3 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 01:40:18 ID:xnF5s5UW0
おつ
6 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 01:50:47 ID:BM2mFyDoO
塾子よりもこっちのほうがドキドキする件
遅くて眠ってしまわれたか・・・
8 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 01:57:40 ID:BM2mFyDoO
終了ですか
10 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 09:24:16 ID:8h7BytJT0
11 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 10:17:25 ID:BM2mFyDoO
駄目です。ワラワラワラワラワラワ
塾寝たのかGJ
さあ再うp懇願祭りの開催でーす
活気がありませんな
ここいらでうpといきまっか
wktk
俺が大学生だったからスレと少しずれた話になるが、隣家の高校生姉妹の思い出。
高校時代は寮だったから実家じゃなかったんだが、大学が実家からのほうが近かった為、戻ってきた。
小中学生時代は、隣の家の母親と、俺の母親は仲が良いこともあって、家族ぐるみでよく食事などに行っていた。
その時、姉妹の2人も当然来るわけだが、その時は巨乳じゃなかった。
姉の方は顔が整っていて美人系。妹の方は美人というよりかわいい系。
顔はそれぞれのパーツでは似ていた。
まぁその時から巨乳好きだった俺は、姉妹に対してあまりレーダーが反応しなかった。
大学生になった俺が実家に戻ってきた時、姉妹は高校3年生と、高校1年生になっていた。
帰ってきてから姉妹を見かけていなかったが、母親が隣の家に行くから久しぶりに来たら、という流れで行くことに。
しかし日曜日で、遊びに行っているのか居ない。
というかその時点ではほとんど姉妹に対して興味は無かった。俺と母と隣母で普通に大学受験の話やらの世間話。
姉が高校3年生で受験生なわけなのだが、塾には行ってないらしい。
家庭学習でそのまま行くらしいが、隣母はどうも心配しているようだった。
そこで、俺に家庭教師を、という流れになった。
紫煙
家庭教師・・・そんなもんめんどくせーよ、と断ろうと思った。
大体、知り合いというか結構家族で付き合っているわけだから、お金とか受け取り辛い。
などと考えていたら、家庭教師だけどそんなにがっつり系じゃなくて、週1くらいで、それも時間合えばくらいで良いらしい。
本当に心配しているのか、と思ったが、母親とはそういうもんなんだろう。
まぁ近所付き合いの意味も含めて受けた。
後、俺が行った大学と隣姉の大学は、2ランクほど差があった。
俺が下だったら、多分この話は無かった。
丁度その話も終わりかけの時、誰かが帰ってきた。
ただいまーと言いつつリビングに入って来た女の子。
お姉ちゃんお帰り、という隣母の言葉で姉のほうだということが解る。
俺は顔と胸を同時に見ていた。
顔は会ってない期間が結構長かったせいか、すごく大人に見えた。
顔立ちが整っていて、目もパッチリしている。
服も全体的に大人っぽく見えた。
白いフリースの胸元にリボンがついていた。結構胸元が開いているが、カーディガンを羽織っている。
フリースが結構なピチピチで、体のラインがはっきりと出ていた。
DかEくらいはありそうなおっぱいに目が釘付けになりかけたが、
この場面で凝視するのは怪しすぎるので辞めた。
「隣の家のおにいちゃん、覚えてる?」と隣母。
「・・・・・・あぁ、お兄ちゃんか!」一瞬考えていたが、一応思い出したようだった。
隣姉も加わって再び世間話めいたものが始まる。
姉がソファに座ったが、座った瞬間、おっぱいが揺れた。とても軟らかそう。
持っていたカバンを膝元に置く。足は細かった。
そのカバンが、おっぱいを持ち上げるような形になった。
見ないようにしたが、それが余計に興奮というか、勃起した。
家庭教師の話を聞いた隣姉は、意外なことに承諾した。
受けるとは言ったものの、高校3年の女の子なわけだし、断る可能性も高いと思っていたからだ。
「お兄ちゃん、頭良かったんだ」と隣姉。
どう思っていたんだ。
その晩、一緒にご飯を食べようということになり、母と隣母、隣姉でご飯を作っていた。
俺何もしてない。二人の父も帰ってきていたが、書くのが面倒なので書かないことにする。
作っている途中で隣妹も帰ってきた。
隣妹は、子供っぽい顔立ちがまだ抜けていない。今年高校入学だし、姉を見た後だから余計にそう感じた。
しかし、胸は姉より大きかった。
少し温かくなってきたとはいえ、半袖ピチTシャツ1枚という服装。
胸元のロゴのような文字が、おっぱいで完全にゆがんでいる。
大きく実っている感じ。F〜Gくらいと予想した。
会話も、どこか子供っぽさを感じたが、体は完全に大人になっているようだ。
その後、センター受験直前まで、1年近く色々と堪能しました。
C
肝心なところが
うpしてください
>>23 ずっと詳しく書いてたのに最後1行で終わって吹いたw
はしょりすぎw
>>23 これは新しいwwワロタ
・・・が、ちゃんと書けよ!!
なぜかアニメのドラゴンクエストを思い出した俺。
前スレの731や980再うpお願い
33 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 17:12:50 ID:TrDU7y/Z0
731ですが
再うp希望多ければしまぷ
ぜぜぜzひおねがいしまふふh
再うpお願いします
9時半頃うpしまぷ
是非とも頼む
ぜひ!
皆様方もぜひうpを
盛り上げていきましょう
是非よろ!
ではいきますかね
お願いします
45 :
sage:2009/09/08(火) 21:55:18 ID:HqEAnMRv0
見れない・・・
46 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 21:57:35 ID:FLBLhZAhO
48 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 22:04:21 ID:FLBLhZAhO
>>47 もう一枚あったような・・・?
是非お願いします。
でけええええええええええwwwwwwww
HかIくらいありそうな谷間だな
52 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 22:11:03 ID:FLBLhZAhO
まだありますが
どうしましょう
おねがいします
55 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 22:16:52 ID:FLBLhZAhO
>>50 これもJCの時の?それともJK?
まだあるなら、是非お願いします。
お願いします
>>58 直に見てみたいw
この娘は後輩でしたっけ?
>>44をネガポジ反転させると乳の大きさがよくわかるな。
JCの癖に楽に自分の乳首吸えそうなボリューム感がすげえ
>>61 同じですねw
この娘と何か思い出はありますか?
64 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 22:30:29 ID:FLBLhZAhO
>>63 これはJKでしょうか?
小〇生の頃からの知っていたんですか。なるほど、確かに警戒心のない写真です。
華奢だったんですかー。そのときのも機会があればうpお願いします。
彼氏はいたんですか?
体操服はjkどえす
小学校からかなー
さすがにそんときのはないです
>>69 ありがとうございます
これでおしまいでしょうか?
>>69 ありがとうございます。
この胸は周りの男から注目を浴びたでしょうね〜
もう一回貼ってくれ
ありがとうございます
すごい巨乳ですね
>>75>>76 これはすごいな。
手ではなく腕とか背中に偶然当たっただけでも
ふにょんという感触が楽しめそうです。
乙
最後のはすぐ消しまーす
>>76 貴重な爆乳JC、JK画像の数々ありがとうございました。
しかし最後の画像、すげー乳重そうw
ありがとうございます
今からオナニーします
この子と何度もセックスします
いい画像でした
ありがとうございました
ちなみに乳はコンプレックスっぽいです
そのコンプレックスを癒してあげて下さい
>>76 消すのかなりはやかったんでもう一回だけ再お願いできないでしょうか
>>85 本当にありがとうございます
ただ、見たことありましたw
他にも画像はたくさんあるんですか?
あとちょっとだけありますー
風呂入っていました
是非見せて下さい
そうなんですかー
もしうpしてもらえるなら日時を予告してもらえると嬉しいです
今までうpしたやつは全部同じ方ですか?
85見られなかった
91 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 23:50:46 ID:H3ueOVi90
>>82 気持ちは分かるけどコンプレックスなんてもったいない。
彼氏はいるんでしょうか?いるんなら喜ばれるだろうな〜
NC+NSIUo0さんは、その子を狙わないのですか?
それだけいい乳してる子はいませんよ。
全部同一です〜
触ったことならありますよ〜
95 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 00:02:07 ID:H3ueOVi90
>>93 事故とかではなく?
詳細をお願いします。
そろそろ消してもいいでしょーか
強く押した感じですヨー
ブルルンって感じで
ゴムまりみたいでした
85消えてたorz
はやー
もうちょっと残しといてほしかったわー
また今度うpしますヨー
うーん急用で抜けてたから残念
できれば全て見たいがよければ頼む
じゃあ5枚だけなら
眠たいですYO
すまんありがたい
似たようなのは省いて厳選しま
神様、再うpお願いします
JCでスウェットの谷間で推定Gカップぐらい?
はーええなあ
片乳1kgくらいっすか?
また見れなかったorz
できればもうちょい長くUPしてください!
ありがとう!!!
まだ消してませんよー
神様もうちょい長めのUPを。。orz
1時に消しまーす
せんきゅう
泣いた
ヌけた?
素晴らしい巨乳ありがとう!
1、2枚目・・・JC
3枚目以降・・・JK
でおk?
All right
4枚目みたいな迫力のある画像がもっとみたいです。
見れた!
顔もかわいい感じがするなw
あと一枚逝きましょうか
迫力あるかは知りませんが
一枚と言わず心の許す限りw
では5枚は消しますよ
よろしいでしょうか
消しました
是非別の画像をうpしてください
迫力ありげなの三枚いきます
寸どめなしで 逝ってらっしゃいませ
超特大ですな
5分で消します
遅れた方はまた今度
乙でございます!
ごちそうさまでしたb
個人的には019230がよかったですwこれだけでかいとブラの形とかまるわかりなんだろうね・・
服の上からもブラから巨パイが溢れているのがわかるな
ありがとうございます
また気が向いたときに他の再もお願いします
好みはスウェット谷間みたいなのですね
うわあ今北irz
スウェットで谷間ってできるもんなんですかねえー
全然のろまった
なかなかうまくいかないもんだ
まとめて再うpお願いしたい
落ちた後またうpがあったのか。
>>134は絶対見たいですな。
明日から日曜まで出張だけど、またお願いします。
乙
夜はパソコン使えないんだよなあ・・・
朝昼でうpできる方いたらお願いします
知らないうちにうp祭り…
ミスった…
いかんなぁ・・・なんでこうなる
すぐ消すからだろ
即消しするならあげるなと言いたい
顔も写ってないんだから一日ぐらいあげてても平気だろ
なぜすぐ消したがるのかよくわからん
心が狭いのかな?
すぐ消すのはまぁわかるけど、再前提で消すのは意味わからんな
申し訳なし
吊ってきます
一時間くらいしたら消したいんですよねー
当方チキンなもので
いまから一時間なら確実に拾える!
どうかお願いします。
こういう流れになると勝手に再うpするアホが出て収集付かなくなるぞ。
いやー勝手に再うpはやめてほしーな
本人が見てたらとか想像すると・・・汗
そういわれてもな
ひえー
再うpはしてもらえるのかね
175 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 21:17:06 ID:PtIOjGS+0
ラストの再
>>170 顔映ってないし大丈夫だろ
もしそう思うならうpなんかはじめからするなよ
178 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 22:20:48 ID:ahLzn7X9O
悔しいのう ワラワラワラワラワラワ ちなみに俺は全部保存。再アップは必要なしワラワラワラワラワラワ
そうっすねー
でもそのドキドキがたまんねー
おぽおぽ
最近再うpって文字しか見てない気がするんだが
再してもいいんですが
誰かワタクシの他にも画像うpしてくれる人いませんか
ノーリターンでさびしい
すまんな
画像は専ら頂くばっかりなんだ・・・
せめて空元気出して盛り上げるぐらいはさせてもらうよ
それじゃダメか
>>23 亀レスだが、あどけない可愛い系の妹のほうが美人系の姉より
さらに巨乳っていうのがもろにツボだわ。
できればその後の話が聞きたいなー
皆さん頂き専門ですか・・・
再うpはしてもよいのですが
うp→すぐ消す
これだけはなんとなく譲れませぬ
>>186 それでいいと思うよ
何度も再してるから新しいのだけ出してほしい
我々の学生時代にデジカメなんてなかったんだ…
カメラ付きケータイがあったならなぁ…
ってこれからうp始まるの?
それならすぐ消すで構わんよ
191 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 01:46:28 ID:1PrvSyST0
で、いつやんの?
ぷにの画像とどっちが凄い?
>>193 ぷにを見せてもらわないことには比較できない
199 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 19:49:10 ID:xYhJoDM/O
あげ
ぷにって子のがすごいんじゃないかなー
>>200 でもお前さんの画像も十分凄いと思う
正直見たくて仕方ない
どもっす
これからは新しいものだけうpしてけばいいんでしょうかねえ
>>202 俺はもう一度今までの画像を見たいのだが無理かな?
最後にお願いしたい
タイミング合わずに一度も見れてないので
できれば一度見せてもらいたいな
うpスレ隔離されてたのか。
正直おれは、顔可愛いかもよくわからん女の画像より、体験談のほうがよっぽど萌えるから
みんなして塾をアゲアゲする最近のノリにウンザリしてたからよかった
小学校4年生からスイミングスクールに通い始めた。
1年ほど経ったとき、同じクラスに年長の見慣れない女子がいた。
コーチによると家庭の事情で長く休んでいて、今は中学2年生とのこと。
控え目で優しい彼女とは、すぐに打ち解けお姉さんになってくれた。
それから、しばらく経ったころ。
買ってもらったゴーグルが嬉しくて意味もなく潜っていたら、目の前に見たことのない足が現れた。
浮上して正体を確かめると、彼女の足(というか太腿)だった。
二次成長を迎えて丸みを帯びた肢体だった。
間近で初めて見る母親以外の大人の女に、初めて胸が高鳴るのを感じた。
同級生が子供に感じられたほどだった。
それからは彼女の近くをいつもキープしては潜る毎日が続いた。
競泳用の切れ上がった水着に包まれたお尻、そこから伸びる柔らかそうな足。
小学生には刺激的過ぎる光景だった。
彼女は自覚がないのか、俺のいやらしい視線に気付く気配はなかった。
「●級にいる女子、おっぱいが大きいぞ。」他の中学生がきっかけで彼女の胸が気になりだした。
胸のサイズを脳裏に焼きつけ、受付のお姉さん、同級生、従兄弟・・・知っている限りの人と比べた。
その結果、彼女の胸は大きいということが分かった。
それからは「彼女の胸に触りたい。」そればかりになった。
子供ながらに真剣に考えた、どうしたら合理的に触れるか。
考えるだけ無駄な話だったが、当時は真剣だった。
しかしチャンスは意外に早くやって来た。
その日も胸のことばかり考えていた、準備体操も上の空だった。
ホイッスルの音を聞いて飛び込む、水面を叩いた瞬間右足に違和感が走った。
足が攣った、バランスを崩したバタ足では進むどころか沈む一方だった。
突然、何かに抱えられる感触を感じた。
俺の前を泳いでいた彼女が異変を感じて、引き返してくれていた。
離してなるものかとしがみ付く俺を彼女は冷静に仰向きにし、自分も背泳ぎの要領でプールサイドまで連れて行ってくれた。
「助かった。」と思った瞬間、吹っ飛んでいた五感が帰って来た。
右手に形容しがたい柔らかな感触が・・・。
右に首を振ると右手は彼女の胸を掴んでいた。
驚いて思わず手を離しそうになると「ダメ、掴まってて。」と必死の形相の彼女。
プールサイドまで彼女の胸を掴んで曳航された。
引き揚げられた俺を待っていたのはコーチの拳だった。
泣くまいと我慢したが、彼女が頭を包むこむように抱いてくれた。
彼女の乳房に着地した、その柔らかな感触は例えようもなかった。
「男の子でしょ、泣いちゃダメだよ。」と言われるまで離れなかった。
その後もちろん迎えに来た母と一緒に丁重に礼を言った。
この一件で彼女は「意外に泳げる。」と判断され一気に2級も昇級し、俺の楽しみは終わりとなった。
彼女は中3になる春にスクールを辞め、それっきりとなった.
よく考えたら、同級生じゃなかった。
板汚しスマソ。
乙
足が攣っただけで、鉄拳飛ぶのか。
おっぱい触ってたからじゃねーの?
準備体操上の空だったのバレてたんじゃね?
それにしても溺れればおっぱい揉めるのか 試してみる価値はあるな
>>215 普通はガチムチの男に助けられるか、そのまま溺れ死ぬかの2択かとw
翌週、家庭教師の為、隣家に向かう俺。
とりあえず色々妄想したら、下半身が危なかったのでエロ動画で抜いておいた。
高校生の家庭教師とか、エロしか思いつかないし。
ラッキーと思う反面、実は割とプレッシャー。もし大学落ちたら、と一瞬考えてしまう。
インターホンを押すと、隣母が出迎えてくれた。挨拶をしながらリビングへ。
「とりあえず、お茶でも飲んでて。今降りてくるから」
「あ、おかまいなく」
「なにかしこまってるの」と、隣母が笑う。
隣母がいれてくれたお茶を飲みながら待っていると、俺がリビングへと入って来た扉から、隣姉登場。
あぁ、23の続きって書くの忘れてた。
隣姉はグリーンの長袖シャツにチェックのズボンという服装。
手に教科書や参考書らしきものを複数持っている。
ブラのストラップ部分が少し浮いて見えた。
隣姉が前に座った。
「とりあえず、英語と数学持ってきたよ」
「あ、うん。あ、勉強する場所、ここでいいの?」
「うんー部屋に机ないしね。いつもここで勉強してる」
それは誤算だった。部屋じゃなかったのか・・・
それに、ソファの方がテーブルより高いから、腰が痛くなりそうだ。
まぁ良いかと思いつつ、今習っている場所や、苦手な所をざっと聞いていく。
参考書をめくりながら、ノートに何か書いてて前傾姿勢になっている隣姉をチラチラと見ていた。
忘れかけた頃に続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
しかし胸元が特に緩い訳じゃないので、谷間とか拝めそうになかった。
丁度胸辺りまである髪が微妙に揺れているだけ。
とりあえず、苦手と言っている部分の問題をいくつか出しながら、俺はまた参考書を読んでいた。
期待していたものが得られそうになかったので、勉強の方に集中。
たまに質問に答えながら1時間くらい経ったところで少し休憩。
今度は隣姉がお茶をいれてくれる。
丁度お茶が運ばれてきた時、隣妹がリビングに入って来た。
全身黄色のパジャマ姿だ。もうお昼過ぎだが、まだ寝ていたらしい。
起きたばかりなのか、顔がぼーっとしていてた。
突き出しているものは元気いっぱいで、ボタンがきつそうだ。
「あんた、まだ寝てたの?」と隣姉。
「んー勉強?」
「そうだよ、お姉ちゃんに教え中」
俺がそう言うと、隣妹は俺の隣に座り、教科書を読み始めた。
近い。肘をそっとだせば、横乳に触れるくらい。
参考書を読むフリをして、隣妹を見る。
なんか良い香りがした。
隣妹は、ソファの上であぐらをかいて、太ももに教科書を載せて読んでいた。
脇を締めた形になっているので、必然的におっぱいが押し出した形に。
ページを捲るとき、腕が胸を押さえつけて離れる瞬間、たぷんと揺れた。
その時、ボタンとボタンの隙間から、真っ白なものが、ほんの少しだけ見えた。
一瞬だったが、張りのあるそれを確認。生乳だ。あれ、というかブラが見えなかったような、もしや。
隣姉が用意したお菓子を「お、もらうね」と言いつつ食べながらまた教科書を読む隣妹。
俺もお菓子を食べながら再び参考書を読むフリ。
じっと、胸の先端に注目する。
そう、隣妹は、多分ノーブラなのだ。
ノーブラ、突起物、という興奮が頭の中で入り交じる。
斜め上から観察すると、大きい胸が邪魔をして、俺の視点から教科書が見えなかった。
それくらい大きいってことだ、と考えてさらに興奮。
パジャマに包まれた山を眺めていると、本気で勃ってきてしまった。
時折漂ってくる若い子特有の良い匂いも合わさって、相乗効果。
危ないなと考えていると、隣妹は教科書に飽きたのか、もう少し寝るといって、リビングから出て行った。
突起は確認できなかった。
支援
ボタンとボタンの隙間から見えるブラってえろいよな
生乳ならどんだけえろいんだか
>>228 隣母は巨乳では無いです。
ある日の隣母と隣妹の会話。
いつも通り、隣姉とリビングで勉強していると、キッチンの方から何やら話し声が。
「おかあさーん、ブラ新しいの買ってよ」
「えぇ?こないだ買ったじゃない。しかも高かった」
「あれ全然かわいくないし、1個じゃん。今持ってるやつ、小さくて肩に食い込むから痛いし」
「あんた、また大きくなったの?」
「うーん、わかんない。でも前よりキツイし、カップの部分小さくて、油断してたらはみ出すんだよね」
「んーじゃあ買ってあげるけど、前と同じやつね。あれなら大丈夫でしょ?」
「えー。他のはダメなの?」
「ダメ。サイズが大きいとそれだけでほんと高いんだから。お母さんの何倍すると思ってるの?」
「それ、私のせい?」
「お姉ちゃんも結構大きいし、何食べたんだか」
「お母さんのご飯だよ!」
「あ、でも一回百貨店とかでサイズ計って貰った方がいいかもね」
「あ、じゃあ大きくなってたら買ってくれる?かわいいやつ」
「全然関係無いじゃない、それ」
「ほんとにださいんだもん。体育の時とか恥ずかしいよーみんなブラかわいいのに、私だけは胸に当ててるだけだよ」
「わかったわかった。じゃあ来週百貨店行こう。お姉ちゃんも連れて行こうか」
といった会話が聞こえてきた。
この後、お姉ちゃんという言葉に反応して、台所に行く隣姉。そして再びのブラ話。
俺の存在感はどこへやら。勝手に休憩になったので、庭の縁側でタバコを吸わせてもらった。
下着の話とか恥ずかしくないのかなぁ。なんか女の人って苦労話するの好きだよな。
きょにうきょにう
「お姉ちゃんも結構大きいし、何食べたんだか」
「お母さんのご飯だよ!」
ワロタw
2人とも良いお母さんになれそうだな、日本の未来は明るいw
中3の頃の話です
当時の私の胸は下乳に紙とか挟める様な大きさで、修学旅行とかでお風呂入る時とかに他女子とこっそり見比べても大きいのはわかってたけどブラをするのが気恥ずかしくカップ付きタンクトップですごしてました
そしてもう一人の登場人物H谷とは小学校の頃にバレーボールを習ったいた時の仲間で物を貸し借りしたりA谷の家へ行って遊んだりする仲で友達から「付き合ってんじゃないの?」とか言われ否定したけど悪い気はしませんでした。
ある日の放課後、用事があり体育館へ行くとH谷が後輩に優しく熱心に指導していて、部活後に私の部室でもある技工室で「優しいH谷なんて気持ち悪〜いwww」なんて軽口叩いて追っかけっこしたりじゃれあってたら
ふいにドンと胸をおされた手がくっついたままで、向かい合って胸を触られてる形になり
最初は明るく「胸当たってるんだけど…」とか言ったものの離してくれずこういう経験がなく困ってそっぽ向いて待ったけど離してくれず…
揉む訳でもなくただ胸全体を両手で包む様に触ってる感じ
とにかく困ってH谷の顔を見ると目が合って…
いい雰囲気だと思ったのかキスしようと顔を近づけてきて『キスは嫌っ!』ととっさに顔をそむけると
H谷の唇が首につきそのまま舐められたのか身体がぞぞっとして「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ〜」って半泣きで抵抗したらやめてくれて
H谷から逃げる様に帰りました。
その後はギクシャクして少しずつ疎遠になり違う高校に行ったので今、彼がどうしてるのかはわかりません。
H谷うらyざまぁ
>>230 姉妹の詳しいスペックを出来たら書いてほしい
それと二人は今どうしてる?
予備校での思い出話でもおk?
おk
>>237 隣姉は、肩は完全に隠れているくらいに髪の毛は長い。
胸の辺りまでそのまま降ろしてることが多いけど、たまにポニーテールとか。
隣妹は、ショートカット。たまに柔ちゃん。
前にも若干書いてるけど、姉妹共通で目がパッチリ。
後、少し厚めの唇がエロイ。これも姉妹共通。
顔は、姉の方が顔が整っているというか、やはり姉だからか、大人っぽい。
服装も控えめなのが多い。体は控えめじゃないけど。
出るところが出ているという感じ。隣姉はお尻も大きめ。
隣妹は姉と比べると顔が丸っこい感じで、笑顔が多いんだけど、なんか妖しい雰囲気出してる。エロイオーラ?
挙動がいちいちエロイ。座り方とか、話してるときの目線とか。けど、性格は特にそういった感じではない。
元気な高校生という感じ。おっぱいは、とても大きい。
今は、隣姉が大学3年生、隣妹は大学1年生。
中学の時体育祭で体操服の胸の部分に精液つけられたらしくて泣いている巨乳がいた
ぽちゃ系だったが胸はでかかった
巨乳姉妹いいわー。
妹のほうが胸デカイ件に関しての姉妹の会話とかあったらすごい萌える
>>243 このスレしか読んでいないからそう言われてもわからない・・・
そんな偶然があるとは思えないが、
上の話は気づいた女子がここだけの話として広めたから、同じ学校の連中は大半が知っているはず。
中学の時は女子に虐められてることが多かったので普通なら隠すのにこの話が広まったのも虐めの一貫なんだろうな。
男の前でわざと女子がその子の胸揉んだりとかもしてみせたので、
こっちはそのおかげでおかずに困らなかったがw今思えばかわいそうな話だ。
245 :
えっちな18禁:2009/09/15(火) 23:50:20 ID:ZoMPNZBx0
>>240 巨乳姉妹の話したまんないです。
この話しが楽しみで毎日見に来ています。
以前、
>>23で、『その後、センター受験直前まで、1年近く色々と堪能しました。』
とありましたが、巨乳姉妹のどちらの体を堪能したのでしょうか?
また、そのときのエピソードを、もしよろしければお聞きしたいです。
うん、塾には悪いけど、塾子の話より姉妹のが普通っぽくて萌える
エロい雰囲気を纏ってるのに快活な女子高生か・・・・最高すぎないか??
>>240 レスありがとう
また暇があれば姉妹話を書いてください
姉妹は胸が大きいだけでなくスタイルもいいんでしょうか
スタイルは、隣姉は良いかな。隣妹は、背が小さいので、良いとは言えない気がする。
隣姉は、足と腕は細い。
スラッとしているから、妹よりおっぱいは小さいけど、その辺が細いおかげで、より乳が強調されて見える。
隣妹は、ムチムチしてるかな。ムチというかピチというか。若いって感じ。
また、別の話を。
少し暑くなり始めていた、6月も終わりかけの時。
いつものようにリビングで隣姉の家庭教師をしていた。
薄いピンクの長袖シャツに、薄いグレーのズボン。
肌は一切見えていないが、上半身のラインがはっきりと出ているのが、逆に良い。
服の上からはっきりと解るおっぱいの形が、色々考えさせる。
たまに飛んでくる隣姉の質問に答える時、ついつい胸を見てしまう。
今日は隣母もどこかへ出かけているようで、なんとなく緊張。
と、思ったら帰ってきた。
「ただいまー、今日もがんばってるね」
「あ、おかえりなさい」
「おかえり」
「○○さんに、良い物借りてきたわ」
「良い物?」
「このDVD知ってる?」と隣母。
俺は何も知らなかったので「え?」となってしまった。
この頃は流行かけ、ちょっと流行ってたくらいかな?
「○○さんが試しに買ってみて、結構効果があったらしいから、借りてきたのよ」
「ほら、道具も」
と、自転車のタイヤチューブのようなものを持っていたカバンから取り出した。
それと一緒に例の外人が写っているDVDが数本、テーブルに並べられる。
「それは、何のDVDなんです?」
「ダイエットよ、ダイエット」
その言葉に隣姉も若干興味を示したようで、DVDの裏面を眺めたりしている。
「こんなんで痩せるの?」と隣姉。
「7日間続けるだけでいいみたいよ」
この時は7日?はぁ?と思ったが、実際問題ガチでやったら割と効果あると思う。マジでしんどい・・・
「へぇ〜」
「ね、ちょっとやってみない?」
「エクササイズのビデオみたいな感じなの?」
「そうそう。なんか軍隊式なんだって」
「へぇ〜。ちょっと面白そう」
とりあえず一旦勉強は中止、というか終わりにして、ソファーを少しずらす。
隣母が、両手を水平に広げ、このくらい離れて、と隣姉との距離を計る。
なぜか、俺も参加。そしてチューブを持たされる。
「それ。女の人は持たない方が良いって○○さん言ってたわ」
「というか、辛いから無理みたい」
「そんなにしんどいんですか?」
「言ったじゃない!効果あるって」と言いながらDVDをセットする隣母。
俺、隣姉、隣母の並びで、うさんくさい翻訳と共に、指導が始まった。
最初はストレッチから。横を見ると、胸を張る隣姉が。
あ、これ結構エロい状況?と思った。
隣姉が、手を合わせて真上に伸ばすと、おっぱいは大きく前に出て、シャツが少しだけめくれる。
自分からおっぱいを前に突き出すという行為が、妙にエロく見える。
良い眺めだった。
指導は続く。
ボクササイズに近い運動が多い。
前にパンチとか。
隣姉を見ると、軟らかそうなおっぱいが上下に激しく揺れていた。
最初は、余裕だろこれ、と思ってたが、段々運動が激しくなる。
というか汗かいてきたし。結構な量。
「これ、結構汗かきますね」
「でしょ?男の子が言うんだから、やっぱり効果あるんだわ」
「ですかね」
「うん、しんどい、これ」と隣姉。
見ると、顔から結構な汗が垂れていた。
服も・・・
汗で服が体に張り付いている。
ブラジャーが透けて、形と、ピンク色ということが、はっきりと解るほどだった。
時折シャツがめくれ上がり、お腹がちらりと見える。
ぴっちりと張り付いているから、ブラからはみ出ているおっぱいも見えた。
しかし、ずっと見ているわけにもいかない。俺も運動しないと。
たまにさぼりつつとりあえず1日分?は終了。
全員汗だくだった。
「これ、痩せるけど、普通に運動だね」
「そ、そうね、これはちょっと自分に合わせてやったほうがいいかも・・・」
完全に肩で息をしている隣母。確かに、年配の人にこれはしんどいだろう。
「シャワー浴びよう」
「あ、じゃあ俺も家に帰って浴びます。勉強は、どうする?」
言いながら隣姉と向き合うと、服が透けて肌が露わになりすぎている。
まともに見れなかった。
少し下を向いていると、「今日はもう大丈夫?」と聞き返してくる。
「うん、一応予定の所までは進んでるから」
「じゃあ、今日はここまでで」
「わかった」
そして、その後、しばらくそのDVDを見た事は無かった・・・
ちょw 1日坊主ワロスww
ビリーさん涙目www
ビリー隊長激怒wwwwwwww
隣さん(仮)の文章おもしろいわwww
260 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 19:30:31 ID:F2p6IAaa0
保守
238です。
隣さんのお話が続いてる中、失礼します。
数年前の予備校生時代のことです。
自習室で自習をしている時、目の前を通り過ぎる女の子の影。
普段から、女性の胸に対しては敏感だったので、
その女性が巨乳の持ち主であることはすぐわかりました。
身長は160cmくらい、顔は戸田恵梨香を少し眠たくしたような感じの顔。
髪の毛は肩くらいまでの長さでした。
彼女のその時の服装はセーラー服でした。
顎のラインや脚はすらっとしているのですが、
胸の部分だけ異常に盛り上がっており、
小さなメロンが入っているかのような爆乳でした。
歩く度に揺れ、胸ポケットに入れてある携帯が今にも飛び出しそうでした。
まさに僕のタイプだった彼女の容姿で、非常に興奮したことを覚えています。
続きです。
また僕は高卒クラスでしたが、
夏に同じ講習で見かけたことから彼女は高校3年生のようでした。
彼女は現代文のある講師の講習を必ず取っていたので、
ことあるごとに彼女の爆乳を堪能させていただきました。
要望あれば、また彼女について書かせていただきます。
、 ∩
( ゚∀゚)彡 巨乳! 巨乳!
⊂彡
>>238 がんがれ!
>>238 要望あり!!
、 ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き!
⊂彡
おねげーしまちゅ
>>261 何カップぐらいだった?
ほかの時の服装は?
>>263>>264>>265 ありがとうございます。
ただ続きと云っても、
どんな内容を書けばよいかわからないので、
リクあるとありがたいです。
>>266 カップ数はあくまで推定ですが、
I〜Jくらいだと思います。
彼女の爆乳のありえないのはまったく垂れてないところなんです。
かなりしっかりとホールドするブラなのか、相当形がいいのか…
セーラー服以外の服装だと、
長袖のTシャツにデニムパンツのような普通の服装が多かったような気がします。
>>267 堪能とありましたが、何かHなことは会ったのでしょうか?
>>268 期待に沿えられず申し訳ないんですが、
特に絡みがあったわけではないんです。
すいません…
ただ受験勉強のピーク時など自習室では、
彼女は毎度同じ机を利用していたので、
僕は彼女の爆乳が見やすい席を取り、
その度に見ることができていました。
机は狭い間隔で列になっているため、
椅子をかなり引いて勉強する必要があったのですが、
彼女の場合、机に胸が乗るだけでなくノートの1/3程に胸が乗ってしまっていました。
270 :
238:2009/09/27(日) 14:23:52 ID:GgfPy85wO
大切な後日談を書くのを忘れていました。
彼女には彼氏がおり、声をかける勇気もでないまま、
彼女とは知り合いにはなれませんでした。
結局ただ見ているだけで受験が終わってしまい、
何もなく予備校を去ることになりました。
そして、大学に入学して、4ヶ月くらいが経った頃だったと思います。
僕は大学がある駅に向かう路線の途中にある駅で人と待ち合わせをしていました。
流れぶったぎりスマソ
俺の通ってた学校は中高一貫で、
同じ敷地内で男子部と女子部で校舎が分かれ、
勉強は原則として男女別、
一部の部活や委員会は男女合同という変則的男女別学だった。
(これだけでどこの高校かバレるかもしれないなw)
で、俺は男女合同活動の放送部を3年間やっていた。
放送委員会は男女合同活動で、
女子はアナウンス担当、男子はオペレーション&ディレクション担当といった感じ。
Dとアナはコンビを組まされるのだが、
俺とコンビだったのは小川ちゃんという
身長164cmぐらいで、中山美穂をぽっちゃりさせた感じの子。
勝気で元気のいい女の子だったが、胸が…
スイカップっていうの? 真ん丸でボワンって感じ。
高1の1学期中間テストの後、
お昼のプログラムの検討用にCDを持ってくることになり、
俺は姉のエンヤとエニグマとグレゴリアンを持って行ったところ、
小川ちゃんが大反応してきた。
「俺くんって、ニューエイジ好きなんだ?」
「まあ、姉貴の影響だけどね」
「私、ニューエイジ大好きなんだ! お姉さん、他にも色々持ってるの?」
「マドレデウスとかディープ・フォレストとか色々あるよ」
「ホント? MDにダビングしてー、お願い!」
「ええー… めんどくせぇよぉ」
「じゃ、CD貸してくれない?」
「又貸しなんてしたら、姉貴に竹刀でボコボコにされるから無理」
ちなみにうちの姉はむっちゃくちゃ気が強くて
剣道で国体に出るほどの超体育会系…
俺はそれまで小川ちゃんと話したことはほとんどなく、
胸が大きい子だな、としか思ってなかったが…
ネコみたいなくりくりした目がかなり可愛い。
でも、まあ、無駄な期待はしないわけですよ、
ヘタレ高校生だった俺としましてはw
「じゃあさ、私が俺くんの家まで行ってMDダビングするのは?」
え? 俺は我が耳を疑って、
小川ちゃんをまじまじと見つめたが
小川ちゃんの表情は真剣そのもの…
「そ、それは… とりあえず、姉貴に聞いてみないとわかんねーよ」
「じゃ、聞いておいてくれる? お願い! ね!」
女の子がうちに来るなんて初めてだ
いったい、どうすりゃいいんだ???
あ… まずは姉貴にお伺いを立てなければ…
帰宅して、当時大学生だった姉貴にお伺いを立てる
「ふーん。で、あんたはその子のこと好きなの?」
「え、いや、そういうわけじゃないんだけどさ」
「なんだ、ただの部活友達か。だったら、そこまでやることないじゃん」
「いや、そこをなんとかさ。頼むよ、姉貴」
「せめて、気になってる子とかいうんじゃないとねえ?」
「気になって…きてる…かな? お願いします、お姉さま!」
「(ニヤリ)いいよ、じゃ、4枚ぐらい出しといてやるよ」
話は飛んで、小川ちゃんがいよいよ家に来る日。
その日は親父とお袋が出かける予定の土曜日の午後だった。
俺は午前中から自分の部屋を掃除して
お昼に駅まで行った。
駅まで来た小川ちゃんは当たり前だが私服。
クロップドジーンズ(七分丈?)にTシャツ。
ピチTではないのだが、胸が大きいから、結果としてチビT状態…
学校ではいつも後ろで縛ってる髪をおろしてるから、やたらとかわいい…
とりあえず、駅前でミスタードーナッツと飲み物を買って家に。
「あ、小川ちゃん、誰もいないから遠慮なく…」と言いかけたら、
「いらっしゃーい♪」
姉貴だ… 出かけるんじゃなかったのかよ…
「おじゃましまーす。あ、お姉さまですか? わぁ、きれい!」
うちの姉貴は、良く言えば栗山千秋似…
悪く言えば、極道の妻みたいな感じ…
ちなみにCカップだから、このスレ的にはどうでもいいかw
「居間のステレオ使っていいからね」と姉がニヤリ
「え? で、で、でも、あれは親父が触るなって…」
「まさか、あんたの汚い部屋に通すわけに行かないでしょ。
それにお父さんのオーディオの方が音いいからね」
完全に姉貴にはめられた…
というわけで小川ちゃんを居間に案内する。
ちなみにうちの居間は、客間でもあり親父のオーディオルームでもある。
オーディオが鎮座している他はソファセットと小さなテーブルしかない。
オーディオの操作を許されてるのは、家族では俺しかいない。
(姉貴は昔、レコードプレーヤーを壊したから厳禁w)
@@@@
続きー!キヴォン
279 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 22:05:43 ID:yhQlDZ4r0
C
ちょっと創作臭きつめですねw
もうすこし薄めて!
隣の姉妹の、また別の話を。
夏。隣姉への家庭教師も終り、家に帰ろうとしている時、隣母がまた何か貰ってきたのか、嬉しそうに話しかけてくる。
「ねぇ、新聞屋さんに良いの貰っちゃったわー」
「あ、巨人戦のチケットとかです?」
「いや、最近は野球のチケット貰えないのよ〜って、お父さんじゃないと野球で喜ばないわよ!」
「あら」と苦笑いする俺。
「ウォーターパークのチケットよー」
「あぁ、夏ですもんね」
「みんなで行きましょう」
「え?」
「うちは4人家族だけど、6枚も貰っちゃったし」
「みんなって、俺もですか?あ、母に予定聞いてきましょうか?」
「当然よー、あぁでもお父さんとか来ないでしょうね・・・一応聞いてみるけど」
それは、我が家も多分同じだと思った。親父は外出自体あまり好きではない。
「来週にしようか。予定は、家庭教師がどうせあるから、空いてるわよね?」
スパッと決める隣母。
「えぇ、まぁそうですね」
「じゃあ決定ね。お母さんにも言っといて」
「わかりました」
「ねぇ、なんか勝手に話進んじゃってるけど、私の予定とか聞かないの?こういう時って」と隣姉。
「え、あんた行かないの?プール楽しいわよ」
「いや、そういうことじゃなくて・・・行くけど」
「じゃあ問題ないじゃない。」
母親というのは、どこの家も強引、というか強い。
俺の母親は来週行くことを簡単に承諾、親父達はどちらの家も行かないと答えた。
隣妹は、友達と約束していたが、プールに行きたいからと友達のほうを断ったようだった。
プールか。とりあえず水着を買いに行かなくてはと考えた。
高校の時に友達と海に行った時も買ったけど、もう大分海とかにも行っていないし、新しいのを買う事にした。
しかし、よく考えれば現役女子高生を連れてプールに行くというのは、かなり自分の中で大きいイベントだ。
でも、母親2人が付いているわけだから・・・と考えつつ、
やはり心の奥底で考えているのは隣姉と隣妹の水着姿。
何着てくるんだろう。まさかスクール水着じゃあるまいし・・・と行く前から激しく妄想をしていた。
実際に見たら確実に危ない予感がしたので、当日までに、妄想で何回か抜いた。
正直、とんでもなく楽しみだった。
翌週、予定の日。
俺の家にも車はある、といっても父親の車だが、今回は隣家の車で行くとのことだった。
とりあえず母親と隣家へ向かう。
というか、よく考えたら母親の水着を見る事になるのか?
一瞬落ち込みかけたが、ちょっと考えてすぐ思い直した。
隣姉妹を見た際に危険だと感じたら、親達を見れば良い。
そうすればアレも鎮まるだろう、と前向きに考えた。
土曜日は、俺を除いた女性4人組で水着を買いに行ったらしい。
妄想がどんどん膨らむ。
一応支援するが、フィクションバレバレで勃たない人多数
隣家のインターホンを押すと、隣母が出てきた。
「おはよう、こっちも用意できてるわよ。あ、車のカギ渡すわね」
といって車以外のカギも一緒になっている束を渡される。
わかりました、と答えて隣家のガレージに置いてある車へ。
何回か、この車には乗せてもらったことがあるので、慣れているといえば慣れていた。
門扉の所まで車を出して、出発前にタバコを吸っておこうと一旦車から外に出た。
半分くらい吸ったところで、がちゃりと玄関の扉が開き、隣妹が出てきた。
隣妹は、ヒラヒラした短いキュロットにTシャツだった。
生足が眩しい。
さらに、上半身にはたわわに乳が実っている。
服を着ているのに、とてもエロイ。着ているからエロイのかもしれない。
色気が全身からむんむんと出ているように思えた。
隣妹は「おっはよー」と言いながら、玄関から門扉まで小さくジャンプした。
ぶるん、と豪快にそれが揺れる。
俺の前に来て「今日は楽しみだねー」と腕を後ろに組みながら、上目遣いで言ってくる。
その動作で、また乳が揺れる。ぶるんぶるん、という単語が俺の中で繰り返し再生された。
あぁ、今日は楽しみだ、と再確認した。
わっふるわっふる
わっふるわっふる
あーあ。糞コテ来るんじゃねぇよ!
本日も良コテが来ましたよ
わふーるわふーる!
なんという良コテ・・・
コテハンを見ただけでワクワクしてしまった
このコテは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
。。
>>282 ありがとうございました
もらいました
>>289の続き
「楽しみだね。暑いし、荷物入れて車乗ってていいよ。トランク開けるから。もうみんな来るよね?」
俺は車のドアを開けて、備え付けの灰皿にタバコを捨てながら言った。
「うん、すぐ来ると思う。荷物はほとんど無いけどね」
確かに。隣妹が持っているカバンも小さめだ。まぁ、水着とか着替え、化粧道具とかだろうか。
しかしウォーターパークは化粧禁止とか隣母が言っていたことを思い出す。
まぁ公共のプールは大抵禁止だろう。あんまり知らないが。
とは言っても、隣妹は化粧をしているように見えた。勿論、普段よりは薄い。
俺は車の後ろに回ってトランクを開けた。
丁度隣姉を先頭に、隣母と俺母が玄関から一緒に出てきた。
隣姉がおはよ、と片手を上げながら俺の方へと向かってくる。
こちらも生足だ。デニムのショートパンツに、ストライプのブラウス。
首周りが大胆にカットされていて、鎖骨がはっきりと見える。角度が少し違えば、谷間とか見えそうだった。
隣妹もそうだが、俺は隣姉妹とそんなに頻繁に会うわけではない。
隣姉は家庭教師する時は家着だし、外出ファッションを見る機会も、こうして家族ぐるみで出かける時くらいだ。
少し緊張していた。
「おはよう。トランクに荷物入れるといいよ。お袋達も」
全員分の荷物を入れて、ウォーターパークへと出発した。
助手席に座った隣姉を運転席から見ると、豊満なおっぱいのラインをはっきりと観察できる。
おまけに、青いブラのストラップがチラチラと見えて事故りそうな状況だったが、
何とか見ないようにして無事ウォーターパークへ到着。
駐車場は無料だった。車から出ると、とても暑く感じた。
トランクからカバンやらを出して、ウォーターパークの建物へと向かう。
受付で代表して隣母がチケットを渡して、それぞれにフリーパスのバンドを貰った。
これを巻いておかないと、何度もウォータースライダーを遊んだりできないというやつだ。
「じゃあ、着替え終ったら、出た所で待ち合わせましょう」と隣母。
「あ、わかりました」と冷静に言ってみたが、内心はドキドキだ。
期待が100パーセントで構成されているドキドキだったが。
俺は一応考えて、水着はとにかく勃起が目立たなさそうなトランクスタイプを買っていた。
多分、ばれないはず。
更衣室から出ると、巨大なプールが色々な形で点在していて、天井からは所狭しと入り組んだウォータースライダーが見える。
想像していたより大きい施設だった。これは普通に楽しめそうだ。だが、やはり人も多かった。
夏だから当然か、と考えていると「おまたせー」という隣母の声が聞こえた。
ぱっと振り返ると、茶色いパーカーを羽織った隣母がいた。俺の母は青いパーカー。
形が似ていたので、多分同じタイプのものだろう。水着も色は違うが、柄は同じだった。
二人の母は来たが、まだ隣姉と隣妹が来ていない。
「あれ?二人は?」と聞くと、
「あぁ、トイレ行くって」
答えたと同時くらいに、二人が来た。
「おまたせー」と二人が同時に言う。
二人を見て、とりあえず俺は唾を飲んだ。
隣姉は髪型がポニーテールになっていた。遊んでいる時はまとめておいたほうが楽なのだろうか。
一瞬下を向いて自分のアレが大丈夫か確かめた。
隣姉は、淡い青色をしたタンクトップ型の水着で、下はパンツの上に短いスカートをはいている。
ウェスト部分は思い切りカットされていて、オヘソどころか、くびれがあるお腹がはっきり見える。
肝心の胸元は覆われていて見えないが、水着に締められているようにピチっとなっていて、パツンパツン状態だった。
これでもか、というくらい乳を強調していて、見えていないことが逆にエロイ。
くっきりしすぎて、おっぱいの形が手に取るようにわかる。綺麗なお椀型だった。
胸元にあるロゴはおっぱいの形で歪んでいるし、下乳部分はおっぱいの大きさを示すかのように影ができていた。
隣妹は白いパーカーを羽織っていて、どんな水着かわからなかった。
下は、緑色のラインが入った黄色いパンツ。
胸は薄いパーカーなんて関係無いといわんばかりに際立っていた。
「よっしゃー遊ぶぞー」と気合いを入れる隣妹。
腕を上げただけでプルンと揺れてる。いつもより揺れが激しいような気がした。
「とりあえず、荷物置くところ探さないと」と隣母。
「休憩所とか簡易ロッカーがあるって書いてたわね」
俺の母が返事をした。
「じゃあ簡易ロッカーにカバンとか置いておきましょう」
すぐそばにあった案内図を見て、簡易ロッカーのある場所へと向かった。
近くにあったので、すぐに着いた。サイズは小さめだが、奥行きがあるタイプのロッカー。
数はかなりあった。
一応個別に行動することもあるかもしれないということで、一人一人で使用することにした。
「パーカーも入れとけばいいか」とチャックに手をかけながら隣妹が言った。
「そうしときなさい。どうせはしゃいで、すぐ暑くなるわよ」と、言っている隣母はすでにパーカーを脱いでいた。
俺は、携帯電話を弄っているフリをして、真横から隣妹をチラチラと見ていた。
脱いだ。
パンツと同じ、緑のラインが入った、黄色いビキニだった。
俺は今まで、巨乳の知り合いなんていなかったし、ビキニもあまり見た事が無い。
そのため、必要以上に興奮したかもしれない。
ビキニって、こんなにエロイのか、と。
露わになった白い生肌。予想以上におっぱいは大きかった。
ビキニは、多分おっぱいのサイズと合っていない。
隠している面積より、はみ出ている面積のほうが大きいのだ。
カップでは抑えきれなくて、少し横乳状態になっている。
胸元もかなりカットされていて、内側のおっぱいはほとんど見えている。
パーカーをロッカーに入れた後、はみ出ているのを気にしたのか、隣妹はビキニに手をかけて調整した。
手をビキニの中に入れて、自分でおっぱいをむにゅっと揉んだような状態。
調整で浮いた瞬間、ビキニを横からめくっているような形になって、おっぱいがさらに見えた。
一瞬だったが、それを見た俺はギンギンに勃っていた。
C
家族同士でプールっていう設定はねーよな
リアリティなさ過ぎてつまんない
いつの間にか妄想スレにw
創作はいらねぇよ
実話をくれ
塾オタは黙ってろよ。
せっかくまた面白いスレに戻ってきたんだから
全部糞コテだろ?
巨乳とお知り合いになりたい
すごくエロいビキニだなぁ、はみ出ている面積のほうが大きいって!
暴れたり衝撃が加わったりしたら・・・・ ハァハァ(*´д`*)
見てないけど自演乙
>>307続き
隣妹の顔といえば、まだまだ子供というか、幼さが残っている。
普段話すと、余計にそう感じていた。
だが、体は完全に大人だ。水着姿を見て、確信した。
おっぱいの大きさもそうだが、腕も足も、やたらとムチムチしている。
そのせいか、隣姉のようにくびれは無い。が、別にたるんでいるわけではなかった。
いやらしい体、と言うのが一番ぴったりとくる体型だった。
後ろを向いたので、何気なくお尻を見たら、大きいお尻の肉が水着から結構はみ出していて、本当にたまらなかった。
ぷりぷりしていて、触りたくなる。おっぱいも、お尻も、本当に美味しそうだった。
全員分の荷物をロッカーにしまって、再びさっきの場所に向かって歩き始めた。
「あんた、やっぱりちょっと肌見せすぎじゃない?」隣妹を見ながら、隣母が言った。
「え?そうかな?」
あぁ、やっぱり、と俺は思いながら、 周りを観察すると、すれ違う人が皆隣妹を見ていた。
なんだかあまりいい気はしなかったが、しょうがないだろう。
自分のことを棚に上げておきながら、だが。
斜め後ろから見ていても、歩くたびにおっぱいがぶるんぶるん揺れているのが見えるのだから、
行き交う人が見るのも仕方のないことだ。
本当に歩くと揺れるんだなぁと、しみじみ思った。
「いいじゃない、若いんだから、肌見せないと」と俺の母。
「そうかしら?ねぇ、男の子から見たらどう思う?」と俺の方を見て隣母が言う。
隣姉と隣妹が、こっちを向いた。
こっちを向いた拍子に、隣母の質問が頭をよぎって、正面から隣妹の体を凝視してしまった。
「あーっと、健康的でかわいらしいと思いますよ」とありきたりなことを言った。
「あんた、エッチな目でしか見てないんじゃないの?」と俺母。
いや、そうだけど、なんてこと言うんだ。そうなの?みたいな目で隣姉妹がこっち見てるし。
「いやいや、見てないって。二人とも、すごいスタイル良いからびっくりしたけどね」
と隣姉妹を見ながら言うと、なぜか叩かれた。
「とりあえず、何で遊ぶの?」と隣姉。
「そりゃウォータースライダーでしょ!流れるプール用の浮き輪とか置いてきてるし」と隣妹が言った。
ウォータースライダーが何種類かあるところだったが、とりあえず二人乗りができる所へ行くことにした。
母同士、姉妹同士で、俺は一人余って、一人用のボートだったが。
途中、トンネルみたいになっていてなかなか楽しかった。これで、前に隣姉か隣妹が乗っていればさらに楽しかったはず・・・
それ以外にもボートじゃなくて直に滑るタイプのもやった。
若干ポロリを期待していたが、特に何も起きなかった。
印象的なのは、ボートも直のやつも係が男で、隣姉妹をものすごく見ていたことくらいだ。
俺の時なんか、目線すら合わなかった。
適当に何回か遊んで、今度は流れるプールに行こうということになった。
浮き輪を取りに、一度さっきの簡易ロッカーに戻ることに。
プールから上がった隣姉妹を見ると、髪の毛や体が濡れていて、また違った印象だった。
特に隣姉の水着は、水にぴたっと張り付いているみたいな感じになって、なんだか透けているみたいに見える。
実際は透けてないんだけど、水と一緒に水着がぴっちり体に張り付いていて、妙に艶めかしい。
おっぱいの形も、より鮮明に浮いていて、かなりムラムラきていた。
そろそろ我慢の限界で、抜かないとやばいと思った。
325 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 22:27:11 ID:nCnDp7Bv0
支援
C
そろそろアンチ湧くだろうか
ぽろりもあるよ
うろ覚えな話だけど…
小学生低学年くらいの時だったか、
俺の家の近くに住んでる友達のお姉さんがかなりの爆乳だった。
記憶だとGかHくらいだった気がする。結構きれいな人だったと思う。
友達の家で遊ぶ時、そのお姉さんが「私も入れてー」みたいな感じで
よく一緒に遊んでた。(ゲームとかトランプとか)
その友達の家に遊びに行くのは基本的に俺しかいないため、
そのお姉さんにはよく可愛がられてた。
たまにちょっとじゃれあったりした時に、胸に触れることがあった。
俺はその頃からおっぱいフェチだったので、細心の注意を払って、
偶然を装っておっぱいに触れようと、いつもチャンスを伺っていた。
ただ、そのお姉さんは、俺みたいな子供と付き合って遊んでくれるような、
とても優しい人なので、罪悪感に苛まれて、胸に触るチャンスがあっても、
触らないことが多かった。
ある日、何故かそのお姉さんと二人で電車に乗って出かけたことがあった。
どこに行ったのか、何で友達じゃなくお姉さんとだったのかは覚えていません。
んでその帰りの電車が凄く混んでた。
お姉さんと俺は向かい合って密着する形になった。
んで急にお姉さんの胸元に俺の顔が埋められた。
びっくりして俺はお姉さんの顔を見上げると、
お姉さんが「大丈夫?駅に着くまで我慢してね」とか言ってた。
いつも、どうにかして触ろうとしていたお姉さんのおっぱいに
密着するという突然の状況に俺は慌てました。
とりあえず、あったかくて柔らかかったです。
そしていい匂いがしました。
お姉さんは薄着だったので、胸の感触がかなり分かりやすく伝わってきた。
俺は電車が揺れるたびに、お姉さんの胸に顔を強く押しつけた。
お姉さんはちょっと痛そうな顔をしていたので、
その度にごめんなさいって謝ると、
お姉さんは「大丈夫、大丈夫」と笑顔で言ってくれてた。
おっぱいに密着していたいのは山々だけど、お姉さんの痛そうな顔を
見るのは嫌なので、俺が少しでも距離を取ろうとしたら、
お姉さんは腕を俺の背中に回して、自分の体に引き寄せ、
「もうちょっと我慢してね」と言ってくれた。
再び俺の顔は胸に押しつけられた。
俺はお姉さんのおっぱいに手で触れたいと思った。
こんなチャンスはもう二度とないだろうと。
意を決して俺は電車が大きく揺れた時、お姉さんの胸を両手で掴んだ。
俺は大げさにあっしまったという表情を作り、申し訳なさそうな顔で、
お姉さんにごめんなさい、と謝った。
これはさすがにまずいかな、と思っていた。
でも、お姉さんは笑顔で「そのまま掴まってていいよ」と言った。
すみません、と言いながら、
お姉さんのおっぱいを触る許可を得た俺は内心やったー!って感じだった。
おっぱいを手で押したり、さりげなく揉んだりして、胸の感触を楽しんだ。
おっぱいに手でむにゅむにゅ触れながら、顔を押し付けたりと今思えばかなりやりたい
放題だったけど、お姉さんは何も言わなかった。
電車が最寄りの駅に着き、ホームに下りると、
お姉さんは「凄かったねー」と特に何もなかったように言ってた。
その後も、家で遊んでる時におっぱいにさりげなく触れたりしました。
しかし、やはり電車の時の密着が一番の出来事でした。
以上です。うろ覚えな思い出ですが、おっぱいにべたべた触れられたことと、
おっぱいの感触と、その時のお姉さんのいい匂いや表情は忘れられません。
ていうか同級生の話じゃなかった……ごめんなさい。
お姉さんは高校生か大学生だったと思います。
乙
裏山
乙です!
素敵なおねーさんだな
>>324 そういえば妹さんに勉強教えたりはしなかったんですか?
>>324 教えました。けど、隣姉みたいに毎週ほぼ確定ってわけじゃなく、
要望があった時に家に行って教えるみたいな感じだった。
隣姉と同じく、塾とかには行ってなかったみたい。
勉強してる時は、じっくりおっぱい見れるから役得でした。
えぇ、普通にアンカミスです。
お詫びに続きを。
隣母が、しぼんだ浮き輪をいくつかと足で踏んで空気を入れるタイプの空気入れを、ロッカーから出した。
「あんた、自分で膨らませなさいよ」と隣妹に渡す。
「えぇー」
「あ、俺がやりましょうか」と何となく言ってみた。
男は俺だけだし、一応礼儀的な感じだった。
「ほんと?ありがと」と隣妹。
しゅこしゅこと踏んづけて膨らます俺。
隣母と俺の母も、自分の分だろうか、踏んづけて膨らませている。
隣妹は見ているだけ。隣姉は、携帯をいじっていた。
「これ、結構しんどいね」
結構膨らまないものだ。割と疲れる。
「ダイエットね」と俺母が言った。
「んじゃ、変わろうか?」と隣妹。
「あーうん」
割と膨らませたし、そもそも隣妹のものなのだから変わってもらうことにした。
隣妹が、同じように空気入れを踏んづける。
だが、視覚的には一部が同じではなかった。
割と楽しいかも、と言いながら、何度も踏みつける。
その度に、空気入れのしゅこしゅこという音と共に、たっぷんたっぷんとおっぱいが揺れるのだ。
元々そばに居たので、手をちょっと伸ばせば触れるくらい間近で見る事ができた。
えいっと言いながら、空気入れを踏むリズムに合わせているかのように、上下に激しく動く。
たぷんたぷんに揺らす度、窮屈そうにしているおっぱいが、水着からさらにはみ出そうとする。
空気入れの音が、なんとなく卑猥に聞こえてくる。
トイレに行く、と言って抜いた。
すぐに戻って、流れるプールへ。
隣姉は浮き輪無しのようだ。隣妹は、浮き輪におっぱいを乗せてぷかぷか浮いていた。
おっぱいを浮き輪に全て乗せているのが楽なのか、力が抜けている感じだ。
隣姉妹や、隣母と適当に会話しながら、2周ほどした。
結構話している時間が長く、あまりじっくり見る事ができなかった。
プールから上がって、飯を食いに行くことに。
お昼になってから結構経っていた。
この時、俺は先にプールから上がった。
そして、隣姉妹もプールから上がった。
浮き輪を上から脱がないかな、と一瞬期待したけど、さすがにしなかった。
というか、もしかしたら見れるかも、と思って先に上がった。
だが、それ以上のものを見る事ができた。
浮き輪を取り、立ち上がった隣妹の胸元。
水着がずれて、ちょっと下乳状態になっていた。はっきりとなっていたわけじゃないが、見えている部分のおっぱいよりさらに白くて、
逆に目立っていた。僅かな時間だったが、目に焼き付いた。
すぐに気づいた隣姉が「あんた、胸」と言って注意する。
隣妹と、普通にガン見してしまっていた俺の目が合う。
すぐに視線を逸らした。
「ね、見た?」
「あー少しだけ」と視線を逸らしながら言うが、遅かった。
「結構エロい?」
「いやいや、見えちゃっただけ」
「ふーん。まぁ、良いか。アイスで許してやろう」
「えええ」
昼飯を食った後、売店で本当にアイスをおごらされた。
見返りは大きかったが。
その後は、隣母達は休憩室へ行き、俺と隣姉妹はウォータースライダーやらで再び遊んだ。
また二人乗りのタイプもやったが、俺はまた一人だった。
それ以降は、少し麻痺、といっても二人の体をじろじろ見まくっていたが、何事も無かった。
というか、余裕みたいなものが出てきたので、周りの視線を確認した。
やっぱり、男は隣姉妹を見てる確率が高い。
特に、隣妹が歩いているとぶるぶる揺らして目立つので、大抵は振り返って二度見する。
隣姉もピチピチ水着だし、目の保養には抜群の二人だったようだ。
妹の描写が多いなw
>>334 お姉さんとは10ぐらい離れてたのかな?
電車のとき、お姉さんのブラの感触はありましたか?
346 :
334:2009/10/08(木) 01:26:58 ID:Ambs+FWq0
>>345 ブラの感触までは覚えていませんが、つけていないということは
考えにくいので、恐らくつけていたと思います。
でも、ブラの固さを感じさせないほど柔らかい感触でした。
仰る通りそのお姉さんとは、およそ10才ほど歳の差がありました。
今思うに、初恋はお姉さんだった気がします。
友人の家に行くたびに、お姉さんいないかな、と楽しみでしたので。
でも、俺の存在は彼女からすれば、せいぜいもう一人の弟といった感じでしょう。
俺もそれは分かっていました。
まあ、子供として見られていたからこそ、おっぱいに触れたわけですが(笑)
私が中学生だった時の話です。少し長いかもしれません。
友達(K)の妹(Yちゃん)が、巨乳でした。
学年は、2つ下だったと思います。
その友達の家で、3人でよく遊びました。
Yちゃんのおっぱいは、メロンくらいの大きさで、上につんと張っていました。
張っていたというのも、Yちゃんはブラジャーを着けておらず、いつもノーブラでした。
トランプや人生ゲームをしてよく遊んでいたのですが、少し屈む度に、服の隙間から真っ白な谷間が見えました。
前のめりになった時は、薄いピンク色の乳首が見える事もありました。
私はそうした一瞬見えるおっぱいに興奮して、友達の家から帰った日は、必ずと言って良い程、Yちゃんをおかずにしていました。
この頃から、既におっぱい星人でした。
友達と遊んでいたのも、途中からはYちゃんのおっぱいを見るためという目的に変わっていました。
いつも、どうやったらおっぱいがもっと見られるだろうと、そんなことばかり考えていました。
遊ぶ時は、Kの部屋だったり、Yちゃんの部屋だったり色々でしたが、テレビがあるのはKの部屋だけでした。
また、Kの部屋にはベッドがあったのですが、それで、おっぱいが見放題の角度があることに気づきました。
ゲームに飽きてテレビを見ている時、Yちゃんはベッドにもたれるように座りながらテレビを見ます。
私もそうしていました。真横に座って、Yちゃんのおっぱいの膨らみや、服の上からの突起をちらちらと見ていました。
Kはベッドの上で寝転がっていることが多く、ある時、私もたまたまベッドの上に居る機会がありました。
その時に、ベッドの上から座っているYちゃんを見ると、おっぱいがはっきりと見える事に気づいたのです。
さらに、少し猫背気味だったYちゃんの胸元は、よく開いていました。
そのため、乳首もはっきりと見ることが何回もありました。
私は、段々Yちゃんのおっぱいを見たいだけでなく、触りたいと考えるようになっていました。
初めは、ゲームで遊んでいる最中に、熱中するフリをして肘をおっぱいにぶつけようとしました。
大体Yちゃんの腕に当たってしまい、なかなかおっぱいに当たることはありませんでした。
ですが、何度も挑戦し、ようやく肘をおっぱいに当てることができました。
むにゅうっと肘がめり込んでいくようで、とても柔らかかったです。
その感触が忘れられず、何度も何度も肘を当てようとしていました。
あまりやり過ぎて避けられても嫌でしたが、おっぱいの感触が味わいたい私は、結構な頻度でやっていたと思います。
肘がおっぱいに当たったとき、Yちゃんは「んっ」と少し声を上げるのですが、その声の出し方がまた興奮の度合いを上げました。
私は「ごめんごめん」と言いつつ、それを繰り返していました。
肘でも物足りなくなってきた頃、私は直接手で触りたいと感じるようになってきました。
しかし、さすがに口実がありませんし、Kもいます。
それでも触りたくて仕方ありませんでした。
目の前のたわわなおっぱい、しかも頻繁に生肌が見える状況。
私は何度もYちゃんの妄想で抜きました。
そして、ある時、チャンスが来ました。
Yちゃんの部屋で遊んでいる時、Kが寝ると言って自分の部屋へ帰りました。
KやYちゃんは、よく眠いと言って寝てしまいます。
私は、こういう時はいつも帰るか、残った二人で少し遊んでから帰るかのどちらかでした。
私は、なんとかこの時にYちゃんのおっぱいを触れないか考えました。
Yちゃんと二人きりになった私は、エロ話をして、おっぱいの話題を出すことにしました。
少しでもエッチな雰囲気になるようにとは思ったのですが、女の子にどういった話をすれば良いのかは解りませんでした。
とりあえず、体の話題を出すことにしました。
「ねぇねぇ、身長いくつ?」
「えーとね、144かな」
「ふうん」
「お兄ちゃんは?」
書き忘れていましたが、Yちゃんは私のことをKと同じようにお兄ちゃんと呼んでいました。
「んー166てんいくつ」
「高いね」
「周りの奴は高い奴いっぱいいるよ」
「ふーん」
ここで、おっぱいのサイズは?と聞こうとしたのですが、どうもそういう雰囲気ではなく、聞けませんでした。
諦めて、別の話をしようとしたところで、Yちゃんが話しかけてきました。
「お兄ちゃん、腕立て何回できる?」
「え?腕立て?んー20回くらいはできるよ」
「ええーすごい。あたし5回もできないよ」
「少ないね。やってみせてよ」
うん、と言って腕立ての体勢になったYちゃんを見て、この体勢はおっぱいが見えるのではと思いました。
さり気なく(今思えば全然さり気なくないかもしれない)正面に回ってYちゃんを見ると、やはりおっぱいが見えました。
体勢を保とうと腕で必死に体を支えるYちゃんの胸の隙間から、おっぱいがぶら下がってぷるぷる揺れているのが見えます。
その光景にまた興奮してしまって、またなんとか触れないか考え始めました。
本当に5回もやらない内にそのままうつ伏せに倒れてしまうYちゃん。
「腹筋とか背筋は?」
「それもあんまり。両方5回くらいかなぁ」
「そうかぁ」
「最近、胸が重くなってきてしんどいし」
なんと、Yちゃん自らおっぱいの話題を出してくれました。
私は、チャンスを逃すまいと、すぐに会話を続けようとしました。
「え?胸って、おっぱい?重いの?」
「うん・・・あたし、他の子より大きいみたいなんだよねー」
「へぇー」と言いながら、私は内心で凄く興奮していました。
「服の上からだとわからないけどね」
本当は服の上からでも分かりすぎるくらいに膨らんだ大きなおっぱいでしたが、私は嘘をつきました。
「え?ほんとに?」
「うん。多分。他の子と比べた訳じゃないからわかんないけどね」
354 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 03:05:47 ID:IElEeiSY0
C
「え?お兄ちゃん誰か女の子の胸見た事あるの?」
「え・・・うん、あるよ」
本当は母親のおっぱいか、エロ本でしか見たことがありませんでしたが、ここでも嘘をつきました。
「じゃあ、比べてみてよ」
と言って、Yちゃんはシャツを捲り上げました。
シャツが上がった瞬間、反動でおっぱいがぶるるんっと揺れて、露わになりました。
「どう?」と言ってシャツを胸の上で抑えたまま聞いてきます。
私はと言えば、目の前に出現した大きなおっぱいに釘付けでした。
薄いピンク色の乳首に似合わない、ふっくらと膨らんだ豊満なおっぱいに見入っていました。
「ううーん・・・触ってみないと、わからないかも。触ってみて、いい?」
「え?んー・・・確か、お母さんがそういうことしちゃダメだって言ってた」
「あ、そうなの?んー、じゃあ秘密にしておくから」
「うーん・・・わかった」
Yちゃんは、少し前におっぱいを突き出してくれました。
私は、たまらなくなって、Yちゃんのおっぱいを両手で掴みました。
「いた、痛い痛い」
「あっ、ごめん」
勢いよく掴んだ両手は、一瞬で食い込みました。
今まで触ったことの無い柔らかさに、私は感激と言って良いほど興奮しました。
肘で触れた時とは、全く違った感触でした。
Yちゃんが痛がらないように、優しく触るように心がけながら、
寄せたり、離したり、むにゅーっと絞るように握ったり、色々試しました。
「ねぇ?どう?」
「うーん。Yちゃんの方が大きいかなぁ。でもまだわからない」
私は手を離さずにそう言って、おっぱいを揉み続けました。
手からはみ出すほどに大きいおっぱいをいくら揉んでも、全く飽きるということがなく、ずっと揉み続けたいと思いました。
「なんか、恥ずかしい」
「うん、俺も」
「でも、ちょっと気持ち良いかも」
「ほんと?じゃあもうちょっと触ってて良い?」
「え?うん」
「Yちゃんのおっぱい、他の子より大きいよ。気持ち良い」
「そうなんだ」
それから、さらにおっぱいを揉みました。
最初はYちゃんは普通でしたが、段々と「んっ」と言って体をびくんと震わせることがありました。
「ごめん、痛かった?」
「ううん。違う。大丈夫」というYちゃんに安心して、またおっぱいを揉みます。
もしかして、これが感じているということなのかな、と思いました。
大分おっぱいを触って冷静になった私は、おっぱいを揉みながらYちゃんの反応を観察しました。
Yちゃんは上を向いていましたが、乳首がこすれるように触ると声が出ることに気づきました。
私は、乳首をわざと手のひらで擦らせるように回してみました。
「あっ」
「お兄ちゃん、なんか、変な気分になる」
「えーっと、これが気持ち良いの?」と言って、私は再び手のひらで乳首を擦ります。
「あっ、うん」
乳首を擦ると、体が一瞬びくんとなる姿に、当時の私には分かりませんでしたが凄く興奮しました。
びくびくっと体を震わせるYちゃんが見たくて、さらに乳首を擦ったり、指で痛がらないようにそっと触りました。
「お兄ちゃんっ、ダメ、なんか」
「気持ち良い?」
「んっ、でも、なんか変」
段々と、乳首が固くなっていることに気づきました。
とりあえず、乳首を擦ったら気持ち良いのかな、と何となくわかりました。
さらに乳首を回すと、Yちゃんの息が段々と荒くなってきました。
「なんか、んっ、変な声が出ちゃう」
「気持ち良い?」私はよく分からなかったので、再び聞きました。
「うん、すごく」
そこで、まだ揉みたかったのですが、ぱっとYちゃんの後ろの時計を見ると、門限が近付いていました。
しょうがなく、私はそこでおっぱいから手を離しました。
「もう、終わり?」
「帰らないと」
「あ、そんな時間か」
そう言って、Yちゃんはシャツを下げました。
「なんか、変なことしちゃったね」と、私はごまかすように言いました。
「うん、二人の秘密だね」
私の体験はこんな感じです。長々とすいません。
その後は?
Yちゃんって当時いくつ?
46です
>>360,
>>363 その日は帰りましたが、それからは何度かおっぱいを見せてもらったり、触らせてもらえることがありました。
私のものも見せて欲しいと言われて、見せたこともありました。
>>361 確か12か13だったと思います。
>>364 乙。よかったよ
Yちゃん今考えたら何カップぐらいあった?
>>365 触らせてもらった時に私が聞いたことがあり、Yちゃんは「Dだよ」と教えてくれました。
小学生でDは大きいね。
成長期に良い刺激を与えたから、その後すごくなったんじゃ…
>>368 隣妹とはありますね。隣妹が大学生になって以降、遊ぶ回数増えたかな?くらいの交流だけど。
隣姉は彼氏居るらしいので遊ぶこと自体ほぼ無いです。
家族同士の食事は相変わらずあります。
>>369 隣妹には彼氏はいないの?
というか処女?w
>>370 処女かどうかは解らないが、彼氏は居ないみたい。
男嫌い的な会話をたまにしてくる。やっぱ胸目当てが気になるらしいね。
>>371 高校時代からはあんまり変わってない。今はGらしいです。
女の子が自分のバストサイズ言うのはエロイと思うのは俺だけか・・・
いいスレになってきた!
>>372 隣妹と付き合わないの?
見るだけじゃなくて、触ったとか触れたとかそういった事は?
>>373 それだと嬉しいがなぁ。
>>376 付き合えたらこれまた嬉しいな。
けど家族同士が仲良いってのがあるし、あんまり踏み込めない。
偶然触れたことならあるけど、了承の上で触ったこととかは無いです。
というかこの話題はスレ違いのような気がするw
>>377 人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
>>378 思い出しながら書いてみた。
「今日電車で超きもいおっさんいた」
「どんなの?」
「結構周りの席空いてるのに、私の前に立って胸じっと見てきたの」
「そうかぁ。そりゃきもいね」
「うんーほんときもかった。大学でもさ、結構視線感じるんだ」
「視線?」
「うんー胸にね。もう慣れてるけど慣れてないって感じかな」
「そっかー。気にするなって言っても視線だしね」
「うん。あーお姉ちゃんくらいの大きさなら良かったのに」
姉も十分大きいよと、思っただけで口には出さなかった。
「妹なのにお姉ちゃんより大きいんだね」
「そうだよぉ。肩こりもこっちの方が激しいよ。若いのに」
「そうなんだー。肩こりとかは大変だね」
「うん。まぁ脂肪の塊だしね」と、両手で胸をぐいっと持ち上げる隣妹。
こういう行動が視線を集めるんでは・・・と思いつつ。
「隣妹ちゃんでどれくらいなの?Eとか?」
「うん?」
隣妹が一瞬怪訝な表情をしたので、やっぱそっちの話はまずかったかと内心焦った。
「あーごめん、どれくらいなのかなって、単純に」
「あぁ、ううん、良いの。よく聞かれるしね。男の人で面と向かって聞いてくる人はあんまり居ないけどね」と少し笑った。
「Eより大きいよ」と言って、少し下を向いた。
「そうなんだ」
「んっとね・・Gカップ。高校の時からあんまり変わらないけどね」
照れくさそうに教えてくれた。
「えーっとE、F、G」とついつい指折りで数えてしまう俺。
「もう!」と腕を叩かれた。
こんな感じに聞いた。
>>379 当たって砕けそう。そして引退へ。
>>382 少なくとも好意はもたれているようですね。
382氏が社会人なら学生が躊躇するような、夜景とか見える店に行って
いつもと違った演出をしてみては。
ちなみに偶然触ったシュチュと感想は?w
>>383 なるほど。でも気合い入ってるみたいで気恥ずかしいな。
そういうのは気にしないもんか・・・
偶然触った時は、ソファーで俺が座りっぱなしでだるくなったから、両腕を伸ばしたら
丁度通りかかった隣妹のおっぱいを、ぐーで思いっきり持ち上げた形になったことがあった。
むにゅううってのめり込んでいく感じで、柔らかいけど、そんなのは後からじわじわ来ることで、
実際その場ではめっちゃ焦ったけどねw
ごめんって言ったら「う、うん」って恥ずかしそうに言われて凄く悪い事した気になった。
と、言いつつおかずになってるが・・・
>>384 エロい思い出話・・・プールが俺の中で最も良いイベントだったからな・・
後は、家族同士で温泉に行った話とか、ただ混浴でも何でもなかった。
旅館の浴衣の生地が薄くてエロかったてのはあるけど。
後は、前書いたものとかぶるけど、隣妹がビリーやってるのを見てたとか。
需要あるか?こんなのw
他の人の話聞きたいがあんまり書き込み無いなぁ。
>>386 いいから妹ちゃんを早くデートに誘ってやれって
多分待ってるよ
>>386 俺も誘ってみるといいと思う。
気合を入れていると思われてもそこは大人のデートだし、
隣妹ちゃんと出かけるなら全力を出さなきゃとごまかしてw
びりーをやっている話は是非お願いします。
どーん!とぶつかって、どっかーんバラバラ
何の音だ
どーんとぶつかってもぼよんぼよんだろ
車で寝たふりしておっぱい枕になったことならあるが
395 :
えっちな18禁さん:2009/10/19(月) 13:51:38 ID:BPG76hZRO
千尋の巨乳は黒乳首だった。
>>386 思い出ばかりじゃなくてとりあえず映画デートとかして現在進行中の爆乳談キボンヌww
どっかよそのスレの方がよさそうだけど
>>393 詳しく覚えてないから事務連絡並に味気ない文章になるが良いか?
>>394 取引だ、ギロチンの刃を降ろすのは語り終わってからで良いな?
僕は待っている
パンを焼きながら待ち焦がれている
400 :
392:2009/10/22(木) 03:11:10 ID:t8VVP2hX0
ラブプラスやってたらもうどうでもよくなったから流してくりゃれ
403 :
えっちな18禁さん:2009/10/24(土) 10:04:28 ID:1aroylEs0
中学3年の時、同じクラスのN恵の巨乳。制服の上からも胸の形が丸見え。
体操服の時は、胸の形が強調されて見える。見ただけで勃起。休み時間になると
トイレに駆け込みオナニーをするのが日課となっていた。
ある日の体育の授業で、偶然N恵の胸元から見える胸の谷間、白のブラジャーを見た瞬間
理性が抑えられず、放課後レイプした。
>>403 本当なの?
本当だったら詳しく教えて!
自演?
406 :
えっちな18禁さん:2009/10/24(土) 11:30:17 ID:1aroylEs0
>>404 その後の授業はどうでも良くなった。とにかくN恵をレイプする事しか考えてなかった。
部活が終わり教室に忘れ物をしたので取りに行くと、N恵が教室に向かう所だったので
後を付けて行き教室に入った瞬間、背後から抱き付き床に押し倒しレイプを実行。
逃げ回るN恵を追い掛け回し犯し続けた。制服破ると目の前には巨乳がある。
ひたすら揉み捲くり乳首を舐め回した。パンティー脱がしバックで挿入痛がり泣き叫ぶ姿見てたら
興奮。ザーメンを顔に放出して1回目は終了。しばらく放心状態になったが、N恵を見るとなきながら教室を出て行った。
興奮が収まりきらなかったので追いかけて、体育館裏の倉庫に連れ込み再び犯し始めた。続く
続かなくて良い。
乳フェチのスレだから、おっぱい描写だけあれば抜ける。
そうだな。胸だけの話でいいや
同じ小学校、中学校だったMの話です。
Mの体型に変化が現れてきたのは小学6年の終わりごろです。
それまでは背は低く細身だったMの体つきは急にむちっとしてきて、胸も膨らんできました。
ほかにもそのような変化が見られる女の子もちらほらいましたが、Mはその中でも一歩先を行っている感じでした。意中の男子に体をおしつけたり、ゆるめのタンクトップで上目遣いに迫ったりもしていました。
昔から見てきた女の子が大人っぽく変わっていくのはこの上なく興奮しましたが、なんだか自分が置いていかれているようで、悔しくもありました。
中学校に入ると、当然ほとんどの女子にもMと同じような変化も現れてきます。
中学1年の時はMとは別のクラスだったということもあり、どんどん自分のなかでMの存在が薄らいでいきました。
2年に進級してもMとは違うクラスでした。
クラスには少しぽっちゃりで胸も大きめなSがいたので、その子のことばかり考えていました。
そのころにもなると、「Mって別にたいしたことなかったんだ」と考えだすようになりました。
現に、小学生のころから成熟しだしたけれど、中学校に上がるとごく平凡、という子たちがたくさんいたからです。
しかしその後、Mに関してはその例があてはまらないということを知ることとなったのです。
3年になると、またMと同じクラスになりました。
久々にしっかりとMを見た気がしました。
Mは予想以上に肉感的、魅力的に成長していました。
歩くとぷりぷりと左右に動くおしり、Sと同じくらいかそれ以上の大きさの胸。にもかかわらず、体の線はSより断然細い。
自分は再び、Sに衝撃を覚えました。
その衝撃は、より性的で、興奮に満ちたものでした。
わっふるわっふる
Mは中学に入ってからは性格が随分変化したようでした。
男子の間では胸の大きさでいじられたりする受身なキャラになりました。
その時は明るくふるまうのですが、その後で女子に泣きつく、という姿が度々見られるようになりました。
一学期の間で、胸をあからさまに覗いたり、制服の胸元の隙間から消しゴムなどを投げいれる、などという数々のイタズラを目撃しました。
そのMの嫌がる姿を見て興奮する自分がいました。
結局Mとはあまり関わりのないまま一学期は終わりました。
いいよいいよー
こういう小説少ないから稀少
夏休み〜秋にかけて、Mの胸の成長は加速していきました。
他の女子の胸の成長が停滞する中、Mの胸だけがどんどん大きく実っていきました。
二学期なかごろ、体育大会の練習がしばらく続いたのですが、Mの体操服姿は悩ましいものでした。
日増しに盛り上がっていく胸は今にも生地を破って飛び出てきそうで、首周りの生地は胸の重さで引っ張られ、薄くなっていました。
一方で男子たちがそれを黙って見ているはずもなく、本人の目の前で「揉みてえ」などと叫びはじめる者もいました。
そのたびにMは友達に話を聞いてもらってたようでした。
しかしその様子をねたんだりする女子が出てきたのもまた事実でした。
すごくいいね
是非連載して欲しい
ここまで触れないできましたが、MにはAという親友がいました。
このAという子は小学校のころから別格に胸の成長が良く、本人の話では中学に入るときにはEカップだったとのことでした。
入学時、ダントツで胸が大きかったのを覚えています。
しかし太めでもあったので、男子にはあまり人気はありませんでした。
MはいつもAと一緒にいましたが、陰では「胸デカすぎるよね〜」などとを言っているのを何度か耳にしました。
また、Aの方もMのそのような行動に気づいていたようでした。
しかし3年の秋ごろになると、そのような陰口はなくなりました。
なぜなら、Mの方が胸が大きくなってしまったからです。
秋ごろにはMと席が隣になったため、かなり親しくなれました。
ある日、Mから「男子はどれくらいの胸が好きなのか」という質問を受けました。
私は少なからずおどろきました。
思わず大きく膨らんだMの胸をちらっとみてしまいながら、「Cくらいかな」と答えました。
Mは少し動揺しながら「そのぐらいだよね」と言いました。
まわりの男子たちも、そのような回答をしたようでした。
それ以来、Mは「自分がCカップである」ということを言い始めました。
しかし、Mの大きく膨らんだ2つの果実は、それが嘘であることを自ら主張しているようでした。
男子たちは「ブラ見せろ」などと言ったりしてMが本当は何カップなにかを聞き出そうとしましたが、MはCだと言い続けました、
しびれを切らした男子たちは、Mの親友であるAに聞き出してもらうことにしました。
Aは意地悪く笑いながらこの頼みを承諾しました。
AはMを連れて教室を出ていき、しばらくして戻ってきました。
男子の1人がわざとらしく「そーいえばMって胸C?だっけ」と聞きました。
Mは「うん。あたしもAちゃんくらい欲しい」と答えました。
隣でAは「あはは」と口だけの笑いをこぼしていました。
その夜、Aから男子たちにメールが届きました。
Mは最初はCカップだと言いはっていたが、その後悩みをうちあけるように、自分はFかGくらいであると言った、とのことでした。
Aは陰口のこともあり、もはやMのことは友達ともなんとも思っていないようでした。
しかしMはそんなことはしらず、Aに白状してしまったというわけです。
そして、Aに自分が胸が大きいことを男子たちには隠してくれるように頼んだとのことでした。
Mの胸の大きさを知ったとき、私は大きな罪悪感、そして興奮に襲われました。
どんどん大きくなっていく自分の胸に葛藤し、それを必死に隠そうとするMの姿が脳裏に浮かびました。
何故かわからないけれど、その姿がたまらなく可愛らしく、そしていやらしく感じられました。
424 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 04:33:01 ID:NR9Y/P1S0
U-17支援
理恵の乳では何回オナニったことか。
426 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 08:32:03 ID:F3jkXa0bO
厨房の内科検診時は、巨乳の場合は胸出させる上、時間かける
ペチャパイの時は服の上からでろくに診ないとクラスの女子が言ってた
中学1年の時のN美は
軽くぽちゃだったがその分12歳なのにいい乳してて
自分の魅力に自覚があるのか、ちょっと触られる分にはわりと平気で
「胸」と言わず「おっぱい」といつも言ってた。
俺は勇気が無くて触れなかったが
同級生のKはいつも触ったりスカートめくったりしてた。
ある日の昼休み、N美の後ろからKがそっと近づいて
脇から手を入れて両方のおっぱいをわしづかみにした。
「あっ」N美があまり色気の無い声を出す。
このくらいはいつものことだった。
Kはそのまま両方のおっぱいをもみだした。
N美は「またあ」とあきれ気味ながらも笑顔。
Kは興奮してさらにもみ続ける。
「あ、ちょっと…」とN美の反応が変わるが
Kは息を荒くしてぐいぐいもむ。
「…あん、痛い、痛〜い」となんとか脱出するN美。
「でけえ〜」と満足げなK、
「痛〜い…力いっぱいもむんだもん」と、やはり
本気で嫌がらないN美。
俺は傍から見てるだけだったが
「でかい」「力いっぱいもむ」という言葉に妙に興奮して
その晩のおかずは決まったのだった。
次の日の放課後、忘れ物をとりに教室に戻ったら
部活が終わったところなのか、体操服+スカートのN美が
一人だけ残っていた。
「部活終わった?」「うん帰るとこ」みたいな何気ない会話をしたが
体操服の胸がやはり気になってしまった。
「何よおっぱい見て」すかさずつっこまれてあせる俺。
「いや…Kにいつも触らせてるし」と言ったら
「触ってみたい?」と返されて理性がとんだ俺は
思わず手が出てN美の左のおっぱいに触ってしまった。
やわらかい…これがおっぱいか、と厨房の俺は感動した。
すぐに手を引っ込めてしまったが
「もうやめるの?」と言われて「じゃもうちょっと」と遠慮なく触る。
右のおっぱいも触って、両方のおっぱいをなでまわす。
「昨日は痛かったあ…」とつぶやくN美。
「俺ももんでいい?」「ちから入れないでね」とあっさりOKされて
両乳を一度にもんでみる。手のひらに何か硬いものが…。
ガキすぎて、乳首が感じるという知識がなかった俺は
乳房全体をもむことに注力していたが
偶然乳首に指があたった時、N美がぴくっとふるえた。
今度は意図的に乳首に触る。指でこすってみる。
「…んんっ、ちょっと…それはだめ」と笑顔が消えて苦しそう。
気を良くした俺はさらに乳首をこりこりしてあげた。
「あ、あん、おっぱい…おっぱいが…」
述語が出てこなくて「おっぱい」連呼されてさらに興奮。
「おっぱい…吸っていい?」「え…え?」戸惑うN美、しかし拒否もしない。
体操服をさっとめくりあげる。「ちょっとお」
体操服の上から透けていたスリップを直接凝視。
スリップの上からおっぱいをひともみしてスリップもまくりあげる。
「いやあ!」と声をあげるN美の生乳を観察。乳首が立っている。
顔を近づけて乳首を間近で凝視。「す、吸うの?吸うの?」と
おびえるN美に「何を?」と意地悪質問。「おっぱ…あぁっ!」
答え終わる前に吸いついた。
おお!すごい伸びてる!
いい文章です!
単調ながら意外とそういうのが興奮します
そうでもないです!
妄想はいりません!
434 :
えっちな18禁さん:2009/10/26(月) 11:59:25 ID:MoNnjBts0
高校1年の時、先輩の巨乳を揉ませてもらった事がある。
はい!よかったですね!
>>434 詳しく書いてくれないかな、揉んだレイプしたという一言では萌えない
437 :
えっちな18禁さん:2009/10/27(火) 08:41:11 ID:xkA3rsLh0
はいはい萌えの隣人萌えの隣人
おれは中学のとき三年間通して、美咲って子と、そいつと幼馴染みの弘輝ってやつと同じクラスになった。
この弘輝ってヤツは一年の時から相当荒く、美咲をまるで男子のように扱ってた。腹を殴ったり、カンチョーしたり、股間蹴り上げたり。弘輝は大柄だったので、背が低く華奢な美咲は逆らえないようだった。
二年のはじめに、美咲は弘輝に告った。
「たまに優しいところ」に惚れたらしい。
しかし弘輝は美咲をフった。
弘輝はかなりモテたし、他に好きな人がいたとのことだった。
美咲はけっこうショックだったらしく、一ヶ月くらいは思い悩んでいたっぽい。
でもおれは特に親しくもなかったので、相談にのったりはせずにいた。
二年の秋ごろになると、美咲の体型が急激に変わり始めたのがわかった。うちの学校は基本体操服なので、体型の変化はよくわかるのだ。
毎日大きくなってるんじゃ?と思うくらいに美咲の胸がどんどんふくらんでいく。
おしりがむっちりと膨れてくる。
おれは美咲のほうをチラチラ見るようになった。
友達とはしゃげば、胸がたぷんと揺れる。授業の合間に伸びをすれば、体操服の胸元がグイグイと、はちきれんばかりに張りつめる。
おれはそんな光景を目にするたび、勃起がおさまらなくなった。
家に帰れば美咲をオカズにして抜きに抜きまくった。
美咲のHPの「かめら」がたまらなかった。本人は胸が大きいことを気にしていなかったようで前屈みになって深い谷間ができたプリクラ、ピースで腕を突き出す→乳よせ になった写真などがしょっちゅうだった。
その全てに、おれはそこらへんのグラビアアイドルに対しての100倍くらいの興奮を覚えた。
天才あらわる
おれはなんでこんなに美咲に対して興奮するのか、自分でもわからなかった。
担任の先生だって、美咲ほどではないにしろ胸はある。
でもそれとは全く違う、とてつもなくいやらしい感覚。
中学生なのに、デカいのだ。
美咲の大きなオッパイに興奮してしまう。ただそれだけで、なんだか美咲を「オトナのオンナ」と認めてしまうような悔しさがあった。
でもあいつは自分のカラダのいやらしさにすら気づかず、コドモとして巨乳を揺らしておれたちを興奮させることに、なんの罪の意識も感じちゃいない・・・。
理不尽だ。おれはその理不尽にすら興奮を覚え、行き場のない性欲をティッシュにぶちまけた。
美咲が爆発的な成長を見せる一方で、弘輝の美咲への態度にもまた変化が見られた。
三年になるとおれと弘輝は親しくなり、一緒に行動することも多くなった。
彼も美咲のカラダをほっとくことはできなかったのだろう。
「あいつ最近ムネやべえ」とか影でおれに話し、フって以来やらなくなっていたちょっかいも再開した。
どうやら弘輝は一度フった美咲を狙っているようだった。
弘輝のちょっかいは数を挙げればキリがないが、そのどれもがおれのやりたかったことを代わりにやってくれてるようで、爽快だったし興奮した。
昼休み中、美咲の耳元で「胸デカ」ってささやきつづけたり、
後ろから近づいて胸元のぞき込んで「谷間やべー」だとかがしょっちゅうだった。
この一連のいたずらを美咲はかなり嫌がり、そして弘輝の最後のいたずらに、とうとう耐えきれなくなってしまった。
wktk
そのいたずらとは、美咲の服の中にセミのぬけがらをいれるというものだった。
ある日の昼休みに、弘樹とおれは外へ出てそれをとってきた。
美咲は机に座って、友達への手紙を書いている。ちょっと休憩して、また書きはじめる。同時に胸が机にムニュウっと押し付けられる。その繰りかえしはいつものことだ、でもやっぱり勃起する。
事は大きくなっていき、いたずらは他のクラスの男子も見守るなか実行された。
美咲は弘輝の方をかなり警戒してるようだったので、結局服の上からぬけがらをくっつけることで妥協した。
弘輝が美咲に近づいていく。
弘輝「おい」
美咲「やーだーまた変なことしないでよ」
弘輝「プレゼント」
美咲「は?」
弘輝の後ろ手が美咲の右乳にのびた。
美咲ははじめ、自分の右乳に何がくっついているのかわからなかったようだった。
そして2〜3秒後、予想通りの反応を示してくれた。
美咲は「キャーいやー 」と叫び、その刹那、右乳についた抜け殻は宙を舞った。
だがおれを含め、男子の視線は別のところにあった。
「プルプルプルン?・・・」
まるで時間が止まったようだった。
抜け殻とともにはたかれた右乳は、上下に
激しく揺れ、おれたちは余震までしっかり拝ませてもらった。
まわりはデリカシーのないやつらだらけで、すげえ揺れた!という声が教室に響き渡った。
美咲は「おーいー」といってすませたが、
昼休みがおわるころ、美咲は机に伏して泣いていた。弘輝のちょっかいで泣いている美咲の姿を見たのは初めてだった。
支援
続きはあしたにします
な、なんだってー!ここでお預けとは。
明日楽しみにしてますわ。
胸じゃなくて、イジメの話を見てるみたいだ
すごくいいけどもう少しエロが欲しいな
成長過程詳細も書いてほしい
458 :
えっちな18禁さん:2009/10/30(金) 19:42:54 ID:Agh5IqyKO
規制で書けない
無念
ほ
三年になって最初の席替えで、おれは美咲と隣の席になった。
おれは弘輝のいたずらに関わっていたとはいえど、あくまでも傍観者的な立場は守りつづけた。
だから美咲は、おれの隣になったことにそう嫌がってもいなかったようだった。
美咲と隣になったことは、おれはこの上なくうれしかった。
美咲と、いや、あのカラダと隣になることができるなんて。おれは内心ガッツポーズを出していた。
だがおれの考えは甘かった。
遠くで見ている時には感じられない、女の子のいい匂い。
美咲の目を見て話しているときも、じゃれあってるときも、悩みを聞いてあげてるときも・・・ムネが、大きなムネが、体操服がはちきれそうな大きな大きなオッパイが、おれの視界の下端で、その存在を主張していた。
情けないことに、おれは美咲が隣にいるだけで勃起してしまうようだった。
そして、おれはこの興奮をおさめるために毎日必死だった。
462 :
えっちな18禁さん:2009/11/05(木) 05:16:35 ID:hExcjMDXO
なるほど
○○○○
つまらなかったら言ってくださいねー
やめますんでー
期待してるよ
466 :
えっちな18禁さん:2009/11/05(木) 23:56:44 ID:VRisQjUr0
最高です。ありがとうございます。
できるかぎりの描写でがんばりますねー
美咲と隣どうしになってから、おれたちはかなりの頻度でメールをするようになった。
おれはできるだけユーモラスで、気を使ったメールをするように心がけたので、美咲も楽しんでくれていたようだし、おれに対するイメージも随分かわったようだった。
一学期の終るころ、おれは美咲にメールで告白された。
おれは一日考えて、結局美咲をふった。
なぜふったのか、今となってはよくわからない。初めて告白されたということもあり、おれは少し怖じけ付いていたのかもしれない
アホだ。。
いや、もったいないって意味でな
告白された次の日から、美咲とのメール、おしゃべりはほとんどなくなった。
美咲は昼休みに泣いていることもあった。
噂の広まりは早いもので、周りの皆から「なんでフった?」「もったない」などとしょっちゅう言われるようになった。
また、美咲に告白し、玉砕した男子が何人かいたことも知った。
おれはなんともいえない勝ちほこった感覚に浸っていた。
一学期の終業式の日、美咲に話がしたいといわれた。
おれは断る理由もなく、オッケーしてしまった。
帰り道、おれたちは公園で待ち合わせた。
おれが来たときには、すでに美咲はベンチに座っていた。
おれは美咲に二度目の告白をされた。
結局おれは返事を保留にした。
だが夏休みはしょっちゅう美咲と会ったりして、ほぼ付き合ってるようなものになってしまった。
待ち合わせ場所はいつも公園だった。
美咲とのはじめてのまちあわせの興奮は、いまでも忘れられない。
ベンチでくだらない話をしばらくして、
やがてくすぐりあいが始まった。
「あん、やん」
おれのくすぐりに身をよじらせる美咲。
脇、腰、お腹、脇、腰、お腹。躍動する大きなオッパイに触ってしまわないよう気を配りながら、美咲の柔らかいカラダを揉み回しつづけた。
CCCC
やがておれは、無意識のうちに自分の股間がとんでもないことになっていることに気がついた。
おれの本能が、もう我慢ならないといっているのだ。もういいだろう。デザートをいただこう。膨らみに手をのばし、大きな果実をいただこう。・・・いや、だめだ。
おれはちょっとまってと言って、トイレの方へ走った。
痛い。いきり立った棒は下着をとびだし、先っぽがGパンの生地に擦れる。
まじで射精しそう。やばい。
おれは仕方なくその場で寝転び、勃起がおさまるのを待つことにした。だが、明らかに不自然だ。
やがて美咲がよってきて、おれに「どうしたの?」と聞く。おれは「つかれた」とかその場しのぎな返事をした。
おれが今どんな状態にあるか知るよしもない美咲。「お返し!にしし」と無邪気に笑いながら仰向けのおれの上に覆いかぶさってくすぐり始める。
おれも反撃したが「効かないもん」と言って楽しそうにくすぐりを続ける。
おれは宙ぶらりんになった美咲の大きなオッパイが揺れ動くのを見ているしかなかった。
だめだ、もう我慢できない。
おれは「これならどうだ!」と言い放ちながら、人さし指で美咲の右乳を勢いよく突いた。
ゴムまりのような弾力感がおれの右指にはしり、美咲の大きな乳が、-嬉しそうにブるるるんと揺れた。
美咲は「あっ」と言って自分の揺れる胸を見た。
「触ったよね、今」とビックリした顔で聞くので、おれは「ごめん」と答えた。
美咲は立ち上がって、しばらくしてから口を開いた。
「男子って、胸好きなの?」
「うん」
「〜(おれ)も?」
「そりゃあ、まあ・・・」
「そうなんだ」
ワクワク
もうちょい頑張ってくれ
美咲はするとまた、にししっと笑って、突然おれの顔をだきしめた。
おれの顔は美咲の大きなムネに埋もれた。
しばらく無言の時が流れた。
おれはちらっと上を見た。
美咲は何かを待っているかのような顔つきで、体をせわしなく揺すぶっている。
離れようとすると、よりぎゅっとおれの頭をムネに押し当てる。
つまらんにもほどがある
もうやめてくれ
頼むから続けてくれ
支援するぜ。
ようやく佳境に入ってきたな。
485 :
えっちな18禁さん:2009/11/06(金) 20:30:20 ID:p7amlZ7pO
支援
おれは思わず「苦しい」といってしまった。
すると美咲は「離してほしい?」と笑いながら問いかけてくる。
ああ。おれは悟った。
ついに美咲は、その大きなムネが、自分の最大の武器であることを知ったのだ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅむー
美咲は自分のムネを何度もおれに押し付ける。
「あたし、こんなにオッパイ大きくなったんだよ?どう?」
そんな言葉を繰り返しながら、おれにムネの大きさや感触を刻みつけ、そしておれを征服しようとしているかのようだった。
くそ、こんなもの、ただの大きな脂肪の塊じゃないか。デブの男子と何が違う。同じ脂肪だ。そんな脂肪の塊、手で思いっきりはらいのけてしまえよ、おれ。
だが、できない。できるはずがない。
美咲のそれからは、目に見えないオンナの匂いが、絶えず溢れ出ているのだ。
そしてその匂いをまとった2つの豊満な果実は、いやらしくも、神聖な輝きを放っている。
中学生のカラダとはいえど、認めるしかない。これが、オトナのオッパイなのか。
しばらくして美咲はおれを離してくれた。
美咲の顔は満足げだった。
もう辺りは薄暗くなっていたので、これからも会おうという約束をして、それぞれの帰路についた。
その日の夜、おれは何度もヌいた。
美咲のカラダの感触をできるだけ鮮明に思い出しながらヌいた。
隙をみて撮った、何枚かの美咲の写真を印刷し、無防備な写真には、膨れ上がったムネに精液を浴びせかけては捨てた。
小学校の卒業アルバムをひっぱり出し、その成長ぶりに興奮しながら、ヌいたりもした。
次に美咲に会ったのは一週間後だった。
その日も公園で待ち合わせたが、なんと美咲の家にいくことになった。
美咲の家は三階建てで、美咲の部屋は二階にあった。家にはおじいさんしかいないとのことだったが、美咲の部屋にいくまではかなり焦った。
美咲が別室で着替えている間、おれは音楽プレーヤーやらいろんなものをいじりまくった。初めての女の子の家で、なんだか落ち着かない。
お、小さなタンス発見。こっそりと、下から二番目をひっぱり出してみる。
これは、下着だ。靴下、パンツ、キャミソール、そしてブラジャーが平然と並べられている。
おれはこれはさすがにまずいな、と思い、タンスを戻してまたベッドに転がった。
しばらくして、美咲が部屋に入ってきた。
寝ます また明日!
乙。続き期待してます
激しく紫煙 続きを待つ
明日待ってますよ〜
うp!
10時から続きいきます
なにを目指してこんなに引っ張るのか
しかも来てないし
上はスウェット、下は短パン。
おれ「なんでスウェット?」
美咲「冷房で冷えちゃうから。」
おれ「ふーん。」
ずいぶんダボダボなスウェットだ。
体のラインを強調しないためだろう。
確かに美咲のムネがいくら大きいといえど、スウェットでは生地がパンパンに張りつめたりはしていない。
でも、だめだ。やっぱ隠しきれてない。隠しきれるはずがない。
「ムネは大きくないよ?スウェットが大きめなんだよ?」違う。
お前が動くたび、ずっしりとしたなにかの存在が感じられるんだ。
弾み、揺れる、大きなオッパイの存在が、生地ごしにずっしりと感じられるんだ。
C
その後、美咲もベッドにねころんで、2人
で話をした。
しばらくして、股間を犬にかまれただとか、そういったテキトーなネタ話も尽きてきたころ。
美咲「あたしも面白い話あるよー」
おれ「どんな?」
美咲「この前友達と帰ってたら、ちっちゃい男の子に、アレ飲ませて〜 みたいなこと言われてさー 笑えない!?」
おれ「飲ませてって?」
美咲「うん?」
おれ「何を?」
おれの怪訝そうな顔を見て戸惑う美咲。
美咲「えーそれはあれじゃない?・・・うーん、やっぱ・・・わかんない。」
お前の思ってる通りだよ。「おっぱい飲ませて」って言われたんだよ。
いつもそんなデカいもんを揺らしておきながら、「おっぱい」って言うことを恥ずかしがる意味がわからない。
思えばおれも、ちょっと前まではそうだった。
中学生になり、周りの女の子の胸が膨らんでくる。まだ性の知識があまりなかったおれは、気になって仕方ないことがあった。
それは「あれからはおっぱいがでるのか?」ということだ。
もし出るとしたら、と考えるているうちに、たまらなく興奮しているおれがいた。
ムネの大きな子のおっぱいが溢れ出てこないかが、ずっと気になった。
女の子のムネを見ながら給食の牛乳をすすると、なんだかエッチな味がした。
紫煙
美咲がいつの間にかスウェットを脱いでいる。下にはガキっぽい、黄色のポロシャツのようなものを着ていた。美咲がおれの上に覆いかぶさる。
腹部あたりに、フニュウっとした感覚。
目をやると、ポロシャツのボタンが一つ開いている。ちらちらと中が見える。
右乳と左乳が張り合うかのようにギュウーーっと密着して、深い谷間をつくっていた。
中3となった今では、女の子は、たとえ美咲のものでもおっぱいはまだ出ないことを知った。
・・・じゃあ女の子には、とりわけ美咲には、なぜこんなに大きなムネがついてしまっているのだ。
食われたのか!巨乳に食われてしまったのか!
ああ、かわいそうな美咲。必要もないのに、ムネがどんどん大きくなって、いやらしい目で見られて・・・。
美咲が、おれの胸元への視線に気づいた。
だが、美咲は何も言わなかった。
そして美咲はボタンをさらに1つあけた。
リップクリームを塗ったのか、やけに艶やかな唇の下に、妖艶な匂いの充満した闇が広がった。
もう、がまんならない。
ならば、おれが、このおれが美咲のムネに価値を与えてやる。
おれは「うああ」と叫びながら、突然、美咲を引き倒し、おれは美咲の上に馬乗りになった。
ねまちゅ
うああ
セックスいらねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
他スレからコピペでもいいから、リアルなえろい巨乳話はないものか
リアルな話がほしい
いちおーリアルなんですがねー
巨乳中学生なんて都市伝説
セックスの描写はいらないよ
俺は欲しい!
そういや巨乳姉妹のあいつはどうなったんだか
おれの中学のときの彼女、
中2まで「胸大きくなりたい」とか言ってた。
別に触ったりしてなかったんだけど、
中2の秋ごろから、どんどんでかくなってくから焦った〜。
中3になったら「メロンちゃん」とか「胸でっけえー」とか言われて泣いてたよ。
結局どっちがいいんだよっつう話・・・。
でも萌えた。
中3ときそいつの家に遊びに行って、おふざけを装って下着拝見。
一つとばしにBとDとFのブラが。
なんとまあ、ムクムクと大きくなって。
Bのやつなんかもう捨てれば?って感じだったよ。
その後服の上から揉ませてもらったけど、すごい弾力でびびった。
ムニュっていうより、ブルンって感じ。
興奮しすぎて、揉みまくりながら射精したっぽくて、萎えて帰った。
その後すぐ別れちゃったけど、よくよく考えりゃすごい惜しいことしたと、今になって思うよ。
エロ雑誌の表紙とかにも「Fカップ〜」とかいう文字が踊ってんだもんな〜。
それを目の前にして手放すとか。
もったないことしたなー、おれ。
519 :
えっちな18禁さん:2009/11/16(月) 12:20:32 ID:QEGxuzQ+0
>>436 夏合宿での出来事。暑くて寝れないので涼みに行こうと部屋を出たら
先輩と遭遇。シャツ越しの胸の膨らみを見て勃起。「一緒に涼みに行きましょう」
と誘いだした。話をしてる内我慢出来なくなり、先輩に抱きつき胸を揉み始めた。
続く。
どんな服で、どんなふうに胸が強調されてエロく見えたのか。。。ハァハァ
521 :
えっちな18禁さん:2009/11/17(火) 14:09:25 ID:GTjb84HGO
いまだに期待してるやついるのか・・・ってそうか本人か
いらね
526 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 06:31:42 ID:q2LW27C80
今の彼女と別れて、巨乳な同級生と付き合おうかな…
小6のときクラスにメガネっ娘巨乳がいた。
パッと見、Dカップくらいだった。
掃除の時間に、ふと雑巾がけしてるその娘みたら、
シャツの首もとの隙間から、おっぱい丸見え状態だった。
しかも、雑巾がけの仕方が、四つん這いの格好で、
雑巾を左右に振るタイプ(車のワイパーみたい)で、重力で下に垂れ下がったおっぱいが、左右に激しく揺れていた。
近くで見たら、おっぱい同士がぶつかる、「パチッパチッ」て音が聞こえて、頭おかしくなりそうになったw
そのとき見た、乳首と音が今でも忘れられない。
スレ違いだったらスマソ
>>527 もっとkwsk。乳輪の色・形や揺れ方とか。
乳輪はピンクで予想以上にデカかったw
形は、四つん這いってこともあって、下にたぷんと垂れ下がった感じ。
ちなみに直立してるときは洋服越しだけど綺麗な形してた。
揺れ方は、雑巾が右にいくと、少し遅れてから両方のおっぱいが右へ、
左にいくと左へ、このとき胸元からは「たぷたぷ」って感じの音がしてた。
たまに雑巾を裏替えしたりしてるときは、手の動きに合わせて小刻みに揺れてた。
このとき、この娘は後方からもおっぱい丸見えだった。
揺れる下乳は小学生には刺激ありすぎw
この娘には、その後もたくさんお世話になりました
巨乳の子って、小・中・高、通して、顔がいまいちな子ばかりだったな・・・
俺の運が悪いのかわからんが、可愛くてオッパイも大きいなんて同級生はいなかった。
でも、スレタイから外れてしまうが、ただ1人、中学の時の卓球部の女の先輩だけは、
可愛い上に巨乳だった。
練習中、パカパカとラリーしてると、おっぱいが揺れる揺れる。
たまんなくなって、トイレに行って抜いてたw
それから10年後、元卓球部の同窓会みたいなのをやった時に、告白大会みたいな事をして、
男子部員のほとんどが、その先輩で練習中にトイレで抜いてたことが判明したw
さらにその時、その先輩が、俺の同級生(卓球部ではない)と付き合ってたことも判明。
じゃあ、そいつは、俺らがズリネタにしていた先輩の巨乳を自由に使ってた!?
セ、セックスもやりまくってたりして!?
もちろん家に帰って、それを妄想して抜きました。もう25歳だったけど。
532 :
えっちな18禁さん:2009/11/20(金) 23:45:29 ID:ZB+Qdbs/0
>>519.520
普通のTシャツを着ていた。見た目一回り小さ目のを着てたのか(?)
胸の部分が以上に強調されて見えた。その先輩には彼氏がおり
一度、部室で抱き合ってキスをしながら胸を揉まれてる所を見た事がある。
この巨乳を彼氏が、独り占めしてるのかと思ったら悔しくて。
ひたすら胸を揉み続け乳首を舐め回した。喘ぎ声を出しながら
「〇〇君。お願いだからやめて」と訴えてくるが。
「僕、先輩が彼氏とキスしながら胸を揉まれてるのを見たんですよ」と囁いた瞬間大人しくなった。
先輩に覆いかぶさった状態で胸を揉み続けてたが、ジャージ越しに勃起したチンチンが先輩のマンコ部分に当たっていた。
余りの気持ち良さに我慢出来ず、先輩のジャージを脱がし挿入してしまった。
「やめて〇〇君」と泣きながら訴えてくるが、理性が抑えられず激しく腰を動かし先輩を攻め続けた。
攻めてる最中、先輩の名前を連呼し続け。ザーメンを顔に放出した。続く
533 :
えっちな18禁さん:2009/11/21(土) 01:19:19 ID:K+vUIFgrO
乳首がでかいんだよな
こんな素敵なスレがあったんだ
俺も中学時代に巨乳の女子とうんたらかんたらした思い出があるよ
もちろん創作なんかじゃない。実体験。
投下してもいいかな
しらんがな
もちろんおk
>>534です。久しぶりに思い出したんでもう勢いで書いちゃいます。
反応あれば続きも書きます。ケータイですいません。
中学に入って、俺と件の巨乳女子(仮にAと呼ぶ)は同じクラスになった。
元々同じ小学校だったからAの顔はなんとなく知っていたけど、隣のクラスだったし、一度も会話したことなかった。
ただ、小学校の頃から異様に発育が良くておっぱいが大きかったのだけは覚えている。
おそらく大人の女の先生達を含めても、校内イチ。
だから、俺の中ではA=面識ないけどとにかく巨乳の女子、という認識しかなかった。
中学になって隣町の小学校の生徒に混じっても、その胸の大きさは抜きんでていた。
そして中学生活がスタートしてすぐ、俺とAは打ち解けた。
538 :
534:2009/11/21(土) 13:14:17 ID:KP6UkmV2O
>>536サンクス
>>537の続き
話をしてみて分かったんだがAも相当エロかった。
胸が災いしたのか結構な歳の大人に目をつけられて、小5ぐらいで処女をあげちゃったとかなんとか。
てか、俺はそんなことよりAの胸に釘付けだった。
毎日顔を合わせてしょうもない下ネタに花を咲かすけど、そんなことはどうでもいいから本気でAの胸に触ってみたくてしょうがない。
もんもんとしながら過ごしていたある日、俺とAと男友達Bの3人でいつものように話をしていたら、何の前ぶれもなく、本当に唐突にBがAの胸をワシ掴みした。
539 :
534:2009/11/21(土) 13:53:31 ID:KP6UkmV2O
>>538の続き
騒がしい放課後の教室の中、俺は目の前で起こっている事態が理解できずに固まった。
Bオワタ・・・・・いくらなんでもそんな性犯罪者みたいに即実行に移すことはしなくても・・・・・と哀れみすら感じていたんだが、当のAは全くリアクションしない。
むしろ「だから何?」とでもいいたげに微笑みながら首を傾げている。
Bの頭がおかしいのか、Aの頭がおかしいのか、なんだかよく分からなくなって聞くと
Bが周りを気にせずAのおっぱいを触るようになったのは、小学校の頃からだというのだ。
Bは妙に落ち着いていて、思春期の女子のおっぱいを触るという一大事をどこか達観しているフシすらあった。
Aもさすがに誰彼構わず触らせるわけではないが、気心の知れた相手なら「減るもんじゃないから好きなだけどうぞ」と言うほどオープンだった。
540 :
534:2009/11/21(土) 13:58:47 ID:KP6UkmV2O
>>539の続き
夢にまで見たAのおっぱいが男の手で揉まれる様をナマで見てしまった俺は
もう理性が吹っ飛び、Aに触らせてくれるように頼んだ。
こっちの心の内を見透かしたような微笑みのまま「ほれ」とだけ言ってAはぐいと胸を突き出した。
肩を後ろに引いて胸を突き出したその姿勢で、いつも大きいおっぱいがより一層大きく見えた。
俺は蚊の鳴くような声で「・・・失礼します」とだけ言って、Aのおっぱいに手を伸ばした。
541 :
534:2009/11/21(土) 14:27:21 ID:KP6UkmV2O
>>540の続き
ものすごく柔らかいものを感じた瞬間、手のひらから脳まで電撃が走った。
衝撃と感動が同時に巻き起こり、なんか訳の分からない言葉を叫びながら飛びのいてしまって
教室の隅っこに固まってる真面目グループの女子に「うるさい!」ってキレられてしまったwww
それからというもの、俺はAの胸のとりこになってしまった。
最初はあんなにビクビクしながら触ってたのに、次第に慣れて変な度胸がついてしまい
近くに他の女子がいようが堂々と手を伸ばして揉むようになってしまった。
Bはしまいに飽きて触らなくなり、Aの胸はほぼ俺一人の独占状態となっていた。
当時からおっぱい狂いだったのを皆に見られてたのに女友達もそこそこいたし、
理解のある人に囲まれてあの頃の俺は本当に幸せ者だったと思う。
しかし2年に進級すると俺もAもBもクラスが離れてしまい、3人ともかなり疎遠になってしまった。
542 :
534:2009/11/21(土) 18:02:43 ID:KP6UkmV2O
>>541の続き
Aの胸を揉むためにわざわざ違うクラスにまで・・・本当は行きたかったけど・・・さすがに恥ずかしくて行けないし、
Bは学年でちょっと不良っぽいグループに属してしまったのでこれ以降全く接点がなくなるしで2年生時代は終了。
2年のクラス分けのまま3年に進級し、Aと俺は仲が気まずくなることもなかったので顔を合わせれば話は出来ていた。
修学旅行の自由時間でAにフェラしてもらうまで関係は進んだが、ここは巨乳のスレなので詳細ははしょる。
ちなみにフェラの後で「挿れてもいいよ」って言われたけどしなかった。結局Aと一線を越えることは最後までなかった。
でも、一番このスレ向きの展開は修学旅行の次にやってくる学校祭でのことなんだ。
てか、本格的に反応ないなwww書いてていいのかな
期待
544 :
534:2009/11/21(土) 18:58:51 ID:KP6UkmV2O
>>543ありがとう。やる気出た。
>>542続き
学校祭の準備で放課後、夕方の大体5〜6時を回ってくると
作業の締め切りに追われる連中とただgdgdしたい連中だけが残って校内は人影がまばらになる。
で、俺はgdgd組で部活もサボって、教室で作業に没頭するやつらを見ながら友達と喋っていた。
そこへAが遊びにやってきた。
友達は俺とAのただならぬ仲を知っているので、空気を読んでどっかへ行ってくれた。
俺とAでしばらく喋っていたのだが、作業してる連中の視線が冷たいのを感じられたので
なんとなしに教室の向かいにある別室に二人で入った。
別室といってもそこは普段、知的障害のある生徒が学ぶための教室なんだけど、放課後は確実に誰もいなくなる。
場所が場所だけあって普通の生徒が普段入ることはまずない、暗黙の立ち入り禁止区域みたいなものだった。
なぜか鍵が開いたままになっていた。
入ったことがバレたら怒られるだろうけど、何かをこっそりやるというのはいくつになってもたまらなく面白い。
俺とAは真っ暗な教室の中を電気も付けずに入っていった。
545 :
534:2009/11/21(土) 19:21:46 ID:KP6UkmV2O
sage忘れた
>>544続き
教室の中には黒板や皆で使う大きな机、奥まった所に台所や一人用のシャワールームまであって
そこは教室というよりかはの衣食住の基本を教える場所、という感じだった。
シャワールームの陰に開きかけの扉を見つけて、開けてみると物置だった。
そこが物置だ、と思う間もなく、Aが俺を物置に押し込み、後ろから耳元で俺の名前をささやきながら腰と股間に手を回してきた。
546 :
534:2009/11/21(土) 19:33:17 ID:KP6UkmV2O
>>545続き
胸を触るとかズボン越しにちんちんタッチするとか
お遊びっぽくちちくり合うことはあったけど、Aの手からは今までに感じたことのない本気の勢いがあった。
当時はもちろん童貞だったけど、あ、これは確実にヤれる、って直感的に思ったほど。
でも当時の俺はやけに冷静で「ここでゴムもなしにやるのは絶対にマズい!」と瞬間的に理性を取り戻して、Aを落ち着かせた。
で、そこからは過去最大級のハイパーちちくり合いタイムに突入した。
547 :
534:2009/11/21(土) 19:52:07 ID:KP6UkmV2O
>>546続き
書き忘れてたがAのスペック。
身長160切るぐらい。体重は知る由もないが、体型ははっきりいって太い。
友達は皆デブだデブだと言って忌み嫌っていたが、Aのおかげで筋金入りのぽっちゃり好きになった俺からしてみればAはぽっちゃりであってデブではない。
肝心の胸はE。絶頂期でF。しかし土台がしっかりしているのでサイズ表記よりも断然デカく感じる。
3年のこの時期はストレスでちょい痩せしてDだったみたいだが、それでも手に余るボリュームだった。
顔はお世辞でもかわいいとは言えない。しかし、あの頃のAみたいな女と道ですれ違ったら俺は確実に振り返る。
幼女やJCに全く興味はないが、ちょい小さめで太めの体にはっきり分かる巨乳をぶら下げてたら顔の善し悪しはもう問題じゃない。
548 :
534:2009/11/21(土) 20:13:08 ID:KP6UkmV2O
>>547続き
物置だと暗すぎてよく見えないので、窓から外の灯りがほんの少し差し込む場所に移って改めて抱き合った。
胸に押し付けられる乳圧にフルボッキがもう一、二段階ぐらい上がりそうなほど興奮した。
ブレザーのボタンを外して、ニットベストを首元ぐらいにたくし上げると、はち切れそうなYシャツの膨らみに目が止まってしばらく動けなかったwww
一番ピンピンに張ってるボタンから外していって、シャツからおっぱいだけが出てる状態にすると、もう無意識のまま谷間に顔突っ込んでたwww
俺は汗と香水の混じったAの匂いが本当に好きで、谷間だと匂いがより強く感じられて幸せだった。それと汗ばんだ谷間の柔らかさがより一層興奮をかき立てた。
Aも両腕で俺の頭を包みこむようにしてくれて、あの時はもうマジで死んでもいいと思った。
期待期待、大期待支援。
スペック公開のついでに質問させてくれ。
Aちゃんは、小5の時にやった相手以外とのSEX経験はあったの?
中学入った後に彼氏がいた時期があったとか、そういうこともあったの?
550 :
534:2009/11/21(土) 20:30:39 ID:KP6UkmV2O
>>549 支援ありがとう!
多分、経験はかなりしてたと思う。同年代の女の子の中ではダントツのはず。
初体験のおっさんもさることながら、また違う社会人の男ともやって
外に出すと約束してたのに突然「俺の子どもを産んでくれ」と言われ強制的に中出しされたこともあったみたい。もちろん中学時代。
気合いで生理来させた、と言って笑ってたけど、中出しシチュがドツボの俺には失神モノの話だった。
自転車乗ってたら車が横付けしてきて、何かと思ったらナンパだったとか、
とにかくヤリたい盛りの男を惹き付けてしまうオーラの女の子だったんだろうね。
すげーなw
でもやっぱ、中学生だとなかなか同級生とはやれない(やらない?)みたいだねえ。
俺もSEX経験あった中学時代の女子を2人知ってるけど、やっぱり相手は両方とも
大人だった。同じ学校の男とは付き合いもしなかった。
中断させてスマソ、さあ続きをどうぞw
文章が上手いね。読みやすいし場面が目に浮かぶようです。
無理しないでどんどん続きをたのんます。
553 :
534:2009/11/21(土) 21:07:31 ID:KP6UkmV2O
>>548続き
窒息しそうなほど谷間を堪能して、ブラに手をかけた。
正直ホックもなにも全部外してしまいたかったけど後々が大変なので、
ブラを引き下げて、重みを感じながらおっぱいを引っ張りあげた。
ばるん!というか、どすん!というかとにかくそんな擬音が聞こえそうな迫力だった。
修学旅行で事に及んだ時もブラは付けっぱだったので、Aのおっぱいをまじまじと拝めたのはこれが初めてだった。
見た目も感触も、真っ白で大きなお餅といった感じだった。もちもちなんだけどすべすべでもあり、一日中触ってても飽きないと思った。
想像通り乳首はやや黒ずんでた。乳輪は大浦あんなぐらいのを予想してたけど実際小ぶりでかわいらしくて、
この乳輪のかわいさが全てを決定づけた。
はいおっぱい無罪!おっぱい最高!みたいなwwww
>>529 その後の話、あとその下乳に関してもくわしく
555 :
534:2009/11/21(土) 21:26:53 ID:KP6UkmV2O
支援に感謝です。外を歩いているのでペースが落ちます。すいません。
>>553続き
おっぱい全体がいとおしくなってしまった俺は、ここで初めてAにもいとおしさを感じてたまらなくなった。
もう頭真っ白のままAに顔を向き直したら、俺の目の座り具合でAは感付いてくれて、何も言わず俺とAは初めてキスをした。
経験豊富なAにとってはただの挨拶程度にしか思ってなかっただろうけど、俺にとっては大事なファーストキスだった。
それなのにAはお前普段どんなキスしとんねんとツッコミそうになるほど濃厚に舌を絡ませてきた。
純朴だった俺は思わず顔を離し、もっとなんか軽い感じで!フレンチな感じで!と目で訴えたwww
Aは明らかに物足りなさそうな顔でうなずき、ほんの数秒は俺のリクエストに答えてくれたが、しばらくするとまた舌をガッツリ入れてきて参った。
おっぱいは最高この上ない思い出だが、このファーストキスは未だにトラウマだwwww
支援しとこか
557 :
534:2009/11/21(土) 22:19:42 ID:KP6UkmV2O
>>555続き
もう開き直ってグチャグチャにキスしまくった後、唇をAの肌に付けたまま顎、首、鎖骨と伝って乳首を口に含んだ。
おっぱい本体とはまた違って、柔らかさの中に歯ごたえというか芯があってまたたまらなく興奮した。
普通にチューチューもいいけど、歯でしごくようにしながら音を立てないように吸うとAの体がビクンビクンと震えて変に感動した。
一心にむしゃぶりついているとAが「赤ちゃんみたい」と笑って、俺の頭をなでなでしてくれた。死んでも良かった。
気が付いたら俺はAの後ろに立っておっぱいを思いっきり揉みほぐしていた。いつ吸うのをやめたか覚えてない。
痛くさせないように気をつかいながら、でもギリギリ痛くない範囲で力を込めてもてあそんだ。
指の隙間から溢れるぶんも惜しくて、何度も持ち変えながら好き放題に動かした。
時折うるんだ目でこっちに顔を向けてきて、この上ない支配感にそれだけで射精しそうだった。
しえん
559 :
534:2009/11/21(土) 22:32:36 ID:KP6UkmV2O
>>557続き
おっぱいをもてあそびながら、ちんちんは痛いほどフルボッキ、
パンツはもうカウパーでビショビショになっていた。
これ以上は出来ないと思いながら、それでもちょっとぐらいはやった気分を味わいたくて
おっぱいに負けじと大きなお尻をスカート越しにちんちんでつついたり、スリスリしまくった。究極に気持ち良かった。
長いお預けにAもしびれを切らしたか、Aは俺の手を掴んで強引にまんまんに持って行った。
Aもビショビショだった。指でさわるとまんまんの形に濡れていた。
友達と貸し借りしていたエロマンガを思い出してそれらしい場所に指をやると、ほんの少しだけ、小さな膨らみがあった。
「これってもしかして」
言いかけたところで、廊下をはさんだ向かいの俺のクラスから大きな音が聞こえて俺とAは体を離した。
560 :
534:2009/11/21(土) 22:52:33 ID:KP6UkmV2O
>>559 様子見てきて、とAが目で言ってきたので、俺は制服の乱れを直して向かいの教室に行ってみた。
なんのことはなく、床に置いて作業していた大きな展示物にバケツの水がかかってしまったようで、作業していた女子が必死に雑巾がけしていた。
ふと振り向くとAがすぐ後ろに立っていた。制服は何事もなかったように整えてあり、冷静ではあったけど顔に上気した感じがちょっと残っててまたグッと来た。
興を削がれた感は俺もAも同じで、じゃあ第2ラウンド、とは気持ち的に言えなかった。
じゃあね、とだけ言ってAは自分の教室へ帰って行った。
あれ以来、Aと接する機会が全くないまま冬、春を迎え卒業。
俺は地元から物凄く遠く離れた高校に行き、その後Aがどうしているかは分からない。
地元の友達が街でAを見かけたらしいが、メイクから何から全てが違う別人になっていて
「ぶっちゃけ、ひいた」と言ってたっけな。
正直言うと会ってみたいが、おそらく俺のことは覚えてないと思う。
長々とすいませんでした。
最後まで読んでくれた方、支援してくれた方、本当にありがとう。以上です
続きをよろしく!
乙よかった
その娘は、ものすっごくケバくなったのか?
563 :
534:2009/11/22(日) 10:24:02 ID:KM+oHgLVO
>>562 中学当時はすっぴんぴんだったよ。
田舎だったから化粧といってもちょっと眉毛描くとか、頑張ってもそれくらいで
女子はほぼ全員ノーメイクだった。
友達の目撃情報によると物凄くケバくなっちゃったらしいが、
その目撃情報自体4〜5年前だからね、今現在のAが全く想像出来ない。
>>532 やり終わった後、先輩の乱れた姿をみたら
興奮が収まりきらなかったので、再び犯し始めた。
合宿中は先輩を呼び出しセックスをやり続けた。
>>554 支援どうもです。見落とすとこだったw
前もって言っておきますが、
自分の話は本番は無しです、ヘタレなのでw
566 :
527:2009/11/23(月) 00:20:45 ID:0diYp5LB0
駄文は変わりませんが、少し思い出した部分も含めてまとめました。
教室の雑巾掛けを担当していた、私とその巨乳娘(以下Eさん)。
掃き掃除が終わり、Eさんが私の向かい側から四つん這いの状態で雑巾がけを始めた。
私はEさんの拭いていない隣の列の部分をEさんとは対面の位置から開始。
最初は遠目で確信は持てなかった。しかしEさんが近づくにつれて見えてくる、
衣服の奥で生々しく揺れる乳房を見たとき…Eさんがこの日ノーブラだということに気がついた。
ヘタレな私はこの時点で雑巾を持つ手がガクガクw
私は頭が真っ白になり四つん這いのまま止まっていましたw
しかし、そんな私の心情を知らないEさんは、徐々に私のいる方へ近づいてきます。
4m…3m…2m、そしてEさんとの距離が1mくらいになったとき…。
支援
爆発した
>>566 ももももしししええええええええんんnんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ
570 :
527:2009/11/23(月) 23:27:38 ID:0diYp5LB0
簡単にEさんのスペック。
・身長が155cmくらい。
・体系は細身で眼鏡っ娘。
・肝心の胸は推定Dカップ。
・クソがつくほど真面目。
・典型的な優等生タイプ。
・アニメ「ちびまるこちゃん」の「たまちゃん」にそっくりw
・肝心の胸は推定Dカップ
こんな感じです。
↓以下続きます。
571 :
527:2009/11/23(月) 23:35:15 ID:0diYp5LB0
私は目が点になった。
四つん這い状態により、そのときEさんの着ていたYシャツの首元には大きな空洞が。
そしてその中には、なにものにも包まれておらず、真っ白で、
重力のいいなりとなり下に垂れ下がった乳房があった。
しかし、私の位置からは肝心のものはギリギリ見えなかった…。
572 :
527:2009/11/23(月) 23:35:53 ID:0diYp5LB0
こんな状況でもEさんは熱心に雑巾がけをしている。
雑巾を右、左、右…。
この動きに合わせて右、左、右と両胸が激しく揺れていた。
そのときEさんの胸元から聞こえてきた、「たぷっ たぷっ たぷっ」という、
何とも言えない生々しいおっぱいが揺れる音が今でも耳から離れない。
この時点でもう私は足もガクガクですw
思考は停止し、ただその光景を目に焼き付けようと凝視していた…そのとき。
?「何やってんの?速くやんなよ。」
Eさんの声だった。
・肝心の胸は推定Dカップ
大事なことなので二回言いました支援
574 :
527:2009/11/23(月) 23:48:33 ID:0diYp5LB0
ヤバイ…バレた…と思い視線をEさんの顔へ向ける。
しかし、Eさんの表情は笑顔だった。でも私はパニック状態ですw
E「はやくしないと掃除の時間終わっちゃうよw」
私「そこの黒いの…」
もはや会話が成り立っていないw
しかし、私が言った黒いものとは、ふと目に入ったEさんの目の前の床にある"汚れ"のことだった。
E「?コレ?なんだろ?こうやって拭けばとれるよ。」
と言い、右手の親指と人差し指で雑巾を摘むように持ち、その黒い汚れをゴシゴシと拭き出した。
575 :
527:2009/11/23(月) 23:49:59 ID:0diYp5LB0
>>573 フォローありがとうww
爆笑したwww
576 :
527:2009/11/24(火) 00:32:46 ID:w0h3OU4i0
Eさんが一生懸命黒い汚れ拭いている…。
私の視線に気がつくことなく、一生懸命床を拭いていました。
そのとき 私からは Eさんの右胸が丸見えだった
さっきは見えなかった、下に垂れ下がった乳房の先端にある乳輪や乳首が鮮明に見えている。
さっき、「たぷっ たぷっ」と音を立てながら揺れていた胸の全容が見えてしまっている。
まだ誰にも汚れていないであろう、ピンク色のぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首が、
一生懸命床を拭く動作により、激しく暴れるように揺れていた。
もう頭がおかしくなりそうだったw
577 :
527:2009/11/24(火) 00:47:15 ID:w0h3OU4i0
時間にして5秒くらい拭いても汚れは取れず、
E「これとれないねw」
と言い、Eさんは自分の拭く列に戻った。
そして放心状態の私に最後の追い打ちが・・・。
今度は私とEさんの進行方向が同じになった。
私は先程の衝撃からまだ抜け出せず、ゆっくり床を拭いてました。
対するEさんは、私の隣の列を手際よく拭いている様子。
あっという間に私を追い抜くEさん。
自然と四つん這い姿のEさんを後ろから見ることになる。
しえん!
579 :
527:2009/11/24(火) 00:59:20 ID:w0h3OU4i0
この日のEさんは、大きめのYシャツにロングスカートという服装だった。
Yシャツはスカートの中に入れず、外に出していた。
四つん這い状態になると、Yシャツ全体が下に下がり、お腹の部分にも空洞ができていた。
その空洞からは、Eさんのお腹は勿論、下乳までが丸見えになっていた。
相変わらず、一生懸命床を拭いているので、右へ左へ胸が激しく揺れていた。
必死に後を追い、揺れる下乳を堪能したのは言うまでもないw
掃除の時間編 〜完〜
580 :
527:2009/11/24(火) 01:04:03 ID:w0h3OU4i0
まとめるの下手杉てワロタw
掃除編についてはまだ書きたいことあるけどこの辺でw
別シチュのリクがあったので、多少需要があるようならまた書きます。
(別シチュっつても図工の時間編とか漢字のテスト編とかw)
需要ありまくり
小学生の高学年のころ、暴力女がいた。
まだそのころだと、男は早熟な女には圧倒されるんだよな。
だって反撃ができないもの。力が強いのもあるけど、ボディタッチすることに躊躇するようになるから。
突然、女の胸の膨らみが、おれらを狂わせ始めるんだよな。
今までみたいに気にせずに胸ぶったたいていいのか?突き飛ばしていいのか?
気になってしかたなかったおれは一回だけそいつのオッパイ掴んで、思いっきりひねり潰してやった。そしたらマジ泣きしながら追いかけてきたから、やっぱマズいんだなってわかったけど。
でも女が調子乗れるのもここまでなんだよな。
中学入ったら、おれは身長20cmくらい伸びたけど、そいつはピタリと止まったよ。
かわりに胸と尻ばっかどんどん大きくなってったわ。
中3になっても現実を受け入れられないみたいで、おれに腕相撲で勝てるとかほざいてきた。
だから軽くひねり潰してやって、勝手に罰ゲーム開始。
制服の上からでっかいメロンをわしづかみ、もみくちゃ。
「デカすぎだろ」「やわらけー」とか言いながら揉みしだきつつ首筋なめてたら、「いや、いや」って連呼しながら顔を紅潮させてイったっぽかった。
>>580 ヤったとか触ったとかじゃなく、こういう偶然見たって体験談はすごく興奮するからもっとお願いします
>>580 頼むからありったけ全部くわしく書いて
そういう経験談は読む側としても気持ちが入りやすくていい
需要あるようなので、ちゃんとまとめて書きますねw
読み返してみたら駄文にも程があるw
掃除編の書きたかったとこも詳しくな
決して駄文なんかじゃないから力まずありのまま書いてくれ
とある日の出来事…。
4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、みんな給食の準備をする。
クラスで孤立していた私は静かに給食を食べていた。
昼休みになり、男子は校庭へ、女子は教室でおしゃべり。
私は5時間目に漢字テストがあるので、漢字の勉強をしていた。
私は勉強に夢中で気付かなかったのですが、ふと顔を上げ前を見ると
私の前の空いている席にEさんが静かに座っていた。
E「昼休みも勉強してるの?」
私「うん…、俺頭悪いからw」
会話能力ゼロw
>>587 支援ありがとう。
掃除編はそのうちまた書きます。
全然関係ないけど、Eさんは私がクラスで孤立していることを心配していたらしい。
当時は、「変な疑いをかけられて、からかわれたくない」とか思ってたけど、今考えると有り難いことだったなぁと思う。
Eさんのことを気にせず勉強再開。
Eさんは座ったまま私の勉強風景を見ている…。(集中できない)
E「そこ違うよー。」
急にEさんが私の漢字ドリルを指さして言った。
私「?」
何が間違っているかすらわからない馬鹿っぷりw
答えを見て確認しようとした時…、
E「私が書いてあげるよっ」
と言い、前に乗り出し漢字を書き始めた…。
CZARD
E「うまく書けないw」
当然だ。
漢字ドリルは私の方を向いたままで、Eさんは反対から書いているからだ。
私はEさんの書く漢字をじっと見ていた…。
そのとき以前の「掃除」のとき見た光景が頭をよぎった。
ダメだ…いけない…視線を上げてはいけない…、
何度も頭の中で繰り返したが、一瞬だけ顔を上げてしまった。
目の前には、以前にも見たEさんのおっぱいがあった。
おっぱいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
うp会場に二大うp主を発見したぜ。ここも賑やかになってきたし、最近いい流れだな
以前と同じYシャツは、またしても首元に大きな空洞を作っていた。
その中には、真っ白な乳房が。
距離にして、私の目から30cmくらいの位置におっぱいが…。
以前見たときよりも近い…というか近すぎる…。
漢字を一生懸命書いているため、小刻みに揺れている。
以前見た激しい揺れに比べれば小さな揺れだが、前以上の生々しさが伝わってきた。
相変わらず綺麗なピンク色の乳輪と乳首。揺れが小さい分、じっくり、そしてはっきりと見ることができた。
このとき、何故か罪悪感を感じた私は、
私「も、もう、自分でやるからいいよっ」
と言い、Eさんの持っているシャープペンを取ろうとした。
596 :
527:2009/11/25(水) 03:00:31 ID:+jHdIoaE0
E「あとちょっとだからw」
と、Eさんはペンを取ろうとした私の右手の手首を左手で掴み、机の上に置いた。
先程の罪悪感+女子に手を掴まれた焦りから、手を振りほどこうとするも、
暴れれば暴れるほどグイグイとEさん方へ手が持っていかれる。
私は諦め、なるべく見ないようにEさんが書き終わるのを待った。
E「違うwここはこうだw」
その声を聞いた1秒後…、
私の右手になんとも言えない感触が…。
597 :
えっちな18禁さん:2009/11/25(水) 03:06:32 ID:bwAWSLqzO
リアルタイム支援
私の右手には、Eさんの右のおっぱいが乗っていた。
洋服越しとはいえ、犯罪的な柔らかさだったことだけ覚えている。
もう私は体が固まって動けず。
E「なんか疲れるわーw」
と言い、上体を一瞬起こし、私の右手から一瞬胸が離れる。
すぐにまた前屈みになり、右手におっぱいがムニっと乗る…。
しかも目の前30cmには、そのムニっと乗っているおっぱいが丸見え状態。
私の右手にEさんの胸が乗ると、手の感触とは別に、私の手がめり込んだせいで
あの柔らかい胸が変形している絵が、自然と目に飛び込んでくる。
その後も、何度も胸を上下することになり
乳首が右手の甲に ぷにっ と乗ってしまう場面もあった。
私は身動できず、ただその感触と光景を脳に焼き付けていた…。
E「はい!できたよー!」
そう言ってできた漢字は間違っていたw
漢字のテスト編 〜完〜
リアルタイムで支援してくれてた人に感謝!
乙
それなんてエロゲ?
図工の時間編は2つと比べてしょぼいのでやめときますw
しょぼい方が興奮するんだが
なんというw
エロすぎ
頼むから全部書け支援
それでは、しょぼい図工の時間編。
小学校の卒業記念品として、オルゴールを作ることになった。
正確にはオルゴールを入れる木の箱を作ることが私たちの使命である。
最初は支給された板に各々デザインを描く。
その後、そのデザイン通り手動の糸ノコギリや、
電動の糸ノコギリ機みたいなもので木を切っていくみたいな作業の流れだ。
私は適当にデザインを書き、電動イトノコ場へ。
そこには困った様子のEさんがいた。
E「○○くん?これ使い方わかる?」
俺「そこのスイッチ押せば動くよ」
E「ホントだありがとうw」
適当に教えた後、ふと周りを見渡すと、電動イトノコはみんな使用中。
私はEさんが使い終わるのを後ろで待っていた。
E「ちょっと来て。」
Eさんに呼ばれて言ってみる。
E「板がすごい揺れて切りずらいから、板抑えててくれない?」
今考えるとかなり危険な行為だが、一応言われるがまま板を抑えた。
確かに板がすごい揺れる。
しかし、無事にEさんは板を切り終えた。私の手も無事だ。
E「ありがと。」
「次使うの?なら板抑えといてあげるよw」
お言葉に甘えて板を抑えてもらうことに。
私の左側に座り板を抑えるEさん、私は立ちながら作業をしている。
スイッチを入れて機械が動き出す。
確かにすごい揺れる。Eさんも凄い揺れている。
しかし、またしても目の前に"アレ"が飛び込んできた。
そこには今まで見たことなかったEさんの左胸が。
この日は珍しくTシャツだったが、明らかに見た目も古く首元がゆるゆるだった。
機械の揺れのせいで、とにかく細かく小刻みに揺れていた。
Tシャツから飛び出してしまうんじゃないかと思うほどの揺れ方だった。
板の揺れが激しくうまく切れない私。
そのことに気付き、Eさんがさらに前屈みになり、グッと手に力を入れて抑えてくれた。
もう左のおっぱいが丸見えです…。
機械の振動に合わせて、ぷるぷる揺れています。
時折顔を出すピンク色の乳首もぷるぷるしている。
私「終わったよ…。」
E「終わり?ガタガタだねw」
同級生の生乳が揺れる様を見ながら、ちゃんと切れるわけがないw
足と手の震えが止まるまで少し時間がかかった…。
図工の時間編 〜完〜
これにて終了!
こういうのを書いていると、Eさんとのおいしい思い出がどんどんでてきますねぇ。
またそのうち書きに来まっす。
おっぱいはすばらしいな
どれも興奮するけど、掃除編が一番いいな
〜小学校からの同級生Mの健やかな成長ヒストリー〜
小学校1〜4年 : 顔は可愛い。目がパッチリしていて、髪は軽くパーマっぽい。身長高め。ガリガリ。男を殴ったりもする 暴力女時代。
・体育の着替えは男女一緒、上半身裸になるから、おれは下心なくオッパイタッチ連発。乳首はピンク色。膨らみなし。
・短パン脱がしたら何も履いてなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小学校5〜6年 : ガリガリなのは変わらず、周りと比べてオッパイ膨らんでる様子はない。ただ、性格はずいぶん女らしくなり、暴力はほぼなくなった。身長は155くらい。
・「まないた」と言ったら泣いた。
・体操服で伸びをした際、明らかなポッチ
を確認。
・ゆるいタンクトップで横乳確認。乳首が大きくなっている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中学校1年 : 色気づき始める。オッパイは並ぐらいまで成長。推定Bカップ。脚がむっちりしてきて、白のロングソックスに包まれたふくらはぎにエロスを感じる。身長打ち止め。やや顔にニキビ。
・体育で爆走、転倒。体操服がズリ上がって水色のブラが露わ、号泣。体育教師(男)キョドる。
・授業中、消しゴムのカスを首もとからオッパイの中に投げ込んでた。(謎)
・「胸大きくなりたい」との発言。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中学校2年 : オッパイの成長に拍車がかかる。毎日のように大きくなっている。揺れを恐れてか、運動に消極的に。Eカップ。歩くけばお尻がプリプリと、隙がない。視界にとらえるだけで股間がうずく。
・秋ごろ、机に落書き事件。「Eカップ♥スゴっっ」とイラストつきで描かれる。号泣、犯人は女子2人。このときから「巨乳さん」というあだ名(?)が流通。
・同じころ、ささいなことからおれと口論になった。ムカついたから、オッパイを思いっきり平手打ちしてやった。「パコーン」という音がして、オッパイはブルンブルン揺れた。当然キレたが、何故か最終的に爆笑の後、和解。(謎)
>>614 女子というか女性の生乳を初めて見た経験だからかも。
掃除に比べれば他はあんまりなんだなw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中学校3年 : 成長とどまることを知らず。あどけない顔立ちに似つかず、オッパイはいよいよずっしりとした爆乳の雰囲気を漂わせはじめ、尻は更にムチムチと肉感を増す。小学校の時のガリっぷりからは想像だにできないほど、いやらしく官能的に成長を続けたカラダ。
ずっと見守ってきた果実が、ゆっくりと完熟の時を迎えようとしていた。
・体育大会で、久々に爆走を見せる。目も当てられないほどバルンバルン、ブルンタプン、揺れ揺れ。男たちは総勃ちで応援、その姿を必死に目で追い続ける。
・制服の下に体操服を着てくるのを忘れ、
「バッと脱いだら、白いブラ一枚」事件 発生。突然目の前に現れた、2つの巨大なメロンパイに、教室内は騒然。慌てて制服着直すも、手遅れ。乳肉の躍動、吸い込まれてしまいそうなクッキリとした谷間。それらは男たちの脳裏にしっかりと刻まれた。
まとめがエロイw
小説書いてくれw
622 :
えっちな18禁さん:2009/11/27(金) 02:23:17 ID:zFwPlZsb0
何がスレチなんだろう?
622がスレチだよね
中学校3年 続き
・前述の事件で巨パイを目撃した男子の1人が、ムラムラの限界突破。「お願いだからオッパイ揉ませて」というメールを執拗に送り続けた末、告ってフられる。その後は、美術の時間で使う紙粘土を狂ったようにこね回すなど、奇行が目立つように。
・公園で、友達と2人で痴漢ゴッコをしてたところ、リアル痴漢が出現したとのこと。オッパイを後ろから、ガッツリタプタプ、揉みに揉まれてアーンアン、号泣。友達は被害なし。
・「おれ含む一部の男子が、Mの胸にワザとぶつかりにいってる」という疑惑が浮上した模様。ムカついたおれは、
「そんなデカいムネしてるお前が悪い。お前がフラフラ歩いてると、おれたち男子はドッジボールしてるみたいに、必死にムネを避けなきゃいけないんだよ。」
と言ってやった。そのとおりだろう?
学年末の球技大会〜卒業式は小説風に書かせていただく。
wktk
俺は「すまん、見てるだけで我慢できなくなった。おっぱい吸ってみたい。」
って言って吸わせてもらった。
むらむらして押し倒すだろうと思ってたが、「はい、どうぞ」でむしゃぶりついて吸ってるうちに
なんだか平和な気持ちになっておとなしくなっちゃった。
球技大会 : 行事はこれがラスト。男子はサッカー、女子はバレー。その日は雨がぱらつく中、先に競技を終えた女子たちが応援してくださった。もちろんMも例外では無く。そして試合終了、帰りの会、皆クタクタになって帰路につく。
教室に1人残って、剥がれた足の爪をテキトーに処置しているおれ。そこへコソっと現れたM。「がんばったんだね」とだけ一言、隣のイスに座る。しばらく沈黙の時が流れる。おれは「なあ」と言いながら顔をMの方へ、何の用もなく。
おれの視線がMの体の上を飛びまわる。
(チラッ)うわ、体操服パンパン・・・おっと顔見ないと・・・(チラッ)やっぱデカいなー・・・おっと顔、顔・・・・・・(チラッ)ああー揉みてえー
おれ「ムネ」
えむ 「ん?」
おれ「揉ませて」
えむ「やだ」
おれ「頼むよ」
えむ「じゃあ付き合って」
「・・・・・・・」
おれ 「やだ」
えむ「・・・あっそ」
Mは無言で教室を出て行った。
ワロタw
そして何事もなく卒業しました
おわり
お前はバカかw
634 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 21:09:39 ID:qQjNyMM70
>>406 「やめて」と泣き叫ぶN恵の顔は、涙で濡れていた。泣き顔見てたら理性が抑えられなくなった。
カバンの中を漁ると、水着があったので着替えさせた。水着姿のN恵。
胸の膨らみが服の時より強調されてるので、水着の上から胸を揉み、嘗め回した。また尻の張り具合が
綺麗に見えるので触り舐め回し続けた。両手を縛り、指マンやったら喘ぎ声を出しながら潮を吹いて昇天してしまった。
暫くN恵の姿を眺めてたが、我慢出来ず再び挿入して犯し続けた。
635 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 21:19:01 ID:qQjNyMM70
>>634 やり終わった後、N恵の乱れた姿を写メに取った。
中学を卒業するまで、N恵を呼び出しセックスをやり続けた。
そして卒業式の日。退屈な式典を終え、集合写真、帰る者もパラパラ。
Mが近寄って来る。
えむ「ちょうだい、第二ボタン」
おれ「・・・うーん」
「・・・・・・・・・・」
おれ「じゃあ揉ませて」
「・・・・・・・・・・」
えむ「・・・もう、いいよ・・・。さいあく」
おれ「だめ?」
えむ「・・・こっちきて」
おれ「おっほー、まじで?」
えむ「うっさいばか」
連れられて、Mの部室へ。中は薄暗く、匂いは体育倉庫のよう。
おれ「鍵かかんねえの?」
えむ「・・・・・・」
おれ「おい。」
Mは椅子に座って黙ったまま、うつむいている。
おれ「まあいいけど」
おれ「てか、お前中学でどんだけデカくなってんの?まじ、ヤバすぎだろ・・・ムネ。」
しくしく泣き出すM。
えむ「なんでそんなにムネばっかなの・・・?あたしの他んとこは見てないの?」声を震わせて訴えかける。
Mに近寄るおれ。
おれ「まずはムネだよ、まずは」
えむ「うそ・・・さいあく」
おれ「いいだろ?」
じっとおれの目を見るM。
赤らんだ顔が近づいてくる。
その下で、どっしりと構える乳房も、
おれのからだに・・・・・迫る・・・・
そして、ブニュっという柔らかな感触。
同時に「はあーっ」というMの吐息が顔にかかる。
えむ「もう・・・・・・しらない」
おれ「いくぜ」
639 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 22:49:32 ID:qQjNyMM70
>>635 この間、友達と飲みに行ったら途中からN恵が遅れてやって来た。
僕の顔を見たN恵は驚いてたが、僕は何食わぬ顔をして飲んでいた。
飲み会が終わり、N恵を家まで送る事になり再び犯してやった。
当時、オッパイでけーって思ってた巨乳の子って、同窓会とかで再会したり、
卒業アルバムで再確認してみると、「あれ?この程度だったっけ・・・?」
って思うことない?
当時の、でかいと感じた自分の感覚は、あくまでガキの感覚だったのか、
単に思い出を美化(脳内巨大化)してたのか、どっちか分からんけど、
大人になってからガッカリしたことが、俺は結構あるんだよな。
>>640 中学校入学時点で既に学校一の巨乳で、上級生が教室まで見物しに来る程の
おっぱいお化けだった子と成人後に再会したら、
ごく一般的なサイズ(多分CかDくらい)にスケールダウンしてた。
ダイエットしたら乳までしぼんでしまい、以後復活することはなかったらしい。
643 :
えっちな18禁さん:2009/11/29(日) 03:54:48 ID:Y+JZSXFv0
ボタンをはずさず無理矢理、制服をこじ開ける。バツツン? さらにセーターを首までめくり上げ、一息つく。
その下には、体操服。ムネのシルエットは、よりこんもりと。
カラダのどの部分よりも、前へ前へ。ブラの柄が透けるまでに、突き出ている。
「触って、揉んで!!!」というフェロモンが、体操服の向こう側からモワモワと漂ってくる。
手を伸ばす・・・・ゆっくりと・・・・
触れた。丸みを帯びた形状、柔かさが掌にひしひしと。
途端に、下半身にスぅっという感覚、ドックン、ドックン 心臓が脈打つ。
645 :
えっちな18禁さん:2009/11/30(月) 20:14:39 ID:bPV0AIKy0
頭に血がのぼる。
オスの本能とも言うべきものに突き動かされ、おれの手は勝手に動きはじめた。
おれ「うっわ、すげ・・・」
えむ「・・・・」
ズッシリと構えていた巨大な膨らみが、みるみる形を変えられる。
揉む、寄せる、離す。
快感。掌から股間へ、ビンビン伝わる。
ああ、直に触りたい。
おれ「直接触るから」
えむ「ちょ、それは絶対むり!!!!」
おれ「はい、決定!!」
えむ「いやああむりむりむりむり」
おれ「じゃあブラはとって」
おれ「なんでよ」
おれ「ノーブラプリーズ」
えむ「やだあー」
おれ「ちっ(舌打ち)」
えむ「・・・・うー」
Mはしぶしぶブラジャーを外し始めた。
ブラをとられたMの乳。
もはや体操服の布一枚では、意味すらなしていない。揺れる揺れる。動作の度に、ゆたんゆたん。球体の頂点では、乳首がツンツンと主張している。
女子たちの日常生活は、ブラジャーなしでは成立しないことを改めて実感した。
ましてやMがこのようなノーブラ状態で、体育でもしようものなら・・・。
さっそく手を伸ばす。
「にゅうううー」っという感触とともに、指が沈み込む。
ああ、極上。空気よりも、やわらかい。
たっぷり揉む。
ピンとした突起を、ゴシゴシ擦ってみる。
えむ「うあん」
ピクン、ビクン。
えむ「ああ、いや、やっぱ、いやだよお」
Mはとうとう泣きだしてしまった。
649 :
612:2009/12/03(木) 01:59:47 ID:UKFuTdTW0
後日談(やっちまった編)
それからも授業中や掃除中にEさんのおっぱいを覗き見る日々が続いた。
ある日の帰りの会。
その日も、たっぷりとEさんのおっぱいを堪能し興奮していた私にEさんが話しかけてきた。
E「○○くん、今日暇?」
私「?」
E「算数教えてほしいんだけど…。算数は私よりできるじゃんw」
私「いいよ。」
別に遊ぶ友達もいなければ、習い事とかもなかったのでおkの返事。
ランドセルから教科書を取り出そうとした。
E「あ、私の家でw」
私「え、あ、そうなんだw」
女子の家なんて行ったことなかったからかなり動揺w
そんなこんなでEさんの家に行くことになった。
Eさんの家に到着…誰もいない…。両親は共働きらしい。
なんか嫌な予感がした。
Eさんの部屋につくなり、しばらく沈黙が続いた。
Eさんが私に向かってしゃべりだした。
E「今日さぁ…掃除の時間さぁ…」
俺「!?」
人生オワタ…そんなことを瞬時に考えた。
これが生殺しか…
653 :
えっちな18禁さん:2009/12/03(木) 07:21:01 ID:FRkcFxbS0
支援
ここここn
いや…これは。
ドラマとかでよく見る、早とちりして墓穴を掘ってしまうやつか…。
しかし現実はそんなに甘くはなかった。
E「○○くん…、見てたでしょ…、私の…胸。」
頭の中がパニックになり、何も返すことがでない。
ただ、見ていたことを確信しているEさんが変なことを言い出す。
E「こんなの見て嬉しい?私嫌なんだよねコレ邪魔だしw」
E「まぁいっかwじゃあ算数教えてw」
私「…うん。」
こんな状態で教えれるわけないと思ったが、とにかく話題を変えたかった。
教科書を出して勉強を始めるが、Eさんの顔をまともに見れない、
上手く喋れない、手の震えが止まらない、等々の理由があって全然うまく教えられない。
E「○○くん?ここはー?いやこっち向いてよw」
今でも忘れない。
私の言動に呆れた様子のEさんが、無茶苦茶なことを軽々しく笑いながら言った。
E「ちゃんと算数教えてくれたら、見せてあげるよw」
657 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:21:56 ID:12pAe/XH0
支援
一瞬、言ってる意味がわからなかった。見せるって何を?胸を?おっぱいを?
ただ…「何を?」とは怖くて聞けなかった。
どうもEさんは自分の体の成長に自覚・興味がない様子。(小6ならありがちなことだが)
当然、周りも自分と同じ考えだろう、男子も同じ考えだろう、と思っていて、
「私の胸なんて見てもなんとも思わないでしょ?」といった考えだったのだろう。
そんなことを考えながらEさんのほうを見ると、
「早く教えてくれ!」という言わんばかりの笑顔でこっちを見ていた。
覚悟を決めた私は無言で算数を教え始めた。
659 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:34:08 ID:12pAe/XH0
wktk
E「ありがとー!やっぱ算数ダメw」
なんとか平常心を保ち、破格の取引条件の授業を終えた。
いよいよだ…。自分の心臓がドクドク鳴っているのが聞こえる。
部屋を片付けているEさんの体を、下から上へと舐めるように見る。
E「今日はありがとね!もう帰らないとお母さん怒られるでしょ?」
…ん?例の件は?
そんなことを考えながらEさんをじっと見つめる。
E「?あっ、ゴメンゴメンw 約束だったねw」
そう言ってEさんは左手で自分のYシャツを掴んだ…。
Eさんは約束のことを完全に忘れていた様子。
当然だ、Eさんにとって男子に胸を見せることなんて大したことではないのだから。
左手と右手でYシャツのボタンを外している。
1個目、そして2個目…、ボタンを次々に外していき、大きな胸が露わになっていく。
3個目を外そうとしたとき、Eさんが急に
E「面倒くさいなー、もうw」
と言い、Tシャツを脱ぐ要領で両手でYシャツを下から捲りあげた…。
なんと言うところで寸止め
寸止めがすきだなw
664 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 07:08:52 ID:12pAe/XH0
スンスンスンドメ
ししししsssssんんn
EさんのYシャツがで自分自身の手で乱暴に捲りあげられた。
Yシャツに大きな胸が引っ掛かり、一瞬胸が上へ持ち上がる。
更に強引にYシャツを捲りあげ、引っ掛かっていた胸が解放される…。
解放された胸は、本来の胸の形へ「たぷんっ」という擬音を発し戻った。
ふるふると揺れるおっぱい、その先端には見覚えのあるピンク色の乳首があった。
E「ほい。こんなんでいいの?w」
もっとしゃべってくれ…。しゃべるとおっぱいが小刻みに揺れてくれる…。柔らかいんだろーなぁ。
そんなことを思いながら、とにかく夢中でEさんのおっぱいを見ていた。
そんな私を見て、Eさんが急に頬を赤らめてクスクスと笑いだした。
E「ちょっと…、それw」
Eさんの目線は私の下半身へ向けられていた。
私は恥ずかしくなり、慌てて下半身を手で隠した。
E「男子が興奮すると…、そうなるって聞いたことある。」
明らかにEさんの様子がおかしい。
自分のおっぱいを男子に見せても表情一つ変えないEさんが、
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにモジモジしている…。
E「それ……、見せてくれたり……。」
耳を疑った。
性に興味がないEさんがそんなことを言うわけないがと思った。
私「いや、それはちょっと…。」
このとき見せていればもっと面白い展開になったのではないか、
そんなことを今思っても無駄だが、当時はとにかく恥ずかしかった。
E「…そうだよねw ゴメンw」
そう言ったEさんの顔は、異常なほど真っ赤だった。
Eさんは恥ずかしさを隠すため、慌てて話を変える。
E「でもあれだねw こんなもので男子って興奮するんだねw」
そう言って、自分の右手で右胸を持ち上げる。
むにゅ〜と右胸が変形する…。胸の柔らかさが遠目だが伝わってくる。
その瞬間…、Eさんのおっぱいを自分の手で触りたい衝動に駆られる。
スレチじゃない!
続き待ってる
まったくスレチじゃないだろ
続きたのむ
パンツ脱いだまま三日が過ぎた。
僕なんて一ヶ月ですよ!
なかなかいいね
是非巨乳小学生スレでも書いてくれ
妹を兄が調教して巨乳にしていくってテーマいいと思わん?
676 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 18:11:47 ID:l3R+yiCC0
ええのう良いスレじゃ
今まで元カノと公園にいました。
今おれたち高2で、中3以来会ってなかったんですけど、メールで「どうしても」って言われたので。
なんかすごい変わっててびっくり。
とにかく、オッパイがめちゃめちゃデカくなってました・・・。
スウェットがもり上がって、ユサユサ揺れてるんです('';
結局、勃起しまくりのおれは、彼女とよりを戻してしまいましたあー
ああ、もうウンザリだったのに・・・。
あの乳は予想外だったああー
wktk
wktk
生で触りたい。ちょっとでいいから触れてみたい。どんな感触がするのか。
どうれば触れる…?どうすればあのおっぱいを…。
悩んだ表情の私にEさんが話しかけてきた。
E「どしたの?」
とにかく何かを返事をしなくちゃ…。
パニックに陥った私が言った一言、
私「見せるから…、触らせて…。」
681 :
612:2009/12/05(土) 00:12:22 ID:66bNrw1B0
困った様子のEさん、しかし顔が真っ赤だ。
たぶんEさんは、胸を触らせることが恥ずかしいのではない。
男子の下半身を見ることが恥ずかしかったに違いない。
5秒程の沈黙が流れた…ダメか、そう思った瞬間!
Eさんが首をゆっくり縦に振った。
夢かと思った…。しかしそんなことを考えている暇はない。
今は一秒でも早くEさんのおっぱいを!私は何故か焦っていた。
私とは対照的にEさんは落ち着き、いつもの調子で笑いながら話しだした。
E「そっちが先ねw あとこのことは絶対内緒だからねw」
私「うん。。。じゃあ…。」
支援
人生で一番恥ずかしかった瞬間だったが、
これであのEさんの大きな胸を触れるなら安いもの。
同い年の男の下半身、しかも興奮度MAXなものを見たEさんは一言、
E「なんか凄いね…w」
よく意味がわからなかったが、そんなことはどうでもいいw
ズボンを素早く履く。次はいよいよ私の番だ!
E「次私?」
「別に触ってもいいけど、太ってる子のお腹とかと一緒だよw」
「よくわかんないねー、男子はw」
そんなことを言っていた気がする。
しかしもうこの時点で私は、Eさんのおっぱいしか見ていなかった。
E「ほい。」
先程の要領でYシャツを下から捲りあげる。
大きなおっぱいがぶるんっと上下に揺れ、再度姿を表した。
E「はい、いいよーw」
その掛け声とともにぷるぷる揺れる胸。
目の前にほぼ上半身裸のEさんがいる。
一歩ずつEさんに近づく私。心臓が破裂しそうだった。
ある程度距離が詰まったところで手を伸ばす…。
しかし…、触れないorz
距離にしてあと10cm。
しかし足が竦んでしまい近づけない。
なかなか触らない私にEさんが、
E「はやくー、手疲れたーw」
と言い私を急かす。
覚悟を決め、足を一歩踏み出し手を伸ばそうとした瞬間…、
?「ガチャガチャ、ガタン」
ドアの外から物音がした。
E「あっ、お母さん帰ってきた。」
オワタ。
そこで始まる親子丼
最後にこれ以上ないチキンっぷりを発揮してしまった。
流石に母親の前で娘さんのおっぱいを触ることなんてできない。
諦めかけていたその時。
Eさんの声と同時に、伸ばしていた右手にとてつもなく生温かい感触が…。
私の右手がEさんのおっぱいにめり込んでいた。
なかなか触らない私にしびれを切らしたのか、
Eさん自身が胸を突き出し、私の右手に捧げていたのだ。
その時、何故か私の右手は閉じていた。
しかし私は、無意識に右胸にめり込んだ右手を開いて、Eさんのおっぱいを覆った。
手を開いた状態でおっぱいを押した。
指の間から一斉におっぱいがはみ出してくる。
人差し指と中指の付け根の間には、ピンク色の乳首があった。
中指の付け根のあたりには、乳輪にあるブツブツの感触がある。
恐る恐る開いた手を閉じてみた。
柔らかい…。
この世のものとは思えないほどの柔らかさだ。
手を閉じれば閉じるほど、指がズブズブとおっぱいに入っていく。
一生ここに手を置いて置きたいと本気で思った。
Eさんの母親のことなんて完全に忘れて揉み続けた。
おかん出現フラグか
E「もう終わりw お母さん来ちゃうよw」
私「ゴメン。」
E「何で謝るのw 約束だしw」
「やっぱ○○くん変だわw」
「私なんかの胸触りたがるしw そんなこと初めて言われたよw」
そう言いながらYシャツを元に戻した。
こうして私にとって忘れられない時間が終わった…。
部屋に「コンコン」というノック音が響く。Eさんのお母さんだ。
E「お友達?いつもEと仲良くしてくれて有難うね。」
私「あ…はい…。もう帰ります。」
E「もうこんな時間かぁ、今日はありがとねw」
私は足早にEさん宅を去った。
その後、特に何事もなく小学校生活が終了し
近くにあるごく普通の中学校に進学した。
Eさんも同じ中学に進学し、偶然にもまた同じクラスになった。
E「○○くん、また同じだねw」
私「うん。宜しくお願いします。」
E「なんで敬語w こちらこそ宜しくお願いしますw」
そして、Eさんにとって、辛い中学生活が始まった…。
ちなみに、Eさんのお母さんは貧乳でした。
やっちまった編 〜完〜
これにて小学校編は終わりです。
関係ない話(私の股間、母親関係)が多くなってしまってすいませんでしたorz
支援して下さった皆様、有難うございました!
乙。
中学時代もあったの?
つらいというのが気になる
うわぁ…いじめとかレイプになってくるのかね
多分体重が増えてだな…
俺が高校生の時。
入学した高校には知り合いがおらず、人間関係は0からのスタートだった。
やはり最初に関わる事になるのは前後左右の人間になる。
俺の場合は窓側の一番端だったので前後右の人間と関わりを持つ事になった。
前のTは俗に言うチャラ男で、茶髪にピアス、パーマという出で立ち。
まあ俺も人の事は言えない風貌だったがw
右のEはV系好きって感じの狙ってクールな感じの美人系な女の子。
そして後ろのYはギャルって程ケバくはなく、ナチュラルメイクのおっとりとした喋りをする可愛らしい女の子だった。
これが各々の最初の印象。
これはYとのお話。
おっと!
早速きました!
登校初日、Tが話し掛けてくる。
T「お前、彼女いんの?」
Tとは入学式後、筆記具を貸すやりとりがあっただけ。
それでここまで突っ込むか、と呆れつつ答える。
俺「いない。ってか付き合った事ない。」
T「良くない。それは非常に良くないな。Y可愛いじゃん。」
Tは入学式のたった1日でクラスの女子大半のアドレスを入手し、数名は名前で呼び捨てにする程仲良くなっていた。
俺「可愛いけど、アドレス聞いたりすんのだるい。まだ初日だろ、良く分かんない奴と付き合う方が良くないだろ。」
T「お前見た目に反して硬派だなwじゃあ俺がYの情報収集しとくわ。」
言うが早くTはたむろっているYのいるグループに向かっていた。
こんな実の無い会話で初日が終わる。
何だかんだでクラスで一番仲が良いのはTという現状が悲しい。
わかってますよ^^
がんばってください!
T「Yフリーっぽい。」
数日後、Tが言ってきた。
Eというオマケを連れて。
経緯は知らないがTはEと付き合っいるらしい。
E「あの子結構腹黒いタイプだよ。良い子だけど。」
俺「ってか何で俺はYを狙ってるみたいになってんの?」
T「だってY可愛いだろ?」
俺「まあ…」
T「じゃあ行けよ。童貞卒業しちゃえよ。」
俺「何その理論。怖い。」
こういう性に対して軽い奴が俺は嫌いだった。
E「Yちゃんおっぱいでっかいよ。」
その日からおっぱい星人の俺はYの事しか考えられなくなった。
Eさんありがとう(笑)
俺自身は特に女子が苦手な奴という訳では無く、喋りもするし、遊びもする。
ただ付き合った事がない。
それだけだった。
まあ踏み出さなければ始まらんという事で、次の日Yに話し掛けてみる事にした。
冷静に考えるとYが俺の事を覚えているのかが不明だった。
言葉を交わしたのは1、2回だし、俺自身周囲のクラスメイト以外はまだうろ覚え。
まあ流石に前後は分かるだろうという事で翌日話し掛ける事にした。
「Yはもう部活決めた?」
俺はここで失態に気付く。
Tとの会話でYを名字ではなく下の名前で呼び捨てにする呼び方が癖になっていた。
少しの間の後。
「まだ決めてない。俺君はぁ?」
この"君"に物凄い距離を感じた。
第一印象は良くないだろうと思った。
最初の会話はぎこちなく幕を閉じた。
その後チャンスはやって来た。
帰り道が途中まで一緒らしくバスの中にYを見つけた。
取りあえず隣に座る。
俺「いきなり呼び捨ては失礼だな。ごめん。」
というような感じで弁明。
結果、普通に会話するまでに戻る。
ふとEの言葉を思い出す。
「おっぱいでかいよ」
ついつい視線が胸元に向く。
俺「…。」
ブレザーで隠れているのもあるが言うほどでもない。
女子のでかいと男子のでかいは意外と差があるものだからな。
まあ脱いでみるまで分からん。
と俺は自分に言い聞かせる。
そんなこんなで数日が過ぎ、Yと俺は授業中、休み時間、下校の時などに会話するくらいまで仲良くなる。
ある日の休み時間。
E「あんたさ、Yとデートに誘いなよ。」
俺「まだ付き合ってないし。向こうが好きかも分からん。」
E「端から見ると仲良いよ2人とも。嫌いな奴と一緒に下校なんかしないでしょ。いけるって。」
というような言葉に乗せられ遊びに誘う事にした。
もろもろの行程は端折るが、意外にもYは承諾してくれた。
しかし、デートとして意識して異性と遊んだ事の無い俺はテンパった。
T曰わく、プリ撮っときゃ間違いないだろ。との事。
約束の日は翌日だったが緊張もせず爆睡した。
翌日、Yの私服、第一印象。
割と派手。
だがここで気付く。
確かにでかい、カップ数は知らんがでかい。
だが視線は向けない。
平静を保ちつつ、Tの助言通りプリクラを撮りに行く。
前も説明したが学校でのYはメイクから何からおとなしめ。
会話をしていてもふわふわとした喋り方、常に眠そうな感じ(現に授業中に良く寝る)で、天然な感じという印象だった。
しかし、同性のE曰わく「腹黒い。小悪魔系。」
との事だった。
プリを撮っている時に何となく小悪魔的部分が見えた気がする。
体が密着するわ顔が近いわで素で小悪魔だった。
やっぱり胸はでかい。
衣服越しではあるがそのボリュームが伝わる。
理性を保ちつつ、乗り切った。
デートも終盤にさしかかる。
ブレザーでわかりにくいってことは結構細身の巨乳?
ふとある疑問が浮かぶ。
思い切って切り出す。
俺「そういえばさ、何かノリで来てくれたけど俺の事どう思ってる?」
Y「嫌いだったら来ないよ〜(笑)」
俺「じゃあ付き合ってくれない?」
Y「良いよ。」
俺は歓喜した。
胸がでかい以前に接していく内に普通に好きになっていたのもある。
そんなこんなで数週間。
ある日Yの家にお邪魔する事に。
姉がいる以外は誰もいないとの事。
Yの中学時代の卒業アルバムを見たりして時間を過ごした。
Tシャツ一枚なのでいつも以上に胸のでかさが際立っていた。
会話が途切れふと気まずくなる時間が訪れる。
(青臭ぇ〜虫酸が走るわ〜)
等と思っているとYが切り出す。
Y「私達まだキスもしてないよね〜。」
wktk
積極的では無い彼女が言った言葉に若干戸惑いつつ、軽くキスをした。
Yの視線が俺の下半身にいく。
自分でも驚くくらいにイチモツがギンギンだった。
平静を装っていたが、部屋には2人きりというシチュエーションと彼女の胸を前に内心興奮していた。
Y「何に興奮したのそうなったの?胸?」
俺「うん」
Y「やっぱり大きいのが好きなの?」
俺「まあ俺はでかいのが好き。」
Y「じゃあ、触ってみる?」
俺「…うん。」
Yの家に来た当初はここまで事が飛躍するとは思っていなかったが、いざこうなると興奮する。
Y「はい、良いよ。」
流石に脱ぐのは恥ずかしいらしく着衣のままだった。
文句は言うまい。
正面から向き合う形で手を胸に伸ばす。
想像通りでかく、柔らかい。
息子が反応するのも気にせず、揉む。
しかし、やはり物足りない。
俺「ちょっと服が邪魔なんだけど。」
Y「…じゃあ取っても良いけど、触るのは後ろからにして。」
俺は後ろに回る。
彼女がTシャツをめくり、ブラを外すと巨大な乳房が露わになった。
白い乳房に薄ピンク色の乳首で、第一印象は綺麗だった。
Y「あんま見ないでよ〜(笑)」
俺「悪い。」
彼女は見られるのが恥ずかしいらしく微かに頬を紅潮させている。
再び後ろから乳房に手を伸ばし、直に触る。
揉む度に指が食い込む。
手に収まらない程のボリュームに興奮し、夢中になって揉み続ける。
続きまだー?
>>698 (笑)
>>699 Eさんはずっと細かったんだぜ
705さんの邪魔になると思うんで終わったら書きます。
ってことで続きマダー。
生殺しは最近の主流なのか?w
続きはWEBで
>>670夜に来るとは?
いつの夜なんだーーー!
その後の、後日談、まあ、気長に待ってます。
726 :
えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 22:59:12 ID:v78jZ/tU0
中学現役だがブスだけど県1のスイミング選手のならいるがな
いじめられっこだが水泳のおかげですれんだー巨乳
いつも一人で帰ってる子だがどうしたら行為できるだろ
ちなみに同級生。
行為できたらそいつのパンツとか法律の範囲内ならupするつもり
巨乳がスイミングなんて都市伝説だろ
抵抗がものを言う競技なのに
728 :
えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 23:56:50 ID:v78jZ/tU0
たぶん明日には忘れてしまいそうなので書いちゃいます。
今日は肝心の所まで書けないと思うので、
エロパートが希望の人はヌルーでお願いします。
以下中学編です。
ごく普通の中学校に進学した私とEさん。
入学式前のクラス発表で同じクラスであることが分かった。
そして入学式当日。
校門前で母親と登校してきたEさんに会った。
E「おはよーw なんか学ラン大きくない?w」
そう、小学生の時とは違い、中学校からは制服で生活することになる。
男子は学ラン、女子はセーラー服だ。
いつもと雰囲気の違うEさんに戸惑う私。
髪を結び、革靴のようなものを履いており、とても大人っぽかった。
物珍しそうにEさんを見ていると…、Eさんが恥ずかしそうに言った。
E「ああコレ?w お母さんが入学祝いで買ってくれたんだw」
「私は普通の方が歩きやすくていいんだけどさーw」
自分の靴を指さして恥ずかしそうに話すEさん。
「照れ隠し」、その言葉がピッタリな言動だった。
E「じゃあまた後でw」
そう言って小走りで校内へ消えていくEさん。
たぷたぷと揺れる胸、中学校になってもEさんの大きなおっぱいは健在だった。
場面は変わり入学式。
新しいクラスごとに体育館へ移動し整列する。
周りを見渡すと、同じ小学校で仲の良い人が少ないことに気がつく。
私と仲の良い人と言えばEさんくらいだ。Eさんにも同様のことが当てはまる。
そんなことを考えながらも、中学校生活1日目の入学式は何事もなく終了した。
入学式から1ヶ月後。
クラス全体が馴染みだし、自然と仲の良い友達同士でのグループが出来始めた。
Eさんも仲の良い友達ができたようだ。私も幸い良い友達ができたw。
楽しい日々が続いた…。
しかし、ある日の事件がきっかけで、Eさんの楽しい学校生活が壊れていった。
なんか続き読むのが怖い
E「ちょっと! やめなよ!!!」
昼休みの教室にEさんの声が響いた。クラス全体が一斉にEさんに注目する…。
はじめは状況がよくわからなかったが、どうもクラスに馴染めていないTさんが、
クラスの不良グループのリーダー的存在Hくんに軽くイジメられていた様子。
そういうことをほっとけない性格のEさん。Hに臆することなく向かってく。
E「Tさん嫌がってるじゃん!! やめなよ!!!」
H「うるせーなぁ、お前には関係ないだろ!」
鎮まる教室…沈黙が流れる…。この場はそれだけのやり取りで終了。
Tさんは俯き泣いている。大丈夫?と声をかけるEさん。Eさんを睨みつけるHくん。
次の日から Eさんのへのイジメがはじまった。
Hくんはサッカー部でイケメン。
性格に難があるものの入学当初から女子に人気があった。
Hくんを敵に回すと、唯一の味方になりうる同性の女子が敵になってしまう可能性がある。
そんな悪い予感が的中した。
Hのイジメのやり方は、暴力など物理的なものではなかった。
ある意味暴力より乱暴な「無視」、いわゆる「シカト」だった。
その日を境に、Eさんの周りからは徐々に人が居なくなっていった。
Eさん…
そんな状態が1ヶ月続いた。
Eさんの周りからは完全に人が居なくなっていた。
小学校時代、中学の入学式で見せていたあの笑顔が完全になくなり、
酷く疲れた、廃れた様子になっていた。
チキンな私は、Eさんを表立って助けることもできなかった。
みんなが居ないときに隠れてEさんと話しをするくらいしか私にはできなかった…。
ある日の昼休み。
Eさんが教室にいるのを嫌い、図書館に行っていることを知った私は、
コソコソと小走りで図書館へ向かった。
図書館には、部屋の隅のほうで読書をするEさんがいた。
私「何読んでるの?」
E「これ? □□って本。」
私「ふーん。知らないなぁ。…ところで大丈夫?」
E「え? 何が? うん…、大丈夫だよw」
お世辞にも上手いとはいえない、作り笑顔だった。
E「○○くんこそ、大丈夫?w」
私「え? 何が? うん、大丈夫w」
意味のわからない会話だった。
そんな他愛もない会話をしてその場は終わった。
相変わらずEさんへのイジメが続いていたある日。
私は期末テストに備え、学校の図書館で遅くまで勉強していた。
友達と一緒に勉強していたが、帰りの廊下でトイレに行きたくなり友達は先に帰った。
トイレで小便をしながら、ふと後ろにある和式トイレに気配を感じ振り返った。
そこには、人ではなく、よくわからない黒い影のようなものが見えただけだった。
ちょっと怖くなったチキンな私は、足早にトイレを後にした。
薄暗い校内にビビり、下駄箱へ猛ダッシュ。
下駄箱に着くなり人の気配を感じた。今回は完全に人だった。
良く見るとEさんだった。
741 :
えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:36:10 ID:ZQ5OHWzq0
C
キョロキョロしていて、挙動不審なEさん。
時折床をジッと見つめたり、下駄箱を覗きこむような仕草をしていた。
私「…Eさん?」
E「あ、○○くん…。」
何でEさんがここに? 何でこんな時間まで学校に?
いつもクラスに居場所のないEさんは、学校が終わると一番に帰るのに。
私「あれ? 何やってるの?」
E「いや、ちょっと…。」
どうも何をしていたか言いたくない様子を察した私。
というより関わってほしくない空気を出していた。
私「先帰るね。」
E「うん、またじゃあねw」
相変わらず笑顔が痛々しい。
下駄箱から靴を取り出そうとしたその時、Mさんの下駄箱に靴が片方しかないことに気が付いた。
Mさんの挙動不審な行動から考えても、靴を隠されたとしか考えられない。
Eさんへのイジメはシカトだけではなかったのだ。
私「Eさん…。靴は?」
E「…。w」
744 :
えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:58:26 ID:ZQ5OHWzq0
M?
何も言わない…。
人一倍責任感の強いEさんは、「イジメられている」ことを誰にも言わない。
周りの人に迷惑をかけたくないのだ。だから「靴を隠された」なんて言えるわけもなかった。
Eさんの気持ちを察した私は無言で靴を一緒に探し始めた。
20分程探しても見つからない。
私「今日はもう遅いし、上履きで帰ろっ…。」
E「…。○○くん先に帰っていいよw」
どうしても靴を探したい様子。
よく考えれば理由は簡単。でもそのときはわからなかった。
そんなとき、私はEさんの靴がどこにあるのかわかってしまった。
>>744 スマソ。MじゃなくてEだわw
Mは実名頭文字だw
私「あっ…。」
思わず声を出してしまった。
さっき行ったトイレだ。何故か直感的にそう思った。
走ってトイレに向かう。
薄暗い男子トイレに入り、和式トイレを覗いてみる。
あった…。
流石に便器の中に入れるような真似はしていなかった。
しかし、こんなとこに隠されていては見つかるわけがない。
Hがやったかは分からない。
しかしそのときはHが憎くて仕方がなかった…。
支援
Eさん救われてマジお願い
そんなことを薄暗いトイレで考えていた。
そのとき、背後に気配がした。
Eさんだった。
さっき私が不意に「あっ」と発し走ってトイレに向かったため、付いてきてしまったようだ。
E「…。こんなとこにあったんだw ありがとーw」
私「…うん。」
やっぱり笑顔が痛々しかった。
その後、念のためEさんの靴を洗おうと思いトイレを出たが、
トイレを出た瞬間、Eさんが付いてこないことに気が付いた。
慌ててトイレに戻る。
Eさんはトイレの入り口に背を向けて立っていた。
私「…Eさん? …もう帰ろ。」
トイレの中が薄暗かったので電気をつけようとしたそのとき、
E「…。(スッ)」
Eさんの鼻をすする音が聞こえた。
顔は見えなかったが、泣いているのがわかった。
Eさんが震える声で話しだした。
E「わだし…、なんか悪いごとしたかなぁ…。」
悪いことなんて一つもしていない…。
そんなことを思ったが、口には出せなかった。
はじめて痛さ以外で泣く女子の姿を見て動揺していた。
しかし本当は、あの明るかったEさんの変わり果てた姿に動揺していたのだ。
泣いている女子への対応の仕方が分からなかった私は、その場から逃げ出したかった。
しかし胸の熱さとともに込み上げてくるものが…。
そして何故か私も泣いてしまった。
なんとか平静を保ちEさんに近づき一言。
私「…もう行こ。。。」
あまり会話をしたくなかった…。
Eさんの震える肩を、震える手でポンッと叩き、トイレの出口へ向かった。
そのとき。
出口に向かう私の右腕を、Eさんが後ろから掴んだ。
その力はとても弱々しく、腕を軽く振れば振りほどけるほどだった。
振り返ると、体をこちら側に向け俯いたEさんがいた。
Eさんはとても小さな声で泣きながらこう言った。
E「…いかないで。」
トイレの構造上、エコーがかかったように響くEさんの声
沈黙が走る…。さっきは背中越しだったが、今度はEさんが泣いていることがハッキリわかった。
目が充血しており、いつも掛けている眼鏡がほんの少しだけ曇っているように見えた。
なんて言っていいのか、どうしていいのかわからない。
とにかくそこから逃げたかった…。
Eさんの言葉を無視して無言でその場を去ろうと入口へ向かったが、
E「○○くん…。こっち…。」
誤字脱字多くて申し訳ないorz
この辺の背景いらない人は、
>>729-754ヌルーで。
また夜きます。
しえん!
同じく支援!
激しくCCCC
まさかエロ以外で読まされるとは・・
あんたただもんやないで
全裸待機支援
761 :
755:2009/12/06(日) 22:16:29 ID:JyUuz5qP0
>>755待ってた、キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
Eさんの方を振り向く…。
そこには、恥ずかしそうに右下を見ながら、セーラー服の上を
胸が見えるように自らの手で捲りあげているEさんがいた。
私「…!?」
セーラー服の下は薄いシャツを着ており、肌は一切見えていない。
しかしシャツ越しでもわかった、Eさんの胸が以前より一回り大きくなっていることが。
私の思考が追いつかないうちに、Eさんが無言で作業を続けていく。
次はシャツ…。Eさんはゆっくりとシャツを下から捲りあげた…。
そして、白いブラジャーに包まれた大きなおっぱいが現れた。
デカイ…。以前見たときより明らかに大きくなっていた。
小学校でDカップあったEさんの胸は、推定Eカップ程まで成長していた。
乳房を覆っているブラジャーの生地の淵の部分が、いやらしく胸に食い込んでいる。
Eさんの成長した胸に見惚れていると、沈黙を続けていたEさんが喋り出した。
E「最近、給食の牛乳が飲めないんだよねw」
「私が牛乳飲むと、周りの人が「牛が牛の乳飲んでるw」とか「共食いw」とか言われてさぁw」
E「○○くんもそう思う?w」
(何を言っているんだ…?)
そんなことを思いながらも一応返事をする。
私「…いや。。。」
Eさん…
あーヤな予感プンプンしてきたわー
少し間があり、Eさんが喋り出す。
E「そうだよねw ○○くん変わり者だもんねw」
あくまで、イジメをしている人ではなく私を否定する言い方だ。
そう言った後、Eさんは何かに気付いたようなことを言い出す。
E「あっ、ゴメンゴメンw」
Eさんが慌てて自分の胸を確認する。
Eさんは捲りあげたシャツを顎を引いて固定した。
自由になったEさんの両手。
まず指の間を全て閉じた左手を左胸の上部へ置き、
ぎゅっと押しながら上に引っ張るような形で力を入れている。
右手でも同様の形を作り、指の先を軽く曲げていた。
その軽く曲げた指先を左胸のブラジャーの中へ突っ込む。
そしてぐっと力を入れ右手全体を下へ。
その瞬間…、左手に釣りがあげられ、右手によって隠すものを剥がれた
Eさんの左胸がブラジャーから飛び出した。
露わになった左胸は、剥がれたブラジャーの上に乗っかりプルプルと揺れていた。
約一年ぶりに見るEさんの生乳。
一年前と違い乳首が大人の乳首になっていた。。
E「こうじゃないとダメだよねw」
下着越しではダメだと思ったEさん。
そもそも何故見せるのかがわからない。
しかし、成長したEさんのおっぱいを見たら、そんなことはどうでもよくなった…。
Eさんにゆっくり近づく私。
E「前にさ、○○くんの…見せてもらったよね。。。」
嘘でもなんでも文才ありすぎだろこりゃ
支援
急にEさんが喋り出す。
E「私のも…みたい?」
返事はしなかった。
しかし私の心情を察したEさんは、シャツを元に戻し、前屈みになる。
そして、スカートの裾を両手で持ちゆっくりと上にあげた。
そこにはEさんの太股、そして逆三角形の形をしたブルマがあった。
E「自分でやるの難しいから、○○くんやっていいよ。」
ブルマを下せと言うのか…。しかし、躊躇いはなかった。
震える人差し指をEさんの下腹部にあるブルマのゴムに引っかけた。
急展開ktkr
どうしちゃったんだEさん…
右指を引っかけたことにより出来た隙間に左指も入れる。
指を入れた状態で、スーッと左指を左の腰の方へ、右指を右腰の方へ滑らす。
ゆっくりと下に力を入れブルマを下げていった。
ブルマが裏返るがそんなことは気にしなかった。
そして、今度は真っ白な逆三角形のパンツが姿を現した。
無意識に深呼吸をしてしまう私。
一瞬Eさんの顔をチラっと見る。覚悟を決めている顔だった。
右手の人差指をEさんのヘソの下あたりにあるパンツのゴムへ引っかける。
先程とは違い、この指一本だけでパンツの中心を引っ張り、一気に下げようと思った。
心臓が破裂しそうだ。直前になってまたビビってしまう私。
しかし…もう行くしかない!と思い、Eさんの顔を再度確認する。
そのとき Eさんは 笑っていた。
その瞬間我に帰り、私は何をしているんだと自問自答する。
慌ててEさんのパンツから指を抜く。そして少し後ろに下がる。
何でこんなことになったんだ?何でEさんは…?
私「…なんでこんなことするの?」
自分のことを棚に上げて…とは正にこのことだが、恐る恐る聞いてみた。
涙をポロポロ流しながらEさんが答える。
E「だってっ…、○○くんがっ…帰ろうっていうからっ…。」
答えになってない。
しかし、とりあえずEさんの話を聞き続けた。
E「明日から…またシカトされる。今しか…こうやって喋れないっ」
泣き声でよく聞き取れなかったが、なんとなくわかった。
ずっとシカトされているEさんにとって、靴探しとはいえ友達と触れ合うのが嬉しかったらしい。
今なら学校には誰もいないし、周りを気にせず話せる。
そんな何気ない時間を、長い時間味わっていたいと思っていたらしい。
確かに、Eさんは普段私が話しかけても、周りの目を気にしてあまり長い時間話すことはなかった。
それなのに、自分勝手な理由で足早にその場を去ろうとする私。
その私を行かせないため、自分の体を使ったのだ。
Eさんは、誰でもいい、どんな話題でもいい、とにかく「会話」がしたかったのだ。
Eさんの求めるものがわかった私は、トイレを出てEさんの革靴を流しで洗った。
Eさんは身だしなみを整え、下駄箱で待っていた。
とりあえず今日はEさんを家まで送ることにした。
薄暗いから と言ったが、Eさんの話を聞いてあげるのが本当の目的だ。
帰り道。
Eさんと私はとにかく喋りに喋った。
切ないな
次の日からどうなるんだろ…
E「この靴いいでしょ♪ あれコレ言ったっけ?」
「セーラー服っていいよねぇ ○○くんはどう思う?w」
「球技大会楽しかったよねーw 顔面にボール当てられたさw」
「中間テストの算数酷かったよ…。○○くんのせいだよw」
「最近胸が大きくなってきてさーw 見る?w」
「文化祭何やるんだろうねw やっぱお化けやしきか…w」
「2年生になったら林間学校あるらしよw 泊まりだよw」
おそらく、Eさんと会話したであろう全内容の3分の1にも満たないと思う。
Eさんは今まで溜まっていた話を、家に着いても家の前で嬉しそうに話し続けた。
なんか涙出てきた
泣けるw
エロくないw
流石に喋り疲れた様子のEさん。
辺りは薄暗くなっており、私はそろそろ帰ることにした。
E「…じゃあ、また明日ねw」
そう言って、家の方へ振り返り歩き出すEさんの背中がとても寂しそうだった。
当たり前だ。結局何も解決していない。
明日からはまたいつも通りの日々が始まる。
少しでも力になりたかった私は、勇気を振り絞って言ってみた。
私「明日、期末テストの算数教えてあげるよ。」
全米が泣いた
E「…え!? でも…。」
自分と話しているところを見られたら、私がイジメられるのではないかと心配していたEさん。
今考えると最低だと思うが、私は確かに最初はそのことを気にしていた。
でもEさんの性格上「気にしないでいいよ」とかいうと、逆に気にしてしまうので、
私「じゃあ、放課後の図書館でいい?」
と言った。
Eさんの返事はすぐ返ってきた。
E「うんっ!!!」
同い年とは思えないほど子供らしい無邪気な笑顔だった。小走りで家に向かうEさん。
昔のEさんが少しずつ返ってきた、そんな気がした。
次の日、Eさんは学校に来なかった。
風邪をひいてしまったらしい。これはしょうがない。
前日の夜、Eさんのイジメをなくす方法を考えていた。
Hには喧嘩は勿論、口、容姿、頭、全てで敵わない私orz
しかし、私しかできない、私らしい解決方法があることに気が付きそれを実行した。
Hを呼び出す→HにEさんのイジメをやめるよう頭を下げる→最終的には土下座して頼んだw
たったこれだけのことで次の日からイジメはなくなった。
Hは私が土下座したことをみんなに言いふらしたようだが、そんなことは大したことではない。
Hに喧嘩をしかけて、命乞いをして土下座したことになっているw
それは見た目通りだからだから問題ないw
わろたw
おまえ漢だな!
うん漢だ
789 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 02:03:38 ID:t245ByX70
ageんな
イジメられなくなったとはいえ、Eさんはシカトがトラウマで元の友達と話せない様子。
私はEさんを自分のグループへ無理やり入れることにした。(ちょいオタクだがw)
その後、私がEさんが元々仲良くしていた女子と友達になった。
その女子と話すときには必ずEさんを呼び、一緒に話すようにした。
そしてEさんは元の友達のグループへ帰って行った。
ここまでは予定通りだった。
そこから先があるのか
おいおい、不安な展開だなぁ…
他に彼氏ができるとかか
Eさんへのイジメがなくなって暫くたったある日のこと。
E「なんかさー、変な噂聞いたんだけど…w」
私「なに?」
E「○○くんがHくんに土下座したとかしないとか…w」
私「…。うん、そだよ。」
E「え? 何で?w」
俺「いや別に…。」
真実は勿論だが、命乞い説も知られたくなかった。
何より、今更あの辛いイジメ関係の記憶をEさんに思い出させたくなかった。
だから返事を濁した。
E「まぁ…いっかw」
その日を境に Eさんと私の会話が 激減していった。
中学1年生編 〜完〜
リアルタイム支援感謝です。
>>767 書きながらワロテタw
皆様のEさんのイメージ興味あるw
>>771 私にとっては最高の褒め言葉です。
嘘か本当かは任せるw
>>787-789 土下座した場所が便所でも同じことが言えるか?w
エロパート少なすぎ、関係ない背景多すぎorz
それもこれも私がチキンなせいです。。許して下さい。
今回のは完全にスレチだったw
暫く自重しますノシ
エロはあった方がいいけど、読み応えあるからおk
いや、エロパートなくても話の流れ上重要そうだから書いて!
自重なんてとんでもない
もっと聞かせておくれよ
できればEさんの容姿について描写をさらに増やしてくれると嬉しいな
面白かったからまた来てくれよ。
面白かったです!
Eさんは全て悟ったのかな?
続きがきになる•••
おもしろかったです 個人的に貴方のテキストが週末のハイライトだった
きっとまたいつか続きをお願いします。
>>797 や 漢だよ、自分で考えて行動して体張って女守ったんだから
Eさんのイメージで真っ先に思いついたのが、「とある女の子の悩み Noise」
てエロ漫画だったっすww
面白かった!あんたは漢、いや侠だよ!
気になるんだけど、これからの展開にエロあるの?Eさんとは疎遠になるし…
ないなら正座で待機するぜ。あるなら全裸で待機だw
一気に書いちゃってや
しばらく書き込まないくらいならスレチだからくるな
早く全部書け
なんというツンデレw
昨夜は、根性無しで寝てしましましたが。
今夜、仕事から帰って真っ先に読ませてもらいました。
素晴らしー、こんな男らしい気持ちを持った男に憧れます。
読ませる文章、そしてストリーも素晴らしい、
何となく”実話の迫力”みたいなものを感じるのは私だけではないはずです
この後の出来事を、脚色なく書いてやってください。
気長に待ってます。
沢山のレスに驚きつつも感謝です。
>>802 以下参照してくださいw
>>805 限りなく近いw
ブックオフ逝ってくるw
>>806 全裸待機でおk。
>>808 べっ…べつにあんたのために書いてるわけじゃないんだからねっ!
ただちょっと昨日の晩御飯の揚げ物が余ってただけなんだから!
変なかんちがいしないでよねっっっ!!
Eさんは頭いいの?メガネ娘か・・
>>813 頭は良すぎた。
いつも学年で10位以内だったw
きょぬーは頭が弱いハズなのに、例外がいたのか!
疲れてるときでも、このスレを見るたびに
「がんばろう」
って思うんだ。ニートだけど
>>810 支援有難うございます。
当時を思い出しながら続きを書いてる最中ですw
まとめて投稿しろ!って意見もあるので気長にお待ちください。
sien
ちょっと早いですが、続編いきます。
中学校入学から1年が経った。
私たちは中学2年生になり、Eさんとはクラスが別々になった。
そんなに悲しいことではなかった。
何が原因かは分からないが、Eさんと私の会話が殆ど無くなっていたからだ。
正確には、会話する「回数」ではなく会話の「密度」が少なくなっていった。
イジメがなくなった後、持ち前の明るさで直ぐにクラスに溶け込んでいったEさん。
Eさんの、知性、容姿、性格等を考えれば、彼女が学年で人気者になるのは当然のことだと思った。
2年生になってもそれは変らなかった。
私のクラスでも、時々Eさんの話題を聞くことがあった。
「5組のEさんって可愛いよなー。同じクラスがよかったなー。」
「あの娘、何気にメチャクチャ頭いいんだよ。」
「え? ○○知り合いなの? なんで?w 」
「あの細身であの胸…、凄いな〜。」
ちょっと複雑な気持ちだったが、以前のEさんの状況を考えれば良いことだと思った。
新しいクラスになってから1ヶ月。
私は病院に入院していた。
小学校1年生のころに発症した足の病気が再発したのが原因だ。
病名が恥ずかしすぎるため、友達には「骨折した」と伝えるよう先生に頼んだw
入院中、クラスの友達はお見舞いに来てくれたが、Eさんは来なかった。
病院はすぐに退院できた。
しかし、まだ松葉杖なしでは歩けない状態だ。
学校に松葉杖を装備して登校。少しだけクラスの人気者になるがそれもすぐ治まった。
ある日の昼休み。
クラスのみんなが校庭に遊びに行っていまい、私は教室で一人で勉強していた。
そのとき、教室の入り口で顔だけ教室の中に入れ、キョロキョロしているEさんが見えた。
私と目が合い「あっ」という顔をするEさん。
顔を引っ込めた後、コソコソと教室の中へ入ってきた。
E「足…、大丈夫?」
私「うん、大丈夫。」
E「そっか。」
そう言ってすぐに教室を出て行った。
「会話の密度が少ない」とは正にこういうことだ。
ただ、その日を境に、Eさんが私のところへよく来るようになったが、
そこで交わされる会話は、上記のような素っ気ないものばかりだった。
ある日の放課後。
私は一人で図書館で勉強していた。
遠くにだが、Eさんがクラスの男子と一緒に勉強しているが見えた。
学校の終わりを告げる放送が鳴る。
私もEさんもその男子も図書館から出る。
教室を出た順番から、Eさんとその男子の後ろを私が歩くことになってしまった。
その状況を嫌った私は、くるっと振り返り、ちょっと遠回りして下駄箱に行くことにした。
そして豪快に階段で転倒したw
鞄から飛び出した教科書が散乱し、松葉杖も遥か彼方へ飛んで行った。
足に激痛が走り、暫く蹲っていた。
私「(早く行かないと学校が閉まっちゃう)」
そう思った瞬間、階段の上から足音が…。
E「○○くん!!大丈夫?」
Eさんだった。
Eさんは倒れた私の左腕を抱えるように持ち、私を起きあがらせた。
そのとき、私の左腕がEさんの胸に触れる。
柔らかい…。しかし、制服+下着のせいだろう、以前触った生乳の感触よりは堅かった。
座り込んで教科書を拾うEさんの股が緩い…。
時折、以前見た白いパンツではなく、少し大人びたピンク色のパンツが見えた。
私「ありがと…。」
E「いえいえw」
下駄箱へ急いで向かい、学校を出る。
校門を出て、Eさんに別れを告げようとしたとき、
E「今日は家まで着いていってやるよっw」
と半笑いで言った。
以前私がEさんを家まで送った時のセリフだ。
私「別にいいよ、じゃあねw」
と無視して行く私の後ろを、Eさんはトコトコとついてきた。
帰り道…、やはり以前のような弾んだ会話はなかった。
しかし私の家に着き、一応お礼を言ったあと、Eさんが意味深なことを言う。
E「これでチャラねw いやまだかw もうちょっと待っててw」
チャラ?まだ?待ってて?
よくわからないままEさんは今来た道を引き返して行った。
来てたか
続きプリーズ
足も完治し、日常生活が普通に送れるようになったある日。
Eさんから急に呼び出しを受けた。時間は放課後、場所は校舎最上階の女子トイレ。
あの日の光景が頭を過る…。そして放課後を迎えた…。
周りに誰もいないことを確認して、恐る恐るトイレに入る。
そこには誰もいなかった。
しかし、トイレのドアが一つ閉まっていることに気がついた。
なんとなくEさんの気がしたため、咳払いをしてみる。
少し間があり、中から声がした。
恥ずかしい病名が気になる
E「○○…くん?」
私「…うん。」
少しドアが開いた。
中で手を招いているEさんが見えた。私はゆっくりと中へ入った…。
当然だが、中は人が二人入るには狭い。
Eさんと私の距離は非常に近く、私が少し動けばEさんの胸の先端がくっ付いてしまいそうだった。
室内に長い沈黙が流れる。Eさんの顔が真っ赤だった。
そしてEさんが喋り出す…。
E「話したい…ことが…、あって…。」
私「…うん。」
不覚にも、告白でもされるのかと思った。
Eさんが下唇を噛みしめる…。
E「一年生のとき、…ありがと…。」
何が「ありがとう」なのかは言わなかったが、イジメの件だと思った。
この件でお礼を言われるのは初めてだった。だからとても照れくさかった。
私「いや…、なんもしてないから…。」
E「いや…、Hくんに全部聞いたから…。」
私「そうなんだ…。じゃあ、ドウイタシマシテw」
E「なにその言い方www」
少し場が和んだ。
E「じゃあこれで貸し借り無しねw」
そう言うと、Eさんは徐に制服を脱ぎ出した。
Eさんは私に考える時間を与えなかった…。
Eさんは制服の下は何もつけていなかったからだ。
巨大な乳房が飛び出した。
ピンク色の綺麗な円を描いた乳輪、その上には同色の豆粒のような乳首。
色白のEさんの上半身は真っ白だった、しかしおっぱいは更に白く、透き通るような色だった。
この年代では、ある意味「罪」となりうる、そのいやらしく成長した体に、私は目を奪われた。
E「○○くん…。下…脱いで…。」
顔を真っ赤にして言うEさん。
私はEさんのいいなりとなり、下半身を露出させた。
その姿をEさんは見ないよう、顔を右に向けていた。
E「クラス…の女子が…、話していた…のを聞いたの…。」
「こういうときに…、その…、それ、触ると、男の子は…気持ちいいって…。」
E「だから…、これで…ねw」
そしてEさんが私の方を向いた。そして視線を下へ下ろした。
E「ごめん…、さわる…ね。」
そう言ってEさんは、私に密着し震えた右手を下半身へ伸ばした。
はじめて異性に触られた…。Eさんの手はとても生温かかった。
それだけで もう ダメだった…。
E「○○くんは…、こっち…。」
一瞬、密着させた上半身を私から離す。
私の上半身が押しつぶしていた胸が再び姿を現す。
Eさんの左手が私の右手を優しく掴む。そして自分の左胸へ…。
Eさんの手が離れるのを待たずして、私はEさんの左胸を左手ごと揉みだした。
以前触った時よりも格段に柔らかかった。
初夏の暑い日ということもあり、Eさんは少し汗をかいていた。
そのため水分を帯びていたおっぱいは、少しベタつきがあるが、
揉むたびに自分の手に貼りつくような感覚があり、何とも言えない揉み応えがあった。
Eさんも作業を始めた。
私の手もろとも体を再度密着させ、下半身へ持って行った右手を動かし始めた。
E 「でも…、こういうこと…したことないから、間違っているかも…。」
確かにEさんの手の動きは、今考えると完全に間違っていた。
Eさんの手は、私のそれを掴んだり離したりすることを繰り返すだけだった。
手を動かす度に揺れる胸、私の胸に押しつけられる大きな2つの乳房、
右手にあたる乳首の感触、下半身にある生温かい手の感触、
何より、顔を真っ赤にしながら、やったこともない行為を一所懸命やっているEさんの顔…、
当時の私にとっては、それだけで十分だった…。
帰りの校門にて。
私「ゴメン、制服…。」
E「本当だよw これ貸しねw」
私「今日は家まで着いていってやるよっw 」
こうしてEさんを家まで送った。
その道中、Eさんが急に話の流れを無視して喋り出す。
E「○○くんってさー…、好きな娘とかいるの?w」
私「ん? いなくもないけど…。」
E「へー、だれだれ?w」
私「…Iさんとか。。。」
Iさんという名前を聞いた瞬間…、Eさんの笑顔が固まった。
E「I…さん? あっ…、そうなんだw 」
E「あっ、ここまでで良いよw じゃあまた明日ーw」
そう言って、Eさんは走って家に帰って行った。
次の日から、Eさんがいつものように接するようになってくれた。
隣のクラスにもかかわらず、休み時間になると頻繁に私のところにくるようになった。
そのとき私は Eさんの笑顔が固まった本当の意味を知らなかった…。
〜続く〜
中2編はここまで。
リアルタイム支援感謝でした!
乙!
乙
そこまでされてなお他の娘が好きとか…鉄の意志なんだか朴念仁なんだか分からんな
さぁまだ服を着るつもりはない。続きを今すぐ書いてくれください
乙
だけど、なんだか殴りたくなってしまった。
そこまでされてねぇw
生真面目なんだか鈍いのかよう分からんなw
中2でEさんのサイズはどれくらい?
>>844 840と841の間の話が飛んでるような気がする。
>>841の「制服」の意味が判らない。
>>846 今からだと確実に中途半端になるw
それでも良ければ書くけどなー。
>>847 続き書いたら殺されるわw
>>848 ギリギリFいかないEくらいかな。
掌だけじゃ確実に収まらないサイズではあった。
>>849 850氏のご指摘通りです。
巨乳スレだけにその辺の描写はやめたw
なんか飽きたw
エロさが足りないぜ
>>851 朴念仁振りが今後も発揮されそうだw
最も中坊じゃしかたないか。
ハッピーエンドは薄そうだけどw、自分のペースでまたお願いします。
As
トイレの出来事も書いてくれ
巨乳の同級生についてならおkおk
便所で靴が見つかった日Eさんは本当に救われただろうな。
俺らのちんこは救われてないぜ
そうだw
中学生活もあと半年。
早いもので私は中学3年生になっていた。
今回も進級にあたり、クラス替えがあった。
Eさん、Hくん、Iさんと同じクラスになった。
Hくんは、1年生のときのEさんイジメの首謀者。
その件については、Eさんとも私とも和解をしており、今では良い友達。
Iさんは、私が好意を寄せている女子。私とは1年生から3年生までずっと同じクラスだった。
Eさんのせいで目立たないが、Cカップ程の胸を持っている。非常に小柄で、身長が140ちょっとしかない。
容姿もよくみんなに可愛がられている妹タイプの娘。
私を含めた4人は、仲が良かった。
しかし、EさんとIさん…この二人だけは例外だった。
私から見ると、EさんとIさんはあまり仲が良くないように見えた。
その理由は、二人っきりで話している姿を見たことないからだ。
先行きに不安を感じたが、そこはさすがのEさん。
Iさんに積極的に話しかけている。
それだけではなく、Iさんとの会話中に私に話を振ったりしてくる。
私がIさんに好意を持っていることを知っているからこその行動だ。
Eさんのおかげもあり、私はIさんと以前より親しくなっていった。
Eさんには本当に感謝をしなければならない。
ある日の昼休み。
私はHくんと昔話をしていた。
H「あの時は引いたわw トイレで土下座は酷いよw」
私「あのときは何か夢中だったからw」
そんな昔話の後、Eさんの話になった。
H「Eって良い奴だよなー。」
私「本当に良い娘だよ、Eさんはw」
Eさんの良さについて話してあげようと思った。
しかし、Hくんが何気に言った一言が問題となっていく…。
H「Iと仲良くしようとしてるのが特に凄いわw」
私「?…どういうこと?」
H「だってIって、Eのこと嫌いなんだよw 八方美人的なところが特にw」
一つの疑問が…、というより違和感があった。
「IさんがEさんを嫌いなのに、Iさんと仲良くなろうとするEさんは凄い」
これはIさんが凄いんじゃないか?Eさんの凄さはどこ…?
そんなことを思っていたがHくんの更なる一言で全て解決した。
H「Eだって相当Iのこと嫌いなはずなのになw」
確かにこれなら説明がつく。嫌いな人と仲良くするんだから。
次の疑問ができた。なんでEさんはIさんが嫌いなんだ…?
私「何でEさんはIさん嫌いなの?」
H「いや知ってるだろw てゆーかEから聞いてないの?」
私「いや何も…。EさんがIさんを嫌う理由がないじゃん…。」
H「だ っ て、E イ ジ メ て た の I だ ぞ ! 」
支援
リアルタイム支援
頭が真っ白になった。
EさんをイジメてたのがIさん?
そのイジメをなくしたのが俺?
それがきっかけで俺に好意を持ったEさん?
その俺がIさんを好きだと言っている?
Iさんと俺をくっつけようとしてるEさん?
そのためにIさんと仲良くしようとしてるEさん?
EさんをイジメてたのがIさん…。
細かい経緯をHくんから聞いても、もう手遅れ。
前に、Iさんの名前を出した時の笑顔が固まった理由が分かった…。
Eさんが今どんな気持ちなのか考えたくなかった。
私は、次の日から、Eさん、Hくん、Iさんを避けるようになった。
それから数日後。
いろいろ自分なりに考えた結果、Eさんには謝らなければいけないと思い、
学校が終わった後、Eさんの家に行くことにした。
インターホンを押しEさんの声がした。
ドアを開け驚くEさん。Eさんには行くことを告げて無かったからだ。
E「あれ? ○○くん。 どしたの?w」
私「ちょっと…。」
E「どうぞどうぞw あがってあがってw」
Eさんの嬉しそうな顔がとても嫌だった。
Eさんの部屋へ入る。
あまり長引かせたくなかったので、すぐに話し出した。
私「ゴメン…。IさんがEさんのことイジメてた人だって知らなかった…。」
「そんなこと知らないで、Iさんが好きとか言ってゴメン…。」
「Eさん、Iさんのこと嫌いなのに無理させてゴメン…。」
自分のクズっぷりに情けなくて涙が出た。
無言で部屋から出ようとした。
E「別に…。無理なんてしてない…よw」
ここで、何故か腹が立ってしまった最低な私は怒鳴ってしまった。
私「 嘘 つ く な よ !!!」
ビクッとするEさん。
静まる室内…、もう帰ろうと思ったが言い忘れていたことがあった。
私「…もうIさんのことは何とも思ってないから。だからもう余計なことしなくていいよ。」
「あの娘、Eさんのこと嫌いなんだってよ…。そんな人のことはもうどうでもいい…。」
こんな最低な言葉を吐き捨てるように言って、私はEさんの家を飛び出した。
余計なことって…w
それからEさんとは一切話さなくなった。
そして、そんな状態のまま卒業式を迎えた。
特になんの感動もなかった。
ワイワイ校門前で騒ぐ卒業生を横目に、私は学校をあとにした。
後ろから私を呼ぶ声。振り向かずとも、Eさんだとわかった。
E「○○くん、もう帰るの?」
私「…うん。」
E「…コレ。…読んでw」
そう言ってEさんは、私に手紙を渡した。
E「じゃあ、また後でw」
Eさんは走り去って行った。
家に帰り封筒を開ける。
中には便箋が2枚入っていた。
うおおおおおおおおおい気になる
内容は9割が私に対しての感謝の気持ちだった。
しかし最後の2行だけは違っていた。
「○○くんのことが好きでした。」
「○○くんが幸せになることを願う!(笑)」
また後で…。
そう言われたが、卒業式後のクラスの集まりには行かなかった。
卒業式の翌日。
私はEさんにお礼を言いに行こうと思った。
別々の高校への進学も決まっており、もう会えないと思ったからだ。
Eさんの家に着いた。
ドアが開き、Eさんのお母さんが出てきた。
母「あら○○くん。□□ー、○○くんよー。」
奥からEさんが出てきた。
馬鹿野郎が…
E「…w」
Eさんは少しオシャレな服装だった。
メガネも掛けておらず、髪も結んでいなかった。
どうも今からお母さんと買い物に行くらしい。
しかし、Eさんの部屋へ案内された。
その後、Eさんのお母さんだけ買い物に出かけた。
E「今日はなんでしょうか?w」
私「手紙…、ありがとう…。あと…、今までも。」
E「…こちらこそw」
そう言ったEさんの目が潤んでいた。
E「高校別々だし、もう会えないね…。」
E「まぁ、私が○○くんにできることっていったらこれくらいかw」
Eさんが自分の部屋のベッドに横たわった。
E「最後だと思うし…。」
最後…、その言葉に一瞬くらっときた。
私「いや、でも…。。。」
さすがにこれはダメだと思った。
E「じゃあ、私のために…、前とは逆で…、気持ちよく…させてみてよw」
それならいいか…。Eさんの真っ白な足を見ながらそう思った。
いつもと違い、今回Eさんは全く動かなかった。
完全に私に全てを任せているようだ。
横たわるEさんに近づき、足を撫でるように下から上へ触る。
途中、スカートが手に当たるが、反対の手でスカートを捲った。
以前見た白いパンツではなく、少し股の部分が際どいエロいパンツだった。
改めてスカートを捲りあげ、パンツの全容が見えるようにした。
スカートのチャックを下げ、ゆるゆるになったスカートを脱がす。
仰向けのEさん。そんな状態の彼女のパンツに指を引っかけ、下へ下ろした。
881 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:48:54 ID:Chr9GNoR0
支援
馬鹿が・・・
支援
キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
Eさんの下半身が初めて露わになった。
思ったより毛は生えておらず、目を凝らせば割れ目が完全に見える。
ゴクっと生唾を飲んでしまった。
E「○○くん…。恥ずかしいから早くして…。」
私は人差し指をEさんの割れ目へ持っていき、それをなぞった。
今度は指を入れてみた…。中は少しヌルヌルしていた。。。
中で指を動かす。
E「うっ…んっ。○○くん…、もうちょっと…左…。」
左手の人差し指と中指でピースサインを作る。
そしてEさんの割れ目をこじ開け、右手の指を再度入れる。
さっきEさんの指示があったところへ指をやり、激しく動かす。
E「ぁっ…んっ。そ…こ…。」
少しの間その動作を続けた。
次第にクチャクチャといやらしい音がし始めた。
そして、Eさんの上半身を起こした。
少し力の抜けたようなEさんが、私に凭れかかってきた。
886 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:00:11 ID:GfaFmlva0
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
C
こちらを向いたEさんの上着を一枚剥ぐ。
その下にきていたYシャツのボタンを一つずつ外していく。
ボタンを外して行く途中、何かを我慢できなくなったようにEさんが私に抱きついてきた。
全てボタンを外し終わると、下とお揃いであろう、白くかなり際どいエッチなブラジャーが姿を現した。
ブラジャーからは、大きすぎて収まりきらなかった乳輪がはみ出していた。
抱きかかるEさんの肩を押し離す。Eさんの背後へ向かう。
Eさんの脇の下から手を伸ばし、左肩あたりから顔を出す。
おっぱいを見下ろし、微かにはみ出した乳輪を指で撫でる。
ブラジャーのホックを外すと、ポロンと大きなおっぱいが飛び出す。
狂ったように強く激しく揉みまわした。
E「もうちょっと…、優しく…。」
そんな言葉に更に興奮し、Eさんの前へ行き、
その大きなおっぱいの先端にある肥大化した乳首を口へ。
舐める、吸う、その結果Eさんの乳首が私の唾液でテカテカになっていた。
E「こっちも…、○○くんっ…。」
もう片方のおっぱいも同じことをして欲しいようだ。
反対側のおっぱいは、舌を伸ばし舐められている様子がよく見えるよう舐めてあげた。
再び背後へ回り、Eさんに股を開くように言ったうと、Eさんは素直に股を開いた。
後ろから、左手で左乳を揉みつつ、右手は下半身の割れ目へ。
中に指を入れ、先ほど気持ちいいといっていたときと同じ要領で、激しく指を動かす。
E「あっ…んっ…、○○…くんっ…、○○くんっ…、○○くんっ…。」
私の名前を連呼するEさん。
Eさんが喘ぎながら何かを言っているような気がした。
C
望み薄でもEさんと氏に幸せになってほしい。
C
E「○○…くんっ、嘘つい…ゴメ…ねっ。」
聞こえない振りをして行為を続けた。
E「つらかっ…よっ、わたしっ…じゃダメ…の? ○○くんっ…。」
また聞こえない振りをした。
その気持ちに応えられないからだ。今更言えるわけない。
ゆっくりとEさんがこちらを振り向いた。
背後にいたため気付かなかったが、Eさんの顔が涙でグシャグシャだった。
そしてとてもやさしいキスをされた…。
唇と唇が軽く触れるだけのキスだったが、その瞬間、私の手が止まった。
すぐに唇は離れ、Eさんが私をジッと見つめていた。
二人で見つめ合う状態が続いた。
E「ここまででいいよ。 ○○くん…。」
私「…うん。わかった…。」
洋服を着るEさん。その間、私は帰る準備をした。
なんか悲しかった。
私「じゃあ…、帰るね。。。」
E「うん。。。」
とても悲しい雰囲気だった。
ここで、少し冗談を言ってEさんを笑わせようと思った。
私「高校行ってまたイジメられんなよw」
今考えると滅茶苦茶なこと言ったと思う。
しかし、「イジメ」というフレーズを入れたのは良くなかった。
ドアの方を振り返り歩き出す。
しかし、そのときEさんが急に私に後ろから抱きついてきた。
E「○○くん…。本当に…今までありがとう…。助けてくれてありがとう…。」
そう言って涙をポロポロと流し出した。
私は何も言わずにEさんを強く抱きしめた…。
中学3年生編 〜完〜
これにてEさんと私の思い出話は終わりです。
リアルタイム支援に感謝しまっす。
なんとももどかしい
付き合うことは出来なかったのか?
乙すぎる…
ここまでされてEさんを振るとは朴念仁通り越して意気地無しか気取りに感じるなwそれでよかったのかもしれないけど
しかしなんか続きそうな感じだね
ちくしょー切ないぞ。
支援
(ノ_・。)
つきあえば良かったのに
見返してみると背景長いなーw
スマソ-。
>>898 なかったw
アホ過ぎたw
>>899 ただの意気地なしでおk。
当時は、Eさんを気づ付けた→Eさんの前から消えなくては、みたいな考えだった。
今考えると完全に間違ってることがわかるが、そこは中3w
続くといえば続くんだけど、大学生&エロ皆無なのでスレ的にはw
Eさんとはそれっきり?
906 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:58:45 ID:6NEP7/OZO
長かったけど、読み応えがあって良かった。
実話・妄想ぬきにして、ある意味羨ましかった。
せめて、その後の2人がどうなったかを知りたい。
>>903 その後Eさんの胸がどうなったかだけは知りたい
乳輪がはみ出すったらブラが合ってない気がする
>>910 さらなる成長を遂げたか、羨ましい
ルックスはどうだったね
まだ続き書くんだよね??
後味悪すぎヒイタw
>>909 それはいいことですw
>>911 年齢詐称してなければ26。
>>912 なんとなく予感はしてたけど、綺麗になってた。
コンタクトになってて、髪型が最近よく見る右肩辺りで一つに束ねるやつ。
背は160くらい。太ってなくて安心したw
>>913 需要あるようなら
>>904さんのとこに書く予定。
エロ無しだから、ただの日記になるがw
続き是非よろしく
しかしEさんをいじめてる奴に気付いてないほどボンクラなのに、黙って靴洗ってあげたり妙に女心わかってる所が天賦の才能を感じさせるなw
結構モテるんじゃないか?
>>915 Eさん素晴らしいじゃないか
さぞかしモテただろう
続きよろしくなww
>>919 それはもったいない
まあすぐに男も見つかるだろうし焦らんでもいいんだろうな
今は立派な人妻だったりするのかもしれんな
>>920 その辺の理由もちゃっかり聞いてるから
続きに書いとくよ。
続きは週末までにはまとめときますノシ
924 :
897:2009/12/11(金) 21:16:28 ID:1ZOUJMKU0
乙!そして衝撃の展開w
乙
角煮のスレにて塾氏が風呂上がりに何やらうpしそうです
釣りだったよ
931 :
塾:2009/12/12(土) 23:30:18 ID:PpFvjkv6O
あと5分で消します
あっちに書き込みできなくなった・・・
ごめんなさい。連投規制とかいうのにかかってしまいました・・・
これから酉も付けれたし、これから少しうpしようと思っていたのですが、申し訳ないです
E夫さんとEさんの愛の物語に感動した
エロ話と思いきやまさかのどんでん返しが
末永くお幸せに ええ話や
>>933 連投規制wwwwwwwwwwwまあ次の機会にでもまたガンガレ
俺らはみんな待ってるからな
個人的には塾氏は専用スレにだけいてほしい。
申し訳ないが、ちょっと、こっち来られると塾祭になりすぎてウザイ
専用スレ出来てからはほぼあっちにしか来てないみたいよ
昨日も再うpあったみたいだしね
巨乳な同級生がサポしてました…
マジで凹だ…
tp://mbga.jp/.mf4e8dd/_u?u=34392142
トイレマンさん帰ってきなよ そして高校編を
>>942 そこ見たらここに帰ってくると書いてるぞ?
以前、ここでスレチと言われ他スレに投稿したやつを貼っときます。
タイトルは掃除の時間2だけど、殆ど内容は前回と同じだけどw
Eさんの大きなおっぱい…。
当時12才でありながら、あのいやらしく膨らんだおっぱい…
それを見てしまった衝撃の掃除の時間から約二週間後の出来事。
あの日以来、私はEさんと上手く話ができなかった。
Eさんの顔を見ると、あのおっぱいが頭をよぎる。
走る度にたぷたぷと揺れる胸と、あの時見た激しく揺れる胸を
頭の中で重ね合わせてしまい、ゴクッと生唾を飲んでしまう。
そして、今日もまた掃除がハジマッタ。
舞台は教室から下駄箱前の廊下へ。
相変わらずクソ真面目なEさんは張り切っていた。
E「よーーし、早くやるよーー!」
なぜ掃除を楽しそうにやるかは未だに不明。
積極的に水を汲んだバケツを廊下に置き、雑巾を濯ぎ出した。
その時は、他にFさんという女子も一緒だった。
推定Aカップの貧乳。バケツで雑巾を濯いでいるときに、
首元にできた洋服の隙間から乳首が見えている。
あまり興奮しないw
Eさんのものに比べればどうってことない。
膨らみだした胸によくみられる、アポロのような乳輪&乳首だ。
雑巾を濯ぐEさんに目をやる。
体育座りのように足をたたみ、少し前屈みで雑巾を濯いでいる。
Eさんは膝から腿のあたりで、自分の胸を上から むぎゅ〜 っと潰すような形に。
微かに開いた胸元では、押しつぶされていることにより
逃げ場を失ったおっぱいが、立派な谷間を作っていた。
その谷間には、何とも言えない圧迫感があった…。
そして拭き掃除が始まった。
私とEさんは流しの前の床を拭くことになった。
流しの前の廊下は凄く汚く、やる気を削がれていたところ
E「きたなっw 一回拭いただけじゃダメそうだね。
「じゃ私が端から拭くから、○○くんも一緒に同じところ拭いてー。」
私「いいよ(?)」
具体的にどういうことかわからなかったが、とりあえずおkの返事。
Eさんがいつものように四つん這いになり拭き始める。
私がその後ろから同じ格好で拭き始めたそのとき、
E「違う違うw ○○くんは私の前w」
その日、いつものYシャツ&スカートだったこともあり、
後ろから自分のお尻めがけて男が進んでくることが恥ずかしい。
口には出さなかったけど、そういうことだと思うw
私「ゴメンw」
そう言った後、Eさんの前に移動し雑巾がけを始める。
E「それも逆w」
そう言われて、?な顔をしていると
E「○○くんはこっち向き!それで後ろに進んでいって」
どうもお尻を向けられるのも恥ずかしいらしく、
お互い四つん這いで向かい合った形で雑巾がけをしろと言っている。
この状況…、直感的にヤバイと思った。
私は、言われるがままに、くるっとEさんの方を向く。
ゆっくりと腰を下ろし、両膝と雑巾を持った手を床へ。
そして、私は、顔を上げた。
「たぷっ たぷっ たぷっ」
そこには、既に雑巾がけを始めたEさんの激しく揺れる胸があった。
大きく開いたYシャツの首元から、たわわに実った果実が見えている。
以前は激しく揺れる右胸しか見えなかったが、今回は違う…。
荒れ狂うように揺れる右乳も左乳も丸見えだ!
上半身裸かと錯覚してしまうくらい丸見えだ!
しかし肝心のあの綺麗な乳首と乳輪が見えない。
Eさんとの距離が少し遠いからだ、そう思った私は廊下を拭くスピードを遅らせた。
おっぱいが迫ってくる…。
ジリジリと寄ってくるおっぱいの先端が見えそう…。
あとちょっと…あとちょっと…あとちょっと、
見えた…!
支援
以前にも見せてもらった、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪と乳首!
右の乳首…左の乳首、揺れる乳房の頂点にそれはあった。
周りには誰もいない…。
こんなチャンスは二度とない!そう思い覗きまくる。
でかい!デカイ!とにかくでかい!揺れてるし、たぷたぷいってるよ!
Eさん、Eさん!ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!丸見えっ、丸見えだよ!
乳首とか乳輪まで丸見えだよ!こんなの見ていいの?見せていいの?
なんでこんなに胸が膨らんでいるのにブラジャーをしていないの?
まだ誰にもおっぱい見られたことないの?
それとも今まで同じように誰かに見られたことあるの?
これからもこんな風に成長していくおっぱい見せてくれるの?
別に自慰行為をしているわけでもないのに、自分を奮い勃たせるために
Eさんを頭の中で言葉責めしている自分アホスw
ここで少し冷静になり、チラっとEさんの顔を見てみる。
…真面目に掃除をしている。
最初にも言った通り、Eさんはクソがつくほど真面目である。
今、自分のおっぱいが丸見え状態で、
しかもそれをクラスメイトに覗かれていることなど夢にも思わないだろう。
支援支援
額に汗を滲ませながら、床を一生懸命拭いている。
時折、下唇を軽く噛むような仕草をし力強く拭いている。
そんな真面目で健気な顔に見とれてしまった…。
しかし、その顔の奥に目のピントを合わせると、真面目な姿とは真逆の淫らに荒れ狂う乳房がある。
そんなギャップにとてつもないエロさを感じた。
夢の時間は10分以上続き、私は昇天寸前。
何故か股間がグチョグチョだ…。
E「よし終わり!」
Eさんのこの一言で夢の時間は終わりを告げた。
私は何故かどうしようもない気持ちになり、トイレへ駆け込んだ。
小6でありながら、自慰行為の存在を知らなかった私。
どうにも収まりがつかず、ズボンを下ろし、グチョグチョな股間を触っていたら、
急に何か抑えられないものに襲われた。
とっさにグッと股間を手で覆い出てくるものを我慢したが、結局手の中に出てしまった。
そのときは、気持ちいいというより、私はなんかの病気になってしまったのではないかと思ったw
掃除の時間編2 〜完〜
支援というか
乙
逝くシーンがリアルw
これからお話しする体験談の中に登場する「Mさん」のスペック
・身長150cmくらい。
・ほんの少ーしだけぽっちゃり。
・髪型は肩下10cm程度のロングヘアー。
・小さいくせに大人っぽい。
・肝心の胸はDかEくらい。
スレ跨いじゃうかもしれないけど、駄文なのでスレ埋め兼ねて。
それでは、以下より始まります。
高校の入学式翌日。クラスでオリエンテーションのようなものをやった。
一言でいえば、全員一人一人の自己紹介だ。
私は、名前と現住所と出身中学だけを言い、最後に「宜しくお願いします。」といい着席。
他の人は、私の言ったことプラス「〜〜部で県大会出場」とか「趣味はお菓子作り」とか。
よく考えると、自分の自己紹介のショボさにこの先の友達作りへの不安を感じたが、私より酷い娘がいた。
?「□□といいます…。宜しくお願いします…。」
非常に小さな声で何を言っているのか殆どわからなかった。
その娘の名前は□□(以下Mさん)というらしい。
第一印象は「暗い娘」、おそらく教室にいる全員がそう思ったのではないだろうか。
そして、私の高校生活がスタートした。
私の中で、高校生と言えば「アルバイト」だった。
「自分で稼いで、自分の好きなようにお金を使う」これを早くやってみたかった。
高校生活はじめての夏休み。私が選んだバイトは、食品工場の流れ作業のバイトだった。
内容は簡単だ。流れてくるナンっぽい生地の上にチーズを乗せて巻く、それだけだ。
そして何故か私は、たった一週間でパートのおばちゃんにも一目置かれる「早巻き名人」になっていたw
バイトが終わり、着替えて工場の出口へ。出口のアルバイト名簿に出社時間を書く。
そのとき、私の背後に見覚えのある女の子が…。
M「……。」
私「あ…、Mさん…ですか?」
M「…はぃ。」
これがMさんとのはじめての会話?だった。
ほんとに親にロロってつけられたのか、リアルでもなんかのキャラになりきっちゃう痛い子なのかと思ったわ
Mさんは、防塵服を長時間着ていたせいか、髪の毛がかなり乱れており、ちょっとエロい感じがした。
室内のバイトということもあり、服装はかなりの手抜きっぷり。
よれよれの白いTシャツからは、クッキリと純白のブラジャーが透けていた。
それにしても普段は制服のせいで気が付かなかったが、結構胸がある…。
そんなことを考えていたら、Mさんが私から逃げるように去っていった。
「とても不愛想な娘」これがMさんの第二印象だった。
支援
次の日のバイトにて。
作業場でMさんが私と同じ職場で働いていることがわかった。
しかし、バイト中のMさんは、普段の姿とはまるで別人だった。
社員の人やパートの人と、とても楽しそうに話している。
マスクをしているにもかかわらず、Mさんの顔が笑っているのがわかるくらいだ。
私は、そんなMさんが少し気になりだした。
どういう人なんだろう?という、女性としてではなく人間として。
バイト帰り。またMさんに出口で会った。
私は自分の退社時間の記入が終わった後、Mさんが書き終わるのを待ってみた。
そして、Mさんとはじめて会話らしい会話をした。
私「あの…、バイトはいつからやってるんですか…?」
M「…。4月からです。」
私「そうなんですか!? じゃあ先輩ですね。 ハハハ(笑)」
M「………。」
一切笑わないMさん…。
なんなんだこの人…、私は何か悪いことしたのか。
歩きながら話をしていたのだが、完全に失敗したと思った。
早くこの時間が終わってほしいと心から願った。
そして会話が途切れたまま、Mさんの家に着いた。
M「じゃあ…、私ここだから…。」
そう言った、Mさんの視線の先を見ると物凄く古びた木造の小さな家あった。
申し訳ないが、Mさんの家は貧乏なんだなとすぐわかった。
私が、じゃあ…、そう言おうとした時、
Mさんの家からベビーカーを引いたMさんの母親らしき人が出てきた。
母「あら?M。 おかえり。 お友達?」
M「……。同じバイトの。」
私「はじめまして。○○です。」
母「どうも。 M、買い物行ってくるね。」
M「……。うん。」
Mさんのお母さんが歩き出す。
そのとき、すれ違いざまにベビーカーの中の子供が私の方を見ていた。
メチャクチャ可愛い!
あまりの可愛さにずっとその娘を見つめてしまった。そしてらその子が急に泣き出した。
あたふたしている私。そのときMさんがその子を抱き抱えた。
M「よしよしw ほら!たかいたかーい!」
メチャクチャ可愛いじゃないか!こんちくしょう!
はじめて見たMさんの満面の笑み。なにか勿体ない気がした。
「ギャップ」って怖い…と今更ながら思う。
申し訳ないのですが、今日はここまでですorz
まだまだ続きます。。。
なんとおおお
続き楽しみにしてます
待ってるよ
ひょっとして トイレマン?
それならいきなり出てきたくせに乳描写ほんのちょっとしかないのも納得
トイレマンだなw
つーか文体でわかるだろ
私は、この日の出来事がきっかけでMさんに積極的に話しかけるようになった。
直接的には聞けなかったが、学校とバイトでのMさんの振る舞いの違いについても聞けた。
私「Mさんって、バイト中楽しそうだね。」
M「…うん。」
私「なんで?」
M「同い年の人と何話していいかわからない。 年上の人は大丈夫なんだけど。」
私「ふーん。」
だから私との会話も弾まないのか。
更に、Mさんの弟(ベビーカーの子供)について聞いてみた。
私「弟って何歳なの?」
M「1歳。弟じゃなくて妹ねw」
私「ごめん…。なんかすごい可愛いかったw」
M「当たり前じゃんw」
私「何人兄弟なの?」
M「3人。あと中学2年生の妹がいるんだw」
兄弟の話をすると、Mさんの顔に笑みが…。
少しずつ、Mさんがどういう人なのか分かってきた。
もうちょっとMさんのことが知りたかったので、ダメもとで言ってみた。
私「今度、Mさんの家に遊びに行っていい?」
M「ごめんなさい…。うち…、」
あっさり断られた。
なんか最後に言おうとしてたみたいだけど。
そのとき、ふとMさんの鞄の中にあるプレゼントっぽいものが目に入った。
私「それプレゼント?」
M「うん。 妹が今日誕生日だからw」
私「何買ってあげたの?」
M「MDウォークマンと洋服w」
何故二つ?しかも両方合わせたら3万超えるぞ…。
なんて兄弟思いの娘なんだ。私なんて妹にプレゼントとかしたことないのに。
私「妹羨ましいなー。俺もMさんみたいなお姉さん欲しい(笑)」
M「………。」
あれ?何故ここで沈黙?また変なことを言ってしまったのだろうか。
ここで、Mさんがはじめて心を開いて話してくれた…、気がする。
M「前に…、私の家見たよね…。」
私「…うん。」
M「家…、貧乏だから…。」
Mさんの顔がちょっと下に傾いた。
支援
M「私も昔そうだったんだけど、家が貧乏なことが嫌で。 今は大丈夫だけど。」
「妹も同じで、口には出さないけど嫌だと思う。家に友達呼んだことないし。」
「でも、持ってるものとか外見とかで誤魔化せるから…。」
淡々と喋っているが、内容は尊敬以外のなにものでもない。
だから改めてさっきのセリフをそのまま言ってみた。
私「妹羨ましいなー。俺もMさんみたいなお姉さん欲しい(笑)」
M「…ありが…と(笑)」
恥ずかしそうに笑うMさん…、やっぱり勿体ない。
それから数日後、何故かMさんの方から家に招待された。
M「あの…、前に家に遊び行きたいって…。」
私「うん。」
M「ちょっと散らかってるけど…、それでもよければ…。」
そしてMさん宅へ。
Mさんの部屋に案内され、少し待たされる。
1分後、Mさんが1歳の妹を抱っこして連れてきた。
M「ほらw お兄ちゃんですよーw」
紫煙
ウザがれられるだろうが、トイレマンとMさんの、
その後の幸せを思って、
何だか感動の涙を流しつつ、支援
やっぱり妹もMさんも可愛いな…。
ここでMさんが私に妹を渡す素振りをしてきた。
妹を受け取ろうと手を背中に伸ばす。
背中に手を置いているだけじゃ不安定なため、妹の腰あたりへ手を回す。
そのとき、私の指先がMさんの胸に触れてしまった。
すぐに手を引っ込めたせいもあり、Mさんには気づかれていない…。
妹の背中部分にだけ手を置いた状態で、持っていこうとしたとき、Mさんが私に小声で言った。
M「それじゃ危なぃョ」
そう言い、Mさんが私に体を寄せてきて妹を渡す。
当然、両手がMさんの下乳あたりにめり込む。
柔らかい…、気持ちいい…、Mさんのおっぱい…。
不覚にも、久々のおっぱいの感触に物凄くムラムラしてしまった。
私の手の中に来た途端に暴れる妹。私はすぐに妹を返すことにした。
今度は妹を背中から腰に手を回してがっちり持ち、Mさんに体ごと差し出した。
Mさんもこちらに近づいてくる…。
そして妹を渡す…、そしてMさんの胸に私の右手の甲が触れる。
そのとき、幸運なことに妹が二人の手の中で大暴れした。
右手の甲が、Mさんの胸にくっ付いたり離れたり!
頭の中では「ぷにっ むにゅっ」という擬音がなっていた。
生乳ではないのに、この柔らかさ…。
生だったら…、私はそんなことを考えながらMさんの胸を触っていた。
その後も、何度か妹の受け渡しを行い、Mさんの胸の感触を堪能した。
そんなとき、Mさんの部屋をノックする音がした。
今日はここまでですorz
リアルタイム支援感謝でした。
994 :
えっちな18禁さん:2009/12/23(水) 01:36:10 ID:lXZ3/G2cO
「かわいいまたはきれい」は「おっぱいがきれい」であるための十分条件
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megwin
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1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。