2 :
えっちな18禁さん:2009/07/13(月) 15:59:41 ID:fjlQHhSN0
あ
うふ〜ん
\ | | / /
r ̄ ̄丶∧ ∧、
、LLL__ノ( ^∀^)○ =
>>1 おつ
\__ノ
/ / || ヽ\
消去法で検証しようぜ。
まず、東京都・大阪府・京都府・北海道は県じゃない。
埼玉県の浦和高校は男子校なので×
乙
7 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:15:53 ID:k2K6LpyE0
高校時代にエロい思い出、書かせてもらいます
短いですが…
8 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:20:57 ID:k2K6LpyE0
うちの高校は進学校だったんだけどバスケ部だけは強かった
俺の代は県2位で俺はプレーは地味だが根性を買われてキャプテンだった
そしてうちの高校から300mの所に女子高があった
ここは高校でバスケやってた人なら名前言えばわかるような高校
全国でも準優勝になった事あるし、県内では女子に敵はいなかった
あまりに強くて練習試合の相手がいなくて時々、うちに来て15点ゲームを何本かやったりしてた
女子とはいえ、3点シュートがめちゃくちゃ入るので何本かは負けたこともあった
うふ〜ん
10 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:26:27 ID:k2K6LpyE0
で当然、高校生同士だから仲良くなっていく
向こうは女子高でしかも練習ばっかりで出会いがないから当然だった
しばらくしてうちのガードとエースがそれぞれ付き合いだした
向こうの高校は部活は強いけど頭はそれほどでもなく地元ではビッチが多いことで有名だった
案の定、すぐにヤったらしく部室内でいつもそんな話題で盛り上がってた
11 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:36:48 ID:k2K6LpyE0
ある日、ガードから飯でも食おうとファミレスに呼び出された
珍しいなと思って行ってみるとガードの彼女ともう一人、バスケ部の子がいる
向こうのバスケ部は強豪校だけあって正直、かわいい子はあまりいないがこの子は別格だった
今でいうと皆藤愛子みたいな感じでうちのバスケ部の中でもダントツの一番だった
「O、この子が話があるんだってさ、じゃあ俺らは行くからな」
「ごゆっくり〜」
ガードと彼女はニヤニヤしながら出て行った
支援
13 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:44:11 ID:k2K6LpyE0
本編とあまり関係ないので少しはしょるが愛子(仮名)が俺に惚れてくれたらしく折れもそのとき、彼女はいなかったので付き合うことになった
愛子はほんとにまじめで明るいいい子だった
バスケは強豪校のスタメンに入るほどではないがとにかくよく頑張る明るくていい子だった
聞くと今まで小学校からバスケ一本で男と付き合うのも初めてらしい
俺も話せば話すほど愛子が好きになっていった
読んでるよ
15 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 09:55:45 ID:k2K6LpyE0
俺は顔は人並みだが強いバスケ部のキャプテンというのもあってそれなりに経験はあった
一年の秋に童貞捨ててから当時(二年の冬)までに4人とやった事があった
好奇心旺盛な高校生なのでいろんなプレイもやってきて学校でもよくやった
愛子はまじめな子なので大事にしていたが付き合って二ヶ月のクリスマスに俺の家で処女を奪った
胸はBくらいだがカラダはよく締まっていた
それからは会えばやるというお決まりのコース
最初は恥ずかしそうにしてた愛子もだんだんいい声を出すようになり積極的になっていった
16 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:05:11 ID:k2K6LpyE0
3年になってバスケも最後のインターハイの予選が迫ってきて練習もハードになってきたがそれでも時間を縫いながら会っていた
俺は受験もあるのでさすがに時間をかけることが難しく公園のトイレでやったりデパートのトイレでやることも多くなっていった
愛子の高校は予選で負けることはまずないがその先のインターハイをにらんでうちとの練習試合の回数も増えていった
4月のある土曜日、その日も練習試合をしてくたくたに疲れてみんな帰っていった
ガードとエースもそれぞれに彼女と帰っていった
俺はシュート練習して帰るからといって顧問から体育館のカギを預かって残っていた
愛子はさすがに人目につくところにはいれないので女子の更衣室に隠れて残っておくように言っておいた
ほほう wktk
18 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:15:04 ID:k2K6LpyE0
俺は顧問の車が駐車場から出て行くのを待ってから女子更衣室に向かった
「も〜、遅いよ〜」
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった
19 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:25:02 ID:k2K6LpyE0
実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない
20 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:29:56 ID:k2K6LpyE0
そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった
もう既に愛子は洪水状態になっている
わざとピチャピチャ、音を立てながら愛子のまんこをなめてやった
ピンクで小ぶりなきれいなまんこで指一本が精一杯だ
誰もいない静かな体育館にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いて俺はますます興奮していった
21 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:39:10 ID:k2K6LpyE0
俺はもう我慢できなくなってまず正常位でハメた
愛子は左手で口を覆って必死に声をこらえている
しばらく正常位で突いていたが俺はドアの脇にある全身鏡に気が付いた
俺はちんぽを抜いて鏡の前に愛子を連れて行った
「え、え、どうしたの?」
突然のことに驚いた愛子は鏡の前に連れて行かれてもまだ俺の意図はわかっていない
22 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:44:25 ID:k2K6LpyE0
俺は鏡の前に座ると愛子を鏡のほうを向かせて上に座らせた
よくわからんが背面座位というのかな
「え、え、やだ、ちょっと…、恥ずかしいよ…あんっ、あんっ」
愛子は顔を真っ赤にして鏡から目を背けている
「ほら、ちゃんと入ってる所、見ないとだめだろ」
俺は左手で体重を支えながら右手で愛子の顔を鏡のほうに向かせた
23 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:49:17 ID:k2K6LpyE0
「ほら、ちゃんと見てごらん」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
愛子は真っ赤になりながらも鏡を見ている
鏡には卑猥な音を立てながら愛子のまんこに俺のちんこが出たり入ったりしているのがはっきりと映っていた
俺はしばらく言葉攻めを楽しみながら夢中になっていたし、愛子も興奮して夢中になっていた
そのときだった
4縁
25 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 10:54:58 ID:k2K6LpyE0
ガラガラガラ…
ゆっくり更衣室のドアが開いた
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた
「キャッ!」
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した
26 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 11:02:23 ID:k2K6LpyE0
「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」
愛子はしどろもどろになっている
Tちゃんはまだ動けないでいた
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた
C
28 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 11:17:07 ID:k2K6LpyE0
「Tちゃんはえっちってした事ある?」
俺はさらに腰を激しく振りながら聞く
Tちゃんは弱弱しく首を横に振った
「じゃあ、見たことは?」
これにも首を横に振った
まだ衝撃のあまり、言葉が出てこないらしい
まあ、当然だろう
この前まで中学生だったかわいらしい子がいきなりどぎついセックスを見せられてるのだから
29 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 11:25:09 ID:k2K6LpyE0
その間、愛子はうつむきながら恥ずかしさと快感の間にいた
Tちゃんの顔と結合部は1mも離れていない
「じゃあ、せっかくだからよく見ていってごらんよ」
俺はさらに結合部が見えやすいように少し体勢を変えた
さらに愛子が一番弱いクリを指で刺激しながら激しく突き上げた
「あ、あ、やだっ、だめぇぇっっっ!」
愛子が思わず喘ぎ声を漏らし始めた
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクーーーっ!!」
30 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 11:30:03 ID:k2K6LpyE0
愛子は背中を大きくのけぞらせてビクンビクンしながらイッた
俺はまだだったので正常位になってTちゃんに見せながら愛子のおなかの上に出した
しばらく俺と愛子の激しい息遣いだけが聞こえていた
ふと我に返ったTちゃんは「す、すみませんでした!」と頭を下げて
忘れ物らしいシューズケースをつかんで更衣室から飛び出していった
二人とも疲れきっていたのでしばらく休んでから帰った
31 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 11:38:52 ID:k2K6LpyE0
後で愛子から聞いたところによると
その後、すぐに愛子はTちゃんに電話して口止めしたらしい
強豪校だけあって上下関係はものすごく厳しいのでTちゃんが他の人に漏らすようなことはなかった
それから俺は最後のインターハイ予選も決勝で負け、愛子のチームは順当に予選を突破、インターハイはベスト8までいった
俺は受験で忙しくなり、愛子とはだんだん疎遠になり自然消滅
俺はそれ以来、地元を離れたので愛子とは会ってないが今は結婚してもう子供もいるらしい
高校時代の思い出はバスケの事しか残ってないが一番強烈に残っているのは更衣室でのこのセックスだった
仕事しながらで時間かかってすんません
乙でした。
興奮した。
33 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 12:50:29 ID:vLQqnuMK0
よかったよ
体育館で部活してた者として気持ちはよくわかる
一緒に練習した後にかわいい子と体育館で別の汗を流すのをオカズにしてたな
34 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 16:08:13 ID:SHFQBeZo0
GJ
俺もバスケ部だったからよくわかる
おまけに皆藤愛子好きだからさらによかった
俺も愛ちゃん好きでダメだと思いつつヌいちゃった
36 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 21:37:57 ID:JfEq8FVB0
今までになかったシチュエーションでよかったぞ
愛子の前に喰った4人も聞きたい
県2位のバスケ部キャプテンってもてそうだな
37 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 22:10:55 ID:Rko+FGs80
高校受験の日、ふと机の中を見ると女性の体操服が
入っていた。偏差値の低い高校だからテストは20
分で終了どうしても中の体操服が気になり、チンポ
でオナニーしながら体操服で精子を拭いた・・・。
もの凄い緊張感だった・・まわりテスト中だし・・。
うふ〜ん
>>8 消去法で検証しようぜ。
まず、バスケ県2位の進学校。
300m離れた場所にバスケの全国大会常連で準優勝したことがある女子高。
東京都・大阪府・京都府・北海道は県じゃない。
41 :
えっちな18禁さん:2009/07/24(金) 08:06:56 ID:80GpmlDm0
>>36 愛子の前の4人よりも愛子と他にどんなえっちしたのか、聞きたい
処女奪った時とか公園のトイレとかデパートのトイレとか…
42 :
えっちな18禁さん:2009/07/24(金) 23:18:29 ID:h74KPr920
>>36 そんなにかわいい子はいなかった
二人めに付き合ったのがエロい子でその子とは学校でやったりいろんな体位でやった
>>41 処女奪った時は愛子もその気だったよ
愛子はまじめだったけどビッチな高校なのでいろいろ聞いて覚悟はしてたみたい
俺も計画的に母と姉ちゃんがいない時間に呼んでやった
公園のトイレもデパートのトイレも地元では有名なスポットだった
愛子は外でやるのは最初は嫌がっていたがだんだん興奮してきてた
だから体育館でもやらせてくれたんだと思う
43 :
えっちな18禁さん:2009/07/25(土) 01:20:50 ID:WVS1F1JN0
44 :
えっちな18禁さん:2009/07/25(土) 03:34:09 ID:qM9QVsl30
女子バスケの強豪っていったら桜花学園しか思いつかない
全国大会で準優勝して、かつ優勝経験が無い高校。
市邨学園高
明星学園高
東亜学園高
甲子園学院高
薫英高
星城高
富岡高
三田尻女子高
純心女子高
薫英女学院高
丹原高
岐阜女子高
※判断が付かないので共学高を含む。
47 :
えっちな18禁さん:2009/07/25(土) 07:38:03 ID:3QTJsNra0
すげーな
よくここまで調べ上げたな
そして実は妄想話だったというオチ
49 :
えっちな18禁さん:2009/07/25(土) 17:37:47 ID:3KnI7qEW0
>>46 土曜の朝早くからここまで調べたのか…
暇なの?
うん、暇。
無職だし。
>>42 その愛子との初セクースをもっと詳細に書いてほしいわけだが
52 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 18:38:07 ID:R7OSR+kMO
高校2年で初めて彼氏が出来た。仲良しで家に行ったりするけど、家族の誰かがいたり、気が散ってなかなかエッチな事は出来なかった。キスゎ帰り際する位…。そんな風に過ごしてて、秋位かな、文化祭の準備で何人かがまだ残ってる時…あたしも彼氏と居残り準備をしていました。
53 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 18:39:29 ID:R7OSR+kMO
>>52 そしたらいきなりの停電。夕方だったし本当に暗くてびっくり。そんな中なのに、トイレに行きたかったあたし…。でも暗くて怖かったから、彼氏に冗談で『付いて来て』ってお願い。そしたら普通に『いいよ』って…。二人で校舎端の女子トイレへ。
あたしゎ個室に入り、恥ずかしいから水を流しながら用を足しました。彼氏ゎ洗面台の前に。
54 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 18:42:44 ID:R7OSR+kMO
>>53 個室のドアを開けると、洗面台の前で待ってた彼氏が目の前に『お待たせ』と言い切らないうちに『ちょっと…』と個室にあたしを押し戻し、彼氏も一緒に中に。『え、どうしたの?』と少し困惑するあたしに抱きつく彼氏。無言のままクチャクチャと耳を舐め回されました。
55 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 18:46:24 ID:R7OSR+kMO
>>54 彼氏とのエッチゎ初めてでゎなかったけど、久しぶりすぎて舐められるだけでおかしくなりそうでした。しかも校舎内で…。『我慢できない…』彼氏ゎそう言いながら、あたしの胸を揉みだしました。あたしゎ声を出さないように、両手で口を抑えながら必死で我慢しました。
彼氏が様式トイレの便座に座ると、制服からでも勃起してるのがわかりました。立っているあたしの太ももを撫でながら、あたしの胸に顔をうずめてきました。 今までにないエッチな彼氏にすごく興奮しました。
『乗って』と言う彼氏の言うとおりに向かい合わせに抱き合うように座りました。自然とお互いが腰を動かし、チンチンとマンコが布ごしでもこすれあいます。その刺激でイキそうな位でした。
すると本当に我慢できなくなった彼氏ゎ、制服とパンツを脱ぎ、あたしを立たせ、パンツを脱がせました。ゴムも付けないまま、様式トイレに膝立ちになるあたしを、彼氏がバックから挿入。
クチャクチャ ジュポンといやらしい音だけがいっぱい響きました。すごく気持ちよくて、あたしも彼氏もイッちゃいました。(外だし)これがクセになり、エッチがしたくなると今でも校舎内でしちゃってます。
60 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 22:52:12 ID:dWfoOhQI0
>>51 では愛子との初めてのえっちを書きます
当初、クリスマスはあまり考えてなかった
というのも高校バスケで大きい大会の一つ、ウィンターカップがクリスマスの時期にあって
愛子の高校はそれに出てたからだ
ところが2回戦で敗退、すぐに帰ってきておまけに練習も休みになった
俺も練習は15時には終わったので急遽、会うことになった
61 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 22:56:25 ID:dWfoOhQI0
うちは田舎なので遊べるところはあまりない
おまけに雨が降っていてあまり出歩けない
という理由をつけて愛子をうちに誘った
愛子は一度、うちに遊びに来たことはある
その時はおかんと姉ちゃんもいたのでもちろんお茶してしゃっべってただけだった
だから愛子はその感覚で特に警戒もなくうちに来た
しかしうちはおかんは地域のボランティアで施設のクリスマス会に行ってその後、打ち上げで帰りは夜になる
姉ちゃんは今日はデートで夜まで帰ってこないだろう
62 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:02:54 ID:dWfoOhQI0
愛子はうちに着いてから初めて家族が外出していることに気づいたがここまで来たら引き返せない
愛子を二階の俺の部屋に通して、最初はウィンターカップの話を聞きながら楽しくわいわいやっていた
しばらくして定番だがアルバムを見よう!という事になった
愛子は部屋に入ってからはテンションが高くはしゃいでた
「わー、これ、すごいねー」
「何これ、ウケるー」
俺にどんどん密着しながら夢中で食いついている
俺は愛子の胸を肘に感じながらそれどころではなかった
その時、予想もしてなかったことが起こった
63 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:07:32 ID:dWfoOhQI0
見終わってアルバムを閉じた時に一枚の写真がハラリと落ちた
やばい!と思ったが遅かった
それは去年、元カノと初めてえっちした後に撮った写真だった
服は着てるがぴったり密着してて親密な様子は一目でわかる
「まだ、写真持ってるんだ、この子、かわいいもんねー」
前カノはあっきーなみたいな感じで確かに高校でも人気がある子だった
「いや、これは…捨てようと思ってたんだけど忘れちゃってて…」
支援
65 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:27:07 ID:YUBdOgzI0
愛子はふくれっつらになっている
それはそれでかわいいがそれどころではない
「普通、こういうの忘れるかなー未練がなかったらすぐ捨ててるはずだよ!」
「いや、ほんとに忘れてたんだって!」
「もう信じらんない、私、帰る!」
愛子はふだんはおとなしいが怒ると怖いし一度、決めたらなかなか変えない
「わかったよ!これでいいだろ!」
俺は写真を手に取るとビリビリに細かく破ってゴミ箱に放り込んだ
66 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:30:40 ID:YUBdOgzI0
すると愛子の大きな瞳があっという間に潤んできた
「ごめんね…大切な写真なのに…大丈夫なの?」
「いいんだよ、ちょうどいい機会になったよ。それにもう愛子がいるから必要ないよ」
言いながら愛子を抱きしめてやると愛子は俺の胸に顔をうずめて泣いた
泣き終わるまでの2、3分は本当に長く感じたよ
俺の頭は次どう動くべきか超高速でシュミレーションを繰り返していた
67 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:37:08 ID:YUBdOgzI0
迷いに迷って結局、ストレートに行くことにした
愛子の顔を上げて額と額をくっつけて愛子の目を見つめた
「愛子、俺が好きなのはお前だけだよ、愛してるよ」
「私も好きだよ…」
愛子とはキスは初めてではないが周りに誰もいない環境はもちろん初めてだ
最初は軽くキスしたが思い切って舌を愛子の口内に侵入させると愛子も恐る恐る舌を絡めてきた
すげー俺の彼女と俺自身とかぶるやり取り
人生初リアルタイム支援
69 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:46:33 ID:YUBdOgzI0
俺は制服の上から愛子の胸に手をやって「いい?」と愛子の目を見ながら確認した
愛子は恥ずかしそうに真っ赤になりながら軽くうなずいた
しばらく制服の上から胸の感触を楽しんでキスしながら制服を脱がせた
ピンクのブラに白い肌がまぶしかった
続いてブラを取るとかわいいピンクの乳首が出てきた
「きれいだ…」俺は思わず素直に口に出した
俺は軽く舌先で乳首を舐め始めた
「あん、あ…あ…」
愛子は思わず悩ましげな声を上げた
70 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 23:58:11 ID:YUBdOgzI0
俺は乳首を攻めつつ愛子のスカートを脱がせ、自分もシャツとズボンを脱いだ
愛子は必死で声をこらえているが乳首は完全に勃起していた
右手を下に持っていって触って見ると愛子はパンツの上からでもはっきりわかるほど濡れていた
「あん…恥ずかしいよぉ」
俺はしばらくパンツの上から刺激した後、パンツの中に右手を入れた
もう一帯は激しく濡れていた
71 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 00:03:43 ID:kxijKyeP0
慎重に中指を入れていくと少し痛がっていたがだんだん指を動かして慣らしていった
ヌチュヌチュヌチュ…
規則正しく卑猥な音をたてている
「あん…あん…気持ちいいよぉ」
愛子は恍惚とした表情を浮かべている
俺は既にフル勃起してたのでかばんに入れておいたゴムを付けると愛子に俺のちんこを握らせた
72 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 00:12:00 ID:kxijKyeP0
「きゃっ!すごい、おっきいね、こんなの入るかな…」
「大丈夫だよ、ゆっくり入れるから痛かったらすぐ言って」
そこからはとても時間がかかった
愛子のまんこはとても小さくすぐに痛がった
20分くらいかけて何とか入れたが今度は少しでも動かすと痛がる
それでも愛子もがんばって何とか最後までできた
73 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 00:15:09 ID:kxijKyeP0
終わったときには二人とも感動というよりは疲れきっていてはぁはぁ言ってるのがなんかおかしくて二人で笑い転げていた
少し休んでからシャワーを浴びてファミレスにご飯食べに行った
そこで愛子は今日は覚悟してきていたことを白状した
最後、別れる間際に愛子ははにかみながら言った
「みんなが絶対、クリスマスがチャンスだっていうからすごく緊張してたの、でも…よかった…じゃあね」
それだけ言い残すと恥ずかしそうに小走りに改札に向かっていった
かわいい!俺はそれから完全に愛子にめろめろになってしまった
74 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 00:16:30 ID:kxijKyeP0
今、書いてみるとなんでこんないい子と別れたんだろーな
この頃から女に関しては特に飽きっぽかった事を再認識した
文才なくてすんません
乙
別れたのもったいねーな
76 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 11:35:41 ID:wxia0U4I0
いや、俺も飽きっぽいからよくわかるよ
なんであんないいオンナと別れたんだろーなっていう元カノが三人いる
しかも俺が他のオンナに目移りして別れるパターンなんだよな
自分でも絶対、結婚は向いてないと思う
77 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 16:23:19 ID:MEjxFhC8O
部活の合宿で先輩マネにフェラ&ゴックンしてもらった
78 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 18:18:18 ID:96GIrX1+0
愛子いいよ愛子
79 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 22:48:00 ID:m+Pt6MgI0
深夜の公園で高校生くらいのがエッチしてたから、友達と大量に石投げてやったw
石は危ない、うんこにしとけっ。
81 :
えっちな18禁さん:2009/07/31(金) 00:19:14 ID:vvHk2VhfO
スレチならごめんなさい。俺が高2のときの話です。
俺の高校は中高一貫校(高校からも募集有で俺は高校から)で某文化部の部長をしていた。それは夏休みに入ってすぐの土曜日のことだ。
部活は中高別に行うことが多いが音楽室は1つしかなく練習場所やメニューは中学の方と相談する必要がある。そのためその日は中学部長と練習計画を立てるために部活後に音楽室に残った。
中学部長は背は150ちょいの小柄でぽちゃではないが痩せてるかんじでない。胸は身長にあわず大きい。ちなみに彼氏は以前いたらしい。真面目で誠実なかんじだが時々ある天然な発言がかわいい。声は高く、あだなは「みんみん」
そんな子である。いつもは必ずセーターを着ているのだが部活後は珍しくセーターを脱いでいた。冷房切れていたから仕方ない。しかもボタンを第二まで開けていた。こんなラフな格好をしているみんみんを見たのは初めてだ。
で2人で練習計画を練った。紙を床においてそれを見るように前かがみの格好(正座して上半身を前にたらしたような格好)で向かい合っていた。
82 :
えっちな18禁さん:2009/07/31(金) 00:21:04 ID:vvHk2VhfO
そうすると、胸元からみんみんの胸の谷間と白いブラがちらちら見える。ブラを透けさせることもなかったみんみんの胸を見れたので完全に勃っていた。
気持ちを抑え練習計画が固まりつつあったので、みんみんに「胸見えてるよ」と言った。すると恥ずかしそうに「あっ、すみません」と言い第二ボタンを付けようとしたので「しめなくていいよ。
むしろもっと開けても良いよ。」的なことを言うと「いや。これ以上はダメですよね」と言うので大丈夫的なことをいいながら冗談半分で第三ボタンに手をやった。
手はみんみんの胸に当たっている。抵抗をしないのでボタンを外した。白いブラが見える。そのままボタンをすべて外した。前を開けると中学生とは思えない巨乳だ。そのまま手を胸に当てて軽く握った。
「大きいね」と言うと「いや、そんなでも」と返した。揉みながら聞くと胸はDあるとのこと。
83 :
えっちな18禁さん:2009/07/31(金) 00:21:50 ID:vvHk2VhfO
ブラをずらしあげようとすると「先輩、ダメですよ」と言われたがめくりあげた。小さな乳首がピンと立っていた。胸を生で揉むと「先輩、そこまでにしてください。」と言われて我に返り止めた。謝るとみんみんは「私も欲求が溜まってたんで」と返した。
その後はいつもどおり何もなかったように帰った。お互い部員たちには秘密にした。
ちなみにそれ以降みんみんとはそういうことにはなってない。
84 :
えっちな18禁さん:2009/08/01(土) 00:32:39 ID:GATmVw8KO
みんみんで抜かしてもらった
高校生の時、大好きな女の子がいた。
放課後、友達とかえろーかーなんて話してた時、
ふと何気なく一歩後ろに下がったらその女の子がいて、
まったく無意識のうちにお尻にさわってしまった。
柔らかくて、でもハリがあって、その日はそれを想像して
抜きまくったのは言うまでもない。
…以上です。
不発弾が2発
87 :
えっちな18禁さん:2009/08/01(土) 08:42:21 ID:7PSsVpBs0
中途半端はいらん
愛子はもうないの?
88 :
えっちな18禁さん:2009/08/01(土) 15:24:17 ID:RuASzI2SO
愛子は嘘くさいな
高校のときの話 野球部だった
当時その野球部には1つ下のマネージャーがいて結構可愛くて
野球部の中のマドンナ的存在だった
ある日練習が終わって部室に入ると
鍵がかかってて入れないので職員室まで鍵を取りに行こうと思い
ふと振り返るとそこにいたのは・・・・
90 :
えっちな18禁さん:2009/08/01(土) 18:41:50 ID:wu3SWTrNO
大学生の人達と4Pした
91 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 14:46:03 ID:BPd1G7a9O
高校生のとき、吹奏楽部だった私は、部活の友達と軽音の友達と一緒にチャリティーコンサートめいたものを企画しました。
といっても1時間くらいの短いプログラムを、2ステージやるというものでした。
ビラのデザインを美術部の人に頼んで、私たちは演奏の練習に励みました。
本番が近づいてきて演奏もまともになってきましたが、お金を貰うには何か物足りないという意見が出てきました。
92 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 14:51:59 ID:BPd1G7a9O
何か売ろう!
ということで、家にあった要らない物を持ち寄ってフリマも一緒に行うことにしました。
更にそのフリマで何かオリジナル商品を出そうということで、当時若かった私達は自分たちのメッセージ付き写真集を作ることにしました。
美術部に写真に詳しい子がいたので、撮影は全部任せました。
普段の練習風景とか1人ずつ笑顔でピースしてる写真とかにペンで書き込むという物です。
93 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 15:01:00 ID:BPd1G7a9O
量にして100枚くらいの写真をPCで加工してプリントしました。
撮影していく中で、セクシーショット入れた方が売れるんじゃない?
ということで、チラ見せから入浴シーン(肩と脚だけ見える)まで挿入しました。
そして最後の5ページくらいは、1人ずつ制服姿からフルヌードまで脱いでいく正面全身写真を載せました。
それらをプリントして、大事なところはマジックで塗ってから封筒に入れてのり付けして販売しました。
1冊1000円で50冊限定でしたが、一瞬で売れましたw
釣りだろ。常識的に考えて。
PCで加工してんのに、マスクにはマジックを使うところが不自然。
その方が夢があるじゃん
うまくやればあるいは…
100 :
えっちな18禁さん:2009/08/03(月) 10:34:56 ID:+ikEwld/O
シンナーでソッと拭くと…
101 :
えっちな18禁さん:2009/08/04(火) 00:07:49 ID:ViXTDNhv0
中途半端はいらない
長編あげてくれよ
103 :
えっちな18禁さん:2009/08/04(火) 20:46:26 ID:7XgutjK/0
愛子の続きはもうないの?
俺の好きなシチュだったのにな
104 :
えっちな18禁さん:2009/08/08(土) 09:16:40 ID:bRyXOH0FO
吹奏楽部嘘くさいな
高校一年の時の正月、夜に友達と初詣に行った。
お参りして帰る時、後輩の中学二年の娘二人に話しかけられ一緒に帰る事になった。
その内の一人、ナルミと少しエロい事をしてしまったので過疎な内に書いてみる
四人で歩いていたら、中学校に行こうという話になった。
肝試しとかそんなノリだったと思う。
嫌々ではあったが、プライドとかあるんで俺と友達もそれにノり、中学校へ向かった。
夜の中学校は、灯りがともっている街灯的なものが一つしか無く、凄い怖かった。
だが、年下なのに肝試しやる気満々の女の子二人の提案で男女二人ペアで校舎の周りを一周する事になった
先ずは俺とナルミペア、携帯の明かりを頼りに何とか一周クリア。何もなかった
で、友人達の番でソイツ等も携帯の明かりだけを頼りにスタートした
俺とナルミは待ちぼうけだったが、ナルミの友達のA子は俺の友人の事が好きでA子の為にこの肝試しを提案したと言っていた
その話を聞いた後、ちょっとだけ離れた小学校へ移動する事にした。
少しでも二人の時間を作ろうとするナルミの配慮だったか俺の提案だったか忘れた
小学校は中学校よりは割と明るく、助かった。
運動場の平行棒?に座った。俺は女の子と夜に二人っきりという事で異常にムラムラしていた
ナルミは割とおとなしめな感じの子で、後輩の話だとわざと胸を触っても何も言わなかったとか聞いていた。
嘘かもしれんが、そんな話を聞いていたせいで異常にムラムラしてたんだと思う。
俺は平行棒の上に置いているナルミの手に自分の手を重ねた。
凄い冷たい
「手、めっちゃ冷たいじゃんちょっと両手貸して(本当は方言)」
お互い、向き合う様に座り俺はナルミの両手を握った。
俺がナルミの手を握り始めたら、二人共無言になった。
ナルミの手を片方だけ放して、今度は腕を握る。
まだ無言。そのまま、ナルミの体を自分の方へ引っ張りナルミを抱きしめる。
「ふ〜…」みたいなナルミの声が耳に入ってくる。
俺はナルミの服の中に手をいれ背中を撫でた
111 :
えっちな18禁さん:2009/08/09(日) 23:45:41 ID:tOMXVQN90
続きは?
112 :
えっちな18禁さん:2009/08/10(月) 00:05:43 ID:vPfOOAEfO
ナルミ長いからもういい
で、ノリタケはいつ登場するのかね?
えっちねた板に寄生する池沼は気にするな
115 :
えっちな18禁さん:2009/08/11(火) 05:03:29 ID:epLpB+bCO
ナルミ終了
うふ〜ん
117 :
えっちな18禁さん:2009/08/11(火) 11:16:51 ID:fh3q3d9pO
ナルミはやくこいよ
118 :
105:2009/08/12(水) 13:44:28 ID:S76Om+Un0
>>110 ブラのホックをはずそうとしてもナルミは無言だった。
なかなかはずせずに必死になっている時に不良として
有名なナルミの兄貴が現れてボコボコにされてしまった。
119 :
えっちな18禁さん:2009/08/12(水) 20:52:20 ID:CzJ6BJcR0
↑
偽者ツマンネ
晒しage
120 :
えっちな18禁さん:2009/08/12(水) 22:20:58 ID:mpLip7uw0
121 :
えっちな18禁さん:2009/08/12(水) 22:21:21 ID:mpLip7uw0
122 :
えっちな18禁さん:2009/08/12(水) 22:22:17 ID:mpLip7uw0
123 :
えっちな18禁さん:2009/08/13(木) 08:23:55 ID:VC63LBGDO
ちなみにナルミは田中真紀子に似てます
124 :
えっちな18禁さん:2009/08/13(木) 18:28:18 ID:dE08dD8CO
せめて成海璃子と家
ナルとも
126 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 05:26:19 ID:yzJgfh3EO
高1の時の話。
まだ若かったし、勢いでっていうのもあったんだけど。
当時、フェラのやり方がわからなくて(キライだったっていうのもあって)、仲の良かった先輩(男の)に冗談で聞いてみた。
最初は説明してくれてたんだけど、『実際にやった方がわかるから』って言い出して。
ずっと拒否ってたけどしつこくて仕方ないから1回だけっていう約束で実際に放課後にレッスン受けた。
場所は部室(ほとんど倉庫だけど)で。
レッスンはフェラのみでエッチは無し。
30分ぐらい。アゴ痛くなった。
でも先輩をイカせられなかったし、1回のレッスンだけじゃ上手くなれないって説得された。
結局、10日間のフェラレッスンコースを受けさせられた。
おかげで(?)上達はしたかもしれないけど…。
毎日放課後にフェラはなかなかキツかった。
しかも補習とかテストっていう名目で+5回ぐらい追加。
消し去りたい私の思い出でした。
127 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 08:02:00 ID:KyWAfg6uO
ゴルゴ13にフェラして貰いたい。
128 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 10:53:05 ID:vLZtQ/kv0
「あたしのアソコ、きつくて締まりが良いらしい」
「彼氏に言われたの?」
「うん、そういえば今までもみんな入れたらすぐ逝ってた」
「ゴム付けてて?」
「ほとんどの時、付けてた」
ここまでしか聞けなかったけど、家に帰ってから抜いた
こじまよしおにフェラしてもらいたいな
130 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 12:47:44 ID:0dAXvBzf0
思い出じゃないけどJKって凄いよな
マックで友達と平気でHの話するんだから
隣で聞こえてくるんだから困るよ、勃起押さえながら全部聞いてた
家まで必死でこらえ、爆発させた
131 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 12:58:30 ID:rodswE8K0
どんな話をしてたのか?
133 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 13:41:24 ID:XIJwh6JH0
「うちの妹3才なんだけど、遣ってるとき部屋に入ってくるんだよね。
それでいつも中断しちゃうんだ。で、下に行ってお姉ちゃん上になってたとか、
寝てるとか、言ってるんだ。どうせ親は遣ってること知ってるからいいけど」
なんてです
話から16才です。高1か高2
俺隣で勉強してたんだけど、手に付かなく彼女たちがいなくなって速攻帰宅
日本語でおk
>>130 こないだなんか満員電車の中でかなりでかい声でJK同士で生理の話してたよ。俺以外にも気づいているリーマンがいて乗降時かなり睨みながら降りてったわw
JK電車で
「あいつマジブッとばし万個だよ」とか
吠えてた。恐え
137 :
えっちな18禁さん:2009/08/16(日) 09:02:13 ID:QSn/2tru0
高校時代ギャンブルの好きな俺とM子と二人でやった‘パンツ当てゲーム,
ルールは500円につき一回でM子が三種類のパンツの内、どれかに履き替え、それを当てたら
タダでM子の生乳5分モミモミw外したら500円没収・・・orz
・・・と、シンプルだが意外と面白く、調子が良い時はひたすらM子の乳をモミまくり、絶不調だと
小遣い(5000円)の殆んどが消えることもあった。
で、その内、俺がバイトをするようになって、金に余裕が出てくるとゲームもより過激になり、最終的
にはパンツ2択、外すと10000円没収、当てたらM子と一回、Hとまさに‘究極の二択,
後にも先にもあれだけ興奮するゲームはなかったな・・・
139 :
133:2009/08/18(火) 12:19:34 ID:CHeNGfss0
>>137 レスサンクス
相手の子「バックで遣ってるとことか見られてないの」
「バックはないけど、騎乗位で腰振ってるとこ見られた」
この後は19才のお姉さんの話になっていった
140 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 13:29:29 ID:nAohgtjIO
まちがって女子更衣室入っちゃったらみつかって脅迫された
結局女子数人に押さえられスッポンポンにされた
気弱な性格なせいで何もできない
写メだけはダメっていったけどチンポとられた
ケツ穴にバイブ入れられてたこともあったけど今考えるとおいしいのか…
141 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 15:21:59 ID:2n5+q5z3O
隣りの家に同じ学校のクラスメイトの○美が住んでた。
今時のアイドルで言ったら、ゆうこりんを細くした顔つきのスレンダーな可愛い娘だった。
ある夜、なにげに外に散歩しに行った帰り道。ふと隣りの風呂の窓に目がいった。
電気がついているが窓が全開なので誰も入ってないと思っていたら鼻歌が聞こえてきた。
よく聞くと○美の声だ。
いけない事とは分かっていたが若さと衝動に負け見にいってしまった。
が少し高い位置に窓があるので顔しか見えない。ふと後ろを見ると大きめな木が立ってた。
うまい具合に窓上まで太い枝が伸びている。しかも夏だったので葉も生い茂っている。
これだ!と思い早速登った。
142 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 15:48:10 ID:2n5+q5z3O
うつぶせのままで少しずつ枝の具合を確かめながら進みやっと見える位置まで行った。
そこは予想通り、風呂が一望できる場所だった。
○美は体を洗っていた。泡でよく見えないが結構胸がデカく、お椀型。
興奮した俺はそこでシゴき始めた。
お湯で泡を洗い流す瞬間をフィニッシュしようと調整しながら待っていた。
待ちに待った、泡をシャワーで流した瞬間!服の上からでは分からなかった大きい胸!ピンクの乳首に光る肌!手が当たる度に柔らかく形を変える乳房!薄い陰毛!丸い小振りな尻!
イキました。
今までにない位の量が出ました。
あちこち蚊に刺されて大変だったが満足な余韻のまま帰宅した。
次の日から○美を見ると、あの姿が思い出され、しばらくまともに話すのが難しかった。
あの一夜限りで○美の家の風呂の窓が全開のまま風呂に入るって事は無かった。
しばらくはオカズに困らなかった。
高校時代のおもひでです。
おもひで(と一緒に精液)ぽろぽろ
>>141 隣の家にクラスメートが住んでて窓全開で風呂に入るめでたい奴がいるわけねーだろ
もし実話だとしたら本当はのぞいてる姿を盗撮されて女子から軽蔑されて変態扱いされた高校時代だろ
ものすごい固定観念だな
まあ作り話であることは間違いない罠
聞いてる本人が体験しない以上他人の話など所詮は物語。
日本語でおk
高校2年の時、クラスの出し物があって女子数人が男子のネクタイを借りて出たがった
そのうちのメグミってクラスメートが特に可愛かった
胸はおよそC〜Dカップ顔は幼いような美人系セミロング巻き髪の明るいちょっと天然なやつだった
放課後メグミが俺にネクタイの結び方を聞いてきた。教えているのだがメグミは自分ではうまくできず
「ちょっとやってぇ」と首に未完成のネクタイをそのまま俺に差し出してきた
俺はメグミの後ろにまわってネクタイを結びかかった
メグミの少し開いたシャツの胸元からはブラが覗いていた
結んでいるとどうしても胸に手が当たるのでわざと「あら?」とか言いながら結び直していたらメグミが「わざと?」と聞いてきたので「ごめん」と素直に謝った
そしたら「ちゃんと結んでくれたらちょっと触らしてあげてもいいよー」とか言ってきたのですぐさま俺はなぜかメグミを抱きしめてしまった
メグミはかなり焦っていた
今思えば揉んどきゃよかった
今の俺なら即食いやね
だけど15の時はチキンでムリポ><
151 :
えっちな18禁さん:2009/08/21(金) 10:22:38 ID:sO+z4B37O
出た出た!投稿者をなじることしかできない粘着基地外登場!
どーせネタレスだろ?とか思いつつ、読んでヌいたんだろ?
夏休みだしな。
ご苦労なこったw
152 :
えっちな18禁さん:2009/08/21(金) 10:35:25 ID:OOqzy4yq0
151 えっちな18禁さん New! 2009/08/21(金) 10:22:38 ID:sO+z4B37O[1回目]
出た出た!投稿者をなじることしかできない粘着基地外登場!
どーせネタレスだろ?とか思いつつ、読んでヌいたんだろ?
夏休みだしな。
ご苦労なこったw
>>149 いいなぁw
てかモテるやつじゃないとそんなんないっしょw
高校の時に、同じクラスで羽川のいう女子がいた。
羽川は、まあものすごい美人というわけでもないんだけど
少し天然でありつつ、おしとやかではないものの
それに近い感じがする女子だった。
最初の席が出席番号順で男子女子で隣の席だったのもあるし
一年の時は秋に一回した席替えでも、羽川は前の席に一年中席が近かった。
1年の夏前にはっきりとは口にしてなかったけどどうやら彼氏ができたみたいで
俺は複雑な気持ちだった覚えがある。
はっきりと羽川の口から聞いたのは、他の女友達が羽川に彼氏の事を聞いていて
羽川が少し照れながら「そんな事ないって〜」と彼氏の事で
何か聞かれていて笑いながら否定していたのを聞いて
その女友達から、羽川の彼氏どう思う?と聞かれた時だと思う。
(どう思う?と言われても話を全部聞いてないから分からんかったけどさ)
夏休みを終わって二学期。
教室にいって羽川を見ると、何か変わったなぁという雰囲気を受けた。
いかにも女子高生みたいな感じとか、そういう感じではないけど
夏休み前が中学生の延長なら、夏休み後は垢抜けて女子高生になった感じかな。
膝上前後だったスカートは膝上15センチぐらいになり
白のソックスだった靴下は、当時流行が終わったのか微妙だったけど
ウチの高校では主流だったルーズソックスになり
ブラウスも上2つボタンが空いて、ネックレスを着けていたし
髪の毛も派手な茶色ではないものの、これくらいなら女子の中では
そんなに目立たないくらいの色にはなっていた。
あと俺の主観だけど、胸が大きくなった感じで
足が前よりいやらしくなった感じがした。
夏休みの間に彼氏としたんだよなと思いつつも
あんまりそれを認めたくない俺がいた。
それでも、羽川が相変わらず、少し天然でおしとやかに見える感じの女子だった。
まあ、その頃になると、他の女子でも垢抜けた人がいたし
夏休み前から抜けてる人もいたんだけど、休みあけからそれが加速した感があり
友達の話で「○○、スカート短くなったよな?
もうちょっとで見えそうだったのに!」というようなエロ会話も増えてきた。
女子の会話でも、彼氏がどうこうという内容は
とぎれとぎれ聞こえるけど、さすがに男子の前でいう奴はいなかったので
女子の中で終了して、たまに一部分が聞こえて、
その女子があわてて制止する感じだった。
こうして、一年の冬が終わり、もうすぐ一年が終わる時に
ふと羽川が彼氏と別れたという話を聞いた。
女子数人に俺と友達で聞いていたのだけど
羽川はけして彼氏が悪いと言わずに、「もう終わったことだしさ」
といい自分の中だけで完結させているような口ぶりで真面目な羽川の
性格が俺には逆に痛々しかった。
終業式の日に男女7人で羽川の事と、一年が終わったという事で
N駅で降りて、ボーリングしてカラオケをした。
それが終わり、電車に乗り、俺と羽川は方向が一緒で
液が一つ違いだったので、一緒に乗り、一つ前の駅で羽川は下りた。
別れる前に「今日はありがとう」といったのは羽川らしいと思った。
そして、春休みは特に何もないまま二年になった。
クラスは基本的にほとんど変わらない事になっているので
数年入れ替わったのだが、ほとんど一年と同じメンツで
出席番号順なので、俺の隣は羽川だった。
羽川は特に一年の時と変わっていなかったけど
前より休み時間でも、席を移動せずに俺と話す事が増えた感じで
それとともに、荒木という羽川の友達の元に数人が集まってきて
5〜7人ぐらいで話す状態だった。
160 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 00:47:50 ID:8Z6AalHH0
長いし、もういいよ
俺は四円
時期は6月になり衣変えになった。
たまにブラウスから見えるブラと、ブラウスのボタンの隙間や
腕をあげた時に見えるブラちらや単純にワキにドキドキしていたなと
少し考えると、何やってるんだろうと思う。
夏休み少し前に俺と羽川は日直だった。
元々、一緒になる事は多かったので、三か月に3日間は一緒に帰っていた。
その日も日直で、二人で暑いなぁといいつつも掃除をしていた。
羽川は無防備なのは、胸元をあけ、下敷きで仰いだり
俺にはパンツは見えない方向で下敷きを内輪がわりにしていたけど
俺にはマトモにその方向を見る勇気はなかった。
掃除が終わり、一緒に帰った。
帰る途中で、羽川は「柚木(俺の苗字)って今日ヒマ?」というので
俺は暇だといったら、羽川は「暇だから、柚木の家に遊びにいってもいい?」
というので、俺は答えに詰まってしまった。
羽川はこっちをずっと見ていて「いいでしょ?」と数回連呼するので
俺は「別にいいけど、何もないよ」といった。
羽川は「別に変な本があっても気にしないけど」といい俺をからかった。
家に帰ると母親がいるんだが、羽川を見られるのは何か気まずい気がしたので
友達が来ているとだけ言った。
まあ、その後に部屋をノックして、おやつとかもってきてくれて
人差し指で数回頬をつつかれてので、まあ分かっていたんだろうけど。
4
しばらくは普通に教室で話すような事を話していた。
しかし、一時間ぐらいたった時に羽川は
「ねえ、柚木って同じクラスで好きな子いる?」と聞かれたので
俺は「よく分からない」と答えると、
羽川は「アラちゃん(荒木)とか好きなんじゃないの」と言っていた。
俺は「まあ嫌いじゃないけど…」とごまかした。
羽川は「そう。じゃあ特に好きな子いないのね?」といい
その後に「じゃあ、これから私がする事に対してひかないでね?」といい
羽川はそれを再度俺に訪ねて、俺は訳は分からないけど
とにかく、「うん」とうなずいた。
そうすると羽川は、俺に接近して、キスをしてきた。
俺はビックリしたけど、その間にも羽川は口の中で舌を絡ませ
俺の左足を羽川の両足ではさみ、俺のあそこが直接ではないが
当たる状態になっていて、当然の事ながら大きくなっていた。
羽川は口を離すと、少し意地悪そうな笑いを浮かべて
再度キスをしてきた。今度は先ほどに加えて、体を密着させてきて
胸を擦るようにしてきて、それの動作を繰り返してきた。
Dokidoki
そして、また口を話すと、耳元で
「やっぱり、おちんちんたっちゃうんだね」と耳元で言っていた。
俺はどう言おうか迷っていると、
羽川は「これで、いつも私の事オカズにしてオナニーしてるんでしょ?」
と更に俺が困るような事を言ってきた。
というか俺はどうしていいか分からないのもあるけど、本音が出て
「羽川でそんな事できるわけないし…」と泣きそうになってしまった。
羽川もバツが悪そうな顔をして「ちょっと、そんな事で泣きそうに
ならなくてもいいでしょうに…」と言った。
俺は「そんな事言われたら、どうしていいか分からんし…」というと
羽川は「柚木って結構、女を美化してるほうなの?」と聞いてきた。
俺は、女子に対してこうだと思うと思った事をいうと、羽川は
「それは本当に美化しすぎだって、女だって、Hだし、
オナニーだってする子は多いよ」と言った。
更に羽川は「じゃあ、その美化されたものを壊してあげようか?」といい
俺は解答に困っていると、羽川は「まあ恥ずかしいよねぇ」
「だったら、うなづくだけでいいよ」といい更に
「要は私のここに、おちんちんを挿れたいかって事よ」と言った。
俺の心の奥底では答えは決まっているのだが、
その気持ちを表に出すのがためらっていて、羽川もさすがに焦れたみたいで
「あと10秒以内に言わないと、今後あんたの顔も見たくないし
学校に行っても話さない。ずっと無視。男ならはっきりモノを言いないよ!」
といっていた。
私怨
俺はそれは嫌だと思い、今まで恥ずかしいという気持ちで止まっていた
気持ちをうなづく事で表わした。
羽川は「男の子は正直なのがいいのよ」とにっこり笑うと
俺の服とズボンを脱がせた。
引き続いて、羽川はサマーセーターを脱いで、ブラウスも脱いで
俺の隣にきて、ベットにいくという仕草をして、ベットの近くに来て
羽川に押されるように倒れこんだ。
ベットの上で倒れて、顔を至近距離にあった。
羽川を俺の腕を自分の胸にあてがい、「好きに揉んでいいよ」
と言ってきた。
俺も揉みたいけど、恥ずかしいという気持ちがあって、
最初はかなり控えめに揉んだのだが、その感触がなんともいえない
感触と気持ちよさがあり、どんどん羞恥心がなくなっていった。
揉まれている羽川の顔も紅潮している感じで、揉まれている事で
感じているようだった。
俺はしだいに羽川のブラを外したい気持ちが生まれてきた。
ただ、いまいち外し方が分からないので、衝動的に後ろから外さずに
ずり降ろそうとしたが、サイズがぎりぎりだったのがそれができなかった。
羽川を俺のしたい事を察知したようで、後ろでこうすれば取れると
説明してくれた。そしてブラを外すと羽川の乳房は顕わになった。
そうすると、羽川は「今度は正面じゃなくて後ろに回って揉んでくれる?」
といった。俺はその指示通りに後ろに回って、胸をもんだ。
羽川も感じでいるのか後ろにもたれかかってくるので
俺も支えるのがきついと思い、少しずつ交代して壁際に移動した。
背中を壁際に持たれかけて、足を広げていると
羽川がその上に乗るような感じで胡坐をかいて、
徐々に足の角度が広がっていき、スカートの襞を乱れていて
太ももや下着が見えたり見えなかったりする状態になった。
下着はブラとお揃いの赤紫で、下着は紐パンだった。
俺はもう我慢できないと思い、あらわになったふとももを触った。
羽川はピクってして、こっちを見たけど、それ以降は何も言わなかった。
俺は、何を思ったのか気を使った言葉を言わないといけないと思ったのか
「ねえ、大丈夫?気持ちいい?」と聞いてしまった。
sien
羽川は「柚木のおちんちんが私のあそこにあたってる…」といい
言葉にならないあえぎ声を出して感じているようだった。
よく見ると、口がだらしなく開き、涎が垂れているのだが
羽川をそれを気にするそぶりさえ見せなかった。
羽川は小さな声で「駄目・駄目」といっていた。
そして体を反回転させて、俺の方を向いて、
「私の方が我慢できないから、もういれてくれない?」と
泣きそうな顔をしてきた。
俺はもうどうにでもなれと思いうなづくと、俺にトランクスを脱ぐようにいった。
羽川もそれに続いて脱ぐと、膝立状態の俺の所に倒れて、
俺に見せつけるように両手であそこを広げて、「ここに入れて」といった。
一応、やりかたぐらいは分かっているつもりだったけど
大丈夫か不安になってきた。
羽川は「大丈夫。濡れてるしすぐに入るから」
「だって、私ヤリマンだから、ガバガバだからさ。ラクショーだって
もう私何言ってるんだろう!キャハハハ!」と羽川の中で
何か切れたようで、俺も羽川の言葉にショックを受けつつも
ヤりたい一身だったので、俺のペニスを羽川のあそこに挿入した。
最初は少し止まったのだが、入れたい一心で強引に入れようとしたら
すぐに入り、その瞬間に何とも言えない快感が襲った。
俺は我を忘れて挿入を繰り返して、羽川も我を忘れて
だらしなく涎を垂らし、大声であえぎ、理解不能な言葉を発していた。
俺は出したら、この快感が終わってしまうと思い我慢していた。
しかし、時間をよく覚えていないが、数分で羽川の中に出してしまった。
しばらく二人とも放心状態だった。
ただ羽川は少しもの足りないようで、俺の手を掴み
あそこの中に指を入れて、かき回してほしいというのでその通りにした。
羽川は再び、喘ぎ声を上げて、しばらくするとピクとして終わったかの様に
俺を見た。
二人で見つめあって数分たつと、羽川は「もう一回しようか?」といった。
俺は無理だというと、羽川は「フェラしてあげるからぁ」といい
俺をベットに座れせて、右手で俺のペニスを持ちフェラを始めた。
慣れているのか、俺もすぐに気持ち良くなってしまい
下のざらざらした部分が亀頭を刺激していて、我慢していた。
しかし、我慢できずに羽川の口の中に出してしまった。
羽川はそのザーメンを気持ち悪いといって吐き出す事もなく
口を開いて俺に見せつけて、人差し指でかき回した。
羽川をうつろな顔でそれを続けて、しばらくして満面の笑みを
浮かべて飲み込んだ
俺は羽川に謝ったが、羽川は「もう一回しようと思ったけど
たぶんこうなると思ったから仕方ないよ」といってくれた。
そして、羽川は「ねえ、やっぱりこんな性欲が強い女って引かない?」
と心配そうな顔つきで言ってきたので、
俺は「別にそういう人がいてもいいと思うよ」と慰めなのか
よく分からない回答を返した。
羽川は少しほっとして感じで「ありがとうね」と言ってくれた。
夏休みの間、こんな関係が続いて、いつの間にか付き合っていた。
どっちが告白したわけでもないのだが、どっちともなく
プレーもどんどん拍車がかかっていった。
個人的には10月ぐらいに、俺がこんなHしてるのって俺達だけだよな
といった時に、羽川が「みんなしてるって」といい
「アラちゃんとか、他の子のハメ取りの写メみる?」と言われたので
見た時だと思う。
羽川以上に真面目ようなウチのクラスの副委員長とかが
騎乗位している写真や、荒木が学校のトイレで一年の男子のペニスを
フェラしていたりしているエロ写メばかりだった。
後で分かったけど、高2の地点で
女子の9割ぐらいはHしてたんだなと分かると
こいつもチンコ入れて週末は逝ってるのかなとか授業中に
妄想するようになってしまったし、
パンチラとかそういうのにガッツくならないと
逆に休み時間とかに頻繁に発生してるんだなとも思った。
(昔はそういう可能性がある方向に向くと
バレると思って向けなかった)
あいつ、今日は赤だなぁとか毎日観察していた。
今、考えれば羽川がいなかったら、こうやってHするのも
何歳になったのかと思ってしまうな
師円
嘘臭過ぎてワロタw
184 :
えっちな18禁さん:2009/08/26(水) 11:45:49 ID:oe7GXvEv0
女がなんで友達のハメ撮り写真持ってんだよ
まぁありえんわなw
でもなかなかだったよ
また長編頼む
186 :
えっちな18禁さん:2009/08/26(水) 22:42:45 ID:j/jver+QO
他板に書いた誤字乱文のつまらない文章だが一応カキコ
某文化系の部活の合宿が先日まであり最終日は五役(男子部長(俺・M)・男子副部長(Hくん)・女子部長(A)・女子副部長(Yちゃん)・合宿長(I)/部長と合宿長は3年、副部長は下級生[2年がいないので1年])が夕食打ち合せで遅くなった。
なので五役だけお風呂の時間が遅くなった。
ノリで,体洗ったら露天(男女別のお風呂の外にあった混浴露天風呂・使用禁止とは言われてないが空気的に今まで自重していた)集合という雰囲気になった(というかした)。
俺とHくんは早々と体を洗い(合宿中抜いてないせいで2人勃起状態)タオルであそこを隠して露天へ。
しばやく待つとしっかりタオルを巻いて3人が来た。
そのまま露天に入り、〔俺〜I〜A〜Yちゃん〜Hくん〜俺〕と自然に円形なった。
187 :
えっちな18禁さん:2009/08/26(水) 22:43:10 ID:j/jver+QO
今まであまり意識してなかったが、タオルの上から見えるIの谷間が目立つ。と思っているとHくんが「I先輩、胸でかいっすね」と言い、Aが「Iは大きいよ」、Yちゃんか「しかも美乳ですし」と一気にみんなでちゃかした。
Iは谷間を隠すように手をかけた。するとAはふざけてIのタオルを取るようにしたが当然取れずに中も見えない。
俺がAに、Aはどのくらいあるのか聞くと「うち、ホントにまな板だから」と言われたので、まな板なら見せてよというと「IみたいにきれいじゃないしDもないから見せられないよ」と言った。
IにDカップなの!?と聞くと恥ずかしそうにしていて「そんなないよ…」とごまかしている。
Aに何カップか聞くと「ホントにまな板だよ」と言いもう一度聞くと「うち、マジでAカップだからさぁ(笑)、まだYちゃんの方があるよ」と答えた。Yちゃんにもサイズを聞くとあっさり「最近Bカップにしましたけど、まだまだペチャパイですよ〜」と答えた。
188 :
えっちな18禁さん:2009/08/26(水) 22:43:49 ID:j/jver+QO
AよりもYちゃんの方があるんだぁ的なことを言うと「A先輩のと私のおっぱい、そんな大きさは変わらないですよ」とフォローしていた。
Yちゃんの「おっぱい」発言に萌えながらしばらくそういう猥談が続いて23時(一応消灯時刻)近くなった上がった。ポロリとかはなかったがエロい時間だった。
その後、偶然階段でYちゃんと会ったのだがなんとピンクのブラ(何度か見たときはいつも白だった)が透け透けだった。まださっきのノリが残ってて「Yちゃん、ピンクのブラ透け透けだよ。Bカップ?」と聞くと笑顔で「Bカップで〜す」と答えられた
sienn
190 :
えっちな18禁さん:2009/08/27(木) 01:45:54 ID:m05VZf5SO
>>46 甲子園とみた。あそこは食える。おれも何人かごちそうになった
191 :
えっちな18禁さん:2009/08/28(金) 11:19:07 ID:aW04MlHyO
192 :
186-188:2009/08/30(日) 08:45:17 ID:PBpV2p29O
申し訳ないがあれだけで、その後はエロいことはなかったです…
彼氏の家に遊びに行ったら、家族が旅行で誰もいなかった。彼氏が「裸になって体操服来て」と言い、更に風呂場へ連れていかれて、シャワーでずぶ濡れに。スケスケの体操服の上から乳首を吸われた。
ずいぶんマニアックな彼氏だな
リアルで高校3年男だけど、今すごいへこんでます。。。
サッカー部に入ってるんですが、好きになった1年下の女マネージャーが
同級生の女マネージャーに喰われてた事が分かりまして。。。
その子処女だと思い込んでたのでかなりショックです。。
しかも同級生の女に処女奪われてるから余計にへこんでます。。。
とりあえずやり場のないやるせなさとストレス感じてるんでここに書き込みしました。。。
レズだったことがわかっただけよかったじゃないか。
今度はまともな女を探して幸せになれよ。
3Pに持ち込め
俺もそうするが。
199 :
えっちな18禁さん:2009/09/02(水) 07:28:29 ID:cIFQiyFz0
ここは未成年は禁止だぞw
ここはえっち”ねた”板だぞw
高校時代、年下の彼女と目隠しプレイをしてた。
目隠しした彼女を友人3人と交代でまわした後、バカな友人が写メを撮りだした。
確かに「ヤってる最中はバレるから撮るな」とは言ったけど、携帯のシャッター音がそれぞれ違っていることにまで考えていなかった。
友人3人が好き放題撮影会をしていると、急に彼女がアイマスクを外して床に落ちてた制服を拾って走って部屋を出て行った。
しかし不思議なことにフラれなかったw
「もうあんなことしないで」と言われたが、しないわけも無く、俺が高校卒業するまでたまに友人と入れ替わって犯した。
あれ以降携帯は部屋に入る前に回収して、俺が全員分の電源を切ってたからバレることは無かった。
今は弟(高校生)の彼女をたまに目隠しでやらせてもらってる。
バカはお前だ
つーか作り話です
204 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 09:09:26 ID:9gfMZS2PO
高校学時代学校で結構人気の子と付き合うことができた。俺と付き合ってるときも
何人かの男に告られてたらしくおかげで男友達激減したよ。
その彼女は昼休みに毎日人のいない教室で昼飯終わってから、俺の息子をお口できれいにさせてたよ。
俺が授業行くの面倒で出ないときとか、彼女が変わりに出席してたけど俺がいないのをいい事に
ほかの男は彼女の隣とかで嬉しそうにしてるけど、その話してる彼女の口は授業が終わったらまた俺のを
咥えに帰ってくるんだぞと思うと哀れに思えて楽しかったよ。
現実でもそんな高校時代だったらよかったのにね。
しっ!
行ってないんだから。
入学式の日にいじめられて
即辞めちゃったんだよ
sss
家庭教師のお兄さんとの話でも大丈夫ですか?
209 :
nami:2009/09/20(日) 04:57:12 ID:YDwrgL0n0
すいません、勝手に話してしまいます。
スレ違いだったらごめんなさい。
高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。
有名国立大生で
昔から柔道を続けていて体格のいい人で
少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。
私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に
実際にHしようとまでは思わなくても
Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。
210 :
nami:2009/09/20(日) 04:58:18 ID:YDwrgL0n0
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、
大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが
試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え
簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと
直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。
211 :
nami:2009/09/20(日) 04:59:57 ID:YDwrgL0n0
当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが
せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり
食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と
真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」と
ついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい
何を言っていいのかとっさに言葉が出ず
お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
212 :
nami:2009/09/20(日) 05:01:19 ID:YDwrgL0n0
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。
お茶いれるので部屋に行っててね」と
あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
213 :
nami:2009/09/20(日) 05:03:00 ID:YDwrgL0n0
「…あの」
そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」
あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。
それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。
214 :
nami:2009/09/20(日) 05:04:10 ID:YDwrgL0n0
わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」
わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
215 :
nami:2009/09/20(日) 05:06:59 ID:YDwrgL0n0
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて
わたしの両脇からTさんの手が入り込み
ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。
二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。
わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
216 :
nami:2009/09/20(日) 05:08:21 ID:YDwrgL0n0
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。
わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」とうなづくと
くるりと前を向き
ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、
自分でブラのホックを外しました。
217 :
nami:2009/09/20(日) 05:10:03 ID:YDwrgL0n0
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ
ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
218 :
nami:2009/09/20(日) 05:10:50 ID:YDwrgL0n0
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが
徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると
わたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して
そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら
乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点で
あそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
219 :
nami:2009/09/20(日) 05:12:32 ID:YDwrgL0n0
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい
すっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。
ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
220 :
nami:2009/09/20(日) 05:17:00 ID:YDwrgL0n0
Tさんはますます胸を激しくせめながら
下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。
でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れると
クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい
気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら
クチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しました
もうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
221 :
nami:2009/09/20(日) 05:19:53 ID:YDwrgL0n0
Tさんは立ち上がると
わたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコに
Tさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて
わたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて
アソコがジンジンしていました。
終わり?
223 :
nami:2009/09/20(日) 06:32:45 ID:YDwrgL0n0
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うと
Tさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と
太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。
そしてTさんは体をおこすと、
わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
224 :
nami:2009/09/20(日) 06:33:27 ID:YDwrgL0n0
彼氏のものとは全然違い太くて長く
奥までグッと届いた瞬間に
感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま
顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じで
ものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて
Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい
二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
225 :
nami:2009/09/20(日) 06:34:01 ID:YDwrgL0n0
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして
このことは二人ともなかったことにしようということになりました。
わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので
母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。
その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。
でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられず
その後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。
それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服や
ミニスカートをはいていました。
いかにもですよねw 若かったなぁと思います。
先生はがまんしているようでした。
226 :
nami:2009/09/20(日) 06:35:34 ID:YDwrgL0n0
でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると
突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。
そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし
「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。
わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので
あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き
コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。
別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。
227 :
nami:2009/09/20(日) 06:37:56 ID:YDwrgL0n0
そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。
受験の後わたしも大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。
あんなにドキドキしたHはありませんでした。
今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。
以上です。長い文章ですいません。
書き始めたら止まらなくなってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
_,,../⌒i
/ {_ソ'_ヲ,
/ `'(_t_,__〕 >>グッジョブ!!
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
こう無駄に淫らでない、スマートでいい体験談だった。
ちょっと、読んでたら思いだしてきたので、まとめてみた。4円ヨロ。
231 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:54:44 ID:IqJEGTai0
高校3年生の体育祭の時のこと。
応援団は10クラスあるうち、隣通しのクラスが1チームにまとまって
5チームに分かれていた。
みんなで振付を考えたり、衣装もデザインからみんなで考えて
みんなで作ったりしていた。
夕方から夜にかけて、振り付けなどの練習で集まったりしてたし、
高校最後の体育祭だし、力も入ってたし盛り上がっていた。
私はその当時、応援団長をやっていた山田(仮)と付き合って
たんだけど、束縛きつくってちょっとうざいな〜って感じだった。
232 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:55:22 ID:IqJEGTai0
で、その体育祭では男子が3段タワーを成功させたのもあって、
応援合戦で優勝することができた。
その日の打ち上げはもう大盛り上がりで、すっかりはっちゃけ
ちゃって気付いたらもうお店で飲めるところがない時間になっちゃって、
でもまだみんなでいたくて公園でしゃべりながら酔いを醒ましていた。
人数も少なくなってきて、男子4人女子2人くらいになったところで
家が近所のひで(仮)が「さみーし、うちくんべ」と呼んでくれた。
眠いし、寒いしであげてもらって、女の子二人がベッドを貸して
もらって、山田含む男4人は雑魚寝してた。
高校生がトイレでやってるのみて
それを女の子に言ったらやらしてくれる奴が二年ぐらいに見たんですけど分かる方いませんか?
234 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:56:28 ID:IqJEGTai0
明け方、なんか、ふっと眼が覚めたらひでが目の前にいた。
ひではかっこいいわけではないけど、すごく面白くて服のセンス
とかがいいから、雰囲気モテしてる男子。
当時私はバンド少女でイカ天とかの時代、相原ゆうに似てるって
言われてたからゆう(笑)で。
「ゆうちゃん、寝顔、超可愛いよ〜。キスしちゃっていい?!」
他の子寝てるけどいるし、っつか、彼氏もいるしで、
「ひで、何言ってんの!みんな、起きちゃうよ!」
って小声で言うと、
「実はさっきしちゃった。くちびる、超やわらかかった」
とか言われて、顔真っ赤になっちゃった。
「もう、れみちゃん(仮)に怒られちゃうよ!」
って彼女の名前出しても、
「もう振られちゃうからいいんだも〜ん」
とかふざけてて。
235 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:58:06 ID:IqJEGTai0
それからも、「ゆうちゃん超可愛い」ばっかり言って、
「山ケンやめておれと付き合おう」とか言っては、
「やっぱ山ケンうらぎれね〜」とか一人で騒いでた。
だから、私もなんかおかしくなっちゃってキスしたこと
ゆるしちゃった。
そんな雰囲気だったから友達関係も壊れることなく逆に、
それがあってから、ひではいつでも遊びにおいで〜って言ってくれて、
居心地のいい部屋だったからちょくちょく遊びに行くように。
ってか山田の重圧がうっとおしくなったら逃げるように、
ヒデのところに電話して相談しては、今からおいでと言われ
家に遊びに行くようになってた
236 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:59:13 ID:IqJEGTai0
ひではすっごく優しくって、話もいっぱい聞いてくれた。
山田とは仲良かったけど、それは男として許せね〜とか私の代わりに
怒ってくれたりして私はすっかりヒデのことが気になってしまうようになってきてた。
そんなで、また家に行って「もうヤダ、別れたい」って相談してたら
「別れちゃえ、俺がいるじゃん」
って後ろから抱きしめてきた。
ひではなんかいい匂いするし、急に男らしく言うしでどきどきしちゃって
「どうせ、うらぎれね〜って言うくせにwww」
ってふざけてごまかしたつもりが
「そうだけど〜wwでも。ゆうちゃん、すっげー可愛いし、あきらめきれねー」
って途中からマジな顔になってじっと見てくるから、つい目をつぶっちゃったらキスされちゃった。
そのキスが、最初フレンチキスみたいにちゅっって感じだったのに、
ふわっふわっとくちびるを吸われて初めてキスで感じてしまった。
237 :
ゆう:2009/09/22(火) 00:59:56 ID:IqJEGTai0
もう一気にジュンって濡れてしまって、
「やめて、力抜けるww」って顔をそむけたら、「じゃあ、こんなことしたら?」
って胸を揉みだした。
「ちょwwダメだって。イヤ、ヤメテ。」って言っても、「やめらんねーよ」
って激しくなってしまった。
耳を優しくキスしてきたり、首筋を舐めてきたり、胸もただ、激しく揉むの
じゃなくて、優しくマッサージするように触ったかと思ったら乳首をつまんだり。
すごく感じてしまって「はあぁ。」って声が漏れちゃった。
「ゆうちゃん、きもちいい?いい?いいよね?」って言われて、
つい流されてコクンとうなづいてしまった。
手がトレーナーの下に伸びてきて、直接触った瞬間、感じてしまって
「んっ」と声が出てしまった。
238 :
ゆう:2009/09/22(火) 01:00:36 ID:IqJEGTai0
「ゆうちゃん、可愛いよ。もっと、可愛いところ見せて」って言われて
全然抵抗できなくて、素直に手を挙げてむしろ服を脱がされるのに協力してしまった。
コンドームをつけるのもスマートで、あっという間に自分も脱いで抱きしめられた。
「きれいだよ」っていっぱい言われて、優しく愛撫されているとものすごく感じて
しまって、ふとももに手がかかっただけでまたジュンって濡れてしまうくらいだった。
もう、はやく触って…って時に、クリを舐められて、軽くイッテしまった。
こんなに感じてしまうのは、彼氏に悪いという気持ちのせいに違いないって
わかってるんだけど、こんなに気持ちいいえっちは初めてで、やめられなかった。
「ゆうちゃん、いれるよ」って言葉に「はやく」っておねだりまでしちゃって、
ゆっくり挿入されたら、すごく反っていて、気持ちいいところにぴったり
あたるから「ぁああああ」って自分でもびっくりするくらいなおおきい声が出ちゃった。
239 :
ゆう:2009/09/22(火) 01:02:48 ID:IqJEGTai0
「ちょ、親に聞こえる」って口をふさがれたら余計感じちゃって
「んん〜っ」って涙目になってたらキスで口をふさいでくれた。
おこたでしてたから、激しく腰を動かせなかったんだけど、
逆にそれが気持ちよくって自分からひでにしがみついてしまった。
そうしたら、ギュッとしまったみたいで「それダメ、イク」って
あっという間にイッテしまった。
そのあとも、ヒデも私も彼や彼女と別れるわけでなく、背徳感
ゆえにお互い夢中になっているという気はしたけど、
なんども会ってはエッチしちゃってた。
いまだに、ヒデよりキスの上手な人の出会いはなし。
240 :
ゆう:2009/09/22(火) 01:04:59 ID:IqJEGTai0
最近、10数年ぶりにヒデと会う機会があって車で送ったけど、
私がお酒を飲んでいたらヤバかった。
私が男だったら絶対ラブホに連れ込んでただろうなぁ。
逆だったらよかったのにwなんて思いつつ、別れた。
241 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 01:56:38 ID:EDncMvyhO
ん〜〜〜〜、ゆとりって30歳前後にも及んでるんだね。
243 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 02:09:05 ID:EDncMvyhO
244 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 03:33:43 ID:i4/AYyzs0
イカ天のころ高三ってことは、今年37歳前後か。
>>242 体験談書いてくれた人がゆとりかは別として、
今の小中学生の親全体として常識がない人が多くなってきたと思う。
ちょうど日本の景気がいい時代に甘やかされて育ったんだろうけど。
フレンチキスみたいにちゅっってえらい高等ワザだなw
フレンチキスは元々はディープキスだが、日本じゃバードキス扱いされてるからあながちおかしくはない
ちなみにパリでテレビのバラエティー番組見てたら
出演者のカップルに司会者がヴレ・ベゼ(本物のキス)を
しろと言うので何のことかと思ったら
ディープキスのことだった
249 :
えっちな18禁さん:2009/09/26(土) 16:05:23 ID:KsSY/kgwO
高校時代、夜中に校舎に彼女と忍び込みヤッたことがある。
自分のクラスの前の廊下の端からバックでハメながら進み、どこまで行けるかとか、自分の机の上でヤりまくったりした。
今思えば、アホだよな〜
>>240 エロええ話やった。
思わず勃起した。
高校時代は
朝は同じマンションの19歳のお姉さんとオーラルSEX
学校は彼女と休み時間に隠れてディープキス。
我慢出来なくなったら誰も来ない女子トイレで
抜いてもらう。
放課後は彼女の家に行ってガンガン責めるSEX
そして週末になるとお姉さんの部屋で
濃厚な責められるSEXをヤりまくり。
半日以上ベッドでお姉さんの体を堪能してる時もあった。
後に二股バレて彼女には嫌われ
お姉さんも実は本命の彼氏が居たらしく
結婚して引っ越していって、残ったのは
俺の「エロ汁脳ミソ」というアダ名だけだったとさ
252 :
えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 09:34:34 ID:plrtXrDJ0
このスレみてたら自分も体験したことあるのでかいとくよ
高校生の時の話だが
修学旅行に夏にいくことになって
クラスで優等生タイプのMさんと
たまたま荷物を入れるアディダスのバッグがまったく同じだったのよ
帰りには「この荷物だれのー!」って担任がホイホイなげながら渡すわけ
で、俺は荷物もらって疲れてたからさっさと帰ったのよ
家に帰って「筆記用具とかいつもの通学かばんに入れとくか・・」と
思いバッグをあけると中身が全然違うのよ
253 :
えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 09:35:31 ID:plrtXrDJ0
やべっ!これMさんのじゃんと思い
夜に電話したら向こうも状況をわかっており、次の日に学校で返すことに
ほっとしたのもあるが、俺はすぐに中身をあけ
Mさんのきていたパジャマをクンクン・・・・
「甘い香りがたまらんばい」そして使っていない生理用品などがはいって
おり、衣類や歯ブラシなどもはいっていた。漁ってるうちになにやら白い袋に包まれていたものを発見
それは正真正銘「中古生パンティー」だった
俺はすぐさまそのパンティーをとりだし、色を確認した
254 :
えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 09:36:38 ID:plrtXrDJ0
そしてひっくり返してみると
うっすら黄色い汚れが・・
「女のパンツってきたねえな」と思い
清楚なMさんと重なってさらに興奮した
匂いを嗅いでみるとほのかなションベン臭
Mさんこんなの知ったら恥ずかしいだろうな
でも俺はMさんの秘密を知ってしまったんだ
もう抜くのに時間はかからなかった
かつてないほど勃起して、射精したときには
人生で一番気持ちのよいオナニーだった
255 :
えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 09:37:08 ID:plrtXrDJ0
翌日普通にバッグは返したが
パンツを写真に撮っておいたので
しばらくはおかずに困らなかった
Mさんのパンチラをみたことがあるのだが
俺が抜いたパンツの柄だった時は本当にかんどうした
257 :
えっちな18禁さん:2009/10/28(水) 15:40:01 ID:7cR9vjn10
258 :
えっちな18禁さん:2009/10/28(水) 15:40:35 ID:7cR9vjn10
彼女と数回Hして、最初は俺が下手だし良く分からなくて
彼女がH嫌いになりかけてたが、先輩に相談してからは
彼女とのHも徐々にうまくいくようになった。
ある日、Hし終わると、彼女が少し不満そうだったけど
俺はもういいかと思ったが、彼女が不満そうなので
「だったら、チンコしゃぶってよ」といったら
彼女は最初はいやな顔をしたが迷ってる感じだったので
「フェラでもしないと、親も帰ってくるし時間もなくなるしさ」
というとしぶしぶフェラを始めた。
不慣れなので、歯が当たったりしたけど、
なんともいえない感じになって、数分で勃起した。
それでもう一回Hして終わったけど
初めてフェラさせて以降は、体位とかおもちゃつかったりとか
彼女のHに対する恥ずかしさがなくなったと思う。
Hできない日は学校の裏でフェラさせたり
Hも家だけでなく学校や帰りのデパートのトイレ使ったりして
彼女もそういう周りに聞こえたらまずい場所でやらせていた。
投下しておk?
どうぞ
263 :
えっちな18禁さん:2009/12/10(木) 09:07:21 ID:hjcHsNs9O
当時の彼女の親友とふとしたことからエロメールをするようになったんだけど、どんどん盛り上がってきちゃってsexまでいっちゃったなあ
しかもその子で童貞喪失しちゃった
264 :
えっちな18禁さん:2009/12/10(木) 09:33:23 ID:/E0k4Jm6O
もう少し読んだ人が興奮するような表現で書いて欲しい
同級生かつ友達の彼女かつ当時の彼女の親友との話
きっかけは高3の夏に入る前、受験勉強に疲れて気分転換に送ったちょいエロネタメールだった。
元々音楽の趣味が合っててたまにやりとりをしたりしてたし、彼女の親友てこともありお互いのエロい話とかも知ってたからそんなネタを振りあって、思いの外盛り上がっていった。
お互いうまくいってなくてパートナーに満足してなかったてのもあったと思う。
エロ写メとか送りあったりどんどんやりとり過激になってガマンできなくなり、遂にヤろうってことになった。
続き
夏休みが終わる直前、一日誰もいないということでその子の家でヤることになった。
はじめは二人とも緊張して音楽を聴いたりたわいもない話をしていたが、手の大きさの話をしていて手を合わせた時から抱きしめたり体を触ったりするようになっていった。
そこからは夢中でお互いメールのやりとりでいっていたことを確かめるようにキスをし愛撫しあった。
そしてついに挿入のときがきた。しかし興奮のあまり入れてすぐ暴発してしまった。
実は当時の彼女とは挿入寸前までいっていたがまだしていなかったので、このとき童貞を喪失した。
このことはその子わかっていたはずだがそのときは何も言わなかった。
気を取り直してまた愛撫しあって二回戦に挑んだ。その子の彼氏より大きかったらしくなんだか楽しそうにフェラしていたのが印象的だった。
二回目は一回出して長続きしたこととその子が敏感で中が感じる子だったのもあってその子をイかすこともできた。
その日はその後二回ヤって大満足して終わった。
268 :
265:2009/12/13(日) 17:04:39 ID:ZX+ogdQlO
続き
よほど気持ちよかったのかすぐにその子からの催促があり今度はこちらの家でヤることになった。その日もサルのように腰を振り続け五回ほど出した。
その子の優しく包み込むようなフェラは今でも印象に残っている。一時間近く愛撫しつづけて立てなくなったりもした。
その後も何回かお互いの家に行き合って色々なことを試したりしていた。縛ったり縛られたり、顔やら胸に出したり、外でフェラしてもらったり、お互いに初めてのナマでしたり。
そんな風にまたその子の家で何回もヤって帰ろうとしたとき、事件が起こった。
続き
その子の家を出たところでその子の彼氏にばったり出会ってしまった。正直ドキドキで死ぬかと思ったが、CDを貸したり相談を聞いてもらったということにしてなんとかなった。
その彼氏はあんまり好かれていなかったので、学校の中でも特に何も起こらなかったのが幸いだった。
そんなことがありつつもお互いちゃんと受験勉強に勤しみながら、たまにそんな風にヤっていたが、冬に入る頃にはさすがにできなくなっていった。そのころにはお互いのパートナーとの気持ちが薄くなっていた。
そして無事センターが終わった後に久しぶりにヤりまくった。お互い溜まっていたのか今までにないくらい激しく。
その日はほぼナマでヤり続け、イく→69の繰り返しで七回という新記録を叩き出した。
終わった直後は二人ともしばらく立ち上がれなかった。
続き
浮気ながらも順調に過ごしていたが、二次試験直前についにその子が彼氏と別れた。
そしてその彼氏は元々そんなにできる方ではなかったが、別れたせいもありギリギリ私立に受かった。
私とその子はなんとか志望通りに受かった。
そして無事卒業し、こちらも別れることになった。
運良くその子の誕生日が三月の終わりの方だったので二人で祝うことができた。
しかしそのまま付き合うことはなくお互いそれぞれの大学にいくことになる。
高校編終わり
一応続きはあるんですがスレ違い?
272 :
えっちな18禁さん:2009/12/13(日) 18:18:09 ID:oCw5odAC0
age
273 :
えっちな18禁さん:2009/12/13(日) 18:22:17 ID:Oc1sd8xbO
帰りの電車で偶然中学の時に後輩だった女の子に遭遇
電車内でいじり合ってたら同じ高校の女子に見られた…
>>274 文化祭前の部活帰りでいつもより遅い電車に乗って席に座ったら、目の前に中学の部活の後輩で別の高校に行った女の子に座っててな…
中学時代に部活帰りにイタズラしてたのもあって、隣に座ってもらって久しぶりにイタズラしてたら、ちょっと遠くで高校の女子…しかもかなり仲の良い女子に見られてさ
顔赤らめて下車してって…次の日に言い訳するのに大変だったよ
番外卒業後
大学に入学しなんだかんだ忙しくなったりそのうちすぐにお互い相手ができたこともあり、その子とはあまり連絡をとらなくなっていた。
しかし夏フェスに共通の好きなバンドが出るということで、久しぶりに一緒に遊んだ。2日連続のフェスだったので、会場に近いその子の部屋に泊まることになった。
初日の夜は暴れ疲れ、次の日もあるし彼女のこともあったのでヤるつもりはなくそのまま寝たのだが、その子はそんなことなかったようで、やたら気持ちよい夢を見てイきそうになって起きたらフェラされていてそのまますぐイってしまった。
その日はお目当てのバンドが出るのでおとなしく行ってもう一日泊まることにした。
そして初日よりも暴れ疲れて帰ってきたが、夜は半ば襲われながら何回かヤって寝た。
昼前に起きてご飯を作ってもらって、夜帰るまでに三回くらいヤって帰った。
このことをきっかけに月一回か二回のペースで泊まりあいでヤりまくるという生活を現在まで続けている。そのおかげで彼氏彼女にできないようなことは一通りやりつくすことができた。
いつまでこの生活を続けることができるだろうか。
大学生のとき女子高生数人と仲良くしてたけど
そのうちの1人がアパートに遊びに来たけど
モジモジしながら「生理のことなんだけど…」
エッチなことしてなかったのに何を言い出すかと思ったら
「ナプキンやめてタンポンにしたいんだけど痛くて入らないの」
処女だからじゃねぇの?と言ってやったら
「タンポン使ってる子に聞いたら痛くないって言うんだけど
…その子に手伝ってもらったけど痛くて無理だったの」
想像したら勃起してきた
挿入してやるからパンツ脱げと言ったら
「あそこ見られたら恥ずかしいよ」だって
トランクス脱いで勃起したものを見せたら眼を丸くして見つめていた
タンポンなんかこれより細いんだから入らないわけ無いだろ
パンツを脱がせてタンポンを入れようとしたがなかなか難しい
もっと脚を開いてリラックスしてと言って考えていて分かった
角度だ ! ! タンポンが入る角度を探り当て上手くできた
「ありがとう」と言って急に思い出した感じで急いでパンツを穿いた
お礼に手で奉仕してもらおうかと思ったのに「さよならっ」って帰っちゃった
初めて見た生マンを思い出してひとり空しく手作業した
>>276 その子はかわいいのか?
だとしたら音楽好きでかなり裏山。
281 :
えっちな18禁さん:2009/12/18(金) 14:08:15 ID:PkywoPRrO
>279
おお、レスついてた
高校時代は真面目っぽかったけど、大学入ってからどんどんかわいくなってきたよ
最近は中高の制服と体操服着せてヤってるよ
282 :
えっちな18禁さん:2009/12/18(金) 22:07:28 ID:Gjs75Tjc0
&hearts
283 :
◆jggTEwlymc :2009/12/19(土) 00:33:38 ID:5o/VQfyP0
こっちが高2で相手が中3のときに童貞喪失から、高校卒業して離れるまでの話
高2のとき近所の中3の英子(仮名)を初Hした。
英子は母親どおしが仲がよくて小さいころからよく遊んだ中だった。
それでもこの年になればさすがに英子の親が英子をつれてくることは無かった。
あるとき、親どおしで英子の成績があんまよくなくて公立高校にいけないかも
しれないとか話題になった際に俺が教えるという話になった。
俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。
下げるの忘れてすいません。
もともと仲がそんなに悪くなかったので、べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えられる体制になり、英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。
俺は自慢じゃないが、自分が馬鹿なので人に教えるのがうまい方だと思う。
自分がやった時よりもかなり早いスピードで英子は数学、理科、社会科を飲み込んでい
った。
その間教えるときには、できるだけ内心エロいことを想像していることを見せないよう
にして丁寧に教え、相手が自分との距離をつめてきても勤めて気がつかないように装った。
内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して家に帰ると5回は抜いていた。
教え始めて1ヶ月くらいたって英子の中間テストが始まった。
国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、数理社は40前半
か40切るくらいが英子のもともとの成績だった。
それが数理社で50後半くらい、やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。
英子も勉強することが好きになったようだったので、俺はそろそろ一人でも勉強
できると思い、「家庭教師いらないかもな」と教えることが少なくなってきたこ
とを示唆することを言うようになった。
そうすると、英子は今まで以上に俺に細かい質問をするようになってきた。
そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて家に二人きりになる状況が
できた。
俺も、両親がいないということで普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。
ふいに、英子は「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」と不意打ちの
ように告白された。
不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平常風に保つために
「えっ、ああ。いいのか?俺で」のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと直感的に失敗したなと思って
いた。
そして、トイレに行くといって口をすすぎついでにチ☆コも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は難なく舌を絡めてきてしばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。
支援
1時間くらいそうしているあいだ俺はいつま☆こにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。
今考えてみると流れてま☆こに手を持っていくのは当たり前のように思えるが
当時はま☆こを触るということは相当なすごいことに思えていたのでなかなか
ふみだせなかったのだ。
意を決してま☆こをこね始め2,3分たつとタイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。
はずだった。
深夜1時に俺の携帯電話がなった。
「・・・・ハァ・・・ハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)、○○、今から会いたいんですけど・・・」
なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。
後から、聞いた話しだがま☆こをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後のセックス願望に支配されたらしい。
俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと入ってもらおうと瞬
時に判断して英子を家にあげた。
できるだけ音を立てずに戸をしめ、布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、キスをしながらお互い俺は英子の
ま☆こをこね、英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし
んだ。
本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くとギシギシ音を立てら
るので、制限プレーで動くしかない。
それでも、俺は脳髄が溶けるほど快楽物質が頭から出ているのを感じて
いたし、英子も同じように夢中になっている様子だった。
「怖いから私に入れさせて・・・」そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。
そして、ゆっくり、ゆっくり、「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。
俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭
が膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら英子が痛そうなのであんまり動かな
いでじわじわ感触を楽しんだ。
私怨
しばらくそのままゆっくり動いたり止まったりしていると、ものすごい
ゆっくりした速度で快楽が上ってきて普段なら射精しているような快楽
の状態がかなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。
中田氏直前で抜いて布団と英子のおしりから背中にかけてかなりぶちま
けた。
そのあと、抱き合っていたが、一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。
その後も、英子の両親がいないときや深夜の俺の自宅などでハイペースで
やりまくったが、英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。
かずのこ天井まではいかないが、入り口付近となかに亀頭でもはっきり感
じられるざらざらボツボツ感がある女性はいるが英子もこのタイプたった。
ここを5ミリ周期程度で高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。
そして英子もその周期で快楽が上昇していくようになっていた。
俺も英子の好む速度、と角度をこの5oの動きの中でみにつけていかせられる
ようになった。
英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、復活させるときなと動きかた
を変えて的確にち☆こをコントロールさせているようだった。
英子は高1になって同じ高校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。
高校3年になって東京の大学に俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。
俺としては今年東京の大学に来てほしいが、金銭的な意味で国立以外は無理
なのでどうなるかは不明。
最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。
☆彡
ちなみに、
この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、たとえるならナメクジに
まとわりつかれて快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。
たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw
>>297 首都圏の国公立に入れるように、今度こそ本気で家庭教師をするんだ!
>>300 そして、家賃云々が出たら一緒に住むとカミングアウト
302 :
えっちな18禁さん:2009/12/20(日) 09:52:09 ID:JSuGaiXwO
軽いものだが…
高校時代(といっても昨年)、部員数が数名の部活に所属していて、ひとつ下の後輩(Y)に誕生日プレゼントを渡したときにハグもしたら胸(Cカップらしい)が当たり立ってきてしまった
Yが「先輩、立っちゃってません?」と言われたから「Yちゃんの胸が当たったからだよ」と言って揉ませてもらった。
それだけです…
実家にいってきた。
英子はほかとセックスしてたw
今までにしゃぶりかたをマスターしてたから聞いてみたらあっさりゲロ。
その場しのぎのリップサービスかもしれないが、やっぱり俺とのセックス
が最高だといってた。
まあ、この点は俺と同じだからいいか。
クリスマスはほかの男と過ごすかとか突然独占欲が出てきて焦った発言を
してしまったら「えへへっ、受験勉強しちゃおうかなぁ〜」とか舐めたこと
言ってきたから「必ず駆けつけますっ!」と言い返しといた。
まだ脈はあるかな。
大学は横浜国立レベルならなんとかいけそうなかんじだったな。
あっそ
305 :
えっちな18禁さん:2009/12/22(火) 21:06:40 ID:ZP6OIiCoO
306 :
えっちな18禁さん:2009/12/22(火) 21:39:20 ID:Z62lIen/O
くだらない話ですが高校生の時忘れ物をしたので放課後教室に取りに帰りました。
目当てのものをとって帰ろうとしたときにふと目にはいったのは女の子の体操服でした。
嗅いでみたいという欲求にかられ廊下に誰もいないことを確認して袋の中をのぞきこんで嗅いでみました。
めまいがするほど甘酸っぱいいいニオイですぐに射精してしまいそうになったのでたまたまもっていたポケットティッシュに出しました。
さすがにぶっかける勇気はありませんでした。
それからあの匂いが忘れられず何度か放課後戻って同じことを繰り返しましたが、
職員室に鍵をとりにいかなければならず何度もいくとばれそうでこわかったのでもうその行為をあきらめることにしました。
続く
307 :
えっちな18禁さん:2009/12/22(火) 21:50:30 ID:Z62lIen/O
一ヶ月後やはりあの匂いと感覚が忘れられずゆっくり楽しみたいと思うようになりました。
いっそのこと家にもってかえる作戦も考えたのですがリスクが高すぎるということもあってやめました。
なにかいい策がないかとずっと考えていて、夜侵入できたらなんでもやり放題だな、、
なんて考えたりもしましたが当然警備体制は厳しくいたるところにセ○ムが設置されていました。
が、、奇跡的に一つだけセ○ムにひっかかることのない侵入経路をおもいついてしまったわけです。
すんません今回は侵入篇でした。
308 :
えっちな18禁さん:2009/12/22(火) 22:08:16 ID:Z62lIen/O
自分の思惑通りほぼ全クラスの教室が侵入可能になりました。
数日かけて2、3、4、6、7、8組の1番かわいいとされる女の子の体操服を嗅いでやりました。もちろん袋からだしてみましたが、
めちゃくちゃ清楚でかわいいこの体操服が袋の中にぐちゃぐちゃにしまってあったり
ありえないほどぴしっときれいに畳んである子がいたりとかなり性格が出ているなぁ感じました。
何回もやるうちに我慢できなくなりぶっかけてみたり(きちんと拭きましたが、、)
アソコに触れている部分を嗅いでみるとあきらかに他の部分と違う酸っぱい匂いでした。
でも1番興奮したのはうちの学校でおそらく1番かわいいとされている女の子の体操服を嗅いだ時でした。
脇の部分を嗅いでみると、、、かなり臭い、、
部活後の男子の部室かのようなツンとくる匂いで驚きと共にあの女優並の美人で、
欠点なんてひとつもないようなこがこんな匂いなのかというギャップで興奮したのを覚えています。
いまとなってはいい思い出。
309 :
えっちな18禁さん:2009/12/23(水) 00:01:10 ID:PZERhkBU0
職員室上の美術室で彼女とエッチしてたなぁ・・・
やっぱ当時はサルだったな。
ルーズソックスなんてまだまだ先
ブレザー&チェックのプリーツスカートの制服がまだ珍しかった時代
1コ上の先輩の短くしたスカート&裸足にローファーという格好に激萌えして
会うたんびにバックで突いたのは遠い思い出w
311 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 19:48:59 ID:/CEQa76n0
変態行為とかでもいいのかな?
いろいろあるんですが、
かもん
313 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:26:55 ID:H5uBx6WA0
部活帰りに、女子バレー部の部室(仕切りがあるだけ)に入り、ネーム入りジャージにぶっけた。
人型に広げて、思いっきりブっこいた。飛び散った精子を塗り伸ばし、
丸めて小さい方のロッカーに押し詰めた。バレーシューズに放尿し、
ヒタヒタにし、上の方に置いた。翌日、その子は泣いていた。カビカビに丸まったジャージを必死に
広げていた。精子だとわかったのかな?たまらんかった。
替えのジャージを教室に取りに行った。他の部員も自分のジャージを確認してた。
戻ってきて着替え、靴を探していた。見つけ取ろうとして、手を伸ばし
落した。頭から小便をかぶったようだ。キャーと周りが叫びだし、
かなり大ごとに、野次馬がてら確認に行った。濃厚な悪臭にみんながびっくり、
見事だった。変態がいると騒ぎに、なった。制服に着替え帰って行った。
314 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:27:21 ID:H5uBx6WA0
翌日は、こく時間がなかったので、そいつのローファーにお茶をヒタヒタに入れた。生徒玄関付近に
たむろし、待機していた。手にした瞬間わかったようで、泣いてトイレに
走って行った。かなりパニクッてたようで男子トイレだった。
確認にいったら、便器を抱きかかえ泣いていた。大丈夫?どうした?と声かけ、上履きで帰るしかないね。
と慰めた。可愛かった。近くに放置しているガバンから携帯を盗み持ち帰った。
暗証番号は誕生日だった。エロサイトを堪能し、出会い系サイトに登録しまくり、メアドも番号も公表しまくった。
315 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:28:15 ID:zVqzwiF40
翌日は教室移動の直後に学校指定ジャージの表背中にぶっかけた。
次の次の時間の体育に偶然にも遅れて着替え、そのまま授業に友達に指摘されるまで、
精子つけたまま、授業に参加してた。ウケタ。透明な液体がとろーり垂れ伸びた。
316 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:29:08 ID:UYBt1GSb0
さらに二日後、部活帰りに、教科書にぶっかけた。
数学にかけ、かなり出たので公民と擦り合わせた。翌日の授業で気づき担任に報告してた。半泣きみたいな。
そのあとの公民の授業にさらに発見し、早退していった。
その日の部活帰りにそいつの
ジャージ2着と新バレーシューズと上履きを回収し、靴は大便器に片方ずつ沈め、
ジャージは小便器に投入した。翌日、朝から騒ぎになっていた。
全校集会となり、匿名だかすべて公表された。そしてその日から、先生の巡回が
始まった。
携帯は、エロ画像で満タンにし、電話帳はすべて削除してやった。黒板の上のスピーカー
の上に隠しておいた。自動ON設定し、授業中に鳴るようにした。先生がとり、その子の手元に
中身を確認していき、びっくりしてた。私のですと言って電源を切った。いい顔してた。
317 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:29:35 ID:UYBt1GSb0
その日の放課後、机の上に置いてあるペン立てにぶっかけた。部活を普通に終え再び教室へ、
我慢できずこいてしまった。机の中に出してあげた。そして机の裏側に画びょうを貼り付けた。
翌日、1時間目でペンの異変に気づき、ティシュで拭いていた。呆れた様子だった。
家庭科の授業で教科書を机に出すとき、トローりと足について、一生懸命に拭いていた。反応は大してない。
眠りに入り、ノートを落とし起きて、拾おうとして体を傾け、足に画びょうが刺さった。
ものすごい動きと声で、椅子から落ち、音で周りが起きた。おそらく周りは、精神的ショックでぶっ倒れたと
思ったはず、先生も保健室に行きましょうか?と、何も言わず一人でどっか行った。先生が追って行った。
昼休みで早退していった。五時間目終了後、学年集会なった。巡回が厳しくなるとのことなので、犯人を
作ることにした。いかにもしそうな奴でなく、モテるやつにした
318 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:30:24 ID:UYBt1GSb0
その日は、バイトあるからと部活を途中退場し、教室へ。男の机の中の筆記用具を隣の教室のごみ箱に捨て、
女からシャーペンを拝借し一本入れといた。次の日は見ものだった。女は休み。男が一時間目に無いと騒ぎ、
机の中身を全部を出して、シャーペンが出た。近くの女がそれ誰の?あっ○○○のだと、騒ぎ始めた。
先週のも含めて、ロックオンされ、ちょうど担任の公民だったため、連行されていった。女子がキモイと連呼。
その日中には、全校に広まったと思う。いたる所でウワサしてた。昼休みチョークがなくなったと職員室に
行っ%8
319 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:30:56 ID:H1i60YRQ0
その日は、バイトあるからと部活を途中退場し、教室へ。男の机の中の筆記用具を隣の教室のごみ箱に捨て、
女からシャーペンを拝借し一本入れといた。次の日は見ものだった。女は休み。男が一時間目に無いと騒ぎ、
机の中身を全部を出して、シャーペンが出た。近くの女がそれ誰の?あっ○○○のだと、騒ぎ始めた。
先週のも含めて、ロックオンされ、ちょうど担任の公民だったため、連行されていった。女子がキモイと連呼。
その日中には、全校に広まったと思う。いたる所でウワサしてた。昼休みチョークがなくなったと職員室に
行ってみた。まだ、取り調べは続いているようだった。かわいそうに・・
部活には、出てきた。お前がやったのか?と聞いてみた。やってねーよ」って。ウケタ。
隣のバレー部はキモイの連呼。連呼。おれもそいつから離れた。帰りの電車で、明日休むなよ。休んだら本当に
お前犯人にされっぞってアドバイス。
320 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:31:18 ID:H1i60YRQ0
次の日は、朝から男は孤立。変態扱いされた。女も登校し、元気で明るくなった。生徒は犯人は奴だと確定した
、先生はまだ巡回してた。とりあえず、学校オナ禁した。
女には、犯人見つかってよかっなと声かけ、思い切ってコクった。
321 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:31:41 ID:H1i60YRQ0
めでたく付き合うことになりました。一緒に登校し下校し、楽しかったです。
学校の近くに、住んでいたため、彼女んちでHしまくりました。
部活帰りにやって、登校前にやって、たまには遅刻してやってました。ほぼ毎日、オナニーのように・・
習慣になりました。とにかくやりまくりました。性欲のはけぐち?です。
登校前は、汚さんように軽めにサックリと。部活帰りは、熱く激しくバッチバッチやりました。やってやりました。
よく、ケツに出しました。ちゃんと拭いてあげます。ちょっと伸ばし気味で。
もちろんたまにゴムも付けます。最初の頃は割とちゃんと、
中3の妹さんがいるのですが、無視してやってました。振動や二人の声をちゃんと聞いていたはずです。
わざと、ちょっとドアを開けて、ヤベェッ、出る、ア゙ー、スゲーキモチイィ、イク、とか、わざとでかい声で、言ってた。
不在時妹さんの部屋に使用済のゴムをぶん投げて帰ったこともありました。反応を見たかったが。
322 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:32:08 ID:H1i60YRQ0
やっぱり我慢できなくなって、学校でもするようになりました。
昼休み最上階の踊り場でしゃぶらせてぬいたり。授業中も席を移動し、先生が板書している間に、生パイ揉みました。
私のあだ名は、エロ神になっちゃいました。昼休みも、廊下の一番奥に座り、生パイ揉みました。乳首ひねって
遊んでた。部活中にもしました。卓球部(鍵付きの部室を借り、隣でみんなが運動している中、さっくりやりました。
ヒザの内側が赤くなっていることに気付かず、そのまま戻り、やってきたんだろと友達に言われてしましました。
彼女は後からきました。バカだからハーフパンツを後ろ前に、はいていました。バレバレです。いんだけど・・
次からは、ゴメン一発やってくるわ、といってよく部活を抜けてました。ヤリ場は、卓球部部室、体育館のステージ横の
放送室(カーペット敷の部分)、生徒玄関の向かいの庭、体育館と校舎の間(勝手に他人の制服かっぱらって敷いて)、
最上階の踊り場でした。いつも捨てるように置き去りにし、後処理せず、そそくさに部活に戻ってました。
323 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:33:04 ID:0K07iSCl0
かわいそうなことをしたと思っています。たまにノーパンで下校した。だいたい最後にゆっくり帰るので、
学校で脱がせて、ケツ叩いて歩いた。パンツは、こっそり校門のところのコンクリートの塊の上に放置した。
かならず次の日の朝には、ない。たぶん、先生が回収したんだと思う。
324 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:34:00 ID:HJbWT2+20
やりまくって、3カ月くらいして彼女がブチキレました。Hしかしてないと・・目的がそれだったので。
もうしないと言って暴れていました。部屋の物を投げ始め手に負えない感じになって。
ビビって帰りました。そこからしばらく険悪な感じになり、話もしなくなりました。もう無理だと感じ、
次の奴を探すことにしました。ちょっと前から気になっていた。華道部と写真部をやっていた、地味女です。
おそらく悪事もばれていないと思ったので。とりあえず周りには内緒で付き合いはじめました。あの女と?て
言われそうだったので。この女は、チビだかデカパイで意外にも積極的で、すぐHできました。
325 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:34:51 ID:GMXBuHyy0
華道部写真部ともに普段はほとんど活動が無いようで、部室を使わせてもらった。自宅は遠かったので、
Hはもっぱらこの部室でした。畳もあり、居心地が良かったです。朝早く2人で学校に行き、
みんなが登校するところを見ながら、よくやってました。声を殺すしぐさがとてもかわいかったです。
かなり燃えました。でも学校内だったため、あまり無茶はできませんでした。楽しい日々を送らせていただきました。
326 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:35:24 ID:GMXBuHyy0
しばらくして部活後もよくやりました。親から部活で遅くなるからと言って晩飯代もらって・・
華道部が電気つけて遅くまでいると怪しまれるので、写真部の部室でしました。暗室というのがあって、明かりを
もらさずにできます。部屋の中に部屋があるので、音も漏れていないと思います。
暗室はとても狭く、わけわからん物がたくさんあった。2人で、かたずけて、やり場を作りました。
ホントに狭くて、息苦しく、汗だくになります。真っ暗にしてやってみたこともありますが、何にも見えないので
危ないです。ドアノブにケツをぶつけたり、彼女を足を踏んだりとか、あと精子をどこに出すか迷います。
327 :
えっちな18禁さん:2009/12/24(木) 20:36:11 ID:GMXBuHyy0
結局、見えてる方が楽しいです。ここでは、かなりの無茶しました。特にバックでぶち込みました。ケツ肉をがっちり、
握りしめ、めくれるマン肉をしっかり見ながら、チンコ皮が擦り切れるぐらい激しく、突きまくりました。スパーク?です
息苦しさと暑さもあいまって、2人とも終わった後は、ヘロヘロで、ちんこもヘナリです。
ちょっと寝てしまったこともあります。その時は職員玄関から出るのはドキドキでした。
2週間して、彼女から早く帰らないとダメになったといわれました。親から、帰りが遅いと怒られたとのことで。
仕方なく、朝Hのみになってしましました。あまった性欲と精子の処理に困り、
また物にぶっける事を始めてしまいました。先生たちの巡回もなくなっていたので、やりやすかったです。
ターゲットは元カノとそのグループです。
続きは近いうちに・・
うふ〜ん
ID:GMXBuHyy0
もう来んな
リアルど変態の人間の屑の犯罪者
330 :
えっちな18禁さん:2009/12/25(金) 00:40:17 ID:qKsEZ5ED0
確かにリアリティーある
331 :
えっちな18禁さん:2009/12/25(金) 00:47:45 ID:qKsEZ5ED0
変態発見!!
いらっしゃいませ//
コキネタめっけたぜ
サンキュウ
333 :
えっちな18禁さん:2009/12/25(金) 00:55:58 ID:tv2XWEd30
これはヌケルな。いい話だ
自演はやめてね
大変申し訳ありません。
了解いたしました。
続きを
337 :
えっちな18禁さん:2009/12/25(金) 03:32:23 ID:eMSSA8ZMO
リアルど変態人間の屑犯罪者私怨
チンコしごいてます。
続編お願いします。
339 :
えっちな18禁さん:2009/12/25(金) 20:55:02 ID:JHmSefLfO
まあ共学で部活(特に女子比率が高い文化系)をやってれば
顔か性格が悪くない限りは、付き合ったりする率は限り無く高いとは思う
俺が高1の時の相手は同じ部活の高3の先輩だった。
彼氏と別れて、それからは彼氏作ると受験に集中できないけど
セックスだけはしたいという事で、俺と月2ぐらいのペースで
半年ぐらい続いた。
先輩には、○○君に彼女が出来たらこうした方がいいとか
相手が始めてならこう思ってるからとかいろいろ教えてくれたけど
なんだかんだいって、それが役に経ったしな。
俺が小4〜中1、いとこが小1〜小4くらいにかけていろいろと性的な
いたずらをしまくった。
そのときはセックスはしなかったがお互いの性器をいじくりまくった。
いとこが生理がきはじめくらいまではその関係が続いたが、それから
家族の都合で合う回数もへり、1年に一回くらい会えばいいほうになっ
たのでいきなりエロいことをする雰囲気にもならずに俺が高3になる
までなにもなかった。
とはいえ、会うたびに昔こいつのまんこいじったんだよなと思いつつ
妄想してしこったりしてた。
あるとき、めずらしくいとこが家に単独で遊びに来た。
いとこは一階で親たちと談笑しているようだったが、俺は受験のこともあ
り、付き合いがわずらわしい気分だったので、2階の自室に引きこもって
いた。
すると、二階に誰か上がってくる音がした。
俺は、また母親が挨拶の一つもしなさいという感じのめんどくさい事を言
いに来たのかなとおもっていると。
2階に来たのはいとこだった。
いとこは、「おっす」といつものようになれなれしく俺の部屋に上がりこんできた。
「○○くんって、もうやった?」と直球な質問をしてきた。
童貞だったのでごまかそうと思い「お前はどうなんだよ」と質問で返すと、
「えっー、2人しかやってない」と俺よりも先に経験をしていた。
俺は急に負けたと思い恥ずかしくなり、「なんだよ、2人もやったのか」
とエロプレーのことをいろいろ詳しく話してエロ話をした所まんざらでも
無い感じだったので「むかしいろいろやったじゃんかやらせろよ」的な趣
旨のことをいいつつ、「おりゃ」という感じに冗談半分にまんこを触って、
やらせてくれれば儲けモンというかんじで覆いかぶさると、完全に乗って
来たのでそのまま初セックスして童貞すてた。
いとこの初恋の相手が俺だったらしい。
それ以来何回かセックスした。
今となっては気まずい感じがすこしある。
>>343 興奮して夢中に腰を振ってたらすぐきもちよくなっていきそうになり
やべえと思ってると、いとこがだんだん気持ちよくなってきたらしく
だんだん気持ちよさが増してくるのがわかったので、できるだけその
ペースを維持しようとしたら我慢できなくなって中出しした。
そのまましばらく制御不能な感じで腰が痙攣してると、その痙攣した
感じの突き方がとどめになっていとこもいった。
自分が突く、その突いたので気持ちよくなっていとこの腰が砕けるか
んじで痙攣するという感じのやり取りが1分くらい続いた。
「あーっ、中に出しちゃった」
「すごい、こどもできたかも」
という感じの状況がわかってないような会話をした。
「あたし、はじめていっちゃった」
という感じの話をされ興奮が収まらずにそのまま二回目に突入。
精子と愛液が混ざった物が泡になってすごい状態になってたものを
スカートの裏に塗った。
親が二階に上がってくる音が聞こえたので、ものすごい勢いでズボンを
履いて、とっさに適当な感じの雑誌を取っていかにもそれについて話し
てた感じの空気を作ってた。
ズボンを履いてる途中いとこはファブリーズをしまくってた。
親が来た後に「ごはんだよ○○ちゃんもたべてきな」といってすぐに去
ったが。
親の視界に入る場所にパンティーが転がってたのでばれるんじゃないか
とかなりあせった。
>>346 セックスする前に初体験の話をした。
俺はうその初体験の話をした。
中2の夏休みに体育館倉庫で先輩に半分冒される感じの初体験だったとの
こと。
>>345 別に気まずくならなくても、いとこどうしなら付き合っても結婚しても問題ないんだが
>>349 従姉妹にその後の性経験もきいてみてほしいかな!
中出しされたことがあるかどうかとかもw
うふ〜ん
高2の時に冬休みだけの短期バイトをして、
その短期バイトの仲のいい人たちだけで焼肉店で打ち上げをした。
俺は高校生だし、ビールはまずいものなので飲まなかったが
打ち上げの後、数人は先輩の家に行くことになった。
そこでも何人かは酒を飲んでいて、俺にチューハイを出してきた。
俺はまずいと思ったけど、先輩はジュースみたいな物だから飲んでみい?
というので飲んだら確かにジュースみたいなものだった。
その後も何杯は飲まされて、最初は気持ちよかったけど
調子に乗ってしまい、洗面所ではいてしまった。
女の先輩が介抱してくれて、少しはマシになったけど気持ち悪かった。
そして先輩が布団を用意してくれたみたいで
気づくと深夜の4時ぐらいで、周りはシーンとしていた。
どうやら数人は帰ったみたいで、しばらくすると先輩が入ってきた。
先輩は俺に近づいて、手で頬を触って少し笑って部屋を出て行った。
そして、後輩の子(高1女子)が俺と同じく酒を飲まされて
よってきて入ってきた。
そらがんばれ
期待してまっせ
357 :
えっちな18禁さん:2010/01/16(土) 21:24:57 ID:ltnBx5YP0
madaka
そして、二人で気持ちよく朝まで眠った。
未成年の飲酒は犯罪行為
だが、未成年の内に一度も飲酒を経験したことないヤツが
世間に順応できるマトモな大人になるとは思えない
何処の石原だよ
うふ〜ん
確かに未成年で飲みまくるのはどうかと思うけど
たまに飲んでしまうのはいいんじゃない?
親戚であつまってビール飲まされた事もあるし。
まあ大学とかでバイトで酒飲んで、バイト先の女の家行って
Hするというのは結構あったな。
高校の時は付き合ったのは二回あって、Hもしたけど
大学に入ってからはなんか女の方箍が外れたのが多いと思うな。
同中で同窓会でそのままラブホでHとかもあった。
中学の時は真面目な子だっただったんだが、外見は黒髪で真面目そうだけど
下着は黒でかなり気合が入ってきて、ガーダまで着用していたしな。
一回じゃ物足りないから二回して、朝起きてもう一回した。
それから数年はセフレだったな。
平凡な人生を送ってるんで過激な思い出はないけども。
高校生の時に、風呂場で倒れて同級生の男子に介抱してもらったことがあり
ます。
その時は、恥ずかしい気持ちより迷惑かけて悪いなって気持ちのほうが大き
かったけども、少し時間がたってから恥ずかしさが込み上げてきて、次に
お風呂に入った時に、鏡に映った自分の体見て「ここでこの姿見られたんだ」
って思ったらメチャメチャ恥ずかしくて、もう真っ赤になりました。
>>364 死語に近いと思うが久々に言わせて貰う。
萌え〜
なんだホモかよ
368 :
えっちな18禁さん:2010/02/15(月) 22:55:11 ID:wYqH0W9e0
ノンケ
俺と女(A美とB子)がHネタをしてたら、無償にムラムラ来て「負けた奴は乳揉ます事」と無理難題を突き付けた。その時は、出来なかったが二人になり、A美が「ちょっとだけだよ」と言ったので、思い切り揉んだ。
370 :
えっちな18禁さん:2010/03/12(金) 01:39:45 ID:p0KAiNxS0
2歳上の直子。
「I Love You」とノートに書いて告白してきてから、おれの手をセーターの中に
入れて自分の胸に当てたり、年上ぶって誘いをかけて、からかってきた。
おれはその頃(高1)、女性経験がなかったから最初はどきどきして直子に
リードされるままだったが、そのうち、直子がさせてくれる程度のことでは
満足できなくなって、こちらからの要求がだんだんエスカレートしていった。
おれの暴走ぶりを見て直子も困惑したが後の祭り、自分が焚き付けたもんだから
断りきれず、おれの言いなりに。
371 :
えっちな18禁さん:2010/03/12(金) 01:40:50 ID:p0KAiNxS0
手マンされてハアハア。手マンを緩めると、おれの耳に口を近づけて
「ねえ、・・」と何やら話しかけようとするが、そのときを狙って指を突き立てると
耳元で「アァッ・・」と喘ぎ声。意地悪く「なに?聞こえなかったよ」と
聞き返しても直子は息を荒げてるだけで精一杯。また刺激を緩めると、
性懲りもなく耳元に話しかけてこようとするので、そこでまた直子の
陰核を弾いてやると「アアゥッ・・!」。
ニヤニヤしながら「何だよ、はっきり言わないと聞こえねーよ」と言うと
「ひ・・ひ、どい・・感じて、るの・・」と、もはや年上女の貫禄はどこへやら(笑)
372 :
えっちな18禁さん:2010/03/12(金) 01:41:32 ID:p0KAiNxS0
海水浴場では、厨房たちが数名たむろしているところで、おもむろにビキニの
上をたくし上げて見せ物にしてやった。直子は、おどろいて「何するのよ」と
言いながらも、乳房を隠そうともせず直立不動してたのには、こっちが驚いた。
歓声をあげる厨房たちに1分間くらいトップレス姿を晒した後、半泣きで
「満足したでしょ」と吐き捨てるように言って、水着を戻して足早に立ち去った。
妄想でもいい、たくましく育ってほしい
374 :
えっちな18禁さん:2010/03/12(金) 01:47:06 ID:GSfA3rfeO
うふ〜ん
376 :
:えっちな18禁さん:2010/04/07(水) 23:16:03 ID:ZLg5nlRD0
age
377 :
えっちな18禁さん:2010/04/08(木) 04:23:12 ID:YssQxxbyO
彼女と色々したけど何から話そうか
378 :
よしえ:2010/04/08(木) 23:50:44 ID:irw5tpsu0
前戯から
379 :
えっちな18禁さん:2010/04/10(土) 07:43:47 ID:EgPrZJ5DO
た〜ら〜ちゃ〜ん
た〜ら〜ちゃ〜ん
た〜ら〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜
380 :
ワカゾウ:2010/04/16(金) 15:16:36 ID:BMDKvYxS0
高3のとき夏休みに中学の同級の女友達と駅前の本屋でバッタリ出会って
懐かしい話で盛り上がって今から母校に行こうって話になった
その女の子は別に彼女ではなかったけど中学卒業した春休みに
成り行きで一度だけエッチしたことがある(お互い処女童貞ではなかった)
夕方近く通用門から入って職員室を覗くとクラブの顧問だった先生がいて挨拶し
クラブ終了時間まで話してから帰ろうと
自分たちが使っていた教室の前までくるとどちらとも無く中に入って
当番の先生が見回りに来た時に隠れてやり過ごした
381 :
ワカゾウ:2010/04/16(金) 15:19:17 ID:BMDKvYxS0
下校の音楽が終わった後も10分くらい教壇机に二人して隠れていると
彼女(仮にユカ)の息遣いが少し荒くなっているし
俺の心臓の鼓動は相手に聞こえるのじゃないかと心配になるくらいドキドキしていた
あたりがシンとして人の気配がなくなったのを確認すると
微妙に汗ばんだ二人は廊下側の壁に並んで凭れてしばらくは沈黙
そしてユカがおもむろに今の彼氏のこと話し出して
俺の彼女のことも聞いてくるので
どういう訳かのろけ話の言い合いみたいなことになってしまった
382 :
ワカゾウ:2010/04/16(金) 15:21:27 ID:BMDKvYxS0
話が盛り上がってくるとだんだんと下ネタが増え
ユカはしきりに俺と俺の彼女との「行為」を聞き出そうとする
さすがに具体的なことはハッキリと言いにくいのでぼやかして答えたが
ユカは平気な顔でストレートで聞くし自分のことも喋るので妙な気分だった
ユカによると彼氏には多少変態的なところがあって
アンナコトもコンナコトもさせられると愚痴っぽく言ううのだが
話を聞いていると本人もそれを十分に楽しんでいる様子だった
どうやらユカはMっ気があるらしい
383 :
ワカゾウ:2010/04/16(金) 15:24:25 ID:BMDKvYxS0
ユカ「この前なんかさぁ一人でしてみろっていうんだよぉ、信じらんないでしょぉ?」
ユカがそう愉快そうに言うのを聞いて何となく不憫なように感じたが
さっきからの話で俺の気持も股間もモヤモヤしているし
”知らない仲でもない”のでどうかな・・なんて邪な考えが湧き上がってきた
「で、どうしたの?」俺は初めて聞き返した
「え!?・・・・・・・・ヤッタケド・・・」急に恥ずかしそうにう俯いた
そういう態度は男心をクスグルのだろうか、それとも俺にSの本能があったのだろうか
俺は急にさっきの邪な考えが膨らんで抑えきれなくなってしまった
C
385 :
ワカゾウ:2010/04/23(金) 20:39:13 ID:2hXqEZHi0
「ふ〜ん・・・」
「な、なによぉ」
「いや、ちょっと想像した・・」
「な!ばかじゃない」
そう言いながらユカの目元が少し赤くなっている
「彼氏はそのときなにしてるの?、鑑てるダケ??」
「・・・・・・」目が潤んできた
「ん?」
「そう・・・・」頬も染まってくる
「へぇ、でユカはそんなんで気持ちいいわけ?」
しばらく固まってから、コクンと小さく肯いた
「それからHするんだ、前戯の代わりな訳?彼氏手抜きし過ぎ(笑)」
386 :
ワカゾウ:2010/04/23(金) 20:52:57 ID:2hXqEZHi0
ユカは首を振って
「違うよ、まだ。だってそんなとこでできないでしょ」
「そんなとこ?、どこなん」
「屋上・・」
俺はさすがにちょっと引いてしまった、話を聞くと
その行為はスーパーの屋上のゲームコーナーのプリクラの中のことらしい
高3でそんな”プレイ”をする奴がいるなんて俺の常識では考えられなかったからだ
で不審に思ってさらに聞くとその彼氏というのは
ユカが通う予備校の講師で40過ぎのおっさんだというのが判明した
同級生なのに急にユカが大人っぽく思えて
同時にオヤジにそんなことをされて悦んでいるユカがどうしようもなく淫乱に見えた
俺の股間も気持ちも爆発しそうだった
387 :
ワカゾウ:2010/04/23(金) 21:00:21 ID:2hXqEZHi0
「・・・・・・・・・・・」言葉が出なかった
「どうしたの?なんか悪いこと言った?」
「・・・・・・・・・・・」これから”どうもっていく”か必死で考えていた
「もう、どうしたの、そろそろ帰る?」
「なぁ・・」
「なに?」
「ぉ、俺にも鑑せて・・・」
「はぁ?なにを」
「さっきのこと・・」
「え!!」
「気持ちいいんだろ?じゃやってみせろよ!」すこし強気で言った
「でも・・・」そう言いながらユカの息遣いは荒くなっている
388 :
ワカゾウ:2010/04/23(金) 21:07:56 ID:2hXqEZHi0
ユカがモジモジしているので俺は立ち上がって
強引に手を引っ張って廊下側から死角になる机にユカを座らせ
その前に座り込むと無言で睨みつけてユカがどうするかを待った
2〜3分躊躇していたがユカは片足を椅子にかけると
短いスカートの中に手を伸ばして
案外手馴れた感じで腕を上下に動かし始めた
目は閉じずに何かを訴えかけるかのように俺の顔をじっと見つめながら
俺の体中の血が沸騰し始めた。
C
390 :
よしえ:2010/04/24(土) 11:20:25 ID:NEpGLyM/0
体中の血沸騰したら死んじゃうよね
辰巳電子のゲームのキャッチにあったよね
高校に上がってからすぐなんだけど
俺のいった高校は同中の奴が7名ぐらいいた。
その中で吉見という女子がいた。
吉見は生徒会副会長をやるような生徒で勉強もできて
真面目だけど、それでいて嫌味もなく、結構可愛い感じの女子だった。
高校に上がって、俺と男友達の中田と吉見は同じクラスになったけど
当たり前といえば当たり前だけど高校生なので、
高校生になった吉見はスカートも膝上15センチぐらいで、
当時は流行していたルーズソックスだった。
中田は俺に対して「吉見見ていろよ」といい
「アレを今晩のおかずにしようかな?」と下品な事をいっていた。
俺は愛想笑いをしていて誤魔化したけど
中田のいう事も分からないでもなかった。
ただ俺は吉見でそういう事するのは嫌だったけどな。
あと当時はまだブルマという事があったのだが(高1で消滅)
中学校の時は体操服の中でしまっていたけど
高校生になった吉見は当たり前のように、体操服をブルマから出していた。
俺の気のせいか知らないけど、
吉見は両腕で体操服の前を押さえたり
両腕で体操服の両端を延ばしたり
ブルマを微調整して直していた気がしていた。
まあ後で分かったことだけど、なんかワザとやってたみたいなんだけどな
成人式で卒業式以来あって、飲み会があって
一次会・二次会をして、俺と吉見は駅に行って別れるだけだった。
ただ、別れるのはいやだったし、酒が入っていたので
気が大きくなったのか、もう一軒どこかに行かない?といい
吉見はあんまりお酒が飲みたくけど、気晴らししたいというので
カラオケにいった。
カラオケをナイトパックにして休憩室がわりに使った。
中学・高校生の思い出話をした。
俺は吉見の高校生時代の事をいろいろ聞きだいたいと思ったので
「吉見って、中学で初めて見た時は、結構硬そうな奴かと思ったけど
高校になってからは、くだけた感じで今風の女子高生みたいだったよな〜」
といった。
吉見はそんな事ないけどと軽く笑い、
その後で、「まあ、あの時はそういう事したい気分だったからな」といった。
吉見いわく、中学時代は真面目というイメージがあったけど
中3といえば、いろいろ悪ぶりたい年で実はそういう事もしたいと
思っていたけど、真面目というイメージがあるので
なかなかそういう事をする勇気が出なかったらしいといった。
高校生になるに当たって、イメチェンしようと決心したらしく
吉見はGW明けには髪を染めていたし、スカートももっと短くなった。
高2になると、新しい友達がかなり不良ぽい子だったのだが
それに順応するかのように金髪にしてピアスもして
どんどん中学生時代の吉見のイメージからかけ離れていった。
ただやたら頭だけは中学からよかったので
先生から「お前は頭はいいのに、何でそうなんだ(不真面目)」と
言われたらしい。
吉見は回りに悪い子だと思われたかったので、
それでも全然ショックでなかったし
同中の俺に対しては、私はこんな風になったんだよとワザと見せていたといった。
吉見は自分で痛い事やってたな〜と笑っていたけど
高校時代は何回吉見でエロいと思ったかと思ったものでした。
で、結局何が言いたいのか
401 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 18:46:09 ID:xlV5ARYu0
カラオケはナイトパックが得だという話だろ。
ただの「高校時代の思い出」じゃねぇか
403 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 18:47:43 ID:ix9rzHk20
全然えっちじゃねえぞタココラ!
ワロタ
いや、これからだろ
中学の3年間、片思いしてた同級生がいた。
内田有紀っぽい感じのショートカットでメガネ。胸がそこそこ大きく、色白でぽっちゃりした感じ。名を有紀としておこう。
有紀は明るくさっぱりした性格だったので、一緒にワイワイ騒いだり、マンガ貸し借りしてそれなりに仲は良かったのだが…
有紀は学年で一番二番の成績の良い子だったので、当たり前のように高校では別々になってしまった。
高校2年の冬休み。俺はバイク免許費用をねん出するため、隣町の総菜屋でバイトをすることにした。
そこで有紀と久々の再会。お互いによろしくねー!って感じで久々に盛り上がった。
冬の総菜屋は、クリスマス→おせちと忙しく、けっこう残業が多かったので、バイトの日は有紀を送るようになった。
冬空の下、有紀と歩きながら、色んな話をした。主に中学時代の思い出話が多かったが、近況も話す。でも、有紀に恋人がいるかどうかは、へたれな俺はなかなか聞けなかった…
12月23日の日は、気違いじみた忙しさで、24日の仕込みもあったため、夜11時過ぎまで残業。その日は、店長の好意でローストチキンを貰った。
いつものように有紀を送って歩きながらの会話の中、「今日は忙しかったねー」「腹減った―」「そこの公園でチキン食べちゃおうか?」「おう、喰おうぜ、喰おうぜ」という流れに…
俺は近くのコンビニで甘めの缶チューハイを2本買って、有紀といっしょにベンチに座った。
缶チューハイでちょっと酔っ払ったせいか、その日はコイバナへと流れていき…
急に有紀が俺の顔を覗き込むと
「ねえ? 俺くんってさ、ボクのこと好きなんでしょ?」
「な、な、なんだよ、急に!」
「アハハハ! 俺くん、誰にもバレてないと思ってたんだ? みーんな、知ってるってば!」
俺は恥ずかしくて、頭の中真っ白。しかし、ここで否定するのもおかしいし…と大混乱。
「正直言うとさ、ボクも嬉しいような、嬉しくないような複雑な気分だったけど、俺くんは一所懸命に隠してたじゃん? だから、可愛いな、と思ってたんだ」
「迷惑じゃなかったんだ?」
「うーん。アタックしかけてきたら、うざかったかも。でも、友達関係を大事にしてくれたから、いい奴だな、って」
「良かった…」
「で、どうなの?」
「は? なにが?」
「今も、ボクのこと、好きなのかな?」
俺が黙ってると、有紀はなおも意味深なことを言ってくる。
「あのさ、いい奴で終わっちゃうか、どうかは、俺くん次第かもしれないよ?」
「告白して、それで友達関係終わっちゃうのがさ、怖いんだよ。だからさ…」
「ぷっ! あはははは! それって、もう、告白してるのと同じじゃん! もう、しっかりしてよ!」
「わかったよ! ちゃんと告白するよ! 俺は有紀が大好きだ! だから、付き合ってください!」
俺、死ぬかと思った…
有紀を見ると、夜空を眺めて考えている。
「うーん… どうしようかなぁ?」
「な、なんだよ、それ!?」
「ボク、付き合うって、どういうことか、よくわからないんだよね。どうなったら、付き合うなんだろ?」
「とりあえず、俺のことを有紀が好きかどうかぐらい教えてくれれば… それだけでも、いいよ」
「あのね、友達としては好きだよ。恋愛対象かっていうと、好きってほどじゃない。好ましい?って感じぐらいかな」
「あのさ、意味わかんないんだけど… 俺より好きな男がいるの?」
「ああ、それはいない。何人かに告白されたけど、ピンときたことないからさ。今の俺くんの告白は、ちょっと良かったかな、可愛いって感じでさ」
「それで… 俺はどうすればいいわけ? 蛇の生殺し状態なんだけど…」
「回答は… 保留! でも、俺くんがボクのことを好きだってことは、いつも意識しておく。あとは成り行きで!」
「成り行きって、なんなんだよ、もう! からかってるのかよぉ!」
「はいはい、わかった、わかった。怒んないでよ、もー。じゃ、ちょっと、目をつむって」
俺は目をつむったふりをした。薄目を開けて、有紀の様子をうかがうと…
有紀は周囲をよく見た後、一瞬笑って、俺の頬にキスをしてくれた…
次の日…12月24日はキチガイを通り越して、地獄のような忙しさ。
また、店長から貰った鶏の唐揚げを持って、昨夜の公園で缶チューハイを乾杯。
また、付き合うとはどういうことかを論じあって、俺が言い負かされて…
最後は、また頬にキスしてもらって… へたれな俺は、もうそれだけで十分に満足。
12月25日は、クリスマス騒動は一段落。
いつものように公園で、貰った焼きとりと、コンビニで買った缶チューハイで乾杯。
その日は、凄く寒くて、雪がちらついてきた。もっと話したいのに、寒くて寒くてたまらない。
でも、有紀に風邪をひかせるわけにはいかないし…と思っていると、有紀が「雪山遭難みたいにすればいいじゃん」と。
俺がコートの前を開いて、有紀が背中を向けてコートの中に入って… つまり、コートの中で、俺が有紀を抱きしめる状態。
この二人羽織りが本当に暖かい。というより、俺は興奮しきって暑いくらい。いつものように話が出来ない俺…
背中越しで表情は見えなかったが、有紀がいつもとちょっと違うトーンで聞いてきた。
「ねえ… 俺くんもエッチとか興味あるのかな?
「(ドキッ!)そ、そりゃ、俺だって男なんだからさ、そういうのはフツーに興味あるよ、うん」
「ボク、いつも自分からキスしてばかりだから、キスしてもらうのが、どういう感じかわかんないんだよね」
「キスして… いいの?」
有紀は黙っている。
俺は、有紀を抱える力をぎゅっと強くした。有紀は一瞬ビクッ!としたが、嫌がっている風じゃない。
そのまま、有紀の首筋にキスをする。嫌がられない。もう一度、二度、三度…
首から耳へ、耳から頬へ…
それでも有紀は嫌がらないどころか、目をつむって、こちらへ顔を向けてくれた。
そっと唇と唇を重ねる。
自分の唇で、有紀の唇を軽く挟むようにすると、有紀は軽く口を開いてくれた。
もう、心臓が爆発しそうな思いで、有紀の唇にキスをする。
ビビりながら、ゆっくりと探るように舌を入れると、有紀の舌に当たる。
舌を軽く絡ませると、有紀の舌も応えてくれるように動く。
有紀から力が抜けていく…
俺はキスを続けながら、有紀を抱いていた手を、お腹からゆっくりと胸にもっていく。
昔から憧れ続けた有紀の胸…
有紀のコートのボタンをはずし、ゆっくりと手を滑り込ませる。トレーナーの上からゆっくりと揉む…
トレーナー生地を通して、ブラジャーの硬さが… その奥の胸の柔らかさが手に伝わり、俺はもう爆発寸前だった。
10分… いや、20分以上キスしながら胸を揉み続けていると、有紀が「…今日は、もう終わり」と唇を離してきた。
26日から28日にかけて、総菜屋はおせち料理のピークだった。
3日間、俺と有紀は毎日、公園でキスをし続けた。
29日は商品全てを売り切ると同時に閉店。10日間の給料を貰って、慰労会をして…
夜、いつものように有紀を後ろから抱きしめながらキスをしていた。
慰労会での酒が効いていたのか、俺はいつものへたれではなく、少し大胆だった。
トレーナーの下のブラジャーをまくり上げ、乳首を触った。乳首をつまむ度、有紀は体をビクッビクッとさせる。
キスの合間に「はぁぁ…」と色っぽいため息を漏らす有紀…
我慢できなくなった俺は、有紀の脚の間に手を入れた。
タイツ越しだったが、有紀の股間が熱くなっていて、湿っぽいのがわかる。
アソコのあたりを、指で強めにこすると、有紀の体の力がどんどん抜けていく。
が… ベンチに座ったままなので、タイツの中へと手を入れづらい。
俺が悪戦苦闘してると、有紀が俺の顔をじっと見てきた。
「…ねえ? 俺くん、明日の昼間、空いてる?」
「空いてるけど?」
「ねえ、デートしようよ。だから、今日はもうここまで」
30日の昼、俺と有紀はいっしょに新宿まで出て、ランチをした。
そろそろ店を出ようかという時、有紀が顔を近づけてきて、小声で…
「ねえ… 昨日の続き、しようか…」
「どこで?」
「ホテルとか…さ」
「え?」
「ホテル代なら、ボクも半分出すから」
俺に断る理由なんてあるわけもなく、二人で手をつないで、歌舞伎町のバッティング・センター裏のラブホに入った。
(13時〜19時までサービスタイムで5500円だったと記憶)
連続書き込み規制きた…
続きは後程
優等生でボクっ娘とはな…
早く続きを読みたい的支援。
せつない四円
がんばれ!有紀!!
座して続き待ち
イラネ
ホテルの中は暑いぐらいに暖房が効いていた。
有紀は自分のコートと、俺のコートをかけてくれると、ホテル内を探検しはじめた。
「へー! こんな風になってるんだ!? あ! 有線が100chだって。おもしろーい」
ベッドの上に四つん這いになって、パネルを操作する有紀を見てムラムラした俺は有紀に覆いかぶさった。
「こらこら、焦るな、焦るな。6時間もあるんだからさ」
「いや、でもさ、その、なんていうか…」
「お風呂、入れてよ? ね?」
「あ、うん。わかった…」
風呂の操作をして帰ってくると、有紀が立って待っていた。
「前向きでキスするの、初めてだよね。なんかさ… 照れるよ…」
俺はもう、有紀が可愛くて可愛くて、無我夢中で抱きしめて、今までで一番激しいキスをした。
立ったまま、激しく舌を絡ませ合い、舌を吸い… 手は有紀の尻を撫でまわす。
有紀の力がどんどん抜けていく…
二人して、そのままベッドの掛け布団の上に落ちるようにして倒れ込み、キスを続ける…
俺は、有紀のシャツをまくりあげブラジャーをずらすと、有紀の乳首にむしゃぶりついた。
胸を揉みながら、乳首を吸って、舌で転がす…
有紀の胸は真っ白で、乳首は本当に薄いピンク色だった。
吸っていくうちに、乳首が立って行き…
俺は有紀の胸を揉みながら、有紀のわき腹や、へそのあたりまでキスし続け、スカートの中に手を入れた。
「ちょっと… 待って… 服にしわができちゃうから…」
有紀は俺に背中を向けながら、シャツを、ブラジャーを、スカートを、タイツを脱いだ。
パンツは水色の綿… と眺めていたら、有紀がパッとベッドから降りた。
「お風呂、入ってくるから」
30分ぐらいして、バスタオルを体に巻いた有紀が風呂から出てきた。
「俺くんもお風呂入っておいでよ。ジャグジーだよ、ジャグジー」
俺は速攻でシャワーを浴びて、仮性包茎の皮をしっかり剥き剥きすると、ガッシガシと洗った。
風呂から出てくると、有紀はベッドの中に入っていた。
有紀は俺を見ると、笑いだした。
「ちょっと、もう! そんなに興奮しちゃってるんだ。あははは!」
俺の姿は、腰にバスタオル一枚。当たり前だが興奮しすぎて、バスタオルはテントを張った状態…
「当たり前だろ! 興奮しないわけないじゃんか。自分だって濡れてるんじゃないのか?」
有紀は意地悪な笑顔で「濡れてないよー。ボクはそんなに単細胞じゃないからね」。
「確かめてやる!」
「確かめてごらん。フフフフフ…」
布団の中に入って、有紀の脚の間に手を入れようとするが、
有紀はぴったりと足を閉じている。
「なんだよ、もう。力抜けよぉ」
「力、抜かしてみたらいいじゃん」
俺はベッドの中で有紀にキスをした。
キスしながら、バスタオルを剥がし、胸を揉み、乳首を転がし…
手を後ろから回して、尻を撫でまわして、あそこに持って行くと…
フワッとした毛の感触の後、ヌルっと濡れているあそこに触れた。
俺は有紀の耳元で「ほら、濡れてるじゃん…」。
「バカ… 今ので濡れたんだってば…」
「ホント?」と俺は指を動かす。
有紀は大きく「アァッ!」と声を上げた後、
俺をじっと見つめ、「…優しくしてね」。
前の方から手を入れて、有紀の恥丘をゆっくりと撫でまわし、指をあそこに近づける。
中指で立てスジを撫でると、くちゅ…とあそこが開く。
俺は中指で有紀の愛液をすくうと、クリトリスを優しく撫でた。
「んんんん!」
「ここ、感じるんだ」
「うん… でも、強くしちゃダメだから…」
「わかった」
なるべく優しく指を動かすが、有紀の体は大きく動く。刺激が強いのかな…?
俺は布団の中に潜り込むと、有紀の脚の間に頭を入れた。
「ダメだってば、恥ずかしいよぉ」
「だって、指じゃ強そうだからさ」
「きたないってばぁ」
「お風呂、入ったじゃん?」
「やだ、やだ、恥ずかしい」
「ちょっとだけ、ちょっとだけだってば」
「…わかった。ちょっとだけだよ?」
どんどん書かなきゃ
C
429 :
えっちな18禁さん:2010/05/25(火) 13:25:48 ID:EV27Ya3GO
つC
支援
tesu
初めて見る女のあそこ…
有紀のあそこは、フワフワの細い毛がけっこう濃いめに生えていた。
ペロッと味見してみる。匂いはない。ちょっぴりしょっぱいような、不思議な味。
俺は夢中になって、有紀のあそこを舐めつくした。大陰唇も、小陰唇も、尿道も、クリトリスも。
クリトリスを舐めると、有紀は体をビクンビクンさせて反応する。その反応が嬉しくて、俺は何分でも舐めていられる気がした。
「ダメだよ、もう。ちょっとだけだってば…」
「もっと舐めたいんだよ。有紀にもっと歓んでもらいたいんだ」
「それより… ねえ、ボクにもよく見せてよ」
「なにを?」
「お… おちんちん…」
俺がベッドにごろんと横になると、有紀は俺のチンポを恐る恐る触ってきた。
「へぇ… こんな風なんだ… すっごく熱くなってる」
「そりゃ、勃起してるんだからさ」
心臓の鼓動に合わせて、かすかにビク…ビク…と動くチンポを、有紀はギュウと握ってきた。
「こらこら、あんまり無理すんなよ。もうちょっと丁寧に扱えって」
「フフフフ… わかった。これが… 亀頭。本当に亀の頭みたいだよね。これが裏筋? ねえ、ここ、感じるんでしょ?」
有紀は裏筋を指の先でつつつー…と触る。
「感じることは感じるけど、そんなに気持ちよくもないな」
「えー、そうなの? 本とかでは、オトコの一番感じる場所だって」
「それは、口でした時の話じゃないの? よくわかんないけどさ」
有紀はチンポを握りしめたまま、じっと考え、そしてペロリと亀頭を舐めてきた。
ビックーン! 今まで体験したことのない興奮に、チンポが大きく動く。
「わ! 動くんだ、これ!」
「こういうこともできるよ」
俺が力を入れて、チンポをビクビクと動かすと、有紀は面白がる。
「わ! ちょっと、コレ、可愛いよー!」
「じゃあさ… もっとさ… してよ?」
「なにをかなー?」
「あの… 口とか舌で… さ…」
有紀は、舌だけでペロペロとチンポを舐めはじめた。
もう、これ以上、ないってほどに気持ちいい! 亀頭のてっぺんに、先走り汁が出てきたのが、自分でもわかる。
「フフフフ… 男の子も濡れるんだね?」
「そ、そりゃ… 大好きな人に、口でしてもらってるんだもん… 感じないわけないじゃん…」
「可愛い…」と言うと、有紀はパクッとチンポをくわえてきた。
「ねえ? ほーすれは、いいの?」
「と、とりあえず、歯を立てないように、お願いします…」
「わはっは」
有紀は、亀頭と裏筋を中心に、口の中でレロレロと舐めてくる。口の中が熱い!
「ちょ、ちょっと、出ちゃうかも…」
「らしなお?」
有紀は握ってた手を動かし始めた。目の前で、自分の大好きな女の子が、自分のチンポをくわえている…
そう思った瞬間、俺は有紀の口の中に思いっきり精液を出した。
とにかく凄い量だった。ビクンビクン…とするたびに、精液が次から次へと送りだされる。
ビクビクが終わったと同時に、有紀はチンポから口を離して、ティッシュの中に精液を吐きだした。
「これ… マズイよ… ぺっぺっ! ごめん、ちょっと…」
有紀はベッドから出ると、洗面台へ向かって口をゆすいだ。
「ご、ごめん。でも、ありがとう。すっげー感激した…」
有紀は冷蔵庫からウーロン茶を出すと一口二口飲んでから、にっこり笑った。
「わかったでしょ? ボクの気持ち。嫌いな人とこんなこと、しないよ」
ベッドに戻ってきた有紀を腕枕しながら、話をする。
「いつからボクのこと、好きだったの?」
「中1の時かな。すんげー可愛いな、って」
「ウソ。もっと可愛い子、他にもっといっぱいいる」
「だって、有紀はいつも明るくて、みんなに優しくて… なんか、眩しいな、って」
「そっか。ありがと」
「じゃ、有紀は、なんで俺を好きになってくれたの?」
紫煙&ワクテカ♪
明日も楽しみにしてる
支援
朝からオッキした
二発目wktk
内田有紀?
ボク女じゃなければもっとよかったのに・・・
「んー… ボクのことをずっと好きでいてくれたから」
「それだけ?」
「だってさ、ボクのことを本当に好きなら、大事にしてくれるでしょ? だから…」
「大好きだよ、有紀…」
「うん… 好きでいてくれて、ありがと…」
有紀の上から覆いかぶさるようにしてキスをする。
有紀も積極的に、俺を抱きしめてくれる。
俺のチンポはさっきよりも力強く勃起しながら、有紀の太ももや腹をこする。
「いいよ… 来て…」
「うん…」
有紀がゆっくりと脚を広げる。
俺は有紀の脚の間に入って、チンポをあそこあたりに持って行く。
初めてって痛いんだよな… と思いつつ、なるべくゆっくりとあそこに入れる。
亀頭にヌルッとした感触が伝わり、続いて亀頭が熱いあそこに入っていく。
三分の一も入らないうちに、有紀の顔がゆがむ。
「痛い?」
「うん… でも、だいじょうぶ。ゆっくりなら…」
「わかった… 痛かったら言ってね、すぐに抜くから」
「ありがと…」
ゆっくりと出し入れしながら、徐々に… 徐々に… チンポを奥へと刺し込んでいく…
亀頭への抵抗が強くなる一点を超えた瞬間、
有紀が「ああっ!」と痛がり、次にはヌルンと奥へと入った。
「全部、入ったよ…」
「ごめん… あんまり動かないで… かなり痛い…」
「わかった… 動かない…」
俺と有紀はつながったまま、強く抱き合った。
が… 何分もしないうちに、俺のチンポがむずむずとしてきた。
「ごめん、有紀… いきそう… かも」
「いいよ… 動いても… でも、中で出しちゃダメだからね…」
「わかった…」
俺はゆっくりとチンポを出し入れした。その度に有紀の顔がゆがむ。歯を食いしばって、痛みを我慢してるのがわかる。
その有紀の表情を見ているだけで、愛おしくて、愛おしくてたまらなくなり、
10回も動かさないうちに、俺は有紀の腹の上に射精した。
二回目の射精だというのに、精液の量はかなり多かったのを良く覚えている。
それから、チンポがピンクに染まっていたこと、
シーツにはけっこうな血痕があったことも。
俺と有紀は、その後、1週間に1度・1時間の電話と、1か月に1度のペースでホテル通いをするようになった。有紀の受験準備が始まったからだ。
他のカップルに比べれば、会う回数も少なかったが、1年間で濃厚な付き合いをしたと思う。
そして、高3の正月。
大学受験を目前にして、別れた。
受験で、有紀が精神的に追い詰められたのが原因だった。
それっきり、俺たちは会わなかった。
10年後…
28歳の同窓会で出会った有紀は、結婚していた。
そこから、また、二人の仲は不倫という形で再燃するのだが…
それはまた、別のお話。
長い話に付き合っていただき、ありがとうございました。
しえん
俺&有紀
GJ!
高1の時、クラスでちょっとギャル入った三人組の一人と付き合ってた。
付き合ってた子はチビでチョイポチャの割には胸がそれほどもないという、
あまりおいしくないスペックだったが、残りの二人はかわいい。
チョイポチャA子とは半年ほどで別れる。A子、もう出番なし。
高2になると三人のうちの一人、彩とクラスが一緒になった。
彩はBカプくらいのスレンダー。
A子を通して仲良くしてたので、高2のクラスでもよく一緒にいた。
三人組のもう一人の恭子は、太ってはいないが彩よりムッチリしていてFカプの爆乳。
彩と恭子はバレー部で二人とも身長は160超。
恭子は高1で膝を怪我をして、練習に参加しないうちにマネジャー扱いになっていた。
恭子とはクラスが離れても仲良しだったが、A子と関係が切れていた。
高1の時から彩も恭子も成績は良くて、授業とかサボってもお咎めなし。
部活は強くもなく、放課後も自由にしてた。
2年になって1年の時に仲良かったよしみで、彩と俺は図書委員になった。
2週間に一回程度、放課後に図書室で仕事が割り当てられた。
彩は部活をサボる理由が欲しかっただけらしい。
マネジャーで暇な恭子と三人で図書室や準備室でグダグダ喋ってたり、たまに勉強してたりした。
この辺り、二人とも要領も良かった。
話すことなんてそのうちエロ話になる訳なんだが、彩と恭子は処女ではない。
俺のことはA子から話を聞いてようで、童貞卒業から何をしてきたか全部知られていた。
結論は、俺は早漏だということでバカにされていた。
俺も自虐ネタで笑いを取っていた。
俺は早かったが、その分意地になって指と舌でA子を逝かせていた。
もちろん、それもバレている。
ある時、イクとは何か?みたいな話になった。
彩は今は彼なし。年上の彼氏にイカされたことはあるらしい。
恭子は二人目の彼氏がいたが、イッたことはない。
俺は、A子をイカせた話をしていた。
その日は相当盛り上がった。
翌日の放課後、彩に呼ばれて校舎の隅の方に連れて行かれた。
彩も恭子も抜け目ないので、証拠を残すようなメールはしてこない。
秘密にしたいことだと、すぐに気付いた。
聞くと、昨日のエロ話でイかせて欲しくなったとか。
正確には、今彼氏ないけど、イクにはどうすればいいかな?
という内容だったけど、して欲しいようで遠回しに誘導された。
舐めるのは好きだった俺は、彩をイカす事ができると思うとワクワクした。
彩はトイレでパンツ脱いで、誰もこない屋上への階段に向う。
階段では短いスカートからノーパンの小ぶりのお尻が見える。
覗いても怒られなかった。
笑いながら「男子ってそういうの好きだよね」と言われるくらい。
彩の部活用のタオルを床に敷いて、足広げて舐めはじめた。
心待ちにしてたのか、彩のアソコはもうトロトロ。
トイレで入念に洗ったようで、臭いもなかった。
454 :
えっちな18禁さん:2010/05/27(木) 22:00:26 ID:e1tnyrAW0
支援
指を入れると、彩は一瞬大き目の声を漏らしたが、口に手を当ててガマン。
しばらくすると、声をガマンしてヒクヒクと体を震わせて逝った。
もう、大絶賛。
その週はもう一回、頼まれた。連続イキ状態になった彩は3回は逝ったと嬉しそうにしてた。
報酬は彩の手コキ。
俺は一瞬でイカされたw
翌週の図書室。
恭子は彩からきいていて、質問攻めにあった。
俺の知ってる彼氏のいる恭子だが、彩は巧に恭子から罪悪感を消すようなことをいう。
そのまま、図書準備室の奥の小部屋で恭子を舐めた。
恭子はイカなかったが、それでも今までで一番良かったし、もう少しで何かきそうだったらしい。
俺が分かったのは、人によってかなり違うことが分かった。
ちなみに恭子には、胸を好きに触らせてもらった。
恭子の爆乳を堪能した俺は勃起が収まらず、彩に抜いてもらう。
これはツケにされたw
その後、恭子は3回目で逝けるようになった。
イキ方も人によって違うとわかった。
恭子はいつイったのか分からないような、イキ方をする。
その後、俺たちは片方を見張りにして、週2、3回はしてた。
一度、生理の日も頼まれて、処理にとんでもないことになった。
臭いも酷く、血が制服についた。
この日は申し訳なさそうにしていたが、話のネタになった。
他にも、彩は手マンで膀胱炎になった。
病院で清潔にするよう言われたようで、俺は指にゴムを被せてするようになった。
彩は恭子のイク姿を見たいということになり、いつの間にかお互いの前でイクことに慣れてしまった。
彩と恭子は他の友達から聞いた女子同士のエロい話をいつも報告してくれた。
図書室でシモネタを調べたりもした。
結論は、昔からオナニーをしてるとイキやすいということだった。
そして、女子はオナニーしてない子も半分はいるので、なかなかイカない子もいる。
事実、彩は小学生の時にオナニーを覚え週1以上してる。
恭子はオナニーはしていないらしい。
恭子はオナニーはしていないらしい。
彩も恭子も勉強はできるせいか、好奇心旺盛でいろいろ知識が増えた。
俺は二人に要求されて潮も吹かすことができるようになったが、
女子の方の体力(俺たちはマン力と言っていた)を使うけど、気持ち良くなく、
処理が大変ということで、あまりしなかった。
誰もいない教室の外に片方を見張りにして、窓から外を眺めながらイケるか?とか試してた。
三人でいる時は、俺に自由に体を触らせてくれた。
彩の太腿からお尻に手を這わせる時に、いつまでたってもパンツの布の感触がない。
Tバックだった訳だが、感激したら二人とも、よく履いてくれるようになった。
慣れると感激は半減するものだと話すと、いつもはしてこなくなった。
スポーツブラを希望したら、本当に着てくれた。
恭子の彼氏は野球部で、朝錬から始まり、遅くまで練習していた。
だから、バレることはない。
二人から俺の早漏を治そうと、いろいろ試されたりもした。
イキそうになったら止められて、それの繰り返し。
刺激にはかなり強くなるけど、本質は変わらない。
ガマンしないとすぐ出る。
俺は二人の性処理してたと言えば、そうかもしれない。
でも、俺も楽しんでいたし、話す時間の方が長かった。
ゲーセンやカラオケ、服屋に行くようなことの一つのような感覚だったと思う。
4円
彩と恭子とはたくさんエロイことしたので、そのうちマンネリしてくる。
ある時、バレー部の後輩で生意気な奴がいるという話になった。
今となっては笑えるが、シメルことを任された彩と恭子は、土曜日に部員を帰らせた後、部室で説教。
二人で押さえつけて目隠しした後、呼ばれて部室棟の外れにいた俺に連絡してきた。
静かに扉を開けて部屋に入る。
二人は後輩に、今までの経験を質問していた。
オナニーは月1くらいで処女。
ちなみに、生意気だという理由は彼氏とイチャイチャしていたから。
本当のところ、学年で一番かわいいと噂されていたので、嫉妬されたんだと思う。
俺も、そこに負けて頼みを聞いてしまった。臆病な俺は、そういうのに手を貸したくはない。
脱がすと抵抗は激しくなるが、そこは二人がなんとかしてくれた。
後輩の上下、水色の豹柄下着に彩も恭子も、「何、着てるんだよ」みたいに突っ込んでいた。
つーか、おまえらももっとすごいの履いてるだろ、と思いつつ、後輩には似合っていた。
練習後でくさいアソコはイヤなので、ウェットティッシュで拭き拭きする。
その辺りから声が変わってきた。
抵抗がなくなると、彩が見張りになってくれた。
さすがに、運動後なので完全に臭いは取れなかったが、かわいい後輩だったのでガマンしてクリを舐めあげる。
処女だと聞いたので、指は一本でゆっくりと入れた。
奥まで入れてもゆっくり動かした。
イク為のコツを掴んでいる恭子や彩と違って、いまいち分からない。
とにかく優しくクリを舐めた。
長く舐めていると、脚の力が変化みられたので、クリを強めに吸いつつ、指を早く動かす。
一気に脚が上がり、徐々にクリと指を早く動かした。
「ハっ、ハッ、ッハッ、ッハッ」
泣き声のような過呼吸が聞こえて、脚をガクガクさせてイッた。
「やっぱり、オナニーしてるとイッちゃうんだね」
恭子が納得したように言った。
後輩が落ち着くと、潮吹かせる姿勢をとらせる為に立たせた。
恭子と彩はオシッコをガマンできない体勢が、潮を吹きやすいと考えていた。
後輩の足を開き、俺は手マンを開始。
「ぅぅっ、ぅぅっくぅ」
耐えるような声。
「彩、大丈夫?」
「大丈夫、誰もいないよ」
部室の外の彩に、確認の取れた恭子は後輩の口元から手を離した。
「誰もいないって。声、ガマンしなくいいよ」
いつも聞く優しい声だった。
今までの説教ムードから一転した恭子。逆に女の怖さを感じた。
後輩はせきが切れたように声を出した。
「ああああん、あっ、あっ、ああああん」
大声で喘ぐ。
その後、内腿を伝って大量の潮を吹いた。
部室の床は、黒い水溜りがたくさんできる。
ぐったりした後輩は二人に任せて、俺は静かに部室を後にした。
彩も恭子も大満足。
後輩には俺のことは伏せていた。
後輩にしてみれば、当然3人目に気付いていて、誰か気になっていたようだ。
女子とは不思議なもので、その後、後輩と二人は仲良くしていた。
そのうち、俺たちの輪の中に入ってきて、何回かイカせた。
別件で生意気な奴をシメルということで、さらに二人するよう頼まれたが、あと一人だけした。
かわいそうになったのが理由だったけど、可愛くなかったのも大きな理由だった。
毎週のようにイカせあった俺たちだが、恭子も彩も俺と付き合うことはなかった。
恭子はセックスは彼氏以外とすることには抵抗があったようで、最後までセックスはなかった。
彩とは一度だけした。
「本当に三擦り半だ」と笑われ、「やっぱり、あんたは舐め専門だよ」散々言われた。
俺も笑って答えた。
彩も恭子も進学して、ばらばらになった。
地元に残った俺は、いろいろあってかわいい後輩とは続いた。
あの体験は、あまりに衝撃だったようだ。
この子とのことはスレチになるけど、付き合ってみると、
実は物凄く尽くしてくれる良い子だった。
「私を気持ちよくさせてくれるから、先輩はソープ嬢のように私を使ってください」
といっているが、ソープ嬢が何かよく分かっていないw
彩や恭子から変なところだけ、聞いていたようだ。
高校時代は以上でした。
良かったよ、う(ry
いやなんでもないw
A子、彩、恭子、後輩か。
A、B、C、Dでいいじゃんね。
467 :
えっちな18禁さん:2010/06/03(木) 00:03:01 ID:oLXS36FK0
あげ
468 :
えっちな18禁さん:2010/06/05(土) 12:32:14 ID:NBTdUlkA0
女子高で介護実習があり、男子2人で行かされた。早い話、寝たきりの老人役をやってこいと言う事。
俺達は女子高=男子禁制の世界でウハウハ気分で行った。
教室に入ったら、介護用ベットと車いすが用意されていて、浴衣と紙おむつ姿になった。老人の気持ちになってもらいますと言う事で、
ぼやける様に見えるメガネ、噛めないようにマウスピース、両手にはグローブ、両足ふくらはぎに重いサポーターを装着された。
俺が思うに女子をジロジロ見ないようにぼやけるメガネ、口説いたりキスを迫ったりしない様にマウスピース、体を触らないようにグローブ、
蹴ったり追いかけたりしないように重いサポーターだったのかも。最初は先生も付き添って普通に車いすからベット、寝返りさせ体を拭く、
食事介助(流動食)だったが、
その後女子2人男子2人だけになりおむつ交換するとき俺達の目が見えず体も動かないのをいいことにチンコを手こきするし、玉をもてあそんだりしていた。(その他書けない事も)
その後、門でもう一人の男子と一緒に待ち伏せしたが、みんな同じ制服同じ髪型だからわかなかったな。
書き込み制限が解除されたかどうかのテスト。
ああ
高校のとき付き合ってたいた彼女の家に行ったときのこと
彼女には当時小6の妹がいたんだけど、彼女の目を盗んでよくイタズラしてた
この頃の女の子って、大人になりかけっていう感じで、たまらないですよね
膨らみかけの胸をよく揉ませてもらったんだけど、硬く引き締まったオッパイの感触は感動ものです
彼女のぶよぶよの乳房とは大違いで、すごく新鮮でした
この頃って、まだ刺激に慣れてないせいか、強く揉んだりすると嫌がりますね、やっぱり
でもその仕草がよけいにそそるんですよね
ふくらみかけの硬いのはしこりだから痛いんだよ
うわ
475 :
えっちな18禁さん:2010/07/04(日) 16:15:27 ID:FjKUPL180
あげ
初めてした時のことでも書こうか…
頼む
長くなりそうなんだけどな
高1の時から何となく気になってたYと高2で同じクラスになった。
最初はただの女友達の一人としか見てなかったけど、仲良くなってつるむようになってからは異性として意識するようになった。
けど、俺もYも素直な性格じゃないから、いつもお互い馬鹿にしながらって感じの関係で、恋愛には到底発展しそうにはなかった。
Yも誰かと付き合ってるような噂も耳にしたことがあるし、俺は絶対に自分の気持ちは言えないだろうなと諦めてた。
が、ある日たまたま休日に街でバッタリ出くわして、一緒に遊ぶことになった。
遊ぶっても、その辺ぶらぶらするくらいだけど、その頃には完全にYのことが好きになってた俺にとってはめっちゃ幸せな日だった。
それがきっかけでたまに休みの日は二人で遊ぶようになり『コイツもしかして俺のこと好きなのかな』とか淡い期待を持ち始めた。
好きだけど気持ちが伝えられないまま日々が過ぎた。
女と付き合ったことなんてないし、どうアプローチしたらいいのかも分からない。
好きなのに口から出てくる言葉は『お前ってホント馬鹿だな』とか『うるせーよ』とかそんなんばっかで…ホントガキだったと思う。
けど、何となく、Yにも俺がYを好きなんだってことが気づかれてるような気がしたし、Yも俺に気があるような空気をたまに感じてた。
ただそれに確信が持てなかっただけで、俺はあと一歩を踏み出すのにものすごく躊躇してた。
そんなある日、一気に物事が進んだ。
ある日の放課後、誰もいない教室で友達から借りたエロ本を教室でコッソリ読んでた。
早く返せってせかされて、急いで読みながら必死にページを目に焼き付けようとしてた。
そしたら、いきなり後ろから『ワッ!』って声をかけられて、俺はめちゃめちゃビックリして後ろを振り替えると、そこにはYがニヤニヤした顔で立ってた。
『何〜I(俺)、こんなの読んでんの〜?』
と、俺が読んでたエロ本を覗き込んできた。
『うわ、何すんだよ、見んな』
と、抵抗しようにも、チンコは既にカチカチで立ち上がれない。
結局、俺が座ってた後ろの席にYが座り、一緒にエロ本を見ることになった。
チンコは固いままだし、俺はずっとドキドキしながらエロ本とYを交互に見てた。
Yがどんな反応をするのかすごく気になったからだ。
Yはたまに恥ずかしそうな顔をしながらも、喜びながら読んでたな。
その顔が可愛いくて、俺はYの顔を見つめてた。
Yの顔を見つめながら、Yの唇を見ては『キスしてぇ…』とか思ってた。
ふと、Yと目が合って、
『…何?』
と、Yが聞いてきた。
『あ…いや…』
と、見つめてたことがバレて恥ずかしくなったけど、Yの顔と唇から目が逸らせなくて。
Yも黙ったまま俺の顔を見つめてくるから、しばらくお互い無言見つめあう形になった。
俺は唾を飲み込んで、思い切ってYの顔に自分の顔を近づけてみた。
Yも何かを察したらしく、逃げようとしないで、目を閉じた。
この時点でYが拒否しようとしてないことが分かって、俺はそのままYの唇にキスをした。
しばらく唇と唇をくっつけただけのキスだったけど、しばらくしてお互いの唇を噛むようなキスに変わり、俺はYの口の中に舌を入れた。
何か全然エロい描写が出来なくてすまないwwwでもこの時の俺は興奮MAXだった。
大好きなYの柔らかい唇と舌の感触、背中がゾクゾクして自然に呼吸が荒くなった。
たまに漏れるYの『ん…っ』って声や吐息が堪らなくエロかった。
だんだんエスカレートして、俺は立ち上がってYの方へ近づき、Yを抱きしめるような形でキスを続けた。
C
Yを抱きしめると、Y俺の背中に手を回してきた。
なんていうか、一方通行じゃないことが嬉しくて、ますます俺は興奮した。
ビクビクしながら、Yの体のラインをなぞって、Yの胸まで手を到達させた。
大好きなYの胸を触ってるって思うだけで、もう半端ないくらいの興奮が襲ってきて、俺は下半身をYの太ももにグリグリ押し付けてた。
Yが苦しそうに漏らす声が本当に可愛くて、エロくて、何かもう勢いが止まらなくて。
そしたらYが俺を抑えるように体を離して
『待って…待って…I』
『え…?』
一瞬冷静になった俺。
ヤバイ、嫌われた!?と、思ったら。
『…ここじゃやだ…』
って言ってきた…てことは、場所変えればOKってことか!
今までにないくらいの速さで頭が回転し、行ったこともないくせに
『ラブホ行く…?』
と、俺が聞くと、黙ったままYは頷いた。
とりあえず学校の近くにある、男友達の間で良く話に出るラブホに向かった。
道中ほとんど会話なんてのは無かったな…ってか何話したのかも記憶にないくらい。
とにかく俺は緊張してた。だんだん冷静になってきて、
『俺、今からYとSEXするんだ』
とか、リアルに考え始めたら、上手く出来るのかとか、不安の方が募ってきた。
部屋に入っても何となく気まずくて、あちこち見ては『へ〜すげぇな…』とか、そんなことしか言えなかった。
Yもいつもはうるさいくせに、この時はめちゃくちゃ静かだった。
どうしていいのか分からなくなって、二人でベッドに横たわってた。
すぐ隣でYが俺に背を向けて寝転がってた。
その背中がやけに小さく見えて、愛しくなってきた。
俺は後ろからYを抱き締めて、耳元でYの名前を読んだ。(っても名字だけど)
Yがゆっくり振り返って、今までに見たことないような切ない顔でこっちを見てきた。
その顔がものすごく可愛くて、俺はまたYにキスをした。
さっき教室でやったみたいに、だんだん激しいキスになって、そのまままたYの胸を揉んだ。
唇から首筋にキスを移して、Yの制服のボタンを外した。
ブラジャーを上にずらして、Yの胸を直接揉んだ。
何度も想像したYの胸が、今目の前にあるってこと、それを今本当に触ってるんだってことがものすごく俺を興奮させた。
バッキバキにチンコが固くなってて、俺は勝手に腰が動いてた。
恥ずかしいけど、Yの太ももにチンコをグリグリ押し付けながら、Yの胸を揉んだり、舐めたり、舌で乳首を転がしたり…
その度にYが切ない声を漏らす。
俺も息がかなり激しくなって、Yの名前を連呼してた。
そして俺の腰の動きが早くなったその時、
『うあ…っ!!!』
それまで動いてたものが全て止まって、ビクビクと痙攣しながら、俺はそのまま自分のパンツの中に出してしまった。
射精自体はものすごく気持ち良かったけど、一気に気まずさと恥ずかしさが襲ってきた。呼吸が収まってから、
『…ごめん…』
って、俺が謝ると、
『…I〜www』
と、Yが笑いながら俺の名前を呼んだ。何か、それでお互い肩の力が抜けた。いつもの空気が戻ってきた。
俺も笑いながら、『うあ〜…気持ち悪…』と、腰を引いて浮かせた。
するとYが『どれどれwww』と、制服の上から俺のチンコをまさぐってきた。
ぐちゃぐちゃしてて気持ち悪くて
『おい、馬鹿やめろwww』
って言いながらも、Yにチンコ触ってもらえて嬉しかった。
そのままぐちゃぐちゃな状態でYが俺のチンコをなぞってきて、すぐにまたカチカチになった。
Yが電気を消して欲しいと言うので、真っ暗にして俺もパンツを脱いだ。
今度はちゃんと先にゴムを付けて、俺がYのアソコをまさぐった。既にビショビショになってた。
クリトリスを弄ると、Yがまたエロい声を出した。その声にまた興奮してビンビンになる俺。
なかなか穴が見つけられなくて、Yに誘導してもらう。
しばらく指で弄った後、いよいよチンコを入れることに。
さっきイッたばかりなのに、かなりヤバイ状態のチンコ。
Yに足を少し開いてもらい、Yに覆い被さる。
左手をベッドについて、右手でチンコを掴んでグイグイと、Yのアソコに押し付けた。
ゆっくりと入ってくチンコ。
めちゃくちゃ圧迫されてかなりヤバイ。
奥に入れる度にYが声を上げる。
痛いのか感じてるのか分からなくて、とにかくゆっくり入れた。
全部入りきった時にはもう俺は汗だくで、『や…やっと入った!』って感じだった。
『動かしていい…?』
と、Yに聞くと
『うん…ゆっくり動いて…』
と、吐息混じりにYが答える。言われた通りにゆっくり動く俺。
それでも刺激が強すぎて、もうかなりヤバイ状態に…
もう出る直前なのを我慢して、徐々に動かすスピードを上げていった。それに合わせてYの声が激しくなって、Yが
『I…っ、I…っ!』
って俺の名前を呼んだ時、
『あああ…っ!Y…っ!』
また激しい射精と共に腰の動きが早くなり、Yの中で俺は果てた。しばらく抱き合いながら呼吸が収まるのを待った。
『抜くよ…?』
『うん…』
Yに確認してから、ゆっくりチンコを抜いていった。ツルンって穴から出る時に、
『んん…っ!』
ってまたYが感じてるような声を出した。
馬鹿みたいにまだカチカチな俺のチンコ。
何を思ったのか、俺はチンコをYのクリトリスや穴の入り口にぐちゃぐちゃと擦りつけ始めた。
本当に何も考えずに、ただぼーっとした頭で自分のチンコを動かしてYに擦りつけてた。
そしたら、だんだんYの様子が変わってきて、吐息が激しくなってきた。
俺はチンコを動かすスピードを上げていった。
『あ…っ!あ…っ!I…!』
と、Yが声をあげる。
そして、俺の腕をギュウッって掴むと、そのままビクビクッって痙攣した。
あぁ、Yもイッたんだ…って分かると、何だかものすごく嬉しくて、そのままYを強く抱き締めてヘラヘラ笑ってた。
C
その後は何かもう暴露タイムになって、お互い好きだったことや、いつから好きだったのかとか、そういう話をしてました。
順番が逆でごめんとか…
後は過去の経験数とか…
Yは俺に彼女がいるって勘違いしてたみたいで、別の男を好きになろうと付き合ってみたらしく、結局その男とは一回ヤッてすぐ別れたらしい。
何かもっと早く告白すれば良かったと思うけど、結果的にYと付き合えたので良かったです。
今でもたまにYとは初めてヤッた時のことを話したり
その時のことを思い出しながらヤッたりします。
長くなっちゃったけど、読んでくれた人ありがとう。
ゴムなしかよ
495 :
えっちな18禁さん:2010/07/09(金) 12:39:27 ID:KiERRHvBO
>>493 生でやらしてくれる時もあるが大半はつけてたぞ
まぁ良く読んでくれwww
別れても体の関係は続いてるのね
>>496 あ、付き合いそのものもまだ続いてます
もちろん体も続いてますがw
もういいよ
いい話だなぁ
真壁高校みてーな話だ、こっちは教師と生徒だが。
夏休みに男子の家に遊びに行った、付き合ってはイナイケド、Bマデは許していた。お互いにマダぎこちなくて私もオ〇ンチン握るのがやっと、友人にパンティの上から指で強く擦りつけられて時々痛みが。
ある日、友人の家へ遊びに行ったら友人は出掛けてマダ帰宅していないとのこと。友人のお兄さんから上がって待ってなと言われ部屋で待つことに。退屈だろうからと一緒にゲームをした、時々お兄さんの肩や肘が私の胸に当たりドキドキ。
談笑してお兄さんの膝に手を置いて肩にもたれてみた。少しの間見つめあったけれど、何もしてこない。恥ずかしくなり身体を起こして黙ってると、お兄さんが私の耳元で「ねぇパンティみせてよ」と肩を抱いてきた。
恥ずかしいと言うと、少しだけで良い。最近彼女と別れて寂しいから慰めて欲しいと。じゃ少しだけとロングスカートをたくしあげ少しだけパンティを見せると、私の耳元に荒くなった息を吹きかけて私の手に堅くイキリタッタものを握らせた
どうしてイイノカ分からないままイキリタッタものを揺さぶったり強く握ったりしてると何かヌルヌルしている。お兄さんの息づかいは荒くなったので、大丈夫?気分悪いの?と聞くとイヤ違うよと言うだけ。
私はその場に立たされ、お兄さんは私のロングスカートの中に潜り込み、アソコを散々弄られてジンジン熱くなってきた。パンティも脱がされ初めてのクンニ体験。
あまりの絶頂感で、こんなに癖になるものとは思わなかった
その後はお兄さんのをフェラ。初めてで必死に吸いあげた。
友人が帰ってくるかもしれない…そう思うと顔を会わせづらくて、その日は帰った。
慌てて家を出たからパンティを履いていなかった。
帰り道、友人にばったり会ってこれから家に来いよと言われたが、用事を思い出したと断った。あの後も友人から「あの日はナンカイツモと違う雰囲気で色っぽかった」と言われたが、その理由は今でも秘密です。
あれから何年も経ち他の男性と付き合っても、あの日の出来事を思い出すとアソコがウズいてシマイマス。
フェラだけで済んだんだ。
もっと進みそうなのに(進んでほしいのにw)
510 :
えっちな18禁さん:2010/07/12(月) 17:55:55 ID:arD9ZqJt0
修学旅行のとき、布団に潜り込んできた同級生にフェラされたよ。
男だけど。
ウホッ
512 :
えっちな18禁さん:2010/07/12(月) 22:20:09 ID:tWK6VwGi0
アホッ
ゴホッ
ムホッ
俺は修学旅行の時、布団の中で彼女に手コキされたよ。
エロ体験談じゃないんだけど、高校の体育の時、DQNがやらかしてた。
機械体操だったんだけど、突然女子の叫び声が
DQN男がDQN女をフローリング床に押し倒して体触りまくってた
DQN達が夕暮れ〜 さらに弱いDQNを叩く〜
■2002/06/15 (土)
疲れたぁ(>_<)農園に人連れていったりさくらんぼ売ったり。
「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」って言うのがスキ!スマイルだよ。なるべく自然の笑顔で。
元購買委員会での経験が役にたちました。商売が上手い!って言われちゃったぞ!
おじいちゃんも商売人だったのでそれが遺伝した!?私、隔世遺伝が多いのです!殆どが祖父母似…。
本当は祖父母の子供なんじゃないかって思ったくらい!
■2002/06/16 (日)
今日もさくらんぼでした…。いちお家に帰って二時間くらい昼寝したんだけど疲れました。
なにげに持久力あるようで無いんです…。体力も無いんです…。だからたくさん休養をとらないとやってけないんです(;_;)
■2002/06/18 (火)
さくらんぼの手伝いはしないことにした。
ワロタww
短い文章の中に徐々に嫌気がさしていく様が見てとれて面白いw
524 :
えっちな18禁さん:2010/09/12(日) 00:36:12 ID:fC6yH6GF0
なんか
いりゅう
526 :
えっちな18禁さん:2010/09/13(月) 21:30:39 ID:or31lth40
高校時代、友達と一緒にナンパされて、そのまま5Pに突入したことがある
527 :
えっちな18禁さん:2010/09/14(火) 00:17:09 ID:ddiEvQEm0
俺が単純にえろいと思っただけなんだけど
高2の時に大阪から名古屋に転校したんだけど
大阪と違って、名古屋はスカートがやたら短かったので興奮した。
校内でも、たまに女子のパンチラとか普通に見えた。
あと、中学の時に委員長ばかりやっている真面目な女子がいて
俺はちょっと好きだったと思うけど、その子と結構顔や雰囲気が
そっくりな子がいたのだが、名古屋だとそんな真面目な子でも
すごいルーズソックスで、スカートも膝上20くらいはあった。
中学の委員長と重ねてしまって、
委員長が…とかなりエロいなぁと思ってしまったなぁ
今から4年前の高校時代、S県S市に所用で行った。
所用と言っても、メル友に会う為ってだけだったんだけど。
そこで会った栃●奈●子さんには色々な意味で勉強させられた。
当時童貞だった自分にとって、下着全般を身につけずにフリフリのミニスカートを履いてきた彼女に、とんでもなく興奮した覚えがある。
野外で手マンをさせてもらったり、手コキをしてもらったりして満足させてもらった。
今や彼女も大学3年生くらいなんだろうな…
あの頃は余裕が無くて色々とやらかしてしまったけれど、もし叶うのならばもう一度会いたいなと思う今日この頃。
529 :
えっちな18禁さん:2010/09/14(火) 11:44:12 ID:p0rEnihg0
高校時代の彼氏が、私が処女じゃなかったことに残念そうな顔を浮かべたので、
冗談のつもりで「お尻は経験ないよ?」って言ったら本気にされて、
1ヶ月くらい掛けて後ろの処女を奪われた
530 :
えっちな18禁さん:2010/09/14(火) 12:38:48 ID:U+wsva//O
佐賀県佐賀市、静岡県静岡市
531 :
えっちな18禁さん:2010/09/14(火) 14:33:37 ID:i/7ZLe4QO
埼玉県幸手市
静岡県島田市
10年以上前の話し。
高校1年で同級生と付き合いだして、処女と童貞だったが、毎日のようにセックスした頃が懐かしい。
彼女がイクようになってからは変態的な事もした。
彼女もそこそこ人気があって、教室の中で彼女を見ながら優越感に浸ったりした。
いまでは考えられない幸せな毎日だった。
さらに俺は、いつも4人であそんでた、4人とも同級生の友達の彼女ともセックスした。
4人で遊びに行く前に強引に誘ったんだが、少ない時間で2回した。
彼女の方が可愛くて、見てくれは落ちるんだが性格良かった。
締りが良くて時間無いのに連発した。本当に若かったし
彼女しか経験の無かった俺には、本当にマンコに善し悪しがあるんだなぁって勉強になった。
その子とは、それだけだったが、童貞ばかりのクラスで、俺は本当に有頂天だったし調子ののってたよ。
最後まで秘密でばれなかったけど、高校卒業して彼女とは別れた。
>調子ののってた
まで読んだ
つまんね
自分の人生が?
いや俺の人生が
いや俺のちん生が
いやここは俺が
あ
い
545 :
えっちな18禁さん:2010/11/17(水) 00:18:41 ID:KxLMPoyn0
う
映画館で彼女にバイブ仕込んだり、となりの人にわざとパンツ見せさせたりしてた。
547 :
えっちな18禁さん:2010/11/17(水) 11:54:21 ID:xqW/C1Q70
ロッカーに隠れて女子のクラスメイトの着替えを覗いた位しかない
同級生や後輩たちとボーリングをしに行ったとき、
座っていた後輩女子の横に立ったら、
サマーセーターの胸元が浮いていて、ノーブラの胸が丸見えだった。
乳首はきれいなピンク色だった。
549 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:43:22 ID:2jbFTKxO0
今から約12年前の思い出です。
彼女との思い出だけはいまだに強烈に印象に残っています。
駄文ですが、書かせていただきたいと思います。
550 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:46:03 ID:2jbFTKxO0
中学時代、K美という好きな子がいた。同じ中学校の同級生だ。
彼女は友達がほとんどおらず、人を寄せ付けないようなオーラが漂っており、いつも悲しそうな雰囲気を持っていた。
しかし、同時に大人びた容姿でスタイルも良く、可愛いというより美人であったため
密かに思いを寄せる男子も少なからず存在した。
そんな彼女だが、中学2年の頃から進学塾で同じクラスだったのだ。
地元から少し離れた都市の進学塾だったため、他に同じ中学の同級生はおらず
帰り道に一緒になる事もあり、他の同級生男子よりは彼女と言葉を交わす機会も多かった。
551 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:46:25 ID:2jbFTKxO0
中学3年になりいよいよ受験も近づき、その頃はK美ともだいぶ自然に会話するようになり
塾の帰りには必ず一緒に帰宅するようになっていた。
いよいよ卒業も近づき、お互い希望校にも無事合格し
その頃には自分の中でのK美に対する好きだという気持ちにも気づき始めていた。
しかし、彼女は塾の帰路では自然に会話していても、学校ではあまり会話をしてくれないのだ。
そんな事もあり、当時ヘタレだった俺は、彼女に想いを伝えられぬまま卒業を迎えた。
そしてK美は郊外の女子校へ、俺は都内の男子校へと進学していった。
552 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:47:55 ID:2jbFTKxO0
高校1年の7月。
俺は同級生の友人共と、放課後に他校の女の子をナンパすることに明け暮れていた。
ある程度女の子との会話にも慣れ、自分の容姿にも気を遣うようになっていた。
そしてK美に対する想いも少しづつ薄れかけていた。
そんなある日の下校時・・・
地元の駅へ降り立つと、ふと前の方に懐かしい姿が目に留まった。
K美・・・
とっさに声をかけようと思ったが、なかなか声をかけられない・・・
ようやく駅を出たところで、やっとの思いで声をかけた。
553 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:48:29 ID:2jbFTKxO0
れはやはりK美だった。
中学時代に二つ結びで髪を結んでいた彼女は、ロングヘアになっており髪をおろしていた。
相変わらず美人だったが、時折明るい笑顔を見せてくれて
中学時代に比べると、ずいぶん明るい子になったようだった。
その日はK美の自宅近くの神社で暗くなるまで色々な事をしゃべり
お互いのポケベルの番号を交換したりプリクラを交換して別れた。
554 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:49:14 ID:2jbFTKxO0
高校1年の夏休み。
その日は高校の同級生Yの家に、友人4人と泊まりに来ていた。
当然、野郎がそれだけ集まれば話の内容は異性の事と相場が決まっている。
その頃、K美と毎日のようにポケベルでやりとりしていた俺も、当然標的になる。
すると突然、同級生のYが
「おまえK美の事好きなんだろ?だったら今すぐ告っちまえよ!」
と言って、電話の子機を投げてよこした。
テンションの上がっていた俺は、告白する事を決意しK美の家に電話をかけた。
しかし、呼び出しの真っ最中ふと、親が出たらどうしよう・・・という余計な事に気づき
頭の中が真っ白になってしまた。
運良く出たのはK美自身だった。
しかし、すでに頭が真っ白になってしまった俺は、他愛の無い会話しか出来ない。
さらに外野が冷やかすものだから、K美もしきりに「どうしたの?」と聞いてくる。
555 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:49:42 ID:2jbFTKxO0
ここは腹をくくるしか無い・・・
俺はタイミングを見計らい、K美に想いをぶつけた。
「お前のことが好きだ!俺と付き合ってくれ!」
きっと情けない声だったと思う。
K美は少し間をおいて
「うん、ありがと・・・私でよければ・・・」
彼女もきっと驚いたんだろう。その後はほとんど会話になっていなかった。
電話を切った後はもうお祭り状態だった。
野郎共からの手痛い祝福を散々受けた。
すると突然、Yがまたもや子機を投げつけてこう言った。
「お前帰れ!今すぐ帰ってK美に会ってやれ!終電は俺が調べといてやるからよ」
俺は再びK美へ電話し、今から会えないかと伝えた。
意外な事にK美はあっさりOKし、俺は急遽帰ってK美に会う事になった。
556 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:50:09 ID:2jbFTKxO0
終電には間に合ったのだが、地元へ着いたのは既に日付が変わってからだった。
それにもかかわらず、K美はわざわざ地元の駅まで迎えに来てくれていた。
俺はK美に告白した直後にもかかわらず、気恥ずかしさから他愛の無い会話しかできなかった。
K美も同じなのか
「友達の家にいたの?」とか
「賑やかで楽しそうだったね。なんか羨ましいなぁ・・・」とか
そんな事を言っていたように思う。
557 :
ヘタレだった俺 ◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:50:56 ID:2jbFTKxO0
自然に足が向いたのは、K美の家の近くの神社だった。
そこで俺は重大な事に気づいた。自宅の鍵を忘れたのだ。
もう深夜1時を過ぎており、当然自宅は鍵がかかっているはず。その事をK美に伝えると
「じゃあ私が朝まで一緒にいてあげるよ」
しかしK美だって深夜に家を抜け出しているんだし、朝に帰ろうものなら親に叱られるはずだ。
すると
「お母さん朝まで帰って来ないんだ。お父さん居ないし・・・」
「お母さんね、夜のお仕事なんだ・・・」
ふとK美の目が、中学時代に見せていた悲しい目になっていた。
その目に気づいたとき、俺の中で何かが弾け、決意した。
K美を支え、守っていくのは自分なんだ、と・・・
558 :
◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 18:59:13 ID:GK60JZwrO
連投規制ひっかかった…
その日彼女は、自分の生い立ちや家族の事を色々と話してくれた。
父親は彼女の生まれる前にいなくなったこと
母はずっと夜の世界で働いていること
兄がいるが、不良になって家を出てからほとんど音信不通になっていること
その日を境に、K美がずっと自分に近く感じるようになった。
560 :
えっちな18禁さん:2010/11/17(水) 19:02:39 ID:+oXTHviAO
残りの夏休みが終わり9月、K美とは何度かデートをしたり下校時に待ち合わせして一緒に帰ったりしていたが
それ以上の進展は無かった。
10月の半ばの土曜日の夕方。その日は雨が降っていた。
いつもと同じように、下校途中で待ち合わせし一緒に地元へ帰ってきた。
雨が降っているから、駅前のミスドに入ってしゃべろうかと提案したところ
K美が少し間を置いてこう言った。
「・・・ウチに来る?晩御飯作ってあげるよ」
突然のK美宅への招待に、俺は驚きつつも、ついにこのときが来たのか・・・なんて思いながら
「あ・・・あぁうん」
なんて間抜けな返事で返した。
一つの傘に二人で入ってK美の家までの道中、正直俺は期待と不安で頭の中がカラッポだった。
K美もいつもより言葉数が少なかった。
道中少し肌寒かったせいか、K美の家はとても暖かく感じた。
そそくさとお茶を入れてくれ、K美が晩御飯の仕度をしている間
俺は気を利かせて手伝うなんてこともできず
ただK美の部屋でテレビのほうを眺めながら、この後の展開を頭の中でシミュレートするしかなかった。
K美の作ってくれた晩御飯は、オムライスだった。
しかし、初めて女の子の部屋にいるという緊張もあって、あまり味は覚えていない。
そのうち緊張も少し解けてきて、洗い物を終えた後は
お互いリラックスしてテレビを見ながら他愛の無い会話を続けていた。
どれくらい経っただろうか。ふとK美がCDを持ってきた。
確か発売されたばかりのB'zのアルバムだったと思う。
「私ね、B'z好きなんだ。これかけてもいい?」
「あぁ・・・」
「テレビ消すね」
K美は控えめな音量でCDを流し始めた。
俺はあまりB'zは詳しくなかったので、彼女は嬉しそうに解説してくれた。
だいぶ経った頃・・・「もう一度キスしたかった」という曲だったと思う。
「私ね、この曲が一番好きなんだ・・・」
そう言って曲に合わせてK美も歌いはじめた。
曲が中盤に差し掛かった頃、ふとK美が歌うのをやめた。
そして、同時に俺の肩にフワッと頭を乗せてきた。
俺もその辺まではシミュレートしていたので、そっと優しくK美の右肩に手を置いた。
微かなコロンの匂いとK美の体温を感じながら、初めてのキス。
流れているはずの音楽はもう全く耳に届かず
ただK美のちょっと厚ぼったい唇から漏れる吐息と粘膜の合わさる音、爆発しそうな自分の心臓の音しか聞こえない。
さっきまでの脳内シミュレートなんてもうすっかり吹っ飛んでしまった。
「こっち・・・」
ちょうどベッドの側面に寄りかかっていたので、ベッドに上がるのはすぐだった。
ベッドの上の小さな明かりだけを残し、電気を消した。
いつのまにか音楽は止まっていた。
布団をかぶり互いの顔が見えない事もあって、さらに激しくキスをする。
激しく唇を貪り合う音・・・時折K美は大きく吐息を吐く。
K美の熱い体温を感じ、爆発しそうになる興奮の中、僅かに残る理性の片隅で俺は大人の男になるんだと実感した。
そして右手をK美の胸へ進める。
この期に及んで、拒否されたら・・・なんて理性の片隅で一瞬そんな事を思ったが、K美は俺の手を受け入れてくれた。
決して小さくないK美の胸を強めに揉むと、K美は「ぁ・・・」と小さく声を漏らす。
俺はキスをするのも忘れ、しばらく夢中でK美の胸を揉んだ。
そしてそのまま制服のブラウスのボタンに手をかける。
・・・うまく外せない
緊張と興奮、さらに左腕はK美の腕枕になっているので、右手だけで外そうとしたのだが
手元が狂ってなかなか外れないのだ。
「まって・・・」
K美は少しだけ身体を起こすと、自らボタンに手をかけた。
自分を少し情けなく思いつつ、K美はボタンを外し終えた。
「はぃ・・・」
恥ずかしそうにはにかんだ顔で布団の中へもぐってしまった。
「ごめん・・・」
俺も布団の中へもぐりそう言うと、K美からキスをしてきた。
布団の中で俺が覆いかぶさるようになり、ブラウスをはだけブラの上から胸を揉む。
そのまま顔を埋めるようにして胸にキス。そして背中に手を回してブラのホックを外しにかかった。
K美は少し背中を浮かしてくれ、そのおかげで比較的簡単にホックは外れた。
まるで壊れ物を扱うように、ゆっくりと直にK美の胸を揉む。
やわらかい・・・こんなにやわらかいなんて・・・
「恥ずかしいよ・・・」
薄暗いとはいえ、ベッドのすぐ上の明かりが点いているので、布団をはだけるとK美の胸ははっきり見える。
大きさはE〜Fカップくらいだろうか。色素の薄いピンク色のの乳首と、少し大きめな乳輪だった。
この頃になってくると、俺も少しは慣れてきたのか心に僅かに余裕が生まれてきた。
エロビデオで見たように、胸を揉みしだきながらキスをし、徐々に首筋、胸元、乳首へと舌を這わせていった。
「んっ・・・ぁっ・・・!」
乳首を強めに舌で転がすと、K美の声のトーンが上がった。乳首が感じるらしい。
しばらく乳首を攻めて反応を楽しむ。
568 :
◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 19:13:28 ID:GK60JZwrO
また規制食らいました
もう少ししたら書き込みますね
569 :
えっちな18禁さん:2010/11/17(水) 19:13:56 ID:+oXTHviAO
大作になりそうだなw
「Hくんも上脱いでよ・・・」
そうか・・・すっかり夢中になって自分はまだ服を着たままだった事を忘れていた。
俺は制服のYシャツを脱ぐと、K美の右側に横になりK美を抱きしめた。
キスをしながら胸を揉んだり、お尻〜ふとももへ手を這わせたり・・・
K美の顔は紅潮し、目も潤んでいる・・・K美は明らかにその先を期待している。
意を決し、K美のふとももの内側へ手を滑り込ませた。K美は僅かに膝を立てて開き、俺の手を受け入れた。
俺は少しの間、うっすら湿った下着の上からしれらしき場所を指でもてあそんだのち、ついに下着の中へと手を侵入させた。
意外にも滑らかな陰毛の感触を通り抜けてすぐ、暖かい湿った場所へと辿り着く。
これが・・・マ○コ・・・
夢中になってその場所を指で撫で回し、迷うことなく膣口を見つけ、さらに奥へと指を入れていく。
膣内は狭く、指を一本入れるのがやっとだが、絡みつく熱い粘液が心地よい。
「あっ!・・・あっっ・・・」
気づくとK美は、今までに無く息を荒げ、俺にしがみついてくる。
この時、俺はおそらく初めてK美に対して「可愛い」という感情を抱いた。
しばらくK美の秘部を弄んだのち、俺はK美に自分自身のモノを触ってほしいという欲望が生まれていた。
「なぁ・・・俺のも・・・」
そう言ってK美の手を制服のズボンの上に導いた。
「すごぃ・・・」
当然のことながら、俺のモノははちきれんばかりに勃起している。
K美はズボンの上から手でさすりながら、どう対処して良いのか戸惑っているようだった。
「えぇ・・・?どうすればいい・・・?」
俺は、直に触って欲しいとK美に伝えると、K美は俺のズボンのベルトを外しにかかった。
ベルトが外れチャックを下ろすと、K美はトランクスの中へと恐る恐る手を入れる。
K美の指先が俺のペニスに触れる。
ガチガチになったペニスからK美の指先の少しヒンヤリとした感触を感じ取り、腰が引けそうになる。
「もっと触ってくれ・・・」
そう伝えると、K美は俺のペニスをそっと握るようにして、ゆっくりとさすりはじめた。
「すごい・・・熱いね・・・」
「なんかさきっぽヌルヌルしてる・・・」
なんともいえない甘い刺激に、既に我慢汁が大量に溢れ出ていた。
もう少し強く刺激されたらあっという間に射精してしまいそうだった。
負けじと俺もK美の秘部へと手を伸ばす。
うまいことK美の手の動きは止まってくれ、第一の危機は脱した。
しばらくK美の秘部を刺激していると、いつのまにかK美の手は俺のペニスを離れ
俺はいよいよ挿入を果たすべくK美の下着を脱がせにかかった。
K美の下着に手をかけると、K美は少し腰を浮かせてくれた。
そのままゆっくりと下ろしていく。薄暗い中にK美の陰毛が浮かび上がる。意外と陰毛は濃いようだった。
「まって、スカート・・・」
そう言うとK美は自ら制服のスカートも外した。
いよいよ・・・
いわゆる正常位のポジションで、俺は天を向いたペニスをグッと押さえ込んで、K美の膣口と思われる場所へあてがった。
そのまま腰を進めたが、それ以上進んでくれない。
挿入とは思いのほか力がいるものなのか?という思いが頭をかすめると
「ここ・・・」
K美が俺のペニスを手に取り、入り口へとあてがってくれた。
今度は亀頭が何かに包まれるような感触があり、このまま押し進めば簡単に入っていきそうだった。しかし・・・
「痛・・・」
当然だった。K美は苦しそうに声をあげた。
「大丈夫?やめとこうか?」
「ん・・・へいき・・・入れて・・・」
俺はなるべくゆっくりと、徐々にK美の中へとペニスを押し進めていった。
「んんっ・・・・・」
それでもやはりK美は痛がった。K美の腰は微かに震えている。
少し押し入れては少し戻し、また少し押し入れていく。自然とそんな動きになっていった。
途中なんども射精感が沸きあがって、動きを中断せざるをえない。
それでもゆっくりと、確実に俺のペニスはK美の膣の奥へと進んでいき、ついに根元まですっかり入ったようだ。
「ちゃんと入った・・・?」
K美は弱々しくそう言って大きく吐息を吐く。
しばらくその状態で、お互いの身体を密着させて抱き合ったまま動かなかった。
K美の膣内で、痛いくらいの抱擁感に包まれた俺のペニスは、自分でもわかるくらいビクビク脈打っていた。
「動いても平気?」
「ん・・・へいき・・・」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
まだ少し痛そうにしていたK美だったが、俺の動きにあわせて僅かに腰を動かしている。
ヌッ・・・・・ヌッ・・・・・という感触とともに、あっという間に湧き上がってくる射精感。
動いては止まり、動いては止まりを繰り返す。
ちょっとでも速く腰を振ろうものならあっという間に果ててしまうため
ゆっくりゆっくりと、慎重に腰を動かしていく。
何度目かわからない射精感がまた沸きあがり、腰の動きを止めた。
ふとK美の耳元で、吐息混じりに囁いた。
「K美・・・」
そのとき、K美は急にビクンと大きな反応を見せた。
「耳だめだよぉ・・・」
そうか・・・。K美は耳が異常なほど感じるようだった。
俺はK美の耳に吐息を吹きかけた。
「あぁぁっ!だめっ!あっ!」
更に耳元で吐息混じりに囁く。
「愛してる!K美!」
K美はさらに大きな反応とともに
「Hくん!愛してるよぉ・・・!」
と、声を絞り出した。
そのとき、今までギリギリ我慢していた射精感がついに限界を超えた。
堰を切ったように猛烈な勢いで湧き上がる射精感。
出るっ!
最後に2〜3度大きく腰を振り、一気にペニスを膣から引き抜いた。
ビュ〜ッ!ビュ〜ッ!ビュッ!ビュッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ・・・ドクッ・・・・
射精というよりは噴射に近かったそれは、K美の下腹部から胸元まで凄まじい量の精子を吐き出した。
射精が終わってもなお、ペニスが脈動している。
この時を超えるほどの射精感を伴った射精は、いまだに無いくらいだ。
正直自分でも驚いたくらいの大量の精子だった。
小さな照明に反射して、K美の腹部に放射状にひろがっているのが見えた。
「えぇ・・・すごい・・・」
それを見たK美は驚いたような戸惑ったような表情だった。
ティッシュで後処理をしていると、シーツに直径10センチほどの鮮やかな血痕が出来ていることにに気づいた。
「タオル敷いといたほうがよかったね・・・」
その血痕を見つめ、K美は微笑みながら静かにそう言った。
「寒い、風邪ひいちゃうよ?」
後処理が終わると、汗が引いて体が冷えてきた。K美は早々と布団にもぐり込んだので、俺も布団に入った。
左腕でK美を腕枕しながらK美の髪を撫でる。
「Hくん、一生私を大事にしてね?」
「あぁ・・・K美、愛してるよ・・・」
思春期にありがちなそんなベタな会話だったと思うが、けだるさが心地よい甘い時間を過ごした。
581 :
◆7dj9/4/GqI :2010/11/17(水) 19:43:53 ID:GK60JZwrO
また規制です
すみません、もう少し続きます…
ここからやっと本編ですね
そのまま2時間ほど過ごしただろうか。夜も更けてきたので、俺は帰ることにした。
K美はしきりに家まで送っていくといって聞かなかったが
雨も強くなっており、時間も遅かったので、K美の申し出を丁重に断り一人で帰ることにした。
K美の家から俺の家までは歩いて10分ほど。
雨の中俺は、童貞を卒業したことを徐々に実感しはじめていた。
俺は隠し持っていた赤LARKに火を点け、わけのわからない感傷に浸っていた・・・
それからK美とは1年ほど付き合いが続いた。
しかし、俺と違ってどんどん人間的に成長していくK美。
片や俺は、悪い級友や先輩の影響から、半端な不良の道へと進んでいってしまう。
今思えば、K美は俺に何度も、昔の俺に戻ってほしいというシグナルを出していた。
未熟だった俺はそれに気づくこともできず、K美を傷つけていってしまったのだろう。
別れの際のK美の言葉が今も胸に焼き付いている。
「Hくん、私がHくんをこんなにしちゃったのかな・・・ごめんね・・・」
その後風の噂で、K美は高校を中退し、悪い先輩にそそのかされ一緒に地元を出て行ったらしい。という話を聞いた。
恵まれない家庭で育ち、夜の世界で働く母や悪い兄を見てきたK美は
せめて俺にはまともな普通の高校生でいて欲しかったのだろう。そしてK美自身も・・・
未熟な俺はそれに気づくどころか、K美自身の道も踏み外させてしまった。
それに気づいたときはもう遅すぎて、俺は柄にも無く涙が止まらなかった。
そして今でも、K美の悲しそうなあの目が忘れられない・・・
以上です。
頑張って書いてみたわりにはイマイチだったな・・・
一部記憶が薄れてしまている部分もありますが
記憶が残っている部分は頑張って思い出して、なるべく正確に書いたつもりです。
それでは、失礼します。
どこら辺がヘタレなのか良く解らんぞ?
ヘタレとか言ってるし、説明頑張ってるから寝取られスレかと思ったら、思い出スレだったか
まぁどうでもいいんだけど、えっちな思い出ってより、青春の思い出だよね
590 :
えっちな18禁さん:2010/11/17(水) 21:05:11 ID:+oXTHviAO
良かった。凄い良かった。
BADENDだけど。
>>588 うーん、まぁ俺がヘタレじゃなかったら彼女をもっと幸せにできたんじゃないかな
と思うわけです
>>589 確かにその通りだわ、えっちじゃなくて青春だなw
>>590 ありがとう
しかし文章書くって難しいですね・・・
付き合ってるの隠してた彼女が生徒会長になって、
俺がかなりSなんで、生徒会室でクンニしたりノーパンで挨拶させたり楽しかった。
クラスのエロい子とパンツ交換するのが好きだった。
「Hはやだけどそれ以外ならいいよ」って言ってくれた可愛い沙菜ちゃん… また会いたい
>>591 グッジョブ!
それだけの文が書けりゃ上出来だよ。
で…リアルでROMってたヤツらはキチンと支援しろよヴォケが。
トリップってどうやってつけるんですか?
すいません解決しますた
俺が高校2年の時の話。
俺の顔は普通レベルで、成績はそんなに良くなかった。学校ではクラスで騒いでる奴らの中の1人みたいな中途半端なキャラだった。
ある夏の日、数学の小テストで0点をとってしまった。数学の先生は俺のクラスの担任で、放課後30分くらいの居残り勉強を命じられた。
その時偶然教室に残ってた彩夏ちゃん(仮名)を先生が呼び、結局俺の勉強を手伝ってくれるみたいな事になった。その子は同じ中学で仲良くて、高校では成績はかなりいい方だった。
顔は某自動車保険チュー○ッヒのCMの人がもうちょっと丸くなった感じで、肌はちょっと焼けて若干小麦色。髪型は胸くらいまでの黒ストレート。
担任の先生が職員室に戻った後、俺達は勉強を始める事にした。
俺は机にノートを広げ椅子に座り、彩夏ちゃんは机の前に膝をついて座っていた。
「何から教えればいい?」
まさかテスト範囲全部なんて言えないよな…
「えっ えっと… !!」
返事をしようとした時、猛暑のせいか彩夏ちゃんの首が汗で少し濡れているのが見えた。おまけに汗によりおでこと首に髪がくっついている。鎖骨もくっきりしていて、俺はつい見とれてしまった。
「ねえ、聞いてる?」
はっと我に帰り、彩夏ちゃんに返事をする。
「あ、あぁ、セックス。」
……
…………あれ。
なんか今変な事言った気が。
急に俺の頭は焦りでいっぱいになった。
続き
ジェットコースターに乗っている気分だった。素直に彼女の目を見れない。すると、
「え?何?したいの?(笑)」
彩夏ちゃんがニヤニヤしながら俺を見ている。
「いや、その、えぇと」
「まぁ、思春期だもんね(笑)」
はぁ… やばい…
早く勉強して帰ろう…
深くため息をついて前を見ると、突然彼女がYシャツのボタンを2個ほど外し始めた。
「ちょっ…」
いつの間にか勃起していた。ブラジャーが見えた。白にピンクの模様が入ったブラジャーだった。
4えん
続き
「お、おい…何してんだよ」
「だって暑いんだもん」
手で顔を仰ぎながら彼女が言う。地獄だ…天国すぎて地獄だ…
教室の窓から入ってくる風で彼女の髪が揺れる。
「ねぇ、したいんでしょ?」
「…え?」
突然だった。
「フフン」
彼女は微笑むと、机の下に潜り込みよつんばいの状態で俺のあそこを眺め始める。通常より2つも多くボタンが外れているせいで、彼女の谷間がよく見えてしまう。Cくらいかな…?そんな事を考えたら彼女の目の前であそこがびくびくしてしまった。
「うわっ、うわっ、動いてる」
俺は緊張して何も喋れなかった。
そして、彼女は俺のズボンのベルトに手を伸ばした。
なんだコレw妄想過ぎる展開w
Cはいります。
>>604 台詞は完全には覚えてないんで忘れた所は少し妄想はいってます。
けどシチュエーション(?)はほぼ一緒です。
続き
されるがままだった。彼女はゆっくりベルトを外す。そして、ついに俺の息子が顔を出した。
「うわっ」
既に若干我慢汁が出ていた。彼女は険しい顔をして、指で先っぽを触りねばねばさせながら
「やっぱり自分でしたりするの?」
と上目遣いで聞いてきた。「ま、まあ…」と簡単に返す。こんな一言を発するのでさえすごく緊張した。
「フフッ」
彼女はそう微笑むといきなり俺の棒を舐めはじめた。先っぽをちょろっと舐めたり、竿をぬるっと舐めたり。そして「はむっ」という効果音(聞こえたような聞こえなかったような)とともに、彼女は俺のあそこを優しくくわえた。
C
Cしてくれる方、ありがとうございます!!
頑張ります!
いいから続き書きなさい支援
続き
彼女もフェラは初めてなのか、頭を上下に動かしながらも少し目が泳いでいた。AVとかで良く見る、じゅぽっじゅぽっ なんて音は立たなかったが、たまに彼女の「んっ」なんて声は聞こえたりした。
そして彼女が徐々にペースをあげてきた。その時、ガタッっという音が教室中に響いた。
彼女が勢い余って机に頭をぶつけてしまった。
「いった〜…」
「だ、大丈夫か?」
彼女は頭を抑えながらうずくまっている。そこで俺は少しだけ我に帰った。
「もうすぐ30分になるし、もう帰るか…?」
「…トイレ行こ」
既に一回出した支援
続き
「トイレ?」
「うん、トイレ」
そういうと彼女は小走りで教室をでる。俺も慌てて追いかける。女子トイレに入った彼女は何番目かの扉を開ける。放課後だが一応周りを確認してから後を追う。
彼女が開けた扉に入るといきなり壁に押しつけられ、唇に何かが触れた。その瞬間、自分自信の制御が効かなくなった。
自分が押しつけられていた壁に彼女を押しつけ、唇に熱いキスをした。俺の首に腕を回してきた彼女を強く抱きしめた。
続き
何かに追われているかのようにせわしなく、彼女のYシャツのボタンを外した。
早く1つになりたくて、Yシャツはボタンを外しただけで、スカートは脱がさずに下着だけを膝元まで下ろした。
我慢の限界だった。俺は素早くズボンを下ろし、彼女を抱き抱えるようにして挿入した。彼女は感じているように見えたが、同時に痛がっているようにも見えた。
その時彼女のスカートに血がついているのが見えた。(後に聞いたら、処女だったらしい)
続き
その血をみて、彼女が不安になってきた俺は優しく突き始める。それでもびちゃびちゃといやらしい音をたてながら、熱いキスを交わす。
「痛くない…?」
と彼女に聞く。
「痛いけど…我慢…する…」
その時彼女が短い悲鳴をあげて ビクッ と一瞬痙攣した。
「はあ…イッ…ちゃっ…た…」
あそこが一気に熱くなった。彼女の中はすごくヌルヌルしてて、締まりも良くて…。
中に出したかったけどさすがにそれはできないので、果てた彼女を便器に座らせ、さっきよりも激しいフェラで俺はイッてしまった。
続き
のフェラでイッてしまった俺は、彼女の口の中に射精した。何度も自慰で射精はしたが、驚くほど大量に射精した。
「うわっ しょっぱい…すごい味濃いよ」
少し口から溢れてしまったが、彼女は指でそれをぬぐい舌先でなめとった。
「まずい?」
と聞くと
「ううん、美味しいよ」
と笑顔で返してくれた。
その夜、数学の勉強が頭に入らずテスト連続赤点だったのは、言うまでもない。
以上です。
こんな中途半端な時間に支援してくださった皆様、本当にありがとうございました!とても励みになりました。
文章を書くのはかなり苦手で、意味の分からない描写があったりしたかもしれませんが、多少目を瞑っていただけるとありがたいです。
ちなみに、彩夏ちゃんは中・高とテニス部でした。
GJ!!ありがとう!
619 :
えっちな18禁さん:2010/11/18(木) 14:12:44 ID:gCK8UX6MO
リアルさのかけらもない
なめてるわ
ここまで酷いのも珍しいなw
すいません。最低だったみたいですね。もうこういうのを書くのはやめようと思います。評価してくださった方々、ありがとうございました。
>>619 今も付き合ってます。
結婚はしてません。
>>622 いや良かったですよ〜
「あ、あぁ、セックス。」
のところで大笑いさせていただきましたw
また書いてくださいね!
ところで、俺も書いてて懐かしい気持ちになたので
K美以外の子との思い出を書いてみたんだが
またとんでもなく長くなってしまった・・・
いまんとこ2人分書いてるんだが、気が向いたらうpるかも
>>624 ありがとうございます。そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。
ぜひうpしてください。
楽しみに待ってます!!
K美と別れてからのことです。
頑張ってエロだけ抽出してまとめようと思ったが、結局長文になってしまいました・・・
「T美との思い出」
高校二年の秋、K美と別れた俺は半分自暴自棄だった。
そんなとき、俺と同じ高校に進学してきた中学時代の後輩M彦がこう言ってきた。
「先輩、今度の○曜日暇っすか?」
「ちょっと女と会うんですけど、あっち2人らしいんすよ。なんで先輩も一緒に来てくれないっすか?」
こんな感じで俺に頼んできた。
どうやらM彦は、意中の女と遊ぶ約束を取り付けることに成功したが、何故かオマケが付いてきたとう事だった。
まぁ可愛い後輩の頼みだし、どうせ暇だったので俺は2つ返事でOKした。
そして当日の夕方、待ち合わせの場所は俺たちの地元だった。
それもそのはず、やって来た女の子2人は、俺たちと同じ中学校の1つ下の後輩だった。(つまりM彦の同級生)
2人は同じ高校に通っているようで、見慣れた地元近くの県立高校の制服を着ていた。
1人は見覚えがある。確か中学時代女子テニス部だったA子だ。(名前は忘れてしまったので仮名です)
俺は男子テニス部だったので、合同練習等で一緒になったこともあり、顔は知っている。
彼女は、ちょっと遊び慣れていそうな雰囲気の子だったが、けっこう綺麗な子だ。
彼女こそM彦の意中の人というわけだ。
そして、人数合わせで連れてこられたかわいそうなもう1人の女の子は、全く見覚えが無いが、やけに人懐っこい子だった。
背は150センチも無いだろう。ベリーショートの髪がとても似合うボーイッシュな可愛い子で、目尻のホクロが印象的だ。
名前はT美というらしい。
M彦のヤツは今日のプランを全く考えていなかったらしい。
仕方が無いので、とりあえず近くのカラオケ屋に入った。
俺は正直今日のイベントはどうでもいいと思っていたが
M彦とA子をどうしたら距離を縮められるか、それだけを考えた。
そこで俺は今日の経緯をT美に話し、こう提案した。
「あいつら二人きり残して、俺たちはバックレようぜ。」
T美は意外とノリ気で
「じゃあ〜あたしがトイレに行くフリして出ますから、先輩もタイミング見て出てきちゃってください!」
しばらくすると、俺に目配せしてT美が抜け出したので、俺も少し間を置いて抜け出そうとした。
しかしA子の勘は鋭かった。
「キャ〜先輩抜け駆けですかぁ〜?頑張ってください笑」
・・・バレていた。
俺は、ポカンと呆気にとられていたM彦のポケットにカラオケ代として千円札をネジ込むと
「まぁ頑張れよ笑」
と言って部屋を出た。
気づいていなかったのはM彦だけだった
T美はフロントで待っていた。
T美と二人っきりになったのだが、既に役割は終えたと思っていた俺は
「どっか行く?それとも帰る?」
なんて、いかにもどうでもよさそうな口調で聞いた。
「えぇ〜?先輩帰っちゃうんですか?もっと先輩とお話ししたかったのになぁ〜」
T美は本気で言ってるのかよくわからなかったが、俺はちょっと考えるそぶりをして
「わかった。」
と言って承諾した。
とはいえ、さっきM彦に千円札をくれてやったおかげで、懐も寂しい。
どうするか考えあぐねていると、T美が
「あたし良い場所知ってますよ〜。そこでいいですか?」
と言うので、とりあえずその場所へ向かうことにした。
付いた場所は、駅の反対側の新興住宅地にある公園だった。
少し高台にあるその公園は、街全体が見下ろせる。
もう暗くなっていたので、夜景がとても綺麗だった。
T美と他愛の無い話しを続けていると、不思議な感情が芽生えてくるのがわかった。
T美は俺の下らない話に、いちいち目をキラキラさせながら食いついてくる。
更に、俺自身の事を何でも知りたがって、色々な事を聞いてくる。
少し話しの間が開くと、T美はちょっとためらいがちにこんな事を聞いてきた。
「先輩は・・・彼女とかいるんですか?」
一瞬K美の事が頭をよぎり
「あぁ、いたけど別れたよ・・・」
とぶっきらぼうに答える。
「フラれたんだ・・・つい最近な」
さらにこう言い加えると、T美は少し考えるしぐさをしてこう言った。
「その人のこと、まだ好きですか?」
好きもなにも、未練タラタラだ。
「さぁな・・・」
またも少しぶっきらぼうに答えてはぐらかす。
「どうしてそんな事聞くんだ?」
なんとなくその後の展開が想像できたが、こう付け加えた。
するとT美は、あっけらかんとこう言った。
「あのね、T美は先輩のこと好きになっちゃうかも」
きたよ・・・
予想通りの展開だった。
「だってまだ今日会ったばっかりだぜ?」
そう言うと、T美は
「んん〜あたしわかるもん、絶対好きになっちゃう!ってか好き!」
正直ちょっと押し付けがましかったのだが
俺のしょうもない話を目を輝かせて聞いてくれるT美の姿を見て
ほんの僅かに心が揺らいだのも確かだ。
「そうか・・・・・・わかった。後悔しないな?」
正直まだ本気でT美の気持ちを受け入れられたわけではないが
K美の未練を早く断ち切りたいという思いもあって、俺はOKした。
「でも、元カノのことまだ好きなんじゃないんですかぁ〜?」
この期に及んでそんな事聞くのかよ・・・
「じゃあT美が忘れさせてくれよ」
ちょっと不機嫌そうに俺は言うと
「はいっ!頑張りますねっ!」
と、目を輝かせながらT美は答えた。
・・・その姿を見た俺は、T美に対してちょっとぶっきらぼうに接していた事を申し訳なく思った。
連投規制ひっかかりそうなんで
もう少ししたら続き投下します。
K美C
しばらくT美と会話していると、T美が寒そうなしぐさをした。
それもそのはずだ。秋も深まっており、日が落ちてからもかなり時間が経つ。
「ほら・・・」
俺は自分の制服のブレザーを脱ぐと、T美に羽織ってやる。
「ありがと。先輩優しい〜・・・でも先輩寒くない?」
T美は心底嬉しそうだ。
「俺は大丈夫。ほら、セーター着てるし」
「先輩の制服・・・タバコくさい・・・」
「悪いな・・・ダチがヘビーでさ」
「うそばっかり笑 でもこの匂い、嫌いじゃないですよ」
そんな感じの会話をしていた。
ふいにT美が肩をよせてきた。俺もT美の肩を抱き、しばらくそのまま無言の時間が過ぎた。
急にT美が俺のほうを向いた。
「先輩!キスして・・・」
その言葉と同時に、俺は突然T美に唇を塞がれた。
「!!!!!」
青天の霹靂だった。
「先輩・・・だいすき・・・」
T美は俺の首に両腕をまわして、自分から舌を入れて貧欲に俺の唇を貪る。
そ・・・そういうキャラなのかよT美・・・
負けじと、俺もT美に舌を絡め応戦するが、完全にT美のペースだった。
背がちっちゃくて可愛くて、まるで小動物のような見た目からはとても想像もできないほどに積極的だ。
「えへへっ、あたしね、キス魔なんですょ・・・」
さっきまでのT美のキャラとは明らかに違う。っていうかなんてエロいキスなんだ・・・
そのまま耳たぶを甘噛みされ、首筋にまで舌を這わせてくる・・・
そうか・・・そっち方面は経験豊富・・・って事か・・・
やっと俺の唇から離れたT美は、さっきまでの人懐っこい笑顔に戻っていたが、俺はただただ呆気にとられるしかなかった。
帰り道で聞いた話では、T美はすでに過去に2人の彼氏がいたらしい。
俺はなんとも複雑な気分だった。
・・・本当にT美はキス魔だった。人目なんかお構いなしだった。
街中だろうが駅前だろうがデート中に何度もキスを求めてくる。
たまに、わざと人に見せ付けるようにキスをしてくる事もある。
しかし、なかなかキス以上まで進展する事は無かった。
そして付き合い始めて1ヶ月半ほど過ぎた頃、チャンスは訪れた。
CC
C
その日、俺はT美の自宅へと誘われた。
もちろん両親共に留守であると言う。
T美の部屋に通され、本当は今すぐにでもT美をベッドに押し倒したい気持ちだったが
そこは先輩としての威厳を保っておかねばならない。
しばらくはT美の卒業アルバムを一緒に眺めたりしながらまったりと過ごした。
しかし、ラフな普段着のT美を見ていると、男の子っぽいショートヘアも相まってだんだんエロい雰囲気が薄れていく・・・
「そうだT美、ちょっと制服着てみろ」
「え?なんでですか〜笑」
「訳はきくな」
「えぇ〜〜?笑 じゃあ先輩ちょっと廊下で待っててください」
「はい、いいですよ〜」
俺は再び部屋へ入った。そこにはいつもの見慣れたT美が立っていた。
白いブラウスに少し丈を短くした青系のチェックのスカート、紺のハイソックス。
俺より短いショートヘアの前髪をピンで留め上げている。
「はずかしいです・・・」
「いつも見てる格好じゃん、なんで恥ずかしいんだよ笑」
「だって・・・」
なぜか顔を真っ赤にしモジモジして恥ずかしがるT美。
その姿が無性にいとおしく感じ、俺はT美を引き寄せてキスをし、ゆっくりとベッドにT美を沈めていった。
「???」
T美の上に覆いかぶさった俺は、徐々に微妙な「違和感」を感じていた。
いつもは積極的に舌を絡めてくるT美だったが、今は俺が舌を入れても遠慮がちに恐る恐る絡めてくるだけだった。
ふと唇を離すと、顔を真っ赤にして肩で息をしている。
「T美・・・もしかして初めてなのか?」
「うん・・・」
「でも・・・彼氏いたんじゃ・・・」
「キス以上はしてないです・・・」
息も絶え絶えなT美の声に、俺の中で急激に何かがこみ上げてきた。
俺はかつて無いほどに激しくキスをして、T美の胸に手を伸ばし、T美の小さな胸を揉みしだいた。
塞いだ唇からT美の吐息が大きく漏れ出して、これ以上キスを続けられない。
「だめっ・・・先輩・・・っっっっっっ・・・!」
構わず俺は、T美の耳〜首筋を舌で攻めつつ、胸を揉みしだく手に力を加えた。
「っっっ!!!先輩っっっ!!!ふぁぁぁぁぁぁっ!!!っっ!!!」
T美は俺の腰に足を絡め、絶頂を迎えてしまったようだった。
T美はとんでもなく感じやすい体質だった。
T美は息を切らして真っ赤な顔で、俺の腕の中でグッタリしながら
「先輩・・・先輩・・・」
と、弱々しく俺を呼ぶ。
「T美・・・いいのか?」
「先輩とならいいです・・・」
俺はT美のプラウスのボタンに手をかける。
「せんぱい・・・おふとん・・・」
流石に明るい中で肌を晒すのは恥ずかしいようで、布団の中に潜り込んだ。
そのまま俺もふとんの中にもぐり、残りのボタンを外しブラウスを脱がせる。
暗がりでよく見えないが、真っ白な肌が浮かび上がる。
カップの入っていないブラを上にずらし、BカップほどのT美の胸を直接揉みしだく。
そして、すでにピンとなった可愛い乳首を口に含んで舌で転がすと、T美の大きな吐息が漏れた。
俺の頭を両腕で押さえ込んで、気持ちよさに必死に耐えているようだった。
乳首を舌でえぐるようにすると、T美はついに絶えられなくなり声をあげた。
「先輩っっ!きもちいいよぉ・・・!!!」
あまりのいとおしさに、俺も暴走モードに入りかけていた。
そのままT美のふとももの間に手を滑り込ませ
T美のおへそ〜わき腹の辺りを舌で刺激しながら、スリムな内股を撫で回す。
そしてついに、俺の手がT美の一番大事な部分に到達すると
少し身体を起こしてT美にキスしながら、布越しに少し湿った場所を愛撫する。
T美は必死に俺にしがみつきながら
「んっっっっっっっ!!!!!んっっっっっっ・・・・・・・!!!!!」
と声にならない声をあげている。
「せんぱい・・・せんぱい・・・T美おかしくなっちゃうよぉ・・・・・」
その言葉を聞いた俺は、完全に理性が飛んだようだ。
荒々しくT美の下着を剥ぎ取り、直接指で愛撫する。
激しくキスをしながら、T美をめちゃくちゃにしたい衝動にかられ、愛撫する指の動きを早める。
T美はさらにキツく俺にしがみつきながら、もうほとんど声も出ないようだった。
T美は何度目かの絶頂を迎えたようだった。
大きく荒く肩で息をしながら、ぐったりと横たわった。
K美→T美
次は何美?
その姿を見た俺は少し落ち着きを取り戻し、T美の横に寝そべり、そっとT美を抱きしめた。
T美はまだ息が上がっていたが、俺の胸の中に顔を埋めて息を整えている。
ふと俺の肩のあたりに痛みが走った。さっきK美が必死にしがみついていたおかげで、爪が食い込んだようだった。
俺は服の上を脱いで確認した。・・・はっきりと爪あとが残り、血がにじんでいる。
その様子を見たT美は、申し訳なさそうに肩の傷をなめてくれた。
しかし、T美の様子を見ていると、これ以上続けられるかちょっと心配になってきた。
T美はやっと落ち着きを取り戻したようだ。
「T美・・・大丈夫?今日はもうよそうか?」
「ん・・・だいじょうぶですょ・・・でも・・・せんぱいすごすぎるんだもん・・・」
「ごめんな・・・ちょっと調子に乗りすぎたな」
少しの休憩を挟んだ後、T美にキスをした。
今度はゆっくりとした甘いキスだ。T美もそれに応え、ゆっくりと舌を絡めてくる。
キスをしながら俺は、ズボンのベルトを外し、トランクスも脱ぎ捨てた。
ビンビンになった俺のペニスを見てT美は
「それ、痛くないですか・・・?」
なんていたわるように聞いてくる。
「痛くないよ。ってか痛かったら毎回大変じゃん笑」
「それもそうですね笑」
「・・・せんぱい・・・初めてはちゃんと最後まで中でしてください・・・」
俺は戸惑った。ようするに最後は中出ししてってことだろ・・・
「・・・・・・・・・・・・・わかった」
そう応えると俺は、ゆっくりとT美の足を開いていった。
T美のそこは、K美のそれとはぜんぜん違っていた。
うっすらと縦に生えた直毛の薄い陰毛、マ○コの周りはほとんど生えていない。
あそこのビラビラは小さく、見るからにエロさ全開のK美のそれと違って、全てが控えめだった。
正直これは挿入を果たせないんではないかと一瞬頭をよぎった。
俺は一度上体を起こし、T美の入り口にペニスをあてがうと、そのまま亀頭をT美の秘部に擦り付ける。
そして先端だけ埋もれたのを確認し、T美に覆いかぶさり正常位で密着する。
T美は痛がっている様子はない。
これは意外にもすんなりいくんじゃないか?と思い、グッと腰を前進させた瞬間
「!!!!!!!」
急にT美がビクッと痙攣し、背中に回した腕に力が加わる。
「大丈夫か?」
「・・・痛いです・・・」
「やめる?」
「ゆっくりならだいじょうぶ・・・」
しかし、腰を前進させる度にT美は苦しそうに痛がる。
俺はT美の手を握り、T美も俺の手を力いっぱい握って必死に耐えている。
半分は入ったろうか。ふとT美の苦しそうな声が和らいでいることに気づいた。
「どう?いけそう?」
「ん、さっきよりへーきです・・・」
「このまま一気に奥までいっても平気か?」
「ん・・・だいじょうぶです」
俺はT美の肩を掴み、一気にペニスを押し込んだ。
「っっっっ!!!!!」
T美はまた少し痛そうに声を上げたが、俺のペニスはすっかり奥まで到達したようだった。
「T美、動かしていい?」
体勢を立て直し、T美の上から突き下ろす角度で腰を動かすと、俺は異変に気づいた。
ちょうどT美の膣の上の部分が俺のカリに引っかかるのだ。
・・・これは・・・ヤバい・・・
「んっ・・・!んっ・・・!!」
T美の声も、少し変化している。さっきまでの苦しそうな表情は無い。
それにしても・・・なんだこの・・・摩擦感・・・
さらに角度をつけて、T美の膣の上の部分をえぐるようにピストンすると
すさまじい快感が突き上げてくる。
これは・・・もたない・・・
それはあっという間だった。
「T美!ごめん!出るっ!」
「せんぱい・・・!!!せんぱい・・・!!!」
射精中も腰が止まらなかった・・・
今思えば、あれはいわゆる名器だったのだろう。
「ごめん・・・T美・・・気持ち良過ぎて・・・」
そう言ってキスをして、しばらくそのまま繋がっていた。
・・・やっぱタオルを敷いておくべきだったか。
俺は同じ過ちを繰り返していた。
シーツに鮮血の跡が、それもかなり大きな跡が残っていた。
T美は笑いながら
「お母さんに叱られちゃいますよぉ〜」
なんて言っていたが、すぐに洗濯機の中へ放り込んで証拠隠滅を図った。
それからT美は、やはりというか、とんでもなくエロい子に成長していった。
しまいには俺が勘弁してくれと根をあげるほどだった。
・・・別れの時が訪れたのは、次の年の初夏だった。
些細な事で喧嘩をし、それが原因で俺が浮気しかけたことがバレてフラれたのだ。
別れの際、彼女はこんな事を言った。
「絶対先輩を見返してやれるようないい女になるんだからっ!」
それから数年し、俺は地元を離れていた。
俺が二十歳のときの夏だ。その日は実家へ帰るため、地元の駅に降り立った。
俺はふいに声をかけられた。
「先輩?あ〜っ、やっぱ先輩だぁ」
それはT美だった。
髪が伸びていて一瞬わからなかったが、顔立ちと目元のホクロに面影が残っていた。
背もだいぶ伸びたようだ。そして・・・彼女はとんでもなく美人に成長していた。
これが、あのちっちゃくてボーイッシュで、いつもせんぱいせんぱいと子犬のように擦り寄ってきたT美・・・?
俺はただただ立ち尽くすことしかできなかった・・・
以上です。
結局グダグダになってしまいました。
肝心のエロがあんまエロくないですね・・・
・・・もっと良い文章が書けるように精進していきたいと思います。
では、失礼します。
俺の好みで言えばエロ描写はもっと短くていいが、二人の関係の
変遷をじっくりと書いて欲しかったかな。また書いてね、乙でしたノ
なかなかいいけど、この長さはブログ向きだね。
まあTもKもビッチなことはわかったw
ただいまっと
>>660 なるほど・・・参考にしてみます。
一応ほかにも書いてみたのがあるんだが、ちょっと書き直してみるかな・・・
>>661 ありがと
夜中まで頑張った甲斐があったw
>>662 >>ブログ向き
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`) ソレダ・・・
ノヽノヽ
くく
>>まあTもKもビッチなことはわかったw
うぬ少なくともTは相当なビッチに成長したのは間違いないw青姦とか大好きだったしな
でもKはアレだ。毎回頑張っていいムードに持ってかないとやらしてくれなかったよ
665 :
えっちな18禁さん:2010/11/28(日) 15:05:14 ID:OCe0euKh0
高1の頃、女子の体育がプールで次の時間が現国だったんだ
現国の先生はおじいちゃんで先生が喋ってるだけだったので皆睡魔に襲われ、1/3以上は寝てる状態だった
隣の席の子も爆睡しちゃってた。女子の制服がセーラー服で腕を枕にして寝てたのでセーラー服が上にずれていて、下おっぱいが見えてた。前の授業がプールだったからか知らないけど、ノーブラで覗きこんだら乳首も見れた。
一番後ろの席だったもんだから、授業中は乳首や下おっぱいをばれないように見てた
うふ〜ん
演劇部での1年の夏。
3年生の引退会の時、2年の先輩の命令で女装させられた。
ショーツまで履いたんだけど、モロなハミちん晒された。
大ウケだったけど、当時秘かに好きだった先輩もいて純真だった俺は半分涙目。
だけどこれがきっかけ(?)でそれなりに美味しいおもいもしたし、見られる快感も知ったw
ほとんど女子ばかりの部だったけど体育会系で居心地は悪くなかった。
忘年会で集まるんでふと思いだしてみた。
>>667 それは前フリじゃねえか。えっちなのはどこ?
>>668 まあ、待て。
多分これから「それなりに美味しいおもいもした」の詳細が書き込まれるから。
美味しいおいもふかした
体育館のトイレでクラスメイトのマンコを見たこと
体育館のトイレは男女共有で小さいのが有るだけだった
男子は外で女子は体育館で授業中だったんだけど、腹が痛くて近くだった体育館のトイレに入っていたら、女子が後から入ってきた
下の隙間から覗いたらマンコと申し訳ない程度のマン毛が見れた
残念なのが顔を見れなかったから誰かわからんかったことだね
672 :
えっちな18禁さん:2011/01/19(水) 14:30:06 ID:1/1Xwij50
∩゚∀゚∩
高校の時は吹奏楽部で男子部員は少なかった。
女子だらけだと警戒心がなくて、パンチラ見放題だった。
合宿も時々あって、合宿の練習中は私服なのでTシャツが多かったけど、
首回りがゆるいTシャツを着てノーブラの子は乳首がちらちら見えた。
1年の時は色っぽいことは何もなかったけど
2年の時には合宿の夜に男子部屋に女子がこっそり遊びに来たりして、
布団の中でいちゃついたりしたな。
え?終わり?w
test
体育会で部活別競争があって、
俺といた部は文科系なので勝ちより受けを狙っていた。
結果として、3年の部長(美人でおっとりした人)
と俺の制服を交換して走る事になった。
部活別競争で、交換して先輩のセーラー服を来たのだが
先輩がやってきて、「スカート丈が長がすぎるでしょう」といって
俺の後ろに回って、スカート丈を短くし始めた。
先輩のいいにおいがするのと時折体が接触して、
先輩の大きな胸が腕に当たったりした。
部活対抗リレーが最後なので、俺はそのまま閉会式に出た。
何人かのクラスメートにからかわれたりしてけど。
閉会式が終わり、俺は部室に戻ってセーラー服を脱いだ。
その後に先輩が戻ってきて、腕に制服を抱えて制服が返ってきた。
先輩は俺から戻ってきた制服をそのまま体操服の上から着て
その後にスカートのホックを止めた。
その後、俺が見ている前で、スカート丈を短くし始めた。
下に体操服を着ているとはいえ、目の前でそんな事されてしまうと
俺も目のやり場に困ってしまった。
あとなぜか知らないけど、いつもは膝上10センチぐらいだが
そんなに短くなかったけど、その日は膝上20センチぐらいで
いつもより明らかに短かった。
どこがえっちなのか分からない上に、日本語がおかしいのは萎えますなあ
序盤から状況説明が足りないし、
>>677で終わりなら中途半端すぎw
高3の体育祭で部活対抗で走るって企画があった。
うちの部活は文科系だったので、上位入賞など考えられず、
勝ちより受けを狙って、男女で制服を交換して走ることにした。
参加するのは、美人と評判の高い3年の女子の部長と俺である。
体育祭当日、部活対抗リレーは最後の競技だ。
2つ前の競技が終わったころ、着替えのため部室に2人で入った。
これだけでも結構どきどきするのだが、なんと俺も彼女も制服の
換えなど持ってきておらず、本当に今着ている服を脱いで交換する
ことに。ほとんど間接的に抱擁しているようなもんだ。
そこに気が付いたのか、彼女は急に真っ赤になって、「本当に
やるの?」と訊いてきた。黙って頷くと彼女は「後ろ向いてて」と
・・・・大差ないかw想像で膨らますのは難しいなw
681 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 13:55:16.12 ID:7Yypb8pt0
∩゚∀゚∩
うふ〜ん
683 :
えっちな18禁さん:2011/03/09(水) 04:17:45.72 ID:Y/ZYLtKN0
写真を見ていると、可哀そうな面してやがるな
取り押さえられている写真か、恥ずかしすぎるだろ
取り押さえられるようなことをせずに、素直に連行されていればいいのに
それはともかく、女子生徒の口から、スカートの中見たいんでしょと言われたことです。
さらに、パンチラしていることに気づいてても手で隠さずに黙って見せてくれたことです。
その女子生徒はスタイルも良く顔立ちも結構いいほうだっただけに、卒業後も性的に興奮する高校時代の思い出です
684 :
ヘロヘロ:2011/03/10(木) 00:01:36.61 ID:4wZDSrsZO
明日俺が書いてやる
685 :
えっちな18禁さん:2011/03/23(水) 02:55:11.76 ID:zhxL52Nr0
>>37 >>チンポ でオナニーしながら体操服で精子を拭いた・・・。
>>もの凄い緊張感だった・・まわりテスト中だし・・。
テスト中でなければアナルでしたのか?wwww
686 :
えっちな18禁さん:2011/03/27(日) 19:01:46.57 ID:1Ov7xJ/P0
どれだけ俺を勃起ちんぽにさせた女子生徒だったかは想像できないにちがいない
687 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 20:09:14.39 ID:OC+s9W0w0
おし!
うふ〜ん
689 :
えっちな18禁さん:2011/03/29(火) 13:34:34.89 ID:iOgC1ami0
勃起ちんぽを嫌うからねえ
690 :
えっちな18禁さん:2011/03/30(水) 03:34:53.02 ID:2rAXFQ+00
★夏のエロ水着はチンチンが熱く〜 という思い出は裏山
タモナツスレ落ちたな。
692 :
えっちな18禁さん:2011/04/05(火) 10:15:04.05 ID:Z6cOazlV0
>>682 逆に枕営業の風俗嬢とやって天狗になってるお前の方が涙目だろと思う
昨夜も拙者の股間の天狗が出張中の兄貴の嫁を以下略でござる
693 :
えっちな18禁さん:2011/04/05(火) 14:15:02.24 ID:xW+Ez2mz0
高校生の時に顔面騎乗をしたことがあるもしくはしてもらったことがある
という体験のある人はいないだろうな
694 :
えっちな18禁さん:2011/04/06(水) 11:51:17.33 ID:SM4n91n40
ないですね
高校2年の時に高校総体の開会式のスタッフだった。
早朝からとにかく忙しく昼過ぎに片付けが終わって弁当が配られたときに
同じ高校の3年の先輩女性がいるのに気づき先輩も気がついて一緒に食べることになった。
帰りも同じ方向だったので一緒に駅まで歩いてたら雨が降ってきた。
先輩が小さな折りたたみ傘を持ってたので俺が持って先輩と密着しながら歩いた。
かな〜り興奮した。
雨は先輩のブラウスを濡らし肌に密着しブラも透けだして鼻血が出そうなぐらいだった。
駅に付いてタオルで濡れたところをふきながら先輩が
「相合い傘で恋人同士みたいだったね」と冗談を言ったが俺には冗談には聞こえなかった。
翌日、高校で会ったら「昨日は楽しかったね」と言ったもんだから一日中その言葉の意味を考えていた。
先輩への思いは日増しに募るばかり。
翌年、先輩はICUに進学した。俺も同じ大学へ1年遅れで行きたかったが地元の駅弁にしか行けなかった。
美しく可愛く優しい先輩への憧れが唯一のえっちな思い出だな。純情ですまん。
同じ中学の女子がいて、同じ高校に行ったのだけど
女子の間でHした・しないの話で、経験済みの女が自慢してムカつくと
同中の女子(A子)は俺に言ってきた。
A子は俺とは仲は良かったけど、周りの男子は結構お堅い女子だと言っていた。
高1の秋ぐらいに真面目な顔して相談があると言ってきて
俺の同じ部活のBが好きだと言ってきて、何とか助けてもらえないかなと言われた。
最初はめんどくさいと思ったけど、こんな必死なA子を初めて見たので
適当な理由を付けて、俺とA子を含んで、男3で女3で遊ぶことにして
結果としてA子とBをくっつける事に成功した。
それから、A子にはBの好きな物とかいろいろ相談されて答えた。
A子もお弁当を作ったりしていて、他人ごとながらほほえましかった。
そして2年の春になると、A子は春休み前と変わって垢ぬけていた。
派手でない程度の化粧をしていて、髪も茶色に染まり、
靴下もルーズソックスになりスカートも明らかに短くなっていた。
服装も清潔でないといけないと言っていたのに
ブラウスはだらしなく外に出して、上ボタンも空けていた。
俺はそんなA子を見て、俺は背徳感を感じてしまっていた。
まあそれでもA子は根は真面目なので、成績が下がる事もなかったけど
以前の生徒手帳の見本みたいなのからはどんどん離れて行っていた。
あと夏の時に、掃除をしていて、俺の高校だと持ち回りの場所を
ローテするけど、A子と一緒の外のトイレ掃除1週間した事があって
厚いのでサマーセーターを外の木に引っかけていたけど
汗もあって後ろから見て透けブラしていて、
1週間全部派手な黒とか赤とかのブラで、こんなのつけるのかとドキドキしてしまった。
それとどんどん胸が大きくなっていったので
Bとやりまくってると思いつつ、
さすがにそんな話まではしてくれなかったのだけど、
ある日、A子が落とした財布拾って、誰のか分からないから
中身を見て判断しようと思ったら、ドラックストアーのレシートが2枚あって
一か月で2回コンドーム買ってたのを見て、やはりやりまくってるのかと思った。
その後すぐに、A子が来て「中身見た?」と言われて
正直に、誰のか確かめる為にレシートとか見たと言ったら
A子は怒らずに「もしかして引いた?」とシュンとした顔になったので
俺は「1年も付き合ってるから、それくらいは当然じゃないのかなぁ?」
と言ったらA子がものすごいほっとしたのを覚えてる。
たぶん、この時の顔は一番可愛かったというか
A子がいつの間にこんな可愛くなったのだろうと思った。
家に帰って、そのまま勢いでA子で自家発電しようと思ったけど
今までのA子のイメージとA子に対する罪悪感で思いとどまった。
思いとどまってよかったと思ってる。
>>697 >女子の間でHした・しないの話で、経験済みの女が自慢してムカつくと
この時だな
707 :
えっちな18禁さん:2011/04/09(土) 04:11:55.60 ID:wLFNAZNp0
いまだにルーズソックスっているんだw
よく恥ずかしくないなw
708 :
えっちな18禁さん:2011/04/09(土) 13:10:40.47 ID:ElgZh2Hi0
いまでもルーズソックスって言わない?
「思い出」なんだから、ルーズソックスも全然問題無しだろ。今でも場所によっては結構いるんじゃないの?
710 :
えっちな18禁さん:2011/04/10(日) 13:12:51.36 ID:BqAWgMA0O
部活の後(19時前後)誰もいない暗い教室でディープキス
→フェラ→ごっくんしてもらった
こっちもブラまで捲くり上げて乳首コリコリしてやった
711 :
えっちな18禁さん:2011/04/10(日) 23:47:45.52 ID:d5WxpwIyO
名古屋は今でもルーズソックスが居るよ
関東の方でもいないか?全盛期よりかなり減ってるとは思うけど
今日彼女と公園でキスした(´ω`)だんだん激しくなってきて押し倒してディープキス(´ω`)
純粋だと思ったら激しかった!彼女が、おっきしてる〜ってたくさん触ってきてビンビン…えっちな彼女で幸せ(´ω`)
妄想に反応してはいけないよ
補永で巨乳女子の横で勃起しながらクロール300m
717 :
えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 00:52:52.89 ID:Xmj6zlOz0
高校時代8人とHしたからそれなりにネタはあるんだが、いかんせん文才がない
辛い
うふ〜ん
719 :
えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 02:07:38.15 ID:kHhYu+HiO
いとこん家でパンツを探したこと
体育の時間に合わせてわざと遅刻して女子のワイシャツやジャージの短パンの匂いを嗅いだこと
陰口を沢山言ってた子から告白されたとたんに、セックスできると思ってオーケーして2回セックスして使い捨てな感覚で別れたこと
本当にごめんなさい
二度とえげつないことはしません
うふ〜ん
いとこのおねーさまに騎乗位で・・・
...
普通は中学の卒業アルバムは、卒業式前後で貰えるけど
俺の年はトラブルかなんかで、5月上旬に延期になっていた。
4月中ごろに、GW明けには届くから取りに来るようにと連絡が来た。
それで卒業アルバム取りに行って、校門あたりで後ろから呼ばれたので
振り返ると、そこには髪を金髪に染めて、スカートもかなり短い女子がいた。
俺は少し迷って田中?と思って言おうと思ったら
あっちから、「田中だよ〜。もしかして分からなかった?」と言っていた。
俺の知っている田中は、落ち着いた感じで髪も染めるような感じでなく
長さも肩に掛かるぐらいだったのだが、目の前にいる田中は
金髪近い感じに髪を染めて、スカート丈もかなり短く
太ももがかなりエロい感じに見えた。
あとセーラー服の下は素肌なので素肌がチラチラと見えるのも
更にエロいなぁと思った。
田中は髪の毛を俺に見せながら「似合う?」と聞いてきた。
あまりの変わりようにびっくりしていたので
とりあえず「代ってびっくりしたけどいいと思うよ」と話を合わせた。
田中いわく、高校に入って友達の影響らしい。
何というか普通の女子高生見ても、そこまで気にしないけど
同中の女子がここまでの変わりようは通常の女子高生以上の
エロさを感じた。
あと、田中は自転車に乗って帰ったけど
スカート短いので、普通にパンチラ(赤のレース)してるけど
本人は気づいてるのかなって思った。
どこがどうエッチな思い出なのか、俺には分からない
田中がイッたなかだし
文科系の部活で引き継ぎとかいろいろ話あるから
俺(新部長)と同級生女子(新部長)で部長に家に行った。
部長はおっとりした感じで誰にでも優しい感じの先輩。
先輩の家に行き、1時間ぐらい3人で今後のやり方を聞いたり
こういう時はこうしたらよいと言われた。
話が1時間ぐらいで終わると、副部長の電話がなり、メールを見るなり
申し訳ない感じで、ちょっと急用ができるのでといって帰った。
2人きりになって緊張していた。
先輩はコップを片づけるので一回部屋を出た。
すぐに帰ってきたのだが、なぜか俺の隣にきて
息を吹きかけたり、やたら体をくっつけてきた。
俺は先輩に悟られまいとしていたが、
先輩が声をかけるので先輩の方を向くと
なんかやらしい顔で、口をだらくなくあけ舌をくちゃくちゃさせていて
なんか誘っているようだった。
次の瞬間、先輩は強引にキスをしてきた。
俺の口内で下を絡ませたり、体をくねくねするので
おっぱいの感触がまるかわりだった。
1分立つと、先輩の方から口を離した。
人差し指と中指で自分の舌をなめて、俺の口の中の感触を楽しんでいるようだった。
先輩はベットの前であぐらをかいて股を広げていて
紫の下着がまるみえだった。
先輩にここまでしても来ないから始めてなのかなと聞かれて正直に答えた。
あとは先輩のなすがままだった。
最初は緊張して、中に入れてすぐ出てしまって青ざめた。
次に先輩はまだできるでしょう?と言って俺のちんこをフェラした。
物すごい気持ちよく、先輩が出したら駄目だからねと
言ったけど、我慢できなくて先輩の口の中に出してしまった。
先輩はそれを口の中でかき混ぜてのみ込んだ。
そして、まだ立っている俺のチンコを見て、
ベットに仰向けになるようにいったので言うとおりにすると
先輩がその上からのってきて騎乗位の体勢になった。
先輩は自分が楽しむ感じで、上下に動いたりしていた。
少しするとものすごく激しく上下して、俺は出ないように我慢していた。
しかし、初めてなので、やはりすぐにいってしまった。
Hが終わると、先輩はもう一回したいとか。
受験だから、ストレスたまるから、時間があるならまたHしようと言った。
先輩は卒業するまでに10回先輩とHした。
あと先輩は見た目だと
髪も染めてないし、優しい優等生という感じで
実際に部長だったし、人をまとめるのにも向いていたと思う。
なので、女子部員は部長にいろいろ相談とかしてたみたいだけど
7割ぐらいの女子は俺が部長の家にいったくらいのは体験済みで
彼氏がいる子もいるけど、Hフレや、その場で1回きりとかの子もいたみたい。
まあ俺も同じ部活の後輩3人とHしたり
その中の1年の子は当時の俺が調子に乗っていたので
彼女だけど、連絡した即Hしまくりだったな。
今考えれば高校が一番幸せだったと思う。
新部長が二人な点と
副部長が誰のことなのかわからないのでやり直し
国語が苦手なことはよく分かった
本気で何を言ってるのか分からない。
特に
>>736は全く理解できない。
実話です。
俺は共学の高校の陸上部でした。
陸上部の部室は、男女共用で交互に使ってました。
男が着替え終わったら、女子が着替えるのですが、ある夏休みの練習日、男一人だけが円盤やらバトンやら入れている段ボール箱の中に隠れて女子の着替えを見ようという話になりました。
じゃんけんで負けた俺です。
男が着替え終わり、俺は箱の中へ。
そして他の男は、部室から出て、女子と交代。
やがて3人の女子が入ってきて着替え始めましたが、見ようとしても動くと物音がするので実際はうずくまったまま見ることができませんでした。
本当に見てなかったのですが、そのうち女子の一人が俺が入ってる段ボール箱から道具を取りだそうとしたのです。
「あ−!○○君、何してんのー!!!」
見つかりました。
そして、めっちゃ謝ったのですが、「先生に言うからね。」と許してくれません。
「わかった。他の男も外におるんやったら先に帰してこいよ!」
って怒られて、俺は外にでて他の男たちに
「見つかってしまった。あいつらめっちゃ怒ってるのでおまえら先に帰れ。」
って帰しました。
それから、女子の話を聞くと
3人とも俺のことが好きだけど1人だけ抜け駆けとかできないので俺には告らないルールだったとか。
しかし、今日の罰として全員にキスしてもらうからとせまられました。
困った顔をしてましたけど、めっちゃ嬉しかったんですけどw
で、俺は順番にキスしたんです。
そやけど、3人目のところで俺も我慢できへんようになって、女子を押し倒して乳もんでしまいました。
結局、女子3人とキスしたりもんだりしながら、1人と2回やりました。
他の子は今ここでしたくはないと断られたんです。
時々部室で俺は女子とやることになりました。
そのうち他の女子もやるようになりました。
3対1もやりましたし2対1や1対1もありました。
それだけです。
>>741 1行目の「実話です。」で萎えた
とりあえず部屋に引きこもってないで、日本語の勉強する為に学校に行った方がいいぞ。
文章が酷すぎる。
自分の通ってた高校では、学年ごとに丸々1日使って健康診断(と一部のスポーツテスト)をすることになってる
一学年400人もいると、バラバラに行うよりも一緒にまとめてやっちゃったほうが楽ってことらしい
健康診断は各教室で様々な検査を行うわけで、部屋割りの関係上、広い校舎の至る所に検査場があった
そこに、1クラスを8人くらいのグループに分けて(もちろん男女は別)、班ごとにその検査場を回っていく、という形式だった
効率がいい班は早く終わって早く帰れるけど、グダグダ回ってる班は夕方までかかってしまう
さて、そんな健康診断は生徒主導で行われる
保健の先生とか一応存在するんだが、「学生の自主性を重んじる」という理由で、全てを保健委員会の生徒が仕切ってた
そのトップに立つのが自分だったわけ
健康診断中はあんまり美味しい出来事はなかったかな
立場を理由にして女子の診察を覗くとか出来るわけがないし、着替えは女子だけ専用の更衣室があるからそれも不可能
だが俺にとっておいしい出来事は、全ての検査が終了して生徒が皆帰宅してからだった
放課後には、生徒から回収した、各々の健康診断の結果が載ったカードが保健室に集まってくる
自分の大事な仕事が、「きちんと全員のカードが戻ってきてるのか」の確認だった
始めは男の分は俺が、女子の分は副委員長(女子)がやってたのだが、その副委員長が用事で帰宅し、女子の分も俺が担当することになった
んで、男の分の確認が終わり、副委員長が残した女子のカードの整理を始めた
俺も年頃の男だったわけで、そのカードに記されているデータ(身長・体重・座高などなど)は悪魔の実だった
1人目が目に入ってしまうと、2人目もみたくなる。・・・気づけば全員分のデータを見てしまった
「○○さんって体重55kgもあるんだ〜」とか「△△さんって実は病気持ちだったのかよ・・・」とかね
その中でも俺を興奮させたのは、生理についての事項だった
初潮年齢と現在の生理周期、生理痛の有無や程度などが記されていた
可愛い子の生理事情を知る度に、俺の股間は硬さを増していって、その日のオカズはクラスの可愛い子の生理の妄想ですた
これで終わり
高校時代のエッチな体験は他にもある(先輩の生着替えを覗いてしまったり、同級生の制服の隙間から乳首モロとか)けど、
この経験がなぜか一番印象にのこってる
体重や生理より、何で胸囲は気にならないの?
胸囲は測定項目に入ってなかったし
高2の時にバイト先の後輩の高1の子とHをした。
一緒に帰って途中で別れるはずが、後輩の家に行く事になり
内心期待しつつも、そんな都合のいい事ないよなと思っていたが
後輩は経験人数が多いらしくて、単にHしたいだけだから期にしなくていいと言った。
ものの数分で終わってしまったが、後輩は最初はこんなものですって
とフォローまでしてもらった。
その後、後輩は半年前までは男とHとか考えるのも嫌だったと言われ
今はセフレとかもいたりしますと、いったいこの短期間に
何があったのかと思った。
後輩(マナ)は、女子高にはいって、A中学からいた女子が3人いて
とてもフレンドリーな感じで、クラスの中心人物になっていったのだけど
3人とも、コンパとかナンパとかHとか男の話が多く
クラスでも最初は、恥ずかしがったり、信じらない〜という雰囲気だったのが
押されて、コンパいったりとかするうちに、
クラスの中でも彼氏持ちが増えたりして、それから冬になるまでの間に
どんどんクラスが変わっていったという事だった。
夏ぐらいになると、休み時間だとH話がほとんどになり
処女が恥ずかしいという雰囲気になってたらしい。
マナも元々は真面目で女子高生の茶髪・ミニスカとかなどの
服装の乱れとかは許せないと言っていた。
春の事はそういう生徒もいたけど、やはり直ぐに減ってきて
GWぐらいまでスカート丈など規定の服装で頑張っていたマナも
心の中ではどんどんそういうのに憧れるように変心していった。
GW少し過ぎにマナも当時の俺が知っていた
茶髪・膝上20以上のミニスカで、制服(セーラー福)も
宗元が甘く、下に何も来ていないので素肌がチラチラ見えている
マナに変わったようで、それからは早くHしたいと思い
コンパに行き、夏休み前に発H・彼氏とHしまくり
彼氏の性格にぼろがでてきて休み明け別れる。
それでも、Hしたくて、クラスの中で同中つながりでコンパとか
その日にHとか、同中の後輩の童貞狩りとかするようになった。
俺もその中の輪に引きずりこまれた。
マナ以外の事もHしたり、セフレとかも数人いた。
俺も頼まれたのもあったけど、友達にも紹介とかしたりした。
その年のマナの高校は性的にかなり荒れたみたいで、
その下の学年にもそれが続くようになり、
今はそこまで荒れてないけど、その数年は学年のほとんどが
非処女で複数の男の関係をもっていた女子ばかりだったな。
758 :
えっちな18禁さん:2011/08/21(日) 20:39:58.78 ID:iT8xdojH0
age
高3の時、当時彼わ童貞であたしが初めてだった。
受験生だった自分わ朝から学校の自習室で彼と一緒に勉強してて、3限から授業だったけど2人でさぼってた。
勉強も程よく飽きて、お互いにちょっかい出し合ってるうちにムラムラしてきちゃって。
自習室で制服で初えっちした。
わw
女子高生とメールしたことのない760に良いことがありますように
メールと掲示板を使い分けられねえから笑ってるんだが?w
763 :
えっちな18禁さん:2011/08/22(月) 01:51:32.49 ID:xWytJqau0
高2の春あたりかな?
すっかり暗くなった教室で部活終わりの彼氏といちゃついてた
最初は飴を口移しで遊ぶくらいだったけど、だんだん盛り
上がってきて、胸を触られたり舐められたりしてた
最終的にフェラしてあげて最後はゴックンした
Hは1回しかしてないし、その後すぐ別れたけど良い思い出
うふ〜ん
フェラは人のためにしてあげるものではない
自分のためにするものである
うむ
767 :
えっちな18禁さん:2011/08/23(火) 19:35:52.22 ID:SOoMAbBi0
>>768 理解できない奴は一生理解できないとも思う
>>765 2chでのヒット名言の予感
付け足させてもらおう 曰く
フェラは人のためにしてあげるものではない
自分のためにするものである
オナは自分のためにするものではない
人のためにしてあげるもの
流行らねえよw
ゲーム屋のお姉さんとの思い出
高校の時、よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。
ゲーム予約・ゲーム購入・ゲーム売却(基本的にあんまり売れないけど)
そんなに繁盛していないお店で、いつも20台中盤ぐらいのお姉さんだった。
お姉さんはそんなに美人ではないけど、髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。
高校生なのに、まあいろいろ環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2〜3回、中古で探す時もあったので
もっと多い時もあったかもしれない。
何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。
そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなった。
ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。
お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃったと言われた。
この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。
そんな感じの中、12月23日。
休みでゲームをやっていて、夜の7時。
先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。
店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。
俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。
この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。
お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど
裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。
裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。
段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。
ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。
しかし数分立った時に、A君って彼女っていないの?と言ってきた。
俺は、彼女なんていませんよ?といい
逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。
お姉さんも、彼氏はいないと言った。
その後に、キスした事ある?とかちょっとドキッとする質問が続いた。
そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。
俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい
A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。
俺はキライじゃないというと、それならしてみてもいいんじゃない?
と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと
お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。
支援
20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。
俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。
二回目は口の中で舌を絡めていた。
今度は、お姉さんは今度は俺を抱きしめるような体勢で密着していたので
ピンクのセーターの上からでも、胸の感触が伝わった。
それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。
779 :
続き:2011/09/10(土) 00:22:49.60 ID:j5pjerbL0
C
再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いた。
白のシンプルなブラウスで、お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。
俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。
ボタンをおると、お姉さんの巨乳があらわになった。
90以上は楽に越えていたと思うが、それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。
次に続いてGパンも脱がすと、ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。
お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。
その後しばらくキスをしたり、互いの体が触れ合ったりしていた。
俺はお姉さんに服を脱がされて、トランクスだけの状態になっていた。
そして、お姉さんは俺にブラとパンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。
お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。
ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。
始めて女の人の裸を見て、やはり下の毛で少し引いてしまった。
(表現が思いつかないけど、実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)
お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?
と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。
お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。
明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。
お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。
それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。
お姉さんは、そんなに力まない方がいいよと気遣ってくれる。
それでも駄目で、時間は9時になっていた。
俺は時計が見る余裕があるから落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。
そして、時間がまた少し経った。30分ぐらいは経過していた。
チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。
俺はこのまま言ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。
そして、直感でこのまま強引に入れるべきと思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。
ものすごい感触・気持ちいいともに、この感触はなんかヤバイと感じていた。
@@@ @
お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。
俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。
それほどの感触だった。俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。
お姉さんは痛そうな顔をしていたが、気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。
それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。
お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。
あたり前だけど、始めての俺に数分しか我慢できるはずが無かった。
もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間に俺は情けない声が出た。
787 :
えっちな18禁さん:2011/09/10(土) 00:57:16.52 ID:p2mp6aoe0
「にゃー」
お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。
そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。
俺はお姉さんの中に精液を出した。尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。
そのまましばらく放心状態だった。
俺の方が先にお姉さんの体から離れた。
お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。
それとともに、その精液の糸が俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。
そして、お姉さんも立ちあがって、中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。
互いに何も言わずに服を着て、それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。
それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。
俺は大丈夫といい、次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。
お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。
その日はその後帰った。家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。
お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。
3月の日曜日には初めてお姉さんの家にいって、そこでもHをした。
そこでお姉さんが3月一杯でゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。頭を鈍器で殴られた感じだった。
俺はおめでとうとか、なんかそういう表面上の言葉をいうので精一杯だった。
なんか相手は結構ないい家で、高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちでバイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。
最後は見送りに行った。
駅の喫茶店で離して、お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。
はっきりいって俺はお礼を言われるような立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。
これでお姉さんと会う事はないと思った。そして3年が経った。
俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。
その瞬間に俺の肩に何かが触れて、後ろに戻される感じがしたと同時に
やっぱりA君だ〜と声をかけられた。お姉さんだった。
俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。
しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。
3年経ったお姉さんは以前の清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。
眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが
かなり明るい茶髪で、髪の長さは逆にセミロングぐらいになっていた。
なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。
俺はこのまま話していいのか分からないまま、お姉さんのペースで話していた。
そして、しばらくすると俺にホテルいって休憩しないと誘われた。
俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。
数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。
相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので男の喜ぶテクを完全に熟知していた。
やはり胸は大きかった。フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。
そして、それからは合う事もなかった。
もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、番号買えたかもしれない。
もう、合う事はないと思うけど、もしかしたらという可能性にまで未練を残している。
795 :
えっちな18禁さん:2011/09/10(土) 01:45:29.70 ID:guufYkTJ0
乙
>>775-794 鉢呂が記者に防災服をこすりつけ「放射能をつけてやる」と言ったところまで読んだ
ええ話やん。乙。
うふ〜ん
799 :
えっちな18禁さん:2011/09/17(土) 22:47:16.27 ID:w2MRRoxA0
age
ええ話だな〜
釣りとしても
801 :
えっちな18禁さん:2011/09/18(日) 17:17:39.18 ID:stWleuHk0
後輩の耳をしゃぶったり舐めたりした
後輩ごめんよおおおおおおおお
バスケ部の部長でかなりモテるイケメンな彼がいた頃
親同士が仲良しの同級生♂にバイオリンの演奏会でのピアノ伴奏を頼まれ、放課後に時々ピアノ室で合わせる練習してた
彼には報告してあり、ふーんと平気そうな様子で安心してたんだけど、実はすごく気に入らなかったらしい
ある日合わせの練習終えて廊下に出たら、彼が不機嫌な顔で待ってて
気まずい雰囲気の中同級生♂は帰って行き、「どうしたの。部活は?」聞くと、無言で腕を引かれてピアノ室に逆戻り
怒ったような顔で壁に押し付けられて激しくキスされた
あーヤキモチかー、と半分冷静に思いつつ、普段クールぶってて俺様な態度の彼のギャップにものすごく興奮した
ディープキスが首に落ちてって胸を鷲づかみにされて、手がスカートに伸びた頃に場所が場所だからこれ以上はマズイ・・・と思って
抱きしめたり話しかけたりで落ち着いてもらったんだけど
正直あのまま最後までしたかった
あんな短時間でパンツの中が濡れまくってて、次会ってできるのっていつ??と、自分で止めときながら次の予定を模索してた
↑C
804 :
えっちな18禁さん:2011/09/20(火) 18:01:16.37 ID:iykeuI8dO
夏休みのバイトで町民プールの監視員をした時前年やってた中学時代の先輩から女子更衣室の壁に穴開けて隣の監視員室から覗けるようになってると教えてもらい、半信半疑で確かめると絶妙にバレない位置に穴が開けてあった。
来るのは中学生ばかりだったが色んな娘の体を堪能できた。
複数で来るとさすがに隠して着替える娘が多かったが中には友達同士で見せっこしてみたり触りあってみたりしてたのや更衣室に一人しかいないと全裸になって着替えるのでおっぱいから下の毛まで丸見えでいいおかずになったなぁ。
805 :
えっちな18禁さん:2011/10/20(木) 22:34:22.96 ID:kSqSnWeB0
age
このスレに書いたほうがいいのかもな
早く書けよ!
808 :
えっちな18禁さん:2011/11/08(火) 22:48:57.15 ID:9gxX6GuI0
hage
809 :
なな氏:2011/11/09(水) 00:52:22.92 ID:3HGGTfDaO
小学生スレで書いてたんだけどなんかまた書きたくなったから
高校生の時のを投下してみる
誤字脱字あたりまえ
変に長くなるだろうけど
●童貞君いじめ
●ハメを外しすぎた話
どっちがいい?
誤字脱字あたりまえ、変に長くなるのなら、どっちもいらない
謙遜だよ。小学生スレではなかなかの文才だったぞ。
ハメ外しの話ヨロ。
812 :
なな氏:2011/11/09(水) 09:17:05.25 ID:3HGGTfDaO
813 :
なな氏:2011/11/09(水) 10:16:05.10 ID:3HGGTfDaO
じゃあ高校3年くらいのやつを投下します
彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は
彼氏に似ている人を見つけたら、愛想を振りまいてた
しかも彼氏との行為は結構激しかったので(●童貞いじめとか書いていたら分かりやすいんだけどね)
普通では満足できなくなっていた
ある時、バイト先にきた好みの若いお兄さん2人がが来た
少し行為を寄せながら特別な接客をした
向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず.何もなければ友達になれちゃう
便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)
少しおしゃれなバーでバイトしていたので客はお酒も入っているからか
私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだた
814 :
なな氏:2011/11/09(水) 10:33:41.26 ID:3HGGTfDaO
でもバイト先で知り合う以上変な噂も飛びかねないから、簡単には仲良くできない
飽くまでたまたま仲良くなり、私も徐々に気を許していく工程を作っていく必要がありました
(めんどいし需要がないのでかなり省きます期間は1ヶ月)
お兄さん(Nくん)と仲良くなり
連れのOくんと3人でよく遊ぶようになりました
N君は私と二人きりになって今にも恋愛をしたいご様子
私もタイミングを見計らっていつ恋愛をしてやろうかと伺っていました
支援
816 :
なな氏:2011/11/09(水) 10:41:26.55 ID:3HGGTfDaO
でも大変な事にO君も私を好きでいるみたい
N君とO君が少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない
まるで私はお姫様状態
『実行してきた方と付き合ってもいいか』なんて思っていました
(今思えばなんてビッチなんだろう)
@@@@
818 :
なな氏:2011/11/09(水) 11:13:44.67 ID:3HGGTfDaO
私にとってN君O君は、若いけど大人で夜も遊べて高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた
私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり
お酒に興味津々の私はN君O君はおしゃれなバーに沢山連れていってくれた
でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック.ジュースを買ってにぃーにの家で家飲みをしようということになった
(私は高校の時独り暮らしなので門限なんてなかったww)
819 :
なな氏:2011/11/09(水) 11:26:03.92 ID:3HGGTfDaO
私はにぃーに達にかなりの信用があったので、『変なことしないでよ(笑)』とか言いながら
買い物をしてリキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした
(N君O君をにぃーにと呼んでました)
初めての成人男性の家に入ると少しおしゃれででも男臭い部屋に感動してました
ワフワフしながら棚を設置リキュールもスタンバイ完了100均で買った大量コップには定番のカクテル〜恐ろしいカクテルまで用意をしてまるでロシアンルーレット状態
ゲームをしながら、飲むカクテルを決めていき皆でベロンベロンになっていきました
820 :
なな氏:2011/11/09(水) 11:27:45.72 ID:3HGGTfDaO
疲れた休憩
所でCとか@@@@@とかの意味がわからないのですが誰か教えて(>_<)
四円
紫煙
支援
支援=C=@@@@
同じIDでの連続した書き込みは制限されるが
間に他人のレスが入ると書き込める
823 :
なな氏:2011/11/09(水) 11:42:42.86 ID:3HGGTfDaO
なるほど(^∀^)ノ
理解した
ありがとう
ほんとに、誤字脱字あたりまえ、変に長くなるんだな
普通の生活をしていればみんないろいろ忙しいもんだ
時間がある時にまったり書き込めばいいんだよ
こんなスレにずっと張り付いてレスし続けるような
誰にも相手にされない暇な女の話なんかには興味ないよ
なにカリカリしてんの?
ん?俺の事?
カリカリなんかしてないよ
時間がある時に暇つぶしにまったり書けばいいじゃん、て事。
828 :
なな氏:2011/11/09(水) 12:58:11.05 ID:3HGGTfDaO
飲んでいて話もソコソコに盛り上がりも落ち着いてきたので
にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞きいてきました
私『元々ね年上の人が好き、でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくてこないだ別れちゃった』って言ったら
にぃーに達は冗談まじりに『ありえねぇ』『まぁ学生なんてくそガキ』ってののしってくれて
私も、それが冗談だってわかってるのにお酒もはいってたからかな…
『ありがとう』って泣いちゃったんです
829 :
なな氏:2011/11/09(水) 13:57:37.45 ID:3HGGTfDaO
O君『でも辛かったよな〜』って抱きしめてくれて
私『うんまぁそうなんだけど…おさわり禁止ですよ』
O君『いやらしい意味じゃないから』
N君『じゃあ俺もなぐさめる』
私『いやいやいやいや』
って2人に抱きしめられながらその元彼氏の愚痴を言っては、『クソ』だの『キモ』だの私は泣き笑いしながら話をしていました
んで話は、エロの方向に向かっていきました。
830 :
なな氏:2011/11/09(水) 14:13:14.00 ID:3HGGTfDaO
(うろ覚えな会話ですがお付き合いください)
O君『でエチとかもしたの?』私『まぁそうですよね、しますよね』
O君『うっわぁ…初めて?』私『恥ずかしいから言わない』(言えるわけない)
N君『まじで……一歩遅かったか』私『(笑)』
O君『初めてって痛い?』私『………怒るよ?』
N君『お前あっちいけよ』O君『お前があっちいけよ』私『二人ともあっちいけよ』ってなかんじです
で、にぃーに達が盛り上がってきて私はにぃーにどっちがタイプかって話しになりました
831 :
なな氏:2011/11/09(水) 14:29:58.78 ID:3HGGTfDaO
私『二人とも大好き』って思わず二人にキスもしちゃって
N君『ちょっとそれはせこいでしょ』ってヒキ笑い気味
私は自分の本心?を出したことにテンパッちゃって、私『チュウなんて海外行けば挨拶だよね』そこからチュウの嵐
私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし
酔っぱらいの悪ノリぐらいとしか思ってなかった
そしたらN君がいきなりのDチュウをしてきて、私もそれはいけないってわかってたから
『ん――――――――――――』って言った?んだけどもう止まらないご様子だた
O君は横でびっくりしてるし
もうこうなったらって私も腹をくくって仕返ししたらN君びっくりしてるし
次はO君が便乗しようとするから私もどうにでもな〜れ〜ってDチュウしてたら
今度はN君は後ろから胸を揉むし
てんやわんやな状態になっていきました
832 :
えっちな18禁さん:2011/11/09(水) 14:36:08.92 ID:HujtxZfu0
うんうん
C
僕らのアイドルYちゃん
A君とは通学途中のマック駐車場でセックス
Y君とは軽音部の部室でセックス
H君とは修学旅行の行きのバスでフェラ
D君とは修学旅行の部屋でセックス
C君とは修学旅行の帰りのバスでフェラ
そしてみんなのアイドルは同級生のS君と結婚しましたw
他スレでもそうだったんだけど長すぎなんよね〜
835 :
なな氏:2011/11/09(水) 15:17:53.97 ID:3HGGTfDaO
>>834よければ短くしますよ
かなり短縮するけどそれがいいなら
ご指摘ください(^∀^)ノ
836 :
えっちな18禁さん:2011/11/09(水) 15:31:38.49 ID:SMs/jV/JO
高1の頃、女子バレー部の先輩がディープキスしてたの見たくらいかなあ。
女子同士で。
837 :
なな氏:2011/11/09(水) 15:46:53.48 ID:3HGGTfDaO
気づいたら、制服のシャツのボタンは全部外されて
口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態
息もしにくいしお酒くさい匂いにクラクラしながら
足を広げるのだけはかたくなに拒んでいるのに
それでも下着をめくって陰毛(恥)の部分を舐められてるし
私も触られたくて全部任せたくて結構理性と格闘していた
839 :
なな氏:2011/11/09(水) 15:54:44.30 ID:3HGGTfDaO
?『彼氏より気持ちよくなるから』って言われた
(やっとあの時よりも気持ちよくなれるんだぁ〜)理性がぶっ飛んだのがわかった
その言葉の返事?をするように、にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつといていった
840 :
なな氏:2011/11/09(水) 16:11:12.79 ID:3HGGTfDaO
にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり、触ったりしていた
私はアルコールが回っていてまるで4,5人に触られているみたいな感覚に落ちていた
優しくさわりながらでも大胆なのはN君
ガツガツしていて少し乱暴なのに明らかに直前に躊躇しているのがO君
(本当はどうかはわからないけど)
ってにぃーに以外の人がいないことを確認しながら身を任せていた
とうとう下着を脱がそうとしてきたけど体ににぃーにがのっていてうまくお尻を浮かせられない
足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね
私床に頭をゴツンして少しイラッてしたのを覚えてる
試演
842 :
なな氏:2011/11/09(水) 16:57:58.95 ID:3HGGTfDaO
イタズラ心に火がついて 私『痛い事するならもうしないんだから』
って意地悪したらにぃーに達が『ごめんなさい』って謝った
そのごめんなさいになんか凄い興奮して
『痛くしたら絶対にイヤだよ』って仰向けで横を向きながら言ったら、二人共大興奮
そのまま下着を全ての取られて、私は制服のスカートと靴下だけなまぬけな格好にされた…
スカートに頭を入れて私の股をなめはじめて、口にはお●ん●んをくわえさせられて
声を出したいのに出せない、仰向けでくわえさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった
843 :
なな氏:2011/11/09(水) 17:05:17.90 ID:3HGGTfDaO
辛いのがわかったのか本人達がやりづらかったのは知らないけど私はベッドに座らされた
今度はにぃーにの立位置?が逆になって股を指でぐちゃぐちゃにされた。横に向きながらもう一人をFするよう促された
お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、私はFをやめて『お部屋汚れちゃうやめて』っていったのに全然やめてくれないし
もう一人はFをさせるために頭を掴んではなさないし本当に屈辱で気持ちよくなってた
844 :
なな氏:2011/11/09(水) 17:06:10.49 ID:3HGGTfDaO
疲れた休憩する
てかムラムラするww
よろしい、Cしてやる
846 :
なな氏:2011/11/09(水) 18:52:24.48 ID:3HGGTfDaO
その後グダクダになるまで色々された(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)
気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて
私『あれ?』って思ってぬぼーっとしていると、
部屋にあったグラスの山がない…つか机そのものがないしかもベッドの布団が下にひいてあった
しかも顔もベトベトになっているし髪もガビガビだた……
847 :
なな氏:2011/11/09(水) 19:09:20.49 ID:3HGGTfDaO
O君がキッチンからこっちにきて(しかも裸ww)
『あっおはようさんお風呂入って』って言うから、まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた
…で、すかさずお風呂に侵入してくるO君『洗っちゃる』って頭をゴシゴシ洗われた
そのまま体も洗われながら、
O君『なんでこうなったのかな〜彼女にしたいのに』って言いながら胸をすっごいもんでる
それが凄いおもしろくて笑ってたら、下半身も触ってきて『わらえないww』って
泡が入るのがイヤだからそこは拒否して体を流してとりあえずバスタオルで体を隠して、
一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた
848 :
なな氏:2011/11/09(水) 19:35:00.80 ID:3HGGTfDaO
N君はコンビニに買い物に行ったらしい
O君は私をからかったりしながら私の様子を伺ってきた
私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を伺っていると
ガバッと抱きしめ『口移しして』ってO君のグラスを私の口に当ててきた
ウイスキーとは知らず口に含んだから、私はびっくりしてお酒を毒霧の如くふき出してしまった
私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体をふきながら、大爆笑された
(もちろん私は素っ裸に逆戻り)凄く恥ずかしくて体育座りをした
849 :
なな氏:2011/11/09(水) 19:49:05.14 ID:3HGGTfDaO
そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきた??から、びっくりしてのけぞると、
面白いくらいにクルッとマングリ体制に持っていかれた
恥ずかしくて抵抗したけどそのまま私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて
凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違うかんじだった
顔の上には私の中から溢れてくるウイスキーがダラダラ垂れてきていた
O君は私の中をなめて、またウイスキーを口に含みまた中に流し込む
私は感じ始めたので身を任せていたら
何を思ったのかお尻にお酒を入れてきた
850 :
なな氏:2011/11/09(水) 19:55:45.58 ID:3HGGTfDaO
やばい終わる気配がない(ToT)
本当に簡単に省略しようかな
本来なら酒の勢いで変態ちっくな3Pした以上で終われる事にさっき気づいたし
まだ読めますか?どうしますか?
851 :
えっちな18禁さん:2011/11/09(水) 20:22:28.64 ID:3X5ujZ3g0
4
852 :
なな氏:2011/11/09(水) 20:48:30.83 ID:3HGGTfDaO
本当にびっくりした
マングリ返しから解放されて私は即座にタオルを手にとって股を拭こうとしたけどO君は許してくれなかった
おしりは力を入れて垂れないようにがんばるけど満からはダラダラと垂れるお酒
それを一生懸命なめるO君
『トイレいかせて、お尻のは汚いからお願いトイレいかせて』って言っても全然話を聞いてくれない
お尻から少しずつお酒が垂れていく
恥ずかしくて気がおかしくなるかと思った
O君『なめていい?』私『絶対にイヤ』
O君『お風呂いく?』私『お願い…いきたい』
O君は私に手をかけて立ち上がった…けど立ち上がるだけでお尻からお酒が垂れていく
私はすぐ座り込んだ
853 :
なな氏:2011/11/09(水) 21:03:52.79 ID:3HGGTfDaO
O君はバスタオルをお尻の下にもってきてくれた
O君はそのまま私の股に手をやると手満をしてきて
私はすぐ絶頂してしまった
と思ったらお尻から下痢をしたような音がでた
もう恥ずかしくてイヤなのにO君はそのまま手満の指をお尻に当ててズボズボと出し入れをしてきた
初めてのお尻の感覚物凄い喘いでしまった
指を抜くたんびにお尻からは汁がダラダラと垂れる感覚は本当にだらしがなくてイヤになる
『もうイヤだよ』って一生懸命伝えたら、今度は乳首を強めに噛まれた
拒否は許されないんだと思いずっと喘ぎっぱなしだた
854 :
なな氏:2011/11/09(水) 21:12:51.81 ID:3HGGTfDaO
そんな時N君が帰ってきた
頭がグラグラしていたのでよく覚えてないけどにぃーに達が喧嘩しそうになってた
私『おかえり』N君『○○ちゃんどしたの?大丈夫?』って心配してくれた
エロモードの私はN君にキスをした
N君『ゴム買ってきた』って言うと
N君はズボンをずらして私にFを求めてきたもちろん言われた通りにする
私は今にも入れてほしくて仕方ないから一生懸命になめた
855 :
えっちな18禁さん:2011/11/09(水) 21:20:36.92 ID:3X5ujZ3g0
4
856 :
なな氏:2011/11/09(水) 21:21:46.83 ID:3HGGTfDaO
ゴムを先に着けたのはO君だた
Fをしている私に後ろからいきなり激しく突き上げてきた
そこからはイキっぱなしで
あの体勢この体勢をされていたのか私の頭がグルグルしていたのかわからなかった
最後?のあたりに『どっちが気持ちよかったかか言えよ』『どっちが好きなんだ』ってキレていたのはたぶんN君だった
O君は私の顔に向かってアソコをしごいていた
857 :
なな氏:2011/11/09(水) 21:30:01.14 ID:3HGGTfDaO
………そして気づいたら朝になって
二人も裸で私を抱きしめて寝ていた。まるでお母さんになった気分
その日からは私は二人とセフレになっていた
だけどにぃーに達以外の男性は関係しない事は暗黙のルール
大人のエッチも経験させてもらった(道具系とか外プレイとか)
今はもうにぃーにの連絡先は知らないけど
いつかあんな激しいやつをまたやりたくてしょうがないです
(今とか超したいww)
以上長たらしくて本当にすみませんでした
858 :
えっちな18禁さん:2011/11/09(水) 21:37:06.48 ID:3X5ujZ3g0
4
2レスくらい読んだ
全部読んだやついんの?
V2C使っているけど「なな氏」は非表示にした
いや普通に良かったよ
河野春薫のブルマー姿は最高だったなぁ〜。
走るたびに小さめのブルマーが春薫のデカ尻に食い込んで..
.毎晩、春薫を思い出しながら何発も精子を発射!!
今でも河野春薫でオナってます!!
長すぎだろJK
ていうかただのヤリマンな
865 :
なな氏:2011/11/10(木) 12:25:11.80 ID:t9S9umXcO
私も長すぎたな〜って思いましたよ
本来なら、『バイト先でであたった人と3Pした 』でいいんですよね
本当にごめんなさい
あとヤリマンって言われても…私にどんな反応してほしいのかよくわかりません
控えますm(_ _)m
>>865 あ、言いすぎたごめん
せっかく書いたのにほんとすまん
でも、こういう過去のネタをオカズにしてひとりHする事あるでしょ?
俺も色んな事やってきたからオカズはだいたい過去の実体験だわw
始めて付き合った人に逆レイプされたとかはありか
868 :
なな氏:2011/11/10(木) 12:56:41.43 ID:t9S9umXcO
>>866 いえいえそんな私こそごめんなさい
オナをあまりしたことが…………
だけどウイスキーの匂いを嗅ぐと無性にムズムズしてきます
本当色々すりこまれました(泣)
>>868 おいおい・・あまりしたことがって事は何度かはあるんでしょw
女の子はすぐそう言うけど、問い詰めると結局は結構やってんじゃんて事が多いw
臭いていうのは判るわ
あの人とかあのシーンとかが蘇る
870 :
なな氏:2011/11/10(木) 13:21:36.16 ID:t9S9umXcO
>>869そうなんですよね
物凄いスレチになるけど
栗は触ってたら痛いし、中に指しても萎える?から物をやってみてもやっぱりなんとも思わなかった(;_;)
2年に1回くらいオナで気持ちよくなるための努力をしてもまだ発見できてない
戦歴
蒟蒻×シャワー×元カレの服△手を紐でしばる△メルH×テルH×エロ画同人ムービ△でした(;_;)
ほう、結構努力はしてるのねw
感じとしてはピンクローターならいい線いけるんじゃない?
今はネットで簡単に入手できるから今度試してみ(’-’*)
872 :
なな氏:2011/11/10(木) 13:50:38.23 ID:t9S9umXcO
>>871 ローターは手を出さない
むか〜し(12歳)それやられて、トラウマかつ絶対に男性がいないと気がおかしくなると思う。。。てかなったしww
私これ以上迷惑キャラにはなりたくないからスレには書かないけど、気分は、『コントで鉄板オチ出しを禁止されている芸人』ww
12才でローターやられるって(;゚Д゚)!
初体験いくつだよ!
ま、スレ違いだからいいけどさw
874 :
なな氏:2011/11/10(木) 14:21:51.68 ID:t9S9umXcO
>>873ヒントは小中スレにいったら私の長ったらしいエピが書いてあるよ
続きを書きたいし求めてくれてるんだけど迷惑って人もいるから迷ってる
初体験は13歳
てか、ここをチャットと勘違いすんな
>862 どこでだよ。誘導してよ。
877 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 19:12:07.35 ID:icLXBUcK0
初体験が幼馴染だった19歳♀だけど需要ある?
なかったら素直に消える。
かまわん。書きたまえ
879 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 22:01:17.50 ID:6K2vMTeJO
wktk
無人駅で電車くるギリギリにやってたらなかなかいかなくて電車きてしまって中出し
すぐさまパンツ履かせて電車に乗った
朝だったんで高校生がたくさん
そしたらなんか精子くさい!!ってかなり話題なったw
882 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:04:17.88 ID:icLXBUcK0
まさか需要があったとは!
遅れました。
書き溜めしてないんでしばし待っててください。
883 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:10:46.01 ID:icLXBUcK0
去年の12月に高校から帰ってたら見覚えのある人が手を息で温めながら信号待ってたの。
もしかしたらとは思ったけど、やっぱりお笹馴染みのKだった。
Kとは小学校卒業まではほぼ毎日のようにお話したり、ふざけあったり、喧嘩したりしてた仲だったんだけど
私が中学受験してからほとんどというか全然見なくもなってた人だった。
今思うと、あの時にKだと気づいたのも不思議なくらい久しぶりだったわけ。
884 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:16:05.88 ID:icLXBUcK0
「久しぶり」と声をかけてみたら、誰こいつ、みたいな顔した後ちょっとしてから
「S(私)?」と言ってくれたのでなんとなく安心した。
お互い高校3年生で大学受験を控えている立場。私は私立の高校でKは話によると
県立の進学校の高校に進学してたらしい。
885 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:21:43.97 ID:icLXBUcK0
本当に久しぶりに会ったKは、声も随分と変わっており、体も野球をしてたせいか
がっちりしててその分眉毛とかも薄かったりしてたので正直いかつい、怖いというイメージだった。
夜で寒かったけど久しぶりに会ったので近くの公園でちょっと話そうと提案したらすんなり「いいよ」と
言ってくれた。この時のいいよの言い方は小学校の頃の言い方と変わっていなかったので
なんとなく懐かしい感じがしたのを覚えてます。
886 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:29:54.77 ID:icLXBUcK0
公園ではほとんど私が一方的に喋ってた。小学校の思い出、よく遊んでた近所の空き地が駐車場になっちゃったこと、
1度だけ彼氏ができたけど3日で振られたこと、そして会話のほぼ半分は受験勉強、進路先のことなどの愚痴を
ただひたすらKに聞いててもらってた。
Kはずっと話を聞いててくれて、たまに突っ込みを入れたりちょっとしたアドバイスをくれたりと
本当にKの話はほとんどなかった。
唯一話してくれたのが、小さいころから動物が好きだったので獣医学を目指しているが
全然点が足りないということ。
この話を聞いたときは私は、彼との差を感じた。
887 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:34:57.68 ID:icLXBUcK0
正直私は、今まで学生を精一杯満喫してたので成績等は残念で、一応希望の国立大学の看護科の合格は
ほぼ無理で親に私立の大学へ進学していいか相談しているところだった。
そんな中彼は、野球など真剣に取り組む中できちんと勉強もしていて自分とは全然違うという事に驚き
また、何かひかれるものがあった。
C
889 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:43:32.04 ID:icLXBUcK0
1時間近くのおしゃべりが終わってお互いにお別れした後も、私はどうにもKのことが気になって仕方がなかった。
家に帰ってももやもやしてて、なんとなく彼の家に電話してみた。
(お互いのアドレスなどは知らなかった)
運よくKが電話に出たので「もうちょっと話がしたいなぁとおもってさ」と聞いてみると即答で「たいぎい」と答えやがった。
おいっ、と思いながらも「どうしてもぉ〜」などとおねだり攻撃的なことをしてようやくOKしてくれて
「んじゃ、今から行くわ」といったのでうれしさと緊張で胸がいっぱいになってた。
大儀である
891 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:49:19.64 ID:icLXBUcK0
すぐ来てくれて私の部屋でおしゃべりしようってなったんだけど
正直話すことなんて何にもなかった。
Kを部屋に入れたけどお互い黙ったまんまの空気が流れてて気まずかった。
>>888 読んでてくれてた人がいたのか。
期待にはこたえられるかどうかわからんけど
書かしてもらうよ。
892 :
えっちな18禁さん:2011/11/10(木) 23:59:36.05 ID:icLXBUcK0
そんな空気のなかKが話し始めた。
「正直Sの話聞いててなんか安心したよ。
今まで全然会ってなかったのに俺にいろんなこと話してくれたじゃん。
愚痴とかもふつうあんまり仲のいい奴とかには話さんもんじゃしね。
小さいころとかずっと遊んだりして仲よかったのに急に仲良しがおらんくなった感じしてさ。
やっと帰ってきたって感じがしてうれしかった。
話聞いた感じだと、大学行ったらお互いもう会わんくなるかもしれんけぇさ、
1時間ぐらいじゃけどSとしゃべれてよかった。
声かけてくれてあんがとね。」
893 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:06:21.39 ID:SoTsniLy0
こんな感じのことを言ったと思う。
これを聞いた瞬間もう彼と会えなくなる、そう思うと今までにないぐらいのさみしさ、悲しさを覚えた。
せっかくあの時気が付いたのに、久しぶりにおしゃべりできたのに、やっと会えたのに、
もうあえなくなるの?、目の前にいるのにまたどっかに行っちゃうの?
そんなことを思うと、目の前にいる彼が愛おしい存在へと変わっていった。
もうこの時には私にとって彼は、幼馴染ではなく一人の男性として見えてたと思う。
894 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:13:02.88 ID:SoTsniLy0
「俺もう帰るね。勉強頑張って。」
彼が言葉を残して部屋を出ようとしたとき
このままKがどっかに行っちゃう
そんな感じがしててとっさに彼の腕を引っ張ってベッドに押さえつけた。
びっくりした様子をした彼に私は何を思ったのか、強引にキスをしてしまった。
895 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:25:12.01 ID:SoTsniLy0
Kに結構な力で突き飛ばされ「なんしよんか、お前」と言われ
彼に変なことしてしまった、嫌われた、と考えると自然に涙が出た。
そして、「ごめんなさい。でも、うちずっと待っとった。ずっと思っとったんよ。
じゃけ、今日は、今日だけでもお願い。お願いします。」と正直意味が分からんセリフを
Kに向かって言っていた。
896 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:30:31.48 ID:SoTsniLy0
Kは私の頭に左手を乗せ、
「女子を泣かせるなんて最悪の男じゃね。ごめんね。」
と声をかけてくれてそっと唇を合わせてくれた。
そのままベッドに倒れこむように寝て結構長い時間キスをしてたと思う。
私にとって初めてのディープだったけどすごく興奮したのを覚えてる。
897 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:39:13.54 ID:SoTsniLy0
誰も見てないかな?
898 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:40:49.03 ID:VB+Igyr6O
携帯で必死にみてるwww
899 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:43:38.07 ID:RZtJZ5K00
いま追いついた。広島期待
C
901 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:47:06.21 ID:SoTsniLy0
意外だったね。 広島は方言が抜けないからばれちゃうのは承知だもんね。
これどこまで書いたほうがいいの?
902 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 00:55:00.93 ID:TzL5eYMG0
広大跡地???
903 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:02:32.96 ID:SoTsniLy0
まあいいや。続き書きます。
キスしてるとだんだん我慢できなくなってKのシャツの中に手をいれた。
そして服をめくりあげ乳頭をなめてみた。
「馬鹿か」と頭のこつんとたたかれたので次はベルトを外しにかかった。
こうなるともう立派な痴女です。
えするとKは耳元で「ばぁか」というと
私のスウェットのズボンの中に手を入れパンツの上から割れ目を指で撫で始めた。
904 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:09:40.30 ID:SoTsniLy0
>>902 違うとしか言えない。
特定されると彼がかわいそうだから。
恥ずかしながら処女な自分は自分以外の人にそんなとこ触られることなんてなかったので
びっくりした反面、キスでもう濡れ濡れMAXな状態まで来てたので「あぁん!」
と結構大きな声が出てしまった。
もちろん下の階には親がいるので大きな声を出してはいけない状況。
Kもあせった感じをしてたが、声を出してはいけない状況でこんなことをしてると思うと
興奮してしまって撫でられて10秒ぐらいでちょっとイってしまった。
905 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:16:28.49 ID:SoTsniLy0
途中から完璧なクリ責めでもうあたまがおかしくなりそうなくらい気持ちよくなっていった。
あともう少しでやばいってところで彼が首筋を鼻でなぞるようにしてきて
これが意表を突いた結果となりした履いたまんまおもいっきし潮を吹いてしまって恥ずかしかった。
906 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:24:14.40 ID:SoTsniLy0
こうなると痴女モードに入った処女はただKと合体したいとしか思わなくなって
自分から下を脱いで我慢できないと報告。
kはちゃっかし財布にゴムを入れてたのでちょっと驚いたが、
それよりも「おれ初めてなんよ。下手だと思うけえごめんね」この一言に一番おどろいた。
彼曰く、今までの行為でさえ初めてということなので、
私ははじめとの人にイかされ、潮を吹かされたと思うとなんか残念なそんな感じがした。
907 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:28:19.74 ID:SoTsniLy0
結局彼はズボンは脱がず、上半身裸だけの状態。
私は靴下だけはいている状態。(全部わたしが自分から脱いでた…orz)
やっと彼と一つになれる!
と思ったのもつかの間。
問題が発生した。
908 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:30:46.07 ID:RZtJZ5K00
909 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:45:05.19 ID:SoTsniLy0
>>908 笑わないでよぉ(;A;*
彼のを入れようとしたら激痛が。
しかも「きつくて入らん」という報告。
唖然としてしまった。
まさか自分が原因で人生最大ともいえるピンチをむかえるとは
思いもしなかったからだ
910 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:52:42.74 ID:SoTsniLy0
どうしても入れてほしい。
そんな焦りからか私はKに
「無理矢理でもいいけぇ入れて」
「大丈夫なん?」
「大丈夫。早く入れて。お願い。」
こんな時に彼の優しさが仇となる。ちょっと躊躇してなかなか入れようとしない彼に
私は、「早くぅ」とせかした。これを聞いてKは意をけして思いっきり腰を私に押し付けるようにして
突っ込んでくれたんだと思う。
同時に私はさっきの言動をひどく後悔した。
911 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 01:59:04.29 ID:SoTsniLy0
「んぁん!!!!!!!!」(たぶんこんな感じ)
先ほどのものとは比べ物にならない激痛に
喘ぎ声ではない声をなかなかの音量で発してしまった。
そして血が彼の肩のほうから流れていた。
?
なんで血がと思ってたらKが教えてくれた。
912 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 02:03:42.08 ID:SoTsniLy0
入れる時、私が彼の肩を持ってたらしく
入れた瞬間思いきし爪を立ててひっかくというか
肉をそぎ取る形になってしまったということだった。
もう申し訳なさと恥ずかしさでHどころじゃなかった。
結局その夜は彼に膜を突き破ってもらっただけで終わった。
913 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 02:10:42.04 ID:SoTsniLy0
そのあとお互い大学が決まったころもう一回会って
そんな雰囲気になり今度も私の部屋でする形に。
やっぱり前戯は完璧でいざ挿入となるとお互い怖かったと思う。
でも2回目はすんなりと入ってやっと本格的なセクロスができた。
悔しいことに挿入でも彼にはイかされた。
ほんとに気持ちよくて頭が真っ白になって自分が壊れるんじゃないかと思うほどだった。
だけどまたもや問題が。
914 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 02:14:47.10 ID:SoTsniLy0
彼がイかないのだ。私は何回もイかされてるのに…。
いろいろ体位を変えたりしてやったけどやっぱり駄目だった。
(私的にはまるでアダルトビデオみたいで興奮したのは内緒)
最終的には私がギブしてしまった。
結局これが最後になった。
915 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 02:18:58.55 ID:SoTsniLy0
今ではお互いが違う県の大学に通い、
アドレス等も知らず、
私は家族ごと引っ越したので
本当にもうKには会えないかもしれないのが現実。
でも、もしいつか彼と会うことができたら
その時は私から彼に対する思いを言えたらいいと思う。
916 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 02:23:43.52 ID:SoTsniLy0
なんか最後の方とかよくわからないまま終わっちゃうんですが
これで終わりです。
見てくれた方どうもありがとう。
ちょっとなら質問とかあったら答えたいけど
正直眠たいんだよね。もう見てる人いないかな。
では、失礼します。*´∀`)ノシ
あなたかなりの好きものだねw
感度良すぎ!
普通そんな簡単にイったり潮吹かないよ
918 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 09:07:08.21 ID:q1JtJzTDO
そう読めるのか。
てっきり男が上手いのかと思った。
童貞クンがうまいとも思えんがなぁ
920 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 10:08:33.38 ID:EK9DdHJzO
生意気な女の子を3人で無理矢理やった時は良かった
処女だったんだが中で出してやった
クンニした時に臭かったのを覚えている
>>919 天性ってのはあるよ。
処女でも初めから感度が良い子もいるし、フェラ指導すれば瞬時にコツを掴んで
男をイカす子もいる。・・・ってのが1500人切りをした俺の感想。
なのに・・・不感症傾向の女と結婚してしまった俺・・・Orz
922 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 10:41:48.01 ID:q1JtJzTDO
それは気の毒だな
923 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 10:45:08.20 ID:q1JtJzTDO
>>921 天性で上手い男っているの?
いるんだったら羨ましすぎる
なぜだろう、なな氏と違って同じ長文でも
読む気が起きたし、読みやすかった
あと広島弁いいね
925 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 15:03:32.69 ID:GjkMW/hy0
イケメンの男友達が同級生の彼女と外でヤルから見せてやるよー、と言われた。
当時その彼女はクラスのなかでもかなり可愛いい子だったんで誘われた3人は
みんな喜んで覗きにいった。
あらかじめ指定された場所は神社の境内の裏っかわで、3人とも裏の境内の下に
潜り込んでじっとまってた。するとその2人がやってきてしばらくイチャついた
あと多少強引だった気もするがエッチを始めた。そのイケメンは俺らにもちゃんと
見える様に、直ぐに上着を捲りおっぱいを見せてくれた。そして手マンの時も見やすい
様に工夫してくれてた。で、本番の最中もずっとバックでヤッてくれてたお蔭でおれらは
まじかにその子のマンマンを拝む事ができた。そして卒業までの短い時間その子がオカズになった。
プチ同窓会みたいなのにその子も来てて、綺麗な顔とは裏腹にボーボーだったマンマンを思い出し
たまらなくなったww
926 :
えっちな18禁さん:2011/11/11(金) 15:19:34.27 ID:q1JtJzTDO
>>925 広島弁の見たらあんまいいとは思わんな
すまん。
いいなー
ヤリまん?
928 :
えっちな18禁さん:2011/11/14(月) 11:29:00.34 ID:Cpz+tkvxO
高校生の時に同じクラスの女の子の妹と付き合っていて
ある日その子の家に遊びに行った
トイレを借りた時に脱衣場がそばにあった
昨夜脱いだと思われる下着が何枚かあり
思わず拝借してトイレに持ち込みシミを見ながら即効でしごいた
まだその頃には彼女ともセックスまではしてなかった
彼女のか同じクラスの姉さんのか分からないが夢中で臭いを嗅いだり
舌で舐めたらちょっとしょっぱい味がした
射精した後にチンコをクロッチで拭いた
急いで元に戻して部屋に帰った
母親のだろ
930 :
えっちな18禁さん:2011/11/14(月) 15:19:24.81 ID:76Q5iVz+0
お父さんは女装趣味があります
931 :
えっちな18禁さん:2011/11/23(水) 13:32:39.96 ID:/Ug1OhCV0
age
932 :
えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 05:55:26.58 ID:DOWdNqvr0
あげ
933 :
えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 17:55:11.90 ID:8ohKd98p0
卒業旅行で男おれ一人と女4人で行った
思い出話いりますか?
結構です、帰ってくれないか?
935 :
えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 18:39:57.03 ID:PTmQeq5MO
高校2年の時にちょと頭のおかしい(アル中?薬?発達障害?)の20代後半くらいの女と中出しSEXしまくってた。
よぼよぼで寝たきりのじいさんと二人暮らしだったけど、じいさん寝てる横でやりまくった。
たまにヘルパーさんだと思うおばさんが急に訪ねて来たりして焦ったのも今ではいい思い出。
937 :
えっちな18禁さん:2011/11/30(水) 21:42:48.33 ID:nnXf7FX/0
938 :
えっちな18禁さん:2011/12/01(木) 00:23:22.48 ID:k9kvqfaYO
うふ〜ん
940 :
えっちな18禁さん:2011/12/08(木) 10:35:19.11 ID:n9LExuiW0
(*´Д`)'`ァ'`ァ
941 :
えっちな18禁さん:2011/12/08(木) 13:11:11.04 ID:A2P+a/svO
943 :
えっちな18禁さん:2011/12/11(日) 01:10:01.77 ID:lRNJqfyK0
あげあげ
944 :
えっちな18禁さん:2011/12/11(日) 01:50:32.99 ID:pGL0PeREO
合宿でトイレのぞいた事だな
写真部だったので暗室で彼女にフェラをさせていた
化学のテストで、ホールピペットって書くところをオナホールピペットって書いて呼び出しくらった。
948 :
えっちな18禁さん:2011/12/22(木) 17:14:04.94 ID:6SlSTIJ50
(;´Д`)ハァハァ
949 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/12/22(木) 17:15:43.77 ID:eKjsE/17O
てす
950 :
えっちな18禁さん:2011/12/25(日) 11:39:14.94 ID:1VmaPZv50
テストー
高校二年の春に女の子と屋上に梯子とか使って登って泊まった
最初らへんは懐中電灯照らしてトランプとかしてたんだけどトイレしたくなって屋上からしょんべんした
女子がきたなーいって騒いでてちんこ見られた
でまた遊んで今度は1人の女子がトイレしたくなって端っこでし始めた
ここぞとばかりに深夜のテンションで近づいて見てやったら嫌がってたけど警備員にみつかったら駄目だからあんま声あげなかった
もーつって叩かれて半泣きだった
そっからまた普通に遊んで帰った
まあそんなエロくないけどいい思い出
ハメ撮り写メの交換会をよくやったな
955 :
えっちな18禁さん:2012/01/07(土) 22:03:17.37 ID:CFdJzgyb0
(´ー`)
956 :
えっちな18禁さん:2012/01/09(月) 01:02:07.16 ID:uO8OEnlZ0
(*´Д`)'`ァ'`ァ
>>954 それオレもやったことあるわw
かわいいコが意外と剛毛すぎてショック受けたw
958 :
えっちな18禁さん:2012/01/12(木) 09:33:19.10 ID:3keOvg290
(*´Д`)'`ァ'`ァ
うふ〜ん
960 :
えっちな18禁さん:2012/01/14(土) 22:21:43.50 ID:9gQBQM590
(*´Д`)'`ァ'`ァ
学校のそばにある公園のベンチに紙袋が置いてあって
『札束だったりして?!』なんて思って
袋を開けたら
中からピンクの物体が
出して見てみたら
それはピンクのTバックのパンティーだった
初めて見たパンティー
初めて触ったパンティー
その袋を持って、急いで家に帰った
自分の部屋で、じっくり観察
興奮してきた
この興奮を一人占めしちゃダメやと思って
友人にメールした
ピンクのTバックパンティーを見るために
友人AとBが家に来た
3人でピンクのTバックパンティーを観察
Aはニオイを嗅いで
「いいニオイがする」って
洗濯してあるようだった
ウチの柔軟剤と同じニオイだと思った
「株ってみる?」なんて話になって
BがピンクのTバックパンティーを頭から株って
「変態仮面参上!」なんてポーズを取っていた
そして、「履いてみようか」って
「オマエが履け」「いや、オマエが履け」なんて言い合った後
結局、拾った者に権利があるって事で
僕が履く事に
本当は履いてみたかったのよね
友人らの前で着替えるのが恥ずかしかったんで
母ちゃんの部屋に行き、着替えた
母ちゃんの部屋には、大きな姿見の鏡があるんで
ズボンとパンツを脱いで
履いてみた
小さなパンティーなのに、けっこう伸びるのね
なんかヤラしい
上も脱いでパンティーと靴下だけの姿になり
鏡に映る小さいパンティーを履いた俺
変態丸出しだ
「ちょっと見せろ」と友人に言われ
こんな姿、見せられるかよと思いつつも
この姿を見られたいなんて願望もあって
友人の前にパンティー姿で出て行った
爆笑する友人たち
フザけてセクシーポーズなんてしてみた
それ見て、また大爆笑
そんな笑いに包まれた空間だったんだけど
俺は、興奮していた
興奮して、大きくなってしまって
小さなピンクのTバックパンティーからチ○ポがはみ出た
Bが「俺も履いてみたい」って
968 :
えっちな18禁さん:2012/02/05(日) 14:06:12.33 ID:wNaB18trO
Bは服を脱ぎ出した
Bも大きくなってて
パンティー履いたけど、全然納まらなくて
Bのチ○ポの先から液体がタラ〜ッて
Aが見てる前で二人でオナニーした
元々はAの方が仲良しだったんだけど
それ以来、Bと大親友になった
969 :
えっちな18禁さん:2012/02/06(月) 15:06:39.50 ID:HsaVmEHm0
ベンチに下着を置き去りにして、こっそり持って帰るところを盗撮しました
970 :
えっちな18禁さん:2012/02/06(月) 23:55:43.11 ID:dAdWe3hu0
5P
同じ学校の友達に何回かしてた男友達2人とその男友達の知り合いの男の家で一晩中エッチしてた
男1人に女2人は男の夢らしくそれを3回やり、知り合いの男のは生で飲んでしまった
それから何日かして駅前で知り合いの男に偶然会い
そのままホテルに行ってしまった
そこで話してみると高校生ではなく中学生ということが分かり
初体験は小6で経験人数は20人位だと言われた
何回か気持ち良くなったがその後気付けば連絡を取らなくなっていた
971 :
えっちな18禁さん:2012/02/07(火) 22:50:09.15 ID:EVkC9x+5O
974 :
えっちな18禁さん:2012/02/12(日) 01:31:40.85 ID:hqaMs+La0
975 :
えっちな18禁さん:2012/02/12(日) 02:27:31.82 ID:PRm3vNqtO
放課後の教室で…
976 :
えっちな18禁さん:2012/02/12(日) 04:46:55.82 ID:nNQ5m7PXO
高校から大学にかけて母親とセックスしてたのがエロい思い出だな。おかげで未だに独身(笑)。
978 :
えっちな18禁さん:2012/02/12(日) 14:33:57.60 ID:pBWnTu3vO
みなみイライラする
クラスで「神霊手術」と称して女子をお触りする遊びが流行った。おチチを触る程度だったが、
ある日クラス一の成績の女がターゲットに。何故かロープを持ってる男子がいて、その子を椅子に縛り始めた。
いつも不思議だったのは明からさまに嫌がる女子が殆どいないことだったが、その子も「もっとキツくしてもいいよ」
と言いやがった。白いブラウスがロープの餌食になり、ブラがもろに透けて見え、胸の所にロープが食い込んでマジでエロい肉々しさだった。
男子は皆釘付けになったが、余りのエロさに顔が引きつってるバカもいた。秀才女もかなりの身体をしていたのはオレも驚いた。
980 :
えっちな18禁さん:2012/02/14(火) 14:03:49.65 ID:OKJwLoIk0
あげ
水泳の授業。女子のスクール水着は透け防止のバストカップが別になっていて、それを忘れる子が何人かいた。
胸元を手で隠す仕草を一応は見せるものの、半分諦めて上半身を反ったりしてオチチの形がはっきり分かるほど透ける子もいた。
その姿に興奮するバカが必ずいて、さりげなく股間を隠す男子もいた。後で驚いたのは更衣室から聞こえた女子の会話で、
「○○(男子)さぁ、間違いなく勃ってやんの!」と。つまり嵌められてたのは男子だった。
水着のパット、上下付けていない先輩いたな
赤い水着だったから乳首陰毛すっけすけ、見ている俺らは勃起見せつけるようなブーメランパンツ
が・・・顔が残念過ぎた
983 :
えっちな18禁さん:2012/02/15(水) 00:36:50.01 ID:8fQKvKLhO
渋谷高等学院って行ってたけど
林美徳って生徒が23歳の女教師にいきなり抱き着いたりおっぱい揉んだりしてた。
保 守
tes
正月行事。みそぎ祭りで男子はフンドシになる。正月だから特別、と酒を飲まされ酔いつぶれる男子。そのバカ、
フンドシ緩んできわどい状態。女子はその股間に興味津々!フンドシ越しにちんちんのサイズを測るのは女の本能か?
いかにも経験ありそうな女子が「わー、ぷにぷにしてるー」と、いきなりフンドシ越しのちんちんを指先でつつき始める!
他の子も「そんなコトして元気にならない?」と言いつつ親指と人差し指で摘まみながらクニクニしてた。
意外に抵抗なく男のモノを触れる女子に少し「えっ…」となったが、ソッコー家に帰って思い出しながら抜いた。
tes
h
修学旅行の旅館。バスガイドに「部屋に遊びにおいで」と誘われ真に受けて行く。19才。制服姿もいいがユカタ姿もいい。
そして風呂上がりの匂いと濡れ髪に半勃起。(ヤバっ…)と思いつつ胸の谷間を見てしまう。(勃起バレたらどうしよう…)
と思った途端に完全勃起。それを見抜いたのか「どうしたの?」と僕の下半身に視線を移すバスガイド。すると
「もしかして勃ってる?」とエッチな質問。必死に否定するが「じゃあ見せて」とちんちん辺りを凝視された。
滅茶苦茶恥ずかしい気持ちに心臓はバクバク!硬直していると、「ウソだよ!」と言って笑って誤魔化された。
当時の僕にとっては忘れられないかなりエッチな思い出。あの時本当に見せたらどうなってたか…。
今でもオカズで抜ける。
995 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 06:54:07.47 ID:6WN4/zB80
苛められっ子がいて、休憩時間か?教室内で4人くらいにズボン脱がされて
羽交い絞めにされ、泣きながらシコらされてた。最後は射精させられた。
数日後そいつはイジメっ子に「○○が変なことするからクセになっちゃった
じゃないか〜」と泣きついていた。いじめっ子は、腹抱えて笑っていた。
・・・こんなんでいいか?
御苦労様です
小6くらいでいじめっ子が女の子だったらいい話だったんだが、高校生では情けないというか何というか…
もうすぐ1000レス。このスレの最後に傑作で飾るからかきこしないでください!
999 :
えっちな18禁さん:2012/02/24(金) 15:41:45.89 ID:APnv2qqx0
や
1000 :
えっちな18禁さん:2012/02/24(金) 15:41:52.78 ID:APnv2qqx0
だ
1001 :
1001:
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