1 :
1のひと:
高邁な理想を抱き、教師の道を選んだわたし(♀)。
でも教師である前に、わたしも女、恋もしたいしえっちもしたい!
案外出会いは少なくって、ついつい若い生徒の肉体や生理にどぎまぎさせられたりする日々。でもそんなこと、人に言えない。
たまにはおもいきり性を語ってみたい!そんなまじめな女の先生の、えっちな妄想を語るスレです。
あくまで女教師目線から学校生活や性を語っていただいて、それに対してあれこれまじめにハァハァしたいものです。
小学校、中学校、高校の女の先生の登場をお待ちします。
コピペも可!
保守カキコも忘れずに!
姉妹スレ:女の先生とのエッチな思い出12時間目
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184941207/l50
2 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 16:53:01 ID:/S13YVXe0
糞スレで2get
まず1が話題提供してケロ。話はそれから。
4 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 17:26:53 ID:Zg55XDef0
5 :
1のひと:2008/10/26(日) 17:53:29 ID:EpsnFUvI0
スレが落ち着くまでは保守保守。
中本先生に期待
体操の先生?
さあ、新しい週が始まりました。
今週も女の先生の妄想がんがれ。
わたしたちは全力で支援します。
10 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 05:30:31 ID:62evlF960
ageちゃった。ごめん。orz...
中本せんせい、こっちですよ。
>>1 乙です。
中本先生、教師モードになっても頭は妄想。ガンバレ\^o^/
20 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 08:26:00 ID:+QnyNdOT0
ネカマと童貞が集う
糞スレはココでつか?
ノ)
/ヲ (_)
/⌒/⌒i⌒\(__)
| ● ● |//
\<▽△▽>///
>〜〜<_//
// 丶OE)
(L/ ノ 〈/
〈_/_L__〉
(( ))
(_) (_)
サゲ
22 :
中本:2008/10/27(月) 13:51:13 ID:5XZnrftJO
今から遅い昼食です。
次から間違えないようにこっちに書き込みますね。
午前中はまたブラウスにブラを透かせていましたが、私無意識に興奮してたみたいで、パンツがー……………でした。
もう少し刺激的なことをしたいのに、私がこんなんじゃだめですよね。
ではまた。
>>22 エッチィなぁ先生。
今日はスカートですか?
24 :
中本:2008/10/27(月) 16:39:48 ID:5XZnrftJO
>>23いつもスカートですよ。
書き込もうと思ったら呼ばれたのでまたあとで
中本せんせい、いつも携帯からですけど、職員室で携帯ピキピキやってて大丈夫?
それとも英語準備室とかから、ひとりのときに打ってるのかな。
ふと職員室に置き忘れた携帯を教頭が盗み見て、中本せんせいの隠された趣味が知られてしまう……。
それをネタに教頭から身体を要求されて……、とか云う展開を想像してハァハァしてみる。
あ、そうか、キャプテンの前に(このスレ表示したままの)携帯わざと置き忘れて、反応を見る、
というのもいいな。
26 :
中本:2008/10/27(月) 18:55:00 ID:59zFD09g0
糞スレage
中本先生、トリップつけて下さいな
明日になったらID変わっちゃうから、出来れば今日お願い
28 :
中本:2008/10/27(月) 19:37:44 ID:5XZnrftJO
>>25私の学校は科目別に部屋がわかれていて職員室がないんです(なので狭いですが)
ですから英語科は8人なので、一人になった時間に仕事が見切りがついていたら打ってます。
私のかくされた趣味は誰にも知られてはなりません。笑 教頭はまだ40代で若いですよ(既婚)
>>27すみません、トリップってなんですか?;;
私事で申し訳ないんですが、私来月誕生日なんですが、顧問にその日を空けとけと言われました。顧問が私の誕生日を知っているかが不明なのでなんとも言えませんが…
私の自意識過剰かしら…
>>24 スカートだと、つい捲ってしまう妄想をしてしまう(笑)
>>28 中本先生、また顧問にやられちゃうのか・・・
ほんと、一回で良いから抱かせてください♪
>>28 部活のみんなで誕生日パーティーならぬ、乱交パーティー開催とか…ww
トリップとは、2ちゃんねるで、名前欄に「#」と好きな文字列をいれるだけで生成できる暗号みたいな文字列のことです。
例えば このレスは、名前欄に「おせっかいな人#01234567」と入れて、書き込んでありますす。
#01234567 の場合、トリップは
◆BvcplLXSGo
となるはずです。
#の後に続く文字列は、「トリップパス」とか「トリップキー」などと呼ばれています。
その名が示す通り、#の後に続く文字列は、パスワードのようなものですので、他人に教えてはいけません。あなたしか知らない、誰からも類推されない文字列にしてください。
今後の発言にトリップを付けていただければ、誰かがあなたになりすまして発言しても、それが偽者だとすぐわかります。
どうぞよろしく!
(この文章は「2ちゃんねる検索 ヘルプ詳細」に加筆したものです。)
>>29残念ながらぴっちりしたスカートなんです。
>>30そういう意味で言ったんじゃないですよ〜!
>>31相手しきれません笑
>>32ありがとうございます、できてますか?
でも「その日を空けとけ」なんて随分横柄な言い方ですね。
誕生日知っててサプライズ仕掛けるつもりなら、「○月○日って空いてます?あ、ちょっと放課後お時間いただければ」とかって下手に出そうなもんですが。
それとも中本せんせいをヤっちゃうつもりで、またMっ気が出てきたのか。<チョーク!チョーク!せんせいの首が危ない。
でもやっぱり顧問、中本せんせいの事狙ってるよなー。
せんせい的にはどうなんですか?またヤられてもいい、と思ってる?
むしろ積極的に、抱かれたい?
>>33 トリップOKです。今後それつけてれば、もう偽者やあらしには手が出せません。
落ち着いたところで、妄想続行!
>>34すみません、私の言い方が悪かったです。彼の発言を忠実に再現しますと「来月の〇日空けといてもらえる?」です。たいして変わらないかな。
Mっ気?私に?顧問に?
どうなんでしょう、ただ仲が良いだけなんですが…私的には顧問の抱き方は好きだったので積極的に抱かれたいですけど、セフレを作りたいとは思わないです。
>>22 中本先生、今日もありがとうございます。m( _ _ )m
生徒の皆さんは幸せ者ですね。
先生が着てらっしゃるブラウスはどんな感じですか?
(真面目な職業だから)無地とか・・・?
それにしても、ぴっちりしたスカートだなんて下着の線が透けてしまいそう・・・。
先生が顧問の恋人になってしまったら、ひそかに泣く生徒は多いでしょうね〜。
>>36 あ、ごめん。Sっ気でした。Mじゃない、Sね。
正反対の間違いで話がgzgzになってしもうたorz...
セックスになると顔を出す顧問のSっ気が、そんな高飛車なせりふを吐かせたのか、とちょっと思ったのでした。
でも中本せんせいって複雑ねー。
>私的には顧問の抱き方は好きだったので積極的に抱かれたいですけど、セフレを作りたいとは思わないです。
男として、「あなたの抱き方は好き」とかって最高の誉め言葉ですけれど、セフレは嫌って言われるとどうしようか、
困っちゃうかもなー。
スポーツのようなセックスから始まる、本気の恋もあるだろうに。セフレから始めるのって駄目ですかね?
>>37白か薄いピンクですかね〜ほとんど白ですね。ぴったりしてますが、パンツラインって透けますっけ?;
>>38普段から顧問は厳しい方です。だからこそセックスの時の甘めの厳しさが私は好きでした。でも今は恋人は欲しくないしセフレは不健全な気がして嫌なんです。
それ、誉め言葉なんですか?言ってみようかな。…今更か笑
おやすみなさい。色々妄想しながら寝ます。
そりゃ誉め言葉ですよー。男は車の運転とセックスだけは、誰にも負けたくない、と思ってるもんです。
さて、おれも悶々としつつ寝るとするか。せんせいは今夜はオナ禁だっけ?もったいない。
中本先生へ
ノーブラ授業キボンでう
ノーブラ授業より、ノーパン授業の方が、バレる可能性はずっと少ないと思うのですね。
だけど本人の性的などきどき度、ハラハラ度は、ノーパン授業の方が断然上!
敏感な中本せんせいのことだから、1時間の授業が終わる頃には、知らず知らずのうちに愛液溢れ出し、膝の内側あたりまで濡れ濡れになってしまうことでしょう。
タイトなミニスカートなら、尚更効果的。
更に自分への罰として 1時間に1回はチョークを落として、膝を曲げて拾うこと!(<罰って何だよ…)
ノーパンが無理なら滅茶滅茶セクシーな勝負パンツ授業とかはどうでしょう?
先生おはよう(゚▽゚)/
もう何も言うことありません。思う存分暴走して下さい。そしてこのスレを遥か遠く取り返しのつかないところまで…寒いので以下省略。
そういえば前スレ984で、
>もう半年くらいHしてないな…
ってありましたけど、その時のえっちが顧問との甘く厳しいセックス?
それともナンパされて行きずりの人とか?ハァハァ。
>>39 >今は恋人は欲しくないしセフレは不健全な気がして嫌なんです。
なんてほんと我儘だよなー。(<誉めてる)我儘だけどちょっと強引に押されるとすぐ股を開いて喘ぎ出す、
そんな中本せんせいの隠れMっぷりも好き。
よし、今度の誕生日にまた厳しいセックス一発キメてやって、おれから離れられない様にしてやるぜ。グヘヘヘヘ
……と云うのが顧問の下半身の本音かと思います。
今日来なかったね。忙しいのかな。
>>40昨夜もしちゃいました笑 運転も?
>>41午前をノーブラにしてみましたが揺れすぎて(しかもたぶん誰も気付いてない)しかも今日は授業なかったので教員向けの地味なサービスでした。
>>42たしかにばれないと思いますが、それだと間違いなく足をつたってしまうので…;笑
>>43クビにならないように静粛にがんばります!
>>44いえ、最新のセックスは男友達です。大勢で飲んでてその流れでです。わがままですみません笑 顧問はみなさんが思ってるよりかなり清くみえる方ですよ。外見だけは無駄に爽やかです(体育教師ですし)
>>45きましたよ〜!
こんばんは。明日までテスト週間で、みんな早く帰ってしまうので欲求不満が増長しています。今日は採点に追われていました。
ちらほら質問にきた生徒はいましたが、忙しくてあまりなにもできませんでした。
>>39 予備校で、美人な先生がぴっちりしたスカート着てて、下着のラインが浮き出てて
毎日見とれてました・・・。
ある日職員室へ、その先生に質問しに行きました。
先生は席に座って、漏れはその脇に立って、丁寧に教えていただいたのですが、
先生のブラウスが空いて、ブラが浮いてて・・・!
その時、母親以外の女性の乳首を初めて見ました。
ドキドキして勉強どころじゃなかったですw
>>46 > ちらほら質問にきた生徒はいましたが、忙しくてあまりなにもできませんでした。
ふ〜ん、この文だと生徒に何かするのがフツーなんだな…先生の見本だっ!
中本せんせいお疲れ様っス。
やってますね!ノーブラ。揺れ過ぎってどんな激しい動きしてるんですか、学校で。
縦ノリ?騎乗位みたいな激しい動き?
見せ付けられた教員も堪らんやろなー。あーおれも先生になればよかった<一応教員免許アリ。
せんせいの最新のセックス情報開示THX!でした。
男友達かー。酒の流れかー。よく判りますけど、その後付きまとわれたりしません?
何かというとメールばんばん届いて「またしよっ(はーと)」とか言ってこない?
おれは昔それでウザがられて、二度と会って貰えなくなりました(爆)。
どうやったら一回だけのセックスの後も、女の子と爽やかにいられるのでしょう。ヒント教えてください。
>>47可愛いな〜そういう反応が見たくて私は頑張ってるんですが…笑
>>48大したことでなければ毎日何かとあるんですけど、ここに書く程ではないかも笑
>>49走ったりとかです。教員たぶん気付いてません笑
えっと…モテる人はあまりしつこくしてこないんです笑 最初から後々めんどくさくなりそうだと思う人とはしないようにしてます。それで友情壊れてもやだし…
だから、1回出来ただけで満足だ、くらいに余裕を持って接して頂けたらいいなぁと思います。すみません。
今日こそオナ禁!おやすみなさい!
>>50 アドバイスTHX!
つまりモテる奴はやっぱりモテるし、モテない奴はやっぱりモテない、つーことですね!なるほど!<問題解決になってない。
まあでも確かに1回出来ただけで満足だ。でもまた会いたい....
んじゃお休み!中本・オナ禁・スカイウォーカーさま。
またあした、えっちな報告待ってます!
中本せんせい、今日もお疲れさまでした。
良い天気でしたねー。
今日はなにかえっちなことあったかな?
テストはもう終ったのかな?テスト明けで解放感溢れた男子生徒が羽目を外して、中本せんせいに
えっちな悪戯をしかけてくる展開を希望。そして舞台は修学旅行へ!
>>51スカイウォーカーってなんですか?;勿論あなたがモテないとか、そういう意味で言ったんじゃないですよ!;私はただ余裕のない人が少し苦手なだけです(学生は別ですけど笑)
>>52テストは無事終わりました。ハメ…てほしいですが勿論私はそんなことは言えず、生徒達は羽目を外して部活に励んだり騒いだりしてました。みんな可愛いです。笑
諸報告は後程しますのでまたあとで。
映画スターウォーズの新しい方の主役、アナキン・スカイウォーカーって言うんですよ。
オナ禁まで書いたから、アナキンにひっかけてスカイウォーカーまで書いたんでしょう。
まぁ、所謂つまらぬ駄洒落ですよ。
>>54アナキンのラストネームしりませんでした!無知ですみません;
諸報告です。
まず、テスト終わってすぐ、例の触らせての子が来ました。ほんとに頑張ったみたいで、平均点を20点程上回っていました。
それでも私が躊躇っていると、「じゃあわかった、付き合って」って言われました(タッチ>恋人なのかよ!)
とりあえず、まだ採点ミスがあるかもしれないし…と濁してさっさと去りました。笑
そのあと部活でしたが、会議などと重なりあまり出れませんでした。朝蜂蜜レモンを作ってきていたので、それを配っただけです。
最後の顧問とキャプテンとのミーティングの時、二人がやけに触れ合っていたので少し嫉妬(どっちにだろう笑)私が入れない男の人の世界を感じて少し切なくなりました。笑
最近うちの周りが物騒らしく、顧問が送って下さっています。どうやら私の誕生日を知らない様です。でも例の私の誕生日の日の用件は教えてもらえず、もどかしいです。
今日はコンタクトを切らしていてめがねだったんですが、生徒の一人に「めがねだといちだんとブサイクですね」と言われました。面と向かって言われたらへこみます…;笑
顧問は先生のこと狙ってるな。
多分だけど…ww
あ、勿論自虐ネタですのでご心配なく(モテるのモテないの話)。
しかしおれの場合、一度やらせてくれた女の子に間違いなく執着してしまうので、中本せんせいのアドバイスが身に染みたのも事実。
今は恋人は要らない、セフレは不健全に感じる、だけどお酒飲んだら男友達と軽やかに寝てしまうと云う、中本せんせいのセックスに対する立ち位置も、何となく理解できました。
オナ禁・スカイウォーカーと云うのは…STAR WARSのアナキン・スカイウォーカーにかけたオヤジギャグです。スルーして下さい。最早若いおねいさんには伝わらないのか。
>>55 >ですが、生徒の一人に「めがねだといちだんとブサイクですね」と言われました。面と向かって言われたらへこみます…;笑
ガハハ、先生面白い!
エッチねたでなくても楽しいわ〜w
ふーむ、おっぱい触らせて少年はなんか心配ですねえ。
「おっぱい触らせて」
「じゃあ付き合って」←イマココ。
「英検取ったらハグして」
「学年で10番以内になったらキスして」
「第一志望通ったら一晩付き合って」
「大学卒業したらおれの子供を産んでくれ」
とか、どんどんエスカレートしてきそうな気がする。やっぱり最後はヤられちゃうしかないのか?
中本先生って、このスレの男どもを、性的な言葉で弄ぶのは得意?なのに(<誉めてる)、
学校で男子生徒に予想外のこと言われると、急にどぎまぎしてしまうみたいで、ちょっと萌え〜。
>>56そんなわけありません笑
>>57言われてみれば伝わりますがパッと出てきませんでした…むしろ私の方が若くないです。私なんかのアドバイスを受け止めるなんて、素直ですね、良いことです。笑
>>58…エッチネタ少なくてすみません笑 それ、ほんとなんで本人に向かって言うんでしょうね。思ってても普通くちにしませんよね!
>>59エスカレートしますかね?ちょっと怖い感じ(不良っぽい)です。私みなさんをドキドキさせれてないですよ〜!生徒達には常にドキドキしてます。萌え〜だって〜?☆うれしいな♪笑
今日のオカズはだれにしよう…
おやすみ、中本っちゃん。
いい夢を、あ〜んど、いいオナニーを。
おれも今夜は2回連続に挑戦してみよう。
今夜のオカズは……おまえだっ!
テスト明けの昨夜あたりは、羽目を外してハメまくっていたのか?現役工業高校男子生徒諸君!
中本先生から見て、今時の高校男子生徒の童貞率って、どのくらいと見積られますか?
一年生の時に85%童貞だったのが、卒業時には40%くらいになってるとか?<根拠なし。
わしらの時代(今から*十年前、地方の男子校)には、卒業時にも95%は間違いなく童貞だったなー。もう制服から精液の匂いが沸き出してきそうな童貞集団。今から思い出しても欝になるくらいキモい。
先生的には高校時代からセックスやりまくることに賛成?つーか先生の初体験ていつ?
>>61坂本っちゃんみたいな言い方しないでください。中本と書いてなかだしと読みますので。笑
>>62全然わからないですね〜!私には飢えてるのかどうかさえわかりません。でもほぼ男子校ですから、普通の高校生より率は高いと思います。
私は飢えられたいんですけどね。笑 そういうまだ純粋な感じが好きです。だから高校生の分際でやりまくりっていうのは嫌かも。やりすぎ=さかりすぎ、やったことない=純粋 です。
私の初体験は高校を卒業した日に当時の彼としました。その後、大学で私が違う人に乗り換えてしまった感じで終わりました。
諸報告は帰ってからします。今から部活です。
純粋じゃないから純粋さを求める…わかります(笑)
しかし「諸報告」って…さすが先生www
じゃあ中本っちー(ナカダシッチーと読む)今日もお疲れっ!
しかし綺麗な話じゃないですか。卒業式の夜に、初めての人と結ばれるだなんて。
誰にでも胸を張って語れる、ロマンティックな初体験!
そんなロマンティックな女の子が、10年足らずのうちにこんなに淫乱で変態な大人の女性(<勿論イイ意味で)に変身するんだから、女の子ってつくづく怖いわー。
翻って考えてみると、男の子の初体験話なんて、どう考えてもロマンチックになり得ず、大抵はコント紛いのお笑いだもんなあ。
ほんとつくづく男の子のセックスって無様。
今夜も諸報告待ち。
>>64いえ、私は純粋です。笑
>>65まぁ本名じゃないですしご自由にどうぞ。笑
当時の彼とは初めて同士でした。小学校の頃ずっと同じ学校だった同級生で、中1の終わりから付き合い始め、高1で初めてキスして、彼がセックスは卒業したらねって言…あわわ、純粋すぎて今の自分に自己嫌悪です。
今でもきっと、ものすごく好きな人に出会ったら、私、純粋なんですけどね。なかなか。
顧問が戸締まり当番だったので今待ってますが、寒いです。まだマフラーは早いかな?
家についたら、諸報告をしますのでもう少しまってください!笑
やっぱり不純だ(笑)。来いっ、諸報告!
諸報告
と期待させて本当に申し訳ないのですが、大したことはできませんでした。
胸触らせての子が、放課後の補習のあとほぼ無理矢理気味に触ってきました。服のうえからですが。恍惚の表情を浮かべていました。(普通逆)
でもここは静粛な教師モードで、いい加減にしなさいって怒りました。そしたら謝ってきました。罰として英語の課題を追加しました。(彼にとってはきちんと約束したことなのに…私、ひどいですね)
そのあと部活に顔出して、玉出しをしましたが、部員のアタックが私の腰に命中して、腰が抜けたようになってしまって、しばらく保健室にいました。笑
ほぼ男子校だからか、保健室の先生は怖い男性教員です。笑
あっちのスレでキモいだとかネカマだとか言われてて悲しいです。決してネカマじゃないですので。おもしろくないネタが日々連続していてすみません。
>>68 男子生徒がんばったな。もしここ読んでたら、もう少し頭使え…とアドバイス。
先生、腰抜けたようになったって…大事な腰…オレたちの希望の腰…お大事にw
あっちのスレはそんなことになってたんだ。まあスレは別れたんだし気にしなくていいよ。なにせ2chだから。
ところで保健室の先生は大丈夫だった?先生のまわり、危ない男ばかりに思えて来た(笑)。
玉を出してみたら、部員の腰のアタックが命中して、腰が抜けるほどの快感で......
これだけで充分エロいです。
激しすぎるぞ、部員アタック。腰を振ればいいってもんじゃない。<違う?
やっぱ高校生は限度っちゅうもんを知らんなあ。
とにかく、今夜も良いオカズTHX!
触らせて少年も、今頃中本せんせいのおっぱいの感触思い出して、激しくオナニーしているんだろうな。
あした中本せんせいの顔見て赤くなったら、詰問してやってほしい。
「あたしのおっぱい揉んで、昨夜何をしてたか、言ってみなさい!ここで同じことやりなさい!」とか。
そう云えば近頃物騒だから、と家の近くまで送ってくれる顧問って、どんだけイイ人なのか、心配症なのか。それともそこはほんとにそんなに治安が悪いのか。もしかして南アフリカとか?
校内の不良グループによる、中本先生レイプ計画が顧問の耳に入り、それを防ぐために付いて歩いてる、という可能性もあるな。
見るに見かねて、ボディガードかって出るうちに、好意が恋に変わったのでは?
せんせいのお誕生日の、顧問の用事は多分ブロポーズ。
「一生おれのち〇ぽを絞め付けてくれないか。替わりにおまえの首を絞めるから。」とかなんとか。
>>69保健室の先生は新任なのに厳しい方です。私が新任の頃は60歳くらいの優しいおじいちゃんだったのに。私達しかいなかったのでずっとお喋りしてました。笑
>>70今日はその男子生徒の子の授業はなかったのでわからないです。こちらこそ、素晴らしい妄想をしてくださってありがとうございます、そのまま私のオカズになります。
>>72プロポーズって、ないない!治安は私は悪くないと思うんですが、露出して追いかけてくる人がいるみたいです。顧問はいい人ですよ。ていうか、送ってくれるって言うのは勿論車でです。私は免許持ってないですが。ちなみに日本に住んでます。
今日はノーパンを試そうと思いましたが無理でした、勇気が出ませんでした。
諸報告は帰宅後にします。今から会議に出てきます。
>>73 先生会議終わった?
ノーパン、マジで考えてたの!?いい人だ〜。オレとエッチしよう。でもオレの首絞めんなよ〜(笑)
>>73 を、あんなのでオカズになりますか。
中本先生って、男子生徒には高飛車に出てみたいタイプ?以下、昨日の続き。
「いつもあたしのことを考えて、オナニーしてるんでしょ?
さあ、その貧弱なちん○シコって、オナニーしてごらんなさいよ。
いいこと?あたしの目を見て、射精するのよ。
沢山出たら、ご褒美をあげるかもよ。さあ、やりなさい!」
とか。
もう一件。
そんな露出して追いかけてくる様な不審者のいる街で、ノーパン試したりしたら、渡りに舟、つーか、飛んで火に入る夏の虫、つーか、割れ鍋に綴じ蓋、つーか、とにかく、路上で大変気持ちの良いことになってしまうのではあるまいか?
割れま○こに露出ち○ぽ、というか。
今夜はきっと、お友達と飲んでるんだろうな。
酔っ払ったら、またえっちモード作動!か。
なかだし先生、どうしたら抱かせてくれる?
まぢやりてー
>>74マジじゃなかったんですか?!
>>75それ私のキャラとかけはなれてます。笑 でもいっぱい妄想ありがとうございます、その心づかいに萌えました。笑
>>76正解です、女友達と飲んでました。勢いあまってチュしちゃいました。
>>77若くて健康でかわいかったら可です。笑
酔ってます。酔ってます。しょほうこくはまた明日で。よってたらへんなことかいちゃいそうですし。ああふわふわする〜〜おやすみなさいませ!
いいから大変なこと書けばいいよ。
鏡の前で全裸オナニーしながらの実況希望。
色や形なんかを、具体的に。
>>79に同意。
もう寝ちゃったんだろうけど……ここのスレの住人は
中本先生が「大変なことを書く」ことを期待しているはずだw
おはよう!中本せんせい。
パソコンの辞書に「なかだしせんせい」で、「中本せんせい」を登録しました。
これでいつでも中出しOK。先生もいつでも受け入れてね!
昨夜はそのまま眠っちゃいましたか。オナニーはしなかった?
連休はちゃんと休めるのでしょうか。お休み中にもどきどきすることがありますように。
>>79-80すみません、変なことってHなことじゃなくて、個人情報みたいなの勢いで書いちゃうかもって思って笑
>>81ちょっと!笑
昨日はすぐ寝ました…すみません。まだ頭が駄目な感じです。
諸報告
生徒関連では特になし。可愛いピアスをしてた子がいたのでなにげなく耳触ったらその子変な声が出て授業中大爆笑になりました。Hな感じにはなりませんでしたラ
部活関連では足をつった子がいたので手当てをしました。その時、その子は仰向けなんですが、私は足を触るためにおしりをその子の顔の方に向けました。でも手当てに夢中になり勃ってるかどうか確認するのを忘れてました…
なぜか部活もろもろ終わった顧問にチューされました。びっくりして逃げてしまいました。
83 :
えっちな18禁さん:2008/11/01(土) 08:45:27 ID:JGD5QWIcO
>82
しゃがんだお尻を生徒に向けるっていいですね
その生徒 おかずにしたでしょうね
>>82 顧問危ないな〜。でもなんかしてもらわんとつまらんし…。悩むとこだよ、先生(笑)
>>83そんなのでおかずにしてもらえるんですかね?つった足痛いからそれどころじゃないかと思いました;
>>84顧問危ない?
おはようございます、ずっと寝てて今起きました。修学旅行のしおりを今日で完成させないといけませんので頑張ります。
「修学旅行のおしり」に見えたw
顧問ちゅーキターーーーーー!
しかし、顧問も中本せんせいも素面だったんでしょ?
素面でそんなことするなんて、変態か、よっぽど飢えているか、ほんとに好きなのか、どれかだと思うけど(もしかしたら、変態で物凄く飢えていてほんとに好きなのかもしれませんが)、いよいよお誕生日が楽しみになってきました。
顧問に迫られても、ここは一つ言を左右にして、顧問の心を弄んでやって下さい。
手コキはOK、フェラはNG。クンニは丹念に。挿入は不可、とか、無駄に条件を出して、顧問を悶々とさせてやって下さい。
土曜日って授業あるの?毎週?
中本せんせいの書き込みを見る度に抱きたくなってしまって大変です(>_<)
>>86以前どなたか言ってましたよ同じことを。笑
>>87素面でしたよ。まるでいつもしてますみたいな感じでチュッてされました。恥ずかしくなって走り去りました。笑
>>88今日は午後は部活に出てきましたが、5時に私はしおりを作るためにはやめにあがりました。今しおりの裏表紙を印刷中です☆
>>89嬉しいこと言ってくださってありがとうございます。私パイズリはうまいと思います。でもフェラがうまくないみたいです…。笑
諸報告はのちほど。
>90
挟めるくらいの巨乳なのか・・・
めちゃくちゃ抱きたい
フェラは教えるよw
フェラの良いところは、上手でも下手でも、男に喜ばれる、ということですね。
イケイケの綺麗なおねいさんが、滅茶滅茶上手にチュパチュパしてくれたら、それはとても気持ちよく、嬉しい。
逆に滅茶滅茶恥かしがりやで清楚な女の子が、一旦フェラになると、びっくりするくらい大胆で上手だったりすると、また興奮。
大人しそうな顔して、誰にこんなこと教わったんだろ?と云うギャップがイイ。
下手なら下手で、ああ、こんなことあんまり経験ないんだな、僕の為に一生懸命やってくれてるんだ、と思うと勃起度が増す。
中本先生はどのパターンかな
93 :
92と同一人:2008/11/02(日) 00:31:38 ID:jeROlPNV0
僕はパイズリではイったことないんです。
中本せんせい、パイズリに自信あるってことは、毎回イかせてあげてたの?彼氏を。
おっぱいの圧力だけで刺激するの?おっぱいの谷間から飛び出した先っぽを咥えたりもするの?
おれ、基本的におっぱい運わるくって、付き合った子は大抵ひんぬー。
パイズリ、物理的にできません。
深く胸の谷間に挟まれて、女の子の下顎に向かって射精するのは見果てぬ夢なのですが。
94 :
えっちな18禁さん:2008/11/02(日) 02:06:40 ID:l5WzUTet0
スーツ姿の先生としてみたい。AVみたいだけど
ポロシャツはちょっと色気無いなー
>>91前に言いませんでしたっけ?E〜Fカップです。
>>92私はちゃんと付き合った彼氏が二人しかいなくて(中高5年間の人と大学3年間+就職後少しの人)
最初の人はフェラするほど回数を重ねるまでもなくわかれてしまって、次の人はフェラさせることが嫌いな人だったので結局うまくなる機会がなくて。
>>93そうですね、はさみながら舐める感じです。パイズリでイキたいって言う人は今まであんまりいなくて、気持ちよくなったあと挿入って感じでした。パイズリはしてる間私も興奮します。
>>95夏はポロも半分くらい着てました…;確かに色気ないですよね。
学校に鍵を忘れて帰ってしまい大変でした。気付いた時には学校は閉まってて。
顧問に送ってもらったあとで気付いて、結局顧問の家に泊めてもらいました。私が寝室借りて顧問はリビングのソファで寝てました;
Hするかとちょっと期待してました……;
携帯の電池も充電できなかった…まだ顧問は寝てますので、朝御飯つくってしまおうと思います。
>>95 そりゃタイトなミニスカ/スーツのエロさもたまらないが、でも巨乳なんだぜ。
ポロシャツでも全然OKではないか?
で、小西真奈美似、の、やや眼鏡ブス(イイ意味で)。
巨乳ポロシャツ、だけど下はダサイジャージのパンツ履いて、
んでお尻こっちむけて、つった足をさすってくれる、そんな中本せんせいをイメージしております。
それはとても良いオカズです。
中本せんせい、おはよう。早く起きてきて今日もエロトークしようぜ。ハァハァ
こ、顧問の家に泊めてもらったのか!
それはお礼に、寝ている顧問を強制フェラで勃たせてから、騎乗位でおこしてやってくれ。
下だけ脱いで、填めて、にっこりおはよう。
Fカップにポロシャツはかなりアリだと思う!
俺が生徒だったら、間違いなく押し倒してるな
つうか過去にEカップの友達押し倒しちゃったことあるし
そんな胸見てたら我慢できるわけないって言ったら、何故か納得してたw
(^O^)100記念達成オメレト(^O^)
>>99 そんな言い訳でいいのか。勉強になったよ。
続報がない。顧問にヤられちゃったか。
本格的に首絞められて、落ちる寸前の気持ちよさをあじわったかな。
首絞めると、あそこも締まって気持ちイイと云う話をよく聞くけれど顧問はそのマニアか。
犯罪にならない程度に、アブノーマルなセックスを楽しんで貰いたいものですが、こういうのはエスカレートするからなあ。
今頃中本先生は、気道閉鎖して生死の境をさ迷っているのではないか?おれは心配だ。
重大なことをサラッと書いてるのは
狙ってるのか天然なのか
天然+変態だろう。理想の先生だ。
>>101 その前から、「一回で良いからやらせろ」って良く言ってたから諦めてたんじゃないかなw
まぁ一回で済む訳なかったが・・・
こんばんは、遅くなりすみません。買い物に行ってました。
>>97やや眼鏡ブスっていい意味なんですか?笑 ピッタリしてないシャツだと胸というより妊婦みたいになるので嫌です。あと、下は短パンですよ。
>>98殺されてしまいます。笑
>>99部活中に押し倒せる時間はありません。笑 うちの部はスパルタですからね;;
>>102生きてますしそんなことしてません!笑
>>103>>104天然じゃないですし狙ってもいませんし重大なことって何か言いましたっけ?あ、でも時々ボケてるらしいです、私。
ご無事で何より。中本先生。
でもスレ的にはちょっと何かあればよかったのか。<このあたり、俺たちギャラリーの心境も複雑です。
でも顧問って、本当に本物の硬派なのかなあ?
ベッドに美味しそうな中本先生が寝てるのに、何にもしないで一夜を無駄にするなんて。
おれなら絶対、
「ねえねえ、もう寝ちゃった?」
「何にもしないからそっち行っていい?」(で、ベッドに入る)
「あったかいねえ、中本先生は。あ、おっぱい柔らかい」
とか言ってなし崩しに挿れちゃうね。
同じ部屋で夜を過ごしても、指一本触れない紳士なのに。
あるときは平気でキスしてくるし、せっくすすりゃ首絞めるし。
まったく顧問のセンスを疑うよ。
それともこういうのが教師の世界じゃ常識?<それは顧問センス。<結局それかい!
>>107>>108コモンセンスおもしろ〜い笑
なにも起こらなくてすみません…顧問は一見紳士だと思いますけど、私も正直つかめないです。笑
何もしないからっていいながら入れちゃうんですね。笑 いいな、一度、無愛撫でいきなり入れられてみたいです。やっぱり痛いのかな?
いや、無愛撫じゃとても挿れられません。おれ、ほら大きいから<知らんがな。
何にもしないから、と言って後ろから抱きしめ、何もしないから、と言っておっぱいを揉み、
何もしないから、と言って指を挿れ、ちょっと当ててみるだけだから、と言って先っぽを押し当て、、
動かさないから、と言って挿入し、中で出さないから、と言ってピストン運動し、
ああ、もう駄目だ!と言って激しく中出ししちゃう。
男の人生なんて、そんなごまかしと欺瞞の繰り返しですよぉぉぉぉぉ<威張るな!
男としても一度無愛撫でいきなり入れてみたいものですけどね、こっちも痛い。全然よくない。やっぱりよく濡れる子が好き。
壊れた人間も増えて来てやっと2ちゃんらしくなってきた〜(ノ゚O゚)ノワーイ
…じゃなくて、先生、俺達はギャラリーじゃなくて先生と一心同体だ。だからオナニーの時も、顧問に変態プレイされる時も、便秘で便座に長時間座る時も常に俺達がついていると思って頑張ってくれ。 以上
ところで、高校の先生ってパソコンも買えんほど給料少ないの?
パイズリでもフェラでも逝かないので、一番好きなキスでよろしくお願いします(>_<)
中本せんせい、おはよう!
今日はのんびりできるのでしょうか。
修学旅行のしおりはできたかな。
生徒への注意事項として、
「男子生徒による女風呂の覗き、盗撮などは禁止します」
「女子教員への過度なセクハラ、乳揉みなどは禁止します。但し若くて健康でかわいい生徒は、その限りではありません」
「消灯後のオナニーは禁止します。
どうしても辛抱たまらんときは、担当の教員の許可を得た上、私の目の前でオナニーしなさい。さあ、今すぐしてみなさい!」
とか、どこかヒミツの頁に書いておいてください。
115 :
えっちな18禁さん:2008/11/03(月) 17:53:03 ID:p66XaB6JO
私の目の前で 私をおかずにオナニーしなさい!がいい
お疲れさまです。中本せんせい。
疲れているのに逐一RES、律儀にありがとうございます。
やっぱり休み無い様なもんですね。先生って大変だ。
ゆっくり休んでください。
でも一つだけ。
絶対みんなわざと間違うから先に言っておくけど、
ノーパンは学校へ置いておくもんじゃないですよ。
パンツを家へ置いておくことによって、学校でノーパンでいられるのです。
今週こそ、ノーパンに挑戦だ!
おはようございます、中本せんせい。
連日お忙しい様ですが、どうぞ体調崩されたりすることがありません様に。
お忙しい時は、このスレのことなんか気にしないで、お仕事に励んで下さい。
几帳面(notきちょまん)に、一個ずつRes返さなくたって大丈夫ですからね。
中本せんせいが出てくる時も出てこられない時も、おれ達は無償の愛で先生を見つめ続け、その幸せと、ゆたかなセックスライフを送られますことを、お祈りしております。
さて今週も働くぜ。(でも頭の中では、エッチなことばっかり考えてる)
>>118にはレスいりません(笑)
先生は、ここに来るから犯罪に走らない…だからここのみんなは安全弁…がんばってレスしなさい先生WWW
>>117ノーパそ です。
>>118気遣いありがとうございます、そちらこそ、今日もお仕事お疲れ様です。
>>119確かに、ほんとに私が襲ったら犯罪ですもんね。
顧問に告白されました。言い争いと言うか、意見の食い違いと言うか、顧問の度の過ぎた干渉と言うか、今日部活中に喧嘩みたいになりました。
私もちょっとカチンときて(疲れていたのもありますが)珍しく歯向かいまして笑、そしたら怒られて、悔しくて泣いてしまいました。
それからどう書けば良いのかわからないですが流れで告白されました。報告でした。
!Σ( ̄□ ̄;それは先生、めでたい事なのか?OKした?手握った?キスは?…婚約したら生徒に手出せないよ。あっ、つきあうだけか。
妄想ばっか(笑)
うわ!やっぱりそうきたかー笑 返事どうするんですか?
やっぱ先生同士でそういうのってあるんですね…
ほらなー、やっぱりなー。
でも結婚したら毎晩首締めようと思ってるくせに、抱かなかったり説教したり告白したり、支離滅裂なんだよなー。
>>告白kwsk
先生、結婚はよしなよ。
まだ早い。
中本せんせい、おはよう。
まさかの展開に一同とまどっております。
でもせんせい、こないだも言ってたように、「今は恋人はいらない」「セフレは不純な気がする」と云う立場を崩さず、顧問には毅然とした態度を取ってもらいたい。
どうも今までの顧問の態度を見ていると、マッチョ(悪い意味で)で独善的な性格に感じられます。
DVに発展するタイプの人間じゃないかと。いや、失礼は承知の上、印象で語っていますが。
勿論最後はせんせいの判断次第なんですが、ここに集う中本せんせいを守護する7人の小人たち(そんなもんだろ)は、今まで通りの、えっちで少し天然で、妄想たっぷりなせんせいであり続けることを望んでいます。
小人になっちまった(´o`)
身体は大人であそこは小人!
ちょっと心配。まあ忙しいんだろ……。
修学旅行のしおりが400ページにもなったらしいからな
修学旅行のおしりに見えた<なんべん言う!
一括ですみません。
顧問は、DVとかそういうのはないと思います。
少し自分で考えてみたんですが、誠実なとこに惹かれてしまってて、付き合おうかなぁと思ってます。
自分が言い出して、みなさんずっと付き合ってくださっていたのに、ごめんなさい。
どうしても、想ってくれてた年月とかその間顧問が考えてたこととか、いろいろ考えるとどうしてもすごく嬉しいし、私にはもったいない人だと思うし、いきなり結婚ってわけじゃないし…
と考えていますが、やっぱりみなさん的には顧問のイメージ悪いんでしょうか。もし悪いんなら以前の私が顧問のこと悪くみてたのかもしれないから、それなら今の状態はただの気の迷いですよね。
おれは今まで一度もコクったことなくって、常になし崩しで女の子を好きになったり、寝たり、付き合ってりしてきたから、告白で始まるお付き合い、つーもんがよく判らんのだ。
やっぱ女の子は告白されると嬉しいものなんだ。
それまで恋愛感情意識してなくても、告白されて、よく考えて、そこから始まる恋もあるのか。
おれには目から鱗です。それならもっと今まで告白してくればよかった。もう遅すぎですけど。
つー訳で、中本せんせい頑張れ。勿論応援します。<なんとなく悔しいけど。
でもちゃんとその性生活と妄想を、ここで報告する様に。
それから首締められて嫌だったら、顧問のキ○タマ握りつぶして対抗すること!
よくない、そういった男はよくない。
計画的な匂いがする。
ん〜、…付き合いなさい、先生。占ったらそう出た。
で顧問の性癖と先生の性技の進歩を逐一報告すればさらに吉と出ておる。
加えて写真うpで幸せ倍増と出てるがいかが?
まあ普通に考えても、恋心があるなら付き合うがよろし。
おっ、書き忘れ。
先生の喜びはオレらの喜びだよ。
顧問と付き合う前に、俺と一晩付き合ってくれw
きっと今夜はもう顧問にやられまくってるんだぜorz....
でもなんだか鬱勃起。
>>133人それぞれだと思いますよ。
>>134そうなのかなぁ。
>>135いんちきです!笑 ありがとうございます。
>>137あは笑 もっと素敵な人がいますよ。
>>138変態…笑 まだ一度もやってませんよ。
付き合うことになりましたが何も変わったことはないです。私の学校での半変態行為がなくなったことくらいです。
来週が修学旅行、以後文化祭や音楽祭、年が開けたら入試と忙しそうです。
みなさんも体に気を付けてください。優しく対応してくださって、本当にありがとうございます。
>>139 別に付き合い始めたからって、半変態行為辞めなくていいのに。
特にノーパン授業だけは絶対やって、報告して欲しいな。
一日ノーパンで過ごして濡れ濡れになったところを、放課後体育館裏で顧問にぶち込んで貰うとか。
それをキャプテンがこっそり見ていて、中本せんせいを脅迫するとか。
口封じの為、キャプテンにパイズリ+フェラしてあげたらクラブ中に知られてしまい、全員のちん○をしゃぶる羽目になるとか。
それが顧問に知れて、嫉妬のあまりものすごいセックス+首締め行為で、人格壊れるくらいのエクスタシ感じるとか。
それをキャプテンがこっそり見ていて、(以下ループ)
>>140もの凄い妄想です笑
顧問とのことをこれからここで公表するというのはやめておきますね、電車男みたいになるし…
今日は午後から家庭訪問の付き添いに行きます。
このスレにくるのも、今夜もう1回来てそれで最後にしますね。ありがとうございました。
せっかく立てたのに、こんな爽やかな結末になるなんて。
いいよ、別に寂しくなんてないもん。
ただ中本せんせいが、また寂しくなったなら、いつだってここに遊びにおいで。
もの凄い妄想で、まためちゃめちゃにしてあげるからさ。
それまで誰か他のせんせいにこのスレ紹介しといてくれませんか<誰でもエエんかい!
なかだし先生
顧問と恋人として初めてのsexしたら、最後の報告してくれ・・・
まぁとにかく、幸せにな!
ウワァァァァン
~\(;△;)/~
先生、逝っちゃやだー。
200もいかず、このスレ終わりかよ・・・。
で、これからどうする?
チヤホヤするからだろ
俺の思ったとおり、結局何もせずに終わり、だね
これでおしまい、なかだしせんせ〜♪
最後は、先生らしい締め方で…卒業式の後のHRみたいな形でヨロシコ。
151 :
えっちな18禁さん:2008/11/09(日) 14:57:53 ID:88p42mtg0
。
先生らしい締め方、つーと入口で締め、中で締め、そんでもって奥できゅっと締める、あの伝説の三段締めで!
ネ
カ
マ
先
生
お
疲
れ
∫
w
w
154 :
えっちな18禁さん:2008/11/10(月) 03:14:47 ID:V8tSmKdF0
糞スレ 晒し age
中本先生に「もう来ないのかな〜」とか質問とかしまくって、この流れに持ってった者です。
実はこういう流れになったらいいな〜と想定しながらやってた。
1週間ぶりくらいに来てみたらもう終わりか…。せめて生徒になんかしてほしかった…
157 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 07:22:03 ID:d8z8JqBs0
(⌒) (⌒)
| L__/ / ところで
| \ いつ終了するの?
γ (・) (・) ヽこのスレ・・・
| /二二●二\|
|//| | | |\|
ヽレヘ|∧レヘ|ヘ|/ノ
\| | | |/
/ \
/ ∧ / ̄\
_| ̄ ̄\ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)゙
‖\_______\
‖\‖______‖
わしにはあれが最後の中本先生とはとても思えんのじゃ。
つー訳で、妄想続行!
まあ別に個人スレ、という訳じゃなし、保守しつつ次の女の先生が迷い込んでくるのをじーっと待つんだよ。おれは。
どっかで女教師見かけたら、優しく騙してこのスレに誘ってくれくれ。
俺、先生役やろうか?
上手くやれる自信あるけど、どうする?
>>159 > 俺、先生役やろうか?
却下。いくら上手に演じてもらっても、相手が♂だと判ってる時点で、萌えない。
え、じゃあ今までのは?
中本先生の妙なリアリティを信じられない奴は童貞。
あれにリアリティを感じるのは女を知らない証拠だろ。。
中本先生がいるときは陰でこそこそしているだけだったのに、いなくなったらしゃしゃり出てきてネカマだの童貞だのと、やたら元気だな、おい。
あんたらも構って貰いたかったんだろうが、リアルでも女の子の前じゃ気の効いたネタのひとつも語れねえチキンじゃ、しょうがねえや。
中本先生の正体がどうであれ、ここはえちねた板だ。ネタをうまく転がして、その劣情を刺激し、性的興奮をかきたてた者が勝ちなんだよ。
話に乗れない者には何もやらない。何も得られずに、今夜も空しくオナニーして寝るこった。
んじゃ、やっぱり俺が先生役やるわ、忘れたころに。
おまえらが喜びそうなシチュエーション満載でいくからよろしく
勝手にやればいい。
叩くだけだし
169 :
むかしばなし:2008/11/20(木) 11:10:40 ID:HPlMxficO
昔、女教師とえっちなめる友だったことがある。
とあるオフ会で知り合った地味な女の子だったけど、高校の国語の先生と聞いておれの欲情に火が着いた。
普通の時候の挨拶メールから始まって、言葉巧みに恋愛相談、それから男と女の関係について、明け透けに語りあう様になった。
ある時、その良美先生(仮名)を主人公にしたエロ小説書いて送ったら、先生ひどく興奮して、読みながらオナニーしたことを告白してくれた。
エスカレートして、とんでもない鬼畜エロ小説書いて次々に送った。何度かエッチなチャットで言葉を交わしもした。
170 :
つづき:2008/11/20(木) 11:13:22 ID:HPlMxficO
今度会ったら絶対ヤれる!とデートに誘った。
会わない間におれの頭の中で、良美先生の姿は美化され、待ち合わせの駅で待ってるだけで、おれは最大限に勃起し先っぽから粘液とろとろ湧き出してくるのを感じていた。
時間になり向こうからハニカミながら走って来たのは、やっばり地味であかぬけない女だった。実際会ったら会話は弾まなかった。それでも無理やりお酒飲ませて、家に連れて帰った。
裸にしたらひんぬーで、くびれとかなくて萎えた。
でもやった。フェラがやたら上手で感心。アニメ声でアンアン言うのにも萌え。
朝までに外出し2回。
中本せんせいはきっと帰ってくる。
中本せんせい、クリスマスは?
首締められた?
中2男子と性的関係、24歳女性教諭を懲戒免職…三重
三重県教委は25日、勤務先の県北部の中学校の2年生男子生徒(14)と性的関係を持ったとして、女性教諭(24)を同日付で懲戒免職処分としたと発表した。
県教委によると、女性教諭は、男子生徒から学校生活について相談などを受けていたが、今年1月頃から頻繁にメールをやり取りするようになって交際を始め、6、7月の2回、自宅アパートなどで性的関係を持った、としている。
県教委は、県青少年保護育成条例違反の疑いもあるとして、県警に相談している。教諭は「いけないことと分かっていたが、好意を持ってしまった。生徒と保護者に申し訳ない」と認めているという。
2回ってことないよな
176 :
えっちな18禁さん:2008/12/29(月) 18:14:49 ID:wRntqTU20
日数が2日ということだから、
まぁ、14歳のやりたい盛りということで10回位と考えるのが適当かな?
皆さんはじめまして。
旦那に隠れてこっそりとここのスレを見ることを楽しみにしている元美術教師です。
174さんのニュースを見ていて、10年ほど前の自分の経験をふと思い出したので、
ここに書いてみようと思います。
中本先生が来るまでの暇つぶしの妄想ネタだと思っていただけたら幸いです。
10年ほど前、私はある公立中学校の美術教員でした。
特にこれと言って問題のあるような学校でもなく、
本当にどこにでもあるようなごく平凡な中学校です。
当時の私は大学を卒業して数年。ようやく教師として一人前になりつつある頃で、
けれどまだクラスの担任は任されていなくて、美術の専任教員でした。
ですからほとんど美術室にいることが多かったです。
教員としての私は何の問題もなく仕事をこなしていました。
つまらぬ騒ぎに巻き込まれるのは嫌ですから、
自分の行動には常に注意していたので、
これと言って大きな問題を起こすこともありませんでしたし、
私の授業中生徒が時折騒ぐことはあっても、
「学級崩壊」というような事態にまでは陥っていませんでした。
生徒には慕われていた方だと思います。
そのせいか、
「生徒も先生をよく慕っている。指導力がある」
教頭や校長からも高く評価されていました。
同僚の特に男性教員の皆さんにもよくしてもらっていたように思います。
けれど、私はこのことを特別恵まれたこととは思っていませんでした。
むしろ当然のことだと思っていました。
自分で言うのもなんですが、
私はいわゆる美人の部類に入る女でした。
(気分を害された方すいません、本当にごめんなさい)
小さい頃から周りには「綺麗ね」「可愛いね」とちやほやされ続け、
小学生の高学年になるころには、
「美人の私のことを大事にするのは当然でしょ」
という今思えば恥ずかしい限りの傲慢さがありました。
ただ、こういう思いを表に出したら、間違いなく嫌われるな、
という強かな一面も私は持っていましたので、
表向きはいつも静かに笑っている「優しい綺麗な人」であり続けました。
「どうすれば自分をよく見られるか」「どうすれば好かれるか」「嫌われないで済むか」
そんな事をしたたかに計算しながら行動をする嫌な女だったんです。
そんな私の表向きな態度にひかれてしまうのでしょう。
男性に告白されることは多々ありました。
逆に私の方から告白をしたことなんてありませんでした。
男性に不自由することはなかったです。
そんな私ですから、中学校の美術教員だった当時、
「美人の私が好評価を受けるのは当たり前だ」くらいにしか思っていませんでした。
厭味な前置きが長くなってしまいました、すいません。
そんな私が、夏休みを迎えたある日、
美術の補習授業を行うことがありました。
当時受け持っていた1年生の生徒数人の版画の進行があまりにも遅かったため、
美術室を特別に開放して、完成させるのが目的でした。
夏休みということもあって、普段の授業と違うせいもあるのでしょう。
子どもたちははしゃぎ気味でワイワイと冗談を言いながら、作業を進めていて、
私はそれを時々たしなめながら、進行状況を見守っていました。
その日、お昼を私は子供たちと一緒に取ったのですが、
このとき一人の男の子が冗談半分で言ったんですね。
「先生、ヌードデッサンさせてよ!」
どういう話の流れからそこに至ったのか、今となっては覚えていませんが、
とにかく一人の男の子が笑いながら私にそう言いました。
「何言ってんの」と私は笑いながらかわすだけでしたけど、
内心なんかドキンとしてしまったのも事実でした。
ヌードを描かれることが恥ずかしいというより、
その男の子にヌードを描かれる、ということにドキンとしてしまったんだと思います。
その子は普段から明るい元気な子で、
今のような下ネタも音の私の前でも平気で言ってしまうような子でしたが、
その外見は美少女を思わせるような綺麗な子でした。
中学生になったとはいえ、
小学生時代の名残を感じさせる子供のあどけなさも残っていて、
それが彼の美しさを一層煽っていました。
そのため男子生徒からは「おカマ」とからかわれるような子で、
本人はそのことにコンプレックスを持っていたようですけど、
女子生徒からは人気が高かったようですし、
私たち教員の間でも、彼のことは「綺麗な子ね」と話題になることがありました。
そんな子に自分のヌードをデッサンされる、というシチュエーションを想像すると、
ドキンとしてしまったんでしょうね。
普段の私だったらそこでおしまいだった思います。
けれど、このときは妙にこの気持ちの余韻が長引いてしまっていました。
その理由なんて今も自分でもわかりませんが、
ただ、私はこの当時付き合っていた彼氏と別れた直後で、
かなり傷心状態にありました。
話がそれちゃうかもしれませんが、
私はさっき書いたように告白されてばかりでしたが、
その恋はハッピーエンドを迎えたことはありませんでした。
気が向いた相手と付き合うようになり、
こちらがようやくその彼のことを好きになる頃になると、「別れよう」と言われるんです。
「お前のわがままさにはついていけない」
大体こんな事を言われて振られるのがオチでした。
自分ではしたたかにふるまっているつもりでも、
彼氏と付き合うようになって慣れてくると、徐々に自分のぼろが出ていたようで、
そのことが彼の抱いていた私の幻想を打ち砕き、
最後は私が捨てられる、というパターンでした。
モテたのは確かですけど、それだけでした。
結局嫌われ者だったんですよ。私は。
とにかく当時の私は付き合っていた彼に振られて、
結構落ち込んでいる時期で、表には出しませんでしたが、
内心かなり寂しい思いをしている毎日でした。
この時の寂しさが、
男の子(あだ名のカマ君にしましょうか)の冗談のシチュエーションを魅了あるものに見せ、
私をドキリとさせて、いつまでもその余韻を残したのかもしれません。
結局、その日は一部の生徒を除いて出席者全員の版画は完成することはなくて、
夕方で一旦終了し、翌日仕上げるってことで解散となりました。
カマ君は仕上がり間近ってこともあって、
なおも残って仕上げようと必死でしたけど、
「遅くなるから帰りなさい」とたしなめて帰らせました。
このとき彼はかなり文句を言ってましたね。
夏休みなのに学校に来るのがめんどくさい、と、
「めんどくさいからこのまま仕上げさせてよ」と帰り際までぶーぶー文句を言ってました。
子どもたちが帰ったあと、
私は簡単に美術室の後片付けをして、
荷物を置いてあった美術室の隣の準備室に入りました。
ここは本来廊下からも入ることができるのですけど、
荷物がごちゃごちゃ増えた影響もあって、
廊下の扉側、そしてその反対側に位置する窓の側にも、
大きな棚が備え付けられるようになっていて、
美術室からしか出入りの出来ない密室となっていました。
今も書いたように棚が部屋の周りを囲んでいる影響もあって、ここはいつも暗く、
荷物をまとめながら、
「ここなら……」と一人よからぬ想像をして、すごく恥ずかしくなってしまったのを、
今もはっきりと覚えています。
と、そろそろ旦那も帰ってくるころですので、
いったんここで打ち止めにします。
長々書いたわりに、そんなに進まない話ですいません。
嫌な思いをさせてしまった人には深くお詫びします。本当にごめんなさい。
待ってるからまた夜か次の日にでも書いてね
続きが気になる〜。
待ってるよ!
塩漬けにされてたスレを生き返らせてくれてTHX!
美人人妻美術教師ということで、ピンポイントで“僕の好きな先生”です。
長くていいから最後までイかせてください。どうか途中で消えないで。
せっかくだから“中本(なかだし)せんせい”みたいに、えっちなコテハン着けてくれればなお良し。
期待してます!
こんばんは。
昨日書き込みをさせてもらってたものです。
一応トリップをつけてみました。
名前はしょこたんと書いて「ショタコン」と読みます(ベタすぎますね(汗)。
今日もどれほど書けるかわかりませんが、
時間の許す限り頑張ってみたいと思います。
ちなみに今日は旦那の帰りは9時以降になる予定ですので、ちょっと余裕がありますね。
名前が記憶されてなかったみたいなので一応テスト…
すいません
以降これで行きますね。
いいよいいよカモ─────ン
カマ君との良からぬ関係を想像してしまった私は、
その日、家に帰っても妙にドキドキしていました。
考えないようにしようとするとかえって意識してしまって、
悪循環に陥っていたんですね。
学校でカマ君と接していた時よりも、
家に帰ってからの方が胸ははるかに高なっていて、
ベッドに入ってからも全く落ち着くことができないでいました。
「明日どうやってカマ君に接したらいいんだろう」と不安になり、
なかなか寝付けませんでした。
けれど不安があろうとどうであろうと私は教師です。
次の日も美術の補習のため出席しなければなりませんでした。
一番に美術室に入って生徒たちを待っていたんですが、
他の子供たちが全員出席したのに、なぜかカマ君の姿だけが見当たりませんでした。
――どうしたんだろう?
内心不安なようなどこか安心したような気持でいると、
学年主任の先生が美術室にこられました。
主任の話によると、
カマ君のお父さんからさっき電話があって、
昨夜からカマ君がおなかをこわしてしまったようで、
今日になっても体調がすぐれないので休ませてほしい、と言っていたそうです。
普段カマ君は学校を休むような子ではありませんでしたから、
主任の話を聞いて驚いたのですが、
体調を崩している、という生徒を無理やり出席させるわけにもいきませんので、
私はカマ君の欠席を了承したうえで、
他の生徒たちの版画の作業を見守ることにしました。
正直カマ君がいないことにほっとした気持ちもありましたが、
それ以上にこのとき気にしていたことは、
版画をどうやって仕上げさせるか、でした。
他の生徒は間違いなくこの日で作業を終えてしまうでしょうから、
カマ君一人が残りの作業はわずかとは言え、
取り残されてしまうことになってしまうからです。
そこで私は補習が終わった後、カマ君の家に電話をして、
版画をどうするか相談することにしました。
カマ君の家に電話をするとき、
私はそれまで感じていたような胸の高鳴りもようやく静まり、
一美術教師として冷静に行動をしていました。
――もう少し時間を置いてからの方がいいかな?
電話を片手に私は思いました。
どうしてこんなことを思ったのかというと、カマ君の家は親一人子一人の父子家庭でした。
カマ君のお母さんは彼が生まれてすぐに交通事故で亡くなったそうで、
それからはお父さんが男手一つでカマ君を養ってきていたそうです。
私が電話をしようとしたのは夕方でしたので、
カマ君のお父さんはまだ仕事から帰宅していない可能性が高く、
電話のためにカマ君に余計な負担をかけてしまうことが心配だったのです。
201 :
えっちな18禁さん:2009/01/09(金) 18:25:52 ID:2XSKIrY90
201
そこで私は夜に自宅からカマ君の家に電話をしました。
電話をすると帰宅されていたお父さんが電話に出られました。
私の心配していた通りカマ君はこの日一日中寝ていたそうで、
私が電話をしたこのときも眠っていたそうです。
そこで私が版画の件をお父さんに伝えました。
するとお父さんは、
「じゃあ私が明日学校に伺って版画を引き取りますので、
カマに家で仕上げさせましょうか?」
と提案され、私も無理に学校に来させるよりその方がいいと思ったのでこれに了承し、
次の日学校でカマ君のお父さんと夕方に待ち合わせをすることにしました。
この学校での待ち合わせの日のことは私は一生忘れることはありません。
この日は毎日学校で練習をしていた部活のほとんどが休みでした。
ですから学校に来ている生徒も教員もほとんどいませんでした。
主任がこの日も来られてましたが、自分の残務を終えられると早々と帰宅され、
出勤されてた他の教員の皆さんも「たまには早く帰りたい」と皆さんさっさと上がられていきました。
帰宅される教員の皆さんを横目に私も早く帰りたいと思っていたのですが、
私はカマ君のお父さんとの待ち合わせがありますので、勝手に帰るわけにはいきません。
2学期の計画表を作成したりしながらカマ君のお父さんを待っていました。
何時頃だったかな。
確か3時頃だったと思うのですが、カマ君のお父さんから電話がありました。
「得意先の社長が亡くなってしまい、お通夜に出席しないといけないことになりました。
会場もちょっと遠い所になるので、おそらく今日は家に帰ることができません。
勝手な話で大変申し訳ないですが、カマ本人を学校に行かせます」
ということでした。
「けどカマ君大丈夫なんですか? 昨日は一日寝込んでいたそうですし……。
何なら私が持っていきますよ?」
カマ君に無理をさせていいものか、と思って私が言うとお父さんは、
「いや、今日は朝、いつも通り起きてもうすっかり元気そうな様子でした。
僕が版画を引き取りに行くことを言ったら、『俺行ってこようか?』と言ってたくらいですから」
と言われ、
「もうあいつにも先に電話をして事情を伝えていますので、おそらくもうすぐ学校に着くと思います」
とのことでしたので、
私はこのままカマ君を待つことにしました。
職員室の扉が元気いっぱいに開かれて、
はつらつとした声が響いたのはそれからすぐのことでした。
お父さんが言われていたようにカマ君がやってきたのです。
「昨日一日中寝込んでいたようだけど大丈夫なの?」
私がたずねると、
「大丈夫大丈夫。前の日にアイスを食べ過ぎちゃったのが悪かったみたい」
とカマ君はけらけらと笑っていました。
――心配させといて……。
と、無邪気な笑顔を見せる彼を微笑ましく思いながら、
「じゃあこれ君の版画の一式。仕上がったらまた持ってきてくれる?」
と、カマ君の作成途中の版画と用具一式を渡そうとしたときです。
「ごめん先生、もう今日学校で仕上げちゃったらダメ?」
カマ君が言いました。
カマ君の提案は私にすればごく自然なものでした。
彼の残りの作業はわずかでしたから無理に家で仕上げるより、
学校に来たついでにここで一気に作業を仕上げるほうがはるかに効率がよかったのです。
「じゃあ、そうする?」
私が確認すると、
「うん!」
とカマ君は元気いっぱいに頷きました。
「じゃあ待ってて、美術室のカギを取ってくるわ」
私は職員室の奥にあるキーボックスに向かいました。
この学校の規則で美術室などの特別教室は、
部活動を除いて生徒単独での利用は認められていなかったので、
私は彼に付き添う義務があったのです。
こうして私とカマ君は二人きりで美術室で過ごすことになったのでした。
今も思いますけど、この日は本当に恐ろしいほどに偶然が重なったと思います。
もしも、この日カマ君のお父さんが予定通り学校に来ていたら……。
もしも、この日カマ君が版画を家に持って帰っていたら……。
もしも、この日部活動などのため生徒や教員の登校が多かったら……。
そもそも、カマ君が前日にお腹をこわさなかったら……。
いや、美術室に教員が付き添う義務がなかったら……。
これらの「もしも」の一つでも現実のものとなっていたら、
この日は私にとっていつものようにごくごく平凡な学校生活を過ごすことができたはずでした。
けれど本当にすべての偶然は重なってしまったのです。
運命だと言えば運命だったのかもしれません。
ほとんどの部活が休みだったと言っても、
この日は吹奏楽部が登校していて、学校のそこかしこから派手な音色が響いていました。
(他の部活もこの日活動していたかもしれませんが、私の記憶にありません)
うるさいほどの蝉しぐれと決して上手とは言えない吹奏楽部の様々な音色のアンサンブルをBGMに、
私とカマ君は美術室で同じ時間を過ごしていました。
私は教卓で自分の仕事を。
カマ君は9台あった大きな作業台の真ん中の台を独占して、
版画を仕上げるため必死に板を彫り続けていました。
ここまで読まれていると、
皆さんはこの時すでに私がよからぬことを考えていたのではないか、
とご想像されているかもしれません。
が、この時の私は至って冷静でした。
カマ君のことを意識しなかった、と言うとおそらくウソになりますが、
けれど、「ヌードデッサン」の件での胸の高鳴りもこの時は嘘のように静まっていて、
それよりも私は自分の仕事を仕上げるのに夢中でした。
また、カマ君も懸命に版画を彫っており、
とてもじゃないですが、そんな邪なことを私に考えさせるような余地はありませんでした。
早く版画を仕上げたい、と夢中だったんだと思います。
どれくらいの時間が経ったときでしょう。
うるさいほどに鳴り響いていた吹奏楽部の音色が静まり、
夕陽が強く美術室を照らすようになった頃、
私は西日がまぶしすぎるので、カーテンを閉めようと席を立ちました。
ふと、カマ君を見たその時です。
彼はふぅと小さくため息をついて、あごに滴る汗を右手でさっと拭う仕草を見せました。
カマ君にすればごく普通の行為。
私も普段どこかで繰り広げているであろう行為です。
けれど、その何気ないカマ君の仕草が、私の胸と強く打ちました。
鎮まっていたはずの胸の高鳴りが一気に蘇ってきて、
頭をしびれさせながら、私の中で何かが熱を孕んでいくのを生々しく感じました。
長いまつげに彩られた彼の瞳と、
すうっと綺麗に通った高い鼻筋、
健康的に色づいた唇はうっすらとあけられていて、
夕陽を反射してキラキラと輝く光の滴で彩られた、
彼の表情は子供とは言えあまりにも官能的でした。
どう言ったらいいだろ……。こう想像してみてください。
あなたが最も理想とする美少女が男装をしていて、
その子がふと汗をぬぐうしぐさを見せた、と。
で、その表情が妙に生々しく官能的だった、と。
他の人が見たらまた違う感想を抱いたのかもしれません。
けれど、私はカマ君のその表情に一瞬で魅了されてしまったのです。
頭の中がどこかぼうっとしたまま、
それからも私は何事もなかったかのように、
教卓の上で仕事を続けていましたが、それまでのように仕事ははかどりませんでした。
それよりも私の中では一つの迷いが生まれていて、
その迷いの答えをどうするべきなのか、ずっと悩んでいました。
「できた!」
カマ君が声を上げたのはそんな中での事でした。
「よっしゃあ、何とか終わった。ほら先生」
カマ君は完成した版画を見せながら、無邪気な笑顔を私に向けました。
すこぶる元気な健康そうな笑顔です。
何の汚れもない、純粋無垢な真っ白な笑顔がそこにありました。
「お疲れ様でした。やっと終わったね」
私は教卓を離れてカマ君の横に立ち、
彼の版画を眺めながら、笑顔を見せてカマ君の髪をそっと撫でてあげました。
もしこの子が敏感だったならば、
この時、私が彼の髪をなでる仕草が妙に丁寧で何度も何度も繰り返されていることに、
何か疑問やひっかかりを覚えたかもしれません。
けれど彼は特に気にする様子もなく、自慢げな笑顔を私に向けています。
カマ君が嫌がる様子がないのをいいことに、私はなおも髪をなで続けました。
絹のようにサラサラな髪は撫でていてすごく心地よくて、
もしこの子が恋人だったならば、私はこのままキスをしていたと思います。
とは言え、そんな大胆な行動はいきなり取れません。
私は彼の隣で腰をかがめて、何度も何度も髪を撫でてあげるだけでした。
「よかったぁ! これで宿題増えなくて済んだ」
カマ君は版画が仕上がったことで余計な仕事を家に持ち込まずに済んだことが、
よほどうれしかったようです。
私に髪を撫でられたまま、安心したようにふぅと小さくため息をもらしました。
あまりにしつこく髪を撫でていても変だと思ったので、
私が髪を撫でるのをやめたとき、彼は再び汗を拭うしぐさを見せると、
「今日は暑かったよね、窓を開けててもちっとも涼しくなんないや」
と、カッターシャツののボタンを一つ空け、
襟を大きく広げて少しでも涼しくなろうとぱたぱたと風を取り込んでいました。
私がごくりと生唾を飲み込んだ音が、
この子に聴かれなかったか、と私はドキドキしていました。
支援
「吹奏楽部もう終わっちゃったのかな?」
カマ君は襟を広げてパタパタとやりながら、
開けられた窓に向かい、そこから校庭を眺めていました。
このころには吹奏楽部の生徒はおそらく帰宅していたんだと思います。
昼間の喧騒は嘘のように静かでした。
「今日は残ってるのカマ君だけじゃない?」
冗談っぽく私が言うと、
「じゃあ俺も早く帰ろっと」
カマ君はニカっと笑って、自分のかばんを手にとってそのまま教室を出ようとしました。
そのまま見送れば、ここですべては終わり、平凡な日常が待っていました。
けれど、このとき私は言いました。
「カマ君、ちょっと待って」
「ん?」
声をかけられたカマ君はきょとんとした表情で、私を見つめていました。
無理もありません。版画を仕上げて、自分のやるべきことはすべて終わったはずなのに、
どうして呼び止められたのか、不思議に思ったのでしょう。
「なに、先生?」
私はこのとき深い葛藤の中にありました。
――このままこの子を返すべきだ……。
という常識的な自分と、
――この子を自分のものにしたい……。
という本音の自分が深い葛藤生み出していたのです。
帰す、という字が間違ってますね(汗
失礼しました。
さっき書いたように、この日はあまりにも「条件」が整い過ぎていました。
生徒が少なく、同僚の教員も少ない。
さらにはカマ君のお父さんは今日は帰ってこない。
つまり、こちらが「上手くやれば」この子と関係を結ぶことができないことはなかったのです。
そのことに気づいたのは彼の汗を拭うしぐさに魅せられてからすぐのこと。
冗談半分のつもりで考えていたら、本当に出来ないこともないことがわかり、
その瞬間から私の中に深い葛藤が生じました。ずっと迷い悩んでいました。
――教師としての良心に従うべきか、一人の女として行動するべきか……。
そしてその答えが導きだせないままでいる中、
カマ君は帰ろうと言い出したので、私はあわてて引きとめたのでした。
私にはこの葛藤にすぐに答えを出す必要が迫っていました。
「どうしたの先生?」
私の葛藤などおそらくこの子は全く知らなかったでしょう。
無邪気な笑顔を見せながら、カマ君は私に近寄ってきました。
私はこの子に気づかれないようにすぅと小さく深呼吸をしました。
カマ君の純粋無垢な笑顔が私の決断の後押しをしてくれました。
――最低だな、私……。
そう思いながら私は言いました。
「私のヌード、描かせてあげようか?」
と、そろそろ時間ですので、今日はここまでです。
なかなか難しいものですね。。。
>>191 時間がかかってすいません。暇つぶしのつもりでお付き合いいただけたら幸いです。
>>192 そう言われるとなんだかプレッシャーですね(汗
今日書くのでもどうしたらいいのか悩んじゃって悩んじゃって……。
>>193 一応コテハンをつけてみましたけど、なんだかいまいちかも…ですねw
>>196 何とか問題なく行けたようです。ありがとうございます。
しょこたん(ショタコンと打ち込んでしょこたんと変換するように登録しました)先生、焦らすのが得意ですね。
全く、いいところで切るんだから。
また明日の夜まで、半勃起のまま過ごします。明日はいくところまでいっちゃうのかしら?
イメージとして、しょこたん先生を若い頃の松嶋菜々子、カマくんを若い頃の成宮寛貴で脳内キャスティング中。
今夜は来ないんすか?
連休中は微妙
ご主人がいるんだものな。
どうぞ愛のあるセックスを!
おれは愛のないせくーすにいそしむ。
こんにちは。
昨日は書き込むことができずにすいませんでした。
今日はちょっと時間が取れましたので、
時間の許す限り頑張ってみたいと思います。
レスは最後にさせていただきますね。
四円
私の言葉を聞いたカマ君は、
「え?」
と一瞬驚いたような表情を作った後、すぐに笑顔を見せました。
「いや、先生あれは冗談だよ」
そりゃそうですよね。
この子にすればあの時は何らかの話の流れから、
軽い気持ちで言った冗談にすぎないのでしょう。
「何言ってんだ、この人?」
と正直内心戸惑っていたでしょうね。
私はこのとき笑顔を作っていたつもりでしたが、
カマ君にはどんな表情に見えていたのでしょうか。
私はカマ君の顔を覗き込んで言いました。
「もし本当に描かせてあげると言ったらどうする?」
「……え?」
あの時のカマ君の表情……。
私は今も鮮やかに覚えています。
それは驚きと恥じらい、そしてどこか怯えが入り混じった子供の表情でした。
あの子の真っ白な頬がさあっと赤く染まっていくのがはっきりとわかりました。
「……どうする?」
私はちょっと首を傾けて、彼のさらさらした髪を指で梳きながら、
わざと自分の吐息をふっと彼の赤く染まった頬に吹きかけつつ囁きました。
「……」
顔をこれ以上ないという位に真っ赤にしたカマ君は、
私に髪を梳かれたままうつむいて、そのまま黙ってしまいました。
突然の私からの誘いが恥ずかしかったんでしょうし、
どうしたらいいのかわからなかったんでしょう。
この子は中学生になったとはいえ、
小学生を上がって半年もたっていない男の子です。無理もないことでした。
私はそんなカマ君がものすごく可愛らしく、そして愛しく思えました。
思いっきりこの子を抱きしめたい衝動に襲われましたが、
怯えて逃げ出されたらどうしようと思い、
代わりにこの子の髪を梳いていた指をそのままそっと頬に滑らせてきて、
そのまま唇を静かになぞり、下唇を軽く弾いてあげました。
ちょっと急用が入りました。
少し待っていてください。すいません。
また焦らされるおれたち。
急な話ですいませんでした。
それでは再開します。
「……冗談……でしょ? ウソ……でしょ?」
私の為すがままにされていたカマ君は、うつむいたままぼそりとつぶやきました。
「……こっちに来なさい」
私はうつむいたままのカマ君の手を取ると、そのまま隣の美術準備室に向かいました。
私の気持ちが本気であることをわからせる必要があると思ったからです。
カマ君を先に部屋に入れた私は、
後ろ手で念のため準備室の扉の鍵をかけて、
不安げに私を見上げるカマ君の前に立ちました。
棚に四方を囲まれた準備室の中は光があまり差し込まないせいで、もともと薄暗いのですが、
この時はもう夕方だったこともあって、いつもより暗かったです。
「ちょっとこっちに来て」
窓の前には大きな棚が置かれているため、
表から準備室の中の様子をうかがうのは困難なのですが、
万一のことがあってはいけないと思い、
私は準備室の壁際の棚と棚の狭い隙間に入りこむと、
その前にカマ君を立たせました。
こうすれば少なくとも私の姿は表からは見えなくなるからです。
カマ君は相変わらず不安げな表情でじっと私を見つめたままです。
そんなカマ君の頭をそっと撫でてあげると、
私は自分の身につけていたブラウスのボタンをさっさとはずし、
そして、そのままブラジャーのホックも外しました。
その時のブラジャーはフロントホックのものでした。
(前にホックのついているものですね)
私はボタンの外れたブラウスとホックをはずしたブラジャーを一緒にして、
そのまま大きく胸をはだけました。
「……見える?」
当たり前の話ですけど、私はカマ君に自分の乳房を露わにしたのです。
カマ君は驚いたように大きく目を見開いたまま、一言も発しません。
ただ、その視線は私の乳房に熱く注がれているのがわかりました。
私の乳房を見つめたままじっと動かないカマ君の右手を取ると、
そのまま私の乳房に触れさせました。
この子の手のひらはじっとりとしていました。緊張のせいで汗をかいていたのでしょう。
カマ君は私の乳房に触れたまま動きません。
私も唇をかみしめたまま、じっとそんなカマ君のことを見つめていました。
お互い言葉を発することなく、そのまま時間だけが流れていきます。
この時の私の頭の中はもうどこかぼうっとしびれてしまっていて、
さっきまであった迷いは霞んでしまっていました。
ただ身体がものすごく熱くなっていました。
学校の一教室の中で生徒を前に自分の乳房を露わにしている、
という背徳感に酔っていたんだと思います。
どれほどの時間が流れたでしょう。
それはおそらくは1分にも満たない短いものだったと思うのですけど、
私にはものすごく長い時間に感じられました。
「……もっと見たい?」
すこし息を乱れさせながら私はカマ君の耳元で囁きました。
この子の耳元でささやこうとしたのは自分の意思ですけど、
吐息の乱れは自然に起こっていたものでした。私の興奮は高まっていくばかりでした。
私の吐息を受けながら、カマ君はただ黙って首を「ウンウン」と縦に何度も動かしました。
相変わらず私の乳房に自分の手のひらを触れさせたまま、凝視しています。
それを見て私は安堵するのと同時に微かな罪悪感を覚えました。
けれど私は次の行動を起こさなければなりませんでした。
この時の私はもう自分を理性的に抑えることはできませんでした。
私はそっとカマ君の手を自分の乳房から離すと、
そのまま右手できゅっとブラウスを寄せてカマ君の視線から乳房を隠しました。
「……あ」
私がブラウスを寄せた瞬間に、カマ君は小さく声を上げました。
その少し戸惑ったような様子がなんだか微笑ましくて、私はカマ君の髪を撫でて上げました。
カマ君は私のされるがままになりながら、
未練があるのかじっとブラウスを寄せている私の右手を見つめていました。
――このままキスしたい……。
カマ君の髪を撫でながら私は思いましたが、ここはグッとこらえました。
そうしてしまったら、もうおそらくはそのまま自分を止められなくなるからです。
しかし、それはあまりにも危険すぎました。
万一この光景を目撃されたらそこでもうおしまいです。
この時の私は自分の興奮を満足させるためにも、一層冷静に動く必要がありました。
――今はダメ、今は……。
私は心の中で何度も念じると、えいと小さく気合を入れてカマ君に言いました。
「じゃあカマ君はここで待っていてくれる?」
「え?」
声をかけられたカマ君は真っ赤に染まったままの顔を上げて私のことを見つめました。
その表情は怯えているような戸惑っているような不思議なものでした。
気のせいかもしれませんが、その瞳はうるんでいたように思います。
私はブラジャーを整え、ブラウスのボタンを留めて行きながら、
あえてカマ君から視線をそらしながら、努めて冷静に言いました。
「学校に私たち以外の人がいる間はダメ。
これから私がいったんここを出て、学校に誰もいなくなったのを確認したらここに戻ってくるわ。
そうしたら裸になってあげる」
「……うん」
カマ君が小声で返事をするのを確認すると、私は続けました。
「それまで君は絶対にここから出ないこと。誰にも見つからないこと。
トイレも行っちゃダメよ。約束できる?」
私はカマ君の方にキッと鋭い視線を向けました。
これだけは絶対に守ってもらわないと困るからです。
この時の私には凄みがあったのでしょうか。
カマ君はびくっと身体を震わせると、何度もうなずいていました。
そんな彼の様子は少しかわいそうだと思いましたが、
鋭い視線をそのままに私はカマ君の前に立って言いました。
「さっきのことも、これからのことも二人だけの秘密にすること。絶対誰にも言わないこと。
これも約束できる?」
これが私にとって一番大事なことでした。
万一口外されて、学校関係者の耳にでも入ったら、
その時点で私はすべてを失うことになってしまうでしょう。
カマ君も学校にいられなくなるかもしれません。
ですから何があってもこのことは秘密でなければなりませんでした。
今思えば、自分から無理強いしておいて保身を図るなど、あまりにも自分勝手すぎる話ですけど、
「安全に楽しむ」ためにはやむを得ないことでした。
「わかった……絶対誰にも言わない」
カマ君も「これはバレたらいけない」ということは何となく理解できていたのでしょう。
この時はキッと表情を引き締めて、少し力強く頷いてくれました。
その様子はどこか頼もしいものがあって、私は安堵をおぼえました。
この子は絶対に誰にも言わない、信頼できる、そう思いました。
そうするとふっと私の中で気持ちの緩みが生じたのでしょうか。
カマ君に優しく微笑んであげることができました。
「ありがと」
私がつぶやくと、カマ君は白い歯を見せて笑顔を作ってくれました。
けれどまだこの子の中にはどこか怯えがあるのでしょう。
それはややぎこちないものがあり、見ていて痛々しくも感じられました。
チクリと私の心は痛みました。
すいません、ちょっとまた離れないといけません……。
終わったらまた書きに来ますね。
途切れ途切れでごめんなさい……。
おれがカマ君だったら、準備室でしょこたん先生を待ちながら、猿のようにオナニーするだろう。
先生のおっぱいを思い出しながら、何度も何度も射精する。
14歳くらいの頃って、時間さえあれば1日4回はオナニーしてたっけなー。
すいません、お待たせしました。
そんなに書けないかもしれないですが、もう少し頑張りますね。
「じゃあ俺はここで隠れていればいいんだね?」
カマ君は再び顔をキュッと引き締めると言いました。
そこで私はこれからのプランというかアリバイ工作を説明しました。
・私がいったん職員室に戻り、カマ君はもう帰ったということにする。
・生徒が全員帰り、最後の教員が帰るとき、私も一緒に学校を出る。
・この教員と別れて、そのあとしばらく時間をつぶしたら、再び学校に私がこっそり帰ってくる。
・学校に誰もいないことを確認したら、美術準備室に帰ってくる。
私が考えたことは、
「誰もいない学校でカマ君と二人きりになること」
そのために、「学校には誰もいない」と工作することでした。
そうすれば少なくとも学校に私とカマ君が二人きりでいたと疑われることはありません。
すると自然な話、私とカマ君の「秘密」を誰にも疑われることはありませんし、
誰もいない学校なら「誰かに見られるんじゃないか?」と怯える必要もないわけです。
このアリバイ工作は通常の学期内ならまず無理だったでしょう。
夕方までたくさんの生徒がいて、さらに教員の多くが夜遅くまで残っているのがザラですから。
しかし、この日は夏休みです。
しかも、この日は部活の多くが休みだったために登校する生徒の数が極端に少なく、
その影響もあってか教員の数も大幅に減っていました。
さらに、夏休みとはいえ、遅くまで残業をすることの多い主任は先に帰られてましたので、
そんなに極端に遅くなるまで教員が残る可能性は低かったのです。
ですから、この日は私の考えていたアリバイ工作を実行に移すにはうってつけでした。
不安だったのは、カマ君が学校に残っていることがばれること。
これによって私のプランはすべて崩壊してしまう危険がありました。
ですから、彼には「絶対にばれないように」と念を押していたんです。
カマ君は私の説明に納得したようで、うんうんと頷いています。
私は一通りの説明を終えた後、一つ気付いたことがあって、
念のためカマ君に確認しました。
「お父さん、今日は急なお通夜で帰ってこれないんだよね?」
私はカマ君のお父さんから直接事情説明を聞いていましたから、
まず大丈夫だろう、と思っていましたが、
万一のことがあってはいけません。そこでカマ君に確認したのです。
もしカマ君のお父さんが帰ってきて、そこにこの子がいないとなったら、
何があったのだと怪しまれ、そこから私たちのことがばれてしまう危険がありました。
ですから、この点についてもカマ君に念押しをする必要があったのです。
「うん、そうだよ。
『今日はお通夜があって帰れないからお前が学校に行ってくれ』って話があったよ」
カマ君の返事に私は安心しましたが、一応さらにたずねました。
「けど、もしかしたら帰ってきちゃったりすることってあるかな?」
「多分ないと思う。
『家に帰るより、お通夜のところから会社に行くほうが早い』って言ってたから。
『家に帰るほうがかえって時間がかかってしんどい』って言ってたし。
それに、『もし帰ったとしても夜中になる』って言ってたよ」
このカマ君の説明を聞いて、私は安心しました。
この子の帰りが遅いせいでお父さんに怪しまれる危険も少ないとわかったからです。
あとは生徒や教員など学校関係者の目をごまかせばいいだけです。
「わかったわ。じゃあカマ君はさっき言ったようにここに隠れていてちょうだい。
絶対に見つからないようにしてね」
「わかった」
私の言葉にカマ君は顔を引き締めたままうなずきました。
カマ君を美術準備室に残したまま、私は美術室に戻り、
準備室に通じる扉に鍵をかけました。
扉を閉める直前に、
「待ってるね」
と囁いたこの子の言葉が妙に耳に残りました。
――私、生徒相手になんてことしてるんだろう……。
一瞬そう思いましたが、しかしもう自分の行動を止めることはできませんでした。
「すべての条件が整った」この日のチャンスを生かすことだけ考えていました。
美術室を出て扉に鍵をかけながら、私は何度か深呼吸をしました。
かすかに脚が震えていたので、落ち着く必要があったのです。
この時が確か夕方の6時前くらいだったと思います。
私は準備室を出る前にカマ君にこう言っていました。
「もし9時になっても私がここに来ないようなら帰りなさい」
あまり遅くなり過ぎるのも問題だ、と思って、私は時間制限をしました。
それに私に何らかのトラブルが起こって準備室に向かえなくなっても、
この子はそれを知る術はありませんから、ずっと私を待ち続けなければなりません。
それは可哀相だとも思ったので、夜の9時を過ぎたら帰るように促したのです。
もっともカマ君は美術室と準備室のカギを持っていませんので、
彼が部屋を出た後に鍵がかけられず、このことを不審に思われる危険がありましたが、
当時この学校では美術部なんてものはありませんでしたし、
カマ君たちが参加した補習以外で夏休みに美術室を使う可能性は低かったので、
鍵が開いていることを気づかれる危険は少なかったので、
私が遅くとも翌朝早くに登校して鍵をかければまず怪しまれることはありませんでした。
シエソ
「絶対にばれないように」
と偶然に偶然が重なったチャンスを活かしたアリバイ工作を実行に移すべく、
私は動き始めていました。
美術室を出る時は脚がかすかに震えましたが、
深呼吸をして職員室に向かって歩いているうちに、
震えは収まり、かわりに妙な落ち着きが生じ始めていました。
頭はこれから起こることへの「期待」のために、
また「ばれるんじゃないか」という不安のために、
頭の中がどこかぼうっと痺れている感じだったのですけど、
しかし驚くほどに冷静になっている自分もいたのです。
――絶対大丈夫、大丈夫、大丈夫……。
職員室に向かいながら、私は心の中で何度もつぶやいていました。
職員室に入ると、運がよかったというべきなのか、
私の思惑通り、ほとんどの教員の方は帰宅された後でした。
残っていたのは登校してきていた吹奏楽部の顧問の教員の方と、
二人の教員の方だけでした。
しかも、私が戻ってくるや否や、
吹奏楽部の顧問の先生ともう一人の先生は「それじゃあお先に」と上がられてしまいました。
もう一人残っていた先生は男性の体育教師の方でした。
私は自分の席に就こうとするとこの方が、
「カマはもう終わったんですか?」
と尋ねてきたので、私は自分のイスに腰かけながら、
「ええ、さっきようやく終わって帰らせたところです」
と微笑んでおきました。
「お疲れ様です」
体育教師の方は人のいい笑顔を見せていました。
それから、しばらくの間お互い無言で各自の仕事を処理していました。
そして30分ほどしたころでしょうか。
体育教師の方が「ちょっと見周りに行ってきます」と言って職員室を出ていかれました。
これはまだ学校に残っている生徒がいないか、
裏門などをはじめ戸じまりが出来ているか確認をするためなのですが、
この時はさすがに緊張しました。
――もしカマ君が残っていることがばれたら……。
そう思うと気が気ではありませんでした。
しかし私が見周りに行くよりも彼に行ってもらうほうが、
私たちの「アリバイ」は一層固いものになりますし、
大体見周りは教室については鍵がきちんとかかっているか確認する程度ですので、
カマ君が隠れている美術準備室の中まで確認する可能性は低いものでした。
アリバイをしっかりとさせるためにも、ここは多少危険でも賭けなければならなかったのです。
7時をすぎたころ、見回りに出ていた体育教師の方が職員室に戻ってこられました。
異常の有無を記す帳簿に印をつけながら、
「異常なしでしたよ」
と笑っている彼を見て私は心の中で大きくため息をつきました。
カマ君は彼に見つからずに済んだのです。
「そうですか。よかったです」
私は安心したせいもあるのか、
つい満面の笑みを浮かべて彼に返事をしてしまったのですが、
そんな私を見て体育教師の方は少し照れているようでした。
思えば、ここで満面の笑みを浮かべて返事をする必要など、まったくなかったんですけどね。
とにかく、カマ君の「学校には不在」というアリバイはこれで作られました。
あとは私が学校から帰った、というアリバイを作るだけです。
そのためにはこの体育教師の方と一緒に学校を出る必要がありました。
またちょっと厭味な話になるかもしれませんが、
実はこの方は前々から私に対して好意を持っておられるようでした。
彼はそれを隠しているつもりでしたが、
明らかに私に対する接し方が不自然なほど親切で、
私の気を引こうとしているのが見え見えでした。
私は彼の親切に甘えながら、
――もう少し上手に出来ないのか……。
と内心呆れていました。
(こんな女だから嫌われるんですね。わかります)
しかし、この日はむしろこの彼と最後まで残っていたのはラッキーだったと言えました。
なぜなら、この体育教師の方相手だったら、一緒に帰ろうと実に誘いやすかったからです。
これが他の教員の方だったら、
「いえ、私はまだ仕事がありますから……」
とか言われてしまう可能性があり、そうなるとおしまいで、私のアリバイを作るのが困難でしたが、
今残っている体育教師の方なら、まず間違いなく私から誘えば乗るのは目に見えていました。
実際今までも明らかに私のことを待っているな、ということが少なからずありましたし、
この日も私を待っていた可能性がありました。
それに見周りも終わっていますし、私の方から誘うのはごく自然なことでした。
ですから、私は言いました。笑顔を作ってさりげなく。
「じゃあ先生、都合がいいようでしたら一緒に帰りましょうか?」
「そうですね。じゃあそうしますか」
私が言い終わるや否や、案の定彼は誘いに乗ってくれました。
内心はしめしめ、と思っていましたが、態度には全く出さず、
荷物をまとめる彼の様子を見つめていました。
計算高い嫌な女だと改めて思います。
学校を出て、体育教師の方の話に適当に合わせながら、
私はこれからのことを冷静に考えていました。
まず駅に着いたら、私はさっさとこの方とは別れました。
本来同じ電車で途中まで一緒なのですが、
「今日はちょっと待ち合わせがありますので」と適当な言い訳を作って別れ、
そのあとは近くのコンビニに入りました。
これからのために必要なものを買いそろえる必要があったためです。
うちの中学校の生徒達がいないかを一応確認し、
子供たちがいないとわかるとさっと店内に入って、必要なものをそろえました。
カマ君がおなかを空かせてはいけないと思い、彼のためのお弁当と、
あとはハンドタオル、そしてコンドームでした。
何の恥じらいもなく、堂々と買いました。
コンビニを出た私は、今度はそのまま裏通りにある小さな喫茶店に入りました。
ここで時間をつぶすためです。
すぐに学校に戻ってもいいのですが、
この時はまだ8時にもなっておらず、
学校周辺には会社帰りの人などそれなりの人通りがありました。
そこで出来るだけ人通りの減るのを待つために、喫茶店で時間をつぶすことにしたのです。
喫茶店で頼んだレモンティーを静かに傾けながら、
私は思いました。
――私とカマ君のアリバイはほぼできた。あとは学校に入るだけだな……。
これから学校でとてつもなく大胆なことをやろうという割に、
心はどこかで肝が据わってしまったのか、
これから自分のなすべきことを冷静に考えられるほどに落ちついていました。
これからのことを考えると、言葉にできないほどの興奮が確かにありました。
しかしそれが高まりすぎると、人間というのはかえって冷静になるのかもしれません。
ぼうっと熱病のように身体は熱く、痺れているような感じがするのですが、
驚くほど冷静に行動することができました。
実際私は、この喫茶店でレモンティーを飲み終えたら、
――このままじゃあの子に失礼だな……。
そう思って洗面所に向かい、いつも携帯していた歯磨きセットで丁寧に歯を磨きました。
口が臭ったらあの子に悪いな、と思っていたのです。
そして、そうやって歯を磨いている自分のことが滑稽でたまりませんでした。
――すべてを失うかもしれないのに、何いい格好しようとしてるんだか……。
そう思うと可笑しくてしょうがなかったです。けれど私は丁寧に歯を磨きました。
歯磨きを終えてテーブルに戻ると、時計は8時半を示していました。
学校に帰ろうと、私は喫茶店を出ました。
喫茶店で時間をつぶしたのは正解でした。
案の定、喫茶店に入る前と比べると、人通りがガクンと減っており、
特に中学生ほどの子供の姿が全く見えなくなっていましたので、
私は安心して堂々と学校に向かうことができました。
さっき書いたように私はこの時は熱病にかかったように身体を熱くしながら、
どこかぼんやりと痺れたまま、自分の目的に向かって冷静に行動していたのですが、
学校が近付くにつれて、自分の心臓の鼓動が耳に届くようになってきました。
だから、と言って緊張が高まる、
というようなことは少なくとも表面的には何もなかったのですけど、
ただ心臓の鼓動だけが「ドクン、ドクン」と生々しく響いていました。
学校の正門前に着くころには、かなり大きくそれは鳴り響いていました。
学校の正門前に着いたとき、私はそこを素通りしました。
正門はすでに閉じられていましたし、
無理に乗り越えて入ろうと思えばできないことはありませんでしたが、
明らかに不自然で目立つため、正門から入るつもりは最初からなかったのです。
私は住宅街に面した裏門の方に向かいました。
当然ここも閉められており、私はここも正門前と同じ理由から素通りしました。
学校の高いフェンスに沿って人通りの全くない住宅街の暗い路地を一人歩いていくと、
道は徐々に下り坂となり、
いつしかフェンスのかわりに雑草で覆われた堤防のような土手が目に入るようになります。
実はこの中学校はそれまであった溜池を埋め立てて造られたもので、
旧溜池の堤防跡をフェンスの代わりに利用していました。
雑草で覆われた土手とはこの堤防跡のことだったのです。
この堤防跡こそが私の目指す場所でした。
堤防跡には学校への侵入を防ぐため、頂上部分にフェンスが立てられているのですが、
ちょうど校舎裏部分に当たる箇所で一か所、フェンスとフェンスの間にやや隙間ができていて、
人が通りぬけることができるポイントがありました。
ここは学校とよその土地の所有者とのちょうど境界部分で、
双方のフェンスのサイズが合わないために、隙間が出来上がってしまっていたのです。
この隙間を通じて、不良生徒などが昼休みに学校を抜け出すことがちょこちょこあって、
私たち教師の間では要注意個所として誰もが知っていましたので、
私はここを利用して学校に侵入するつもりでした。
昼休みを中心に学校に教員がいる間は、ここは厳重に見張られていますが、
逆に夜になると全く人通りがなく、ごく自然に学校に入り込むことができるからです。
私は周りに誰もいないことを念入りに確認しました。
誰一人として歩いておらず、しかもこのあたりは裏門周辺の住宅地からも外れているため、
家が建っておらず田畑が広がるばかりで、街灯もついていないので真っ暗でした。
普段の私だったら気味が悪いので近付こうともしなかったでしょう。
しかし、この時の私にとっては逆にそれが好都合でした。
誰もいないことを確認すると、私は堤防跡をさっと駆け上がり、
フェンスの隙間に荷物を先に入れて、そのあと器用に身体を滑り込ませ、
学校に入り込みました。
とうとう私はカマ君の待つ学校へ戻ってきたのでした。
学校に侵入しても私はすぐに美術室には向かいませんでした。
まず誰もいないかを確認するため、学校を見回りました。
もっとも9時になって私が来なかったら帰ってもいい、と彼に言っていたので、
やや駆け足でまず敷地内を見回りました。
幸いというべきか当然というべきか、敷地内には誰もいませんでした。
――じゃあ入るか……。
私はすぅと小さく息を吸い込むと、職員玄関に向かいました。
表から見る限り、明かりは全く点いておらず、建物は死んでしまったように真っ暗でした。
窓の一つ一つに明かりが点いていないのを確認しながら、
職員玄関の扉を静かにあけると、私は上履きに履き替え、建物の中に足を踏み入れました。
校舎内に入って、私は敷地内と同じくやや駆け足気味で、
誰もいないかを確認していきました。
無駄なこととも思われるかもしれませんが、
万一の事態を避けるためでした。
自分の足音だけがやや甲高く校舎内で響く中、
私の息は徐々に弾んできました。
それは駆け足気味だから乱れている、ということもありましたが、
それ以上にいよいよ目前に迫った事態を前に、
それまで静まり気味だった私の中の熱が、興奮があふれ出してきたからでした。
――どうする? 今ならまだ止められる……どうする? どうする!?
心の中で同じ問いかけを何度も繰り返しながら、私は校舎内を駈けていました。
美術室のあるブロックを除いて、校舎内を一通り回り終えました。
外と同じように校舎内には誰もいませんでした。
残すは美術室のブロックを確認し、
そして美術室に入ってその中にある美術準備室の扉を開けて、
カマ君の顔を見るだけでした。
この時の私は息が乱れに乱れ、
拭いても拭いても汗が止まりませんでした。
それまで何ともなかったのに、脚が嘘のようにがくがくと震え、
くすぐったいような変な感覚がして、満足に歩みを進めることすらできませんでした。
――どうする……? どうする!?
ここにきて興奮と緊張が極限まで高まり、そして強い迷いが再び生じていました。
自分の乱れた吐息が廊下内で生々しく反響していました。
――今ならまだ止められる……このまま行っていいの?
この時点で、私のアリバイ工作は完ぺきに成功していました。
すべて予定通りに進んでいました。
あとは私がカマ君とどう接するか、すべては私の一存にかかっていました。
うるさいほどに自分の鼓動が頭の中で鳴り響き、
満足に足を進めることが出来ない中、
私の頭の中では色々な思惑がぐるぐると回っていました。
しかし、私は一歩一歩確実に美術室のあるブロックに近づいていました。
ふらふらと目の前の階段を上り、ついた場所は、
美術室のあるブロックでした。
あとはこの並びにある理科室など各特別教室を確認したら、
美術室に向かうだけとなったのです。
階段を上った私は廊下に立って、まず美術室をちらりと見ました。
そのあと美術室とは反対側に位置する理科室など他の特別教室の方を見ました。
どちらも全く人の気配がありませんでした。
ただ一面の闇が広がっています。
生唾をごくりと飲み込んだ私は、ふらふらとまずは理科室の方を見回りました。
そこはほかの教室と同じく、全ての扉には鍵がかけられていて、
人の存在を確かめることはできませんでした。
突き当りまで向かって誰もいないことを確認した私は、
美術室の方に振りかえりました。
――……美術室ってあんなに遠かったっけ?
美術室は反対側の突き当りに位置するのですが、
その時の私にはあまりにも遠く感じられました。
けれど遠くても向かうしかありません。
私は壁に手をつきながら、ふらふらと美術室に向かって足を進めました。
一歩一歩進む中、
頭の中では「どうする? どうする?」と絶えず自分への問いかけが繰り返されてました。
が、今思うとこれは迷い、というより不安だったんでしょうね。
もしばれたらどうしよう、という不安が、私の保身精神が、
「どうする?」という強い迷いを生み出していたように思います。
事実、この時の私はフラフラになりながらも、
美術室への歩みを止めることはなくて、確実にその時へ向かって近づいていました。
――ばれたら怖い……けれど……。
これがこの時の私の本音だったのだと思います。
いよいよ核心か?紫煙
さっき上がってきた階段を越え、
私は美術室の並びの教室の方に足を進めました。
どの教室も今までと同じように人影を確認することはできません。
すべては私の思惑通りに進んでいました。
そして、いよいよ美術室の前に私は立ちました。
――来た……。
呼吸が浅くなるのが自分でもはっきりとわかりました。
――落ち着け……落ち着け……。
真っ暗な廊下で私はカバンの中から美術室の合い鍵を取り出しました。
暗かったのと手が震えてしまったせいで、なかなか満足にとりだすことができませんでしたが、
何とか鍵を右手の中に収めることができました。
荷物を置いて、
震える右手を左手で抑えながら、私は静かに美術室の鍵を開けました。
カギが開く瞬間、「ガチャリ」というカギが開く音が大きく響いて、
私は腰が抜けそうになりました。
悲鳴をあげそうになったのをとっさに両手で押さえて我慢しました。
いつもだったら何気ない作業に、ここまで緊張したことはありませんでした。
鍵を開いた後も、なかなか扉を開いてその先へ一歩を進めることができません。
私は自分を落ち着かせるために、何度か深呼吸をしました。
そして何度深呼吸を繰り返したときでしょう。私は覚悟を決めて静かに扉を開いたのです。
――もう引き返せないな……。
一瞬、そう思いました。
ガラガラと大きな音を立てて美術室の扉をあけると、
当然のことながら、教室の中には誰もいませんでした。
ただ月明かりが窓から綺麗に美術室の中を照らしていて、
それが言葉に出来ないほどに美しく思いました。
美術室に入ると、私は幾分落ち着きを取り戻していて、
足早に美術準備室の扉に向かいました。
中にはカマ君がいるはずだからです。
続きを見たい方は○○○−×××××××に5千円振り込んでください
・・・と言われたら振り込むかもしれんな
さあ来い、しょこたん先生。
ずぼん脱いで待ってるよ。
んもう!じらし上手なんだしょこたん先生!
今夜はここまで?
ずぼん履いて半勃起のまま寝ます。
カマ君も、ずーっと暗い美術準備室で待ってるのかな。ずぼん脱いで。
ガチャリと鍵を開いて私は静かに準備室の中に足を踏み入れました。
昼間でも薄暗いここは夜になったら当然のことですが、
一歩先も見えないほどの暗闇に覆われていました。
「……カマ君、いる?」
私が声を出した瞬間、
「先生!!」
大きな声と同時に入り口脇にある掃除用具入れの扉がバタンと大きく開けられ、
私の前にカマ君が姿を現しました。
突然のことだったのでびっくりして私は一瞬悲鳴をあげましたが、
掃除用具入れから姿を現したカマ君の姿が目に入ると、
急に力が抜けてしまって、へたへたと私は座り込んでしまいました。
「せ、先生……」
急に座り込んでしまった私にびっくりしたのか、
少しおどおどした様子でカマ君が私に近寄りました。
「……カマ君……」
私の傍らに立った彼の脚に、私はしがみつくようにして抱きしめました。
何の言葉が出なくて、私は泣いていました。
理由はわかりません。ただ私は子供のようにわんわんと泣いてしまいました。
「先生……」
脚にすがりついて急に泣き出した私にこの子は戸惑いを覚えたことでしょう。
けれど、この子は優しい子でした。
腰を屈めると、そのままそっと私を抱きしめてくれました。
集中力が切れてますね…誤字だらけです…
「せ、先生……」
急に座り込んでしまった私にびっくりしたのか、
少しおどおどした様子でカマ君が私に近寄りました。
「……カマ君……」
私の傍らに立った彼の脚を、私はしがみつくようにして抱きしめました。
何の言葉も出なくて、私は泣いていました。
理由はわかりません。ただ私は子供のようにわんわんと泣いてしまいました。
「先生……」
脚にすがりついて急に泣き出した私にこの子は戸惑いを覚えたことでしょう。
けれど、この子は優しい子でした。
腰を屈めると、そのままそっと私を抱きしめてくれました。
どれくらいの時間が過ぎたころでしょう。
わんわん泣いていた私がようやく落ち着いてきた頃、
私を抱きしめるカマ君の様子が少しおかしいことに気がつきました。
妙にそわそわしていて、落ち着きがないのです。
「……? どうしたの……カマ君……?」
こぼれる涙を拭きながら私が尋ねると、
カマ君は少し顔を歪めて言いました。
「……先生……と、トイレ……」
「へ!?」
カマ君の答えがあまりに予想外だったので、
私は思わず間抜けな声を上げてしまいました。
けれど、すぐに事態は飲み込めました。
カマ君は几帳面に私の言うことを守って、
ずっとトイレにも行かずに準備室で隠れていたために、我慢の限界に達していたのです。
「……もう……行っていい?」
カマ君は自分のズボンを押さえて辛そうにしています。
「あ、いいわよ、行きなさい。早く行ってらっしゃい!」
私が言うと、カマ君は信じられないほどのスピードで準備室を飛び出し、
美術室の扉を乱暴に開いて出ていきました。
カマくんがうらやましい
あの子が飛び出して行った後、私はいったん美術室に戻りました。
そして教卓の上にそっと腰をおろして、月明かりによって青白くに照らされる教室を見つめていました。
「……トイレ……か……」
小さくつぶやくと、
ズボンを抑えて尿意を我慢しているカマ君の姿がまるで子供のようで、
そして、そんなあの子にすがりついてわんわんと泣いてしまった自分があまりにも滑稽で、
私は声を上げて笑ってしまいました。
静かな美術室の中で私の笑い声だけが響いていました。
そして私の笑いが静まった頃、
遠くから微かにではありますが、トイレの水が流れる音が届いてきました。カマ君でした。
校舎があまりにも静かだったために、普段は聞こえないトイレの音が美術室まで届いていたのです。
月明かりにキラキラと照らされた中、カマ君との二人きりの夜はこうして始まるのでした。
大変長くなりましたが、今日はここまでです。
途中何度か中断があったり、集中力の途切れのために、
話の進行が悪かったと思います。退屈だったらごめんなさい。すいません。
ガーン!パンツ脱いで寒いんだよ〜!
ウソです、ゆっくり書いてね。
以下レスです。
>>222 今日もあまりいい進行状況じゃなくてすいません。
>>223 じらすのが得意、というつもりもないんですが…(苦笑
嬉しいご想像でありがとうございます。
ちなみに私はかなり濃い顔でして(父方の祖父がドイツ人である影響だと思います)、
モデルの相沢紗世に似ていると言われます。
先日も姪に「おばちゃんテレビに出てる」とテレビの彼女のことを指さしながら言われました。
何回か間違えられたこともあります。自分ではあんな美しい人に似てるとは思わないのですが…(汗
ちなみにカマ君は、あいぶさき(でいいのかな? ミスタードーナツのCMの女の子です)が、
男装をしていると思うとイメージしやすいかもしれません。
>>224 今日の昼も来れるようなら来ます。
ただ夜は厳しいかも、です…。
>225
明日も頑張るようにします。
ただ夜はたぶん無理だと思います。
>>226 セックスは愛が大事です。本当に。
昨日の夜は…秘密ですw
>>233 ごめんなさい。
この時は実家の母から電話が入ったんです。
うわぁ最初から読んでたらもう追いついたw
頑張ってここの男どもを……してやってくださいw
>>292 あわてずゆっくりとお待ちくださいw
お心遣いありがとうございます。
>>295 御期待の添えるかわかりませんが、がんばります。
あと支援のレスを下さった皆様、ありがとうございました。
それでは今日はこれで失礼します。おやすみなさい。
先生早く続きを!
こんにちは。
今日も何時まで出来るのかわかりませんが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
カマ君がトイレから戻ってくると、
私はコンビニで買ってきていたお弁当をカマ君に渡しました。
買ってきたお弁当はボリュームがあるものがいいかな、と思って買ったハンバーグ弁当。
カマ君は私からお弁当を受け取ると、
ソースが頬につくのもかまわずに、バクバクと箸を進めていました。
「お腹すいてたの?」
私が聞くと、
「うん、メッチャクチャすいてた」
ご飯をかきこみながらカマ君は言いました。
この子があまりに勢いよく食べているので、
喉をつまらせちゃわないかしら、と不安になった私はお茶を渡してあげようと思いました。
そこで私はコンビニの袋からお茶を出そうとしましたが、
「あれ?」
がさごそと袋の中を探りましたが、お茶がありません。
私は興奮しすぎていて、やありどこか間が抜けていたようです。
カマ君のお弁当は買ってきていても、飲み物を買ってきてあげるのを忘れていました。
そのくせ、コンドームだけはきっちり買ってあったのがすごく恥ずかしくなりました。
「どうしたの先生?」
カマ君に声をかけられた私は、
「ごめんね、お茶買ってくるの忘れちゃった」
と苦笑いを浮かべることしかできませんでした。
「いいよ平気だよ」
そう言って笑うカマ君の笑顔は実にさわやかなものでした。
コンドームのことはまだ気づかれちゃダメだ、と思って、
私は何気なくそっとコンビニの袋をカマ君の視線から隠れるようにしました。
教卓の上で二人仲良く腰かけて、
生徒はお弁当をがっつき、
教員はコンドームの入った袋を隠す、という奇妙な光景がそこでは繰り広げられていました。
「ねえ、どうして掃除用具入れの中にいたの?」
お弁当を食べるカマ君の姿を微笑ましく思いながら、
私は疑問を口にしました。
私が美術準備室に帰ってきたとき、この子は掃除用具入れの中に隠れていました。
カマ君が私の声を聞いて突然飛び出して来た時はビックリしましたが、
冷静になると、どうしてそんなことをしていたのか、と思ったのです。
「え、だって先生が絶対見つかるなって言ってたから……。
だから、ちょっとでも見つからないようにしようと思って……」
もぐもぐと口を動かしながら私を見つめたカマ君は言いました。
「いつから入ってたの?」
「先生が出てちょっとしてから。見つかっちゃいけないと思ったから」
「それからずっと?」
「うん」
そう言ってハンバーグに箸を伸ばすカマ君の姿を見て、
この子はなんていじらしいのだろうと思いました。
私が勝手に押し付けた指示を守るためにこの子は、
わざわざ狭い掃除用具入れの中に入り、それからずっと私が来るまで我慢していたのです。
トイレに行きたくなるのもこらえて、私が来るのをずっと待っていたのです。
掃除用具入れの中にいるカマ君のことを思うと、私は涙があふれてきました。
「ど、どうしたの、先生!?」
突然涙を流し始めた私を見てカマ君はびっくりしたようでした。
「ごめんね、私ひどい先生だね……」
こぼれる涙を拭きながら、私はカマ君に頭を下げました。
私の自分勝手な理由で振りまわされているこの子に、
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして、この子の純粋さに比べて、私は何て汚れているのだろう、そう思いました。
私がどうして泣いているのか、カマ君には理解できなかったのでしょう。
おろおろとするばかりでした。
この子に気を使わせちゃいけないな、そう思った私は、
「ほっぺにお弁当がついてるよ」
場の空気を変えてカマ君を落ち着かせるため、涙を拭いて笑顔を作って言いました。
この子の頬についていたご飯粒一つを指ですくうと、
私はそれをパクリと口に含んでにっと笑いました。
カマ君は「あ」と一瞬あっけにとられたような表情を浮かべると、
そのあと少し顔を赤くして恥ずかしそうに笑いました。
「ほら、顔もこんなに汚れてる」
私はカマ君の頬についていたハンバーグのソースを自分のハンカチで拭いてあげました。
頬を拭かれるカマ君のその表情は本当に無垢な子供そのものでした。
そうこうしているうちに、カマ君はお弁当を食べ終わりました。
それから私とカマ君は美術室の教卓に並んで座ったまま、
一言も口をききませんでした。
カマ君は少しうつむいたままじっとしています。
どうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
そして、それは私も同じことでした。
――本当にいいの?
そう思って、動き出すことが出来ないでいました。
すべては私の思惑通りに行きました。
学校には誰もいません。
カマ君も私もアリバイは成立しています。
今は二人きりで美術室にいます。
いよいよ……。
いよいよ、その時を迎えようとしていました。
この瞬間を迎えるために、私はいろいろ工作し、
カマ君も頑張ってくれたのです。
しかし、その瞬間を迎えて、私は大きく迷っていました。
私の自分勝手な欲望のために、
この子を汚してしまうんじゃないか、そう思ったのです。
私の指示を守るために、ずっと掃除用具入れの中で隠れていた、
という話を聞いた時から、その思いは一気にあふれ出してきました。
――いいのだろうか、本当にこのままで……。
あとは一歩を踏み出すだけ。
それはたやすいことでしたが、しかし私は身動きが取れなくなってしまっていました。
いや、もしかしたら単純に緊張していただけなのかもしれません。
私は床に落とした視線をそのままにしてカマ君に言いました。
「どうする?」
「え!?」
カマ君は少し大きな声を上げると、そのあとぼそぼそと小声でつぶやきました。
「ど、どうって……」
ちらりとこの子の様子をうかがうと、
顔を赤く染めたまま私と同じようにうつむいていて、もじもじとしていました。
そして私が再び床に視線を戻したとき、ぼそりとつぶやきました。
「せ、先生に任せるよ……」
私は大きくため息をもらしました。
当然です。
こんな場面でまだ子供であるこの子に答えを出すことなんてできるわけがないのです。
この子に責任をゆだねようとしてしまった自分のずるさに嫌悪感を抱きました。
私はもう一度カマ君に視線を向けました。
そしてふとズボンの方に目が向かいました。
カマ君がそのあたりに両手を組んで置いてあるために、
見えづらかったのですが、しかし間違いはありませんでした。
彼のズボンは明らかに少し膨らんでいました。
それはこの子が勃起をしている何よりの証でした。
カマ君はこれを見られるのが恥ずかしいと思ったのでしょう。
だから両手を組んで隠すようにしていたのだと思います。
けれど、そうしていてもこの子の興奮を隠すことはできませんでした。
それを見た瞬間、私は意を決しました。
「じゃあ、脱ぐね」
小さくつぶやいて、私はカマ君の前に立ちました。
それはこの子の興奮を見て、自分の欲情が刺激されたから、
というのとは少し違っていました。
そういう部分もあったとは思いますが、それ以上に、
――このまま帰してしまったら、この子に申し訳ない……。
私は自分に都合よく、いい顔をしているだけかもしれません。
けれど、これがこの時の私の偽りない気持ちでした。
この瞬間を迎えるために、掃除用具入れの中で我慢していたこの子に報いるには、
私がこの子にすべてを捧げることだ、そう思ったのです。
薄手の上着を脱いで丁寧に畳んだ私はそれを教卓に置くと、
次にブラウスのボタンをひとつひとつ一つはずし、これも上着と同じようにしました。
そのあとはスカートを脱いで、ストッキングを脱いで……。
あっという間に、カマ君の前で下着姿となってしまいましたが、
この時恥ずかしさは全くありませんでした。
月明かりに照らされる中、むしろ何か荘厳な儀式を執り行っているような、
そんな気持ちでした。
下着姿となってしまったとき、私はカマ君に言いました。
「じゃあ君も先生と同じようになろうか」
「え?」
私の身体を凝視していたカマ君がはっとしたようにして顔を上げると、
私はこの子の髪を撫でてあげながら言いました。
「カマ君も先生と一緒に裸になって」
これは実は最初から考えていたことでした。
私のヌードをカマ君には私と同じように全裸になって描いてもらおうと思っていました。
「う、うん……」
カマ君はぎこちなく教卓から降りると、特に嫌がる様子もなく、
すぐにやや慌て気味に身につけていた制服を脱ぎはじめました。
真っ白いカッターシャツ、黒いズボン、白のソックスに、
そして黒のトランクス……。
この子は私より身につけているものが少ないですので、
全裸にあるのはあっという間でした。
カマ君が脱いでいくのを眺めながら、
私も静かに身につけていた下着を脱いでいきました。
私が全裸になるのと、カマ君が同じようになるのはほぼ同時でした。
私は左手で自分の乳房を、右手で自分の陰部を隠し、
カマ君は両手で自分の陰部を隠していました。
そうしようと思ってそうなっていたのではなく、
無意識のうちにそうしてしまっていました。少なくとも私は。
「……このままじゃ見えないね……」
私がつぶやくとカマ君は黙って頷きました。
暗がりの中でも、この子の顔がもう真っ赤になっているのがはっきりとわかりました。
一方私の身体もぼうと熱くなっていて、
カマ君には私が彼を見るのと同じように映っていたことでしょう。
「じゃあ、せえの、で同時に手をはずそうか。いい?」
私の提案にカマ君は「うん」と静かに頷きました。
すぅと深呼吸をした私は、
「せえの……」
と声を上げて、思い切って両手をはずしました。
そのまま気をつけをするように太ももに沿わせましたが、
太ももに触れるその手がかすかに震えているのがはっきりと伝わってきました。
私と同時にカマ君も両手をはずして私と同じような姿勢となりました。
恥ずかしそうに眼を伏せて、
少し天井を見つめるようにして顎をそらすこの子の裸体の美しかったこと!
月明かりにぼうと青白く照らされた彼の裸体は、
無駄な肉が全くついていなくて、かすかに腹筋が割れているのがわかる、
それでいてどこか子供っぽさのある、それはそれは美しく整ったものでした。
彼の真っ白な胸板を可憐に彩る桃色の小さな乳首が印象的でした。
そして彼の陰部……。
そこには私が思った通り大きくなっている、可愛いおちんちんがありました。
あれは勃起したペニス、とかいうようなグロテスクなものではないです。
特別大きいというものでもなければ、小さいというようなものでもないと思うのですが、
つくしのようにまだ皮がかぶった、それはそれは可愛い可愛いおちんちんでした。
それがぴょこんと大きくなってるのがすごく微笑ましく思えました。
「綺麗だよ」
私は微笑みました。嘘偽りのない気持ちでした。
「せ、先生も……綺麗だよ……」
チラチラと私に視線を向けては恥ずかしそうに目線をそらすカマ君は
途切れ途切れにそう言ってくれました。
「ありがとう」
私は言いました。
「少しでも綺麗に見られたい。美しくありたい」
自分のスタイルを維持する為に私は常に努力をしています。
何の因果か、幸い私の両親は私を美しく産んでくれました。
そのために周囲からちやほやされて嫌な女になった、というのは先に書いたとおりですが、
私はその「美」を維持するために常に努力をしていました。
食事はいつも考えて摂取し、スタイルを維持するためジム通いは欠かさず、
メイクもいつも工夫して……。
これはどんな女性でも同じだと思います。自分を美しく見せるために女は努力するのです。
私は嫌な女であることは認めますが、
自分の「美」を守るための努力は誰にも負けない自信があります。
少なくとも「私は何もしなくても綺麗だから」と驕ることはありませんでした。
「努力をしないと美しさは手に入らない」
そう思っていました。
これは今も変わりません。
そしてその努力は、このカマ君のたった一言のセリフ。
「綺麗」という言葉によってすべて報われるのです。
私はナルシストなのでしょう。私の嫌な部分はこの部分から生じていることは認めます。
けれど、こうして褒めてもらうとき私は「頑張っていて良かった」心からそう思えるのです。
そして私と同じように思う女の人は決して少なくはない、そう思います。
せ、せんせい、綺麗なのは重々承知しておりますので早くちんこ握ってくださいハァハァ、的シエン
だから、このとき私はカマ君に「綺麗」と言ってもらえたのはすごく嬉しかったです。
したたかな計算も何もなく、自然に「ありがとう」という言葉が、心の底からこぼれていました。
しばらくお互い無言でお互いの裸を見つめあっていました。
ただこのままじゃらちがあきません。
「スケッチブック持ってくるね」
そう言って私は準備室に置いてある予備のスケッチブックと鉛筆を取りに行きました。
普段の職場を全裸で歩くという言葉にできない背徳感。
夏の夜だというのに、衣服を身につけていないために妙に肌寒く感じられる違和感。
私は準備室に向かって歩きながら、
ゾクゾクと身体が痺れているのとじんわりと芯から熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
この時の私はすでに濡れていました。
スケッチブックと鉛筆をカマ君に渡すと、
私は近くに置いてあった作業台の一つに椅子を足場にして上がり、
そして、そこにそっと横たわりました。
どこの学校でもそうだと思いますが、
美術室の作業台というものは数人で利用するものですから、
一台一台が大きく、大人ひとりくらいなら横たわることもできました。
それにこの上に乗ればポーズが取りやすいだろうなと思ったのです。
「ねえ、どんなポーズにする?」
スケッチブックと鉛筆を持ったまま立ち尽くしているカマ君に私は声をかけました。
「え?」
びっくりした様子で振り返ったこの子の姿が可愛らしくて、
私はクスクスと笑ってしまいました。
「こうして横たわっているか、座っているか、それとも立っているのがいいか……。
どんなポーズでいたらいいかな?」
私は全裸になった時から、あきれるほどに大胆になってきていました。
直前の迷いが嘘のように……。
思い切って上着を脱ぎだした瞬間から、スイッチが完全に入れ替わっていたんだと思います。
「ど、どうって……先生に任せるよ……」
恥ずかしそうにうつむいたまま、カマ君はぼそぼそと呟きました。
当たり前のことですよね。
ここで「じゃあこうなって」とか堂々と言われてしまう方が、私はひいていたと思います。
「どうしようかなあ……」
これは特にカマ君を誘っているとかいうでもなく、
本当にどういうポーズをとるか悩んで出たセリフです。
身動きしないカマ君の前で、
私は座ってみたり、横になってみたりいろいろと試していました。
結局落ち着いたのは、
作業台の端で右膝を立てて座り、
上半身をやや屈めて膝を両手で抱え、その上に顎を乗せる、というポーズでした。
このポーズですとやや窮屈ですし、
立てた右膝とそれを抱える両手のために身体が隠れてしまうのですが、
膝を上げているために、
私の陰部はスケッチをすることになるカマ君の前で露わになることは間違いありませんでした。
身体はやや隠れてしまうけれど、
そんな中で女性にとって最も恥ずかしい部分をあえて露わにしよう、
私の拙い芸術精神が作用した結果でした。
カマ君がとぼとぼとした足取りで私の前の作業台に座ると、スケッチブックを広げました。
「綺麗に描こうなんて思わなくていいから……。
あなたの見たまま、あなたの思うままに自由に描きなさい」
急に教師っぽい口調になったことに自分でも少し驚きながら私が言うと、
「うん……わかった……」
と意を決したのか、カマ君はスケッチブックに鉛筆を滑らせはじめました。
当然のことですが、私は美術室に入ってからもずっと電気は点けていません。
そんな事をしたら自分たちの存在を証明しているようなものだからです。
ただ美術室に差し込む月明かり、これだけが唯一の光源でした。
青白く照らされた私をカマ君はデッサンしていくのでした。
正直描きづらいものだったと思います。
カマ君は今回の補習を受けることとなった版画などのような工作は苦手でしたが、
絵画についてはまぎれもなく才能のある子でした。
これは小学校の時から高く評価されていたようで、
市のコンクールなどで入賞をしたこともある実力の持ち主でした。
しゃっしゃっとスケッチブックの上を鉛筆の滑る音が響きます。
私は膝を抱えたまま、自分の身体がさらに熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
一見すると冷静にデッサンをしているように見えるこの子は、
おちんちんは相変わらず大きくなったままでしたし、
そんな子を前に自分の濡れた陰部をあえて露わにしていることで、
興奮が高まっていくのがはっきりとわかりました。
と、すいません。
今日はこれから出かけることになるので、ここでおしまいです。
夜早く帰ってこれたら続きを少しでも書こうと思います。ごめんなさい……。
以下レスです。
>>298 この子です、この子です。<相武紗希
この一番上の写真なんかすごく雰囲気出てると思いますよ。
>>320 今日も時間がかかってしまいました。ごめんなさい。
変に熱くなってしまっていました。
しょこたん先生、乙!
イイ感じで勃起してまいりました。
濡れ濡れの陰部さらしつつ、きっとこちらを見つめる全裸美人女教師(相沢紗世似)!
それを全裸勃起のままスケッチする中学1年生!
13歳のおれだったら、ちんちんに全く触れることなく射精してしまいそうなシチュエーションです。
夜に期待。
こんばんは。
今日もどこまでいけるかわかりませんが、
頑張ってみたいと思います。よろしくお願いします。
カマ君が私のヌードデッサンを始めてからお互い無言のままでした。
この子がスケッチブックの上を滑らせる、乾いた鉛筆の音だけが美術室の中に広がっていました。
普段なら聞こえないような小さな音がはっきりと耳に届いていました。
それほどこの時の学校の中は静かだったのです。
しゃっしゃと規則正しく流れる鉛筆の音色にどこか心地よさを覚えながら、
私はポーズを取ったまま、カマ君の裸体を改めて眺めていました。
スケッチブックを持っているために上半身はほぼ隠れてしまっていますが、
時々細いなで肩がチラチラとのぞいていて、
上半身だけ見たら、カマ君の女性的な顔つきとも相まって、
可愛らしいショートカットの女の子が裸になっているものと錯覚してしまいそうでした。
けれど、その下で露わとなっている大きなおちんちんによって、
あっさりとその錯覚は否定されてしまうのでした。
いつの間にか私はうっとりとカマ君のおちんちんを見つめていました。
大きな真っ白いつくしのようなそれは本当に可愛らしくて、
見ていてどこか微笑ましい気持ちになっていきます。
けれど同時にそれを口に含むことを一瞬でもちらりと想像すると、
じゅわっと自分の身体が濡れてしまうのも生々しくわかりました。
それが恥ずかしいので、私はおちんちんから目をそらそうとするのですが、
――カマ君のおちんちんはどんな味がするんだろう……。
――私がおちんちんを舐めたら、この子はどんな反応をするんだろう……。
そんなことを考えると、いつのまにか私は再びこの子のおちんちんをうっとりと眺めていて、
そして一層、蜜をあふれさせてとろとろと濡らしてしまうのでした。
ごめんなさい、少し離れます。
しょこたんイイヨイイヨー
その頃しょこたんには、どれくらいの性経験があったんですか?
彼氏はいなかったの?いたらカマ君にこんなこと出来なかっただろうけど。
過去レス嫁
すいません。それでは続けますね。
――……あ……。
カマ君のおちんちんを眺めていると一つ気付いたことがありました。
それはこの子のおちんちんの周りは真っ白のつるつるであることでした。
私の目から見る限り、
これといった黒い茂みは見つけることができず、
この子の下腹部は真っ白のまま、おちんちんがぴょこんと大きくなっているのでした。
――まだ子供なのかなあ……。
私はぼんやりと思いながら、ふと唇から言葉が漏れました。
「カマ君はオナニーしたことあるの?」
「え?」
はっとした様子で顔を上げたカマ君は、
すぐにスケッチブックに恥ずかしそうにうつむくと、
「……あるよ」
と聞こえるか聞こえないかのような声で呟きました。
私が声をかけた瞬間にぴくんとこの子のおちんちんが揺れたのが可愛らしくて、
「うふふ」と私は微笑んでしまいました。
「そうなんだ、もうオナニーしてるんだ。大人だね」
「……うん」
私の言葉にカマ君はうつむいたまま大きく頷いて見せました。
ここからはすらすらと言葉が溢れてきました。
「じゃあおちんちんの先っちょもう濡れてる?」
私が言うと、
「……わかんない」
そう言ってこの子がうつむいたので、
「自分で触ってごらん。わかるよ」
と促してあげました。
私から見ても、
カマ君のおちんちんの先っちょは少しぬらぬらと光っているように見えたのですけど、
それを確かめてみたかったのです。
私に言われて、鉛筆を置いたこの子は自分のおちんちんにおそるおそる手を伸ばし、
人差し指でちょんちょんと先っぽに触れました。
「濡れてる……」
小さく声を漏らしました。
「やっぱり。カマ君のおちんちんなんか光ってたもん」
ポーズを崩さないまま私が笑うと、
「せ、先生だって……」
カマ君は何か言おうとしてそこで止めました。
「うん? なあに?」
私が微笑んだまま首を傾けると、
この子は恥ずかしそうにぽつり、ぽつりと言いました。
「せ、先生の……あそこも……ひ、光ってるよ……」
私はこの子の言葉を聞いた瞬間、
ぼっと自分の身体が燃え上がったような錯覚に襲われました。
私の蜜がとろとろと溢れていることに、この子は気づいていたのです。
濡れているのはわかっていましたが、気づかれていないと思っていました。
それだけに凄く恥ずかしくなりました。
「……そ、そんなことない……」
私がうつむいて顔を隠すようにすると、
「ううん……本当だよ……。先生のおまんこもキラキラ光ってるよ」
恥ずかしそうにこぼれてくるこの言葉を聞いて、
私は急に息がつまるような全身がしびれるような奇妙な感覚にとらわれました。
この子の言っていることは本当のことでしたが、
そのことがあまりにも恥ずかしくて、私はうつむいたまま顔を上げることができませんでした。
さっきの奇妙な感覚のせいで息も乱れてしまっていて、私は言葉を出すこともできませんでした。
「ご、ごめん……」
そんな私に気を使ってくれたのか、
カマ君が本当に申し訳なさそうに小さくつぶやきました。
しばらくして、ようやく息が整った私は顔を上げると、
この子を緊張させてはいけないと思って、
すごく恥ずかしかったですが、無理矢理笑顔を作って言いました。
「ううん、いいの……。本当のことだから」
努めて優しく言ったつもりですが、この時、顔が焼けるように熱かったです。
おそらくこの子には真っ赤になった私の顔が映っていたことでしょう。
「先生もカマ君と同じようになっちゃっただけだから……気にしないで」
そう言うと私は崩れたポーズを元に戻すため、姿勢を整えました。
「なんだかおかしいね」
カマ君がそう言って少し照れくさそうに笑ったのを見て、
「そうだね」
と、私もつい一緒に笑ってしまいました。
しばらくお互い笑っていましたが、
そうすることでいい意味で私の中から恥ずかしさと緊張がなくなっていくのがわかりました。
一層開き直ってしまったのかもしれません。
再びカマ君にデッサンをされながら、私はいろいろとお話をしました。
それもかなり大胆な内容です。
「オナニーはいつ頃から始めたの?」
「……最近」
「中学に入ってから?」
「……うん」
私に返事をするこの子にはまだ少し硬さがありましたが、
それでもさっきお互い笑いあったせいか、だいぶ落ち着きを取り戻してきていました。
もっとも私が声をかけるたびにびっくりするのか、ぴくんぴくんとおちんちんが跳ねるのですが、
見ていてその様があまりにも可愛らしくて、つい笑みがこぼれてくるのを隠しきれなかったのですが、
その理由は黙っておいてあげました。
中途半端ですけど、今日はここまでです。すいません。
レスです。
>>329 こういうことをしながら、自分が濡れているのがわかると恥ずかしくなってしまうなんて、
滑稽なお話ですよねw
>>334 これからも書くことになると思いますが、
正直それなりの数、経験をしていました。
ここの板を覗いている、ということからもわかると思いますけど、
私はかなり好きな方ですから……。
そうじゃないとこんなお話も書くことはないと思いますよw
もうおちんちんが破裂しそうです
いいなあ、しょこたん先生。今夜も乙でした。
もうすっかりしょこたん先生のペースに載せられて、1週間でも勃起したままでいられそうです。
明日こそ、射精出来るかな♪っと。
羨ましいぞ、カマ君。
しょこたん先生、いつも乙です。
今も現役ですか?、それとも寿退職ですか?
できれば今の年齢やスリーサイズも教えてくれると嬉しいです。
今後の書き込みも応援してます!
ここでしょこたん先生、基礎知識。過去スレから。
>>旦那に隠れてこっそりとここのスレを見ることを楽しみにしている元美術教師です。
>>10年ほど前、私はある公立中学校の美術教員でした。
>>当時の私は大学を卒業して数年。ようやく教師として一人前になりつつある頃で、
>>自分で言うのもなんですが、私はいわゆる美人の部類に入る女でした。
>>男性に告白されることは多々ありました。
>>逆に私の方から告白をしたことなんてありませんでした。
>>男性に不自由することはなかったです。
しかし、
>>私はさっき書いたように告白されてばかりでしたが、
>>その恋はハッピーエンドを迎えたことはありませんでした。
>>私はこの当時付き合っていた彼氏と別れた直後で、かなり傷心状態にありました。
>>ちなみに私はかなり濃い顔でして(父方の祖父がドイツ人である影響だと思います)、
>>モデルの相沢紗世に似ていると言われます。
相沢紗世とは、
http://aizawa-sayo.ameblo.jp/ さあ、これでしょこたん先生を妄想しろ!
こんにちは。今日も冷えますね。
それでは早速続きを始めたいと思います。
――大人なのやら子供なのやら……。
ぴょこんぴょこんと動くカマ君のおちんちんを見つめながら、私は思いました。
この子は「オナニーをしている」ということからもわかるように、
精通をすでに経験しているのですから、一応身体は大人と同じになっています。
けれど、そのおちんちんの周りはつるつるで、
何より私の前で見せるこの子の仕草の一つ一つは子供のそれにしか見えませんでした。
「何だか不思議だねえ……」
目の前の男の子の奇妙さがなんだか可笑しくて、
私がクスクスと笑いながらつぶやいたとき、
カマ君は私の声が聞こえなかったのか、「ん?」と顔を一瞬上げたのですけど、
やっぱりその表情はあどけない子供のものでした。
「君は本当に可愛いね」
こぼれる笑みをそのままに漏らした私のつぶやきは、嘘偽りない私の本音でした。
カマ君を見てクスクスと笑っている私を見て、
この子はからかわれていると思ったのでしょうか。
恥ずかしそうにうつむいたまま、そのあとしばらく黙々とスケッチブックに鉛筆を滑らせていました。
そして、すうっと私の笑みが落ち着いてきた頃のことです。
スケッチブックに目を落としたまま、この子は小さな声で言いました。
「ねえ先生……」
「なあに?」
私が立てた右膝の上に乗せた顔を少し傾けて返事をすると、
「先生の身体って丸いんだね」
「え?」
この子の言葉の意味がとっさに理解できず、私は思わず顔をしかめてしまいましたが、
改めてこの子の言葉を頭の中で繰り返してみて、少しショックを受けました。
「私の身体は丸い」ということですから、
この子には私のことが太って見えているように思ったのです。
――これでも頑張ってるんだけどな……。
先にも書いたように、私は自分のスタイルの維持のためには努力をしているつもりでした。
けれど、それがなんだかあっさり否定されてしまったようで、
このとき私は少し悲しくなったのとちょっぴり不満を覚えてしまいました。
「さっきは綺麗って言ってくれたのに……」
――私が裸になった瞬間に言ったあなたの言葉は嘘だったの?
そういう「不満」をこめて、私が少しすねた様子で言うと、
この子はきょとんとした様子で、
「うん、先生は綺麗だよ」
とあっさり言いました。
「けど丸いって……私が太ってるって思ったんでしょう?」
私が言うと、
「ううん、そうじゃないよ」
と言ってそのあとこの子は自分の言葉の真意を説明してくれました。
それは言葉を選び選び行われる不器用な説明で要領を得ないものでしたが、
要するに私の身体を構成するパーツの一つ一つが全て滑らかな曲線で描かれていて、
それを伝えようとして生まれた言葉が、「先生の身体は丸い」ということだったようです。
「だから……その……先生の肩とか……おっぱいとか腰とかおしりとか見てると……。
その……すごく綺麗な線が一本につながってると思う……」
そう言って少し恥ずかしそうにうつむくカマ君。
ごめんなさい、少し離れますね。
急にすいませんでした。お待たせしました。
それでは続けますね。
――情けない……。
うつむくカマ君を見て、私は心底思いました。
自分で勝手に誤解して感情的になって、
この子にこんなことを言わせてしまうなんて最低だ、そう思いました。
こんなことだから嫌われるんだな、そう思いました。
「ごめん、カマ君私のこと褒めてくれてたんだね。
勝手に勘違いしてた……ごめんね」
私が頭を下げると、カマ君はうつむいたまま、「ううん」と小さく首を横に振るだけでした。
そして再びスケッチブックに鉛筆を滑らせ始めました。
私はデッサンしやすいように、と姿勢を少し正しました。
再び二人の間を静かな時間が流れました。
私はこの子の前で自分の陰部をあえて露わにする格好で膝を立ててポーズをとり、
この子はそんな私を黙々とデッサンしていました。
例の勘違いのせいで、私の興奮はしばらく鎮まっていましたが、
しかしこの子の真剣な眼差しを受けながら、
スケッチブックに鉛筆を滑らせる乾いた音色を聞いていると、
再び身体の中で熱を帯びてきて、何とも言えない痺れが生まれるのをはっきりと感じました。
一見すると冷静にデッサンをしているようなカマ君でしたが、
ふと見るとこの子のおちんちんは相変わらず大きくなったままでした。
――この子も興奮してるんだな……。
痺れてぼんやりした頭で私はそう思いました。
「できた……」
カマ君が言ったのはどれほど時間が経ったときなのでしょう。
私はこの子の言葉にはっとさせられると、
姿勢を崩して座ったままのカマ君の前に立ちました。
「見せて」
私がスケッチブックを手に取ろうと右手を差し出すと、
「上手く描けなかったよ……難しいね」
そう言ってため息を漏らしながら、この子は私にスケッチブックを渡してくれました。
――ふーん……。
カマ君の書き終わったデッサンを見ながら、私は内心つぶやきました。
それは決して上手なデッサンとは言えませんでした。
けれど無理もありません。
まともな光もささない暗がりの中、しかも普通の精神状態じゃない状況で、
私のヌードをデッサンさせているのですから。
その線はどこかぎこちなく、パーツパーツのバランスも不自然な部分が多々ありました。
そんな中で印象的だったのは、
この子には微かに見えていたはずの私の左の乳房が、
不自然なほどに大きく描かれていたのと、
そして露わとなっていたはずの私の陰部が大きく真っ黒に塗りつぶしてある点でした。
デッサンの上手い下手は特に気になりませんでしたが、
どうしてこのように描かれたのか興味が起こりました。
「ねえ、私ってこんなにおっぱい大きい?」
私がカマ君の隣に座って、スケッチブックをチョンと当たっている二人の膝の上に置いて言うと、
「うん……」
カマ君は私に目線を合わせようとしないで小さく頷きました。
「先生のおっぱい、大きくて丸いよ……」
確かに私は胸は小さい方ではありません。
Dカップほどでしたから、それなりの大きさはあったと思います。
けれどカマ君のデッサンだとまるでアニメとかのヒロインのように、
不自然に大きな丸いおっぱいになってしまっています。
「こんな風に見えたの?」
私がもう一度聞くと、この子は床に視線を向けたまま、ただ黙ってうなずくだけでした。
「こっち向いてごらん」
私はカマ君の頬をつついて、私の方を見るように言いました。
おそるおそるカマ君が私の方に振り向きます。
私はデッサンに描かれた乳房と自分の乳房を交互に指さしながら、
「ここまで大きくないでしょ?」
と、少し苦笑いしながら言うとこの子は、
「わかんない……」
そう言って再びうつむいてしまいました。
「こんな風に見えちゃったのかな?」
うつむくカマ君を覗き込むようにして私が言うと、
「うん……」
とかすかに頷くだけでした。
どうやらこの子の目には、
私の乳房が「不自然なほどに大きくて丸い」もののように映っていたようです。
もう一つ気になった点についても私は思い切ってたずねました。
「ねえ、これ……」
そう言って私はうつむくカマ君の前にスケッチブックを差し出しながら、
こちらも不自然なほどに大きく真っ黒に塗りつぶされた私の陰部のあたりを指さしました。
「どうしてここ……私のあそこ描いてないの?」
「……見えなかったんだよ」
カマ君はスケッチブックから少し目線をそらすといいました。
「なんか濡れてるようん感じがしたのはわかったけど、暗くてはっきり見えなくて……」
「だから描かなかったの?」
私が聞くと、
「……うん」
微かにカマ君は頷きました。
私は小さくため息をついて、スケッチブックを脇に置いて言いました。
「カマ君、こっちを見なさい」
ごめんなさい、再び少し離れます。
ぼくのおちんちんもカマ君と一緒で大きいままです
すいません、お待たせしています。
今日は残りわずかしか無理だと思いますが、頑張ります。
カマ君がおそるおそる私の方に振り向くと、
私はこの子の脇を抱えるようにして抱き寄せました。
自然ぴったりとお互いの肌が密着して、その瞬間、ペタリとした熱い感触がしました。
その際、私はあえて自分の乳房をこの子の腕にギュッと重ねました。
カマ君の腕に重なっている部分で、私の乳房は少しぐにゃりと歪な形になりました。
「上手く描けてると思うよ」
カマ君を抱き寄せたまま、私は改めてこの子の描いた私のデッサンを指さして言いました。
これはお世辞ではありませんでした。
完成度という意味では確かにまだまだ改善の余地はありましたが、
しかし、この子がさっき言っていた私の身体の「丸さ」、
要するに女性の身体の持つ「丸み」は上手に表現されていると思いました。
それを私は褒めてあげました。
褒められたのが嬉しかったのか、
私に抱きしめられたまま、カマ君は照れくさそうに笑みをこぼしました。
「どうだった? デッサンしてみて」
私がこの子の顔を覗き込むと、
「……難しかった……」
とカマ君は小さくつぶやきました。
「どんなところが難しかった?」
「なんか……先生のおっぱいとか……描いたことないから……」
「女の人の裸見るの初めてだった?」
「エッチな本とかはあるけど……」
「こうして目の前で見るのは初めて?」
「……うん」
私とこの子の間で、一見何気ない会話が続きました。
ふと会話に間があった時、
私はこの子の顔を見つめたまま、デッサンの一か所を指さしました。
それは例の黒く塗りつぶされただけの私の陰部の部分です。
「じゃあ、ここは見たことあった?」
冷静に話しているつもりでしたが、デッサンに乗せた私の指は微かに震えました。
おちんちんを一瞬大きくビクンとさせて、
この子はうつむいたまま静かにふるふると首を横に振りました。
「それじゃあ描くの難しいのあたりまえだよね……あれじゃ見えなかったもんね……」
そうつぶやくと、私はこの子の耳元で囁きました。
「……見ていいよ……」
私の中で興奮はこれ以上ないほどに大きく高まっていました。
ではなんだかまたも中途半端ですが、今日はここまでです。
流れが悪くてしません……。
以下レスです。
>>347 今日も中途半端でごめんなさい……。
>>348 こんなペースですけど、よかったらこれからもよろしくお願いします。
>>349 今は現役ではありません。
年齢は30代前半ということで勘弁してください(汗
スリーサイズは上から91(アンダー75のD).62.92で、
なんとか理想体型に近い形でキープはしてます。
この思い出の頃とはあまり変わってないと思います。
身長が170以上あるのがコンプレックスです……。
>>350-351 ご丁寧にありがとうございます。
ただ相沢紗世云々は周りが勝手に言ってるだけで、私は思ってませんので…(汗
>>368 遅くてごめんなさい……
しょこたん先生、今夜もお疲れさまでした。
いよいよ核心に近づいて参りました。
中一って、陰毛生えてる子はもう完全に生えてる、まだの子は全然まだ、な時期ですね確かに。
臨海学校のお風呂で、中途半端な産毛しか生えてないのが恥ずかしくって、必死に隠してた記憶が蘇りました。
オナニー始めたのも小六だったな。確かに毛が生えるよりも先にオナニー覚えたっけ。
ただオナニーしたときは既に剥けてたけど。
明日の晩はどこまでイクのかな。カマ君のつくしんぼちんぽの運命に興味津々です。
完全に自作小説スレになってしまったな・・・。
以前のあのリアリティはどこに。。
まあまあ、そう云うな。
死んでたスレが生き返ったんだ。
総てが真実だろうとは言わないが、そこかしこにリアルは転がっていると見ている。
今のところ、じわじわと抜けそうな雰囲気に近づいているリズムも、それはそれで心地よし。
しょこたん先生に感謝。
同じく感謝
>>374 コンプレックスに悩むことはよく分かる。
あなたはあなた、他人は他人。
あなたがそのコンプレックスから解き放たれれば、
もっと自由になれると思うよ。
背の高い子はいいよー。
歩きながらキスが出来る。
正常位で挿入しながらキスが出来る。
しょこたん今日は来ないのか?
今日はセックスで来れないのか…
中本先生を見習ってくれ・・・。
シナリオ、シチュエーション、セリフとか、懲りすぎると嘘っぽくなってしまう。
上手く、俺たちを騙してほしい。
まあまあ
久々にスレに活気が出てきてるんだから
中本先生とは違う意味でおもしろい
もっとも、この調子であまりにも長くなるようなら、別スレが必要だろうがね
今夜は来ないんですね。
おやすみ!しょこたん先生。
いい夢と、いいセックスを。
また明日。
しょこたん先生夜中に一気に最初から読ませていただきました。
もう先が気になって楽しみです。こんな先生に出会いたかったですよ。
こんばんわ。
昨日、一昨日は来れなくてすいませんでした。
今夜は時間が時間ですが、少し頑張ってみようと思います。
大きく目を見開いたカマ君は口を少し半開きにして、
まるで何かに脅えるような表情で私のことを見上げました。
そんなこの子の顔を見ていると、
私はなんだか恥ずかしくなって、そのままうつむいてしまいました。
この時の私たちは作業台の端に、
作業台を椅子のようにして並んで座っていました。
お互い裸のまま、私が脇から抱き寄せたカマ君とぴったり肌をくっつけあって……。
私の乳房はこの子の腕に触れたままです。
「……見て……いいよ……」
うつむいたままの私はもう一度小さくつぶやきました。
「……いいの?」
カマ君の声が少し震えていました。
それを聞いた私はうつむいたまま小さくコクンと頷きました。
けれど、そのあともお互いなかなか身動きがとれませんでした。
私の方から誘いかけているのに、私まで動けないなんておかしな話です。
この時の私は冷静を装っていましたが、
実際は興奮と緊張でガチガチに固まっていました。
言うまでもないことですが、
私は自分のヌードをデッサンさせただけで終わりにするつもりはありませんでした。
むしろ、これをきっかけにその先に起こるであろう出来事に期待を寄せていました。
そのためにコンドームまで買ってきていたのですから。
しかし、デッサンも終わりいよいよその時を迎えようとしたとき、
言葉にできないほどの興奮と緊張が私のことをがんじがらめに縛りあげていました。
自然、この子を抱き寄せる腕にもぎゅうと力が入ってしまいました。
と、
「先生……痛い……」
カマ君が苦しそうに漏らしました。
声を聞いてはっとした私が抱き寄せるのをやめた時、
この子とぴったりと目があいました。
カマ君の目は大きくうるんでいました。
「……大丈夫だよ」
私はこの子の頬にそっと手を重ねて微笑みました。
緊張はもちろんありましたが、それ以上にこの子を怯えさせちゃいけない、そう思いました。
そして、私はそのまま静かに左右の太ももに力を入れて両脚を広げました。
この子に見やすくするためです。
「いいから……見てごらん」
私がささやくと、カマ君は私のことをじっと見つめたまま、
作業台から腰をおろしました。
そして開かれた私の両脚の間にしゃがみ込みました。
この子はしゃがみ込んでからも私から目をそらそうとしません。
すごく緊張していることが、大きく見開かれた両目から伝わってきます。
私は微笑んだまま、この子の髪をくしゃくしゃっと撫でてあげると、
「いいよ、もっとそばで見てごらん」
とそのまま私の濡れた陰部にこの子の頭をかき寄せました。
この子の視線が私の顔から、すとんと開かれた陰部の方に落ちた時、
私はこの子の頭を抱くのをやめ、
かわりに作業台にやや大きく両手を広げると、これを支えにするようにして、
少し顎を上げて、身体を仰け反らしながら天井を見つめました。
恥ずかしかったのです。
「見える……?」
天井を見つめたまま私は言いました。
息が弾んでその声はかすれていました。
「……うん……」
まるで遠くの方から声を出しているような感じで、微かに返事が聞こえました。
そのままお互いまたも身動きが取れなくなってしまいました。
たださっきと違って、私の濡れた陰部や太ももの付け根に、
興奮しているせいでしょう、この子の熱い吐息が一定の間隔で吹きかかり、
その度に私は全身に痺れのようなものが駆け抜けるのを感じずにはいられませんでした。
痺れが駆け抜けるたびに息が乱れ、身体が震えてしまうのを抑えることができませんでした。
「……どう?」
息を少し乱した私は身体を仰け反らせた格好のまま、
カマ君の方に視線を落として声をかけました。
相変わらずこの子は目を大きく見開いたまま、顔を真っ赤にして、
私の陰部を凝視しています。
返事のかわりにふーっとこの子の熱い鼻息が深く長く吹きかけられた瞬間、
私はぶるぶるっと身体を震わせてしまいました。
そのまま崩れそうになる身体を両手で支えるのに必死でした。
けれど、そんな私のことなど目に入らないのでしょう。
この子はただただ凝視を続けています。
「……これがおまんこ……。おちんちんと……違うでしょう……?」
何とか姿勢を保つことのできた私は、
身体を震わせた余韻で息を乱したまま、途切れ途切れこの子に声をかけました。
「……うん」
目を見開いたまま、ようやくカマ君は小さく返事をしました。
「……怖くない? 大丈夫……?」
私は言いました。
私は中学校に上がる直前の頃、自分で初めて自分の性器を鏡ごしに見つめた時、
そのあまりにもグロテスクな形に脅えた記憶があります。
だからこの子を脅えさせていないかな、そう思ったのです。
「だ、大丈夫……」
カマ君は聞こえるか聞こえないかのような小さな声で、微かに返事をしました。
「……なんか……すごい……」
この子の無邪気な言葉を聞いて、私は身体が熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
そして急に自分の身体がたまらないほどに重たく感じられてしまって、
私は身体を支えるのをやめて、作業台の上にあおむけに横たわりました。
「ゆっくり……見ていいよ……」
そう言って私は両手で顔を覆いました。
しばらくの間、規則正しくこの子の熱い吐息を下腹部に感じながら、
そのまま身動きを取りませんでした。いや、取れなかった、というのが正しいでしょう。
自分から誘っておきながら、興奮と恥ずかしさと緊張がごちゃごちゃに入り混じって、
身体が痺れきってしまって、どうすることもできなかったんです。
――私、どうなっちゃうんだろう……。
本気でそう思い、微かに怯えが生まれました。
と、何か声が聞こえました。
はっとして顔を上げると、カマ君が何か言いたげに私の顔を見つめていました。
「ど、どうしたの?」
少し慌てて私がたずねると、カマ君は恐る恐る口を開きました。
「だから……その……触っても……いい?」
全身の血が逆流するような感覚とでもいうのでしょうか。
身体の奥底から何かがくーっとこみあげてきて、私は一瞬、息が詰まりそうになりました。
けれどそれがおさまると、不思議なことに少し落ち着きを取り戻すことができました。
「……いいよ」
私はそう言って、そのまま身体を起こしました。
カマ君はそんな私をじっと見つめています。
「私が教えてあげるから……。私の言う通りに触ってごらん」
私が言うと、カマ君は小さく頷きました。
――私が教えてあげないと……。
好きに触らせてあげてよかったのかもしれませんが、
この時の私はこんな風に思っていました。
と、2時も回ったので今日はここまでです。
相変わらずの展開ですいません。
明日はもう少し早くこれるように頑張ります。
以下レスです。
>>375 中学1年生くらいの男子って大人と子供のホント微妙な境目ですよね。
女子はこの頃になると肉体的、精神的にも男子をリードしているように思います。
>>376 ……すいません。
>>377>>378 恐れ入ります。ありがとうございます。
>>379 ありがとうございます。
気にしない方がいいとは思うのですけど、
過去に「大女」とかいう感じで陰口を叩かれることもあったので、未だに気にしています。
同性には嫌われていた方でしたので、そのせいで言われてた部分もあったと思いますが…。
>>380 そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
>>381 それは内緒ですけど、
一週間に最低一回はお互い十分満足できるまでたっぷり楽しむようにしています。
>>382 すいません。本当に恐縮です…。中本先生が来たら私はいなくなりますので…。
>>383 おそれいります。
よそのスレとかは……皆さんのご判断にお任せします。
>>384 昨日一昨日と来れないですいませんでした。
もう少し早くこれるようにします。
>>385 ありがとうございます。
流れが不器用で恐縮ですけど、そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
それでは今夜はこのあたりで失礼します。
今日中にもう一回これるように頑張ります。それではお休みなさいませ。
しょこたん先生、夜中に長時間とってもとってもお疲れさまっ!
ずっと追いかけて読んでましたよ。
いよいよ触ってもらえるんですねえ。我慢汁こぼして待った甲斐があるっつーもんです。
次回もガンガレ。期待してます。
おやすみなさーい。
それから、
>>398 >すいません。本当に恐縮です…。中本先生が来たら私はいなくなりますので…。
そんなこと言わないでください。
このお話が終ったら、いろいろ女教師OBとしての妄想裏話雑談、聞かせて貰うつもりですし。
中本せんせいがもし戻ってきたなら、中本×しょこたんの妄想女教師対決にも期待してますし。
でも戻って来るかなあ。中本せんせい。
すいません、今夜はちょっと無理そうです。
約束を守ることが出来ないですいませんでした。
レスも明日させていただきます。
律儀なしょこたん先生。
どうぞご自分のペースで!
>>398 あなたはとても繊細なのに、とても大胆でもある。
そのギャップに惹かれてしまいます。
しょこたんはオナニーとかしてる?
今までしたセックスで一番激しいのってどんなの?
今夜も寸留めされたまま、半勃起の先走り液を拭き拭きして大人しく眠ります。
あ、あ、あっ、しょこたん先生っ!射精したいよぉ。射精したいんだよぉ!
美術の先生なんだから、自分の裸体を描いたデッサンでもうpしてくれれば抜きやすいんだがな…
ごめんなさい、遅くなりました。
1時頃までなら何とか大丈夫だと思うので頑張ります。
大幅に遅れてしまってすいませんでした…。
カマ君に女性器の解説をするため、
私は何気に自分の陰部にそっと右手を触れました。
――……あ……。
手を触れた瞬間、
まるでおもらしをしてしまったように濡れているのにびっくりしてしまいました。
濡れていることは自分でもわかっていましたが、
ここまでべっとりと濡れているとは思っていませんでした。
もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが、
「教えてあげる」といった手前、私はあえて笑顔を作りました。
そして触れている人差し指と中指を使って、
この子によく見えるように自分の陰部を少し広げました。
恥ずかしくてたまらない内心とは裏腹に、この時の私は大胆な行動をとっていました。
濡れた陰部を広げたまま、私は女性器の解説をしていきました。
あふれた蜜のせいでべとべとになってしまっている大陰唇、
同じように濡れながら、興奮のせいでぷっくりと膨れてしまっている小陰唇、
とろとろと蜜が溢れてくる膣口、
そしてチョンと舌を突き出すような感じで包皮から飛び出しているクリトリス……。
私は教師風の口調を保ちながら、出来るだけ優しく教えていましたが、
解説するために一か所一か所指で触れるたびに、
身体に痺れが走るのを抑えることができませんでした。
しだいに息が乱れていってしまって、最後の方はもう途切れ途切れに教えるのがやっとでした。
411 :
支援:2009/01/19(月) 00:40:34 ID:iD4vgRou0
どんな言い方で教えたんですかハァハァ
そんな私の様子をこの子はどう見ていたのでしょうか。
私の説明を黙って聞いていましたが、この子がものすごく興奮していることは、
大きく見開かれたままの両目と真っ赤になったままの顔、
そして痛々しいほどに大きくなってしまっているおちんちんを見ると良くわかりました。
おちんちんが目に入ると、
とろりとろりといっそう蜜が溢れてくるのを抑えることができませんでした。
「面白いね……先生お漏らししちゃってるみたい……」
そのことが恥ずかしすぎるので、私は少し冗談めかして言いましたが、
この子はそれには全く反応せず、ただじっと私が濡れていくのを見つめています。
「……じゃあ触ってみようか……」
このまま焦らしてやったらかわいそう、そう思って私は言いました。
私が言うのと同時に、興奮しているせいでしょう。
カマ君はいきなり私の中に指を入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと待って!」
びっくりした私はあわてて止めると、
「え!?」
この子も驚いた様子で私のことを見上げました。
「そんなに慌てないで……ゆっくりしましょう……」
私は少し息を落ち着かせて言うと、この子の右手をとりました。
「いきなり指入れられると、痛いこともあるから……」
そう言うと、私はこの子の右手をそっと持ち上げ、そのまま自分の口元に持っていきました。
「……ちょっとなめるね?」
この子の目を見つめたまま小さく囁いて、私はこの子の手をそっと口の中に含みました。
この子の親指以外の四本の指を私は咥えこみました。
四本の指を少し口に含んだあたりで、「じゅぽ」っと鳴った時、
一瞬ぴくんとこの子の指が固まるのがわかりました。
けれど私は構わず、何度かじゅぽじゅぽと音を立てながら咥えたままの唇を前後に動かし、
そして一層奥にぐぐっと飲み込みました。
私は両手でこの子の右手を支え持つようにして咥えこみながら、
同じように唇を前後に動かしつつ、
口の中ではこの子の指の一本一本を丹念にねっとりと舐め回しました。
指の筋はもちろん、爪、爪と指の間、指の股……。
自分でも驚くほど官能的に、
指の一本一本をたっぷりと自分の唾で濡らしながら舌を這わせて愛撫していきました。
どれくらいの間そうしていたでしょう。
私はいつの間にか目をつぶって、まるで男性器を愛撫するように、
自分の世界に没頭して、この子の指を愛撫し続けていました。
じゅぽじゅぽっと指を咥えこむたびにこぼれる濡れた音と、
ねちゃねちゃと舌を這わせるたびに漏れる粘り気のある音、
そして「う……ん……んん……」とかすかに漏れる私の熱い吐息だけが聞こえました。
その間この子は何も言わず、黙ってされるままになっていました。
そして私が十分に満足をしたところで、この子の指を私の口から解放しました。
私の口の中から抜けた瞬間、
この子の指と私の唇との間に幾筋もきらきらと光る糸を引いていたのが、
妙に艶めかしく、そしてすごく美しく思いました。
短いですが、今日はここまでです。すいません。
それでは以下レスです。
>>400 いつも応援ありがとうございます。
今週末はいろいろ用があったとはいえ、来るのが不規則になってしまってすいませんでした。
>>401 おそれいります。
けれど、私の話なんてつまらないものですよ?
中本先生が早く戻ってきてくれるといいですね。
>>403 すいません、恐縮です…。
>>404 そう言っていただいて、私はは何て返したらよいのか…。
ただ見た目と性格にギャップがあることは疑いようがありません…(汗
>>405 お恥ずかしい話ですがオナニーはします。
激しいというべきかどうかわかりませんが、
今の旦那と一緒に三日ほど田舎のペンションを借りてずっとセックスし続けたことがあります。
お互い裸のままで過ごして、セックスしてなくてもずっとお互い抱き合ってキスしたりしてました。
思い出すといろいろあるのは確かです……(汗
>>406 ごめんなさい……。
>>407 すいません、それは本当に勘弁してください…(汗
>>411 「これが大陰唇っていうところ……」
とかいう風にそれぞれの個所を指さしながら出来るだけ教師風に優しく教えてました。
息が弾んでしまうのは隠しきれませんでしたけど(汗
それでは今夜はこの辺で失礼いたします。
おやすみなさいませ。
妻と娘が寝たので、これから抜かしてもらいます
しょこたん先生!もう最高っス。
先生の濡れ濡れのおまんこ見せつけられて、四本の指ねっとりとしゃぶられて...
カマ君の感触を想像すると、もう指で触らなくても逝っちゃいそうです。
これからまだ指で弄らせてもらったり、おちんちんをしゃぶってもらったり、おまんこ舐めさせてもらったり、中に挿れさせてもらったり、激しく射精したり...。
読んでるだけで何回射精するだろう?おれは。
しょこたん先生は、これを書いてるときはやっぱり濡れているのでしょうか?
我慢できなくて、思い出しオナニーとかしているのでしょうか?
それとも疼いたときは、優しくご主人に抱いてもらうのか。
全く今のご主人の幸せ者!
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「い、いいの……?」
私に舐められたせいで濡れた指のことをまったく気にする様子もなく、
おどおどとした様子で私の顔を見つめながら、カマ君は言いました。
「……うん、いいよ……」
そっと私は微笑んであげたあと、
「じゃあ……指を入れてみようか……? ……いい?」
この私の問いかけにこの子が何度もうなずくのを確認すると、
私は自分の濡れた花びらを少し広げました。
その時、「ねちゃ……」とかすかに糸を引くような音がしました。
「じゃあ……ゆっくり……ひとさし指を入れてみて……」
さっきまでと同じように、
私が自分で少し広げている花びらをこの子は両目を大きく見開いて凝視したまま、
私の唾液でぬらぬらと濡れた人差し指をおそるおそる近づけてきました。
そのまますうっと入ってくると思ったので、私が少し身体をこわばらせた瞬間、
この子はぴくっと動きを止めると、顔を上げました。
「い、いい……?」
その表情がはじめての行為で不安なせいでしょう。
あまりにも怯えたものに見えたので、私は花びらを広げたまま、
もう片方の手でこの子の頭を何度か優しく撫でてあげました。
「大丈夫、いいんだよ……」
そう私が微笑んであげるとこの子は小さく頷いて、
再び視線を元に戻すと、人差し指をすうとのばしていきました。
こんな真昼間から!
wktk
「ぬちゃ……」という粘るような濡れた音がするのと同時に、
この子の人差し指は、ぬるりと驚くほどスムーズに私の中に入ってきました。
その瞬間、
「あウ」
私は思わず声を漏らして身体を仰け反らせました。
全身に電気が走るような錯覚を覚えました。
そんな私のことに気づいていたのかどうか……。
この子はゆっくりとそのまま指を奥に進めていきます。
私の濡れた肉を押し分けるようにゆっくりゆっくりとこの子の指が進んでいっていることが、
自分のおなかの中からはっきりと感じることが出来て、私の息は自然と乱れていきました。
私は花びらを広げたまま、もう片方の手で崩れそうになる自分の身体を支えながら、
この子の顔を見つめて言いました。
「……どう?」
私の問いかけが聞こえないのでしょうか、この子はじっと目線を固定したまま、
ただ指を進めています。
この時、痛みも何もありませんでした。
私が十分この子の指を濡らしたこと、そして自分自身たっぷりと濡れていたことで、
何の抵抗もなく、まるでこの子の指を吸い込むようにして、
スムーズに受け入れてあげることができました。
「……ウ……」
少しして、私は小さく呻きました。
この子の指が奥まで届いたのです。
ついに!ついに!!
「あ、あれ……?」
指を進めていたこの子の表情にこの時、戸惑いが生まれました。
これ以上指を進めることができなくて驚いたのでしょう。
「……奥に届いたの……」
私は少し顎を仰け反らせたまま、乱れた息を漏らしつつ小さくつぶやくと、
「……う、うん……」
とこの子は小さく返事をして、今度は指を引きはじめました。
「……!!」
この時再び私のおなかの中から電気が走るような錯覚を覚えました。
濡れた肉に一筋の線をすうと引くように私の中から離れようとする、
この子の指の動きとその感触がたまりませんでした。
「……あ……あ……」
しまいには乱れた息をそのままに声を漏らしてしまいました。
つC
いよいよもう指が抜けようという時、
けれどこの子は名残惜しそうに微かに私の指先を残していました。
どうしたらいいのか、わからなかったのでしょう。そのまま動きを止めています。
そのことに気づいた私は息を弾ませたままカマ君の顔を見つめると、
優しく微笑んであげながら、
「……いいんだよ、同じようにしてごらん……。
指を入れたり抜いたりしてみて……先生大丈夫だから……」
そう声をかけてあげました。
「う、うん……」
この子は小さく頷くと、再び人差し指を私の中に進めました。
「ん……!」
その瞬間また電気がシュンと走って、私は小さく身体をぴくんと震わせると、
またも少し身体を仰け反らせてしまいました。
私は片手で自分の身体を支えつつ、
もう片方の手でこの子を受け入れるために花びらを指先で押し広げながら、
少し身体を仰け反らせた格好のまま、この子の指を受け入れていました。
カマ君の動きは、
おろおろと指を出し入れするだけの不器用なものでしたが、
それでもこの子のそんな不器用な指の動きが、
そして何よりこの子の指が私の中にあるというはっきりとした感触が、
おなかの中からはっきりと伝わってきて、それが私にはたまらないものでした。
こぼれる吐息は乱れるばかりで、濡れた声が漏れるのも我慢ができませんでした。
そのままでも別によかったのですけど、さすがになんだか恥ずかしくなってきた私は、
「……先生の中……どう……?」
身体を仰け反らせて息を弾ませたまま、さっきと同じ質問をこの子にしてみました。
「なんだか……熱くて……柔らかくて……不思議……」
初めて指を入れた瞬間に比べて落ち着きを取り戻していたのでしょう。
この子は途切れ途切れではありましたけれど、返事をしてくれました。
「……これが……女の身体なんだよ……」
私が言うと、
「う、うん……」
この子は小さな声で言いました。
と、すうとこの子の指が引かれていく動きがあって、
その瞬間痺れが走って私は思わず声を上げてしまいました。
つC
そのあと再びぬるりと指を奥の方に進めてきたとき、
私は一つ意地悪をすることにしました。
年上の私がいつの間にかこの子のペースに乗せられてしまっていることが少し悔しく思ったのと、
そんなカマ君を少し驚かせてみたかったのです。
「……あれ?」
私の「意地悪」によって生み出された現象にこの子はすぐに気がつきました。
私が仰け反るのをやめてこの子の顔を見ると、
驚きと戸惑いの色がその顔いっぱいに広がっていました。
私の期待通りの結果でした。
どんな意地悪?的つC
「わかる……?」
乱れた息をそのままに、私は少し意地悪そうに微笑みました。
この子は戸惑いの表情をそのままに、私に言いました。
「……なんかはさまって動かない……」
正解です。
私は少し力を入れてきゅうと自分の中を締め、この子の指をはさみこんでいたのでした。
はしたない女だと思われるでしょうけど、私はこういう芸当ができました。
おしりを締めるようにして力を入れて、膣口のあたりと膣の中できゅうと締めるのです。
私の中でこの子の指をしっかりと包み込んでいることがはっきりと伝わってきました。
「……先生の中が締まってるの……だから指が動かないんだよ……」
息を乱したまま、少し余裕の笑みを見せながら私が言うと、
この子は驚いた表情をそのままに、何度かかすかに頷いていました。
せんせい!たまんないッス!
早く、早くつづきを!
締めると自分も気持ち良くなるんジャマイカ?
的つC
私がふっと力を緩めると、
「あ……」
とこの子は小さく声を上げ、再び指を進めようとしました。
と、そこで私はもう一度わざときゅうと締め、
カマ君がまた驚いて顔を上げたところで、すうと緩めてあげました。
こんな風に、私がわざと締めるたびにいちいち驚いて見せるこの子の様子が可愛らしくて、
私はこの子の指の動きに身体を痺れさせながら、時々こういう意地悪を繰り返しました。
もっとも、最後の方はさすがに慣れてきたのか、
「ちょっと、先生やめてよ」
とこの子は少し苦笑いするようになってましたが……。
しかし、こうしてこの子を受け入れているうちに、
この子の指の動きの次第によって、また時々自分で締めた瞬間に、
「ひゅう」と思わず息が詰まってしまうことが起こるようになってきていました。
私の中の痺れは徐々に高まり、それにつれて息の乱れが大きくなっていき、
また我慢しようと思っても声を抑えることができなくなってきていました。
それに身体は汗ばんでじっとりとしてきていて、
そのせいで私の頬や肩に自分の髪がペタリと張り付いていました。
しかも、この子を受け入れるために私の蜜はとろとろとあふれるばかり……。
――ダメ、ダメ……まだダメ……。
私はこのまま流されそうになるのをぐっとこらえていました。
「先生……舐めてもいい……?」
この子が声をかけてきたのは、それからすぐのことでした。
「……え? ああ……」
私はこの時、痺れのせいで崩れそうになる両手で身体を支えながら、
必死に声を押し殺して、そのまま高まってしまいそうになるのを我慢していました。
そのため、この子の問いかけに一瞬戸惑ってしまいました。
痺れを生み出していたこの子の指の動きが止まったことに少しホッとして、
息を弾ませたままぼんやりとこの子の顔を見つめると、私は言いました。
「……舐めたいの?」
私の問いかけにこの子は黙って小さく頷きました。
中一で初クンニ!
的つC
「……待って、次は先生の番だよ……」
私はぼんやりとこの子を見つめたまま言いました。
「?」
この子は少し戸惑ったように小首を傾げましたが、
その仕草の可愛いことと言ったらありませんでした。
その愛くるしさのために私は胸がキュンと締め付けられるような気持ちになりながら言いました。
「今度は先生が君のおちんちん舐めたい……」
カマ君の真っ白なつくしのようなおちんちん……。
デッサンの間ずっと目に入っていたこの子のおちんちんを私は好きにしたかったのです。
この子を受け入れて自分の中で痺れが高まっていくうちに、
私はこの子のおちんちんを口にしたい欲求がこれ以上ないほど高まっていました。
自分だけ気持ち良くなるのもいいかもしれませんが、
私はそれだけじゃなく、この子のこともいっぱい気持ち良くさせてあげたい、
私の愛撫によってこの子はどんな表情をするのか見てみたい、
そんな思いが強くありました。
自分一人だけが快感を得ようと思っていませんでした。
私がこの子を受け入れながら、
ずっと自分の高まりを我慢していた理由の一つはここにありました。
中一で初フェラ!!
的つC
「……いい?」
とろんとしたままの瞳をこの子に向けながら私が言うと、
「うん……」
カマ君は小さく頷きました。
「じゃあちょっと替わろうか……」
そう言って身体を起こした私は、この子の手を取り、
「ごめんね」
と小さく囁いて、私の中からこの子の人差し指を抜き取りました。
抜け出たこの子の指と私の花びらの間には糸がつーっと細長く伸びていて、
そのあとも名残惜しそうにとろとろと私の蜜が溢れました。
それは、どれほど自分が感じていたのか、よくわかるものでした。
さっきまで私が腰かけていた部分に、私はこの子を座らせました。
作業台の端に椅子に腰かけるようにして座らせたのです。
私はこの子の前に立つと、
「ごめんね、ちょっと脚広げて」
と、カマ君の足を左右に少し広げ、その間に身体を滑り込ませると、
この子の前で膝立ちをする格好になりました。
目の前には大きくなったままのカマ君の真っ白なおちんちん……。
頭の方がぬらぬらと光っていて、この子も私と同じように興奮していることがよくわかりました。
「……いい?」
私が言うと、この子はこくんと小さく頷きました。
それを確かめた私はこの子のおちんちんを両手で捧げ持つようにすると、
自分の唇を近づけていきました。
と、そろそろ家事をしないといけないので今日はここまでです……。
中途半端なところですいません。
以下レスです。
>>419 こんなものでよかったら……。
だらだらと長い展開ですいません……。
>>420 ありがとうございます。
恥ずかしい話ですけど、書いていて自分の中でも高まりがあるのははっきりとわかりますし、
濡れてしまっていることもあります……。
どうしているかは……秘密です……。
あと支援をしてくださった皆様ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
>>449 お疲れ様でした!
続きを期待してます!!
ノシ
でも勃起してもむけてないちんちんって、その、中がひどく汚れていそうで、ちょっと心配。
他人事ながら。
支援
いや、今ごろ支援しても……。
>>417 そう感じます。笑
普段からこんな赤裸々な投稿をしていることが想像できないような
お姿や振る舞いなのでしょう。
でも、同性にはあなたの(裏からにじみ出てくる)表の魅力
(異性を惹き付けるもの)があるとすぐに分かるので、
中には嫉妬するのでしょう。
周囲にばれるかもしれないのに止められないという不安定さが
あなたの(性的)興奮嗜好の源となっていると思いました。
オレの方が先に出てしまったorz
オナニー覚えたての頃って、もう、何見ても頭の中はセックスのことばっかりで、なんかの刺激ですぐ勃つし、
ちょっと扱けばすぐ出るし、濃くて黄色っぽい精液を、毎回毎回大量に射精したものです。
一回射精しても勃起は収まらず、そのまま2度3度とオナニー漬け。
自分がいつか自由にセックス出来るようになるなんて、全然信じられず、こんなにオナニーばっかりしていたら
馬鹿になるんじゃないかと心配し、もう絶対辞めよう、とか思っても次の日の夜にはやっぱりパンツ脱いで
シコシコ、うっ★
そんな頃にしょこたん先生みたいな人に出会って、初フェラなんてされようもんなら、もう10秒で大量射精。
更に1分以内に2回射精。でも勃ちっぱなし、な自信があります。
カマ君は、しょこたん先生の口撃にどれくらい耐えられるんでしょうか。
しょこたん先生は、カマ君の最初の射精を口で受け止めて飲んじゃうのかな。
個人的にはむせ返って、どろりと口の端から溢れるくらいがより興奮度が増しますが。
今夜もわくわくが止まりません。待ってますよ!
ごめんなさい、今日はちょっと無理そうです。。。
明日来ますのでよろしくお願いいます。
すいません…
レスも明日させていただきます。
さて今夜は?ずぼん脱いで待機中。
めちゃくちゃ遅くなりましたが、今晩は…。
気になって寝付けないので、少しだけでも書きます。
遅くなってしまってすいませんでした。
私の唇がカマ君のおちんちんの先っぽに触れようとした瞬間……。
「ダメ!」
まるで女の子の悲鳴のような声を上げて、
この子は自分のおちんちんを両手でさっと隠してしまいました。
「どうしたの?」
突然のことにびっくりしながら私が言うと、
「汚いよ……」
カマ君は小さな声で恥ずかしそうに返事をしました。
「ん?」
私が首を傾げると、
「さっき……おしっこしたから……汚いよ……」
この子は聞こえるか聞こえないかのような小さな声で呟きました。
私が美術室に帰ってきた直後、この子はトイレに駆け込みましたが、
そのあとシャワーを浴びたりしておちんちんを洗っているわけではないので、
そのことを気にしているようでした。
おちんちんを両手で隠したまま、
私と目を合わせないように、少し顔をそらしてうつむくカマ君。
それはまるでこれから初めて男性と関係を持つ可憐な少女のようでした。
その姿があまりにも可愛らしくて、私はこの子が愛しくてたまらなくなりました。
「いいんだよ」
私は微笑みながら言うと、おちんちんを隠すこの子の両手にそっと触れました。
その瞬間、ぴくんとこの子の身体が小さく震えました。
「全然平気だから……手を外して……ね?」
私の言葉を聞いて、この子はおそるおそるおちんちんを隠す両手を外しました。
私の目の前には再び、大きくなったままの真っ白のつくしのようなおちんちんがありました。
すうと小さく息を吸い込むと、
私はこの子のおちんちんをさっきしたのと同じように、両手で捧げ持つようにしました。
「……あ」
と小さく声を漏らしたカマ君の身体が再びぴくんと震えました。
「大丈夫だからね……」
私は小さくつぶやくと、おちんちんに顔を近付け、
目の前にそれが迫った時、「あ……ん……」と唇を大きく広げました。
そしてそのままこの子のおちんちんを飲み込むようにして咥えこみました。
深夜に乙です。
――おいしい……。
じんわりと身体を痺れさせながら、私はうっとりと心の中で呟きました。
この子のおちんちんを咥えた瞬間に口の中で広がったのは、
何かの干物を思わせるような塩味。
不潔なものなのかもしれないですが、口の中に広がった味があまりにも美味しくて、
私はそのままとろとろととろけてしまいそうでした。
しばらく口に含んでじっとした後、
私は小さく口をすぼめるようにして、そのままゆっくりと唇を前後に動かし始めました。
すると「じゅぽじゅぽ」という濡れた粘りのある音が私の耳にはっきりと届きました。
この子の耳にもそれは届いていたはずです。
この子のおちんちんからもたらされる、
あの美味はいくらこの子のおちんちんを口にしても全くなくなることはありませんでした。
むしろ咥えれば咥えるほど、どんどんとおちんちんからこの美味が染みだしてくるようで、
それはまるでいつまでしゃぶっても味のなくならないスルメを舐めているようでした。
私は唇だけじゃなく、すぼめた内頬でもあたたかくおちんちんを優しく包み込むようにして、
どんどん溢れてくる自分の唾液でたっぷりとこの子のおちんちんを濡らしながら、
じゅっぽじゅっぽと一定のリズムで音を立てて、ゆっくりねっとりと唇を前後に動かし続けました。
ちらりと目だけでカマ君の顔を見ると、
この子は恥ずかしそうに両目を伏せたまま、作業台の端を両手で握りしめ、
きゅっと唇をかみしめたまま黙って私の愛撫を受けていました。
――本当に女の子みたい……。
私の胸は高鳴りました。
じゅっぽじゅっぽと唇を前後に動かしていましたが、
私の行動は次第に大胆になっていきました。
おちんちんを咥えたまま、私はちろりと舌を差し出し、
この子のおちんちんの頭を優しく舐め回しました、
おちんちんの頭の先の一番敏感な割れ目に少し舌を差し入れるようにしたりしながら、
そこを中心にねっとりと円を描くように舐め回すのです。
「……んっ……」
我慢できなかったのか、この子はぴくんと身体を震わせると声を漏らしました。
――可愛い……。
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、私は愛撫を続けます。
まだ子供だから当然なのでしょうけど、
この子のおちんちんは大きくなっても皮を被っていました。
もうおちんちんの頭を全部出すことができるのかわからなかったので、
私は頭を舐め回す舌の動きを徐々に大きくしていきました。
皮で被っているのを可能であるならば、舌の動きで外していこうとしたのです。
ゆっくりゆっくり、優しく優しく、たっぷりと唾液をまぶしながら、
私は咥えこんだままのおちんちんの皮と頭の境目のあたりを舌で撫でまわしました。
「……」
この子は声を上げませんでしたが、ただその息が乱れてきているのははっきりとわかりました。
けれど痛がっている様子はなかったので、舌の動きを止めませんでした。
するとどうでしょう。
私がおちんちんを口の中に含んだまま舌で愛撫を続けていると、
徐々にですが、この子のおちんちんの頭が皮の中から大きく姿を現してきているのが、
はっきりと感じられました。
どんどん皮がむけていって、舌でおちんちんの頭に描く円が大きくなっていったのです。
そのままするすると皮がむけていき、
おちんちんの頭のえらを舌先に感じることができた私は、
ずっと口の中に含んでいたおちんちんをいったん解放しました。
ぷはあと口の中から出すと、
そこには私の唾液でたっぷりと濡れたカマ君の赤いおちんちんの頭がありました。
「もう……むけてるんだ?」
私が言うと、この子は恥ずかしそうにうつむくだけでした。
「いっぱい愛してあげるね……」
そう言って私は再びこの子のおちんちんを咥えました。
さっきと同じように、おちんちんを唇と内頬で優しくあたたかく包み込んだまま、
じゅっぽじゅっぽと音を立てながら、唇を前後に動かしつつ、
むき出しになったおちんちんの頭を丹念に舐め回しました。
そして頭だけじゃなく、頭のえらの部分に丁寧に舌を這わせたり、
露わとなったおちんちんの裏側の縫い目のような筋を、
舌先でチロチロと当てたりしつつ、優しく上下に動かしました。
それでも飽き足らなくなってきた私は、
再びおちんちんをいったん口から出して、
今度はこの子のおちんちんを濡らす私の唾液を舐め取るようにして、
おちんちんの茎の部分に上下左右を問わず、舌を這わせました。
おちんちんを咥えてあたたかく包み込んだまま、
頭と頭のえらと、裏の縫い目のような筋を丁寧に舐め回すのを中心にしながら、
私は時にこの子のおちんちん全体を咥えこみ、
時に顔を左右に動かしながら万遍なく舌を這わせました。
ゆっくりねっとりと。マンネリにならないように時々動きを激しくしながら。
自分でもはしたないと思いますが、
私はこの子のおちんちんを愛撫する一連の動きを止めることができませんでした。
――可愛いおちんちん……。ずっとこうしていたい……。
そう思いながら、私はいつまでもこの子のおちんちんを咥えこみ、舐め回し続けました。
そんな私の愛撫をこの子は目をキュッとつぶって、
恥ずかしそうに唇を噛みしめたまま、黙って受け入れてくれていました。
もしかしたら早く射精するかも、と思いましたが、それはありませんでした。
漏らす息を弾ませながら、私の愛撫を受け入れ続けてくれました。
と、ぶるぶるっとこの子の身体が震えました。
「せ、先生……」
息を乱しながら、この子が濡れた声を漏らしました。
私がふと目線だけをこの子に向けると、
この子は大きな両の瞳を涙で潤わせながら、私のことを見つめていました。
「もう……我慢……できないよ……」
この子は恥ずかしそうに言いました。
472 :
えっちな18禁さん:2009/01/22(木) 02:58:13 ID:l/hbacXX0
「ダメ、まだダメだよ!」
私は慌てておちんちんを愛撫するのをやめました。
愛撫から解放されたおちんちんが私の唾液でドロドロに濡れ、ねとねとと滴をこぼしていました。
そのまま私が口の中で受け止めてあげてもよかったのでしょうけど、
この時の私はそれは嫌でした。
口の中で射精されるのが嫌だったのではなく、まだまだたっぷりと楽しみたかったのです。
「……え……?」
突然私の愛撫から解放されたこの子は、
息を弾ませて、涙目のまま私のことを見つめました。私の動きは思わぬものだったのでしょう。
そんなこの子の表情に少し申し訳ない気持ちを抱きつつ、私は静かに立ち上がると言いました。
「そのまま横になって……」
作業台の上に横たわるように私はこの子に指示をしたのです。
どぴゅっ
今日はここまでです。大変遅くなってしまってすいませんでした。
以下レスです。
>>450 ありがとうございます。今日は遅くなってすいませんでした。
>>451 詳しくは本文の通りです。
>>454 ここに書いてあることを読んでもらったらわかるように、
下品ないい方をしますが、私はかなりの「スケベ」です……。
なんていうか、タブーを犯す興奮嗜好は確かにあるのでしょうね。
旦那に隠れて今こうして書いているのもドキドキしていますし、
過去には友人の女性とも関係を持ってしまったこともあります……(汗
>>455 遅い進行ですいません……。
>>456 初めてというか未熟な人ってどちらかみたいですね。
緊張のせいでものすごく早いか、極端に遅いか……。
結果はごらんの通りです……。
>>458 大幅に遅れてしまってすいませんでした。
>>463 恐縮です。すいません。
>>474 不完全な部分ですいません……。
こういう風にねっとりとしたのが私の嗜好なのです……。
それでは今夜はこの辺で失礼します。
こんな時間に来なくて済むように、もっと早く来るようにします……。
明日は6時起き……。
早く眠ることにします。それではおやすみなさいませ……。
あ、お疲れさまでした。
明日は6時起きとのことですが、しょこたん先生って、今は何か別のお仕事されているのでしょうか。
だとしたらほんとにお疲れさまです。連日こんなに頑張っていただいて。
こんなけだものの様な、おれたちのちんぽの為に。
もういつまでもこのペースで、カマ君のおちんちんをいたぶり続けてください。
さあ、次はいよいよ騎乗位で挿入?
それとも先生が上になって、69かな。
どっちにしても毎日しょこたん先生でオナニー。
最近相沢紗世の画像探して、それ表示しながら抜いてます。
この唇が、とか妄想しながら。
おやすみなさーい。
こんにちは。前のが終わって約12時間ですが、
早速続きを始めたいと思います。
wktk
美術室の作業台はたくさんの傷がついた木製のもので、
シングルベッドくらいのサイズがありましたから、
この子はもちろん、私が横になることも十分可能でした。
この子はするりと作業台の上に足を乗せると、
そのまま大人しく仰向けになりました。
少し不安だったのでしょうか。
窓から差し込む月明かりに静かに照らされながら、
この子は微かに開かれた唇に恥ずかしげに右手を添えていて、
涙で両目を潤ませたまま、顔を赤く染めて私を見つめるその表情は、
あまりにも女性的で艶めかしくて、私はごくりと音を立てて生唾を飲み込んでしまいました。
机上位なんちゃってw
私はそんなカマ君の傍らに立ったまま、改めてこの子の裸体を見つめました。
月明かりに青白くぼんやりと照らしだされるこの子の身体は、
本当に女の子の裸体を思わせるほどに華奢なものでしたが、
無駄な肉は全くついておらず、全体的にぴんと張りつめていてそれは美しいものでした。
腹筋がかすかに割れているために、
ぴんと張ったおなかのあたりをすうっと一本の縦の線が走っているのですが、
その線の美しさと言ったら言葉にしがたいものがありました。
そして、その下の濡れたままのおちんちんは大きくなったままで時々ぴくんぴくんと震えています。
月明かりを浴びているせいで微かに光を放っているようにも見える、
この子の美しい裸体を前に、
私はうっとりと濡れた深いため息を漏らすのでした。
自然に乱れてきていた息を少し整えたあと、私も作業台の上にあがりました。
そしてこの子の両脚に触れるか触れないかくらいの距離で両膝をついて腰を下ろすと、
そのまま恥ずかしげに顔をそむけたままのこの子の顔の両脇に自分の両手を置いて、
この子の顔を間近でのぞきこむようにして上半身を下ろしました。
自分の垂れた乳房がこの子の胸板にペタリと触れていましたが、
まだこの時は互いの身体がぴったりと密着していたわけではありません。
お互いの吐息が感じられるほどに私が顔を近づけると、
「こっち向いて」
濡れた熱い吐息を真っ赤に染まったこの子の耳元に吹きかけながら、小さくささやきました。
ぴくんと身体を震わせた後、この子は恐る恐る私の方に顔を振り向けてくれました。
けれどまだ恥ずかしいのでしょう。その目は恥ずかしげに伏せられたままでした。
伏せられたこの子の長いまつげが微かにふるふると震えていました。
その表情の愛らしさにきゅんと胸を締め付けられながら、
「先生の顔を見て……」
と私がささやくと、ようやくこの子は両目を開けて、私のことを見つめてくれました。
不安げに私を見つめるこの子の両目はさっきよりも潤んでいて、微かに涙が浮かんでいます。
「大丈夫だよ……」
私は優しく微笑んであげると、そっとこの子の髪を撫でつけるようにしながら、
何度も何度も優しく撫でてあげました。そして小さく囁きました。
「キスしたことある?」
私の問いかけに、この子はふるふると小さくゆっくり首を横に振りました。
「そっか……」
私は小さく返事をすると、
「じゃあファーストキス……先生でもいい……?」
そう囁いて小首を傾げて微笑みかけました。
すると微かに、本当に注意深く見ていないとわからないほど微かに、
この子は小さく頷いてくれました。
それを見て私は何とも言えないあたたかい満足感を感じながら、
全身に優しく痺れがふわりと広がっていくのを感じました。
「ありがとう……」
そっと呟いて、私はこの子の顔を両手で優しくそっと包み込むと、
そのまま両肘で身体を支えながら、立てていた両膝を下ろし、
この子の裸体に自分の身体をぴったりと密着させました。
身体を触れさせた瞬間、お互いの裸体が汗ばんでいたのがはっきりとわかりましたが、
全く気持ち悪いことはなくて、むしろこうして身体を重ね合わせたことで、
お互いのぬくもりが肌から直に伝わりあうのがすごく気持ちよくて、うっとりしてしまいました。
そしてうっとりと全身を痺れさせたまま、
私は自分の濡れた唇を微かに開かれたままのこの子の唇にそっと重ねたのでした。
(・∀・)つ?@?@?@?@
けれど、このままいきなり舌を絡めたりなんかはしませんでした。
この子の大切なファーストキスです。
大事に大事にゆっくり優しくキスを楽しもう、そう思っていました。
ですから私は、そっと唇を重ね合わせると、すぐに唇を離し、
この子の顔を見つめました。微笑みが自然にこぼれてしまいます。
「……大丈夫?」
私に両頬を包まれたままのこの子は無言でしたが、
涙を浮かべたまま私に小さく頷いてくれました。
「よかった……」
この子の返事にどこかほっと安心しながら、私は再びこの子の唇に自分の唇を重ねました。
さっきと同じように、重ね合わせてすぐに唇を離します。
これを私は何回か繰り返しました。
まるで小鳥が何かをついばむように、そっと唇を何度も重ね合わせたのです。
いつの間にかちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら……。
そうしているうちに、この子は少し慣れてきたのでしょうか。
キスをしても私を不安げに見つめていたのに、
いつの間にかそっと目を伏せて、私のキスを静かに受け入れていました。
伏せられたまつげは恥ずかしげにふるふると震えていましたが、
その表情にはどこか安らいだものが生まれていました。
そして、ふと気がつくと私が唇を重ねるたびに、
この子も私と同じように唇を微かにとがらせて、自分からもキスしようとする動きを見せていました。
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
私とこの子はしばらくの間ちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら、
小さなキスを繰り返しました。
私のキスに不器用に応じようとするこの子と私の口づけの光景は、
まるでひな鳥が親鳥から餌を口移しでちょこちょこともらっているような光景でした。
最初はキスとキスの間に微かなゆとりがあったものの、
徐々にお互いの唇を重ねるまでの間隔が短くなってきて、
かわりに唇を重ねている時間が長くなってきました。
唇を重ねるたびに感じる熱い吐息、
そしてぴったりと重ね合わせたこの子のおなかの動きがかすかに激しくなっていることから、
この子の息が次第に乱れてきていることがはっきりとわかりました。
俺も経験豊富な年上女性にファーストキス奪われたが
唇を重ねた次の瞬間激しく舌を絡ませてきたorz
唇を重ね合わせる時間が長くなってくるようになると、
私はこの子の唇を自分の唇ではむと優しく咥えたりするようになりました。
最初は少し膨らんだ下唇を咥えました。
突然のことにこの子はびっくりしたのか、ぴくんと身体を震わせましたが、
私はこの子の唇をそっと咥えたまま、不安を優しくなだめるように、
この子の下唇を「ん……ん……」と少し吸い上げるようにして唇を前後に動かしました。
そうしているうちにほとしたのでしょうか。
「ふぅ」と安心したような深いため息がこの子から漏れてきて、
それからこの子は私の少し大胆なキスを安心して受け入れるようになりました。
この子が安らいだのを見て、私もほっと安心してキスを続けました。
唇を重ね合わせながら、時折この子の唇をはむと咥えて愛撫し続けたのです。
下唇ばかりじゃなく、今度はこの子の上唇も同じようにしてあげました。
この時もこの子はぴくんと身体を震わせましたが、
私が優しく上唇を吸いながら慰めてあげると、安心して受け入れてくれるようになりました。
そしていつの間にかこの子は私と同じことをしようとしてきました。
恥ずかしげに目は伏せられたままでしたが、ぬるりと私の下唇を咥えこんできたのです。
それは決して上手なものではなく、不器用なものでした。
けれど、私と同じようにキスに積極的になってきてくれているのがうれしくて、
上手下手は気になりませんでした。
むしろそんなこの子のことが愛しくて、再びこの子に下唇を再びぬるりと咥えられた時、
私はこの子の上唇をそっと咥えこみました。
そして、二人でそのまま「ん……ん……」とそっとお互いの唇を吸いあいました。
一旦唇を離して私がこの子の下唇を愛撫しようとしたとき、
この子は今度は私の上唇をそっと咥えこみました。
その動きも不器用そのものでしたが、何とか私に応えようとしているのか、
懸命に頑張っている様子が可愛らしくて仕方ありませんでした。
いつの間にか私は舌も使うようになっていました。
咥えたこの子の唇を舌で舐め回すのです。
唇に沿ってぬめりと左右にそっと動かしたり、
しわの一本一本をなぞるようにして、上下にチロチロと動かしたり……。
舌先で感じるこの子の唇が愛しくて愛しくて……。
丁寧に丁寧に優しく優しくこの子の唇に舌を這わせました。
いつの間にかこの子はそんな私の動きも真似ようとしていました。
私がこの子の上唇を咥えたまま舌で愛撫していると、
この子は私の下唇を咥えて舌をチロチロと這わせてきたのです。
ざらりとしたこの子の舌先が私の下唇にはっきりと感じられて、
それはくすぐったいような感じがしましたが、それ以上に心地よくて、
私はうっとりとした気持ちになりながら、この子の上唇への愛撫を続けました。
この頃にはほとんどお互い唇を重ねたままで、
愛撫する唇を上下入れ替える時に一瞬唇を離すくらいでした。
最初私はこの子をリードする必要があると思っていたので、
この子の顔を両手で覆ったままキスしながら、この子の顔を見つめていましたが、
徐々にこの子も私に応えてくれているうちに、私もうっとりと痺れてしまい、
瞳を閉じて、この二人だけの唇の愛撫の世界に没頭してしまっていました。
ずっとこうして唇を重ねているうちに、
身体がとろとろととろけていってしまうような錯覚を覚え始めたころ、
私は自然にぬるりとこの子の口の中に自分の舌を差し込んでいました。
その瞬間、びくっとこの子が体を硬直させたのがはっきりと感じられました。
――しまった……!
私はキスのせいでとろけていた頭をさっと現実に引き戻すと、
慌てて唇を離し、この子の顔を見つめました。
びっくりした様子でこの子は両目を開いています。
初めてのキスでいきなり舌を差し入れられたらびっくりするのは当たり前のことです。
キスに没頭してしまうあまり、私はこの子のことを思いやることが出来ていなかったのです。
「……ごめんね、驚かせちゃった……。大丈夫……?」
私はそんな自分のことを悔やみながらこの子に声をかけました。
この子は驚いたせいなのか、それともキスの興奮のせいなのかわかりませんが、
少し息を弾ませていましたが、
「……大丈夫……」
そう小さく返事をすると、恥ずかしそうにつぶやきました。
「もっと……キスして……」
大きな瞳をとろんとさせたまま私を見つめるカマ君。
――それじゃ男を誘う女の子だよ……。
私は愛くるしすぎるこの子の顔を見てそう思いながら、そっと微笑むと、
「じゃあ続けよっか……」
そう言って唇を再び重ねました。
さっきまでと同じようにお互い唇の愛撫を続けた後、私はそっと唇を離し、
「じゃあ舌入れるね……」
微かに囁くと、この子は微かにこくんと頷きました。
それを見た私はこの子の髪を一度優しく撫でてあげると、
再び唇を重ね、そのままぬるりと舌を差し入れました。
この時も一瞬ぴくんとこの子の身体は震えましたが、
けれどすぐに緊張は収まり、私を静かに受け入れてくれました。
舌を差し入れてすぐにカマ君の舌を感じた私は、
ねっとりとこの子の舌を舐めました。
するとどうでしょう。
この子もそれに応じようと、ぎこちなく私の舌を舐めてきました。
そして、いつしかお互い舌を絡め合っていました。
ねっとりとした粘りのある音を響かせながら、
私たちは互いの舌を絡めあいました。
熱く濡れたこの子の舌に私は絡みついてしつこくたっぷりと舐め回し、
それにこの子も応じようとして不器用に私の舌に絡みついて、
一層お互いの舌が深く深く絡み合いました。
私は再び頭を痺れさせてしまっていて、
うっとりと瞳を閉じたまま、この子との絡み合いに没頭するようになっていました。
その間も私はこの子の両頬を両手で包み込んでいましたが、
次第にもどかしくなってきて、私はこの子の背中に両手を回そうと、
無理にこの子の背中に両手を滑り込ませようとしました。
すると、この子は驚くことにそっと自分の背中を持ち上げて、
私の動きがスムーズに行くように手助けしてくれました。
中1だと身長は先生よりも低いのかな?
――ありがと……。
頭の中でそっとささやくと、
私はこの子の背中にまわした両手でぎゅっとこの子を抱きしめました。
と、おどおどとした様子でこの子も私の背中に両手を回し、
そのまま私を抱きしめてくれました。
自然、一層深くこの子の身体と私の身体が重なりあいました。
「……ううん……」
深く重なり合った瞬間、私は思わずため息を漏らすと、
この子に絡みつく舌の動きをさらに粘りのあるものにしていきました。
カマ君はそんな私に応じようと懸命に舌を絡めてくれています。
この子と抱きしめあって舌を絡めあったまま、自分の身体が興奮と暑さのせいで、
どんどん汗をかいていることがわかりました。
重ね合わせた肌と肌が湿っているのではなく、濡れていることがはっきりと感じられたのです。
「ん……ううん……ん……」
いつの間にかお互い甘い声を微かに漏らすようになっていました。
唇をぴったりと重ね合わせたまま、舌を絡め続けているのですから、
息苦しい部分もあったのですが、そのせいで声を漏らした、というわけではなく、
むしろその息苦しさですら、この子と一体にあっていることを強く感じることが出来て心地よく、
その心地よさに全身が痺れてしまって、声が自然に漏れてしまっているのでした。
顔を左右に揺り動かしながら、いつまでもいつまでも絡み続けます。
キスだけでこのボリューム!(・∀・)イイ!
このときカマ君の股間と、しょこたん先生の陰部がどのような関係にあったのか気になります。
濡れた甘い声を互いに微かに漏らしながら、私たちは絡み続けました。
ねっとりと舌を絡めあったかと思えば、私がこの子の舌を吸い、
逆にこの子に舌を吸われて、そのあと再び絡み合って……。
絡み続けるうちにお互いの唾液が溢れてきて、口元がぬるぬるに濡れていきましたが、
そんなことは全く気になりませんでした。
――もうこのままドロドロに溶けてしまいたい……。
絡み続けるうちに頭がとろけきった私はそんな事を思いながら、
この子に舌を吸われ、意識がどんどん遠くなって行くのを感じました。
もう何も考える必要はありませんでした。
ただ自分の思うままにこの子と絡み続けていればいいのです。
そこに上手いとか下手とかは全く関係ありませんでした。
興奮のせいでしょうか。
この子の息が大きく乱れていることが、
ぴったりと重なり合ったおなかからはっきりと感じられます。
その苦しみを慰めるように、私は少し舌の動きを緩め、
この子の舌を吸いながら、丹念にゆっくりとこの子の濡れた舌を舐めてあげます。
私の中に包み込むようにして優しく温かく丁寧に……。
そして少しこの子の息が落ち着いたところで、私は動きを再び大きくし、
その瞬間にお互い、
「んんっ……!」
と濡れた声を漏らし、そして深く深くお互い求め続けるのでした。
最初は私が上から重なる形でこの子と抱き合っていましたが、
深く舌を絡めていくうちに、いつの間にか二人で横向きになって抱き合う格好になっていました。
こうするほうが、私がこの子に体重をかけ過ぎて苦しい思いをさせることもないですし、
それを気にする必要もないからです。
もっともそこまで明確な意思を持って身体を動かした、というより、
自然にそうなった、という方が正しいでしょうけど。
キスをしているうちに、
私は自分の蜜がどんどん溢れていることがはっきりと感じられました。
もう遠い彼方の出来事のようでしたが、
この子に触られたところが熱を持ったように熱くなっていて、
私がこのキスにのめりこめばのめりこむほど、
自分の身体がとろけてしまうように錯覚するのにあわせて、
とろとろと濡れていくのがわかりました。
お互い横向きになって舌を絡めるようになった頃、
私は自分の濡れた花びらをこの子の太ももに押し当てて、
ゆっくりとこすりつけるようにして動かしていました。
そうしようと思って行動したわけではないです。
気がつくと勝手に自分で腰をゆっくりと動かして、
この子の太ももに自分の花びらをこすりつけていたのです。
それにふと気がついた瞬間、私はすごく恥ずかしくなりましたが、
けれど、こうして太ももにこすりつける感覚があまりにも気持ちよくて、
私は動きを止めることができませんでした。
さらに、いつの間にか自分の乳房も花びらと同じようにこすりつけるようにしていて、
気がつけば私はこの子と抱きしめあってキスをしたまま、
全身をこの子の身体にこすりつけるようにねっとりと身体をうごめかせていました。
お互い汗をかいているせいでしょうか。
私がこの子の身体に自分の身体をこすりつけるのも、
何の不快感もなうスムーズに行うことができました。
抱きしめられた全身をゆったりとうごめかせていると、
身体がピリピリと痺れるような感覚が走ってきます。それがすごく心地いいのです。
これが舌を絡めあってとろとろになった私をさらに刺激し、
私はたまらなくなって何も考えることができず、
舌を絡める動きを一層激しくしながら、
抱きしめあったままうねうねと身体をこすりつける動きを続けていました。
息はどんどんと乱れていき、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
そうしながら私はこの子と絡み続けました。
けれど、身体をうごめかせているのは私だけではありませんでした。
それは私が抱きしめるこの子も同じでした。
この子の大きくなったままのおちんちんが、ペタリと私のおなかにくっついていたのですが、
舌を絡めて私のうごめきを受け止めながら、
この子は微かにおちんちんを動かすようにして腰を動かしていました。
私と同じように、この子にとってはそうすることがさらに心地よい刺激を生み出していたのでしょう。
抱きしめあって求めあううちに、
いつの間にか私は自分の脚も器用にこの子の脚に絡めていて、
お互い深く抱き合い身体をうねうねとうごめかせながら、
微かに声を漏らしていつまでも舌を絡めあって、求めあいました。
全く飽きることはなかったです。
永遠にこうしていたい、ドロドロに溶けて一つになってしまいたい、そう思いました。
舌が絡み合うねっとりとした粘りのある音と、
微かに漏れるお互いの濡れた甘い声、
そしてわずかに耳に届くお互いの肌が重なり合って滑りあう音が聞こえる中、
汗まみれになって抱きしめあいながら、
自分の頬にかぶる髪の毛も気にせず、ただただ貪りあうように私たちは求め続けました。
それは何かのタガが外れてしまったかのようで、
傍から見たら異様な光景だったでしょう。
けれどこの時の私たちはそれが最高の時でした。
抱きしめあって舌と身体を絡めあい求めあうこと以外に何も考えることはできなかったのです。
――幸せ……。もうずっとこうしていて……。
私はいつの間にか涙がこぼれていました。
それからもどれほど絡み合い続けたでしょうか。
5分とか10分どころじゃない、相当の時間だったと思うのですが、
絡み続けているうちに、カマ君の身体がフルフルと小刻みに震えてきました。
――もう限界かな……。
私はその震えを無視してなおも舌を絡めながら、ぼんやりとそう思いました。
と、たまらなくなったのでしょうか。
この子は私と舌を絡ませるのをやめて、
真っ赤に顔を染めて息を弾ませたまま言いました。
「先生……もう……」
私に抱きしめられたまま、この子は自分の限界を告げました。
「もう我慢できない?」
私がたずねると、この子は微かにうなずきました。
私は直接この子のおちんちんを刺激したわけではないのですが、
こうして抱きしめあったままキスをし続けていると高まってしまったようです。
「じゃあ一回出しちゃおうか」
もうこれ以上は無理だろうな、と思って、
私はそう言って微笑むと、この子を抱きしめたまま少し身体を離しました。
「先生も手伝ってあげるから、このまま出しちゃいましょ」
私の言葉の意味がわからないのか、この子は首を少し傾げました。と、
「先生……泣いてるの……?」
私はこの子に微笑んでいるつもりでしたが、
どうやら舌を絡めながらいつしかこぼれてきていた涙を
この時抑えることが出来ていなかったようです。
「……大丈夫」
私はこぼれる涙を指で拭いながら微笑むと、
そのままきゅっとこの子のおちんちんを握りました。
その瞬間この子は、「きゃっ!」と叫びました。
そして、そのまま恥ずかしそうにうつむいてしまいました。
私はそんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
「先生も手伝ってあげるから、自分で出しちゃいなさい」
そう言いました。
「……え?」
私の言葉にこの子は一瞬、戸惑いの色を見せましたが、
すぐに小さく頷くと、もぞもぞと自分でおちんちんを握りしめました。
私とこの子の両手が重なっておちんちんを握りあうこととなりました。
「いつもどうしてるの……?」
私はたずねました。
これから私はこの子のオナニーを手伝おうと思ったのですが、
どういうやり方なのかを知っておこうと思ったのです。
もしいわゆる「手コキ」じゃなかったら、私の手助けの仕方も変えなければなりません。
「……普通だと思う……」
この子は恥ずかしそうに言うと、静かにおちんちんを握る手を上下に動かし始めました。
私は少し安心しながら、一緒におちんちんを上下にこすってあげました。
と、この子が少し気を乱しながら声を漏らしました。
「先生……キスしてよ……」
「ええっ? しょうがないなあ……」
私はそう言いながら苦笑いしましたが、内心は嬉しかったです。
この子とのキスがあまりにも心地よくて、私はまだ未練があったのです。
すぐに唇を重ね合うと、
瞬く間にさっきまでと同じように深く舌を絡めあって、ねばった音を立てながら貪りあいました。
「ん……んん……」
キスだけじゃなく、おちんちんを刺激されているからでしょう。
この子はさっきよりも漏らす声が大きくなっていました。
私はそんなこの子を可愛らしく思いながら舌を絡めあっていましたが、
ゾクゾクっとした痺れが背中を走るようになってきました。
――なんだか我慢できない……。
自分の中の抑えがたい高ぶりをこの時、はっきりと感じていました。
最初は我慢していました。
けれど、唇を重ね合ったままうっとりとした声を漏らすこの子を見ているうちに、
私も我慢が出来なくなってしまいました。
ふっと唇を離すと、息を乱したまま言いました。
「ごめん、先生も……いい……?」
「……?」
突然唇を離されたこの子は戸惑いの色を浮かべたまま私を見つめています。
私の言うことがわからなかったようです。子供のこの子には無理もないことでした。
「先生ももう我慢できなくなっちゃったの……私も自分でして……いい……?」
すごく恥ずかしかったですがそれをこらえて私が言うと、
この子は小さく頷いてくれました。
「……ありがと……」
私は小さくささやくと、この子のおちんちんから手を外し、
かわりに自分の濡れた花びらに手を添えました。その瞬間、
「あ……!」
思わず声を漏らして、ぴくんと身体を震わせてしまいました。
そこはまるでおもらしをしてしまったようにびしょびしょに濡れていました。
さっきこの子に指を入れられた時もたっぷり濡れていましたが、
それ以上に濡れていたのです。
――こんなに濡らして……恥ずかしい……。
私はそう思いながら、そっと自分の指をぷっくりと膨らんだ、
自分のクリトリスに持っていきました。
膨らんだ私の女の子にちょんと指先が触れただけで、
電気が走るような刺激が全身を駆け抜けました。
「……!!」
私は思わず息を詰まらせてしまいましたが、
何とか息を整えると、この子に微笑みかけながら言いました。
「じゃあいっしょにイっちゃおうね」
そして再びお互い唇を重ね、舌を絡ませました。
「うんん……っ! ん……ううん……!!」
こぼれる声を私は我慢することができませんでした。
この子と絡み合う心地よさ、そして自分で触れる女の子から発せられる痺れが、
私をこの上ないほどに刺激しました。
この子も同じなのでしょう。私と舌を絡めながら、涙を浮かべてくぐもった声を漏らしていました。
抱きしめあって絡みあったまま、自ら刺激することで生まれる快感に、
思いきり声を出したくても唇が重なっているためにできないもどかしさ……。
私たちはそのもどかしさを舌の動きを一層激しくし、
空いた片手で互いを深く抱きしめあうことで発散しようとしていました。
恥ずかしいとかそんな事を言っている余裕はありませんでした。
「んっ……んんんっ……うう……んん……っ」
くぐもった濡れた声を漏らしながら、私たちはお互い高め合っていました。
舌の動きが信じられないほど激しくなり、自分を刺激する動きが激しくなっていきます。
「先生……先生……!」
限界なのでしょう。時々唇を離して、この子は苦しそうに私に訴えるのですが、
「もう少し……もう少し我慢して……!」
まだ上り詰めていない私はそう言ってこの子に我慢を要求し、
再び唇を重ねて舌を絡めて優しく、限界を迎えているこの子を少しでも慰めようとするのでした。
「んん……ううん……!」
私と舌を絡めながら、この子の漏らす声はやがて涙声になってきていました。
「……無理だよ……先生もう無理だよお……」
再び唇を離したこの子は、涙をぽろぽろこぼしていました。
「……ごめんね……ごめんね……」
私は息を弾ませたまま、この子を抱き寄せると再び唇を重ね、
哀願してくるこの子の声を抑え込むながら、自分を刺激する動きを一層激しくしました。
たぷたぷと濡れた音が聞こえてきます。
「先生……!」
再びこの子が唇を振り払ったとき、
――あ……!!
今までにない高まりをはっきりと感じました。
「先生も……先生も……!!」
私は身体を仰け反らしながら言うと、
「いいの? ……いいの……!?」
我慢が続いて少し混乱した様子のこの子に、
「うん……うん……!」
私は小さく何度もうなずきながら、またもこの子の唇を私は覆い、
こぼれる声に構わず私は舌の動きを激しくしながら、
自分の限界を迎えようとしていました。
次の瞬間、
「ん……んんんっ……!!」
私と舌を絡めたまま、この子はびくんびくんと何度か大きく身体を弾ませて、
私のおなかに熱いものを勢いよく吐き出しました。
この子の精子をおなかの上で受け止めた直後、私も限界を迎えました。
ずっと感じていた熱が大きく広がり、
同時に身体の奥底から得体のしれない高まりが全身を突き抜けました。
たまらず、
「ううっ!! ……んんんん……っ!!」
唇を重ねたまま、声にならない声を大きく漏らすと、
私の頭はその瞬間真っ白になり、ただ身体がふるふると振るえました。
私はオナニーの経験はありましたが、
こんなに高まったことは生まれて初めての経験でした。
絶頂を迎えた後も、全身の痺れが消えず、
ぼんやりとこの子と唇を重ねたまま、何も考えることができませんでした。
それはこの子も同じだったのでしょう。
私と同じように目をうつろにさせたまま、ただ唇を重ねているだけでした。
そして、徐々に意識がはっきりとしてきた頃、
どちらからともなくチロチロと舌を絡めあうようになり、
いつしか再び深く抱きしめあいながら、
お互いの余韻をゆっくりと優しく慰め合うようにして、ねっとりと深く絡み続けるのでした。
そこに言葉は必要ありませんでした。
ただこうやって唇を重ね合わせ、舌を絡め続けることがこの時の何よりの癒しとなっていました。
長くなりましたが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>478 今は一応専業主婦ですが、
色々と出かけることがあったりして、満足に時間が取れない現実があります。
いつもお読みくださってありがとうございます。
>>492 それはさすがに出来ないですね。いや、そういうキスが一番好きなのですけど……。
>>501 私のほうが背が高かったです。
この子はやや小柄だったんです。
>>504 キスは大好きですので……(汗
お互いどうなっていたかは本文のとおりです……。
では今日はここまでです。
また次回よろしくお願いいたします。
しょこたん先生、お疲れさまでした。
キスはいいですね。ほんと。
この歳になるとキスだけでもういいや、って思うときがあるくらい。
しかしカマ君、ファースト指フェラ、ファースト手マン、ファーストフェラ、ファーストキス、
ファースト手コキ、ファーストお腹出しぴゅっぴゅと一気にきたかー。
この夜、 あとどれだけファースト×××を重ねることになるんでしょうか、羨ましい。
こんな初々しいセックスは、もうすっかり忘れてましたが、なんだか瑞々しい気分。
今度女の子に頼んで、やってみるかな、こんな童貞プレイ<プレイかよ。
またあした!
しかしエロいなあ、大学出て2〜3年の小娘が(<失礼)、こんなにこってりしたセックスをするなんて。
それも年下の子をリードしながら。
おれなどその年代は、スポーツ感覚のあっさりしたセックスしか出来なかったような気がする。
やっぱり女の子は魔性を持っているのか。
それから10年。
更に性技に磨きを掛けたであろうしょこたん先生が、今現在どんなセックスをしてるのか、そっちにも興味津々です。
しょこたん奥さま、その身体でご主人ひとりじゃあ、満足できないんじゃないですか?ぐふふふ。
きっとカマ君が今のご主人なんだよw
しょこたんの旦那さんは先生なの?
>>529 まあそういうオチも覚悟しておく。
カマ君現在24歳くらい?
こういうセックスで童貞捨てた美少年は、どういう人生を歩んでいるのか。
お話始まってから、2週間か。
なんだか、カマ君としょこたんがずーっと全裸のままでいるみたいな気がして、
風邪ひかないかちょと心配。
夏の話ですよね。大丈夫な筈なんだけど。
すいませんが、今日もちょっとお休みです。。。
こんにちは。
今日はちょっと長く書けないかもしれないですが、
出来るところまで頑張ります。
よろしくお願いします。
身体に残る心地よい痺れの余韻を優しく癒していくように、
同時に身体の中でぼんやりと感じる火照りの鎮まりをゆっくりと味わうように、
私たちは抱きしめあったまま唇を重ね、舌の交りあいを続けていました。
そして、私たちが静かに鎮まるところで唇を離し、
余韻を楽しむ……はずでした。
――おや?
私が異変に気付いたのは、
舌を絡ませてからそんなに時間が経っていなかったと思います。
私のおなかにぺたんとくっついていた、
この子のおちんちんがむくむくと大きくなってくるのをはっきりと感じたのです。
性欲に狂った女の生贄みたいで気持ち悪いな
「……んん……」
私はこの子の高まりをおなかに感じながら、
舌を絡めたままうっとりと甘くため息を漏らしてしまいました。
すぐにおちんちんを大きくしてしまったこの子のことを、
私は可笑しいとか、可愛いとかじゃなく、ただ嬉しく思いました。
同時に私の中で鎮まろうとしていた火照りと痺れがぼわっと大きくなってきて、
自然とこの子を一層深く抱きしめ、息を乱しながら舌の動きを激しくして、
さっきと同じように濡れた粘りのある音を漏らしながら、ドロドロと絡み合っていました。
今、高まりを迎えたばかりだったのに、
私たちは何事もなかったように当たり前のように、
自分を抑えることなく気持ちの赴くまま、たがいに淫らに交りあっていたのです。
私が抱きしめるこの子も恥ずかしがるそぶりも何もなく、
夢中で私を抱きしめて舌を絡め、私の舌を吸い上げていました。
興奮のせいかいつの間にか私たちは汗があふれ、
こぼれる吐息は熱く乱れたものにかわっていきましたが、
それを気にすることなく、深く抱きしめあったまま舌を交らせ続けます。
いつの間にかさっきと同じように、私はこの子を抱きしめたまま、
自分の乳房や腰などをこの子にこすりつけるように淫らにうごめかせ、
この子も自分のおちんちんを私にこすりつけるようにして腰をうごめかしていました。
「ん……うんん……」
どちらからともなく、甘く濡れた声も漏れるようになってきましたが、
それが一層私たちの気持ちを高めることとなり、
泥沼にずぶずぶと沈みこんでいくように、さらにこの絡み合いは深みに入り込んでいくのでした。
たださっきの絡み合いと違うのは、
私はこうして舌を交らせるだけでは少し不満を感じてしまっている点でした。
どこか物足りなく感じてしまっていたのです。
――この子の身体をもっと愛したい、全身くまなく愛撫したい……。
興奮のせいで頭を痺れさせたまま、私はぼんやりとそう思うようになっていました。
ですから、私は舌の交わりに一瞬の空白ができた瞬間に、
息継ぎをするようにして重ねていた唇を離しました。
ふと見ると、この子は私がすぐに唇を重ねると思っていたのか、
濡れた唇を開いたまま、私とさらに楽しもうと舌をのぞかせていました。
しかし、私が唇を重ねないのに気付くと、伏せられていた瞼を持ち上げ、
とろんとしたうるんだ瞳で私のことを見つめました。
少し戸惑った様子でこの子は私を求めるようにして唇を差し出してきましたが、
私が応じないのを見ると、
「……どうしたの……?」
と小さく首を傾げました。この子にはまだ未練があったのでしょう。
そんなこの子のことを見ていると、少しかわいそうだな、と思いましたが、
私はかわりに微笑みを浮かべて言いました。
「ねえ……先生、カマ君の身体舐めてもいい?」
「……?」
私の言葉が理解できなかったのでしょうか。
この子は瞳をとろんとさせて小首を傾げたまま無反応でした。
「……仰向けになって……」
もう一度説明する代わりに、私はこの子をあおむけに寝かせることにしました。
するとこの子は私の指示に従って、ゆっくりと大人しく仰向けになりました。
キスを始めた時と同じように、
この子に覆いかぶさるようにしようとしたとき、
ふと見ると、この子のおなかが不自然にドロドロとしていることに気付きました。
――……あ!
私はすぐに思い当って、自分のおなかを見つめました。
そうです。私はこの子の射精をおなかで受け止めて、そのままにしていたのです。
そしてそのまま再び抱きしめあって、ずっとディープキスをしていたものですから、
私のおなかに跳ねていたこの子の精子が、
この子と肌を重ねるうちに、自然この子のおなかにも塗りたくられていたのでした。
「……ちょっと待ってね」
夢中になり過ぎて、後処理をきっちりしていなかったことを恥ずかしく思いながら、
苦笑いをうかべた私は、一旦この子から離れ、ティッシュを取りに行きました。
「……ごめんね」
準備室に備え付けのティッシュを箱ごと持って帰ってきた私は、
再び作業台に上がると、仰向けになったまま横たわるこの子の隣に腰をおろしました。
そして、この子のおなかの上に広がった白いドロドロをティッシュで丁寧に拭いてあげました。
「……」
恥ずかしいのでしょうか。
この子はまつげを伏せたまま、私に身を任せています。
この子は私と同じようにたっぷりと汗をかいていて、
濡れた肌が月明かりを綺麗に反射していました。
汗のせいですぐにティッシュが使い物にならなくなるので、
ドロドロを拭うのにティッシュが何枚も必要でした。
そして、この子のおなかを綺麗にした後、
私はぴょこんと大きくなってるこの子のおちんちんも拭いてあげようか、と思いましたが、
――どうせ……。
そう思って拭うのを思いとどまり、かわりに自分のおなかを拭いました。
この子と同じように汗をかいていたので、ティッシュが何枚も必要でした。
おなかを拭い終わると、私はティッシュの屑をまとめてそのままにしました。
これを美術室のごみ箱に捨てると、
この子とのことが発覚すると思って、用心していたのです。
余計な仕事をかたずけた私は、再びこの子に覆いかぶさろうとしましたが、
月明かりに照らされるこの子の裸体に思わず見惚れてしまい、
「……綺麗ね……」
ため息交じりにつぶやきました。
「……」
この子はまつげを伏せたまま、身動きしません。
私はそれを気にすることなく身体を起こすと、
両膝をこの子の脚の間において、そのままこの子に覆いかぶさりました。
再びお互いの濡れた肌と肌がぴったりと密着しあい、
触れ合う肌を通じて互いの熱が直接伝わってくるのを生々しく感じました。
そしてこの子の左頬にそっと手を添えると、
この子の右耳の耳元で吐息を吹きかけながら囁きました。
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
私の吐息を感じた瞬間、この子はビクンと身体を震わせました。
それを微笑ましく思いながら、
私は吐息のかわりに自分の熱く濡れた舌を細くのばして、この子の右耳に差し入れました。
「……あ……!」
小さく声を漏らして、この子は再びビクンと身体を震わせます。
「……大丈夫よ」
私は優しく囁くと、再びこの子の右耳に細長く舌を差し入れると、
そのまま舌を這わせました。
まずこの子の小さな耳の穴を優しく撫でまわすように舌を這わせ、
時にそのまま舌を差し入れたりしてゆっくりと丁寧に愛撫し、
ここが私の唾液で濡れてじっとりと湿ってきた頃、
私は舌の動きを大きくして、耳のひだなどを耳の全体を舐め回し、
そして時々舌を離して、かわりに耳や耳たぶをはむと唇に咥えたりしながら、
再び小さな耳の穴に舌を這わせました。
しつこいほどの私の愛撫を受けながら、まつげを伏せたままのこの子は、
微かに濡れた唇を開いて、そこから漏らす息を次第に弾ませていきました。
「……くすぐったい……?」
そんなこの子の様子にぞくぞくする興奮を覚えながら、私が愛撫しながら耳元でささやくと、
この子は息を弾ませたままかすかに首を左右に振りました。
それを見て、私は小さく微笑むと返事のかわりに、
弾む息を漏らすこのの子の唇にそっと自分の唇を重ねました。
すると、不器用にこの子の舌が差し出されてきたので、
私はここでねっとりと舌を絡ませ、しばらく交り続けると、
再び唇を離し、同じ耳に舌を這わせました。
そしてこの子の右耳が濡れて真っ赤になった頃、
私は続いて左の耳も同じように愛撫するのでした。
少し短いですが、今日はここまでです。
明日はちょっと無理かもしれません。
以下レスです。
>>527 ありがとうございます。
キスは大好きです。舌を絡めているとうっとりしていつまでも続けたくなってしまいます。
一つになっている感じがすごく幸せです。
まあ、夜は長い、とだけ言っておきますね…(汗
>>528 私の嗜好なんでしょうね。若いころから、これでもかというくらいこってりしたセックスが好きでした。
ドロドロになって行くくらいお互い肌を重ね合わせるのが好きです。
今もおかげで満足はさせていただいてます……(汗
>>529 ……。
どうしようかと思いましたが、一応最後に明かすことにしますね。
>>530 教員ではないですよ。
>>531 どうなのでしょうね……。
色々あったのは間違いないのですが…。
>>532 長すぎるせいですね。すいません……。
>>536 返す言葉もございません。すいません……。
それでは今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
お疲れさまでした。
ほんとフルコースですねえ。
しょこたん先生の、心の行き届いた、こってりしたセックスにはつくづく感心させられます。
なんとなく最近、成り行きのセックスに流れがちなおれとしては、少し反省。
次回は(っていつ誰とだよ)こってりタイプのセックスを心がけようと思うのでした。
また明日!
これだけ焦らされるとたまらんな・・・
読んでるだけで我慢汁がでてくる
あぁ先生、早く中に入れたいよ
2週間以上裸で待ち続けてる俺の身にもなってくれ
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわかりませんが、頑張ります。
よろしくお願いします。
この子の右耳にしたのと同じように、
私は左耳を味わいつくすように丹念に舌を差し入れて舐め回し、
時々唇で咥えこんだり、ふーっと息を細く吹きかけたりして、
これを耳が真っ赤に染まり私の唾液でぬるぬるに濡れるまで続けました。
私の動きの一つ一つに合わせてぴくんぴくんと身体を震わせるカマ君。
息をふーっと吹き込んだ瞬間には、
「あぁっ……!」
と女の子のような甘く濡れた声を上げました。
――可愛い……。
私はたまらなくなり、この子の耳を愛撫する動きを、
一層ねっとりと粘りあるものにしていっていました。
そして耳を愛撫し終わると、再びこの子の口を吸い舌を絡めあいました。
舌を絡めてそっと唇を離すと、次に私はこの子のうなじに舌を這わせました。
純白の絹のように美しいこの子のうなじに、私はまずそっと唇をふれ、
唇が触れると同時にそのままぬるりと舌をのばしてうなじに這わせると、
すーっと唇を下ろしていきました。
「んんっ……」
私が唇を下ろすと、この子は微かに声を漏らしてまた身体を振るわせました。
私はそんなこの子の様子を見て妖しげな高ぶりを感じながら、
幾筋もうなじに濡れたラインを描くのを繰り返すと、
今度は少し唇を浮かして舌先だけでうなじに触れ、
小さな円をいくつも描く様にして舌を這わせ、うなじの全体を舐め回しました。
「はあ……ああ……」
私の愛撫を受けるこの子の漏らす吐息が妙に熱く生々しいものになってきていました。
ソープのマットテクみたい…
的つC
支援邪魔だし紛らわしい
先生が終わってから書け
左右のうなじをたっぷりと濡らして愛撫し終わると、
またもこの子の口をとろとろと吸いました。
そして身体を下に少しずらし、
この子の薄く華奢な胸板にそっと横向けた頬を重ねました。
「とくんとくん」とものすごい速さで鼓動を打つこの子の心臓の音が生々しく私の耳に響きます。
私はこの子の鼓動にうっとりと頭を痺れさせながら、
ぼんやりと目の前にある小さな突起を見つめました。
それはこの子の乳首でした。
華奢で真っ白なこの子の胸板を薄く桃色に染まったこの子の乳首が可憐に彩っています。
私はここにそっと指をのばしました。
女性のものと違って男の人の乳首は小さなものです。
それはこの子も例外ではありませんでした。
私はこの子の桃色の乳首に指を乗せ、
上からぐりぐりと優しくこねるようにしました。
すると徐々にこの子の乳首がころころと大きくなりました。
大きくなるのを感じた私は上からこねるだけでなく、
そっと爪でひっかく様にして、この子のなおもしつこく乳首を弄びました。
そしてそれに飽きてきた頃、私は顔を上げて、
この子の丸くなった乳首をそっと唇で挟むようにして咥えこむのでした。
私が乳首に唇を重ねた時も、この子は敏感に身体を震わせました。
それを確かめたあと、私はこの子の乳首を咥えたまま舌を伸ばし、
この子の丸くなった乳首の頭をぺろぺろと少し早く舌を上下に動かして舐めました。
そして少し口を広げ、唇をまるで吸盤のように吸いつかせるようにすると、
この子の乳首はもちろん、小さく吸く広がる乳輪全体を円を描くように舐めました。
大きく外側から円を描きながら舌を滑らせていき、
中心にある小さな隆起に届くと、今度が逆に大きく外側に円を広げるようにして舌を這わせました。
ちらりと上目遣いでこの子の様子をうかがうと、
癖なのでしょうか、この子は右手をそっと微かに開いた口元に触れさせて、
「はあ……はああ……」
と一定のリズムを刻みながら熱く湿った吐息を漏らしていました。
円を描く動作を何度か繰り返した後、
私は舌を一旦元に戻して唇を小さくすぼめると、そのままこの子の乳首を吸いました。
優しく優しく丁寧に……時々強く……。
いつの間にかちゅうちゅうと音を漏らしながら、
私はたっぷりと時間をかけてこの子の乳首を吸い続けました。
「……先、生……」
途切れ途切れに湿った声が聞こえたので顔を上げると、
カマ君が私を恥ずかしげに顔を赤く染めたまま見つめていました。
瞳を潤ませて官能にとろけたその表情にたまらなくなって、
私は思わずこの子の唇を奪うと、
熱く濡れたこの子の舌が、まるで私にすがりつく様にして絡みついてきました。
耳を舐めたりしてからも次の行動に移るタイミングで私たちは唇を重ねていましたが、
この時はその中でもかなり燃え上がっていました。
特にこの子が信じられないほど積極的に私に絡みついてきて、
私はその激しさに少し戸惑いを覚えたほどです。
少しして一瞬この子の舌が離れた隙に私が唇を離すと、
この子はなおも未練ありげに舌を伸ばしていました。
「……キス……好き?」
私が尋ねるとこの子は小さく頷きました。
返事のかわりに再び私はこの子の口を吸い舌を絡めあうと、
「じゃあ、あとでまたたっぷりしてあげる」
そう言って、この子となおも唇を重ねたい気持ちをぐっとこらえて微笑み、
再びさっきまで愛撫していたこの子の乳首に唇を重ねました。
この子の乳首に唇を重ね、さっきと同じようにしばらく舌を這わせた後、
私はふと唇を離しました。
そして口の中で唾液を集めると唇を細く開いて、
つーっとこの子の乳首に唾液を細くとろとろと垂らしました。
この子の小さな突起を中心に小さく私の垂らした唾液が広がると、
私は再びこの子の乳首に唇を重ね、
自分の唾液を舐め取るように淫らに舌を這わせたり、
時にちゅるると音を立てて乳首だけじゃなく乳輪までも吸い込んだりしながら、
丁寧に丁寧にねっとりたっぷりと愛撫を続けるのでした。
ふやけてしまうほどに一方の乳首を愛撫しつくした私は、
もう片方の乳首も同じように優しく慰めました。
這わせた舌をそのままつーっと真っ白な薄い胸板に滑らせ、
興奮のせいかすでに丸くなっていた乳首を唇に含み、
しつこくなぶるようにして味わいつくしたのです。
もう一方の乳首の愛撫も終わると、
身体全体を動かして脇の方まで舐め上げるようにしながら、
私はこの子の胸板全体に舌を這わせ、時に唇で吸い上げました。
この子を愛撫する動きを大きくしながらも、乳首を愛撫することは忘れず、
思い出したように唇に含むと舌と唾液を使ってたっぷりと味わい、
しまいには微かに歯を立てて乳首を優しくはさみ、
そのまま上下に小さく動かすことまでしていました。
そんな私の愛撫を受けながら、
この子の漏らす吐息は一層大きく、生々しいものへと変わっていっていました。
また頬などにうっすらと汗の玉が浮かんでくるようになってきていて、
それは夏の暑さのせいだけではないことは明らかでした。
胸板に舌を這わせる動きを止めて、この子を見つめました。
「……あ……」
といった様子で、この子は微かに反応を見せると、そのまま瞼を伏せました。
一つの愛撫が終わるたびに私たちは唇を重ねていたので、
この時も私が唇を重ねてくると思ったのでしょう。
「ダメだよ」
私はキスしたい気持ちをぐっとこらえて意地悪そうに小さく笑うと、
再びこの子の胸板に唇を重ね舌を伸ばすと、
今度はつーっとそのまま舌をこの子のおなかの方へ下ろしていきました。
この子のおなかに舌を這わせた私は、
縦長の綺麗なおへそをまず丁寧に舐め上げました。
いつも綺麗にしているのでしょうか。
汚れは全くなくて、何の抵抗もなくおへその奥底まで舌を伸ばして、
愛撫することができました。
おへそを乳首にしたのと同じようにしつこく舐め上げると、
今度はこの子のピンと張りつめたおなか全体に舌を這わせました。
幾筋もまっすぐな線を描きながら、時に大きく円を描く様にしながら舌を滑らせます。
脇腹の方に舌を運んでいったとき、この子は大きく身体を弾ませました。
脇腹は敏感な個所です。くすぐったかったのでしょう。
「先生……くすぐったいよ……」
そう言って体をくねらせるこの子に構わず、私は舌を這わせ続けました。
この時の私は、この子と同じようにたっぷりと汗をかいていました。
私の顎先や額などから、汗の滴がぽたぽたとこぼれおちてこの子の肌を濡らしました。
真夏のクーラーもない美術室の中、この子を愛撫するために身体を動かしているので、
汗が浮かぶのは当たり前と言えば当たり前のことでしたが、
けれどそれだけが理由じゃありませんでした。
興奮のせいでしょうか。言葉にできないほど身体が熱くなっていて、
何かされているわけでもないのに吐息は荒くなり、
拭っても拭っても汗の滴が浮かんでくるのでした。
きりがないのでもうこぼれる汗のことは気にせず、
私はこの子への愛撫を続けていました。
そしておなかの愛撫も終わり、その先は……という段階になりました。
さっきまでと同じように舌を下ろしていくと、そこにあるのはこの子のおちんちんです。
ちらりと見ると、頭をむき出しにしてぬらぬらと光らせた大きなおちんちんが、
ぴくんぴくんと揺れていました。
――どうしようかな……。
一瞬考えた私は、すぐに結論を出しました。
「……ねえ、じゃあ次は先生の身体舐めてみようか?」
そう言って私が微笑むと、
顔を汗でずくずくに濡らし、瞳をとろんと潤ませたまま、
漏らす吐息を大きく乱れさせているこの子は、
しばらくぼんやりと私のことを見つめていました。
「どうする……?」
微笑んだまま私が小さく促すと、この子はそっと頷いてくれました。
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>550 のちのち書くことになりますが、この時は自分でも驚くくらい解放的に、
ありのままの自分で行為にのめりこんでいました。
>>551 かなり焦らしていますね……。もうしばらくご辛抱ください。すいません……。
>>552 長すぎて恐縮です。すいません……。
>>553 読んで思わず笑ってしまいました。御懸念は全くの杞憂ですのでご安心ください。
あと支援レスを下さった方、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
しょこたん先生、いつも乙!
今日はまあ中休みと云う感じでしょうか。
しかしながら相変わらずの執拗な相武、いや愛撫。再びおちんちん咥えるかと思いきや、軽く身をかわして主客交代する焦らしっぷり。
全く今やおれの下半身は、際限なき我慢汁の湧出マシンとなり果てております。ほんとこれで挿入に至ったら、どんなに気持ちいいだろう?
いや、もしかして、まだ69とかもあるのかな?ああ、早くけだものになって、思い切り突き上げたい!
>>159 に関しては、しょこたん先生光臨の際に少し頭の中によぎったのですが、丁寧な書き込み、女の子じゃないと書けまいと思われるディティール等、読む進むうちに、すっかり忘れてしまっていたのでした。
ではでは、また!
上げ
しょこたんからRESもらうのが毎日の楽しみです。
カマ君が羨ましい。こんな初体験してみたかった。
こんにちは。
今日は1時間頑張れるかどうか、っていう微妙なところなのですけど、
時間の限り頑張ります。
よろしくお願いします。
「じゃあかわろっか」
この子が頷くのを確かめた私は、カマ君と入れ替わることにしました。
今度はこの子が私の身体を愛撫するのです。
のそりと身体を起こしたあと、私が横たわりやすいように、
この子はわざわざ作業台の端の方に身体をずらしてくれました。
そのあと私はこの子が横たわっていた位置に腰をおろし、
そのまま横になったのですが、この子が汗をかいていたせいでしょう。
作業台は濡れていて、それは私の背中やおしりからはっきりと伝わってきました。
濡れた作業台は冷たくて思わず声をあげそうになりましたが、私は我慢しました。
汗でぬれているのでこれを不快に思う人も多いでしょうが、
興奮していたせいか、この時の私は濡れていることは全然気になりませんでした。
「……おいで」
横になった私は端に腰かけるカマ君に優しく声をかけました。
ゆっくりと腰を上げたこの子は、そのまま私に重なろうとしてきたので、
私は重なりやすいように少し両脚を開き、その間にこの子の片脚を滑り込ませました。
私の目の前には頬だけじゃなく耳まで真っ赤にして、汗の玉をたくさん浮かべ、
瞳をとろんとさせて、官能にとろけた表情をしているこの子の顔がありました。
ぽたりぽたりとこの子の顎から汗がきらきらと光りながら私の胸元に滴り落ちます。
「じゃあおっぱいからやってみようか。先生の言う通りにやってみて……」
この子のあまりにも艶めかしい表情に、
私が興奮のせいで思わず少し息を弾ませながら言うと、
この子は小さく頷いてそのまま身体を倒し、私の乳房に顔を近づけました。
そんなこの子の様子を少し首を持ち上げて見つめながら、
「最初におっぱい触ってみて……」
私が小さく囁くと、この子の両手が伸びてきて私の左右の乳房に触れました。
私の乳房の両脇に肘をついて身体を支えながら、そこから両手を伸ばしてきたのです。
おそるおそる、私の乳房にこの子の手が重ねられます。
その瞬間、汗で湿った熱いこの子の手のひらをはっきりと感じることが出来て、
同時に駆け抜けた痺れのために、私は身体をぶるると震わせました。
息がひゅうと詰まって、呼吸はさらに乱れました。
「下から持ち上げるようにしてみて……」
息を整えながら私が言うと、
この子は重ねていた左右の掌を浮かして、
私の指示通り、下から乳房を持ち上げるように手のひらを触れさせました。
私はこの子をほめるように小さく何度か頷くと次の指示を出しました。
「そのまま優しく揉んでみて……ゆっくりね……」
私がささやくとすぐに、この子の両の掌が、
私の乳房を下からふわりと持ち上げるようにして力を加え、
そのままゆっくりと左右のおっぱいを寄せて、そこに深い谷間を作りました。
と、次の瞬間にはおっぱいを支える力がふっと緩んで、
この子の手のひらに支えられながら、
重力に従って自然と乳房が元の位置に広がっていきます。
そして乳房が元の位置に戻ると、再び力が加わって、
左右からおっぱいが寄せられて、そのあとまた力が緩んで乳房が広がって……。
これが優しくゆっくりと何度も何度も繰り返されました。
しえんします。
連投規制防止のため。
「はああ……」
自分の乳房を揉まれながら、
私はいつの間にか瞼を伏せ、持ち上げていた首を元に戻して、
この子にうっとりと身体を預けて、かわりに熱い吐息を漏らしていました。
――おっぱい……気持ちいい……。
この子の愛撫はただ私の乳房を優しく寄せては戻すことを繰り返しているだけなのですが、
すごく丁寧にゆったりと行われるそれはまるでマッサージを受けているみたいで、
おっぱいを芯からほぐされていくような錯覚を覚える、言葉にできない心地よさがありました。
「気持ち……いい……?」
おそるおそるこの子が声をかけてきたので、
「……うん……」
私は優しく頷いてあげました。
私の返事を聞いた後も、この子の優しい愛撫は続きました。
あまりの心地よさから漏れる吐息を止めることができず、
ぼんやりと瞳を開けてみると、
自分のおっぱいがこの子の手で左右から寄せられてぴったりとくっついたまま山を作り、
そしてそのままゆるゆると山が小さくなっていっておっぱいが左右に広がるのが、
はっきりと確かめることが出来ました。
その光景を見つめていると、私の中の痺れが一層高まるのがはっきりと感じられます。
私の中の一切がとろとろととろけていき、
同時にこのままもっととろけていきたい思いにとらわれていきました。
「……もっと……していいよ……」
私は自分の心の声に従って、この子に乳房を揉む動きを強めることを指示しました。
「い、いいの……?」
「うん、もっと……して……」
少し声を震わせるこの子に私は乱れた吐息をもらいたまま小さく返事をしました。
この子の顔を見て言ってあげようと思いましたが、
あまりの心地よさに顔を上げることが出来ず、
とろとろとろける中、うっとりと瞳を閉じたまま返事をするのがやっとでした。
「うんんっ……!」
左右の乳房に加わる力がぐっと強まったのを感じて思わず声を漏らしました。
再び潤む瞳を開けて見つめてみると、
この子は私の乳房を力いっぱい左右からぎゅうっと寄せ上げ、
さっきよりも高い山を作っていました。
私のおっぱいがまるでこねられたおもちのように細長くなって、
寄せ上げられているのがはっきりとわかりました。
「大丈夫……?」
私が声を上げて瞳を開けたので、
この子は私が痛がっていると思ったのでしょうか。
少し驚いた様子で、私のことを見つめました。
けれどこの時の私は痛みなんかは全くありませんでした。
むしろこのように力強く寄せられたことで、
さっきから感じていた心地よさがさらに高まっていて、
しかも痛々しいほどに寄せられている自分のおっぱいを見つめると、
視覚的な効果が加わるのか、一層興奮と痺れが高まっていました。
「全然……平気……」
息を乱しながら、何とかカマ君の顔お見つめながら途切れ途切れに返事をすると、
私は再び瞳を閉じて言いました。
「すごくいい……もっとして……」
と、いいところですが、今日はここまでです。
すいません。
以下レスです。
>>574 今日も大きく進展していませんが、
まあ私のセックスとはこんなものなんだ、と思って下さったら……。
お恥ずかしい限りですし、進み具合が悪いのも申し訳ない限りです…。
>>576 私みたいなものがそんな恐れ多い……けれどありがとうございます。
この行為のあとはいろいろと思うところがありましたが、また書いていくことにしますね。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
お疲れさまでした。しょこたん先生。
無理しないで自分のペースで書き進めてくださいね。
もしかすると、カマ君の初体験、このスレ中には終らないんじゃないかとすら思ったりしますが、それもまた良しイエス。
950越えたらすぐに次スレ建てますから(ついでにちんちんも勃てる!)どうぞご心配なく、たっぷりと語ってください。
もうこうなったら、半年でも1年でも、ずぼん脱いで我慢汁垂らして、最高の射精を待ち続けますYO!
実はカマ君はまだ童貞だったりしてw
カマ君は君の学校のロッカーに隠れています
ごめんなさい、今日はちょっとお休みです…
大丈夫。全然大丈夫
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってくる・・・・・なんて余計な心配をしてしまったw
今日もちょっと無理そうです…。
2日連続ですいません…
創作に行き詰まったんだろw
しょこたん先生の話に劣情を刺激されて、メル友の女教師(人妻)呼び出してえちしてきたよー。
40すぎの、真面目一方の高校国語教師だから需要ないと思うけど(但しメガネ巨乳がプラスポイント)、
しょこたん先生のこってりした前戯を思い出しながら、挿入までにめちゃめちゃ時間かけてみた。
「すごい、すごい!こんなのはじめて!」っていいながら、何度もマジ逝きさせることが出来ました。
「主人にもシたことない」とか云いながら、喉奥まで咥えてくれて、気が狂ったみたいにヘッドバンギング
フェラww
最後は生挿入バックから振り向かせて顔射、お掃除フェラごっくんアリ。
気持ちよかったー。これもしょこたん先生のお蔭です。
「もうダメ。主人のじゃ満足できなくて」ってさっきもメールが来ました。
逃げる準備、おれ卑劣ww
こんにちは。
2日間もお休みをいただいてしまってすいませんでした。
それでは今日も何時までかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
私の言葉を聞いてから、
この子は遠慮なく私の左右の乳房を力いっぱいこねていきました。
この子に思いきりつかまれて、
おっぱいがうねうねぐにゃぐにゃと形を歪めていっているのが、
瞳を閉じていてもはっきりと感じられました。
思いっきり絞るようにされたり、逆に緩められたり、
そうかと思えばぎゅうと寄せ上げられて、そのあと左右反対の方に引っ張られたり……。
それは正直言って乱暴なものでしたがけれど痛みは全くなくて、
むしろこの子に愛撫されるにつれて、
乳房を揉まれながら感じていた心地よさがおっぱいを中心に全身に大きく広がっていっていて、
私は身体の奥底からこみあげてくる熱い吐息を漏らしながら、
もうこの子に身を預けることしかできなくなっていました。
特におっぱいをぎゅうと絞るように寄せ上げられる時の心地よさと言ったら……。
絞られるのにつれて、先端にある自分の乳首のほうにぐぅんと大きく力が加わるのですが、
その瞬間に乳首からゾクゾクっと全身に痺れが走って、これがもうたまりませんでした。
乳首を直接触られたわけではないのですが、
この時には何度も乳房を絞られたせいでもう痛いほどに尖りきっていました。
それに蜜もとどまることなく溢れていて花びらだけじゃなく、
太ももの内側のあたりも濡らしているのがはっきりと感じられました。
「……すごくいいよ……もっとして……もっと……もっと……」
水を浴びたように汗でぐっしょりと濡らした身体を、
いつの間にか淫らにゆらゆらとくねらせて、
身も心もドロドロになるような錯覚を覚えながら、
私は熱い吐息を漏らしつつ、うわ言のようにずっとつぶやいていました。
それからもしばらくおっぱいをこねられていると、
「先生……おっぱい、舐めてもいい……?」
この子が恥ずかしげに私に声をかけてきました。
私はぼんやりと重い瞼をあけると、
そこには顔を真っ赤にしたカマ君が乳房への愛撫を止めて私のことを見つめていました。
「ああ……やめないで……」
おっぱいを揉むのを止められたことに対して、
私は甘えた声ですがるように言うと、
「……いいよ、舐めても……好きにして……」
この子の問いかけに息を乱したまま何度か頷いてあげて、再び瞼を閉じました。
最初は「先生の言う通りやってみて」と言っていたはずなのに、
情けないことに、この時の私にはそんな余裕がなくなってしまっていました。
すると再び左右のおっぱいにぎゅうと力が加わって絞られました。
「あんっ!」
急な出来事に思わず甘えた声を漏らした次の瞬間、
絞られて敏感になっている左の乳首の先を熱く濡れたものがざらりとなぞりました。
「ひぁっ!!」
敏感になっているところに走った突然の感触に、
私はびくっと背中を小さく仰け反らせて、悲鳴のような声を上げてしまいました。
私の声にびっくりしたのか、そのあと一瞬の間がありましたが、
おっぱいを絞られたまま、再び乳首の先を不器用にざらりとなぞる感触があって、
そのあとはそれが何度も何度も繰り返されました。
「……ああ……」
最初ほど敏感に反応することはありませんでしたが、
何度も何度もこの子に乳首を舐められていくうちに、私は身体中の力が抜けてしまい、
まるでこの子にすべてを捧げるように
濡れた吐息を漏らすのと一緒に力無く声を漏らしていました。
この子の舌の動きは、
さっき私がこの子に愛撫したようなねっとりとした舌の這わせ方ではなく、
単純に優しく無邪気にぺろぺろと乳首の先を舌でなぞるだけの単純なものでした。
けれど、乳首を舐めるためなのか、
私はこの子にずっとふたつのおっぱいを絞られていました。
これだけでも私はぞくぞくと身体に痺れが走って小さく震えているのに、
そのうえ、敏感になっている乳首をぺろぺろと舐められるのだからたまりません。
舐められた乳首がジンジンとしてきてそこから生まれる痺れにとろけていく私は、
いつの間にか再び身体を淫らにくねらせて、時々ぴくぴく小さく震わせながら、
こぼれる声を抑えることができませんでした。
「おっぱい……吸っても……いい……?」
私の左右のおっぱいを絞ったまま、カマ君は私の乳首を舐めるのをやめると、
再び問いかけてきました。
この子の愛撫にぐったりとしていた私は瞼を伏せたまま、
小さく何度もうなずき返すのがやっとでした。
「……いいよ」
最後に小さくつぶやくと、
「……うん」
とこの子は小声で返事をして、
おっぱいを絞ったままさっきからずっとぺろぺろと舐めていた左の乳首を唇に含みました。
「ああっ!!」
その瞬間、敏感になっていた私の乳首にカマ君の唇に包まれる濡れた熱い感触が広がり、
私は再び身体を仰け反らせて、ひと際高い声を漏らしてしまいました。
この時も私の反応にびっくりしたのか、乳首を口に含んでから一瞬の間があって、
そのあとこの子は口に含んだ乳首をゆっくり優しく吸いはじめました。
「ちゅうう」という濡れた音を立てながら……。
「ああ……」
尖った敏感な乳首を吸われるくすぐったいようなそれでいて気持ちいい独特の感覚に、
私は痺れてとろけていきながら、身体を仰け反らせたまま細く長く声を漏らしました。
そのあともこの子は私の乳首を吸っていました。
「んん……ん……」
と小さくくぐもった声を漏らしながら、
長く吸うのではなくて、リズムを刻むように小刻みに何度も何度も……。
――……赤ちゃんって……こんな風におっぱい吸うのかな……。
乳首を吸われる心地よさに全身をとろとろにしながらも、
私はだんだんそうされることに慣れてきたのか、
いつの間にか声を漏らすことはなくなり、
「はあ……はあ……」と生々しく吐息を漏らしながら、
そんなことをぼんやり思っていました。
今までいろいろ私は経験していましたが、
こんな風に無邪気におっぱいを吸われたことは初めてでした。
それはものすごく上手いテクニックとかいうものではありません。
あまりにも未熟で無邪気なもので、もし他の男の人が同じことを行っていたなら、
私は「何これ?」と内心馬鹿にしてしまっていたかもしれません。
ただ、この子が子供だったせいなのか、
こういう風に無邪気におっぱいを吸うことに全く違和感がありませんでしたし、
とろけるような気持ちよさと同時に、
不思議なことに、もっともっとこの子におっぱいを吸わせてあげたくなるような、
この子のために自分の身体を捧げてあげたくなるような、そんな気持ちになっていっていました。
母性本能を刺激されていたんだと思います。
ぼんやりと瞼を開けてみると、
まつげを伏せて力いっぱいに絞ったおっぱいを無邪気に吸うこの子の姿が目に入りました。
本当に赤ちゃんのように気持ちよさそうにこの子はおっぱいを吸っていました。
私は息を乱したままこの子の頭に両手を伸ばすと、そのまま掻き抱いてあげました。
この子は私に抱かれた瞬間、一瞬びくっと身体を震わせましたが、
再び「ん……ん……」と小刻みに私の乳首を吸っていました。
「……いっぱい……吸っていいよ……」
私は瞳をとろんとさせたまま、この子にぼんやり微笑みかけてあげました。
私の声が聞こえるのか聞こえないのか、
この子はそのあとも無邪気に私のおっぱいをずっと吸っていました。
ということで今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>588 2日間も開けてしまってすいませんでした。
優しい言葉恐縮の限りです。ありがとうございます。
>>589 さすがに10年もじらすことはできませんよw
私が辛抱できませんw
>>590 なんと!
>>592 お待たせしてすいませんでした。
>>593 この時はそんな意識はこれっぽっちもなかったですねw
恐ろしいものです。
>>595 遅くなってすいません。
不器用ながらも頑張るので、よろしかったらこれからもお願いします。
>>597 ねっとりまったりはドロドロになるように感じられて、
いいものですよねw
けれど卑劣になっちゃあだめですよ♪
ということで今日はこの辺で失礼します。
2日間ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
今日も乙でした。
律儀なしょこたん先生が大好きです。
生まれて初めて、女のひとのおっぱいを舐めたときのこと(性的な意味合いにおいて)を思い出してました。
やっぱり不器用で、赤ちゃんみたいな舐め方だったんだろうな。
今はどうだろう?
今は……へっへっへ、そりゃあもう、ねっとりまったりドロドロっすよー、そりゃあもうドロドロ。
また楽しみにしてます!(性的な意味合いにおいて)
しょこたん先生・・!!
SEXがしたいです・・
今夜は12時か1時過ぎくらいから頑張りたいと思います。
大変遅くなってしまいますが、よろしくお願いします。
45歳くらいの熟女への中田氏が最高
しょこたん先生、土曜の夜はご主人とセックスしなくていいのかな?
それとも激しいセックスのあと、ご主人眠ってから、カキコミ頑張るのかな?
カマ君との10年前のセックスを、これほど微に入り細にわたり覚えておられるしょこたん先生のことですから、
今夜のセックスの記憶も、たっぷりと残っていることでしょう。
一回一回のセックスが、身体と頭の両方に正確に刻み込まれているんでしょうね。羨ましい。
まさにセックスのデータバンク。男と女のアカシックレコードプレイヤー(<なんやそれは)、しょこたん先生ガンバレ。
こんばんは。
遅くなりましたが、それでは今夜も頑張りたいと思います。
1時間ほどが限界かもしれないですが、よろしくお願いします。
それからどれほどの時間が流れたでしょうか。
この子は最初に口に含んだ左のおっぱいを、
ぎゅうと絞ったままずっと飽きることなく吸い続けていました。
絞られたままの左右のおっぱいが赤くなっていましたから、かなり長かったと思います。
私は吸われる前まで敏感に身体を震わせていたのが嘘のように、
いつの間にか落ち着きを取り戻していて、
私のおっぱいを吸い続けるこの子の髪を優しく抱いたまま何度も何度も撫でてあげていました。
もしこれが同世代の恋人とセックスをしていたとしたら、
乳首を吸われるだけでは物足りなくなって「いつまで吸ってんだよ、このグズ」と、
大人しく乳首を吸われたまま内心不満を募らせてしまうところですが、
この時はそんなことは全くなくて、
――この子が満足するまでたっぷりおっぱいを吸わせてあげよう……。
心からそう思っていました。
おっぱいを絞られたまま乳首を吸われる心地よさはもちろんありましたが、
さすがに長時間続くとそれにも慣れてしまいます。
ですから最初のように敏感身体を震わせることはなくなっていているのですけど、
けれど、この子におっぱいを吸われれば吸われるほど、
優しく癒されているような不思議な心地よさが広がっていました。
私はまるですやすやと眠っているような安らいだ吐息を漏らしながら、
ずっとずっとこの子の髪を撫でてあげました。
「先生……」
ようやくこの子が顔を上げたのはそれからしばらくしてからのことでした。
ずっと吸われていた乳首は大きく尖ったままぬらぬらと濡れた光を放っていました。
「なあに?」
私がこの子の頭を抱いたまま優しく微笑んであげると、
「……こっちも……いい……?」
と、この子は絞ったままの私の右のおっぱいにちょんと顎を向けました。
右の乳首も舐めて、吸いたいというのでしょう。
――断りなんか入れなくてもいいのに……。
律儀に私に一つ一つ尋ねてくるこの子の不器用な気まじめさを微笑ましく思いながら、
「うん……いいよ」
と私が小さく頷くと、この子は無邪気に嬉しそうに微笑んで、
右の乳首に舌を伸ばしぺろりと舐めました。
この子の舌の感触に思わずぴくんと身体が震えました。
――くすぐったい……。
それからさっきと同じようにぺろぺろと乳首を舐められながら、内心そう思いましたが、
それを口に出して言うとこの子に余計な緊張をさせてしまうと思い、
黙っておいてあげました。
そして舐められ続けた乳首が大きく膨らんで唾液に濡れて生々しい光を見せ始めたころ、
この子は瞳を閉じて「ん……」と私の乳首を口に含みました。
「あ……」
乳首を含まれた瞬間、私は熱く濡れた感触に反射的に身体を震わせ微かに声を漏らしました。
「ん……ん……」
この子は左の乳首にしたのと同じように、
一定のリズムを刻みながら、短く何度も何度も口に含んだ右の乳首を吸いました。
私は吸われ始めた時、再び微かに息を乱し表情を少し歪めてしまいましたが、
吸われていくうちに落ち着きを取り戻し、
おっぱいを吸われる心地よい感覚に全身を癒されていきながら、
この子の髪を優しく撫でてあげました。
髪を撫でられながらこの子は安らいだような表情を見せて、
気持ちよさそうに私のおっぱいを優しく吸っていました。
右のおっぱいも左の時と同じように長いこと吸われました。
けれど私はこの子が満足するまで存分に吸わせてあげようと思っていましたので、
全然不満に感じることはありませんでした。
「……はあ……」
満足したのか、この子がおっぱいを吸うのをやめて、
濡れた息を漏らしながら顔を上げたのはかなりたってからのことです。
顔を上げた瞬間のその表情は瞳をとろんとさせたままとろけきっていました。
「……おっぱい、好き?」
私はこの子の頭を抱いたまま微笑んであげると、
「うん……」
この子は恥ずかしそうに小さく頷きました。そして、
「気持ち……いい……?」
と恐る恐るたずねてきました。
この子はさっき私がおっぱいを揉まれているときに、
「やめないで」と言ったのを律儀に守っているのでしょうか。
この時もなお、私の左右のおっぱいをぎゅうと絞ったままでした。
それを微笑ましく思いながら、
「うん、気持ちいいよ」
と私が頷いてあげると、この子は安心したのか、ほっとしたような笑顔を見せました。
そして、
「また、吸ってもいい……?」
この子が言ってきたので、
「どうぞ」
と私は小首を傾げて微笑みました。
そのあとこの子は再び私の左右のおっぱいをぺろぺろと舐めた後、長い間吸っていました。
私はこの子の髪を撫でながら、満足するまでこの子の好きなようにさせていました。
そして、右のおっぱいを吸うのに満足して再びこの子が顔を上げたときのことです。
そこにはさっき顔を上げた時と同じように、
官能にとろけたこの子の表情がありましたが、
同時に戸惑いのような、不安のような、私に何か言いたげなそんな色がありました。
――どうしたんだろう……。
この子のそんな顔色を見て私は疑問に思いましたが、
――ああ、そうか……。
すぐに答えが見つかりました。
この子はおっぱいを吸うことに満足して、
これからどうしたらいいのかわからずにいたのです。
あまりにも気持ちよさそうにこの子が私のおっぱいを吸うものですから、
私はこの子の好きにさせてあげようと思っていたのですが、
初めての経験であるこの子にすれば、おっぱいを吸うのに満足しても、
そこからどうしたらいいかわからず、戸惑っていたのです。
今も書き込みながら濡れて来ている、しょこたん先生に、練投規制対策も兼ねて、舌と指でリアルタイム支援!
私が教えてあげないと、この子は先に進むことが出来なかったのですね。
思えば、この子が一つ一つ私に確認して動いているのも、
どうしたらいいかわからないからに他なりませんでした。
私はこの子を優しくリードしてあげないといけなかったのです。
「ごめんね」
自分の至らなさを申し訳なく思いながら私は謝ると、
この子の髪を撫でながらそっと甘く囁きました。
「じゃあ、先生の言う通りにやってみてくれる?」
私の囁きに、この子は緊張した面持ちのまま小さく頷きました。
そんなこの子の顔を見ていると、
この子におっぱいを吸われるうちに私の中で鎮まっていたはずの官能の炎が、
再び静かに燃え上がってきていました。
ということで今夜はここまでです。
あと明日はお休みになります。すいません…。
以下レスです。
>>612 男の人はおっぱい好きな人多いですねえ。
カッコいい男の人でいざとなると子供のようにおっぱいを吸っている人を見ていると、
なんだか微笑ましい気持ちになってしまいます。
>>613 私も……したいです……w
>>616 今週は出張で留守なんですよ。寂しい限りです。
もっともその分今週は楽しませていただきましたが…
あと支援くださった方、ありがとうございました。
ということで今夜はこの辺で失礼します。
おやすみなさいませ。。。
>乳首を吸われるだけでは物足りなくなって「いつまで吸ってんだよ、このグズ」と、
>大人しく乳首を吸われたまま内心不満を募らせてしまうところですが、
こんな風に罵倒されてえw
確かカマ君のお母さんって、カマ君が子供の頃亡くなっているんですよね……。
一生懸命おっぱいを吸い続けるカマ君を見てると、いとおしさが増してきます。
それにしても寄せては返す波の様に、優しくカマ君の愛撫を受け止めているしょこたん先生なのに、“同世代の恋人”とのセックスのときは、
「いつまで吸ってんだよ、このグズ」だとか、
「ちっちゃなちんぽ勃てて威張ってんじゃねえよ、このガキ」だとか、
「はぁ?セックスしたい、じゃねえよ、セックスさせてください、だろ、このミジンコ」だとか、
「ほら、わたしが良いって言うまでしっかり舐めるんだよ、この野良犬」だとか、
「ワンパターンに腰ばっか降ってんじゃねえよ、もっと奉仕しろ、この粗チン」だとか
「はぁ?イキそう、だと?イカせてください、だろ。
ほら、出してみろよ、汚い、どろどろの、くっさい精液、顔にかけてみろよ、このカメムシ」だとか……
相沢紗世似のこの表情で罵倒するわけですね。
http://www.sigakusei-cashflow.com/medicine/img/img07.jpg はぁっ!たまりません。次回ご主人が出張でお留守のときは、是非是非呼んでくださいw
こんにちは。1日ぶりですね。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「……さっき先生が言ったようにおっぱい揉んでみて」
私が小さく言うと、
この子は顔を上げてからもずっと私の二つのおっぱいをぎゅうと握りしめるように絞ったままだったのを、
少し慌てた様子でいったん外し、
かわって最初に教えたように私のおっぱいを下から持ち上げるように手を触れさせました。
その瞬間、左右のおっぱいにふわりとした優しい感触が広がりました。
「いい子……」
私の教えた事を覚えているこの子の様子を微笑ましく思ってそっとこぼすと、
むにゅうとおっぱいに力が加わってきました。
この子の手の中で左右のおっぱいがゆるやかに形を歪めていき、
そのまま真ん中の方へ寄せられてきて、ぴったりと肌を寄せ合う白い双子の山を作りました。
と、そこで力がゆるゆると緩んでいき、おっぱいが形を整えていきながら左右に優しく広がっていきます。
そしていっぱいに広がったところで、再び力が加わって形を歪めながらおっぱいが寄せられていき、
また力を緩められておっぱいが広がっていく……。
最初にされたのと同じように、
この子のおっぱいへの優しい愛撫が何度も何度も繰り返されました。
おっぱいから全身がほぐされていくような、そんな心地よさを与えてくれる、
この子の優しく優しく繰り返されるマッサージに私は再び息を弾ませ始めていました。
そして、気持ちよくてぼんやりして瞳がとろんとなってきた頃、
「じゃあ、力入れて……さっきのようにおっぱいぐにゃぐにゃって揉んで……」
私は息を弾ませたままこの子に指示をしました。
さっきの行為のまったくの繰り返しですね。
私の言葉を聞くと、汗で濡れた私のおっぱいから指を滑らせないためでしょうか。
この子は左右のおっぱいにそれぞれ五本の指をぎゅと食いこませながら両の掌にぐっと力を加え、
そのまま力いっぱいおっぱいを揉み、こねまわしました。
この子の手の中で私のおっぱいは痛々しいほどに形を歪めていましたが、
私はおっぱいをもっともっとこねまわしてほしい、
もっともっと力いっぱい揉んで引っ張って絞ってめちゃくちゃにしてほしい、そう思いました。
だって、そうされればされるほど、
おっぱいから全身をほぐされるような心地よさがどんどん大きくなって、
言葉にできないほど、すごく気持ちいいんですもの……。
そのために、もうこの頃にはさっきまでの鎮まりは嘘のようで、
私は再び興奮のるつぼにいました。
この子におっぱいを力いっぱいこねまわされながら、
私は「はあはあ」と大きく息を乱して濡れた身体をうねうねとくねらせていました。
けれど、このまま流されてはいけません。
私はこの子をリードしないといけないのです。
――しっかりしなきゃ……しっかり……。
興奮で痺れ、とろとろになりそうな頭の中で私は何度もつぶやきながら、
息を弾ませたまま途切れ途切れに何とか次のステップに進むように言葉を漏らしました。
「カマ君、舐めて……乳首……舐めて……」
「……どっち……?」
右と左、どっちにすればいいのかわからないのでしょう。
私の言葉にこの子は不安げに答えました。
「……左でいいよ」
少し間をおいて私が返事をすると、
この子は舐めやすくするためでしょうか、
さっきと同じように二つのおっぱいをぎゅうと絞って乳首をぷっくりと飛びださせて、
そのまま左のおっぱいに顔を近付け、先端の尖った乳首に舌を這わせようとしました。
「ま、待って……」
それを見て私は左手をさしのばしてこの子の動きを止めました。
――これじゃあ、さっきと同じじゃない……。
そう思ったのです。
「……え?」
そんな私の考えを知らないこの子は、突然制止されて戸惑った様子で私を見つめました。
「どうして……」
「舐める方は……それでいいから……」
そう言って、私はこの子を制止するために左手を差し伸べたまま、
空いた右手を私のおっぱいを絞るこの子の手にそっと触れさせました。
「ちょっとこっちの手、離してみて……」
私の言葉を聞いて、この子は未練ありげにゆるゆると右のおっぱいから手を外しました。
「ありがと……」
小さくお礼を言った私は、この子にかわって自分の右手をおっぱいに重ねました。
そしてぎゅうぎゅうと乳首を飛び出させるようにおっぱいを揉みながらこの子に囁きました。
「こっちはこんな風に揉み続けて……」
「うん……」
私が自分で右のおっぱいを揉む姿を顔を真っ赤にしてじっと凝視したままこの子は頷くと、
そろそろと私が揉み続ける右のおっぱいに手を伸ばしてきました。
「いいよ」
小さく頷いた私はおっぱいを揉むのをやめて、再びこの子の手に右のおっぱいを預けました。
下からふわりと持ち上げるようにして優しくこの子の手が添えられます。
「いい……?」
この子が私におそるおそる私に尋ねてきたので、
私は「……うん」と小さく頷いてこの子を制していた左手を元に戻しました。
「じゃあ……」
そうつぶやいて、この子は私の右のおっぱいを優しく揉むのと同時に、
絞ったままの私の左のおっぱいに顔を近付け、
ぷっくりと飛び出した乳首にぺろりと舌を這わせました。
おっぱいを揉まれる心地よさと、
絞られたおっぱいの先で震える乳首に加わるあのざらりとした熱く濡れた感触に、
私はゾクゾクっと身体を痺れさせましたが、思わず漏れそうになる声をぐっと抑えて、
かわりにこの子の様子を息を乱したまま見つめていました。
右のおっぱいをぎゅうぎゅうと揉みながら、
ぺろりぺろりとまるで犬か猫のように規則正しくこまやかに、
この子は私の左の乳首の上辺を舐めています。
これだけでも敏感になっている乳首にはたまらない刺激を与えていて、
そのためにぷっくりと飛び出た乳首はころころと大きくなって硬くなっていましたが、
もっとお互いの満足を得るため私はあえて指示を出しました。
「乳首の先っぽだけ舐めるんじゃなくて、乳首全体を大きく舐めてみて……」
私の囁きを聞いて、この子は一瞬動きを止めたあと、
おそるおそる、舌の動きを大きくしてころんとした乳首全体をなぞりました。
「ヒあっ……!」
この瞬間、舐められた左の乳首から強い電気が全身を駆け抜けて、
私はたまらず顎を仰け反らせ声を漏らしてしまいました。
乳首により大きな刺激が加わったのです。
「だ、大丈夫……?」
そんな私の様子に驚いたのか、
この子は顔を上げると心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「平気だから……続けて……」
私は息を乱しながら言うと、
この子は再び顔を伏せて、濡れた舌で私の乳首を大きくなぞりました。
「んんっ!」
口元に手を添えて私は思わず溢れる声を抑えようとしましたが、抑えきれませんでした。
そのあともこの子はべろりべろりと乳首をなぞり続けます。
私はその度に身体に電気が走って、
「あっ……! あっ……!」
と濡れた声を響かせながら、身体をぴくんぴくんと震わせていました。
しばらくそれが繰り返されて、慣れてきたのか余裕が出てきた頃、
息を弾ませたまま私はこの子を見つめて言いました。
「ねえ、乳首を舌で転がすようにしてみて……ゆっくりでいいから……」
私の言葉を聞いて、この子はうんうんと頷くと舌の動きを変えました。
ぬらぬらと光るころころとした乳首を根元の方から舌でぐるんと転がしたのです。
おそるおそる為されたそれは、
細やかな動きが視覚とそして乳首からまるでスローモーションのようにはっきりと感じることが出来ました。
この子はころころに尖り濡れた私の乳首の下の方にゆっくりと舌を添えて、
そのまま時計回りに上の方へ乳首を転がすべく力を加えました。
舌の圧力が加わることで私の尖った乳首は形を歪めながら、
この子の舌の動きに合わせてゆったりと形を変えていきますが、
そのまま上の方までぐにゃと持ち上げられた時、
元の位置に収まろうと乳首はポンとこの子の舌から外れてしまいました。
それに慌てたこの子はさっきの行為を続けようとするべく、
元の位置に収まった私の乳首に舌を伸ばして、同じように舌から時計回りの方に転がそうとしますが、
またも上限に達すると、ポンと乳首は元に戻ってしまうのです。
それでもあきらめずに、この子は再び舌を伸ばして同じ動作を繰り返そうとしますが、
何度やっても結果は同じでした。
乳首は肌とくっついているのですから完璧に転がすことなどできず、やむを得ないことでした。
けれど、この子にすれば私の言いつけ通りにうまく乳首を転がせないために、
何度も上手にやろうと再挑戦を繰り返しています。
それはあまりにも不器用すぎる行為でしたが、
私にすればそれだけでも十分すぎるほどの刺激がありました。
舌でゆるゆると乳首を持ち上げられる優しい心地よさと、
ポンと元の位置に戻ろうと乳首が跳ねる時の思わず身体を震わせてしまう甘い刺激……。
それが不器用にゆっくりと繰り返されているのですが、
私にすればねっとりとしつこく同じ愛撫を乳首に受けているように感じられて、
たまらず身体をくねらせ震わせて、息を乱しながら、
刺激が加わるたびにこぼれる声を抑えることができませんでした。
ということでなんだか中途半端ですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>632 え?(苦笑
>>633 母親がいないせいか、おっぱいに甘えるというのはありますね。
この後も書いていきますが、この子はキスとおっぱいがこの上なく好きです。
まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
「素敵だったわ」
と終わった後にさわやかに笑ってしまうのが私という女です。
嫌な女ですねw
>>634 まあ出張前の日に、
旦那が家に帰ってきて食事とお風呂を早く済ませると、
その後一晩中ずっとセックスしてた、ってことです…
旦那は徹夜で出張に行くことになってしまい、申し訳ないことをしました…。
ということで今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
一晩中セックスかー……。そんな時代もありました(遠い目)。
それにしても、
>まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
>「素敵だったわ」
>と終わった後にさわやかに笑ってしまう
おんなのひとって怖いです……。
今まで何度そう云われたことだろう?そうだったのか、おれ!
ちょwww
しょこたん!!
カマ君が風邪ひいちゃうよ
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわからないですが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
そのままでも十分満足できる愛撫でしたが、
律儀にも綺麗に舌を転がそうと何度も再挑戦しているこの子が可哀想になってきた私は、
「きっちり転がさなくてもいいんだよ……。
乳首を舌でぐるんと舐めて、転がるような感じになればいいの……」
そう囁くと、この子は「うん」と小さく頷いて、再び舌を伸ばしてきました。
さっきと同じように、尖った乳首の下の方に舌が添えられ、
ぐぐっと舌で乳首を持ち上げていきます。
と、上限に達して乳首がポンと跳ね返った時、
「じゃあ、今度はそのまま上の方から乳首を舐めていってごらん」
私はこの子にアドバイスを送りました。
舌を伸ばしたままこの子は小さく頷くと、
私の言いつけ通り、今度は上の方から舌で乳首に力を加え、
今度は下の方へと乳首を押し下げようとしました。
さっきと違って今度は舌の裏を使って乳首を押し下げるしかないのですが、
当たり前の話ですが、これは舌で持ち上げる時のように容易にはいかず、
案の定すぐに乳首はころんとこの子の舌から外れてしまいました。
「いいんだよ、それでいいんだよ」
上手くいかずに申し訳なさそうに顔を伏せているこの子に私は優しく声をかけると、
「……気持ちいいから……続けてみて……」
そう言ってこの子の髪を撫でてあげました。
「……うん……」
この子は恥ずかしげに頷くと、
再び舌を乳首の下に添えそのまま上に運ぶように、
そして下に押し下げるように、不器用に舌を這わせつづけて、
私の乳首の形をうねうねと歪ませながら、ぎこちなく乳首を転ばし続けました。
そして徐々に慣れてきたのか、舌の動きはスムーズになってきて、
この子はゆっくりと私の乳首に円を描くように舌を滑らせて、
ころころに尖った乳首を上下左右ありとあらゆる方向にねっとりと転がすことが出来るようになっていました。
この子の唾液でぬらぬらと濡れた乳首が、
滑らかにねっとりと舌で転がされることでもたらされる甘く優しい痺れ……。
さらにこの子は私に言われた通り、
私の右のおっぱいのことも優しくぎゅうぎゅうと一定のリズムで揉んでいて、
そこから生まれる全身が緩やかにほぐされていくような心地よさもあわさって、
私は全身をとろとろに溶かされてしまいました。
捕手
「はあ……ああ……」
私はあまりの心地よさにゆったりと濡れた身体をくねらせ、
いつの間にか器用にこの子に足を絡ませて、
乱れた吐息と一緒にか細く声を漏らしながらこの子の髪をなで、
時に小さな背中を抱きしめて背中をさするように淫らに指を這わせ、
さらにこの子の背骨にそって指をつーっと滑らせたりしていました。
「……いいよ……上手だよ……」
ほつれた髪が汗に濡れた頬にぺったりとくっつき、
開かれた唇にかかるのものも気にせず私がうっとりとつぶやくと、
この子は「……うん」と小さく返事をして、
なおも舌で私の乳首をねっとりと転がし続けるのでした。
「ああ……」
私はたまらず声を上げて身体を小さく仰け反らせました。
ちょっと急用が入ってしまいました。
ですので、短いですが今日はここまでです。すいません。。。
以下レスです。
>>652 女の人はみんな「演技」してますから…
ってウソウソ、大丈夫ですよw
私が性悪なだけです…。
>>653 うーん……。
ノーコメントにしておきますねw
あと支援ありがとうございました。
ちなみに明日はお休みになります。ご了承ください…。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
しょこたん、すごいよ。しょこたんのおっぱい、おれも触ったり舐めたりしたいよ。
焦らされすぎて、自分が犯罪者になりそうでコワイ。。。
ねっとりねっとり、おっぱいいたぶってますねー。カマ君イイなあ。
ここは良いインターねっとりでつね。<おやじギャグってこんなんでいいかしら?
あのね、しょこたん先生。
おっぱいから全身に走る快感をねっとり表現する合間に、ちょっとだけでいいから、カマ君のおちんちんが今どうなっているのか、触れていただけると、オカズ的にありがたいです。
絡み合った足の間で、先生の濡れ濡れの陰部とカマ君の勃起したモノがどういう関係にあるのか、時々押し当てられたり、今にも入り込みそうになったりしていないのか、その辺が気になります。
つーか、早く挿れてください。ハァハァ。あ、今日は休みか。
しょこたんは、今の旦那さんとSEXのとき攻める方が好き?それとも攻められる方が好き?
こんにちは。
それでは今日もはじめたいと思います。よろしくお願いします。
この子に乳首を転がされながら、
私の花びらは乳首を舐められれば舐められるほど蜜をあふれさせていました。
熱いものがどんどんとあふれだしていることがはっきりと感じられ、
それがじわじわと花びらだけでなく、太ももの方へも広がろうとしていました。
一方、この子のおちんちんもぐんと大きくなったままで、
その先からつーっとキラキラ光る糸を作業台との間に垂らしながら、
時々ビクンビクンと揺れています。
私が身体をくねらせたりすると、この子のおちんちんが太ももなどにぺたりと触れることがあって、
その熱く生々しい感触に私は身体を震わせるのでした。
「……カマ君……乳首……揉んでみて……」
淫らに身体をくねらせながら途切れ途切れにつぶやいて、
私がぼんやりとこの子を見つめたのは、それからしばらく経ってからのことでした。
「え?」
念入りにねっとりと丁寧にたっぷりと左の乳首を転がしていたカマ君は、
舌の動きを止めて顔を上げました。
私の言葉の意味がわからないのでしょう。そこには戸惑いの色がありました。
「おっぱい舐めるのはそれでいいから……。先生の右の乳首を指で揉んでみて……」
そう言って私は頬を幾筋もつたう汗がそのまま唇に流れ込んでくるのもかまわずに、
この子に揉まれた格好のままの右のおっぱいに手を伸ばし、
その先で大きくとがらせている乳首を人差し指と親指でつまみました。
その瞬間に鋭い痺れが走って身体がびくっと震えてしまい、
一瞬息を詰まらせてしまいましたが、唇をキュッとかみしめると、
親指と人差し指を交互に前後に動かして、
つまんだ乳首をゆっくりぐねぐねと優しく揉みました。
「ああ……」
電極を当てられて乳首からじんわりと電気を流されているような、
刺激的で……かといって過剰な痛みを伴うものではない独特の痺れのあまりの気持ちよさに、
私は思わず身体を仰け反らせてしまいました。
そのまま無意識のうちに私は指で右の乳首を指で揉んで転がし続け、
その心地よさから私の中の興奮が高まっていくのと同じように、
尖りきっているはずの乳首がさらに大きく膨らんでいくような錯覚を覚えました。
――いけない……。
思わずこぼれた吐息のあまりの艶めかしさに驚いて意識をはっとさせた私は、
息を乱したままカマ君に微笑みかけると、
「わかったでしょ……? おっぱい舐めながら、こっちはこうやって乳首を揉んで……」
そう甘くつぶやいて、乳首を揉むのをやめて手を離し、
そのままうっとりと瞳を閉じてこの子の次の動きを待ちました。
しばらくの間をおいて、この子の指が私の右の乳首に触れました。
緊張しているせいでしょうか、その指先は微かに震えています。
そして、おそるおそるといった感じでゆっくり優しく私の乳首をつまみました。
「ん……」
それだけで甘い刺激がぴくんと生まれて、私は微かに声を漏らしてしまいました。
「揉むよ……」
この子が私の乳首をつまんだまま小さくつぶやいたので、
「……うん……」
私は瞳を伏せたまま恥ずかしげに小さく頷きました。
と、ゆっくりとけれど私が行うのより強い力がぐうと加わって、
私の乳首がぐねぐねとこの子の指で揉まれ始めました。
「ああっ!」
今さっきの自分で行ったのとは全く違う新しい刺激に私は声を上げました。
初めての行為で不安もあるせいなのでしょう。
この子は少し力みながらぎこちなく私の右の乳首を揉んでいました。
「あっ……ああっ……!」
それは少し痛みを伴うものでしたが、
その分私が自分で行うのより刺激的で一層強い痺れが広がり、
乳首を揉む指が前後に動くたびに私は短く声を上げてしまいました。
「……気持ちいい?」
「うん、気持ちいい……」
乳首を揉みながら発せられたこの子の問いかけに私はうんうんと頷くと、
「……舐めて……さっきのように片方のおっぱいは転がすように舐めて……」
まるでおねだりするように言葉を漏らしました。
「ごめん」
この子は小さくつぶやくと、
右の乳首を揉むことでやや緩んでいた左のおっぱいを絞る力を強めて、
さっきと同じようにその先で大きくとがらせている乳首に舌を這わせ、
ころころと乳首を転がすようにねっとりと舌を動かしました。
「ああ……はあ……すごく気持ちいい……」
二つのおっぱいをそれぞれ違う形で刺激的に愛撫されて、
そのために生じる華やかな色どりの痺れが私の中でドロドロに交りあい、
それにたまらず私は一層大きく息を弾ませながら、大きく身体をくねらせ甘く濡れた声を漏らしていました。
――なんで……こんなに感じるの……こんなの初めて……。
それからも続けられるこの子の愛撫に全身を震わせながら、私は正直内心戸惑っていました。
私はもともと胸は弱い方でしたが、ここまで感じたことはなかったからです。
けれど、その理由などこの時はもうどうでもいいことでした。
それよりも初めての子の快感を一層高めたい、そう思っていました。
「カマ君、そのまま先生の乳首噛んで……」
私は頭をぼんやりとさせたままうわ言のようにつぶやきました。
舌で転がされるだけじゃ物足りなくて、一層強い刺激を求めたのです。
「……うん」
この子は小さく声を漏らすと、舌の動きを止めてかわって乳首に歯を立ててきました。
「痛いっ!」
思わず私は悲鳴を上げてしまいました。
この子の乳首を噛む力が強くて、私はたまらず悲鳴を上げたのです。
この子にすれば初めてのことなのですから力加減がわからなかったのでしょう。無理もないことでした。
「ごめん!」
私の悲鳴を聞いてこの子はあわてて顔を上げ、一切の動きを止めました。
「大丈夫!?」
噛まれた乳首にはまだジンジンと痛みが残っていましたが、
私はこれを指で優しく撫でながら微笑んであげました。
「大丈夫だよ……ちょっとびっくりしただけだから……」
そして、乳首を撫でるのをやめると、
「噛むと言っても、少し歯を立てる程度でいいから……。
あんまり思いっきり噛まれると痛いから……」
そう言って申し訳なさそうに私を見つめるこの子の髪を優しく撫でてあげました。
「カマ君、すごく上手よ……。先生とっても気持ちいから……続けて……ね?」
これは嘘偽りない本音でした。
私はもっともっとこの子におっぱいを愛撫してもらいたかったのです。
今までなかったほどに気持ち良く、そのままどこまでもどこまでも高まっていきたかったのです。
「ごめん……」
この子は小さくつぶやくと、再び私の右の乳首を指で揉みはじめました。
そしてぎゅうと絞った左のおっぱいに恥ずかしげに瞼を伏せて顔を近づけると、
その先で膨らむ濡れた光をてらてらと放つ乳首に舌を這わせころころと何度か転がすと、
おそるおそるそっと歯を立てて、優しく挟みました。
「ん……」
その瞬間私はぴくんと身体を震わせましたが、今度はまったく痛みなどなくて、
むしろ歯で優しく挟まれることで一層刺激が強まって、
そこから生まれる強い痺れに私は身体を震わせてしまいました。
「……いいよ……カマ君、すごくいい……」
私はこの子の髪を掻き抱くと甘く漏らしました。
「じゃあそのままおっぱいの先をぺろぺろって舐めてみて……」
紫煙
臭そうな話だな
私の言葉に従って、この子は私の左の乳首に優しく歯を立てたまま、
乳首の先にぺろぺろとややすばやく舌を這わせました。
「ああ……」
歯を立てられたまま加わる新たな刺激に私はたまらず身体を小さく仰け反らせました。
「気持ちいいよう……カマ君、気持ちいい……」
この子は歯を立てたまま私の左の乳首をぺろぺろと舐め、
右の乳首は指でつまんでぐねぐねと揉み続けました。
私はもう汗まみれになって身体を大きく左右にくねらせ、
男の人を求めるように腰をうごめかせ、息を乱して悲鳴に近い声を上げながら、
明らかに私の中で何かが生じようとしているのをはっきりと感じました。
ゾクゾクと身体は痺れつづけ、そのために小刻みに身体が震えるのを抑えることができませんでした。
「カマ君、メチャクチャにして! おっぱいもっともっとメチャクチャにしてっ!!」
私はたまらず叫びました。
ということで、今日はここまでです。
以下レスです。
>>662 焦らしているつもりはないのですが……。
長くてすいません。。。
>>663 ご希望に沿って、ちょっと触れてみましたがいかがでしょうか…?
>>664 どっちも好きですが、
どちらかというとやはり責められる方が好きですかね…。
息もできないほど濃厚にキスされたり、
唾液でぬるぬるになってしまうほど舐め回されたりするのは嫌いではないですねw
あと今日もご支援くださりありがとうございました。
明日は申し訳ないですが、再びお休みとなります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
681 :
663:2009/02/05(木) 23:20:11 ID:uW/XpRb40
今夜もお疲れさまでした。
早速リクエストにお応えしていただいて、めっちゃTHX!
やっぱりそのあたりの状況書いていただくと、興奮度が違ってきます。
読んでいて勃起硬度50%増し(当社比)。ほんとしょこたん先生はイイ子だ。
それにしても、おっぱい愛撫するだけでこれだけのバリエーションがあるなんて、男の目からは案外気づかないもので、
知らず知らずワンパターンになっているセックスをまた反省しています。
次のチャンスには、そのあたりを重点的に、しんねりこってりどろどろになるまで、攻めてやろうと思うのであった。
また次回!楽しみに待ってます。
で、そろそろまたカマ君のおちんちん、新しいやり方で弄ってあげてください。これが今回のリクエスト<?
浮気はしたりしますか?
683 :
664:2009/02/06(金) 09:30:16 ID:KW/YYydI0
しょこたん
レスありがとう
時間があったらでいいんで、
旦那さんの責めでしょこたんがメロメロになる話もお願いします。
相手が旦那さんだとあんまり萌えないなー。
日頃から高飛車美人のしょこたんが(←誉めてる)馬鹿にしている様な、ダサくて下品なオヤジに犯される方がイイ。
もの凄く反発しながらも、
「ふっふっふ、奥さん身体は正直だな、ほらもうこんなになっているよ」
「ああ、やめてお願い、おかしくなっちゃう!」
……的な。
もうみんな飽きてるな。
気持ち悪いからな。
引き際を誤ったな、キモババァ。
ごめんなさい、今日もちょっと厳しくなってしまいました。
次回は月曜日になってしまうかもです。。。
すいません。。。
レスだけさせていただきますね。
>>681 喜んでいただけて幸いです。
次回どれほどの期待に添えられるかわからないですが、頑張ります。
>>682 結婚してからはないですが、
それまではしてしまったこともあります。
今はもう出会いもないですし、浮気をしたいとも思いません。
>>683 時間があったら頑張らせていただきます。
>>684 結婚後はともかく、
そういう経験がなかったわけではないですが。。。
まあまた、これも別の機会に…。
それでは今日は失礼します。
遅くなってしまい本当にすいません。
しょこたん!
結構、しょこたん先生、打たれ強いみたいなんで安心。
ずーーっと、このペースで行ってください。
焦らされれば焦らされるほど、びんびん状態キープしてます。まるで足にしがみついて腰を振る犬のように(<おれだけ?)
このペースで、ご主人とのなれそめ(ご主人がカマ君でもいいけど)や、結婚前の浮気や、人に言えない変態的なセックスの経験や、
その他あれこれ、大河ドラマ風に語り続けてください。
もうずーーーっと、リスペクトし続けますから。
しょこたん先生の、寄せては返す波のような前戯/セックスが、大好きになってます。
皆からはしょこたん先生と呼ばれてますが
自分の中じゃ「寸止め先生」と呼んでます
こんにちは。お待たせしました。
それでは始めさせていただきたいと思います。
この瞬間、私は何かの線が切れてしまったのでしょうか。
この後、私はこの子の気持ちなど何も考えず、
ただただ自分のためにあれこれと細かく指示を出していきました。
「乳首いっぱい吸って!!」
「おっぱい全体に舌を這わせて! 舐め回して!!」
「ほら早く乳首舐めて!! もっともっと!! 噛みながら舐めて!!」
「こっちも乳首揉むだけじゃダメ! もうおっぱいをいっぱい揉んで!!」
「もう!! おっぱい揉むだけじゃなくて乳首も揉んで!! ほらもっともっと!!」
「もっといっぱいおっぱい吸って! お願い吸って!!」
こうして振り返ってみても最低だと思います。
私は興奮のあまりに我を忘れて、
自分の身体の求めるままに切羽詰まった様子でこの子に乱暴に声を上げていました。
けれどこの子はなにも嫌な顔をせずに、必死に私に応えようとしていました。
絞ったままのおっぱいを一生懸命吸い、
乳首の周辺に円を描きながら大きくおっぱい全体を舐め回すと、
再び乳首を舐め、ころころと念入りに乳首を転がしたあとはここに歯を立てて舐め続け、
その間にもう片方の乳首を揉み、そのあとおっぱい全体をこねるように揉んで、
また乳首をつまんでぐねぐねと揉みながら、舐めていた乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
さらにこの子が唇を大きく広げて、
ズズズと音を立てながら乳首だけじゃなくおっぱい全体を乱暴に吸った時、
その乱暴極まりない雑で不器用な、けれど一層私を高めていくその甘くて強い刺激に、
私は身体を大きく身体を仰け反らせてあられもなく叫びました。
「ああっ!! 吸って! もっともっとおっぱい吸って!!」
淫らに叫ぶ私の中では様々な色をした痺れが幾度も重なりぶつかり合っては小さな爆発が繰り返されていて、
私はその度にたまらずに身体を震わせ、悲鳴のような声をあげました。
そして小さな爆発を繰り返すたびに私の中で真っ白な何かがぐんぐんと大きくなってきていて、
私はこれを早く吐き出したい、爆発させたい、そんな思いにかられながら、
たまらず左右に大きく身体をくねらせ、男の人を求めるように淫らに腰をうねらせていました。
そうしながら、この子の大きくなったおちんちんに何度自分の太ももを触れさせてこすったことでしょう。
この子の脚に自分の脚を絡めたまま私が身悶えるので、自然そうなってしまうのですが、
私の太ももで自分のおちんちんをこすられるのがたまらないのか、
その時はこの子は「んっ……!」と女の子のような声を漏らして、おちんちんをビクンと震わせました。
「すごくいい、カマ君、すごくいいよ!! もっともっとメチャクチャにして!!」
どれほどの時が経ったでしょうか。
汗まみれになった私はこの子を抱きしめながら、興奮のあまり声を震わせながら叫びました。
そこからはもうこの子の好きにさせました。
というより、もう指示を出す余裕すらなくなっていました。
私の高ぶりが伝わっているのか、この子も鼻息を荒くしながら、
私のおっぱいをこねるように乱暴に揉んで引っ張り、乳首をぎゅうと摘まんで揉みあげ、
絞りあげたおっぱいの先の尖った乳首を舌でしつこく乱暴に転がし、吸ってさらに歯を立て舌を這わせ、
そのあと絞ったままのおっぱい全体をズズズっと吸い上げるなど、
私の二つのおっぱいを文字通り「メチャクチャ」にしていました。
メチャクチャ…(*´Д`)ハァハァ
的つC
けれど、そうされればされるほど、私の中で小さな爆発が起こる頻度は早まり、
それに連れて私の中の「真っ白いもの」はぐんぐんと大きくなる一方でした。
もはや乳首を噛まれる痛みすらたまらない快感で、さらに私を高めていくだけでした。
「ああっ!! ああ……!! あああっ!!」
この頃には私の上げる声は悲鳴に近くなっていて、
これを恥ずかしいとも何とも思いませんでした。
――いい、すごくいい! たまんない!!
いつの間にか私は一層の快感を求めて、
自分のおっぱいを揉んでこねまわしたり尖った乳首を指で揉んだりして、
この子と一緒に自分の二つのおっぱいをメチャクチャにしながら、
それに合わせて汗で濡れた身体をくねらせたり、腰を淫らにうねらせる動きはどんどん大きくなり、
それだけでは足りず顔を左右に大きく乱暴に振り立てました。
あられもなく声を漏らし続ける唇は大きく開いたままで、
さらに、これは興奮する時に起こる私の癖なのですが、
無意識のうちに何度も何度もたまらずに舌舐めずりをしていました。
この子にしたらそんな私のことを、なんて淫らな表情をしているのだろう、と思ったでしょうね。
そして、言うまでもないことですが、
私がうねらせる腰の下で息づく私の花びらを濡らす蜜はとめどなく溢れていて、
この頃には花びらはもちろん太ももの方までびしょびしょに濡れていました。
やがて、脚が小刻みに震えはじめ、
それをきっかけに全身がぶるぶると震えるようになり、奥歯がカチカチと鳴るようになってきました。
私の中で「真っ白いもの」が限界にまでパンパンに膨らんでいるのをはっきりと感じました。
――イクイクイク……!
私はたまらず大きく身体を仰け反らせました。
「先生イっちゃう……! イっちゃう!! イク!!!」
私が叫ぶと、この子は、
「え!?」
と顔を上げ動きを止めました。びっくりしたのだと思います。
「お願い止めないで!!」
私が悲鳴のような声を上げると、この子は再び私のおっぱいを乱暴に愛しました。
絞り立てられたおっぱいの乳首に歯を立てて舐めながら、
私がぐにゃぐにゃとこねまわしているもう片方のおっぱいの乳首を指でぎゅうぎゅうと揉みあげます。
そうされながら私の身体の震えはどんどん大きくなり、
脚がまるで地震でも来たかのようにがくがくと震えました。
「イクイクイクイクイク!!!」
私は小刻みに叫びながらこの子にしがみつくようにして抱きしめ、再び身体を大きく仰け反らせました。
その瞬間……。
私の中の「真っ白いもの」がぐうんと一気に大きく広がりました。
同時に私の頭の中は真っ白になり、そして静かな大きな爆発が起こりました。
「ああぁぁあああぁーっ!!」
私は身体を仰け反らせたまま何度もビクッビクッと大きく痙攣させて、
爆発した「真っ白いもの」をすべて身体の中から発するようにひと際高い声で叫びました。
信じられない話かもしれないですが、この子のおっぱいへの愛撫だけで、
この日2回目の絶頂を私は迎えたのでした。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>688 なんかじらし過ぎてるようですいません。。。
色々書いていくときりがないので、
とりあえずこの話をかき上げることに全力をつくしますね。
>>689 「寸止め先生じらし系」って感じですか?
一応今日で思いっきり発射してもらってもいいと思うのですけど…
少なくとも私はこんな時にぶっかけられたら…げほげほ、これ以上はやめておきましょう。
>>695 痛がる人もいると思うので、様子を見ながらやってあげてくださいね。
>>700 おっしゃるとおりです。
しかし、絶頂地獄はまだ…まあ頑張って書いていきます。
では今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
>>702 今後の絶頂地獄に期待しております!!
お疲れ様でした。
ノシ
小手先のテクニックよりも「興奮」と言うのは良い媚薬ですね。
しょこたん先生!お疲れさま。
今日はとっても良かったッス。
絶頂に達しようとするとき、あれこれ命令してくる女の子って可愛いものです。
そう云うときは、男としてはめちゃめちゃ頑張っちゃいますよ。SとかMとか関係無しに。
そしてイッて貰えれば、こっちも我が事の様に嬉しい。
しょこたん先生、2回目イッちゃって良かった良かった。
今夜は痙攣しているしょこたん先生の、綺麗なおっぱいに“ぶっかける”イメージで抜きました。
さて、しょこたん先生が2回イッちゃったからには、次はカマ君の番ですね。
どんなやり方でイかせてくれるかな。楽しみっ!
……因みにこの時点で何時頃なんでしょうか?まだ夜は長い、ですよね?
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
「真っ白いもの」をすべて放出し、絶頂を終えた私は、
がくんと力が抜けて、そのまま身動きがとれませんでした。
何も考えることが出来ず、ただ「はあはあ」と絶頂の余韻を感じさせる乱れた吐息を漏らし続けていました。
――おっぱいだけでイっちゃった……。
ぼんやりそう思ったのはどれほど経ってからのことでしょう。
こんなことは生まれて初めての経験でした。
おっぱいは確かに私は敏感な方ですが、
こんなに激しく絶頂を迎えたことはありませんでした。
けれど現実に私はイってしまいました。
おっぱいを乱暴にこねまわされ、乳首を舐められ、吸われ、噛まれながら絶頂を迎えてしまったのです。
――……こんなに感じるなんて……。
初めての絶頂に戸惑いを覚えつつも、
そのあまりにも心地よい余韻に私はうっとりと浸っていました。
身体がドロドロに溶けてしまったようでした。
と、
「……大丈夫?」
おっぱいへの愛撫をやめたこの子は心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「……うん」
私はぼんやりしたまま重たげにそっと呟きました。
しばらくの間をおいて、
「先生……よだれ……出てるよ……」
私を見つめたままこの子はそっと私の口元を指さしました。
「……え?」
この子の言葉にぼんやりと私は指を口元に持っていくと、
指先に汗とは別にはっきりと粘りのある濡れた感触がありました。
この子の言うように私はよだれを垂らしてしまっていたようです。
指でたどっていくとつーっと一筋唇の端からよだれが垂れているのがわかりました。
「い、いつから……!?」
私は恥ずかしさの余り一瞬で絶頂の余韻から覚醒すると、顔を真っ赤にしながら言いました。
おっぱいがあまりにも気持ちよかったのは確かですが、まさかよだれまで垂らしていたとは思わなかったのです。
「は、はっきりとはわかんないけど……いつの間にかずっとよだれ出てた……」
「……」
おそらくは興奮して高まるうちに自然に垂らしていたのでしょうけど、
自分が一体どれほど激しく乱れたのかをはっきりと見せつけられたようで、
私はこの子の顔をまともに見られなくなって顔を伏せてしまいました。
まさかそこまで乱れ切っていたとは思いませんでした。
「……おっぱいでも……イっちゃうの……?」
「……わかんない……先生も、こんなの……初めてだから……」
この子の問いかけに私が顔を伏せたまま答えると、
「そうなんだ……」
と小さくつぶやいて、
顔を伏せたままの私に気遣ってくれたのか、そのまま黙り込んでしまいました。
そのあとしばらく沈黙だけが残りましたが、
このままじゃいけない、と思い私は顔をあげ、姿勢を整えました。そして、
「なんだかよくわかんないけど……。おっぱいでも先生、イっちゃうみたいだね……」
申し訳なさそうにうつむくこの子に微笑んであげました。
「……すごく気持ちよかったよ……」
「……うん」
ぼそっと返事をして恥ずかしそうにうつむくこの子の背中に私は両手を回して、
そのままぐんと深く抱き寄せました。自然お互いの顔が重なりあうほどに近づきます。
「……キスして……」
この子を抱き寄せたまま私が甘く囁いてそっと瞳を閉じると、
すぐにこの子の唇が私の唇にぶにゅりと重なり、そのまま勢いよく舌を差し入れてきました。
キスが好き、と言っていたこの子です。
おっぱいを揉んでいる間キスはしていませんから、ずっと我慢してたんでしょうね。
私はそんな慌ただしく差し込まれたこの子の舌に、
自分の舌をねっとりと絡めて優しく慰めるように動かしながら、
けれどまたたく間に高まってしまって、熱く貪りあうように粘りのある音を立てて絡み合い吸い合いました。
――……気持ちいい……。本当にすごく気持ちいい……。
互いに息を弾ませて行われる濃厚な舌の交りあいに、
私はうっとりと頭を痺れさせながら思いました。
そして、一層深く交わろうと私は脚などをするりと絡みつかせて、
この子を私の身体で縛るようにして抱きしめました。
すると、この子の大きくなったままのおちんちんが私のおなかに触れ、
熱を持ったままビクンビクンと跳ねるのが生々しく感じられて、
私は少しでもそのおちんちんを労わってあげようと、
腰をうねらせることで、私のおなかをうごめかせておちんちんをこすってあげました。
気持ちがいいのか、それに合わせてこの子もおちんちんをこすりつけるように腰を前後に動かしています。
私の花びらも再び熱い蜜をあふれさせていて、再び濡らしていっていました。
「ん……んんっ……ううん……」
私たちは深く抱き合ったまま身体を互いに淫らにうごめかせて苦しげに熱い息を吹きこぼしながら、
粘った音を響かせて、ドロドロに溶けていくようにいつまでもいつまでも舌を絡め吸いあって求めあいました。
長い長いディープキス……。
終わることのない無限に続くようなこの上なく深く濃厚な交りあいに、
お互い形がなくなってしまうほどドロドロになったころ、
幾筋ものきらきら光る糸を引きながら、ようやく私たちは唇を離しました。
そして互いに見つめあったとき
乱れた熱い吐息が頬に吹きかかるのを妙に生々しく感じながら、私はつぶやきました。
「舐めてみる……?」
「え……?」
私の言葉に首をかしげるこの子に、私は恥ずかしさの余り顔を少しをそらして途切れ途切れに漏らしました。
「……先生の……おま……ん……こ……」
ふと見上げると、この子の顔が真っ赤になっていて、
それを見つめる自分の頬も焼けたように熱くなるのを感じていました。
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>703 今日は何か大した進行じゃなくてすいません。
これからもお付き合いいただけたら幸いです。
>>704 男の人はテクニックに走りがちで、もちろんそれも大事なんですけど、
女の場合それ以上にメンタル面の方がエクスタシーには大きく作用しているように思います。
>>705 お楽しみいただけて幸いです。
なりふり構わずでみっともないなあと思いますが、
あなたのようにそう思っていただける女性は幸せです。
ひとまず夜は長い、ということで…。このあとどうなるかは…ですね。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
なお明日はお休みとさせていただきます。すいません。。。
それでは皆様、お疲れ様でした。
お休みの日はしょこたん先生、ちゃんと良妻やってるんですね、きっと。イイ子ですね。
また明日楽しみにしてますよ。
で、ん?今度はクンニ?
あれっと思って読み返してみたら、まだクンニはしてなかったんだ。カマ君初クンニおめでとう。
初めて舐めるその部分には、びっくりするような別世界の生き物が潜んでいて、カマ君の舌を虜にすることでしょう。
しかし2度目イッちゃいながら、更にクンニ要求するしょこたん先生の淫乱さに拍手。
マジに次スレの心配しなくちゃ。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
頬を熱くしたまま、私はそっと脚を広げました。
その間に割り込んでほふく前進をするような格好で私の花びらを覗き込んだカマ君は、
驚きの声を小さく漏らしました。
「……うわあ……」
「……濡れてる……でしょ……?」
私は恥ずかしさの余り、苦笑いしながら言いました。
直接見たわけでも、手を触れたわけでもないですが、
花びらがどうなっているかは容易に想像がついていました。
さっきも書きましたが、あふれ出した熱い蜜は花びらはもちろん、
太ももやおしりの方まで広がって濡らしているのです。
「……おしっこ……漏らしちゃったの……?」
じっと覗きこんだまま無邪気にこぼしたこの子の言葉に、
「……そうじゃ……ないんだけど……気持ちよくて……すごく濡れちゃった……」
私はそう小さくつぶやくしかありませんでした。
「……気持ちいいと女の人って……本当にこんな風になるんだね……」
顔を上げて、少し驚いた様子で私を見つめるこの子に私は、
「……うん……」
と小さく頷き、
「……カマ君が上手だからだよ……」
そう言って優しく微笑んであげました。
これを聞いてこの子は恥ずかしげにうつむいてしまいましたが、
私のこの言葉はお世辞でも何でもない嘘偽りのない本当のことでした。
ものすごいテクニシャンというわけではないのですが、
今夜のこの子は私を間違いなくこの上なく高めてくれていました。
「……今も出てる……」
私の言葉に恥ずかしそうにうつむいたままだったこの子は、
再び私の花びらを覗き込むと、小さく漏らしました。
「……カマ君に見られてるからだよ……」
私はこの子の言葉にこう答えるしかありませんでした。
この子に見られている恥ずかしさと興奮から、
油のようにとろりとろりと花びらから蜜が溢れ出してくるのを、
いくら恥ずかしくてももはや止めることはできなかったのです。
「……すごい……」
この子はそんな私の花びらをじっと見つめたまま小さくつぶやきました。
…今も出てる…
的つC
「……大丈夫……? 舐められる……?」
私は少し顔を持ち上げてこの子にたずねました。
フェラチオされるのは大好きでもクンニを気持ち悪がって嫌がる男の人もいますし、
実際に今までにそういう人に出会ったこともあったので、
こんなにびしょびしょに濡れた花びらを舐めるのに、
初めてであるこの子には気持ち悪くて抵抗があるんじゃないか、と思ったのです。
嫌がるようなら無理をさせないようにしよう、そう思っていました。
「うん……大丈夫……」
この子は小さく返事をすると顔を上げました。
「ねえ先生……さっきみたいに、指……入れてもいい……?」
「……いいよ……」
この子の言葉に顔を上げたまま私は何度か頷くとだらりと顔を元に戻し、
天井を見つめたまま自分の濡れた花びらに両手の指先を添えて、
この子の指を入れやすいようにそのまま左右に広げました。
花びらに触れたとき、これを広げる両手の指先には、
ぬめりとした粘りのある熱い濡れた感触がはっきりとありました。
「入れるね……」
この子は小さくつぶやくと、
「ちゅぽ」と濡れた音を立てて、そのまま私の濡れた花びらの中に指を一本差し入れてきました。
「ああっ!」
その瞬間私は声を漏らし身体を震わせました。こぼれる吐息が乱れました。
さっきと違って、この子は少し慣れた様子でスムーズにすぐに奥まで指をとどかせました。
私がたっぷり濡れているせいで指を進めやすかったのでしょう。
「……何か……さっきよりぬるぬるしてて……すごく熱い……」
「……カマ君を……受け入れやすいようにしてるんだよ……」
私は少し息を弾ませたままこの子の言葉に返事をすると、
「そうなんだ……」
とこの子は小さくつぶやき、そのまますーっと指を引いていきます。
「……ああ……あああっ!!」
指を入れられるよりも、こうして引いていく動きの方が私にはたまらず、
ひと際高く声を漏らして息を乱しながら、身体を震わせました。
そのあともこの子はゆっくりと指の出し入れを繰り返しました。
私は自分のおなかの中で、熱く濡れた柔らかな肉の中をかき分けて進んでいく、
そんなこの子の指の動きをこの目で見つめるように鮮やかに感じつつ、
そのままこの子の指先が喉元を越えて口から出てくるような、そんな錯覚を覚えました。
身体はフルフルと小刻みに震え続け、
息を弾ませたまま、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
「……すごい……何かさっきよりすごい……」
「ああ……恥ずかしいから言わないで……」
少し興奮し始めているのか、私と同じように少し息を乱して漏らされたこの子の言葉に、
私は両手で花びらを開いたまま「うう……ん……」と小さく背中を浮かせつつ、恥ずかしげにこぼしました。
ゆっくりとこの子の指は前後しているのですが、
その度に「ちゅぽんちゅぽん」と濡れた音が響いて、
それが身体を震わせ声を漏らし続ける私の興奮を一層煽り立てました。
この子に指を動かされれば動かされるほど、身体の奥底からこんこんと蜜は溢れ続け、
自分の意思とは関係なくこの子の指を包み込むようにきゅうきゅうと締めつけました。
頭はどんどん痺れていき、
おっぱいの時とはまた違う「たまらない感覚」がどんどんと大きくなっていきました。
これはどう表現すればいいでしょう。
くすぐったいような痺れるような気持ちいいような……。
それらが最高の形で混じりあって、「たまんない!!」って大きく叫びたくなるような感覚が、
おなかの中からぐんぐん大きく広がっていくのです。
そのために熱い吐息は大きく乱れ、こぼれる声もだんだん大きくなっていきました。
身体もいつの間にかまたも淫らにくねらせ始めています。
――やだ……また……私……。
再び襲ってきた高ぶりに、私は恥ずかしさと戸惑いを覚えましたが、
この感覚を抑えることはできませんでした。
「すごい……すごい……」
それからもこの子は何度もそうつぶやいたまま、夢中で指をゆっくり前後させていましたが、
興奮のせいでしょうか。その動きが徐々に速くなってきました。
「はっ……ああっ……ああ……あああっ!!」
それに連れて私の中の「たまらない感覚」もどんどん大きくなり、
息を大きく乱しながら私はたまらず顔を左右に振り乱し、くねらせる身体を仰け反らせました。
そんな私の反応にこの子も一層興奮が高まるのでしょう。
私が乱れれば乱れるほど、その指の動きを速くしていました。
もはや一切無言でただ指の動きだけを速めていくのです。
おそらくそうしようと思って行動しているのではなく、
興奮して夢中で無意識のうちに指の動きを速めていたのだと思います。
指の動きが速まるにつれて、
「ちゅぽんちゅぽん」という粘った濡れた音が、
いつしか「たぷんたぷん」と、そして「たぷたぷたぷ」と小刻みな音にかわっていきました。
それに合わせて、私の中では再び小さな爆発が何度も繰り返されるようになり、
その度に私は身体をくねらせ震わせ仰け反らせ、
この子の指を無意識のうちにきゅうきゅうと締め付けました。
けれど指を締めてもさっきと違って、
私が濡れているのとこの子の指の動きが激しいせいで、
締める肉の中を指がややぎこちなくではありますがぐにゅぐにゅと動き突き進んで行き、
それが一層私を高めました。「たまらない感覚」はどんどん大きくなっていきました。
――何コレ、やばい……。
思わぬ高ぶりに私はやっとの思いで花びらを広げながら、
戸惑いを越えて怯えを感じ始めました。
さっきのおっぱいの時は戸惑いながらも、自分から求めてイってしまったのですが、
この時は予想以上に早く高まる自分が怖かったです。
「……カマ君……ちょ……ああっ!!」
怯えるあまり私はこの子の動きを止めようと声をかけようとしましたが、
この子の動きは止まらず、結局私は身体を震わせることしかできませんでした。
この子は私の花びらを凝視したまま、
「たぷたぷたぷ」と音を響かせながら指を夢中で前後させています。
そろそろ3回目か?
的つC
と、その時でした。
――えっ!?
「たまらない感覚」が一瞬ぐうんと大きくなり、
その瞬間私の身体が大きくぶるるるっと震え、未だセックスで味わったことのない感覚に襲われました。
――……出る……出る出る出る……!
おしっこが漏れそうなそんな感覚が走ったのです。
それまで尿意があったわけではないのですが、急に何かが出そうな感覚に襲われたのです。
と、今日はここまでです…。
以下レスです。
>>718 ご覧のように一筋縄で行かないわけで…
長くなってしまい恐縮です。。。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
潮噴きの寸前で、寸止め!!w
でも、お疲れ様でした。
またのお越しを楽しみにしております。
ちょっとー、カマ君、まだ童貞の癖にしょこたん先生に潮噴かせる?なんて、もう羨ましいったらありゃしない。
まったく、今ごろどんな大人に成長してることやら。(それについても言及してくれますよね?先生)
更にしょこたん先生にリクエスト。
おんなのひとの、身体の奥から沸き上がってくる快感って、男にはどうしてもまだまだ判りません。
しょこたん先生の微に入り細に入る表現で、そのあたりの快感についてきっちり文章化していただくことを熱烈希望いたします。
また明日、宜しく!
こんにちは。今日はあまり時間が取れなさそうですが、
時間の限り頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
今日はいよいよ潮噴きですね…
頑張ってください。
一瞬膨らんだ「たまらない感覚」は再び小さくなりましたが、
しかしこの「漏れそうな感覚」は残りました。
そしてこの子に指を動かされれば動かされるほど、これを我慢することが難しくなってきました。
「カマ君、やめて!! おしっこ出ちゃう!! 出ちゃうよ!!」
私はたまらず叫びました。
しかしこの子はそんな私の叫びが聞こえないのか、指を前後させ続けています。
「お願い、やめて!! 先生出ちゃう……出ちゃう……!!」
私は哀願するように叫びました。
それでもこの子は指の動きを止めません。
「漏れそうな感覚」が生まれたことで、私は高まっていくことに一層怯えるようになりました。
けれど、この子の指の動きにつれて「たまらない感覚」は残酷にもどんどんふくらむだけで、
痺れる余韻を伴った小さな爆発も頻繁に繰り返されるようになり、
漏れそうになるのを我慢することはすごく難しくなってきました。
「ひあっ……! あっ……んん……ああ……あああっ!!」
私はたまらずひと際高く声を上げながら身体を仰け反らせ、
大きく顔を左右に振り立て、身体をくねらせてこの感覚から逃れるように身悶えましたが、
しかしこの高ぶりを抑えられません。
全身に電気が流れて身体の奥底からびりびりと終わることのない痺れが広がり続けました。
「お願いカマ君!! やめて! やめて!!」
身体を震わせながら私は何度叫んだでしょう。
けれどこの子は濡れた花びらを見つめる眼を血走らせたまま動きを止めませんでした。
何かに取り付かれたように無言のまま指を前後に動かし続けています。
何より私自身、この高まりに怯えながらも、
いつの間にかこの子を一層求めるように淫らに身体をくねらせながら腰を振り立て、
すすんでこの子の指を受け入れていました。
怯えつつもこれが私の偽りない本音だったのかもしれません。
「ああっ……! いや……いや……あっ! ……んんっ……ああ……いやあっ!! あああっ!!」
もはや嫌がっているのか喜んでいるのかわからない、
そんな声を上げながら私は大きく身体をくねらせ震わせて身悶え続けました。
そんなAV顔負けの心と体の全く異なる反応に戸惑いを覚えながら、
私の中でびりびりぞくぞくとした痺れと「たまらない感覚」はパンパンに膨らんで行き、
もう限界に達しようとしていました。
この子は指の動きを止めません。
「ああっ!! あっ、あっ、あっ……あああっ!! ああああっ!!」
とどまることのない痺れが全身余すことなく広がって、
そのためにちょっと触れられただけでもビクッと大きく反応してしまうほど敏感になっていた私は、
無意識のうちに自分のおっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉み、指先に挟んだ乳首をぐりぐりと転がして、
身体中を流れ続ける電気を自ら一層強くしていきながら、大きな波が襲いかかるたびに、
汗でドロドロになった身体を大きくくねらせてくーっと仰け反らせ、顔を勢いよく振り乱し、
いよいよ迎えようとする究極の高まりを恐れるように待ちわびるように激しく乱れていました。
息は大きく乱れ、こぼれる声は悲鳴のようでした。
「ダメ! ダメダメ! 出ちゃう……出ちゃうっ!!」
叫びながら私は自分の二つのおっぱいをぎゅうとつかんだまま、
身体をぶるぶると震わせ、奥歯をカチカチと鳴らしました。
全身のありとあらゆる肉がきゅきゅきゅきゅきゅと急に縮んでいくような感覚に襲われました。
――ダメ……! 私、もう……ダメ……ッ!
ぐーんと身体の奥底からこみあげてくる、
身体を震わせ声を上げずにはいられないような、この上なく大きく強い痺れを伴った、
まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まりを感じ、たまらず、
「ああっ!! あっ! あああっ!! ああああっ!!」
と、何度か苦しげに激しく顔を左右に振り立てた直後のことです。
目も開けられないほどのまぶしい光がさっと全面に広がり、
直後にパンパンに膨らんだ「たまらない感覚」が「どーん……」と私の中で一気に大きく弾けました。
「イクぅうううぅ……!!」
うめくように声を漏らしながら、私はぐうんと大きく身体を仰け反らせました。
まるで陸に打ち上げられた魚のように、
仰け反らせたままの身体をビクビクビクッと何度か激しく震わせ、
その度にピッピッピッと何かを勢いよく噴出しながら……。
「いやあああっ……!!」
この日3度目の絶頂体験は、生まれて初めての「潮噴き」を伴うものでした。
ということで、時間になってしまいましたので今日はここまでです。
以下レスです。
>>736 今日は寸止めじゃなく無事すみましたw
書いててちょっと濡れてしまいました…(汗
>>737 ご希望に添えるように出来るだけ頑張ってみたつもりですが、
私にはこれが限度です…。すいません……。
>>740 無事に噴きましたw
ということで今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
最初のほうはよかったけど
長すぎ
だれた
俺なんかむしろもっとエロエロした描写で引っ張って欲しい位だと言うのに…。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「うわあ!!」
この子は絶頂を迎えて潮を吹く私を見て、はっとしたように驚いた声を上げました。
「うわ! うわ!!」
突然のことにびっくりしたのでしょう。あわてて私の中から指を抜いたこの子は、
それからも私が身体を震わせてピッピッと潮を噴く度に驚きの声を上げるばかりでした。
私を見てこの子が驚いているのはわかっていましたが、
そうかと言って絶頂の中にある自分の震えを抑えきれるはずはなく、
私はビクビクと身体を震わせながら、なおもピッピッと勢いよく潮を噴いていました。
絶頂がようやく落ち着き、潮を噴くこともなくなった私は、
大きく仰け反らせたままだった身体をがくんと横たえ、
「はあはあ」と大きく息を乱したまま、そのままぐったりしてしまいました。
身体が信じられないほどに重たくて、動くことができませんでした。
「……ひどい……」
ぐったりと横たわったままの私が小さくつぶやいたのはそれからどれほどしてからでしょうか。
ようやく息が整ってきた私は顔を作業台に横たえたままこの子とは目を合わせないでいました。
そのままぼんやりと口元に手を添えると、そこは濡れていました。
この高まりを迎える間に、またも私はよだれを垂らしていたようです。
けれど恥ずかしいとかいうのはこの時はなくて、
――またか……。
と気だるく思う程度でした。
「ご、ごめん……」
さっきまでの獣のような興奮した行為が嘘のように、
この子は怯えた様子で、小さな声で謝りました。
「止めてって言ったのに……」
私が目を合わせないまま、小さくつぶやくと、
「……なんだか……わけわかんなくなって……ごめん……」
そう言ってこの子は小さく謝るばかりでした。
「……もう……いいよ……」
私はそう言ったまま、なおもぐったりと横たえた身体を動かす気がしませんでした。
この子の言うように、おそらくは興奮のせいで、
自分でもわけのわからないまま暴走してしまっていたのでしょう。
指の動きをどんどん速めていく時の、その動作とは裏腹なこの子の無表情な眼差しがすべてを物語っていました。
興奮のあまり我を見失ってしまっていたこの子を責めてもしょうがないことでした。
それよりもこの時の私は、
――……ここまで感じるなんて……。
と、自分でも驚くほどの高ぶり方に戸惑いと怯えを覚えていました。
おっぱいだけで迎える初めての絶頂、初めての潮吹き……。
私がかつて経験のしたことのない世界が、この夜に一気に広がったのです。
――どうしてこんなに……。
自分でもこの乱れ方の理由がわかりませんでした。
初体験であるこの子は技術的には当然未熟です。
けれど、現実に私は最初に自分でイった以外は、2回もこの子に絶頂に導かれたのです。
――この子に欲情したから?
――それとも学校で教え子とタブーを犯しているという背徳感から?
色々考えても答えなど簡単に出るはずもなく……。
ただ、こんな風にいろいろと考えていくうちに、
――そう言えば、前にもこんなことあったなあ……。
ふと思いました。
実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
>実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
>その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
ktkr!
この時も私は失恋した直後で、私を慰めてくれてた彼女とやけ酒を飲んで酔っ払い、
終電も出たあとだったので彼女の家に泊めてもらったのですが、
酔っぱらっていたせいもあるのか、いつも以上にふざけ合っているうちに、
面白半分にこの子とキスをしたのがきっかけで、
カマ君に欲情したのと同じように、ものすごく興奮し欲しくなってしまい、
そのまま私が彼女に甘えるような感じで一線を越えて関係を結んでしまいました。
――女の子とセックスしてる……。
お互いレズビアンでもないのに関係を結ぶ、
そんな背徳感にぞくぞくと痺れながら私たちは激しく乱れあいました。
その後も関係は何回かありましたが、その度にお互いの、特に私の乱れ方が尋常ではなく、
そのため二人とも「どうして……」と不安を感じて怖くなり始め、
やがて「このままじゃ私たちダメになる」ということで、彼女が一線区切ったため、
その後、それ以上関係が深まることはなく元の友人関係に戻ったのでした。
そんな過去のことを思いながら、
――どうして……。私、どうしちゃったんだろう……。
ぐったりと身体を横たえたままの私は、
わけのわからぬうちに過去の私と同じように、いやそれ以上に激しく乱れてしまったことに、
言いようのない不安に襲われていました。
――どうなっちゃうの……私……。
と、何気にぼんやりと目線だけを動かしてカマ君を見ると、
可哀想に。この子は申し訳なさげにうつむいたままでした。
不安を感じたまま黙っている私を見て、まだ私が怒っていると思っていたんでしょうね。
――いけない、いけない……。
この子に余計な心配させちゃいけない、そう思った私は、
「……大丈夫だよ。もういいよ……」
なおも不安な気持ちが残っていましたが、
それを打ち消すようにこの子に微笑んであげると、
垂れていた口元のよだれを指で拭って、身体をのっそりと起こしました。
いい加減、終われ。
長くてクドい。
嫌なら読まなきゃいいだけじゃね?
いちいち文句言うほうがウザイ
「……それより大丈夫? 先生の……かからなかった?」
私の噴いた潮がこの子にかからなかったか気になったのです。
この子にすれば、かけられていい気がするものではないでしょう。
「ちょっとかかったけど……平気……」
この子はうつむいて自分の身体を確認しながら言いました。
さっきまで私を刺激していた右手の人差し指がぬらぬらと濡れた光を放っています。
「そう……」
小さく頷いた私はそれから、
月明かりを頼りに作業台をどれほど濡らしたのか確かめました。
激しく潮を噴く実感があったため、びしゃびしゃに濡らしているのではないか、と思っていたのです。
けれど、意外にも作業台はさほど濡れてはいませんでした。
ただ男性の射精の跡のように点々とした痕が大きく広がっていました。
激しく乱れたのがわかっていただけに、この結果は予想外でした。
「……何か……あんまり濡れてないね……」
思わぬ結果に作業台を見つめながら私がつぶやくと、
「うん……」
とこの子はそっと頷きました。
「先生……その……どんな感じ……だった? さっき……イった時……」
思わぬ結果に、私はどんな風に潮を噴いたのだろうと、恥ずかしげにこの子に聞くと、
「なんかビクンビクンって震えて……その、あそこからピッピッて水鉄砲発射してるみたいだったよ」
無邪気にこの子は言いました。
「水鉄砲!」
思わぬこの子の言葉に私は声を上げ、そしてクスクスと笑いだしてしまいました。
おそらくはAVとかの様にびしゃびしゃとお漏らしのように激しく噴きだすのではなく、
男性の射精と同じようにして何度も私は潮を噴いたのでしょう。
ただそれを大人ならもっと上手く表現するだろうに、
よりによって水鉄砲に例えるのがあまりにも無邪気で子供っぽくて、私は可笑しくなってしまったのです。
そして、それは私の中にあった不安もさあっと洗い流してくれるようで、
曇り始めていた私の心の中が妙に晴れやかになりました。
「そう、水鉄砲か……」
小さくつぶやいて私は声を上げて笑いました。
この子の顔を見ると、私が笑っている意味がわからないのか、きょとんと首をかしげていました。
「……キスしよ……」
笑うのをやめた私はそっとこの子を見つめながら囁くと、
そのままこの子を抱き寄せて濡れた作業台に横たわり、再び濃厚に舌を絡ませ合い交り合いました。
不安も何もかも忘れて、ただただ純粋にこの子との情事にのめりこみたかったのです。
ということで今日はここまでです。
とりあえずまず先にレスを…。
>>748 すいません…。
>>749 そう言っていただけると嬉しいです。恐縮です。
>>760 ごめんなさい…。
>>761 感想は人それぞれでしょうから…。
なにぶんご冷静に…。
さて、一部の方から以前からおしかりを受けていて、
私も思っていたことですが、これからどうしましょうか。。。
お叱りを受ける中恐縮ですが、話はまだまだ続きます。
次スレに行くのは間違いないでしょうし、
おそらくご不満な方にとってはかなり厳しいのではないか、と。
私は中本先生が戻るまでの暇つぶしになれば、と思って、
これを書いていたのですが、このままですと中本先生も戻りづらいような気もします。
次スレに行く時に話そうか、とも思っていたのですが、
どこか別のスレを立てるかするほうがいいような気もするのですが、
いかがでしょうか…?
私の立場では偉そうなことを言えないのですが、
皆様いかがでしょうか?
ひとまず明日は更新ができません。
レスだけなら多少時間が取れるかもしれませんので、
皆様のご意見を頂戴出来たら幸いです。
それでは今日は失礼いたします。
お疲れ様でした。
確かに長いね
まだまだ続くなら別スレ立てる方が無難かなあ
同じようなカテゴリのスレを増やしても仕方ないような気もする。
書きたい人が書きたいときに書けば良いだけであって、
誰かが書いているときに他の書きたい人が疎外感を感じるとしても、
居たたまれずに去るなんて事は無いと思う。
そのあたりは心得ていると思うよ。
書く人も読む人もいい大人なんだしさ。
私物化するな!変態女!!
772 :
1のひと:2009/02/14(土) 22:14:43 ID:s9EpPnsO0
なんの権限もあるわけじゃないですが、スレ立て人です。
もともとこのスレは「女の先生とのエッチな思い出」への中本せんせいの書き込みから派生分離して生まれたものです。
ですが勿論当初より、中本せんせいの個人スレというわけではなく、女教師という立場、目線から「えっちな“妄想”」を
語る場としてあるべきと考えております。
ご承知の通り、中本せんせいは妄想半ばにして、同僚体育教師との正式な男女交際を選び、ここの舞台を去りました。
以来2ケ月、スレは塩漬けされて誰も登場せず、このまま消え去るのかと諦めておりました、が……。
しょこたん先生の登場で再びスレが活性化し、語る者、読む者のコミュニケーションが取れていることは嬉しいことです。
つづきます
773 :
1のひと:2009/02/14(土) 22:16:06 ID:s9EpPnsO0
中本せんせいのときもそうでしたが、スレが進むにつれどうしても「ネカマ乙」「変態女カエレ!」的な荒らしが登場し、
いやな雰囲気になるものですが、幸い中本せんせいもしょこたん先生もうまくスルーしてくれるので、助かってます。
現在スレをリードしてくれているしょこたん先生の独特のリズムは、読むうちにしっかり判ってきましたし、読む者としては
今はその流れに身を任せるのみです。
ここで別スレ立てたって、このスレがまた塩漬けにされるだけで、何もイイコトはないでしょう。
むしろこのスレから、しょこたん先生という“稀有な”書き手が生まれたことをラッキーなことと感じつつ。
と云う訳で、このスレで妄想続行。次スレもイクぜ!どうぞ宜しく。
あると思います。
>>774 思うのは貴殿だろうが、あるのは何がだ?
みんな、レスは日本語で書いてくれ。
778 :
737:2009/02/16(月) 00:18:09 ID:0jPhfD0Y0
それはそうと
>>747 女の子の感じ方、書いてくれてありがとう。
やっぱりすぐには判らないけれど、多分、次回、女の子が感じている姿を見ている時に少しだけ引き出してあげれば良いな、と思う。
>強い痺れを伴った、まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まり
が、女の子の身体の中を走り抜けるのを見たいですね。
よし。頑張りますからっ
しょこたん召喚
↓
こんにちは。
昨日はレスすることが出来ないですいませんでした。
今日もちょっと更新は厳しいのですけど、レスだけさせていただきたいと思います。
>>769 本当に長いので恐縮です。まだ続くのです。。。
>>770 確かに似たようなスレを増やしてしまうことになってしまいますね。
これはあなたのレスを頂戴してそう思いました。
ただ、私のせいで他の人が書き込みしづらい、ってことになっていないことを祈ります。
>>771 すいません。。。
>>772-773 私個人としてはあくまで中本先生が再降臨されるまでのつなぎでいいと思っていたのです。
帰ってこられたら私が姿を消せばそれでいい、と。
本来ここはあの方のスレだと思っていましたので。
私は稀有な書き手なんて言うほど立派な存在だとは思いませんし、
お叱りを受けるのもしょうがないな、と思うのですが、
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
>>778 下手な表現でごめんなさい。
もっといろいろ上手く表現ができたらいいのですけど。。。
皆様のご意見を頂いていろいろ考えていたのですが、
とりあえず最初に考えていた通り、中本先生が帰ってこられるまで頑張っていこうと思います。
まだまだ話は続いてしまうのですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
私の勝手な提案にもかかわらず、貴重なご意見いろいろとありがとうございました。
嬉しかったです。本当にありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
ちょっとしたエロ小説より面白い!
しょこたん作家先生としてどうよ?
取り敢えず、しょこたん先生が「もう来ねえよ!カエル!」とかって言いださなくってほんとに良かった。
真面目なのに、めちゃめちゃ淫乱で、なのに誠実そうで、そのギャップがたまらん<勿論誉めてます。
中本せんせいも、ここを去るときに、(
>>148)「紹介はできないですが、もっといい先生来るはずです! 」
って予言してたし、しょこたん先生のこの流れには、むしろ喜んでもらえる筈。
つーか、中本せんせい、もう読んでないだろうなあ。
顧問とのリアルなセックスに溺れて、2ちゃんから足洗ったかもなあ。
とにかく。しょこたん先生、カマ君との行為をたっぷり、最後までイかせてください。
この調子で、挿入に至ったらどんなにめくるめく表現が続くか、楽しみな様な、怖いような。いや、まだ69もあるか。
楽しみです。もう何度でも抜かせて貰います。
自分でブログでも立ち上げてそっちでやれよ、変態!!
スレを私物化しちゃって、何様のつもりなんだろうかね?
煽りとかアンチは絶対出て来るし、放置すれば良いよ。
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「うんん……うう……ふうう……んんん……」
汗で濡れた肌を密着させたまま深く抱きあい、器用に身体を絡ませ合って、
顔を傾け合いながら、唇をぴったりと重ね、
その中で舌をうねうねと動かして強く粘った音を立てて絡み合い吸い合い、
じゅるると音が漏れるのもかまわず、熱い唾液を注ぎ合い吸い合いながら、
私たちは甘い声を吹き漏らしつつ、深く深く交わり合いました。
絡みあったままそっと瞳を開けてみると、
きらきらと輝くいくつもの汗の粒を浮かべたまま、ほんのり頬を赤らめたこの子は、
うっとりと睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
気持ちよさそうに夢中で私との交り合いにのめりこんでいました。
――なんて可愛いんだろう……。
純粋無垢で可憐な少女が初めて官能に染まったようなその表情の、
なんて愛らしく美しく、そして艶めかしいこと……。
私は胸を締め付けられるような思いになり、
この子を抱きしめる力が自然強くなって、一層濃厚に舌を絡め吸って交わり続けました。
それに応じようとこの子も不器用ながらもさらに動きを大きくしました。
「ふううん……んんん……うう……んうう……ううんん……」
お互いこぼす声がさらに甘くとろけたものとなりました。
思えば勝手なものだと思います。
この子との関係で激しく乱れることに不安を感じていたかと思えば、
こうして一層この子を求めているのですから……。
けれど、この時の私はそんな大きく矛盾する感情を内に秘めたまま、
それに気づくこともなくただただこの子との情事にのめりこむだけでした。
それからも深く抱き合い、絡みあっているうちに、
私の心を覆っていた不安はとろとろと小さくなって遠くに霞んで行き、
かわってどんどんと気持ちが高ぶっていきました。
――……私ばっかり気持ち良くなってる……。
息が詰まるほど濃厚に絡み合いながら、私はぼんやり思いました。
ですから、一瞬舌の絡み合いに間が出来た時、私は未練がありましたが、
「ぷは」と音を漏らしながら唇を離しました。
支援
「え?」
とろんととろけた表情のまま、物足りなさそうな様子で声を漏らすこの子に、
キスの余韻で息を弾ませたまま私は微笑みました。
「……舐めあいっこ……しよっか?」
「?」
私の言葉の意味がわからないのか、
この子は私に抱きしめられたままぼんやりとした表情を見せたままでした。
「69(シックスナイン)、知ってる?」
私が言うと、この子は小さく首を横にふるふると動かしました。
それを見た私は、
「じゃあカマ君、仰向けになって」
そう言って、この子を抱きしめるのをやめて身体を起こそうとしたのですが、
ここで思わぬ反応がありました。この子が私を抱きしめるのを止めないのです。
私は身体を起こすことができません。
「もっと……キスしたい……」
上目遣いで私を見上げるこの子は少し不満そうに言いました。
――この子、本当にキス好きなんだ……。
少し頬を膨らませたこの子を見つめながら、私は思いました。
私もキスは大好きで、特に抱き合ったまま深く交りあうディープキスが大好きです。
今まで書いてきたようにこの夜だけでも何度となく濃厚に交り合いをしていましたが、
この子はそんな私を嫌がるどころかもっと求めてくるのですから。
――なんだか嬉しいな……。
この子が私と同じ嗜好をもっていることに、嬉しくなる気持ちを感じながら、
私は身体を起こすかわりに再びこの子を抱き、そのまま唇を重ねました。
この子とのキスに私自身まだ未練があったのに、この子に求められたら断る理由などありませんでした。
「ん……!」
急に唇を重ねられて、少し驚いた様子で声を漏らしながらも、
この子は嬉しそうに舌を伸ばして絡ませて私との交り合いを楽しんでいました。
――しょうがないんだから……。
内心そう思いながら、私も舌の動きをさらに大きくして濃厚にこの子に応じ、
この子に自分の身体を器用に巻きつけるように絡みつく様にして抱きしめ、
お互いに絡み合った身体をうねうねとうごめかせながら、
深く深く舌を絡め吸い合い唾液を注ぎあって、いつまでも交わり続けるのでした。
キスシーンばっかりって感じでしたが、今日はここまでです。
以下レスになります。
>>784 そんな畏れ多い…恐縮です。。。
>>785 こんな調子ですが、よろしければ最後までよろしくお願いします。
>>787 貴重なご意見ありがとうございます。勉強になります。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それと恐縮ですが、明日は再びお休みになります。
ご了承ください…。すいません……。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
同じ内容でも3-4レスぐらいにまとめてそれで十分抜ける・・・
ぐらいに書ける人もいるからね
さすがにこの物語を3-4発言じゃ難しかろうて。
(やらなくてイイからね)
変態女が妄想に酔いしれて書いてるから永久に終わらないだろうな。
氏ねばいいのに。
批判だけで何もネタ提供できない奴って氏ねばいいのに。
美術の先生なら
「あれもこれも書こう(描こう)とするな」と教えることってないのかな
カマ君、せっかくしょこたん先生が69提案してるんだから、ここはスパッと体勢入れ換えなくちゃー。
そりゃキスもいいけど、キスより69はもっと気持ちいいんだよ。
しょこたん先生のどろどろのあそこを舐めながら、しょこたん先生にねっとりしゃぶってもらったら、
また大量に射精できるんだよ。
って、十年前の深夜の美術準備室にテレポーテーションして、教えてやりたい気分です。
しょこたん先生、いよいよ69となったら、カマ君の勃起の角度や硬さや睾丸の収縮ぐあい、緊張している
太腿や肛門周辺の匂いなどについて、実もフタもなく詳細に描写してください。
カマ君がしょこたん先生の口の中に射精する場面で、おれも抜きます。
何度もいいますけど、しょこたん先生が出てこなかったら消え去る運命だったスレです。
語ってください。最後まで、絶対イかせてください。
映画化きぼんぬ^^
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
「……んむ……んん……ふう……ううん……んんむ……」
甘くとろけた声をこぼしながら、大人の女と男の子の二人が、
シャワーを浴びたように汗で濡らした熱い肌を重ね合わせ抱き合い絡み合い、
セックスよりもある意味ずっと気持ちいい、
無限に続けることのできる交わりを無我夢中で貪りあうように繰り広げていました。
私のおなかにはこの子のおちんちんがぴったりと触れていて、
それはもうずっと大きくなったままで時々ビクンビクンと震えていました。
無意識のうちだと思うのですが、キスをしながらこの子は、
またも私のおなかにおちんちんをこすりつけるようにして腰をゆったりと動かし始めていて、
私はそれに応えるように腰をうねらせてこの子のおちんちんをおなかでこすってあげました。
時々私のおへそのくぼみにこの子のおちんちんが引っ掛かることがあるのですが、
それが気持ちいいのでしょうか。
この子は舌の動きを一層粘りのあるものにしながら、
何度も何度も私のおへそにおちんちんを引っ掛けるようにして腰を動かしていました。
そのことにぼんやりと気づくと、
私もおちんちんがおへそに引っ掛かるように意識しながら腰をくねらせました。
――おちんちんも気持ち良くなりたいんだろうな……。
相変わらず濃い睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
私にギュッと抱きついて夢中でキスを続けるこの子の表情をぼんやりと眺めながら、
同時におなかにうねうねとこの子のおちんちんがこすりつけられるのを感じながら、私は思いました。
ですから私はこの子と舌を絡めたまま、この子の小さな背中を抱きしめていた右手を外すと、
そのままぴったりと密着したおなかとおなかの間に滑り込ませ、この子のおちんちんに触れました。
「ん……」
この子はぴくんと身体を震わせました。
つるつると滑るくらい汗で濡れた肌と肌の間は、
キスしている間ずっと密着していたせいで驚くほど熱く、
その中で優しく包まれるようにしてカマ君の大きくなったおちんちんがありました。
私がこの子のおちんちんの頭に指を絡ませたとき、
そこには汗とは違う糸を引くような粘った湿り気がありました。
――興奮してる……。
そんなことをぼんやり思いながら、私はおちんちんの頭の先端の、
とろとろと蜜を滴らせる小さなお口のあたりを中心にそっとひっかく様にして指を滑らせたり、
そうかと思えば、頭全体を手で包み込んで、そのままいい子いい子するように撫でまわし、
そのままおちんちんのえらの部分に指を這わせ、撫でさすりました。
「んんっ……んん……ううん……」
私におちんちんの頭を撫でさすられているうちに、
次第にこの子の漏らす声が大きくなってきました。
私が指を動かすたびに、少し苦しげに身体をくねらせ、ぴくんぴくんと震わせました。
そして絡ませた私の指から生み出される刺激から少しでも逃れようとするように、
この子は少し身体を仰け反らすようになり、また私に絡みつかせる舌の動きを乱れさせてきていました。
四円
――可愛い……。
私はそんなこの子の様子を唇を重ね、舌を絡みつかせたままじっと見つめていました。
この子の見せる、戸惑いながら官能に乱れていく可憐な少女のような仕草に、
私は言葉にしがたい興奮を覚え、ゾクゾクとした痺れを感じずにはいられませんでした。
――もっともっと気持ち良くしてあげる……。
私はうっとりと瞳を閉じると、
乱れた動きを見せ始めたこの子の舌をゆっくりゆっくり吸い上げ、
一層舌の動きをねっとりと濃厚にして、この子の舌を包み込むように絡みつかせながら、
おちんちんに絡みつかせた指の動きをさらにきめ細やかなものにしました。
小さなお口に人差し指の指先をぺとりとはりつけ、
そのまま指と爪を使って、時々ほんの微かに爪をお口の中に差し入れるようにしながら、
かりかりと優しくいたぶるように刺激しつつ、
同時にぷっくりとふくらんだおちんちんの頭のえらを、
親指と中指で包み込むようにしてやはり指と爪を使って優しくこするように愛撫しました。
「んんん……んん……!!」
私におちんちんを刺激されながら、
この子はこぼれる声をさらに高めていき、私の腕の中で身体をくねらせる動きを一層大きくしました。
たまらず私を振り払おうとするように苦しげに大きく仰け反るときもあって、
そんな時、私は振り払われそうになる唇を離さず強引に重ね合わせたまま、
いったんおちんちんへの愛撫をやめ、かわりにこの子を優しく慰めるように舌を絡ませました。
そのまま無理やり唇を重ねられたままの格好で、
次第にこの子が力を緩め、身体を仰け反らすのをやめて落ち着きを取り戻すようになると、
私はそれを見計らって、この子のおちんちんの頭全体を手のひらの中に包み込んで、
とろとろと溢れ続けるこの子の蜜を、大きくなったおちんちんの頭いっぱいに広げるように、
丁寧に何度も何度も撫でまわし、そして再び小さなお口とえらの部分を指先でこまやかに刺激していくのでした。
「ううっ……んん……ううんん……!!」
私の愛撫が再開されると、この子はまたもビクビクと身体を震わせ、苦しげに身体をくねらせます。
そのうちにまたしても身体を大きく仰け反らせ、私の唇を振り払うようにしたので、
私はなおもこれを許さず、無理やり唇を重ね合わせたまま愛撫の動きを止め、かわりに慰めるように舌を絡ませ、
再び落ち着いてきたのを見計らって、また同じようにおちんちんへの愛撫を繰り返すのでした。
――まだまだ……。もっともっと感じさせてあげる……。
さっきまで感じていた不安などどこ吹く風。
この時の私は、官能にとろけるこの子に言葉に出来ない高ぶりを覚えながら、
一層この子を高め乱れさせようと、残酷にいたぶるようにして愛撫を続けるのでした。
それからも私のしつこい愛撫は続きました。
唇を重ね合ったままおちんちんをいたぶり続け、
この子がたまらず身体をくねらせ逃れようとしてもそれを許さず、
刺激を少し止めてかわりにねっとりと舌を絡め続け、落ち着いたら再びおちんちんをいたぶる……。
これを何度繰り返したことでしょう。
ふと私がこの子を見ると、
汗でびしょびしょに濡らした顔を真っ赤にしたこの子は眉間に苦しげなしわを刻みこみ、
ふるふると震わせたまま伏せられた両のまぶたから涙をぽろぽろとこぼしながら、
私と唇を重ねたまま舌を絡ませ、おちんちんへの愛撫から生まれる高ぶりに身体を震わせていました。
この頃にはこの子のおちんちんは溢れ続けた蜜のせいでドロドロになっていて、
そのため、私の手の中もべとべとになっていました。
それに、ずっといたぶられるように愛撫を受け続けて疲れてきたのか、
この子の舌を絡ませる動きも徐々に弱々しいものになってきていました。
――可哀想に……。
弱々しげなこの子を見て私は思いましたが、しかしそれは憐れみとかとは違いました。
むしろ一層私の中の残酷な高ぶりが刺激されていたのです。
――もっともっと感じて……。もっともっと狂わせてあげる……。
私はこの子を高めることにゾクゾクとした痺れを感じながら、再びこの子のおちんちんをいたぶりました。
爪でひっかくようにしながら頭全体に指を滑らせ、
時々蜜をあふれさせる小さなお口にそっと爪を差し入れ、
えらの部分も丹念に指の腹でこすり、爪でそっとひっかくようにしました。
本当はおちんちんを咥えたい、という気持ちもありましたが、
けれどそうしたらこの子とキスはできなくなるのが嫌だったので、
結局フェラチオはせず、かわりに舌の動きをさらに濃厚なものにしていきました。
舌の交わりを続けることで、
私の中で高ぶりとろけていくこの子の姿をしっかりと感じていたかったのです。
「んん……んんん……んんんん……」
この子は伏せた両目から涙をはらはらと流しながら、
苦しげに、けれど甘く甘くとろけた声を漏らしています。
――いい声……。
私はうっとりと微笑み、瞳を細めました。
そしてこの子の舌を「うんうん」と優しく優しく慰めるように吸ってあげると、
「んん……」
と、涙をこぼしたまま、この子は小さく顎を仰け反らせて一層舌を差し出し、
まるで私にすべてを捧げるように為すがままにされていました。
――可愛い……本当に可愛い……。
その仕草の健気さ、可憐さ、そしてどこか妖しげな艶めかしさに、
私の興奮は一層高まり、この子の舌を吸う力が思わず強まってしまいました。
さっきまでこの子の愛撫に身を震わせていたのが嘘のように、
私はこの子の高ぶる様に言葉に出来ない興奮を覚えながら、
いつまでもいつまでもねっとりねっとりと、残酷なほどにいたぶり続けるのでした。
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>805 私は69よりキスの方が気持ちよくて好きですw
どれほどご期待の添えるかわかりませんが、頑張ります。
あまり期待しすぎないでくださいね。プレッシャーに弱い方なんですw
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
しょこたん乙
しょこたん先生のゆったりした愛撫を読む度に、自分の性急なセックスを反省しております。
そりゃ僕もキスは好きだけれど、やっぱり裸になって抱き合ってキス、キスからおっぱい、おっぱいからクンニ、
クンニから69、それから挿入、と、流れ作業になっちゃてるものなあ。
大好きなキスのまま延々と、それだけでも気持ちイイ!という境地に達することが、いつか僕にも出来るのでしょうか。
しょこたん先生のおへそに、カマ君の亀頭がひっかかる辺りの描写がそそります。
こう云うのって、身体が覚えてないと書けないだろうなー。
しょこたん先生って今までのSEX総てについて、こんなに詳細に記憶しているの?<まさに性のアカシックレコードやー。
あと、爪で鈴口と雁首をかりかり刺激するくだり<イイ!
これやられると、下半身全体が熱くなって、いてもたってもいられなります、男って。あー射精したい。
× いてもたってもいられなります、
○ いてもたってもいられなくなります、
ロレツ回ってませんがな<いやごっくんはしてないんですけどね。
こんにちは。
少し遅くなってしまいましたが始めさせていただきたいと思います。
時間が少し厳しいかもしれないですが、頑張ります。
なおも私たちは抱き合い絡みあったまま唇を重ね合い、
この頃になるとビクンビクンと身体を震わせる以外には、
ぐったりとするようになってきたこの子は、力無く舌を差し伸ばすだけで、
あとはねっとりと絡み、吸ってくる私の好きにされていました。
そうしながら、私はこの子のおちんちんの頭を慰める行為は止めず、
おちんちんの頭を手で包み込むようにしながら、
小さなお口を中心にしてきめ細やかにしつこく指を這わせ、ひっかき、こすっていました。
お口から溢れ続ける蜜のせいで私の手の中はべとべとになっていて、
私の指先とお口の間には粘った糸を引くようになっていました。
――もっともっと狂って……。
そう思いながら、私はこの子のおちんちんの頭を手で包み込むのをやめました。
しつこいいたぶりから解放されたせいでしょうか。
唇を重ねたままこの子は「ほーっ」と安らいだため息を漏らしました。
この子の吐息を顔で受け止めながら、
私は何事もないように、それからしばらくの間ちろちろと舌を絡め続けていましたが、
この子が涙をこぼすのをやめ、ようやく落ち着いてきて舌の動きを少し活発にしようとし始めたころ、
――ごめんね……。
と小さく心の中で意地悪げに微笑んで、
今度はこの子のおちんちんの茎の部分に手を触れさせ、
そのままおちんちんをそっとつかみました。
その瞬間、
「ん……」
この子は甘い声をこぼしながら再びぴくんと身体を震わせます。
鈴の音を思わせるこの子の声に、私は一層の興奮を覚えながら、
おちんちんをつかんだ手をゆっくりと上下させて、茎の部分を数回優しくしごいてあげました。
私の手の中に残るこの子の蜜を塗り広げるようにして……。
「んん……」
声を少し高めながら、この子は小さく顎を仰け反らせましたが、
私はその上から覆いかぶさるようにしてなおも舌を絡め続けます。
そうしながら、私はまたもこの子のおちんちんの頭を手で包み込んで、
おちんちんの頭いっぱいに広がるぬるぬるを自分の手の中に塗りつけて、
そのまま、再びおちんちんの茎を何回か優しくしごいてあげました。
おちんちんの頭だけじゃなく、
この子のおちんちんの茎も蜜でぬるぬるにしてしまいたかったのです。
そのため、おちんちんをしごいては再び頭に手をやってこの子のぬるぬるを拭いとって、
それを茎の部分に塗り広げていく作業を何度も繰り返しました。
蜜が枯れそうになったら頭の部分をさっきと同じように、
お口の部分を中心にしつこく指でいたぶって、蜜をあふれさせました。
ただ、何度も繰り返し繰り返しぬるぬるを広げるためにおちんちんをしごいているうちに、
無理に頭の部分を指で刺激しなくても、この子は自然と蜜をあふれさせるようになっていました。
何度も蜜を塗り広げた甲斐もあって、この子のおちんちんの茎の部分もぬるぬるになり、
まるでローションを塗った後のように滑らかに手を動かすことが出来るようになってきた頃、
ふと見るとこの子は再び涙をはらはらとこぼして、こぼす吐息を大きく乱れさせていました。
――ああ、可哀想……。
私は官能に震えるこの子を憐れむ感情を心の底から覚えながら、
一層この子を感じさせたい、狂わせたい、そんなゾクゾクとした高ぶりに痺れていきました。
ですから、私はおちんちんを優しくしごきながら、
濡れた人差し指をついとのばして、この子のおちんちんの裏の縫い目に触れさせました。
男の人はここを刺激されると弱い人が多いことを私は知っていましたから、
ここを刺激したらこの子はどうなってしまうんだろう、そう思ったのです。
「ん……」
この子が身体をぴくんと震わせた直後、
私はおちんちんをゆっくりとしごいたまま、
伸ばした人差し指でこの子の縫い目をカリカリカリと爪で何度か優しくひっかき、
そして指の腹でこの縫い目を下へ引っ張るようにして丹念にこすってあげました。
「ふううううっ!!」
この子は私が思っていた以上に大きく反応しました。
息を激しく乱れさせ、ぎゅっと硬直させた身体をぐーっと仰け反らせたものですから、
その瞬間、危うく唇が離れてしまいそうになりましたが、
私が懸命に追いかけて離れずに、何とかこの子の舌を吸い続けることが出来ました。
私に絡みつかれ覆いかぶさられるような感じで唇を吸われたまま、
この子はおちんちんをしごかれ、縫い目の部分を指でこすられひっかかれていました。
潮噴きへの仕返しみたいですねw
的つC
「ううっ……んんっ……うんん……」
私に舌を吸われたまま苦しげにこの子は悶えました。
――痛いのかな……?
そんなこの子を見ていると、私はさすがにどこかためらう気持ちが生まれました。
何度か身体を重ねた後ならまだしも、
初めて関係する人の感じるポイントなんてわかるはずありませんので、
もしかしたら自分の行為はこの子を苦しめているだけなのかな、と思ったのです。
感じてくれるならまだしも、痛がらせてしまったら本当に可哀想です。
――……けど、痛かったらもっと暴れるよね……。
この子は縫い目をこすった瞬間は大きく反応したものの、
それからは身体を硬直させたまま苦しげではありますが、大暴れするとかいうことはありませんでしたので、
私はねっとりと粘りつくようにして舌を絡ませたまま、
あえてそのままおちんちんをしごきつつ、裏の縫い目をひっかきこすり続けました。
「んん……んんん……ううん……」
私に好きなようにされながら、この子は涙をこぼしたまま声を漏らしていました。
中途半端になりますが、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>824 恐れ入ります。ありがとうございます。
>>825 私の場合、「一つになっている」という実感が大きく高ぶる理由だと思います。
それだけにものすごく時間をかけて、ずっとキスし続けたりもするわけで…。
もっとも、こればかりは個人個人の嗜好じゃないでしょうか?
私と同じようになる必要はないと思います。
すべてのセックスについて覚えているかどうか…それは秘密です…
>>834 てへ♪
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様、お疲れ様でした。
>>837 > てへ♪
この小悪魔め…w
乙でした。
お、おれもしょこたんに、てへ♪って言われたいよおー。
むは♪
ねえねえ、何でしょこたん先生は
しょこたんと名乗っているの?
どう考えてもしょたこん先生だよね?
しょたこんから転じてしょこたん。
って書いてたよ。
しょこたんのまんこ臭そう
846 :
えっちな18禁さん:2009/02/21(土) 13:28:40 ID:mK20s9sqO
先生へ、先生の心理描写約3:状況描写約3:カマ君の心情吐露描写 出来る限り に加えてカマ君の身体描写にフィクションっぽいデフォルメを。(マンガちっくな痣・印が有るとか。)
理想的な美しい容姿に、一つ醜点が有ると感情移入がし易くなる?かもです。
個人的な意見かもしれませんが、参考にしてもらえたら幸いです。
良いエピソードに、なれば好いですね。
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
あえて私が愛撫を続けても、この子は涙を流したまま声を漏らすだけで、
嫌がったりすることはありませんでした。
そうして過ごしているうちに、
私の中で生まれていた「痛がってないかな?」というためらいは薄れていき、
かわりに妖しげな興奮がぐんぐんと強まり、再びこの子を高めていくことに没頭するようになっていました。
――こうされたらどうなっちゃうのかな……?
この子の舌を吸い絡みつきながら、私は心の中で呟いて、
それまでゆるゆると優しく動かしていたおちんちんをしごく動きをわざと速くしてみました。
おちんちんをつかむ力も少し強めて、おちんちんの茎を覆う皮全体を上下させながら……。
「ううんっ……!」
舌を吸われながら、この子はたまらない様子で漏らしました。
身体をさらに固くして、苦しげに顔を仰け反らせました。
――感じるの……? おちんちんこんな風にされて感じてるの……?
顔を真っ赤にして何かを我慢するようにぎゅうっと瞼をつむるこの子を見つめながら、
私はうっとりと微笑み、なおもおちんちんをしごき続けました。
そうしながらさらに、重ねたままの唇からたっぷりと熱くなった唾液を注ぎこみ、
そのあと注ぎ込んだ自分の唾液を吸い取るようにこの子の濡れた舌を優しく吸い、
粘った音を立てながらねっとりと糸を引くようにしつこく舌を絡ませ続けました。
「んん……っ……うう……ううんん……」
涙をあふれさせながらこの子は、弱々しくすすり泣くような声を哀しげに漏らしていました。
そのうちに、この子の脚がピンと突っ張るようにまっすぐ伸ばされるようになってきました。
意識してのことなのか、無意識のうちなのかわかりませんが、
この子は脚を突っ張ることで自ら私におちんちんを突き出すような格好になったのです。
――感じてるの……? ねえ、気持ちいいの……?
私は心の中でこの子に問いかけながら、
しごかれながらずっととろとろと蜜をあふれさせていたせいで、
さっきよりもぬるぬるになっているおちんちんをしごく動きを一層速くしました。
さらにおちんちんの裏の縫い目をこする動きも強くして、
時々指の腹で一回一回丹念にぐいぐいと引っ張るようにしながら、
縫い目の上にあるおちんちんの頭と茎をつなぐ薄い皮も爪で引っ掻くようにしました。
「ううっ……うう……んんん……」
おちんちんをしごかれながら、裏の縫い目をしつこく刺激されるのがたまらないのでしょうか。
この子は苦しげに私の覆いかぶさる唇から逃れようとしますが、
なおも私はそれを許さず、かわりに唾液を云々とたっぷり注ぎこんで舌を差し入れ、
この子の口の中全体を舐め回すように舌をうねらせました。
そうしているうちに、この子は脚をピンと伸ばしたまま、
私の中でぶるぶると身体を震わせるようになってきました。
舌を吸われながら顎を小さく仰け反らせたまま、もう私の為すがままにされています。
「うっ! ……ううっ……ううう……っ!!」
漏らす声も切羽詰まったものになってきました。
――……イっちゃう……?
そう思った私は、おちんちんをしごく動きを緩め、
裏の縫い目を刺激する動きをやめました。そして、
「うんん……」
と甘い声を漏らしながら、顔をゆっくりと細かく左右に振りたてつつ、
この子を慰めるようにゆっくり優しく何度も何度もこの子のやわらかな舌を吸いました。
――まだイっちゃダメ……。もっともっと狂ってみせて……。
心の中で妖しげにつぶやきながら、私はおちんちんをしごくのもやめ、
かわりにおちんちんの頭や茎など全体に触れるか触れないか程度のやわらかさで指を滑らせていました。
更にSっぽさが炸裂ですね…
的つC
しばらくして、
「うう……んん……」
舌を絡めとられながらこの子は少し安らいだ声をこぼすようになってきて、
固くなっていた身体が緩んで、脚をピンと伸ばさなくなってきた頃、
私は再びおちんちんをぎゅっとつかむとそのまま勢いよくしごきました。
おちんちんの裏の縫い目にも指を這わせて、ひっかいたり引っ張ったり刺激をくわえながら、
重ねたままの唇の中でこの子の舌を吸い、絡める動きを再び濃厚なものにして、
この子の中で鎮まろうとしていた炎を再び大きくしていきました。
「ううん……!」
私が刺激を強めた瞬間、この子は大きく反応し身体をこわばらせました。
そのあまりにも素直な反応に、
――可愛い子……。
私は唇を重ねたままうっとりして微笑みながら、
おちんちんをしごき刺激し続け、私の手の中でどんどん高まっていくこの子の表情を見つめていました。
顔を真っ赤にしたままキュッとつむった両のまぶたから涙をぽろぽろとあふれさせ、
切なげにたまらなさそうに時折くうっと身体と一緒に顎を仰け反らせるその表情の艶めかしさに、
私はゾクゾクした高ぶりを感じながら、
――もっともっと可愛がってあげる……。
そう思わずにはいられませんでした。
そしてこの子が再び身体を硬直させ、脚をピンと伸ばして身体をブルブルと震わせてきた頃、
私はそこでおちんちんへの刺激を緩め、
ねっとりと舌を絡めながらおちんちんに指を滑らせて慰めてあげて、
そのうちにこの子が安らいだ様子を見せると、
またもおちんちんを激しくしごいて縫い目をこすって刺激しながらこの子を乱れさせました。
この子にしたらそれは拷問のようなものだったかもしれません。
おちんちんをしごかれてイキそうになったら途端に刺激を緩められてイかせてもらえず、
ねっとりとキスをするだけになったかと思えば、
再びおちんちんをしごかれてイカされそうになって、またそこで止められて……。
これを私に何度も繰り返されるのです。たまったものではなかったでしょう。
しかもずっと唇を奪われ、舌を吸われ絡まれたまま……。
今こうして振り返ってみても、残酷なことをしたと思いますが、
この時は、この子の苦しげに身悶える姿が私にはたまらず、
――もっと乱れて……。もっと感じて……。もっと狂ってみせて……。
そう思いながら、
いつまでもいつまでもこの子を絶頂間際に導いては鎮めるのを繰り返していました。
ほんと、女王様でも務まりそうですねw
的つC
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>839 そんな小悪魔だなんて…w
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
>>840 大したものじゃないですよw
じゃあそんなあなたのおちんちんぺろぺろりん♪
…何やってるんでしょうか、私は…
>>841 他の皆さんが言われているとおりです。
「しょこたん」と書いて「しょたこん」と読んでください。
ややこしくてすいません…。
>>844 手入れだけはしているつもりです…。
>>846 どれほどのご希望に添えたのか…
難しいですが、この調子でご期待に添えるよう頑張りたいと思います。
あと支援の方ありがとうございました。
要するに私ってスケベなだけだと思いますw
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
こんにちは。
それでは今日もはじめさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
「う……っ……うっ……うう……」
そのうちこの子はぐったりとしたまま、ただずっとすすり泣くようになりました。
私にしごかれるこの子のおちんちんは溢れ出る蜜のせいでドロドロになっていて、
それはまるでドロドロに溶けてかろうじて形を保っているアイスクリームのようでした。
と、
「ふぃふぁ……ふぇふぇ……」
私に唇を重ねられたまま、この子は言葉にならない声を漏らしました。
――……ん?
私がこの子の顔を見つめると、この子は涙をあふれさせたまま私を見つめていて、
「……ふぃふぁふぇふぇ……ふぃふぁふぇふぇ……」
と舌を絡まれながら言葉にならない言葉を繰り返していました。
――どうしたんだろう……。
私はこの言葉が理解できず、内心首をひねっていたのですが、
そのあとも何度かこの子のこの言葉を聞いているうちにようやく理解できました。
「……イカせて……イカせて……」
とこの子は涙ながらに私に訴えていたのです。
何度も繰り返される私のいたぶりがたまらなかったのでしょう。
――……この子は……!
官能にとろけながら見せる、この子のその可憐でけなげな姿を前に、
今まで私を高めていた妖しい興奮は限界にまで膨らみました。
そして、それはそのまま一気にこの子への激しい愛しさへと昇華されていきました。
たまらず、胸が張り裂けそうになりました。
――もう、イカせてあげるね……。
私は涙をこぼして悶え苦しむこの子を解放するために、
ドロドロのおちんちんをしごく動きを激しくして、おちんちんの縫い目を指の腹でこすりました。
「んんん……!」
何度目になるかわからない高まりに襲われながらこの子は身体を仰け反らせました。
――イって……いっぱいいっぱいイって……。
私は心の中でつぶやきながら、
この子の舌を吸って今まで以上に激しくおちんちんをしごきました。
そうしていると、私の中でぐったりしていたこの子の身体がこわばりはじめ、
おちんちんを突き出すように脚がピンと伸ばされていきます。
それはまるで死んでいた人間が命を再び得てゆっくりと蘇ってくる様を見るようでした。
――……大丈夫だよ……。もうイカせてあげるから……。
可哀想に。何度もイカされそうになっては止められたせいでしょう。
おちんちんをしごかれながら、どこかおびえる表情を見せ涙を流すこの子を前に、
いつのまにか私も涙をこぼしていました。
今まで残酷にいたぶったことが申し訳なくて、
そしてそれ以上にこの子のことがもう愛しくて愛しくてたまらなかったのです。
――ごめんね……もう大丈夫だから……。
私はお詫びの気持ちと愛しさをこめて、
この子のおちんちんをしごく動きをさらに強くしました。
舌の動きも大きくして、この子をあたたかく包み込むように絡みながら吸いました。
「んん……ううん……んんん……」
私に唇を奪われたままこの子の漏らす声は徐々に高くなってゆきます。
――イって……私のおなかにいっぱい出して……。
そんなことを思いながら、舌を絡め続けていた私は涙があふれさせたまま瞼を閉じ、
そのあとはこの子の舌を吸いながら、おちんちんを無我夢中でしごき続けました。
濡れたおちんちんをしごくねちゃねちゃねちゃという濡れた音が、
規則正しくかなり速いリズムで響きます。
「うう……ううう……うううう……」
声を高めてゆきながら、この子の身体がブルブルと震えはじめました。
仰け反り気味だった身体をさらに大きく仰け反らせ、
私にしがみつくようにして力強く抱きしめてきました。
私はこの子の舌をさらに強く吸い舌を絡ませることでこれに応えながら、
早く解き放ってあげようとおちんちんを激しくしごきました。
と、それは急に訪れました。
ガクガクと身体を震わせ始めていたこの子が、
「ううっ!! うううっ!!」
と突然苦しげに大きくうめいた瞬間、
私のおなかに灼けるように熱いものがビュッビュッビュッと何度も降りかかってきたのです。
私をひと際力強く抱きしめて、腰を激しく揺さぶりながら、
私の手の中でおちんちんをビクビク震わせ、この子はたっぷりと私のおなかに射精したのでした。
――よかった……。
無事、この子が射精したことに自分が絶頂を迎えたような大きな満足感を覚えながら、
この子の精液でおなかや手が濡れるのもかまわず、
射精後のおちんちんを慰めるように優しく何度も何度もしごいてあげながら、
私は唇を重ねたまま舌を絡め続けました。
この子は「ふーっふーっ」としばらく鼻息を荒くしていましたが、
落ち着いてくると、私を抱きしめたまま自らも積極的に舌を絡めてくるようになり、
私もおちんちんをしごくのをやめてこの子を抱きしめ、
その後の余韻を楽しむように、お互い高ぶった炎を静かに鎮めていくように、
深く絡みつくようにして抱き合ったまま、こぼれる涙をそのままにいつまでも交り続けるのでした。
ということで今日はここまでです。
>>863 ご覧のとおりですw
あと明日はお休みとなります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
乙でした。
>>840 わーい、しょこたん先生にぺろぺろしてもらったよ。あー、気持ちイイッス。
これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
合計5回逝きも有り得るか?
しょこたん先生おつかれさま!
今回のカマ君を射精に至らす行程、その描写、めっちゃ興奮しました。
読んでいて久々に腰が疼く感じ。童貞の頃を思い出した。
あの頃の射精は、一回一回が今よりもっと大事で、腰が抜けるほど気持ちよかったっけ。
つくづくカマ君が羨ましい。
しかもまだまだこれって、いうなれば前菜が終わった処じゃないですか!
これからメインディッシュ、デザート、食後のコーヒーまで、しょたこん先生は何度おれたちの精液を絞り出させれば気が済むんだか。
>>873 お疲れ様でした。
カマ君がやっと逝けて、自分も射精した気分になりましたw
次回からは、セックスの描写に入るのかな…wktk
ごめんなさい、今日もお休みです。
すいません。。。
>>877 わざわざありがとうございます。
時間がある時、続きを期待してます。
律儀で真面目で淫乱で、性に対してめちゃめちゃ貪欲なしょこたん先生最高!
こんにちは。それでは今日も始めたいと思います。
よろしくお願いします。
お互い唇を離したのはそれからどれくらい経ったころでしょう。
結局この子とキスを再開してからこの時まで、私たちは一度も唇を離すことはありませんでした。
ずっとずっとキスしていたせいで唇はもちろん、のどの方までよだれが溢れてドロドロになっていました。
私のおなかに出されたこの子の精液もなにも処理せずそのままにして抱き合っていたので、
抱き合ううちにお互いの肌にこの子の精液が塗り広げられ、まるでローションを塗ったようにぬるぬるになっていました。
けれど私たちはそれを気にせず、抱き合ったまま息を弾ませてお互い見つめあいました。
「ひどいよ……」
こぼれた涙の跡を指で拭いながらこの子がちょっとすねた様子でこぼしたので、
「……さっきのお返しだよ」
私も目元をそっと指で拭いながら意地悪げに小さく笑った後、
「けど、ごめんね……大丈夫だった……?」
自分の感情の赴くままに長くいたぶり続けたことを素直に謝りました。
「……うん……大丈夫……」
この子は恥ずかしげに小さく頷いて、
「……すごく……気持ちよかった……」
とそっと言いました。
「そう……」
ホントかウソなのかわかりませんが、
「気持ちよかった」というこの子の言葉になんだか救われるような思いになりながら、
私はこの子に優しく微笑みかけ、この子を抱きしめたままだった左手でこの子の髪を撫でてあげました。
右手はこの子のおちんちんを絶頂に導きそのあと慰めるまでずっと握っていて、
しかもそのためにこの子の精液でドロドロに濡れてもいたので、
そんな手で髪を触られるのは嫌がるかもしれないと思ったからです。
(この時そんな右手でこの子の背中を抱きしめていたのも思えばひどい話なのですが)
やっぱり仕返しだったw
的つC
と、
「先生……どうして泣いてるの?」
この子は髪を撫でられたまま、私のことを覗き込むようにしながら言いました。
この時の私はもう涙は止まっていましたが、
どうして涙を流していたのかが不思議だったのでしょう。
少しの間を置いて、
「……わかんない」
私は少し苦笑いを浮かべて言いました。
この言葉は半分嘘で半分本当でした。
私が涙を流したのは、もうこの子への愛しさが胸を張り裂けんばかりになったためで、
思えばそれまでのこの子に対する妖しい興奮も、この子への愛しさの裏返しだったのでしょう。
けれど、それをこの子に知られるのはなんだかすごく恥ずかしかったので、私は嘘をついたのです。
ただ、じゃあどうしてこの子への愛しさがここまで強く溢れかえったのか、
それが自分でもわかりませんでした。
そもそもこうして振り返ってみても思いますが、
私は興奮のせいで精神的に不安定になっていたのか、この時は感情がころころと激しく変わっていたように思います。
この子と関係を結ぶことに不安を覚えたり、
そうかと思えば激しく求めたり、
そして、この子を言葉に出来ないほどに涙をこぼしてしまうほどにとても愛しく感じたり……。
女というのは私も含めてそうだと思うのですが、
肉体以上に心でセックスを楽しむ部分があって、
そのために感情的に乱れたりもするのですが、この夜の私はその典型でした。
そんな私をこの子は無邪気にじっと見つめたままでした。
わけもわからず涙を流す私のことが不思議に思えたんでしょうね。
この子にじっと見つめられるのがすごく恥ずかしくなった私は、
それをごまかすようにして再びこの子の唇を奪い、そのまま舌を吸いました。
「……ん……うんん……」
二人仲良く甘い声を漏らしながら、またも私たちはぴったりと唇を重ね合ったまま交り続けました。
もっともこの時はさっきみたいに長時間に渡ることはなくて、
いつの間にかお互いそっと唇を離していました。
もう何度目になるかわからないこの子との舌の交わりが自分でも滑稽に思えてきて、
「キス……好きだね……」
心の中で自嘲しながら私がこの子を見つめながら言うと、
「先生だって……」
この子は恥ずかしげに言ってうつむきました。
「……そうだね」
この子の正論になぜか私は可笑しくなってしまってクスクスと笑ってしまいました。
そして、それが落ち着いてきた頃、
またしても私は当たり前のようにこの子の唇を吸うと、この子も快くそれに応じてくれて、
そのままねっとりと舌を絡め吸い合いながら、いつまでも求めあいました。
舌を交らせながら生まれるすごく粘った音と、
私たちがこぼし合う甘く濡れた声だけが美術室の中で静かに響いていました。
本当に呆れるほどに私たちはキスが好きでした。
ということでなんだか盛り上がりも何もないですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>874 私はこの時点ではキスしながらのオナニー、おっぱい、潮噴きの3回ですね。
>これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
>合計5回逝きも有り得るか?
これで終わり、満足というなら私はその男の人をこう罵るでしょう。
「この役立たず!」
とにかく私の場合「底なし沼」ですので…そんなに生易しく終わらないですよ…。
>>875 喜んでいただけて恐縮です。
上にも書いたように私は底なし沼ですので、これからもたっぷりと出してくださいね♪
って、私みたいなの、傍にいたらうっとうしい女だと思いますよ。
いつまでもいつまでも求めてくるんですから…
>>876 そう言っていただけると嬉しいです。
セックス編は…近づいているとだけ言っておきますね。
>>878 恐縮です。すいませんでした。
>>879 要するに小心者の変態さん、ということです。救いがない…。
あと支援の方、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
>>893 今日もお疲れ様でした。
セックス編に近付いてるとの事で、期待が膨らみます。
ほんとに気にせず、時間がある時に続きをお願いしますね。
それでは。
でもコレ、楽しみだけどセクースは次スレになるかね?
896 :
874:2009/02/25(水) 21:43:35 ID:/+lXvwkA0
>>891 せっかくぺろぺろしてもらったのに、「この役立たず!」って罵られちゃった(涙)
でもそれもまたよし。つーか、もっと罵倒してください。ハァハァ
897 :
1のひと:2009/02/26(木) 00:17:03 ID:LWsYj8Tc0
950越えたら責任持って次スレ立てて、ちんぽも勃てますから、しょこたん先生心置きなく逝っちゃってください。
で、参考の為に聞いておきたいのですけど、物語上、今何時頃なんでしょう?
……あ、はいはい、夜は長い、と。判ります。
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
それからも私たちは深く抱き合ったままずっとディープキスを続けていました。
普通なら絶頂後は抱き合ったりしたまま余韻を楽しんで過ごすものですが、
私たちは何かのタガが外れてしまったのか、いつまでもいつまでもキスを続けていました。
けれど、それは本当に素敵な時間で、私たちをいつまでも甘く甘く痺れさせてくれました。
キスは最初は優しく慰め合うようにされていたのですが、
この子の絶頂の余韻が静かに消えていって、再びお互い高ぶり始めるころになると、
自然と顔を左右に振り立てて大きくうねうねと舌を動かし濃厚に絡み合い求め合うようになり、
ジュッポジュッポと一層粘った卑猥な音を舌を絡めるたびに発しながら、
「んん……ううん……んんむ……んんん……んん……うんん……」
と、どちらからともなく声を一層とろとろと官能的にして、
「もっとちょうだい……」と言いたげに甘えた声をこぼすようになっていました。
いつの間にか、私のおなかにぴったりとくっついていたこの子のおちんちんはむくむくと大きくなっていて、
熱くなったおちんちんがどくんどくんと脈を打っていることが私のおなかにはっきりと伝わり、
この子が射精前と同じように高ぶってきていることを感じさせました。
――また、大きくなってる……。
そんなことをぼんやりと思いながら、
私もいつの間にか身体がきゅんと熱くなってきて蜜をとろとろとあふれさせていました。
私たちが唇を離したのはそれからしばらくしてのことです。
この時はお互いもう十分満足していたのか、どちらからともなく自然と唇を離すことが出来て、
それから私たちは息を弾ませて熱い吐息を互いに吹きかけあいながら、黙って見つめあっていました。
興奮のせいか顔を紅潮させたこの子は私のことをじっと見つめる瞳を大きくうるませていました。
おそらくはこの子の目に映る私も同じだったと思います。
「……舐めあいっこしよっか?」
見つめあったまま先に唇を開いたのは私でした。
さっきはキスを続けることになってしまい行うことが出来なかった69をしようと思ったのです。
「うん……」
私の言葉にこの子は今度は嫌がることなく素直に小さく頷いてくれました。
「じゃあカマ君、仰向けになって……」
そう言って私が身体を起こした時です。
「先生……」
横たわったままだったこの子は身体を起こした私を見上げながら言いました。
「……舐めあうって……どうすればいいの……?」
――あ……。
この子の言葉に私ははっと気付かされました。
私はこの時、当たり前のように69をしようとしていましたが、
この子はその意味が分かっていなかったのです。
「ごめん」
この子に気を利かせてあげられなかったことを小さく詫びた私は、
「えっとね、先生がカマ君のおちんちんを舐めて、
カマ君は先生の……その……おまん……こ……を舐めるんだよ……」
と、自分の性器を口にするのを口ごもりながら、69について説明しました。
もっと優しく教えてあげるつもりだったのですが、恥ずかしくて自然と言葉が震えてしまいました。
私の説明を聞いて、この子は少し目を大きく見開き顔を一層赤く染めましたが、
しばらくすると恥ずかしげに私から顔をそらし、ぼそぼそと呟きました。
「……先生のおまんこを……どう舐めたらいいか……わかんない……」
――あ、そうか……。
私は自分の至らなさにまた一つ気付かされました。
そうです。この子は私の中に指を入れることはしましたが、まだ舐めることはしていないのです。
最初にこの子が舐めようとしたときは、フェラチオをするために私が止め、
次に舐めようとしたときはこの子が先に指を入れ、それだけで私が潮を噴いてイってしまい、
そのあとは延々とキスし続けたまま私がこの子を手で導いてあげていたので、
結局この子は私の花びらを舐めることが出来ずにいたのです。
ですから、この子にすればいきなり「舐めあいっこしよう」と言われても戸惑うのは当たり前のことでした。
さっき、私のおっぱいを愛撫するときですら、私の指示を待ち続けていたような子です。
私はここでもしっかりとリードして、丁寧に教えてあげる必要があったのです。
この子とキスにのめりこんでいるうちに、いつの間にか私はそんな当たり前のことを忘れてしまっていたのでした。
――馬鹿だな、私は……。
心の中で気が利かない自分のことを毒づきながら、
「ごめんね。じゃあ、先生の……舐め方教えてあげる」
そう言ってこの子に小さく頭を下げ、
「とりあえず起きてくれる?」
と、この子に身体を起こすよう促しました。
「……うん……」
私の言葉にこの子は小さく返事をして、ゆるゆると身体を起こしました。
69不発w 的つC
おそらくは疲れがあったからだと思うのですが、
その身体の起こし方がまるでセックスをした後に気だるげに身体を起こす女のようで、
しかも、それが月明かりに青白く照らされているものですから、
この子の身体を起こす動きは言葉に出来ない妖しげな艶めかしさを持っていました。
これを見ていた私は思わず生唾をごくりと飲み込んでしまいました。
極めつけは身体を起こした後に私を見つめるこの子の表情です。
ずっと横たわっていたせいで髪を大きく乱れさせ、
一部をほつれさせて汗で濡れた頬にぺたりと貼り付けたまま、濡れた唇を微かに開いて、
大きくうるんだ瞳で私を少し気だるげにとろんと見つめているのですが、
それはベッドの上で見せる艶めかしい女の子の表情そのものでした。
月明かりに照らされる中、
官能にとろりと濡れたその表情は言葉に出来ないほど美しく、そして繊細で儚げで……。
気がつくと私はこの子ににじり寄り、
この子の両頬を自分の両手で覆うと、そのままこの子の唇を奪っていました。
キスしたいと強く思ったとかそういうことではありません。身体が勝手に動いていました。
「ん……」
突然のことにこの子はびっくりした様子でしたが、
すぐにうっとりと瞳を閉じて、私に応じてくれました。
そのまましばらくの間お互い舌を絡めあった後、どちらからともなくそっと唇を離し、
「……ごめん」
この子の両頬を覆うのをやめて、突然唇を奪ったことを私が小さく謝ると、
「……ううん」
恥ずかしげにうつむいたまま、この子はそっと首を左右に何度か振りました。
――急にキスされてびっくりしたろうに……。
突然の私の勝手な行動を優しく受け止めてくれたこの子の優しさに、
私は胸がいっぱいになりました。
そのままじっとしていると、なんだか涙が溢れそうになったので、
「じゃあ、教えてあげるね」
私はわざと明るくこの子ににっと微笑んで少し早口に言うと、
両手で上半身を支える少し仰け反り気味の格好になって、
そのまま両膝を立て、両足を左右に大きく広げて置きました。
私はこの子の前で、まるでかえるのように大胆かつ無様に両脚を広げる格好になったのです。
当然、私の濡れた花びらもこの子の前ですべて露わになっています。
「間に入って……」
私はこの時、すごく恥ずかしかったのですが、
けれど、この子に愛撫を教えるためにもそれは我慢しなければいけない、と思い、
顔を真っ赤に染めたまま微笑み続けました。
「うん……」
この子は恥ずかしげに小さく返事をすると、私の両脚の間に身体を置いてちょこんと正座しました。
「それじゃ舐めづらくない……? 横になってくれていいよ」
私がこの子に促すと、この子は黙ってそのままうつぶせになって、
さっき私に潮を噴かせたときと同じように、まるでほふく前進をするような格好になりました。
「じゃあ……やってみようか……」
私は冷静に言葉を発したつもりでしたが、
恥ずかしさのせいか、その声は微かに震えていました。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>894 この調子ですので、近づいていると言ってもそれなりの時間は必要と思ってください。
すいません。。。
>>895 間違いなく次スレですね…
>>896 いや、あなたが役立たずなんてそんな…
「その臭いチンポしごいてさっさと私の口の中にだしな!」
これでいいんでしょうか…?
>>897 恐縮です。
この頃はもうお互い夢中で時計を見ていないのでわかりませんでした。
終了時間ははっきりと覚えていますが…
半端ない時間だとだけ言っておきますね…
あと支援の方ありがとうございました。
それと明日はお休みになりますのでご了承ください。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様、お疲れ様でした。
914 :
874:2009/02/26(木) 18:30:45 ID:1TL1gKUg0
>>912 ちょ、ちょっと!しょこたん先生!
ああ、そんな刺激的な。
「はい、すみません、すみません、ああ!しょこたん先生、出る!
出ちゃいます。口を、口を開けてください。ああっ!」
ふー。
今日はオナニーしないつもりだったのに....。
また罵倒してください。
尖ったヒールで汚いちんぽ踏みつけにしてください。ハァハァ、的な?
さてと、土曜日はしょこたん先生は来てくれるかな?
今のご主人とのセックスはどうなんでしょうかね。
この頃より更にテクニックを上げて、更に貪欲になっているとしたら!gkbr.
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この子にじっと見られている私の花びらは、
さっきこの子に指を入れられた時と同じように熱くたっぷりと濡れていました。
この子に見つめられる中でも、とろとろと蜜はとめどなく溢れていていました。
そして私の「女の子」……。
ここも興奮のせいでしょうか。もうピンと尖っていて、
莢から少し顔をのぞかせるような感じで、ピンク色の芯が露わになっていました。
「大丈夫……? 舐められる?」
初めて舐めることになる濡れた花びらに抵抗を感じないか、
さっき潮を噴く前に確認したことをもう一度確かめるため、
私は伏し目がちに声を微かに震わせながら言うと、
「うん……」
この子は私の濡れた花びらをじっと見つめたまま小さく返事をしました。
この子の返事に小さく頷いた私は、
「じゃあ、まず割れ目に沿ってゆっくりと舌を上下に這わせてみて……」
そう言って、上半身を支えていた右手を花びらのところに持ってきて、
舐める場所と舐め方を教えるように、人差し指を舌に見立てて、濡れた割れ目の部分を上下に撫でました。
指先にはねとりとした熱く濡れた感触が、
そして指でなぞられた割れ目の部分からはくすぐったいような刺激が生まれ、
こぼれる思わず息が少し弾んでしまいました。
「……わかった……?」
割れ目を指でなぞるのをやめた私がこの子に小さく首をかしげると、
この子は黙って小さく頷きました。
「じゃあやってみて……」
私は再び両手で上半身を支えると、そのまま大きく仰け反り天井を見つめました。
興奮して高ぶってそうなった、というよりこの子に自分の顔を見られるのが恥ずかしかったからです。
しばらくの間を置いて、不意にざらりとした感触が伝わりました。
この子の舌が私の割れ目に触れたのです。
その瞬間、全身をぴっと電気が走り、
「……う……」
と小さく声を漏らした私は、ぴくんと身体を震わせました。
と、ゆっくりとこの子の舌がまず上に向かって動き始めました。
私の濡れた割れ目に、舌を緊張のためか微かに震わせながら滑り込ませるようにして、
そのまま溢れ続ける蜜を舌ですくい取るようにゆっくりと登っていきます。
ざらりとしたこの子の舌の感触とじわりじわり湿っぽく広がるくすぐったい痺れを伴いながら……。
そしてこの子の舌がそのまま上限である尖った女の子にまで達した時、
この子の舌が女の子を持ち上げるようにして微かに触れたために、ひときわ強い電気が走って、
「うん……!」
と私はまたも身体を震わせ、声をこぼしてしまいました。
そのまま女の子を舐めてもらっても全然かまわなかったのですが、
この子は私の言いつけを律儀に守りました。
さっき私が指でなぞったのと同じように、
舌を上限まで届かせると今度はそのままゆるゆると下ろしていったのです。
今度は私の割れ目に溢れる蜜を舌で塗り広げるようにして……。
そしてとろとろと蜜をあふれさせ続ける私の恥ずかしいお口のあたりまで舌をもってくると、
再び割れ目に沿ってゆっくりと登っていくのでした。
不器用に舌先を震わせながら、それは何度も何度も繰り返されました。
当然のことながら、
この子の愛撫はものすごく巧みと言えるようなものではありませんでした。
それは緊張のためにどこかぎこちない不器用なものだったのですが、
しかし、この子は初めて行うためでしょう。
今までにないほどに丁寧に優しく優しく私を舐めてくれていて、
それはどこか微笑ましく、そしてまるで母親に抱かれているような深く大きな安らぎをもたらしながら、
この子の舌先から生まれる私の痺れをそのままゆっくりゆっくりと全身に広げてくれて、
痺れが広がれば広がるほど、その心地よさに私は酔いしれていきながらとろとろととろけていくのでした。
祝!カマ君初クンニ!!的つC
そんなこの子の愛撫を受けながら、
私は身体を仰け反らせて天井を見つめたままでしたが、
私の割れ目に触れるために先を少し曲げたこの子の舌が、
そのままゆっくりと上下する光景をはっきりと脳裏に思い浮かべながら、
「はああ……ああ……」
といつしかおなかをゆっくり波打たせて、深呼吸をするようにして熱い吐息を噴きこぼしていました。
「……カマ君……上手よ……」
私はあまりの心地よさにうっとりとしながらつぶやきました。
この子は返事をせずなおもゆるゆると舌を這わせ続けていました。
ちょっと短いですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>914 全部出した? しょうがねえなあ、掃除してやるよ……
って恥ずかしくなってきたのでそろそろやめましょう…。
>>915 むさぼりあうようにいつまでも濃厚に続けられております<旦那とのセックス
あと支援の方ありがとうございました。
それと明日はまたお休みになります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
乙でした。
いいなあ、カマ君。初めてのクンニってどんな感じだったっけ?
うん、ちょっとしょっぱかった。ぷるぷるしていた。
痛くないように、傷つけないように、一生懸命だった。
初めて味わう舌の感触に、ただ夢中だったな。
ただ興奮して、フル勃起していたのは確かです。
動けるだけ、動けよ!カマくん。
ごめんなさい、今日と明日もお休みします。。。本当にすいません…
こんにちは。お久しぶりです。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この子が私の花びらの割れ目で舌を上下させている間、
全く音をさせずにこの子は舌を動かしているものですから、美術室の中は驚くほど静かでした。
それだけに私の「はあ……はあ……」という熱い吐息がこぼれる声だけが、
美術室の中で妙に生々しく響いていました。
――気持ちいい……。
薄くぼんやりした痺れを伴った濡れた花びらの間でゆっくり上下する舌の動きの心地よさ、
上限に達するたびに尖り切った女の子を舌が微かに触れる一瞬の甘くて強い刺激、
下限に来て、蜜をあふれさせ続ける恥ずかしいお口に舌が触れた時のぞわぞわした感触……。
私は身体を仰け反らせたまま、いつしかうっとりと瞳を閉じてこの子に身を委ねていました。
いつ終わるんだ?
いいかげん長いよ。
もう2ヶ月か…。
自分のブログでやればぁ。
どれくらいの時間が経ったでしょう。
私が何気にぼんやりと瞳を開けてこの子を見下ろすと、
この子は両のまぶたを伏せて、一途にゆるゆると舌を上下させていました。
「大丈夫……?」
今さらのことでしたが、私はこの子に尋ねました。
溢れる蜜がまずかったり臭うのを我慢しているんじゃないのか、と思ったのです。
私の問いかけにもこの子は瞳を閉じて無言のまま舌を這わせ続けていました。
――聞こえないのかな……?
そう思った私は、
「カマ君?」
少し声を大きくして名前を呼びました。
雑音気にせず続けて欲しい…
的つC
まさにオナニーだな。
文章を纏めるのが下手なんだろう。
すると、はっとした様子でこの子は顔を上げました。
「え?」
少し驚いた様子でこの子は私を見つめています。
やはり私の声は聞こえていなかったようでした。よほど夢中になっていたのでしょう。
「何?」
――……ちょっと……。
私は思わず言葉を失ってしまいました。
顔を上げたこの子は、一途にじっと私のことを見つめていたからです。
そんなこの子の純粋な眼差しを前に、
私は自分の花びらのことを言うのがすごく恥ずかしくなってしまいました。
ですから、
「大丈夫……? その……まずかったり……臭ったり……しない……?」
少し顔をそらして小さな声で途切れ途切れに言いました。
「……うん……大丈夫……。平気だよ……」
私の問いかけが恥ずかしいのか、この子も少しうつむくとそっと答えました。
――よかった……。
とりあえずこの子に不快な思いをさせていなかったようなので、
私はこれに安心して、ふぅとため息を漏らしながらこの子に、
「……そう」
とつぶやいて、そのまま小さく頷きました。
と、
「先生は……?」
この子が恥ずかしげに私のことを上目遣いで見つめながら言いました。
「……え?」
突然の問いかけに私が首をかしげると、
「その……俺に……おまんこ舐められて……気持ちいい……?」
この子はうつむいてもじもじとこぼしました。
さっき私はこの子の愛撫を受けながら「上手よ」と囁いていたのですが、
これもこの子には届いていなかったようです。
――夢中で舐めてたから聞こえなかったんだね……。
そう思った私は、一途に頑張ってくれたこの子をねぎらう様ににっこりと微笑んで、
「うん、すごく気持ちいいよ……。カマ君上手だよ」
そう言ってうつむいたままのこの子の髪を優しく撫でてあげました。
「……」
どう返事をしたらいいのかわからないのでしょう。
髪を撫でられながらこの子は、顔を真っ赤にして恥ずかしげにうつむいたままでした。
しばらくそっと髪を撫でつづけた後、
「……じゃあ、もう少し舐めてみようか?」
私がそう囁くとこの子は「うん」と小さく頷きました。
この子の返事を聞いた私は髪を撫でるのをやめて、
再び両手で上半身を支え、そのままくうっと仰け反り天井を見つめました。
この時、頬にかかる髪が少しうっとうしかったので一回首を大きく振って髪を払いました。
と、すぐにカマ君の舌がさっきと同じように私の濡れた花びらの間に触れました。
ざらりとした感触が走って、
「……うん……」
と、私が微かに声を漏らしたのを合図にしたかのように、
この子は再びゆっくりゆっくりと舌を上下に滑らせはじめました。
私の蜜を舐め取り、塗り広げるようにしてこの子の舌はゆるゆると上下し続けます。
すぐにあの甘い痺れが花びらを中心に私の全身に静かにじわりじわりと広がり始め、
得も言えぬ心地よさに身をとろとろと沈めていきながら、いつの間にか、
「はあ……はああ……」
と、うっとりと熱い吐息を深くゆっくりと生々しくこぼすようになり、
女の子や恥ずかしいお口にこの子の舌が触れられるたびに一瞬走る刺激に、
「あ……あ……」
と、途切れ途切れに甘い声を漏らしながら、ぴくんぴくんと身体を震わせるのでした。
「……気持ちいい……カマ君、気持ちいいよ……」
私は身体を仰け反らせたまま、うわ言のように何度もつぶやきました。
と言うことで今日はここまでです。
以下レスです。
>>926 嫌がる男の人も少なくないのですが、
この子の場合それがなかったのはよかったです。
テクニックも何も考える余裕はなかったでしょうね。
>>933 ありがとうございます。大丈夫ですよ。
と言うことで今日はこの辺で失礼します。
最近ちょっと忙しくなってきているので、
また不定期になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
それでは皆さんお疲れ様でした。
正直もう俺読んでないわw
janeにスレ登録してるから、レス抽出して終わり、みたいなw
↑だったらほっとけばいいのに。
俺もちゃんと読んでないが、飛ばし読みしてる
だってカマ君の最期が気になるからw
945 :
1のひと:2009/03/05(木) 13:46:17 ID:Tn9ebOLn0
もうすぐ950ですけど、最近のしょこたん先生のペースから言って、次スレ立てるの975越えてからにしますね。
もうね、これは大河ドラマなんですよ。あるいは一球投げるのに3週かかるアストロ球団みたいな。
セックスというものが、どんなに深いものであるか、言葉でどんなに語ろうとしても語りきれないものであるか、
を証明する、壮大な実験なんですよ。
その過程で抜ければ良し(おれは既に3回以上抜いている)抜けなくとも良し、そういうリズムに、ただ身を
ゆだねればイイんです。
身をゆだねていれば、きっとしょこたん先生が、気持ちよくしてくれる、筈……。
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
それからもゆるゆるとこの子の舌による愛撫は続きました。
私はこの子の愛撫を受けながらずっと仰け反らせた上半身を両手で支えていたのですが、
身体を支えているのがしんどくなってきて横になりました。
そして、いつの間にか左手で自分のおっぱいをゆったりと揉み、同時に乳首を指で転がしたりしながら、
右手を口元に持っていって人差し指をちゅうちゅうと吸いたっぷりと唾液で濡らして、さらにねちゃねちゃと舌を這わせました。
そう、まるでこの子のおちんちんを舐め回すように丁寧に心をこめて……。
――何してるの、私……恥ずかしい……。
この子に花びらを舐められながら、いつしか繰り広げていた自分の淫らな姿に、
私は恥ずかしさを覚えましたが、しかし身体の動きを止めることはできませんでした。
そうするとすごく気持ちよくて、さらに深くこの子の愛撫に沈んでいくことが出来たからです。
ですから、私はうっとりと瞳を閉じたまま、ゆっくりおっぱいを揉み、指を吸い続けました。
「はあ……あああ……」
吐き出す息を一層熱く生々しいものにして蜜をとろとろとあふれさせながら……。
そんな私のことに気づいていたのでしょうか。
この子はなおも一途に舌を上下に這わせ続けていました。
――もっと……もっとして……。
この子の舌からじわりじわりと痺れが広がり続ける中、
私は次第に物足りなさを感じるようになってきました。
「……カマ君……クリトリス……舐めて……」
私は自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんだまま左右から寄せて、
その心地よさに思わず「ううん」と身体を仰け反らせたまま漏らしつつ、この子に言いました。
「え……?」
私の言葉にこの子は少しびっくりした様子で動きを止めました。
――いけない……。
私はぼんやりとした頭の中で思いました。
そうです。この子には一からすべてを教えてあげないといけないのです。
――教えてあげなくちゃ……。
私が気だるげに再び上半身を起こすと、少し不安げに私を見上げるカマ君と目があいました。
髪が乱れて頬にかかるのもかまわずに私は言いました。
「……クリトリス……覚えてる……?」
この子に初めて指を入れられる前、私は一応女性器の説明をしていて、
その時クリトリスについても説明したのですが、このことをまだこの子が覚えているかどうか確認したのです。
「う、うん……」
少し不安げにこの子は頷きました。
――大丈夫かな……。
私はこの子の様子を見て、もしかしたらもう忘れているかもしれない、と思い、
改めて説明をすることにしました。
「見て……」
私はこの子によくわかるように、まず左手で花びらを左右に大きく広げました。
そこはこの子の舌から伝わる唾液と私の蜜でドロドロに濡れていました。
花びらを広げた瞬間、とろりと蜜が溢れました。
この子はそんな私の広げられた花びらをじっと見つめています。
次に私は花びらを広げたまま、
つんと尖ったままの自分の女の子の先端に右手の人差し指を添えました。
その瞬間ぴくんと電気が走って身体が震えました。
「これが……クリトリスね……。女のおちんちんみたいなものなの……」
少し息を弾ませながら私が言うと、
この子は私の女の子をじっと見つめたまま「うんうん」と何度もうなずいています。
つC
「……ここも……おちんちんと一緒で……興奮すると大きくなるの……」
そう言って私は親指と人差し指で女の子をそっとつまみました。
そして、ゆっくりそうっと女の子の皮をめくり、ピンクに濡れた「芯」をのぞかせました。
「ほら……ね……? おちんちんみたいでしょう……?」
恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染めて息を弾ませながら私は微笑み、
そのまま何度か芯を出したり引っ込めたりして見せました。
「ね……? おちんちんみたい……」
私は微笑みながら出来るだけ平然としていたつもりですが、
こうしてゆっくりとクリトリスをしごくだけでもすごく気持ちよくて、
身体がゾクゾクと震え、息が乱れるのを抑えきれませんでした。
「うん……」
そんな光景を見つめながら、この子は小さく頷きました。
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってきちゃうよ!
――いけない……。
あまりの気持ちよさにこのまま女の子を刺激し続けてしまいそうになるのを我慢して、
私はしごく動作をやめると、指先を再びその先端にそっと触れさせて言いました。
「ここはね……すごく敏感なところなの……。だから……優しく優しく舐めてほしいの……」
この子は私を見上げて黙って頷きました。
その面持ちは緊張のせいでしょう。固いものとなっていました。
「大丈夫……。カマ君なら……大丈夫だからね……」
私はこの子の緊張を少しでもほぐそうと優しく微笑んであげると、
この子の髪を丁寧に何度か撫でてあげて、そして言いました。
「じゃあ……最初に舌でそっと舐めてごらん……」
「う、うん……」
この子はぎこちなく何度か頷くと、おそるおそる私の尖った女の子に顔を近づけていきました。
そして舌をそっと伸ばして微かに震わせながら、ぺろりと一回舐めました。
その瞬間、全身を強い電流が走りました。
「ああっ!!」
私は思わず声を上げ、身体を震わせました。
「だ、大丈夫!?」
そんな私の反応にびっくりしたのか、この子は慌てて顔を上げました。そして、
「ごめん……」
申し訳なさそうに謝るこの子に私は息を弾ませたまま微笑んで「ううん」と小さく首を左右に振ると、
「……大丈夫だよ……続けて……」
そう言ってそのまま上半身を横たえました。
そして、両の瞼を伏せ、恥ずかしさを押さえこむように自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんで私は言いました。
とろけるように甘く、まるでおねだりするように……。
「……カマ君……いっぱい舐めて……先生のクリトリス……いっぱいいっぱい舐めて……」
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>944 時間がかかってすいません。。。
>>945 恐縮です。。。
そんな立派なものではありません。
単に才能がないだけなんでしょう…
>>955 それについても後々…
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
なお明日はお休みになります。すいません。。。
皆さん、お疲れ様でした。
あさってを期待しています。
991 :
えっちな18禁さん:2009/03/05(木) 22:36:16 ID:20sQi0egO
1はさっさと次スレ建てろよ
擁護だか皮肉だかわからない長文書く暇あるならよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。