■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart35 ■★■
6 :
えっちな18禁さん:2008/10/06(月) 17:13:18 ID:+BsD2iER0
7 :
えっちな18禁さん:2008/10/06(月) 17:44:56 ID:FxxSN9xH0
さて、前スレの菌の話はどうなったのか・・・・・
前スレ、ぴったり1000で終わらせるとは流石だ…。
402 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 21:24:02 ID:Qob83GAFO
見たわけではないが、幼稚園のころ、八歳上の姉のオナを手伝わされてた。
まあお陰で色々と教えてもらったが。
407 名前:402[sage] 投稿日:2006/03/13(月) 18:16:58 ID:9z6ZLrx0O
>>405 ガキのころは家族全員で寝てて、隣にいる姉ちゃんに確か小指の先でマ〇コをクチュクチュさせられてた。
俺も自分のチ〇コに小指を入れて真似してたら「男の子はこう」といって指でつまんでシコシコしてくれた。
でも幼かったので、感じる訳でも、大きくなる訳でもなく、ただなんとなく秘密にしないといけないんだろうなとは思っていた。
それから数年間は何もなかったが、小5で俺がオナ〇ーを覚え、女の身体に興味を持ち、年頃の姉ちゃんを覗き見するようになってから、状況が変化した。
413 名前:402[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 15:29:01 ID:WBNunZNGO
小5の時、風呂上がりの姉貴の部屋を覗きながらしてた。姉貴はよく深夜に風呂に入るので、家族が寝ている時がチャンスだった。
一度見つかったと思った時があったが、翌日もいつもと変わらない対応だったので、ばれてなかったと思い一週間後にまた決行した。
覗きながらオナっていると、姉貴と目が合った。しまったと思いまた逃げようとしたが、前回のこともあり、もう一度覗いてみた。
やはりこちらを見ているが、気付いていなさそう…
と思った瞬間。
ニッコリ笑って手招きされた。
ば…ばれてる。
顔が熱くなってきた。
もう逃げてもしかた
恐る恐る部屋に入ると、バスタオル姿の姉貴が
「ここ座って」と…
ビビりまくって姉貴の前に正座すると…
「…………………」
「前から覗いてたでしょ?」
「………ぅん。」
「何してたの?」
「えっ!?」
「何を、してたの?」
「…み、見てただけ。」
「じゃぁそのポケットからでてるティッシュは?」
「…………」
「怒んないから正直に言ってごらん」
「………ォ…ナニ」
「もう一度」
「……オッ…オナニー。」
418 名前:402[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 20:59:21 ID:WBNunZNGO
すいません。
ちょっとバタバタしてて、連投出来そうにありません。
暇みて、書き溜めてから日曜日に一気に放出してもいいですか?
中途半端な作品コピペすんな
大学生のときに高1の子と付き合ってた。
可愛くはないが国立の進学校に通い,頭は良いが愛嬌がある子だった。
ある日,部活帰りにウチに寄った彼女が来るやいなや話し出した。
「きいてくださいよぉ。現像した写真を取りに行ったら,
写真屋のおっちゃんきもかったんですぅ。」と。
そういえば,ちょっと前に,
「学校で友達と使い捨てカメラで写真を撮って,
早く現像して友達に渡したいけど,まだ半分ぐらい残ってるから
一緒にとりましょうよぉ」なんていうので,
どうせならと,少々嫌がってたがハメ撮り写真を撮ったw
「あの写真,現像に出したんや」って言うと,
「友達に写真焼き回しするって言ってたんですもん」と拗ねてた。
で,写真屋のおっちゃんがどうキモかったのかを聞くと,
こういう写真は現像出来ないと注意され,写真を確認しながら
「ここまでは現像出来るけどこれ以上は現像出来ない」とか,
「使い捨て写真だと接写はピンぼけする」など,
ジロジロと見比べられたようだ。
現像した写真を見てみると,初めは学校で友達と楽しそうな
普通の学校生活の写真で後半が下着姿やら裸の写真。
どうやら,モロだけ現像しなくて,
毛が写ってるぐらいまでは現像していた。
そりゃ,高1の女子高生の学校の日常生活と
ハメ撮りを両方一緒にみたら興奮するわな。
しかも,本人が来たんだから。
親と私しか知らない彼女の裸をオッサンに見られたのと
恥ずかしそうな彼女に私も興奮したw
話しの続きを聞くと,「使い捨て写真じゃきれいに撮れないし写真屋では現像出来ないから
こういうのが良い」と写真屋のオヤジがチェキを出してきたと。
どういう風に写るか撮ってあげるからと椅子に座らされたらしい。
「制服のリボンが邪魔だからって取られて,シャツのボタンを開けた方が
可愛く撮れるってボタンをはずされたんですけど,
胸に当たるように開けるんですよぉ」と。
「そのチェキでの写真はどうしたん?」って聞くと,
もらったというので見てみると,第3ボタンまで開けた彼女が
恥ずかしそうに写ってる。確かに使い捨てカメラより綺麗に写ってた。
その写真にも興奮してしまったw
でも,どうせならその現場を見たかったと思ったので,
「チェキってきれいに撮れるな!どんなんか見たいから見に行こう」
と,次の日に彼女を連れてその写真屋にw
昔ながらの古い写真屋でオッサン1人でやってるようだ。
写真屋にはいるとオッサンは彼女を見て気まずそうな顔にw
彼氏と一緒に来たので文句を言われると思ったのだろう。
私は「チェキってきれいに撮れてたんでどんなもんか見に来たんですわ」
というと,オッサンはチェキとポラの商品説明をしてくれた。
チェキとポラの写りの差がよくわからんというと,写してみていいと。
「どうせ撮るなら綺麗に撮りたいな」というと,
部屋の奥にある撮影するところに案内された。
ポラを渡され撮ろうしたとき,
「上着は脱いだ方がいいですかね?」と聞いてみると,
どういう根拠か知らないが「その方が可愛く写るかも」というので,
上着を脱がす。チェキを構えたまま,
「昨日取ってもらったようにシャツのボタンを開けた方がいいな。
いい感じに開けてみてください」とオッサンに頼むと,
驚いた表情をしながらもボタンをはずしだした。
私の前だからだろう胸には当たらないように第2ボタンまではずして離れようとしたので,
「もう1・2個はずした方がよくないですか?」というと,第4ボタンまではずしたw
ブラがチラチラ見えてる。
「せっかくボタンを開けたんだからもうちょっと開いたほうが色っぽいな」
というと,オッサンがシャツを開く。胸の真ん中がハッキリ見える。
そこでポラとチェキで取り比べたんだが,おっさんも乗ってきたようで,
「10枚入りのフィルムを開けたから残りもあげるよ」と
遠回しにもっとみたいと言っているw
足をM字にして撮ったりしたが,私ものってきて,
「値段高いけど,これなら現像出来ないようなのも撮れるからいいですよね。」
というと,オッサンは,
「買わないんなら今とってもってかえってもいいよ」と。
オッサンの下心が露骨になってくるw
彼女は驚いた顔をして私の服を掴んだが気にしないw
まず,彼女は椅子にM字で座った状態でパンツを横にずらしてupで撮ってみる。
見えにくいのかオッサンが移動しているw
シャツを脱がし,ブラと制服のスカート姿を撮ろうすると,オッサンがカゴを取り出し
「ここに服は入れたらいいから」と手を出すのでシャツを渡して撮影しブラをはずす。
当然のようにオッサンが手を出してくるのでブラも渡すと感触を確かめるようにカゴに入れてた。
ボロい写真屋の撮影場でスカートだけってのがやらしい。
そしてパンツを脱がすと糸が引いてたが,それもオッサンに渡す。
オッサンは気づかれないようにパンツの濡れた部分を触って,
カゴに置いた後,顔をかくふりをしながら指を舐めてたw
あくまで冷静なふりをしているオッサンがスグ横にいるってのが興奮する。
彼女を椅子に座らしたまま,立ちっぱなしだったものを出し,
くわえさせて撮影。
彼女を立たし,後ろを向けさせ椅子に手をつかせて
スカートをめくり,撮影。
そしてそのまま挿入し撮るが自分で撮るのも限界かと思い,
おっさんにポラを渡し,後ろから挿入したまま
足を持ち上げ正面から撮ってもらったw
やばいと思ったが,そのまま中出しし,足を抱えたまま,
垂れ流れるのを撮ってもらって終了。
写真屋のオッサンには生殺しだったかなw
24 :
えっちな18禁さん:2008/10/19(日) 19:18:06 ID:KvO0wXsgO
はげ
ヤキが廻ったな
>>25-26 これ、たしかコピペだぞ。
ヤキがまわったのははたして誰か?w
スレタイ嫁
コピペにバカとか突っ込むのもどうかと思うが・・・
たしかこのスレは、オリジナルもOKだけど、コピペの場合は出典元を明記する
ことになっていたと思うので無用の混乱を避けるためにも貼る方はよろしくお願いします。
いや、そうだよ。そのルールでやってたと思う。
保管庫は他にもあったしここはもえたろうのスレでもない。
Part 1からずっと「ネタ&ネカマ歓迎、新規投稿歓迎」とは書かれてたが
出典元を明記する”ことになってた”なんて、誰も言ってない。
出典元が明記されてないと困るのって、保管庫の中の人くらいだろ?
>>36 >>5 去年の9月のある日、妹から突然電話があった。
なき声で「今からお兄ちゃんのとこ行っていい?」と。
彼氏となんかあったのかなーって思ったので、とりあえず来いと。
時間は11時くらいやったかな?
で、30分くらいして妹がうちに来た。
肩の出たサマーニットにデニムのミニスカートの妹は、妙に色っぽかったけど、
泣き過ぎて真っ赤になった目とほっぺたが痛々しかった。
で、話を聞くと、案の定2年間付き合った彼氏と今別れてきたと。
どうも浮気ばっかりする彼氏やったらしい。風俗にもよく行ってたとか。
妹はただただ泣きながら、今までの辛かったことを話す。
俺は肩を抱いてやったり、頭をなでてやったりしながら話を聞いた。
途中からは一緒にビールを飲みながら、深夜まではなした。
実家には俺のとこに泊まるって電話を入れておいた。
親も彼氏と何かあったって思ったらしく、俺に妹を頼むって言ってた。
アルコールの入った妹は、だんだん気持ちがエスカレートしたのか、
話は彼氏の性癖にまで及んだ。
・フェラさせるのが好きで、何時間でもさせられた。
・外ですることに興味があったらしく、よく公園に行っり、
ドライブついでのカーセックスが多かった。
・やたらHしてるとこの写真を撮りたがった。
俺が実家を出てからの数年でめっきり女っぽくなったとはいえ、
妹の口から次々と出てくる性的な話題に、俺は戸惑ったり興奮したり複雑な思いだった。
妹とは、ちっちゃいころはそれこそ一緒に風呂にも入ってたし、
そのときは単純に男と女の構造の違いが面白くて、
お互いの性器を見せ合っこしたこともあった。
でもやがて成長していくと自然につかず離れずの関係になり、
俺に彼女が出来たら紹介したり、妹の恋愛話に付き合ったりもした。
でも妹の彼氏には今まで会ったことはないし、
なんかもし会ったりしたら、複雑な気分やなーって思ってた。
それがいきなり生々しい話を聞かされて、俺は正直動揺してた。
ひどい男と付き合ってボロボロなった可愛そうな妹をいたわる俺と、
一番身近な存在である妹の性的な話に興奮を隠せない俺。
できるだけ冷静さをよそおい、泣きながらずっと話してる妹を慰めた。
その男よりもっといい男はいっぱいいる、これがいい経験になって
男を見る目が出来たやろ?って。
でも妹は本気で好きやったらしく、かなり自虐的になってた。
やがて話し疲れたのとアルコールがまわったのとで、妹は眠そうな感じになった。
最後にはちょっと落ち着いたらしく「お兄ちゃん、今日はずっと話聞いてくれてありがと。」
「優しいお兄ちゃんがいて良かった。」と言って弱弱しく微笑んだ。
俺は妹がいとおしく思えた。兄妹とか、男とか女とかを超えたところでいとおしかった。
こんなに弱弱しい存在である妹をひどい目にあわせた男が許せなかった。
俺がそーやってその男に対する復讐の言葉を口にすると、
妹は少し目に強い意志が戻って「お兄ちゃん・・ありがと。」と言って抱きついてきた。
アルコール臭かったけど俺は力いっぱい抱きしめてやった。
気が付くと俺も泣いていた。なんか二人で抱き合いながら泣き笑いだった。
やがて落ち着きを取り戻した妹は「なんか疲れて眠くなってきた。」と言って、
そのまま俺が普段寝ているベッドに倒れこんだ。
俺は「せめて服くらい着替えろよ。」と言って、
Tシャツとスウェット地のハーフパンツを出してやった。
妹はいちおう「向こうむいててね。」と言いながら、
でもそれほどこっちを気にすることなく、背中を向けて着替え始めた。
俺の部屋は狭いワンルームタイプなんで、着替えてる妹との距離は近い。
俺は大人になってから初めて見る、妹の下着姿に目が釘付けになった。
妹は上下お揃いのピンクの下着をつけていて、それはたぶんその元彼のために選んだものだろう。
そー思うとまた無性に怒りがこみ上げてきた。
でも頭の片隅では、着替えている妹の下着のピンクと白い肌のコントラストに妙に興奮し、
妹に対して同情以外の感情が芽生えていた。
さすがにそのまま見ていたら、着替え終わった妹と目が合って気まずくなると思ったので、
途中からは後ろを向いてテレビを見ているふりをした。
妹は着替え終わると「お兄ちゃん、ベット半分借りるね。」と言ってベットにもぐり込んだ。
俺は「俺下で寝るからいいよ。」と言って、床に大き目のクッションを二つ並べて、
クローゼットから使ってなかったタオルケットを出して寝ることにした。
妹は何度も悪いからと言って、最後には自分が下で寝ると言い出したが、
俺は「いいから早く寝ろ。」と言って電気を消した。
次の日たまたま妹は店が休みだったけど、俺は仕事の予定だったので、
それに気がついた妹は最後に「お兄ちゃん明日仕事なのに遅くまでごめんね。」
「今日はほんとにありがと。お休み。」と言って、やがて軽い寝息をたてて寝てしまった。
妹はすぐに寝てしまったようだけど、俺はなかなか寝付けなかった。
怒り、悲しみ、動揺、興奮、いろんな感情が剥き出しになって、
酔いも醒めてくると頭痛がするほどいろんなことを考えた。
妹との懐かしい思い出や、自分が今まで付き合った彼女としたケンカのこと、
そして見たことも無い妹の元彼に、妹が辱められている姿・・・
暗闇に目が慣れると、部屋の中の様子は手に取るようにわかる。
妹はたまに寝返りをうって、タオルケットの端から足を出したりしている。
そんな妹の様子を見たり、ボーっと天井を眺めながらとりとめもないことを考えて
なかなか寝付けない俺は、そういえば歯も磨いてなかったことを思い出し、
でも今動くと妹が起きるかもと、どうしたものか考えあぐねていた。
しばらくシーンとした時間だけが過ぎる。時計のカチッカチッという規則的な音が響く。
すると蒸し暑くて寝苦しかったのか、突然妹がムクっと起きだした。
ビックリしたおれが声をかけると妹は「なんか気持ち悪い。お風呂に入る。」と言って、
ベットを降りていきなり着ているものを脱ぎ始めた。
俺は慌てて妹をユニットバスの方に連れて行って中に押し込んだ。
やがて中からシャワーのくぐもった音が響いてきた。
普段の(俺が知ってる実家での)妹は、どっちかといえばきちんとした性格で、
たとえ家族であっても、誰かの前で着替えたり服を脱いだりしたことはない。
ところがその日の妹は、彼氏と別れてなにもかもが面倒くさくなってしまったのか、
俺の存在が薄れているのか、平気で俺の前に下着姿を晒すので、
俺は不必要にドキドキして、今まで想像もしなかった考えが頭をよぎった。
正直に告白すると、思春期にも少し妹の中の女の部分を意識したことがある。
俺が中学生のころ、まだ小学校高学年だった妹は、同級生と比べても成長が早く、
胸などはけっこういい感じでふくらんで、妙に色っぽい体つきになっていた。
俺はちょうど性的なものに興味が出だしたころだったので、
日常の生活の中でたまに見る妹の下着や肌に、なんかむず痒い感覚を覚えていた。
でもそれはほんのいっときだけだった。
やがて俺にも彼女ができて、自然と妹に対する興味も薄れていった。
それ以来、その日妹の(性的な)話を聞き下着姿を見るまでは、やましい考えが浮かんだことは全く無い。
かすかに聞こえるシャワーの音を聞きながら、俺は自分の気持ちに戸惑いながら確信してしまった。
妹に対して、兄妹以外の感情を持ってしまったと。女として意識してしまったと。
その時は甘く考えていたと思う。たぶんこんなことは一時的なことで、
妹がまた元気になれば、前のような関係に戻れるんじゃないかって。
もちろん、一度兄妹で関係を持ってしまえば、
後になって何もなかったことにするのは難しいとは思っていたけど。
妹は自分がとった行動の説明を一通りしてしまうと、
またうつむいて小さく肩を震わせている。
その姿はとても脆く、儚げに思えた。俺が守ってあげなければいけないと感じた。
今目の前にいる妹の体は、俺の記憶の中の妹より遥かに成熟していて、
胸は俺の想像を超えて豊かに育っていた。
色白でやわらかそうな質感の肌で、全体に丸みを帯びている。
俺は妹の近くに行って、そっと包み込むように抱きしめた。
身を固くして震えていた妹は、今度は俺にしっかりとしがみついてきた。
抱きしめながらありったけの気持ちを込めて妹の頭にキスをした。
妹は不思議そうな顔で俺を見上げたが、俺の表情から俺の気持ちを感じ取ったのか、
少し安心したようにやわらかく微笑んで目を閉じ、なにも言わず、ただ唇を尖らせた。
そのまま顔をよせキスをする。最初はややぎこちなく。そして何度も何度も唇を重ねた。
妹がまだ小学校低学年くらいの時に、何度か冗談っぽくホッペタにキスしたことはある。
その時のキスとはあきらかに意味合いが違った。本気だった。
俺が実家を出てから1年半ほどは、妹に彼氏がいたこともあって、
以前より一緒にいる時間も極端に減ったし、正直ちょっとした距離を感じていた。
でもまあそれが世間一般的な兄妹のありかただろうし、
それでいいと俺は思っていた。いざという時だけ支えになってやればいいと。
徐々に唇を重ねる時間を伸ばし、タイミングをみて舌を入れた。
妹は嫌がるそぶりもなく、俺の舌に自分の舌を絡ませる。
唾液が交じり合うような濃厚なキスをしながら、妹の体をベットに横たえた。
その一瞬妹は目を開け、俺の目を覗き込む。心の中まで覗き込むように。
俺がまたキスを始めると、再び妹は目を閉じ、体全体の力を抜いた。
オデコ、瞼、ホッペタ、耳たぶ、首筋。顔中にキスをする。
そして俺の右手は、妹の豊かで柔らかい左の乳房をとらえた。
それはビックリするほど柔らかく、俺の手に納まりきらないほどだった。
俺が今まで付き合った女性は、なぜか貧乳が多く、
妹の豊かな胸はそれだけで感動ものだった。
指で愛撫すると薄いピンクの乳首が硬く尖る。
俺はその乳房と乳首にも唇を這わせる。痛みを感じないように優しくゆっくりと。
その愛撫に合わせるかのように、妹の口からは微かに声がもれはじめた。
俺は唇で乳首を刺激しながら、右手を妹の下半身に移動させた。
そのまま手を太ももの間に忍び込ませようとすると、妹は閉じた足にわずかに力を入れた。
気にせずに片足を開き、両足の付け根の最も深い部分に指を進めた。
そこは意外なほど湿り気をおびていて、違和感なく俺の指を受け入れた。
「・すごぃ・・」俺が驚いたように声をあげると、妹は一度目を開けこっちを見て、
「ぁん・・恥ずかしいよぉ。。」と身をよじった。
そして「お兄ちゃんも脱いでよ。」と言って上半身を起こして俺の着ているものを脱がし始めた。
Tシャツとパジャマ代わりの短パンを脱がし、ちょっとためらった後パンツも脱がせようとするので、
俺は腰を浮かして協力した。もうすでに硬く勃起していて、それがちょっと照れくさかった。
パンツを脱がせ終わった妹は、当然のようにその硬くなった俺のペニスに興味をしめす。
ちっちゃく細っそりとした指で恐る恐る触れてくる。
やがて右手でしっかりと握って、その手を上下に動かし始めた。
俺のペニスはさらに硬くいきり立ち、力がみなぎっていった。
そして妹は髪を軽くかきあげながら、俺の股間に頭をうずめた。
生暖かくてしっとりと湿った感覚が俺のペニスを包み込む。
俺は「あ、俺風呂入ってないから。」と慌てて妹を止めようとしたが、
妹は「ううん。いい。」と首を横に振って、また再び唇で俺のペニスを刺激し始めた。
さっきの俺の愛撫に対する妹の反応(驚くほど濡れていた。)と、
今この俺に唇で愛撫する妹の姿。それはなんかすごく複雑だった。
ただ自分の彼女だったら、素直に嬉しかったり気持ちよかったりするのに。
妹の反応やフェラチオの気持ちよさは、そのまま元彼(あるいは今まで付き合った何人かの男)
の存在を想像させる。自分の知らないところで“女”として成長していた妹。
さっき聞いた元彼の話(フェラ好きで何時間も)が頭をよぎったりして、
俺はその妹が与えてくれる快感を素直に受け止めることが出来ずに、
身が引きちぎられそうな、嫉妬に似た思いに支配された。
妹は唇で根元の方をしめつけながら、舌を巧みに使ってクビレのあたりを刺激する。
客観的にみたらすごく上手いんだけど、それが余計に俺の胸を痛くした。
俺は途中で妹の動きを止めて起き上がり、再び妹をベットに横たえて愛撫を再開した。
胸からお腹の方へ、そして太ももと舌を這わせる。妹の口から吐息が漏れる。
妹の肌はキメが細かくしっとりとしている。全体に肉付きもよく、やわらかくて心地よかった。
俺が妹の一番敏感な部分に舌を伸ばそうとすると、妹は恥ずかしがってイヤイヤをする。
「お兄ちゃん・・・もう来て・・・・」ほほを赤らめながら妹は切なそうに声をあげた。
その瞬間、俺はなんか全身の血が逆流したような感覚に襲われる。
今俺の下で俺のペニスの挿入を懇願しているのは、俺の実の妹なんだ。
そー思うと吐き気にも似た罪悪感と、背徳的な期待感が一気に押し寄せてきた。
(引き返せるとしたら今が最後だろう。ほんとにいいのか?)そう考えながら、
俺はもう後戻り出来ないところまで来てしまったことを実感した。
俺はせめて最悪の事態だけは避けようと、ベットの下の物入れにあったはずのコンドームを探す。
(あれ?無いな。)俺が上半身を乗り出し、ベットの下に手を伸ばしてモゾモゾしていると、
妹は目を開け俺の腕を引っ張りながら「そのままでいい。来て・・・」と言った。
再び妹と向き合ったとき目が合った。その短い時間にいろんな感情が交差する。
妹は覚悟を決めたかのように目を強く閉じ、俺の腕をギュッと握った。
一瞬の葛藤の後、興奮のあまり力ずくで挿入しそうになる自分をコントロールして、
俺は妹に恐怖感を与えないように、ゆっくりと入り口にペニスを持っていった。
そのままゆっくりと妹の中へ入っていく。温かく潤った妹の膣の中に。
「はぅ・・ん・・・」妹の口から思わず声が漏れた。俺はその唇をふさぐようにキスをする。
妹の性器は意外にすんなりと俺のペニスを受け入れた。
1/3・半分・そして全部。しっかりと深く、俺は根元までペニスを差し込んだ。
そこ−妹の膣の中−はしっとりと湿って、温かいというより熱いくらいだった。
妹はもう俺の首に自分の両腕を巻きつけて、俺の唇をむさぼりながら、たまらずに声を出す。
俺は何か妹に伝えようと言葉を探すが、結局何も言えずにただ強く唇を吸った。
そのまま舌と舌を絡めながら、俺はゆっくりと腰を動かした。
(これはただ自分が気持ち良くなりたくてするセックスじゃなく、
妹の傷付いた心を癒すための行為なんだ。)ということを強く意識して、優しく、ゆっくりと。
それに俺はこの時、前の彼女と別れて半年近くが経っていて、
たまに後腐れのない女友達とセックスするくらいで、ほとんど性的な刺激がなかったので、
挿入しただけですぐに射精感を感じていた。
しかし妹の口からは、俺が今まで想像すらしなかった“女”の部分を感じる声が出る。
俺の腰の動きに合わせるようにして喘ぎ声をあげ、まるでゆっくりとした動きがもどかしいかのように、
両腕と両足で俺の体を強く締め付け、体全体で俺を受け入れようとした。
「ぁんぁん・・はぁはぁ」妹の口から漏れるその喘ぎ声は、俺を限界まで興奮させた。
やがて妹は「お兄ちゃん・・もっと(強く)・・・」と切なそうに俺に訴えた。
もうすでにピークを何度も我慢していた俺は、爆発しそうな感情を抑え動きを早くする。
自分でもビックリするくらいの持続力で、俺は何度も何度も妹の中へペニスを差し込む。
途中で自制が効かなくなり、相手によっては痛がるかもしれない強さで突き立てる。
それでも妹は痛がるどころか、一段と声をあげ俺を受け入れた。
やがて俺の本当の限界が近づいてきた。
妹も眉間にシワを寄せて、必死に何かを耐えているような顔をしている。
「ぁう・・お兄ちゃん・・ぃい・・く」妹に最初のピークがきたようだ。
俺はさすがにこのまま中でいってしまってはマズいと思い、
最後の瞬間腰を引いて妹の中からペニスを抜き取ろうとした。
「あん、いくぅ・・!」妹は最大限に声をあげ、俺の体を離さないように締め付ける。
(うっ)俺は危うく妹の中で射精してしまいそうだったが、
なんとかギリギリのとこで体を離し、妹の下腹部へ大量に射精した。
それは本当に驚くくらい大量の放出だった。
なんか自分の中の体液が全部出てしまうかのような。そんな射精だった。
俺の体は全身がブルッと震え、心臓が爆発しそうに鼓動する。
そしてそのまま俺は妹の横にうつ伏せに倒れこんだ。
シーンとした暗闇の中に俺と妹の荒い息遣いだけが響く。
しばらくは二人とも何も言葉に出来なかった。
その時は後悔よりもなぜか充実感を感じた。
妹の方を見ると、軽く目を閉じ、余韻を味わっているかのような顔をしている。
俺は体を起こし、ベットの下からティッシュをとって、まず最初に妹のお腹に溜まった
自分の精液を拭い取ってあげた。ティッシュが何枚もいった。
妹の体は、俺の汗と妹自身の汗といろんな体液が交じり合ってベトベトだった。
妹が目を開け、視線が交じり合う。どちらからともなく俺と妹は微笑んだ。
「お兄ちゃん、いっぱい・・」妹は自分の体に出された俺の精液の多さに驚き、笑いながらそう言った。
俺は(まるで童貞の中学生みたいやな。)と恥ずかしくなり、
「うるさいよ。」とか「久しぶりで・・」とか訳のわからない言葉をゴニョゴニョ言って誤魔化した。
妹にもティッシュを渡して二人で後始末した後、俺たちはまた無言で抱き合った。
そしてそのまま長いキスをした。今度は舌を絡めずに、ただ唇を触れ合うだけのキスで。
そしてそのまま結局昼前まで二人とも眠り込んでしまい、
再び目が覚めると、二人で狭いワンルームのミニキッチンに並んで、
トースターを焼いたり、目玉焼きを焼いたりして(朝兼)昼食の準備をした。
食事をしながら妹と俺は、またいろんな話をした。
それは昨夜の陰鬱な話と違って、かなり前向きな話だった。
昔の思い出の話。俺が実家を出てからの出来事。
仕事の話し。休日の過ごし方。最近出来た話題の店の話。
さっき自分たちが体を重ねたことだけは、あえて二人とも口にしなかった。
いろんな話をしながら俺は(そしてたぶん妹も)頭の片隅で別のことを考えていたりした。
当然一番頭の中を支配しているのは、妹と俺が関係を持ってしまったという事実だ。
それはでも今でもうまく言葉で説明出来ない、複雑な感情、
後悔とも、自責の念とも、懺悔とも、満足感とも、達成感とも全く違う、
あえて言うなら混乱と安堵感のような、相反する感情が交互に襲ってくるような、
そんな今までに経験したことのない精神状態だった。
その後しばらくして、妹は実家に帰って行った。
今度は妹が着替えるとき、最初から背中を向けていた。
セックスが終わったときベットの上でした長いキスの後、
俺と妹はこの日、一度も触れ合うことすら出来ずに別れた。
妹の帰り際、俺は「もし元彼となんかあったら、すぐ俺に連絡しろよ。」とだけ言った。
しかし妹は「間違えてもお兄ちゃん、手出さない方がいいよ。」とおどけた顔で告げる。
どうやら俺が頑張っても、力で勝てるような相手じゃないらしい。
「それでもいいから連絡しろ!」俺はちょっと妹にバカにされたことに抗議し、
兄としての威厳を保つため、強く言ってきかせた。
これが始めて妹と俺が結ばれた日の出来事。
もちろんもう1年以上も前のことなので、少し記憶が曖昧な部分もある。
それに俺が勝手に脳内補充したシーンも少なからずあると思う。
わざと2ちゃんらしい書き方をしたとことかね。
でもだいたい起こった出来事と、俺の心理状態はこんな感じでした。
長々と読みにくい文章書いちゃって、すいませんでした。
最初はこれ書き終わったらスッキリするかな?って思ってたけど、
なんかこう・微妙な感じっすね。w
62 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 01:14:08 ID:JjjsOHbJ0
何という萌えだ・・・
だれか、教えてくれ!
泣き上戸の女社長としちゃう話。
ずいぶん前にどこかで見たんだけど見つからない。
女社長が泣きながら謝るところがカワイイ!やつ。
上戸あやって社長だったの?ww
_,,_ パーン
(‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>65
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ (
>>65 )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
あっち(moemoe)からの逆コピペですが、良いですか?
もうだいぶ以前の話し。
大学生の頃、私が言うのも変ですが、かなり美人の彼女と同棲していました。
ある日、いつものごとく、安いアパートでセックスしてました。
フェラチオもだいぶ上手になってきた頃かな。
私がひざを付いた状態で、くわえてもらっていた時、私は彼女の髪をかき上げ耳を出し、横顔を見ながら、「美人だよな」と思っていたとき、突然、彼女は「ちょっと待ってて」と私から離れて何か捜し物。
捜していたのは、髪を結わえるゴム。
「髪じゃまでしょ。」といいながら、後ろで結ってから、フェラチオ再開。
もちろん、私が好きだった耳が見える状態の髪型で、さらにシャープな顔立ちは良く見えます。
なんかフェラする気、満々、という感じで萌えたなぁ。
懐かしい。
出典:オリジナル
リンク:http
何かよく分からんけど軽くモッキしたw
72 :
えっちな18禁さん:2008/11/04(火) 22:49:46 ID:WuAfTjn50
>>70 おれも結構きたよ。
【長文厳禁】数行で語れ、萌えた体験談
的なスレ立てたらおもろいかも。
萌えコピからはスレ違いなんだけどな
74 :
えっちな18禁さん:2008/11/20(木) 21:08:48 ID:K+MtjUWVO
「萌えちゃんねる」逝った?
75 :
えっちな18禁さん:2008/11/27(木) 14:48:06 ID:m/4Kt+OC0
俺が中3の頃かな
俺と同い年のやつ1個年上の先輩2人の4人で俺んちに泊まる事になった
その時が夏って事もありすぐ近くの川で怖い話でもしようと言う事になった
徒歩で5分もかからないくらいかな
ついて早速俺達は怖い話をしていた
とくに霊感のあるS君の話は怖かった
それと逆にいつも冗談ばかり言ってるO君の話はなんだか作り話じゃね?
と思うような内容だった
真っ暗で川の流れる音が段々と気味悪くなり俺達は帰る事にした
そして俺達はまた来た道を通って帰る事にした(まぁ当たり前だけど)
ちょっとした階段を上り細く舗装されてない道を歩いていた
俺達はもう怖い雰囲気などなく楽しく喋りながら帰ってると霊感のあるS君だけが後ろの方を1人でとことこと歩いていた
そのまま3分くらい歩いているといつもテンションの高いO君が俺と同い年の友達二人に
「ちょっとSを焦らせるために走ろうぜ」
76 :
えっちな18禁さん:2008/11/27(木) 14:48:35 ID:m/4Kt+OC0
と言ってきた
O君「行くぞ!」
と言ってO君は1人で走って行った
俺達2人は意味はないけどなぜか走らなかった
そしたら前方にいるO君がこっちを振り向きながら
「ちょwwおまえらwwwなn・・・・」
O君は1ヶ所を直視しながら動かなかった
俺達が歩いてO君に追い付くとO君は俺達2人の真ん中に入り
「い、いるいるいるいる・・・」
と言いながら俺の腕を掴んでた手は震えていた
直接見てなかった俺はまた冗談でも言ってるんだろ、と思い怖いとは思わなかった
その後も家までの1分くらいずっとO君は震えながら俺達にしがみついていた
そして無事に家に着いた
O君は見た事をS君に話始めた
それを聞いたS君は
「あ〜なんかついてきてたっぽいね」
「たぶん今外にいるよ」
3人「・・・」
俺の部屋は1階でいつも窓を開けている
とても怖かった、まぢで怖かった
でも俺は開いてる窓を見てしまった
わかるかなこの気持ち白い顔をした女が半分顔出して見ていたんだよ
一瞬じゃなくて2秒くらい見てた
そしてその見た物が何かやっと理解した
心臓がドキっっっ!とした
その瞬間
「破ぁぁぁ!」
と言ってくれる寺生まれのTさんもいない
どうしよう・・・
気付いてるのは俺だけだった
でももうS君以外はガクブル状態
S君は気付いてるのかわからないが急に立ちだして外を見ないように窓を閉めカーテンを閉めた
S君「窓開けてると入って来るかもしれない」
「もう入ってるかもしれないけど」
3人「ハハ・・・」
沈黙が続きシーンとした部屋
窓を叩くような音がする
もうやめてくれ!
本気でそう思っていた
窓を叩く音は止まらない
S君「これはやばいんじゃね・・・」
いつもクールで霊感のあるS君も怖がってるように見えた
すると叩く音は止んだ・・
と思ったらすぐに確実に聞こえた
も う 怖 い 話 は し な い の
弱い声だけどたしかにそう言ってた
S君「も、もう寝ようぜ!怖い話はもう終わりだ」
ちょっと大きい声で言うと俺達もそうした方がいいのかと思い音楽をつけ電気もつけたまま寝た
寝れるわけがない・・・
どのくらいかわからないけど布団に入り暫くすると電気がパッ、パッと一瞬消えその後完全に消えてしまった
オワタ/(^o^)\
半泣きになりながらまさにそんなかんじだった
体が重い・・・
誰かが俺の体に乗ってきた
動けない、声もでない
すぐ隣には友達が寝てるのに・・・
目は開けなかった、開けれるわけがない
だって開けたら絶対見るじゃん・・
重くなったと感じた後はなにも異変はなかった
気がつく俺は寝ていて朝だった
ふと電気を見るとあの時消えたのについていた
起き上がった俺に隣の友達が気付いて起きた
そしてその後に先輩の二人も起きた
なんだか気まずい雰囲気
俺は昨日寝る前の話をしようとした
すると隣で寝ていた友達が先に
「昨日寝る前になんか体が重くなったww・・・」
O君「まぢかよ、俺もだ」
俺「へ?俺もだけど・・」
82 :
えっちな18禁さん:2008/11/27(木) 14:53:34 ID:m/4Kt+OC0
S君「なんだみんなか」
S君「でももう悪いかんじしないから大丈夫と思う」
その言葉で俺達3人はホッとした
俺「はぁよかった〜」
と言いながらカーテンを開けた
ま た 遊 ぼ う ね
そう窓に書いてあった
あれ?
萌えるオチはどこ??
あれは、高校3年生の時でした。
高校最後の思い出つくりに僕と友人とそれぞれの彼女とで花火をすることになりました。
夕方6時に集まってとある公園にいくことにしたのです。
その公園には、ほとんど明かりがありません。
遊具といえば鉄棒とブランコしかない小さな公園です。
昔はそこに幼稚園があったらしいのですが、村に過疎化が進んで廃園となり公園だけが残ったといった寂れた公園でした。
僕と友人は、小学校の頃よくその公園にいって探検ゴッコをして遊んでいた場所だったのです。
が、中学、高校の頃には行かなくなり懐かしさを探しにそこを花火をする場所として選んだのでした。
僕と友人は、懐かしさと彼女達の浴衣姿に浮かれ気分だったのですが、彼女達はちょっと怖がっていました。
その公園の雰囲気に・・・。
しかし、花火を始めたら彼女達も花火の明るさと綺麗さで怖さが無くなったのかだんだんその雰囲気が楽しくなってきたようでした。
花火も大詰めとなって、最後にする花火といえば線香花火ということで線香花火を楽しんでいたのです。
何本目かの線香花火に点火しようとすると、火がなかなか着かず、火を着けるのに一生懸命になっていると・・・ブランコの方から
“ガタン”
という音が・・・
僕達はビックリしてブランコの方をみるとそこには何もいないのにもかかわらず、ブランコがゆらゆらとゆれていたのです。
僕は、怖さを和らげるために「猫がいたんじゃね〜の」とかいって気を紛らわせました。
ただ、やっぱり怖さをぬぐいきれなかったので、花火を後片付けしてそそくさと公園を後にしようとした時でした。
“キャキャキャ”と子供が無邪気に笑っている声が聞こえて来て皆に、僕が
「今、笑い声聞こえた?」
って聞くと・・・友人が
「お前じゃね〜の?」
「え?あんな声で笑わね〜よ・・・」
っていうと皆、真顔になってその場から走って立ち去ったのでした。
明るい通りまで出て僕の彼女が
僕の彼女「うわ〜怖かった〜・・・子供の笑い声だったよね?○○ちゃん」
友人の彼女「う・うん・・・皆聞こえたんだ?」
「怖かったから云わなかったけど・・・線香花火の時のブランコの時も・・・笑い声聞こえたんだ・・・」
僕と友人「ええええ!!マジ?」
友人「やべ〜〜・・・肝試ししたかったわけじゃなね〜のによ〜ごめんな〜○○」
友人は、少し涙目の彼女を気遣っていました。
僕「ま〜気のせいだべ!雰囲気があんなだったから怖い気持ちが先行しただけだべ」
皆で「そうだよね〜」って言い合って僕等は怖さを払いのけようとしました。
友人「○○が怖がってるから・・・送ってわ」
僕「お〜わかったよ、んじゃ〜また明日な〜」
と云って友人とその彼女と別れました。
僕と彼女は友人を見送り、僕が彼女に「んじゃ〜 俺等も帰るか〜」っていうと、
彼女が「怖いから・・・もうちょっと一緒にいよう?」って云ってきたので
僕「おお。んじゃ〜バイト先でも行って○○からかいに行くか?」
彼女「せっかく浴衣きてきたのになぁ〜」
といって僕の上着をひっぱり、「ねぇ どう?」って聞いてきた
薄いオレンジ色地に朝顔柄の浴衣が彼女の白い肌を更に白く引き立たせて、ピンクの帯がとても似合っていて
自分の彼女の可愛さを友達に見せびらかしに行きたかったからバイト先に誘ったのだけど
・・・その「ねぇ どう?」って聞く彼女のしぐさと走ったことでちょっと汗が出た襟足がとってもセクシーでムラムラ〜っときてしまったのでした。
支援
僕「綺麗だよ すっごく」
「○○にこんな綺麗な“彼女”の姿見せるのはもったいねぇ〜か・・・」
「んじゃ〜 どうっすかなぁ〜・・・もっとよく見たいしな」
彼女「・・・うん」
と、うなづいたので、僕は、もう行くしかね〜な!!と思い、原チャリに彼女を乗せ村はずれのラブホまで走りました。
ぴっとりと背中にくっつく彼女の鼓動が背中に伝わって、すごいドキドキしているのが分かって僕まで緊張してきてあっちのほうもそれだけで緊張していたのです。
ラブホについて、受付のおばちゃんに高校生だとばれないように、部屋の指定をして彼女の手を引っ張って部屋にそそくさと入りました。
部屋内が紫色に染まっていて・・・僕は、自分が緊張してるのを見破られないようにとちょっとはしゃいで見せてベットにダイブしました。
彼女は、そんな僕をみて可愛らしく笑って
「中学生みたいだよ・・・」
と
彼女は、当時の鈴木杏樹に似ていて大人びた雰囲気を持っていたのです。
そして、ベットにそっと座って
「あのね、今日ね、ちょっとお化けに感謝しちゃった、怖かったけど・・・」
「○○くんと、今日はね、2人きりになりたかったんだ」
「○○くんいっつも“友達”くんと一緒に行動なんだもん・・・」
とうるうるした目で見つめられて
僕はもう・・・心臓が張り裂けるくらいに最高潮にエロパワーが炸裂し、彼女を抱きしめた時でした。
ベットの頭のところにおっきな鏡がついていたのですが・・・
僕は見てしまったのです。
浴衣を着た女の子が・・・鏡の中から僕をじっと見ているのです。
彼女には見えていないと思い、僕は、幻覚だ!これは幻覚だ!!と心に言い聞かせ、彼女に悟られないように
としたのですが・・・
次の瞬間・・・彼女が
「お・お・・・お風呂に・・・だれか・・・いる・・・」
と小声で云うのです。
僕は、振り返り擦りガラスのお風呂の方を見ました・・・
すると、花火をしていた時に聞こえた“キャキャキャ”という笑い声が聞こえ、その後
“お・にぃ・ちゃ・・・・ん”
“あ゛そ・・・ぼ〜”
って聞こえた瞬間、玄関のドアが“バタンッ”と音をたてたのです。
僕達は、怖さもあいまって・・・たぶん5分くらい動けず、抱き合ったままでいました。
僕「あのさ・・・なんか・・・居たね・・・ちっちゃいのが・・・」
彼女「いた・・・よね」
僕「見えたよね?」
彼女「うん・・・」
僕「ハ・ハ・・・ハハハ・・・・あの、受付のおばちゃんの子供だべ・・・」
彼女「・・・そう・・・かな」
「出て行ったね・・・」
僕「こういう・・・サービスも・・・あるの・・かな?ハ・ハハ」
彼女「怖いから・・・もっとギュっとして・・・強くギュッと」
僕「う・・うん」
彼女の身体がブルブルしてたので、僕は強く彼女を抱きしめてふたりで怖さを和らげようと・・・その場から逃げ出したくても動けず・・・ただただ抱き合うだけでした。
だけど、そんな事が起こっても、抱き合っていると彼女から良い匂いが香ると・・・怖さなんて感じなくなっている自分がいました。
僕「なぁ?すごいドキドキしてない?」
彼女「してる・・・お化けみたいなのでるし・・・はじめてだし」
「わたし、なんか変なの・・・怖いから早くここから出たいけど・・・でも、このまま居たい・・・」
「変な感じなの・・・」
僕「俺も・・・」
僕は、彼女の白い首筋に軽くキスをしました。
彼女が吐息を漏らして・・・そして、彼女の柔らかい唇にそっとキスをしました。
彼女「今日は・・・はじめてづくしで・・・」
「○○くんと居ると、退屈しないね」
僕「お化けは・・・僕の仕掛けじゃないけどね・・・」
彼女「忘れられない記念日になるね」
僕「浴衣脱がすのもったいないけど・・・」
彼女「また、後にゆっくり見て」
といって彼女のほうからキスをかえしてきました。
僕は、浴衣の脱がし方が良く分からなかったので、彼女の背後に回って胸元から手を入れました。
ブラジャーをしていないのに凄く興奮してしまって・・・
僕「浴衣着るときって・・・あの・・・ブラジャーつけないの?」
彼女「普通はたぶん・・・つけると思うけど・・・」
「今日は特別だから・・・」
彼女の胸は、柔らかく、なんだか触っているととっても心地良くて・・・。
脱がし方が分からない僕を気遣ってか・・・彼女がゆっくり立ち上がって帯を解き・・・浴衣が肌蹴てお風呂に向かおうとした彼女でしたが・・・突如、僕の腕をつかんで
彼女「怖くて・・・独りで・・・お風呂に行けない」
「一緒に行くの恥ずかしいけど・・・」
僕「一緒に行く?」
彼女がコクリと頷く姿がとても愛らしく、肌蹴た浴衣が妖艶で、制服姿しか見たこと無かった彼女が今、肌蹴て見えそうな胸を隠しながら一緒にお風呂に向かっている事が信じられない
・・・ギンギンになったちんこを見せるのが恥ずかしかったけど、裸同士になったら緊張感がスーッと取れて、彼女も笑顔を見せてシャワーを浴び、彼女の素肌を流れる水が凄く綺麗で感動しました。
ふたりで洗い合って拭き合ってじゃれ合いながらベットへ戻って・・・彼女の綺麗な胸にキスをしました。
そして、お腹にキスをして、太ももにキスをした時
彼女「あんまり・・・見ないで・・・はずかしいよ」
僕「お風呂で見たじゃない・・・僕のも見たでしょ」
彼女「でも・・・」
彼女のあそこはとってもあつくなっていて・・・触ると・・・ピクッと腰が動きました。
僕「あったかいね」
彼女「づるいよ・・・」
っていって、僕のちんこを触ってきました。
彼女が「・・・いいよ」って云うので、ゆっくりと彼女のあそこにちんこを擦り付けてみました。
彼女「・・・ッグ」
僕「怖い?」
彼女「チョットだけ・・・」
「でも、大丈夫」
彼女の足がこわばってるのが分かって・・・怖いんだろうなぁ〜と思ったので、僕も怖かったので唇にキスをしました。そして、はじめて彼女と一緒になったのでした。
とても熱くてきつくて、ちんこが取れそうなぐらいでした。
彼女は、やっと落ち着いたのか・・・腰の力が取れて、やっとちんこが楽になりました。
僕「大丈夫?」
「痛そうだよね?抜こうか?」
彼女「このままで・・・お願い・・・」
「すごく暖かい」
その言葉に、彼女も熱いんだ・・・僕のちんこも熱いのか・・・とはじめて気付いたのでした。
その後は、もう必死で覚えてません。
果てた後、もう一度シャワーをふたりで浴びて・・・
彼女「怖かったね」
僕「どっちが?」
彼女は照れながら「お化けが・・・」
そして、彼女は脱いだ浴衣を手際よく着て(僕も手伝って)・・・髪の毛をまとめて・・・
彼女「ハァ・・・良かった着れた」
「ありがと、手伝ってくれて」
と云う彼女がエッチをする前よりも大人っぽく見えたのでした。
彼女は「どう?綺麗?似合ってる?」と僕の前で廻って見せてくれました。
とても綺麗で・・・見とれていたら・・・。
その彼女の向こうにあった鏡に・・・
浴衣を着、鞠を持った女の子と男の子が彼女を見上げているのです。
そして、彼女が「明日も遊ぼうね」って云ったので、僕が「うん。もちろん・・・」と言うと
鏡に映った女の子と男の子は「ニヤ」っと笑いを浮かべて鞠をつきながら鏡の向こうへと消えていきました。
僕は、この事は彼女に云わず・・・そのラブホを後にしたのでした。
あの、女の子と男の子は・・・何をしたかったのでしょうか?
あれ以来、そのラブホにも公園にも行ってません。
ID:vU4dt01r0
エロとオカルトのミクスチャー乙!w
557 (*´∀`*)ほほ〜い ◆1dUOXHOhoI sage ▼ New!2008/12/03(水) 19:22:53 ID:2SzO0Xuf [1回目]
ただいま。
さっきご飯を食べようと回る寿司屋さんに行ってきたんだけどさ
店員A
「いらっしゃいませ」
「お一人様ですか?」
「お一人様ですね!」
「お一人様ご案な〜い!」
店員B
「あいよっ お一人様!」
店員C
「あいよっ お一人様!」
店員D
「あいよっ お一人様!」
なぜか無性に(*゚A゚*)トホホイ…
俺の娘は今中3なんだが、
俺が仕事から帰ってくるとすぐ2階の自分の部屋に行ってしまう。
親として辛いところだ。
2.3年前から娘を犯したいという衝動にかられていたんだが
お互い同意してSexというのは無理だと思い無理矢理犯す事にした。
でもこれからの事を考え寝てるうちに済ましてしまおうと思った(笑
今以上気まずくなるのは嫌だからだ。俺の家は部屋に鍵がついていない。
家族の交流を大事にしたいと思っていたからである。
深夜3時半頃か。俺は娘に悪戯をしようと2階へいった。
ドアをあけるとすやすや眠る娘がいた。
体育祭の練習に疲れていると妻から聞いていたが本当に疲れているようだ。
娘は年中下着で寝ているのは前から知っていたが、大胆な格好で、しかも
可愛い顔をして寝ている娘を見た瞬間、恥かしいが俺の息子はビンビンだった。
まず俺もベットに上り脚をm字に広げてみる。今までにないくらい興奮した。
いざとなったら罪悪感にかられると思ったがそんな事全然なかった。
パンティーからすける谷間を指でなぞる。娘の腰がビクンとした。
クリトリスを触ってしまったようで起きてしまったかと思ったが
依然可愛い顔で寝ていた。ほっとしてそこをなぞった。
「んぁ…」っという娘の可愛い喘ぎ?のようなものを聞き、息子はすごいことになっている。
しばらくなぞっているとパンティーに染みが広がってきた。
それを見て余計に興奮してしまった。俺はそこを舐めたいと思った。
パンティーを横にずらすと、薄いがしっかりと陰毛の生えた娘のマンコが見える。
俺は我慢できなくなり、すぐさましゃぶりついた。チャプチャプ音がなって起きてしまわないか
そんな事考える余裕もなかった。娘は口をあけたような感じになり小さい喘ぎも頻繁に出している。
どうやら寝ていても感じるようだ。ちょっと落ち着いてきたのでブラを下にずらしてみた。
起きる様子もないので安心。ずらしてから気づいたが、俺が創造していたよりも
娘の胸は大きかった。乳輪や乳首もピンクで、しゃぶりつきたいくらいだ。
完璧な胸だった。まず乳首を指でころがしてみた。小さく可愛い喘ぎが聞こえる。
次は舌で転がしてみる。喘ぎが大きくなった気がした。俺はもう幸せすぎて怖かった。
乳首を吸ったり、マンコに指をいれたりしてみる。喘ぐが起きる様子はない。
2本3本と入れてみたが吸い込まれるように入る。(処女じゃないのか?)
と思ったが男性があんまり好きではない娘に経験があるわけがないと思い
続ける。血の出る確立が2分の1だそうだし。
マンコにいれた指が熱くなってきた。もうそろそろいいかなと思い
パンティーを太ももまでずらす。これでも起きなかった。
俺の硬くてビンビンになった息子をゆっくり挿入する。
最後まですっぽり飲み込む。娘のマンコは吸い付くように包み
まるで精液を搾り出すかのようだった。我慢できなくなりそうだったが
めったにできないだろう経験に腰を動かしたくなった。
腰をゆっくり動かす。あまり娘に振動がいかないように慎重に。
すると娘の喘ぎが大きくなった。あぁ…ん…と、気持ちよさそうだった。
暫く下にこすり付けてみたり回してみたりいろいろやったが
下が1番気持ちいいようで喘ぎが1番すごかった気がする。
俺ももう駄目で最後にどこに出そうか考え、娘の口に出した。
むせていたが飲み込んでくれたようだ。
娘とのSexを想像しオナニーしまくっていたため
精液の量が少なかったのだろう。
最後に娘のお腹にタオルケットをかけてあげEnd。
とてもいい経験になった。次の日からも俺が帰ってきたら
自分の部屋にいっちまったがな。
とうとう、やってしまいました。
私は37才で、中学2年の娘がいます。日頃から私のことをやれ不潔だ、
臭いなどと、馬鹿にした様に言います。
娘はまだ14才ですが、発育が良く胸もお尻もそれはもう、はちきれんばかりの
腫れ上がりで、見ているだけで射精しそうになるくらいです。いつかはこの生意気な
体に自分の精液を注ぎ込みたいと言った気持ちが段々に芽生えはじめ、ついには実行
してしまったのです。
その日、女房は久しぶりに実家で泊まる事になり、部活の練習の都合で家に残った
娘と二人きりになりました。
私は、友人から強力な睡眠薬を手に入れることに成功していたので、その夜決行する事に
決めました。
夜、11時をまわってから音楽を聞いていた娘の部屋から、物音がしなくなり、就寝したと
思われたので、そーっと娘の部屋に進入しました。
薬を溶かしてストローに含ませ、気持ちよさそうに唇を半開きにしている娘に、薬を飲ませ
ました。
5分位してから、娘の頬を何回かたたいてみましたが、さっぱり反応がありません。
薬が充分に効いたのでしょう。私は喜び勇んで、まず娘の大きく膨らんだ胸をまさぐって
みました。想像していた通り、それはすばらしい肉体でした。
弾力があり、程良く硬く、上向きに寝ていても寝崩れしない、若い肉体でした。
次に、シャツとブラジャーを脱がせて、口でそのおっぱいを楽しみました。
十分に胸を弄んだので、いよいよ下半身に移ることにしました。
ランニングパンツを履いていたので、その隙間から覗いてみたら、薄いピンクの
可愛らしいパンティーが見えました。あぁ、いい匂いです!
わたしのそれは、もうびんびんになって射精寸前だったので、素早く全部脱がせると
娘の秘部に口をあてがい、存分に舐め回しながら、自分の一物を擦りました。
濡れてきたあそこの液で自分の顔がびちゃびちゃになったところで、娘の口に私の
一物を入れて、激しく擦りました。その瞬間今までに体験したことのない快感が訪れ
大量の精液を娘の口中に流し込みました。あぁ、たまらない快感が次から次ぎへと
私を襲い、その射精は大変長く感じられました。
本当に大量の精液が出たのでしょう、娘は無意識にごくごくと飲んでいました。
いつも、不潔な親父扱いで私をさげすんでいる娘が、今、まさに私の一番汚れた体液
を、飲まされているのです。私はその様子を恍惚とした表情でながめていましたが、
ついに、最終目的である膣内射精に踏み切ったのです。
念のため薬をもう一度飲ませ、また娘のあそこを舐めはじめました。
尻をつかみ自分の唇で、クリトリスから、膣の中に至るまで、舐めて舐めて舐め尽くし
ました。そして、いよいよ自分の一物も完全に回復し、もう射精寸前まで行っていたので
ついに、入れることにしました。
一物をあの液で十分にネロネロにした後、すこしづつ、挿入しました。
亀頭から、順に中腹、根本までずっぽりと私を包み込んだ娘の膣は、なぜか不規則に
私をぎゅうぎゅうと締め上げます。
もう、ピストン運動をさせなくても、この収縮だけでいってしまいそうです。
そして、娘のくびれた腰をしっかりつかんで、何回も腰を振って、一番奥深くに挿入
した、その時、またさっきの快感が襲ってきました。
あぁ、私の汚い精液で、妊娠してしまえーと叫びながら、娘の子宮の入り口で、また
大量の精液を放出しました。すばらしい快感が私の背中を走り抜けていきます。
何秒射精していたでしょう。射精しながら私は娘の唇を舐め回しました。
終わった後、すぐには抜かないで少し柔らかくなった一物を娘の不規則な締め付けに
任せて今したが、段々締め付けが強くなってきました。
その快感に私の一物はまた、むくむくと大きくなりはじめ、そのまま淫らな行為を
またはじめました。結局1時間くらいの間にそのまま、娘の膣内で3回も
射精してしまいました。
服を着せ、後始末をして、何事もなかったように娘の部屋を後にしました。
翌日、朝になって自分の部屋から出てきた娘は、すぐ便所に入りましたが、
何がおきたのかは、分かっていないようでした。
もしも妊娠したら、娘はどんな顔をするでしょうか。?
112 :
えっちな18禁さん:2008/12/07(日) 04:55:47 ID:zJ2yXWsgO
キモイ
>>113 最初は「ハァ?何が?」と思ったが、
読み進める内に…。
よく見つけたものだな。
スレ的には石油を発掘した感じか!?
大学2年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。
当時の俺は京王線沿いのワンルームに一人暮らし。
ある日、母から電話があり
「○ちゃん(従妹 当時中3)が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって言うんだけど、
二人面倒みてあげてよ」と。
俺「5日もかよ!ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」
母「そう言わずに、ちょっとお金送っとくから」
当初は本当にお守なんか面倒だった。
当日、新宿駅まで迎えに行く。
人ごみの中、○○を探していると
「☆兄!」
日焼けしたショートカットの垢抜けないが可愛い少女…、○○だった。
○○と会うのは二年半ぶり。最後に合ったのは○○がまだ小学生のときだった。
俺「おー、ひさしぶり。なんだ、お前まっ黒じゃん。田舎者まる出しw」
○○「陸上部だからね。もう引退だけど…って、自分だって田舎もんでしょ!」
俺「やれやれ、無事着いたか。おのぼりさんのガキンチョだから心配したよ」
○○「もうガキじゃないよ!」
・
「こんにちは△です!よろしくおねがいします!」
隣を見ると、これもまた日に焼けたポニーテールの子。
「おー、よろしく。じゃあ、とりあえず行くか」
そっけなく先導したが、俺は内心ドキドキしてた。
ヤベー、めっちゃカワイイ…
その日はサンシャイン行って、展望台・水族館。
最初のうちははしゃいてた二人も夕方になると段々口数が少なくなった。
慣れない移動と人ごみで疲れたようだ。
晩飯食って早々に俺の部屋に引き揚げた。
部屋に着くと狭いワンルーム、ユニットバスに驚きながら
すぐに元気になり
「汗かいたからシャワー浴びたい」
「△ちゃん、狭いけど一緒に入っちゃお!」
バッグから着替えを用意する二人、それぞれ手作りらしき巾着を持ちバスルームに向かう。
ふと二人の動きが止まる。
俺の部屋はワンルーム。
脱衣所などない。
○○「☆兄、着替えるからぁ。ちょっと外出ててよ」
俺「え?ユニットバスの中で着替えろよ」
○○「だって狭いんだもん」
俺「分かった、分かった。ついでに飲み物でも買ってくるわ」
△「ごめんなさーい」
俺は冷静を装っていたが、△の裸を想像して少しドキドキしていた。
何とかして△の裸を見られないものだろうか…
そんなバカげた事を考えながら、近くのコンビニで飲み物とお菓子を調達
少し時間をつぶさないとダメだと思い、マンガ立ち読み。
それなりに時間がたったので、家に向かった
帰ってきた俺は玄関のドアをノックする
・・・何も返事がない。
ま、いっか。と思い、ドアを開けた
俺「ただいま」
○○「キャー!!」
○○が風呂から出てきた時に玄関を開けてしまった
間が良すぎる!ドラマじゃないんだから!と思いつつ
俺「あ、悪いw」
○○は急いでその裸体をバスタオルで隠しながら
「帰ってくるの早いよ!」
「バカ、時間つぶしてきたんだぞ」
と言いながらもガキの時に見た○○の体とは全く違う
女性らしくなってるラインに、俺は正直ドキドキしてた。
しかも顔や手足は焼けているが、体はすごく白い・・・
○○「△ちゃんもいるんだから、もう一回出てて!」
俺「あー。分かったよ」
もう一度外に出た俺は、自分の股間の疼きに気がついた
「やべぇ・・・、こんなガキんちょに。しかも従妹だし」
ここからパラレルワールド(?)
そっか、どうするつもりだろ?あの子ら…
俺は終始○○達をガキと小馬鹿にしていたが、内心ちょっと意識してる。
いや、かなり!
その時の俺はバスルームのドアに向かって半身だったのだが、タバコを取り完全に○○達に背を向けた。
「気にすんな」とか「見ねーよ」と声をかけるか迷ったが、
結局まるで興味がないように何も言わずに背中で様子を窺った。
すると間もなく、一人がその場で服を脱ぎだした。
○○のようだ。
続いて△ちゃんも。
実は俺の左正面には姿見(鏡)があった。
テレビを見ているふりをして、左斜め前の鏡をチラチラ。
だが、凝視はできない。以前、彼女との初えっちの際、その鏡を使って服を脱ぐのを覗き見たところ、
彼女と鏡越しに目が合ったことがあるからだ。
人影が動くのは分かる。
だが、それ以上は確認できない。その勇気がない。
「○○は昔っから俺のことを☆兄,兄ちゃんと慕ってるんだ。
かっこいい兄貴でいなけりゃいけない。」
でも、振り返ればマッパの少女がふたり。
テレビから流れる吉田栄作の声に紛れ、ファスナーを外す音やまた巾着袋をガサゴソガサゴソ……
パシュっとドアが閉まる音が聞こえた。
「フゥッー」
ヤバいな。中坊だぜ。ロリコンじゃねーと思ってたんだけどな。
でも、この一色紗英と同じ年ごろだもんな。ロリとは言われねーよな。
俺、5日間も大丈夫か?
ドラマはまるで頭に入らない。
しょーがねー、コンビニでも行くか。
「○○!ちょっとファミマまで行ってくるわ!」
透明樹脂製のドアの向こうに二人の裸が薄っすら見えた。
ヤヴぁいぞ、俺!
お菓子やビール・ジュースが入ったレジ袋を片手に部屋のドアを開けると
シャンプーの香りで溢れていた。
「おかえり。気持ちよかったぁ。☆兄は隅々まできれいにしてるんだね。彼女でもできた?」
俺はビール、二人はジュースを飲みながら少し恋愛話をした。
と言っても、二人の話は全く聞けず俺が質問攻めを受け続けた。
逃げるように
「俺もシャワー浴びてくるか」と立ち上がり、
大人の男を見せつけるかのように迷いもなく服を脱いだ。
△ちゃんは真っ赤になっている。
○○も興味ないように視線をテレビに向けているが
思いっきり意識しているのがわかった。
「チューハイ飲むなよ。俺が風呂上りに飲むんだからな!」
さっき、二人はそのチューハイを飲みたがっていた。
お前ら二人はオカンや叔母さんから頼まれた大事な預かりものなんだから、
と兄貴風を吹かせて注意していたのだ。
実は、「あいつら、ちょっと酔わせてみようかな」と思って買ったものなのだが…
○○「もうわかったよ!そんなカッコで偉そうなこと言わないで!」
俺はフルチソで仁王立ちしていたのだが、○○のその言葉で一気に恥ずかしくなり風呂場に逃げ込んだ。
一息つき、勢いよくシャワーを頭から浴びると排水溝が目に入った。
慌ててシャワーをバスタブに放り込み、排水溝のフタをあけた。
少女のチヂレ毛があるはずだ。
これを狙っていたわけではなく、元々きれい好きの俺は客人が来るということで念入りに掃除しておいたのだ。
「あれっ?ないよ」
コンビニから帰ってきたときの○○の「☆兄は隅々まできれいにしてるんだね。」というのを思い出した。
「あいつらー」
バスルームから出ると俺は後ろを向きコソコソと服を着た。
○○「はい」
冷蔵庫からチューハイを出し俺の前に置いた。
俺「飲まなかったのか」
○○「だって、☆兄怒るでしょ」
俺「飲んでみっか?」
○○「いいの?!」
△「私もいい?」
俺「内緒だぞ」
○○「☆兄大好き!」
△「私も☆兄だいすき!」
コップ半分も飲むと案の定二人は酔いはじめ、
○○は「眠くなっちゃたぁ」と横になった。
短パンの裾がめくれあがり水色のパンツが見えた。
胸元も横になった両腕によせられたような形になり谷間が露わになった。
△「もぉー、○○ったら。はしたないなぁ。」
△ちゃんが短パンを直すも○○は爆睡。
△「今、☆兄見たでしょ。☆兄ってえっちですよね。」
俺「!」
△「さっきからチラチラ見てるのがわかりますもん」
俺「!!」
△「○○の胸ってすごいきれいなんですよ」
「でも私のほうがちょっとおっきいかな」
俺は慌てて「バカ!くそガキが何言ってんだよ!」
△「だって、さっきからチラチラチラチラぁ。わかるんですよ、視線が来てるの。」
俺「大人をからかうもんじゃありまへん」
△「www何それ」
△「・・・見たい?」
途中からですが、仮名を付けます。
俺 哲也 福井県出身 都内大学に通う二十歳
○○ 愛子 哲也の従妹 地元福井県大野市内の中学に通う3年生 陸上部
△ 香 愛子の友人 地元福井県大野市内の中学に通う3年生 テニス部
俺「・・・」
香「私のだって愛子ほどじゃないけど、別にへんなカタチってわけじゃないですよ」
酔ってんのか?香ちゃん。
香「じゃあ、ねえ哲兄ぃ、男の人って見たいってのとさわりたいってのはどっちのほうの欲求が強いもんなんですか?」
俺「・・・知らねえよ。人それぞれだろ。」
香「じゃあ哲兄は?」
俺「どうだっていいだろ。もう寝ようぜ。明日、TDL連れてかねーぞ。」
香「えーヤダ」
俺「じゃあ寝ろ」
香「どっちもヤダ。私が寝たら哲兄、愛子にえっちなことするかもしれないもん。」
ふと愛子も目をやると、はだけたタンクトップの胸元からもう少しで乳首が見えそうだった。
俺「するわけねーだろ。従妹だぜ。するなら香ちゃんにするだろ、フツー。」
香「えっ?」
俺「バーカ!しねーよ。」
香「私にするなら起きてるうちにしてくださいね」
俺「何言ってんのお前」
香「別に最後までってわけじゃないの。ってゆっか私、哲兄のおチ○チン見てみたい。」
俺「さっき見ただろ?」
香「さっき普通だったもん。おっきくなったとこを見たいの。」
香「私の胸、見てもいいからさぁ」
返事を聞かずにTシャツの裾をめくった。
ノーヴラ!わかってはいたがやっぱり!
日焼けした顔や腕と対照的な真っ白な肌、そのなかにきれいなピンク色をした乳首が目に飛び込んできた。
香「私の見たんだから哲兄のも見せてくださいよ」
ばーか!チ○チンと対等の関係なのはムァンコだよ。ムァンコ見せろ!とか考えつつも
ここでFullボッキしたチムポを見られるわけにはいかない。
テレビから流れる織田哲郎の歌声から彼のエラの張った日焼け顔を香ちゃんに重ねチムポを宥めた。
俺「寝るぞ」
香「私の見たのに…」
テーブルを端に寄せ、空いたスペースに布団を横に敷き三人川の字になった。
爆睡してる愛子を動かすことはできず、香ちゃんが真ん中になった。
香「すけべ哲兄、ずるいよ。愛子に言いつけてやる。」
俺「言えるの?」
香「言えない…」
香ちゃんは俺に背を向け横になった。
その突き出し気味になったお尻、灯りを消したため色は確認できないがパンツのゴムの辺りが見えた。
すこし手を動かせば、そのまるいお尻に触れることができる。
撫でまわそうがむんずと鷲掴みにしようが短パンとパンツを掴んでズリ降ろそうが、
今の香ちゃんなら悲鳴をあげることはないだろう。
そんなことを考えていると俺はまたもFullボッキ。
俺「しょーがねーなぁ」
香「!!」
俺は徐にパンツをおろした。カウパーが糸を引いた。
勢いよく飛び出した少し濡れたボッキチムポに香ちゃんは相当驚いていた。
本気で初めて見るようだった。
暗がりの中、香ちゃんの顔が俺のチムポに近づいてくる。
これ以上は絶対ヤバいとパンツを穿こうとすると
「待って」と言うや指先でチムポをつついてきた。
俺「触っていいなんて言ってねーぞ」
と言うと、香ちゃんは俺の手首を掴み、自分の胸に押しつけた。
まだ蕾のような固いオパイだった。
香ちゃんは俺の手を胸に押しつけてすぐに離そうとはしなかった。
無意識に俺は香ちゃんの蕾を二度揉んだ。
我に返り慌てて手を引き抜いた。
更に血液がチムポに集まる。
香「いいよね」
香ちゃんは俺のチムポを強く握った。
俺「痛て!」
痛くないのだが困らせてみたかった。
いや痛かったんだ。痛いくらいボッキしていた。
俺「テニスラケットのグリップじゃねーんだから」
香「ごめんなさい。じゃあ、そぉーっと」
俺「そぉーっと、じゃねーよ。もういいだろ。寝ろ。」
香「はい…。有難うございました。おやすみなさい。」
香「つづきはまた明日」
俺「!!!」
香ちゃんは酔ってたのか?本性を現した天然すけべ娘か?
どこまで正気なんだ?
ヤヴァいよ!!俺!!!あと4日も持つのか?!
しばらくすると香ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。
両親や叔父叔母(愛子の両親)の顔が頭に浮かんだ。
ピピピピ!ピピピピピピピピ!!
朝か。まだ早いじゃんか。あと5分。
愛子「ふぁー。よく寝たぁ。」
愛子「哲兄、起きてよ!」
愛子が俺の肩を揺すった。
香「おはようございます」
先に起きていた香ちゃんが顔を洗って戻ってきた。
愛子「おはよう、香。ごめんね、先に寝ちゃって。私が真ん中に寝て香を守ろうと思ってたのに。哲兄、変なことしなかった?」
香「ううん。何も。哲也さんはそんな人じゃないでしょ。お父さんは心配してたけど、お母さんが愛子の従兄なら大丈夫だって。私たちも愛子が寝たあとすぐ寝たし。」
お父さん!怖えー!!
香ちゃんの顔が見れない。
愛子「そっか。まあ、相手が哲兄だもんね。何もしないか。」
愛子「ほら!哲兄!早く起きて!!ディズニーランド!ディズニーランド!!チャンチャラランランチャンチャラララララ♪」
愛子は朝からテンション高い。
俺「だりー。お前ら二人で行って来いよ。大丈夫だろ?もうガキじゃないんだから。」
愛子「やーだー。ちゃんと連れてってよ。」
香「昨日、約束したじゃないですか」
愛子「約束?」
香「えっ?ほら、三人で予定話したじゃん。」
朝勃ちが治まらない俺は愛子がトイレや顔を洗っている間もずっと座っていた。
愛子「ほら!ウチら着替えるから、早く顔洗うなりトイレ行くなりどっか行ってて!」
俺「立つのかったるい。つーか、お前ら昨日その辺でマッパになってたじゃん。」
愛子「何?見たいの?別に見たいなら構わないけどw」
無理。俺は四つん這いでトイレに向かった。
用を足してトイレのドアを開けると背を向けた香ちゃんがジーンズを上げるところだった。
水色と白のストライプだった。
見てないふりをしてバスルームの洗面台へ。
愛子達が支度している間も俺はタバコを吸ってボケーっとしていた。
香ちゃんのピンクの乳首が頭から離れない。
オパイの感触が手にまだ残っている。
愛子「ほら!哲兄!とっとと着替えて!」
香「愛子、哲也さんが着替える間、先に出てようよ。」
愛子「じゃあ、早く着替えて出てきてね!」
その日は丸一日TDL。
夜のパレードまで観て、両手にお土産を持って帰宅。
部屋に着くと留守電にメッセージが。
バイト先のファミレスのマネージャーからだった。
シフトに穴が空いたので2時間でいいから出てほしい、と。
今から行けば間に合う時間だ。
元々俺は愛子達の滞在中はシフトを入れていなっかったので無理して行くことはなかったのだが、
プライベートでも世話になっているマネージャーの頼みだったので
2時間だけということで愛子達に留守を任せバイト先に向かった。
「シャワー浴びてテレビでも見とけ。誰か来てもドア開けるなよ。」
往復となんだかんだで3時間ほど経って帰宅した。
ドアを開けると酒の匂い。二人が飲めるような飲み口のいい酒はなかったはず。
俺「お前ら何飲んでんの?」
愛子「コーラだよ」
テレビやステレオを置いていたローボードに目をやると俺のお気に入りのIWハーパーが減っていた。コーラで割って飲んだようだ。
俺「ハーパー飲んだろ?」
愛子「目につくところに置いとくのが悪い。困るならちゃんと隠しとけ!キャハハ!」
愛子「隠したつもりでもウチらの手に掛かれば見つけ出すことは簡単なのだよw」
俺「?!」
愛子「したい放題の国は・・・」(←すみません。一色紗英のポカリのCMのセリフにかけてこんなこと言ってたような…失念しました)
香「哲也さん、不潔です!」
何言ってんだよ、香ちゃん。
愛子「可愛い人でもそういうビデオに出てるんだね。飯島愛…朝倉舞…」
俺「!!…見たのかよ?」
愛子「したい放題の国は・・・w」
愛子「まぁ、立ってないで座りなさいw」
俺「お前ら、ガキのくせに酒飲んだりしていいと思ってんの?」
愛子「説得力なしw。哲兄だって中学の時、大井さん(仮名 俺の友達、愛子ん家の斜め前)家でお酒飲んでたじゃん。
パチンコ屋で捕まってウチのお母さんが貰い下げに行ったよね。あれとか全部、伯父さんや伯母さんは知らないんだよね。
えっちなビデオ隠し持ってることも…」
俺「分ったよ!酒の事は言わねーよ。ビデオだって、こんなのキムタクとかだって見てるよ!いいじゃねーか!」
二人の口調は荒いが大した口論でもなく、その後は明日行くところ、地元のこと、勉強や志望校の事みたいな真面目な話もした。
ふと時計を見ると2時を回っていた。
徐に愛子が立ち上がり「シャワー浴びてくる。香どうする?」と服を脱ぎ、ヴラのホックを外した。
やや茶色がかった乳首、小ぶりだがプリンとした形いいオッパイが飛び出した。
香ちゃんのオッパイは昨晩見たが、成長した愛子のオッパイは初めて見た。
香ちゃんの言うとおりきれいなオッパイだった。そのまま平然とパンツも脱ぐ。
香「ちょっと愛子!」
愛子「平気だよ。哲兄だし。」
薄いヘアを平気で晒し、脱いだパンツを指先でクルクル廻すと俺の近くに投げ捨てバスルームに入った。
香「愛子ったらぁ」
香ちゃんは俺のそばに投げ捨てられたパンツを拾い、愛子のバッグの中のビニール袋に入れた。
香「今日もどうにか愛子に先に寝てもらわないといけませんね」
俺「ん?」
香「私もシャワー浴びてきます」
香ちゃんもその場で脱ぎはじめた。
バスタオルで軽く前を隠し小走りにバスルームに入って行った。
愛子「哲兄!タオル!バスタオル取って!」
俺はバスタオルを手に取りドアを開けた。
愛子「キャ!見るな、すけべ!」
何なんだ?こいつ。
二人一緒にバスタオルを巻き出てきた。
それぞれバッグをゴソゴソ。
愛子「そういえば香もここで脱いだの?」
香「そうだよ」
愛子「あぶないなぁ。AV隠し持ってるような男だよ。」
何なんだ?こいつ。言ってることがバラバラだ。本気で信用してるってことなのかな。
俺「愛子お前、家でもそうなの?」
愛子「違うよ。浩司(仮名 愛子の弟 俺の従弟 小6)には見られても平気だけど、お父さんにはヤダもん。」
俺は何なんだ?
その後、俺もシャワーを浴び、その日は愛子が真ん中になって寝た。
愛子「飯島愛って色黒じゃん。で、朝倉舞は色白じゃん。哲兄はどっちが好きなの?」
俺は話をはぐらかすように「もう寝ろ!」
愛子「うちら二人ともホントは色白だよ」とTシャツをめくる。
もうその程度で我を失う俺じゃない。
その後もほとんどシカトの俺をよそに愛子は一人でしゃべり続けた。
香ちゃんも最初は愛子の相手をしていたが段々口数が少なくなった。
愛子「つまんないな」
寝たようだ。
俺も二人の裸や風呂場で抜き忘れたことなどを考えていたが、前日の睡眠不足や疲れで寝てしまった。
どのぐらい時間が経っただろうか。気持ち良く寝ていると俺とローボードの狭い隙間にいるはずのない人の気配を感じた。
ビクッとして目を覚ますと香ちゃんだった。
香「あっ、起きちゃった」
俺「香ちゃ…」
香「シッー。愛子なかなか寝てくんないんだもん。」
香ちゃんは既に上半身裸になっていた。そして俺のトランクスも下げられチムポが曝け出されていた。
香「今日、AVとか初めて見た。勉強になった。」
俺「そんな事勉強すんなよ」
香ちゃんは昨晩のように俺の手を胸に押しつけるとチムポを触ってきた。
香「こうするんですね」
必死に反応すまいとする俺をよそにチムポはアッという間にFullボッキした。
慣れない手つきで扱きだす香ちゃん。
このままいくと抑えられない。
俺「香ちゃん、マジで怒んぞ」
香「ごめんなさい。だって、精子見てみたいんだもん。」
俺「香ちゃんは彼氏とか好きな男とかいないの?」
どうにか対象を俺から外さないと。
香「好きな人はいるよ。でも、その人のチ○チンでもいざとなったら怖いと思う。哲兄のならあんま怖くない。」
俺「じゃあ、俺にならやられちゃってもいいって言うの?」
香「ちがうよ。初体験はやっぱ好きな人がいいよ。いくら哲兄でも処女あげるのは…」
俺「じゃあ、やめろ」
香ちゃんはそっと立ち上がり、愛子の向こうに横になった。
フッー…香ちゃんのヤツ、このチムポの状態、どうしてくれるんだ!
3日目は俺が通うIC○・秋葉原・上野・アメ横・浅草・東京タワー・渋谷・原宿を駆け足でまわり部屋に戻った。部屋に着くとまたも留守電にメッセージが。
「ピー 妙子(仮名)です。やっぱり哲也とは付き合えない。ごめんね。ピー」
俺「・・・」
愛子「・・・」
香「・・・」
愛子「フラれちゃったねぇw」
俺「別にどーでもいーよ」
愛子「強がっちゃって。泣きなさい。愛子の胸で泣きなさい。」
香「やめなよ愛子」
愛子「ごめん。ごめんね、哲兄。」
一人で聞いたら辛かったのかもしれないが、愛子達といるのが予想以上に楽しかったせいか不思議と平気だった。
香「また3人でパッーと飲みますか!」
俺「何でだよw」
香「ごめんなさい。だって、ウチら失恋の経験ないし、何て声掛けたらいいか…」
俺「ありがと。平気だよ。もう慣れた。」
俺「買出し行くか!」
この日の二人は何故か飲まなかった。傷心の俺への失言を気にしたのか。
愛子が湯船に浸かりたいと掃除を始めた。
香「私じゃ代わりにならないかもしれないけど…」
俺「何言ってんだよ」
香「ごめんなさい」
愛子「何話してんの?お湯溜まったら哲兄ぃ先に入っちゃって。」
俺が風呂に入ってると愛子がドアを開け「泣いてる?」
俺「泣いてねーよw」
ホントに悲しくも寂しくも何ともなかった。
愛子「お背中流しますよ」
と入ってきた。
俺「おいおい、ちょっと待てよ」
愛子「いーじゃん、昔よく昌兄(昌也 仮名 俺の弟)と浩司と4人でお風呂入ったじゃん。」
俺「いつの話してんだよ」
愛子「照れてんの?おっきくなった愛子のおっぱい見て照れてんの?」
俺「ばーか!ガキ!」
愛子「香のほうがおっぱいおっきいよ」
俺「やめろよ」
愛子「見たでしょ?」
なんで知ってる?あの時起きてたのか?香ちゃん、愛子に話したのか?
俺「見てねーよ」
愛子「昨日シャワー浴びるとき、あの子も哲兄の前で脱いだんでしょ?」
そっか、あの時のことか。
俺「でも見てねーって」
愛子「もったいない、バチ当たるよ」
愛子「どう?私の裸見てAV男優みたいにチ○チンおっきくなった?」
俺「ならねーよ」
ホントはかなりヤバい。
愛子「浩司はねー、私も小学生の時一緒にお風呂入ってたら、たまにチ○チンおっ立ててたよ。」
俺「まだわかってねーんだよw」
愛子「昌兄も」
俺「あいつー!って、それもいつの話だよ。」
愛子「まぁ、私もホントはまだよくわかってないけどね」
かけ湯をした愛子が狭い湯船に入ってこようとする。
俺「無理だよ、子供じゃねーんだから!」
愛子「何よ、さっきまで子供扱いしてたくせに」
俺「そーぢゃなくて。バスタブの大きさと二人の身体の大きさを考えると物理的に…」
愛子「はいれるよ。理学部だかなんだか知らないけど中学んときから金髪にしてお爺ちゃんに怒られてたような奴が偉そうに何が物理的によ。」
愛子が腰を下ろすと大量にお湯が溢れだす。
俺がこの体勢でいる限り二人で入るのは不可能なのだが。
俺「ほら!このあと香ちゃん入るんだぞ!待ってんだぞ!」
愛子「大丈夫。香ぃー!いいよね?」
愛子「いいって」
俺「聞こえてねーよ」
ドアが開く。
香「呼んだ?なんか楽しそうだね。私もいい?」
香ちゃんは既に裸になっている。
俺「ちょぉ!」
愛子「ダメ!香はダメだよ!」
香「なんで?一人でテレビ見ててもつまんないよ」
愛子「ダメだよ、いくらなんでも。私、お母さんに怒られちゃうよ。」
香「平気平気!内緒内緒!」
香ちゃんは椅子に腰を下ろしカランからお湯を出そうとする。
愛子「香ぃー!」
香「いいじゃんよぉ。ずるいよ愛子だけ。」
愛子「ウチら従兄妹だし。」
俺「つーか、狭いって」
愛子「哲兄向こう向いて!香の裸見ちゃダメだよ!」
俺「無理言うなよ。どう動けばいいんだよ?」
愛子「だから見ちゃダメ!向こう向きになってもっと詰めて!私、ちゃんと浸かれないでしょ!」
俺「勝手なこと言うなよ。無理だって二人は。」
愛子「分った!哲兄、こう縦に足延ばしてよ。そうすれば私がここに座れるよ、物理的にw」
愛子「で、向こう向いて!香の方見ちゃダメよ。」
半ば強制的に足を延ばされ愛子が後ろ向きに俺の前に腰を下ろそうとした。
愛子の白いお尻が目の前に迫った。俺は必死でチムポを隠した。
愛子「腕出して、この縁にかけて!お尻触らないでよ!」
この期に及んで何言ってんだよ。手が触れるどころかこのまま愛子が腰を下ろせばチ○コが当たるじゃねーか。
俺はもうギンギンにボッキしていた。
俺「待て!愛子!」
手も足もほぼ拘束された状態で成す術がなかった。
愛子「キャッ!」
愛子のお尻に俺のチムポが触れスルッとお尻の間に挟まった。
愛子「ちょっと哲兄、何考えてんの!アッー見たでしょ?!香の方、香の裸見たでしょ?!」
愛子「ほらぁー、香が入ってくるから哲兄のチ○チンおっきくなっちゃったじゃんよー」
もう香ちゃんの裸を見たとかどうとかの問題ぢゃない。
愛子「すけべ!」
こいつ絶対頭おかしいよ。
それにしてもヤベーな。この状況をどうにか切り抜けないと。
愛子「私、先に体洗うね。哲兄はそのまま向こう向いて湯船に入ってなさい。」
俺「のぼせちゃうだろ!」
愛子「今出れないでしょ!」
愛子が湯船からあがった。
香「じゃ、私入るね」
香ちゃんが湯船に入ろうと湯船の縁に足をかけた。
手で隠してため、ヘアやムァンコは見えなかったが、その腕で寄せられたオパイが更に大きく見えた。
俺「ちょぉ!」
愛子「ダメェ!そこには魔物がいるよ!」
香「なんで?寒いよ、風邪ひいちゃうよ」
俺「真夏なのに寒いわけねーだろ!」
俺「ちょっと、マジだめだ。香ちゃんはダメだ!」
のぼせと戦いながらサザエさんの入浴シーンを思い浮かべ、なんとか半ボッキぐらいまで静めて湯船から上がった。
愛子「背中流してあげる。前は自分で洗ってね。」
俺「あたりめーだ!」
香「じゃ、私が前洗いましょうか?」
俺「香ちゃん、いい加減にして」
風呂を上がると倒れそうだった。殺してくれ!親父!不肖の息子を殺してくれ!!
少しクーラーで身体を冷やし明日に備えて寝ることにした。
怖い…香ちゃんが怖い…
灯りを消すと最初に香ちゃんが寝息をたてた。
俺「?!」
演技だ。ヤツがそう簡単に眠るわけがない。タヌキ寝入りしてやがる。
間もなく愛子の寝息が聞こえた。
こいつは本当に眠ったようだ。できればずっと起きててほしかった。起きて俺を守ってほしかった。
愛子が香ちゃん側に寝返りを打った。
すると俺と愛子の間にスペースができた。
それをヤツは見逃さなかった。
香ちゃんがムクッと体を起こした。
来る!助けてくれ愛子!起きて俺を守ってくれ!
愛子を跨いでスルッと空いたスペースに入ってきた。
悪魔だ!小悪魔どころぢゃない、大悪魔だ!
香「フフフッ」
ガクガクブルブル……
Tシャツを脱いでいる。
「!!!」
下も脱いでいるようだ。
俺「香ちゃん、もうやめようよ」
香「起きてるんですか?」
俺「・・・」
香「精子が見たいんです」
俺「AVでみたろ?」
香「ヤダ、本物が見たい」
俺「昨日言ってた好きな男に見せてもらえよ」
香「無理です。そんなこと言えない…」
香「私じゃさっきの留守電の彼女の代わりになりませんか?」
俺「ならねーよ」
香「頑張りますよ」
俺「そんなこと頑張んないでいーんだよ。ガキにゃ代わりなんてできねーよ。」
香「ガキじゃないもん…」
香「泣きますよ」
俺「何言ってんだよ。その手はキタネーよ。」
香ちゃんは俺の短パンとトランクスを一気に脱がすと股間を弄り始めた。
仰向けの俺の腹に頭を乗せチムポを扱く香ちゃん。
ふと身体を起こ俺と視線を合わせると
香「フェラチオ?」
俺の頭の方に寄ってくる。69をしようとしているようだ。
俺「やめろよ。愛子に言うぞ。」
香「私とお風呂入りましたよね?私からとは言え親とかにバレたら一番怒られるの哲也さんですよ。
勘当されちゃいますよ。お盆明けに帰るんですよね。大野の駅降りれませんよ。」
脅迫か?悪魔だ。悪魔が俺の精気(性器)を吸おうとしている。
足をあげ俺に跨ろうとする。俺は見まいと思っても目を向けてしまった。
豆電球の薄明りの中、香ちゃんのコンパクトなムァンコが映った。
きれいだ。グロさが全くと言っていいほどない。
少し濡れているようだ。
香ちゃんの股間が俺の顔に近づく。俺は覚悟を決めた。こうなったらこの悪魔と戦ってやる。
大人を舐めるんなよ。俺が舐めてイカセテヤル。
だが、すぐに腰をあげ俺の右側にペタンと座った。
香「無理!やっぱり恥ずかしい。第一、男の人に失礼ですよね、こんなの。」
なんだよ、せっかく覚悟を決めたのに。
俺「じゃあ、もう寝ろよ」
香「フェラチオ」
香「教えてください」
この悪魔に俺ごときが勝てる訳がないのか。
俺は必死で香ちゃんの口に指を3本突っ込んだ。
俺「そう、歯を立てないで。唾液を潤滑油代わりにして。舌使って。」
などとレクチャーした。
香ちゃんは俺の指を舐めながら右手でチムポを扱いている。
ヤバい、イキそうだ。
俺「最後、イカセるには強さやスピードが必要だから。はい、終了。」
俺は香ちゃんの口から指を引き抜いて、手コキしている手も払いのけた。
フゥー、なんとかイカずにすんだ。
俺「じゃあ、おやすみ」
俺「うわっ」
甘かった。香ちゃんは俺のチンポに吸いついてきた。
抵抗できない。
3本指よりチムポのほうが吸いやすいのか、かなり強めの吸引力で吸いつかれた。
俺が教えたことを一つ一つ実行する香ちゃん。
一通り行程が終わると俺の両脚の間に身体を移し上目遣いに俺を見上げた。
さっき教えた通りだった。ヤバい。勝負に出るつもりだ。
ピストンスピードを上げる香ちゃん。
フェラ音や香ちゃんの息遣いで愛子が目を覚ますことが心配だった。
この状況ではもう愛子は俺の味方についてくれないかもしれない。
さらにスピードをあげスパートをかけてきた。
イクっ!
手で頭を払いよけるよう合図したが、献身的にフェラする香ちゃんはそれに気付かなかったのか、
構わずハイスピードでし続けられ止むを得ず口の中にイってしまった。
ずっと我慢し続けた大量の精子が香ちゃんの口の中に一気に放出された。
だが、それでもイッたことに気付かないのか尚もピストンし続ける。
ご存じのとおりイッた後に激しく刺激されると辛いもので、
「香ちゃん、ストップストップ」
そこで初めて俺の精子が口の中に出されたことに気付いたようだった。
香「ん?うぅー」
俺「ごめん。出してきな。」
香「ン、ケホッ」
俺「トイレに吐いてきな」
香「不味いよー」
俺「えっ?」
香「飲んじゃった」
俺「飲んじゃったの?」
香「別に平気でしょ?おなか壊すかな?」
香「ちぇ、出るとこ見たかったのにぃ」
口の周りや俺のチムポを軽くティッシュで拭くと更に扱き始めた。
俺「ちょっ!無理!AV男優じゃないんだから1回にそんな出せないよ」
香「そうなの?」
俺「あの人たちは職業だから一般人とは違うんだ」
第2ラウンドなんか我慢できる自信はなかった。
香「ふーん、そうなんだ。じゃ明日ね。おやすみなさい。」
香ちゃんは俺に寄り添って眠った。
もう勘弁してよ、香ちゃん。
4日目、朝早く起こされた。つーか、ほとんど寝ていない。
当初は電車でサマーランドかとしまえんといったプールのある遊園地に行く予定だった。
だが、TDLからの帰り道、アトラクションはもういいってことで
海水浴に行きたいと変えられてしまったのだ。
朝一でバイト先のマネージャーの車を借りに行く。
一昨日のうちにスペアキーは既に借りてあって店の駐車場に取りに行くだけだ。
20ソアラで湘南に向かった。
助手席は愛子。自分で編集したカセットテープをデッキに入れノリノリだ。
愛子「夜中、香に何した?」
ビクッ!
俺「何って?」
愛子「香を隣に呼んで何したのよ?あんなにくっついて。」
俺「何もしてねーよ。呼んでねーし。」
愛子「香の方から哲兄の隣に行ったって言うの?」
俺「・・・」
事実とは言え、自分の汚さを覚えた。
香「そーだよ。」
愛子「なんで?お風呂入ってきたり、寝てる時まで間に入ってきたり…なんで、そーゆーことするの?」
香「だって愛子、寝相悪いんだもん。私の方にゴロゴロ転がって来て…しょーがないじゃん。」
愛子「あっ、そーだったんだ。ごめんね。ごめんね香、変なこと言ったりして…」
そーぢゃねーんだ。そんなに謝んなよ、愛子。
愛子「哲兄、ウチらの水着姿たのしみでしょ?」
着替えてきた二人「ジャーン!!」
愛子「と言いたいところだけど、ヤバいよ。ウチらおなか真っ白だし、腕とか日焼けあとがカッコ悪い。
こんな人多くて賑やかだと思わなかった。やっぱ湘南は違うね。」
バスタオルを肩にかけたその中には、香ちゃんはピンクのビキニに白のショートパンツ。
オッパイにヴォリュームがあるのでビキニが映える。
愛子はブルーのセパレートタイプの水着。
スポーツ少女らしいスリムな身体によく似合っていた。
二人とも可愛い。
俺「中坊のくせにそんな水着着やがって。叔父さん怒るぞ、きっと。」
愛子「いーの!可愛いでしょ?香、ビキニ似合うよね!ドキドキしてるでしょ?」
俺「別に。お前らの裸もう見てるし。」
愛子「何言ってんの!そんなこと絶対に市川さんに言わないでよ!」
おい!市川のツラよく見ろよ!リゾートフィルターかかってるって。
って、俺は嫉妬してんのか?
二人は日焼けあとを消そうとサンオイルを塗りレンタルしたサマーベッドに横になっていた。
俺は心配で二人を残してトイレにも行けなかった。
しばらくすると飽きたのか、地元福井に比べると水が汚いと文句を言いつつも
ビーチボールを持って海に入って行った。
俺は寝不足なので少しでも寝ないと、と思い横になっていたが、やはり二人が心配で寝ていられない。
案の定何回かナンパされていたが、その都度俺の方を指さして断っていた。ひと安心。
愛子「ナンパされちゃった。ウチらも捨てたもんじゃないでしょ?」
俺「目的は香ちゃんだろ」
愛子「そんなことないよ。みんな私の方に声掛けてきたんだよ。」
俺「ナンパって普通、付いてきそうな頭悪そうな方に声掛けるんだよ」
愛子「なんで、そんなこと知ってんの?もしかして哲兄、ナンパとかすんの?
伯母さんに言っちゃうよ。」
昼飯を食ってしばらくして引き上げることにした。鎌倉や横浜をドライブしたかったからだ。
俺「市川!俺ら帰るわ!」
市川「もう帰るの?俺、6時にバイト終わるんだけど、その後一緒に…」
俺「悪いけどせっかくここまできたからちょっとドライブ」
市川「そっか。残念。じゃあ今度、哲也と一緒に福井に遊びに行くから!」
二人「お待ちしてます。その時は一緒に遊びましょ!」
社交辞令かと思っていたがその年の冬、4人で九頭竜にスキーに行くことになる。
その時の愛子の反応は「なんか印象違う」だったw
R134を通ってPVによく出てくる江ノ電鎌倉高校前→稲村ケ崎を通過、長谷の大仏、鶴岡八幡宮を参拝した。修学旅行かよw
途中でSEADOGのTシャツを買わされたっけ。
その後、横浜へ。中華街で軽く食事・山下公園・マリンタワー・港の見える丘公園を車で通過。
愛子がコスモワールドの観覧車に乗りたいと騒ぎ出し急遽向かった。
ベイブリッジを通り大黒パーキングに寄って帰宅した。
俺は車の中で寝ている二人を一旦降ろし、マネージャーに車を帰してから二人の待つ部屋に戻った。
明日二人は帰って行く。
昼ごろ品川駅まで送って行けば俺の任務は終了する。
連日の睡眠不足で疲れもピークに達していたが、もう少しで解放される。
と思うと同時に若干の寂しさも感じていた。
部屋に着くと「哲兄、行くよ!カラオケ行こ!」と連れ出された。
俺「マジかよ?いい加減疲れたよ。お前らまだそんな元気があるんならちょっとは勉強しろよ。受験生だろ?勉強道具持ってきてたろ?教えてやっからさ。」
愛子「やーだぁー!カラオケ行くの!明日は遅くていいんだから。それに私たちが帰ったらいっぱい寝れるでしょ!」
俺「俺、叔母さんに怒られちゃうよ。勉強もみてやるって約束したんだ。」
愛子「いーの!もっと怒られるようなことしたでしょ!帰ってから言っちゃうよ!」
今夜は何が起こるか分からない。だったら、愛子に起きていてもらったほうが…
俺「じゃあ、朝までカラオケだ!」
愛子「朝まで?カラオケ屋朝までやってるの?」
俺「田舎と違うんだよ!」
最初は元気よく歌っていたものの流石に疲れたのか、朝を待たずして帰った。
愛子「シャワーシャワー!潮でベタベタ気持ち悪い!」
香「眠いけど、しょーがないか。海の家でシャワー浴びたのに私もまだベタベタ。」
愛子「香、また一緒に入っちゃお!」
香「じゃあ、3人一緒にw」
愛子「ダメ!」
バスルームで日焼けした背中が痛いだのまた騒いでいた。
元気だな。こんな時間に騒ぐなよ。
でも隣は帰省して留守のようだったので注意はしなかった。
俺がシャワーを浴び終えると香ちゃんは既に寝ていた。ホントに寝ていた。それも裸で。
愛子も裸だった。
俺「お前ら裸で寝るなよ」
愛子「だってヒリヒリ痛いんだもん」
俺「香ちゃんにタオルケット掛けてやれよ。風邪ひくぞ。」
愛子「掛けてもすぐ剥いじゃうんだもん」
俺「お前も服着ろよ。知らねーぞ、襲われても。」
愛子「平気。戦うから。」
愛子「哲兄、背中にシーブリーズ塗って!」
真っ赤に日焼けした背中。セパレート水着に隠されていた白いライン。それと辿るとプリンとした形のいいオッパイがある。
小さな背中を見ていると愛おしくなって優しくシーブリーズを塗ってあげた。
愛子「哲兄にも塗ってあげる」
予想はしていたが、わざと叩くように塗ってきた。
俺「イテテ!やめろよ!」
背中の叩き合いが続いた。「戦う」というのはこういうことか?
レスリング経験のある俺は余裕でバックをうばうと日焼けしていない白いラインの向こう、愛子の横チチを突いた。
愛子「キャ!そーゆー攻撃に出るのか?」
愛子がキンカンを手に取った。
俺「待った。負けた。ギブギブギブ!」
かなり二人で騒いでいたのに香ちゃんは平気で寝ていた。よほど疲れていたんだな。
タオルケットをはねのけ日焼けしていない白いオパイが露わになっている。
日焼けして痛痒いおなかをポリポリ掻いていた。
愛子「掻いちゃダメ!」
愛子は優しく香ちゃんのおなかにシーブリーズを塗ってあげていた。
だが、悪戯愛子は香ちゃんのピンクの乳首にも…
香ちゃんは「フゥ〜ん」を艶めかしい声をあげる。
俺はキンカンを手に歩み寄る。
愛子「それは流石に可哀そう!」
愛子「つーか、見るなよ!香の身体!」
改めて言われなくても凝視はできない。
俺は既に愛子との「戦い」でチムポはギンギンになっている。
二人の白いオパイを揉んだり吸ったりしたかったが、その"邪念"と"理性"の「戦い」は何とか理性が勝利してくれた。
ホッとして俺も眠った。
だが、日焼けのせいで体が火照り眠りが浅く、何度も寝返り打ったり上体を起こしたりしていた。
愛子も同じだった。
そのうち夜が明けはじめ、カーテンの外は明るくなっていたように見えた。
終わった!朝になれば悪魔をその成りを潜める。
香ちゃんが起き上がるのが見えた。
もう大丈夫。彼女はもう悪魔ではない。礼儀正しい可愛い少女だ。
俺と目が合った。時計に目をやる。
そして俺の横にやってきた。
俺「おはよ」
香「まだです。まだ時間はあります。」
俺「?!」
香「危なかったぁ。最後の夜なのに…チャンス逃すとこだった。」
マジかよ。カーテンを開けてしまえばいいのか?光に当たれば悪魔は死滅するのか?
だが、既に香ちゃんは俺の状態を抑え、チムポを弄っている。
半ば諦め理性を失った俺はさっきの欲求を満たすことにした。
白チチを揉みしだいてやれ。
香ちゃんの脇の下から右手を伸ばす。
このまま香ちゃんのヴァーズィンも頂いちゃうか!
と、その時
「何してんの?!」
ビクッ!!
愛子「何してんのよ?」
慌てて身体を起こす香ちゃん。
愛子「見てたよ!香の方から迫ったでしょ?」
香「・・・起きてたの?」
愛子「なんで?夏目君(仮名 香ちゃんの好きな男か?)知ったら悲しむよ。」
香「言うの?」
愛子「言わないけど…言えるわけないじゃん!」
香「もういいの。もういいの、夏目君のことは…」
愛子「なんで?いいところまでいってたじゃん」
香「他に好きな人が…」
愛子「えっ?それって…何言ってんの?」
香「・・・」
俺はボサッと二人の口論を聞いていた。チ○コ勃てたままで…
愛子「なんで?私の従兄だよ。私のお兄ちゃんなんだよ!」
香「いいでしょ?!友達のお兄ちゃん好きになっても、おかしくないでしょ?」
愛子「でも…」
香「なに?愛子、ヤキモチ焼いてんの?」
香「哲兄奪われるのがヤなんでしょ?」
愛子「そんなんじゃ…」
香「じゃあちょうだいよ」
俺は物か?
愛子「ついこないだまで夏目君のことが好きって言ってたのに、そんなコロコロ変えていいの?」
香「しょーがないじゃん…ね、愛子、また私の事応援して。お願い!」
愛子「本気なの?」
香「うん」
愛子「じゃあ、しょーがないか…」
愛子「でも、いきなりそーゆーことするのは…」
俺はここでようやくパンツを上げた。
ただ、いきなりぢゃねーんだな。お前はいつも爆睡してっから。
愛子「えっちしようとしてたの?私のすぐ横で」
香「ちがうよ。流石にそこまでは…」
香「ちょっとね、精子が出るとこ見たかったの」
愛子「そんな!そんなの哲兄の気持ち確認してからちゃんとしなさいよ」
愛子「哲兄のチ○チンはおもちゃじゃないんだよ!」
いや、昨日までおもちゃにされてたんだよ。
愛子「精子が出るとこなんて私だって見たいよ!」
おいおい愛子、何言ってんだよ。
愛子「一昨日のAVみたいの私だってされてみたいよ!」
何?それ?
俺「愛子お前、何言ってんだよ。」やっと発言。
愛子「チ○チン入れる前ってこと。昔の表現だとBまでってこと。」
香「して。私にも…愛子にも…」
俺「わかったよ」
俺はもうおかしくなっていた。
とりあえずは、そばにいる香ちゃんを抱きよせ右チチを揉みながら左乳首を舐めた。
愛子「私は?」
強制的に部屋の真ん中に移動させられ二人を両手に抱えるようなかたちになった。
左手で愛子のオパイを揉み乳首を舐めた。
愛子の小ぶりなオパイの先が固くなる。
俺「やっぱ、ヤバいよ。愛子には無理。」
愛子「なんでよ。従兄妹同士でも結婚できるんだよ。このくらい問題ないよ。」
そうなの?俺知らないけど、そうなの?
二人のオパイで俺の顔を挟むようにして舐めまわした。
愛子の薄っすら割れた腹筋の中心から股間の割れ目までのヴィクトリーロードに唇を這わせる。
が、この体勢では股間が舐めにくい。
二人仰向けに並べてM字開脚にした。
2つ並んだ美少女のムァンコ。俺は夢中で貪りついた。
♀の匂いが部屋中に立ち込めた。
愛子のムァンコを先に舐めたのが気に入らないらしく香が文句言ってきたのでマングリ返しにしてやった。
香「やだ!ちょっと哲兄!恥ずかしいよ!」
俺は気にせず舐め続ける。
香「肩が擦れて痛いー!もうやめてぇ!」
肩が痛いだと?意識をムァンコに集中すればそんな感覚は忘れるはずさ。
構わず俺は顔を埋め続けた。
息継ぎの瞬間に股間と俺の頭を押さえられたので諦め香ちゃんのお尻をそっと床に下ろした。
ハメたい。俺は我慢できず、俺の唾液と香ちゃん自身から溢れる愛液に濡れたムァンコにゴムもせずにチムポを擦りつけた。
刺せ!挿すんだ!イレテシマエ!
愛子「哲兄!ダメ!」
なんだよ!香ちゃん拒否してねーぞ!
愛子「哲兄!それはダメだよ!子供できちゃうよ!」
後ろからチムポを捕まれた。
愛子「もう交代」
今度は俺が仰向けに寝かされた。
不慣れな手つきでチムポを扱きだす愛子。
半ば力任せ扱くもんだから痛かった。
俺「ちょっと愛子、痛てーよ。もっと優しくしてくれよ。」
愛子「ごめん。よくわからなくて…」
手を離した隙に香ちゃんがチムポを握る。
少しは慣れてきたのか優しくゆっくりと…
ねぶるようなその手つきがヤラシイ。こんな可愛い中学生のする業じゃない。
愛子「ごめん、香、もう1回私にやらせて…」
愛子は香の真似をするように優しくチムポを扱く。
しばらくすると、
香「愛子、交代」
鈴口を指先で刺激し溢れだしたカウパーを潤滑油代わりにしてカリ首擦る。
おいおい、そんな技教えてねーぞ!
そして裏スジを一舐めすると一気に咥えこんできた。
愛子「ちょっと香!」
驚く愛子を気にも留めずフェラし続ける香ちゃん。
チムポから口を離し手の甲で口元を拭うと、無言で愛子に交代を促した。
愛子にできるのか?という香ちゃんから愛子へ無言の挑戦状のようだった。
躊躇しつつもチムポに口元を寄せる愛子。
香「噛んじゃダメだよ」
完全に香ちゃんは上から目線だ。
愛子「無理!汚いとは思わないけど、やっぱ何か怖いよ」
勝利を確信した香ちゃんは
「じゃあ、哲兄が私のものになっても文句言わないでね」
だが、愛子も負けず嫌い。意を決してチムポを口にふくんだ。
歯が当たる。少し震えてるようだ。
愛子、お前そんな無理しないでいーんだよ。
正直全然気持ち良くない。
ただ、視覚からくる興奮が俺のチムポを支えていた。
微妙な表情でチムポから口を離す愛子。
香ちゃんはその頑張りを認めたようで、愛子の手を取り二人でチムポを扱きだした。
香ちゃんがペースをつくる。
俺「イキそう」
香「愛子、速く!もっと速く!」
二人の可愛い手に包まれて俺は果てた。
放物線を描いた精液が俺の腹に落ちた。
愛子はびっくりして慌てて手を引っ込める。
香ちゃんはスピードを緩め残りを絞り出すように優しく扱き続けた。
香「どう?愛子、出る瞬間見た?」
愛子「見てなかった。なんか夢中で…」
香「なーんだ。でも、もうダメだよ。見たかったら大輔(仮名 愛子の好きな男か?)とか他の人に見せてもらってね。」
香ちゃんはGel状の精液がついた指をしゃぶりながら愛子にそう話した。
愛子「香、そういうの全然平気なの?」
香「えっ?これ?別に…汚くないよ。哲兄のだもん。」
愛子「・・・そっか。哲兄、香のこと大切にしてあげてね!泣かしたら怒るからね!」
香「いいの?愛子」
愛子「うん」
負けを認めた愛子は少し寂しそうだった。
香「ごめんね。愛子のお兄ちゃんなのに…」
ふたりはまた一緒にシャワーを浴びに行った。
俺もシャワーを浴びると、もう出かけなければいけない時間だった。
品川駅で電車に乗るまで見送ると二人は満面の笑みで手を振った。
寂しさを紛らわすよう蝉の鳴き声に囲まれて井の頭公園を一人散歩し部屋に戻った。
狭いワンルームが広く感じた。
「終わったぁー」
昨日フラれたばかりだというのに俺の頭の中は次の恋でいっぱいだった。
満足感に包まれて眠りに就いた。
まだ日の高い夏の午後だった。
・・・
(2時間前)
「何やってんの、おソバができたよー」
一階の台所から嫁が呼んでいる。子供たちももうテーブルについているようだ。
さて、俺のマヌケな思い出話もここで切りあげるとするか。
「わかったよー、今行くよ香、ちょっと待ってろ」
あの愛子も来年は子供が高校入学なんだよな。
・・・
おまえらもよいお年を。
― 完 ―
176 :
えっちな18禁さん:2009/01/02(金) 08:41:30 ID:ssSDJAvC0
乙
久しぶりにスレタイらしいコピペを見たような気がする。
ありがとう。
内容が改編前のようなのが保管庫で年末から既出だが久しぶりの書き込み乙です
既出だったか。保管庫見てないのですみません。
ていうか、
・行数は16行まで
・16行に収めても書き込みバイト数制限にひっかかることも
・次の書き込みまで30秒待ち時間制限
・連投でバーボンハウス行きにされる(他の板が見られなくなる)
とまあ、結構コピペ作業には厳しい環境でした。
貼ってくれる方々はすごいわ…
>>178 いや、保管庫はあくまでも保管庫だし貼ってくれるのはありがたいと思う
あらためて乙でした
んだんだ 未だに既出の意味分かってないカスはほっとけ
かなり昔の話です。
携帯が出始めた頃、ポケベル全盛期〜衰退期辺りの話です。
俺こと柴田一(しばたはじめ・仮名)当時23歳は仕事先でアルバイトのまとめ役をしておったのです。
アルバイトスタッフは90%が女性で18歳〜2歳くらいと比較的若いコばかりで構成されてました。
周りが女のコばかりで仲良く楽しくやってたとはいえ、決してモテてたわけではい。
キャラとしては、仕事中はそれこそ今のご時世ならパワハラで訴えられそうな勢いで怒鳴り散らすようなお怒り先行型だが、仕事が終わるとキャラ一変。
バカな話や冗談ばかり言って、カラオケや飲み会等では自ら進んで道化役に就くような人といったとこ。
ズバリ既婚者です。
早婚ではありますがヤンキーではありません。
比較的ディープなゲーオタでありライトなアニオタなのが俺。
あるとき、とんでもなく可愛らしい女の子(俺にとって、ですが)のバイトが入ってきたのです。
仮に名前を「閻魔あい」としておきましょう、19歳学生です。
新しいスタッフが入ってくるということで出社を早めにして、駐輪場にバイクを止めシートに腰掛けコンビニで買ってきたパンをかじりながら待っていたんです。
家がそこそこ近かったらしく、閻魔さんは自転車でやって参りました。
俺:「キミが閻魔あいさん?」
あい:「は、はい!そうです」
俺:「あ、俺は○○の主任、柴田一って言います、よろしくね」
あい:「初めまして、本日からお世話になります閻魔あいと申します。」
とっても初々しい。
全くケバケバしさもなく、ギャルっぽさやイケイケ風でもなく清楚と言えば聞こえが良すぎますが、大人しい若干オタク要素あり?的な雰囲気で
腰までのロングヘアーを左右二つに分け括っており、それだけでも俺にとってはごちそうなのに、
巨乳でメガネまで装備してるというとんでもないくらい萌えな装い(当時は「萌え」という概念はまだなかった)でした。
しかしながら俺は家庭円満でして、そのコに手を出すなんてことは全く考えもしませんでした。
仕事場の雰囲気は、みな和気藹々と楽しくやっているようなところで、
バイトスタッフと上司である俺の雰囲気もとても仲のいい関係で、新人はともかくちょっと慣れたコはニックネームや下の名前を呼び捨てで呼んでたりもしました。
俺自身も名前で呼ばれるよりもニックネームで呼ばれてましたし。
あいが入ってきて3日目、メガネを外して長い髪を左右三つ編みにしてきよったんです。
超かわいい。
他意はなく「閻魔さんコンタクトにしたの?すげーカワイイく変わったね」って言ってしまったんですが、
顔を赤らめて「あ、ありがとうございます・・・」と俯き加減で頭を下げそそくさとその場を離れていく彼女がいじらしくていじらしくて。
そんな彼女にも、彼氏がいて尚且つ半同棲までしてるということを人づてに聞いたときは、ちょっとホッとしたような悲しいような気持ちになったものです。
あいが入って2週間が過ぎたくらいですか、桜の季節のある日のことです。
俺の仕切りでとある桜並木道にシートを敷いてみんなで花見をすることになりました。
俺は酒がほとんど飲めないしバイクで来ているってのもあって、上司ながら段取りや買い物を担当し、
あいともう一人のバイトスタッフを連れて花見会場付近の酒屋とほか弁でお惣菜とコンビニでスナック菓子を買い出しにでたんですな。
そのときのあいったら、左右の三つ編みを更に細工して丸くまとめてストUの春麗っぽくした感じ(伝わるかな?)に仕上げてきたんです。
そこでの会話。
俺:「閻魔さん、今日はまた一段とカワイイね。それって俺のド真ん中な髪型だよ?」
バイトスタッフA:「主任〜、なんすかそれ〜。私にはそんなこと一言も言ってくれたことないでしょ〜。」
俺:「だってカワイイもんはカワイイんだからしょうがないでしょ。別にAもカワイイけど完全に俺の範疇じゃねーし」
バイトスタッフA:「何その取って付けたようなセリフ、もー怒った。奥さんにチクってやる!」
俺:「ふふふ、俺は別に構わんよ〜。」
あい:「えええ!?主任って結婚してるんですか!?」
えらい驚きようでした。
俺:「ん?そうだよ。そっか、閻魔さん知らなかったんか。」
あい:「そ、そうなんだ・・・」
なんかちょっと残念そうな口ぶりにちょっと複雑な喜びを感じたのを覚えてます。
俺以外はひと通りお酒も入ってみんないい調子になってきた頃です。
俺はどちらかと言うと、みなが無茶しないように監視する役割も兼ねて、
外からみなを見ているような雰囲気だったんですが、
その俺の隣にちょっと酔ったような感じであいがやってきてしゃなりと座り、
あい:「主任、飲んでますか〜?」
俺:「お、あいも絶好調だな。残念だが俺は飲めないんだわ。」
正直、普通ならば下の名前で呼ぶことにさして躊躇いもない人柄のスタッフたちばかりに囲まれていたんですが、
このコだけはなかなか下の名前で呼ぶことに何故か抵抗があったんです、俺の中では。
きっと、それをしてしまうと俺の中の何かが壊れそうな気がしてたのかもしれません。
それでもその場の雰囲気に押され?負けて?しまい、思わず下の名前を呼び捨てで呼んでしまったのです。
あい:「(すごく嬉しそうに)しゅに〜ん、やっと名前で呼んでくれましたね、嬉しい〜。」
と、もたれかかってきたのです。
俺:「お、おいおい大丈夫か?えらい飲まされてたけど。(実際はそんなに飲まされてはいない)」
あい:「ダメかもしんないですぅ、でもこうして主任のそばでお話ししたかったんですよ〜。」
ちょっとまずいかも。
俺は愛妻家で通ってるし、事実嫁との関係だって悪くなかった。
それでもこんな可愛いコにすりよられて気分を害するなんてことはありえない。
会話を続けなんとかその雰囲気を誤魔化したかったのでしょうか、でも何を話していいのやら、柄にもなく緊張しきった俺は、
俺:「あいは彼氏とはうまくいってんのか?」
あい:「はい、まーまーです」
なんでこんなこと聞いたんだろ?自己嫌悪に陥ってると、
あい:「(自分の髪を触りながら)主任ってこういう髪型、好きなんですよね?」
俺:「お、おう。それは俺の大好物なんだぜ。」
ああああああ、俺ってバカ。
まだそんなに冗談を言い合うような仲でもないだろうに。
ところがどっこい、彼女のリアクションは
あい:「きっとそうだと思ってました。今日は主任の為にしてみました。」
もうね、その場で抱き締めたかったです。
その、なんて言うのかな、このときばかりはエロとかではなく愛おしという気持ちで一杯。
そしてその後続けざま、
あい:「最初にお会いした時は、正直びっくりしました。」
俺:「え?何が?」
あい:「面接のあと採用が決まってから、面接官の方に柴田主任が出迎えるからって聞いてたんですけど、
どんな人か聞いたら『凄い怖い人だよ〜、怒らせないようにしなさいね』としか言われなかったんで、
いかつい30〜40歳くらいの顎髭生やした目つきの悪いおっさんを想像してたんです。
そしたら、全然違う爽やかなおにいさんがいらしたものですから。」
俺:「あははは、爽やかなおにいさんか〜、それはいい。ありがとな。」
あい:「でも結婚していらっしゃるだなんて意外でした、ちょっと残念・・・。」
その“残念”の一言に固まらずにはいられませんでした。
俺:「ははは・・・、お、俺は早婚だったからね〜・・・。」
確かに早くに結婚はできたけど、さほどモテるわけでもなく道化がお似合いの俺を動揺させるには破壊力がありすぎなタイミングでのお言葉。
変な間ができてしまい、それをなんとか補填したかったのですが、こんなときに限って何にも出てこない。
脳内の引き出しを片っ端から開けて見ても、何にもないカラの状態。
あれ〜おかしいな、俺って基本3枚目キャラで何も考えずバカなこと言ってる人じゃなかったっけ?
ここで助け舟?としてあいがこう切り出してきました。
あい:「主任のご自宅ってどの辺になるんですか?」
俺:「○○駅の辺だよ。バイクだと会社まで30分掛かるか掛かんないかの距離だけど、電車だと駅からの距離がな〜。」
結構遠いとこにあったんです俺のお家、電車で1時間近掛かるか掛かんないかくらいのとこ。
あい:「そういえば主任っていつもバイク通勤ですけど、好きなんですか?」
やっときたよバイクの話題、これでなんとか話を繋げる。
俺:「だわな。通勤であんなバイク(某アメリカン)乗ってるヤツやそうそういないだろ。」
あい:「それにしても主任のバイク、カッコいいですよね〜。」
俺:「だろだろ?ま、乗ってるヤツが3枚目だけど、いやだからこそあのバイクも引き立つってもんだろ?」
あい:「そんなことないですよ!すごく似合ってると思います!主任もカッコいいです!」
え・・・?俺そんなこと久しく言われたことないよ。
なんとかおどけてこの場を誤魔化さなきゃ。
俺:「マジで?嬉しいこと言ってくれるね〜。よっしゃ!いっちょ後ろに乗せたろか!?」
いや、本当に他意はないのです。
嬉しかったのも本当だし、他意ないくタンデムしたいかな、とか思っただけなのです。
あい:「本当ですか!?乗ってみたいです!!」
凄いテンションで言ってくる、社交辞令の返答とはとても思えないほどの。
ここでお邪魔虫?それとも本当の助け舟?バイトスタッフAの登場。
バイトスタッフA:「しゅ〜に〜ん、何二人だけで盛り上がっちゃってんのぉ〜?」
俺:「おおA、いやさ、それはヒ・ミ・ツ!」
俺・あい同時に:「ね〜」
バイトスタッフA:「気に入らん!!あい!こっちきてみんなにお酌しな!」
俺:「しょうがねぇな〜。あい、みんなんとこいっといで。」
なんてあっさり言うと、あいが悲しそうな顔を見せるので、俺の隣からの離れ際に耳打ちで、
俺:「また今度二人だけでどっかいこか?」
あい:「絶対いきます!!」
嬉しそうにコッソリと、しかし力強く返事を返され、この時にはもう嬉しさ90%です。
そのまま宴会は終わり彼女をバイクで送る、なんてベタな展開もなく
電車組を駅まで送って会場に戻り片付け班に再合流し後片付けのチェック。
帰り道はあいのことで頭一杯でしたわ。
2、3日後のことです。
何のトラブルもなく普通に一日が終わり、退勤の際に偶然にもエレベーター前であいと二人だけになったんです。
あい:「先日は本当にありがとうございました!とっても楽しかったです!」
俺:「そか、そりゃよかった。」
あい:「・・・」
やべー、また変な間だ。
なんとかしろ、俺。
俺:「あ、そうそう。この間言ってた件、またよかったら俺のバイクの後ろにでも乗ってみるか?」
あい:「(満面の笑みで)ちゃんと覚えててくれたんですね!社交辞令だったらどうしようかと思って、こっちから言うのもあれだったから・・・」
俺:「い、いや、俺の方こそ。社交辞令で返答されてたらこっぱずかしいな、とか思ってさ。」
なんかここで今まで堪えてた何かが切れたような気がします。
俺:「・・・よし!今日とか暇か?」
あい:「え?全然大丈夫ですよ。」
俺:「じゃあさ、ちょっとまだ寒いけど、バイク乗ってみるか?」
あい:「よろこんで!」
居酒屋か。いやいや、本当にこんな感じなのです。
まだ寒い時期だったというのと、周りに知られるワケにはいかないというのの両面から、
一旦彼女は自分の部屋に帰り、ちょっと暖かい装備をしてきてもらうように言って、
俺があいん家の近くまで迎えに行くといった段取り。
流石に既婚者である俺が、アフター5に明らかに俺好みの女性バイトスタッフを後ろに乗せて
会社の駐輪場から発進するわけにはいかんでしょ。
ワ ッ フ ル ワ ッ フ ル
198 :
えっちな18禁さん:2009/01/05(月) 18:05:39 ID:CWmgF+ZX0
たんだ!
199 :
えっちな18禁さん:2009/01/05(月) 18:06:24 ID:CWmgF+ZX0
だ!
(^O^)200記念日達成新年オメデト(^O^)
彼女の部屋の近くまで行き、待つこと30分。
ちょっとお化粧とか香水もつけてきてるよ。
タンデムシートに跨るのも初めてで、ステップに足を掛け俺の肩につかまらせて座るあい。
俺もシートに跨り、傾いた車体をまっすぐに立て直すと、
それだけで「きゃっ!!」と軽くびっくりしながら俺にしがみついてくる。
当然胸が背中にあたります。
発進する前にちょっとおどけて「お、胸が当たってる。大きいなw」なんて言って、どんなリアクションがあるのか様子見をしてみたんですが、
あい:「(耳元まで顔が近づけ更に胸を当ててきて)Fカップですよ?」
だとさ。
チンコ立ちました。
つーかこれで立たなかったらEDだろ。
まぁそんなこんなで発進すると、流石に初めてのタンデムということでビビりまくり。
春の夜ではまだ寒く、ボチボチなスピードで街の中をどこ行くともなく走り、ファミレスで休憩です。
そこでお互いの話で盛り上がり、食事も済ませ再びバイクで俺の思い出ポイントってとこへ行くことになりました。
そこを仮に淀川河川敷とでもしておきましょう。
そこは静かな川辺で川向うには街のネオンが広がり雰囲気はなかなかのもの。
若干離れたところにバイクを止め、二人で歩く距離を作りました。
バイクを降りて目的の塚本辺りの淀川河川敷をブラブラとお散歩しようと歩き出すと、気づけば二人手を繋いでおりました。
なんだろ?もう既にこの頃にはラブラブな空気が二人の間に充満しており、ある意味一触即発状態。
土手に座り仕事の話、互いの昔話に盛り上がってると気づけば二人ゼロ距離までくっついて座ってる状況。
話しが途切れて互いが向き合った瞬間、自然に唇を重ねてしまいました。
こうなったらもうとまりません。
ひとしきり互いに舌を絡ませ合い、俺はゆっくりと服の上からあいのFカップを確認させてもらいました。
続いてあいの上着の下方より手を滑り込ませ、なんとか習得してる片手ブラはずしにて背中のホックをはずし、
乳房を揉んだり乳首を指でころがしたり。
あい:「あっ・・・、ダメ・・・」
あいの手を俺の股間に持っていき
俺:「触ってみて、もうはちきれそうだから」
あい:「す、すごい固くなってる・・・」
俺:「あいのカダラが魅力的すぎるから。」
また唇を重ね、あいの陰部に指を入れてみると、もうグチョグチョ。
恥ずかしがるあいがまたカワイイ。
指にまとわりついた愛液を目の前で舐めてみせると、さらに「やだぁ、恥ずかしい・・・」と。
河川敷ではここまで。
じゃあ続きは?って思うでしょ。
ここで終わりです。
自分は既婚、ダメだ!とわけのわからん呪文を唱えつつ、あいを駅まで送って行ってその日はそこでお別れ。
家に帰った俺は股間を先っぽ汁で湿らせたままの帰還で、嫁がいるのにも関わらずあいをオカズにトイレでオナニー。
やっぱ自己嫌悪ですよ。
しかしここからがもう止まらない。
CCB並みに止まらなかったです。
朝出勤します。
当然あいも出勤してきてます。
朝の社内で人もいないところがあるので、そこへ「ちょっときて」って呼んでおはようがわりのディープキス。
朝から舌を絡ませつつ乳房も揉みしだき、止まりません。
あい:「ダメ、人がきちゃう・・・」
こう言いながらも舌を更に絡めながら自らの手で俺の股間が固くなってるのを確認し、とても19歳とは思えない妖艶な笑顔で
あい:「すごく固くなってるよぉ・・・」
朝から先っぽ汁出まくりです。
この日を境に、俺たちは仕事が終わってから毎日会うようになりました。
もちろん俺は妻帯者であり、家計自体は嫁が完全に掌握してるんで自由になる金ってのは限られてる。
時間だって然り。
毎日会う、と言っても仕事が終わってからバイクで走ったり、駅の地下街をブラブラしたり。
俺があいのために金銭的に色々してやれないことも理解した上で、一緒にいるだけでいい。
一緒に歩いてるだけでいい、そう言ってくれたんです。
一日たった1時間でもいい、一緒にいたい。
お互いにそう思ってたんです。
ただ一緒にいて、人目を盗んでは熱い口づけを交わしたり、乳房を揉んだり(とにかく俺がおっぱい聖人なので)と。
そんなことを続けて2週間くらいが経過したある日のことでしょうか。
俺:「なんか俺、あいとしたいな・・・。」
あい「わ、わたしも・・・。」
こうなると当然あれですよね。
しかし時間の都合をつけるのはそう簡単ではありません。
俺:「明後日あたり、どうかな?」
あい:「いいよ、ちょっとドキドキするけど・・・。」
当日。
朝家を出るときに妻に今日は仕事で遅くなることを伝え、出社。
その日の仕事はさすがにフワフワした感じで取るもの手につかずという形容がふさわしいんでしょうか。
間違っても残業が発生しなよう気を配りながらなんとか問題のないように仕事をこなしていると、退勤時刻です。
彼女との待ち合わせの場所へバイクで迎えに行く俺。
遠くからあいが駆け寄ってきます。
俺もあいも努めて互いを意識しないようにしてた分、ついさっきまで同じ職場で勤務してたのにも関わらず
まるで久しく会っていなかった遠距離恋愛の二人の如く、外だろうと構わず抱き合い熱いキスを交わしました。
普段通りにタンデムシートにあいを乗せ、逸る心を戒めてゆっくりと発進。
あの約束をした日、毎日会っているにも関わらずわざわざ「明後日」にしたのは、俺がラブホを選定する時間が必要だったのです。
結婚して以来、ラブホなんて使ったことはなかったし、バイクで行くこと自体も初めて。
そういったラブホテル街に足を踏み入れることも久しくなかったので、どうしても事前にリサーチしておく必要があったのです。
事前に調べておいたホテルへの最短ルートもシミュレート済み。
15分ほどで到着ですが、その間に会話はほとんどなかったです。
ただただ彼女は俺にいつもよりもぎゅっと力強く抱きついていました。
フロントのパネルで部屋を選び、そのままエレベーターで3Fまで。
廊下の案内灯のか弱い光が「もうもどれないぞ」と語りかけてきたように思えました。
さ、部屋の扉を開きます。
オィィ?wktkで読んでたんだが続きはー…?
Webで。
じゃ、ここはどこだよw
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ここはあなたの心の中…
部屋に入るとすぐに、あいに着せていた俺の皮ジャンを脱がせソファーに投げ捨て、
続いて自分の着ていたジャンパー・上着を脱ぎ棄て、俺に背を向けるあいの肩を優しく両手でつかみこちらを向かせて唇を重ねます。
上着の中にてを滑らせ、ブラのホックだけを外し乳房をフリーの状態にします。
そして優しくベッドに押し倒し、あいの乳房と初対面。
黒いブラの中から思った以上の大きさと、触り心地のよい乳が登場。
今までのは所詮限定された状況下での感触でしかなかったんですが、今日は違う。
乳首・乳輪の色や大きさをマジマジと見ながら舐めまわし、ジーンズのジッパーに手をかけ下ろす。
乳房を舐めた流れのまま下方向へ移動して行き、ゆっくりとパンツを下ろしにかかる。
こちらも黒。
ブラとパンツの色を合わせてきたんだね、しかも会話の中で俺が好きだと言ってた下着の色をちゃんと覚えてた。
俺:「これ、俺が好きな色だね。覚えててくれたんだ。」
あい:「うん・・・」
あいの股間に顔を埋め、まずクリトリス周辺を舌で軽く刺激すると、
あい:「あぁ、気持ちいい・・・」
か細い喘ぎ声で可愛くもありセクシーでもある。
太ももから陰部にかけてを念入りに舌で舐めまわした後は、また乳房へ戻り今度は乳房を揉みながら舐める。
そして上着を脱がせ、キャミソールは残したままブラを取り除き、俺が一番愛する形、ノーブラキャミを形成。
唇を重ねつつ陰部に指を挿入し、縦横無尽に刺激すると、塞いだ口から喘ぎ声と吐息が漏れ始めます。
あい:「うんっ、あはぁ・・・」
俺:「入れるよ?」
ただ静かに頷くだけのあい。
今にも弾けそうにパンパンに張りつめたモノを、ゆっくりとあいの陰部に近づけ押しつけると、
もうグチョグチョになったそこにはなんの抵抗もなくスルリと入って行きました。
あい:「ああぁぁ!ううぅ・・・」
俺:「大丈夫?痛くない?」
あい:「うー、柴田さんの、熱いよぉ・・・」
しばしゆっくりと手前あたりで動いていると
あい:「奥まで入れて・・・」
言葉攻撃は重要です。
とにかくエロ言葉で責められたい派な俺としてはもうたまりません。
あい:「そう、もっとつい、てっ・・・、あああぁぁ」
正直、それほど経験のない俺としては色々体位なり変えもって進行していくつもりだったんですが、
あいの魅力的な体と声にメロメロ。
もう駄目、出そうです。
俺:「あい、俺、もうイキそうだよ・・・」
あい:「あぁぁ、いいです、よぅ、いっちゃ、ってくださっ、いっ・・・」
更に回転を上げることもさほど必要ではなく、あいのお腹の上に俺の精子が射出されました。
俺:「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
あい:「はぁ、はぁ、すごい、出てますね・・・」
あいのお腹に出た俺の精液をティッシュで拭き取ってあげ、口づけをしながらお互いに
俺:「やっちゃったね」
あい:「やっちゃったね」
と、言いながら何故か二人で笑ってしまいました。
きっと、お互いに嫁がいたり彼氏がいたりするが故に踏み切れなかった自分を笑ってたんだと思います。
こんな素晴らしいときを過ごすことを、何をそんなに躊躇ってたんだろうって。
さて、ここのラブホは休憩1時間。
そんなにゆっくりする時間もないので、ちょっとだけ雑談をして、もう一回する流れにもっていきます。
ディープキスから舌をそのまま首筋まで這わせて、耳の裏まで。
乳首を舌で転がしてると乳首がピンと立つ、その立った乳首を指で軽くつまんだり舐めたりするのが最高に気持ちいい。
あいがちょっと戸惑っている様子で俺の股間に手を伸ばしてモノを握り、
あい:「あぁ、かたぁい。全然休憩してないけど大丈夫?」
俺:「あいが、欲しいんだ。」
あい:「・・・きて」
この「きて」ってのに弱いの、俺。
まだグチョグチョのままの陰部に、もう一度挿入。
あい:「あっ、固いっ・・・」
俺:「ここは外と違うから、我慢しなくていいんだよ。感じたまま声に出してくれていいんだよ。」
あい:「はぁっ、あぁっ、でっ、もっ・・・」
俺:「俺しか聞いてないし、あいのエッチな声、聞きたいな。」
あい:「はずかしいよぅ、うぅあぁぁっ、ああぁん。」
あいの声のトーンが上がってきました。
あい:「うっ、んっ、もっと、奥までっ、入れっ、て、奥まで!!入れてぇっ!!おねっがいっ!!!」
今こうして昔を思い出して書いてるだけでも立ってきてしまうくらい激しい交わりだったです。
あい:「すご、ぃよぅ、あっ!もっときて!!いっぱ、い、ついっ、てぇ!!」
俺:「(男の喘ぎ声は省略です)」
あい:「柴田さんっ!気持ちいいで、すかっ?わた、しっ、すご、気持ちよすぎてぇ、あっ、いっ!」
俺:「俺も、また、イキそうだよ・・・」
あい:「はぁっ、はぁっ、はあぁ、きて、きてください!いっぱいきてくださいっ!!」
あい:「はぁぁ、あったかいよぉ・・・」
またお腹の上に出しました、今度はそれほどの量ではありませんが。
二度目が終わるともう一度熱い口づけを交わし、あいのお腹を上綺麗にしてから、
俺:「シャワー浴びてくる?」
あい:「どうしよっかな・・・?」
俺:「お互い待ってる人がいる間柄だし、軽く下半身だけでも石鹸の匂いがつかないようにお湯だけで洗っとこか?」
あい:「そうだね〜。」
あいがシャワーから出てくるともういい時間です。
俺:「そろそろチェックアウトの時間みたいだな。」
あい:「はい。あ、柴田さん、」
俺:「ん?どした?」
あい:「今日は本当に気持ちよかったです!」
俺:「俺もだよ。またしたいなぁ・・・。」
あい:「わたしも、ですぅ・・・」
あんな激しくした後でも、照れながらこんなこと言うあいは最高にいじらしい。
あい:「あのぅ、主任の呼び方なんですけど、どんな呼ばれ方するのがいいですか?」
俺:「そうだな〜、下の名前でいいよ、『はじめちゃん』とかで。」
あい:「えええ、いきなりですか?ちょっと難しいですけど、頑張ってみます。慣れるまでは『柴田さん』でいいですか?」
俺:「ははは、全然構わんよ。ただ、会社では『主任』若しくは『柴田主任』で頼むよ。」
あい:「はい!」
こうして二人の初めてのエッチが幕を閉じました。
とりあえずこんなとこです。
あい本人が読んだら、モロバレだわ。
ニートは朝っぱらからPCで2ちゃんか。
いいご身分だこと。
「ホストマザーと少年」
私は、夫婦の寝室にあるベッドを前後から監視している2つの隠しカメラから
リアルタイムに送られてきている映像に息を飲んだ。そこには、今年38歳になった
妻のヘレンが一糸まとわぬ全裸で、獣のように四つん這いにさせられ、後ろから同じく
全裸の男に蹂躙されている様子が映し出されていた。そして、妻を後ろから貫き、
淫らなよがり声を上げさせている男は、2ヶ月前から我が家にホームステイしながら、
近所の高校に通っている17歳の日本人の少年、ケンだった。すでに2年近くアメリカに
留学しているだけに、彼は英語も流暢で、すぐに私達に溶け込み、家族の一員になって
いたのだが…
カメラ同様にベッドサイドに隠されたマイクが拾ってくる音は、ぐちゅぐちゅと粘膜を
かき回す音と少年の荒い息遣い、それに切れ切れに聞こえる悲鳴のような妻の
あえぎ声だけだ。そしてその全てのものが、今まさに私達夫婦の寝室で行われている
行為の凄まじさを物語っていた。
「はぁ…はぁ…ヘレン…気持ち…いい?」
「あっああーーっ…ケンっ…イイ、イイっ…あっあっああっ…すごい…あああっあーっ」
「ううっ…ヘレンの…からだも…すごく…いいよっ」
「あぁぁーっ…ケン…あっああっ…もっと…もっと、お願いっ…」
私はその映像と音声に釘付けになっていた。38歳の成熟した人妻が、17歳になった
ばかりの未成年の外国人の少年と性行為に及んでいる。まだ幼さの残る日本人の少年が、
20以上も年の離れた貞淑な白人の人妻の肉体を組み敷き、あたかも自分の所有物である
かのごとく振舞っている。そしてこの性行為の主導権を握っているのは、成人の妻の
ヘレンではなく、あろうことか17歳の少年だった。その背徳的な光景が目の前にある
2つのモニターの中で繰り広げられ、その当事者が自分の妻と自分が世話をしている
外国人の少年なのだ。
モニターの中に映る妻の表情は明らかに快楽に溺れた女のものであった。眉間に
しわを寄せ、額や頬には振り乱されたセミロングのブロンドの髪が噴出した汗のせいで
ぴったりと張り付いていた。半開きになった薄桃色の唇からは、荒い吐息と途切れ
途切れのよがり声が漏れている。少年に辱められている妻の肉体は、程よく脂の乗った
まさに女盛りの熟女の肉体であった。子供を生んでいないせいもあるのか、御椀型で
豊かな乳房もほとんど型崩れなく、少年の突き上げにプルプルと魅惑的に弾んでいた。
なだらかなラインを描く背中と細くくびれたウエストは、妻のプロポーションが
今も尚健在であることを証明している。少年に圧し掛かられている形の良いヒップは
透明な白さと艶やかさを保ちながらも、今は快楽に溺れているためかほんのりと
ピンク色に染まっていた。
背後から少年の突き上げを受けながら四つん這いになっているため、ベッドに突きたて
られた妻の白い両腕は、押し寄せる快楽に耐え、小刻みに震えている。半ばベッドに
埋もれてしまっている両手はシーツをちぎれんばかりにつかみ、その指先の爪をマットに
食い込ませていた。それは妻の肉体に吹き荒れている快感の凄まじさを現していた。
ここにきて私は一つのことに気付いた。今、モニターの中で妻と少年が繋がっている
姿勢、「後背位」と呼ばれるこの体位は妻が最も嫌っていたはずだった。私との長い
夫婦生活ではただの一度も許さなかったというのに、初めて肌を合わせて10日
足らずのこの少年には何故許せたのだろうか?そうさせるだけの何かがこの少年には
あるのだろうか?
そんなことを考えながら、あられもなく突き出された妻の陰部に目を移した私は
「それ」に気付き言葉を失った。私の目に映った少年の一物は、もう完全に成人の
ものと変わらず、それどころか私のものよりもはるかに巨大なサイズで、妻の媚肉を
引き裂かんばかりに押し広げていた。日本人の男の「それ」は小さいという話を
以前から聞いていたのだが、この少年は…
「ヘレン…すごく濡れてる…ヘレンのここ」
少年は長大なたくましい一物を妻の秘所に突き立てたまま、腰を「の」の字に
グラインドさせていた。少年の一物をのみ込んだ妻の陰部は、すでに自らの愛液で
秘所全体から太ももまでグショグショに濡れ、少年の一物の動きに合わせて割れ目
全体を大きく歪ませていた。そして時折溢れ返る愛液のしずくをポタポタとシーツに
したたらせていた。
「ああっ…だって…ケンのが…イイの…あっああっ…」
「じゃあ…こっちは?…ほら、ここも」
そう言って少年は、前にまわした右手で妻の乳房を鷲づかみにし、揉みしだき始めた。
形良く豊かに実った妻の乳房は少年の手により自由自在に形を変える。腰を抱え
込んでいる左手はこの角度では良く解らないが、妻の股間をまさぐっている様だった。
「あっあああっっ…イイ、イっ、イイっ…」
妻はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、ある時は長く短く断続的に
よがり声を上げ、又ある時は髪を振り乱しながら押し寄せる快感に耐える様な仕草を
見せていた。
それから少年は妻の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと、左手で妻の髪を
掻き分け、うなじに舌を這わせ始めた。妻はその刺激にピクリと肩を震わせるが、
全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。そうしながらも乳房を揉みしだいている
右手と、一物を突きたて女陰を奥深くまでえぐっている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は、少年が年相応以上に女性経験を積んでいる事を悟った。それどころか
私よりも女の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと妻が少年の方に振り返った。
「ケン…」「ヘレン…」
少年は妻と視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、妻も瞳を閉じて
それに応じた。そして、それはピチャピチャと舌を絡め合う深く長いキスへと
変わっていった。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうとうごめく二人の舌の間には、
妻と少年の唾液の糸が掛かっていた。
キスを終え上体を起こした少年は、妻の髪を掻き分けていた左手を乳房のほうに
移動させ、両手で妻の豊かな両乳房を揉みしだき始めた。「の」の字を描いて妻を
責めたてていた腰はゆっくりとしたペースの前後運動に変わっていった。
「ヘレン…やっぱり…後ろからだと、いいでしょ?」
「こんなに…きれいな…オッパイ…こんなふうに」
そう言いながら少年は妻の豊かな両乳房を形が変わるほどに激しく揉みしだき、
股間のいきり立った一物は妻の秘所を突き破らんばかりに激しくえぐった。
「あっ…ああっ…ケン…はあぁ…すごい、感じるぅ」
「奥にっ…ああんっ…来てるぅ…ふっ深くぅー…ああぁーっ…ケンのが…
子宮までっ…来てるぅ」
モニターを食い入るように見ていた私は、妻の言葉に凄まじい衝撃を受けた。
子宮まで来てる?少年の一物は妻の子宮を犯しているのか?子宮口には女にとって
最高の快感をもたらす性感帯があるそうだ。子宮にまで到達し、思うがままに
暴れている少年の一物は、妻に性行為で得られる最高の快楽を与えているのだろうか?
唖然としていた私は、切羽詰ったような妻の声に我に返った。
「あっああっ…ケン…も、もう…ダメっ…あああっ…私っ…私っ」
「もう…イキそうなの?…ヘレン?…じゃあ…もっと、してあげるねっ」
そう言うと少年は乳房を揉みしだいていた両手を離し、右手は下から抱え込むように
けさ懸けで妻の左肩をつかみ、左手で妻の腰をがっちりと抱え込むと、猛然と腰を振り、
妻を責めたて始めた。
「あっ…ああーーっ!…けっケンっ…ああ、イク…イクぅぅー」
「へっ、ヘレン…いいよ…イって…イかせてあげるっ!」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンパンという肉と肉がぶつかり合う
卑猥な音を響かせ始めた。少年の激しい腰使いに蹂躙されている妻は、恍惚と苦悶が
入り混じったような表情を浮かべ、目尻から涙を流し、半開きになった口もとからは
よだれをたらしながらよがり泣き、少年の一物によってもたらされる性の快楽に
溺れきっていた。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた妻は、唐突に上体を
のけぞらせ、両手の指を鷲づかみにしたシーツに食い込ませると、全身を痙攣させて
絶頂に達した。それと前後して、少年のたくましい一物に刺し貫かれている妻の
秘所から、おびただしい量の愛液が噴出してきた。それは、妻と少年の股間や太ももを
ビショビショに濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
妻が潮を吹いた。
女が絶頂を迎えると男が射精するように愛液を噴出すことがある。そう知識では
知っていたが、それはあくまでそういった体質の女性の事で、まさか自分の妻が
そうだとは思いもしなかった。実際に私との夫婦生活ではその兆候すら無かった
のである。しかし妻は、年端も行かない17歳の外国人少年との性行為で実際に潮を
吹いていた。妻を絶頂に導き、潮まで吹かせた少年は全く驚いたような素振りを
見せずに、痙攣を続けている妻を犯し続けていた。それは、妻が少年との性交で
日常的に潮吹きを起こしている証なのだろう。
妻を蹂躙していた少年は、妻の痙攣が収まるまで腰を振り続けた。やがて全身を
弛緩させた妻がベッドに崩れこもうとした時に、ようやく腰の動きを止めた。
少年は妻と繋がったまま、ベッドに崩れこもうとする妻の身体を支え起こしていた。
そうして失神して意識の無い妻を自分の胸に引き寄せ、後ろから優しく抱きしめた。
まだ時折ピクピクと痙攣の続いている妻の振り乱された髪を少年は丁寧に掻き
分けていた。吹き出した汗のせいで顔に貼り付いている髪を掻き終えた少年は、
まだ息の整わない妻の頬に手を添え、顔を軽く自分のほうに向けさせた。
「ヘレン…」少年は妻にささやくとゆっくり唇を額に重ねた。
モニター越しに、妻と少年とのどこか現実離れした性交を見せつけられた私は
その激しさに圧倒されていた。ふと、これは妻と少年の演技なのではないかとも
思ったが、今ここでこうして私が二人を見ていることは知られていない。やはり
目の前のモニターに映し出された妻と少年の性交は現実の物なのだろう。そう
気付いた私は、妻が性行為でこれほどまでに乱れるものなのだと思い知らされた。
私との夫婦生活では潮吹きどころか絶頂に達して失神したことは一度も無かった。
少年との性行為によってもたらされた快楽は妻の肉体と魂にどれほど深く
刻み込まれているのだろうか。
元はといえば、ある事情で性的不能になった私が、妻の性的欲求不満解消の為に
言い出したことなのだが、予想外の結果に戸惑いを隠せなかった。そして、今私は
はっきりと少年に対して嫉妬心を抱いている。それは、このような状況になっても
一向に反応しない自分の男性自身に対する絶望感が後押ししているようだ。
妻のことばかり考えていた私の脳裏にふっと、ある疑問が浮かんできた。
今の性交で少年は射精したか?そして、その疑問は妻が失神から覚めた後に
更なる饗宴が待ちうけていることを私に予感させていた。
「んっ…ケン?」
回想に耽っていた私の耳に、隠しマイクが捕らえた妻の声が聞こえてきた。モニターに
目を移すと、失神から覚めた妻と、妻を後ろから抱きしめている少年の姿が認められた。
「ヘレン、気がついた?」
「私、また…?」
「うん。イった後、失神してた。ヘレン、すごく素敵だったよ」
「も、もうっ、ケン、恥ずかしい…」
頬を紅潮させた妻は少年の視線から逃れようとうつむいてしまった。少年は妻の頬に
柔らかく手を添えると、妻の顔を自分のほうに向かせた。妻が上目遣いで少年を
見上げると、少年はそのまま妻と唇を重ねていった。
「んんっ!…んふぅ…んん…んぁっ…んんんっ…んちゅっ…んぁん」
少年は妻と舌を絡めあいながら妻の肉体に更なる愛撫を加えていった。妻を抱き
しめていた少年の右手は妻の肉体を支えつつ妻の乳房を揉みしだき始め、妻の腰を
抱え込んでいた左手は再び妻の股間に伸びて、敏感なクリトリスをいじりまわしていた。
そして、少年が妻の秘所と繋がったままの一物を軽く突き上げた所で二人の唇は離れた。
「んふ…ああっ…ケンは…あっああっ…まだ、ね?」
「うん。このまま、いい?」
「んあっ…このままが…あふぅっ…いい‥ああっ‥の?」
「だって、初めて後ろからするのを許してくれたんだもん。今日はこのまま
ヘレンの中に出したい。いいでしょ?」
少年は妻にダメ押しするかの様に、妻に突きたてたままの一物を大きくグラインド
させ始めた。
「あうっ…あああっ…じゃあ、また…んんぁっ…四つん這いにっ」
「いいよ、ヘレン。このまま、抱きしめたままで」
「あっ…ああぁぁっ…ケン…ああぅ…出して…あっあっ…私のっ…中にぃっ」
「じゃあ、いくよっ。ヘレン」
「あっああっ…いいわっ…出してっ…私の…あああっ…中にっ…ケンのを…全部ぅ」
そうして最後の責めを始めた少年の両手は妻の肉体の前で交差され、右手は妻の左乳房を、
左手は右乳房をそれぞれ鷲づかみにする様に妻の身体を抱きしめた。妻の身体が自分に
固定したのを確認した少年は、それまでグラインドさせていた腰の動きを前後運動に
切り替えた。
「あああぁぁぁーっ!…あっあっあっああっあああぁあーっ」
「ヘレンっ…うっううっ…ヘレンっ…すごく、いいよ」
「あっあああっ…ケンっ…すごいっ…ああぅ…もっと、もっとぉぉ…ああっ神様っ!…
イイ、イイっ」
妻の上半身は少年の両手でしっかり抱きしめられていたが、下半身は少年の腰の動きに
翻弄され上下に揺さぶられていた。あまりの激しさに耐えかねたのか、妻は両手を上げ、
少年の頭を抱え込んだ。しかし、少年の腰の動きは更に激しさを増し、妻は泣き叫ぶ
ように悦の声をあげ、割れ目からは溢れ出た愛液のしずくがポタポタとしたたり
落ちていた。そして先ほど絶頂を迎えたばかりの妻の目の前には新たな頂きが迫り、
前よりもあっけなく、そして前よりも激しく妻に襲いかかっていた。
「あああっ…ケンっ…きてっ…あひぃっ…私のっ…中にっ…あっああっ…
もうっ…イク、イクぅぅっ」
「イっていいよっ…ヘレンっ…中にっ…出すからねっ」
「あっああああぁぁぁぁぁぁーっああっあっあああああああああぁぁぁぁぁぁ
ーーーーっ!!!!」
「出すよっ、ヘレンっ、ヘレンっっ!!!!」
妻は少年の頭を強く抱え込み、身体全体を後ろに仰け反らせて硬直し、激しく痙攣を
始めた。少年は痙攣する妻を抱きしめたまま一物を大きく妻の秘所に突き上げて、
自らの精を放った。少年は2度3度と突き上げながら妻の体内にありったけの精子を
注ぎ込み、妻はそれに応えるように秘所から潮吹きを繰り返した。妻は、年端も
行かない17歳の日本人の少年によって、性の快楽の、女の悦びの極限を味あわされ、
再び歓喜の絶頂に達したのだった。
やがて妻の痙攣も収まり、硬直していた身体も弛緩し始めると、少年の頭を抱え
込んでいた妻の両手もだらりと力なく垂れ下がった。少年は妻の体内に精子をすべて
注ぎ終わると、荒い息を吐きながら、ぐったりとした妻を抱きかかえ、妻の身体を
上に乗せてゆっくり仰向けにベッドに倒れこんだ。大きく上下する少年の胸の上で
失神している妻の両乳房には、少年の手形がくっきりと浮かび上がっていた。私には
その手形が妻の心と身体が少年の所有物になってしまった証の様に見えていた。少年の
未だに衰える事の無い一物をくわえ込んだままの妻の秘所からは、少年の吐き出した
精液と妻の愛液が交じり合い溢れ出ていた。それは妻の尻を伝い少年の股間のあたりに
まで及んでいた。
食い入る様にモニターを見ていた私の耳に少年の声が届いた。
「ヘレン、第1ラウンド終了。目が覚めたら第2ラウンドだからね」
私は震える手でモニターの電源を切った。そして自問自答を繰り返していた。
私の選択は本当に正しかったのだろうか?その答えはいっこうに見つからなかった。
貼り付け乙!
>>249 貼るの面倒くさいからって それは無いだろ
ちゃんと貼れよ手抜き野郎 何が完結したようだ だ
だいたい前々から気に食わなかったんだ 散々焦らしやがって
メル友に会いに、週末上京。
夜景が見える高層階に部屋を取って、夜、ロビーで待ち合わせた
ケータイがブンブン唸って、着信画面を見ると彼女から
「今ロビーに着いたよ〜」
「わかった、降りてくよ」
上着を羽織ってロビーに降りていくと彼女が待っていた
仕事上がりの彼女は
「お腹がすいた〜どこのお店で食べる?」
「どこでもいいよ、おいしい食べ物ならなんでも」
二人で夜の街をてくてく歩き、イタ飯屋に入る
彼女と会うのは二回目、まだぎこちない会話をしながら運ばれてきた料理をつまみ酒を飲む
自分より年上で性格は結構さばけてて、付合ってる彼氏以外にも男がいるみたい
自分と彼女は身体の関係は勿論なくって、自分は敬語で会話をしてるくらい。
楽しい会話と食事を終えて一旦ホテルの部屋に戻り、最上階のバーに行く
彼女はお酒が大好きで自分の2倍の量の酒を飲んでるにも関わらず
「いつもはもっと飲むんだよ〜」
「本当に?すごいねぇ、もう俺はイッパイイッパイですよー」
「でも今日は結構酔ってきたかなぁ」
「そうかぁ、今日はもう疲れてるんだねぇ」
そんな他愛のない会話をしてるともう12時をとっくに過ぎてしまってて
「あー終電もうなくなっちゃった」
「そうだねぇ、部屋に泊まっていくといいよ 会社もここから近いんでしょ?」
「うん、近い近いここから15分くらいで着くと思う」
「じゃぁ、泊まっていけば?」
「お言葉に甘えてそうしようかなぁ、ベッドも広かったし」
この時点で自分は彼女の身体を求めていなかった
仲のいい友達だったし、自分は既婚者だから相手もそう思ってないだろうと勝手に思ってた
部屋に戻ってミニバーに合ったワインを飲みつつ、彼女と会話してると
「このワインおいしいねぇ〜」
彼女カパカパ飲んでる 10分足らずでもうビンの底が見えてきた
「でもねぇ、この前失敗しちゃってさ酔っ払って会社の同僚の男の子襲っちゃってさーw」
デヘヘと笑ってる
「え 襲ったw?それでどうしたの?」
「まぁ未遂で終わったんだけどね、なんとか誤魔化したのw」
そのとき自分の股間がムクリと動いた
あ しちゃってもいいのかなぁ いいんだよねコレ 下ネタふってるし
彼女は背が低くて、体型は普通、胸もそんなに出てない
理想のタイプとはかけ離れてたんだけど最近嫁とセックスしてない
ていうか月1くらいしかしてないんで溜まってたのもあるんだろうな
彼女がシャワー浴びてる間、なんかそわそわしてしまった
バスローブを着た彼女が出てきて、自分もシャワーを浴びて出てくると
「もう眠〜くなってきたぁ」
とベッドにダイブ そのまま中に入り込んでくつろぎはじめた
時間を見るともう25時を過ぎてる、そりゃあんだけ飲んでこの時間なら眠くなるわ
自分も眠いんだけど、やはり身体が浮いたような状態で寝付けない
隣にメル友とはいえ、そんなに喋ったことない女性が寝てるんだし
少し時間がたつと彼女の寝息が聞こえてきた
照明を絞って薄暗い部屋の中 ふと見ると彼女の胸が呼吸で上下してる
仰向けの体勢から彼女が寝ている方に横向きになって、そっとバスローブの胸の位置に手を置く
心臓がバクバク股間のアソコもはち切れんばかりにギンギンになってたな
彼女は気付かないので襟を軽く引っ張って、片方の胸をあらわにさせBカップくらいの大きさの乳房を揉んでみた
彼女はとても色白で乳首もピンク色、ますます興奮してきた
反応がない
しばらく揉みながら乳首を指先で転がしてると彼女の寝息が変わった
「ん〜・・・ぅう〜ん」
甘い吐息と喘ぎ声が混ざり始め、彼女は目が覚めたようだ
バスローブを両側に引っ張り完全に胸を露出させると片手で乳首を転がしながら、反対側の乳首を吸うと
「ぁあっうう・・ん・・あは・・んん・・・・」
彼女が感じ始めてきた
乳首を吸い、舌で転がし唇で挟む 乳房を掴んでいた手で背中腰太股とやさしく撫で回していく
「「はぁ・・はぁ・・はぁん・・いいぃぃ・・あぁ・・・ん」
彼女はバスローブの下に何も身に着けていなかった
臍の下から股間に向けて指を這わせていくと小さい丘に茂ってる陰毛に触れたからだ
自分の指が股間に近づく度に彼女の身体はピクピク反応する
散々焦らして指を谷間に這わせて下に滑らせていくと暖かい蜜で一杯になっていた
中指ですくってクリトリスの上を軽く一回りさせると
「はぁっあああぁぁあぁぁ」
彼女がひと際大きく悶える
やさしく刺激しながら攻め続けているとピクピク身体を痙攣させながら喘ぎ声を漏らす
「ぁあああっはぁっはぁぁィックぅぅ・・イックイっちゃぅ」
彼女の身体が発汗しはじめ腰を浮かせながら痙攣してる
乳首を吸いながら中指の動きを早めて時々溢れる蜜壷に滑り込ませる
「あぁっイクっイクっんんーーーーーーーーーっっ」
彼女は絶頂を向かえた後も自分は指の動きを止めず、蜜壷からはさらに蜜の量を増やしていた
「はぁっはぁっ・・・んはっあぁっあぁ・・」
ここで自分の上半身を起こして彼女の両足を広げ、片腕で片方の太股と腰を固定しながら
もう片方の腕で片側の足を固定すると彼女の股間が薄明かりの中あらわになった
蜜壷の周りは蜜で光ってる 毛も薄くて形がくっきり分かる なんか外人みたいにツルツル
「ぃやあ・・恥ずかしいぃ・・」
両足をM字開脚した状態で腰を抱えられてるからお尻が宙に浮いている
そのお尻の中央に中指を立ててゆっくりと蜜壷の中に沈めていく
「ぁああああっ」
ゆっくりと蜜壷の中を掻き回すと彼女の腰が動き始める
「ああああ・・ああぁ・・は・・ぁああ」
中指第2間接を立てて壷の上を強弱をつけて上下させると彼女の声が大きくなった
「あぁっああっぁあっ気持ちイイっイイっ」
5分もしないうちに彼女はまた絶頂を迎えて痙攣。
それからしばらくGスポットやらアナル側をこれでもかというぐらい掻き回し続けた
どうやら彼女は一度イクと早い時間で絶頂を迎えるタイプらしくSな自分に火がついてしまった
「あぁっぁあっあぁっあぁっはあっまたイクっ」
「イクっイクッぁああああああーーーー」
彼女は自分ばかり攻めてずるいずるいと言いながら枕を抱きしめて快感に捕われ絶頂へと導かれていった
それから彼女が横に仰向けにと体勢を変え四つん這いになったりお尻を突き上げながら感じまくって
自分の攻めを堪能してるのかなぁと思ってたトキ
「ちょっ・・休憩しよっ・・はぁっねっ?・・はぁっ」
小1時間近くしてたからそれもいいかなと思い
「うん、いいよ」
返事をして煙草に火をつけたままベッドにあぐらかいてポーっとしてた
ハァハァ言ってた彼女はグラスに残ったワインを飲みほし
ソファで煙草を吸い終わった後ベッドに帰ってきて隣で横になった
手を横になってる彼女のお尻に伸ばしそのまま愛撫をする 指を股間に滑らせてみると
相変わらず密が溢れてる
「ぁあん・・」
彼女は一声漏らすと手を自分の肉棒をやさしくつかんで下着の上から上下に扱きはじめた
一息ついてたからすっかり大人しくなってしまってたけど彼女に扱かれてるとムクムク大きくなってきた
大きくなると共にピンクの亀頭が下着の上からこんにちわと現れる
「ちょっと・・なんかすっごく大きくない?○○の。パンツからはみ出てきたよw」
「ん まだ半立ちだよ」
「え・・」
彼女の細い指先で弄られるように扱かれると完全に怒張した自分の肉棒を見て彼女がなんだか呆然としてる
自分のは結構でかい部類に入ると思う 今まで関係を持った女性が皆同じ様な台詞を言う 「でかい」と
おもむろに自分の下着を脱がし
「ちょっ・・なにこれぇ、こんなの今まで見たことないw私の手首と太さおんなじじゃんw」
そう言いながら片手で扱きもう片方の手は亀頭を指先でゆっくりとクルクル撫で回していた
「こんなに大きいの入るのかなぁ・・・」
なんとなく嬉しそうな表情を浮かべて四つん這いの様な体勢でになり舌を出して亀頭を舐め始めた
彼女の舌は長くて亀頭に涎を纏わりつかせながら生き物のような動きをしていた
なんかすっごく気持ちいい
彼女の髪の毛に隠れてよく見えなかったけど、亀頭を口に含んで舌で舐め始めた
「んっ」と声が漏れてしまったくらい彼女のフェラは上手だった
片手でやさしく扱きながらゆっくりと上下に咥えながらストロークしている
ジュバジュルルルと唾液を肉棒に纏わりつかせて耳でもイヤらしさを楽しませてくれる
自分は遅漏なのでフェラでイクことはないけど
彼女のフェラは風俗で仕込んできたんじゃないのかと思うほど巧みなモノだった
重ねた枕を背に足を伸ばしている様な格好の自分の股間に四つん這いでフェラをしている彼女
お尻の丸みからくびれた腰のラインを眺めながら股間に視線を移すと頭がストロークしながら前後左右に動いてる
チュバチュバ聞こえてきて、なんか気持ちよすぎて頭がクラクラしてた
「んはぁ・・食べきれないのぉ・・」
そう言いながら口の奥深くまで何度も咥えようとしている
その台詞と行為にムラムラした自分はベッドの上に立ち上がって彼女の頭を両手で添えた
仁王立ちの状態で彼女はひざ立ちになり自分の肉棒を舌を出して下から舐めあげてる
口に咥えてしゃぶり始めた時、頭を抑えて喉元奥深くまで肉棒を突っこんだ
「ん・・グフッ・・ゴホッ・んん」
亀頭の先が喉の奥に当たっている感触が伝わってきた
ゆっくり腰を引いてまた奥に当てる 彼女は苦しそうな表情を浮かべるものの口から離そうとはしない
普通そんな事をすると今までの相手は引き離して必ずむせるのに彼女は咥えっぱなし
ちょっとS心に火がついて彼女の髪の毛を掴み強引とも思わせる勢いでイラマチオ
「んぐっ・・んんっ・・んぐうっ・・」
口元から涎が垂れてきて乳房に落ちる
自分に好き放題にされる彼女を見て興奮度が上がる快感も半端じゃない
「ジュボッジュボッキュボッ」
汁っ気満載の擬音が部屋に響き、興奮しまくった自分は尚も彼女を苦しませる
しばらくその光景を楽しむ
「エホッ・・ゲフォッ・・んはぁっはぁっはあっ」
彼女の口から引き抜いた肉棒は涎でべっとべとな状態で、自分の太股まで垂れてきてた
涙を浮かべながら目をトロンとさした彼女は口を開けた状態でこちらを見ながら肩で息をしていた
大きいソファに移動してハァハァ言ってる彼女を股の間に座らせる
「はぁっ・・はぁっ・・んぐっ」
再び肉棒を口に含ませると彼女は自発的に深く咥え始めた
「んぐっ・・んぐっううぅ」
奥まで咥えたと同時に髪の毛を掴み押さえつけ
左右に揺さぶる行為を何度も繰り返しますます興奮覚めやらぬ自分
その行為を嫌がらず従順になってる彼女だけど時折肉棒を離し「んはぁっ」と大きく呼吸していた
手コキをさせながら亀頭を舌を出して舐めまくらせてると段々とイキそうになってきた
「んっ」とかなんか声に出てしまう程、彼女のテクがすごい ツボを抑えてるかのようだ
「なんだかイキそう、口に出してもいい?」
涎で顔がテラテラ光ってる彼女が
「うん、いいよぉ・・出してぇ」
フェラと手コキでイったことがないのにとても信じられない出来事だった
「ジュッボッジュッボッジュッボッ」
彼女が手コキと同時に咥えながら上下に頭を揺らす姿を見ながら限界が近づいてきた
「あぁ・・もうイクよイクよ」
イク寸前まで我慢しながら彼女の喉奥に向かって勢いよく射精した
「ドクッドクッドクッドクッ」
すごい快感が脳天を貫いて、女性みたく喘ぎ声が出るんじゃないかと思った程だった
無意識に彼女の頭を押さえ込んでた手が緩み
彼女はゆっくりと上下運動をして余韻を楽しませてくれた
その余韻の途中でもドクッドクッと射精が止まらなかった
こんなに気持ちがいいのは何十年ぶりなんだろうかとも思った
彼女はゆっくりと口を肉棒から離し、こくんこくんと精液を飲み干していた
肉棒を手につかんでゆっくりと扱きながら彼女が言った
「はぁはぁ・・すっごいたくさん出たねぇ 気持ちよかった?」
「うん、すごい気持ちよかったよ 苦しくなかった?」
ワインのボトルを取りラッパ飲みしてクチュクチュしながら飲み込んだ後、彼女が言った
「苦しかったーっもう無理矢理奥まで突っ込んでくるから呼吸ができなかったもん。ムフー」
「ご、ごめんね」
「でもねぇ、私ってドMだからさ あんな状況でも興奮しちゃうんだよねぇw」
「そうなんだw・・ていうかセックス好きだよね?」
「うん!もう淫乱だと思うwフェラも大好きだから何時間でもしちゃうw」
彼女のドMカミングアウトを聞いて自分もまた興奮、肉棒を弄りながらまじまじと見つめる彼女
「でも○○のコレすごいねぇ、まだカチカチだよぉ〜」
尿道を舌の先で刺激してから亀頭をペロンと舐めてくる
「うん、おいでよ」
「えw・・・」
続く
続き
彼女は嬉しそうに微笑むと自分の上に跨ってきた
亀頭が乾いてうまく入るかなぁと心配したけど
アソコに先っちょが触れた時、蜜が溢れててそんな心配も一瞬で消えた
亀頭全体を蜜で絡ませゆっくりと彼女が腰を落としていく
「・・・・ん・・あ・・あぁ・・ぃた・・」
ぬぬぬぬと彼女の中の暖かい肉襞に包まれていく 中は狭くきつい感じがした
「・・はぁはぁ・・入ったねw」
彼女はそう言うとゆっくり腰を動かし吐息と共に喘ぎ声を出し始めた
「あぁっ・・おっきい。○○のがアソコ一杯に広がってるのぉ・・」
自分の肩に手を添えてスローな動きで腰をうねらせる彼女、その後ゆっくりと腰をストロークしはじめた
「ぁはぁっ・・ぁあっ・・あぁっ」
「どう?痛くない?」
「うん・・だいっ・・じょうぶ・・はぁ・・あぁ」
彼女の腰に手を添えて動きに合わせてストロークを早めてみる
「ああっぁあっぁああっ・・ちょっ・・すごいっすごいぃ裂けちゃうよぉ○○〜」
クチャックチャッて音が聞こえてくる 結構蜜の量が多いのがわかった
動きもスムーズだし無茶しても大丈夫だろうと判断
数分もしないうちに彼女が豹変しはじめた
「奥・・奥に当たって・・イイッイイッイクイクイッちゃう〜イッちゃうよ〜っ・・」
身体を後ろに仰け反らせて硬直させピクピクと痙攣している
ハァハァ言いながら彼女は自分にもたれかかってきた
なんかあっという間にイっちゃったなぁこの人。まだまだこれからなのに
以前別のコと仲良くなった時そのコも感じやすい体質で攻め続けてたら失神してしまった事があった
彼女も同様、いやそれ以上に感じやすい体質だ。このまま彼女を攻め続けてくとどうなるのかな
目標が出来た。再びS心に火がついた自分
腰に当てていた手を小ぶりなお尻に移し鷲掴み
そのまま下から突き上げピストン運動開始
「あああああぁあぁぁぁぁああぁあぁ」
彼女が必死になって自分にしがみ付いてくる
「ちょっ・・ま、まって・・ぁああっだめぇっっぁああっ」
硬く目を閉じて喘ぎ声を出す彼女の口は常に開きっぱなし
髪の毛を掴んで強引にディープキス
「んふぅっむふぅっあぁぁあっ」
何かを言おうとしてるけど口を塞いでるから何言ってるのか判断できない
当然鼻呼吸になるからむふむふ言ってるだけ それでも下からの突き上げは止まらないから
鼻呼吸じゃ追いつかなくなる 酸素を求めて離れようとするが
自分が髪の毛を掴んで後ろから押さえ込んでるので離れられない彼女
散々もがいて髪の毛を掴んでいた手の力を緩めると口元がズレた
「んはああぁっはぁっはあっはあっ」
彼女の顔がピンク色になってた
「はぁっ・・もうっ・・酸素が・・足りない・・はあっはぁっあぁっあぁっあぁっ」
再び上り詰めた彼女
「・・すごいイイっすごいっ・・イクゥぁああああああっ」
女性上位だと楽だから冷静に彼女を見ていられる
突き上げながらも彼女に腰を振らし前後左右上下と目まぐるしい動き
「ぁあっあぁっもうダメっダメっお願いっダメェっ」
彼女は冬だけど暖房が止めてあるのにもかかわらず汗をかいて
身体を相変わらずピクピクさせている
身体を起こし彼女を持ち上げソファの上に横たわらさせて正上位の体勢に
片足を上まで持ち上げて肉棒を再び蜜壷に差し込み怒涛の如く撃ち込み始めた
身体を仰け反らせ声にならない声を上げる彼女、その視線は自分を見ず宙を彷徨ってるかの様
「・・・ああああああぁあああぁっダメっいやあぁあああ」
彼女に打ち据える肌と肌の音が響き、喘ぎ声もさらに大きくなった
「気持ちいい?」
「うんっうんっあぁっ気持ちイイっすごいっすごいっああっああっ」
何度目か分からない絶頂を彼女が迎えながらも奥で腰を回転させつつ撃ち込み続けると
「だめぇっもうっ私壊れちゃうよぅっああっああっああああぁ・・・・・」
頭を左右に振り続け自分の腕を必死になって掴んでいた手の握力がふと緩み彼女の腕が落ちた
彼女の動きが止まり、顔を覗き込むと少し開いた唇の端から涎が垂れていた。失神してしまった様だ
まさか失神するとは思ってなかったけど(結構慌てた)実際目の前で起こるとなにやら達成感が沸いてきた
ゆっくりとストロークさせながらテーブルに手を伸ばし水を飲む ふと時計を見ると4時前!もう朝じゃん!
流石に眠らなきゃ起きてからの予定が狂うと思い彼女を起こすことに
頬をぺちぺち叩きながら声をかける
「おーい おきろよ〜」「おーい」
目が少し開いた彼女
「ん・・ぁ、あれ?・・どうしたっけ?私寝てた?・・」
状況が把握できてない彼女にイキすぎて気を失ったんだよ涎たらしてと教える
「え・・あぁ、ホントに?あっまだ繋がってるじゃんw・・」
上半身を起こして口元を腕で擦って照れ笑いしながら唇から舌を出してた
「失神て・・初めてかもw」
「うん、いきなり動かなくなってたからねぇ」
「いやー、気持ちよすぎて訳わかんなくなっちゃたー」
「何回イったかわかんないでしょw」
「うん、わかんないw」
「ていうかさ、もう4時だよ、そろそろ寝ようか。明日も仕事でしょ?」
「え もうそんな時間なの?徹夜はしんどいから寝なきゃね・・っってさっきから何腰動かしてるのよぉ」
彼女の腰を持ってゆっくり動かながら会話してた
「だって動かしてないと萎んじゃうでしょ?」
「もう・・寝るんじゃなかったのぉ?」
「うんwそうだねシャワー浴びて寝ようか」
クスクス笑いながら彼女はキスをしてきた 自分の舌に長い舌を絡ませ腰をゆっくり回転させながら・・。
続くかも。
276 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:01:11 ID:CLl559030
その日、私は高2になったばかりで、新しいクラスの子と一緒に
「新クラスをどういうクラスにするか」という先生の宿題に対する相談を
することになっており、一度家に帰ってから、
同じ団地に住むKちゃんの家にいくことになっていました。
午後2時40分頃家に着いたのですが、
階段を上るときに30歳くらいの男の人とすれ違いました。
私が、家に着いてトイレに入っているとチャイムが鳴り、
そのままにしていたのですが、私服に着替えようとしていたら
もう一度チャイムが鳴り、私は慌てて玄関に出て行きました。
開けると、さっき階段ですれ違った人が立っていて、
「お母さんと約束しているものですけど、
家の間取りを見せてください」といいました。
その日母は、小学6年になったばかりの弟の3者面接に出かけていて、
「今、居ませんので」と言ったんですが、
「少し中を見るだけです」と言い、靴を脱いで家の中に入ってきました。
277 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:02:03 ID:CLl559030
「君は、自分の部屋で、待っていていいよ」と言われたので、
自分の部屋に入りましたが、お金を取られたりしないか心配でした。
1分くらい経って男の人が私の部屋に入ってきて、私の部屋も調べると言って
たんすの中とかを見始めました。
下の段から調べていき一番上の小さな引き出しに、
靴下や下着が入っていたので、その段を開けようとしたときに、
「ここは、お母さんに人には見せちゃいけないっていわれています」
と言ったんですが、「お母さんに許可をもらってるんだよ」と言われ、
開けられてしまいました。
男の人は、私の下着を手に取ったりしていたので、
「お母さんを呼んできます」と言ったら、
急に胸のポケットからすごく細いナイフを出して、
「静かにしろ、声を出したら殺すぞ」と言われ、
私の喉にナイフを当てました。
278 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:03:36 ID:CLl559030
私は、大声を出して助けてもらいたかったのですが、
男の人が強く喉に押し付けていたので、
本当に刺されてしまうと思い、じっとしていました。
それからのことは、私の人生で最悪の時間でした。
男の人は、私のベッドに私を運び、服を脱がし始めました。
私はその間、ずっと泣くのを我慢しながら
「どうしてこんな事になったのだろう」と思っていました。
上は下着まで全部脱がされてしまいスカートだけになってしまいました。
そして胸を揉まれたり吸われたりしましたが、怖くて動けませんでした。
さすがに、パンツを降ろされるときにはいやで、手で押さえたら
「てめえ、ほんとに殺されてえのか」と言われ、無理矢理手をどかされまし
た。そして「おまえ、おちんちん有るか」と聞かれました。
279 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:04:27 ID:CLl559030
私は何でそんなこと聞くのかわからなかったし、
答えるのも恥ずかしかったので黙っていると
「答えないんだったら自分で見るからいいよ」と言って、
パンツを降ろされました。その時はこの男の人の言うことを聞かないと、
本当に刺されてしまうということしか考えられませんでした。
それから男の人はズボンを脱いでパンツも脱いで、下半身裸になりました。
そして、急いで私の脚を開かせ、「絶対に声を出すなよ」と
またナイフを私の顔に押し付け、
私のところに男の人の物を当ててきました。
でも、男の人が押してくるのですが、なかなか入らなくて、
男の人は何回もやり直していましたが、ぜんぜん入りませんでした。
今考えると、あんな状態だったので、私のほうがぜんぜんそういう感じにな
ってなかったんだと思います。
280 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:05:56 ID:CLl559030
男の人が「おまえ処女か?」と言うので頷くと、
「目をつぶって息を思い切り吸い込め」と言われました。
その後、「ゆっくり息を吐け」と言われたので、息を吐こうと思った瞬間、
ものすごい痛みがあの部分に襲い、私はどういう声をあげたのかよく
思い出せないのですが、とにかくうめき声をあげてしまったんです。
「声を出すなと言ってんだろ」と、男は私の頬にビンタをしました。私は、
普通にしていると痛くて声が出てしまうので、唇を噛んで我慢していました。
それからは、とにかくものすごい痛みに耐えつづけることに精一杯で、
よく覚えていません。ただ相手の人が途中で何度も出したり、
入れたりしたので、そのたびに痛みで声を出さないように唇を噛んでいました。
281 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:07:01 ID:CLl559030
段々速く動くようになってきて、
「俺、処女の子とやったの初めてだよ。こんなに気持ちいいって知らなかっ
たよ。おまえの○○○○最高だ」と言って、
それから10秒くらいたってものすごく大きな声で
「おおー」と言って、動かなくなりました。
そして、しばらくたってからやっと私から離れてくれました。
私は激痛から解放されて放心状態でした。
その後しばらくどうしていたのかわかりません。
男の人は部屋を歩き回り、机の引き出しを開けたりして
何かしていたと思いますが、気がついたら再び私にのしかかっていました。
282 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:07:38 ID:CLl559030
放心状態だった私は大した抵抗もできずまた入れられてしまいました。
2度目はさっきよりも痛くて、傷口に唐辛子を塗って擦られているような激痛で、
「痛い痛い。お願いもう許して」と言いましたが聞き入れてもらえず、
一度は逃げ出しましたが、仰向けに組み伏せられ
また強引に入れられてしまい、いいから逃げるな我慢してろと
往復ビンタされてしまいました。押し倒されてしまうと
力ではどうしようもないので、私は必死に痛みに耐えようと、
何とかこらえているつもりなのですが
相手の人はそんなことはお構いなしで、容赦なく腰を動かされてしまい、
痛くて痛くてどうしても声が出てしまうんです。
動かれないよう無意識に脚を閉じて抵抗してしまうんです。
その度に声を出すな、脚開けとビンタされました。
でもやはり痛みに耐えかねた私が抵抗すると、
男の人はベッドにあった私が着ていた制服の上着を私の口に突っ込み、
自分の脱いだズボンからベルトを抜き取りました。
そして両手首を頭の上のベッドの柱に縛り付けられました。
283 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:08:54 ID:CLl559030
抵抗できなくなった私は、もう相手の人のなすがまま、
しっかり腰を押さえられてまた入れられて。
男の人は「黙って言われたとおりしねぇからだ」と、
両手で胸をつかむと、ことさら激しく乱暴に動かれてしまいました。
私は大きな声を出さないように、服を噛みながら
「痛いよ痛いよ」と泣いてしまいました。
男の人はそんな私を見ながらずっと私の中で動いていましたが、
終わりそうになるとまた出して、しばらくすると入れられて…
何回もされてしまうんです。
そのたびにビリビリ耐えがたい激痛があそこから全身をかけめぐって、
私は泣きながら「うぅ、まだ・・・するの?」って聞いたら、
「だから我慢しろって言ってんだろ、死にてぇのか!?」と、
激しく動かれ、またナイフを喉に突きつけられました。
284 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:09:44 ID:CLl559030
その時も絶えず男の人にガンガン腰を動かされていたので、
ナイフの先端が喉に当たって傷つけられてしまい、私は恐怖のあまり
「お願い刺さないで!ごめんなさい、好きなだけ‥していいから」
と言ってしまいました。。。
男の人は「お前可愛いなあ、もっとしてやるからな?」と言うと、
その後は、また何度も何度も出したり、入れたりを繰り返されました。
ものすごい激痛で、涙がどんどんこぼれてきて。
でも男の人は私を痛がらせるのが好きみたいで・・・
「痛い?俺はすごく気持ちいいよ」と言っては、
出し入れするたび私の様子を楽しむかのようにじっと見ていました。
頑張って声を出さずに耐えているのにいきなりビンタされたりもしました。
それでも大きな声を出すと刺されてしまうと思ったので、
服を噛みしめてなんとか我慢しました。
285 :
今でもお世話になってる体験談:2009/01/19(月) 20:10:33 ID:CLl559030
そのうちがっちり背中の方から肩を抱きかかえられて、全く体を動かすことが
できなくなってしまい、私はとにかくもう早く終わってくれることだけを願って
相手の人が動きやすいように脚を思い切り開いて、ひたすら耐え続けました。
男の人は私の耳や首筋を噛んだり舐めてきましたが、
耳元で何回も「やっぱ生は全然違う」とか「痛い?」とささやいては
「あぁ…」と気持ちよさそうなため息をついていたのが、
今でもしっかりと耳に残ってしまっています。
そんなことを、ずっと拷問みたいに続けられました。
本当に相手の人の好きなように好きなだけ、されてしまいました。
最後は男の人が激しく動きながら、
「処女ってたまんねえ。また中に出してやるからな」と言うので
「やめて、お願い」と言ったら、「まだしたいのか」と言われてしまい
これ以上耐えられないと思い、首を振りました。
でも男の人はまた出したり入れたりして意地悪するんです。
最初のときに中に出されてしまっていましたし、
痛みでもうどうでも良くなってしまい
「もう許してください、お願いします、本当にもうダメです。
痛いの、もうこれ以上我慢できません、もう出してください、
お願い。痛い痛い‥‥」泣きながら、何度もお願いしました。
男の人は「顔見せろ」と言い、私の顎に手を掛け顔をまっすぐ向かせると
涙ぼろぼろの私の顔をじっと見ながらしばらく激しく動き、
そのまますごいうなり声をあげるとビクビクッと痙攣すると
私の中に出し、ようやく終わってもらえました。
男の人はそれでやっと満足してくれたのか急に優しい顔になり、
私の顔や頭をなでながら肩で息をしていましたが、
しばらくすると少し動いてピクピクと私の中に全て出して、
ため息をついたり私の胸を触ったりしていました。
そして私から離れると急いでズボンをはき、縛っていたベルトを解くと
「最高に気持ちよかったよ。処女の女子高生と生で2回もできて良かった」
のような事を言うと部屋を出て行き、玄関からも出ていく音がしました。
私は、まだあの部分に何か挟まっているような違和感が有り、
激しい痛みの後だったので、動くことができませんでした。
スカートとシーツには一面に血がついていて、
どうしようも有りませんでした。
5時30分頃母が帰ってきて、私は黙っていたのですが、
私があの時に唇を噛みしめすぎてできた下唇の傷と、
自分でも気づかなかったのですが、あの時に手を強く握り締めていたから
できた手のひらの傷(つめが食い込んでできたもの)、何度も首筋を吸わ
れてできた痕を見つかってしまい、大騒ぎになりました。
この後、警察に行っていろいろなことを聞かれたり、
病院に行って色々検査されたり薬を飲まされたり、夏休みまでは、
学校にもあまり行けず、めちゃくちゃになりました。
長くなってすいません。今は、彼と楽しく過ごせています。
1年くらい前に彼にこの事を話したときびっくりしていましたが、
そんな事をされた私を余計に好きになったと言ってくれました。
長い文章を読んでくれてありがとう。強く生きようね。
なかなかよかった またお願いします
> そんな事をされた私を余計に好きになったと言ってくれました。
DV臭がw
続 メル友に会いに、週末上京。
翌日
彼女は仕事、自分は雑用を終えて再び夕方待ち合わせて自分の泊まってるホテルへと向かう
「いやー、今日は眠かったよぉ。んでさぁ、上司にちょっと具合が悪くてって言って
仮眠室で寝てたw」
「ハハハハ、俺昼まで寝てたしw」
「そうそう、○○すやすや寝てるから叩き起こしてやろうかと思ったもん。しなかったけど」
「うん起きたらいないし時計見たらお昼過ぎてたもんね」
酒を2、3本とつまみを買って部屋に戻り酒盛りが始まる
「今日は疲れてるだろうからさ、ルームサービスにして部屋で夕食にしない?」
「うんうん、そーしようお酒もあるし何より明日休みだもーん。のんびりするぞ〜」
「ん・・ていうか今日も泊まるの?いいの?」
「うん、そのつもりで待ち合わせの前に着替えとか化粧品とか買ったもんwダメだった?」
「いやいや、全然いいよ〜w。又、夜更かしできるね」
彼女が微笑みながら頷いて自分の唇をペロリと舐めた
夕食を済まし先にシャワーを浴びた自分は窓の傍に立ち都心の夜景を眺めながら煙草をふかしていた
酒を飲み夕食をとりながらもお互い昨日・・いや、今日の夜中の出来事に話は触れなかった
お楽しみはこれからとでもいうのだろうか、夜中の出来事を反芻して悶々としてたらムクムク半立ちになってきた
その時彼女が髪の毛を乾かし終え、自分の背中にぴったり引っ付いてきた
今日も酒をたらふく飲み夕食で満たされた彼女の下腹が自分のお尻にふわふわと当たってる
彼女は自分が履いていた室内着のポケットに両手を滑らせ
指先でポケットの中から肉棒の際を上下にゆっくりと愛撫してきた
少し触れるか触れないかの所を際どく愛撫し、そのうち袋の表面までも愛撫し始めた
予想してない行動と気持ちよさにブルブル震えてしまった
もうアソコがギンギンになってるのに彼女は触れてくれない
ものすごく焦らされてるのが分かる 早く触って扱いて欲しい要求に駆られた
「なんで肝心な所は触らないの?」
「・・コレ気持ちいいでしょ?」
「うん、ゾクゾクする気持ちよさだけど・・」
「コッチも触ってほしい?」
「うん」
「ダメぇ焦らしてやるの。夜、散々イジめた仕返し・・」
「えええ、そんなこと言わんと・・w」
「クスクス・・触って欲しい?」
「うんうん、できればひとつよろしく」
「あははは、・・・いいよ触ってあげる」
彼女の指先が肉棒の根元に触れ亀頭に向かって上がってきた
衣越しだけど滅茶苦茶気持ちいい、思わずビクついてしまった
亀頭に触れた時ちょっと声が出てしまった。反対の手の指先は袋を愛撫してて
肉棒と袋をかわるがわるゆっくりと愛撫し続けて快感の虜になった自分は窓に倒れそうになったりもした
Sな自分は攻める事が多い。自分が逆の立場になることは今まで頼んでしてもらう事もなかった
「どう○○?」
「・・気持ちいい」
股間を後ろから両手で弄れまくって我慢汁が時折クチュっと音を立てる
ひょっとして自分はMでもイケるんじゃないかと勘違いしそうになってると
スルリと室内着とパンツを下ろされてしまった
高層階の眺めのいいホテルの窓際で下半身丸出しで股間を弄られる
AVでそんなのは見たことはあるが大抵それは女の子だ
今はその逆で、自分が彼女に股間を弄られている
予想もしてなかったシチュエーションに興奮してしまう自分
彼女の手の動きにするどく敏感になってしまっている
散々弄られた後
「ねぇ少し足広げて・・」
言われた通り足を広げると袋を股間の間から愛撫してきた
肉棒の根元から袋に。そして愛撫してる指先は肛門にまで
ピクピク身体を震わせ快感に身を任せて彼女の攻めに耐えていた。
「こっちも気持ちいいの?」
指の腹で肛門をイジられ、気持ちよくて力が入らない
ここで彼女は右手で肉棒を初めて握りしめ上下に扱いてきた
思わず声を漏らして感じている自分に彼女が囁く
「先っちょからたくさん出てるねぇ、厭らしい音聞こえるよぉ」
唾を垂らした訳でもないのにクチュクチュと股間から窓に反響して音が響いてくる
「どう○○?・・気持ちいい?」
「すごく硬くなってるし・・」
後ろで彼女も興奮してるみたいだった、ドMとか言ってたくせにやってる事はSじゃねぇか
そう思ってると手が離れて自分の身体の向きを180度回転させられた
下着姿の彼女が目の前に現れた
上下白いフリルの付いた黒の下着に太股までのストッキング姿
ピンポイントで自分の好きなスタイルを見て興奮。彼女はにっこりと微笑んでた
右手で肉棒を扱きつつ、唇を重ねて舌を突っ込んできた
彼女の身体を触ろうとすると触っちゃダメと嫌がられ触らせてもらえず
されるがままの自分はそこに立ち尽くすことしかできなかった
彼女が一人がけのソファを移動し自分の前で腰掛けて自分を見つめ
そして肉棒をつかみつつ口を開け舌を出した彼女は自分を見つめながら亀頭を舐め始めた
亀頭を咥えては口の中で舐め上げ、チュポンチュポンと亀頭を出し入れしてる
右手で扱きながら左手で袋を弄っている。もう腰砕けな状態になってきた
彼女の口撃による快感に酔いしれてるとイキそうになってきた
彼女はプロ、もしくはプロだったんじゃないのかと本気で思いはじめてた
「すごい気持ちいいよ、イキそうだよ」
「うん、またたくさん出してぇ」
彼女の右手の動きが早くなって、亀頭のカリの部分に刺激が強まってくると
もう我慢できなくなってきた
「イク・・イクよ」
彼女の口に再びドクッドクッと精子が噴射された
続く
C
144 :えっちな18禁さん:2008/09/29(月) 10:01:21 ID:c9P0+0JLO
今まではあまり気持ちよくなかったけど、今の彼氏との騎乗位はすごい気持ちいい。
彼にお願いして、自分から乗って、ワレメに彼のをあてて、しばらく撫でつける
体を反りながら、ゆっくり挿入すると、すぐに気持ちいいところへあたって「ああぁン」って声が出てしまった。
奥まで入れないで、腰を動かして、彼のをアソコの中に感じながら、それに合わせて声も大きくなっちゃう。
「あぁ…アアン…気持ちいいよぉ…」って声を出したら、彼がクリを触りはじめた
おっぱいも下から触られゾクゾクしてすごい気持ちよかった。
300 :
えっちな18禁さん:2009/02/02(月) 16:32:39 ID:fmhCnDysO
300age
あ
302 :
えっちな18禁さん:2009/02/09(月) 05:19:30 ID:p8bFrM0XO
この前初めて呼んだデリヘルで、69の体勢でお互いにやりあってる最中にデリヘル嬢のアナルに指を入れたらデリヘル嬢が
「あっ……………お尻ダメっ………………」って言ったのにめちゃめちゃ萌えた。
303 :
えっちな18禁さん:2009/02/28(土) 17:57:01 ID:sXGnWczJ0
4円
304 :
えっちな18禁さん:2009/02/28(土) 22:38:05 ID:ajHZ9xxQ0
不倫相手としたHの体験談を書きたいのですがどこに投稿すればいいのでしょう?
えっち板にきたのが初めてで検索したのですが分かりません
きくとこもわからなかったのでここできいてすみません
内容はひとりえっちでケンカで謝ってたら一人エッチを強要され
電マ使われて中だしされてって感じなのですが
別れが近くて切なくなって思い出したので書きたくなったのですが、
どなたか誘導していただけませんか?
306 :
えっちな18禁さん:2009/03/09(月) 22:48:27 ID:PgyVh6kXO
何年か前に見たものですが、幼なじみが二人いて一人と体育倉庫でして、もう一人にバレて最終的には三人でするといものを探しております。あと一人がもう一人の女を縛っているような描写があったと思います。
新婚の頃は、毎日お互いに貪り合う様に身体を求めて抱き合った。
わたしは或る夜、妻にバイブを使おうとした。だが、妻はかたくなに拒んだ。
「わたしはそんなの使うのは嫌、絶対にゆるせない。馬鹿にしてるの。」
それでも、どうしても使いたかったわたしは、嫌がる妻を捻じ伏せるように
して強引に外陰部に押し付けた。それから数分後、妻は信じられないような
喘ぎ声を出して果てていった。
その後は、妻の方から要求するようになった。どうも人一倍敏感な性感を
あそこに持っていたらしくバイブの虜になった。
妻が事故で死んで納棺する時に、誰にも知られないように、身体の下に妻の
お気に入りのバイブをそっと入れておいた。黄泉の国へ行っても不自由な思い
をさせたくはなかった。焼却前にそっと出せばいい。
焼却室に入って、簡単な読経が済んだ後、わたしは棺の蓋を少しをずらして
もらって、最後のお別れに妻の両脇をそっと抱いた。そして下に手を差し入れて
バイブを出そうとした。しかし、あるべきところになかった。車で搬送中に動いて
しまったに違いない。しかし、いつまでもゴソゴソ探している訳にはいかない。
妻の遺体から離れた。
その時だ、どういう訳かバイブのスイッチが入ってしまったらしい。
ウイ〜ンという音がしたかと思うと、棺おけの底板が共鳴しだして、ガガガガガ、
ブルブルブルブル〜〜〜グイ〜〜と、あの独特なノイズが静かな焼却堂いっぱ
いに響きだした。
親戚縁者一同は、凍りついた様に固まってしまった。妻の妹を見たら、肩を揺す
らせて下を向いていた。泣いてるのではなく、必死に笑いをこらえているのだ。
何が起こっているのか分かっているのだ。他にも何名かは事態を察したらしく、
後を向いて肩を揺らしていた。
その時の、義父の顔は実に怖かった。
>>313 休日出勤から帰ってみたら・・・・、感謝!アリガト〜!
日本の優勝から数日後……
村田のもとに、原監督から小さな箱が届けられた。
「これは君の所にあるのがふさわしい」、添付のメモにはそうあった。
箱の中身は、監督含む出場メンバー分しかあるはずの無い、金色のメダルだった。
村田は目頭が熱くなるのを感じた。
3日後の祝勝パーティー。
怪我を押して出席した村田。胸元には、あの金メダルだ。
そんな彼が見たのは、
メダルを下げてみんなと談笑する原監督と
胸元の寂しい亀井だった
316 :
えっちな18禁さん:2009/03/25(水) 07:47:56 ID:1R/uQk0y0
くれくれです。
嫁が浮気するかどうか確かめる話しで
調査員役の友達(ネットで募集)と3人でコタツでビデオを見ながら実は触られていた
その時は気が付かなかったが後からの報告でいろいろ辻褄が合って興奮・・・
と言うような話覚えてませんか?
ご存知ならよろしく願いします。
317 :
えっちな18禁さん:2009/03/25(水) 20:25:21 ID:grel/Jh7O
自分も探して欲しい話があります。
男(2人だったかな?)が、友人を驚かそうとして友人の部屋に忍び込むが、途中から友人と彼女が帰ってくる。
セックスが始まってしまい、タンスか何かに隠れて、帰りたくても朝まで脱出できなかったったって内容だったと思うんですが
もえたろう物ならそっちのスレの方が早いと思うが
敬語妹の長い話ってなんでしたっけ?
今でも思い出すと興奮する出来事です。
高校卒業して一人暮らしするまでの間ずっとノーブラでした。
親が離婚して父親側についていったのはいいものの
中学に入ってもブラを買ってもらえませんでした。
父親にそういう相談をする事も小心者の私は
何か気が引けてずっと言えないままでした。
体育の着替えの時に限らず普段人と話す時も恥ずかしくその事もあってか、
女子高へ進学しました。
女子高に入ると、男子がいない安心からか
授業中にオナニーしたりもしました。
胸を触るだけで、あまりオナニーとは言えないかもしれませんが。
しかし教室でオナニーしているのがバレてからは、いじめの対象となりました。
休み時間に下の毛を全て抜かれたり
休み時間に全裸でほうきを入れる棚に入れられたりもしました。
その後の授業は、先生が棚に近づいてくるたび心臓が破裂しそうでした。
この行為は、卒業までの3年間ずっと続きました。
休み時間にリモコンバイブを下の方に入れられ、授業中にイくまでずっと放置された事もありました
授業中にイった後もずっと動き続け、
これ以上は危ないと思ってバイブを取った瞬間に潮を吹いてしまい
それが30秒程続いた後に誰かが
「気持ち悪!自分の服で拭けよ!」
みたいなことを言いました。
自分はYシャツを脱ぎ、チャイムが鳴るまでの5分ほど、ずっと這うように拭いていました。
先生はその間終始無言で、授業が終わり、先生が出ていった後は全裸にされ、
ベランダに追い出されました。
その後の授業は、体育着の上だけを着けさせられて授業を受けました。
下は何もはいていないので帰るまでずっと気分が悪かったです。
帰るときもその格好で、鞄を持つことも忘れ、急いで走って帰りました。
走って20分程の距離ですが、何時間にも感じました。
次の日からさすがにこれ以上の事はされませんでした。
そうですかー
323 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 18:33:32 ID:z7vgfnN+O
ここに書き込んでいいものか悩みましたが
この前呼んだデリヘルで四つん這いになってもらいクリを舐めまくった後で嬢が、
「もう…………いれて…………」
と言ってきたが、いれる気なんて更々なかったためにアナルに指をあてました
次の瞬間嬢が恥ずかしそうに振り返りながら
「そっちは………………ダメ……………」
と言われたが、まったく聞かずにアナルに指をいれつつクリを責めまくりました
続く
324 :
えっちな18禁さん:2009/04/01(水) 22:00:28 ID:UNIF917i0
萌え萌えの話で
往診に来てもらった医者に奥さんが犯され、それを押入れに入っていた旦那が録画した話
を探しています。
よろしくお願いします、。
>>325 萌えコピ一覧から好きなジャンルをOpen、並びを”イイ順”にして上の方から読んで行け
327 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:51:49 ID:6/rHFc7r0
1987年6月
私は中学2年。姉は高校2年。
その日ちょっと熱っぽかった私は早退してお昼くらいには家に帰ってきました。
ちょうど伯母が食事の準備をしていましたが、食事もとらずに薬を飲んで2階の自分の部屋で寝てしまいました。
夕方近くになったころだと思います。となりの姉の部屋でTMネットワークのカセット(古っ)がかかりました。
・・・・姉さん帰ってきたな
体が重いのでそのまま寝ていました。すると姉の声だけではなく男性の声も聞こえてきます。
・・・・この前見かけた新しい彼氏だな
何を話しているかまではカセットの音で聞こえませんでしたがなにやら楽しそうでした。
ガチャンという音と共にカセットが終わりました。
すると今まで聞こえなかった会話が聞こえてきます。
「・・・・弟は部活やっているから6時くらいまで帰ってこないよ」
私が帰宅していることには気がついていないようです。
「じゃあいい?」
何がいいんだ?と思ったら、チュとかカサガサとかいろいろ想像させる音が聞こえてきます。
328 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:52:49 ID:6/rHFc7r0
「はぁー気持ちいい、もうちょっと、そう、ん ん ん」
そのうちに姉の艶っぽい声が聞こえてきます。
「あ ん ん だめ あ あ ン」
たまらず私は下半身に手をやりました。触れば出てしまいそうです。
あわてて近くのティッシュを取りティッシュに射精しました。でもすこしブリーフにも出てしまいました。
・・・・やば、音聞こえちゃったかな
しかし向こうはそれどころではないようで姉のあえぎ声が大きくなっていきます。
「ん ん あー あっ イキそう ん んーーー」
「俺もまたいくよ おー」
「あっ だめ もうちょっと あ」
どうも彼氏のほうが先にいってしまったようです(それも2回w)
「もう、もうちょっとだったのにー」
ちょっと怒った姉の声が聞こえます。
「ごめんごめん、指で逝かせてあげるから怒らないでww」
彼氏が謝っているようです。
329 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:54:02 ID:6/rHFc7r0
しばらくすると
「ん ん ああ 気持ちいい イキそう んんんん あー いく いく あー んん 」「イク!」
最後に大きくイクと言って静かになりました。
私はその手前のところで2度目の射精をしてしまいました。
パンツが汚れたので新しいパンツに替えたかったのですが、それをすると音がしてしまうと思い、とりあえずノーパンで布団に
入っていました。
・・・・タイミングがいいときに新しいパンツを出そう
そう思ったのですが薬と射精の疲れでそのまま寝てしまいました。
遠くで電話の音がしています。
姉が出たようです。どうも伯母からの電話のようです。
330 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:54:47 ID:6/rHFc7r0
私が保育園の年長のときに母と1歳年上の兄は亡くなりました。兄が風邪を引いてしまったので車で病院へ行く途中のことでした。
その後、私たち一家は父の一番上の姉と祖母と同居するようになりました。
今まで暮らしていたマンションを引き払い、父の実家に引っ越しました。
一緒に暮らし始めた頃、伯母は50代。伯母は戦争未亡人で祖母と父の実家で暮らしていました。
娘がいましたが結婚して出て行ったので祖母と2人暮し。わりと流行っている小料理屋(居酒屋に近いかな)経営していました。
伯母がそのときから母代わりになりました。
伯母は午後の3時くらいにお店に行きます。お昼に夕飯の支度をしていきます。
祖母が生きていた頃は祖母が夕食の仕上げをしてくれていました。3年前に祖母が亡くなってからは私たちが温め直したり、
盛りつけしたりしていました。
今日は私が寝ているため、そのあたりのことを電話で連絡してきたのだと思います。
姉の声を遠くで聞きながらまたウトウトして寝てしまいました。
331 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:55:41 ID:6/rHFc7r0
体が温かくなってそれでいて寒いようで、しかし何よりペニスのあたりがものすごく気持ちよくて目の前が赤くなって
・・・・夢精する!
そう思い慌てて起きると姉が布団の横にいました。湯気の出ている洗面器と赤いぬれタオルが目に入りました。
不思議なことに姉は優しく私のペニスをしごいていました。
深く考える前にすごーく気持ちよくなって
ビュッ ビュ
3回目なのでそれほど濃くない精液が飛び出しました。量や色は薄かったのですがかなり飛びました。
姉のシャツや手にかかります。
「もうでちゃったっ、あきくん早い、ふふ」
姉に射精させられました。
ものすごい混乱。呆然。混迷。羞恥。
「え どうして なんで ねえさん????」
「気持ちよかったでしょ。・・・あきくん、昼間から居たんだってね、彼氏きていたの、えっちしてたの聞いていたでしょ」
「それでオナニーしていたでしょ。部屋やあきくんの姿みればわかるわ、・・・ふふ」
言い方は柔らかいけど姉の目は責めているようでした。
332 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 08:56:13 ID:6/rHFc7r0
「ごめん、なさい、 つい・・・・」
考えてみれば謝るようなことではないのですが、姉の迫力に負けてつい謝罪。
「伯母さんやとうさんに黙っていてくれればいいわ」
「もちろん言わないよ。ぜったい」
このとき怒られている気がしていましたが、実は私の方が強い立場にあることに後で気がつきました。
「これからもこういうことがあって黙っていてくれるならおねえちゃんがたまにこうやって気持ちよくしてあげるね」
・・・・・・・・
姉はそう言い放って「バイ」と手を振って私の部屋から出て行きました。
頭の中で今の出来事を整理できるまで数十分かかりました。
333 :
327:2009/04/20(月) 08:57:53 ID:6/rHFc7r0
コピペするには長いわこれww
がんばれ的支援
335 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:52:58 ID:6/rHFc7r0
一応名前欄に書き手の名前を入れておく
翌朝、熱が下がったので中学へ行こうと台所に行くと姉がちょうど朝食を済ませたところにかち合いました。
「あ、おはよ」
ごく普通に接してきました。きっと私は変な顔をしていたと思います。
「ふつうにしなよ、かわいい顔が台無しだよっw」
姉にからかわれました。昨日のことは夢だったのか、一瞬そんなことが脳裏に浮かびました。
その夜、翌々日、全くいつもと変わらない日々でした。
10日ほど何事も起きませんでした
336 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:54:10 ID:6/rHFc7r0
私はその頃バレー部に入っていました。中体連が終わり上級生が居なくなると私はバレー部の副キャプテンになりました。
自分自身に「自信」というものがついてきた時代でしたが姉に対しては「自信」がありませんでした。
中学時代は軟式テニス部のキャプテンで生徒会の役員をしていて、童顔でかわいくて成績がよくて県内有数の県立進学校に合格
した姉に対しては尊敬、憧憬とある種の劣等感を感じていました。
そんな姉が私のペニスをしごいてくれるなんてあるわけがない、きっとあれは気まぐれだったんだ、冗談だったんだと思うようになり
ました。
オナネタには当然していましたがw。
約2週間後の土曜日夜、父から午前様になるとの電話がありました。父はこの地方での大手製造業の会社の次長をしています。
夜遅いことが多く、いつもはあまり帰宅時刻の連絡してはこなかったのですが、この日は珍しく電話をしてきました。
337 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:55:48 ID:6/rHFc7r0
風呂から上がり、さだまさしのラジオ番組を聞いているときに後ろのフスマが開いたような気がしてヘッドフォンをとり振り向きました。
姉がはにかんだ笑顔で立っています。チェック柄のちょっと大きめのパジャマに少し濡れた肩までの髪の毛、小さなえくぼ、
妙にかわいく見えました。
「あきくん、遅くなってごめんね。この前の約束、今日はちゃんとしてあげるからね」
柔らかい微笑み。
すっごくびっくりしました。
「えっ・・・・・・あれっ、ホントだったの」
「?、この前のあの台詞冗談だと思っていたの、じゃあしなくてもいいねw」
「えっ、いや、あの、ぜひ よろしく えーと・・・・」
ものすごくうろたえました。
手足が震えあせって寝間着代わりのジャージのズボンとブリーフを自分で一気に脱いでしまいました。
「あはは馬鹿ーぁ、それじゃあ変態だよ、慌てなくてもしてあげるから、ふふ」
姉は優しく笑ってくれました。
姉の柔らかく、すこし冷たいような色白な手がペニスに触れました。
既に8割方勃っていたペニスは完全にいきり立ちました。
338 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:56:53 ID:6/rHFc7r0
「まだちょっとしか剥けていないんだね、おねえちゃんが剥いた方がいい?」
「え、やってみて」
姉はぐいっと皮を引っ張りました。ものすごい刺激です。
「案外きれいだね、洗っているの?」
バレー部の悪友どもに剥けてるの剥けてないの言われていたからお風呂で剥いて洗ったりして鍛えていたことは秘密です。
姉が強弱をつけてしごきます。
強の時に下腹部からこみ上げるような射精感がおきます、するとすぐに姉は弱にしてしごきます。
イキそうなのにいけない。カウパー液が姉の手を濡らすぐらい出ます。
「あきくんもうすぐイキそうなんでしょ、いっぱい濡れているよ」
「姉さんお願いイカせて」
「ふふ じゃあイカせてあげようかな、どんなのがいい?」
「強めにぐいぐいお願い」
すごくマゾっこぽい・・・・。
ぐっ、ぐっ、小気味よく姉の白い手が上下に動きます。
339 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:58:14 ID:6/rHFc7r0
「あ、でるっ、あ! おねーちゃん!」
下腹部から一気に奔流のような精液が吹き出した。ホントに1mくらい上に飛んだんじゃないかと思いました。
ぐーぐーと第二射三射と大量に射精しました。
「あきくん、すごい、こんなに出たの初めてみた、すごく気持ちよかったんだね♪」
「姉さん気持ちよかった、えーと ありがとう」
なんかすごく気恥ずかしくて思わずお礼を言ってしまいました。
「ふふ、あきくんに「おねーちゃん」なんて言われてのいつ以来かな」
どうもイクときにおねーちゃんと私が言ったようでした。
「え、そうだった、えーなんか恥ずかしいな」
「私は姉さんよりおねーちゃんのほうがうれしいな」
そうはいっても思春期の中学生、そうそう姉をちゃん付けでは呼べません。でもそんな会話をしているときの姉はすごくかわいく
見えました。
するとむくむくとペニスが大きくなってきました。
340 :
彬さんの:2009/04/20(月) 10:59:18 ID:6/rHFc7r0
「あきくん、まだ満足していないの?」
「なんかもう一回してほしい、おねーちゃんw」
試しに姉に甘えてみました。
「もうしょうがないなあ、今度はちゃんとティッシュをかぶせるからね」
そういってさっきと同じように手でしごき始めました。こっちは二回目なのでさっきよりもかなり余裕があります。
「姉さん、初体験はいつシタの?」
姉は高校入学前の春休みに1こ上の男子テニス部の先輩とうちで初体験をしたそうです。
「痛いだけだった」
その先輩とは数ヶ月で別れたそうです。
「だって自分勝手でエッチばっかりしたがるんだもん」
姉はかわいいのでもてるようです。私が知っているだけでこの後2人彼氏がいました。
341 :
彬さんの:2009/04/20(月) 11:00:35 ID:6/rHFc7r0
「次の次の彼氏がセックス上手だったの、文芸部の先輩のお兄さん、大学生だったからかな、でも就職活動の関係で自然消滅」
次の彼氏が今の彼氏、割と線が細い感じ。
「今の彼は可もなく不可もなくって感じ、優しいけど最近なんか物足りないのよね、セックスもしたがる割に直ぐに逝っちゃうし」
耳が痛いお言葉。
「あきくんはまだ慣れてないからしょうがないよ、これからこれから、ふふ」
二回目も、ものすごく気持ちがよく、ちょっと水っぽいけどたくさん出ました。
「じゃあおやすみ」
姉は自分の部屋に戻っていきました。
それから冬になるまで月に2,3回姉に手でしてもらいました。
本当はもっとしてもらいたかったのですが主導権は姉にあります。父や伯母が在宅しているときは出来ませんし、姉に無理に
お願いして断られたら、嫌われたらどうしようという気持が常にあったから無理強いは出来ませんでした。
342 :
彬さんの:2009/04/20(月) 17:44:32 ID:6/rHFc7r0
姉の綾子と私、彬とは三学年の違いですが歳は実質四つ違いです。姉が四月生まれで私が三月生まれ。
前に書いたコンプレックスに加え年の差の関係で姉がすごく大人に見えていました。しかし姉に何度か手でしてもらっていろいろな話
をするようになるとすごく姉を身近に感じることができるようになりました。
姉が身近に感じると自分は姉くらいにできるのではないかと、思うようになりました。
今まで成績は中の中ってところでしたが俄然やる気になり二学期の期末テストでは突如400点(五教科五科目)取れました。
姉や伯母にすごくほめてもらいました。とてもうれしかった。
でも実は滅多に褒めない父にほめられたのが一番うれしかったです。
成績がよくなり、部活でもがんばっていると学校で人気者になりました。
といっても告白されるとか、なにかえっちなイベントが起こるとか漫画のような展開はありませんでしたが。
しいていえばバレー部の悪友の大作にH本(無修正w)を何冊分けてもらったくらいかな
343 :
彬さんの:2009/04/20(月) 17:46:39 ID:6/rHFc7r0
クリスマス付近の日曜日、朝から姉は新しい彼氏とのデートということで喜々として出かけていきました。
夕方、私は部活を終えて疲れた足取りで帰ってきました。
門をくぐり玄関の手前までくると2階から音楽が聞こえてきます。どうも姉が彼氏を連れ込んでいるようです
伯母はいつものように3時からお店に行ったようです。
父はパチンコにでも行ったようで車はありませんでした(実際パチンコではなかったですが)。
「今日、彼が来るかもしれないからそのときは離れの方に行っててね」と姉に言われていたのを思い出しました。
離れというのはこの古い家だけでは手狭だということで父が自分の書斎用として作ったプレハブ小屋のことです。
・・・・荷物を離れにおいて覗き見しよう
私はこう決心しました。実はこのときまで大人?になった姉の裸をみたこと無かったのです。
勝手口から静かに台所に入りました。
タイミング悪く姉が台所にいたらアウトです・・・・が、いませんでした。
344 :
彬さんの:2009/04/20(月) 17:48:01 ID:6/rHFc7r0
聞き耳を立てていると最初の予想通り姉の部屋に二人はいるようです。しかし、ふすまでも開けていない限り中の様子を見ることは
できません。冬なのでふすまが開いているとは考えられません。
そのとき閃くものがありました。
・・・・物置部屋だ、
2階の姉の部屋の隣には使っていない物置部屋があります。昔のつくりの家なのでふすまで仕切ってあるだけです。
その部屋には廊下から入れます。
足音を立てないように2階に上ると結構大きな音でアルフィーのカセットがかかっていました。
・・・・これならバレない
物置部屋に入って姉の部屋側に移動すると既にセックスしている気配でした。昔、ここのふすまのに穴をあけてしまい、
その部分は障子紙を貼って塞いであるだけです。障子紙をすこし剥がすと姉の部屋の中が見えました。
二人を真横からみることができました。
姉が下で彼氏が上になっています。いわゆる正常位でセックスをしていました。ただ姉の足が彼氏の腰に巻き付くようになっています。
白い脚が少し色黒の背中に巻きついている様子はものすごいエッチです。
345 :
彬さんの:2009/04/20(月) 17:49:15 ID:6/rHFc7r0
「ん ん あ っ あ もうちょっと ん ん あ 」
姉がリズムカルにあえぎます。
「やば もうイクぞ」
またも彼氏は早漏っぽい。姉がイク前に射精しそう。
「ん ん ん あ イク」
姉が何となく簡単に逝ったように見えます。
寝ていたせいもあると思いますが姉の胸は思ったより小さかった。しかし中学生の私にとって抱き合う二人の様子はものすごいえっち
な画像として脳に焼き付けられました。
姉は彼氏をぎゅっと抱きしめているようでした。色白な腕が妖しい雰囲気。
少ししてから二人は離れました。
姉が立ち上がったときに初めて全身が見られました。
胸はやはりそれほど大きくなかったけどお椀型で乳首がツンと上を向いて形がよかった。栗色の肩までの髪の毛に少し上気した白い肌。
アンダーヘアはかなり薄い方でした。あそこも見えるくらいの細毛。おしりはそれほど大きくなくて、そしてきゅっとくびれた腰。
大人の女性の体型でした。美しいと思いました。
でも前にもらった無修正H本の女優さんとはだいぶ違いました。
346 :
彬さんの:2009/04/20(月) 17:50:03 ID:6/rHFc7r0
・・・・・何かの機会に絶対見せてもらう!
私はそう決心しました。
「気持ちよかった?」
彼氏が聞いてきます。
「うん、よかったよ」
姉が笑顔で答えています。
伯父の家でイマイチなスープを飲んだとき姉は「おいしいです」と少しはにかんだような今と同じ笑顔で答えていました。
・・・・・この彼氏とも長くないかもしれない
私はそう思いました
C
348 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:04:25 ID:6/rHFc7r0
年末年始、
お盆と同様、一応本家なので毎年親戚が大勢がこの家を訪れます。
伯母は大忙し、姉も大忙し。父も大忙しです。
伯母には嫁に行った娘がいました、信江おばさんです。今は名古屋で子供たちと住んでいます。
私からするといとこに当たります。しかし離婚。バツイチで水商売をしている負い目?のせいか親戚が集まる時にはあまりうちに来ません。
しかし今年は2年ぶりにやってきました。(伯母のお店には時々来てはいるようです。)
いとこ、といっても歳は父とそう変わりません。当然信江おばさんの子供も私らとほとんど歳が変わりません。
「あらー彬君大きくなって、綾子ちゃんも色っぽくなったわね」
信江おばさんはグラマラスな体型によく似合うセクシーな声で話しかけてきました。少し酔っているようです。
349 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:05:15 ID:6/rHFc7r0
「今年はうちの子たちもきているから一緒に遊んであげてね」
・・・遊ぶっていっても上のお兄さんはうちの姉の2こ上だし、下のお姉さんは姉の一つ下なので私が出る幕はありません。
私がちょっと困った顔をしていると
「じゃあ私、ゆうちゃんと明日デパートの初売りに行ってくるね」
姉は楽しそうに答えていました。
「信江さんとこのゆうちゃんたちって仲いいよね」
姉がポツンと漏らしたこの言葉はどこか心に残りました。
1月、2月も姉は2回ほど手でしてくれました。まだ姉の裸を見させてもらっていません。
350 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:05:57 ID:6/rHFc7r0
3月。
狙っていたチャンスがきました。
「あきくん、お誕生日何か食べたいものある?」
姉が聞いてきました。
「食べたいものは特にないよ・・・、あ、えーと お寿司が食べたい」
ホントは違うことをお願いしたかったけどついその場の雰囲気で答えてしまいました。
父は次長という役職でかなり給料をもらっているようでした。
あの当時姉は月1万円、私も5千円お小遣いを貰っていました。
誕生日、姉は高校の友人の家でやっているお寿司屋さんに連れて行ってくれました。
父や伯母、伯父さんたち以外と外食したのは初めてでした。
すごくおいしかったです。
父はその日東京に2泊3日で出張中でした。
お寿司を食べて家に帰ってくると同時に電話がきて父から「おめでとう」と言われました。
伯母は相変わらずお店でしたが、1万円もお小遣いをくれました。
351 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:06:48 ID:6/rHFc7r0
家に帰ってきて居間に入ると私はすぐに姉の前に正座をしました。
「え、どうしたのあきくん?」
「おねーちゃんお願いがあります。おねーちゃんの裸を見させてください」
真剣にお願いしました。
「なに、そんなにかしこまらなくても、んーこまったな・・・・」
軽く眉間にしわを寄せ困った顔もどこか愛らしかったです。
「えーとね、あきくん、約束してくれる、おねーちゃんがいいって言うまで絶対に最後までしないこと、わかった?」
言われるまでありません。セックスするつもりはこのときは全くなかったのですから。
「うん、わかった、絶対しないよ」
ここで服を脱いでくれるかと思ったら姉はお風呂の方へ行ってしまいました。
あわてて後をついて行くと
「せっかくだから一緒にはいろ、どうせならあきくんの体もよく見たいし♪」
「あっでもあきくん先に入っていてね、わたしちょっとおトイレ行ってくるから」
352 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:07:38 ID:6/rHFc7r0
震える手で服を脱いでざっと体を洗って湯船につかっていると姉が脱衣所に来ました。
姉を待っている1,2分間は1時限の授業時間と同じくらいの長さでした。
ペニスは既に暴発寸前です。
姉は手であそこと胸を隠しながら入ってきました。
すっと隠している手をどけるとあのクリスマスのあたりで見た裸体が目の前に。
「ふふ あきくん、おちんちんすごくなっているよ、こっちにおいで」
跳ねるよう湯船から出ると姉が優しくペニスを握ってくれました。
その刹那ものすごい射精感、尿道が焼けるような感じ。
・・・・あ だめだ イク 「う゛あ」
ビュッ ビュッ びゅる
「あれー もういっちゃたの」
「ご ごめんなさい」
「寒いから少しお風呂に入ろうか」
水シャワーで飛び散った精液を流してから二人で向かい合って湯船につかりました。
私は何を話していいか解らず、また、ちょっと羞恥心もあって無言で湯船に沈んでいました。
「すぐにいっちゃったの別に責めてないわよ、ふふ、じゃあ一緒に体洗いましょ」
恥ずかしがっている私の様子を姉は少し勘違いしていたようでした。姉は私の手を握ってきます。
二人は手をつないで湯船から出ました。
お風呂椅子に私を座らせると姉は屈んでスポンジに石けんをつけます。そして後ろからゆっくりと私の背中を流し始めます
姉に体を洗われるのはすごい幸せでした。それにすごく気持ちがよかった。
「わたしも洗ってね」
姉は立ち上って後ろを向きました。私は立ったまま後ろからスポンジで姉の背中を流しました。
姉は小さかった。というよりもいつの間にか私の方が背が高くなっていたのでした。
「あきくん大きくなったね、165cmくらいある?」
「うんそうだね、それくらいになったかな」
「じゃあ私よりも7cmも高くなったんだね」
今度はスポンジではなく掌に石けんをつけて姉の素肌を味わうように滑らせる。
「もう、あきくん、気持ちよくなっちゃうじゃない♪」
354 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:09:23 ID:6/rHFc7r0
「姉さん、胸どれくらいあるの、何カップ?」
「・・・B・・・・」
姉はちょっとふくれました。
「でも姉さんスタイルいいと思うよ、それに えーと か かわいいし」
「ん、ありがと」
そういうと姉は後ろにいる私の方に首をかしげ唇にキスをしました。
私にはファーストキスでした。
「ね、姉さん?」
「ふふ キスもいいものでしょ、 ねえ、さっきから胸ばっかさわっているね、そんなに好き?」
「うん、ずっとさわっていたいような気がする」
「背中におちんちんが当たっているよ、おっきくなっているでしょ、もう一回する?」
「うん おねーちゃん、お願い」
355 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:10:20 ID:6/rHFc7r0
姉に頼むと姉はこちらを振り返り、
ペニスに軽くお湯をかけて、
そして跪いて
ペニスを口に。
「あ な ね ねえさん えっ 口」
ちゅばちゅばと吸われ、更に姉の右手は根本付近をしごき下半身を一気に追い詰めます。
「あ だめ お おねーちゃん でちゃう 口に は 離して」
切れ切れに言うのが精一杯。
熱くなった下腹部から精液が尿道を通ってペニスの先へ抜けていきます
びゅ、びゅ、ビュ、びゅる
姉の口の中へ。
姉はすこしむせながらそれを口の中に受けとめました。そして、その後ゆっくりと吐き出しました。
朱色の唇からから白い精液がたれるように吐き出されます。
ものすごいエロっぽい様子です。
「あきくんのでもさすがに飲めないな ふふふ」
しばらくしてから姉はそういいました。
シャワーで泡を流して二人でもういちど湯船へ。
「ねえ あきくん、私からもお願いがあるの、いい」
「なあに姉さん」
「あのね、わたしも気持ちよくなりたいの、教えてあげるから手や口で気持ちよくしてぇ」
お風呂の熱さのせいではない真っ赤な顔で姉は呟くように言いました。
「うん、僕も姉さんを気持ちよくさせたい!」
私としては願ったりかなったりです。お風呂の中に響くような声で思いっきり宣言してしまいました。
お風呂からあがり、お互いをバスタオルで拭いて姉の部屋に行きました。
3月ですのでまだ寒い。
バスタオルだけを巻いたまま走るように二階に上り、ファンヒーターのスイッチを入れました。
357 :
彬さんの:2009/04/20(月) 19:17:13 ID:6/rHFc7r0
バスタオルだけを巻いたまま走るように二階に上り、ファンヒーターのスイッチを入れました。
部屋が暖まるまで姉と抱き合うように布団の中に入っていました。
「あきくん あったかいね。おちんちんは熱いけど、ふふふ」
私は姉の胸をゆっくり揉んでいました。指先にコリコリとした乳首が当たります。その乳首を軽くつまみます。
掌で乳首の硬さを感じています。思いっきりしゃぶりたくなります。が、とりあえず手で弄びます。
「ほんと、男子って胸が好きなのね、でも気持ちいいよ ン あ ん」
姉は少し喘いでいます。
「姉さん すごく柔らかい。 おっぱいの先だけちょっと固いね・・・・」
「・・・・えーと あの 姉さん、えーと き キスしていい?」
「ふふ、そういうことは聞くんじゃなくて黙ってするものよ、ん・・・」
姉に今度は本当のキスをされました。
姉の舌が私の口の中に入ってきます。私の舌と絡まって、舌の裏側をなめられて、頬の内側をなめられて、唾液の交換をして・・・。
358 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 22:29:28 ID:6/rHFc7r0
・・・・ディープキスってこうやるんだ
バレー部の悪友どもの言うのとはだいぶ違う感じです。
キスだけで息が弾みます。ペニスも熱を持ちます。それは姉も同じことでした。
部屋はだいぶ暖かくなってきました。
掛け布団をめくると白い裸体がライトブルーのシーツの上に浮かんでいます。
「あきくん ちょっと寒いよ、もっとくっついてよ」
私はそれどころではありません。先ほどゆっくりみられなかった姉のあそこを、クリトリスを、おまんこをよく見ようと興奮状態でした。
「ね 姉さん、どうすれば気持ちよくなるの」
ちょっと焦って姉に聞きました。
「クリをゆっくり触って、おねえちゃんの指を見て」
姉は自分の右手の中指をあそこのスリットの上の方、クリトリスにのせてゆっくりと上下に動かしました。
姉の左手が私の手をつかんでその場所へ導きます。
私は姉の手を半ばどかすようにして自分の手をそこへもっていきます。
姉と同じように中指を動かします。とはいっても力の加減がわかりませ
359 :
彬さんの:2009/04/20(月) 22:30:39 ID:6/rHFc7r0
「あきくん もうちょっと強くてもいいよ、すこし振動させてくれたりしたらもっと気持ちいいの」
姉のアドバイスに従って指を動かします。
「ん ん あ あ そう 気持ちいい ん ン」
姉はだんだんリズムカルに喘ぎ声をあげます。
「そう じょうず ん ン あ あ きもちいい だめ! 」
だめ、といわれて瞬間手が止まってしまいました。
「姉さん、どっかまずかった?」
「あはは そうじゃないの 気持ちいいと だめ とか言っちゃうのよ、だから気にしないでもっとして♪」
指の動きを再開しました。
姉にペニスを触られるとき、強弱をつけられてやられるのが気持ちいいので同じように姉にもやってみました。
「ん ん だめ きもちいい ん ん ねえ もっと もっと」
姉も気持ちいいようです。
360 :
彬さんの:2009/04/20(月) 22:31:22 ID:6/rHFc7r0
指にまとわりつく愛液の量も増えてきました。シーツまで濡れているようです。指にもう少し力を入れます。
「あ あ ん ん あー イキそう あきくん イキそう く ん! ん ん あー イク イク 逝っちゃう ん! ン く んん 」
「イク!」
姉はビクッビクッと下半身を震わせて絶頂に達しました。
鎖骨のあたりの肌がピンク色になっています。頬も朱色になっています。
呼吸が落ち着くまでに数分かかりました。
あまりにも姉がかわいかったのでぎゅっと姉を抱きしめていました。
「あきくん ちょっと苦しいよ」
「あ ごめん つい」
私は苦笑いしました。
姉から離れてもう一度よく見ると姉の細いアンダーヘアは愛液でべとべとになって光っていました。
「あきくん 上手ね。どこかで練習していた?」
姉は笑いながら聞いてきました。
・・・・・そんなわけないでしょ
361 :
彬さんの:2009/04/20(月) 22:32:39 ID:6/rHFc7r0
姉をちょっといじめたくなりました。まだ濡れているクリトリスのあたりをもう一回責めてみたらどうかな。
おもむろに濡れて光っているおまんこに顔を近づけていきます。
「あ あきくん なに?」
珍しく姉が狼狽しています。
ぷくっと少しふくらんでいるクリトリスを一気にしゃぶりました。
「ああー ん えっ ん ん だめ! ん んん きゃん きゃーん ん ん きゃ!」
姉が今まで聞いたことのないような質の声をあげます。
構わずクリトリスをむしゃぶるようになめ回します。テクニックも何もあったもではない舐め方です。
しかし一度逝ってクリトリスが敏感になっているうえ、弟としているという異常なシチュエーションで興奮状態にある姉にはそれが余計
によかったようです。
「あー ん ん ん だめー いくー きゃん きゃ ん ん ん んんん ぅぅぅーん いく! イック! う゛!う ん う゛!う゛ーーー!」
深くイってしまったようです。
362 :
彬さんの:2009/04/20(月) 22:33:38 ID:6/rHFc7r0
私は興奮したままぐったりしている姉の顔を覗き込みました。
リンゴのように真っ赤な顔、耳まで真っ赤。目は開いているけど焦点が合っていなくて、口からすこしよだれが出ています。
はー はー はー と息が上がっているというよりも溺死寸前で助けられたって感じ。
そんな顔を見ていたら我慢ができなくなりました。
おもいっっきりペニスを握って汗ばんでいる胸、お腹めがけて一気にしごきました。
びゅ びゅ びゅる
3回目なのに結構な勢いで精液が出ました。
水っぽい精液がトロトロと双丘をくだっておへそに溜まっていきました。
363 :
彬さんの:2009/04/20(月) 22:34:08 ID:6/rHFc7r0
しばらくして
「もお あきくん激しすぎるよ。こんなに深くイッたことなかったんだから。ってこれってセーエキ、あー おねーちゃんにかけたな、もう!」
「あっごめん、拭きます。拭きます。」
あわててティッシュで姉のおへそのあたりを拭きました。
「あーあ べとべと、しょうがないなぁ、もう一回お風呂はいろ。あきくんも来る?」
「うん はいる」
「でも、あきくん、この部屋を片付けてから来てね、シーツ新しいの用意しておいてね♪」
・・・・・おねーちゃんにはかないません。
364 :
363:2009/04/20(月) 22:35:42 ID:6/rHFc7r0
マジで長いw
さらに続いているけど需要あるのかなあ
紫煙
4円
368 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:49:00 ID:6/rHFc7r0
1988 春
中学3年になりました、姉は高校3年です。姉の誕生日がありました
今年は姉にプレゼントをあげよう、そう決心しました。お小遣いには余裕があったのですがアクセサリーなんか恥ずかしくて買えません。
現在の中学生と違い、当時の私はかなりウブだったようです。とりあえずジノリ(だったかな)のティーカップを一脚買いました。
姉の誕生日に父はDCブランド!のワンピースをプレゼントしていました。
・・・・あの父がいったいどうやって買ったんだ?
私のティーカップがすごくみすぼらしく感じました。しかし姉は
「あきくんからプレゼントもらえるなんて・・・」
父のプレゼントよりも喜んでくれました。その様子を見て私もすごく感激しました。
成績の上がった私は姉と同じ高校を受験することに決めました。
部活も中体連本番が近づいて練習が厳しくなっていきました。
ある意味ものすごく充実していた時期です。
姉はクリスマスの彼と別れてからしばらくフリーでいます。
369 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:50:12 ID:6/rHFc7r0
私は隣のクラスの娘からラブレターをもらいました。姉とのことが引っかかりましたが軽く?付き合うようになりました。
姉との秘め事は続いていました。
回数は前よりも若干増えています。生理期間を除くとだいたい週1回ペースくらいです。かなり際どいことをしているのに最後までした
ことはありません。私には姉との約束を絶対破ってはいけないという信念がありました。
「あきくん、さゆりちゃんっていう子と付き合っているんだって?」
姉が微笑みながら聞いてきます。その間私のペニスをいつもの3割増しくらいの強さでしごきます。
「う うん 姉さんイタイよ でも まだ そんな 本気で付き合ってい・・ 」
「別に怒っていなし付き合うななんて言わないよ、私も大勢付き合ってきたわけだし。ただなんか妬けちゃうな」
遮るように姉が言います。少し寂しそうでした。
「あーあ また新しい彼氏を捜さなくっちゃ♪」
今度は楽しそうに姉は言いました。
370 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:51:25 ID:6/rHFc7r0
69のような体勢になってペニスを口に含みます。唾液で滑りやすくしてから柔らかい手で上下にさすります。
私は姉のパンティを脱がせてクリトリスに口づけします。
「あーあん そう きもちよくして」
あれから姉にクリトリスの舐め方やヴァギナへの愛撫の仕方などを教わりました。
姉のお気に入りは、クリトリスをすーっと縦に舐めてから舌で転がすようにそして少し振動をするように舌を動かし、強く押したり
優しく舐めたり強弱をつけ、速さを変えながら動かします、それから割れ目の中に舌を突き刺し舌のピストン、これを繰り返します。
「あ ん ん すごい きもちいいい ん ん あ あー ん ン イキそう ん」
「姉さん、僕のも もっとして」
「いま むり ん きもちいい ん キャ んん いい イク いく! ん ん ん あ! く ん う゛! ぅん んー」「イク!」
姉が絶頂に達します。
371 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:52:22 ID:6/rHFc7r0
落ち着いてからペニスを口と手でしてもらいます。
私の方はだいぶ慣れてきて直ぐイクってことはなくなってきました。
「あきくん、だいぶ慣れてきたね、お姉ちゃんに飽きてきた?」
とんでもないことを言います。
「そんなことないよ、もっともっと姉さんにしてもらいたい、もっともっと・・・」
どう言葉を紡げばいいのかわからず言葉が切れてしまいました。
「ふふ 冗談よ、あきくん かわいいんだから♪」「ねえ、もっとして」
女性の心理はよくわかりません。
今度はヴァギナに指を入れます。右手の中指をゆっくり動かします。
「ん ん そう きもちいいよ」
左手の中指でクリトリスをかるく刺激します。姉は2カ所責めが好きなようです。
「ん そうよ だい ぶ うまくなってきた ね ん んん」
切れ切れに姉は言葉を続けます。
「さゆりちゃん いても こうやって んん 二人で これから も んん たのしもう ね あっ ん!」
「あ んんん だめ ん だめ! イク イク! んんんん ん! いく きもち・・・ いい んう゛ぅ! あっ イク く!」「イク!」
伯母のお店はこの時期、歓送迎会で忙しいようです。午後、はやく出かけていって夜遅くに帰ってきます。おかげで姉と安心してエッチ
な遊びをすることが出来ます。
そうはいっても伯母に申し訳ない気持があるので何度か姉が伯母にお店を手伝おうと言ったことがあります。しかし伯母は何か思う
ところがあるようで私たち姉弟にお店を手伝わせようとはしませんでした。「信江のことがあるからね」伯母は寂しそうに一度だけ言い
ました。
夏休み、父の怪しげな行動の理由がわかりました。どうも恋人がいるようです。私たちにその事がばれると父は開き直りました。
工場の夏休みに合わせてその女性と海外旅行に行ってくるそうです。バブルのはじめ、日本中が浮かれてたとはいえ受験生×2名
を留守番させてハワイとはいい度胸の父だと思いました。
373 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:56:17 ID:6/rHFc7r0
中体連、県大会には行きましたが残念ながら敗退してしまいました。その為夏休みは受験勉強!と決めて某有名学習塾の夏期講習
に行くことにしました。
姉は受験生のくせにふらふらしていますたまに「デートよ」と言って出かけていきます。受験勉強もしなくていいのか
と尋ねると意味ありげに笑っていました。何か当てがあるようです。
夏期講習にはさゆりも一緒に行くことになっています。といっても2人きりではなくバレー部の悪友どもやさゆりの友人達なども行きます。
さゆりとはまだキスもしていません。この時代の中学生同士ならばよくあることだったと思います。
さゆりは物静かで口数も少ないのですが突然核心に触れた質問や突拍子もないことを言ったりします。
ラブレターの内容もちょっと変わっていましたし・・・。
天然系ともいえるでしょう。
374 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:57:30 ID:6/rHFc7r0
「彬君、セックスしたことある?」
前振りもなく突然さゆりが私に向かって言いました。
昼間、塾帰り、さゆりとその友人、私にバレー部の悪友の大作とコンビニの前でコーラを飲んでいるというシチュエーションです。
ぶーっ
思いっきり飲んでいたコーラを吹き出してしまいました。
「あ、あるんだ」
さゆりは無表情で言いました。
「ちょちょっとまて、いつ「した」なんて言った!」
友人たちは唖然としています。たまたま近くにいたおじさんも唖然としています。
「じゃあ彬君は童貞なんだ、ふーん」
ひとりで納得しています。顔に少し喜色が浮かんでいました。
・・・・いくらなんでも姉さんとのことはいえないよな
375 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:58:26 ID:6/rHFc7r0
「あきらー、こんなのが彼女で疲れないか」
大作が呆れながらからかってきます。
「こんなのじゃなくて さ ゆ り わかった?」
背が高くておっさん顔の大作にスレンダーで少年剣士のような風貌のようなさゆりが諭すように言いました、相変わらずほとんど
無表情です。
みんなここで失笑。知らないおじさんもクスクス笑っていました。
不思議なことにこの出来事からものすごくさゆりを彼女として意識するようになりました
376 :
彬さんの:2009/04/20(月) 23:59:37 ID:6/rHFc7r0
盛夏、夏休み、遠雷、夕立の雨音。私の部屋には無いクーラーが部屋を冷やしています。
姉と裸で抱き合っていました。
「ふふ、あきくん、さゆりちゃんとえっちした?」
当然そんなことはしていないだろうと解っている声で尋ねてきます。
「まだキスもしてないよ」
ちょっとふて腐れ気味に答えます。
ふたり強く抱きしめ合うと姉の熱を直に感じます。肌にふれている姉の乳首の感触が気持いい。
私は指を姉のヴァギナに持って行きました。そこはふたりの汗ばんだ肌以上に濡れています。
上下にゆっくりと指を動かします。
「ん そう きもちいい ん あきくん ほんと 上手になったね♪」
優しいおねーちゃん声で褒められるとビクンとペニスに血が巡っていきま
377 :
彬さんの:2009/04/21(火) 00:00:56 ID:Dfvb6MH20
私は上半身を起こし横から覗き込むように姉の下半身を見ます。左の中指人差し指でヴァギナを開くようにしながら右中指でクリトリス
をこね回します。ピンク色の肉壁がよく見えます。
「ん ん あ きもち いい ん ん! あ だめ ん んんん く! いく いっちゃうよ ん ん?」
指での愛撫を中断します。そのまま姉の下半身に覆い被さります。
69になると姉は何も言わずに私のペニスを咥えます。身長が違うのでちょっと苦しそうではあります。
私は口ので愛撫に切り替えます。いつものように口を吸い付かせます。クリトリスをなめ回します。指も挿入しますが体勢的に厳しい
ので軽く動かすくらいです。
「ぐぅ んぐ ぐ う゛ ん ん ん ・・・・・・ ん ん ぐ」
肉棒で口を塞がれて苦しそうに喘ぎ、気持ちよくなるにつれてペニスへの愛撫はおざなりにります。
「だめ もう いき そう あきくん イカせて!」
378 :
彬さんの:2009/04/21(火) 00:01:49 ID:6/rHFc7r0
姉はペニスを吐き出して懇願します。私は指を抜いて両手で姉の太腿をつかみます。
舌をフル回転させて唇を張り付かせてクリトリスを吸いたてると、ブリッジのように姉の下半身が浮き上がってきます。
「ん あ んんん きゃん ん あ あ あ ん! いく いく! ん ぅん いくう゛ ん んんんー!」「イク!」
大きく喘いでから腰ががっくりと下がります。
はー はー と姉は息があがっています。
姉と同じ向きになって抱きしめます。姉も私の背中に手を回します。
私は指をクリトリスにそっと触れさせます。姉は一度イクとクリトリスがものすごく敏感になります。
びくん
姉の下半身が震えます。
「あ あきくんちょっとまって ん ん」
私は構わず指を動かします。クリトリスは愛液と唾液でぬるぬるなので指はスムーズに動きます。指先にクリトリスが大きくなっていく
感触があります。
「逝っていいよ、姉さん、がまんしなくていいよ」
「ん んん あ く いく ん! んんん! きゃん き あ いく イク う゛ん んん! あ だめ!」「イク!」
姉はびくんびくんと全身を震わせて頂に登りました。
379 :
彬さんの:2009/04/21(火) 00:02:42 ID:Dfvb6MH20
「今度はあきくんの番だね」
私を仰向けにさせてから姉は慣れた様子でペニスを吸い上げます。時々、ペニスの側面をソフトクリームを舐めるようにします。
そして再び深く咥えるといつものようにペニスの根元を強めにしごきます。
私の腰も少しピストン運動をしてしまいます。
姉の痴態を見ることで興奮状態になっていた私は10分としないうちに追い詰められます。
「ん おねーちゃん でる う゛」
びゅる びゅる びゅ
姉はいつものように少し口に含んだあと精液を吐き出しました。
「さゆりちゃんとえっちしたかったらおねーちゃんに遠慮することはないんだよ」
私にはどう判断したらいいか解らない表情で姉はいいました。
夏祭り。さゆりと初めてキスをしました。
彼女の肩は少し震えていました。
激しく乙。
続きはあるのかな?
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 彬さんのまだーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
支援
383 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:42:21 ID:Dfvb6MH20
今年のお盆にも信江おばさんはやってきました。
というよりも去年の冬から月に一度くらい伯母と相談があると言っては泊まりに来ています。
そのお盆に重大発表?がありました。
伯母のお店の近くの土地(伯母の所有している月極駐車場も含まれている)が地上げかどうかは
解りませんが再開発でマンションになるということです。駐車場を売却する関係か伯母にはその
マンションの最上階の3LDKの部屋も割り当てられるようです。完成は再来年3月だそうです。
2学期が始まりました。
姉とは相変わらず週1くらいでエッチしています(未だ本番なし)。
この時代の自分自身に対して不思議なのは
さゆり 綾子姉さん
二人とも好きだったってことです。確かに姉は性欲に裏打ちされた「好き」ではありましたが、さゆりに
対する好きという感情と区別がつきませんでした。
布団の中でいろいろ悩むことは多かったですが、「まあいいや」と開き直ることも多かったです。
384 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:43:23 ID:Dfvb6MH20
秋
姉は指定校推薦という裏技?を使い、うちからバスと電車で1時間くらいかかるところにある私立大学に
合格(内定)してしまいました。
1時間もかかるならば下宿するか?と父が言いましたが
「あきくんのことが心配だから」
と泣けるようなことを言ってうちから通うことになりました。
翌日の夜二人だけになりました。
「姉さん、合格おめでとう。でも本当にうちから通うの?」
トレンディドラマや漫画を見ていると大学生は下宿、一人暮らしというイメージがあります。
「ふふ あきくんはおねーちゃん、いない方がいい?」
質問で返されました。こう切り返されると
「そりゃあ一緒にいる方がいいに決まってるじゃんか」
こう答えるしかありません。やはり年上のひとです。
385 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:44:46 ID:Dfvb6MH20
「おねーちゃんね、このうちが、この町が好きだし、あきくんとこうやって遊んでいるのも大好きだから。
・・・でもそのうち気が変わるかもしれないけどね ふふ」
私の胸にあたまをすりすりします。ふわっと姉の髪の匂い、姉の躰の匂いが鼻腔に広がってきます。
すでに下着だけになっている姉の背中に触ります。背骨にそって優しく指を滑らせます。
「はーぁぁん ひっ んーー」
びくびくと身体が震えます。
「あきくん 女の人を悦ばせるの 才能あると思うよ。ん ふ ゾクゾクしちゃう」
中学生に言う台詞ではありません。
「褒めても何にも出ないよ、そうじゃなくて、姉さんが教えるのが上手だからだよ。」
背中のホックを外すと姉の形の良い胸が露わになります。
ぴちゃぴちゃ 吸い付くようになめ回します。乳首が立ってきます。更に吸い上げるように、姉が私のペニスにする
ようになめ回します。
386 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:45:50 ID:Dfvb6MH20
「ん ん! おっぱいだけ で きもちよく なっちゃう ふ ん ん あぅ ん 下も クリも さわって」
私は白の下着を脱がそうと思いましたがちょっと思い直しました。
・・・・大作の家で見たビデオのように下着越しにクリトリスを触ってみよう
しかしやってみるとビデオのようにはうまくいきません。下着のそのあたりは布地が2重になっているようです。
2重の布地越しだとあまり姉は気持ちよくないようです。AV女優さんの下着とは仕様が違うみたい。
「あきくん、ちゃんとさわってよ」
下着の股の部分を横にずらして触ってみましたが今一やりにくいです。
「もう、何か変なこと覚えてきたでしょ、今日はやめよっか?」
調子に乗りすぎてしまいました。
「ごめん、ごめん、今度はちゃんとやります、サービスするから許して♪」
冗談めかして言います。
387 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:46:52 ID:Dfvb6MH20
姉を完全に裸にして全身を舐めたり触ったりします。
脇の下、脇腹、背中、太腿の内側、二の腕の内側、膝の裏側、首、うなじ、耳。
姉はいろいろなところに性感帯があるようです。
あそこは触っていないのに
「はぁ ん はぁ ん ふぅ ん きもちいい きもちいいよう ん ふ ん もう きもちいいいよぅ」
もうすぐイキそうな気配です。でもそれだけで最後の一押しは出来ないようです。
10分以上はおまんことお尻以外を触ったり舐めたりしていました。姉はイク1歩半くらい手前にいます。
「もうだめ ん あきくん はあ はやく おねがい ん ふぅ いかせて ん ふぅ ん んん!」
私はだめ押しとばかりに胸を痛がるくらいに吸いたてながらクリトリスに当てた指をぐりぐりと回転させました。
「ん う゛ イク!! ひぁ きゃん きゃぅん ん ぅん んんんん! いっちゃうよ いく! きゃっ んん! う゛ぁ ん
いくぅう゛! イック!んんん!! ぅう゛んんんん!!」
びくびくっと全身が震えました。愛液がジュッと滲み出てきます。
388 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:48:01 ID:Dfvb6MH20
はーはーはー
姉は私の腕の中で荒い息を整えています。少しすると姉はむしゃぶりつくように私にキスをしてきました。
「あきくん やっぱり才能あると思うよ。今までと違う気持ちよさだったよ、じゃあ今度はあきくんのをするね♪」
その前にもう一回姉のクリトリスを触ります。
「ん グ あきくん ちょおっとまって まだ いや きゃん だめ んんんん! ん が ぐ いくぅ! いぐぅ ん!!!!」
姉を虐めるのが楽しくなっている自分がいます。
「ふふ だいぶ自信がついたって感じだよね、あきくんいつでもさゆりちゃんとえっち出来るんじゃない?」
服を着ようとしている私をからかいます。まるでセックスするのを勧めているようです。相変わらず姉の心理はよく
わかりません。
「姉さんは彼氏作らないの?」
私は質問で返してみました。
「んー時々、男の子たちと遊びにっているけど特定な彼はいないなあ、現在比較検討中 ふふふ」
ウィンクをしながら姉は意味深に笑いました。
・・・・・姉さんくらいかわいければ、いろんな人から選べるんだろうなあ・・・・
389 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:51:36 ID:Dfvb6MH20
冬
クリスマスの時期がやってきました。
去年は姉が男を連れ込んでいたのですが、今年はどうもそういう気配はありません。
私も受験のことが引っかかっていて、さゆりたちと映画を見に行くくらいであまりデートらしいデートはしていません。
私は急に成績がよくなったので、いつ急に成績が悪くなるのではないかという不安感を常に持っていたからです。
父はまた何か計画しているようです。でも親戚への体面のため年末年始はうちにいるようです。
朝、というか10時すぎに起きました。
「あきくん、さゆりちゃんとデートは?」
「昨日学校終わってから図書館行ってきた。お正月に初詣に行こうって話はしたけど」
「じゃあ今日は1日空いている?」
確かに日曜日なので空いています。でも今日は受験勉強をしようと思っていました。
390 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:52:43 ID:Dfvb6MH20
姉は私の耳元に息がかかるくらい近づいて甘く囁きました。
「おねえちゃんね、実はね、きょう、あきくんとゆっくりえっちしたいの」
そういわれるとペニスが熱を持ちます。エッチしよう、という気持になります。男子中学生ならば何よりも性欲が勝って
しまいます。
伯母はまだ家にいます。ただ今日は従業員が1人休むとか言って慌ただしくあちこちに電話をしています。年末なの
で忘年会の予約がいくつか入っているようです。
私たちがお昼を食べながらテレビを見ているとき、お店からの電話があってそそくさと伯母は出かけていきました。
父はいません。車で朝早くに出かけていったそうです。
「あきくん、わかったの、おねーちゃん ホントはあきくんとエッチしたいんだって」
「?姉さん、え、いつもしているじゃん」
「そうじゃなくて・・・・最後までしたいの、・・・・もう 何言わせるの」
耳まで赤くして姉はそういいました。
「え ま まじで、え あれ、しても、いい の?・・・・」
「えーと、うん、クリスマスプレゼントよ」
391 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:54:06 ID:Dfvb6MH20
二人でお風呂に行きます。
伯母が出かけるのを見計らって沸かしておいたのでちょうどいい感じに沸き上がっていました。
久しぶりに真っ昼間にみる姉の裸体は喩えようのないほど美しかった。
「もう なにそんなにじろじろ見ているのよ、恥ずかしいじゃない」
「あ えーと あの おねーちゃん本当に綺麗だなって思って、うん あ ごめん はは」
「あはは もう あきくんってば、そんなホントのこと言われると照れるよ」
冗談ぽく誤魔化してそう言うと姉は体を洗い始めました。
私は姉が使っているスポンジをすっと取り上げて姉の背中を流し始めました。
「あきくん 気持ちいいね♪」
背中を洗ってあげていると姉はそういいました。
この時点で私のペニスは完全に勃っています。
「ふふふ この前まで皮被りさんだったのに今じゃちょっとしたものね」
芝居がかった言い回しで褒めてくれます。皮ブロッカーがいなくなったせいかペニスが少し長くなりました。
勃起時15cmいくかどうかくらいまで大きくなりました。(中学生ならば誰でも一度は計るらしい)。
392 :
彬さんの:2009/04/21(火) 18:54:59 ID:Dfvb6MH20
姉と入れ替わって今度は私が洗ってもらいます。
そのまま愛撫っていきたいところですが12月、洗い場も寒いのでふたり直ぐに湯船につかりました。
いつもは姉と向き合ってキスをしたりしながら湯船につかるのですが今日は姉が私の膝の上に乗ってきました。
この体勢ならばちょっと姉を持ち上げて後ろに下げればヴァギナにペニスを挿入することができます。しかし童貞
の私ではどれくらいの位置に持って行けば入れられるかわかりません。目で見たのとは違うはずです。
「ふふ 背中におちんちん 堅いの感じるよ」
うしろから私は思いっきり姉を抱きしめました。姉は柔らかいので抱きしめているだけで気持ちがいいです。
「私の部屋、行こうか」
姉の部屋はいつもより片付いていました。
ファンヒーターの音だけが響いています。
姉が入ってきました。さすがに寒いので少し濡れた髪を乾かしてきたようです。
394 :
392:2009/04/21(火) 19:02:16 ID:Dfvb6MH20
規制に引っかかっている
あ 書けた
396 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:04:03 ID:Dfvb6MH20
「あ ん ああ ん! いい あ ん ん んん ん ん あ いく! 逝く ん いっっちゃう! んんん 」「イク!」
びくぅん
下半身からおなかのあたりを震えさせて姉は絶頂に達しました。
イってまだ落ち着かない姉をいつもよりも激しく責めてみたくなりました。
イク手前の姉の苦悶するようなそれでいて嬉しそうな顔、絶頂時の卑猥な表情、あの甘い泣き声。指に感じる愛液。
姉を虐める愉悦・・・・。
セックスが出来る悦びで精神のネジが一本どこかへ行ってしまったようです。
そのまま69の体勢になって昔やったように力ずくでクリトリスにむしゃぶりつきました。中指もヴァギナに入れます。
3,4回強めに舐めました。
「ん だ め ん あ か きゃん う゛ んんんんんんんん! う゛ いくう゛!んんん!!!」
あっけないほど簡単に姉はイッてしまいました。
397 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:04:53 ID:Dfvb6MH20
今度は姉の横の方へ移動しました。
はーはーと息も絶え絶えの姉のクリトリスをこねるようになめ回します、それと同時に今度は中指と人差し指をヴァギナに入れてピストン。速く、少し振動をかけたり膣の天井を押すように動かしたり、中をこね回すように動かしたります。
「か は んんんんんんん う゛ う゛ う゛ い ぐ う゛」
指がギュっんと締め付けられます、深いところから愛液が湧き出てきます。
「 ぐ あ だめ だめ! う゛ぁ きゃ ぎゃん! んんんんぅ だめ! んぐぅ きゃん あ! いぐんん う゛ん!
んんーーー!!」
びくんびくんと姉の全身が軽く跳ねました。
鋭い絶頂。
そしてそのまま はーはー と荒い息をするだけで反応がなくなってしまいました。
愛液はシーツを濡らすっていう量ではありません。おしっこしたくらいの量です。
顔をのぞき込むとちょっと白目を剥いていました。軽くまぶたに触れ目を閉じさせました。
私の心に少し余裕が出来ました。
・・・・・やりすぎたかな・・・・、きょう、最後まで出来るかな・・・・
398 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:05:47 ID:Dfvb6MH20
姉は30分くらいぐったりしていました。
眠っているようにも見えます。
伯母からの電話はこのタイミングできました。ある意味グッドタイミングです。
慌てていたので夕食の用意をしていない、そう詫びる電話で夕食代が台所の引き出しに入っているから何か買って
きて食べるようにとの言付けでした。
電話を切り、部屋に戻ると姉は起きていました。
「もう、やり過ぎ、逝きすぎちゃったじゃない♪。腰が立たないよ ふふふ」
姉はそう言ってから両手を開いて私の方に向けましたそして潤んだ声で「おいで」と言いました。
姉にぎゅっと抱きしめられました。耳元で甘く優しい、それでいて艶のある声で
「あきくん もっとしよっ」
と囁かれました。
399 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:06:30 ID:Dfvb6MH20
伯母からの電話でしぼんでいたペニスは今の一言で速攻100%に戻りました。
姉は私のスウェットを脱がせるとペニスをいきなりカプッと咥えました。
「あ 姉さん、きもちいいい」
少しすると姉は肉棒から口を外します。さあ本番だ、童貞が卒業できる。期待感に全身が震えます。
「いっかい抜いちゃおうか」
姉は意外な台詞?をいうとペニスを再び口に含みました。
ぐっと喉の奥まで突き立てるようにペニスを吸いたてます。右手は玉袋を軽く揉み、そして肉棒の根元をしごきます。
ちゅばちゃばちゅばちゅば
いつもより激しいディープスロートに一気に限界がやってきました。
奔流が下腹部からペニスへ抜けていきます。噴き上がるっていう感覚。
・・・あ、そういえばオナニーもう3日していないな
「あ おねーちゃん イクよ もうでる う゛」
1回、2回、3回、4回・・・・ 何回にも分けて噴き上がります。快感のあまり目の前に星が飛びます。
400 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:07:26 ID:Dfvb6MH20
たぶんものすごい量が姉の口、喉に出たはずです。
姉はかなり苦しそうな顔をしていましたがそのまま噴火が落ち着くまでペニスを咥えていました。
おもむろにペニスを離すとティッシュにゆっくりと唾液と精液が混ざった白濁液を吐き出しました。
どろっと姉の口から白い液がこぼれるのはいつ見ても何ともいえないエッチな様子です。
「う゛、きょう半分くらい飲んじゃった。すごく不味いね。」
「あきくんのおちんちんは今攻撃したらどうかな」
姉はさっきのお返しとばかりにグイッとペニスをしごいてきます。しかしさっきイッたばっかりなので痛くすぐったい、
まじでだめです。
ある程度の大きさがあったのですが痛み+アルファでひとまわり小さくなってしまいました。
「ちょっとまだだめ。まじで、もう5分待って」
姉にお願いしました。
「ふふ 男の子はやっぱりだめか ふふふ」
姉はそういって妖艶な笑みをしました。
402 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:08:28 ID:Dfvb6MH20
姉に抱きしめられながら布団の中で少し休みます。
小さいときみたいに姉の胸に頭をうずめるような格好です。優しく頭をなでてくれます。
柔らかい躰、細い腕、そしていつもの姉の匂いがします。
・・・・こんどこそやれるんだ
このとき近親相姦に対する罪悪感はありませんでした。大好きな姉の中に入れられる期待感、高揚感で胸がいっぱい
です。
「あきくん、もう復活してきたね おねーちゃんの脚に熱いのが当たっているよ」
姉にそういわれると
・・・・・こんどこそ入れることが出来る!
心臓がバクバクと姉に聞こえるのではないかというくらい早打をします。
「あ そうだ!」
突然姉は布団から飛び出てタンスの引き出しを開けました。引き出しの中にはコンドームが入っていました。
「これをつけなきゃね」
姉はそういうと私のペニスを軽く咥えました。唾液を塗り込むようなフェラを数十秒してからコンドームをかぶせます。
「あきくんごめんね。ホントはゴムなしでやりたいだろうけど赤ちゃん出来ちゃ困るからね」
403 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:09:33 ID:Dfvb6MH20
私はされるがままです。コンドーム付だろうが無しだろうが関係ない精神状態でした。
姉は先に布団に仰向けになります。
私はゆっくりと覆い被さっていきます。姉の右手がペニスをヴァギナヘ導いていきます。
ずぶ、すぶずぶ という感じでペニスが姉の中へ。
そしてついに全てが姉の中に沈み込みました。
手でされるのとは違い、熱い粘膜がペニス全体を包み込みます。圧倒的快感。
「あ く! あきくん 好きに動いていいよ」
姉はうわずった声で言いました。
「う おねーちゃん すごいきもちいい、・・・もうイキそうだよ」
「え! まだ入れたばっかりじゃない、動いてもいないよ?」
そんなことを言われても童貞の中学生には刺激が強すぎました。睾丸から精嚢から一気に爆発します。
びゅ びゅわ びゅわ
2回目なのにコンドームがなければ本当に妊娠してしまうほど精液が出ました。
冗談抜きで3こすり半で逝ってしまいました。
404 :
彬さんの:2009/04/21(火) 19:10:20 ID:Dfvb6MH20
ゆっくりとペニスを抜いてコンドームを外します。いっぱいの精液はその中にありました。
私はコンドームをもう一つ出して装着しようとオタオタしていました。姉が横から手伝ってくれます。
「まだできるの ふふふ」
手でされるのは無理でも膣の中ならば連続できるような気がしました。
笑っている姉を押し倒すと今度は自分の手でペニスをヴァギナヘ挿入しました。
「あ ん く あきくん ほんとにまだできるの? ん すぐには無理じゃないの?」
姉はびっくりしたように問いかけてきました。
「うん 姉さんの中ならすぐにできそう」
本日3回目でしかも連チャンモード中なのでようやく下半身に余裕が出来るようになりました。
腰の動かし方はよくわかっていなかったので本能のおもむくまま、単調で強引だったと思います。
でも姉も呆れるほど興奮していたし、私の方もかなりの余裕があったのでお互いに深く気持ちよくなっていきました。
てすと
407 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:22:42 ID:Dfvb6MH20
「あ あ あきくん きもち いい よ そう おく まで 届く よ」
姉の顔は真っ赤に、全身は上気してうわごとのように喘いでいます。色白な姉がまだらに赤くなっている様子は色っぽい。
「姉さん ああ すごく気持ちいい!、もっと動かすよ」
「あ ん んん ん! あ いく あきくん いくよ いく! ん ん んん あーー ん いく いくう゛! いく んん ん!」
「イク!!!あんんーーーー!」
最後は絶叫に近い感じでした。
姉の絶頂の声が私の興奮剤。
「あー もう う゛!」
姉がイってから数秒後に私もイキました。
二人長い間抱き合っていました。膣の中でペニスが小さくなって行くのがお互いにわかりました。
ゆっくりと離れます。コンドームを外してゴミ箱に捨てると、もう一度二人で布団の中で抱きしめ合いました。
そしてお互い何も言わずに抱き合い、キスをしました。
408 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:23:46 ID:Dfvb6MH20
ふと時計を見るともう4時ちかくでした。
姉は私のスウェットをダポっと着ると台所へおやつと紅茶を取りに行きました。
「あきくん お砂糖いくつ♪?」
甘い声で尋ねます。
「じゃあ1個」
私のマグカップに角砂糖を1つ入れてかき混ぜます。
「おねーちゃんもあきくんと同じだけ入れよっと」
姉はジノリのカップに入った自分の紅茶に角砂糖を1つ入れます。
とても姉はかいがいしく、そして優しい。このへんが男を参らせるかわいらしさなんでしょう。
409 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:24:22 ID:Dfvb6MH20
お茶してからもう一度二人でお風呂に入りました。
やはり姉の裸体を見ていると勃起してきます。
「ふふ さっき3回もしたのにまだ足りないの、どうしようかな」
そういいながら姉はペニスを咥えてきます。
・・・・今日は何回することになるのかな、でもさすがにそんなにはできないよなぁ
姉は慣れた様子で深いフェラチオをします。
そんなことをされると完全に勃ってしまいます。
この日はこの後1回しました・・・・。それで私の方がギブアップでした。
・・・・やっぱり姉さんにはかなわない
410 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:25:25 ID:Dfvb6MH20
姉はあの初体験の日の翌日、朝からだるいって言っていました。夕方家に帰ってくると熱が38度近くあります。
「あきくんとエッチしたせいかな・・・・」
結局その年は年末まで寝込むことになりました。私は時々おかゆを持って行ったり、姉の部屋の片付けをしたりします。
こんな風に姉の世話をしたのは初めてでした。
「なんかごめんねぇ、直ったらあきくん遊ぼうね」
弱々しい姉はいつもと違う可愛らしさ。
年末は親戚嵐です。風邪が治った姉、でもエッチは全く出来ません。そうこうしているうちに年が明けました。
411 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:26:05 ID:Dfvb6MH20
三が日、私は約束通りさゆりと二人だけで初詣に行きました。
神社の裏でキスすると「バチが当たるよ」と恥じた表情のさゆりが言います。
私はそんな彼女をぎゅっと抱きしめました。そのとき都合の悪いことに他の参拝客が来ました。すごく恥ずかしくなって
二人走るように神社を後にしました。
帰り道
「彬君のお姉さん、綾子さん、すごく綺麗だよね」
さゆりは無表情にそう言いました。
「そう うん あ、いや そうかな・・・・・」
姉を褒められて嬉しかったけれど喜んではいけないような気がして途中で言葉を濁しました。
さゆりはそんな私の表情を観察するように見ていました。
ようやく落ち着いてきた冬休み終盤、姉との情事をと思った矢先、姉は生理に入ってしまいました。
まるで何者かが近親相姦妨害工作をしているように感じました。
412 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:27:10 ID:Dfvb6MH20
3学期開始、1月も受験に向けて早足で過ぎていきます。
始業式が終わって家に帰ってくると昭和は終わっていました。
そんな1月は1回しかエッチしていないはずです。今までで一番危なかったエッチです。
1月後半の夜、私が居間のこたつで昭和を振り返るような追悼番組を見ていると姉がお風呂から上がってきました。
ドライヤーを持ってきた姉は私の近くで髪を乾かしはじめます。果実のようなシャンプーの匂い、清潔そうな石鹸の香り、
火照った顔、上気したうなじ。そんな姿は青少年の下半身にはもろ毒です、既に8割勃ち。
「姉さん、あの し しばらくエッチしていないね」
と露骨に催促を入れてみました。
413 :
彬さんの:2009/04/21(火) 20:27:53 ID:Dfvb6MH20
「もーあきくんもエッチのことばっかり?」
・・・・先に「したい」っていったの姉さんだよなあ。
どうも女心は解りません。
「ふふ、今は喪に服さなければいけないんじゃない?」テレビを見ながら姉は言いました。
「 ・・・ぅん、でもいいよ えっちしよ。あきくん」
そのまま2階の姉の部屋に行きました。
外からシルエットになってしまうので豆灯のみの薄暗闇での性交です。
闇の中で姉の服を脱がせます。私としては明るい中で姉を見ていたいのですが姉は夜は暗い方がいいそうです。
軽くキスをしてから乳首を優しく口に含みます。首筋や背中をするするとさすります。姉は既に息が弾んでいます。
姉への愛撫はかなり上達していました。
左の中指でクリトリスを愛撫します。
「ン ん あ きもち いいよ ん ん」
いつものように姉は私を興奮させる喘ぎ声をあげます。
しえん
規制に引っかかりまくり orz
416 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:05:30 ID:Dfvb6MH20
姉の手がペニスを引き出します。そしてぐいぐいと皮を引っ張るように掌を上下させます。
私は中指にもう少し力を入れながら今度は横への振動をかけます。指を濡らす愛液の量が増えていきます。
姉も負けじと上下動のスピードを上げます。
・・・昨日2回抜いておいてよかった
中指に感じるクリトリスが少し大きくなっていきます。姉がイキそうな状態です。私は愛撫のスピードを落とします。
「ん! あ ん あきくん あきくん ねえ ん あきくん?」
これをすると姉は少し悲しそうなそれでいて物欲しそうな声で私の名を呼びます。
「姉さん、イキたい?イキたいなら「イカせて」ってお願いしなよ」
こういうときに私の中の変な血が騒ぎます。姉の手は完全に止まっています。
私は中指でクリトリスを回すように愛撫します。
「ん もう あきくぅん 意地悪 なんだから く んん! イキたい い イカせて お願い イカせてください
ねぇ お願いします!
417 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:06:22 ID:Dfvb6MH20
「わかった イカせてあげるよ」
69体勢になってヴァギナに指を入れピストンをしながらクリトリスを舌で転がします。
「はぁん ん もうだめ ん いく! んん ! きゃ イクッ ん んんん! いう゛ううんんーー!」「イク!」
私の腰に左手の爪を突き立てるようにして絶頂に達しました。
息の上がっている姉をなおも責めます。
横に移動してから突き立てる指を二本にして膣壁の上の方を押すように、中で指を回転させるようにピストンします。
「ぐ んんん! あ イキ イク んんん ふぁ ぐ! いくぅ んんんん! いぐぅ ぅう゛う゛んんーーー!」
愛液を滴らせて指を締め付けながら姉は2度目の絶頂に達しました。
完全に息が上がってしまっていた姉が落ち着くのを待ってからコンドームを装着してもらいます。
まだ膣中に3回しか入れたことがありません。
「姉さん、姉さんをイカせてあげたいんだ。どういう風に動けば姉さんが気持ちいいのか教えて」
恥を忍んで訊いてみます。
418 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:07:39 ID:Dfvb6MH20
「・・・そんな風に聞かれたことはないわよ、あきくん変わっているね」
「ふふ、じゃあ実践しよっ。私が下になるからゆっくり入れてみて」
ゆっくりと味わうように姉の中に入りました。思わずガンガンつきたくなる衝動がおきます。少しは我慢しなければならないそうです。
「じゃあゆっくり動かしてみて、ん はぁ そうそれで時々速く強く、ん ん く ぅ そうしたら ん 少し弱く」
「ん ん 今のを繰り返すような感じで ん ん あ い 時々 腰を ん 廻すように動かしたり ん ん あ」
私は無我夢中でした。
次々湧き出してくる射精感を担任教師の顔を思い浮かべたり、久米宏の顔を思い浮かべたりしてやり過ごします。
5、6分くらいはなんとか我慢できましたが限界が近づいてきます。
「おねーちゃん もうだめ イキそうだよ」
419 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:08:24 ID:Dfvb6MH20
「ん わたし も もうすぐ ん ん イキ イキそう ん ん んんん ぅ う゛ イク!イク! あ もうすこし イクょ!」
私も限界です。「もうだめ いくう゛」
ぶしゅ びゅる びゅ びゅる
射精しながら鬼のよう腰を振ります。そうすると射精快感が倍増しました。
「い イックー ん ん イク はぁ きゃ きゃん んんんん ん! いくぅ う゛う゛んんんー!ん!ん!」
姉は私がイッてから直ぐにイッたようです。
息が上がっていたのが落ち着いてからお互いの舌を絡ませていました。
かすかにガレージのシャッターの閉まる音がします。
数十秒後「ただいま」父が帰ってきました。
まだ二人とも服も着ていません。私はコンドームがついたままです。
420 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:09:19 ID:Dfvb6MH20
姉が「あきくん服着てとうさんの相手をして、私はここで具合の悪いふりするから」快感で腰が立たない姉が言いました。
慌ててコンドームを外し、ペニスを拭き、脱ぎ散らかしてあった下着を着ようと、あっブリーフ見つからない!とりあえず
ノーパンでスウェットを着て1階に行きました。
「なんだいるじゃないか」
つけっぱなしだったテレビを消しながら父は言いました。
「綾子はどうした?」
「え あ な、なんか ち 調子悪いって寝ている」
少しどもりながら私は答えました。
「そうか、?なんだおまえ 服がひっくりかえだぞ、何していたんだ ははは」
思いっきり焦りました。しかし特にその後は何も言わずに風呂へ行ってしまいました。
あと5分父が早く帰ってきたら、あと5分長くエッチをしていたら、と考えると冬なのに背中に冷たい汗が流れました
421 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:10:48 ID:Dfvb6MH20
ついに受験シーズンに入りました。
さゆりと私と大作は同じ高校を受験する予定です。さゆりは某有名私立女子高校も受験します。彼女のご両親はむしろ
その女子高に入ることを望んでいるらしいです。大作も滑り止めに非有名私立高校を受験していました。ちなみに私は
県立高校一本です。
3月
私の受験日の少し前に姉の卒業式がありました。姉の高校(私の受験校)には制服がありません。よって卒業式も私服
です。
大学の卒業式のように女子は袴姿になる子が多いそうです。姉も袴姿でした(レンタル)。
姉の袴姿はとても凛凛しく、そして美麗でした。私はそんな姉の姿を見て朝なのに欲情してしまいました。物陰で思わず
キスをします。ペニスは完全に勃っていました。
「だめ あきくん 口紅がついちゃうよ、またこんどね♪」
ズボンの上からペニスを軽くなでてから姉は父が待っている車の方へ歩いていきました。
姉は父と高校に向かいました。私も見に行きたかった・・・・。
422 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:12:28 ID:Dfvb6MH20
数日後
「ねえ もうすぐ受験日だよ、あきくんこんなことしてて大丈夫?」
ころころした笑い声を含ませた声で姉は言いました。
「えーだってこの前、「また今度」って姉さん言ったじゃんか、それに姉さんだってさっき「したい」っていったし、それに
一回出すと男はすっきりするんだよ!」
私はムキになって言い返しました。
「ふふ じゃあすぐ入れる?」
入れれば気持ちいいのは判りきっています、しばらくしていないのですぐに射精してしまうことでしょう。しかしそれでは
姉は満足できないはずです。でもそんな私の気持を見透かしたように言います。
「おねーちゃんのことは気にしなくていいんだよ、きょうはあきくんだけ気持ちよくなって」
しかし私は既にこの頃から姉の痴態を見るのが楽しみの一つになっていました。
・・・・・姉さんのイク姿も見たい!
423 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:13:42 ID:Dfvb6MH20
「姉さん、でも姉さんのをさわらせて」
姉のトレーナーをまくります。インナーも脱がすとノーブラでした。
胸を、乳首を、腋の下をなめまわします。姉は既にあえぎ声を上げ始めています。
舐めながら指をクリトリスの辺りにもって行きます。
「ん あきくん きもちいい ん あ あきくんのもさわらせて ん」
姉の冷たい手が私のペニスを握り締めます。お互い手と手で一番敏感なところを愛撫しています。
射精感がこみ上げてきます。・・・・まずいな。
私は指に力を少し加えつつ姉の唇を奪いました。
「ん ぐ んんん んん んん 」
曇ったあえぎ声を上げます。姉は気持ちがよくなってくると私への愛撫がおざなりになります。
・・・・もうすこしもちそうだな
私はさらに指先に神経を集中します。姉も久しぶりらしく身体中敏感です。愛液が滴ってきている感触。
唇を離します。
「ん あきくん あきくん んん きもちいい なんか ん あ! もう いき んんんん! いきそう ん! ん?」
424 :
彬さんの:2009/04/21(火) 21:14:29 ID:Dfvb6MH20
私は愛撫を一時中断してコンドームを装着します。
「あきくん いいよ いれて」
姉の横に座ると私は指での愛撫を再開しました。
「あ あきくぅん? いれないの? ん んん んん!」
私は指で姉を追い詰めていきます。指の振動のスピードを上げ、さらに優しい力をいれます。
「んん あ くぅ んんん! あき くん いっちゃうよ ん んんんん! いく イク ん! イク!んんんー!」
八割方絶頂に達していたところでズンっと挿入しました。
「ぐ あ ああああ イク いぐぅ んんんん! いく! んんん! んんん! イク あーーー イックぅ! んんー!!!」
姉の絶頂の叫びを聞きながら私も精液を吹き上げました。
「おねーちゃん ん」
気持ち良さに下半身が溶けていきます。コンドームの中にびゅるびゅると大量の精液が出ます。
ふたり、はーはーと荒い息遣いで抱き合いました。
またしえん
大変だけどがんばれ的支援
427 :
424:2009/04/21(火) 23:14:40 ID:Dfvb6MH20
連続投稿ですぐに規制に引っかかってなかなか進まない orz
何しろ長いので時間がかかるようです。
待っている人 ごめんね
428 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:15:48 ID:Dfvb6MH20
性交の余韻の後、ふたり身支度を調えてこたつに入っています。
「受験勉強、ほんとに大丈夫?」
急にまじめな顔で姉が尋ねてきました。さっきまでのことが嘘のようです。
「たぶん大丈夫だと思う、担任の・・・先生もこのままならば問題ないって言ってくれた。俺、これでもがんばってるん
だぞ。」
「そうだよね、あきくん、がんばっているよね、これおねーちゃんからプレゼント、ご利益あるといいけど」
姉はある有名神社の学業のお守りをくれました。
「え、あ ありがと これ受験に持っていくよ・・・」
少し感動している私が言い終わると同時に姉は優しくキスしてくれました。
こんなふうにされるキスはなぜか蜂蜜のように甘く感じます。
429 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:17:24 ID:Dfvb6MH20
受験が終わった日の夜、姉とエッチをしたかったのですがこういうときに限って伯母も父も在宅。姉のあのときの声は
大きいので私たちは二人っきりの時以外はエッチしません。
そのかわり姉の部屋でお茶していました。
「姉さん、もし もしだよ 俺がさゆりとエッチするようになったとき、なんだけど」
肌を重ねている相手にしていい相談ではなかったかもしれません、が他に相談できる人もいません。
「セックス、俺、自分で言うのもなんだけど慣れちゃったじゃない、これって、慣れているのって一応初めてだと思われ
ている相手とするときどうすればいいかな?」
「ん? あきくんの言いたいことが良くわからないんだけど」
430 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:18:21 ID:Dfvb6MH20
「えーと要するに、さゆり、俺が童貞だと思っている、俺が妙に上手だったら変に思われるかな?」
「あきくん、最近自分のこと「俺」って言うよね、なんかさみしいな ふふ。」
「あ、いや、そういう話じゃなくって・・・・」
「そうね、少しはおどおどしたりあせったりする様子を見せたほうがいいかもね。」
小悪魔のような笑みを浮かべて付け足します。
「それとも 僕はおねーちゃんとしてます って言っちゃう、ふふふ」
さすがにその台詞はNG。
・・・・まあ何とか誤魔化すしかないな。
「あきくん 今度はこれをプレゼント」
姉はいつもの引き出しからコンドームを1箱出して私にくれました。
・・・・いったい何でこんなにたくさんコンドームがあるんだろう
431 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:19:30 ID:Dfvb6MH20
数日がたちました。明後日は卒業式です。
家に帰ると伯母がお店に出かけるところでした。
「彬、卒業式は私が行けたら行くから」
そう言ってから伯母は出かけていきました。
・・・・ふぅ、父さんは仕事か。
「寂しいなら、おねーちゃんが行こうか?」
居間から出てきた姉はそう言います。私の表情を読んだようです。二人だけの姉弟なのでそういうところは非常に敏感
な姉です。
「・・・・恥ずかしいから来なくていい・・・」
「恥ずかしいって何よ、これでもおねーちゃん割といけてると思うんだけどな」
片足をすこし前に出して腰をひねるようなポーズをとります。いわゆるモデル立ち。
432 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:20:50 ID:Dfvb6MH20
・・・・・こうやって見ると姉さんってホント、アイドルみたいだよな、これでもうちょっと胸があれば・・・・
「あきくん、今日は暇?だったら夕飯でも食べに行かない?お誕生日プレゼントの代わりに何かおごってあげるよ」
きっと少ししょげている弟を元気づけようとしているのでしょう、しかしそんな姉の心遣いとは関係なしに違う欲望が沸いて
きます。
「えーと、だったら今すぐ綺麗なお姉さんとエッチしたいな♪」
青少年の主張。10代の性欲は三大欲の中でもっとも強いのです。
「もう あきくんってばすぐそういうことを言うんだから・・・・しょうがない、可愛い弟の為だエッチさせてあげよう」
漫画みたいな台詞を言ったと思ったらいきなりぎゅっと抱きしめられました。
・・・・・うわっ姉さんの匂い、柔らかい躰・・・・
姉の部屋は春の午後の暖かい日差しに包まれていました。
433 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:22:06 ID:Dfvb6MH20
「外から見えちゃうからカーテン閉めるね。・・・・・・でも閉めてもまだ明るいね」
オレンジ色のカーテンを閉めると部屋の中もオレンジ色になります。姉の頬も蜜柑のよう彩付いています。
ぼんやりとそんな姉を眺めていました。
・・・・・姉さん、可愛いよなあ・・・何で姉さんなんだよ・・・
「・・くん、あきくん どうしたの ぼーっとして、どこか具合悪い?」
はっと我に返ります。
「あ、いや、姉さん可愛いなあと思ってってってって あはははは」
思ったことがそのまま口から出てしまいました。姉はすこし頬を朱に染めて
「もーあきくんの馬鹿ぁ からかわないでよ♪」
そう言いながら姉は私を押し倒します。私の上に乗ってキスをしてきます。
「服、脱ぐね、あきくんも脱いでね」
434 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:24:36 ID:Dfvb6MH20
お互い下着だけの格好になって抱きしめ合います。姉からはうっすら石鹸の香り。
「姉さんお風呂入ったの?」
「うん、出掛けようかと思ってたからね」
私は学校から帰ってきたままです。・・・・ちょっと汗くさいかな?
「あきくんはいいよこのままで。汚くなんかないよ」
私はまだ何も言っていないのに姉がフォローをします。本当にすぐ読まれます・・・。
姉は私のペニスをブリーフの上からなで回します。私はすべすべした背中に腕をまわして背筋にそって指を走らせ
ます。
そしてブラを外し、小さいけど形の良い胸をもみはじめます。お互い性的に昂ぶってきます。姉のエッチな吐息が聞
こえます。
全裸になった二人は69体勢になってお互いの性器を口で愛撫します。
しばらくしてから姉を少し横にずらしてからヴァギナに指を入れてピストンをします、と同時にコリコリしたクリトリスを舌で転がします。
435 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:28:21 ID:Dfvb6MH20
姉はペニスをはき出し私の愛撫だけを受けます。
「あ あきくん きもち んん いいよぅ ゆび 変な所に た あたる んんんん!く あん んんん!」
指で膣の上の方をぐりぐりと押すと姉は変な乱れ方をします。ペニスを挿入してもそこは当たらないから指でされると
気持ちいいと昔言っていました。
「グ んん! か きゃん が いく もう だめ いい いいく んんん!!!いっくぅーーー!ぁんんん!!あき
んんん!!」
絶頂に合わせてびくんびくんと下半身が跳ねます。じゅわっと愛液が出てきます。
すこし落ち着いた姉、でもかなり興奮しています。
「あきくん、もうほしいの 入れるね。」
姉はペニスにすっとコンドームをつけるとそのまま私の上に乗ってきます。いわゆる騎乗位の体位です。
「ふぁーー あきくんの きもちいい このまま動く ね んん」
姉は腰をくねらすように前後動します。ペニスを回転させられるような感触。
・・・・・うわ姉さんすごい腰使い ぐ 気持ちよすぎ
436 :
彬さんの:2009/04/21(火) 23:29:30 ID:Dfvb6MH20
「あん んんん く きもち いい んんん はぁ んんんん はぁ んんんん!く んんんん」
リズムカルに腰をくねらせます膣内のペニスは絡みつく肉壁に限界が近いことを教えてくれます。
こうなればと私もタイミングを合わせて下から腰をぶつけます。
「ん くぅ あ あきくん きもちいいい もっと っもっと んんんん! ああ もうすぐ んんん いく きそう んんん!」
「姉さんもうだめ 俺もイクよ ん!う゛!」
最後に下から衝き上げるようにペニスを打ち込みます。吸い取られるような噴出感を覚えながら最後の衝き上げ。
「あーーー んんんん いっっくぅ!! あきくぅんん きゃん んんん!!いう゛くぅんんんーーーー!!!」
姉も一緒に逝けたようです。
「ね 姉さん、すっごく気持ちよかった」
私の上で絶頂の余韻に浸っている姉を抱きしめながら言いました。姉は黙って、きらきらした瞳を開いたまま舌を絡め
てきました。
その日、夜の帳が落ちるまで重なり合いました。
紫煙
438 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:00:15 ID:Dfvb6MH20
私の卒業式には伯母が来ました。姉が伯母に何か言ってくれたようです。
卒業式が終わって帰宅時間になっても校門のあたりでみんな別れを惜しむように立ち話をしています。親御さんたちも
その辺で談笑しています。伯母さんは所在なげに私を眺めていました。
正門のあたりで私はさゆり達や大作たちなど見慣れた面子でたむろっています。中学生活最後の日なのにいつもの
ようなたわいもない会話をしていました。
ちらっと会話に加わっていないさゆりを見ました。目が合いました、すると今まで黙っていたさゆりが突然泣き出しました。
うゎーん
子供のような泣き方です。そのまま私にひっしと抱きついてきました。
はっきりいって目立っています、伯母さんも他の保護者の皆さんも卒業生も在校生も先生方もみんな見ています。
彼女の少年のような号泣。私はそっと肩を抱いてあげるのが精一杯でした。
翌日は公立高校の合格発表日・・・・・そこにはさゆりの番号はありませんでした。
なお校門の前の出来事はうちの中学の伝説になったそうです。
439 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:02:15 ID:g/2hrayY0
私の合格発表日の翌日、姉は卒業旅行と称して女友達?と信州3泊4日、流行りのスキー旅行に行ってしまいました。
・・・・雪あるのかな?
姉がいない日、午後、狙ったようにさゆりから電話がありました。
『彬君、きょういっしょに夕飯食べない?』
・・・・あした会おうかと思っていたけど先をこされたな
『ああ いいよ じゃあ駅前の本屋で待ち合わせしようか?』
さゆりとよく待ち合わせに使う場所を言いました。
『ううん ・・・スーパーの前に来て』
今日の電話はどうも公衆電話からのようでした。・・・スーパーってうちの近くじゃん、あわててジャージからジーンズに
履き替え走ってスーパーに行きました。スーパーの前にはレジ袋を持ったさゆりが立っていました。
「彬君の家この近くだったね。連れて行って」
・・・・きょう、もし俺が居なかったどうするつもりだったんだ?
440 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:03:50 ID:g/2hrayY0
さゆりは相変わらずマイペースです。ふたりスーパーから適当に話をしながら歩いて帰りました。
「お姉さんに挨拶しなきゃ、お部屋?」
家に着くとすぐにさゆりは言いました。
「いや 卒業旅行とかいってスキーに行っている、私をスキーに連れてって ってカンジ ははは」
「父さん仕事だしそれに伯母さんもお店いっているから いいのか?ふふふ 今、このうちには俺ら二人っきりだぞー」
いつものように変なつっこみがあるのを期待して思いっきりふざけて言いました、が、さゆりは無言で少し頬を赤らめな
がら俯いてしまいました。
・・・・やばっ 変に意識しちゃうぞ さゆりはいったいどういうつもりだ 誘っているのか?
「麻婆豆腐すき? 材料買ってきた」
いきなり話が変わります。
・・・こいつ相変わらずだな
441 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:05:31 ID:g/2hrayY0
「あ ああ 好きだよ、ってうちで作るの、ってことはやっぱりそれは夕飯の材料だったのか」
うすうす気がついていましたが、改めて言われるとその度胸に驚かされます。
「男の人は餌付けすればいいって雅美が言ってた・・・」
・・・・剣道部の雅美さんか、きっともっと違う言い回しをしたんだろうな・・・・
さゆりの手際はそれほど良くはありませんでしたが何とか麻婆豆腐と野菜サラダができました。
伯母の作ってくれたおかずを加えるとかなりのボリュームの夕食です。
いつもより早い時間に夕食。中学時代を振り返る話をしながら食べました、といっても主に話をするのは私でさゆりは
時々相づちを打ったり変なことを言ったりするくらい。姉との夕食とは違った楽しさがありました。
片付けをしてからふたり無言になってしまいました。静寂を破るようにさゆりが話し始めます。
「卒業式、びっくりした?、ごめんね。私、自己採点で彬君と同じ高校受からないのわかってた、それで急に悲しくなっ
たの」
「離ればなれになると彬君、高校行ったらきっと違う人と付き合うようになるから、私そう思うから、彬君もてるから」
442 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:06:45 ID:g/2hrayY0
相変わらず断片的な話し方、独善的な考え方です。
「えーそんなの分からないじゃないか別に俺もてないし、第一さゆりが違う人と付き合うようになるかもしれないじゃない
か、いやそうじゃなくて・・・」
なんか変な話の展開です。こうなればやけだ。
強引にさゆりの唇を奪いました。舌を入れます。いやがるかなと思いましたが、彼女は全くそんなそぶりもなくディープ
キスをされながらソファーに倒れ込みました。
・・・・・これはOKってことか?
さゆりの平らな胸を服の上からゆっくり触ってみました。さゆりは成されるがままです。
「さゆり いいのか?」
途中の言葉を省いて尋ねました。
「彬君とセックスするってこと?、私そのつもりできた・・・。」
さゆりは私が省いた言葉をそのまま言い放ちます。
・・・・姉さんや父さんがいてもするつもりだったのかな?
443 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:08:28 ID:g/2hrayY0
ゆっくりと服を脱がせます。肌からボディーソープの匂いがします。彼女は着やせするようなタイプではなく、見たまま
少年のような体型でした。胸も申し訳程度にふくらんでいるだけでその上に小さな乳輪、小さな乳首。ウェストもそれほど
締まっていなくてお尻も小さい。その割にはあそこは普通に毛が生えています。その辺りだけ非常にアンバランス。
・・・・・なんか男の子のようだな・・・姉さんとはかなり違うな。
思わず比較してしまいます。
「彬君も脱いで全部見せて」
またもストレートな物言い。こうなればと、私は一気に全部脱ぎました。ブリーフも脱いで9割方勃っているペニスも
隠さず見せます。
「彬君、堂々としているね」読めない表情。
「さゆりだって隠さず見せているじゃないか」
「だってちゃんと見なきゃいけない気がするから、見るには見せなきゃいけない気がするから」
そう言いながら興味深そうにペニスを握ってきました。
444 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:09:41 ID:g/2hrayY0
・・・・いきなりかよ
「熱い、大きい、大丈夫かな・・・・」
柔らかい熱い手。私もゆっくりと小さな乳首を口に含みます。
「ひゃ ふ ん へんなかんじ これが きもちいいのかな ひゃ あ 彬君 ふぁ あ」
右手をクリトリスのあるであろうあたりに持って行きます。探すように指を走らせると小さな肉芽を見つけました。
一度自分の唾液で指を湿らせてからもう一度その肉芽を触ります。姉にするよりやさしく指を回転させます。
「あ あ ひゃん きもち いい じぶんで するより きもち いい あ あぁ あ ふあ ああ あん!」
「自分で? さゆり オナニーするの ここ触るの?」
「うん ひゃ するよ 女の子だって したくなるんだよ あ あぁ あ ひゅ ふあ あ あ あ あああああう゛ぁ」
・・・・なんていうか、隠し事しないやつだなあ
更に指を小刻みに振動させながら乳首を甘噛みしたりします。
「あ あ あ あ ひゃ あ あ あ あああああ! ひゃあ もう だめ 彬君! あああぁーー!ふあああーー」
びくんびくんと少し固そうなおしりを震わせて絶頂に達したようです。
445 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:11:19 ID:g/2hrayY0
私は財布に入れておいたコンドームを出します。おもむろにペニスに装着して、まだ少し息の荒いさゆりに覆い被さり
ます。
右手をペニスに添えてゆっくりと挿入します。
「いったいー!」
まだ亀頭が少し入っただけなのにさゆりが叫びます。ちょっとまだ固いもよう。
「ゆっくりやるからね」一度外してから私はクリトリス、ヴァギナを舌でなめ回します。
「あ いや お口 あ あ ちょっと まって はずかしい あ あ あ いや きもち いや いい あああ」
かなり愛液が出てきました。
・・・・・そろそろいけるか
正常位の体勢になってグイッとペニスを沈ませます。
「あ ぐー! はぁ ひい はぁ い!っ ヒ!!! ーーーたーい!」
きつい通路をねじ込むようにして深いところまで一気に入れました。
激痛でさゆりは涙目です。しかし全部入ったのは分かったようです
446 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:13:30 ID:g/2hrayY0
「彬君、動いてもいいよ それともさゆり 気持ちよくない?」
少し苦しげな声で痛みを我慢しながら私に言います。
・・・・・こういうところが健気なんだよなあ
「痛そうだからゆっくり動くね」
ゆったりとしたピストンをします。それでもさゆりは痛そうです。姉の膣の中とだいぶ違う感触です。姉の中は気持ちよく
しようって感じで熱くぎゅっと包まれているような感触です。さゆりの中はペニス全体を絞められていて、異物を排除しよ
うっていう感じです。
ゆっくりとしたピストン運動をしながらさゆりの表情を見ます。苦しそうに眉間にしわを寄せ目をぎゅっと閉じています。
さゆりの痛みを我慢して苦悶している表情を見てたら射精感が一気に沸いてきました。3分もったかどうか。腰の動き
を速めます。
「い ぐ ぐ ぐ ぎ ぃたい あ ぎ は あ ・・・・・・・!」
さゆりはまともな声にならない叫びを上げながら苦痛に耐えていました。
きつい尿道を押し開けるようにぐわっと精液が噴き上がってきます。
びゅる びゅる びゅっ
深い快感の中、コンドームへ多量に射精しました。
447 :
彬さんの:2009/04/22(水) 00:14:45 ID:g/2hrayY0
しばらくしてからふたり服を着ました。
「彬君、上手だね・・・。ホントは誰かとしたことあるんでしょ」
・・・・・キター! 恐れていた質問・・・
「大作ん家でビデオ見て研究していたんだよ、あとHな本とか・・・・えーと色々想像したりして考えたり・・」
かなり苦しい言い訳。
「ふうん ・・・ほんとかな・・・」またも読めない表情。
誤魔化すようにキスをします、さゆりも今度は舌を絡めてきました。
さゆりの住んでいる駅近くの公団アパートまで自転車で送っていきます。
「私んち今度引っ越しするの」
唐突にさゆりは言いました。
「妹も大きくなってきたから今のアパートじゃ狭いんだって、お父さんは財テクとか言ってる」
うちの近所の駅から3つ向こうの駅近くにできるマンションをさゆりのうちで購入したそうです。
春からはふたり逢うのにも電車を使わなければならないようです。
C
続きはマダカ!
450 :
彬さんの:2009/04/22(水) 18:32:36 ID:g/2hrayY0
翌々日の午後、もう一度さゆりとエッチをしました。彼女はクリトリスへの愛撫で絶頂に達することは出来ますが、さすが
に挿入快感はまだないようです。(というよりも痛いだけらしい)
情交の後、そろそろさゆりを家まで送っていこうかと思っていたときに電話が鳴りました。
姉からです。駅に着いて、家までバスで帰ろうと思ったけど疲れているから荷物を運びに駅まで来てほしい、みたいな
内容でした。
さゆりを送りながら姉を迎えに行こうと自転車二人乗りで駅に行きました。
・・・・姉さんとさゆりがちゃんと会うの初めてかな?
二人で迎えに行くと姉は一瞬変な顔をしました。が、そのあとさゆりと愛想良く挨拶をしていました。
駅前でさゆりと姉はしばらく立ち話をしました。さゆりがあんなに自分から話しかけている姿は初めて見ました。
10分くらい談笑した後、さゆりは「じゃあわたし本屋に寄ってから帰る。バイバイ」といって駅前の本屋へ行ってしまい
ました。
451 :
彬さんの:2009/04/22(水) 18:33:44 ID:g/2hrayY0
姉の大きなボストンバッグを荷台に載せてから姉を自転車に乗せようとしましたがさすがにそれは無理でした。
バッグだけ荷台に載せて私は自転車を押します。姉弟、歩いて帰ることにしました。
家まではバスや自転車ならば10分、歩きだと30分ってところでしょうか。
しばらくスキー旅行の話や学校の話をしながら歩きます。ちょっと姉はお疲れモードのようです。
「疲れているなら姉さんだけバスで良かったのに」
「たまにはあきくんと歩くのもいいかもよ」
姉はそう言った後、少し考えるような表情をします。
452 :
彬さんの:2009/04/22(水) 18:34:36 ID:g/2hrayY0
「あきくん、さゆりちゃんとエッチしたでしょ。」
いきなり核心です。どうして姉はこんなに鋭いんでしょう。
「ちょっとお話しただけだけどさゆりちゃんすごくいい娘じゃない、あきくんのことすごく好きみたいよ。大事にしなきゃ
だめよ。・・そうね、もうおねーちゃんとエッチしない方がいいわね」
姉は寂しいような悲しいような嫉妬しているような不思議な笑顔で言いました。
「前みたいな普通の姉弟に戻ろうね・・・・」
姉の綺麗な瞳が少し潤んでいるように見えます。
「・・・・・うん そうだね」
私は絞り出すようにそう言うのが精一杯でした。
453 :
彬さんの:2009/04/22(水) 18:39:08 ID:g/2hrayY0
コピペ主です。
長かった、マジで。
読んだ印象としてはここまで「第一部完」って感じだわ。
この手の近親相姦ものって好き嫌いがあるからなあ続きもまだまだあるんだけどどうしよう?
出典元は
投稿パラダイス 近親相姦告白掲示板
姉と私 1987 から 投稿者:彬 投稿日:2008/07/08(Tue) 00:50
タノム
乙でした!
続きもお願いします。
コピペ主メッチャ乙!
そして、続きも是非頼む。
すげぇ大変だと思うけど、俺も含めて皆待ってると思う
長過ぎてうぜえよ
460 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:38:41 ID:g/2hrayY0
コピペ主です。
とりあえずもう少し続けてみようと思います。
>458みたいな方は
彬さんの
をNGネームに入れておいて下さい。
461 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:40:34 ID:g/2hrayY0
1989 春
私は県立高校へ。大作は何故か私と同じ高校へ。
高校でも私と大作はバレー部に入りました。入部時、大作は既に180cm越ありました。そのため入部当時から
「期待の星」扱いでした。私は高一としては背の高さはあるほうでしたがバレー部内では小さいほうでした。
姉は私立大学へ。大学でいくつかあるテニスの同好会のうち割と会員の多い同好会に入ったそうです
(なんでいくつもあるんだ?)。
それから週3日間、夕方から夜にかけて駅傍の某ファミリーレストランでアルバイトするようになりました。
約束通り姉とは3月以来していません。あの卒業式の前のエッチが最後です。エッチに関係する事は一切しない
だけで仲の良い姉弟というところは今までと変わりません。無邪気に無防備に接してきます。
462 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:41:57 ID:g/2hrayY0
大学で何かあったりすると姉は楽しそうに私に話をします。テレビも私と一緒に居間のソファーに座って見ます。
姉にしてみては今まで通りに接しているつもりなんでしょう。私と小声で話をするときは姉は息がかかるくらい近づき
ます。姉の甘い声、良い匂い、整った顔が嬉しさ以上の煩悩を呼び起こします。泣きたくなるような焦燥感を覚えま
した。
高校時代、唇に紅を引くくらいだった姉もお化粧をするようになりました。信江おばさんの直伝です。おばさんは
スナックのママをしているだけあってTPOに応じたお化粧はお手の物です。化粧して出かける姉は凄い綺麗な
お姉さんに変身します。
こんな人が顔を近づけて優しく接してくれたら高校生男子誰でも欲情するのではないでしょうか。
とはいっても、 かわいい から 美人 に変身してしまった姉、どこか寂しい気持ちを持ったのも事実です。
・・・・姉はファミレスのバイト主任とかいう背が高い大学生と付き合い始めたようです・・・・・。
463 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:43:24 ID:g/2hrayY0
さゆりは例の私立女子高に入りました。彼女は中学時代と同じように剣道部に入部しました。少年のような彼女の
道着姿は中性的な魅力があります。高校では女子に人気があるそうですw。
お互いの部活などの関係でさゆりともなかなか時間が作れず土、日曜日などにお茶するくらいです。
試験休みの期間なんかにえっちを数回しました。彼女の膣快感はまだ少ししかないそうです。
勉強も中学時代とは比較にならないほどハードに進んでいきます。そんなこんなで慌ただしい高校生活が進んでい
きました。
・・・・・夏休みになればもっと遊べるかな。
夏休み、大学は7月の前半にはもう休みになっています。
休みに入ってからしばらくすると姉は自動車の免許を取る、といって安心合宿免許20日間、とかなんとかいうホテル
付教習所へ行ってしまいました。
「あきくん、免許取ったらドライブいこっ」楽しそうに姉は言っていました。
(C'n'Q)
465 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:44:58 ID:g/2hrayY0
高校は7月後半から夏休みです。といっても休みの前半10日間は校内の合宿所でバレー部の合宿があります。
先輩たちに聞くとかなり辛いものらしいです。私は覚悟をして合宿に臨みました。しかし練習そのものはスーパーハード
でしたが死ぬほどってわけではありませんでした。
合宿が5日目を過ぎた頃から何が辛いか分かりました。大部屋雑魚寝の共同生活でプライバシーも何もあったもので
はなく、しかも男だけの生活なので変に溜まるんです。加えてOBが差し入れにくるのですが、おもしろ半分にH本
なんかも沢山持ってきます。
トイレなんかで抜こうにも学校の共同トイレなので何してるか丸わかりです。1年生は皆恥ずかしがって我慢しています。
(2年生はそれなりに何とかしていたらしい)。合宿の終わりの頃になると1年はみんな血走った目をしていました。
8月はじめの暑い午後、ようやく長い?合宿が終了しました。
466 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:48:28 ID:g/2hrayY0
最終日、1年生は合宿所と体育館の掃除です。私と大作、森田(同級生でもある)で合宿所大部屋の掃除をしていました。
森田も背が高く、かなりがっちりした体型で色黒でワイルドな雰囲気があります。大作と森田は次期表裏のエース候補
です。そんな二人の間にはいると私は小さく見えます。
「いやー今日は早く帰って抜かないとマジヤべエ、このまま寝ると夢精しちまいそうだぜ。その点あきらはいいよな、
さゆりとすればいいんだから」
・・・・森田がいるのになんてこと言うんだ。っていうか
「だ 大作! なんでさゆりとのこと知っているんだ! 誰から聞いた!」
「雅美から」
シレッと大作が答えます。大作と雅美さんの家は隣同士、いわゆる幼なじみです
(雅美さんは別の公立高校へ進学しました)。
「ほーあきらって両刀なんだ」
森田が不思議なことを言い始めました。
467 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:49:35 ID:g/2hrayY0
「あん?両刀って? 何でそうなる、俺は男には興味ないぞ」
「俺らこのまえ駅ビルでお前と中学生くらいのかわいい男の子と手をつないで歩いていたの見たぞ」
「あ、ああ それがさゆり、あきらの彼女だよ」
大作が珍しくフォローします。
・・・・さゆり、髪短いし、何よりボーイッシュな格好が好きだからな
「へーそーなんだ、ホモかと思って警戒していたけどそれなら大丈夫そうだな」
「あのなぁ、警戒ってなんだよ?、ん ところで「俺ら」っていったけど他に誰かいたのか?」
「鈴木さん達、鈴木美佳さんと平田さん。なんかきゃーきゃー言っていたぞ」
うちのクラスの女子で中心的な二人です。
・・・・こりゃー休み明け変な噂になっているかもしれないな。
荷物をまとめて無理矢理自転車に載せ家に帰りました。夏の午後の日差しが照りつけます。背中から汗が湧き出して
きます。
大作達とさゆりの話をしたせいか、自転車をこいでいる間中、半勃状態でした。
・・・・家に帰ったらさゆりのところに電話しよう
468 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:51:15 ID:g/2hrayY0
家につきました。
まずさゆりに電話をしようかと思いましたが、なにしろ汗だくなので先にシャワーでも浴びようとお風呂の方に行きました。
すると水音がします。誰かがシャワーを浴びています。
「姉さん、あれ、いつ帰ってきたの?!」
脱衣所から大声をかけます。シャワーを止めて姉が答えます。脱衣所には着替えの下着がこれ見よがしに置いてあります。
「あ、あきくんお帰り。昨日の夜帰ってきたの。今日暑いでしょ、汗かいちゃった。夕方からバイトだからシャワー浴びてるの」
姉のシルエットが磨りガラス越し見えます。姉はとてつもなく無防備です。
10日間禁欲の野獣は既に我慢できなくなっています。
頭の奥の方で『もうおねーちゃんとエッチしない方がいいわね』という言葉が響いています。
・・・・そんなことしちゃ駄目だろ・・・・・姉さんに嫌われるぞ・・・・ 理性が話しかけます。
しかし心のブレーキは禁欲からか破損していました。
ジャージとTシャツを脱ぎ捨てるとガチャッリと戸をあけました。
「姉さん、セックスしたい!」
469 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:52:22 ID:g/2hrayY0
「えっ、あ あきくん?裸?、こらっ!もうえっちしないって決めたでしょ。だめよ 私たちもうしないの!」
姉にしては大きな声です。完全に姉は怒っています。
「それにあきくんにはさゆりちゃんがいるでしょ 前、約束したじゃない!」
男ってだめです。こいうとき正論が効きません。
そのとき私は完全に常軌を逸した様子だったはずです。さらにフル勃起状態です。姉は心底おびえていたように見え
ました。
私はその場で姉を押し倒そうとしました・・・・レイプ、強姦です。
姉は本当に拒否しています。後ずさりしながら持っていたシャワーを振り回します。
姉をじりじりと追い詰めます。私はものすごい興奮状態です。
・・・ここだ!
姉を捕まえようと腕を伸ばしました。
470 :
彬さんの:2009/04/22(水) 23:53:51 ID:g/2hrayY0
その瞬間、姉の振ったシャワーヘッドが私のあごにガツンといい音を立てながらヒットしました。右ストレートを出したとき
に左からカウンターのフックというタイミング。
一瞬にして世界が暗転。姉が何か言っているのが闇の向こうの方で聞こえます。
・・・・カウンターでチン直撃ってこんな感じなんだ、YoungJumpの”のぞみ・・・・・・”みたいだな
一部だけ妙にクリアな脳味噌が考えます。
私は洗い場の壁にもたれ掛かりながら崩れ落ちました。
ほんの数分気が遠くなっていたようです。頭がくらくらします。軽い脳しんとうだったのでしょう。
「あ あきくぅん 生きてる? 痛くない? 大丈夫?病院行く?」
全裸で涙を流した姉がいます。
471 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:00:45 ID:g/2hrayY0
今までしようとしていたことが走馬燈のように思い出されます。
・・・・・なんてことをしようとしていたんだ いったいどう謝ればいいんだ・・・・・
胃が痛くなるような後悔、泣きたいような罪悪感。
「あ 大丈夫、うん あたまクラクラするくらい、大丈夫だよ。・・・・ごめん 姉さん、俺どうかしていた。ほんと
ごめん、なさい」
「もとに戻った? ううん、いいの いいのよ ・・・・」
贖罪か姉は私をぎゅっと抱きしめます。私はとりあえず言い訳をします。
「姉さん、俺等ね、合宿で10日間我慢してたんだ、そんなときに姉さんの裸見たらセックスしたくなっちゃって、
まじでどうかしていた、ホントに、ごめんなさい とりあえず俺お風呂から出るよ、もう絶対こんなことしないよ・・・」
「いいの いいのよ・・・・・ごめん ごめん ごめんね」
なぜか謝りながら姉は私をきゅっと抱きしめたままです。シャンプーの匂いが、石鹸の匂いが、そして姉の薫りがします。
そして濡れた肌の感触。私の胸板に当たる姉の温かく柔らかいバスト。
472 :
えっちな18禁さん:2009/04/23(木) 00:00:54 ID:1HzGoF//O
CCCC
473 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:02:21 ID:5WIzgu670
「ね 姉さん、そんなにくっついていたら、だめだ。えっちしたくなっちゃう、まずいって、もうほんと大丈夫だから離れて・・・」
「あ あきくん ん・・」
姉は離れずにいきなりキスしてきました。それも舌を絡ませる深いキス。久しぶりの甘美な姉の味・・・・・。
ついに我慢できず私も姉を抱きしめてしまいます。
かなり長い間ふたり舌を絡ませあっていました。姉はなぜかすごく興奮しているようです。美しい裸体がピンク色に
火照っています。
「ねえ あきくん、本当におねーちゃんとしたいの?」
私に覆い被さっている姉が潤んだ瞳で尋ねてきます。姉の瞳に魂が吸い込まれます。
「うん、したい!」
私は間髪入れずに答えました。今は姉しか見えません。
474 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:04:01 ID:5WIzgu670
取り憑かれたような笑顔の姉がいきなりペニスを握りました。久しぶりに体中に電気が走ったような快感が沸き上がり
ます。
昔のように姉の柔らかい掌が数回上下に動きます。
・・・・あれっ全く我慢できないぞ
「グ あ 姉さん だめ イク」
下半身が暴発。イキそうな快感が下半身に沸き上がったと思ったらいきなり噴き上げるような絶頂感が襲ってきました。
びゅる びゅる びゅる びゅ びゅ びゅ
ものすごく濃い精液が姉の手に、私のお腹にかかります。自分で言うのも変ですがすごく熱い液体。
「ふふ、あきくん ものすごい粘っこいのが出たよ、10日分ってこんななの?」
「はぁはぁ あー なんか変な快感で気持ちいいんだけど・・・・」
説明が難しいです。ペニスは勃ったままです。
「へへへ、あきくん ちょっと汗くさいよ、久しぶりにおねーちゃんが洗ってあげる♪」
姉は落ちているシャワーを拾い私に温かいお湯をかけます。そしてスポンジでゆっくりと洗い始めました。
中学生の頃に戻ったような感じ。すごく幸せな気持ちがわいてきます。
475 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:05:39 ID:5WIzgu670
「あきくん、筋肉付いてきたね、男らしい体型になってきたよね。・・・ところでホント、頭やアゴ大丈夫?」
「アゴのところが痛いけどもう大丈夫だよ」
姉は優しく頭を洗ってくれました。髪の毛の間を姉の指が通り抜ける感覚はエッチの時とは違う快感があります。
それとは別に私の下半身は既に入れたくて仕方がない状態になっています。
「ね 姉さん、もうしたいよ!」
姉は妖艶な笑みを浮かべながら黙って立って壁に手をつきました。後ろから入れてという格好です。姉のヴァギナは
既に濡れているように見えます。私はペニスに手を添え5ヶ月ぶりの挿入を果たしました。
「ふ は んんー あきくん あ んんん きもち いいね 動いていいよ」
考えてみればコンドームなし、生で入れたのは初めてです。
私は腰を動かし始めましたが、生の気持ちよさと姉の気持ちよさですぐに射精感覚が沸き上がってきます。
「な ね 姉さん、きょう 駄目だ もうイキそう、外に出せばいい? ぐ イキそう」
パンパンと姉のお尻に腰をぶつけながら訊きました。
「ん は んん じゃあ 一回抜いて」
476 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:07:09 ID:5WIzgu670
姉に言われるままペニスを抜くと姉は直ぐに屈みながら振り向いてついさっきまで自分の中に入っていた肉棒を咥え
ました。
思わず姉の頭を押さえて腰を振ってしまいます。朱色の唇や喉奥を犯している愉悦。目の前に星が浮かぶような快感
と同時に姉の口の中、喉の奥に射精してしまいました。
びゅ びゅ ビュ びゅる
姉は苦しそうに涙目になりながらも噴出が治まるまでペニスを咥えています。
そして姉は私のすべてが終わった後もペニスを吸い上げます。くすぐったいような快感。
・・・・・口を犯すのも気持ちがいいな
姉はいまだ精液は飲めないらしく、しばらくして唇から垂らすように精液をはき出しました。
「姉さん、俺の部屋に行こうよ」
477 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:08:36 ID:5WIzgu670
ふたりお風呂から出て2階に行きます。今年から私の部屋にエアコンとベッドが設置されました。
締め切った部屋の外からはじーじーという蝉時雨がかすかに聞こえてきます。
エアコンのスイッチを入れると静かに部屋を冷やし始めました。
「ふふふ あきくんの部屋、男くさーい」
姉はおもしろがるように言います。タオルを巻いただけの姉。誘っている姉をベッドに押し倒します。
「あきくん まだ出来るの?溜め込んでいると男の子ってすごいのね」
・・・・溜めていたっていうより姉さんと出来るっていうので興奮しているんだけどな
私は姉のクリトリスにむしゃぶりつきます。さっき中途半端に気持ちよくなっていた姉は一気に燃え上がります。
「ん あ んん! きもちいい んん くぅ きゃ んん もう いきそう んん!いく んん」
私は久しぶりの姉の痴態をはやくこの目で見たくなりました。
口を離して指の愛撫に切り替えます。そしてピンク色に火照っている頬、快楽に苦悶する表情を見ながらクリトリス
への愛撫のスピードを上げます。速く廻すような振動をかけます。クリトリスが少し大きくなります。
478 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:10:33 ID:5WIzgu670
「んん くぅ あ んんんんん! イク いくよ あきくぅうん んん! あ だめ いっちゃう ぅうう゛ んんん!」
「イク!!」
姉の絶頂の表情。私を狂わせる表情。
机の引き出しからコンドームを出し、ペニスに装着すると、まだ息が上がっている姉に突き立てました。
「かはぁ あん んんんん! あきくん あきくぅん んんんんん く んん!」
姉は脚を私に巻き付けてきます。私はズンズンと姉にペニスを打ち込みます。
「あ だめ もう きゃ んんん いく いちゃうよ んんんん! あああ んんんん!きゃん イクぅーーんんんん!!!」
ぎゅっとペニスが締め付けられる感触があります。姉の脚は私の腰を押さえつけます。
「い ちゃったよ あきくん ん?」
姉を回転させてうつ伏せにさせます。上に乗って挿入するとそのままピストン運動を再開しました。
「あ なに まだ あきくん 逝っていないの ん これ バック んん きもち いいよ んん」
前後動するたび、お尻に腰はぴたぴたとあたります。
479 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:11:42 ID:5WIzgu670
・・・・あー姉さんのお尻に当たる感触も気持ちいいそろそろ・・・
うつ伏せの姉にのしかかるような体勢で高速ピストンをします。時々思いっきり深く打ち込みます。
「ん く ぅうぅぅ んんん! かはぁ く イク っっきゃん んん! だめ いく いっっちゃぁぁう! う゛いくう゛!ん
あきくぅん!!!」
両手でシーツを握りしめながら絶叫します。
「イッック!!いぐう゛ぅんんんんんんん!!」
苦しそうなそれでいて歓喜を含んだ深い絶頂の声。
そんな声を聞きながら肉棒を締め付けてくる膣へ鬼突きをして私も果てます。
びゅ びゅる びゅ
脳内が霞むような射精感・・・。
久しぶりの姉での快楽に私も息が上がってしまいました。
ペニスからコンドームを外して姉の横に転がるように寝そべります。姉はうつ伏せのまま息を整えています。
「はぁはぁ・・・・なんかエッチしちゃったね。ごめんねあきくん」
はーはー言いながら姉がまたも謝ります。
480 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:13:20 ID:5WIzgu670
「姉さんが謝ることなんか何にもないよ。だいたい先に「したい」って言って襲っちゃっのは俺だし。」
「ううん おねーちゃん、さゆりちゃんからあきくん取っちゃったみたいなもんだもん。もうしないから、ごめんね」
誰に対して謝っているのか分からない言い回しですが後悔はあまりしていないような声色に感じます。。
姉の背中にはうっすら汗が浮かんでいます。情事の後の乱れた髪の毛、少しずつ白くなっていくピンクの肌、愁いを
帯びた瞳、そして何ともいえない姉の匂い。
姉がすごく美しく、愛おしく見えます。二股をかける男の気持ちはこのときに分かりました。
「姉さん、これからもしたい!俺たち姉弟だけど・・・・えっと姉さんの彼にも悪いとは思うけど・・・・、でも姉さんとの
エッチはすごく気持ちいいし、それにえーと姉さん・・・・」
ものすごい自分勝手な意見です。話している最中に後悔したくらいです。
「ふふふ どうしようかな、なんだかもうあきくんと離れられなくなっているのかもしれないしね」
481 :
彬さんの:2009/04/23(木) 00:14:30 ID:5WIzgu670
怒りもせず、曖昧な言い回しですが暗に これからもエッチしていい と言っているように聞こえます。
私はちゃんとしたOKの言質を取ろうと言葉を探して言いよどんでいました。
そのとき姉はふと時計を見ました。はっ とした顔をしています。
「もうバイトの時間!遅れるって電話しなきゃ!」
姉の着替えはここにないのでとりあえず私の大きめTシャツを羽織りました。そしてそんな格好のまま居間の電話の
ところへ走っていきました。
私はTシャツに短パンという格好になって居間に行きました。
「えっ あーそうでしたっけ はい はい あ すいません はい じゃあ明日、ありがとうございます」
ちょうど電話が終わるところでした。
「へへっ 今日まで休みにしてあったんだった。勘違いしてた あははは」
姉は照れくさそうに笑いました。
(C'n'Q)
>482 それどういう意味?
484 :
彬さんの:2009/04/23(木) 01:02:31 ID:5WIzgu670
私が成長したせいもあると思いますが姉との精神的年齢の差が小さくなっているように感じます。
中学生くらいまでは 姉=大人の女性、完璧な人 って感じでしたが、最近は 姉=年上のかわいい女の人 くらいに
感じます。
こんな風にちょっとドジなところや無防備な姿が時たま見えるようになりました。そんな姉がますます愛おしくなります。
そんなことを考えながらTシャツだけしか着ていない姉を見ていました。
胸のところがふわっとふくらんでいて乳首が少し透けて見えます。腰まではTシャツで隠れていますが、少し日焼けして
いる脚がほぼ全部露出しています。
・・・・姉さん、足細くて長いんだなあ・・・・改めて感じました。
下半身のあたりを見ると黒い翳りがすこし透けて見えます。こうして眺めるとかなり扇情的な様子です。
「
姉さん、なんかすごくエッチ・・・」
既に私の股間は臨戦態勢に入っています。
「男の子って変なときに興奮するよね。んーでも確かにこの格好はエッチかな へへへ」
485 :
彬さんの:2009/04/23(木) 01:03:29 ID:5WIzgu670
両の手でTシャツを下に引っ張ってお尻やあそこを隠しながら照れています。Tシャツが引っ張られた関係で今度は
胸のふくらみが強調されます。
・・・・姉さん、可愛すぎ・・・
私は何も言わずに、否、何も言えずに正面からゆっくりと近づいて柔らかい躰を抱きしめました。
姉は全くいやがりませんでした、姉も私の背中に手を回して力を入れます。
カーテンの隙間からは夏の強い夕日が入り込んできています。
「ここ、ちょっと暑いね、あきくんの部屋にもう一度行こうよ」
姉との情事がこの日から復活しました。今までとは違った意味の背徳的な感覚を抱きながら・・・・。
紫煙
>>453 >まだまだあるんだけど
あとどれくらいあるのよ?
激しく つ@@@@
>>488 物凄く、としかいいようがないな。
現在で2割いくかどうか、ってとこ。
俺的な第2部完くらいで終わりにしようとは思っている。
491 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:08:06 ID:5WIzgu670
翌日の朝、まだ寝ぼけている私を姉が起こしに来ました。
昨日の痴態を思い出して姉を抱きしめようとしました。しかし姉は待ったをするような感じで軽く拒否します。そして挑発
するような眼で言いました。
「あきくん、さゆりちゃんから電話・・・」
「あっ・・・・そう わかった」
すごく後ろめたい感じで私は電話口に向かいました。
『あ、彬君、おはよう 今日、私、部活無いけど彬君も部活休みでしょ?』
『おう 今日は俺も部活ないや、暇っていえば暇だなあ』
色々と考えながら答えます。
『・・・会いたいな』
珍しくかわいらしいことを言います。確かに休み前の日曜日にちょっとデートしただけでもう2週間会っていません。
・・・・・そういえば電話も10日ぶりか
492 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:08:59 ID:5WIzgu670
『それじゃあ映画でも見に行こうか、いつもの喫茶店でまっているぜ』
最近よく行く駅前の喫茶店で待ち合わせることにしました。
『うんわかった 11時には行けると思う』
急に明るい声になったさゆりが言いました。
『それじゃあ11時にな』
電話を切って振り返ると姉がニヤニヤしながら立っていました。
「ふーん あきくん、デートなんだ」
こういうときどう返せばいいんでしょう。思わず黙ってしまいます。
「おねーちゃんも夜、彼とデートしてこよっと♪」
姉はそういってから私の頭をすこし撫でて自分の部屋に行ってしまいました。呆然とする私。少し胸が痛い・・・。
493 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:10:19 ID:5WIzgu670
待ち合わせの喫茶店には私の方が先に着きました。春、姉に教えてもらった場所です。ここのマスターがオーディオ
に凝っていていつもジャズやクラシック音楽がいい音で流れています(少し音が大きいかな)。ちょっと大人っぽい
雰囲気もお店で最近さゆりとよく来ます。
奥に座っている私を見つけてさゆりがすこし表情を崩しながら歩いてきます。膝のところで破られたジーンズに
襟付きのシャツ、お気に入りのキャップをかぶったさゆりは遠目、少年のように見えます。
・・・・・確かに誤解されるかもしれないな。
今日のさゆりはいつもよりもはしゃいでいたように見えました。そんな彼女がすごく可愛く思えます
ぴあを見ながら何の映画を見に行くか決めます。
「この魔女の・・・・って映画面白いらしいぜ、近くの映画館でやってるみたいだから見に行こう」
「ふーん、じゃあそれ見に行く」
喫茶店で食事をしてから映画に行きます。
494 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:11:11 ID:5WIzgu670
「すごく面白かった、ユーミンの曲も良いわよね」
あまりアニメを見ないらしいさゆりでしたがかなり感動したようです。その後ちょっとウィンドウショッピング。
夕暮れの公園を腕を組んで散策してから家へ連れ込みます。
久しぶりにさゆりと肌を重ねます。さゆりの喘ぎ声は最近かなりエッチな色がついてきたような気がします。
夜、彼女のマンションまで送っていきました。
私は帰りの電車の中で
・・・・そのうち選ばなきゃいけないのかな
漠然とそう考えていました。
姉はその日は帰ってきませんでした
495 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:12:35 ID:5WIzgu670
夏休み中、バレー部は週5日練習があります。姉も週3日バイトがあります、それから時々テニスサークルに行っている
ようです。
また、伯母や父が休みの日もあります。姉は時々彼氏と出かけたりしているようです。私も時々さゆりとデートをしたりし
ています。
お盆付近は親戚が集まります。なんだかんだで流れていく暑い日々。
お盆が過ぎ、夏休みもあと少し、久方ぶりの姉と二人だけの午後です。
「ふたりきりって、姉さん、なんか久しぶりだね。」
「ふふ、あきくん、さゆりちゃんはほっといていいの?」
「さゆりは昨日から家族旅行、グァムって言っていた」
「ふふふ じゃあおねーちゃんはさゆりちゃんの代わりかな・・・」
からかうような声色で言います。いや、かなり本気が混ざっています。
「そんな、代わりなんて、姉さん・・・・そんなわけないよ姉さんは姉さんだよ、一緒にいたいだけだよ」
496 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:13:54 ID:5WIzgu670
訳のわからない言い訳。もっと大事なことを言わなければいけないのに未だ言えない私。もっとも姉も言いませんが・・・。
「ごめん、ごめん、そしたら今日はふたりで出かけようか」
昼間っからえっちしようと思っていた私は肩すかしを喰らいました。
ふたり恋人同士のように出かけました。
・・・・あれ、こんな関係になってからデートみたいなのするの初めてかな
電車に乗りちょっと遠くの街まで。
姉はDCブランドのブティックがいくつも入っているファッションビルに私を連れて行きます。
姉は私の服装に不満を持っていたようでした。店内でいろいろ試着させられ姉好みの格好をさせられました。
基本的にトラッドな服装をさせるのが好きなようです。姉はバイトと父からの小遣いでかなり金銭的余裕があったよう
です。ポンポンと服を買ってくれました。
497 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:15:12 ID:5WIzgu670
「あきくん、素材はいいんだからもっとおしゃれしようよ、普段イマイチな格好ばっかりだもん」
私のファッションセンスにはダメ出しされました。
「姉さん、こういうお店によく来るの?」
「うん、女子大生はみんなおしゃれなブランドの服着ているんだよ」
「俺ってこれからおしゃれして学校行った方がいいのかな」
「そうね、それなりの格好したほうがいいよ、いくら朝から部活だからってジャージにTシャツで自転車じゃあちょっとね・・・。」
姉の言うことも一理あります。鈴木さんや森田なんかはイイ感じの服装をしています。私も2学期からはもうちょっと
オシャレしていこうと思いました。
夕食は少し名の知れたイタリアンレストランです。
姉はワインを飲んでほろ酔い加減です。・・・・飲んでよかったっけ?
ふたり腕を組んでいつもと違う街を歩きます。どこかの映画のワンシーンのようです。アルコールを摂っていない私も
そんな雰囲気に酔ってしまいました。
498 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:17:07 ID:5WIzgu670
駅近くの公園のベンチで薄暗いことをいいことに姉にキスをしました。舌を絡めます。通りすがりの人が一瞥していきます。
「姉さん、えっちしたくなっちゃった」
軽く息をかけながら耳元でささやいてみます。(ホントは朝からしたかったんだけど)
「私も・・・・したい」
姉はすこしうわずった声で答えます。
照度は低くても少し人通りがあるこの公園でエッチは無理です。とりあえず家に帰ることにします。
電車は帰宅のラッシュの終わりがけでそれなりの乗車率でした。いつも開くドアの対面にふたり向き合って立っています。
列車が揺れるときに姉と密着してしまいます。下半身は高校生男子、普通の反応をしてしまいます。
姉は私の頭を引っ張って私だけに聞こえるよう耳元で話しかけます。
「あきくん 勃っているよ 我慢できる?♪」
499 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:18:17 ID:5WIzgu670
「我慢するよ もう 姉さんこんな所でなんてこと言うんだよ」
姉の耳元で囁き返します。すると姉は悪戯っ子のような顔をしながらさらに密着してきてズボン越しに大きくなっている
モノをなで始めました。他の乗客からはブティックの紙袋でそのあたりがうまく隠れています。
「我慢できるかな ふふ」
楽しそうに姉はズボン越しのペニスをなで回します。
・・・・トランクス、カウパーで濡れているな
高校に入ってからはトランクス派です。
ようやくいつもの駅まで帰ってきました、私は変な汗を全身にかいています。トランクスは少し濡れていて気持ち悪い。
この時間、バスはちょうどいいタイミングでつながります。ふたりはバスに乗ります。姉は私の手を握っています。姉の
横顔を見ました。ちょっと赤らんでいます。果たしてワイン酔いなのかエッチへの期待感なのか。
500 :
彬さんの:2009/04/23(木) 21:19:34 ID:5WIzgu670
玄関を閉めた瞬間姉は抱きついてきました。私も姉の背中に手を回します。汗ばんだ身体を密着させました。すると
姉はふっと身体の力を抜きました。
「ふふふ あきくん、おねーちゃん抱っこしてつれてって♪」
私よりもはるかに大人の雰囲気を醸し出している姉がこんなふうに甘える姿は新鮮でした。
玄関から居間へ私はお姫様抱っこで姉を運んでいきました。
「へへへ あきくん、弟に甘えるのって変かな?」
「そんなこと無いよ、俺姉さんにもっと甘えてもらいたいな」
姉は腕を私の首に巻き付いてきます。居間について姉をゆっくりとソファーに降ろすとそのまま首を引っ張られました。
口吻を交わします。唇を離して瞳を合わせます。
「姉さん、俺もう我慢できないよ」
姉のスカートをまくり上げて下着を強引に降ろします。いきなり指を持って行くと既にぐっしょり濡れていました。
「姉さんすごく濡れているよ」
「電車であきくんの触ってたら濡れてきちゃったの、なんか興奮しちゃって・・・」
やっと追いついた。
連続でいくらでも書き込めるけど、レスは一定時間待たないと書けないからコピペは
辛いんだよね。お疲れ様です。
502 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:17:48 ID:5WIzgu670
姉は私のチノパンをおろします。そしてトランクスの間からペニスを引き出しました。柔らかい指でゆっくりさすります。
私は上着を脱ぎ捨ててクリトリスの愛撫を始めます。
「ふぅ あ は あきくん あきくぅん きもちいいよう んん もう あきくんの ほしい よぅ」
姉は喘ぎながらそう言います。
電車内でさんざん弄ばれていたので私も我慢が出来なくなっていました。
「姉さん、入れるよ」
姉も私もコンドームのことなど頭にありませんでした。ずぶずぶとペニスが姉の中に入っていきます。ちょっとこすれて
ペニスが痛い。
姉は着衣状態、下着を脱いだだけ、私は上半身は裸でトランクスをはいたまま。かなり不自然な格好でのセックスです。
私も姉も異様な興奮状態でした。
503 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:18:54 ID:5WIzgu670
「ん んん! あ あきくぅん わたし もういきそうだよ んんん!はぁ ん はぁ もうだめ いく! いくいっ! んんんん!」
「姉さん おれも もう だめ でる! ぅう゛!」
膣の中に精液が噴き出します。目もくらむような快感。ペニスが締め付けられます。私の脳内に星が飛びます。
「は きゃ きゃん ぐ いくぅう゛ んんんん! あー くぅ! いぐう゛!んんんん!!!ーーー!!」
膣の中へ精液を放出しているときに姉が絶頂に達しました。
ふたりしばらくの間、汗と唾液と精液と愛液でぐちょぐちょになったまま抱き合って荒い息をついていました。
「あきくん、中に出しちゃったね・・・・」
「ごめん 姉さん、どうしても我慢できなくて」
すごくまずいことをしたような気がします。
「シャワー、浴びに行こうよ、私たちすごいことになっているよ♪」
504 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:20:24 ID:5WIzgu670
脱ぎ散らかした服を片付けながらふたりでお風呂に行きました。
姉はクレンジングオイルでお化粧を落としています。乱れ化粧の妖美な姉が高校時代のような素の可愛らしい姉になって
いました。
汗だくになっているふたりはお互いを綺麗に洗い流しました。いちゃいちゃしている片割れの高校生のペニスは既に復活
しています。
「姉さん、もう一回したいよ」
「もうあきくんってば、でもいいよ、ここでしよっ♪」
後ろから入れます。立ちバックの体勢です。さっき生でしちゃったんだから今回もいいやと半ばやけっぱちに挿入しました。
「ん は んん やっぱり あきくんのが きもちいい んん!」
ぱんぱんぱん お風呂に弾けるような肉音が響きます。
「うん あ はぁ ん んんんん! だめ きもちい い そぅ もっと だめ! んんんん!」
お風呂場に姉の声が響きます。ちょっと響きすぎ、外まで聞こえそう。
ほかの音で誤魔化そうとカランをひねってシャワーを出します。
ザー 今度は叩きつける水音が浴室に響きます。
505 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:21:36 ID:5WIzgu670
ぬるいお湯がちょうど姉との結合部のあたりにかかります。さらに私は手の平で姉の口を軽く塞ぎました。
「ぐ うう゛うう゛う ちょ ぐるしい よ う゛ んんんん い゛ぐう゛んう゛ぁ んんんんんんん!!!!あ゛んん!」
「姉さん、イキたい?イカせてあげようか?」
腰の動きを止めて姉に訊きます。首をひねって私の方を見ながら姉は懇願します。
「あきくぅん お願いイカせて お願い!もっとしてぇ」
私は姉の口に指を入れてから再び腰を振りました。
ぱんぱぱぱぱ 姉の臀部に当たる肉音が速くなります。
「う゛う゛う゛んんんんん!!!!! う゛ぁいう゛ぅ!! あ゛ だっう゛ぇ ぃぐぅんんんんんーーーーー!!!!」
曇った喘ぎ声を上げながら姉は絶頂に達しました。
ビタン そのまま足の力が抜けがくんと洗い場に膝をつきます。
姉は女の子座りで肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っています、大きく揺れている肩にお湯がかかっています。
私を姉を持ち上げるとそのまま脱衣所に運びました。ずぶ濡れのままの姉を四つん這いの体勢にさせて再び後ろから
挿入します。
506 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:22:39 ID:5WIzgu670
「あ あきくん まだするの・・・ もう おねーちゃん駄目・・・」
弱々しく姉は言います。しかしそんなことはお構いなく私はバックから突き始めました。
ばんぱぱぱぱぱ
私も気持ちよくなりたくて鬼突きします。既に姉の頭は落ちて腰だけが上がっている状態、手は落ちていたタオルを握り
しめています。
「うぅぅう゛う゛んん!!!! もう だめーーーー!!! いっきゃう う゛ぁいぐぅうう! んんんんん!!う゛うんんーーー!!!」
歓喜の絶叫。
「うぁ おねーちゃん 俺も 出すよ!ぅう゛!!!」
爆発的な快感とともにギュッと締め付けられて限界を超えた肉棒から熱い白濁液が姉の膣奥にぶち込まれます。
「あ゛ぁぁ!イク!! ふぁーーんんん !!!!!!」
姉もそれを感じているのかもしれません。余韻のある喘ぎ声が続きます。
ゆっくりとペニスを抜くと愛液に混ざった精液がヴァギナから滴り落ちました・・・・。
507 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:23:45 ID:5WIzgu670
「姉さん、スゲー気持ちよかった・・・・」
「はぁはぁ 私もこんなに気持ちよかったのあきくんに襲われて以来よ、あきくんとのエッチが気持ちいい・・ ふふふ」
明らかに誰かと比較されています。でもそのことには触れてはいけない気がしてスルーしておきました。
「姉さん、中に出しちゃったけど・・・・・」
「多分大丈夫だと思うよ、もうすぐ生理だもん」
そうはいっても不安感はあります。
「あきくん、もう一回シャワーしよ、汗流がさないとべたべただよ」
あまり気にしていない風の姉はふらふらと立ち上がりました。
翌日の朝、早速姉は生理になりました。一応は来月も監視要って感じではあります。
508 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:24:37 ID:5WIzgu670
2学期に入りました。
「休み前、彬君を見たよ隣にいたのは誰かなぁ」
平田さんと鈴木さんがからかってきます。
「あー、森田と一緒に目撃したってやつ?、隠してもしょうがないから言うけどあの娘が俺の彼女」
「ふぅーんカノジョねぇ」
鈴木さん、何か含みを持った言い回しです。
「それなら今度の学園祭で呼んで紹介してよ。楽しみにしているわ」
平田さんと鈴木さん押しが強い、半ば強引に約束させられてしまいました。学園祭は10月半ばです。
・・・・どっちにして学園祭には呼ぶつもりだったからいいか
数日後、さゆりに電話します。
『・・・・というわけで学園祭に来てもらったときにみんなに紹介しなきゃならなくなったんだけどいいか?』
『別にいいよ。どっちかというと紹介してもらいたい・・・』
『じゃあ10月の中旬あけておいてくれ』
電話を切ってから夕食。
509 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:25:30 ID:5WIzgu670
姉は台所で聞くとはなしに聞いていたようです。ふたりで夕食を取っていると
「学祭かぁ、おねーちゃんも行こうかな。そうだ、文芸部の後輩に差し入れ持って行こうっと」
「それなら姉さんうちのクラスの模擬店来てよ、ポップコーンやるんだ」
「ふふふ あきくん おねーちゃんとさゆりちゃんと一緒になったらどっちをエスコートしてくれるのかな たのしみ」
「さゆり、あ いや 姉さん・・・・いやさゆりかな うぁ 選べねぇ」
マジでうろたえてしまいます。姉はそんな私の様子を笑いながら見ています。しかし目だけは笑っていません。
<優柔不断>姉の目はきっとそう言っているのでしょう。
「ごめん 別々に来て」
私は馬鹿です。
510 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:26:52 ID:5WIzgu670
10月半ば、学園祭の土曜日。
午後になってからさゆりが来ました。同級生や剣道部の子など5人ほどで来ました。あの女子高の制服集団ははっきり
いって目立ちます。うちの学校の生徒は皆ふり返ります。
うちのクラスの模擬店にさゆり達は来ました。森田が言いふらしたのかバレー部の1年が遠巻きに集合していました。
「彬君、ぽっぷこーん買いに来たよ」
少し照れくさそうにさゆりが言いました。
「あ えーと 紹介するよ、俺の、かのじょの さゆり」
鈴木さん達や森田達も興味深そうに覗き込んでいます。
「あきらー、俺も紹介してくれよ」
いつの間にか近くに来た森田が図々しく言いました。
「こいつ 森田、僕の同級生でバレー部なんです。それから・・・・」
「あー森田って言います、今度みんなで遊びに行きませんか、男ならいくらでも調達しますんで、女の子が良ければ
そちらも連れて行きますよ ねえ鈴木さん」
5人のリーダー格らしき娘に話しかけます。どうもこの大男は合コンをしたいようです。
511 :
彬さんの:2009/04/23(木) 23:28:10 ID:5WIzgu670
こいつは口もうまい。少し固かった女の子達とうち解けていきなりフレンドリーな雰囲気になりました。しばらくみんなで
談笑した後、この場を森田達に任せ私はさゆりとふたりで校内を歩きました。途中先輩に見つかってからかわれたりも
しました。
「ごめん、なんか変な展開になっちゃって」
軽く謝ります。
「森田君だっけ、おもしろいひと。なんとなく大作君に雰囲気似てるね」
・・・・言われてみれば・・・・でも森田の方が2枚目で口もうまいぞ
お化け屋敷、輪投げ、くじ引き、喫茶店・・・・。楽しい時間は瞬く間に過ぎていきます。
「明日は剣道の市民大会があるからこれないの、ごめんね」
夕方、さゆりはそう言って帰って行きました。森田は超ご機嫌です(+バレー部1年)。
「さゆりさんってすごいかっこいい なんだか宝塚っぽいよね」平田さんと鈴木さんはそんな話していました。
鈴木さんはさゆりのファンになったかのような口ぶりで、私に彼女の電話番号を訊いてきます。
・・・まったくどういうつもりだ、さすがに教えられないよな。
しえん
513 :
えっちな18禁さん:2009/04/23(木) 23:53:34 ID:1HzGoF//O
shien
514 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:47:52 ID:xjMtYBRS0
学園祭、日曜日
「あきくん、がんばっている?」
ばっちりメイクして大人っぽい(色っぽい)服装をしてきた姉がやってきました。
露骨に私の後方がざわつきます(特に平田さん)。小声で森田が
「おい あきら この人誰よ」
こいつがこんなに動揺する姿は珍しい。
「俺の姉さん、名前は綾子、この学校の卒業生だよ」
他の皆さんにも聞こえるように少し大きめな声で言いました。
「?あきくん どうしたの 私これから文芸部にこれ(飲み物と菓子)持って行くね、後でもう一回来るから」
姉はそう言ってからポップコーンを3つほど買い、差し入れに行ってしまいました。後ろ姿が見えなくなると
「あきら お前のねーちゃんびっくりするほど美人じゃないか、何で黙っていたんだよ!」
私の胸ぐらをつかみながら森田がそう言います。
「本当にびっくりしちゃった、彬君の周り美人ばっかり・・」
ちょうど天文部から帰ってきた鈴木さんがポニーテールを揺らしながら相の手を入れます。
515 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:50:13 ID:xjMtYBRS0
さゆりの時と同じようなことを鈴木さんが言います。こんなに露骨に褒められると少し恥ずかしい。と同時にすごく嬉しい。
でもここで嬉しがると変だろうからポーカーフェイスを装っていました。
1時間ほどして姉が再び来ました。ちょうど私も店番の交代の時間になったので姉とふたりで昼食をとりに行くことにしま
した。
「クスクス 彬君達って仲いいんだぁ」
鈴木さんにからかわれます。また絡まれると嫌なので逃げるように模擬店から離れました。
校内を歩きながらなんとなく姉の様子がおかしいのを感じていました。
「姉さん、どうしたの?」
「別になんにも・・・ ううん うん、ちょっとね・・・あきくん・・・・」
よくよく見ると姉の瞳はうっすら潤んでいます。少し考えるような表情をしてから姉はいきなり私の手を引くと人目に付か
ないよう足早に第1校舎1階奥の放送器具室(旧放送室)に連れて行きます。ここは一番古い校舎で特別教室しかない
ので学園祭には使われていません。そのためここまで来る途中、ほとんど人影はありませんでした。
516 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:52:00 ID:xjMtYBRS0
「姉さんここって?何でこんなところ知ってるの?」
姉は後ろ手で鍵を閉めながら言います。
「ここって穴場なんだ。何かないと先生達もこないし・・・」
そう言いながら姉はすごく悲しそうな顔をしています。
「姉さん、いったいどうしたの?なにか嫌なことでもあったの?」
姉は少し言い淀んでから呟くように話し始めました。
「あのね、さっきね文芸部行ったら・・・さんがいたの」
元彼で自然消滅した相手の名前を言いました。・・・・あの人はうちの学校のOBだったんだ。
「・・・さん、彼女と一緒に来ていたんだけど、その彼女がトイレか何かでいないときに私のところに来て「また今度ふたり
で遊ばない?車で迎えに行くよ」だって、そのときは何となく嬉しかった・・・でも」
「でもね、話をよく聞くと・・・要するにセフレにならないか、だって。懐かしい気持、一気に醒めちゃった。それで昔の私っ
てあんな人が好きだったのかってなんか悲しくてそれですごく悔しくて・・・」
話を聞きながらその元彼に私もすごくむかつきました。ですが
・・・・セフレ・・・立場的には俺も同じか?
517 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:53:57 ID:xjMtYBRS0
「あきくん、ごめんね、ちょっと・・・・・」
姉は私にしがみついてきました。私の胸で嗚咽をしています。私はそんな姉をぎゅっと抱きしめました。どう慰めればいい
のか分からなかったのでしばらく無言で抱きしめていました。
・・・・・こんな時でも勃っちゃうんだな・・・・ 自分の下半身が恨めしい。
「ひっく ふ ふふふ あきくんの固いの当たっているの分かるよ」
半泣きの姉が微笑みます。
「いや まあ ごめん、姉さんにくっつかれると反応しちゃう」
姉は瞼をとして少し上向きに唇を差し出します。私は優しくキスをしました。すると姉は本気のキスをしようと舌を絡めて
きます。
目を閉じているとくちゅくちゅと舌を絡め合うキスの音だけが聞こえます。唇を離すと
「あきくん、ここってね、上級生しか知らない穴場なんだよ。元放送室だから防音もばっちり、入り口に鍵が付いている
からいきなり人が入ってくることもないんだよ」
泣き笑いの姉が誘うようなことを言います。
・・・・えっちしようってことかな
518 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:56:15 ID:xjMtYBRS0
私は姉のスカートと下着を脱がせて下半身を露出させました。私はシャツ以外全部脱ぎます。床は汚れているので寝な
がらする体位はちょっと嫌ですがバックの体勢ならば大丈夫です。姉の上半身を机の上に乗せます。そんな格好にな
ると姉の恥ずかしいところが後ろからよく見えます。薄いアンダーヘアの為丸見えの濡れたヴァギナ、無毛のお尻の穴、
丸い臀部。
私はそのまま口でペッティングを始めます。
「ん はぁ あきくううん きもち いいい もっと んんん はぁ んんんん!」
少ししてから私は姉の正面に行ってペニスを差し出します。姉は軽く咥えて頭を上下させます。時々強く吸ったり横から
ハーモニカを吹くように愛撫したりします。かなり私も興奮しています。
「姉さん、もう入れていい?」
「うん、あきくんいれて おもいっきりしてぇ」
後ろにまわってから一気に突き入れました。ズンズンと突きます。
「あー姉さん気持ちいいよ、熱い・・・・」
「あ あぁ あきくん そう もっと は んんん! は あ きもちいい んんん んん んん はぁ んんん」
519 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:57:49 ID:xjMtYBRS0
私の方が先に限界に達しました。
「姉さんもう駄目 出る!」
「んん 中で いいよ 我慢しなく て いいよ んん!」
「う゛ぁ 駄目だ ぐ」
中に出してしまいました。
学校でしているという罪悪感、近親相姦をしているという背徳感、こういう気持が快感を増幅します。放出が済んでも
ペニスは勃ったまま、まだやりたい気持のままです。
「姉さん、このまま続けるよ」
「え、まだするの、ちょっと・・・ホント?んん は あぁっ んんん」
私は精液と愛液で泡を吹いているヴァギナを再び突き始めました。ぱんぱんぱん 淫靡な肉音が響きます。
「く は んんん!あ あき くん おねーちゃん いっちゃう よぅ んん もう だめ! んんんん!はぁんんんーーーー!」
ぎゅっとペニスが締め付けられます。
「いく、 いっく! んんんんー!! あき あ゛んんん!! くぅ んん!!んんんーー!」
姉は机を抱えながら絶頂に達します。しかし私は腰の動きをゆるめません。
520 :
彬さんの:2009/04/24(金) 01:59:40 ID:xjMtYBRS0
・・・・元彼なんて忘れさせてやる!
「ちょ ちょっとまって い いま イッてるから おねーちゃん いま イってるって まだ だめ あ゛あーーーーんんんん!
っっく また いくよ またいくぅ!!!だめぇぇう゛ー!んんんん!!!!」
続けざまに姉は達します。姉の足は軽く痙攣しています。
「姉さん 俺も もうすぐイキそう」
ぱぱぱぱぱ 腰を限界まで動かします。
びゅるびゅる 締め付けられているペニスから精液が奔流となって膣内へ押し流れていきました。
「きゃん きゃ が ぐ んんんんーーー!! いっきゃうん あき くぅん んんんんー!!だっんめぇー!いい!
っくよーー!!」
私は猛烈な射精感で立ちくらみがするような快感を覚えました。姉は口をぱくぱくさせながらはぐったりとしています。
うつ伏せの姉に覆い被さって絶頂の余韻を感じていました。
521 :
彬さんの:2009/04/24(金) 02:00:38 ID:xjMtYBRS0
「はぁ はぁ あきくぅん すごい激しすぎるよ、気持ちよすぎっ。・・・・あー汗・・・かいちゃった、お化粧、直さなくっちゃ・・・」
「あっ脚気持ち悪い・・・」
愛液に混じった精液がつつっと姉の長い脚を流れて下っていきました。
姉の汚れた脚やヴァギナを綺麗にします。
「姉さん、ごめん、また中でしちゃった。すごく気持ちよくって・・・・」
「もう あきくんしょうがないなあ。赤ちゃん出来たら責任取ってね。ふふふ」
・・・えーと 姉さん、後悔していないのかなあ それから元彼のことを聞いてもいいのかな
「ご飯食べに行こっ、あっでもここから出るときは気をつけようね。人に見つからないようにしなきゃ、姉弟でこんなところ
から出てきたら噂の種になっちゃうよ」
ケロッとして姉が言いました。いろいろ聞きたいことがあったのですが何となく機会を逸してしまいました。
522 :
彬さんの:2009/04/24(金) 02:02:39 ID:xjMtYBRS0
第1校舎の人気のないトイレで姉は化粧直しをしています。
私は廊下で姉を待っていました。するとそこへ見たことがある二人がやってきました。大作と雅美さんです。
「えっ あきらこんなところで何してるんだよ」
大作は明らかにうろたえています。
「それはこっちの台詞、お前こそ何でこんなところに来たんだよ、あっお前、なーるほど 雅美さんとホントは
付き合ってンだろ、・・・・タッチみたいだな」
「ち 違う、たまたま来た雅美を案内していただけだ、別に付き合ってなんかいない!変なこと言うなよナ」
大作が言い訳をしているときちらっと雅美さんを見ました。上目遣いで大作を見ながらムッとした表情をしています。
・・・・・雅美さんは彼女のつもりなんだろうな 彼女あの性格だからきっと後でけんかになるぞ
「まあいいや、・・・じゃあ雅美さん、ごゆっくりー」
二人は照れながら外へ行ってしまいました。
またも翌日姉は生理になりました。
・・・・・絶対計算している
えらく長く続くんだね。
これコピペ?
コピペすれで何を言ってんだ
てか読めば分かるだろ
どこまででも続けてくれ
527 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:00:24 ID:xjMtYBRS0
何故か私は中学生の頃よりも近親相姦に対する背徳感が強くなっています。強い背徳感のせいか姉との
性交はものすごく燃え上がります。二人ぐったりするような快感を得るのです。その為、イケナイことと思い
ながら止める気が起きません。
姉とのことで後ろ髪を引かれつつさゆりとは月1回くらいエッチをしています。
さゆりもだいぶ膣快感を覚えるようになってきたのですがやっぱり中ではイケないようです。
528 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:01:29 ID:xjMtYBRS0
11月吉日。
その日、さゆりと外れ洋画を見に行きました。
口直しということでブームの終焉、人の少ないビリヤード場で9ボールをしに行きます。彼女は何回か行くうち
にものすごく上達しました。きっと運動神経と反射神経がいいせいでしょう。私がビリヤード行こうというと喜ん
でついてきました。
彼女のキューを構える姿は獲物を狙う雌豹っていう感じです。スラリとした肢体とキリッとした表情、私が言う
のも何ですが凄くカッコイイ。他のお客さんもちらちらとさゆりを見ていました。そんな彼女は彼氏としては
ちょっと鼻が高かったです。
しかし彼女が上手くなったせいで私は最近なかなか勝てなくなっています。悔しいのでついムキになって何度
も勝負してしまい帰りが遅くなってしまいました。
529 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:02:17 ID:xjMtYBRS0
家に帰ると見慣れぬ車が庭にあります。父と姉と先月から何度か話をしていた軽自動車、本日納車だった
ようです。
この赤い車は父から姉へのプレゼントです。父曰く クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントと成人祝いの
前渡し だそうです。中古とはいえ今までのプレゼントの金額で考えると果たして何年分の前渡しになるの
でしょうか。
「あきくんもっと早く帰ってきたら一緒にドライブ行けたのにナ」
少し残念そうに姉は言いました。
・・・・・ファミレスの彼氏は放置していていいのかな?
530 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:03:50 ID:xjMtYBRS0
12月のとある日曜日、珍しく私の部活は休み。その日は父も伯母もまだ家にいました。
「あきくん きょうドライブ行かない?」
姉の運転する車に乗るのは初めてです。もちろんOKしました。
「父さん、あきくんとドライブ行ってくるね、夜には帰ってくるから」
「そうか気をつけてな、事故だけには注意するんだぞ、彬も姉さんに無理を言うなよ」
かなり不安げな父の表情。
・・・・そんなに不安なら車なんか買ってあげなければいいのに
姉の車の助手席に乗りました。車内には綾子セレクションのカセットテープの音楽が流れています。
最近のお気に入りはユーミンと佐野元春だそうです。
「さてと、で、どこへ行くの?」
少し緊張気味の姉に尋ねました。
「特に考えてないけど、そうだ!・・・海岸の方まで行ってみようよ」
姉は小学生の頃行った海水浴場の名を言いました。
・・・・かなり遠いけど大丈夫かな?
531 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:05:38 ID:xjMtYBRS0
姉にとって初めての長距離ドライブだったそうです。姉の運転はお世辞にもうまいとはいえませんでした。
マックのドライブスルーでお昼を買うにも四苦八苦。いろいろと不安一杯なドライブでしたが兎にも角にも
目的地の海水浴場に着きました。
思ったより時間がかかりました。家を出て既に2時間が過ぎています。
「うーん 天気いいけど風があるからすごく寒いね。」
そう言ってから姉は大きく伸びをしました。
「寒いから手をつなごうっと♪」
姉は手をつないできます。
「うん、すげーさむい。ここに来るのって何年ぶりかなあ、姉さんが中学入る前に父さんや伯母さんと来たの
が最後だから7,8年ぶりってところか」
姉に甘えられてちょっと照れた私ですが、私からもぎゅっと手をつないでオフシーズンの砂浜を歩きます。
手をつないだ姉の横側を見ながら懐かしい感触を味わっていました。
532 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:07:32 ID:xjMtYBRS0
私が小学校2年生の頃この海水浴場で姉弟で迷子になったことがありました。私がトイレに行こうと後先考えず
に走り出してしまったせいです。姉は半泣きの私の手を引いて父達を探してくれました。姉はその頃から私に対
して異常に優しかった・・・。母が亡くなって私の世話をしなければならないと決めてのかもしれません。
私は姉弟で海岸をさまよった後の事を思い出し くくっ と笑ってしまいました。
「もしかして迷子になったときのことを思い出した?」
この辺は姉弟です、以心伝心。
「あのときおねーちゃんと一緒だったのに泣いていたわよね・・・・」
「おねーちゃんと海岸をうろうろしてようやく父さん見つけたときに あきくん、安心しておしっこ漏らしたんだっけ
ふふふふ」
赤面・・・・。
533 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:09:18 ID:xjMtYBRS0
そんな話をしながら姉は寒い寒いと言いながら私に密着してきます。今度は私の左腕にぶら下がるように腕
を絡めてきました。
下半身は言うまでもなく半勃。
オフシーズンとはいえクリスマスが近いせいか砂浜にはカップルがちらほらと歩いています。
・・・・こんなふうに姉弟で歩いているのは俺等くらいだろうな
砂浜を数十分散策してから車に戻りました。ふたりさすがに体が冷え切っています。
「あきくん、寒いからあったかいもの食べに行こうよ、・・近くに喫茶店なんかあるのかなあ?」
車で海岸線沿いを流します。すぐ近くに場末の雰囲気の喫茶定食というお店がありましたが
「あれはちょっとね」と言って姉は通り過ぎます。もうすこし走るとおしゃれな?大きなお城がありました。
ラブホテル・・・
「ははは 姉さん、あそこに入ろうよ♪」
冗談で姉に言ってみました。
534 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:10:48 ID:xjMtYBRS0
「そうね いいわよ」
いきなりウィンカーを出して急ハンドル、タイヤを鳴らしながら門をくぐります。すごいテクニック・・・・
「ね 姉さん いいの? ここってラブホテルでしょ」
「あきくんが入ろうって言ったんじゃない、それにもう着いちゃったもーん」
休憩5千円と書いてある駐車スペースに車は止まっていました。
駐車スペースから部屋まで直ぐでした。
・・・・姉さんホテル慣れているなぁ ・・・彼氏と行っているのかな・・・・・
暖かい部屋、大きなベッドに大型テレビ、向こうには曇りガラスだけど部屋から覗けるジャグジーがあります。姉は早速ジャクジーにお湯を入れ始めます。私は初めて入るラブホテルの部屋を興味津々とばかりにうろうろしていました。
「ねえあきくん、寒いからお風呂に行こうよ、おっきいからふたりでゆっくり入れるわよ♪」
535 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:12:34 ID:xjMtYBRS0
姉とふたりで服を脱ぎます。こんなところで裸になるのは何となく気恥ずかしい。
そんな私を尻目に姉はばっと全裸になりました。
お風呂場は湯気で曇っています、さすがホテルの蛇口、強力な水量です、もうすぐジャグジーはお湯が一杯
です。
慌てて私も裸になります。シャワーで軽く体を流して向かい合いながら大きな湯船につかります。
「姉さん、なんか胸大きくなってない?」
「えへへへ わかってくれたぁ。 いちおう Cカップになったんだよすごいでしょう ふふふ」
「あっ やっぱり。最近ちょっと(だけ)ボリュームがあるような気がしていたんだ」
姉の胸をゆっくりと揉みます。乳首が直ぐに立ってきます。
「ふふふ あきくん気持ちいいよ、今度は体洗ってあげるね」
ふたりでいつものように体を洗い合います。ペニスは完璧勃起状態。
「姉さんここでしてもいい?」
「今日は危ないからだーめ。代わりにお口でしてあげるン。」
536 :
彬さんの:2009/04/24(金) 19:14:14 ID:xjMtYBRS0
姉はいきり立った肉棒をおいしそうに咥えます。すこしの間普通のフェラチオをしてもらいました。
暫くして快感値が上がってきた私は姉の頭を押さえつけて腰を振ります。姉は口をすぼめてぎゅっと肉棒を
締め付けます。
姉の口に激しいピストン。下半身から沸き上がってくるあの感覚。
「ね 姉さん もうすぐ出るよ このまま口に出させて!」
両手で姉の頭をつかんで腰を大きくグラインドさせます。
じゅぱ じゅぱ じゅぱ
唾液と唇とペニスの擦れ逢う音がします。
「う゛ いく!」
びゅ びゅ ビュる
姉の口を喉を犯したペニスから白濁液が噴出します。ゾクゾクするあの快感・・・・。
苦し涙を流しながら口で姉は全て受け止めた後ゆっくりと精液を吐き出します。苦しんでいる、涙を流している
姉の表情を見ると鳥肌が立つような愉悦を感じます。
>>537 すまんね。
10回分くらいで連投規制で直ぐに引っかかる。
一回引っかかると1時間くらい書き込めないのでなかなか進まないのよ。
気長に待って
539 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:11:25 ID:xjMtYBRS0
「あきくん、もう苦しかったよ、ちょっと加減してよ!」
「姉さんごめんね、気持ちよすぎちゃって ははは」
「まったくもう・・・・あきくん、もうちょっとお風呂はいろっか、おねーちゃんあきくんとおふろ入っているのすき」
「姉さん、俺とエッチするようになって後悔していない?夏に襲ったとき最初すごく怒っていたし・・・・」
ずっと気になっていたことを訊いてみました。
「うーん、後悔は、無いかな 前にも言ったけどあきくんとすごく相性イイみたいだし」
「しばらくエッチするのやめたけどあきくんとのエッチ以上のエッチって今まで経験したこと無いから・・・・
夏襲われた原因もおねーちゃんが無意識に誘っちゃってたのかもしれない・・・なんて思ったり。
でも・・あきくんって弟・・・弟なんだよね。姉弟でセックスなんてホントは、本当はいけないことだよね・・・
そのことで・・ちょっと ううん すごく悩んじゃうことはあるかな・・・」
540 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:12:47 ID:xjMtYBRS0
姉の胸の内を初めて聞きました。紡ぎ出すように話しながら姉の瞳は潤んでいました。
・・・・・やっぱり近親相姦で悩むんだ ・・・
「俺は、俺は後悔してないよ!」
そういって姉をぎゅっと抱きしめました。姉もすがるように私にしがみついてきました。
しばらくジャグジーで抱きしめあってからベッドに行きました。
今度は私が下で姉が上。姉は私をきゅっと抱きしめます。姉は吹っ切れたように
「えへへへ ここでならゆっくりエッチできるね。」
と微笑みながら言いました。私も開き直ります。
「ラブホテルって俺初めてだけどなんだかいいよね。ふたりだけの空間って感じで、暖かいし、それに邪魔
される心配ないし」
我が家は古いだけあって冬は寒い、何よりいつ父が帰ってくるか、友人が来るか心配しながらのエッチは
落ち着かないときがあります。
541 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:14:37 ID:xjMtYBRS0
「ふふ あきくんもう勃ってるよ。このまま入れちゃおっかな・・・・でもやっぱりゴムつけようね、確かこの辺に・・・」
姉はベッドの脇においてあったコンドームをすっと見つけると私のペニスに装着しようとしました。
「姉さん、クリトリスを舐めたいな」
「・・・・入れるよりも舐めたいの?変なのー」
姉は向きを変え女性上位の69の体勢になりました。
姉のヴァギナからは愛液が既に出ています。クリトリスを舌で嬲ります。
「んん はぁ あきくん きもちいいよ んんんん は んんー」
姉は腰を落としてもっと舐めてとばかりにクリトリスを私の顔に押しつけてきます。
姉の指はペニスをさすっています。
私は姉の腰をしっかり捕まえてクリトリスをこね回し、押しつけながら振動をかけます。時々ヴァギナへも舌
のピストンをします。
「く はあ んんん! だめ もうすぐ いきそう あきくん いれて あきくんのが いい!」
542 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:16:13 ID:xjMtYBRS0
「駄目だよ姉さん、舌で一回イかなきゃ入れてあげない♪」
「ん は でもぅ んんんん あっ だめ いく イッちゃうよ! んんんん! は う゛ぁ んんんんんん!!!!」
「いっくぅぅ!!」
いつもよりも大きな声で姉は絶頂に達しました。そのまま半回転して私が上になります。
コンドームをつけます。
ぴくぴくしている姉のクリトリスを指でこねます。右手の中指の高速振動。姉の大好きな愛撫。
「ぐぁ んんんん!あ゛あ またいっちゃうーーーー だっめー! いっくぅーーー!!!!」
続けざまに姉は絶頂に達します。姉の全身は赤くなっています。愛液はシーツにつたい始めています。
「姉さん、そろそろ入れるよ でもその前に ん」
もう一度クリトリスを愛撫します。
「え あ あきくん 入れてもう もう ほしいよぅ んんんんんん! か う゛ぁ またいっちゃう!!!!
いれてぇ!!」
「い いくぅ きゃん んんんんん!!! だんめぇーーー!!」
姉の絶頂を伝える声の中、思いっきり肉棒を膣の中に打ち込みます。
「いっきゃう んんんん!!!だめ いい!!!!!」
543 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:17:36 ID:xjMtYBRS0
多分挿入した瞬間に3度目の絶頂に達したはずです。私は逝ったままの姉にピストン運動を開始します。
絶頂時の膣はぎゅっと締まっているためこちらにもすごい快感が来ます。
「んんん あ あきくん スッ ストップ おねーちゃん 死んじゃう んんんん! ああ゛ーー また だめ
いきそ んんん!!!」
「死ぬことはないよ きっと気持ちよくなるだけだよ」
「いや だめ ほんと ちょっと まって あん きゃん が ぐ う゛ぁ いっく っく! んんんん!!! お ぐ
んう゛イクん!!!」
またも姉が逝きます。
・・・・気持ちいい、すげー面白い、もっともっと突くぞ
さっきの悩み事を消し飛ばすような激しい情交。
・・・・姉さん何もかも忘れるようにもっともっと逝かせてあげる
「くくっ 姉さん どれだけいけるのかな 愉しみ・・・」
544 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:19:11 ID:xjMtYBRS0
「だっめー! あきくん 助けて もううううう!!! いっくぅうううう!!!!きゃん んんんんんーーー
うう゛ーー!!!!」
深い絶頂感に溺れた姉の爪が私の背中に刺さります。
今度は姉を少し回転させます。今度は横からです。
「姉さん どう これ気持ちいい?」
「はぁ はぁ んんん 当たるとこ さっきと んん!違う あ また またぁ! だめ ちょっともう んんん!
ダメぇ! んんん いっく もうだめ! あ゛ い゛んんんん !!!!!」
「まだイけるよね このままするよ」
快楽に苦悶している姉の顔を見ながら更に腰を振ります。鳥肌が立つような征服感・・。
「ぐ はん ん あきく んん もう だめ キモチ イイ ダメ んんん!! あきくぅん!! んんんーー だっめぇ!んダメん!!」
「イッぐう゛ぅんんんんーーーーー!! い゛ ぎゃん!」
膣がギュっと締まる感覚があります。
・・・・姉さんまたイったね あれ?
545 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:20:49 ID:xjMtYBRS0
姉はぐったりしたまま反応がなくなってしまいました。締まっていた膣が緩くなります。
ゆっくりとペニスを抜きます。姉の脚はだらんとなっています。心配になって呼吸を確かめます。
普通に荒い息をしています。
姉のお尻の下は愛液でベタベタになっています。ちょっとかわいそうなので位置をずらしてあげます。
ぐったりとしてヨダレを流しながら失神しているようです。こんなことはあの初体験の時以来です。
「姉さん、 姉さん、 姉さん 綾子姉さん」
しばらくしてから耳元で呼んでみました。
「あ あきくん おはよ じゃない あれ あっ エッチしてたんだっけ わたし あれ?」
すこしボケています。すごくカワイイ。
「姉さん、してる最中に気を失ったみたいだけど?」
「あっ そうだった、気持ちよくなりすぎて途中から分けわかんなくなってイクって思ったらそのまま・・・・」
「えへへへ あきくん すごすぎっ。やっぱ私たちってエッチの相性抜群にいいみたいね。こんな風になるの
あきくんだけだもん」
かわいい姉と話をしているとエッチの続きをしたくなります。
546 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:21:52 ID:xjMtYBRS0
「姉さん、実は俺まだ途中なんだけど・・・」
いきり立ったままのペニスを見せます。
「えっ!? あれで まだ途中・・・・。おねーちゃんホント死んじゃうよ・・・・」
私は姉の唇を奪うとそのまま正常位の体勢に。ぱんぱんぱん一気に全速運転。
「ぐ は あきくぅん だめ そんなはげしく しないで もう すぐ あん んんんん! また きもちよく なるぅ」
「姉さん、我慢しなくて いいんだよ! 今日は 誰にも 邪魔されないんだから!」
「ぐ が あんんんん!! また また いっちゃう んんん!! ぐぅ きゃん あ゛んんんん!!!!いっくぅ!!」
姉がまた逝きました。更に突き続けます。さすがに今度は私の方が限界に近づいています。
「姉さん ねえさん ねえさん きもちいいよぅ 姉さん!う゛ いくぅ」
「あきくん あきくぅん もう んんん! んんん!いく いいっ ちゃう! まったぁんんん!!! いぐぅう゛
い゛っく!!んんーー!!」
ふたり同時に深い快楽の海の中に潜っていきました。
547 :
彬さんの:2009/04/24(金) 20:23:13 ID:xjMtYBRS0
シャワーで軽く汗を流してからベッドに横になります。姉を腕枕します。
・・・・姉さんとこんな風にゆっくりしたことないなあ
親バレしないようにいつもはエッチした後は割と直ぐお互いの部屋に戻ります。
姉は頭を転がして私の肩の上に持ってきました。私はすこし体を反転させて姉を包み込むように抱きしめます。
「へへ あきくんと恋人同士みたいだね、最近あきくん年下なのに頼りがいがあるっていうかなんかかっこいいよ」
頭をすりすりしながら私に抱きしめられています。
姉の匂いに包まれてしばらくそんな格好のまま横になっていました。
姉にこんなふうに甘えられるとある種の感動があります。
・・・・・今なら言える・・・
「あの 姉さん ・・・んん?」
姉は疲れたのか安らかな寝息を立てて眠っていました。私は軽くおでこにキスをします。
・・・・・まあ また今度でいいや
その今度は遙か先でしたが・・・・・。
549 :
えっちな18禁さん:2009/04/24(金) 20:35:44 ID:0UDHf79UO
紫煙
我慢できん
ちょっと姉ちゃん襲ってくる
550 :
彬さんの:2009/04/24(金) 21:11:03 ID:xjMtYBRS0
約1時間後、
「あきくん あきくん 起きて おきなさい!」
「ねえさん おはよ どした?」
「時間!、ここ出なくっちゃ延長料金、お金足りないかもしれないの」
時計を見ると既に3時間近くホテルにいるようです。私もしっかり眠ってしまっていたようです。
「姉さん、何で今日に限ってお金もって無いんだよ」
「だってもう1万円持ってたつもりだったんだもん、それにこういうところは男の人がお金出すモンだよ」
ふくれながら姉は言い返します。ふたりの財布中身を足すとなんとか大丈夫でした。
551 :
彬さんの:2009/04/24(金) 21:11:48 ID:xjMtYBRS0
「今度ホテルに来たいときはあきくんがおごってね」
運転をしながら姉が言いました。少し笑っています。
お小遣いを鑑みて・・・・2ヶ月に1度くらいなら大丈夫かな。・・・・でも冗談、だよね?
家に帰るともう真っ暗。
父に「遅かったじゃないか心配したぞ、遅くなるときは電話しなさい!」少し怒られてしまいました。
あと、昼間、さゆりから電話があったと伯母からの言付けがありました。
・・・・なんか今日は電話する気にならないな、明日電話しようっと
552 :
えっちな18禁さん:2009/04/24(金) 21:16:09 ID:rLnkD4wL0
>>552 草gじゃあるまいし。
吹石が何で脱ぐんだ?
554 :
彬さんの:2009/04/24(金) 22:05:36 ID:xjMtYBRS0
冬、
春高バレーの予選がありました。森田や大作はベンチ入り。私は客席からの応援です。あいつらと差が付いてきました。
普通を装っていましたがすっごい屈辱を感じていました。アタッカーとして1年でベンチ入りするにはもっと身長がないと
ダメだったのかもしれません。
・・・・172cmは小さいのか?
予選敗退で部活は少し暇になりました。
バレンタインデー、「バレンタインはこれね♪」
姉はガトーショコラを作ってくれました。
昼間 さゆりからもらったベルギー製の高級チョコレートとは違ってちょっとほろ苦いガトーショコラは手作りの味が
しました。
555 :
彬さんの:2009/04/24(金) 22:07:30 ID:xjMtYBRS0
「すげーうれしい 姉さんありがとう」
「ふふふ 私よりさゆりちゃんからもらったチョコの方が嬉しかったんじゃない?」
ニヤニヤしながら姉が言います。
・・・・いや姉さんからが一番嬉しい
口に出そうとしても照れてしまって上手く言えません。
「えっ まあ そーだな、でも姉さんからのも嬉しいよ」
頭を掻きつつ阿呆なことを言います。がんばったほろ苦ショコラを食べながら居間で向かい合って紅茶を飲みます。
予想外の事柄をジノリのカップにいれた砂糖をかき混ぜながら姉が話し始めました。
「あきくん、昼間、伯母さんから聞いたんだけど信江さんこっちに来るんだって」
「ふーん、最近よく遊びに来るね」
「そうじゃなくて、4月から伯母さんのお店で働くんだって、ほらもうすぐ出来るあのマンション、最上階の3LDK、
あそこに住むんだって」
556 :
彬さんの:2009/04/24(金) 22:08:59 ID:xjMtYBRS0
今年は私たちの周りで色々な展開があるようです。
「伯母さんはどうするんだ、信江おばさんとマンションに住むのかな?それとも今まで通りここにいるのかな?
姉さん訊いておいて」
「あっ とりあえず伯母さんはここに住むんだって、だから心配しないで ですって、あとお兄さんの武志さんはしばらく
名古屋だって」
「ふーん じゃあ俺たちは今で通りなんだ・・・・」
そんな話をしながら姉を見ます。目が合うとニコッと微笑んでくれます。男子高校生はそんな些細なことでも欲情します。
近づいてキスをしました。舌を絡めます。
「あ あきくん 今日私生理だからエッチできないの知ってるでしょ?」
「うん でも したくなっちゃった キスだけでもしよっ」
ちょっと強引に舌を絡め直します。暫くクチュクチュとショコラ味のお互いの唾液をかき回しました。
557 :
彬さんの:2009/04/24(金) 22:10:23 ID:xjMtYBRS0
「しょうがないなあ あきくんの手で気持ちよくしてあげる」
姉はそう言うと私のズボンとパンツを脱がせて柔らかい指でペニスをさすり始めました。
根元を白い指がなまめかしく動きます。
今日はかなり強めに指が肉棒を締め付けます。下半身から絞り出てくる射精感覚。
「ね 姉さん もう出る!」
「もうイクの?! あきくん ちょっと待って ティッシュが・・・ もう!」
姉は射精直前のペニスを咥えました。あの生暖かい口腔の感触をペニスに感じたとたん
びゅ びゅる びゅる
激しく射精。ビクビクと震える下半身を支えるように姉は精液を受け止めてくれました。
姉は精液を洗面所で流してきたようです。
「あきくんの濃かった」
妖艶に笑います。
「生理終わったら今度はおねーちゃんにサービスしてね♪」
エッチぽくウィンクしました。
私怨
559 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:50:24 ID:xjMtYBRS0
1990春
私は高校2年になりました。
クラス替えがあり、森田と鈴木さんは相変わらず同じクラス。平田さんは別のクラス。大作も別のクラスです。
姉は大学2年。バイトやサークルも今まで通り、特に変わったことはなかったそうです。
今年度から信江おばさんが伯母のお店で働くようになりました。
信江おばさんのところの母娘はあの新築マンションの3LDKで暮らすようになりました。最近伯母は昼間に信江おばさん
の部屋に行っていることがままあり、私たちが帰ってきても家中の鍵が閉まっていることが多くなりました。
父は部長に昇進。父は仕事は出来るようです。
私はいまだ姉ともさゆりとも関係を持っています。端から見ると二股近親相姦野郎ってところですね。みゆき みたいに
血がつながってなければ問題なかった?のになあ。
560 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:51:55 ID:xjMtYBRS0
4月、
姉は二十歳の誕生日にピアスの穴を両耳に開けました。私はそれにあわせて姉の誕生石のピアスをプレゼント
します、さすがに4月の石は高い!。
更に去年から始まった消費税が余分です。未だに外税に慣れずに税金分予算オーバーしてしまいました。
(数百円ですが)
居間で誕生日祝いをいていると玄関のチャイムが鳴りました。父が玄関に行きます。
姉は父が見えなくなると「誕生日プレゼントありがと高かったでしょ?」と言いながら優しくキスをしてくれました。
頬が赤くなります。微笑んでいる姉を力強く抱きしめます。そのとき廊下からパタパタと足音がしました。
慌てて姉から離れます。父より先に小走りで入ってくる若い女性。
・・・・姉さんとくっついているの見られたかな?
「綾ちゃん お誕生日オメデトー!」
「あれー ゆうちゃん あっ ありがとう」
信江おばさんの娘のゆうちゅんが姉のハタチのお祝いにやってきました。
・・・・見られなかったみたいだな。
561 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:54:01 ID:xjMtYBRS0
「あ それからコレお母さんから 成人祝いだって」
のし袋には数万円入っているようでした。
「あっ、 彬 久しぶり元気してたぁ おっ なーんか男らしくなって」
ゆうちゃんは信江おばさんのように男勝りな感じがします。また体型は信江おばさん似で出るとこが出て引っ込むところ
が引っ込んでいて目を引くスタイルです。目鼻立ちがはっきりしているから化粧映えがすると姉が言っていました。
「今年からこっちに住むから時々遊びに来るね。綾ちゃん 服とかいいお店知っていたら教えてよね そうそう、彬も面白い
所あったら連れて行ってよ って彬じゃ恥ずかしがって無理か あははは」
私が話に噛む間もないように話し続ける彼女でした・・・・。
562 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:55:29 ID:xjMtYBRS0
春の終わり、その日部活は中間テストの試験休み。
さゆりと珍しくタイミングが合いました。久しぶりのデートです。二人で日が暮れた公園のなかを歩きます。
「ねえ ここで キス してほしいな」
彼女は最近も大胆なことをいきなり言います。
公園の奥の木陰で軽くキスしました。いろいろあって姉ともさゆりとも久しくセックスをしていない私のペニスに血が
まわっていく感覚があります。少し大きくなってきている股間を見て、さゆりの指がさわさわとジーンズ越しに触ってきます。
「おい こら こんなところで止めろよ」
「彬君、私 セックスしたくなっちゃた・・・・」
珍しく感情を露わにしてさゆりが抱きついてきます。・・・・・こっここでか?
「じゃ じゃあうち行こうか」
563 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:57:12 ID:xjMtYBRS0
「ううん ん」
抱きつきながら唇を、舌を絡ませてきました。ここまでされれば我慢できなくなります。
さゆりの下着だけ脱がせスカートの奥の秘部を指でまさぐります。彼女のそこはしっとりと濡れていました。
もっと濡れるようにクリトリスを弾きます。ぬめるように愛液が出てきました。
「立ったまま入れるよ」
さゆりは大きな木を両手で押さえるようにしてお尻を突き出しています。
私はペニスに自分の唾液を少しつけて滑りをよくしてから未だキツイ彼女の膣中に突き入れました。
「んぐぅ あああ 彬君 ああああ はぁ はぁ はぁ ぐぐぅう」
さゆりは自分のハンカチを咥えて声が出ないようにしています。
最近女らしくくびれてきたウェストを掴んで後ろから腰を打ちつけます。そのたびにまくりあげたスカートがひらひらと
揺れます。
有名な 女子高の制服着た 美少女(少年)と言っていい さゆりを 外で犯す・・・。
そんなことを考えた瞬間、下半身からあの甘美な感覚が浮き出てきました。た。
564 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:58:27 ID:xjMtYBRS0
「さ さゆり もうすぐ ぅう゛」
「あ゛あ゛あ゛ ぐん ぐぅううう う゛ぁ い゛い゛ ぐ ぁあぁっぁぁぁぁ」
さゆりは押し殺した喘ぎ声を上げます。
ぬぽっっ
限界のペニスを抜くと草むらに向かって精液を飛ばしました。薄闇の中にぴしゃぴちゃと白濁液が飛び散る音。
独特の匂い・・。
さゆりは木をつかんで肩で息をしていました。
「まだイっていないだろ」
立ったまま後ろから抱きかかえるようにして指をヴァギナに持って行きます。愛液を指で掬ってクリトリスに擦り付け
ながら愛撫します。
鋭い振動を強弱をつけながら敏感な肉芽に送り込みました。
「ぅぐぁ あ゛あ゛あ゛ んう゛ もぅう あ゛ーーーーっぐう゛ーーーーぅぅぅっぅ」
絶頂に達したようです。膝ががくがく、支えていないとお尻から落ちてしまいそうです。
荒い息をしながらさゆりは余韻に浸っていました。
565 :
彬さんの:2009/04/24(金) 23:59:14 ID:xjMtYBRS0
・・・・・姉さんとも外でしたこと無かったのに制服姿のままのさゆりとしちゃったな
周りで誰かに見られなかったか急に心配になりました。急いでふたり身支度を調え、逃げるように公園から出ました。
「変に興奮しちゃった、彬君も気持ちよかった?」
さゆりは台詞の割にはあまり表情が変わっていません。
「ああよかったけど・・・・今度からやっぱ俺ン家でしようぜ 何か覗かれそうでやだな」
私は多分動揺した表情をしていたと思います。
・・・・・男女の台詞が逆・・・・
しえん
567 :
えっちな18禁さん:2009/04/25(土) 00:46:39 ID:IWv2W1teO
ああ、しえんだな
568 :
えっちな18禁さん:2009/04/25(土) 00:57:10 ID:Oc1COLElO
支援
これは支援せざるを得ない
570 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:47:14 ID:jwRx3EtH0
初夏、バレーインターハイ予選、私はベンチ入りすら出来ません。
そんな中、森田と大作は準レギュラーで試合に出ていました。
差が開く一方です。うちのチームは3回戦までは進出しましたがそこで終了、3年生は引退し森田が新主将になりました。
奴が名実共に新エースです。
早く授業が終わった森田と私、大作と新副主将でセッターの山口とで部室で時間をつぶしていました。
部室には先輩方が置いていった漫画本やエロ本がたくさんあります(ただしエロ本は隠して置いてある)。
部の最上級生になると好きに読むことが出来ます。
「こんなカワイイ母親がいたら押し倒したくなるな」
八神君の・・・・・という漫画を読みながら山口が言います。
「近親相姦ってすごいエロけど実際そんなしたくなるような相手はいないよなぁ森田?」
館とかいう作家の 兄妹・・・・ というフランス文庫を読みながら大作が話を受けます。
・・・・堂々とエロ小説読むなよ
571 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:48:26 ID:jwRx3EtH0
「確かに、うちの母親としようって気は起きないもんな、大作もそうだろ?」
「ああ。俺のところもお袋が相手?冗談じゃないってかんじ きょうだいも兄貴だけだからそっちにいったらはホモに
なっちまう」
大作の母親は大作と同じ顔をしています。また噂では森田の母親はかなりの年齢らしいです。
「あっ、たしか山口には妹いたんじゃないか?」
「くくくっ 大作、いくら妹っていったってうちの妹、全然可愛くないっていうかすごいブスだぞ。それにあんなデブじゃあ
裸で歩かれてもその気は全く起きないぜ・・・」
山口が遠くを見るように言います。・・・・・見たのか?
そのとき森田がハッとした顔で私の方を見ます。
「おーそうだ あきら お前のねーちゃんすっごい美人じゃん、風呂上がりとかムラムラしないか?」
・・・・何故に風呂上がり限定?
「いや 別に なんにも 姉さん彼氏いるし・・・・」
しどろもどろ。
572 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:49:48 ID:jwRx3EtH0
人間なにか特別な秘密を持っているとそれを誰かに言いたくなります。秘密をバラす快感、これは誰しも持っている
ものだと思います。
もしここで姉とエッチしているって言ったらみんなどういう反応するかな、きっとうらやましがられるだろうな。
一時的にものすごい優越感に浸れるかもしれない。悪魔が耳元で誘惑します。
心の中だけで大きく深呼吸しました。
・・・・・そんなことを言えば身の破滅だ これは絶対に二人だけの秘密にしておかなければいけない・・・
「ほんとかぁ 俺だったらあんなねーちゃんいたら覗きとかするぜきっと」
しつこい森田。
「なあ そんなにあきらのお姉さん美人なのか?・・・あきらぁ お姉さんのエッチな隠し撮りとかしろよ
俺等に持ってこいよ」
からかうように山口は言いました。
「あのなあ 姉弟でそんなことするかよ!そんなことしたいなら自分の妹にしろよ」
「げー むちゃくちゃいうなよな!」
本当に嫌そうに山口は言いました。
573 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:51:06 ID:jwRx3EtH0
その日の夜。
最近父は例の恋人(愛人?)と逢い引きをしているようで帰ってこない日があります。今日も帰ってこないと連絡が
ありました。
風呂上がり、ノリの軽い夜のテレビドラマを何となく見ながら姉と今日の出来事を話していました。
「・・・・・・・・・って話を部室でしたんだよ。なんであーゆーとき秘密を話したくなるのかな、姉さんもそう?」
「ふふふ なんとなく気持はわかるなぁ でも言っちゃダメよ ね」
「もちろん絶対に言わない。えーと 墓場まで持って行く だっけこういうときに言うのは」
「へんなことわざ?知ってるのね。おねーちゃんも誰にも言わない。絶対に」
急に真剣な瞳でそういいながら私の瞳を見ています。姉の瞳は決意の色と共に欲情の色もあるように思えます。
秘密の情交、近親相姦、姉と弟、さっきの会話の中身をふり返ってみるとかなり淫靡なイメージがあります。
「ねぇ姉さん ここでしようよ」
声が漏れないよう窓を閉めてエアコンを除湿モードで動かします。すぐに二人下着だけの格好になりました。
574 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:52:30 ID:jwRx3EtH0
「あきくん もう熱くなっているよ」
姉の指がトランクスから器用にペニスを引き出します。
姉の背中からお尻を少しくすぐるように指を滑らせます。
「ひゅ はーーぁーーん ふーーぅーーん ちょ くすぐったい でもぞくぞくしちゃう」
久しぶりに胸や背中で遊ぶことにしました。ブラだけ外し指を舌を姉の全身に滑らせます。乳首と背中の反応が一番
良いようです。
「くぅ ふぅーーーぅん はぁ はぁ はぁ くぅーーん あ あきくん クリ クリトリス さわって もう くるしいよぅ」
今度は胸をくりくりと揉みます。乳首を舌で転がしながらブルブルと胸肉を揺らすように振動させると姉の様子が変。
「くぁ はは くすぐったい ふっぅーんん だだめ なんか おかしい あ ああ んんんん! ひゅんんんん!!!!」
「くっ んんんんん!! ふぅん だめぇ!!」
びっくんびっくんと上半身を揺らします。・・・・逝っちゃった時みたい?
「姉さん、あれどうしたの イッた時みたいだけど?」
「はぁ はぁ 普通にイクのとはなんか違うけどくすぐったすぎてどうしたんだろう?凄くよくなっちゃたの」
575 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:53:39 ID:jwRx3EtH0
姉のヴァギナにすっと指を入れてみました。確かにイッた時のようにぐちゅぐちゅになっています。
「ひゃん あきくん いきなりもう! 胸のやつ気持ちいいけど気持ち悪いからあんまりやらないでね」
不思議なことを言います。・・・・・またそのうち実験してみよう。
今度は指でクリトリスを嬲ります。姉は今度は下半身をびくびくさせて絶頂に達します。
指で2回ほどイカせてから熱い膣内へ肉棒が入ります。生はマズイのでやっぱりゴム付き・・・・。
「く はぁ やっぱり これが いい! はぁ あきくん あ きもち いいよ きんしんそーかん やめられないね」
姉はソファーに座った私の上に向かい合って腰を振っています、対面座位の体位です。割と姉は自分が上の体位が
好きなようです。
「姉さん、今日、俺そんなに保たないかもしれない」
「じゃあもっと腰動かせてみようかな あきくんが苦しむ顔見よっと」
ほくそ笑むとぐにゅぐにゅと妖しい腰の動きを加速させます。
576 :
彬さんの:2009/04/25(土) 18:54:27 ID:jwRx3EtH0
「ぐ あ あ 姉さん これはもうだめ いくよ!」
「あきくん んん! きもちいい ね おねーちゃんも はぁ もうすこし いきそう だめ んんんん!」
腰をタイミング合わせて前後に動かすと私はもう限界
「ぐ いっく ねえさんんん!」
「あっ わたし も あぁぁ んんんんん!! いっくぅう!! もう も んんんん!!! ぁあぁぁんんんん!!!
いっぐう゛!!!」
繋がったまま抱きしめ合いうと姉の汗ばんだ肌が密着します。
「暑いね、あきくん気持ちよかった?おねーちゃんとっても良かったわよ」
「姉さん 上でするの慣れているの?腰使いすごいんだけど・・・」
「ふふふ さあどうかな」
ちょっとサディスティックな笑みを浮かべていました。
紫煙
578 :
彬さんの:2009/04/25(土) 19:59:05 ID:jwRx3EtH0
夏休み今年も初めの10日間はバレー合宿があります。
合宿中どうすれば抜くことができるかというポイントは校内の人気のない場所をどれだけ知っているかということです。
2年生になるとさすがにいろんな場所知っているので何とかなります。但し1年生には秘密です。
ちなみにこっそり彼女を呼ぶ奴もいました(誰かは秘密)。
バレー部の合宿開けラブホテルに行こう、と恐る恐る姉に提案したら少し照れながらOKをしてくれました。
そのため合宿中、私はオナニーを一度だけにして溜め込んでいました。
合宿開け午後、自転車をすっ飛ばして家に帰りました。姉は庭で車を洗っていました。
「あっあら おかえり あきくん早いわね、もうすぐ車洗い終わるからちょっと待っててね」
どこか上ずった声色の姉が言います。私は部屋に戻って着替えました。
玄関の鍵を閉め、ふたり車に乗ろうとすると電話が鳴ります。
「姉さん、どうする?電話でる?」
「いいよ 玄関閉めちゃったし、きっとセールスかなにかよ」
鳴り響く電話を無視して何度か行っている隣街の郊外にある大きなラブホテルに向かいました。
579 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:00:10 ID:jwRx3EtH0
「姉さん、久しぶりのエッチだね」
休み前ちょうど生理中。その前も色々用事があって姉を抱くのは久しぶりです。
「あきくん、今日は本当に危ない日だからちゃんとコンドームつけてね」
思いっきり釘を刺されました。生で入れて外出しもダメということです。・・・・ちょっとつまんない
後ろから姉の服を脱がせます。既に乳首は立っていました。手の平で味わうように胸を触ります。
「ふぁー あきくんの手、熱い、それすごくきもちいい んんんー」
そのまま首筋や脇腹なんかにも手を滑らせます。姉の喘ぎ声を聞いていると私のペニスも100%臨戦態勢。
「ね 姉さん 俺のもお願い」
かなり切羽詰まった声で姉に頼みます。
「ふふふ あきくん 触ったらすぐ逝っちゃうんじゃないの、だったらすぐに入れる?」
「えーと 口でイカせて」
「ふーん 口がいいんだ、おねーちゃんとするのは気持ちよくないのかな?ふふふ」
・・・・・そういう意味ではないんだけどなあ
580 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:01:19 ID:jwRx3EtH0
「ふふふ 久しぶりだしあきくんの食べてみるか ん」
クスクス笑いながら姉は跪きました。おいしそうに口を開きます。
赤い口紅を引いた唇が私の肉棒を前後にしごきます。白い指が赤黒い肉棒の根元を激しくしごいています。
視覚から入ってくる快感と直接ペニスから来る快感で一瞬にして絶頂付近に追い込まれます。
「あー 姉さん もういっく ぅう゛」
びゅ びゅ びゅ びゅ びゅる
溜め込んでいたどろどろ精液が姉の口の中に打ち込まれました。私は溶けるような快感が打ち寄せ腰砕けになって
います。
げほげほ
姉はいつものように咽せながら弟の精液を口内に受け止めます。その後、私が見ているところでゆっくりと白濁液を
吐きだします。
「うげー今日のはきもち悪ー すっごくまずかった・・・。」
姉はマジに不快そうな顔をしました。
581 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:02:29 ID:jwRx3EtH0
「ははは 姉さんごめーん しばらく溜め込んでいたから濃かったと思うよ、・・ねっ このままベッド行こっ!」
グイッと姉の手を引いてベッドに行きます。不思議なことに私がちょっと強引な態度を見せると姉は少し照れて従って
きます。
姉をバタンとベッドに押し倒し口でヴァギナやクリトリスを味わうようになめ回しました。姉の愛液の味を確かめるように
ヴァギナヘの舌ピストンをします。そんな愛撫に姉はもうすぐ逝きそうなくらい興奮しています。
「はぁ はあ あ あきくん いれて んん もう すぐイッちゃう あん あきくんのが ほしい! んんん はやく」
私のペニスも一回出したのに挿入態勢が整って今ます。
「姉さん、入れるよ」
言うがはやいかズンっと押し込みました。
582 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:03:30 ID:jwRx3EtH0
「んん あああ いっくぅんんんん!!」
姉は一瞬で軽い絶頂へ。膣を締め付けている姉、きついその中で私は本格的な前後動を始めます。
「あ あ あきくぅん きもちいいよぅ もっと だめ んんん あ きゃん が あき くん あああ んんんんん!!」
ものすごい勢いで姉の快感曲線が上昇しています。私の快感値も引っ張られるように上昇していきます。
「ね 姉さん 俺もいきそ 一緒に!ぐう゛」
「あきくん いっくぅ もう だだめ んんんん!! いぁ ねぇ もだめ いう゛くぅんんんん!!!!いっくぅ!!!!」
ふたり遠慮のない声の大きさで絶頂に達します。
空調が効いているのにもかかわらず汗だくのふたりが抱き合っています。
「へへへ 姉さん、まだしたいんだけどいい?」
「あきくん、すごくタフなときあるよね、今日はあきくんが満足するまでしてもいいわよ ふふふ」
紫煙
584 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:05:01 ID:jwRx3EtH0
いたずらっ子のような目をしながら姉は優しく言います。コンドームを取り替えて濡れまくっている姉の中に3度目の
ペニスを突き立てました。今度は姉をうつぶせにして足を閉じさせて私がその上から覆い被さります。
ピストンをすると姉のお尻の肉が私の下半身に当たって気持ちがいい体位です。
10分くらい前後動すると姉が絶頂の叫びを上げます。
「ふああ んんんんん あきき いっくぅう! もう だめだよぅ いっくぅう゛んんんん!!!ぐぁっううんん!!!!」
頭を左右に振りながらシーツをギュッと握りしめていました。
3回目なので余裕がある私は姉の逝き狂う顔を見ることによって快感の値を上げていきます。
びくびくしている姉をひっくり返して正常位のような格好になってから両足を私の両腕で持ち上げるようにして挿入、腰を
打ち込みます。これをするとペニスがすごく深くなるらしく姉はものすごい喘ぎ声を上げます。
585 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:06:17 ID:jwRx3EtH0
「ちょ っと ストップ あきくん だっめ!! もう いま いった いったの! だめぇぇぇえ んんんん!!!!!!
もう あきゃん んんんぅううんん!!!いっぐぅんんんんんーーー!」
びったんびったんという肉音をかき消すような絶頂の声。おなかを痙攣させながら姉が絶叫します。姉が落ち着くまで
少し止まってからまた打ち込みを再開します。数分ピストン運動をすると射精のあの感覚が浮き上がっています。
「ねえさん 俺も もすぐだよう゛!」
「んんぁぁ! だっめーーー もうだめぇ あ゛あきくんんんんん くっっっぁあんんんんん!!まったいっくぅう゛う゛ぁんー!!」
最後の突きのびったんという音と共に姉は軽い失神をしてしまいました。姉を失神まで追い込むとものすごい征服感を
覚えます。絶頂のあの快感とは違う快感、むしろ愉悦。
586 :
彬さんの:2009/04/25(土) 20:07:11 ID:jwRx3EtH0
「姉さん良かった?」
「おじさんくさい言い方!もう あきくん 気持ちよすぎて飛んじゃった・・・。ふふふ どんどん深みにはまっているね
私たち」
「後悔してるの?」
「・・・・してるように見える?」
いたずらっぽく微笑みながら姉がしなだれかかってきます。姉の熱い躰と甘い匂いを全身に感じます。
ぎゅっと抱きしめると姉はチュッと啄むようなキスをしてきました。
姉の胸を優しく揉むと再び熱い吐息が聞こえはじめます。
「姉さん、またしよっ」
時間いっぱいまで、姉が失神するくらい激しい交わりをしました。
紫煙
588 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:46:57 ID:jwRx3EtH0
翌日の昼、さゆりから電話がありました。
『彬君、話があるから駅前のいつもの喫茶店で待ってる』
一方的にそういうと電話は切られました。
・・・・なんか不安を感じる言い方だったな
喫茶店の中ではJSバッハの荘厳なオルガン曲が鳴り響いています。奥の窓際で物憂げに外を見ているさゆりが
いました。
ふらふらしている私を見つけるとキッといつもとは違うきつい目でこちらを見ます。睨まれているようです。
ものすごいプレッシャーを浴びながら席に着きました。アフリカの有名な山の名のコーヒーを2つオーダーします。
コーヒーが運ばれてくるまでの間さゆりは無言でした。店員が私たちの卓から離れるとさゆりが固い声で話し始めます。
「彬君、急に呼び出してごめんね・・・・・・」
589 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:48:52 ID:jwRx3EtH0
「ねえ・・・・彬君、・・・・私のこと好き?」
いきなり修羅場の予感・・・・。
「あ、ああ す 好きだよ」
・・・・周りにお客さんいなくて良かった。
「ほんと?・・・ねえ、彬君、昨日、どこ行っていたの?電話何度もしたけどいなかった・・・・。合宿お昼過ぎには終わって
いたんでしょ、雅美から聞いた、・・・・こういうことよくあるよね、本当は、・・・本当は他に付き合っている人いるんでしょ」
捲し立てるようにさゆりが私を追い詰めます。
「それに それに 私とあんまりセックスしないじゃない、私から誘ったときくらいしか・・・こ 高校生くらいはすぐしたがる
って聞いたよ、それに 変に上手だし・・・・やっぱり・・・やっぱり・・・」
涙目のさゆり。私はどう答えて良いものか頭の中はぐるぐる・・・・。
・・・・・・・
「ねえ 彬君、何とか言ってよ、普段あんなに話すくせに、なんで、なんでこういうときだけ何で黙るのよ!」
涙声のさゆり、だんだん声が大きくなってきます。
590 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:49:38 ID:jwRx3EtH0
「ごめん さゆり 確かに、好きな人はいる・・・・。昨日もそれで家にいなかった・・・。ホントごめん」
ついに言ってしまいました。これだけ言うのがそのときの私には一杯一杯でした。
「やっぱり・・・そう、だったんだ・・・・・・だれ? 私の 知っている人?」
これには答えられません。顔を伏せて黙っていました。
「ふうん し 知っている人なんだ、 誰なんだろうな・・・」
小さな嗚咽が重厚なオルガンの音の隙間から聞こえてきます。さゆりは俯いています。しばらくふたり無言で
対峙していました。
踏ん切りがついたようにさゆりは顔を上げました。
「アキラ クン・・・・・ サヨウナラ」
最後は抑揚のない発音での別れの言霊。
彼女は泣きながら喫茶店と私の想い出から去っていきました。
591 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:51:01 ID:jwRx3EtH0
その週、私は部活を休みました。ブルーな気持だったのも確かですがそれ以上に既に話が回っているであろう大作や
森田に会うのが怖かったからです。
姉はそんな不自然な私に何かを感じていますがあえて何も言わないでいてくれているようです。
・・・・・姉さんには落ち着いたら何もかも話そう
その週末の夕方、電話一本よこさず大作と森田がうちに来ました。たまたまその日は姉は友人と遊びに行っていて
留守でした。
「よう!落ち込んでいると思ってコレ持ってきた」
妙に明るい様子の森田が数字の入った透明な角瓶の焼酎を見せます。ちなみにその当時私はお酒はほとんど飲んだ
ことがありませんでした。
「・・・・森田、やっぱ知ってるんだ・・・」
592 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:52:15 ID:jwRx3EtH0
「大作から大体のことは聞いた。あとはあの学校の女友達から色々と、な。まあそう気にするなよ、出会いがあれば
別離があるって何かの歌にあるだろう?とりあえず飲んで忘れちまえよ」
その夜、3人でだらだらと話をしました、主に女性関係のことです。・・・・友達ってイイよな。
当時の高校生は焼酎をコーラで割ります?。コークハイ、甘いんでたくさん飲んでしまい酔ってしまいました。
完全にアルコールが回った私は睡魔に襲われて畳の上でウトウトしていました。
酔った頭に何となく聞こえる話、大作が雅美さんと付き合っていることを森田に話していました。
私の話もしているようです。
「こいつ誰か他に好きな人がいるらしいけど誰だろうな?森田知ってるか?」
「しらね、うちのクラスであきらと仲が良いのは鈴木さんか、でもこいつと付き合ってるって感じじゃあねぇな」
「案外あきらのねーちゃんだったりして あはははは」
大作のでかい声に目が醒めます、背中からは冷や汗。
「くくくっ だったら面白いな、美人のお姉さんと弟との禁断の愛か ネタとしてはいいな ははは」
森田がおもしろがっています。
593 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:53:20 ID:jwRx3EtH0
「ただいまぁ、あきくん誰かお友達来ているの?」
姉が帰ってきました。私はだるい体を起こしました。姉は私の部屋に来ると森田と大作に笑顔で挨拶をしつつ
「だめだよ こーこーせーが酒盛りなんて。みんなあんまり飲まないようにね」
優しく注意。
「ごめん 姉さん、ちょっといろいろあったからこいつ等が気を遣ってくれたんだ」
「そう・・・」
一瞬、姉は寂しそうな顔をしましたがすぐに よそ行き笑顔 になります。
「みんなもう遅いから泊まっていけばいいわ、こんな時間に酔っぱらって歩いていたら補導されちゃうぞ」
・・・・いや こんなゴツイ奴らなら大人に間違えられると思う
姉はそう言ってから敷き布団を2組物置部屋から持ってきてくれました。このあたりは母親っぽい感じでしょうか。
「あきら 優しいねーちゃんでうらやましいな、俺の兄貴と交換してくれよ」
そう言いながら大作は姉をうっとりと眺めていました。
翌日 宿酔い、午前中ぐったりとしていました。
594 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:54:34 ID:jwRx3EtH0
数日経ってようやく姉に全てを話す決心がつきました。ゆっくりと噛み締めるように彼女との別れを話しました。
「ふーんそうだったんだ、あきくんの様子からそうじゃないかなとは思っていたけど聞くのは可哀想かなと思ってたの」
姉はやはり全てお見通しでした。
「やっぱりおねーちゃんのせいかな?」
悲しそうに姉は言います。姉に原因の一端はあるかもしれませんが誰が見ても悪いのは私です。
「いや 姉さんは悪くないよ、俺が二股かけるようにしていたのが一番悪いんだよ」
そう言いながら姉に覆い被さります。姉は体を硬くしていやがるそぶりを見せます。
「姉さん、やっぱり俺姉さんが・・・・・」
姉の手が私の口を軽く押さえます。
「あきくん、ね 世の中 軽々しく言わない方がいいことが多いんだよ、・・・今まで通りね私達は・・・」
全てを見透かしていたであろう姉は私の唇を奪います。もう何も言うなというキスです。
595 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:55:56 ID:jwRx3EtH0
・・・・・軽々しくなんて無いのに。 少し悲しくなりました。
「おねーちゃんが慰めてあげる」
・・・・・慰めがほしいわけではない・・・・だけど・・・・
姉はスボン越しにペニスをなで回します。そして私の顔、首筋にキスの雨を降らせます。姉に完全に主導権を
握られました。
姉は上になり、私は剥かれるように裸にさせられます、姉も服を脱ぎ捨てました、いつもと立場が逆です。
「あきくん、今日はおねーちゃんが男役ね」
69になって姉はペニスにむしゃぶりつきます。私も目の前にあるヴァギナを口と指で愛撫します。
姉の喘ぎ声が大きくなってきました。
「はぁはぁあきくん 気持ちいい?私もうだめ 入れるね」
姉はコンドームを手慣れた動作で装着させると上から跨ってきます。
596 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:57:21 ID:jwRx3EtH0
騎乗位の体勢でうねうねと腰を動かします。前にも言いましたが姉の腰使いはものすごく気持ちがイイ。
ずーんと下半身からあの感覚が湧き出してきます。私の腰も衝き上げてしまいます。
「うわ 姉さん もう あ゛ でそう」
「んん あ はぁ あ あきくん わたしも もう んんん いきそう! んんんん!! あ いっくう!!」
タイミングを合わせてふたり絶頂に達します。びゅ びゅる びゅる 衝き上げたペニスから熱い精液が噴き上がります。
「あ あき くん 気持ちよかった?」
「うん 姉さん ありがとう、なんか気を遣ってもらっちゃって・・・・・」
「ふふふ なんか変なあきくん、もうちょっと元気になったらまた一緒に遊びに行こっ」
姉の慈愛に満ちた微笑みを見ていたらこの時は少し吹っ切れたような気がしました。
「姉さん、もう一回したいけどいい?」
「えっ もう ふふふ 少し元気になったのかな?」
今度は姉を四つんばいにします。形勢逆転。生でバックから挿入します。
597 :
彬さんの:2009/04/25(土) 21:58:34 ID:jwRx3EtH0
「ふぁあ あきくん 外に 出してね んんんん ああ きもち いい」
すぱんすぱん ゆっくりと姉の熱い蜜壺に肉棒を打ち込みます。姉は気持よさげです。
だんだん私も気持ちよくなってきます。
ぱんぱんぱぱぱ
打ち込み速度が上がります。締め付けに擦れあげられるペニスは私に深い快楽を与えてくれます。
「あ あ んんん あ くぅ いきそう んんんん! あきくん だめ もう! んんんん! いっくぅ!!んんんんーーー!!」
姉は絶頂に達します。2回目の余裕の私は少しスピードを落として締め付けられる肉棒の感触を愉しみます。
またスピードを上げます。
ぱぱぱぱぱ
「ぐ んんんん!! あきき あきくん! だめ またいっちゃうぅう! く きゃん いう゛ いぐぅう゛ んんんんん!!!!」
「ねえーさんん!」
姉の締め付けをふりほどくようにペニスを抜くとその刹那白濁液が姉の背中に降りかかりました。
「んっくぅっうんんんーーー! はぁはぁ 熱い・・・・・・」
598 :
えっちな18禁さん:2009/04/25(土) 22:05:29 ID:XZA6JyuJO
ものすごくシエンしてます
599 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:32:45 ID:jwRx3EtH0
「あきくん 寂しくなったらいつでもおねーちゃんを抱いていいんだからね」
優しすぎる姉が言います。
・・・・・・別に寂しいから姉さんとエッチする訳じゃないんだけど 少し怒りがこみ上げてきます。
そんな私が口を開く前に
「あきくん、明日一緒に買い物行かない?また服買ってあげるわ」
何か必死に話をそらそうとしている姉です。
「そーだ あきくんって紺ブレ持ってないよね、いいお店知ってるんだ、明日行こうね」
捲し立てるように明日の予定を立てられました・・・・。
600 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:53:26 ID:jwRx3EtH0
それからしばらく姉と肌を重ねませんでした。不自然な私を姉は心配そうに気遣ってくれます。
そうされると余計に姉との距離を置くようになってしまいました。自分でもかなりよそよそしく当たっていると思いました。
『軽々しく言わない方がいいことが多いんだよ』
『寂しくなったらいつでもおねーちゃんを抱いていいんだからね』
この2つの言葉が頭の中を反芻します。思い出すとすごく惨めな気持、悲しい気持ちが湧き出します。
・・・・・軽い気持じゃあない!
・・・・・慰めがほしいんじゃない!
601 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:54:38 ID:jwRx3EtH0
夏休みが終わり2学期が始まりました。10月には学園祭があります。
学園祭の実行委員、各クラス2名ずつ、うちのクラスからは鈴木さんが立候補して委員になっています。
何故か一部のクラスメートから推薦されて私も実行委員になってしまいました。手抜きは好みではありません。
部活と勉強と学園祭の準備であっという間に日々が流れていきます、というよりもあえて学校生活に集中して日々を
過ごしていました。
姉の顔を、ここのところの遠慮したようなあの笑顔を見ると悲しみ、苦しみが蘇ってきます。
その為、姉と距離を置きたかったからです。学校で全力投球をし疲れて家に帰ってきて自分の部屋にこもる生活
ならば当たり前のように顔を合わせる時間が少なくて済みます。
602 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:55:33 ID:jwRx3EtH0
10月半ば
明日から学園祭、会場の設営係長の私は遅くまで作業をしていました。8時過ぎようやく作業が終了。
いつものように自転車で帰ろうとすると校門のあたりで鈴木さんと平田さんに出会いました。
「彬君も今帰り?ねえ女の子二人で駅まで行くのって危ないと思わない?送っていってくれるよね」
相変わらず平田さんは強そうです。
・・・・俺いなくても大丈夫じゃない?でもまっ少し遠回りだけどいいか。
送っていった二人と駅前で別れようとすると
「彬君、あたし達お腹すいてるんだけど一緒にごはんたべてかない?」
鈴木さんが駅傍のファミリーレストランを指し示します。・・・・・今日姉さんバイトはいっていたような気がするなぁ
半ば強引にそのファミレスに連れて行かれます。ここでは姉がバイトしているので邪魔しちゃいけないと一度も入った
ことがありませんでした。二人の後ろを隠れるようにお店に入ります。
603 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:56:33 ID:jwRx3EtH0
『いらっしゃいませー お客様何名様でしょうか』
聞き慣れた声、思いっきり姉が接客です。姉は私に気がついて表情を一瞬変えます。女の子二人も姉に気がついたようです。
私に近づいて小声で
「へー女の子二人連れ、ふふふ 今日はおねーちゃんおごってあげるね」
と囁いて軽くウィンクします。そんな様子を女性陣は見逃しません。厨房に姉が下がると
「あははは やっぱり 彬君ってシスコンなんだ でもあんな綺麗なお姉さんだったらわかるなあ」
鈴木さんにからかわれます。女二人よればかしましい、よくしゃべる二人です。
「彬君、彼女と別れたってホント?」
「ああ・・・ ホントだよ。よく知ってるね?」
「森田君から聞いたの。ねぇ どうして あんなに仲良さそうだったじゃない、彼女浮気でもした?」
604 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:57:42 ID:jwRx3EtH0
私を酒の肴か何かと勘違いしているようです。二人で根掘り葉掘り訊いてきます。女子って何でこんなにスキャンダル
が好きなのか理解できないときがあります。姉もよくワイドショーを見ています。
この前森田達と話をしたときとは違い軽い感じで彼女たちと話をすることが出来ました。かなり私の心に中は整理でき
ていたようです。
食事(おしゃべり)を終わらせて駅前での今度こそ別れ際に
「彬君、その好きな人とつきあえるようになれると良いね、じゃあ 明日から学園祭 がんばろうね」
鈴木さんはいつもの甘ったるいアニメ声でそう言ってから後ろで束ねた髪を揺らしながら改札口に駆けていきました。
・・・・何か変な展開だな、実は姉さんが好き、っていったら彼女どういう反応したのかな
605 :
彬さんの:2009/04/25(土) 23:59:08 ID:jwRx3EtH0
時計を見るともう10時過ぎです。そのとき後ろからポンと肩をたたかれました。
「あきくん 長いことお店にいたわね どっちが新しい彼女? 長与千種?西村知美?」
姉がクスクス笑っています。今日はバイト、10時で終わりらしいです。
「違うよ、そんなんじゃねえよ」
口をとがらせます。
「大体 長与千種って古すぎっ、おばさんくせー」
ちなみに姉の言うところの長与千種が平田さんで西村知美が鈴木さんです。西村知美はいまいちとして長与千種は
言い得て妙です。
眼鏡さえ外せば顔もスタイルもそっくり・・・。
「もう!おばさんってひどーい・・・・ねえ 今日は外、気持ちがいいから一緒にかえろっか」
姉は自分のスクーターを置いていくとお店に言ってきてから、私の自転車の後ろにお嬢様座りをします。
私の腰に手を回して
「さあ 家までレッツゴー」
なんか変に陽気な姉。
606 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:00:35 ID:jwRx3EtH0
ひんやりした秋の夜長の空気を切って家まで走ります。・・・確かに気持ちいいなあ
ふたりで自転車に乗っている間、旧友と話すかのごとく本当に久しぶりに姉と普通に会話をしました。
「あきくん、さっき ちょっと話聞こえちゃったんだけど・・・もうさゆりちゃんのこと吹っ切れたみたいでおねーちゃん
安心した」
姉が言います。私の後ろに乗っているのでどんな表情をしているかは分かりません。
「本当におねーちゃん心配してたんだからな」
家の玄関の前で姉はいきなり後ろから抱きついてきました。
「あきくん 今日おねーちゃんと一緒にいよう ねっいい?」
とても不安げな声色の姉。
「姉さんどうしたの 今日なんか変」
607 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:01:32 ID:jwRx3EtH0
「だって あきくんあの時以来すごく冷たいし、ほとんど話もしてくれなくなっちゃたし・・・」
「それに・・・・寂しいならいつでも抱いていいって言ったのに・・・」
ものすごく寂しそうに、最後は呟くような感じで言いました。
「それは・・・・姉さん・・・俺は慰めてほしくて姉さんを抱いている訳じゃないんだから・・・・」
・・・・・俺の気持知ってるくせに
色々と思い出して少し怒気がこみ上げます。大きく息を吸ってから怒りにまかせ一気に捲し立てました。
「姉さん 俺は 俺は 姉さんが好きなんだ・・・・・姉さんのことが一番好きなんだ!寂しいとかじゃなくて姉さん、
綾子姉さんのことが好きだから抱きたいの!」
ついにはっきりと言いました。ずっと言いたくてでも言えなくて、言おうとすると止められて。
月明かりが玄関を照らしています。ふたりにとって長い静寂。
608 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:03:11 ID:jwRx3EtH0
「ひっく ふふふ あきくん ・・・ 私も あきくんが・・・好き・・・でも、でもね、私はあきくんのおねーちゃんなんだよ・・・。
私たち姉弟なんだよ、いくら好きでも結婚できないし恋人にもなれないんだよ」
何故か笑いながらそして涙声で言います。
「そんなことない、俺の彼女になってほしいんだ!せめて、せめて二人だけの時だけでもいいから俺の恋人になって
ほしいんだ!」
姉は困ったような表情をしています。喜びとも悲しみとも分からない不可思議な表情。
その中の瞳だけは何か意志も持って私を見ています。意を決した姉が口を開きます。
「あきくん あのね おねーちゃんも ホントは・・あきくんが 大好き、一番好き・・・心配しなくてもずっと一緒だよ・・・」
再び私に抱きついてきました。私も姉をぎゅっと抱きしめました。
私の全身は喜びで震えていたことでしょう。
609 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:04:26 ID:hoFJ8cop0
「あきくん ん」
姉の部屋で甘いくちづけを交わします。情熱的な口吻。裸になった二人。
カーテンの隙間から漏れ入ってくる青白い月の光が姉を幻想的に浮かび上がらせます。
・・・綺麗・・・
私の指はびっしょりと濡れているヴァギナを音がするくらい愛撫していました。
「姉さん、姉さん 好きだ 大好き」
うわごとのように今まで言えなかった言葉を浴びせます。姉も指と声に反応するように体をビクビクと痙攣させます。
「ふんぅんん あきくん もう だめ! いっちゃう んんん あきくん いれてぇ!」
「今日は姉さんが 大好きな姉さんが 逝きまくるところを見るんだ」
指の振動を強く速くします。
610 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:05:45 ID:hoFJ8cop0
「んんん もう いっくぅうう んんんん!!! だんめぇ んんんう゛ぁ あ゛あああんんん!!!」
下半身がびっくんびっくんしながら一回目の絶頂に達したようです。今度は舌で敏感になったクリトリスを嬲りたてます。
「いやー だめー もう また あきくんんんん!!!いぐぅっくぅうううんんんんん!!!」
舌に口に愛液がどっと出てきます、姉の味をよーく味わいます。そのまま指を入れて膣上を押し込みながらピストン。
舌もクリトリスを再び弾きます。
「もうだんんめぇ あああ゛ んんんん!!! う゛ぁいいくうう っっんんんんんんんーーー!!!」
立て続けの絶頂に姉の全身は跳ねあがります。膣からは愛液がジャバジャバという感じで流れ出ました。
「姉さん 今度は入れるね」
全身で息をしている姉に言います。暗闇でコンドームを探していると
「はぁ はぁ 多分大丈夫な日だから外に出すならそのまま入れていいよ」
「じゃあいっぱい姉さんにかけてあげる」
611 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:07:27 ID:hoFJ8cop0
姉は私のペニスを口に入れます。滑りをよくしてくれているのでしょう、
唾液をつけるようなフェラチオの後「きて」と私の首を両腕で引っ張りました。
すぶぶぶ
姉の中に吸い込まれるようにペニスが埋まっていきます。
「ふぁああ あきくん 好き スキ 大好き」
さっきと反対に姉がうわごとのように囁きます。私はそれに合わせるように腰を振ります。
しばらくしていなかったせいでしょう、もの凄く早く射精感が湧き出します。
「ああ 姉さん もう いくぅう」
ギリギリのところでペニスを抜くと びゅるびゅる 姉の胸にお腹に白濁液が降りかかりました。
軽く放心している私を精液がかかったままの姉が襲ってきました。カプッとペニスを咥えると尿道に残った精液を吸い
上げるようなフェラチオをします。
「ぐ ああ ねえさん くすぐったい ううう あん」
腰が引けて変な格好。快感とくすぐったさで女の子のような声が出てしまいます。
612 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:09:08 ID:hoFJ8cop0
「えへへへ あきくん 今の可愛かった」
愛らしい姉の笑顔。姉はティッシュでお腹を拭いています。なんか久しぶりにふたりこんな優しい雰囲気になれました。
プラトニックな脳味噌の中身とは別の生き物の股間の肉棒は未だ戦闘態勢です。
・・・・・よーし
姉を押し倒してもう一度正常位で挿入します。ズンズンと激しい交尾。
「あああ あきくん いきそう なかで いっちゃうよぅ んんん!! ああ ま だめ いっくぅうぅうんんんん!!!」
反転させて横位。
「あたる 横 あたる もう また あきくうぅううん だっめ! いっくぅうう゛ んんんん!!! あ゛ああ いく!!」
後ろからうちこみ
「いやー もう おねーちゃん しんじゃううううう んんんん!! だめぁ ぅう゛ぁああんんん!! いぐぅいん!!!」
613 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:10:24 ID:hoFJ8cop0
私も限界、後ろからの打ち込みを限界まで速くします。ぱぱぱぱん、暗闇に淫靡な音が響きます。
「姉さん 出すよ 背中に 出すよ」
腰は溶けるような快感・・・。
「イッくぅうううううんんんん!! だめぇえええ!! ふ きゃんんんん あ あきくぅん んんんーーーー!!!! ぎゃん んん」
びゅびゅびゅ
姉の背中にお尻に水っぽいでも多量の精液をかけました。文字通り姉は精液まみれです。
限界までの快感を送り込まれた姉はぐったりとしています。
潰れるようにうつ伏せになってだらしなく股を開き軽く失神しているようです。
「姉さん 好きだ これからも 絶対! ずっと」
「ふふふ あきくん ん」
姉の柔らかい唇。シャワーの音がお風呂場に響いています。精液まみれの姉を綺麗に洗い流しました。姉の肢体を
明るいところで見ると再びペニスが熱を持ちます。
614 :
彬さんの:2009/04/26(日) 00:11:58 ID:hoFJ8cop0
「もう一回いい?姉さん」
「ふふふ したくなったら遠慮しなくていいのよ、二人だけの時はおねーちゃん、あきくんの彼女なんでしょ」
少し照れたように姉が言います。その言葉だけでペニスに血が巡るのが分かりました。
おもむろに後ろから挿入します。シャワーの音と腰とお尻が激しく当たる肉音と姉の曇った喘ぎ声で浴室内は淫靡な
雰囲気です。
姉が3回絶頂に達したときに白濁液が姉の背中に降り注ぎました。
腰の立たなくなった姉を抱きかかえて2階の姉の部屋に運びました。(階段はちょっと怖かった・・・)
優しく頬にキスをして姉が眠るまで寄り添っていました。姉は満ち足りたような表情で眠りにつきました。私も疲れ切って
いたのでこのまま寝たかったのですが、伯母の帰ってくる時間近づいていたので自分の部屋に戻りました。
部屋に戻ってベッドに転がるとすぐに泥のような眠りについてしまいました。
翌日から学園祭。会場の準備があるのに私は朝寝坊してしまい大騒ぎ、大急ぎで学校へ行きました。
ちなみに昨日のあれのせいで爆睡中らしい姉は起きてきませんでした・・・・・
また、紫煙か?
みなさん、楽しんでいただけましたか?
俺的な 第2部完 ってところです。
いやー疲れたw
かなり面白かったのでここにコピペしようと思ってはじめたはいいんだけどこれだけ長いと規制にかかるかかる、
完了するまでに時間がかかってしまいました。待っていた人はきっとジリジリしていたよね。
すいません。
というわけでひとまず終了の予定です。
617 :
えっちな18禁さん:2009/04/26(日) 00:18:25 ID:Q291LZuaO
全部はってくれ!
GW入るし一旦休止か。
まだまだ、読みたいぞ。
>>616乙
いやー毎晩楽しみだった
姉を襲おうとしたが思いっ切り股間蹴られた(/_・、)
コピペ主、ハゲ乙!
大変だと思うが続き熱望するっ!!
続き貼る気ないんなら最終的にどうなるのか教えてくれ
やっぱ近親相姦ものはラブラブエンドより悲劇的なエンドのほうがしっくりくる気がする
続きが気になって眠れないyp!
出展元どこか書いてあるんだから自分で見に行けよw
出典は一度も書いてないよ。
出典は途中に書いてある。だけど、部分的にしか見られなかった。
きちんと探せば最初からあるよ。
[6040] 姉と私1992から 投稿者:彬 投稿日:2009/01/09(Fri) 19:02
なおこの話はレスがいっぱいになった
姉と私1987から No. 4388
姉と私1989から No. 5048
姉と私1991から No 5518
の続きです。
前回までの話に興味のある人は過去ログの ワード検索 でスレNo.を入れてみてください。
うん、それでスレNo.で半角とか全角で「4388」で打ったが検索結果0だ。
「姉と私1987から」とか色々打ったがやっぱり検索結果0だったぞ。
>>627 過去ログに行って、ページ移動してから『彬』で検索汁!
10page、11Page、後は自分でね。
探せない奴は神が貼付けてくれるのを待てば良い。
てか、有るのに無いとか文句言うなよ
630 :
彬さんの コピペ主:2009/04/26(日) 23:27:32 ID:hoFJ8cop0
もうちょっと続ければいいのかな?
うp主、頼むぞ! 期待してる
632 :
えっちな18禁さん:2009/04/27(月) 01:00:09 ID:G1h+NFNGO
>>630 手間がかかって大変だと思うけど、ぜひお願いします。
ワード検索で彬で検索したらでてきたぞ
彬さんの書き込み自体まだ完結してないよ
先週の時点で4月16日の書き込みが最後
現在は1993年春で大学2年の段階
この時点でも16年前だからその後の二人がすごく気になる
じゃあ続きを貼るね。
原文読んだ人は分かると思うけど、ここに貼るに当たって一部改行や行間入れを俺の独断と偏見でやっている。
原文のままだと2ちゃんねるで見るにはどうも見難いからね。
気に入らん人は
投稿パラダイス 姉と私 1989 から 投稿者:彬 投稿日:2008/09/02(Tue) 00:07
のほうに行ってくれw
長くて登場人物が分からなくなった人用の人物紹介も貼っておくぞ
今までの主な登場人物
姉 綾子 19歳
同級生、友人 大作、森田、山口、鈴木さん、平田さん
別の女子校 私の彼女の さゆり
別の公立校 大作の幼なじみで彼女の雅美さん
伯母さんの娘 信江さん(40代半ば)
伯母さんの孫 ゆうちゃん(姉の一つ下)
637 :
彬さんの コピペ主:2009/04/27(月) 18:54:32 ID:wanANLfP0
人物紹介のところ一部訂正と変更
姉 綾子 19歳 ⇒ 20歳になった
では(俺的)第3部本文を貼ります。
638 :
彬さんの:2009/04/27(月) 18:55:53 ID:wanANLfP0
姉は今年、学園祭に来ませんでした。
仮に来ても私は実行委員の仕事とクラスの仕事で目の回るような忙しさだったので相手は出来なかったでしょう。
「彬君 すごいじゃん がんばってるぅ」
学園祭中の実行委員の集まりの後、鈴木さんがさも感心したという様子で話しかけてきます。
「役員になったからには中途半端は嫌だからね、学園祭成功させたいし、最後まで気を抜かないでやり遂げたいからな」
「へー 意外と責任感強いんだ、ただのシスコンじゃないって訳ね くすくす」
褒められているんだかからかわれているんだか。
「シスコン、シスコンって あのなー変な噂流すなよなぁ、俺ん家、母親が死んじゃっていないから姉さんが親代わりに
なってくれたり、俺に色々と気を使ってくれたりしているだけなんだから」
「えっ!? お母さんいないの!?・・・あ あの・・・ごめんなさい・・・あたし 知らなくって・・・」
喜怒哀楽が激しい?鈴木さんはもう泣きそうな声、震えている小さな体、揺れるポニーテール。・・・ヤバっ
639 :
彬さんの:2009/04/27(月) 18:56:35 ID:wanANLfP0
「ああ っと 母親はいないけど代わりに伯母さんがいるから、えーと そんなに気にしないでくれよ 大したことじゃ
ないんだから ははっは こんな事言うこと自体シスコンなのかもしれないな あはははは」
誤魔化そうと変な笑い・・・。
「ふへへへ 彬君って・・・優しいんだね」
潤んだ瞳で笑う鈴木さんは妹のような可愛らしさがありました。
学園祭は滞りなく終了しました。打ち上げに鈴木さんと森田と私と平田さんで姉の勤めるファミレスへ。
さすが今回は姉に奢ってもらうわけにいかないのでみんなで割り勘にしました。
640 :
彬さんの:2009/04/27(月) 18:58:15 ID:wanANLfP0
姉は私と二人だけの時は彼女のように振る舞ってくれます。それはものすごく嬉しいのですが外に出るとやっぱり「姉」・・・。
告白して両思いになったはずなのに今まで以上に苦しいことがままあります。
その日は体育館が補修作業なので部活は中止。大作や森田に「喫茶店でも行こうか?」と誘うと、大作は雅美さんと遊び
に行くといってそそくさと部室から出て行きました。最近やつは私や森田に対しては開き直っています。
その森田も「大事な」用事があると言ってニヤニヤしながら帰って行きました。
山口も何か用があるようで既に帰ってしまっていました。
一人で喫茶店行っても仕方ないので家に帰ることにしました。
・・・・そういえば姉さん今日4時くらいに帰ってくるって言ってたっけ。よし、駅で脅かしてやろう・・・
帰り道、ちょっと大回りになりますが駅に向かいました。
641 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:00:00 ID:wanANLfP0
駅横で人気がない駐輪場に自転車を置いてから駅ビルに向かいます。
改札へ向かう階段のあたりに着いたときバラバラと乗降客が出てきました。ちょうど向こうからの電車が到着したようで
姉も改札から出てきました。まわりには姉の女友達数名と・・・背の高い男・・・・姉の彼氏・・・・。
声をかけようと大きく吸った息を吐き出します。
帰ろうかなとも思いましたが、ここでUターンするのも変なのでとりあえずその場で立ち止まっていました。
「あれぇ あきくん どうしたの? あ 紹介するね この子 私の弟で 彬 高校2年生なの」
初めて会う人もいるので姉が私を紹介します。
「あ ども こんにちは」
私は思春期の男子特有のぶっきらぼうな雰囲気で挨拶をします。姉の彼氏も軽く会釈をしていました。
何度か逢っていますが何となく好きになれない感じの野郎(恋敵なので当たり前か)。
そんななか姉が友人に私のことを話しています。
642 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:01:17 ID:wanANLfP0
姉の横でいい加減に相づちを打ちながら話に参加していましたがなんだかいたたまれなくなって
「姉さん、俺 本屋に用事があってここに来たんだよ、 それじゃあ」挨拶もそこそこに小走りで本屋に行きました。
・・・・・やっぱり 弟 なんだよな
精神的ダメージを受けました。
家に帰って自分の部屋で悶々としてマンガを読んでいると姉が帰ってきました
・・・・・?今日バイトじゃなかったけ?
しばらくするといきなり私の部屋の戸が開きます。
「あきくん ごめんねぇ」
姉が謝りながら入ってきました。
早めの支援
644 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:02:30 ID:wanANLfP0
「え なに 何で謝っているの? それにバイトの日なのに家にいていいの?」
「うん バイトはね 休みもらってきたの。あきくん なんだか寂しそうだったから ね」
表情に出ていたのかもしれません。
「あ でも彼氏ほっといて良いの?今日は一緒のシフトの日でしょ まずいんじゃない?」
こんな時に姉が居てくれて泣けるほど嬉しいのにゲスな勘ぐりをしてしまいます。・・・というよりも姉の口から彼氏よりも
私が好きと言わせたかった。
「ふふふ 彼は・・・・別にイイの」
遠くを見るような目をして意味深なことを言いました。
そして突然ぱっと明るい表情になります。
「えへへへへ やっぱそーなんだ 今日は妬いていてくれていたんだ なんだか嬉しいな」
「そりゃあ かっ 彼氏と一緒にいる姉さん見れば妬けるに決まってるさ!!」
照れを隠すように怒鳴りながら言います。
645 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:04:29 ID:wanANLfP0
そんな私を姉は天使のような微笑みを浮かべながら熱く抱きしめてくれました。柔らかい肢体が、いつもの優しい香水と
甘い姉の匂いが寄りかかってきます。
・・・・・熱いあの中に入れたい・・・・
私は姉の後ろにまわりトレーナーをまくり上げてからブラのホックを外します。服の中で掌を妖しく動かします。
乳首が立っています。胸全体を振動させます。
「ふふふ あきくん おととい えっちしたばっかじゃない ふぁん 今日もするの んん あ あきくん きもちい い
んんん はぁん」
「昨日はしてないじゃん したかったのに姉さん遅いから父さん帰ってきちゃって、しかたなく一人で抜いたんだぞ」
「だからするの 姉さん 下脱ぎな」
「はい」
姉は素直に従います。片方の手で胸を愛撫しながらヴァギナにも指を持っていきます。
ぬるっ 既に愛液が湧き出ています。
「はぁん ねぇ ン あきくん、ちょっと寒い・・・ベッドの中でしよっ ね」
646 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:06:53 ID:wanANLfP0
確かに秋の終わり、今日は寒い。二人ベッドに移動します。ベッドカバーの上に姉の愛液で濡れてもいいよう青いバスタオル
を敷きました。そうしてから姉と並んで羽毛布団に入ります。ベッドの中では全裸、そのままぎゅっと抱きしめ合いました。
お互いの体温と情交への期待でベッドの中は熱くなってきてます。
そしてベッドの中からは二人のエッチな匂いが漂ってきています。
姉のすべすべした躰を撫でるように下腹部へ指を持って行くとヴァギナはさっきよりも濡れていました。
快感を得るその頂点を振動かけて嬲ります。クリトリスがぷくっとふくらんでくる感触があります。
「ふあんんん あきくん すごい きもちいい ね だめん あ んんんん!はぁん」
姉は私にされるがまま、下半身から送られてくる快感で喘いでいます。
「姉さん、ゴムつけないとマズイかな?」
「きょう 大丈夫 だ んんん! 大丈夫だと 思う よ もうすぐ 生理 んんん だいじょうぶ だよ ああ いく
い゛いっちゃう! んんんいっくうぅううんん!!ふああんんん!!」
647 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:08:22 ID:wanANLfP0
指で絶頂に達しました。私は何度もイかすのが趣味になっています。敏感になっているクリトリスを更にこね回します。
「く はぁ んんんん!い あ だめぇえ また あああんんんん!!いい い゛ いっくぅうううんんん!!!!」
絶頂に浸っている姉の顔のあたりでおもむろに膝立ちをします。姉は少し起きてペニスをおいしそうになめ回します。
ある程度唾液が付いたところでもう一度クリトリスを弾きました。
「いやー もう いれてぇ だめまた あん いい いっちゃう あきくんの いれてぇ んんんん!いっくぅ!!」
「今入れるよ」
ずん
「だめぇ!!んんんん!!いっくぅう!!んんんんんーーーーー」
大きな声で姉の3度目の絶頂。ワンパターン化しているようなセックスですが何度でもいつでも死んでもいいと思えるほど
気持がよい。絶頂直前の膣の猛烈な締め付けが鳥肌の立つような快感を呼び起こします。
648 :
彬さんの:2009/04/27(月) 19:09:35 ID:wanANLfP0
ビクビクしている姉にピストン運動を開始します。しばらく動くと姉のあの歓喜の声が耳朶に響いてきます。
「ああああ また いま いっきゃう だめぇ いっくぅうううう んんん!!! いっちゃう う゛ぁあ んんんん!!!」
「俺もいく あ い゛ 姉さん!ぐ」
びゅる びゅる びゅ
「はああんんん いくぅう あきくぅん んんんんんーーーーー」
ただただ舌を絡めてペニスが小さくなるまで二人で抱き合っていました。
にゅる 吐きだされるように膣からペニスが抜けます。
とぷっ 肉棒と一緒に愛液と白濁液も吐きだされます。
青いバスタオルに白い粘着質の液体が染みを作りました。
もう一度支援
650 :
えっちな18禁さん:2009/04/27(月) 19:21:51 ID:S/ZmwM21O
651 :
えっちな18禁さん:2009/04/27(月) 20:07:18 ID:G1h+NFNGO
652 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:37:04 ID:wanANLfP0
今年も年末独特の浮かれた時期がやってきました。
・・・・姉さん、あの彼氏と旅行とかいくのかな
胸が締め付けられるような嫉妬心が浮かんできます。
期末試験中、部屋のコタツでテスト勉強をしているとき姉が入ってきました。私の対面に座ります。
「えーと・・・・実は ね、あきくんに言っておかなきゃいけないことがあるの」
姉の改まられるとなぜかものすごい緊張感が走ります。
「私ね、今の彼と別れることにしたの・・・・」
心の底からわき上がる歓び、と同時に言い知れぬ不安感・・・。
653 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:38:26 ID:wanANLfP0
「えっ それって 俺が告白したせい?だったら・・・」
「ううん あきくんのせいだけじゃないわよ」
そういわれると安堵と同時にどことなく物足りなさを感じました。
「彼ね、優しいんだけど本当に優しい訳じゃないよ。優しい自分という演技をしている人なの、だから私に優しいんじゃなくて
自分に関係ある人に優しいふりをしている、そんな感じ きっと私のことが飽きたら簡単に捨てるんだと思う。
演技だからどんなことも言えるし、他に好きな人がいても平気で二股かけられるんじゃないかな」
「演技って、でもそれって誰しも多少あることじゃないの?姉さん?」
姉の深い洞察力に感心しながら若干心当たりがあるのでちょっとした反論をしてみました。
「それはそうかもしれないけど・・・・でもあきくんと違ってそのなんか軽い感じのノリが最近すごく嫌なの!
それに多分二股かけられている・・・だからあの人とはもう別れる!」
珍しく強い口調の姉。少し怖くなったので話をそらします。
「えーと じゃあバイトどうするの?続ける?それともしばらく無職?」
654 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:39:55 ID:wanANLfP0
「あっ 考えてなかった・・・・。結構面白かったけど辞めなきゃいけないみたいね」
・・・・姉さんあれだけの洞察力があるのにどこか抜けているなあ
「じゃあ とりあえず無職の家事手伝い、夜はあきくんの相手をしてすごそうかな えへへへ」
姉はどこまで本気か判らない子供っぽい笑みでそういいました。
・・・・無職って大学生じゃん・・・・・ ん すると二人だけの時間が今までよりも遙かに増えるって事!?
その事に気がついて飛び上がるほど嬉しい、思いっきりにやけた顔をしていたようです。
「あきくん やっぱり嬉しいんだ ふふふ」
「そりゃー姉さん、俺だけの姉さんになってくれるって事でしょ、嬉しいに決まっているじゃんか!!」
ムッとしたような感じで怒鳴るように言います。この時代の私の感情の暴露は爆発型です。
もっと気の利いた台詞や言い回し、行動が出来れば良かったのに。
言い方とは裏腹な気分の私は嬉しさのあまり勢いよく立ち上がってコタツの上のテーブルが大きく傾いてしまいました。
山積みしてあった辞書やら参考書やらが姉の上に落ちていきます。
655 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:41:46 ID:wanANLfP0
「きゃあ!いったーい! あきくん もうあわてんぼ!」
「あ やべっ ごめん 姉さん大丈夫?」
慌てて姉に近寄ります。するといきなり横からガバっと抱きつかれるように姉に捕まえられました。
吐息が耳にかかります。
「それに ホントはあきくんだけの彼女になりたかったのよ♪」
呟くような小さな声ですがはっきり聞き取れました。姉の頬はピンク色に上気しています。
「姉さん!」
震える身体をごまかすように姉を力一杯抱きしめます。
くちゅくちゅ ちゅちゅ くちゅくちゅ
音がするほど二人舌を絡めます、立ったままものすごく長い間キスをしていました。
姉はキスだけでほどよくクタっています。私も完全勃起状態、カウパー液出まくりでトランクスがベタ付いている感触が
あります。
永いキスの後お互い離れるときに唾液が糸を引いているのが見えました。
656 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:43:24 ID:wanANLfP0
横になるとあうんの呼吸で互いのズボン、下着を脱がせあいます。姉の薄毛の下半身が露わになります。
姉の下着はぐっしょり、愛液が太腿に少し伝って来ている様が判りました。
「姉さん ものすごく濡れているんじゃない?」
「えへへへへ だってキスがすごかったんだもん ちょっとイキそうになっちゃった」
・・・・・キスだけでイクのかなぁ?
「ふふふ あきくんだってパンツ染みになってるじゃない」
確かにペニスは爆発直前状態まで興奮しています。
「もう俺我慢できない すぐに入れてイイ?」
「あきくんの好きにしていいわよ」
慌ててコンドームをつけて前戯も無いままいきなり姉の膣へ肉棒を突っ込みました。
「ふあああ んんんん! あきくぅうん もうだめ いきそう! んんんんん!!!」
姉もかなりの精神的興奮状態だったようで入れただけでイキそうになっています。当然私もあまり我慢できる状況では
ありません。大きく腰をグラインド、高速前後動。
657 :
彬さんの:2009/04/27(月) 20:44:43 ID:wanANLfP0
びた びた びた
下半身が激しくぶつかり合う音がします。
「あ ああああ いっくうん きゃ きゃん ぐ あ゛ もう いっきゃうん だっめ!んんんんん!!っくううんんん!!!!」
「が 姉さん!! 俺も っくう!!」
目の前に星が飛びます。
びゅ びゅる ぶしゅ
姉はびっくんびっくんと全身で痙攣しているような様子です。
姉は私の首に腕をまわして引っ張ります。二人でまたお互いの舌を舐め会うようなキスをしました。
姉は一心不乱に舌を絡めてきます。私も姉の口の中でお互いの唾液を混ぜるように舌を動かします。
5分以上ディープキスをしていると再びフル勃起。
「姉さん今度はゆっくりセックスしようよ」
「うん たくさんかわいがってね♪」
・・・・・・・端から見たらラブラブで見てる方が恥ずかしいだろうなあ
しえん
とりあえず支援
660 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:20:50 ID:wanANLfP0
年末年始、姉の成人祝いのせいもあってかいつもよりも親戚衆が大勢来ました。父は上機嫌。
姉のこともありますがそれ以上に昇進と株で大もうけしたのを自慢するのが楽しかったようです。
伯父達との話を聞いていると姉に買ってあげた車は株の運用益で賄ったようです。
いつもより多い人出のせいで姉とエッチは出来ませんでした。
そしてすぐ成人式。
前日、写真館で姉は記念写真を撮りました。私も見に行きました。すっごく美しかったのですが着物姿の姉は完全に
別人です。一緒にスナップショットも撮りましたがいまいちそそるものはなかったです。高校の卒業式の時の袴姿の方が
凛々しく色っぽかったと思いました。まあ着物姿の姉とそのままエッチすればまた違ったのかもしれません。
661 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:22:11 ID:wanANLfP0
それから数日後、私は修学旅行。我が校はスキー修学旅行です。
信州のとある大きなスキー場へ2泊3日で行きます。
「いいなあ 私達の時は中学ン時と同じ京都奈良だったんだよ」
姉は羨ましがっていました。
「私も友達とスキー行ってこようかな」
姉は早速どこかに電話をしていました。
私はスキーをしたことがなかったので初級コースに入りました。クラス内で案外とスキー経験者が多いことにびっくり
しました。私の入った初級コースは隣のクラスと合同で10名ほど、その中で仲がいいのは鈴木さんと山口くらいでした。
スキーってやってみるととても楽しいスポーツでした。
・・・・今度は姉さんと行きたいな、それにしても今年の1月は忙しいなあ
662 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:27:01 ID:wanANLfP0
「あきくん、スキー面白かった?」
コタツに入っている私の横に無理矢理入り込みながら尋ねてきます。
私の部屋のコタツの一辺側に2人座るのは無理ではないかな。
「スキー面白いね っ って 姉さん ちょっと狭いよ 向こう側に行けば?」
「じゃあ今度一緒に行こうよ いつがいいかなぁ」
姉は私の訴えを聞いていません。姉にくっつかれるともうダメ、私は瞬間湯沸かし器のように欲情してしまいます。
「ねえ 部活休みの日ってある? スキーです って休んじゃイケナイの? 3月にさサークルでスキー行くの あきくん
も一緒にどう?」
姉はそんな私に気がついているのですが、からかっているんだか天然なのかそれとも我慢できると思っているのか普通の
会話をしてきます。・・・・とりあえず我慢
「やっぱ遊びに行く、で部活休むのは・・・1日くらいならいいけど・・・三日もじゃまずいなあ そうだ姉さん来年、受験が
終わってからスキーにでも行こうか?」
「・・・・えっと その ・・・・ふたりっきりで・・・」
自分で言っていて照れてしまいました。
663 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:27:55 ID:wanANLfP0
「ふふふ あきくん 何そーぞーしてるのかなぁ」
姉は面白がっています。
「・・・・・もう あんまりからかうなよな!」
姉を押し倒して横からキスをします。姉は待ってました?とばかりに舌を絡めてきます。
「あのさ・・・・姉さん えっち 誘ってた?」
「うん♪」
・・・・・やられた
姉は優しい笑みを湛えながら二重の綺麗な瞳で私の目をじっと見ています。
「ふふふふ でもほんと あきくんとどこか旅行いきたいなあ」
と期待したように言います。
「はぁん んん もう いきなり んんんん」
そんな姉の濡れているであろうヴァギナをクリトリスを下着の上から優しく撫でるとエッチな声が聞こえます。
「姉さん好きだよ・・・・・」
664 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:28:56 ID:wanANLfP0
姉のパジャマと下着を引き下ろして直接右手をヴァギナへ持って行きます。本格的に中指でクリトリスを弾き始めました。
「ふぁあん あ きくん きもちいい あん きゃん あああ もう もうすぐ ああんんん あきくん スキ!」
姉の喘ぎ声が大きく、潤いを帯びてきます。そんな声を聞くと 男 としての愉悦感が湧き出てきます。
大きさを感じるように優しく強くクリトリスに高速振動をかけます。
「あ もう だめんんんん!! いっくうう! もう だめんん いっちゃうよう んんんん あん! っくうううんんんん!!!!」
指で2回絶頂に導いてぐったりしている姉、しかし未だクリトリスは敏感になっているはずです。
3回目、指でイかせようとしたとき我が家に違和感を感じます。
665 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:30:08 ID:wanANLfP0
「姉さん、なんか音聞こえなかった?」
「はぁはぁ ううん 別になんにも聞こえなかったよ・・・っえっ 何か聞こえたの?」
気になる私は脱ぎ散らかしてあったトランクス、ズボンをはいて静かに廊下に出ます。姉の部屋も物置部屋も異常なし、
1階を調べようと階段を下ります。居間、玄関、伯母の部屋、風呂場、トイレ、父の部屋、奥座敷、台所、裏口。
どこにも異常はありません。
・・・・・おかしいな・・・気のせい、かな?
2階に戻ると姉は身支度を調えてコタツに入っていました。
「あ あきくぅん どうだった、なにかあった?」
青白い顔の姉。
「いや 別にどっこもおかしくなかった、異常ありません!。玄関もちゃんと鍵かかっていたし、勝手口も鍵かかってた」
666 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:31:17 ID:wanANLfP0
「そう じゃあ あきくんの気のせいだったんじゃない?」
「うん きっとそうだと思う、・・・・んー でも人が歩いているような音がしたんだけどなあ」
「やめてよ!怪談話をする季節じゃないわよ!」
姉はマジで怖がっています。・・・・・それになんか怒っているし暫くエッチ再開できる雰囲気じゃあないな
「あきくん 怖いからしばらくここにいるわね、なんかマンガ貸して、それからホント怖いから今日はえっち無しでおねがい ね」
・・・・・生殺し・・・・・仕方ない勉強でもしようかな・・・・・
667 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:33:01 ID:wanANLfP0
春高バレー予選。
私もついにベンチ入り。ようやく公式戦デビュー!といっても森田や大作が後衛の時のみのレシーバー。
私はレシーブだけならばレギュラークラスでした。森田や大作よりはかなり上。
もしこの当時リベロという制度があればレギュラー格だったかもしれません。・・・しかしベスト8の壁は厚い・・・。
バレンタインデー、今年も姉はガトーショコラを作ります。去年よりは上手になっています。
この冬、時々お菓子作りをしていた成果でしょう。私は鈴木さんや高校の後輩の女の子なんかからもチョコをもらい
ました(人生のモテ期か?)。しかも平田さんからもチョコを貰いました、これにはいろんな意味でびっくりしました。
夕食後、ゆうちゃんが遊びに来ました。姉と父と楽しそうに話をしています。
暫くしてから姉のガトーショコラと紅茶でテーブルを囲みます。
668 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:34:03 ID:wanANLfP0
「これ彬へのバレンタインチョコ、味わって食べなさいよ」
ゆうちゃんが100円板チョコにリボンを結んだものを渡してくれました。
「あ ありがと ゆうちゃんからもらえるとは思わなかったな」
「しかし 綾ちゃんも手作りケーキを彬に作るだなんて彼氏みたいな扱いだなあ あはははは」
ちょっと引っかかる言い方。
「綾ちゃん、本当の彼氏はいいの?」
姉が彼と別れたのをゆうちゃんは知らないようです。この話には父も興味があるようで、チラチラと姉を見ています。
「ああ あの彼とは別れたから・・・」
「ふぅん そうなんだ・・・・」
ゆうちゃんは納得するような表情をしていました。そして私は父が安堵の表情をしているのを見逃しませんでした。
669 :
彬さんの:2009/04/27(月) 23:35:19 ID:wanANLfP0
この後女性陣はワインを開けて飲んでいました。父はうるさい女性陣に嫌気がさしたのか烏の行水のような入浴を
してから離れの書斎へ行ってしまいました。
数時間飲んで適度に酔ったゆうちゃんは
「きょう泊まってく!、綾ちゃんの部屋で寝かさせてぇね、とりあえずお風呂借りる!」
そう宣言して千鳥足でお風呂に行きます。
ゆうちゃんが無事にお風呂にはいるのを確認した姉が戻ってきました。
「バレンタインチョコ一杯もらったね、あきくんってもてるんだぁ」
姉がニコニコしながら言います。
「姉さんからが一番嬉しい へへへ」
去年は言えなかった台詞がスラッと出てきます。
「ふふふふ じゃあホワイトデー期待してるわよ」
屈託無く笑う姉をぎゅっと抱きしめました。
「もちろん! でさぁ・・・またこんど ホテル連れてって ね 姉さん」
後半の台詞はお風呂にいっているゆうちゃんに聞こえないように耳元で囁きました。頬を赤くする姉、可愛いいナ。
670 :
えっちな18禁さん:2009/04/28(火) 00:05:17 ID:6KHN4FaSO
私怨
671 :
えっちな18禁さん:2009/04/28(火) 00:55:20 ID:jShNr74jO
C
672 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:35:48 ID:EvyvjsxQ0
3月、姉はテニスサークルのみんなで(20人くらいだったそうです)スキーに行きました。
1月に電話していた件が大きな話になってしまった模様です。3泊4日でまた信州。
『帰りは夜の8時くらいだから駅まで迎えに来てね』
土曜日の朝、姉から電話がありました。別になんてこともない時間と場所。
ただ一点その日は天文部の観測会があるということを除いては。
時間になり自転車で姉を迎えに行きます。いつもの人気のない駐輪場で自転車に鍵をかけていると
「カーンチ!」
聞き慣れた優しい声で後ろから今大人気の月9ドラマの台詞。
ふり返ると綾子姉さんが溢れんばかりの笑みを湛えて私を見ています。
「アーキラ!」
わざわざ同じイントネーションで私の名を呼びます。バックに小田和正のあの曲が流れているような錯覚。
「たっだいまー!」
673 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:37:18 ID:EvyvjsxQ0
駐輪場に誰もいないことをいいことに私に抱きついてきました。ものすごくご機嫌な様子です。
「あ ああ お帰りなさい 姉さん」
ちょっと圧倒されながらも抱きしめかえします。軽く瞼を閉じて朱色の唇を差し出す姉。
愛おしさに優しいキスをしました。
姉はスキー関係の大荷物は宅配便で宿から発送したようでバック1つで帰ってきました。姉を後ろに乗せ、ぬるんできた
3月の夜の風を切って自転車を走らせます。
「今日 父さんいる?」
姉が何かを期待したように言います。
「居た、けどさっき地区の集まり?だって言いながら・・・・さんと出かけていった。多分あれは飲みに行ったんだよ
帰ってくるの夜中じゃないかな」
「ふーん ねえ じゃあさっ、一緒にお風呂はいろうよ」
信号待ち、旅行仕様でいつもよりも濃いめの香水その後ろから吐息が混ざった声で言いました。
674 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:38:32 ID:EvyvjsxQ0
「ふー あきくんに背中流してもらうのきもちいい」
石鹸をたくさんつけたスポンジで女らしい背中を洗っています。さっき指と口で一回搾り取られたペニスはもう半勃ちに
なっています
「ふふふ 旅行楽しかったぁ。本当に今度あきくんも一緒に行けたらいいなあ」
「そうそう あきくんね私の友達にかっこいい弟って言われてたよ、おねーちゃん嬉しかったナ、あきくんのこともっともっと
自慢したかったけど・・・・ふふふ ちょっとだけにしといた えへへへ」
・・・・弟を自慢したのかよ 女って 姉さんってすごいな
姉の色っぽい絶頂の声を何度も聞くとペニスは爆発的に勃起します。
私の部屋のベッドで二人重なり合っていました。さっき指と口で3回絶頂に導いたヴァギナはもうどろどろになっています
675 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:40:04 ID:EvyvjsxQ0
「姉さん居なくて寂しかったんだぞ」
照れながらそう言って蕩けるような姉を抱きしめます。姉も少し肩で息をしながらしがみついてきます。
抱きしめあった体勢のままペニスに手を添えてそのまま ずん と挿入しました。
ゆっくりとそしてだんだん速く腰を動かします。
「ふ はぁ あき あきくん んん!きもちいい これが ほしかったの あきくん すき! んんんん! はぁもう すぐんん!」
私の腰の動きに連動するように下になった姉の下半身がうねります。
「んんん! だめ いや いい いっくぅうう んんん!! いっくうぅ う゛ぁだめぇ んんん!!あぁんんんん!」
びくんびくんと腰が震えています。少し余韻に浸らせてから再び私は動き始めます。
上半身を起こして姉の腿を持つようにします。
676 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:40:59 ID:EvyvjsxQ0
姉の腰を浮かせて上から打ち付けるように肉棒を膣中に突っ込みました。すぱん すぱん 肉が弾けあいます。
「うぁあ ふかい だんめえ んんん! また んんん! きやあ もう いっくぅ んん!!あ゛ だっめえ いっくううんんんん!!」
姉の絶頂に合わせてペニスを抜きます。限界まで射精を我慢していた肉棒を軽くしごくと噴き上がるあの感覚
びゅびぃ びゅ
姉のお腹に、胸、首に精液が降りかかります。
姉はその様子を惚けた顔で眺めていました。
677 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:42:44 ID:EvyvjsxQ0
もうすぐ終業式。あと少しで春休みに入る、というある日。
難しい表情をした鈴木さんが小声で話しかけてきました。
「彬君、ちょっと用あるんだけどこのあといい?」
第1校舎の屋上の鍵は鈴木さんが持っていました。
「・・日の土曜日の夜ね、ここで星空観測会っていう名目で追いコン(追い出しコンパ)やったの、それで鍵持ってるの」
姉を駅まで迎えに行った日です。
「彬君、あのさ この前言ってた好きな人って 彬君のお姉さん?」
「え゛ ・・・・なんで?」
「観測会の日、ね、駅でお姉さんを見かけたの、お姉さん本人か自信なかったから声をかけようか迷っていたの、
そしたら急に自転車置き場に行っちゃった・・・自転車置き場には彬君がいて、お姉さん嬉しそうに走っていって、
二人でキスまでしていたわよ、ね」
淡々と話す鈴木さん。
・・・・・誰もいなかった訳じゃなかったのか・・・
678 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:43:51 ID:EvyvjsxQ0
私は胃がきりきりと痛みます。トイレを我慢しているような汗が出てきます。
・・・・・まずいなあ どうしよう
「うん 俺は、姉さんが好き・・・なんだ」
時間が止まっているかのようなしばらくの空白のあと開き直りました。
「彬君、お姉さんはお姉さんなんだよ、結婚とか出来ないんだよ?」
鈴木さんは姉と同じようなことを言います。とはいえ何か確認するような言い回しです。
「わかっているさそんなこと、でもしょうがないじゃねえか好きなものは!好きになっちゃたのは!」
「彬君ムキになっちゃってカワイイ そうなんだ ふーん 彬君の秘密知っちゃった・・・・」
・・・・・ゆすられるのか?
「鈴木さん、お願いなんだけど 誰にもこのこと言わないで欲しいんだ、森田や平田さんにも黙っていて欲しい
俺に出来ることなら何でもするから・・・・頼む!」
顔の前で両手を合わせます。もし今ここで土下座しろと言われてもするつもりでした。
679 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:45:07 ID:EvyvjsxQ0
鈴木さんは急に今までの表情を消して悩みを打ちわけるような顔になります。
「あのね あたしね ・・・先生と付き合っているの、平田くらいしかこの事知らないと思うわ」
予想とは全く違う答えが返ってきました。そして鈴木さんは共犯者の笑みを浮かべながら早口で続けます。
「彬君、あのね あたし彬君を応援するつもり 実のお姉さんが本気で好きだなんてちょっと禁断の世界、あたしたち
なんか仲間みたいに思えるの・・・あたしのことも応援してね」
「えぁ ・・・先生って1年の時の副担任の? えっ いつから?なんで?」
想定外のことを聞いて困惑している私は無意味な質問をしてしまいます。動揺している私の姿がおかしかったのか
笑いながら鈴木さんは答えます。
「えへへへへ 去年から、これでイケナイ秘密をお互いに知っちゃたから誰にも言えなくなったわね」
彼女は禁断の関係を安心して話せる仲間が欲しかったのかもしれません。
ふたりで人には言えない秘密を共有、その事でお互いの口封じ。
・・・・しかし森田かわいそうに・・・・
680 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:46:31 ID:EvyvjsxQ0
家に帰ってから昼間のことを姉に話し始めます。
「・・・・・あのさ その 姉さん、 ええっと この前の姉さんのスキーからの帰り、ね、駅で、駐輪場で
その・・キ キスしてたのを鈴木さんに見られちゃった・・・。」
私の部屋でベッドに腰をかけていた姉は鳩が豆鉄砲食らったようなポカンとした表情をしていました。
「ええー!? だってあそこ誰もいなかったよね?」
「物陰から覗かれていたらしい、で鈴木さんね えーと その 応援、してくれるって」
「?それだけ?」
「うん それだけ」
先生の話は秘密にしておきます。
「あきくん 脅されたり強請られたりしてないの? ふーん なーんか 彼女イイ娘なんだね・・・」
なんだか感心している姉。
681 :
彬さんの:2009/04/28(火) 21:47:40 ID:EvyvjsxQ0
「ふふふ あきくん、おねーちゃん捨ててその鈴木さんと付き合っちゃえばいいのに」
冗談でもちょっとムッと来ました。胃が痛くなるようなことがあって気持が昂ぶっていたせいか反動が出ました。
ドンとベッドに姉を押し倒します。ジタバタする姉を押さえつけながら一気に上下脱がせて真っ裸にします。
「変なこと言うからお仕置き」
黒いバンダナで目隠しをします。だいぶ前に見たナイン・・・・っていう夜9時からやるにはエッチすぎる洋画の一シーン
を思い出します。
ついでなんで両手首もハンドタオルで縛りました。なぜだか姉はほとんど抵抗しません。
「え あきくん ちょっと怖い 目隠し取って」
「だーめ このままエッチするの ふふふふ」
明るいところで姉の全身を見るのだけでも鳥肌が立つのに目隠しされて両手を縛られているなんていう姿を見るとヨダレ
が出るような興奮を味わっていました。
ナインハーフでそっちにはまったオッサンの俺が支援。
カンチ懐かしすぎ俺オッサンでワロタ
684 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:38:53 ID:EvyvjsxQ0
胸に、乳首に指を持って行くといつもよりも大きな喘ぎ声。ランダムなタイミングで乳首を弾くとそのたびに上半身が
ビクッと反応します。
大きく胸を揉みながら背中をくすぐるように指を滑らします。
「くはぁあ んんん あ あきくん だめ こうふんしちゃって もう なんだか んんんんんん! むね むね あ゛いい! んんん」
両手でブルブルと柔らかい胸を激しく揉みながら乳首を甘噛みします。
「うぅんぐううう んんんん! だめ いっくぅうう んんんん くはぁああああぁんんん」
びくびくん 上半身を大きく揺らして胸だけでイってしまいました。
「はぁ はぁ これ 変な感じだから やらないでってこの前言ったじゃない ふぅ はぁ」
聞く耳持ちません。
すっと口をヴァギナに持って行きました。舌でクリトリスをいきなり舐めます。
「きゃあ あんんんん いきなり ああんん だっめぇ!」
舐めるのを止めてそのままじっとしています。
「あ あきくん どうしたの あれ ねえ あきくん?!」
685 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:40:30 ID:EvyvjsxQ0
黙ったまま中指に自分の唾液をつけて膣内に有無をいわず突っ込みました。
ピンク色の肉壁を見ながら膣壁の上の方をグリグリするような激しいピストンをします。
「うぅ きゃあああああ だめ もう 助けて! こんなのいやぁ ふつうのがいい あきくんん いっくぅう だめぁ んんんんん!!!」
「ぐっあっやぁー いっくぅうううううんーーんん!!」
嫌と言いつつもいつもよりも明らかに感じています。愛液の量も喘ぎ声も躰の赤さもいつも以上。
ペニスを姉の口元にもっていくとむしゃぶりつくようにフェラチオをしてくれました。
計算上かなり危ない日なのでゴムをつけます。
「姉さん 目隠ししたままエッチするね くくく」
腕が不自由なのは可哀想なのでそこだけはハンドタオルを外します。すると逃がさないという感じで両手を私の背中に
回してきました。
しかたないので正常位で挿入します。
ずぶぶ
「あ ああああんんん いっくうぅうううう!!」
入れる直前まで嬲っていた絶頂直前のクリトリス、そのおかげで挿入した瞬間の絶頂です。
686 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:41:51 ID:EvyvjsxQ0
「姉さん 気持ちよくなれよ!」
興奮状態がリミッターを超えてなんだか分からなくなっている私は鬼突きします。
「あん が かは きゃん んん!! いっく! あき くぅん だめ う゛んんーんんん!! んんん いっきゃうぅう゛ううーー!!!」
「おねーちゃん! ぐっ!」
姉の目隠しを取ります。
「ふふふ あきくん もう ひどいよ」
笑いながら怒ります。まだ全身上気してピンク色の肌が艶めかしい。
「姉さんだってもの凄く興奮していたからいいじゃん、またやろうよ」
「んー そうね でも家じゃあ安心して出来ないからホテルとかいった時ね」
期待したように微笑んでいます。火照っているエッチなその顔を見ていると入ったままのペニスが小さくなりません。
すっとペニスを抜いて新しいコンドームを付け、姉に覆い被さっていきました。
「あきくん・・・元気すぎだよ・・・・」
姉が少し困ったように言いました。
687 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:43:00 ID:EvyvjsxQ0
ホワイトデー。
男としてやらなければいけない事が二つ。
バレンタインデーに告白された後輩の娘に一応クッキーを渡す事(既に交際は断っています)。
平田さんと1回だけ放課後デートする事(姉には内緒、鈴木さんは当然知っています)。
平田さんは仲の良い友人としてしか見ていなかったのでバレンタインデーに本命チョコをもらったのはものすごい衝撃
でした。私が他に好きな人がいることを知っているのにもかかわらず告白してきた平田さん、幅広の肩が小さく震えて
いたのは少し可愛らしく感じてつい1度だけのデートをOKしてしまいました。
ホントに清い交際(中学生)のようなデート、ゲーセン行って茶店により公園を歩いて終わり。
夕闇、駅での別れ際、彼女は満足そうに「本当に今日はありがとう、明日からも友達でいてください」そう言って律儀に
頭を下げ改札を通り振り向かずに帰っていきました。
688 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:44:09 ID:EvyvjsxQ0
姉へのホワイトデーのプレゼントは今度の土曜日にディナーを「作る」こと。多少料理の腕に覚えのある私ですが
本格的な洋食作り(フレンチとイタリアンで私に出来そうな料理)初めてでしたので前菜とスープ以外はイマイチな
感じでした・・・・。
姉はそんな私を慰めるように全て食べてくれました。
ちなみにかなり無理してお腹いっぱいまで食べてくれた姉はお風呂から上がると直ぐに眠ってしまい期待していた
ホワイトデーエッチは無しとなりました(生理が近かったせいもある)。
689 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:46:27 ID:EvyvjsxQ0
3月末、春休みに入り少し経ったある日。
「あーきくん 今日部活無いって言ってたよね」
朝、楽しみにしていたっていう感じで姉が起こしに来ます。掛け布団をぶわっと剥がしてベッドの端に座り、私の頭を
なでてきます。ぼわーんと寝ぼけ眼の私。
寝起きですので朝勃ちしています。パジャマ(姉からの誕生日プレゼント)の上からめざとく姉が見つけます。
「ふふふ 朝から元気ぃ」
パジャマ越しになで回します。一発で目が覚めました。
「姉さん、もっとさわって」
「だーめ 朝ご飯だよ 伯母さんも待ってるからおいで」
寝癖頭のままの私と伯母、姉と朝食を食べます。
「あきくん ボーリング行こうよ」
姉から魅力的な提案、
690 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:47:53 ID:EvyvjsxQ0
「ゆうちゃんが行きたいんだって、あと武志さん(ゆうちゃんの兄)も一緒に来たいって」
・・・・・こぶつき、っていうかダブルきょうだいデート?・・・・
伯母が姉の方を見ながら微笑んでいます。
「あの娘も遊びたい盛りだからねぇ」
どこか困ったような声色で伯母は言いました。
車で数十分の所にある大きなアミューズメント施設の駐車場で待ち合わせです。
名古屋ナンバーのフランス製のオシャレな小型車に乗って武志さん達がやって来ました。
武志さんに会うのは何年ぶりでしょうか。
「おお 彬君、久しぶりだね、綾子さんも久しぶり、ゆうがいつもお世話になっているようで」
姉と2年違いですがそれを鑑みても武志さんはオトナでした。
更に縁のある眼鏡をかけた武志さんはインテリジェンスな風貌です。
ボーリング場は暇な学生達などで混んでいました。1時間くらい待たねばならないようです。
691 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:49:41 ID:EvyvjsxQ0
待っている間はみんなでおしゃべり。時々名古屋弁が混ざる話し方の武志さんはそのおしゃべりが巧みです。
話もさることながら聞くのが凄く上手。姉は楽しそうに武志さんと会話をしていました。
ちょっと、いや、かなり妬けました。
ゆうちゃんはそんなお兄さんを眩しそうに見ていました。昔、姉がこの二人仲がいい、といったのがよく分かります。
いつもは姉御肌の雰囲気の彼女が少女のようにはしゃいでいる姿は不思議な感じでした。
姉と武志さんが話している時間が長いので必然的に私とゆうちゃんと会話という時間が長くなります。
普段あんまり話をしなかった二人ですが手持ち無沙汰を解消するようにお互いの近況などを話しました。
ゆうちゃんとこんなにたくさん話したのは初めてです。意外?と面白いそして優しい彼女、私の中でのゆうちゃんは
今までの印象から大分イメージが変わりました。
692 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:50:59 ID:EvyvjsxQ0
「彬、綾ちゃんと仲いいよな まるで付き合ってるみたいだねぇ」突然ゆうちゃんはそう言いました、私から見るとゆうちゃん
と武志さんの方が仲良く見えます。
「えー ゆうちゃん達の方が仲良しじゃん」私がそう切り返すと「そっかな?」そっぽを向きながら素っ気ない返事。
ようやくレーンが空いてプレイできるようになりました。ボーリングをしながら武志さんのことを色々聞きだします。
武志さんは大学卒業後、こっちのほうの電子部品の企業に勤める事が決まっています。
「じゃあ信江おばさんのところに住むんですか?」
「いや、一人暮らしになるんだゎ、会社でアパートを借りてくれていて、おっと住所忘れた・・・。あとで彬君達にも住所
連絡するよ。近くに来ることがあったら遊びにおいで」
私に対しても姉に話すときと同じように爽やかに微笑みながら武志さんはいいました。
693 :
彬さんの:2009/04/28(火) 23:51:50 ID:EvyvjsxQ0
私に対しても姉に話すときと同じように爽やかに微笑みながら武志さんはいいました。
私は急に兄貴が出来たように感じました。そして兄貴はアベレージ200に猛者でした・・・・・。
帰りの車
「ゆうちゃんと武志さん 仲良かったなあ」
私は今日の妙にはしゃいでいるゆうちゃんが可愛く見えました。
「確かにね ふふふ ゆうちゃん、子供みたいだったわね、普段 King & Q・・・・・ とかよく行ってるみたいなのにね」
「ディスコ通いか ははーぁん それで伯母さん心配してたんだな」
私は納得します。
帰りはいつものホテル経由でw
694 :
彬さんの:2009/04/29(水) 00:04:40 ID:EvyvjsxQ0
朱色の柔らかい唇に私の唇を重ねます。優しく甘い唾液をかき混ぜてあげると姉は淫靡な吐息をあげ始めます。
姉の痴態はいつ見ても綺麗です。熱い喘ぎ声、絶頂の時の紅潮した顔、ピンク色で勃っている乳首、ピクピクと震える
長い脚。
一度交わってからお風呂でいちゃつきそして今ベッドの中で睦み合っています。
「姉さん、姉さんが好きだ あ あの ア 愛してる」
「ふふふ 使い慣れない言葉使わなくてもいいよ 私はあきくん信じているから ね」
最後の「ね」のところで軽くウィンクします。我慢できない可愛らしさに再びペニスが熱を持ちます。
唇を奪うと有無を言わさず肉棒を挿入しました。
「ふぁーん あ まだするの んん!」
さっきの激しいピントンとは打って変わって緩慢な前後動をします。熱い膣中を味わうようにペニスを動かします。
695 :
彬さんの:2009/04/29(水) 00:05:42 ID:EvyvjsxQ0
「んん あきくん いま ゴムつけてないよね どうするの ん きょう あんまり大丈夫じゃない日だよ ふぁん!」
「中と外どっちがいい?」
「んー どっちでも んん! あ あきくんの好きにして いいわよ んん!」
外って言われると思ったら中出しを望んでいるかのような答え。思わず中出ししたくなります。
ゆっくりとそして深く突き入れます。姉の喘ぎ声に熱がこもってきました。
私は上半身を少し起こして腰を細かく速く動かします。
「ああ んん!! もうんんん あっ いく いきそう んん!だめぁあ っっいっくう んんん!!ぁああ゛い゛っくうぅんんん!!」
姉の両足は私の腰に巻き付けてきました、両腕も背中に回して私の上半身を引っ張るように抱きしめてきます。
深い絶頂感に襲われながらまるで精子を中に打ち込んでとばかりの体勢でした。
「はぁはぁ いっちゃた あきくん はぁああん まだ かな?んんん」
2回目なので少しだけ余裕がある私は絶頂時の締め付けでかなり危なかったのですがギリギリ我慢できました。
696 :
彬さんの:2009/04/29(水) 00:06:43 ID:1vJx6i+y0
「うん 今度は遠慮無くするからね」
「えーだめよ おねーちゃん壊れちゃうよ?」
頬を赤らめながら姉はそう言います。しかし私の下で姉の腰は妖しく蠢き始めていました。
「姉さんだってもっとして欲しいくせに へへへ」
姉の太股を押さえるようにつかんで大股開きさせて腰を打ちつけるように激しく前後動します。
抜けるか抜けないかギリギリまで大きくストライドさせます。10分としないうちにふたりの限界がやってきました。
「あ あ! いっくう あきくん いっちゃうんんん!! う゛あんんん! いっくぅうぐ あ゛ いきゃん! んんーーー!!!」
びっくんびっくんと姉の脚が痙攣します。膣の中がぎゅっと締まる感触があります。私も限界を超えそうです。
やっぱり中はマズイ、一瞬だけ理性が働きペニスを抜きました。
びゅ びゅる びゅる
水っぽい精子が姉のお腹から首にかけて降り注ぎます。
697 :
彬さんの:2009/04/29(水) 00:07:27 ID:1vJx6i+y0
「はぁ ふぅ あきくん 中に出してくれなかったんだ・・・・」
明らかに残念そうな表情で姉は言いました。
「そんなこと言ったて、姉さん俺まだ責任取れないし・・・・姉さんのことはスキ、大好きだけどそれは・・・ちょっと怖い・・・」
「あっ ごめんあきくん ごめんねそうだよね まだね そうだよね」
まだ精液がかかったままの姉は慌てるように私を抱きしめてきました。子供をあやすように全身で抱きしめられました。
甘い姉の匂いと・・・精液のあの少し生臭い匂い・・・・。
「・・・・姉さん、もいっかいお風呂いこっ」
支援
上げたり下げたり忙しいヤツだなwwwC
700 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:51:01 ID:1vJx6i+y0
1991年 4月になりました
姉は大学3年、教養課程が修了して今年から専門課程に入ります。レポートなどやることがかなり増えるようです。
しかし暫くの間、伯母の知人がやっている喫茶店でバイトする事になりました。(店主の奥さんが出産の為の人手不足)
武志さんからはこっちの住所の連絡がありました。姉の大学の近くにあるワンルームマンションだそうです。
日経平均株価は乱高下、最近は父が投資している株も利益があまり出ず、父は株をやめようか悩んでいるようでした。
私は高校3年。理数系コースを選択。一応近くにある某国公立大学の工学部志望です。
鈴木さんも理数系、彼女は特に数学の成績がいいです。仲が良いところでは森田と大作と平田さんが文系、大作は
顔に似合わず古文好き、源氏物語が好きと公言しています。
ちなみに山口は理数系です。(でも彼はあんまり成績は良くない)
701 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:52:00 ID:1vJx6i+y0
授業の関係で校内で鈴木さんと一緒にいる時間はかなり多くなりました。
彼女とはイケナイ秘密を共有しているせいか以前よりもかなり親密になった気がします。
小柄で可愛い部類に入る彼女と仲良くしているのはまんざら悪い気はしません。
そして癖なのか標準仕様なのかもっと深い意味があるのか分かりませんが鈴木さんはパーソナルスペースがイラン人
並みに狭いんです。至近距離に普通に居たりしてちょっとドキマギしてしまうときもあります。
そんな私達の様子を山口などはうらやましそうに見ていました(優越感かな?)。森田は私に妬いているのがよくわかり
ます。そして若干勘違いしている風でもあります。
702 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:53:00 ID:1vJx6i+y0
そんなある日、物理の授業を受ける為に第1校舎を歩いていると
「ねえ彬君、お願いがあるんだけどね、『鈴木さん』じゃなくて『美佳』って呼んでほしいんだけど、だめぇ?」
甘えるように彼女は言います。確かに平田さん達女子は鈴木さんの事を 『美佳』 と呼んでいますし、森田や他に
仲の良い男友達も『美佳ちゃん』 って呼んでいます。何か理由があるのか彼女は名字で呼ばれるのが好きではない
ようです。
「えー今更なんか恥ずかしいなあ」
「ねっ お願い 彬くぅん」
アニメ声のあの甘ったるい口調で言われるとどうも断り難い。
「ああ うん しょうがないな、わかったよ 美佳ちゃん、 これでいいか?」
「うへへへ うん でも呼び捨てでもいいよ」
今後は美佳ちゃんと呼ぶことになりました。
703 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:54:35 ID:1vJx6i+y0
今日は土曜日、部活も終わって夕方に姉とコソコソと出かけます。行き先はいつものラブホテル・・・。
姉に先日の話をします。
「ふーん 名前で呼ぶと男女の距離が縮まるのよ、ふふふ あきくん浮気しちゃダメよ」
・・・・・そういうものなんだ
ついでなんで姉と恋人同士になってから一度聞いてみたかったことを尋ねます。
「姉さん、あのさ 二人っきりの時とかエッチするときとかにさ、 『姉さん』 って呼んだ方がいい?
それとも あ 『綾子』 って呼んだ方がいい?」
「さっきの話の続き? ・・・・そうね 私は 『おねーちゃん』 が一番イイかな えへへへ」
予想外?の答えが返ってきました。
「それは えーと 中学ン時に聞いた(おねーちゃんって呼ばれたいっていう)気持と変わんないんだ・・・
『おねーちゃん』はやっぱ恥ずかしいから今まで通り『姉さん』でいい?」
「うーん ゆうちゃんは武志さんのこと『おにーちゃん』って呼んでるからいいじゃない、ちょっと残念・・・・
しょうがないわね ふふふふ 気が向いたら おねーちゃん って呼んでね♪」
704 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:55:29 ID:1vJx6i+y0
大人っぽい、年上の余裕の笑顔で姉は言います。ちょっと姉の期待に応えてみたくなりました。
「じゃあ おねーちゃん えっちしよう!」
「うん あきくん・・・たくさん気持ちよくしてね♪」
少し濡れた声色で答えてくれました。
「じゃあまた気を失うまで気持ちよくさせてあげるね おねーちゃん」
69の体位になり口で敏感なクリトリスを愛撫します。
口で1回、指で2回、既に3回絶頂に達して肩で息をしています。そして姉は全身が紅潮しています。
「姉さん、そろそろ入れようか?それとも指でもっと気持ちよくなる?」
「はぁ はぁ あきくんのが ほしいの クリ ちょっと痛いかも」
少し激しくクリトリスを嬲りすぎたようです。
「今日大丈夫な日?」
「駄目な日。赤ちゃん出来ちゃうよ・・・・ふふふ ・・・いいけど・・・」
705 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:56:30 ID:1vJx6i+y0
姉は私の心が揺れることをいいます。しかし高校生に責任取れるわけありません。
いつものようにコンドームを出し自分でつけました。
正常位の体位でずぶずぶと挿入します。
「ふぁーーー きもちいい あきくんのがいい ん あきくん 好き・・・・好きなの だいすき んんん!」
うわごとのように繰り返します。
「俺も 姉さんが大好き っく 姉さんの中熱いよ、気持ちいい。動くよ!」
ずん ずん ずん
腰を回すようにそして時々深く突きます。ぐちゅぐちゅという淫靡な音も聞こえます。姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「ふ んんん あき あきくん きもち いい だめ ああんん! だめ あんんんん!! いきそう んんん!」
「姉さん 我慢しなくていいよ 速くするからね♪」
ずんずんばばばば 腰を打つ音が連続します。
「あ んい゛いん んんん!!!! だめ あ あきく だめ! んんぁんんんん!!!!!い゛っくうぅんん!!!
ぁああんん!!」
絶頂に達した姉を回転させ今度は上にします。
706 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:58:11 ID:1vJx6i+y0
「姉さん、好きに動いていいよ」
姉は上から私を抱きしめながら腰を回します。
姉の腰使いは激しくはないのですが、うねるよう動きに締め付けられた肉棒にゾクゾクするような快感を感じます。
「あきくん んんん きもちいい? こんな のは どう? んんん! く んんん!」
姉が私を気持ちよくしようと妖しい腰の動きを加速させます。
今度は女性上位から騎乗位になります。妖美な腰使い。ぐにゅぐにゅと軟体動物のようにお尻が前後動します。
熱い膣の中でぎゅちゅぎちゅとしごかれる肉棒が落下していくような快楽を脳に送り込んできます。
そして窪んだおへそがうねうね動き、形の良い胸がぷるぷると揺れています。鎖骨のあたりににじむ汗、林檎色の頬、
半開きで喘ぎ声をあげている朱色の唇、ふわふわと波打つ栗色がかった髪。
姉の腰使いと下から見上げる色っぽい肢体に私は限界が近づいてきます。
「姉さん 一緒にイこう!」
下からタイミングを合わせて肉棒を打ち込みます。
707 :
彬さんの:2009/04/29(水) 16:59:11 ID:1vJx6i+y0
「うん あきくん いいっしょ んんん!に イク んんんん!!!!ああ゛ーー んんん!!!っっく いっぐぅ!!!う゛ぁんん!!」
びゅ びゅ びゅる
「おねーちゃん う゛ん!」
下半身が蕩けるような気持ちよさに演技ではなく「おねーちゃん!」思わず言ってしまいます。
上から優しく姉が抱きしめてくれます。姉の汗ばんだ柔らかい躰と甘い香に包まれながら絶頂の余韻に浸りました。
一休み ベッドで姉と抱き合っているというか姉に抱きつかれています。
「えへへへ おねーちゃんって言われると何でかな、ゾクゾクしちゃう」
姉はそう言いながら私の頭を撫でています。おねーちゃんといわれると弟としている背徳的な感覚が増幅されるのかも
しれません。
「じゃあ さ おねーちゃん、もう一回しようっ ね 綾子おねーちゃん♪」
一ついいことを覚えました。
しえん
709 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:21:31 ID:1vJx6i+y0
インターハイ予選が最後の部活動になるかもしれません。練習にもかなり熱が入ってきました。
特に今年はベスト4以上という目標を立てているため夜遅くまで練習に励みます。
順調に勝ち上がって3回戦、春のベスト4の学校と対戦、ここが一番の山場。
必死に食い下がってファイナルセットまで持ち込みます。
しかし地力の差、最後は大作のスパイクがブロックに当たり跳ね返りを私が飛びつくもベンチに飛び込んでジエンド。
パイプ椅子にタックルした私の左肩と太腿打撲のおまけ付きで負けてしまいました。
特に太腿が酷く、1週間ほど姉とエッチが出来なくなってしまいました。
とはいっても手と口で数回抜いてもらいましたがw。
3年生体育会系はインターハイ以て引退と相成ります(野球部を除く)。
午後暇な時間がたくさん出来るようになります。学校側とすれば『受験勉強しろ』ということでしょう。
しかし体育会系の連中はタガが外れたように気が抜けている面子が多数。仕方ない部分がありますね。
710 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:22:52 ID:1vJx6i+y0
それから春になってからゆうちゃんがしょっちゅう遊びに来るようになりました。
真夜中まで居間で二人して話をしたり飲んだりしています。そのまま泊まっていく事も多いので最近は姉の部屋に
着替えはもちろんコンタクトの洗浄保存液すら置いてあります。
今日は姉がバイトで遅くなる日ですが、ゆうちゃんはそれを忘れていたらしく明るい時間から遊びに来ました。
「ゆうちゃん、姉さん9時過ぎないと帰ってこないよ、どうする?待ってる?」
「そうね、じゃあテレビでも見させてもらおうかな」
ゆうちゃんは居間のソファーに座りテレビを見始めました。あまり面白い番組がないようでチャカチャカとチャンネルを
変えています。私は斜め横のソファーに座ります。
711 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:24:25 ID:1vJx6i+y0
「ゆうちゃん 最近よく家に来るけどなんかあるんじゃないの?」
「なにか って何?」
「ゆうちゃん さ 俺等のこと ・・知ってるんでしょう?」
カマ をかけてみました。返事はなかったのですが表情が変わったのが判りました。
「あー やっぱりな、冬、うちに来て盗み聞きしたんじゃない?どう?」
「・・・あの日のこと? うふふふ ばれてた? やばいと思って逃げるときちゃんと裏口鍵閉めたんだけどな、どうして
わかった?」
「伯母さんの部屋の戸開いてた・・・あとから気がついたんだけどね。伯母さん必ず閉めてから出かけるんだ、うちの鍵が
全部閉まっていたって事は鍵を持っている伯母さんか父さん、信江おばさんやゆうちゃん 或いは泥棒くらいしかないはず、
でもその伯母さんは仕事に行ったし、伯母さんや信江おばさんがそんな素早く動けるはずもない、父さん帰ってくれば
車の音するしね、そして泥棒の気配はなかった、あと可能性のあるのは ゆうちゃん ってことになる。」
712 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:26:10 ID:1vJx6i+y0
息を大きく吸ってから続けます。
「最近のゆうちゃんの様子は俺等のことを盗み見るって言うか観察している節があったからまず間違いないって思ったわけ」
当時の私的にはクリスティの小説に出てくる小太りの探偵気取りの推理のつもりでしたが・・・まあ全く大したことないですね。
「あの日はね、お婆ちゃんが化粧直しの道具忘れたっていうからお母さんの代わりに私が取りに来たの、そしたら
玄関電気消えてるでしょ、留守かと思って裏口からはいると彬と綾ちゃんのエッチしてる声が聞こえたってワケ。
・・・・ふふふふ 二人で好きって言っていたの聞いちゃった 綾ちゃんのエッチな色っぽーい声も聞いちゃって私、
ドキドキしたわ」
思いっきり顔が赤くなってしまいます。
「それにその前から怪しいって思っていたから、だってほら去年の綾ちゃんの誕生日、彬と綾ちゃんと抱き合っていたの
見たし、普段から妙に仲いいんだもん、よくおじさんやお婆ちゃんにばれないなあって思ってみていたわよ。」
面白そうにゆうちゃんはそう言いました。
713 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:27:42 ID:1vJx6i+y0
「さて と 私にばれちゃった彬は何してくれるのかな?」
あっという間に主導権を握られてしまいました。取引をするのならばゆうちゃんの秘密も知らなければ出来ません。
共犯者の滝に落とすには考え無しでした。
・・・・・・・
「あはははは ウソウソ 誰にも言ったりしないわよ それに彬と綾ちゃんの秘密の関係は綾ちゃんと私の間では秘密
じゃないのよ、だいぶ前に綾ちゃんから聞いているから うふふふふふ」
・・・・・姉さんなんでゆうちゃんに教えたんだろう?
「へっ? じゃあ最近よく来てるのは俺等のことを観察しにきてるワケじゃないの?」
「いくら私でもそこまで暇じゃあないわよ、綾ちゃんにちょっと相談事があって来ているの」
含み笑いをしているゆうちゃんは何かを隠しているようでした、しかし2時間ドラマに出てくるようなへっぽこ探偵もどきの
私にはそれが何かは判りませんでした。
こういうミステリアスな表情のゆうちゃんは姉の愁いた顔によく似ています、やはり血筋でしょうか。
714 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:29:51 ID:1vJx6i+y0
翌日
「姉さん、ゆうちゃんに 俺たちのこと 話したんだろ?」
昨日と同じようにソファーに座って詰問調に言います。
「あっれ?なんで、あっ昨日私がいないときにゆうちゃんとそんな話してたんだ・・・・ちょっと、うん、いろいろあって
打ち分けることになったの、黙っていてごめんね」
姉は申し訳なさそうに言いました。
「ちょうど あきくんが鈴木さんにばれちゃった頃だったから余計な心配させたくなくて・・・ごめんね あきくん」
「なんで?ゆうちゃんに何か弱みでも握られたの?脅されたりしてるの?」
・・・・・・俺が美佳にばれたとき姉さんはこんな気持だったんだろうな。
「ううん そんなことないよ ゆうちゃんがそんなひどいことしないってあきくんも良く知ってるじゃない ゆうちゃんの悩み
事に関係あるせいなの、誰にも言わないでって言われているから あきくんにも言えないの ごめんね」
仲間外れにされているようで悲しくなりました。が、女性の秘密を根掘り葉掘り訊くのも男らしくないと思い我慢します。
715 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:31:11 ID:1vJx6i+y0
そうはいっても少ししょげている私、そんな様子を見た姉は立ち上がって私の前に立ちます。
ソファーに座っている私を優しく包み込むように抱きしめます。
「ごめんね 余計な心配させちゃって 大丈夫、ゆうちゃんは絶対に誰にも言わないから 私が保証する」
しょげている理由を勘違いしています、いやあえて勘違いしているふりをしています。私もそれに付き合うことにしました。
姉に頭を撫でられます。私は姉に寄りかかり子供のように甘えてみました。柔らかい姉の胸に頬をスリスリと押しつけます。
「ふふふ あきくんカワイイ」
再び暖かく強く抱きしめられました。
・・・・・・母親ってこんな感じだったのかもしれないな
もっと甘えているのもいいかもしれませんが姉の躰と匂いに包まれていると下半身は、ペニスは別の主張をし始めます。
「おねーちゃん だいすき・・・キスして・・・」
「もう 甘えんぼ・・・・おねーちゃんもあきくんのこと大好きよ・・・」
姉の方から姉弟ではしないはずの舌を絡める熱い口づけを交わしました。
716 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:32:31 ID:1vJx6i+y0
舌を吸い舌を甘噛み唾液を口移しに運ばれます 最近の姉のキスは濃厚です。
「あ 姉さん、もうダメだ、えっち したい・・・・」
私の要求に応じるように姉はブランドもののワンピースを脱ぎ捨てます。
姉もかなり興奮しているようで脱ぎ捨てられて皺になっているのも気にならない様子。
「あきくん あきくんの舐めるよ」
私のジャージとトランクスを剥くように脱がせます。私も自分でTシャツ脱ぎ捨てます。
かぷ
先ほどのキスで少し乱れた口紅が妙に色っぽい唇でいきり立っている肉棒を咥えます。
股の間で姉の綺麗な顔が上下に動いている様子が斜めからよく見えます。
姉のブラのホックを片手で外しました。姉は私の手を気にする風もなく頭を、口を上下させています。
下半身からのあのゾクゾクする快感に汗がどっと出てきます、姉の背中も汗が玉のように浮いて来ていました。
・・・・・エアコンの設定温度高過ぎだったな
717 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:33:43 ID:1vJx6i+y0
気を紛らわせていましたがかなりヤバイ状態まで追い詰められています。
「ね 姉さん もうすぐ出そう 姉さんの中に入れたいよぅ」
姉は上目遣いでで私の目を見ました、が、そのままさっきよりも深く強くペニスを吸い上げます。
「いや もうダメだって 姉さん うわ 我慢できないー う゛っく」
下半身が暴発 腰がびっくんびっくんとせり上がります。姉の口腔内に肉棒を押し込むようにお尻が浮き上がりました。
びゅ びゅる びゅる びゅ
姉は最後の噴き上がりまで肉棒をくわえ込んでいます、精液が断続的に吹きこぼれているであろう亀頭を舌で舐めて
くれています。くすぐったいような鳥肌が立つような不思議な快感です。
数十秒くらい経って落ち着いたペニスを吐き出します。
ごっくん ごく
息苦しさからか半泣きになっていた姉はあのどろどろした精液を飲み込んでいました。
718 :
彬さんの:2009/04/29(水) 18:34:54 ID:1vJx6i+y0
「え あの 姉さん飲んでくれたの あっその ごめんいやアリガト」
「・・・・・う゛ー やっぱり不味いー あきくんのだと思って我慢したけどやっぱだめーー ちょっとごめん」
半裸のまま姉は洗面所へ口を濯ぎに行きました。
しかし私は精液がすごく苦手な姉に全部飲んでもらって精神的な悦びを感じていました。
「さて おねーちゃんがたくさんサービスしたんだからあきくんもたくさん気持ちよくしてね♪」
すっきりしたらしい姉が淫靡な笑みを浮かべて私の前に立っています。私は半裸姉のびんびんになっている乳首に
むしゃぶりつきました。Cカップ?Bカップ?の形の良い胸、乳首を舐めているだけで姉は立っていられないとばかりに
膝から崩れ落ちていきました。
床に転がっている姉の下着を脱がせます。脱がせるときに半透明な液がつっと糸を引くのが見えました。
「姉さん べったべったじゃん」
「恥ずかし・・・ だって今日ものすごく興奮しちゃっているんだもん」
シェーーン カンバーック
支援他
721 :
彬さんの:2009/04/29(水) 21:52:59 ID:1vJx6i+y0
覆い被さってぬるぬるのヴァギナに中指を走らせます。指で愛液を掬うようにクリトリスに乗せてこね回します。
ぐちゃぎゅちゃのヴァギナ、汗でぬるぬるの二人、姉の胸が私の胸を滑ります。
「イヤー ううん ああああ んんんん! ぐうう あ゛い゛い゛ーー んんんん はぁんんんんん」
下半身から ぐちゃぐちゃ びちゃびちゃ と愛液でクリトリスを嬲る音が聞こえます。
音が恥ずかしいのかクリトリスからの快感が激しいのか イヤイヤ をするように姉が頭を振ります。
喘ぎ声の質が変わりました。
「はぁぁん んんんんん!っくう だんめえ いっぐぅうんんんん! ああああ い゛っくんーーー あぁんんんんんん!!」
汗が飛び散るように姉の腰が跳ねあがりました。
69体勢になって姉のびちゃびちゃなヴァギナにかぶりつきます。
舌でヴァギナにピストンをしながら唇をクリトリスに当てます。
「くり クリをもっと ねえもうすぐ あっきくぅうん クリでイカせてぇ!」
722 :
彬さんの:2009/04/29(水) 21:54:20 ID:1vJx6i+y0
じれったさに姉ははしたない言葉を叫びます。私は心の中でサディスティックな笑いをしながら姉の大きくなっている
クリトリスを弾くように舌で転がしました。
「っくうううううう あっ っくぅうん!!んんんんん また っくぅうううう あ゛ いっくぅうんんんん!!!」
私の口をベタベタにして姉は2度目の絶頂へ。
私も姉の絶頂を伝える声を聞くとすごく興奮します。ペニスはさっき姉の口腔内に噴き出して15分と経っていない
のにもう戦闘態勢になっています。姉の白い手がそんな肉棒をさすっています。
ソフトクリームを舐めるように横からペニスを舌でれろれろしてくれます。
「あきくんの入れてぇ このまま欲しいよぅ」
いつも以上に甘えんぼうな声で姉がせがみます。
・・・・・・生理から逆算すると今って危ない日じゃない?
「ゴムつけないとマズイでしょ」
私は2度目の余裕でそう言いました。
「うん そうね・・・・・」
723 :
彬さんの:2009/04/29(水) 21:56:27 ID:1vJx6i+y0
さっきの嬌声とは打って変わって静かに姉は返事をします。私はコンドームをつけてからもう一度姉のクリトリスを愛撫
します。姉はすぐにあの声をあげはじめました。
追い込まれている姉は正常位で挿入して少しピストンしただけで一回イってしまいました。
今度は姉を四つん這いにして後ろから。汗ばんだ頬にかかった髪を軽くかきあげる仕草が淫らです。
「ああ ああ っっぐ いっぐうぅうん あああっきくぅうん すっき あ゛ぎくぅうん もう ぐ が きゃ んんん!!
きもちいいいいいい」
お腹や胸から汗を滴り落としながら姉は絶頂に達します。膣がしまっている感触を味わいながら少しスピードを上げて
打ち込みます。
「まってぇー あっ いま いまイってい ッてるー! ストオップ いまだんめぇ ぐっあ! まただめ っくっるー っくぅう
んんん!いっちゃ いいきゃあう んんんんん!!!」
立て続けの絶頂。私もさすがに疲れたのでスピードを落とします。姉はぜぇぜぇと喘ぎながら絶頂の余韻とペニスの
緩慢な動きの快感を感じているようでした。
724 :
彬さんの:2009/04/29(水) 21:58:16 ID:1vJx6i+y0
姉が落ち着くのを待ってからラストスパート。
パンパンと肉音と姉の激しい喘ぎ声がようやく動き始めたエアコンの風切り音をかき消します。
「あ゛っ あ゛っ もうだめ またっくぅうきゃ んんんん!だ あっきくん もうっくうう いっくうう!んんんんんんん!あーー!」
床には二人の汗と姉の愛液が防波堤の脇の遊歩道のように点々と染みになっています。激しく後ろから打ち込むと姉
の背中からお尻から汗が水飛沫のように飛び散ります。
「姉さん 俺! っくぅうう゛!」
ばっしんばっしん
「うぁああん いっぐっくううううう んんんん!!あきーーーーく んんんん!!!あああああう う゛えあ゛んんんん!!」
ごん
姉は支えている腕の力が抜けて上半身を床に落としてしまいました。
びしょびしょの床。汗びっしょりで床に二人して転がって荒い息を整えます。
背中は紅潮して全身ぐったりしていて、汗だくで、下半身はつゆだくで、髪の毛はべとつきながら乱れて額に張り付いています。
少しヨダレの跡がある頬、焦点が合っていないような瞳。
姉のそんな姿 全てが 奇麗でした・・・・・。
725 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:00:11 ID:1vJx6i+y0
夏休み
私は今年はなーにも予定を入れてありませんでした。しかし姉に「空白の日々は人間を堕落させる」?と言われ慌てて
空きがまだあった某塾夏期講習を申し込みました。美佳や森田は既に別の予備校の夏期講習を申し込んでいました。
彼女たちと会場の場所は完全に向きが違います。
ほとんど知り合いがいない場所で勉強をする、という経験は初めてでした。少し新鮮。
姉はときどき夏期講習の会場まで迎えに来てくれました。帰りはショッピングをしたり食事に行ったり普通にデートです。
今年の姉はかなり色っぽい格好を良くしていました。胸はそれ程大きくはないのですが女らしく締まったウェストに
あいまって身体全体がすごく良いバランスです。しかも露出されている長くスラッとした脚、腰のようにくびれた足首、
柔らかそうな二の腕。そして少し幼さが残る顔立ちに艶っぽい化粧をした姉の様子は普段見慣れているはずの私ですら
未だにドキドキしました。
726 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:01:51 ID:1vJx6i+y0
すれ違う男どもがチラチラと盗み見ていく様子は 怒3割 優越感7割。
でも良くまわりを見渡すと覗き込むように見ているのは女性の方が多いような気がします。
こういう綺麗な人を同性から見るとどう感じるのかはよく分かりません。
姉は最近外(遠くの場所)では人目をあまり気にしなくなっています。私の腕に巻き付かせるように自分の腕を絡めて
楽しいそうに一緒に歩いてくれます。私は幸せを噛み締めていました(きっとデレデレした表情をしていたことでしょう)。
姉が迎えに来てくれた講習帰りのある日、夜景のキレイなちょっと有名な丘の上まで行ってみました。
有名な場所だけあって車から降りると周りはアベックだらけ。うす暗いことをいいことにキスをしているカップルもちらほら。
「夜景、キレイね あきくん」
少し汗ばんだ腕を絡めてきます。姉のいつもの香水と体臭の甘い香りが漂ってきます。
「ああ そうだね・・・・・」
727 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:03:53 ID:1vJx6i+y0
ロマンチックな雰囲気に姉はいつも以上に甘えてきました。こういうときに何か気の利いた台詞が言えればいいのでしょうが
馬鹿な私は何も言えなくて遠くに煌めく景色と街灯に照らされた近くの姉を交互に見ていました。
「ふふふ あきくん 挙動不審、どーしたの? ははーん おねーちゃんとしたくなったんだな もうエッチなんだから くすくす」
思いっきり勘違いされてしまいました。
・・・・・まあ気分的にはいつもエッチしたいんだけどね・・・
「じゃあさ 今日はここまで来たんだからいつもと違うホテル行こうよ♪」
私ではなく夜景を瞳に映しつつ楽しそうに姉は言いました。そんな瞳にいきなり欲情した私は姉の柔らかい唇を奪います。
軽いキスの予定が姉が舌を絡めてきたのでディープキスに。
長い間舌を絡めていました。姉の閉じた瞳の長いまつげが揺れています。
ゆっくりと唇を離すとき唾液の糸が街灯の光に反射してエッチな線を描きました。
728 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:05:11 ID:1vJx6i+y0
少し正気に戻ってふと周りを見ると他のカップルさん達から注目されちゃっています。
逃げるように赤い軽自動車に戻り近くに見えていた青白くライトアップされた館に行きました。
欲情しまくりの私。
「姉さん、この前みたいに目隠ししてもいい?」
「えー 何か怖いな ふふふ でもいいわよ」
バッグの中に入れてあった黒いバンダナで目隠しをします。
この前森田から借りた無修正写真集に目隠しをされロープで縛られている少女の写真が何枚かありました。
この写真を見たとき、久しぶりに写真だけでオナニーを3回もしてしまいました。
目隠しをされている姉を見ると、・・・・・いつかあの写真のように姉を縛ってみたい・・・・・怪しい欲望が湧き出てきました。
とりあえず手首は赤いバンダナで縛ります。
目隠しをされた姉はものすごく敏感になります。胸を弾くように愛撫するとそれだけで愛液がどろどろ。
729 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:07:18 ID:1vJx6i+y0
指でクリトリスに高速振動をかけるといつもの半分くらいの時間で絶頂に達します。
「ふぁ もう あきくん いれてぇ !」
「うん すげーエッチな姉さん見てたら 俺も我慢できなくなってきた」
ずん
いきなり突っ込みました。
「あーっく あきくん!手首 痛い これだけでも取って」
無視をしてそのままペニスを打ち込みます。数分しか経っていないのに
「あん もうだめぇ いっくう!!んんんん!! い゛やぁー もう っっくううう゛ううんんん!!!」
早い絶頂。肩で息をしている姉もひっくり返します。バックの体勢にしますが、手首を縛られているのでものすごく
不自然な形になってしまいました。
両腕を伸ばし頭と腕でバランスをとってお尻だけ突き上げている、まるでヨガのポーズか五体投地のようでした。
ぴょこんとあがった丸見えのお尻、襞の数まで数えられそうです。そんなお尻を見ながらヴァギナに一気にペニスを入れました。
「あん もう またぅう゛ っく あきくん もうだめ いっっちゃううう! だんめぇー う゛っくぅうんんんん!!!」
730 :
彬さんの:2009/04/29(水) 22:09:02 ID:1vJx6i+y0
直ぐにイってしまいます。私ももうちょっとなのに姉が先に逝ってしまうためタイミングを合わせられません。
姉はかなり体勢的にしんどそうなんですがその苦しさや目隠しされている不安感が快感を呼び起こすのかもしれません。
「まま また っくう ほんと だめぇ!っくううぅ あ゛い゛っぐ んんんんん!あき!んんスキ んんんんー!!!!」
すぱぱぱぱぱ 更にスピードを上げます、タイミング云々をいっている余裕がなくなりました。
「うぎゅん だめだめ い゛ままた もう しんじゃう だめんんんんん!!いいあ゛きゃううんんん!! っくぅう!ぎゃあんんんん」
「あ 俺も 姉さん!!」
びゅる びゅる ビュ
慌てて抜いたペニスから我慢していただけあって精液が驚くほど遠くまで飛びました。
姉の背中から肩、ふわふわした髪のあたりまで降り注ぎました。精液が噴き上がるたびに腰が溶けていくような快感、
何度、何百回体験しても姉の中は気持ちがイイ。
絶賛支援
732 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:44:00 ID:1vJx6i+y0
姉はうつ伏せでお尻だけ少し持ち上がった体勢で時々ビクビクと震えています。荒い息づかいだけが聞こえてきます、
また軽く失神したようです。
しばらくの間、精液まみれで手首を縛られ目隠しされてピクピクしている姉を眺めていました。
そのとき私はえもいわれぬ征服感に浸っていたはずです。
姉の手首と目を押さえていたバンダナを外しました。そうしてから背中にかかった精液を拭き取ります。
気がついた姉はうつぶせのまま全身で息をしていました。
「あ あきくん 苦しいよ へへへ また飛んじゃった・・・・何でこんなに感じるのかなあ」
潤んだ瞳で姉は私を見ます。
ふと姉をみるとバンダナ跡が少し日焼けしている手首を赤くしていました。とってもエロティックな雰囲気です。
「あーあ 赤くなっちゃった もう! もっと軽く縛ってよね!」
・・・・・・縛ることはOKなんですね
733 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:45:00 ID:1vJx6i+y0
「あっ あきくん髪の毛に精液かけたの! ちょっとぉ精液って取れにくいんだからかけないでよね!」
マジで怒っています。・・・・でもよく知ってるな?
「罰としてこれからおねーちゃんの頭を洗うこと ね わかった うふふふ」
最後はいつもの優しい姉でした・・・・・よかった(ホッ)・・・・
お風呂上がりは優しい慈しむようなセックスをしました。これはこれでいいものです。
夏休みの後半、姉は今年で最後だからと言ってテニスサークルの高原合宿に初参加。
姉がいない日々、そういえば恋人同士になってから姉だけが1週間以上家を空けたのは初めての経験でした。
すげーつまらない・・・・。
仕方ないので森田や大作と遊んでいました(本当は受験勉強をしなければいけないんでしょうが・・・)。
特に大作の家でスーファミをやるようになって自堕落な生活になってしまいました。姉がいないと私はダメダメなのかもしれません。
・・・・姉さんの予言通りだな・・・・
734 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:46:22 ID:1vJx6i+y0
2学期が始まりました。
ポニーテールを揺らしながら妙に仲良くしてくる美佳。彼女と私は好きなミュージシャン(バンド)が一緒ということが
今年になって判明、この事が更にふたりの仲を近づけるのに一役買っています。
「彬君、帰りに図書館行こうよ 一緒に勉強しよっ♪」
しかし二人きりで図書館っていうわけではなく平田さんと森田も当然のような顔をしてついてきます。
(平田さんとはあのホワイトデー以降も仲の良い友人として付き合っています。)
美佳の塾のない日と私の遊びの予定のない日は学校帰りに図書館に寄るのが日課のようになってしまいました。
ちなみに図書館では本当に勉強をしていました。数学に関しては私よりも遙かに成績のよい彼女にわからないところは
聞けば手取り足取り教えてくれるので私にとって有意義な時間となりました。
735 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:48:00 ID:1vJx6i+y0
家に帰って姉に報告するのも日課です。でもあんまり詳しく話すと姉は不機嫌になります。
よって簡潔にあったことだけ話すようにしていました。たまに帰りにマックなんか寄ってきて遅くなるとつまんなさそうに
テレビを見ていたりします。
「あきくん 今でもおねーちゃんが一番好き?」
姉はこういうとき、必ず確認するようなことを言ってきます。ちょっといじらしいっていうかキュンっとなってしまいます。
「はい 私はおねーちゃん、綾子姉さんが世界で一番好きです!」
ふざけながらも真剣な目で言いました。
「もう!あきくんってば 私もあきくんが一番好きよ」
736 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:48:37 ID:1vJx6i+y0
「んん!もう またいいくうう!!すっき! あきくん だいすき! あ だめ またいっくうぅう゛んんんん!」
シーツを掴みながら姉が何度目かの絶頂に達します。
「姉さん 好きだ! もう 俺もだめ!」
「いっきゃうん! また いっくぅう ぐ いい だめ んんんん!! っくぅうううんん ああああんん!!!」
コンドームの中に大量の精液が吐きだされました。
肌を重ねるときお互いに数えきれないほど「好き」と言いあいます。
最近のエッチはこんな風に互いの愛情を確認する交わりっていうことが多くなっています。
近親相姦の不安感がそうさせるのかもしれません。
737 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:50:09 ID:1vJx6i+y0
ある日、図書館からの帰り道、森田が私だけを喫茶店へと誘います。
「なあ あきら お前さぁ本当は美佳ちゃんと付き合っているんじゃねえのか?どう見ても仲良すぎっ どうよ?」
いつもの軽い感じとは打って変わってマジな表情です。
「んー なんか勘違いしてるようだけど前にも言ったように付き合ってないし、特別な関係(肉体関係)もないぞ」
秘密を共有しているっていうある種の特殊な関係はありますがそれは言えません。
「じゃあ 俺がまたアタックしてもいいんだな?」
森田は去年一度告白して断られています。
その後は友人として現在のように遊んだりしていますが未だ忘れられない模様。
「もちろん! まあがんばれや」
・・・・・・ 先生よりも森田の方が絶対に美佳ちゃんのためになると思うんだけどな
先生との仲を応援してねと言われた私ですが本音ではあまり応援したくなかったです。
親友の森田のほうを応援してあげたかったということもあるし、あの先生いろんな意味であんまり評判良くないという
のも理由の一つでした。
738 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:51:54 ID:1vJx6i+y0
「美佳ちゃんとあきらと付き合っていないとするとあの噂はホントだったんだな」
「何だよ噂って?」
「知らないのか?って本人には言えないワナ、あのな 『あきらくんは年上の女子大生と付き合っている』っていう話がな
一部の女子の間で流れているんだよ、なんだか夏休み中・・・・・って店や・・・・って所にいたっていう目撃談が複数あるらしいんだ」
「うげ そうなん?」
漫画的にいうと森田の目が少し光ったような気がしました。
「ほほーう じゃあ噂はホントなんだ 火のないところに煙はって事だな 年上キラーあきら くくくっ 今度その彼女を見せろよ」
白い歯を見せながら奴が楽しそうに言います。
「あー うー まあ そのうち、な・・・」
・・・・・・無理です、勘弁してください
739 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:54:08 ID:1vJx6i+y0
秋
真面目に志望校を確定しなければなりません。私は当初の予定通り地元の国公立大学の工学部を第1志望にしました。
第2,3志望の大学は東京にある私立大学の工学部です。
第1志望の国公立大学に落ち、私立大学に受かった場合は東京行き(一人暮らし)になるということです。
姉と離ればなれになる可能性もあります。
美佳は東京のかなり偏差値の高い私立大学の理学部を第1志望にしていました。大作はなんと私と同じ大学の文学部が
第1志望のようです。あと森田は東京へ行きたがっていました。
平田さんは姉と同じ大学の指定校推薦枠に申し込んでいました。山口はいわゆる2流大学と専門学校狙いのようです。
そんな秋のある日のことです。
「お父さんの再婚相手を紹介するから今度の週末空けておきなさい」父も照れているのか命令口調で私達にそう言いました。
740 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:55:38 ID:1vJx6i+y0
某料亭で初顔合わせでした。
私達家族の方が後から現場に着きました。離れの高そうな個室に案内されます。
地味なスーツ姿、スラッとした体型、女性にしては背が高め(165cmくらいか)、一重で涼しげなで切れ長の目、
30半ばくらい年相応の見かけでちょっとキツメの雰囲気の女性。
それから着させられているようなお嬢様ワンピース、少しポッチャリとした体型、母親と同じような瞳をした小さい女の子。
ふたり緊張した面持ちで待っていました。
畳の上で手をついてお互いに挨拶を交わします。
父の再婚相手は 圭子さん といって36歳、父の会社でかつて同じ部署で部下だったOLさん。
娘さんは 美鈴さん、今12歳で来年から中学生だそうです。
私は新しい家族が出来ることがあまり整理できなくて、部活に入って初めて先輩方と話したときのようにかしこまって
会話をしていました。
姉はというと・・・・・不機嫌です。ほとんど話に参加もせず黙々と懐石料理を平らげていました。
741 :
彬さんの:2009/04/29(水) 23:57:17 ID:1vJx6i+y0
姉のおかげで重苦しい雰囲気の顔合わせが1時間ほど続きました。
料理が全て出終わると姉もさすがに手持ち無沙汰、ようやく二言三言話をします、といっても私か美鈴さんにのみ
話しかけます(父とも話をしない、とはいっても何か訊かれれば返事だけはしていました)。
そんななか美鈴さんはものすごい緊張しているのが手に取るように判りました、ほとんど食事も喉に通っていないようです。
そんな様子を姉も可哀想に思ったようで
「あきくん、あの娘ちょっときつそうだから何とかしてあげて」
と私に囁きます。・・・・・なんとか?・・・・・
「父さん、僕たち子供だけでその辺散歩してきていい?」
「ん いやこれはお前達と圭子との顔合わせなんだからお前等いなくなったら変だろう」
・・・・・俺等の前でもう呼び捨てかよ・・・・
「まあそうなんだけど じゃあ さ 姉さんと美鈴さんとで女同士うち解けるために散歩行ってこさせるのが
いいんじゃない?僕はここに居るから」
支援必要だった?
743 :
えっちな18禁さん:2009/04/30(木) 16:18:42 ID:a2anQk+BO
今夜も支援
744 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:42:28 ID:daRYY9xq0
父を説得して姉と美鈴さんを中庭に行かせます。
・・・・全く気が利かないおっさんだなあ・・・・
場を持たせなければいけないと思いわざと楽しいそうに父と圭子さんとの馴れ初めや今後のことを尋ねます。
しばらくしてから姉は機嫌が直ったような表情で戻ってきました。美鈴さんもだいぶ顔色が良くなっていました。
精神的にしんどい顔合わせは2時間ほどで終わりました。
帰りは圭子さん達を父が送っていきます。彼女らが今住んでいるところは街の郊外にある市営住宅だそうです。
私と姉はタクシーで帰ります。
家に着くなり
「ああ もうなんかむしゃくしゃするー!」
姉はやっぱりご機嫌斜めです。父の再婚は納得できていないようです。
私は精神的な意味での父殺しが多分中3の時(父が海外旅行に行ったこと)に済んでいたようで父の再婚は別に
どっちでも良い、っていう感じでした。
745 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:43:14 ID:daRYY9xq0
姉はその後も何かぶつぶつと言っています。心の中を整理していたのでしょう。
「母さん亡くなって何年もひとりだったんだし・・・父さんも寂しいんだろうからしょうがないか・・・・」
最後は自分自身を説得するように呟いていました。
いきなり私の方へふり返ってどことなく寂しそうな笑顔で
「あきくん 私だけ置いていかないでね・・・・」
唐突に言いました。
・・・・・東京にひとりで行くなっていう意味かな、それとももっと深い意味、かな・・・
姉を慰めるように抱きしめます。姉も私の背中に腕をまわしてお互いにきつく抱きしめあいました。
いつもと違うローズのような香水、柔らかい小さな体、物憂げな表情。・・・・熱い・・・。
「姉さん セックスしようよ・・・」
「えー まずいんじゃないの? 父さん1時間くらいで帰ってくるわよ・・・・」
746 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:44:17 ID:daRYY9xq0
姉の右手は台詞とは真逆な行動をとっています。白い指先がスラックスのチャックを下げていました。
器用に勃起しているペニスだけを中から引き出します。
「あきくんの熱い ふふふ おねーちゃんの中に入れてあげるからね」
跪いてペニスを口で濡らします。私はされるがままですが、スラックスのチャックが肉棒の敏感な幹の皮に当たって
痛いイタイ。
「ねねっ姉さん ごめんズボンだけ脱ぐ」
慌ててスラックスを脱ぎ姉にフェラチオを再開してもらいます。
「姉さんのも触らせて」
姉の下着をスカートの中に突っ込んだ手で強引に引き下ろします。
今度は私が跪いて姉の秘部にむしゃぶりつきます。塩味のするヴァギナに舌を入れてヒダを舐め回します。
荒い息をしながら姉は両手を私の肩に乗せてバランスをとっています。
「ああ あきくぅん 気持ちいいよう ふぁんんんん! もう もうだめ いれて すぐに欲しい!」
747 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:45:54 ID:daRYY9xq0
姉の切れ切れの要求に応えます。姉を後ろ向きにしてソファーに両手を置かせます。
立ちバック体勢で ズン とペニスを突き入れました。
スカートが捲れてお尻だけ露出していました、そのお尻にびたんびたんと私の腰が当たります。
だんだん速く動くと肉音もエスカレートしていきます、姉の嬌声もエスカレート。
「ああ あきくん ああんんん きもちいい! も もうすぐ だめ いっくぅううううんんん あ゛い゛っぐんん もう゛ んんっんんん!!」
「あ 姉さん俺も っぐ!」
足の付け根から吸い出されるような快感で膝が、腰が震えます。
びゅ びゅ じゅる
「ふあああああんーーーー」
姉は姉の中に熱い精液が押し込まれます。余韻のある姉の喘ぎ声が続きました。
姉は深い絶頂感に襲われたのかつっかえ棒の腕の力が抜けてお尻だけぴょこっとあげたままソファーに突っ伏して
います。
748 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:46:33 ID:daRYY9xq0
・・・・あ やば 中に出しちゃった 今日は大丈夫な日だったけ?
美脚につつっと流れ落ちた精液と愛液がまざった液体を拭いてあげます。姉もだいぶ息が整ってきています。
「ふう きもちいいの・・・あきくんとは離れられないわね・・・・あきくん、一人で東京いっちゃたらおねーちゃん泣くぞ」
冗談のように言ったつもりでしょうが笑い顔が崩れています。眉間に軽く皺が寄って困ったような顔になっています。
そんな姉が可愛くて可愛くて長い間ぎゅっと抱きしめていました。
749 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:48:06 ID:daRYY9xq0
冬
美佳から、私と姉と3人で食事に行きたい、と変な提案がありました。姉に相談すると
「いいわよ 私も彼女と一度ゆっくり話をしてみたかったから」
姉はそう言ってOKしてくれました。
天皇誕生日の前日。
当日オシャレして、予約した少し有名イタリアンレストランに行き3人でテーブルにつきました。
周りはいわゆるバブルの残光に照らされたカップルがたくさん。1−2でテーブルを囲んでいるのは怪しげなおじさんが
水っぽいお姉さん達を連れている卓くらいです。
姉はワインを注文していました。私達は当然ソフトドリンクです。姉はワインを空いていたグラスに注いで美佳に渡します。
750 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:49:06 ID:daRYY9xq0
「姉さん、俺等未成年だよ?」小声で姉に注意をすると
「いいの 飲めるから」
美佳は少しためらった後、クイっとグラスを傾けて一気の飲んでしまいました。
・・・・・ワインってそうやって飲むものだっけ?
アルコールが回ったらしい女性陣は少しずつ話し始めました。どんな話をすのかと興味深く聞いていたら何のことはない
普通の話。私が学校でどうとか姉の高校時代の恩師はどうしてるとかそんな話が主(まあ話題はそれくらいだよな)。
場所を移して私達の家に行くことになりました。姉と美佳、うち解けたようで帰り道では二人だけで色々話をしていました。
美佳は付き合っている先生の話もしていました。
751 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:50:36 ID:daRYY9xq0
コンビニでつまみを買ってから酒屋の自販機でビールやら酎ハイやら買い私の部屋で酒盛りの予定です。
・・・・何故私の部屋?
家に帰るとちょうど父が寝るところでした。「多分うるさくなると思うよ」と父にいうと「じゃあ離れで暖房かけて寝るか」と
他にも何かぶつぶつと言いながら離れに行ってしまいました。
途中までは酔っぱらいの大騒ぎでしたがだんだんとラジオの昼11時からの人生相談コーナーみたいになってきました。
美佳は少しブルーな感じで姉とその付き合っている先生の話をしています。もしかしたら安心して相談できる大人を探して
いたのかもしれません(姉が大人かどうかはとりあえずおいといて・・・)。姉は親身に話を聞いていました。
だんだんと下ネタ話が混ざってきます。同級生の女の子のそんな話を聞くのはマズイかなと思い
「俺、居間へ行っていようか?」
と言うと「ううん 彬君も聞いていて欲しいの」美佳はそう言って話を続けます。
752 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:52:25 ID:daRYY9xq0
美佳の話を総合すると 先生が何を考えているか分からないときがある(妙に冷たいことがある)ということとエッチが
あんまり気持ちよくない、積極的にしようとは思わないが・・・先生はエッチしたがる、 というような話でした。
・・・・あの先生、格好はいいけど底が浅いっていうか授業が面白くないし男子には不人気・・・まあ美佳には言えないけど・・・
「うーん 難しいわね 相手は先生で大人なんだし世間体もあるだろうから・・・あんまり大ぴらにデートできないせいも
あるだろうし」
学校での・・・先生の姿を知らない姉は一般論を言います。
「それに セックスは相性があるからね、いくら好きな相手でもイマイチなときはあるわね」
「お姉さんは今はどうなんです? ちゃんと よくなれますぅ?」
「うん相性はバッチリよ すっごく良くて何度もキモチよく・・・・あっ あの えっと・・・」
・・・・・姉さんそれじゃあ俺としょっちゅうセックスしてるって言っているようなものだよ
美佳もそれに気がついたようです、というよりも誘導尋問をしたみたい。ニヤッとして私の顔を見ます。
C
754 :
彬さんの:2009/04/30(木) 18:53:37 ID:daRYY9xq0
姉は答えている途中で しまった という顔をしていました。
「姉さん あのなぁ その 美佳ちゃんあんまり真に受けるなよな」
私は顔が赤くなっている感覚があります。姉も酔っているだけではない真っ赤な顔をしています。
「いいなあ お姉さん、あたしはどうしても気持ちよくなれないから・・・・」
美佳は姉と私を羨望の眼差しで見ていました。
「眠くなくちゃった・・・遅くなったから泊まっていってもいいですか?お姉さん」
私ではなく姉に承諾を取ります。結局彼女は泊まっていくことになりました。(但し姉の部屋で です)
翌日の朝、美佳はやっぱり二日酔い。自転車で冬の冷気を切りながら気持ち悪そうな彼女を駅まで送っていきました。
電車に乗るところまで見届けてから家に帰ります。
紫煙
756 :
彬さんの:2009/04/30(木) 19:57:43 ID:daRYY9xq0
家に着いてから、昨日の話のせいでなんか変に欲情してしまった私は姉を力一杯抱きしめます。
父も伯母もまだ家にいるのでエッチは出来ませんが姉の部屋で深く長く舌を絡めるキスをしました。
・・・すでに8割方戦闘態勢になっている下半身・・・。
「ふふふ 後で しようね♪」
頬を赤らめながら姉は言いました。姉も同じような気持だったのかもしれません。
お昼過ぎ、父はスーツを着てどこかに出かけていきました。伯母は年末なのでいつもより早く出かけていきました。
私の部屋に姉がやってきていました。姉が寒がってはいけないとファンヒーターとエアコンを効かせます。
「ようやくふたりっきりになれたね あきくん♪」
姉が思いっきり甘えてきます。体の線がよく分かる薄手の長袖のシャツだけでしなだれかかってきます。
ふわっと姉の甘い匂いと柔らかい躰に包み込まれます。
「姉さん、最近すごくヤキモチ妬いていることない?」
757 :
彬さんの:2009/04/30(木) 19:59:01 ID:daRYY9xq0
最近は私が姉に甘えるよりも姉が私に甘えてくることの方が多いように感じます。
「えー そんなことはないよ! あきくん 自意識かじょー」
・・・・そうかな?まあいいや
服の上から胸を揉みます。ノーブラ、薄手の服だけなので乳首が勃って固くなっているのが指先に感じることが出来ま
した。姉の上着をグイッと脱がせます。優しく胸を揉みながらツンとしたピンク色の乳首を舌で転がします。
たったこれだけで姉は喘ぎ声をあげ始めます。今日は時間がありそうなのでゆっくりと愛撫することにしました。
69体勢になってお互いの性器を口にふくみます。姉の敏感なクリトリスとヴァギナを食べるように口に入れます。
いつもより濃い味がします。ヴァギナとクリトリスを交互に舌でいたぶります。姉はもう息も絶え絶え。
私のペニスへの愛撫は指が適当に上下するだけ。
758 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:00:07 ID:daRYY9xq0
「くはぁ ぐ あき もう いきそう! んんん はぁん きもち もう いい! だんめぇ んんんん!いっくぅうんんん!!!」
びっくん びっくん
私の顔を押さえつけるように下半身が上下します。
絶頂時に出る愛液をすすりながら更に舌でクリトリスをこねくり回します。
「きゃあ いやー あっきくっん またー いっきゃうん! んんんんん!!! いっう゛んーーー!!!」
姉は立て続けにクリトリス逝きを味わってはぁはぁと肩で息をしていました。
「姉さん、俺、姉さんがいないとダメなんだ 姉さんが好きなんだ」
素面では言えないような言葉をかけると姉はすごく嬉しそうな顔をします。
「あきくん あきくぅん すき」
そのまま抱きついてきます。弟姉の立場が逆転しているかのようです。
そのまま姉と向かい合うと姉は自分から私膝の上に乗り自分の中にペニスを挿入しました。
座ったままお互いに抱きしめあいながらうねうねと腰を動かします。
座位の体勢で唇を重ねると姉が狂ったように舌を突っ込んできました。私の口腔を姉の柔らかい舌が蹂躙します。
759 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:01:35 ID:daRYY9xq0
だんだんと下半身にあのきゅっとした快感、射精感が沸き上がってきます。
「ぐぅん あき もう だめぇ いっう゛んんん! あああ っくうぅう!!んん んんい゛っくぅんー! んんんんああ!!」
「うう゛ ねえさん でる ぁああ゛っ」
下からズンズン腰を衝き上げて姉と一緒に絶頂に達しました。
はあはあと荒い息の二人、息を整えるまもなく舌を絡ませあいます。射精したばかりのペニスは未だ小さくなりません。
「あきくん このまま動いてもいい?」
姉が腰をうねうねと動かします。コンドームの中の精液が撹拌されます。
一部逆流して玉袋が精液でベタベタになっています。それにゴムが破れそう・・・。
「ち ちょいまち! ゴム替える」
私は慌ててコンドームを交換しました。今度は姉を四つん這いにして後ろからズンズンと打ち込みます。
760 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:02:23 ID:daRYY9xq0
姉の喘ぎ声が大きくなるにつれてお尻の穴がひくひくと動く様がよく見えます。
「あああ あきくん! また もう いやー っくう!! んんん だんめぇー っくいいっくううんんん!! あんんんんー!!」
姉は腰を震わせながら絶頂に達しました。
「姉さん、もっと気持ちよくなって良いからね ふふふふ」
かなりの余裕を持って更に激しいピストン運動を開始しました。
私が2度目の射精をするときには姉は息も絶え絶えという感じで下半身だけをピクピクしながら快感の中に沈んでいました。
761 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:03:23 ID:daRYY9xq0
その年の年末年始、おめでたい時期なのに親戚衆と父とが揉めています。原因は父が再婚する予定な事。
親戚筋の根回しが十分ではなかったようです、よって騒ぎになりました。
私が今年で高校卒業とキリがいいので再婚を、という流れですがこの家が本家ということでややこしくなっているようです。
父はこの年末年始でなんとか親戚衆を説得した模様。
三が日が過ぎてようやく落ち着いたハズの1月はじめ、私が受験勉強(もうすぐセンター試験)でビクビクしているのにも
かかわらずゆうちゃん我が家に入り浸り。
「彬、悪いけどしばらく泊まってくね、お母さんとケンカしちゃって・・・・あははは」
悪いと言いながら悪びれた様子はありません。
・・・・・・全てを知っているゆうちゃんの前とはいえ姉さんとイチャイチャするわけにはいかないよなぁ
762 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:04:21 ID:daRYY9xq0
「綾ちゃん、今晩一緒にお風呂入ろっ・・・・・あっ彬も一緒に入るか? ふふふふ」
完全に舐められてます。開き直って
「いいよ、じゃあ一緒に入る」
「あ あきくんそれは駄目よ、ゆうちゃんもあきくんあんまり苛めないで、ね」
狼狽した姉が止めにかかります。
・・・・姉さんは恥ずかしかったのかな?それともゆうちゃんの裸を見せたくなかったのかな?
「っだって 彬、残念だったな」
なにか男友達のようなゆうちゃんでした。
夜中、部屋で勉強をしていて一休み。ヘッドフォンを外して伸びをします。少し前まで姉とゆうちゃんは居間で談笑して
いたようですが現在は静かになっていました。
・・・・風呂、行ったのかな?・・・・あんな事言われたんだ、少し驚かすくらいいいよな・・・・
763 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:06:13 ID:daRYY9xq0
足音を忍ばせて階段を下りました。ふたりでお風呂に入っているハズなのに妙に静かな家の中。
その静寂を気にしつつ中腰で脱衣所の引き戸をゆっくりずらします。
がちゃ
ちょうどゆうちゃんがお風呂の戸を開いて脱衣所に出てきたところにかち合いました。
完全に固まる私と呆然としているゆうちゃん
「きゃーー!!なに?! あ!あきらああ!」
さすがのゆうちゃんも悲鳴を上げます。姉が慌てて出てきます。
「こらー! あきくん何しているの!!!」
ふたりとも素っ裸。ゆうちゃんの肢体を脳裏に焼き付けます。
「いや えーと その・・・・・あの おどかし・・に・・・」
言い訳にはなりません。ゆうちゃんにグウで力一杯頭を叩かれました。そして どん と脱衣所の戸を閉めながら
「部屋に帰れ!」
ゆうちゃんにどやしつけられました。
764 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:07:13 ID:daRYY9xq0
ゆうちゃんの胸は大きかった。姉と比べて明らかにサイズが違います。Dカップ以上は間違いなくあったでしょう。
DかFか?。
それに薄いアンダーヘア。ここは姉と変わりません。姉よりも色白な肌が上気して赤くなっていたのは大人の色気。
しばらくしてから姉とゆうちゃんが私の部屋にやってきました。
「彬、私の裸見たなあ、次に覗きやったらただじゃおかないからな はははは」
ゆうちゃんはあんまり怒っていないようです。ただ姉は心配そうに私を見ています。
「あきくん、受験勉強で疲れているならおねーちゃんに相談してね」
作り笑顔でそう言います。
・・・・なんか欲求不満と勘違いされているのかな?単におどかそうとしただけなんだけどなあ
「うん まあ大丈夫だから、もうすぐセンター試験だからがんばるよ」
しえん
さしあたって支援
767 :
彬さんの:2009/04/30(木) 20:42:09 ID:daRYY9xq0
翌日、姉は夕方帰って来るなり私の部屋にバタバタと押しかけてきました。
ファンヒーターを足下に向けて机で勉強していた私は何事かと椅子を回転させて姉に向き直ります。
姉は真っ直ぐに私に向かってくると何も言わずにキスをしてきました。
そして私の足下で跪きます。
「ゆうちゃん帰ってくる前に抜いちゃおうね♪」
・・・・・姉さん、お風呂まだ入っていないからペニス汚いよ
半分口から出かかった制止の言葉よりもはやくジーンズからペニスを器用に取り出していきなり咥えます。
「うっあ きもちいい・・・・」
びちゃびちゃ ぎゅぽぎゅぽ
姉は口を閉じながら吸い込むように肉棒を前後にピストンします。
768 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:30:34 ID:daRYY9xq0
椅子に座っている私の股の間で一心不乱に上下に頭を振る自分の実の姉。
ゾクゾクする快感にこのまま時間が止まればイイ、と思ってしまいましたが、射精感はマッタをしてくれません。
「ねえ さん もう出る っぐぅ」
姉の頭を押さえながら腰を突き出して姉の生暖かい口腔内に精子を打ち出します。
じゅぶ びゅ びゅ
どろどろした精液を噴き上げながらあのゾクゾクする快感を貪ります。
姉は相変わらず苦しそうにペニスを咥えていました。そして完全に射精が終わってからゆっくりと顔を上げ、私に見える
ように精子を飲み込んでくれました。でもやっぱり半泣き。
かなりきつそうな表情。
「あき くん 気持ち、よかった?」
「うん アリガト あのさ姉さん、気持ち悪いなら口濯いできなよ」
姉は小走りで洗面所に行きました。しばらくして戻ってきてから
「あきくん、ストレスで変なことしないでね。溜まったらいつでも言って、おねーちゃんあきくんがしたいことさせてあげるから ね」
姉は少し照れながらそういいました。
769 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:31:40 ID:daRYY9xq0
受験シーズン
センター試験、思ったよりも点が取れました。地理が大成功、英語の失敗を取り返せました。
大作も上手くいったようでした。同じ頃、森田は一般推薦試験を受けていた東京の某私立大学に合格してしまいました。
なお平田さんは姉と同じ私立大学に指定校推薦で合格しています。
(図書館での勉強会の時にはもう決まっていたんだよな・・・)
そのあと私立の大学の受験が始まります。美佳の第1志望の有名私立大学の試験は2月の初めに終わっています。
そして美佳の滑り止めの大学と私の第2志望と同じ大学です。(学科は違う)
試験日前日。私は23区内のビジネスホテルに宿をとります。2日後に第3志望(滑り止め)の大学の試験もあるので
ここに3泊4日いる予定です。美佳は私のビジネスホテル近くのシティホテルに宿を取っていました。
770 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:32:39 ID:daRYY9xq0
試験そのものは上手くいきました。試験会場から出てくると美佳が出入口付近で待っていました。
「あっれ 待ち合わせしてたっけ?」
「ううん あたしが勝手に待っていただけ 彬君 試験どうだった?」
「まあ多分イイ点取れたと思う 美佳ちゃんはどう」
「よっゆーかな♪」
そりゃあ彼女にとっては滑り止め、予備校の直前判定でもA判定の大学ですから気楽なものです。
私はこの次に受ける大学が滑り止めです。ここが大丈夫なら2日後は余裕のはずです。
「彬君、この後どうするの?何か予定ある?」
「自己採点の準備して晩飯、って思っていたけど美佳ちゃん今日帰るんだろ?せっかくだから二人で帰りの時間まで
遊ぼうか?」
待っていてもらったのちょっと悪いかなと思い二人で東京見物でもしようかと提案しました。
「うん、いいわよ えへへへ 彬君から誘ってくれるんて珍しいわね、いつもはお姉さんに気を使ってるからかな?」
・・・・図星
771 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:36:36 ID:daRYY9xq0
電車で渋谷へ行ってみました。まあなんていうか人多すぎ。
美佳は慣れているのかちょこちょこといろんなお店に入っていきます。私は疲れてしまいました。そして夕食。
「ねえ彬君、あたし今日一緒にいたいなぁ、夜一緒に遊ばない?・・・・・あのさ 彬君の部屋行ってもいい?」
美佳は一大決心という表情で言います。さっきまでの会話の切れ切れの内容の話をまとめると向こう(高校)で彼氏
である・・・先生となにかあったようです。
「ちょちょっと 俺の泊まってる部屋、確かにツインだけどそりゃマズイって、だいたい美佳ちゃんの親御さんがいいって
言うわけ無いじゃん、今日帰ることになってるんだろ? それに彼氏の・・・先生に怒られるぞ」
・・・・・それに変な期待しちゃうじゃねえか・・・
美佳はいつもの甘ったるい声で
「うん そうだけど・・・ もし ね うちに電話してOKだったら今日だけ泊まっていってもいい?」
・・・・・OKなんかでないだろうな
「うーん まあ もし、もしもOKだったら今日だけ一緒に遊ぼうか」
「うん じゃあこれから電話する」
772 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:37:50 ID:daRYY9xq0
妙に嬉しそうに美佳はそう言って公衆電話から自宅に電話をしていました。近くで聞き耳を立てているとあっさりと
OKが出ています
(一応天文部の・・・・先輩の所に泊まると言い訳していました、その女の先輩は23区内に住んでいます)。
適当に渋谷でうろうろしてからホテルに戻ります。缶酎ハイを何本か買っていきます。
美佳を連れていたのでフロントで何か言われるかも、とビクビクしていましたが何事もなくスルーできました。
(道義的に問題はあったと思う)
二人で乾杯して緑色の梅の絵の入った甘い酎ハイを飲みます。私は体質的にあまりお酒は強くないようです。
すぐに体が熱くなってきました。
「・・・・・あ゛ そうだ うちに電話してないや、美佳ちゃん悪いけどこれから電話するから静かにしていてくれな」
少しろれつが怪しいような気がします。
773 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:38:37 ID:daRYY9xq0
「あはははは お姉さんに電話するんでしょ 彬君らしいや じゃあそのあいだ お風呂借りるね」
いきなりです。
・・・・えっ いいのか?
おろおろしている私を尻目に彼女はさくさくとユニットバスに行ってしまいました。酔っていたせいか まあいいや って
感じで姉(家)に連絡をするためにホテルの電話で外線につなぎました。
『あ あきくん試験どうだった?』
姉と試験の話とたわいもない話をします。
『あさってもう一つ試験だから今日は早く寝るよ』
姉に嘘をつくのは後ろめたい、美佳を連れ込んだのを既に後悔し始めています。
『そう じゃあがんばってね 早く帰ってくるのおねーちゃん楽しみにしているから おやすみー♪』
774 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:39:46 ID:daRYY9xq0
ホテルから私用に置いてあったはずの浴衣を着て髪の毛をバスタオルで拭きながら美佳が出てきました。
男物なのでかなり大きい。肩がずれて足元も引きずるくらい長い、それを無理矢理 帯で締め付けている姿は変に
色っぽい。それにいつも後ろで束ねている髪をほどくと意外と大人っぽい雰囲気。
・・・・俺を男扱いしていないのかあ?
・・・・・・・それとも・・・・・・
「彬君もお風呂はいってくればいいのに」
「・・・・う、ん、ああ じゃあ俺もシャワー浴びてくるか」
私は浴衣の代わりに家から持ってきたジャージを着ました。(これが一番慣れている)
ユニットバスから出ると美佳はベッドで変な格好で眠っていました。男に期待をさせるように胸元が少し開いています。
・・・・・誘われている、訳ではない、はずだよな
断片的に考えながらとりあえず揺すって起こします。
(C'n'Q)
776 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:40:57 ID:daRYY9xq0
「おーい 起きろ 胸見えるぞー」
「えへへへ 彬君、えっち しよう♪」
「ふへ 何言ってんだよ? そりゃ出来ないって、お前だって彼氏いるじゃん、第一、俺は姉さんが大事なんだから
浮気は・・・」
「セックスって気持ちいいのか知りたいの 彬君ってさあ、お姉さんとたくさんしてるんでしょ?お姉さんすごくいいって
言っていたからきっと上手なんでしょう? あの人と比べてみたいの」
まるで昔大作ン家で見せてもらった にっかつロマンポルノ のような台詞。
女の子にここまで言われたら男としては我慢できなくなります。しかし「浮気」です、姉に対する裏切りになります。
下半身は完全にいきり立っていますが頭の中は逡巡している状態。
アクセルとブレーキを同時にベタ踏みしているような感覚です。
「ねえ 彬君、今日だけでイイの、今だけ お姉さんに秘密でいいから、あたし誰にも言わないから」
777 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:41:57 ID:daRYY9xq0
そこまで言われたらもう限界です。完全に流されます。
「今日だけだ 美佳ちゃん ホントに今だけ 一回だけだよ」
そう言いながら150cmあるかないくらいの小さな体を抱きしめました。
「彬君・・・・」
彼女は躰を預けてきます。
「かわいいね 美佳ちゃん」
「やだぁ 恥ずかしい、ねえ電気は消して・・・」
「どうせなら明るいところでしようよ」
浴衣の帯を外して中の紐をほどきます。ブラもパンティも一気に外します。恥ずかしそうに胸とあそこを隠す美佳。
強引に両手首を持って万歳させます。そして上から美佳の全身を眺めます。
体型にあった小振りな胸、妙にくびれたウェスト、すべすべした肌、ぎゅっと閉じた脚の間に見える姉より濃いアンダーヘア。
778 :
彬さんの:2009/04/30(木) 21:45:44 ID:daRYY9xq0
今度は抱きしめるようにして首筋からうなじに舌を走らせながら背中に指を滑らせます。
美佳も私の背中に腕をまわします。
「くぅーん ふぁ ひゃん はん ひん あん」
いつものアニメ声が更に高くなります。幼児のような声です。
舌で乳首を転がしながら背中から腰にかけてスルスルと指を流すと
「ああ 彬君 いや もう いいよ 入れて ひゃん」
美佳は顔、頬を真っ赤にして挿入を望むようなことを言います。
ゆっくりと指をお腹から太腿、そしてクリトリスに持って行きます。彼女のヴァギナはじゅくじゅくに濡れていました。
「ふふふ すごい濡れているよ 興奮してるんだろ」
「彬くぅん いやあ もう ひゃん じょうず あひゃん ひゃ きゃあ っはん ふぁん くん はあはあ い゛い」
クリトリスを弾くと小さいけれど甲高い声で喘ぎます。
愛撫は姉とたくさん交わっているお陰で高校生としては上手だったと思います。
支援します
780 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:15:24 ID:daRYY9xq0
クリトリスを指で高速振動をかけるとヴァギナから滴るように愛液が出てきます。
かなり切羽詰まった声をあげている彼女ですがもう一歩がなかなか超えません。
「クリトリスでイってもいいよ 気持ちいいなら我慢しなくてもイイよ 美佳ちゃん♪」
耳元で優しく囁いた瞬間
「アッキ ラ くぅうん だめ ひゃん いやぁ きゃあふぁん はあ はあ はあ ぃはあ あ゛ーーーーーー」
限界まで水位の上がっていた堤防が突然切れる、という感じで絶頂に達しました。
姉の場合はこの後クリトリスが敏感になっているので舌や指であと2回くらい逝かせるのですが美佳は既に全身
ピクピクしてぐったりと絶頂の余韻に浸っているようなので軽く抱きしめてあげるだけにしました。
数分して彼女は落ち着いたようです。
「彬君 やっぱり上手だね セックスの時にイッたの初めて・・・・」
781 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:17:23 ID:daRYY9xq0
「ああそうかな 今までの相手の人に逝かされたこと無いんだ くくくっ それじゃあもう一回クリトリスでイカせてあげようか」
私はたまに変なスイッチが入ります。今度はグショグショになっているヴァギナに口づけしました。
姉よりも少し酸味が濃いかな。
「あ いや ちょっとまって恥ずかしい ひゃん くぁ あ はあ はあ はあ 汚いよ くぅん 彬くううん だめぇ」
美佳は私の頭を手でどかそうとしますが、体育会系で身長差が25cmある私に力で勝てるはずがありません。
姉と培った舌技で美佳のヴァギナとクリトリスを快楽の空へと押し上げます。
「はぁん ああ゛はあ めぇー っく あん ひゃ きゃ あ゛ああ はあ はあはあ もう いやぁ っく あはぃ あ゛ーーーーー」
10分ほどいたぶるように愛撫をするとさっきと同じように突然エンジンに火が入ったように絶頂に達しました。
「彬君、もう入れて あたしだめになっちゃうー」
可愛らしいことを言います。財布からコンドームを出して慣れた手つきでペニスに装着します。
美佳はこの時初めて私の肉棒を目の当たりにしたようでした。
782 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:19:07 ID:daRYY9xq0
「あ えっ あれ ちょっと えー怖い ・・・さんそんなに大きくないよぅ・・・・」
15cm位の私のペニスは世間の標準サイズだと思います。美佳の彼氏の・・・先生はだいぶ小さいようです。
「大丈夫 美佳ちゃんたくさん濡れてるし、ゆっくり入れるから」
ずぶ ずぶ
ゆっくりとキツイ膣口にペニスを埋め込んでいきます。
「ひゃん きゃ はあはあ ああちょっと痛いかも ひゃ はあはあはあ あ でも 大丈夫 みたい ひゃ きもちいい」
彼女は膣快感はだいぶあるようです。ゆっくりとピストンを開始します。中はそれ程きつくないのですが彼女が小さいせい
か入り口が狭くてペニスの根元だけが妙に締め付けられます。
・・・・・ひとりひとり違うもんなんだな
妙なところで感心してしまいます。しばらくゆっくりと前後動します。彼女の喘ぎ声はかなりの快感を感じているようですが
さっきと同じである一定以上には行かないようです。
783 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:20:29 ID:daRYY9xq0
・・・・・・・さっきと同じパターンなら多分突然気持ちよくなるんだろうな。
・・・・しかしこんなに感じやすい彼女をイかせられないなんて
先生はかなり手抜きしているんじゃね?
そんなことを考えながら動いているとだんだん私も限界が近くなっていきます。
射精に向けて大きく腰を、ペニスを動かします。激しくピストンをすると彼女の嬌声の質が変わりました。
スイッチオンです。
「美佳 ちゃん イクよ もうでる!う゛」
「はあはあ あん ひゃん 彬君 いいよ ああ ひゃ きゃ はあはあはあ あひゅあん あああんはぁあ!だめぇーっくううう」
びゅ ビュ びゅる
うまい具合に彼女の絶頂と私の射精とタイミングが合いました。
「この前も言ったけどエッチの時、前戯って・・・さん あんまりしないもん 入れるとすぐ終わっちゃうし
あーあ・・・さんもこれくらい出来たらいいのにな」
媚びたような表情で彼女は続けます。
784 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:21:32 ID:daRYY9xq0
「彬君、気持ちよかったぁ さすが へへへ すごい巧いね またして欲しくなっちゃいそう うへへへ」
「あのなあ 今日だけって約束だろ さあもう寝るぞ」
今度は電気を消します。ベッドにはいると美佳は暗いことをいいことに私のベッドに潜り込んできました。
彼女は私に抱きつくようにしてきます。抱き枕状態・・・。
当たり前のように下半身は反応、
「彬君、またおっきくなってるよ、もう一回しようよ!」
案外彼女は淫乱の資質があるのかもしれません。
結局もう一回してしまいました。彼女も私もぐったり。
・・・・姉さんに言おうか言うまいか、っていうか言わない方がイイに決まっているよな・・・でもばれたらどうしよう・・・
翌日、美佳を駅まで送っていきます。ふたりの間には微妙な空気、照れているというよりも困惑。
785 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:23:02 ID:daRYY9xq0
浮気した、気分は最悪です。秘密にしておく予定ではありますが、どうしてもばれたときのことを想像してしまいます。
第3志望大学(滑り止め)の試験中、家に帰る道中、言い訳を山のように考えますが、まともな言い訳はひとつも思い
浮かびません。
・・・・・やっぱり なんとか秘密にするしかない、でも何故か隠し事は読まれるんだよなあ
「た ただいま」
ゆっくりと玄関を開けると姉が飛び出してきました。
「あきくん おかえりー 試験どうだった?電車酔わなかった?風邪引いてない?東京面白かった?ホテルの部屋狭くなかった?
お風呂沸いてるわよ今からはいる?」
矢継ぎ早に姉が話しかけてきます。ブルーな表情を読まれたくない私は
「じゃあ 風呂入ってくる」
一息ついていると脱衣所に人影、衣擦れの音。裸の姉がお風呂に入ってきました。
786 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:24:07 ID:daRYY9xq0
「あきくん なんか暗いよ 入試ダメだったの?」
「ん、いや テスト、自己採点では良い点取れていたよ まだ本命が残っているけどね」
「じゃあ 美佳さんとのこと?」
「ぶへ あ゛ う えっ?」
「美佳さん、昨日うちに来てね夜遅くまでお話ししてね、・・・・それから謝っていったよ・・・・・・」
誰にも、もちろん姉にも言わない、って言った美佳でしたが彼女もかなりの罪悪感があったようです。
包み隠さず私とセックスしたのを話していったようでした。
「ごめんなんさい どうしても我慢できなくなっちゃって 姉さん許して」
湯船から飛び出て姉の前で土下座します。怖くて顔が上げられません。
「・・・・どうしようかな あきくん やっぱりおねーちゃんとじゃ、飽きちゃった?(近親相姦)嫌になっちゃった?」
そんなわけありません。どうしたらいいものか困ってしまいただひたすら謝りました。そして姉が一番好きだと何度も
言いました。
787 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:25:38 ID:daRYY9xq0
「美佳さんが言っていたけどふたりとも 本気 じゃないんだよね?」
姉は静かにそういいました。
「え? うん もちろん」
「もう いいよあきくん 今回だけは許してあげるわ・・・」
恐る恐る姉の顔を覗きこみました。いつもの優しい笑顔の中にある種の凄みというか迫力がありました。無言の圧力。
「それじゃあね 今日からおねーちゃんにサービスしなさい、まず背中を流すところからね」
その後、姉の全身をキレイに洗ってから髪を洗いました。
部屋に戻ってから舌と指で姉が良いって言うまで愛撫をさせられました。姉はそれぞれ2回、絶頂に達します。
私はその後セックスできると期待していたのですが愛撫だけで姉は満足したといい、お昼寝?(夕方なのに)するから
添い寝をするように私に命じました。
姉の甘い匂いと柔らかい躰を全身に感じながら泣く泣く一緒にうたた寝をしました。私の下半身は暴発寸前。
姉はその後2日間私に愛撫だけをさせて挿入させてくれませんでした。オナニーもするなときつく言いました。
788 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:26:43 ID:daRYY9xq0
私は馬鹿正直に約束を守りました。2日目には受験勉強に支障が出てきます。
3日目
「あきくん そろそろ限界じゃない?」
妖しげな含み笑いをしつつ姉は裸になります。
「姉さん ごめんなさい もう許して セックスさせて・・・」
「どうしようっかな ・・・ふふふ ・・・いいわよ 今日は二人で楽しみましょ」
やっと姉が本当の意味で許してくれました。姉の裸体を見ているペニスは既に暴発寸前です。
「じゃあ まず私を気持ちよくしなさい」
・・・・やっぱり奉仕はしなきゃいけないのか
しかし姉のヴァギナは、愛液を味わうのは私の楽しみの一つです。姉が絶頂に早くたどり着くように全力で愛撫します。
下僕が女王様に尽くすように全身を撫でまわし、足の指まで舐め回します。
満足そうな吐息と喘ぎ声をあげながら姉はビクビクと絶頂に達しました。
789 :
彬さんの:2009/04/30(木) 23:28:05 ID:daRYY9xq0
にこやかな表情で姉は私の上に覆い被さって不思議なことにコンドームを装着しました。と思ったら速攻でくわえ込んで
きました。
「ふぁあああ あきくん きもちいいよぉ おねーちゃんが気持ちよくなるまでがまんしなさい ね」
うにゅうにゅと姉の腰が前後に動きます。
「ね 姉さん いや もうダメ デル」
姉は腰の動きを止めて私の二の腕を力一杯つねります。
「うぎっ いってぇー 姉さん何するんだよ!」
「だめでしょ もっと我慢しなさい」
姉は不機嫌そうに私を睨みます。しばらくしてから妖しい腰の動きを再開します。
私は行列式を頭で解きながら射精感を我慢します、が、毎日興奮させられてオナニーすらしていない精嚢は充填満タン。
そんなに我慢できるはずはありません。
「あ あ おねーちゃん あん うわ だめ いっちゃうよう 逝かせて おねがい あああああ うぁ!」
試演
791 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:07:53 ID:daRYY9xq0
下から腰を突き上げたい衝動をぐっと我慢しながら姉に哀願します。
「はぁはぁ あきくん もういいよ がまんしなくって んんんん はぁんん おねーちゃんも ああ よくなってきたわ んんん」
「ああー おねーちゃん だめだ!」
びゅ びゅしゅ ビュ ぎゅん
コンドームにどれくらい出たか分かりません。私の下半身は痙攣してるような感覚、異様な快感を味わいました。
姉は跨ったままそんな私を楽しそうな微笑を湛えて見ています。姉にも被虐と加虐の心があるようです。
こんなにサディスティックな姉は見たことはありませんでした。
ゆっくりとヴァギナからペニスを抜くと精液が大量に入っているコンドームをクスクスと笑いながら私に見せつけます。
「まだ大丈夫そうね ふふふ」
そう言って新しいコンドームをかぶせられました。
搾り取られるようにそのあと2回射精させられました・・・。姉もぐったりとするくらい快感を貪っていました。
792 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:08:54 ID:dcZsmb8g0
身支度を調えコタツで対面に座ります。憑き物が落ちたような顔の姉・・・。
優しい柔らかい表情。そしていつもよりも甘ったるい(まるで美佳のような)声。
「あきくん あのね、2次試験がんばってね。ここの神社のお守り効くみたいだからまたもらってきたの」
ものすごい既視感、3年、時が遡ったようです。
あのころよりも数段美しくなっている姉から高校受験の時にもらったのと同じ神社のお守りを手渡されました。
「
あ ありがとう でも受験、あと本命の2次試験だけなんだけど?」
「へへへ 東京の大学の時に渡すと御利益減っちゃうような気がしてたから・・・だから今わたすの ね」
・・・・・東京の大学は落ちてもいい、って思っていたのかな?
793 :
彬さんの:
2次試験も終了。卒業式も終了。後は合格発表を待つばかり(かなり自信は、あった)。
私の受けた私立大学は第2志望のほうが合格で滑り止めの方が不合格。
一応東京で住むアパートも決めてはあります。
本命の合格発表日、朝一で姉と大作達と結果を見に行きました。
私の番号は
・・・・
ありました
番号を見つけて姉と二人で人目をはばからず抱き合って喜びました。
「あきらぁー お前達恋人同士みたいだな」
大作と雅美さんに冷やかされます。大作も合格したようで雅美さんがニコニコしています
(ちなみに雅美さんは地元の役所に勤めることが決まっています)。