2 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 05:30:16 ID:Ldk2adYZ0
3 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 09:21:28 ID:WaAdRXev0
年末年始 中間 ◆nZfN1Jcops どえむ ◆t6mCqDvTzY
に期待
4 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 10:01:47 ID:8pDnv5Z5O
途中で切ってすみません。
同棲中の彼が帰って来たのでm(_ _)m
また今出掛けたので需要があるかは分かりませんが、半端なのも嫌なので最後まで書きます。
前スレ996の続き。
H君『…ちゃんと見えないよ。こんな風にしてみて!』
どこからか出して来た雑誌を指差しながら言った。
そこには自分で自分の脚を持ち上げ陰部をあらわにしている髪の長い女性が写っていた。
私は勿論そんな事は出来ずにその場に座り込んだ。
H君『じゃあR君これしてあげて』
そう言ってH君が開いた頁にはモザイクで隠れては居るものの背面座位で男性が後ろから女性の脚を広げているものだった。
5 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 10:20:04 ID:8pDnv5Z5O
恥ずかしさのあまりR君の顔も見れなかった。
H君『しないなら言うよ』
私『…』
R君『…分かったから』
そう言ってR君が私を半ば抱き上げるような形でベッドの縁に座らせた。
R君は後ろに周るとぎこちない動作で片足づつ開かせ両足を抱えた。
恥ずかしい所を見られているのとR君に抱きかかえられているので訳が分からなくなってきた。
H君が近付いてきて私の前に座り目線がちょうどベッドの高さになった。
耐えられずに脚を閉じようとするとH君が太ももを抑え更に顔を近付けてきた。
H君『本当にチンチンついてないんだな…Rも見てみるか?』
R君『うん』
H君『あ、でもNちゃん逃げそうだから、ちょっと待ってて』
するとH君の手が局部の方へ滑り落ちて来た。
思わず身を強張らせ脚を閉じようとするが今度はR君の手がそれを許してくれない。
4en
7 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 10:33:26 ID:8pDnv5Z5O
H君『大丈夫だよNちゃん、女の子はこうすると気持ち良いんだって』
そう言いながら割れ目をぎこちない手付きでソッとなぞりだした。
マンガで見た事もあり確かに興味はあったが実際それを友達にされると恥ずかしかった。
気持ち良いという感覚はなかったがH君の熱心な姿に放心状態だった。
H君『アレ?おかしいな…Rやってみてよ』
そう言ってポジションが変更された。
H君に抱きかかえられるのは嫌だったが何故か抵抗出来なかった。
H君『ホラ!Rやってみてよ』
耳元で聞こえた声に我にかえりR君を見ると、さっきのH君のポジションに居る。
大好きなR君に見られるのが嫌で脚を閉じようとするがH君の手によってさっきより大きく開かれる事になった。
しえん します
9 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 10:46:55 ID:8pDnv5Z5O
R君も興奮しているのか私の顔は見ようともせず食い入る様にアソコを見ている。
限界だった。悲しくなって『R君…』と呼びかけるとR君はハッとしたかの様に私の顔を見て
『Nちゃん大丈夫!俺がちゃんと気持ち良くしてあげるからね』
そう言うと、いきなり顔を近付け舌を這わせ出した。
驚いて『汚ないよッ…!!』と言うがR君は舐め続けた。
耳元でH君『R!それするんだ。Nちゃん気持ち良い?』
私は正直に『くすぐったい…』と答えた。
するといきなりR君は舐めるのを止めて不思議そうな目で私を見た。
H君『やっぱ俺がやろうか?』R君『いや俺がやる。ってか何か甘い…』
と言い終わらないうちに、また私を舐めはじめた。
10 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 10:57:12 ID:8pDnv5Z5O
私もH君よりは…と思いくすぐったいのを我慢して舐められていた。
最初は表面をチロチロしていた舌が次第に割れ目を割る様に入ってきた。
上の方にR君の舌があたる度にムズムズした変な感じになってきた。
その時は知らなかったがその敏感な所はクリトリス。
ムズムズが背筋にビンッと来る刺激に変わって自然に腰が引けた。
R君の舌はどんどんエスカレートして来て執拗にクリをコリコリと刺激して来た。
その頃には私も息が上がっていて恥ずかしいという事も忘れてビクついていた。
11 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 11:10:49 ID:8pDnv5Z5O
H君『Rスゲー…Nちゃん気持ち良いんでしょ?』
私はこのビクビク=気持ち良いとまだ結びつけられなかったので首を横にふった。
その間もR君はお構い無しで舐め続けていた。
クリへの刺激が少なくなったと思ったら穴に舌が入って来た。
新しい刺激にビクつくとR君が顔を上げ
『Nちゃん気持ち良い?Nちゃんのココ甘いよ』
そう言いながら穴付近を飴でも舐めるかの様に大袈裟に、だんだん激しく音をたてて舐め出した。
そこまで来ると私も苦しくなって『んくぅッ…』と変な声を出してしまった。
12 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 11:20:51 ID:8pDnv5Z5O
それに反応したH君『Nちゃん気持ち良いんだぁ…何かRだけズルい!』
言いながらキャミの中に手を入れて膨らみも少ない胸へと滑らせた。
H君『Nちゃんのオッパイ…アレ?コリコリしてきた!』
慣れない刺激に耐えられず何だか尿意を模様してきた私。
『…おしっこ漏れそう…もう止めて』
それでもH君はおろかR君も止めてくれない。
13 :
えっちな18禁さん:2007/12/30(日) 11:47:51 ID:8pDnv5Z5O
もう何が何だか分からないし、怖くなってきたので泣き出してしまった。
すると一心不乱に舐めていたR君が顔を上げた。
我にかえったのか脚を閉じスカートを下ろしてくれた。
H君も普段泣いたりしない私が泣き出した事を知り手を止めた。
R君『ごめん…Nちゃん泣かないで?』と頭を撫でてくれた。H君は何も言わずに私から離れた。
R君は下に落ちていたパンツを拾って手渡してくれた。
私がしゃくりあげながら履くと
R君『帰ろっか?』と手を引いてきた。断る理由も無いのでそのままR君についてH君宅を後にした。
帰り道『もうあんな事しないから許して…?』
私もR君に怒っている訳ではなかったので首を縦にふった。
その後、H君は他県の中学校、R君は学区が少しズレて隣の中学校に進学し滅多に会う事はなくなった。
今思い出せば可愛い思い出…。でも久しぶりに思い出すと自慰しちゃいますね。
亀更新&自己満カキコに付き合ってくれた方々、ありがとうございました。
セピアえろの思い出…
うふ〜ん
私は小学校六年で初体験したので早い方だと思う。
相手は同級生で、びんびんに大きくなったあそこを初めて見て正直引いた・・・
今思い返しても大人のと同じくらい大きかったし。
これが私の裸を見て興奮してるんだと思うと、もっと引いた(w
恐る恐るながら結局しちゃったけど・・・
>>17 出来ればその時の流れとかを詳しくお願いします
19 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 01:01:22 ID:S5GZBxs2O
むけましておめでとう。
20 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 06:04:19 ID:+UBDOKzfO
>20は包茎
22 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 17:06:53 ID:yYBwS2jR0
24 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 18:55:52 ID:gtcFcPUl0
どえむ様・・。
25 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 19:06:04 ID:LcsuzDwk0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f4739375
どえむ、カムバーック!
27 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 01:44:20 ID:2DZ3iXFcO
小6の時の初体験の話。
ある日、僕は仲の良い女の子のKちゃんと、遊んでいました。
Kちゃんの部屋で、二人きりで遊んでいるとき、不意に僕のペニスが勃起しました。それが、Kちゃんに見つかり、
Kちゃん「やだ、○君。なんで、おちんちん大きくしてるのよ。」
僕「男の人は、女の人といると、大きくなるんだよ。」
Kちゃん「嘘だぁ。」
僕「ほんとだよ。」
Kちゃん「でもまぁ、たしかに、テレビとかで、女の人と男の人が裸で抱き合ってるシーンがあるわね…。」
二人の間に異様な空気が流れた……。
僕「何してるんだろうね。」まだ、僕たちは、あの行為が"子作り"とは知らなかった。
Kちゃん「女の人が男の人に胸揉まれて、喜んでたわ。気持ちいいのかしら。ねぇ、○君。わたしの胸触ってよぅ。」この言葉に僕は、ドキッとした。気のせいか、おちんちんがピクってなったような気がする。
僕「やだよ。恥ずかしいよ。」
Kちゃん「ねぇ、お願い。胸、触るだけじゃない。男の子は触りたいんでしょう。」
僕「そりゃ、触りたいけどさ。Kちゃんの胸、他の女子より大きいし。」
28 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:04:44 ID:2DZ3iXFcO
…続き。
口が滑ったと、思った。フフンと笑うKちゃん。
Kちゃん「自分に素直になって。○君。」
胸をつきだしてきた。妙に積極的だ。理性が本能に負けた。気がつけば、僕は、Kちゃんの胸を、鷲掴みにしていた。柔らかい。初めてだ。この感触。Kちゃんは他の女子より発育がはやいのかな?マセてるし、少し、天然だけど。
Kちゃん「どう?」
僕「柔らかいよ。」
少し揉み始めた。だんだん、いやらしい手つきになる。
Kちゃん「あ、ああ、ちょっと。やだ…」
僕「もう少しだけ…」自分のおちんちんが脈を打っているのが、よくわかる。気のせいか、おちんちんの先が濡れている感じがする。おもらししちゃたのかな。気になって、しかたない。
僕「と、トイレ!」胸を揉むのをやめた。
Kちゃん「ちょっと?!」
トイレに行き、ズボンとディズニーキャラクターのチップとデール(あのリスみたいな。)がプリントされているトランスを脱いだ。脱いでびっくり。トランスの前の方が濡れていた。
トランス…?
30 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:13:34 ID:2DZ3iXFcO
…続き。
しかも、臭いしヌルヌルする。おちんちんも変だ。今までにないほど、勃起し皮が剥けていた。先っちょが濡れている。触ると糸が引いた。
カチャっと、トイレのドアを開けられた。Kちゃんがいる。Kちゃん「○君!わたしのお父さんみたい!」僕は唖然とした。Kちゃんの両親もテレビと同じ行為をしているとゆう。
勃起したペニスを見られた僕の本能は爆発した。
僕「ねえKちゃん。僕、Kちゃんのお父さんと同じ事したくなった…。」
Kちゃん「…うん。」
Kちゃんは頷いた。
31 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:14:21 ID:2DZ3iXFcO
32 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:23:15 ID:2DZ3iXFcO
…続き。
気がつけば、Kちゃんの部屋の中にいた。鍵を閉めて…。
僕「ごめん。Kちゃん。女の子にこんな事…。」
僕は裸でKちゃんの服を脱がしていた。Kちゃんが何かしゃべってる。でも、僕には聞こえていない。最後にスカートを脱がした。Kちゃんの穿いているショーツは、ピンクのチェック柄で前に小さいリボンが、ついているやつだった。このシンプルさが僕を興奮させた。
正直、本能で動いてたから、この後の記憶が、あまりない。覚えている事を書こうと思う。
33 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:25:10 ID:tzEWx535O
しえん
34 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 02:38:00 ID:2DZ3iXFcO
…続き。
すこし乱暴にKちゃんのショーツを脱がした。何かをしゃべるKちゃん。僕には聞こえていない。
Kちゃんのアソコは毛が僕よりぼうぼうだった。なんか、恥ずかしい。
テレビのように、胸を揉み、クンニした。レイプに近かったであろう。Kちゃんは途中で失禁した。
ワレメを見つける。僕はなぞるように、ワレメを触った。
Kちゃん「あ、ああ。」
僕「ここ。気持ちいいの?」
うえの方を触る。
Kちゃん「あ、あん。ムズムズする。」
僕「Kちゃん。テレビの女の人見たい。」
Kちゃん「ああ、そこはやめて。いたい。おちんちんやめて。」
僕は、膣におちんちんを挿入しようとした。泣き叫ぶKちゃん。ごめんね。きもちいから、おちんちんをKちゃんの股に入れちゃうんだ。ごめんね。
35 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 03:01:01 ID:2DZ3iXFcO
…続き。
リズムカルに腰を振る。痛みに慣れたのかまた、喘ぎ声だけをだすKちゃん。
Kちゃん「あ、あんあ、気持ちいい。」
腰を振るKちゃん。何回も愛撫した。
Kちゃんも積極的に、フェラをしてきた。射精しそうになった。
僕「おちんちんから白いの出る。」
Kちゃん「白いのって?」
僕「男の人は気持ちよくなると、おちんちんから白い、ねばねばしたのが、でるんだよ。」
Kちゃん「へぇ〜。わたしもヌルヌルするけど。男の子もヌルヌルするんだ。」ふたたび、Kちゃんの中に、挿入。
先っちょが壁にあたる。気持ちいい。腰を強くふる。手でKちゃんが感じる所を触りながら。
そして次の瞬間、僕はKちゃんの中に射精した。Kちゃん一言。Kちゃん「なんか、あったかい。」
――――――。
時はだいぶ経ち、Kちゃんは僕の嫁さんです。
36 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 03:14:53 ID:gn8k5YogO
どえむまだぁ
乙。この時の行為で子供が出来たわけじゃないよね?
38 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 03:28:29 ID:2DZ3iXFcO
>>37 いや、できてませんよ。この日の一週間後に、小学校で性教育が行われて、焦りましたが。数日して、彼女に生理が来たので、安心しました。
うぇ
アクセス規制中だそうで、pcから書けません。
正月、味わってきます。
42 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 22:06:45 ID:6uHEh1/H0
もらぬ
OCN永久規制ってマジ!?
テス
貴様らまだ生きてたのか
もういい加減消えてしまえ!
ええい、こうなれば俺様がえっちな思い出を書いてやる!!とくと読め下種どもが!!!!
だめだ!!!生まれてこのかた37年、一度もエロいことなんか体験してねえ!!
もちろん今でも童貞だ!!!ソープ行く金も勇気もねえ!!!!殺すぞ!!!!!
どえむは何故来ないのだろう
もしかしてホントに永久規制・・?
まてよ!あったあった!!
俺にもエロい思い出があったぞ!!今、思い出した!!!
五年ほど前に、近所の女子高のメスブタどもを指導してやるために、俺様のチンポコを校門前で公開したやったことがあった!!
もちろん、下校時間を見計らってだ!!!
おそれいったか!!!この下種どもが!!!!
50 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 12:08:33 ID:cM5LLmN10
>>49 残念ながら犯罪です。
時効でもないので通報しますた
小5の時、仲がよかった娘がいた。
いま考えれば事が起こるずっと前から俺の事が好きだったんだとわかるけど、当時の経験値0な俺にそれがわかるわけもなかった。
俺もその子が好きで、すでにエッチな妄想もしてたけど実際に自分がそんなことをするなんて現実感がない話だった。
俺たちはいつも同じ班だった。
恥ずかしいので、もちろん自分たちから求めたりはしなかったけど周りが気をつかって、面白半分もあって、いつも同じ班にされていた。
班は席順で決まるので、当然席も隣かその近く。
表面上はくじ引きで決めてるので、先生も面白がって
「おまえらホンマに赤い糸で結ばれとんねんなー」とか言ってた。
携帯なので読みづらいときはご容赦を。
需要あれば続けます。
テンプラ読んでなかった。とりあえず最後まで書きます。
うちのクラスはその年「放送委員」だったため、給食時の放送や下校の放送とかを持ち回りでやることになってた。
この「下校の放送」がやっかいで、いつもなら3時には家に帰るのに当番の日には6時まで校内に待機してなければならない。
いま考えれば理不尽だけど、何故か当番は校内から出てはいけないという縛りまであった。
ある週、うちの班が当番になった。
班全員(6人)残ってる必要は無いので、最低人員の2人を残し後はいつもどおり帰宅。
その日は俺と、もう一人男子が残る予定だった。
その日は確か体育祭の練習か何かがあって、結構校内に残ってる人も多かった。
とは言っても、4時をすぎるころには校舎も校庭もまばらになっていた。
やることもない俺は一人で放送室に向かった。
放送室は完全に防音密室だったため、こっそりもってきたCD(B'z)を大音量で聴くことにした。
何曲か聴いたころ、後ろのドアが開いた。
先生だったら怒られるが、たぶんT(もう一人の当番)だろうと思い振り返ったら、そこにはTでなく、もう帰ったはずの仲のいい女の子がいた。
さらにびっくりしたことは、帰ったはずのその子(Rちゃん)がまだ体操服(しかも当時はブルマー)だったことだった。
突然のことに驚いたり、うれしかったり俺は軽く挙動不審になったけれど、聞けば体育祭の練習を女子でずっと続けていて、教室にもどったら漫画を読んでるTがいたので当番を変わってあげた、とのこと。
俺はああそうやんや、とか言いながら予想もしてなかったRちゃんの大胆な行動にまだどきどきしていた。
その上、子供2人でいっぱいの狭い部屋で好きな子がブルマー姿…おまけにRちゃんはまだブラをしてなかったので、体操服にくっきりと突起が浮かび上がっていた。
それに気付いた瞬間、フルボッキしてしまったが何もないように話を続けたけれど、こっそり部屋に充満しはじめていたRちゃんのいい匂いを鼻から肺いっぱい吸い込んだりしてみた。
新幹線から書き込んでいましたが、東京についちゃいました。
また夜にでも書きます…
59 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 16:15:28 ID:T3eHC7Z8O
どえむとか中間のまとめどっかにない?
62 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 11:42:23 ID:r5tbdAyR0
63 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 13:49:33 ID:IB8YlVTIO
>>63 うpろだドットネット 4号 24593 パスはsageで
中間早く続きが読みたいな
>>64 otu!
リアルタイムで読んでたけどずいぶんと間が空いてどんな話か忘れてたから助かった
日付見ると去年の9月だから中断してからもう4ヶ月も前になるのか・・・
訂正
×4ヶ月も前
○4ヶ月
67 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 18:22:26 ID:5sVj+JEa0
中学3年のころ担任が男の体育教師で、海辺にクラスキャンプを企画して行くものを募り、男女数名が行くことになった。担任は自分が泳ぐときはふんどしをするんだと言って、
「おまえらにも良かったら、ふんどしの締め方をおしえてやる」と言った。女子の中でエッチな「耳年増」と言われていたバスケ部とテニス部の二名が、「女子にも教えてくれるの」
と聞いたところ、教師は「恥かしかったら男子も女子も競泳水着の上から締めたらいい、ぴりっと引き締まるぞー」といった。海岸に着き、担任は俺を水着のまま立たせて、その上から
ふんどしを締めてみんなにみせた。「もしよかったら、更衣室で締めて来い」という声にみんな布をもらって更衣室へ。男子は面白半分にみんなパンツを脱いでそのまま締めた。女子は
さすがに恥かしいのか、ひとりひとり競泳水着の上から締めてきた。が、
が?
69 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 18:35:03 ID:5sVj+JEa0
「耳年増」の二人だけがなかなか出てこない。どうしたのかと思っていると
そいつらはなんと上はビキニのトップスをつけて、下はふんどしだけのカッコで出てきたのだ。
「ようし、その度胸なかなかいいぜ」と、担任は笑いながらわけのわからないコメントをしたのだったが、
男子はもうソノ時点で勃起をこらえるのに必死だった。二人とも運動部で鍛えてるせいか、ナイスバディー
で、ビキニのムネはゆれてるし、むちむちの太股にきゅっとふんどしが食い込んでいる。おまけに泳いでるとずれて
ヘヤーが・・・。夕方、男子はテントへ戻ってきてくると、ひとりが「俺、もうシンボできん」とふんどしからピンピンムになったスコ
をしごきだした。それにつられてみんなそれぞれにムスコ取り出すと自家発電大会。
70 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 18:47:56 ID:5sVj+JEa0
「いくっ」、テントの中にぴゅっぴゅと発射しあい。夜もなかなか寝付けずに
バスタオルのなかでオナニー三昧の寝不足。「おい、あしたまだあるぜ」
次の日もテニスとバスケはふんどし姿、男子はHな気分満点になってきてそいつらを
呼ぶと「下から拝ませてくれよ」とか言ってローアングルでのぞいたり、
「尻んとこ、もっと締めとかないと落ちちゃうぜ」といいながら後ろから持ち上げて
食いこませたり、いたずらざんまいしてる間にどんどんテント張ってきてムスコはずっきん
ずっきんに。岩場の陰で、海の深いところで男子はいっせいにセンズリこいて
ぶるぶるっと来た拍子に精液が海水のなかへゆらゆら・・・。セイシュンの忘れられない
一ページです。
71 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 18:51:22 ID:d2q4Ox4bO
誰もいなくなった夜の教室で、隣の女子が忘れたスク水でおなにー。話すと長くなるんだな…これが
>70の精液から海で産まれたのが、美と愛欲の女神アーフロディーテーでした。
よく釣りに行く入り江は春先にフグが産卵のため精液で海が真っ白になる、
スレ違いだけどなぜか思い出した。
お久しぶりです。正月で時間が取れたので、またまたまた今日から
再開したいと思います。規制も年末に解除されたので本当によかった!
これからしばらく連日(毎日か一日おきくらい)投稿してゆくと思いますが、
今度も最後の最後までは書ききる自信が無いですねー、何回細切れにしてんだって
話ですが、この日の出来事だけで本当に色々あって・・・
それではまたしばしの間お付き合いをお願いします。
風呂から先に出た俺が圭子の部屋に戻り、結構な時間を待たされた後、ようやく
圭子も戻ってきた。
どうやら下で昼メシを食べてきたらしい。
「W、あんた、昼ごはんはどうすんの?」
「・・・いや、いらねえ」
食欲はあまりなかった。これからする事の(するかもしれない事の)期待と緊張で胸が
いっぱいだったからだ。
とはいえ、いくらさっき風呂でエロいことしたとはいえ、いや、さっきしたばかりだからこそ、
「またやらせろー!」とは言いにくい。
圭子はデリカシーの無い奴を嫌う。これが花谷なら、スマートに本番に持ってゆくのかも
しれないが・・・
「ちんちん、収まった?」
圭子がにやにや笑いながら、風呂でフェラの後にもう一回勃起させてしまった事を
からかってきた。とりあえず自分からはデリカシーの無い事を平気で言いやがる。
だがこれは新たな展開へ進む好機だ。
リアルタイム遭遇w
「あたりまえだろ・・・見る?」
またこっちから露出をアピールしてみる。
「相変わらず変態は治ってないねー」
圭子はクスクス笑ったが、やめろとは言わなかったので、俺はチャンスとばかりに
ズボンをおろし、さらにパンツをおろそうとしたら、足に引っかかってつんのめった。
「あはは、落ち着け(笑)。そんなに早くあたしに小っちゃい包茎ちんこ見て欲しいんだ」
圭子は俺の慌てぶりを見て、すごく楽しそうだった。
やがて俺は下半身を露出してみせたが、事実、さすがにもうチンコは小さくなっていた。
「あ、ホントだ。赤ちゃんみたくなってる」
圭子はそう言うと、俺の近くに一歩にじりよってきた。
そしてチンコから視線を外し、俺の顔をじっと見た。
「またさぁ・・いじめてあげよっか?」
圭子は意地悪い表情を作ってそう言った。おそらく意図的なものだが、それがたまらない。
俺は喉の奥で思わず唾を飲み込み、背筋がゾクゾクし出した。
そして俺は、圭子に見つめられたままチンコをむくむくと起き上がらせ、あっという間に
鋼鉄のように勃起させてしまった。
「あ、やっぱりそう言われると嬉しいんだ」
圭子はさらにサディスティックな顔と口調になってゆく。
これまで何度かナマで勃起してゆく過程を見られたことはあったが、「いじめる」と、
ストレートに言われてそうなったのを見られたのは初めてだった。
しかも興奮のあまり、チンコの先が微かに震えてしまってる。
「そんなにあたしにいじめてほしいんだ・・・やっぱすっごいマゾだよね、あんた」
満足そうに圭子は言うと、その場からスッと立ち上がった。
そして俺をベッドの方に手招きする・・・なんだか今日の圭子はやたら積極的だ。
これは、これはもしかして最後まで期待できるかも・・・。
待ってたぞー
――数分後、100%圭子の主導によって、俺は真っ裸にされてベッドの上に大の字に
させられていた。だが圭子の方は服を着たままだ。
「・・・脱がねーの?なんで俺だけなんだよ」
「ナマイキ言うな」
「ナマイキって・・・」
「じゃあ自分で脱がせば?」
圭子は挑発的にそんなことを言うと、意地悪っぽく微笑んで、ぐっと俺に顔を近づけてきた。
そして舌を出し、俺の首筋をペロリと舐めてきた。
俺はゾクゾクと鳥肌が立ってしまい、さらに圭子は立て続けに首筋を舐めてきた。
そして舌の攻撃はじょじょに南下して・・・
俺はなんとか圭子の服を脱がしてやろうと思って、彼女の服に手をかけた。
圭子はセーターはもう脱いでいて、上はブラウスのみだったので、何度かボタンに指を
かけたのだが、圭子の攻めに事あるごとに脱力してしまい、ボタンをひとつかふたつ
外しただけで、何度トライしてもなかなか先に進めない。
やがて圭子の舌技が俺の乳首を犯し始めた頃、俺はほとんどグニャグニャにされていて、
普通に動くことすらおぼつかなくなっていた。
乳首責めはこれまで何度かされたが、いつも快楽の生殺しだ。
気持ち良いがくすぐったい。性感を刺激されるが、股間に直接響くわけでもない。
圭子もそれを熟知していて、いたぶるのに最適とばかりに、執拗に攻めてくる。
「くすぐ・・・ってえ、んっ、んっ!ん!」
「感じまくり(笑)。ねえ、あたしの服、脱がせないの?さっきから何度も
やろうとしてるけど、途中でやめちゃうじゃん」
圭子はわざとらしく俺の失敗をつついてくる。
「つったって・・・ん!ん!んー!」
「自分だけ感じちゃって、女の服ひとつ脱がせられないんだ。情っさけなー」
だんだん口調が辛辣になってきた。こうなると圭子は絶好調で止まらなくなる。
これまで圭子は上から俺を組み敷くような感じで、舌攻撃もいわば中距離攻撃だったのだが、
ここにきて急に距離を縮めてきた。
しえん
圭子は俺にほとんど密着してきて、この位置で固定して徹底的にやるぞとばかりに、
俺の上半身を攻めはじめた。
顔面、首筋、胸、お腹と、舌だけでなく指や唇も駆使して、俺は長いこと一方的に
攻め立てられた。
俺はただただマグロのまま悶えていただけだったが、ふと気がつくと、驚いたことに、
いつの間にか圭子は上半身ブラジャーのみになっていたのだ。
そういえば、ブラウスのボタンを自分で少しづつ外していたような気もする・・・
しかし、あまりにさりげない動作だったので、気がつけば既に脱いでいたという感じで、
それはつまり、こういう行為に・・・脱ぐ事に慣れた女の動作だった。
しかも下着は例の黒いやつだった。さっき風呂に入る前は違う下着だったはずなのに・・・
おそらく後で着替えたんだろう。
女は凄い。服なんて着るか脱ぐか、もしくは脱がせるもんだとしか思ってない
ガキ男子とは違って、アレをする時はコレ!という、徹底的なこだわりがあるのだ。
だが上がブラだけになったのに、それでも俺は圭子に手を出せない。それに俺の技術では
この体勢ではブラジャーを外せないからどうしようもない。
目の前でブラに包まれた巨乳がプルプル揺れてるのを、ただただ目前にしながら
俺は手をこまねいていた・・・正確にはこまねかされていた。
思うに俺のことを完全にぐにゃぐにゃのノックアウト状態にしておくため、おそらく圭子は
いつもよりもかなり本気を出して俺を攻めていたんだと思う。
そしてブラと同じような感じで、またしばらくして気が付けば、なんとスカートまでも
いつの前にか圭子は脱ぎ捨てていて、下半身パンティのみになっていた。
ウソのような本当の話だ。こうやって激しく責められてると、向こうの動作に神経がゆかない。
まるで何かの魔法にかけられたようだった。
「下着・・・着替えたのか?」
俺は息も絶え絶えになりながら、なんとかその言葉だけを投げかけた。それすら必死だ。
「まーね。あんた、黒いの好きなんでしょ?」
「・・・・・」
さっき風呂ですでに全裸を見ているのに、やはり下着姿は下着姿で興奮する。
しかも黒下着はやはり女王様スタイルと呼ぶべきものなので、エロいし興奮度も倍増だ。
以前は下着はあくまでハダカの前段階でしかなったのに、下着は下着の良さを分かり出したあたり、
俺もじょじょに大人の感性を身に付け出したのかもしれない(それでも裸より下着が上という、
フェチ方面の趣味には目覚めなかったが)。
だが興奮してるのは俺だけでもない。圭子もこうやって俺を攻めてサドの快楽を満たせるわけで、
明らかに彼女も顔つきが高揚してきてるのがわかる。
「息荒いよ、あんたコーフンしまくってるよね」
「・・・お前だってそうじゃん」
一瞬、圭子の表情がぐっと詰まった。いつもどおり俺をからかったつもりが、思わぬ反撃に遭い、
しかも的確にヒットさせられたという感じだった。
しかしすぐに圭子は開き直ったような表情になる。
「あー、もう、うっさいなー」
圭子は投げやりな口調で・・・というより、おそらく照れ隠しのために投げやりな口調を
わざと作りつつ、いきなりその場で体を180度回転させた。
そしてまた俺を組み敷くようにして、2人の体と体の位置を中距離に戻した。
「そろそろ、こっちもいじめてほしいっしょ?」
圭子はそう言うが早いが、自分の目の前にある、さっきから勃起しっぱなしの俺のサオを
いじくり出した。
途端、俺は激しく悶えてしまう。やはりなんだかんだ言っても股間への刺激が一番強烈だ。
当然、逆に俺の目の前には圭子の股間があるわけだが、手を出す余裕などない。
だがこれは、いわゆるシックスナインだということに気がついた。
これまで擬似的なことは何度かやったが、いよいよホンモノを体験する時が・・・いや、
それには圭子のパンツを脱がして、俺も圭子のアソコを攻めなきゃいけない。
が・・・出来ない。
圭子も本気で俺の貧弱チンコを攻めつづけたら、あっという間にいたぶりタイムが
終わってしまうことをとっくに心得ているので、俺が何か手を出す余裕をあたえず、
だがすぐにはイカせず・・・という、生かさず殺さずの絶妙なラインで攻めてくる。
待ってました〜
リアルCCCC
優しく撫でたり、指で軽く亀頭をクリクリと・・・
俺はまた激しく悶えながら、なんとか圭子に頼もうと、いや、お願いしようと試みた。
「・・・あのさ・・・俺も・・・」
「なによ」
「お前の・・・脱がせていいか?」
「だから、やりたきゃやればいいじゃん・・・あんたがやらないから
自分でここまで脱いだんだけどー・・ていうか、なんでやらないの?」
「・・・・・・」
「今度は上着より(脱がすのが)ラクだよ。今度は出来るかもよ(笑)」
そう言いつつ、圭子はやれるもんならやってみなと言った態度だった。
さっきのブラウスの時と同じパターンだ。
「でもどうせ脱がしたって、あんたにはなにも出来ないじゃん(笑)」
また圭子は俺のテク不足を突いてくる。口調がさっきよりキツい。
おそらく自分も興奮してるってことを、さっき俺に指摘されたのがムカついてるのだろう。
そうなると、この後の圭子の反撃は10倍返しになる・・・
えー、んでは、今日のところはこのへんで。
それではおやすみなさい。
リアルタイム記念カキコ!!4円
92 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 02:19:27 ID:OTlIZWo6O
(^o^)つC
(°°)( ゚ ゚)あれ?
もう終わり!?(´Д`)
93 :
矢沢:2008/01/07(月) 03:24:21 ID:nPy5KKKRO
やっぱどえむサイコー(´く_`)
どえむ氏乙
やっぱ読みごたえある。
どえむ氏
あけましておめでとうございます。
いよいよ始まりましたね!
又、楽しみに読ませてもらいます。
96 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 14:16:34 ID:GxPUdQQzO
圭子は俺のをマイク代わりにして歌いだした
「♪夢は夜ひ〜らく〜♪」
うーむ、どうも今一共感できん。
S属性だからか…
小6の時、河原で同級生の犬散歩中と出会いペットプレイしました。
ぼくの家では犬を飼えないので、ぼくが犬を遊ばせ、彼女は座り眺めて・・
当時、彼女160ぼく145位で学校では余り話した事なかったけど・・
犬はいいな、遊んでもらって食事もウンコの世話まで・・・
今度生まれ変わったら犬に成りたいな、そんで君みたいに
ちゃんと面倒見てくれる人に飼ってもらいたいな
彼女はクスッと笑い、「じゃぁ犬に成って見る?」思わずうなずくと
首輪をぼくに付けて「さあ取っといで」棒を投げました、犬に勝てません。
「ルル御座り、キキ行け」ルルは犬、キキはぼく。四つん這いでGO。
彼女の前で犬と芸をします「お手、お代わり、ちんちん。お回り」
「良くできたね」抱しめられ撫でられて、精通してたら射精してたかも
99 :
雄二:2008/01/07(月) 23:49:27 ID:LMbdNYKO0
10年程前、小6の頃の話になります。
父親は兄弟が多く、数年に何度か親戚が大勢集まる日がありました。
年上の人ばかり集まっていたんですが、中には歳が近い子もいて、集まった時には
色々遊んだりしていました。
今回の話は、親戚で温泉に行った時の話です。
東北地方の露天の混浴で、自分は弟と妹と、そして父とだいぶ歳の離れた叔母の孫の
仲の良かった女の子と一緒に入りました。歳は自分のいっこ下で、当時は小5でした。
正直なところ、その時までは女の体には興味がなかったのですが、これから書く出来事のせいで、
自分は異性を意識するようになりました…
脱衣所で自分と弟はすぐに服を脱いで、先に入ってはしゃいでいました。後から妹と親戚の女の子が
入ってきました。タオル等で体を隠していなかったので、よく体が見えました。2年前とまったく違う、女の体が…
100 :
雄二:2008/01/07(月) 23:58:06 ID:LMbdNYKO0
前に親戚の家でも一緒にお風呂に入ったことがあったのですが、その時は妹よりただ背が高いだけという感じでした。
しかし2年の間に胸は膨らみをおびていて、毛は生えていませんでしたが
一本すじだったマンコはすじが2本になっていたのを鮮明に覚えています。
その子とアニメやマンガ、ゲーム等の話をしていたような気がするんですが、正直、上の空のような状態で
体を眺めていました。おっぱいが大きくなるのはわかっていたのですが、マンコの2本すじが気になってしまい、
どうなってるのかハッキリ見てみたいと思う衝動に駆られたのですが、その願いはすぐに叶いました。
露天風呂だったので大きい石や岩等がゴロゴロしていたので、弟がそれに登り始めたのですが、なんと
親戚の女の子も、自分の近くの場所から登ろうとし始めたのです!その時の俺はもう、その子のマンコの
部分にしか目が行ってませんでした…
101 :
雄二:2008/01/08(火) 00:10:49 ID:pFPm3mms0
その子が左足を上げた瞬間に、今まで見たことの無い物が目に入りました。
妹のような一本すじではなく、ピンク色の唇のような物が見えたのを鮮明に覚えています…
それを目にした時、俺のチンポはそれまでにないほど勃起していた。
股間に唇が付いている…当時は本気でそんな印象を持ちました。
今でこそそれが小陰唇だとわかりましたが、よく考えると唇という文字が入ってるのも、
この体験があるからうなずけると思います。「下の口」という表現もなかなか合ってますよね(笑)
その時以来、その子とは一緒に風呂に入ることは無くなりました。
硬く勃起したナニを見られたからかな、と思っています。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
「いつまでももヘタなまんま。あーあ、花谷は巧かったのに」
また花谷の話を蒸し返し始めた。苛めモードになると近ごろは真っ先にこれだが、
今回はそれだけでなかった。
次に圭子は片腕を伸ばし、パンティの中に自分の手をスッともぐり込ませたのだ。
俺は思わず心臓が高鳴った。目の前にある黒いパンティの中で圭子の手の形が浮き上がり、
その画が何かとてつもなくエロい。
「・・だからさー、こうやって・・・自分でする方がマシ」
そう言うが早いか、圭子はパンティの中で指を・・・動かし始めた!
圭子の指がパンティの中で動くたびに、わさっ、わさっ、と、あそこの毛がこすれる音がする。
はっきりとはわからないが、おそらく指を膣内に・・・入れ始めてる。
そして同時に、もう片方の手は俺のチンコをイカせない程度に嬲るのを続けている。
こんなことを同時にやれるのは、俺には神業としか思えなかったが、とにかく圭子が
目の前で自分であそこをいじってる姿・・・チンコへの刺激と快楽も半ば忘れるほど、
俺は目の前の情景に見入ってしまった。
来たな
むろん屈辱ではある。俺では気持ちよくしてくれないから、自分でやるというのは、
男として認められてないという事だ。
やがて、”わさっ”という、あそこをいじる乾いた音が、じょじょに湿り気を帯びた
音になってきた。
よく見るとパンティの表面にも液体がわずかだか染み出してきている・・・
それと同時に、圭子の全身が軽くピクッ、ピクッと跳ねるように動き出した。
「ん・・・んっ」
ついに圭子が体の動きと共に軽く声を出し始めた。だがそれは俺の手によって
出させたものではない。
「・・・んっ、んっ、んっ・・・」
パンティに手を突っ込んだ圭子の手の動きがどんどん早くなってくる。これまた手馴れた
手つきだ。俺がオナニーには熟練してるように、実は圭子もそうなのか・・・。
考えてみれば、女もオナニーするという発想は当時の俺にはなかった。知識としてはあったが、
圭子がやってるというのは不思議と思いつかなかった。
105 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 00:32:46 ID:DofR1lAU0
C円
しかし早熟な圭子のことだから、考えてみれば俺よりはるかに早く
一人でする事を始めていた可能性が高い。
「あ・・・んっ!んっ!あんっ!」
圭子の声がますます高くなってきた。不思議と喘ぎ声を隠さない。我慢する気すらなさそうだ。
圭子の性格上、俺の前でこういう声を聞かせてしまうのは屈辱なのではと思っていたが・・・
どうやら俺の手ではなく、自分の手によって出す声なら俺に聞かせてもかまわないらしい。
「んっ・・・・ふー・・・どーしたの、あんた、やっぱ手、出せないんだ。
ま、出したって・・・どうせまた全然感じないだろうけど!」
圭子が喘ぎを一旦止めると、挑発するように言ってきた。声は高揚してるせいか、
今までよりも一段と色っぽい。
「情けないよね。花谷とコレした時なんかさー、あいつに舌だけでイカされちゃったことあるよ」
「・・・・・・」
「あんまり良くって、あたしフェラできなかったし・・・んっ!」
圭子は喋りながらも、股間の中の手の動きは続けている。
さすがに俺のチンコへの攻撃は、ややおろそかになってきた為、その気になれば目の前の
圭子の股間に手を伸ばすことは出来た。
だが俺はもう、目の前で自分で股間をいじる圭子の姿に目が釘付けにされていた。
俺じゃ使い物にならないので、自分でする・・・その屈辱と放置がミックスしたようなプレイに、
これまたMマインドを強烈に刺激されたのだ(こうして冷静に分析したのは後になってからだが)。
やがて圭子の手の動きはさらに加速してゆく。そしてだんだん粘着質を帯びた音が
パンティの中からはっきり聞こえてきた・・・。
俺は首を少し持ち上げ、足元にある圭子の顔をチラリと見ると、かつてないくらい、
苦しそうな表情になっていた。だが同時に激しく興奮しているのが見て取れた。
「んっ!んっ!んっ!」
圭子の痙攣は不規則に大きなものから、細かく規則的なものになり、声もリズミカルで、
完全にエキサイトしながら自慰行為を続けていて、もはや俺の事など眼中にないと思える。
つC
これが感じてる時の女の声なのか・・・エロビデオなどで聞いた事はあるが、実際に、
それも圭子の声を聞くというのは、激しい衝撃と興奮をもたらした。
以前、未央姉ちゃんが言っていた、圭子は感じると声が大きいというのは本当のようで、
一度スイッチが入ると、とことんまで淫れるタイプのようだった・・・が、本来はそれを
俺の手で、俺の舌で引き出さなければいけないのだが・・・。
「あんっ!んっ!・・・・やばい、もうだめ」
圭子は苦しそうに荒い息を漏らした。
「脱ぐ!」
そう言うが早いか、圭子はパンティの中に突っ込んでた手をいったん抜くと、
そのまま背中に手をまわし、片手で器用にブラを外した。
そして次にパンティに指をかけると、何のためらいもなくおろして、素早い動作で
足から抜き・・・あっさり全裸になった。
なんという豪快な脱ぎっぷりというか・・・。
そして俺の目の前にあらわになった、濡れに濡れきったあそこを圭子は勢いよく
指でいじり出す。
「あん!あん!あんんっ!!」
”だめ”というのは、興奮と快楽でエキサイトしてきて、もうブラもパンティも脱ぎ捨て、
全裸となり、直にあそこをガンガンいじらなくては我慢できない・・ということらしい。
――エロい・・このあふれ出る女の性欲というものを、眼前で見せつける行為自体が
すごくエロい。
「んっんっんっ・・・あああん!」
圭子の声はほとんど絶頂に達しつつあった・・・イクのか?女がイク時って、
いったいどうなるんだ?
俺は目を見開きながら、圭子のあそこを激しく情熱的に這い回る指先を見つめた。
もしかしたら圭子は今、自分の指を花谷の指なり舌なりになぞらえてるのかもしれない。
いや、それどころか、あいつの巨大な肉棒をバックから受け入れてるのを想像して・・・
だからこれほどの喘ぎ声を漏らしてるのかも・・・などと、また劣等感からくる妄想が
浮かびかけた。
が、その時だった。
しばらく放置されっぱなしだった俺の股間に、不意に生暖かさを感じたのだ。
俺がギョッとして足元を見ると、圭子がすっぽりと口に俺のチンコをくわえていた!
むろん自分のをいじくる手も休めない。
セカンドフェラ達成――などとて考える間もなく、圭子は一回目以上の勢いで
俺のチンコを激しく唇でしごいてくる。
同時に目の前では圭子の生オナニーが展開していて・・・既に一発出してるとはいえ、
こんな状況で長く持つはずがない。
「ん!あっ!」
俺は圭子の与えてくる刺激に一声あげると――まったく我慢することができず、
そのまま圭子の口の中に勢いよく放出してしまった。
圭子は手元のテッシュを素早く3枚ほど取ると、ペッと俺の精液を吐き出す。
やっぱり飲むのはイヤらしい。
が、しかし、その後も圭子の自分のあそこをいじる指の動きは止まらない。
俺の射精など意に介さない様子で、ひたすらあそこをいじり、享楽の声をあげ続け、
射精して脱力した俺をそのままに、自慰行為にひたすら没頭している。
支援
それから何分経ったかわからないが、圭子の声はやがて、断続的なものから連続的なものに、
ますますリズミカルになっていった。
やがて、「んんっ!」とややくぐもった声を漏らしたと思うと、股間から数滴、女の液
(そう当時は呼んでいた)を滴らし、そのまま脱力したようにベタッとへたり込んだ。
むろん体の下には俺がいたので、股間が俺の顔面に被さる。
「ぐっ・・・」
圭子の濡れに濡れた、濃いあそこの毛が俺の鼻と口を塞いだので、俺は息が詰まった。
「ふぅ――〜〜・・・・・・」
そんな俺をおかまいなしに、圭子は全力疾走を終えたような、長い吐息を漏らした。
その顔つきは、やや照れらしきものがあったが、満足げだった。
今夜はこのへんで。
私事だけど、昨日、自宅の階段でスッ転んだ上に、ずるずる何段も滑り落ちて、
腰や腿を四箇所も打撲して、椅子に座ってるのも、布団に横になるのも痛いっす。
内出血しまくってるので、風呂に入ってもしばらく湯船には入れません。
みなさんも家の中だからといって油断しないで気をつけてください。
え、俺が新年早々鈍いだけ?
えー、それではおやすみなさい。
乙でした〜
>>114 乙。
続き楽しみにしています。お大事に
117 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 01:56:02 ID:Z2JHHGAsO
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>>57 続きまってます
>>67 ちょっとした悪ふざけなんだろうけど、中学生の男子の性欲分かってないような
まだおこちゃま気分が残ってたんかな
でもそうゆう大らかであっけらかんとした女子、いいな〜
どえむと言っても普通の打撲とかは嬉しいもんじゃないんだなw
122 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 14:23:37 ID:Ub/sbMZW0
クソどえむ、会談で転んでキンタマぶつけて死んじまえ。
うほ!
124 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 18:08:42 ID:jVPUmR7j0
test
126 :
えっちな18禁さん:2008/01/09(水) 21:42:37 ID:f4pz8sJMO
>どえむ
読んでいて興奮する反面、腹立たしく思える。
この女に最終的に生中出し位のことはしたのか?
>>126 えー、結論はじきに分かるということでw
腹立つって言えば、時々本文にも書いてるとおり、俺自身もそうでしたよ。
俺はMだけど、わりと短気ですもん。
なんか言われれば、反射的に腹立つのと、M的に興奮するのが両方ありました。
ただ一つ彼女を弁護すると、俺が実は喜んでるのを知ってるから、ここまでやれる
っていうのも多分あったでしょう。
俺がマゾだってバレてから、どんどんエスカレートしてたし・・そういう意味で、
きっと信頼されてたんですw
もし俺が怒るだけか、傷ついたりするだけだったら、そもそもこういう関係にならなかった
でしょうねえ。
というわけで本文再開
129 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 00:46:09 ID:4ZuSK1N20
支援!!!!
――ええと、この状況って、たぶん・・・
「・・・なあ、お前、これってイッたの?イッちゃったの?」
「・・・・・・」
「なあ?」
「・・・・るさいなー」
その返事で理解した。圭子もイッたのだ。当然、女がイクところを現実に見るのは初めてだ。
「・・声でけーよな。AVと同じだ・・・」
「・・・・るさいなー」
脱力してぐったりしてるのか、圭子は俺の不躾な問いかけにも、同じ返ししかしてこない。
と、なると、逆に言いたいことを言えるチャンスだった。
「女ってあんな風にイクのか・・・」
「・・・・・」
「男とかなり違うよな」
「・・・・・」
「なんか漫画だとピューって霧みたいなのが・・あ、シオフキっていうんだっけ?
でもそんな感じじゃなかったな。ありゃ嘘・・・大げさだったのか。そういや男が
射精する時も、漫画だとドピュッ〜ってすごい勢いで出るけど、あれも嘘だもんな」
「・・・・・」
圭子はずっと無言だったが、俺に一方的喋らせておくのは癪だと思ったのか、
それとも単にこの体勢のままなのはマヌケだと思ったのか、俺の体の上から横にクルッと
まわって離れると、そのまま上体を起こした。
そしてテッシュを何枚か手に取り、濡れた股間を拭き始めた。
「・・あんたも拭いたら、チンチン」
圭子のその言葉に従い、俺も上半身を起こしてテッシュでチンコの先を拭き始める。
「・・・あーあ、最後までしちゃった・・・そのつもりなかったのにな」
圭子が自嘲的な口調で、ひとり言のように言った。
「さい・・・」
最後ってイクまでってことか?と、言おうと思ったが、そこまでハッキリ言うと
圭子が怒ると気づいたので、賢明にも途中でやめた。
132 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 00:50:10 ID:F2J/oeCrO
主演
状況の推移からして、最初に俺に何もさせず、眼前でオナニーを見せ付けて、
生殺しをするようにいたぶろうとした理由は、少し前に俺が「お前も興奮してんじゃん」と、
生意気にも圭子に突っ込んだ事への報復に違いない。
しかし、だんだん本気になってしまい、指が止まらなくなったまま最後まで
突っ走ってしまったということだろう。
おかげで思わぬものを見たり聞いたりできたが・・・冷静に圭子の行動を思い返すと、
彼女の精神力の凄さが読み取れる。
考えるに、自分がイッってしまう少し前に、唐突に俺にフェラをしてきてイカせたのは、
おそらく自分が俺より先にイクのが許せなかったからだ。
自分のオナニーはもう止めたくない。イッってしまうまで指であそこをいじりたい・・・
だが意地でも俺を先にイカせる――そうでなければ、さんざん俺を、テクニックがゼロだの、
早漏だのと罵ってきた立場が台無しになるからだろう。
その女王のプライドで、ほとんど性的絶頂にまで高まった状態の自分の精神を、一旦ねじ伏せ、
冷静な判断力を取り戻し、俺にフェラをかましたのだ。
おお、リアルタイムだ支援
客演
136 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 01:09:02 ID:rRO/4PkrO
リアルタイム初遭遇
つC
――早くも二回射精してしまった。だがまだ昼の1時ちょっと過ぎだ。
まだまだ圭子の家族は誰一人帰ってこないが、さすがにこのままエロなコトを続ける気は
圭子はもちろん、俺すらも起こらず、俺たちはまた服を着た。
面白かったのは、圭子はまた下着を変えた事だ。それはそうだ。自慢の黒下着は
液体でグチョグチョだ。
圭子は衣類タンスから、無難な薄いクリーム色の下着を装着した。
「・・・これ、どうすんの?」
俺は脱ぎ捨てた黒下着を差して言った。
「だって親に内緒で買ったんだろ、これ」
「・・・だから?」
「いや、洗濯とかどうすんのかって」
「・・るっさいなー・・そんなの自分で洗うしかないじゃん」
圭子は彼女にしては珍しく、少し恥ずかしそうに言った。
「あ、やっぱそうなんだ・・・ぶははは」
俺は思わず笑ってしまった。親にバレないように、必死に下着を手洗いをしている
圭子を想像すると、なんだかすごく面白かったのだ。
まるでお漏らしをした子供が、内緒でパンツを洗ってるのと同じようで・・・しかも、
『お漏らし』という点では共通している。漏らした液体が異なるだけで。
圭子は軽く頬を染めながら、笑ってる俺の首をぎゅっと締めてきた。
「だ・ま・れ!わ・ら・う・な!」
「くくっ・・げほ」
俺は笑いながら咳き込んだ。
「黙るか?」
「わ・・わかーた・・・ぐるじい・・・」
むろん俺たちは本気で喧嘩しているわけではなく、単にじゃあってるだけだが、
それでも圭子はこの事を根に持って、また後で何か仕掛けてくるかもしれない。
だがそれは俺も望む所で、その圭子の報復を無意識から期待して、半ばわざと彼女を
からかったのかもしれない・・・。
――そしてこの後、しばらくエロ抜きな時間が続いた。
圭子はお気に入りのCDを流したり、一緒にスーファミ(当時は現役だった)の、
対戦ゲーをしたり・・・いたって普通だ。
そんなことを1時間半くらい続けたと思うが、むろん俺は内心では、これから”先”の行為を
諦めたわけではない。
一緒に風呂まで入り、フェラも経験した。さらに圭子の喘ぎ声あげまくりのオナニーを
イク瞬間まで見てしまった。
となれば、残るはアレしかないではないか。
たとえ既に二発出したとはいえ、後日にまわす気などさらさらなかった。
いっそ押し倒すか・・・なんて考えが頭をよぎらないでもない。
二人でエロ行為に没頭してる時は、完全に圭子の支配下にあるから、彼女に反抗したり、
強引に主導権を握ろうとするなど思いもよらないが、こうして素面の状態だと、
単純な性欲に引っ張られて、そんなよからぬ発想が浮かぶ時もある。
1、2年前ならともかく、今なら圭子に腕力でそれほど劣ってるとも思えない。
俺は背は低い方だったが、運動神経はそんなに悪くないし、それほど非力な方でもない。
もちろん大人と子供ほどの体力差があるわけではないから、強引にねじ伏せて、
ヤッちまうなんてことは無理だろうが、主導権を握ることくらいは出来るかもしれない・・・
が、やっぱりやめておいた。
前に圭子が、そっちから手を出さない俺がかわいいと言ってくれたのを思い出したのだ。
そのスタンスは崩したくない。
受け身をやめることは、圭子のある種の信頼を壊すことになるからだ。
とはいえ、このままではラチがあかない・・・3時をまわったあたりで、俺はだんだんと
焦り始めてきた。
そんな俺の内心を知ってか知らずか、またもや先に動いたのは圭子だった。
これまでゲームをしていた俺たちだったが、圭子はふとコントローラーを置いて立ち上がると、
何やら部屋のクロゼットに向かって、ごそごそとやり出した。
「何してんだ?」
「面白いもん見せたげようと思って」
やけに楽しそうな口調だった。
支援
「え・・またアルバムかよ?」
「違うよ」
やがて圭子はクロゼットの奥から、(家族には)隠してるらしい一本のビデオを取り出した。
ラベルは何も貼ってない。
「・・・ビデオ?」
「そ」
圭子はデッキにそのビデオを挿入し、再生させると、やがて画面に『ひみつの補修授業 第3巻』
などというタイトルが出てきた(サブタイトルもあったが忘れた)。
このベタなタイトルだけで俺は全て理解できた。
「・・・エロビデオかよ」
「そ(笑)」
「おまえ、こんなの持ってんの?」
「まーね」
圭子は淡々と答えたが、わざと平静を装ってる感じだった。
「どーせ、あんたも持ってんでしょ?」
はい持ってますと言わざるを得ない的支援。
「・・・まあ」
そりゃ持ってる。所詮小学生、数は少なくダビング品、もしくはダビングのダビング品ばかりだが、
それが男子の間で十数本、もしくはそれ以上の数が流通している。
オリジナルがどこにあるのか知らないが、おそらく中高生の兄貴のいる奴が、
兄貴のビデオをコピーさせてもらったモノあたりが発生源だろうか。
もっと容易にエロネタが手に入るネット時代はまだ先だったが、俺たちもビデオという
文明の利器の恩恵を受けた世代のガキだった。もっと上の世代はエロ本もエロビデオも、
自販機で夜中に大金使って買いに行くなどせねばならず、はるかに苦労したと聞く。
だが男子はともかく、女子もこういうものを持ってるというのは、俺には衝撃だった。
画像はやや劣化してる。間違いなくこれもダビングしたものだ。
「これ、どこで手に入れたんだよ」
「友達にもらった」
「え・・・男?女?」
「・・・ん・・女だよ」
圭子はちょっとためらいつつ答えた。
支援
「女!?・・・俺の知ってる奴か?」
「まあ・・・あ、でも、誰かはナイショ」
圭子はそれ以上は喋ってくれなかった。だが俺も知ってるってことは、クラスの誰かだろう。
好奇心からそれが誰なのか知りたかったが、こういうことになると女同士の仁義は固いので、
絶対教えてくれないだろう。
驚きなのは、てっきり男子だけだと思いきや、女子の間でもエロビデオは流通してたのだ。
もしかしたら男子の誰かが女子に流しやがったのかもしれないが・・・・。
俺らが話してる間にも、画面ではどうでもいい前置きのストーリーが始まっている。
よくあるカラミをおっぱじめるまでの適当な理由付けのシーンだ。
こんな部分、俺はとっとと早送りしたかったが、圭子は不思議とそれをしない。
がっつくように男女のカラミの部分まで飛ばすのが、女として気恥ずかしいのかもしれない。
ドSの女王のくせに、圭子には不思議とそういう可愛らしい恥じらいを持ってる。
だが圭子がいきなりこんなものを見せ始めた理由がいまいち不明瞭だった。
むろん、やっとまたエロな展開にもってゆけそうなきっかけが出来そうだったので、
内心では歓迎していたが・・・。
やがて話は、高校教師役の男優と、女子高生役の女優(実際は25くらいか?)が、
なんやかんや話した後、キミに性のなんたるかを先生が特別指導したげるから、
とりあえず教室でやっちまいましょう・・的な展開となった。
まさに学園AVの黄金パターンだ。当時の俺らでさえあまりのわざとらしさに観てて
気恥ずかしい。
そして画面の中で男女が仲睦まじくまぐわい出して・・・
「・・・こういうの見ると、コーフンする?」
圭子が俺にからかうように言ってくる。
「・・・別に」
エリカ様では無いが、まんざら嘘でもない。二回出したせいか、いまいちリビドーは
眠り気味だ。
「でも、こういうのを観て・・・一人でしてるんでしょ?」
支援!
「・・・・そりゃ、まあ。たまに」
だからと言って、いつでもどこでも興奮するわけではない。オカズにはそれぞれ、
食べる場所と食べ頃というものがある。
「お前はどうなんだよ。女がエロビデオ観てどうすんだよ」
「どうすんのって・・・ばーか、どうもしないよ」
「どうもしない・・・?」
どうもしないというのはよく分からない。画面を観ながらさっきのように指でしたり
するのではないのか?だが女のオナニーは、男と違って単純にそういうものでもないと、
どっかで聞いたような気もする・・・。
「ねえ、ホントに興奮してないの?」
圭子が疑わしそうにしつこく聞いてくる。
今日はこのへんで。
結構投稿したのに、典型的なつなぎの回にしかならなかったですね・・。
次からはエロくなると思いますけど。
それではおやすみなさい。
C
152 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 01:51:08 ID:KLqDwpPaO
あら〜読むの追い付いて支援しようと思ったのにorz
やっぱりここで切ったか
予想通りだが乙
絶妙な生殺しぐあい
このスレでは「どえむ」はドSで俺たちがドM
156 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 01:55:57 ID:LqfR8NZl0
どえむはきた
中間はまだか?
157 :
オスマン:2008/01/10(木) 11:20:21 ID:Ovnu5v160
センター試験前だというのに、気になって勉強が手に付かない。
センター試験にどえむさんの文章出題されないかな??
どえむがこない日はまったく無人ってどんだけー
おまえが投稿するんだ、頼んだぜ
160 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 04:22:31 ID:SVGAiPrrP BE:370886483-2BP(5300)
昔書いたけど小学時代はもう無いからwktkして待ってますね
161 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 09:04:55 ID:XHtenunOO
たしかにどえむが来ない日は無人となってるね。
>>157 ハァハァして試験どころじゃなくなるだろw
ってかどえむの話しって
小学生って設定だったの?!
もっと大人の設定かと思った…
165 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 13:21:45 ID:XHtenunOO
誰か〜えっちなスレを
167 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 15:04:51 ID:XHtenunOO
168 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 15:09:27 ID:78en+I7BO
169 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 15:58:21 ID:TyFFYsRLO
どえむ〜
170 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 17:33:24 ID:A2lNGHuZ0
消防の頃、2対2でよくHしてた
4人とも同じ下校ルートでお気に入りの場所が幹線道路沿いの大きな空き地の看板の裏だったのな
そこでそれこそ皆全裸になって芋洗い状態でHしてた
昨日10数年ぶりにその場所の前を通ったら、ちょっと注視すれば丸見え、消防当時の行動力は凄いと思い知った
171 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 18:00:29 ID:5cCrPqzt0
信じる信じないはご自由に。
小6の時。校舎の最上階に突然の雨降り用に置き傘を置く倉庫があった。
そこに毎日のようにクラスの女の子が2人、放課後に入っていくのを俺は
知ってた。 ある時に問いただしてみると、小6だからお互いのおっぱいの
成長確認したり触りあったりしてると聞いてビックリ。
ダメ元で頼んでみたら俺も混ぜてもらえる事になってな。 それからという
もの、毎日二人のおっぱい揉みまくりでさ。 でも、俺も若かった。
セックスという事を詳しく知らなかったのでただ毎日揉むだけ。チンポはひたすら
毎日勃起するだけ。(今だったら地獄だろうな)
でも、その子らはクラスの中でも巨乳で知れ渡ってたからかなりウマーだった。
もちろん顔も上位クラス。
余談。
成人してからの同窓会で片方は頂きました。
相変わらずの巨乳ゴチでした。
172 :
えっちな18禁さん:2008/01/11(金) 18:23:52 ID:LwJoHfG4O
「いやマジだって。ほら」
俺は今がチャンス!と思い、またまた自分でズボンとパンツを手早く下ろして見せた。
いい加減ワンパターンだとは思うが、もうすっかり手馴れたものだ・・・というか、
毎回、実は圭子から誘導してたんじゃないかと気づいたのは、これから数年後だ。
「あーあ・・・」
さすがの圭子もろくに言葉もなく苦笑いしている。だが俺は本当にまだ勃起してなかった。
さすがに反応が鈍ってきてるのだ。
やがて画面の中の二人はシックスナインを始めた。
モザイクのかかった性器をお互いに刺激しはじめ、いやらしい粘着音が流れ始めた・・・
「ホントのシックスナインって、こうなんだよね」
圭子が俺を見て意地悪そうに言う。むろん、俺が圭子に対して何もできなかった、
先ほどのプレイをあてこすってるのだ。
やがて女の子の方が、「イッちゃう!イッちゃう!」と、連呼し出して、体を悶えさせ始めた。
たいして興奮こそしなかったが、さすがにこんなシーンを目の前にすると居心地が悪い。
リアル支援
「・・・女ってこんな風にさー、イッちゃうとかなんとか、実際は言わないよな。
お前だってさっき・・・」
「・・・・・」
「ホントは言わないんだろ?他の女も」
いくら小学生でも、ビデオの行為が現実(と自分の脳内妄想)そのままではないという事は
なんとなく分かっていたので、俺は確認のつもりで圭子に聞いた。
だが返事は意外なものだった。
「――さーねぇ?他の子の事は知らないけど、言う時もあるんじゃない?
・・・雰囲気と・・・相手の男次第で」
圭子は何か含むような口調でニヤニヤ笑ってる。
「・・・お前、言った事あんのかよ」
俺はちょっと逡巡しつつ聞いてみた。言った事あるとしたら、相手はアイツしか
いないではないか。
「へぇ、そんな事まで知りたいんだ・・・」
圭子はエロい笑いを浮かべながら、明らかに俺を誘導するようにそんな事を言う。
いや、誘導などとまどろっこしい事すらせず、そのままいきなり俺の耳元に口を
近づけてきた。
「・・・あ・る・よ(笑)」
その言葉に背筋がゾクゾクっとした。横目で圭子を見ると、さっそく苛めモードに
チェンジした表情になっている。
これは下着の洗濯について笑った報復か・・期待すると共に背筋が総毛立つ。
「この女の人は演技で言ってるのかもしんないけどさ、実際にも男の方がうまくやれば、
言わせる事が出来ると思う・・・ていうか、こっちが言いたくなるっていうか」
「言いたくなる・・?」
「そ。雰囲気とか、ノリとかでね」
・・・そういえば前も似たような事を何度か言っていた。
セックスの時に話す言葉は、雰囲気を高めるために大事なものだとか。
要するに圭子は自分から言いたくなったということか。花谷のテクニックによって・・・。
「・・・で、言わされたのかよ」
俺はほとんどやけくそで聞いてみた。わかりきった答えに対して、倒錯した期待がある。
支援
支援
「そうだよ。焦らされたり、しつこく聞いてきたりさー、あいつもエッチの時は、
ねちっこいから。言わせなきゃ気が済まないってカンジで」
「・・・・・」
「でも、やっぱり上手だったから・・・そういうワザが。最初から結構上手かったけど、
その後もどんどん上手になってったし」
圭子が俺を見て、さらに意地悪な顔つきになり、そんな事を言った。
言外に”あんたと違って”というセリフがにじみ出ているようだった。
一方、画面ではちょうど男優が女優をシックスナインでイカせていた。
ガチか演技かは分からないが、とにかく女優は大きく喘ぎながらイッたようだった。
そんな女優に、男優が頭を優しく撫でて、『前戯でイッちゃうなんて、キミは
感じやすいんだな』などと言った。
それを見た圭子は、ボソッと「男って似たようなこと言うよね・・・」と呟いた。
もちろんこれは聞き逃せない。
「・・・(花谷が)そんな事言ったのかよ」
「まあね」
「いや、それ、単に(花谷が)AVの男のマネしたんじゃねーの」
俺は嫉妬心にかられて、「マネ」の部分を強い口調で言った。でもたぶん事実だろう。
「そうかもしんないけどさ、あんたはマネもできないじゃん。相手をイカせられないんだし(笑)」
圭子は身も蓋もない事を言う。厳然たる事実の前に俺はうつむくしかない。
だが驚いた事に、ここまで圭子に挑発され、妄想を喚起させられても、まだ俺のチンコは
起きあがっていなかった。
いや、多少は膨らみかかってはいたが、勃起状態にはまだ遠い。
二度出していたのが効いてるというのもあるが、もう一つ理由があるとしたら、
なんだかんだ言っても、シックスナインはもう経験済みだという事だろうか。
(むろん一回も出してなければ、経験もくそもなく、速攻でビビビのビンだったろうが)
さて、画面では教師がいよいよ本番の「授業」を始めようとしていた。
モザイクでもわかる、男優の巨大なイチモツがいよいよ挿入されようとしている。
リアルタイムC
だがこの女生徒は処女という設定らしく、『先生、痛い!』と繰り返し、
教師は『力を抜いて・・・』などとなだめながら、少しづつ挿入してゆく・・・
こんなのを詳細に描写しても意味ないので後は端折るが、まあとにかく苦労の末に
めでたく合体した後、教師が女生徒をガンガン突いて、アンアン言わす展開へと
突入していった。いわゆる一番の見せ場だ。
最初にあれほど痛がっていたのは一体なんだったのか、ついさっきまでバージンだったはずの
女生徒が『先生、大きいっ!ああん!気持ちいいっ!』などと連呼している。
それを見た圭子はふっとクールな表情になって薄く笑い、リモコンを手に取って、
一時停止のボタンを押した。
「・・・初めての時にそんなすぐに気持ちよくなるわきゃないっつーの」
圭子はテレビの一時停止した画面を観ながら皮肉っぽい口調で言った。
「そうなのか?」
「そうだよ。こういうAV観てたぶん男が誤解するんだよ。お姉ちゃんもそんな事言ってたし」
「へえ・・・」
支援
誤解・・・別にAVのせいでもなく俺も漠然とそう思っていた。男が気持ちいいように、
女も初回だろうがなんだろうが気持ちいいもんだと。
「最初はすっごく痛いだけ!・・・Wのなら、大丈夫かもしれないけど(笑)」
「大きさの問題なのかよ」
「ま、最初は誰が相手でも痛いのかもしんないけどさー・・・でも・・・」
圭子が何か言いかけたかと思うと、俺を見直してニヤッと笑った。
「回数を重ねてってもさー、女の子にいろいろ言わすのは、あんたのサイズじゃ
無理っぽいよねえ」
”いろいろ言わす”・・・明らかに圭子はさっきの事をまた蒸し返そうとしている。
だが話題がいよいよ「本番」のことになってきた・・・ここはどんどん乗ってくべきだ。
「いろいろって・・・”イッちゃう〜とか?”」
「キモチ悪いモノマネすんな・・・そうだよ(笑)」
圭子はあっさりと肯定する。こうなれば毒を食らわば皿までだ。
「花谷と・・・した時に、言ったのかよ」
よくぞ聞いたとばかりに圭子はニヤリと笑った。
「――ふふっ、もちろん何度も言ったよ・・・・」
「何度も・・・」
「だってあいつの大きいんだもん。ビデオでも大きいって言って、気持ちよくなってるじゃん」
「・・・でもこれウソなんだろ。ホントは痛かったんだろ?」
「最初はね。だから初めての時にこうなるのは嘘。でもだんだん馴れてくるとさー・・・」
圭子は喋りながらジリジリと俺に近づいてくる。
「花谷の大きいチンチン、すっごく良かったよ・・・」
う・・・エロい。俺のコンプレックスを刺激するのと、妄想を抱かせるという目的で、
計算しつくされた口調と表情だ。
いつもならこうなると俺は、圭子の経験談をただ拝聴するだけになるのだが、今日ばかりは、
なんらかの化学反応を起こすためにも、あえてこっちからも押し返そうと決意した。
「・・・ってことは、ビデオみたいな事を言ったのか?」
「ん?ああ、言ったよ(笑)。花谷のすごく大きいとか、大っきくて気持ちいいとか・・・
そーゆこと言うと喜ぶしね・・・」
やっぱり言ってたのか・・・これまで何度か頭をよぎった妄想は、あながち外れていなかったのだ。
その言葉の習得先が、俺も、おそらく圭子も花谷も、AVという同じルーツから来ているのだから、
考えてみれば不思議でもない。
「でもさー、ぜんぶ演技してたわけじゃないよ。ホントに気持ちよかったし、
今でもはっきり覚えてるよ」
「覚えて・・・」
「だからさー、さっき自分でしちゃった時も、最初はあんまり何も考えてなかったんだけど、
途中からさー・・・」
圭子はわざとらしく言葉を切った、そして俺の目をしっかりと見つめてくる・・・
決定的な言葉を言ってやろうって時の顔だ。
「・・あたし、花谷のチンチンで・・・されてるのを思い出しながら――しちゃった!」
――やはりあの時の圭子は花谷とのセックスを・・・巨根でガンガン突かれてるのを
思い出して・・してたのだ。
これまでで一番背筋にゾクリと来た。
自分の目の前で、他人のペニスでやられてる想像してオナニーしていた・・・極限までの
マゾ殺しな言葉・・・
支援
「・・・じゃ、指をチンコだって想像したのかよ・・」
「そうだよ。ホントは指じゃ全然長さも太さも足りないんだけど・・・あんたの小指チンチンとは
比べ物になんない、すっごく大きいチンチンだもんね!」
圭子はとどめとばかりに、至近まで寄って来て、最高に挑発的な口調で囁いた。
ここまでで既に俺は7分勃起まで持ち込まれていたが、この最後の一撃によって、まるで、
”グググッ”という擬音が本当に聞こえてきそうなほど、勢いよく角度が持ち上がってゆく。
「――うわ、珍しくなかなかボッキしなかったくせに、いきなりガチガチ・・・」
ようやく俺のチンコは圭子の挑発によって、三度目の臨戦体制を整えた。
「さっきまで萎んでたのに、なんで急にタッちゃったの(笑)」
「・・・ざーとらしいな」
俺はつい本音を言ってしまった。だが圭子は悪びれる様子もない。
「あーあ、そんなに比べられるの好きなんだ。花谷のより小さいって言われると、
興奮しちゃうわけ?」
圭子はわざとらしく断言せずに、疑問系で挑発してくる。
思えば、比較によって劣等感を刺激させられ、興奮させられるというプレイも、
ここ半年ほどの間、たっぷり圭子に開発されてきたのだ・・・。
今夜はここまでで。
勃起するまでで終わっちゃいました。三度目だからさすがに
手間かかったんですよねw
それではおやすみなさい。
どえむ来てたんだ。乙。
どえむさん乙!
相変わらずどえむ氏はこのスレではドSだな、、、
でもそこがいい!
194 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 17:54:39 ID:e+N6r/Q80
漏れの経験によれば、圭子は、いつも生意気でも、ある瞬間にオンナになるのが
イイ!
195 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 21:42:47 ID:U9Ygnw3AO
えっちな思い出の話が聞きたいな。
どえむさんのログないのかな?
萌えたコピペの後の話を読みたい
197 :
昔々:2008/01/12(土) 22:38:29 ID:RlbH4SWl0
俺が中1のころだったか、友達のうちで遊んでて懐かしの任天堂64やってるときに友達の妹、小5だったかな?
なぜか俺にパンツをわざと見せてくる子がいて、始めは無視してけどうれしそうに何度もみせてくるから「なんで?」
と思いつつ、可愛かったから家の中でかくれんぼして遊んでたらだんだんその子が可愛く見えてきて捕まえる振りして
胸さわったり、お尻さわったりしてたらその子が急に、「ねぇ私の部屋に来て、シルバニアファミリーみせてあげる」
っていうから、なんとなくついていったらやっぱり部屋で可愛い女の子と2人きりになると、いろいろ想像するもので
「ふざけた感じで、俺のこと好きなの??」って聞いてみたら急に顔が赤くなって「うん」って上目づかいで言うから
何かそのころ始めてみたAVの内容が頭をよぎり、「何でも言うこときいてくれる?」って聞くと「うん」っていうから
まずパンツを脱いでもらった。
198 :
昔々:2008/01/12(土) 22:41:07 ID:RlbH4SWl0
そして、俺は幼い体をみて勃起してた。俺はそのころ、女を舐めるってことにとても
興味があったから、とにかくその子の体を舐めまくった。まず、キスをして足から始まり太股、肛門、もちろんアソコも
舐めた。想像してた味とは違いおしっこの味がした。その後も両手を挙げてもらいワキも舐めた。セックスなんてやり方
も分からなかったからこれが精一杯の自分のエロだった。最後にその子の裸をみながらオナニーしてその子の手に射精した。
その子もびっくりしたみたいで「何が出たの」って不思議そうだった。すぐに服を着てもらいみんながゲームをしてるリビング
にもっどた。その後、その友達の家に行くことがなんだか怖くなってそれっきりだった。そして、年月が過ぎて俺が中3になった時
その子が入学してきて顔を合わせたとき、とても恥ずかしそうに下を向いて駆け足で走り去ってしまった。思っていた以上に可愛くなっていた。
それから、二度と会うことなく今年で10年を迎える。
199 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 01:15:05 ID:AgzUlQRZ0
中間はどこいった?
中学生のときの女子の三角座り
ぷっくりしてた。
201 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 02:06:26 ID:b24GELZg0
信じる信じないはご自由に。
中学1年のとき、陸上部だったのだが、
2年生の女子マネージャー(部員だったかも)2名(顔まあまあ)に好かれてたらしく、
走った後とかに座ってると、後ろからやってきて、
スカートで俺の頭を覆い隠したりされていた。
今思えば、他の生徒もいる前でよく・・・って感じだけど。
で、ある日 「Y君(俺ね)、今日の帰りウチでゲームしよ」みたいな誘いがあって、
何も考えずついて行ったら、女子マネ2人と全員裸でいじりあいっこみたいなことに。
でも当時、俺には別の彼女がいたため、途中で帰ってしまい。
今思えば、中学で3Pデビューできたのに・・・。
スレ読んで何かネタになるような事があったかなぁと、昔の事を考えてたら
思い出したんだけど、俺が子供の頃は田舎だったせいもあってか割と普通に
公衆の場でも授乳シーンが見れた。公園なんかで遊んでる時にベンチに座った
母親がおもむろに服をたくし上げておっぱい出して赤ん坊に飲ませ始めるの。
中学の頃に親水公園で魚釣りしながらそんな場面を目撃してしまった日には
もう俺自身の竿に凄いアタリが・・・
どなたか前スレを保存している方、うpしてくれないだろうか…
>>204 ありがとうございます!
datってよくわからないんですがhtml形式にもどせますか?
拡張子をリネーム。
一般的なウェブブラウザで見ている状態で保存しているhtmlってありませんか?
わがまま言ってすみません…;
●買え
この機会に専ブラ導入しちゃえ!
210 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 16:39:50 ID:rHh4IM6DP BE:216351427-2BP(5300)
211 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 16:48:52 ID:ipdlFnBmO
おい!妄想オヤジども
今日の駅伝見たか?
何が小学生がCカップDカップ?
今日駅伝で走ってた中学生でもほとんどブラをつけないでいいくらいの大きさだったぞ
むしろ小学生とか…
小学生が巨乳の条件はただ一つ
デブだ
圭子が158a?で巨乳の条件は体重最低60`オーバーは必要なはずだ
顔がどんなに良くても、中年オバサンみたいな脂肪タップリの小学生など気持ち悪いわ
小学生でDカップでしたが何か?
ちなみに身長158センチ、体重42キロ
213 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 16:55:00 ID:ipdlFnBmO
>>212 そんな標準の体型で
そんなに乳がデカイわけないだろ
本当の事なのにケチをつけられても困ります
ちなみに今もほぼ同じ体型ですが
スレチなんでこの辺で失礼
215 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 16:57:29 ID:ipdlFnBmO
>>212 デカイな…
俺なんか小6の春
身長139a
体重28`
だったぞ
216 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 18:06:18 ID:6pMoY2QsO
>>215 よほど貧乏な子供時代だったのか?
それとも、極端な偏食か虚弱体質だったのか?
217 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 18:26:08 ID:wlnLrT380
>>211 確かに中学生あまり胸大きい子いなかった。
っていうか、走った中学生、高校生で可愛い子結構いたなー。
短パンと足見て少し勃起した。
218 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 18:32:34 ID:i0toHGKIO
陸上の子はスレンダーかつ貧乳が多いよ。
画像も無しに
スレ立てとな!?
じゃないなスマソ
どえすって今何歳?
駅伝ってよく知らんが速い奴が出るんだろ?
胸って陸上にしろ水泳にしろ邪魔にしかならんと思うんだが
中学生全体が貧乳なんじゃなくて、陸上してる中でも貧乳の奴が
速いってだけじゃないか?
巨乳のマラソンランナーとか見たことない
223 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 21:00:49 ID:ipdlFnBmO
>>216 ちょっとチビなだけじゃないか
今なんか高校2年だけど
身長も173aになったし体重も小6の時の倍くらいになったぞ
※貧乏でも虚弱体質でもありません
224 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 21:05:23 ID:ipdlFnBmO
いや、だいたい昔の人が太過ぎただけなんだよ
俺の母さんなんて
身長は165a50`でみんなに細いとか言われてたらしいしな…
今の女子なんか普通なのにな…
だから圭子は昔はポッチャリぐらいだったかもしれんな
158a60`でも
今ならデブ
で終了だが…
4年前のちょっとエッチっぽい思い出。
小6の頃。俺はマンションに住んでいて、俺を含めて同じマンションに住んでいる♂2♀2
の4人で、いつも行動していた。夏休み。クラスの担任はちょっと手抜きで、宿題はワー
クブック1冊と読書感想文1題だけだった。仲間の一人の♀が、メチャ頭良くて、「何か
自由研究をしよう!」と言い出した。そんな課題は出てないけど、自主的に発表すれば評
価は上がる。そんな考えが、彼女にはあったんだと思う。俺らを巻き込んだのは、「リー
ダーシップ」をアピールしたかったんだと思う。彼女は仮に「Y」ととしておく。(ちな
みに、当時はちょっとYの事が好きだったんだけど
『顕微鏡でいろいろなものを観察する』
Yは最初からテーマを決めていた。
「肉眼では見えない、いろいろな世界が存在するんだょ。そういうものをいっぱい集めた
ら、きっと面白いと思うんだ」
彼女は説明した。「葉っぱ、虫、布、髪の毛…」、あらゆる物を拡大してみたい。「質より
量」。今思うと、そんな発想だ。
実は、彼女がこのテーマを選んだのは裏がある。彼女の親父は、大手の顕微鏡メーカーに
勤めていたのだ。だからYの家には、普通の家では持っていないような、高性能の顕微鏡
があった。カメラがついていて、写真にもできた。
すっかりYのペースにハマってしまった俺らは、何を観察するか考えることになった。
「葉っぱ、虫、布、髪、調味料、魚や肉、皮膚…」。いろいろな案が出た。案に行き詰ま
ると、友人M♂がパソコンを開いて、ネットで検索を始めた。
「オワッ! 何だこれ!」
Mの声で、みんなパソコンの画面を見た。オタマジャクシが何匹もいる、そういう画像だ
った。
「人間の精子だってよ」
Mが言った。"顕微鏡"というキーワードで引っかかったらしい。生殖については学校で
も教わっていたし、精子が何だかも、知識としては知っていた。
「じゃ、これも観察しよう」
Yは「あっさり」言った。
生死をかけた戦いが今はじまろうとしていた・・・
顕微鏡って時点でそうなるとは思った
>>217 今日の女子駅伝は可愛い子が多かった
京都の双子姉妹とか岡山の8区とか
中学生区間だけでなく小学生区間も作れば視聴率UPするのになぁ
しかし女子中学生で3000m9分台はびっくりだ
俺の1500mのタイムとあまり変わらないじゃないか・・・
232 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 22:00:48 ID:ipdlFnBmO
>>231 どんだけ遅いんぞ
1500aで9分とか
1500bなんか6分あったら走れるだろ
俺とMは顔を見合わせた。
「ちょっと待て…」
そういう気分だった。でもYは構わず、手元のノートに「精子」と書き込んでいた。
「魚の白子でも観察すりゃいいか…」
そんな風に思った。
ひととおり案が出終わると、Yは具体的な計画を立て始めた。例えば、「葉っぱ」は何を使
って、いつ撮影するかとか、1つ1つをリストに沿って確認し始めたのだ。そして、「精子」
の番が来た。
「精子はどうするぅ〜? これ? あんた達、どっちか持って来れる?」
Yも、それからもう一人の女子Jも顔は笑っていたけど、目つきはマジで答えを待ってい
た。俺はMの顔を見た。
「俺はダメよ。そんなの出たこと無いし。Mは?」
「俺も」
男子の間では「誰が初潮になっているか?」。そんな事が関心になっていた。その逆で、
女子の間でも同じ感じで俺らを見ていたのかも知れない。ちなみにYが生理が来ている事
はJの口から聞いていた。同じようにJも生理になっている事は、Yから聞いていた。
俺らはマジになって考えた。当時、クラスの男子Kが、射精した体験を話していて、それ
に合わせるようにWも体験談を話していたから、「出る奴は出るんだ」くらいに思っていた。
「Kに頼むか?」
Mが言った。
「ふーん。Kって意外と成長してんだ…」
Y(♀)が感心したように言った。ちょっとYが好きだった俺は、引っかかるものがあった。
「これムリだね。パスしよ…。まったく男子がふたりもいて、しょーもねぇなぁー」
Jが吐き捨てるように言った。かなりキツかった。
236 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 22:52:03 ID:B4+6OWBm0
圭子の巨乳ってのは、消防の頃のどえむ氏の感覚ってことだろう。
それと、中学生の巨乳女にはさすがに圭子でもかなわないって、
前に氏が誰かにレスしてたじょ。
「・・・あっ、でも、それって・・・だから、要するにさぁ・・・」
圭子は急に何か思い出したらしく、自分の頭の中だけで会話している。
「・・なんだよ」
「あんたってさ、あたしに自分のちんちん、小さいって言われるとコーフンしちゃうんでしょ。
たぶん、ずーっと昔から・・・」
俺は胸がドキンと高鳴った。いや、既にマゾだってバレバレなんだし、今さら隠す必要は
無いとも思うが、なんと言っても圭子に対してSM的なエロスを感じた原点は、
小学校一年の時に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、圭子に
男言葉で思い切り罵倒された事だったからだ(この話の一番最初に書いたなー)。
今さらながら原点を指摘されるというのは、ついに言われたという、恐怖と感慨が
両方混じったような気持ちだった。
「昔っからあたし、結構そんなこと言ってたからねー、あー、でも、あんたも昔から
チンチンあたしに見せまくってたのは、そう言われたいからだったのかな?」
「・・・・・・・」
唐突にktkr
本丸落城だ。ついに俺の原点を、これでもかとばかりに暴かれてゆく。
「そーなんでしょ?」
圭子が歓喜の表情で俺を問い詰めてくる。性的ないじめ同様、俺の本音を暴くことは、
彼女にとっては最高の娯楽なのだ。
「・・・いや、あんまり覚えてねえ」
「今さら何言ってんだか」
確かに今さらだ。だが圭子は何を思ったのか、それ以上無理に押してこなかった。
そして、俺にぴったりくっついてた体をスッと離すと、そのまま俺の目をじっと見つめてきた。
「――もしさぁ、そうだって認めれば・・・」
圭子は不意にそこで言葉を切った。俺は不審に思ったが、圭子は表情をあらためて言葉を続けた。
「――・・・させたげよっか?」
「・・・―――」
部屋の中の時間が止まった―――ように感じた。
”させたげよっか”・・・圭子のこの言葉の意味を、脳内で何度か反芻させた後、
”アレ”以外の意味は無いよなと結論づけると、恐る恐る圭子に問い掛けた。
4円
挿入直前のあてがう場面で終わる
に1票
「させるって・・・・えーと、あ」
「セックス!(笑)」
圭子はいきなりど真ん中の剛速球をぶん投げて来た。
ついに・・・
ついに・・・
「・・・まじで?まじで?・・まーじーでぇ―――!!!?」
「認めればね」
「・・ナニを認めるんだっけ?」
圭子はぽかんと口を開け、次に眉の形を歪めて眉間にしわを寄せた。何か小馬鹿にされたようで
ムカついたらしい。
だが俺にしてみれば、”セックス”の言葉に完全に思考回路を持ってゆかれて、
その前の話題など完全に脳内からデリートされていたのだ。
「チンチン小さいって言われるとコーフンするってこと!」
「あ、認める。うん認める」
俺はあっさり軽いノリで白状した。原点だろうが本丸だろうが、今さら隠す意味も無い。
「・・・あんたさー、エッチしたいから、そんなこと言ってんじゃないでしょーね?」
圭子は疑い深そうに言う。自分から認めろって言い出したくせに、白状したら
逆に疑い出すというのもおかしなものだ。
「あ、いや・・・マジで。たぶん・・・ずっと昔から」
「あたしにそう言われたいから見せてたの?」
「・・・たぶん。はっきり意識してたわけじゃねえけど」
「あ、そう、やっぱね・・・で、なんで小さいって言われるとコーフンするの?」
「えー・・・」
そんな風に具体的に聞かれると即答できなかったが、ちょっと考えれば答えは明白だった。
「だから、たぶん・・・お前の言い方が意地悪だから・・・」
「意地悪だと興奮しちゃうんだ・・・なんで?」
圭子はさらに突っ込んでくる。どうしても今日こそは、はっきりと”あの言葉”を
言わせたいらしい。
「・・・・」
「なんでなの?」
支援
245 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 00:53:10 ID:OSi9KNEI0
支援
246 :
ちく:2008/01/14(月) 00:53:56 ID:RQHk3Jvj0
りあるしえん
圭子の執拗な追及に、もはやこれまでかと思った。その時が来たのかもしれない。
「あ―――マゾ・・・だから!俺が!!」
圭子は良く言えましたとばかりに、満面の笑みを浮かべた。
「マゾだから、あたしにチンチンが小さいって言われると嬉しいんだ(笑)」
「そ・う・だ・よ!」
俺のほとんどヤケクソのような承認アピール?が功を奏したのか、圭子はようやく
疑いを解き始めたようだった。
「でもさー、その小っさいチンチンでさぁ・・・そんなにしたい?どうしてもしたい?」
「・・・したい」
あたりまえだ。
「ま、ずっとオアズケさせちゃったしねー・・・・」
やっぱり意識的にお預けさせられてたのか・・・
「んーそろそろ・・・」
圭子はそこで一旦言葉を切ると、俺を見直した。
「・・・しよっか?・・Wの童貞、あたしが貰ったげるよ」
248 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 00:56:48 ID:fgi4AEF20
支援
―――来た!
来た来た来た来た来た!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺の頭の中は歓喜の絶叫に満ちていた。その為にろくに言葉も返せず、ただ馬鹿にみたいに
首をコクコク上下させるだけだった。
そんな俺を見てニヤニヤ笑いながら、圭子はその場から立ち上がり、ベッドの方に
向かっていった。
あわてて俺も立ち上がり、後を追った・・・が、ヒザがガクガクと笑って、うまく歩けない。
「え、なに、足、しびれてるとか?」
「あ、いや・・・」
ふらついた俺に対して圭子が手を差し伸べてきて、俺の手を握ってきた。
「・・・なんか震えてない?」
「・・・・」
「もしかして、緊張してる?」
「・・・・」
しえん
今日は終わり?
その通りだった。ついに人生初本番だと思っただけで、俺は全身がガチガチに硬直し、
震えが走っていた。そして滑稽な事に、股間の硬直の方は逆に柔らかくなっていった。
「えー、なんで?だって、これまでもいろいろしたじゃん」
圭子は不思議そうに言ったが、女王陛下は男心というものをお分かりでおおせでない。
童貞にとって本番とは・・・セックスとは、他の前戯的な事とはまったく別物なのだ。
「いや・・やっぱ、違う・・・」
「違う?・・ああ、そうなんだ、初めてだもんねぇ」
ようやく圭子は納得したようで、俺の腕をそのままぐっと引っ張り、強引にベッドまで
持っていった。
「落ち着け(笑)・・・かわい」
圭子はそう言うと、まだ震えてる俺をぐっと引き寄せてきた。
だが圭子からのアクションはそこまでで、なぜかそれ以上は手を出してこない。
「・・・で、どーしたいの?」
圭子は試すような口調で、俺に次の行動を促してきた。どうやら俺の好きにしろと
いうことらしい。
終わられるわけにはいかん!
自由にさせる事によって、また俺の無知やヘタさ加減を笑うつもりだろうか?
しかしいくら俺でも、とりあえず服を脱がさなくては始まらない事くらいは分かる。
俺は震える手をおさえながら、一つ一つ丁寧に圭子のブラウスのボタンを外して脱がし、
続いてスリップを脱がした。
そしてスカートを脱がし、ようやく下着姿にした。
「もう復活してる(笑)」
圭子が俺のチンコを見て笑った。緊張で一旦縮こまったチンコは、早くも復活していた。
むろん緊張感は持続してるが、例えどんな精神状態でも、とりあえず圭子の下着姿で
勃起しないのは俺には不可能だった。
「やっぱボッキしても小さいよねえ」
「どーせ花谷の普通の時よりも小さいってんだろ」
俺は先回りして言ってやった。
「でもそう言われたいんでしょ?それに太さも(花谷の)フツーの時に負けてる(笑)」
「・・・・・」
「あ、今、あんたのちんちん、プルッってなった!ホントに嬉しいんだ(笑)」
256 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:09:51 ID:T8WPedr3O
ち ちんこが…
257 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:11:22 ID:JZu5sHeU0
頼む!最後までいけ!
俺は返事をせずに、圭子の下着を脱がそうと手を伸ばした。このまま喋らせておくと、
またずるずると圭子のペースに引き込まれる。
「うし・・・いや」
ブラジャーを外すために、後ろを向いてと圭子に言おうと思ったが、ナイスアイデアを
思いついたので、途中でやめた。
俺はそのまま正面から圭子に抱きつき、背中に腕を伸ばしてブラを外そうと試みた。
「あ〜、そう来たか(笑)。ほんとエロいことには頭まわるよね〜」
圭子はむしろ感心したように言う。むろん俺としては、顔に当たるおっぱいの感触を
楽しむ為にやってるのだ。
が・・・なかなか上手くゆかない。
「・・・・・・くそ、とれねえ」
「ぶきっちょ・・あたしが自分で取ろっか?」
「いや、いい・・・」
俺は苦戦しながらも、暫くしてなんとか取り外す事に成功した。
259 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:14:05 ID:T8WPedr3O
CCCC
まだだ、まだ終わらんよ!C
俺はSだから今のところ反応ナシ
「ふう・・・」
「もう疲れてるし(笑)。花谷なら片手で一瞬で外しちゃうよ」
「・・・・・」
AVにもそんな男優もいた気がする。だがどんな奴でも一朝一夕で出来るとは思えない。
「俺だって練習すりゃ、そのうち・・・・」
俺の言葉は、目の前にあらわれた圭子のおっぱいによってストップさせられてしまった。
もう何回も見てるのに、未だに心を奪われてしまう。
「ん、ふ〜〜・・・」
俺は心を落ち着けるために深呼吸した。まだこんなのは序章だ。止まってる場合じゃない。
呼吸を整えながら俺はいよいよパンツを脱がしにかかった。
圭子が親切にも足をのばしてくれたので、俺はパンティの淵に指をかけ、一気にするりと
おろした。
そして、オッパイの時のように、やはり圭子の黒々とした股間に釘付けになってしまう・・・
今日だけで既に2回見てるというのにも関わらず。
本当に序章だ。止まってる場合じゃないね。
「ん、ふ〜〜・・・」
「・・・なんか、上(ブラ)取った時と同じだ・・深呼吸してる(笑)。あんたってホントに
わかりやすいなー」
何はともあれ、とりあえず圭子を全裸にはした。そういえば、俺も下半身は丸出しだが、
上半身はまだシャツを着てるのを忘れていたので、すぐさま脱ぎさった。
「やっぱあんたも裸になるんだ」
「そりゃ・・・」
男の方が服を着てやるというのも、なんか野性的でカッコいいが、やっぱり全裸で絡みあうのが
セックスの本道!・・などと、俺には童貞のくせにそんなポリシーがあった。
「・・・・で、どーすんの?」
圭子がまたニヤつきながら、俺に次の行動を促す。
ここから先は完全に未知の領域だ。だが、圭子はとりあえず今のところ、自分からは何もする気は
ないらしい。
しかし、これまで何をするにしても、ほとんど圭子の主導だったので、自分からフリーハンドで
圭子の身体を自由に出来るというのは魅惑的だった。
支援
はじめての支援
そのポリシーに賛同、支援
268 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:28:49 ID:ZkGH0o2BO
今夜はこのへんで。
269 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:28:57 ID:nmMyNgKRO
紫煙
今夜はこのへんで・・・。
今夜は終わってほしくないって支援をしてくれる方が多いのに、すみません。
でもホントにわざといいとこで切ってるわけじゃないんですよね・・・
濃厚なシーンほど、ちゃんと書かなきゃって思うんで、書き疲れてくると、
次の日にまわしちゃうんですよ。
こっから先は濃厚になるから、元気な時に書こうって。
明日も頑張ります。それではおやすみなさい。
271 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:31:23 ID:JZu5sHeU0
どえむ氏乙!
>>224 圭子はデブじゃないですね。でもお腹が特別しまってたわけではないので、
いわゆるボン・キュ・ボン・・ではなかったです。
ぽっちゃりって程でも・・・とりあえず痩せてる方は無かったですけど。
体重はわからんです。身長と違って教えてくれるはずがないw
>>236 そうです。当時の感覚ですね。でも本編にあるとおりAVやエロ本とかは観てたんで、
今とそんなに感覚に大差があるわけでもないかも・・・・。
でもやっぱり中学生や高校生の大きい子よりは小さいです。Dとかそんなんじゃないです。
>>241 すいません、もっとひどい結果になりました(苦笑)
乙でした。
挿入は次々回ぐらいかな?
275 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:35:58 ID:T8WPedr3O
準備したちんこが寒い
どえむさん、乙。
マイペースで投下していって下さいな。
圭子ちゃんは、Cくらいと想像しておきます。
ちなみにどの世代でもデブじゃない巨乳はいますよ。
嫁は、消6でDと言っておりました。
277 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:48:31 ID:b7uU1UiUO
>>272 おかしいな…
デブじゃない小学生が乳がデカイなんて
陰毛がボーボーなのは小学生の時に同級生のを見たことあるから納得出来るが…
278 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 01:57:43 ID:b7uU1UiUO
>>276 デブじゃない小学生がDなんてあり得ない
太ってたんじゃないか?
279 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 02:23:23 ID:iwwEa2pR0
ぽっちゃりだろ
150cm×38kgくらいだったらしい。
痩せているとは思いませんが、デブではないですよね?
来てたのか
とりあえず乙
282 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 03:10:35 ID:XxcV8beOO
おぉーフル勃起しちまったのに・・・・!!
どM氏おつ!!
おわっ!
下げ忘れスマン(・_・;)ゞ
くーどえむ最高だなw
しかし最後まで行って欲しいような、
それで話が終わりになったら寂しいような・・
>>278 うちのクラスにもいたよ。デブではないのに巨乳。
成長が早かったんだと思う。
数年後自分が成長してから同じクラスになって見たとき、
普通よりちょっと大きいぐらいになってた。
>>278 ありえないとかお前の想像の範疇ですべて計れると思うな。
早熟なスーパー小学生は現にいる。前カノがそうだった。
どえむ氏乙
毎回楽しませてもらってます。
ところでえろ本とかえろビデオの描写を読むと
どえむ氏は俺と同世代くらいに思われますが、御いくつなんでせう?
289 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 12:26:21 ID:b7uU1UiUO
ま、ここは妄想の世界だしな
俺としたことが…
どえむ の妄想にすっかりとりこになってしまった(笑)
290 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 16:40:08 ID:sFOCKsak0
どえむ氏に質問。
圭子の容姿は有名人で例えると誰に似てるんでしょうか?
291 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 16:51:12 ID:b7uU1UiUO
まぁまず
150a38`といういたって普通の体型の小学生がDカップはあり得ない
どえむ氏がいう圭子は158aだからな
清水圭ですかね。
さすが偽者
センスのかけらもないw
294 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 17:06:44 ID:DHV/dZXL0
我孫子市にある中学校は、昭和50年代以前に開校したところは
すべて同じ体育館のつくりなんだけれど、
体育館のトイレが、
3つ個室並んでいて、 一番前が男子トイレから入る個室で、
残り2つが女子トイレからはいる個室なので
一番前にこもらなくても、同級生、先輩、後輩のマンコは覗き放題
時には、女教師も・・・
おれは、同級生の藤丸のパイパンマンコや
後輩の超美形の倉持順子や奈緒の顔に似合わないグロマンコ,二宮瑞穂先輩のマンコ
そして、高橋博美先生のヤリマンマンコを見たことがある
市内大会などの遠征で他校に行った時は、他校の生徒のマンコも
皆で覗いてました
俺の消防時代の同級生にも後ろから見ると普通体形だけど前と横から見ると
胸だけ大人のおっぱいしてる女子児童いたなぁ。
小学一年の頃から乳房がぽこっと脹らんでいて
おっぱいおっぱいってからかっていたこともあったなあ。
>>291 事実なんですけどね。
んじゃ、事実をもう一つ。
今と違って消が早くにブラするのが恥ずかしい時代だったこともあって
結構でかくなるまでノーブラだったそうな。
初ブラがCカップって言ってたな。
巨乳の小学生が実在するのに必死なのは
みんなの頭の中の圭子をデブにしたくないから?
必死なのは特定の人間だけだろ
普通に中肉中背の巨乳小学生は見かけるがな
しかし何をすればいいのか・・・どういう手順で最終的に挿入に持ってゆくのか・・・
とりあえず頼れるのは、これまで見たAVやエロ漫画の知識しかない。
「わかんないなら、”圭子おねえさま、教えてください”って言えば助けたげるよ(笑)」
「何がおねえさまだ」
俺はとりあえず、圭子の身体の上にがばっと覆い被さった。
そして・・・とりあえずキスしてみる。
だが舌を入れて絡めあうのはやめといた。アレをやり合うと、圭子の大人のテクニックによって
心も体もとろけさせられてしまうからだ。
なので、次はとりあえず両手でダイレクトにおっぱいをグッグッと揉んでみた。
やはり揉みごたえがある。その感触だけでいつまでもやり続けたいくらいだ。
「マッサージしてんの?」
体の下で圭子がフッと小馬鹿にしたように笑った。あまりに単調だったからだろう。
俺は慌てて、次は圭子の乳首に吸い付いた。むろんこれもAVからの知識だ。
しばらくチューチュー馬鹿みたいに吸っていたが、圭子はちょっとくすぐったそうに
しているだけで、特に反応は無い。
「なーんかいちいち機械的・・・ドーテイ丸出し(笑)」
「童貞なんだよ」
「開きなおってる(笑)」
機械的、と言われて、確かにさっきから自分の動作が不自然だなと思い始めた。
AVでよく観た絡みとは違う・・・やはり相手がマグロ状態だからだろう。
だからと言って圭子に、お前も何かしてくれなんて頼めば、その熟練したテクニックで、
挿入前に暴発させられかねない。
それだけは避けたい。もう三発目で後が無い。これをしくじれば、今日はもうダメかもしれない。
となると、AV男優がやってることだけでも俺が真似して・・・そうだ、確か同時に
いろいろやっていたなと思いついた・・・。いや、思いついたも何も、前も似たような
思考経路を辿って、そういう結論に達していたのだが、夢中なので気づいてない。
なので、俺の考えうる精一杯の同時攻撃・・・左手でおっぱいまさぐり、舌で乳首舐め、
右手で手マン・・・を始めた。
が、やっぱり動きがぎこちない。ガキの脳味噌と神経では、3つの動作をフルにこなすのは
至難のワザなのだ。
302 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 00:35:20 ID:o/gowwbVO
私怨
やがて腕の筋肉も突っ張ってきた・・・せめて腕の作業を左右交代させればいいのに、
ただただ目一杯で、そんな事さえアタマに浮かばない。額に汗が滲み出てきた・・・。
「ずいぶん無理してない?」
「・・・・・」
「・・悪いけどさー、ぜんぜん感じない・・・ヘタ(笑)。ま、ヘタだから可愛いんだけどさ」
圭子は意地悪モードと可愛がりモードを、珍しく両立させながら、辛辣な言葉を浴びせてくる。
「やっぱあたしからやろっか?んー、どうする?」
挑発的な笑みを浮かべた圭子は俺のチンコを軽くつまむと、戯れにか包皮をするっとムイてきた。
それだけで俺はウッと声が出かかってしまう。
「・・・いや、やってみる」
「あ、そ」
圭子がチンコから指を離すとあっさり皮が戻ってしまい、圭子はプッと笑った。
「超包茎〜(笑)」
「あ?長方形?」
「ばーか」
304 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 00:37:49 ID:Rue5jnIr0
がんばれどえむ氏!そしてW!
305 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 00:39:37 ID:rl9o3bWVO
余りにも唐突です!
しえん
どえむ氏本人がsageてるんだからsageないか?
一応断っておくが、これは天然でボケた。こんな会話カットすればいいんだが、
このやり取りは覚えていたので仕方が無い。
俺はとりあえず三所攻めは諦め、圭子の上にぐっと覆い被さった。そしてぴったりと
体をくっつけあう。
そして首筋から頬に向かってキスしながら、おっぱいを揉んだりした。
密着作戦だ。そして俺は体を起こしながら、圭子の体をぐっと引き寄せた。
圭子も逆らわずに一緒に起き上がってくる。挿入はしてないが、いわゆる座位の姿勢だ。
そしてお互い座りながら、体をまさぐりあう・・・と言っても、圭子はほとんど手を出さず、
俺が一方的に触っていただけだが。
「・・・ねえW、楽しい?」
唐突に圭子が俺の必死の行動を見ながらそんなことを言った。
俺はドキッとなった。聞きようによってはキツイ皮肉の篭った言葉だが、口調は別段
意地悪なものではなかった。
試演
しかし頑張ってるのにヘタとか楽しい?とか言われたらオレは泣きそうになるなきっと
長方形ワロス的支援w
「そりゃ、まあ・・・」
「こうやって、あたしの体を好きにいじくんの、昔からやりたかったんでしょ(笑)
夢がかなってどう?」
「・・・・・」
確かにそのとおりだが、昔からと言っても、さすがに揉みたいだの舐めたいだのと
卑猥な行為を考え出したのは高学年になってからで、低学年の頃はただ「見たい」。
中学年になって「さわってみたい」だ。
しかしその頃と今とでは、圭子の身体は別人のように大人びている・・・なので、
当時からの夢がかなったとは、単純には考えづらかった。
できればその当時に夢をかなえたかったが・・・まあ「見たい」くらいは、
水泳の時間にかなってはいるが。
そして・・・さっきから頭のどこかで引っかかってる事がひとつある。
圭子の身体を好きなようにする・・・今やってることは長年の願望であり、
それが実現しているのは、嬉しくて嬉しくて仕方が無い。
が・・・何かが足りない気がするのだ。
完全なる心の充足感・・・ガソリンが八分目まで入ってはいるが、なぜか満タンではないのだ。
それは俺の技術がまだ拙いせいなのかも・・・と、この時はそう思った。すぐにそれは
違っていたことに気づくのだが。
一方、圭子の方はさらに充足感が低そうだ。こっちは間違いなく俺に技術が無いせいだと
思っていたが、それも違っていたことが後になってわかる。
とりあえずこのままでも楽しい事は楽しいが、圭子があまり感じてないようなので、
別の手を打った方が良さそうだった。
兎にも角にもセックスの基本ルールとして、女を濡らしてから挿入・・・それは知ってる。
だが未経験者の俺にも、明らかにまだ圭子の股間は挿入には準備不足なのも分かる。
となると・・・とりあえず、これまでの少ない経験から、俺でも出来そうな、一番簡単で、
一番最短コースっぽいのはアレしかないと思った。
「・・・また、寝てくれ」
「はいはい、あんたの好きなよーにして」
圭子は余裕の表情で素直に従う。何かやれる事があるなら試してみなさいといった風で、
まるで保護者のような態度だ。
俺はまた仰向けにねそべった圭子の股間に向かって――アレを始めた。
「・・・ふ〜ん」
圭子が下目使いで俺の行為・・・クンニしてる姿を見て、感心したような声を漏らした。
「あんた好きだね、これ・・・マゾだからかな(笑)」
「・・・・・」
もちろん相変わらずクンニは好きだ。女王のあそこを奉仕しているだけで俺は幸福だ。
1年生の時から見つづけていた圭子のあそこを。ついこの間までパンツ越しでしか奉仕させて
くれなかったあそこを、今では当たり前のようにナマで触れているのが幸せだ。
だが今日だけは、幸福感だけでただ漠然とやるのではない。
とにかく・・・濡らすのだ。圭子のココを濡らして・・・彼女とセックスする!
今日は目先の欲望に溺れることなく、きっちり目的意識を持って奉仕する事に決めた。
言葉にすると馬鹿みたいだが、きわめて(己の下心に対して)大真面目である。
俺はぐっと圭子の股間に顔を寄せ、いつものようにただ漠然とクンニするのではなく、
まず指を使って膣の入り口を開き、”お豆”の位置を確認すると、そこめがけて指と舌を
動かし始めた。
これで確か三度目か四度目なので、もう経験不足だという言い訳は出来ない。
「ん・・・またナマイキなコトしてるね」
風呂の時も似たような事を言われた。だがこれはある程度、俺のやってることを評価してる・・・
つまり正解だということなのだ。
俺は最初は恐る恐る豆とその周囲をいじっていたが、やがて少しづつスピードをあげていった。
すると風呂の時と同じように、それほど時間のかからないうちに、圭子のあそこが
だんだんと湿っぽくなってきた。
市援
これは先程、圭子が自分でいじくっていた時と同じ効果をあげてるという事なんだろうか?
しかし自分でしてた時と違い、今度は声ひとつ漏らしていない。
チラッと上目遣いで前方の圭子を見ると、これまた風呂の時と同じように、顔から余裕の
笑みが消えて無表情になっていた。
さらに続行――すると圭子は貧乏ゆすりのように足をカタカタさせ始め、落ち着かない様子だ。
同じだ・・・風呂の時と同じ順序で同じ反応。
あの時はこの反応の意味が分からなかった。だが今は・・・分かったような気がする。
それはさっき、圭子が自分の指でしていたその過程を、逐一見届けたから―――
だから、だからこの反応はやっぱり・・・
316 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:06:08 ID:Rue5jnIr0
紫煙
ハイクオリティw 感動する
やっぱり―――感じてるのだ!
そう考えると、これまで何回かのクンニで、いつも途中でやめさせられていたのは、
それ以上攻められると声を出してしまうから・・・それは女王のプライドが許さないからだ。
「ヘタクソ」って俺に言ったのも、俺にやめさせる口実なのか、それとも実は
感じていた事に対する照れ隠しなのか・・・
――と、なると、今回もまた途中で中断させられない為にも、先手を打っとく必要がある。
「――コレ、おまえが声出すまでやっていい?」
「・・・・はあ?」
「いや、だから、前みたくお前が止めないでさ」
圭子は軽く首を起こして俺を見た。かなりムッとしたような表情で、眉間に皺がよってる。
「なんかどんどんナマイキになってんね」
声にカチンときてる感情が篭ってる。俺の背筋に冷えが走った。
「・・・別にいーけどさ、どうせいつまで経ってもあんたじゃ無理でしょ」
圭子は傲然と言ったが、心なしかわずかに動揺してる気がする。少なくともこれで、
中断という退路は塞いだわけだ。
俺は心置きなくアソコいじりを再開した。圭子ではないが、それこそ生意気にも
ペースを調整して少しづつ早くしてみる。
すると、また異変が起こりだした。圭子の足がカタカタした揺すりの動きから、
ピクッ、ピクッと、感電して痙攣するような動きに変わったのだ。
――この反応の順番も同じだ。となると、ゴールは近い・・・
俺はクライマックスとばかりに、激しく舌を動かして”お豆”を攻めた。
同時に指で陰唇を上下になぞってゆく・・・・時折、穴の中に浅い指入れを混ぜながら。
圭子の足の痙攣は、だんだん全身に広がっていった。腕、腰、そして上半身も、
跳ね上がり出した。
ついに・・・ついに・・・来たか!?
俺はここまで来て、勝利?を確信したが、この時、心の中にある葛藤が生まれた。
それは――
なんかこの辺で終わっちゃいそうな悪寒
『俺は本当は、声を出す圭子なんて見たくないんじゃないか?』
自分でそんな事を急に思ったことに驚いたが、すぐにその理由を本能で察した。
・・マゾとして、女王の下僕として、自分の崇める無敵の圭子サマが、
俺ごときの手よって普通の女のような声を出してしまうというのが抵抗があるのだ。
花谷の手で声を出させられたという話を聞くのも、圭子自身でオナニーして声を出すのも、
俺的には(マゾ的には)、それぞれ倒錯した精神的快楽があるのだが、
俺の手によって出すというのは・・・なにか”役割”が間違ってやしないかと感じるのだ。
となると、さっきから感じてる違和感の正体は・・・・
「やばい」と思った。ここでこの思考を進めてゆくと、これから何も出来なくなる。
声を聞きたくない・・・が、同時に、俺の手で圭子に声を出させてみたい、という、
正常?な男としての征服欲のような気持ちも、確かに俺の内部に存在しているのだ。
俺はとりあえず、自分の心に問い掛けてくる声を強引に遮断して、ただ勢いのままに
クンニを続けた。
そして、それからあまり時を費やさないうちに―――
321 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:17:16 ID:rl9o3bWVO
それわぁぁ〜?
あぁん・・・!的支援!!
「――あ・・・んっ!」
俺は思わず目をギョロリとひん剥いて、圭子を見た。
圭子は目をつぶり、唇を歪ませ、歯を食いしばってるような表情だった。
すかさず指でもうひと触り。
「んっ!」
今度は腰を跳ね上げる動きと共に声が漏れた。
さらに舌、指のコンビネーションを繰り返すと・・・圭子は同じような反応、
同じような声を出す・・・その目はまだぎゅっと閉じている。
――やった・・・出した!声を!
俺はすかさず連続攻撃を繰り出す。これまでとあまり速度を変える必要な無さそうで、
同じようなペースで続けてみた。
「・・・んっ!んっ!・・・・ああんっ!!」
圭子の痙攣は大きなものから、じょじょに小刻みに、規則正しくなってゆく。
同時に声も、強固な堤防がついに決壊したかのように、リズミカルに漏らし始めた。
なんか感動したのは気のせいなのだろうか
「んっ!んっ!あ・・んっ!あんっ!あんっ!」
よし、よし、よ――し!俺は実験が成功したような科学者のように、自分が女体を思い通りに
コントロールしている事に快感を覚えた。
まるでスイッチのように、触れると反応する・・・しかもその反応のデカさは男の比ではない。
それと連動するかのように、圭子の股間の濡れ方も尋常ではなくなってきた。
声を出す前からかなりグチョグチョになりつつあったが、もう、さっき圭子が自分でした時と
遜色ないくらいになっている。
こうなればもう――入れてもいいか?
いやいや、もう少しこの状態を続けてみたい・・・今の俺からはMマインドが影を潜め、
圭子を喘がしている事に、むしろ被虐的な快楽を見出していた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!!」
今や圭子は、俺が指と舌を動かすたびに声を出す。声を出し始めた当初はなんとか声を
抑えようと抵抗していた節もあったが、やがて開き直ったのか、声をどんどん高くしていった。
やはり本質的には感じやすい女なのだ。
326 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:24:52 ID:Z71fA/YC0
目から汗が・・・
息子から汗が・・・
だが、ここまで来たら圭子に止められるかも・・・いやいや、そうなっても
無理矢理続けてイカせてしまうか・・・・・・・
――と、ここまで思考を進めたところで、天使のものか悪魔のものか分からないが、
ふたたび『・・・本当にそれでいいのか?』と言う声が脳裏に聞こえてきた。
同時に自分がこんな、”普通の男”のような感情を抱いたのに、少し驚いた。
世の中100%マゾ、もしくはサドという人間はいない、必ず両方の性質を持ってるものだと
いうが、俺もそうだったらしい。
やはり俺の中にも僅かとはいえサドの気質が無いことも無かったのだ。
だが、こうしてちょっとでも冷静になれば、あっという間に保守本流?のMマインドに
押し流されてしまう。
途端、圭子のあえぎ声には興奮するが、俺なんかに感じさせられてる今の圭子の顔は
見たくないと思ってしまった。
SとMの狭間で引き裂かれるようなアンビバレンツ・・・大げさな言い方だが事実だ。
俺は迷った――迷って、つい指を舌の動きを止めてしまった。
329 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:27:41 ID:6ob3PQVb0
お願いします、もう一書き・・・
迷いを捨ててしまいなさい
331 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:31:02 ID:rl9o3bWVO
もうねむい
おやすみママン(_ _).oO
するとスイッチが切れたかのように圭子の声と動きが止まった。
――そしてほんの数瞬のち、先に口を開いたのは俺ではなく圭子だった。
「・・・れて」
「・・・え?」
俺は思わず顔をあげて圭子の顔を見た。すると圭子は苦しそうに息をしながら、
額が汗で光り、顔つきはエロかった――が、俺の一番好きなタイプのエロ顔ではない。
「だから・・・入れて、いいよ」
「!」
俺は心臓が激しく脈打った。ついにこの時が来たのだ。
圭子とセックス・・・する!
が、心の中の葛藤はまだ続いてる・・・ついにセックスするんだという歓喜と、
こうやってするのは・・・何かが違うぞという違和感。
が、じょじょにその争いは、これからついに童貞を捨てるんだという大いなる目標の前に、
前者の思考が優勢になっていった。
今日は終わりかな?
334 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 01:40:34 ID:Fp4kFz5cO
たのむ!もう少し…
なんてところで…
今夜はこのへんで。
またいいとこで切ってごめんなさい。ああ、ようやくここに至るまで、
我ながら恐ろしくクソ長かった・・・
それではおやすみなさい。
>>288 とりあえず20代とだけ言っておきますw
この話の時は90年代前半で、Windows登場、オウム事件、大震災なんかの
日本を揺るがす事件が起こる少し前でした。
あ、これで大体ばれたちゃったか。
>>290 いまいち思いつかないですねー。圭子に限らず、子供の頃の同級生の子って芸能人に
例えるの難しい。
>>299 そうですね。俺の時もいたし、先輩にも後輩にもクラスに二、三人はいました。
今だともっと多そう。グラビア出てる子とか増えてるし。
どえむ乙
脱DTは是非に騎乗位でたのむ
圭子が喘ぎ声を上げた瞬間は
ヘレンケラーが「water!」って叫んだ瞬間くらい感動したよ
ぐおぽおおぉーーーーー!!!
続きが気になりすぐるw
341 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 12:57:47 ID:ZCQgm5t30
クソどえむ、くたばりやがれ!
おまえ、すっげぇ勘違いしてんな。
342 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 13:02:02 ID:ay3ov6/kO
どえむ、俺と同い年かも知れない。
いいなぁ。中房の頃にそんなことしたなんて。
全然中学生の思考回路じゃない
リアリティなし
いや、小学生の時の話だぞこれ
もっと無いな
てゆーか専スレ?
347 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 20:00:11 ID:a4bR7Y+yO
だからここは
妄想スレだって
俺が小学生の時なんか
SMのことなんか勿論知らないし、マンコ、オナニーのことも知らなかった
そんな狭い基準で語られてもなw
349 :
どえむ:2008/01/16(水) 21:30:44 ID:teV5wsLqO
ただいま。
では支援の嵐(ジャスト10スレ後)のあと再開致します〜
ちなみに10スレを一つでも越えたらまた明日と云う事。
350 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 21:56:49 ID:sMIA6ceI0
351 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 21:57:02 ID:1OTi1GOBO
>>349 そろそろウザい。専スレ作れよ。他の新人が全く来なくなったし。
>>346 専スレではないよ。居座られているだけ。
352 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 22:18:34 ID:gnSHlCSF0
C
354 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:27:38 ID:rl9o3bWVO
あ
355 :
えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:29:25 ID:rl9o3bWVO
ネタスレなんだからさ‥いいんじゃねん?
356 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 00:06:10 ID:cW3uPyhP0
どえむ今日は来るのかな〜
>>351 一応嫌味だったんだ・・・
個人的には色々な人の文が見たいから長文はスルーしてるが流れ的には自重するべきかね
何よりネタ出せないしなw
フィルタリングされんだろうけど一応、気にしないで頑張ってくれとだけ
358 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 01:18:07 ID:oAgVM+a10
wkwk
中学の時に通ってた塾があったんだけど、
そこって教育学部の大学生が講師してたとこで
基本補習塾だからどんどん人が辞めてって最期に俺一人残ったんね
そんだから先生とはマンツーマンで数学教えて貰ってた。
で、当然親しくなった訳だけど、その先生は眼鏡ブスだったから
女性としては見てなかったのね
たまたまみたい映画があったのと高校の模試でいい成績が取れた
お祝いに先生と映画を見に行く事になったのだけど
車がなかったんで先生は同じ大学生の友達を一緒に連れて車で来たの。
連れてきた友達ってのが伊藤美咲系の人で…
三人で映画見て御飯食べて、緊張しながら先生の友達と話してたら
家が近いって事が判って帰りは最初に先生を送って降ろして次に俺って
事だったんだけど、彼女の家の方が俺の家より手前だったんで
寄っていかないって話しになって…
×話し
○話
送り仮名が付くのは動詞
>>336 クソながかった?
そりゃお前の文章能力がないからだろう
何百レスも使って書くような内容じゃねーよ
362 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 20:05:41 ID:3i+5PkoUO
伊藤美咲=MISIA
伊東美咲=壁女
MISIA似って事は……美人なのか?
363 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 20:58:07 ID:Ux4RyG3sO
小学校低学年の頃
親戚一同でバス借りて旅行いった時の話
親戚のお姉さんの彼氏(?)も参加していて
私はどちらかと言うとお姉さんの方になついていたのだけど
彼氏の方が可愛いがってくれていた。
流れは覚えてないけど部屋に二人っきりになった時
身体撫でられて途中から執拗にオマンコばっかり触られた…
何されてるか分かんなかったけど
恥ずかしいなぁと思ってた記憶が…。
しきりに「気持ちいい?気持ちいい?」って聞かれた意味が謎だったあの頃。
中3の時、付き合ってた彼の弟に処女を奪われた。
>>361 文章能力どころか存在価値も無い奴が
偉そうにナニ言ってんのwww
366 :
えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 03:43:47 ID:2tjk6hqr0
どえむリアリティなし
駄作エロ小説
私怨者は低脳ヲ他?w
367 :
359:2008/01/18(金) 09:25:21 ID:zRQSawaD0
彼女の家(ワンルームのアパート)に寄ったら彼女は着替えるって言ってバスルームの
方へ、カーテン一枚だけで仕切られたとこで着替えてる音に全神経が集中!!
しかし覗こうとか思いもしなかった。
ジュースを出されていろいろ話してるうちに先生との話に、二人っきりで勉強してて
何かないのかしきりに聞かれたが、最初まったく男と女の事を言ってるとは思いもせず
そしたら彼女「こんな近くに大人の女性が来て勉強に集中できる?」とオレの横に来て
斜め後ろから肩ごしに身を乗り出してきた。
そこでようやく意味が判って、心の中では「貴女だったら勉強どころでは」と思ったが
声も出せなく緊張しているオレを見て、彼女今度は身体を後ろから押し付けてきた
ビックリして固まるオレ。
368 :
えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 09:34:36 ID:pZ1DX4Sq0
30歳の可愛い知り合いがいるのですがその人のミニスカに興奮したら、彼女にキモイて言われました。おかしいのかな。ちょっとショックでした…
スレ違い
370 :
えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 22:50:06 ID:5lnD29Vt0
小1の頃塾で知り合った3、4才年上のお兄さん。
いつも隣に座ってきて、スカートの中に手突っ込んできた。
知ってるお兄さんだし勉強教えてくれるから、何でも従順に聞いた。
初めて指挿れられたのって多分その時だったなぁ
371 :
えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 23:07:46 ID:VsGj2UCkO
違和感?だからって躊躇ってる場合か!・・・と。
「いいんだな、まじで」
「早くしてよ・・・」
これまた圭子にしては、女王様らしくない、やけに甘ったれた声を出したので、
また違和感が広がったが、性欲で強引にねじ伏せた。
そうだ、今の圭子は俺のクンニで感じまくった挙句、チンコを入れて欲しいっていう
欲望にとらわれてるのだ。
花谷の時も、入れてほしいって「おねだり」したって言うし・・・それと同じ状況だ!
俺は勇んで圭子に体を近づけ、まず、圭子の足と足の間に体を侵入させた。
そして片手でチンコをあてがい、いよいよ・・・
心臓が爆発しそうなほどドキドキしている。そして息苦しい。気がつけばまた手も震えてる。
入れなきゃ、入れなきゃ・・と思うが、全身がこわばっている。
それでも己に鞭打つように、じりじりと圭子の膣めがけ、チンコを寄せていった。
ここに入れるんだ・・・そしてガンガン突くんだ・・・セックス・・・俺は今から
セックスするんだ!
今日センターなのにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
圭子と!
ついに!
ようやく!
やっと!
・・・が、セックスへの欲望に爆発しそうな心中とは裏腹に、現実は、まずどこに突っ込めば
ちゃんと挿入できるか分からない。
いくら俺の小さなチンコでも、この狭い穴の中に入れるのは、コツが必要そうだった。
それでも俺は強引に膣の入り口にチンコを触れさせた・・・それだけでも先っぽに
ぬるぬるした温かいものを感じて、ものすごい快感だ。
ああ、圭子のマンコに俺のチンコが触れてる・・・これまでパンツ越しでは何回かあったが、
生でするのとは感動のレベルが違う。
このまま・・・このまま押すのか・・・だが、濡れきった膣に対してチンコの先は
つるつると滑り、入り口にあてがうどころか、その前に上滑りしてしまう。
そんな悪戦苦闘を1分も続けていた時だった。
俺のチンコは急激にしぼんでしまった・・・
376 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 00:49:27 ID:2o/BIJbAO
リアル支援
377 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 00:50:47 ID:hOJOYEC+O
从*・ 。.・)<支援
「――だめ?出来ない?」
圭子が声をかけてきた。さっきの高揚しきった声と違い、冷静なものに戻っていた。
「出来ない」の言葉に、羞恥のあまり俺は顔がカッと赤く熱くなったが、同時になんだか
その声を聞いてホッとした。
こちらの方が自然に・・・本来の圭子の姿に思えたのだ。
俺はそのせいか、自分でも驚くほど素直にコクリと頷いた。
「・・・しょーがないなー、そうなると思ってたけどさ」
圭子の声はさらに冷静さを増し、いつもの俺に対する優越意識が戻ってきている。
「・・・うるせーな。仕方ねえじゃん」
俺は口ではそう言ったが、実は・・・嬉しい。圭子に主導権が戻りつつあるのが、
本当は嬉しいのだ。やはり俺は骨の髄までドMだった。
「それじゃあ・・・」
圭子はそう言うと、腕を伸ばして俺のチンコを手に取った・・というより、指でつまんだ。
そして自分の局部の前にあてがう・・・このまま、自分の手で入れてしまうつもりらしい。
「いい、入れるよ・・・これで童貞じゃなくなるんだよ。嬉しいっしょ(笑)」
「あー・・・・・」
「やっとあたしとエッチできるんだよ。どんな気分?」
わざとらしく焦らしてくる圭子の顔にますます余裕が戻ってきた。いや既にいつもの圭子だ。
そう思うと、先ほどまで抱いていた内心の違和感が消滅した・・・
そう、消滅したはずなのだが・・・
あと、ほんのわずかだけ、俺の心の片隅に何かが残っている。
だがその正体はよく分からない。念願の圭子主導でやれるというのに、何が違うというのか・・・
「ねえ、どんな気分?」
まだ圭子は聞いてくる。言わせなければ気が済まないらしい。
「気分って・・そりゃ、嬉しいけど」
「なにが?」
「――セックスすること!」
俺は心に残る最後の小さな違和感を打ち消すために、開き直って大声をあげた。
圭子は今度は”よく言えました”とは言わず、無言でニッと笑うと、そのまま――ぐっと
俺のチンコを自分の膣内へと導いてゆく。
むろん俺の視線は結合部分にずーっと釘付けで、自分のチンコが未知の世界に侵入してゆくのを
必死に見届けようとした。
―――入っ・・・入った!
入った!!入ったぞ!!!
「・・・・・うぁ・・・・」
「そのまま前に押してみなよ、カラダ」
圭子はまるで前ならえをしろと言うのと同じような口調で、平然と言った。
言われたとおりに俺はぐっと体を寄せて、より深く挿入させてみる・・・。
「どう・・・?」
「・・・・」
「どうって聞いてんの」
「あったけえ・・・なんか・・・ちょっと先っぽがムズムズする」
これが圭子の体ん中・・・
「フェラの時と同じこと言ってる(笑)」
圭子はクスクスと笑うと、今度は俺の目をはっきりと見つめてきた。
私怨
「――Wの童貞もーらい(笑)」
圭子のこの言葉に思わずゾクッとなった。もちろんMな快感から来たものだ。
「どう?あたしに童貞奪われた気分?」
どうやらとことん俺から感想を聞き出すつもりらしい。もちろん圭子は圭子でSとしての
快楽を満たすためだろう。
「つったって・・・」
俺はチンコに襲い掛かる生暖かい快楽を堪えるのに精一杯で、物事を深く考える余裕が
あまりなかった。
が・・とりあえずは――童貞を奪われる相手といえば、それは圭子しか考えられなかった。
お互いに初体験というわけではなく、俺が圭子のバージンを奪うというような事もなくて、
圭子の方は既に経験者であることも、俺の中ではごく自然な事に感じた。
既にセックスを知ってる女に童貞を奪われる・・・初体験の相手は処女がイイなどという
こだわりが無い俺にとっては本望だった(子供の頃からこういうこだわりがないあたりが
俺の異常な所かもしれない)。
そして奪う、奪われる・・・この単語が妙に引っかかる。
語感からMとして快感を感じる。そしてそれが、やたらと脳裏に引っかかるのだ。
383 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 01:12:48 ID:2o/BIJbAO
結合おめ
四円!!
「・・・ま、よかったけど・・・奪われて」
少し恥ずかしかったが、あえて自分から言葉に出してみた。すると圭子が食いついてきた。
「そ・・あたしねえ、今だから言うけどねえ・・・いつかさ、あんたの童貞、
奪ってやろうとは思ってたんだけどね(笑)」
「え・・・だったらもっと早くさー・・・」
圭子が珍しく本音らしきものをはっきり言ってきたので、俺も本音で返した。
「だって、ここまで伸ばしたから、なんかもったいなくって(笑)」
「・・・・・」
俺には単に伸ばし伸ばして、俺が煩悶するのを楽しんでたとしか思えない。
「いーじゃん、やっとこうやって出来たんだし。ほーら、あたしとセックスしてるんだよ。
よかったね(笑)」
圭子は軽い気持ちでからかうように言ってるが、俺の方は一言では言い表せないくらい
感慨深かった。
そうだ、俺は圭子とセックスしてるんだ。何度も何度も夢に見た圭子とのセックス・・・
俺のチンコが、圭子のマンコに入ってるんだ!
386 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 01:20:03 ID:0LE0sDx10
正直どえむの小説ツマンネ。はやく終われよ。
いろんな話の中に琴線に触れるものがあるのが
このスレの楽しみだったのに、リアリティの無い
話を何時までもダラダラ牛のヨダレみたいに書かんでくれ。
「あー・・・なんか・・・嬉しい・・・」
「ん?」
「俺、ずっと、お前のハダカとか、見てきたけど、そんで、おまえのマンコ、すげー見たいとか
思ってて、そんで・・・」
半ば恍惚状態になりつつある俺の口から、垂れ流すように脈絡の無い言葉が次々と出てきた。
自分でも何恥ずかしいこと言ってるんだと思ったが、何故か止まらない。
「オナニーするようになってから・・あ、違うか、エロビデオ見るようになってから、
いつか、お前のあそこに、チンコ入れたいなって・・・ずっと前から知ってたし、
おまえのあそこ・・・」
これまで漠然と思いつづけていたことを、俺は酩酊したオヤジのように、だらだらと
とりとめもなく喋りつづけた。
が、これはまごう事なき本音だ。ずっと表に出したかった本音だ。
もっと言えば、下僕から女王への愛の告白だ。恋愛の告白じゃないって所がミソだが、、
俺たちの場合、あえて線引きする必要は無いのかもしれない・・・。
「はいはい良かったね・・・」
圭子は俺のダラダラと続く言葉の洪水を軽く流したが、ふと表情をエロくさせた。
>俺には単に伸ばし伸ばして、俺が煩悶するのを楽しんでたとしか思えない。
俺も同じ気分だったよ。
リアルC
今夜はこのあたりで。
次でスパッと三発目までいきたいもんです。
それではおやすみなさい。
>>390 どえむ氏乙
とうとう童貞喪失ですか。って俺より何年早いのやらw
けど圭子はやっぱ経験済みでしたか。もしかしたら処女とも思っていたんですが
三発目ってw 次回も楽しみにしています
392 :
7777:2008/01/19(土) 01:52:42 ID:gw0gbEoH0
オイぃぃぃ!
童貞奪われて終わりのはずだろうがよ!!
あぁ〜どえむ氏来てたのか〜 リアル支援出来ずに残念だ
どえむ今日も良かったぞ!
童貞奪われて終わりなんてダメだーw
その後もやりまくっただろうから、まだまだ続けてくれー!
なんだかんだ言って、やらせてくれたんだから、
圭子って、いい奴じゃん。
>>391 三発めってのは、その日すでに二発出してて次が三発めということと思われ
398 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 12:39:41 ID:C3ALXRGv0
小学校が私立だった者だが、小1のとき、集団登校で小6と小5のお姉さんと一緒に登校していたのだが、
小6のお姉さんが可愛くてたまらなかったので、満員電車の中で足や太腿を触りまくって
お姉さんが恥ずかしそうにしていたのを覚えている。
お姉さんの足には、少し産毛が生えていた気がした。
ある日は、パンツまで触ってたときもあった。
>>399 いや読んでいる。
ただ圭子は未経験だが経験したふりをして優位に立とうとしていた
とちょっと考えていたもので。
>>400 「実は処女」ルートの方が作品としてはよかったかもな。
ルートとか言うなやwwwwwww
>>400 「実は処女」フラグがたってる方が作品としてはよかったかもな。
どえむはこのスレではふさわしくないように思う。
一定の人気はあるようだから、ヨソでやったら?
普通のエロ小説載っけて設定だけ「小学生時代」じゃ萌えないよ。
405 :
えっちな18禁さん:2008/01/19(土) 23:44:47 ID:xHOptA+v0
どえむ様、続きを楽しみにしています。
406 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 00:05:31 ID:w2admr/fO
今日は来るかなー?
407 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 01:31:42 ID:UcACjx1Z0
俺が中学生だった頃の話。
近所に結構かわいい女の子がいた。
小学校高学年、目がパッチリしてスラッとした感じの子。
ただ学校に馴染めず、登校拒否に近い感じらしく、
一人でいる事が多かったみたい。
夏休み、俺が家でゲームをしていると、その女の子が家に来た。
昔から家族ぐるみで付き合っていたし、
離れに部屋があった為、来やすかったんだと思う。
408 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 01:32:43 ID:UcACjx1Z0
最初は一緒にゲームなんかしてたんだけど・・・
夏だったので薄着を着てた彼女を見て、だんだん興奮してくる俺。
そっと彼女の太ももに手を当てる。
何も言わない、沈黙の時間。
俺は彼女の太ももを撫でながら、、だんだん足の付け根に手を動かす。
ショートパンツだったんで、、直接触ってる感じがたまらなかった。
409 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 01:33:08 ID:UcACjx1Z0
ついにショートパンツにまで俺の手が動いた時、
彼女から「あっ、、」と声が聞こえる。
「静かにしてて」
耳元でそう囁き、俺はショートパンツの中に指を滑り込ませていく。
我慢出来なくなってきた俺は、、体勢をずらし、
彼女の後ろから抱きつくような格好になった。
画面に映る「ファイナルファンタジー6」の主人公が、
動かないまま止まってるのが印象強いな。
410 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 01:33:31 ID:UcACjx1Z0
で、、俺の指は、ショートパンツの上から彼女のアソコを弄る。
空いた左手で、、彼女の小さなおっぱいを触ってみた。
柔らかくも張りのある、未発達のおっぱい。
俺はTシャツの中に手を忍ばせて、直接おっぱいを撫でてみた。
微動だにしない彼女、、、長い沈黙、、、
ただゲームの音楽だけが鳴り響いてた。
411 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 01:34:41 ID:wVGUIDOzO
4円
>>404 おまえが萌えなくても誰も不利益を被らない。
413 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 09:53:06 ID:AwSuphgnO
>>412 新人が書き込みにくいだろ。
専スレじゃない。早く消えろ。
414 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 11:17:08 ID:TBrwCZOj0
小学生の頃は
教員用トイレはなかったので
先生も児童と同じトイレでおしっこをしていた
昼休みとかは、先生だけがトイレに入っていることもあり
よく堂々と女子トイレに入って平気で
倉持先生や松崎先生のおしっこを覗いていた。
一度、教育実習の先生のおしっこを覗いていて
「だれねぇ〜?のぞいとるのは〜・・・・」と
覗いている行為をばれたことがあるが、彼女も
おれにマンコを見られたことは知らないはず
415 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 16:40:37 ID:SVuNxkcUO
いろんな話を聞きたいんだよ馬鹿
>>413 このくらいで書き込めないような野郎は最初から書かない。
消えろと言っても書きつづけるくらいの度量がなければ、こんな長編書ける訳が無い。
つまり、どえむがいようといまいと書かないやつは書かないから、どえむがいなくなれば過疎るのは必至。
どえむがいても書いてるやつはいたじゃないか。
もしも、遠慮してる人がいるとしても、誰がいようと気にせず書き込めばいいと思う。
まあ偶然に同じ時間に一斉に書き込まれたら多少読みにくいかもしれんが
そんなことも滅多に無いだろうし。
(抽出して読みやすくするためにトリップはつけて書き込んでほしいね。)
「どうしてもまとめて投下したいが、どえむが居る間は書き込めないです!」なんて
いう人がいるなら(そんな奴はいないと思うけど)
ある程度のあらすじを言って「他に良いスレが無いですかね」と訊けば済む話。
今日は、どえむさん来るかな?
挿入まで8ヶ月、長編乙といったところでしょうか。
>>413 どえむがいると新人こないとか、お前みたいに自分は何も書かないくせに
人気ある人間にケチつけるのが生きがいにしてる屑が葵の印籠のように
言ってるが、これまでのスレの流れ見てても全然そんなことねえし。
むしろどえむがいる時の方が刺激されるのか、優秀な人材がたくさん来た。
嘘だと思うなら過去ログ見てみ?
421 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 22:32:13 ID:rPQAQRiwO
>>417 逆にどえむに消えろって言ってみたら良いんじゃね?
書く気力がアップするかも
422 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 22:40:20 ID:rPQAQRiwO
まずは、どえむ専用スレじゃなくて
どえむが必要かどうか考えるスレたてないか?
もうすぐ終わるんだしいらなくねw
どえむもイラネ。
常に新人がいないと成り立たないスレなんだから萎縮させるのはヤメレ。
たいした事じゃないかも知れないけど・・・
小6の夏休みに親戚が家にきたときの事。
両親はおじさんおばさんと買い物か墓参りか忘れたけど出かけていて
家には俺と同い年のいとこの女の子ふたりきりになった。
月に一度は遊びにくるのでそこそこ仲は良い方だったから、
その日も俺の部屋で一緒にマンガを読んでいた。
ひざを立てて座っているときにパンツが見えたので、ばれないようにチラ見していたら
「ねぇ…さっきから見てるでしょ」と言われ、どきっとしたが
「なにを?」ととぼけていた。
しばらくして彼女に「ねぇ、見せっこしない?」と言われ、驚いて「なにを?」と
聞き返したら言いにくそうに小さい声で「………あそこ」と一言。
「なんで?」と訊いたら「見たことないから」
俺はすごく恥ずかしいと思う反面、彼女に好意を持っていたのですごく見たかった。
しばらく悩んで「いいよ」と答えた。
2階部屋だったけど取り敢えずカーテンを閉め、どきどきしながら準備した。
てっきり同時に見せるのかと思ったら、先に見せてくれと言われた。
でももう後には引けないので後ろを向いてズボンとパンツを下ろし、ゆっくりと向いた。
彼女は恥ずかしそうに、だけどしっかり見てぽつりと
「○○君、まだ生えてないんだ」と言った。
俺は驚いて「自分だって生えてないでしょ」と聞いたら
「…もう生えてるよ」と言われ、更にショックを受けた。
「じゃあ見せて」と言ったが、彼女はなかなか見せようとしない。
自分は毛が生えているから恥ずかしいとか訳わからん事を言い出した。
C
俺はパンツを上げて「卑怯だぞ」とか「約束だ」とかすごい剣幕で怒った。
彼女はすごく困った顔をしたが、こっちも必死だった。
「じゃあ、胸じゃダメ?」と言ってきて、俺は一度は断ったんだけど
お願いだからと言われて渋々了承した。
俺と同じように後ろを向いてシャツを脱ぎ、ブラを外して手で胸を隠したままこっちを向いた。
恥ずかしそうにゆっくり手を下ろすと、ようやく念願の乳首が見えた。
細身のくせに、それはしっかりと膨らんでおっぱいしてた。
乳首は男のよりちょっと大きく、初めて見る同年代の胸にどきどきした。
うわずった声で「触っていい?」と訊いたら「痛いからダメ」と言われた。
でも俺はどうしても諦めきれず、上と下じゃ不公平だとか自分はすごく恥ずかしかったとか
一生懸命訴えたら彼女も折れて、絶対に揉まない約束で承諾した。
どえむを煽っても興奮させるだけじゃね?
叩かれれば叩かれるほどやつのオニンニンは勃起してるよ
新人熱烈支援!
431 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 00:51:04 ID:BVND8GfQ0
中間氏はいずこ?
支援。
俺だって新人熱烈歓迎ですよ。
今日は投稿はやめとこうかな。
まぁ そう言わずに
けど今は新人試演
気にしないでどえむ氏。。
435 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 00:56:29 ID:g9ANyowGO
>>432 煽る馬鹿はいるが同時にファンもいるんだぜ
>>429 そんな趣味はありませんw 性的以外な事に関してはいたってノーマルですよ俺。
まああと少しなんで、何言われても続けますけど。
437 :
カナリア48 ◆BVEsk6CQSs :2008/01/21(月) 00:59:30 ID:212KPq1jO
とりあえず、ぬるぽ
痛いというのがよくわからなかったから指でそっと乳首に触れたら
彼女がびくっとしたのであわてて手を引っ込め「痛かった?」と聞いたら
大丈夫と言われたので、おずおずともう一度触れてみた。
親指で乳首を触れるか触れないかのようになでると、だんだんむくむくとしてきた。
もう片方も同じように親指でさする。ぷくっと出てくる乳首…。
彼女は目を閉じ鼻で息をしているが、時々ふっ、ふっと荒くなる。
俺はすっかり固くなった乳首を両方同時に親指で、ゲーム機のコントローラーのように
上下左右にクニクニといじった。
彼女は脚をぎゅっと閉じてお尻をもじもじさせはじめた。
そのうち手を伸ばして俺の頭と背中にしがみついてきた。
>>435 ああ、いや、邪魔しちゃ悪いと思いまして。
二つの話が交互に投下されたりすると読む人も読みにくいし。
それじゃあと15分か20分くらい待って、この人の続きの投稿がなければ始めます。
でも俺的にすごいタイプな話・・・
あ、続ききてたw
支援!
どえむ氏の支援が見られるというレア体験w
そして二人とも支援。
震える声で「もういい?」と言われ、俺はあわてて乳首を3回ぐらいぺろぺろ舐めた。
「あ!」と叫ばれ、「はいもう終わり!」と言われて引き剥がされた。
二人とも顔が汗だくだった。
彼女が服を直している間、時計の音と心臓の音だけが響く…。
沈黙を破るように彼女が「これでもうおあいこだからね」と言って
部屋を出てぱたぱたとトイレに入っていった。
でもやっぱりあそこ(毛とか)が見れなかったのが少し残念だなと思った。
ああ、終わりました。
入力が遅くてすみませんです。
>>432 待ってたよ。
つかどんだけ俺達を生殺しにすんだよw
ある意味どSだゆ
よかったです。乙!やっぱり自分の話より他人の話の方が興奮する!
俺は明日ということでw
おやすみなさい。
どえむ氏待ってたのに・・・
明日お願いします
どえむ専用スレ作ればいいのにw
別にどえむ嫌いじゃなかったけど、発言が必死臭くて痛いな
安定した信者も居るんだからしゃしゃるなよ
449 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 04:16:37 ID:W1wAPm8yO
中3の時に来た教育実習の先生が綺麗な人だった。
何故か俺に良くしてくれて、実習期間の後半は2日に1回は先生の家(アパート1人住)でセックスさせてもらって夕方に家に帰ってた。
大人っぽい下着や、細くて長い手足に白い身体なんて、思い出すとまた逢いたくなる。
ほんと夢みたいな体験だった。
それは夢だ
どえむ、載せないときはコテはずせよ
どえむが遠慮してどうすんねんヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
支援してるヒマあったらどんどんかきためておくれ。
まぁ何があろうがどえむ4円
454 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 12:14:28 ID:jvERNaZIO
実際どえむいらねーだろw
はなしなげぇし、描写はつまらんし
どうどうと連載してるのが不思議だ
エロい描写でヌいた事ねーからなw
むいてないんだよwww
し ん で く だ さ い ww
えんえんと書きやがって
ん〜……orz下手くそでごめん
456 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 13:41:54 ID:r62oATcx0
今から8年前、俺がちょうど小学校の水泳選手コースにあがった当時、いつも室内プール
で泳いでいたから、いつか海で泳いでみたいと思っていた。
夏休みなら可能と思い、ちょうど自転車で30分くらいで海へ行けるので
いつできるか・・カレンダーみながら密かに考えていた。
毎日練習があったけど、それが実現できそうな日があった。
ただ、その日は予定では昼までの練習だったはずが、練習試合になってしまい
練習後の交流もあったのですぐには帰れなかった。
なんとか15時に家に帰ることができたから、急いで海へ自転車を走らせた。
砂浜の人の目につかないところで、いつもの競泳水着をはいて、今日はキャップ
なしで、ゴーグルだけつけて泳いだ。
やはり海は広くて気持ちよかった。仕切りなんてないし、魚もいる。いつもは
できないふざけた泳ぎをしたり、ボディボードみたいに波にそって泳いだ。
真剣に泳いでみても、室内とは違う。果てしなく広い海ではゴールなんてない。
だが、そこがなんとも爽快だった。
457 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 13:43:45 ID:r62oATcx0
しばらく波に乗って泳いでいたら、少し遠いところから女の人が話かけてきた。
聞き取りづらかったから、女の人のところまで真剣に泳いで近づいた。
その人は、俺の泳ぎをみて、きれいだと誉めてくれた。
「水泳やってるの?」と聞かれ、「一応選手」と答えた。
そうしたらワンポイントで「平泳ぎの足を見てくれな・
俺は一応、お姉さんの平泳ぎを見てあげることになった。
あれ?お姉さんの着ているのは競泳水着じゃない?一応水泳やっている人・・?
458 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 13:44:45 ID:r62oATcx0
お姉さんは近づいてきて、いきなりお尻をさわってきた。
「君、こうすれば気持ちよくなるって知ってた?」と、そう言って
競泳水着の上から、アレをさすってきて、正直気持ち悪かった。
「知ってる?男の子はここ擦ったら気持ちよくなるんだよ。小声で一応
女の子もね・・」
当時の俺は、オナニーとか全く知らなかった。今で言えば競泳水着なんて
エッチの対象にされているみたいだが、そんなこと知っているはずがない。
「今日初めてみたいだから、パンツ穿いたまま気持ちよくなるよ」
お姉さんは両足の隙間から手を入れたり、お尻を触ったり、競泳水着の中に
手を入れてきたり・・・後ろからお姉さんに包まれながらされていたので
それは悪くなかった。
459 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 13:48:27 ID:r62oATcx0
最後の方は競泳パンツの中に手を入れられて、しごかれていたからお尻に食い込んで、
なんかいやらしい気持ちになってきたと思ったら、なんかすごく気持ちよくなった。
やばい出るっ!! お姉さんに見られたくない。だから止めてと何度もいった。
でも、止めるどころか興奮気味にもっと激しくされた。
出る瞬間、お姉さんに後ろから包むように抱きしめられ初体験終えた。
普通は最初あまり射精しないと後から知ったのだが、その時の俺は
すごく出していた。しごいてくれたお姉さんの手も競泳パンツの中も・・
競泳パンツに自分のあれがたくさんついたから、少し脱いで洗っていたら
いきなりお姉さんがもぐって近づいてきて、足払われて、倒れていたすきに
全部脱がされた。
君のパンツもらっていくよ〜^^とお姉さんは笑いながら逃げ出したので、
%
460 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 13:49:43 ID:r62oATcx0
追いかけるときに、お姉さんがさっき言ってたことを思い出して、後ろから
両足の間に手を入れて、大切なところをグリグリといじってやった。
お姉さんの反応は予想以上で、一瞬動きが止まって、下半身がピクっと2〜3回
動いた。でもすぐ我に返って、なにすんだっとさっきとは違った口調でマジ
切れされた。
パンツ取り返して、穿いたけど勃起してたから、全部隠せなかった。
それよりお姉さんが気持ちよくなることに興味をもって、海岸の方へ歩いて
いくお姉さんのあそこを目がけて、何度も攻撃した。
「さっき気持ちよかったんでしょ?」と聞いたら、こっち向かず「そんなわけ
ないでしょ、何言ってるの子供が・・」と相手にされなかった。
461 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 13:54:51 ID:r62oATcx0
お姉さんの大切なところにさわったことで、なんか壁がなくなったように感じた
から、その後は遠慮なくお尻や胸をさわってやった。
調子に乗って、お姉さんに後ろから抱きついて、砂浜のところで押し倒すような
体制になってしまい、お姉さんのお尻が間近になった時には、正直興奮が絶頂に
達した。
嫌がった声がかわいらしくて、いたずらするようにあそこをいじくりまわしたら
強い口調で対抗してくるけど、身体の反応は全く逆だった。
462 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 14:01:17 ID:r62oATcx0
「お前ら・・・何・・やっとるんや・・・」と何かかすかに聞こえた。
お姉さんに夢中で気が付かなかったが、一人のサーファー?らしき男がすぐ3〜4m
のところからこっちをみていた。
俺もお姉さんもハッとして・・・男の方を向いた・。
「別にやめんでもええんで、そない・・気持ちエエ所やろうからのう」
463 :
競泳スイマー:2008/01/21(月) 14:09:58 ID:r62oATcx0
「でも、お前小学生か?女の扱いっちゅうもんを知るにはまだはええか。
姉ちゃん、あんたもこんなガキので満足できるんかあ。ホンマもんの
テクっちゅうのを味わわせてやろうか。そうやったらもう俺から離れられで」
どえむのが素直に読めるのは改行や句読点が適切なんだと、これを見て改めて納得
どえむの文は面白く無いんだよ
妄想なら妄想なりにもっとはっちゃけて欲しい
大学生活板の某妹スレのように
どえむはいいんだが、
>>464みたいなのがいるからやっぱり隔離スレは必要なんだなと思う
単純にM耐性のない奴かと
俺もどえむの投下はうれしいが
信者みたいなマンセー厨がウザイ
小学4年生か5年生の頃
近所の公園というか、神社に広場があって滑り台とかブランコがある場所があって
そこに近所の友達と遊びに行った時、何を思ったのか何人かで自転車で鬼ごっこ
をすることになった。
本当は自転車で中に入ってはいけないことになっていたが、そんなことを守る子供
じゃなかったので遊具のある場所、境内と自転車で全力疾走していた。
友達から逃げるために神社の裏に回った時、俺は何かに滑って転んでしまった。
そこは地面そのまま、土が剥き出しの場所で砂が浮いていたのか濡れていたのか
でズルッと滑ってしまったのだ。
転んで痛いのもあったが、それ以上に何か臭い感じがして手についた土を臭った。
おしっこ臭かった。
すごくイヤな気分になって顔をあげると、隣に住んでいた一つ年上の幼なじみが
下半身丸出しでしゃがんだまま硬直してた。
足の間から流れる液体。少し泡だってた。
呆然としたのは俺だけじゃなく、幼なじみも一緒だった。
真っ白な股間。縦線。
多分おしっこも股間についてたんだろうけど記憶には無い。
俺の視線は股間と顔を行き来し、幼なじみは硬直。
どのくらい時間が経ったのかわからないけど、自転車が接近する音がして
幼なじみは素早い動作でパンツを上げるとダッシュで消えていった。
かなり前の記憶なんで、その後の覚えが無いが友達に捕まって終わりだっ
たような気がする。その後、幼なじみとは普通に話したが、その時のことは
お互いに話さずに今に至っている。
何かすれば、今の俺とは違った俺がいるんだろうなと思う31歳童貞の冬
中学一年の頃、委員会活動と部活で仲良くなった先輩がいた。
長い髪が凄く似合っていて、顔も凄く可愛いかった。
俺はオナニー覚えたてでSEXをしたくてしたくて溜まらない日々を過ごしていた
そんなエロ少年だから、授業中にエロい妄想をして勃起するのは当たり前。
事故に見せかけて女子の胸を揉む方法はないのか…とかそんな下らない事を考えていた。
6月?最後の週ぐらいに各委員会で集まって
活動の反省をする日があったんだがその日も先輩はいた。
俺達
俺達は体育委員会だったから、この時期は微妙に忙しい。
放課後、学校に残ってグラウンドの整理をしていた日もあった。
ある日、その委員会活動のせいで俺達の帰りは普段より凄く遅れてしまった。
本当なら親に迎えに来て貰いたかったが
途中まで帰り道が一緒の先輩は歩いて帰るらしいので話がしたい一心で俺も歩く事にした
「○君、部活頑張ってる?」
「まあ…ぼちぼち」
先輩とは共通の趣味も多かったから話は尽きなかった。
「そう言えば彼女できた!?」
「いや…全然出来ないんですよ。○○さんはどうなんですか?」
「私!?私も出来ないよ〜」
先輩はそう言うと、歯を見せ俺の手に自分の手を絡ませてきた
「恋人が出来らこうやって歩くんだよねぇ」
俺は何故か勃起した
「今日さ、まだ時間あるから私んち寄ってく?
さっき話した漫画とかもあるしさぁ」
そう言うと別れ道なのに無理矢理自分が帰る方向に引っ張って行く。
時間は少し遅かったが次の日は休みだったし
何か起こるかもしれないと思った俺は嫌な顔をしながらもついて行った
先輩の家は学校から15〜20分ぐらいの割と近い距離だ。
「お邪魔しまーす」
「今日、誰もいないよ」
先輩はクスッと笑うと靴を脱ぎ、俺にスリッパを出してくれた。
「階段のぼってすぐ私の部屋があるから先に上がってて
私、飲み物持ってくるから」
先輩に言われた様に俺は先輩の部屋に向かった。
ドアを開け先輩の部屋に入ると一番最初に目に飛び込んできたものがあった。
綺麗にたたまれた体育服とそしてピンク色の下着だ。
恐らく、前日に先輩が装着したのであろうピンク色の下着に俺は興奮と性欲で心臓が高鳴った。
ドアを開き、階段に目をやると先輩はまだ来ていない
俺は下着を手に取り匂いを嗅いだ。
左手は無意識の内にチンコを触っていた。
至福の時…が、そんな時間は長くは続かない。
階段を駆け上がる音がしたので俺は下着を元の位置に戻し素早く着席した。
ドアが開くと同時に俺は先輩と目があった。
同時に先輩は爆笑した
「何で体育座りなの〜!?かしこまりすぎでしょ〜」
さっきまで下着を嗅いでいたのでそんな体制で座ったんだ。
「いやぁ…その…」
言い訳も思いつかずとにかく男らしく父親座りにチェンジした。
先輩も俺の正面に座りジュースとお菓子を渡してくれた。
そして、俺を気にする様子もなく下着と体育服をタンスにしまった。
「これ、漫画みていーよ」
先輩に手渡された漫画を俺は読むふりしていたが実際に視界に入ってのは先輩だった。
先輩もそれに気付いたのか
「お〜い。何か今日変だよ〜?」
先輩は自身が読んでいた漫画をテーブルに置き俺のそばに寄ってきた。
漫画を覗きこむつもりかと思ったが、そうではなかった
C
482 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 21:57:45 ID:jvERNaZIO
>>481 すまん…データ消えたorz
遅くなるが今日中に完結できるか微妙だが(どえむ氏の邪魔にならいようにする)待っててくれ
483 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:04:59 ID:jvERNaZIO
俺の脇に手をやり、くすぐりだす先輩。
俺は耐えられず、笑いだしてしまった。
しかし、こんな場面でもチャンスはチャンス。
俺は事故に見せかけ、右手で先輩の胸に触れた。
「ンッ!」
先輩の手が止まった。
俺はヤバいと思い顔を上げた。
「今のわざとでしょ〜?w」
先輩は意外にも笑っていた
C
「いや、わざとじゃないですって」
それでも一応、弁解する俺。
しかし先輩はそんな俺を無視し俺の後頭部に手を回した。
先輩の柔らかい唇が俺の唇に触れた。
「○君のせいで気持ちが入ってしまったじゃん」
そう囁くともう一度、先輩の顔が俺の顔に近づいてくる。
先輩の唇は柔らかかった
先輩とキスをしてしまったのと、先輩の香りが俺の全てを支配した。
今度は俺が先輩の肩を押し、床に寝かせた。
「やっぱりエッチィじゃん…」
口を尖らせる先輩。
性欲が全てを支配した俺には関係なく
俺の右手は先輩の胸を直に触れようと制服の中に侵入した。
487 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:23:19 ID:jvERNaZIO
「ンンッ」
身体をビクンッとよがらせる先輩。
俺は、先輩の胸を揉むシチュエーションを想像して
何度もオナニーしたがその妄想が今現実になっているのだ。
チンコがビクビクしているのが脳につたわる。
俺はズボンのチャックをあけパンパンに勃起したチンコを外に出した
「Hしたいの?」
488 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:27:17 ID:vGHBSIUuO
貴文先輩は強く再び抱き締めてきた。何故か心地よい感覚が全身に走った。
でも先輩は男だからという葛藤が一方に横切る。
全身に走る快感と男同士という罪悪感が波のように頭の中を行ったり来たりした。
しばらくして先輩は再びエッチだと僕を攻めてきた。
489 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:30:09 ID:vGHBSIUuO
改めて説明しよう先輩の名前は貴文。ふたりはよく昼休みに脇をくすぐったりあい悪ふざけをする。
その言葉で俺は冷静になった。
「…え?」
「Hするの?した事ある?」
「いや…ないですけど……」
俺がそう答えると、先輩は身体をおこし俺のチンコに触れた。
「先っぽ濡れてるよw」
そう言いながら、俺のチンコをゆっくりシゴく先輩。
快感が体中をかけ巡り俺の体が震え始めると先輩は手を止めた。
制服の胸ポケットから小銭入れを取り出し
そこからゴムを出す先輩
「友達に貰ったの」
ゴムの袋を開封し俺は先輩にゴムを装着して貰った。
※ID注意
「痛ぇっ!!」
「どうしたの?」
そう、輪ゴムだった
493 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:34:17 ID:jvERNaZIO
494 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:36:04 ID:vGHBSIUuO
俺は痛いのを我慢した。
「輪ゴムならしょうがないよね。」
495 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:40:13 ID:vGHBSIUuO
まだ男同士のHは経験したことがなかった。
貴文先輩は俺を優しく手招きしてきた。
なんか変な荒らしがはいっちゃったみたいですが...
支援があったらか続きを書きますが...
497 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 23:12:07 ID:pQP5/2oU0
つC
構ってちゃんが気になるのは分かる、でもそんな簡単に折れるな
後はロカルーに従うから言わないない
「・・・あたしもさぁ、Wのがあたしの中に入ってるよとか、ちょっと思うよ・・・
でもさー、前から予想してた通り・・・」
圭子は俺の後頭部に手をまわして、くくっと笑った。
次に何を言われるか想像はつく。というより、今日という日のはるか前から予想していた事だ。
「ちっちゃい指が・・入ってるみたい(笑)」
「・・・・・」
「他の男だとさー、入った瞬間、ずん・・ってくるんだけど、あんたの、入ってるのか
入ってないのか分かりづらい(笑)」
ずっと以前から、いざ圭子とすることになれば、もしかしてそう言われるんじゃないかと
思っていたが、やはり現実になった。
「なーんか低学年の子としてるようなカンジ」
「・・おまえ、した事あんのかよ」
「ばーか、あるわけないっしょ」
ちょっとホッとした。そこまでしてたらさすがに引く。だが、さっきの「他の男」という
言葉がちょっと引っかかる・・・。
「・・あ、今、なんか我慢したでしょ?あ、そーか、指って言われて、嬉しくて
出ちゃいそうになったんだ(笑)」
「・・・・・・」
返す言葉も無い。確かに思わずそのまま発射しそうなほどゾクリときた。
そもそも、もしこれまでに二発出してなければ、挿入したとたん暴発したかもしれない。
だが、こうやって入れてるだけでも相当に刺激がきつい・・・ただ入ってるだけで、
女の体の中ってこんなに気持ちいいのに、ビデオや漫画のようにピストンするなんて、
本当にできる奴いるのかと思った。
だが、セックスというからには、とりあえず動かなくては意味が無い。
高速でガンガン突くなんてのは無理でも、とにかく腰を動かしてみよう・・・。
俺は上体を上げると、下目づかいで結合部を確認した。
対等に合体してるというより、俺の子供丸出しの租チンが、圭子の黒々とした
大人のクレバスに飲み込まれてるような光景だった。
502 :
えっちな18禁さん:2008/01/22(火) 00:13:44 ID:CxfPC3jIO
僕は小学三年生ぐらいまで、小学四年生のお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってましたが!お風呂の中でお姉ちゃんのワレメを見てましたが何も思わなかったのです。
ぴったりくっついていても、俺は無毛、圭子はボウボウで、アンバランスなこと
この上ない。
花谷とした時は、さぞかし大人同士のような結合部になってたんだろうな・・と、
またそんなことが頭をかすめた。
お互い毛が生え揃った、ぶっといペニスと、それを受け入れられるほど成熟したヴァギナ・・・
そして実際に花谷が、このままガンガン圭子を突きまくったことを想像すると、自分もなんとか
やらなきゃという焦燥感にとらわれた。
俺は上体をさらに起こすと、小さいがゆえにチンコが抜けないように気をつけながら、
ピストンの一発目を行う準備を始めた。
「あ・・・動くの?」
圭子が確認するように聞いてきた。
「あのさ、どうせすぐ終わっちゃうと思うけど、出そうになったらちゃんと抜いてよ」
場慣れした大人の女のような言いぶりだったが、ちょっと心配そうだった。相手が相手だし、
いきなり暴発したらどうしようという不安があるのだろう。
俺だって不安だ。万一、妊娠なんて事態になればこれからの人生、お先真っ暗・・というより、
親に殺されるだろう。
とりあえず俺はチンコが全部抜けないよう、ほんの少しだけ腰をひいてみた。
・・・うっ・・・止まってる時と全然違う。
熱い風呂の中で動くと熱いがごとく、ちょっと動かしただけでチンコに強烈な刺激がくる。
このまま前にズッと打ちつけなければいけないのだが・・・果たして耐えられるのか?
「どーしたの?やるなら早くやんなよ」
圭子は相変わらずニヤニヤしている。俺がすでにテンパってる状態なのを、よーく分かってる。
「花谷はこのままガンガン動いたよ・・・このまま止まったままじゃ、あたしと
セックスしたことにならないよねえ?」
さっきは、あたしとセックスしてるんだよとか言ってたくせに勝手な言い草だが、
確かにこのままでは意味が無い。
特に最悪なのは、この状態のまま内圧に耐え切れずに果ててしまうことだ。
試演
だとすれば玉砕覚悟で・・・ほとんどヤケクソでしかなかったが、前に進むことを決意した。
正しい角度がよくわからないまま、強引に腰を圭子に向かって寄せてゆき、
チンコで圭子の内部をえぐるような気持ちで、ぐぐっと押してみる。
俺の幼いチンコが、また圭子の中で温かいミミズにのたくられたような摩擦を受ける・・・
やがて腰と腰が衝突したが、”ぱんっ!”などという、漫画のような快音はしなかった。
いや、小さな音はしたのかもしれないが、ベッドの軋む音にかき消されたのかもしれない。
「・・・もっと、どんどん・・・連続してやってみなよ」
腰を打ち付けた後、また動きが止まってしまった俺を見て圭子が言った。
だが連続してやるどころか、このモーションだけで俺はすでに・・・
「・・・え、なに・・・あ!ねえ、もうやばい?やばいの!?」
圭子が切迫した声で俺に問い掛ける。
「・・・いや、だって、こんな刺激強いって思ってなかっ・・・」
「やばいんだよね!?」
圭子が俺の言い訳を切羽詰った口調で封じると、あわてて結合部に腕を伸ばして、
手早く自分の中から俺のチンコをするっと引き抜いた。
そしてその引き抜いた時の摩擦がとどめとなって――俺は圭子に指でつままれたまま、
三発目を発射した。
圭子のヘソの下に、精液がピュッピュッと飛ぶ。
さすがに前二回ほどの勢いはないが、それでも、まだこれほど体内に残ってたのが
驚きなほどの量が出た。
この時は気づかなかったが、シーツが汚れないように、ちゃんと自分のお腹の上に飛ぶように、
チンコの角度を調整してた圭子の機転と場慣れぶりは、やはり凄い。
そして圭子はテッシュを何枚か手に取ると、お腹を拭き始めた。
「いっつも予想したより早いねー・・・」
お腹の上に発射してしまったことに対して圭子に何か言われると思ったが、それについては
意外に何も言わなかった。
最初から膣外射精させる時はお腹の上と決めてたからかもしれない。
「ふぅ・・・はぁ・・・」
俺はいつもの射精直後の脱力感に浸っていたが、今回はそれだけではなく、
巨大な達成感に心が包まれていた。
支援
リアルタイム支援
だが一言
>496
IDで見ると明らかに貴方様が荒らしでございます。
ついに―――ついにセックスした!これで俺はもう童貞じゃない!
同級生たちと比べて、ひと足もふた足も早く経験したのだ!よかった、Eに先越されなくて・・・
この一年、圭子に散々いじめられ、いたぶられ、焦らされ、それでも(趣味と実益を兼ねながら)
辛抱した甲斐があった。
とにかく・・・やったやったやった!俺はやったぞ!!
圭子とセックスしたぞおおおおおお!!!!!!!!!
と、俺の脳内で灰色の脳細胞たちが歓喜の大合唱を行っている。
・・が、
だが・・・
それでも・・・
例の挿入前の違和感が、小さなしこりになって残っていて、まだ消えていないのだ。
確かにセックスした。たとえピストン一発で果てても、とにかくついにセックスした!
が、やはり『なにかが違う』という思いが、ぬぐい切れないのだ。
支援
圭子とのセックスという期待が長い間に膨らみすぎて、現実の行為と快楽が
それに及ばなかった?
ピストン一発で果ててしまい、単なる時間的な欲求不満?
確かにそれもあるかもしれないが、それはまた別の問題で、この違和感とは違う気がする。
なんというか、こう、『キャラが違う』『ポジションが違う』的な・・・
「早漏・・・」
感動の余韻と、正体不明の違和感の狭間で苦しんでる俺に・・・というほどではないが、
不可解な気分を感じてる俺に、冷水をぶっ掛けるような声で圭子が言った。
「どーせすぐ出しちゃうと思ったけど、一回だけなんてねー」
「うるせーな」
「しかもさ、今日これでもう2回目・・あ、3回か。そんなのに、こんなあっさりさぁ」
「・・だって俺、童貞だったし」
早くも過去形で言ってみる。もちろんわざとだ。
「まーた開きなおってる。この短小・包茎・早漏の三拍子男!」
事実とはいえまた圭子はひどい事を言うが、口調はそれほど悪意のある感じではない。
俺はチラッとベッドの上の置き時計を見た。すでに夕方4時をまわっている。
挿入してからは早かったが、それまで結構時間を食ったようだ。
窓の外を見ると、真冬なので早くも日差しが落ちかかっている。
しかし、まだ圭子の家族が帰ってくるまでに2時間くらいはある。
セックスの味を覚えた男のお決まりコースで、またすぐヤリたい。何度も何度もヤリたい。
今度はアレもコレも試してみたい・・・等々の欲望が内心くすぶっていたが、
さすがに今日はもう・・・これまでも最高記録は一日に三発しかしたことがない。
圭子も今日はもうこれでオシマイと考えてるようで、さっさと下着を身に着け始めてる。
俺も三発出した後の疲労と、お腹のあたりの空虚感で足をふらつかせながら、
パンツだのシャツだのを身に着け始めた。
やはり今日はもう終戦か?でもあの違和感の正体が気になる・・・しかし無理して
今日中に解決する必要は無いかもしれない。
今日はついに童貞を捨てたということだけで、満足していいかも・・・
散々逝った後はチロウになって長持ち支援
そんな風に俺自身も心の中で”撤退準備”を始めてたのだが―――俺はもちろん、
圭子も意図してないところで、一度走り出した男女の勢いというものは、そう簡単に
止まらなくなる・・ましてガキならば行き着くとこまで突っ走ってしまう・・・ということを、
このすぐ直後に俺は理解することになる。
――俺の人生における、大きなターニングポントになった今日という日の最終ラウンドが、
そして四度目の正直がまだ残っていたのだ。
支援
今夜はこのへんで・・・
えー、これでまたしばらく休もうと思います。またまたブツ切りになってすみません。
とはいえ、もう残る話はほとんど残ってないです。
ぶっちゃけ、俺があと一発出したら終りですw
たぶん、今回分(7〜22日)の半分くらいか、それ以下じゃないかなーと。
ここまできたら一気に最後まで書くべきなんですけど・・・また疲れてきました。
どうせまた、半月もすればやる気が湧いてくるのが自分でも分かってるんですけどね。
というわけで、またまた終われなくてすみませんでした。
それでは。
520 :
えっちな18禁さん:2008/01/22(火) 01:33:43 ID:CxfPC3jIO
>>502 どえむ氏には適わないな。書くのが遠慮してきたような気がする。
521 :
えっちな18禁さん:2008/01/22(火) 02:08:45 ID:Qu4uP1YaO
くだらん、ありもしない妄想や願望を書き連ねてるヤツも雑ざってるな。
どうしてこの手のスレは
>>1が読めない奴が多いんだwwwwwwwwww
どえむ氏乙!!
気長に待ちます!
どえむ氏乙でした。
気が向いた時でいいのでまたお願いします。
どえむさんお疲れ様^^
この日以降のも少し書いて欲しいなぁ。
突いて感じさせられるようになったかとか激しく気になるw
526 :
えっちな18禁さん:2008/01/22(火) 17:16:19 ID:CxfPC3jIO
>>502 僕が小学四年生になると、小学五年生のお姉ちゃんと一緒にお風呂も入ることは無くなりました。けど、あるきっかけで女の子の性器、ワレメに興味を持ち始めたのです!
それは尿検査でした。今までお姉ちゃんのワレメしか見てなかった僕は、そのワレメの中の性器がどんな風になってるのか知りたくなりました。
事実にせよネタにせよ、ここまで書ききるのはすげーよどえむ
次まってるぜ!
どえむは
>>1を守れないのなら
もう来なくていいよ
どえむいい加減にしろよ。
あと少しならとっとと投下して終わらせろ!気力がないならもう辞めろ!
あと少しあと少しでいつまで引っ張るんだ?
530 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 00:15:44 ID:UQ2hSGF10
どえむ様、次回を楽しみにしています☆
またいいとこで引き伸ばしかー
頼むから早く書いてくれ
四発目は顔射OR中田氏を期待
どえむが来なくなったからって、ほらみろ新人なんて来やしねぇ
534 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 06:32:28 ID:danZPnEJ0
中三の時女ヤンキーグループの内部分裂があり
一番可愛かった娘が全裸で、放課後の教室で遊んでいた男子に
土下座して「今まで生意気な態度をしてごめんなさい」と
言わされた。初めての生で女性の全裸を見た体験だった。
数日後その娘に無理やりシンナーを吸わせて、男子5人童貞を捨てた。
全て女子のヤンキーが仕組んだことだった。
535 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 06:56:54 ID:53Bh64dnO
どえむのまとめサイトはないのかい。
前半が読めないんだが・・
537 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 12:34:43 ID:6e/4CaC/O
どえむイラネ
>>537 いらなきゃあぼーんすればいいだけのこと
小六の時、もともと男女の仲のいいクラスだったんだけど、
夏休みに女子のグループからいっしょにプールに行こうと誘われた。
向こうのグループは、ちょっと派手で明るいタイプの子中心の五人で、
その中に、クラスの男子の半分は憧れてたと思われる、
成績優秀でかわいくておっぱいも大きい、学級委員のUさんもいた。
Uさんは誰とでも仲がいいけど、特にそのグループといつもいっしょにいる
訳じゃないんで、ちょっと不思議に思ったが、彼女の水着姿につられて
俺たちも男五人集めていっしょに行くことにした。
プールで見たUさんの水着は、紺の地に白とピンクのストライプの競泳型で、
赤とかオレンジだったり、セパレートだったりする他の子に比べると
地味だったけど、かえってそれが色の白さや肌のきれいさを引き立ててた。
シンプルな形でよけいにおっぱいが目立ってもいた。
しばらく十人で遊んだり、適当にばらばらになって泳いだりしていたが、
一時間ほど経った頃だったか、女子がかたまって何か話してることに気づいた。
俺たちも寄っていくと、グループのリーダー格だったSさんが、
「ちょっと離れて見てなさいよ。加わってもいいけど」とニヤっと笑う。
何かよく分からないが逆らえない雰囲気があり、三メートルくらい離れたら、
女子四人がUさんを囲むような態勢をとり始めた。
S「○○ちゃん(Uさんの名前)ってほんと肌白くてきれいだよねー」
U「えっ、そんなことないよ」
他の女子「そんなことあるよー。胸もあってうらやましい」
U「太ってるだけだよー」
S「またそんなこと言ってー。いいなー胸大きくて。ね、ナマで見せてよ」
U「えっ」
S「脱がしてあげるから」
Sさんの言葉を合図に、女子四人がいっせいにUさんの手足をおさえて
水着を肩から脱がしにかかった。
驚いたUさんは必死に抵抗するんだけど、四対一だし、水しぶきも遊んでるみたいで、
「やだ、やめて」って悲鳴も、四人の笑い声で消されて、
楽しくてキャーキャー言ってるようにしか聞こえない。
両肩を肘のところまで抜かれて、おっぱい丸出しになったところで
女子がUさんの体をクルっとこっちに向けた。
真っ白で大きくきれいなおっぱいが、暴れるからプルンプルン揺れてた。
Uさんは目をぎゅっとつぶって抵抗してて、俺らに気づかない。
「わー、ほんとに大人みたいなおっぱいだ。感じるのかなー」って女子の声とともに、
そのおっぱいが揉まれて、ピンクの乳首もこねまわされた。
乳首をいじられた時に、Uさんの目をつぶった強さとか首の角度が
びくっとした気がしたが、気のせいかもしれない。
「こんなおっぱい大きいんだから、毛ももう生えてるかなー」
Sさんの声で、女子二人が片足ずつかつぎあげるようにUさんの体を持ち上げた。
一人は背中からUさんの体を支えて、片方の手で胸を揉み、
もう片方の手ではいつのまにか口をおさえてた。
こっちに股間を向けるように足を開かせた状態で、SさんがUさんの水着の
股のところを横にずらして、中身を俺らに見せた。
カビみたいに細い毛がうっすら生えかけてるような、白くてふっくらしたあそこが、
暴れてるせいか、ちょっとだけ開いて、中のピンクが見えたり隠れたりしてた。
俺らはもう、口開けてくいいるように見てるしかなかったんだが、
そこでSさんが「あー、男子いたんだ。気づかなかったー」とわざとらしく大声あげた。
目つぶってたUさんがハッとして目を開けて、愕然として俺らを見た。
大きな目から涙がどっと出て、悲鳴を上げようとしたのか息を吸い込んだ時、
女子が手を離して、Uさんはおっぱい出したままプールに沈んだ。
すぐに立ち上がったけど、水が気管に入ったのか、激しくせきこみながら
水着を必死で直して、無言でプールを出て更衣室へ走っていった。
その背中にSさんや他の女子が
「えー、どこ行くのー?あたしたちちょっとふざけすぎちゃったー?」
「ごめんね○○ちゃーん。また学校でねー」と明るく声をかけてた。
後で聞いた話では、自分の好きな男がUさんのことを好きだと知ったSさんが、
復讐のために立てた計画だったらしい。
二学期に学校で会ったUさんは、普通に明るくていつもどおりだったが、
俺らやSさんグループにはちょっと距離を置くようになってて寂しかった。
男五人の間では何故かその日の話はタブーのようになってしまい、
高校に行く頃まで話題にのぼることはなかったが、
俺同様、全員家ではネタにしまくっていたのは間違いないと思う。
>>544 逆恨みっていうかなんというか
でもさ、自分が好きな子が他の子に惚れてると凄いその人嫌いになるもんなん?
自分そういうことはないけど、逆の立場になることが何回かあったもんで
なんの前触れもなくいきなりドエライ嫌われ方するからあせる
>>545 男にもあるかもしれないが、女に多い気が。
○男が自分を好きでないのを認めたくないための合理化。
○男が私を好きでないのはおかしい
↓
○男はだまされてる
(自分の好きな人間が悪者のわけがない)
↓
Uが○男をたぶらかした
↓
Uは悪
って。
547 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 20:32:47 ID:ICl3Ar9bO
>>526 僕は女の子のワレメに興味を持ち、どうしてもワレメに見たくなりました。
しかし、普通に考えてもワレメの性器を見せてくれるようなことは無理だと思いました。ここで思いついたのは、お姉ちゃんでした。お姉ちゃんなら何とか縦スジのワレメを見れるのではないかと。
548 :
狼:2008/01/23(水) 21:50:45 ID:ebHiWvPNO
あれは中学2年の時。
俺は顔が濃くていわゆるジャニーズ系の顔立ちで急に女子にもてだした頃があった。とはいえ、当時内気だった俺は「○○君アイドルの○
549 :
狼:2008/01/23(水) 21:55:25 ID:ebHiWvPNO
○君に似てる〜」なんて言われていた。今思えばいわゆる「人生のモテ期」
だったんだろう。。
550 :
狼:2008/01/23(水) 22:07:19 ID:ebHiWvPNO
そんな時に事件は起こった。
いつもそう
自意識過jyo
斬新な切り方だな。
10年くらい前の携帯を使って書き込んでいるんじゃないか?
>>553 ゆとり乙
10年前の携帯がどんな物か分かってないだろw
まだメール機能なかったよな?w
10年前は携帯よりPHSとかポケベルの時代だよなw
557 :
えっちな18禁さん:2008/01/24(木) 00:30:22 ID:XNwhYl3bO
>>548 それで僕はある日、子供部屋でお姉ちゃんに声をかけました。ねぇ〜ねぇ〜この布団に寝てくれない?「えっ!何で?」お願い!!少しだけでいいんだよ。「今、無理だよぉ〜」ねぇ!〜少しだけぇ。「えっ〜どうしようかな?」
P201のシャンパンゴールド
懐かしいよな
559 :
狼:2008/01/24(木) 11:55:32 ID:3VrvZqo0O
[sage]
>>550 いう感じで話かけてくれていた女子3人にカラオケに誘われた。
560 :
狼:2008/01/24(木) 11:57:54 ID:3VrvZqo0O
当然カラオケなんて行った事も無いまま強引に約束を取られ行くハメになった。
561 :
狼:2008/01/24(木) 12:07:31 ID:3VrvZqo0O
[sage]
当日はみんなで待ち合わせをし俺の田舎に1つしかなかったカラオケボックスに自転車で向かった。
そしてカラオケボックスでの歌合戦が始まった。ただ俺はカラオケボックスなんて初めてで人前で歌を歌うなんて度胸は持ち合わせてなかった。そうこうしているうち
562 :
狼:2008/01/24(木) 12:12:39 ID:3VrvZqo0O
[sage]
に俺が歌わなければならような雰囲気がきた。
しかしながらカラオケボックスに来るのも初めてで尚且つ人前で歌を歌うなんて度胸は持ち合わせてなかった。
そうこうしているうちに女子がはやし立てながらドンドンと体を押したり叩いたりしてきた。
俺は体を触られる事に少し興奮しながらも何とかその場をやりすごそうとした。
563 :
狼:2008/01/24(木) 12:19:33 ID:3VrvZqo0O
[sage]
その時偶然にも一人の女子のおっぱいに触ってしまった。
すると、その女子が
「エッチ〜そんなに触りたいなら普通に触れば良いのに
564 :
狼:2008/01/24(木) 12:25:16 ID:3VrvZqo0O
[sage]
〜」なんて言った。すると他の女子も「そうそう!私のも普通に触っても良いのに〜」なんて冗談で言ったかと思うやいなやおもむろに俺の両
565 :
狼:2008/01/24(木) 12:31:30 ID:3VrvZqo0O
[sage]
手を取って自分のおっぱいに当てた。
中2の俺は何がどうなってこんな状況なのかわからないまま女子は次々と俺の手を取っては自分達のおっぱいに当てキャーキャー騒ぎだした。俺はもうパニック。次第に1人の女子が俺の手を服の中にまで入れだした。。
↑さがってなくねw
今あがってたし
567 :
えっちな18禁さん:2008/01/24(木) 12:55:03 ID:5/vt2aXNO
その区切り方にも何か秘密があるのかい?
568 :
狼 [sage]:2008/01/24(木) 15:31:23 ID:3VrvZqo0O
「どう?生で触ってみる〜?」いきなり服の中に入れられた手は2つのブラ付きのおっぱいの間にあった。
女子は手慣れた手つきでブラのフックを外し「い
569 :
狼:2008/01/24(木) 15:36:47 ID:3VrvZqo0O
[sage]
いよ〜生で触っても〜!!」
突然そんな事を言われてガツガツいけるわけも無く戸惑っていると残りの女子二人が興味津々の面もちでキャ
斬新なジラし方だな
小学6年生の時、クラスでも大柄な女子が、プールにすごいピチピチの
水着をつけて現れて、クラスの男子たちが目を見張った。
後で聞いたところによると、間違えて2つ下の妹の水着が入っていたらしい。
着替えてから気づいて、今さら「やっぱ見学!」っていえなかったんだろう。
おっぱいのライン盛り上がりまくりで、俺たち全員でジロジロ見てた。
最初のうちはその子も恥ずかしがっていたが、元来、大ざっぱで豪快な
タイプの子だったんで、そのうち開き直って、普通に胸のラインをさらしてた。
そのうち男子の何人かは、なぜかプールから出てこなくなったりしたw
今思うと興奮するのは、女子たちの多くは、その意味を明らかに知ってたってこと。
ざーとらしく「何で出てこないの」って言ってる女もいた。
中学の時にヤリ目で付き合った女が良かった。
お互いの初体験は彼女の家。
時間は五時過ぎ。
TVつけて音楽とか流してたら何となく良い雰囲気に
ベッドの上に座ってた彼女とキスをしたら
俺の理性と言う名のリミッターが外れた。
彼女をそのまま押し倒し、スカートに手を突っ込んで下着をずらした。
太もも辺りまでずらすと彼女の性器を右手の人差し指で触った。
そしたら、ピクッという薄い反応が。
俺は凄い興奮した。
彼女のYシャツのボタンを外す
ブラをつけた状態ではあるが初めて見る女の体。
とりあえず、柔らかそうな胸を揉んでみた
「アッ」
AVで見るようなありがちな反応に
本当にこんな反応をするのか……と驚いた。
只、俺が女性の胸は柔らかくて温かい!
とか勝手に想像していたせいで少しだけだが感動は薄れていた。
制服を着たまま、胸がチラッと見えてる…
パンツもずらした…
エロい事してる…
それだけは確かなものではあったし
早くSEXをしたかった俺はもう一度彼女とキスをし自らズボンを脱いだ
ズボンを脱ぎ勃起した自分のチンコを見ると
ガマン汁で亀頭が濡れていた。
「SEXしていい?」
「んっ……いいよ?」
その言葉を聞くよりも早く俺は彼女のスカートを捲り
初めて女性の性器を眺めた。
俺はその性器に、自分の性器をあてる。
先端を彼女のソコに突っ込もうとするがなかなか上手く入らない
579 :
えっちな18禁さん:2008/01/24(木) 22:27:43 ID:FS4vTTpnO
[sage]
彼女はそんな俺を見て、ふふっ…と笑うと俺のチンコに唾をたらした
俺が下になり彼女が上になった。
「アッァッ…」
彼女の喘ぎ声が耳に入りチンコが生暖かい感触に包まれる。
俺の上で少し腰を動かす彼女。
興奮のし過ぎで30秒も持たず、俺は彼女の中に射精してしまった
うふ〜ん
582 :
えっちな18禁さん:2008/01/25(金) 22:19:41 ID:XbkM7z5XO
あげ
583 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 00:09:41 ID:8fuFLDdEO
>>557 ねぇ〜お願い。
「う〜ん?じゃ!少し寝るだけだよ。」
本当に?
「はい。寝たけど、どうすればいいの?」
これから!お姉ちゃんに健康診断するから。
584 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 00:37:09 ID:8fuFLDdEO
>>583 「えっ?健康診断??何それ〜〜」
これから、お姉ちゃんの体を触ったりして体の具合が悪い箇所を見つける治療だよ。
「私、イヤだよ。本当にやらなきゃダメなの?」
ツンデレって何??
ググれ
587 :
寝取られ男:2008/01/26(土) 19:53:47 ID:HABVaiLX0
小6ん時、放課後、校庭の隅の体育倉庫の前を通りかかったら、
なんか中から話し声が聞こえてくる。
耳をすませてみると、聞いたことある声なんでますます気になり、
裏手にまわって小窓から中を覗き込むと、同じクラスの男女が
ぴったり抱き合っていた!
とりあえず男はK、女はYさんとしておく。
しかもYさんは、俺が4年生くらいからずっと片想いしてた、クラスの中でも
指折りの可愛い子で、あまりのショックで頭の中が真っ白になった。
いったい何やってんだと、心臓バクバクさせながら見てると、
やがて二人はキスしはじめて、KがYさんのおっぱいを揉み始めた!
588 :
寝取られ男:2008/01/26(土) 19:55:50 ID:HABVaiLX0
Yさん、去年くらいから二次性徴がどんどん来てる感じで、シャツ越しに
はっきりわかるくらい胸が膨らみ始めていた
Kの野郎は服越しとはいえ遠慮なくわしづかみにしてて、
「やわらかいな」なんて言ってる。なんて羨ましい奴。
そしたらYさんがなんと「ねえ、勃起しちゃってる?」なんて言いだした。
女の子が勃起なんて言葉を使うのを初めて聞いたので、これもえらいショック。
Kは「まだしてない」と答えたが、俺はこの光景を見ながら早くもギンギン状態。
YさんはKの股間をチラッとみて「K君って背高いし、おちんちん大きそうだよね」
なんて、ますますショッキングな言葉を言った。よりによって彼女がそんな事…
しかしこれから何をしようとするのか興味で目を離せない。
589 :
寝取られ男:2008/01/26(土) 20:03:45 ID:HABVaiLX0
するとKが「じゃ見せてやろっか」なんて言い出した。
この会話から、どうやらこういう事するのは初めてらしいとわかって、
ショックもあったが、ますます興奮。
その後、二人が笑いを交えながらちょっとやり取りした後、Kがズボンとパンツを
おろしたようだった。
はっきり見えなかったが、YさんはKのチンポをじっくり観察してるようで、
「弟のと全然違うね・・・K君、おおきい・・・」と、驚いていた。
Kもそう言われて調子に乗り、「大きいだろ俺の。たぶんクラスで一番でけーぜ」
なんて言ってる。
やがてKはYさんにチンポを触らせたようで、Yさんが「あ、勃起してきた!」
と驚いてた。
さらに図に乗ったKが「手でこすってみて」と、手コキを要求しだした。
俺もすでにオナニーを覚え始めてたんで、言ってる意味はよくわかった。
590 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 21:27:33 ID:4kG02EBCO
Kさん、Yさん併せて空気読めないさんか。
591 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 22:26:51 ID:Aj5pVBQW0
寝取られ男氏
つづききぼう
『空気読めない』も『空気読め(て)る』もどっちもKYだろ
と常日頃から思ってるんだがどういうことなんだぜ?
>>587 珊瑚さんでしょ
朝日さんちの落書きさんかも知れんが
AKY
あえて空気読まない
KY
きゃー
やめてー
妄想でも実際の体験でも書きこむのはいいが、
書き込むならちゃんと正しい日本語で書き込んでくれ
小学生の読書感想文のような文はもう沢山だ
↓
かゆ うま
こんな板のこんなスレで正しい日本語もとめんなw
バイオハザード ちゅー
601 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 22:59:39 ID:d3I5hXc30
すると二人は今の場所では動きにくいのか、俺が外から覗いてる窓の傍に
積んである体育マットのそばに移動したので、俺はあわてて覗く角度を変えた。
やがてマットの上でYさんがKのチンポをしごきはじめた。
あまりやり方がわかってないようで、いろいろ試行錯誤してるみたいだが、
Kは気持ち良さそうな顔をしてる。
Yさんは勃起したチンポを見て、「大っきいねえー!Kくん体大きいし、
かっこいいから、大きいかもって想像してたけど」としきりに驚いている。
女もそんなこと想像すんのかとまたまたショック。けど、かっこいいのと、
チンポのでかさはたぶん関係ないぞYさん。
それで、チラッとKのチンポが実際目に入ったが、ほんとに太くてでかい!
思わずパンツの中の自分のチンポを見てしまったが、Kの半分もなかった。
602 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 23:01:28 ID:d3I5hXc30
そしてそのうちKがYさんのスカートの中に手を突っ込みだして、
なんか色々と中身を触っている。
Yさんは最初は笑いながら「ちょっと、やめて」とか言ってたが、
そのうち色っぽい声を出し始めた。
Kは辛抱たまらなくなってきたのか、スカートを強引におろして、
いきなりYさんのパンツの中に手を突っ込みやがった!
「おまえも毛、生えてるんだ」とYが言うと、Yさんは「そんなこと言わないでよ」と。
恥らってるようだったが、手を突っ込んでるKを止めようとしない。
それどころか、Kが「お前もパンツ脱けよ」と言うと、素直に従っていた。
俺はYさんの股間を見ようとしたが、角度的にあまりよく見えない。
しかしチラッと黒いものが目に入った。
603 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 23:09:12 ID:d3I5hXc30
二人はお互いに性器をいじりあってるようで、俺もたまらなくなって、
そのままその場でチンコを出して、自分がYさんにしごかれてるのを
想像してしごいた。
相変わらずYさんはKにまんこを手のひらでいじられまくっていて、
可愛い喘ぎ声をあげている。
いやそれどころか、暴走するKの手を、一応Yさんは片手で抑えていたが、
抑えてるふりをして、積極的にいじらせていたようだった。
(俺の妄想である可能性も大)
もっと調子にのったKは手コキだけじゃものたりないのか、
チンポをYさんのマンコに寄せ付け始めた!
604 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 23:13:11 ID:d3I5hXc30
もうほとんどセックス直前状態。Yさんは「やーん」とか言ってたが、
声は楽しそうだ。
Kは悪ノリして「どうだどうだ」なんて言って擦り付けてると、
Yさんは「やーん、こわい」とかなんか言いつつ、ちゃんとチンポを
律儀にこすってる。そんなにKのチンポが気に入ったのか。
そんなのを見ながらしこってると、びっくりするくらいあっという間に射精した。
でも目の前で実際にYさんにシゴかれてるKはまだイッてなかったのが情けない。
だが自分だけ先に逝ってしまった俺は、興奮が一気に冷めて、
今度は目の前の光景に、だんだんムカっ腹が立ってきたw
605 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 23:15:29 ID:d3I5hXc30
俺は入り口にまわって、倉庫の扉をガーンと強く蹴っとばした。
とたんに中でドタバタあわてたような物音がして、話し声もピタッと途絶え、
シィ〜〜〜ンw
さらに2、3発扉をキックして、その場から離れて遠くから見ていたら、
周囲を警戒しながら、こっそりと出てくるKYカップルw。
その場は、KYどものエロ遊戯を妨害してやってざまあみろと思ったが、
その後はいくらマークしても、二人は逢引場所に体育倉庫を使わなくなってしまって、
後になって後悔した。うまくゆけばセクースさえ目撃できたかもしれないのに…。
で、実際にその後、どこでどうしたのかは知らんが、結局近いうちに
二人はヤッちまったようだった。
寝取られとは言わんわな
607 :
寝取られ男:2008/01/27(日) 23:21:22 ID:d3I5hXc30
こんなことがあったから、注意深くYさんを見てると、Yさん、それからどんどん
色っぽくなっていって、卒業までにおっぱいも成長してって…「女」に
なってったんだよなぁ。
二人が付き合ってるのを知ってるのは俺だけで、Kがあのおっぱいを
いつもいつも揉みまくってんだろうなと想像しただけで、当時は
オカズ三杯はいけた。
きっとフェラチオなんかしてんだろうなで五杯、セクースしてんだろうなで八杯。
いや正直いまも余裕でいける。当時のKより10歳年上になっちゃったけど、
俺、今でも童貞なんで。
608 :
傍観男:2008/01/27(日) 23:22:35 ID:d3I5hXc30
>>606 そうだね…最初から俺のもんでも、なんでもなかったしね……
ハンドル変えよ。
遠足でハイキングに行ったとき、山小屋みたいなところで休憩になった。
腹の具合がおかしくてトイレに行ったんだけど、やたら混んでたから出発直前に
行こうと思って引き返した。
で、休憩時間が終わるギリギリにトイレに行ったら誰もいなくて
良かったって思いながら個室のドアを開けたらいきなり真っ白な尻が!!
すぐに閉めれば良かったんだけど、驚いて固まってたら
早く閉めてって泣きそうな声で言われて、ドアも閉めずにトイレを飛びだしてしまった。
あとで先生に呼ばれて怒られるし、腹は痛くなるしで散々だった。
610 :
えっちな18禁さん:2008/01/28(月) 00:58:45 ID:/eUWsc0H0
どえむはきた。
新人もきた。
中間氏はまだか?
過疎ってるな、、、ていうかみんな どえむ が来るのを息をひそめて待ってるのか?
どえむがいると新人が来れないとかほざいてた奴、おまえ書けよ。
嫌いなうざい野郎がいないぞ。ほれ。
せっかく挑発したのに根性の無いやつらだ。
616 :
えっちな18禁さん:2008/01/31(木) 19:32:26 ID:AFeOr7Mz0
最近の女の子は年上と初体験することが多いのかな?
水泳部にいた頃、殆どの同級生と1つ下の子は先輩と経験済みだった。
付き合った子もそうだった。いつの間にどこでそんなことしていたんだろう?と
思ったけど、みんな結構チャンスをうかがっていたことを知り、正直焦った。
新入生が入ってきた時も3割近くは、経験したことがあるとのことだった。
でも、その中で俺は弓道(実家)と水泳をやっているという女の子とお互いに
初体験をした。押し倒したときに顔を赤くして目をつぶっていたのがめっちゃ
可愛かった。
年月が経ち・・・そんな彼女も結婚。その相手は初体験をした相手です。
>>616 いい話のようで全然いい話じゃないところが・・・
中学時代、いわゆるロリ顔(+普乳)の亜実って名前の女子がいた。
只、性格があれで、小学三年の時に高校生の彼氏とヤッた女。
中学の時にその話が再び話題になった事があった。
男子は女子の体(特に性行為)に興味がある年頃。
俺と友達も勿論、興味があったしオナニーもしていた。
ある日、俺と友達は亜実を昼休みの図書室に誘った。
亜実は「何!?」とか言ってたが、大体の用件は分かってたんじゃないかな?
俺がいきなり抱きしめても何も言わなかった。
俺は初めて女を抱きしめたので勃起してしまった。
亜実は俺のチンコを学生服ごしに撫でた。
友達も勃起しており、亜実のあいてる方の手を自分のチンコにこすりつけた。
友達はその勢いで「今度の日曜、俺達とやらん?」と亜実に聞いた。
俺は断られるかと思ったが亜実はすんなりOK。
亜実の家の近くの公民館で野外でやる事を約束し俺達は図書室を後にした。
亜実は待ち合わせ場所に制服で来た。
ある意味、俺達の期待を裏切らなかった訳だ……。
友達と俺は、機を伺っていつSEXをするか探ったが亜実の方から「コンドーム持ってきた!?」と聞いてきた
思ってた以上にこいつはエロかったらしい
亜実に促されるまま、俺は服を脱いだ。
亜実も上着を脱ぎ、ブラジャーが現れる。
グラビア雑誌等で見た事はあるが女の胸の谷間は生で見るのは初めてだった。
「ブラ取って貰っていい?」
623 :
えっちな18禁さん:2008/01/31(木) 22:42:05 ID:ccY/HX6XO
もうイラネ
水さすなよ
ちんこ挿したい
小学生の時、修学旅行最終日前日の夜が熱かった。
女子二人が部屋に遊びに来たんだが、ふざけた男子がスカートめくったりしだして…。
女子Aが女子Bの上着を思いっきり捲り上げて膨らみかけの胸がいきなり視界に現れた時は勃起した
仲良い奴と顔を見合わせてニタッと笑ったな
627 :
えっちな18禁さん:2008/02/01(金) 22:34:26 ID:FblUC0laO
女子のマ○コ発毛の平均年齢は11歳
学年で表したら小5になる…
早いな…
修学旅行男子風呂スレと女子風呂スレを読み比べても、男子の方の発毛者は3、4人だが、
女子の方は既にクラスの半分とかって話が多くて、かなり差がある。
もちろん俺も小6の時はツルツルで、女子もそうだと思い込んでたんだが、
クラスの女子たちが実際にはかなりの人数が生えてたと想像すると…ハアハア
629 :
えっちな18禁さん:2008/02/02(土) 00:04:34 ID:jiOyDNRr0
○富○夫は、腹を切って死ぬべきだ。
また、彼はただ死んで終わるものではない。
唯一ネ申又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者だ。
彼らの支持者も同様だ。
理由は他人を殺すなら自分が死ぬべきだからだ。
張富士夫
ヨトタ自動車の会長か
631 :
チビ:2008/02/02(土) 00:28:08 ID:akxqC3OYO
〇〇〇香とだれだっけ?
とにかく小4の特に捕まえられてコチョコチョされ続けられた
興奮したなぁ
角富士夫は殺人なんて犯してないぞ?
633 :
えっちな18禁さん:2008/02/02(土) 00:36:48 ID:E08IzdYvO
ヤクルトファン乙
>小学三年の時に高校生の彼氏
さすがに無いわ
書き込みテスト
636 :
えっちな18禁さん:2008/02/04(月) 22:37:14 ID:1LmZ++810
誰もいないの?
どえむさんアク禁ですか?
637 :
えっちな18禁さん:2008/02/04(月) 23:10:30 ID:XyzruoEBO
どM「節分の豆……ハァッ…気ッ持ちっハァッ……いいっ」
放課後恒例のパンツ脱がせあい大会
男女に関わらず強制参加
でも脱がされ役が決まってるんだよな・・・
639 :
えっちな18禁さん:2008/02/05(火) 09:00:20 ID:y0Q7hSsaO
小5の時先輩に手コキされた。
あとは小学生の頃好きな子の笛をひたすら舐めた
640 :
えっちな18禁さん:2008/02/05(火) 11:34:01 ID:J6ZYCKXxO
小学生の頃、ものすごくHに興味があって
いとこと今思えばすごいことしてたw
大して感じなかったけどパンツ脱いであそこ舐めたり
触ったりしてた。
さすがに胸はないころだから、もっぱら下半身だけどw
小学生の女友達とも触りあいっこしたりキスしたり
してたなぁ
女同士ででスマソ
俺も小学生の頃、従妹とお医者さんごっこして
まんこやちんこの舐めっこしてたよ。
小学生のまんこってしょっぱかったって記憶が一番強い
俺は幼馴染みの女の子に小学3年から中学2年になるまでの間、
週4,5回も性的イタズラされてましたよ。
初体験もその女の子だった。
この女にチンポコ喰われるんじゃないかと怯えたあの日が懐かしいw
644 :
えっちな18禁さん:2008/02/05(火) 20:18:49 ID:Gwu6TaRy0
中間 中間
>>641 同じようなことをしているのに,男同士だと,とたんに萎えるな…。
女から見て,男同士のさわりっこってどうなんだろう。
小学校低学年程度の行為だったが長く女子のパンツを見ていなかった俺はすぐにビンビンに。
「きゃっ」とかいう、リアクションがA男を更にやる気にさせたのか
今度は真姫の背後から手を回し、髪の匂いをかきながら腰をカクカク動かしていた
「A男エロぉ」
とかその場に居た女子に罵倒されてたがA男は止めなかった。
A男は腰をカクカクしながら、手探りで真姫の胸を揉み始めた。
真姫の体がビクッと反応するとA男はニヤニヤしながら
「こいつ感じとる」
とか言い出した。
女子は真姫を指さしながら爆笑し真姫は泣き出す。
真姫が泣き出すとA男は腰振りを止めた。
流石にビビッたか!?と思ったが違った。
ズボンに手を突っ込んでチンコを触っているのが分かった。
ズボンから手が出てくるとA男の手に精液がついてるのが分かった。
女子は若干引いてた
A男はその精液を真姫の制服で拭うと、「おい、こいつ脱がそうぜ」
と言い出した。
真姫はA男がそう発言した途端、隙をついて教室を出ようと入り口まで走っていったが
鍵がしめてあり、ドア付近で女子とA男に捕まってしまった
「お前逃げんなよ!」
とか言われ女子にビンタされる真姫
誰かの提案で、六人(A男・俺・女子1・女子2・B男・C男)と真姫でじゃんけんをし
真姫が負けたら脱ぐというゲームをする事に
「じゃんけんぽん」
女子の掛け声と共に皆が手を出す。
グー・チョキ・パーそれぞれいて普通ならあいこの場面だがこの場合は違った
「お前、私と高雄(俺の名前)に負けたんだから二枚脱げ」
中一か中二の頃の話です。
文才全くないんですが、実際あったことを書いていきます。
当時の私はヤンキーの男の子に恋をしていて、よく電話をしたりしていました。(片思いでしたが)
ある日電話で「明日避難訓練終わって少し話そう」と言われ、当日避難訓練が終わってからたまり場の保健室に呼び出され、おしゃべりをしていました。
最高に幸せでした。
話していると、移動しようということになり、プール横のトイレに移動しました。
この時点ですでに変な雰囲気だったと思います。
個室に入るとふざけて胸をツンツンしてきて「柔けー」を連発してきて恥ずかしかったので、やめてよー…と拒否してました。
そしたら後ろに回り込まれ、ぎゅっと抱きしめられ、制服(夏セーラー)の中に手を入れてもんできました。
確か乳首をいじったりとかじゃなくて、ずーっと普通に揉んでいたと思います。
その時は特に拒否することはなく、「揉んで楽しいのかな?」とか考えてました。
後ろから密着してたのでお尻に何かが当たってた記憶があります(笑)
そしたら次は前に手をのばしてパンツに手を入れて来ました。
かなり拒否しましたが、お願いされて仕方なくだった記憶があります。
言われたとおり足を少し開いて立ちました。
くちゅくちゅ音が響いて恥ずかしかったです。
男性に触られるのは初めてだったけど気持ち良かったなあ。
次はパンツを完全に脱がされ壁に手を尽き足を少し開いてお尻を突き出した感じでアソコを観察されました。
途中からふとももをがっちりつかまれアソコを舐められました。
お尻に髪がちくちく当たるのはいやだったけど、じゅるじゅる音をたてて舐めたりかなり気持ち良かったです。
途中、私が立って片足を段にかけて上げ、彼が足の間にしゃがんでクリトリスを舌でずっと攻めてくれたときは思わず彼の頭をつかんで大きい声で喘いでしまいました。
終わった後彼の顔はべたべたでした。(笑)
まだ他にもありますがとりあえずここまでで。
下手くそでごめんなさい。
ちなみに当時のスペックは身長157体重47くらいのややぽちゃでDカップ。
色白ロングヘアで矢口まりに似てるとよく言われます。
支援すること火のごとく。
ROMの集まり林のごとく。
去って行くこと風のごとく
スレに居座ること山のごとし。
見事な連携だ
順番おかしいけどなw
GJ
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
まだブルマが普通だった頃の話。
小5のとき、スカートめくりから発展した
クラスの女子に一人はいる攻撃的な奴と取っ組み合いになった。
名前は茜。席は隣、幼馴染というほどではないが、集団登校は同じ班だった。
体は茜が大きかったが、俺のほうがやや強く、股間蹴られたりもしたが
小学生なりにエロエロな俺は、組み合うたびに胸や、あそこを触っていたし
スカートめくったりしていた。でも、ブルマはいてたが。
664 :
663:2008/02/09(土) 17:44:09 ID:F6uQl5JE0
あるとき、スカートの下のブルマを脱がす事を思いつき
後ろから茜を不意打ちして、スカートをめくりブルマを下げた。成功した。
しかし、ついでにパンツも脱がしてしまった。
茜の水着焼けしたお尻がはっきりと見えた。
茜は茜らしくない声で「きゃぁ」声を上げ、あわてて、パンツとブルマを引き上げた。
665 :
663:2008/02/09(土) 17:45:05 ID:F6uQl5JE0
このときから、俺と茜の取っ組み合いは増えていった。
茜のあそこを触る機会が増えるにつれ、触るポイントを覚えていき
当時はそれと知らなかったが、触るときは胸とクリトリスだけになっていた。
俺がクリを何度もいじった後の授業中に、
茜は、ノートを取るふりをしながら自分でも触っていることに気づいた。
後、触った後の休み時間は、必ずトイレに行っていた事にも気づいた。
666 :
663:2008/02/09(土) 17:45:41 ID:F6uQl5JE0
それに、気づいた後、取っ組み合いので触った後
席に着いた茜に「この後自分で触るんだろ?それでトイレかな」といった。
このときの茜の動揺具合は、ものすごく面白く、
真っ赤になって、何かいおうとしているけど言葉が出ない・・・
そんな茜が面白かった。
そして授業中、茜から手紙が来た。
「お願いだから、言わないで」
667 :
663:2008/02/09(土) 17:46:11 ID:F6uQl5JE0
俺の返事は「したら、秘密にしてやる」
茜は、俺のほうを睨んだが、いつものように触り始めた
いつもと違うのは、何度も、俺のほうを見て来ることだった。
俺は「トイレは駄目」と手紙を渡した。
茜は俺を困った顔で見たが、それを先生に見られ
「授業中まで喧嘩しない!」と起こられていた。
668 :
663:2008/02/09(土) 17:46:40 ID:F6uQl5JE0
授業が終わり、俺は茜を挑発し、毎度の喧嘩を始めた。
即効で、茜のクリを攻め、茜はいったらしく、体を崩してしまった。
自分で自慰はしていても、女子のまでは知らない俺はあせった。
少し騒動になり、茜は保健室へ、俺は職員室でお説教を食らい
茜と席を離され、喧嘩禁止令がだされた。
でも、弱みを見つけたことの優越感が強く
茜に「ばらされたくなかったら家に来い」と伝えた。
669 :
663:2008/02/09(土) 17:47:04 ID:F6uQl5JE0
俺の家は、そこそこ流行っている美容室で、母はいても多忙
父は、夜遅くまで帰ってこなかった。
茜は、裏の小道から、隠れるように俺の家に来た。
よほど見られたくなかったんだろう。
茜を部屋に連れて行ったが、茜は普段とはまるで違って
おどおどしており、すごくいじめたくなる感じだった。
「自分で触るぐらいだから、触られるの好きなんだろ?」
「・・・嫌いじゃない」うつむきながら話す茜。
「じゃあ、触ってやる」そういって、後ろから足の間に手を入れ触る
670 :
663:2008/02/09(土) 17:47:52 ID:F6uQl5JE0
「あれ?ブルマは?」アカネはブルマをはいていなかった。
「この方が、気持ちいいから・・・」茜は小さい声で言った
俺は触りながら「家でも触るんだろ?」と聞いてみると
「・・・うん」
「学校みたいに?」
「・・・違う・・・」普段学校で触るときよりも、Hな茜に俺のは痛いぐらいだった。
「やってみせろよ」茜は悩んだ
「でないとばらす」茜はあきらめて、パンツを脱ぎ俺のベッドに横になって
クリトリスをいじり始めた。おれも、自分のものをこすった。
671 :
663:2008/02/09(土) 17:49:32 ID:F6uQl5JE0
茜は俺のを見て、びっくりしたが、何度もちら見しながら触っていた。
俺は、あっという間に射精して、茜はびっくりしたが、なんとなくそれをきっかけに
達した感じだった。
その日のうちに、おれは茜に手コキまでさせ、
また、俺も茜を全裸にし何度もいじった。
自分でするより、されるほうが楽しかったから、
お互いに触りあう関係になった。
SEXは6年のとき一度試したが、茜があまり濡れていなかったこともあり
お互い痛くて、結局しあう仲のまま茜が中2で引っ越すまでこの関係が続いた。
おしまい
なかなかおもしろかったです
次回作も期待
>>663 アカネちゃんの胸の大きさと、股間の発毛具合はどんな感じでした?
うむ良い作品だ
675 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 12:19:00 ID:MgjujSMrO
676 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 16:25:19 ID:8EXBMrM/0
どえむさん、どうしたんだろう?
677 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 22:17:25 ID:Mv8TflC/O
当時、小学生の女の子のワレメの筋はどんな風になってるのか気になった。
普通に女の子のアソコを見せてくれるようなことは無理だと考えましたが、フッと思ったのが!あっ!うちのお姉ちゃんがいる。そうだ!お姉ちゃんも同じ小学生だから、ワレメが見れるかもしれない。
678 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 22:23:24 ID:ECQAYNV7O
母親のレディコミをこっそりと見ながら触っていた
低学年から性に目覚めてきたな
679 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 22:53:04 ID:Mv8TflC/O
>>667 それから僕は、布団にお姉ちゃんを寝かすことができた。そこからパジャマの上着のボタンを外して胸を触ってみた。少し胸の部分がポッチと膨れ上がっていた。そこから少しずつ下の方を移動していくことに決めた!!
その時歴史が動いた!
681 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 23:21:37 ID:Mv8TflC/O
>>679 僕はパジャマの上着を少しめくり、下半身に移動させることにした。お姉ちゃんは気付き初めて、姉は「えっ?下も脱ぐの?イヤだよ。」
ほら!体の検査するから、下も脱がないとダメでしょ?姉「…本当に脱がないとダメなの?」
ここまで来たんだから脱がないとダメだよ!!
682 :
えっちな18禁さん:2008/02/12(火) 04:20:57 ID:Lz3sWQL3O
改行ぐらいしろ
小学校4年生頃に近所の友達の女子(5年生)2人と戦隊ごっこした。
(今考えるとちょっと年の割に子供っぽい遊びだが)
エロガキだった自分は
「ピンクレンジャー(女子1)が
女戦闘員(女子2)に羽交い締めにされて、男戦闘員(自分)に拷問される」という設定を提案。
元々ノリが良い人たちなので、わりとあっさり引き受けてくれた。
なぜか腹パンチフェチだった自分は、ここぞとばかりに
「お前達の基地は何処だ」とか「どうだ、まいったか」とかいいながら何度も腹パンチ。
(もちろん本気ではなく制服のポロシャツの上から軽く押しつけ、グリグリする程度)
レンジャー役の子もノリよくパンチが当たる度に「うっ」とかうめく振りをして
「だれがいうもんか」とか「だれがこんなもんで」とか返してくれて大興奮。
羽交い締めしてる子も、レンジャー役の子の胸揉んだりとやりたい放題。
さすがに自分にはそこまでする勇気はなかったが。
昔に戻れるならもう一回あの子に腹パンチしたい。
>そこまでする勇気はなかったが
ときておいて
>もう一回あの子に腹パンチしたい
なのかよっw
胸揉んでやれよっ
>>686 だって
あの子のお腹柔らかくて拳がちょっとめり込んで気持ちよかったんだもん。
自分の中ではお腹(腹パンチ)>胸
>>687 大人になった今、やばい趣味持ってない?
プレイ中、やりすぎちゃう超ドSとか。
>>688 いや、さすがにそれはないです。
てかリアルでは腹パンチフェチなのは隠してるので。
GIGAとか禅ピクのDVDで発散してます。
690 :
えっちな18禁さん:2008/02/12(火) 22:22:03 ID:0KhLfvKZ0
そえむ様〜
t
小学校5年ぐらいのときに胸を触る遊びが一部の男子の間で流行った。
耳たぶの先に指を当ててまっすぐ下ろして胸に触れるという単純なもの。
本当は女子にやりたかったんだけど、そんなことできないので
手近で簡単に触われる男子(無論、小さくて可愛い子とかに)でやって、
ムラムラを発散してた。
けど一度だけ女子にコレをやったことがある。
たまたま日直で一緒に放課後残ってたときに。
その子は体は大きくて胸もそこそこ大きかったけど、
内気で無口でかなりおとなしくて、友達もいない子だった。
ちょっとふざける感じで上記の胸を触る遊びを仕掛けてみた。
耳たぶから指を下ろして肩へ・・・当然この辺りで抵抗されて終わりだと思ってたんだが、
なぜかうつむいて無反応。あれ?と思いつつもそのまま指を胸まで下ろす。
それでも無反応。よく見たら顔が赤かったが。そのまま胸を突っついても無反応なので、
もしかしてこの子抵抗しない?と思って歓喜した。
その後は胸揉みまくった。多分20分ぐらいは揉んでたと思う。
その子は唇噛みしめてあんまり声が出ないように耐えてた。
当然フル勃起してて射精したかったけど、
その子の制服(白ポロシャツ)を脱がすのはなんか怖くて、
ポロシャツフェチだった俺は、片手で胸を揉みつつ、
もう片方の手でポロシャツを吊りスカートから引っ張り出して、
ポロシャツの端っこをチンポに巻き付けるようにしてオナニーした。
しばらくしてイきそうになったので、巻き付けをやめて、
ポロシャツをグイッと引っ張って膝をつかせ、
襟のボタンを外してチンポをポロシャツの中に入れ、
下着(薄ピンクのジュニアキャミソールだった)の胸の辺りをめがけて射精した。
射精した後、ポロシャツを下着に擦りつけて、
ポロシャツも下着も胸の辺りを精液でよごしてやった。
が、抜いた後性欲がなくなり冷静になったら急に怖くなって、逃げるように家に帰った。
次の日バラされるんじゃないかとビクビクしてたけど、
その子は誰にも話さず、俺の精液がついたポロシャツもどうにかしたらしく、事なきをえた。
とはいえ、その後は気まずくてその子をちょっと避けてたが。
その子は親の転勤で6年の最初に他県に転校し、
その後一度も会ってないが、今でもあの時のことを思い出してオナニーする。
途中でID変わってるけど
CLHwg11W0=JzAAmUqh0 です。
697 :
えっちな18禁さん:2008/02/14(木) 18:33:35 ID:XRjyCzWl0
age
698 :
えっちな18禁さん:2008/02/14(木) 21:31:57 ID:DwWaJ1yy0
どえむ様〜
どえむ カムバァーーーーク
いまこそアンチどえむが何かやればいいのに、
うざい本人が来たら叩くことしか能がないのか。
702 :
えっちな18禁さん:2008/02/16(土) 23:19:50 ID:S1F8Pf31O
703 :
えっちな18禁さん:2008/02/16(土) 23:37:06 ID:B/WrHmTs0
これを見た人は5ヵ所に書かなければ44日後に親が死ぬ
もういないからおk
706 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 00:49:19 ID:PyUNq52G0
小学校5年生のとき、男が女をおんぶして、歩いていって、
女が男をおんぶしてまた戻ってくるってのを体育でやったのだけど、
女の膨らみ始めた胸に意識せず、手が当たったら、感触がすごい予想外。
マシュマロつうか、田んぼの土つうか、すごくやわらかいの。
あんな感触まじで驚いた。
小学6年生のとき、掃除で同じ班だった4年生の畳谷っていう女の子が
なぜか下着(スクールインナー)を着てなかった。(さすがにパンツははいてたと思う。)
うちの小学校の女子の制服は、ブレザー+ベスト+ポロシャツ+吊りスカートなんだが
夏場だったから、着ているのはポロシャツと吊りスカートのみ。
白いポロシャツ越しにうっすらと乳首が透けてるのが見える。(ちょっと黒っぽく見える。)
しかも巨乳とはいわないけど、そこそこ胸が大きな子だったから、
ごまかしようがなくはっきり「乳首が透けている」んだと分かる。
毎日掃除の時間はチンコが勃起しぱなっしで大変だった。
話すときも顔じゃなくて思いっきり胸(透け乳首)見ながら話してたし。
あと、何故その子の親や友達は注意しないんだろうと不思議だった。
今となっては知る術もないが・・・
708 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 11:49:59 ID:Hxn4f07p0
昔はある程度、寛容だったからじゃないのかな。
あと、女の子も、ち○ことかに興味津々だったけどね。
今じゃ、極悪人扱いだけどね。
お医者さんごっこ。よくやったなあ。
18歳と16歳で結婚してはいけないのだろうか?
高校や大学と育児を両立するのはそんなにむずかしくない。高校は3時で終
わるし、まだ、親も若い。
祖母が保育園に預けて、母親は登校。放課後は余裕で保育所に迎えに行く。
2人位生まれて、途中2年学校休んでも、24歳で社会人で2児の母。
しかも、子供は、もう小学生でかなり手がかからなくなっている。
理想的だと思うけどね。
小学校三、四年の頃、女友達三人で近所のおじちゃんのところによく遊びに行ってた。
いつも通りその日も遊んでたら、おじちゃんに一人の友達が車庫みたいな所に呼び出されてた。
その時は「なにしてんだろ」ぐらいにしか思わなくて、次の日くらいにまた別の一人が呼び出されて、で遂にそのあと私も呼ばれた。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
712 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 22:42:30 ID:S70yOhTZO
俺が中二の頃、先輩が姉貴のブルマーくれと言ってきたので
五千円くれたらいいよと言ったらOKしてきた、 こんな黒いパンツに五千円も出して馬鹿なやつだなと思った。
しかも洗濯する前のだぞとしつこく言われたので洗濯機場を虎視眈々と狙ったがアホくさくなり
押し入れから洗濯したのを一枚拝借して俺がノーパンで一晩履いて馬鹿先輩に渡し無事に五千円ゲットした。
馬鹿先輩は俺を神と崇める位狂喜乱舞してたが俺の小便臭いブルマーで扱いてたと思うとなんか少し可哀相になったよ。
713 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 00:26:52 ID:E8WfLPWm0
7人の上級大将に帝国元帥の称号を与えてほしい。
714 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 02:56:05 ID:e8B/sdrKO
↑こいつ最高にアホ
ジークどえむ
麒麟さんはもういないのか?
小5の時、おっぱい大きくなって持て余してたので、仲良しの男の子にチュウチュウさせてたら
ある日、乳輪膨らんでてビックリしました。
刺激受けたら大きくなっちゃうのかな?同じ経験した女性いませんか?
後に獅子の泉の七元帥と呼ばれるであろう。
今は規制されてるのか見かけないですけど
子供の頃は映画のTV放送や2時間ドラマでHなシーンやってて、なんとなく真似しませんでした?
>>719 小学生の時こっそり見てた
ギルガメッシュナイトの話で友達と盛り上がったことはある。
中でも印象に残ってるのが、女優が小学生の制服のコスプレしてたVTR。
ちょうどその制服の構成が自分の通ってる小学校の制服と同じ
(黄色防止+白ポロシャツ+紺吊りスカート)
な上に、胸の部分をハサミかなんかで切って胸を丸出しにしてたのに凄く興奮した。
クラスの可愛い子や巨乳の子が同じ格好してるのを想像してオナニーしてた。
てかしばらくは学校で制服を見るとVTRを思い出して勃起したりしそうになって困った。
規制、本当に酷かった。
まさか年末から全然書き込めないとは思いませんでした。
間隔があまりに開き過ぎていて、覚えていらっしゃらないかもしれませんが、
今から続きを書いていきたいと思います。
中二が終わり、春休みを迎えた。
四月からは受験生となり、俺(佐藤)もこの四月から塾に通い始めた。
うちの中学では塾といえば、KかCの二択。
俺はすでに仲の良かった男友達のいるKを選んだ。
この春休みで半数近くの同級生がKかCに入塾したんじゃないだろうか。
かおり、ゆかりはCに、さゆりは俺と同じKに入った。
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。
中二の一年間でかなり仲良くなった。
ゆかり:160cm弱、すっかり女性らしい体形に。バスケ部。
中間試験後に処女卒業。彼氏あり。今後出番なし。
かおり:150cm強、いわゆるボンキュッボンな体形。バスケ部。
手コキ、フェラをしてくれた。高校になってからも若干接触あり。
俺(佐藤):150cm強、いたって普通。生徒会。童貞。
ようやく背の順で先頭から逃れられるようになった。さゆりに片思い中。
塾では学力別にクラスが分かれるので、学校よりも勉強してる感があった。
塾なんだから、それが当たり前なんだが。
俺は一番上のクラスに入ることになったが、さゆりは上から二番目だった。
あれ以降、さゆりとは何もないが、単純に仲良くなった。
小学校から八年間も同級生だったが、中二での一年は変化が大きかった。
塾も一緒になったことを知った時は、もっと話せる機会が増えるか!?
とも思ったが、実際はクラスが違うと授業の曜日や場所が違うので、
塾で会うことはほとんどなかった。
さゆりと接触する機会が増えなかったのは残念だったが、
塾でこのクラスに振り分けられて良かったことがある。
他の中学校の人たちと知り合えたことだ。
俺のクラスは男3女5だった。
このうち三人の女子が同じ中学だった。
この三人は当時の俺からするとすげー頭がよかった。
だが、ただ勉強ができるだけではなく、明らかに進んでいた。
三人とも可愛かったし、スタイル抜群だった。
たかだか中学生でスタイル抜群というのもなんだが、
当時、実際そう感じたのだから仕方ない。
事実、数年前、成人式で会った時も三人とも美人でスタイルも良かった。
その三人、明らかに進んでた。
というか、うちの中学と違ってオープンだったんだろうか?
新しい中学校で、校舎も格好いい感じ、制服はなく私服。
そんな雰囲気の中学では、その辺の昔からある中学とはなにか違うのだろう。
春期講習も終わり、三年生になって塾にも慣れ始め、
クラスの人とも仲良くなり始めたころ、その三人だけと話す機会があった。
ゆか「佐藤は付き合ってるひとっていんの〜?」
4
人物紹介(塾)
ゆか:160cm弱。ボンキュッボン。可愛い系。部活不明。
かなりスットボケたお調子者キャラ。どんなエロネタもok。
みお:160cm強。ボンキュッボン。美人系。バスケ部?バレー部?
明るく活発な感じ、大学はWへ進学。どんなエロネタもok。
まこ:150cm強。色白で細い。美人系。部活不明。
卒業まで偏差値70台をキープし続けた才女。どんなエロネタもok。
春期講習の時に向こうから話しかけてきてくれたこともあり、
また中学も違うことから、お互いにぶっちゃけて話すことができた。
支援
ゆか「佐藤は付き合ってるひとっていんの〜?w」
みお・まこ「いんの〜〜??w」
俺「いやいや、俺はお前たちと違って清純だからw」
まこ「なにそれーw」
みお「そーよ、ゆか以外は清純なんだからー」
ゆか「わたしが汚れてるっていうのね!?w」
みお「ゴムで水風船するなんて、あんたくらいよwww」
俺「水風船?」
みお「そーよ、こいつ公園の水道で巨大水風船とか言って、
ゴムに水を目一杯入れて遊んでたんだからw」
俺「ゴムってそんなことになんのか?」
ゆか「すっごいんだからw巨根、巨根www」
まこ「これは汚れてるねw」
俺「へー、見たことないけど、面白そうだなw」
ゆか「帰りにそこの公園でやってみる?w」
みお「やめなって、もったいないw」
(ゴム携帯?もったいない?こいつらも非処女なのかな?)
(学校も非処女増えたみたいだし、女の子ってもう結構Hしてるのか?)
(ってか男で童貞捨てたって話聞かないけど、女子は誰とやってんだ?)
結局、疑問が大量に湧いたまま、塾が終わった後、公園に行く。
ゆか「じゃーん、水風船でーす!」
みお「ちげーよww」
ゆかが蛇口にゴムをはめて、栓を大きくひねる。
全員「やべーーーーwwwww」
ゴムはみるみるうちに巨大に膨らんでいく。
1m近い大きさになったか、それ以上か。
ゆか「超でかいw佐藤もこんくらいある?w」
俺「あるわけねーだろww」
ゆか「なんだー残念w」
俺「そんなんだったら、病気だろw」
みお「じゃー佐藤の健康なのを見せてもらおーかw」
俺「見んなwww」
ゆか「なんだー残念w」
俺「第一ここ公園だからw」
まこ「お?中ならいいってこと?w」
俺「そーじゃねーだろw」
この日はこの後エロトークを少ししたあと、解散した。
こんな感じにくだらない話をして仲良くなり、夏期講習を迎える。
夏休みまでに分かったことは、三人とも彼氏はいないということ。
まこを除く二人と俺は私立理系狙い、まこは公立狙い。
全員の志望校も決まってきており、高校へ見学に行く機会があった。
俺の志望していた高校への見学は、みおとゆかと行った。
普通は同級生と行くようだったが、
俺の中学にはその高校を志望するやつはあまり多くなかった。
そのため、塾で仲の良くなった二人と行くことになった。
うだるような暑さの中、中学の制服を着て待ち合わせ場所へ向かった。
四円
4
高校見学はマナーというか通例として、中学の制服を着ていくのだが、
三人が通っていた中学は、前述のとおり制服がなかった。
そのため普段は私服で通学しているようだったが、
この日はさすがに私服ではなく、制服風の服を着ていた。
そんな可愛い制服の中学なんかこのへんにはなく、
それこそ私立中学でも特別かわいいような服だった。
(今思えば、女子校生物のAVに出てきそうな服だった)
俺「そんなミニスカートはいてる奴いないぞw」
みお「だって制服ないから、こーゆー服着る機会ないし」
俺「高校に行って注意されないようになw」
高校見学は真面目に見学するも、終始二人からは目が離せなかった。
おそらく制服を着なれていないからだろうが、
階段を上る時にスカートの中が見られているのに気付いていなかった。
普段からスカートをはいているなら、
あの丈なら階段を上る時は後ろをおさえるだろうからな。
最初の階段でパンチラに気づいたので、その後は常に最後尾。
どーせ同じ中学の連中はいないしと、パンチラをガン見した。
一時間以上かけて見学した後、高校を後にした。
ゆか「もう帰る?」
俺「別にほかに用ないからなー」
と、この後どうしてそうなったのか失念したが、
暑いし近いから、涼むのにゆかの家に寄ろうという流れだったと思う。
後々聞いた話だが、当初からこういう計画だったそうだ。
ゆかの家に着くと誰もいないため、部屋は蒸し暑かった。
クーラーを入れて、ゆかが飲み物を持ってきた。
俺は久しぶりの女子の部屋に、以前の出来事を重ねた。
そのせいか勝手に緊張し、正直挙動不審だ。
いつものことだが、この面子に限られた空間になると、
決まってエロトークになる。
恐らく俺と同様に、ゆかたちも同じ中学じゃないがゆえに、
異性と下ネタを話したかったのだろう。
今日の制服はどうだとか、うちの中学の制服は普通すぎるとか。
普段はスカートをはいていないから、スースーしたとか。
それじゃあゆかたちの中学ではパンチラとかないな、と話した。
みお「やっぱパンチラってみたいもんなの?」
俺「普通見る機会ないからな」
ゆか「なんだー、佐藤むっつりさんだねw」
俺「いや、ゆかほどじゃないからww」
みお「いや、ゆかはむっつり隠れてないからwww」
俺「まぁ、今日はたっぷり見たから満足w」
二人「え、どーゆーこと?まさか見たの!?」
俺「だから言ったじゃん、二人ともスカート短いってw」
みお「ひどくなーい!言ってよ!じゃあほかの人にも見られてた!?」
俺「さぁ、見た人もいるんじゃない?w」
ゆか「サービスしちゃったねーw」
みお「なんかやーな感じwでも高校入る前でよかったかw」
俺「お前らプラス思考だなw」
パンチラトーク数分後、みおの携帯に電話が入る。
お母さんからで、出かけるから早く帰ってこい、とのこと。
俺はゆかの部屋に残され、みおは帰ってしまった。
ゆか「ねー、佐藤ちょっといい?」
俺「あ、どうした?」
ゆか「付き合って欲しいの」
俺「いーよ、どこ行くの?」
ゆか「そうじゃなくて、私と付き合ってください」
4
つまんねーレスだなw
えろなし?
(え、こいつ何言ってんの?っていうか、そういうキャラじゃないじゃん)
ゆか「なんか塾で会ってるうちに好きになったの、
普段こんな感じじゃないから伝えにくいけど、好きなの」
確かにこのとき、まださゆりのことが好きだったが、
塾でしか会えないゆかたちや、何でもあっけらかんと話せるゆかに
間違いなく興味、好感を抱いていた。
ものすごく葛藤した、学校じゃさゆりのことが好きなはずなのに、
塾にいればゆかたちのことばかり。
だが俺の口から出た言葉は、案外あっさりすんなりと出た。
俺「うん、いいよ」
こうしてゆかと付き合うことになった。
学校に好きな人がいつつも、ほかに告白された人と付き合う、
しょーもない矛盾を抱えつつ、次第にゆかのみを見ることになっていく。
そして夏期講習中は塾へ行く前にゆかの家へ迎えに行き、
講習がない日はゆかの家へお邪魔していた。
幸い?ゆかの家は日中は両親がおらず、
ゆかも一人っ子なので家では二人きりだった。
いつ頃だったかゆかに奪われるように初めてキスをした。
そして、夏期講習が終わりに近づいた日。
いつものようにゆかの家に向かった。
ゆか「クーラー壊れたw」
俺「暑すぎw」
今のエアコンをつけてももったいないので、そのまま過ごす。
ゆか「暑いー、暑すぎるーー」
俺「室内でこんなに汗をかくとはwシャツ透けてきてるよ?w」
ゆか「ほんとだー、これはえろいねーw」
俺「よくわかってるじゃんw」
告白からそうだが、アクションを起こすのはいつもゆかだ。
いきなり始まって何なんだ( ゚д゚)ポカーン
俺「だー、暑いのにくっつくなよ」
んっ。
ゆか「キスしちゃいましたーw」
暑さのせいか、暑さを言い訳にしただけか、
でも暑いにも関わらずゆかを抱きしめた。
何度もキスをした。
次第に気分が高揚する、暑さとは違う興奮。
手はゆかの胸をつかむ。
4
ゆか「あっ」
唇を離して、ゆかの顔を確認するとおろおろとした目。
恥ずかしそうな顔をしているが、腕は腰にまわしている。
そのままTシャツの上から胸を揉む。
ゆか「やぁ…恥ずかしい」
汗でぬれたTシャツをめくり、水色のブラの上から胸を触る。
俺「やわらかい」
が、ここまでが童貞の限界。
俺「あ、あのさ、どうしたらいい?」
ゆか「え、わかんないよ」
童貞と処女のセックスはどこもこんなもんなのだろうか。
どこで得た知識かわからない知識で愛撫を続ける。
ゆか「くすぐったいよ」
どうにかブラを外し、二人とも下一枚だけになった。
ゆか「こんなになってるよーw」
トランクスの上からさわさわと刺激される。
全体を握り、上下運動が始まる。
ゆか「こんな感じでいいのかなぁ」
さすさすさす…するっ
トランクスの中にゆかの手が入る。
俺「うあ、気持ちいい」
耳年増なのかエロ本の知識なのか、
玉をさすったり、回すようにさすったり、快感に浸るばかりだ。
ゆかの下に触れてみるとじっとりと濡れている。
大方、汗なんだろうが、指を忍び込ませると、汗だけでないことがわかる。
ゆか「あっ。…いれる?」
俺「でもゴムないよ」
ゆかが取り出したもの、あの公園で巨大に膨らませて遊んだゴムの箱。
初めて自分でゴムを手に取り、なんとかつける。
ゆか「やっぱりあんなおっきくないねw」
俺「当たり前だろw…いれるよ」
ゆかに導いてもらい、奥へと進む。
俺「痛くない?」
ゆか「ちょっとだけ、でも大丈夫、思ってたより平気かもw」
少しずつ奥へ。
何分かかったのだろう。
そしてついに、全部入った。
俺「全部入ったよ、大丈夫?」
ゆか「うん。…なんか変な感じ」
前後に動いてみる。
ゆか「あっ、あっ、やぁ…気持ちいいよぉ」
おお、ハムスターの人か
C
なんでもない時の普段通りのゆかと、
すこし快感を感じるだけで変わるゆか。
そのギャップが一層、こっちの快感を増幅させる。
すこし動くだけで、結合部からはくちゅくちゅと音がし、
汗をかいた肌がくっつき離れるたびにぺたぺたと音がした。
ものの数分、
俺「気持ちいい、出ちゃいそう」
ゆか「うん、いいよ、もっと動いて」
・・・
はぁはぁ、と二人の息が聞こえる。
ゆか「出ちゃった?」
俺「うんwなんかすごく気持ちよくて」
ゆか「よかったーw私も気持ち良かったw」
俺「ほんと?痛くなかった?」
ゆか「うん、なんか本とかに載ってるのよりも全然w」
さっきまでとは打って変わって、明るくエロい話をして、
お互いをいたずらしながら夕方になり、ゆかの家を後にした。
//--end
762 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 00:42:15 ID:aQqiewW3O
話が急展開すぎるwwwwwwwwwwww
この日を境にゆかとは一段と親密になりました。
まこやみおにはすぐに付き合ってることを伝え、
キスはしたのか、エッチはしたのかと頻繁に突っ込まれました。
キスをしたことは吐きましたが、セックスについては隠しました。
とはいっても、二人のことですから、ばれていたでしょう。
また中学では、彼女なし、童貞のままというステータスで過ごしました。
そのため学校ではさゆりたちとも仲良くし、なんだかんださゆりを気にかけていました。
自分のことながら、しょーもないことをしていたな、と思います。
支援してくださった方、ありがとうございました。
ハムスターの話から覚えていてくれた方、
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
この後は中学卒業までゆかと付き合いましたが、高一の夏には別れました。
高二の時に、完全にギャル化したかおりと何度かセックスしましたが、
スレ違いなので詳しく書くことはいたしません。
今はさゆりと一緒にハムスターを飼っています。
今回の話以降、書くようなことはありませんので、これで失礼します。
どえむさん、続きを楽しみに待っています。
>>765 乙。面白かった
けど出来ればその後のことをもうちょっと詳しく聞いてみたい気もするが
767 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 01:09:29 ID:aQqiewW3O
え、さゆりと結婚したの?
768 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 01:24:13 ID:nu8Kx44Q0
は、はなしが急過ぎる。
せっかくまってたのにー
がっかりした
完全にギャル化したかおりと何度かセックス
kwsk!!
774 :
えっちな18禁さん:2008/02/24(日) 09:43:06 ID:CbL8tosL0
そえむ様〜
そしてこのスレは静かに終焉へ
776 :
えっちな18禁さん:2008/02/27(水) 02:20:52 ID:X3egfmzG0
どえむ期待age
777 :
えっちな18禁さん:2008/02/27(水) 02:36:45 ID:m9K6p0Ov0
┌┐
人 ││
ノ二\ ナ ゝゝ V
/ / 乙 つ O
.●●●●●\ .●●●●●\ .●●●●●\
● ●\ ● ●\ ● ●\
●\ ●\ ●\
●\ ●\ ●\
●\ ●\ ●\
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●\ ●\
●\ .┌┐ ┌┐
●\ ┣━┳┃┃ ┃ ││ ││
●\ ┃ ┃┃┃ ┣┓ ━╋ ━╋ V V
.┛ ━┛ ┃ ┏┫ ┏┫ O O
さて
777GET!!!
781 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 00:16:53 ID:uYMevxbZ0
どえむ、もうそろそろ
ゴールしてもいいよね?
ゴールしちゃダメー!
小説はイランからどえむは拒否!
785 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:26:27 ID:1jHdCgYJO
中3の時親が離婚しました。
お母さんは何ヶ月かたって新しい男を連れて来るようになったんです。
それから再婚。仲良くてあげてねと言われて小5の男の子Aと高校生の男の子Bを紹介されました(相手の連れ子)
いきなりきょうだいになれと言われても…と思って無愛想にしてたけど、Aがすごく懐いてくれて、AとBと自然に仲良くなってました。
Aとはお風呂も一緒に入るようになったんだけど、「○○おっぱいある〜」って触ってくるようになったんです…。
まぁ小学生だからいいか…と触らせてたらエスカレートしていって、触り方が乳首もぐりぐりやるようないやらしいのになってきました。
786 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:35:56 ID:IX8qUPlhO
ここで一つの解決策が生まれることに、あなたは気づいただろうか?
そう、hydeの愛娘である
hydeのDNAを持つ彼女は正真正銘の女性であり
近い将来、彼女も何らかの形でメディアに進出するであろう
そこでどうだろう、この僕が彼女をズリネタに射精をするというのは?
787 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:36:00 ID:1jHdCgYJO
お風呂入ってても、勉強教えてても、いつも「おっぱいー」って言いながら揉んできます。
しかもあそこが小学生なのにたってました…びっくりしました……。
Aは胸にしか興味がなかったみたいでそれ以外はなかったけど、Bに「○○のおっぱい柔らかかったー、俺触らせてもらってる」と言ったんです。。
Bは興味なさそうにしてて、「ごめんな、嫌だったらAのこと殴っていいよ」って笑ってました。
それから高2になりました、Aは中1、Bは大学生です。
中学生になったAはHなことにすごい関心があるみたいで…頭の中はそれしかないのかなと思うくらい。
788 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:37:25 ID:IzzZDlGFO
wktk
789 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:49:03 ID:1jHdCgYJO
Bは頭が良くて落ち着いててAと正反対の性格です。
私はBに時々勉強を教えてもらってました。Aには抱きつかれたり胸揉まれたりするのは当たり前なことだったけど
Bとはそういうことしたことないな…と突然思いました。B横で勉強してたら、Bに触れられたいという気持ちがわいてきました…。。
一応きょうだいだけど、Bに対してはAと違った感覚だったからもうどうでもよくなってBに抱きつきましたw
790 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 19:58:48 ID:1jHdCgYJO
「疲れた?休憩しようか」と言うBの手を私の胸にやって、「Aにいっつも触られてるんだよ、Bも触ってよ」と言うと服の上から揉んでくれました。
(このとき本当に言動がすごかったです…思い出すとはずかしい)
私が服とブラを上にずらしたら、両手で優しく揉みだして、それから乳首を吸いはじめました。
乳首を吸われながらBのあそこをズボンの上から触ると大きくなってるのがわかりました。
791 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 20:02:34 ID:fu/czMjo0
4en
792 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 20:04:44 ID:1jHdCgYJO
Bはズボンを脱いで、それを私の中に入れました。座位でいっぱい突いてもらいました。
挿入が終わったあとはベッドの上でずっとキスしてたら、Aが部屋に入ってきたんです。。
布団をかけず、Bは下半身裸、私は上半身裸にスカートだけ。床にパンツは落ちてるし…3人とも固まりましたww
793 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 20:10:40 ID:1jHdCgYJO
Aはかなりびっくりしてました、生のsex見たの初めてだったんじゃないかと思います。
Bは「ごめん、お前いつも○○の胸とか触ってるしいいだろ、見てれば?」と言いました…。
これ私も驚きました…。。BはAがいるのに私の胸を舐めはじめました。乳首を舐めるとき、Aに聞かせるためかわかんないけどちゅぱちゅぱ音たててきて
私も感じちゃって声漏らしてました。
もういいよ、3Pの時点で冷めた
795 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 20:22:25 ID:1jHdCgYJO
Aは部屋を出て行きました。Bはそれも気にせず続きをしてくれました。
それから、Bのことが兄としてではなく好きになって、「勉強教えて」=えっちしようでした。昼間でもかまわずHしてました。
私はあのときAに見られながらしたのが、すごく気持ちよかったことが忘れられなくて、また見られながらやりたいと思いました。
796 :
えっちな18禁さん:2008/02/28(木) 20:30:23 ID:1jHdCgYJO
さすがにそれは言えないまま何ヶ月かたちました。
Aと留守番してると、Hな雰囲気になって少しだけだからと言われて胸を揉まれてました。
キスもしてきて、Bと違って無理やりな感じが気持ちよくなってきて
Aのズボンを脱がせて仰向けにしてフェラしました。精子がでてもまだまだ元気で、今度はAを四つん這いにしてお尻を舐めました。
すごい可愛いくて、入れたいって言われたけどまだ嫌って言ってAの体舐めてました。
ちんこ勃てたまま待つお
じゃあ俺はまんこ建てて待つ
799 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 00:49:04 ID:QhqgFX7g0
私が中学生2年の冬の話ですが、通っていたスイミングのコーチと関係をもってしまいました。
コーチは30前の人。全くイケメンではありません。
自分の街は小さいし、他に通うところがなかったので、小学校の時からずっと通っているところです。
ある日、20時に練習が終わって帰ろうとすると自転車がパンクしてて、歩いて帰っていたら
コーチが車で通りかかって、乗せてもらいました。
800 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 00:53:48 ID:QhqgFX7g0
信号待ちの時、コーチの手がスカートの中に入ってきて、油断していた私は
パンティの中に手を入れられてしまいました。
信号が変わったのですぐにやめたのですが、また襲われると思ったから下ろして
と言うと、近くに車を止めました。
「こんなことする人だと思いませんでした」と言ったら、コーチはバックの中から
何か取り出して「これが何だかわかるか?」と言って投げてきたから、受け取ったら
女性用の競泳水着でした。「お母さんに返してやって」とさりげなくコーチは言った。
801 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 00:59:05 ID:QhqgFX7g0
「母の忘れ物?」
確かに母は同じスイミングに通っていたから、忘れることはあるけど・・
なぜ、コーチが持っているの?私は疑問に思った。
「渡した時、お前の母さんの顔をよ〜く見てみな」
何か嫌な予感がしたので、「コーチが渡してください」と言ったら、
「何があったのか知るのが恐いか?」と聞かれ、腕を掴まれて車の中に
引き込まれると同時にコーチの胸に抱き寄せられた。
802 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 01:02:49 ID:QhqgFX7g0
今度はお前のパンティと競泳水着を、母ちゃんに「忘れ物」と言って
届けてやろうか?
その場で後ろから抱きしめられ、時間にして多分10分くらいだが、
コーチに辱められた。行為が終わったとき、私は助手席でスカートは
穿いていたものの、それ以外は・・・
これは実体験でもなければ、作り話でもありません。
803 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 01:12:13 ID:C6nR3rbL0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f4739375
>802
メール欄に「sage」と書くといい。半角だ。
すると>803みたいなのが来なくなる。
支援
>>802 >>これは実体験でもなければ、作り話でもありません。
どっちなんだよw
妄想は萌えコピでやってくれ
小5のときポロシャツの上からだが女子友達の胸を触らせて貰った。
チンコ触らせるのが交換条件だったが。
最初は半ズボンの上から触ってたのに調子に乗って
裾から手を突っ込んでブリーフの上から触ってきた。
もの凄く気持ちよかったのでまったく抵抗しなかったが。
触られながら8割本気で2割演技で喘ぎ声出してたら
「何声出しよんwそんなにきもちいいん?」っていってきたので
「うん」って返事したら笑いながら「変態w」っていわれた。
裾からだと触りにくいと思ったのか、ズボンのチャックを下ろして穴からチンコ引っ張り出された。
その後10分ぐらい彼女の気が済むまで触られてた。
(俺は30秒ぐらいしか胸触らせてもらえなかったのに)
玉を揉まれたり手でチンコ弾かれたりもした。
その間は無抵抗を示すため手を背中で組んで、喘ぎ声を出したり
チンコに力を入れてピクピク動かしたりして「彼女の手で感じさせられてる」っていうことを
アピールして彼女を喜ばせた。
さすがに最後の境界線というか、恥ずかしかったのか
彼女もパンツを脱がせて触ってはこなかったが、
もし直に触られてたら多分数秒でイってたと思う。
810 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 23:24:46 ID:h5w86YoQ0
私はレイプは経験していないが、友達がそれに近いことをされているのは
見たことがある。もっともそれは男によるものではなく、女のうらみによる
ものだったが。
部活の時間が終わってシャワー浴びていたら、女の不良軍団ともう一人、
いつもはつるんでいない女の子が来て、知美を名指ししたと思ったら、とり囲んで
どこかへ連れて行った。
後で知ったのだが、事情を知らないでつきあい始めた知美がその一人の女の子の
元彼にあたる男の子を奪ったと勘違いされたのが理由だ。
811 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 23:29:45 ID:h5w86YoQ0
最初は恐かったけど、見ておきながら放置するわけにもいかないから、
部員の一人を先生呼びにいかせて、3人くらいで力を合わせてやめさせようと
彼女たちの後を追った。
プールのすぐ下の女性更衣室のところに見張り役の子がいたから、すぐにわかって
入ろうとしたら、力づくで拒否された。ちらっとみたら、4人がかりで知美の
競泳水着を脱がしている最中で、私たちの目の前で知美は裸にされてしまった。
女同士でもレイプになるの?
中学の時の話だけど、
まず、俺は小6の夏休みに親の仕事の都合で引っ越すことになり転校した。
何年かしたら元の町に戻る予定だったが当時は分からなくて、
実際に元の町に戻ったのは中3になる前の春休みだった。
春休み中に、家の近くの友達にあい「○○かえってきたんだな」といわれた。
まだ携帯を持っている子も少なかったので、メール等のやり取りはなくて
連絡がない状態だったけど、久しぶりに話したらやっぱり気のあう奴だった。
部活の帰りかなんかで制服を着ていたがボタンを何個をはずして
中に派手な赤色の服を着ていてたが、当時はどうしてもこういう校則違反
とかしたい年頃。
ただ、私の中学は厳しい先生が多くて、そういう生徒はほとんどいなかった。
しかし、戻ってきた中学は比較的荒れているらしかった。
そうして中3になった。入学式になって驚いたのが
茶髪や服装が乱れている生徒が多いこと。私はちょっとあこがれてたけど
前の中学ではできなかったので、荒れてるなぁと再度思った。
そして女子のスカートも高校生みたいな超ミニではないが、
ほとんどの三年は膝上10センチぐらいの短さだった。
前の中学では膝下15センチぐらいが当たり前だった私は生足に興奮
してしまった。
そして男子も多いが女子の茶髪の多さ。
そして当時はルーズソックスがはやっていたので、ルーズの生徒も結構いた。
教室にいき、転校生の鈴木君と紹介されて席についた。
3年ぶりに戻ってきたので同じクラスの昔の智友達が話しかけてくれたので
転校生のする苦労はなかった。
終業式に先生が今後の行事などを説明している間に
3年1組の名簿を見ていた。同じ小学校の奴は半分ぐらいいるようで
よく知ってる生徒も何人かいた。
転校して気づいたが、この中学は男子女子同士でも結構話す
前の中学では険悪ではなかったが男子女子の区別があった。
あんまり仲がいいといろいろとうわさされるのであんまり仲はよくならない
ようにという暗黙の了解があった。
俺が友達と話してると、女子が2名来て
「鈴木、ぜんぜん変わってないじゃん。」とその二人は笑った。
俺は軽く怒ってみたけど、その二人のうち一人は小学口の時に
俺がちゃっとおとなしくてかわいいなぁと思っていた子だった。
しかし、三年のときが彼女を変えたようで三年ぶりに見る彼女は
明るい茶髪でスカートもかなり短く、かなり変わっているようだった。
よく見たら小学校で知っている女子はほとんどみんなそんな高校生みたいな
格好になっていて、前かがみになっていてパンツ見えそうな子も普通にいた。
昼休みに廊下に出ると廊下に座ってしゃばっていたり
トイレでタバコすってる生徒もいた。
タバコは男の不良はすうものだと勝手に思っていたが、
この学校では女子の方が圧倒的に多かった。
普通に女子に洗面所のお手洗いに口紅の着いたタバコの吸殻が何個も
落ちていた。
リアル四円!
学校があれているのでいじめもひどかった。
男子もいじめがあったけど、女子の方がもっとひどかった。
クラスの1名、髪も染めてないし、スカートもまともだし
まじめな子もいるのかなと思ったけど、この子だけがいじめられていて
少しでも校則違反するような格好をさせないようにしているのだった。
俺の好きだった子(山田にする)はクラスでもリーダー格ぽい子で
いじめにかなり参加していて、いろいろ命令したり、土下座させて
頭を足で踏んでグリグリさせていた。
みんなはそれを見て大爆笑で、当時はまだなれてなくて抵抗があったけど
空気を読まないと俺も…と思い一緒に笑っていた。
授業中でも先生しだいでは、授業中でも公開いじめ状態になっていた。
男子でも何人かの新しいいじめれらる子が生まれて、
女子でも、山田はじめのリーダー格の逆鱗にふれた一名がいじめリストに
追加された。
女子の方のいじめられる事になった子は当日までそこそこクラスの中で
上のランクだったのだが、その日のうちに
「お前、何でこんなスカート短くしてるんだよ!」といわれ、
今までいじめられた子のスカートと交換されられて長いスカートにさせられて
「明日までに髪染め直して、髪も短くしないとどうなるか分かってるだろうな」
と脅されていて、翌日からその命令にしだがっていた。
次の日の放課後に元々のいじめられっこと新しいいじめられっこが
数人とトイレに連れて行かれて、鈴木は「今までこいつにいじめられて
つらかったでしょ?」といい新しいいじめられっこに土下座して
誤るようになった。
しばらく黙っていたが、鈴木がにらみを聞かせると
土下座をして、鈴木は前のいじめられっこに
「今までやられたぶんを仕返ししなよ」といった
その子は「でも…」と困っていると、鈴木は「ここでやらないとまたいじめ
られても知らないよ」といい「思い切り腹けったり、床に吐いた唾なめるように
命令して」と脅しをかけた。
四円
その子は鈴木の命令どおり、腹をけって、床をなめるように命令した。
もちろん嫌がったが、俺の友達がいじめられっこの顔を床に押し付けて
「舐めろよ!」と脅していた。
その子は泣きながら床を舐めた。
みているみんなが「きたねぇ〜」といい大笑いをして、
更にホースで水をかけたり、女子トイレに監禁したりしていた。
それから、元いじめられっ子は、新いじめられっこを監視する役割になった。
そいつが少しでも、何かしたら、前の子に責任が行くシステムになり、
前の子は元々まじめで髪を染めたりそういうことをしたくない子だったのだが
鈴木あたりの脅しで(そういう意味で完全に開放されたといえない)
派手な金髪にさせられ、スカートもかなり短くされたし、
ものすごいブカブカのスーパールーズソックスをはかされていた。
先生に攻められても、「○○さんの方がもっとひどいから○○さんに
いってくださいよ」という隠れ蓑で、もちろん先生のいう事は無視という
命令があった。
イジメ関連は気分悪くなるだけだから省いてくれ
私の通っていた中学の水泳の授業では女子の水着は自由でビキニもOKでした。おしまい。
何故こんなに読みにくい文章が書けるんだろう。不思議。
山田が途中から鈴木になってるし
何をしたいんだろう
832 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 22:57:41 ID:OoFx9tkV0
学校では掃除の時間,女子はブルマー(懐かし)で掃除する決まりがあった。
お気に入りだった紀子が,ブルマーをはいてきていなかったので
教室の後ろでブルマーをはいている姿を盗み見してしまった。
スカートをまくり上げ,ブルマーをはく姿 ウハウハ
親の離婚で苗字が変わった奴もいたなぁ
835 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 13:21:47 ID:Zzcs4f0L0
昔中1くらいの女の子が畑に落ちてスカートが背中までめくれてて
パンツ丸見えになってたぞ。1人で起き上がれない状態になってたんで
助けたけどじっくりパンツを見れた。その時の綿の白パンツは今でも
覚えてるよ・・・。
836 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 19:18:38 ID:9kD64Lqz0
消防のとき,班を作り新聞を見ていた。
新聞をめくるフリをして左手の甲で丘子の右胸に触れた。
何度か繰り返し,最後はしばらく手を止めて右乳房の暖かさを左手の甲に感じた
ちんこビンビン
837 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 22:22:46 ID:tw4t8/qUO
今から3年前、俺が高3の時、小雨の中体育祭が行われた…
しかしだんだん雨が強くなってきた…
そして、3年生男女による、クラス対抗の綱引きの時雨がザーザー振りになった
しかし競技中ということもあり、その種目は強行された
もちろんみんなびしょびしょ
そしてその種目終了後に体育祭は一時中断となった…その時に後ろにいた女子が
『うわぁパンツもびしょびしょで気持ち悪いわぁ〜最悪〜』
と言っていたので
その女子を見てみたら、上はピンクのブラがスケスケで、下はパンツのラインがくっきり見えていた
それだけでも興奮したのに、その女子は
『こんな時のために』といいながら
スポーツバックの中から、フォークダンスの時に使うスカートと変えの体操服のズボンとパンツを取り出して、テントの中で着替えていた…
脱いだパンツと新しいパンツは普通に見えていて興奮したが、マンコが見えなくて少し残念だった…
838 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 22:28:53 ID:QLhhPNbBO
スレタイも読めない糞共の集まりですか?
>>838 「小」雨の「中」の「学生時代」なんだろ
840 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 23:52:59 ID:4rclB1ju0
841 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 06:12:56 ID:BzBBzuIVO
小1、2だったと思う。目の前の家の2つ下の♀と4つ下の♂と屋外で遊んでいた。。
遊びに飽きたころ何故かオレはミンナで自宅の広めの物置に入ることを指示、
中から鍵をかけ、ゴザを敷き、♀を寝かせると、下をすべて脱がせた。。
性の知識など皆無のオレは、どうしていいか分からず、しきりにマンやシリに顔面を擦り付けていた(一緒にいた♂は隣で直立)、そんな事を何度も繰り返していた。。。
842 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 15:31:23 ID:vf/wNPuJ0
小学生の4〜5年の頃女の子2人と一緒に押入の中に入って裸の見せっこした。
女の子が又を大きく開いて「こんな所に穴が開いてるのよね」って見せてくれた。
もう一人が「でも何にも出てこないのよね」って言って、深々と指を突っ込んだのがショックだった。
その後中学に進学してからは他人のように疎遠になったが。
中学に進学してからフォークソングにはまって、女の子3人と男2人でグループ組んで放課後に親が留守の家に集まって練習していた。
ある日何故かオナニーの話しで盛り上がって、お互い見せっこすることになった。
女の子が大きく股を広げていじくったり指を突っ込んだりして恍惚の表情するのにやたら興奮した。
射精するところを初めて見た女の子達から「私達もやってみたい」と言われて、それからは毎回代わりばんこに相手を替えて逝かせ合いに。
さすがにSEXは恐くて出来なかったが、2人2人1人で別々の高校に進学したので疎遠になった。
もったいない
>>842 >>オナニーの話しで盛り上がって、お互い見せっこすることになった
その時の話を詳しく(女子の反応とか)
845 :
いも:2008/03/06(木) 23:52:25 ID:i5Tks48j0
中学の頃の修学旅行で東北地方の旅館に泊まった。
夜に大広間みたいなところに集まされて、伝統芸能みたいなショーを見せられた。
大人になった今だったら多少は興味はあったろうが、厨房の頃だ。
地方の伝統芸能に興味があるはずはない。
好き好んで見ている人は皆無で、退屈していた僕に、友人が言う。
「女子の部屋、見に行くべ」
それは名案だった。
全学級が大広間に集まり、しかも先生もみんないる。
部屋には誰もいないのだ。大広間以外には誰もいないのだ。
846 :
いも:2008/03/06(木) 23:55:14 ID:i5Tks48j0
仲のよい友達数人が賛同。
一緒に出たら怪しまれるということで、時間差でトイレにいくふりをした。
かくして、全員大広間を抜け出した。
そそくさと部屋に向かう。
廊下はしいんと静まり返っている。
今頃は伝統芸能見ているんだろう、さわやかな罪悪感がそこにはあった。
やがて、女子の部屋に着いた。
847 :
いも:2008/03/07(金) 00:01:30 ID:q5YLr7DE0
女子の部屋、といっても無数にあるわけだが、それは伝統芸能が始まる前から女子の部屋に遊びに行ってたので迷うことはなかった。
同じクラスの女子の部屋に入る。
正直、それまでドキドキしていた。女子が泊まるフロアと男子が泊まるフロアは別だからだ。
もし、見つかったら言い訳のしようがない。
でも行くしかないのだ。
カギはかかっていない。事故のためにかけられないようになっている。
誰も居ない部屋。布団、バッグ、テーブルの上に旅行のしおりやらブラシやら。
リアリティ。
おもむろにバッグを開ける僕ら。
支援
849 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 20:28:55 ID:JjHxq0fy0
どえむキテー
850 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 20:38:19 ID:urqykYAN0
ユキ
高校中退するまで俺らの性奴隷にしてた
ギャルでポッチャリだったけどかわいかった
超ミニスカにさせてヒモみたいなTバックで登校させてた
今、30歳手前くらいかな
851 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 20:41:22 ID:PQaRhdEc0
__ __
/// ヽ_// \\
/// |7`l | ))ヽ )
vVヽノ |三 |⌒レレノ
|三 |
|三 |∧∧
|三(´・ω・`) ぬるぽ
|三⊂ )
|三⊂_ノ〜 旦
|三 | ./ ̄ ̄ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜|三 |〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜
* *
* ぬるぽ +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::ぬるぽ::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
855 :
えっちな18禁さん:2008/03/08(土) 22:35:50 ID:8oyejytv0
消防の頃,丘子の胸が大きくなってきた。
男女一緒に教室で着替えていた。
水泳の授業が終わった後走って教室に帰り,丘子のプールバックを開けてパンティをみた。
ちょうど又布のところだけ,いい色に汚れていた。
思わず,臭いをかいでしまった。
小学校5年生のとき,放送委員だった俺は,週に一度,放送室で
給食を食べながら昼の放送をしていた。
当番のペアは,6年生の智恵美先輩(仮名)という人で,給食時
間の放送をかけながら,放送室で一緒に給食を食べていた。
智恵美先輩は,けっこう美人で二人きりになるのにドキドキして
いた。
でもなんだかテレビのエッチなシーンの話で盛り上がったりした。
智恵美先輩が,最初は笑ってたのに,昼休みの終わりには,
とろんとした顔になって,なんだかその日を終えるのが残念だった。
856の続きです。
次の週も放送室にふたりきりになると,エッチな話題になった。
「女の裸なんて,テレビにあんまり出ないけど,週刊誌見れば載ってる」
というと,
「男子のからだを弟で観察してる」
と言われた。
智恵美先輩の弟が2年生にいるのは知ってたけど,けっこう可愛い男子で,
その子の裸を智恵美先輩が観察していることを聞いて,すごいどきどきした。
「まだ一緒にお風呂に入るから,いつでも見れるし」
857の続きです。
そのときの智恵美先輩の,とろんとした顔は今でも忘れていません。
「でも,アレって成長するんだよねー。5年生のアレって,どのくらいなの?」
と聞かれて,すっごいヤバい気がしました。
「じゃあ,女って胸がでかくなるけど,6年生の胸ってどうなの?」
と切り返しました。
「えー」と先輩は困ってましたが,
「○○さんとか,でっかいよ。おっきいのが好きなら,○○さんの,さわ
ってみれば」
と言いました。
○○さんというのは,かなり太めの6年生の女です。
なんだかはぐらかされた気がして,
「智恵美先輩,どうなの?」と聞きました。
858の続きです。
「あたし? あたし,まだスポーツブラだよ。いいの?」
このときスポーツブラという言葉を,初めて耳にしました。
「いいっ。いいよ」
この辺から,記憶が定かで無くなるのです。
智恵美先輩が,
「じゃ,ふたりきりになろうよ」
といって,放送室の鍵を締めて,カーテンも降ろして暗室にしたと思います。
859の続きです。
暗室の中の電球の光で,
智恵美先輩がニコニコしながら,トレパンの上着をまくって,白いブラジャー
を見せてくれました。
大人のブラジャーと違って,単純だなと思いました。
これがスポーツブラだろう,と。
智恵美先輩がブラも上にたくしあげて,乳首まで見せてくれたと思います。
なんだか,記憶があいまいなのです。たぶん,その後の想像とか妄想が入って
いるせいです。
860の続きです。
なんだか,すっごく笑った記憶があります。
ほんと,げらげら笑っていました。
智恵美先輩ではなく,大きな白い犬と遊んでいる記憶です。
「はっ,はっ」と,犬は荒い息を吐きながら,くすぐったいくらいに
からだを舐めてくれて,犬の口とか,あぶくになったヨダレとか,白い歯が
見えたこととか,覚えています。
それから,下校の時に,せっかく先輩とエロいことしてたのに,と残念がっている
自分に気づきました。
ガチ☆ボーイ
861の続きです。
先輩とエッチな感じになりながら,なぜか犬に邪魔されてしまいました。
でも,先輩とはその後も,お昼の放送で一緒の時間を過ごしました。
女子だけビデオの時間の秘密も,先輩に教えてもらいました。
赤ちゃんの作り方も教えてもらいました。
やはりただではできないと思いましたが,智恵美先輩が淡々というので
特にエロい感じはしませんでした。
胸を見せてもらったけど,気まずい感じにはなりませんでした。
智恵美先輩は中学に進級し,卒業式で泣いてしまいました。
1年後に私も中学に進級したとき,智恵美先輩は3年生の彼氏がいて,まったく
話をする機会もありませんでした。
864 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 01:51:07 ID:I3Bm/rkyO
彼氏は白い犬でした。
おしまい
こらっ!ソフトバンクごっこはやめろ!
>>866ってソフトバンクじゃないから一緒に話できないね…w
868 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 02:52:14 ID:DZ5ogWNXO
小2ぐらいの頃3つ下の妹とフェラやクンニやってた。
毛が生えてないのにけっこう舌触りがざらざらしてたな。
後日妹が親にチクって少し怒られた。
それ以降は自分でするようになった。
つまりオナに目覚めたのがちょうどその頃だった。
今場所、もし高見山が上位を食ったりしたら国技は終わるよ。
次々と出稼ぎ目的の体力ある毛唐が流れ込んできて、
日本人横綱全滅なんて事態になりかねん。
ご、誤爆・・・
よりによって相撲板と間違えるなんて・・・
いつの時代からの誤爆だよw
>>872 小中学生時代だろう
彼にとってはえっちな思い出だったのかもしれない
>>871 相撲板見てきたけどどこに書こうとしてたのか、全然わからなかった。
奥が深いな。
うっちゃりかよw
653 名前:待った名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 00:59:24 0
小1、2だったと思う。目の前の家の2つ下の♀と4つ下の♂と屋外で遊んでいた。。
遊びに飽きたころ何故かオレはミンナで自宅の広めの物置に入ることを指示、
中から鍵をかけ、ゴザを敷き、♀を寝かせると、下をすべて脱がせた。。
性の知識など皆無のオレは、どうしていいか分からず、しきりにマンやシリに
顔面を擦り付けていた(一緒にいた♂は隣で直立)、そんな事を何度も繰り返していた。。。
654 名前:待った名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 02:20:40 O
>653
今度は>650のスレから誤爆かい?
相互リンクなんかしなくていいよw
655 名前:待った名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 04:05:45 0
>>648 エロイな
656 名前:待った名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 04:23:44 0
>>648 つ@@@@
657 名前:待った名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 18:05:06 0
>>653 昔、相撲にも寝技があったんだな・・・
881 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 22:54:52 ID:+nGFZMmE0
繁樹
882 :
や:2008/03/12(水) 10:13:07 ID:FqbvgLXSO
中学生の頃に保健室のソファーでうつ伏せに寝てたら女子がいきなりマッサージしてきて腹を揉まれた。「チンコ揉んで〜」とかいろいろ要求すればよかった。逆にお礼としてマッサージしてあげるのもありだったかも。
883 :
や:2008/03/12(水) 10:14:18 ID:FqbvgLXSO
以上!エロくない話しでした!
×話し
○話
885 :
や:2008/03/12(水) 11:16:04 ID:FqbvgLXSO
「話し」と「話」ってどうゆうふうに使い分けるんですか?
ゆとりか
×どうゆう
○どういう
ゆりか
もう春だなぁ
>>885 『話し』は動詞
『話』は名詞
これだけ言えば、もう分かるよな?
ここに来る資格のある年齢ならだが
891 :
や:2008/03/12(水) 14:35:26 ID:FqbvgLXSO
細かい。うざい。教えてくれてありがとう。細かい。うざい。
日本語も満足に扱えずに細かいだとかうざいだとかw
日本人じゃないのならスマンなw
「うつ伏せに寝てたら」でもって、腹を揉まれたとあるが、
仰向けの間違いと違うか?
894 :
や:2008/03/12(水) 15:18:40 ID:FqbvgLXSO
私は韓国人ですから。
うつ伏せですよ
895 :
や:2008/03/12(水) 15:22:11 ID:FqbvgLXSO
いつから日本はこんなにめんどうな国なったんだ?
韓国に帰る!
Spring has come.
897 :
や:2008/03/12(水) 15:23:04 ID:FqbvgLXSO
「に」が抜けた。
大阪の57億脱税事件思い出した
オレが中学生だったとき、同学年の女子同士でハーパンの下ろしあいが流行っていた。
900
901 :
えっちな18禁さん:2008/03/12(水) 18:20:19 ID:cFGS/D1v0
ところで ドエム氏はもう来ないのかなあ?
900越えで 期待age
902 :
えっちな18禁さん:2008/03/12(水) 18:57:57 ID:c8WAt87fO
小学校二年のプールで着替えるのが男女一緒の教室だった
目の前にはクラス1かわいい女子
タオルをまくって歩いてきてそのときマンコが見えた
女の子は僕の目を見ていた…
隣のK子小六。俺中二。どちらも両親共働き。
漫画を借りたいってK子が来たので、俺の部屋で読めよってすすめたら、
すんなり上がってきた。二人で寝っ転がって漫画を読んでいるうち、
俺の頭をK子のヒザに乗せたが、いやがらなかった。
スカートの中に頭を入れても黙っていた。
焦げた匂いがする割れ目をパンティの上から、ユビで撫でてやった。
「気持ちいい?」「うん」「じゃ、俺のも触って」
しごいているうち「見ちゃダメよ」、パンティをずらせてまたがり、
自分の割れ目に俺の先っぽを、いっしょうけんめいに押しつけていた。
「なんだか白いのが出てきたよ」
905 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 14:37:16 ID:iUBho0/80
消防時代、同級生の女の子に彼氏(クラスメート)とエッチしてるってシレッと言われた時は驚いたなぁ・・・。
「うそつけ!」って言ってやったら
「付き合ってたら普通するでしょ?バカじゃん?」だって・・・^^;。
906 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 14:46:01 ID:wIYLL7rC0
えぇーw
907 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 15:28:33 ID:iUBho0/80
ちょうど日直当番になった時にそういう話になったんだけど
俺の事好きな子が隣のクラスに居るんだけど付き合ってみない?みたいに言われて
「はぁ?消防が付き合うって何すんだよ?」みたいな事を言ったら
「何って、私はえっと・・・家でビデオ見てぇ、ゲームしてぇ、エッチしてぇ・・・」ってシレっと言われた。^^;
「ウソつけー!」みたいな。
908 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 20:49:08 ID:PgNdzuUj0
小学高学年なら可能性はある
40代ですが近所の同級生と ハメハメなかったけど
全裸で見せ合い いじりあう オナならしてた
909 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 22:56:42 ID:8i4sKlsz0
どえむ様〜
910 :
えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 00:27:36 ID:rXRKrvVgO
私の通ってた小学校は2年毎にクラス替え。5年の時に「見て見て」と言いながらズボンのチャックの所からアレ見せてくる同級生がいた。
「もうやめてよ〜」と言いながら笑って見てた。
その時は弟ともまだお風呂入ってたし、見ても普通なことだと思ってたから。
そいつは「触ったことある?」と言ってきて、「うん、弟のだけどね〜、柔らかかったよ」と私が答えたら興奮してました。。
それから卒業するまで触ったことについて言われ続けた…。
あんなこと言っていじめに繋がらなかったのが不思議…よかった。。
911 :
えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 02:32:38 ID:urQDzUxm0
小学校の時、近くの海にハイレグの競泳水着着て、ボード持って家を出ようとして
いた母に対して、母の友人が「また、危ない目に遭うから止めなさい」と言ってた。
その当時は海が危険だからだと思っていたけど、本当の理由は違っていたことを
知って興奮してしまった。
南大門再建の募金おねがいします。
どのツラ下げて募金してくれなんて言うんだか
おねがい〜。
し・て・ほ・し・ぃ
「2ちゃんねる」に「千葉の子供を殺す」とする内容を書き込んだとして、千葉県警生活経済課などは、脅迫の疑いで、住所不定、無職の福田努容疑者(23)を逮捕した。「孤独を感じていたので、自分の書き込みに反応があるのが面白かった」と供述、容疑を認めているという。
↑913
マジになるのはやめようよ。
こんな、バカ2ちゃんに、はまるのは(^_-)
わかったぁ〜?
>>916 ここは2ちゃんねるではない
それと18歳未満お断り
>>917 2chブラウザで見れちゃうから誤解してんだろ
919 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 02:40:33 ID:5we6YjZXO
チョン臭いスレはここですか?
920 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 12:30:33 ID:yipsj6+o0
中学3年の時は、同級生、1つ下の女の子をレイプした。
いきなり、なんてことを言い出すんや、君はぁ。。
922 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 16:06:36 ID:mKRypJsO0
どえむのスレ見てると色々思い出される。
なのでお粗末ながら長文投下させていただく。
923 :
922:2008/03/15(土) 16:19:00 ID:mKRypJsO0
俺が中高一貫の厨二だった頃、友達に半ば無理やりで生徒会に入らされていた。
始めはめんどくさいし、行事前は部活を休まないといけないし、隙を見て逃げて
やろうと思っていたけど、数ヶ月もすると馴れてしまった。それによい先輩にも
恵まれていたし。その先輩の中にG先輩(以下Gさん)という人がいて、俺の一個
上で厨三で、役割は会計をしていた。
二学期も半分が過ぎた10月頃。文化祭の本格的な準備が始まった。俺は会計の方
面でいつも働いていたので、その日もそのG先輩の下で色々な模擬店の帳簿の整
理をしていた。他の役員は外のステージのセットなどをやっていた。
924 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 16:23:21 ID:eIsMkJyIO
以下Gさんはガトーさん、アナベル=ガトーで脳内補完してください
926 :
922:2008/03/15(土) 16:37:04 ID:mKRypJsO0
元々他の行事でも一緒に仕事することが多かったGさんとは仲がよかった。
でも外部の高校生の彼氏がいることは知っていたから特別変な感情も起こら
なかった。単に素朴で可愛らしい人だとは思っていたけど。そしてサボりつ
つも仕事をしているときにこんなことをGさんが話しだした。
G「私、フラれちゃったんだ。」
俺「え?ホントですか?あの高校の?」
G「うん。二股かけられててね。」
俺「・・・そうっすか・・・ひどいヤツですね。」
G「もういいの。」
俺「先輩みたいないい人をフルなんて最低ですよ!!」
と言いながらG先輩を見るとこっちを見つめていた。
俺「何か?」
G「T(俺の苗字)君なら私を大切にしてくれそうw」
927 :
922:2008/03/15(土) 16:39:39 ID:mKRypJsO0
俺「もちろんですよ。先輩実は美人だしw」
G「実はは余計よwそう?じゃぁ付き合ってみる?」
それが告白というものだったのに厨房の頃の俺はまだ気がつかなかった。
なんで適当に返事した。
俺「いいですよ。」
という成り行きで先輩と付き合うことになった。
928 :
922:2008/03/15(土) 16:47:27 ID:mKRypJsO0
もうすぐバイトなんで落ちる。
本文駄文で短いがスマソ。せめてどんな出会いかは解ってくれ。
こういうの簡単に書けるものだと思っていたが凄まじく手間取った。
申し訳ない。次書くときは時間を取って下書きして必ずエロ展開まで行きたいと思う。
乙だけど今度からsageてな
導入部ってのは非常に大事なところ。
そこをまず丁寧に読ませるように書いてあっていいな!
次が読みたくなった。
続きwktk
>925のせいでガトーにしか思えなくなった俺は負け組
(´・ω・`)オレモダ
G「私と付き合ってみる?」
俺「いいですよ。」
G「笑止千万!」
Gさん「ソロモンよ、私は帰って来た!!」
Gさん「貴様のをしゃぶる舌など持たぬ!」
Gさん「核亀頭、貰いうける!」
937 :
えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 08:24:42 ID:T2SYGk030
どえむ様
938 :
えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 12:21:38 ID:Zgox2ci9O
小学校の教員っていいよな
922の続きマダー?
940 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 18:17:41 ID:pp70FDO90
中学時代付き合ってた彼女のスカートを放課後いつもめくってたよ。なぜかいつもパンツの
チェックをしてたな。
941 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 22:13:34 ID:bqtv3vujO
中学の時なんて短パンの隙間からのパンチラで めちゃうれしかった思い出がある!
942 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 21:38:53 ID:ldz/3jEW0
俺は道場で柔道してるけど道場にくる同級生の女子の胸とかケツとか触りまくりだぞ。
あんまりかわいくないけど本当にいいケツしてるよ。 この前なんか寝技の稽古の
ときにひもがゆるくなってズボンが脱げてしまって白のパンツが丸見えになったよ
944 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 23:20:42 ID:5wN7ie2b0
小1?2?の時めずらしく雪が積もったのでみんなで雪合戦をやっていたとき
好きだった子に背中に雪を入れられたので、入れかえした。思いっきり背中に手を入れた
けど、下心とかは全くなかったからブラをしていたかも全く覚えてないな。
今したら犯罪者になる
945 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 23:57:56 ID:uIPZ6MUo0
947 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 03:00:28 ID:kYPzW8Mz0
948 :
えっちな18禁さん:2008/03/26(水) 07:03:09 ID:wehC+/xA0
もう、どえむ様は降臨しないのかしら?
寂しいです。
どえむまだ?
小学3年生の頃、ちょうど今ごろの時季だったか
幼なじみの子とあそこの見せ合をしたことがある。
その子はパンツ脱いでしゃがみ込み若干股を拡げると
「見てみ、ヒダヒダになってるだろ」と言う。口調は元から乱暴な子だった。
確かにビラリとした白っぽい肉がはみ出してる。
今にして思えばその子は年齢のわりに小陰唇が発達していたのだろう。
「拡げるぞ」と言って自分で手で拡げて見せた。中は真っ赤だった。
「くぼんでるとこあるだろ」
「わかんないよ」
「ここだよ」ともっと拡げると下の方にちっちゃな穴のようなものが。
「そこ何?おしっこでるところ?」
「違うと思う。でさ、○○(他の同級生の子)に聞いたんだけど、
ここにちんちん入れるんだって」
俺はそんなこと予想もしてなかったから
「何それっ?!」とびっくり。
「××(その子)のそこすごくちっちゃいよ指も入んないよ」
「わかんない、大人になると広くなるらしいんだけど、
指はね、ちょっとだけ入れてみたけど、痛かった」
「でさ、ちんちん入れるとどうなるの?」
「わかんない、○○は気持ちよくなるっていってたけどよ」
「○○はそんなことしたことあるのかな」
「わかんない、今度聞いてみる」
ロリエロ漫画ならじゃあ僕たちもやってみよう、となるわけだが現実はそうではない。
性的なものより女の子のあそこをみるという単純な好奇心が強くてその時も別にちんこが
勃ったわけでもなかった。
で、××はパンツ穿くと今度はお前の見せてといって、俺がチンコ出すと、ふ〜んという感じで
眺めてちょっと握ってみたりしてお終い。ちんこなんてマ○コに比べればたいして見どころ無いから。
その××とは高校まで一緒だったけど、ガキの頃の男っぽさとは打って変わって
可愛くて色っぽくなってたから男にもててた。
俺は他に付き合ってる子がいたのでそういう興味はなかったけど。
彼女のそこを見たのは俺が初めてだと思うと複雑な気分だったよ。
952 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 02:49:31 ID:3U9o8OYHO
中学の時、K君というクラスメイトと仲が良かった。付き合ってないけど一番よく話す男の子で、勉強・片思いの人・部活のこと何でも話してた。
私は当時心理テストにはまってて、本を買ってK君にテストしてました。
その本の中に「セックスの相手」って出てきたんです。一応知識はあったけど忘れてて、「セックス…?なんだったっけ??」と疑問に思ってましたw
それで、「セックスってどういう意味か忘れちゃった〜。」とK君に普通に言ってしまいました。
しえんしようか
954 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 02:57:44 ID:3U9o8OYHO
K君は驚いてたけど、「Yちゃんも俺も気持ちよくなれることだよw」と笑って言い返してきました。
「何?思い出せないから教えてよぉ!」「ほんとに知らない!?」「うん…」「え〜!」
と、こんなやりとりだったはず…。K君は私が普通知ってることを知らなくておもしろがってました。
「Yちゃんがいいなら今からやる?」「今できること?」
放課後の教室でいつ人が来てもおかしくない状況でした。
「できるよ、やろっか」「うん」K君は私を膝の上に乗せました。
955 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:04:03 ID:3U9o8OYHO
向かい合うようにしてイスに座ると、私のセーラー服を上にずらしました。
「え!?こういうことだったの?」ブラの上から胸を触られて、意味をやっと理解しましたw
K君はブラも上にずらして、乳首を摘みながら胸をゆっくり揉んできました。Bくらいしかなかったけど…いつの間にか乳首がかたくなってました。
「K君…やっぱり恥ずかしいからやめよう?」「Yちゃんも俺も気持ち良くなれるよ?嫌?」そう言うとK君は胸を掴んだまま、乳首を舌の先で舐めてきました。
956 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:11:12 ID:3U9o8OYHO
K君も初めてだったのに舌の使い方がうまくて、気持ちよくなってきました。
舐めたり吸ったりされて、ちゅぱちゅぱと教室に響いてました。
「あっ…あん…」「誰か来るよ、声出さないで」K君にそう言われたけど我慢するのがつらかった。
結局戸締まりの時間が近づいてきて、その日はそれまででした。
私はK君にされたことを思い出すようになって…授業中も考えてました。
C
958 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:19:07 ID:3U9o8OYHO
私とK君はよく放課後の教室に2人で残って話をしていて、あのことがあって数日後も一緒にいました。
「K君のせいで授業に集中できない…」「なんで?」ニヤニヤしながら言われてイラっとしましたw「Yちゃんこっちおいで」「続き?」「うん、しよっか?」
私はK君とこの前みたいに向かい合いました。K君はいきなり私のあそこをパンツの上から指でなぞってきました。
959 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:29:39 ID:3U9o8OYHO
「もう濡れてるwなんで?」「だって…」指でゆっくりなぞられて、ますます濡れていました。
「Yちゃんのに俺の入れてもいい?」おちんちん見たこともないし、入れるってどんなことかよくわかんなかったけど、K君に言われるまま頷きました。
K君のはすごく大きくなってて、先から液体が出てて、うわぁ〜って思いましたww
「やっぱりいい…K君の大きくて入んないよ」「大丈夫だって」「え〜…」「じゃあ入れる前に舐めてみて」
960 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:34:55 ID:3U9o8OYHO
私はK君のおちんちんを先の方から舐めはじめました。
吹奏楽でクラリネットしてたからリードをくわえる感じでやりましたwK君が感じてる顔見たら、あそこがきゅってなりました…。
やっぱりK君のが入れてみたくなってました。
「K君の入れてみたいな」「入らないとか言ってなかった?w」「そうだけど…」「じゃあ俺んち行こ」
K君の家は学校の近くです。誰もいませんでした。
支援!
962 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:43:33 ID:3U9o8OYHO
部屋につくとすぐ私はベッドの上に押し倒されてキスされました。いつの間にかディープキスになってて、夢中でキスしてました。
「前みたいに舐めて?」「乳首?」「うん…だめ?」「いいよ」K君が乳首を舐めてくれました。時々体がびくってして、気持ちよくなりました。
「あっあっ…ぁん……ん…」「今日は我慢しなくていいよ、Yちゃんはここ舐められると気持ちい?」「うん…もっとして…」
たくさん舐めてもらったあと、K君はおちんちんをパンツの上から押し当ててきました。
それから、パンツを脱がされて一気に入れられました。痛かったけど、K君に突かれてるうちに痛みはなくなりました。
963 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:53:27 ID:3U9o8OYHO
それから「セックス」を覚えた私たちは常に発情期でしたww
教室に残った日は、K君が私の乳首をペロペロ舐めるのが当たり前になりました。
時々お互いの家に行ってはえっちして、誰もいなかったら一緒にお風呂も入ってました。
いつもはやりたがるのはK君だけど、K君には逆らえないし気持ち良いことがしたくて言いなりでした。
学校ではさすがにしたことなかったけど、K君はしたかったみたいです。「体育祭の日に学校でえっちしよう」といきなり言われました。
「学校なんて絶対無理だよ!」「俺良いところ見つけたから」「誰もこない?」「体育祭だから来ないし、中から鍵かけられるよ」
そこは家庭科の準備室になっている小さい教室でした。家庭科の先生は体育祭の係でずっと外にいるし、体育祭の時は職員室はガラガラで鍵を開けるのは簡単でした。
964 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 04:06:25 ID:3U9o8OYHO
体育祭の日、自分たちの競技がない時間に準備室に入りました。
「体操服姿でえっちしたかったんだよなぁw」「変態…制服より体操服がいいの?」「うんw」
K君は後ろから私の胸を体操服ごしに揉みはじめました。窓のカーテンの隙間から、体育祭をしてる校庭が見えてドキドキしてきました。
「私たちだけこんなことして…」「一応スポーツみたいなもんだし」K君はニヤつきながら私の胸を揉んでいます。
K君は私のブラをはずし、体操服は着せたままで、中に手を入れて揉みだしました。
「んっ…あ…あん…」「Yちゃん…気持ちいい?」「ん…もっとして」
K君は私のお尻に自分の股関をこすりつけてきましたwハーフパンツ越しだけど大きくなってるのがわかりました。
965 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 04:15:27 ID:3U9o8OYHO
お尻に当たってる感触と乳首を攻められてることで、私のあそこは濡れてきてるのがわかりました。
「ね…もう入れて…」「もう?」「うん、お願い」
私は近くにあった机に上半身はうつぶせでもたれました。K君は私のハーフパンツとパンツを脱がすと、おちんちんを入れてきました。
バックで突かれながら乳首をぐりぐり攻められました。
「あっあっ…はぁん…ぁん…」「気持ちい?」「ん…K君の気持ちいよ、もっとして」
K君がイったあと、69をしました。2人とも上は体操服で下は裸ですw
お互いのを夢中で舐めてました。K君のがまた大きくなって、私は仰向けにされました。
966 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 04:20:22 ID:3U9o8OYHO
それからまた挿入されて、いっぱい突かれましたw
学校で最後までしたのはそれが最初で最後です。
高校は別々になりました。予定があわなくて会えなかったけど、大学生になってから再会できました。
K君はますますえっちになってましたw
終わり?
C級エロ本のでっち上げ体験告白よりもまだひどいな。
こんな文章書いてて自分で嫌にならないんだろうか?
>>966 まあせっかくだから
話のつながり大学生になってからの話も聞こうじゃないか
970 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 18:43:23 ID:Ov286l77O
このままスレ埋めちまえよ。
糞ドMの居場所をなくそう!
小6の夏のある日、寝坊で少し遅刻して学校に行った。
ちょうど一時間目は体育で教室は無人。
すぐに着替えて運動場に行こうと思ったけど、女子の着替えが置いてあるのを見て興奮し勃起。
(中学校からはさすがに別々になったが、小学校の時は男子と女子は同じ教室で着替えてた。)
背が高くて巨乳の同級生の半袖ポロシャツ(制服)をトイレの個室に持って行って、
着てみたり臭いをかいでみたりしてオナニーして、ポロシャツの胸ポケットの中に射精した。
我に返り、精子をトイレットペーパーで拭き取ったけど(水で洗うと乾かす時間がない)
完全には拭き取れず染みこんだ分が微妙にヌトヌトしてた。
そのままポロシャツを元に戻して運動場に行った。
幸いにも精子がかかってるなんて思いもよらなかったのかバレなかったんだが
体育が終わってしばらくしたあとチラっとその子を見たときに
胸ポケットのところが精子で微妙に黄ばんでたのを見たときは
本当に心臓がバクバクして冷や汗が出た。
973 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 13:46:38 ID:FOTR9weH0
消防がそんなコトしていたんか,臭いをかぐだけにしなさい
>>973 オナニーを覚えたのがそこそこ早かったから・・・
小4の時に偶然覚えた。
(椅子にチンコを擦りつけて前後に動かすと気持ちよくて、
手でやってみたらどうなんだろうと思って弄ってたら射精した。)
それからは、ボンボンに連載してたゴエモンのヤエちゃんのエロシーン
(人魚変身の時とかSMとかリアル等身で乳首が服の上から浮いてる絵とか)や
そのエロシーンを胸がでかい女子や可愛い女子に置き換えて妄想してオナニーしまくってた。
だから、あの時は誰もいないという状況が手伝って抑えきれなかったんだ・・・
オレがまだ小学校のころ、夏休みパンツ一丁で家でゴロゴロしていた。
おふくろは買い物で出かけ、一人留守番。
チャイムが鳴り、そのまま玄関へ出て行くと、よくウチにくる化粧品販売のおばちゃんが来ていた。
歳はおふくろと同じくらいのはずだから当時30代後半か40そこそこ。
ただスタイルはスレンダーで、商売柄とても色っぽい。
今でもはっきり覚えてる、タイトな紺のスカートに真っ白なブラウス。
真夏で汗ばんでいたせいか、胸の辺りにはっきり色濃い目の乳輪が確認された。
ノーブラだった。
『あぁ○○ちゃんこんにちは、お母さん留守?』
その瞬間、9歳か10歳だったオレのチンコは完全ボッキ。
『あらやだ・・・』
otu
978 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 06:30:00 ID:ju0S4r4a0
おばちゃんでたつんだ
980 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 14:38:45 ID:GnTd/gigO
ノースリーブのポロシャツの腋から見える胸チラがよかったな。
981 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 21:01:36 ID:m0Au+TaC0
小6の時、放課後運動場にある登り棒で上まで登って
体を反転させ頭から滑り地面ギリで止まってOH〜!!
みたいな遊びをしていた。(説明がヘタですまん)
同じクラスの女子が反転する時何かの拍子で
棒の頂上部のちょっと出っ張った所に体操ずぼんとパンツが
ひっかかっってそのまま頭からすべり落ちた。
その女子は下半身すっぽんぽんのまま頭をかかえてうずくまってた。
びっくりした俺はすぐにパンツとズボンをとってきて
その子に履かせてやった。
982 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 21:02:04 ID:m0Au+TaC0
俺はその時はツルちんだったが、その子にはすでにかなりの毛が生えてた
事にすごく驚いた覚えがある。それとマンコ部は縦すじ一本だった。
数年後大人のマンコを知るまで女のマンコは縦すじ一本が本来のもの
とずっと思っていた。
去年の成人式にその子と何年かぶりに会ってその話をしたら彼女も
覚えていてお互い大笑いした。
983 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 21:36:29 ID:PA7hRmYV0
いい話ですね!
その子と成人式の後、
ムフ!なことは無かったですか?
984 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 23:52:23 ID:u1DT/MEx0
次スレ立ってるし、もうここ埋めない?
985 :
えっちな18禁さん:2008/04/04(金) 00:32:53 ID:t5awxbT50
ume
>>984 埋めなくても、こっちから使えばよいだけだと思うよ
987 :
えっちな18禁さん:2008/04/04(金) 02:20:44 ID:slMR+MjIO
埋まるまで一週間ぐらい掛かりそう
うめ
うめ
うめ
>>987 980すぎてるから、書き込み少ないと勝手に落ちる
中途半端で落ちるより、1000まで埋めてしまおう
生め
ほい
小6まで銭湯の女湯に入っていた
好きな子が入っていて驚かれたが
なんで?って気持ちで全然ドキドキしなかった
えっちなことに目覚めるの遅すぎ
梅さん
梅雨
うめ
梅
うめ
1000ならどM降臨
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。