【あらすじ】
中1のある夏の晩、3つ年下の妹、晴香が
無防備な格好で寝ているのを見てしまった僕(遠山宏人・ヒロちゃん)は、
以来、寝ている妹の部屋に忍び込み、密かに妹の裸に触れては自慰に浸っていた。
とうとう妹にバレてしまうものの、家族の絆で事件は解決を迎え、平和な生活が戻る。
しかし、心の中に生じた歪みは消えることなく温存されたまま。
遂には、再び寝ている妹に触れるようになった。妹にバレないよう、こっそりと…
最初の過ちから3年。
中1になった晴香は、兄の後を追うように陸上部に入った。
女子部員の先輩たちと、和気あいあいな毎日を送る晴香。
妹と、彼女を取り巻く女の子たちの様子を傍で眺めながら、悶々と苦悩する兄のお話。
【登場人物】
♂遠山宏人(とおやまひろと:ヒロちゃん):高1
遠山家の長男。妹に欲情していることに対する自責の観念があるものの、抑制できずにいるダメ兄。
中学時代は陸上部に所属していた。高校ではボート部に所属。
物事を一人で思い悩む傾向があり、心底信頼できる友人はいない。
「あぁ、俺はセコいんだ。悪かったな」
♀遠山晴香(とおやまはるか):中1
遠山家の長女で、宏人の実妹。宏人より3歳年下。
さばさばとした性格で、思っていることをズバズバと言うタイプ。気は強いが、根は優しい。
人付き合いの少ない宏人とは対照的で、友人が沢山いる。宏人の影響もあり、徐々に性に目覚めてゆく。
中学では陸上部に所属。
「…ヒロちゃん、変なこと言わないの(にやにや)」
♂遠山清文(とおやまきよふみ):中3
遠山家の次男。宏人より1歳年下。晴香や宏人に比べると大人しい性格。
全裸オナニーを妹に発見されたり、隠しておいたエロ本を勝手に読まれたりなど、イタい思い出には事欠かない。
「あのさぁ…晴香って好きな奴いるのかな…」
♀遠山晴美(とおやまはるみ):36歳
遠山家の母。二十歳の時に結婚し、宏人を産んだ。現在は隣町の工場に勤めているサラリーウーマン。
息子、娘たちの様子を穏やかに見守っている。
「どうして隠れてそんなことするの?あなたたち兄妹でしょ?」
♀田中美弥子(たなかみやこ):中2
宏人が中学時代に所属していた陸上部の後輩。宏人より2歳年下。
宏人と交換日記をしている。晴香にとっては、1歳年上の良き先輩。
身長が高いため、あだ名はヒョロリン。 落ち着いた、穏やかな性格の持ち主。
面倒見が良く、友人達の悩み相談の聞き役になることもしばしば。
「ねぇ遠山君、松中に遊びに来た時は、あたしと一緒に1500m走ろうね」
♀木島瞳(きじまひとみ):中2
宏人の中学時代の後輩。宏人より2歳年下。かつて宏人と手紙の遣り取りをしていた。
女子バスケ部所属だったが、先輩のいじめに遭い、陸上部へと転部している。
晴香にとっては、1学年上の良き先輩。とても小柄で、シャイな性格の持ち主。
戸田詩織の友人で、宏人に想いを寄せていた。 宏人が初めて手紙を書いた女の子。
「…P.S. 好きな人は誰ですか?」
♀戸田詩織(とだしおり):中2
宏人が中学時代に所属していた陸上部の後輩。宏人より2歳年下。
宏人と手紙の遣り取りをしている。しかし、宏人の妹である晴香との仲は悪い。
自己主張の強い小悪魔的性格の持ち主。自称、「天然記念物ファンクラブ会長」。
ちなみに天然記念物とは宏人のあだ名である。同じ学年に彼氏がおり、恋の話には敏感。
「当ったり前じゃん!天然記念物ファンクラブ会長の私に知らないことなんて無いんだから」
♀早崎小百合(はやさきさゆり):中2
宏人が中学時代に所属していた陸上部の後輩。宏人より2歳年下。
宏人と手紙の遣り取りをしている。 晴香にとっては、1学年上の良き先輩。
底無しの明るさで、自分の周りの雰囲気を強制的に朗らかにする。
身長が高く、なおかつ胸が大きいことを、同級生達から羨ましがられている。
「あ…えへへっ、この小百合さんのナイスバディが気になるかい…ほれほれ」
♀鶴田明里(つるたあかり):中2
中学時代に宏人が所属していた陸上部の後輩。宏人より2歳年下。
宏人と手紙の遣り取りをしている。晴香にとっては、1学年上の良き先輩。
モデル並みの細身の持ち主。どこかネジが1本抜けたようなボケトークが魅力的。
「そぉだよ詩織、天然記念物じゃなくて『特別』天然記念物なんだから」
♀小村早紀(こむらさき):中2
宏人が中学時代に所属していた陸上部の後輩。宏人より2歳年下。
宏人と手紙の遣り取りをしている。晴香にとっては、1学年上の良き先輩。
非常にマイペースな性格の持ち主。かなりの食いしん坊だが、小柄でスレンダーな体型をしている。
「その時は差し入れ楽しみにしてるからね〜!あたしはチョコクッキー系でヨロシク!」
♀江崎美香(えさきみか):高1
宏人の中学時代の同級生。非常に気さくで明るい、元気いっぱいの女の子。
宏人と逢う時は必ず、「ヒロくーん!」と声をかけてくれる。
宏人の憧れの人なのだが、他に彼氏がいる。非常にしっかり者で、思いやりのある優しい子。
宏人の進学先とは別の、商業・看護系の高校に通っている。
「あたしもヒロ君に負けないように頑張るからさ。約束だよ!」
【まとめサイト】
寝ている妹にハァハァするスレ まとめサイト
http://f56.aaa.livedoor.jp/~hirooo/
僕は瞳と一緒にテントを抜け出し、
ウォーミングアップ中の他校生徒や保護者達と擦れ違いながら、グラウンド脇を歩いた。
空は相変わらず白く曇っている。
彼女は俯いたままで、僕の後ろを、てくてくと歩いて付いて来る。
ふと、100m直線レーン終端先に置いてある、古びた青いベンチが眼に入った。
「あそこに座ろっか」
「はい」
瞳の背丈は、去年出逢った頃とほとんど変わらない。
僕の肩より少し下。改めて見ると、彼女が随分小さく見えた。
僕がベンチに腰を下ろすと、合わせる様に彼女も腰を下ろした。
僕の50センチ右隣で、瞳は相変わらず俯いたままだった。
沈黙を破るべく、僕は彼女に話し掛ける。
「瞳ちゃん、あのさ…晴香が変なこと訊いたみたいで、ごめんね」
「あ、謝らないでください…晴香ちゃん、悪気無かったみたいだし…」
「あ、あぁ…」
晴香に悪気が無いのは判っている。あいつは何でも明け透けに口にする性質だから。
だけれど、晴香の問い掛けを受けた瞳は今、僕の前で戸惑っている。
彼女の心に浮かび上がる、声にならない気持ちがどんなものなのか、僕には判る。
何故ならば、僕も彼女と同じわだかまりを抱えているのだから。
あの時、確かに瞳は僕を好きで、僕は瞳を好きだった。
けれど、近付き合っていた二人の気持ちは、いつしか遠くなってしまった。
そして、今の瞳にはもう、彼氏がいる。
もう、瞳と付き合う可能性は消えてしまった。
あの時、もし好きだと告げていれば、僕等は恋人同士になっていただろうか。
…きっと恋人同士になっていただろう。
だけれど、僕には瞳とは別に、大好きな人がいた。
江崎美香…僕は、江崎美香を忘れられずにいる。
あれからずっと…そして今も、想いを告げられないままに。
美香への気持ちを切り捨てることが出来ずに、瞳を選ばなかった僕。
そんな僕を見限って、想いを諦めてしまったはずの瞳。
けれど、瞳は…瞳は未だ、僕を意識している。
あの時と同じ想いが、彼女の中にあるのを感じる。
話を切り出しにくい状況に戸惑っている瞳。
その苦悩は、僕に嫌われたくないという気持ちがあるから生じるのだろう。
僕を、心に繋ぎ留めようとする瞳。
今はもう、他に彼氏がいるはずなのに、それでも過去に好きになった人のことを忘れられないでいる。
それは僕だって同じだ。
美香に言い出せなかった気持ちと一緒に、
瞳への想いも告げることが出来ないまま、今も胸に抱いて生きている。
胸の中に灯った炎を、消せないままに灯し続けている。
僕等は好きだと言い出せないまま遠くなり、
その想いを忘れることが出来ずにいる者同士なのだから。
だから今、目の前にいる瞳に想いを伝えたい。
瞳への想いの丈を、洗い浚い話してしまいたい。
好きだった、もっと仲良くなりたかった、もっと沢山話したかった…
そう伝えたところで、これから二人が恋人同士になれる訳ではない。
けれど、心の中に抱えているわだかまりは、きっと幾分かは晴れるだろう。
付き合うとか、付き合わないとか、そんなことはもう、どうだっていい。
ただ一つ、好きだったと伝えることができるならば、それでいいんだ。
僕は彼女に話し掛ける。
「瞳ちゃん、あのさ…前に手紙で、『好きな人は誰ですか?』って訊いて来たことあったよね」
「…はい」
「あの時俺、返事に『好きな人はヒミツ』って書いたけど…
本当はね…『ヒトミ』って書こうかどうか悩んでたんだ」
「……」
「あの手紙を渡してから、あまり話さなくなってしまったけど…俺、瞳ちゃんの事が好きだったよ」
「……」
彼女は黙ったまま俯いている。
「妹から、今日の大会に瞳ちゃんが来るって話を聞いて…
話がしたいなぁって、ずっと思っていたんだ。
…瞳ちゃん、俺…瞳ちゃんに謝らなければいけないことがある」
「…え?」
彼女は戸惑いながら、僕の方へと振り向いた。
けれど、面と向かって話すことがためらわれて、
僕は彼女の表情を見ることが出来ないまま、視線を前に向けて話を続けた。
「あの時、好きだと言えなかったのは…俺のせいなんだ」
「……」
瞳は静かに、僕の膝元を見つめている。
「瞳ちゃん、俺…あの時、本当はもう一人好きな人が居て…
どうすればいいのか悩んでたんだ…
だけど…瞳ちゃんから初めて手紙を貰って、返事を書いて遣り取りをするようになって、
仲良くなるうちに、瞳ちゃんと、もっと仲良くなりたいと思った…
だけど、このまま付き合っていいのか悩んでしまって…
瞳ちゃんに訊かれた時に、『好きだ』って答えられなかった」
「……」
彼女は俯いたまま、静かに視線を自分の膝元へと戻した。
僕の話に、彼女が複雑な気持ちを抱いていることを思うと、心に罪悪感が湧き上がる。
「あの時答えられなくてごめんね…瞳ちゃんが諦めてしまってから、
何であの時『好きだ』って言わなかったんだろうって思った…
僕があの時好きだと言っていれば、もっと仲良くなれていたんだろうなって…
瞳ちゃんを悩ませることも無かったんだろうなって思う」
「……」
「面と向かって話そうとしても、何も言えなくて…あれから何ヶ月も気不味いまま過ごしてしまって…ごめん…」
「……」
言葉が途切れてしまう。僕は次の言葉を見つけられないまま、ただ黙って前を見つめていた。
「…先輩」
「…なぁに?」
瞳の言葉に、不意に時が止まる。
彼女は俯いたまま、僕に語り掛ける。
「…先輩、他に好きな人がいるんだって、ずっと思ってました…
だから、諦めなきゃいけないんだって、ずっと思ってました…だけど…だけど…」
ぽろ…ぽろ…
彼女の膝の上に落ちる涙の雫。
それはジャージの上で弾けて、曇り空の白い光を受けて鈍く光っている。
「…くすん…くすん…っうっ…」
彼女は声を殺して、静かに泣いていた。
慌ただしく通り過ぎる人々の脇で、僕は静かに、彼女のすすり泣く声を聞いていた。
その様子に居た堪れなくなって、僕は彼女に声を掛ける。
「瞳ちゃん…」
「…くすん…っうっ…ごめんなさい…」
「謝らなくていいよ…」
「…先輩…私、晴香ちゃんに訊かれたとき…好きでした、って答えたんです」
「……」
「だけど…好きだったけど…諦めなきゃいけないって、ずっと思ってました…
…好きだって、言って欲しかった…あの時好きだって…言って欲しかったです…先輩…
だって私…今はもう、先輩じゃない人と付き合ってしまってるんですよ…
もう、彼氏がいるんですよ…今になって…告白するなんて…
先輩…っうっ…先輩…他の人と付き合ってしまって…ごめんなさい…
先輩のこと…諦めてしまってごめんなさい…っうっ…」
彼女は両腕をベンチに突いて、おかっぱの髪を震わせながら、
膝元を見下ろして、静かに泣いていた。
零れた涙が、彼女のジャージに滲んでいる。
僕は右腕を伸ばし、彼女にハンカチを差し出した。
彼女はそれに気付き、左手でそっと受け取ると、俯いたまま軽くお辞儀をする。
涙の粒が二つ、彼女の膝元にぽたぽたと落ちた。
瞳は罪悪感を覚えているのだろう。
僕を忘れて、告げられなかった気持ちを抑え込んで生きていくつもりでいた。
だけれど再び僕に逢い、僕の告白を受けて、
自分の気持ちと否が応でも向き合わなければならなくなってしまった。
彼氏がいることを詩織に告げられたとき、
そして、僕に過去の想いを告げられたとき、瞳はとても辛かったに違いない。
罪悪感を感じたのは、僕への想いが、瞳の中で未だ灯っているからなのだろう。
叶わない願いなら、手に入らないものだと思えばいい…そう自身に言い聞かせ、瞳はこれまで生きてきた。
そして想いに向き合うことを避けながら、割り切れぬままに生きてきた。
けれど、心の底に静めた想いは消せないままだったんだろう。
心が揺れて、とても辛くて、悔しくて、彼女は震えて泣いている。
想いを消さなければならない理由など、何も無かったはずのに。
心の何処かで、僕等は傷付くことを回避して生きていた。
だから今、再び近付こうとすれば、より大きく傷付け合わねばならない。
僕はハンカチのなくなった右手で穏やかに彼女の左肩に触れると、そこを優しく叩いた。
…ぽん…ぽん…
「…っうっ…先輩…」
「……」
掌に感じる、瞳の小さな肩。
華奢な身体を震わせながら、彼女は静かに俯いている。
ストレートの黒髪に隠された瞳の目元から、溢れ出す涙が頬を伝う。
薄い唇は、何か言いたげに小さく開かれたまま。
その脇を涙が伝い、彼女の脚の上へと落ちていった。
僕がハンカチを差し出すと、彼女は小さく頷いてそれを握った。
そしてまたひとしきり、声を殺して泣いていた。
その心が静まることを願いながら、彼女の肩を指で叩く。
僕の慰めが伝わったのか、彼女のすすり泣く声は徐々に小さくなっていった。
やがて彼女は涙を拭き終えると、うなだれていた肩を起こして前を見た。
僕はおもむろに彼女に声を掛ける。
「…大丈夫?」
「…はい…ありがとうございます…」
「よかった…」
おかっぱの髪に隠されていた、彼女の表情を見遣る。
泣き腫らして赤くなった目許を、吹き抜ける生暖かい風に曝して、彼女はグラウンドを見つめていた。
見つめている僕に気付いて、彼女はこちらを振り向く。
その赤く染まった瞳が、眼に映る。
しばし見つめ合ったものの、彼女は恥じらいを覚えたのか、視線を逸らしてしまった。
「あの、先輩…先輩は今、付き合っている人…いないんですか?」
「いないよ…」
「…そう、ですか…」
「…さっき話した、好きだった人には彼氏が居てさ…今はもう別の高校に行ってて…きっとそこで、頑張ってると思う」
「……」
「ねぇ瞳ちゃん、今の彼氏は…裕君は優しい?」
「…はい」
「そっかぁ…ならよかった。あいつとは俺、小学校一緒だったけど、素直でいい奴だからさ…」
「…そうですか…」
「裕君とは、手紙の遣り取りしてるの?」
「…はい…あの、先輩!」
「なぁに?」
「あの…今度手紙、書いて来てもいいですか」
「え!?…あ…あぁ、いいよ…」
「…ありがとうございます」
瞳の言葉に驚きを覚えながらも、僕は彼女の申し出を受け入れた。
戸惑いながら、彼女の言葉に思いを巡らす。
…これから再び、彼女と手紙の遣り取りを再開できるかも知れない。
彼女とまた仲良くなれる。彼女の心と向き合うことが出来るかも知れない。
彼女には今、彼氏がいるけれど、心の片隅では、今でも僕を意識してくれている。
今でも僕を好きだと思う気持ちが、その小さな胸の中に消えずに灯っている。
そして、閉ざされていた心を、再び僕に向けて開こうとしてくれる。
そう思うと、心のわだかまりが晴れた気がした。
僕は彼女に話しかける。
「瞳ちゃん、俺からも返事書くから…返事書いて、晴香に持たせるから」
「はい…ありがとうございます…」
「それと…なぁ瞳ちゃん、そんなに畏まらなくてもいいぞ。
やっと打ち解けて話せるようになったんだし…もっとざっくばらんに話していいよ」
「…え…は、はい…」
「『先輩』なんて呼ばなくていいからさ…他の奴が俺を呼ぶのと同じように、『遠山君』って呼んでよ」
「は…はい…判りました…せんぱ…」
「だから…『先輩』じゃなくって『遠山君』でいいって…」
「わ…判りました…遠山、くん…」
「ありがとう。じゃあ今度からは遠山君って呼んでね」
「はい…あの、ハンカチ…今度洗って持ってきます」
「あ、いいよいいよ。気にしないでいいから…それ、ちょうだい」
「いいんですか…?」
「いいよいいよ、だからちょうだい」
「…ありがとうございます」
彼女がおもむろに差し出したハンカチを受け取る。
手に取ると、それは彼女の涙で濡れてしっとりと湿っていた。
それを裏返しに畳み直し、右ポケットに仕舞う。すると、不意に場内アナウンスが会場に響いた。
「9時半より開会式を執り行います。選手の皆さんは、5分前までに入場門に集合して下さい…」
「それじゃ、ぼちぼち行こっか」
「はい」
僕がベンチから立ち上がると、彼女も合わせるように腰を上げた。
彼女と連れ立って仮設テントに戻ると、既に顧問の駒場先生を始め、全ての部員が集合していた。
ミーティングが終わり、入場門へと移動を開始する部員達。
その合間に、晴香が僕の所へやって来て、小声でそっと話し掛けた。
「ねぇヒロちゃん…瞳ちゃんと何話してたの?」
「え?何って…まぁいろいろ」
「いろいろって…何話してたの?瞳ちゃん、泣いてたじゃん…みんな、『二人で何話してるんだろう』って言ってたけど…」
「あぁ…まぁ、『ひさびさやね』って話してたんだよ」
「本当?…ねぇ瞳ちゃん、何で泣いてたの?」
「何でって…ん〜…」
「ヒロちゃんが慰めてるみたいだったけど…何で?」
晴香に問い詰められて、何と答えればよいのか戸惑う。
僕が瞳と一緒に話している様子を、晴香は遠くから眺めていたんだろう。
僕は言葉を繋ぐ。
「何でって…まぁ、仲直りしてたんだよ」
「仲直りって…前に喧嘩でもしたの?」
「してないよ…しばらく話さなくなってたから、久々にいろいろ話してたんだ」
「ふ〜ん…」
僕と瞳との関係を、晴香はある程度知っているはずだ。
前に手紙を遣り取りしていたこと。そして、やがて手紙を書かなくなったこと。
そこに何があったのか、晴香は知りたがっている。
だから、以前瞳にあれこれと訊いたんだろう。
そのことを、晴香に問い詰めたくなった。
「なぁ晴香、オマエ、瞳ちゃんにいろいろ訊いたんだろ。『俺のこと好きだったの?』とか」
「…訊いたけど…」
「他にもいろいろ訊いたんじゃないか?」
「…ん〜…『どうして今は手紙の交換をしていないんですか?』って訊いたよぉ」
「そしたら瞳ちゃん、何て言ってた?」
「今はもう彼氏がいるから…って言ってた」
「そうか…で、晴香、その後瞳ちゃんに何て言った?」
「え…ヒロちゃんのことが嫌いになったんですか…って訊いたけど…」
「はぁ…で、瞳ちゃん、何て言ってた?」
「『嫌いになった訳じゃないよ』って言ってた」
「そうか…」
「ねぇヒロちゃん、瞳ちゃんと何があったの?」
瞳は、胸の内を人に軽々しく話す子ではない。
言いたい気持ちを伝えられないまま、何も言えないままに縁遠くなってしまうような子なのだ。
だから晴香にも、きっと事情の一部しか話していないのだろう。
晴香が僕にあれこれと詮索するのも、無理からぬことだと思った。
「あのな晴香…俺、瞳ちゃんに告白されかけたことがあったんだ」
「えぇぇ!?付き合ってくださいって言われたの?」
「そこまでは言われてない…『好きな人は誰ですか?』って訊かれたんだよ」
「ふ〜ん…で、ヒロちゃん何て答えたの?」
「…好きな人はヒミツって答えた…で、それっきり手紙も話もしなくなってたんだよ」
「へ〜、そうだったんだぁ…」
「そう…だから久々に逢って、仲直りしてたんだよ」
「ふ〜ん…」
晴香はなんだか物足りなげに僕を見ている。
「あのさぁ…ヒロちゃんその時、ヒミツって答えたんだよね…」
「うん」
「じゃあ…そのときにヒロちゃんが好きだった人って誰?」
「な…!?」
「まさか…陸上部の誰か?」
「違う違う…い、いなかったよ好きな人なんて!」
「じゃあ瞳ちゃんと付き合ってればよかったじゃん…」
「ぐ…ま、まぁ…」
「ねぇ、何で断ったの?」
「…いろいろあったんだよ」
「いろいろって何?」
「いろいろ!」
「それじゃ判んないよぉ」
「だあぁ…もう、話せば長くなるからまた今度話してやっから」
「えぇ〜…もう気になる〜…気になって大会で走れないよぉ…」
「…なぁ、そう言う晴香は好きな人いるのか?」
「えぇぇっ!?いないよぉ…」
「本当か?隠してんじゃないのか?」
「隠してないってば!ヒロちゃんのほうが隠してるじゃん…」
「むぅ…じゃあ今度教えてやるからオマエも今度俺に教えるんだぞ」
「えぇぇ…嫌だぁ〜」
「人に訊くならオマエも教えろって」
「いーやー!!ヒロちゃんの意地悪!」
「どっちが意地悪だよ、もぉ…ほら、みんなこっち見てるぞ」
「あぁぁぁホントだ…何だか恥ずいね」
「晴香のせいだけどな」
「ヒロちゃんのせいでしょ!」
「俺のせいにするんじゃない!…ほら、笑われてる笑われてる!」
「むうぅ…絶対に教えてもらうんだから」
晴香はそう言って振り返ると、応援席の同級生に向かって手を振った。
こちらを見ている一年生の女の子数人が、微笑みながら手を降り返す。
兄妹二人で話している所を見られて、何だか恥ずかしい気持ちがした。
こちらに向き直った晴香に、僕はおもむろに話し掛ける。
「なぁ晴香…近いうちに瞳ちゃん、多分俺に手紙書いてくると思うから、その時は持ってきてくれないかな」
「え…?」
「…さっき俺、瞳ちゃんと仲直りしてたんだって言ったろ?だから今度手紙を書いてくるんだってさ」
「え…それって、まさか瞳ちゃんと付き合うってこと?」
「違う違う…大体、瞳ちゃんには彼氏がいるだろ」
「そうだけど…」
「だから手紙の交換をするだけだって…」
「本当?」
「本当本当」
「ふぅん…ならいいけど…だけどヒロちゃん、女子のみんなに人気があっていいね」
「ま…まぁな…」
「これも私が手紙を渡してあげてるお陰だよね」
「ま…まぁな」
「だから感謝してね、ヒロちゃん♪」
「…はいはい」
「はいはいじゃないでしょ!はいは一回でいいの!」
「はい…ってか晴香、もうそろそろ集合時間だぞ。早く行かないと駒田先生に怒られるぞ」
「…はいはい」
「はいは一回でいいんだろ?」
「はい!!ヒロちゃんの意地悪!!」
「叫ぶな!…ほら、みんな笑ってるだろ!」
「ヒロちゃんだって叫んでるくせに〜」
「揚げ足取りはいいからさっさと行って来い!」
「はぁ〜い」
気のない返事を返すと、晴香は踵を返して応援席に戻っていった。
やがて始まる開会式を控え、皆おもむろにジャージを脱いで、ユニフォーム姿でテントの前に集まっている。
露出度の高いその格好に、ほのかな興奮を覚える。
けれど、欲情の眼差しで眺めていることを悟られるのが憚られて、僕は眼を逸らした。
テントの前に集まった部員たちに向かって、
顧問の駒沢先生が何かを喋っているけれど、話の内容は全く頭に入ってこない。
ただ、これから後輩たちの肌を目にすることが出来ることに、喜びと胸の高鳴りを覚えていた。
先生の話を真剣に聞いている、晴香と同級生の一年生たち。
さすがに緊張している様子だ。
さっきまで一緒に話をしていた瞳も、伏せ目がちに話を聞いている。
彼女の身長は、他の部員たちよりも頭一つくらい低い。
新入生の女の子たちにも、あらかた抜かれてしまっているようだ。
呼吸で上下する細い肩と、その小刻みなリズムに、彼女の緊張が感じ取れる。
大会慣れしていない初々しい姿に、とても幼い印象を受けた。
「よぉし、行って来い!」
「ハイ!!」
不意に駒田先生の大きな声がして、ビックリしてしまった。
話を全然聞いていなかった僕を他所に、部員たちは入場門に向かって小走りで向かい始めた。
僕はテント脇に立ったまま、目で追いかける。
ふと、こちらを振り返った瞳と目が合った。
心細そうに微笑む瞳。それに応えるように、僕も彼女に微笑み返す。
……
一瞬のアイコンタクト。
彼女が、僕に何かを求めようとしている。
それはきっと、過去に僕が与えてやれなかった何か。
そして、今はもう他の誰かに与えられているはずの何か。
できることなら、それを与えてあげたい。
だけど…今の僕に出来ることは、彼女に微笑み返すこと、ただそれだけだ。
…頑張っておいで…
瞳は目を細めて小さく微笑むと、やがて再び向き直り、他のメンバーと一緒に駆けて行った。
その後姿を、僕はぼんやりと眺めていた。
↑以上、第41回「陸上大会B 瞳との再会 その2」でした。
話の都合とはいえ、えちぃなしのお話が続くのは詰まらないので、
書きそびれたエピソードを文章化しました。
以下は、第30回「川遊び」と第31回「レターセット」の間のお話になります↓
「大丈夫、ヒロちゃん?」
ぼんやりとした意識の向こうから、僕の名を呼ぶ声がする。
「いっぱい泳いだから、疲れたんだよ、きっと」
頬を撫でる生暖かい風。
アブラゼミの鳴く声を遠くに聞きながら、瞳を閉じたまま、僕は仰向けに寝そべっている。
「ゆっくり休んでていいよ、まだ時間はたっぷりあるんだから」
その声に応えようとするのだけれど、声が出なかった。僕は静かに息を吐く。
「元気になったらまた川においでよ、待ってるから」
横になったまま、僕は小さく頷いた。
やがてその気配は僕から離れ、川音とセミの喧騒に掻き消されていった。
耳を澄ます。けれど、川風にそよぐ木々のざわめきが耳に響くばかりで、もう彼女の声は聴こえなかった。
僕が返事をしなかったことを、気にしてはいないだろうか。
僕が頷いたことを、気付いてくれただろうか。
眼を開けて、その姿を見つめて、『大丈夫だよ』って、声を掛けてやればよかった。
なのに何故そうしなかったんだろう。
とても簡単なことなのに。やろうと思えばすぐに出来たことなのに。
……
あれこれ思い巡らせてもしょうがないことだ。
今すぐ起き上がって、彼女のもとに駆けて行けば、すぐに消えてしまうつまらない悩みだ。
それは判っている。判っているけれど…今は、とても眠い…
身体が重くて…動くことが出来ない…晴香…
些細な罪悪感を抱えたまま、眠りの淵に沈んでいく身体。
頭では判っているつもりなのに、生暖かい泥に足を絡め取られていくかのように、そこから逃れることが出来ない。
晴香…
今一度その名を呼ぶ。
けれど、仄暗く沈んでゆく意識の中、彼女の返事は聴こえなかった。
……
晴香が寝ている。静かな寝息を立てながら。
「晴香…」
さっきまで出せなかったはずの声なのに、今は不思議と出すことができた。
だけれど、僕の呼び声に応えるでもなく、彼女は穏やかに眠っている。
その安らかな寝顔。呼吸で上下する胸のふくらみ。その胸を覆うタンクトップの薄い布地。
気付けば僕は、晴香の部屋にいた。時計は午前2時35分。
夏の夜の熱気が立ち込めた部屋の中、電灯を点けっ放しにしたまま、晴香は静かに眠っていた。
いつもの元気で快活な姿とは違う、物静かで穏やかな姿。
僕の名を呼んでくれるでもなく、晴香は静かに寝息を立てている。
「晴香…」
妹の名を呼ぶ。けれど僕は、彼女がその呼び声に反応しないことを期待していた。
眠っていることを確認するために、僕は彼女の名を呼ぶ。
「晴香…」
か細い呼び声に反応することもなく、彼女は規則正しい寝息を立てながら眠っている。
僕はおもむろに右手を伸ばし、掌を彼女の左胸に軟着陸させた。
呼吸で上下する、小さなふくらみ。布越しに伝わってくる、彼女の体温と鼓動。
成長しつつあるその身体。
僕以外は、まだ誰も触れた事のないはずの、妹の膨らみかけの胸。
それを今こうして、密かに確かめている。
……
左手を伸ばし、妹の右胸に重ねる。晴香が呼吸する度に、掌に押し付けられる妹の胸。
その頂にある小さな突起の感触。そこに、布越しではなく直に触れたい。
僕は手を離すと、彼女の水色のタンクトップの肩紐を両手で静かに引っ張り、妹の肩から外した。
そして、少しずつ、襟首を胸元へと擦り下げていく。
少しずつ、少しずつ、なだらかな傾斜を上って、その頂点に近づいていく。
……
桜色の右胸の乳輪が、静かに布地から顔を出した。
襟首を摘んで、ぴょこんと手許に引っ張ると、彼女の乳首が露わになった。
妹の乳首。晴香の乳首…
しばらくの間、僕は彼女の乳首を見つめていた。
そして、荒くなっている呼吸を抑えながら、まだ彼女の左胸を覆っている布地をめくり、両乳首を露わにさせた。
ブルブルと震える手を、彼女の胸から離す。
そして、彼女の胸に顔を近づけ、至近距離で彼女の乳首を凝視する。
桜色の、晴香の乳首。それを、静かに唇で捉え、静かに優しく口に含んだ。
ちゅぽ…ちゅぱっ…
目を開けたまま、無心に舐め続ける。
舌先で押し込むと、跳ね返ってくる突起を唇で挟んで、唾液を絡めて吸い付く。
口の中で硬くなっていく乳首の感触。それを舌で味わいながら、ただただ妹の胸を確かめる。
ちゅぽっ…
右胸から唇を離すと、唾液が彼女の乳首との間で糸を引いた。
おもむろに左胸に顔を移し、まだ勃起していない乳首に舌先で触れる。
ちゅぷっ…ぷちゃっ…ちゃぷっ…
柔らかかった突起が、次第に硬さを増していく。
右胸を指で確かめながら、妹の左乳首を舌先で捉え、静かに舐め続ける。
ちゅぱ…ちゅぽ…ぷちゃ…
いけないこと、悪いことと判っているのに、僕は止めることが出来ない。
晴香の身体を確かめずにはいられない。
身体が震えるほどの興奮。それは…妹の身体に触れるとき以外には有り得ない。
他のどんな刺激よりも強くて、忘れられない快感。
手を伸ばせばすぐ届くところにある、妹の身体。
晴香に触れたくて、その身体を確かめたくて、僕は夜な夜な同じ行為を繰り返している。
その興奮の虜になってしまっている。
晴香…
ちゅぽっ…
唇を胸から離す。
唾液にぬれた乳首が、蛍光灯の光でてらてらと光っていた。
妹の胸に点々と落ちた僕の汗が、肌に滲んで鈍く光っている。
晴香は相変わらず、静かに眠ったままだった。
晴香…
僕は、硬くなった自分の下半身を取り出して、外気に晒した。
ゴクリ…
露出したままの晴香の胸。
手を伸ばせばすぐに触れることのできる、晴香の胸。
その傍で、自分の恥ずかしいところを出して、自慰に浸っている。
妹の乳首を見つめながら…
「はぁ…はぁ…晴香…」
上擦った声が漏れ出そうになるのを堪えながら、僕は無心に自分の性器を愛撫する。
晴香の胸…晴香のおっぱい…
ふくらみかけの…妹のおっぱい…
僕だけ…僕だけが知っている…晴香の…妹のおっぱい…
晴香に触れたい…
晴香の身体に触れたい…
そしてえっちなことをいっぱいしたい…
晴香と僕で…兄妹で…二人だけでえっちなことをいっぱいしたい…
晴香の身体に触れて…そして、晴香の身体を確かめて…
もっと…もっと晴香の身体を知りたい…
晴香…晴香…はるか…はるか…はるかぁ…っうっ!
ビュルルッ、ビュルッ…ビュルッ、ビュルルッ…ビュルッ…
はぁ…はぁっ…っはぁっ…晴香…
ほとばしる白濁液。
暴発したそれは、晴香の胸から顔、そして髪にまでかかっていた。
晴香…
やばい…拭き取らなければ…
慌てて辺りを見回すものの、ティッシュは見当たらなかった。
僕は戸惑いながら晴香の顔を見遣る。
晴香の額に、まぶたにかかった精液が、ゆっくりと下へと垂れてゆく。
それは小鼻を伝い、糸を引いている上唇へと流れてゆき、半開きになった妹の口の中へと落ちていった。
晴香の口の中に…僕の精液が入っていく…
僕は下半身を握ったまま、その様子をじっと見つめていた。
二滴…三滴…
桜色の薄い上唇から、白濁液が晴香の口内へと垂れてゆく。
僕のペニスからほとばしった精液が、晴香の顔に、口の中に…
ごくり…
罪悪感と背徳的な興奮が、頭の中で交錯する。
晴香に、精液を飲ませてしまった…
晴香の口に、精液を入れてしまった…
妹の口に…
晴香…
再び自分の下半身を愛撫する。
滲み出てくる精液で、ぐちゃぐちゃと音を立てる僕の下半身。
晴香の安らかな寝顔と、それを汚す僕の精液。
晴香に…晴香の寝顔に…精液を…
はぁ…はぁ…
一心不乱に自分の分身を愛撫し続ける。
どろどろになった右手から、汗と精液とカウパー液が混じり合った雫が、
腕を前後する度に床にピトピトと飛び散っていく。
はぁ…はぁ…晴香…出る…出そう…
晴香の…顔に…僕の精液が…
晴香の顔に…口の中に…僕の精液が…出る…出そうっ…
晴香…晴香…はるか…はるかぁっ…っうっ!
ビュルビュルッ、ビュルッ…ビュルルッ…ビュルッ…
…っはぁっ…はぁ、はぁ…はぁ…晴香…
再びほとばしり出た白濁液が、晴香の口許に纏わり付いている。
やがてそれは、粘性を失って、白い雫となって、晴香の桜色のクレバスの中へと垂れていった。
僕は肩で息をしながら、その様子をただ静かに見つめていた。
むにゃむにゃ…
晴香が不意に唇を動かした。
彼女は表情を変えないまま、唇をヒクヒクと動かしている。
ぴちゃぴちゃ…
閉じては開く唇の、柔らかな音。
乳首にしゃぶりついてミルクを飲む赤ん坊のように、無意識に唇を動かしている晴香。
纏わり付いた精液で濡れ、鈍く光っている晴香の上唇。
その唇に、性器で直に触れたなら、一体どんな感じなんだろう。
晴香が僕の性器を舐めてくれるのって…一体どんな感じなんだろう。
……
僕のペニスを舐めて欲しい。
無邪気に甘える子供のように、僕の性器を、ちゅぱちゅぱと舐めて欲しい。
そして晴香の口内に…また精液を入れたい…
晴香の身体の中に、僕の精液を入れたい…
ガサッ…
不意に晴香が寝返りを打った。
彼女は僕に背を向け、壁際でうつ伏せになった。
不規則な深い寝息が聞こえる。
まずい…目が覚めてきたんだろうか…
晴香の肌に纏わり付いた精液を拭き取りたかったけれど、
精液に濡れた部分はベッドの上に押し付けられていて、拭い去るのは不可能だった。
晴香は、ムズムズと脚を動かしている。
目が覚めるかも知れない…
バレたら…ヤバい…
……
露出した自分の性器を仕舞い、床の上に落ちた体液を指先で掬い取る。
そして、音を立てないように忍び足で晴香の部屋を出て、電灯を消す。
静かにドアを閉めると、僕は隣の自分の部屋に戻った。
……
しばらくの間、僕はベッドに仰向けになり、ぼんやりとしていた。
頭の中で繰り返されるのは、晴香の顔にほとばしった精液と、それが晴香の口の中へと垂れてゆくさま。
興奮が静まってゆくにつれ、妹に何故あんなことをしたのかと自分を苛む気持ちが膨らんでゆく。
…晴香…ごめん…
あんなことして…ごめんよ…
眠っている晴香の顔に精液をかけて、拭きもせずにそのまま帰ってきてしまった…
僕は最低だ…最低な兄貴だ…
晴香に何てひどいことをやってしまったんだろう…
ひとしきり、自責の念に囚われる。
思い浮かぶのは、晴香の穏やかな寝顔。
眠りに就いたまま、何も知らない晴香に触れて、精液でその身体を汚すなんて…
何てことをしたんだろう…
晴香…ごめんよ…あんなことしてごめんよ…
晴香…
……
…だけど、晴香の身体に触れたいと思う気持ち…
僕はそれを、消すことが出来ない。
妹の身体をもっと知りたい、確かめたいという欲求は、
本来はありもしなかったはずなのに…いつの間にか僕の心を、精神を、理性を蝕んでいる…
頭で判っていても、理解していても…身体が晴香に触れたがっている…
晴香の胸に、晴香の性器に、晴香の唇に触れたい…
そして晴香の乳首を舐めて…晴香の性器に触れて…晴香の胎内に精液を挿れて…
そんなことばかり考えている僕は…
僕はっ…
……
取り出した自分の分身を、激しく前後に愛撫する。
興奮しているという事実で、頭の中が埋め尽くされている。
晴香の服を脱がせるときの興奮、露出した乳首を舌先で愛撫したときの感触、
ほとばしった精液が晴香の口内に垂れてゆく様子、
ミルクを飲む赤ん坊のように精液を味わっている晴香…
晴香…晴香の中に精液を出したい…
晴香に精液を飲ませたい…
その小さな口で…まだ誰も知らないその唇で…
僕のペニスを咥えて…舌で舐めて欲しい…
僕の一番恥ずかしいところを…晴香の口内に挿入して…
二人で…兄妹で…えっちなことしたい…
晴香…晴香…はるか…はるかぁっ…ぅうっ…
ビュルッ…ビュルルッ…ビュルッ…
はぁ…はぁっ…はぁ、はぁ…
汗ばんだ肌の上に放出された精液は、幾分薄くなっていた。
手繰り寄せたティッシュでそれを拭いとる。
途端に急に睡魔に襲われ、僕は電灯を消すのも忘れたまま、眠りの淵に沈んだ。
……
……
遠くから川音が聞こえてくる。木々のざわめきと、アブラゼミの鳴き声。
生暖かい風が、頬から足先に向かって流れてゆく。
……
目を開けると、黄色い布地に覆われた天井が眼に入った。
辺りを見回すと、円形のフロアにビニールシートが敷かれていて、
カバンや菓子袋、水筒、そして懐中電灯などが散在していた。
テントの中、だろうか…
確か僕は、自分の部屋で眠りについたと思っていた。
けれど…あれは夢だったんだろう。昨日の晩の出来事を、夢に見ていたんだ…
僕は…そう、父母と兄弟3人で、キャンプに来ているんだった…
朝の4時半まであんなことしていたから…眠くてダウンしていたんだ…
だから…
ふと、夢に見ていた昨晩の出来事を思い出す。
晴香の乳首を口に含んだときの感触、晴香の顔にほとばしった精液、
それをピチャピチャと舐める晴香の唇…
晴香…
僕は周囲に人がいないことを確かめると、水着の中から勃起した下半身を露出させた。
そして、息を殺して上下に愛撫する。
晴香…精液を飲んでくれた晴香…
晴香の…妹の口内に垂れてゆく精液…
それをびちゃぴちゃと舐めていた晴香…
その唇で…その舌で…僕のおちんちんも舐めて…
舐めて…口に含んで…そして精液を飲んで…はるかぁ…
夏の午後の熱気が、肌に、腕に、そして性器に纏わり付く。
頭の中が、白く塗りつぶされてゆく。
晴香…はるか…はるかぁ…
「ひーろーちゃん!」
「は!?…はるかぁ??」
不意に僕を呼ぶ声がした。僕は咄嗟にズボンをたくし上げて股間を隠した。
性器を仕舞い終えて数秒後に、晴香がテントの入り口のところから顔を出した。
「ヒロちゃんもう大丈夫?きつくない?」
「あぁ、大丈夫だ…心配かけてごめんな…」
「そっかぁ、よかった…ねぇ、だったら川に遊びにおいでよ」
「う…うん、遊びに行くよ…」
「じゃあ一緒に行こっか」
「えぇ!?」
「え…ヒロちゃん遊ぶの嫌?」
「嫌じゃない嫌じゃない…」
「そっか、じゃあ一緒に行こっ☆」
そう言うと晴香は僕の手を取り引っ張り揚げた。
「お…おぅ…」
「ねぇどうしたのヒロちゃん…背中でも痛いの?」
「あ…いやいや…寝違えてちょっと腰が痛いんだ…」
「そっかぁ…だから背中曲げてるんだね」
「……」
晴香のことを考えてオナニーしていたからだとは口が裂けても言えない。
妹に手を取られながら、半ば勃起している自分の分身を悟られないように中腰で歩く姿は、
想像しただけでも酷くカッコ悪そうに思えた。
勃起を鎮めるために、数学の公式だとかアブラゼミの腹側だとか関係のないことをアレコレと考える。
そしてようやく、何とか普通の体勢で歩けるまでに回復(?)することができた。
だんだん近づいてくる川音。
水着姿の晴香に手を引かれながら、僕らは木漏れ日の下を歩いた。
↑以上、第30.1回「顔射」でした。
続きの第30.2回「ゴーグル(仮)」、第42回「陸上大会C 晴香の100メートル走」については、
また出来上がり次第アップします。
どうぞ気長にお待ちくださいませ。
投下が遅くなりまして申し訳ございませんm(_ _)m
待っていた……待っていたぞ!!w
無理せず頑張って下さいな〜
やっと…やっと来やがったな!待ちくたびれて風邪ひいたぜ!!!
>>63 ところでこのまとめサイトの「つづき」のリンク先ってたまに間違えてません?
>>66 例えば、今回ぅpされた話も、「そのことを、晴香に問い詰めたくなった。」のところで前の話に戻っちゃってるし
>>66-67さん
こんにちは。
>>1のヒロです。ご指摘の箇所+その他諸々のリンクミスを修正しました。
慌てて更新したためにリンクが間違ったままになっておりました…
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんm(_ _)m
>>64さん
>>65さん
遅くなって申し訳ございません!
遅筆で恐縮ですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
>>69 学習しろよ。
次に出てくるのは次スレだろ。
宏人さんと同じような状況に置かれているので第XX回の続きが気になってしょうがない。
何年だってつづきを待ってみせる
ある日、小学校高学年の妹は裸のまま風呂から上がってきた。本人にとって
別に他意はないのだが、体には変化が起き始めていた。
自分は興味の無い振りをしていたが
ふくらみかけてきた胸をみて興奮を覚えてしまった。
最初は乳房に影も無い程だったが、数ヶ月経過するうちにその影がみるみるうちに
濃くなり、隆起は明らかだった。
自分は大した葛藤も無く、ただその隆起に触りたいと考えていた。
ある晩、妹が寝静まった時を見計らってそっと触りに行った。
自分の部屋と妹の部屋は廊下の向かいにある。
初めての事なので汗が途方も無く出て喉も渇いてしまった。
そっと触ろうと布団をずらすが、寝返りを打ってしまってうまくいかない。
その内寝言で文句を言い始めたので退散した。
自分は何度も深夜に部屋に侵入した。
ほとんどは起きそうになったり不機嫌に自分の手を払われたりするが
ごくまれに気分が乗ってくる時があるのが判った。
もちろん寝ている(自分がそう勘違いしているだけかもしれないが)のだが
積極的に体を押し付けてきたりすることがあった。
そういう事が始めてあったのは妹が中学1年くらいの時。
自分は飽きもせず「夜這い」を続けていた。
パジャマはボタン留めの物で、このタイプはずらせば乳首が露出するので自分のお気に入り?だった。
いつもだったらずらすと不快感から寝返りを打ったりするのだが。その日はちょっと
違かった。
ゆっくりと妹の部屋の扉を開け、忍び足で妹の寝ている布団に近づく。
妹は横向きに寝ていた。よく寝ているのを確認して自分も横になった。
暗い中パジャマをゆっくりとずらし、ボタンの位置を乳房の上に持ってくるようにする。
何度か寝息が途絶えて、そのたびに動きを止めながら集中してずらし続けた。
丁度良い位置にボタンが来たので、隙間から指をそっと入れ、軽く乳房を触る。
もっとも緊張する瞬間。ゴクリと唾を飲み込む自分の音がうるさい。
指でなぞるように触り続ける。どうか気づかないようにと祈る。
結構触ってても動かない。今日は鈍感になっているようだ。
調子に乗ってきた自分はパジャマのボタンを外し、手のひらを入れてゆっくりとその重さを楽しんだ。
すごくやわらかい。乳首に触れると小豆粒くらいの大きさで固くなっていた。たまらない感触。
結構強めに弄ってみる。しかしまだ嫌がらない。自分の心臓の鼓動がうるさく感じる。
自分はだんだん大胆になり始め、思い切ってボタンを3つ外してみた。
露出するふっくらとした乳房。久々にみるそれは丁度自分の手で包めるくらいの大きさに成長していた。
暗闇の中、どうしても妹の乳房を見たくて、小さな明かりを点けた。
妹の乳首は薄いピンク色で乳首の大きさも小豆粒と変わらないくらいしか無かった。
乳房もあお向けに寝ているとあまり膨らみが判らないのだが、横に寝ているとはっきりと判るくらいの大きさだった。
我慢できずにそっと乳首に舌で触れてみる。きゅぅと一段と固くなるのを感じた。
この頃の妹は、成人の女性のように饅頭のような乳首ではなく、小さい山の形をしていた。
ちいさな乳暈も乳首と一緒にふくれているように見えた。
自分は母親以来の乳首を味わい、吸い、舌で転がし続けた。両方の乳房を幾度となく。
完全に理性など吹き飛んでいた。やさしく手で揉み、そして長い時間吸った。
その時、妹が寝返りを打った。驚いた自分はとっさに逃げようとしたが大きく動くと妹が起きてしまう可能性があるため、
顔を乳首から離すに留まった。
「はぁ〜」とため息に似た声が妹の口から漏れた。頭に当たる息がとても熱く感じた。
すると、なんと妹は腕で自分の頭を抱え、乳房を押し付けてきた。
もう妹が寝てようと起きていようと関係なかった。
抱きしめられるような格好になった自分は再び乳首を吸った。
膨らんできてようやく女性らしくなってきた乳房を自分はしばらく味わった。
やがて自分はパンツの中に射精してしまった。
少し時間が経ち、思考能力が戻ってくると妹の両腕に抱えられてる状況に
気まずい感じがして、ようやく腕から逃れた。
これ以上はまずい(いまでも十分まずいのだが)と思った自分はとりあえず
パンツの中を処理したあと、慎重に妹のパジャマのボタンを閉めた。
最後のボタンを閉めようとした時、妹に腕を掴まれた。
「???」なんと、そのまま妹は妹の履いているパンツ中に自分の手を引っ張った。
横になったまま妹は足を開き、股間に自分の手を誘ったのだ。
自分はパニックになりながらも、また理性が飛んでしまった。
股間を触りながら手のひらに何かが触れる。
「生えている?」自分の陰部に陰毛が生えだしたのが14歳だが
わずか12歳の妹の陰部はもう何本か陰毛が生え始めていた。
やっぱり女の子の方が成長が早いらしいと負けを認める。
そしてその奥は濡れていた。初めて触る液体。ぬるぬるとしている。
始めはちょっと出ている程度だったが、割れ目にそって指をうごかしていると
指ですくえるくらい出てきた。
そっと匂いを嗅ぐとかなりにおった。正直にいうと臭かった。
軽く幻滅した自分はそろそろ本当にやめようと手を引いた。
するとまた妹は自分の手を掴み、しかも自分でパジャマをたくし上げて
今度は乳房に押し当てた。
「本当に寝てるの???」と疑う。
自分は妹の胸を触りながらそっと妹の顔を見ていた。
しかし妹は目を閉じたままで薄目を開けてる様子も無い。
愛液だらけの指で乳首を弄ってると乾いてきたので
再び妹の乳首に愛液をたっぷり塗ってあげる。
ここまできたらもう同じとやっぱり乳房に執着しはじめた。
乳房をもてあそびつつ体を妹に密着させる。
自分は裸になっていきり立ったモノを妹の股間付近にぶつける。
すこし冷たい。すごい。股間から溢れる液はパンツの上のパジャマまで
滲みてきていた。再び股間を生で触るとグチョグチョと音がした。
折角なので割れ目を優しくこすってあげた。手のひらのあたりまで
ヌルヌルになっていた。
なんだか自分の方もすこし気持ちよくしてもらいたくなって自分のモノを妹に
握らせる。手が交差する。しごいてないけど気持ちがいい。頭がしびれるような感じ。
妹の割れ目のクリのあたりをやさしくこすり続ける。指の腹でスリスリと。
おっぱいを吸いたかったけど妹より背があるので口が届かない。
すこし時間が経った。
突然「んはっ」妹の口からため息に似た声が漏れると、足をピーンと硬直させて
体がほんの少し跳ねた。妹の発展途上の乳首がカチカチに固まり自分の胸で円を描いた。
正直驚いたが快感が勝りすぐに自分も達してしまった。
精液が飛び出て布団と妹のパジャマに沢山付いてしまった。
男は射精したあと3分間くらいは聖人君子のような煩悩の全くない状態である。
ボタンを全て留め、ティッシュで布団と妹の体とパジャマを拭いて布団をかけてあげたあと
自分の部屋に戻って冷静になる。
とんでもない事をしてしまったと慙愧の涙をながした。
その後もやっぱりまれに同じような状態になった事が何度かあった・・・
age
83 :
えっちな18禁さん:2007/11/11(日) 14:46:04 ID:kLmk6lQ/0
寝ている義理の娘 彩n○中二は
ダメなのか?
>81
緊迫感が伝わってきてなかなかよかったぜ
>83
ここで事後報告するならおk
85 :
えっちな18禁さん:2007/11/11(日) 21:06:34 ID:oOvX20kTO
やべぇ。一週間ヌイてないから、我慢汁出まくりだ!
寝ている従妹に興奮したことはあるな。家に泊まりに来たとき、夏は涼しいからってネグリジェで寝てたんだが、
寝返りをうつとパンツ丸見えだった。
87 :
えっちな18禁さん:2007/11/15(木) 17:05:35 ID:0AxmmiviO
あ
妹18のとき。
大学の新歓コンパでかなり泥酔して帰ってきた。
よく帰れたな、と思うぐらい千鳥足で
居間に入ると倒れ込むように寝転がった。
親は呆れかえってそのままの状態で放置して寝た。
俺は一応起こそうとしたものの、妹は「うーん」と繰り返すだけ。
もう俺もほっといて寝ようかな、と思ったときに妹がむくっと起きあがってトイレへダッシュした。
うめき声?のようなものが聞こえてきて。
明らかに吐いてる状態だった。
一応心配になったからトイレに行ってドアをノックする。
「おーい、生きてるかー?」
反応なし。
仕方ねえなー、と思ってドアを開けたら
妹が下半身裸でトイレを抱え込んだまま寝てた。
「おい、起きろって」
さすがに少しムラムラきたがこれは実の妹、という理性が働き、
兄として冷静な態度をとったがやはり起きない。
「仕方ねーなー」
独り言言いながら妹を居間まで抱えて連れて行くことにする。
肩に手をかけてあげたら少しずつ歩き
そして居間につくとやはり寝込む。
それから?
なるべく下半身をみないように連れてきたのだが、
居間で妹が倒れこんだ際に大の字になって妹のマンコが丸見えになった。
妹のを見るのはいつ以来だろうか
記憶の糸をたぐり寄せてもぜんぜんわからない。
妹のマンコは少し毛が覆っていたが
だらしなく小陰唇が伸びて開いていた。
そしてその上には小粒なクリがはっきりと見えていた。
兄、理性ぎりぎり。
妹は寝息をたて起きる気配がない、が朝になってもこのままの姿でいるのはかわいそう。
最終的にパンツをはかせると決めたがそれまでは堪能させていただくことに。
妹のマンコをさらに指で開いてみる。
赤い色した内部がはっきりと見えた。
興奮した俺は思わず写メを撮りまくる。
写真音が聞こえてもまったく起きる気配のないのをいいことに数十枚ほど。
写真を取り終えて俺はパンツとジーパンをはかせてあげて
妹を放置して寝た。
実は起きてたらどうしよう、とドキドキしていたが、
翌日、「電車に乗った記憶がない」というほどの泥酔だったと告白したことに安心した。
なるほど。つまり貴方様の携帯には妹の写真と、2chに書き込めるネット環境が備わっているわけですね。
>>97 妹の写真はminiSDに保管してあります。
おっしゃりたいことはわかりますが、
今の携帯はmicroSDしか使えないんだよね・・・・・・
世の中には便利なものがあるもので。
メールに画像を添付して送れば、世間の皆様に自慢の画像を公開できるのです。
さぁ、ピタとかイメピタとかでどうぞw
>>99 だから、添付ができないんですわ。
今の携帯に画像を取り込むことができん。
そこにデータはあるのに・・・なんともどかしいことか
昔の携帯の本体にminiSDから移動。
今の携帯のmicroSDにアダプターつけてminiSDにして昔の携帯へ
昔の携帯から移動w
つーか、miniSD読めるカードリーダでパソコンに入れたほうがはやいなw
別にそこまでしてまで家族の痴態を
みんなにさらさなくてもいいと思うんだが。
104 :
えっちな18禁さん:2007/12/11(火) 00:43:43 ID:pJXtvaIE0
ヒロちゃん待ちage
妹が小4のときの出来事
ある日、自分の腕が重くて目が覚めると
隣で寝ていた妹が腕の上に覆いかぶさってた。
しかも、手の甲の周辺を股間に当てて上下に擦っていた。
ありえない展開にまったく腕を動かせなかった。
流石に腕を引き抜くことはできないので
妹が終了するまで待っていた。
しばらくして妹がいったらしく動かなくなったが、
覆いかぶさったまま。
かなり腕が痛くてどうしようと思ってたら、2回戦が始まった。
2回戦が終了して、やっと妹が腕から離れててくれた。
当時、妹はうつぶせオナニーにはまってたが
まさか自分の手が使われるとは思わなかった。
110 :
えっちな18禁さん:2008/02/21(木) 02:31:45 ID:C1S09KtQ0
age
まぁ 昔の話だが
うちの妹が 毎日ってほど こかんを床につける感じで
左右にお尻振りながら ハァハァしてたな
上体反らしみたいな格好でやってる時もあるが
自分がいようがおかまいなしで ハァハァ言いながらやってる
冬にコタツの中に下半身だけ入れてやってる時に 反対側に入って覗いた事もあるが
なぜだかそんなに興奮なんてしなかった 当たり前の風景だったなw
112 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 19:27:18 ID:X+5yscxCO
この妹スレまだあったのかwwテラなつかしすwwwwスレができたばっかりの時はよくみてたなぁ
当時はまだ子供だったのにもうすっかり大人になっちまった
消えろ
114 :
えっちな18禁さん:2008/03/09(日) 13:34:33 ID:OIrN6nnZO
117 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 01:34:29 ID:w0F80w2qO
へし
118 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 04:53:23 ID:DMrLSDSvO
119 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 06:37:19 ID:SNfADGkuO
神降臨w
胸も頼む
これは作り話?
わからない
123 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 14:43:01 ID:mKvhDUlg0
ヒロちゃん引退かな?
スレの削除をお願いします。
そうはいかん
126 :
えっちな18禁さん:2008/09/11(木) 19:24:53 ID:GhQQWoU20
あげ
127 :
えっちな18禁さん:2008/09/12(金) 02:03:54 ID:aZN47Z/v0
age
ヒロ……
129 :
えっちな18禁さん:2008/12/23(火) 04:39:11 ID:eYj+f1Jw0
今触ってる、尻
おう
ハァハァ
俺大学四年、妹高校二年
今までに妹を性の対象として見たことは無かったが、一年ぶりに実家に帰ったら妹が化粧とかしだして別人みたいに可愛くなっててびっくりした。
で、きのう俺が居間でテレビ見てたら妹が高校から帰ってきて(補習授業があるらしい)いきなりソファーで寝始めた。
ソファーの背もたれの方を向いて俺に背を向けて、膝を少し曲げてケツを突き出すような姿勢で寝ていた。
もちろん妹の姿は制服で、スカートが短いせいでパンツが丸見え。可愛いピンク色のパンツだった。
最初は「ダメだダメだ」と自分に言い聞かせてたんだが、どうしても我慢できなくなり、近づいて見てみることにした。
133 :
えっちな18禁さん:2008/12/29(月) 01:17:27 ID:1BbdEJYXO
ケツがデカイくせに小さいパンツ穿いてるもんだから、ケツの割れ目にパンツが食い込んで、その延長線にあるマンコの割れ目にも綺麗に食い込んでいた。
よくよく見るとパンツの横から毛がはみ出ていて、もっとよく見たいと思い顔を近付けた(←この時点で理性飛んでたw)。
パンツと俺の距離は僅か数ミリ。ちょっと鼻先がパンツのマンコ部分をかするぐらいだった。
なんとなーく酸っぱいようなニオイと、おりものによる染みを確認した頃には、俺の息子はギンギン。
見ると、スウェットにまで我慢汁が染み出してくる始末。
実家に帰ってきてから三日間オナ禁していた俺の息子はもう爆発寸前。急いで自室に走り、射精。
その日の夜、洗濯籠の中の妹のパンツを取り出してもう一度オカズにさせてもらったのは言うまでもない。
写真撮っとけば良かったな・・・次があったら必ず。
オカズにした様子もレポきぼぬ
>>133 禁画新年。
わざわざそんな場所で寝ることを考えてみるんだ。
間違いなく目を開けてたな。
ところで就職しても実家以外で住むの?
136 :
えっちな18禁さん:2009/01/19(月) 21:44:00 ID:EsI7wkYrO
137 :
えっちな18禁さん:2009/02/17(火) 20:37:42 ID:ZnkXI2ctO
ヒロちゃんまだぁ?
138 :
えっちな18禁さん:2009/02/17(火) 22:09:28 ID:JoYsLbF50
過疎ww
ヒロ期待
ヒロちゃん、懐かしいね
嫌いじゃないんだが、話が長過ぎて、途中から読まなくなってしまったなぁw
自分も小学生から高校にかけて妹に同じような事してたから
読んでたら当時の事がめちゃくちゃ鮮明に思い出されて
すごい興奮してたw
141 :
名無し:2009/05/20(水) 20:03:13 ID:jmnn8RNjO
妹が寝てる時にキスしたり、直でおっぱい触ったり、下の毛を触ったりしたことある。
もう11年も前の話だけど。
それから最近の話だと、妹が寝てる時に下半身露出して1人ハァハァしてた。
そんな俺は変態。
142 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 11:43:55 ID:hSwBg6muO
初です。
俺には中2の妹がいるんですが、キスしてしまいました!
大学から帰ってくると妹がリビングで寝てたんで ソ~っと近づくと
妹は寝たふりしてました。
まぁ妹は寝る時は目が半開きになるんで、ちゃんと閉じてるって事は寝てません。
そこで3秒位キスしてみました☆
無反応・・・
無反応・・・
まぁ そんなもんか。
143 :
えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 20:50:15 ID:F90P4K1D0
妹現在中2
妹は中々のダイナボディー
夏場、布団を羽織ってなくうつぶせに寝ているときが大チャンスだった
パジャマ(ズボン)をゆっくり下げる
一回片手でズルッっといけるとこまで下げて
もう一回ズルッといけるとこまで下げて、身長に下げていった
ダイナボディなため尻の肉にズボンが引っかかるぐらいまで下げたら
アナルをジュルベチョジュジュジュルレロレロジュルジュル・・・
ティンポ入れたら起きかけたので抜いて後にティンポ確認したら
軽く糞がついてて糞でオナった。
ガキ(俺13・妹10)の頃
妹が寝てる時に・・・を舐めたり弄ったりした事がある
しかも一度や二度では無い
妹は本気で寝てたのか
本当は途中で目が覚めたけど
寝たふりを続けてたのかは分からないが
妙に興奮した
そんな過去があるからかたまに妹に欲情しそうになる
妹は家ではスパッツ履いたりGパン履いたりしてる事が多いんだが
自然とその尻を見てる自分がいる
ムチムチボディは目に毒だ
因みに妹は見た目そんな可愛い訳じゃない
が…たまに可愛いく見えるんだ
いよいよ末期かも知れん
愛情補正で数割増しに可愛くみえるというのは当たり前の事
昨日妹の乳首に唾液つけて弄った
寝ながらも乳首がピンピンになった
動画も撮った
そのあとズボンに手を突っ込んでマンマン触ろうとしたらオキタチャッタ(゜∀゜)
みたいかね?
今日の夜うpするかなも
うpしないんすか!!
小学生の頃、寝ている間に妹のおっぱいを触った事ならある。
一瞬ビクッとしたけど、あとは気付かないフリしてた。
そのままずっと触ってたら妹の息が荒くなってきて、
俺も我慢出来なくなってきて、妹のパジャマのズボンとパンツを下ろし、
バックから挿入しようとしたらおしりの割れ目にチソコが触れた瞬間に発射してしまったorz
妹は中3です。先程夜這いしてきました。おっぱいはあいかわらず小振り。成人してもAか、うまくいってBだろうな
けど形がいいから萌えます
途中で射精してしまったので、精子いっぱいくっつけた指でオマンコをいじりまくりました。処女なのに妊娠したりして(笑)
最近、妹が本気で好きになっただけでなく、セックス→中出し→妊娠させたい。願望ばかりエスカレートしてきます。いよいよ末期かも
ゆうべ妹が久々に居間でうたた寝をしていた。親も寝静まり、妹もよく寝ていたのでパンツをずらして見たらパイパンだった。興奮した自分は、パンツを脱がしてま○こを舐めまくった。
都内で一人暮らししてるんだが、先日田舎から妹が遊びに来た。
妹は今年で20歳になる。
仕事から帰って風呂に入ってると、遊びに行ってた妹も帰ってきて、汗かいたから一緒に入れて〜と入ってきやがった。
妹は3つ下なんだが、最後に一緒に風呂に入ったのは自分が中学校の時だと記憶している。
シャワーを浴びていた俺は、さすがに「ちょっ!おまっ!待った 待った!」と動揺してしまった。
気にせず「いいじゃん別に。なに照れてんの?」と言い身体を流しだす。
うちは風呂場が狭いんだよ。
いつの間にか大人の身体に成長した妹の肌が背中に当たる。
迂闊にも少し反応してしまって正面向けない。
空の浴槽に移動して座り込み、妹が身体を洗う姿を眺めてみる。
立派に成長したものだ。
すると妹がこっちを向いて「背中洗って」と。
尻もいい形じゃないか。
背中、肩、首、脇、尻、綺麗に洗ってやった。
髪と身体を流し終えた妹は先に上がり、俺は一人で抜いた。
ベッドを占領され、客人用の布団に追いやられる俺。
遊び疲れて先に就寝した妹。
先程の風呂で見た身体を思い出し、ムラムラしてしまった。
寝ている妹の顔を見て、「何を考えてるんだ俺は」と思い止まるも、下は見事に反応済み。
頬を摘み、熟睡してることを確認。
俺の貸したダボダボのTシャツと短パンで寝ているので、とりあえず布団を剥ぎシャツをじわじわ捲ってみる。
胸の形が悪くなるからだとかの理由で、ブラは付けたままだ。
脚を立てて仰向きで寝ているので、短パンの隙間からピンク色のパンツが見えている。
起こさないよう短パンの隙間にそっと手を伸ばし、パンツを横に引っ張る。
生え揃った毛、縦に割れた筋。
どうやらま〇この周りは毛を剃っているらしい。
うっすら毛が生えていた。
無邪気ないびきをかく妹の割れ目の奥を見ようと、脚を大きく開かせてみる。
脚の動きに合わせ、具もゆっくり、くぱぁと開いた。
うん、まだ綺麗なピンク色だ。
今まで妹を性の対象にするなど考えたこともなかったし、そんなもんは本やAVの世界だけだと思っていたが、目の前にいる妹はもはや、その時の俺にとっては完全に一人の女だった。
俺は我慢できなくなり、短パンを少し降ろし自分の逸物を出す。
笑えるくらい硬くなっていた。
妹の秘部を眺めながらしごく。
一体何人の男のチ〇コをくわえてきたんだろう。
そんなことを考えていると、余計に興奮した。
支援
左手でパンツをずらし右手でしごくのも疲れるので、俺は意を決した。
短パンとパンツをゆっくり膝まで降ろし、シャツも鎖骨部分まで捲り上げた。
相変わらずいびきをかく妹。
よっぽど疲れていたんだろう。
ブラを上にずらし、胸を露わにする。
乳首もまだ綺麗だ。
軽く手の平で触ってみると、ぷにぷにと柔らかな感触が伝わってきた。
風呂場で確認したところによると、おそらくCかDカップだ。
細身の割に胸はデカい。
何人に揉まれたんだよ、まったく。
その時だった。
妹はピクリと眉をしかめ、「う〜ん」と声を出す。
マズい! この状態はマズい!
俺は息を殺した。
幸い妹は起きず、寝返りをうって横向になった。
綺麗な尻が丸出しだ。
足が細いので、割れ目もアナルもハッキリ見えている。
俺はそっとベッドに上がり、妹の横に寝た。
チ〇コを尻に当ててみる。
サラサラした肌の感触が気持ち良い。
尻の割れ目に沿い、チ〇コをゆっくりと這わす。
妹の具に亀頭が触れる。
俺はたまらず胸を掴んだ。
やはりそれなりの大きさはあるようだ。
横を向いているので、胸に弾力はあまりなく、とにかく柔らかい。
乳首も立っていないので柔らかかった。
軽く3回ほど揉むが、やはりこれはマズいと思いゆっくりと身体を起こした。
尻に顔を近付けてみる。
目の前には妹の尻 の穴がある。
指を唾で濡らし、そっと尻穴をこねてみる。
キュッと締まった穴が唾液でぬらぬらと光ってなんとも卑猥な光景だ。
俺はさらに指を唾液で濡らし、いよいよ秘部に指をあてがう。
ゆっくり、ゆっくり、割れ目に唾液を塗り付けるように指を動かす。
妹は反応しない。
どんだけ爆睡してるんだ(笑)
安心した俺は、もう思考回路が飛んでいたんだろうな。
人差し指を半分ほど挿入した。
指に肉の感触がまとわりつく。
唾液なのか、無意識に妹の身体が反応しているのか、ぬるぬるしている。
妹の中は、熱い。
そのまま奥まで差し込む。
チ〇コからは我慢汁が大量に出ていて、シーツを濡らす。
一旦指を抜き、左手に換え、再び挿す。
起こさないようにゆっくりと妹の中を弄り、右手で必死にしごいた。
極度に興奮していたせいもあり、すぐに射精した。
妹の中から指を抜き、シーツにぶちまけた精子をティッシュで拭く。
ゆっくり衣服を戻し、立ち上がって熟睡する妹を見つめる。
なんとも言えない後ろめたさと罪悪感と嫌悪感に襲われた。
ビールを1本飲み、眠りについた。
翌日の朝、妹に起こされビクッと起き上がった。
そう言えば仕事が休みだから、観光に連れていく約束だった。
昨晩のことは全く気付いていないようだが、起きてすぐはまともに顔が見れなかった。
目の前で着替え、下着姿になる妹。
俺はまた勃起した。
紫煙
昨日は妹の誕生日。二人暮らしなので祝ってやった。酒をたんまり飲ませ、酔いが周り寝た所で、全裸し挿入。処女だったが気にせずピストンし撮影。中出し後パイパンにして撮影。性奴隷の出来上がり。
164 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 03:40:07 ID:5mWznj1b0
ほしゅ
165 :
えっちな18禁さん:2009/10/11(日) 19:14:15 ID:AW6GvLX8O
ウチは屋根伝いに妹の部屋にたどり着ける。
窓も鍵かけてないので毎晩侵入。
妹は一旦寝るとなかなか起きないので、下着とかおっぱいとか時にはマンコも拝みながらシコシコ
166 :
えっちな18禁さん:2009/10/11(日) 19:27:12 ID:Z0Byt5otO
高校生の頃までは妹と同室だったので妹が寝付くまでじっと我慢して眠り込んだら服の上から触ったり、服をずらしたりしてました
俺は妹が小学生〜中学1年ぐらいまではやってたけど
それぐらいになるとちょっと触っただけでも寝返り打たれたりするようになって
難しくなったよ
部屋が別になるとますます無理になった
昼寝の時じゃさらに眠りが浅いし
うはw今まさにスレタイ通りww
バイトから帰ってきた妹が制服姿でリビングのソファで寝始めた。
短いスカートが少し捲れ上がり、ちょうど▽の先端部分がチラ見え。ちなみに薄いピンクの綿。
しかしガン見は出来ない。兄貴も側に居て、ゲームをしている。
仕方ないので妹が風呂に入ったあと洗濯カゴを漁ることにするよ
2007/09/20(木) 05:22:03 ID:MHuYSe1J0
>>68 最後の書き込みから・・・(涙)
昨日の夜にいじってあげた
とりあえずベッドの中に手を忍ばせてズボンに手を突っ込む。感じ始める前にパンツの中に手を入れるのは起きやすいし起きたらやばいので感じて言い訳ができなくなるまでパンツの上からいじりまくった。
しばらくして濡れてきたからマンコの上のパンツをずらしていじろうかと思ったがボクサーパンツみたいなやつで厳しかったが無理やり伸ばして触った。ぐちゃぐちゃになったのを確認して指を入れてピストンしまくった。
でなんか我慢できないからズボン脱がそうかとおもって脱がそうとしたら起きた。
まぁぱいぱいの動画とったし十分だな。だが今日もやるしかない。
仰向けにして膝を立てる
↓
膝を肩に乗せて前傾姿勢する
↓
パンティに指をかけてクルクル巻き上げ抜き捨てる
↓
膝を開けば目の前にパラダイス出現
↓
(お楽しみ時間)
↓
何事も無かったかのように原状回復するのが難しい
↓
妹眼を覚まして三択
1 怒る
2 自分で穿く
3 もういいの?と聞いてくれる
173 :
えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 23:34:58 ID:CAjwlW4NO
ウチのおにいちゃんは、しませんね。
ハルカ
176 :
えっちな18禁さん:2009/12/12(土) 09:26:03 ID:s1n7EpzNO
悪いけど妹に欲情とかきもいわ…
この間十年ぶりに妹のまんこ触った
夜勤明けで爆睡してたからパンツに手を突っ込んで毛を弄る
いびきが止まらなかったからそのままマンコまで
ビビって指突っ込んだりは出来なかったけど気持ち良かった
いいなあ
今でもそんな事できるって羨ましすぎる
☆
180 :
えっちな18禁さん:2010/01/15(金) 06:07:32 ID:bdL/6bJgO
ハルミ まだか?
知らんがな
183 :
えっちな18禁さん:2010/03/19(金) 13:26:03 ID:CzpjG80/O
まだ?
妹がせっかく大股開きで寝てたのに仕事のせいで何も出来なかった
パンチラ写メ撮りたかったよぅ……
もう20年近く昔の話だけど当時S5くらいだった妹に毎晩の様に悪戯してたわ。
部屋が一緒だったから歯止めが効かなかったw
そして一番興奮したのは家族旅行した時に車の後部座席で寝てる妹のマンマンやオパーイをダイレクトモミモミした時だな。
妹や親に気付かれないかとか親から1メートルにも満たない距離で俺スゲーことしてるwとか色んな要因が合わさって脳汁が噴出したw
人生30年、この時以上の興奮は味わったこと無いでござる。
よかごあすなぁ
俺も小さい頃は妹と風呂入ってまんこガン見してたよ
願わくは今一度イタズラのチャンスが欲しい
188 :
えっちな18禁さん:2010/05/13(木) 08:46:29 ID:T3/YjeiRO
保守
189 :
えっちな18禁さん:2010/05/23(日) 16:53:31 ID:GTlbgDqs0
俺もリアルで見てみたいなぁ
小学生のころ小さかった胸が
今は服の上から見る限り普通よりちょっと大きめぐらいになってる
生で見てみたい・・・
別スレ向けの話だけど、子供のころ妹が寝ている間に
パジャマの前を開いて身体を見るのはよくやった。
胸が膨らみ始めてから中にTシャツを着て寝ることが増えて
中を見られる機会は減ったけど、時々着てない事があった。
パジャマのすき間から指を入れてみて、Tシャツではなく
素肌が指に触れて、今日は何も着てないと判ったときは
嬉しくてね。上から慎重にボタン外して、首筋から徐々に
素肌が見えてくるのが興奮したなあ。
胸に興味がなかったわけはないけど、脱がせる過程に
一番執着していたような気がする。
遥か昔そーゆー事やったけど
胸触ろうとする時に限り
妹の奴やたら寝返りうってたんだが
起きてたのかな?
アソコん時は微動だにしなかったのに
妹の胸が膨らみ始めた頃は昼間に服のラインとか見てると
胸があるように見えるんだけど。仰向けで寝ているときに
隆起するほどのボリュームは無くて、パジャマ開いて見ても
子供のままの薄い胸板に見えたし乳首も変わってなくて、
胸自体にはエロさを感じなかった。それでも色々と触った
記憶はあるから、胸では起きなかったんだろうな。
中学生になって明らかに成長した胸は見たい!とかなりの
努力をしたけど、昔とは逆にボタンを外そうとしただけで
寝返りされたり敏感になってて難儀した。脱がせても中に
Tシャツやブラつけていたり、裸の上半身を見られたのは
数えるほどしかなかったけど。
194 :
えっちな18禁さん:2010/05/29(土) 00:47:20 ID:bnSKNT340
今はペン型カメラがある
中学の時Aという可愛いけど凄くマセててエロい女の子がいた
相武紗季を少しがっしりとさせたような感じの子だった
休み時間の時に男のチンコを見たことがあるかみたいな話になって
Aが当たり前のようにあるよって言った
1コ上の兄が風呂上りに裸のまま部屋まで戻ってくるからとあっけらかんと言っていた
よく聞くと兄と自分の部屋がふすまで仕切られててよく開けっ放しになっていて
閉めてもちゃんと閉まらず隙間が出来るからとのことだった
じゃぁお前も見られてるじゃんかよとか寝てる時変な事されてんじゃねぇのとか言ったんだけど
全然そんなこと無いから大丈夫って自信満々に言ってたことがある
その時はそれ以上何とも思わなかったが、後日別の女の子からAの家の事を聞いた
Aの兄はAよりも小柄でぱっと見弟に見えるそうだ
そしてAは昔からそのお兄ちゃんをいじめてたみたいと言った
いつも頃か分からないが昔は寝てる時にちんこを握らされたこともあったと言っていたけど
それがいつの頃か立場が逆転したんだとのことだった
驚いて冗談半分にもっとエロい性的ないじめみたいのもしてんじゃん?ってその女に聞いたら
凄いニヤニヤしながら分かんな〜いって言った
お前もAの兄の事知ってるの?とかしつこく聞いたら
その女もAの兄の裸を見たことあるって言っていた
カマをかけるように勃起してたって聞いたらニヤニヤしたまま小さくコクンって頷いた
他にもいろいろ聞きたかったけど何なの同じ事して欲しいの?
とか言われてその場はウヤムヤになってしまった
という話があるわけない
スレ違い
暑くなってくるとパジャマが薄着になるから楽しみ
熱帯夜だと眠りが浅くなり、危険度は増すんだぜ
暑い中だと布団を捲り上げても目を覚まさないまま寝ていてくれるので、
事を始める前に、仰向けにまっすぐ寝ている薄着の妹を懐中電灯で照らして
眺めるのが好きだった。実験を始める前の博士的な気分で。
もっと詳しく!?
妹がぐっすり寝ていたのでパンティをずらして観音様を拝む
……しかしちょうどまんこの部分が影になって、ビラビラの感触しか味わえなかった
妹があんなに深い眠りに入るのはそうそうないのに、チクショウ
観音様とかビラビラとか…
中年兄妹で何ヤってんだ!
表現が古くて悪かったなwwww
一応これでも二十代だよwwww
あぁぁぁぁぁぁぁぁ妹のまんこぷにぷにしたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
昨日妹から「明日泊まる」とメールきた
いつも突然きやがってよおおおお
もう面倒だ。フィギュアとか片付けずにいて
寝たら体の隅から隅まで盗撮してやる
うpは?
208 :
えっちな18禁さん:2010/09/28(火) 23:16:21 ID:Wz0+WpigO
209 :
206:2010/10/10(日) 17:05:39 ID:dW94IfVd0
かなり遅くなったが結果としては何もしなかったよ
なんというか…実は今まで実家にいたころは
スレタイ通り寝てるところにイタズラしたりしてたんだが
この前妹見たらチンコが全然反応しなかった
成長したのを見たら萎えたのかな
別にブサイクになったとかないんだが…
これが一般的に妹に対する感情というやつなんだろう
あーあ。可愛い妹でも振ってこないかな
>>209 結局タブーな状況に興奮してただけで飽きたんだろう
俺もロリコンだったが今はまったく興奮しない
エロイ大人の女がいい
つまりエロい大人の妹が最高な訳か……
胸熱
俺は子供の頃に悪戯してたせいかしらんが
いまだにロリコンだ
JSでも高学年ぐらいなら普通に欲情する
だが大人の女にも惹かれる
寝てる小学生の妹の割れ目にこすりつけてそのままぶっかけた事あるけど
(本当は入れたかったけど穴がわからなかった)
ああいうのって今思うと本当に寝てたのか?って思って怖くなるな
今思い出しても興奮する反面、申し訳ない気持ちでいっぱいになるけど
どうやっても許してもらえる事じゃないし…
215 :
えっちな18禁さん:2010/11/23(火) 16:44:43 ID:IMAXtBMQ0
たしかに
>>214 9割起きてるよ。
俺も妹も結婚して随分立ってから聞いた。
墓場まで持っていこうかなと思ってたけどってさ。
俺はそこまでやってなかったけどなw
>>213 ほう、俺と同じだな
妹が小学生の頃はJCなんて婆としか認識してなかった
妹が中学生になり、JCも悪くないなぁ、JSなんてただの生オナホだな、という認識になった
妹が高校生になって、JKも案外捨てがたいじゃないかwとなった
が、普通に同年代の女とも付き合った
>>216 ちょっと強めに睡眠薬盛って起きないようにすればいいのさ
眠剤なんか盛ったらバレた時にヤバそうな
>>217 213だけどまさにそれですな
妹の年齢につれてこっちの興味も移っていく感じで
大人になって気が付いたら年下はJSから
自分の年齢+ちょっとぐらいまで守備範囲になってたっていう
220 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 21:23:52 ID:BsHPLsB+0
かわいいオパイだ
次はマンマンも頼む
222 :
えっちな18禁さん:2011/01/22(土) 00:41:52 ID:HwwsutgM0
古い画像っぽいけど何歳くらい?
幼げなブラジャーの割に乳首が色っぽくていいな
色っぽいというか子供二人産んでくたびれたうちの嫁の乳首みたいだな
あげ
昔、妹の胸を画像と似たようなシチュで見たけど
高1〜2の頃には同じような乳首になってた気がするので
そういう年代の娘だと想像すると結構興奮する
226 :
えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 02:09:49 ID:H/jBeo8G0
>>214 私の体験から言うと始まったらすぐに目が覚める。
でも起きて「やめて」とか言う度胸はないし仲悪くなったら嫌だなと思って
ずっと寝たふり。なんかされて起きない妹はほとんどいないと思う
227 :
えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 23:02:47 ID:ua0uvWJf0
今となりでjkの妹寝てるけどおっぱいさわっても大丈夫?
妹が中学生の頃、よくリビングでテレビ見ながら昼寝してた。
夏はワンピース着てる時が多かったから、
鼻つまんで眠りの深さを確認して起きそうもない時は
いたづらしてノーブラの胸を触ったり、パンツの上から割れ目をなぞったり
時には股間部分のパンツを横にずらしてオマンコを見たりしてた。
それ以上のことは出来なかったけど、俺が大人になって
中学生と援助交際するようになったのは、
明らかに中学時代の妹に興奮した事がきっかけだと思う。
230 :
えっちな18禁さん:2011/02/17(木) 01:11:51 ID:DmlddXb50
さっきこたつで寝てる妹を、バジャマの上からパンツを頑張ってずらして、まんこいじってみた。ビラビラみたいな感触したよ。
なんか、下は触っても全然反応ないけど、上はすぐに反応してできない。
231 :
えっちな18禁さん:2011/02/17(木) 06:45:36 ID:k59i970k0
233 :
えっちな18禁さん:2011/02/17(木) 07:07:51 ID:k59i970k0
続きまだかよ!
だって転載だもの
ハァハァしながら保存したらすでに持ってた画像だったお…
ああ〜今さっきバレた気がする
そんな時間に触ったのかよ
240 :
えっちな18禁さん:2011/03/23(水) 11:02:52.64 ID:1qr7MCsp0
ふむ
241 :
えっちな18禁さん:2011/03/23(水) 12:55:55.39 ID:og+mpVny0
242 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 06:53:51.82 ID:LHMzZGswO
期待アゲ
243 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 10:20:32.74 ID:0YSPxGDU0
姉の部屋で今日ホットタイプコンドームの空箱
見つけたんだが…
姉今日友達の家に泊まるって…
244 :
えっちな18禁さん:2011/03/29(火) 00:10:54.93 ID:mOmCWz9OO
さらに期待アゲ
245 :
えっちな18禁さん:2011/03/29(火) 14:04:30.88 ID:mOmCWz9OO
アゲアゲ
246 :
えっちな18禁さん:2011/03/30(水) 03:21:40.44 ID:xc2eRcpy0
俺は5歳離れた妹(16)に今もたま〜にだけどマッサージしてよっていう
から良くマッサージしてやってるな。体が小さくて柔らかくて良い匂いだから
ダメだと分かってても興奮する(>_<)足のマッサージしてる時は妹が寝た時に
(スカートだったから)コッソリパンツでおなったなぁ妹ゴメン!
部屋に侵入して妹(22歳OL)の耳穴を舐めてやった。
寝言?『あっダメですー専務〜やめてください〜』
可愛い顔してやることやってやがるんだなあ…
ニート兄は妹のパンティーを拝借して射精した
248 :
えっちな18禁さん:2011/03/30(水) 08:31:32.55 ID:kpMdp/7RO
妄想いらね。画像or動画ウピして
249 :
えっちな18禁さん:2011/03/31(木) 08:18:07.82 ID:98G+SEnvO
アゲ
250 :
えっちな18禁さん:2011/03/31(木) 13:17:04.85 ID:bIqHWs8D0
妹下さい
251 :
えっちな18禁さん:2011/04/01(金) 21:19:40.30 ID:o3zk30CwO
期待アゲ
252 :
えっちな18禁さん:2011/04/02(土) 06:46:16.87 ID:3I+p44PuO
アゲ
253 :
えっちな18禁さん:2011/04/02(土) 13:17:44.06 ID:GGoGFvV+O
ざんげします姉の話しなんやけど自分中二の頃姉高二でした。何故か一緒の部屋で寝ることに。夜中目覚めたら、隣に眠る姉。ムラムラして服の上から胸揉んで、物足りなく服のなかに手入れて揉んでた。ビーチクぐりぐりしたりしてたらチクビびんびんでした。
254 :
えっちな18禁さん:2011/04/02(土) 13:18:30.25 ID:GGoGFvV+O
10分ぐらいしたら下に興味でて触ろうと試みるが寝返りうったりしだした。何回か挑戦したがそうなったので嘘寝だと思い凄い焦って、違う部屋に逃げました。親にも内緒にしてくれてありがとう。あの時はすいませんでした
姉ちゃんどれくらいのサイズなの
256 :
えっちな18禁さん:2011/04/10(日) 03:23:32.75 ID:YlMC+GLP0
>>254 良い姉だねー大切にしなよ。
姉は君にエッチな目で見られてる事知ってるの?
あ
妹うp
>>246 マッサージ俺もねだられてるわ。毎日。
マッサージしてる間に寝ちゃうんで、だぶだぶのズボン型パジャマの時は、
太股の付け根までもみながらパジャマをめくっていって、
パンツ見てたよ。
たまにパンツをずらしておまんこ見てた。
ここの住人はもし妹が何をしても起きないとしたらどうする?
やっぱやっちゃう?
やちゃったけど
なんだと
263 :
えっちな18禁さん:2011/04/13(水) 21:27:57.90 ID:kUgrpVD30
kwsk
264 :
えっちな18禁さん:2011/04/13(水) 23:28:41.13 ID:9zspKX7i0
妹が、にぃにぃうるさいんだよなυ
266 :
えっちな18禁さん:2011/04/14(木) 02:24:58.68 ID:czC2dz6i0
妹よくソファーで寝てるけど
自分はそこまでエロい気分にはならんなー
胸元の開いた服で寝てた時は少し立ったけど
267 :
えっちな18禁さん:2011/04/14(木) 16:39:46.41 ID:6yJR5DaAO
義娘の発育に最近股間が熱くなる…
ちなみに今JK2…
268 :
えっちな18禁さん:2011/04/14(木) 22:50:32.37 ID:6yJR5DaAO
ハゲ
269 :
えっちな18禁さん:2011/04/16(土) 02:44:05.55 ID:m1ggFRlWO
アゲ
昔は起きないから胸さわるとこからどんどん過激になってった。
けどアソコ触り始めた頃から気付いて寝たふりしてたみたいで、あんあん声出すようになってた。
嫌がるわけでもないしやめてっても言わないから、入れようとしたらダメって言われた。
だからやめようとしたら、やめちゃイヤって言う。あてがうとダメぇって言う。
それで解って、ダメぇダメぇって言う妹に入ってって、あとは妹のダメとイヤの言う通りに動いて中に出した。
当時妹S6。二十歳過ぎた今も、たまに「これから寝るから起こしちゃダメだよ」って言ってくる。
>>270 最後の1行、つまりまたいつか襲ってくれるのを妹は待ってるってこと?
どう見ても「押すなよ!絶対に押すなよ!」と同義だろう
>>271 親に聞かれても問題ないように言ってるだけ。
つまり「部屋で待ってるよ」って意味。
今は寝てるふりなんかしないで俺が行くと抱きついてくるよ。
>>272 当時は兄妹だしちょっとでも嫌がられたらやめようとしてたから理解するのに時間かかった。
274 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/05/19(木) 22:38:43.80 ID:SfS91Q9UI
ええ話や
いい話なんだが、、、
寝ている妹がハァハァするスレジャマイカ
>>270 え、妹が小6のとき、セックスしちゃったの?
そのときあなたは何歳だった?
>>276 3月末だから正確にはまだ5年生かな。俺がKの2年から3年に上がるとき。
>>277 いいなあ、妹のほうから、事実上セックスしてってせがまれたわけだ。
小5の未成熟な膣に成人と変わらない高2のペニスを挿入したら、
痛がったり、出血はなかった?
>>278 痛かったのは確かだと思うけど、一生懸命耐えてた。一言も痛いとかやめてとか言わなかったよ。
血は出てたはずだけど、そんなことより、ひとつになったとか大人になったとか、そっちの方が大きくてあんまし覚えてない。
いまだに妹以上の女は見つけられない?
>>280 体を含めて知り尽くしてしまってるからね。
なにも言わずとも分かりあえてしまうから居心地が良くて他の女がめんどくさいのが本音。
一応お互いに相手探してはいるけど、一時的な燃え上がりにしかならない。
>>281 初めては暴発しちゃったんだろうけど、今はさすがに避妊はしてるよね?
お互いの将来へ向けて不安もあるだろうし。
それともヤリ始めると独占欲が増すばかりなのかな。
>>282 うちらには独占欲はないよ。
あったとしたら、世間体を考えて相手を探すとかできないよ。
避妊は一応ね。妹の基礎体温予測と俺のゴム装着だけだけど。
体の相性は最高でも、精神的性格的な相性がどうかはまだわかってないしね。
>>284 あの気持ち良さから抜けられる男はいないと思う。
もう10年以上もやってたら手放せないよな
誘いに気付くまでのエピソードとか
最近の頻度とか逝きっぷりとか
家の外でやったことがあるかとかどうよ
>>286 誘いったってカキコの通りでしかないよ。
今は二人でいると完全に男と女だから、他の人達と何も変わらない。
ただ二人とも実家に住んでるから親と近所の前ではとてつもなく気を使う。
それでは他の女に目が向けば、妹とは金輪際…とは考えてるんだな。
今でこそ手近な相手でスマセてるが、それは妹もおそらく同じだろうと。
Uchino近所にももう60近くなるけどずっと兄妹の二人暮らしの人いるよ
それ近親相姦とは限らないと思う
山田花子 似の妹だけど需要ある?
書いてみたまえ。
顔はコチラで補完可能だ、
やりたまえ。
逆に考えるんだ
山田花子似の妹なのに欲情するほど見事な身体なんだと
296 :
えっちな18禁さん:2011/06/08(水) 13:59:21.13 ID:Neq1uX4WO
晴香もう来ないのかな?話の続きが気になる。。
妹がよく部屋の明かりをつけっぱなしで寝ていて、
うちの部屋は親の方針でカギが掛からないようになってるから
俺が寝る前に妹の部屋の明かりを消すことが多いんだけど、
ついでにバジャマの上からおっぱいを撫でたりしてた。
高校ぐらいになると半裸で寝てることが多くて、
乱れた布団をかけ直そうとしていったんめくると、
上半身が裸で下はパンツのみ、パンツの中に右手を突っ込んでいて
オナニー途中で寝てるような感じだった。
下着姿は見た事はあっても生おっぱいは始めてだったからかなり興奮した。
妹の寝息をうかがいながら、乳首を指でさわったり、そっとなめたりしたら、
妹が自分のパンツに入れてる右手をゴソゴソしはじめた。
起きたかと思ってホッペタをつついても目を覚ましてないようで、
寝てるふりでもなかったし、寝ながらオナニーする妹を見て
興奮しすぎてチンコがはち切れそうになり、自分の部屋に戻って俺もオナニーした。
ある日、深夜にエロ本を見てムラムラしていて、
ふと外を見ると隣家の壁が白く光を反射していたから、
妹が部屋の明かりをつけっぱなしにしているなと思って
またおっぱいでも触ってやろうと妹の部屋に入ると
布団も掛けないで全裸でうつぶせになって寝ていた。
足をちょっと開いていたからオマンコが丸見えで、
右手が腰の下敷きになっていて、うつぶせオナニーのまま寝たようだった。
間近で観察したら割れ目のまわりがぬらぬら光っていて、
触ってみたら確かに濡れていた。
オマンコの入り口あたりを指でなぞったら
妹が何かムニャムニャ言いながら腰を動かした。
その動かし方がかなりいやらしかったから興奮を抑えきれなくて、
ズボンとパンツを脱いでチンコをオマンコの入り口に押し当てて
一気に奥まで突き入れた。
触った時は何を言ってるかよく分からない不明瞭な声だったけど、
入れた途端「あああ〜!」とはっきりした声を出した。
妹の中は温かくて、根本まで入れると
柔らかいお尻が下腹部に押しつけられる感触がまた気持ち良かった。
腰を押しつけたままグリグリ中をかき回すように動かすと
妹が「あっあっ」と短い声をあげながら自分で腰をカクカク動かしていた。
それを見てたら我慢できなくなって、チンコを抜いてお尻や腰に射精した。
オマンコをティッシュで拭くと腰をピクピクさせていた。
お尻や背中に飛び散った精液も拭いて、グッタリしてる妹に布団を掛けてやって
明かりを消してから自分の部屋に戻った。次の日の朝は生活時間の違いから
顔を合わせなかったけど、夜に妹が俺の部屋に来た。
「昨日、私の部屋に入った?」
「明かりがついてたから入って消したよ」
「それだけ? 私に何かした?」
「どうして?」
「いや・・・別に・・・」
それだけのやりとりをすると妹は自分の部屋に戻った。
それからはちゃんと明かりを消すようになったけど、
しばらくしてから付けっぱなしの時があって、
部屋に入ると全裸で寝ていて、今度は仰向けだった。
覆いかぶさっておっぱいを舐めると、
反応から寝てるふりだってのはすぐに分かった。
ひとしきり乳首を舐めて、自分も下半身裸になって
チンコを割れ目に押しつけて、腰を上下に動かしてこすると、
妹も腰を振っていた。オマンコを触らなくて
明らかに下腹部に湿った感触があったから、
腰を落として角度を変えて腰を押しつけると
ぬるっとオマンコの中にチンコが入った。
腰をゆっくり前後に動かすと妹は体をのけぞらせて、
腰をガクガクさせ、寝たふりは放棄して口を手で押さえて
「ん〜〜!」とうめいていた。
体が真っ赤になっていて、かなり感じているようだった。
手をどけてキスすると、妹は自分から舌を入れてきて
俺の口の中を激しくなめ回した。
抱き合ってキスしながらチンコを出し入れするのは
メチャクチャ気持ち良くて、すぐにいってしまった。
それからは開き直って、妹がムラムラした時は自分から俺の部屋に来て
口でははっきり言わないけど誘ってくるし、
俺も時々妹の部屋に夜這いしてる。
妹に彼氏が出来た時は一時関係がなくなったけど、
でも彼氏とのセックスに満足できないようで、
久しぶりに深夜に妹の部屋の明かりが付けっぱなしの時があったから
消しに入ったら全裸で寝ていて、そこからセックスするようになった。
はいはい
ループ!?
308 :
えっちな18禁さん:2011/06/18(土) 14:51:21.21 ID:nJJhjjUP0
昔、睡眠障害だったときの睡眠導入剤飲ませていろいろ楽しんでる。
口の中に指入れるくらいじゃ起きないんで。
いや、いいんじゃないの
310 :
えっちな18禁さん:2011/06/19(日) 12:25:26.71 ID:vEQ16/2U0
311 :
えっちな18禁さん:2011/06/19(日) 14:19:27.71 ID:21D2zrtF0
>310
かなり昔処方してもらったベンゾ系の睡眠導入剤が大量にあるので、
細かい粉末錠にしてから、味の濃い料理にいれれば爆睡。
(晩メシは自分が作る事もあるので)
最初はキスしたり、口に指いれたりだったけど
今はスマタを楽しんでるよ。
うふ〜ん
313 :
えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 19:06:06.44 ID:0u5lQ2UX0
まとめが更新されてるな……
314 :
えっちな18禁さん:2011/06/22(水) 23:18:26.48 ID:o6YVkhx/0
妹ではないのですが、寝ている中学生の従姉妹姉妹にした事を
ここで書いてもいいのでしょうか??
わかたけ
317 :
えっちな18禁さん:2011/06/23(木) 02:29:46.08 ID:Y6FqMdFi0
へっくしょん!
もう暑いからくしゃみはないなw
ダメだ、待ち過ぎて脱水症(ry
321 :
えっちな18禁さん:2011/06/25(土) 00:25:39.97 ID:iUpVR4870
322 :
えっちな18禁さん:2011/06/25(土) 00:32:49.15 ID:iEjd03rzO
323 :
えっちな18禁さん:2011/06/25(土) 00:39:40.42 ID:iUpVR4870
リアルタイムじゃないけど、
爆睡……というか爆睡させて写真&動画を良く撮ってたのよ。
夜中兄貴のハァハァする声で起こされます。
眠いんだよ!どうせ起こすんなら触ったりして気持ち良いことしろよ!って思うのは変ですか?
オッサンのくせにそのようなことを書き込むのは変です。
326 :
えっちな18禁さん:2011/07/04(月) 00:01:16.63 ID:HAw9cHOg0
だなw
327 :
えっちな18禁さん:2011/07/04(月) 02:04:00.65 ID:HAw9cHOgI
age
328 :
えっちな18禁さん:2011/07/17(日) 22:51:34.17 ID:NQxtKLEJ0
まとめサイト、last updateが2011/06/12になってるんだが、ヒロちゃん来て何かいじったのか?
ご無沙汰してます、
>>1のヒロです。
長い間ご無沙汰してしまって申し訳ございません。
かれこれ3年10ヶ月ぶりのカキコになりますが、皆様変わらずお元気でしょうか。
ご無沙汰している間、PCが壊れてデータが死んだり、
転勤で3回引っ越したりと、いろいろありました。
死んだものと思っていたPCからデータを復旧させることができ、
先日サイトを更新させて頂きました。
>>313さん、
>>328さん、ご指摘のとおりです。
遅くなりまして恐縮ですが、話の続きを今夜アップ致します。
今更で大変恐縮ですが、宜しければ読んでやってくださいませ。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
>329 よく戻ってきてくれたね。続き待ってるね。
こんばんは。
>>1のヒロです。
大変遅くなってしまって申し訳ございません。
以下は第42回「自作エロマンガ」になります。
今更って感じで恐縮ですが…どうぞ宜しくお願い致します↓
――ヒロちゃん、私将来、漫画家になる!
妹がそう言ったのは、小学校2年生の春のことだった。
「漫画家って…おまえ、まだ漫画描いた事ないだろ?」
「あるもん!」
晴香はそう言うと、カーキ色の制服のスカートを翻らせて、小走りで僕の部屋を出て行った。
隣の部屋からゴトゴトと聞こえ始めた、賑やかな物音に耳を傾ける。
きっと棚とか机の引き出しを開けたり閉めたりしながら、何かを探しているのだろう。
僕は机の上に散らかった描き掛けの漫画の原稿を揃えながら、ポロポロこぼれてくる消しゴムのカスを払った。
僕が漫画を描き始めてから、5年が経とうとしていた。
初めて描いたのは小学1年生の頃。昔話をパロディにしたギャグ漫画だった。
妹に見せたところ受けが良かったので、いつしか原稿を書いては読んでもらうようになっていた。
紙に鉛筆で描いただけの粗末なものだったけれど、僕にとってそれは成長の軌跡だった。
もっとも、画力については殆ど成長できなくて、下手なまんまだったけど…
原稿を読んで、声を上げて笑ってくれる晴香が、僕には嬉しかった。
そんな晴香が、漫画家になりたいと言っている…それはきっと、僕の影響なのだろう。
「あったーっ!」
声が終わるや否や、足音がトテトテと近付いてきて、開けっ放しになっていた部屋のドアから晴香が入ってきた。
「ほらこれっ!」
誇らしげにそう言って、緑色の学習ノートを僕に手渡す晴香。
コアラの写真があしらわれた表紙に、「2年1組 とお山はるか」と書かれていた。
「これって学校のノートじゃん」
「中に描いてあるの!」
「どれどれ…」
ページをめくると、そこには晴香の丸い字が一面に書かれていて、
所々に花丸やらペケ印の朱が入れてある。
どう見ても漢字の書き取りです。本当にあ…
「あ、この漢字間違ってる」
「そこじゃないの、もっと後!」
言われるがままに手を進めると、今度は数字があちこちに散乱していた。
「晴香おまえ…ちゃんと国語と算数のノート分けないとダメだぞ〜」
「いいからもっと後ろ!」
「はいはい…」
ようやくノートの中盤あたりに差し掛かったところで
タイトルらしきものが描かれていた。
ページの中程に「春風きらら」と描かれていて、
その下に女の子と思しき人物とか花とかが描かれていた。
「読んで読んで♪」
「あ、あぁ…」
晴香に言われるがままにページをめくる。
漫画は、いきなり教室のシーンから話が始まっていた。
先生『きょうはみんなにてんこうせいをしょうかいします』
転校生『はじめまして てんこうせいの村田です よろしくおねがいします』
先生『みんななかよくするんだぞ せきは春風ほのかさんのとなりです』
村田『はじめましてほのかさん きょうからよろしくね』
ほのか『うんよろしく』
初対面なのに名前で相手を呼ぶ村田。
どうでもいいけど、タイトルの『春風きらら』ってのは主人公の名前じゃなかったのか…
物語は、紙芝居のような均質なテンポで淡々と進んでいく。
その日の放課後、主人公、春風ほのかが帰途に就こうとすると、
靴箱に手紙が入っているのを見つけた。
『ほうかご、たいくかんのうらでまっています 村田』
転校初日にいきなり呼び出すとは大胆な村田だ。
ほのかは体育館の裏に向かう。そこには村田がいた。
村田『きてくれてありがとう はじめてみたときから
ほのかさんのことが好きですつき合ってください』
ほのか『うんありがとう よろしくね』
そうしていきなり付き合い始めた二人であった。
それでいいのか晴香…じゃなかった、ほのか。ちょっと軽すぎやしないか?
ところが翌日の夕方の帰りの会で、先生から残念なお知らせがあるという。
先生『じつは村田くんがあしたひっこすことになりました
きょうでみんなとおわかれです』
村田『みじかいあいだだけどおせわになりました』
ほのか『(えっ、なんで??)』
…それは僕も訊きたい。
初日にいきなり告白して翌日いきなり転校って…早すぎないか?
けれど、続きがどんな展開になるのか気にはなる。
おもむろにページをめくってみると、そこは何も描かれていない空白地帯だった。
「…って、これで終わりかぁ!?」
「ごめんごめん、まだ途中までしか描けてないんだよ。どーだった?」
「んー…なんつーか…」
突っ込みたいことはいろいろあるのだけれど、ここは優しく言ってあげなければならない。
「…凄くテンポがよかった…」
「本当?」
「あ、あぁ…ひとまず続きを描くんだ!」
「んー…でも飽きちゃった」
「飽きるな!晴香が…じゃなかった、ほのかが可哀想だろ!」
「うん、可哀想だよねぇ」
「なら描くんだ!」
「まぁそのうち描くから描くから♪」
「そのうちって…」
消化不良気味の気持ちを抑えつつ、空白になったノートをめくる。
すると途中から再び絵が現れた。
さっきの続きかと一瞬思ったものの、よくよく見るとさっきまでのお話と絵柄が異なっている。
「何だこりゃ…『まほうつかいミリー』??」
「あ、これはねぇ、クラスメイトの朱美ちゃんが描いたやつだよ」
「へぇ…朱美ちゃんって漫画描くんだ」
「うん、よく一緒に落書きしたりするよ」
パラパラとページを進める。
女『きゃあーーっ!』
ミリー『どうしたんですかミチルさん?』
ミチル『わたしのたいせつなバックがなくなったの!』
ミリー『それはたいへんですね わたしがみつけてあげましょう』
ミチル『ありがとうミリーさん』
ミリー『このすいしょう玉にあなたのバックのいばしょがうつるのです』
…バックではなくバッグではないのか?
それにバックの居場所って変だろ…
あと、水晶玉を扱ってる時点で、魔法使いと言うよりむしろ占い師っぽい。
ミリー『へんしん!ミューラルミラルルミルミルミー!!
あ、うつりました! 大きな木の下にあります』
ミチル『わかったわ!いますぐとりに行ってきます』
何故そこで変身するんだ…魔法使いミリーの変身のタイミングがおかしい。
多分、漫画を描いてる本人が主人公を変身させたくてしょうがなかったんだろう。
つまりその水晶玉は変身しないと何も映らない代物なのか?
あと、「大きな木の下」って抽象的過ぎやしないか?
それだけの情報で場所がよく判別できたなミチルさん。
バッグがなくなったのではなく、バッグを単に置き忘れただけなのでは?
あれこれと突っ込みたい気持ちを抑えつつページをめくる。
……
「…って、これで終わりかぁーー!?」
「朱美ちゃんも途中で飽きちゃったんだよ」
「飽きたって…続きを考えるのが面倒臭くなっただけだろ多分…っていうか、
話を最後までちゃんと考えてから描いた方がいいぞ」
「えぇ、めんどくさい…」
「まぁ、慣れてくればちゃんと描けるようになるから、
まずは描きたいものを描くのが一番いいよ。
でも学校のノートじゃなくて他の紙に描こうな」
「はーい」
「さっきの話の続き、描いて持ってきてね」
「うん、そのうちね」
「そのうちかぁ」
……
それっきり、晴香が漫画の続きを描いてきてくれることはなかった。
漫画家になるなんて、一時の思い付きだったんだろう。
そう思っていたのだけれど…
………
「お帰りヒロちゃん!あのね、私これに投稿することにしたんだ!」
学校帰りの僕の部屋にいきなり入ってきた晴香が、開口一番にそう言った。
僕は脱いだ高校の制服をハンガーに掛けて、
晴香に手渡された雑誌の、開かれたページに目を通す。
「何だこれ…神剣ゼミちゃれんじ漫画コンクール??」
「うん」
それは神剣ゼミの通信教育を受けている
中学生を対象にした投稿漫画募集の告知だった。
晴香は神剣ゼミ中学講座を受講していたのだった。
「おまえ…漫画描くつもりなのか?」
「うん!中学生になったらこれに投稿しようって決めてたんだよ」
「あのなぁ…おまえ漫画描いたことないだろ」
「あるよ〜、昔ヒロちゃんに見せたじゃん」
「おまえ…あれじゃダメ!もっと上手く描かないと」
「大丈夫大丈夫。多分、絵はヒロちゃんよりも上手くなってるかも♪」
「ほぉ〜…だったら今度描いて持って来いよ」
「もちろん♪あ、でもその前に画材を買いに行かないと…
ということでヒロちゃん、週末一緒に買いに行こうね!」
「はいはい…」
思い込んだら一直線、だけど飽きっぽくて長続きしない。
そんな性格の晴香が漫画を一本仕上げるなんて、果たして可能なのだろうか。
それよりも…あいつ、漫画を描きたいって思いが、まだあったんだな…。
晴香が出て行って静かになった部屋の中で、僕は小さく溜息をついた。
……
高校に入学してかれこれ3ヶ月、僕はただひたすらに勉学に追われる日々を送っていた。
漫画家になるという夢は、既に遠い日の思い出になってしまった。
第一、入学してから一度も漫画を描いていない。
漫画ではないけれど、絵は週に一度、美術の授業で描いているのだ。
もっとも、最初の授業で先生に、
「君の絵はデッサンが狂っている」なんて言われてかなり気分が凹んでしまった。
出端で挫かれるとはまさにこのことだ。
エンピツ漫画を9年間描いてきたのに…意味ないじゃん!!
……
週末、晴香に誘われるがままに、僕は街に来ていた。
片田舎なのに妙に画材の品揃えが豊富なライト書店というお店だ。
高校への通学路の途中にあるので、学校帰りに時々立ち寄ったりする。
「ねぇヒロちゃん、ペンはGペンと丸ペンどっちがいいかなぁ」
「う〜ん…使ったことないから判らないけど、丸ペンにしとけば?」
「うんわかった。じゃあスクリーントーンはこれとこれどっちがいい?」
「あのなぁ…おまえ、どんな内容の漫画を書くつもりなんだ?それにも因ると思うけど」
「学園モノを描く予定だよ」
「じゃあ制服の柄とかに使えそうなやつを選ばないと…」
「う〜ん…」
「チェック柄は上手く貼るのが難しいから、無難なやつにしておいたほうがいいぞ」
「わかった、これにする!」
何事も形から入るというが…これでいいのか?
僕は妹に訊ねられるがまま、扱った事のない代物についてアドバイスしている訳だけれど、
こんなもので大丈夫なんだろうか?
そう思いつつも一通り画材を買い揃えた僕等は、バスに揺られて帰途に着いた。
晴香は早速部屋に篭って漫画を描き始めている。
仕上がったら持ってくると言っていたが…
ガチャッ!
「ねぇヒロちゃん、表紙できたよ!」
勢いよく開け放たれた部屋から晴香が入ってきて、出来たての原稿を僕に差し出した。
おもむろに手にとって目を通す。
それはまだペン入れのされていない、鉛筆書きの状態だった。
消した後が所々残っていて、晴香なりにあれこれ苦労して描いたことが窺われた。
で、肝心の中身は…
原稿の上段に「LastWish -最後の願い-」と描かれていて、
その下にはオーラを纏わりつかせた水晶球のようなもの(?)と、
瞳を閉じて手を組み祈りを捧げていると思しき少女の姿が描かれていた。
…まぁ、普通にかわいい。人物画が苦手な僕には描けない絵柄だ。
ちなみに何故か少女は上半身裸の格好だ。
もちろん、胸は組んだ手やら腕やら水晶球で隠れていて
見えないよう配慮されているけれど。
「あのなぁ…」
「なぁに?」
いろいろと突っ込みたい。
この水晶球は何なんだとか、この少女は何故裸なんだとか…
まぁ、少女漫画じゃありきたりの表現なんだろう…か??
「…とりあえず、俺より画力があるのはよく判った」
「えっへん♪」
「ただし、サブタイトルがタイトルを訳したものそのままになってるのはちょっとまずいから、
どっちかを変えたほうがいいと思うぞ」
「う〜ん…」
「まぁそこら辺は最後にやればいいから、そんなに悩まなくてもいいぞ」
「うんわかった〜」
「それにしても、学園モノとか言ってなかったか?
どういう繋がりで『最後の願い』になるんだ?」
「それは読んでからのお楽しみ♪」
「だったら早く続きを描け!」
「はいは〜い」
生返事を残して晴香は僕の部屋を出て行った。
なんだか先行きが不安だが、ひとまず何かしら形になるといい…。
晴香が出て行った後の半開きのドアをぼんやりと見つめながらそう思った。
……
あれから2週間、晴香の原稿は遅々として進まなかった。
まだ3ページしか完成していない。
しかし、3ページ分については既にトーン張りからペン入れまで完成されていた。
というのも、晴香は原稿を一枚一枚仕上げて行く方法を採っていたのだった。
すなわち、下書き、ペン入れ、トーン張りを、
ページ毎に完了してからでないと先に進まない。
結果として、ストーリーの流れに沿って
コマの配分を見直したりするよりも先に原稿が出来てしまうため、
展開がグダグダになりつつあった。
……
『大変大変…遅刻だー!!』
手提げ鞄を右手に歩道を駆けてくる、ブレザー姿の女の子。
ちなみに、食パンは咥えていない。
ようやく校門の前に辿り着くも、既に門は閉まっていた。
しかし門の前には、同じく中に入れずに立ち往生している親友の姿が。
二人は『えへっ☆遅刻だね』と意気投合するのであった。
…と、これだけの内容に3ページが費やされてしまっていた。
前回描いたときはテンポが良すぎたけれど、今度はいささかテンポが悪い。
とはいえ、既にペン入れまでしてしまっている以上、これは乗り掛かった船だ。
後は難破船よろしく、流れに任せる他あるまい…。
しばらくの間、晴香は深夜まで起きて原稿を書いていた。
しかし、それ故の睡眠不足が災いしたのか、
はたまた陸上部の練習でクタクタになって溜まってしまった疲れのせいか、
段々と気力に体力が追いつかない状況になってきているようだった。
ある夜中、ドアの隙間から漏れる光に気付いて晴香の部屋に入ってみると、
彼女は机に突っ伏したまま寝ていた。
消しカスの散乱した机の上に、突っ伏して寝息を立てている晴香。
呼吸とともに上下する小さな肩にそっと触れる。
トントンと軽く叩いてみたものの、彼女は眠ったままだった。
しみじみとその後姿を眺める。
…疲れてるんだな、晴香…
…よく眠ってるな、晴香…
妹を気遣う気持ちと同時に、邪な気持ちが湧き上がるのを感じて戸惑ってしまう。
晴香の白いシャツの背中を見遣ると、肩から背中の筋がうっすらと浮かび上がっていた。
下には何も着けていないのだろう。
ごくり…
震える手で、妹の身体へと手を伸ばす。
そして、晴香が身に着けている半袖シャツの右袖口から、
右手の中指と人差し指を中へと忍び込ませた。
やがて、指先が晴香の右脇に軟着陸した。
そこから、胸元の膨らみを確かめるように、頂のほうへと指を這わせてゆく。
指先に感じる、ぷにぷにとした胸の感触。
その弾力…晴香が中学校に入る前よりも、心持ち豊かになってきた気がする…
晴香の胸…大きくなってきてるんだろう…
どこまで大きくなるんだろう…
ぷにっ…
ふと、指先が柔らかい突起に触れた。
晴香の…乳首だ…
中指でその頂を捉えて、ぷにぷにと中に押し込んでその感触を確かめる。
続けるうちに、徐々に弾力を帯びて硬くなってくるのが判った。
晴香の乳首…勃起してる…
人差し指と中指で挟んでぷにゅぷにゅと愛撫する。
そして、起した晴香の乳首の周りを中指でくるくると撫でて、その弾力を確かめる。
はぁ…はぁ…晴香…
晴香の…もう一つの乳首も知りたい…
動かす指を止めて、晴香の左袖口から左手を忍び込ませる。
肌に触れた指先を、少しずつ進めていく。
そして、同じように晴香の左胸の頂上へと到達させた。
まだ勃起していない左乳首を愛撫して、同じように勃起させて指で挟み込む。
ぷに…ぷに…ぴょこっ…
晴香の胸を無心に愛撫する。
指で挟んで、押して、勃起した妹の乳首を再び指で捉えてふにふにと感触を確かめる。
肌に這わせた指が感じる、晴香の胸の膨らみ。
だんだん大きくなりつつある、妹の胸。
晴香のおっぱいを…もっと確かめたい…指二本だけじゃなくて掌で触れたい…
僕は愛撫する手を止めると、右袖からそっと指を抜いた。
そして、シャツの裾に指を潜ませると、そのまま右指、右手、右腕を、
肌に触れないよう、密やかに服の中へと侵入させていく。
そして、挿入し終えた腕を、晴香の胸に向かって、おもむろに近づけてゆく。
ぷにっ…
掌に当たる、乳首の感触。
さっきまで愛撫していたせいで、まだ勃起の解けていない、晴香の乳首。
それを包み込むように、晴香の胸に掌を重ねた。
晴香の…おっぱい…
優しくふにふにと手を這わせながら、妹の胸を確かめる。
掌の中に収まりながらも、触れると弾力で押し返してくる、丸みを帯びた膨らみ。
去年の夏に触れたときは、指を真っ直ぐ伸ばさなければ、
胸に手を宛がうことが出来なかったのに…
…前に触れたときよりも、大きくなってる…
晴香のおっぱい…大きくなってる…
晴香…成長してるんだな…
嬉しい…
掌に滲んだ汗が、晴香の体温を帯びて、妹の肌と僕の指にまとわり付く。
胸の膨らみを兄に確かめられていることも知らずに、晴香はまだ眠っている。
晴香のことを、誰にも知られずに独り占めしている喜びが湧き上がる。
晴香…おまえは僕の…僕の大切な妹だ…
だから…もっとお前のことを知りたい…確かめたい…
背もたれの低い椅子の背後に回り込んで、僕は晴香の細い身体を後ろから抱きしめた。
左手の指を袖口から抜いて、シャツの裾から侵入させる。
妹の左胸を目指して、肌に触れないようにゆっくりと指を進めてゆく。
やがて、指先が晴香の左乳首に触れた。
それを指の間に挟み込んで、掌を晴香の左胸に軟着陸させる。
汗ばんだ掌に、晴香の鼓動がトクントクンと伝わってくる。
はぁ…はぁ…晴香…
晴香の…おっぱい…大きくなってきてる…
こわばって震えている指先の力を抜いて、ゆっくりと妹の両胸を揉む。
ふにふにと掌を押し返してくる、晴香の胸の膨らみ。
指に絡み付く肌の熱に、気が触れそうになる。
…もっともっと…大きくなるんだろうな…晴香のおっぱい…
晴香のおっぱいが大きくなるのを…楽しみにしてるからな…
こうやって…どれだけ大きくなったか確かめてやるからな…
晴香…はるか…はるかぁっ…
勃起したペニスが、下着の中で脈打っていた。
精神の昂りだけでは満たされない、肉体の快楽を求める僕の身体。
白い衝動が、愛撫を求めてビリビリと下半身を突き上げる。
震える腰が、ガクガクと動き始める。
…も…もう我慢できない!
僕は右手を晴香の胸から離すと、そのまま自分の下着の中に滑り込ませた。
晴香の身体の熱を帯びた掌で自分の分身を包み込んで、力強く上下に動かす。
滲み出たカウパー液と妹の汗が、
握り締めた手の中で混じりあってニチャニチャと音を立てた。
ペニスを露出させて右手で愛撫しながら、
妹の胸に這わせた左手で晴香の両乳首をぷにぷにと愛撫する。
晴香…おまえが大きくなっていくところを…傍で見ていたい…
おまえの身体が…おっぱいが…大きくなっていくところを…傍で確かめていたい…
おまえのことを一番知ってるのは僕…僕だけだ…
姿も形も、心も身体も…おっぱいも…一番知ってるのは…僕だけだからな…
晴香…晴香…はるか…はるかぁっ…っううっ…!
ビュルルッ、ビュルッ…ビュッ、ビュルッ、ビュッ…ビュル…
…はぁ、はぁっ…はぁっ、はあ…はぁ…晴香…
……
妹の乳房を愛撫しながら、僕は絶頂を迎えた。
ほとばしった白濁液が、晴香の机の引き出しに飛び散って、糸を引いている。
部屋の蛍光灯の光を反射して鈍く光っていたそれは、
徐々に下に垂れて、糸が切れると共に床の上に落ちていった。
荒い呼吸を抑えながら、自分の出した精液が滴り落ちて行く様子をぼんやりと眺めていた。
…ぽた…ぽた…ぽと…
僕は晴香の胸から手を離すと、ティッシュでそれを拭き取った。
晴香…
机に突っ伏したまま眠った眠っている晴香。
兄に背後から胸を揉まれても、気付かないで眠っている晴香。
僕がこのまま部屋を出れば、きっと朝まで同じ体勢で眠り続けるんだろう。
そう考えると、いたたまれない思いがした。
僕は晴香の肩をそっと揺らす。
「おーい、晴香…ベッドで寝たほうがいいぞ…はるかー…」
「……」
返事をしない晴香。
よっぽど疲れているんだろう。
そんな妹の身体に、こっそりと触れていたことへの罪悪感が湧き上がる。
晴香の漫画並にテンポ悪いな
罪滅ぼしにはならないけれど、晴香をベッドに寝かせてやりたかった。
僕は晴香の肩をゆっくり揺さぶる。
「晴香…ベッドで寝た方がいいぞ、晴香…机じゃなくてベッドで寝るぞ…はるかー…」
「うーん…」
「晴香…机じゃなくてベッドで寝ような」
「…うーん…わかったぁ…」
「あぁ…ならベッドに行こう…晴香」
「…うーん…」
晴香はゆっくりと顔を上げた。
そしておもむろに立ち上がると、横のベッドにそのまま倒れこんでしまった。
「くー…すぅ…くー…すぅ…」
布団も被らずに寝息を立てている晴香。
無造作に放り出された細い手足が、ベッドの上で折り重なっている。
…よっぽど疲れてるんだな…
灯りが点いたままの机の上を見遣ると、そこには描き掛けの原稿と消しゴムの消しカスが散乱していた。
曲がりなりにも、一生懸命に描こうと努力してるんだな…
そう思って眺めていると、ふと見慣れないノートが机上に置かれていることに気付いた。
…なんだろう、これ…
それはオレンジ色のキャンパスノートだった。
表紙が随分と擦り切れて、背表紙のところは所々破けている。アイデアノートか何かだろうか。
それにしては随分と使い込まれているような気がするけど…
僕はおもむろに手にとって、それを開いてみた。
ペラリ…
そこには漫画が描かれていた。
……
『熊田先生、こんな所に呼び出して何の用ですか?』
『さえ子先生、あなた私にいじわるしましたね』
『そんなことしてません!』
『このあいだの授業参観で私のことをみんなの笑いものにしたでしょう』
放課後の教室で対峙する一組の男女。
一人は若い女性教師さえ子で、もう一人は眼鏡を掛けた男性教師、熊田だ。
熊田がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべて彼女に恨み言を語りかける。
さえ子は嫌悪感を露わにして言い返す。
『そんなの言いがかりです!』
『いえ、私はあなたを絶対にゆるしませんよ』
『いやぁ!誰か助けて!』
『逃げられませんよ。教室にはかぎがかけてあります。それに…もうこの学校にはあなたと私以外だれもいないですからね』
『いやぁっ!!』
……
それは陵辱漫画だった。
内容は悲惨以外の何物でもない。
ヘロヘロで拙い筆致で描かれた絵柄。
晴香が今描いている漫画と見比べると、圧倒的に絵が下手だけど…
これは、どう見ても晴香の描いた絵だ。
きっと昔…小学生の頃に描いたものだと思うけど…一体何故、晴香がこんな物を…?
頭の中が混乱するけれど、僕はそのノートから目を離すことができない。
……
ビリビリ…
さえ子の衣服を引き裂く熊田。
彼女は必死で逃げようとするものの、熊田に左腕を捕まえられて振りほどくことができない。
『むだだと言っているでしょう。あなたは私から逃げられませんからね』
『いやぁっ!やめてっ!』
ビリビリに破れたストッキング。
その下に着けているショーツに熊田の手が伸びて、無理やりに引きちぎられてしまう。
露出した彼女の性器に、背後から近づいた熊田が張り詰めたペニスを宛がい、
そのまま力任せに彼女の胎内へと埋め込んだ。
『ああぁーーーっ!!』
『ふふふ…私をバカにしたばつです…』
ニヤニヤと笑みを浮かべながら後背位でさえ子に覆いかぶさり、豊満な乳房を揉みしだく熊田。
『さえ子先生、大人しく私の言うことを聞きなさい』
『いやぁっ…はぁっ…あんっ…』
彼女は苦しそうに悶えているが、先程までの抵抗が緩み、ぐったりと大人しくなった。
『そう、そうやって私の言うことを聞いていればいいんです』
さえ子の股間に熊田の右手が伸びてきて、クリトリスを執拗に弄り始める。
『あぁっ…あんっ…』
彼女は脚をバタバタさせて抵抗するのだけれど、
それは弱々しくて熊田の行為を拒むことができない。
『こっちの具合もよさそうですね』
熊田はぐったりした彼女の中から性器を引き抜くと、彼女のアナルに挿入した。
『ああぁっ!』
叫び声を上げるさえ子。
けれど最早抵抗の色すら見せず、熊田にされるがままになっている。
『はぁ、はぁ…』
いつしか彼女は、熊田の上にM字開脚で跨る体勢になっていた。
太股を開いて、くぐもった声を漏らすさえ子。ふと、その股間の下に蠢く黒い影。
それは…
…う…ウナギぃ!?
それは触手ではなくウナギだった。
体液と汗でビショビショになった床の上を這い回るのは、触手ではなく何故かウナギだ。
後ろの穴を熊田に塞がれているさえ子の股間の下で、ニュルニュルと躍動するウナギ。
それはおもむろに鎌首をもたげると、彼女の胎内へと侵入した。
ニュルリ…
……
次のページをめくってみると、そこは白紙だった。
…続き…何処かに続きは…?
焦燥と期待に駆られてページを進めてみたものの、それより後には何も描かれていなかった。
読み進めるのを諦めてノートから目を離し、ようやく我に返る。
気が付くと、額に、肌に、そして掌に汗が滲んでいた。鼓動が高鳴り、肩で息をしていることに気付く。
…晴香…おまえ、何考えてんだよ…
…おまえは、あんなことを考えたりするのか…
レイプ漫画を描くなんて…あんな凄惨な状況を想像して…何を感じているんだよ…
まさか、レイプ願望があったりするのか…
自分がレイプされることを想像して、興奮したりするのか…
漫画の主人公が快感に溺れていくように、晴香も犯されながら、その淵へと沈んでいくことを妄想したりするのか…
…はぁ…はぁっ…頭がおかしくなりそう…
胸の高鳴りは、いまだ衰えることなく僕の中で脈動していた。
不随意にも、張り詰めている股間。
快楽をを求めて身悶えしながら、絶頂を期待して躍動している。
僕は震える手で性器を露出させると、それを荒々しく愛撫した。
…はぁっ…はぁっ…晴香、おまえ…おまえはぁっ…何考えてるんだよ…
あんなこと考えているなんて、いやらしい…
まだそんな経験もないくせに…そういうことをしたいと思ったりするなんて…
そんな素振りもない…そんな話も全然しないのに…心の中で…あんな卑猥なことを考えてるんだな…
えっちなことをしたい…されたいとかって、思ってるんだな…
あんな…あんなことなんか考えて…はうっ…
妹の秘密を知ってしまった事実に、僕は動揺を抑えることが出来ない。
それはいつしか、自身の肉体的な快楽へと結びついてしまっていた。
衝動に突き動かされるがままに、僕は右手を激しく動かし続ける。
何故興奮するのか判らない。
ただ、自分の身体が快楽を欲して熱くなっていることしか自覚できない。
狂ったように、ひたすら自身の肉棒を愛撫する。
晴香…レイプされたいのかよ…えっちなことされたいのかよ…
だったらいっそ…僕が…僕がしようか…おまえに…えっちなことしてやろうか…
触るだけじゃなくて…もっとえっちなことをしてやろうか…
僕に背を向けて眠っている晴香。
ショートパンツの隙間から、白い下着が見えていた。
おもむろに、その下着に左手の指を掛けて、肌との隙間に滑り込ませる。
そして探り当てた入り口から、中指を妹の胎内にゆっくりと侵入させていった。
にゅぷぷっ…
挿入した中指をくねくねと動かして、妹の胎内の感触を確かめる。
中指を挿れたり出したりする度に、形を変えて温かく包み込む晴香の粘膜。
挿入した指にまとわりつく、妹の膣奥のぬめり。
僕は中指を抜き出すと、愛液に濡れて光っているそれを口に含んだ。
ちゅぼっ…ちゅぷっ…
少ししょっぱい、晴香の味。舌先に感じる、ネバネバとした妹の愛液。
それを口の中で唾液と混ぜ合わせる。
ゴクッ…
飲み下して口から抜き出した左手の中指。
右手は暴発しそうな肉棒に宛がわれたままだ。
ペニスの先からは、溢れ出したカウパー液が床に垂れて、糸を引いていた。
唾液に濡れた左手の中指をそこに宛がう。
右手でペニスを絞ると、透明なカウパー液が中から溢れてきて、中指に伝って糸を引いた。
その様子をぼんやりと見つめる。
ヒロちゃん待ってたぜ!
…晴香…晴香に、挿れたい…
カウパー液でベトベトになった中指を、晴香の下着に近づける。
そして、布地と肌の隙間に滑り込ませると、そのまま妹の胎内に挿入した。
にゅぷぷっ…にゅぷにゅぷっ…
カウパーの強い粘り気で、難なく奥まで挿入される中指。
奥まで挿入すると、濡れた指先に妹の子宮口が当たった。
晴香の…子宮口…赤ちゃんが…できるところ…
指先でくにゅくにゅと舐め回すように輪郭をなぞって、カウパー液を塗りたくる。
ひとしきり妹の膣内を中指で探り回して、挿れたり出したりしながら、
僕は晴香のそこに自分のペニスを挿入することを夢想する。
左中指を妹の胎内に挿入したまま、右手で勃起した肉棒を荒々しく愛撫する。
それは新たに溢れ出したカウパー液で濡れて、にちゅにちゅと音を立てた。
晴香…おまえは、えっちなことしたいとか…思ったりするのか…
思ったりするんだろ…えっちなことされたいとか…思ったりするんだろ…
僕が…僕がしようか…
晴香に…妹に…えっちなことしてやろうか…
おまえのおまんこに…俺が…ちんぽ挿れてやろうか…
兄妹で…セックスしようか…
おまえのこと…犯してやろうか…
晴香がいいって言うなら…僕は…僕は…僕はぁっ…
晴香…僕は…僕はぁっ…晴香…晴香…はるかぁ…っううっ!
ビュルッ、ビュルルッ…ビュルッ…ビュルッ…
…はぁ、はぁっ…っはぁ…はぁ…はぁ、はぁ…晴香…
妹の胎内に指を挿入したまま、僕は絶頂を迎えた。
汗の浮かんだ腕に、頬を伝った汗の雫が落ちて、ぴちょんと跳ねた。
荒い息を抑えながら、僕は絶頂の余韻に浸る。
妹を犯す妄想…妹とセックスする妄想…
僕は、晴香を欲しいと思う…晴香とえっちなことをしたいと思う…
けれど、晴香は…どうなんだろう…
僕と、えっちなことをしたいとか、思ったりするんだろうか…
僕とセックスしたいって、思ったりするんだろうか…
…思って欲しい…
晴香が嫌がるのに無理矢理犯すなんて、僕にはできないよ…
僕が求めるように、晴香も僕を求めてくれたらいいのに…
そうすれば…きっと…
僕は熱を帯びた晴香の膣内から左中指を抜くと、
机の上に置いてあったティッシュを掴んで、精液とカウパー液でドロドロになった右手を拭った。
そして、横になっている晴香に布団を被せると、部屋の電気を消して、
使用済みのティッシュを携えて部屋を出た。
……
結局、あれから晴香の漫画は遅々として進まなかった。
「晴香…漫画書くの手伝おうか?」
「ヒロちゃん大丈夫!全部私一人でやるから」
「大丈夫って、おまえ〆切までもうあと1週間しかないだろ…あと何ページ書く予定なんだ?」
「それは…書いてみないと判らない」
「マジかよ。何なら路線変更して後半は4コマギャグ漫画にするとか…」
「私が書きたいのは4コマ漫画じゃないの!せっかく4ページ仕上がってるのにおかしくなるじゃん」
「すまん…いまのは冗談だ。しかしこの調子ではマジで間に合わない。
消しゴム掛けとか背景は俺がやるから、おまえはストーリーを考えたり登場人物を書き込んだりするんだ」
「えー…」
「どうした?」
「完成してからジャジャーン!!…ってヒロちゃんに見せたかったのにバレバレになっちゃうじゃん」
「気持ちはよく判るが仕方ないだろ」
「うぅ…しょーがない。じゃあヒロちゃんガンガン手伝って貰うからね」
「あぁ、任せとけ」
その日から共同でガリガリ描いた。
慣れないトーン貼りに悪戦苦闘したり、いきなり背景のタッチが変わって違和感が生じて戸惑ったりなど、
いろいろあったけど作業は倍以上のペースで進んだ…はずだった…が、
結局〆切に間に合わないことが濃厚になったため、晴香は完成を諦めてしまった。
仕上がった原稿は8ページ。
思いっきり話の途中なのでオチを着けることができなかったのだった。
出せなかった原稿は晴香の机の引き出しに収めてある。
「晴香…まぁ来年があるさ。これから続きを描いて来年の応募でもう一度出せばいいよ」
「うーん…まぁそうできるように頑張るー…」
生返事で返す晴香。
だが、それっきりその漫画の続きが描かれることは無かった。
飽きっぽくて長続きしない性格の晴香は、漫画を描くことに、飽きてしまったのだった。
漫画の登場人物たち…村田くんや春風ほのか、
さえ子先生、熊田先生、そしてウナギが、その後どうなったのかは、誰も知らない。
↑以上、第42回「自作エロマンガ」でした。
投稿が無茶苦茶遅くなってしまって申し訳ございません…
まとめサイトにもアップ完了しました↓
ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~hirooo/ >>372さま
支援ありがとうございますm(_ _)m
>>361さま
展開がグダグダですみません…
忍法帖システム導入と連投規制強化で厳しい状況になりましたね…
投下が遅くなりまして申し訳ございません。
続きが仕上がりましたら、またアップ致します。
読了ありがとうございます。
今後とも末永く宜しくお願い致しますm(_ _)m
おつ〜。続きも気長に楽しみに待ってるさ。
でもまた4年後とかは勘弁w
こんばんは。
>>1のヒロです。
>>379さん、ありがとうございます。
次回が4年後などにならぬよう頑張りますw
書き残しておきたいエピソードはまだいっぱいあるので、
またこのスレで続きをお披露目できればと思います。
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
ヒロさんの体験談は更新が止まってからまとめサイトで読んだけど
悪戯する時の、起こさないようにそーっと工夫するやり方とか
心情とか、おっぱい吸ったりしてる時の気持ちとか
本当に昔の自分とぴったり重なって当時の光景が頭の中でフラッシュバックするほどだった
特に心情までもがほとんど完璧なまでに自分と同じなのが驚いたなあ
妹に好きな人がいる事を知った時の気持ちも、妹がエロい事に興味持ってる事を知った時の気持ちも
自分では言葉で説明し辛いくらい複雑だったけど、ヒロさんの文章読むと「そうそうまさにこれ!」って感じだった
ヒロさんの今現在はどんな感じなのか知らないけど
俺は一度自分の中で妹の事が好きなんだと認めてしまってからは深みにはまるばかりで
妹に彼氏がいる事を知ったり、その彼氏の家にお泊りしてた事も知ったり
毎日胸が張り裂けそうな気持ちで過ごしてるw
hosyu
383 :
えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 00:28:26.26 ID:bZ//ypXr0
ヒロたん不足
ちょっとスレと趣旨が違うかもしれんが。
俺は大学生。妹は高校二年。仲は悪くない。
暇だったので、妹の友達にどんな子がいるのか確かめがてらおどかそうと妹の帰宅を待ち伏せていた。
妹にあまり見せたことのない服装と、滅多に使わない帽子を被ったのでバレる心配はない。
妹が現れた。どうやら一人で帰るらしい。いつもとは違い制服をきっちり来ているのに驚いたw
面白いのでこのまま妹を観察。いろんな子に別れの挨拶をしている。
その中には男子もいた。男子とも仲がいいっぽい。彼氏はもういるのだろうか。
駅まで来て、妹はトイレに入った。俺は切符を買うのにもたつくフリをして待っていると妹が出てきた。
しかし入る前より明らかにスカートが短い。膝裏が見えるか見えないかくらいの膝丈ちょうどだったのが
いきなり膝上15cmレベルだから驚く。リボンも外してボタンをひとつ開けている、いつも通りの妹の姿になった。
毎日トイレに入っては着崩しているのだろうか。いいかげんな服装の癖に律儀だなと思ったw
一応妹スペ
ゲームとか甘いもの好き。子供っぽいけど胸も尻も平均以上、顔も普通なので地味にモテる。
腹を見られることを何よりも嫌がるけど、ぽっちゃりの範囲内。
階段を上る。スカートを抑えたりもしておらず、危機感のないやつだなーと思ってたら
隣で階段上がってる腰パンしてる厨房が、猫背になって見上げている。
見ようとしてるwwwわざとらしすぎだろwwwと思い見てたら
視線に気づいたようで、速くに上がって行ってしまった。
彼は妹のパンツを見ることはできただろうか。10秒は見てただろうから
白くむちむちな太ももはばっちり確認できていただろう。
彼の今日のオナネタは、妹かもしれないなwww
妹が寝るのは次からでw
電車が来た。席は空いてないが立ってる人もいないという混み具合。
妹は席とドアの間に位置取り背を向け携帯を触っている。俺はその右斜め後ろに位置する、端の席前の吊り革に。
妹はコックリコックリと寝てしまいそう。次の駅で大量に人が押し寄せた。まだ体の自由は効くが暑苦しい。
第二ボタンを開けて小さいうちわで風を送っている。ふと隣を見ると30代くらいのサラリーマンが
上を向きながらも目線は下に送っている。その目線の先はもちろん妹の胸元。
妹は携帯を持っているが、目は閉じている。よくこの暑さで眠気が来るもんだ。
案の定というか、携帯を落としてしまった。それを拾うために前屈の姿勢になったのだが
後ろの覗き見リーマンの股間に妹のお尻が触れてしまっている。
後ろに下がれるスペースはあるのに、リーマンは下がろうとしない。速く拾ってしまえと思ったが
妹はどうやら手が届いていないらしく、更にお尻を突き出して手を伸ばしている。
リーマンはじわり、じわりと股間を前に出している。この変態が・・・
なんとか拾えたようで、妹はまた立ち寝についた。
変態リーマンは次の小さな駅でそそくさと降りて行った。これ以上やると痴漢扱いされると
考えたからだろうか。なんにせよいなくなってくれて、ほっとした俺であった。
しかしまだまだ俺の心配事は続く。
妹はドア横の鉄棒に左手で捕まり、左足を軸にして右足を端の席のすぐ横にのばすようにしていた
(分かりづらくてスマンw)
端の席、俺の前で座っていた高校生がそれに気づいたのだ。
妹が寝ていることを確認した高校生は、それまでしていなかったのに野球帽をつばを左向きに被り
右の手すりに頭を乗せて寝たフリを始めた。俺の角度からは彼の目線は見えないが
間違いなく妹の白い太ももを凝視している。距離にして20cmもない。
すると妹がいきなり高校生の前でスカートを少しめくり始めた。
彼もビクッとしたが、寝たフリを続けているようだ。
妹は前日に太ももが何か所も蚊に刺されたと文句を言っていた。そのうちの一つを掻こうとしたらしい。
彼の目の前には、虫さされどころかキメ細かさ、ともすれば毛穴まで見えそうなほどに太ももが迫っていた。
その瞬間、ガクンと妹が倒れた。どうやら左足の膝が曲がったらしい。
そこで大きな駅に停まり、覗き高校生含む多くの客はここで降りていった。
あとは一駅なので、妹も起きており帰った。
どんだけ性的な目で見られてるんだよ、こいつは・・・
この一件以来妹を性的な目で見てしまい、リビングで寝てるところにちょっとイタズラとかもしたりしたが
それはまた今度要望があったら書く。ないとは思うが
389 :
えっちな18禁さん:2011/09/04(日) 08:02:09.20 ID:9wSHuhIM0
書いてくれ
妹の尾行って面白いよな
妹が先に駅に向かったから、あとからついて行っただけな俺だが
391 :
384:2011/09/13(火) 05:51:06.52 ID:k1UxdKJv0
ありがとう。書かせてもらうよ。
7月中旬、夏休みが始まったころ(ちなみに
>>384は6月中旬くらいの出来事)
夏休みは始まったが、共働きの両親は家にいない。
昼飯時に起きてリビングへ行くと、妹がTシャツショートパンツでソファで寝ている。
昨日までなかったゲーム機が置いてあるところを見ると、徹夜して大画面でゲームしてたらしい。
ふと、ブラジャーがソファの近くに落ちているのを見つけた。
女性は寝る時にブラジャーを外すとは分かっていたが、こんなところに脱ぎ捨てるとはww
いつもなら放っておくか洗濯カゴに勝手に投げ入れとくところだが、電車の出来事があったこともあってか
これまでになかった胸の高鳴りがおさまらなかった。
まじまじと見てみる。立体のお椀型。ここに、あの変態リーマンも凝視していた妹のおっぱいが…
タグを確認。バスト90、E70…つまり妹はEカップ…?
確かに出るとこ出てるとは思ってたけど、全体的に肉ついてるからそこまでだとは思っていなかった
392 :
384:2011/09/13(火) 05:51:43.23 ID:k1UxdKJv0
軽く乳にブラを充ててみる。今は重力で少し横に流れているけど、確かにカッポリ包み込める。
お腹はどうなっているだろうか。ゆっくりとシャツをめくっていく。
相変わらずくびれなどというものとは無縁の、下腹ぽっこりのぷくぷく脂肪のついた腹。
ぽっちゃり程度だと分かってはいたが、妹をちょっと虐めたくて
痩せろ痩せろとからかって小馬鹿にしていた腹なのに、今のお腹は異様に煽情的だった。
起きてるときに見ようものなら本気でバシバシ叩かれるお腹が、呼吸に合わせて上下に揺れている。
そのとき、妹がくしゃみをした。すぐに戻るも、起きはしない。
よく見たらクーラーが直に当たる位置だ。少し寒いくらいだし切っておく。
次は下半身を見る。まず目につくのが前。ベルトがない上に、ボタンを留めていない…
春、このショーパンを履くのがギリギリで「絶対に痩せる!」と意気込んでいたのに…妹よ…ww
脚を凝視する。1mmもショーパンとの隙間が無く、ムチムチパツンパツンである。
あの覗き高校生の見ていた景色。白くピチピチな太ももが視界一面に広がる。
その途端、もう片足で顔に思い切りひざ蹴りを食らわされた。
393 :
384:2011/09/13(火) 05:53:10.10 ID:k1UxdKJv0
俺は何が起きたのかわからずよろめいた。落ち着くのに5分ほどかかったが、どうやら
体勢を横向きに変えた際に動かした脚に当たったこと、にもかかわらず妹は起きる気配すらないこと。
そして思い出す。妹は目覚ましをかけても、布団を剥がされても
間違ってソファにリモコンや携帯を投げて当たっても起きなかったことに。
服をめくる位なら…と俺は判断した。
俺は服の裾をつかみ、前(というより横に)引っ張りその隙間を覗く。
妹のノーブラ下乳。絶景だった。まるでアルファベットのBみたいに綺麗に縦二つ、乳房が並んでいる。
クーラーを切ったせいで汗をかいている。ここで次なる欲求が生まれた。谷間に指を入れたい。
我慢汁をべったりと人差し指に塗り込み、挟ませた。
谷間に溜まった汗のおかげもあって、ヌプヌプとスムーズに入れることができた。
初挿入はこんな感覚なのかもしれないと、童貞ながら思った。
俺はイきそうになる寸前で手を止めた。やはり指では満足できなくなってしまったのだ。
しかし流石にパイズリってのは無理だろう。と、なれば…目についたのは太ももだった。
394 :
384:2011/09/13(火) 05:53:39.72 ID:k1UxdKJv0
ティッシュを巻きつけ、片膝を持ち上げる。
太ももの付け根にチンポを添えて、蓋を閉じるように挟ませた。
柔らかくて、温かかった。もう一コスリで射精するだろう。
チンポの先にはおへそが。俺はお腹に向けて一回だけ、腰を動かした。
大量に射精した。ティッシュなぞ軽々と突き破り、妹のおへそどころか
腹全体に精子をぶちまけるくらいに。
シャツについていないことに感謝しつつ、急いで拭き取った。
そして今更ながら怖くなって、妹から逃げるように自分の部屋へ行った。
395 :
えっちな18禁さん:2011/09/13(火) 05:56:17.62 ID:k1UxdKJv0
しばらくして風呂場から音が聞こえてきた。シャワーを浴びてるらしい。
風呂に上がるなり俺の部屋に来たが、勝手にクーラーを消したことの苦情だけだった。
心の中で安堵したが、それもつかの間、ドア付近に置いてあるゴミ箱の一番上に捨てられた
先ほどの射精ティッシュを見られてしまってそのあとの会話がちょっとぎこちなくなったりwww
まあこの後は、風呂の中で爆睡してる妹を覗いたりってのがちょいちょいあるけど
もうこうやってレス出来るほどのものはないかな。
ふーん、あそー
ほ
ほ
399 :
えっちな18禁さん:2011/11/19(土) 11:18:41.71 ID:yAP2yBQOi
ないな
うふ〜ん
まとめサイト消えた。。。
402 :
えっちな18禁さん:2012/01/20(金) 17:09:32.76 ID:OVp9Zpu20
義理妹はスレちですか?
いいんじゃないの? 過疎ってるし。
test
まとめサイト消えちゃったのか
ヒロたん帰って来ーい。
まとめサイト見ようとしたらもう無かった…
過疎ってるね
なんか体験談でも書こうかと思ったけど、賢者タイムなう
408 :
えっちな18禁さん:2012/06/01(金) 08:03:55.30 ID:kS4X1AI70
九回裏の1死二、三塁からサヨナラの右前打を放った阪神・ブラゼルは、一塁ベース付近で喜びのナインにもみくちゃにされた。
手荒い祝福に笑顔を浮かべた。3打席目までは三振、二ゴロ、三振と不本意なバッティングだったが、
最後の最後に難しい外角低めのフォークボールに食らいつき、力づくで前進守備の一、二塁間を破った。
「どんな形でも打ててよかった。厳しい球が続いていたけど、ラッキーなことに間を抜けてくれた」
前夜は最大6点のビハインドを追い上げて9−9の引き分け。負けなかったのは救いだったが、ブラ砲は不完全燃焼だった。
米国では基本的に引き分けはなく、決着がつくまで試合を続ける。
「野球に引き分けはないと思っているし、勝つために野球をやっている。(引き分けは)自分の妹にキスするようなものなので勝ちたかった」。
アメリカ人らしい表現で殊勲の一打を振り返った。
409 :
えっちな18禁さん:2012/06/02(土) 00:09:25.98 ID:7TAbFdsL0
あのスリルがたまらん!!
410 :
えっちな18禁さん:2012/06/02(土) 19:17:01.91 ID:cxgsQDDJ0
一緒に住んでたころは年下に興味がなかった
8ミリビデオで撮影しておくんだった・・・
寝ている間になんとかパジャマをはだけさせて
Hi8で撮った妹のおっぱい画像は宝
うふ〜ん
うふ〜ん
414 :
えっちな18禁さん:2012/09/25(火) 01:25:14.05 ID:oeAjxSmA0
test
415 :
えっちな18禁さん:2012/09/25(火) 01:26:58.38 ID:oeAjxSmA0
まさか2chで告白する事になるとは思わなかったが、俺の精通は妹。
でも挿入したワケじゃない。
妹とはちょっと無理w
従姉とは酒の場で1回だけ過ちを犯したことが
妹にオナニー見られた時はマジで悲しかった
姉に見られた時は何にも思わなかったのに…
エロとは関わらせたくないって、兄からしたら思う
だから妹に興奮した事はないなあ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
422 :
えっちな18禁さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Z3GQz0Ws0
^
俺も妹にオナニー見られた事あるよ
部屋にはいる時はノックしろって何度も言ってるのに全然守らねえから
何度も見られた
てか部屋でオナる時はヘッドホンつけてAV見てるから、俺が気がつかなかった時もあるかも
覚えてるのは初めて見られた時、下半身全裸でチンコ握ってるとこ
ゴメンとか言って出て行ったがあの時はすげー気まずかった
妹が親がいないとこでその時の事弄ってくるから逆に助かったけど
それからは見られても別にいいやって感じになって、チンコ握ったままお喋りしたりもした
さすがに妹に欲情はしなかったけど、近くで見せてって言われた時に見せてあげた事もあるわ
今思い出したけど、妹によくじょうはしなかったけど、妹に見られてるのは興奮してたなぁ
それ以上のことはないけど、それは俺が中1で妹が少6の時から俺が高校上がる時位まで続いたよ
test
あは〜ん
チカチロ動画のフルバージョン観たい
うふ〜ん
あは〜ん
429 :
えっちな18禁さん:2014/02/14(金) 17:38:09.06 ID:TBGopEXK0
夜中に寝ている妹にハァハァしたな。20年くらい前だけど。
アソコ弄ってたら、だんだん濡れてきて。。。
妹は拒否せず布団噛んで我慢してた。
クリトリス弄りながら、アソコの中に指入れたら漏らしちゃって。
妹に勃起した肉棒扱かせてたら入れたくなっちゃって、寝バックの体勢で入れた。
思いっきり乳房揉んでやったよ。
そしたらまた漏らしちゃって。
次の日、母親に怒られたけどな。
430 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:20) :2014/02/17(月) 02:51:43.17 ID:reMP3HnN0
age
うふ〜ん
おにいちゃん・・・ムニャムニャ
あは〜ん
AGE
うふ〜ん
436 :
リュカ:2014/06/24(火) 09:33:05.82 ID:nlL7Ti9m0
妹にH何かして楽しいかねぇ…………………………………雪合戦とかあるだろうに……………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
437 :
リュカ:
もうっ!!!!!!お兄ちゃん駄目だよ?H何かしちゃ♪………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!