従姉妹でハァハァ…（以下ｒｙ）×４
まったく、いつまでアク禁なんだか…
従姉妹でハァハァしてドピュッとした奴いるだろ？
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119515331/
いるだろ？奴でﾊｧﾊｧして従姉妹としたﾄﾞﾋﾟｭｯ×2
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1145605333/
いるだろ？従姉妹でﾊｧﾊｧしてﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞしたやつ×3
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1165035735/
以下よろ。
従姉妹でハァハァしてドピュッとした奴いるだろ？
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119515331/
いるだろ？奴でﾊｧﾊｧして従姉妹としたﾄﾞﾋﾟｭｯ×2
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1145605333/
いるだろ？従姉妹でﾊｧﾊｧしてﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞしたやつ×3
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1165035735/
以下よろ。
|
|
|
2 ：えっちな18禁さん：2007/09/03(月) 01:30:28 ID:dOmIi45n0
2get!!
3 ：えっちな18禁さん：2007/09/04(火) 10:32:40 ID:dImryBkE0
３！
日曜行ってきた
結果はなにもできなかった orz
相変わらずゲームしてるから
横で眺めてたわ
服装は上がポロシャツで下はジャージ
座ってゲームしてたのを、急にうつ伏せで
やりはじめたんだが、ｵﾚもゲームに見入っててな･･･
その後、軽く首絞められたりじゃれてきたから
フラグ見逃したのが気に入らなかったのか？ｵﾚの妄想かｗ
一応、報告だけ
結果はなにもできなかった orz
相変わらずゲームしてるから
横で眺めてたわ
服装は上がポロシャツで下はジャージ
座ってゲームしてたのを、急にうつ伏せで
やりはじめたんだが、ｵﾚもゲームに見入っててな･･･
その後、軽く首絞められたりじゃれてきたから
フラグ見逃したのが気に入らなかったのか？ｵﾚの妄想かｗ
一応、報告だけ
5 ：えっちな18禁さん：2007/09/04(火) 16:28:36 ID:fAXGFhOZ0
義理の姉の脱ぎたてパンツでよく
シコシコしてます
シコシコしてます
6 ：えっちな18禁さん：2007/09/04(火) 19:02:54 ID:oUkoIWQo0
7 ：えっちな18禁さん：2007/09/09(日) 00:18:42 ID:si2NnRx0O
４年前くらいから従姉とキスと胸を揉めるような関係になった。数ヶ月前には手マンしてイク直前で従姉に｢出る…｣と言われて止められてしまった。いつかセクロスするようなことになってしまうのだろうか…
>>5
1回だけしたけど、めっちゃ気持ち良かった。
1回だけしたけど、めっちゃ気持ち良かった。
誰もいないことを良いことに、妻の妹（27）のスーツでシコシコ記念カキコ。
きもちよすぎ。
きもちよすぎ。
>>9
妻の妹は義妹だろ？従姉妹じゃないからスレ違いだぞ。
妻の妹は義妹だろ？従姉妹じゃないからスレ違いだぞ。
高校生のとき小学生の従姉妹とヤった。半無理やりだったから親にチクられて大変だった。…今ではその子も大学生…懐かしいなぁ
僕が１７歳の時なんだけど、４歳下の従妹がいた。
妹は２歳下で、もう女子高生だった。
僕が住んでいる所は、はっきり言って、車で無いと移動しにくい所。
町内の学校ならば、自転車で通う事も可能だけど、
それ以外は、１時間に約１本の私鉄で来るしかなかった。…続く。
妹は２歳下で、もう女子高生だった。
僕が住んでいる所は、はっきり言って、車で無いと移動しにくい所。
町内の学校ならば、自転車で通う事も可能だけど、
それ以外は、１時間に約１本の私鉄で来るしかなかった。…続く。
続き。
夏休みの或る日の事。伯父夫妻と一緒に、従妹がやって来た。
法事の為、伯父は来たのだけど、父と意外な事を話し合っていた。
「この娘にも、自然な生活を経験させたい。面倒を掛けるが、夏休みの間だけでも」
どうやら、父は了解したようだ。
伯父夫妻が帰郷してから、従妹は、しばらく家に滞在する事になった。…続く。
夏休みの或る日の事。伯父夫妻と一緒に、従妹がやって来た。
法事の為、伯父は来たのだけど、父と意外な事を話し合っていた。
「この娘にも、自然な生活を経験させたい。面倒を掛けるが、夏休みの間だけでも」
どうやら、父は了解したようだ。
伯父夫妻が帰郷してから、従妹は、しばらく家に滞在する事になった。…続く。
アイコとユイコは、幼い頃、何度としか会った事が無かったので、
最初は、お互いに警戒してました。
でも、１５歳と１３歳、時間が経つうちに、打解けていったのです。
またまた続く（なんかまた何処から怒られるな）。
最初は、お互いに警戒してました。
でも、１５歳と１３歳、時間が経つうちに、打解けていったのです。
またまた続く（なんかまた何処から怒られるな）。
結局、何か色々あったみたいですけど、
ユイコは、アイコの部屋で寝てます。
そこらへんは、さわわらんほうがええかと。
ユイコは、アイコの部屋で寝てます。
そこらへんは、さわわらんほうがええかと。
>>17
歳も近かったせいか、アイコとユイコは、仲良くアイコの部屋で寝ています。
１５歳のアイコには、２歳下のユイコが、かわいい妹に見えたようです。
或る日のこと、アイコは部活に出かけました。ユイコは家で遊んでいます。
また続くの。
歳も近かったせいか、アイコとユイコは、仲良くアイコの部屋で寝ています。
１５歳のアイコには、２歳下のユイコが、かわいい妹に見えたようです。
或る日のこと、アイコは部活に出かけました。ユイコは家で遊んでいます。
また続くの。
19 ：えっちな18禁さん：2007/09/28(金) 13:19:20 ID://9RdA/p0
同じ２２歳の従姉妹に３歳か４歳の時に恋したな・・・
公園でブランコしてた時にパンツを見てしまったのがバレて、「見たでしょエッチぃ～」と言われてその場では「見てない」って言ったけどそれで喧嘩になったことは今となっては淡い思い出だ。
先日、久しぶりに会ってその話をしたら、記憶にないとは言ってたけど笑い合えたのがなんだか嬉しかった。
公園でブランコしてた時にパンツを見てしまったのがバレて、「見たでしょエッチぃ～」と言われてその場では「見てない」って言ったけどそれで喧嘩になったことは今となっては淡い思い出だ。
先日、久しぶりに会ってその話をしたら、記憶にないとは言ってたけど笑い合えたのがなんだか嬉しかった。
また続き。
その日、宅配便が届いた。母が買い物に出かけていたので、僕が受け取った。
伯父が突然に決めた為、ユイコの長期滞在に必要な物を、送ってきたみたいだ。
カタカタ階段を降りる音がする。「お兄ちゃん、何？」
ユイコは、僕の事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。…続く。
その日、宅配便が届いた。母が買い物に出かけていたので、僕が受け取った。
伯父が突然に決めた為、ユイコの長期滞在に必要な物を、送ってきたみたいだ。
カタカタ階段を降りる音がする。「お兄ちゃん、何？」
ユイコは、僕の事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。…続く。
「ユイコ、お父さんから、荷物が来たみたいだぞ」
僕はユイコに語りかけた。
「何が来たんだろう」
ユイコは箱をバリバリ開け始めた。「あっ」
ブラウスや、ジーンズの下には下着が包まれていた。…続く。
僕はユイコに語りかけた。
「何が来たんだろう」
ユイコは箱をバリバリ開け始めた。「あっ」
ブラウスや、ジーンズの下には下着が包まれていた。…続く。
ユイコは、ほおを真っ赤にすると、
「お兄ちゃん…見た？」と訪ねてきた。
「うん、見た。」僕は正直に答えた。
まさか下着が入っているとは、思わないだろうな。
続くよ。
「お兄ちゃん…見た？」と訪ねてきた。
「うん、見た。」僕は正直に答えた。
まさか下着が入っているとは、思わないだろうな。
続くよ。
テキストで纏めてからupしてくれね？
続き。
ユイコは真っ赤な顔のまま、箱を抱え上げると、
ドタバタと階段を駆け上がっていった。
「ただいま～」、アイコが部活から帰ってきた。
「なぁアイコ。相談があるのだが」、僕は、簡単にいきさつを話した。
「そりゃ中学生の女の子にしてみれば、恥ずかしいよ」
「特にブラとかね」、さらりと語るアイコ。…続く。
ユイコは真っ赤な顔のまま、箱を抱え上げると、
ドタバタと階段を駆け上がっていった。
「ただいま～」、アイコが部活から帰ってきた。
「なぁアイコ。相談があるのだが」、僕は、簡単にいきさつを話した。
「そりゃ中学生の女の子にしてみれば、恥ずかしいよ」
「特にブラとかね」、さらりと語るアイコ。…続く。
続き。
アイコは語った。
「兄には、解らないかも知れないけど」、
「女子って、あんがい、バストのサイズとかって、気にするんだよ」
「そうなのか？」
同じクラス内で、誰が大きいとか、噂し合ってるらしい。…また続き。
アイコは語った。
「兄には、解らないかも知れないけど」、
「女子って、あんがい、バストのサイズとかって、気にするんだよ」
「そうなのか？」
同じクラス内で、誰が大きいとか、噂し合ってるらしい。…また続き。
今日はのってるので続きます。
「じゃあさ、ユイコには、わたしが話しとく」、アイコがそう言った。
「すまんな、アイコ」「兄、解ったよ」
その後、僕達は、特に言葉を交わす事無く、普段の生活をした。
そうして一夜は明けた。…続く。
「じゃあさ、ユイコには、わたしが話しとく」、アイコがそう言った。
「すまんな、アイコ」「兄、解ったよ」
その後、僕達は、特に言葉を交わす事無く、普段の生活をした。
そうして一夜は明けた。…続く。
父はすでに出勤しているので、母と、僕と、アイコとユイコの４人で朝食だ。
アイコとユイコの会話からすると、話はついた様だ。
僕は切り出した。「アイコ、今日暇あるか？」
「え、兄何言い出すの」
「皆でプールでも行かないか？」ユイコは興味津々の様だ。
アイコ「うん、今日は部活無いから、行ってもいいよ」…続くのだ。
アイコとユイコの会話からすると、話はついた様だ。
僕は切り出した。「アイコ、今日暇あるか？」
「え、兄何言い出すの」
「皆でプールでも行かないか？」ユイコは興味津々の様だ。
アイコ「うん、今日は部活無いから、行ってもいいよ」…続くのだ。
紫煙しる
>>29tnk
てな訳で、僕らは町営プールに出かける事にした。
アイコは自分のチャリで、僕は、ユイコを後ろに乗せて行く事にした。
「さあ、行くよ～」、アイコは軽快に走り出す。
「おい、待て」、ユイコを乗せた僕は、慌てて追いかける。
ユイコが僕にぎゅっとつかまる。小さな胸の膨らみが、背中越しに伝わる。
そうして、約２０分後、僕達はプールへ着いた。…続く。
てな訳で、僕らは町営プールに出かける事にした。
アイコは自分のチャリで、僕は、ユイコを後ろに乗せて行く事にした。
「さあ、行くよ～」、アイコは軽快に走り出す。
「おい、待て」、ユイコを乗せた僕は、慌てて追いかける。
ユイコが僕にぎゅっとつかまる。小さな胸の膨らみが、背中越しに伝わる。
そうして、約２０分後、僕達はプールへ着いた。…続く。
それぞれ、着替えを済ますと、僕達はプールサイドで落ち合った。
何かユイコの様子が変だった。
「あっ、お兄ちゃん。な、何かユイコの格好って変じゃない？」
スクール水着に身を包んだユイコが、見上げる様に聞いてきた。
１３歳にしては、ちょっと幼児体型かなとも思ったが、
バストは、それなりにあるんじゃないかな。
チャリで来た道での胸の感触が、背中に残る。…つづく。
何かユイコの様子が変だった。
「あっ、お兄ちゃん。な、何かユイコの格好って変じゃない？」
スクール水着に身を包んだユイコが、見上げる様に聞いてきた。
１３歳にしては、ちょっと幼児体型かなとも思ったが、
バストは、それなりにあるんじゃないかな。
チャリで来た道での胸の感触が、背中に残る。…つづく。
散々プールで遊んだ後、僕達は、チャリをこいで家に帰ってきた。
約２０分とはいえ、はしゃぎすぎてしまった、アイコはへろへろ。
ユイコも、僕にグッタリともたれ掛かりながら、じっとしている。
乾いていく、水に濡れた髪の匂いが、僕の鼻をくすぐる。…続く。
約２０分とはいえ、はしゃぎすぎてしまった、アイコはへろへろ。
ユイコも、僕にグッタリともたれ掛かりながら、じっとしている。
乾いていく、水に濡れた髪の匂いが、僕の鼻をくすぐる。…続く。
「アイコちゃん、お風呂にはいろ」、ぐだぐだなアイコに、ユイコが話し掛ける。
「おう！」、ユイコの姉の気分のアイコには、その御願いは断れない様だった。
２人は、仲良く、風呂に入っていった。
「あっ、水泳キャップ」、自分の荷物を確認していた僕は、気づいた。
慣れないプールで、ユイコを世話している間に、彼女の荷物に混ぜてしまったらしい。
その時、アイコとユイコが、風呂からあがってきた。…続く。
「おう！」、ユイコの姉の気分のアイコには、その御願いは断れない様だった。
２人は、仲良く、風呂に入っていった。
「あっ、水泳キャップ」、自分の荷物を確認していた僕は、気づいた。
慣れないプールで、ユイコを世話している間に、彼女の荷物に混ぜてしまったらしい。
その時、アイコとユイコが、風呂からあがってきた。…続く。
僕は、２階へ上っていった。アイコの部屋の扉をノックする。
バタバタと足音がした後、アイコが顔を出した。
「兄、何の用かね」。風呂上りの、いい香りが漂う。
パジャマ姿のアイコの後ろでユイコが、こっそり覗いていた。
「今日プールに行った時、ユイコの荷物に、俺の水泳キャップを入れちゃったみたいなんだ」
「ちょっと確かめてくれないか」…続くね。
バタバタと足音がした後、アイコが顔を出した。
「兄、何の用かね」。風呂上りの、いい香りが漂う。
パジャマ姿のアイコの後ろでユイコが、こっそり覗いていた。
「今日プールに行った時、ユイコの荷物に、俺の水泳キャップを入れちゃったみたいなんだ」
「ちょっと確かめてくれないか」…続くね。
アイコ「ちょっと調べるから部屋で待ってて、女の子の部屋に入るなよ」
僕は、自分の部屋へと引き返した。
しばらくして、トントンとノックの音がした。「はい」
扉を開けると、ユイコがいた。「お兄ちゃん、これ入ってた」
水泳キャップを差し出す。
「まあ、入れよ」、部屋に招き入れる。「う、うん」
ユイコは、ちょっと緊張してるようだ。…続く。
僕は、自分の部屋へと引き返した。
しばらくして、トントンとノックの音がした。「はい」
扉を開けると、ユイコがいた。「お兄ちゃん、これ入ってた」
水泳キャップを差し出す。
「まあ、入れよ」、部屋に招き入れる。「う、うん」
ユイコは、ちょっと緊張してるようだ。…続く。
ユイコは一人っ子なので、男の部屋に入るのは初めてらしく、
廻りをキョロキョロと、見回している。
さして広くない僕の部屋は、ベッド、机、本棚、扇風機、小さな冷蔵庫、
ビデオデッキ付きの小さなテレビ等置いてあるので、結構手狭だ。
冷蔵庫とテレビは、コンビニが一件しかなく、
娯楽が少ないこの町には、必需品だ。
（夜ちょっと買い物して来るって訳にいかないので）
「いいなぁ、お兄ちゃん」、ちょこんとベッドに腰掛けて、
「ＴＶも冷蔵庫も持ってて」、ユイコは羨ましそうだ。
「何か、飲むか？」。「うん、兄」。ヘ…
気がつくと、暑いので開け放して置いたドアのところに、
アイコが立っていた。ユイコが帰って来ないので、
様子を見に来たらしい。…続くけばいいなぁ。
廻りをキョロキョロと、見回している。
さして広くない僕の部屋は、ベッド、机、本棚、扇風機、小さな冷蔵庫、
ビデオデッキ付きの小さなテレビ等置いてあるので、結構手狭だ。
冷蔵庫とテレビは、コンビニが一件しかなく、
娯楽が少ないこの町には、必需品だ。
（夜ちょっと買い物して来るって訳にいかないので）
「いいなぁ、お兄ちゃん」、ちょこんとベッドに腰掛けて、
「ＴＶも冷蔵庫も持ってて」、ユイコは羨ましそうだ。
「何か、飲むか？」。「うん、兄」。ヘ…
気がつくと、暑いので開け放して置いたドアのところに、
アイコが立っていた。ユイコが帰って来ないので、
様子を見に来たらしい。…続くけばいいなぁ。
ネタなのかよ
バレてからも続ける人初めてみたわ
あと・・・続くとかいらないでしょ
バレてからも続ける人初めてみたわ
あと・・・続くとかいらないでしょ
>>39
俺はわりと続き気になってるわｗ
俺はわりと続き気になってるわｗ
>>13は、体調不良の為、お休みさせて頂きます（編集部）
聞きたいんだけど、【えっちねた】板では、スレタイの「１」に、
「事実だけ、カキコしてください」って書いてなければ、
ウソは、書いちゃいけないのか？
スレタイが、【えっち「ネタ」】なんだから、ネタでも良いと思うんだが。
>>39は、
>>23-24、>>36-37のやりとりを、よく読んでみなよ。
「まとめて読みたいから、TXTにまとめてから、うＰせい」。
「やり方が判らんのと、中身を考えながら書いてるから」。
「だから、まとめて書いといて、小出しにすればいいだろ、
そうか、中身書くほうが追いつかないのか（ry」。
「すまん、その通りです」。
「ネタ」と「ネタ」、日本語は難しいな。
この板、この問題って常に出るよな。「ネタ、書いてんじゃねーよ」。
「事実だけ、カキコしてください」って書いてなければ、
ウソは、書いちゃいけないのか？
スレタイが、【えっち「ネタ」】なんだから、ネタでも良いと思うんだが。
>>39は、
>>23-24、>>36-37のやりとりを、よく読んでみなよ。
「まとめて読みたいから、TXTにまとめてから、うＰせい」。
「やり方が判らんのと、中身を考えながら書いてるから」。
「だから、まとめて書いといて、小出しにすればいいだろ、
そうか、中身書くほうが追いつかないのか（ry」。
「すまん、その通りです」。
「ネタ」と「ネタ」、日本語は難しいな。
この板、この問題って常に出るよな。「ネタ、書いてんじゃねーよ」。
アイコは、ジュースを２つひったくると、
「ほら、ユイちゃん戻ろう、兄おやすみ」
ユイコは残念そうに、ベッドから立ち上がると、
「お兄ちゃん、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
パタリと扉が閉まった。
そう、僕は身近に異性を感じる事は無かった。妹はああだし。
ユイコは従妹だけど、とても可愛い。でも従妹だしなあ…。
ベッドに寝転んだ僕は、何時しか眠りに就いていた。
続くよ。
「ほら、ユイちゃん戻ろう、兄おやすみ」
ユイコは残念そうに、ベッドから立ち上がると、
「お兄ちゃん、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
パタリと扉が閉まった。
そう、僕は身近に異性を感じる事は無かった。妹はああだし。
ユイコは従妹だけど、とても可愛い。でも従妹だしなあ…。
ベッドに寝転んだ僕は、何時しか眠りに就いていた。
続くよ。
翌朝の事、
四人で朝食を終えた後、アイコは部活に出掛けていった。
「お兄ちゃん、入っていい？」
ユイコは、一人の部屋（アイコ）の部屋では、つまらないらしく、
僕の部屋に遊びに来た。
昨日見た、色々な事に興味があるのだろう。
「あ、マンガがある！」本棚から、引っ張り出すと、
ベッドに、横になって、読んでいる。
続き。
四人で朝食を終えた後、アイコは部活に出掛けていった。
「お兄ちゃん、入っていい？」
ユイコは、一人の部屋（アイコ）の部屋では、つまらないらしく、
僕の部屋に遊びに来た。
昨日見た、色々な事に興味があるのだろう。
「あ、マンガがある！」本棚から、引っ張り出すと、
ベッドに、横になって、読んでいる。
続き。
「〇〇～」、母の声がする。
「買い物行ってくるから、すぐ戻るから、よろしくね～」
「解ったよ～」
返事をしたもの、帰ってくるのは、どうせ夕方に近い。
アイコが部活から戻るまで、ユイコと、ふたりきり。
「買い物行ってくるから、すぐ戻るから、よろしくね～」
「解ったよ～」
返事をしたもの、帰ってくるのは、どうせ夕方に近い。
アイコが部活から戻るまで、ユイコと、ふたりきり。
もういいからやめてくれ
無理に文学的に書こうとしてるのとか、見ててイタい
センスない
無理に文学的に書こうとしてるのとか、見ててイタい
センスない
ここって妄想自作小説をそのままベタベタ貼りまくっていいんだっけ？
これから13は終了ね
わかりました。消えます。
オレが中学生のときに
従姉と変な関係になったことはあった。
従妹とも変な関係になった。
期待させてしまうのもあれなので
先に書いておくと最後までやる事はなかった。
けど、書いてもいいか？
ダメならやめておく。
従姉と変な関係になったことはあった。
従妹とも変な関係になった。
期待させてしまうのもあれなので
先に書いておくと最後までやる事はなかった。
けど、書いてもいいか？
ダメならやめておく。
>>50
おれはkwskききたい。
おれはkwskききたい。
おkネタっぽい話だが全部実話だ。つまらんかったら言ってくれ。
従姉妹の家にはオレは出入り自由で
よく泊まりに行っていた。鍵の隠し場所も教えてもらってたし。
ちょっと特殊な環境で彼女らの両親は同じ家で寝てはいなかった。
用心棒ってことはないだろうけど行くといつもよくしてもらっていた。
とにかく従姉親の趣味で漫画の量が
半端じゃなく、オレはそれが目的だった。
マダラ、らんま、３×３ＥＹＥＳ、ドラゴンボール
火の鳥、あさりちゃん、スプリガン、伝染るんです…。
とにかく読みまくっていた。
今思うと、従姉妹も両親と一緒に
晩御飯を食べることも無くて寂しかったのか
オレが行くと必ずと言っていいほど三人で居間で寝ていた。
従姉妹の家にはオレは出入り自由で
よく泊まりに行っていた。鍵の隠し場所も教えてもらってたし。
ちょっと特殊な環境で彼女らの両親は同じ家で寝てはいなかった。
用心棒ってことはないだろうけど行くといつもよくしてもらっていた。
とにかく従姉親の趣味で漫画の量が
半端じゃなく、オレはそれが目的だった。
マダラ、らんま、３×３ＥＹＥＳ、ドラゴンボール
火の鳥、あさりちゃん、スプリガン、伝染るんです…。
とにかく読みまくっていた。
今思うと、従姉妹も両親と一緒に
晩御飯を食べることも無くて寂しかったのか
オレが行くと必ずと言っていいほど三人で居間で寝ていた。
当時のスペック
オレ 中二 とにかく奥手で「フツメンとブサメンの間」とリアルで言われたwﾃﾗﾁｷﾝ。
従姉 高一 憧れの存在。誰に対しても優しい。シルキーなんとかの誰かに似てる。
従妹 中一 少しキツめの性格。だが鈴木えみを若くして健康的にした感じ。
従姉妹母 昔の日本美人って感じかな。大概のことには動じないし許す。
従姉妹父 エロエロだが、美形。娘以外の若い女が興味の大半を占める。
娘達が美形なのはこの人のおかげ。
オレ 中二 とにかく奥手で「フツメンとブサメンの間」とリアルで言われたwﾃﾗﾁｷﾝ。
従姉 高一 憧れの存在。誰に対しても優しい。シルキーなんとかの誰かに似てる。
従妹 中一 少しキツめの性格。だが鈴木えみを若くして健康的にした感じ。
従姉妹母 昔の日本美人って感じかな。大概のことには動じないし許す。
従姉妹父 エロエロだが、美形。娘以外の若い女が興味の大半を占める。
娘達が美形なのはこの人のおかげ。
いいよー支援する続き聞かせて
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
冬休みに入ってすぐ、ある日の夕方。
従姉妹親の住処と従姉妹が生活している家は距離にして５０メートル。
近いし、一応の挨拶もかねて従姉妹両親の所に寄った。
泊まることを従姉妹母に言うと
「いつもありがとうね、後でご飯届けるから」
と笑いながら言ってくれた。
従姉妹はクラブ活動に忙しくオレが行く時間帯は無人のときが多かった。
時間が経つのも忘れて漫画読みまくる。
とにかく至福のひとときだった。
７時を過ぎるとアキ（妹）、紀子（姉）も順に
帰ってきてこたつに入って談笑。
従姉妹のおかんが届けてくれた晩飯を食べて順番に風呂に入る。
またこたつに三人が揃った。
従姉妹親の住処と従姉妹が生活している家は距離にして５０メートル。
近いし、一応の挨拶もかねて従姉妹両親の所に寄った。
泊まることを従姉妹母に言うと
「いつもありがとうね、後でご飯届けるから」
と笑いながら言ってくれた。
従姉妹はクラブ活動に忙しくオレが行く時間帯は無人のときが多かった。
時間が経つのも忘れて漫画読みまくる。
とにかく至福のひとときだった。
７時を過ぎるとアキ（妹）、紀子（姉）も順に
帰ってきてこたつに入って談笑。
従姉妹のおかんが届けてくれた晩飯を食べて順番に風呂に入る。
またこたつに三人が揃った。
うだうだ過ごして夜も９時を回った頃、
アキが珍しく「自分の部屋で寝るわ」と言って去っていった。
紀子姉の方は眠そうにしながらも
頑張ってブッダを読んでいた。
どうやらオレの方が先に寝てしまったようだった。
ふと目を覚ますと、ブッダを読破したらしい紀子姉は
電気を点けっぱなしのまま、こたつでダウンしていた。
トイレに行こうと立ったとき
対面にいた紀子姉の胸元に目が釘付けになった。
仰向けで上半身をこたつから出している紀子姉の
パジャマははだけ、もう少しで乳首が見えそうだった。
オレ「ふひゃっ」
誰に監視されているわけでもないのに挙動不審になるオレw
アキが珍しく「自分の部屋で寝るわ」と言って去っていった。
紀子姉の方は眠そうにしながらも
頑張ってブッダを読んでいた。
どうやらオレの方が先に寝てしまったようだった。
ふと目を覚ますと、ブッダを読破したらしい紀子姉は
電気を点けっぱなしのまま、こたつでダウンしていた。
トイレに行こうと立ったとき
対面にいた紀子姉の胸元に目が釘付けになった。
仰向けで上半身をこたつから出している紀子姉の
パジャマははだけ、もう少しで乳首が見えそうだった。
オレ「ふひゃっ」
誰に監視されているわけでもないのに挙動不審になるオレw
初めて、紀子姉を性の対象として意識した瞬間だった。
トイレに行くついでにアキの部屋を恐る恐るノックした。
寝ているようで何故かほっとした。
しかし困った。眠れないし、かといって漫画を読む気分ではなかった。
こたつも点けっ放しだったからか
額に少し汗をかいている紀子姉がとてもいやらしく見えた。
私服も清楚な物が多く、
太ももでさえあまり見たことのない
紀子姉の胸が全部見えそう…
いや、多分頑張れば見えた。
しかし、当時のオレはチキンだった。
要は頑張らなかったwいや頑張ったのか…？
一度落ちるﾉﾂ帰りは夜になります。
トイレに行くついでにアキの部屋を恐る恐るノックした。
寝ているようで何故かほっとした。
しかし困った。眠れないし、かといって漫画を読む気分ではなかった。
こたつも点けっ放しだったからか
額に少し汗をかいている紀子姉がとてもいやらしく見えた。
私服も清楚な物が多く、
太ももでさえあまり見たことのない
紀子姉の胸が全部見えそう…
いや、多分頑張れば見えた。
しかし、当時のオレはチキンだった。
要は頑張らなかったwいや頑張ったのか…？
一度落ちるﾉﾂ帰りは夜になります。
支援
母方の実家に帰ってきてるんだが中一の従妹がかわえぇ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
俺の膝を枕にしてきたから頭撫でてやってたらなんかあまりの可愛さにおっきおっきしてきたわ
こいつにもいつか彼氏が…くっそぉぉぉおお
俺の膝を枕にしてきたから頭撫でてやってたらなんかあまりの可愛さにおっきおっきしてきたわ
こいつにもいつか彼氏が…くっそぉぉぉおお
檄帝は名曲！
さて、誰もいないことを確認できたので
細々とあげていきます。
細々とあげていきます。
オレは新しい漫画をとるフリをして斜めに移動した。
つまり紀子姉に近づいた。
そのときに紀子姉と足がぶつかってしまい、
脊髄反射でオレは足を引っ込めた。
「う…」
紀子姉は起きなかったが、寝返りをうち
こっちを向く格好になった。
胸は隠れてしまったが、顔が近い。
そして足が再び接触して今度は逃げられない。
触ろうとしてんのに逃げるのも変な話だがw
ドキドキ感は電車で隣に座った女性と
肘同士がくっついているあの感じに近い。
つまり紀子姉に近づいた。
そのときに紀子姉と足がぶつかってしまい、
脊髄反射でオレは足を引っ込めた。
「う…」
紀子姉は起きなかったが、寝返りをうち
こっちを向く格好になった。
胸は隠れてしまったが、顔が近い。
そして足が再び接触して今度は逃げられない。
触ろうとしてんのに逃げるのも変な話だがw
ドキドキ感は電車で隣に座った女性と
肘同士がくっついているあの感じに近い。
オレはとにかくドキドキした。
漫画を読もうとするのだが
数ページ進んだあと内容が頭に入っていないことに気付いて
また最初に戻るを繰り返した。
そんなことより、紀子姉で頭が一杯だった。
もうこんなこと考えずに寝ようと思った。
オレは電気を消し横になったが、
鼓動は収まるばかりか、余計に早くなった。
自分ではどうしようも無かった。
オレはダメだと思いつつまた胸の方に目をやってしまった。
そして、手を伸ばした。
汗ばんだ胸元は案外ひんやりしていた。
漫画を読もうとするのだが
数ページ進んだあと内容が頭に入っていないことに気付いて
また最初に戻るを繰り返した。
そんなことより、紀子姉で頭が一杯だった。
もうこんなこと考えずに寝ようと思った。
オレは電気を消し横になったが、
鼓動は収まるばかりか、余計に早くなった。
自分ではどうしようも無かった。
オレはダメだと思いつつまた胸の方に目をやってしまった。
そして、手を伸ばした。
汗ばんだ胸元は案外ひんやりしていた。
しえん
瞬間、紀子姉がきつく目を閉じた。
オレは神の速度で手を引いて逆方向を向いた。
変態だと思われた。どうしよう。
ちらっと紀子姉を確認して
もう一度手を伸ばすも震えてしかたがなかった。
肌には触らないようにして
紀子姉のパジャマのボタンを一つかけてその夜は寝てしまった。
…書いていると自分のﾁｷﾝぷりが情けないorz
－－－－－次の日－－－－－
泊まった次の日オレはいつも、
朝食を従姉妹両親含め５人で一緒に摂っていた。
その日は紀子姉が起こしてくれた。
「けい（オレのこと）朝ごはんできてるってさー」
眠いが、しぶしぶ起きて両親宅へ移動。
オレは神の速度で手を引いて逆方向を向いた。
変態だと思われた。どうしよう。
ちらっと紀子姉を確認して
もう一度手を伸ばすも震えてしかたがなかった。
肌には触らないようにして
紀子姉のパジャマのボタンを一つかけてその夜は寝てしまった。
…書いていると自分のﾁｷﾝぷりが情けないorz
－－－－－次の日－－－－－
泊まった次の日オレはいつも、
朝食を従姉妹両親含め５人で一緒に摂っていた。
その日は紀子姉が起こしてくれた。
「けい（オレのこと）朝ごはんできてるってさー」
眠いが、しぶしぶ起きて両親宅へ移動。
従姉妹父「おはよー、けい！昨日お前紀子に何かしたのか？」
オレ 「ブッwwwなな何で？何もしないよ」
リアルで牛乳吹いたww目がﾃﾗｽｲﾐｰ。一気に現実に戻された。
意味無くキョロキョロするオレ、どんだけチキンwww
怖くて紀子姉の方は見られなかった。
とりあえず、二人で同じ部屋で寝たことはばれている。誰だよ言ったの。
従姉妹母「そんな勇気あったら彼女の一人も連れてくるでしょ」
アキ 「だよねー。けい君漫画が彼女だもん。折角二人にしてあげたのに」
お ま え か。
従姉妹父「もしオレがけいだったら間違いなく間違いが起きるな」
従姉妹母「お父さん。浮気はばれないようにしてくださいな」
紀子 「はいはい。さっさと食べる」
オレは紀子姉を除く全員からチキン認定され解放された。
紀子姉は何となく不機嫌だった。
オレ 「ブッwwwなな何で？何もしないよ」
リアルで牛乳吹いたww目がﾃﾗｽｲﾐｰ。一気に現実に戻された。
意味無くキョロキョロするオレ、どんだけチキンwww
怖くて紀子姉の方は見られなかった。
とりあえず、二人で同じ部屋で寝たことはばれている。誰だよ言ったの。
従姉妹母「そんな勇気あったら彼女の一人も連れてくるでしょ」
アキ 「だよねー。けい君漫画が彼女だもん。折角二人にしてあげたのに」
お ま え か。
従姉妹父「もしオレがけいだったら間違いなく間違いが起きるな」
従姉妹母「お父さん。浮気はばれないようにしてくださいな」
紀子 「はいはい。さっさと食べる」
オレは紀子姉を除く全員からチキン認定され解放された。
紀子姉は何となく不機嫌だった。
いいよー支援
あれ？おしまい？
しかし、朝の忙しい時間にそんな気を遣う暇もなく。
オレも自宅警備員の短期バイトをしに帰った。
その後、何だか勝手にきまずくなったオレは
数日間全く従姉妹とも連絡を取らずに自宅警備員をしていた。
おかん「宿題したの？」
オレ 「したよ」
おかん「アキちゃんが宿題教えてって言ってたよ」
オレ 「！？いつ？」
おかん「昨日の晩、電話で言ってたよ」
オレ 「あ、ああそうなんだ。まあちょっと予定見るわ」
友達も少なくて冬休みの予定ないくせにw
おかん「はあ。そんなもんないくせに」
おまw心読むなよwww
オレも自宅警備員の短期バイトをしに帰った。
その後、何だか勝手にきまずくなったオレは
数日間全く従姉妹とも連絡を取らずに自宅警備員をしていた。
おかん「宿題したの？」
オレ 「したよ」
おかん「アキちゃんが宿題教えてって言ってたよ」
オレ 「！？いつ？」
おかん「昨日の晩、電話で言ってたよ」
オレ 「あ、ああそうなんだ。まあちょっと予定見るわ」
友達も少なくて冬休みの予定ないくせにw
おかん「はあ。そんなもんないくせに」
おまw心読むなよwww
そして……
気まずさ全開で次の日に行ってみたw
泊まると色々良くないから、昼に。
従姉妹母「アキ部活だよ。夜には帰ってくるんじゃない？」
もう年末だし部活なんてしないだろ？常考…
携帯電話持っていたらなあ。
結局漫画を読んでいるといつもの時間orz
おかんに一応電話をかけた。
「あんたの晩御飯ないわよ」
チン←電話古いw
はいはい泊まり泊まり。
気まずさ全開で次の日に行ってみたw
泊まると色々良くないから、昼に。
従姉妹母「アキ部活だよ。夜には帰ってくるんじゃない？」
もう年末だし部活なんてしないだろ？常考…
携帯電話持っていたらなあ。
結局漫画を読んでいるといつもの時間orz
おかんに一応電話をかけた。
「あんたの晩御飯ないわよ」
チン←電話古いw
はいはい泊まり泊まり。
アキ「すっごいね。よく解るなあ」
オレ「これくらいならラクショー」
アキ「ハラショー！次の問題解いて見て」
オレ「韻踏むなwwwどれ」
アキ「次、その次も、まだまだ次も」
オレ「…」アキ「…」
オレ「…」アキ「…解けないの？チキン」
オレﾃﾗ涙目w
結局廃人のまま数学全部やらされた。
こいつは小悪魔だな、と幼心に思ったよ。
制服で膝上スカート。オレがその属性に気付くのが早ければお前なんか…。
オレ「これくらいならラクショー」
アキ「ハラショー！次の問題解いて見て」
オレ「韻踏むなwwwどれ」
アキ「次、その次も、まだまだ次も」
オレ「…」アキ「…」
オレ「…」アキ「…解けないの？チキン」
オレﾃﾗ涙目w
結局廃人のまま数学全部やらされた。
こいつは小悪魔だな、と幼心に思ったよ。
制服で膝上スカート。オレがその属性に気付くのが早ければお前なんか…。
そう言えば紀子姉とは顔あわせてないな。
合わせてもどんな顔していいかわかんないけど。
そんなことを考えていると
「お疲れ様」
と紀子姉がアキの部屋に入ってきた。
「ごめんね、けい」
「！」何故か逃げ腰になるオレw
でも、差し入れktkr
ちょっと不器用な形のウサギりんごだった。
アキ「謝らなくていいよオネエ」
紀子・オレ「お前が言うなwww」
顔合わせたら案外普通だった。
合わせてもどんな顔していいかわかんないけど。
そんなことを考えていると
「お疲れ様」
と紀子姉がアキの部屋に入ってきた。
「ごめんね、けい」
「！」何故か逃げ腰になるオレw
でも、差し入れktkr
ちょっと不器用な形のウサギりんごだった。
アキ「謝らなくていいよオネエ」
紀子・オレ「お前が言うなwww」
顔合わせたら案外普通だった。
アキ 「オネエ、けい君優しいんだよ」
紀子 「どうしたの？」
アキ 「数学丁寧に最後まで教えてくれたんだ」
紀子 「そうなの？」
オレ 「やらされたっていうか」
紀子 「やっぱり。宿題は自分でやらなきゃダメよ」
アキ 「へいへい。ひがみなさんな」
紀子 「アキの分はりんごないからね」
オレ 「ありがとう」
アキ 「お礼のタイミングおかしいしwww」
紀子 「あはは。けいも忙しいんだからあまり迷惑かけないようにね」
アキ 「漫画で忙しいだけだよ」
オレ 「お前が言うなw」
紀子 「でも、もう勉強終わってるなら晩御飯の方が良かったね」
オレ 「いや、りんごもらうよ」
ちょっと紀子姉がはにかんだ気がした。
紀子 「どうしたの？」
アキ 「数学丁寧に最後まで教えてくれたんだ」
紀子 「そうなの？」
オレ 「やらされたっていうか」
紀子 「やっぱり。宿題は自分でやらなきゃダメよ」
アキ 「へいへい。ひがみなさんな」
紀子 「アキの分はりんごないからね」
オレ 「ありがとう」
アキ 「お礼のタイミングおかしいしwww」
紀子 「あはは。けいも忙しいんだからあまり迷惑かけないようにね」
アキ 「漫画で忙しいだけだよ」
オレ 「お前が言うなw」
紀子 「でも、もう勉強終わってるなら晩御飯の方が良かったね」
オレ 「いや、りんごもらうよ」
ちょっと紀子姉がはにかんだ気がした。
結局、その後三人で晩御飯を食べて
アキは風呂に行き、紀子姉とオレは漫画を読み始めた。
紀子 「…けい、こないださあ」
オレ 「ん？」嫌な予感が。
紀子 「みんなが勇気がないとか言ってごめんね」
オレ 「いや、いいよ。実際そうだし」ってちげーよww
そう言うと紀子姉に手を出したかったみたいじゃねーかorz
紀子 「悪気はないの。男の子がいるとお父さんも嬉しそうだし」
流してくれた。大人は違うな。
オレ 「でもオレはあんな大人にはなれないと思う」
紀子 「ならなくていいよwwwっていうかならないで」
ああ、こないだ不機嫌だったのはオレが
皆にからかわれていたからか…。ぼんやり考えた。
紀子「……こないだ、ボタンかけてくれた？」
アキは風呂に行き、紀子姉とオレは漫画を読み始めた。
紀子 「…けい、こないださあ」
オレ 「ん？」嫌な予感が。
紀子 「みんなが勇気がないとか言ってごめんね」
オレ 「いや、いいよ。実際そうだし」ってちげーよww
そう言うと紀子姉に手を出したかったみたいじゃねーかorz
紀子 「悪気はないの。男の子がいるとお父さんも嬉しそうだし」
流してくれた。大人は違うな。
オレ 「でもオレはあんな大人にはなれないと思う」
紀子 「ならなくていいよwwwっていうかならないで」
ああ、こないだ不機嫌だったのはオレが
皆にからかわれていたからか…。ぼんやり考えた。
紀子「……こないだ、ボタンかけてくれた？」
オレ「！！！！！！！」
紀子「ごめん、変なこと聞いて。忘れて」
オレ「…、う、うん」
微妙な沈黙が流れる。
前と同じく、漫画を読んではいるが頭に内容は入らない。
アキ「けい君風呂あいたよ～」
唐突に場違いな奴が来たが、オレには救いだった。
小悪魔とか言ってごめんよ。
オレ「あ、行くわ」
紀子「///」
うつむいていた紀子と「？」な顔をしたアキが
その後どんな会話をしたかは知らない。
とにかく逃げた。
どんなときも僕が僕らしくあるためにチキンだぜwww
紀子「ごめん、変なこと聞いて。忘れて」
オレ「…、う、うん」
微妙な沈黙が流れる。
前と同じく、漫画を読んではいるが頭に内容は入らない。
アキ「けい君風呂あいたよ～」
唐突に場違いな奴が来たが、オレには救いだった。
小悪魔とか言ってごめんよ。
オレ「あ、行くわ」
紀子「///」
うつむいていた紀子と「？」な顔をしたアキが
その後どんな会話をしたかは知らない。
とにかく逃げた。
どんなときも僕が僕らしくあるためにチキンだぜwww
アキ「けい君今日は宿題ありがとうね」
お風呂上りにオレンジジュースをくれるアキ。
オレ「珍しい…どうせ、紀子姉に言われたんだろ」
アキ「だいなしwww当たってるけど」
オレ「当たってるのかよwww」
アキ「じゃあ…ウチの部屋で漫画読ませてあげよっか？少女漫画だけど」
オレ「読む（今紀子姉と二人はきついしな…）」
アキ「ちょっと、目つき怖いよ」
オレ「大丈夫勇気ないし」
アキ「イミフwww」
そんなこんなでアキの部屋で漫画読むが
正直面白さがわからんかった。何読んだかも忘れた。
少女漫画デビューでかなりwktkしてただけに残念だったことは憶えている。
お風呂上りにオレンジジュースをくれるアキ。
オレ「珍しい…どうせ、紀子姉に言われたんだろ」
アキ「だいなしwww当たってるけど」
オレ「当たってるのかよwww」
アキ「じゃあ…ウチの部屋で漫画読ませてあげよっか？少女漫画だけど」
オレ「読む（今紀子姉と二人はきついしな…）」
アキ「ちょっと、目つき怖いよ」
オレ「大丈夫勇気ないし」
アキ「イミフwww」
そんなこんなでアキの部屋で漫画読むが
正直面白さがわからんかった。何読んだかも忘れた。
少女漫画デビューでかなりwktkしてただけに残念だったことは憶えている。
支援
アキ「眠くなったらソファ使いなよ」
中学生にして自室にソファとかww
テレビもウチで家族皆で見てるやつより大きい。
従姉妹家族はそれなりに金持ちだった。
その金持ちの恩恵を積極的に受けているのがアキで
金持ちであることを何とも思っていないのが紀子姉だった。
だからアキの部屋は豪華で、紀子姉の部屋は質素だ。
従姉妹両親は普段子供たちに構ってやれない分
お金で何とかなることは何とかしたいと思っていたらしい。
まあ、悪い子じゃないからいいんだけど。
でも…。
頼むから下着は透明のケースに入れないでくれ、アキ。
散らかっていると言う程ではないが
目のやり場に困る部屋だ。うん。オレは逃げ出した。
中学生にして自室にソファとかww
テレビもウチで家族皆で見てるやつより大きい。
従姉妹家族はそれなりに金持ちだった。
その金持ちの恩恵を積極的に受けているのがアキで
金持ちであることを何とも思っていないのが紀子姉だった。
だからアキの部屋は豪華で、紀子姉の部屋は質素だ。
従姉妹両親は普段子供たちに構ってやれない分
お金で何とかなることは何とかしたいと思っていたらしい。
まあ、悪い子じゃないからいいんだけど。
でも…。
頼むから下着は透明のケースに入れないでくれ、アキ。
散らかっていると言う程ではないが
目のやり場に困る部屋だ。うん。オレは逃げ出した。
いつもの居間のこたつに戻ってきた。
やはりここがオレの居場所だ。
タイミング悪く風呂上りの紀子姉と出くわす。
紀子「アキに、彼氏できたの知ってるの？」
一瞬紀子姉はびっくりしたような顔をしたが、普通に話しかけてきた。
オレ「（さっきのことはもういいのかな）へーそうなの」
紀子「アキが電話したそうだから出てきたんじゃないの？
最近この時間はいつも電話してると思うけど…」
ｻｰｾﾝwwwそこまで気が回る精神的ｲｹﾒﾝじゃありませんw
でも、アキそんな素振りは見せてなかったけどな…？
アキも言ってくれたらいいのに。
このときの些細な「？」は後に明らかになるが
それはまた別の話。
やはりここがオレの居場所だ。
タイミング悪く風呂上りの紀子姉と出くわす。
紀子「アキに、彼氏できたの知ってるの？」
一瞬紀子姉はびっくりしたような顔をしたが、普通に話しかけてきた。
オレ「（さっきのことはもういいのかな）へーそうなの」
紀子「アキが電話したそうだから出てきたんじゃないの？
最近この時間はいつも電話してると思うけど…」
ｻｰｾﾝwwwそこまで気が回る精神的ｲｹﾒﾝじゃありませんw
でも、アキそんな素振りは見せてなかったけどな…？
アキも言ってくれたらいいのに。
このときの些細な「？」は後に明らかになるが
それはまた別の話。
オレ「いや、少女漫画がよくわからなかったから出てきただけだよ」
下着が気になってなんて言えないw建前って大事だよな。
紀子「あはは。そーなんだ」
オレはそれより、紀子姉がボタンのことに
気付いていたのを今更のように恥ずかしく思った。
紀子「？どうかした？」
オレ「いや…別に」
紀子「ん？もしかしてアキのこと好きだった？」
オレ「んなわけ…」
紀子「もしかして、…さっきの…こと？」
オレ「べべべ別に違うよ」
終始紀子姉がペースを握っていたが
会話をしている間に
オレは、また構えることなく紀子姉と喋れるようになっていた。
下着が気になってなんて言えないw建前って大事だよな。
紀子「あはは。そーなんだ」
オレはそれより、紀子姉がボタンのことに
気付いていたのを今更のように恥ずかしく思った。
紀子「？どうかした？」
オレ「いや…別に」
紀子「ん？もしかしてアキのこと好きだった？」
オレ「んなわけ…」
紀子「もしかして、…さっきの…こと？」
オレ「べべべ別に違うよ」
終始紀子姉がペースを握っていたが
会話をしている間に
オレは、また構えることなく紀子姉と喋れるようになっていた。
夜はいけない。
自分から言ったばかりなのに何で今日もボタン一つ外してんだよwww
こんな格好で寝るなよ。無防備にもほどがある。
しかし、二度目だからか少し落ち着いて凝視する。
高校生だし、しっかりと胸は膨らんでいる。
ピンク色のパジャマとキレイな白に近い肌の
コントラストにクラクラした。
何かこの空気は普通じゃない。漠然とそう思った。
オレはとりあえず電気を消した。
何となく、泊まってしまえばまたこんな状況になるのではないかと思っていた。
正直期待していた。でも従姉だし、いけないことだとも自覚していた。
ただ、とても抗えない何かが後押しした。
電気を消して紀子姉の斜めに移動する。テラデジャヴw
自分から言ったばかりなのに何で今日もボタン一つ外してんだよwww
こんな格好で寝るなよ。無防備にもほどがある。
しかし、二度目だからか少し落ち着いて凝視する。
高校生だし、しっかりと胸は膨らんでいる。
ピンク色のパジャマとキレイな白に近い肌の
コントラストにクラクラした。
何かこの空気は普通じゃない。漠然とそう思った。
オレはとりあえず電気を消した。
何となく、泊まってしまえばまたこんな状況になるのではないかと思っていた。
正直期待していた。でも従姉だし、いけないことだとも自覚していた。
ただ、とても抗えない何かが後押しした。
電気を消して紀子姉の斜めに移動する。テラデジャヴw
手を伸ばす瞬間、自分の鼓動が大きくて
余計に動揺しながらも、オレは何かに酔っていた。
とりあえず胸ではなく紀子姉の肩に手を置いた。
リアクションなし。少しがっかりしたが、安心もした。
寝ているんだ…。
急に罪悪感が襲ってきたが、ちょっと大胆なことをしてもいいかなと考えていた。
すると…
紀子姉が目を一瞬あけた。
オレ「！！」
間違いじゃない。起きている。オレの目を見た。
紀子姉はすぐに目を閉じたが、今度は口を動かした。
「さ…む…い…ね」
とても小さな掠れ気味の声だったが
オレにはしっかり聞こえた。
余計に動揺しながらも、オレは何かに酔っていた。
とりあえず胸ではなく紀子姉の肩に手を置いた。
リアクションなし。少しがっかりしたが、安心もした。
寝ているんだ…。
急に罪悪感が襲ってきたが、ちょっと大胆なことをしてもいいかなと考えていた。
すると…
紀子姉が目を一瞬あけた。
オレ「！！」
間違いじゃない。起きている。オレの目を見た。
紀子姉はすぐに目を閉じたが、今度は口を動かした。
「さ…む…い…ね」
とても小さな掠れ気味の声だったが
オレにはしっかり聞こえた。
オレはそこまで空気の読めない子じゃない。
紀子姉の横のスキマに身体を入れた。密着に近い。
とにかく緊張していた。勃起もしていた。
どうしていいのか解らず、再び紀子姉の肩に手を置いた。
少し紀子姉の口許が緩んだ。
紀子姉はパジャマのボタンを一つあけて
オレの手を優しく握ると肩から胸へと持っていった。
パジャマの中に自分の手が導かれていくエロさが
わかるだろうか。わかってくれ。
柔らかい…。オレは気が遠くなった。
揉んだりするのが恥ずかしくて
しばらく手を胸に乗せたままだった。
悪いことをしているという気持ちと
未知の世界への期待感で爆発しそうだった。
紀子姉の横のスキマに身体を入れた。密着に近い。
とにかく緊張していた。勃起もしていた。
どうしていいのか解らず、再び紀子姉の肩に手を置いた。
少し紀子姉の口許が緩んだ。
紀子姉はパジャマのボタンを一つあけて
オレの手を優しく握ると肩から胸へと持っていった。
パジャマの中に自分の手が導かれていくエロさが
わかるだろうか。わかってくれ。
柔らかい…。オレは気が遠くなった。
揉んだりするのが恥ずかしくて
しばらく手を胸に乗せたままだった。
悪いことをしているという気持ちと
未知の世界への期待感で爆発しそうだった。
紀子姉のサポートはここまでだった。
何も考えず、遠慮がちにオレは
胸を揉み始めた。揉んでみるとさらに柔らかい…。感動。
「んっ…！」
紀子姉が少し顔をしかめる。
ずっとここまで紀子姉は目を閉じたままだ。
何かできることはないか。
そうだ。キスは…。
でも口へのキスは結ばれない自分たちはしない方がいい。
変なところで固い考え方だったオレは
頬にキスをしたw
何も考えず、遠慮がちにオレは
胸を揉み始めた。揉んでみるとさらに柔らかい…。感動。
「んっ…！」
紀子姉が少し顔をしかめる。
ずっとここまで紀子姉は目を閉じたままだ。
何かできることはないか。
そうだ。キスは…。
でも口へのキスは結ばれない自分たちはしない方がいい。
変なところで固い考え方だったオレは
頬にキスをしたw
すると紀子姉は両腕をオレの首に回してきた。
本能でオレは紀子姉のパジャマのボタンを全部外した。
「はぁ…」
紀子姉のいやらしい吐息が耳にかかる。
本当にこれが紀子姉か、と思うほどの変貌ぶりに
オレは射精しそうになった。
必死で、でも痛くしないように
両手で胸を触った。
「ん…はぁはぁ…あぁ」
耳の横で控えめだが紀子姉の声が響く。
そしてそのまま耳を舐められた。
大人はこんなことをするのか。くすぐったかった。
「紀子姉……したことあるの？」
紀子姉は少しだけ横に首を振った。
本能でオレは紀子姉のパジャマのボタンを全部外した。
「はぁ…」
紀子姉のいやらしい吐息が耳にかかる。
本当にこれが紀子姉か、と思うほどの変貌ぶりに
オレは射精しそうになった。
必死で、でも痛くしないように
両手で胸を触った。
「ん…はぁはぁ…あぁ」
耳の横で控えめだが紀子姉の声が響く。
そしてそのまま耳を舐められた。
大人はこんなことをするのか。くすぐったかった。
「紀子姉……したことあるの？」
紀子姉は少しだけ横に首を振った。
いいよーいいよー
体の色んなところが密着して、
冬なのに暑くてオレも紀子姉も汗をかいていた。
オレが「あついね」と真似をしながら言うと
紀子姉は目を閉じたまま「バカ」と小さく笑った。
オレはシャツを脱ぐと、
紀子姉のパジャマも脱がせようとした。
でもなかなか上手く脱がせられない。
紀子姉は片方だけ手を抜いてくれた。
その間もずっと紀子姉は目を閉じていた。
初めて体験することが多すぎて
オレは興奮しっぱなしだった。
冬なのに暑くてオレも紀子姉も汗をかいていた。
オレが「あついね」と真似をしながら言うと
紀子姉は目を閉じたまま「バカ」と小さく笑った。
オレはシャツを脱ぐと、
紀子姉のパジャマも脱がせようとした。
でもなかなか上手く脱がせられない。
紀子姉は片方だけ手を抜いてくれた。
その間もずっと紀子姉は目を閉じていた。
初めて体験することが多すぎて
オレは興奮しっぱなしだった。
脱いで脱がせたあとオレはすぐに紀子姉に抱きついた。
オレが半分上に乗る形になった。
肌が触れ合うのは最高に気持ちいい。
紀子姉もそう思ってくれているのか、
背中に両手を回してくれた。
互いの汗ばむ肌が余計にいやらしさを感じさせた。
「はぁ…はぁ」
オレはさっき教わった耳舐めをしてみた。
「あっ、ああはぁん…やぁ」
控えめな声だが、甘い声だった。
オレは何かにとりつかれたように
ひたすら紀子姉の耳を唾液でいっぱいにした。
「ああ…あんっ……はぁはぁ…あっあっ」
少し声が大きくなってオレは嬉しくなった。
オレが半分上に乗る形になった。
肌が触れ合うのは最高に気持ちいい。
紀子姉もそう思ってくれているのか、
背中に両手を回してくれた。
互いの汗ばむ肌が余計にいやらしさを感じさせた。
「はぁ…はぁ」
オレはさっき教わった耳舐めをしてみた。
「あっ、ああはぁん…やぁ」
控えめな声だが、甘い声だった。
オレは何かにとりつかれたように
ひたすら紀子姉の耳を唾液でいっぱいにした。
「ああ…あんっ……はぁはぁ…あっあっ」
少し声が大きくなってオレは嬉しくなった。
だってあれだぜ？？
普段から男女問わず人気があって
でも大人で殆ど男は相手にしなくて、私服も清潔でオシャレで
下品なことを言ったことなんか一度もない紀子姉がこんな格好で喘いでいる。
オレも憧れていたし、好きだった。
少し自分が誇らしくもあった。
「何かえっちだね」
オレは耳を舐めているのが恥ずかしくなってそう言った。
「…ｲｼﾞﾜﾙ」
紀子姉の声は少し震えていたが、
こんな場面でｲｼﾞﾜﾙって言われると
激しく萌えるんだなって思った。
同時に、紀子姉から喘ぎ声以外の単語を聞けたことが
お互い同意の上でこんなことをしているとを再認識させてくれた。
普段から男女問わず人気があって
でも大人で殆ど男は相手にしなくて、私服も清潔でオシャレで
下品なことを言ったことなんか一度もない紀子姉がこんな格好で喘いでいる。
オレも憧れていたし、好きだった。
少し自分が誇らしくもあった。
「何かえっちだね」
オレは耳を舐めているのが恥ずかしくなってそう言った。
「…ｲｼﾞﾜﾙ」
紀子姉の声は少し震えていたが、
こんな場面でｲｼﾞﾜﾙって言われると
激しく萌えるんだなって思った。
同時に、紀子姉から喘ぎ声以外の単語を聞けたことが
お互い同意の上でこんなことをしているとを再認識させてくれた。
耳舐めを止めたオレは胸を触るだけで
他に何をすればよいか発想が出てこなかった。
エロ本すらもまともに読んだことも無く、女の子とは無縁だったから
知識はほぼゼロだったんだorz
だが、神は舞い降りた。
紀子姉の乳首をつまんでみると反応が激しくなった。
「えっ！？あっ、んっんんっ」
必死に声を抑えようとしているのが分かる。
手で口を押さえている紀子姉は、それはそれで良かったが
乳首を触っている手を止めて
「もっと、声、聞きたい」
オレは片言で要求した。今思うと赤面ものだwww
「はぁはぁ…えっちぃ……」
息も絶え絶えに紀子姉が言う。
他に何をすればよいか発想が出てこなかった。
エロ本すらもまともに読んだことも無く、女の子とは無縁だったから
知識はほぼゼロだったんだorz
だが、神は舞い降りた。
紀子姉の乳首をつまんでみると反応が激しくなった。
「えっ！？あっ、んっんんっ」
必死に声を抑えようとしているのが分かる。
手で口を押さえている紀子姉は、それはそれで良かったが
乳首を触っている手を止めて
「もっと、声、聞きたい」
オレは片言で要求した。今思うと赤面ものだwww
「はぁはぁ…えっちぃ……」
息も絶え絶えに紀子姉が言う。
「あん、もう…はぁ、あっああん」
オレは鼻息も荒く、ただ、痛くだけはしないように
乳首を一心に触った。
「ああ、けい…好きな、こと、して、いいよぉ」
囁くように言う紀子姉。
もしかしてこれが
ず っ と オ レ の タ ー ン ！ ？
知識はないんだけど、興奮はさらに加速する。
黙って乳首を触っていると
オレのスウェットに右手を入れてくる紀子姉。
ちょwww
それはまずい。勃起してるから。
紀子姉は躊躇いながら左手でオレの右手を掴み
自分のパジャマ（下）の中に誘った。
オレは鼻息も荒く、ただ、痛くだけはしないように
乳首を一心に触った。
「ああ、けい…好きな、こと、して、いいよぉ」
囁くように言う紀子姉。
もしかしてこれが
ず っ と オ レ の タ ー ン ！ ？
知識はないんだけど、興奮はさらに加速する。
黙って乳首を触っていると
オレのスウェットに右手を入れてくる紀子姉。
ちょwww
それはまずい。勃起してるから。
紀子姉は躊躇いながら左手でオレの右手を掴み
自分のパジャマ（下）の中に誘った。
ぎこちない手つきでオレのものを握る紀子姉。
積極的すぎて、別人じゃないかと心配になる。
正直、気持ちよくはなかったけど、
お互いのものを触っている体勢は
今でも鮮明に憶えている。
下着の上からだが、
オレは紀子姉のアソコを懸命に触った。
どこを触ればいいのかわからなかったが
とにかく触った。
恐らく向こうも気持ちよくなかったのだろう。
あまり喘ぎ声を聞くことはできなかった。
オレは紀子姉に気持ちよくなってもらいたかった。
積極的すぎて、別人じゃないかと心配になる。
正直、気持ちよくはなかったけど、
お互いのものを触っている体勢は
今でも鮮明に憶えている。
下着の上からだが、
オレは紀子姉のアソコを懸命に触った。
どこを触ればいいのかわからなかったが
とにかく触った。
恐らく向こうも気持ちよくなかったのだろう。
あまり喘ぎ声を聞くことはできなかった。
オレは紀子姉に気持ちよくなってもらいたかった。
そうだ。
胸も舐めてみればいいんじゃね？？オレ天才！！
オレは目についた乳首を舐めてみた。
本当につたない舐め方だったと思うが反応は思いの外良かった。
「やぁんっ」
一瞬でオレのモノを握っていた手が離れる。
「気持ちいいの…？」
何となく聞いた。
紀子姉は両手で顔を覆い
「…ｲｼﾞﾜﾙっ」
と言った。
予想通りの答えで萌えた。
オレは紀子姉をもっと喘がせたくなった。
※次でエロは終わりだぜ。
胸も舐めてみればいいんじゃね？？オレ天才！！
オレは目についた乳首を舐めてみた。
本当につたない舐め方だったと思うが反応は思いの外良かった。
「やぁんっ」
一瞬でオレのモノを握っていた手が離れる。
「気持ちいいの…？」
何となく聞いた。
紀子姉は両手で顔を覆い
「…ｲｼﾞﾜﾙっ」
と言った。
予想通りの答えで萌えた。
オレは紀子姉をもっと喘がせたくなった。
※次でエロは終わりだぜ。
「紀子姉、本当にしたことないの？」
「……一人で、なら……」
何かとんでもない秘密を聞いた気がして
オレは本当にこの人を好きだなと思った。
同時に今という秘密も共有した二人は
もう何者も引き裂けないのではないかと錯覚した。
無我夢中で乳首を舐めたり、吸ったりした。
紀子姉はいっぱい喘いでくれた。
「ああん、あああっ、もぅゃ、めてぇ」
言葉の強弱がおかしくなっているのが
さらに萌えた。オレは止めなかった。
「ああっんんんーっ、ア、アキに聞こえる…ダメっ…
いやぁん、声がっ、止まらなぃよぉ、あっ
キモチいい、んぁぁもうっ、ダメだっ、て、あぁん…！」
「……一人で、なら……」
何かとんでもない秘密を聞いた気がして
オレは本当にこの人を好きだなと思った。
同時に今という秘密も共有した二人は
もう何者も引き裂けないのではないかと錯覚した。
無我夢中で乳首を舐めたり、吸ったりした。
紀子姉はいっぱい喘いでくれた。
「ああん、あああっ、もぅゃ、めてぇ」
言葉の強弱がおかしくなっているのが
さらに萌えた。オレは止めなかった。
「ああっんんんーっ、ア、アキに聞こえる…ダメっ…
いやぁん、声がっ、止まらなぃよぉ、あっ
キモチいい、んぁぁもうっ、ダメだっ、て、あぁん…！」
しかし、互いに未経験者でもあり、
オレが固い考えの持ち主だったこともあって
二人はこのままいつの間にか寝てしまった。
大丈夫だ。
紀子姉はパジャマをちゃんと着てから寝た。
オレは朝方寒くなって服を着てまた寝た。
今思うと恐ろしいがw
朝がきた。
紀子姉がオレの頬をつつく。
「朝だよー」
オレは「え、ああ、朝？え？」
とか相変わらずお天道様の下では挙動不審ww
オレが固い考えの持ち主だったこともあって
二人はこのままいつの間にか寝てしまった。
大丈夫だ。
紀子姉はパジャマをちゃんと着てから寝た。
オレは朝方寒くなって服を着てまた寝た。
今思うと恐ろしいがw
朝がきた。
紀子姉がオレの頬をつつく。
「朝だよー」
オレは「え、ああ、朝？え？」
とか相変わらずお天道様の下では挙動不審ww
しかし、女の子って不思議だ。あんなすごい事をしたのに…。
従姉妹父「おはよーけいー！お前役得だなあ」
オレ 「な、何か」もう、ね死ぬかと思いましたよ。
従姉妹母「お父さん！また朝から」
アキ 「昨日も二人で寝たんだよねー」
紀子 「何バカなこと言ってんの。さっさと食べてよ」
アキ 「どうせけい君はチキンだしね。私の部屋でもキョドってたし」
紀子 「アキ、あんたの秘密ばらしてもいいんだよ？」
アキ 「あはあはは、オネエどうしたのかな、かな」
従姉妹父「お、何だ教えろよ、紀子」
アキ 「（普通に）だめー！！」
紀子 「ふふ、お父さんの秘密もあるんだけどなあ」
従姉妹母「それは別にいいわ」
オレ （何だこの家族）
ってな感じの会話がなされていた。度胸あるよなあ…。
従姉妹父「おはよーけいー！お前役得だなあ」
オレ 「な、何か」もう、ね死ぬかと思いましたよ。
従姉妹母「お父さん！また朝から」
アキ 「昨日も二人で寝たんだよねー」
紀子 「何バカなこと言ってんの。さっさと食べてよ」
アキ 「どうせけい君はチキンだしね。私の部屋でもキョドってたし」
紀子 「アキ、あんたの秘密ばらしてもいいんだよ？」
アキ 「あはあはは、オネエどうしたのかな、かな」
従姉妹父「お、何だ教えろよ、紀子」
アキ 「（普通に）だめー！！」
紀子 「ふふ、お父さんの秘密もあるんだけどなあ」
従姉妹母「それは別にいいわ」
オレ （何だこの家族）
ってな感じの会話がなされていた。度胸あるよなあ…。
ひー…従姉編はこれで終わり。疲れたぜ。
幼さ故、抜き場がなくてｽﾏｿ。
しかし改行のエラー厳しいな。
文章も書いてみたら恥ずかしいやら難しいやらで。
従姉妹編は需要があれば書きます。ﾉﾂ
幼さ故、抜き場がなくてｽﾏｿ。
しかし改行のエラー厳しいな。
文章も書いてみたら恥ずかしいやら難しいやらで。
従姉妹編は需要があれば書きます。ﾉﾂ
あとこんなチラシ文書最後まで読んでくれた人㌧＆乙
お疲れ
ええ従妹ともするのか？
ええ従妹ともするのか？
>>50
ひさびさにwktkした。
ひさびさにwktkした。
続きが見たいです・・・
この内容をVIPじゃなくこっちに投稿してくれたことに敬意を表する！！
(￣^￣ゞ ケイレイ!!
(￣^￣ゞ ケイレイ!!
>>50の続編に期待sage！
わかった。
一人でも読んでくれる人が
いる限り、書くわ。
ただ、言い回しとか台詞の順番とかは
現実とちょっと違っていると思う。
メモのようなものはあるが、
基本記憶だよりなので。
最後（現在）まで書けたらいいなあ…。
何故ここに書く気になったかというのも
誰かに伝えたいし。
一人でも読んでくれる人が
いる限り、書くわ。
ただ、言い回しとか台詞の順番とかは
現実とちょっと違っていると思う。
メモのようなものはあるが、
基本記憶だよりなので。
最後（現在）まで書けたらいいなあ…。
何故ここに書く気になったかというのも
誰かに伝えたいし。
では、少し書き溜めたものを。
陳腐な考え方だが、
処女を従弟が奪ってしまうことに
抵抗ありまくりんぐだった。
大体セクロスをよく知らない。
あの日の後、紀子姉の態度が変わることはなかった。
正直がっかりした。
遊ばれた…？と処女を疑ったこともあった。
恋人のような関係を期待したわけではなかったが
それでも、こう、何かあるだろ。
一緒に出かける約束したり、
スキンシップが増えたり、
あの時言えなかったお互いの本音を聞いたり…。
一切なかった。
処女を従弟が奪ってしまうことに
抵抗ありまくりんぐだった。
大体セクロスをよく知らない。
あの日の後、紀子姉の態度が変わることはなかった。
正直がっかりした。
遊ばれた…？と処女を疑ったこともあった。
恋人のような関係を期待したわけではなかったが
それでも、こう、何かあるだろ。
一緒に出かける約束したり、
スキンシップが増えたり、
あの時言えなかったお互いの本音を聞いたり…。
一切なかった。
従姉妹宅にはバアちゃんがいるので
正月には、ウチの家族皆で
泊まりに行くのが習慣になっていた。
オレはお年玉をもらって、それを何に使うか……
ではなくどうしたら紀子姉と二人になれるか
そればっかり考えていた。
価値観って一日で変わるんだな。
変な宗教がのさばるのも分かる気がする。
恋愛対象さらには性への対象としての女性
オレは先日の件でのぼせていた。
一気にクラスや周りの友人達を抜いた気がした。
だがその反面、鉄の掟も作った。
それは、何があっても最後までしない。
正月には、ウチの家族皆で
泊まりに行くのが習慣になっていた。
オレはお年玉をもらって、それを何に使うか……
ではなくどうしたら紀子姉と二人になれるか
そればっかり考えていた。
価値観って一日で変わるんだな。
変な宗教がのさばるのも分かる気がする。
恋愛対象さらには性への対象としての女性
オレは先日の件でのぼせていた。
一気にクラスや周りの友人達を抜いた気がした。
だがその反面、鉄の掟も作った。
それは、何があっても最後までしない。
そうは言うものの、また気持ち良いことはしたい。何て勝手なw
オレは妙にそわそわして
何とか紀子姉と二人になれないか、考えた。
夜はウチの両親と従弟両親が遅くまで
呑む予定のためチャンスだが、アキがいる。
こないだみたいに上手くはいかない可能性を考える。
だが。皆で食べた豪華な晩飯後…
アキ「今日さ、遊びに行ってもいいと思う？」
オレ「ん？どこに？」
アキ「んーーー。友達の家」
オレ「いいんじゃない」
アキ「ちがうの」
オレ「えっ？」
アキ「だーかーらー」
オレは妙にそわそわして
何とか紀子姉と二人になれないか、考えた。
夜はウチの両親と従弟両親が遅くまで
呑む予定のためチャンスだが、アキがいる。
こないだみたいに上手くはいかない可能性を考える。
だが。皆で食べた豪華な晩飯後…
アキ「今日さ、遊びに行ってもいいと思う？」
オレ「ん？どこに？」
アキ「んーーー。友達の家」
オレ「いいんじゃない」
アキ「ちがうの」
オレ「えっ？」
アキ「だーかーらー」
アキ「もう！気が利かない男はもてないよ」
オレ「？」
アキ「部屋片付けるから、ウチの部屋に泊まっていって」
オレ「ちょwww」またあの部屋かよ。
アキ「ウチいないからウチのフリしといてくれない？
ああ見えてウチの両親厳しいから…」
オレ「ああ、アリバイってことね」
アキ「で、ついでにオネエも騙しといて…は無理か」
オレ「無理だな。彼氏かあ。上手いことやれよ」
何言ってんのオレ童貞のくせにwww
そのとき、ふと微妙な顔をしたアキをオレは
気遣ってはやれなかった。
アキ「けい君もね」
オレ「何がだw」
オレ「？」
アキ「部屋片付けるから、ウチの部屋に泊まっていって」
オレ「ちょwww」またあの部屋かよ。
アキ「ウチいないからウチのフリしといてくれない？
ああ見えてウチの両親厳しいから…」
オレ「ああ、アリバイってことね」
アキ「で、ついでにオネエも騙しといて…は無理か」
オレ「無理だな。彼氏かあ。上手いことやれよ」
何言ってんのオレ童貞のくせにwww
そのとき、ふと微妙な顔をしたアキをオレは
気遣ってはやれなかった。
アキ「けい君もね」
オレ「何がだw」
しえん
アキ「ウチ知ってんだからね、全部」
オレ「！！」
顔を近づけてニヤッとされる。
アキ「けい君に度胸なんてないこと」
ﾋﾟｷﾋﾟｷ (＃^ω^)
オレ「何言ってんだ」
アキ「オネエ待ってると思うよ」
オレ「何をだよ」
内心ﾊﾞｸﾊﾞｸしながら続きに期待した。甘えた。
逡巡したあと
真面目な顔でアキは言い放った。
「自分で考えて」
途端に空気が冷たくなる。
オレ「！！」
顔を近づけてニヤッとされる。
アキ「けい君に度胸なんてないこと」
ﾋﾟｷﾋﾟｷ (＃^ω^)
オレ「何言ってんだ」
アキ「オネエ待ってると思うよ」
オレ「何をだよ」
内心ﾊﾞｸﾊﾞｸしながら続きに期待した。甘えた。
逡巡したあと
真面目な顔でアキは言い放った。
「自分で考えて」
途端に空気が冷たくなる。
>>117
㌧
㌧
紀子「今日アキいないんだね」
オレ「そうみたい。でも大人だよな」
紀子「夜遊びに出るのが？私はあんまり賛成しないけど」
二人きりであることを喜んではくれないんだな…。
何でも紀子姉のことと直結して考えてしまう。
本当に子供で自分に辟易する。
アキの「自分で考えて」という言葉がぼやける。
オレ「心配？」
紀子「少しね…。でもあの子が決めることだから
この話、やめよう」
オレ「うん」
この人には今でもリードされっぱなしだわorz
オレ「そうみたい。でも大人だよな」
紀子「夜遊びに出るのが？私はあんまり賛成しないけど」
二人きりであることを喜んではくれないんだな…。
何でも紀子姉のことと直結して考えてしまう。
本当に子供で自分に辟易する。
アキの「自分で考えて」という言葉がぼやける。
オレ「心配？」
紀子「少しね…。でもあの子が決めることだから
この話、やめよう」
オレ「うん」
この人には今でもリードされっぱなしだわorz
オレは色々と気持ちを削がれて
大人しくアキの部屋にこもった。
いつもなら先が気になって仕方がない漫画の束も
今は宿題のように機械的に読んでいる。
紀子姉が何をしているかは
分からないけど、もしかしたらもう寝てるかも。
こないだのことは何かの間違いだ。
そう思い込み寝ることにした。
アキのベッドは案外固かった。
でも石鹸か何かのいい匂いが漂っている。
そこでオレは一つの発見をする。
大人しくアキの部屋にこもった。
いつもなら先が気になって仕方がない漫画の束も
今は宿題のように機械的に読んでいる。
紀子姉が何をしているかは
分からないけど、もしかしたらもう寝てるかも。
こないだのことは何かの間違いだ。
そう思い込み寝ることにした。
アキのベッドは案外固かった。
でも石鹸か何かのいい匂いが漂っている。
そこでオレは一つの発見をする。
布団の下に簡単に隠された
エロ漫画や、エロ本。
ちょっとショックを受ける。
この家で一度も見たことがなかった
エロ本をまさかこの部屋で見ることになるとは。
夢中でページをめくった。
ノックの音に気付かないほど…。
紀子「！！そこで寝るの？」
オレ「！！ノックは…」動揺した。もうちょっと上手いこと言えよw
紀子「したよ。一応女の子のベッドだから…」
オレ「分かった。居間で寝るよ」
紀子「え、ごめん、そんなつもりじゃなくて」
何か話が噛みあわなかった。
エロ漫画や、エロ本。
ちょっとショックを受ける。
この家で一度も見たことがなかった
エロ本をまさかこの部屋で見ることになるとは。
夢中でページをめくった。
ノックの音に気付かないほど…。
紀子「！！そこで寝るの？」
オレ「！！ノックは…」動揺した。もうちょっと上手いこと言えよw
紀子「したよ。一応女の子のベッドだから…」
オレ「分かった。居間で寝るよ」
紀子「え、ごめん、そんなつもりじゃなくて」
何か話が噛みあわなかった。
オレ「アキに頼まれたから居てただけだし」
紀子「アキに？何で？」
オレ「彼氏の家に泊まるから部屋にいといてって」
紀子「え？…おかしいな」
オレ「うん、別にオレが居ても居なくても変わらないなとは思ってた」
紀子「ううん、そうじゃなくて」
黙る紀子姉。
紀子「ま、いいよ、けいは気にしないで」
オレ「うん」
ﾃﾗ素直なオレに気を良くしたのか、
紀子姉から「私の部屋で寝る？」という言葉を聞けた。
オレ「！ いいの？」
この日一番喜んだ。
紀子「アキに？何で？」
オレ「彼氏の家に泊まるから部屋にいといてって」
紀子「え？…おかしいな」
オレ「うん、別にオレが居ても居なくても変わらないなとは思ってた」
紀子「ううん、そうじゃなくて」
黙る紀子姉。
紀子「ま、いいよ、けいは気にしないで」
オレ「うん」
ﾃﾗ素直なオレに気を良くしたのか、
紀子姉から「私の部屋で寝る？」という言葉を聞けた。
オレ「！ いいの？」
この日一番喜んだ。
紀子姉の部屋は
小さめのテレビとクッション、ガラス？のテーブルその他
淡い色でまとめられていて、媚び過ぎず、かつ女の子らしい。
紀子「アキの部屋ってさ、ちょっと良くないモノがあったりするから」
オレ「エロ本とか？」
オレは紀子姉との距離を近づけたくて無理して言った。
紀子姉はちょっと驚いた顔をした。
紀子「…やっぱり見たんだ。ふーん。
一人で居間で寝る？何か危なそうだし」
オレの試みは激しく失敗した。ちくしょー駆け引きって難しいな。
紀子「ウソウソ、そんな顔見たら可哀想になってくる」
オレ「でも、いいの？」何の確認ww
紀子「何回も聞かないの」
小さめのテレビとクッション、ガラス？のテーブルその他
淡い色でまとめられていて、媚び過ぎず、かつ女の子らしい。
紀子「アキの部屋ってさ、ちょっと良くないモノがあったりするから」
オレ「エロ本とか？」
オレは紀子姉との距離を近づけたくて無理して言った。
紀子姉はちょっと驚いた顔をした。
紀子「…やっぱり見たんだ。ふーん。
一人で居間で寝る？何か危なそうだし」
オレの試みは激しく失敗した。ちくしょー駆け引きって難しいな。
紀子「ウソウソ、そんな顔見たら可哀想になってくる」
オレ「でも、いいの？」何の確認ww
紀子「何回も聞かないの」
その後お互いの両親の話で盛り上がる。
主に、従姉妹父の浮気話だがw
紀子「そろそろ、眠いかも…」
オレ「（ktkr！）そう…」どうなる？
テーブルに突っ伏す紀子姉。
これは…！！
オレ「紀子姉？」
紀子「ん…」
行ける…のか？
真後ろに回り、両足を広げて身体を密着させる。
両手を胸に持っていくが触る勇気がでない。
オレは襟からのぞくうなじにキスをした。
ビクッ。十分な反応。
主に、従姉妹父の浮気話だがw
紀子「そろそろ、眠いかも…」
オレ「（ktkr！）そう…」どうなる？
テーブルに突っ伏す紀子姉。
これは…！！
オレ「紀子姉？」
紀子「ん…」
行ける…のか？
真後ろに回り、両足を広げて身体を密着させる。
両手を胸に持っていくが触る勇気がでない。
オレは襟からのぞくうなじにキスをした。
ビクッ。十分な反応。
ちょっと大きめのパジャマを少しめくり
手を下から入れて前に回した。ノーブラだった。
両手を入れる。
「ハア…ハア…」
すぐに息遣いが荒くなる紀子姉。
やはり誘っていたのかな。
現実と妄想の間にいるような感覚だった。
また、触れる。
「いっ」
紀子姉の身体が強張る。
「ごめん。痛かった？」
「少し…」
手を下から入れて前に回した。ノーブラだった。
両手を入れる。
「ハア…ハア…」
すぐに息遣いが荒くなる紀子姉。
やはり誘っていたのかな。
現実と妄想の間にいるような感覚だった。
また、触れる。
「いっ」
紀子姉の身体が強張る。
「ごめん。痛かった？」
「少し…」
それでも一度目よりは上手く触れたと思う。
「ああ…けい…ハアハア…」
「…痛くない？」
「大丈夫…優しいね」
紀子姉がこっちを向いた。
紀子姉が覆いかぶさる形になった。
目が半分だけ開いていてトロンとしている。
ボーっとしているようでいて、息遣いが鋭く荒かった。
女の子は皆こんな風になるのかな、なんて思った。
急に目が合うと、紀子姉は
今まで以上に顔を紅潮させた。
「電気…消していい？」
と恥じらいながら言うと、身体を離した。
「ああ…けい…ハアハア…」
「…痛くない？」
「大丈夫…優しいね」
紀子姉がこっちを向いた。
紀子姉が覆いかぶさる形になった。
目が半分だけ開いていてトロンとしている。
ボーっとしているようでいて、息遣いが鋭く荒かった。
女の子は皆こんな風になるのかな、なんて思った。
急に目が合うと、紀子姉は
今まで以上に顔を紅潮させた。
「電気…消していい？」
と恥じらいながら言うと、身体を離した。
電気を消した後の紀子姉は
エロかった。
オレの服を脱がせて、また上に乗り
頬から耳にかけて舐めてくれた。
「うう」
声が出てしまった。
男は声を出さないものだという
偏見があったから恥ずかしかった。
くすぐったいのもあったけど
今まで感じたことないほど勃起しているのがわかった。
直接胸のボリュームが伝わってくる。
息も鼓動も早くなる一方でされるがままだった。
反撃なんて思いもつかない。
エロかった。
オレの服を脱がせて、また上に乗り
頬から耳にかけて舐めてくれた。
「うう」
声が出てしまった。
男は声を出さないものだという
偏見があったから恥ずかしかった。
くすぐったいのもあったけど
今まで感じたことないほど勃起しているのがわかった。
直接胸のボリュームが伝わってくる。
息も鼓動も早くなる一方でされるがままだった。
反撃なんて思いもつかない。
「けい、すごいエッチな顔してる」
「紀子姉も…」
その言葉に煽られたのか、紀子姉は
腰をぴったり密着させ、前後にぎこちなく擦り始めた。
やばい。気持ちいい。
「んっんっんぅ」
紀子姉のいやらしい吐息が耳に絡みつく。
擬似セクロスは拙い想像力を
掻き立てるのに十分だった。
オレも何となく腰の動きを合わせた。
耳や首筋は紀子姉の唾液で
ベトベトだった。加減も何もない。幼かったな。
「ペチャペチャ」という品の無い音と
喘ぎ声が混ざり、モノも刺激されてオレはもう色々とダメダメだ。
「紀子姉も…」
その言葉に煽られたのか、紀子姉は
腰をぴったり密着させ、前後にぎこちなく擦り始めた。
やばい。気持ちいい。
「んっんっんぅ」
紀子姉のいやらしい吐息が耳に絡みつく。
擬似セクロスは拙い想像力を
掻き立てるのに十分だった。
オレも何となく腰の動きを合わせた。
耳や首筋は紀子姉の唾液で
ベトベトだった。加減も何もない。幼かったな。
「ペチャペチャ」という品の無い音と
喘ぎ声が混ざり、モノも刺激されてオレはもう色々とダメダメだ。
「ちょっと待っ…」
「ん？」
うっとりしたような目の紀子姉。しかし遅かった。
オレはスウェットも穿いたまま射精した。
「…！」
言葉が出ないオレを見て
「どうしたの？」
と心配そうに覗き込む紀子姉。
息が収まって
「ちょっと、トイレ行く」
とオレは紀子姉の方を見ずに立った。
そのときは早漏とかそんな知識もなかったから
何とも思わなかったがかなり恥ずかしいなw
「ん？」
うっとりしたような目の紀子姉。しかし遅かった。
オレはスウェットも穿いたまま射精した。
「…！」
言葉が出ないオレを見て
「どうしたの？」
と心配そうに覗き込む紀子姉。
息が収まって
「ちょっと、トイレ行く」
とオレは紀子姉の方を見ずに立った。
そのときは早漏とかそんな知識もなかったから
何とも思わなかったがかなり恥ずかしいなw
トランクスから応急的に精子を拭い、
トイレから戻ると紀子姉はしっかり
パジャマを着てベッドに入っていた。
「ごめん」
「／／／」
射精に気付いて恥ずかしくなったんだろう。
オレだって恥ずかしい。
オレはそのままベッドに入ることはできずに
置いてあった毛布をかぶって床に横になった。
「……」「……」
「お姉ちゃん、女の子を放ってどっかいっちゃうのはどうかと思うよ」
どうやら怒らせたみたいだw
でも紀子姉を見ると、笑っている。
そしてこっちに両手を伸ばした。
モエス。
トイレから戻ると紀子姉はしっかり
パジャマを着てベッドに入っていた。
「ごめん」
「／／／」
射精に気付いて恥ずかしくなったんだろう。
オレだって恥ずかしい。
オレはそのままベッドに入ることはできずに
置いてあった毛布をかぶって床に横になった。
「……」「……」
「お姉ちゃん、女の子を放ってどっかいっちゃうのはどうかと思うよ」
どうやら怒らせたみたいだw
でも紀子姉を見ると、笑っている。
そしてこっちに両手を伸ばした。
モエス。
その日はオレが悟ったこともあり、
それ以上エロいことはしなかった。
ただ抱き合って眠った。
しかし、これが事件の幕開けだった。
前置きなげえw
それ以上エロいことはしなかった。
ただ抱き合って眠った。
しかし、これが事件の幕開けだった。
前置きなげえw
はげしく支援
>>133㌧ 連投規制なんて初めてだぜ。
この年の冬休みは殆ど従姉妹宅で過ごしたと言っても過言ではない。
おかん的にもオレがいないと色々助かるらしく、
むしろ感謝された。とうとう自宅警備員までクビにwww
周りでオレの行動を怪しむものはなかった。…アキを除いて。
その次の日辺りからアキは必要以上に
オレに絡んでくるようになり、あからさまに構って欲しそうな態度を取った。
まるで紀子姉とオレを二人にしないように仕組んでいるかのようだった。
寝るときも居間でまた三人。オレは苛ついた。
勉強を教える時も言い方がきつめになったりして
アキ「何か楽しくなーい」
オレ「勉強なんて楽しいもんでもないしな（マジレスw）」
なんてやり取りがなされていた。
この年の冬休みは殆ど従姉妹宅で過ごしたと言っても過言ではない。
おかん的にもオレがいないと色々助かるらしく、
むしろ感謝された。とうとう自宅警備員までクビにwww
周りでオレの行動を怪しむものはなかった。…アキを除いて。
その次の日辺りからアキは必要以上に
オレに絡んでくるようになり、あからさまに構って欲しそうな態度を取った。
まるで紀子姉とオレを二人にしないように仕組んでいるかのようだった。
寝るときも居間でまた三人。オレは苛ついた。
勉強を教える時も言い方がきつめになったりして
アキ「何か楽しくなーい」
オレ「勉強なんて楽しいもんでもないしな（マジレスw）」
なんてやり取りがなされていた。
それでもアキはオレに絡むのを止めなかった。
紀子姉は何を考えているかわからなかったが
表面上は普段と変わらなかった。
冬休みももう終わろうとしていたある日。アキの部屋で。
アキ「今日はお菓子があるよ」
オレ「珍しいな」
アキ「無事に宿題終わったしね」
オレ「関係ねー」
アキ「いや、教えてもらったじゃん」
オレ「まあオレが宿題全部やったと言っても過言ではないな」
アキ「何かあげるの嫌になってきたわ」
オレ「減るもんじゃあるまいし」
アキ「算数教えてあげようか？ここにクッキーが１０個ありました…」
紀子姉は何を考えているかわからなかったが
表面上は普段と変わらなかった。
冬休みももう終わろうとしていたある日。アキの部屋で。
アキ「今日はお菓子があるよ」
オレ「珍しいな」
アキ「無事に宿題終わったしね」
オレ「関係ねー」
アキ「いや、教えてもらったじゃん」
オレ「まあオレが宿題全部やったと言っても過言ではないな」
アキ「何かあげるの嫌になってきたわ」
オレ「減るもんじゃあるまいし」
アキ「算数教えてあげようか？ここにクッキーが１０個ありました…」
オレ「勿体ぶんなよ」
アキ「そんなに欲しい？」何故ここで上目遣い。
オレ「ああ、欲しい欲しい」ちょっと照れて目をそらした。
アキ「ねえ、けい、…私とオネエどっちが好き？」
オレ「え？…どっちかっｔｔ！」
抱きつかれた。
アキ「…どっち」
オレ「…」
アキ「何か喋りなよ」少し顔が赤い。っていうか何だこれ。
オレ「…おま、彼氏…」
アキ「オネエみたいにしてよ！！」
決して大声ではないが、蔑ろにできない声だった。
しかし、何を知っている…。オレは無言でいることしかできなかった。
アキ「そんなに欲しい？」何故ここで上目遣い。
オレ「ああ、欲しい欲しい」ちょっと照れて目をそらした。
アキ「ねえ、けい、…私とオネエどっちが好き？」
オレ「え？…どっちかっｔｔ！」
抱きつかれた。
アキ「…どっち」
オレ「…」
アキ「何か喋りなよ」少し顔が赤い。っていうか何だこれ。
オレ「…おま、彼氏…」
アキ「オネエみたいにしてよ！！」
決して大声ではないが、蔑ろにできない声だった。
しかし、何を知っている…。オレは無言でいることしかできなかった。
ああ、あれだ、お前エロ本の読みすぎだ。
中学一年生という幼い身体であっても
女の子の身体。
この説得力に勝てるものはそうはない。
それを分かっていてやってるなら
恐 ろ し い 子 っ ！
何でこんなに柔らかいんだ。
「キスはしたの？」
「してない」真面目に答えてるオレﾊﾞｶｽw
「何もしてないの？」
「…」
キスされそうになるが、
全力で止めさせる。
「お前、彼氏は」やっとのことでそれだけ聞く。
中学一年生という幼い身体であっても
女の子の身体。
この説得力に勝てるものはそうはない。
それを分かっていてやってるなら
恐 ろ し い 子 っ ！
何でこんなに柔らかいんだ。
「キスはしたの？」
「してない」真面目に答えてるオレﾊﾞｶｽw
「何もしてないの？」
「…」
キスされそうになるが、
全力で止めさせる。
「お前、彼氏は」やっとのことでそれだけ聞く。
書けているのはここまでです。
わざとじゃないんだぜ？
またちょっと書き溜めに行って来ます。
ちょっと質問したいのだが、
sage続けた場合って落ちたりすんの？
わざとじゃないんだぜ？
またちょっと書き溜めに行って来ます。
ちょっと質問したいのだが、
sage続けた場合って落ちたりすんの？
ちょｗｗｗすげーいいとこでスン止めかよ
きついな
人気漫画のスン止めみたいだ
まあ今日はお疲れさんでした
続き楽しみにまってる
質問の答え
しない
書き込みしてれば ＯＫ
きついな
人気漫画のスン止めみたいだ
まあ今日はお疲れさんでした
続き楽しみにまってる
質問の答え
しない
書き込みしてれば ＯＫ
土曜の夜だしｷﾆｽﾝﾅ
てなわけで、ここはsage進行でぉk？
…と、ROM専の俺が出しゃばってみた
…と、ROM専の俺が出しゃばってみた
>>143
ROMなのに書いてくれてどうも。
オレはsageでも何でも大丈夫。特に気にしない。
書けたら淡々と投下するだけなので。
煽りじゃなくマジレスで「不快」とか「止めろ」とか
意見貰ったら自重しようと思っているけど。
>>144
いつもはROM側だから気持ちは分かるな。
もしROMって居る人がいたら気にせず
そのまま読んでいてください。
ROMなのに書いてくれてどうも。
オレはsageでも何でも大丈夫。特に気にしない。
書けたら淡々と投下するだけなので。
煽りじゃなくマジレスで「不快」とか「止めろ」とか
意見貰ったら自重しようと思っているけど。
>>144
いつもはROM側だから気持ちは分かるな。
もしROMって居る人がいたら気にせず
そのまま読んでいてください。
続きwktk
待っていてくれる人もいるようなので、
少しだけ投下します。
板的にエロを投下したほうがいいのだろうが
今日はエロまで至らなかったｽﾏｿ。
>>146
良かった。いたんだこういう体験した人。
ちょっと勇気でた。今まで誰にも言えなかったからな。
>>147
wktkしてくれて㌧
少しだけ投下します。
板的にエロを投下したほうがいいのだろうが
今日はエロまで至らなかったｽﾏｿ。
>>146
良かった。いたんだこういう体験した人。
ちょっと勇気でた。今まで誰にも言えなかったからな。
>>147
wktkしてくれて㌧
「いない」
あっさり答えが返ってきた。オレは混乱した。
「ウチが質問に答えたから、次はけい君」
「…」
「一緒に寝てたの見たから」
「え？？」
「だから、こないだ一緒に寝てたの見たから」
言い訳できなかった。
断言するのだから、本当に見たんだろう。
オレは誰かにばれるなんて考えていなかった。
「もしかして…」
「お父さんには言ってない。ウチの立場もなくなるし」
安心した。はっきりと顔に出たと思う。
こんなときに保身を考えるオレは最低だ。
あっさり答えが返ってきた。オレは混乱した。
「ウチが質問に答えたから、次はけい君」
「…」
「一緒に寝てたの見たから」
「え？？」
「だから、こないだ一緒に寝てたの見たから」
言い訳できなかった。
断言するのだから、本当に見たんだろう。
オレは誰かにばれるなんて考えていなかった。
「もしかして…」
「お父さんには言ってない。ウチの立場もなくなるし」
安心した。はっきりと顔に出たと思う。
こんなときに保身を考えるオレは最低だ。
「別にかっこよくもないし、運動オンチだし
ちょっと勉強できるくらいの男の子の何が良いんだろう」
アキは自嘲気味に言う。全面的にはげどうだ。
「でも、気付いたら好きだった」
「……」
声が出なくて、口がカラカラで苦しかった。
「オネエにならできるの？好きなの？」
オレは答えてはいけない気がした。
「いや、別に」声が震えた。
「あのとき何もしてないし」
人間は本能的に嘘をつくことがあると実感した。
ちょっと勉強できるくらいの男の子の何が良いんだろう」
アキは自嘲気味に言う。全面的にはげどうだ。
「でも、気付いたら好きだった」
「……」
声が出なくて、口がカラカラで苦しかった。
「オネエにならできるの？好きなの？」
オレは答えてはいけない気がした。
「いや、別に」声が震えた。
「あのとき何もしてないし」
人間は本能的に嘘をつくことがあると実感した。
アキは少し冷静さを取り戻した。
「そうなんだ。一緒に寝た、だけ？」
「うん」
目を見ることができなかった。
同時に、紀子姉との時間を
見られていないことに安堵した。
「ウチのこと嫌い？」
「んなわけない」
「最近冷たかった」
「う…」
やっぱり分かるんだな。
アキはこっちを見た。そして顔を近づけ目を閉じた。
何この手練。
「そうなんだ。一緒に寝た、だけ？」
「うん」
目を見ることができなかった。
同時に、紀子姉との時間を
見られていないことに安堵した。
「ウチのこと嫌い？」
「んなわけない」
「最近冷たかった」
「う…」
やっぱり分かるんだな。
アキはこっちを見た。そして顔を近づけ目を閉じた。
何この手練。
「彼氏は本当にいないの？」
空気の読めないオレ万歳。
「はあ。いないって言ってんじゃん！」
「紀子姉はいるって言っていた」
「イヤ。オネエの名前出さないで！」
オレは、姉に憧れながらそうはなれなくて
苦しんでいる妹を知っていた。
あんな風に誰からも好かれたい、
女の子らしくありたい。
だが、そう願うだけではなれないんだ。
アキは個性という言葉の意味を知るには幼すぎた。
オレは、このとき既に
紀子姉の特別な人間であると
自負していた。
空気の読めないオレ万歳。
「はあ。いないって言ってんじゃん！」
「紀子姉はいるって言っていた」
「イヤ。オネエの名前出さないで！」
オレは、姉に憧れながらそうはなれなくて
苦しんでいる妹を知っていた。
あんな風に誰からも好かれたい、
女の子らしくありたい。
だが、そう願うだけではなれないんだ。
アキは個性という言葉の意味を知るには幼すぎた。
オレは、このとき既に
紀子姉の特別な人間であると
自負していた。
だから思った。
オレごときが厚かましい話だが
姉妹両方が同じ人を好きになったとしたら。
オレじゃないとダメなんだ。
アキは。
「アキ、オレは従兄だ」
「今更…」
「自分は大事にして欲しい」
「大事だから告白したんだけど」
この小憎たらしい従妹を
いじらしく思い、後のことも考えずオレは
頬に短いキスをした。
オレごときが厚かましい話だが
姉妹両方が同じ人を好きになったとしたら。
オレじゃないとダメなんだ。
アキは。
「アキ、オレは従兄だ」
「今更…」
「自分は大事にして欲しい」
「大事だから告白したんだけど」
この小憎たらしい従妹を
いじらしく思い、後のことも考えずオレは
頬に短いキスをした。
「！」
「これで、許してくれ」
「うん」
アキは急にしおらしくうつむいた。
「ん？どうした」
「バカ顔見るな！」
くしゃくしゃの顔を
オレの肩にもたれさせるアキ。
「ごめん」
「だからモテないんだよ」
「うるせー」
オレには人生最大のモテ期だったんだぜ。
「これで、許してくれ」
「うん」
アキは急にしおらしくうつむいた。
「ん？どうした」
「バカ顔見るな！」
くしゃくしゃの顔を
オレの肩にもたれさせるアキ。
「ごめん」
「だからモテないんだよ」
「うるせー」
オレには人生最大のモテ期だったんだぜ。
支援
アキはオレに告白してしまったからか
何かが吹っ切れたようだった。
そして一人で話し始める。
秋頃、告白されて付き合うことになったこと。
オレよりも現実的だったから取り敢えずＯＫしたこと。
クリスマスにキスされたこと。
違和感を感じたこと。
そして、別れたこと。
紀子姉がどうであるかは関係なく、
やはりオレが好きだと気付き
このままではいけないと思ったこと。
ずっとオレに身体を預けたまま
少し嬉しそうに話すアキに戸惑った。
何かが吹っ切れたようだった。
そして一人で話し始める。
秋頃、告白されて付き合うことになったこと。
オレよりも現実的だったから取り敢えずＯＫしたこと。
クリスマスにキスされたこと。
違和感を感じたこと。
そして、別れたこと。
紀子姉がどうであるかは関係なく、
やはりオレが好きだと気付き
このままではいけないと思ったこと。
ずっとオレに身体を預けたまま
少し嬉しそうに話すアキに戸惑った。
紀子姉が霞む。
ここまで自分をぶつけられたことは初めてだった。
純粋にアキについていてあげたいと思った。
冬休み明けの最初の土曜日に、オレの家に来ると言った。
漫画も持っていってあげるから
しばらくこの家にはこないでいい、と。
紀子姉を意識しすぎで苦笑した。
そして、手作りのクッキーをくれた。
いつもなら
「どうせ紀子姉が作ったんだろ」
「やっぱあーげない」
なんてやり取りをしたんだろうか。
結局、この日は言葉では何も伝えられなかった。
ここまで自分をぶつけられたことは初めてだった。
純粋にアキについていてあげたいと思った。
冬休み明けの最初の土曜日に、オレの家に来ると言った。
漫画も持っていってあげるから
しばらくこの家にはこないでいい、と。
紀子姉を意識しすぎで苦笑した。
そして、手作りのクッキーをくれた。
いつもなら
「どうせ紀子姉が作ったんだろ」
「やっぱあーげない」
なんてやり取りをしたんだろうか。
結局、この日は言葉では何も伝えられなかった。
家に帰ってからはボーっとしっぱなしだった。
クッキーはリアルで塩味が強かったが
不思議と不味いとは思わなかった。
今まで想像したこともないアキの裸体を
空に描いてみたが上手くいかなかった。
アキに対する罪悪感。
紀子姉に対する罪悪感。
従姉妹両親に対する罪悪感。
分かっていた。
罪悪感を持つことで色んなことに言い訳したかったんだ。
そんな気持ちをどうすることもできないまま
冬休みは明け、その日はやってきた。
そしてそんな気持ちとは裏腹に
オレは思春期の少年よろしくwktkしていた。
クッキーはリアルで塩味が強かったが
不思議と不味いとは思わなかった。
今まで想像したこともないアキの裸体を
空に描いてみたが上手くいかなかった。
アキに対する罪悪感。
紀子姉に対する罪悪感。
従姉妹両親に対する罪悪感。
分かっていた。
罪悪感を持つことで色んなことに言い訳したかったんだ。
そんな気持ちをどうすることもできないまま
冬休みは明け、その日はやってきた。
そしてそんな気持ちとは裏腹に
オレは思春期の少年よろしくwktkしていた。
アキに女性を見てしまっていた。
華奢な身体でキレイな顔立ち
胸は大きくないが足は長く、成長過程ながらも
将来スタイルが良くなることは目に見えていた。
夕方過ぎアキは来た。おかんが玄関で大声を出している。
「あらーアキちゃん。お正月はあんまり喋れなかったもんねえ
今日は泊まって行くんだろ？」
「ハイ！よろしくお願いします」
「はああ何かいい女になったねえ。紀ちゃんはどうしてる？」
「元気にしてますよ。今日は都合が悪いらしくて」
「あ、そう？ごめんごめん。寒いだろ寒いだろ。
コートまで脱いで入ってくれたのに。上がって上がって」
おかん２回言いすぎだ。
ていうか泊まるのか？？？
華奢な身体でキレイな顔立ち
胸は大きくないが足は長く、成長過程ながらも
将来スタイルが良くなることは目に見えていた。
夕方過ぎアキは来た。おかんが玄関で大声を出している。
「あらーアキちゃん。お正月はあんまり喋れなかったもんねえ
今日は泊まって行くんだろ？」
「ハイ！よろしくお願いします」
「はああ何かいい女になったねえ。紀ちゃんはどうしてる？」
「元気にしてますよ。今日は都合が悪いらしくて」
「あ、そう？ごめんごめん。寒いだろ寒いだろ。
コートまで脱いで入ってくれたのに。上がって上がって」
おかん２回言いすぎだ。
ていうか泊まるのか？？？
とりあえず、部屋数があまり無いので
暖房で暖まっているオレの部屋に入れた。
一度家に帰って着替えたらしく
制服以外であまり見たこと無い
スカート姿だった。
「久しぶり」
実際はそうでもないんだが他に言葉が出なかった。
「けい君、今日はオネエに言ってきたから」
アキの先制攻撃！！
「けい君の部屋に泊まるって」
痛恨の一撃！！
「べ、ベホマ」
「これ以上ないってくらい普通の反応だったわ」
アキはまものをやっつけた。
暖房で暖まっているオレの部屋に入れた。
一度家に帰って着替えたらしく
制服以外であまり見たこと無い
スカート姿だった。
「久しぶり」
実際はそうでもないんだが他に言葉が出なかった。
「けい君、今日はオネエに言ってきたから」
アキの先制攻撃！！
「けい君の部屋に泊まるって」
痛恨の一撃！！
「べ、ベホマ」
「これ以上ないってくらい普通の反応だったわ」
アキはまものをやっつけた。
アキが元気そうで良かった。
お互い機嫌よく喋る。
「あ、こないだクッキーありがとうな」
「分かれば良い」
「結構美味かったぜ」
「…辛くなかった？」
「お前の涙でか？」
「ｼﾈ！！！！ってかデリカシーなさ過ぎだよね」
「デリカシーって何？」
「広辞苑徹夜して読め！」
「徹夜ってww漫画読ませて」
「漫画かウチどっちｇ」
「あ、マリオカートやろうぜ」
座布団投げつけられた。いつもの感じだ。
お互い機嫌よく喋る。
「あ、こないだクッキーありがとうな」
「分かれば良い」
「結構美味かったぜ」
「…辛くなかった？」
「お前の涙でか？」
「ｼﾈ！！！！ってかデリカシーなさ過ぎだよね」
「デリカシーって何？」
「広辞苑徹夜して読め！」
「徹夜ってww漫画読ませて」
「漫画かウチどっちｇ」
「あ、マリオカートやろうぜ」
座布団投げつけられた。いつもの感じだ。
うーん溜めて書いてからうｐした方がいいかもね
一気に読みたいし
今日もおつかれ
一気に読みたいし
今日もおつかれ
>>163
じゃお言葉に甘えてそうさせてもらうわﾉﾂ
じゃお言葉に甘えてそうさせてもらうわﾉﾂ
乙ですｗ
こんなに読めるとはｗｗｗ
こんなに読めるとはｗｗｗ
>>165
エロくなくてすまんかった。
>>167
フォローどうも。
最初>>163を軍隊調にしただけかと思ったよ。
今日も会社で
「人を疑うことを知れ」とか言われてしまったんだぜw
どんな会社だよw
今日はまだ何も書けてないから悪しからず。
エロくなくてすまんかった。
>>167
フォローどうも。
最初>>163を軍隊調にしただけかと思ったよ。
今日も会社で
「人を疑うことを知れ」とか言われてしまったんだぜw
どんな会社だよw
今日はまだ何も書けてないから悪しからず。
昨日の終わりは何となく不本意だったので
今日も投下します。
今日も投下します。
親父は大抵遅いから晩御飯は一緒に食えない。
今日はアキを含め３人での食卓だ。
おかん、鍋にしやがった。手抜いたな。
（実はいつも寂しく飯を食っている
アキへのおかんなりの配慮だったんだが）
アキ「美味しいです！」
おかん「あらそう？アキちゃんもいい感じよ！！？」
イミフwwwでも、賑やかな晩御飯もいいもんだ。
おかん「アキちゃん、お母さんから聞いてるわよ」
アキ「そうなんです。そのお願いをしに」
おかん「これで役に立つなら酷使してちょうだい」
オレ「これ？」
おかん「あんた以外ないでしょ」
アキ「ごめんね。黙ってて。家庭教師をして欲しいなと思って」
オレ「今日？」
今日はアキを含め３人での食卓だ。
おかん、鍋にしやがった。手抜いたな。
（実はいつも寂しく飯を食っている
アキへのおかんなりの配慮だったんだが）
アキ「美味しいです！」
おかん「あらそう？アキちゃんもいい感じよ！！？」
イミフwwwでも、賑やかな晩御飯もいいもんだ。
おかん「アキちゃん、お母さんから聞いてるわよ」
アキ「そうなんです。そのお願いをしに」
おかん「これで役に立つなら酷使してちょうだい」
オレ「これ？」
おかん「あんた以外ないでしょ」
アキ「ごめんね。黙ってて。家庭教師をして欲しいなと思って」
オレ「今日？」
ちょっと考える素振りをするアキ。
アキ 「できれば、ずっとかな」
オレ 「ずっと？」
おかん「あんたはもうちょっと人の心の機微を」
オレ 「オレじゃないといけないの？」
アキ 「ちょww最後まで聞いてあげて」
おかん「アキちゃん、いい子ねえ。でも人を見る目はないかもよ」
オレ 「マジレスかよw」
おかん「頭悪くなっても知らないよ？」
アキ 「大丈夫です。冬休み教わっていて分かり易いなって思ったし」
おかん「いいのよ、そこは本音で」
オレ 「本音ならオレが言いたい」
アキ 「と、とにかくけい君お願いしてもいい？」
おかん「よし！そこまで言うなら」
オレ 「オレに決定権はないのかよw」
アキ 「できれば、ずっとかな」
オレ 「ずっと？」
おかん「あんたはもうちょっと人の心の機微を」
オレ 「オレじゃないといけないの？」
アキ 「ちょww最後まで聞いてあげて」
おかん「アキちゃん、いい子ねえ。でも人を見る目はないかもよ」
オレ 「マジレスかよw」
おかん「頭悪くなっても知らないよ？」
アキ 「大丈夫です。冬休み教わっていて分かり易いなって思ったし」
おかん「いいのよ、そこは本音で」
オレ 「本音ならオレが言いたい」
アキ 「と、とにかくけい君お願いしてもいい？」
おかん「よし！そこまで言うなら」
オレ 「オレに決定権はないのかよw」
おかん「ゲームやってるか漫画読んでるか
しかないんだから良いじゃない」
アキ 「ですよねー」
おかん「まあ、向こうのご両親も承知の上だから」
オレ 「えー」
昔からおかんが強引に進めることはロクなことがない。
オレ 「じゃ、とりあえず２年になるまで、でどうかな」
アキ 「やった」
なんだったんだ。
何か上手いこと丸め込まれた気もするなあ。
おかん「今日は、けいは居間で寝なさい」
オレ 「ああ、そうなるだろうと思っていた」
おかん「アキちゃんは汚いけどけいの部屋で我慢してくれる？」
アキ 「いえ、お気遣い無く。私の部屋の方が汚いですよ」
しかないんだから良いじゃない」
アキ 「ですよねー」
おかん「まあ、向こうのご両親も承知の上だから」
オレ 「えー」
昔からおかんが強引に進めることはロクなことがない。
オレ 「じゃ、とりあえず２年になるまで、でどうかな」
アキ 「やった」
なんだったんだ。
何か上手いこと丸め込まれた気もするなあ。
おかん「今日は、けいは居間で寝なさい」
オレ 「ああ、そうなるだろうと思っていた」
おかん「アキちゃんは汚いけどけいの部屋で我慢してくれる？」
アキ 「いえ、お気遣い無く。私の部屋の方が汚いですよ」
アキは一応よそ行きの自分を出しているらしく
おかんと居るときは、普段使っている言葉に変化が見られた。
やればできる子。いつもやれよw
さて、オレの部屋に移る。
「このオタク！もう飽きたわ」マリオカートの話だ。
さっきまでお気遣い無くとか…うわなにす(ry
音楽をかける。
「別に泊まる必要なかったんじゃないの？」
「ううん、話が長くなるかなと思って」
「家庭教師の？」
「それだけじゃなくて…」
聞くまでもなく分かっていたことだが。
おかんと居るときは、普段使っている言葉に変化が見られた。
やればできる子。いつもやれよw
さて、オレの部屋に移る。
「このオタク！もう飽きたわ」マリオカートの話だ。
さっきまでお気遣い無くとか…うわなにす(ry
音楽をかける。
「別に泊まる必要なかったんじゃないの？」
「ううん、話が長くなるかなと思って」
「家庭教師の？」
「それだけじゃなくて…」
聞くまでもなく分かっていたことだが。
「こないだのこと…」
「うん」
途端に変な空気になる。
階下からおかんの笑い声が聞こえる。
悩み事がないのは良いことだ。
「オレ、アキの気持ちに答えられるか分からないよ」
言った。よっし言えたぜ。
「それは答えられるかも知れないってこと？」
正確に言葉を捉えているけど
前向きだなあ、お嬢ちゃん。
期待されるのは辛かった。
何せ、オレが好きなのは紀子姉だったからだ。
でも、アキもはっきり言って可愛い。
「うん」
途端に変な空気になる。
階下からおかんの笑い声が聞こえる。
悩み事がないのは良いことだ。
「オレ、アキの気持ちに答えられるか分からないよ」
言った。よっし言えたぜ。
「それは答えられるかも知れないってこと？」
正確に言葉を捉えているけど
前向きだなあ、お嬢ちゃん。
期待されるのは辛かった。
何せ、オレが好きなのは紀子姉だったからだ。
でも、アキもはっきり言って可愛い。
困ったことに好きになれるかって聞かれたら
見た目だけでなれそうな感じなんだ。
今、目の前にスカート姿のアキが
ベッドに腰掛けているだけでも気持ちがぐらつきそうw
太ももが見えています。目が離せない。
中学生なんていい加減なもんだな。
アキが自分の隣をポンポンと叩いた。
こっちに来いとな。
オレは犬じゃねえよ。
隣に行った。
床に座ったまま太もも凝視も捨てがたいのだが。
横に座ると肩より下まで伸びている
艶のある髪から犯罪的な良い匂いがした。
見た目だけでなれそうな感じなんだ。
今、目の前にスカート姿のアキが
ベッドに腰掛けているだけでも気持ちがぐらつきそうw
太ももが見えています。目が離せない。
中学生なんていい加減なもんだな。
アキが自分の隣をポンポンと叩いた。
こっちに来いとな。
オレは犬じゃねえよ。
隣に行った。
床に座ったまま太もも凝視も捨てがたいのだが。
横に座ると肩より下まで伸びている
艶のある髪から犯罪的な良い匂いがした。
アキ「返事はすぐじゃなくていい」
オレ「うん」
アキ「紀子姉を諦めてからでいい」
そうなんだよな。こいつ分かっているんだよな…。
それでもオレを求める勇気は
決してオレにはないものだった。
オレ「アキ、モテるのに」
アキ「好きじゃない人からモテても意味無くない？」
何て勝ち組の台詞と思ったが、結構真実だ。
オレ「ああ」適当に返した。
アキ「あああ。そこは決め所！」
オレ「決め所？」
アキ「そこでカッコいいことの一つでも言ってみなよ」
オレ「それでモテんの？」
オレ「うん」
アキ「紀子姉を諦めてからでいい」
そうなんだよな。こいつ分かっているんだよな…。
それでもオレを求める勇気は
決してオレにはないものだった。
オレ「アキ、モテるのに」
アキ「好きじゃない人からモテても意味無くない？」
何て勝ち組の台詞と思ったが、結構真実だ。
オレ「ああ」適当に返した。
アキ「あああ。そこは決め所！」
オレ「決め所？」
アキ「そこでカッコいいことの一つでも言ってみなよ」
オレ「それでモテんの？」
アキ「ま、そんなところがいいのかな…」
オレ「ん？」
アキ「何でもないー」
腰に優しくタックルしてくる。
オレ「甘えたくなったのか？」
ちょっと挙動不審だが声は震えなかった。
ここ数週間のレベルアップは凄まじい。
アキ「んーーーーー」
オレは太ももあたりに埋められた
アキの頭を撫でた。
アキ「/////」
オレ「いいよ動かなくて」
アキ「うん…」
ちくしょー可愛いな。
…紀子姉ごめんよ。
オレ「ん？」
アキ「何でもないー」
腰に優しくタックルしてくる。
オレ「甘えたくなったのか？」
ちょっと挙動不審だが声は震えなかった。
ここ数週間のレベルアップは凄まじい。
アキ「んーーーーー」
オレは太ももあたりに埋められた
アキの頭を撫でた。
アキ「/////」
オレ「いいよ動かなくて」
アキ「うん…」
ちくしょー可愛いな。
…紀子姉ごめんよ。
相変わらず下ではおかんが
一人で笑っている。何見てそんなに笑えるんだw
一方、アキは「えいっ」とオレを押し倒した。
アキ「けい君はえっちなこと興味ないの？」
オレ「おまww聞こえたらどうすんの」
アキ「聞こえないよ」
と言いながらも小声。
すげーなーawayでここまでとは。
アキ「ね、胸触ってみて」
顔つきが違う。
「…」手を伸ばす。
パーカーの上からもぞもぞと触る。
アキの顔が赤くなっている。恥ずかしいのだろう。
一人で笑っている。何見てそんなに笑えるんだw
一方、アキは「えいっ」とオレを押し倒した。
アキ「けい君はえっちなこと興味ないの？」
オレ「おまww聞こえたらどうすんの」
アキ「聞こえないよ」
と言いながらも小声。
すげーなーawayでここまでとは。
アキ「ね、胸触ってみて」
顔つきが違う。
「…」手を伸ばす。
パーカーの上からもぞもぞと触る。
アキの顔が赤くなっている。恥ずかしいのだろう。
アキ「ちょっと大きくなったんだ」
オレ「シラネ」
アキ「いいよ、服の中触っても」
オレ「触って欲しい？」
アキ「…欲しい」
アキが素直で
オレも自分で驚くほど素直になった。
アキは少し服を捲り上げてくれた。
上に乗られたまま胸は触りにくかったが
何とか両方の乳房に触れる。
確かに、女の形になっていた。
アキは何も言わず体重を容赦なく預けてきた。
自分で支えていられなくなったんだろう。
オレ「シラネ」
アキ「いいよ、服の中触っても」
オレ「触って欲しい？」
アキ「…欲しい」
アキが素直で
オレも自分で驚くほど素直になった。
アキは少し服を捲り上げてくれた。
上に乗られたまま胸は触りにくかったが
何とか両方の乳房に触れる。
確かに、女の形になっていた。
アキは何も言わず体重を容赦なく預けてきた。
自分で支えていられなくなったんだろう。
足が絡まる。
わざとでは無かったが、オレが膝を立てると
アキは軽い悲鳴に似た声をあげた。
自分の股間がオレの太ももに密着しているのがわかるのか、
所在なさげに目を伏せる。
きっと今スカートはめくれて
すごいことになってるんだろうな。
「けい君」
「ん？」
「スカートが…布団かぶせて？」
「スカートがどう…」
「見るなぁっ」
アキは無理やり布団をオレの下から引っ張り、
自分にかぶせた。
わざとでは無かったが、オレが膝を立てると
アキは軽い悲鳴に似た声をあげた。
自分の股間がオレの太ももに密着しているのがわかるのか、
所在なさげに目を伏せる。
きっと今スカートはめくれて
すごいことになってるんだろうな。
「けい君」
「ん？」
「スカートが…布団かぶせて？」
「スカートがどう…」
「見るなぁっ」
アキは無理やり布団をオレの下から引っ張り、
自分にかぶせた。
アキを抱きしめた。
アキもオレの首に手を回した。
ずっとアキが上に乗っている。
人の身体って重いものだと
思っていたが、苦痛は全くなかった。
アキはオレの身体を触りはじめた。
アキ「ちょっと頼りないけど、やっぱり男の子だ」
オレ「去年は結構腹筋もしたしな。」
アキ「いつかモテる日を夢見て」
オレ「そんなんじゃない」
アキ「でも、見せても恥ずかしくないよ」
そう言われると恥ずかしい。
大体お前はどんだけ男の身体見慣れているんだ。
アキもオレの首に手を回した。
ずっとアキが上に乗っている。
人の身体って重いものだと
思っていたが、苦痛は全くなかった。
アキはオレの身体を触りはじめた。
アキ「ちょっと頼りないけど、やっぱり男の子だ」
オレ「去年は結構腹筋もしたしな。」
アキ「いつかモテる日を夢見て」
オレ「そんなんじゃない」
アキ「でも、見せても恥ずかしくないよ」
そう言われると恥ずかしい。
大体お前はどんだけ男の身体見慣れているんだ。
オレ「もう少し触っていい？」
アキ「どうしたの？急に」
嬉しそうに擦り寄るアキ。
いいなあ、何か。
オレ「いや気持ちよかったなあって」
アキ「ふふふ。優しくね」
優しくした。
アキ「んっ」
声は控えめだ。
お互いの吐息だけが外から隔離された布団の中に絶えず響く。
いつの間にかオレが上に乗っていた。
顔を上げると、めくれたスカートから
長い足がのぞいていた。
アキ「どうしたの？急に」
嬉しそうに擦り寄るアキ。
いいなあ、何か。
オレ「いや気持ちよかったなあって」
アキ「ふふふ。優しくね」
優しくした。
アキ「んっ」
声は控えめだ。
お互いの吐息だけが外から隔離された布団の中に絶えず響く。
いつの間にかオレが上に乗っていた。
顔を上げると、めくれたスカートから
長い足がのぞいていた。
しえんぬ
太ももに触れた。
太ももの内側に手を入れると
無意識だろうが、両足で挟まれた。
これは病み付きになる。
撫でるように太ももを触るが
核心に近づくにつれ、アキはピクッと大きく反応しだした。
アキの息遣いが荒くなる。
アキ「はぁ…ん」
オレの顔をボーっと見ている。
一応オレが年上だ。
リードしないと。オレは白い下着の中に手を入れた。
太ももの内側に手を入れると
無意識だろうが、両足で挟まれた。
これは病み付きになる。
撫でるように太ももを触るが
核心に近づくにつれ、アキはピクッと大きく反応しだした。
アキの息遣いが荒くなる。
アキ「はぁ…ん」
オレの顔をボーっと見ている。
一応オレが年上だ。
リードしないと。オレは白い下着の中に手を入れた。
アキ「あっ」
オレ「ん？」
アキ「ダメ、んっダメだよ」
オレの手を押さえようとするが
そこまでの力はなかった。
オレ「どうして」
優しく問う。
アキ「…」
無言で見つめるアキ。
潤った目がオレをエロくさせる。
何も言わず手を入れた。
指にネトっと何かが絡む。
アキ「あ、だから！ああ」
布団で口を塞ごうとするアキ。本当に中一かw
オレ「ん？」
アキ「ダメ、んっダメだよ」
オレの手を押さえようとするが
そこまでの力はなかった。
オレ「どうして」
優しく問う。
アキ「…」
無言で見つめるアキ。
潤った目がオレをエロくさせる。
何も言わず手を入れた。
指にネトっと何かが絡む。
アキ「あ、だから！ああ」
布団で口を塞ごうとするアキ。本当に中一かw
家の電話が鳴る。２回鳴って切れる。
親父が１０分程で帰ってくるという合図だ。
オレは現実に引き戻された。
オレ「おとんが帰ってくる」
アキ「え、あ、ああ」
アキはすぐに現実には戻れなかったようだ。
アキ「ん、今日は、終わりだね」
オレ「そうだな」
今日はという言葉に次を見ていた。
アキ「お父さんにも挨拶しないと」
服装を正すアキ。
オレもそれに倣う。
親父が１０分程で帰ってくるという合図だ。
オレは現実に引き戻された。
オレ「おとんが帰ってくる」
アキ「え、あ、ああ」
アキはすぐに現実には戻れなかったようだ。
アキ「ん、今日は、終わりだね」
オレ「そうだな」
今日はという言葉に次を見ていた。
アキ「お父さんにも挨拶しないと」
服装を正すアキ。
オレもそれに倣う。
しえん
189 ：えっちな18禁さん：2007/10/18(木) 17:12:01 ID:q6ty1kvDO
>>50に期待あげ
久しぶりに来てみたらこんなネ申が降臨していたとは…
超支援
超支援
この文才は痴漢男以来だな
お母さん オレはこの世に生まれた意味が今 分かったよ
それは>>50の書き込みを読むためだったんだよ！
それは>>50の書き込みを読むためだったんだよ！
>>188
毎日少しは書くようにしてるんだが遅筆でスマソ。
>>189
期待されると緊張するぜ。
>>190
これで神とか…変な宗教にひっかかるなよw
>>190
文才とかwwそんなもんねーよwww痴漢は結構好きでした。
>>191
こんなとこ見てないで全力で親孝行してくださいw
さて、少し溜まったので淡々と投下します。
毎日少しは書くようにしてるんだが遅筆でスマソ。
>>189
期待されると緊張するぜ。
>>190
これで神とか…変な宗教にひっかかるなよw
>>190
文才とかwwそんなもんねーよwww痴漢は結構好きでした。
>>191
こんなとこ見てないで全力で親孝行してくださいw
さて、少し溜まったので淡々と投下します。
アキ 「お邪魔してます」
おとん「お母さん、こんなキレイな子ウチに居たっけ」
アキ 「えっ？」ちょっとハニかむアキが可愛かった。
オレ 「お世辞に反応してんなよ」
おかん「あら、私はお父さんに賛成」
おとん「ほら３対１だな」
アキ 「…」じーっとこっちを睨む。
何で自宅でawayなんだ。オレのhomeはどこだよwww
おとん「今日はお嬢さんのためにケーキを買ってきたよ」
ケッなんだよこいつ。気に食わねぇ。ケーキは食うけど。
アキ 「やっぱりモテる男性は違うなあ」
おかん「ふふ。あげないよ」
アキ 「私なんて子供ですから」
一生やってろ。
おとん「お母さん、こんなキレイな子ウチに居たっけ」
アキ 「えっ？」ちょっとハニかむアキが可愛かった。
オレ 「お世辞に反応してんなよ」
おかん「あら、私はお父さんに賛成」
おとん「ほら３対１だな」
アキ 「…」じーっとこっちを睨む。
何で自宅でawayなんだ。オレのhomeはどこだよwww
おとん「今日はお嬢さんのためにケーキを買ってきたよ」
ケッなんだよこいつ。気に食わねぇ。ケーキは食うけど。
アキ 「やっぱりモテる男性は違うなあ」
おかん「ふふ。あげないよ」
アキ 「私なんて子供ですから」
一生やってろ。
アキ「おいしい！！」
オレ「むぅ…確かに…」
おとん「お前、そこはアキちゃんのクッキーの方が美味しいよとか言えよ」
オレ「言えるか」
おかん「あんた、お父さんの遺伝子貰ってないねえ」
アキ「あははは」
おとん「男はモテてこそ、だぞ」
今でもこの言葉はトラウマだorz
おかん「でも、あんた反抗期ってないね」
おとん「見えないとこで反抗してんだよな」
アキと目が合う。タイミング悪ぃ。アキ不自然に目を逸らすし。
オレ「わら人形とか」ﾃﾗ苦し紛れww
おとん「そうそう、って暗いよwそしてそれは反抗じゃなくただの呪いだ」
良かった。両親には感づかれなかったようだ。
オレ「むぅ…確かに…」
おとん「お前、そこはアキちゃんのクッキーの方が美味しいよとか言えよ」
オレ「言えるか」
おかん「あんた、お父さんの遺伝子貰ってないねえ」
アキ「あははは」
おとん「男はモテてこそ、だぞ」
今でもこの言葉はトラウマだorz
おかん「でも、あんた反抗期ってないね」
おとん「見えないとこで反抗してんだよな」
アキと目が合う。タイミング悪ぃ。アキ不自然に目を逸らすし。
オレ「わら人形とか」ﾃﾗ苦し紛れww
おとん「そうそう、って暗いよwそしてそれは反抗じゃなくただの呪いだ」
良かった。両親には感づかれなかったようだ。
アキは眠いからとオレの部屋に行った。
おかんに誘われておとんも寝た。
変なこと始めんじゃねーぞ。
おかん「お父さん、今日はアキちゃんが居るんだから…」
おとん「だから燃えるんだろ」
おかん「や、ちょっと…もう、しょうがない人ね」
ああああああああああ！！
ありそうでイヤ過ぎる！！
あの変態夫婦ならやりかねん。
…だがそんなことは無く、
すぐに２階からはオヤジのいびきが響いてきた。
おかんも良くあんないびき聞きながら眠れるな。
おかんに誘われておとんも寝た。
変なこと始めんじゃねーぞ。
おかん「お父さん、今日はアキちゃんが居るんだから…」
おとん「だから燃えるんだろ」
おかん「や、ちょっと…もう、しょうがない人ね」
ああああああああああ！！
ありそうでイヤ過ぎる！！
あの変態夫婦ならやりかねん。
…だがそんなことは無く、
すぐに２階からはオヤジのいびきが響いてきた。
おかんも良くあんないびき聞きながら眠れるな。
オレの部屋は３階。居間は１階。
ちょっと夜這うにはリスクがありすぎる。
おかん霊感あるしな（関係ない）
一度いちゃついているから諦めるのは早かった。
自分を無駄に見つめる時間となった。
とりとめもなくネガティブな思考が溢れてくる。
アキよりも紀子姉の方が好きだと思うが…。
本当にそうだろうか。自信が無くなる。
確かに従妹を超えた感情を持っている。
紀子姉は自分を好きだと一度でも言ってくれただろうか。
アキに傾こうとしている自分はそれでも
今紀子姉と二人なら絶対に手を出している。
最低だ。夜ってgdgdになるよなあ。
ちょっと夜這うにはリスクがありすぎる。
おかん霊感あるしな（関係ない）
一度いちゃついているから諦めるのは早かった。
自分を無駄に見つめる時間となった。
とりとめもなくネガティブな思考が溢れてくる。
アキよりも紀子姉の方が好きだと思うが…。
本当にそうだろうか。自信が無くなる。
確かに従妹を超えた感情を持っている。
紀子姉は自分を好きだと一度でも言ってくれただろうか。
アキに傾こうとしている自分はそれでも
今紀子姉と二人なら絶対に手を出している。
最低だ。夜ってgdgdになるよなあ。
脳内医師「厨二病です」
オレは自分に酔っていたんだろうな。
キモス。
悩んだ内容をつらつらと
書こうかと思ったがウザイので省略。
何かエロい番組でもやってないかな。
テレビを点けて音量を
ぎりぎり聞こえるくらいに落とす。
生憎、ヘッドフォンは自室だ。
というか４時って。
エロいも何もﾃﾗ砂嵐。
オレは眠くないと自分に言い聞かせながら
思ったほど不快でもない音を子守唄に眠ってしまった。
オレは自分に酔っていたんだろうな。
キモス。
悩んだ内容をつらつらと
書こうかと思ったがウザイので省略。
何かエロい番組でもやってないかな。
テレビを点けて音量を
ぎりぎり聞こえるくらいに落とす。
生憎、ヘッドフォンは自室だ。
というか４時って。
エロいも何もﾃﾗ砂嵐。
オレは眠くないと自分に言い聞かせながら
思ったほど不快でもない音を子守唄に眠ってしまった。
ソファから身体を起こすと書置きが。
『お父さんとデートしてきます』
雨降らないかなと思った。
そしてその横にもう一つメモ。
『起こしたら悪いから帰るね アキ』
ふう。もう昼過ぎだった。
とりあえずジュースを飲み
歯磨いたり顔洗ったり。
着替えながら今日は何しようか、と考える。
B'zが流行っていた当時。
とりあえず部屋で音楽を聴こうと思った。
『お父さんとデートしてきます』
雨降らないかなと思った。
そしてその横にもう一つメモ。
『起こしたら悪いから帰るね アキ』
ふう。もう昼過ぎだった。
とりあえずジュースを飲み
歯磨いたり顔洗ったり。
着替えながら今日は何しようか、と考える。
B'zが流行っていた当時。
とりあえず部屋で音楽を聴こうと思った。
ガチャッ。
アキ「おはよ」
オレ「っ！？」
窓から差す光が後光のようだった。
ちょっと嬉しいと思ったじゃねーか。
アキ「ホントに帰ろうかと思ったけど…」
オレ「何で？」
アキ「さあ？何でだろうね」
オレ「…音楽でも聴く？」
アキ「そだね」
オレ「そう言えば部活は？」
アキ「日曜はよっぽどじゃないとないよん」
アキ「おはよ」
オレ「っ！？」
窓から差す光が後光のようだった。
ちょっと嬉しいと思ったじゃねーか。
アキ「ホントに帰ろうかと思ったけど…」
オレ「何で？」
アキ「さあ？何でだろうね」
オレ「…音楽でも聴く？」
アキ「そだね」
オレ「そう言えば部活は？」
アキ「日曜はよっぽどじゃないとないよん」
知らぬ間に良い雰囲気になる。
アキ「デートとかしたいな」
オレ「そうか？」
アキ「そりゃ好きな人とならねえ」
ＡＴフィールドが中和されていく…。
オレはアキを不器用に抱きしめた。
自分から意思表示をしてしまった。
枷を一つ取り除いた。
アキ「…けい君///」
オレ「…」
何故オレは紀子姉と、
そしてアキと血が近いのか。
どうしようもないことを悔やんだ。
アキ「デートとかしたいな」
オレ「そうか？」
アキ「そりゃ好きな人とならねえ」
ＡＴフィールドが中和されていく…。
オレはアキを不器用に抱きしめた。
自分から意思表示をしてしまった。
枷を一つ取り除いた。
アキ「…けい君///」
オレ「…」
何故オレは紀子姉と、
そしてアキと血が近いのか。
どうしようもないことを悔やんだ。
アキ「ねえ、どうしてキスはダメなの？」
オレ「…」
アキ「やっぱり、好きじゃない？」
オレ「いや、好き、だ」
言ってしまった。
どんどん深みにはまる。
どんどん紀子姉は遠くなる。
アキは真剣なオレの顔を見つめて
抱きついてきた。
「ねえ、私もけいって呼び捨てにしても良い？」
私もの”も”が暗に示すのは誰なんだろう。
まあ良いか。
「いいよ」
「じゃ、…けい」
お互いで照れてりゃ世話ないぜ。
オレ「…」
アキ「やっぱり、好きじゃない？」
オレ「いや、好き、だ」
言ってしまった。
どんどん深みにはまる。
どんどん紀子姉は遠くなる。
アキは真剣なオレの顔を見つめて
抱きついてきた。
「ねえ、私もけいって呼び捨てにしても良い？」
私もの”も”が暗に示すのは誰なんだろう。
まあ良いか。
「いいよ」
「じゃ、…けい」
お互いで照れてりゃ世話ないぜ。
「昨日みたいに触って」
断る理由は無かった。
ベッドの端に二人で座る。
そこで初めて気付く。
「昨日と服違うんだ」
「気付くの遅いよ。こないだ買ったばっかりだから」
淡い水色×花柄のワンピース。
とても似合っていた。
本当はこの服を見て欲しかったから
帰らなかったのではないか。
「似合うよ」この一言が言えなかった。
何かあれだよ、ＲＰＧとかで
必殺技の欄に名前はあるのに
レベルが足りなくてまだ選べないみたいな。
断る理由は無かった。
ベッドの端に二人で座る。
そこで初めて気付く。
「昨日と服違うんだ」
「気付くの遅いよ。こないだ買ったばっかりだから」
淡い水色×花柄のワンピース。
とても似合っていた。
本当はこの服を見て欲しかったから
帰らなかったのではないか。
「似合うよ」この一言が言えなかった。
何かあれだよ、ＲＰＧとかで
必殺技の欄に名前はあるのに
レベルが足りなくてまだ選べないみたいな。
服を脱がせようとした。
首の後ろにファスナーがついてるって
女の服は構造がおかしいな、とか冷静に思った。
そして首に回した手が何かに触れる。値札だ。
オレ「あ」
アキ「？」
オレ「…」
アキ「あっ///ちょっと待って」
どうやら気付いたようだ。
何がおかしいのか分からないが
二人で大笑いした。新品の服だったんだな。
アキ「えいっ」
口にキスをされた。
笑って許してしまったんだ。
首の後ろにファスナーがついてるって
女の服は構造がおかしいな、とか冷静に思った。
そして首に回した手が何かに触れる。値札だ。
オレ「あ」
アキ「？」
オレ「…」
アキ「あっ///ちょっと待って」
どうやら気付いたようだ。
何がおかしいのか分からないが
二人で大笑いした。新品の服だったんだな。
アキ「えいっ」
口にキスをされた。
笑って許してしまったんだ。
しえん
「仕返ししてやる」
ワンピースを脱がせると
身に着けているのは下着のみ。
大分女性の身体に耐性がついているらしく
自然と胸に手が伸びた。
まあいきなり胸触るのは子供って話もあるが。
それでもアキは気持ち良さそうだった。
感度だけなら紀子姉より良いのかも知れない。
オナニーしすぎうわなにす(ry
「はあっ…はあ」
吐息以外の色っぽいノイズが混じる。
オレの両手が汗ばみ
アキの身体からも汗が滲んでくる。
ワンピースを脱がせると
身に着けているのは下着のみ。
大分女性の身体に耐性がついているらしく
自然と胸に手が伸びた。
まあいきなり胸触るのは子供って話もあるが。
それでもアキは気持ち良さそうだった。
感度だけなら紀子姉より良いのかも知れない。
オナニーしすぎうわなにす(ry
「はあっ…はあ」
吐息以外の色っぽいノイズが混じる。
オレの両手が汗ばみ
アキの身体からも汗が滲んでくる。
汗があると触り易かった。
サラサラ同士の肌とは違う気持ちよさがある。
胸が手に吸い付いて離れない。
必死に胸を触っていると
アキがのぼせたようになっていた。
「何か喋ってよお」
「気持ち良い？」
「ばかあ///」
「もっと触って良い？」
「ん///ダメ」
横を向いて口を尖らせ目を瞑るアキ。
「本当に？」この辺り空気読めてないな、オレ。
「…じゃない」
アキ、ナイスフォローだぜ。
サラサラ同士の肌とは違う気持ちよさがある。
胸が手に吸い付いて離れない。
必死に胸を触っていると
アキがのぼせたようになっていた。
「何か喋ってよお」
「気持ち良い？」
「ばかあ///」
「もっと触って良い？」
「ん///ダメ」
横を向いて口を尖らせ目を瞑るアキ。
「本当に？」この辺り空気読めてないな、オレ。
「…じゃない」
アキ、ナイスフォローだぜ。
オレが上に斜めにかぶさるような形で
胸を触りながら耳を舐めた。
「こそばい！」
笑われてしまった。
紀子姉とはちょっと反応が違うな…。
そこで、目に付いた首筋を舌で触れた。
「あっ…ん」
反応が良くなり始めた。
「けい…いやあ」
首筋を丁寧に舐めてみる。
「汗、かいてるのに」
そう言われると興奮した。
アキの息遣いはだんだん荒くなった。
オレは乳首を指先で触り始めた。
胸を触りながら耳を舐めた。
「こそばい！」
笑われてしまった。
紀子姉とはちょっと反応が違うな…。
そこで、目に付いた首筋を舌で触れた。
「あっ…ん」
反応が良くなり始めた。
「けい…いやあ」
首筋を丁寧に舐めてみる。
「汗、かいてるのに」
そう言われると興奮した。
アキの息遣いはだんだん荒くなった。
オレは乳首を指先で触り始めた。
「あっああっ」
アキは何もしないで、ただオレを
赤い顔で恨めしそうに見ていた。
耳元で「アキ」と優しく呼ぶと
アキはさらに乱れた。
「はあんっ！けいっっぁん」
アキが顔を傾けてオレの頬、
それから耳を舐め始めた。
そしてオレの耳を半分咥えたまま喘いだ。
間近で聞かされる喘ぎ声は麻薬だった。
「ああっ！！はあっんんんっ！」
この時間がずっと続けばいい。
心からそう思った。
アキは何もしないで、ただオレを
赤い顔で恨めしそうに見ていた。
耳元で「アキ」と優しく呼ぶと
アキはさらに乱れた。
「はあんっ！けいっっぁん」
アキが顔を傾けてオレの頬、
それから耳を舐め始めた。
そしてオレの耳を半分咥えたまま喘いだ。
間近で聞かされる喘ぎ声は麻薬だった。
「ああっ！！はあっんんんっ！」
この時間がずっと続けばいい。
心からそう思った。
同じように麻薬に侵されたアキは
オレにしがみつくようにしながら
「けい！」
とオレの名前を何回も呼んだ。
オレも応えた。
「アキ」
「気持ちいいよお」
「オレも」
「うれしい…」
可愛いなあ。
全てが気持ち良すぎた。
乳首をつまんだりする。
「ああん。けい、スケベだね…あっ、えっ？
ウチは違うよぉ。いやあはぁっ」
オレにしがみつくようにしながら
「けい！」
とオレの名前を何回も呼んだ。
オレも応えた。
「アキ」
「気持ちいいよお」
「オレも」
「うれしい…」
可愛いなあ。
全てが気持ち良すぎた。
乳首をつまんだりする。
「ああん。けい、スケベだね…あっ、えっ？
ウチは違うよぉ。いやあはぁっ」
下を脱いだオレは腰の位置を合わせて
アキの身体でしごいた。
乳首を触りながら、首を舐めながら。
「んんはぁっ！…はぁああ」
身体が熱い。
「けいぃ」
アキのアソコに自分のモノが
擦れているのを感じる。
自分が保てなくなりそうで
でも、その感覚が最高だった。
「アキっ」
「ああああん、ああっけいっ！」
アキはとても敏感だった。
「はぁはぁあああっああっあっけい、けいっ」
「出るっ」それだけしか言えなかった。
アキの身体でしごいた。
乳首を触りながら、首を舐めながら。
「んんはぁっ！…はぁああ」
身体が熱い。
「けいぃ」
アキのアソコに自分のモノが
擦れているのを感じる。
自分が保てなくなりそうで
でも、その感覚が最高だった。
「アキっ」
「ああああん、ああっけいっ！」
アキはとても敏感だった。
「はぁはぁあああっああっあっけい、けいっ」
「出るっ」それだけしか言えなかった。
アキのお腹あたりに出した後、
少し眠ったみたいだった。
オレが目を醒ますと、アキは年上の女性のように微笑んだ。
アキ「けい君スケベだね」
オレ「アキも…」
アキ「どうかなあ」
オレ「自分だけ気持ちよくなってごめん」
アキ「んー」抱きついてくる。
「そういうとこ好きだよ」
オレは思いついたように言った。
「服、似合ってたよ」
「遅い！」と言い、チョップの真似をしながらも
アキは嬉しそうだった。
今度は上手く言おう、と思った。
少し眠ったみたいだった。
オレが目を醒ますと、アキは年上の女性のように微笑んだ。
アキ「けい君スケベだね」
オレ「アキも…」
アキ「どうかなあ」
オレ「自分だけ気持ちよくなってごめん」
アキ「んー」抱きついてくる。
「そういうとこ好きだよ」
オレは思いついたように言った。
「服、似合ってたよ」
「遅い！」と言い、チョップの真似をしながらも
アキは嬉しそうだった。
今度は上手く言おう、と思った。
以上です。
読んだ人乙。
読んだ人乙。
四円 書いてくれて乙
コレでおしまい？
いつの間にかここにいた。
やるな。乙
やるな。乙
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
50氏の続きを楽しみに、しばらく生きていきますwww
50氏の続きを楽しみに、しばらく生きていきますwww
>>218
そうだな。叶う叶わないに関わらず
自分、或いは互いを高められる恋愛が理想。
>>219
オレが富樫だったらどうすんだw
>>220
気持ちはあり難いのですが、スレバレの可能性（ないとは思うが）も含め
あまり話を大きくしたくない、というのが本音です。
内容も他人に誇れるようなものでもないしな…。
自分で書き込んでおいて勝手なのは重々承知しています。
ただ本当にここだけで十分なんだ。
気分に水を差すようで申し訳ないな。
そうだな。叶う叶わないに関わらず
自分、或いは互いを高められる恋愛が理想。
>>219
オレが富樫だったらどうすんだw
>>220
気持ちはあり難いのですが、スレバレの可能性（ないとは思うが）も含め
あまり話を大きくしたくない、というのが本音です。
内容も他人に誇れるようなものでもないしな…。
自分で書き込んでおいて勝手なのは重々承知しています。
ただ本当にここだけで十分なんだ。
気分に水を差すようで申し訳ないな。
>>221
そうだよな。
従姉妹を好きになったとか、キスしたとか、セックスしたとかって
信頼できる友人でも告白できることじゃないしな。ドン引きされる可能性もあるし・・・・。
かといって、独白したいって気持ちも十分理解できる。
「俺、従姉妹とヤッたんだぜ。うらやましいだろ」
みたいな自慢とも違う。ただ話を聞いてくれるだけでいいんだって想いは
どこからやってくるんだろうな。
やっぱ、今まで誰にも言えなかった分、書き込むことでホッとしたいのかなあ。
そうだよな。
従姉妹を好きになったとか、キスしたとか、セックスしたとかって
信頼できる友人でも告白できることじゃないしな。ドン引きされる可能性もあるし・・・・。
かといって、独白したいって気持ちも十分理解できる。
「俺、従姉妹とヤッたんだぜ。うらやましいだろ」
みたいな自慢とも違う。ただ話を聞いてくれるだけでいいんだって想いは
どこからやってくるんだろうな。
やっぱ、今まで誰にも言えなかった分、書き込むことでホッとしたいのかなあ。
>>220
すまん、ちょっと考えた。
取りあえずまとめは保留してください。
このスレが埋まりそうになったら
まとめても良いように図ります。
もし誰かの為にまとめが必要なのであれば
ここの住人でkskしてはくれまいか。
必要でなければこのままマッタリとお願いします。
>>222
ホッとしたい…かは分からないけど、伝えたいことはある。
それが自己満足に終わることも覚悟している。
でも、気持ちを汲み取ろうとしてくれて嬉しいぜ。
すまん、ちょっと考えた。
取りあえずまとめは保留してください。
このスレが埋まりそうになったら
まとめても良いように図ります。
もし誰かの為にまとめが必要なのであれば
ここの住人でkskしてはくれまいか。
必要でなければこのままマッタリとお願いします。
>>222
ホッとしたい…かは分からないけど、伝えたいことはある。
それが自己満足に終わることも覚悟している。
でも、気持ちを汲み取ろうとしてくれて嬉しいぜ。
こんな時間だが投下してみる。
アキの家庭教師が始まった。
最初は期待感が大きかった。
自分で『最後までしない』と決めておきながら
何をwktkしているのか。
そもそも家庭教師として行くのだ。
しかし、上手くいかなかった。
どうしても男女の関係を意識してしまい
二人して流される。
この年齢、男女のことよりも
興味深いものはなかった。
徐々に勉強の比率が減り
イチャつく時間が増えた。
それも気がかりだったが
オレにはもう一つ大きな心配があった。
最初は期待感が大きかった。
自分で『最後までしない』と決めておきながら
何をwktkしているのか。
そもそも家庭教師として行くのだ。
しかし、上手くいかなかった。
どうしても男女の関係を意識してしまい
二人して流される。
この年齢、男女のことよりも
興味深いものはなかった。
徐々に勉強の比率が減り
イチャつく時間が増えた。
それも気がかりだったが
オレにはもう一つ大きな心配があった。
紀子姉のことだ。
家に行くと意識してしまう。
いつもどおりに接してくる紀子姉が
何を考えているか全く分からなかった。
会えば挨拶。
軽く冗談。
特別何かを意識する風でもなく
三人の時間も楽しんでいる。
こうも普通にできるのか。
そうしている間に
アキとの仲も深くなっている。
多分、間違った方向に。
アキも身体の繋がりを求めているらしく
どんどん本当のセクロスに近づいていく。
家に行くと意識してしまう。
いつもどおりに接してくる紀子姉が
何を考えているか全く分からなかった。
会えば挨拶。
軽く冗談。
特別何かを意識する風でもなく
三人の時間も楽しんでいる。
こうも普通にできるのか。
そうしている間に
アキとの仲も深くなっている。
多分、間違った方向に。
アキも身体の繋がりを求めているらしく
どんどん本当のセクロスに近づいていく。
アキは紀子姉の予定を正確に
把握するようになった。
何時から家にいない。
何時頃帰ってくる。
オレに触れられたいが為に。
何かがズレてきていた。オレは状況に置いていかれる。
このまま最後まで行ってしまうのではないか。
裸で抱き合うのと、セクロスは全く異なる。
オレの前に大きな一線があった。
アキとはその辺りで価値観が違った。
一方は『好きな人に抱かれたいと思うのは当然』と
他方は『従妹しかも処女なんて抱けない』と。
把握するようになった。
何時から家にいない。
何時頃帰ってくる。
オレに触れられたいが為に。
何かがズレてきていた。オレは状況に置いていかれる。
このまま最後まで行ってしまうのではないか。
裸で抱き合うのと、セクロスは全く異なる。
オレの前に大きな一線があった。
アキとはその辺りで価値観が違った。
一方は『好きな人に抱かれたいと思うのは当然』と
他方は『従妹しかも処女なんて抱けない』と。
じゃあ何、今までのは何。
そんな風に言われたらどうしようもないな。
オレだってその答えが見つかるなら探したい。
しかし、アキは我慢強かった。
一切問わなかった。
だから、オレは応えられるだけ全力で応えた。
「けい、この問題解けたら、今日は終わりでいい？」
「ちょwwwお前まだ１５分しか勉強してない」
「家庭教師って言ってもボランティアなんだし気楽にやりなよ」
「それ、教えてもらう側の台詞じゃないなw」
「だって…オネエいないし」
「理由になってないです」
この辺りでもう諦める。いや、流される。
「十分な理由じゃない」
そんな風に言われたらどうしようもないな。
オレだってその答えが見つかるなら探したい。
しかし、アキは我慢強かった。
一切問わなかった。
だから、オレは応えられるだけ全力で応えた。
「けい、この問題解けたら、今日は終わりでいい？」
「ちょwwwお前まだ１５分しか勉強してない」
「家庭教師って言ってもボランティアなんだし気楽にやりなよ」
「それ、教えてもらう側の台詞じゃないなw」
「だって…オネエいないし」
「理由になってないです」
この辺りでもう諦める。いや、流される。
「十分な理由じゃない」
「アキ…」
いつもアキは可愛い。
従兄のオレが嵌っていくのだから
他の男は言わずもがな、だ。
「電気消すよ？」
「うん」
「今日、デートに誘われた」
「そうなの？」
「うん、断ったけど」
「ふーん」
アキを抱きしめた勢いでゆっくり倒れる。
「ちょ、ちょっと」
「忘れて」
年上なのに余裕なくてイヤになる。
「…忘れさせてよね///」
いつもアキは可愛い。
従兄のオレが嵌っていくのだから
他の男は言わずもがな、だ。
「電気消すよ？」
「うん」
「今日、デートに誘われた」
「そうなの？」
「うん、断ったけど」
「ふーん」
アキを抱きしめた勢いでゆっくり倒れる。
「ちょ、ちょっと」
「忘れて」
年上なのに余裕なくてイヤになる。
「…忘れさせてよね///」
「あっ」
無言で白いシャツを脱がせると
起伏のある胸が露になる。
「制服って何かエロいよな」
「ちょっと寒いんだけど」
「じっと見ないでよ、変態」
「じゃあ舐める」
「え、あっ…けいの身体温かい」
寒さが音を張り詰めさせる。
ちゅっ…じゅぅペロっ。
いやらしい音が輪郭を持って強調される。
「いやぁ、ブラ外してよ」
「ん？」
「何か…もどかしくて///」
「どっちが変態だよ」
無言で白いシャツを脱がせると
起伏のある胸が露になる。
「制服って何かエロいよな」
「ちょっと寒いんだけど」
「じっと見ないでよ、変態」
「じゃあ舐める」
「え、あっ…けいの身体温かい」
寒さが音を張り詰めさせる。
ちゅっ…じゅぅペロっ。
いやらしい音が輪郭を持って強調される。
「いやぁ、ブラ外してよ」
「ん？」
「何か…もどかしくて///」
「どっちが変態だよ」
「あ、舐めさせてあげない」
「嘘だよ」
「じゃウチも嘘！」
自ら身体を少し起こしブラを外すアキ。
そして両手で胸を覆う。
「隠したら舐められないよ」
「このまま舐めて」
「無茶言うなw」
首筋を舐めているとアキの細い両腕が背中に回される。
「あっいきなりっ」
胸を舐め始めるとアキが少し仰け反る。
「うっんん…あっあっ」
丁寧に舐めながら手で身体を撫でる。
「けい///」
舌を乳首に進めた。
「嘘だよ」
「じゃウチも嘘！」
自ら身体を少し起こしブラを外すアキ。
そして両手で胸を覆う。
「隠したら舐められないよ」
「このまま舐めて」
「無茶言うなw」
首筋を舐めているとアキの細い両腕が背中に回される。
「あっいきなりっ」
胸を舐め始めるとアキが少し仰け反る。
「うっんん…あっあっ」
丁寧に舐めながら手で身体を撫でる。
「けい///」
舌を乳首に進めた。
「あああん」
乳首に舌を立て、舐めて、口に含む。
口の中でまた舐める。
「あっ！あっ！んんダメぇ」
乳首が大きくなっているのが分かる。
堪らずアキがオレの指を咥える。
フェラなんてしたことないのに
まるで指をフェラしているようだった。
「ん、ちゅ、あっ、ぴちゃぴちゃ」
オレの指は何かに操られているように
アキの薄い唇の間を前後にゆっくり動いた。
指先からアキの口に同化していくようで気持ちよかった。
指をアキに預けたまま乳首を責めた。
舌で触れる度に一瞬アキの動きが止まる。
乳首に舌を立て、舐めて、口に含む。
口の中でまた舐める。
「あっ！あっ！んんダメぇ」
乳首が大きくなっているのが分かる。
堪らずアキがオレの指を咥える。
フェラなんてしたことないのに
まるで指をフェラしているようだった。
「ん、ちゅ、あっ、ぴちゃぴちゃ」
オレの指は何かに操られているように
アキの薄い唇の間を前後にゆっくり動いた。
指先からアキの口に同化していくようで気持ちよかった。
指をアキに預けたまま乳首を責めた。
舌で触れる度に一瞬アキの動きが止まる。
「すごく、変な、感じ///でも気持ちいいよぉけい」
「オレもすごく気持ちいい」
相手を気遣って優しくして
お互い気持ちよくなって心にも快感が迫る。
「あん、あんっ。ちょっと休ませて」
「しんどい？」
「ううん。…おかしくなりそうなの」
「イクってこと？」
「分かんない、けどそうなのかな」
じゃあ止める理由はない。
女の人もイクと知ったのは最近だ。
オレはアキにもっと気持ちよくなって欲しくて
動かしすぎで痺れそうな舌をさらに激しく動かした。
「オレもすごく気持ちいい」
相手を気遣って優しくして
お互い気持ちよくなって心にも快感が迫る。
「あん、あんっ。ちょっと休ませて」
「しんどい？」
「ううん。…おかしくなりそうなの」
「イクってこと？」
「分かんない、けどそうなのかな」
じゃあ止める理由はない。
女の人もイクと知ったのは最近だ。
オレはアキにもっと気持ちよくなって欲しくて
動かしすぎで痺れそうな舌をさらに激しく動かした。
「ちょ…とイタい、かも」
なかなか上手くいかないもんだな。
「ごめん」
「ううん」
口の周りを自分の唾液でベトベトにした
アキはまたオレの指を舐め始めた。
気を遣ったんだろうな。
「そんな風に、優しくされたら、ぁあん」
女の子の身体は敏感で
とてもデリケートにできている。
「けいぃ…もっといっぱい舐めて」
アキからこんな風に求めてきたのは初めてだった。
「ああっんっあっあぅんあっ」
呼吸の間隔が短くなる。
ああ、感じてくれているんだなと思った。
なかなか上手くいかないもんだな。
「ごめん」
「ううん」
口の周りを自分の唾液でベトベトにした
アキはまたオレの指を舐め始めた。
気を遣ったんだろうな。
「そんな風に、優しくされたら、ぁあん」
女の子の身体は敏感で
とてもデリケートにできている。
「けいぃ…もっといっぱい舐めて」
アキからこんな風に求めてきたのは初めてだった。
「ああっんっあっあぅんあっ」
呼吸の間隔が短くなる。
ああ、感じてくれているんだなと思った。
「ぅう…ああ、ぃやあ」
アキの瞳はキレイな水の膜を張ったように潤んでいた。
そしてオレを映していた。
アキのことも、好きだ。
「いぃよぉぉ、けいぃ」
「（挿れても）いい」と言われたのかと思い
オレの動きが一瞬止まる。
すぐに違うと分かって安堵する。
その分大胆になり、皺になったスカートを脱がせて
下着の中に手を入れる。
汗でも涙でもない体液が指に絡みつく。
アキがオレの身体にしがみつこうとする。
「怖いよ」
アキの瞳はキレイな水の膜を張ったように潤んでいた。
そしてオレを映していた。
アキのことも、好きだ。
「いぃよぉぉ、けいぃ」
「（挿れても）いい」と言われたのかと思い
オレの動きが一瞬止まる。
すぐに違うと分かって安堵する。
その分大胆になり、皺になったスカートを脱がせて
下着の中に手を入れる。
汗でも涙でもない体液が指に絡みつく。
アキがオレの身体にしがみつこうとする。
「怖いよ」
「本当にイってしまいそう」
「オレもイきそうだよ」
アキは荒い息を収めようともしないまま
オレのモノに手を伸ばした。
唾を飲む音が聞こえる。
「すごい固い…！」
目を大きくするアキ。
「ねえ。けいがイクとこ見てみたい」
実際は射精寸前だった。
「じゃあもう少し強く握ってみて」
「ん…こう？」
「で、しごいて」
「オレもイきそうだよ」
アキは荒い息を収めようともしないまま
オレのモノに手を伸ばした。
唾を飲む音が聞こえる。
「すごい固い…！」
目を大きくするアキ。
「ねえ。けいがイクとこ見てみたい」
実際は射精寸前だった。
「じゃあもう少し強く握ってみて」
「ん…こう？」
「で、しごいて」
もうアキをイかせるなんて
考える余裕がなかった。
射精するところを他人に見せてもいいのか。
でも、アキが見たいと言っている。
こんなときだけ上目遣いをするアキ。
「いっぱいイジめられたから」
造りもののような美しい指が
アレを握っている様は例えようがない。
徐々に根元からしごかれていく。
「大きくなってる///」
今更のように言う。
オレは身体を起こした。
考える余裕がなかった。
射精するところを他人に見せてもいいのか。
でも、アキが見たいと言っている。
こんなときだけ上目遣いをするアキ。
「いっぱいイジめられたから」
造りもののような美しい指が
アレを握っている様は例えようがない。
徐々に根元からしごかれていく。
「大きくなってる///」
今更のように言う。
オレは身体を起こした。
「けい、イって」
身体を密着させて、耳元で囁かれた。
オレの手ではない
白い手がいやらしい動きを繰り返す。
アキの手でイく。そう思ってからはすぐだった。
もうダメだ。
「アキっ」
精液がアキの手や体を汚す。
申し訳ないような恥ずかしいような
気持ちでオレはひたすら赤くなった。
「すごい///」
もしかしたらアキはセクロスのときのことを
想像したのかも知れない。
身体を密着させて、耳元で囁かれた。
オレの手ではない
白い手がいやらしい動きを繰り返す。
アキの手でイく。そう思ってからはすぐだった。
もうダメだ。
「アキっ」
精液がアキの手や体を汚す。
申し訳ないような恥ずかしいような
気持ちでオレはひたすら赤くなった。
「すごい///」
もしかしたらアキはセクロスのときのことを
想像したのかも知れない。
丁度、イチャつく比率が勉強の比率を超えた頃
オレは罪悪感の中で帰路に着くことが多くなった。
泊まらないで帰ることさえあった。
従姉妹宅からオレの家までは電車で３駅。
全行程で１時間ほどだ。
ある日の帰路。また悩みながら帰った。
何に悩んでいいか分からないほど悩んだ。
駅に着く寸前で後ろから肩を叩かれる。
紀子「いつもアキの為にありがとうね」
オレ「紀子姉！どうしたの」
紀子「部活帰りだよ」
オレ「そっかあ」
紀子「けいは今から帰るの？」
オレは罪悪感の中で帰路に着くことが多くなった。
泊まらないで帰ることさえあった。
従姉妹宅からオレの家までは電車で３駅。
全行程で１時間ほどだ。
ある日の帰路。また悩みながら帰った。
何に悩んでいいか分からないほど悩んだ。
駅に着く寸前で後ろから肩を叩かれる。
紀子「いつもアキの為にありがとうね」
オレ「紀子姉！どうしたの」
紀子「部活帰りだよ」
オレ「そっかあ」
紀子「けいは今から帰るの？」
しえん
オレ「そうだよ」
紀子「遅いし泊まっていったらいいのに
明日は休みでしょ？」
オレ「うん」
変に気を遣ってしまう。
紀子姉に会えたことは嬉しかったが
アキのさっきまでの姿がちらつき素直に喜べない。
紀子「あそこ行く？」
紀子姉が指差したのは、Ｍのつくファーストフード。
オレ「うーん」
行ってしまうと、帰られない気がする。
紀子「妹に代わってご馳走したげるから、行こ？」
紀子「遅いし泊まっていったらいいのに
明日は休みでしょ？」
オレ「うん」
変に気を遣ってしまう。
紀子姉に会えたことは嬉しかったが
アキのさっきまでの姿がちらつき素直に喜べない。
紀子「あそこ行く？」
紀子姉が指差したのは、Ｍのつくファーストフード。
オレ「うーん」
行ってしまうと、帰られない気がする。
紀子「妹に代わってご馳走したげるから、行こ？」
何でこんなに普通なんだろう。
もっと本当は聞きたいことが沢山あるのに
紀子姉との会話は、さして記憶に残る類のものでもなかった。
自分から核心に触れる勇気も無かった。
何でハンバーガーってこんなに旨いんだろう。
紀子「けい、最近元気ないね」
油断したw
オレ「…」
オレは正直、紀子姉に甘えたくて否定しなかった。
紀子「どうしたの？」
今紀子姉のことを好きかと訊かれたら
好きだと言うだろうが、
同時に矛盾を孕むことになる。
もっと本当は聞きたいことが沢山あるのに
紀子姉との会話は、さして記憶に残る類のものでもなかった。
自分から核心に触れる勇気も無かった。
何でハンバーガーってこんなに旨いんだろう。
紀子「けい、最近元気ないね」
油断したw
オレ「…」
オレは正直、紀子姉に甘えたくて否定しなかった。
紀子「どうしたの？」
今紀子姉のことを好きかと訊かれたら
好きだと言うだろうが、
同時に矛盾を孕むことになる。
オレ「…」
紀子姉はオレと過ごした夜を
憶えていないのではないだろうか。
紀子「…」
紀子「もう、知っていると思うけど…」
皆も経験したことがあると思うが
何か嫌なことを聞かされる前置きだ。
紀子「アキ、けいのことが好きなんだ」
オレ「え？」
そこまでしか知らない？？
まあ、アキ自身がオレと半ば大人の関係になっているとは
言うことはないだろうが。
紀子姉はオレと過ごした夜を
憶えていないのではないだろうか。
紀子「…」
紀子「もう、知っていると思うけど…」
皆も経験したことがあると思うが
何か嫌なことを聞かされる前置きだ。
紀子「アキ、けいのことが好きなんだ」
オレ「え？」
そこまでしか知らない？？
まあ、アキ自身がオレと半ば大人の関係になっているとは
言うことはないだろうが。
いいよーいいよー
紀子「でもね、けい」
皆も経験したことがあると思うが
説教される前置きだ。
紀子「私たちは、従兄であり従弟だからね
それだけは忘れないで」
それは頭で認識していたよりも
遥かに重い言葉だった。
ああ、やっぱりダメなんだな。
単純にそう思った。
紀子姉は仄かにオレとの関係を認めたが
それ以上に突っ込んだ発言はしてくれなかった。
皆も経験したことがあると思うが
説教される前置きだ。
紀子「私たちは、従兄であり従弟だからね
それだけは忘れないで」
それは頭で認識していたよりも
遥かに重い言葉だった。
ああ、やっぱりダメなんだな。
単純にそう思った。
紀子姉は仄かにオレとの関係を認めたが
それ以上に突っ込んだ発言はしてくれなかった。
従姉妹は結婚できるんだから問題なし。
続きが激しく気になる支援
>>248
法律上問題ないのと実際に結婚して親族間で問題にならないのとは違うと思う
法律上問題ないのと実際に結婚して親族間で問題にならないのとは違うと思う
>>250
親族間で問題になるの？なぜ？
親族間で問題になるの？なぜ？
親族って言ってもいろいろあるだろよ
思想の問題じゃね？
思想の問題じゃね？
DQN親族か
それなら仕方ない
存在自体が問題だろうから
それなら仕方ない
存在自体が問題だろうから
>>247
そちらも乙。
>>248
うちの祖父と祖母が従兄妹同士ですからね。
>>249
そんな期待されるほどドラマみたいなことはないぞ。
>>250
そうですね。オレの場合法律を意識したことはなかったな。
>>251
双方の固い意思がないと結婚は難しいと思うよ。
そちらも乙。
>>248
うちの祖父と祖母が従兄妹同士ですからね。
>>249
そんな期待されるほどドラマみたいなことはないぞ。
>>250
そうですね。オレの場合法律を意識したことはなかったな。
>>251
双方の固い意思がないと結婚は難しいと思うよ。
>>252
そこまで深くは考えていなかったが
近しい人から望まれないカップルになるだろうという
漠然とした予測はできた。
>>253
むしろＤＱＮって女と見れば
血が繋がっていても手を出しそう。
偏見です。
見てくれている人スマンな、まだ続き書けてない。
そこまで深くは考えていなかったが
近しい人から望まれないカップルになるだろうという
漠然とした予測はできた。
>>253
むしろＤＱＮって女と見れば
血が繋がっていても手を出しそう。
偏見です。
見てくれている人スマンな、まだ続き書けてない。
>>255
楽しみにまっているので、無理せずｶﾞﾝｶﾞﾚ！
楽しみにまっているので、無理せずｶﾞﾝｶﾞﾚ！
期待さげ
ああ50さん続き聞かせてー
はやくー
はやくー
今日は長いが、エロ部分以外興味ない人は
最後の方まで飛ばして読むことを推奨します。
それよりも連投規制が心配だ…。
最後の方まで飛ばして読むことを推奨します。
それよりも連投規制が心配だ…。
週末のマクドナルドの喧騒が
別世界のもののようだった。
紀子姉は多分、オレとアキの関係に
多かれ少なかれ気付いている。
紀子「うん、もうこの話は終わり」
それは全ての終わりを告げている様に聞こえた。
アキとのことはどうすればいい。
次の家庭教師を普通にやりきる自信はない。
アキは態度を変えたオレに不信感を抱くだろう。
もういい。
本気で勉強したけりゃ塾にでも行けばいいんだ。
怒りではないが、何かをぶつけたかった。
別世界のもののようだった。
紀子姉は多分、オレとアキの関係に
多かれ少なかれ気付いている。
紀子「うん、もうこの話は終わり」
それは全ての終わりを告げている様に聞こえた。
アキとのことはどうすればいい。
次の家庭教師を普通にやりきる自信はない。
アキは態度を変えたオレに不信感を抱くだろう。
もういい。
本気で勉強したけりゃ塾にでも行けばいいんだ。
怒りではないが、何かをぶつけたかった。
紀子「けい」
オレ「…ん？」
紀子「私たちはいつまでも従姉弟だから」
オレ「うん」
紀子姉の言わんとするところを
掴みかねて曖昧に返事した。
紀子姉はいつも優しかった。
一つ高いところから物事を見ていた。
幼い頃から両親との触れ合いがあまりなく、
我慢することを何とも思わないようにした環境が
紀子姉を早く大人にしたのだと思う。
それを思うと悲しい気もするが
本人は大して気にしていないようだ。
オレ「…ん？」
紀子「私たちはいつまでも従姉弟だから」
オレ「うん」
紀子姉の言わんとするところを
掴みかねて曖昧に返事した。
紀子姉はいつも優しかった。
一つ高いところから物事を見ていた。
幼い頃から両親との触れ合いがあまりなく、
我慢することを何とも思わないようにした環境が
紀子姉を早く大人にしたのだと思う。
それを思うと悲しい気もするが
本人は大して気にしていないようだ。
紀子「けいが困っているときは力になる」
オレ「…」
紀子「だから、私が困っているときは助けてね」
オレ「…」
紀子「ほら、返事」
真っ直ぐ微笑むのは反則だ…。
何も解決していないのに
オレもつられて笑ってしまう。
オレ「はい」
紀子「ふふ。やっと笑った」
この子が彼女だったら…。
情けねえなあオレ。
もやもやした気持ちが中和されていく。
オレ「…」
紀子「だから、私が困っているときは助けてね」
オレ「…」
紀子「ほら、返事」
真っ直ぐ微笑むのは反則だ…。
何も解決していないのに
オレもつられて笑ってしまう。
オレ「はい」
紀子「ふふ。やっと笑った」
この子が彼女だったら…。
情けねえなあオレ。
もやもやした気持ちが中和されていく。
その夜オレは泊まらせてもらうことにした。
冷静にアキのことを見られそうな気がした。
ノックをする。
アキ「…オネエ入らないで」
オレ「オレだよ」
ドアを開ける。
アキは泣いていた。
アキ「けい君！？」
オレ「！！？（泣いている…）」
何が何だか分からない。
アキ「…閉めて」
冷静にアキのことを見られそうな気がした。
ノックをする。
アキ「…オネエ入らないで」
オレ「オレだよ」
ドアを開ける。
アキは泣いていた。
アキ「けい君！？」
オレ「！！？（泣いている…）」
何が何だか分からない。
アキ「…閉めて」
アキは揺れていた。
アキ「何でいつも最後までしてくれないの？」
オレ「最後まで…って」
アキ「セックス」
おまw
オレ「オレは…古い考え方かも知れんけど
結婚する人として欲しいと思う」
アキ「けい君とするもん」
オレ「それは…」
アキ「何か問題あるの？
ウチのこと…好き、だよね？」
オレ「うん、好きだ」
アキ「そういう意味じゃなくて」
アキ「何でいつも最後までしてくれないの？」
オレ「最後まで…って」
アキ「セックス」
おまw
オレ「オレは…古い考え方かも知れんけど
結婚する人として欲しいと思う」
アキ「けい君とするもん」
オレ「それは…」
アキ「何か問題あるの？
ウチのこと…好き、だよね？」
オレ「うん、好きだ」
アキ「そういう意味じゃなくて」
アキ「じゃあ、けい君のこと彼氏って
皆に言っていい？」
オレ「彼氏！？」
アキはオレが帰ってから紀子姉と喋っている間
ずっと悩んでいたのだろうか。
いや、もっと以前から悩んできたのか。
オレが都合よすぎることは分かっている。
性欲に抗わず、体の関係は受け入れるが
恋人となると認めない。
アキ「ウチらの関係って従兄妹を超えてるよね」
オレ「そうだな。でも、従兄妹だ。超えたらダメだよな」
さっき紀子姉にもらった勇気が言わせた。
これでいい。無理矢理でも今なら引き返せる。
皆に言っていい？」
オレ「彼氏！？」
アキはオレが帰ってから紀子姉と喋っている間
ずっと悩んでいたのだろうか。
いや、もっと以前から悩んできたのか。
オレが都合よすぎることは分かっている。
性欲に抗わず、体の関係は受け入れるが
恋人となると認めない。
アキ「ウチらの関係って従兄妹を超えてるよね」
オレ「そうだな。でも、従兄妹だ。超えたらダメだよな」
さっき紀子姉にもらった勇気が言わせた。
これでいい。無理矢理でも今なら引き返せる。
アキ「そっかあ…」
終わりはあっけなかった。
アキはそれ以上何も喋らず
ただ嗚咽した。
オレはアキのそばに寄って肩を抱いた。
従兄妹として。
未練がないと言えば嘘になる。
でもアキが抱えている痛みを思うと
オレは甘えていてはいけない。
アキ「ウチ、振られたんだね」
急に平手で何回も殴ってくるアキ。
終わりはあっけなかった。
アキはそれ以上何も喋らず
ただ嗚咽した。
オレはアキのそばに寄って肩を抱いた。
従兄妹として。
未練がないと言えば嘘になる。
でもアキが抱えている痛みを思うと
オレは甘えていてはいけない。
アキ「ウチ、振られたんだね」
急に平手で何回も殴ってくるアキ。
アキ「けい君のくせに！！」
オレ「ごめん」
アキ「ウチ振られたことないのに！！」
オレ「振ったことはあるだろ」
アキ「うん…ウチ結構ひどいことしてきたんだね…」
オレ「いや、でもイヤなら振るだろう？」
アキ「やっぱりウチのことイヤなんだ！」
オレ「違う」
アキ「嘘だよ…バカw」
涙声に僅かの希望が混じる。
オレは従兄妹って良いなと思った。
次の言葉を聞くまでは。
オレ「ごめん」
アキ「ウチ振られたことないのに！！」
オレ「振ったことはあるだろ」
アキ「うん…ウチ結構ひどいことしてきたんだね…」
オレ「いや、でもイヤなら振るだろう？」
アキ「やっぱりウチのことイヤなんだ！」
オレ「違う」
アキ「嘘だよ…バカw」
涙声に僅かの希望が混じる。
オレは従兄妹って良いなと思った。
次の言葉を聞くまでは。
アキ「これで姉妹ともども玉砕って
あんたも大概よね。ウチとオネエのどこに不満が」
Ω ΩΩなんだってー
アキ「今だから言うけど
オネエもかなり好きだったんだよ」
もう次から次へと忙しいな。
オレがいつ紀子姉を振ったんだよ。
アキ「けい君って良い感じだけど、本っ気でダメだよね。」
ダメ出しの嵐の中。
紀子姉がオレのことを好きだったという事実が
オレのテンションをおかしくさせた。
あんたも大概よね。ウチとオネエのどこに不満が」
Ω ΩΩなんだってー
アキ「今だから言うけど
オネエもかなり好きだったんだよ」
もう次から次へと忙しいな。
オレがいつ紀子姉を振ったんだよ。
アキ「けい君って良い感じだけど、本っ気でダメだよね。」
ダメ出しの嵐の中。
紀子姉がオレのことを好きだったという事実が
オレのテンションをおかしくさせた。
オレ「お前も大体エロ本読みすぎなんだよw」
アキ「うっわ何それ
ウチのこと散々触っといてよー言うな」
オレ「お互いさまだろw」
アキ「ウチの身体は減るの！」
オレ「男は？」
アキ「減るわけないじゃん。汚いし」
ちょっとショックw
オレ「まあ、アキの身体はキレイ、かも」
照れるくらいなら言うなオレwww
アキ「ん？忘れられないの？」
オレ「だからエロ本読みすぎだw」
アキ「もし、だけど、５年後誘ったらどうする？」
オレ「う」
アキ「うっわ何それ
ウチのこと散々触っといてよー言うな」
オレ「お互いさまだろw」
アキ「ウチの身体は減るの！」
オレ「男は？」
アキ「減るわけないじゃん。汚いし」
ちょっとショックw
オレ「まあ、アキの身体はキレイ、かも」
照れるくらいなら言うなオレwww
アキ「ん？忘れられないの？」
オレ「だからエロ本読みすぎだw」
アキ「もし、だけど、５年後誘ったらどうする？」
オレ「う」
アキ「ほらほらあ」
オレ「ついてく、かもな」
アキ「ダメ。その頃はちゃんと彼氏いるから」
何だそれ。切り替え早いなw
本当は切り替えたわけではなく、
この場はノリで何となく会話が続いただけだった。
アキとは、その後も会うたびに
少しづつ気まずさを解いていくことになる。
オレ「アキ…ごめんな」
アキ「いいよ、謝らないで。何か余計に悲しくなるわ」
オレ「わかった」
アキ「もう、ダメなんだよね？」
オレ「…」
オレ「ついてく、かもな」
アキ「ダメ。その頃はちゃんと彼氏いるから」
何だそれ。切り替え早いなw
本当は切り替えたわけではなく、
この場はノリで何となく会話が続いただけだった。
アキとは、その後も会うたびに
少しづつ気まずさを解いていくことになる。
オレ「アキ…ごめんな」
アキ「いいよ、謝らないで。何か余計に悲しくなるわ」
オレ「わかった」
アキ「もう、ダメなんだよね？」
オレ「…」
アキ「ウチら本当に抱き合ってたんだよね」
オレ「うん」
アキ「嘘じゃないよね」
オレ「…うん、嘘じゃない」
Don't leave me だれもいない
僕を許してくれるのは 君以外に
オレはここまで耐えていたが、とうとう泣いてしまった。
It's too late 信じられない
こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて
オレがこんなに勝手な恋愛をした。そしてアキを傷つけた。
でも、確かに心が触れ合った瞬間があったことを
オレもアキも絶対に忘れないだろう。
オレ「うん」
アキ「嘘じゃないよね」
オレ「…うん、嘘じゃない」
Don't leave me だれもいない
僕を許してくれるのは 君以外に
オレはここまで耐えていたが、とうとう泣いてしまった。
It's too late 信じられない
こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて
オレがこんなに勝手な恋愛をした。そしてアキを傷つけた。
でも、確かに心が触れ合った瞬間があったことを
オレもアキも絶対に忘れないだろう。
居間で漫画を読む。
アキは疲れて寝てしまったようで
アキの部屋からは物音一つ響かない。
オレは紀子姉と話す機会が欲しかった。
やけにスッキリした心持ちと、
『オネエもかなり好きだったんだよ』
という言葉がない交ぜになって
自棄と言っても良いくらいのテンションになっていた。
そのときは半時間を待たずしてやってきた。
紀子「お疲れ様」
オレ「おう」漫画を見たまま返事をする。
オレはアキと話した内容を語りたいような
気分だったが、それは自重した。
アキは疲れて寝てしまったようで
アキの部屋からは物音一つ響かない。
オレは紀子姉と話す機会が欲しかった。
やけにスッキリした心持ちと、
『オネエもかなり好きだったんだよ』
という言葉がない交ぜになって
自棄と言っても良いくらいのテンションになっていた。
そのときは半時間を待たずしてやってきた。
紀子「お疲れ様」
オレ「おう」漫画を見たまま返事をする。
オレはアキと話した内容を語りたいような
気分だったが、それは自重した。
核心に触れたいような
触れるのが怖いような。
オレ「聞こえてたの？」
紀子「少し、だけど」
オレはオレが紀子姉を振ったくだり
が聞こえているかどうかを知りたかった。
紀子「でも、聞かないようにしてた。
大事なことだろうなとは思ったけど
内容はわかんないし知ろうとも思わないよ」
オレ「そっか」
言わなくて良かった。そうだよな。
妹を大切にする紀子姉のことを考えたら、そうなんだよ。
オレが紀子姉を振ったということも
急に小さなことに思えてくる。
触れるのが怖いような。
オレ「聞こえてたの？」
紀子「少し、だけど」
オレはオレが紀子姉を振ったくだり
が聞こえているかどうかを知りたかった。
紀子「でも、聞かないようにしてた。
大事なことだろうなとは思ったけど
内容はわかんないし知ろうとも思わないよ」
オレ「そっか」
言わなくて良かった。そうだよな。
妹を大切にする紀子姉のことを考えたら、そうなんだよ。
オレが紀子姉を振ったということも
急に小さなことに思えてくる。
紀子「ごめんね」
オレ「どしたの急に？」
紀子「私が勝手なことしたから」
勝手なこと…
紀子「アキを応援したから」
あ、そうか。
オレとアキが仲良くなったのは
自分の所為だと思っているのか。
この姉のことだ。全力で妹を応援したんだろう。
「勝手だよね。仲良くなって欲しいと思って
でも今度は止めて欲しいと思って」
きっと紀子姉は殆ど察していたんだろう。
今日、オレがアキに終わりを告げたことも。
「紀子姉は悪くないよ」
オレ「どしたの急に？」
紀子「私が勝手なことしたから」
勝手なこと…
紀子「アキを応援したから」
あ、そうか。
オレとアキが仲良くなったのは
自分の所為だと思っているのか。
この姉のことだ。全力で妹を応援したんだろう。
「勝手だよね。仲良くなって欲しいと思って
でも今度は止めて欲しいと思って」
きっと紀子姉は殆ど察していたんだろう。
今日、オレがアキに終わりを告げたことも。
「紀子姉は悪くないよ」
「私、嫉妬していたんだよ
どんどんけいと仲良くなるアキに」
待たれよ。
好意はうれしい。
でも、今日すっきりしたばかりなのに。
「ごめんね、どうしようもなく子供で」
紀子姉の言動を矛盾していると
指摘することは容易い。
でも、オレにはできなかった。
「本当は期待していたんだと思う。
けいがアキの求めに応じないことに」
サーセンとしか言いようがないw
どんどんけいと仲良くなるアキに」
待たれよ。
好意はうれしい。
でも、今日すっきりしたばかりなのに。
「ごめんね、どうしようもなく子供で」
紀子姉の言動を矛盾していると
指摘することは容易い。
でも、オレにはできなかった。
「本当は期待していたんだと思う。
けいがアキの求めに応じないことに」
サーセンとしか言いようがないw
「でも、アキはどんどん恋してる顔になって
私はけいが何を考えているか分からなくなって」
今まで紀子姉が抑えていた感情が
吹き出していた。
「けいは本当はどうしたかったの？」
本当は紀子姉はこんなことが
聞きたかったんじゃないと思う。
紀子姉なら、今自分がどうするべきか
よく分かっているはずだった。
オレは理性を失っても
紀子姉は絶対に失わない人だと思っていた。
私はけいが何を考えているか分からなくなって」
今まで紀子姉が抑えていた感情が
吹き出していた。
「けいは本当はどうしたかったの？」
本当は紀子姉はこんなことが
聞きたかったんじゃないと思う。
紀子姉なら、今自分がどうするべきか
よく分かっているはずだった。
オレは理性を失っても
紀子姉は絶対に失わない人だと思っていた。
まだ半分も投下できていないが
そろそろ規制かかるので風呂行ってくる。
そろそろ規制かかるので風呂行ってくる。
>>278
全裸で待ってる
全裸で待ってる
支援
パンツおろしたまま待機
「……」
「けい？いとこ同士の恋愛ってダメだよね？」
「一般的には…」
このときの紀子姉はぐちゃぐちゃだった。
言っていることが支離滅裂で
「妹に幸せになって欲しい」
「オレのことが好き」
「好きな人と付き合いたい」
「いとこ同士の恋愛は認められない」
そんな気持ちが縺れた結果だと思った。
紀子姉にこんな弱いところがあるなんて。
自分で言うのもなんだが
愛されているんだな、と感じた。
「けい？いとこ同士の恋愛ってダメだよね？」
「一般的には…」
このときの紀子姉はぐちゃぐちゃだった。
言っていることが支離滅裂で
「妹に幸せになって欲しい」
「オレのことが好き」
「好きな人と付き合いたい」
「いとこ同士の恋愛は認められない」
そんな気持ちが縺れた結果だと思った。
紀子姉にこんな弱いところがあるなんて。
自分で言うのもなんだが
愛されているんだな、と感じた。
近くにいくと紀子姉は身を引いた。
オレに下心があったのかも知れない。
頑なにオレから優しさを与えられることを拒んだ。
受け入れたらアキの立場が無くなる。
紀子「ダメだよ」
その一言に全部つまっていた。
ここで細い線を引いたんだ。
紀子姉は泣かなかった。
ボロボロの紀子姉の
唯一の矜持だったかも知れない。
子供時代、年上というのはそれだけで
損な役回りが多いよな。
オレに下心があったのかも知れない。
頑なにオレから優しさを与えられることを拒んだ。
受け入れたらアキの立場が無くなる。
紀子「ダメだよ」
その一言に全部つまっていた。
ここで細い線を引いたんだ。
紀子姉は泣かなかった。
ボロボロの紀子姉の
唯一の矜持だったかも知れない。
子供時代、年上というのはそれだけで
損な役回りが多いよな。
オレは思い浮かんだことを
次から次へと口に出した。
「紀子姉は悪くない」
「アキも悪くない」
「オレが悪い」
「アキとはこれからも良い従兄妹である」
というようなことを必死に言った。
頷いたり、首を横に振ったりしながら
紀子姉は静かに聞いてくれていた。
聞き終えると
「何で私たち従姉弟なんだろうね」
と呟いた。
次から次へと口に出した。
「紀子姉は悪くない」
「アキも悪くない」
「オレが悪い」
「アキとはこれからも良い従兄妹である」
というようなことを必死に言った。
頷いたり、首を横に振ったりしながら
紀子姉は静かに聞いてくれていた。
聞き終えると
「何で私たち従姉弟なんだろうね」
と呟いた。
紀子姉が立ち上がるのをただ見ていた。
肩を落として去っていこうとする。
いつも頼れる紀子姉の
そんな姿は見たくなかった。
エゴでしかないがオレのせいで元気をなくしているなら
オレが元気づけるべきだと思った。
そしてオレにしかできないことだと思っていた。
オレは後ろから紀子姉を抱きしめた。
オレは本当にバカだ。
アキを傷つけたばかりなのに。
「……やめよう？」
「ごめん、でも」
「……私、けいを怒りたくない」
肩を落として去っていこうとする。
いつも頼れる紀子姉の
そんな姿は見たくなかった。
エゴでしかないがオレのせいで元気をなくしているなら
オレが元気づけるべきだと思った。
そしてオレにしかできないことだと思っていた。
オレは後ろから紀子姉を抱きしめた。
オレは本当にバカだ。
アキを傷つけたばかりなのに。
「……やめよう？」
「ごめん、でも」
「……私、けいを怒りたくない」
オレはもう引っ込みがつかなくなっていた。
『何で私たち従姉弟なんだろうね』
そんなこと言わせたくない。
従姉弟だからって何か障害があるのか。
矛盾もいいとこだがそう思った。
アキとのことの整理も全くできていないのに
オレは紀子姉の気持ちが
離れていって欲しくないと願った。
心のどこかでアキのことは諦められたんだ。
でも紀子姉のことは諦められない。
アキに手を出しておいて
言える台詞じゃないが
紀子姉のことがずっと好きだった。
『何で私たち従姉弟なんだろうね』
そんなこと言わせたくない。
従姉弟だからって何か障害があるのか。
矛盾もいいとこだがそう思った。
アキとのことの整理も全くできていないのに
オレは紀子姉の気持ちが
離れていって欲しくないと願った。
心のどこかでアキのことは諦められたんだ。
でも紀子姉のことは諦められない。
アキに手を出しておいて
言える台詞じゃないが
紀子姉のことがずっと好きだった。
アキをこれ以上傷つけたくない。
それはオレも紀子姉も同じ。
紀子姉はだからこそ
オレと好きあう仲になってはいけないと思い、
オレはオレで誰にも気付かれずに
紀子姉との仲を発展させる方法を考える。
紀子「けいの気持ちは分かったから」
「ちゃんと考えるから」
「今日はもう寝て」
初めて、紀子姉の口にキスをしたいと思った。
それはオレも紀子姉も同じ。
紀子姉はだからこそ
オレと好きあう仲になってはいけないと思い、
オレはオレで誰にも気付かれずに
紀子姉との仲を発展させる方法を考える。
紀子「けいの気持ちは分かったから」
「ちゃんと考えるから」
「今日はもう寝て」
初めて、紀子姉の口にキスをしたいと思った。
こうやって読むと最悪だな。
オレ厨房のとき何考えていたんだろ。
アキに手を出して、振った。
悔いたはずなのに、
その日に紀子姉と深い仲になりたいと思った。
鬱になりそうだぜ。
しかし、こんだけ書いてんのに
まだエロさの欠片も出てないなんてwww
力量不足で申し訳ない。
オレ厨房のとき何考えていたんだろ。
アキに手を出して、振った。
悔いたはずなのに、
その日に紀子姉と深い仲になりたいと思った。
鬱になりそうだぜ。
しかし、こんだけ書いてんのに
まだエロさの欠片も出てないなんてwww
力量不足で申し訳ない。
オレは中三になった。
オレの進学先はもう決めてあった。
公立高校一本。
塾の先生「私立も受けろ。受かる可能性は高い。
そんなに公立にこだわる理由は何？」
「近いから」流川かw
オレは面倒なことはイヤだった。
勉強を頑張るってセンスないことだと思っていた。
中二病治らずwww
中三前の春休みは全くといっていいほど
従姉妹宅には通わなかった。
オレの進学先はもう決めてあった。
公立高校一本。
塾の先生「私立も受けろ。受かる可能性は高い。
そんなに公立にこだわる理由は何？」
「近いから」流川かw
オレは面倒なことはイヤだった。
勉強を頑張るってセンスないことだと思っていた。
中二病治らずwww
中三前の春休みは全くといっていいほど
従姉妹宅には通わなかった。
オレは未だに
紀子姉のことを忘れられていなかった。
会えない間、紀子姉が
美化されてしょうがなかった。
『ちゃんと考える』
この言葉を信じるしかない。
そんな中、アキにはまた彼氏ができたと
風の便り（ＣＶ：オカン）で聞いた。
「ラブラブらしいわよ」
ラブラブってwww
おかんの口から聞くと新手の妖怪みたいだわw
彼氏になった人は羨ましいなと思った。
相手の男子もタイミングよく告白したんだろうな。
紀子姉のことを忘れられていなかった。
会えない間、紀子姉が
美化されてしょうがなかった。
『ちゃんと考える』
この言葉を信じるしかない。
そんな中、アキにはまた彼氏ができたと
風の便り（ＣＶ：オカン）で聞いた。
「ラブラブらしいわよ」
ラブラブってwww
おかんの口から聞くと新手の妖怪みたいだわw
彼氏になった人は羨ましいなと思った。
相手の男子もタイミングよく告白したんだろうな。
それを聞いてまた従姉妹宅へ行く勇気が出た。
読みたい漫画も溜まっているはずだ。
恐る恐る従姉妹宅・居間へ侵入を試みる。
アキ「うお、けい君。いきなりだわ」
男 「あ…お邪魔してます」消え入りそうな声で言う。フツメンだ。
オレ「あ、こんにちは」
アキ「彼氏だよん」
男 「う、言うなよ」
アキ「え、違うの」
男 「…違わないけど」
アキ「ならいいじゃん♪」
オレ「オレ、アキの従兄です」正直、いきなり対面すると思ってなかった。
アキ「頑張れ未来の旦那」
男 「あ、あ、よよろしくお願いします」おおキョドってるw
おまえが選んだのは荊の道だwww
読みたい漫画も溜まっているはずだ。
恐る恐る従姉妹宅・居間へ侵入を試みる。
アキ「うお、けい君。いきなりだわ」
男 「あ…お邪魔してます」消え入りそうな声で言う。フツメンだ。
オレ「あ、こんにちは」
アキ「彼氏だよん」
男 「う、言うなよ」
アキ「え、違うの」
男 「…違わないけど」
アキ「ならいいじゃん♪」
オレ「オレ、アキの従兄です」正直、いきなり対面すると思ってなかった。
アキ「頑張れ未来の旦那」
男 「あ、あ、よよろしくお願いします」おおキョドってるw
おまえが選んだのは荊の道だwww
ヤバイ超ヤバイ。
ラブラブパワーマジヤバイ。
オレが居るところで手繋ぐなwww
彼氏拒否権ねーのかよw
でもオレが悩んだことって一体。
アキは真剣だったんだろうが
まだ引きずっていると
思っていただけに拍子抜けした。
途端に紀子姉が恋しくなる。
もう何ヶ月会っていないんだろう。
アキが電話を受けているのが見える。
こういうときの勘って当たるよね。
ラブラブパワーマジヤバイ。
オレが居るところで手繋ぐなwww
彼氏拒否権ねーのかよw
でもオレが悩んだことって一体。
アキは真剣だったんだろうが
まだ引きずっていると
思っていただけに拍子抜けした。
途端に紀子姉が恋しくなる。
もう何ヶ月会っていないんだろう。
アキが電話を受けているのが見える。
こういうときの勘って当たるよね。
アキ「ね、けい君オネエ駅まで傘持って
迎えに行ってあげてくんない？」
合点承知！
もうキスしてもいいぞ、お前らw
駅で。
「紀子姉！」
「けい？」駆け寄ってくる紀子姉。
端からみたらカップルみたいだ。
「びっくりした。あれ？傘二つなかった？」
抜けてんな、オレ。天然策士だぜ。
「何してんのーw入りなよ、けいも」
相合傘。
この日ほど雨に感謝した日はない。ビバ雨男。
迎えに行ってあげてくんない？」
合点承知！
もうキスしてもいいぞ、お前らw
駅で。
「紀子姉！」
「けい？」駆け寄ってくる紀子姉。
端からみたらカップルみたいだ。
「びっくりした。あれ？傘二つなかった？」
抜けてんな、オレ。天然策士だぜ。
「何してんのーw入りなよ、けいも」
相合傘。
この日ほど雨に感謝した日はない。ビバ雨男。
傘が大きくないから否が応にも腕が当たる。
オレは、それを意識しつつも、俯いて歩きながら
水溜りの水を軽く蹴ってる紀子姉にモエス。
紀子「返事遅くなってごめんね。まだ、答え出ないんだ」
オレ「ああ、ああいいよ」
唐突で何も聞く準備が出来てないから焦った。
紀子「久しぶりだね、何か」
オレ「うん」
雨が二人だけの世界を模った。
オレの腕を掴む紀子姉。
紀子「こうした方がけいが濡れないかなと///」
言い訳がましいw可愛いぜ。
胸が微かに当たる。
全神経をそちらに集中してしまう。これも生き物のサガか…。
オレは、それを意識しつつも、俯いて歩きながら
水溜りの水を軽く蹴ってる紀子姉にモエス。
紀子「返事遅くなってごめんね。まだ、答え出ないんだ」
オレ「ああ、ああいいよ」
唐突で何も聞く準備が出来てないから焦った。
紀子「久しぶりだね、何か」
オレ「うん」
雨が二人だけの世界を模った。
オレの腕を掴む紀子姉。
紀子「こうした方がけいが濡れないかなと///」
言い訳がましいw可愛いぜ。
胸が微かに当たる。
全神経をそちらに集中してしまう。これも生き物のサガか…。
「ちょっと遠回りしよう」
と言いながら、紀子姉はオレの腕を引く。
近所のお寺に入る。
入り口あたりには樹木はあまりなく、先の方まで見通せる。
並んで奥の池まで歩いた。
あまり人はいなさそうだ。
「答えって簡単そうで見つからないよね」
屈託無く笑う紀子姉。
雨が何とか凌げそうな場所に腰を下ろす。
紀子姉の髪は濡れていた。
上手く傘さした筈なのになあ。
霧のような雨が寺を幻想的にしていた。
こんな日は超展開もありだ。
そこで長いキスをした。
と言いながら、紀子姉はオレの腕を引く。
近所のお寺に入る。
入り口あたりには樹木はあまりなく、先の方まで見通せる。
並んで奥の池まで歩いた。
あまり人はいなさそうだ。
「答えって簡単そうで見つからないよね」
屈託無く笑う紀子姉。
雨が何とか凌げそうな場所に腰を下ろす。
紀子姉の髪は濡れていた。
上手く傘さした筈なのになあ。
霧のような雨が寺を幻想的にしていた。
こんな日は超展開もありだ。
そこで長いキスをした。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
支援
支援
紀子「一つだけ聞きたいんだけど」
オレ「はい」
何故か敬語に。
紀子「アキのこと好きだったの？」
オレ「いや、そんなことは」
紀子「でも異常に仲良くなかった？」
オレ「うん」
紀子「もう煮え切らないなあ」
オレ「紀子姉の方が…好きだ」
紀子「 方 が ？ 」
びくっ。
何か恐ろしいものに触れたのかなwww
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
ちょwwあんた誰ですかwww
オレ「はい」
何故か敬語に。
紀子「アキのこと好きだったの？」
オレ「いや、そんなことは」
紀子「でも異常に仲良くなかった？」
オレ「うん」
紀子「もう煮え切らないなあ」
オレ「紀子姉の方が…好きだ」
紀子「 方 が ？ 」
びくっ。
何か恐ろしいものに触れたのかなwww
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
ちょwwあんた誰ですかwww
オレ「いや、従兄妹として、アキも好きだけど」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
オレ「なあ、聞いて」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
やべバグッてるwww
もし、このときアキに彼氏がいなかったら
紀子姉もこんな態度は取っていなかったと思う。
オレは紀子姉の両肩を掴んだ。
紀子「 ふ ー …ちゅ 」
頬にキスをした。
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
効果はなかったwww
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
オレ「なあ、聞いて」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
やべバグッてるwww
もし、このときアキに彼氏がいなかったら
紀子姉もこんな態度は取っていなかったと思う。
オレは紀子姉の両肩を掴んだ。
紀子「 ふ ー …ちゅ 」
頬にキスをした。
紀子「 ふ ー ー ー ん 」
効果はなかったwww
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ミ|
／ ｀´ ＼
('A`)
ノヽノヽ
くく
くすぐる！
紀子「あ、ちょあははは」
効果は抜群だ。
オレは既にかける言葉のストックがなくてくすぐり続けた。
紀子「もう、や、あはははは」
二人で濡れても気にしない。若いっていいなあ。
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ミ|
／ ｀´ ＼
('A`)
ノヽノヽ
くく
くすぐる！
紀子「あ、ちょあははは」
効果は抜群だ。
オレは既にかける言葉のストックがなくてくすぐり続けた。
紀子「もう、や、あはははは」
二人で濡れても気にしない。若いっていいなあ。
オレ「ここか？」
紀子「あはははダメ、だってははははは」
しばらくやってたら二人でかなりびしょびしょw
オレがくすぐるの止めてからも
二人でしばらく「はあはあ」言ってた。
ﾃﾗﾊﾞｶｽw
紀子「もう！服びしょびしょじゃない…大丈夫？」
オレ「あははは紀子姉も」
紀子「風邪引いたら看病しに来てね」
オレ「オレが引いたら」
紀子「 自 業 自 得 で し ょ ？ 」
いや、もうそのキャラ怖いから止めてくれ。
紀子「あはははダメ、だってははははは」
しばらくやってたら二人でかなりびしょびしょw
オレがくすぐるの止めてからも
二人でしばらく「はあはあ」言ってた。
ﾃﾗﾊﾞｶｽw
紀子「もう！服びしょびしょじゃない…大丈夫？」
オレ「あははは紀子姉も」
紀子「風邪引いたら看病しに来てね」
オレ「オレが引いたら」
紀子「 自 業 自 得 で し ょ ？ 」
いや、もうそのキャラ怖いから止めてくれ。
雨が少し休んでくれたようで
紀子姉と二人で帰ることにする。
今までのことが夢だったかのように
普通に話せた。楽しかった。
二人で冗談言いながら
叩き合いながら。
紀子姉の鼻歌が心地よかった。
時間は不公平に過ぎていく。
楽しい時間はとても短い。
「ただいまー」
「あ、オネエ。今からお母さんと一緒にご飯食べに行くんだ」
「ども」フツメンが頭を下げる。まだ居たのかお前w
紀子姉と二人で帰ることにする。
今までのことが夢だったかのように
普通に話せた。楽しかった。
二人で冗談言いながら
叩き合いながら。
紀子姉の鼻歌が心地よかった。
時間は不公平に過ぎていく。
楽しい時間はとても短い。
「ただいまー」
「あ、オネエ。今からお母さんと一緒にご飯食べに行くんだ」
「ども」フツメンが頭を下げる。まだ居たのかお前w
「オネエも一緒に行く？弘（アキの彼氏）も来るけど」
「そうなの？邪魔したら悪いし、行ってきなよ」
「そうだな。オレも服乾かしたいし」
「けい君は誘ってないよwww」
「つめてーなw」
「アキ、お父さんは？」
「留守番？かな」
結局オレと紀子姉は二人になる。
いざ二人になると話すことないんだよなあ。
「私の部屋来て」
「うん」
「けいでも入るジャージ探すからちょっと待っててね」
「あ、でも先に紀子姉着替えなよ」
「何、ちょっと紳士になった？」ニヨニヨすんなw
「そうなの？邪魔したら悪いし、行ってきなよ」
「そうだな。オレも服乾かしたいし」
「けい君は誘ってないよwww」
「つめてーなw」
「アキ、お父さんは？」
「留守番？かな」
結局オレと紀子姉は二人になる。
いざ二人になると話すことないんだよなあ。
「私の部屋来て」
「うん」
「けいでも入るジャージ探すからちょっと待っててね」
「あ、でも先に紀子姉着替えなよ」
「何、ちょっと紳士になった？」ニヨニヨすんなw
試演
304 ：50：2007/10/26(金) 02:44:01 ID:qwpKfcZDO
「そんなとこ」
「じゃ、着替えるから覗かないでよ」
「覗かないよ！」
「言ってみたかっただけだよw」
まあ、ブレザー脱いだときに
シャツから透けるブラは見てしまったから、おあいこだな。
水色ってどうなんだとかドギマギしたんだぜ。
二人してジャージ。
炊けているご飯で紀子姉は
おにぎりを作ってくれた。
温かい緑茶って旨いのな。
うーん。泊まるのかな、オレ。
だめだろ、流石に。
「じゃ、着替えるから覗かないでよ」
「覗かないよ！」
「言ってみたかっただけだよw」
まあ、ブレザー脱いだときに
シャツから透けるブラは見てしまったから、おあいこだな。
水色ってどうなんだとかドギマギしたんだぜ。
二人してジャージ。
炊けているご飯で紀子姉は
おにぎりを作ってくれた。
温かい緑茶って旨いのな。
うーん。泊まるのかな、オレ。
だめだろ、流石に。
「けい、今日は泊まるつもりだったの？」
「うーん」
「久しぶりに来たんだし、泊まったら？」
向こうからお誘いが。
「ごちそうさま。美味しかったー」
「大袈裟だよw」
帰るのが面倒 × 紀子姉ともっと話したい
＝ 泊まらない理由がどこにあると言うのか。
朝令暮改もいいとこだなwww
「けい」
キス。
「会いたかった」
「うーん」
「久しぶりに来たんだし、泊まったら？」
向こうからお誘いが。
「ごちそうさま。美味しかったー」
「大袈裟だよw」
帰るのが面倒 × 紀子姉ともっと話したい
＝ 泊まらない理由がどこにあると言うのか。
朝令暮改もいいとこだなwww
「けい」
キス。
「会いたかった」
オレは止まることができなかった。
紀子姉の部屋でまた身体を重ねることになるとは。
オレ自身がアキに対してつけた傷を憶えている。
忘れてはいけないことだと分かっていながら
そんな罪悪感は紀子姉の前では小さくなっていった。
今の年齢になっても思うことだが
人間って理屈に合わないことをすることがある。
「私たち、従姉弟だよね」
「そうだね」
「分かってるなら、いい」
久しぶりに近くで顔をみた気がする。
紀子姉は自分で美化した以上に綺麗だった。
たった数ヶ月でこんなに大人っぽくなるなんて。
紀子姉の部屋でまた身体を重ねることになるとは。
オレ自身がアキに対してつけた傷を憶えている。
忘れてはいけないことだと分かっていながら
そんな罪悪感は紀子姉の前では小さくなっていった。
今の年齢になっても思うことだが
人間って理屈に合わないことをすることがある。
「私たち、従姉弟だよね」
「そうだね」
「分かってるなら、いい」
久しぶりに近くで顔をみた気がする。
紀子姉は自分で美化した以上に綺麗だった。
たった数ヶ月でこんなに大人っぽくなるなんて。
紀子姉とのキスは素直に受け入れることができた。
オレが本当に好きだったからだろう。
従姉弟であるとか関係なく。
今思えば、アキに対する感情とは
また違ったものだったのだろうと思う。
オレは紀子姉に体重を預けてみたが
肌同士で触れ合いたくて
紀子姉のジャージを脱がせようとした。
「さっき着替えたばっかりなのに」
と口では言いながら紀子姉は微笑んだ。
「ずっと二人だったらいいのに」とオレが言うと
「そんなことになったら、けい、もっと変態さんになるでしょ」
と笑い、しばっていた髪をほどいた。
オレが本当に好きだったからだろう。
従姉弟であるとか関係なく。
今思えば、アキに対する感情とは
また違ったものだったのだろうと思う。
オレは紀子姉に体重を預けてみたが
肌同士で触れ合いたくて
紀子姉のジャージを脱がせようとした。
「さっき着替えたばっかりなのに」
と口では言いながら紀子姉は微笑んだ。
「ずっと二人だったらいいのに」とオレが言うと
「そんなことになったら、けい、もっと変態さんになるでしょ」
と笑い、しばっていた髪をほどいた。
四円
待ってくれた人、スマンな。
連投規制にどうも引っ掛かる。
携帯も使ってみたが効率悪すぎだw
こんな時間だし、また続きは明日にします。
連投規制にどうも引っ掛かる。
携帯も使ってみたが効率悪すぎだw
こんな時間だし、また続きは明日にします。
ひゃっほう。
続きを楽しみにしてますよ。
続きを楽しみにしてますよ。
しかし良いよなイトコ２人に告白されてHなことしただ？
羨ましい
まあ当の本人にはたまったもんじゃないんだろうけど
羨ましい
まあ当の本人にはたまったもんじゃないんだろうけど
313 ：えっちな18禁さん：2007/10/26(金) 19:08:37 ID:Dg7Lu4pR0
あああぁぁ・・これからって時に
連投規制・・・
おれのむき出しのジュニアをどうしてくれるんだー・・・
連投規制・・・
おれのむき出しのジュニアをどうしてくれるんだー・・・
昨日はクォリティ低くてスマンカッタ。
>>310
昨日の続きだけだけど投下する。もうあと少しだったんだがなあ。
しかし、ますますオナニー文書になってきた気がするぜ。
>>311
ひゃっほう
>>312
羨ましい…んだろうな。
オレは未だに姉がいる人が羨ましい。
>>313
抜いてもいいけど、報告はしなくていいよw
>>310
昨日の続きだけだけど投下する。もうあと少しだったんだがなあ。
しかし、ますますオナニー文書になってきた気がするぜ。
>>311
ひゃっほう
>>312
羨ましい…んだろうな。
オレは未だに姉がいる人が羨ましい。
>>313
抜いてもいいけど、報告はしなくていいよw
別にそれが合図でもなかったんだが
オレは無言になり、
紀子姉の肩や手を撫で始めた。
紀子姉も何も言わなくなる。
「けい」
紀子姉はお互い向き合う形にして
オレの頭を抱きながら撫でた。
オレは最初恥ずかしかったが
落ち着いてきて、また別の気持ちよさを味わった。
「けいがここに居ることがうれしいよ」
オレは紀子姉の腰に手を回した。
力を込めて抱きしめる。
オレは無言になり、
紀子姉の肩や手を撫で始めた。
紀子姉も何も言わなくなる。
「けい」
紀子姉はお互い向き合う形にして
オレの頭を抱きながら撫でた。
オレは最初恥ずかしかったが
落ち着いてきて、また別の気持ちよさを味わった。
「けいがここに居ることがうれしいよ」
オレは紀子姉の腰に手を回した。
力を込めて抱きしめる。
お互い好きなんだ。
こうしていると何の疑いもなくそう思える。
幸せ、なんだろうなあ。
紀子姉もそう思っていてくれていると良いな。
「けい？寝ちゃった？」
面白いので、そのままにする。
「あらあら」
かぷ。耳を噛まれる。
「うひゃ」
「…寝たふりだ」
「いや何か楽しくて」
「寝てもいいんだよ」
「寝ないよ」目の前に胸があるのに眠れるかw
こうしていると何の疑いもなくそう思える。
幸せ、なんだろうなあ。
紀子姉もそう思っていてくれていると良いな。
「けい？寝ちゃった？」
面白いので、そのままにする。
「あらあら」
かぷ。耳を噛まれる。
「うひゃ」
「…寝たふりだ」
「いや何か楽しくて」
「寝てもいいんだよ」
「寝ないよ」目の前に胸があるのに眠れるかw
紀子姉の身体を思い出しながら
ゆっくり自分の手に馴染ませた。
胸を触ると反応がある。
「あっ」
やはり、アキより大きい。
手で触って分かるくらいだから相当違うのかな。
「ああん、けい…久しぶりだね」
半分目を閉じたまま嬉しそうに言うからクラクラした。
紀子姉もこうしたかったんだ。
そう思うと緊張が解れていって、
自然に身体に触れることができた。
ゆっくり自分の手に馴染ませた。
胸を触ると反応がある。
「あっ」
やはり、アキより大きい。
手で触って分かるくらいだから相当違うのかな。
「ああん、けい…久しぶりだね」
半分目を閉じたまま嬉しそうに言うからクラクラした。
紀子姉もこうしたかったんだ。
そう思うと緊張が解れていって、
自然に身体に触れることができた。
「っ、けい、何か上手でこわいよ
え、ダメだよぉ下は脱がせないで
恥ずかしいから……いやじゃないけど
うん……じっと見ないで、お願い
やぁだってば、ああ」
オレの感覚という感覚は
紀子姉から様々な刺激を受けて敏感になっていた。
耳を舐めながら胸を手のひらで撫でる。
紀子姉も敏感になっているようだった。
「あんっ、あ、ああ！」
全裸で触れ合うと、
あり得ない快感がおそってくる。
我慢できず、紀子姉の胸を舐めた。
「あああ、あっ、あ、いやあ気持ちいいよお
けい、の舌、気持ちいい」
え、ダメだよぉ下は脱がせないで
恥ずかしいから……いやじゃないけど
うん……じっと見ないで、お願い
やぁだってば、ああ」
オレの感覚という感覚は
紀子姉から様々な刺激を受けて敏感になっていた。
耳を舐めながら胸を手のひらで撫でる。
紀子姉も敏感になっているようだった。
「あんっ、あ、ああ！」
全裸で触れ合うと、
あり得ない快感がおそってくる。
我慢できず、紀子姉の胸を舐めた。
「あああ、あっ、あ、いやあ気持ちいいよお
けい、の舌、気持ちいい」
オレは紀子姉に自分のモノを握らせた。
素直に握る。
おずおずと動かしだす。
「もう少し強く握っても大丈夫だよ」
そう言ってまた舌で乳首を弄る。
「ダメ、触れないよ、そんなこと、されたら
いいの、触れなくて？ああ、もうっ、あん
あ、いい、の？ああん」
舐めるのを止めて紀子姉の頭を撫でる。
「もうｲｼﾞﾜﾙ！」
「ごめんごめんw」
と言いながらも、
オレは紀子姉の足の方に手を伸ばした。
素直に握る。
おずおずと動かしだす。
「もう少し強く握っても大丈夫だよ」
そう言ってまた舌で乳首を弄る。
「ダメ、触れないよ、そんなこと、されたら
いいの、触れなくて？ああ、もうっ、あん
あ、いい、の？ああん」
舐めるのを止めて紀子姉の頭を撫でる。
「もうｲｼﾞﾜﾙ！」
「ごめんごめんw」
と言いながらも、
オレは紀子姉の足の方に手を伸ばした。
足を固く閉じる紀子姉。
目も強く閉じられる。
「力抜いて」
「恥ずかしいから」
それでも優しく太股を撫でると
リラックスしたのか次第に力が抜けていった。
そして、紀子姉はオレの頭を強く抱いた。
「本当に恥ずかしいんだよ？」
「うん」
太股からアソコに指をもっていく。
豊かに濡れている。
汗とはまた異質の粘つく液体が
紀子姉の身体から出ている。
それは、気持ちよくなってくれている証でもあり。
目も強く閉じられる。
「力抜いて」
「恥ずかしいから」
それでも優しく太股を撫でると
リラックスしたのか次第に力が抜けていった。
そして、紀子姉はオレの頭を強く抱いた。
「本当に恥ずかしいんだよ？」
「うん」
太股からアソコに指をもっていく。
豊かに濡れている。
汗とはまた異質の粘つく液体が
紀子姉の身体から出ている。
それは、気持ちよくなってくれている証でもあり。
体液の出ている場所を指で撫でる
「ああっ！ああぁ、ああんっんそ、こ、は
刺激が、強過ぎるよ」
オレは止めなかった。
「イヤ？」
「また…そんなこと聞くぅ
あっっ、続けて、ぃぃよお」
「ありがとう」
「あ、あぁ何か、おかしいの
けい、ねえどうにかしてぇ」
その言葉と同時に紀子姉の止まっていた手が
オレのモノを扱き始めた。
余裕がないのか力強く、単調な動きで
逆にそれが気持ちよすぎた。
オレはただ紀子姉に気持ちよくなって欲しい一心で尽くした。
「ああっ！ああぁ、ああんっんそ、こ、は
刺激が、強過ぎるよ」
オレは止めなかった。
「イヤ？」
「また…そんなこと聞くぅ
あっっ、続けて、ぃぃよお」
「ありがとう」
「あ、あぁ何か、おかしいの
けい、ねえどうにかしてぇ」
その言葉と同時に紀子姉の止まっていた手が
オレのモノを扱き始めた。
余裕がないのか力強く、単調な動きで
逆にそれが気持ちよすぎた。
オレはただ紀子姉に気持ちよくなって欲しい一心で尽くした。
「っーーーー」
オレの限界も近い。
「あああ、ああっあんっあんっ
いやぁ、何も見ないでええ、
ああん、もうこれ以上はダメっ」
オレのモノを上下に扱きながら
紀子姉は乱れ、見たこと無いほど濡れていた。
「おっぱいも、舐めちゃ、
ダメだってばぁ、ああああヤダあ
あっあっあぁっダメっ本当に
ダメなのぉっあああん！
ああ、けいぃぁああいっちゃうっ！！！」
オレの限界も近い。
「あああ、ああっあんっあんっ
いやぁ、何も見ないでええ、
ああん、もうこれ以上はダメっ」
オレのモノを上下に扱きながら
紀子姉は乱れ、見たこと無いほど濡れていた。
「おっぱいも、舐めちゃ、
ダメだってばぁ、ああああヤダあ
あっあっあぁっダメっ本当に
ダメなのぉっあああん！
ああ、けいぃぁああいっちゃうっ！！！」
興奮が興奮を呼び
自分がどんな状態にあるかも
分からない状態でオレも果てた。
布団に精子が沢山かかっていた。
気付けば１時間も経っていた。
とても短い時間だったように感じたが
それだけ密度が濃いものだったのだろう。
その後はお互い照れながらベッドメイキングw
結局アキ達が帰ってきたのはさらに
１時間もあとのことだった。
自分がどんな状態にあるかも
分からない状態でオレも果てた。
布団に精子が沢山かかっていた。
気付けば１時間も経っていた。
とても短い時間だったように感じたが
それだけ密度が濃いものだったのだろう。
その後はお互い照れながらベッドメイキングw
結局アキ達が帰ってきたのはさらに
１時間もあとのことだった。
昨日の続きは以上でした。
ではまたﾉｼ
ではまたﾉｼ
325 ：えっちな18禁さん：2007/10/26(金) 21:13:02 ID:IZxKDOV0O
シエンタ
きたきたしえん
よかったよ＆続き読みたい支援
328 ：えっちな18禁さん：2007/10/29(月) 16:21:17 ID:fXye4SAG0
４円
50氏 ４円させてもらいます
前スレの342氏の続きも気になる
前スレの342氏の続きも気になる
てか、前スレよく見たら342の話 三月やった
331 ：えっちな18禁さん：2007/11/01(木) 21:22:20 ID:pJR2xZh40
a
332 ：50：2007/11/03(土) 01:49:42 ID:iI05YJa10
こないだ中二みたいな文章書いたから
恥ずかしさのあまり自重してたんだぜw
待ってくれている人も
ネタだと思っている人も
もう少しで終わりなので我慢してください。
本文
↓
恥ずかしさのあまり自重してたんだぜw
待ってくれている人も
ネタだと思っている人も
もう少しで終わりなので我慢してください。
本文
↓
紀子姉と付き合うでもなく、
全く切れてしまうわけでもなく。
ただ、紀子姉はオレが会いたいと思うときは
体の関係も含めて拒まなかった。
高校生になり、友人たちには彼女ができはじめた。
オレは女性の身体を触ったことがあるなんて
優越感をどこかに忘れてしまった。
何故か劣等感ばかりが増した。
どうせ付き合えないんだ。
結婚もできない。
オレは何がしたいんだろう。
好きなのになあ。
全く切れてしまうわけでもなく。
ただ、紀子姉はオレが会いたいと思うときは
体の関係も含めて拒まなかった。
高校生になり、友人たちには彼女ができはじめた。
オレは女性の身体を触ったことがあるなんて
優越感をどこかに忘れてしまった。
何故か劣等感ばかりが増した。
どうせ付き合えないんだ。
結婚もできない。
オレは何がしたいんだろう。
好きなのになあ。
友人たちの自慢話や惚気話を聞かされて
『もう最後までしてもいいのかな』
そう思いはじめていた。
紀子姉は看護師になりたくて勉強をしていた。
地方の４年制の看護学校に行きたいと言う。
合格しないで欲しいとも思ったが
素直に応援していた。別れる日を想像できなかった。
それなら、もう会わない方がいいんじゃまいか。
何度そう思ったことか。
それでも会いに行ってしまう。
女性の身体は魅力的だったし、紀子姉だし。
男ってダメだよなwww
『もう最後までしてもいいのかな』
そう思いはじめていた。
紀子姉は看護師になりたくて勉強をしていた。
地方の４年制の看護学校に行きたいと言う。
合格しないで欲しいとも思ったが
素直に応援していた。別れる日を想像できなかった。
それなら、もう会わない方がいいんじゃまいか。
何度そう思ったことか。
それでも会いに行ってしまう。
女性の身体は魅力的だったし、紀子姉だし。
男ってダメだよなwww
「けい？」
何も言わず押し倒す。
紀子姉はいつもと同じように
微笑んで優しく目を閉じる。
この瞬間だけが安心できる。
「なーに？受験生は忙しいんだよ？」
キスをする。応じる紀子姉。
高３の紀子姉は誰にも渡したくないほど
キレイで可愛くて、やはりまだ処女だった。
「んっ。」
白いブラウスの上から胸を触る。
「えっちーw」
笑いながら言うな。萌えるじゃないか。
何も言わず押し倒す。
紀子姉はいつもと同じように
微笑んで優しく目を閉じる。
この瞬間だけが安心できる。
「なーに？受験生は忙しいんだよ？」
キスをする。応じる紀子姉。
高３の紀子姉は誰にも渡したくないほど
キレイで可愛くて、やはりまだ処女だった。
「んっ。」
白いブラウスの上から胸を触る。
「えっちーw」
笑いながら言うな。萌えるじゃないか。
「はぁはぁ何か…激しいね」
そう言われて、もっと激しくした。薄い唇の間から息が漏れてくる。
「あ、ヤダよお」
ブラウスのボタンをちぎらん勢いで外す。
豊かな胸の谷間が誘惑する。
「大きいな…」
他の女アキしか知らない癖に何言っちゃってんのw
「誰のせいよ」
拗ねたようにこっちを睨む。
「そんなに触ってない…」
「けい以外に触らせたことなーい」
抱きついてくる紀子姉。
甘えモードww大歓迎www
この場面、回想シーンにいつも出てくるんだぜ。
そう言われて、もっと激しくした。薄い唇の間から息が漏れてくる。
「あ、ヤダよお」
ブラウスのボタンをちぎらん勢いで外す。
豊かな胸の谷間が誘惑する。
「大きいな…」
他の女アキしか知らない癖に何言っちゃってんのw
「誰のせいよ」
拗ねたようにこっちを睨む。
「そんなに触ってない…」
「けい以外に触らせたことなーい」
抱きついてくる紀子姉。
甘えモードww大歓迎www
この場面、回想シーンにいつも出てくるんだぜ。
若いなりに、紀子姉の身体の感覚を分かってきていた。
どうすれば気持ちいいか。どこがくすぐったいか。
「ああ、けいっ。あああダメっダメ
気持ちよすぎだよ///」
「紀子姉、上に乗ってみて///」
自分からリクエストするのすら勇気いる
オレは未だに風俗未体験w
ハダけたブラウスがふわっとなって後光のようだった。
息を飲んでブラを外した。
下から見上げた紀子姉の半裸は
正に神々しさすら感じるものだった。
「そんなに見ないで」
すぐに胸を手で覆いそのまま被さってくる。
どうすれば気持ちいいか。どこがくすぐったいか。
「ああ、けいっ。あああダメっダメ
気持ちよすぎだよ///」
「紀子姉、上に乗ってみて///」
自分からリクエストするのすら勇気いる
オレは未だに風俗未体験w
ハダけたブラウスがふわっとなって後光のようだった。
息を飲んでブラを外した。
下から見上げた紀子姉の半裸は
正に神々しさすら感じるものだった。
「そんなに見ないで」
すぐに胸を手で覆いそのまま被さってくる。
胸がお互いの身体に挟まれてつぶれるのが好きだった。
当時はＤだと言っていたな。
あんまり有難みは分かっていなかったが、
後々の女性関係でイヤというほど知ることになったw
「こういうのも気持ちいいよね」
「うん」
ぴったりと合わさるのは何も結合したときに限らない。
「けいのこと、身体全体で感じるよ」
「うん」
キスを求められ応じて、舌を出して絡められる。
お互いの唾液が混ざる。
口の中で蠱惑的な音がぶつかり合う。
当時はＤだと言っていたな。
あんまり有難みは分かっていなかったが、
後々の女性関係でイヤというほど知ることになったw
「こういうのも気持ちいいよね」
「うん」
ぴったりと合わさるのは何も結合したときに限らない。
「けいのこと、身体全体で感じるよ」
「うん」
キスを求められ応じて、舌を出して絡められる。
お互いの唾液が混ざる。
口の中で蠱惑的な音がぶつかり合う。
そのまま紀子姉はオレの首筋を
舌で自由に撫でた。
間に耳たぶを噛んだりしながら器用に口を使う。
オレは目を閉じて快感に飲まれた。
「けい…気持ちいい？」
「すごく」
「ふふ、じゃあいいw///」
また再開する。
きっと口が疲れたりもしてるんだろうが
紀子姉もオレを気持ちよくしようと頑張る。
乳首を舐められる。
つい声が出そうになるほど、
本当に気持ちよかった。
舌で自由に撫でた。
間に耳たぶを噛んだりしながら器用に口を使う。
オレは目を閉じて快感に飲まれた。
「けい…気持ちいい？」
「すごく」
「ふふ、じゃあいいw///」
また再開する。
きっと口が疲れたりもしてるんだろうが
紀子姉もオレを気持ちよくしようと頑張る。
乳首を舐められる。
つい声が出そうになるほど、
本当に気持ちよかった。
紀子姉の髪に触れる。
舐められた胸部はぬめって光を僅かに反射させていた。
顔を上げてこちらを見る。
何でいつも微笑んでるんだろう。
「そのまま」
もっと気持ちよくなりたくてそう言った。
紀子姉は満足そうにまた乳首を舐めてくれた。
しかも音がするくらい激しく。
口にスッポリと含まれた乳首は
いいように舌で転がされ、固くなる。
腰を擦り付ける。
上に乗っている紀子姉のスカートをめくって
両手で太股を撫でる。
紀子姉は淫らに乳首を舐め続けた。
舐められた胸部はぬめって光を僅かに反射させていた。
顔を上げてこちらを見る。
何でいつも微笑んでるんだろう。
「そのまま」
もっと気持ちよくなりたくてそう言った。
紀子姉は満足そうにまた乳首を舐めてくれた。
しかも音がするくらい激しく。
口にスッポリと含まれた乳首は
いいように舌で転がされ、固くなる。
腰を擦り付ける。
上に乗っている紀子姉のスカートをめくって
両手で太股を撫でる。
紀子姉は淫らに乳首を舐め続けた。
しえん
342 ：えっちな18禁さん：2007/11/03(土) 03:41:46 ID:uCqU2IF20
ﾜｯﾌｫーワッフォー
続き待ってました！支援支援
なんかだんだん文章力あがってないか？50氏
「チュチュジュウっんはっ、ああ舐められないよ」
困ったような顔で囁く。
「舐めて」
太股から尻に手を持っていく。
「あん///もうどっちかにしてよぉ」
そう言いながらも懸命に舌を這わせる。
モエス。
「あああっ、ちょ、ちょっああん
これ以上触るならスカート脱がせて」
そう言えば以前に皺が直らず困ったと言っていたw
制服だしな。
即座に脱がせる。
上半身はブラウスに袖を通しているだけ、
下は下着と靴下。knegw
困ったような顔で囁く。
「舐めて」
太股から尻に手を持っていく。
「あん///もうどっちかにしてよぉ」
そう言いながらも懸命に舌を這わせる。
モエス。
「あああっ、ちょ、ちょっああん
これ以上触るならスカート脱がせて」
そう言えば以前に皺が直らず困ったと言っていたw
制服だしな。
即座に脱がせる。
上半身はブラウスに袖を通しているだけ、
下は下着と靴下。knegw
横になり抱き合う。今度はオレが攻める。
「いきなり…！」
「さっきいっぱい舐めてくれたから」
「いいよ…お返しなんて」
オレは紀子姉が乳首を舐められると喜ぶのを知っていた。
( ﾟдﾟ )
「いやあ、こっち見ないで」
目を合わせると、恥ずかしそうに顔を反らした。
舐めながら目を合わせるの癖になりそうだぜw
その後も喘ぎながら、ちょこちょここっちを気にする紀子姉。
くそっ、可愛いな。
堪らず下着の中に手を入れた。
「ああ、んんっ」
「いきなり…！」
「さっきいっぱい舐めてくれたから」
「いいよ…お返しなんて」
オレは紀子姉が乳首を舐められると喜ぶのを知っていた。
( ﾟдﾟ )
「いやあ、こっち見ないで」
目を合わせると、恥ずかしそうに顔を反らした。
舐めながら目を合わせるの癖になりそうだぜw
その後も喘ぎながら、ちょこちょここっちを気にする紀子姉。
くそっ、可愛いな。
堪らず下着の中に手を入れた。
「ああ、んんっ」
ぬるぬるしたのが溢れてすごいことになっていた。
「すごい」
「いやあっばかっ///言わないで」
「やらしい」
「おねがい、言わないでよ」
弱々しく薄い唇を開いて呟くように言う。
「あーん、けいだって固くなってるくせにい」
「オレのも触っていいよ」
「もう///ｲｼﾞﾜﾙだし」
続きを言わせず、割れ目に中指を入れる。
「あっあっっくぁんん」
必死に口を閉じようとするが、
喘ぎ声は漏れる。
「すごい」
「いやあっばかっ///言わないで」
「やらしい」
「おねがい、言わないでよ」
弱々しく薄い唇を開いて呟くように言う。
「あーん、けいだって固くなってるくせにい」
「オレのも触っていいよ」
「もう///ｲｼﾞﾜﾙだし」
続きを言わせず、割れ目に中指を入れる。
「あっあっっくぁんん」
必死に口を閉じようとするが、
喘ぎ声は漏れる。
「ああああんっ！」
紀子姉の声が大きくなってくる。
「ああっねぇ、おっぱい触って」
言われるとおりにする。
乳首を触りながら、アソコの指を動かす。
ピアノを弾いていたからか、
両手で別のことをするのは得意な方だぜ。
「いい、あっ気持ちいい、すごぃあああ
ああん、ねぇ、あっダメあああ
ダメ、何にも考えられないよぉ」
「もっと、声聞かせて」
口を手で塞ぐ紀子姉
「ぃやぁあああっ！」
首を横に振った。
紀子姉の声が大きくなってくる。
「ああっねぇ、おっぱい触って」
言われるとおりにする。
乳首を触りながら、アソコの指を動かす。
ピアノを弾いていたからか、
両手で別のことをするのは得意な方だぜ。
「いい、あっ気持ちいい、すごぃあああ
ああん、ねぇ、あっダメあああ
ダメ、何にも考えられないよぉ」
「もっと、声聞かせて」
口を手で塞ぐ紀子姉
「ぃやぁあああっ！」
首を横に振った。
「あっあっん、もっとこうしてたいのに、
もう、ダメなのお、私」
キスをすると、すぐに舌を入れてくる。
「んっチュっ、ああダメだよお」
切なそうに見つめてくる。でも、オレは手を止めない。
「あああっ、本当に、イクよ？いいの？
「いいよ」
「ああっあっあああ」
「でも、イクときは教えて」
「ああああ、あっあっああっああああん
ヤだああぁっイクっあああああんんっ」
紀子姉はしばらくハアハア言って何も喋れなかった。
唇が離れる。
唾液がそのまま糸となり、名残り惜しさを示す。
もう、ダメなのお、私」
キスをすると、すぐに舌を入れてくる。
「んっチュっ、ああダメだよお」
切なそうに見つめてくる。でも、オレは手を止めない。
「あああっ、本当に、イクよ？いいの？
「いいよ」
「ああっあっあああ」
「でも、イクときは教えて」
「ああああ、あっあっああっああああん
ヤだああぁっイクっあああああんんっ」
紀子姉はしばらくハアハア言って何も喋れなかった。
唇が離れる。
唾液がそのまま糸となり、名残り惜しさを示す。
突然ですが、ここから後は読まなくておk。
「けい…したくない？」
「してみたいよ」
「私、いいよけいなら」
「今？」
「うん……」
カバンの中からゴムを出す紀子姉。
どこで買ったんだ女子高生www
オレは店をうろうろして結局買えなかったﾁｷﾝなのにw
…しかし、オレは怖気づいたからか、その日勃たなかった。
これをきっかけに、その日から徐々に
紀子姉との距離が開いていった。
「してみたいよ」
「私、いいよけいなら」
「今？」
「うん……」
カバンの中からゴムを出す紀子姉。
どこで買ったんだ女子高生www
オレは店をうろうろして結局買えなかったﾁｷﾝなのにw
…しかし、オレは怖気づいたからか、その日勃たなかった。
これをきっかけに、その日から徐々に
紀子姉との距離が開いていった。
紀子姉の両親が車を停めに行っているとき。
紀子「ハイ」
渡されたのは、いちご？？の形に
折りたたまれたルーズリーフ。
言葉で表せない気分で
ポケットに無造作に突っ込んだ。
その手紙は鼓動をしているようだった。
早く手紙を読みたくて仕方がなかった。
紀子姉は別れるときまで普通だった。
一瞬オレの方を振り返って手を振った。
オレがさっきあげたミサンガが揺れている。
紀子姉はすぐにまた自分の道を歩いていった。
遠ざかる後姿は凛としていた。
紀子「ハイ」
渡されたのは、いちご？？の形に
折りたたまれたルーズリーフ。
言葉で表せない気分で
ポケットに無造作に突っ込んだ。
その手紙は鼓動をしているようだった。
早く手紙を読みたくて仕方がなかった。
紀子姉は別れるときまで普通だった。
一瞬オレの方を振り返って手を振った。
オレがさっきあげたミサンガが揺れている。
紀子姉はすぐにまた自分の道を歩いていった。
遠ざかる後姿は凛としていた。
紀子姉は無事に大学に合格した。
オレは勝手に気まずい雰囲気を残したまま
駅まで見送りに行った。
アキ「けい君、寂しいねw」
オレ「うるさいなあ」
アキ「否定しないんだwww」
うぜえええええ
紀子「なんか賑やかだねw見送りよかったのに」
オレは紀子姉の方をまともに見られなかった。
この日が来ることを受け入れられなかった。
紀子姉がいつもと変わらないのが悔しかった。
オレだけがこんな気持ちなんだろうな。
女って分からん…。これは今でもだがw
オレは勝手に気まずい雰囲気を残したまま
駅まで見送りに行った。
アキ「けい君、寂しいねw」
オレ「うるさいなあ」
アキ「否定しないんだwww」
うぜえええええ
紀子「なんか賑やかだねw見送りよかったのに」
オレは紀子姉の方をまともに見られなかった。
この日が来ることを受け入れられなかった。
紀子姉がいつもと変わらないのが悔しかった。
オレだけがこんな気持ちなんだろうな。
女って分からん…。これは今でもだがw
「私はけいの優しさに甘えっぱなしでした。
本当にありがとう。
でもこれからは私に費やす時間を
他の女の子に使ってあげてください。
また、夏休みには帰るから皆でお祭りに行こうね。
ああ、向こうに行きたくなくなってきたよ…
でも自分で決めたことだから頑張らなきゃね」
オレは帰りの電車で一人で泣いた。
その日は絶対に泣くまいと決めていたのに。
手紙には、オレへの思いがつづられていた。
紀子姉が真剣に考えていたから
自分が子供だって思い知らされた。
紀子姉の涙で滲んだ文字はオレを一つ大人にした。
本当にありがとう。
でもこれからは私に費やす時間を
他の女の子に使ってあげてください。
また、夏休みには帰るから皆でお祭りに行こうね。
ああ、向こうに行きたくなくなってきたよ…
でも自分で決めたことだから頑張らなきゃね」
オレは帰りの電車で一人で泣いた。
その日は絶対に泣くまいと決めていたのに。
手紙には、オレへの思いがつづられていた。
紀子姉が真剣に考えていたから
自分が子供だって思い知らされた。
紀子姉の涙で滲んだ文字はオレを一つ大人にした。
取り敢えず昨日の続きは終わりです。
読んでくれた人乙でした。
読んでくれた人乙でした。
しえん
360 ：えっちな18禁さん：2007/11/03(土) 23:03:02 ID:TB5CHABMO
50氏乙
何だか最後は切ないな。
その後のエピローグ的な内容も書いて頂けたら幸いであります。
何だか最後は切ないな。
その後のエピローグ的な内容も書いて頂けたら幸いであります。
ハッピーエンドじゃないの？
せつないのか・・・・(´･ω･｀)
せつないのか・・・・(´･ω･｀)
そう言われてもなwww
せつーなくーてーかなしくてー♪
とてーもやーりーきれーないー♪
とてーもやーりーきれーないー♪
④
白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれ的支援。
もうこれ映画にしてくれよ
50氏よ。ゆっくりペースで構わないので、続き待ってます
You said today is not the same as yesterday
One thing I miss at the center of my heart
厨房でスマンw
もう秋も近い。
2007年は家族以外、誰も誕生日を祝ってくれる人がいなかったな。
オレは初代エヴァ（スロット）を打っていた。
調子も良く、数時間で２千枚ほどになった。
これを読んでる人が店長なら設定入れてくれ。
あれは大切に使うべき機種だよ。誰も座ってないけどw
ホールを出るとまだ外は明るかった。
さて、自分で祝いますか。
３万もあればそこそこのものは買えるしな。
近くの百貨店に向かうことにする。
余談だが、マッキントッシュのコート欲しいなあ。
One thing I miss at the center of my heart
厨房でスマンw
もう秋も近い。
2007年は家族以外、誰も誕生日を祝ってくれる人がいなかったな。
オレは初代エヴァ（スロット）を打っていた。
調子も良く、数時間で２千枚ほどになった。
これを読んでる人が店長なら設定入れてくれ。
あれは大切に使うべき機種だよ。誰も座ってないけどw
ホールを出るとまだ外は明るかった。
さて、自分で祝いますか。
３万もあればそこそこのものは買えるしな。
近くの百貨店に向かうことにする。
余談だが、マッキントッシュのコート欲しいなあ。
結局、シンプルな白いシャツを買い家に帰る。
家でＣＤを探っていると懐かしいものが目に付く。
Ok Computer…。
トム・ヨークは何であんな退廃的に歌えるんだろうな。
paranoid androidが流れると思い出す。
数年前、オレが大学生になったころ…
ある晩、初めて持った携帯電話にかかってきた電話。
普段はメールしかしないオレに電話とは。
物好きもいたものだ。
知らない番号。ああ、イタズラ電話ね。
しかも深夜に…業者乙www
ほくそ笑みながら電話をとる。
家でＣＤを探っていると懐かしいものが目に付く。
Ok Computer…。
トム・ヨークは何であんな退廃的に歌えるんだろうな。
paranoid androidが流れると思い出す。
数年前、オレが大学生になったころ…
ある晩、初めて持った携帯電話にかかってきた電話。
普段はメールしかしないオレに電話とは。
物好きもいたものだ。
知らない番号。ああ、イタズラ電話ね。
しかも深夜に…業者乙www
ほくそ笑みながら電話をとる。
「もしもし、夜分に失礼します。○○さん（オレの苗字）ですよね？」
「…どちら様ですか？」
「私、◇◇（紀子姉の苗字）と申します」
おまw夜分ってレベルじゃねーぞw
「うーん、存じ上げませんw」
「けいじゃないのですか？」
「さあどうでしょwww」堪えられず吹き出した。
「もーーー怒るよ。知ってるんだからね、番号」
「どうしたのwこんな夜中に」
アキに教えた電話番号は
アキのアシストで紀子姉に回っていったらしい。
このとき、オレには彼女がいた。
随分と普通の恋愛をした。童貞も失った。
だから、自分から紀子姉には連絡を取ろうとしなかった。
「…どちら様ですか？」
「私、◇◇（紀子姉の苗字）と申します」
おまw夜分ってレベルじゃねーぞw
「うーん、存じ上げませんw」
「けいじゃないのですか？」
「さあどうでしょwww」堪えられず吹き出した。
「もーーー怒るよ。知ってるんだからね、番号」
「どうしたのwこんな夜中に」
アキに教えた電話番号は
アキのアシストで紀子姉に回っていったらしい。
このとき、オレには彼女がいた。
随分と普通の恋愛をした。童貞も失った。
だから、自分から紀子姉には連絡を取ろうとしなかった。
「ん、何となく…」
遠い地からの声は電波を通しているからか
覇気がないように思えた。
「何かあったの？」
「…」
「ん？何でも聞くよ？」」
「…」「…」「…」
(ry
「けい」やっと喋ったか。
「はい」
話を聞くと、好きでもない人に飲み会後
いきなりキスをされたと言う。
「そうか…」
遠い地からの声は電波を通しているからか
覇気がないように思えた。
「何かあったの？」
「…」
「ん？何でも聞くよ？」」
「…」「…」「…」
(ry
「けい」やっと喋ったか。
「はい」
話を聞くと、好きでもない人に飲み会後
いきなりキスをされたと言う。
「そうか…」
「酔ってるの？」
「ううん…酔ってない、と思う」
紀子姉はああ見えて酒豪だ。
親の商売がなあ…。小学生に呑ますなよな。
恐らく素面に近いんだろうな。
「ちょっとショックで電話しちゃった
…でも、最初のキスがけいで良かった」
途端に空気が変わる。
そんなこと言われると思い出すじゃないか。
声聞くだけでも紀子姉の身体が
脳裏に描かれてヤバイのに。
頼むから黙らないでくれ。
トムの気だるい声が空気を澱ませていく。
「ううん…酔ってない、と思う」
紀子姉はああ見えて酒豪だ。
親の商売がなあ…。小学生に呑ますなよな。
恐らく素面に近いんだろうな。
「ちょっとショックで電話しちゃった
…でも、最初のキスがけいで良かった」
途端に空気が変わる。
そんなこと言われると思い出すじゃないか。
声聞くだけでも紀子姉の身体が
脳裏に描かれてヤバイのに。
頼むから黙らないでくれ。
トムの気だるい声が空気を澱ませていく。
「オレも紀子姉とキスできて良かった」
オレのﾊﾞｶｰ！もうｲﾐﾌw
「彼女さん妬くよ？」
「妬かないよ」
「私だったら絶対妬くもん。自信あるよ」
「そんなことで自信もたれてもw」
「あはは。ホント、もっと他のとこで自信持たないとね」
ダメだ、オレこの空気に弱いんだ…。
「なあ」
「なあに？」
「口直ししたい？」
「…してくれるの？」
「電話でも良ければ…」
オレのﾊﾞｶｰ！もうｲﾐﾌw
「彼女さん妬くよ？」
「妬かないよ」
「私だったら絶対妬くもん。自信あるよ」
「そんなことで自信もたれてもw」
「あはは。ホント、もっと他のとこで自信持たないとね」
ダメだ、オレこの空気に弱いんだ…。
「なあ」
「なあに？」
「口直ししたい？」
「…してくれるの？」
「電話でも良ければ…」
「十分だよ。贅沢言える立場じゃないもん」
「じゃあ、目を閉じて」
「はい…」
「キスしたよ」
「えーーーー分かんないーー」
結構リアリストだなオイw
「ぷwwごめんwww」
「もう１回」
「えーーーー恥ずかしいーー」
「真似しないのw…じゃあ、”せーの”でしよ？」
付き合っている彼女の笑顔がチラつき、胸が痛んだ。
でも、それを口に出したら終わる。
紀子姉も分かっているから口に出さないんだ。
「じゃあ、目を閉じて」
「はい…」
「キスしたよ」
「えーーーー分かんないーー」
結構リアリストだなオイw
「ぷwwごめんwww」
「もう１回」
「えーーーー恥ずかしいーー」
「真似しないのw…じゃあ、”せーの”でしよ？」
付き合っている彼女の笑顔がチラつき、胸が痛んだ。
でも、それを口に出したら終わる。
紀子姉も分かっているから口に出さないんだ。
「…」
「…」
「もうwけいが言ってよ」
「イヤだよw恥ずかしいし」
「ぇぇ…私が言うのぉ」
「イヤなら、やめとこうw」
「あ、久しぶりなのにｲｼﾞﾜﾙ」
「紀子姉が言い出したのにwww」
「ｲｼﾞﾜﾙだー」
「そうだねww」
「もう、じゃあ今すぐここに来て」
無理www新幹線でも２時間かかる僻地から何言ってんすかw
「…言えばいいの？」
「やったぁ」
子供か。
「…」
「もうwけいが言ってよ」
「イヤだよw恥ずかしいし」
「ぇぇ…私が言うのぉ」
「イヤなら、やめとこうw」
「あ、久しぶりなのにｲｼﾞﾜﾙ」
「紀子姉が言い出したのにwww」
「ｲｼﾞﾜﾙだー」
「そうだねww」
「もう、じゃあ今すぐここに来て」
無理www新幹線でも２時間かかる僻地から何言ってんすかw
「…言えばいいの？」
「やったぁ」
子供か。
「せーの」
「したよ」
「短いよ」
我が儘だなw
「もう次で最後な」
「うん」
「せーの」
「ＡＨＡＡＡ」
トム空気嫁www
「したよ」
「短いよ」
我が儘だなw
「もう次で最後な」
「うん」
「せーの」
「ＡＨＡＡＡ」
トム空気嫁www
「ん、満足」
「キスしたからさ、紀子姉上に乗ってよ」
「どうやって？？」
「想像でw」
さっきから何故か勃起がおさまらない。
「あーーえっちなこと考えてる」
「そうだな」
「何でそんな冷静なのw」
「紀子姉にしてもらいたい」
僅かに時間が空く。
「本気……だよね」
「嘘で言わないよ」
「キスしたからさ、紀子姉上に乗ってよ」
「どうやって？？」
「想像でw」
さっきから何故か勃起がおさまらない。
「あーーえっちなこと考えてる」
「そうだな」
「何でそんな冷静なのw」
「紀子姉にしてもらいたい」
僅かに時間が空く。
「本気……だよね」
「嘘で言わないよ」
しえん
ﾘｱﾙﾀｲﾑ支援
「キスしてくれたから今回だけだよ」
紀子姉は女の声で言った。
「わかった」
歯止めをかけられたことに安心しつつ、落胆しつつ。
「私はどうしたらいいの？教えて」
「うーん。難しいな」
「チュッ…聞こえた？」
「聞こえた」
「どこか舐めて欲しいところある？」
「改めて言われたら恥ずかしいな」
「じゃあ…耳からするね」
目を閉じる。
服をはだけさせて恥らいながら
でも嬉しそうに上に乗る紀子姉をイメージする。
紀子姉は女の声で言った。
「わかった」
歯止めをかけられたことに安心しつつ、落胆しつつ。
「私はどうしたらいいの？教えて」
「うーん。難しいな」
「チュッ…聞こえた？」
「聞こえた」
「どこか舐めて欲しいところある？」
「改めて言われたら恥ずかしいな」
「じゃあ…耳からするね」
目を閉じる。
服をはだけさせて恥らいながら
でも嬉しそうに上に乗る紀子姉をイメージする。
恐らく電話を直接舐めているのだろう。
耳元で唾液の音が響いて
脳にキツイ刺激を与えてくれる。
一瞬で目の前に紀子姉の痴態を生み出す。
勃起しているモノを握る。
「はぁ、はぁ、…気持ちいい？」
「うん、気持ちいいよ」
「ふふふ。続けて欲しい？」
「そりゃあ」
「いっぱい気持ちよくなってね」
「似合わねー台詞www」
「もう、雰囲気出そうとしてるのに///」
拗ねている顔が簡単に想像できて
懐かしさを超えた何かを感じた。
「えいっ」
耳元で唾液の音が響いて
脳にキツイ刺激を与えてくれる。
一瞬で目の前に紀子姉の痴態を生み出す。
勃起しているモノを握る。
「はぁ、はぁ、…気持ちいい？」
「うん、気持ちいいよ」
「ふふふ。続けて欲しい？」
「そりゃあ」
「いっぱい気持ちよくなってね」
「似合わねー台詞www」
「もう、雰囲気出そうとしてるのに///」
拗ねている顔が簡単に想像できて
懐かしさを超えた何かを感じた。
「えいっ」
「今のは服脱がせようとした掛け声だからね」
説明すんなwww萌えるw
紀子姉の努力に応えるべく服を脱ぐ。
「脱いだよ」
「寒くない？風邪ひかないでね」
「うん、紀子姉も脱いで」
「私もー？」
「それが礼儀だよ」
「何それwでも、もう半分脱げちゃってるかな///」
「あ、エロイことしてた？」
「自分だってしてた癖にい」
「ごめんw続けてください」
「ん。もう一押しかなw」
「お願いします」
説明すんなwww萌えるw
紀子姉の努力に応えるべく服を脱ぐ。
「脱いだよ」
「寒くない？風邪ひかないでね」
「うん、紀子姉も脱いで」
「私もー？」
「それが礼儀だよ」
「何それwでも、もう半分脱げちゃってるかな///」
「あ、エロイことしてた？」
「自分だってしてた癖にい」
「ごめんw続けてください」
「ん。もう一押しかなw」
「お願いします」
「胸舐めてあげるね」
機嫌が良くなったようだ。可愛いぜ。
紀子姉の口から紡がれる音に集中する。
握っていたモノを扱き始める。
「気持ちよくて、固くなってきた」
実は随分前からだがwww
「エッチ///」
「扱いていい？」
事後承諾w
「知らない///」
「ダメ？」
「…いいよ」
「紀子姉の胸も舐めるね」
「…うん…じゃあお願いします」
機嫌が良くなったようだ。可愛いぜ。
紀子姉の口から紡がれる音に集中する。
握っていたモノを扱き始める。
「気持ちよくて、固くなってきた」
実は随分前からだがwww
「エッチ///」
「扱いていい？」
事後承諾w
「知らない///」
「ダメ？」
「…いいよ」
「紀子姉の胸も舐めるね」
「…うん…じゃあお願いします」
「んん、ハアはあ、
私も…気持ち、いいかも///」
「じゃあ、オレが上に乗る」
「ああぁ、けい」
紀子姉の腕がからみついてくる錯覚に囚われる。
願わくばこの錯覚を現実と信じさせてくれ。
脆すぎる糸で繋がれた感覚を逃がしたくなくて
間断なく紀子姉を攻め続けた。
「ああん、あんまり舐めないで
けい、はぁん」
「乳首固くなってるよ…」
「いやあん言わないで」
「スケベだね」
「そんなこと言われたら、もっと感じちゃうよぉ」
私も…気持ち、いいかも///」
「じゃあ、オレが上に乗る」
「ああぁ、けい」
紀子姉の腕がからみついてくる錯覚に囚われる。
願わくばこの錯覚を現実と信じさせてくれ。
脆すぎる糸で繋がれた感覚を逃がしたくなくて
間断なく紀子姉を攻め続けた。
「ああん、あんまり舐めないで
けい、はぁん」
「乳首固くなってるよ…」
「いやあん言わないで」
「スケベだね」
「そんなこと言われたら、もっと感じちゃうよぉ」
「もっと感じて」
「変な感じ…
けいがここにいると思えるよ」
「いるんだよ」
「誰かさんのせいで、ほとんど、裸になっちゃってるし」
「それは良かった。下も舐めるよ」
「あん、アソコは止めて。お願い
気持ちよくて…すごく濡れてるの//////」
「止めない」
「あ、あっ、いやあお願いだから。汚いよ」
「美味しいよ」
「ああんあっ、そんな、わけなぃｲｼﾞﾜﾙう」
「オレのも舐められる？お互いの、舐めよ」
「うん、、、じゃあ私が上に」
「変な感じ…
けいがここにいると思えるよ」
「いるんだよ」
「誰かさんのせいで、ほとんど、裸になっちゃってるし」
「それは良かった。下も舐めるよ」
「あん、アソコは止めて。お願い
気持ちよくて…すごく濡れてるの//////」
「止めない」
「あ、あっ、いやあお願いだから。汚いよ」
「美味しいよ」
「ああんあっ、そんな、わけなぃｲｼﾞﾜﾙう」
「オレのも舐められる？お互いの、舐めよ」
「うん、、、じゃあ私が上に」
喘ぎながら唾液をいっぱいに含ませた
音を立てる紀子姉。
フェラをしてもらった記憶はなかったが
ごく自然に６９をしている二人が浮かぶ。
「ああん、はぁ、くぅっ、おかしくなりそう」
そんな風に囁かれると、イキそうになる。
「けい、気持ちいい？」
「イキそうなくらい」
「私もだよ…あぁあんまり、舐めないで
本当にイキそうなの」
「いいよ、イって」
「ねぇ、キスして」
二人分の唾液が混ざり合う音が
毛布の中の世界を穏やかに覆う。
音を立てる紀子姉。
フェラをしてもらった記憶はなかったが
ごく自然に６９をしている二人が浮かぶ。
「ああん、はぁ、くぅっ、おかしくなりそう」
そんな風に囁かれると、イキそうになる。
「けい、気持ちいい？」
「イキそうなくらい」
「私もだよ…あぁあんまり、舐めないで
本当にイキそうなの」
「いいよ、イって」
「ねぇ、キスして」
二人分の唾液が混ざり合う音が
毛布の中の世界を穏やかに覆う。
「あああ、けい、もうダメぇけい、けい」
「紀子姉」
「私に、どんなエッチなことしても
いいから、イって！お願い…私もう我慢できない
アソコがビショビショになってるの
ああっ私、ヤあぁあっ！！ああっあっ！」
限界が近い。異常な昂りが想像を現実のものとする。
今まで何百回も想像したが、
紀子姉に挿入している姿がすぐそこに在った。
「ヤらしいね…イクよ」
「いやあっ、自分で止められないの///
イカせて、けい、エッチなことして！
ああもっ、う、ダメえええイクっ
あああんああ、あああっ！あっあっああ」
「紀子姉」
「私に、どんなエッチなことしても
いいから、イって！お願い…私もう我慢できない
アソコがビショビショになってるの
ああっ私、ヤあぁあっ！！ああっあっ！」
限界が近い。異常な昂りが想像を現実のものとする。
今まで何百回も想像したが、
紀子姉に挿入している姿がすぐそこに在った。
「ヤらしいね…イクよ」
「いやあっ、自分で止められないの///
イカせて、けい、エッチなことして！
ああもっ、う、ダメえええイクっ
あああんああ、あああっ！あっあっああ」
「あのときは、ごめんね」
「あのとき？」
「憶えてなかったらいいよ」
紀子姉が照れ隠しのためか
オレンジジュースに手を伸ばした。
「久しぶりだね」
話題を変えやがったw
分かっていながらとぼけたオレもオレだが。
「けい、ちょっと男らしくなった」
「紀子姉も」
陳腐な言葉だが、本当にキレイだった。
数年ぶりに会った紀子姉は
誰か分からないぐらい垢抜けていた。
「あのとき？」
「憶えてなかったらいいよ」
紀子姉が照れ隠しのためか
オレンジジュースに手を伸ばした。
「久しぶりだね」
話題を変えやがったw
分かっていながらとぼけたオレもオレだが。
「けい、ちょっと男らしくなった」
「紀子姉も」
陳腐な言葉だが、本当にキレイだった。
数年ぶりに会った紀子姉は
誰か分からないぐらい垢抜けていた。
連(ryなので携帯からです。
さて、やっと現在に戻ったわけですが。
まだ全く書けていませんが、
恐らく次回で最後でしょう。
今日はここまでです。
週一ペースですまない。
>>382、383
おかげで最後まで書けたよ㌧。
さて、やっと現在に戻ったわけですが。
まだ全く書けていませんが、
恐らく次回で最後でしょう。
今日はここまでです。
週一ペースですまない。
>>382、383
おかげで最後まで書けたよ㌧。
いいよ～いいよ～
乙
391～392ってもしかして抜けてない？
なんだかひっかかるのだが…
391～392ってもしかして抜けてない？
なんだかひっかかるのだが…
これはこれでwktk
399 ：えっちな18禁さん：2007/11/10(土) 22:32:44 ID:lh/g09iwO
400 ：えっちな18禁さん：2007/11/11(日) 10:24:09 ID:QRLb51tp0
50氏乙
禿勃！
禿勃！
50氏の話しは今までで一番興奮しました。
文章力もすごいあるし、感動することさえありました。
ということで全力で支援。
文章力もすごいあるし、感動することさえありました。
ということで全力で支援。
402 ：えっちな18禁さん：2007/11/11(日) 15:14:41 ID:jjeRXDb50
全力で支援しまふ。
403 ：えっちな18禁さん：2007/11/11(日) 15:15:17 ID:jjeRXDb50
全力で支援しまふ。
50氏、今回も良かったですよ。
続きを楽しみにしております。
続きを楽しみにしております。
>>399
ありがとう。そちらも乙でした。
>>400
禿勃？激しく勃起？？
もう400まで独占してるんだな…。潮時だ。
>>401
もっと本を読んでくださいwww
文章力とかオレに使う言葉じゃないぜ。でもありがとう。
>>402
全く関係ないが、【ぷえ°←手刀で首をとばした瞬間みたいに見える】
この関連好きだ。平仮名のポテンシャルは異常w
>>403
２回書いてしまう全力っぷり確かに受け取ったw
ありがとう。そちらも乙でした。
>>400
禿勃？激しく勃起？？
もう400まで独占してるんだな…。潮時だ。
>>401
もっと本を読んでくださいwww
文章力とかオレに使う言葉じゃないぜ。でもありがとう。
>>402
全く関係ないが、【ぷえ°←手刀で首をとばした瞬間みたいに見える】
この関連好きだ。平仮名のポテンシャルは異常w
>>403
２回書いてしまう全力っぷり確かに受け取ったw
>>404
氏の字を見るたびに、伝染るんですのたまきこ氏を思い出すw
あれはインパクト強かった。
続きは気長に待っていてください。
電話の話は元々省こうかと思っていたから変なところに
割り込んでしまったけど、書いてみて良かったよ。
あと、オレの他にも書きたい人がいたら遠慮なく書いてくださいよ。
違う人の話も聞いてみたいし。
氏の字を見るたびに、伝染るんですのたまきこ氏を思い出すw
あれはインパクト強かった。
続きは気長に待っていてください。
電話の話は元々省こうかと思っていたから変なところに
割り込んでしまったけど、書いてみて良かったよ。
あと、オレの他にも書きたい人がいたら遠慮なく書いてくださいよ。
違う人の話も聞いてみたいし。
407 ：えっちな18禁さん：2007/11/12(月) 13:28:26 ID:GrHBpWuKO
明日、１コ上の従姉妹に食事誘われたんだけど期待していいのかな？
>>407
スペックkwsk
スペックkwsk
409 ：えっちな18禁さん：2007/11/12(月) 17:11:01 ID:GrHBpWuKO
２５で胸はけっこうでかい、眞鍋かをり似だよ
411 ：えっちな18禁さん：2007/11/12(月) 22:30:04 ID:GrHBpWuKO
鍋行こうって言われてるからたぶん飲みありだよ、俺の就職の事が心配だから話したいって。
>>411
自宅警備員なのかよ？
自宅警備員なのかよ？
>>407氏の今が気になる…
えっちな展開じゃなくても良いから報告ヨロ
えっちな展開じゃなくても良いから報告ヨロ
415 ：えっちな18禁さん：2007/11/14(水) 08:09:49 ID:fmaqJtxgO
407です
昨日は結局ホテル行って遅くなったもんですみせん。
まじ良かった
昨日は結局ホテル行って遅くなったもんですみせん。
まじ良かった
>>415
くわしく！
くわしく！
417 ：えっちな18禁さん：2007/11/14(水) 09:47:37 ID:fmaqJtxgO
俺が頼み込んでホテルまで行った。
行ったら超エッチな子だった！彼氏に仕込まれたらしい。
ゴックンは当たり前、最後はアナル中だし
行ったら超エッチな子だった！彼氏に仕込まれたらしい。
ゴックンは当たり前、最後はアナル中だし
本物の降臨はまだか？
参考までに･･･
http://hidech.com/?page
http://hidech.com/?page
421 ：えっちな18禁さん：2007/11/17(土) 11:06:52 ID:bxSSXK64O
従姉妹に服の上からでもわかる爆乳がいるんだが…マジたまんねぇよ(*´Д｀)
細身だから余計に乳が目立つ！
細身だから余計に乳が目立つ！
読んでくれていた人待たせてすまない。
今週末には全部書けていると思う。
書けたらまとめて投下します。
今週末には全部書けていると思う。
書けたらまとめて投下します。
待ってるよ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
がんばれ50！
ひっそりと…。
今日はエロはなしです。
明日投下分と合わせて読んでください。
今日はエロはなしです。
明日投下分と合わせて読んでください。
ＰＣの電源を入れる。
お気に入りのカオスっぷりが自分でも気に入っている。
埋もれていたＲＡＤＩＯＨＥＡＤをかけようか
何か動画でも見に行くか…。
起動を待つ間に嗽をしていると携帯が鳴る。
自己主張が強いのは嫌いだが
機械相手に言っても仕方ないしな。
５回鳴っても相手が切る様子は無く、面倒だが電話を取る。
最近は相手を確認せずに出るのが流行ってるんだぜ。
「はい」
「あんたねえ」おかんか。
「誕生日プレゼント間違えて買っちゃったんだからね
早く取りに来なさいよ！」ﾂﾝﾃﾞﾚきめぇw
お気に入りのカオスっぷりが自分でも気に入っている。
埋もれていたＲＡＤＩＯＨＥＡＤをかけようか
何か動画でも見に行くか…。
起動を待つ間に嗽をしていると携帯が鳴る。
自己主張が強いのは嫌いだが
機械相手に言っても仕方ないしな。
５回鳴っても相手が切る様子は無く、面倒だが電話を取る。
最近は相手を確認せずに出るのが流行ってるんだぜ。
「はい」
「あんたねえ」おかんか。
「誕生日プレゼント間違えて買っちゃったんだからね
早く取りに来なさいよ！」ﾂﾝﾃﾞﾚきめぇw
「ああ、ありがとう」
「あとね、アキちゃん結婚するんだって」
「mjdk!!!111」
「まあねえ。まだ若いけど、家継ぐんだって」
「ほー。それは」
アキの彼氏もとい旦那は、それはイイ男だ。
収入はソコソコだが、優しくて顔も整っている。
アキがいつも拗ねて、旦那はなだめる役をしている模様。
ちなみにアキとは、もうあの頃のことなんか忘れたかのように
二人で笑うことができる関係になっていた。
「けい君」
「何？」
「私が結婚しても犯罪しちゃだめだよ」
「意味が分からんwww」
「あとね、アキちゃん結婚するんだって」
「mjdk!!!111」
「まあねえ。まだ若いけど、家継ぐんだって」
「ほー。それは」
アキの彼氏もとい旦那は、それはイイ男だ。
収入はソコソコだが、優しくて顔も整っている。
アキがいつも拗ねて、旦那はなだめる役をしている模様。
ちなみにアキとは、もうあの頃のことなんか忘れたかのように
二人で笑うことができる関係になっていた。
「けい君」
「何？」
「私が結婚しても犯罪しちゃだめだよ」
「意味が分からんwww」
「風が吹けば桶屋が儲かるって言うでしょ」
「だから？w」
「私が結婚したらけい君が犯(ry」
「説明しろ」
「いーい？私が結婚する」
「うん」
「けい君が犯罪者になる」
「wwwwww」
「嫉妬すんなよってことだよww」
「国語の教科書読んで出直して来いwww」
「もう、けい君の家庭教師は要らないよ」
「…そうだな」
最後ちょっとシリアスになった気がしたが
そこは気にしない。
以上、後日お祝いを持っていったときの会話より抜粋。
「だから？w」
「私が結婚したらけい君が犯(ry」
「説明しろ」
「いーい？私が結婚する」
「うん」
「けい君が犯罪者になる」
「wwwwww」
「嫉妬すんなよってことだよww」
「国語の教科書読んで出直して来いwww」
「もう、けい君の家庭教師は要らないよ」
「…そうだな」
最後ちょっとシリアスになった気がしたが
そこは気にしない。
以上、後日お祝いを持っていったときの会話より抜粋。
オレは、とても嬉しくて
「良かったなあ」とおかんにしきりに言っていた気がする。
アキに一度従妹以上の感情を持ってしまった身としては
兎に角、幸せになって欲しかった。
「でもあんたも紀ちゃんも抜かされちゃったね
次はあんたの番だったら良いんだけど」
「別にいーよ結婚なんて」
「そのまま仙人にでもなりなさいな」
「何だその返しw」
「時間空いたら一回帰ってきて」
「はいはい」
「はいは一回って何回(ry」
一人暮らしは今まで気付かなかった親の有難さを否応無く押し付ける。
そして電話を長引かせようと無意識にしてしまう
自分はまだまだ子供だと感じた。
「良かったなあ」とおかんにしきりに言っていた気がする。
アキに一度従妹以上の感情を持ってしまった身としては
兎に角、幸せになって欲しかった。
「でもあんたも紀ちゃんも抜かされちゃったね
次はあんたの番だったら良いんだけど」
「別にいーよ結婚なんて」
「そのまま仙人にでもなりなさいな」
「何だその返しw」
「時間空いたら一回帰ってきて」
「はいはい」
「はいは一回って何回(ry」
一人暮らしは今まで気付かなかった親の有難さを否応無く押し付ける。
そして電話を長引かせようと無意識にしてしまう
自分はまだまだ子供だと感じた。
緑茶を飲んで一息つく。
買ったばかりの白いシャツを着てみると
存外着心地が良くて驚いた。
アキの結婚式にでることがあれば、これかなあ。
ＰＲＲＲＲＲ
ﾃﾗ電子音。着信音は皆同じ。
だからこそ前述のような流行が存在するのだが。
まあ今日はよく鳴ること。
アキだったら、一回鳴り終わるまで待って
こっちからかけ直してやろう…
久しぶりに誰からの着信か確認する。
って紀子姉か。一瞬何故か躊躇った。
買ったばかりの白いシャツを着てみると
存外着心地が良くて驚いた。
アキの結婚式にでることがあれば、これかなあ。
ＰＲＲＲＲＲ
ﾃﾗ電子音。着信音は皆同じ。
だからこそ前述のような流行が存在するのだが。
まあ今日はよく鳴ること。
アキだったら、一回鳴り終わるまで待って
こっちからかけ直してやろう…
久しぶりに誰からの着信か確認する。
って紀子姉か。一瞬何故か躊躇った。
「はい」
「けい？」
「おおそうだよ」
「良かったあ♪番号変えてるかと思ってたから」
「変えないよ。急に変えたらファンが困
「お久しぶり」
「ちょww最後まで聞いてくだしあw」
「おかげで困らずに済んだファンがここにいますよ」
「なんだそれ///」
「近いうちに時間取れない？」
「うーん。有給使ったらまあ大抵の日はいけるよ」
「今週の金曜日は？」
「や、休めるよ」
全然無理www明日から残業確定w
「けい？」
「おおそうだよ」
「良かったあ♪番号変えてるかと思ってたから」
「変えないよ。急に変えたらファンが困
「お久しぶり」
「ちょww最後まで聞いてくだしあw」
「おかげで困らずに済んだファンがここにいますよ」
「なんだそれ///」
「近いうちに時間取れない？」
「うーん。有給使ったらまあ大抵の日はいけるよ」
「今週の金曜日は？」
「や、休めるよ」
全然無理www明日から残業確定w
「紀子姉は？」
「木曜が明けで金曜が休みだよ」
ああ、そういえばそんな仕事だったなこの人。
「何か美味しいケーキでも食べたいな」
「調べろってことか」
「お察しの良いことで、わらわはとても満足です」
「どこの姫w」
「じゃなくて、二人でアキに何かあげたいな、と思って」
アキのことはおかんから聞いていることを告げる。
「買い物に行くのか。じゃケーキは調べなくていい？」
「そんなわけないじゃない」
「何で？」
「えーー調べてよー。インターネット好きなんでしょ」
「木曜が明けで金曜が休みだよ」
ああ、そういえばそんな仕事だったなこの人。
「何か美味しいケーキでも食べたいな」
「調べろってことか」
「お察しの良いことで、わらわはとても満足です」
「どこの姫w」
「じゃなくて、二人でアキに何かあげたいな、と思って」
アキのことはおかんから聞いていることを告げる。
「買い物に行くのか。じゃケーキは調べなくていい？」
「そんなわけないじゃない」
「何で？」
「えーー調べてよー。インターネット好きなんでしょ」
紀子姉との会話は何度も重ねた類のもの
であるにも関わらず新鮮で懐かしかった。
電話で喋っているだけなのに住人が
一人増えたかのように部屋が明るくなった。
もうすぐ、また紀子姉と会える。
地方でそのまま就職してしまったから
どんどん疎遠になり、
紀子姉の輪郭がぼやけてきていた。
紀子姉の優しさも体温も柔らかさも
自分の手から逃げてしまっていたが、
記憶には確かに残っている。
紀子姉の中にも残っているのかな…。
であるにも関わらず新鮮で懐かしかった。
電話で喋っているだけなのに住人が
一人増えたかのように部屋が明るくなった。
もうすぐ、また紀子姉と会える。
地方でそのまま就職してしまったから
どんどん疎遠になり、
紀子姉の輪郭がぼやけてきていた。
紀子姉の優しさも体温も柔らかさも
自分の手から逃げてしまっていたが、
記憶には確かに残っている。
紀子姉の中にも残っているのかな…。
「木曜は少し寝てそっちに帰るね」
「うん…」
「夜には着くと思う」
「どこに泊まるの？」
「何で？実家だよw」
そうだよな。何変なこと考えてるんだ、オレ。
もう電話での件以来何年も経って、紀子姉には
忘れたい記憶かも知れないのに。
この電話の先に繋がっているのは
昔の紀子姉ではないんだ。
その後は会話の内容もよく憶えていない。
自分を保てなさそうで電話を切った。
後悔で眠れなかった。
「うん…」
「夜には着くと思う」
「どこに泊まるの？」
「何で？実家だよw」
そうだよな。何変なこと考えてるんだ、オレ。
もう電話での件以来何年も経って、紀子姉には
忘れたい記憶かも知れないのに。
この電話の先に繋がっているのは
昔の紀子姉ではないんだ。
その後は会話の内容もよく憶えていない。
自分を保てなさそうで電話を切った。
後悔で眠れなかった。
…それでもオレは可能性を捨てきれていなかった。
それぞれの道を歩んできていても
紀子姉は特別な存在だった。
姉であり、母であり、女性であった。
こんな存在は二人といないだろう。
オレはもどかしさをずっと抱えながら
会える日を待った。
いや、待ちきれなかった。
前日に電話してしまったんだ。
新保、変換違うwﾃﾗｽﾀﾝﾀﾞｯﾌﾟw
進歩ねーな。
って書きたかったんだぜ。
それぞれの道を歩んできていても
紀子姉は特別な存在だった。
姉であり、母であり、女性であった。
こんな存在は二人といないだろう。
オレはもどかしさをずっと抱えながら
会える日を待った。
いや、待ちきれなかった。
前日に電話してしまったんだ。
新保、変換違うwﾃﾗｽﾀﾝﾀﾞｯﾌﾟw
進歩ねーな。
って書きたかったんだぜ。
今更何がしたいんだろう。
体を求めているのか。ドキドキしたいのか。
会社帰りに、空を見た。
晴れていたから電話をかけた。
もしかしたら答えが見つかるかもしれない。
こんな星の夜は。
「紀子姉」
「おー。もうすぐ実家着くよ。いい星空だね」
「進路変更できない？」
「変更？」
「ご飯でも食べない？」
「うん。いいよ。星も綺麗だしね」
「何その理由w」
「理由がないと行けないよ」
体を求めているのか。ドキドキしたいのか。
会社帰りに、空を見た。
晴れていたから電話をかけた。
もしかしたら答えが見つかるかもしれない。
こんな星の夜は。
「紀子姉」
「おー。もうすぐ実家着くよ。いい星空だね」
「進路変更できない？」
「変更？」
「ご飯でも食べない？」
「うん。いいよ。星も綺麗だしね」
「何その理由w」
「理由がないと行けないよ」
「じゃあナビよろしくね」
「駅に引き返して、またＪＲに乗って」
「いきなりwwwあははは。車は？」
「ないwｻｰｾﾝwww」
二人で笑った。
ただ紀子姉に会いたい。
会った後のことは考えられないほど会いたかった。
何でだろう。
離れていた時は何も感じなかったはずなのに
会えるかも知れないと考えると
血液が熱を持って全身を巡る。
彼氏がいるかどうかは怖くて聞いていない。
いたら今の勢いが止まってしまう。
「駅に引き返して、またＪＲに乗って」
「いきなりwwwあははは。車は？」
「ないwｻｰｾﾝwww」
二人で笑った。
ただ紀子姉に会いたい。
会った後のことは考えられないほど会いたかった。
何でだろう。
離れていた時は何も感じなかったはずなのに
会えるかも知れないと考えると
血液が熱を持って全身を巡る。
彼氏がいるかどうかは怖くて聞いていない。
いたら今の勢いが止まってしまう。
電話をするのが、あと１０分遅かったら
違う結果になっていたかも知れない。
「ただいま」
「おかえり」誰だよあんたwww美人っぷりに拍車がかかってるw
「少し背伸びた？」
「ん？そうかな」
そんなことより
黒っぽいタイトなワンピースにシルバーのネックレス。
群青のカーディガンを羽織り、グレーのタイツ×革のブーツ。
あ な た が 神 か ！
顔の雰囲気までまるで違う。
少し化粧をした紀子姉は
一緒に歩くだけでも誇らしく思うほどの美人だ。
違う結果になっていたかも知れない。
「ただいま」
「おかえり」誰だよあんたwww美人っぷりに拍車がかかってるw
「少し背伸びた？」
「ん？そうかな」
そんなことより
黒っぽいタイトなワンピースにシルバーのネックレス。
群青のカーディガンを羽織り、グレーのタイツ×革のブーツ。
あ な た が 神 か ！
顔の雰囲気までまるで違う。
少し化粧をした紀子姉は
一緒に歩くだけでも誇らしく思うほどの美人だ。
「どうしたの？」
艶が乗せられた唇が滑らかに動く。
「キレイに、なった…」
「またーwもうすぐ三十路のおばさん捕まえて何言ってんのw」
「いやいや、ホントに」
2007年の紀子姉はどちらかと言うと、前に書いた人より高井桃に似てる。
全然系統が違うのに。ふしぎ！
まあ参考までに。
「さあて何か積もる話でもある？」
「うーん。彼女と別れましたね」
「軽いなあ…そうかあ」
心なしか紀子姉が微笑んだ気がした。
紀子姉をチラチラ見ていく男達…一言言わせて貰おう。
こっちみんなw
艶が乗せられた唇が滑らかに動く。
「キレイに、なった…」
「またーwもうすぐ三十路のおばさん捕まえて何言ってんのw」
「いやいや、ホントに」
2007年の紀子姉はどちらかと言うと、前に書いた人より高井桃に似てる。
全然系統が違うのに。ふしぎ！
まあ参考までに。
「さあて何か積もる話でもある？」
「うーん。彼女と別れましたね」
「軽いなあ…そうかあ」
心なしか紀子姉が微笑んだ気がした。
紀子姉をチラチラ見ていく男達…一言言わせて貰おう。
こっちみんなw
「とりあえずご飯にしない？」
「うん、お腹空いたね」
で近くのファミレスへ。
「まあ仕方ないなこの時間だと」
「私はファミレスとかの方がいいよ。
オシャレなレストランとか息苦しいし」
「オレも」
ていうか行ったことないだろお前w
注文を頼み終えて
ドリンクバーのコーナーへ。
「私はオレンジジュースにしようかな」
「子供だなw」
「とか言いながらカルピスソーダってw」
「うん、お腹空いたね」
で近くのファミレスへ。
「まあ仕方ないなこの時間だと」
「私はファミレスとかの方がいいよ。
オシャレなレストランとか息苦しいし」
「オレも」
ていうか行ったことないだろお前w
注文を頼み終えて
ドリンクバーのコーナーへ。
「私はオレンジジュースにしようかな」
「子供だなw」
「とか言いながらカルピスソーダってw」
窓を眺めているようでそこに映る
紀子姉を眺めていた。
不意に紀子姉も窓を向いた。
向こうの世界で目が合う。
「 」
「ん？」
「何でもないよ」
「何？」
「向こうの貴方に話しかけただけだよ」
「そう」
「ところでさ…
あのときは、ごめんね」
「あのとき？」
紀子姉を眺めていた。
不意に紀子姉も窓を向いた。
向こうの世界で目が合う。
「 」
「ん？」
「何でもないよ」
「何？」
「向こうの貴方に話しかけただけだよ」
「そう」
「ところでさ…
あのときは、ごめんね」
「あのとき？」
恐らく、電話でしたときのことだろう。
ピコーンだったが、口に出すのは憚られた。
代わりに首を傾げておいた。
「憶えてなかったらいいよw」
俯いてオレンジジュースを飲む紀子姉が可愛かった。
オレも敢えて突っ込まなかった。
しかし、何この女神w
あまり下を向くと胸が見えるぜ。
間違いなく男は放っておかないだろうな。
彼氏の話とか聞くのイヤだな。
「けいちょっと逞しくなったね」
「一応社会人してるから」
ピコーンだったが、口に出すのは憚られた。
代わりに首を傾げておいた。
「憶えてなかったらいいよw」
俯いてオレンジジュースを飲む紀子姉が可愛かった。
オレも敢えて突っ込まなかった。
しかし、何この女神w
あまり下を向くと胸が見えるぜ。
間違いなく男は放っておかないだろうな。
彼氏の話とか聞くのイヤだな。
「けいちょっと逞しくなったね」
「一応社会人してるから」
「何で目、逸らすのw？」
「褒められるの苦手なんだ」
「それは楽しいことを聞きました」
「そういう紀子姉もキレイになった」
「止めてよ。恥ずかしいから」
「だろ？」
「ああwちょっと分かった」
楽しい食事はすぐに終わり、外へ出る。
「ほら、星」
「綺麗だな」
「綺麗だよね」
「なあ」「ねえ」
「…あはは。かぶった。けいからどうぞ」
「褒められるの苦手なんだ」
「それは楽しいことを聞きました」
「そういう紀子姉もキレイになった」
「止めてよ。恥ずかしいから」
「だろ？」
「ああwちょっと分かった」
楽しい食事はすぐに終わり、外へ出る。
「ほら、星」
「綺麗だな」
「綺麗だよね」
「なあ」「ねえ」
「…あはは。かぶった。けいからどうぞ」
「…良かったら、オレの部屋に来ない？」
「星が綺麗だから？」
「そうそうw」
「大人になったら何事も理由がいるよね」
「こんな星の夜～は～♪」
「全てを投げ出したって～♪」
「知ってんだ！？びっくりした」
「続きは？けい」
「どうしても…」
「どうしても？」
紀子姉を見る。
この微笑は間違いなく１/f。はいはいゆらぎゆらぎ。
「君に会いたいと思った」
「よく出来ました♪」
「星が綺麗だから？」
「そうそうw」
「大人になったら何事も理由がいるよね」
「こんな星の夜～は～♪」
「全てを投げ出したって～♪」
「知ってんだ！？びっくりした」
「続きは？けい」
「どうしても…」
「どうしても？」
紀子姉を見る。
この微笑は間違いなく１/f。はいはいゆらぎゆらぎ。
「君に会いたいと思った」
「よく出来ました♪」
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
50さん規制にかかちゃったか？
ああ、間違いない。規制だw
446、447さん、すまない。
446、447さん、すまない。
449 ：50：2007/11/24(土) 03:20:07 ID:2nFk1PRoO
頭ポンポンすんなww
「紀子姉は何て言おうとしたの？」
「んーーー忘れた」
「ずりぃwww」
「とりあえず、実家に電話するね」無視ですか。
「もしもし、お母さん？うん、ゴメン
ちょっと寝過ごしちゃって。明日なるべく早く帰る」
って何！？泊まるのかよ！！！！？？？
怒られちゃったとか言ってる場合じゃないぜお姉さん。
記憶の中の紀子姉が今の紀子姉に重なる。
断るなんて選択肢はない。
想像が一気に現実味を帯びた今夜。
ざわざわタイムのオレを横目に
星はそれでも変わらず穏やかだった。
「紀子姉は何て言おうとしたの？」
「んーーー忘れた」
「ずりぃwww」
「とりあえず、実家に電話するね」無視ですか。
「もしもし、お母さん？うん、ゴメン
ちょっと寝過ごしちゃって。明日なるべく早く帰る」
って何！？泊まるのかよ！！！！？？？
怒られちゃったとか言ってる場合じゃないぜお姉さん。
記憶の中の紀子姉が今の紀子姉に重なる。
断るなんて選択肢はない。
想像が一気に現実味を帯びた今夜。
ざわざわタイムのオレを横目に
星はそれでも変わらず穏やかだった。
おお携帯で続きか
支援するぞ
支援するぞ
もう人通りの少ないところに来ていた。
部屋はすぐそこだ。
早くたどり着きたいのだが、その後が怖い。
紀子姉は何を思ってここまで来たんだろう…。
考えても仕方ないことをグダグダ考えていると
気付けば部屋のトビラが目の前にあった。
いつもしていることなのに、
汗が邪魔して鍵穴になかなか鍵が入らない。
「酔ってるw？」
「酒飲んでないしw」
何を緊張しているんだ。
変なこと考えてる場合じゃねーぞ。
部屋はすぐそこだ。
早くたどり着きたいのだが、その後が怖い。
紀子姉は何を思ってここまで来たんだろう…。
考えても仕方ないことをグダグダ考えていると
気付けば部屋のトビラが目の前にあった。
いつもしていることなのに、
汗が邪魔して鍵穴になかなか鍵が入らない。
「酔ってるw？」
「酒飲んでないしw」
何を緊張しているんだ。
変なこと考えてる場合じゃねーぞ。
「へえ、案外キレイだね」
一応客人用のスリッパも完備だぜ。
「あ、何か飲む？」
「女房酔わせてどうするつもり？」
「何のパクリだw」
「いや、１回やってみたかったの」
「せんでいいwww」
「イジワル」
「この部屋、誰か来るの久しぶりだよ」
少し部屋を見回す紀子姉。
「喜んでるかな」
「喜んでるね、間違いなく」
「それは主じゃないの？」
ああ、正解だ…。
一応客人用のスリッパも完備だぜ。
「あ、何か飲む？」
「女房酔わせてどうするつもり？」
「何のパクリだw」
「いや、１回やってみたかったの」
「せんでいいwww」
「イジワル」
「この部屋、誰か来るの久しぶりだよ」
少し部屋を見回す紀子姉。
「喜んでるかな」
「喜んでるね、間違いなく」
「それは主じゃないの？」
ああ、正解だ…。
「紀子姉、お風呂どうする？」
「お風呂…懐かしいな」
「どんだけ入ってないんだよwww」
「ちがうーーーー」
「分かってるよw」
「折角だし、いただきます」
「紀子姉の家のに比べたら超せまいけど」
「うん、全然大丈夫」
「すぐ沸かすから待っててな」
「早くしないと寝ちゃうよー」
「はいはい」
「はいは１回」
ん？最近聞いたような台詞だな。
「お風呂…懐かしいな」
「どんだけ入ってないんだよwww」
「ちがうーーーー」
「分かってるよw」
「折角だし、いただきます」
「紀子姉の家のに比べたら超せまいけど」
「うん、全然大丈夫」
「すぐ沸かすから待っててな」
「早くしないと寝ちゃうよー」
「はいはい」
「はいは１回」
ん？最近聞いたような台詞だな。
規制防止しえん
紀子姉が風呂に入っている間
何も手につかなかった。
何か色々しようと思っていたのに。
自分が寝るところすら作れないまま
「あがったよ」
と声がかかる。
風呂上りはまたいい匂いだ。あれ、またワンピース着てる…？
風呂に浸かりながら考える。
オレはとても軽率な行動をしてしまったのだろうか。
頭を湯船に沈めても何も思い浮かばない。
どうすんだよ、オレ。
そう思ってしまうのも、すんなり寝てしまうことに
抵抗を感じているからなんだよな…。
何も手につかなかった。
何か色々しようと思っていたのに。
自分が寝るところすら作れないまま
「あがったよ」
と声がかかる。
風呂上りはまたいい匂いだ。あれ、またワンピース着てる…？
風呂に浸かりながら考える。
オレはとても軽率な行動をしてしまったのだろうか。
頭を湯船に沈めても何も思い浮かばない。
どうすんだよ、オレ。
そう思ってしまうのも、すんなり寝てしまうことに
抵抗を感じているからなんだよな…。
このままだと、のぼせるな。
そろそろ上がらなければ。
どうってことはない。
従姉が泊まっていくだけだ。
でも、できれば紀子姉が
眠っていてくれるとありがたいな。
眠っていたら、変な気を起こさずにすむ予感がする。
そうだった。オレの予感って当たらないんだw
紀子姉はオレのベッドで仰向きになっていた。
目は閉じているが起きていそうだった。
ワンピースだしw
そろそろ上がらなければ。
どうってことはない。
従姉が泊まっていくだけだ。
でも、できれば紀子姉が
眠っていてくれるとありがたいな。
眠っていたら、変な気を起こさずにすむ予感がする。
そうだった。オレの予感って当たらないんだw
紀子姉はオレのベッドで仰向きになっていた。
目は閉じているが起きていそうだった。
ワンピースだしw
50さん無理しなくていいよ
明日でもいいんだし
明日でもいいんだし
>>450、454
ありがとう。もう深夜だし今日はこの辺で。
人のことは言えないが夜更かしは毒ですぜw
今更だが、規制って20回でかかって
しばらくは書き込めなくなるのな。
>>423
礼が遅くなった。本当に待たせてすまん。
>>424
ありがと、ガンガルよ。
>>425
応ともさ。暇なときにでも見てくれ。
ありがとう。もう深夜だし今日はこの辺で。
人のことは言えないが夜更かしは毒ですぜw
今更だが、規制って20回でかかって
しばらくは書き込めなくなるのな。
>>423
礼が遅くなった。本当に待たせてすまん。
>>424
ありがと、ガンガルよ。
>>425
応ともさ。暇なときにでも見てくれ。
お疲れ～
次はセックルシーンかな？
次はセックルシーンかな？
乙
仕事中ですが、相変わらず４円
このドキドキ感がたまらない＾＾
このドキドキ感がたまらない＾＾
今思い出すと、何故そうしたのかは分からないが、
きっとオレは一番したいことをしたんだろうな。
ベッドに腰を掛けて
紀子姉の髪を撫でていた。
このまま眠るならそれもいい。
もし起きたら今までの空白を埋めるような
話をお互いにしよう。
人に優しく接していると
心が落ち着いてくる。
透き通った水面のような心持ちだった。
紀子姉はしばらく
オレの手に頭を委ねていた。
きっとオレは一番したいことをしたんだろうな。
ベッドに腰を掛けて
紀子姉の髪を撫でていた。
このまま眠るならそれもいい。
もし起きたら今までの空白を埋めるような
話をお互いにしよう。
人に優しく接していると
心が落ち着いてくる。
透き通った水面のような心持ちだった。
紀子姉はしばらく
オレの手に頭を委ねていた。
オレが湯冷めしそうな頃、目を開けた。
化粧を落とした紀子姉は
時間もどこかに落としたのか
高校生の頃の眼差しをオレに向ける。
そして口を開く。
「さむいね」
脳が胸が揺さぶられる。
そう、始まりはそんな言葉だった。
想像が現実となる。
いや、多分二人ともそうなると分かっていた。
離れてからどんな風に生きてきたか。
それを伝え合うための儀式。
化粧を落とした紀子姉は
時間もどこかに落としたのか
高校生の頃の眼差しをオレに向ける。
そして口を開く。
「さむいね」
脳が胸が揺さぶられる。
そう、始まりはそんな言葉だった。
想像が現実となる。
いや、多分二人ともそうなると分かっていた。
離れてからどんな風に生きてきたか。
それを伝え合うための儀式。
「時間を戻して」
紀子姉が切なさを滲ませて言う。
もう冗談で済まされる歳じゃない。
これから行うこと。
とても楽しくて幸せなことの筈なのに
二人の間に緊張の糸がピンと張っている。
手にさえ空気が絡まって満足に動かせない。
何で人は枷を自ら作ってしまうんだろう。
こんなもの無い方が良いのに
手や足に無数の枷をつけて、
毎日引きずって歩いている。
気付かないのか気付かないふりをしているのか。
紀子姉が切なさを滲ませて言う。
もう冗談で済まされる歳じゃない。
これから行うこと。
とても楽しくて幸せなことの筈なのに
二人の間に緊張の糸がピンと張っている。
手にさえ空気が絡まって満足に動かせない。
何で人は枷を自ら作ってしまうんだろう。
こんなもの無い方が良いのに
手や足に無数の枷をつけて、
毎日引きずって歩いている。
気付かないのか気付かないふりをしているのか。
でもオレは踏み出した。
選択肢は他にない。
一切を振り払い震える唇を重ねた。
「不安？」
紀子姉が真っ直ぐに見つめてくる。
「分からない」
「私は怖くないよ」
紀子姉の口が緩む。
「…」
「けいだもん」
簡単なんだよこんなのw
そう言われた気がした。
「…オレ？」
選択肢は他にない。
一切を振り払い震える唇を重ねた。
「不安？」
紀子姉が真っ直ぐに見つめてくる。
「分からない」
「私は怖くないよ」
紀子姉の口が緩む。
「…」
「けいだもん」
簡単なんだよこんなのw
そう言われた気がした。
「…オレ？」
「そうだよ」
そうだ。
紀子姉を抱きしめた。
纏われた香りが嗅覚を幸せにする。
「ほら、今感じている温かさは
けい以外の誰のものでもないよ」
「うん」
涙きそうな顔を見られたくなくて
抱きしめる腕に力を入れる。
「あの日に戻れるよ」
あの日。
「…」
オレが出来なかった日。
そうだ。
紀子姉を抱きしめた。
纏われた香りが嗅覚を幸せにする。
「ほら、今感じている温かさは
けい以外の誰のものでもないよ」
「うん」
涙きそうな顔を見られたくなくて
抱きしめる腕に力を入れる。
「あの日に戻れるよ」
あの日。
「…」
オレが出来なかった日。
知りうる限りこんなに美しい曲線をオレは知らない。
女性の体は丸みがあって…
と小学生の頃性教育で習ったけど
丸みってレベルじゃねーぞ。
おまいら小宇宙を感じたことはあるか。
「あ…ちょっと待って…」
「ん？」
「布団に入ろ？」
「うん」
布団の中で向かい合って座る。窮屈w
羽織っていた青いカーディガンを脱がせた。
肩や腕が露出しているので
抱きしめると触れ合う面積が多かった。
二人とも風呂上りなのでサラサラして気持ちいい。
女性の体は丸みがあって…
と小学生の頃性教育で習ったけど
丸みってレベルじゃねーぞ。
おまいら小宇宙を感じたことはあるか。
「あ…ちょっと待って…」
「ん？」
「布団に入ろ？」
「うん」
布団の中で向かい合って座る。窮屈w
羽織っていた青いカーディガンを脱がせた。
肩や腕が露出しているので
抱きしめると触れ合う面積が多かった。
二人とも風呂上りなのでサラサラして気持ちいい。
しえん
+ +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) ｗｋｔｋして待ってます
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) ｗｋｔｋして待ってます
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
大人編になっても相変わらずの高クオリティー
せつない そして エロい 最高です
せつない そして エロい 最高です
今日の投下はそんなに量が多くないですorz
>>471
とりあえずありがとう。戻ってきました。
>>472
ただいま。急に悲愴が弾きたくなって楽譜を買ってきたんだ。
>>473
お待たせです。
>>474
すまんがワロタwどんな職場www
>>475
創作なら間違いなくハッピーエンドにするんだが…。
>>471
とりあえずありがとう。戻ってきました。
>>472
ただいま。急に悲愴が弾きたくなって楽譜を買ってきたんだ。
>>473
お待たせです。
>>474
すまんがワロタwどんな職場www
>>475
創作なら間違いなくハッピーエンドにするんだが…。
うなじにキスをして、そのまま唇と舌で撫でる。
横目で見ると紀子姉は目を閉じて眉を寄せていた。
しかし、そのまま続けると
表情が弛緩して吐息が漏れはじめた。
「はぁ…はぁ」
オレは肌に触れたくて仕方がなかった。
首筋や肩に舌を這わせながら
背中のファスナーを下ろして、ブラをのホックを外す。
紀子姉は息を荒くしたまま体重をオレに預けた。
「声出してもいいよ？」
「でも、お隣さんとか…」
「オレが聞きたいから」
ワンピースの裾から手を入れた。
「あっ…本当に…いいのかな…あ、やん」
横目で見ると紀子姉は目を閉じて眉を寄せていた。
しかし、そのまま続けると
表情が弛緩して吐息が漏れはじめた。
「はぁ…はぁ」
オレは肌に触れたくて仕方がなかった。
首筋や肩に舌を這わせながら
背中のファスナーを下ろして、ブラをのホックを外す。
紀子姉は息を荒くしたまま体重をオレに預けた。
「声出してもいいよ？」
「でも、お隣さんとか…」
「オレが聞きたいから」
ワンピースの裾から手を入れた。
「あっ…本当に…いいのかな…あ、やん」
「いいよ」
「けいが良くてもw」
太股を手と指で愛でる。
女性って本当に柔らかいよな。
「あっ、ダメぇ」
太股で手を挟まれる。…至福。
ワンピースは肩から紐が落ちかけて
胸で引っかかっている。
性欲が掻き立てられる。
「お願い、脱がせて」
全て脱がせるのにそう時間はかからなかった。
オレも言ってみる。
「オレも脱がせて」
「けいが良くてもw」
太股を手と指で愛でる。
女性って本当に柔らかいよな。
「あっ、ダメぇ」
太股で手を挟まれる。…至福。
ワンピースは肩から紐が落ちかけて
胸で引っかかっている。
性欲が掻き立てられる。
「お願い、脱がせて」
全て脱がせるのにそう時間はかからなかった。
オレも言ってみる。
「オレも脱がせて」
「うん///」
そんな照れなくても。
紀子姉は職業柄慣れているのか
案外てきぱき脱がせてくれた。
「早いなw」
「ふふっ」
ベッドに横になりキスをする。
紀子姉が微笑んでいるのが分かる。
舌を出すと応じて口を開けてくれた。
少しずつ紀子姉が自分の中に溶けていく。
舌が絡まり合って感覚が
無くなっていきそうだった。
それでも紀子姉は求め続けてくる。
そんな照れなくても。
紀子姉は職業柄慣れているのか
案外てきぱき脱がせてくれた。
「早いなw」
「ふふっ」
ベッドに横になりキスをする。
紀子姉が微笑んでいるのが分かる。
舌を出すと応じて口を開けてくれた。
少しずつ紀子姉が自分の中に溶けていく。
舌が絡まり合って感覚が
無くなっていきそうだった。
それでも紀子姉は求め続けてくる。
「ん…んっん」
抱きしめている手で背中を撫でる。
胸はボリュームがあるのに
全体的に華奢なんだよなあ。ふしぎ！
「あぁぁん」
口が離れると
今まで押さえられていた声が漏れ出した。
手を腰から胸にもっていく。
大きい。手に収まりきらない。
最近まで大きくない胸を触っていたから違いは歴然だ。
「大きい…」
「あああぁぁはっあ…けいも、大きい方が好き…？」
抱きしめている手で背中を撫でる。
胸はボリュームがあるのに
全体的に華奢なんだよなあ。ふしぎ！
「あぁぁん」
口が離れると
今まで押さえられていた声が漏れ出した。
手を腰から胸にもっていく。
大きい。手に収まりきらない。
最近まで大きくない胸を触っていたから違いは歴然だ。
「大きい…」
「あああぁぁはっあ…けいも、大きい方が好き…？」
「そんなことないよ」
「それならいいw…うん、触って」
紀子姉は歳を重ねて
さらに洗練された体つきになっていた。
肌は心を映しているのか、
一点の曇りもない。
「けい…」
そんなに切なそうに見つめてくれるな…。
長い夜になりそうだった。
寧ろ、そうなってくれることを願った。
「あっあっ…ああんぁぁああ
そんなに、上手に触っちゃダメぇえ
ああ、ああああんダメぁぁあ、だってばぁ」
「それならいいw…うん、触って」
紀子姉は歳を重ねて
さらに洗練された体つきになっていた。
肌は心を映しているのか、
一点の曇りもない。
「けい…」
そんなに切なそうに見つめてくれるな…。
長い夜になりそうだった。
寧ろ、そうなってくれることを願った。
「あっあっ…ああんぁぁああ
そんなに、上手に触っちゃダメぇえ
ああ、ああああんダメぁぁあ、だってばぁ」
sien
手は休めない。
紀子姉の喘いでいる声に品があって耳に心地良い。
狭い空間で反響される音が質の高い
オーケストラを連想させる。
昂ぶっている自分と冷静な自分が共存していた。
滅多に味わえない感覚。
一流のアーティストと呼ばれる人は
しょっちゅうこんな体験をしているんだろうな。
紀子姉はもう息も絶え絶えだった。
「イヤああぁあぁん…
ダメって、言ったのにいぃ
あああぁぁああっっ
何をされても気持ちいいのぉ」
紀子姉の喘いでいる声に品があって耳に心地良い。
狭い空間で反響される音が質の高い
オーケストラを連想させる。
昂ぶっている自分と冷静な自分が共存していた。
滅多に味わえない感覚。
一流のアーティストと呼ばれる人は
しょっちゅうこんな体験をしているんだろうな。
紀子姉はもう息も絶え絶えだった。
「イヤああぁあぁん…
ダメって、言ったのにいぃ
あああぁぁああっっ
何をされても気持ちいいのぉ」
「紀子姉っ」
「本当に、頭が真っ白になっちゃう」
「何も考えなくていいよ」
「ああっ」
「もっと気持ちよくなって」
「けいは…？」
「オレはいいよ」
一言告げるとオレは胸を舐め始めた。
正直、何かされるとイキそうでヤバかった。
「…っ！！！あああんっやあああぁっく」
乳首を舐めながら
右手でアソコを意識させながら
太股を撫でる。
「ああ、やっ、そこは…」
「本当に、頭が真っ白になっちゃう」
「何も考えなくていいよ」
「ああっ」
「もっと気持ちよくなって」
「けいは…？」
「オレはいいよ」
一言告げるとオレは胸を舐め始めた。
正直、何かされるとイキそうでヤバかった。
「…っ！！！あああんっやあああぁっく」
乳首を舐めながら
右手でアソコを意識させながら
太股を撫でる。
「ああ、やっ、そこは…」
ちょっといじめ過ぎたかな、と思っていると
紀子姉はオレの背中に爪を甘く立てた。
「んあああっ。あんまり、焦らさないで
本当におかしくなっちゃうよ、わたし
ああっあっああん」
「なってみて」
「はぁはぁ…おかしくさせてくれるの？」
不意に微笑まれるとこっちが固まる。
「イキたい？」
「イキたいような…でももっと…
ずっと、こうされていたいかな」
「スケベだね」
「～～っ//」
「いいよ、しばらく感じて」
「でも…」
紀子姉はオレの背中に爪を甘く立てた。
「んあああっ。あんまり、焦らさないで
本当におかしくなっちゃうよ、わたし
ああっあっああん」
「なってみて」
「はぁはぁ…おかしくさせてくれるの？」
不意に微笑まれるとこっちが固まる。
「イキたい？」
「イキたいような…でももっと…
ずっと、こうされていたいかな」
「スケベだね」
「～～っ//」
「いいよ、しばらく感じて」
「でも…」
紀子姉のアソコからはとめどなく
ヤラシイ液体が溢れてきていた。
そしてそこに触れた時の反応は
昔よりも遥かにエロかった。
「ヤダ…そこは触らないでぇ
びっくりするくらい…濡れてるの///
あっイヤあああんっあんっ！」
「すごいね…こんなに」
「だからぁ、ダメって」
「いいよ、もっと感じて」
「はあああぁん…けいい
もう、ダメえええ」
「イキたい？」
固く目を閉じて頷く様子が可愛かった。
ヤラシイ液体が溢れてきていた。
そしてそこに触れた時の反応は
昔よりも遥かにエロかった。
「ヤダ…そこは触らないでぇ
びっくりするくらい…濡れてるの///
あっイヤあああんっあんっ！」
「すごいね…こんなに」
「だからぁ、ダメって」
「いいよ、もっと感じて」
「はあああぁん…けいい
もう、ダメえええ」
「イキたい？」
固く目を閉じて頷く様子が可愛かった。
紀子姉がオレの頭をつかむ。
「お願い…
本当に気持ち良いの」
「ああん、もう、イク、許して
あああああっ！！！あああっあっ！
あああんイクっああああぁぁああ
ダメええあっああんっっっ！！！」
「…すっごい声出てたよ」
「ばかああああ」
「いやwww何で」
「気持ちよすぎてどうしようかと思ったんだから…」
「お願い…
本当に気持ち良いの」
「ああん、もう、イク、許して
あああああっ！！！あああっあっ！
あああんイクっああああぁぁああ
ダメええあっああんっっっ！！！」
「…すっごい声出てたよ」
「ばかああああ」
「いやwww何で」
「気持ちよすぎてどうしようかと思ったんだから…」
っ［４円］
俺の初恋の人の名前が「紀子ちゃん」だったんで
思いっきり感情移入して読んでますw
俺の初恋の人の名前が「紀子ちゃん」だったんで
思いっきり感情移入して読んでますw
今日はここまでです。
明日で最後まで投下できたらいいのですが。
明日で最後まで投下できたらいいのですが。
∧＿∧
( ´･ω･)
( つ O 正座して待ってます
と＿)＿)
( ´･ω･)
( つ O 正座して待ってます
と＿)＿)
なんという絶妙な寸止め
しえん
「悲愴」ってベートーベン、ピアノソナタ第8番か？
50氏の文才に嫉妬
>>488
つ妄想の自由。思い出の紀子さんをお好きにしてください。
ついでにキコ様ではなく、ノリコです。
>>490
崩していいぞw
>>491
寸止めのつもりはなかったんだが…。
書いてるほうからしたら何発か当たっちゃってる感じだw
>>492、493
そうですよ。ベタだが２楽章は神の旋律。しえんありがとう。
>>494
嫉妬って…正気ですか。おかしいところいっぱいアルゼ？
つ妄想の自由。思い出の紀子さんをお好きにしてください。
ついでにキコ様ではなく、ノリコです。
>>490
崩していいぞw
>>491
寸止めのつもりはなかったんだが…。
書いてるほうからしたら何発か当たっちゃってる感じだw
>>492、493
そうですよ。ベタだが２楽章は神の旋律。しえんありがとう。
>>494
嫉妬って…正気ですか。おかしいところいっぱいアルゼ？
＞急に悲愴が弾きたくなって楽譜を買ってきたんだ。
５０氏はピアノ弾くのか？
こりゃ女性にモテルわけだなｗ
５０氏はピアノ弾くのか？
こりゃ女性にモテルわけだなｗ
はやく続きを！！
唐突に投下
－－－－－－－－－－－－－－－－－
「こんなに気持ち良かったの初めて」
「そう？」
「うん」
そのままオレの上に乗ってくる。
元気だなw
「けいも、気持ちよくなって」
「はい」
「素直だねw」
実は紀子姉が乗っているだけで極上の気持ちよさなんだが。
紀子姉がモノが勃起しているのに気付いて、そこに手を伸ばした。
「すごく固い………」
そうマジマジと言われても如何ともしようがないw
－－－－－－－－－－－－－－－－－
「こんなに気持ち良かったの初めて」
「そう？」
「うん」
そのままオレの上に乗ってくる。
元気だなw
「けいも、気持ちよくなって」
「はい」
「素直だねw」
実は紀子姉が乗っているだけで極上の気持ちよさなんだが。
紀子姉がモノが勃起しているのに気付いて、そこに手を伸ばした。
「すごく固い………」
そうマジマジと言われても如何ともしようがないw
オレの上の女性は
本能だけで動いているかのように激しく舌を這わせ
また、懐かしい面影で優しく触れ
母性を体現したような温かさで包み込んだ。
幸せだった。
気持ち良い…という単語では表せない。
愛が一番近い言葉なのかも知れないが、
言語化することにさほど意味は無いと思うので
分かってくださいw
身体中を触れられたり舐められたりしながら
オレは、紀子姉のアソコを触っていた。
興奮が極まって、指を入れようとすると止められた。
「そこは……とっておいて///」
本能だけで動いているかのように激しく舌を這わせ
また、懐かしい面影で優しく触れ
母性を体現したような温かさで包み込んだ。
幸せだった。
気持ち良い…という単語では表せない。
愛が一番近い言葉なのかも知れないが、
言語化することにさほど意味は無いと思うので
分かってくださいw
身体中を触れられたり舐められたりしながら
オレは、紀子姉のアソコを触っていた。
興奮が極まって、指を入れようとすると止められた。
「そこは……とっておいて///」
「紀子姉」
「うん///いいよ…お願いします」
とうとう。
何百回も想像してきたことをこの身で感じることができる。
「入れるよ」
「けい…大好きだよ」
「オレもだ」
「ん、大きい、ゆっくり…」
「うん、ゆっくりするから」
「入った」「入ったね」
微笑み合う。
お互いのことを全て分かり合ったと錯覚してしまうこの感覚がたまらない。
「うん///いいよ…お願いします」
とうとう。
何百回も想像してきたことをこの身で感じることができる。
「入れるよ」
「けい…大好きだよ」
「オレもだ」
「ん、大きい、ゆっくり…」
「うん、ゆっくりするから」
「入った」「入ったね」
微笑み合う。
お互いのことを全て分かり合ったと錯覚してしまうこの感覚がたまらない。
「幸せ…」
「うん」
どちらからともなく動かし始めた。
ゆっくり、ゆっくりとお互いの存在を確かめるように。
心が暖かいもので満たされていく。
肉体的な快楽が少し遅れてやってくる。
繋がっているだけでは飽き足らず
両手も両足も舌も絡ませた。
「あぁ………」
瞳に艶を添えて嬉しそうにオレの髪を撫でてくる。
「ずっと、こうしたかった」
「オレもしたかった」
「本当に？」
「うん」
どちらからともなく動かし始めた。
ゆっくり、ゆっくりとお互いの存在を確かめるように。
心が暖かいもので満たされていく。
肉体的な快楽が少し遅れてやってくる。
繋がっているだけでは飽き足らず
両手も両足も舌も絡ませた。
「あぁ………」
瞳に艶を添えて嬉しそうにオレの髪を撫でてくる。
「ずっと、こうしたかった」
「オレもしたかった」
「本当に？」
「当たり前だよ」
きっと、紀子姉が思ってくれていた以上に
オレがそう思っていた。
「うん…うん」
答えは分かっていたのだろうが、
それでも心底満足したように
それまで以上に身体を絡めてきた。
人間ってこんなにお互いを感じることが
できる造りになっていたっけ。
「はぁぁぁぁ…ん」
時折波打つ紀子姉は大きな海を思い起こさせる。
普段はとても華奢なのに…
女性って偉大だよな。
きっと、紀子姉が思ってくれていた以上に
オレがそう思っていた。
「うん…うん」
答えは分かっていたのだろうが、
それでも心底満足したように
それまで以上に身体を絡めてきた。
人間ってこんなにお互いを感じることが
できる造りになっていたっけ。
「はぁぁぁぁ…ん」
時折波打つ紀子姉は大きな海を思い起こさせる。
普段はとても華奢なのに…
女性って偉大だよな。
「あっあっ、あっ」
繋がっている部分がキツく締め付けられる。
「けい、さっきの余韻が…まだ残ってるの。一度イッたのに…余計に敏感になって
それに…けいのも…大きいし///ちょっと休もう？」
「分かった」
それから入れたまま二人でふざけ合った。
でも、この体勢でできるふざけ合いなんて限られている。
「あっ…ちょ…あははは待ってよ、けぃっあはははは」
「ここか？」
「あははははダメえ」
繋がっていることも忘れて、ひとしきり笑った。
「思い出すな」
「あのお寺で初めてキスしたよね」
「そうそう、びしょびしょになってw」
繋がっている部分がキツく締め付けられる。
「けい、さっきの余韻が…まだ残ってるの。一度イッたのに…余計に敏感になって
それに…けいのも…大きいし///ちょっと休もう？」
「分かった」
それから入れたまま二人でふざけ合った。
でも、この体勢でできるふざけ合いなんて限られている。
「あっ…ちょ…あははは待ってよ、けぃっあはははは」
「ここか？」
「あははははダメえ」
繋がっていることも忘れて、ひとしきり笑った。
「思い出すな」
「あのお寺で初めてキスしたよね」
「そうそう、びしょびしょになってw」
支援
「ついこないだのことみたい」
「それでいいんじゃね？」
「そうだね…」
そして長いキスをした。
「本当に時間が戻ったみたい…けい、今なら
私がびしょびしょになったとき、どういう風に暖めてくれる？」
遠回しだな…と内心苦笑したが
オレは再び身体を動かし始めた。
「んっ…もう、えっちぃ」
と言いながらも正解だろう。くやしいのうw
「寒い？」
「ううん。けいが暖めてくれるから大丈夫」
「それでいいんじゃね？」
「そうだね…」
そして長いキスをした。
「本当に時間が戻ったみたい…けい、今なら
私がびしょびしょになったとき、どういう風に暖めてくれる？」
遠回しだな…と内心苦笑したが
オレは再び身体を動かし始めた。
「んっ…もう、えっちぃ」
と言いながらも正解だろう。くやしいのうw
「寒い？」
「ううん。けいが暖めてくれるから大丈夫」
「あぁぁん」
高めの声で苦しそうに喘ぐ。
また紀子姉の身体がざわつき始める。
触れると即座に反応があって、奥まで入れると声が大きくなって
少し抜くとやはり声が漏れて、舐めると腕の力を強くして。
「ダメぇっ…あぁぁぁ…どうしよう
もう何も分からないよ…けい…あああああぁ」
吐息の混じった声にならない声が感じていることを主張する。
この声や切なそうな顔、紀子姉を構成する全てのものを愛した。
「ああああっっ…ねえ、けいは？あああんあっううう
気持ち、良いの？」
「こんなに気持ち良いのは、初めてだよ」
「うん…あああっあっ、私も、だよ」
高めの声で苦しそうに喘ぐ。
また紀子姉の身体がざわつき始める。
触れると即座に反応があって、奥まで入れると声が大きくなって
少し抜くとやはり声が漏れて、舐めると腕の力を強くして。
「ダメぇっ…あぁぁぁ…どうしよう
もう何も分からないよ…けい…あああああぁ」
吐息の混じった声にならない声が感じていることを主張する。
この声や切なそうな顔、紀子姉を構成する全てのものを愛した。
「ああああっっ…ねえ、けいは？あああんあっううう
気持ち、良いの？」
「こんなに気持ち良いのは、初めてだよ」
「うん…あああっあっ、私も、だよ」
「紀子姉…好きだよ」
「私も、大好き」
「ああん…また、ダメ、イキそう」
「うん、オレも」
「けい、一緒に…お願い」
「うん」
「ああああああっそんなに…激しいよ…
ああっっあああっ」
身体全体に紀子姉の跡を刻んでおきたかった。
表情や声、体温、柔らかさ。
指先まで意識を集中させていると何かが乗り移ったように視界が広がる。
「あああっけい！！」
身体が滑らかに擦れ合う音が汗や蜜を含んで
次第に頂点が見え始める。
「私も、大好き」
「ああん…また、ダメ、イキそう」
「うん、オレも」
「けい、一緒に…お願い」
「うん」
「ああああああっそんなに…激しいよ…
ああっっあああっ」
身体全体に紀子姉の跡を刻んでおきたかった。
表情や声、体温、柔らかさ。
指先まで意識を集中させていると何かが乗り移ったように視界が広がる。
「あああっけい！！」
身体が滑らかに擦れ合う音が汗や蜜を含んで
次第に頂点が見え始める。
「紀子姉っ！！」
「あん、あん、ああっ」
「もっと紀子姉を、全部出して」
「ああああっ！！けい、けい、
ああああぅあぁぁあっん」
紀子姉はオレの背中の腕をとても強く結んだ。
「あああ、ダメえええっあんっ！」
額の汗を拭い、乱れた髪を横に流してやる。
「あっあああ、けい、もうダメ、イク」
どちらのものか分からない荒い息遣いと
二人いないと奏でられない音が部屋を支配する。
「ああふっああん」
「あん、あん、ああっ」
「もっと紀子姉を、全部出して」
「ああああっ！！けい、けい、
ああああぅあぁぁあっん」
紀子姉はオレの背中の腕をとても強く結んだ。
「あああ、ダメえええっあんっ！」
額の汗を拭い、乱れた髪を横に流してやる。
「あっあああ、けい、もうダメ、イク」
どちらのものか分からない荒い息遣いと
二人いないと奏でられない音が部屋を支配する。
「ああふっああん」
「あああああぁっあああ」
単調な喘ぎ声の繰り返しが脳を侵していく。
「あん、もう、そんなにしちゃ壊れちゃうよぉ
ああっあああんぅ…はぁん」
徐々に仰け反っていく紀子姉。
声も小刻みに激しくなっていった。
「あああああっ！あぁんんんっ
あっぁああっああくぁあああ」
「紀子姉、出しても良い？」
「いいよ、あああんっ！ああぁ！
私の中で、イって、ああんあああっっ
あああっあああ！！
私も、私もあああっああん！！！」
単調な喘ぎ声の繰り返しが脳を侵していく。
「あん、もう、そんなにしちゃ壊れちゃうよぉ
ああっあああんぅ…はぁん」
徐々に仰け反っていく紀子姉。
声も小刻みに激しくなっていった。
「あああああっ！あぁんんんっ
あっぁああっああくぁあああ」
「紀子姉、出しても良い？」
「いいよ、あああんっ！ああぁ！
私の中で、イって、ああんあああっっ
あああっあああ！！
私も、私もあああっああん！！！」
二人で出し尽くした後は、息をするのに精一杯で会話もできなかった。
同時に心地良いだるさが襲ってくる。
「けい…ありがとう」
そう言う紀子姉が一瞬高校生に見えた。
「オレも、無理言って来てもらって」
「ううん」
冷えた飲み物を用意する。
「いただきます…美味しいね」
毛布を巻いてベッドにちょこんと座って
白い喉を規則正しく上下させている紀子姉に見惚れる。
「…美味しいな」
「けい、私ね多分、結婚することになる」
鈴が鳴るような声で言った。
同時に心地良いだるさが襲ってくる。
「けい…ありがとう」
そう言う紀子姉が一瞬高校生に見えた。
「オレも、無理言って来てもらって」
「ううん」
冷えた飲み物を用意する。
「いただきます…美味しいね」
毛布を巻いてベッドにちょこんと座って
白い喉を規則正しく上下させている紀子姉に見惚れる。
「…美味しいな」
「けい、私ね多分、結婚することになる」
鈴が鳴るような声で言った。
「…！…嘘」
言葉とは裏腹に、何となく、分かっていた。
ファミレスから出たときに
いつの間にか外されていた指輪。
「…」
沈黙が残酷な答えを突きつける。
「アキのことが落ち着いてからだけど」
「…うん」
「ずるいよね…ごめんなさい」
「ううん」
また沈黙。相手のことは一切聞きたくなかった。
言葉とは裏腹に、何となく、分かっていた。
ファミレスから出たときに
いつの間にか外されていた指輪。
「…」
沈黙が残酷な答えを突きつける。
「アキのことが落ち着いてからだけど」
「…うん」
「ずるいよね…ごめんなさい」
「ううん」
また沈黙。相手のことは一切聞きたくなかった。
「…なんで責めないの？」
「紀子姉は特別な人だから」
「何で私たちは従弟だったんだろうね」
俯く紀子姉から出た声は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
あまり喜べない役回りだが引き受けよう。
「紀子姉らしくない…もっと前向きに考えな
今日、昔の欠けた時間を埋められた。
結婚前でよかった」
「うん…」
感情だけで動くのは好きではないが
もう一度キスをした。
「おめでとう。もうキスはしないよ」
「紀子姉は特別な人だから」
「何で私たちは従弟だったんだろうね」
俯く紀子姉から出た声は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
あまり喜べない役回りだが引き受けよう。
「紀子姉らしくない…もっと前向きに考えな
今日、昔の欠けた時間を埋められた。
結婚前でよかった」
「うん…」
感情だけで動くのは好きではないが
もう一度キスをした。
「おめでとう。もうキスはしないよ」
ここで泣きたいだけ泣けばいい。
紀子姉が落ち着くまで隣で肩を抱いた。
紀子姉から初めて「好き」という単語を
聞けた日に結婚の報告を聞くとは。
でも、オレがここで耐えなければいけない。
今までオレの人生を豊かにしてくれた紀子姉のために
オレができそうな唯一のことだ。
「ありがとう。もう大丈夫だよ。来て良かった」
望まない結婚ではないからこそ
ここに来るのは沢山の葛藤があったことだろう。
「オレは紀子姉と従姉弟で良かった」
「もう、また泣かせるの？」
紀子姉が落ち着くまで隣で肩を抱いた。
紀子姉から初めて「好き」という単語を
聞けた日に結婚の報告を聞くとは。
でも、オレがここで耐えなければいけない。
今までオレの人生を豊かにしてくれた紀子姉のために
オレができそうな唯一のことだ。
「ありがとう。もう大丈夫だよ。来て良かった」
望まない結婚ではないからこそ
ここに来るのは沢山の葛藤があったことだろう。
「オレは紀子姉と従姉弟で良かった」
「もう、また泣かせるの？」
お互いの携帯の番号を削除した。
またいつか登録することを約束して。
次の日は、余所余所しさを持て余しながら
それでも何度か紀子姉の笑顔を見ることができた。
アキのプレゼントも買って
事前に調べたcafeにも行った。
一人で家に着いたら布団や
色んなところに紀子姉の匂いが残っていて
ずっと我慢していたのに泣いてしまった。
今まで思い出さなかったことまで思い出して
一人では処理することが難しかった。
でも、誰にも言えない。
またいつか登録することを約束して。
次の日は、余所余所しさを持て余しながら
それでも何度か紀子姉の笑顔を見ることができた。
アキのプレゼントも買って
事前に調べたcafeにも行った。
一人で家に着いたら布団や
色んなところに紀子姉の匂いが残っていて
ずっと我慢していたのに泣いてしまった。
今まで思い出さなかったことまで思い出して
一人では処理することが難しかった。
でも、誰にも言えない。
切なくなる展開だね
だからオマイらに聞いて欲しかったんだ。
こんな恋愛があったってことを。
身体の関係を抜いては語れない。
ここを選んだのはそういう理由で
誰か一人でも聞いてくれたらそれで良かった。
不思議と、文章にして書いていくうちに気持ちは落ち着いてきた。
拙い文章の上に、端折りまくりでさぞ読みにくかったと思う。
ずっと真剣に読んでくれた人も
ネタだと思いながら読んでくれた人も、本当にありがとう。
とりあえずここで区切りとさせてもらいます。
質問等は他に投下する人がいない間はいつでもどうぞ。
こんな恋愛があったってことを。
身体の関係を抜いては語れない。
ここを選んだのはそういう理由で
誰か一人でも聞いてくれたらそれで良かった。
不思議と、文章にして書いていくうちに気持ちは落ち着いてきた。
拙い文章の上に、端折りまくりでさぞ読みにくかったと思う。
ずっと真剣に読んでくれた人も
ネタだと思いながら読んでくれた人も、本当にありがとう。
とりあえずここで区切りとさせてもらいます。
質問等は他に投下する人がいない間はいつでもどうぞ。
結婚をやめさせるのは無理だったの？
切ない・・・
だが、いい話だ
だが、いい話だ
>>496
ピアノはある程度までなら誰でも弾けるよ。もてないけどw
>>497
リラックスしすぎwww
>>498
妄想の世界ではあなたが創造主。
>>499
お待たせ。待たせて切ない展開もアレだがw
>>506
地味に支援ありがとう。
>>517
ですよねー。
>>519
彼女はオレと結婚するつもりはないし、オレも彼女と結婚は考えていないんだ。
>>520
切ないねえ。いい話かは分からんが…。
ピアノはある程度までなら誰でも弾けるよ。もてないけどw
>>497
リラックスしすぎwww
>>498
妄想の世界ではあなたが創造主。
>>499
お待たせ。待たせて切ない展開もアレだがw
>>506
地味に支援ありがとう。
>>517
ですよねー。
>>519
彼女はオレと結婚するつもりはないし、オレも彼女と結婚は考えていないんだ。
>>520
切ないねえ。いい話かは分からんが…。
しえん
524 ：えっちな18禁さん：2007/11/26(月) 00:25:08 ID:GRuNrhlsO
せつない。いい話だ。
某恋空なんかよりよっぽど泣ける
とりあえず50氏お疲れ様
某恋空なんかよりよっぽど泣ける
とりあえず50氏お疲れ様
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
お疲れ様。
とってもよかった。
お疲れ様。
とってもよかった。
>>521
理解ありがとう。
行間を読ませてばかりで申し訳なかったな。
>>523
君がくれた勇気は億千万！
>>524
この板で切ない話して済まなかった。
恋空は得るものがないと思うので多分読まないw
>>525
いいえ、そちらこそ最後まで読んでくれてありがとう。
最初の書き込みから１ヶ月以上も時間が経っててびっくりだ。
理解ありがとう。
行間を読ませてばかりで申し訳なかったな。
>>523
君がくれた勇気は億千万！
>>524
この板で切ない話して済まなかった。
恋空は得るものがないと思うので多分読まないw
>>525
いいえ、そちらこそ最後まで読んでくれてありがとう。
最初の書き込みから１ヶ月以上も時間が経っててびっくりだ。
大好きだけど結婚は考えない。しかし結婚されるのは辛い。
ところが従姉は結婚を目前に控えていた。
この状況でお互いの好きな気持ちを確認でき、かつ結ばれて最高でしょ。
書いてくれてありがとう。
ところが従姉は結婚を目前に控えていた。
この状況でお互いの好きな気持ちを確認でき、かつ結ばれて最高でしょ。
書いてくれてありがとう。
>>527
最高とは言い難いが、客観的に見たらそうなのかも知れないな。
このときを逃せばなかっただろうとは思う。
こちらこそ最後まで付き合ってくれてありがとう。
風呂も入ったし今日はもう寝ることにします。
最高とは言い難いが、客観的に見たらそうなのかも知れないな。
このときを逃せばなかっただろうとは思う。
こちらこそ最後まで付き合ってくれてありがとう。
風呂も入ったし今日はもう寝ることにします。
529 ：えっちな18禁さん：2007/11/26(月) 04:41:53 ID:0AwsyQr0O
でも旦那の立場だったらキツいな
これから顔あわせなきゃならないだろうし
まあ知らなきゃ良いけど
これから顔あわせなきゃならないだろうし
まあ知らなきゃ良いけど
いとこは結婚出来るのに何故そこまでいとこだから駄目に拘っているの？
そりゃ実際難しいだろうけど
そりゃ実際難しいだろうけど
531 ：えっちな18禁さん：2007/11/26(月) 07:52:03 ID:K85iEKb/O
見てて辛かった
一気に読ませてもらって、感動しました。
俺も、今年の夏に、一番好きな女性から結婚することを聞かされた身なので、共感度が半端なかった…
特別な人ほど結ばれないように出来てるのかなぁとか思ったり。
俺も、今年の夏に、一番好きな女性から結婚することを聞かされた身なので、共感度が半端なかった…
特別な人ほど結ばれないように出来てるのかなぁとか思ったり。
最後まで書きつづけてくれてありがとう
534 ：えっちな18禁さん：2007/11/26(月) 22:08:05 ID:BQSRw0bHO
50氏乙。
良い話だった。
良い話だった。
今日たまたまここに来たのだが、最後まで一気に読んだよ。
50氏の心情をすべて理解するのは到底無理だけど、なんか、誰もが持っている言葉にできないいろいろな感情が感じられて、切ないけどつながりみたいなのを感じたよ。
えらそうなことを言ってすまんがｗ
こういったときにはなぜか「ありがとう」しかないな。
「ありがとう」
50氏の心情をすべて理解するのは到底無理だけど、なんか、誰もが持っている言葉にできないいろいろな感情が感じられて、切ないけどつながりみたいなのを感じたよ。
えらそうなことを言ってすまんがｗ
こういったときにはなぜか「ありがとう」しかないな。
「ありがとう」
>>529
返す言葉も無い。
>>530
姉の家系が少し複雑だからイトコ同士の結婚にはかなり敏感なんだ。
姉には何の蟠りもない結婚をして欲しい。これ以上は言えない…許せ。
>>531
辛くするつもりは無かったが…ごめんよ。所詮他人の恋愛だと割り切ってください。
>>532
それでもその女性と出会えて良かったと思ってるんだろ？
諦めとは違う優しさで送り出してあげて下さい。最後まで読んでくれてありがとう。
返す言葉も無い。
>>530
姉の家系が少し複雑だからイトコ同士の結婚にはかなり敏感なんだ。
姉には何の蟠りもない結婚をして欲しい。これ以上は言えない…許せ。
>>531
辛くするつもりは無かったが…ごめんよ。所詮他人の恋愛だと割り切ってください。
>>532
それでもその女性と出会えて良かったと思ってるんだろ？
諦めとは違う優しさで送り出してあげて下さい。最後まで読んでくれてありがとう。
>>533
本当にオレもびっくりだ。支援してくれた人がいたから書けた。
改めて礼を言う。
>>534
ありがとう。
普段はＲＯＭの人も色々書いてくれているんだろうなと思うと勇気付けられる。
>>535
乙。『心情をすべて理解するのは到底無理』
良い言葉だな。正にその通りだと思います。ありがとう。
本当にオレもびっくりだ。支援してくれた人がいたから書けた。
改めて礼を言う。
>>534
ありがとう。
普段はＲＯＭの人も色々書いてくれているんだろうなと思うと勇気付けられる。
>>535
乙。『心情をすべて理解するのは到底無理』
良い言葉だな。正にその通りだと思います。ありがとう。
50氏、お疲れ様。
最後まで話聞かせてくれてありがとう。
エロシーンの巧緻さで下から変な汁が出そうだったけど、最後に目から変な汁が出る展開になるとは思っても見なかったよ。
50氏のこれからの人生が幸多からんことを、心より祈っています。
最後まで話聞かせてくれてありがとう。
エロシーンの巧緻さで下から変な汁が出そうだったけど、最後に目から変な汁が出る展開になるとは思っても見なかったよ。
50氏のこれからの人生が幸多からんことを、心より祈っています。
５０氏お疲れ
まさかこんなラストになるとは
予想もつかなかった・・・
単にエロネタだと思ってみていた俺って・・・orz
申す訳ない。
538じゃないけどﾏｼﾞで目から汁出そうになった。
これからいいこともっとあるよ。ガンガレ５０！
まさかこんなラストになるとは
予想もつかなかった・・・
単にエロネタだと思ってみていた俺って・・・orz
申す訳ない。
538じゃないけどﾏｼﾞで目から汁出そうになった。
これからいいこともっとあるよ。ガンガレ５０！
文章読んでると紀子姉は50にもって感情をぶつけてきて欲しかったんじゃないかな
実際には無理でも一緒になりたい、他の男と結婚するなとなどと泣いたり怒ったりしてくるのを待っていたかと
もう紀子姉は結婚済んでるの？
実際には無理でも一緒になりたい、他の男と結婚するなとなどと泣いたり怒ったりしてくるのを待っていたかと
もう紀子姉は結婚済んでるの？
ここには掛けなかった多くの葛藤が50には当然あった筈
やりきれない想いに何度も枕を涙で濡らしたんだと思う
やりきれない想いに何度も枕を涙で濡らしたんだと思う
541です ちょっと気取ったコメントすぎた・・
やりきれない想い＆ヤリきれない想い
ふたつの意味をかけてあるってことで
やりきれない想い＆ヤリきれない想い
ふたつの意味をかけてあるってことで
>>538
長いレスありがとう。巧緻とかすごい褒め言葉だな…。
エロなのにwでも、お祈りしてくれてありがとうな。
>>539
別に謝ることではないし、orzするとこでもないよ。
相手を思い遣れる人ですね。良い恋愛を。
>>540
オレもその可能性を考えた上で、それでも今を選んだ。後悔はしていない。
しかし、あの文章でそこまで読み取れたことに驚いた。ちなみに彼女はまだ結婚していない。
>>541,542
葛藤は勿論あったよ。でも鬱々とした文章にはしたくなかった。
読んでくれる人をそこまで巻き込みたくなかったし。マジレスありがとうな。
ついでに、別に気取ったレスだとは思わないし、他に読んだ人もそう思うんじゃね？
長いレスありがとう。巧緻とかすごい褒め言葉だな…。
エロなのにwでも、お祈りしてくれてありがとうな。
>>539
別に謝ることではないし、orzするとこでもないよ。
相手を思い遣れる人ですね。良い恋愛を。
>>540
オレもその可能性を考えた上で、それでも今を選んだ。後悔はしていない。
しかし、あの文章でそこまで読み取れたことに驚いた。ちなみに彼女はまだ結婚していない。
>>541,542
葛藤は勿論あったよ。でも鬱々とした文章にはしたくなかった。
読んでくれる人をそこまで巻き込みたくなかったし。マジレスありがとうな。
ついでに、別に気取ったレスだとは思わないし、他に読んだ人もそう思うんじゃね？
50は優しいな 好き 俺オトコだけど
だからイトコ2人にも好かれたのかもね
オレは、みんなを抱きしめたいよ。
おかげで仕事は毎日上の空さ！
おかげで仕事は毎日上の空さ！
50氏、ほれた！俺妻子もちだけど、結婚してくれ！
感動しました。リアルでこんな切ない話があったんですね。
50氏これからも頑張って下さい応援します！
50氏これからも頑張って下さい応援します！
>>544
昔恩師に言われた謎の言葉「優しさに妥協するな」
そして、「好き」は最愛の人に言ってやってくれw気持ちだけ貰っとく。
>>545
優しいとは何回も言われた。
でも何で好かれたかは良く分からないんだぜ。
>>546
何があったんだw誤爆？
>>547
昨日はありがとう。
その優しさの成分に双方への残酷さが入ってはいないか。
妥協してはいけないとオレは思っている。
昔恩師に言われた謎の言葉「優しさに妥協するな」
そして、「好き」は最愛の人に言ってやってくれw気持ちだけ貰っとく。
>>545
優しいとは何回も言われた。
でも何で好かれたかは良く分からないんだぜ。
>>546
何があったんだw誤爆？
>>547
昨日はありがとう。
その優しさの成分に双方への残酷さが入ってはいないか。
妥協してはいけないとオレは思っている。
優しいねって言われるけどそれだけで終わり、物足りない男といわれる俺って・・・＿|￣|○
従妹にも優しいとは言われるけどね～それ以上発展しないんだよ
従妹にも優しいとは言われるけどね～それ以上発展しないんだよ
>>548
激しくno thank youw妻に密告するぞw
こんな人ばっかりかよww
>>549
感動されるほどのもんではないと思うが、主観の問題だからな・・・。
感動だと錯覚することに慣れるんじゃないぞ。深い感動のできない子になるからな。
読んで何かを感じてくれて、応援までしてくれてありがとう。
激しくno thank youw妻に密告するぞw
こんな人ばっかりかよww
>>549
感動されるほどのもんではないと思うが、主観の問題だからな・・・。
感動だと錯覚することに慣れるんじゃないぞ。深い感動のできない子になるからな。
読んで何かを感じてくれて、応援までしてくれてありがとう。
血の問題なら 結婚はする 子供はつくらない
そういう選択も無いわけじゃあない
でもそれは酷なことだよね
そういう選択も無いわけじゃあない
でもそれは酷なことだよね
そろそろか。
本気で謝らなくてはいけない。
日当たりが良くないこのスレは居心地が良かった。
架空の姉妹がここまで動くとは思っていなかった。
こんな話に付き合って、涙してくれてありがとう。
所謂ネタです。打ち明けるタイミングを逃したんだぜ。
引っ張ってすまなかった。そしてありがとう。
皆、元気でな。
日当たりが良くないこのスレは居心地が良かった。
架空の姉妹がここまで動くとは思っていなかった。
こんな話に付き合って、涙してくれてありがとう。
所謂ネタです。打ち明けるタイミングを逃したんだぜ。
引っ張ってすまなかった。そしてありがとう。
皆、元気でな。
もし本当に釣りだったとしても、これだけのもの作り出せるあんたはただものじゃねー。
それだけ。
それだけ。
558 ：えっちな18禁さん：2007/11/30(金) 23:13:58 ID:lD2nZPW6O
さて、従姉嫁さんを妊娠させ、披露宴で酔ってスーダラ節を披露した
前スレの「名無し」さん、元気かな？
そろそろ奥さんの出産も終わった頃かと思うが。
前スレの「名無し」さん、元気かな？
そろそろ奥さんの出産も終わった頃かと思うが。
ああそういや最近来ないね
無事子供生まれてるといいな
おれあの人と最初から関わっているんだよね
無事子供生まれてるといいな
おれあの人と最初から関わっているんだよね
>>556をこのスレの人は斜めで読んでください。
こんな回りくどいことをしたのは、
以前まとめを作ろうとしてくれた人がいたからです。
まだその積もりがあるのであれば、
そのまとめの最後に>>556を載せてくれたら、と思い。
効果のほどは分からんけど、
オレとしてはバレたり特定されなければおｋ。
こんな回りくどいことをしたのは、
以前まとめを作ろうとしてくれた人がいたからです。
まだその積もりがあるのであれば、
そのまとめの最後に>>556を載せてくれたら、と思い。
効果のほどは分からんけど、
オレとしてはバレたり特定されなければおｋ。
>>551
物足りない、か。よく言うよな。
優しさも突き詰めれば、強力な武器となる。
>>553
そうだな。
生まれた子供に問題が無かったとしても結果論だからな…。
>>554
それなんて昼ドラw
それはないよ。萎える要素をでき得る限り排除したかったので
書かなかったが、二人の意思で避妊はちゃんとした。
物足りない、か。よく言うよな。
優しさも突き詰めれば、強力な武器となる。
>>553
そうだな。
生まれた子供に問題が無かったとしても結果論だからな…。
>>554
それなんて昼ドラw
それはないよ。萎える要素をでき得る限り排除したかったので
書かなかったが、二人の意思で避妊はちゃんとした。
>>561
おお丁度50さんいたね
俺がマトメスレ作った本人だ
前に聞いたとおり嫌なら止めるがどうする？
50さんの書き込み会ってから一応スレにマトメは中止してたんだ
でもこんな良い話だと、まとめて読みたいと思う人も出てくるだろうから
上の書き込みはOKと素直に受け取っていいのかね
50さんの意思に従うから教えてね
http://www42.atwiki.jp/itokolove/pages/1.html
いままで書き込みお疲れ様でしたm( _ _ )m
おお丁度50さんいたね
俺がマトメスレ作った本人だ
前に聞いたとおり嫌なら止めるがどうする？
50さんの書き込み会ってから一応スレにマトメは中止してたんだ
でもこんな良い話だと、まとめて読みたいと思う人も出てくるだろうから
上の書き込みはOKと素直に受け取っていいのかね
50さんの意思に従うから教えてね
http://www42.atwiki.jp/itokolove/pages/1.html
いままで書き込みお疲れ様でしたm( _ _ )m
>>557
体験なしでは書けなかったのでオレは
どうみても只者です。本当に(ry
レスありがとうな。
>>558
すまん、釣るつもりは無かったんだぜ。本当いまさらだよなw
斜めがあからさまに不自然な文章かどうかを見て欲しかったんだ。
体験なしでは書けなかったのでオレは
どうみても只者です。本当に(ry
レスありがとうな。
>>558
すまん、釣るつもりは無かったんだぜ。本当いまさらだよなw
斜めがあからさまに不自然な文章かどうかを見て欲しかったんだ。
>>563
いつもまとめお疲れ様です。
最後まで付き合ってくれたこのスレの良心を信じます。
オレの駄文で良ければまとめてやって下さい。
一度は断ったのに、また声をかけてくれてありがとうございます。
>>565
よしおさんwこんなとこで何やってんだ。
あいつアドリブ弱いよなw本人だったらｽﾏｿ。
いつもまとめお疲れ様です。
最後まで付き合ってくれたこのスレの良心を信じます。
オレの駄文で良ければまとめてやって下さい。
一度は断ったのに、また声をかけてくれてありがとうございます。
>>565
よしおさんwこんなとこで何やってんだ。
あいつアドリブ弱いよなw本人だったらｽﾏｿ。
リアルでよしおさんの後輩だから悩んでるｗってそんなのｒｙ
ってかうまく説明できないが、本当>>50さんが羨ましい。
いや、単にセクロスしまくりたいって意味じゃなくて、自分以外の
人と心の底から繋がりあえたっていうのがね・・・
しかもかなりの年月お互いが離れていても同じ人を思い続ける・・・
結局結ばれなかったとしても、こういうのは
かけがえのないことだと思うんだ。
てか何軽々しくベタ＆生意気なこと言ってんだoｒｚ
すいませんでした。結局何が言いたかったかというと、感動した。
ってかうまく説明できないが、本当>>50さんが羨ましい。
いや、単にセクロスしまくりたいって意味じゃなくて、自分以外の
人と心の底から繋がりあえたっていうのがね・・・
しかもかなりの年月お互いが離れていても同じ人を思い続ける・・・
結局結ばれなかったとしても、こういうのは
かけがえのないことだと思うんだ。
てか何軽々しくベタ＆生意気なこと言ってんだoｒｚ
すいませんでした。結局何が言いたかったかというと、感動した。
>>566
いえいえ
駄文だなんてとんでもない
さっそくまとめてみた、今後見やすいようにボチボチ修正していくので
http://www42.atwiki.jp/itokolove/pages/33.html
では50さんお幸せに～
いえいえ
駄文だなんてとんでもない
さっそくまとめてみた、今後見やすいようにボチボチ修正していくので
http://www42.atwiki.jp/itokolove/pages/33.html
では50さんお幸せに～
今まとめて読んだ。
５０さん、あんたすごいな。
本当の話だとしてもこうは書けないぜ。
人物の描写力、会話のセンス、はぐらかし、伏線の設定。
血の秘密、対照的で魅力的なふたりの女性、
もちっとエロを文学的に書けばｗ
ノルウェイの森みたいな感じになるかもね。
５０さん、ありがとうな、心が揺さぶられたよ。
月並みだが、良い人と出合って幸せになってくれ。
５０さん、あんたすごいな。
本当の話だとしてもこうは書けないぜ。
人物の描写力、会話のセンス、はぐらかし、伏線の設定。
血の秘密、対照的で魅力的なふたりの女性、
もちっとエロを文学的に書けばｗ
ノルウェイの森みたいな感じになるかもね。
５０さん、ありがとうな、心が揺さぶられたよ。
月並みだが、良い人と出合って幸せになってくれ。
哀しみを帯びていく程に幸せから遠くなるのは人の因果な所なのかなぁ。
50氏に幸あれ！
50氏に幸あれ！
>>567
悩むほどのもんじゃないだろw
かけがえのないこと…。恋愛でしか得られないものもあるだろうが、
日常生活でもかけがえのないものは配置されていると思う。
例えば親に何か楽しい話題でも振ってみたら
いつか、それがかけがえのないものになる可能性は十分にある。
そういう些細な欠片が人間を造っていく大切な要素になるのだろうな。
明日いつもと少し違う行動をしてみるのも一興。
間違っても生意気ではないですよ。素直な人だと思います。
悩むほどのもんじゃないだろw
かけがえのないこと…。恋愛でしか得られないものもあるだろうが、
日常生活でもかけがえのないものは配置されていると思う。
例えば親に何か楽しい話題でも振ってみたら
いつか、それがかけがえのないものになる可能性は十分にある。
そういう些細な欠片が人間を造っていく大切な要素になるのだろうな。
明日いつもと少し違う行動をしてみるのも一興。
間違っても生意気ではないですよ。素直な人だと思います。
>>568
改めて見直す勇気がないw
言い訳はすまいが、人に見せる文章として反省点が多数ある。
しかし行動が早くて驚いた。仕事人乙。
>>569
どこを縦読みw春樹ファンに通報されるぞ。
伏線とか考えてないwwwそしてこの板で文学とかw
こう書けば読みやすいまたは、面白いかも等は考えるけど。
何にせよ、ありがとう。褒めすぎでﾜﾛﾀが少し自信持つことにするわ。
>>570
禍福はあざなえる縄の如し。
幸せなら皆のレスから少しずつもらったよ。
改めて見直す勇気がないw
言い訳はすまいが、人に見せる文章として反省点が多数ある。
しかし行動が早くて驚いた。仕事人乙。
>>569
どこを縦読みw春樹ファンに通報されるぞ。
伏線とか考えてないwwwそしてこの板で文学とかw
こう書けば読みやすいまたは、面白いかも等は考えるけど。
何にせよ、ありがとう。褒めすぎでﾜﾛﾀが少し自信持つことにするわ。
>>570
禍福はあざなえる縄の如し。
幸せなら皆のレスから少しずつもらったよ。
50氏乙！
えろくて、切なくてよかった。
50氏に幸あれ！
えろくて、切なくてよかった。
50氏に幸あれ！
50氏本当にありがとう!!!!
by童貞浪人
by童貞浪人
50は今まで姉ちゃん以上に好きになった女はいるのか？
>>573
ありがとう。ここはなんというﾇｸﾓﾘﾃｨスレ。
良かったと言ってもらえるのは不思議な気分だが。
>>574
童貞浪人ってどんな状態か把握できないw
兎に角応援しなければとは思うのだがw
>>575
「好き」という形の無いものを客観的に比較するのって難しいな。
女性としてなら同じくらい好きかもって人はいた。
ただ、尊敬に値するという意味で同じレベルの人はいない。
質問等に答えると言ったものの、長々と居座るのは
空気読めない大学のＯＢみたいで気が引けるんだぜ・・・。
新たなボマー↓
ありがとう。ここはなんというﾇｸﾓﾘﾃｨスレ。
良かったと言ってもらえるのは不思議な気分だが。
>>574
童貞浪人ってどんな状態か把握できないw
兎に角応援しなければとは思うのだがw
>>575
「好き」という形の無いものを客観的に比較するのって難しいな。
女性としてなら同じくらい好きかもって人はいた。
ただ、尊敬に値するという意味で同じレベルの人はいない。
質問等に答えると言ったものの、長々と居座るのは
空気読めない大学のＯＢみたいで気が引けるんだぜ・・・。
新たなボマー↓
なんというスレッドストッパーwww
ごめんなさい。
皆好きに書き込んでください。
ごめんなさい。
皆好きに書き込んでください。
>>577
まだいろいろネタあるんじゃないの？
まだいろいろネタあるんじゃないの？
好きっていう気持ちって仕方がないよね。
好きな物は仕方が無いんデス
好きなままずっと付き合ったらいかがでしょうか？
お互いの気持ちに正直に。
お互い好きなんだから。
それぞれにパートナーがいてもいいじゃぁありませんか。
従兄弟と言うオブラードをかぶせられるのですから
極端に言えば愛人同士じゃだめデスか？。
折角気持ちが通じたのに。
ずっと好きでいればいいのに。
好きな物は仕方が無いんデス
好きなままずっと付き合ったらいかがでしょうか？
お互いの気持ちに正直に。
お互い好きなんだから。
それぞれにパートナーがいてもいいじゃぁありませんか。
従兄弟と言うオブラードをかぶせられるのですから
極端に言えば愛人同士じゃだめデスか？。
折角気持ちが通じたのに。
ずっと好きでいればいいのに。
今更ながら、感動した。・・o( ｉДｉ )o・・。うぇぇん
581 ：sage：2007/12/27(木) 22:35:15 ID:olQUamksO
俺も高校生の時に従姉妹との関係はあり、多少なりドラマはあるが……50氏にはかなわないf^_^;
すまん
下げを間違えた
下げを間違えた
>>578
貴方はゲームでクリアして画面が止まっても
『まだ何かあるだろ』ってボタンかちゃかちゃしたり１０分くらい放置するタイプですね。
オレもだwww
>>579
愛人かあ・・・。もう少しオレと姉の価値観が汚れないと無理だな。
ただ、これから先何があるかわからない、とは思っている。
>>580
泣くなwwwさっき見返したが誤字脱字の多さに呆れた。泣きたいのはオレの方だw
>>581
差し支えなければ是非書いていただきたい。
人それぞれの恋愛に優劣はないと思うのでオレのことは気にせずに。
ここの住人はエロいけど良い人ばかりだよ。
貴方はゲームでクリアして画面が止まっても
『まだ何かあるだろ』ってボタンかちゃかちゃしたり１０分くらい放置するタイプですね。
オレもだwww
>>579
愛人かあ・・・。もう少しオレと姉の価値観が汚れないと無理だな。
ただ、これから先何があるかわからない、とは思っている。
>>580
泣くなwwwさっき見返したが誤字脱字の多さに呆れた。泣きたいのはオレの方だw
>>581
差し支えなければ是非書いていただきたい。
人それぞれの恋愛に優劣はないと思うのでオレのことは気にせずに。
ここの住人はエロいけど良い人ばかりだよ。
読了しました。涙ポロポロです。
585 ：えっちな18禁さん：2008/01/03(木) 13:43:01 ID:xSjeGppE0
50氏ええ話やな～(涙)、もし後日談があればおいおいとヨロ！
50氏まとめ、斜め読み載せないの？
高3の頃、2つ下の妹に俺が早漏くんというあだ名がばれた。
ある日の夜、確かめると言って俺のチンチンをみせろと言ってきた。
ある日の夜、確かめると言って俺のチンチンをみせろと言ってきた。
抵抗したが、おっぱいを見せると言うので折れた。妹はデブではないFｶｯﾌﾟだから即勃起した。チンチンを出すと超高速でシゴキだした。巨乳を揉みながらだったから即発射した。それを見て、やっぱり早いやと言われた。
翌日、今日はフェラでどれくらいもつかとなり、おっぱいは触らせてくれなかった。
しかし、唇だけで激しくシゴかれ、3分位で口内発射。ティッシュに吐き出して一言。やっぱり早や。少し呆れられた。
しかし、唇だけで激しくシゴかれ、3分位で口内発射。ティッシュに吐き出して一言。やっぱり早や。少し呆れられた。
翌日、今度はパイズリしながらフェラされたが、2分位で顔射。苦笑いしながら一言。こうなったら回数でがんばるしかないか。その後、フェラで2回抜かれた。
朝昇龍
3日後、その間オナニーしない様にしていたが我慢できずしたら臭いで妹にばれた。
イッタあとなら長持ちするねと言ってフェラされ、俺にまたがってきた。巨乳をゆらして激しく腰を振られ3分位で発射。そこで一言。やっぱ回数やるしかないよお兄ちゃん。バックで襲い、やっと妹をいかせた。
イッタあとなら長持ちするねと言ってフェラされ、俺にまたがってきた。巨乳をゆらして激しく腰を振られ3分位で発射。そこで一言。やっぱ回数やるしかないよお兄ちゃん。バックで襲い、やっと妹をいかせた。
翌日、今日は何回発射できるかとなった。やっぱバックが一番気持ちいい。服着たままブラをまくりあげてやると特に。
騎乗位も犯されてるみたいでいい。8発目以降は数えてないが22時にはじめて気付いたら4時だった。
騎乗位も犯されてるみたいでいい。8発目以降は数えてないが22時にはじめて気付いたら4時だった。
なんで50は未だに名前に50って入れてるんだろ
もういいだろ
もういいだろ
一ヶ月も前のレスに(ry
本当だｗごめんｗｗ
日本でもやってるかどうか分からんけど、二人の遺伝子を調べて、
どんな病気やらナンやらになりやすい子供が生まれるのか、分かるらしい。
調べてもらえるのなら調べて遺伝的相性？を明らかにして、大丈夫そうだったらハッピーエンドなんじゃないの？
ちなみに、調べる件が紹介されたのは確かアメリカだったはず。
どんな病気やらナンやらになりやすい子供が生まれるのか、分かるらしい。
調べてもらえるのなら調べて遺伝的相性？を明らかにして、大丈夫そうだったらハッピーエンドなんじゃないの？
ちなみに、調べる件が紹介されたのは確かアメリカだったはず。
小2のころ、従妹の女の子にお医者さんゴッコをしてよく色々触っていた。
ある日、「ここも触って」と小さな突起を指差し、チョンチョンとつついたら「あああああああああ！」と声を上げて失神。
あそこから白濁した液が出てきて物凄くびびった青い記憶。
小さくてもイクのね。
ある日、「ここも触って」と小さな突起を指差し、チョンチョンとつついたら「あああああああああ！」と声を上げて失神。
あそこから白濁した液が出てきて物凄くびびった青い記憶。
小さくてもイクのね。
602 ：えっちな18禁さん：2008/01/30(水) 20:49:22 ID:PSP7qbgAO
小２で射精？早すぎる
寝ている時、従弟に胸と股をパジャマの上から触られた経験があります。
従姉の私を触ってハァハァしてた従弟は、このスレを覗いてたりするのかな？
従姉の私を触ってハァハァしてた従弟は、このスレを覗いてたりするのかな？
俺も触るチャンスがあったのに触れなかった・・・
606 ：えっちな18禁さん：2008/02/20(水) 20:35:44 ID:BoIv3UVP0
6年生のブサ可愛い従姉妹がいるけどヤッちゃいたい・・・
607 ：えっちな18禁さん：2008/02/25(月) 20:31:18 ID:YVa/8noh0
ニュー速から来ました
来るな死ね
609 ：えっちな18禁さん：2008/02/29(金) 19:55:01 ID:XF9lWz09O
１０歳下の従姉妹が小３の時まで、何回か一緒に風呂に入った。
俺の前で普通にパンツを脱いだり股間を洗ったりしてかなり刺激的だった。
もう中学生になるし、風呂に誘うだけでもロリコンとか変態だといわれそう。
俺の前で普通にパンツを脱いだり股間を洗ったりしてかなり刺激的だった。
もう中学生になるし、風呂に誘うだけでもロリコンとか変態だといわれそう。
50氏の話良過ぎるだろＪＫ…
こんな星の夜は全てを投げ出したくて
とかまんま姉の心情だったのか
今まで知らなかったがスターフィッシュ聞きたくなったぜクソッタレ
こんな星の夜は全てを投げ出したくて
とかまんま姉の心情だったのか
今まで知らなかったがスターフィッシュ聞きたくなったぜクソッタレ
611 ：えっちな18禁さん：2008/03/02(日) 12:14:48 ID:BuOJhppv0
オナラしたらウンコも出ちゃったよ
613 ：えっちな18禁さん：2008/03/04(火) 17:52:23 ID:CS7G3vaK0
高校２年の従妹とやりたい！！
じゃあ僕は警察官になる！
615 ：えっちな18禁さん：2008/03/04(火) 23:00:32 ID:gQhyOB6eO
何を？
616 ：えっちな18禁さん：2008/03/05(水) 00:37:03 ID:pMeIDvAVO
617 ：えっちな18禁さん：2008/03/05(水) 00:38:37 ID:2wy7pKVi0
じゃあ僕は税理士だ！！
ボクは公務員。
ボクは公務員。
618 ：えっちな18禁さん：2008/03/05(水) 02:40:49 ID:9ebFPGXZO
偶然このスレにきて、携帯でめんどくさいからあまりアンカーあっても普段見ないのに
今日は何故か50のアンカー先に飛んだ。
一気に読んだよ…。読んでてせつなかった。
恋もそうだけど、躯も本気で好きになった人と交わったことオレからしたら
なんだかすげぇ羨ましくもあった。
10代のガキが生意気言ってサーセンｗ
今日は何故か50のアンカー先に飛んだ。
一気に読んだよ…。読んでてせつなかった。
恋もそうだけど、躯も本気で好きになった人と交わったことオレからしたら
なんだかすげぇ羨ましくもあった。
10代のガキが生意気言ってサーセンｗ
619 ：えっちな18禁さん：2008/03/05(水) 17:38:14 ID:g/7xYzs+0
その時々の感情を活字に表現する文才に感動しました。
そして大昔の切ない恋愛を思い出してしまいました。
人間って理屈に合わないことをする事がありますよね。
出来れば自分も昔の欠けた時間を埋めたいものです。
そして大昔の切ない恋愛を思い出してしまいました。
人間って理屈に合わないことをする事がありますよね。
出来れば自分も昔の欠けた時間を埋めたいものです。
620 ：えっちな18禁さん：2008/03/07(金) 18:32:01 ID:+5xCRKv1O
高１の時、法事で久々にあった高３の従姉にドキドキした。
621 ：えっちな18禁さん：2008/03/07(金) 19:38:54 ID:zbv6pqt40
622 ：えっちな18禁さん：2008/03/07(金) 20:43:37 ID:PQaRhdEc0
萌えコピ保管庫に>>50氏のまとめが掲載されていたのを見てきたよ。
http://moemoe.homeip.net/view.php/11002
まとめ人は>>561の意を酌んで
まとめの最後に>>556を載せてそれ以降のレスはカットしていた。
そのせいかもしれないが、コメント欄を見る限り
かなりの読者がフィクションと思っているようだ。
なかには斜め読みに気がついていた人もいるようだが、
空気を読んで本当の話だと強調するコメントはほとんどなかった。
http://moemoe.homeip.net/comment.php/11002
http://moemoe.homeip.net/view.php/11002
まとめ人は>>561の意を酌んで
まとめの最後に>>556を載せてそれ以降のレスはカットしていた。
そのせいかもしれないが、コメント欄を見る限り
かなりの読者がフィクションと思っているようだ。
なかには斜め読みに気がついていた人もいるようだが、
空気を読んで本当の話だと強調するコメントはほとんどなかった。
http://moemoe.homeip.net/comment.php/11002
624 ：えっちな18禁さん：2008/03/10(月) 16:31:46 ID:KzqciHKc0
従姉妹と結婚ってできるよね？
人の人生だからとやかく言うことじゃないし、余計な御世話だろうけど。
人の人生だからとやかく言うことじゃないし、余計な御世話だろうけど。
遅レススマソ。
50氏、幸せになってくれ。
俺は切に願っている
50氏、幸せになってくれ。
俺は切に願っている
626 ：えっちな18禁さん：2008/03/11(火) 16:40:12 ID:/Ej+cNrzO
香里奈似の女子大生の従姉妹とせつくすを
したいよう！
したいよう！
627 ：えっちな18禁さん：2008/03/11(火) 18:53:51 ID:L6paE6d70
従姉妹同士の結婚の方が…｢従姉妹の結婚相手を取った｣形になってる私よりかは、状況が良いような気がするな｡
629 ：えっちな18禁さん：2008/03/12(水) 23:09:39 ID:+AnDytnRO
630 ：えっちな18禁さん：2008/03/13(木) 09:38:36 ID:DO8c3KtX0
631 ：えっちな18禁さん：2008/03/14(金) 23:29:31 ID:mLMV1/6M0
小さい頃
遠くに住んでいた５つ上の従姉の姉さんに憧れていて
休みのときに家に来た時とても楽しみにしていた。
今でも思い出すたびにドキドキしている。
遠くに住んでいた５つ上の従姉の姉さんに憧れていて
休みのときに家に来た時とても楽しみにしていた。
今でも思い出すたびにドキドキしている。
632 ：えっちな18禁さん：2008/03/15(土) 09:42:07 ID:rdvzm/T40
姉妹の万個は見たくないけど、
従姉妹の万個は見たいんだよね。
従姉妹の万個は見たいんだよね。
633 ：えっちな18禁さん：2008/03/16(日) 19:23:35 ID:Y+n8+KtlO
従姉妹って姉妹を除いて年齢的にも一番近いし、親戚で一番身近な異性だから、ハァハァしてくるし欲情するのも当然かも。
634 ：えっちな18禁さん：2008/03/18(火) 00:51:39 ID:HM3EfsxEO
でもオレには女の従姉妹はいなくてオトコばかりで悲惨だったよ！
635 ：えっちな18禁さん：2008/03/22(土) 21:36:35 ID:FSONDC3oO
オレんとこも男ばかりだ
636 ：えっちな18禁さん：2008/03/23(日) 21:10:07 ID:5nL8H8sT0
５つ年上の従姉妹のお姉ちゃんにずっと憧れててさ・・・
小学生の時は良く一緒に風呂に入った。
もう２児の母だが、それでも魅力的に思えてならない。
小学生の時は良く一緒に風呂に入った。
もう２児の母だが、それでも魅力的に思えてならない。
637 ：えっちな18禁さん：2008/03/24(月) 21:42:16 ID:7idQtky2O
うらやますい！
638 ：えっちな18禁さん：2008/03/29(土) 10:46:10 ID:qRCdrtxgO
高１の時五つ上の従姉とスキーに行った。朝着いてコタツで眠ってしまったのでコタツに頭を突っ込み白パンツを目の前に抜いた。帰るまでの３日間穿き終わったパンツで何度も抜いたのは言うまでもない。
昨日、親戚の結婚式に出席した。
小さい頃にいつもHな遊びをしていた従妹と十数年振りに再会。
印象は昔と変わらないのに、とても綺麗になっていた従妹にドキドキ。
しかし、もうすぐ結婚するかもしれないという話を聞いて…orz
そんな話を投下しようとこのスレを初めて覗いたら、50氏の話と出会った俺。
…えちねた板で号泣するとは思わなかったよ…(ToT)
小さい頃にいつもHな遊びをしていた従妹と十数年振りに再会。
印象は昔と変わらないのに、とても綺麗になっていた従妹にドキドキ。
しかし、もうすぐ結婚するかもしれないという話を聞いて…orz
そんな話を投下しようとこのスレを初めて覗いたら、50氏の話と出会った俺。
…えちねた板で号泣するとは思わなかったよ…(ToT)
640 ：えっちな18禁さん：2008/04/02(水) 20:08:26 ID:RKiwC74PO
Hage
以前のスレにエピ書き込んでたらバレかけて中断した俺が通りますよ
しかし50氏切ないな。余裕で一線超えた俺達は何だったんだw
しかし50氏切ないな。余裕で一線超えた俺達は何だったんだw
俺も2つ上の従姉妹が好きなんだけど、50さんの話読んでスゲェ切なくなった
と言うか、状況とかは全く違うけど従姉妹との似た様な経験が俺にもあるから更に
(似た様な、とか言ったら50さんに失礼なんだが)
50さんは今元気なんだろうか
と言うか、状況とかは全く違うけど従姉妹との似た様な経験が俺にもあるから更に
(似た様な、とか言ったら50さんに失礼なんだが)
50さんは今元気なんだろうか
643 ：えっちな18禁さん：2008/04/04(金) 01:26:53 ID:1Xi8GV7O0
今まで見た中で最高の姉モノと思う
http://pinknotora.net/2D/pc/img.php?src=../src/424-19.jpg
http://pinknotora.net/2D/pc/img.php?src=../src/424-19.jpg
644 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 00:57:40 ID:ymcYa2CA0
お久しぶりです。
レスをくれた人にはレスをするのがオレのｼﾞｬｽﾃｨｽでしたが
このスレを開いていない間にレスをくれた人、申し訳ない。
未だにコメントくれている人がいるみたいで
びっくりするやら嬉しいやらです。ありがとうございます。
もうここは見ないようにしていたのですが、
とうとう見ないようにする理由がなくなったので
どなたかまた、オレの独り言にお付き合いいただけませんか。
ただし、エロ話については期待に応えられないと思います。
レスをくれた人にはレスをするのがオレのｼﾞｬｽﾃｨｽでしたが
このスレを開いていない間にレスをくれた人、申し訳ない。
未だにコメントくれている人がいるみたいで
びっくりするやら嬉しいやらです。ありがとうございます。
もうここは見ないようにしていたのですが、
とうとう見ないようにする理由がなくなったので
どなたかまた、オレの独り言にお付き合いいただけませんか。
ただし、エロ話については期待に応えられないと思います。
645 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 00:58:03 ID:IM5Debh/0
あげ
聞きたい
647 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 05:23:11 ID:SG4brljrO
50氏ｷﾀｯ!?
従姉妹ってなんか、女性の中で身近すぎて特別な感情を持ちますよね
649 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 11:13:27 ID:Nhpw77BN0
従姉妹の家と合同旅行に行ったんだけど
俺達が騒ぐからって理由で家族風呂に入った。
子供同士で、小６の俺と中２の姉貴と、姉貴と中２と中１の従姉妹２人の4人で入ったんだけど、
従姉妹の裸には正直興奮した。胸も膨らんでたし。
姉貴のまんこは見慣れてていまさらだったけど従姉妹2人のまんこは新鮮に見えて
ドキドキした。
中1の従姉妹は俺のちんぽをちらちら見てて、興味津々のようでした。
でも自分のまんこを隠すわけでもなく、どちらかというとよく見えるようにしてくれてたと思う。
あれっておれのちんぽが勃起するのを期待してたんだろうな。
俺達が騒ぐからって理由で家族風呂に入った。
子供同士で、小６の俺と中２の姉貴と、姉貴と中２と中１の従姉妹２人の4人で入ったんだけど、
従姉妹の裸には正直興奮した。胸も膨らんでたし。
姉貴のまんこは見慣れてていまさらだったけど従姉妹2人のまんこは新鮮に見えて
ドキドキした。
中1の従姉妹は俺のちんぽをちらちら見てて、興味津々のようでした。
でも自分のまんこを隠すわけでもなく、どちらかというとよく見えるようにしてくれてたと思う。
あれっておれのちんぽが勃起するのを期待してたんだろうな。
650 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 12:32:41 ID:dadaJdqhO
>>644
50氏なら激しく聞きたい
50氏なら激しく聞きたい
652 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:54:07 ID:ymcYa2CA0
ポストに普段見かけないサイズのものが入っていた。
何だろう。
ビニール袋、の中は、箱。シンプルな箱だ。
おかんだろう。その時は特に気にも留めなかった。
いつもはツンだが、
オレが家を出てからというものデレる時も少なくない。
今年は何があったのか、会社の規模からは予想外の
二桁に届く数のチョコレートをもらった。
義理のいっぱいつまった紙袋の一番上に
ポストから取り出したビニール袋を置く。
オレ、チョコレートは嫌いなんだけどなあ。
お返しを考えると頭が痛くなりそうだった。
何だろう。
ビニール袋、の中は、箱。シンプルな箱だ。
おかんだろう。その時は特に気にも留めなかった。
いつもはツンだが、
オレが家を出てからというものデレる時も少なくない。
今年は何があったのか、会社の規模からは予想外の
二桁に届く数のチョコレートをもらった。
義理のいっぱいつまった紙袋の一番上に
ポストから取り出したビニール袋を置く。
オレ、チョコレートは嫌いなんだけどなあ。
お返しを考えると頭が痛くなりそうだった。
653 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:55:02 ID:ymcYa2CA0
あの会社の女社員達も
オレのそんな苦悩を楽しめそうなSが多そうだしな。
気にしたら負けだわ。
一つだけ気になったチョコレートが
普段あまり関わらない部署の女の子から貰ったもの。
「けいさんの部署はけいさんにだけですから」
女の子のイタズラっぽい笑顔が気にかかる。
取り敢えずその包みは開けてみるか。
『最近、元気ないですね。今度飲み会でもしましょうよ』
最後に手書きの小さいハートとアドレスが書いてある。
てっきり部署の皆さんからのものだと思っていたが
どうも個人からのようだ。……。どこからオレを見ていたんだ。
うん、気にしたら負けだ。
オレのそんな苦悩を楽しめそうなSが多そうだしな。
気にしたら負けだわ。
一つだけ気になったチョコレートが
普段あまり関わらない部署の女の子から貰ったもの。
「けいさんの部署はけいさんにだけですから」
女の子のイタズラっぽい笑顔が気にかかる。
取り敢えずその包みは開けてみるか。
『最近、元気ないですね。今度飲み会でもしましょうよ』
最後に手書きの小さいハートとアドレスが書いてある。
てっきり部署の皆さんからのものだと思っていたが
どうも個人からのようだ。……。どこからオレを見ていたんだ。
うん、気にしたら負けだ。
654 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:55:42 ID:ymcYa2CA0
正直興味がないわけではなかったが
それよりも興味が引かれたのは
ポストに入っていたものだった。
そういえば、おかんってオレにチョコレートくれたことあったっけ？
いや、それでも。
おかんだろう、と思わなければ直視できなかった。
開けた後のショックが大きいだろうから。
そんな筈はない。現実的に考えろ。
バレンタインデーにわざわざうちまで来るか。
来るわけない。悩む。
時間が経てば経つほど開けられなくなっていく。
今更何を期待しているのか、
と第三者的に自分を眺めても、すぐに目の前の袋に意識が戻される。
それよりも興味が引かれたのは
ポストに入っていたものだった。
そういえば、おかんってオレにチョコレートくれたことあったっけ？
いや、それでも。
おかんだろう、と思わなければ直視できなかった。
開けた後のショックが大きいだろうから。
そんな筈はない。現実的に考えろ。
バレンタインデーにわざわざうちまで来るか。
来るわけない。悩む。
時間が経てば経つほど開けられなくなっていく。
今更何を期待しているのか、
と第三者的に自分を眺めても、すぐに目の前の袋に意識が戻される。
655 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:56:30 ID:ymcYa2CA0
ええい、開けてしまえ。
…と手に取りながらも箱を軽く振ってみる。固めの音がする。
臆病だなあ。一人で何やってんだオレは。
『焼かれながらも人は、そこに希望があればついてくる・・・！』
ああ、言ってることわかります。
『死ねば、助かるのに・・・』
ですよねー（笑）
さて、何の変哲も無い箱。
メーカーの名前さえ入っていない。
言い換えれば、買ったものではない可能性が高い。
封印していた名前が口から出そうになる。
複雑な感情の交錯に耐えられなくなったオレは箱を開けた。
…と手に取りながらも箱を軽く振ってみる。固めの音がする。
臆病だなあ。一人で何やってんだオレは。
『焼かれながらも人は、そこに希望があればついてくる・・・！』
ああ、言ってることわかります。
『死ねば、助かるのに・・・』
ですよねー（笑）
さて、何の変哲も無い箱。
メーカーの名前さえ入っていない。
言い換えれば、買ったものではない可能性が高い。
封印していた名前が口から出そうになる。
複雑な感情の交錯に耐えられなくなったオレは箱を開けた。
656 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:57:23 ID:ymcYa2CA0
中から出てきたのは
手作りのお菓子と……
CD…だと！？ﾃﾗブリーチwww
誰だ。
中に何が入っている。
すぐにPCの電源を入れる。
立ち上がりの遅さがもどかしい。
CDの中にはテキストファイルと
音楽ファイルがきちんとフォルダに分けられ入っていた。
テキストが脳に入り込んだとき反射的に
オレは名前を口にしていた。
「紀子姉…！」
手作りのお菓子と……
CD…だと！？ﾃﾗブリーチwww
誰だ。
中に何が入っている。
すぐにPCの電源を入れる。
立ち上がりの遅さがもどかしい。
CDの中にはテキストファイルと
音楽ファイルがきちんとフォルダに分けられ入っていた。
テキストが脳に入り込んだとき反射的に
オレは名前を口にしていた。
「紀子姉…！」
657 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:58:21 ID:ymcYa2CA0
人の名前を呼んだだけなのに鳥肌が立った。
『 察しの良いあなたなら分かると思う。
音楽は好みに合うと良いな…。
あなたが欲しがっているものだったら幸いです。
星を見るたびに思い出します。
あの夜のこと。
あなたは覚えていますか。
私の勝手な振る舞いを許すばかりか身に余るほどの幸せをく
れたことを。』
（もう少し原文は長いが割愛する。また事情により多少変えている）
何故、またオレの前に姿を現した。
完全に消したと思っていた火はまだくすぶっていて
ディスプレイの奥にゆらゆらと小さな炎が見えた。
『 察しの良いあなたなら分かると思う。
音楽は好みに合うと良いな…。
あなたが欲しがっているものだったら幸いです。
星を見るたびに思い出します。
あの夜のこと。
あなたは覚えていますか。
私の勝手な振る舞いを許すばかりか身に余るほどの幸せをく
れたことを。』
（もう少し原文は長いが割愛する。また事情により多少変えている）
何故、またオレの前に姿を現した。
完全に消したと思っていた火はまだくすぶっていて
ディスプレイの奥にゆらゆらと小さな炎が見えた。
658 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:59:14 ID:ymcYa2CA0
音楽フォルダは平凡なものだった。
スターフィッシュが入っていたことが何か嬉しかった。
「持ってるし」とか笑いながら独り言。きめえw
しかし、大きな疑問が残る。
もうお互い連絡を取らないと言ったのに何が伝えたかったのだろう。
感謝の気持ちなら、既に伝えてもらっている。
急いで、家の外を一周してみたが居ない。
切手が貼ってなかったから、直接持ってきたのは確実だ。
…マリッジブルーか。
現実的に考えてそれが一番可能性が高いな、と思った。
（本当はこの考えに至るまでかなり時間を費やした）
でも、プレゼントを貰ったのだからお礼を言わないと。
ん？どうやってお礼を言うんだ。
スターフィッシュが入っていたことが何か嬉しかった。
「持ってるし」とか笑いながら独り言。きめえw
しかし、大きな疑問が残る。
もうお互い連絡を取らないと言ったのに何が伝えたかったのだろう。
感謝の気持ちなら、既に伝えてもらっている。
急いで、家の外を一周してみたが居ない。
切手が貼ってなかったから、直接持ってきたのは確実だ。
…マリッジブルーか。
現実的に考えてそれが一番可能性が高いな、と思った。
（本当はこの考えに至るまでかなり時間を費やした）
でも、プレゼントを貰ったのだからお礼を言わないと。
ん？どうやってお礼を言うんだ。
659 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 13:59:54 ID:ymcYa2CA0
バレンタインデーにわざわざうちまで来て
彼氏は大丈夫なのか。
彼氏の立場になったら、自分を放っておいて
他の男にチョコレート渡しに行くってあり得ない行動だろう。
不安になるが夜も遅いし連絡を取る手段がない。
紀子姉の実家にかけても良いが、
実家に居るとは限らないし、深夜だし、両親に不必要な心配をかけたくない。
こんな心配かける子じゃなかったんだけどな…。
何も出来ぬ間に月は傾いていき、もう三時になろうとしている。
まだもう一日仕事もあるし、取り敢えず寝よう……
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
…しまった寝過ごした。
彼氏は大丈夫なのか。
彼氏の立場になったら、自分を放っておいて
他の男にチョコレート渡しに行くってあり得ない行動だろう。
不安になるが夜も遅いし連絡を取る手段がない。
紀子姉の実家にかけても良いが、
実家に居るとは限らないし、深夜だし、両親に不必要な心配をかけたくない。
こんな心配かける子じゃなかったんだけどな…。
何も出来ぬ間に月は傾いていき、もう三時になろうとしている。
まだもう一日仕事もあるし、取り敢えず寝よう……
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
…しまった寝過ごした。
660 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:01:00 ID:ymcYa2CA0
上司にからかわれる。
「バレンタインデーだからって無理したんじゃないのかwww」
セクハラですね、わかります。
まあある意味正解ですが。
普段の態度が真面目（の筈）だからか皆笑って遅刻を許してくれる。
何だか午前中は仕事にならなかった。
そして問題の昼休み。
件の女子（以下香織さんとする）がぼーっとしているオレのところにやってきた。
「メールくださいよー」
「ん、ああごめん」
「何か素っ気無いなあ」
ふくれている横顔が可愛いのは認める。
失礼かもしれないがELTのボーカルに空気を混ぜた感じ。
「バレンタインデーだからって無理したんじゃないのかwww」
セクハラですね、わかります。
まあある意味正解ですが。
普段の態度が真面目（の筈）だからか皆笑って遅刻を許してくれる。
何だか午前中は仕事にならなかった。
そして問題の昼休み。
件の女子（以下香織さんとする）がぼーっとしているオレのところにやってきた。
「メールくださいよー」
「ん、ああごめん」
「何か素っ気無いなあ」
ふくれている横顔が可愛いのは認める。
失礼かもしれないがELTのボーカルに空気を混ぜた感じ。
661 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:01:58 ID:ymcYa2CA0
「携帯の番号も書いておけば良かったんですか？」
「いや、そういう意味じゃなくて」
「…？何かちょっと元気になりました？」
「え、そう見える？」
「わかんないけど…やっぱり元気なかったんですね」
なんていう流れから、携帯の番号を交換してアドレスも教えた。
「本名がアドレスなんですねwww」
「悪いか」
「何と言うか、正直者ですよねw」
とりとめもなく続きそうなので、一旦自分の部署に戻ることを告げ、別れる。
一分後にメールが来たのにはびっくりしたがw
歩きながら携帯を触る。やはり、どこにも紀子姉の番号は残っていない。
『あなたが欲しがっているものだったら幸いです』昨日のメッセージを思い出す。
オレが知りたいのは紀子姉の電話番号だよ…
「いや、そういう意味じゃなくて」
「…？何かちょっと元気になりました？」
「え、そう見える？」
「わかんないけど…やっぱり元気なかったんですね」
なんていう流れから、携帯の番号を交換してアドレスも教えた。
「本名がアドレスなんですねwww」
「悪いか」
「何と言うか、正直者ですよねw」
とりとめもなく続きそうなので、一旦自分の部署に戻ることを告げ、別れる。
一分後にメールが来たのにはびっくりしたがw
歩きながら携帯を触る。やはり、どこにも紀子姉の番号は残っていない。
『あなたが欲しがっているものだったら幸いです』昨日のメッセージを思い出す。
オレが知りたいのは紀子姉の電話番号だよ…
662 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:02:59 ID:ymcYa2CA0
…「！」
乱れ雪月花！
なんてレベルを軽く超えた。
今日ばかりは自分を褒めたい。
仕事後急いで家に帰り
送られてきたテキストファイルを再び読む。
明らかに、おかしい。
頭の空白が１行目と３行目にある。段落的なものではない。
変なところで改行が入っている。
昨日はウィンドウが小さいからだと思っていたが、違う。意図的だ。
縦読みか…？と誰もが思いそうな瞬間、理解する。
空白は「０」を指しているのではないか。
縦に読むと、０※０……身震いがする。
乱れ雪月花！
なんてレベルを軽く超えた。
今日ばかりは自分を褒めたい。
仕事後急いで家に帰り
送られてきたテキストファイルを再び読む。
明らかに、おかしい。
頭の空白が１行目と３行目にある。段落的なものではない。
変なところで改行が入っている。
昨日はウィンドウが小さいからだと思っていたが、違う。意図的だ。
縦読みか…？と誰もが思いそうな瞬間、理解する。
空白は「０」を指しているのではないか。
縦に読むと、０※０……身震いがする。
663 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:03:56 ID:ymcYa2CA0
「音」が９を示すなら、
これは携帯番号につながる扉。
必死に検索をかけるが、
グーグル先生もどうやら教えてくれない。
紙に縦書き部分を何度も書いてみる。
そもそもなんで空白が０なんだ。
それも根拠がない。A４の紙が文字で埋め尽くされる頃
空白を文字として書けないことがオレに閃きを与えた。
０ 画 だ。
音は、間違いない。９画。
紀子姉…しばらく見ない間に性格悪くなったなwww
これは携帯番号につながる扉。
必死に検索をかけるが、
グーグル先生もどうやら教えてくれない。
紙に縦書き部分を何度も書いてみる。
そもそもなんで空白が０なんだ。
それも根拠がない。A４の紙が文字で埋め尽くされる頃
空白を文字として書けないことがオレに閃きを与えた。
０ 画 だ。
音は、間違いない。９画。
紀子姉…しばらく見ない間に性格悪くなったなwww
664 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:09:34 ID:ymcYa2CA0
すみません。ここまでしか書けていなくて。
久しぶりに書こうとすると頭の反応が鈍いんだぜ。
>>646
良ければ聞いてください。
>>647
そうです。ｷﾀッってほどでもないですよ。
>>650
ありがとう。忘れられてなくて良かった。
>>651
まだ、話は終わってなかったみたいだ…。
書くかどうか迷いましたが、未だにレスをもらっているのを見て
書かせてもらうことにしました。
久しぶりに書こうとすると頭の反応が鈍いんだぜ。
>>646
良ければ聞いてください。
>>647
そうです。ｷﾀッってほどでもないですよ。
>>650
ありがとう。忘れられてなくて良かった。
>>651
まだ、話は終わってなかったみたいだ…。
書くかどうか迷いましたが、未だにレスをもらっているのを見て
書かせてもらうことにしました。
667 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 14:48:19 ID:dadaJdqhO
>>656で またまた鳥肌が・・・
牛乳買ってきた
正座して待ってるは…
正座して待ってるは…
>>50氏 全力で４
楽しみ。頑張って下さい。
PCとか詳しくないから、0画9画とかのトリック(?)がイマイチ分からないが…
PCとか詳しくないから、0画9画とかのトリック(?)がイマイチ分からないが…
672 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 16:04:19 ID:dadaJdqhO
今日偶然見つけて一気に読ませて頂きました。
最後のほうは涙がでて>>50氏の文才に感動しました。
その後のレスを見て、「続きはないのかなぁ」とおもったら今日からまた続きが！
期待してるので頑張って下さい！
最後のほうは涙がでて>>50氏の文才に感動しました。
その後のレスを見て、「続きはないのかなぁ」とおもったら今日からまた続きが！
期待してるので頑張って下さい！
674 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 16:36:36 ID:LlGyIJeZO
お前らwww
今日は外出推奨日だぜ。まだ出先だから帰るまで待って下さい。
しかし日本の桜は見事としか言い様がないな。
今日は外出推奨日だぜ。まだ出先だから帰るまで待って下さい。
しかし日本の桜は見事としか言い様がないな。
676 ：50氏に感動した中野人：2008/04/06(日) 18:26:36 ID:BXyoV/Qa0
678 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 19:47:37 ID:dadaJdqhO
牛乳なくなったから買ってくる。
昼間からテンション上がりっぱなしｗ
昼間からテンション上がりっぱなしｗ
679 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 19:59:50 ID:08+3kCWu0
支援!!支援!!
キャー！！ 折れリアルで参加してる！！！
すえん。
すえん。
>>678
ｵﾏｲ ちゃんと正座してたか？ww
ｵﾏｲ ちゃんと正座してたか？ww
682 ：50：2008/04/06(日) 22:16:09 ID:ymcYa2CA0
>>665
コテって名前だけで良いのかな。前のままで良いですか？
>>666,668
スマンな今日は外に出かけていた。オレも鳥肌立ったのは久しぶりでした。
>>667,669
どうしたんだwwwカルシウムが必要なのか。
>>670
ありがとう。何か懐かしいな。
>>671
分かり辛くてスミマセン。精進が足りないですよね。
>>672
フォローありがと。
>>673
一期一会ですね。よろしくお願いします。
コテって名前だけで良いのかな。前のままで良いですか？
>>666,668
スマンな今日は外に出かけていた。オレも鳥肌立ったのは久しぶりでした。
>>667,669
どうしたんだwwwカルシウムが必要なのか。
>>670
ありがとう。何か懐かしいな。
>>671
分かり辛くてスミマセン。精進が足りないですよね。
>>672
フォローありがと。
>>673
一期一会ですね。よろしくお願いします。
683 ：50：2008/04/06(日) 22:22:39 ID:ymcYa2CA0
>>676
支援ありがとう。たまたまの人二人目発見。
>>677
たまたまの人三人目発見。今日多いですよね。
>>678
正座はしんどいよ。明日は月 曜 日ですしね。
>>679
わっふるわっふると書けば自動で文章作ってくれるソフトないかな。
>>680
そんな参加とか大げさだよwチベットのことも忘れないであげてください。
>>681
ワロタ
支援ありがとう。たまたまの人二人目発見。
>>677
たまたまの人三人目発見。今日多いですよね。
>>678
正座はしんどいよ。明日は月 曜 日ですしね。
>>679
わっふるわっふると書けば自動で文章作ってくれるソフトないかな。
>>680
そんな参加とか大げさだよwチベットのことも忘れないであげてください。
>>681
ワロタ
684 ：50：2008/04/06(日) 22:24:47 ID:ymcYa2CA0
素直に番号書けば良いものを、と思いながらも
右手はコートの中の携帯電話を探していた。
紙に目を落とす。見覚えのある番号だ。
無意識に紙の上の丸で囲まれた番号を覚えようとする自分がいる。
記憶に残ると、消去は容易ではない。
あんなに辛い思いをして消したのに。
何でこんなに簡単に教えようとするんだ。
聞きたいことが沢山あった。
携帯電話を開いて番号を打ち込む。
だが、待て。浮かれるな。
今彼氏と一緒にいたらどうする。
ダメだ、良い案が浮かばない。
あまり取りたくない方法だが、非通知でかけるか。
右手はコートの中の携帯電話を探していた。
紙に目を落とす。見覚えのある番号だ。
無意識に紙の上の丸で囲まれた番号を覚えようとする自分がいる。
記憶に残ると、消去は容易ではない。
あんなに辛い思いをして消したのに。
何でこんなに簡単に教えようとするんだ。
聞きたいことが沢山あった。
携帯電話を開いて番号を打ち込む。
だが、待て。浮かれるな。
今彼氏と一緒にいたらどうする。
ダメだ、良い案が浮かばない。
あまり取りたくない方法だが、非通知でかけるか。
685 ：50：2008/04/06(日) 22:26:05 ID:ymcYa2CA0
通話ボタンが押せない。
このボタンを押さなければ、
紀子姉との約束を守り通すことができる。
この前の一事はそんな簡単に破って良い約束ではないと思う。
少なくともバレンタインデーに吹き飛ばされるような軽いものではなかった。
紀子姉もそれは承知している。
だが、考えてみればその姉が再び
オレと連絡を取ろうとしている。
何か理由があるのではないか。
それを無下にできるのか。
その一方で、もしこのボタンを押すなら
未来に何が起ころうが
自分の行動に責任を持つ覚悟が必要だという思いもあった。
このボタンを押さなければ、
紀子姉との約束を守り通すことができる。
この前の一事はそんな簡単に破って良い約束ではないと思う。
少なくともバレンタインデーに吹き飛ばされるような軽いものではなかった。
紀子姉もそれは承知している。
だが、考えてみればその姉が再び
オレと連絡を取ろうとしている。
何か理由があるのではないか。
それを無下にできるのか。
その一方で、もしこのボタンを押すなら
未来に何が起ころうが
自分の行動に責任を持つ覚悟が必要だという思いもあった。
686 ：50：2008/04/06(日) 22:26:53 ID:ymcYa2CA0
もう電話番号も覚えてしまった。
結局オレはボタンを押すのだろう。
ただ、何か理由が欲しかった。
逃げの理由ではなく、
前向きな理由。
このスレで皆からもらった言葉が響く。
客観的な言葉は本当に考えさせられた。
親身になってくれる言葉も嬉しかった。
スレを開くのはある時を境に止めた。
実際にはそうでなくとも
自分が何かに縋っているような気がしたから。
かさぶたを弄っている内は傷は消えないんだ。
結局オレはボタンを押すのだろう。
ただ、何か理由が欲しかった。
逃げの理由ではなく、
前向きな理由。
このスレで皆からもらった言葉が響く。
客観的な言葉は本当に考えさせられた。
親身になってくれる言葉も嬉しかった。
スレを開くのはある時を境に止めた。
実際にはそうでなくとも
自分が何かに縋っているような気がしたから。
かさぶたを弄っている内は傷は消えないんだ。
687 ：50：2008/04/06(日) 22:27:50 ID:ymcYa2CA0
でも、思い出せばここに書いている時は
色んな人の支援を受けながら
傷を別のものに変えることができた。
既にかさぶたではなくなっていた。
オレ、もしかして強くなることができたんじゃないか。
今なら、新しい自分で紀子姉と向き合えるかも知れない。
悩んではダメだ。思考が行動の邪魔をするんだ。
ボタンを押して、それから考えればいい。
―押した。
電話の呼び出し音が鳴る。
規則的な呼び出し音とは異なり、心臓は早鐘を打つ。
ｶﾞﾁｬ。「はーーーい」
おまwww何だその暢気な声はwww
色んな人の支援を受けながら
傷を別のものに変えることができた。
既にかさぶたではなくなっていた。
オレ、もしかして強くなることができたんじゃないか。
今なら、新しい自分で紀子姉と向き合えるかも知れない。
悩んではダメだ。思考が行動の邪魔をするんだ。
ボタンを押して、それから考えればいい。
―押した。
電話の呼び出し音が鳴る。
規則的な呼び出し音とは異なり、心臓は早鐘を打つ。
ｶﾞﾁｬ。「はーーーい」
おまwww何だその暢気な声はwww
688 ：50：2008/04/06(日) 22:29:08 ID:ymcYa2CA0
「紀子姉…」
「！！けい！？」
「そうだよ。一応ありがとう、だけど、説明して」
「うーーーーーん、ごめんね、今酔ってて頭が働かない…」
「おいwww」
どうやら今は一人のようだ。
「ちょっと落ち着いたらかけ直すね…」
「あ、オレ非通知でかけｶﾞﾁｬ」
やられたwwwそんなに酔う人じゃなかったんだけどな。
もう一度、番号通知でワンコール。
どうせ明日は休みだ。しばらく待つか。
PRRRR
はえーな。ん？香織さんからだ。
「もしもし」
「！！けい！？」
「そうだよ。一応ありがとう、だけど、説明して」
「うーーーーーん、ごめんね、今酔ってて頭が働かない…」
「おいwww」
どうやら今は一人のようだ。
「ちょっと落ち着いたらかけ直すね…」
「あ、オレ非通知でかけｶﾞﾁｬ」
やられたwwwそんなに酔う人じゃなかったんだけどな。
もう一度、番号通知でワンコール。
どうせ明日は休みだ。しばらく待つか。
PRRRR
はえーな。ん？香織さんからだ。
「もしもし」
689 ：50：2008/04/06(日) 22:29:45 ID:ymcYa2CA0
「あ、けいさん、夜分にすみません」
ちょっと落胆しながら「どうしたの？」と訊く。
「明日休みですよね？ちょっと相談してもいいですか」
「何かあった？」
本当はそれどころじゃないんだけど、
香織さんの少し真剣な声に耳を傾けざるを得ない。
「私、会社辞めようと思うんです」
「ええ、何で」
彼女への社内の評判は上々で
社外の人からも好かれている、と記憶している。
「あの、誰にも言わないでくださいよ」
「うん」
こう答えなければこの類の話は進まない。
ちょっと落胆しながら「どうしたの？」と訊く。
「明日休みですよね？ちょっと相談してもいいですか」
「何かあった？」
本当はそれどころじゃないんだけど、
香織さんの少し真剣な声に耳を傾けざるを得ない。
「私、会社辞めようと思うんです」
「ええ、何で」
彼女への社内の評判は上々で
社外の人からも好かれている、と記憶している。
「あの、誰にも言わないでくださいよ」
「うん」
こう答えなければこの類の話は進まない。
690 ：50：2008/04/06(日) 22:30:53 ID:ymcYa2CA0
要するに、男性上司絡みで困ったことがあるらしい。
プライバシーなどもあるので、詳しくは書かない。
推してしるべし。
彼女が精神的に疲れているときに、
（偶々）オレが一つ仕事を受けてあげたことがあった。
嬉しかったのでチョコレートをくれたらしい。
頭の中で紀子姉がよぎりながらも
どうやら香織さんはオレに好意を持ってくれているらしく
話を切ることができない。
「辞めてどうするの」
「しばらくゆっくりしようと思います」
「そうか………」
「辞めないでとは言ってくれないんですね」
プライバシーなどもあるので、詳しくは書かない。
推してしるべし。
彼女が精神的に疲れているときに、
（偶々）オレが一つ仕事を受けてあげたことがあった。
嬉しかったのでチョコレートをくれたらしい。
頭の中で紀子姉がよぎりながらも
どうやら香織さんはオレに好意を持ってくれているらしく
話を切ることができない。
「辞めてどうするの」
「しばらくゆっくりしようと思います」
「そうか………」
「辞めないでとは言ってくれないんですね」
691 ：50：2008/04/06(日) 22:31:36 ID:ymcYa2CA0
自分の欠点を突きつけられた気がした。
「…いや、辞めて欲しくはないけど
オレにはその問題を解決してあげられる力がないと思う」
「じゃあ、彼氏を演じてくれませんか」
「sneg…じゃなくて、それはどうだろう」
「迷惑はかけないようにします」
どこかが紀子姉と重なる。
「明日、もう一度会ってお話できませんか」
「…わかった」
もう軽く二時間は話している。時間と場所を約束して電話を切る。
紀子姉のことも気にかかる。
電話を切ると
一分も経たない内に、メールが入る。
留守番電話のお知らせ。
「…いや、辞めて欲しくはないけど
オレにはその問題を解決してあげられる力がないと思う」
「じゃあ、彼氏を演じてくれませんか」
「sneg…じゃなくて、それはどうだろう」
「迷惑はかけないようにします」
どこかが紀子姉と重なる。
「明日、もう一度会ってお話できませんか」
「…わかった」
もう軽く二時間は話している。時間と場所を約束して電話を切る。
紀子姉のことも気にかかる。
電話を切ると
一分も経たない内に、メールが入る。
留守番電話のお知らせ。
おお～祝初リアル支援！
693 ：50：2008/04/06(日) 22:38:40 ID:ymcYa2CA0
実は…ここまでなんだ。
正直、こんなに反響があると思っていなかったから
のんびり書こうと思っていたんだぜ。
まとめるの遅すぎて自分でもワロタ。
次は連投規制かかるくらいまで書くよ。多分。
>>692
もう謝るしかないwww支援に感謝する。
正直、こんなに反響があると思っていなかったから
のんびり書こうと思っていたんだぜ。
まとめるの遅すぎて自分でもワロタ。
次は連投規制かかるくらいまで書くよ。多分。
>>692
もう謝るしかないwww支援に感謝する。
694 ：50氏に感動した中野人：2008/04/06(日) 22:39:36 ID:BXyoV/Qa0
レス感謝＆乙ですm(_ _)m
次回以降も期待してｗｋｔｋになって待ってますｗ
次回以降も期待してｗｋｔｋになって待ってますｗ
>>682
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
ゆっくりでいいんだ！早く結末しりたいが… しかーし、全力支援かわらずだ
698 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 23:21:37 ID:dadaJdqhO
コンビニ行ってたら投下されてたｗｗｗｗ
俺は正座してたよ！牛乳飲みながら携帯と睨めっこしながら３時間くらいは頑張ったよ！
明日から毎日このスレ覗こう。気長に待ってるぜ！
俺は正座してたよ！牛乳飲みながら携帯と睨めっこしながら３時間くらいは頑張ったよ！
明日から毎日このスレ覗こう。気長に待ってるぜ！
>>698
ｺﾝﾋﾞﾆ 遠そうだなｗｗ
ｺﾝﾋﾞﾆ 遠そうだなｗｗ
700 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 23:25:47 ID:dadaJdqhO
701 ：50：2008/04/06(日) 23:26:59 ID:ymcYa2CA0
>>694
地名の中野？中の人？また会いましょう。
>>695,696
訊くの怖いが、おいくつですか。
>>697
ここの住人はいつも待ってくれるね。あり難い。
>>698
毎日っておまwwwオレを過労死させる気か。
次へのつなぎを１つだけ書きました。
この行動は今までの自分からは考えられないものです。
地名の中野？中の人？また会いましょう。
>>695,696
訊くの怖いが、おいくつですか。
>>697
ここの住人はいつも待ってくれるね。あり難い。
>>698
毎日っておまwwwオレを過労死させる気か。
次へのつなぎを１つだけ書きました。
この行動は今までの自分からは考えられないものです。
702 ：50：2008/04/06(日) 23:27:57 ID:ymcYa2CA0
「けい。電話つながらない…彼女できたんだね。おめでとう。
新しい彼女さんとお幸せにね。ややこしいことして本当にごめんなさい。
かけ直さなくて良いからね」
な ん と い う 早 と ち り
いや女性と話していたのだから、勘が良いと言うべきか。
急いでかけ直すも、電話に出てくれない。
これは。どうすれば良いんだ。
留守電に吹き込むにも、嘘はつきたくない。
本当のことを話すにも短時間では伝えられない上に
言い訳がましくなることが目に見えている。
考えたあげく
留守電に一言だけ吹き込んだ。
「明日、そっちに行きます」言ってしまった。
新しい彼女さんとお幸せにね。ややこしいことして本当にごめんなさい。
かけ直さなくて良いからね」
な ん と い う 早 と ち り
いや女性と話していたのだから、勘が良いと言うべきか。
急いでかけ直すも、電話に出てくれない。
これは。どうすれば良いんだ。
留守電に吹き込むにも、嘘はつきたくない。
本当のことを話すにも短時間では伝えられない上に
言い訳がましくなることが目に見えている。
考えたあげく
留守電に一言だけ吹き込んだ。
「明日、そっちに行きます」言ってしまった。
704 ：えっちな18禁さん：2008/04/06(日) 23:51:17 ID:dadaJdqhO
次が待ち遠しい…
今日は寝れそうにないｗ
今日は寝れそうにないｗ
706 ：えっちな18禁さん：2008/04/07(月) 00:30:25 ID:C45CwgTVO
707 ：50：2008/04/07(月) 00:40:53 ID:W9LqNsuj0
>>703
オレより一回りは人生の先輩ですね。
有難くお言葉頂戴します。
>>704
つスリプル
>>705
オレもそろそろ寝ます。ﾉｼ
読んでくれた人乙。地の文？が多くて読みにくかったと思います。
ではまた。
オレより一回りは人生の先輩ですね。
有難くお言葉頂戴します。
>>704
つスリプル
>>705
オレもそろそろ寝ます。ﾉｼ
読んでくれた人乙。地の文？が多くて読みにくかったと思います。
ではまた。
708 ：えっちな18禁さん：2008/04/07(月) 00:46:28 ID:C45CwgTVO
>>707
二人の動向と小ネタを楽しみに毎日見に来るよ！でも初代エヴァで勝てる気がしないんだぜ！
二人の動向と小ネタを楽しみに毎日見に来るよ！でも初代エヴァで勝てる気がしないんだぜ！
710 ：えっちな18禁さん：2008/04/07(月) 05:15:39 ID:oHmHa89cO
うほっW
従姉妹とエッチWW
なんて興味本位で覗いてみたら50氏の話に3回は泣いたし5回はぬいたW
しかもこれからジ･アフターも始まるみたいだし
毎日覗きにくるし全力で私怨する
従姉妹とエッチWW
なんて興味本位で覗いてみたら50氏の話に3回は泣いたし5回はぬいたW
しかもこれからジ･アフターも始まるみたいだし
毎日覗きにくるし全力で私怨する
50さん頑張って!!
714 ：50：2008/04/07(月) 23:31:28 ID:W9LqNsuj0
>>708
昨日のレスになんだが、平日に少しずつでも投下した方が良い？
他の方もどうですかね？
>>709
初代エヴァももう殆ど見ないな。
最近は撤去間近のDMCが好きかな。ART系だと戦国無双です。
>>710
感受性豊か過ぎwwwどんな想像力してるんだ。
毎日来るって人多いなあ。そんなに期待しないでくだしあ＞＜
>>711
>>540印象に残ってます。素直に考えさせられました。
いいとこに出くわしましたか。あれですね。角を飛び出してきたトーストくわえた女の子が(ry
>>712
だが断らない。
>>713
オレも基本ROMだし仲間ですね。丁寧なレスありがとう。幸運かどうかは保障しない。
昨日のレスになんだが、平日に少しずつでも投下した方が良い？
他の方もどうですかね？
>>709
初代エヴァももう殆ど見ないな。
最近は撤去間近のDMCが好きかな。ART系だと戦国無双です。
>>710
感受性豊か過ぎwwwどんな想像力してるんだ。
毎日来るって人多いなあ。そんなに期待しないでくだしあ＞＜
>>711
>>540印象に残ってます。素直に考えさせられました。
いいとこに出くわしましたか。あれですね。角を飛び出してきたトーストくわえた女の子が(ry
>>712
だが断らない。
>>713
オレも基本ROMだし仲間ですね。丁寧なレスありがとう。幸運かどうかは保障しない。
715 ：えっちな18禁さん：2008/04/07(月) 23:33:02 ID:TvqGJKZQO
>>50氏 早くしりたい！ でも、焦らされるのもｲｲ！あー葛藤…
>>714
DMCはコイン持ち良過ぎるけど重くて当らないお(;ω;)
戦国は低確プリケツ高確幸村バケうえだが最強と思うんだがどうだね
でもスロ打つ時間あるなら住人に声掛けて欲しいんだぜ！そして続きを聞かせてくれ！
DMCはコイン持ち良過ぎるけど重くて当らないお(;ω;)
戦国は低確プリケツ高確幸村バケうえだが最強と思うんだがどうだね
でもスロ打つ時間あるなら住人に声掛けて欲しいんだぜ！そして続きを聞かせてくれ！
719 ：50：2008/04/08(火) 01:04:00 ID:IJeuY5mA0
>>716
レスありがとう。遅くなりましたが、今日は寝ましょう。
２、３書いてみましたが、文章が手抜きになってきているのでまた明日書き直します。
>>717
Mですね。焦らすつもりはないんです。
ある程度の量をまとめてか、小分けに投下するかの違いです。
レスありがとう。遅くなりましたが、今日は寝ましょう。
２、３書いてみましたが、文章が手抜きになってきているのでまた明日書き直します。
>>717
Mですね。焦らすつもりはないんです。
ある程度の量をまとめてか、小分けに投下するかの違いです。
721 ：50：2008/04/08(火) 01:20:48 ID:IJeuY5mA0
>>718
DMCはもうベタピンだからなあ。回らないDMC打ってるとクレイジーになれる。
低確半蔵 高確吉村オレもそれがデフォだw低確吉村玉１つとか目も当てられない。
でも金持ちの為の機種だよな、あれ。持ちコインじゃないとキツイ。
スロの話題でアホみたいにテンション上がってスマソ。
続きは明日でお願いします。
>>720
納得、とは言わないけど、ここは譲れないってラインがあるのです。
偉い人には(ｒｙ
待ってくれてありがとう。おやすみ。
DMCはもうベタピンだからなあ。回らないDMC打ってるとクレイジーになれる。
低確半蔵 高確吉村オレもそれがデフォだw低確吉村玉１つとか目も当てられない。
でも金持ちの為の機種だよな、あれ。持ちコインじゃないとキツイ。
スロの話題でアホみたいにテンション上がってスマソ。
続きは明日でお願いします。
>>720
納得、とは言わないけど、ここは譲れないってラインがあるのです。
偉い人には(ｒｙ
待ってくれてありがとう。おやすみ。
722 ：えっちな18禁さん：2008/04/08(火) 01:32:13 ID:qE1I1kf7O
>>722
正座して 待てｗｗ
正座して 待てｗｗ
たまたま寝る前にこのスレを発見してしまって
ついついこんな時間まで50氏の話を読んでしまいました 2時間くらいｗ
リアルタイムで再び話が進んでいる所に出会えてちょっと感動
無意識にお気に入りに入れてしまいました！
マイペースでいいのでじっくりお願いします
お話の続きにwktkしつつ就寝
ついついこんな時間まで50氏の話を読んでしまいました 2時間くらいｗ
リアルタイムで再び話が進んでいる所に出会えてちょっと感動
無意識にお気に入りに入れてしまいました！
マイペースでいいのでじっくりお願いします
お話の続きにwktkしつつ就寝
50さんの話ここでまとめて読めるよ
http://www42.atwiki.jp/itokolove/
http://www42.atwiki.jp/itokolove/
726 ：50：2008/04/08(火) 23:00:54 ID:IJeuY5mA0
>>722
牛乳の人だったのか。
エヴァ孫は勝ちたいなら知っとくべき台だね。勝ちオメ。
>>724
たまたま４号。二時間もお疲れー。専ブラ使ってない人結構いるのかな。
>>725
ブラクラ注意
さて、テレホ（笑）の時間が来ましたよ。
牛乳の人だったのか。
エヴァ孫は勝ちたいなら知っとくべき台だね。勝ちオメ。
>>724
たまたま４号。二時間もお疲れー。専ブラ使ってない人結構いるのかな。
>>725
ブラクラ注意
さて、テレホ（笑）の時間が来ましたよ。
727 ：50：2008/04/08(火) 23:05:01 ID:IJeuY5mA0
次の日、朝早くオレは家を出た。
２月の寒さの所為ではなく、足早になってしまう。
今竦んでも意味がない。男ならやってやれだ！
紀子姉は真面目な人だ。
勤務の前日に酔うほどお酒を飲むことはないだろう。
今日は休日の可能性が高い。賭けにはさほど強くないが敢えて賭けよう。
賭けるものは…そうだな。
新幹線は驚くほど静かにオレの身体を運んだ。日本人は偉いなあ。
もうそろそろ某県につく。
気がつけばメールが２件来ている。１つ目は、香織さん。
『起きてますかー♪１１時に○○で待ってますからねー』
忘れてた！！１１時も何も行けません＞＜
２月の寒さの所為ではなく、足早になってしまう。
今竦んでも意味がない。男ならやってやれだ！
紀子姉は真面目な人だ。
勤務の前日に酔うほどお酒を飲むことはないだろう。
今日は休日の可能性が高い。賭けにはさほど強くないが敢えて賭けよう。
賭けるものは…そうだな。
新幹線は驚くほど静かにオレの身体を運んだ。日本人は偉いなあ。
もうそろそろ某県につく。
気がつけばメールが２件来ている。１つ目は、香織さん。
『起きてますかー♪１１時に○○で待ってますからねー』
忘れてた！！１１時も何も行けません＞＜
728 ：50：2008/04/08(火) 23:06:51 ID:IJeuY5mA0
急いでメールを返す。
『ごめんなさい。急に某県に行く用事ができて
今新幹線に乗っているんです。今度、ちゃんと話を聞かせてください』
返信を待つ間にもう１つの留守電通知メールを。紀子姉からだ。
きっと運悪くトンネル素通り中にかけて来たのだろう。デッキで内容を聞く。
「けい！本気？？？」本気ですwww
悪戯をしかけているような気分で電話をかける。
「けい！何してるの！」
「もう何十分かで○○駅につくよw」
「ばかーーーーーーーー」いきなりその仕打ちwww
「悪いけど、駅でしばらく待っててね」
紀子姉のテンションが少し高くなっているのが分かる。
「もし、私と電話つながらなかったらどうするつもりだったの？」
「紀子姉の家も知らないし、終電で帰ろうかと」
「そんな頭悪い子じゃないでしょwww」
『ごめんなさい。急に某県に行く用事ができて
今新幹線に乗っているんです。今度、ちゃんと話を聞かせてください』
返信を待つ間にもう１つの留守電通知メールを。紀子姉からだ。
きっと運悪くトンネル素通り中にかけて来たのだろう。デッキで内容を聞く。
「けい！本気？？？」本気ですwww
悪戯をしかけているような気分で電話をかける。
「けい！何してるの！」
「もう何十分かで○○駅につくよw」
「ばかーーーーーーーー」いきなりその仕打ちwww
「悪いけど、駅でしばらく待っててね」
紀子姉のテンションが少し高くなっているのが分かる。
「もし、私と電話つながらなかったらどうするつもりだったの？」
「紀子姉の家も知らないし、終電で帰ろうかと」
「そんな頭悪い子じゃないでしょwww」
729 ：50：2008/04/08(火) 23:07:47 ID:IJeuY5mA0
久しぶりに紀子姉の笑い声を聞いた。こっちまで楽しくなる。
「じゃあ、私も準備するから。一度、切るね。誰かさんの所為で
友達と買い物行くのキャンセルしなきゃいけないし」
「いや、ごめん予定あるなら、いいよww」
「そんな訳にはいかないでしょ。もう、解ってるくせに」
「ばれた？www」
あれ、オレもっと聞きたいことあるはずなのにな…。
この空気に流されていて良いのかな。
取り敢えず、話は会ってからだ。
一旦背筋を伸ばして電話を切ると、
香織さんからメールが届いていた。
『もしかして、ご不幸でもありましたか？
残念ですが、また落ち着いたら連絡くださいね。』
「じゃあ、私も準備するから。一度、切るね。誰かさんの所為で
友達と買い物行くのキャンセルしなきゃいけないし」
「いや、ごめん予定あるなら、いいよww」
「そんな訳にはいかないでしょ。もう、解ってるくせに」
「ばれた？www」
あれ、オレもっと聞きたいことあるはずなのにな…。
この空気に流されていて良いのかな。
取り敢えず、話は会ってからだ。
一旦背筋を伸ばして電話を切ると、
香織さんからメールが届いていた。
『もしかして、ご不幸でもありましたか？
残念ですが、また落ち着いたら連絡くださいね。』
730 ：50：2008/04/08(火) 23:10:17 ID:IJeuY5mA0
香織さん良い子だな、と少し思ったのは秘密だ。
流れていく景色を見ていると、
紀子姉との距離が縮んでいくのを感じる。
『本当にごめん。必ずまた連絡するから』
香織さんになるべく事務的に返信する。
『近いうちに美味しいご飯に連れて行ってくださいね。
お酒も可ですよ♪』
何と言うか、積極的だなあ。
アナウンスが入る。駅に近づく。
コートを着て襟を正す。
さて。大きく息を吸う。吐く。
それを数度繰り返し、呼吸を整えてから足を踏み出した。
流れていく景色を見ていると、
紀子姉との距離が縮んでいくのを感じる。
『本当にごめん。必ずまた連絡するから』
香織さんになるべく事務的に返信する。
『近いうちに美味しいご飯に連れて行ってくださいね。
お酒も可ですよ♪』
何と言うか、積極的だなあ。
アナウンスが入る。駅に近づく。
コートを着て襟を正す。
さて。大きく息を吸う。吐く。
それを数度繰り返し、呼吸を整えてから足を踏み出した。
731 ：50：2008/04/08(火) 23:11:12 ID:IJeuY5mA0
ホームを見渡した。ここは記憶に残る場所となるだろうか。
また密度の高い時間を過ごしている自分を笑った。
ここからはしっかりしないと。
場合によっては怒らなければならない。
浮ついてはいけないと思えば思うほど
地に足がつかなくなりそうだった。
今日何度思ったことか。「オレ、何やってるんだろう」
しかし、待ち時間なんて
考え事しているとあっという間だな。
「○番出口付近に着いたよ」
と電話が入り、駆け足で向かう。
いた。
ハイハイ美人美人。
また密度の高い時間を過ごしている自分を笑った。
ここからはしっかりしないと。
場合によっては怒らなければならない。
浮ついてはいけないと思えば思うほど
地に足がつかなくなりそうだった。
今日何度思ったことか。「オレ、何やってるんだろう」
しかし、待ち時間なんて
考え事しているとあっという間だな。
「○番出口付近に着いたよ」
と電話が入り、駆け足で向かう。
いた。
ハイハイ美人美人。
732 ：50：2008/04/08(火) 23:13:20 ID:IJeuY5mA0
「もう、何で来たの」
いきなり言う台詞がそれかwwwこっちの気も知らないでwww
「紀子姉こそなんであんなこと」
「お腹空いてない？」無視ですかorz
「空いた」
「ふふ良い店あるんだ。行きましょ」
紀子姉の伸びた髪が時間の流れを思わせる。
膝までのプリーツのスカートが機嫌良さそうに揺れている。
ぱっと見ただけでもファッションセンスが良さそうなのは分かる。
「こっちは少し暖かいね」
「そう？もう慣れたから分からないけど、寒いよ」
いつもと変わらないやりとり。
もっと色んな心情が交差する対面だと
思っていただけに拍子抜けする。
いきなり言う台詞がそれかwwwこっちの気も知らないでwww
「紀子姉こそなんであんなこと」
「お腹空いてない？」無視ですかorz
「空いた」
「ふふ良い店あるんだ。行きましょ」
紀子姉の伸びた髪が時間の流れを思わせる。
膝までのプリーツのスカートが機嫌良さそうに揺れている。
ぱっと見ただけでもファッションセンスが良さそうなのは分かる。
「こっちは少し暖かいね」
「そう？もう慣れたから分からないけど、寒いよ」
いつもと変わらないやりとり。
もっと色んな心情が交差する対面だと
思っていただけに拍子抜けする。
っ リアルタイム支援
734 ：50：2008/04/08(火) 23:29:00 ID:IJeuY5mA0
テラ長門ｗ
無理せず進めてくだされー
無理せず進めてくだされー
緊急支援(遅
738 ：50：2008/04/09(水) 01:00:00 ID:+LqpSxKA0
>>735
でも聞いて。なんてな。
オレはオタの中でもライトな方だと思っているが…。
二次元に興味ないのが救いだ。
>>736
ありがとう。また明日も書けたら書くよ。
>>737
テラ良い人w
ルーチン投下も結構きついんだぜ。
合作縦してみた。念のためアッーの趣味も無いからな。
では、おやすみ。
でも聞いて。なんてな。
オレはオタの中でもライトな方だと思っているが…。
二次元に興味ないのが救いだ。
>>736
ありがとう。また明日も書けたら書くよ。
>>737
テラ良い人w
ルーチン投下も結構きついんだぜ。
合作縦してみた。念のためアッーの趣味も無いからな。
では、おやすみ。
紀子姉さん嬉しそうですねｗ
本当にこの優しいお二人には添い遂げて頂きたいです。
次の投下を楽しみにしてます。
おやすみなさい
本当にこの優しいお二人には添い遂げて頂きたいです。
次の投下を楽しみにしてます。
おやすみなさい
740 ：えっちな18禁さん：2008/04/09(水) 02:03:40 ID:EGXzBQotP
50氏の作品に感動し（実は結構とばし読みしちゃったので、あとでまたゆっくりと）、
釣りにつられ、斜め読みに気づくまでにかなりかかり、んで、後日談にまた感動させられました。
僕は、紀子姉さんと50さんなら何があっても切り抜けられると信じてます。
もちろん、言葉で言うほど簡単なことではないと思います。
でも、、、今現在、恋人（まぁ血縁ないけど）と「家族」でいなければならない僕としては、共感できる点が多いのです。
（一線を越えてはいけない環境にいるってことです。組織的に。）
僕は、あなたの言葉にもっと勇気づけられたい。
がんばってください！僕もがんばります。
ということでしえん
釣りにつられ、斜め読みに気づくまでにかなりかかり、んで、後日談にまた感動させられました。
僕は、紀子姉さんと50さんなら何があっても切り抜けられると信じてます。
もちろん、言葉で言うほど簡単なことではないと思います。
でも、、、今現在、恋人（まぁ血縁ないけど）と「家族」でいなければならない僕としては、共感できる点が多いのです。
（一線を越えてはいけない環境にいるってことです。組織的に。）
僕は、あなたの言葉にもっと勇気づけられたい。
がんばってください！僕もがんばります。
ということでしえん
ﾘﾘﾁｪ→ﾘﾘﾁｪ→ベル→ﾘﾘﾁｪで演出すらスルーされてゲンナリしてたが続きが来てた！！
じわりじわり進んでいく物語にwktkが止まらないんだぜ
じわりじわり進んでいく物語にwktkが止まらないんだぜ
早く続きが読みたい
今日この頃
紫煙
今日この頃
紫煙
へへ。
俺なんて会社から帰宅後すぐこのスレに来てるんだぜ…。 思炎
俺なんて会社から帰宅後すぐこのスレに来てるんだぜ…。 思炎
帰宅そしてこのスレを即チェック・・・
wktkしながら支援っ
wktkしながら支援っ
745 ：50：2008/04/09(水) 21:18:40 ID:+LqpSxKA0
「あっ…ん」
耳たぶから口を離す。
顔を真っ赤にした紀子姉が両手を軽く縛られたままこっちを見つめる。
「抱いて、ください///」
* *
＊ 夢です ＋
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
何て夢見てんだorz
耳たぶから口を離す。
顔を真っ赤にした紀子姉が両手を軽く縛られたままこっちを見つめる。
「抱いて、ください///」
* *
＊ 夢です ＋
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
何て夢見てんだorz
746 ：sage：2008/04/09(水) 21:24:00 ID:YKTiuAt90
緊張しながら待ってます。
支援。
支援。
748 ：50：2008/04/09(水) 21:40:10 ID:+LqpSxKA0
>>739
おまい優しいな。敬語じゃなくて良いよ。
>>740
色々問い詰めたい内容だ。別スレでするなら誘導してくださいね。
勇気は自分が真に必要としたら出るんだぜ。
>>741
体験したくない無駄引き乙。牛乳飲んで落ち着け。
>>742
こないだ復帰したばかりです＞＜
>>743
おまい未来が読めるのか！？マジでびっくりした。
>>744
帰ったらちゃんと手洗い嗽をするんだぞ。
おまい優しいな。敬語じゃなくて良いよ。
>>740
色々問い詰めたい内容だ。別スレでするなら誘導してくださいね。
勇気は自分が真に必要としたら出るんだぜ。
>>741
体験したくない無駄引き乙。牛乳飲んで落ち着け。
>>742
こないだ復帰したばかりです＞＜
>>743
おまい未来が読めるのか！？マジでびっくりした。
>>744
帰ったらちゃんと手洗い嗽をするんだぞ。
749 ：50：2008/04/09(水) 21:45:21 ID:+LqpSxKA0
>>746
名前にsageと書くと
>>sage氏みたいに呼ばれちゃうんだぜ。
もしかして流行ってるの？
>>747
いや、昨日寝ながらまとめてたらこんな夢を見たんだ。
※実際こんなシーンはありません。
名前にsageと書くと
>>sage氏みたいに呼ばれちゃうんだぜ。
もしかして流行ってるの？
>>747
いや、昨日寝ながらまとめてたらこんな夢を見たんだ。
※実際こんなシーンはありません。
750 ：50：2008/04/09(水) 21:54:32 ID:+LqpSxKA0
店は結構な賑わいで、２０分は待たされそうだった。
「待っても大丈夫？」
「うん」本当はウィダーしか摂ってないからすぐにでも食べたいw
「けいは、私の電話番号どうやって知ったの？」
「え？紀子姉がくれたテキストで」
「やっぱり分かったんだ。信じて良かった」
「２日かかったけど」
「そのおかげで昨日酔いつぶれたんだけどwww」
「？」
「また話すね、多分」
「ん、ああ分かった」
「でも流石だなあ…へへ」
くっ…！貴様ｯどこでその笑い方を覚えたああ。
椅子に座ってブーツを交互にプラプラさせている紀子姉を見ていたら、
怒るのは無理だなと思った。ﾃﾗ過保護。
「待っても大丈夫？」
「うん」本当はウィダーしか摂ってないからすぐにでも食べたいw
「けいは、私の電話番号どうやって知ったの？」
「え？紀子姉がくれたテキストで」
「やっぱり分かったんだ。信じて良かった」
「２日かかったけど」
「そのおかげで昨日酔いつぶれたんだけどwww」
「？」
「また話すね、多分」
「ん、ああ分かった」
「でも流石だなあ…へへ」
くっ…！貴様ｯどこでその笑い方を覚えたああ。
椅子に座ってブーツを交互にプラプラさせている紀子姉を見ていたら、
怒るのは無理だなと思った。ﾃﾗ過保護。
751 ：50：2008/04/09(水) 21:55:20 ID:+LqpSxKA0
店内にて。
「待っている人多いし、あんまりゆっくりは話せないかもね」
「でも、紀子姉、一つだけ聞かせて」
「何？」
不安げな目つきでこちらを見る。
怯んではダメだ。
「何で、バレンタインデーにあんなことを」
「一つ、と言いながら範囲が広いよ」
「彼氏は？」
「大丈夫だよ」
「どう大丈夫なんだよ」
「黙秘します」
「えええ」
「ごめん、今はあんまり聞かないで」
会話が途切れる。気まずい。気まずい。気まずい。
「待っている人多いし、あんまりゆっくりは話せないかもね」
「でも、紀子姉、一つだけ聞かせて」
「何？」
不安げな目つきでこちらを見る。
怯んではダメだ。
「何で、バレンタインデーにあんなことを」
「一つ、と言いながら範囲が広いよ」
「彼氏は？」
「大丈夫だよ」
「どう大丈夫なんだよ」
「黙秘します」
「えええ」
「ごめん、今はあんまり聞かないで」
会話が途切れる。気まずい。気まずい。気まずい。
752 ：50：2008/04/09(水) 21:55:53 ID:+LqpSxKA0
紀子姉が気を取り直したように言う。
「取り敢えず、食べてしまいましょう」
「そうだな。しかし、うどんでここまで並ぶってすごいな」
「美味しくない？」
「美味しいよ」
ただ、後味の悪い会話をしてしまったから
ゆっくりと味わっては食べられなかった。
「ねえ、カラオケ行かない？」
「ん？良いけど」
何かオレの思っているのと違う方向に
流されているような。
駅前のどこにでもありそうなカラオケ屋に入る。
というか連れられて行く。
それでもいいかと思わせる異国情緒恐るべし。
「取り敢えず、食べてしまいましょう」
「そうだな。しかし、うどんでここまで並ぶってすごいな」
「美味しくない？」
「美味しいよ」
ただ、後味の悪い会話をしてしまったから
ゆっくりと味わっては食べられなかった。
「ねえ、カラオケ行かない？」
「ん？良いけど」
何かオレの思っているのと違う方向に
流されているような。
駅前のどこにでもありそうなカラオケ屋に入る。
というか連れられて行く。
それでもいいかと思わせる異国情緒恐るべし。
753 ：50：2008/04/09(水) 21:58:18 ID:+LqpSxKA0
「何で今日来たの？」
「いや、紀子姉が誤解していたから」
「誤解？」
「彼女できてないし」
「でも女の子と喋っていたんでしょう？」
「うっ」詰まるなwww
「ほら。その人に悪いと思ったし
…何ていうか自己嫌悪もあったから。
何でけいの家まで行ったのかなって」
「うん」ちょっと聞きたい話に近づく。
「だって約束したのに」
頼むから悲しそうな顔しないで。
そういうのは伝染するんだ。
「もう連絡は取らないって決めたのに
あんだけ勝手なことしたのに
今日だってまたけいを振り回してる」
「いや、紀子姉が誤解していたから」
「誤解？」
「彼女できてないし」
「でも女の子と喋っていたんでしょう？」
「うっ」詰まるなwww
「ほら。その人に悪いと思ったし
…何ていうか自己嫌悪もあったから。
何でけいの家まで行ったのかなって」
「うん」ちょっと聞きたい話に近づく。
「だって約束したのに」
頼むから悲しそうな顔しないで。
そういうのは伝染するんだ。
「もう連絡は取らないって決めたのに
あんだけ勝手なことしたのに
今日だってまたけいを振り回してる」
754 ：50：2008/04/09(水) 21:59:32 ID:+LqpSxKA0
「いや紀子姉、オレは今日自分の意思で来たんだ」
「私ね、困ったことが起きたら、昔から
けいの顔が浮かんでしまうの」
「………」
「けいに甘えたいって思うこともあれば、
けいだったら何て言うだろうって考えたり」
驚いた。オレも似たようなことをよく考えていた。
紀子姉だったらどうするだろう。何て言うだろう。
それだけで嫌なことを我慢できたり
前向きに考えられたりした。何度救われたことか。
ふと目元を手の甲で拭う紀子姉。
「もう、泣いてもいいかな。
今日来てくれるって聞いて本当に嬉しかった」
「私ね、困ったことが起きたら、昔から
けいの顔が浮かんでしまうの」
「………」
「けいに甘えたいって思うこともあれば、
けいだったら何て言うだろうって考えたり」
驚いた。オレも似たようなことをよく考えていた。
紀子姉だったらどうするだろう。何て言うだろう。
それだけで嫌なことを我慢できたり
前向きに考えられたりした。何度救われたことか。
ふと目元を手の甲で拭う紀子姉。
「もう、泣いてもいいかな。
今日来てくれるって聞いて本当に嬉しかった」
755 ：50：2008/04/09(水) 22:00:24 ID:+LqpSxKA0
店員がジュースを二つ置いていく。
グラスを置く音がはっきり聞こえるほど
カラオケ屋の中なのにしんとした空間。
周りの部屋から漏れ聞こえる
能天気な声が羨ましい。
「何か歌って」
目元を拭き、溜息を一つついて紀子姉が言う。
この状況で何を歌えと。
ハードル高いなあ。
ロンドン、パリ後の聖火リレー並だ。
でも、歌わないと何も進まない気がして
一つ曲を入れた。
けれど空は青
グラスを置く音がはっきり聞こえるほど
カラオケ屋の中なのにしんとした空間。
周りの部屋から漏れ聞こえる
能天気な声が羨ましい。
「何か歌って」
目元を拭き、溜息を一つついて紀子姉が言う。
この状況で何を歌えと。
ハードル高いなあ。
ロンドン、パリ後の聖火リレー並だ。
でも、歌わないと何も進まない気がして
一つ曲を入れた。
けれど空は青
756 ：50：2008/04/09(水) 22:01:31 ID:+LqpSxKA0
歌いながら思う。
難しいこと考えてばかりだと
本質には近づけない。
案外、近くに在るものじゃないんだろうか。
もう少しで何かに届きそうな気がする。
『手も振らずに別れた 思い出色した夢たち
もしも涙で色が消えても
けれど空は 空は青』
視界一面の空を背景にして
紀子姉が自分だけに微笑む風景が見える。
「ずるい、歌だなぁ」
涙を拭いもしない紀子姉に笑いかけた。
難しいこと考えてばかりだと
本質には近づけない。
案外、近くに在るものじゃないんだろうか。
もう少しで何かに届きそうな気がする。
『手も振らずに別れた 思い出色した夢たち
もしも涙で色が消えても
けれど空は 空は青』
視界一面の空を背景にして
紀子姉が自分だけに微笑む風景が見える。
「ずるい、歌だなぁ」
涙を拭いもしない紀子姉に笑いかけた。
757 ：50：2008/04/09(水) 22:03:48 ID:+LqpSxKA0
今日はここまでです。
読んだ人乙。このペースだとすぐ終わるなw
読んだ人乙。このペースだとすぐ終わるなw
ぬぉ～ ただの偶然とはいえ、漏れかなりのジョセフジョースター！
気にせんでくれ
続き楽しみにしてるお 50氏乙
気にせんでくれ
続き楽しみにしてるお 50氏乙
761 ：50：2008/04/09(水) 23:37:28 ID:+LqpSxKA0
>>758
イギリス人乙。おまいの後ろに何か見えるぜ。
>>759
次はおまいさんだな。
オレみたいにならない為に今の内に書き溜めておいた方がいいぜ・・・。
>>760
ああ、あの人だな。コテつけてって言ってた。
いつもどうもです。
じゃあ今日はこの辺で。次の投下は週末になるかも。
イギリス人乙。おまいの後ろに何か見えるぜ。
>>759
次はおまいさんだな。
オレみたいにならない為に今の内に書き溜めておいた方がいいぜ・・・。
>>760
ああ、あの人だな。コテつけてって言ってた。
いつもどうもです。
じゃあ今日はこの辺で。次の投下は週末になるかも。
763 ：えっちな18禁さん：2008/04/10(木) 00:31:27 ID:qGiMSz7PP
とりあえず話すとしても板自体変えなきゃいけないレベルだし。
しえん
しえん
これから訪れる二人の未来が、この歌の歌詞の様に
晴れ渡っていますように…
『no no darlin'』
晴れ渡っていますように…
『no no darlin'』
>>761
アドバイスありがとう。
確かに書き込みたい事とかあるので、書き込む時はそうするよw
しかし、50氏の次と言うのは何と言う試練ww文章力の差がwww
とりあえず50氏の神話をwktkしながら、待ってます
アドバイスありがとう。
確かに書き込みたい事とかあるので、書き込む時はそうするよw
しかし、50氏の次と言うのは何と言う試練ww文章力の差がwww
とりあえず50氏の神話をwktkしながら、待ってます
個人的にはこれで・・・
この気持ちは止まらなくて 今見つめていいですか？
意識する唇 始めよう in the name of love
呆れる程kissしよう 息が止まるkissしよう
二人だけの秘密だから
もし魔法が使えるなら その心を独り占め
虹色の吐息は 夢の中 in the name of love
驚く様なkissしよう 真似出来ないkissしよう
二人だけの秘密だから
感じるままkissしよう ありのままのkissしよう
二人だけの夢を見ようよ
この気持ちは止まらなくて 今見つめていいですか？
意識する唇 始めよう in the name of love
呆れる程kissしよう 息が止まるkissしよう
二人だけの秘密だから
もし魔法が使えるなら その心を独り占め
虹色の吐息は 夢の中 in the name of love
驚く様なkissしよう 真似出来ないkissしよう
二人だけの秘密だから
感じるままkissしよう ありのままのkissしよう
二人だけの夢を見ようよ
767 ：えっちな18禁さん：2008/04/10(木) 11:24:17 ID:DXuTvdO0O
中学2年の夏休み、関西に住む従姉妹(同じ歳)がディズニーランドへ行くために多摩市の俺ん家に泊まった。
俺は狙ったように従姉妹の次に風呂に入り、洗濯カゴの中を物色して脱ぎたてのパンティとブラを手に取った。
マンコの当たる部分に薄い黄色のシミができていた。匂いを嗅いだ。ツーンとしたオシッコ臭だった。
そして、その部分をなめてみた。しょっぱい感じがした。
はいてみた。小さすぎて勃起したチンコと玉がはみ出た。そしてオナニーした。
俺は狙ったように従姉妹の次に風呂に入り、洗濯カゴの中を物色して脱ぎたてのパンティとブラを手に取った。
マンコの当たる部分に薄い黄色のシミができていた。匂いを嗅いだ。ツーンとしたオシッコ臭だった。
そして、その部分をなめてみた。しょっぱい感じがした。
はいてみた。小さすぎて勃起したチンコと玉がはみ出た。そしてオナニーした。
それだけのお泊まりなら、洗濯物置いていかないだろJK
769 ：えっちな18禁さん：2008/04/10(木) 12:42:04 ID:DnUhN0CHO
確かに１泊じゃ無防備に洗濯かごに放り込んだりしないわな。
その点、我が家は夏に毎年米国Ｃ州から女子高生が交換短期留学してくる受け入れ先になっている。
洗濯は我が家でやってあげてるから、当然脱ぎたてが見放題。
日本のＪＫより、黄色染みが濃いし、芳香度も明らかにダイナミック！
リスクを避けるために、だいたい夜中にゲットして自分の部屋に持ち込み、存分に堪能してから、何事もなかったかのように返しておく。
これは毎年の夏の夜のお楽しみだよ。
その点、我が家は夏に毎年米国Ｃ州から女子高生が交換短期留学してくる受け入れ先になっている。
洗濯は我が家でやってあげてるから、当然脱ぎたてが見放題。
日本のＪＫより、黄色染みが濃いし、芳香度も明らかにダイナミック！
リスクを避けるために、だいたい夜中にゲットして自分の部屋に持ち込み、存分に堪能してから、何事もなかったかのように返しておく。
これは毎年の夏の夜のお楽しみだよ。
>>748
優しいワケじゃないですよ。
多分俺はあなた方お二人に、自分の妄想や理想を勝手に投影して、押しつけてるだけの自己中で身勝手なエゴイストなんだと思います。
割と最低な部類の人間ですねｗ
>敬語じゃなくて～
１人の女性をこれだけ長い間想い続けられる50氏は尊敬に値します。(自分のスタイルてのもありますが)三十路半ばの男の敬語は気持ち悪いかもしれませんが、ご容赦下さい。
携帯からの長文失礼しました。
優しいワケじゃないですよ。
多分俺はあなた方お二人に、自分の妄想や理想を勝手に投影して、押しつけてるだけの自己中で身勝手なエゴイストなんだと思います。
割と最低な部類の人間ですねｗ
>敬語じゃなくて～
１人の女性をこれだけ長い間想い続けられる50氏は尊敬に値します。(自分のスタイルてのもありますが)三十路半ばの男の敬語は気持ち悪いかもしれませんが、ご容赦下さい。
携帯からの長文失礼しました。
今日はお休みかな。
ＲＯＭ専だけど、気になって。
ＲＯＭ専だけど、気になって。
772 ：えっちな18禁さん：2008/04/10(木) 22:30:24 ID:OAN9TutgO
今頃、紀子姉と
ｱﾝｱﾝ ｷﾞｼｷﾞｼじゃねwww
紫煙
ｱﾝｱﾝ ｷﾞｼｷﾞｼじゃねwww
紫煙
週末まで 正座して待ちまつ
④
④
774 ：50：2008/04/10(木) 23:08:09 ID:VeXje8RC0
>>762
かなり特徴あるぜ？オレよりこのスレにいる時間長そうだなw
今日はレスだけで許してください。
>>763
その際は誘導よろしく。
不愉快なこと言ったならごめんなさい。
>>764
名曲多いよな。ASKAの声が苦手な人以外は聴いて欲しい曲ばかりだ。
いいね、やる気出てきた。ってネタ分からんな。
>>765
あんまり褒めないで＞＜ 楽しんで書けば良いような気がします。
書きたいことがあるなら猶のことです。同時に進ませるのはどうですか？
>>770
自分を責めすぎﾜﾛﾀ。敬語がﾃﾞﾌｫの人だと思うようにしますが、
少なくとも尊敬される人物ではないのです。
かなり特徴あるぜ？オレよりこのスレにいる時間長そうだなw
今日はレスだけで許してください。
>>763
その際は誘導よろしく。
不愉快なこと言ったならごめんなさい。
>>764
名曲多いよな。ASKAの声が苦手な人以外は聴いて欲しい曲ばかりだ。
いいね、やる気出てきた。ってネタ分からんな。
>>765
あんまり褒めないで＞＜ 楽しんで書けば良いような気がします。
書きたいことがあるなら猶のことです。同時に進ませるのはどうですか？
>>770
自分を責めすぎﾜﾛﾀ。敬語がﾃﾞﾌｫの人だと思うようにしますが、
少なくとも尊敬される人物ではないのです。
777 ：50：2008/04/10(木) 23:28:47 ID:VeXje8RC0
>>771
ROMの人たまに書いてくれるよね。有難い。
無理はするなよ…。
>>772
なさ杉ﾜﾛ…悲しくなってきた。
ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
>>773
また 正 座 か 。寺に住んでるの？
お賽銭ありがと。
>>775
おまいもｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
深い意味はないんだ。
>>776
あ、そうなんだ。いつもオレをダムに誘導する人か。
じゃあ、オレの方が新参だね。
ROMの人たまに書いてくれるよね。有難い。
無理はするなよ…。
>>772
なさ杉ﾜﾛ…悲しくなってきた。
ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
>>773
また 正 座 か 。寺に住んでるの？
お賽銭ありがと。
>>775
おまいもｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
深い意味はないんだ。
>>776
あ、そうなんだ。いつもオレをダムに誘導する人か。
じゃあ、オレの方が新参だね。
50氏。言われた通り牛乳飲みながら打ったんだが白襖ばかりで勝てないんだ
正座か？正座が足りないのか？
50氏に触発されてチラホラ体験談ある人が出てきたね。50氏の投下が終わっても楽しみだｗ
正座か？正座が足りないのか？
50氏に触発されてチラホラ体験談ある人が出てきたね。50氏の投下が終わっても楽しみだｗ
>>774
いやいや、そんな同時にだなんて。
とりあえず今は50氏の話に毎日wktkしながら生きてるのでww
従姉と微妙な関係、と言ったけどもう終わりだろうなと思う。
全部終わったら気持ちに区切りつけるためにも、書き込もうかなと思ってます
いやいや、そんな同時にだなんて。
とりあえず今は50氏の話に毎日wktkしながら生きてるのでww
従姉と微妙な関係、と言ったけどもう終わりだろうなと思う。
全部終わったら気持ちに区切りつけるためにも、書き込もうかなと思ってます
781 ：えっちな18禁さん：2008/04/11(金) 22:14:52 ID:nFyVdAd/O
あ
50氏今日はこないのかな？
俺は香織さんとうまくいってほしいと思う
お酒も可ですよ
に萌えるw
ガンガレ香織さん
俺は香織さんとうまくいってほしいと思う
お酒も可ですよ
に萌えるw
ガンガレ香織さん
783 ：50：2008/04/11(金) 23:24:00 ID:3j8QGzf+0
>>778
全くそんな暇なかったぜ。
ついでに明日も仕事が入ってしまったorz
>>779
牛乳飲みながら打つなwww赤か青の飲み物飲めばいんじゃね？
話変わるがオレも、何か色々楽しみだよ。
>>780
もしかしたらここの住人が奇跡起こして終わらずに済むかもよ。
さあ、今すぐまとめてオレの分まで投下するんだ。
>>782
なるほど、萌えるとこなのか。
最近昼休みに「お弁当忘れましたー（泣絵文字）」ってメールが来たよ。
まとめての投下は明日に。
今日は一つだけ。
全くそんな暇なかったぜ。
ついでに明日も仕事が入ってしまったorz
>>779
牛乳飲みながら打つなwww赤か青の飲み物飲めばいんじゃね？
話変わるがオレも、何か色々楽しみだよ。
>>780
もしかしたらここの住人が奇跡起こして終わらずに済むかもよ。
さあ、今すぐまとめてオレの分まで投下するんだ。
>>782
なるほど、萌えるとこなのか。
最近昼休みに「お弁当忘れましたー（泣絵文字）」ってメールが来たよ。
まとめての投下は明日に。
今日は一つだけ。
784 ：50：2008/04/11(金) 23:26:10 ID:3j8QGzf+0
「私ね、罰があたったの」
涙声を必死で聞き取る。
「罰？」
「嘘をついたから、けいにも…自分にも」
堰をきったように言葉が溢れる。
「けいに抱かれて、自分で区切りをつけたつもりになってた」
頷いて優しく先を促す。
「それで良かったと思えた」
「ごめんね」
「私、結婚したくない」
何度もごめんね、と繰り返す紀子姉が痛かった。
涙の跡が紀子姉の壊れかけの心を
修復している過程にも見えた。
涙声を必死で聞き取る。
「罰？」
「嘘をついたから、けいにも…自分にも」
堰をきったように言葉が溢れる。
「けいに抱かれて、自分で区切りをつけたつもりになってた」
頷いて優しく先を促す。
「それで良かったと思えた」
「ごめんね」
「私、結婚したくない」
何度もごめんね、と繰り返す紀子姉が痛かった。
涙の跡が紀子姉の壊れかけの心を
修復している過程にも見えた。
785 ：50：2008/04/11(金) 23:30:25 ID:3j8QGzf+0
はい、以上。
明日も仕事なんて嘘だっ！！！
明日も仕事なんて嘘だっ！！！
嘘かよっ
もうちょっと読みてぇよ
788 ：50：2008/04/11(金) 23:53:59 ID:3j8QGzf+0
789 ：50：2008/04/11(金) 23:58:39 ID:3j8QGzf+0
「なんで…？」
少し予想していたことだが、実際に聞くと衝撃を受けた。
希望に灯された火が妖しく揺れる。
「彼は、悪い人じゃない」
「じじゃじゃあ、なんで」オレが動揺してどうするw
「こないだ、初めて彼のご両親に挨拶に行ったの
そしたらお母さんが、この子は大丈夫なの？って」
「何が？」
「ご両親、あまり聞いたことない宗教だけど、その中の偉い人だったんだ」
「ちょっと引くな」
「そういう風に言ったらだめなんだけどね…」
この辺りになると、流石に涙も途切れていつもの声が戻ってくる。
「紀子姉は入らなければ」
「そんな訳に行くと思う？」
少し予想していたことだが、実際に聞くと衝撃を受けた。
希望に灯された火が妖しく揺れる。
「彼は、悪い人じゃない」
「じじゃじゃあ、なんで」オレが動揺してどうするw
「こないだ、初めて彼のご両親に挨拶に行ったの
そしたらお母さんが、この子は大丈夫なの？って」
「何が？」
「ご両親、あまり聞いたことない宗教だけど、その中の偉い人だったんだ」
「ちょっと引くな」
「そういう風に言ったらだめなんだけどね…」
この辺りになると、流石に涙も途切れていつもの声が戻ってくる。
「紀子姉は入らなければ」
「そんな訳に行くと思う？」
790 ：50：2008/04/11(金) 23:59:44 ID:3j8QGzf+0
「どうだろうね」
「ww…でも、彼が『お前は大丈夫だよな』って言ったのが
ちょっと怖くて」
「大丈夫って何がだよ」
「宗教家の長男の嫁として恥ずかしくない人間ってことかな」
「…」
怒りで拳が震えそうになる。
「普段は優しいんだけどね。
宗教のことを隠していたのじゃなくて、私も同じ宗教に入るのが
当然だと思っていたことに少し…」
「紀子姉、あんまり人のこと悪く言いたくないけど、彼、ずれてない？」
紀子姉をなんだと思ってるんだ。
「ダメだ、断ってくれ。オレが祝福できない」
言ってしまった。こんな従弟でごめん。
「ww…でも、彼が『お前は大丈夫だよな』って言ったのが
ちょっと怖くて」
「大丈夫って何がだよ」
「宗教家の長男の嫁として恥ずかしくない人間ってことかな」
「…」
怒りで拳が震えそうになる。
「普段は優しいんだけどね。
宗教のことを隠していたのじゃなくて、私も同じ宗教に入るのが
当然だと思っていたことに少し…」
「紀子姉、あんまり人のこと悪く言いたくないけど、彼、ずれてない？」
紀子姉をなんだと思ってるんだ。
「ダメだ、断ってくれ。オレが祝福できない」
言ってしまった。こんな従弟でごめん。
791 ：50：2008/04/12(土) 00:01:23 ID:3j8QGzf+0
792 ：えっちな18禁さん：2008/04/12(土) 00:05:25 ID:SDKdLyVW0
夏休み、中学生の従姉妹が泊りに来た。
朝、モリマンパンツ丸出しで寝ていたので、抜いた。
朝、モリマンパンツ丸出しで寝ていたので、抜いた。
支援
俺は香織さんじゃなく、紀子姉とくっついて欲しい
俺は香織さんじゃなく、紀子姉とくっついて欲しい
>>790
結婚は絶対に止めさせるべし
結婚は絶対に止めさせるべし
>>793
初リアル支援だと思ったのに、既に投下された後だったorz
>>783
奇跡起こればいいんだけど…
後はもう従姉が決める事なんで。
頑張って自分で投下して下さいww
と言うか、紀子姉宗教て…
(紀子姉を侮辱してる(？悪く言ってる)訳ではないです。
勘違いさせるような発言だったらすみません)
従姉の母親も宗教入ってましたよ(有名なやつです)。なんか被るなぁ。
従姉もその道連れ？みたいな感じで未だに形だけ入ってるみたいだけど「あの中にいたら、感覚が狂うよ」って言ってました。
止めてあげて良かったと俺は思います。
初リアル支援だと思ったのに、既に投下された後だったorz
>>783
奇跡起こればいいんだけど…
後はもう従姉が決める事なんで。
頑張って自分で投下して下さいww
と言うか、紀子姉宗教て…
(紀子姉を侮辱してる(？悪く言ってる)訳ではないです。
勘違いさせるような発言だったらすみません)
従姉の母親も宗教入ってましたよ(有名なやつです)。なんか被るなぁ。
従姉もその道連れ？みたいな感じで未だに形だけ入ってるみたいだけど「あの中にいたら、感覚が狂うよ」って言ってました。
止めてあげて良かったと俺は思います。
796 ：えっちな18禁さん：2008/04/12(土) 00:47:08 ID:QAD4VCB/0
香織さんとは、ハッピーエンドを迎えられる
紀子姉とは、バッドエンドしか迎えられない
紀子姉とは、バッドエンドしか迎えられない
お互いの気持ちに正直に行動するべし！
後悔 迷惑 かけるなら
そのほうがよいのでは？
後悔 迷惑 かけるなら
そのほうがよいのでは？
なにはともあれ
紫煙
紫煙
誰かが泣いててハッピーエンドなんて無いと思いますが。
紀子姉さんも50氏も長い間待ち続けてこられたのですから、そろそろご自分達の為に時間を進めても良いのでは？
っと、また理想の押しつけになりましたね。
携帯からの長文と重ねて失礼しました。
紀子姉さんも50氏も長い間待ち続けてこられたのですから、そろそろご自分達の為に時間を進めても良いのでは？
っと、また理想の押しつけになりましたね。
携帯からの長文と重ねて失礼しました。
800 ：えっちな18禁さん：2008/04/12(土) 09:54:04 ID:wxYs8Vd4O
801 ：現実逃避50：2008/04/12(土) 10:51:50 ID:/gsfDPE00
>>793,795
紀子姉ルートですね、わかります。書きたいことは沢山あるけど、また次にでも。
因みに紀子姉の実家はクリスマスもやるし、どこにでもありそうな仏教だぜ。
>>794
熱いメッセージですね。ありがとう。
>>796
悩んできたから言いたいことがとてもよく分かる。
>>797,798
さんざん言われて来ましたよね。支援ありがと。
>>799
待ったのとは少し違います。互いの歩みよりが足りないのです。
理想でも一方的にでも何でも言ってください。何かが変わるかも知れません。
>>800
便乗させてください。このスレでは必要以上にオレが有り難がられているように思います。
あまり気を遣わなくていいですよ。うぅ机の上に書類が山積みorz
紀子姉ルートですね、わかります。書きたいことは沢山あるけど、また次にでも。
因みに紀子姉の実家はクリスマスもやるし、どこにでもありそうな仏教だぜ。
>>794
熱いメッセージですね。ありがとう。
>>796
悩んできたから言いたいことがとてもよく分かる。
>>797,798
さんざん言われて来ましたよね。支援ありがと。
>>799
待ったのとは少し違います。互いの歩みよりが足りないのです。
理想でも一方的にでも何でも言ってください。何かが変わるかも知れません。
>>800
便乗させてください。このスレでは必要以上にオレが有り難がられているように思います。
あまり気を遣わなくていいですよ。うぅ机の上に書類が山積みorz
ﾜｶﾞﾏﾏ聞いてくれてありがとう。おれは50氏の選択を尊重するぜ！
803 ：えっちな18禁さん：2008/04/12(土) 18:34:55 ID:02wnj7O60
「けれど空は青」
いい歌だよね
あえて意地悪で「止まった時計」を歌って
紀子姉の反応を見てみたい気もするけどｗ
SCENEⅡは名作だな
いい歌だよね
あえて意地悪で「止まった時計」を歌って
紀子姉の反応を見てみたい気もするけどｗ
SCENEⅡは名作だな
>>800
何でなんでしょうね？ｗ
俺もよく見かけるので真似しただけなんですが、いらないですかね？
50氏>
歩み寄りですか…
Ｍのファーストフードで紀子姉さんの引いた線は、手も届かないほど太かったですかね？
私見ですが、お二人は既に出ている答えに気づかないフリをしているようにしか見えないんですが…
お言葉に甘えて言わせてもらいました。
長文失礼しました。
何でなんでしょうね？ｗ
俺もよく見かけるので真似しただけなんですが、いらないですかね？
50氏>
歩み寄りですか…
Ｍのファーストフードで紀子姉さんの引いた線は、手も届かないほど太かったですかね？
私見ですが、お二人は既に出ている答えに気づかないフリをしているようにしか見えないんですが…
お言葉に甘えて言わせてもらいました。
長文失礼しました。
805 ：聖 ◆iEadzDhRJ6 ：2008/04/12(土) 19:34:16 ID:t27qDb1I0
私のお話でもいいですか？
>>801
今だに年度末の残務山積み+新年度の仕事で全く先の見えない無間地獄な俺ですが、このスレ、特に50氏のレスは貴重な清涼剤。
とはいえ、あまりプレッシャー感じずにゆっくり書いて下さいね。
みんな先を知りたがってはいますが、それ以上に愛のある良スレですから。
…あと、他のネタ投下も歓迎ですよね?
今だに年度末の残務山積み+新年度の仕事で全く先の見えない無間地獄な俺ですが、このスレ、特に50氏のレスは貴重な清涼剤。
とはいえ、あまりプレッシャー感じずにゆっくり書いて下さいね。
みんな先を知りたがってはいますが、それ以上に愛のある良スレですから。
…あと、他のネタ投下も歓迎ですよね?
807 ：えっちな18禁さん：2008/04/12(土) 20:02:23 ID:uU3cSr2h0
>>805
どうぞ
どうぞ
wikiどこ？
この前このスレを見つけ、一気に読みました。
本当に切なくなりました。他の人と同じ事しか言えなくてすみません。ただ本当に良い話に出会えて50さんには感謝です。
後日談も毎日楽しみに待っています。
本当に切なくなりました。他の人と同じ事しか言えなくてすみません。ただ本当に良い話に出会えて50さんには感謝です。
後日談も毎日楽しみに待っています。
この前このスレを見つけ、一気に読みました。
本当に切なくなりました。他の人と同じ事しか言えなくてすみません。ただ本当に良い話に出会えて50さんには感謝です。
後日談も毎日楽しみに待っています。
本当に切なくなりました。他の人と同じ事しか言えなくてすみません。ただ本当に良い話に出会えて50さんには感謝です。
後日談も毎日楽しみに待っています。
二重書き込み失礼しました・・・。
マダァー?(・∀・(・∀・)っ/凵⌒☆
50さんの話でｴﾛｹﾞｰ作れそうだな
815 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 00:25:26 ID:fL/8ppkvO
817 ：50：2008/04/13(日) 00:44:32 ID:/w7XUWcS0
ただいま。決算別の意味でｵﾜﾀwww約束は守る。
>>802
いや。いつも次の分を１つ２つ書いてから止めるんだ。
その方が次書き始めやすいからな。その分を投下しただけです。
>>803
いい歌ですよね。SCENEⅡは名作も名作。CD二枚持ってる。
一枚は中古だがな…。知ってる人がいて良かった。
>>804
ｲｲﾖｰ。言ってください。何気におまい、物書きの匂いが漂うな。
気付かないフリじゃないですよ。何でしょうね。二人の間の不文律です。
>>805
wktk。是非早くまとめてオレの分まで(ry
>>806
「愛のある」同意。飽きっぽいオレがここまで書けるのは理由があるのです。
他のネタは歓迎というか、切望しています。
>>802
いや。いつも次の分を１つ２つ書いてから止めるんだ。
その方が次書き始めやすいからな。その分を投下しただけです。
>>803
いい歌ですよね。SCENEⅡは名作も名作。CD二枚持ってる。
一枚は中古だがな…。知ってる人がいて良かった。
>>804
ｲｲﾖｰ。言ってください。何気におまい、物書きの匂いが漂うな。
気付かないフリじゃないですよ。何でしょうね。二人の間の不文律です。
>>805
wktk。是非早くまとめてオレの分まで(ry
>>806
「愛のある」同意。飽きっぽいオレがここまで書けるのは理由があるのです。
他のネタは歓迎というか、切望しています。
818 ：50：2008/04/13(日) 00:54:14 ID:/w7XUWcS0
>>808,813
ちょっと上の方にあったとｵﾓ。全レス表示でctrl+fでwikiすると見られるかも。
因みにブラクラではない。前貼ってくれた人ｽﾏｿ。しばらくそっちで時間をつぶしてください。
>>810-812
プレッシャーですね、わかります。嘘です。
ありがとう。感謝するのはこっちの方なんだぜ。
>>814
オレも言おうと思ったことがあったが、オレにとっては羞恥プレイなので内部で却下した。
>>815
話を広げるなwwwおかんってサラッと何言ってんだwww
>>816
何の紹介もなかった人までwwwオレよりオレの人生把握してんじゃね？
しかし後日談とは言え、エロくも無い話によくここまで付き合ってくれるなあ。
ちょっと上の方にあったとｵﾓ。全レス表示でctrl+fでwikiすると見られるかも。
因みにブラクラではない。前貼ってくれた人ｽﾏｿ。しばらくそっちで時間をつぶしてください。
>>810-812
プレッシャーですね、わかります。嘘です。
ありがとう。感謝するのはこっちの方なんだぜ。
>>814
オレも言おうと思ったことがあったが、オレにとっては羞恥プレイなので内部で却下した。
>>815
話を広げるなwwwおかんってサラッと何言ってんだwww
>>816
何の紹介もなかった人までwwwオレよりオレの人生把握してんじゃね？
しかし後日談とは言え、エロくも無い話によくここまで付き合ってくれるなあ。
819 ：50：2008/04/13(日) 00:56:26 ID:/w7XUWcS0
浅田次郎「シェエラザード」より
百合子は悲しい瞳で土屋を見つめた。答えようのない責め方をしたと、
土屋は後悔した。だが、言葉に誤りはないと思う。
この世には神も仏もないのだということを、百合子にわかってほしかった。
－－－－－－－－－
第二次大戦中、宗教が人の命を救ったことがあったか。
殺したのも、殺されたのも同じ十字架を握ったものではなかったか。
意地悪な問いを恋人のクリスチャンに投げかける場面。
それでも「試練だ」と答える百合子。
（偏見を持ちたくない方はご一読を。名作なのは保証します）
自分と紀子姉に重ねては浅田さんに失礼だが、
紀子姉はまだ「試練だ」と断じられるほど彼の宗教を知らない。
まだ遅くはない。可能性を見つけたからには足掻くしかない。
百合子は悲しい瞳で土屋を見つめた。答えようのない責め方をしたと、
土屋は後悔した。だが、言葉に誤りはないと思う。
この世には神も仏もないのだということを、百合子にわかってほしかった。
－－－－－－－－－
第二次大戦中、宗教が人の命を救ったことがあったか。
殺したのも、殺されたのも同じ十字架を握ったものではなかったか。
意地悪な問いを恋人のクリスチャンに投げかける場面。
それでも「試練だ」と答える百合子。
（偏見を持ちたくない方はご一読を。名作なのは保証します）
自分と紀子姉に重ねては浅田さんに失礼だが、
紀子姉はまだ「試練だ」と断じられるほど彼の宗教を知らない。
まだ遅くはない。可能性を見つけたからには足掻くしかない。
820 ：50：2008/04/13(日) 00:57:54 ID:/w7XUWcS0
「けい？」
「しかも、『お前は』って何だよ。
他にもいたけど逃げられたってことか」
「…あまり深くは聞いてないけど、そう、だと思う
宗教とか難しいことはあまり分からないけど、
相当な覚悟がいるんだと思う。
私って、昔から頑固だし、多分心に謝って嘘つきながら
毎日うわべだけのお祈りするんだよ」
また声が涙に混ざっていく。それがオレを却って冷静にさせる。
「嫌ならやめたらいい」
「無理だよ。うちの両親と彼が会う日も決まってるし」
「まあ、ちょっと力抜こう。けれど空は？」
「青。何それww力抜けすぎだよ。
………でもけいの空だったら…いいなあ」
「しかも、『お前は』って何だよ。
他にもいたけど逃げられたってことか」
「…あまり深くは聞いてないけど、そう、だと思う
宗教とか難しいことはあまり分からないけど、
相当な覚悟がいるんだと思う。
私って、昔から頑固だし、多分心に謝って嘘つきながら
毎日うわべだけのお祈りするんだよ」
また声が涙に混ざっていく。それがオレを却って冷静にさせる。
「嫌ならやめたらいい」
「無理だよ。うちの両親と彼が会う日も決まってるし」
「まあ、ちょっと力抜こう。けれど空は？」
「青。何それww力抜けすぎだよ。
………でもけいの空だったら…いいなあ」
821 ：50：2008/04/13(日) 01:00:35 ID:/w7XUWcS0
紀子姉がオレに凭れてくる。
触れてはいけないという意識が働くが、
同じくらい強く触れたいとも思った。
結局背凭れと化すオレw
こんなもんですよ。実際。
目を閉じて紀子姉の質量を感じる。
きっと紀子姉も目を閉じていたと思う。
「いいなあ」
紀子姉はそれしか言わなかったが
身体越しに伝わってくるものが補って余りある。
間隙をついたようで手放しでは喜べないが
この時間は、紀子姉がうちに来て、オレが気付かなければ無かった。
不謹慎だが何かに感謝したい気持ちになった。
触れてはいけないという意識が働くが、
同じくらい強く触れたいとも思った。
結局背凭れと化すオレw
こんなもんですよ。実際。
目を閉じて紀子姉の質量を感じる。
きっと紀子姉も目を閉じていたと思う。
「いいなあ」
紀子姉はそれしか言わなかったが
身体越しに伝わってくるものが補って余りある。
間隙をついたようで手放しでは喜べないが
この時間は、紀子姉がうちに来て、オレが気付かなければ無かった。
不謹慎だが何かに感謝したい気持ちになった。
822 ：50：2008/04/13(日) 01:06:58 ID:/w7XUWcS0
先に言っとくが事後じゃないぞwww
一時間ほどそうしていただろうか。何という静止画。
「もう、いっかあ！」
勢い良く立ち上がる紀子姉。
顔を左右に軽く振っている。
「別れよう」
「なんだよそれwww」
笑って紀子姉の決断を称えたいという思いと
その陰で一人の男性の人生を動かしてしまったという思いが戦って
きっとオレはぎこちなく笑っていただろう。
小悪魔（笑えない）の笑みを浮かべた
紀子姉がオレの唇に唇を重ねた。
「今のは、ただのお礼なんだからねっ…
ちょっとお化粧直してくる」
この日一番の嵐が去っていった。
一時間ほどそうしていただろうか。何という静止画。
「もう、いっかあ！」
勢い良く立ち上がる紀子姉。
顔を左右に軽く振っている。
「別れよう」
「なんだよそれwww」
笑って紀子姉の決断を称えたいという思いと
その陰で一人の男性の人生を動かしてしまったという思いが戦って
きっとオレはぎこちなく笑っていただろう。
小悪魔（笑えない）の笑みを浮かべた
紀子姉がオレの唇に唇を重ねた。
「今のは、ただのお礼なんだからねっ…
ちょっとお化粧直してくる」
この日一番の嵐が去っていった。
823 ：50：2008/04/13(日) 01:08:16 ID:/w7XUWcS0
「紀子姉…いつの間にツンデレなんて勉強したんだ
…ベタなやつが一番破壊力あるんだぞ…」
ってそこじゃねーだろwww。
化粧で何とか隠したつもりだったかも知れないが
紀子姉の目の下のクマが痛々しかったんだ。
仕事も忙しいと聞いているし、
プライベートでそんなに悩んでいたなんて。
オレは今日ここに来ることをもっと軽く考えていた。
どうせ今回も結婚の後押しをする役だろうと思っていた。
でも、話を聞いたら後押しなんてできなかった。
したくなかった。むしろ口をついて出たのは反対の一語。
これは、オレの我が儘かも知れない。
オレは間違っているのか。教えてくれ、エロイ人。
…ベタなやつが一番破壊力あるんだぞ…」
ってそこじゃねーだろwww。
化粧で何とか隠したつもりだったかも知れないが
紀子姉の目の下のクマが痛々しかったんだ。
仕事も忙しいと聞いているし、
プライベートでそんなに悩んでいたなんて。
オレは今日ここに来ることをもっと軽く考えていた。
どうせ今回も結婚の後押しをする役だろうと思っていた。
でも、話を聞いたら後押しなんてできなかった。
したくなかった。むしろ口をついて出たのは反対の一語。
これは、オレの我が儘かも知れない。
オレは間違っているのか。教えてくれ、エロイ人。
824 ：50：2008/04/13(日) 01:09:13 ID:/w7XUWcS0
別に宗教なんて何を信じてもいい。
結婚は全く違う環境で育った人間一対がするものだから、
折り合いをつけていかなければならないのも分かる。
でも、紀子姉が色んなことを妥協して
自分を殺していく様なんて見たくなかった。
そんなのは似合わない。
表情をなくして行く紀子姉を想像しただけでぞっとした。
嫌なモノを嫌だと言って何が悪い。
子供じゃないんだから理解しろというのか。吐き気がする。
勧めるのはいい。だが押し付けるのは違う。
宗教ってそういうものじゃないだろう。
結婚は全く違う環境で育った人間一対がするものだから、
折り合いをつけていかなければならないのも分かる。
でも、紀子姉が色んなことを妥協して
自分を殺していく様なんて見たくなかった。
そんなのは似合わない。
表情をなくして行く紀子姉を想像しただけでぞっとした。
嫌なモノを嫌だと言って何が悪い。
子供じゃないんだから理解しろというのか。吐き気がする。
勧めるのはいい。だが押し付けるのは違う。
宗教ってそういうものじゃないだろう。
825 ：50：2008/04/13(日) 01:10:48 ID:/w7XUWcS0
…紀子姉、遅いな。
何か歌いながら待つか。
これが流行の一人カラオケか。
数曲歌っているうちに
紀子姉が別れると言ったのだから
オレが怒っているのが変な気もしてきた。
っていうかどんだけ待たせるんだよw
焦らされてお預け食らっているような感じ。
オマエラなら分かるはずだwww
「ごめんね、けい、お待たせ」
どこかスッキリしたような紀子姉。
ま、いいか。と許せてしまう心境もオマエラなら分かるはずwww
いや、分かってくれ。
何か歌いながら待つか。
これが流行の一人カラオケか。
数曲歌っているうちに
紀子姉が別れると言ったのだから
オレが怒っているのが変な気もしてきた。
っていうかどんだけ待たせるんだよw
焦らされてお預け食らっているような感じ。
オマエラなら分かるはずだwww
「ごめんね、けい、お待たせ」
どこかスッキリしたような紀子姉。
ま、いいか。と許せてしまう心境もオマエラなら分かるはずwww
いや、分かってくれ。
826 ：50：2008/04/13(日) 01:11:28 ID:/w7XUWcS0
「ね、あれ歌ってよ久しぶりに」
はいはい。ぴ。
This ain't a love song
本当、いつの曲だよ。
いまや洋楽歌うのは痛いヤツなんだぜ。
だが、聴きたい人が実際に目の前にいるのだから歌わない理由はない。
昔、カラオケに行くたびに歌えと言われたなあ。
ダメだwww体力がついていかない。
ヘロヘロになりながら歌い終えると
紀子姉が拍手してくれた。
「相変わらずうまいね。じゃあお返しに」
はいはい。ぴ。
This ain't a love song
本当、いつの曲だよ。
いまや洋楽歌うのは痛いヤツなんだぜ。
だが、聴きたい人が実際に目の前にいるのだから歌わない理由はない。
昔、カラオケに行くたびに歌えと言われたなあ。
ダメだwww体力がついていかない。
ヘロヘロになりながら歌い終えると
紀子姉が拍手してくれた。
「相変わらずうまいね。じゃあお返しに」
827 ：50：2008/04/13(日) 01:14:32 ID:/w7XUWcS0
おとぎ話の続きを見たくて
すぐ側のものは見えなかった
一番の歌詞に何故か、過去の紀子姉を重ねて
二番の歌詞に今を重ねた。
紀子姉歌うますぎﾜﾛﾀ。オレはエルレこんな上手に歌えない。
もう最後のサビだ。
勿体無い。もう少しこの声を自分だけのものにしていたい。
どうしても「君」に会いたいと思った♪
紀子姉がこっちを指差した。
オレもだよ。目を見ただけだが伝わったと思う。
二人で笑った。
すぐ側のものは見えなかった
一番の歌詞に何故か、過去の紀子姉を重ねて
二番の歌詞に今を重ねた。
紀子姉歌うますぎﾜﾛﾀ。オレはエルレこんな上手に歌えない。
もう最後のサビだ。
勿体無い。もう少しこの声を自分だけのものにしていたい。
どうしても「君」に会いたいと思った♪
紀子姉がこっちを指差した。
オレもだよ。目を見ただけだが伝わったと思う。
二人で笑った。
828 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 01:14:49 ID:5tgXB9sl0
支援
829 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 01:15:06 ID:+7kiXwrHO
リアルタイム試演
830 ：50：2008/04/13(日) 01:23:03 ID:/w7XUWcS0
今日はここまでです。帰ってから必死で書いたので本気で齟齬があるかも。
>>828
ありがとう。連投規制にかかるほど書けてないんだ。
いつもどこからか誰か支援してくれるよね。
>>829
スミマセン。一気に投下していくから気付けば終わりみたいな感じでw
今日は誰もいない間に投下しきれたかと思ったが甘かった。
しかし、ここはまったりしていて良いな。
仕事のこと忘れるよ。
決算とか補正予算とか決算とか決算とか決算とか…思い出した＞＜
そろそろエロシーンがないとスレ違いとか言われそうで冷や冷やしている自分ガイル。
>>828
ありがとう。連投規制にかかるほど書けてないんだ。
いつもどこからか誰か支援してくれるよね。
>>829
スミマセン。一気に投下していくから気付けば終わりみたいな感じでw
今日は誰もいない間に投下しきれたかと思ったが甘かった。
しかし、ここはまったりしていて良いな。
仕事のこと忘れるよ。
決算とか補正予算とか決算とか決算とか決算とか…思い出した＞＜
そろそろエロシーンがないとスレ違いとか言われそうで冷や冷やしている自分ガイル。
831 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 01:25:54 ID:5tgXB9sl0
スレ違いでもかまわない。楽しみにしてまーす
832 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 01:27:43 ID:+7kiXwrHO
大丈夫だ
エロシーンなくてもみんなわかってくれる
ここは50のホームでもあるんだから、色々と辛くなったらいつでも帰ってきなさい
みんな温かく迎えてくれるよ
エロシーンなくてもみんなわかってくれる
ここは50のホームでもあるんだから、色々と辛くなったらいつでも帰ってきなさい
みんな温かく迎えてくれるよ
今日もこっそり支援
全然スレ違いじゃないんだぜ…
話の内容自体にとても興味があるので
どうぞゆっくり書いて下さいな。
といいつつ毎日夜になるとりろーどぽちぽちしている自分がっ
全然スレ違いじゃないんだぜ…
話の内容自体にとても興味があるので
どうぞゆっくり書いて下さいな。
といいつつ毎日夜になるとりろーどぽちぽちしている自分がっ
835 ：50：2008/04/13(日) 02:00:29 ID:/w7XUWcS0
>>831
そう言ってくれると助かる。もし不快になったら言ってくれ。
なんかな。gdgdになるのだけは嫌だなと思っている。
>>832
探していたオレのhomeがこんな所に…！本当にありがとう。
詳しくは>>194参照。
>>833
ありがとう。ゆっくり書かせて貰います。
皆優しいから甘えてしまうじゃないかー。
>>834
アキはヒロインできる器。気性が多少激しいがとても良い子だぜ。
だからバッドエンド言うなwww先日結婚しやがったがなー。
エロゲやったことないけど、自分の人生のifを想像すると興味はあるな。
じゃあ今日はこの辺りでおやすみﾉｼ
そう言ってくれると助かる。もし不快になったら言ってくれ。
なんかな。gdgdになるのだけは嫌だなと思っている。
>>832
探していたオレのhomeがこんな所に…！本当にありがとう。
詳しくは>>194参照。
>>833
ありがとう。ゆっくり書かせて貰います。
皆優しいから甘えてしまうじゃないかー。
>>834
アキはヒロインできる器。気性が多少激しいがとても良い子だぜ。
だからバッドエンド言うなwww先日結婚しやがったがなー。
エロゲやったことないけど、自分の人生のifを想像すると興味はあるな。
じゃあ今日はこの辺りでおやすみﾉｼ
>>801
乙です。
従姉の所も、宗教に入ってはいたけどクリスマスも普通にやる普通の家庭でした。
紀子姉素敵ですね。
あー…
と言うか、今日従姉との関係が終わってしまいました
涙が止まらないww
ココに投下してもいいですか。つまらなかったらすぐ止めますんで
乙です。
従姉の所も、宗教に入ってはいたけどクリスマスも普通にやる普通の家庭でした。
紀子姉素敵ですね。
あー…
と言うか、今日従姉との関係が終わってしまいました
涙が止まらないww
ココに投下してもいいですか。つまらなかったらすぐ止めますんで
>>835
ごめんなさい、決してｱｷが悪い子という意味ではなくてｗ
ｹﾞｰﾑ的にはそこでｱｷと最後までっていう選択をすると
紀子姉が登場⇒ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ みたいなのもありそうなのでｗ
ｱｷとのﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞっていう展開は面白そうだけど、そっから最後までは
完全にｽﾄｰﾘｰ作らないといけないから大変そうですしね～
ｉｆ ｱｷと最後までしてたらどうなってたんでしょうね～？
ごめんなさい、決してｱｷが悪い子という意味ではなくてｗ
ｹﾞｰﾑ的にはそこでｱｷと最後までっていう選択をすると
紀子姉が登場⇒ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ みたいなのもありそうなのでｗ
ｱｷとのﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞっていう展開は面白そうだけど、そっから最後までは
完全にｽﾄｰﾘｰ作らないといけないから大変そうですしね～
ｉｆ ｱｷと最後までしてたらどうなってたんでしょうね～？
841 ：50：2008/04/13(日) 02:34:24 ID:/w7XUWcS0
>>836
こんな遅くにありがとう。上手く言えないことはよくありますよね。
もう寝ようと思いましたが寝させてくれない人があなたの下にいるのです。
>>837
オレは最近思ったが
終わりとは自分が決めるものなんだな。
取り敢えず、聞かせてください。
>>839
謝らなくていいよ。何か楽しかったし、
アキが覚えられていて嬉しかったからな。
妄想で良ければifストーリー作るぜ。
こんな遅くにありがとう。上手く言えないことはよくありますよね。
もう寝ようと思いましたが寝させてくれない人があなたの下にいるのです。
>>837
オレは最近思ったが
終わりとは自分が決めるものなんだな。
取り敢えず、聞かせてください。
>>839
謝らなくていいよ。何か楽しかったし、
アキが覚えられていて嬉しかったからな。
妄想で良ければifストーリー作るぜ。
>>841
ｵｲﾗ的には 妄想ｽﾄｰﾘｰはちょっと…
まだ 紀子姉とは 進行形なんだろ？
つか ｵﾏｲの為にも 紀子姉の為にも
くっ付いて欲しい！
言いたい事 沢山あるんだが 寝起きなんで頭がまわらんorz
とにかく 後悔だけはして欲しくない
紫煙
おやすみ ﾉｼ
ｵｲﾗ的には 妄想ｽﾄｰﾘｰはちょっと…
まだ 紀子姉とは 進行形なんだろ？
つか ｵﾏｲの為にも 紀子姉の為にも
くっ付いて欲しい！
言いたい事 沢山あるんだが 寝起きなんで頭がまわらんorz
とにかく 後悔だけはして欲しくない
紫煙
おやすみ ﾉｼ
844 ：50：2008/04/13(日) 03:20:50 ID:/w7XUWcS0
>>842
ここに載せるってことはないのですが、
考えてみるのは興味深いなと思ったので。
>>843
スマソ調子に乗りすぎた。
進行形かどうかで聞かれると答えづらいものがある。
皆やっぱりハッピーエンドを望んでいるんだよな・・・。
795氏、今日はもう寝ますね。
また明日見に来ます。辛い状況なら無理して書かなくても良いと思うよ。
ここに載せるってことはないのですが、
考えてみるのは興味深いなと思ったので。
>>843
スマソ調子に乗りすぎた。
進行形かどうかで聞かれると答えづらいものがある。
皆やっぱりハッピーエンドを望んでいるんだよな・・・。
795氏、今日はもう寝ますね。
また明日見に来ます。辛い状況なら無理して書かなくても良いと思うよ。
うわぁ、すみません。書き込んだ後、いつの間にか寝てました。
>>838>>840
wktkして頂いたのは、嬉しいのですがそんなwktkして頂けるような話ではないですorzすみません…
>>50氏
>寝させてくれない人があなたの下にいるのです。
って、まさか俺ですかwwすみません、本当申し訳ない。寝てましたorz
そうですね、終わりとは自分が決めるんだと思います。
辛い…です、ね。自分がどうするべきなのか分かってはいるつもりなんですが、中々…
自分の気持ちを整理すれば、色んな意味で次が見えてくるかなと。(実際出来るかどうかはあやしいがw)
とりあえず投下させて頂きたいと思うのですが、どこから書けばいいのだろうか…？ｴﾁﾈﾀ板だから、その辺からですかね？？
誰か俺に文章力をくれww
>>838>>840
wktkして頂いたのは、嬉しいのですがそんなwktkして頂けるような話ではないですorzすみません…
>>50氏
>寝させてくれない人があなたの下にいるのです。
って、まさか俺ですかwwすみません、本当申し訳ない。寝てましたorz
そうですね、終わりとは自分が決めるんだと思います。
辛い…です、ね。自分がどうするべきなのか分かってはいるつもりなんですが、中々…
自分の気持ちを整理すれば、色んな意味で次が見えてくるかなと。(実際出来るかどうかはあやしいがw)
とりあえず投下させて頂きたいと思うのですが、どこから書けばいいのだろうか…？ｴﾁﾈﾀ板だから、その辺からですかね？？
誰か俺に文章力をくれww
>>844
こんな時間に おはようございますww
ｲﾔ 別にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞを望んでる訳でわないが
お互いの気持ちに素直に行動して欲しいだけ!
後悔しないためにも
愛があれば どんな困難も乗り切れるとｵｲﾗは思うから
人生の先輩としての忠告 （お願い）ですw
紫煙
こんな時間に おはようございますww
ｲﾔ 別にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞを望んでる訳でわないが
お互いの気持ちに素直に行動して欲しいだけ!
後悔しないためにも
愛があれば どんな困難も乗り切れるとｵｲﾗは思うから
人生の先輩としての忠告 （お願い）ですw
紫煙
>>845
どこからでも構いませんが
出来ることなら 初めから お願いしたいと思います
後 ｺﾃも付けて栗www
紫煙して
∧＿∧
( ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( ( ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪( ∪ ∪
と＿)＿)
どこからでも構いませんが
出来ることなら 初めから お願いしたいと思います
後 ｺﾃも付けて栗www
紫煙して
∧＿∧
( ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( ( ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪( ∪ ∪
と＿)＿)
>>847
支援ありがとうございます。期待はしないで下さいw
ｺﾃって名前でもいいんですかね？
とりあえず今最初から書き始めてるんですが、ちょっと長くなるかも
と言うか難しい…orz
50氏改めて凄いと思いました。
支援ありがとうございます。期待はしないで下さいw
ｺﾃって名前でもいいんですかね？
とりあえず今最初から書き始めてるんですが、ちょっと長くなるかも
と言うか難しい…orz
50氏改めて凄いと思いました。
849 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 15:10:26 ID:JeZNdSEPO
しえん
850 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 16:54:41 ID:fL/8ppkvO
851 ：50：2008/04/13(日) 20:43:45 ID:/w7XUWcS0
>>845,848
精神的に疲れたり色々あるんだろうな、
と思っていたので良いですよ。待っていますのでゆっくり書いてください。
いつも読み易い文章なので大丈夫だと思うよ。
wktkしているのでまたスペックとかよろしく。
>>846
もうおやすみの時間になりますねw
他板コテの方＝40代前半の方でもあるのか。いつもありがとう。
精神的に疲れたり色々あるんだろうな、
と思っていたので良いですよ。待っていますのでゆっくり書いてください。
いつも読み易い文章なので大丈夫だと思うよ。
wktkしているのでまたスペックとかよろしく。
>>846
もうおやすみの時間になりますねw
他板コテの方＝40代前半の方でもあるのか。いつもありがとう。
852 ：えっちな18禁さん：2008/04/13(日) 21:07:58 ID:JvuwilmW0
50さん，今最初から読みました，素晴らしいです，そして正直うらやましいです。
私もこれほどに誰かを大切に思い思われてみたい。
物語がまだ続いているのが嬉しいです。
私もこれほどに誰かを大切に思い思われてみたい。
物語がまだ続いているのが嬉しいです。
854 ：50：2008/04/14(月) 00:35:25 ID:EAVjgraM0
>>852
文章からすると女性と見受けますが。
少し品に欠ける部分は板の性質上許してください。
読んでくれてありがとうございました。
>>853
褒められたw
会社でも年上の上司には良くしてもらっています。
「しっかりしてるようで、危なっかしくてハラハラする」とか言われる。
祐氏を待ちながら少し投下。
文章からすると女性と見受けますが。
少し品に欠ける部分は板の性質上許してください。
読んでくれてありがとうございました。
>>853
褒められたw
会社でも年上の上司には良くしてもらっています。
「しっかりしてるようで、危なっかしくてハラハラする」とか言われる。
祐氏を待ちながら少し投下。
855 ：50：2008/04/14(月) 00:38:16 ID:EAVjgraM0
部屋の電話が鳴る。フリータイムってすぐなのな。
改めて事後じゃないからなw
「お願い、けれど空は青、最後にもう一回歌って
さっきは涙で歌詞があまり読めなかったの」
おｋ。もう泣くなよ。
ASKAは何を思ってこの曲を書いたのだろう。
もしも涙で地図が濡れてもけれど空は 空は青
こんな歌詞逆立ちしても書けない。
この歌詞のためだけに作られたメロディー。
女の子はころっとイクかもね。
とは紀子姉の談。
改めて事後じゃないからなw
「お願い、けれど空は青、最後にもう一回歌って
さっきは涙で歌詞があまり読めなかったの」
おｋ。もう泣くなよ。
ASKAは何を思ってこの曲を書いたのだろう。
もしも涙で地図が濡れてもけれど空は 空は青
こんな歌詞逆立ちしても書けない。
この歌詞のためだけに作られたメロディー。
女の子はころっとイクかもね。
とは紀子姉の談。
>>850
おお、頑張りたいと思います。
50氏云々抜きにしても、自分の表現力のなさにorzorzorz
ｴﾛも頑張りますwww
>>851
ありがとうございます。
そういう気遣いと言うか何と言うか。そういう所に紀子姉初め皆惹かれて惚れるんでしょうね
勿論俺含むこのｽﾚの住人もww
書いてて気付いたんですが、俺は表現力が皆無でしたw
おお、頑張りたいと思います。
50氏云々抜きにしても、自分の表現力のなさにorzorzorz
ｴﾛも頑張りますwww
>>851
ありがとうございます。
そういう気遣いと言うか何と言うか。そういう所に紀子姉初め皆惹かれて惚れるんでしょうね
勿論俺含むこのｽﾚの住人もww
書いてて気付いたんですが、俺は表現力が皆無でしたw
857 ：50：2008/04/14(月) 00:39:29 ID:EAVjgraM0
だから、泣くなって言ったのに。
確か、延長はできないと言っていたな。
紀子姉がオレの後をついてくる。
入ってきたときとは逆だな。
お金を払うとき店員がこちらを訝しげに見ていた。
まあ、後ろで女の子が目を腫らしていたら引っかかる罠。
再び駅前に出る。
ベンチで少し休憩。
「またお化粧直さなきゃw」
確かに、目も鼻も赤くして薄めの化粧もまばらになっていたが
今まで見た一番綺麗な紀子姉だった。
多分、これまでになく清清しい表情だったからだろう。
確か、延長はできないと言っていたな。
紀子姉がオレの後をついてくる。
入ってきたときとは逆だな。
お金を払うとき店員がこちらを訝しげに見ていた。
まあ、後ろで女の子が目を腫らしていたら引っかかる罠。
再び駅前に出る。
ベンチで少し休憩。
「またお化粧直さなきゃw」
確かに、目も鼻も赤くして薄めの化粧もまばらになっていたが
今まで見た一番綺麗な紀子姉だった。
多分、これまでになく清清しい表情だったからだろう。
858 ：50：2008/04/14(月) 00:40:56 ID:EAVjgraM0
「私ね、本当は昨日けいから電話もらった時に
別れるって決めてた。他力本願だけどw
けいがまた私を見つけてくれたら、私も決心しようって」
また紙一重なことするなあこの人。
「新幹線に乗って、記憶に任せてけいの家に行って
チョコレートおいて帰るだけ。
それでも私には、あの日と同じくらい勇気が必要だった」
暖かいと思ったら、朝は曇っていたのに
いつの間にか陽光が地面にしっかり到達していた。
紀子姉を見ている。
「もし、けいが気付いてくれなければ
私は結婚する覚悟をしようと思ってた。
あなたに大事な選択を委ねてしまったね」
別れるって決めてた。他力本願だけどw
けいがまた私を見つけてくれたら、私も決心しようって」
また紙一重なことするなあこの人。
「新幹線に乗って、記憶に任せてけいの家に行って
チョコレートおいて帰るだけ。
それでも私には、あの日と同じくらい勇気が必要だった」
暖かいと思ったら、朝は曇っていたのに
いつの間にか陽光が地面にしっかり到達していた。
紀子姉を見ている。
「もし、けいが気付いてくれなければ
私は結婚する覚悟をしようと思ってた。
あなたに大事な選択を委ねてしまったね」
859 ：50：2008/04/14(月) 00:42:10 ID:EAVjgraM0
「それでね、待ってても全く電話が無くて
昨日も仕事で失敗して、家に帰ったら
自分が悲しくなって、虚しくなって」
…酔うほど飲んでしまった、と。
「まあ、過ぎたことはいいとしても危ない橋渡るんだな」
少し喉に違和感を感じる。歌い過ぎたか…。
「いいじゃない、けいでダメなら何してもダメだもん」
「もし、オレがあのテキストで気付かずに
アキやお母さんに紀子姉の電話番号聞いてたらどうする」
「はっ。考えてなかった」
「wwwそーなのか」紀子姉の頭を撫でてやる。
「改めて、ありがとう。ごめんね」
「もう、いいよ。しかしいい天気だな」
「…ふふ、そうだね」
昨日も仕事で失敗して、家に帰ったら
自分が悲しくなって、虚しくなって」
…酔うほど飲んでしまった、と。
「まあ、過ぎたことはいいとしても危ない橋渡るんだな」
少し喉に違和感を感じる。歌い過ぎたか…。
「いいじゃない、けいでダメなら何してもダメだもん」
「もし、オレがあのテキストで気付かずに
アキやお母さんに紀子姉の電話番号聞いてたらどうする」
「はっ。考えてなかった」
「wwwそーなのか」紀子姉の頭を撫でてやる。
「改めて、ありがとう。ごめんね」
「もう、いいよ。しかしいい天気だな」
「…ふふ、そうだね」
860 ：50：2008/04/14(月) 00:42:50 ID:EAVjgraM0
「でも、あの夜から全部変わったんだよね」
「うん」
思い出す。紀子姉を抱いた日を。
あの奇跡の瞬間が二人の間に作ったものは大きかった。
時が一定に進まない空間。
全てを支配したと勘違いしてしまいそうな感覚。
そして、寂しさの種。
あの日がなければ、紀子姉は
オレを頼ろうなんて思わなかっただろう。
あの夜、紀子姉に電話が繋がったことが
ここまで未来を変えたんだ。
同じことを考えていたのか、紀子姉が言う。
「責任とってくださいよ、けい」
「くぁｗせ(ry」
「うん」
思い出す。紀子姉を抱いた日を。
あの奇跡の瞬間が二人の間に作ったものは大きかった。
時が一定に進まない空間。
全てを支配したと勘違いしてしまいそうな感覚。
そして、寂しさの種。
あの日がなければ、紀子姉は
オレを頼ろうなんて思わなかっただろう。
あの夜、紀子姉に電話が繋がったことが
ここまで未来を変えたんだ。
同じことを考えていたのか、紀子姉が言う。
「責任とってくださいよ、けい」
「くぁｗせ(ry」
861 ：50：2008/04/14(月) 00:43:56 ID:EAVjgraM0
※プライバシー保護のため音声を変えてあります。
「急にボールが来たので」
ああ、空が眩しいなあ。
「ふふ、嘘だよ」
紀子姉、嘘つくの下手すぎだろ、常考。
「ね、今からどうする？明日は仕事？
……あ、電話。ちょっと待っててね」
「急にボールが来たので」
ああ、空が眩しいなあ。
「ふふ、嘘だよ」
紀子姉、嘘つくの下手すぎだろ、常考。
「ね、今からどうする？明日は仕事？
……あ、電話。ちょっと待っててね」
862 ：50：2008/04/14(月) 00:45:31 ID:EAVjgraM0
電話に集中している紀子姉を眺めながら、ちょっと落ち込む。
この期に及んで何の覚悟も持っていなかった。
何も考えずにプロポーズした宗教家と
考えすぎて、意気地も無くて付き合おうとも言えないオレ
どちらも馬鹿だと思った。
紀子姉が電話を切り、少し真剣そうにこちらを見る。
「…けい。」
そのいかにも真剣な話します的な目は何ですかw
「もう、うちのお父さん……ダメかも」
「何！？どうしたの？？」
…病気なのか。
あの元気玉みたいなおっさんが。
次の紀子姉の台詞を固唾を飲んで待つ。
この期に及んで何の覚悟も持っていなかった。
何も考えずにプロポーズした宗教家と
考えすぎて、意気地も無くて付き合おうとも言えないオレ
どちらも馬鹿だと思った。
紀子姉が電話を切り、少し真剣そうにこちらを見る。
「…けい。」
そのいかにも真剣な話します的な目は何ですかw
「もう、うちのお父さん……ダメかも」
「何！？どうしたの？？」
…病気なのか。
あの元気玉みたいなおっさんが。
次の紀子姉の台詞を固唾を飲んで待つ。
っ 支援
支援wktk
とりあえず、当時のスペックだけ置いてきます。
莉真→従姉、高三。157㎝？
とりあえず言おう。マジで可愛い
まさに女の子～と言う感じで、天然。
しかし、キレるとマジで怖いw
祐 →俺、高一。従姉と同じ高校。177
ｶｯｺｲｲと言われたいwのにｶﾜｲｲしか言われないと言うww
よく冷たいね、と言われるw
でも従姉妹には優しい(つもりw)
結衣→従妹、高一。俺達とは違う高校。
顔は普通かな。小さい。150もないと思う。
どっちかと言うとクールなタイプ。
とりあえずこれだけorz
何かあればどうぞ。
莉真→従姉、高三。157㎝？
とりあえず言おう。マジで可愛い
まさに女の子～と言う感じで、天然。
しかし、キレるとマジで怖いw
祐 →俺、高一。従姉と同じ高校。177
ｶｯｺｲｲと言われたいwのにｶﾜｲｲしか言われないと言うww
よく冷たいね、と言われるw
でも従姉妹には優しい(つもりw)
結衣→従妹、高一。俺達とは違う高校。
顔は普通かな。小さい。150もないと思う。
どっちかと言うとクールなタイプ。
とりあえずこれだけorz
何かあればどうぞ。
866 ：50：2008/04/14(月) 01:01:07 ID:EAVjgraM0
さて、ここまでです。
>>856
ｷﾃﾀ━( ´∀`)σ)*ﾟーﾟ)σ)･ω･)σ)´ー`)σ)･∀･)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д｀)━!!
表現力なんて気にスンナ。オレだってない。本読むたびにオレはだめだなあと思うし。
自分らしく書けばいいと思うよ。
書くことは嫌いじゃなさそうだし、楽しく書けば大丈夫。
書くは一時の恥、書かぬは一生の恥だと思えば何とかなるさ。
>>863
お客さん、閉店です。材料がなくなって、もてなせないwww
>>864
ごめんってばwwwいつもこんなんでｽﾏｿ。祐氏にシフトしてください。
>>856
ｷﾃﾀ━( ´∀`)σ)*ﾟーﾟ)σ)･ω･)σ)´ー`)σ)･∀･)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д｀)━!!
表現力なんて気にスンナ。オレだってない。本読むたびにオレはだめだなあと思うし。
自分らしく書けばいいと思うよ。
書くことは嫌いじゃなさそうだし、楽しく書けば大丈夫。
書くは一時の恥、書かぬは一生の恥だと思えば何とかなるさ。
>>863
お客さん、閉店です。材料がなくなって、もてなせないwww
>>864
ごめんってばwwwいつもこんなんでｽﾏｿ。祐氏にシフトしてください。
すみません、投下した後50氏が投下してるのに気付いたorz
邪魔して申し訳ないorz
とりあえず支援
邪魔して申し訳ないorz
とりあえず支援
869 ：50：2008/04/14(月) 01:12:24 ID:EAVjgraM0
>>865,868
おまい、高校生だったのか…。しかも一年とな。
えらいしっかりした受け答えするな。
少なくとも20代だと思っていた。
スペック聞けてよかった。想像しやすい。
一つ聞いていいか。
それなんてエロゲ？
言ってみたかっただけですwww
邪魔してないよ。今日の分は終わったしorzしなくていいよー。
あ、もし専ブラ入れてなかったら、一度入れてみては。便利だよ。
>>867
いや、男なら問題ないwwwむしろ変な気を遣わなくてすみます。
従姉妹はいらっしゃいますか？
おまい、高校生だったのか…。しかも一年とな。
えらいしっかりした受け答えするな。
少なくとも20代だと思っていた。
スペック聞けてよかった。想像しやすい。
一つ聞いていいか。
それなんてエロゲ？
言ってみたかっただけですwww
邪魔してないよ。今日の分は終わったしorzしなくていいよー。
あ、もし専ブラ入れてなかったら、一度入れてみては。便利だよ。
>>867
いや、男なら問題ないwwwむしろ変な気を遣わなくてすみます。
従姉妹はいらっしゃいますか？
870 ：50：2008/04/14(月) 01:18:23 ID:EAVjgraM0
萌ぇコピ住人の俺も支援ｗ
(｡･∀･)っ④
いつも(0ﾟ･∀･)ｗｋｔｋさせてもらってますｗ
(｡･∀･)っ④
いつも(0ﾟ･∀･)ｗｋｔｋさせてもらってますｗ
>>870
今はもう高校卒業して、今年大学生になりました。
ｴﾛｹﾞww
確かに内容も、ネタと思われそうな感じが多いですw
自分携帯房なんですよねorz
50氏の話はいつもwktkさせられる(･∀･)
今はもう高校卒業して、今年大学生になりました。
ｴﾛｹﾞww
確かに内容も、ネタと思われそうな感じが多いですw
自分携帯房なんですよねorz
50氏の話はいつもwktkさせられる(･∀･)
ちょ
やべぇだろ50氏www
おっきさせるわ
泣かせるわ
後日談もあるわ
俺ハッビーエンドじゃなくても妄想でハッビーエンドにする
そして出版社に持ち込むんだ…
やべぇだろ50氏www
おっきさせるわ
泣かせるわ
後日談もあるわ
俺ハッビーエンドじゃなくても妄想でハッビーエンドにする
そして出版社に持ち込むんだ…
一気に読みました。
心情として共感できる部分が多くて、過去の幸せな気持ちを思い出したり、勇気づけられたり。
今までここの板に来たことすらなかったのに、まさかこんな良スレに巡り会おうとは。
このスレに書くようなことは何もないけど、もうすぐ従姉妹が結婚します。
この時期にここに来たのも何かの縁かも。
というわけで、支援
心情として共感できる部分が多くて、過去の幸せな気持ちを思い出したり、勇気づけられたり。
今までここの板に来たことすらなかったのに、まさかこんな良スレに巡り会おうとは。
このスレに書くようなことは何もないけど、もうすぐ従姉妹が結婚します。
この時期にここに来たのも何かの縁かも。
というわけで、支援
ゆうべは早く寝ようと思って床についたが
なかなか寝付けなく 寝苦しい夜だった
朝 此処に来て 原因が分かったww
wktk 紫煙
なかなか寝付けなく 寝苦しい夜だった
朝 此処に来て 原因が分かったww
wktk 紫煙
保守
878 ：えっちな18禁さん：2008/04/15(火) 01:40:54 ID:m4sDxgkCO
やっぱ体抜きでは話せない関係もあるよなぁ…
今投稿してる氏と同い年だが、痛感してるぜ…
牛乳飲んで寝るは……
べ、べつに50氏の投下が早く読みたいから保守してるワケじゃないんだからねっ！
今投稿してる氏と同い年だが、痛感してるぜ…
牛乳飲んで寝るは……
べ、べつに50氏の投下が早く読みたいから保守してるワケじゃないんだからねっ！
879 ：50：2008/04/15(火) 01:43:03 ID:RDLOYX6+0
>>871
今日は全く書けませんでした。
というか寝てました。スミマセン。
>>872
萌えコピとwikiって違うんですよね。
あまり話が大きくなるのも怖いもんだわ。
>>873
進学おめ。携帯からだと書き難いと思うが、よく書く気になったなw
スペックからすると、姉の方ですよね？wktkで待っています。
>>874
死亡フラグ立ったな。
やばい。と聞くとまじやばい。のコピペが頭に浮かぶオレはもうおっさん。
>>875
オレ宛だと思って読ませてもらいました。支援ありがとう。
良スレだと思えるのは支援してくれている人達が温かいからですよ。
従姉妹さん、祝福してあげてくださいね。
今日は全く書けませんでした。
というか寝てました。スミマセン。
>>872
萌えコピとwikiって違うんですよね。
あまり話が大きくなるのも怖いもんだわ。
>>873
進学おめ。携帯からだと書き難いと思うが、よく書く気になったなw
スペックからすると、姉の方ですよね？wktkで待っています。
>>874
死亡フラグ立ったな。
やばい。と聞くとまじやばい。のコピペが頭に浮かぶオレはもうおっさん。
>>875
オレ宛だと思って読ませてもらいました。支援ありがとう。
良スレだと思えるのは支援してくれている人達が温かいからですよ。
従姉妹さん、祝福してあげてくださいね。
少し文章にまとめてみたんだが、長くなりそう(と言うかなる)ので
50氏みたいな感じで、ちょっとずつ投下していっても大丈夫だろうか…(;´д｀)??
50氏みたいな感じで、ちょっとずつ投下していっても大丈夫だろうか…(;´д｀)??
>>880
支援するから遠慮なく投下してくれ♪
支援するから遠慮なく投下してくれ♪
883 ：50：2008/04/15(火) 01:54:41 ID:RDLOYX6+0
>>876
原因が分かりません＞＜寝てる間に投下があったからですか？
そもそもオレ宛かどうかも分かりませんがいつもの人ですよね？
>>877
渋い保守ですね。
>>878
ツンデレktkr紀子姉はただのデレなんですけどね。
おまいも進学おめ。皆若いなあ。スロ打つ人？
>>880
お待ちしておりました。携帯からの投下はやりにくいかも知れんが
全力で支援します！
原因が分かりません＞＜寝てる間に投下があったからですか？
そもそもオレ宛かどうかも分かりませんがいつもの人ですよね？
>>877
渋い保守ですね。
>>878
ツンデレktkr紀子姉はただのデレなんですけどね。
おまいも進学おめ。皆若いなあ。スロ打つ人？
>>880
お待ちしておりました。携帯からの投下はやりにくいかも知れんが
全力で支援します！
お♪
50氏&祐氏とリアルタイム遭遇☆
記念つ④
50氏&祐氏とリアルタイム遭遇☆
記念つ④
エロもいいけど50氏みたいなのも好きなので
無理にエロじゃなく、祐氏の素直な気持ちを書いて欲しい♪
無理にエロじゃなく、祐氏の素直な気持ちを書いて欲しい♪
今から投下させて頂く分にｴﾛ描写、殆どないです。
ｱﾚだったら読み飛ばしちゃって下さい。すみませんorz
俺が住んでいる所は大自然広がるw田舎な場所で、毎年夏休みになると従姉妹家族がうちに一週間位泊まりに来てた。
従姉妹は俺の住んでる地域から、電車で30～40分以上かかる様な場所に住んでいて
会える時と言えば、俺の親と従姉妹の親同士で用事がある時とかお正月位なものだったから
俺は毎年従姉妹と遊べる夏休みが凄く好きだった。
俺には兄貴(従姉と同じ年)がいて、夏休みには四人でいつも山に登ったり、川で魚捕ったり、蛍を見たり、殆ど車の通らない道路で皆で走り回ったり。
(田舎すぎるw)
当時から莉真ちゃんに対する憧れはあったものの、年の差が関係して何かをする時は兄貴と莉真ちゃん・俺と結衣でコンビを組んでる感じだった。
だけど、俺が小６か中１の時だったと思う。
従姉妹が夏休みに遊びに来なくなったんだ。
何故だか、それから次第に会う回数も減ってしまい疎遠に。
ｱﾚだったら読み飛ばしちゃって下さい。すみませんorz
俺が住んでいる所は大自然広がるw田舎な場所で、毎年夏休みになると従姉妹家族がうちに一週間位泊まりに来てた。
従姉妹は俺の住んでる地域から、電車で30～40分以上かかる様な場所に住んでいて
会える時と言えば、俺の親と従姉妹の親同士で用事がある時とかお正月位なものだったから
俺は毎年従姉妹と遊べる夏休みが凄く好きだった。
俺には兄貴(従姉と同じ年)がいて、夏休みには四人でいつも山に登ったり、川で魚捕ったり、蛍を見たり、殆ど車の通らない道路で皆で走り回ったり。
(田舎すぎるw)
当時から莉真ちゃんに対する憧れはあったものの、年の差が関係して何かをする時は兄貴と莉真ちゃん・俺と結衣でコンビを組んでる感じだった。
だけど、俺が小６か中１の時だったと思う。
従姉妹が夏休みに遊びに来なくなったんだ。
何故だか、それから次第に会う回数も減ってしまい疎遠に。
それでも、たまに会った時は昔と同じ様に変わらず遊んだ。
久しぶりに会う度、想像以上に大人っぽく成長している莉真ちゃんに俺は毎回ドキドキしていた。
俺は中三になり、進路先を少し遠いが莉真ちゃんと同じ学校に選んだ。
(念の為に言っとくが従姉目当てで選んだ訳じゃないぞww)
それを親から聞いたんだろう。
秋の始め頃、家に莉真ちゃんから電話が掛かってきた。
「祐～？久しぶり～」
「おー、久しぶりー。元気？」
「うん！
ねぇね、ゆう 莉真と同じ学校受けるんだって？？」
「うん、そのつもり」
「マージーでー＞＜！？」
久しぶりに聞く莉真ちゃんの声は相変わらず高く可愛くて、受話器越しにはしゃいでいるのが分かった。
久しぶりに会う度、想像以上に大人っぽく成長している莉真ちゃんに俺は毎回ドキドキしていた。
俺は中三になり、進路先を少し遠いが莉真ちゃんと同じ学校に選んだ。
(念の為に言っとくが従姉目当てで選んだ訳じゃないぞww)
それを親から聞いたんだろう。
秋の始め頃、家に莉真ちゃんから電話が掛かってきた。
「祐～？久しぶり～」
「おー、久しぶりー。元気？」
「うん！
ねぇね、ゆう 莉真と同じ学校受けるんだって？？」
「うん、そのつもり」
「マージーでー＞＜！？」
久しぶりに聞く莉真ちゃんの声は相変わらず高く可愛くて、受話器越しにはしゃいでいるのが分かった。
sien
電話の向こうにいる、笑顔の莉真ちゃんが浮かんだ。
俺も連られて笑顔になる。
「じゃあ祐後輩だねっ」
「いや、つーか受かるか分かんないから(笑)」
「でも結構頭いいって聞いたけど？」
「問題は内申点なんだよなぁ…」
「あはは、マジで！？
てか、頭いいって所否定しないんだ？笑」
「しないね」
「あー、そう。(←酷いw)
まぁ、でも大丈夫大丈夫。莉真も内申最悪だったし。
受かるよきっと！うんうん。」
そんな応援(適当すぎるw)も受けつつ、一時間位話し続けた。
俺も連られて笑顔になる。
「じゃあ祐後輩だねっ」
「いや、つーか受かるか分かんないから(笑)」
「でも結構頭いいって聞いたけど？」
「問題は内申点なんだよなぁ…」
「あはは、マジで！？
てか、頭いいって所否定しないんだ？笑」
「しないね」
「あー、そう。(←酷いw)
まぁ、でも大丈夫大丈夫。莉真も内申最悪だったし。
受かるよきっと！うんうん。」
そんな応援(適当すぎるw)も受けつつ、一時間位話し続けた。
ｼｴﾝ！
892 ：えっちな18禁さん：2008/04/15(火) 02:26:42 ID:RDLOYX6+0
おお。支援！
電話を切り、機嫌の良くなった俺は
ついさっき手に入れたばかりの莉真ちゃんの携帯アドレスと番号をすぐにメモリー登録したのだった。
それから俺が高校に受かるまでの間、時々電話やメールを交わした。
無事目標だった高校に受かり、春休み中はずっと高校生活に期待を膨らませてばかりいた。
そして、いざ入学してみると(色んな意味で)期待以上の高校生活だった。
まず、何と言うか莉真ちゃん自身が凄かった。
俺が入学した時、既に最高学年だった莉真ちゃんは
いわゆる「女子のボスグループ」の一人だった。
学校のどこにいても、目立つ存在。
そして、めちゃくちゃモテてた。ww
そのモテっぷりは学年問わず、むしろ軽く学校問わずと言った感じ。
勿論、そんな自慢の従姉を持った俺は優越感に浸っていた。(ｻｰｾﾝw)
購買なんかで、入学したばかりの一年の俺が莉真ちゃんと話せば、タメの奴らどころか先輩達からの視線さえ感じる。
ついさっき手に入れたばかりの莉真ちゃんの携帯アドレスと番号をすぐにメモリー登録したのだった。
それから俺が高校に受かるまでの間、時々電話やメールを交わした。
無事目標だった高校に受かり、春休み中はずっと高校生活に期待を膨らませてばかりいた。
そして、いざ入学してみると(色んな意味で)期待以上の高校生活だった。
まず、何と言うか莉真ちゃん自身が凄かった。
俺が入学した時、既に最高学年だった莉真ちゃんは
いわゆる「女子のボスグループ」の一人だった。
学校のどこにいても、目立つ存在。
そして、めちゃくちゃモテてた。ww
そのモテっぷりは学年問わず、むしろ軽く学校問わずと言った感じ。
勿論、そんな自慢の従姉を持った俺は優越感に浸っていた。(ｻｰｾﾝw)
購買なんかで、入学したばかりの一年の俺が莉真ちゃんと話せば、タメの奴らどころか先輩達からの視線さえ感じる。
多分その必要以上の視線は、皆が莉真ちゃんの性格を知っていたからなんだと思う。
その性格と言うのが、男嫌い。
彼氏いない歴＝年齢だし、男友達も全くいない。
俺は、それが単純に嬉しかった。
誰にも、どの男にも染められていない綺麗で無垢な莉真ちゃんって感じがして。
本人は「別に男嫌いな訳ではないよ～」なんて言ってたが、青春真っ盛りwなお年頃に
近寄ろうとする異性をことごとく拒絶ばかりする莉真ちゃんは、周りから男嫌いと思われてもしょうがなかった。
５月になり、新しい学校生活にも慣れ始めた頃。
俺にも新しい友達が出来て遊んだりするようになった。
しかし、俺だけ地区が見事に違うw田舎って切ないwww
ある日、いつものように友達と遊んでいたら終電を逃してしまった。
悩む俺。頭に浮かんだのは莉真ちゃんだった。
その性格と言うのが、男嫌い。
彼氏いない歴＝年齢だし、男友達も全くいない。
俺は、それが単純に嬉しかった。
誰にも、どの男にも染められていない綺麗で無垢な莉真ちゃんって感じがして。
本人は「別に男嫌いな訳ではないよ～」なんて言ってたが、青春真っ盛りwなお年頃に
近寄ろうとする異性をことごとく拒絶ばかりする莉真ちゃんは、周りから男嫌いと思われてもしょうがなかった。
５月になり、新しい学校生活にも慣れ始めた頃。
俺にも新しい友達が出来て遊んだりするようになった。
しかし、俺だけ地区が見事に違うw田舎って切ないwww
ある日、いつものように友達と遊んでいたら終電を逃してしまった。
悩む俺。頭に浮かんだのは莉真ちゃんだった。
紫煙
支援
…今日はちょうど土曜日。
『終電逃した。帰れない…orz』
メールを送る。
俺なんて確信犯w違う、シャイボーイなだけなんだww
人生、ピンチの時それをどこまで自分のプラスに持っていけるかが重要だと思うんだwうんうんww
すると、送って二分後莉真ちゃんから電話が掛かってきた。
「祐！？ぇ、何？帰れないって」
「…終電逃した。」
「えー！？え、ぇ、祐今どこなの？？」
「○○駅にいる」
「ぇー、帰れないじゃん！！」
えー、えー言いすぎw
幸い莉真ちゃんの家は、駅から歩いて15分程の場所にあって電話越しに道案内をして貰う。
『終電逃した。帰れない…orz』
メールを送る。
俺なんて確信犯w違う、シャイボーイなだけなんだww
人生、ピンチの時それをどこまで自分のプラスに持っていけるかが重要だと思うんだwうんうんww
すると、送って二分後莉真ちゃんから電話が掛かってきた。
「祐！？ぇ、何？帰れないって」
「…終電逃した。」
「えー！？え、ぇ、祐今どこなの？？」
「○○駅にいる」
「ぇー、帰れないじゃん！！」
えー、えー言いすぎw
幸い莉真ちゃんの家は、駅から歩いて15分程の場所にあって電話越しに道案内をして貰う。
「で、次を右に曲がって角から二番目の家だよ」
「曲がって二番目………
あ、あった。着い…」
―ガチャッ
「お帰りなさいvV」
莉真ちゃんが出て来た。
こんな奥さんが欲しいと素で思ってしまった。
「うぉっ、ビビったー」
「えへへー。
はい、上がって上がって～♪」
wktk
勧められるがままに家に上がる。
この家に来たのは初めてだった。
従姉妹の家は複雑で、莉真ちゃんが小１の時に両親が離婚。
その後、母親と住んでいたが二年前から一緒に住むのをやめていて
今は父方の祖母との3人暮らしだった。
奥からおばあさんが出てくる。初対面だ。
寝起きっぽかった、申し訳ない。
俺の母親とは付き合いがあるらしく、事情を話したら笑って泊めてくれた。結構あっけらかんとした人で安心する。
母親にも連絡をし、ＯＫを貰った。
「とりあえず莉真の部屋行こっか」
二階にある莉真ちゃんの部屋に向かう。
(二階→莉真・結衣の部屋 一階→祖母の部屋・リビング)
この家に来たのは初めてだった。
従姉妹の家は複雑で、莉真ちゃんが小１の時に両親が離婚。
その後、母親と住んでいたが二年前から一緒に住むのをやめていて
今は父方の祖母との3人暮らしだった。
奥からおばあさんが出てくる。初対面だ。
寝起きっぽかった、申し訳ない。
俺の母親とは付き合いがあるらしく、事情を話したら笑って泊めてくれた。結構あっけらかんとした人で安心する。
母親にも連絡をし、ＯＫを貰った。
「とりあえず莉真の部屋行こっか」
二階にある莉真ちゃんの部屋に向かう。
(二階→莉真・結衣の部屋 一階→祖母の部屋・リビング)
莉真ちゃんの部屋は、白とピンクを基調にされていた。
部屋には、沢山の服や雑誌・化粧品が綺麗に整理されていて
まさに「女の子の部屋」だった。
ミニサイズのソファーに座る俺。
隣に座る莉真ちゃん。近い!
緊張する俺。
緊張を紛らすため、莉真ちゃんにさっきから思っていた疑問を投げかける。
「そういえば、結衣は？？寝てんの？」
「結衣は遊びに行ってるよ。多分明日にならないと帰って来ないと思う」
…と言う事は、今夜は二人!?
(いや、ばあさんいるけど)(ばあさん言うなw)
結衣がいないのは少し残念だったけど、二人きりなのでまぁよしとしよう。
(だからばあさry…)
部屋には、沢山の服や雑誌・化粧品が綺麗に整理されていて
まさに「女の子の部屋」だった。
ミニサイズのソファーに座る俺。
隣に座る莉真ちゃん。近い!
緊張する俺。
緊張を紛らすため、莉真ちゃんにさっきから思っていた疑問を投げかける。
「そういえば、結衣は？？寝てんの？」
「結衣は遊びに行ってるよ。多分明日にならないと帰って来ないと思う」
…と言う事は、今夜は二人!?
(いや、ばあさんいるけど)(ばあさん言うなw)
結衣がいないのは少し残念だったけど、二人きりなのでまぁよしとしよう。
(だからばあさry…)
そのまま１時間位話している内に変な緊張もとけていった。
話している内に分かったけど、莉真ちゃんは少し口が悪くなっていたw
ちょ、俺の天使はどこ行ったww
俺が先に風呂に入らせて貰い、その後莉真ちゃんが風呂に入る(俺はジャージ借りた)
-‐…‐―――
「…祐？」
微かな莉真ちゃんの声で目が覚める。
石鹸の香りがした。
話している内に分かったけど、莉真ちゃんは少し口が悪くなっていたw
ちょ、俺の天使はどこ行ったww
俺が先に風呂に入らせて貰い、その後莉真ちゃんが風呂に入る(俺はジャージ借りた)
-‐…‐―――
「…祐？」
微かな莉真ちゃんの声で目が覚める。
石鹸の香りがした。
「祐？もう寝る？
寝るんなら、ベッドで寝ないと風邪ひいちゃうよ？？」
莉真ちゃんの優しい声が脳に響く。心地良い。
どうやら、莉真ちゃんを待っている間いつの間にかソファーで寝てしまったみたいだ。
「…ん、うん。…いや、起きる」
「ごめんね、遅くって」
ぼーっとする脳を無理矢理起こし、莉真ちゃんに目をやる。
途端、目が覚めた。
目の前に、白いレースのベビードール(ワンピ)に身を包んだ莉真ちゃんがいた。
何この天使ww
短いスカートからは細い脚が伸びていて
胸元は大きく開き、胸が覗けて見える。
寝るんなら、ベッドで寝ないと風邪ひいちゃうよ？？」
莉真ちゃんの優しい声が脳に響く。心地良い。
どうやら、莉真ちゃんを待っている間いつの間にかソファーで寝てしまったみたいだ。
「…ん、うん。…いや、起きる」
「ごめんね、遅くって」
ぼーっとする脳を無理矢理起こし、莉真ちゃんに目をやる。
途端、目が覚めた。
目の前に、白いレースのベビードール(ワンピ)に身を包んだ莉真ちゃんがいた。
何この天使ww
短いスカートからは細い脚が伸びていて
胸元は大きく開き、胸が覗けて見える。
wktk
ktkr
きっと、ブラジャーをしていないのだろう。
見ただけで柔らかさが伝わってくる山なりのそれらは、俺が空想していたよりも大きかった。
その白い肌に触れたいと思ってしまった
「祐？」
「え、？あ、ぁあ…ごめん、眠い」
動揺を隠せない俺は寝る事にしたw
…ん？て、あれ、俺どこに寝ればいいんだ？
「俺どこで寝ればいいの？」
「え？だからベッドだってｗ」
「莉真ちゃんは？」
「莉真は結衣の部屋かな～」
「ふ～ん」
見ただけで柔らかさが伝わってくる山なりのそれらは、俺が空想していたよりも大きかった。
その白い肌に触れたいと思ってしまった
「祐？」
「え、？あ、ぁあ…ごめん、眠い」
動揺を隠せない俺は寝る事にしたw
…ん？て、あれ、俺どこに寝ればいいんだ？
「俺どこで寝ればいいの？」
「え？だからベッドだってｗ」
「莉真ちゃんは？」
「莉真は結衣の部屋かな～」
「ふ～ん」
少しガッカリする俺w
「なぁに、寂しいの？笑」
「いや、別に？」
「むー。
…でも、久しぶりなのに違う部屋なのは寂しいよね～。」
「…まぁ」
「何それどっちなのww」
結局莉真ちゃんの部屋で
ベッドに莉真ちゃん。俺が床で寝る事に(毛布あり)。
「おやすみ～」
「おやすみ」
とりあえず就寝の挨拶をするも、俺は寝付けるはずもなくw
「なぁに、寂しいの？笑」
「いや、別に？」
「むー。
…でも、久しぶりなのに違う部屋なのは寂しいよね～。」
「…まぁ」
「何それどっちなのww」
結局莉真ちゃんの部屋で
ベッドに莉真ちゃん。俺が床で寝る事に(毛布あり)。
「おやすみ～」
「おやすみ」
とりあえず就寝の挨拶をするも、俺は寝付けるはずもなくw
私怨～
淡くオレンジ色に光る電器を見つめながら、
悪い事だとは思いつつも先ほどの莉真ちゃんの姿を思い描く。
『あんなに胸大きかったっけ。細いのになぁ』
『口が悪くなってたなぁ、あんな可愛いのに』w
そんな事を考えていたら
ふと、莉真ちゃんは寝る時必ず豆電がついていないと
寝れないタイプだった事を思い出す。
今も変わらずついているオレンジの光を見て、
案外変わらないものなんだな、となんだか懐かしく安心した。
莉真ちゃんの方を向くと、化粧を落とした幼い寝顔が小学生の頃と重なる。
昔と変わっている所があろうが、なかろうが『莉真ちゃんなんだなぁ。』
何だか、そんな当たり前の事を改めて思った。
悪い事だとは思いつつも先ほどの莉真ちゃんの姿を思い描く。
『あんなに胸大きかったっけ。細いのになぁ』
『口が悪くなってたなぁ、あんな可愛いのに』w
そんな事を考えていたら
ふと、莉真ちゃんは寝る時必ず豆電がついていないと
寝れないタイプだった事を思い出す。
今も変わらずついているオレンジの光を見て、
案外変わらないものなんだな、となんだか懐かしく安心した。
莉真ちゃんの方を向くと、化粧を落とした幼い寝顔が小学生の頃と重なる。
昔と変わっている所があろうが、なかろうが『莉真ちゃんなんだなぁ。』
何だか、そんな当たり前の事を改めて思った。
するとイキナリ
「ねえ」
と莉真ちゃんが、閉じていた目を開き話しかけてきた。
「見てたの気付かれた!?」と、少々ビビりながらも返事をする。
「なに？」
「起きてる？」
「…起きてるよ(笑)」
今まさに、目が合っているのだから。
「床痛くない？」
「全然余裕」
「そう」
「うん」
「ねえ」
と莉真ちゃんが、閉じていた目を開き話しかけてきた。
「見てたの気付かれた!?」と、少々ビビりながらも返事をする。
「なに？」
「起きてる？」
「…起きてるよ(笑)」
今まさに、目が合っているのだから。
「床痛くない？」
「全然余裕」
「そう」
「うん」
四円～
ktkt
……？何だろう。
そう思っていると、莉真ちゃんは急に起き上がったかと思うと
俺が被っている毛布の中に潜りこんで来た。
俺の顔のすぐ横に顔を置いて
「莉真も」
と小さく言った。
…そして寝たwww
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
俺は心の中で叫んだ。
ちょ、この状況で俺にどうしろとww
固まる俺。
バクバク言う心臓と、頭をフル回転させてみるが空回りするだけだった。
そう思っていると、莉真ちゃんは急に起き上がったかと思うと
俺が被っている毛布の中に潜りこんで来た。
俺の顔のすぐ横に顔を置いて
「莉真も」
と小さく言った。
…そして寝たwww
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
俺は心の中で叫んだ。
ちょ、この状況で俺にどうしろとww
固まる俺。
バクバク言う心臓と、頭をフル回転させてみるが空回りするだけだった。
莉真ちゃんは、もう目を閉じ眠りの態勢。
俺の方を向いて横向きに寝ている。つーか、顔近いww
……どうしよう。
って、いや、別に何かしようとしてる訳じゃないんだ！
なんて、誰に対する訳でもない言い訳をしてみたり。
だけど、いくら言い訳をしてみても
目の前にある谷間からは目が離せないと言う悲しい男の性w
莉真ちゃんは、静かに寝息を立て始める。
天使のはずの莉真ちゃんが、悪魔に見えた瞬間だった。
結局俺はその日、殆ど眠れずに朝を迎えた。
ごめんなさい、とりあえずこれだけorz
文章読みにくて申し訳ない。ｴﾛなくて本当すみませんorz
俺の方を向いて横向きに寝ている。つーか、顔近いww
……どうしよう。
って、いや、別に何かしようとしてる訳じゃないんだ！
なんて、誰に対する訳でもない言い訳をしてみたり。
だけど、いくら言い訳をしてみても
目の前にある谷間からは目が離せないと言う悲しい男の性w
莉真ちゃんは、静かに寝息を立て始める。
天使のはずの莉真ちゃんが、悪魔に見えた瞬間だった。
結局俺はその日、殆ど眠れずに朝を迎えた。
ごめんなさい、とりあえずこれだけorz
文章読みにくて申し訳ない。ｴﾛなくて本当すみませんorz
祐氏、いい感じのスタートです。
今後の展開に期待
今後の展開に期待
祐氏は携帯の方が良いと言うが、よく携帯でここまで書いたもんだ。
待っていて良かった。乙。
色々共感できるところがあって、懐かしさを感じた。
もしかしてsageた方がいい？
さあ明日からもオレの分までうわなに(ry
続き楽しみにしています。
待っていて良かった。乙。
色々共感できるところがあって、懐かしさを感じた。
もしかしてsageた方がいい？
さあ明日からもオレの分までうわなに(ry
続き楽しみにしています。
>>885
記念④ありがとうございます。
俺も50氏がいるとwktkです
>>886,896,899,905,912,915
沢山支援ありがとうございます
確かに50氏のは俺も好きだが、俺のは…orz
とりあえず素直に文章にしてみたいと思います
>>889,891,895,904,911
私怨どうもです
一瞬ちょっと怖かったwｴﾛなくてすみません
>>892
ありがとうございます!
記念④ありがとうございます。
俺も50氏がいるとwktkです
>>886,896,899,905,912,915
沢山支援ありがとうございます
確かに50氏のは俺も好きだが、俺のは…orz
とりあえず素直に文章にしてみたいと思います
>>889,891,895,904,911
私怨どうもです
一瞬ちょっと怖かったwｴﾛなくてすみません
>>892
ありがとうございます!
規制に引っ掛かってレス出来なかった…orz
>>916
>>892が50氏と言う事に今気付いたw
自分アナログ人間なんで…orz
携帯のが使い慣れてるからかもです。
sageとかは特に気にしてないです。
ただ携帯から投稿する時、最初からﾒｰﾙ欄にsageってあるのでいつもそのまま投稿してるだけなので。
50氏に共感して頂けるとは('∀')ｳﾎw
それにしても50氏とよくレスの時間が被る気がするw
>>916
>>892が50氏と言う事に今気付いたw
自分アナログ人間なんで…orz
携帯のが使い慣れてるからかもです。
sageとかは特に気にしてないです。
ただ携帯から投稿する時、最初からﾒｰﾙ欄にsageってあるのでいつもそのまま投稿してるだけなので。
50氏に共感して頂けるとは('∀')ｳﾎw
それにしても50氏とよくレスの時間が被る気がするw
まめにレスつけなくてもいいよ的支援
wwwwwwwwwwww
ﾖｯﾊﾟで気絶してたらorz
紫煙 紫煙 www
ﾖｯﾊﾟで気絶してたらorz
紫煙 紫煙 www
921 ：えっちな18禁さん：2008/04/15(火) 18:29:34 ID:Rh0PCVGS0
祐氏乙
二大巨匠の書き下ろしが読めるのは、この本だけ！
「週刊ハァハァ」本日発売！w
「週刊ハァハァ」本日発売！w
923 ：えっちな18禁さん：2008/04/15(火) 22:14:00 ID:CrUy0six0
今追いついた
紫煙
紫煙
4円
支援して下さった方ありがとうございます
>>919
確かに、マメ過ぎるのもあれですかね。
しかし、俺の駄文なんかに付き合って下さってるのがつい嬉しくて…w
適度に頑張ります。
>>922
「週刊ハァハァ」ﾜﾛﾀww
凄い名前だなwww
>>919
確かに、マメ過ぎるのもあれですかね。
しかし、俺の駄文なんかに付き合って下さってるのがつい嬉しくて…w
適度に頑張ります。
>>922
「週刊ハァハァ」ﾜﾛﾀww
凄い名前だなwww
927 ：50：2008/04/16(水) 00:01:05 ID:xkjwl+L80
もう誰にレスしたらいいのか分からんw
>>918
もし使い分けられたらそうしよう、と思ったので。
祐氏が話している間はオレも一支援人だし。
>>919さんの言うとおりですよ。
オレも返しきれるか分かんない。
>>922
何気に今日投下しろって言ってるんだなw
できれば巨匠はやめてください。ただの50でいいよ。
>>926
酔っ払い兄さん、日刊とか無茶言うなw
いや、それでも祐氏なら・・・祐氏ならきっと何とかしてくれる。
>>918
もし使い分けられたらそうしよう、と思ったので。
祐氏が話している間はオレも一支援人だし。
>>919さんの言うとおりですよ。
オレも返しきれるか分かんない。
>>922
何気に今日投下しろって言ってるんだなw
できれば巨匠はやめてください。ただの50でいいよ。
>>926
酔っ払い兄さん、日刊とか無茶言うなw
いや、それでも祐氏なら・・・祐氏ならきっと何とかしてくれる。
>>927
こんなん 付けてみましたがｗｗ
こんなん 付けてみましたがｗｗ
929 ：50：2008/04/16(水) 00:19:30 ID:xkjwl+L80
軽く投下しますね。祐氏被ったらｽﾏｿ。
930 ：50：2008/04/16(水) 00:19:58 ID:xkjwl+L80
「他の女の人と家出したみたい」
サラッと言う紀子姉。
「w」
不謹慎だが、吹いた。
「あはは。何かお母さん吹っ切れてた」
「笑ってていいの？」オマエモナ。
「うん。お母さん、もうしんどそうだったし
別れれば、ってアキと一緒に勧めてたんだ
…なかなか煮え切らなかったけどね。
これで良かったような気がする」
「そうか」
事情も知らないし、口は出すまい。
まああのおっさんだし、今日も元気でいるだろう。
一瞬吹き抜けた風が懐かしい何かを運んでいった。
サラッと言う紀子姉。
「w」
不謹慎だが、吹いた。
「あはは。何かお母さん吹っ切れてた」
「笑ってていいの？」オマエモナ。
「うん。お母さん、もうしんどそうだったし
別れれば、ってアキと一緒に勧めてたんだ
…なかなか煮え切らなかったけどね。
これで良かったような気がする」
「そうか」
事情も知らないし、口は出すまい。
まああのおっさんだし、今日も元気でいるだろう。
一瞬吹き抜けた風が懐かしい何かを運んでいった。
932 ：50：2008/04/16(水) 00:20:42 ID:xkjwl+L80
「ちょっとお腹空いたね」
自分のことや両親のこと、仕事のこと
色んなことを背負っている紀子姉は
しんどい筈なのに背筋が真っ直ぐ伸びている。
それは、同情をかけられたくないとか、
強がりとかでは決してなく、
人生に真摯に向き合う美しい姿だった。
「何か食べようか」
「うん！けいに任せます」
「じゃあ、オレが作ろうか？」
「うち来るの？」
「いや、冗談」
「なーんだ…本気にしたのに」
自分のことや両親のこと、仕事のこと
色んなことを背負っている紀子姉は
しんどい筈なのに背筋が真っ直ぐ伸びている。
それは、同情をかけられたくないとか、
強がりとかでは決してなく、
人生に真摯に向き合う美しい姿だった。
「何か食べようか」
「うん！けいに任せます」
「じゃあ、オレが作ろうか？」
「うち来るの？」
「いや、冗談」
「なーんだ…本気にしたのに」
933 ：50：2008/04/16(水) 00:21:26 ID:xkjwl+L80
「そーいや、アキの結婚式出席してくれるんだよね」
「うん。行くよ」
「もうあと一ヶ月かあ。我が妹ながらやりおるわw」
運ばれてきたケーキセットに目を移しながら
嬉しそうに紀子姉がはしゃぐ。田舎の朴訥とした喫茶店も悪くない。
どうやら、紀子姉とアキとその婚約者は三人で
何度か会っているらしい。
少しの沈黙の間、明るい通りを見ていた。
紀子姉に目を戻すと、同じように通りを見ながら笑みを浮かべていた。
不思議な感じがする。
「前もあったね、こんなこと」
「あったあった」
窓に映る紀子姉に話しかけられたことがあった。
「うん。行くよ」
「もうあと一ヶ月かあ。我が妹ながらやりおるわw」
運ばれてきたケーキセットに目を移しながら
嬉しそうに紀子姉がはしゃぐ。田舎の朴訥とした喫茶店も悪くない。
どうやら、紀子姉とアキとその婚約者は三人で
何度か会っているらしい。
少しの沈黙の間、明るい通りを見ていた。
紀子姉に目を戻すと、同じように通りを見ながら笑みを浮かべていた。
不思議な感じがする。
「前もあったね、こんなこと」
「あったあった」
窓に映る紀子姉に話しかけられたことがあった。
リアルタイム支援。
(｡･∀･)っ④
(｡･∀･)っ④
俺も誰にレスすればいいのか分からなくなってきたww
何気にここ、人沢山いるんですね
巨匠て…50氏は分かるが俺は有り得ないw
と言うか50氏と俺を並べるなんか、50氏に失礼すぎるorz
>>926
無茶言うなww日刊無理無理ww
いや、でも50氏なら「無理」と言いつつもやってくれそうな気が…ww
>>927
成る程。さすが50氏。
俺も使いわけよう。
ちなみに、俺は今日全くやっておりません。
と言う訳で、50氏の投下を待ちつつwktk(＾∀＾)ww
何気にここ、人沢山いるんですね
巨匠て…50氏は分かるが俺は有り得ないw
と言うか50氏と俺を並べるなんか、50氏に失礼すぎるorz
>>926
無茶言うなww日刊無理無理ww
いや、でも50氏なら「無理」と言いつつもやってくれそうな気が…ww
>>927
成る程。さすが50氏。
俺も使いわけよう。
ちなみに、俺は今日全くやっておりません。
と言う訳で、50氏の投下を待ちつつwktk(＾∀＾)ww
936 ：50：2008/04/16(水) 00:22:11 ID:xkjwl+L80
「けい、私が何て言ったか聞かなかったもんね」
「聞いて欲しい？」
「えらそー。でももう既に伝えています。
残念でした」
「そうなの？」
「あ、その様子は気付いてないね」
「多分」
何かあったっけ？
「大事なこと？」
聞き落としてるか忘れているなら申し訳ない。
「うーん。けい次第だね」
「うそ、教えて」
「けいが本気で聞きたいと思ったら言うかもね」
「聞いて欲しい？」
「えらそー。でももう既に伝えています。
残念でした」
「そうなの？」
「あ、その様子は気付いてないね」
「多分」
何かあったっけ？
「大事なこと？」
聞き落としてるか忘れているなら申し訳ない。
「うーん。けい次第だね」
「うそ、教えて」
「けいが本気で聞きたいと思ったら言うかもね」
937 ：50：2008/04/16(水) 00:23:37 ID:xkjwl+L80
「さっきね、カラオケ屋さんで
しばらくいなかったでしょ、私」
「ああ、いなかったねw」唐突に話が変わるのは女の性です。
「あれね。彼に電話して別れたいって伝えてたの」
「うお…何、え？」
言えよwwwww居合いの達人かお前は。あっさり切られたわ。
「あの勢いがないと言えないと思ったから」
「彼、何て？」
「他に男がいるのかって問い詰められた」
今日はやたらと剣先が喉元に来るな。
「で？」
「そんなわけないって答えたよ」
しばらくいなかったでしょ、私」
「ああ、いなかったねw」唐突に話が変わるのは女の性です。
「あれね。彼に電話して別れたいって伝えてたの」
「うお…何、え？」
言えよwwwww居合いの達人かお前は。あっさり切られたわ。
「あの勢いがないと言えないと思ったから」
「彼、何て？」
「他に男がいるのかって問い詰められた」
今日はやたらと剣先が喉元に来るな。
「で？」
「そんなわけないって答えたよ」
wktk 紫煙
939 ：50：2008/04/16(水) 00:25:02 ID:xkjwl+L80
落胆と安堵に包まれる。
「正直に伝えた。私にはあなたの家に嫁いで
宗教に入ることはできませんって」
うん。
「そしたら、『そう』って」
「元々ね、あのご両親に会った日以来、距離置いていたの。
自信がないから考えさせて欲しいって」
なるほど。それでバレンタインデーは
うちに来ることができたんだな。
「もし、男がいるって答えたらどうだったんだろうね」
気になっていることを聞く。
「怒ると思う。そういうの嫌いだと思うから」
そりゃそうだ。
「そこまでけいに迷惑かけられないよ」
「正直に伝えた。私にはあなたの家に嫁いで
宗教に入ることはできませんって」
うん。
「そしたら、『そう』って」
「元々ね、あのご両親に会った日以来、距離置いていたの。
自信がないから考えさせて欲しいって」
なるほど。それでバレンタインデーは
うちに来ることができたんだな。
「もし、男がいるって答えたらどうだったんだろうね」
気になっていることを聞く。
「怒ると思う。そういうの嫌いだと思うから」
そりゃそうだ。
「そこまでけいに迷惑かけられないよ」
……また邪魔してしまったorz
支援
支援
941 ：50：2008/04/16(水) 00:28:41 ID:xkjwl+L80
「私が決めたことだから」
オレが入り込む余地はないと紀子姉の目が言っている。
自分で決着をつけなければいけないと分かっているのだろう。
「今日だけで終わらないよな？」
結婚の話が出てくるまで進んだ二人が
電話のやり取りだけで「はいそうですか」とはならないだろう。
「うん、もう一度会って話すことになるだろうね」
一度区切ってオレの目を見る。
「でも、多分別れてくれると思う」
少しだけだが、彼が可哀想に思えてきた。
「何でよりによって宗教家なんだろうな」
誰に問うともなく、問う。我ながらなんという愚問。
「彼は生まれたときからそれが普通なんだもん。
だから、それを否定するのは人生を否定するようなもの」
オレが入り込む余地はないと紀子姉の目が言っている。
自分で決着をつけなければいけないと分かっているのだろう。
「今日だけで終わらないよな？」
結婚の話が出てくるまで進んだ二人が
電話のやり取りだけで「はいそうですか」とはならないだろう。
「うん、もう一度会って話すことになるだろうね」
一度区切ってオレの目を見る。
「でも、多分別れてくれると思う」
少しだけだが、彼が可哀想に思えてきた。
「何でよりによって宗教家なんだろうな」
誰に問うともなく、問う。我ながらなんという愚問。
「彼は生まれたときからそれが普通なんだもん。
だから、それを否定するのは人生を否定するようなもの」
943 ：50：2008/04/16(水) 00:29:38 ID:xkjwl+L80
「多分ね、彼なりに思うところはあると思う。
過去の彼女ともそれが原因で別れてるし」
その家に生まれなければ、紀子姉と結婚できたかも知れないのに
幸せになるための一つの手段が原因で
別れることになるとは、皮肉だ。
そうまでして信じたい神か仏があるとは
オレには信じがたいが
それも他人の育った環境。オレが口を挟めることではない。
一つ違えたらオレがその立場だったかも知れない。
そして、一つ違えたらオレと紀子姉は
全く交わることのない他人同士だったかも知れない。
こういうとき何に感謝すべきなんだろうな。
過去の彼女ともそれが原因で別れてるし」
その家に生まれなければ、紀子姉と結婚できたかも知れないのに
幸せになるための一つの手段が原因で
別れることになるとは、皮肉だ。
そうまでして信じたい神か仏があるとは
オレには信じがたいが
それも他人の育った環境。オレが口を挟めることではない。
一つ違えたらオレがその立場だったかも知れない。
そして、一つ違えたらオレと紀子姉は
全く交わることのない他人同士だったかも知れない。
こういうとき何に感謝すべきなんだろうな。
寝る前に気になって
のぞいてみて.よかったｗ
(｡´･∀･`)っ①①①①
のぞいてみて.よかったｗ
(｡´･∀･`)っ①①①①
945 ：50：2008/04/16(水) 00:43:05 ID:xkjwl+L80
温い空気になったところで今日は終わりです。
>>931
さては、毎日ここに来る気だな。
オレは書け次第投下ですよ。あまり期待なさらぬよう。
>>934,944
お、正にリアルタイムですね。ありがとう。
計8円明日の昼飯代にします。
>>935
使い分けは諸刃の剣になりそうな気もするが、できればかな。
横レスだが、オレも無い袖はふれないぜw
じゃあおやすみﾉｼ
>>931
さては、毎日ここに来る気だな。
オレは書け次第投下ですよ。あまり期待なさらぬよう。
>>934,944
お、正にリアルタイムですね。ありがとう。
計8円明日の昼飯代にします。
>>935
使い分けは諸刃の剣になりそうな気もするが、できればかな。
横レスだが、オレも無い袖はふれないぜw
じゃあおやすみﾉｼ
>>50氏
高校の時、お互い意識しながら長い時間を費やし
ようやく告白に漕ぎつけた彼女がいた
そうしてつきあい始めた頃、彼女から宗教一家だと
（有名な方だったよ）知らされた
「私とつきあってもらえるなら一緒に集会に来て」
と言われ、そのときは覚悟を決めたオレだったが
あまりにもアホらしい内容の集会だったため
軽い議論を交わした末、入会せず帰った
帰り道、下を向いて「ごめん」としか言えなかった
彼女がどんな表情をしていたのか見る勇気もなく．．
その時の切なさを思い出したよ
もう何十年も前の話で、心の奥底に眠っていたのだが
人生は一度きり、後悔しないようにな！
（オレはその時の決断は後悔してない）
高校の時、お互い意識しながら長い時間を費やし
ようやく告白に漕ぎつけた彼女がいた
そうしてつきあい始めた頃、彼女から宗教一家だと
（有名な方だったよ）知らされた
「私とつきあってもらえるなら一緒に集会に来て」
と言われ、そのときは覚悟を決めたオレだったが
あまりにもアホらしい内容の集会だったため
軽い議論を交わした末、入会せず帰った
帰り道、下を向いて「ごめん」としか言えなかった
彼女がどんな表情をしていたのか見る勇気もなく．．
その時の切なさを思い出したよ
もう何十年も前の話で、心の奥底に眠っていたのだが
人生は一度きり、後悔しないようにな！
（オレはその時の決断は後悔してない）
ところで、50氏の物語を周りに教えてやりたい欲求に
駆られるのだが、「えっ、こんなとこ読んでたの？」
と引かれそうで誰にも教えててやることができない（涙）
駆られるのだが、「えっ、こんなとこ読んでたの？」
と引かれそうで誰にも教えててやることができない（涙）
娘の結婚式１ヶ月前に浮気で家出するオヤジって、、、
955 ：えっちな18禁さん：2008/04/16(水) 16:11:25 ID:WL5HjywCO
普通に友達に紹介した俺は牛乳が喉に詰まって窒息すべきだな
バレンタイン頃の話しだから、アキはもう結婚式済ませてるんだな…
バレンタイン頃の話しだから、アキはもう結婚式済ませてるんだな…
>>952 大半の奴が同じ気持ちを抱えているさW
957 ：えっちな18禁さん：2008/04/16(水) 18:34:32 ID:j/qS4vz0O
またいつか50氏の話頭から読み返したいけどケータイしか使えない(>_<)
wikiか萌えコピから見れるよ。
俺も携帯からだけど見れたし。
ちなみに俺は、テキスト→コピペを繰り返しメールに保存してるw
俺も携帯からだけど見れたし。
ちなみに俺は、テキスト→コピペを繰り返しメールに保存してるw
961 ：50：2008/04/16(水) 19:39:00 ID:xkjwl+L80
今日は早めに帰れたぜ。とにかく腹減った。
>>951
切ない話ですね。
オレも、同じ選択を迫られたらそうするでしょうね。
そして同じように後悔はしないと思います。
＋>>954,955,956
誰にも教えなくて良いですよｗ
良い具合に過疎だったのもここを選んだ理由の一つです。
>>957
PC使えないのか。それは残念だ（エロゲ的な意味で）w
気持ちは嬉しいけど、二度読むのに耐えられる代物じゃないよ。
>>958
おかえり。本当に来る時間が被るなw
大丈夫。ここにいる大半が中二病だ。
>>951
切ない話ですね。
オレも、同じ選択を迫られたらそうするでしょうね。
そして同じように後悔はしないと思います。
＋>>954,955,956
誰にも教えなくて良いですよｗ
良い具合に過疎だったのもここを選んだ理由の一つです。
>>957
PC使えないのか。それは残念だ（エロゲ的な意味で）w
気持ちは嬉しいけど、二度読むのに耐えられる代物じゃないよ。
>>958
おかえり。本当に来る時間が被るなw
大丈夫。ここにいる大半が中二病だ。
962 ：50：2008/04/16(水) 19:45:56 ID:xkjwl+L80
>>953
少し違うけどね。
紀子母と不倫を指摘されて開き直るおっさんのバトル。
「あんた、きっぱり女と別れてからアキの結婚式出なさいよ」
「別れない」
「大体何度目だと思ってんの。そんな有様でお目出度い席には出ないで頂戴」
「はあ？アキはわしの娘だ。お前に止める権利ないだろ」
「今のあんたに父親を名乗る資格はないでしょ」
修羅場です。しばらくお待ち下さい。
「お前と結婚したのが間違いだったわ！頼まれても結婚式は出ないからな」
家出。こんな感じらしい。
どう見ても最低の男です。本当にありがたくない。
少し違うけどね。
紀子母と不倫を指摘されて開き直るおっさんのバトル。
「あんた、きっぱり女と別れてからアキの結婚式出なさいよ」
「別れない」
「大体何度目だと思ってんの。そんな有様でお目出度い席には出ないで頂戴」
「はあ？アキはわしの娘だ。お前に止める権利ないだろ」
「今のあんたに父親を名乗る資格はないでしょ」
修羅場です。しばらくお待ち下さい。
「お前と結婚したのが間違いだったわ！頼まれても結婚式は出ないからな」
家出。こんな感じらしい。
どう見ても最低の男です。本当にありがたくない。
>>955
おまい漢だな！って思ったけど
エロ雑誌貸し借りできるようなヤツだったら紹介できるよな
かみさんとか息子とか部下とかにはやっぱり教えてやれぬw
50氏は教えなくていいと言うけど
誰かに教えたくてたまらないこの気持ちが何故か心地よい
おまい漢だな！って思ったけど
エロ雑誌貸し借りできるようなヤツだったら紹介できるよな
かみさんとか息子とか部下とかにはやっぱり教えてやれぬw
50氏は教えなくていいと言うけど
誰かに教えたくてたまらないこの気持ちが何故か心地よい
ところで次スレの準備どうする？
あれ、仲がよいのは紀子姉じゃなくて、50氏の方の両親だったか。
携帯でＲＯＭしてきたが、
次スレに迷わず行けるか心配。
ここまで来て見失うのはいやだ。
次スレに迷わず行けるか心配。
ここまで来て見失うのはいやだ。
とりあえず 次ｽﾚ建てときますか？
次ｽﾚ 建てときました～ｗｗ
>>50氏
>>祐氏
思い存分 投下して下さい！ｗｗ
従姉妹でハァハァ…（以下ｒｙ）×5
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1208436069/
紫煙
>>50氏
>>祐氏
思い存分 投下して下さい！ｗｗ
従姉妹でハァハァ…（以下ｒｙ）×5
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1208436069/
紫煙
971 ：50：2008/04/18(金) 00:24:51 ID:G9q5YZUX0
>>963
修羅場苦手です＞＜
>>965
ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄしなくてもいいことをw
>>967
どうだろうね。オレが見てる限り仲は良かったよ。
ウチの両親は未だに惚気ているアホ。
>>970
乙。できればこのスレで皆の記憶から去りたかったが
次にかかってしまったな。遅筆を祝うわ。
投下は明日になります。
新スレに投下しても良いですか？
それともこっち使い切ったほうが良い？
修羅場苦手です＞＜
>>965
ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄしなくてもいいことをw
>>967
どうだろうね。オレが見てる限り仲は良かったよ。
ウチの両親は未だに惚気ているアホ。
>>970
乙。できればこのスレで皆の記憶から去りたかったが
次にかかってしまったな。遅筆を祝うわ。
投下は明日になります。
新スレに投下しても良いですか？
それともこっち使い切ったほうが良い？
50氏
もちろんお好きな方で。
どこまでも憑いて行きます
もちろんお好きな方で。
どこまでも憑いて行きます
次スレも立ったことだし二大巨匠のカキコが無事終了したら俺も従姉の話を投下してみる決意
投下するかもと言いつつ、2日連続で急に飲み会だったorzすみません
>>960
添削ww
なんだか軽い物書きになった気分だw
俺→崖っぷち物書きww
ｽﾚ住人→編集長w
「週刊ハァハァの原稿取りに来ました(･∀･)ﾊﾔｸﾀﾞｾ」
wwwwww
期待はしないで下さいorz
>>961
俺も未だに中二病ですww
>>960
添削ww
なんだか軽い物書きになった気分だw
俺→崖っぷち物書きww
ｽﾚ住人→編集長w
「週刊ハァハァの原稿取りに来ました(･∀･)ﾊﾔｸﾀﾞｾ」
wwwwww
期待はしないで下さいorz
>>961
俺も未だに中二病ですww
>>977
ご不幸ですか…。
心中お察し致します。
巨匠orz
>>978
だから巨匠じゃな(ry…
スレチ心配ですよね。俺もいまだにエロがないと言う…心配だww(いや、マジで)
と言うか牛乳の人だったのか！俺とﾀﾒでしたよね？
今からちょっとだけ投下してくるﾉｼ
ご不幸ですか…。
心中お察し致します。
巨匠orz
>>978
だから巨匠じゃな(ry…
スレチ心配ですよね。俺もいまだにエロがないと言う…心配だww(いや、マジで)
と言うか牛乳の人だったのか！俺とﾀﾒでしたよね？
今からちょっとだけ投下してくるﾉｼ
今から投下する分は、正直「別にこれは書かなくてもいいか？」と悩みつつも書いたやつです。
泊まった次の日を書いただけ(ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ？)なんで、特に何かある訳でもなく…
区切りよくする為に書いたのですが。。
とりあえず今人居なさそうなので、一応投下させて頂きます。
(言い訳長いw)
俺は、その日から今まで以上に
莉真ちゃんの事を意識するようになった。
次の日の昼、莉真ちゃんに起こされた俺は寝不足だった。
「祐起きてー」
「……………ねむい……」
「えー、もう２時過ぎたよ？」
泊まった次の日を書いただけ(ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ？)なんで、特に何かある訳でもなく…
区切りよくする為に書いたのですが。。
とりあえず今人居なさそうなので、一応投下させて頂きます。
(言い訳長いw)
俺は、その日から今まで以上に
莉真ちゃんの事を意識するようになった。
次の日の昼、莉真ちゃんに起こされた俺は寝不足だった。
「祐起きてー」
「……………ねむい……」
「えー、もう２時過ぎたよ？」
「…う～～ん…」
「起きよ～。いっぱい寝たじゃんー」
寝てねぇよw
俺あなたのせいで寝れてないんですww
寝させてくれww
と思ったが、そんな事言える筈もなく。
とりあえず頑張って顔を洗いに一階へと下りる。
おばあさんは、どこか出掛けてるみたいだった。
(ここからは本当の二人きりww)
「ねぇ、祐。お腹空かない？？」
「超減った」
莉真ちゃんは、白いベビードールの上に、黒のカーディガンを羽織っていた。
「起きよ～。いっぱい寝たじゃんー」
寝てねぇよw
俺あなたのせいで寝れてないんですww
寝させてくれww
と思ったが、そんな事言える筈もなく。
とりあえず頑張って顔を洗いに一階へと下りる。
おばあさんは、どこか出掛けてるみたいだった。
(ここからは本当の二人きりww)
「ねぇ、祐。お腹空かない？？」
「超減った」
莉真ちゃんは、白いベビードールの上に、黒のカーディガンを羽織っていた。
「何か食べる？？」
「何か作ってくれんの♪？」
「ぇー、うーーん。
食べたいのとかある？？」
考える俺。頭に浮かんだのは…
「オムライス」
「オムライス!?」
「…え、駄目？」
「いや、駄目とかじゃなくて…。
なんか、予想から30ﾒｰﾄﾙ位離れてたから。」
「何その30ﾒｰﾄﾙってww」
莉真ちゃんは天然。
「何か作ってくれんの♪？」
「ぇー、うーーん。
食べたいのとかある？？」
考える俺。頭に浮かんだのは…
「オムライス」
「オムライス!?」
「…え、駄目？」
「いや、駄目とかじゃなくて…。
なんか、予想から30ﾒｰﾄﾙ位離れてたから。」
「何その30ﾒｰﾄﾙってww」
莉真ちゃんは天然。
と言うか、天然の一言では済まされないような性格＆行動の持ち主だった。
周りの俺達は、時々ついていけなくなる時があるw
(言っとくが本当にヒドイんだぜ、この人ww！)
「2～30分で出来るから待っててね」
そう言って作り始める莉真ちゃん。
そういえば、手料理を食べるのは初めてだ。
作れるのかな、莉真ちゃん。。
今更ながら不安になってくる。
しかし、出されたオムライスは本当にビックリする位美味しかった。
「スゲー！マジでうまい」
「わ～い♪ホント？良かったぁ～」
周りの俺達は、時々ついていけなくなる時があるw
(言っとくが本当にヒドイんだぜ、この人ww！)
「2～30分で出来るから待っててね」
そう言って作り始める莉真ちゃん。
そういえば、手料理を食べるのは初めてだ。
作れるのかな、莉真ちゃん。。
今更ながら不安になってくる。
しかし、出されたオムライスは本当にビックリする位美味しかった。
「スゲー！マジでうまい」
「わ～い♪ホント？良かったぁ～」
ニコニコ、ニコニコ
照れながら笑う莉真ちゃんが可愛かった。
莉真ちゃんは、いつも笑っている。
「そういえば祐、何時頃帰るの？」
食べ終わった後の食器を洗いながら、莉真ちゃんが聞いて来る。
「う～ん…終電？」
「そんな遅くて大丈夫？」
「(やっぱ迷惑かな…)
…つーか俺オヤジと顔合わせたくねーんだよな
今日日曜だし」
照れながら笑う莉真ちゃんが可愛かった。
莉真ちゃんは、いつも笑っている。
「そういえば祐、何時頃帰るの？」
食べ終わった後の食器を洗いながら、莉真ちゃんが聞いて来る。
「う～ん…終電？」
「そんな遅くて大丈夫？」
「(やっぱ迷惑かな…)
…つーか俺オヤジと顔合わせたくねーんだよな
今日日曜だし」
父親とは仲が悪く、顔を合わせれば毎日ケンカばかりしていた。
そんな俺の返答に莉真ちゃんは
「そっか。
じゃあ、今日は絶対終電逃さないようにしないとね～」
と、それだけだけ言った。
夕方になると、結衣とおばあさんも帰って来て
莉真ちゃんちで夜ご飯を食べた。
(図々しいな俺…)
それからと言うもの、週末になるとよく莉真ちゃんちに泊まるようになった。
そんな俺の返答に莉真ちゃんは
「そっか。
じゃあ、今日は絶対終電逃さないようにしないとね～」
と、それだけだけ言った。
夕方になると、結衣とおばあさんも帰って来て
莉真ちゃんちで夜ご飯を食べた。
(図々しいな俺…)
それからと言うもの、週末になるとよく莉真ちゃんちに泊まるようになった。
∧＿∧
( ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( ( ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪( ∪ ∪
と＿)＿)
紫煙
( ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( ( ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪( ∪ ∪
と＿)＿)
紫煙
すみません、ホントとりあえずこれだけです。
また今日の夜ちゃんと投下します。
また今日の夜ちゃんと投下します。
休憩時間に(0ﾟ･∀･)ｗｋｔｋしながら読みますたｗ
２大巨匠の他に新しい作者まで現われるとはｗ
最近、萌ぇコピつまんねぇから、ここに常駐してます。
２大巨匠の他に新しい作者まで現われるとはｗ
最近、萌ぇコピつまんねぇから、ここに常駐してます。
やっと追いついた
次スレに>>50が来るのを心よりお待ちしております
次スレに>>50が来るのを心よりお待ちしております
994 ：50：2008/04/19(土) 03:02:02 ID:LWlDR9EI0
>>972
ありがとう。新しい方にします。
来るのが遅くなってｽﾏｿ。
>>973
wktk。しかし、オレ遅いからもう投下して良いのでは。
あと巨匠やめれ（牛乳的な意味で）
>>祐氏
昼間から頑張ってる！
オレと同じような生活スタイルだったんだな。
それにしても二日連増飲み会って若すぐる。
>>993
乙。遅くなってごめんなさい。
ありがとう。新しい方にします。
来るのが遅くなってｽﾏｿ。
>>973
wktk。しかし、オレ遅いからもう投下して良いのでは。
あと巨匠やめれ（牛乳的な意味で）
>>祐氏
昼間から頑張ってる！
オレと同じような生活スタイルだったんだな。
それにしても二日連増飲み会って若すぐる。
>>993
乙。遅くなってごめんなさい。
>>991
ハァハァなのか？分からん…
早くエロに進めと言う感じだww
>>992
wktkありがとです。
>>994
なんなんだ、今から投下しようと思ったら50氏がww
wktkだ。今頃新ｽﾚに投下してるんだろうか？？
若くはないが、飲むのは好きですww
ハァハァなのか？分からん…
早くエロに進めと言う感じだww
>>992
wktkありがとです。
>>994
なんなんだ、今から投下しようと思ったら50氏がww
wktkだ。今頃新ｽﾚに投下してるんだろうか？？
若くはないが、飲むのは好きですww
996 ：50：2008/04/19(土) 03:25:05 ID:LWlDR9EI0
>>祐氏
お先にどうぞー。まだ投下してないんだ。
オレはしばらく起きてるから良いですよ。
おまい…若くないとか言うなw泣けてくる。
お先にどうぞー。まだ投下してないんだ。
オレはしばらく起きてるから良いですよ。
おまい…若くないとか言うなw泣けてくる。
>>50氏
俺もまだ投下してないです。
と言うかぶっちゃけ、急いで文にしたのでgdgd過ぎて投下するの止めようかと思っている所ですw
誰も俺の文章に期待なんかしてないのは、分かっているがこれは余りにも酷すぎる気がww
俺は大人になりたいー
です。(精神的な話)
……ヘコんできたorz
俺もまだ投下してないです。
と言うかぶっちゃけ、急いで文にしたのでgdgd過ぎて投下するの止めようかと思っている所ですw
誰も俺の文章に期待なんかしてないのは、分かっているがこれは余りにも酷すぎる気がww
俺は大人になりたいー
です。(精神的な話)
……ヘコんできたorz
祐氏
gdgdなんて気にしない。
投下wktk
gdgdなんて気にしない。
投下wktk
1000 ：50：2008/04/19(土) 03:55:43 ID:LWlDR9EI0
祐氏が幸せになれるよう祈っています。
そして、スレ住民への感謝を込めて
このスレを締めさせていただきます。
そして、スレ住民への感謝を込めて
このスレを締めさせていただきます。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。