2 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 16:35:25 ID:0rP8VNb4O
(´Д`)
3 :
まん:2007/08/19(日) 16:44:08 ID:J/fM+nXFO
濡れてきた
バスト96のピンクおっぱい女を連れ込みクンニ、フェラ、パイズリ、ゴムえち、生えち、した
今もセフレとして活用させていただいてまつ
5 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 09:15:49 ID:OsHo0/th0
親友がアパートで一人暮らししててアパートによく不細工な女(彼女ではない)が遊びに来てた。
抜きたくなるとアパートに行って親友と3Pしてこの女に抜いてもらっていた。
大昔になるけど。
たしか、俺が大学2年生だったと思う。
夏休みに帰省しないで、食品工場でアルバイトしたんだけど。
その会社の事務のおねーさん。
当時、32・3歳ぐらいだった。
9月上旬でアルバイトやめたんだけど。
最後の頃の土曜日、仕事終わったあとおねーさんのアパートへ。
以前から、ごはんいっしょに食べようって誘ってくれてた。
おねーさん、身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、
ムッチリグラマーで、おっぱい、お尻とても大きかった。
今で言う、巨乳。
テーシャツ着てたときなんか、どこみて話せばいいかと思ったくらい。
目のやりばに困ったよ。
工場のあるところから、電車に乗って。
それから、夕飯の食材(すきやき)をいっしょに買って、おねーさんの
アパートへ。
女性の住まいにお邪魔するの初めてでした。小奇麗に片付いてた。
つC
期待してるぞ
当時は、土曜日も工場17時終了で多分19時近くになってたとおもう。
休んでてって言われて、休んでた。
残暑厳しい日だった。休んでる間に、おねーさんは干し物を片したり、着替えを
しました。
部屋には、扇風機があった。
おねーさんは、Tシャツ、ジーパンに着替えました。
白いTシャツの胸元がはちきれんばかり突き出てた。
うっすらとブラジャーが透けてたね。
俺のズボンの中は、もうかちかち。
おねーさんは、すきやきの準備に取り掛かりました。
麦茶をいただき、テレビを見て待ってます。
すきやきが、できました。
すきやき食べるの久しぶりです。
ビールで乾杯です。
「乾杯」
「いただきま〜す」
とてもおいしいです。
腹いっぱい食べました。
労働の疲れと、ビールの酔いが回ったのか寝てしまいました。
目が覚めると、食事は片付けられてました。
風呂を勧められ、先にいただきました。
あがってくると、奥の部屋に布団が敷かれてました。
次におねーさんが入りに行きました。
期待してたのに…
しばらくしました。
まさか、あろうことか。。。。
おねーさんは、薄化粧をしてバスタオルを巻いて上がってきました。
最初「暑いはね」とか、二言・三言、言葉を交わしました。
胸の盛り上がりと、お尻の大きさがすごいです。
俺は、鼻の穴が広がり心臓は漠々で、パンツの中はビンビンです!
>>17,どうやらご期待に沿えそうです。
しばらく沈黙が続きました。
まどろみました。
奥の部屋へ連れてかれ、明かりが落とされました(豆電球)
窓が開いてたのも、おねーさんが閉めました。
おねーさんは、キスをして来ました。
そして、あっという間に脱がされ裸になりました。
おねーさんは、バスタオルを取りました。
すげ〜
肌は白く、ものすごく綺麗な巨乳です。
乳首は上を向いてます。
下腹部は、黒々とわりと面積が広いです。
「初めて〜?」
「は、はい」
「大丈夫よ、楽にして・・・」
このあたりのことは、あまり覚えていないんだけど
たぶんおっぱい、触らせてもらったりしたんじゃないかな。
愚息は、はちきれそうで天を仰いでいます。
おねーさんは、ゴムを用意してました。
「コンドーム、着けるわね」
「は、はい。お願いします」
おねーさんの指は長く、ひんやりしてて気持ちいいです。
コンドーム被せられる途中で、我慢できず爆発してしまいました。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ!
「あっ」。。。
どくどくどく
あたりに、カルピスが飛びました。
「す、すいません」
「う、う、うん。気にしないで」
おねーさんは、濡れたタオルを数枚もって来てあたりを拭きました。
爆発したのに、まだまだびんびんです。
一度、お茶を飲んで気持ちを落ち着かせました。
今度はうまくいきそうです。
根元までコンドームが被せられました。
どこの絵本だww
今日はラジオたいそうに行きました。
友達がいっぱいいました。
天気がよかったです。
また明日もラジオたいそうに行きます。
26 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 22:08:30 ID:lA7smbOG0
この夏の一番の思い出は不倫している人妻の小学生の子供を長野県佐久の実家に預けさせ、
二泊三日で長野にお泊りに行ってきました。食事と睡眠以外ほとんどセックス三昧の3日間でした。
佐久は少し涼しかったですよ。峠の釜飯と蕎麦が美味しかった。
>>19 期待してよかったです
がっかりしたように書いてごめん
<23の続き>
おねーさんは、私に跨りゆっくり腰を下ろしてきました。
「あ〜」
「す〜」
中はものすごく熱いです。
我慢できず、あっというまにいっちゃいました。
昼間、あんなに真面目で優しいおねーさんが裸でこんなことを
するなんて。
大きな乳房がぶるんぶるん揺れてます。すごいです。
騎上位で3回ぐらいしたとおもう。
その後正常位、おねーさん感じてきちゃって喘ぎ声だしてた。
正常位でしたときは、いかせることができた。眉間に皺寄せてシーツかきむしってた。
最後は、後ろからしてって言われたので、四つんばいになってしました。
お尻ものすごく大きくて圧倒された。
たぶん、7・8回したかも・・・
30 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 13:51:16 ID:tKiFum7C0
保守
31 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 20:19:41 ID:i4azuCe10
32 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 21:07:17 ID:Zk7hGRVvO
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
保守?
34 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 19:19:13 ID:59q4xlmy0
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
エロはまだかね
当時中学生の妹が隣で寝てたんだけど、
パジャマをパンツごとずらしてあそこを触ってた。
37 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 08:59:25 ID:mgGrQPkb0
ageageフロンティア
38 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 09:23:05 ID:PF6acrDD0
過疎なんで初めてなんですけど自分が
高校2年のとき英語弁論大会みたいのにでまして
特定されそうなんで思いっきりぼかしますけど
うちは結構有名だったんです優秀だって事で
で、もっと有名な高校がありまして女子高なんですけど
ここは成績は毎年そんなによくないんですけど、とにかく可愛い子が多いといわれてて
しかもうちはいつもそこと同じホテルなんです
当時の先輩がいうには、まあやり放題だ、みたいに言うわけです
うちは英語部がその大会にでてたんですが、
文系でも陸上部と兼部してる奴がいたりかなり上位ランクの部活だったし
部のアルバム見ても自分で言うのもなんですけど毎年イケメンが多かったみたいなんで
正直、先輩のその話に何の疑いも持ってなかったですね
僕も当時既に童貞じゃなかったんで、むしろ気合入れてました
で、その日です
うちはある事情で大会前々日から現地に入りました
宿泊するホテルに着くとちょうどその女子高もチェックインした所だったんですね
初めて向こうの(そこは特に特定の部が参加するわけではなかったようです)
参加者と対面することになったんですが
もう凄かったですねアイドル顔負けって陳腐な表現なんですが
ほんとに顔で参加者選んでるんじゃないかってぐらい
しかも向こうの上級生と思しき生徒が明らかにうちの先輩とアイコンタクトをとってるわけです
引率の教師はおじいちゃんでそれはウチの顧問もいっしょ
これは伝説は本物だったと思った途端僕の股間がカッーとなる感じがしました
パッと見た感じで僕の好みの子は2人でしたね
眼鏡をかけていてちょっとキツめなんですけどモロに僕の好みの子と
ちょっと髪を脱色した明るそうな子胸でかかったです
この時点で絶対どっちかとしようと決めてました
軽い観光みたいのをして町をぶらついたんですが
もう先輩の一人がいなくなってまして
別の先輩が言うには「あいつ今年は絶対野外でするって言ってた」と
どうかあの二人じゃないようにと祈るような気持ちでした
前後しますけど、消えた先輩には大会当日にトイレの中でいきなり写メを見せられました
女の子に携帯を持たせてて場所は公衆トイレでした
立ちバックでちょっとだけ日に焼けた女の子をがんがん突きまくったと自慢されましたね
戻ります
ちょっと暗くなりはじめていた頃に3人でカラオケに行くことになりました
例の先輩と僕と同じ2年で初参加の奴Sと
途中何件かあるカラオケ屋を通り過ぎたときは不思議に感じたんですが
目的の店につくと納得しました店の前にあの女子高の生徒3人が待ってたんです
先輩とアイコンタクトをとっていた人と自分が目をつけた巨乳な子ともう一人小さめなちょっと普通っぽい子が
中にはいってちょっと話をしてわかったんですが今回は顔合わせみたいなものだとか
眼鏡の子がいないのが気になってしょうがなかったんですがこの時は全然言い出せなかったですね
始まって10分もすると先輩は「じゃあお前ら頑張れ」みたいなことを言って
例の人と向かいの部屋に行ってしまいました
幸い向こうの二人はノリがよくて、Sも遊び慣れてて結構盛り上がりました
胸が大きい子がA小さい子がKという名前でした
向こうが好意以上の接し方をしてくるのはわかったし実際楽しかったんですが
ただ普通のクラスメイトと遊んでいるような感じで正直物足りなかったです
何曲か歌い終わってトイレにいったんですが
ふと向かいの部屋を覗くと腰掛けて気持ちよさそうに歌う先輩とその股間に顔をうずめてるあの女の人が
かなりゴージャスなというか自分には合わなそうだったんですがでも綺麗な人でしたね
その光景を見て無性に自分に腹が立ちまして俺は何をやってるんだと
で考えたんですけど自分が先輩に話を聞かされてたように
あの女の人も後輩に絶対話してるはずだとこの場にいる以上もう半ば肯定してるんだと
向こうが好意以上の接し方をしてくるのはわかったのでそんなことをトイレで考えました
で3人のいる部屋に戻りましてAちゃんの隣りへ座り
いきなりかき寄せてキスしました
さすがに驚いてましたが抵抗は全然無かったですね
舌は向こうの方から入れてくるぐらいでしたしここからは楽勝でした
いったん唇を離して首筋に何度もキスをしながらその胸に手を重ねました
その時歌ってたのはKちゃんだったんですが
僕らがキスを始めたとたん固まっちゃってました
でも、ほんのすこしの間の後Sと見つめあって、そのまま抱き合ってましたよ
Aちゃんの後ろに回ってゆっくりと胸をもみながらSとKちゃんのキスを眺めるのは結構楽しいものがありました
首の根元から耳の付け根まで舌をはわせてできたテラテラと光る唾液の跡をもう一度舌でなぞったときに
Aちゃんから堕ちたサインのような吐息がもれたのを聞きのがしませんでした
下半身はあえて直接さわらずに太ももの内側を何度も何度も撫でながら
上着をたくし上げブラをずらし指を滑り込ませました
彼女の耳をべとべとにしてやろうとぴったりと口をつけ優しく息を吐きかけながら
またゆっくり胸をもみしだくともう彼女は喘ぎ声を隠そうともしませんでしたね
女の子が乱れるほど妙にこちらは冷静になるもので
向こうに目をやるとSはKちゃんともう貪るようなキスをしてました
小さな彼女はSのももに抱えられおしりをがっちり掴まれていました
ただあまりKちゃんは慣れてないようで余計Sが余裕にみえる感じでした
ふとSと目が合いまして
Kちゃんから唇を離して彼女を抱えたままこちらへやってきたんです
そのまま僕らの隣りに座りました
それは考えつかなかったのでちょっと悔しかったですね
つまりSは両手をKちゃんの胸にあてがって、顔だけこちらのほうに伸ばしてきたんです
僕は左手でAちゃんのあごを軽くおさえてSのほうを向かせました
目の前30センチでのディープキスはかなり迫力がありましたSも完全にキス好きですね
隙間なく唇同士を重ねて舌の動きは見えないんですが明らかにねじれあってました
Aちゃんもとろけた目をしてたんですが、二人のキスの向こう側にいたKちゃんの目が凄かったですね
はっきりいって壊れちゃってましたとにかく普通っぽいという印象の子だったんでかなりエロかった
あからさまに唾の糸をひいて二人が口を離したので次は自分の番だと燃えました
がっつくように唇をつきだすKちゃんを焦らすようにすこし引いた位置で待ってから
僕が舌をつきだすと彼女はソフトクリームに吸い付くように鼻を鳴らしながら舌を伸ばしてきました
こちらは彼らとは逆に舌だけで交わるというか、でもいまいちだったかな
僕らが舌を離す時も糸が引いてましたね
またAちゃんのあごをおさえてすくいとらせました
男は結構頑張ったので次は彼女たちに主導権を渡しましたカップルは変えずに
やっぱりAちゃんのほうが慣れてました
ちょっとじれったい位舌でちろちろと先を舐めてから深く咥えてきました。
声が出ちゃったのが悔しかったかな
それに勢いづいたみたいでリズミカルに頭を上下してきました上手だった
口を離しシャカシャカと僕の棒をしごいて「いい?」とにっこり聞いてきました
返事の代わりにちょっとだけ微笑んでから彼女の髪を強めに掴みまた頬張るようにうながしました
彼女は完全にMでしたね
お隣のSはちょっと不満そうでしたがKちゃんは横から見ていても一生懸命なしゃぶり方で結構くるものがありました
とても気持ちよくて達するまで8割というところでしたが突然先輩たちが入ってきました
時間切れとのことです
急に恥ずかしくなったように身なりを整える彼女達が印象的でした
男3人が先にホテルに戻りました
その夜はなにもなかったです。
いいホテルで向こうは個室でしたがこちらは6人で一つの部屋でした
ただSと先輩は食事の後結局部屋には戻って来なかったですね
僕は途中で止められて物凄く悶々としてとてもつらかったのを覚えてます
先輩の一人に向こうの女子生徒のプロフィール帳みたいなものをみせられてよっぽどそれで発散しようかと思ったくらいです
次の日本番前日ですが別にすることもなく日中はダラダラと普段の活動というか
自分の原稿の確認とかちょっと何か書いて皆で回し読みのような事をしてました
本でも読んでれば時間はつぶれましたから
部屋を抜け出した二人は昼にもどってきてましたがその事には触れませんでした
イイヨイイヨー( ´∀`)ノ@@@
夜になりまして
先輩が宴会をやると言い出しました
危ないと思いましたが
缶ビールとか菓子はSが買いにいかされたみたいで洋酒みたいなのもありました
もちろん向こうの子たちも呼びました
ウーロン茶も用意してたんですが飲むのは僕のお気に入りの眼鏡の子ともう一人だけでした
僕の隣りはAちゃんでした
彼女とは結構話しました10歳上の彼氏がいるとかその前はもっと上だとか
眼鏡の子の名前がMだということもわかりました
だいぶ盛り上がった頃にうちの先輩が「よしっゃー」といってAちゃんに抱きつきました
彼女は一応抵抗してましたがそのまま倒れこみ先輩に胸をまさぐられてました
そして今度は無理やり起され多分彼女の部屋ですが連れてかれました
急に雰囲気が妖しくなっていましてどうやら僕らの部屋は乱交部屋になるようでした
もう半裸の子もいて酔いがいきなり醒めまして
必死でMを探しました
見つけました
窓のほうでSに後ろから抱きしめられてました
目があって
僕は迷わず二人のそばに行きSに「悪い」とだけいってMの手を引きました
Sはちょっと笑ってから別の子に向かってくれました
僕は
Mの腰に手を回し引き寄せてゆっくりキスをしてから「いこうか」といいました
何も言わずに彼女はあごを僕の肩にのっけてくれました
既にいやらしい声があがり始めていて
その中を手をつなぎながら小さな声でたわいもないことを話しながら歩くのは妙な感じでした
彼女は何かを聞くたびに全て耳元でこっそりと言ってくれました
もう股間が痛いぐらいなのに
彼女達の部屋はだいぶ上の階でした
エレベーターに乗ってる間は無言でしたね期待と緊張が満ち満ちていてつないでる手がべとべとでした
部屋に入るためのカードキーをすべらせるのを彼女が何度も失敗したのを覚えてます
結局自分がやりました
ベッドにかけさせてあらためて彼女をみました
フリルの白いシャツに膝丈のジーンズというちょっとボーイッシュな感じだったんですがでもとても可愛かったです
またたわいもない話をしました
Mはラーメンが好きでAちゃんは猫飼ってるそうです
話してる間彼女の目をみつめてました
僕は彼女の正面に立ってたんですが彼女が小さい声で喋っている途中で
静かにズボンのチャックを下ろしました
それでもカチカチカチという音が部屋に鳴り響いたような気がしました
そのまま舐めさせると
あまり上手ではないけど両手を添えておずおずとした感じながら咥えてくれました
温くねっとりと包まれる感触がたまらず
また一生懸命な彼女をみていると少し意地悪な気持ちになりました
一歩さがりました
鼻を鳴らしながら無理に背を伸ばす彼女に僕の背中に何かが走る感じがした
そして彼女の両手をとりました
それでも懸命に頭を前後に揺らすMにはゾクゾクしました
つい強気になって「下もだろ?」といってしまいました
彼女はほんとに目が潤むといった様子で何も言わずくぱっと口を離すと舌を僕の袋に伸ばしてくれました
ただどうしていいかわからない感じでちろちろとつつくぐらいでした
無言で彼女を押し倒し下半身にまたがって
自分の上着を一枚一枚脱ぎきれいに畳みました
頭の中は煮えてましたけどね
ジーパンの上から彼女の股間を強くさすりながら目を閉じてかすかな声をもらした彼女にキスをしました
唇を重ねながらシャツのボタンを下から外していったんですがなかなか上手くいかず
僕はつい笑ってしまったんですが彼女の息はひどく荒くなっていきました
バンザイをさせてシャツを脱がし中のTシャツに手をすべりこませブラジャーをはずしました
ねっとりとした彼女の舌が押し込まれてきて僕は酔ったようにそれを吸いました
何度か彼女の涙を指でぬぐったのが記憶に残ってます
もう自分でも我慢できなってきまして
一気にジーパンを下ろし
下着をほっそりとした彼女の脚から抜きとりましたそれは彼女にまくらの下に隠されましたが
ごく薄い彼女の下の毛は神々しくさえありました明るさを落としたルームスタンドの中でも
指でまわりをなぞりながら口を近づけたとき「だめ」と言われた気がしました
構わずにぱんぱんに腫れたクリトリスを舌でつつき舐めあげると今度ははっきり彼女が「だめ」と言いました
その続きはかすれて聞こえませんでしたが
もうシーツには染みができていてお尻のほうまでぬるぬるでした
指でくりくりといじりながらクリトリスに吸いつくと甲高い喘ぎが響きました
腕をくわえて声を抑えながら窮屈そうに体を震わせる彼女をみると我慢をしきれず
すぐにトランクスを脱ぎ捨ててMを自分のほうに引き寄せました
また「だめ」と言われました
僕の首の少し上を抱えて彼女は起き上がりほんの僅か抱き合ってから
ベッドの脇の机を探り始めました
大きな英和辞典と電子辞書をかきわけて小さなビニールの包みを彼女は手渡してきました
僕はそれを奪うようにして受け取り破り捨て自分のものにコンドームをはめました
Mはもう一度横になりTシャツをたくし上げて脱ぎはじめていましたが
待ちきれず入り口にあわせました
ゆっくり、ゆっくり挿入するのと同時に大きく彼女の背がそるのを眺めますます熱くなりました
小刻みに腰を動かすとおもしろいように喘ぎ声が上がって
飛沫を浴びたみたいに浮いた汗を指で拭って彼女の口に突っ込むと声は叫びに近くなってきて
負けないように腰をうねらせ突き上げました
続きはやくー
口に唾液をため少し上から彼女の口へ流し込みそのまま唇を吸いました
涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔のMはやはり綺麗で
彼女の小さな顔を抱えて胸をぴったりとくっつけあうと抱きしめられる力が倍になった気がしました
「だめ、だめ」という声と「気持ちいい」という声が繰り返されるのがほんとうにいとおしくて
思わず「俺のこと好きっていって」と言ってしまいました誤魔化すようにすぐにまた腰をうちつけました
とても苦しそうに喘ぎながらMは「好き、大好き」と何度もとぎれとぎれにつぶやきました
また繰り返しキスをしていると彼女の表情はいかにも我慢している感じなのに
喘ぎ声が際限なく高くなっていきました
それに最高に興奮して
力いっぱいうちつけすぐに僕は圧倒的な快感とともに射精をしました
事後にめまいまで感じたのは初めてでした
お互いしばらく動けずぬるりと彼女から引き抜き長い間口を重ねてました
ふとMが起き上がりまた机をまさぐり
もう一個コンドームを引っ張り出してきました
最初のセックスが異様に張り詰めたものになってしまったので
二度目はかなりゆっくりしました
が、大分長く書きすぎたみたいですね
連続投稿規制もきついです
大会当日はいたって普通でした
ただちょっとした英単語ひとつからでも夜の記憶が起き上がってくるため
その度にうずくような刺激を抑えるのが大変でした
僕は次の年体を壊してしまったのと彼女ができたのとでこの大会に参加することはありませんでした
先輩たちも大会以後は会うことは無いそうです
僕も割り切っていたからこそこういうセックスができたんだと今は思います
いまは彼女としながらもごくたまに蘇る思い出を大事にしているぐらいです
乙!
二発目のも機会があったら聞かせてください
これ、データベースかどこかカラのこぴぺジャン。
>過疎なんで初めてなんですけど自分が
64 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 22:48:58 ID:gP0BrtP30
飲み会で知り合った人と二人でカラオケへ。
歌っているうちに、男が首筋辺りにキスをしてきた。
で、そのままディープキスされて、乳をもまれた。
ストッキングの上から、アソコを触ってきたので
「ストッキングはいてるから無理だよ」と言うと、ストッキングの中に手を突っ込んできた。
彼は、迷わず、クリをクチャクチャいじり始めた。
私はカラオケを歌いながら、彼は私の中に指を突っ込んだまま。
もちろん、彼の指の動きによって、カラオケの音程もどんどんおかしくなる・・・。
カラオケが歌えないほどになり、そのまま、またディープキス。
65 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 22:49:47 ID:gP0BrtP30
やがて、彼が自分のベルトを外す音が聞こえた。
私の手を掴んだ彼は、自分のペニスの上に私の手を置いた。
気が付くと、彼のズボンから、ペニスだけが顔を出してた。
「味見して」と言われ、そのまま私はペニスにしゃぶりついた。
ストッキングとパンツを脱がされた私にアソコに、再び指を突っ込まれ、中をかき回される。
思わず、あえいでしまう。
66 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 22:50:48 ID:gP0BrtP30
入れていい?」と言われるが、コンドームがないことを理由に拒否。
だけど、なんとなく、彼の体勢がおかしい。
たぶん、このまま入れられてしまうような感じがした。
「コンドーム持ってないでしょ。やめて」
「大丈夫。外で出すから」
「ダメ。子供で来ても責任取れないでしょ」
「大丈夫だって。ちゃんと外に出す」
そんなやり取りが続く。
67 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 22:52:03 ID:gP0BrtP30
「やがて、彼は、自分のペニスをしごき始める。
「こうやって、やるんだよ」
言われるままにペニスを握ってしごく私に、彼は
「なんだよ、男も逝かすことが出来ねーのかよ」と。
「ごめんなさい」
そのままディープキスをしながら、彼のペニスをしごいた。
彼は、うめき声をあげる。
「味見、して」と、言われ、再びフェラ。
「もっと、奥まで咥えろよ」と頭を抑えつけられる。
68 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 22:54:10 ID:gP0BrtP30
必死に、彼のペニスにむしゃぶりつく。喉の奥に、ペニスが当たる。
「いいか、きちんと受け止めろよ」
そう言われ、数秒後、私の口の中には、ドビュッと生暖かいものが広がった。
「うっ・・・・」
気持ち悪くなって、ウーロン茶が入ってたコップに吐き出した。
白い液だった。口の中に射精されたのだった。
その後も「入れたい」という彼を「ゴムがないからダメ」と拒み続け、なんとかやられなくて済んだ・・・。
69 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 23:02:15 ID:JVQ81G7QO
70 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 00:15:36 ID:JBX8dzjK0
やられるのには、抵抗があったからです。
やり逃げされなくてヨカッタ。
71 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 13:57:45 ID:vstPoAAC0
まだワイルドブルー横浜があった時代の話し。
当時大学生だった私は男2人女2人で行く予定だったけど女友達の都合悪くなってしまって男2人と3人で行く事に。。。
夕方近くから行ったのですが平日という事もありガラガラ状態。
流れるプールにはカップルが3組くらいしかいない。
殆どのカップルがいちゃいちゃしてた。
72 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 14:04:31 ID:vstPoAAC0
少し前に流れていたカップルはビート板の大きいのに2人で乗っかってキスしながら抱き合ってるた。
それを発見した男達は大騒ぎ。
A君が「邪魔してやろうぜ!」っと意地悪く言った。
「じゃあ浮き輪におしり入れなよ。押してあげるから。」
と言うので私は浮き輪におしりを入れて浮かんだ状態に。
2人が私の浮き輪を押しながらバタ足したりして前にいたカップルを追い抜いた。
73 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 14:15:05 ID:vstPoAAC0
勢いよく浮き輪を押したので私の胸がタプンタプン揺れていたみたいで二人とも興奮してきたみたい。
A「アキちゃんの胸凄いね〜。」
B「着やせするんだね。脱いだら凄いんだ。」
などと言われ私は赤面。
すると後ろから浮き輪を押してたA君が私の胸を揉んできた。
私が「いや〜ちょっと〜!やめてよ〜」などと言っても揉みまくり。
前にいて浮き輪の紐を引いてたB君が浮き輪の下へ潜り私のビキニの下を触りまくり。
私は浮き輪におしりだけ入れた状態で足は無防備に開きっぱなし。
74 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 14:20:11 ID:vstPoAAC0
二人は調子に乗ってビキニの下迄手を入れてきた。
下を触っていたB君が
「あれ〜アキちゃんのアソコちくちくするよ。」
私は結構際どいビキニだったのでVラインの毛を剃っていた。
A君は
「アキちゃんの乳首コリコリ硬くなってるよ〜。」
などと恥ずかしい事ばかり言うので私はなすがまま。
75 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 14:27:26 ID:vstPoAAC0
だんだん気持ち良くなってきてしまった私。
「アキちゃんぬるぬるしてるよ〜。」
などと言いながらアソコに指を入れてきた。
私は必死に声を出さないようにしてたけど
「もう駄目〜ヤバイよぉ〜。」
二人は
「う〜入れて〜!!」などと言ってたけど流石にプールでは触る迄で終了。
76 :
えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 20:55:55 ID:l3GHDmlO0
保守?
79 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:02:38 ID:fd9PtEQb0
過去と言っても先月上旬の話です。
私は現在、東京で一人暮らしをしているんですが
先月、義兄(姉の旦那サン)が出張で東京に来ることになったので
実家から私の印鑑を預かって、出張の帰りがけに家まで届けてもらう約束をしてました。
80 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:07:18 ID:fd9PtEQb0
予定ではホテルをチェックアウトした後、お昼頃に届けてもらうはずでしたが
予定よりも早く、朝の10時頃に義兄が家に来ました。
私はまだ寝起きだったんですが、とりあえずあがってもらって
お茶を飲みながら、実家のことや甥のことなどたあいもない話をしてました。
81 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:14:36 ID:fd9PtEQb0
寝起きだったので着替えもしないでそのままだったんですが
私はいつも寝る時は、薄手のワンピースで下着をつけずにいるので
上着をはおっていたものの、ノーブラに気づかれてしまったらしく
話をしながらも、義兄は胸ばっかりに視線を集中させてました。
見られてることに気づいて、着替えた方がいいかなとも思いましたが
おもむろに下着やら服やらを出して、着替えるのもなぁと思い
とりあえずそのままでいることにしました。
それでそれで?
83 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:18:48 ID:fd9PtEQb0
ただ私は見られたい願望というか、見られることに興奮してしまう体質なので
話をしながらも、見られてるだけで少し感じてしまったというか
少しずつ濡れてくるのが自分でもわかりました。
84 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:20:56 ID:fd9PtEQb0
最初はまずいなぁと思っていたんですが
だんだんとエッチな気持ちが湧いてきて、
もっと見られたいと思いはじめました…。
うんうん。それで?
86 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:24:41 ID:fd9PtEQb0
SEXしたいというわけではなかったんですが
見られたいという気持ちがどんどんエスカレートしてきて
お湯を湧かしに行った時に、義兄に気づかれないように
自分で乳首をいじって、クッキリたってるのがわかるようにしてみたり
谷町が見えるように、キャミワンピの裾をひっぱって谷間が見えるようにしたりしました。
87 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:26:13 ID:fd9PtEQb0
すみません。
谷間が谷町になっちゃいました。
88 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:30:46 ID:fd9PtEQb0
その頃には、最初はチラチラ見る程度だった義兄も
見ることに夢中になっている感じでした。
その視線が余計に私をエスカレートさせてしまって、
今度はワンピの後ろの裾をおしりの割れ目にはさんで
ノーパンだというのがわかるようにおしりを突き出して
物を探すフリをしてしまいました。
もっこりシエン
90 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:34:46 ID:fd9PtEQb0
その瞬間、義兄が「ぁ…」という声を漏らしたので
後ろを向いていながらも、見られてることがはっきりわかりました。
その時には私はもう義兄としたいと思ってましたが
でも一応、義兄と妹という関係上、露骨に誘うわけにもいかず
そのまましばらく話を続けました。
91 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:40:22 ID:fd9PtEQb0
義兄も少し興奮しているというかムラムラしてるような感じはしましたが
やっぱり嫁の妹だからか、何もしてくる気配はありませんでした。
ところが、何かの話の流れで少し前に私が痴漢にあった話をしていたら
義兄がものすごく詳しく話を聞きたがりだして
ちょっとエッチな会話に話が進んでいきました。
もっこりもっこり
93 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:45:43 ID:fd9PtEQb0
どこを触られたとか、どういう風にされたかとか、
気持ち悪かったーとか、そういう話しをしていたんですが
「そんなにエロい体で密着されたら、我慢できなくなる痴漢の気持ちもわかるけどなー」
と、義兄がふざけたように言ったので
「じゃぁ私がお兄さんに密着したら、お兄さんも我慢できなくなっちゃうの?」
と、思わず言ってしまいました。
ウッホーイ
95 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:49:22 ID:fd9PtEQb0
そのまま、座ってる兄と向かい合わせになるようなかたちで
膝立ちになって、私の胸がちょうど義兄の顔の前にくるような状態になり
義兄の首に手を回して、
「我慢できなくなったら、触ってもいいよ」
と、ちょっとふざけながら言ってみました。
キタコレ
97 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:52:18 ID:fd9PtEQb0
「いやいやいや、だめだよ、だめだめ」
と、兄はかなり焦ってましたが
ちょっと興奮してるような感じで鼻息があらくなってて
ダメと言いながらも片手を私の腰においてたので
もう片方の手を取って、無理やり胸を触らせちゃいました。
98 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 03:55:47 ID:fd9PtEQb0
「何…どうしたの?したくなっちゃったの?」
「○○(姉)に絶対に内緒にできる?」
と言う声が、もう興奮しきっていて
聞きながらも片手で私の胸をわしずかみにして揉んでました。
シチュエーションに超もえるわ。
100 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:00:20 ID:fd9PtEQb0
「お姉ちゃんには内緒にするから、たくさんして」
と言うと、兄は両手で私の胸を強く揉みはじめました。
服の上から、乳首をツンツンとする感じで刺激されて
私はいつも以上に感じちゃいました。
101 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:06:28 ID:fd9PtEQb0
はおっていたカーディガンを脱がされて
ワンピの肩ヒモと胸元を下げられて
おっぱいを中から掴みあげるような感じで出されました。
両方の指で両方の乳首を弾くようにいじられて
「ここ、気持ちいいの?」と聞かれたので
「ん…」と言うと、
「さっきっからずっと、やらしく立ってたもんな」と言って
そのままむさぼりつくように乳首を吸われました。
102 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:10:50 ID:fd9PtEQb0
義兄にされてるっていうのが、いつも以上に感じさせられて
乳首を吸われてるだけで、大きい声が出ちゃいました。
すごく気持ち良くて、自分から兄の顔に胸をおしつけるようにして
自然におしりを突き出すような格好で腰まで動かしてしまいました。
やっべぇ フル勃起っす
(サイズ教えてください)
104 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:15:39 ID:fd9PtEQb0
「まだなんにもしてないのに、こっちも感じてるの?」
と言いながら、太ももの裏側を撫でて
そのままワンピの裾を捲りあげられました。
しばらく乳首を吸ったり噛んだりしながら
片手で乳首、もう片方の手でオシリを撫でたり掴んだりされました。
105 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:17:42 ID:fd9PtEQb0
161センチ、88ー62ー89、Dカップです
106 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:21:21 ID:fd9PtEQb0
しばらくして乳首から顔をはなすと、腰を引きよせるようにして
私の顔を見上げながら、アソコに手を伸ばしてきました。
「すごいよ、ここ」と言いながら
手のひら全体で割れ目に沿うようにゆっくり撫でられました。
107 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:25:47 ID:DZSsC6fy0
手のひらでアソコを拭かれてるような感じがすごく気持ち良くて、
のけぞりながらも、夢中で腰を動かしてしまいました。
義兄はまた乳首を吸いながら、クリ〜アナルくらいまでを
手のひらでずっと撫でてました。
108 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:30:14 ID:DZSsC6fy0
そのあと私はベッドの上に座らされて、M字に足を広げられると
床に座っていた兄は、今度をアソコをむさぼるように舐めまわしてきました。
顔を押し付けるようにしたり、舌先で刺激されたり、わざと音を立てられたりして
私はもう何がなんだかわからないくらい気持ちよくなりました。
109 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:33:37 ID:DZSsC6fy0
義兄はスーツの上着とズボン、くつ下を脱いで
ネクタイを取って、シャツとパンツになり、
また乳首を舐めながら、中指をアソコに入れてきました。
110 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:36:51 ID:DZSsC6fy0
中指をゆっくり出したり入れたりしながら
クリも一緒に責められて、気持ちよくなった私は我慢できず
「もう1本指入れて」と義兄にお願いしました。
111 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:41:27 ID:DZSsC6fy0
義兄は興奮した感じで、「1本じゃ足りないの?」と言うと
今度は人差し指と中指をアソコに入れてきました。
私のアソコを観察するみたいに顔を近づけて、指を出したり入れたりするので
私はよけいに興奮して、アソコを見せつけるように腰を持ちあげて動かしちゃいました。
112 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:46:29 ID:DZSsC6fy0
「すごく気持ちいい…」と言うと
「ん…?どこが気持ちいいの?」と、少しうわずった声で兄が聞きかえしてきたので
「……おまんこ、すごく気持ちいい…」と答えると
「あぁ…ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね…」と言いながら
ものすごい早いスピードで指をズボズボされました。
113 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:51:26 ID:DZSsC6fy0
兄はものすごい興奮した様子で
「すげーやらしい音してるよ、ほら」と言いながら
もう片方の手でクリを挟むようにして動かしてきました。
「もうイッちゃう…」と声にならない声で言うと
指でアソコを激しくかきまわされて、そのまま私はイッちゃいました。
114 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 04:56:04 ID:DZSsC6fy0
グッタリしてる私を横目に、兄は我慢できないといった感じでパンツを脱ぎました。
私はあまり年上と付き合ったことがないので
30代の人のおちんちんは、そんなに元気がなさそうな印象を持ってたんですが
義兄のおちんちんは、お腹にくっつきそうなくらい反りかえってました。
115 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 05:01:19 ID:DZSsC6fy0
ベッドに座った私が、今度は立ってる兄の腰を引き寄せるような感じでフェラしました。
舐めたりしゃぶったりしてるうちに
「もう入れていい?」と兄に言われて、
後ろから入れられました。
116 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 05:03:37 ID:DZSsC6fy0
すみません…眠くなってきました。
このあと1回終わったあとも、オナさせられたり2回目したりして
長くなりそうなので、後日また書きます。
117 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 07:59:13 ID:VUDagPp7O
最後はしょられ過ぎワロタw
リンク先行ってみたけど、男が書く文より女が書く文の方が個人的には好きだ。
120 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 21:08:08 ID:JZWxoq4a0
私(24♀)も現在進行形でお姉ちゃんのダンナ(35才)とセフレだよん。
すべらない話見ながらなのでちょっとずつしか書けないけど
最後にageとくので興味持ってくれた人は数時間後にまとめて読んで下さいw
121 :
120:2007/12/29(土) 21:26:00 ID:JZWxoq4a0
・お姉ちゃんのダンナ→Aくん
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど
年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて
Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど
文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな〜。
ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりw
122 :
120:2007/12/29(土) 21:36:50 ID:JZWxoq4a0
それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て
お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするから
あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって
ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に
Aくんの入れてほしいよ…って言っちゃったら
Aくんも私としたいって言い出して
その1週間後Aくんがウチに来ることにw
123 :
120:2007/12/29(土) 21:41:35 ID:JZWxoq4a0
ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいか
あんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で
私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに…w
124 :
120:2007/12/29(土) 21:51:07 ID:JZWxoq4a0
シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて
すぐにブラをずらして直接胸をもんだらAくんの顔がエッチな顔に変わってったw
電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけど
いつもの何倍も感じちゃった。
指でチクビをコリコリしたりひっぱったりしてるうちに
私も自然に はぁ…んっ… って声が出ちゃったけど
Aくんも私に負けないくらい、ハァハァしてたw
125 :
120:2007/12/29(土) 21:59:35 ID:JZWxoq4a0
調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃったw
Aくんの方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら
オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。
すっげーエロいことしてんだな・・
Aくんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら
もうAくんのパンツはぱんぱんになってた…w
宮川大輔的支援
127 :
120:2007/12/29(土) 22:07:57 ID:JZWxoq4a0
私は自分でスカートをまくりあげて下着の上からクリをいじってたんだけど
我慢できなくなっちゃったからすぐに下着の中に手を入れて
クリを直接いじっちゃった。
それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・と言いながら
Aくんは私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。
いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって
それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。
128 :
120:2007/12/29(土) 22:13:14 ID:JZWxoq4a0
いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・
どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど
エッチな気分が暴走しはじめてたから、
激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃったw
129 :
120:2007/12/29(土) 22:22:03 ID:JZWxoq4a0
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だったw
高さ30〜50pくらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して
立ちヒザで騎乗位?みたいになるようにしたんだけど
入れるトコちゃんと見ててね・・
奥まで入っちゃった・・・
普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃったw
Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなって
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…w
130 :
120:2007/12/29(土) 22:23:26 ID:JZWxoq4a0
>>126 シエンありがとですw
遅くてごめんなさいm(_ _)m
131 :
えっちな18禁さん:2007/12/29(土) 22:25:44 ID:FPQPtJEu0
支援
132 :
120:2007/12/29(土) 22:31:33 ID:JZWxoq4a0
Aくんは、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり
内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてたw
そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて
早くイキたいって思ったので
1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
133 :
120:2007/12/29(土) 22:39:09 ID:JZWxoq4a0
しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは
両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして
オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら
あぁ…んっ…
チンポ気持ちいいっ…
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…w
134 :
120:2007/12/29(土) 22:45:51 ID:JZWxoq4a0
おもいっきり動かしてイッってもいい…?
Aくんに聞いたりしたけどもう気持ちよくて
その時のAくんの様子は覚えてないやw
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして
クリも同時に激しく擦るようにして
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃったw
2ndステージ的支援
136 :
120:2007/12/29(土) 22:58:25 ID:JZWxoq4a0
そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにAくんがきて
イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきたw
入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど
耳を舐めたり噛んだりしながら
オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった?
オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね
ってたくさんエッチなこと言われたw
137 :
120:2007/12/29(土) 23:09:54 ID:JZWxoq4a0
耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながら
また気持ちよくなって私は夢中でAくんのモノをしごいたら
今イッたばっかりなのにもう入れたいの?
そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので
「っん…Aくんの入れてっ…」
「俺の何を入れて欲しいの?」
「……Aくんのチンポ入れて…」
Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて
「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…」
って、何回もチンポって言わされた…w
すべらない話終わったから全力でいきますww
138 :
120:2007/12/29(土) 23:23:41 ID:JZWxoq4a0
よつんばいになって後ろから入れたあとアナルにも指を入れられて
私はすぐにイキそうになっちゃったのでAくんに言うと
もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・
Aくんは1回抜いて正常位で入れてきたw
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してたw
Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。
Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。
Aくんも苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってたw
139 :
120:2007/12/29(土) 23:29:16 ID:JZWxoq4a0
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると
「ぁあっ…」って大きい声出してイッちゃった。
ちなみにゴムはつけてたよw
それがAくんとの初リアエッチw
140 :
120:2007/12/29(土) 23:33:48 ID:JZWxoq4a0
それからは月に2回くらいのペースで
ウチやホテルや車でAくんとしてるw
子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので
会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。
他にもいろいろエピソードはあるけど
疲れてきたからまたあらためてにしますw
シエンしてくれた方ありがとです☆
141 :
120:2007/12/29(土) 23:43:49 ID:JZWxoq4a0
ついでですみませんが自力で探せないのでどなたか教えて下さい。
オナ指示してもらえるスレってどこにありますか?
実況とかかな?
「エロ会話・スレH板」に行けばいくらでもあると思うよ。
>>120 今更だがGJ!
すばらしい!(・∀・)イイ!
あげ
ほ
保守age
149 :
エロイ中学生:2008/04/23(水) 20:07:20 ID:Ty6jtQoR0
こんにちわ。。。。。わたし12歳なんですけどかなりHしたいなとおもってます。
やりたいよ〜
151 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:26:37 ID:mxc6/Zii0
私は小学校4年生の時のある日の出来事で、周りを見る目が一気に変わりました。
いつもどおり、学校から帰って4時頃、スイミングへ通ってひたすら練習。
今日も○○コーチ、○○君・・仲の良い○子・・・何もかもいつもどおり。
検定1級にも合格したから、憧れの選手コースにあがってようやく1カ月。
格好いい競泳用の水着の変わって、まるでオリンピックの競泳選手みたい、
お尻が殆ど丸出しになるのが気になるけど、ハイレグなんて大人っぽくて
いつか着てみたかった。友達の○○君も、同じくビキニタイプの競泳水着。
真ん中がふくらんでしまうのがやだっとか言って、恥ずかしそうだった。
152 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:34:13 ID:mxc6/Zii0
練習が終わって個室ブースでシャワーをあびていたら、中学生くらいの
女の人が3人くらい入ってきた。
あっすみません、もう出ますからっと言ったら、「いいの、シャワーは
出したままにしてて、」と言われた。
「??」
そのままいきなり有無をいわさず、水着を脱がされそうになった。
「あなたもうしてるの?」と聞いてきたから
「何をですか?」と言ったら
3人とも笑い出して「何をですか?だって・・・」とバカにされたようだった。
153 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:41:05 ID:mxc6/Zii0
「好きな男の子のあそこを思いながら気持ちよくなること」よ
「誰?○○君?あっわかったあの子○○でしょ?」
「何言っているのか、わかりません」と言ったら、
いきなり、右手を掴まれて、私のあそこにもっていかれて、
「ここを自分でこすることよっ!!」と激しい口調で言われた。
「まさか、本当にしたことにないの?ウソでしょ?
あなたと同じ選手コースの○美だって、○○君のこと想いながら
してるんだよ?」
154 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:50:35 ID:mxc6/Zii0
「・・知らないかもしれないけど、○美はね、○○君が好きなんだよ。」
「あいつ・・そう言って私たちの前で自分でこすったんだよ、この場所でね。」
「ウソ言わないで、○美がするわけない! させたんじゃないの?」
「・・何も知らないのね、・・・コーチだって、(美人)の○○コーチだって
プールではそんなふうに見えないけど、あいつ、○○コーチとヤッてんだぜ
○○が言ってたもん。裸になって、○○コーチのおちんちんをね・・・」
「言ってる私たちがはずかしー 気持ちいいことしてんだよ。でねでね・・
おちんちんから出る、白いのがあんたのここに入るとどうなると思う?」
「教えてあげよっか。○○コーチとあんたの子供ができるんだよ」
155 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:55:09 ID:mxc6/Zii0
「ついでに教えてあげると、あんたの好きな○○君のね・・おちんちん
激しくこすってあげたら、○○君すごく気持ちよくなるよ。」
「でもさ〜多分、自分でもうヤッてる年だよね・部屋とかでさあ。
もしかしたらここでしてるかもね・・・」
そんな話を聞かされ、ショックだったうえに、私のその中学生たちに
やり方を無理矢理に教えられ、見ている前で気持ちよくなって・・・
そして、気が付いたら、競泳水着の隙間から手をつっこんでさわりながら
ハアハアと言ってた。いつの間にかその場にお尻をついてた。
最初男だと思って、最後はホモネタで終わるんじゃないかと気が気でなかった
22の頃の話しですが、会社の上司の嫁10コ上を調教しまくって専用の玩具にしてました。
158 :
代理人:2008/05/06(火) 16:05:50 ID:BBHV56yG0
初代スレを立てた代理人だけど、スレタイが微妙に変ってるけど
まだ続いてたのか
少し感激したw
ほ
160 :
えっちな18禁さん:2008/05/18(日) 17:14:53 ID:YDOIkmJo0
161 :
えっちな18禁さん:2008/05/19(月) 08:41:41 ID:++r4oFiNO
高3のとき、1こ下の彼女とお祭に行った。
彼女は部活の後輩だったこともあってか、比較的何でも言うこと聞く子だったから、
お祭行く前に俺ん家で薄い浴衣の中を全部脱がせて、ノーパンノーブラにして行った。
普段大人しめの可愛い子だったし、それだけでも興奮したけど、さらに予め浴衣を少しはだけさせておいた。
会場について、中年親父がたむろしてる場所があったので、
そこで彼女にもっと浴衣を緩めるように言って、肩や脚はもうほとんど丸見え状態にした。
その状態で近くの椅子に座らせて、俺はトイレに行くと言って少し離れて見ていた。
そのときの彼女を見る周りの親父たちの視線に、この上なく興奮したのを覚えている。
翌日、彼女はいつも通りポニーテールでセーラーに膝丈スカートで朝練のため学校にきた。
若さ故に興奮が冷めてなかった俺は、教室の窓を開けて彼女を全裸にして顔を外に出させてバックで果てた。
彼女は今学校の先生をしているらしい。
162 :
えっちな18禁さん:2008/05/21(水) 12:50:50 ID:6Q2OaGfm0
19歳の時に親戚のオジさん(お母さんの妹の旦那さん)41歳としちゃいました。
オジさんが出張で東京来てる時、お母さんに届けもの頼まれてホテルに行ったら
なんかエッチな話とか雰囲気になってそのまましちゃいました。
当時は彼氏もいたし、何人か経験もあったけど
普通のノーマル?なエッチしかしたことありませんでした。
オジさんとは服も着たままで、エッチなこともいっぱい言われて
なんていうかAVみたいなエッチをしたのは初めてだったので
この世のものとは思えないくらい感じちゃいました。
しかも今思うとオジさんのはかなり大きくて長持ちでしたw
あとホテルの壁がうすくて隣の部屋のテレビの音とか聞こえるのに
途中からガマンできなくて大きい声出しちゃったんですけど
まわりに聞こえるかもってゾクゾクしてMっ気も覚醒しました。
それ以来オジさんとはしてないけど今でもオナネタにしてます♪
163 :
ほのか:2008/05/21(水) 15:04:07 ID:p/zsOqFY0
いままで出会い系でしたエッチな経験、聞いてください。
最初のひとは、彼女と遠距離中のひとでした。
ホテルに入り、ベッドに腰かけると後ろから手をまわして抱きしめました。
「細・・・」とつぶやいてウエストを触ったのがうれしかったな。
キャミソールの下から手をまわし、胸を優しく→はげしく、もみしだかれました。
しつこいくらいに乳首をコリコリと手でいじるので、
がまんしきれず「舐めて」とおねだりしたら、いっぱい舐めてくれました。
乳首しか責められてないのに、アソコがぐしょぐしょに濡れて、
「ほら。すげー濡れてるよ」とオマンコのトロトロの愛液でびっしょりの手を
目の前でみせられてめちゃくちゃ恥ずかしかった。
でも、クンニはしてくれなかったんだよね(残念)
164 :
ほのか:2008/05/21(水) 15:05:34 ID:p/zsOqFY0
フェラしたの、その時が初めてで、無我夢中で舐めたり吸ったり。
歯を立てないように、唾液をダラダラたらしながら、たくさん舐めました。
「がまんできない」と体を起こされ、後ろニュルっと入ってきたペニス。
その時はじめて「知らない人とセックスしてる・・・」という意識を感じた。
でも全然いやじゃなくて、あえぎ声がいっぱい出ちゃった。
「あっ あっ オマンコ・・・いぃ・・・」って、普段は言わないような
卑猥なセリフもするっと口から洩れたよ。
フィニッシュは正常位。
必死にしがみついて、どうしようもないくらい悶えて、腰を擦りつけてました。
・・・最初の出会い系がコレだったので、それ以降体がうずうずすると、
出会い系サイトを覗く癖がついてしまったんだよね〜
165 :
1/2:2008/05/23(金) 03:16:54 ID:7Bcv5OZU0
何年か前、当時の不倫相手が泊まる出張先のホテルに行った時のこと。
部屋に入るとすぐにベッドの上でいちゃいちゃし始め、
気合いを入れて着てきた勝負下着を自慢げに見せて、更にテンションアップ。
そのままエッチに突入したのですが、普段喘ぎ声が大きい私に彼が釘をさしてきた。
「隣の部屋に会社の○○さんが泊まってるからね、静かにしないとバレちゃうよ」
彼と私は同じ職場に勤めていたので、勿論その○○さんは私も知っています。
露出フェチの所がある私は、その言葉を聞いて余計に興奮!
聞かれちゃったらどうしよう、恥ずかしい。けど聞かれたい、ていうか、聞いてほしい!
もし聞かれちゃったら、バレちゃったら、明日から○○さんにはそういう目で見られちゃうんだ…
そう思ったら、もう大興奮です。
声を殺しながら朝までエッチをしましたが、理性を残しながらエッチをするのは本当に大変でした。
166 :
2/2:2008/05/23(金) 03:18:12 ID:7Bcv5OZU0
その彼とは、社内旅行の途中で抜け出してトイレの個室でエッチしたりもしました。
この時も同様で、声を出しちゃダメなのに思いっきり出してバレちゃいたい、という
願望を必死に殺しながらエッチするのが、とても大変でした。
途中で普通にトイレの利用者は来るし(当たり前だけど)、「今声を出したらどうなるんだろう」
って想像すると、怖かったけどすっごく気持ちよかった…
その彼とはもう別れたけど、またトイレでハラハラしながらエッチしたいなw
文章が長くなってしまってすみません。
中三のとき、幼馴染が家に泊まった。
寝る部屋は同じだったけど、昔兄が使っていた二段ベッドの上に寝るということで、
うちの親におやすみといって二人で部屋に戻り、電気を消してそれぞれ布団に入った。
静かな場所で二人きりになったのは数年ぶりだったので、月明かりの中でいろいろおしゃべりをした。
学校のこと、友達のこと、進路のこと、身体のこと…。ぽつり、ぽつりとつぶやくような会話がつながる。
こちらが質問をしても相手から反応がなくて、寝たのかな?と思ったころにようやくぼそぼそと声が聞こえはじめる。
そしてセックスについて見聞きしたことを話していたとき、突然ベッドがギシッと揺れて、幼馴染が上から顔を出した。
…なんだよ? …うん、ねえ、そっち行っていい?
俺がなんと答えようか困っているうちに幼馴染が勝手にはしごを降りてきて、俺の布団にもぐりこんだ。
一緒、寝よ?
そういって、彼女は仰向けに寝ていた俺に上から覆いかぶさるように抱きつき、俺を巻き込んで横に転がった。
左腕は彼女のふくよかな胸に包まれ、布ごしに乳首の感触があった。左足は彼女のふとももに巻きつかれ、股が押し付けられている。
勃起してるよね?
俺はぎょっとして幼馴染の顔をみたが、彼女はいたずらっぽく笑いながら、おやすみなさいといって目を閉じた。
やがて本当にスースー安らかな寝息が聞こえてきて、半身を固定された生殺しの俺は寝付けるまでの数時間、女心の難しさに頭を悩ませた。
169 :
四P男:2008/07/16(水) 00:05:17 ID:RmvxxCtP0
(その1)
昔話で申し訳ないですが…。
俺は、以前、地方の雑誌というかタウン誌の取材やライターをしていた。
編集会議の時、俺はアイディアに困っていて
適当に温泉宿の宿泊取材を提案した。その日は、これといったものが
なかったせいか、あっさりと俺の意見が通ってしまった。
温泉旅館宿泊とその旅館のイチオシメニューを無料にする条件で、
その取材内容を写真付きでタウン誌に載せることとなった。
俺としては、ただで温泉に入れて、宿泊、イチオシの料理を満喫できると
喜んでいた。そして、発案者の俺が取材して回るというお役目までいただいた。
170 :
四P男:2008/07/16(水) 00:05:59 ID:RmvxxCtP0
(その2)
毎月1回の連載で1年間、行くことが決定された。
毎月、いろんな取材に行き、温泉を楽しむことができて、
結構それだけで満足していた。
それは、ある温泉旅館の取材の時に起きたことである。
もちろん、俺は一人で取材をする。当然いつも一人だった。
大広間に夕食を食べに行ったときである。
ある年の2月の中旬の出来事だ。
隣のテーブルでは、若い女の子3人がキャーキャー言いながら、
料理を夕食を摂っていた。
171 :
四P男:2008/07/16(水) 00:06:48 ID:RmvxxCtP0
(その3)
俺は料理の写真やコメントをメモることが仕事なので、
写真を撮ったり、コメントをメモっていた。
隣のテーブルから「もしかして取材かなんかですかと」
ひとりの子が俺に話しかけてきた。
俺は通り一遍の返事をして済ませようとしていたのだが、
隣のテーブルの女の子たちは、もちろん“俺”より
取材ということがもの珍しい様子で、色々と話しかけてきて
次第に、隣同士という距離感はあるものの、盛りあがった。
172 :
四P男:2008/07/16(水) 00:07:45 ID:RmvxxCtP0
(その4)
意外なことに、女の子たちの方から、部屋でお酒飲みませんかとの
お誘いを受けた。
写真は撮れたし、後は記事だけなので、メモを参考にし
レビューを一気に書き上げた。
彼女たちは短大生で、卒業旅行ということだった。
しかし、何でお酒?と思っていたら、その日、彼女たちは
蔵本を訪ねていて、おいしそうな冷酒を買って来ているんだという。
断る理由もないし、というか、女の子三人と酒を飲めるなんて
こんな機会は滅多にないと、俺は旅館内の自販機でつまみを買って
彼女たちに教えられた部屋へお邪魔した。
173 :
四P男:2008/07/16(水) 00:09:57 ID:RmvxxCtP0
(その5)
「あのぉ、若杉(俺の仮名)ですけど」と恐る恐る彼女たちの部屋のドアを開けた。
その奥にもう一枚ふすまがあった。
酒こそまだ飲んでいなかったようだが、女3人が黄色い声で
話しているのは、ふすま越しでも十分に伝わってきた。
「待っていたんですよ〜」と何でか知らないが歓迎ムードだ。
俺「ちょっと、仕事を先に済ませていたので、送れちゃいました(笑」
部屋に入ると、俺の仕事に関して質問責めにあった。〜中略〜
一段落して、誰とはなしに、何かゲームをしようということになった。
自己紹介の下りは省略する(※名前は仮名)。
174 :
四P男:2008/07/16(水) 00:10:26 ID:RmvxxCtP0
(その6)
何をするかということで、真奈美が「私、トランプ持ってきたよ」と言い
トランプ大会が始まることとなった。
そこで、俺は一計を案じ、彼女たちに提案した。
俺「せっかくだからさ、真剣味が増すように、
勝負にペナルティを設けようか!」
慶子「でも、お金なんてダメですよ、第一あまりお金なんかないし…」
(慶子は、小柄な割に胸が大きく、ロングヘアーのまあまあ可愛い方だった)
俺「お金なんてかけなくても。面白くすることは幾らでもできるよ」
静香「たとえばどんな?」
(静香は中肉中背だで、普通の子だった)
175 :
四P男:2008/07/16(水) 00:11:00 ID:RmvxxCtP0
(その7)
俺「トランプによる野球拳なんてどう?」
すると、真奈美が、「え〜、野球拳なんて、やだー!」と言ったのだが、
(真奈美は学生時代からもてていたそうで、少し長身の俺の好みのタイプだった)
俺はすかざず口を挟んだ「別に肌を露出するのが嫌なんだったら
選択肢を増やして、選べるようにすればいいじゃん!」
真奈美「選択肢って、たとえば?」
俺「トランプやって、最下位の人が一番に勝った人のいうことを聞く」
真奈美「王様ゲームっぽいけど、それって、どんな内容?」
静香「なんか内容によるよね」
176 :
四P男:2008/07/16(水) 00:11:35 ID:RmvxxCtP0
(その8)
俺「…もう面倒くさいから、負けた人は勝った人のことを聞くというのは止めて
この湯飲み茶碗の日本酒を飲み干す。
それがいやだったら、着ている服を1枚脱ぐ、野球拳だから
それもいやだったら、俺とキスをする」
「それでも、それがイヤだったら、1ヶ所、1ヶ所だけは1分以内を目安として
触っていいことにしようよ!」
真奈美「なんかイヤラシー!」
静香「でもそれってなんか、私たちばかりペナルティで、若杉さんばかり
有利で変じゃない?」
慶子「そうよ、そうよ」
177 :
四P男:2008/07/16(水) 00:12:07 ID:RmvxxCtP0
(その9)
俺「でも、俺だって、みんなの前で全裸にさせられる可能性あるんだぜ!しかも
君たちは3人、俺は一人だから、君たちの方が圧倒的に有利だけど思うけど」
慶子「それもそうね、面白そうじゃん、
勝てばいいわけだしね、いっちょやってみっかー!」
予想に反し、意外にも、不思議なほど、あっさりと受け入れてくれた。
やっぱり旅の勢い…(そんなことは、どうでもイイよね、省略)
俺「じゃ、決まりね。言っておくけど、ルールは厳守のこと、いいね!」
みんなの承諾をしっかり確認した。
178 :
四P男:2008/07/16(水) 00:12:55 ID:RmvxxCtP0
(その10)
ゲームが始まった。
最初は大富豪をやって、意図的に俺が負けた。
俺「ほら、意外にリスクないじゃん!」
慶子「早速、若杉さんの罰ゲームだよ、何にする?」
俺「じゃ、お酒で。」と言ってグッと飲み干した。
みんな「おぉ〜、やるねー」口々に言った。
俺は飲み干すと
「大富豪は止めよう、時間がかかりすぎるから、もっと展開の早いやつに変えよう」
萌奈美「いいよー、若杉さん、打ちのめして見せますよ〜」
連投規制された?
続きを
180 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 11:29:42 ID:+7VPX4hr0
紫煙
わ、わっふうううううううう
182 :
四P男:2008/07/17(木) 01:06:51 ID:pLlpvIsR0
(その11)
【※その10の萌奈美×→真奈美○】
次は、慶子の負け。
順番は適当だが、真奈美、静香も負けた。
みんな、ペナルティは日本酒を選んだ。
慶子は、たった2杯目で顔が真っ赤になっていた。
真奈美「大丈夫?ずいぶん顔が赤いけど」
静香「慶子って、ホントにアルコール弱いもんね」
慶子「うん、大丈夫けど、なんか暑くなってきた…」
183 :
四P男:2008/07/17(木) 01:07:12 ID:pLlpvIsR0
(その12)
俺「浴衣、脱いでいいよ」
慶子「まだ、大丈夫で〜す。次やろ!」
静香も負けが続き、酒を選んで少し酔ってきていた。
真奈美も、それなりに飲んでいるはずなのだが、意外にケロッとしている。
ただ、真奈美も暑がりだしていた。
それもそのはず、俺は、みんなが「なんか暑いね」と口にしたときに
暖房を下げるフリをして、逆に暖房のコントロール温度を少し上げていたからだ
184 :
四P男:2008/07/17(木) 01:07:39 ID:pLlpvIsR0
(その13)
ついでにドアロックもしておいた。
不覚にも俺が負けた。俺は、浴衣を脱いで
Tシャツとボクサーパンツだけになった。
まあ、たまには負けた方が不自然でなくなるからいいのだが。
彼女たちは「いや〜」と言っていたが、浴衣を
脱ぎやすい雰囲気にしたかった。
185 :
四P男:2008/07/17(木) 01:07:54 ID:pLlpvIsR0
(その14)
慶子が次に負け、ついに「え〜い、私も浴衣脱いじゃえ!」
静香「もう慶子ったら、ヒューヒュー」
真奈美「慶子っ、イイぞー!」
確実に酔いが回っているのか、恥じらいが何か運命共同体
みたいなものに変化していったように感じられた。
慶子「浴衣脱ぐと、涼しくて気持ちいい〜」
186 :
四P男:2008/07/17(木) 01:08:13 ID:pLlpvIsR0
(その15)
水色のお揃いのブラとパンティがまぶしかった。
慶子の全身がうっすらと赤くなっているのが妙に色っぽかった。
静香「よっ!慶子。ナイスバディ!」
それで免疫ができたのか
次に、静香もブラとパンティ姿になった。
187 :
四P男:2008/07/17(木) 01:08:30 ID:pLlpvIsR0
(その16)
静香は俺の好みではなかったが、それでも
下着だけの姿は、それだけで興奮する。
酒の力って凄い、ただただ、そう感心した。
静香は、淡いピンクのレースの付いたお揃いのピンクの下着だった。
顔は普通だが、可愛い下着が妙に印象深い。
188 :
四P男:2008/07/17(木) 01:08:49 ID:pLlpvIsR0
(その17)
真奈美も負け、あっさりと浴衣を脱いだ。
真奈美はというと、上下とも白の割とノーマルな下着だった。
俺はハーレムみたいだと興奮した。
こんなことってありなのか…
目の前で起こっている状況に、
俺は、心の中でつぶやいた。
189 :
四P男:2008/07/17(木) 01:09:06 ID:pLlpvIsR0
(その18)
俺「次負けると、誰かがブラかパンティを脱ぐことになることになるね」
真奈美「いや、負けないから、ありえないありえない」
静香「そうそう、負けなければいいだけじゃん!」
真奈美や静香が、そう言っているそばから、慶子が負けた。
慶子「う〜ん、どうしよう、下着は取れないし、
キスも触られるのも嫌だし…」
190 :
四P男:2008/07/17(木) 01:09:27 ID:pLlpvIsR0
(その19)
慶子は、日本酒に手を伸ばした。もう本当に真っ赤っかになってきている。
真奈美「慶子、ホントに大丈夫?」
慶子「うん、大丈夫、大丈夫」
静香「なんか、ハイになってるぞ!」
運命の皮肉なのか、またしても慶子が負けた。
慶子「やっぱり脱がなきゃダメ?」
191 :
四P男:2008/07/17(木) 01:09:45 ID:pLlpvIsR0
(その20)
俺「じゃ、特別ルール、みんな1回だけ、電話番号をの交換で良しとしよう」
これで連絡先ゲット!。
続けざまに、慶子の負け。
慶子「え〜、ホントに脱ぐの?」
俺「ルールはルール、最初に約束したろ」
192 :
四P男:2008/07/17(木) 01:16:48 ID:ldW212Ek0
(その21)
慶子「うん、わかってるけど…、もう、お酒は飲めないから…、ブ、ブラにする…」
酔いのせいか、背中のブラのホックを外すのに手間取っていた。
少し間があったが、やがて慶子はブラをとったかと思うと、
「見ないで…」と言いながら横になった。酔いがかなり回ってきたようだ。
あっという間に力が抜けるように仰向けに横たわった。
193 :
四P男:2008/07/17(木) 01:17:04 ID:ldW212Ek0
(その22)
可愛い大きな胸が裾野を広げて横たわっている。凄い光景だ。
真奈美「ちょっとぉ、慶子大丈夫?」
俺「酔いが回ったんだろう、そのままにしといてあげよう」
静香が浴衣を慶子の身体に掛けながら
「こんなに酔っちゃって…」
俺「さ、続けよう、次は誰(が脱ぐ羽目になる)かな?
194 :
四P男:2008/07/17(木) 01:17:33 ID:ldW212Ek0
(その23)
慶子がダウンしたので、3人で続けることになった。
次に俺が負けた。Tシャツを脱いでパンツ1枚になった。
真奈美と静香は、「キャー」と言いながらも、あまり驚いた様子がなかった。
次は真奈美が負けた。
真奈美「どうしよう、その〜触るって、どこを触るの?」
俺「もちろんさ、触りたいところ」
195 :
四P男:2008/07/17(木) 01:17:50 ID:ldW212Ek0
(その24)
静香「若杉さんのエッチぃ」
真奈美「ね、手とか脚は?」
俺「ブブー」
真奈美「お腹や背中は?」
俺「ブブー、でも下腹部ならイイよ」
真奈美「おへその周り?ってこと?」
196 :
四P男:2008/07/17(木) 01:18:10 ID:ldW212Ek0
(その25)
俺「おへその下から、熱帯雨林のジャングルまで」
静香「え〜、イヤらしい〜」
真奈美「ヤだ、う〜ん、どうしよう…」
俺「じゃ、脱いだら! それとも直接胸を揉んで欲しい?」
真奈美「まさか!、でも裸とキスはちょっと…」
197 :
四P男:2008/07/17(木) 01:18:28 ID:ldW212Ek0
(その26)
静香「真奈美っ、覚悟を決めよう!」
真奈美「静香が何でそうなるのよ、もう…」
俺「ほうら、静香ちゃんも言ってるよ、覚悟を決めな」
真奈美「じゃ、ブラの上から少しだけ静香に触ってもらうのは」
俺「ブブー、それは俺の仕事」
俺「ブラの上からだから、そんなに恥ずかしくないでしょ!」
と考える時間を与えず…
198 :
四P男:2008/07/17(木) 01:18:45 ID:ldW212Ek0
(その27)
俺は真奈美の胸をブラの上から、やさしく両胸に触れた。
真奈美は、必死に我慢したのだろう、両眼をギュッとつぶっていた。
正面からは存分には揉みにくい。
俺が後に回り込もうとすると、1分も経っていないはずなのに
真奈美は「ハイ、時間終了!」と俺の手を振り払った。
199 :
四P男:2008/07/17(木) 01:19:10 ID:ldW212Ek0
(その28)
俺「えっ?もう終わり?」
真奈美「うん、終わり!」
次に静香が負けた。
俺「今度は、静香ちゃんの番!」
静香「え〜っ、ど、どうしよう、え〜ん、どう…」
少しの間、静寂があった。
200 :
四P男:2008/07/17(木) 01:19:41 ID:ldW212Ek0
(その28)
俺「静香ちゃんは、どうする?」
静香「私…、胸は絶対にヤだし、だからと言って…」
「ホントにどうしよう…」
真奈美「ご愁傷様〜」
この罰ゲームが何になるか迄の時間もイイもんだ。
真奈美は、自分の番ではないことをいいことに
すずしい顔をしている。
「その○」まで、続くのでしょうか?とりあえず頑張ってくれ
朝、一気に読みます。
202 :
四P男:2008/07/17(木) 01:39:40 ID:pLlpvIsR0
(その29)
意外にも静香は、胸を見られるのが嫌なのか、
俺になるべく見えないように、座ったままパンティをずらしはじめた。
少しずつ器用に脱いでしまい、急いでパンティを自分の後に隠した。
正直、俺は驚いたが、横座りした正面からは黒い茂みの上の方がが少し見えるだけ。
案外、女の子は胸を気にするんだなと思った。
203 :
四P男:2008/07/17(木) 01:40:04 ID:pLlpvIsR0
(その30)
酔いと罰ゲームが思考を狂わすのか
また、続けて静香が負けた。
やっぱり胸の露出は嫌みたいだ。
今度はお酒にしますと言って、一気に飲み干した。
そして、次のゲーム中、とうとう、静香までもがダウンしてしまった。
204 :
四P男:2008/07/17(木) 01:40:32 ID:pLlpvIsR0
(その31)
同じ部屋に、若い女の子が、一人は胸を露出して
もう一人は、下半身スッポンポンで横たわっている。
静香の下半身は、俺から見えにくい角度だった。
とうとう二人の勝負になった。
真奈美が慶子の時と同じように、静香にも浴衣を掛けた。
205 :
四P男:2008/07/17(木) 01:40:51 ID:pLlpvIsR0
(その32)
俺「とうとう真奈美ちゃんだけになっちゃったね」
俺の我慢していた息子も、十分にふくらんでいた。
そのことをいち早く察知した真奈美は
「そうだね、もう若杉さんたら…」
俺の前が膨らんでいるだけなら、まだしも…
はっきりと我慢汁がパンツをの1点を濡らしていたからだ。
206 :
四P男:2008/07/17(木) 01:41:14 ID:pLlpvIsR0
(その33)
俺「ワリィ、ワリィ、俺も男だからさ。気にしないで!」
次のゲーム、またしても俺は勝った。
真奈美「どうしよう…、がんばってお酒で…」
湯飲み茶碗には、酒が3分の1ほど残っていたが、OKとした。
207 :
四P男:2008/07/17(木) 01:41:31 ID:pLlpvIsR0
(その34)
酒を選んだことを内心残念だと思ったが、このまま酔いが
進むことの方が余程いいんじゃないかと、歓迎した。
真奈美「私、結構アルコールに自信は持っていたんだけど…」
俺「次行くよ」
この夜は完全に勝利の女神が俺の側についていたとしか
言いようがなかった。
真奈美「私、裸はちょっと…」
208 :
四P男:2008/07/17(木) 01:41:52 ID:pLlpvIsR0
(その35)
俺「じゃ、キスでいいじゃん」と言い終わらないうちに
真奈美のそばに、にじり寄った。
真奈美「え、若杉さん、何?」
真奈美を正面から抱くようにして、唇を重ねた。
真奈美の口の中に舌を入れようとした。
209 :
四P男:2008/07/17(木) 01:42:07 ID:pLlpvIsR0
(その36)
最初は首を振って、唇を合わせようとしなかった。
あきらめずに真奈美の唇を追う。
真奈美「ん〜、ん〜、ダメだったらぁ」
真奈美の顔を両手で優しく包むようにして、唇を合わせた。
俺「真奈美ちゃん、口を開けて」と強引に舌を絡めていった。
210 :
四P男:2008/07/17(木) 01:42:25 ID:pLlpvIsR0
(その37)
やがて真奈美も、舌を絡めてきた。
真奈美が「ム〜、ム〜」と、なまめかしいあえぎ声を上げてきた。
真奈美の口の周りまで、唾液まみれになるくらいキスを続けた。
そして、それだけでは、もはや、俺は我慢できなくなっていた。
211 :
四P男:2008/07/17(木) 01:42:49 ID:pLlpvIsR0
(その38)
俺「おっぱい見せてくれない?
真奈美ちゃんのおっぱいを
舐めてみたいんだ」といいながら、背中のブラのホックを外した。
真奈美「ダメ!」とホックが外れたブラでかたくなまでに、胸を隠していた。
俺「どうして?」
真奈美「どうしてって、ダメだよ…、だって、こんな…」
212 :
四P男:2008/07/17(木) 01:45:26 ID:ldW212Ek0
(その39)
真奈美は言葉が続かなかった。
俺「じゃ、パンティはいいかい?」
真奈美「それもイヤ」
俺「ずるいぞ〜、ルール違反ばっかりじゃん」
真奈美「だって…、もうキスしたじゃない…、若杉さんこそルール違反…」
213 :
四P男:2008/07/17(木) 01:46:25 ID:ldW212Ek0
(その40)
俺「俺もパンツ脱ぐから、な、それならいいだろ!」
理由になっていないが、もう俺自身、
行くとこまで行くしかないと行動していた。
真奈美は、片手でブラを押さえ胸を隠し続けた。
俺は、少しだけ真奈美のパンティをずらした。
214 :
四P男:2008/07/18(金) 00:37:24 ID:eMwRqO6B0
今日は仕事の都合で休載します。
需要があれば、再開します!
215 :
えっちな18禁さん:2008/07/18(金) 00:53:46 ID:vXmLMdMZ0
明日に期待age
続きお願いしまーす
捕手期待
再開しないの?
219 :
四P男:2008/07/19(土) 05:24:23 ID:uQA8SH6J0
【※待ってくれていた方、ごめんなさい&ありがとう】
当直が続いてしまって、遅くなりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(その41)
俺は、真奈美を引き寄せ、抱きしめながらキスをした。
そして、キスをしながら、ゆっくりとブラを彼女の身体から離した。
よっぽど、胸を見られたくないのか、他の理由かわからないが、
真奈美の方から身体を密着させてきた。
向かい合って密着していたら、キスくらいしかできない。
ねちっこく舌をからめ合っている内に真奈美の身体から
次第に力が抜けていくのがわかった。
220 :
四P男:2008/07/19(土) 05:24:47 ID:uQA8SH6J0
(その42)
俺は、真奈美の周りをを半周して、後から抱きしめた。
背後から両胸を揉む俺の手を、制止させるように真奈美の
手が添えられ、その添えられた手に、また力が入る。
真奈美の耳元で「真奈美ちゃん可愛いよ」みたいなことを
言いながら、胸を揉み続け、耳の周りにキスした。
真奈美が、顔を反転させるようにしてキスを求めてきた。
だんだん真奈美の手の力が抜けてきて、
ただ手を添えているという感じに変わってきた。
221 :
四P男:2008/07/19(土) 05:25:10 ID:uQA8SH6J0
(その43)
俺「真奈美ちゃんの乳首、こんなに硬くなっているよ」
真奈美「いやん、そんなことない…」
真奈美の身体をさすりながら、手を下腹部へ滑らせた。
真奈美「あぁん、ダメ、そこは」
真奈美の手が俺の手を、再び、しっかりとつかむ。
222 :
四P男:2008/07/19(土) 05:25:44 ID:uQA8SH6J0
(その44)
胸を揉んでは、下腹部へずらすというように、手を
何度も往復させ、肌の感触を味わいながら、チャンスを狙った。
俺の手が真奈美の茂みを捕らえそうになると
真奈美「もうダメだってばぁ〜」と、手をかぶせ拒んでみせた。
今度は真奈美のお尻の方に、少し手の行方を変えた。
223 :
四P男:2008/07/19(土) 05:26:18 ID:uQA8SH6J0
(その45)
半ケツ状態だった真奈美のお尻の頬に手を滑らせる。
ちょっと窮屈だったが何度も何度も
手をパンティの中のお尻に滑らせた。
真奈美のお尻の途中でとまっていたパンティを
下ろそうとしたが、座っているのでそれ以上下ろせない。
俺「真奈美ちゃん、ちょっとだけ腰を浮かして」
少しだけ抵抗気味ながら、真奈美のパンティを太ももの
付け根までずらすことに成功した。
224 :
四P男:2008/07/19(土) 05:26:37 ID:uQA8SH6J0
(その46)
そして、急いで俺もパンツを脱いだ。
俺は、キスをしながら、真奈美の手を俺の息子に誘導した。
真奈美「えっ」と小さな声を漏らしながら
真奈美はうぶなのか、その手で俺の息子を握りしめたままだ。
真奈美の胸を揉みながら、やがて真奈美の
大事な部分に手を伸ばしていった。
225 :
四P男:2008/07/19(土) 05:26:56 ID:uQA8SH6J0
(その47)
真奈美は、息子を手放して、すかさず俺の
下腹部へのアプローチをブロックに行く。
俺は手をバストに戻しながら、真奈美の手に
再び、息子を握らせる。
何度も繰り返しているうちに、俺の手が
茂みの中の洞窟に達していた。
真奈美「あんっ、ダメだったらぁ〜」
226 :
四P男:2008/07/19(土) 05:27:17 ID:uQA8SH6J0
(その48)
真奈美のアソコは、ビックリするほど濡れていた。
花弁に触れると、「ふぅん〜」と甘い声を発した。
息子を握っている真奈美の手を上下に動かすよう促した。
真奈美「ヌルヌルしてる…、それに、こんなに大きい…」
俺「別に見てくれて全然構わないよ」
227 :
四P男:2008/07/19(土) 05:27:38 ID:uQA8SH6J0
(その49)
その言葉のせいで、真奈美が息子を確認したいのか、
振り返ろうとしたので、それに応えるように、正面に回って座った。
真奈美「すごく硬い…」真奈美は凝視していた。
俺「真奈美ちゃんがそうさせたんだよ」
真奈美「え、私そんなこと…」と言いつつ
もう胸を隠すことを忘れ、両手でかわるがわる
不思議そうに息子をいじっていた。
228 :
四P男:2008/07/19(土) 05:27:58 ID:uQA8SH6J0
(その50)
真奈美「こんなに見たのは初めて…」
俺が息子をビクンビクンと動かすと
真奈美「え〜っ、どうしてぇ〜、どうなってるの?」
俺「どうなってんのって、真奈美ちゃんが大きくしたんじゃん」
真奈美「…私してない…し、…こんなの入らない…」
俺「なんだ、そんなこと考えてたの、入れて欲しいんだ!(笑)」
真奈美「いや、そうじゃない、そうじゃなくて…」
229 :
四P男:2008/07/19(土) 06:03:01 ID:uQA8SH6J0
(その51)
真奈美「いや〜、皮が動くっ! あ、なんか出てきてるよ」
俺「我慢汁さ」
真奈美「我慢汁って、え、何?」
俺「何ていうか、本番のための潤滑剤みたいなもんさ。
真奈美ちゃんだって、凄く濡れてくるじゃん、同じことさ」
真奈美「…」真奈美は黙って指先で亀頭をなでていた。
俺「今度は、真奈美ちゃんの大事な部分を見てみたい」
230 :
四P男:2008/07/19(土) 06:03:25 ID:uQA8SH6J0
(その52)
真奈美「いやん、それはダメ、絶対ダメ!」
俺「真奈美ちゃんも、俺のを充分見たろ」
真奈美「え〜、だって〜…、それとこれとは…」
俺「ガン見してたくせに」
真奈美「ダメ…、…やっぱり、恥ずかしいから…ムリ」
231 :
四P男:2008/07/19(土) 06:03:56 ID:uQA8SH6J0
(その53)
俺「じゃ、わかった、替わりに慶子ちゃんのを見よう」
真奈美「ダメだってばぁ〜、そんなの絶対にダメだよぅ」
俺「じゃ、真奈美ちゃんのにする」
真奈美「だからダメ、それも絶対にダメ」
俺「じゃ、やっぱり、慶子ちゃんのにしよう」
真奈美「どっちもダメ、だいいち、慶子は寝てるし」
232 :
四P男:2008/07/19(土) 06:04:26 ID:uQA8SH6J0
(その54)
俺「寝てるからいいさ、それに、ほんのちょっと、
ちょっと見るだけだから」
俺は、我ながら、この先いい展開を思いついたと、慶子のそばに寄った。
真奈美「私、知らないよ、若杉さんだけの責任だからね」
俺「真奈美ちゃんも一緒に見ようよ」
真奈美「ちょ、ちょっと、ホントにダメだって」
233 :
四P男:2008/07/19(土) 06:04:46 ID:uQA8SH6J0
(その55)
俺は、身体にかけられていた慶子の浴衣をとった。
そこには、水色のパンティだけの身体が露わになった。
俺「慶子ちゃんのは、パンティを脱がさなきゃ、見れないね」と
パンティに両手をかけ、少しずつ脱がしていった。
真奈美「若杉さん、ダメだってば」
目の前には、両端をちょっとだけしか手入れされていない
広めのデルタ地帯が黒々と茂っていた。
234 :
四P男:2008/07/19(土) 06:05:30 ID:uQA8SH6J0
(その56)
俺「真奈美ちゃん、そばで見においでよ」
真奈美「ヤだ、行かない」
俺は、静かに慶子の両脚を広げた。
俺「慶子ちゃんて、毛深いね、ねぇ、真奈美ちゃん」
真奈美「…知らない…」
俺「やっぱり人によって違うもんだね」
235 :
四P男:2008/07/19(土) 06:05:52 ID:uQA8SH6J0
(その57)
俺は、慶子の膝を曲げるようにしてM字開脚にした。
俺「真奈美ちゃん、ほら、こんな感じ」
真奈美「もう、やめよ、見るだけだって言ったし…」
俺「そうだね、でも、真奈美ちゃんが一緒に見ないんなら、
俺、慶子ちゃんのここに注射しっちゃおうかな〜♪」
真奈美「ダメ、ダメ、友達にそんなこと、お願いだから、やめて」
俺「じゃ、一緒に見るだけならいいよね、寝てることだし」
236 :
四P男:2008/07/19(土) 06:06:20 ID:uQA8SH6J0
(その58)
真奈美は、渋々背中を向けたまま寄ってきた。
俺「こうやって、密林を分け入っていくと…、
普段は、ほら、これ、ビラビラが、くっついているよね」
俺「でも、こうやって、ビラビラを左右に広げると、
洞窟が、と、ほらここに」と、
慶子の膣口を見せた。
俺「あれぇ〜慶子ちゃんって、下付きなんだね。ほらっ」
\4
238 :
四P男:2008/07/19(土) 06:06:43 ID:uQA8SH6J0
(その59)
真奈美は下付きという言葉が気になったのか、ちらっと見た。
俺「ほら、たぶんだけど、真奈美ちゃんとは、だいぶ違っているよ」
真奈美「…」
俺「そして、こうやって皮をむくと、クリちゃんが現れる」
真奈美は、身体こそ、そっぽを向いていたが、目はクリちゃんを捉えていた。
D
おつりはいらない
240 :
四P男:2008/07/19(土) 09:21:29 ID:uQA8SH6J0
(その60)
真奈美「そんなこと…若杉さんったら、もう…」
俺「みんな顔が違うように、やっぱりココも違うもんだね」
真奈美「…、知らない…」
俺「土手の盛り上がり方、ビラビラの形、長さ、色、
クリトリスの大きさ、臭いや味も違うんだよ、
中だってみんな違うし…。
中は、ほら、こんなにきれいなピンク色をしている」
静香の両脚を、そのまま、だらしなく開いたままにしておいた。
241 :
四P男:2008/07/19(土) 09:21:53 ID:uQA8SH6J0
(その61)
俺「静香ちゃんのは、どうかなぁ〜」と静香のそばに寄った。
真奈美「もう、やめてって…」
俺は、静香の浴衣をめくり取った。
俺「静香ちゃんの陰毛は、ずいぶん薄いね、陰毛は生え方といい
かたちといい、濃さといい、特に個性があるね」と言いながら
さっきと同じように、M字開脚させた。
俺「ほら、ほらほら、同じマ○コでも、こんなに表情が違う」
242 :
四P男:2008/07/19(土) 09:22:10 ID:uQA8SH6J0
(その62)
真奈美は見ないふりをしてるが、時折、ちゃんと見ている。
今度は、真奈美の正面斜めの位置になっている。
俺「静香ちゃんのクリも見てみよう」
真奈美は、両手を口のあたりにあてがいながら
さっきまでとは違い、じっと見ていた。
俺「ね、静香ちゃんも、最初はビラビラがくっついて、閉じている、
慶子ちゃんのを見てごらん、もう、少し開いたままでしょ」
243 :
四P男:2008/07/19(土) 09:22:27 ID:uQA8SH6J0
(その63)
真奈美「…」
俺「ビラビラを左右に開くよ、真奈美ちゃん、見てみて!」
真奈美「見るだけって、そんな、触っちゃダメだよ…」
俺「ほら、わかる?この小さな穴がオシッコが出るところだよ」
真奈美は無言だが、さらに見入っている。
俺「静香ちゃんのビラビラは薄いけど、色は黒ずんでるね。
中はきれいなピンク色」
244 :
四P男:2008/07/19(土) 09:22:43 ID:uQA8SH6J0
(その64)
真奈美「…ホントだ、慶子とだいぶ違う…」
俺「ね、結構面白いもんだろ、こうやって比べてみると」
真奈美「そんなの、だいたい普通見ないもん、それに、
そういう風に、気にしたことないし…」
俺「真奈美ちゃん、ついでに息子がどんな風に入っていくのか
見せてあげるよ」
245 :
四P男:2008/07/19(土) 09:23:03 ID:uQA8SH6J0
(その65)
真奈美「それはダメだって、ホントにやめて」
俺「じゃ、真奈美ちゃんの中に入れてもらおう」
真奈美「それもダメ、マ、マジでやめようよ」
俺「じゃ、しょうがないな」そう言うそばから
俺は息子を小刻みに上下左右に動かしながら
静香の密壺を開こうとしていた。
真奈美「ダメって、それに、もうっ、コンドームつけてないよ」
246 :
四P男:2008/07/19(土) 09:23:19 ID:uQA8SH6J0
(その66)
状況が状況だけに我慢汁が溢れてくる。
そのぬめりを利用して、静香の中にゆっくりと突き刺していく。
俺「ゴムのことなら心配ないから。これで、真奈美ちゃんも共犯だからね」
真奈美「共犯って、私何もしてない…ねぇ、コンドームは」
俺「だから大丈夫だって。真奈美ちゃん黙認しちゃったことになるね」
真奈美「黙認って、ちゃんとダメって言ったじゃん」
247 :
四P男:2008/07/19(土) 09:23:35 ID:uQA8SH6J0
(その67)
俺「黙認したのと同じさ、実際、口で言っただけで
事実としては止められてないから、同じじゃん」
真奈美「え〜、それって卑怯」
俺「何とでも言っていいよ。目の前の出来事こそが現実さ」
静香の密壺も結構きつい。
真奈美「ねぇ、若杉さん、コンドームは…」
248 :
四P男:2008/07/19(土) 09:23:52 ID:uQA8SH6J0
(その68)
俺「ほら、真奈美ちゃんは『こんなの入らない』って言ってたけど
ちゃんと入っていくよ」
真奈美「え〜、ヤだ、え、やめて」と言いながら、結局は見ている。
奥までズッポリと突き刺した。
俺「ほら、根本もほとんど見えないくらい入っているよ」
真奈美「え、ダメ、…でも、スゴい…、もう、私何言ってるの、ヤだ」
249 :
四P男:2008/07/19(土) 09:24:08 ID:uQA8SH6J0
(その69)
俺「ちょっと動かしてみようかな」と言い
腰を前後に動かした。
いつの間にか、真奈美は、身をのりだしてきている。
俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」
真奈美の視線は、確実に接合部に向けられていた。
俺「やっぱり、慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」
しえん
支援
続きに期待
252 :
四P男:2008/07/19(土) 19:13:56 ID:uQA8SH6J0
(その70)
静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のものにあてがった。
もう、真奈美は制止することを忘れたかのようだ。
ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。
慶子の密壺は、静香のそれより、もっときつかった。
俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら、俺とは相性が悪いのかな」
溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。
253 :
四P男:2008/07/19(土) 19:14:12 ID:uQA8SH6J0
(その71)
なかなか密壺の中心を捉えられない。今や、真奈美もその様子を見つめている。
慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突きたてた。
俺「慶子ちゃんのは、思ったよりきついな」
真奈美「え、それって、そんなに違うの」
俺「やっぱ違うもんだね、こんな短時間で、入れ比べてみると
確かに違う、慶子ちゃんのは、かなりきつい、
…だいたい、AVじゃあるまいし、普通はこんな同時に
二人を相手にすることなんてないけど…」
254 :
四P男:2008/07/19(土) 19:14:29 ID:uQA8SH6J0
(その72)
何度も何度も、密壺に我慢汁をこすりつけるように押し当てた。
やがて、慶子の膣口が開いてきたのか、わずかに手応えあり。
浅めに出し入れしながら、少しずつ奥に迫る。
俺「ほら、もう先っぽが入っているよ」
真奈美「…」
俺「真奈美ちゃん、見てごらん、ほら、ほら、
こんなに奥まで入っちゃった」
255 :
四P男:2008/07/19(土) 19:14:45 ID:uQA8SH6J0
(その73)
真奈美は、いつの間にか、好奇の眼差しに変わっていた。
俺はゆっくりと腰を動かした。
ヌチャッ、ニチャッ、チュピッ、チュチャッ…、卑猥な音が響く。
俺「もう少し速くしよっか」次第に速くしていった。やがて、
俺と慶子の身体が、パンパンパンと乾いた音を響かせたはじめた途端、
慶子が「あん、あん」と声を出した。
慶子の突然のなまめかしい声に、俺も真奈美も驚いた。
256 :
四P男:2008/07/19(土) 19:15:03 ID:uQA8SH6J0
(その74)
真奈美「慶子が起きちゃう…」
俺は息子を、慶子を起こさないよう慎重に密壺から抜いた。
静かと同じく、慶子の両脚も開いたままにしておいた。
だらんと脚を開いてマ○コを晒している姿は、夕食時の慶子とは思えない。
俺「セーフ。真奈美ちゃん、どお?」
真奈美「…どおって、…こんなの初めて、間近でその…、」
257 :
四P男:2008/07/19(土) 19:15:19 ID:uQA8SH6J0
(その75)
俺「ほら、真奈美ちゃん、見てごらん」と慶子のマ○コを開いてみせた。
真奈美「また、ダメだって…」
俺「いいから、見てごらんって。中の肉ヒダが自分で動いてるよ」
真奈美「…」まるでマンガのように、真奈美の目が点になっていた。
俺「ね、これが、準備ができてますよぉ〜とか、感じてますよぉ〜というサインだよ」
真奈美「ヤだ、動いてる…、ホントに、そうなの?」
俺「マジだよ、しかも濡れてるって、よくわかるでしょ」
258 :
四P男:2008/07/19(土) 19:15:35 ID:uQA8SH6J0
(その76)
真奈美「スゴい…、まだ、なんか動いてるような…」
俺「こりゃ、保健体育の時間になっちゃったな」
真奈美「こんなの保健でやらないし、こんなに…」
俺「こんなに、何?」
真奈美「人のを…、その、…アレ自体見るなんて…」
俺「俺だってそうさ、自分の行為を、こうやって人に見せるのは初めてだし」
259 :
四P男:2008/07/19(土) 19:15:53 ID:uQA8SH6J0
(その77)
俺「さっきも言ったけど、こんな短時間でって、…、うぅ、ホント、たまんない」
俺自身、よくも息子が、こんなにもつもんだと感心した。
俺「じゃ、次は、真奈美ちゃんにも入らせてもらおっかなっ♪」
真奈美「え〜、ダメ、ダメダメ、ムリムリ、私はムリ」
真奈美は無意識のうちに、両手で股間をガードするような姿勢になった。
股間を覆った自分の手を、一瞬、股間から離して、真奈美が見たのを
俺は、見逃さなかった。たぶん、相当濡れているのだろう。
260 :
四P男:2008/07/19(土) 19:16:09 ID:uQA8SH6J0
(その78)
俺「いいのかなぁ〜、慶子ちゃんと静香ちゃんに
言っちゃおうかな〜(笑)」
真奈美「えっ、何を?」真奈美は、とぼけてみせた。
俺「二人とも真奈美ちゃんが見ている前で、
おマ○コ開いてみせてくれて、その上…」
真奈美「…え?…何さぁ〜、私は別に…」
俺「セッ○スしているのを、真横で観察してたって、しかも、
慶子ちゃんの場合は、肉ヒダの動きまで観察してたって」
261 :
四P男:2008/07/19(土) 19:16:32 ID:uQA8SH6J0
(その79)
真奈美「え〜っ、ひど〜い、観察なんてしてない…」
俺「うん、ひどいのはわかってる。でも真奈美ちゃんが、観察じゃなくても
間近でセッ○スを見ていただけだってことは事実だから、肉ヒダまでもね」
真奈美「私、ちゃんと止めたじゃん、
やめてって、ちゃんと言ったよ(ちょっと必死)」
俺「確かにその通りだけど、それを二人がどう思うかが問題なんじゃないの?(笑)」
真奈美「ズル〜い、そんなのぉ〜、まるで罠じゃん」
262 :
四P男:2008/07/19(土) 19:24:30 ID:A6btl4Ur0
(その80)
俺「究極の選択って、こんなことをいうのかな?(笑)」
真奈美「ズルい、ズル過ぎる…」とうつむき加減に言った。
俺は二人に浴衣を掛けながら
「もう時計の針は動いちゃったし、戻ぉ〜せなぁ〜いよぉ〜♪」
真奈美「…」真奈美は、何かを必死に考えている感じだ。
俺「だいたい、お酒を誘ったのはそっちからだよ」
真奈美「え〜、だって、お酒飲むだけだと思って…」
263 :
四P男:2008/07/19(土) 19:24:46 ID:A6btl4Ur0
(その81)
俺「歌にもあるじゃん、『男はオオカミなのよ♪』って」
俺は、わかっていて自分の屁理屈を正当化しようとした。
真奈美「取材って言うから、みんな、話を聞いてみたいなぁって…」
俺は更に続けた「合コンじゃあるまいし、温泉で夜に、夜にだよ、
男女が一緒にお酒飲むっていったらさぁ」
真奈美「そんな、ただ、一緒においしいお酒を飲もうと思っただけで…」
俺「それにトランプ持ってきたのも、確か真奈美ちゃんだったし」
264 :
四P男:2008/07/19(土) 19:25:03 ID:A6btl4Ur0
(その82)
真奈美「え〜、それは、時間が余った時にと…、それだけだよぉ」
俺「う〜ん、そうだねぇ〜、トランプがセッ○スに変わっただけだもんね」
真奈美「そんなぁ、そうじゃなくて、だいたい、若杉さんこそ罰ゲームするって…」
俺「そうだよ、トランプで野球拳。みんな同意しちゃったもんね」
真奈美「でも…、普通は、ある程度いったら、途中で止めると思うし…」
俺「ちゃんと、俺こそ“触る”ってことまで言ったじゃん」
真奈美「んもぉ〜、触るったって、ここまでするなんて…」
265 :
四P男:2008/07/19(土) 19:25:19 ID:A6btl4Ur0
(その83)
俺「俺の息子で、みんなのマ○コに触っているだけじゃん」(←これこそ屁理屈)
真奈美「そんなのぉ〜、触るってことを通り越してるよ」
俺「慶子ちゃんも、ノリノリで『やろ〜』って言ってたし」
真奈美「それはさ、楽しくやるっていうか…」
俺「楽しく犯(や)っているじゃん」
真奈美「そういう意味の『楽しく犯る』じゃなくて…意味が違うし」
266 :
四P男:2008/07/19(土) 19:25:35 ID:A6btl4Ur0
(その84)
俺「でも慶子ちゃんも、“あん、あん”って喜んでたじゃん」
真奈美「それは、別に慶子は喜んでなんか…ていうか、そうじゃなくて…」
俺「静香ちゃんも、いっぱい濡れてたし、喜んでる証拠じゃん」
真奈美「そんなの証拠って言わない…、…もう、若杉さんったら!」
俺は真奈美にわかるように、力を加減して、息子を上下させていた。
俺「ほら、ちょ〜喜んでいる人がいるよ、俺…」
267 :
四P男:2008/07/19(土) 19:25:51 ID:A6btl4Ur0
(その85)
真奈美は、すでに背を向けるでもなく、普通に見ている。
俺「ところでさ、3人の中でお酒飲もうって、言い出したのは誰だったの?」
真奈美「それは、みんなで、そう決めて…」なんか真奈美の眼が泳いでいる。
俺「いや、最初に提案した人のことさ、誰だったの、教えて?」
真奈美「…わ…」 俺「えっ?」 真奈美「…わ、…たし…」
俺「え〜、真奈美ちゃんだったの?マジ?」
真奈美「うん…」消え入りそうな声だった。
268 :
四P男:2008/07/19(土) 19:26:08 ID:A6btl4Ur0
(その86)
俺「言い出しっぺが真奈美ちゃんだったら、
二人には余計にまずいじゃん」
真奈美「そうだよ、そうなんだけど、でも、まさかこんな…」
俺「大丈夫だよ、真奈美ちゃんを悪者なんかにしないから」
真奈美「…」
俺「なっ、実際、悪いのは俺だけだからさ」と真奈美のそばに寄る。
269 :
四P男:2008/07/19(土) 19:26:29 ID:A6btl4Ur0
(その87)
真奈美「もう…なんでぇ〜、え〜っ?」
俺「覚悟、決めよっか?ねっ?」
真奈美「覚悟って、私、どうすれば…、ヤだ、そんな、恥ずかしい…」
真奈美の股間を隠していた両手が、今度は顔を覆った。
俺「今さら、恥ずかしがることなんてないさ」
270 :
四P男:2008/07/19(土) 19:26:45 ID:A6btl4Ur0
(その88)
そう言いつつ、真奈美の怪訝そうな表情を横目に、
ゆっくりと寝せようとした。
真奈美は、バランスを崩しそうになり、片手を床に着いた。
もう一方の手は、また、股間を隠している。
俺「大丈夫、大丈夫だから」と真奈美の床に着いた手を
床から離すようにして、そして、両手で真奈美の両腕を包んだ。
271 :
四P男:2008/07/19(土) 19:27:03 ID:A6btl4Ur0
(その89)
真奈美「え、何?、…どうするの?」
俺「ゆっくりと身体を寝せてごらん」
ちょっと強引に、両腕をつかんだまま、真奈美の上半身をを斜めにした。
真奈美「…、ちょっと、…、何?」
俺「大丈夫だから、心配しないで、横になって」
真奈美は自由がきかず、とりあえず身体を横たえるしかなかった。
しえん。
273 :
四P男:2008/07/19(土) 23:46:57 ID:uQA8SH6J0
(その90)
俺「心配ないって」と言いつつ
速攻、真奈美の上にかぶさるようにして、
無理矢理シックスナインの体勢に入った。
真奈美「イヤ、ダメ、ねっ、ねっ」
真奈美の顔のあたりで、ビクンビクンと息子が暴れる。
俺「優しくするから、大丈夫だって」
俺は、自分の両膝の内側で、真奈美の身体を
はさむようにして固定した。
274 :
四P男:2008/07/19(土) 23:47:20 ID:uQA8SH6J0
(その91)
真奈美は、すぐに自分の腕を自由にし、左手で茂みを覆い、
右手で俺の脇腹あたりを押して、身体を離そうとした。
そして、真奈美は両脚を重ねて組むようにして、股間のガードを固めた。
俺は、簡単にはガードは解けないと思い、
5本の指を真っ直ぐにして、真奈美の太ももに差し込んだ。
もう一方の手で、真奈美の股間の手を握ってずらそうとする。
275 :
四P男:2008/07/19(土) 23:47:40 ID:uQA8SH6J0
(その92)
真奈美「イヤ、やめて、それ以上は、やめて…」
やがて、俺の手が真奈美の手を、強引に股間からずらすと
一瞬、両脚を組む力が弱まった。俺はそのスキに
右の手のひら全体で、重ねた脚を解くように、
真奈美の右脚を内から外へ開くように広げた。
真奈美「キャ〜、ダメ」
俺「力を抜いて、ね、大丈夫だから」
真奈美「私は、大丈夫じゃない、もう〜」
276 :
四P男:2008/07/19(土) 23:48:03 ID:uQA8SH6J0
(その93)
真奈美は、脚を閉じようとするも、
ずっと力を入れ続けられなくなってきていた。
両脚を閉じようとする力が不安定なのが、俺にも伝わってくる。
すかさず、左手も真奈美の左太ももの内側に
添えて、両脚を広げようとする。
真奈美の抵抗も限界だったのか、両脚がわずかに開いた。
俺「そうそう、それでいいよ」
真奈美「よくない…って、もう…」
277 :
四P男:2008/07/19(土) 23:48:33 ID:uQA8SH6J0
(その94)
俺の力の入った手が邪魔して、真奈美は、一旦、開いてしまった両脚を
閉じて、完全に元の脚組みに戻すのは難しい。
両脚に、力が入ったり抜けたりしている。
俺は、再び、両手で股間を隠そうとしている真奈美の両手を
ちょっと力を入れて、「手で隠さないでっ」と、ずらした。
真奈美は、無理だとあきらめたのか、もう股間を隠そうとしなくなった。
真奈美の両脚も、半開きのままになってきている。
278 :
四P男:2008/07/19(土) 23:48:55 ID:uQA8SH6J0
(その95)
俺は、そこで、あらためて両手で、グイっと真奈美の両脚を開いた。
真奈美「いや〜ん、こんな格好、恥ずかしいよ…、見ないで」
俺「だっ、だっ、大丈夫だから、身体の力を抜いてっ!」
真奈美の脚は、膝を曲げているものの
股間は、これでもかというくらいに、大きく開いている。
俺「真奈美のマ○コ、見〜けっ!丸見えだ!お尻の穴もだよ!」
279 :
四P男:2008/07/19(土) 23:49:21 ID:uQA8SH6J0
(その96)
真奈美「いやぁ〜見ないで」
俺「大丈夫、力を抜いて」
俺は上半身を倒し、精一杯、舌を伸ばして、一気に真奈美の花弁や
その周りを丹念に舐めまわした。
真奈美「あん、イヤ…そんなとこ、…なめるなんて…、…汚いよ…あん」
真奈美は、甘い声を漏らしはじめた。
俺は「ちっとも、汚いことなんてないさ」と言いながら、
身を任せてきた真奈美のマ○コを広げた。
280 :
四P男:2008/07/19(土) 23:49:46 ID:uQA8SH6J0
(その97)
俺「こんなに濡れ濡れになっちゃって、
真奈美ちゃんのもきれいなピンク色だよ」
真奈美「…いやん、見ないで、恥ずかしい…」
俺「クリちゃんも顔を出し始めてる、ほら、可愛いよ」と言いながら
ペロッとなめた。
真奈美「あんっ…」
真奈美の身体から、完全に力が抜けていったようだ。
281 :
四P男:2008/07/19(土) 23:50:09 ID:uQA8SH6J0
(その98)
俺は、おもむろに身体を起こして横に周り、
息子を寝たままの真奈美の唇に押し当てた。
真奈美「えっ?何?」
真奈美からは、もう抵抗することはなくなっていた。
俺「真奈美ちゃんさぁ、息子をちょっと可愛がってくれない?」
真奈美「…可愛がってって、どう…」真顔で聞き返してきた。
282 :
四P男:2008/07/19(土) 23:50:34 ID:uQA8SH6J0
(その99)
俺「彼氏のものをくわえて舐めたようにさ」
真奈美「私、あんまり…、その、それ、…やったことない…」
俺の方を向かせながら、
俺「じゃぁ、真奈美ちゃん、口を開いて。唇はなるべく締めて、そうそう」
真奈美の口に息子をゆっくりと滑らせた。
息子に、真奈美の口の中の温もりが伝わってきた。
さっきまでの真奈美の言葉とは裏腹に、協力的になってきている。
283 :
四P男:2008/07/19(土) 23:54:55 ID:A6btl4Ur0
(その100)
俺「右手で根本を握って」
真奈美は身体を低めに起こして、素直に従った。
俺「手も少し上下させて、そうそう、その感じ」
俺「お口がお留守になってるよ、
お口も深くくわえたり、浅くしたりを繰り返して」
真奈美「%△$+?□¥&!…」
真奈美が何を言っているのか、言葉にならなかった。
284 :
四P男:2008/07/19(土) 23:55:18 ID:A6btl4Ur0
(その101)
真奈美が息子をくわえていたのを止めた。
俺「口にくわえたまま、手も使うのを忘れないで」
真奈美「え、苦しいし難しい…、こう?」と言いながら
再び、息子をくわえ込んだ。でも、正直あんまり上手くない。
真奈美がフェラはしたことがないというのは、本当のようだった。
285 :
四P男:2008/07/19(土) 23:55:39 ID:A6btl4Ur0
(その102)
俺「舌を出して、ここ(亀頭)の周りを舐めて」
真奈美「こう?」と舌を突きだして舐めはじめた。
俺「そう、そしてここ(裏筋)を舐め上げてみたり、そう、
あとは、舌先で先っぽの割れ目を舐めたりして、そうそう」
真奈美「こう?これが気持ちいいの?」
俺「凄く気持ちいいよ」真奈美の上目づかいがたまらない。
286 :
四P男:2008/07/19(土) 23:56:04 ID:A6btl4Ur0
(その103)
俺「手は、たまにキンタマ(袋)を揉んでみたり、おっと優しくね
強く握ると痛いから」
真奈美「へぇ〜」
俺「で、また、口に含んで、深〜くね、吸い込むようにして」
真奈美「ゴホっ」「奥は、…ゴホっ…苦しい」
俺「できる範囲でいいから」チュパッ、チュポッと音が響く。
287 :
四P男:2008/07/19(土) 23:56:23 ID:A6btl4Ur0
(その104)
俺「そうそう、その調子、だいぶうまくなったじゃん」
真奈美「ホント?」と、なおもくわえ続ける。チュパッ、チュポッ…。
俺「前の彼氏の時、一体、どうしてたの?」真奈美は顔を上げ、
真奈美「…、ん〜これは、しなかった、ていうより、したくなかった」
“したくなかった”と言った娘が、なおも、俺の息子を舐め続ける。
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ…。
288 :
四P男:2008/07/19(土) 23:56:46 ID:A6btl4Ur0
(その105)
俺「じゃ、フェラは、初めてなんだ、 で、やっぱりしたくない?」
真奈美は舐めるのを止め、
「うん初めて、…でも、こんなに、…硬くなると…」
俺「硬くなると?って息子のこと?、息子が硬くなると何?」
真奈美「なんか、ちょっと嬉しいかも、…恥ずかしいけど…、
…私が、その、若杉さんを、…興奮させたっていうか…」
俺「あぁ、わかるよその気持ち、イイよ、真奈美ちゃん」
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ、ピチョッ…。
289 :
四P男:2008/07/19(土) 23:57:13 ID:A6btl4Ur0
(その106)
息子を真奈美の口から抜き、もう一度、寝かせ、下腹部に顔を埋めた。
もう真奈美のアソコはビショビショになって、何本も糸を引いていた。
俺は舌や唇を総動員して、真奈美のアソコを舐めに舐めまくった。
もう、真奈美は抵抗するどころか、腰をくねらせてきている。
少し酸っぱいような苦いような独特の味と香りがした。
290 :
四P男:2008/07/19(土) 23:57:36 ID:A6btl4Ur0
(その107)
俺は、真奈美をまたいでいたのを止め、真奈美の右横に添い寝した。
俺の右手の手のひらは茂みを包み、指先が密壺に入ったり出たりするよう
手を動かした。
右手の指は、完全に密壺を捕らえている。
愛液がとめどもなく流れ出てくるのがわかる。
そのぬめりを利用して、中指を奥までゆっくりと滑り込ませた。
真奈美「あっ、ん〜、そんなに…」
291 :
四P男:2008/07/19(土) 23:58:01 ID:A6btl4Ur0
(その108)
出産したことのない密壺の入り口は、少し窮屈だ。
真奈美の頭の後に左手を回し、真奈美の顔を俺の方を向かせるように支えた。
さっきまでの真奈美とは違い、もう真奈美の方から、簡単に舌を絡めてくる。
包皮をめくり気味に、右手をクリトリスに優しくあてる。
真奈美は、声を押し殺しながら腰をくねらせる。
292 :
四P男:2008/07/19(土) 23:58:19 ID:A6btl4Ur0
(その109)
俺「どう、気持ちいいかい?」
真奈美はコクンとうなずく。
今度は、4本の指の腹全体で、真奈美のマ○コを、
円運動で刺激する。
それから動きを左右に変え、少し速めた。
「クチュッ、クチュッ、ヌチュッ、クチュッ…」
真奈美「ヤだ…、なんか、いやらしい…」
しえん
つか無駄にながいんだよ。
そもそも寝てる女に挿入しておきない訳ねーだろ( ´,_ゝ`)プッ
童貞の妄想もそのへんにしとけや
先が気になるからそんなことはどうでもいいこと。
296 :
四P男:2008/07/20(日) 16:29:26 ID:jSh5Cq2a0
※わざわざコメントありがとう!
連投に長文、ダラダラと失礼いたしております。
まあ、妄想と言われてもしょうがない部分も確かに
あります。ちょっと脚色した部分がありますから。
ちなみに、彼女を泥酔させて眠ったら、試してみると
いいですよ。実際、マグロで記憶もとんでますから。
その人の酒に対する強さや睡眠自体の深さなどにも依る
かも知れませんね。俺自身は記憶がとぶタイプです。
皆さんが肯定しようと否定しようと構いません。
支援であろうが中傷であろうが、楽しんでいた
だければ幸いです。
297 :
四P男:2008/07/20(日) 16:30:12 ID:jSh5Cq2a0
(その110)
俺「そんなことないよ、ちっともイヤらしくない、
いい音じゃん」
真奈美「いい音なんかじゃ…、…恥ずかしい…」
俺「真奈美ちゃんの中に入ってもいい?」
真奈美「・・・・・」
俺「もしかして、本当は初めて?」
少しだけ首を横に振りながら
真奈美「ううん、でも…」
298 :
四P男:2008/07/20(日) 16:30:29 ID:jSh5Cq2a0
(その111)
俺「でも何?」
真奈美「…、私、中は痛いから…」
俺「やっぱ、初めてなの?」
真奈美「…違う…、私、外は気持ち良くなるんだけど、
中は痛いだけで、あんまり…」
俺「じゃ、痛くないようにするから、…、じゃ、入るよ」
真奈美は返事をしないものの、拒絶はしなかった。
299 :
四P男:2008/07/20(日) 16:30:45 ID:jSh5Cq2a0
(その112)
俺は真奈美の脚の方に移動して真奈美の両足をあげさせた。
息子を密壺に少しだけ押しつける。
やっと真奈美密壺と息子のランデブーの時間だ。
息子を上下左右に手で動かすと、先っぽだけ
少し真奈美の密壺に埋もれる。もう充分すぎるほど濡れている。
痛がらせないよう、慎重に、これを何度も繰り返す。
300 :
四P男:2008/07/20(日) 16:31:01 ID:jSh5Cq2a0
(その113)
真奈美は、俺の息子を包みかけるときに
眉間にしわを寄せながら、声にならない声を漏らす。
俺「真奈美ちゃん、力は抜いて…、まだ、痛いの?」
真奈美「少しだけ…」
俺「奥まで入らせてもらうよ?ゆっくりやるから」
真奈美は小さくうなずいた。
301 :
四P男:2008/07/20(日) 16:31:31 ID:jSh5Cq2a0
(その114)
俺は息子を、ゆっくりと中に入れていき、ゆっくりと引き抜く。
ゆっくりとゆっくりと、慎重に出し入れを繰り返した。
俺「まだ痛い?」
真奈美「ちょっと…」
俺は息子を根本までズブリと、真奈美の密壺に突き刺した。
真奈美は、「んっ」と言ったきり、痛いのか、何かを我慢しているようだ。
302 :
四P男:2008/07/20(日) 16:31:48 ID:jSh5Cq2a0
(その115)
真奈美の両脚に力が入る。
足の裏を反り返らせて、指先までピンと伸ばすような感じだ。
俺は酒が入っていたせいか、簡単にイクことができず、
かえって、それが幸いしたのか長持ちしている。
少しずつ速度を速め、何度も何度も、真奈美を突いた。
すると真奈美は、突き上げるリズムに合わせて
「痛い、痛い、痛い、痛い…」と苦しそうにつぶやいた。
303 :
四P男:2008/07/20(日) 16:32:04 ID:jSh5Cq2a0
(その116)
「体位を変えてみよう」俺はさっと息子を引き抜くと真奈美に言った。
俺「両膝をついて四つんばいになって、俺の方にお尻を突き出して」
素直に従う真奈美のアソコは、肛門や両脚の付け根まで広範囲に
愛液にまみれ、濡れているところと乾いているところがある。
息子をズブズブっと密壺に突き刺した。
もう簡単にヌルッと言う感じで、きつめながらも息子を包み込む。
真奈美「こっちの方が楽…、あれっ、痛くないかも」
304 :
四P男:2008/07/20(日) 16:32:24 ID:jSh5Cq2a0
(その117)
俺「痛くない?」
真奈美「うん、痛くない」
それでも俺は、真奈美が痛がれば、即終了となってしまうので
ゆっくりと抜き差しを、丁寧に繰り返した。
俺「大丈夫?少しずつ、速くしてもいいかな?」
真奈美「んん」
真奈美の返事が色っぽくなった気がした。
305 :
四P男:2008/07/20(日) 16:32:40 ID:jSh5Cq2a0
(その118)
突きはじめると、真奈美はそのリズムに合わせて
声を出しはじめた。
真奈美「あん、あん、あん、あん…」
いつの間にか、痛いという言葉が、快感の声変わっていた。
俺は真奈美に立つよう促した。真奈美はつま先立ちした。
真奈美を立たせると密壺が息子をきつく締める。
306 :
四P男:2008/07/20(日) 16:36:07 ID:jYYW1Vxg0
(その119)
俺は両手を真奈美の脇腹から両胸を揉みながら
膝と腰を使って、何度も突き上げる。
真奈美「あん、あん、ダメ、立っていられない…」
俺は、再び真奈美を寝かせ正常位をとった。
俺「こうすると(正常位)、まだ痛い?」
真奈美「ううん、なんか、股が広がった感じで変、
…麻酔がかかってるみたい」
307 :
四P男:2008/07/20(日) 16:36:22 ID:jYYW1Vxg0
(その120)
真奈美の両脚を上げたり降ろしたり
膝を曲げさせて持ち上げたりと、微妙な体位を楽しむ。
真奈美の両脚の位置が変わると、密壺にも変化が起きる。
真奈美の密壺の締め付け具合が変わるからだ。
真奈美「ん、ん、ん、ん、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ピストンに呼応するように、さらに甘い声になってきた。
上体を近づけると、真奈美の方からきつく抱きしめてきた。
308 :
四P男:2008/07/20(日) 16:36:40 ID:jYYW1Vxg0
(その121)
真奈美「ん、ん、若杉さん、ん、ん…」
俺「なんだい?」きつく抱きしめてくる真奈美をそっと離した。
真奈美「中には、ん、ん、出さないで、ん…」俺の目を見てそう言った。
俺「大丈夫、種なしだから心配ないよ」突きながら言った。
真奈美「ん、ん、でも、ん、ん、不安、ん、だから、ん…」
真奈美の言葉が、リズムに合わさっているのが、愛らしかった。
俺「わかった、可愛い真奈美ちゃんの言う通りにする」
309 :
四P男:2008/07/20(日) 16:36:57 ID:jYYW1Vxg0
(その122)
真奈美「あん、もうダメ、壊れそう、あ〜ん」と感高い声でそう言うと
痙攣するようにビクビクッとして、昇天したようだった。
俺は、すかさず、真奈美の口に息子をねじ入れ
俺もそこで果てた。
真奈美の口はもちろん、鼻やその周りに
精液が飛び散った。
310 :
四P男:2008/07/20(日) 16:37:19 ID:jYYW1Vxg0
(その123)
その後、しばらく抱き合って、真奈美の髪の毛を優しく撫でた。
真奈美「中がこんなに感じて、気持ちいいなんて初めて…」
と言っていた。とりとめのない話をしている内に、いつのまにか
真奈美は眠ってしまっていた。
俺は座り直し、タバコを吸いながら、改めて女たち3人を見ていた。
慶子は、掛けられた浴衣の下は、パンティ一つで横たわっている。
静香も同様に、ブラだけの姿だ。
真奈美は、全裸で精液が付いたままだ。さすがに顔のは拭き取ってあげたが。
311 :
四P男:2008/07/20(日) 16:37:44 ID:jYYW1Vxg0
(その124)
俺は、真奈美にも浴衣を掛けた。
しばらくすると、はるかに想像を上回る夜になったことで、
息子が、また、だんだんエネルギー取り戻してきた。
こんなシチュエーションは、久しぶりどころか、初めてだ。
ありえない夜だ、ホントに凄い夜だ。こんなことになるなんて。
頭の中も息子も興奮していた。まるでエロ小説じゃないかと。
312 :
四P男:2008/07/20(日) 16:38:07 ID:jYYW1Vxg0
(その125)
俺は、慶子の浴衣をとった。
毛深い茂みが、黒々と恥丘から秘所にかけて覆っていた。
乳首は小さい。うっすらピンク色をしていた。
女性の身体は、神秘的だ。そう思いながら、
隣の部屋の3人の布団をピッタリと
くっつくように位置をずらした。
313 :
四P男:2008/07/20(日) 16:38:27 ID:jYYW1Vxg0
(その126)
俺は、慶子にも静香にもキスをした。ねっとりとキスをした。
そして、布団の上に慶子を抱きかかえて移動させた。
静香も掛けていた浴衣をとり、布団の上に抱えていった。
そして慶子のすぐ横に寝かせた後、ブラをとった。
静香の乳房は、小振りで可愛らしかった。乳首は大きい。
静香は、自分の小さな胸を気にしていたのだとわかった。
315 :
四P男:2008/07/21(月) 00:43:54 ID:WK+jTFHF0
(その127)
息子がギンギンになってきて、再び、慶子をM字にし、
慶子の密壺に息子の我慢汁を塗りつけながら、
ゆっくりと挿入を試みた。
さすがに我慢汁だけでは少しきつい。
さっきの要領で、何度も息子を上下に動かしたり、
左右に細かく動かすように繰り返して
慶子の密壺へのアプローチにチャレンジした。
M字の慶子の脚が、静香にあたらないよう
慶子の身体を少し「く」の字にした。
316 :
四P男:2008/07/21(月) 00:44:10 ID:WK+jTFHF0
(その128)
慶子の密壺への挿入は、またしても難航した。
寝ているからだろうか、きついのか、うまく突き刺せない。
それでも、粘り強くやっているうちに、何とか挿入に成功した。
息子を出し入れしながら、隣に寝せた静香の
密壺にも指先を抜き差しした。
317 :
四P男:2008/07/21(月) 00:44:29 ID:WK+jTFHF0
(その129)
ちょっと体勢が苦しかったが、気持ちいいこともあり、ガンバって続けた。
酔っぱらって寝ていても、隣の静香は、身体を時折ビクンとさせながら
濡れてくるのがわかった。
慶子にパンパンパンと乾いた音をたてて突いた。
慶子の密壺は、とてもきつくて、吸い付くような感じだ。
318 :
四P男:2008/07/21(月) 00:44:47 ID:WK+jTFHF0
(その130)
さらに、リズミックに気持ちよく突いていると、
慶子が「あん、あん、あん」と、またしても鳴いた。
俺は、慌てて突くのを止めた。そして動きをスローに変えた。
再び、セーフ。慶子は幸いにも、
ゆっくりと抜き差しすると声を出さなかった。
慶子は感じやすい方なんだなと思った。
319 :
四P男:2008/07/21(月) 00:45:07 ID:WK+jTFHF0
(その131)
次に俺は、息子を慶子から抜くと、隣の静香の密壺にあて、
反対の手で、隣の慶子の密壺をまさぐった。静香の身体も
慶子にあたらないように、反対側に少し「く」の字にした。
慶子のアソコは、さっきのグラインドで十分に濡れていた。
大陰唇のあたりは、乾いてきた部分が白くなっている。
指を挿入しては、その濡れた指で
その周辺に、わざと大きく塗り広げた。
乾いたところは、カピカピになっている。
320 :
四P男:2008/07/21(月) 00:45:23 ID:WK+jTFHF0
(その131)
静香の密壺も、やはりきつかった。
慶子の時と同じように、我慢汁をこすりつけた。
息子の微細動によって、少しずつビラビラを分け入り、
膣口を開け気味にして、息子を突き刺していく。
密壺の入り口の狭さが、かえって息子をいきり立たせた。
やがて静香の密壺も、ズブズブと包み込んでくれた。
321 :
四P男:2008/07/21(月) 00:45:51 ID:WK+jTFHF0
(その132)
俺は、静香と慶子を幾度となく換えながら、何度も何度も突いた。
慶子は「あん、あん…」と時折、鳴いたが、
静香はマグロ状態だった。(寝ているのだからマグロで当たり前なのだが(笑))。
慶子の時は、声が出るのを防ぐために、比較的ゆっくりと、
静香の時は、割と、深く大きく、そして、速く突いた。
二人を自由にかわるがわる相手できるなんて、ホント、気持ちいいったら、ありゃしない。
322 :
四P男:2008/07/21(月) 00:46:11 ID:WK+jTFHF0
(その133)
実を言うと、俺はバツイチだ。前にも書いたように、俺の方の問題で
子供ができなかった。恥ずかしながら、種なしなのだ(恥)。
その頃は、子供をもてないことに悩んだ時期もあり、
それだけが理由ではないのだが、結局、離婚した。
しかし、この晩ばかりは、中出しができる、子種のない自分の身体に感謝した。
さすがに、俺も疲労感が強くなってきていた。腰も重く感じられる。
それでも、この晩の異常な長持ちには、自分でも驚いた。
323 :
四P男:2008/07/21(月) 00:46:31 ID:WK+jTFHF0
(その134)
この時間が永遠に続けばいいのに、と思った。
でも、疲労も隠せない。俺は意を決して
とうとう、静香の密壺に、思いっきり発射した。
息子が縮む前に、急いで隣の慶子の密壺の入り口あたりにも
精液だらけの息子を、なんとか突き立てたが、グニャリと
押し当てられただけに過ぎなかった。
一晩に3人の女子大生と関係を持てるなんて最高だ、いや、感動だ。
324 :
四P男:2008/07/21(月) 00:46:52 ID:WK+jTFHF0
(その135)
当時は、一眼レフのデジカメは高価で買えず、写真を撮るならポラしかなかった。
普通のデジカメは使い物にならないほど低画素数だったからだ。
取材をしていた俺は、会社から普通の一眼レフの銀塩カメラしか、
持たされていなくて、この晩、写真を撮れなかったのが残念で仕方がなかった。
隣の部屋に残していた真奈美も抱きかかえて、布団に寝せた。
布団は最初に敷いたあったように、適当に間隔を空けた。
325 :
四P男:2008/07/21(月) 00:48:33 ID:qYsaxLBv0
(その136)
俺はなごりを惜しんで、何度も何度も3人の身体を触り、余韻を楽しんだ。
胸をもんだり、乳首をつまんだり。
陰毛をねじって感触を楽しんだり、密壺のぬくもりも楽しんだ。
そして、何度もキスをした。三人の裸、裸、裸。三人の胸、胸、胸。
三人のマ○コ、マ○コ、マ○コ。三人それぞれの味わい。本当に凄い光景だった。
こんなこと、ありえない、ホントに最高の感動体験だった。
326 :
四P男:2008/07/21(月) 00:48:53 ID:qYsaxLBv0
(その137)
慶子は、剛毛で毛濃いかった。
きれいなバストの割に、乳首は小さかった。
真奈美は、乳房が小振りで、陰毛は横広の縮れっ毛、クリは太め。
静香は、乳房が小さい割に乳首は大きめ、ヒップは平均的だ。
けれども、陰毛はかなり薄く肌が透けて見えるほどで、
普通に小陰唇が露出していた。クリは小さめ。
俺は写真の替わりに、その夜のいろんな光景を脳裏に焼き付けた。
327 :
四P男:2008/07/21(月) 00:49:09 ID:qYsaxLBv0
(その138)
ユニットバスのアメニティセットから、カミソリを持ってきて
記念に3人の陰毛を2〜30本?くらいずつ、いただいた。
切り取ったことがわかるように、大胆に中央部分を剃った。
根本は残っているが、デルタの中央部だけが明らかに凹んで薄くなっている。
俺は、別に陰毛フェチではないが
何か記念に残るものが欲しかったのだ。
ティッシュの端にイニシャルをボールペンで書いた。
そのティッシュで、それぞれの陰毛を大切に包んだ。
328 :
四P男:2008/07/21(月) 00:49:32 ID:qYsaxLBv0
(その139)
3人とも密壺の周りや茂みに
愛液が乾いてできた白い跡を広範囲に残していた。
陰毛は愛液で、十何本くらいずつの束が、幾つもできていた。
特に二人の中には、まだ生の俺の精液が残っていたはずだ。
寝ている間に、一部にじみ出していたかもしれないが…。
俺は、わざと愛液や精液の乾いた跡を拭き取らなかった。
もちろん、まだ濡れているところも。
それは、彼女たちへの無言のメッセージだ。
329 :
四P男:2008/07/21(月) 00:50:05 ID:qYsaxLBv0
(その140)
彼女たちに下着を着せ、浴衣を着せた。
脱がせるのは、快感もあり簡単だったが、眠っている人間に
下着と浴衣とはいえ、服を着せるのは意外に大変だった。
ブラのホックは、ゆるめの位置に適当に留めた。
何とか3人ともに、目を覚まさせることなく下着と浴衣を着せた。
浴衣の帯が一番苦戦した。女結びは知らないし。
330 :
四P男:2008/07/21(月) 00:50:26 ID:qYsaxLBv0
(その141)
掛け布団をかけ、茶碗やトランプをテーブルにおき、
座布団を部屋の隅に重ねて部屋を出た。
時刻は覚えていない。俺は、自分の部屋に戻るなり
前後不覚で眠ってしまったらしい。
あのファイトの後だからムリもない。
フロントからの電話で目を覚ました。眠い。
朝食の時間が、もう少しで終わってしまうとのこと。
331 :
四P男:2008/07/21(月) 00:50:44 ID:qYsaxLBv0
(その142)
遅めの朝食を食べに、急いで大広間に行った。
彼女たちが、ちょうと食べ終わった頃だった。
俺「昨日は楽しかったね。ありがとう!(意味深の笑)」と言うと、
リアクションはほとんどなかった。真奈美は俺を見ようとしない。
静香が「あのう、昨日は私たち…」と言い、真奈美や慶子を見て、
それから、俺を見た。誰もその後に言葉を続けられなかったようだ。
332 :
四P男:2008/07/21(月) 00:51:07 ID:qYsaxLBv0
(その143)
みんなの身体それぞれに、俺とのファイトの跡が残っていたはずだ。
真奈美は、真奈美自身が眠るまでのことは、たぶん、だいたい覚えているはずだし。
静香には、息子からはじけた跡が残っていたはずである。
それぞれが目を覚ました時、最初に何を感じ、どう行動したのだろう。
もしかしたら、浴衣の帯の結び方が決定的だったのか。
あえて、下着や浴衣を着ているということが、彼女たちの身体に対する
無言のメッセージが、強烈に印象的になったことだろう。
333 :
四P男:2008/07/21(月) 00:51:27 ID:qYsaxLBv0
(その144)
朝一のトイレで、一部分切り取られた陰毛があることが、
明らかに、最有力の証拠として、彼女たちが、気づいたことだと思う。
股間に視線を向けるだけで、一目瞭然だからだ。
3人は、朝起きた時、どんな感じで目覚めたのだろう。
真っ先に、股間に違和感を感じたのだろうか。人知れずトイレに急いだのか?
“あのう、昨日は私たち…”の問いかけは
それぞれ、自分に起きた真相を求めてのものだったのだろうか。
334 :
四P男:2008/07/21(月) 02:42:35 ID:WK+jTFHF0
(その145)
3人とも少し引きつり気味の微笑だった。真奈美だけは違う意味でだと思うが。
引きつり気味の微笑が、昨晩、自分の身体に知らない何かが起きたことを
確認したい、それを物語っていた。たぶん、セッ○スしたのかどうか、
これこそが、特に知りたかったのでは?と思った。
俺「みんな酔っぱらって、すぐに寝ちゃったよ(笑)」
彼女たちは特に返事をするでもなく、大広間を後にしていった。
そのいそいそとした退室に、彼女たちの、
何か判然としない、納得できていない雰囲気が漂っていた。
335 :
四P男:2008/07/21(月) 02:42:54 ID:WK+jTFHF0
(その146)
目覚めた時、3人ともマ○コの周りが愛液の跡だらけだったと
考えると、また股間に熱いものがこみ上げる。
こんな経験は、もう二度とないだろう。
4Pもどきができるなんて、本当に夢のような一夜だった。
ただ、唯一、悔やまれたのは、贅沢すぎると思うが、
慶子とガチで本番をフィニッシュできなかったことだ。
336 :
四P男:2008/07/21(月) 02:43:10 ID:WK+jTFHF0
(その147)
俺は3人の連絡先を手にしていた。
でも結果的には、俺の方からは連絡することはなかった。
できなかったと言った方が正しいかも知れない。俺はヘタレだから。
でも、実を言うと、慶子とは、その後に何度も会っている。
失恋したときに慶子の方から連絡してきたのだ。
近県に越してきていた。
年月を経ても、童顔のせいか、若く見えた。
337 :
四P男:2008/07/21(月) 02:43:28 ID:WK+jTFHF0
(その148)
会う度に、慶子自身も、生での中出しがご満悦のようだった。
念願が叶って、慶子とのガチでの本番が現実になった。
後で慶子に、俺と真奈美だけが知っていることは伏せて、
温泉宿のあの晩のことについて聞いてみた。
慶子は、あの晩の翌朝、自分の身体に跡や感覚的に異変が
残っていることに、気づいていたという。
そして、他の二人もどうやら同様だと、慶子の眼には映っていたそうだ。
338 :
四P男:2008/07/21(月) 02:43:45 ID:WK+jTFHF0
(その149)
それぞれの愛液の乾いた跡だけでなく、一部分、毛が剃られていたことが、
自分たちの知らない何かが起きたという証しだったそうだ。
でも、誰一人、お互いには、聞き合うことはしなかったという。
それぞれが、自分だけだったらどうしようと考えたのかも知れない。
無理もない話だ。まさか、真奈美は、私はやったなどと言えなかっただろう。
とりわけ、慶子と静香と俺との秘め事を間近に見たことなど、話せるわけもない。
339 :
四P男:2008/07/21(月) 02:44:06 ID:WK+jTFHF0
(その150)
今も、彼女たちの陰毛は、大事に持っている。(←俺って変態?)
静香の場合、陰毛が薄かっただけに、あの晩に切り取った跡は
彼女にとっても、大きな異変で、一目瞭然だったことだろう。
結局のところ、後々になって、真奈美が翌朝に気づいていたと
切り出したことで、みんなそれぞれが、やっぱりそうだったのと
妙に納得したそうだ。不思議であり意外なことに、彼女たちに
とっては、思い出話、笑い話のひとつに過ぎなかったそうだ。
“へたれ”の俺にとっては、彼女たちの寛容さには敬服する。
340 :
四P男:2008/07/21(月) 02:44:46 ID:WK+jTFHF0
(終わり)
この一連の話を信じようと妄想と判断されようと、私に
とっては、どちらでも構いません。私にとっては確かに
存在した出来事なので。まあ、多少の記憶違いや脚色は
ないとは言いませんが、そこは大目に見てください(笑)。
私にとって備忘録のようなものです。
現実に、こうしている今も、どこかで真奈美や静香、
そして慶子が、誰と何をしてるんだろうと考えると、
今でも、ちょっと、ワクワクドキドキします。
彼女たちが幸せであることを祈念しています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今後は、体験談告白のサイトに舞台を移します。
度重なる連投、そして超長文に、おつきあいいただき、
失礼いたしました。そして、ありがとうございました。
感動した!
343 :
えっちな18禁さん:2008/07/23(水) 07:34:57 ID:GHE30TABO
つか陰毛をそるってバカですか?
ただのキモイおっさんの妄想か。
酔って犯したら立派な犯罪ですな。
346 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:28:41 ID:kx0h4JcdO
元カレとの体験
いつも玩具にされているので
今日は私にやらせてって頼んだ時の事
彼氏は筋肉質だけど細身で彫刻みたいなスタイルだった
ゆっくり焦らすように体中にキスしたり舐めたりして
唇や乳首やアレには触れないように愛撫していると
私自身は全く触れられていないのに
腿に垂れるほどびちゃびちゃになっていた
347 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:32:10 ID:kx0h4JcdO
しばらく続けていると
彼も興奮したようで 声を漏らすように…
「〇〇の舐めたい」っていうけど 「見るだけならいいよ」といい
69の体制に…
カチカチになった彼のものはエッチな汁が溢れてテラテラに光っていた
348 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:38:19 ID:kx0h4JcdO
舌先で舐めるたびにピクンと動いたりして
エロい////
彼は私のあそこを開けてじっくり観察して「…うわぁ凄い垂れてる…ヒクヒクしてる…何も責めてないのに変態だなぁ」
とかエロい言葉で責めてきた…
言葉責めに弱いわたし
私の汁が彼の顔につーっと垂れてはじめて
349 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:45:12 ID:kx0h4JcdO
私も彼のアレをくわえようとしたとき…
立場が逆転してしまった…
彼は私の顔のまえにアレをもってきて
両手首を片手で捩伏せると
「お返し…」といって 私の口が届くか届かないかのところへもってきた
「舐めたい?だめ…」といいながら
ゆっくり自分でしごきはじめた
350 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:49:55 ID:kx0h4JcdO
しごくたびに先から溢れてくる汁は私の顔に落ちた
「ちゃんと口で受けなきゃ…」というので
舌を延ばして何とかうけた…
「体さわってよ…我慢できないよ…」というと
彼は私の手を紐でベットと固定し 次は彼が私を焦らしはじめた
351 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 02:56:45 ID:kx0h4JcdO
充電ないのでまた書きにきますね…スイマセン
352 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 06:04:28 ID:z1mSJwC5O
つまんないから来なくていいよ キモ女だろどーせ
昨日男友達としてしまったぁ
過去と言うほど過去じゃないけど
はじめて3P//
かなり興奮した やばぃ
355 :
えっちな18禁さん:2008/07/28(月) 01:52:01 ID:zJLMy3Ck0
356 :
354:2008/07/28(月) 19:26:23 ID:+nY8n1eC0
二人とも高校の時の同級生(R君とY君)で
ほんとうはR君の彼女と四人でご飯食べに行く予定だったけど
R君が予定の直前彼女と別れてしまいに三人でごはん食べることになった。
んで、ごはん食べてから、久々に三人で会ったからそのまま帰るのも勿体無いねってなって
港まで行って駐車上に車止めて色々雑談してた。
そのうちR君が「別れる前からレスで溜まってるw」とか冗談で言い出して
下ネタぶっちゃけトークみたいになっていった。
「女は溜まらないん?w」とか聞かれて「したい時もあるけどー…」とか言ってたら
なんかエロトークになってってちょっとみんな変な空気になってるのが解った。
R君が「やべ、俺勃ってきた」って言い出して
冗談ぽく「まぢでーw」ってジーンズの上からR君のちょっと触ろうとしたら
「やばいマジ勃つからw」ってR君はよけたけど、R君のが硬くなってるのは触ってしまった。
357 :
354:2008/07/28(月) 19:37:22 ID:+nY8n1eC0
Y君が「女はエロい話すると濡れる?」って聞いてきて
正直ちょっと濡れてたから「えー…?w」ってごまかしたら
R君が「確かめる!」ってスカートめくろうとしてきた。「いや!w」って言ったら
「俺のも触ったやろ?!w」「触ってないよぉ」「触ったし!」とか言ってまたスカートめくろうとしてきた。
車のシートは全部フラットにして話してて
ちょっとプロレスみたいにじゃれてたw
「マジ勃ってきた。触ってw」って言われて触って「ほんとだぁw」って笑ってたら
Y君も「俺も触って。勃ってない?」って言って来て、触ったけどよくわからなくて
そしたら「もちょっと。勃ったやろ…」って続けてさわらされて、ドクッドクッって大きくなってきてるのが解った。
R君がふとももに手を入れてきたけど、そのままにしてY君のチ〇ポをズボンの上から握って触ってた。
358 :
354:2008/07/28(月) 19:51:13 ID:+nY8n1eC0
Y君が「パンツの上から触って」って言ってズボンを下ろして来てパンツの上からしごいたら
もうみんなHモードに入ってしまって、R君はそれ見ながらスカートの中でパンツの上から
オマ〇コを指で撫ではじめてた。
オマ〇コいじられながら、Y君のトランクスから先っぽの濡れたチ〇ポ出して先っぽをクチュクチュしてあげたら
「やばぃ…」って自分でトランクス下ろして、チ〇ポを出して顔らへんに持ってこられた。
遠慮がちにだったけど、してほしいんだってわかったから手でしごきながらゆっくりくわえてあげた。
R君は無言で私のパンツ下ろしてきて、抵抗せずに腰を浮かせてパンツを脱いだ。
Y君のをくわえてる私の髪を撫でながら、片方の手でオマ〇コいじって
Y君に「〇ちゃん濡れてる」って言ってR君が「マジで…?」とか言いながら
「フェラ好き?」って、腰を少し動かして口にピストンしてきた。
359 :
354:2008/07/28(月) 20:08:25 ID:+nY8n1eC0
(ごめん、RとYちょっとまちがえた)
んで、Y君が「あー…イキそ…どうする?」って言い出して
一旦フェラやめて、みんなでちょっと我に帰って「なにやってんだろーね」とか言ったんだけど
R君が「ゴム車にあるよ」って言ってまたオマ〇コさわってきた。
片手でさわりながら、くるまごそごそさぐってゴム取り出そうとしてて
その間私は膝をおって仰向けで足広げた状態になってた。
つまんね
361 :
えっちな18禁さん:2008/07/28(月) 20:46:02 ID:yQAnz2Wm0
女の子からの 3P話って なかなか聞けないから
おもしろいじゃん
362 :
えっちな18禁さん:2008/07/29(火) 01:58:55 ID:GfRYfcJ/0
>>360 そーだ、そーだ!
途中で終わっちゃったじゃんかっ!!
これ読みたくて楽しみにしてたのにーっ!
363 :
えっちな18禁さん:2008/08/01(金) 23:37:58 ID:r67UAOoq0
四円
364 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 19:58:13 ID:1O028BBTO
文章下手ですけどいいですか?
ちなみに♀です。
365 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:05:21 ID:Pdy69fDw0
366 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:18:00 ID:1O028BBTO
じゃあ書きます。
叩かないでくださいね。
某ネットで知り合った人(瞬仮名)とえっちの話。
掲示板にオナニーしたと書き込みしたら行きなりメッセージが来てオナニーよくするの?と。
私はあんまりしないです…と嘘ついた。
本当は毎日するのに。
メールで一緒にオナニーして画像や動画送り合ったりしてエスカレーションして会ってえっちしようか?と誘われた。私は彼氏と別れたばかりで寂しくてオッケーした。
後日某駅で待ち合わせ。写メ通りかっこいい…。
彼の家に連れてかれちょっとお喋り。
次第に雰囲気がえっちになってきて…彼が後ろからおっぱいを揉んできた。「やっ…何…?」「いいじゃん。やりに来たんだろ?」「そうだけど…」
私ははじめての人で久しぶりのえっちに恥ずかしくて真っ赤…。
激しく揉んでくる。「あっ…あぁん…」上着を脱がされた。
ブラジャー外されて生で触られた。「んっ…あぁ…あん」
左の乳首を舐めながら右のおっぱいを激しく揉んでくる。
スカートとレギンスを脱がされパンティ一枚に。
367 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:25:00 ID:1O028BBTO
パンティの上からクリを触られた。
「あぁ…あぁん…はぁん…はぁ」喘ぎ声を出すと激しく弄ってくる。
「パンティぐちょぐちょだよ?」
「うん…気持ちいいから…」私は早く入れて欲しかった。
パンティ脱がされて四つん這いになってと言われ、「えっ…恥ずかしいよ…」
「いいから」
いうとおりするとバックからおまんこに指を入れてくる。
「あぁん…あぁ…あぁん」最初は一本だったのが二本に。
ぐちゅぐちゅ、クチュクチュ…「おまんこぐちゅぐちゅだよ?仁美はいやらしいね」
「そんな事言わないでぇ…」恥ずかしいけど内心言葉責めに興奮して更におまんこを濡らした。
「もう我慢出来ない…入れて…」
「どこに何を?」
「えっ…」
368 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:34:48 ID:1O028BBTO
「おちんちん入れて…」「どこに?」
「っ…おまんこにおちんちん入れて…」
彼はにんまりしてバックから挿入してくる。
ぐちゅ…ズプ…奥まで一気に入れられた。「あぁぁぁぁ…!」
動いてくる。ぐちゅぐちゅ、パンパン…ズボズボ…
「気持ちいい…!」「俺も気持ちいいよ…」
行きなり抜かれて「えっ…何で…」
彼がテーブルに座って足を広げてきた。「こっちおいで」そばまでいっておちんちんを眺める。
「瞬のおっきい…すごい立ってる…」
おちんちんはビンビン。
「しゃぶりたいんだろ?」
「うん…」「ちゃんと言ってみ?」
「瞬のおちんちんしゃぶらせて…」「いーよ」私はおちんちんにむしゃぶりついた。
クチュクチュ…ズボズボ…ガマン汁が口いっぱいに広がった。
「タンスに向かって立って」
「何で?」「いいから」「わかった…」
369 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:44:34 ID:1O028BBTO
立ってたら…
「もっとお尻つきだして」「うん…」お尻を突き出す。
彼は行きなり入れてきた。
ズプズプ…「あぁぁぁん…!」
そのまま激しく出し入れする。
「あっあぁん…気持ちいい…!すごいっ感じるっ」
自分から腰を振った。「っ…仁美は…淫乱だな…」
「あぁん、私は淫乱ですぅ…」
あまりの過激な刺激と快感に太ももが痙攣してきた。
「あっダメぇ…あぁん…ダメ…」布団まで連れて行かれ押し倒される。彼はおちんちんで私のクリをいじくる。
「早く入れてぇ…」「ちゃんとお願いしてみ?」
「あっ…瞬のおちんちん…私のぐちょぐちょおまんこに…入れて…」
「よく出来ました」
一気に挿入してきた。
370 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 20:52:24 ID:1O028BBTO
ズプズプズプ…彼のおっきい固いものがおまんこに入ってきた。
「あっ…はぁん…あぁ…」「さいこっ…」
激しく出し入れしてくる。パンパンと肉のぶつかり合う音がする。
ぐちゅぐちゅ…ヌプヌプ…ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋中に響き渡る。そして二人の荒い喘ぎ声…。
行きなりお尻を高く上げられおまんこの奥の奥までおちんちんを挿入される。
「あぁぁぁ…ダメ…ダメ…あぁん…いや…」「嫌じゃないだろ?いいんだろ?ちんちん好きなんだろ?」
「恥ずかしい…」「言ってみろよ」
「おちんちん好き…」「聞こえねぇよ」「おちんちん好きぃ!」
「よく言えました」撫で撫でされて激しくズボズボされる。おっぱいとクリを弄られながらだったからすごい感じて声だした。
371 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 21:02:45 ID:1O028BBTO
「自分でおっぱい揉んでみろよ」「こう…?」「もっと激しく」
おまんこにおちんちんをズボズボされながら自分でおっぱいを揉む。激しく上下左右に。
彼が私の体を起こしてきた。
「何?」「ほら…繋がってるとこ見える?」「うん…見える…」「ちゃんと言ってみな」
「瞬のおちんちんが私のおまんこに入ってる…」
そのまま対面座位でズコズコ…
おっぱいを揉まれて乳首を舐められた。自然と彼の首に腕が回る。下から激しく突き上げられて…おまんこはぐちゅぐちゅ…繋がってたところがクチュクチュいやらしい音を立てていた。
「あぁん…はぁん…あぁぁぁ…」「もうイクよ?」「もっと激しくしてぇ…」
彼は下からめちゃくちゃ激しく突き上げてきた。
おっぱいと体わ弾む。「あぁん…あぁん…もうイク…」「っ…気持ちい…イクよ…」
彼はおちんちんを抜いて私のおっぱいに精液を沢山かけてくれました。
372 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 21:12:07 ID:1O028BBTO
下手でごめんなさい…
373 :
えっちな18禁さん:2008/08/03(日) 21:20:19 ID:YokoUqcw0
いやいや、よかったよ
>>371 くそっ!おまえみたいな女はこうしてやる!!
妄想しろ。
コピペ乙
376 :
sage:2008/08/09(土) 21:02:35 ID:jBKKQtDD0
同じクラスの子とやってしまったんだが、本来喜ぶことなのかもしれないけど、
なんか罪悪感というか後悔の念がある・・・
勢いだったからか、相手がふたりだったからか。
向こうは気にしてないみたいで、普段通りだけど。
げっ、名前にsageっていれてしまった・・・!!
378 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 00:03:21 ID:79d28a3p0
体の調子の悪く病院にいったら同級生が看護師として働いていた。
高校の時の同級生で当時もエロい話で盛り上がってたりした奴だった。
高校を出て10年。P子と病院で少し盛り上がりアドレスを交換してうちに帰った。
P子には最近まで彼氏がいてそれも婚約間近だったとか。おれも彼女がいて結婚も考えていた。
しかし一か月もたたないうちに俺は彼女と別れてしまった。
そのころ後輩から合コンを設定しろという話が出ていて、P子のことを思い出した俺は合コンの設定の
相談をした。
379 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 00:09:52 ID:79d28a3p0
後輩二人を手配するとノリノリで返事が返ってきた。土日が休みな俺達と休みを合せ会うことになった。
行先はいきなり海水浴にした。事前に写メで顔を確認しあったらオーケーだったようだ。
当日の朝予約しておいたミニバンを借りにレンタカー屋へ行きそのままP子の家の近くでP子を拾い
最寄りの駅でおれの後輩二人とP子の後輩二人を拾った。
380 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 00:14:52 ID:+W/sVekn0
4
381 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 00:16:12 ID:79d28a3p0
海に着くと六人は車からおりた。あっという間に俺ら以外の二カップルができていた。
俺は仕方なくP子と行動を共にした。あっちのほうでは水着に着替えて4人でワイワイやっている。
ふとP子を見るとまだひざ丈のパンツにポロシャツだった。
「水着は?」と聞くと「あるけど年だからいいや」とか言っている。
「はやく着替えろよ」と海パンになるとゆっくりと車の中で着替え始めた。
C
383 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 06:07:09 ID:FYO6VfPkO
2ちゃんであった子とカーセックルした
腐女子なのはまあいいけど20代後半で肌ガサガサでマン臭くさいし、ビラ伸び過ぎだし…
初めてやって後悔した
別れてすぐコンビニでファブリーズ買ったよ
>>340 日本語でおk w
さすがは低学歴だわ^^
385 :
381の続き:2008/08/19(火) 23:31:44 ID:79d28a3p0
車から出てくると白くモチモチした肌でビキニ姿がムチムチしていた。
「おおう。なかなかやないか。。」というと恥ずかしかったのかその上に
Tシャツをきて出てきた。
ビーチで俺はビーチバレーなどに参加するが体力が続かずすぐにダウンししまいには座って見ていた。
少し海につかろうとP子を誘い海に入った。P子は高校時代水泳部で泳ぎはうまい。
高校の時の話をしながら海の中で遊んでいた。
ビーチに上がりふとP子が
「私たち幹事だけど私たちも合コンしていいんだよね?」といってきた。
「ああ。おれの後輩ならどっちでも好きにしてくれ」と返す。
386 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 23:38:29 ID:79d28a3p0
「わかった」といい2対2のカップルになっているところへ割って入って行った。
俺の後輩と楽しそうに話している姿を見るとなんだか「相手はおれしかいないだろ」という
なんだか意味のわからない感情が生まれてきた。
夕方になり腹が減った俺らはビーチを去り車に乗った。適当に飯を食べ、すでにカップルになった
2組を駅におろし、P子と二人になった。
387 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 23:42:16 ID:79d28a3p0
レンタカーを返し帰ろうとするとP子が「ねえもっとあそぼうよ」といってきた。
いなかで足があまりないため「どこ行くんだよ?」と聞くと「私のうち来る?」
コンビニによりビールやつまみを買った。
家に着くと割ときれいなワンルームだった。酒を飲みつまみを食った。
4
389 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 23:46:53 ID:79d28a3p0
二人とも飲んでテンションが上がった。冗談で胸をもんでみた。
嫌がらない。もう一度もむと俺の腕をぐっとつかみ「さみしい」と。
ものすごく甘えた声で「今日は泊まるよね?」「シャワー浴びようよ。」
泥酔しているのがすぐにわかった。。。。が。。おれも飢えていた。
390 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 23:53:08 ID:79d28a3p0
そのまま体を押さえつけTシャツをはぐった。P子は俺の顔をずっと見ている。
ブラを外し乳首をなめまわした。汗なのか潮の残りか少ししょっぱい。
「電気付いてるよお。。消してえ」などと言っている声はおれには聞こえない。
ひざ下丈のジーンズを脱がしパンツだけになった。「○○(俺の名前)も脱ぐのお」
ものすごい力でズボンを脱がされた。
4444
392 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:00:56 ID:c8sAM64v0
二人ともパンツだけになり電気を消し抱き合った。
唇だけでなく口の中までなめまわした。歯も舌も粘膜も。
気づくとビクビク震えていた。きもちいいのか?と思いながらパンツを脱がす。
片っぽうの足に引っ掛かってなかなか抜けず膝までおろしてあそこにしゃぶりついた。
夏だからか陰毛を処理しておりきれいに整っている。口に陰毛が入ってこずなめやすい。
やはりここもしょっぱい。ジュルジュルと音を立てながらしゃぶっていると
「わたしもお」とおれのパンツを脱がしフル勃起状態のチンポをぺろぺろとなめ始めた
393 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:06:08 ID:A7F0Mdf80
りあるたいむ OK!
394 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:06:59 ID:c8sAM64v0
いわゆるシックスナインの状態でマンコをなめていると「あん、ふん」
と吐息が漏れてきた脇腹あたりをさすってやるとビクンビクン伝わってくる。
我慢できなくなった俺はP子をどけ正上位の体制になった。「ゴムがない」というと
「いいよ」以外にも冷静な反応だった。そんなことよりP子の中へと入って行った。
「なんということだ」ものすごく吸われている感じでいまにもいきそうだった。
395 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:15:21 ID:c8sAM64v0
二、三度動かすだけでネットリグッチョリのあそこの絡み合いがたまらなく気持ちよく
出そうで出そうでたまらなかった。そんな状況を察したのか「中でもいいよ…」と言ってきた。
お言葉に甘えて激しく動かすと数分も立たぬうちに絶頂に達した。すんでのところで理性を取り戻した
俺は一応腹に出した。
一人はあはあ疲れているとおれのからだに抱きついてきた。肌の触れ合いが心地よく眠ってしまいそうだった。
気づくと息子は勃起状態になっていた。P子が息子を手に持ち上下に動かし始めたからだ。
396 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:20:40 ID:c8sAM64v0
フル勃起状態まではすぐだった。そのままおれの息子にまたがり騎乗位の状態になっていた。
俺の上で上下に揺れるP子のクリトリスを人差指でいじると全身をびくびく震わしながらあえいでいる。
しばらくし下腹部のあたりが何やら液体で生暖かくなった。どうやら潮を吹いたようである。
そのままおれのからだにがばっと乗りかかり動かなくなった。
397 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:27:15 ID:c8sAM64v0
少し気を失ったらしく強く抱きしめてやると意識が戻りそのまま二人眠った……。
しかし20分もたつと下半身が気持ち悪くなり二人してむくっと起き上がり電気をつけ
潮だかおしっこだかでびちゃびちゃになったシーツをはぐりあたふたと洗濯機を回し後処理に
てんやわんやで夜中じゅう大騒ぎでしたとさ。
それがいまのかみさんかい?
そのあともHやんなかったの?
何というか、イニシャルがP子だから
ピン子の顔が思い浮かんでしまって非常にまずい
頭文字P
402 :
えっちな18禁さん:2008/08/23(土) 23:58:07 ID:KC1XoGsB0
社員旅行で会社の後輩と
ちょっと前にHしてしまいました
403 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 01:00:38 ID:C3vMMclxO
昔あるホストに、まだ店に行く前だったんだけど、お互いヒマでホストの家に遊びに行くことになり、行きました。
なら、Child Pray見てたんだけど、いきなりホストが
『チャッキー見てたら、エロい気分にならない?』って言いながら後ろから抱きついてきた。
『なんないねー。』って言いながら、離れようとしたら押し倒された。
無理やり脱がされるし、胸は強く揉まれながら、乳首を舐めたり噛んだり…
どこから出したのか、ローターをあてられ、無理やりフェラ。
生でいれられ、おっぱいの上に精子をかけられて終わりました。
その時は、なんか…
嫌だけど、無理矢理ってとこに感じてしまい、喘いでしまって更に相手をその気にさせてしまいました。
まぁ、その人のとこには行くことはなかったですけどねww
学生んときに友達と路面電車に乗ってたときのこと。
車内はちょっと混んでて吊り輪につかまって立ってた。
背中になんかツンツン当たるなと思って
ちょっと振り返るとOL風の綺麗なオネイサンの
胸が当たってた。
混んでるからかなと思ってたけど、だんだん押し付けたり
こすり付けるようにしてきたんで背中の柔らかい感触にフルボッキしてた。
駅について降りる時もう一度振り返ったら微笑みかけられて
ドキッとした。
友達と一緒じゃなかったらよかったのになあ。
405 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 21:39:28 ID:DXiDfXtj0
看護婦やってます。王様の耳はロバの耳って感じで書き込んでもいいかな?
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて私と同期の友人は○○先生ギャルwって感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半×)に飲みに連れて行ってもらった時のはなしです。
よく二人で飲みに連れて行ってもらっていたのですがその時は友達が急用が出来てしまって先生にいうと
「なじみにしてるお店予約しちゃって、食材も取り寄せてもらってるから一人でもいくけど?」とのことでした。
年齢も20くらい離れてて下ネタで盛り上がっても子供扱いされているので、別に気にせず二人で行くことにしました。
406 :
405:2008/09/07(日) 21:51:38 ID:WcsB5ve90
お店は高級そうな割烹みたいなとこでした。ふたりだったのでカウンターに座らせてもらいました。
先生はさすがに常連らしく板前さんや女将さんと親しそうに話してました。
その中に入って私も常連さん気分で気持ちよくお酒(十四代なんて初めて飲みました)もすすみました。
肴はむちゃくちゃおいしいし、先生も私も結構のんべーなのでいつもより大分飲んだと思います。
407 :
405:2008/09/07(日) 22:03:48 ID:WcsB5ve90
なんか気分も良くなってきて先生がいつも子供扱いするのがやけに気になって突っ込んでると
「酔っ払ってもお前みたいな小娘には欲情しないよ」みたいなこといわれました。
いつもは「先生は年増好きなんですねー師長さんなんかいいんじゃないですか?」みたいな軽口で終わるのですが
その時はなんだかエッチな気分になってて「じゃあ、試してみましょう!!」なんていっちゃいました。
こちらからオーケーサインが出ちゃうと早いもんでなんだかんだとはいいながらラブホに行くことになりましたw
408 :
405:2008/09/07(日) 22:16:00 ID:xsQz8iWg0
その時点ですでに(勝った!)って気分だったのですがこうなったらエッチでも小娘扱いできないようにしてやる!
なんてほとんどゲーム感覚になってました。今考えると恐ろしいw
まあ、向こうも立場ある人間だし、深入りすることもないだろって酔った中でも冷静でしたね。
先生はなんだか周りを気にしながら、私は結構陽気にラブホに入りました。
先生はもの珍しそうにしながらパネルをみてそれでも「一番いい部屋がいいよね」
なんていってるのを見ていつもの病棟の強面ぶりとのギャップにちょっとかわいいなんて思っちゃいましたw
紫煙
410 :
405:2008/09/07(日) 22:32:50 ID:SC3oM08Z0
部屋に入ってもちょっと物珍しそうに周りを見回してちょっと挙動不審気味。
ソファーに座ってビールを飲みながら「んー、酔っちゃったね。○○も酔ってるでしょ?」「ひと休みしたら帰ろうか?」
なんてぐだぐだと。(ラブホに入ってまだそんなこというかー!)と思いましたがまあ、やりたい盛りの20代でもないし
まさかほんとに欲情しないのかな??と心配にも。
「ほんとに帰っちゃってもいいんですかー?」と手を先生の股間に伸ばすと(硬くなってきてる!!)
頭の中では(にやり)としながらも「先生となら・・いいですよ。ここだけのことにしますから」と
411 :
405:2008/09/07(日) 22:35:49 ID:SC3oM08Z0
支援どもです。
412 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 22:38:12 ID:S60NKToaO
長すぎ。
あと1回でまとめてくれ。
413 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 22:40:44 ID:T/IkqlSQO
エロければ長くてもOK
期待してるよ
414 :
405:2008/09/07(日) 22:55:44 ID:mGg6682C0
そうしたらがばっと押し倒し気味に「由美(仮名)ちゃん・・」とタバコくさいキス。
しばらく抱きしめられながらディープキス。いつもは攻められ好きなんですがその時は酔いのせいもあって
「先生のこと気持よくしてあげるね」とベルトをはずしはじめる私。
シャワー浴びてなかったけど、そのままフェラ開始。すこし匂いが気になったので一通り軽く舐めてお掃除wしてから本格的に開始。
ズボン、トランクスを剥ぎとってw 袋からオチンチンまで丁寧に。
「うっ、・・・おー・・・」とか声を漏らして気持ちよさそう。
「少し足を広げてください」っていうと素直に開脚w
いつも偉そうにしてる外科部長が私の前でこんな格好、と思うとすごく可愛くなっちゃってお口の中に出してって感じで
口のなかにたっぷり唾液をためてスピードアップして一気に抜くフェラを。
415 :
405:2008/09/07(日) 22:56:52 ID:mGg6682C0
自己満足なのでごめんなさい。もうちょっと書き込みます
416 :
405:2008/09/07(日) 23:25:04 ID:TvtAJVVb0
先生のモノがすごく硬くなってピクピクしてきてもうちょっとだって思ったとこでこのまま小娘に抜かれちゃまずいと思ったのか
お口からずぼっと抜いてそのまま隣りのベッドに押し倒され。
ディープキスのまま、身体をまさぐられ、おっぱいを揉まれ、ストッキングを穿いた足には硬いモノが当たってました。
ちょっといたずら心をだして両足ではさんで「スリスリ」って感じで動かしてみたら「ビクンッ」と
さっと手で片足をもたれ上に挙げられた格好にされたけど、先生が射精しちゃったのわかっちゃいました。
先生はお布団にしみこませてごまかしたつもりなんでしょうけど。
417 :
405:2008/09/07(日) 23:32:27 ID:TvtAJVVb0
そのあとは急に白々しく「やっぱりシャワー浴びてからにしようか」と。気付かないふりをして笑いをこらえるのに必死でした。
もう私の頭のなかでは(完全勝利〜!!)
シャワーのあとは普通にたっぷりと感じさせてもらいました。
先生が私に入ってきてからフィニッシュまで結構長かったのですが
(さっきは早く出ちゃったのに。一回出しちゃったから長いのかな?)
なんて突かれながら考えてまた笑いそうになっちゃいました。
418 :
405:2008/09/07(日) 23:33:56 ID:TvtAJVVb0
以上です。まあ、人に言いたくてしょうがなかった部分はどこかおわかりとは思いますが。
駄文にお付き合いくださった方どうもありがとうございました。
419 :
えっちな18禁さん:2008/09/08(月) 02:07:22 ID:w1OWFOgC0
病院で、レントゲン技師におっぱい揉まれまくった。。。興奮してエッチな声がでたら、静かにねって、エロイちゅーもされて腰砕け!
>>ID:TvtAJVVb0
由貴乙w
何が完全勝利なのかさっぱりわからん。
ただのヤリマンがアフォか
ほしゅ
過疎ってる所の方が気分なんで書き込ませてもらいます。
長いんで一日じゃ終わんないかも。
まったりと行きます。
自宅の最寄り駅近くにある行きつけの居酒屋の店員さんとの話です。
その居酒屋はチェーン店とかではなくて、地元の人相手のこじんまりとした店で、常連客は
カウンターに座って顔見知りの客同士や店のスタッフと会話を楽しみつつ酒を飲むアット
ホームな雰囲気の店だった。
主に店を切り盛りしているのは50代のマスターと店員の明美ちゃん。
明美ちゃんは年齢は30歳ぐらいで、俺よりも3・4歳年上かなって感じの女の人で、
はっきり言って結構な美形。体が細くって抱きしめたら折れちゃうような女の人だった。
店での明美ちゃんは馴れ馴れしくならない程度に誰とでも上手く話をあわせるし、美人
だけど冷たいって感じは全然無かったから当然みんなの人気者だった。
多分店にくる客の何割かは明美ちゃん目当てだったんじゃないかな。
周りの客がみんな「明美ちゃん」って呼んでいたから、俺もいつのまにか明美ちゃんって
呼んでいたけど、実際はもろに年上のお姉さんって感じで、俺自身について言えば明美
ちゃんは好きというよりは憧れの存在で、付き合いたいとかそういう次元で考えられる
女の人ではなかった。
明美ちゃんをはじめマスターや他のお客さんと気の置けない話をするのが楽しくて、当時
彼女もいなかった俺は週に1・2回はその店に通っていた。
ある冬の月曜日、仕事帰りに俺がいつものように店に顔を出すと、その日は一日雨だった
せいか既に客はほとんど無く、カウンターではマスターの釣り仲間のおじさんと、常連の夫婦が
飲んでいるだけだった。
妙にしっぽりとした雰囲気に、たまにはこういうのもいいなーなんて考えていると、明美ちゃんが
「お疲れ様っ」と言いながらおしぼりとお通しを持ってきてくれる。
こういう店の場合、よく来る客は大抵ボトルを入れているし、その酒を店員さんにも勧めて一緒に
飲みながらっていうスタイルが多いから、俺も明美ちゃんに「明美ちゃんも飲んでよ。ボトルでも
いいし、他に好きなものでもいいし」と言うと、普段はあまりウイスキーを飲まない明美ちゃんが、
「今日は飲んじゃおーっと」と言って俺のボトルのウイスキーをロックで飲み始めた。
「あれ、ウイスキー飲むって珍しくない?」と尋ねると、「まあねーww」と言いながらも明美ちゃんは
理由を答えない。
まぁそれでもそれ以外は特に変わったとこも無くて、いつものようにほろ酔い加減になりながら
他愛の無い話をしているうちに時間も経ち、俺もそろそろ帰ろうかなーってときにマスターが
「今日はもうお客さんも来ないだろうから明美ちゃんも上がっていいよ。なんだったらタロちゃん(俺)
にもう1件付き合ってもらいなよ」と意味不明の言葉を投げかけた。
明美ちゃんは「もうマスター、やだー」とか照れたような言い方をしたけど、店の方はその言葉で
もう上がることにしたらしく「じゃあお先に失礼しまーす」と言うと店の奥の更衣室に消えていった。
俺がマスターの発言の意味がわからず戸惑っていると、マスターは俺の傍に来て「タロちゃんさ、
今日時間あったら明美に付き合ってやってくれない?ちょっとあったみたいでさ」とさらに意味深な
ことを耳打ちするように囁いた。
「ちょっとあったって・・・何が?」
俺がマスターの言葉を反芻しているところに明美ちゃんが戻ってくる。
制服とかがある店じゃないからさっきまでの服装に白いコートを羽織って靴をブーツに履き替えた
だけだけど、まとめていた髪を下ろしたせいで、明美ちゃんはものすごく色っぽく変身していた。
「あれ、待っててくれたのー?」明美ちゃんが明るく俺に声を掛ける。
今はマスターの釣り仲間のおじさんしか店にいないからいい様なものの、明美ちゃんファンの常連
さんが聞いたら思いっきり頭に血が昇りそうなセリフ。
「いや、なんかマスターが・・」
「やだ、もうマスター、やめて下さいよーw」
明美ちゃんは屈託無く笑ってるけど、俺にはさっぱり訳がわからない。
「まあ今日はタロちゃんに付き合ってもらって飲んでおいでよ。タロちゃん悪いけど頼むよ」
少しすまなそうに言うマスターに頼まれるまでも無く、俺としては明美ちゃんと飲みに行くのは
全然OK、というかむしろ願ったり叶ったりなんだけど、相変わらず事情は全くわからない。
俺が状況をよく理解できないまま明美ちゃんに「じゃあ行く?」と尋ねると、明美ちゃんも「よく
わからない話でごめんね」と言いながらも、特に否定するような感じでもないので、そのまま
俺たちは店を出て、とりあえず駅前の飲み屋街方面へ向かって歩き出した。
駅の近くで適当な居酒屋に入ると当たり前のことながら明美ちゃんと差し飲みになる。
店ではさんざん顔を合わせているとはいえ、外で2人で飲むのは初めてなのでいやでも緊張が
高まる。
それに何といっても店員と客いう立場を離れれば明美ちゃんはただの美人な女性だし、傍目には
俺達は随分と不釣合いなカップルと思われてるかもしれない・・。
俺がそんなことを考えて勝手にへこみ気味になっていると、明美ちゃんはそんなことを気にする
素振りもなく、手際よくビールと軽いつまみを注文すると、「明日も仕事なのにごめんね。」とまた
謝った。
「いや仕事はどうでもいいんだけど、今日はどうしたの?マスターもなんか変なこと言ってたし・・」
俺が率直に尋ねると、明美ちゃんは困ったような表情で「まぁ、ちょっとね」と言葉を濁した後、
「あー、でも無理につき合わせておいてそれは無いよね」と言うと少しづつ事の顛末を話し始めて
くれた。
話の内容は薄々感じていたことではあったけど彼氏との別れ話だった。
明美ちゃんはこのとき30歳になったところで、2つ年下の彼とはもう5年の付き合いとのことだった。
今まではケンカをしながらも仲良くやってきたんだけれど、いつまで経っても定職につかない彼氏に
明美ちゃんがいい加減キレかけていたところに、彼氏の浮気&借金発覚という典型的な駄目パターンで、
一度はやり直したもののやっぱり元には戻ることが出来ず、結局少し前に別れてしまったとのこと
だった。
「昨日は一人で部屋にいて寂しいなーって思ったら、急に情けなくなってきて、それでマスターに
電話して愚痴聞いてもらってたらワンワン泣いちゃってさ・・・マスター超困ってたよーw」
そういいながらも寂しそうに、「私も30になって焦りがあったのかなぁ・・・」とか「私、言い方がキツイ
からなぁ・・・」とかいつになく弱気な言葉を吐く明美ちゃんを見て、俺は気の利いた慰めも言えずに
何でこんな綺麗な人がこんな苦労をするんだろう?とかトンチンカンなことばかり考えていた。
「だからマスターも今日は飲んでこいって言ったんだと思うよ。タロちゃんには迷惑かけちゃったけどね」
明美ちゃんが気を取り直したように俺に言う。
「いや、俺は別に迷惑でもなんでもないけど、マスターもなんでそんな大役が俺なんすかね?」
素朴に疑問をぶつける俺に対して、明美ちゃんはフフフーと笑うと、
「多分マスター、タロちゃんのこと信頼してるんだよ。それに私だってそうじゃなきゃ一緒に飲みには
いかないし」と言った。
「あー要するに俺は安パイだってことなんだ」
明美ちゃんが少し笑ったのに安心して、俺が少し拗ねたような言い方をすると
「そーじゃないってwほんとに信頼してるの。安パイとは違うんだよ。タロちゃんね、飲み屋さんやってる
とお客さんの人柄ってよーくわかるんだよ。飲んでる時ってほんとその人の素が出るから。タロちゃんは
酔っ払っててもいい酔い方だから安心なの。この人は根が悪くないなーってのが分かるから」
俺は何となく釈然としなかったけど、明美ちゃんは「分かってくれた?」と言うと、もう一度フフフと笑った。
美人は泣きそうな顔も綺麗だけど、やっぱり笑った顔は何倍もいい。
その後は俺の昔の彼女の話しや仕事の話とかいつものとりとめの無い話をして時間が過ぎていった。
明美ちゃんも少しは気が晴れたのか笑顔が増えたし、俺も明美ちゃんと2人で飲んでることの違和感が
無くなり、楽しい時間を過ごすことが出来た。
やがて時間が深くなり、テーブルの上の食べ物もあらかた片付いたところで俺たちは店を出ることにした。
明美ちゃんは自分が払うといって聞かなかったけど、俺は今日のところは俺が払うといって押しとどめた。
俺が「明美ちゃんが元気になったらS(明美ちゃんが働いている店の名前)で奢ってもらうからいいよ」って
言うと「えー。私タロちゃんに借りが出来ちゃうよー」と言いつつも明美ちゃんは納得したみたいで、
「じゃあご馳走になりまーす」と言った後、「ありがとう」と小声で言った。
なんかものすごく照れくさかった・・・。
C円
店を出ると雨はもう上がっていたけど、その分気温はかなり下がっていた。
「うー、さみー」
「寒いねー、心がー」
酔ってるのか明美ちゃんが自虐的なギャグをかます。
でもそんな風に言ってくれる方が俺も安心。
少しでも明美ちゃんの気晴らしになったのかと思うと素直にそれが嬉しかった。
2人で駅に向かって歩く。
俺はハーフコートのポケットに手を突っ込み、明美ちゃんはしきりと両手に息を吹きかけている。
明美ちゃんの家は駅の反対側。いつもは駅前の駐輪場に自転車を止めてるっていってたけど、
今日は雨だったしどうしたんだろう。
「明美ちゃんはどうやって帰るの?」
俺が尋ねるのと同時に、何の前触れも無く明美ちゃんの手がスルリと俺のハーフコートのポケットに
滑り込んできた。
「うわっ」
思わずうわずった声を上げた俺のことを、明美ちゃんがいたずらっぽい笑みを浮かべて見つめている。
「びっくりしたー?」
そういいつつも明美ちゃんはポケットから手を抜かない。
自然と明美ちゃんの右手と俺の左手がポケットの中で握り合う形になる。
「あったかーい」
無邪気な明美ちゃんの声。
「何すんの急にー」
俺はそういうのが精一杯で、異常に胸がドキドキして呼吸の仕方が分からなくなるような気がした。
明美ちゃんの指が驚くほど細い。
結局、俺たちは変だけどそのまま変則的に手をつないだまま駅まで歩き、駅の反対口に抜けると、
そこでようやく立ち止まった。
「・・・あのー・・・明美ちゃん」
「ん?」
今日初めての男女的な微妙な感じが訪れる。
ただ俺にはどうしてもこのまま明美ちゃんとどうにかなる様に持っていくことが出来なかった。
チキンだというのもあるし、明美ちゃんの気持ちが落ちているところにつけ込むのが嫌だっていうのも
あったし、要するにそういうのを全てひっくるめて経験値が低かったんだと思う。
そんな俺の気配を察したのか、明美ちゃんはようやく俺のポケットから手を離すと、おもむろに俺の方に
体を向けた。
「タロちゃん・・・」
「うん」
明美ちゃんが話しかけてくる。
わっふrわっふる
紫煙(´ー`)y─┛~~
過疎スレと思ってたら支援してくれる人がいてびっくり。
出来るだけカキコしたいけど、規制とかあるんですかね。
よく分からないんで、急に落ちたらすいません。
「タロちゃん・・・、タロちゃん、明日も仕事だよね?」
「うん、そりゃ。明日火曜日だし・・・」
「休んじゃえ!」
「えっ、それは無理だって。課長に殺されるって!」
「ハハハ、嘘、嘘。びっくりした?」
「びっくりするよー。何だよ明美ちゃん」
「・・・」
「・・・タロちゃんさー」
「うん?」
「今日さ、楽しかったから、これで家に帰ったらまた寂しいなーって」
「・・・」
「・・・うち・・・来ない?」
「!!!!!!!」
今思い出せば大体こんな感じの会話だったと思う。
ただなんにせよ、緊張状態が極限だったからもしかしたらだいぶ違ってるかもしれない。
とにかく誰もが認める美人の明美ちゃんが俺のことを誘っている。
しかもこんな時間に誘うってことは間違いなく泊まりになるし、泊まるってことは当然・・
「・・・だめ?」
「いや、駄目ってことはないけど、本当にいいの?」
「もー、そういうことは何度も言わせないの。行こっ」
そう言うと明美ちゃんは俺の手を取りタクシー乗り場に向かい、数分後俺たち2人は車内の人に
なると、タクシーは10分足らずで3階建てくらいの小さなマンションの駐車場に着き、さらにその
数分後には俺はいい匂いのする明美ちゃんの部屋の居間で何ともいえない居心地の悪さを感じ
ながら腰を下ろしていた。
「何も無いけどねー」と言いながら、明美ちゃんがお酒の準備をする。
さすがに居酒屋勤めだけあって、本格的なロックアイスやミキシンググラスが運ばれてきて、
明美ちゃんが「トマト好き?」と俺に尋ねる。
俺が好きと答えると、明美ちゃんは「じゃあトマトジュースのオリジナルカクテル作るねー」と
言って何かのリキュールにトマトジュースとオレンジジュースを加えたようなカクテルを作って
くれた。
「かんぱーい」
チンというグラスのぶつかる音。でも後は無言。
つい何時間前には考えてもいなかった驚きの展開。
改めて見る明美ちゃんはすごく体が細い。
テレビが置かれている台の端には洒落たクリスタルの灰皿が置いてあり、明美ちゃんは
煙草を吸わないから前に彼氏が使っていたものなのかもしれない・・。
やっぱり捨てられないのかな?言葉が出ずに余計な想像だけが頭の中ををぐるぐると廻る。
明美ちゃんはしきりに携帯をいじっている。
「明日は何時に起きればいい?」
突然明美ちゃんが尋ねる。
「あー、このまま会社いくとしたら7時半ぐらいかな」
「じゃあ一応7時と7時半に目覚ましセットしておくね。寝坊してタロちゃんが課長さんに殺され
たらかわいそうだもんねw」
明美ちゃんのこの言葉で俺はふと我に帰ったような気がした。
少なくともこの瞬間、明美ちゃんが俺の起きる時間を心配してくれているってことが嬉しかった。
携帯のアラームをセットすると、明美ちゃんはクイッとグラスを傾けお酒を飲むと、わざとらしく
「よいしょっ」と言いながら体を俺の横に移動させ、俺の右横にぴったりとくっつくように座り直した。
明美ちゃんの肩が俺の二の腕にくっつき、頬にはやわらかい髪の毛の感触が伝わってくる。
急に体温が上がり、心臓の音が明美ちゃんに伝わるんじゃないかってくらいドキドキする。
俺はもちろんのこと、明美ちゃんも何も言わない。
俺は左手で明美ちゃんの左手を握ると、右手で細い肩を抱き寄せた。
明美ちゃんは抵抗することなく俺に体を預けると、そのまま俺の顔を見上げる。
明美ちゃんの整った顔が驚くぐらい近い。
明美ちゃんが目を瞑り、俺達はゆっくりと唇と重ねた。
そのまま体が動かない。
焦る気持ちを抑え、俺はゆっくりと優しく明美ちゃんにキスをし続けた。
「タロちゃん、お風呂・・」
しばらくして明美ちゃんが小さな声でつぶやく。
俺の気持ちとしては100%このままの勢いでって感じだったけど、さすがにそうも行かず俺は
体を離した。
上目遣いの照れたような表情で唇を拭う明美ちゃんの仕草が色っぽい。
「タロちゃん、先に入って」
という言葉に押されて俺が先に風呂に入り、入れ替わりで明美ちゃんが入る。
俺が風呂から上がると、さっきまでは閉じられていた隣の部屋の引き戸が開いていて、奥を
覗くとそこには小柄な明美ちゃんには似合わない大きめのベッドが置かれていた。
ホテルみたいにベッドメイキングされていない使用感のある布団や、その横のたくさんの化粧品類
が置かれたドレッサーに、生身の女性の生活感が感じられる。
わっふるわふうる
4円
程なくして明美ちゃんも風呂から上がり部屋に戻ってくる。
「このまま出てきちゃった」
というようにバスタオルを巻いただけの状態。
「明美ちゃんその下って・・・」
「フフ、内緒ー」
「なんだよー」
俺は何か喋っていないと平常では居られない緊張感。
明美ちゃんが居間の電気を消し、俺の手を取り寝室に誘う。
明美ちゃんは寝室の電気は点けずに、「アロマっ、アロマっ」と変な節をつけながらアロマキャンドルに
火を灯した。
香油の匂いがふわりと漂い、ふたりの顔が炎の揺らぎに照らされる。
部屋の中が急に隠微な雰囲気に包まれた。
明美ちゃんは急に真剣な表情になると、ゆっくりと俺に抱きつき背伸びをするように唇を重ねてきた。
もちろん俺も応じる。
さっきのキスとは違いお互いの舌と舌を濃厚に絡め合う。
舌が生き物のように動き、粘性のある感触がたまらなく気持ちいい。
俺は明美ちゃんの細身を抱え上げると、そのままベッドに運び倒れこんだ。
「やっ」
小さな悲鳴と共に、バスタオルの胸元が緩み明美ちゃんの小振りなおっぱいの谷間があらわになる。
一瞬その下には明美ちゃんの・・・と思わないでもなかったけど、ここまできたらことを急ぐ必要はない。
俺は再び明美ちゃんにキスをし、そのまま髪を掻き揚げると首筋にも舌を這わした。
明美ちゃんがビクッと痙攣するように体を震わせる。
「そこ、弱い・・・」
明美ちゃんのか細い告白。
俺はそれには答えずに、その代わりに執拗なぐらい明美ちゃんの首筋にキスをし、舌を這わせ、
息を吹きかけ、強く吸い上げた。
明美ちゃんの口から喘ぎ声が漏れ始め、やがてそれは小さな泣き声のように変わっていった。
「はぁ〜」
夢中で首筋を舐めまわしていた俺が一息ついて体を起すと、明美ちゃんが横になったまま声を
立てずに笑い始めた。
「もー、タロちゃんって意外とエッチなんだね」
「何がっ」
「すごく感じちゃったw」
俺が返事をする間もなく今度は明美ちゃんが起き上がり、俺のTシャツを脱がすと飛びつくように
抱きついてきた。
明美ちゃんの体を覆っていたバスタオルがはだけ、おっぱいがむき出しになる。
明美ちゃんはそんなことを気にする素振りもなく
「仕返しっ!」
と言うと俺の上に跨り、乳首からへその辺りにゆっくりと舌を這わせ始めた。
チロチロっていう刺激が物足りず、もっと強くして欲しいって思うけど、それをしてくれないのが
明美ちゃんの作戦なのかもしれない。
「(下、もっと下・・・)」
下腹部への刺激を感じながらそう願う俺の気持ちを知ってか知らずか、明美ちゃんはへその下辺り
からはなかなか刺激を移動してくれない。
いい加減我慢が出来なくなった俺が「明美ちゃん、もう焦らしすぎだって」と言うと、明美ちゃんは
ヘヘーと勝ち誇ったように笑い、俺のパンツに手を掛けると勢いよく剥ぎ取った。
明美ちゃんは剥き出しになった俺のチンポを掴むと「タロちゃんエッチだね」と言い、そのまま軽く
しごいた後おもむろに咥えた。
紫煙
エッチなのはどっちだよってくらい明美ちゃんのフェラはねっとりとして気持ちよかった。
AVみたいに激しくジュポジュポやる訳じゃなくて、嘗め回し自体はゆっくりなんだけど口には力を
入れているみたいで先端部分の快感が半端じゃない。
これで早くやられたらあっという間に発射ってなるんだろうけど、そうはしてくれずに俺の快感が
高まってくると、うまく竿や玉のほうに刺激を移してしまい、俺は不完全燃焼。
手玉に取られるとは正にこういうことを言うのかもしれない・・。
美形の顔が不自然に口を開きそこにチンポが出入りする光景はいやらしかった。
「明美ちゃん、咥えてるとこもっと見せて」
俺のお願いに答える代わりに、明美ちゃんは黙って首の角度を変えると髪を掻き揚げる。
上目遣いで俺の眼を見ながらチンポを咥える明美ちゃん。下半身に一気に快感が襲ってくる。
「明美ちゃん、もういきそう・・」
あと少しで発射っていう時だったのに明美ちゃんは「だーめーっ」と言うと、口を離し俺の耳元に
顔を近づけると「入れよ」と短く言った。
俺の返事を待たずに明美ちゃんはそのまま俺の上になり自ら挿入しようとする。
「明美ちゃん、着けてない・・」
この流れに水は差したくなかったけど、俺はコンドームをつけていないことが気になった。
病気とかじゃなくて、すでにたっぷりと刺激されたチンポからは間違いなく先走り汁がでてる
はずだから、それが大丈夫かなっていうのを一応言っとかなきゃって思ったんだ。
「着けたほうが良い?」
明美ちゃんの不満そうな声。
「俺はいいけど、明美ちゃんがいいのかなって」
俺がそう答えると、「もう!」と明美ちゃんは軽く怒ったように言うと、俺のチンポを握りなおし
乱暴にしごくとそのまま一気に挿入した。
月並みだけど電流が流れるような快感。
薄暗い部屋にアロマの火に揺らぐ明美ちゃんの妖しい姿が浮かび上がる。
「ああーっ」
自ら腰を振り、絞り出す様な声を出す明美ちゃん。
明美ちゃんは俺の顔や胸を撫で回しながら、局部が少しでも密着するように押し付けながら
腰をグラインドする。
快感の波がどどーんと押し寄せてきてもう何がなんだか分からない状態。
俺も狂ったように下から腰を突き上げ、明美ちゃんのおまんこにチンポを突き刺す。
普段からは想像も出来ない獣の様な明美ちゃんの喘ぎ声に、小振りなおっぱいがものすごい
勢いで上下に揺れている。
わっふるhわっふる
「あーっ、いく!」
残念ながら先に達してしまったのは俺のほうだった。
中出しだけはまずい、そう思う理性と、快感が凄すぎてギリギリまでこの状態を味わいたいと
いう欲求のせめぎ合い。
それに明美ちゃんが上にいてうまく動けないという物理的な体勢の問題もある。
「明美ちゃん、出る!!」
「だめー!!」
そう言いながらも、明美ちゃんはチンポを抜こうとせず、むしろ自分の局部を俺に押し付ける。
逃げ場を失った俺はそのまま明美ちゃんの最深部に大量の精子を放出した。
明美ちゃんのおまんこの中でチンポがどくどくと脈を打っている。
途轍もない快感・・。
明美ちゃんも目を瞑り小刻みに震えながら、俺の放出を味わっているかのようだった。
放出が終わり、明美ちゃんが俺の上にのしかかってくる。
挿入したままの状態で、ゆっくりとしたキスを2度、3度。
顔を離して、見つめあってもう一度キス。
明美ちゃんがゆっくりと体を起し、枕もとのティッシュを結合部に添える。
すでに張りを失っている俺のチンポも解放され、俺も後始末をする。
一線を越えたというやっちゃった感と、ある種の清々しさを感じつつ俺は明美ちゃんに手を伸ばす。
明美ちゃんも照れたような笑顔を浮かべている。
「しちゃったね」
「うん、しちゃった・・」
そう言いながら、俺たちはもう一度抱き合いしばらくはそのままでじっとしていた。
明美ちゃんの石鹸の香りを嗅ぎながら、夢の様な夜がようやく終わろうとしていた。
夢の様な夜が終わると、翌朝は現実だった。
朝、明美ちゃんが作ってくれた朝食を食べ俺は仕事に向かった。
昨夜の余韻がまだたっぷりと残っている。
昨夜のうちに、俺はもし出来ちゃったらどんな形であれ責任は取るからと明美ちゃんに言って
おいた。
明美ちゃんは「ありがとう」と言ったけど、それ以上その話しを続けようとはしなかったし、俺も
最低限それだけはと思っていたことを伝えたから、それ以上は何も言わなかった。
責任取るって言える程の器じゃないのになって考えてしまう自分が情けないと言えば情けなかった
けど・・
支援
結局、心配は杞憂に終わり明美ちゃんは妊娠しなかった。
そして、その後の俺と明美ちゃんの関係はなんともいえず微妙なかんじだった。
携帯やメアドはもちろん交換していたし、定期的にデートをしたり毎回じゃないけどエッチもした。
でも正式に付き合ってるのかっていうと何か違うって感じが俺にはあったし、それらしい話を
振っても明美ちゃんはそのことにはあまり触れたくないって感じだったから、何となく中途半端な
関係が続いていた。
明美ちゃんは相変わらずSで働いていて、俺もしばらくはいつものペースで通っていたけど、
店で明美ちゃんがお客さんと楽し気げに話していたり、時には口説かれ気味の様子を目の
あたりにするのが段々と嫌になってきて、次第に俺はSから足が遠のいてしまった。
マスターは特に何も言わなかったけど、大体のことは知っているみたいだったな。
結局、ある時から俺と明美ちゃんは特別な関係として会うことはほとんどなくなった。
会わなくなった直接のきっかけは明美ちゃんが「やっぱり年下の人は無理かも・・」って言った
ことで、明美ちゃんは前の彼氏、俺、と続けて年下の男と付き合うことに負担を感じている
みたいだった。
一番最初に書いたとおり、俺にとっての明美ちゃんは元々年上のお姉さんって感じだったけど、
明美ちゃんが求めていたのは精神的に自分が甘えられるほんとの意味で大人の男の人だった
んだと思う。
そんな経緯を経て、俺と明美ちゃんは少しぎこちない部分はあったけど以前と同様、客と店員
という関係に逆戻りした。
まぁケンカをしたってわけではないし、友人としてはその後も時々メールでのやり取りなんかは
続いていたから、それはそれで良い関係が続いていたと思う。
今回こんな長文を書いたのは、実は少し前に明美ちゃんから結婚しますってメールが届いた
からなんだ。
付き合ってる人がいるとは聞いてたけど、その人と結ばれることになったらしい。
年上の男の人って言ってたし、明美ちゃんが決めたことだからきっとそれが最良の選択なんだ
ろうと思う。
「披露宴は身内だけになっちゃうけど、二次会は絶対来てね」って書いてあったから、俺もぜひ
お邪魔して祝福させてもらおうと思っている。
酔って泣いたら恥ずかしいんで当日の酒は控えめにしないと。
マスターとも久しぶりにゆっくり話しもできるだろうし楽しみだな。
おめでとう。明美ちゃん。なんてね。
長文すまそ。おしまい。
乙でした。ちょっと寂しい結末、でもいい思い出みたいでうらやましい
あなたに良き出会いのあらんことを!
無理と思ってたきれいなお姉さんに誘われるとかいいなー(*´Д`)
この板で久しぶりにえろくていい話を聞いた
乙様でした
しっかり彼女の幸せを祝福して来てくださいね。
良いお話をありがとう!
タロちゃんにも幸せが訪れますように・・・
タロちゃん乙!
>>466 えろくていい話、乙でした。
明美ちゃんに似てる芸能人とか居る?
この前ヘルス行ったら中学の時のクラスメイトとそっくりな女の子がついてくれた。
最初は別人かと思ったけど、しゃべり方も似てるしもしかしてホントに本人?っていう感じ。
一緒のクラスだったときもほとんど話したことなかったし、本人かどうか
確認出来ないまま抜いてもらって帰ってきちゃった。
家に帰って卒業アルバムみて確認したけどよくわからなかった。
でも卒業アルバムのクラスメイトとさっき抜いてくれた女の子とを同時に思い浮かべながら
したオナニーは最高に気持ちよかった。
もう一回そのお店行ってみたいんだけど勇気がなくて行けない…
>>473 スレチなようなそうでないような、微妙なカキコだなw
逝けば分かるさ ありがとーーーー!!
いちおう保守
476 :
えっちな18禁さん:2009/03/01(日) 14:06:05 ID:j9To5usd0
保守age
477 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 11:11:21 ID:8O3y5Prx0
昔、男2女2で酒飲みをした。
盛り上がってきたとこでオレの対面にいた女Aが突然、『ここで問題です。私の胸はいくつでしょうか?』
言い出しオレらは微妙に見える谷間を直視した。
『服で見えないが思ったより大きいかな〜』なんて適当に答えるとAは『触ってもいいよ』
マジ!?嬉しさのあまりオレは洋服の上からでなく直で手を突っ込み揉ませていただいた。
Aも抵抗しなかったしまんざらイヤでもなかったみたい。
『お〜この感触からいくと86くらいかな』なんて言ったらビンゴ。
手におっぱいの生温かい感触を残しながら調子にのってオレが問題を出した。
478 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 11:14:19 ID:8O3y5Prx0
『さて問題です。オレのチンコは何センチでしょうか?』
オレの友人は微妙に引いていたんだが隣に座ってる女Bは目がギラギラしてるのを覚えてる。
Bが触らないとわからないよと言いジーンズの上からさすってきたのだが、チャックを下げ手を中に入れてきた。
まだ半勃起のを触って『大きい時のサイズ?』と聞いてくるのでオレは『そうだな、最大値で』というとシゴき始めた。
パンツの中で上下に手が動き、みるみる大きくなったチンコを触りながら18センチと叫ぶB。
オレは『測った事ないからわからん』と言うとどれどれ見せてとパンツを下げてチンコを出し、みんなに晒されてしまった。
kwsk
480 :
えっちな18禁さん:2009/03/06(金) 19:23:00 ID:3rQvs7l2O
あっーーー
481 :
えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 16:50:35 ID:+dtZr0SQO
高校卒業したてだった頃、友達と遊んでたら
友達の好きな人(A)から連絡があったみたいで
A含め男3人と遊ぶ事になりました。
自分は3人共初対面でBの家で飲んだりしてたんだけど
夜中だしで皆寝る事になって寝ようとしたら
近くで寝てたCが暗闇の中手を握ってきました。
力を入れて握り返したりしていると
だんだん近づいてきてキスをされました。
実はキスをするのは初めてでそのうち舌を入れられました。
舌を吸われたりしていると服の中に手が入ってきてブラを外されました。
真っ暗で見えないとはいっても恥ずかしくてそのまま胸を強く揉まれました。
乳首も執拗に摘んだり引っ張られぴんぴんに立っていました。
初めて他人に触られて自分でするより何倍も気持ちよくて
声も出そうになりました。
そのまま履いているジーパンに手をかけられ流石に抵抗したのですが
あっけなくジーパンは下ろされ下着の中に手を入れられました。
恥ずかしくて泣きそうになりました。
私のあそこはもう既に濡れていて耳元で「オナニーしてるでしょ?」と言われました。
恥ずかしくて何も答える事はできませんでした。
クリを擦られ指を1本入れられ少し痛かったけど気持ちよくてまた濡らしてしまいました。
そして手を掴まれCのあそこに誘導されたのですが
どうしていいか分からず固まっていると諦めたのかCは眠ってしまいました。
私は服を整えじっとしていると暫くして友達が起きたのでそのまま帰りました。
長文失礼致しました。
484 :
えっちな18禁さん:2009/04/18(土) 00:44:11 ID:ujGqB3qAO
女の先輩とえっちした話、需要ありまつか?
空気読まず投下
大学のとき、仲良し先輩のとこにお泊まりしたですよ
きれいだし頭良いしで大好きな先輩んち
ピザ頼んでお酒入って、色々はなして楽しく遊んだあとお風呂借りて、一緒の布団に入ってたら先輩が背中とか足とかマッサージしてくれて、気持ち良くていつの間にか爆睡しとりますた
明け方に酔いが覚めて気づくと裸なんすよ、二人とも
まだなんだ〜かわい〜、してあげるね、とか言われて、あれよあれよという間にタオル敷かれて脚ひらかされて、先輩の指がにゅるっと
血でますた
女性に処女とられちゃいますた
痛いのにその日は昼まで責められてクタクタになりますた
今ではすっかりビアン子です
本当にありがとうございました
中学の時、隣の席の由理子が
散髪した俺の髪の毛を触ってきた。
夏だったので、半そでの制服(ブラウス)から腋の下が見えた。
そこには、けっこうな濃さの毛が見えた。
一瞬、ビックリして俺は固まってしまった。
由理子もそれに気が付いたようで
「肌が荒れやすいから…」って、慌てた様子で
恥ずかしそうに小さい声で言ってた。
すぐに授業がはじまった。
しかし、俺は由理子の腋毛のことで頭がいっぱい。
んで、教科書の隅に、「また、見せてや」って書いて
由理子が見えるようにした。
えっ?って、また恥ずかしそうな表情。
俺はさらに「じゃないと、男みんなに言うぞー」って書いたら
無言で困ってた。
由理子はかなり巨乳だったし、前から気になってた。
これはチャンスやし… と思い、家の方向が同じだったので
「今日の放課後、○×公園で待っててよ。」と更に書いて見せた。
その日の放課後、部活をサボって公園へ行くと
由理子が恥ずかしそうにやってきた。
「もう、やだーっ」って言いながら、そんなには嫌そうではないし…
「なぁ、俺んち来ない?」
「え?」
「ここだと、学校のやつも来るし、二人でいると噂にもなるし」
「うん… でも、おばさんいるでしょ?」
「あ、かーちゃん、今日は出かけて親父と一緒に帰る、って
言ってたから、大丈夫。」
と言って、俺の家へ行くことにした。
家の俺の部屋のベットに二人で座って
最初は音楽聞きながら漫画見たりしてたが
俺はもうドキドキワクワクして、タイミングをはかっていた。
しばらくして、意を決して「由理子、さっきのもう1回みせて…」
「えー、ホントに見せるの… やだなぁ、恥ずかしいよ…」
「いいじゃん、1回見たんだし…」
で、少し力を入れて抵抗する由理子の腕を上に上げる。
覗き込むと、すげー濃い腋毛が… もう、興奮して凝視。
「もう、いいでしょ!」と由理子が腕を下ろした。
ここで、俺は、またよからぬ事を思いついてしまった。
「由理子、下の毛もそん位、生えてるのか?」
「えっ!? ちょっと、何言ってるのー!」
「だって気になるじゃん」
「もう帰る」
「由理子、ちょっとだけ、な?」
「やだよ…」って、言った時に由理子をベットに押し倒した。
制服の下から手を入れると、生足で、すぐにパンティーがわかった。
「やだ、やだ、待って、無理、ちょっと…」
もう俺は完全に興奮して
無言のまま抵抗する由理子のパンティーを引き下げた。
スカートを必死に押さえる由理子。
「だめ、待って、ちょっと、あー、やだ!」
それでもかまわず、由理子の股間に手を入れると
かなりの量の毛が感触からわかった。
由理子、好きなんだ、と言った瞬間、
由理子の抵抗する力が弱くなった。
「本当? ウソでしょ?」
「本当だよ。 だから…な。」
「でも、私も… ちょっと、それでもマズイよ…」と
よくわからないことを言っていた。
目が合って、そのままぎこちないキスをした。
その後は、抵抗もなく、全裸にして巨乳に吸いついた。
陰毛はやはり剛毛で、おまんこを見る時にはかなり恥ずかしいそうだった。
お互い初めてだったが、由理子の剛毛おまんこを見た時
すぐに舐めたいという衝動に駆られ、初めてのクンニ。
少しおしっこの匂いがしたが、これにも興奮した。
由理子はかなり気持ちよかったようで、
あん、ウン、あっ…って感じていた。
その3日後、俺は由理子のおまんこにチンポを突っ込ませてもらった。
あげ
496 :
実録!女子高生援助交際物語:2009/04/18(土) 18:46:56 ID:FNBIy/8q0
497 :
えっちな18禁さん:2009/04/18(土) 19:55:24 ID:Jo12bra3O
全然エロくないけど
バイトの子と偶然手が触れてしまった時のその子の「あっ・・・」っていう表情に萌えた。
子供の頃の経験。
今思うと相手の女の子はとにかくチンコが見たかったみたい。
時期の記憶が曖昧なんだけど、多分俺が小1、相手は小4。
親同士が友達で良く相手の子の家に遊びに行ってた。
相手の親が買い物にいくとのことで二人で留守番することに。
二人っきりになったとき女の子が「トイレいきたくない?」と聞いてきた。
「大丈夫」と答えるとガッカリした感じ。
その後も数分間隔でやたらと同じ質問をしてくる。
しばらくして本当にトイレにいきたくなり、それを告げると
「一人でできる?お姉ちゃんがついってあげるよ?」と言ってきた。
当然当時はエロの意識はなく馬鹿にされた気がしたので断った。
「ホントに平気?」といかにも残念そう。
一人で小便をしていると、ドアからノック音と再び「一人でできる?」の声。
「大丈夫」と答えたがガチャガチャっとドアノブの音。
鍵をしめていたので相手の子も諦めて部屋に戻る。
また二人きりになると女の子が(我慢できなくなったのか)話を切りだす。
「あのさ、女の子と男の子って体が違うんだよ。知ってる?」
「うん」
「お姉ちゃんの見せてあげるから、○○(俺の名前)くんのも見せて」
「え!?・・・いいけど」
「じゃ、こっち来て」
女の子の部屋に連れていかれる。
2、3分観賞しただけで「ね、もういいでしょ?次は○○くんの見せて」
自分はさっさとパンツを穿いて、俺に脱ぐように催促される。
ズボンとパンツを下ろして勃起して前に突き出したチンコを見せる。
「わぁ・・・」口に手をやり赤面している様子。
もちろんまだ勃起しても皮は被っている。しばらく凝視したあと
「お姉ちゃんも触るよ?」
「うん」
指でツンツン突いたり摘まんだりしている。
「そこに寝て」と言われベットに寝る。股の間に入ってきて眺めている。
「勃起してるね」
「え?何?」
「えっちなことすると男の子は勃起するんだよ」
自分が見られてる時間の方が圧倒的に長かったので
「もう一回△△(女の子の名前)ちゃんの見せてよ」と言ったが
「なんで〜?もっと見せてよ」と却下された。
しばらくして女の子の母親が帰宅、「ただいまー」の声に
2人で慌てて飛び上がり、女の子がパンツとズボンを渡して
「早く穿いて!!」と言われ急いで穿くことに。
勃起しているのを考慮して女の子が「大丈夫?チャック閉まる?」と
気遣ってくれた。
別の日にあと2回ほど同じことしたが、一方的に見られるだけで
相手は1回も見せてくれなかった。
射精したとかHに至ったとかはありません。
がっかりさせたら申し訳ない。
502 :
えっちな18禁さん:2009/04/28(火) 21:14:38 ID:pTKS+FzSO
結構あるよww
理科の時間に見る資料ビデオAVにかえたりetc..
503 :
1:2009/05/03(日) 06:24:39 ID:4RN2pr8F0
高校の時の同級生との話。
高1の時に同じクラスだった梨佳はちょっと、男まさりというか、サバサバ系の女子。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな子だったので良くパンチラとか目撃した。
ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。
高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。
足とかムチムチ系で今考えるとタイプの女の子なんだけど。
504 :
2:2009/05/03(日) 06:31:43 ID:4RN2pr8F0
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。
「高1から、ずっと○○のこと好きだったんだ。」
全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・」
505 :
3:2009/05/03(日) 06:32:11 ID:4RN2pr8F0
予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、
結局夜に断りの電話を入れる。
「梨佳なら、絶対良い男見つかると思うよ・・・」
フォローのつもりでメールを入れるが
「お前じゃなきゃ意味無いんだよ!」というメールが返ってくる。
まぁ、怒られて当然か・・・。
506 :
4:2009/05/03(日) 06:35:45 ID:4RN2pr8F0
で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方がちょっかい出してくるので
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。
10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。
507 :
5:2009/05/03(日) 06:41:42 ID:4RN2pr8F0
別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、梨佳がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。
一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。
色々見て回って、話す。
508 :
6:2009/05/03(日) 06:47:23 ID:4RN2pr8F0
梨佳はコートの下は、乳の半分見えそうなインナーにかなり短いスカート(確か)を履いてた。
デート用にオシャレしてきたんかなぁと思った。
けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。
実際なんでフッたのかよく考えると自分でも不思議なくらいだった。
ブーツが大人っぽくて歩くと見える脚に軽く興奮した(というか軽く勃起した)。
509 :
7:2009/05/03(日) 06:52:42 ID:4RN2pr8F0
梨佳「マジでありがとね、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
梨佳「今度なんかお礼すんね。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」
俺はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
普通に殴られるか「はいはい」って流されると思ったわけです。
510 :
8:2009/05/03(日) 07:03:23 ID:4RN2pr8F0
したら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。
気まずい空気が数秒流れたので、俺が
「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ(笑)?」
というと、梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。
あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、
「・・良いよ、やろ!」
と言った。
511 :
8:2009/05/03(日) 07:06:51 ID:4RN2pr8F0
逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。
「・・・2回も言わないし。」
梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。
買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。
512 :
9:2009/05/03(日) 07:12:13 ID:4RN2pr8F0
無言で梨佳が歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」
歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、おもいっきり期待してラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。
513 :
10:2009/05/03(日) 07:20:01 ID:4RN2pr8F0
到着するなり、ブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。
梨佳「・・・ねぇ」
俺「ハイ。なんでしょう」
梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」
俺「・・・えーと、あのね、・・・」
本音は完全にしたかった訳だが、一度はフッた身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいやら。
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように梨佳に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。
514 :
11:2009/05/03(日) 07:26:00 ID:4RN2pr8F0
シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。肩まである梨佳の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。
キスしながら上着を脱がす。
梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。
515 :
えっちな18禁さん:2009/05/03(日) 07:27:33 ID:5yEMF5GGO
いいよいいよ〜
516 :
12:2009/05/03(日) 07:33:41 ID:4RN2pr8F0
ブラを外そうとするが、キスに集中していて中々ホックが外れない。
やっと、外れてオッパイを出そうとしたら、
「・・・てかさ、電気消そうよ?」
いつものサバサバした口調とは180度違う、弱々しい声で梨佳が言った。
明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
ブラを外すと意外なほど巨乳。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体のハリが既にマックス。
乳首をつまんだ瞬間、
「はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつものサバサバした口調とは270度違う、エッチな声を出した。
517 :
12:2009/05/03(日) 07:38:26 ID:4RN2pr8F0
(やべ、こいつの声エロい・・・)
と思った。
昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!!」
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。
518 :
13:2009/05/03(日) 07:43:09 ID:4RN2pr8F0
オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらくオッパイばっかり責めてた。
次第に梨佳の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。
梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
梨佳「ダメっ・・・聞かな・・いでっ・・」
後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。
519 :
14:2009/05/03(日) 07:47:57 ID:4RN2pr8F0
そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。
ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。
一瞬、ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。
梨佳の愛液が、パンツどころか、スカートまで染みてしまっていたのだ。
当然、パンツはビッシャビシャ。
匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女は、その後の経験でも一人もいなかった。
いいねいいね〜。
521 :
15:2009/05/03(日) 07:55:04 ID:4RN2pr8F0
俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」
暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。
スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。
俺「じゃあ、このビチャビチャのやつは何?」
522 :
16:2009/05/03(日) 08:01:11 ID:4RN2pr8F0
梨佳「・・・・わかんない」
俺「すっごい濡れてるよね?」
梨佳「・・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
梨佳「・・・・うん。」
俺「どこを?」
梨佳「もーわかるでしょぉ!」
俺「言ってよ」
梨佳「・・・・・・オマンコォ・・」
梨佳は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。
523 :
17:2009/05/03(日) 08:11:18 ID:4RN2pr8F0
梨佳が答えた瞬間、梨佳のマンコをわしづかみにしてみた。
「ひあっ!!」ビクッとなって大きい声を出す梨佳。
・・・マジで、マジでビッチャビチャ。マン汁が大洪水。
お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。
上体を起こしてマンコを見ながら触ることにした。
暗い中でもマン汁で割れ目がテカッているのがわかる。
524 :
18:2009/05/03(日) 09:47:16 ID:4RN2pr8F0
割れ目にそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。
マンコはスジがきれいだったが、大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。
梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。
梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」
嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。
梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」
525 :
19:2009/05/03(日) 09:48:14 ID:4RN2pr8F0
同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。ちょっと触っただけなのに梨佳の割れ目はピクピクしている。
梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。
梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」
俺「イッて良いよ、止めないけどね」
梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクっ!!」
本当にすぐイッちゃった。
構わず、舐めまくる。濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。
526 :
20:2009/05/03(日) 09:49:52 ID:4RN2pr8F0
こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?
段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、マンコに入れた。
愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。
梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」
入れた瞬間身体をのけぞらせた。
激しく手マンしながら舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
527 :
21:2009/05/03(日) 09:50:29 ID:4RN2pr8F0
梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」
梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。
答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。
だから、黙って責め続けた。
本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。
まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。
528 :
22:2009/05/03(日) 09:51:37 ID:4RN2pr8F0
手がつりそうになるくらい激しく手マンしてみた。
声が段々ヤバくなる。
梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」
俺「ダーメ。」
梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」
容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。
初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。
すげぇ。
そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。
529 :
23:2009/05/03(日) 09:52:53 ID:4RN2pr8F0
潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。正直、やり過ぎた。
梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」
3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。
530 :
24:2009/05/03(日) 09:53:32 ID:4RN2pr8F0
ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。
梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」
俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」
梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」
俺「へぇ。上手い人だった?」
梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」
そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。
531 :
25:2009/05/03(日) 09:55:13 ID:4RN2pr8F0
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」
俺「えぇ、もちろん。」
急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」
センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
532 :
26:2009/05/03(日) 09:55:55 ID:4RN2pr8F0
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
梨佳「・・・・・うん。」
フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。
梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」
俺「うぉ・・・きっつ・!」
下から突き上げると、マン汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。俺の玉の方までマン汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。
533 :
27:2009/05/03(日) 10:05:59 ID:4RN2pr8F0
梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」
梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。
突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。
やや薄い色の乳首がカチカチになっている。
梨佳を後ろを向かせて、背面騎上位。
梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。マン汁でヌルヌルになってる。
534 :
28:2009/05/03(日) 10:08:11 ID:4RN2pr8F0
梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。
俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。
梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」
俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」
梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」
梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。
梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」
俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」
マン汁をつけてもっと奥まで入れてみた。
535 :
29:2009/05/03(日) 10:09:51 ID:4RN2pr8F0
結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。見た目がメチャクチャいやらしい。
梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。
しばらく突くと肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。
梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」
俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」
梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」
体位をバックに変えて突くことにした
536 :
30:2009/05/03(日) 10:13:01 ID:4RN2pr8F0
初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。脚の方まで垂れてきていた。
突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。
俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」
梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」
俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」
梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっオマンコー!オマンコ気持ち良いぃ!!」
すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。
俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」
梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」
俺「うあっ、おぉおお」
梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」
梨佳のグショグショのマンコの中でタップリ出してしまった。
四円
538 :
31:2009/05/03(日) 10:14:42 ID:4RN2pr8F0
結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった
ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、今思うと我ながら無茶してたと思う。梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。股もヒリヒリするらしい。
夜9時。一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。
539 :
32:2009/05/03(日) 10:15:33 ID:4RN2pr8F0
その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。
俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。お互い好きなのは分かっていたと思うけれど・・・。
高校生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ・・・。
長文ながら、思い出話でした。
覚えている限りですが全部実話です。
542 :
えっちな18禁さん:2009/05/03(日) 22:55:09 ID:Zrixynbk0
543 :
えっちな18禁さん:2009/05/05(火) 02:03:04 ID:p8O7Fjbi0
萌えーな話もっと無いかなぁ
moe
545 :
えっちな18禁さん:2009/05/28(木) 03:51:30 ID:mrOcvaee0
廃れてんなー
元彼女は、フェラも締まりもサイコー。ブサイクだが忘れられない。
今の彼女は美人だが、フェラは下手でゆるい。
547 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 23:43:36 ID:8lL3sup20
キャンプでの肝試しでの出来事。背の低い太めの高一の女の子とペアになった。
暗い所に来て、急に思いきり抱きつかれた。でも、その子大変なボインで、ふわっとした感触が心地よかった。
暗い森から、川辺を一周するのだが、抱きつかれたので、息子がピンピンになった。
テントを張ったムスコが、女の子の腹のあたりとこすれあう。
妙な格好で歩くから、こすれてどうしようもない。まるで、セクキャバでおっぱいを触りながら、女に息子を撫でられている感じだった。
ついに限界に達して、思いっきり抱きしめて、逝ってしまった。
その子何も言わなかったが、息子の感触を楽しんでいるようだった。
次の日、ズボンのシミが気になった。
後日別れる時、出した手を、両手でしっかり握り返されて、愛おしそうに頬に当てられた。
これでおしまい・・昔は純情だったなー
548 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 01:30:43 ID:l+JTd26GO
携帯から投下
数年前まで会社に内緒でキャバクラの
ドライバーのバイトしてた時期がある
田舎の繁華街にあるキャバで経営者が
たまたま知り合いだったのと前任者が
いきなり辞めて店側が困っていたと
いうこともあり、すぐに話が決まった
549 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 01:39:36 ID:l+JTd26GO
まぁこのバイトは地味に大変なのだ
日によって、ルートも人数も違うから
会社勤めしながらだと、体がもたないし
女の子の住んでるとこもすげー田舎
なんてこともある。おまけに酔った
女の子達相手だし、仕事の愚痴やら
文句なんかも、言われるし普通に大変だった
550 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 01:51:29 ID:l+JTd26GO
まぁそんなこんなで、ひと月程過ぎ
バイトや女の子達の素性実は学生とか
バツイチ子持ちとか、わかってきた頃
いつも最後に送る子と親しくなった
ちなみに店の方針でドライバーは店に出禁
女の子のプライベートなんかも聞かない
とか、いろんな約束事があった
551 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 01:59:48 ID:l+JTd26GO
いつも最後に送ってくしキャストが
家につくたび車内のテンションは落ちて
いくので、バイトとはいえ知らない女の子
と二人きりで、会話もないでは、俺の方が
緊張するので、あたりさわりのない軽い
話題を俺から振るつうのか゛あたり前に
なっていた。ホントはあまり会話しても
ダメっていう決まりもあったが
552 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 02:09:21 ID:l+JTd26GO
あえて無視、彼女の方も無言で気まずい
空気よりはいいと思ったのか、いろんな
話をするようになってきた。そんな、ある日
部屋に上がらないかと誘われたが、明日も
早いし車も帰さなきゃならんし!丁寧に
断った。じゃあってことで、彼女から
手書きのメアドと携帯番号つきの名刺を
戴いた。
553 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 02:35:06 ID:l+JTd26GO
まぁそんなこんなでメル友になり
休みの日なんかは買い物に付き合わされたり
店には内緒だけど、会う頻度が高くなって
いき、あるとき、彼女が俺の汚いアパートに
遊びにきた。借りてきたDVDを観て
部屋でゴロゴロしてたらありがちだが
エロ本を発見され会話的には、こんな感じ
554 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 02:46:57 ID:l+JTd26GO
安田美沙子似なんで、以下、美で
美「ふーん!俺君もこんなん見るんだ」
当時、俺28美沙子21なんで死ぬほど
恥ずかしがったし、かなり動揺した
俺「ちょっ!なっなに勝手にあけてんだよ」
美「毎日こんなの見てしてんの?」
555 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 02:53:04 ID:l+JTd26GO
小悪魔的な微笑みで質問され俺の中の理性が
恥ずかしさでふっとび、気づいたら
美沙子の両手を掴み押し倒していた
美「ちょっちょっとイタァ〜い」
俺「………」
美「………いいよ!」
556 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 03:00:27 ID:l+JTd26GO
美「でも、その前にシャワー浴びさせて」
そんなこと言ってたけど強引にキスをして
服を脱がしはじめる俺
美「ちょっと俺君!キタナいよ‥あせんな…いで・・・アッー」
美沙子のパンツに指を入れるとすでに濡れてた
4
558 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 03:20:11 ID:l+JTd26GO
キスをしながらブラを外し白い肌と
ピンク色の小さな乳首が見えたとき
オレは、たまらず美沙子の乳首を舐めた
「……ヒッ!…」一瞬、美沙子の体が大きく
痙攣しのけぞった。
それから、着ていた服を全て脱がし
舌で体中、舐めまわした舐めるたびに
ビクンビクンと美沙子の体は痙攣し
激しい吐息と嗚咽がもれる
559 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 03:33:49 ID:l+JTd26GO
舌が美沙子の体の下の方にいくにつれ
だんだんと痙攣が激しくなりアソコを
舐めようとした頃には、自分で大きく
足を開いていた。髪を恥ずかしそうに
噛みながら、トローンとした目で
「おっ・・おねがい!」と哀願してきた
クリトリスにオレの舌が触れたとき
「ヒッ・・あっー」と声を上げ
560 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 03:46:05 ID:l+JTd26GO
腰を自らオレの顔にこすりつけてくる
オレは美沙子のアソコを両手で広げ
溢れる蜜を舌で舐めまわした。
舐めても舐めても、どんどん溢れてくる
美沙子の卑猥な蜜は少しづつ粘着を
帯びてきた、「ハァハァ…イキそう…イクッ!」
ひときわ大きな痙攣のあと
561 :
キャバドラ:2009/06/13(土) 03:57:51 ID:l+JTd26GO
美沙子はクリいきした。その後、2ラウンド
ほどセックスをしたあと眠りについた
美沙子とは、キャバドラをしてる間は
もちろん、バイトを辞めてからも半年ほど
付き合って同棲までしてたが、彼女の
独占欲と猜疑心の強さに疲れ
結局、別れてしまった。携帯から
長文、駄文すまん
562 :
えっちな18禁さん:2009/06/13(土) 10:01:01 ID:RRR6KOtW0
中学校の時、スイミングスクールで一番最後に帰った私は、20分後に忘れ物を
取りに戻ったら、コーチ同士がエッチしてました。
男のコーチが上に乗ってたから顔は見えたけど、下にいた人は競泳水着を着ていたのを
確認できただけで誰かはわからなかった。
最後までレッスンしていた3人の女性のコーチの誰かだと思うけど・・・
当時エッチしたことなかった私にはとてもショックで、耐えきれずに友達に話した。
ほんの1時間前まで、中学生の男女にレッスンしていたコーチが、今は殆どお尻まるだしで
男に尽くすかのようにフェラしていた。
でも・・数年後、私もおなじことをしなければならなかった。
563 :
えっちな18禁さん:2009/06/13(土) 17:18:43 ID:xq+ySoBf0
期間にして2〜3週間ほどだが、貧血で入院していたときのこと。
当時付き合っていた彼女がほぼ毎日のように見舞いに来てくれた。
彼女は進学のため、親元を離れて一人暮らしをしており、俺はそこに転がり込む形で同棲していた仲だった。
病室は他の患者もいる共同部屋。
たがら俺はオナニーすらガマンせざるを得ない禁欲生活を過ごしていた。
それはあと数日で退院というときだった。
彼女は学校の授業かサークルかを終えてきたらしく、夕飯が終わってから見舞いに来た。
少し喋っていたら就寝時間になってしまい消灯された。
俺は風呂に入れない状態なので、彼女が身体を濡れタオルでキレイにしてくれると言う。
カーテンを閉め、ベッドに横たわった俺の身体を丁寧に拭ってくれた。
もちろん俺のアソコも例外なく、というか、どこよりも念入りに拭いてくれた。
それだけでは足りず、上目遣いでフェラを始めた。
彼女もまた禁欲生活だったから、欲求がたまっていたのだろう。
俺はガマンできずに彼女をベッドの上に誘ったら、「イヤ」と言いながらも乗ってきた。
彼女も性欲の方が勝っていた。
さすがに全裸というわけにはいかないので、お互い下半身だけ脱ぎ、正常位でセックスを始めた。
入院するまではほぼ毎日、時には一日数回のセックスをしていた。
お互いにセックスが好きだったので、久しぶりに味わった感触は極上だった。
とはいえども、隣の患者と隔てているのはカーテン一枚のみ。
さすがに激しくはできないので、ゆっくりと腰を動かしながら、ストロークを楽しんだ。
元々、入院中にセックスをする気はなかったのでコンドームは無い。
だから生のまま、彼女の膣内の体温を感じながらのスローセックス。
彼女は喘ぎ声を出さないように必死に掛布団を口に加えながら耐えている。
しかし、シチュエーションも手伝ってか、急に射精感に襲われた。
俺は中出しを回避すべく、急いで膣内から抜き出し、ギリギリで彼女の腹部に放出した。
いつもはティッシュを用意してから外出しをしていたが、この時は間に合わなかった。
そんなに早く達するとは思わなかったからだ。
放出された精液の量はとても多かった。
彼女がお腹の上から溢れないように手で囲っても足りないくらい。
ベッドの敷布団に溢れてしまい、慌ててティッシュで拭いたが、精子臭いシミができてしまった。
彼女にそれを怒られたこともあって、残りの入院生活は大人しく過ごした。
もちろん、退院後はお互いが快楽をむさぼるようなセックス三昧な同棲生活が再開。
入院するときは個室の方が良いと思った。
個室なら入院しながらも、いつも通りにセックスし放題だからね。
おわり
569 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 22:30:04 ID:goYQcOoC0
それまでは普通のカラダだったのに
1日でエッチなカラダにされちゃった体験書きます。。。
私は都内住みですが、相手は同じ会社で名古屋の支社にいる
12才年上の妻子もちの人です。
最初にエッチしたのは、こっちである研修にその人が来た時に
飲み会のあと酔っぱらってエッチしました。
その時は酔った勢いで、まぁよくあること?かなぁと思ってたんですが
それから3ヶ月後くらいに社内研修があって
またその人がこっちに来るってことでお誘いがありました。
最初にした時は彼氏がいたけど、そのお誘いがあった時は
彼氏と別れた直後だったので、まぁいいかなと思って約束しました。
570 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 22:45:00 ID:goYQcOoC0
仕事のあと、その人と待ち合わせてご飯食べてホテルへ。。
ただ、最初の時は勢いでラブホに行ったんですが
その時は相手が出張名目で来てたので、経費で泊まってるビジホでしたw
ビジホだとお風呂とかも微妙だなぁって思ったけど、せっかく泊まるとこあるのに
ラブホ行くのもなんだし、まぁいっかって思ってホテルに行きました。
部屋に入ってちょっとひとやすみするのかと思ったら
いきなり壁に押し付けられてキスされました。。
せっかちだなぁってキスしながらぼんやり考えてたら
スーツの上着を脱がされて、一応ちゃんとハンガーにかけてくれたので
けっこうちゃんとしてるなーって見てたら、私の上着の上から自分の上着かけてましたw
571 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 22:49:49 ID:goYQcOoC0
部屋の中に腰くらいの高さの出窓みたいなとこに座って
こっちこっちって手招きされたのでそこに行くと
いきなりブラウスのボタンをはずされて
ブラの上からおっぱいに顔をうずめてきました。。
窓のとこに座ると高さ的にちょうど良かったみたいですw
その後すぐブラの中に手を入れて
おっぱいを持ちあげるみたいにして出されました。。
で、ちょっとハァハァしながらおっぱいを両手で揉んできました。
572 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 22:56:25 ID:goYQcOoC0
乳首も指でいじったり舌で舐められたりされてるうちに
私もだんだんエッチな気分になってきて濡れちゃいました。。
そしたら、今度は私が窓のとこに座らされて、
相手は部屋の中にあったイスを窓のとこまで持ってきて座りましたw
スカートを捲りあげられて、ストッキングと下着を太もものあたりまで下ろされて
両足を持ちあげられて、そしたら、下着とアソコの間に
下から顔を入れてきて、私の両足を両肩に置いて
すごい勢いでアソコを舐めてきました。。
573 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:01:10 ID:goYQcOoC0
舌の使い方とかがすごくエッチで
私も今までにないくらい感じちゃって
自分から相手の頭を押さえてアソコを擦りつけたり
後ろに手をついて、腰を浮かせてくねくね動かしたりしちゃった。。
「こないだはおとなしかったのに今日はエッチだねぇ」
って、ちょっとニヤニヤしながら言われて恥ずかしくなりました(/_;)
574 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:06:50 ID:PibTeaA10
紫煙
575 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:10:12 ID:goYQcOoC0
スカートとストッキング、下着も脱がされて
足を窓のとこに置かされて、M字に開かれると
いきなり中指を入れてきました。。
アソコの中の中指をゆっくり動かしながら
乳首も舐められたりしてるうちに
どんどんおっきい声が出て
アソコもぐちょぐちょになっちゃいました。。
ただ、窓のとこがゴツゴツしててオシリが痛かったので、
痛いって言ったらベッドに移動させてくれて
また同じ態勢で座らされましたw
相手は暑かったのかベッドに行く時に
ワイシャツとズボンを脱いでパンツ一枚になってて
おちんちんもおっきくなってました。。
576 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:14:07 ID:goYQcOoC0
パンツの中でモコってなってるのを見たら
さらにエッチな気分になってきちゃって
その後すぐ指を入れられてから、自分から腰動かしたりして
感じちゃいました。。
だんだん指の動きが速くなってきて
アソコの中が熱くなってきたら、
ものすごい勢いで中をかきまわされました。。
577 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:14:43 ID:PibTeaA10
さらに私怨
578 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:18:27 ID:goYQcOoC0
うまく例えられないけど、イク時と違って、
血圧はかる機械みたいに、アソコの中のかべが膨らむみたいになったら
ピュッピュッって潮ふいちゃいました。。
はじめてだからすっごいびっくりしたけど
相手はすごく興奮してるみたいで、
いちど指を抜いてびちゃびちゃになっちゃった
アソコとか太ももを舐めてきました。。
579 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:27:11 ID:goYQcOoC0
私は入れて欲しくてガマンできなくなっちゃって、
相手のパンツの中に手をいれて、おちんちんを握って外に出しちゃいました。。
先っぽが光っててすごくエッチな気分になったけど、
むこうは意地悪っぽく「まだだよ」って言って
今度は指を二本アソコに入れてきました。。
さっきは中をかきまわされたけど、
今度はゆっくり二本の指を出したり入れたりされたら
膨らんでたアソコの中がぎゅうってキツくなってきました。
580 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:30:41 ID:goYQcOoC0
アソコの中がぎゅうってなってるのに
ムリヤリ指を出したり入れたりされて、
中がこすれてすっごく気持ちよくなってきちゃいました。。
それまで、中でイクって感じがよくわからなくて
クリをいじってもらってイク感じだったけど
はじめてイキそうだなって思いました。
581 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:36:29 ID:goYQcOoC0
そんなことを考えてたら、指の動きがどんどん速くなってきて
アソコがもっとぎゅうってなって、
おっきい声で「あ…っん、やだ、イクっ」ていいながら
自分で両足を抱えて、足を開きながらビクビクしてイッちゃいました。。
後から考えるとすごく恥ずかしいけど
その時はもうどうでもいいっていうか
すっごいエッチになっちゃってて何も考えられませんでした。。
582 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:42:33 ID:goYQcOoC0
イッたあとも指を抜かないで、やらしい目でアソコを見ながら
中のヒクヒクを確かめるみたいにして、
イッたばっかりでぐったりしてる私に
「大丈夫?…すぐ入れてもいい?」
って震えたやらしい声で言ってきて
おちんちんをアソコに擦りつけてきました。。
583 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:47:37 ID:goYQcOoC0
ベッドから抱きおこされて、あっちってソファーの方を指さして
今度はソファーまで連れていかれて
やっぱりM字に足を開いて座らされました。。
相手はソファーの下の床に膝立ちになって
おちんちんをアソコに入れてきました。。
イッたばっかりでキツくなってるアソコに
ムリに入れようとしたから最初は途中までしか入らなかったけど
ふぅ〜って鼻息をはいて、ぐうっと腰をおしつけて
おちんちんを奥まで入れてきました。。
584 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:52:23 ID:goYQcOoC0
アソコを押し広げられるような感じで
頭が真っ白になりました。。
もう気持ちよくてどうしようもないって感じになったのは
うまれて初めての感覚でした。。
相手も「あっ…」ってちょっとおっきい声を出しながら
腰をゆっくり動かしてきて
私も自分のアソコにおちんちんが出たり入ったりするのを
じっと見ちゃいました。。
@@@@
586 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:57:44 ID:nAUs5IdaO
気持ちわりーおっさんだなおい。やめろよ。
587 :
えっちな18禁さん:2009/06/21(日) 23:59:18 ID:hI8PIABJ0
★★バイバイなんとかが出ちゃって書き込みできなくなったので
PC一度落としちゃいました。。すみません★★
私がじっと見てるのを見た相手が
「あぁ…もっとよく見てごらん、ほら…」
って言いながら、ズンズンッって力強くおちんちんを
押し込んできて、乳首も指でコリコリしてきました。。
それまで、両手で体を支えてアソコを見てたけど、
手に力が入らなくてソファーに寄りかかると
相手が上からおおいかぶさるみたいにして
さらに奥までおちんちんで突かれました。。
588 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 00:05:53 ID:hI8PIABJ0
もう恥ずかしいのとかどうでも良くなって
自分の両手でおっぱいを揉みながら
「あんっ…もっとしてっ…」っておっきい声で言ってました。
腰を勢い良く動かされたらすぐイキそうになっちゃって
「だめ…またイッちゃう」って言ったら
「いいよ、好きな時にイッて」ってちょっと大きい声でいいながら
おちんちんでズボズボされて、アソコがビクビクってなってイッちゃうと
相手も「ぁああっ」っていきなりすごいおっきい声出して
おちんちん抜いて、外でイッちゃいました。。
589 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 00:09:42 ID:JLA7kH9f0
外で出す時に、ビュッて勢いよくおちんちんから出て
私の顔の方まで飛んできてびっくりしましたw
その後も何回かその人としたけど、向こうが関西に転勤して
東京に来ることがなくなっちゃったので今はしてません。。
でもあれ以来カラダがすごくエッチになっちゃいました。。
読みにくい文章ですみませんでした(/_;)
590 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 02:25:21 ID:II60ZRt/0
どう見ても野郎の妄想だな!
幼稚過ぎなんだよ!
高校の頃、次が体育の授業での放課の話
片付けとか、後ろのロッカーから自分の着替えを取りだすのに少し手間取っていたら
女どもは俺に気付かず、着替え始めていた
たくさんのブラ姿の女が目の前にあったが、当時は焦って視界に入らなかった
一人、黒かったのだけは覚えている
>>591 もちろんその時のお前は黒いブツを出してブラブラ姿で対抗したんだよな?
カップル喫茶に彼女と行って彼女がそのままヤクザの女にされちゃう話を
もう一度読みたいんだけど見つからない
べつに、かまわんだろう
どうせ、ほとんどはコピペなんだろうから
高校の時に女の子の部屋でセックスしてたら 彼女の母親に見つかった。
バツ悪そうに立ち尽くす彼女の母親に全裸のまま
「若い男の裸見るのは初めてですか?」
って事も無げに言ったら頬を平手打ちされた。
当然
去年の自動車免許の合宿中のこと。
同じ部屋になったDQN二人組が夜に女二人連れ込んでヤリ始めた。
「見ちゃダメだ」って思ってずっと布団かぶって寝たふりしてた。
片方は処女で、喘ぎながら時々痛いとか言ってるのが聞こえてきた。
もう片方はヤリマンらしく、トイレでDQNにフェラしてるっぽかった。
事が終わったあとヤリマンの女は処女だった女の方に、
「この歳で処女とかあんたマジ天然記念物www」
とか言ってた。
よっぽど見ちゃいけないって気持ちが強かったのか、俺は何故か全く勃起しなかった。
仲間に入れてと言えなくて
布団の中から目を凝らす
そんな去年ののぞき記念日
601 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 10:14:06 ID:LAS3OW6N0
16の頃だった、ごくたまに行く 模型屋で、買う物を持って、あれ誰も
いないなあと思ってたら、水洗トイレの流す音 「はーい」と熟女な店主
婦人が スラックスを上げながら 登場、白いパンツともっこりした膨ら
みとおへそまで見え、うわーって感じだった、代金を払い 「はいありが
と」 のとき照れていた、ラッキーで たまに思い出してオナニーしてた。
もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。
仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、
たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。
詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。
太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。
ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、
何となく納得できた。まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、
彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、
だんだん話しは下ネタの方に。
何せ高校の時に捨てたかったが、叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ〜とか言っていた。
結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。
603 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 14:31:40 ID:P1u7JULC0
市ええん
しえんありましたんで。
その日帰り際、突然Kに呼び止められた。
「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、
いきなり凄い事言われました。
俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。
家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と
一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。
何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、
そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。
妄想だと思うが、4円
妄想満開で(笑)
当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。
化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。
とりあえず飯を食べて、最終確認。俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
俺「それは全然大丈夫だよ」
K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。
ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてたKも
部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。
まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)
じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。
裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。
607 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 15:20:19 ID:vhMzqTpkO
おっ!
盛り上がってきた!!
俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。
K「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」
俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」
Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」
俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」
K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。
するとKは「これって普通なんですか?」
俺「いや、普通ではないよ」
K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」
俺「Kの希望の所に(笑)」K「じゃあこれと同じで!」
俺「え?なんでこんな」
K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」
いきなり顔射かい... そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。
Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。
K「電気はこのままですか?」
俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」
K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と
610 :
4円します:2009/08/14(金) 15:39:47 ID:6bmc6y7+0
@@@@
C
Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。
部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。
胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。
毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。
ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。
同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、
かなり長いキスをした。お互いかなり夢中になりキスをした。
唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ〜んとしてきていた。
613 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 16:01:32 ID:P1u7JULC0
紫炎、よいよい。
今思い出すとおれものすごいヤヴァイことやってた。
性的な知識が一切なかった子供の頃、ちんちんいじって気持ちよくなるのが
オナニーだとか、恥ずかしいことだとかずっと知らなくてさ、6歳か7歳ぐらいから
時々、床にこすりつけてドクンドクンってなるまでやってたんだけど、
(精通してないから精子は出ないけど子供もちゃんとイクって知ってた?)
10歳の時、学校であの気持ちいいやつやりたいって気分になってさ、
お昼休みにみんながワイワイガヤガヤやってるときに、おもむろに立ち上がって、
自分の机の角にちんちんすりつけてドクンドクンってなるまでずっとやったんだよ。
止めてくれりゃいいのに、若い女の担任もそこにいたんだぜ? 信じられるか?
いや、まあ止めるに止められないかもしれないけどさ・・・でも絶対オナネタされたろうな
みんなも子供で知らなかったみたいで何にも言われなかったけどさ、
真ん中ぐらいの席だったし、好きな子も近くにいたし、女の担任も今思うと割と美人だったし、
それを思い出して俺すごいヤヴァイわ。いや、そのシチュを思い出して抜けるほど玄人じゃねえよ。
それきら胸に手をやり、揉んでみた。張りはすごい。
最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。
乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、
「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。
体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。
Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」
全然いいよ、とまた長いキスをした。舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。
薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。体かピクッとして反応した。つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。
穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。
凄い濡れてるのを教えてあげるとKは「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、
まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。
文が長すぎますかね…
脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。
Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。
開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。
特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。
四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。
のんびりで良いから、完結宜しく
私怨
もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、
まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。
勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。」とまじまじと見ていた。
「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。でも入れないとダメですもんね」と言っていた。
手を取り握らせたら「固くて熱いですね。痛くはないんですか?(笑) 」と、
そんなことはあるわけなく、「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。
まだ、結構かかりそうですか、いいですか?
手を上下にする事や力加減も教えた。「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。
感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。
最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。
こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。
Kはくわえながら「んっ。んんっ」と声を漏らしていた。また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。
仰向けにして、またキスをした。今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。
読んでて楽しいんで、文長くても結構です。
寧ろ、お腹一杯にさせてください。
文章が丁寧なので、書き手に好感が持てる。
期待。
前のがIでしたね
長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、
Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と。
脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながらKのマ○汁をつけぬるぬるにして、痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。
先が入ったくらいにKは「痛いっ。あ、い、痛」と痛がりだした。
激しいスポーツしてるんで、処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、キュッときついのが有るのがわかった。
なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、ちょっと可愛そうになってきて
俺「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、
K「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」と涙を貯めながら言ってきた。
C
そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。
きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。
「痛っ。あっ、あーっ、ううっ」とKは絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。
Kは涙が目から沢山溢れていた。軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うと
K「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」
俺「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」
K「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」…何だかすごく可愛く感じてきた。
俺「Kのきつくて気持ちいいし、ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ?Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」
K「嬉しいです、Sさんでよかったです」と。
少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで「ああっ、いた、痛い」と苦痛の声をだしていた。
俺「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」
K「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」と、やはりバレー部で根性がひしひさと伝わってきたた。
少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。
俺「大分痛みなくなってきた?」
K「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、何か少しきもちいいかもしれません。」
ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、俺もいきたくなって来たので「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」
K「はい!遠慮しないでしてください!」と言われ、腰を激しく降った。
Good Job!!
文章、うまいしていねんなんで、高感度高いよ。
627 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 10:39:53 ID:p5lEYHe8O
C
ここでやる前の事を思い出した。
俺「あ、本当に顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」
K「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」
その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。そしてKの顔に沢山出した。
溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、Kの顔に大量に吹き出すように出した。
そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。
顔にいっぱいの精子をつけたまま、はぁはぁとKは言っていた。
俺「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」
K「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」Kは顔についた精子を指ですくっていた。
「それ舐めちゃってごらん」と言うとKは素直に口の中に。
何回かすくい舐めてKは「少し苦いですけど、何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」と言っていた。
顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。
俺「もう処女じやないね、どうだった?」
K「はい!ありがとうございます!まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。
気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?私なんかでもいけるんですから」
俺「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」
K「ほんとですか?私なんかじゃおち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。
何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。
処女喪失〜アナル開発〜出来ちゃった婚まで
続編お待ちしていますw
まだ終わってはいないのですが…続きです
それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。
洗われるのも、洗うのも初めてだったから、それすら気持ちよかったみたいだった。
俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。
K「何かおち○ちんて面白いですね。さっきまであんなに固かったのに柔らかくなって、また固くなってきましたね。」
俺「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」
K「えっ!そんなつもりは…舐めてみていいですか?」と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。
色々慣れたせいか余裕も出たのか、教えられたことを思い出すように、かなり上手くしゃぶる様になっていた。
紫煙
口を離したKは「Sさん時間ありますか?」
俺「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」
K「あ、ほんとですか!そうだったんですか!あの、Sさんが良いなら、もう一回したいんですけど、ダメですか?もっとえっちに慣れたいんで」
俺「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」
K「えっ、あ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」と下を向いて色白の顔を真っ赤にした。
俺「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」
K「…でも、正直そのとおりかもです。さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで…」
俺「舐められてるとき?」
K「はい。あと、キスもまたしたいです」と言い終わる前に、今度は俺がキスをした。そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。
お互いに舐めあったり、体位も今度は幾つか変えてみたりした。
二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。
Kは精子には抵抗が無いどころか、結構好きなようで、「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。
それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。
二回目以降はKは最初入れるのは痛かったようだが、だんだん痛みよりも快感が優ってくるまでになったようだった。
長くなりましたが最後まで来れました。Cありがとうございました。
なかなかよかったよ
乙
乙でした
おつ
その子は、だれか他の男とやる予定があって、いそいで処女喪失したかったのかな?
それと、その子とはその後どうなったの?
他の男とやる予定では、きっとなかったはずです。
その後は暫くは、たまにえっちはしてましたね。
639 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 11:59:08 ID:yKm8HU1qi
おつ!
知り合いとそっくりだ。
シチュといい話し方といい。
よかった。
それって時期的に7〜8年前じゃないっすか?
勝手に特定完了!
と言ってみる。
>>640 もう少し前ですね〜
10年位前です。かなり昔です。
皆様長々となりましたがお読み頂きありがとうございます。
642 :
後輩:2009/08/18(火) 18:46:29 ID:qBKKnj9VO
去年、仕事場の先輩の嫁さんとヤッちゃいました
>>642 報告義務を果たしなさい。
できるだけ詳細にね。
644 :
後輩:2009/08/18(火) 19:55:19 ID:qBKKnj9VO
先輩の家に遊びに行ったときにですね、先輩が子供達を風呂に入れてる間に嫁さんとヤッちゃいました!
646 :
えっちな18禁さん:2009/08/19(水) 14:26:40 ID:IdPfJydz0
昨日久々に飲んだ友達を車で送ったんだけど、巨乳ってシートベルトしたら、たまらんです。
友達は酒に酔って爆睡なので、乳揉んでも起きないので、赤信号毎に揉んでたら
いきなり、友達が寝ながら、「ラブホ行こ」ですよ
乳揉まれていたの分かってたらしい・・・
嘘のような本当の話
充実な一日でした
でも、巨乳のシートベルトって最強ですなぁ
ちなみに、私はアルコールを一滴でも飲むと具合が悪くなるヘタレです
親友の彼女に少しいいことしてもらった。
つい最近、彼女の家に遊びに行ったときのこと。
そのとき、タンスの引き出しを拝借させてもらった。
一番取り出しやすい位置の段の3つのうち、1つは下着専用段。
次は、猫耳みたくふわふわ飾りのついた手錠2つ、
大きめのボトルに入った多量のローション、柔らかい白い縄、
オレンジ玉付き猿ぐつわ、AVで見る大きいのと小さい電マ2種類、
アイマスク、ハンディカメラ、デジカメなどが乱雑に置かれていた。
最後の1つにはブルマ体操服、セーラー服、チャイナ服、ナース服など
あと、コス専用らしき勝負下着5枚ほどが綺麗に畳んであった。
学生の頃、小遣い稼ぎでオッパイパブでバイトしてた時。とあるお客さんが
余りにも乳首を舐めるのが上手で本気で感じてしまった。それを見抜かれたか
本来はお触りご法度の下半身に彼の手が延びる。彼の膝の上に跨いでいる状態の中
パンツの中まで到達するのはすぐだった。「グショグショw 感度いいんだね」
自分でもいけないと思いつつ、指で優しくクリを撫でられたらもう止められなかった。
あまりの気持ち良さに彼に抱き着いていたら耳もとで「イキたいの?」と聞く。
「イカせて。。。」と思わずつぶやくや否や、彼の指がヴァギナにすっと入ってきた。
ヒッ!と声を出してしまったがその後はもうわけがわからない。
続きはまたあとで
つかつまんないかww
いや、最高に興味深い
何年か前から、某音楽フェスで年越しするのが恒例になってるんだが、
2年前のそのフェスで、一人の女の子と仲良くなった。
その年は大学時代の友達と一緒に行ってたんだけど、年越しのタイミングで見たいアーティストが
どうしてもお互い譲れずに、今回はばらばらに年越しすることになった。
周りでは同じもの好きが同じ音を聴いて盛り上がってるわけだから、寂しいとかはなかった。
そんな中、年越しの何時間前かに見てたバンドのライブで、隣で踊ってた女の子と話す機会があった。
普段ナンパとかするタイプではないんだけど、ライブの転換中に自然と話しかけてた。
今のライブ良かったですねーとか、他にどのバンド見ました?とか。
ライブとかフェスによく行く人ならなんとなくわかるんじゃないかな、この感じ。
もちろん全員が全員話しかけたら愛想良く返してくれるわけではないけど、
彼女がすごく明るいタイプの子だったのは幸運だったんだと思う。
おまけに彼女は一人で来てて(一緒に来る予定だった友達が体調不良で来られなくなったらしい)、
更には年越しの時に見ようとしてたアーティストも一緒だった。
前置きやら説明やらが長くなったけど、つまりは意気投合して、一緒に年越しもした。
超良かったよ、キヨシロー。これが最後になるとは思わなかったけど。
年越しの瞬間、おめでとうの挨拶の後に、「今年も、じゃなくて、今年からよろしく!」
ってはにかんだみたいに言う彼女にすげー萌えた。
遅くなったけど、簡単に彼女のスペックをば。
都内の大学に通う大学3年生、21歳。
身長は155cmくらいかなぁ。痩せ型で髪型は黒のショートボブ。
若干マイナーだけど、モデルの高山都に似てる。本人は初めて言われたよーって言ってたけど。
ひとつ言えるのは、ストライクゾーン限りなくど真ん中。
高山都から名前を拝借して、彼女のことは都って呼ぶことにする。
ライブが終わってからも、会場で売ってる升酒で新年の乾杯したり、年越し蕎麦食ったりしてた。
酒が入ってテンションが上がったのか、初詣行こう!ってはしゃぐ都と会場を出たのは2時くらい。
あ、友達には事情を話して、今度酒をおごるってことで納得してもらった。つーか納得させた。
ふたりともいい感じに酔っ払ってたこともあって、自然と手を繋いで歩いた。
電車を乗り継いで、都内の超ベタでもないけど正月にはそれなりに賑わう某神社で初詣。
お昼過ぎからライブ見て踊ってたこともあり、俺は足が棒のようになっており、
都もお疲れのご様子(というか勝手にそう判断)だったので、さほど遠くない俺の家に誘った。
当然?そういう立地的なことも考えてこの神社を選んだし、
都も頭の良い子って印象だったから、そのへんもわかった上だったと思う。
そう思ってたから、普段より少しばかり強気だったってのはある。
そんな俺に対し都はにやにやしながら、
「えー、俺くんは会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃう人なんだー?なんかしょっくー」
などとのたまう。
のたまいながらも手は握ったままなので、ついてくる形にはなるわけなんだけど。
誘っといて何ですが、即日お持ち帰りって経験は初めてだったので、軽口ばっかり叩いてた。
でも一度だけ、真面目な顔で「誰にでもついてくわけじゃないんだよ?」って言う都に、
頭をなでながらわかってるよって返した。軽薄そうに見られてなければいいなぁって思いながら。
これは後で聞いたことだけど、日常的に女の子を連れ込んでるような人ではないなってくらいには、
この時点でも信じてくれてはいたみたい。
結局は「会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃ」ってるわけだから、異論は認める。
眠たそうな都を半分引っ張るようにして家に着いて、交代でシャワー浴びてさっぱり。
さっぱりしたせいかいつのまにか外が明るくなってるせいか、急激に照れ臭くなる。高校生か。
悶々とした下心もどこへやら、そうすると今度は急に眠くなるもので、とりあえずベッドに入る。
はじっこに寄って、ベッドぽんぽん。おいでって言う俺に、素直に従う都さん。犬みたいだな。
軽く抱き寄せて、おやすみって俺、おやすみって都。
俺くんあったかいねーって言った数秒後には寝息を立ててる都さん。寝付きいいな。
俺も寝付きはいい方なのでいつのまにか寝てたわけだけど、ケータイのけたたましい音で目が覚める。
オフにしとくのを忘れてたアラームを切るべくベッドから抜け出て、切ってまたすぐ戻る。
お約束の、やべぇ仕事!もなければ、誰この女…!?もない。
とても穏やかな元旦の目覚めです。もう昼だけど。
アラームのせいだか俺が動いたからかはわかんないけど、都も目を覚ました模様。
低血圧なのか、誰この男…!?なのか、しばらくこっちを見てぼんやり。
おはようって俺、おーはーよーうーって都。寒いのか、布団の中にもぐってしがみついてくる。
おーおーよしよしって髪をわしゃわしゃすると、うれしそうに?顔をぐりぐり胸に押し付けてくる。
かーわーえーえー。そしてやはり犬のよう。
4
寝起きはどうにも喉が渇くので飲み物を取りに行こうとしても、離れない都。
すぐ帰ってくるってば!っつって引き剥がし、お茶片手にまたすぐ戻る。なにこのバカップル。
とりあえず都にも一口飲ませて、寒いのでまたふたりしてベッドにもぐる。
しがみつかれる前にこっちからつかまえて、軽くキス。
んっ、って声を漏らしてから、寝起きの口の中は細菌が繁殖してるんだよ?なんてことを言う都。
言うほど嫌そうでもなかったので何度かちゅっちゅしてたら何も言わなくなった。
首の後ろに手を回して完全にキスモードの都の顔に、これでもかっつーキスの雨。
支援ありがとう。続けます。
どうでもいいんだけど、俺はキス大好きだし、それなりに定評もある。
が、都とのキスはヤバい。とにかくくちびるが超柔らかい。
別段ぽてっとしてるわけでもないのに、すげー気持ちいい。
すぐに夢中になって、舌も使ってねっとりとしたキス。スイッチ入ってしまいました。
苦しいかなって思って一旦顔を離すと、もっとーって何とも色っぽい表情でせがまれる。続行。
たまに吐息みたいな声を漏らしながら、都も遠慮がちに舌を絡めてくる。
首に回された手のホールド力がいよいよ弱まってきたとこで解放。
「俺くん、キス上手だね」って都。
キスをほめられるのが一番うれしい俺、しっぽがあったら超振ってる。
返事の代わりに柔らかい前髪をかきわけて、おでこにキス。
にこにこしてる都が妙にいとおしくて、顔から首、耳に至るまでくちびると舌でなでる。
耳はくすぐったいみたいだけど、一切お構いなし。
なんかじゃれてるみたいだなーって思ってたら、俺くん犬みたいーって笑われた。犬同士かよ。
口をキスで塞いだらパーカーのジッパーを下ろし、Tシャツの上から胸に手を当てる。
正直大きくはないけど、感度はなかなか良好。乳首の辺りをなでるとぴくって反応する。
Tシャツの中に手を入れて直に触ると、手冷たいー!と苦情?が。
それならばってTシャツまくりあげて口での愛撫に変更。乳首がピンクで感動したのを覚えてる。
Bカップ(自己申告)の胸を揉んだり吸ったりつまんだりしてると、控えめながら声が出る都。
思わずかわいいなぁってつぶやくと、真っ赤な顔で光速で頭まで布団をかぶる。
何しろ時刻はそろそろお昼、カーテン閉めてても明るさは充分。南向き万歳。
電気ストーブを点けてから、今や用を成してないパーカーとTシャツ、下のジャージも脱がせる。
寒いんだか恥ずかしいんだかで再び光の速さで布団の中。俺も脱いでトランクスのみに。
布団にもぐるとこっちをじーっと見てる都。抱き寄せてぎゅーってハグする俺。
すごい落ち着くーって言うので、しばらく頭撫でながらそうやって抱き合ってた。
もち肌って言うのか?抱き合ってるだけですげー気持ちいい。
しばらくそうしてると、足も絡めてるから半勃ち状態なのも当然バレてるわけで、
硬くなってるねーって笑いながら、トランクスの上から優しくさすってくる。
やられっぱなしも癪なので、胸から下へ下へと侵攻再開。
乳首吸いながら、右手で背中から脇腹、おなか〜足へと優しく撫でてく。
太ももから足の付け根まで至ったとこで、パンツの上からいちばん敏感な部分をなぞる。
パンツの上からでも糸を引く位濡れてるのがわかる。
耳元でそう囁くと、枕に顔を埋めて恥ずかしがってる模様の都。なんかもういちいちかわいい。
パンツの隙間から指を入れて直接触ると、今までよりもはっきりとした声が漏れる。
泣きそうな感じの喘ぎ声に興奮&さっきからさりげなく触られてるので、完全にフルボッキ。
対抗してか何なのか、都もトランクスの中に手を入れて直接触ってくる。
ここで邪魔なトランクスを脱いで、都のパンツも脱がせる。
暑がりな俺は布団から出てたんだけど、例の如く恥じらう乙女に布団を被せられる。
ねっとりとキスしながら、指を入れる。
一本で出し入れするだけでどんどん濡れてくるのがわかる。
声も大きくなっては我慢しての繰り返しで、堪えてるのがまたかわいくて強めに愛撫する。
うちは二階の角部屋だし、真下は空き部屋だから声我慢しなくても大丈夫だよ?
そう言ったからっていきなり声が大きくなるような子じゃないのはわかってることだけど。
クリをいじったり二本入れてみたりちょっと激しく出し入れしてみたりしてる間、
都も手コキしてくれてるんだけど、どうも集中できないらしくちょいちょい手が止まる。
一度イったらしい(あくまでこちらの身勝手な判断だけど)ので手を止めると、握ったままぐったり。
もう今日何度目だよっつー「かわいいなぁ」と一緒に髪を撫でてると、
しばらくしてカムバックしたらしき都さん、もそもそ布団にもぐりフェラの体勢に。
テクニック云々ってのはよくわかんないけど、くちびるの柔らかさもあってかすげー気持ちいい。
何しろ丁寧だし、ちょいちょい上目でこっちの反応を窺うように舐めるのがヤバい。
俺はと言うと髪撫でたり胸触ったりしてたんだけど、いじわるしたくなってもそもそ体勢変更。
不穏な動きを察知した都さん、え、え、なにするの?とわかりやすくテンパる。
いいから続けて、って告げて、横向きの69の体勢に。
それはもう激しい抵抗に合うも、とにかくフェラを続けさせ、指でいじってたら大人しくなった。
隙を見て口での愛撫も加える。くわえたままなので、こもった喘ぎ声がすげーそそる。
きっと顔真っ赤なんだろうなぁ。見えないけど。
お口がお留守になりがちな都ちゃん、しばらくがんばってたもののいよいよくったり。
どうしたの?って聞くと、ね、もう入れよう?ってまた恥ずかしそうに言う。
返事の代わりに強めに抱き締めて、キスしてからゴム装着。
久しぶりらしいので、痛かったら言ってね?って告げてからゆっくり挿入。
最後まで痛いとは言わなかったけど、結構キツかったから痛かったんだろうなぁって思う。
あちこちキスしながら奥まで入ったとこで、またハグしてしばらくキス。
なんかもう超にこにこしてんの。照れてしまいます。
動いてもいいよ、って都に、無理すんなよ?って返してから、ゆっくり動く。
例によって泣きそうな声を出す都、気持ちいいのか痛いのか、ちょっと不安になりながら動く。
なんか今思うと落ち着けよってくらいあちこち触りながらでした。少しでもほぐれればって。
少し強引な感じのセックスも嫌いじゃないけど、都にはできなかった。
大丈夫?って聞くと、気持ちいい…って掠れた声で答える。
よほど不安げな顔でもしてたのかね、笑って俺を抱き寄せて耳元で、好きなように動いていいよって。
今日何度目かのスイッチが入って、深く強く突く。声が大きくなる。舌を絡める。
小さな体を抱えあげて、座位の体勢に。
ここぞとキスしまくる。首に手を回して都も応えてくれる。強く動かなくても超気持ちいい。
しばらくそうしてるといたずらっぽい表情で肩をとーんと押され、俺だけ後ろに倒れこむ。
膝を立てたりとかはしなかったけど、前後にゆっくり腰を動かす都。
乳首に舌を這わせながら、気持ちいい?って聞く都。
どの都も好きだ。
正常位に戻して、もう何度目だよってくらいの長ーいキス。
もう遠慮せずに深く強く突くと、枕を掴んで喘ぐ都。
恥ずかしがってあまり目を合わせようとしなかった都が、今はしっかりと俺の目を見てくれてる。
なんかもうたまらなくなって、気がついたら口走ってた。
好きだって。
「別の頭に血が上った男の甘い言葉ほど信用できないものはない」
昔酒の席でそう派手に管を巻いてた俺の女友達が聞いてたら、恐らく激怒するであろう気軽さで都は、
あたしも好きだよって、そう返した。
この日一緒にいた時間の間に俺に見せてくれた中で、俺がいちばん好きな表情で。
いよいよもって脳みそまで沸騰してしまった俺は、今日一の優しさでキスをした。
顔を離したらまた動く。頭を包むように都を抱きかかえ、都の両手は俺の首に回されてる。
はっきりとラストスパートとわかる強さで突き立て、都も俺の耳元で抑えきれずに声を上げる。
そのままゴムの中に大量に射精し、汗だくで動けない俺の頭を都はしばらく撫でてくれた。
その時の彼女が今は毎朝俺のために味噌汁を作ってくれてますとか、
きれいな顔してるだろ。死んでr(ry みたいなよくあるオチはありません。
が、わりと終始散々だった本厄の一年の最後の最後にあった、
「終わり良ければ全て良し」の象徴みたいな存在だった都と出会った日のことは忘れられません。
今でも毎年あちこち音楽フェスには行っています。
結構ね、一人で来てるかわいい子って多いんだけど、あんまり見てると目敏く怒られます。
にこにこした顔はもちろん、そうやってむくれる表情も大好きです。
以上です。
板汚し失礼!
888888
ありがとうまだつきあってるのか?
677 :
653:2009/08/22(土) 06:29:11 ID:pR6N95o5O
>>676 こちらこそありがとう!
現在進行形で付き合ってます。
じゃまた続編たのむよ!
679 :
653:2009/08/23(日) 00:19:05 ID:L1dQ/SbFO
>>678 おk、ネタになりそうなエピソードがあれば、また書かせて頂きます。
thx!!
>>679 いい感じに暖まる話だね
このまま仲良くな!
681 :
えっちな18禁さん:2009/08/28(金) 23:09:48 ID:b427jV4EO
ほしゅ
682 :
ごん:2009/08/28(金) 23:15:44 ID:ntn834NFO
双子とエッチしたこと
出会い系で初めて会った主婦と、会って5分以内にフェラしてもらったこと
683 :
えっちな18禁さん:2009/08/28(金) 23:28:56 ID:qMzlPo5SO
SM系出会いサイトで会ったS女が女友達の姉だった
こっちはほとんど見覚えなかったが向こうは俺の事をバッチリ覚えてて、色々脅されて完全奴隷契約
それから3年弱ピンからキリまで色んなプレイをして頂いて、今ではその人の許可無しに射精できない身体になった
近々、ご主人様が姉から女友達に変わる予定
684 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:39:27 ID:GlkZcYy60
断っておくが、俺、絶対、変態じゃないぞ。わりぃ、長いかも。
東北の片田舎から、神奈川のはずれの、でかい大学に現役で入った俺に、
入学式の当日、さっそく彼女ができた。
同じ学科、同い年。さらさらの長い髪、色白でスレンダーな美人。
華奈っていう。
たまたま入学式で同じ列、俺の前にいた。髪に見とれ、恐る恐る話しかけた。
それまで、彼女いない暦18年、大学に入ったら、必ず彼女を作ろうって
思っていた。あっちも同じだったようで、いきなり気が合って一緒に帰り、
そのまま付き合うことになった。
685 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:40:00 ID:GlkZcYy60
お互い、経験はないから、初エッチまで3ヶ月以上かかった。
華奈はとってもかわいくて、恥ずかしがって、すぐ逃げてしまう。
なので、初エッチは、かなり強引にやってしまった。
俺の部屋。床に引いた布団。むやみに突き抜こうとする俺を、下になった
華奈は恐がって、腰を引いて逃げようとする。重なったまま、ずるずると
布団から出て、そのまま床を這いずって、最後に華奈の頭が壁に当たって
動けなくなり、そこで目的を達成した。
華奈は痛がっていたが、俺もけっこう痛かった。きつめの仮性包茎なんで、
入った瞬間、こっちも無理にムかれることになったから。
だが、その後はすぐに、お互いエッチにのめりこむようになった。
686 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:40:28 ID:GlkZcYy60
何度目かのエッチの後、裸で向かい合っていたら、華奈に言われた。
"きれいよね。"
"華奈はきれいだよ。それにかわいい。"
"私じゃなくて、篤臣くん。"
"えっ、俺?"
俺、ガキの頃から、運動部って入ったことがない。体を動かすのは嫌いだ。
だから、筋肉なんかほとんどない。162cm、48kg。
学校に行く以外はひきこもりだったから、日焼けもない。
もともと体毛も薄いし、言われてみれば、華奈の肌と大差ないかも。
我ながら、情けないくらい、男っぽくはないわな。
髪は、高校の3年間、伸ばしっぱなしだったから、華奈みたいにさらさらじゃ
ないけど、長さは同じくらい。いつも無造作にバンダナで束ねている。
687 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:40:56 ID:GlkZcYy60
その日は華奈の部屋だった。
"ねぇ、ちょっと私の服、着てみない。"
"マジかよ。かんべん。"
"やってみよ。きっとかわいいって。"
試しに膝上の、チェックのスカート。いくら毛が薄いったって、膝から下は、
やっぱり男の足だ。見てて気持ち悪い。
"ブーツ履けばわかんないって。てか、私のスカート、入るんだ。"
パットに加えて、薄手のタオルを詰め込んだブラジャーをさせられた。
上は半そでのポロシャツ。
"背中、細いし、肩は出さなきゃだいじょうぶね。"
"おい、やっぱ変だよ。"
"腋毛みえちゃう。女の子は、ちゃんとお手入れしなきゃダメじゃない。"
"俺は男だ!"
688 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:41:29 ID:GlkZcYy60
乗りまくった華奈に、体中剃られ、髪をブローされ、化粧までされた。
なんだかんだで3時間くらい。
"はい、できあがり。こんなもんかな。"
家の中なのに、ブーツまで履かされて、何だっていうんだ、まったく。
華奈の部屋だから、全身が映る、大きな鏡がある。
それで自分の姿を見て、ちょっと驚いた。
"ねー。ちょっとしたもんでしょ。"
"う、うん。まぁ、な。"
確かに、華奈と並んでいても、男には到底見えない。
"私よりかわいーしー。びみょーな気分ね。"
"そ、そんなことねーよ。"
両側に分けた、長い髪のせいで、顔が実際より小さく見える。
俺、こんなに肩とか細かったんだ。しげしげ見たことなんか、ねーもんな。
689 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:41:49 ID:GlkZcYy60
女装なんて、もちろん初めてだが、するヤツの気持ちが、わかった気がした。
"けっこーすげーな。これ、ホントに俺かよ。"
"あのー、女の子は、そーゆーことば使い、しないんですけど。"
それから、ことば使いと立ち居振る舞いの特訓が始まった。
"篤臣くん、あつおみだから、あみちゃんね。わかった?。あみちゃん。"
"お、おぅ。"
バシっと、丸めた雑誌で頭を叩かれた。
"はい、でしょ。はい、もっとかわいく!。"
"はい...............。"
"声も、もっと高く。"
"はぃ...............。"
1日だけの気まぐれかと思っていたが、華奈の特訓は1ヶ月続いた。
690 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:42:14 ID:GlkZcYy60
天気のいい、日曜日だった。
また、あみにされていた。このところ、休みの日はいつもこうだ。
"あみ、おでかけするよ。"
"えっ、華奈、外に出るの?。ほんとに?。やだ、はずかしぃよぅ。"
特訓の成果で、すっかりあみになっちゃった俺。
あみのときは、あみに徹すること。あみじゃないときは、いつもと同じだ。
俺主導で、毎晩のようにエッチだってしている。
普段の華奈は、控えめでかわいらしいのに、俺があみになると、とたんに
強気のお姉さまに変身する。声まで低くなる。
膝丈のスカートにニットのジャケット。膝から下はレッグウォーマー。
華奈に手を引かれて、初めて外に出た。あみとして、だが。
691 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:42:43 ID:GlkZcYy60
通行人に気付かれたらどうしよう。変態だよ。これじゃ。
自然と背中が丸まり、肩をすくめて歩いてしまう。
"あのねぇ、あみ。"
"なに、華奈。"
"もうちょっと胸を張って歩かない?。かわいいけどさぁ、なんか
私がいじめているみたいに見えるんですけど。"
華奈は、大通り沿いのワンルームマンションの前で足を止めた。
"ここ、理沙んち。行こ。"
理沙ちゃんは、華奈の友達。大学のクラスメート。学内ではいつも
華奈と一緒にいるから、俺にとっても、当然良く知っている女の子だ。
華奈に引っ張られて、いやいや理沙ちゃんの部屋に入ると、同じ学科の
由美ちゃんもいた。この子も、華奈と仲がいい。
ってことは、この会合、仕組まれてた?
692 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:43:07 ID:GlkZcYy60
"じゃーん、紹介しまーす。あみちゃんでーす。"
"え、え、え〜。すごい〜。絶対わからないよ。"
"しんっじらんなーい!。なんでー。きれーじゃん。"
おいおい、あみの正体、初めからもろバレかよ。
"あみ、ごあいさつは?"
要するに、あみを友達に自慢したかったわけか。
それ、絶対、悪趣味。変だぞ。
そー思いながらも、しかたがないのであみとして挨拶する。
"はじめまして、ぁみですぅ。"
顔が熱くなっているのがわかる。語尾がかすれてしまった。
"きゃー。赤くなってる。かわいー。"
693 :
えっちな18禁さん:2009/08/30(日) 22:43:31 ID:GlkZcYy60
あみが本当は誰なのか、知っているだろーに、誰もそんなふうに
扱ってはくれなかった。
まるで初めから女の子だったように、女の子の輪に参加させられた。
まったく話についていけず、適当に相槌を打ったり、頷いたりしていた。
この部屋の主の理沙ちゃん、短めのプリーツスカート。
話に興じて、立て膝になり、水色のパンツが見えた。
思わず注視していたら、あろうことか下半身でモノが大きくなってきた。
慌てて目をそらし、気を落ち着けようと深呼吸。
隣にいる華奈が、こっちに手を伸ばしてきて、指先が、硬くなったモノに
触れた。
"なに、これ、あみ?"
4
695 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 12:54:02 ID:0a+LATra0
696 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 14:35:19 ID:r9TGB7Bm0
"やだ。あみったら、理沙のパンツ見て興奮してる!"
"あっ、見えてた?、ごめん。"
理沙ちゃんが座りなおした。恥ずかしそうな素振りは、微塵もない。
まぁ、あみの中身はともかく、見た目はしっかり女の子だから。
大きくなったモノに下から押し上げられて、スカートの一部が不自然に
盛り上がっている。華奈はそこを、手のひらでぐりぐりと抑えた。
必然的に敏感な先端が刺激され、スカートの膨らみはさらに大きくなる。
"ふぁ。ちょっと、華奈、やめて。"
"女の子が、こんなところ大きくするなんて、だめでしょ。"
華奈、明らかにおもしろがってる。
"変態さんよね。女の子が女の子のパンツ見て、興奮するなんて。"
もて遊ばれるのはしかたがないが、ちょっとくやしい。
"もう、帰ったら、華奈、めちゃめちゃいじめてあげるんだからっ。"
エッチの時は俺の天下だ。脅したつもりだが、いまいち迫力がない。
"へー、そんなこと言うんだ。じゃ、今いじめてあげるわね。"
697 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 14:36:01 ID:r9TGB7Bm0
華奈にスカートをめくりあげられた。
スカートの下には、さすがにショーツじゃなく、華奈のタップパンツだか
フレアーパンツだかいうのを履かされている。女の子用の、ひらひらした
素材のトランクスみたいなもんだ。
"やん、華奈、何するのぉ。"
スカートを抑えようとしたが、華奈はすばやく中に手を入れて、硬くなった
モノを、直接握ってきた。瞬間、体がのけぞり、電気が走ったように力が
抜けた。ぺたんと女の子座りで、両手を後ろについたまま動けなくなった。
華奈は握ったモノを外へ引っ張り出した。
"あ、華奈、だめぇ、みんな見てるー。"
"うあ、ふしぎ〜。女の子におちんちん生えてる。ふたなり?、初めてみた。"
理沙ちゃんが目を点にして言った。
"ねー。かわいーでしょう。由美、イジってみる?。"
由美ちゃん、手を伸ばしてモノを握り、上下にこすりだした。
698 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 15:39:25 ID:cn9OurzY0
くだらないからやめろ
わっふぉーわっふぉー
ネタすぎ
701 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 16:55:02 ID:St5sraKJ0
エロ漫画以下のストーリーだなこりゃ (´Д`)
いや、続けて!
703 :
えっちな18禁さん:2009/08/31(月) 21:21:04 ID:jBOsLHjo0
小学6年のとき、スイミングに通ってた
そこには、更衣室に入る手前の保護者とかが見学できるスペースに、男女共用のトイレがあった
ある日帰りに、腹が痛くなった俺は、そのトイレに入ろうと向かった
ふと気がつくと、前に女の子(たぶん同い年くらい)が、入っていくのが見えた
そこには個室が二つあったが、その娘は手前側へ、俺は奥側へ入った
そのときは、「うーはらいてぇ」という感じで何も考えられなかったが
前の娘が、しゃがむ影が見えた
学校のトイレって、和式で下が隙間あるじゃん
そんな感じで、そこのトイレも下に隙間があった。そこから前の人の動き(と多分音も)が見えたわけだが
704 :
703:2009/08/31(月) 21:22:28 ID:jBOsLHjo0
そこで、ピンときた俺は、下からのぞいてみることにした
あまり印象はないんだけど、なんか神秘的なものだった記憶がある
そこで目覚めてしまった俺は、中学に上がるまで4ヶ月間、そこに入り浸るようになる。
うんうん、そんでそんで
706 :
えっちな18禁さん:2009/09/04(金) 02:08:04 ID:QkBjFCWfO
ほしゅ野仙一
>>648 今更ですが続き。
指を入れられ、かなり掻き回されてイク寸前、潮吹きまくり状態で朦朧としてると、今度はクリを
親指で優しく撫でてくる。いくら死角の席でもお店だし、いつ誰に見られるかわからない恥ずかさも
あったが、それがいっそう興奮させた。その後、激しくイッしまい彼に寄り掛かる。彼のジーンズは
私の潮でビショビショw 渇くまで延長してくれたのはいいが、飲み過ぎて気持ち悪いからトイレに
連れていけ、という。二つあるトイレ奥に彼を押し込み、外で待っていたら、中から彼が私を呼ぶ。
「ヤベー。悪いけど背中摩ってくれる?」と彼。ちょっと大丈夫?と言いながらドアをノックした。
開けたら彼が便座フタに座ってるw 飲みすぎだよ、ほら立って、と体を起こそうとした途端、
凄い勢いで腕を掴まれ、トイレの中まで押し込まれた。
続き。
やだ?何?と私。いきなり普通の顔に戻り、「アソコ見せて」と彼。酔っ払ってたのは演技だった。
びっくりしながらもまだエロモードだった私はそのまま彼を見つめた。「ねぇ、見せて」と再度言われ
言われるがままパンツを脱いだ。便座のフタに座らされ、足をM字に広げられた。
彼はしばらくマジマジ見てたが、いきなり舌で舐めてきた。びっくりしたけど、本当は一番それを
してもらいたかった私は舐めやすいように腰を浮かす。大きくなったクリを上下に舐めたり、
軽く吸いながら指を入れられた。最高に気持ちよかった。グチュグチュの音で更に興奮、でも声は
出せないもどかしさ、耐えれば耐えるほど感じてしまい、イクのに時間はかからなかった。
続き。
ここまで一切彼のアソコにはタッチナシ。本当はこのまま入れて欲しかったが、さすがにそこまでは
店ではできなかった。人が来る気配がしたので、慌ててドアの外に出てわざとらしくトイレドアを
ノックしながら、大丈夫ぅ?と演技。その間はノーパン。他のお客にニッコリ挨拶しながら
何事もなかったように席に戻る。そのあと続いて彼も席へ。「これ、今日の記念に貰っとく」
と私の濡れパンツを見せるので、あげたw 結局ラストまでいてくれた。その後も店辞めるまで
指名してくれたな。いい客だった。いまだにオナニーネタで使ってます。
>>709 乙
(俺含め風俗客にとって)夢のある話だねえw
結局、最後まで嬢と客の関係だったのか?
店外とかなかったの?
>>710 同伴は何度かあってご飯食べたりはしたけど、それ以外でのデートはなかったなあ。
彼は当時20代後半でしたが、結婚してたからそれでかな?私は誘われればオッケー
だったのにw 今でもたまあにメールきますけどね。
>>711 イイハナシ(´・∀・`)ダナー
俺も頑張ってテク磨くよw
713 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 01:58:33 ID:0niIFQtO0
10年前にあった、友達の彼女を寝取った話はここに投下していい?
かなりの長文な上に書いてて前置きが長くなってしまって。
誰かアドバイス頼む。
715 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 10:00:56 ID:vECCn2s6O
>>714 分かりました。仕事から帰ったら投下します。
携帯でもいーですか?
現在進行形なんですが?
数ヶ月前の明け方、あるサイトの携帯チャットで30代女と知り合い、オナ指示して下さいと言われ指示開始。
どMらしいので、触りたいと言っても焦らしまくってイジメてたら、突然、新聞屋来たと言い出した。
冗談まじりに見てもらえとかフェラしろとか言ったら、実況始めた。
マジかわからないけど、指示通りにしてそのままイッたらしく(新聞屋はフェラでいって仕事へ)、この後Hしようと誘われたが、あまりに遠い為、無理と言ってまたチャットしようと約束しその場は終わりにした。
2
何度か普通のチャットしてるうちに仲良くなり、色んな話をするようになった。
どうやら本当にHが好きらしく、誰とでもというわけではないがセフレが欲しいとか、スタイル抜群(細身Fカップ)とか。
ある時、彼氏が出来たと話し、ちょっとショックだったが、よかったねとか話してくうちに何故かH話に。
また指示しようかと言うと、もう我慢出来なくなって隣の彼氏のを舐めてると。ビックリしたけど実況を聞く事に。
彼氏も起きておっぱい責められ、下も責められ、いよいよという時、突然、彼氏にチャットを替わるから彼に指示してくれと言い出した。
言われるがままにチャットすると、初めまして、彼氏です。指示して下さいと言い出した。
よくわからないが、とりあえず彼氏に挿入しろとか体位とか指示して(まるでヴァーチャルH)、妙な感覚だけど興奮した。
チャットの実況によると、二人とも無茶苦茶興奮してたらしい。
そして後日、彼の事やイロイロとやりとりがあり、もう来ないと言われ音信不通に。
3
駄文、あんましエロくなくて申し訳ない。
うまく言い表せないがホントに実況とか生々しくてエロかったんだよね。
当然チャットだし、相手見えないからホントかわからないんだけど。
4
偶然、明日こっち来る用事があるらしく、
突して来ます。同志達。
720 :
713:2009/09/11(金) 00:18:38 ID:o5jzgeFX0
では、10年前の正月にあったエッチねたを投下します。
かなり前置きが長い上にエロがうまく表現できてませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
※ この話には、98%の真実と2%の脚色が入っています。
今から10年前の正月、俺は市内の山の上で一人で新年の挨拶をしていた。
新年の挨拶とは、とある方法で県内や近県の人と挨拶する。いわゆるハムです。
そこへ、高校時代の同級生が入ってきた。
「明けましておめでと〜」と挨拶を交わすと、暇だからそこへ行っていいか?と聞いてきた。
どうせ一人でやってても寂しいだけだから、今からこっちに来いよと集合をかけた。
それから1時間ほどすると、同級生2人(MとOとする)とOの彼女 陽子がやってきた。
まさか陽子と関係を持ってしまうとはこの時はは夢にも思っていなかった。
彼女は身長146cm 体重58kg 外見は今で言うと柳原可奈子を少し細くしたような感じ。
髪は黒髪のミドルロングのストレート。ぽっちゃり体型はまるで高校生。
介護施設で働く明るい19歳だった。
721 :
713:2009/09/11(金) 00:19:07 ID:o5jzgeFX0
俺「初めまして。MとOの同級生の(俺)です。どうぞよろしく。」
陽子「初めまして。陽子といいます。あの〜、身長いくらあるんですか?」
早速来たよ初対面の人が必ずする質問。「身長いくらあるんですか?」
ちなみに、俺は 身長192cm・体重63kg・いわゆる超痩せ型の冴えない20歳。
俺「見ての通りなんですが、身長は192cmあります。」
陽子「えぇ〜!! すっごく高いですね。バスケかバレーでもやってたんですか?」
またまた来たよお決まりの質問。必ずバスケかバレーかと聞かれる。でも俺は文化系。
俺「いや、運動はとくにやってなかったんだ。運動はどうも苦手で。」
陽子「その身長がありながらもったいないですね〜。」
こんなやりとりを交わし、腹が減ったのでファミレスでもいこうという話になった。
MはOのクルマで来ていたので、Oと陽子を二人っきりにしようといい、Mを俺のクルマに乗せて移動した。
道中、Mが陽子から何だか相談を受けていたような話をしていた。要約は以下の通り。
722 :
713:2009/09/11(金) 00:19:38 ID:o5jzgeFX0
・陽子はOと付き合ってるつもりは無く、陽子の友人T実とその彼氏のK男の紹介でくっつけられた。
・T実とK男は昔からの知り合いで、俺も中学時代に何度か遊んだ覚えがある。(世界は狭いと感じた)
・陽子はOと無理やり付き合わされたので一緒にいるのが辛く、今すぐ別れたいらしい。
ファミレスで遅めの昼食を取り、折角だからドライブにでも行こうと決めた。
すると、陽子が「私は・・・俺クンのクルマに乗って見たいな。」みたいなことを言い出した。
俺は「別にいいけど陽子ちゃんはOの彼女だよね。それはちょっと・・・」と言ってると、
彼女は「どうしても俺クンのクルマに乗りたい!」とOに言っていた。Oは渋々了承。
まぁ別にいいかと思いながら俺のお気に入りのドライブコースの海岸線へクルマを走らせた。
車内ではお互いのことや趣味の話で盛り上がり、Oには失礼と思いながら楽しい時間を過ごした。
暫くすると、上に書いたような相談を持ちかけられた。
723 :
713:2009/09/11(金) 00:20:02 ID:o5jzgeFX0
陽子「私ね、本当はOくんと付き合いたくないんだ。無理やり付き合わされてるんだよ・・・。」
俺「じゃぁ、Oにはっきりと言ったらいいんじゃないのかな?」
陽子「でもね、紹介してくれたT実のこともあるし、なかなか切り出せないんだ。」
俺「そっかぁ・・・。陽子ちゃんも悩んでるんだね。俺で良ければまた相談に乗るよ?」
陽子「本当?それは嬉しいな。T実も俺クンみたいな男の人紹介してくれればいいのに・・・。」
2時間近く走り、ドライブポイントでも一番気に入ってる海が見える公園に到着。
そこは夕日が立ち止まる街として有名な場所だが、正月だからかあまり人はいない。
夕日を見ながら立ち話をしてると、いきなり突風が吹き、陽子のスカートをめくり上げた。
「キャッ!! やだ〜」と可愛い声を上げる陽子。純白なパンツは俺だけが偶然見れたようだ。
陽子「もぉ〜、俺クンのエッチ。」と怒る陽子。でも顔は嬉しそうだった。
724 :
713:2009/09/11(金) 00:20:42 ID:o5jzgeFX0
その後、Mが気を利かしてかOのクルマで帰るから陽子ちゃんを送ってってね。と帰っていった。
残された俺と陽子は、ここにずっと居座るわけにもいかず、家まで送ってってあげることにした。
帰りの道中に陽子がOのことを話してたと思うんだが、よく覚えていない。
1時間ほどで陽子のアパートに到着。彼女は高校卒業後に一人暮らしをしてるようだ。
帰り際に「ねぇ、俺クン。もし良かったら明日も一緒に遊んでくれないかな?」
俺「そうだな〜・・・、まぁ、どうせ暇だし、俺で良ければ改めでデートしようか。」
陽子「本当? 嬉しい!」
俺、「じゃぁ都合のいい時間をまた連絡してよ。迎えに行くから」と携帯番号入りの名刺を渡した。
その夜、明日の9時に迎えに来てほしいと連絡があり、改めてデートの約束を交わした。
725 :
713:2009/09/11(金) 00:21:28 ID:o5jzgeFX0
次の日、約束の時間に迎えに行くと、昨日とは全然違う格好の陽子が待ってた。
前の日はラフな格好だったのが一転、すごく可愛らしい格好でメイクも気合が入ってる。本気モードだ。
俺「陽子ちゃん、昨日と服装もメイクも可愛くなってない? とても似合ってるよ。」
陽子「ありがと〜。俺クンとデートすると思うと、とても気合い入っちゃった。」
可愛いこと言ってくれるなと思いながら俺は昨日の海岸線を通り、その先にある岬へ行くことにした。
岬の駐車場から灯台までは20分ほど遊歩道を歩くんだが、この道がデコボコで歩きづらい。
彼女は慣れない道にこけそうになったんで、手を繋いで歩くことにした。彼女の手は小さかった。
陽子「俺クンってやさしいんだね。Oくんはこんなことしてくれなかったよ。」
俺「あいつは昔から不器用なんだ。だからやさしくしてやってあげてね。」
陽子「ううん、そんなことする必要はもう無いと思う。だって・・・」
俺は一瞬言葉の意味が分からなかった。しばらく歩くと灯台に着いた。
726 :
713:2009/09/11(金) 00:22:10 ID:o5jzgeFX0
俺「ここからの景色もいいよね。来てみてよかった?」
陽子「うん! 私こんな場所来るの初めてだからとても嬉しい。俺クンありがとう。」
俺「いや、俺こそありがと。女の子とデートするの久しぶりだから何だかドキドキするね。」
陽子「実は、私もドキドキしてるの。ほら、ドキドキしてるでしょ?」
と、彼女は俺の手を自分の胸に当てた。確かにドキドキしてるね・・・って、なにやってんのあんた。
突然の出来事にびっくりし、咄嗟に腕を引いてしまった。彼女は潤んだ目で俺を見つめている。
俺「ごめん、いきなり手をのけてしまって・・・。いきなりだったからびっくりしたんだ。」
陽子「ううん、いいの。俺クンに知ってもらいたくて・・・。私、俺クンのこと好きになったかも・・・」
彼女は顔をほんのりと赤く染め、潤んだ目で俺を見つめている。俺は、
俺「陽子ちゃんはOのことが好きになれないんだよね。」
陽子「うん・・・。」
俺「なら、俺のこと本気で好きになってみる?」(意味不明だが言ってしまった・・・)
727 :
713:2009/09/11(金) 00:22:52 ID:o5jzgeFX0
俺はそっと彼女を抱き寄せ、キスをした。そっと唇を離すと、彼女は涙を浮かべてた。
陽子「ほ、本当に嬉しい・・・ファーストキスってこんな感じなんだね。すっごくドキドキした。」
俺「・・・えっ? キス初めてって、今まで彼氏とかいなかったの?」
陽子「うん、片思いの人はいたけど私こんな体型だから彼氏とかできなかったんだ。」
俺「俺、陽子ちゃんみたいなぽっちゃり体型の女の子、好みだよ。」
陽子「そんなこと言ってくれたの俺クンが初めてだよ。とっても嬉しくて泣きそう・・・。
順番が逆になっちゃったけど、良ければ私と付き合ってください。」
こうして、俺と彼女は付き合うことになった。Oにはきっちりと分かれることを告げた。
次の週末、俺は彼女に見せたいものがあるといって呼び出した。それはお気に入りの夜景ポイント。
夜景ポイントに着くまでは目隠しをしてもらい、到着すると目隠しを取り夜景を見せる予定。
最初彼女は怖がっていたが、危ないところには絶対に連れて行かないからと言い、安心させた。
彼女の家から15km程の山の中腹に市内の夜景が見える絶好のポイントがあり、既に先客がいた。
728 :
713:2009/09/11(金) 00:41:03 ID:B/Lcgp3+O
あはは、途中なのに規制かかったみたい。また後日続けてもいいですか?
729 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 01:12:16 ID:9cMSIPmx0
730 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 02:02:38 ID:jUec00Zl0
派遣で仕事してたときに、人妻社員とえろい関係になった。
ずっと二人で残業してて、帰りにごはん食べたりするうちにそうなった。
旦那からしょっちゅう電話あったから、そんなには続かないだろうと思いながらも燃えた。
けど、家ではもっと燃えてたみたいで、ちょうどその時期に妊娠したらしい。
辞めたあと、子供生まれた、って人づてに聞いた。
あの体、ふたりで舐め合ったんだって思うと、興奮した。
731 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 07:48:57 ID:9X3RK2DcO
>>713 事実を98→96%に下げてでも、柳原似を消してほしかった。
732 :
713:2009/09/11(金) 09:59:22 ID:B/Lcgp3+O
>>731 俺は嘘つけないんだ。空気読まずにごめん。ちょっと反省。
この分だとまた規制かかりそうだね。
>>732 太めもいいもんだ。抱き心地最高だもんね。
続き、期待してるぞ。
>>732 >>731のいうことはもっともだ。いい話なんだが、漏れはポチャだめなんで、
読んでも全く何の感情もわかない。そんな自分がかわいそうで涙が出た。orz
146cm58kgって、相当・・・だよなw
736 :
713:2009/09/12(土) 10:10:40 ID:Yfxe4XU8O
>>733 ありがとです。今の嫁は別人ですが同じくらいです。
自分が細いもんで、何だか安心感があります。
>>734 そういうデブ専もいるくらいに思って頂けたら嬉しいです。
>>735 幼児体型と言うんでしょうか。相当なもんですよw
B専デブ専の変態と思ってくださいwww
酒の勢いにまかせて書いたので文面が荒れてますが、レスくれた人に感謝です。また時間があるときに投下します
本来の好みとは完全に違うタイプでも
一度好きになれば、体形とか気にならんからな。
738 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 17:05:13 ID:MpuYfntLO
僕なんて文章書くのヘタだけど……
中1の時に女の子のアソコを見たくなり、隣の部屋に中2になる姉ちゃんがいた。
僕は中2になる姉ちゃんの部屋に行って…
姉ちゃんがどうしたの?
と言われて!僕は頼みたいことがあると言ってみた
739 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 18:40:44 ID:yYhr1Yb/O
740 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 00:54:12 ID:F3XdHOC3O
携帯から失礼します。前住んでたアパートでの話。お隣さんはどこかのサラリーマンと聞いてたけど、顔を合わすことが一度も無いまま一年たってました。
私が友達の家から帰って、玄関前で鍵を探してると偶然隣の人が帰ってきて「あ…どうもはじめまして…」と若干気まずかったけど挨拶しました。
Oさんはすぐ部屋に入っていきました。私は鍵を友達の家に忘れたみたいで見つからなくて、電話かけてみても繋がらず焦ってました。
冬だったから寒くて、でも電話かけないと部屋に入れない…
その時Oさんが出てきたんです。コンビニ行こうとしてたみたいでした。
741 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 01:01:37 ID:F3XdHOC3O
恥ずかしくて会釈だけして、電話かけてると「鍵なくしたの?」と声掛けてくれて、私が事情を話すと「寒いでしょ。うちで電話かけていいよ。」と言ってくれました。
初対面の男の人の家に上がらせてもらうのはちょっと警戒心ないかなと思ったんですけど
寒すぎたのと悪い人に思えなかったのでお邪魔させてもらいました。
結局一時間後友達につながり取りに行って無事に家に入れたんですが何かお礼しようと思い、次の日お菓子作ってOさんちに行きました。
742 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 01:27:57 ID:F3XdHOC3O
そのとき話してOさんは彼女もちの28歳ということがわかりました。
「Aちゃんは彼氏いるの?」と言われていると言うと、「いつもどんな風にしてる?」と言われました。
初めは意味がわからなかった…。Oさんは私の手首を掴んで私の胸にあてました。
「彼氏に揉まれてるみたいにやってみて。」と言ってきました。そういう風に言われるのが初めてでちょっとしたくなって、ゆっくり手を動かして「こんな感じかな」と言うと、服を脱ぐように言われました。
しえん
744 :
713:2009/09/13(日) 21:51:04 ID:Af5pegSq0
とりあえず、規制が解けたようなので再度投下。文章下手でごめんね。
目隠しをはずしていいよと言い、彼女に夜景を見せた。すると、彼女が黙ってしまった。
俺「あ、こんなところに連れて来ないほうが良かったかな・・・?
陽子「ううん、私夜景を見るのが初めてなの。言葉にならないよ・・・。」
俺はそんな彼女を運転席から抱きしめ、軽くキスをした。すると彼女が舌を入れてきた。
陽子「ん・・・はぁん、俺クン大好き・・・」
彼女は熱い吐息を漏らしながら俺の首に腕を回し、自分のほうに引き寄せて何度も求めてきた。
陽子「へへへ、私ね、キスをしてるととても安心するんだ。俺クンは私の彼氏なんだってね。」
さらに舌を絡めながらキスをしてると、彼女が自分の胸に俺の手を持っていき、またドキドキしてると言った。
そんな状況に俺は我慢できるはずも無く、服の上から彼女の胸をやさしく揉んでいた。
陽子「ハァン・・・だ、ダメだよ・・・。誰かに見られちゃうよ・・・。」
俺「大丈夫だよ。窓を見てみな。外からは中が見えないようにしてあるんだ。」
745 :
713:2009/09/13(日) 21:55:17 ID:Af5pegSq0
当時、俺の車はフルスモーク(違法改造だが)。フロントガラス以外は全てスモーク貼りで中は覗けない。
当然運転席と助手席の窓ガラスも真っ黒。フロントを崖ギリギリに停めてるので前に人が立つのは不可能。
夜景が見える場所でエッチなことをするのはなかなか興奮するもんです。
しかし、彼女は「私、エッチなこと初めてなんだ。とても恥ずかしいけど俺クンならいいよ・・・。」
その言葉を聞いた俺は彼女が処女であることを知った。そういや彼氏いない暦19年だっけ。
いくら周りから見えなくても初体験がカーSEXなのはいけないと思い、一旦触るのをやめた。
陽子「えっ? どうしたの? 私じゃダメなの・・・?」
俺「いや、そうじゃないんだ。初体験がクルマの中とかはやっぱダメだと思う。だから・・・」
陽子「なら私のうちに来て。一人暮らしだから誰もいないし・・・。」
俺「え?いいの?・・・(しばらく悩んで) うん、分かった。」
俺は彼女と軽くキスを交わし、彼女の家へ向かうことにした。
746 :
713:2009/09/13(日) 22:00:43 ID:Af5pegSq0
しかし、初めて会って2回目のデートでこんなことしていいの? やたら大胆な気がするんだが。
彼女は黙ったまま俯いてる。少し気まずいなと思いながらクルマを走らせ、彼女の住んでるアパートに到着。
クルマから降りると彼女は足早に階段を駆け上がっていった。何事かと思い部屋の前に行くと、
陽子「ごめん、ちょっと待ってて。片付けてくるから。」
数分後、「ごめんね待たせて。ちょっと片付いてないけど誰もいないから上がってね。」
初めて上がる女の子の一人暮らしの部屋。片付いてないと言っていたが綺麗に片付いてる。
彼女は台所に行き、紅茶を入れてくれた。二人で紅茶を飲みながらさっきのことを話し始めた。
俺「本当にビックリしたんだけど、陽子ちゃんの初めての相手は本当に俺でいいの?」
陽子「実はこの間のデートの後にT実に相談したんだ。T実は私の思いをぶつけてこいって言ってた。
自分の思いをぶつけたらきっと相手も応えてくれるって。頑張れって。
私、俺クンが誘ってくれたときに決めたんだ。俺クンと一緒になりたいって・・・。
だから・・・お願いです。一緒になりたい・・・。」
747 :
713:2009/09/13(日) 22:10:49 ID:Af5pegSq0
俺は自分の心がキューンと締め付けられていた。今までこんなこと言われたことがない。
俺は彼女がキスをし、着ている服をそっと脱がした。先日の下着とは違うピンクの可愛らしい下着だった。
陽子「えへ、俺クンに見てもらいたくて買ったんだ。でも恥ずかしい・・・」
俺「このブラとショーツ可愛いね、でも陽子ちゃんのほうが可愛いよ。」
下着だけになった彼女を立たせて見た。ぼっちゃりな幼児体型だが俺はそんな身体が好みだった。
陽子「そ、そんなに見ないで・・・恥ずかしいよ・・・。」
彼女の身体は初めて異性に見られる恥ずかしさと興奮のあまり、少し火照って赤くなっている。
俺「陽子ちゃんの身体ってとってもきれいだよね。見ていて吸い込まれそうだ。
陽子「本当? 私ってデブだからあまり見られたくないんだよ・・・。」
俺「デブじゃないよ。女の子は痩せてるよりぽっちゃり位のほうが可愛いんだ。自信持ちなよ。
・・・陽子ちゃん、俺、陽子ちゃんのこともっと知りたい。いいかな・・・?」
陽子「・・・うん、いいよ。」
748 :
713:2009/09/13(日) 22:21:39 ID:Af5pegSq0
俺は彼女をそっとベッドに横に寝かせてキスをした。舌を入れたら彼女も応えてくれた。
陽子「ん、んふぅ・・・。あ、あん・・・俺クン・・・大好きだよ・・・。」
舌の先が触れ合うたびに彼女は可愛い声を漏らす。俺は思わず彼女を抱きしめ、ブラに手をかけた。
でもなかなかホックが外れない。すると彼女は自分でホックを外してくれた。情けないな俺・・・。
目の前に現れたのは80cmのBカップの綺麗な胸。思わず見とれてしまう。すると彼女が
陽子「俺クン、さわっていいよ・・・。」
俺は彼女の白く柔らかな胸をやさしく揉んだ。吸い付くような肌のおっぱいはとても綺麗だ。
彼女の乳首は淡いピンクで小さく、指先で弄るとピクッと仰け反るように反応して可愛らしい声を出す。
指で転がすだけなのも何なんで、俺は軽く吸い付きながら舌で転がしてみた。彼女は徐々に感じてるようだ。
陽子「あんっあんっ、はぁ・・・はぁ・・・こんな・・・気持ちいいの・・・初めて・・・んんっ・・・」
俺は彼女の後ろ側へ回り、左手で乳首を弄びながら右手で彼女のショーツの中にそっと手を入れてみた。
749 :
713:2009/09/13(日) 22:36:55 ID:Af5pegSq0
既に彼女のあそこは十分濡れており、ヌルヌル状態。ショーツに染みるくらいになっていた。
陽子「や、やだ、恥ずかし・・・。や、やめ・・・あんっあんっ!」
初めて受けるクリへの刺激は想像以上だったようで、彼女のあそこはさらに濡れてきた。
陽子「い・・・いやぁ・・・あうぅぅ!! はぁ・・・はぁぁ・・・どうにかなっちゃいそう・・・。」
俺は再び彼女の前へ移動し、ショーツに手をかけた。彼女は自分の秘部を初めて見られる事が恥ずかしく、
ぎゅっと目を閉じて恥ずかしさを耐えてるようだ。なんだか可愛いぞ。俺はそっとショーツを脱がした。
一糸纏わぬ彼女の身体はとても白いと思うが、火照っていてピンク色に染まっている。
初めて見る彼女のヘアはとっても薄めで、ピンク色のビラビラのまわりにはほとんど生えていない。
陽子「は、恥ずかしいよぉ・・・お願い・・・そんなに見ないで・・・。」
俺「陽子ちゃんの身体、とっても綺麗だよ。」
陽子「ほ、本当? 嬉し・・・あぁん!」
750 :
713:2009/09/13(日) 22:45:29 ID:Af5pegSq0
俺は彼女の両足を開き、あそこに顔をうずめた。彼女の女としての匂いがする。舌でクリを刺激してみた。
陽子「あぁぁぁ! あぁん、と、とっても気持ち・・・いい! こんなの初めて・・・あっあっあん。」
舌でクリと膣を刺激するたびに膣内から愛液が溢れ出てくるのが分かる。ベッドのシーツにまで垂れていた。
そのまま数分愛撫してると、彼女の息遣いがどんどん荒くなってきた。
陽子「あっあぁん、ね、ねぇ、俺クン・・・何か・・・何か来ちゃうみたい・・・怖いよぉ・・・」
俺「そのままイッていいんだよ。」
陽子「い、いくって・・・どういう・・・こと? あ、あぁぁ、あーーーん!!」
彼女は身体を小刻みに揺らしながらそのままイッてしまった。処女ってイキにくいと聞いてたんだが・・・。
陽子「はぁ・・・はぁ・・・こ、これがいくってこと・・・? 意識が飛んでいきそうな・・・感じだった。
今度は俺クンの大事なところ、見せてくれるよ・・・ね?」
そういや服を着たままだっけ。俺は着ていた服を脱いて同じく素っ裸になった。
751 :
713:2009/09/13(日) 22:51:04 ID:Af5pegSq0
ベッドに座っていたんだが、俺のモノはギンギンになっていて、初めて見る陽子は釘付け。
陽子「初めて見るけど、男の子ってこんなになるんだ。それにしても大きいね。」
俺「陽子ちゃんがとても可愛いからこんなになったんだ。触ってみていいよ。」
陽子「私の身体で? 何だか嬉しいな。 でも触るのちょっと怖い。」
俺「怖くはないと思うよ。とりあえず両手で握ってみて。」
陽子「・・・。とても熱い。ドクドクいってるよ。」
俺「あぁ、身体中の血液が一気に集中するような感じなんだ。ゆっくり手を上下に動かしてみて。」
彼女はぎこちない動きで俺のモノをこすっている。でもこれが逆に気持ちよかったりする。
すると、彼女がいきなりとんでもないことを言いだした。
陽子「ちょっと咥えてみてもいいかな?」
俺「ちょ、ちょっといきなり何言いだすの? ってか誰に教わったの?」
@@@@はするが何故sageない?
753 :
713:2009/09/13(日) 22:57:54 ID:Af5pegSq0
陽子「T実に相談したときに教えてもらった。男の人は咥えてもらうとすごく喜ぶって。」
おいおい、処女相手に何を教えてんだよ!と内心T実には呆れたが、折角なので教えた。
どうやったらいいか、どこが気持ちいいポイントか、説明しながら丁寧に教えていった。
少し慣れてきた頃、俺も限界に近づいてきた。
俺「あぁぁ、気持ちいいよ。も、もう限界、イキそう・・・。」
陽子「んん、い、いくっって・・・?」
そう彼女が聞いた途端に一気に暴発してしまい、彼女の口の中に出してしまった。
初めてのフェラで初めての口内射精。いきなり生温かいものが入ってパニックになり、吐き出してしまった。
俺「ご、ごめん。大丈夫? 気持ち悪くない?」
陽子「だ、大丈夫。気持ち悪くないよ。でもあれって・・・赤ちゃんの素だよね?」
俺「そ、そうだよ。いきなりでゴメン。気持ち良くってつい・・・」
陽子「ううん、いいよ。私で気持ち良くなってくれたんだもの。逆に嬉しい。」
754 :
713:2009/09/13(日) 23:03:58 ID:Af5pegSq0
>>752 紫煙ありがと。sage忘れてた。みんなごめんね。
一度暴発してしまったので俺のモノは少し元気を無くしていた。連続2発はちょっと厳しそうだ。
なので、69の体型になり、お互い気持ち良くならないと投げかけてみた。
彼女は最初は恥ずかしがっていたが、俺クンがしたいならと頑張ってみると言い出した。
しかし、身長差がありすぎてなかなかうまくはいかない。でも彼女は69を一生懸命覚えようとしていた。
俺の顔に愛液が滴るくらい濡れてきたのでそろそろ頃合いかなと思い、思い切って聞いてみた。
俺「陽子ちゃん、そろそろ入れてみる? 無理そうなら今すぐやめるよ。」
陽子「とても怖い・・・。でも俺クンと一緒になりたい・・・。」
俺「そうか、じゃぁちょっと待ってて。」
俺はそう言うと、自分が着ていた服から財布を取りだし、中からゴムを取りだした。
以前に別の子と付き合っていた時に使っていた分だが、そのことは内緒にしておいたほうがいいだろうな。
755 :
713:2009/09/13(日) 23:10:45 ID:Af5pegSq0
ちなみに、俺は普通に売っているサイズのゴムだときつくて、38φの大き目のを使っていた。
しかし、大き目の俺のモノが彼女の中に入るんだろうか・・・。
俺「ちょっと待っててよ・・・はい、装着完了。」
陽子「え? 何でコンドーム着けるの? 私はそのままでも良かったのに・・・。」
おいおい、いきなり怖いこと言うなよ。俺はできちゃった婚は反対派なんだ。
俺「陽子ちゃんが大事だから避妊するんだよ。大事に思わなかったらどうでもいいさ。」
陽子「そっか、なら安心した。覚悟はできたよ・・・だから・・・一緒になりたい・・・」
俺は軽くキスをし、そっと両足を開いて彼女の割れ目に俺のモノをすりつけ、ヌルヌルにした。
俺「じゃぁ、いくよ。とっても痛いと思うけど我慢できなかったら言ってね。」
陽子「う、うん。分かった。入れて・・・」
俺は痛くないようにと彼女の膣になるべく垂直に当たるよう角度を考えて挿入した。
先が少し入ったところで彼女は「い、痛い! 痛いよぉ・・・。」
当然だが処女膜は破られておらず、かなり痛いみたいだ。涙を流しながら必死に耐えている。
756 :
713:2009/09/13(日) 23:16:15 ID:Af5pegSq0
初めて男を受け入れる、彼女の中はかなりきつく、なかなか進めない。焦りと無理は禁物だ。
俺「大丈夫? あまり痛いようだとこのままやめてもいいよ。無理は言わない、」
陽子「い、痛いけど我慢するよ。だって、俺クンと一緒になりたいんだもの・・・」
そこまで言われてしまうとやめるわけにはいかず、俺はゆっくりと腰を落とし、徐々に奥に入れていく。
俺のモノの先がメリメリっと言った感じで彼女の膣を広げながら入っていく。
彼女はかなり痛がっており、見ていてこっちまで辛くなってくる。でもやめようとすると断られてしまう。
しばらくすると、何とか一番奥まで入れることができた。彼女の中はとても熱く、キュッと締めつけられた。
俺「陽子ちゃん頑張ったね。やっと一緒になれたよ。」
陽子「う、嬉しい・・・。処女を大好きな人にあげることができて良かった。」
目に涙を浮かべながらそんなことを言われるとまた胸が苦しくなる。俺はそっと彼女を抱きしめた。
757 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 23:21:24 ID:QZOVVCXJ0
つC
758 :
713:2009/09/13(日) 23:24:27 ID:Af5pegSq0
少し動かすとまだ痛がってるようなので奥まで入れたまましばらくじっとすることにした。
すると、彼女が「もう動いても大丈夫だと思う。少しずつ動いてみて・・・」
ゆっくりと動くと最初は痛がっていた彼女だが、次第に慣れてきたようで可愛い声を漏らし始めた。
陽子「あっ・・・あぁっ、だいぶ痛くなくなってきたよ。ちょっと気持ちいいかも・・・あぁぁん!」
段々と動くスピードを早くしてみる。彼女は痛がらなくなり、可愛い喘ぎ声が出るようになった。
陽子「あっ・・・あぁん・・・はぁ・・・き、気持ち・・・いいよ・・・はぁん。」
彼女のきつい膣にしめ上げられたので、俺も2発目の限界が来そうだった。
俺「はぁ、陽子ちゃん、とってもいいよ。また出ちゃいそうだ・・・。」
陽子「う、うん、私の中で出して!・・・あぁぁぁん!」
中で出すとは言ってもゴム付きだから少しは安心か。俺はラストスパートをかけた。
程なくして俺は彼女の中に思いっきり出した。破れてないかと心配になったが、そんなことはなかったようだ。
759 :
713:2009/09/13(日) 23:57:10 ID:Af5pegSq0
>>757 紫煙ありがとです。ラスト。
彼女の膣から自分の物を抜くと、真っ赤な鮮血が流れ出てシーツを染めてしまった。
ちょっと悪いことしたかな・・・と軽い罪悪感を感じてると、彼女が泣き崩れてしまった。
陽子「あぁぁぁ・・・私、俺クンと一緒になれたんだ。とっても嬉しいよ・・グスッ・・・。」
自分の思いがちゃんと俺に伝わって良かったと、嬉し泣きしてしまったそうだ。
こうして、彼女の初体験は無事に終わりを告げた。
とりあえず、エロネタはここまでです。かなりの長文で失礼しました。
一応、この後のことも準備しましたが、彼女の浮気発覚→別れ→元鞘みたいな
流れなのでスレ違いかもしれません。それでもいいなら投下しますが・・・。
つまんねーの!
>>760 まぁ、こういう話もあるんだなと言うくらいに思ってください。
とりあえずここで落ちます。
>>762 お前こんなところにもいたのかよ?
ちなみにこのバカは後日談のスレ主でいろんなスレで誘導ばかりしてる愚図野郎。
なあ、昨日大好きな娘から黒ゴマプリンもらって食してるときに、その娘が微笑みながら
「私のへそのゴマでも食べる?」って言ってシャツめくっておへそ見せてきたんだが、
そういう場合どうすれば良かったんだ……??
すっげぇ「ドキンッ!!!!!」として頭ん中真っ白になったんだけど
あまりにドキドキして心臓が破裂するかと思った……
「塩味利いててうまそうッスよね〜」とか
ゴマすっとけ。
なんでそう童貞なレスしかできんかな?
「ゴマきのようなへそだね」
これだろ?
顔を赤らめ、恥ずかしそうな感じを漂わせながら、
プリンには○○さんの蜜をかけて食べたい。と言えば良かったのに。
イヤそこは、「俺の練乳を(ry
「キミのサクランボをトッピングし(ry
へそのごまって垢じゃん。○ちゃんは俺に垢を食えと?
爪の垢は煎じて飲むんだけど、へそのごまはなぁ。
(耳元に口を近づけて)食べるなら、へそのごまだけじゃなく
○ちゃんのすべてを食べたい。
サーセン
772 :
764:2009/09/18(金) 00:06:33 ID:mWeWmwrs0
>>768 まさにそれを言えば良かったと後悔してる……orz
素直に「食べたい!」って言ってたらどうなってたんだろ?
あれから妙にムラムラしてしょうがない
>>772 次に会ったとき、
「また、黒ごまプリン、一緒に食べようね」
とでも言ってみなよ。
相手がにこっと笑顔をしてくれたら、君は冗談めかして
「へそのごま付きでね」
と振っておけばいいのよ。
いったい何フェチスレだよここは(笑)
だが、嫌いじゃない
776 :
764:2009/09/20(日) 20:17:03 ID:oh+swGTS0
>>773 アドバイス激しくTHX!!!!!
おかげで物凄いことになった!!!(良い意味で)
778 :
773:2009/09/21(月) 19:47:02 ID:6c2qR81n0
>>776 kwsk
良い方に行って良かった(笑) まずは詳細に詳しく書けよー。
なんかめちゃくちゃマニアックな展開になったようだな・・・
つーかプリンといや抹茶プリンだろ
>>779 「このぷりんぷりんのおっぱい頂いて良いんですね?」
「このカラメル色の乳首がうまー」
という展開もいいんじゃねーでしょうか。
プリンかと思ったら不倫で、慰謝料を請求されたというお話。
782 :
764:2009/09/22(火) 19:20:25 ID:L6M1b/FH0
>>777-778 えっと……、ありえないぐらい変態すぎることだから詳しく書くの恥ずかしいんだけど……
たぶんキモイと思うよ……
>>782 変態OK
むしろ変態じゃなかったら怒るぞ。
変態なのはいいけどエロくなかったら却下
785 :
764:2009/09/22(火) 21:16:20 ID:L6M1b/FH0
文章凄い下手くそだけど、とりあえず書いてみるよ。
読むと俺がかなりの鼻フェチ&アナルフェチだとわかるかもしれぬがそこは気にせんでくれ。
あれからその娘のマンションへ遊びに行ったとき、またプリンご馳走になって、俺は勇気を出して
「どちらかというとお前のへそのごまの方を食べてみたいんだけど・・・」って言ったら、
その娘は笑って「いいわよ」って言ってシャツをめくったんだ。
また心臓が凄いバクバクいった……。
「で、どうやって?」って聞くとその娘は顔を近づけて「しゃぶって…」って囁くように言ったんだ。
その瞬間理性ふっとんでその娘の綺麗なへそに思いっきりむしゃぶりついた。
彼女は笑いながら「くすぐったい!」って言ったよ。
それでさらに興奮してもっとちゅーちゅー吸いまくった。
786 :
764:2009/09/22(火) 21:18:07 ID:L6M1b/FH0
結構長い時間へそを舐めたあと落ち着いてから、その娘から「○○くんは私のこと、好き?」
って聞かれて、まだ興奮してる俺は「大好きだよ!心から大好きだよ!」って言った。
そしたら何を考えてるのかその娘は「じゃあ、しゃぶって……」って言ってすっごい長い舌を出した。
「キスもまだなのにいきなりディープキスぅ!!?」って思いながらしばらく固まってたらその娘が
顔をお互いの鼻がべったり付くほど近づけて「お・ね・が・い」って囁いて、ふぅーって吐息をかけてきた。
で、また長い舌を出した。
まためっちゃ興奮してその娘の長い舌を思いっきりしゃぶった、それもかなり長い時間。
その娘の鼻息もすごく良い香りがして、俺は両手で彼女の顔を挟んで可愛い鼻を自分の鼻に
ぴったり合わせて、お互いの鼻息をすーすー吸いあった。
あまりに興奮しすぎて30分ぐらいそうしてたかもしれん。
787 :
764:2009/09/22(火) 21:25:46 ID:L6M1b/FH0
って、やっぱりすまん……。
とりあえず書いた文章は有るんだけど、ここらで簡便してくれないか……orz
すっげえ恥ずかしい……
お尻まで舐めまくったとこなんて詳しく書きたくねぇーー!(///_///)
簡単に言うと、行くところまで行った。
その娘とは今も付き合ってる。
そんなとこだ。
>>787 書いてあるなら載せるのが普通じゃないか。
アナル舐め良いじゃん。
×簡便
○勘弁
>>787 ズボン脱いで読んでいた俺の息子の立場は?
ここに居るヤシはみんな変態なんだから気にするな。
>>787 彼女のボディーの方はどうなの?
スタイルは良い方だった?
792 :
764:2009/09/24(木) 23:44:48 ID:i3ysqSQ70
>>791 すっごい綺麗だった…
いや、あれですネ…
おっぱいぼーーんっ!(*≧▽≦)
いや、それ以上にお尻の穴が物凄く美しかった…、究極だった…ッ!
あの穴に吸い込まれそうだった…
舌を腸まで届くぐらい奥まで入れて、思いっきり舐めまわした!
>>792 アヌス責めはいいよね。
もうちょっと詳しく聞かせてくれよ。
大腸菌や雑菌には気をつけろよ。
病原性じゃなきゃ大腸菌も雑菌も無害だけどね
>>792 そこまで書いたんなら、全部逝っとけよw
>>792 おっぱいぼーーんっ!(*≧▽≦)って、リトバスかよっ!www
なんだろうな・・・ロマンティックが止まらない
>>792 お前の彼女さんのお尻の穴は掃除機みたいに愛する人を吸引することが出来るのかw
羨ましい・・・
何処に書いたらいいのかわからないので、ここに吐かせてください。
大してエロい話でもないのですが、他人においそれと話せないもので。
早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったら
おじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いもので、ものの5分で解決。
本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら
「俺のお礼は高くつくよ〜」と冗談っぽく笑った。
801 :
800:2009/10/07(水) 04:53:59 ID:mhdWY54b0
同時にすぐ横の民家の隙間にちょっと身を隠しながら
「ま、お礼はこれでいいから」と、おじさんが両手を広げるポーズをした。
てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳鷲掴みにされたorz
いきなりでオロオロしてたら 「もうちょっとお願いね」と言いながら
後ろに回ってまた乳を揉まれた。
おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に
乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。
「おっぱい、おっきくていいね〜」とご満悦の様子。
私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。
ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら今度はその手が
下のほうに伸びてきた。
802 :
800:2009/10/07(水) 04:54:25 ID:mhdWY54b0
さすがに私も抵抗したが、「まだお礼分貰ってないよ」と言いながら
パンツの上から触られたら何もいえなかった。
他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にま○こをいじられていると思ったら
妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。
左手で乳首、右手でパンツ越しにクリを器用にこねくりながら、おじさんは耳元で
「あれっ、なんか指が濡れてきたなぁ…」などと白々しく言った。
「お礼の分、もう少しで全部済むから」と言うと、ズボンのジッパーを降ろす音が後ろから聞こえた。
私は「あっ、あのもしかして入れたり…とか…?」と焦って聞くと
「そう。それでお礼は全部。すぐ終わると思うから、大丈夫。」
と手早く私のスボンとパンツを下ろしてしまった。
803 :
800:2009/10/07(水) 04:54:52 ID:mhdWY54b0
「やらしいケツだなぁ。よし、そのまま壁に手ぇついてケツ突き出してよ。」
もうどうにでもなれと自棄になってお尻をおじさんに突き出した。
おじさんはアレをピタピタと私のお尻に当てると、割れ目を先っちょで何度も撫で始める。
もうそれだけでかなり気持ちが良くて、息が荒くなり声を出すのを必死でガマンした。
何度目かの先っちょの往復の後、「じゃあ、有難く頂きますよっ」というと
ぬるり
とした感触と共におじさんのアレが割り込んできた。
私のま○こはやや狭く、それでも今までは何の問題も無くできていたはずなのに
おじさんのソレはとても窮屈そうに滑り込んできた。
大きいんだなと思った次の瞬間、グッと奥まで入れられて子宮口にあっけなく到達。
大きいうえに長い…。正直その時はゾッとした。
804 :
800:2009/10/07(水) 04:55:21 ID:mhdWY54b0
でも、それもすぐに快感に変わっていた。
パンパンと音がしないようにおじさんは気をつけながら、それでも強く私の中をかき回した。
胸がお気に入りらしく、後ろから両手で鷲掴みにしてずっと乳首をコリコリされた。
おじさんは私に足を閉じるように言うので、そのとおりにした。
「お姉ちゃんのおま○こキツキツだな」「生で出来るなんてなぁ」「乳首もピンピンに勃起してるわ」
おじさんは大きな声にならないように私の背中と体を密着させながら、ずっと耳元でささやきつづけた。
そのたびに私のま○こがキュンとなるのでかえっておじさんを興奮させてしまい
結局すぐに終わるのは勿体無いと思ったのか時折腰を止めては、クリをいじったりして
ま○こがひくひくするのを楽しんでいた。
805 :
800:2009/10/07(水) 04:55:47 ID:mhdWY54b0
私はもう限界で、時間も長くかけられないと思い
「誰か通ったら怖いです…」というと、「うんうん」といいながらまた腰を振り始めた。
途中私はガマンできずにイッてしまい、中が収縮したので分かったのか
「イッちゃったの?うれしいねぇ。俺もそろそろ…」と腰を早めた。
一段と出し入れが早まって、「うっ」という声と共に抜かれた。
ピシャッ……。音の方向を横目で見ると、よそのお宅のプランターに植わっていた
葉だけの植物にべったりと精液がかけられていた。
おじさんそれはいけないと思います…orz
そこからはそそくさとお互い身支度をして、「この事は内緒ね」とおじさんに何度も言われ
何故か「有難う、有難う」といわれながら別れました。
お礼を言わなければいけないのはまず私なのに、と思いましたが
きっと久しぶりだったのかな。とも思ったり。
806 :
800:2009/10/07(水) 04:57:09 ID:mhdWY54b0
それ以来おじさんを見かけることはありますが、
私もおじさんも知らん振りをしてすれ違います。
携帯を落として、親切に探してくれたおじさんの話は彼氏には
しましたが、さすがにセックスした事は秘密です。
おじさんが誰だったのかも教えません。
もう一度したいなと思う気持ちもありますが、リスクでかすぎで出来ないと思います。
誰にもいえなかったのでスッキリしました。
長文失礼しました。本当にゴメンなさい。
乙
チンコたった。
嫁を起こしてしてこようかな・・・。
現実的でないからチンコたたない
いきなり長い文章書かれるのは疲れて読む気が起きない
需要ありますか?で以前書いたものですが、新作書こうかと思いますが、需要ありますか?
>>792 話がツボにきて気になったから聞くけど、
そんなに彼女のお尻の穴って美味しいの?
816 :
764:2009/10/28(水) 21:20:20 ID:DTbtqV+10
>>815 めちゃくちゃ美味いよ!!
(実際は少しウンチの味がするけど、そんな排泄器官の嫌悪感なんて皆無)
野郎の尻の穴とか赤ちゃんのオムツ取り替えてるときの臭いは
吐き気がするほど気持ち悪いけど、○○ちゃんのは本当に可愛くて
これ以上無いくらい甘い!
1時間ずっと舌を入れて舐めててもマジで飽きない!
保守
あんたエロすぎ……w
819 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 20:41:30 ID:Nbw3lihO0
僕が中3の時の話です。以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、
その日はたまたま運が悪く とうとう、姉に見つかってしまいました。
その時僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか、聞いたか良く覚えていませんが、
姉の顔は笑っていたということは覚えています。
子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが友達からはよく「お前の姉ちゃん、ちょ〜カワイイじゃん」
と言われていました。
見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。実は前から僕が姉の下着でオナニー
していることは知っていたと打ち明けられました。僕も時々姉の下着を盗んで
友達に売っていたことを白状しました。姉は今までのことは2人だけの秘密
にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。
820 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 20:43:36 ID:Nbw3lihO0
それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令されました。
両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、
遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、
僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。
821 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 20:45:37 ID:Nbw3lihO0
ある日、又呼び出しを受け、オチンチンをいつものようにいじられて
もて遊ばれている時のことです。
「私のも舐めて欲しいな、本当はパンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」
と言われ、姉のあそこを舐めさせられました。あそこには白いカスが付いていて、
それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、
姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。
822 :
来ヶ谷:2009/11/17(火) 11:02:02 ID:oLYqted10
少年、詰めが甘いな。クンニリングスで終了か?
823 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:22:09 ID:esicRE+A0
さらに、舐めれば舐めるだけ姉のあそこからトロトロの液体がにじみ出てきて、
またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕はすごく興奮していました。
姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。
だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。
何日かすると姉は舐めながら指をいれてかき回して欲しいと言い出しました。
僕は姉の言うとおりにあそこを舐めます、そしていつものように姉が小刻み
に痙攣を始めます。そして舐めながら中指をトロトロになったあそこの穴に
ゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。
824 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:22:47 ID:esicRE+A0
そのまま続けると姉のあえぎ声がさらに大きくなってきます。
そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、
自分のあそこの穴へズボズボと高速で出し入れし始めました。
僕は姉が高速で出し入れして欲しいんだなと思い、自ら激しく高速で動かすと、
姉は大きい声で叫びながら身体全体を引く尽かせた後、動かなくなりました。
僕はそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声をかけたら、
「死ぬかと思ったぞ、こいつ〜」といいながら大きく深呼吸を何度もしていました。
それ以来、姉は満足しているのか、僕を変なパシリに使うことは無くなりましたが、
オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。僕は姉のあそこを舐めた後の口
の周りに残る汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。
825 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:23:27 ID:esicRE+A0
しばらくすると姉の欲求はさらにエスカレートします。精子の出るところを見てみたい、
精子ってどんな味なのか呑んでみたいと言ってきました。僕はそれだけは嫌だと言った
のですが 、親にバラスというので、仕方なく了解しました。姉はパソコンにHな動画を
貯めていて 、それを僕に見せてオナニーを強要しました。恥ずかしいけど、
H動画で僕のオチンチンはすぐに大きくなります。
途中、舐めさせてというので舐めさせます。舐めると言うよりはズッポリと咥えて
前後にストロークしています。きっとH動画で憶えたんだと思います。でもそれが
すごく気持ち良くて、姉にもう出てしまいそうだとうったえると姉は咥えているのは放し、
手でしごき始めます。その時の姉は口を開いて舌を出しています。
でも姉のしごきではなかなか出ません。
僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。
826 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:24:05 ID:esicRE+A0
そして出た瞬間、勢いがあるぶん姉の鼻付近に飛び散りましたが、
勢いが弱まった後半に口の中、 ベロの上と出すことが出来ました。
姉は「うわっ、マズゥ〜」 といってティッシュに吐き出しましたが、
顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。僕はこの時、
どの家も兄姉ってこういうことして居るんだろうなと思っていました。
数日後、姉の中学校時代の女友人数人が家に遊びに来たときの話です。
僕は姉に言われ飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、
その姉友から変態呼ばわりされました。どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。
僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。それに姉の友達が割と
綺麗揃いだったのもあると思います。
827 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:25:02 ID:esicRE+A0
後日、学校帰りのコンビニで姉の友達と偶然会ってしまいました。
すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、
呼び止められました。今、姉がその友人の家でおやつを食べているから
来いということです。
部屋に入るとこのあいだ遊びに来ていた姉の友人2人が居ました。
姉はと聞くと用事があって出かけているがすぐに戻るということでした。
そこでは皆お酒を飲みながらHビデオを見ていました。僕はHビデオを姉以外の
女性と一緒に見るのは初めてで、興奮するというよりは恥ずかしさと緊張感でいっぱいでした。
828 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:25:52 ID:esicRE+A0
姉友たちもビデオを見ながら最初はあれこれ喋っていましたが、そのうち
皆無言になっていました。何故か部屋の中は姉が垂らすいやらしい汁の臭いと同じ
臭いがしていたような気がします。
そのうち、突然一人が「○○○君はオナニー見つかっちゃったんだって〜」
と言ってきて恥ずかしさが頂点になりました。
そのうち一人が「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁ〜」と言ってきましたが、
そんなこと出来るはずもありません。嫌だと言ったのですが、
一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けのの格好に倒されました。
キャーキャーという声と笑い声が響いているなか、
一人が僕の顔に跨ってきます。そしてあそこの部分を僕の口にこすりつけてきました。
きっとこうして欲しいんだろうなと思い、パンティーを横にずらして舌であそこを
思いっきり舐めてあげると 「すごーい」という声が返ってきます。
829 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:26:29 ID:esicRE+A0
もう一人は僕の手をおっぱいや、あそこに自らあてがいます。
僕は姉にするのと同じようにトロトロになったあそこに指をいれてかき回します。
顔にはあそこが擦りつけられている状態で見えていませんが、
姉の身体で勉強しているのであそこの穴位置は察しがついています。
「嫌〜ん、え〜なんで〜、何処で憶えたのよ〜、マジ中3ン〜」とか
あえぎの「アッ、アッ、アッ」の「アッ」が指の出し入れと同じタイミングで発せられてい
ます。
僕の顔にまたがっている一人はハパンティーを脱いで僕の口と鼻の間にあそこを擦り付けていましたが、
そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごくしみます。
830 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:26:53 ID:esicRE+A0
そしてもう一人が僕のズボン、パンツを脱がして僕のオチンチンをしごいたり、舐めたりしています。
3人が入れ替わるように役割が変ります。僕はきっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろう。
「何やってんの、このエロ弟」とかいってそのうち姉が登場するんだろうなと思っていました。
でも結局姉は登場しませんでした。ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、
オチンチンをあそこの穴へゆっくりと入れているようです。まだ目がしみてよく見えません。
生まれて初めての挿入です。とても暖かくて、きつくて、何とも言えない気持ちいい感じです。
831 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:27:16 ID:esicRE+A0
20回くらいだったと思います。腰を上下にうごかされたところで出てしまいました。
(何故かゴムはされていました)出た後もベロチューしてほしいとか、
あそこを舐めさせられたり、指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。
そして又勃起してくると、また入れられて....と、結局3人に犯されてしまいました。終わった後、
「私たちだけの秘密だから」とか言われたのと、実は姉が居ることは嘘だということがわかりました。
832 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:27:43 ID:esicRE+A0
夜、家に帰ると姉がいました。僕は何も言いませんでした。
その夜は両親が歓送迎会で遅くなることが解っていました。だから又、
姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。でもこの夜はいつもとは
違いました。お風呂場に来てと言われて行くと姉がタオルを巻いて待っています。
どうするのか聞くと「おしっこ飲んでみたい」と言います。最近神経が麻痺している
せいか、それほど驚きません。姉の開いた口にオチンチンを差し込みおしっこをしてやりました。
わっふるわっふる
ネタとは分かっていてもガン勃起した
保守
837 :
えっちな18禁さん:2010/01/17(日) 00:17:05 ID:X/Yg9fbm0
良スレage
838 :
えっちな18禁さん:2010/01/19(火) 21:47:50 ID:Hq/s+R0k0
高校時代に進学校の男子高の彼氏と2流共学の私。同級生からもうらやまし
がられてたが、彼氏の高校は授業もい遅くまで有り、塾に行く人も多いようで
異様に童貞率が高い様子。彼の童貞を頂き(私は非処女だった)帰りに待ち合わせて
一緒に帰るようになった。公園でいちゃいちゃする事もあり、運悪く彼の
先輩に見つかり、彼がいじめられようになった。
わざわざ集団で、彼の教室に行ってアホなヤリマンと付き合ってるとか
生意気だとかで嫌がらせを受けていたようで、ラグビー部の後輩に私と
彼の様子を観察するように指示を出したようで、私たちにデートが尾行
されるようになった。手を繋ぐとヒューヒューとかアホな妨害をする
ようになり、バカらしくなったんでデートは土日にするようにしたが
彼の友達を脅したりバカな邪魔をするようにしたりで、私がぶち切れ
彼の高校で待ち伏せて、その先輩に文句を言いに行った。
彼に聞いていたのはラグビー部の先輩でキャプテンも扱いにくがってる
変な奴でラグビー部の後輩をみんなパシリにしてる嫌な奴と聞いていたが
話してみると、俺強がってるけど童貞で彼がおとなしそうなのに私みたいな
かわいい子と付き合って羨ましかったから などと言い謝りだした。
でも直接言われると反省したと言い出し、ラグビー部のメンバーも
同じように思ってる奴いるやろうから一緒に謝ると言い近くの店に行って
待ってた。すると3人現れ、ヤバイと思ったが3人いきなりすいませんでしたと
土下座を始めた。
それから、お詫びにおごらせてくださいと有無を言わせず、バーに。
バーと言っても個人でやってる小さい所で行きつけの様で制服でも
何も言わずに飲ませるような所で、乾杯させられた。
そうして、お詫びですと言いながら、ラグビー部伝統のジャングルファイア
と言ってチン毛にマッチを近づけ一瞬発火などバカな事を始め、
下ネタ方向に帰りたかったが個室で入り口ガードで帰れない。
中心メンバーのオカが俺も彼女欲しいなーー、2番手のサエも俺女のおっぱい
みたいなー など言われ、無理やりお酒を飲まされた。
どんどんしんどくなり、大丈夫?と聞きながら体を触られ始め、やめてと
抵抗するも下っ端のハラが出口を塞ぎ、オカ・サエ・タチの3人組みが
酔っ払ってるやんとか言いながら胸ももみ始めた。
抵抗すると一旦やめたが、私も吐き気がしてしんどいと言うと
優しくしてくれ、安心したときに一気にセーラー服を引っ張られた。
3人がかりで脱がされ、ブラも取られた。必死に抵抗したが、上半身脱がされ
スカートも捲られた。写メ撮られ大声出して、蹴りまくり抵抗したが
キスされその写メも撮られた。
お、おわりか?
そして、一応撮った写真見せるといわれ、アドレス・番号も登録され
半裸でキスしている写真・胸もまれている写真を送り付けられた。
それ以上はなく帰ったが彼氏(今後けーさん)には言えずにいた。
週末にサエからメールあり、話があるから一人で来いと言われて仕方なく
行った。その日はサエ一人サエはラグビー部で副キャプテンでまだ真面目
方だが、行くとオカ(たち悪い首謀者)が写真を印刷しまくってる。
俺はさすがに引いたが止めれない。俺はもう画像も消すけど、その日から
毎日私でオナニーしてる。
頼むから一発抜いてくれと言われた。全員で今度は襲われるかもと思って
いた私は拍子抜けと言っては変だが写真を消去させ、トイレで洗ってくる
事を条件にフェラをした。サエは短小包茎。ビックリするほど早く終了。
はじめて口の中に出された。むかついたの包茎の写メを撮った。
約束破ったらこの包茎写メ皆にばら撒くと言って帰った。
すると翌日に今度はタチからメールがあり会いたいと言ってきた。
行くとタチとその同級生のカワがいた。するとチンコの写真撮らせたら
フェラで抜いてくれるんやろ。写真も消すからしてと言ってきた。
もう情けなくなって写真ばら撒いたらええやんかーと泣きだし、たまらず
けーさんに連絡した。けーさんも来たがさすがに先輩2人とけーさんで
しかも私の半裸キス写真もみてさすがに引いていた。
詰まんね
俺の場合逆パターンで向こう(女)が進学校で
俺はフツーの高校だったな
容姿は化粧っ気のない普通やや以下の女の子だったがおぼこい感じだった
妙に尽くしてくれる娘で
ヤりたい盛りで色々な事に興味があった俺は散々恥ずかしい事をさせた
劣等感が征服欲に変わって、その子を犯し捲った
大きな本屋のエレベーターの中でレロレロキスしたり
彼女の高校の制服は結構可愛く、名門校だったので
制服着せたままくわえさせ
制服や校章バッジに精子ぶっかけたり
彼女の高校の直ぐ側の橋の下で制服のまま、パンツずらして挿れたり
彼女の家で、親の目の前でコタツの中でアソコに指入れたり
大学は更に格差がついて、結局別れたけど
最近、彼女から電話があり就職先の上司と不倫して、略奪婚したものの
今度は別の上司と不倫して、夫婦で会社辞めざるを得なくなって、
旦那は50過ぎて仕事もなく
彼女がパートしながら生活保護受け持って暮らしているとの事
久しぶりに会いたいと言われたが、こっちは健全に嫁も子もある身、
断ったら、あなたのせいでこんな身体にされた!とかキレられた…
高校の時初めて付き合ったあんたがえっち過ぎたから悪いとか…
そんなこと言われてもねえ…
全然エロくないな…ごめん…
高校生の時
その年初の水泳の授業中、プールをグルグル回るという
内容でみんなが自由気ままに右回りで回っていたのだが・・・
プールに蛇が泳いでいるのをクラスメイトが発見しパニックになった
みんな急いで上がろうとするが全員が回りつづけた水中は
流れるプール 状態で急いで上がろうとしても水の抵抗があり
プールサイドに男女入り乱れる形となり、俺の前にいた女の子が
急いで上がろうとした際、俺のちんこが女の子の胸を擦った、
向こうが気付いたかは知らないけど当時危うく射精しそうで焦った・・・
という衝撃的で、色あせない思い出
あ、結局蛇の抜け殻でした
さりげなくリトバスネタが有るのは気のせいか……
852 :
えっちな18禁さん:2010/02/25(木) 06:08:55 ID:VSuYNV7/O
カキコミTest
初めてのエッチな体験は、小4の時
当時は割合女の子と仲良く遊ぶことが多くって、その日も女の子の家に遊びに行った
他の子が用事でこれなくて、二人っきりになった。両親は仕事で外出中
その女の子は、当時の俺と同じくらいの背丈で、細くて顔も可愛かった
だけど、俺と一緒に地域の野球クラブに入ってた
そういうことがあって、二人でいるとよく冷やかされてた
で、初めは二人でお話をしてたんだけど、飽きてきて、
部屋の隅に畳んであったその子の布団の中にもぐったりして遊び始めた
それでお互いに勢い余ってきて、二人で抱き合ったり、キスしたりした
当時はまだ性的な知識なんてなかったから、ドキドキして、あそこに血液が溜まり始めて、
どうすればいいのか分からなくてちょっと恥ずかしくなったなぁ
で、中1の時。同じ部活の女の子と仲良くなって、放課後に倉庫で二人きりになった
俺が冗談半分でその子のお尻を触ってみたら嫌がらなかった。なので制服を全部脱がせた
胸はAカップくらい。乳首はちょっと茶色がかってて小さい。ブラジャーは付けてなかった
マンコはパイパンだったけど、どうも剃毛してるみたいだった
割れ目を指で開いてみたら、処女膜があって色もきれいだった
おっぱいを揉み、おまんこに指入れたりした。段々マンコが濡れてきてた
その日のあとも、全く嫌がるそぶりを見せないかった。むしろ、俺が倉庫に一人で入っていくと、
その子が自分からついてくるようになった。そして、指マンしてあげたり、おっぱいを揉んであげたりした
半座りにさせてパンツ脱がせて指マンしたら、おしっこをすごい量漏らしてびっくりした。臭かった
その倉庫にはいまだに、その子が漏らした跡が床に残ってるはず
でもセクロスしてない。いまだに童貞だし、この時セクロスしておけば、ってよく思う
この出来事以降、この子がお漏らしした場面がオカズです
たぶん若いころにこういった経験があるから、大人になってロリコンになってしまったと思う・・・
処女膜が見れるなんてさすがだぜ
857 :
ad:2010/04/30(金) 16:04:24 ID:0E3RfqBZ0
ok
858 :
えっちな18禁さん:2010/04/30(金) 21:16:41 ID:lbFcgO1hO
かなや
859 :
えっちな18禁さん:2010/05/01(土) 05:07:10 ID:U8MRa4SlO
処女膜ってwww
学生の頃の話
出会い系の掲示板でゲットした女子高生の《トモミ》を持ち帰りして
その後、セフレ関係に
後日、《トモミ》が同級生の《アキ》をオレの家に連れて遊びにきた
そのときに《アキ》とメルアド交換してメールのやり取りをして
二人で遊んで関係を持ち、《アキ》ともセフレ関係に。
同時に2人と関係を持ち、
《トモミ》はエロくてフェラが好き、一日最高7回くらいやりまくることも
《アキ》はおとなしい子で従順、アナルも開発
とそのときはセックス三昧だった。
ある日、《トモミ》から
《アキ》がオレのことが好きで付き合いたいらしいという話を
フェラをしてもらいながら聞くが、
オレはセフレのつもりだったから、付き合う気がなく聞き流していた。
ちなみに、
《アキ》は《トモミ》がオレと関係があることは知らない。
後日、《トモミ》と《アキ》が二人でオレの家に遊びに来たときに、
《トモミ》がいるのに《アキ》とイチャイチャしていた
その日は無性にムラムラしていて、前からしてみたかった3Pを視野に
《トモミ》も近くに寄せて悪乗りな感じで二人の胸を同時揉みした
調子に乗ったオレが《アキ》の身体を愛撫してるときに、
《トモミ》が嫉妬してテレビを見始めた。
《トモミ》を呼んだが無視
《アキ》は《トモミ》と関係があることを知らないし、
オレのことを好きというのもあって
あまり強引にも出来ず面相くさいこともあり断念
そのまま、《アキ》の服を脱がせてセックス開始
《アキ》は恥ずかしがってたが2回戦ではアナルにも入れた。
《トモミ》はやってるのをたまにチラチラ見ていた。
その日の夜に、
《トモミ》から「明日、学校終わったら遊びに来る」とのメール
本当は《トモミ》もエッチしたかったらしい
翌日は、《トモミ》のアナルに《ローター》を突っ込んでエッチした。
2ヶ月ほど二人と関係が続いたけど
オレが他にセフレができて二人と会う回数が少なくなったときに
《トモミ》に彼氏が出来たのと《アキ》にも飽きてきたとこだったので
二人とも放流して関係が終わった。
ちらしに書けばかやろう
865 :
えっちな18禁さん:2010/05/03(月) 22:52:59 ID:NSJ3W0t00
海の見える小さなホテルに家族といとこで泊まりに行った晩、
一緒の部屋で寝てた姉のベッドへ、いとこの兄ちゃんがきて
パジャマの上からあそこを擦りだすと、姉がびっくりして
起きた。
866 :
えっちな18禁さん:2010/05/03(月) 22:59:43 ID:NSJ3W0t00
姉は小6だったけど、下半身脱がされてパンティの上から
擦られると「ああっ」と一瞬声だした。
俺も気づいたが、親に言うたらわかっとんやろうなと
脅されて、ふとんかぶってチラっと見ながら声聞いてた。
床にパンティ落ちてるのだけ見たが、あとは少し暗かったし
上からのっかってるのしか見えず、震えながら姉の声を
ずっと聞いてた。
867 :
えっちな18禁さん:2010/05/03(月) 23:03:23 ID:NSJ3W0t00
怖かったけど、多分姉も気持ちよかったんじゃないかな。
当時は何やってんのかわからんかったけど、あとから
考えるとすごい場面に遭遇したんだなって思った。
以前需要ありますか?で書き込みした者ですが、新しいの需要ありますか?と聞いたきり書き込みしてなかったので、今更ながら需要ありますか?
あります。
870 :
えっちな18禁さん:2010/05/08(土) 10:15:51 ID:KuEU6Pr30
期待 age
需要ありそうなので…今回は俺の初体験の話をします。
高2の夏休みに俺は部活を怪我で退部しました。暇だしバイトでもと思い、とある会社のバイトを始めました。
バイト自体はなんてことは無かったのですが、そこの事務員の人に声をかけられた。
「S君だよね?」そちらを見ると、誰だろうと思いましたが子供の頃(俺が小1のとき小5)近くに住んでいてよく遊んだりしたMさんでした。
事務の制服がタイトなミニスカで、胸元もボタンが適度に外れていて、当時は同級生に無い大人を感じました。
Mさんは子供のときから色白で髪はもともと栗毛で少し日本人離れしていました。
ちょうどベッキーをかなり日本人寄りにしてかわいい感じにした様なイメージでした。
今思うと、Mさんは子供のときから脚を露出する服装が多く、子供ながらドキドキしてた記憶があり、今の俺の脚フェチはMさんに刷り込まれたように感じます。
Mさんが中1位までは遊んでもらった様な記憶がありますが、確か中2位からMさんは少しグレた様な気がしました。
それでも高校はそれなりのとこに入ったと記憶しますが、その辺りで引っ越して行ったきり会ってませんでした。
戻りますが、声をかけられてびっくりしていると、「大きくなったねー今高校だよね?どこいってるの?」と矢継ぎ早に質問攻めにされました。
かなりドギマギしましたが、次第にバイトの合間に話をしたりしているうちに俺も慣れてきました。
でも綺麗な引き込まれそうな目と、Mさんの甘い良い香りと、セクシーな制服には慣れる事はできず、話しているときに油断したら勃起しかけた事もしばしばで、夜にMさんで抜いてしまう自分がありました。
そんなこんなで夏休み最後の金曜日で、次の月曜から学校が始まるのでバイトも最終日。その日の昼にMさんに
Mさん「今日でバイト最後なんだよね?」
俺「はい、色々御世話になりました、またどっかで会ったら声でもかけてください。何だか寂しいですね」Mさん「ほんとにそんな事思ってるの?(ちょっとにらむように)」
すぐに笑顔になって、
「バイトも頑張ったし明日何かご馳走するよ、あ!デートでもあるならまた今度でもいいけど〜(じーっとこちらを見てる)」
俺「え?そんな、彼女も居ないのにデート何かあるわけ無いじゃないですか!」Mさん「へーそうなんだ〜てっきり私なんか見ても女と思ってないみたいだから、かわいい彼女いるのかと思ったよ〜」
俺「いない、いないです!それにMさんを女と思ってない訳ないじゃないですか!いつも緊張してましたよ」
Mさん「えーそうなの?なんで緊張するの?昔から知ってるのに」
俺「あ、いや、」
Mさん「まあ、いっか!じゃあ明日いいよね?何が食べたい?」
俺「うーん・・・あ、Mさんの作ったものが食べたいです。」
Mさん「え?私の?・・・(しばし考える)じゃあ、大したもの作れないけど明日の夕方にうちにおいでよ。」
俺「はい、いいんですか?」
Mさん「いいよ!その代わり不味くてもちゃんと食べてよ〜」
俺「はい、あ、それに不味いわけ無いし!」
Mさん「じゃあ明日の6時位でいいかな?」
俺「はい、是非行きます!」
とこんな感じでMさんの部屋に行くことになりました。
以前雨の日に二回程送ってもらっていて、Mさんのアパートは知っていた。
期待支援
当時は決して狙って手料理をリクエストしたわけではなく、ただ、彼女の手料理に憧れてて無意識で出たことだった。
部屋に入ることの実感はしばらく後から湧いてきて、だからと言って童貞の俺はその時は、ただ単に飯食って帰ってくるだけとしか思っていないし、それにかなり緊張していた。
次の日、何だかおちつかないまま夕方を迎え、時間丁度を目掛けてMさんの家に向かった。
ピンポーン、とブザー押すとMさんが出てきた。まだ出来てないけど入って〜と、中に通された。すごーくいい香りがして女の子の部屋と言う感じでした。
MさんはジーンズのギリギリのショートパンツにTシャツの上にエプロンと言うラフな感じだけど、Tシャツはピンクのブラが透けているし、ショートパンツからは、いやと言うほど脚が出ていてセクシーでした。
Mさん「適当に座ってて」と言って台所の方に向かっていた。少ししたら出来上がり、料理がならんだ。
食べ終わり「どうだった?」とMさん。ほんとに美味しかったし、憧れの手料理で「めちゃ美味しいかったです!」
Mさん「ありがと。一生懸命作ってよかったよ〜」 すごーく可愛い顔しました。
Mさんビールを持ってきて「飲めるのかな?」俺「少しなら」二人で乾杯したが、緊張してるせいか俺は直ぐに真っ赤になり、くらくらした。
Mさん「大丈夫〜?無理したんじゃないの?」
と近寄って来ました
俺「あ、ちょっと久々で」と言い訳しましたが、Mさんがホッペに手を当てて「熱いよ〜」と笑いました。
Mさんの良い香りと顔が近づいて、胸の形がはっきり分かるTシャツが更に顔を熱くしました。
四円しとく
Mさんは少しこれでもと冷たいお茶をくれました。また立ち上がって取りに行く後ろ姿が、ウエストが締まり、脚がすらっと長く、白くて綺麗で見とれてしまった。
もうさっきから下半身はじんじんして来ていた。それでも昔話なんかをしながら、あっという間に日付が変わる時間に。
そろそろ帰らないとなぁとか俺は思っていたが、この下半身を悟られないようにどうしようかも同時に考えていたら、Mさんはいつの間にかお湯入れてたようで「お湯入ってるから先入りなよ」と。
俺は「??」お風呂なんで入るんだろと真剣に悩んだ。
まあ、入って帰れば寝るだけだからかなぁと。俺はあんまり考えてもしょうがないと入った。
これがGですね。
少ししてドアが開いた。なんと全裸のMさんが入ってきた。
俺は「な、な、Mさんなにしてるんすか!?」
Mさん「え、お風呂一緒は嫌だった?」
俺「い、嫌もなんも、え?何で?」
Mさん「何いってるんだかとぼけてるの?手料理食べたいなんて家に来る気満々で言ったんでしょ?この〜ガキのくせに〜!と思ったよ(笑)」
俺「?え??」
でもMさんの裸は隅々見まくり、ち○ぽはぎんぎんでした。色白の人の特有の薄いピンクの乳首に形の良い胸。ま○この毛は何故かありませんでした。
二人で湯船につかり(狭いので俺にMさんが乗っかるように)話した。
俺が何の意識もなくこの展開になってること、Mさんは俺が遊びなれした生意気な高校生と勘違いして、こうなるように仕向けているように思ったこと(何でそう思いながらもMさんがこれに乗ったのかは解りませんが)。
お互い誤解(?)が解けて、Mさん「じゃ、お風呂上がったら帰る?(笑)」
俺「Mさんが帰れと言うなら・・」
Mさん「あはは、うそうそ。すごい何か硬いのが当たってるのに帰れこのままないよね〜」
俺「あ、いや、すいません」
Mさん「いやいや、謝らないでよ!こんなの当たるからMもしたくなっちゃうよ・・」とMさんは急に色っぽい大人の顔になり激しいキスしてきた。俺はびっくりしたけど、Mさんにあわせて舌を絡めた。
しばらくキスをしていたが、Mさん急に真顔で見つめる(可愛い顔です)「ねぇねぇ?ところで聞くけど、えっちはしたことあるんだよね?」
俺「ないです」
Mさん「え?じゃあキスは?」
俺「今のが初めてです」
Mさん「えー!ごめん…
こんなキスでごめんね。初めてのエッチ私みたいな年上でもいいのかなぁ?」
とMさん悲しそうな顔で見つめています。
俺「Mさんなら最高ですよ。Mさんとしたかったです」
と言うと、抱き締めて頭ぎゅっとして撫でてくれました。顔にMさんの胸が当たり最高の感触でした。
そしてMさんは俺の体洗ってくれました。優しく丁寧に。Mさんも恥ずかしかったのか、顔は真っ赤でしたが、なんとも気持ちよかった記憶があります。
長すぎですかね…やっと半分くらいです
885 :
えっちな18禁さん:2010/05/08(土) 17:31:03 ID:ShE3zPn90
まだ続けるつもりかよ 厚顔無恥にも程がある
>>884 問題ないよ。
ここは以前から長文多いし。
@@@@
俺は支援だよ、頑張って
では厚顔無恥丸出しでいきます(笑)
Mさん「じゃあ先に上がって冷たいものでも飲んで待ってて。あ、お酒はダメだよ(笑)」と
出てもまともに待ってなんかいられずにドキドキしながら待ってました。数時間待ったような気がしましたが実際は十分位でMさんも出てきました。
Mさん「あれ?何か飲まなかったの?緊張してるの(笑)?」
俺「そりゃあ。。」
じゃあはんぶんこしよ、と午後の紅茶半分づつ飲みました。
Mさん「じゃあ、寝よっか。あっちいこ。」
隣の寝室に俺の手を持って連れていってくれました。
そしてベッドに腰かけて
Mさん「私も経験豊富じゃないけど、ちゃんと出来るように頑張ってみるね」と。
俺に向かい合うように座ってチュッと軽いキスを何回もしてきた。
俺も何か初めてでもMさんに任せっきりはダメと意味不明に奮い立ち。Mさんに舌を絡めてキスをして、巻いているバスタオルを剥ぎ取った。
キスをしながら抱き合った。きつく抱き締めるとMさんは「んっ、はぁ」と声をだした。
華奢な体と柔らかな胸に興奮してきつく抱き締め過ぎたかと思い、俺は「苦しかったですか?」
Mさん「んーん、気持ちいいの。やっぱり男の子なんだね。包まれてるかんじして気持ち良いよ」
そのままベッドに押し倒して、見つめあった。月がかなり明るい夜ではっきり顔が見えた。
とろーんとしてMさんは年上の感じでなく、子供の時の顔に戻った感じで見つめていた。
俺は「Mさん好きです」(童貞なんで気の利いた事は言えない)
Mさん「ありがと、私も好きだよ。なんか緊張してきた。初めての人とするの初めてだもん(笑)」
またキスをした。長い舌を絡ませたキスをたくさんした。Mさんの胸にも手を伸ばし、揉んでみた。
Mさんは「あっ、あ。ああっ。。T(俺の名前)気持ち良いよすごく。。」両手で両方の胸を優しく揉んでみた。
やわらかいけど、張りがあって、何とも言えない感触でした。乳首を今度はつまんでみたり押したりしてみた。そのたびに「あんっ!あっ、あんっ!」とMさんは喘いだ。
初めて直接聞く喘ぎ声は頭の中に電気が流れるようで、それだけで興奮が沸いてきました。
こりこりと固くなった乳首を今度は舐めてみた。Mさんの声が更に高くなり、「T、気持ち良いよぉ。。あっ、ああっ、あん!あん!」と。Mさんは乳首がかなり弱いみたいで(実は全身感じやすいのですが)、のけぞるように感じていた。
俺はMさんのすべすべの白い肌に夢中になり、背中や太ももや肩までに舌を這わせていた。
そしてMさんのま○この方に手を伸ばしてみた。毛は剃っているようで全くなかった。
液が溢れて太ももにまで流れ出していた。どうして良いかわからないが、筋に沿ってさわっていると。
Mさんは「T、ちょっと待って。」と何やら懐中電灯を持って収納の二段の部分に腰かけた。
Mさん「こっち来てみて」と。
行くと脚を開いて真ん中の部分に懐中電灯の光を当てて割れ目を広げた。
Mさん「見て。ここわかる?濡れてるのわかるよね?ここがま○こだよ。指かしてみて。」とま○こにあてがい指を中に導いた。
Mさん「濡れてないときは痛いから無理にしたらダメだけど、こんな風ににぐっしょりになってたら中に指入れて良いからね。。あ・・ふぅ、あ、動かしてみたり、出し入れしてみてぇ。。あ、、ああっ、あん、あん!あっ。」
俺が指動かす度にMさんは高い声で喘ぐ。
暫くすると「待って、ちょっと今度は、指ぬいて。」
今度はまた更に脚を開き、皮をむいてクリを触り、
Mさん「近づいて見てみて。これがクリトリスだょぉ。今感じておっきく、なってるけど。」
俺はまじまじと顔を近付けてみた。小豆くらいの大きさで、まん汁をつけてMさんが触っていたので。ぴかぴか輝いていました。
Mさんはまた俺の指を持って行き。クリをさわらせた。こりこりと固くなっていた。
Mさん「こ、ここも敏感だから、最初は優しくしないとダメだからね」と。
息を乱しながら言った。俺は優しくクリを触ったりつまんだり、こりこりしてみた。そのたびにMさんはぴくっとしながら「あん、あんっ、T、きもちいよ。ああっ、すごいよぉ、きもちいい」と感じていた。
暫くクリをいじっているとMさん「ねぇ?女の子のこことかTは汚いと思う?」
俺「全然!Mさんのきれいですよ」
Mさん「これから他の女の子とするときがあったら舐めてあげたら喜ぶ子が多いから舐めてあげるといいよぉ。出来なかったら無理にしなくてもいいけどね」
俺「他の人なんてわかんないけど、Mさんの舐めてみていいですか?」
Mさん「ん。私の?大丈夫?Mのクリトリスとかま○こ汚いとか思わないの?綺麗にはしてきたつもりだけど…」
俺「Mさんの舐めたいです」と股間に顔を埋めた。
クリをぺろぺろしながらMさんのそこの香りを感じた。
甘い石鹸の香りに、まん汁の香りが混じり、頭の奥に電気が走った。そこからち○ぽに直接指令が出るような感覚がして、ずきずき痛いくらいにち○ぽがそそり立つのがわかった。
俺はMさんのま○こやクリを舐めまくった。溢れてきたまん汁はすべて飲み続けた。
Mさんはクリの方が感じるのが解ったので、途中からはクリを集中して舐めた。犬のように舐め続けた。
少し強く吸うようにこりこりと舌先で刺激すると
Mさん「あん、あんっ!あんっ!ああっ、T気持ち良いよぉ。あっああっ!」とMさんはえっちな可愛い声を出していた。
更に犬になった俺は舐め続けた。
Mさん「あっ、あっ、あん!いっ、いっちゃいそ、うだよ、あっ、あっ、Tにいかされちゃうよぉ、あん!あん!」と声は大きくなり激しい喘ぎになってきました。
Mさんは俺の頭を両手で抱えるようにしたと思うと「あっあっ、あん!Tごめん、私いっちゃう、あん!あん!あああっ、いくっ、いっちゃうよ!ああっ!」と言った瞬間更にMさんの体中が暑くなり、汗がにじんだのがわかった。
体がぴくぴくした。そして力が抜けたようだった。何かよくわからなかったがMさんに変化があったので、ペースダウンしたが、まだ犬になって舐めていた。
出かけるので最後の支援
帰ってきたら読むね。
舌で刺激する度にびくっ!びくっ!としたがMさんが「もう、感じすぎておかしくなるよぉ」と言われ舐めるのを止めた。俺の頭を撫でながら、
Mさん「ふぅ。恥ずかしい。いかされちゃったよぅ。」
俺「ダメだったですか?」Mさん「何いってんの〜すごいよぉ、いかせるなんて。私が教えてあげないとならないのに一人で感じちゃってごめんね」
俺「え、そんな、Mさんが気持ちよかったなら嬉しいですよ。Mさんの感じた顔も声もえっちで可愛いですね」と言ったら軽く叩かれました。
ただ、本当に何も分からないで犬になって夢中に舐めてただけなんですが、いかせてあげられました。
Mさんは息が落ち着いてきたら、そこから降りて俺を立たせたまま前に膝まづいて
Mさん「今度はMが舐めてあげるね」とち○ぽを優しく握り動かした。
Mさん「凄く固いよぉ。熱くなってるね。なんかもう先からでてるよ(笑)」
俺はさわられてもいないのに我慢汁が垂れてくるくらいになっていた。初めて自分以外にち○ぽを触られて、これまで味わったことがない感覚に驚いた。
柔らかくて小さな手で握られただけでたまらなくなった。
Mさんはち○ぽの先の透明な液を舐めて飲むと、先を舌先でぺろぺろしだした、俺はこれまでに無い刺激に腰が、がくっとなりそうになったが何とかこらえた。
舌は亀頭をぺろぺろしながら竿も丁寧に舐めてくれた。次に玉をさわさわと触られて俺は我慢できずに「ううっ」と声を出してしまった。
Mさん「ここも感じるんだ〜Tのここ綺麗だね〜」と今度は舌でちろちろ玉をなめだした。恥ずかしいが我慢できずに俺は喘いでしまっていました。
Mさんは玉から今度は竿を奥までくわえこみ、頭を振りながらしゃぶりだした。
俺も喘ぎっぱなしで感じました。ち○ぽが感じて、びくっとしだして、もう、いくのを押さえられなくなりそうだった。
Mさんもそれを悟って口を離して「いきそうだったらだしていんだよ」と言ったか言わないかで、「ああっ!」と俺は射精してしまった。
Mさんの目元から体に吹き出た第一波の精子がかかった。すかさずMさんはち○ぽの先を舌先に乗せて、後続の精子は口の中に流し込んだ。
こくんと飲み干し奥までくわえて精子を絞るようにゆっくりと吸い取ってくれた。
俺は「Mさんごめんなさい。汚しちゃって、口にも。。何故かいっちゃって、もう止められなかったです」Mさん「全然いんだよ〜気持ちよかった?」
俺「はい。やばいです。こんな風にいっちゃうんですね。限界だったみたいです・・」
Mさん「気にしないでいんだよ〜これでおあいこだねっ!、それにTの感じた声いいよ〜(笑)」
俺「え、あ、う、そんな、恥ずかしいですよ。」
Mさん「うふふ。かわいかったよぉ〜(笑)」
俺「・・・。あ」と
俺はティッシュでかかった精子を拭いてあげた
Mさん「ありがと」
俺「精子飲んじゃったんですか?かかったの大丈夫ですか?」
Mさん「うん大丈夫。Tの精子なら飲めたよ。それに苦くなかったし〜」
俺は無性に可愛くなってキスしたくなった。
俺「Mさんキスしたいです」
Mさん「えー今精子飲んだんだよ。嫌じゃないの?」俺は精子は嫌だったがMさんとキスしたい方が遥かに勝っていた。
用事ができました。あとはまた夜にでも
CCC 乙
最高です シェーン
俺「今Mさんとキスしたいです」と言うと、二人で立ち上がってぎゅっと抱き合った。
華奢で小さな体がたまらなかった。そしてキスをした。舌を絡ませ溶けるようなキスをした。
長いキスをしていると、Mさんが力が抜けたようになってきた。
Mさんが「ベッドいこ」と言ったので、二人でまたベッドで抱き合ってキスをした。
また、俺はMさんの胸を愛撫し始めた。さわっているうちにまた興奮して、ち○ぽは回復してきていた。
Mさんはち○ぽを触ってきて、「もう、固くなってるんだ。すごいね」と。
「ねぇ、なめあっこしよ」と体を反転してち○ぽをしゃぶりだした。俺の上に股がり脚を開いて全てを見せてくれた。
毛がないので形も色も丸見えだった。俺も負けられないので、犬になって舐めた。
Mさんはくわえながら「んっ、んんっ、んー」とあえいでいた。Mさんのま○こは最初からぐっしょりと濡れて、液が溢れていて、強めに刺激したら、びくっ、ぴくっ!と反応した。
ふと見るとMさんのおしりの穴も丸見えで、そこもすごく可愛く見えて、何でかは解らないけど舐めたくなったので、俺は顔が届くように体勢を少し変えた。
そしてアナルに舌を当ててみた。Mさんはびくっ!として「あ、あっ、そんなとこ舐めたらダメだよぉ、汚いよぉ、ああっ」と言ってはいたが、俺はべろんべろんに舐め続けた。
Mさんは「だめぇ、だめだよ〜はうっ、あああっ、あんっ!」と、もう、ち○ぽくわえてはいられなくなったみたいで、握りしめたままガクガクとして崩れてしまった。
Mさんのま○こからは更に濃い汁が出てきたようでした。Mさんの下から出て俺はアナル舐めながらま○こに指を入れて愛撫し続けた。
Mさんは「あん!あんっ!いくっ、T、また、いっちゃうよぉ!」と言いながらガクッと崩れるようになり、またMさんはいけたみたいでした。
息をあらげながらMさんは「はぁ、はぁ、もぉ、変態!何でお尻なんて舐めるの〜!」
俺「いや、なんか可愛いから」
Mさん「もぉ。私おかしくなっちゃったよ」
Mさんは起き上がり「じゃあ、そろそろいれてみよっか」とベッド脇の引き出しからゴムを持ってきた。
童貞なのに最高のテクニシャんってどーよ
俺を仰向けに寝せて、また、ち○ぽをくわえて、ゆっくりと深く頭を動かした。ち○ぽをたくさん濡らしてから、Mさんはゴムを取り出し「ゴム、つけるね。私もつけてあげたこと無いからわからないけど。」と言いながらも無事装着。
Mさん「どうしよ、このまま私が上で入れてもいいかなぁ?」
俺「俺はいいですけど、Mさん辛くないですか?」
Mさん「大丈夫だよ〜じゃあ入れてみるね」と、Mさんは俺の上に股がり、ま○こにち○ぽを当ててゆっくりと腰を落とした。
Mさん「はぁっ、んっ、はいったよぉ、わかる?奥まで入ったよ〜」と。
中は暖かくてこれも初めての感覚で、ち○ぽを取り囲み、全体で波のように締め上げられたような感じだった。
俺「Mさん、あったかいす。中に入ってるんですね」Mさん「そうだよ。Mの中にTがいるよぉ」と、腰をゆっくりと振り出した。
Mさんを下から俺は見ていた。少し苦しそうな顔だけど、甘い声だしながら腰を前後にふっていた。
テクニックとかでなくただの舐める犬だったのががよかったんでしょう。
薄明かりで見る顔はめちゃ綺麗で、ぷるぷると胸も動く度に振動が小波のようだった。
Mさん「はぅ、はっ、ああっ、あん、何か恥ずかしいよぉ、こんなに上になって動いたことないよ〜あっ、ふぅ〜」とMさんはキスしてきて「今度はTが上になってみる?」と抜けないように位置を変えた。
俺は腰振ろうとしたが、ほんとに恥ずかしかった。不思議な感じだったが、最初はほんとに照れた。
でも、腰を動かす度にMさんは「あんっ、あん、ああっ」と反応が良くて次第に恥ずかしさより、動かす度のMさんの反応がたまらなくなった。
最初は面白かったんだけどね。
もうちょっと初心さ、素人さを出して書くと、編集長もちょっとは見てくれると思うよ。
しばらく腰を無心に振り続けていると、Mさんは脚を腰に絡みつけ、腕を首に回してギュッとしてきた。
Mさんは激しいキスをして「あっ、あああ。Tのおちんちんかたいょ。Mおかしくなっちゃうよ。おかしくなってもいい?」
俺「いいですよ」と言うとMさん「あふっ、あ、いいの?そのままもう少し早く突いて(俺は早く動かし始めた)。
あっ、あんっ!いくっ!いくよ、いっちゃう!」と更にきつくだっこちゃんみたいに抱きついて来たと思ったら、Mさんの体が熱くなり汗がにじんで、びくっびくっとした。
まあ、出版する訳でもあるまいし事実に則して書いてるだけです。Mさんはかなり感じやすい人だったんで。いきやすい人でした。
Mさんはいったようだったが、何もわからずそのまま腰を動かしていたら、Mさんは「待ってぇ、動かないで。死んじゃうよぉ」と言ったので、俺は動きを止めた。
Mさんは「はぁ、はぁ、いっちゃった後もあんなに動かれたら死んじゃうよぉ。少しやすも。」とキスをしてきた。
ま○こはキュッキュッとしまる気持ち良いま○こだったが、Mさんは「Tのおちんちんまだ中でカチカチだね。Mのお○んこ気持ち良い?」と聞かれた。
俺は「めちゃくちゃ良いですよ。暖かくてギュッと包まれてるみたいで」と言うとMさんは「そっか、良かった。
でも長持ちだから良くないのかと思った。Tもいつでもいってもいんだからね」と言われた。
俺はここで気が付いた。ま○こに入れたら、こっちの意思に関係なく気持ち良くていってしまうのかと思っていたが、オナニーと同じく、いけるように動かないといけないんだと。
もちろん気持ちはいいし、暖かいし、綺麗なMさんが感じて喘いで、抱き合えてる気持ちよさはあるんだけど、やっぱりそうなんだと。
Mさんも落ち着いてきて、俺もま○こで射精したくてたまらなくなったので、また腰を動かし始めた。
Mさんは「あん、ああっ、あっ」と可愛い声をまた出していた。
「あっ、あふぅ、ああ、Tそろそろいく?出して良いよ。」と言われたので、いくような腰の振り方を模索した。
まあ、直ぐに見つかって、このまま振るといけそうだと思ったので、「Mさん、もういっちゃいそうです」と言うと、Mさんは喘ぎながら「いいよぉ、いつでも。あ、行くときはいくって言ってね」と。
俺はいくように激しくピストンを始めた。すぐに絶頂が近くなり、「Mさん、もういっちゃいますよ!」と言うと、
Mさんは「うんっ!いいよ、いって!Mの名前呼んでいって。呼び捨てで呼んでいってょ」と言われた。
俺は呼び捨てでMさんを呼んだこと無かったので、恥ずかしいやら、戸惑ったが、もう、いく寸前まで来てたので、「M!いくよ!M!いくっ」と達した。
Mさんはギュッとその瞬間抱きついてくれた。暖かい中への放出感はたまらなかった。
一人では感じられない無いいった後の一体感はこれまでに無かったものだった。Mさんのま○こは故意かは解らなかったがキュッキュッと締め続けていた。
俺ははぁはぁしながらMさんにキスをした。Mさんはまた強く絡まり付いて激しく舌を絡ませてきた。頭をなぜてくれて「ちゃんとできたね。私もさせてあげられてよかったぁ。」と。
少ししてMさん「まさか初めてってウソついてない?」と睨んで見つめていた。
俺は「いや、ホントに初めてですよ!」と言ったら、また可愛い笑顔に戻ってMさんは「そっか〜よかった。初めてだから私の事きっと忘れないね〜」と。
俺は「絶対忘れたりしないですよ。Mさんは忘れちゃいます?」と言うと
Mさんは「私も忘れないよ〜今日のことは。凄く気持ちよかったよぉ」とまたキスをしてくれた。
Mさん「あ、ゴム取ろうか」と言ったので、俺はMさんから体を離してち○ぽを抜いた。Mさんのま○汁がたくさん付いていた。Mさんは体を起こしゴムを取ってくれた。
まだ固く精子の付いた俺のち○ぽをMさんは口で綺麗にしてくれた。敏感になってるち○ぽを優しく舐めてくれた。
以上で長くなりすぎてるので省略して終わりです。
長々すいませんでした。
おつかれー。
乙
良かったよ。Mさんとはそれっきり?
後日談がほしいな。
Mさんとはそのあとも色々で、後日談までいくと、更に長くなるのでやめときます
長々どうもです。後日談は後日。暇みて書いてみます
この板内に据え膳スレをたてたんでよろしゅう
なんつーか、長々と語られるのは読むほうも疲れるし、いかにも作り話って感有りだし、
もっと完結に(3行程度に)自分達のエピソードをどんどん語って欲しい
じゃあまずお前が語れって突っ込みは無しの方向で( >▽<)
925 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 00:36:18 ID:zba4sC190
80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、朝岡実嶺、有賀美穂など数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。今もなお記憶に残る彼女の刻まれた伝説を、私は忘れない。
彼女は、今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としてのプレイの数々を忘れてはいけない。
なぜなら、その記憶こそが、彼女が生きた証であるのだから・・。
80年代、そう、私は高校生だった。「行って来る」と家を出ては、仲間と新宿へ繰り出す毎日。
個室ビデオで伝説と称された数々のAV女優のプレイを鑑賞する。今はもう戻れない懐かしい記憶。
あの頃、伝説と称された彼女達の記憶は今なお薄れることはない。
素晴らしい感動を、素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを有難う。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。彼女達の存在を記憶から消してはならない。永久に・・。
日本最大級出会い情報〜愛らぶnavi
ttp://www.ailove-navi.org/
926 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 03:01:41 ID:ZvVrGbsrO
じゃあ俺が19のときの体験を
某SNSで知り合った当時26の人妻に図書館のトイレで手コキ&フェラで抜いてもらった
ちなみにその人はFカップで、胸も揉ませてもらった
同じ19の時の体験だが
高校の時好きだった娘とお台場でデート(?)して観覧車の中で告白した
しばらく無言のままずーーっと目を逸らさず見詰め合ったまま徐々に距離を近づける
やがて鼻をぴったりくっつけて微笑みながらお互いの鼻息をずーーーっと吸い合った
心臓が爆発するかと思った
彼女がドMだったから、ノーパンとミニスカでコンビニいかせて、
しゃがんで立ち読みさせた。
少ししてからコンビニのトイレでハメた。見られたかもってスリルでぐちょぐちょで
すぐに出た。
929 :
えっちな18禁さん:2010/07/25(日) 18:02:44 ID:dqut1nlE0
夏だからageるぜ
930 :
えっちな18禁さん:2010/07/25(日) 23:36:35 ID:JgrVg02R0
おーい
昔ドMの彼女がいて、友達と飲んでたときにエロい話してたら、やりてぇってめっちゃ
頼まれて、3pに興味あったから、彼女をハメたw
友達には家の外のコンビニで待機してもらってて、彼女とやって、途中で目隠しさせて、
友達を携帯でよんだ。
静かに入ってきてもらって、見られながらしてたら友達のがパンパンになってて、
目隠ししてるからばれないかなって思って友達のフェラさせたら、すぐ気付いたww
けどアソコズボズボしながら頼みこんだら、しぶしぶOKしたから、おれはバックでつきながら、
友達のをフェラさせた。
調子のって顔射とかしてたけど、エロくてよかった。
933 :
えっちな18禁さん:2010/08/04(水) 15:21:40 ID:48qNoQJk0
昨日献血に行ったら、担当の人すごい巨乳で美人だった。おれ血管細くて
なかなか針させなくて毎回時間かかってるんだが、担当の人はホットコーヒー
もってきてくれて、暖かいものを飲んでリラックスしてねといいつつ、おれの
腕をたたいたりもちあげたりしつつ必死でがんばってくれた。
で、腕をあげるごとに胸に手の平があたって、最初は事故だと思って、ラッキー
と思っていたのだが、俺の顔をみてニッコリしつつまた胸に手があたるように
。おれは確信犯だとおもって、指を動かしたんだが案の定抵抗なかった。
血管なかなか広がらなくて夏なのにホッカイロももってきたりして、20分
ぐらいだったがすごい至福な時間を過ごせた。
文章下手ですまぬーーー。
934 :
えっちな18禁さん:2010/08/04(水) 16:41:43 ID:jMzCe2S+O
下半身に血流が
>>925 朝岡実嶺は剣客商売にでてたぞ!
案外、ドラマやバラエティーに出てる!!
スレ違いだったけど…
中学のとき、長距離が遅い俺を馬鹿にしていた女の子がいた、まぁここではA子としよう。普通に仲はよかったが何とか見返してやりたいと陸上部の友達から練習法を聞いて必死に努力をし1500mが7分台から5分前半に持っていった。
それを黙ったまま体育の長距離の授業が始まった。最初に1500mの計測があるんだがA子が俺を馬鹿にしに来たから俺が5分30秒切ったらなんでも言うこと聞けよ、と言ったら見事にノってくれた。切れなかったときはもちろん言うことを聞くことにするという条件にした。
まぁ普通に5分前半を出し賭けに勝ったわけで。
放課後、A子が俺のとこに来て、何すんの?って行ってきたから、ヤろうと言うとA子硬直。それ以外なら何でもやるから他の、って言うから一緒に風呂入ろう、とパッと思い付いたのにした。
A子の方が親の帰りが遅いみたいだったからA子の家へと言った。先に入ってるから後に来てとA子に言い、風呂へ。少し経ってからA子が入ってきた。毛はそんなに濃くなく胸はCぐらいだった。
まずは俺がA子の体を洗った。もちろん手で。まずは後ろから胸を揉んだ。あまりの柔らかさに興奮しながら揉んでいくとA子の耳が真っ赤になってて息が荒くなってるのにさらに興奮した。一応体を洗ってるということなので全身を入念に触った。
そして一通り体を洗い終えたところで左手で胸を揉み、右手で手マンを始めた。
A子は抵抗する間もなく、すぐにイった。気持ち良かったのか何も文句を言わずに俺の体を洗い始めた。もちろん手で。チンコを残し洗い終えたところで一旦手が止まった。
本当に洗うの?とギンギンに勃起した俺のチンコを指差しながら言うA子。
俺はもちろん、と言って洗わせた。まぁA子が少し洗ったところで普通に出て勢いよくA子の胸の辺りにかかる。あー、また洗わなきゃだね、と言って抵抗はあったが再び胸を揉み始めた。
揉んでるうちに再び勃起して、だんだんとヤりたくなってきた。するとA子が頭が回らないのかシたい?と言い出したからもちろん、と答えA子を立たせ壁に手をつかせ挿入した。
イったばかりなせいか凄まじい締め付けだったがさっき出たばかりだったおかげでまだ出そうにはなかった。
A子が再びイきさらに締め付けられ全然出そうになかったのに突然出そうになり急いで抜こうとしたがそれよりも本能が勝ち、中出ししてしまった。
これはマズイ、と思ったがA子は数日前に危険日を過ぎていたみたいなのでほっとしたが急いで掻き出した。
まぁこんな感じ。A子とはそれっきり。
今も結構ネタにしてます。
無意味に一行飛ばす割に改行せず、しかも頭の悪そうな文章だな。
942 :
えっちな18禁さん:2010/09/27(月) 22:20:25 ID:jqcddIaM0
昨日とんでもない経験をしてしまいました。
簡単に言うと元同僚(女・美人)が酔いつぶれて寝ている同じベッドで
その日知り合った新人の女の子とエッチしてしまいました。
最高に興奮しました。
需要があれば詳しく書きます。
944 :
えっちな18禁さん:2010/09/27(月) 22:39:10 ID:jqcddIaM0
でも、支援しちゃう(^∇^)
947 :
えっちな18禁さん:2010/09/28(火) 17:06:40 ID:halGjzH80
ホモだよ
948 :
えっちな18禁さん:2010/09/29(水) 09:05:02 ID:m3UszkV00
もう結構前でブルセラブームの頃だけど夜間に友人の会社の車で
2人で出かけてたら信号待ちで後ろから追突された。
相手は他県ナンバーの20代半ばのかわいい感じの女性が1人で、
弁償すると、ひたすら謝ってきたが被害も大した事ないし面倒だから
警察呼ばずにそのまま見逃してやろうと友人と話してたんだけど
いきなし友人は「今履いているパンストとパンティのセットで
示談にしましょう」と女性に言った。
オレはビックリしたけど、女性は「わかりました」と素直に車の陰で
脱いできて、友人に渡しその場を後にした。
言ってみるもんだなーと感心しながらも、まだ温かみの残るパンテーを
手に取り匂いをかがせて貰ったが、すんげー臭かったのを覚えてる。
うふ〜ん
で、それはどこの警察署に繋がるの?
奈良の玉置質店っていう所に繋がる。
>>942 なかなか良さそうなシュチュで期待できそうだと思ったが残念。
需要ある?と聞かれると何故こんなに萎えるんだろうなw
見知らぬ男にナンパされ、そのままカラオケに行き、最後に車で
送ってもらう途中で、運転中の彼がソロソロと太ももを撫で始め
生足スカートの私はなぜか大興奮w 抵抗するどころか私もハァハァ言いだし、
調子に乗った彼がおっぱいにも手を伸ばす。すぐにブラの内側に
手を入れてきて乳首を撫ではじめるから、アァ、と声が出てしまった。
彼は当然のように公園の駐車場に車を止めた。その場所は
ほんのり明るい程度で周りには人はいない。
続き
無言の彼は、すぐにスカートの内側に手を移動させる。
自分でも相当濡れてる事はわかっていた。それよりも、早く 濡れたここを
触ってほしい、とさえ思っていた。太ももを伝わる彼の指が クロッチ部分に
到達した時は「あ」と大きな声を出してしまった。彼は真剣な顔で私の顔を見つめ
そのままシートを後ろに倒した。後ろに体をずらされ、足をシートに
乗せられ、そのまま立て膝をつくような格好にさせられた。
「体、少しこっちにずらせる?」と彼の方を向くように言われた。
ドア側に体を多少預け、そのままの体制で体をずらす私。
続き
立て膝状態を、私は彼に向けて限界までM字に開いた。
「やらしいんだね、君って。ここ、シミができてる。」と言いながら
クロッチ部分にまた手を伸ばす。上下に優しく撫でられるだけで
私は大興奮w グレーのパンツのクロッチ部分は、濡れてる場所だけ黒色に。
彼はハアハア言いながらクロッチを横にずらした。あそこにヒンヤリと
空気を感じた。「うわ、びちょびちょ」と言いながら膣付近に軽く指をつきたてる彼。
「中、すごいんですけどwすげーやらしー。見て、これw」とわざと
愛液を指ですくい、透明な糸を引くのを私に見せる。私はもうそれだけで
更に興奮、なすがまま状態w パンツを脱がされ、またM字にされたら
今度は彼が左右にアソコを開いた。相当興奮してたのか、開かれたアソコから
クリが立ってるが自分でも見えた。彼はそのまま無理矢理かがんで
その大きなクリを舐めた。あああと大きな声が出てしまった。
続き
彼はゆっくり舌を出し、私の顔を見ながらクリを舐め始めた。
「ねえ!もうダメ。すぐイっちゃうよ・・・・・」と彼の頭を押さえて止めさせる私。
彼はにやっと笑いながら、「いいから。イッていいから。」と言い、またアソコを
広げてクリを上下に舐めはじめた。私はモノスゴイ快感に喘ぎまくりw
「あ〜ダメダメダメ!イク!イク〜!」
M字のまま激しくイッた時、アソコからピューッと潮がでてしまい、
彼の額にかかってしまった。アソコをビクビクさせ、イッた余韻に浸っていたが
すかさず今度は指を二本入れてくる彼。私は腰を浮かして更に奥へと導いた。
グチョ!グチョ!と物凄い水音が鳴り響く。彼はGスポット直撃、私はほぼ
悲鳴に近い感じで喘ぎまくり、白濁の愛液がシートをベチャベチャにしてしまった。
私は申し訳なくてパンパンに膨らんだジーパンから彼のアレを取り出し
濡れてる先端にしゃぶりついた。ただ体制が苦しいので下半身だけ脱いだ
私たちは、何と大胆にも車外へ。開いたドアを死角にして私はお尻を突き出した。
続き
即効入れてくる彼。すごい早さで出し入れされて、私は喘ぎまくる。
飛び出してるクリを自分で触りながらすぐにまたイッてしまった。
「私の口に出して」といきそうな彼に言うと、すぐに抜いたので、私の愛液で
デロデロになったオチンチンをすぐにくわえた。
と同時に「ああ〜」と言いながら彼がイッた。全部飲んであげた。
その後、彼とは体の相性がばっちりだったので、しばらく付き合いましたけど
あんなに興奮したセックスはなかなかなかったなあ。
携帯から長々失礼しました。思いだすだけで興奮しちゃうw
今からトイレで慰めてきますw(実は仕事で移動中)
4、5年位前、県外に大学時代の友人の結婚式に、行ったんだ。前々回(第1回?)のWBCの頃だった。
仕事は連休が取りやすい夜勤の仕事で、5連休くらいだったかな?けど披露宴当日は朝の7時まで夜勤。
疲れてたなあ。
普通に披露宴が終わって、予約してくれたホテルの部屋(何故かツイン)で宿泊したんだけど、
もう一人、宿泊者が・・・これで女が泊まってりゃ、それでいいんだけど、新郎との共通の友人っていうか、
新郎とは中・高・大と一緒。オレとは大学での友人。が
「オレも明日休みだから、ツインだったら泊まっていい?」って。普通にOKして、次の日の朝になったんだけど、
オレ「5連休だけど、彼女もいないから地元帰ってもヒマだし、することないんだよな」
友人「そうかあ、じゃあこの女行ってみるか?」と携帯を取り出して、電話をしだす。
日本語でお願いします
・・・あれから、12時間以上経過・・・
しかし、続きが語られる事は無かった。
つか、語るなら
>>953氏みたいに一気に語って欲しい。
962 :
959:2010/10/04(月) 10:09:12 ID:YuXfj9jp0
すいません。日本語得意じゃないので、遅くなりました。
友人A「胸もでかいし、割と可愛いぞ、電話しといてやるから、後は自分で頑張れよ。まあオレもやってるけどな。」
と、女に電話をしオレの事を話し出す友人。かなりドキドキしたなあ。
その友人を自宅まで送り、帰りの高速上で早速、電話する。
オレ「もしもし、初めまして」
女「は〜い、もしもし」(テンション低)
テンション低いのに、ちょっとひるんだが、どうせ旅の恥は掻き捨てだし、テンション高めに挑んだ。
オレ「Aから電話あったと思うけど、今日からしばらくヒマなんだけど、遊ばない?」
女「うん、別にいいよ、夕方からあいてるし。」
オレ「じゃあ、○○○のファミレスの駐車場でね。オレの車は△△だから」
巨乳「は〜い」
女が来るまで、かなりドキドキしたなあ。友人Aとは学生時代にナンパとかした仲だけど、
地元に戻って、そんな事もしなくなったし、とにかくどんなのが来るか不安と期待だった。
待ち始めて、ちょっとしてから、来た来た!黒のbb!!!!!!!!!!!!
深夜近い人少ない電車の中で、自分をジロジロとなめ回すように見る
真面目そうな若い男の子がいたので、わざと足を開いて見せてあげた。
何回も足を組み替えたりしてたら、その場でオナニーを始めたので
調子に乗った私はちょっとパンツずらして見せてあげた。すぐイッてた。
それ見届けた後にすぐに降りたけど、割れながら自分は変態だと思った。
964 :
えっちな18禁さん:2010/10/25(月) 16:15:31 ID:MdrUg7IMO
959氏続きまだ
965 :
えっちな18禁さん:2010/10/26(火) 00:23:31 ID:GHOjLO0u0
966 :
959:2010/10/26(火) 09:36:59 ID:+EMO+Tj40
959です。レスがないんで、書いてもしょうがないと思ってました。欲しがりすぎでした。すみません。
>>962の続きです。
黒のbbはオレの車の横に駐車した。中からでてきたのは、友人Aの言ったとおり、普通に可愛い子だった。
背は低くて、服装はオネエ系?腰にD&Gのベルトしてたなあ。黒のタイツも履いてた。
その時点で巨乳かどうか、分からなかったけど、Aに言われてたから、そっちばっかに目がいった。
オレ「初めまして。ごめんよ〜急に遊んでなんて言って。とりあえず、オレの車に乗り換えて、移動しようよ。」
巨乳はオレの車にすんなり乗り込んできた。車を市街地(オレが急遽予約したビジネスホテル)の方に、
走らしながら、スキンシップの会話をした。
確か、オレの職業だとか、最近の市街地(大学があった県庁所在地の状況)の事とか、どうでもいいこと話したな。
友人Aの事はあまり話さなかった。
967 :
959:2010/10/26(火) 09:48:05 ID:+EMO+Tj40
運転しながら、巨乳の巨乳を確認しようとしたけど、厚着してたんでよく分からなかった。
けど、初めの電話の低いテンションではなく、結構話しに乗ってきて、盛り上がったな。
まあ話術には自信あるし、何より旅の恥はかき捨てって気持ちが一番あったw
オレ「じゃあとりあえず、車を置いて、居酒屋にでも飲みに行こうか」
巨乳「うん、いいよ。私もちょっとなら遅くなってもいいから。」
ビジネスホテルに付いたところで、駐車場にオレの車を置き、タクシーで繁華街で二人で向かった。
この繁華街はオレも大学時代、よく通った所だから、お手のもんだった。
巨乳「最近のA街って、全然人いないんだって〜」
オレ「ふ〜ん、そうなんだ。オレの学生の時は、まあまあいたけどな」
そんなどうでもいい話を巨乳と胸をふるわせながら、してた記憶がある、そしてタクシーは繁華街へ・・・
968 :
959:2010/10/26(火) 09:56:12 ID:+EMO+Tj40
オレ「店どこにしようか、いいとこ知らない?」
巨乳「どこでもいいよ、私もあまり飲み来たりしないし」
あんまり決めるのに時間かけたら、巨乳も疲れるし、時間もったいないし、高いところは金がもったいないしw
場所はそこそこの居酒屋に決めた。大学卒業してその繁華街は久しぶりに歩いたけど、確かに寂れた感があった。
居酒屋に入って、色々話したなあ。オレ酒好きだから、結構飲んだ記憶があるな。
会話の内容は、お互いの仕事の話とか、好みの異性のタイプとか・・・
969 :
959:2010/10/26(火) 11:07:14 ID:+EMO+Tj40
居酒屋の中では上着を脱いでたから、巨乳が確認できた。なかなかの巨乳だった。
酔ってかなり饒舌になってきたオレは、
オレ「それはそうと、Jちゃんって胸大きいね。どれくらいあるの?」
巨乳「大きいでしょ。今は痩せてFだけど、前はGだったんだよ。」
オレ「そんなに大きかったら、コンパとかで、男の人の視線感じない?」
巨乳「感じるよ〜けど、ちらちら見られる位なら、さっきみたいに言ってくれた方が、気持ちがいいよ。」
この時点で、絶対この巨乳揉んでやるって決心したオレがいた・・・・
970 :
えっちな18禁さん:2010/10/26(火) 11:20:50 ID:kbD6SASD0
紫煙
971 :
959:2010/10/26(火) 11:38:50 ID:+EMO+Tj40
かなり話は弾んだなあ。どうでもいいだろうけど、巨乳の好みは格闘家の武蔵wみたいな、
ちょい不細工が入ってる人とか言ってた記憶がある。オレの顔は好みじゃないとかw
まあオレからしたら、乳もませてくれたら、どうでも言い訳であって、はいはいぐらいで聞いてたな。
わりと居酒屋で飲んだから、途中から記憶が曖昧なんだけど、居酒屋出てから、
タクシーに乗ってビジネスホテルに向かった。確か、
オレ(酔)「オレの泊まってる部屋、見に来ない?」
巨乳「何なのwそれw」
ってなふざけた会話をしながら、タクシーに乗り込んだ。この頃には、当然二人ともその気でホテルに向かってた。
972 :
959:2010/10/26(火) 11:49:45 ID:+EMO+Tj40
ホテルはビジネスホテルで、当然一人部屋で予約してたから、フロントには一人で鍵を取りに行った。
巨乳はエレベーターで待たせていたと思う。この時にはかなり酔ってたけど、ドキドキ感は相当のものだったw
ここで酔っぱらいのハプニングがあって、ドアを一回開けたものの、鍵を室内に入れて、
閉めちゃってオートロックのドアに閉め出されるというミスを犯す。
オレ「あっ!やっちゃった!」
巨乳「もー何してんのw」
オレ「フロントに行って、開けてもらうから、どこかに隠れといて!あっこの非常階段にでも!」
巨乳を非常階段(屋外)に隠し、一路フロントへ・・・・
973 :
959:2010/10/26(火) 11:56:53 ID:+EMO+Tj40
オレ「すいません、鍵閉じこめちゃったんですけど、開けてもらえません?」
従業員はかなり愛想悪かった。たぶん、一人部屋に巨乳を連れ込もうとしてるの、ばれてたんだろな。
鍵を開けてもらった後、巨乳を迎えに非常階段へ、
巨乳は小さい体をしゃがみ込ませて震えてた。オレを見上げて、
巨乳「さむい〜」
オレ本音(巨乳ーーーー!!!おれがすぐに温めてやるわぉぉdgpj@^@ぉぉぉぉぉ!!!!!)
オレ建前「ごめん、ごめん、寒かったでしょ、開けてもらったから、入りなよ。」
974 :
えっちな18禁さん:2010/10/26(火) 12:50:32 ID:q2FYcYCuO
C
975 :
959:2010/10/26(火) 13:25:02 ID:+EMO+Tj40
すいません、仕事の休憩中に書いてますんで、間隔が空きます。
ついに、念願かなって、巨乳の巨乳と対面が近づいた!心臓バクバク!
部屋が一人部屋だから、ベッドは当然シングル。部屋入って始まるまでは時間かからなかったなあ、
なんせ酔ってたからw
部屋は暗くしてとかほざくから、暗くしてやったけど、かなりの巨乳と判明。
オレは初めから、真っ裸になったけど、巨乳は服ぬぐのめんどくさいとか言うから、パンティ脱がして、
服着せたまま、ガンガン突いてやった。
けど、密着感が欲しいから、途中から上を脱がして、またまた突きまくった。下はスカートと黒ストッキングを
したままだったけど、黒のストッキングがまたエロイw
976 :
959:2010/10/26(火) 13:32:53 ID:+EMO+Tj40
そうそう、書き忘れたけど、挿入の前に、
オレ「ゴム付けるから」
巨乳「なんで、ゴム持ってんのw」
と巨乳に、先に突っ込まれたのを書き添えておこうw
途中から気づいたんだけど、巨乳は股関節がかなり柔らかい。
オレ「Jちゃんって、体柔らかくない?かなり股が開くね」
巨乳「小さい頃、バレエ習ってたからかなあ。」
バレエ・・・なんじゃそらw この巨乳、恐るべし。SEXの為に生まれてきてるなwなんて、最中にも思ってた。
着衣ながらも、正常位、バック、騎上位を試し、巨乳にしゃぶりつき、巨乳を堪能した後、
977 :
959:2010/10/26(火) 13:44:10 ID:+EMO+Tj40
オレ「Jちゃん、ちょっと舐めてくれない?それかオレに舐めさせてよ。
それと、体がキレイだから、写真撮らしてくんない?」
巨乳「え〜舐めるのは、いいけどクンニしてもらうのはな〜いかせてくれるなら、舐めさせてあげるよ。
写真は無理でしょw」
酔ってるから、調子にのるオレw
オレも特別、クンニも好きなわけじゃないけど、なかなかできる体験ではないので、
オレ「舐めさせてよ、頑張るからw」
巨乳「う〜ん、今日はなあ・・・○○(宿泊している県)に明日も泊まってくなら、
舐めてあげるし、舐めさせてあげるよ。写真も撮らせてあげる・・・」
・・・・・連泊決定・・・・・・・
ちなみに、この巨乳に似てる巨乳AV女優です↓特徴は乳首の先がちょい陥没してるところ。
体型もちょっと痩せたら、オレの素人巨乳と似てるかも。
ttp://av.forestofbreast.com/07/matsudaakane/787.html
978 :
えっちな18禁さん:2010/10/26(火) 15:33:30 ID:wVwV1f1k0
979 :
959:2010/10/26(火) 18:36:34 ID:+EMO+Tj40
すいません、
>>977の最後が業者みたいになってしまいました。
ちょっとでも皆さんにイメージしてもらいたくて。続きを書こうとおもうのですが。。。
需要ありますかね?それと、標準語で書いてるんですが、できれば方言で書かせてもらった方が、
こちらも感情移入ができるんですが・・・
書きたいように書いたらええがな
いずれにしても紫煙
欲しがり屋さんなのかただのヘタレなのかw
どっちゃでもええよ的4円