「本当はさ…ケンに抱いてもらう資格ないんだよね、私って…」
「えっ?何、急に…」
一気に萎える俺のぺニス。
「長渕先輩の事。私、あんなひどい事ケンにしたのに…」
「ああ、あれね…」
「本当に、私でいいの?あの時の事、本当に許してくれるの?」
「なんだよ、今更…だから俺から告ったんだろ?」
「有難う…嬉しい…もう絶対裏切らないよ」
そう言って抱きついてくるジュン。大きな乳房が俺の胸に押し付けられていたが…この時だけは俺は何となく違和感を感じざるを得なかった。
やはり全てを聞くまでは心が晴れる事が無いということを確信した一瞬だった。
エロいい感じGJ!
好きに続けてください支援
「正直なところ、長渕の名前をジュンの口から聞くと、俺は未だに動揺する」
「…うん…」
「俺は一生、長渕の影に苦しむのかもな…」
「…そんなの…辛すぎる…私も…」
「なぁジュン、あの時の事、全て俺に話してくれないか?」
俺はジュンの瞳を間近に見つめながら真剣に訴えた。
少しだけ考えた後、ジュンはこう言った。
「私が全てを話せばケンは救われるの?」
「そうだよ。聞かないと俺は次に進めない」
「…分かった…でも、絶対に嫌いにならないでね…って言うか、私図々しいよね…そんなお願いできる立場じゃないのに…嫌われても仕方ないのに…」
「嫌いにならないよ。ジュンがさっきの不倫男みたいに、一切の思いが断ち切れているんだったら。俺は今の、これからのジュンが好きなんだから」
「分かった…どこから話そうか…」
そうして眈々と語り始めたジュン。
ドキドキC
>>937 ビッチ(bitch)とは、尻軽女,あばずれ女,意地悪女、娼婦、ふしだらな女などの意味の俗語的表現。
ジュンから洗いざらい聞いた。
結構長くなるので明日以降お待ちください。
体調完璧ではない状態ではちと辛い…
お大事にノシ
待ってるよー
961 :
えっちな18禁さん:2010/02/25(木) 09:42:08 ID:Ffr4SS8sO
長渕の2号とジュンの3P
若しくは後輩(ケンの同級生)も参加しての乱交を期待的な支援w
さて、少し纏まったので投下します。
俺が根掘り葉掘り聞いても嫌な顔せずに答えてくれた内容は以下の通り。
合宿の最後の夜、長渕から携帯に連絡があり、使用されていない部屋で会う事になった。
夜も遅かったので、そこでどういう事になるのか、ある程度は覚悟の上で会いに行った。
そこで好きだという事を改めて、そして何度も言われて、ついに自分も以前から好きであったという事を言ってしまった。
長渕はそれを聞くや否や抱きついて来たが、俺と付き合っているのでやめて欲しいと抵抗した。でも、強引にキスされて力が抜けてしまい、抵抗する気も無くなってしまった。
そこからはなし崩し的に裸にされ、長渕も全裸になってセックスしてしまった。
長渕は三個ゴムを用意しており、結局その夜全て使ってしまった。
ジュンも、大好きだった男に抱かれ、それなりに気持良かったらしい。気付くと夜中の三時を回っていた。
一通りの体位をこなし、最後にフェラでも飲まされた。
俺からの電話が一度あったのは知っている。でも正にしている最中だった。長渕は出ても良いよと言ってたらしいが…
翌日、何も知らない俺の顔を直視する事が出来なかった。バスで一番前に座ったのも涙が止まらなかったから。寝ていたわけではない。
学校が始まってからも長渕の誘いは続いた。最初は断っていたが、俺の次の男でいいから、という強引な話法でうまく言いくるめられ、結果二股をかけるような形で付き合う事になった。
それからは毎日長渕と会っていた。当時は長渕の事が好きで仕方無かった。俺に対しての罪悪感が増せば増す程に長渕とのセックスに溺れていった。
背徳の快感、とでも言うんだろうか…(俺談)
生理の時は口でしてあげてた。でも、長渕は口でなら最低二回は出してあげないと機嫌が悪くなった。
学校では放課後、用具室で毎日していた。たまにそれでも足りずに、ジュンの部屋でもしていた。
長渕の部屋には行った事がない。何となく他にも女がいる気配がしていたので、部屋に行くのはマズイんだろうなと思っていた。問い詰めて嫌われても嫌なので、それも出来なかった…
学校では二人が旅行行ったとか妊娠中絶したとか噂されていたのは知っていた。全くのデタラメ。一切ない。
でも、長渕が近くにいてくれるだけでそんな噂は全く気にならなかった。
長渕とのセックスは刺激的で気持良かったが、イク事は無かった。
長渕のあそこの大きさについては、ジュンはなかなか言い出さなかった。俺は布団の中で手マンを始めながら、しつこく問い詰めてやっと白状した。
「どうして男の人って大きさに拘るの?」
「拘っちゃうんだよ。ね、どうだったの?俺よりデカかった?」
「…うん…太かった…でも、長さはケンの方があるよ…」
「…太いのって、ジュン的にはどうなの?」
ジュンももぞもぞと俺のぺニスを探し当て、軽く扱くように触ってきた。
「う〜ん…当時は良いような気がしたんだけど、今は長い方がいい…」
「俺に気を使わなくてもいいんだよ…」
シエン
「違うの、本当よ。…言いづらいけど、不倫してた人もケンと同じ位長かった…それで奥まで入れられるとイケるって事が分かったんだもん……ねぇ…私また…したくなっちゃった…」
ジュンは虚ろな目で俺を見つめ、ぺニスを扱く手にも力が入っていた。長渕との当時の事を思い出して疼いてきたのだろうか…
俺は布団を蹴っ飛ばし、起き上がってジュンの股の間に入った。濡れ光る秘部は既に半開きのような状態に…俺は目眩がする程興奮し、夢中でぺニスを狭い穴の中へ挿し入れた。
「あっ…んんん!いい…奥まできてるぅ…」
大きく仰け反って喘ぐジュン。
俺はゆっくり、焦らすように出し入れを始めた。
「なぁジュン…今長渕の事思い出してなかった?」
「そんな事…ないもん…あぁぁ、もっと…動いて…」
「だってあの時、ジュン、長渕の方が気持いいって言ってたじゃん。本当はそうなんだろ?」
「…あの時は…ね…」
俺は忘れかけていた嫉妬心が再び蘇るような、何とも言えない興奮状態にあった。ジュンの穴の中で痛い程に、益々ぺニスが硬くなっていくのが分かった。
「なんであの時は俺よりも長渕の方が良かったんだ?」
「…だ、だって…あの頃は…長渕先輩の事が…好きだったから…」
あの時に確認した事だが、改めて言われるとやっぱりつらい…
俺は奥を押し潰すようにジワジワと抽送した。
「あ…あぁぁ、イきそう…ねぇ、イッていい?…イッても、いい?」
「だめだ、本当の事を言えよ。長渕の事思い出して濡れてきたんだろ?」
「違うもん…絶対違うもん…」
俺はピストンを止め、腰を引いた。
「あ、だ、ダメ…抜かないで…」
「なら言えよ。長渕に用具室でやられてた時の事、思い出しちゃったんだろ?」
俺はズルズルとピストンを再開した。痛い程に固くなっていたが、さすがに出る気配はまだ無かった。
「あぁ、凄い…変になりそう…」
「ちゃんと白状しないと止めちゃうよ?」
「…あっ…ちょっとだけ…思い出したかも…」
嫉妬心にメラメラと火が付き、何故か一気に興奮が高まっていった。
俺は思いっきり奥まで突き刺して、グリグリと先端を押し付けた。声にならない声を上げるジュン。大きく体を仰け反らせ、頭はベッドから落ちそうになっていた。
「お前、大好きな長渕に抱かれて嬉しかったんだろ?ちゃんと言え!」
ジュンの腰を抑えてピストンに徐々に力を込めていった。ジュンの頭がベッドから殆ど落ちた状態だったが、構わず続けた。
「あぁぁぁ!…そう…長渕先輩の事が…大好きだったの…抱かれて、気持良かったの…もう、だめ…イク、イクゥゥンッ!」
俺はありったけの力でピストンした後、ジュンの奥にぺニスを押し付ける様にして射精した。ジュンは絶叫に近い声を出して床に頭をブリッヂさせるようにして果てた様だった。
余談だけど、あまりの気持良さに俺はこの時不思議な経験をした。
普通一回の射精で一回の快感が伴うもんだと思うが、この時は射精して快感が冷めやらぬ内に、時間的には10秒後位だと思うが、二度目の射精感があったのだ。
多分、多少は精液が出てたと思うんだが、快感の大きさは一度目の時と同じ。感覚的には射精の快感が続けて二回来た感じ。ちょっとだけ、怖くなりました…(経験ある人いる?)
気付いたら二人ともベッドの下に落ちており、ジュンは意識が定まらない感じ。何か言ってるんだが、言葉になっていない。
10分くらいしてからやっと話せる様になり、お互い床の上にいる事に笑った。
「なんか私、凄いイキ方だったんじゃない?」
「俺もメチャクチャ良かった。過去最高」
「私も」
「長渕の事、言わせたからかな?」
「ホント、意地悪〜!」
笑いながら俺を小突くジュン。その笑顔は屈託がなく、裏のない可愛いい表情だった。
「あのね、長渕先輩もケンの大きさとか、聞いてきたんだよ。男の人って、皆同じ事聞きたがるのね」
「えっ?それで、何て言ったの?」
「ごめんね、あの時は長渕先輩の事好きだったから、長渕先輩の方が太いよって言ってあげた。ケンのが長い、とは言えなかった(笑)」
「で、長渕は?」
「当たり前だ、って言いながらも嬉しそうだった」
「長渕のセックスって、どうなん?」
「聞くね〜?調子に乗ってない?まぁ、いっか。あのね、ひたすら激しい(笑)」
「…俺は笑えん。俺も激しいだけだからな…」
「えっ?いや、ケンのは良いよ。多分あっちの相性バッチリだと思う…」
恥ずかしそうに顔を伏せるジュン。
これだけ明るく、長渕との事を俺に話すジュンの姿を見て、奴に対しての一切の未練が無いものと、俺は確信した。
「変な事聞くけどさ…もし今長渕から連絡あったらどうする?…」
「あるわけ無いし」
「そうじゃなくて、もしあったらの話」
「取り合わないよ。出ない」
きっぱりと否定するジュン。
「当時は好きだったから…でも、どんなに考えても長渕先輩との思い出なんて、ひとつも浮かんでこない。何?ケン、そんな事心配してんの〜?」
「い、いや、まぁ、ね」
「じゃあ、もう一つ教えてあげようか?去年ね、長渕先輩から連絡きたの」
「えっ?何それっ?」
「でも出なかった。すぐに着信拒否にしたし」
おっ戻ってたのか
C
遠回りしたけど、ケンが好きって事か。
>>975 ボルチオ3段のおれが君にボルチオ10級の称号を与えよう。w
>>ケン
長渕に中出しやら生でされたことはあるのかきいてみてよ?
あとピルのむようになった経緯と、不倫オヤヂの子種も出されたのかも。
新スレおっつー ジュン支援
普通心配するわなぁ。
まぁ、安心させようとしてるの かも 知れんが
よければジュンのブラのカップを教えてくれ
>「だってあの時、ジュン、長渕の方が気持いいって言ってたじゃん。本当はそうなんだろ?」
>「…あの時は…ね…」
「あの時」って、覗いてたこと話したの?
覗きを告白したかどうかは分からんが、別れ話しした時に言わせてる
>>983 それは…考えてもいなかった。まさか、とは思うけど今度聞いてみる。
皆よく思いつくね…正直助かるわ。
他に何か聞いといた方がよい事ないだろうか?
>>987 E。垂れていない、パンバンです。
途中で遮られるのも何なんで、新スレに投下していきます。
じゃ埋め
うめ
梅
銀メダル埋め
如何様梅
998 :
えっちな18禁さん:2010/02/26(金) 14:17:01 ID:B8RF9ihtO
998
999 :
えっちな18禁さん:2010/02/26(金) 14:17:29 ID:B8RF9ihtO
999
もしかして千!?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。