1 :
えっちな18禁さん:
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、18歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
過去ログは
>>3-5
いちおつ!
8 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 00:16:31 ID:mgl1QzTSO
9 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 00:17:54 ID:3O/n/T5V0
書きたいんだが、
・真実だろうがネタだろうが、18歳未満宣言は控える。
これはどうして?
当時の実年齢を書いてはいけないの?
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
こういうもんなんですか??
私怨あったほうが書くほうとしては盛り上がるんだけど・・
マジレス頼む。
>>9 @18歳未満発言は、当時じゃ無くて現。
例えば「俺、中3なんだけど昨日初体験してきた」とか・・・
A支援あれば書きます禁止は、書いてやってるぞ的な変な上下関係みたいなのができてしまったりして、荒れる原因になるから。
ってか、もともと支援の意味は連投規制に引っ掛からなくする為。
分かったら、書いてくれ〜
前スレでちょっと書いたけど小学生の頃の鬼ごっこの話。
当時小6で西暦2000年。小顔で茶髪。超ミニスカにハイソックス。
このような垢抜けた女子が結構いた。
今卒アルで見ても普通に抜けるくらい最近の小学生は色っぽい。
2学期くらいからクラス内で変わった鬼ごっこが流行り出した。
教室内で行われていたせいか、「立って走っちゃダメな鬼ごっ」こだった。
鬼ごっこというよりルールは警ドロに近く、毎日昼休みに男女15人くらい参加していた。
>>9 そもそも18歳未満はここに来ちゃだめだから
現在18歳以上なら無問題
>需要があれば書きます
あるからここにいるんだw
腹空かして泣いてる赤ん坊に「飲むんならミルクあげますけど?」っていう母親がどこにいるんだ!って話だよw
立ったらルール違反なわけだから皆しゃがんで移動だった。
最初は警戒してた女子達も夢中になるに連れパンティ丸見え状態で逃げ回っていた。
男子達が女子のパンティに興奮し出し、鬼ごっこの内容が日に日に過激になっていった。
机が邪魔で1対1では鬼は捕まえられない為、3人くらいでハサミうちにして捕まえるのが主流だったのだが、
俺達はそれを利用してエロいことをする計画を立てだしたw
しえん
15 :
9:2007/08/13(月) 01:16:33 ID:3O/n/T5V0
>10,12 dクス。(←コレも古いか?^^;)
他スレで書いてたんだけど、皆のノリがイマイチで書く気が萎えていた。
気持ちスレ違いだったからかも知れない。w
「妹萌え(乳揉み)」の長編なんだけどどう?
11氏が終わってからのほうがいいかな?^^
ついでにトリップの付け方も教えてくれると助かる。
(トリップ付ける意味あるかな)
最初は一人の女子に目をつけ、捕まえた時に集団でこちょばす程度だったのだが案の定エスカレートして、
胸や尻を撫で回すようになった。
挙げ句の果てにスカートやシャツを捲りあげてパンティを直接触っ
たり、とにかく触りたい放題だった。
「いやあ!何すんのよ変態!やめっ…触らないでって!もう止めて!」
とまあこんな感じで抵抗してくるのだがそんなのお構いなし。
スベスベの足に可愛いらしい綿のパンティの感触を他の女子が助けにくるまで皆で堪能した。
「あんた達最低!このエロ共!」
この時はまだこれで済んでいたのだが…
17 :
9:2007/08/13(月) 01:19:51 ID:3O/n/T5V0
11氏に期待。
俺は後で書くかな。
>>17 [任意の文字列]#[パスワード]
乳揉み大歓迎!
19 :
前スレの982:2007/08/13(月) 01:42:35 ID:80b/L67O0
前スレの
>>995さん。
見る事が出来ました。ありがとうございました。
20 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 01:44:54 ID:LCZQvb3gO
女子からのあだ名がエロとか変態とかになった俺達は開き直って
更に図に乗り出した。
先生にチクらない=俺達を受け入れているというバカな構図を描いていた。
その日は4、5人がお気に入りの女子「ナオ」に狙いを定めた。
必死に逃げるナオに食らいつき、「捕まえた〜」というセリフと同時に
四方八方からナオの体に手が伸びた。
「ナオのパンツ今日は水色やー!」「止めて放してって!ちょっ放し…!」
「パンツ食い込ませたれ!」「痛いっ止めてや〜!」
ちんこビンビンにしながらナオの体にイタズラをしていたその時、アホ一人がナオのパンティを脱がせようとした。
「何やってんだ!」と内心思った瞬間後ろから他の女子が来た。
女子「はぁぁ!?何 し て ん ね ん !」
担任にチクられた俺達は厳しい罰を受け、二度とこの遊びはできなくなった。
21 :
9:2007/08/13(月) 02:50:41 ID:3O/n/T5V0
11=20氏、乙でイイのかな?
良ければ・・
とりあえず上に書いた「妹萌え(乳揉み)」の長編で行こうと思うけどイイ?
22 :
9:2007/08/13(月) 02:51:18 ID:3O/n/T5V0
(小中時代のエロい思い出は沢山ある)
期待
24 :
9:2007/08/13(月) 03:01:22 ID:3O/n/T5V0
こんな時間だが、とりあえず少しだけ。
スタート
25 :
9:2007/08/13(月) 03:02:30 ID:3O/n/T5V0
俺は、妹が中1〜中3(俺、中2〜高1)の頃にかけてよくナマ乳を揉んでいた。
周りに比べると発育が少し遅かった妹は、中1の夏頃にやっと乳首周りが隆起してきた。
俺の部屋と妹の部屋は二階にあり、両親は一階の「離れ」と言ってもいいくらいのところにある部屋に寝ていた。
。
初夏の頃だったか妹と何かの賭けをして、負けたほうが奴隷になるという遊びをしていた。
どんな勝負だったのかは忘れたが、勝ったのは俺のほうだった。
奴隷と言っても大したことではなく、肩を揉むとか、ジュースを冷蔵庫から取ってくるとかその程度のものだった。
だが、日に日に膨らんでくる妹の胸に少し興味を持った俺はその日名案を思いついてしまった。
「人間べッドになれ。」
26 :
9:2007/08/13(月) 03:04:36 ID:3O/n/T5V0
「人間べッドになれ。」
リビングにあったサマーベッド(リゾートチェアっていうのかな?厚い布地が貼ってある、リクライニングはしないがゆったり寝るように座れる椅子)に妹を寝かせ、その上に俺が寝るというスタイルだった。
初めは妹は「重〜い」と言って笑っていたが、「奴隷なんだからずっとそのまま!」と俺は言って、妹の上に仰向けに寝た。
妹は部活帰りでジャージ姿のままだった。ジャージの色はエンジで暑いからか中にシャツは着ていなかった。
まだ膨らみも小さくノーブラだった。
27 :
9:2007/08/13(月) 03:05:09 ID:3O/n/T5V0
初めはあまりH感情は無かったが、俺の背中に妹の胸の柔らかい感触が伝わってきてエロ感情が湧いて来た。
しばらくの間、バレないように背中でその柔らかい感触を楽しんでいた。
それから少し体勢を下げて、妹の胸近くに俺の頭を持ってきた。
(この時点でも、二人は仰向き)
寝返りを打つように頭を横に向けると、妹の胸が目の前にくるような体勢になった。
ジャージごしだが、明らかに柔らかい感触が俺の左頬にあった。(妹の右胸の感触)
5〜6分はこの体勢でいたので、妹は重くて疲れてきたようだった。
28 :
9:2007/08/13(月) 03:11:27 ID:3O/n/T5V0
妹の右胸の感触を頬で感じていたが、少し妹が大人しくなってしまったので、「心臓の音が聞こえる。」と言って、胸に堂々と耳を当ててみた。
すると妹は「本当?聞こえる?」と返してきたので、エロ感情など全く無いかのように「聞こえるよ、ホント。」と言って、左胸にも耳を当ててみた。
かなり重く、頭を乗っける感じで胸の感触を味わった。
「じゃぁ、寝る」
と俺は言って、その体勢のまま、胸の感触を頬というか耳に感じたまま眠るフリをした。
しばらく4〜5分はそのままの体勢でいたと思う。
さすがに妹も辛くなってきたみたいなので、「一旦中止!またあとで奴隷の続き。」と言ってその場はそれで終わった。
何かを感じてきたのか、それ以降は「人間ベッド」を妹はやらなくなった。
29 :
9:2007/08/13(月) 03:15:37 ID:3O/n/T5V0
乳首周りが隆起してきたように見えていたが、実際には胸全体が柔らかい感じになっていた。
判る人もいると思うが、小4〜5くらいのペチャンコに見える胸でも、ガリガリのコでない限り、女のコの胸は多少の弾力がある。
その時、妹は中一〜中二だったが、発育の早い最近のコで言えば小6か小5くらいに相当するカラダだったと思う。
4
>小中時代のエロイ思い出はたくさんある
たくさんあるのに、いきなり妹かよwこういうの妹スレじゃないのかw
32 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 05:13:14 ID:lY1kSKJDO
小学校6年の時、仲のいい子の胸の発達がよいのにブラを着けてなく、体育の時の着替えにドキドキしてた。
しかも席が隣だったから話をしながら間近で見れた。幸せだった。
>>33 同じ話だしな、書きたきゃ1個のスレで書けよって思うわ
もともとカメラかなんかの板から来たアホらしい
向こうでも完全スレ違い
どうしてどいつもこいつもテンプレの
長文になる場合はまとめてうP
が守れないんだろう?
36 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 10:31:33 ID:uQyggagLO
そう焦るなw
書き手側の都合もあることだしさ。
まとめて読みたい気持ちは解るが、それは読む側のエゴだよ。
書いてくれてることに感謝しなきゃ。
37 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 12:43:11 ID:McpbDDGU0
小学校の頃は、よく隣の由美子ちゃんと一緒にお風呂入ってたが
中学になってからはいらなくなった
一学年下だったので、彼女の小5のスジマンをもっとじっくり見せてもらえばよかった
38 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 12:57:31 ID:jHnOpmaq0
>>15 >他スレで書いてたんだけど、皆のノリがイマイチで書く気が萎えていた。
>気持ちスレ違いだったからかも知れない。w
こういうの萎えるんだよね俺
福岡団地ほすぃ
40 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 16:25:04 ID:uQyggagLO
>38 みたいな奴こそ最低。
ROMってるだけの奴が、ガタガタ言ってんじゃねーよ
15の気持ちはよく解る。
C
41 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 16:45:33 ID:YQGtwyym0
水泳の授業の入る前の水慣れのときM字になってハミマンしてる子を見て勃起した。
あとは更衣室を少しの可能性に賭けて気付かれない程度に見てたらお尻だけ見れた。
雨の日体育を体育館でやる事になってトレーニングとか言って端から走って
一番最後に戻ってきた奴が罰ゲームを受けるって言う授業をやって
最後にM字の格好になって端まで行って戻ってくる分け解らんやつやらされて
女の子は遅いので一回に3分位時間がかかるのでずっとM字状態でいた。
これで体育の先生が好きになりました。
42 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 17:17:29 ID:maIxlpAI0
ID:uQyggagLO
必 死 だ な w
俺も必死でROMっているので
ID:uQyggagLO
ては仲間だなw
44 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 18:50:11 ID:V7MvphHDO
45 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 23:54:16 ID:0Eq+C7+8O
なぜどえむがこない
46 :
ゆう:2007/08/14(火) 00:13:08 ID:FA8CO9wDO
よく女の子同士でエッチごっこしてたなぁ…こんな話でも聞きたい人いますかぁ
期待
48 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 00:32:03 ID:ExwWCU2kO
中学3年の時。
音楽室にて観賞の時間、クラスの香具師ほぼ全員が爆睡してた。
俺の隣の席はクラスのアイドル的存在で、乳もかなりあった(推定Cカップ)。
俺はその子が爆睡してるのを確認し、胸に手を伸ばした。最初は触るだけだったが、次第に興奮してきて揉み始めた。
揉む度に凄い弾力感があり、ブラからハミ出てる所は超柔らかかった。
その後乳首を刺激してたら目を覚ました為止めたが、ばれなかった。
後ほど最高のオカズとなった。
49 :
ゆう:2007/08/14(火) 00:42:34 ID:FA8CO9wDO
初めてのエッチっぽい体験は…小学校低学年だったかな?毎日遊んでいた近所のエミとその他何人かとのお医者さんごっこだったなぁ…‥
50 :
ゆう:2007/08/14(火) 00:57:58 ID:FA8CO9wDO
医者役のエミは必ず患者役の子のパンツを脱がせ‥おんこを広げて中を覗いていた…その横で私も覗いてた
51 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:03:49 ID:FA8CO9wDO
その頃からエミも私もオナニーしていて、やり方を教えあったりした。私はうつぶせでクリを親指の付け根の固い所にこすりつけてイクやり方で、エミは、仰向けで穴を指でかき回してた、よく二人で布団に潜ってやっていたよ
52 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:08:05 ID:FA8CO9wDO
高学年になるとエスカレートして、何人かでエッチごっこするようになったよ…布団の中で順番に、パンツを脱いでさわりあった…エミは胸が大きくて感じるらしくよく吸わされていたまだこの頃はおんこに指は入れなかったよな…
53 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:12:18 ID:FA8CO9wDO
私はクラスのあきちゃんともエッチごっこをしてた、あきちゃんとは全裸になっておんことおんこをこすりあわせていた、今思い出してもゾクゾクとしてくるよ…クリがこすり合わさるとすごく気持ちよくて、ぺちょぺちょしていた気がする
54 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:17:07 ID:FA8CO9wDO
エミが中1になると、早速エッチを体験して、私と遊ぶときは、私を男役にして再現させた。おっぱいを吸いながら、クリトリスをこすり、指を入れさせられた、2本入れてかき回してと、一時間はさせられた…
私怨なんだぬん
56 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:20:19 ID:FA8CO9wDO
私は…うつぶせのクリトリスオナニーがやみつきで毎日していた気がする、学校では机にこすりつけてイッテイタな…‥
毎日何度も何度もしてた…
57 :
ゆう:2007/08/14(火) 01:26:44 ID:FA8CO9wDO
レズじゃないが、そんな体験ばかりだからかな?おんこ見ながらエッチしたいとか思ってしまう。こんな体験してた人他にもいるかなぁ
59 :
9こと海男:2007/08/14(火) 02:49:50 ID:u3ss6FCB0
つーか、何だな。
他スレ(一応良スレらしいw)に誘導レス書いたりして、敵作り過ぎたなw
Cしてくれた奴、サンクス!
60 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 03:21:11 ID:tuL2TjN50
中学の時バスケの部活で女子が練習試合するのに人数が足りないから
男子から中1だったおれが出されることになった。
女子に興奮したわけでもないのに試合中なぜか突起してしまい
薄いジャージだったから突起してるのがばれそうで怖かった
おれにボールが回ってきて同じ中1だった女子がおれの前に立ちはだかってきた
その子がおれが持ってるボールを奪おうと手を出してきたので
かわしたらその女子の振り下ろした手がおれの突起したあそこに当たった
その子はあきらかにおれの股間に硬いなにかを感じたはず
気づいてたんだろうなぁ
61 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 04:14:39 ID:vPb87LKUO
全然ヌケねーよバーカ。
ネカマもいらね>ゆう
海男のほうかがまだ良かった
ゆうのよかったよ
63 :
ゆう:2007/08/14(火) 12:45:28 ID:FA8CO9wDO
正真正銘女だよぉ、もぅ結婚して子供もいるけど旦那にで遊んでますよぉ
貝合わせで気持ちよくなるのかいな。なるなら是非詳しく教えていただきたいものだ
65 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 13:45:13 ID:4WeZBCj60
中学1年のとき、クラスにませた女の子(母親がスナックのママ)がいて、
坊主頭の俺たちに女のあそこの穴の位置と、用途を詳しく教えてくれた。
教室で、放課後だったと思う。
一人が、「じゃ、おまえのを見せてくれ」と言った。
みなは、そのときはビンビンだったろう。
さすがに見せてはくれなかったけど。
(あとで、一人にはこっそり見せたかも)
これはあげだろ
67 :
ゆう:2007/08/14(火) 22:06:28 ID:FA8CO9wDO
具あわせ、興奮するよ?試してみてよ……私も今は相手がいないのでそれっきりだけど
はいはいカマカマ
ネカマ死ね
70 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 09:31:11 ID:BgF/yIDh0
どえむ氏のカキコはまだか。
71 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 11:03:44 ID:0tSnlf3UO
どえむ氏す!
72 :
ゆう:2007/08/15(水) 14:22:44 ID:HjeYNg02O
なんでネカマと思うのか?はなしますか?女だよ何でも聞いて
>72
写メ撮ってうpしろ。もちろん今日の日付入りカード持ってな。
でなきゃここの住人はネカマだと思うぞ。
74 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 18:47:13 ID:KAj11CHY0
76 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 22:29:40 ID:luspVOoI0
78 :
ゆう:2007/08/16(木) 00:31:22 ID:NCwbcEjrO
ん?写を?えー顔わかっちゃうとイヤだよモザイクいれて?
79 :
ゆう:2007/08/16(木) 00:34:55 ID:NCwbcEjrO
何で男だと思われてしまうのか不思議だ素直に経験したこと書き込んだのにさ残念
俺は女だって信じてるよ。
ただ他の奴等を信用させる為には写メうpするのが一番。
顔は出す必要はない。
女である証明にオッパイ出して、
同時に今日の自分のIDを書いた紙なりと一緒に写れば、
このスレの本人と写メの人物は同一だと認定され、
女だって証明できる。
個人を特定されるような事はしなくていいから、
オッパイとIDの写メよろ。
まああれですよ。
ネカマネカマ五月蝿いのは、それだけゆう氏の文がエロいからですよ。
エロいから、間違っても男で勃ちたくないからネカマネカマと予防線はってるだけです。
それと
>>80みたいに、要はオナネタが欲しいからネカマ認定して誘導してるのも居る。
要はネカマ
でも
女でも高見盛系だったらどうするんだ?
そんな乳は見たくない
ここまできたらもう乳うpして身の潔白を証明する以外にないな
86 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 02:54:19 ID:aYaeMYD2O
高校の時の合宿の話だが、憧れの先輩と向かい合う形で満員電車に乗った。
乗客が増え、先輩は「んあっ…」と上げた明らかに先輩のと元気になっている俺のはち切れそうな
息子が幾度と接触していた。しかし先輩は「混んでるね〜」と、別にいつもと変化はなかったので気のせいだと思った
しかし俺の息子は、ますます元気をだしていた。そして、ホテルにつきしばらくしてもムラムラが治まらない俺はなぜかその先輩の部屋へ。
ノックをして返事を聞くまもなくドアを開ける。
なんと先輩がオナっていて、先輩がドアを開けた時が丁度絶頂に達する時だったようで
先輩「あーっ、いいっ、いきそっ、ん〜(この変で俺に気付く)
あっ、だめだめ。え?ちょ、だめ、やだ?止まんない。あっ。
見るな。止まれっ。あっ、でもイクぅ。やだけどイクッ」
と果てる姿を見た
87 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 02:58:19 ID:S7DTXLOEO
タッタ
先輩の息子もはち切れそうだった。
89 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 04:35:30 ID:p8vzv99mO
スレ違い過ぎ
小中学生のみだよ
関東地方に地震。
近々デカいのが来ると雲分析の専門家が予測している。
90 :
ゆう:2007/08/16(木) 12:38:58 ID:NCwbcEjrO
あたし、38才貧乳だよ見せたくないつーの乳まだ顔のがましさっ
91 :
競泳パンツで:2007/08/16(木) 13:42:21 ID:ctEUcPfW0
小学校の5年生の頃に中2の先輩達(男子)から手コキされた。
中高一貫の私立学校で水泳部の伝統とかで、中学進級前に陰部を先輩全員にチェックされます。
みんなやられてるから…という話だから誰もが通らなきゃいけない関門なので
ちょっと我慢すれば終わるという話から、一人ずつ競泳パンツをおろして先輩みんなに見せる。
女子の先輩も居るから超恥ずかしい。毛が生えはじめの頃でみんなのじっくり視線が痛かった。
男子の先輩からオナニーの仕方教えてやるとかで女子が見ていない場所に連れて行かれ4〜5人の手で刺激、
勃起実験…最初はおびえて縮んでいたがだんだん膨張。他人の手でこんなに勃つとは…なんて思っていたら射精。
あっという間の出来事でした。Noと言えない小心者の僕は、やっぱりいじめの一貫で競パン下ろしをいつも義務付けられて…
また競パンはいているときに勃たされて、プールから出られない様にされたり、女子大生の選手指導バイトの前でパンツおろされたり
さんざんでした。小学校時代は男の手で数十回射精させられました。自分は今30歳。あの時の男の手コキが良くも悪くもずっとトラウマです。
92 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 21:29:34 ID:QUK65DjN0
俺が中学生のときの話。
電車に乗っていて、ある駅に着いて2人の若い女性が乗ってきて、俺に背を向けて
立った。2人とも20代前半だろう。夏だったせいか、1人は背中の大部分を露出し、
ショートパンツとサンダルを履いていたので、腿の半分からの裸の足がとても綺麗だった。
もう1人も、スカートから伸びる色白の肉付きの良い足が綺麗だった。
もっこりと膨れたふくらはぎが美しかった。
俺は2人の生足に釘付けになったが、しばらくして後者の人が席が空いたので座った。
そしたら、スカートが少しせりあがり、奥にパンツが見えるのがわかった。
93 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 21:44:04 ID:QUK65DjN0
しかし、途中から乗ってきた小5、6くらいの女子3人が俺の前に立ち、それとは別に制服姿の
女子高生が俺の隣に座った。小学生3人も短いスカートを履いていた。
みんな比較的可愛い顔をしていたが、ちらっとつり革につかまっている腕を見た。
1人の腕に毛が濃厚な子がいた。たぶん3人中2番目に可愛いと思う。
その子の足を見ると、やや細い足から短めの脛毛が沢山生えていた。
後の2人の純白な足には、ほとんど毛は生えていなかった。
俺はやや勃起してしまった。
昔、学生の腕や足を見るのがほんと好きだったな〜。
その追い討ち(?)をかけるように、隣に座っていた女子高生が深い眠りに
ついてしまい、腕が俺の腰に下りてきた。また、片足が俺の足に触れてきて
さらに勃起が激しくなった。しかし、ふと起きてある駅に降りた。
94 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 22:01:16 ID:o0d/CJr8O
ハーレム紫煙
96 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 15:05:13 ID:w4xdk2jb0
小学校の時チンコがデカイという同級生のを見た
でかかった、膝に届きそうな感じでしかも太い
アレで勃起したらどのくらいになるんだろうと後で思った
身長はどちらかというと同級生の中でもやや高い程度
デカイという評判は勿論女子にも広まっていたんで。。。。
97 :
ゆう:2007/08/17(金) 17:47:20 ID:9ovRrACIO
教えてくれたらする
98 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 17:54:12 ID:9ovRrACIO
あ
99 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 17:55:38 ID:ZUvn1Qiz0
100 :
中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:10:59 ID:QilhY2vv0
中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。
四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。
さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」
ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」
かおり「いいね、四人で集まろうよ!」
試験最終日の前日、午前中に試験が終わるので、
帰りにさゆりの家に寄ることになった。
当日、試験の出来の話をしつつさゆりの家に向かった。
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。
落ち着いていて、恥ずかしがり屋。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。
活発で明るく、積極的。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。
中学卒業後はいわゆるギャルに。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。
さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。
ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、
タイプの違う女子の組み合わせ、男も混ざっており、
一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは想像できなかったのでは。
さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。
10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。
昼ということもあり、ハム達は寝ていた。
人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、
少し遊ぶとすぐに引っこんでしまった。
ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。
はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。
全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、
大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。
翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。
数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。
ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」
保健の試験範囲は、性。
数学に問題を感じなかったのと、保健を勉強していないのとで、
俺も保健の勉強をすることにした。
といっても、教科書をひたすら読むくらいしかない。
このとき、かおりが放った一言が良くなかった。
いや、俺としては良かったような。
かおり「ぼっき?」
不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。
急にみんなが口を開き、何言ってんのw、みたいなことに。
わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。
その時は考えないようにしていたのか覚えていないが、
今考えれば、女の子の部屋で、制服を着た女子と、
保健の勉強をするなど、興奮材料は揃いに揃っていた。
部屋には女の子の匂い、
暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、
スカートからは太ももがのぞき、
体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。
今まで反応していなかったほうが不思議だ。
かおりが言う、佐藤も勃起するんでしょ?
//---休憩
>>104 これはヌケそうな悪寒
ちんこもwktkしまくり
俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」
かおり「まぢでやっぱそーなんだ」
ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」
俺「うっさいなー、しかたないだろ」
かおり「すぐたつの?」
俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」
かおり「そんな一瞬なんだw」
俺「ちげーよw」
かおり「いつでもたつの?」
俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」
かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」
俺「え?」
すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。
待ってました!
っC
俺「やだよ、なんで見せるんだよw」
かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」
ゆかり「やだー、なに言ってんのw」
ちょっと前かがみになり、顔を近づけながら、
かおり「ねぇ、みせてよ!」
視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。
俺「じゃーかおりも見せんのか?w」
ゆかり「佐藤えろい!」
俺「お前たちもやってることは一緒だろw」
かおり「ねー、もうたってるんじゃないの?w」
俺「何言ってんだよw」
かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。
かおり「え、これ…たってるの?」
俺「ふざけんなよ!わかったよ、もうたってるよ」
かおり「ねー、ほら、さゆりもみなよ!w」
さゆりは、顔を真っ赤にしてうつむいている。
さゆり「やだ、恥ずかしい!」
ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」
かおり「ほらー、佐藤みせてよ!w」
俺「俺は見せないからな!」
かおり「じゃー私がみせるよ!したら佐藤もだからね!」
え、見せてくれるの?
しえんするか
紫煙
//支援ありがとうございます
かおりは上のボタンをはずし、ブラに隠された胸を出す。
おっきいでしょー、などと言いながら胸をゆする。
そんな光景を見せられたら、オナニー覚えたての俺は、
すぐにでもシコり始めたいと思い始める。
さらにかおりはスカートをまくりあげ、パンツを見せてきた。
そしてそのまま躊躇することなく、俺の前でパンツを脱ぎ、
毛の生えそろった秘部を見せてきた。
教科書の絵からは考えられない実物、
俺は食い入るように見ようとするが、
かおり「はい見せたー!佐藤も脱ぐ!」
俺「待って、胸もみせてよ」
興奮していて咄嗟に胸も見せろと要求した。
しえーーーーん
かおり、ゆかり「やだー、えっちーw」
ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、
かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。
お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。
初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、俺は自発的に服を脱ぎ始めた。
隆起したトランクス一枚になる。
かおりとゆかりがまじまじと見ている。
それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。
脱ぐよ、と一声かけトランクスを下ろした。
まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、
さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。
かおり「うっわ、すごい」
ゆかり「こんなおっきいの?」
さゆり「・・・」
俺「いや、小さいほうだと思うよ」
事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。
ぎりぎり標準くらいではないだろうか。
先端からはガマン汁が垂れ始めている。
かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」
ゆかり「え、これってあれ?」
俺「なに?どれがなに?」
ゆかり「その、…精子?」
俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」
クラスの女子三人に見つめられながら、
心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。
かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」
俺「ゆかりとかも見せてよ」
ゆかり「えー、まぁ佐藤の見ちゃったしなー」
そう言いながら、ゆかりは制服も下着も脱ぎ、
胸や下を隠しながらも裸になった。
かおりよりは少し胸が小さかったが、
毛がしっかり生えており、白い肌が印象に残った。
ゆかり「ちょっと見すぎ!」
さゆりはというと、目を丸くしながら体育座りしている。
さゆりも脱ぎなよ、と言われるも激しく拒み続けた。
なんとなく、さゆりには俺の局部を直視させていなかったが、
わざとらしく見せて、俺も見せたんだから、と言うと脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ、スカートを下ろすと、下着姿になったさゆりが…
そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマをはいていた。
ブラはまだ必要ないんじゃないか?と思わせる大きさの胸で、
隣にいる二人とは明らかに成長の度合が違った。
皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。
胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、
毛のまったく生えていない割れ目が見えた。
かおり「まだ生えてないんだ」
ゆかり「女の子にしては珍しい?」
俺「へー」
へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。
さゆり「恥ずかしい…」
俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。
もう我慢できない。
右手でチンコを握り、少し動かす。
ゆかりがそれに気づき、目線をそらしながら
ゆかり「何やってんのー!」
かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」
さゆり「え?え、え?」
俺「このまんまじゃ帰れないし」
などとわけのわからないような理由で手を動かした。
さゆりは何をしているのか分かっていないようで、
教科書を指し、自慰だよ、というと聞いてきた。
さゆり「…射精するの?」
支援
俺「しないとすっきりしないんだよ」
かおり「え、見てていいの?ってか見せて」
俺「ティッシュある?」
さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。
俺「二三枚あったほうがいいかな」
さゆり「…はい」
と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。
裸の女子三人に見られながら、手を動かす。
三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。
俺「出そうかも」
普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。
大体の着地予想の位置に手を持ってきて、
俺「出る」
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、
いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、
目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、
かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
123 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:45:31 ID:FaAJ04rJ0
顔射wwww
124 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:47:51 ID:4lbXCFVT0
支援
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、
チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。
ゆかり「なんかすごいね」
うむ。支援いたすぞ
ゆかりは正面から触っていたが、
俺がやっていたようにはシコることができなかった。
俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。
ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」
そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、
チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。
俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」
ゆかり「そうなの?こうでいいの?」
ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりには
ふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。
俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。
俺「もうイキそう」
ゆかり「さっきより全然早いよ」
俺「我慢できない」
128 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:55:43 ID:tTiKTskJ0
もう一つ支援
129 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:58:52 ID:FaAJ04rJ0
4円
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる
精子に困惑しながら話しかけてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。
右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、
俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
131 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:00:35 ID:4lbXCFVT0
再び支援
132 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:02:14 ID:tTiKTskJ0
負けずに支援
かおり「やだ、なにしてんの!?w」
ゆかり「ち、ちがうの!」
俺「ティ、ティッシュ…」
さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。
かおり「二人でえっちなことしてたんだー」
さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」
俺「俺かw」
その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。
俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。
俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。
かおり「もー終わり!」
しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。
翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。
//---end
134 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:06:17 ID:4lbXCFVT0
乙です!
読みにくかったらすみません。
読んでくれた人、支援してくれた人、ありがとう。
この後の出来事はまた時間とやる気次第で書きます。
それでは悶々とした夜をお過ごしください。
136 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:10:57 ID:4lbXCFVT0
なっっっっ続きがあると!
では楽しみに待つとします!
137 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:12:29 ID:FaAJ04rJ0
乙
続き楽しみにしてるよ
138 :
名無し:2007/08/17(金) 22:13:52 ID:FOU0EebJO
おつかれです!
>//---end
このコメントの書き方はプログラマでつか!?
続き待ってます的な乙!
あっさり、さっぱりした文で、それでいてエロいGJ
141 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 23:18:39 ID:GazjF0/n0
sienta
>>135 乙
つかほんとこれはいいわ。多分書き込んでないやつもたくさんwktkしてると思う。気長に待ってます
しかし、そろそろどえむ戻ってこねーかなぁ。
最後ちょっとだけ展開残ってるみたいだし
中間氏、激しく支援!
次を楽しみにしています
(どえむ氏はどうしているのかなぁ・・・)
145 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 01:09:05 ID:iPFTDWiI0
どえむは戻らないよ。もう結構経っているからな。
いまさら出てこれない。ネタないんだから。
...って煽ってみる。
146 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 02:38:08 ID:yocZM8o3O
午前2時38分です
そろそろ寝ます
おやすみなさい。
>>135 勃起した!!
どえむはDION規制に遭っていたと希望的観測
148 :
エロ:2007/08/18(土) 08:11:45 ID:jWqePlP9O
中学の頃女友達の家に何人かで泊まりに行った時一人の娘が押し入れに来てといわれてその中で初めてフェラされました
あーそう。よかったね。
150 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 12:02:08 ID:a3e2HRo70
ピーにあれだけコケにされたら、もう帰って来てくれないよ。
ピーが謝罪でもしれば別だろうが。
漏れとしては、ピーはもう来ないで欲しいが。
>>135 遅れたけど乙!今までで一番抜けたかも知れんw
152 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 16:05:42 ID:DpN54pGZ0
とりあえず注文してしばらくしたら、発送しましたメールが北
実際に届くのかどうか、、、あんまり高くないから騙されてもいいやって気分
しかし、wktkしながら待つ時間はワリトイイネッ!
騙されても報告だけはするから、そのときは罵ってくれ
153 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 16:07:15 ID:DpN54pGZ0
中1から高3にかけて1つ下の友達の妹のパンツを友達の家に行く度に
タンスの中を見てたなあ。
俺も友達もパンツフェチで学校でもその話ばっかりしてた。
でも、洗濯前のは見ないっていう壁があったけど。
おかげで旬の女の子のパンツ遍歴を学ぶことができたw
結構かわいくて、オカズはずっとその子だったけど、
高校の時その子が処女じゃなくなったと聞いて興味なくした。
男1:女5 で6Pしかけた
やっときゃよかったorz...
156 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 13:54:22 ID:fYmLi+Hm0
今、6年です。学校で女子のおっぱい揉んでますよ。
二学期が始まってからまたやると思います。
きっと大学6年目なんだよ
ならスレ違いだ
160 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 15:56:54 ID:CUV4GTGu0
わらたw
161 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 20:46:39 ID:/JPIoACxO
今日の高校野球の試合で帝京−佐賀北の試合で帝京のチアの脇毛未処理の子にワロタ(^∀^)ノ
画像を!
163 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 22:19:04 ID:ZqR9vXYE0
どえむ様。Pは退散しました。
是非、ご降臨を
俺もまた読みたい。続きがすげぇ気になる。
お姉さんとどうしたんだろうか。
どえむ氏カモ〜ン!!
165 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 23:01:58 ID:mqPKwD+B0
だから〜
どえむはこないって。
確かにぴのことは関係あるだろうさ。
でも、それでもこれまでなら書けない理由とか、しばらく日にちの空いたときは、書いてただろう?
それすらないということは、理由が素直にいいづらいこと...
ネタ切れの疑い、も考えられるな。
ここで
どえむ=P同一人物説をあげてみる
中学二年の夏休みの前日。
なんかしらんが、女子5人がオイラの家に遊びに来ることになった。
オイラは先に家に帰ってwktkしながら部屋の片づけをしていた。
暫くして、インターホンがなった。女子が着いたようだ。
彼女達を部屋に招いて適当に雑談したりテレビゲームをしたりして遊んでいた。
「ちょっと買い物行ってくるね!」
ひとりの女子が言った。
特に、気にはしなかった。
帰ってきた女子が買ってきたのは、おっきいサイズの缶ビール。
『おいおい、ヤベェんじゃねえのか...』と思いながらも、みんなで回し飲みした。
期待
さげ。
170 :
99:2007/08/20(月) 10:14:49 ID:ItLRf/Eu0
今、会社のPCで確認したら、物は郵便局に届いてるらしい
まぁ、実は代引なんで送られてこなくても、実被害は無かった訳だが
帰りに回収しに行ってみる
朝っぱらからwktkが止まらんっ
>>99 ちょっと覗いてみたがnyで流れてるタイトルそのままでワロス
173 :
えっちな18禁さん:2007/08/20(月) 18:16:42 ID:oBREirt70
>>172 うちはマンションがルータ管理してるからnyつかえねぇんだよw
実家のPCはプロバイダが禁止してるし
まぁ、結論から言えば、ちゃんと届いた
DVD-Rに入ってる感じで、画像データとして一枚ずつ入ってるのを今確認した
自分的には商品は10中4つが当り、4つが普通、2つがハズレだったな
とりあえず詐欺ではなかった、というのが結論
てことで晩飯食ってきてから、今夜俺は虎になる
小学生がエロ本拾ってきた心境だぜ
早くうpする作業に戻るんだ
詐欺ではなかったっていうか
nyのaviファイルをDVDに焼いただけでしょ?
176 :
えっちな18禁さん:2007/08/21(火) 16:12:23 ID:CkL9TqcN0
俺p2pやってますよって、どの面下げて言えるんだろうなw
販売ルートの確保だとか考えたら、普通はめんどくさくてやれないもんだ
試しにやってみる勇者いたら人生かけて実況してくれw
購入者は違法ではない って書いてあるけど、判例見る限り本当らしいな
購入者が児ポルで捕まる可能性は無いが、詐欺被害に合う可能性はある
だから俺もネタとしてここで実況できた
商品はホモ画像でした、とか言う方が実況的には美味しかったんだが・・
俺に笑いの神は光臨しなかったorz
いんたーねっつの世界は広いんだ
また別のところで笑いの神は微笑んでくれるよ
次に期待する、敬礼!
よくわからんけど
>>176は売るのは大変なことだとか業者ほめてんの?
180 :
えっちな18禁さん:2007/08/21(火) 20:48:22 ID:fKAuLzku0
>>176 結局、中身は本物だったんだよな?
俺も買ってみるわ
汽車はー闇を抜ーけて 光の海へー♪
184 :
桃太郎巣:2007/08/21(火) 22:34:39 ID:3gr+k9N80
中2のキャンプ学習の時の話。
キャンプには「肝試し」という名物企画があって、
そこで一緒に歩く為にキャンプ前には告白ラッシュが
あるのだ。先輩達から聞いていた話だとそのままエッチに
発展する場合もあるとか無いとかで、思春期の野郎共の
甘酸っぱいエロスを高揚させるイベントでもあったのだ。
・・・その一週間くらい前にバレー部のT美から手紙で
突然告白されたんだけど、フツーなら舞い上がる所
なんだが、俺はさらにその数日前に1年の時から
仲良かったM里に思い切って告白したら「今はちょっと・・・」
なんて言う、微妙な返答を喰らったせいで落ち込んでいたので、
気分的にはそんなに乗り気じゃなかったんだ。
それで返事は保留にしてた。
T美はクラスでも人気があって友達も多く、
ハキハキした優等生だった。
しかし、例の件以降、しょんぼり気味にしているので、
クラスの女子に「アンタがハッキリしないからでしょ!」だの
「キャンプの時はどうすんの?」とか、毎日チクチクと攻撃された。
何でこんなに知れ渡ってんだろ・・・と、俺も気まずくなった。
・・・キャンプの前日。
掃除当番だったので、男子3人と女子3人で、家庭科室を掃除してた。
掃除が終わった頃にクラスのリーダー格の女子、R子に呼び止められ、
「ねぇ?T美のこと、どう思ってんの?」と詰め寄られた。
186 :
桃太郎巣:2007/08/21(火) 22:38:19 ID:3gr+k9N80
俺は「・・・う・・・ん。まぁ、その話はいいから・・・」とか誤魔化そうとしたが、
「T美はもう覚悟決めてんだよ?あたしにさ、『S君に、何されてもいい。』って
言ってんだよ?あんたそれでも逃げる気なの?」
・・・そんなことここで言われてもなぁ・・・と複雑な心境だった。
教室では冷やかす奴もいれば、睨んでる女子もいて、
何だかグダグダの気分になりながらも出発の日を迎えた。
188 :
桃太郎巣:2007/08/21(火) 22:47:22 ID:3gr+k9N80
>>188 なんだ違うのか
変な名前だからてっきり・・・
190 :
良太郎:2007/08/21(火) 23:05:33 ID:dejCRDux0
ダメだよモモタロス
俺、モモタロスは知ってるけどTVは見たこと無いんだ。
名前の語呂が好きだからコテにしちゃったw
気にしないでおいてね。
193 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 00:12:58 ID:SEtpDcx1O
中学一年のときの話。
お盆休みだったかで親戚の家に行ったとき、その親戚の親戚が一家で遊びに来てたんです。その中に大学生のお兄さんがいて、初めて会ったんだけどそのお兄さんと私と弟以外周り大人だけだったから、私と弟の遊び相手になってくれてすぐに仲良くなったんです。
その夜はお兄さん達は泊まって行く予定だったみたいで、お兄さん一家に会える機会も少ないし、ここまで仲良くなったんだからうちも泊まっていくか、ってことで私達も一緒に親戚の家にお泊まりしたんですょ。
194 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 00:14:12 ID:SEtpDcx1O
中学一年のときの話。
お盆休みだったかで親戚の家に行ったとき、その親戚の親戚が一家で遊びに来てたんです。その中に大学生のお兄さんがいて、初めて会ったんだけどそのお兄さんと私と弟以外周り大人だけだったから、私と弟の遊び相手になってくれてすぐに仲良くなったんです。
その夜はお兄さん達は泊まって行く予定だったみたいで、お兄さん一家に会える機会も少ないし、ここまで仲良くなったんだからうちも泊まっていくか、ってことで私達も一緒に親戚の家にお泊まりしたんですょ。
かぶったのでOUT!!
196 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 00:17:07 ID:SEtpDcx1O
ごめんなさい。
続き良いですか??
おう、どんと来い!!
198 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 00:24:07 ID:SEtpDcx1O
ありがとうございます。続けます。
泊まれることには良かったんだけど、親戚の家は客間が一部屋しかなくて、うちの家族とお兄さん家族計6人で布団敷いて川の字でその夜はみんなで眠ったんです。
私普段は夜中に目が覚めることがないんですが、その日は夜中に変な音となんか気持ち悪い感じがして、少し意識だけ戻ったんです。はじめ頭回んなくて何の音だかわからなかったんですけど、しばらくしてその音がお兄さんが私の唇を指で沿ってる音だってわかったんです。
199 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 00:30:57 ID:SEtpDcx1O
唇は湿っぽくてヌルヌルしてて何かの液体つけられた感じで、寝てる間になにされたのか怖くて泣きそうでした。なんとか寝返り打って止めさせたけど、お兄さんは私が起きたことに気付いたのか、メール打ってる振りしてごまかしてました。
次の日は全く前の日と同じく普通に一緒に遊んでくれました。すっごい優しいお兄さんだっただけに前の夜の出来事はかなりショックでした。
あのとき以来あのお兄さんには会ってないんですが、今度会った時は掘り起こしてみようかとも考えてます。
以上、スレタイみて思い出した実際のエピソードです。長文乱筆失礼しましたっ(¥△¥;)
>>199 乙!
顔射でもされたんかな
今度会って話しを聞いたらまた報告してくれ!
乙。
ヌルヌル……よだれかな。精液かな。
>>167 飲んでしばらくは、みんな馬鹿みたいにテンション上がって飛び跳ねながら校歌歌ったりしてたw
それに疲れて、座ってトークモードになってきたら
まぁ、中学生なんで、エロ話に花が咲くわけですよww
んで、いきなり「〇〇(オイラの名前)の朕粉みせろよ!」とか言われたけど、断固拒否w
したら、「じゃあ、一人だけでいいからぁ!」って言いだして
当時、自分は押し入れで寝てたから、女子1人と渋々押し入れに入った。
203 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 14:07:08 ID:xhk2PcovO
朕粉クソワロタ
204 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 14:34:54 ID:mC8z/dyMO
>>161 俺もTVで見たそれ!結構可愛かったよな〜
205 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 17:11:00 ID:eCTGN2Vo0
206 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 17:42:44 ID:J896j3EBO
age
業者乙は禁句か?
5000円使うのはちょっと痛いな・・・
かといって1000円で1本だけってちょっと損した気分だし
どうみても業者だろ
nyのファイルに金出すとかアホすぎ
210 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 21:37:11 ID:ZFakQem50
そもそもスレ違い
六人で川の字は作れまい。
州の字ではないかな。
213 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 23:17:57 ID:32cLATGHO
口の人はどうするの?
起立?
えび反りして足を掴む
ちょwwwwもじもじ君wwwww
小学校5年生の頃の話、
週に一回6年生のクラスと合同の体育の時間があったのな。で、夏になるとプールにプカプカ浮かぶロープを
張って2つに分けて使うんだけど着替えは下の学年が自分達の教室だった。正直楽しみでしたよ、はい。前に
3年生の時もそうだったんだけど好きな娘の生尻とかチラッと見えたりしてね。
5年生のときの合同体育の時間は5時間目、つまり昼休みの後だったんで先に女子、終わったら男子が教室を使う
不文律が出来上がってたんだけど授業の後はそうもいかず一緒になって着替えてた。と、言っても思春期の女子の
ガードは固いんだよな。隣の友美も腰履きのタオルを器用に使い、初め上半身に掛けておいて水着を腰まで
下ろしてからモゾモゾと上着を着て、それからタオルを腰まで下ろした。
しかしだな・・・、友美は床にペタンと座ると腰を少し浮かした状態で水着を脱ぎだした。当然ワレメが丸見えになった。
友美は所謂かわいい系で形容するなら犬なつっこいタイプの娘。それまで好きとかそういう感情は持ったことなかった
けどいきなり無毛のワレメを見せられちゃドキンとせざるを得ないでしょ!何をするってわけでもなかったんだけど
パンツを履いて短パンを履くまで座りながら作業するんでよーく見えた。
それからというもの、週に1度の体育の時間が楽しみで仕方なかった。翌週もその次の週も友美のワレメを見せてもらった。
しかし夏休みが来て2学期になると席替えがある。友美とはぜんぜん違う場所になってしまった。合同体育の後、また友美が
あの着替え方をしてるんじゃにかって気になって仕方なかった。よっぽど忠告(今更って気もするが・・・)してやろうと思った。
席が隣の奴に嫉妬すら覚えた。
それから秋になって冬になって友美たちの女子グループがとある男子グループと交際しだすようになって再び嫉妬を感じる
ようになってアレはちょっとした恋だったと気が付いたよ。
ワレメや尻はよく見たな。
まして、好きな子のだとドキッとしたな。
221 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 12:53:37 ID:1pgP2SUR0
>>205 お前業者本人か?
俺自身プロバイダの規制でny出来ないから
そういう動画には金出す価値あるんだよな・・・
今日いっぱいでキャンペーン終わるみたいだし
迷うなぁ
ってか、スレ違いだな・・・
スマソ
あからさまに宣伝ぽすぎてワラタw
224 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 13:47:33 ID:GYE7SJI4O
中1の頃に、中2の姉の部屋に行った。
俺:「ねぇ〜〇美ちゃん」
姉:「なに〜?」
俺:「頼みたい事と言うか〜お願いがあるの〜」
しえn
226 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 14:11:01 ID:VZDfdhamO
小学校のとき女の子のワレメ見まくったな
227 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 14:27:58 ID:GYE7SJI4O
姉ちゃんはTシャツに半スボン姿か〜
姉:「ナニ?私、今!勉強中なの?」
俺:「いや・・・そのままの状態で居て欲しいんだけど〜!!」
228 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 17:36:41 ID:GYE7SJI4O
俺は姉ちゃんのスボンの上からアソコを触ると柔らかさが〜
姉:「ちょ…ちょっと!どこを触ってるの?」
俺:「お願い。ちょっとだけ!!」
姉:「ハァ?いやだよ。ダメ!!」
229 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 22:08:19 ID:dHM0bXwJO
中学の時のこと。
幼稚園から一緒で、いわゆる幼なじみみたいな女友達がいた。そいつは多少男勝りな性格で、クラスでも目立つ存在だった。
かと言って特別仲良くもなく、会えば多少話す程度の関係だった。でもその娘は結構モテたみたいで、恋愛感情を一切持っていなかった俺も友達の恋バナを聞くうちに彼女を意識するようになっていった。
230 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 22:18:04 ID:dHM0bXwJO
ある日プールの授業のあと、友達が彼女の胸の大きさについて話し合っていて、昔から彼女をよく知る俺にとっては不思議な感覚だったが、中学生だったということもあり、徐々に彼女を性の対象として見ていく俺がいた。
それからは幼なじみという立場を利用して、彼女となるべく会話をするようにした。
小学生の時に比べ、恥ずかしさもあってか、彼女は昔のような勝ち気なだけの態度ではなく、女としての自覚をもちはじめた態度と、それでも俺に対してはあくまで高圧的に振る舞う態度とが混ざり合ってさらに俺には魅力的に見えた。
231 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 22:26:09 ID:dHM0bXwJO
まるで昔からそうだっかのように、俺たちはどんどん親密になっていき、周りからも関係を疑われるほどだった。
俺はというと、彼女を毎日ズリネタにしては、会話の時にはなるべく下ネタにもっていくようにしていた。
彼女も本来の性格もあってか、ノリよくエロ話にのってくれた。
232 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 22:34:01 ID:dHM0bXwJO
俺も彼女もトイレ掃除になった週があった。
俺は彼女と二人っきりでゆっくりと話せるこの時間を最大限に利用しようと、ことあるごとに女子トイレに行っては彼女と話していた。
いつものように下ネタで盛り上がっていた。内容というのは、男はどのようにしてオナニーをするかというもので、当時エロ本もAVもない俺は、いつも彼女をオカズにして抜いていた。
233 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 22:37:50 ID:GYE7SJI4O
>>228 また姉ちゃんのアソコを触る。
姉:「もう!ダメと言ってるでしょ?」
同じように姉ちゃんのアソコを触ると…
俺:「アレ?ダメとか言わないの?」
小学六年のときに隣のクラスの女子が学校に来なくなった。
噂では親の借金のカタに売られた、とか。
その後知らない男性といた、とかいろんな噂話がたったのだが。
実際そういうのってあるもんなんかね?
小学校5年なら千春だったな
都市伝説じゃあるまいし小学生で売り身はないだろ。
社会党の協力で拉致が頻繁に行われていたぐらいだから、朝鮮人が仕切っていれば人身売買は可能でしょ
239 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 07:32:52 ID:NVwooHYRO
姉:「どうせダメと言っても、触りたいんでしょ?だから触ってもいいよ。」
俺:「本当に?」
右手で〇美ちゃんのスボンのチャックを下ろすと黄色と茶色のシマシマ模様のパンツが〜
240 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 09:13:48 ID:/+NeyvO20
中1の頃、オナニー覚えたり、Hビデオ見るようになって女を見る目が変わった。
俺の周囲の友達が言っていたすごく興奮する言葉だが・・
「どんなに可愛い女でも、男のアレを入れられたら、アンアン言うんだぞ」
「大人が気持ち良いことやったから、お前らが生まれてきたんだ」
「お前が夜寝ている間、日本中の美男美女の何割かはセックスしている」
「アイドルでも必ずいつかは男にパンツを脱がされることになる」
241 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 09:18:39 ID:hbONluDr0
242 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 09:41:44 ID:NVwooHYRO
>>239 〇美ちゃんのズボンのチャックの開いた所に、手を入れて、パンツの上からアソコを触る音と柔らかさが伝わる。
俺:「少し、触りづらいから!もう少し足を開くよ。」
243 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 10:25:39 ID:xKgvpidhO
>>242 お願いだからさー、ながくして。一回のカキコが短すぎ。
244 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 10:42:31 ID:NVwooHYRO
>>242 〇美ちゃんの足を開かせて、パンツの上から触ってるから直接、パンツのゴムの中に指を入れ、割れ目の中に指を侵入させたら…
姉:「アッ!」
ネチャ、ネチャ、コリとイヤらしい音が。
〇美ちゃんの足が閉じようとしていたが!
俺:「ほら!足を閉じない!!」
足を閉じないように押さえる。
245 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 10:44:09 ID:JtptVJt60
消防の頃、近所に住んでた親戚のねーちゃんと押入れで下半身の触りあいしたってくらいかなあ。
247 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 12:00:15 ID:/+NeyvO20
中1の時、小学校から知っている小さくてかわいい女の子なんだけど、
同級生に草むらに連れ込まれて、ブルマの上からあそこ擦られて泣いていた?のを
見られたらしい。それを聞いた俺の友達は気持ちよかったんだろ〜って煽っていた。
その後、ブルマ脱がされてパンティーに手を突っ込んだらしいが、通報されて
女の子おいて逃げたらしい。
248 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 13:21:31 ID:tW2cCRKj0
私が高3の時の話です。受験勉強中でしたが気晴らしに一人で近くの海に
泳ぎにいっていました。海水浴場ではないため、人目につかない松林の中に入って
着替えていました。
ある日泳ぎ終わって林に入り着替えようと海水パンツを脱いでいると、人の気配を
感じ手早くパンツをはきました。
このとき林の中から小4,5くらいの女の子が2人出てきて、ニヤニヤしながら
”オニーチャンのチンコ見たよ”と笑っていました。子供でもそういわれると
恥ずかしいものです。どう対応したらよいかわからず、かといって”手を出す”
わけにもいかず、思わず”見たかったの?触りたい?”といってしまいました。
すると”うん”と言い近くに寄ってきました。”触っていいよ”というと
恐る恐るパンツの上から触ってきました。次第になれてしっかり触るようになった時
には、こっちは異常状態が始まってしまい慌てて”はい、おしまい”といってズボン
をはきました。女の子でもチ○コに関心があるんだ?と初めての”男ストリップ”の
主演を果たした私は納得していました
249 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 16:26:30 ID:6vXfgLWpO
中三の時、卒業式が終わって女子C人男子Cでボーリングに行った
途中、皆に『ションベン行ってくる』と告げトイレに駆け込んだ。
俺が気持ち良くションベンをしていると女子のMが俺のうしろにいた!
気付いてすぐにチンコを収納したがMが『チンチン見せて』と言ってくる
俺は『いやいや、冗談よせよ』と返したが『マンコ見せるからさ、いい?』と言ってきた
流石に我慢出来ず『見せて』と言うと恥ずかしそうにジーパンとパンツを一気に下ろし、フサフサのマン毛が露出され俺はMがずっと清純な女だと思ってたからギャップにチンコはギンギンだった!
250 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 16:40:05 ID:6vXfgLWpO
つづき
俺も脱ぐとMが『やっぱ毛生えてるだぁ。てか触っていい?』と聞いてきたので『いいよ』と答えた
彼女はチンコをいきなり握ってきた!同時に先程急にチンコをしまっていたのでションベンがたまっていたらしく彼女の顔にかかってしまった
俺は『Mが急に来るからやで』と笑ってごまかしてみた
彼女は『まだ出したいんやったら入れていいよ』と言い遠慮なくションベンをマンコに出させてもらった
そんなばなな
最初に声を掛けられた時、既にションベン中だったんだよな。
途中で止められるか?
ギンギンなチンコでションベン出せるか?
ちょっと納得しがたい内容でまことに遺憾だ。
253 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 19:26:46 ID:6vXfgLWpO
>>252 彼女の存在に気付いた時急に止まった!
で、まだ残尿感があったから出させてもらった
>やっぱ毛生えてるだぁ。
>やっぱ毛生えてるだぁ。
>生えてるだぁ。
>生えてるだぁ。
何をするだぁ
(みんな元ネタは分からないだろうな・・・)
みなさん、お久しぶりです。しばらく来れなくてすみません。
実はあれからほどなくHDがクラッシュしてしまったんで、
何も出来ない状態だったんです。
とはいえ、PC自体は二週間くらいで復旧したんですが、ちょっと間が
あいてしまったせいか、いまいち書く意欲が切れてしまって、今日まで
時間が経ってしまいました。
でも、だんだんと残りも書かないと何やら気分がスッキリしなくなってきたので、
今日からまた再開します。
そのまま前の続きからです。
マジですか
にこやかに笑いながら背後に立つ未央姉ちゃんの姿を見て俺はギョッとなった。
いっそ逃げ出してしまおうかと思ったが、こちらに来るように手招きしているので、
仕方なく「え、なんですか」と言いつつ玄関口に戻った。
「さっきはごめんね・・・あのさ、悪いけどまたちょっと家ん中入ってくれる?」
それほど強圧的な言い方ではなかったが、なにか逆らいがたいオーラを醸し出していたので
俺は素直に従って家の中に戻った。
そして姉ちゃんは俺をまた2階に連れて行った。
ただ、もう部屋の中には入らず、俺も姉ちゃんも廊下に立ったままだ。
「いやぁ、さっきはごめんね、でも、あたしが圭子の部屋に戻ろうとしたら、いきなりもう、
あんな事おっぱじめてんだもん(笑)。さすがに中には入れないっていうか、3Pは
さすがに未経験だし(笑)」
「・・・でも、そのまま覗き見なんてしなくても・・・」
3Pとは何のことか分からなかったが、俺はうつむき加減になってブツブツと文句を言った。
「だからごめんね。でもこんなのめったに見られない貴重な機会だったから(笑)」
「・・そうなんですか?でも花谷とか・・(部屋で)してたって」
「あはは、花谷君が相手だったら、圭子ももっとガード固くすると思うな。
せめてカギかけるとか」
姉ちゃんは悪気は無さそうだったが、俺はちょっと傷ついた。
要するに俺が相手なら、別にドアに鍵もかけずに軽く押し倒せるってことなんじゃないかと。
「花谷くんって言えばさー、圭子のやつ、毎日してたとか言ってたけど、あれは、
たぶんウソだよ」
「えっ」
姉ちゃんのこの言葉には驚いた。俺はただ無条件に圭子の言葉を信じてたからだ。
「だって日曜は家に親いるし、まさか小学生がラブホ行くわけにいかないっしょ」
「らぶ、ほ?」
「ラブホテルだよ」
「あー・・・」
「あと、水曜はあたしが帰ってくるの早いし、土曜は雅人がいるし・・・まあ、
なんやかんやあるから絶対毎日は無理。いいとこ週に3日か4日くらいじゃないの?
だから1日おきくらい?ホッとしたでしょ(笑)」
するわけがない。それだって充分ヤリまくってんじゃんかと俺は思った。
「他にもさぁ、圭子のやつ、花谷くんとのエッチのことをWくんに聞かせてたけど、
んーと・・・一体どんな関係なのさ君たち?」
「・・・・・・・」
俺は言葉に詰まった。姉ちゃんの疑問はもっともだが、まさか、
『あれは俺たちのSMプレイみたいなもんなんです』
なんて答えられるわけがない。
「圭子、あんなこと言って、Wくんにヤキモチ焼かせようとしてんのかなぁ?」
これも俺としては答えづらい性質のものだったので、「さぁ・・」とだけ答えておいて、
今度は逆に俺が質問する方に回った。
「あの・・」
「なに?圭子の事ならなんでも聞いていいよ(笑)。さっきのお詫びに教えたげるよ」
未央姉ちゃんは鷹揚な態度で笑った。
「ええと・・じゃ、お姉さんは、その、圭子たちがしてるのを・・聞いた事あるんですか?」
支援
「おぉ、男の子らしいストレートな質問だなー(笑)」
ひとしきり笑った後、いったん姉ちゃんは言葉を切って、おもむろに話し出した。
「・・・何度かあるよ。今日みたく、あたしがたまたま早く帰ってきたらおっぱじめてた事が(笑)
そんで、面白いからドアとか壁に耳当てて聞いたりして・・・そういえば圭子、自分から
入れてって言ったなんて言ってたけど、あれもWくんにヤキモチ焼かせようと思っただけで、
半分はウソだよ」
「半分・・?」
「あたしが聞いた範囲だと、たいてい花谷くんが、「あーして」「こーして」って、
いろいろ要求してきて、圭子がそれを受けて・・って感じかなあ。
まあ男なんて大抵そうだよ」
俺は少しホッとしたような気がしたが、あの自己主張が強い圭子が、花谷の要求に
素直に従ってたとしたら、やはり俺の時とは随分態度が違うんだなということを、
改めて確認した気がした。
俺に対しては『女王様』でも、花谷には『女の子』なのだ。
私怨
どおおおおおおおおおおおおおおおええええええええええええええええええむうううううううううううううううううううう
待ってたぞ!!!!!!!!!!!どこ逝ってたんだよ!!!!!!!!!!!
的支援
「でも圭子も『口でしたげる』とか『もうだめ、入れて』くらいは言ってたこと
あったかなあ・・でもそれはあたしも似たような事言うしね、彼氏へのサービスで(笑)」
次々と姉ちゃんは爆弾発言を連発してくる。
やはり多少オーバーな自己申告だったとはいえ、圭子がそういうことを言ってたのが
本当だったのと、姉ちゃんも彼氏と日常的にそんなことをしてるのと、さらにそういう
セリフが女の子のサービスってこと・・・あまりにたくさんの新情報がありすぎて、
俺は頭がパニックになった。
とはいえ、やはりまず一番脳裏に妄想が膨らんだのは、圭子が花谷の立派なデカチンを見て、
口で奉仕するというのを自分から言い出したり、前戯で汗まみれになって、燃えに燃え、
濡れに濡れた(たぶん)圭子が、ついに前戯のカラミだけでは我慢できなくなって、
花谷の巨根を挿入するよう、おねだりする光景だ。
しかしそれも姉ちゃんが言うにはサービスだという。
「・・サービスなんですか?じゃホントはそう思ってない?」
待ってたよ〜どえむ 続き楽しみにしてます
四円
「んー、まったく思ってないわけじゃないくて、ちょっとオーバー気味に言ってるっていうか・・・
あのね、エッチん時ってムード盛り上げるためにちょっと演技するところあるのよ。
男も女もそうするものなの」
未央姉ちゃんはまるで教師のような口調で俺に男女の営みの秘密を教えてくれる。
無知な子供の俺に教育してあげるのが実に楽しいと言った感じだ。
そのへんは、さっき圭子も似たようなことをちょっとだけ言ってたので、
なんとなく理解できた。
となると、俺に対して花谷とのセックスのことを過剰に伝えてくるのは、圭子なりの
Sの演出なんだろうか・・・?
そうなると、俺は俺でマゾっぽいことをもっと言った方が、本番への道が開けるんだろうか・・
『僕はマゾです』とか、『もっといじめてください』とか、そんな感じに・・・
確かに俺はMだし、すでに今の段階でも強く自覚していたが、そんなキャラは完全にウソになる。
それにあまりわざとらしい事を言うと、圭子は喜ぶどころか怒るような気もする・・・
などと、普段あまり物事を深く考えない俺にしては珍しく思索にふけった。
「勉強になった?」
未央姉ちゃんはからかうように言う。
「え、まあ、なったような・・・」
「そんじゃちょっと待って」
そう言うと姉ちゃんは目の前の自分の部屋に入ってゆき、そして何かを手にして、
すぐにまた出てきた。
その手には3枚の写真があった。
「これ・・・?」
「さっき見せようと思ったんだけど、Wくんがもうチンチン立っちゃったから(笑)
いらなくなっちゃったやつ」
そういえば、それについては気になっていた。
姉ちゃんは気軽に俺に写真を渡してきた。
そして俺はその3枚の写真を見てギョッとした。
1枚は小学校低学年くらいの未央姉ちゃんと、幼稚園くらいの圭子が、姉妹そろって
海の家らしき場所で一緒に写ってる写真だった。
驚いたことに未央姉ちゃんは水着を着てたが、圭子は完全なスッポンポンだったのだ。
もちろん乳首もワレメもくっきりと写っている。
あわてて他の2枚も見ると、最初の1枚とは撮った時期や場所は違うようだが、
似たような写真だった。
「こ・・これ、これってあの・・・えーっ!?」
「落ち着け少年(笑)」
未央姉ちゃんは俺の慌てぶりをクスクス笑った。
「圭子が君に見せた写真よりもっと昔に海で撮ったやつ。圭子が5歳くらいの時かな?
親が撮ったやつをあたしが持ってるの」
「なんでこんなもん・・」
姉ちゃんが持ってるのか、と、言いかけて省略した。
「3年くらい前に、たまたま親がしまってたアルバム見つけてさー、中みたら、
こんな写真があったから、こっそり剥がしてきちゃった。面白いから」
俺には何が面白いのかよく分からない。
支援
俺にも支援させてくれ
「それにこれがあると、いざって時に圭子を脅迫できるかなーって思って(笑)」
姉ちゃんはあっけらかんととんでもない事を言う。
でも俺が見た限りでは姉妹の仲は良さそうだし、これは冗談なんだろうなと思った。
「それでさ、さっき覗いちゃったおわびと、女装してくれたご褒美に、Wくんに
この写真あげる・・・のは、さすがまずいか。貸してあげるよ」
「!」
俺は口をポカンと開けたまま、馬鹿みたいな表情になった。
「返すのいつでもいいよ」
マジかよ、と思った。幼稚園児とはいえ、この写真には圭子の「すべて」が写ってる。
まさに最高のお宝写真だった。
今日、すでに二発圭子に抜かれていたが、若さゆえか、こんな写真を見ると
当然ムラムラしてくる・・・幼稚園児だろうがなんだろうが、これが圭子であることが
俺にとっては重要なのだ。
この時代の圭子とはまだ面識が無いが(幼稚園が違ったので)、小学校低学年時代と
そんなには変わらない。
外見もそうだが、何度か水泳の時間や身体検査の時などに見た、当時の圭子のおっぱい、
乳首、そしてごくまれにだが目撃したワレメなどが思い出され、この写真と重なる・・・
「・・立っちゃった?」
未央姉ちゃんが俺の顔を横から覗き込みながら、むしろ優しげに言ってきた。
俺は素直にコクリと頷いた。
どどどどどどどえむ!!!!!!!
というわけで今日はここまでで、明日また来ます。
姉ちゃんの話はもうそんなに長く無いです。
では。
乙〜
どえむうううううううう!!!!!!
次も楽しみにしてる!!!!!!!!
どどどど、どえむちゃうわ!
どえむ氏復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんでだろう
ついさっきまで、明日に期待も何もなかったはずなのに、今では明日が楽しみで仕方がない
どえむ乙!
乙カレ!!!!!!!!!!!!
なんという不死鳥・・・!!!!
後はピが復活すれば!?
ピはいらねww
まぁ専ブラだから例え居ても全く見えないわけだけど
どえむ氏復活してたのか!!!!1!!!!!!!1
寝る前にこのスレ見てよかった
どえむ乙カレ。明日も期待してます。
正直どえむって名前より、ロリのほうがあってると思いますw
288 :
えっちな18禁さん:2007/08/26(日) 03:09:32 ID:SVyIG9O60
どえむお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどえむ!!!!!!!
ちょっと間が空き過ぎたけど
あの時の騒ぎを沈静化させるには良い冷却期間だったかもな
どえむ乙かれ&また続きもよろ
291 :
えっちな18禁さん:2007/08/26(日) 09:30:39 ID:WkkyyGvC0
今起きた
どえむ来てたのか
乙
292 :
えっちな18禁さん:2007/08/26(日) 11:26:25 ID:Fk74v0g/0
クソ度エム、くたばれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どえむさん!!!
時期が時期だけに、マジで台風で飛ばされちゃったかと思ったよ!
復帰おめでとうございます!!!!!!!!!!!!
完結まで楽しみに待ってます!!!!!
294 :
モグラ:2007/08/26(日) 12:35:43 ID:JboV497T0
ウンナン?
どえむキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
298 :
えっちな18禁さん:2007/08/26(日) 15:43:40 ID:cZik9ax/0
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
>>どえむ
おかえり&CCCC
寝取られ厨の俺としては圭子が花谷にやられてる描写が一番興奮する
よって姉と圭子からもっと聞き出してくれまいか
た、たのむ
あああどえむキター!!!!
正直もう来ないのかと思ってたんだ、ごめんよ・・・
どえむ氏・・・乙です。
この話は個人的にネット小説至上過去最高作品かもしれないから
きちんと完結する事を望んでいました。
最後までお願いします。m(__)m
どえむは11時ごろ登場かな?
どえむ氏 生存確認&続き確認終了! どえむ氏 乙です!
過去ログを改めて読んでみたが…圭子はいい女だと思う。
次はいつ来るだろうか
お前らには悪いが
初物好きっ子の俺にはどえむはどうも・・だったりもするw
読まなきゃいいんじゃない?
粗チンは初物好き多いよね。
姉ちゃんの声には、有無を言わさず素直に白状せざるえないような魔力みたいなものがあった。
圭子にもそれはあるのだが、やはり年の功なのか、姉ちゃんの方が数段上だった。
「かぁいーなー、もう」
未央姉ちゃんはそう言って、いきなり俺の身体をギュッと抱き寄せてきた。
身長差が15センチはあるので、自然、姉ちゃんの豊かな胸に俺の顔がめりこむ。
「特別サービスね」
そう言うと、姉ちゃんはブラウスの前ボタンを外して、いきなり胸部を露出させた。
そこには薄いクリーム色のブラジャーに包まれた巨乳がある。
でかっ、と思った。圭子だって超小学生級だが、高校生の姉ちゃんはさすがにそれ以上だ。
「さわってもいいよ」
姉ちゃんはニッと笑って、あっさりとこっちの脳裏に浮かんだ欲望を許可してくれる。
とはいえ、ダイレクトにぐっと揉んだりするのは恥ずかしかったし、力の加減もわからないので、
俺は微妙な感じでさわさわとブラの上から撫でくりまわすように触った。
「あっ、はははっ・・くす、くす、くすぐったい」
姉ちゃんは身をよじらせた。
支援
「ストップ!ちょいストップ!・・あ〜もうちょっと力入れてくれた方が・・・
Wくん、もっと圭子ので練習しなよ(笑)」
結局、くすぐったさに耐え切れなくなった姉ちゃんによって、そのまま俺は引き剥がされて
しまい、エロティックな雰囲気も吹っ飛んでしまった。
俺にテクニックがあれば、もっとあれやこれやとするエロエロな展開にもっていけたかと思うと、
もったいない事この上ない。
「練習しろって言っても、もし俺から触ったら殴られると思うし・・・1、2年の頃は
ふざけて触ってたけど、今はちょっと・・・」
俺がついつい愚痴ると、姉ちゃんは笑いつつもちょっと哀れむような顔になった。
「胸くらい触らせたげないんだ。焦らすんだなあ、圭子も。生意気だねー(笑)」
焦らされてるのとはちょっと違う気もする。あきらかにわざと意地悪されてるのだ。
「そんじゃ可哀想な少年に、おねえさんがもう一つ特別サービスをば」
未央姉ちゃんは妙に芝居が掛かった口調でそう言うと、急に目の前の自分の部屋に入って行き、
すぐに中からテッシュの箱を持って戻ってきた。
キタキタ〜〜〜〜
「そんじゃ脱ぎ脱ぎしましょ♪」
姉ちゃんはそう言って、俺のズボンの留め金を外し始めた。年齢は4歳差くらいなのに
もはや完全に小さな子供扱いだ。
すぐにズボンが引き降ろされ、当然その下はさっき姉ちゃんに貰ったパンティを履いている。
「あはは、やっぱ膨らみがあんまりないね(笑)。女のパンツ履いてこれじゃ、
ちょっと情けないぞ」
姉ちゃんが笑いながら、俺の履いている自分のパンティをスッと引き降ろすと、
すでにギンギンの俺のチンコが飛び出てくる。
「それじゃこの可愛いの、してあげるね」
してあげるね、というシンプルな言い方が妙にエロかった。
姉ちゃんはそう言うなり、チンコの先を親指と人差し指でつまみ、軽くいじり出した。
それは緩急を効かせた指の動きで、上下にしごいてるというよりも、ほとんど二本の指で
くちゅくちゅと揉みほぐしてるような感じだった。
とはいえ、力の入れ具合のバランスは抜群で、快楽を与えられながら、射精までには至らない。
支援
「ん、んっ、ん・・・」
俺はつい甘い声を漏らしてしまう。そして同時に腰のあたりから力が抜けてきて、
そのまま壁にもたれて、ずるずると床に座り込んでしまった。
「圭子はすぐ容赦なくイカせちゃってるみたいだから(笑)、ちょっとじっくりやってあげるよ」
姉ちゃんは優しく言うと、座り込んだ俺のチンコをまたいじり出し、再びゆっくり
少しづついじってきた。
もちろん本気を出せばあっという間に射精させる事もできるんだろうが、こうやって
時間をかけるテクニックも姉ちゃんは巧く、このへんの自在さは圭子はまだ辿りついてない
域だったと思う。
姉ちゃんがちょっと指の動きを早くしたり、力を入れると、そのたびに俺は快楽のうめきを
漏らした。
そのたびに姉ちゃんは「あー、その顔かわい♪」なんて言って、俺の頭や頬を撫でたりして、
また力を緩めて、射精感を振り出しに戻すのだ。
俺もパンツ脱いで待ってるぞw
317 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 01:03:01 ID:D2NNctc00
>>308 普通+αのサイズだけど硬さが(・∀・)イイ!!らしい
俺は女じゃ無いからしらんが
最初のうちは俺も、いつも圭子によって速攻で出されてしまうのと違い、この時間をかけた
指の悦楽が新鮮で楽しんでいたが、さすがにだんだんとこの生殺し状態がもどかしくなってきた。
「もうだめ?出したいかな?」
姉ちゃんはまるで俺の心を読んだかのようなことを言ってきた。
俺の表情を見て見抜いたんだと思うが、さすがに百戦錬磨だ。
「そんじゃ」
そう言うと姉ちゃんは、テッシュの箱から3枚ほど紙を取り、俺のチンコの先端にあてた。
そして、いままでゆっくりとしていた手つきを、まったくの別物に変えた。
それはシュッ、シュッ、シュッと音が聞こえてくるような、リズミカルかつ手馴れた動きで、
チンコを射精に導くためのノウハウを知り尽くした女の手の動きだった。
その点、圭子も年齢に反してかなり熟練してはいるが、まだ手コキの時は意識が
ほぼチンコのみに集中していたと思う。
しかし姉ちゃんは、すでにチンコよりも、左手でかぶせたテッシュに精液を受けるために
神経がいってるようで、しごいてる方の右手の動きは、テクニック的には完璧でも
半ば無意識のようだった。
そして、姉ちゃんが本気で手を動かし出してから、ほどなく俺は「うっ」と、
軽く声を出して、そのままテッシュの中にぶちまけてしまった。
「はい、出たね〜」
姉ちゃんはそう言って、俺の精液を一滴もこぼす事なくテッシュの中に受けた。
これは圭子は何度か失敗して手を汚していたので、やはり姉ちゃんの方が
場数も技もまだ上ということなんだろう。
「はぁ〜〜・・・・・・」
これで本日三発目、それもたった5〜6時間ほどの間の事なのでさすがに疲れた。
俺が脱力してると、姉ちゃんは丁寧にも俺のチンコの先っぽまで拭いてくれた。
つC
「んー・・・ちょっと悔しいなぁ・・・」
チンコを拭き終わったテッシュを丸めながら、姉ちゃんが唐突にそんな事を言い出した。
「は?え?」
「いやさ、圭子が10秒でWくんをイカせたって聞いたから、あたしがその記録を
破ってやろうと思ったんだけど、だめだったからさー。きっちり数えたわけじゃないけど、
30秒くらいかかっちゃったよね」
姉ちゃんは顔は笑っていたが、半ば本気で残念そうでで、納得いかないといった様子だ。
やはり姉のプライドとして、こういう事では妹に負けたくないのだろうか。
「いえ、でも、(今日は)もう3回目だったし・・・」
「んー、だからさー、ハンデみたいな感じで、本気でやる前にちょっと時間かけたんだけど、
Wくん、思ったより粘るんだもん。やるねー」
俺は少し感動した。いつも早い早いと言われていたので、生まれて初めて遅いと
誉められた気がする・・・とはいえ、たった30秒は30秒なんだが。
「あたしの方が圭子よりは、ちょっとは慣れてると思うんだけどー・・・あ、そうか」
姉ちゃんは急に悪戯っぽい目つきになった。
「圭子だから――コーフンしてすぐに出ちゃうのかな、Wくんは(笑)」
軽くからかうような言い方だったが、俺は内心ドキリとした。
圭子の技術はさすがにまだ姉ちゃんには及ばないが、圭子にいじめられながら
しごかれてるからこそ、オナニーの時や他の女の時よりも(といっても、亜希と未央姉ちゃんに
一回ずつくらいしか経験はないが)数段強く興奮して、早く射精してしまうらしい。
テクニックだけなら圭子以上の姉ちゃんを相手に、圭子より長く我慢できたということは、
その証明に他ならない。
「あ、赤くなった。図星かなー(笑)」
姉ちゃんはさらにはやしたててきたので、俺は黙殺しつつ、さらに紅潮した顔から
汗を出しながら、無言でパンツ(姉ちゃんのだが)と、ズボンを履いた。
そしてそのままお開きという感じになったので、姉ちゃんは俺に例の写真を渡してくれると、
玄関まで送ってくれた。
時計を見るともう6時近い。
俺が少しあわてながら靴を履いてると、背後から姉ちゃんが話し掛けてきた。
紫煙
「ねえねえW君さぁ」
「はい?」
「またうちに来て女装してくれないかなぁ?」
「やです」
俺がきっぱり即答すると、姉ちゃんは苦笑した。
「えーっ、まじで可愛いのに。男の子って中学になっちゃうと顔や体がごつくなって、
今みたく可愛くなくなっちゃうと思うし。もったいないなぁ」
「もったいなくないです」
半ばわざと冷たく返すと、姉ちゃんも「ホントに嫌なんだねぇ」と、
俺にそっちの属性が無い事に対して、心底残念そうだった。
確かにMで、なおかつ女装癖もあれば、これからもっと違う人生を送ったかもしれない。
「ま、それはともかくさー・・・」
姉ちゃんの本題は女装の事では無いようで、急に顔があらたまった感じになった。
「・・・あのさ、Wくん、圭子とえっちしたい?」
姉ちゃんはわりと軽い感じで言ってるが、俺は一瞬返答に詰まった。
こんなとこで切るなよおい・・
「・・・・そりゃ、まあ・・・」
「ふーん・・ホントはさあ、今日、あたしがしてあげてもよかったんだけどー・・・
Wくん、かわゆいしー(笑)、もっといろいろ教えてあげたいんだけど、
でも・・・んー・・・」
わりとマジな表情と口調で姉ちゃんはそんな事を言い出した。
「でもまぁ、圭子に悪いかなって思ってやめたんだけど」
・・・正直なところ、俺は内心で(やめんなよ!)と叫んだ。
俺の初体験は圭子がいい・・なんて幻想は、ちょっと無いわけでもなかったが、
むろん、現実に目の前で姉ちゃんに誘われていたら、断るわけがない。
仮に女装してくれとでも言われても、躊躇無くプライドを捨てて女に変身しただろう。
セックスのためなら恥も矜持も、これまで温めてた幻想も捨てる。それがこの年頃の男子だ。
「あー、そんな切なそうな顔しないでよ(笑)」
姉ちゃんは俺の内心を見抜いた・・・というより、顔におもいっきり出てたんだろう。
確かに切ない。ものすごく切ない。
「・・でも、ホラ、希望はあると思うよ。圭子の場合、花谷くんよりWくんの方が
相性良さそうだし・・・あれこれ言うタイプの花谷くんより、Wくんの方が
圭子のタイプだと思うなー。さっきもなんかイキイキしてたし(笑)」
相性がいいというのはSとMでということだろうか。確かにそれはあるかもしれない。
だが、だからこそ据え膳を永遠に食わされる可能性もあるじゃないかと。
「ま、がんばって!きっとすぐに童貞捨てられる日がくるって!」
姉ちゃんのあまり根拠の無さそうな激励を受けて、俺は圭子宅を、三発出した後の
ふらつく足取りで出て、家路についた。
・・・だが俺は、家に帰って飯などくって、もう少しインターバルを置いたら、
姉ちゃんに貰った写真で、なんとか四発目にチャレンジすることをすでに考えていた。
つづく。
328 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 01:58:46 ID:FKS3qeAhO
乙!!
Z!!
姉ちゃんの話はこれで終りです。
それではまた次の話で(残りあと二つくらいです)
おやすみなさい。
乙!!!1!!!
どえむ氏 おつでした!
乙カレ。
信じてました
335 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 10:56:31 ID:ygR8QOdp0
ドMサイコー。
戻ってきてくれてありがとう。いつも中途半端で終わってしまうこんな世の中はポイズンなのに。戻ってきてくれた。
お帰りなさい。
336 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 15:32:54 ID:r+tInk8O0
どえむ待っていました!!
337 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 16:16:08 ID:XMlF2gG90
どえむ乙
338 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 19:03:54 ID:kBdT0rNyO
ど、ど、どどどどどえむ!!!!
せふれ人妻に危険日仲だし。二人目が自分の子じゃないってのは旦那は知らない
340 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 22:11:12 ID:CPVxCqPU0
昔ならいざしらず、今じゃいつDNA検査でバレるかわからんのに
そんな女いないだろ?
将来はきっと安価でスピードアップした検査になるだろうしな
薬局で「血縁チェッカー」とか普通に売ってたりして
341 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 22:18:07 ID:qYRD/Iz/O
どえむ氏まだ〜?
342 :
けけ:2007/08/27(月) 22:33:29 ID:4QO89ac5O
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩ どえむ!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 どえむ!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
└─┘ └─┘
どえむ氏復活
信じていてよかった・・・
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ど
_ _
( ゚∀゚) ( ゚∀゚) えむ!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
どえまーこんなに多かったのかw
次の話に入る前に後日談をひとつ。
あの時、未央姉ちゃんから貰った幼い圭子の写真は、むろん日々有効wに
活用していた・・・が、実はたったの一ヶ月後くらいには姉ちゃんに返してしまった。
やはり親に見つかるのが恐かったのが第一で、エロ本ならまだしも、同級生の
裸の写真というのはあまりにシャレにならないし、元来小心者の俺には
その緊張感に耐えられなかった。
しかし未央姉ちゃんは俺を気に入ってくれたらしく、姉ちゃんとはその後も
圭子がいない時にも何度か会ったり、話ををしたりした。
が、エロいことは妹を気遣っているのか、ほとんどしてくれなかったが(ふざけて
軽くチンコを触ってくるくらい)、圭子情報はいろいろと教えてくれた。
と言っても、要するに花谷とあんな事やこんな事もしてたとか、
そういうことばかりだが・・・
そのたびに俺は心を痛めつつも、新情報による新しい妄想(ズリネタ)が
広がるという、哀しくも嬉しいというアンビバレンツ状態だった。
なのでむしろ姉ちゃん自身の初体験やその後の遍歴などの話の方が、
エロ気軽(造語)に聞けた。
支援
支援
さて本題だが、もう小学校生活も残り少なくなっていて、これまで書いたことに
匹敵するようなインパクトのあった事は、もうそんなには残ってはいない。
その残り少ない一つは修学旅行だ。
俺たちの学校の修学旅行は栃木の日光だった。
こういう泊りがけの旅行は、低学年の頃から毎年サマー合宿で経験済みだったので
あまり新鮮味はない(海辺の町だったので夏はそういうイベントが目白押しだった)。
でも去年くらいまでなら、こういう機会にまた圭子とエロいことないかなー、みたいな
期待もあったんだが、すでにこの一年で結構な体験を連続してしたし、さらに圭子の家にも
行っちゃったというのは大きく、もう別段、親元を離れて外泊するのが格別なチャンスだとは
そんなに思わなかった。
要するにある程度、いつでも圭子とエロい事が出来るという、ガキのくせに小生意気な
余裕ができていたのだ。
以前はあれだけ餓えた狼のように、目的を果たすためなら努力を惜しまなかったのに、
男というものは子供ながら勝手なものだと自分でも思う。
なので、それほど修学旅行でなにかが起こるなど期待してなかったし、むしろ
サマー合宿の時よりもクラスの連中の目が多いので、何も起こらないだろうと思ってた。
だがそこに意外な伏兵がいた。それはEと絵里のカップルだった(しばらく書いてなかったので、
皆さんは覚えているだろうか)。
このカップルについては、圭子の方から俺にいろいろと聞いてきた。
最初は「もうキスしたのかな」とか、そんなものだったが、そのうち、
「えっちはまだだと思うけど、Bまではしたかな?」なんて聞いてくる(A・B・Cという
表現もすっかり死語だ)
圭子によると、絵里は口が堅くてなかなか聞き出せないらしい。
俺もそのあたりの事はEから特に聞いてなかったので、その時は答えようがなかったが、
なんだか少し愉快になった。珍しく俺の方が主導権を握ってる感じだったからだ。
なので修学旅行の少し前あたりに、思い切って俺からEに聞いてみた。
まず、「もうキスした?」と聞くと、Eはちょっと照れくさそうに「まあな」と答えた。
「そっから先は?」
俺はあえて軽い感じで問い掛けたが、Eは少し顔をあらためた感じになった。
「先って言ってもなぁ・・・キスした時、どさくさに紛れて、おっぱいを
ちょっと触ったくれーかなぁ」
「おー、さすがエロの帝王。・・・で、それはワザとってバレたの?」
「モロバレ。でもちょっと怒ったけど許してくれた」
俺は口笛を吹いてはやしたてたが、Eはあまり嬉しがる様子ではなかった。
「エッチ!って言われたけど、顔笑ってたしさ、これはもしかしたら・・・
って思ったんだけど」
もしかしたらというのは、その先に行けるんじゃないかってことだろう。
「・・・でも、やっぱ絵里って、圭子とは違うんだよな」
「なにが?」
「あんまり気軽にエロいことしてくんないっていうか」
「それがフツーなんじゃねえの?」
圭子も別に気軽に誰とでもするのではなくて、相手が自分の中の条件にかなってなければ
絶対にやってくれないと思うが、それでも彼女が特別に進んでることは確かだ。
「お前はいいよな、圭子といろんな事して。なあ、おまえら本当に付き合ってないの?」
「ねーよ。お前らと違ってデートとかしたことないし」
それは事実だった。セックスはしてないからセフレでもないが、確かにエロ抜きで、
プライベートで遊んだ事はほとんどない。その辺はE・絵里カップルとちょうど真逆だ。
「おまえさ、絵里のおっぱい見たいとか思う?」
俺はそういう事を話していい空気に暖まったったと判断し、話をさらにエロ方面に向けた。
「そりゃあ見てーよ」
「最近、もっとでかくなったみたいだもんな〜」
確かに絵里の胸は、以前よりさらに大きくなってるようで、服の上から圭子と見比べても
遜色なさそうだった。
四円
「圭子を越えたかな?」と、E
「おまえ、彼氏ならなんとか見せてもらえよ」
「無理だ無理」
「見たいな〜」
「あー、見たいな〜」
「下の毛は生えてっかな。圭子はもうそこそこ生えてきてる感じだけど」
5年生の時には僅かだがチラホラ生えていたし、少し前にもほんの上の部分のみは見た。
あれだけでは全体はどうなってるか分からないとはいえ、圭子ならかなり性長が
進んでそうだ。
「絵里もあのおっぱいなら生えてんじゃないか?」
「あー、そうっぽいな〜」
結局Eと話してるとこういう流れになる。とてもその対象の女の子の彼氏との会話とは思えない。
要するにまだ俺たちは子供だったのだ。
が、とりあえず今のところ、俺の方が体験的に何歩もリードしてる事が分かってホッとした。
この事を後で圭子に話すと、つまらなそうに、「なんだ、まだそれだけか」と言った。
「せめて、おっぱいくらい見たいってさ(笑)」
「Eもホント馬鹿だねー。・・・でもあんたもそうなんでしょ?絵里の見たいんでしょ」
圭子がニヤニヤ笑いつつ、探るような感じで言ってきた。
俺はこの時、一学期の時の会話を思い出した。屋上で初めて手コキをされた時の事だ。
「まあ・・・おまえとどっちが大きいか知りたいし」
「・・・まだそんな事言うか」
圭子は呆れたように言ったが、顔つきはあの時のように結構マジだ。
「いやさ、あん時はお前の方が大きいと思ったけど、あれから絵里もでかくなってる
感じだし・・・ひょっとして逆転されちゃってるんじゃねえの?」
珍しく俺の方から圭子をわざと挑発してみた。
「ばーか、二度も同じ手を使うな」
圭子は乗ってこなかった。さすがに同じ手にはかからない。
が、その時、圭子は急に表情を変えた。
つC
「あー・・・でも、ちょっと面白いかも」
圭子は唇の端をニヤケさせた。例のSの笑いだ。
「何が?」
「絵里をその気にさせんのが」
「え・・・」
圭子はそれ以上、何も教えてくれなかった。
その言葉の意味がわかるのは修学旅行の夜のことになる。
それから一週間後、俺たち6年生は修学旅行の日を迎えた。
一日目は、いろは坂をバスで越え、日光東照宮などを廻った。
そしてその夜に泊まることになった宿だが、これがボロな二回建ての旅館でありながら
やたら広大な敷地にいい加減に増築を重ねた感じで、全体が随分と長く
あちこちこねくり曲がったややこしい造りになっていた。
夕飯を食べ終って風呂に入った後は、消灯の10時まではほとんど自由時間だったのだが、
その自由時間が始まったすぐ直後に、圭子が俺とEに声をかけてきた。
「あのさ、ちょっと来て」
「え?なんで?」
俺が聞き返すと、圭子は意味ありげに笑いながら、「ダブル密会」と言った。
”ダブル”という言葉から、俺は絵里絡みだなとピンと来て、思わずEを見た。
「なんだよ、絵里も入ってんの?俺、なにも知らねーぞ?」
Eも絵里絡みだというのは即座にわかったらしいが、絵里からは何も聞いてないらしい。
「ま、いいから、いいから」
圭子はそうだとも、違うとも言わずに、俺をEを手招きした。
圭子に連れてゆかれた先は、俺たち生徒の宿泊部屋が並んでるあたりから遠く離れた、
別館の小さな一室だった。
このあたりには客間はなく、もうカーテンの閉まってる事務室らしきものや、
エアコンなどの制御装置がある部屋などがあり、この部屋はどうやら布団部屋らしい。
すでに布団は一時間ほど前に客間に敷かれたので、周囲に人影は無く、寂しい雰囲気だった。
圭子に招かれるがままに俺たちが布団部屋の中に入ると、圭子は引き戸に鍵をかけた。
sien
支援
部屋の中は豆電球しかついてなく薄暗かったが、廊下の電灯が差し込むので、
奥の方は暗いが、手前は結構明るかった。
中には余った布団が何枚も積み重ねてあったが、その布団の山の谷間に絵里がぽつんと
足を伸ばして座っていた。
「あ」
俺が思わず声をもらすと、絵里はなにか気まずそうな、照れくさそうな、曖昧な笑みを
返してきた。
「おまえ、なんでここにいんだよ」
Eが絵里に問い掛ける。
絵里は再び曖昧な笑みを浮かべ、圭子の方をチラッと見て、「圭子がさぁ・・・」
とだけ答えた。
俺は急速に胸がドキドキしてきた。旅行前の圭子との会話を思い出したのだ。
絵里をその気にさせる、というのは、俺たちの前で何かエロいことをさせると言うことなのか?
そして自由時間が始まった初っ端に、ここに俺たちを呼んだ意図もわかった。
もっと時間が経つと、俺たちはそれぞれクラスの連中とトランプなり枕投げなり、
みんなで固まって遊ぶのが盛り上がってきて、4人だけ抜けるのが難しくなるからだろう。
「えー、エロコンビのお二人さん、あんたたちさぁ・・・まだ前みたく
絵里の胸を見てみたい?」
圭子が場を仕切り出す。
ここは俺は圭子に便乗して場を盛り上げるべきだと直感した。
「そりゃ見たいよ。なあ?」
俺はEを見た。以前のEだったら、すぐに見たい見たいとノッってきただろうが、
さすがに今は絵里と付き合ってるだけあって、何やら慎重な表情をしている。
軽薄に見たいなんて言ったら、後で絵里に何か言われるかもしれないと思ってるのだろう。
が、本音ではすごく見たいに決まってる。
「いいの・・・?」
Eが絵里に恐る恐るといった感じで問い掛けると、絵里は少し恥ずかしそうに頷いた。
俺は内心で『ラッキー!』と思ったが、ラッキーも何も、修学旅行までの一週間、
おそらく圭子がこの時の為の根回しをして・・・つまり、絵里を説得したんだろう。
しかし、Eと一対一の時ではなく、あえて俺や圭子がいる前で服を脱ぐという
絵里の気持ちは少し理解しにくかった。
siensien
そもそも、どうやって圭子は絵里を説得したのか?
その辺りの謎や経緯については後で圭子から聞く事が出来たのだが、長くなるので後で記す。
「あ、ちょっと待った。Eはともかく、関係ないWはタダ見すんのはダーメ」
圭子が意地悪な口調で、無情にも俺にストップをかけてきた。
「おまえだって関係ねーじゃないか」
「あたしは同じ女だからいいの」
圭子は当然でしょとばかりに言うと、急にまたニヤニヤし出した。
「だからぁ、見物料として、Wはフルチンになって見る、よう、に・・・ぷっ、あはははっ」
圭子は自分で喋った言葉で、途中でこらえきれずに笑い出してしまった。
「ひでぇ!」
「いいじゃん。あんたチンコ見せんの好きなんだし」
(そりゃ、おまえ限定だ)と、言いたかったが、さすがに口には出せない。
「別にWがそんなことしなくてもいいんだけど・・・」
絵里が助け舟を出すように言ってくれたが、圭子は笑って「いいの、面白いから」と言った。
要するに、事のついでにいつものように俺をいじめてやるかという事らしい。
圭子の発想はすごいな支援
まだろくに始まってもないけど、今日はここまでです。
久しぶりに三日連続で書いたら結構きつい・・・明日以降もなんとか
来れたらいいとおもいますが。
それではお休みなさい。
面白いから続けてね〜
乙〜
また明日
371 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 01:30:17 ID:go+BXNihO
乙。どえむマジ最高。
ってか今いくつだっけ?
小学生がこんなことするなんて想像つかないわ〜。
どえむ氏が土日しか来ないと思い込んでた
そんな事は置いといて、どえむ氏乙!
おつかれさまですぅ〜
横からすみません。こんなスレあったんですね。
明日になりますが私も書いていいですか?
>>374 本人とはっきり解るようにトリップもつけてくれるといいかも
379 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 13:11:40 ID:Qq+P1Fjk0
飛行機もカンベンな!
381 :
NASA:2007/08/28(火) 14:55:04 ID:P0R8xT960
納豆も勘辨な!!
382 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 16:35:11 ID:pERoDLgYO
うへへ
374です。ではお言葉に甘えまして…
私が小学校の頃、性格もあってか友達は男の子ばかりでよく野球をしたりして遊んでいました。で、その男友達の一人が近所に住んでいるので遊ぶことになったのです。
その友達の両親はお勤めで外出していて、家はいつもその子一人だけでいることが多かったのですが案の定、私が遊びにいった日もその子一人だけでした。
最初は外でサッカーをしていましたが段々飽きてきて家の中でゲームをすることになりました。
暫くゲームをしていると、その子が気を利かせてお菓子とジュースを持ってきてくれました。一旦ゲームを止めてお菓子を食べようとしたその時です。
男の子が急に「見せたいものがあるからトイレに来て欲しい」と言い出したのです。
何かと思った私はその男の子と二人でトイレに入りました。その子のお父さんは塗装業者の社長さんで家が大きかったので、トイレに小学生二人が入っても窮屈ではありませんでした。
見せたいものが何なのか訊ねようとしたらその子はドアをロックしました。
その子がドア側に立っていたので出ることもできません。私が出ようとしないのをいいことに、その子がじりじりと近づいてきました。
近づくやいなや、その子は私に服を脱いでと言ってきたのです。(強要するような言い方でなくあくまで優しく)
初めは勿論抵抗しました。しかし抵抗するとお菓子をあげないと言ってきたのです。更に「俺のことが嫌いなのか」とまで尋ねてきたのです。
実は、私は当時その子のことが好きでした。遊び友達だからという意味ではなく本当に好きだったのです。
暫し悩みましたがその子のために私は服を脱いで全裸になりました。しかしその子は顔を変えたりすることは無く、礼を言って私の体をじっとみてきました。
そしてトイレに備え付けてあったウェットティッシュで股を拭くように指示してきました。
私が言うとおりに丁寧に自分の股を拭くと、その子は私に抱きついて密着してきました。
密着してきたその子は私の内股に手を滑らせてきてゆっくりと私の土手を揉みあげてきました。くすぐったくもなく何も感じませんでしたが、その子が必死に気持ちいい?気持ちいい?と聞いてくるので生返事をしていると、その子は体から離れ、次の指示を出してきました。
便座に座って足を広げろというのです。
しえん
足を開くのは拒みましたが‥脱いでしまったのだから仕方ないと言い聞かせ(なんてデリカシーのない女の子だったんでしょう…)
恥ずかしながらに足を開きます。
足を開くとその子は私の股にある物を押し付けてきました。少し小ぶりの電池式ハンドマッサージャーです。ブィィンと静かな振動音を鳴らし、その子は私のクリトリスを不思議に思ったのか、そこばかりに触れるか触れないかの程度で押し付けてきました。
私も当時はその突起のことは良く知りませんでしたが最初はくすぐったくて仕方がありませんでした。
…しかし5分程すると
くすぐったいと感じていたそれが別の感情に変わっていきました。
怖くなってその子に「やめて!」と訴えて足を閉じようとしましたが、その子は私の足を無理やり広げて、そのブルブルと震えるそれでさわさわと私のクリトリスを撫でてきました。
その感触に私の頭が真っ白になりました。(多分、イクことにも似たこの感覚を覚えたのはこの時だと思います…体が成長した今とは勿論感覚は多少違うと思いますが)
その子はハンドマッサージャーで触ることを止めると、体を痙攣させて放心状態でいる私の股間に今度は自身が顔を突っ込んできました。
四円
小学生でよくそんな知識持ってたな
お互い、歳いくつくらいの話?
顔を突っ込んで何をするのかと思えば、その子は私のオマンコとクリトリスをペロペロと舐め始めたのです。
先程の行為で私にはもう抵抗する感情は残っておらず、くすぐったいともいえないその感覚に声をあげることしかできませんでした。
その子は長い間舐め続けていましたが、飽きたのか急に舐めるのを止めてしまいました。
するとその子は自分のおちんちんを取り出して私のワレメにあてがいました。
ワレメを指でこじ開けて自分のおちんちんを挟み込むようにし、さらに何かゲル状のものを垂らしました。(チューブに入っていたのでシェーバージェルかハンドジェルだと思いますが良く覚えていません‥。)
成長していないまだ皮を被っているおちんちんを一生懸命私のオマンコからクリトリスにかけて擦り合わせてきました。(恐らくオマンコにおちんちんを挿入ることを知らなかったのでしょう)
勃起して固くなる筈でもないフニャフニャとしたおちんちんと、ゲルのヌルヌルとした感触は舐められるのとはまた違う刺激で私はひたすら悶え続けました。
彼も「きもちぃ‥」と小さな声をあげていて、トイレには私と彼の声とくちゅくちゅという音が響いていました。
どれだけ時間が経ったか分からなくなった頃に彼の行為は終わり、彼は私に服を着せてくれて一緒にトイレから出ました。
その後、私は彼が何故そのような行為をするのかという理由を問うことも無く、(怒りとかは込み上げてこなかったのです。…寧ろ気持ち良くて…。)
似たような行為が小学校6年まで続きました。
中学校は別の学校となり、それ以来その子と会うことも無くなりました。
中学2年になると私にも性の知識がついて、彼との行為がセックスの一歩手前だったということが分かり少し恥ずかしくなりました。
小学2年からそういった行為に目覚めてしまった彼が恐ろしいですが、あの時のことを思い出すと今でも興奮してしまいます…。
もっと皆さんに興奮が伝わるように書き表したかったのですが生憎貧弱な文章力しか持っていません‥。私の思い出はここまでです。貴重なスペースありがとうございました。
>>391さん
小学校2年の時です。誕生日を迎えてなかったので7歳でしょうか…
>>397さん
実は事実上初体験はその子となんです…。
今日は今から用事があるので、また明日にでも…。
小2!驚愕!
401 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 21:19:00 ID:vn1x+Nm30
小5の時、カンチョーが流行ってて(人差し指でブスってやつ)、目の前にズボンの
やつがいたからカンチョーってブスっとやったら「きゃっ」って声がして。
女だった。
そのときとっさに「500円上げるから許して!」って意味不明なこと言っちまったw
その女の子もなぜかそれで許してくれたw
__________
|←
>>401の学校| (500)
 ̄. ̄. ̄|| ̄ ̄ ̄ ┗(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ 三
>>401 もうやってないだろうけど、気をつけろよ。妹の同級生はそれをで人差し指を骨折した。
374さん、携帯から乙でした。
性別と年齢を初めに書いてくれるともっと良かったです。
二人共、誰かに似てるとかありますか?
またキモいのきたな
>>374 何となく小5くらいかと思って読んでたわ
どえむ投下まで後30分
俺は短い間だが、わりと真剣に葛藤した。さすがに圭子以外の前でフルチンになるのは
恥ずかしい。さらにEもいる。
しかし、むろん絵里の胸もすごく見たい。
単純にまだ見た事のない女の胸を見たい。サイズ、色、形、どれも知りたい。
ついでに言えば絵里自身を夜のオカズにした事は圭子の次に多い。
「・・・わーったよ」
俺は5秒ほど考えたのちに承諾した。
「あはははっ!」
「ぷっ!あははっ」
圭子と絵里が同時に笑い出した。
「なんだよ」
「いやさ、こんなこと真剣に悩んでたあんたのカオがすごい面白くて」
圭子は堪らないとばかりに爆笑してる。
「おい、あまり・・・」
Eが、部屋の入り口の方を見ながら、注意を喚起するように言った。
「あ、そっか、しーっとね・・・」
圭子は唇に人差し指をあてた。あまり大声を出すと誰かがこないとも限らない。
「そんじゃ」
俺に対して圭子はぞんざいに顎の先を向けて、フルチンになるよう指示したので、
仕方なく俺は、皆のいる方から後ろ向きになってズボンとパンツを脱いだ。
「手ェどかしなよ」
圭子は容赦なく、俺が未練がましく手で隠してる股間を差して言ったので、
仕方なく俺は手をどけた。
「ぷっ、あはははは、やっぱりもう大きくしちゃってるし!」
圭子は俺のチンコを指差して爆笑した(が、Eの言葉を気にしたのか、
さっきよりは声のボリュームを落としてる)
俺のチンコはまだ六分勃ちくらいとはいえ、すでに上を向いていた。
むろん先ほどから、今から絵里が胸を見せてくれるという話を聞かされて、
どんどん興奮してったからだ。
こんばんわ、よろしく〜〜〜
支援
「みっともないなー、あんた敏感すぎ!」
「仕方ねえじゃん」
俺は恥ずかしさをこらえながらブツブツと呟きつつ、絵里の様子をチラッと見ると、
彼女も圭子のように意地悪な感じではないが、クスクスと笑ってる。
「悪ぃな」
何が悪いのか自分でもよく分かってなかったが、とりあえず俺はEに向かって
小声で謝ると、Eは苦笑いして、「悪いって何がだよ」と言った。
「ね、絵里、こいつの超ちっさいっしょー」
圭子が俺のチンコを指して、はやし立てるように絵里に言う。
「かわいい(笑)」
絵里はそう一言だけ言った。
たった一言だけだが、絵里にもそんな事を言われたのは、Mの快楽もありつつ、
結構ショックだった。
「――そんじゃ絵里、どうぞ!」
圭子はまるで司会者のような口調で、絵里に服を脱ぐように勧めた。
さすがにいざとなると恥ずかしいのか、絵里は躊躇ってる様子がうかがえた。
だが、やがて腹をくくったのか、「ふう」と軽く深呼吸すると、絵里はブラウスの
ボタンを外し出し、一気に袖を抜いて脱ぎ捨てた。
そしてその下のスリップもためらいなく脱ぐと、上半身は白いブラジャーだけになった。
この時点で妙にエロい格好だが、ブラジャーはいわゆるスポーツブラで、
圭子と比べると色気はない。
しかし確かにサイズは大きく、そのブラでは窮屈そうだった。
絵里はここで一旦止めたりすると決意が鈍ると思ったのか、すぐさま手を後ろに回して、
ブラを外しはじめた。
俺はゴクリと唾を飲んだ。横目でEを見ると、Eも目を皿のようにしている。
そしてブラが外されて、絵里の胸がついに露わになった。
「うぁ」
「うぉ」
俺とEは馬鹿丸出しのような声を同時にあげ、それがちょうどハモったので、
圭子がプッと噴き出した。
支援
これが絵里のおっぱい・・・俺は目を見張った。やはり絵里も超小学生級の
胸の持ち主だった。
「やっぱでっけえ・・・よなぁ?」
俺がEに問い掛けると、Eは「あ、ああ」と、うわの空のような感じで答えた。
ただ、サイズはともかく、形は微妙に想像していたものと違う。
想像(妄想)する時は、むろん俺の知ってるおっぱいが脳内モデルになる。
つまり圭子のおっぱいだが、その圭子のものとは微妙に形が違うのだ。
圭子のは丸くて大きいボールをそのまま半分に切って胸にくっつけたような、いわゆるお椀形だが、
絵里のは大きいがやや乳房が細く長く、極端に言えばピストルの弾丸のような形をしている。
さらに乳首や乳輪の大きさや色も違う。
単なる贔屓目だが、俺は圭子の方の形が好きだった・・・とはいえ、長いこと圭子の
ナマ乳も見ておらず、記憶は大分薄れてるのだが。
しかしむろん俺は興奮した。当然ながらまだ見た事の無い女の裸を見るのは嬉しい。
横のEも俺以上に食い入るように見ている。Eの視線を受けた絵里は、顔を赤らめて
視線を外した。
「どう、もうガチガチ?」
圭子が俺に近づいてきて、俺のチンコをいきなり指で軽くピーンと弾いてきた。
俺のチンコはさっきの六分勃ちの状態とあまり変わっていなかった。
感動の方が大きかったせいか、性的な興奮を打ち消しているらしい。
「あ、まだだ。でも完全に大きくなっても、こいつの小さいんだよねえ」
圭子はまた絵里に向かって俺のチンコの貧弱さをアピールしたが、さっきと違って、
おっぱいをモロにさらしている事にテンパってるせいか、絵里はこわばった笑みを
浮かべただけだった。
こんな事はいつもの事なので別にむかついたりはしなかったが、このとき俺は、
圭子に対してある反撃を思いついた。
「お前は見せないの?」
「は?」
「いや、胸を。だって絵里だけなんでずるいじゃん」
圭子が何か言う前に、俺は一気に畳み掛けた。
すると、亜希の時に俺が同じ手を使った場合と同じように、案の定、圭子は顔を曇らせた。
やはり不公平さなどの筋道に訴えかけるのは圭子には有効らしい。
そして数秒ほど圭子は無言だったが、やがてニッと笑った。何か反撃法を思いついた顔つきだ。
「・・いーよ。ただし、今度はEも脱いでね。フルチン♪」
「え」と、俺。
「えーっ!」と、E
さらに絵里も「えっ・・・圭子・・・」と言って、困惑したような視線を圭子に向けた。
「だってそうじゃん。絵里のカレでもないWが見物料としてフルチンになったんだから、
あたしが脱ぐ時はEがフルチンになるべきじゃないのー?」
圭子は当然でしょとばかりに主張する。そして確かに筋は通っている。
「・・・いや、あー、それは、いや、あー・・・」
圭子の言葉を受けて、狼狽したEは意味不明の言葉をに繰り返している。
Eは俺みたいな露出趣味はないので、やはり抵抗があるのだろう。
むろん気持ちは分かるが、俺は当然見たい。そして圭子と絵里のおっぱいを見比べたい。
すでに先にフルチンになって開き直ってる分、余計に強くそう思う。
しえん
「嫌なら別にいいよ。もう帰ろっか?」
圭子はわざとらしく、目を部屋の入り口に向けた。
しかしEはまだ決断がつかない様子だ。
「――あー、ちょっと、あのさ・・」
業を煮やした俺は、横から割って入った。
「ちょっと・・・Eと二人で相談していい?」
俺が圭子にそう言うと、圭子は俺の考えが分かったとばかりにクスッと笑った。
「相談っていうか、説得だろ」
俺は圭子の訂正ツッコミを黙殺して、パンツをズボンを履くと、Eを強引に布団部屋の
前の廊下に連れ出した。
「――なあ、脱ぐのいやか?」
「いやちょっと・・・(圭子と絵里の)どっちか一人ならともかくさぁ、二人だと・・・」
口には出さないが、おそらくEも絵里の胸を見て勃起しているからだというのも
大きいだろう。Eのズボンの前は明らかに俺同様に膨らんでる。
俺はもう慣れたからともかく、勃起チンポを人に見せるのはさすがに抵抗があるものだ。
420 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 01:32:20 ID:5L5VmXYfO
試演
「でも圭子の胸も見たいじゃん。どっちが大きいか知りたいじゃん」
俺はずっと前からの悲願wだということを、必死にEにアピールする。
「まあなぁ・・・」
Eはまだ煮え切らない。俺は角度を変えて攻めることにした。
「いや、でも、うまく行けば、これをきっかけにエロい事をどんどん出来るかもよ。絵里と」
「んー・・・そうかぁ?」
「だって俺も、圭子にチンコ見せたりしてるうちにだんだん・・・圭子もいろいろ
見せてくれるようになったし」
俺は下心全開とはいえ、ウソは言ってないつもりだった。
確かに俺が恥知らずにホイホイ露出していたからこそ、圭子もだんだんガードが
甘くなっていって、エロい事をするようになっていったという面は絶対にあったはずだ。
自分だけ必死に隠したまま、いきなりエロい事しようというのは甘い。もっともこんな
やり方は、男も女も性に関心むんむんの子供時代しか通用しないだろうが。
「あー、つまり、(エロに持ち込むには)男の俺も見せろってことか?」
さすがにEは飲み込みが早い。
支援
「そうそう。うまくいけば、あー、セックスまでいけるかも。そのうち・・・」
俺は調子にのって話を拡大させてゆく。自分はまだそこまで行ってないのに勝手なものだ。
「・・・・・・わかった」
長い沈黙の後、Eはついに意を決したように言った。
むろん俺は内心でガッツポーズ。
そして俺たちは布団部屋に戻り、俺がEが脱ぐ事を決意した事を女たちに告げた。
「あ、そ、まじで脱ぐんだ。・・・根性あるねー」
圭子はむしろ感心したように言った。男どものスケベ心と執念もここまでくると
馬鹿にするよりも感心するしかないのかもしれない。
一方絵里は何も言わず、軽く目を見開いただけだったが、明らかに内心では
自分の彼氏がフルチンになることに動揺しつつ、興奮してるようだった。
「ほんじゃ脱ぎなよ、ほれ」
圭子がEを促すと、Eは腹をくくったのか、無言でズボンとパンツをおろし始めた。
その様子を絵里もじっと見ている。
やがてパンツを脱ぐと、ピーンと天高くそそり立ったEのチンコがさらされた。
やはり以前と同じく、俺よりかなり大きめだった。
しかもサオの根本に、ほんのうっすらだが、毛らしきものがチラホラ生えていた。
コイツいつの間に・・・と、俺は羨望を覚えた。
「立派立派、Wの赤ちゃんチンチンより全然(笑)」
圭子は珍しく誉めた。しかし余裕ある口調なのは、Eよりもさらにデカい花谷のチンコを
見慣れていたからだろう。
余談だが、実はさっき風呂に入った時に花谷のチンコを見ていたが、やはり立派なもので、
毛もサオの上部にはかなり生え揃っていて、皮も先っぽはむけていた。
もちろんそれは普通の状態だったが、前に圭子に言われたとおり、俺が限界まで勃起しても、
敵わないのは明白だった。
そしてやはりそんなものを見ると、奴と圭子とのセックスを思い起こしてしまう。
支援
―――以下妄想開始
ラブラブ時代の花谷と圭子は、圭子の部屋に来たとたん、我慢できないとばかりに
激しく抱き合って舌と舌を絡ませて濃厚なキス。
着衣のままベッドの上でペッティングを続けていた圭子だが、一枚一枚と花谷に服を
脱がされていった圭子は、上にのしかかられ、嫌というほど自慢の巨乳を揉まれ、
乳首に吸い付かれ、甘噛みされ、甘い声を漏らす。
やがて最後に残ったパンティを脱がされ、既に手馴れた花谷の指技に秘所をかきまわされ、
声をじょじょに高くしてゆく。
やがて花谷も裸になるり、二人でベッドの上で汗まみれになりながらさんざん絡みあう。
そしてあの大人顔負けのたくましいモノが圭子の鼻先にきた時、圭子は自分で
口でしてあげると言い出して、いつもは俺に意地悪な事ばかり言うあの口で、
花谷のペニスをかいがいしくフェラチオ。
やがてシックスナインの体勢になった二人。圭子はおっぱいで花谷のペニスを挟み、
巨乳からもはみ出す巨根を見て、「ホントにおっきいね」と、半ば呆れながらパイズリ。
しえn
花谷もすでに濡れ濡れの圭子のあそこを・・俺がまだ(小6になってからは)見てもない
あそこを、好きなだけ舌や指でいじり、そのたびに圭子は可愛い声をあげる。
すでにたっぷり時間をかけた前戯で圭子の全身は火照っていて、我慢できなくなった圭子は
「もうだめ、入れて」と、挿入を求める。
花谷は場を盛り上げるために「もうだめって何が?」などと言ったりしてわざと意地悪をして、
なかなか挿入はせず、圭子自身にもっとはっきり言わせようとする。
全身の高鳴りと、すでに洪水のように蜜が溢れている股間の熱さを我慢できない圭子は、
「もうだめ、オチンチンがほしいの」「お願い、花谷のオチンチン入れて!」と、
ついにおねだり。
待ってましたとばかりに花谷は圭子のあそこに自慢の巨根をぶち込み、
そのまま怒涛の勢いでガンガン突く。
運動神経抜群で体格もいい花谷の激しいピストンに、圭子はなすがままにされ、
姉ちゃん曰く『圭子の声は結構大きかった』ということらしく、おそらく巨根で
膣内を突かれるたびに、大きなあえぎ声を漏らす。
妄想乙ww支援
妄想ワロタ
いいよいいよーシエン
「あんっ!大きい!花谷の大きいよっ!もうだめ!イクっ!イッちゃう!!」
これまで俺ごときに何を触られようが、気持ちのいい顔ひとつ見せなかった圭子が、
花谷とのセックスでは溢れる女の快楽を我慢できずに、どんどんあえぎ声を高くしてゆき、
正直に自分の快感と、男のシンボルによって屈服させられてる事を素直に表現している。
やがて、座位、バック、立ちバックなど、様々な体位を経て、挿入されてから
たっぷり時間をかけて圭子が二度もイカされた後、ようやく花谷が射精する。
そして事が終わった後、いつも俺を支配している女王様然とした圭子の面影は微塵もなく、
彼氏の激しくかつ巧みなセックスに、身も心もイカされ満足した女として、
陶然と男の胸に抱かれてる・・・
妄想終了―――
(あれから姉ちゃんから聞いた話を加味してさらにデティールが鮮明に。
ただし当時観てたAVやエロ漫画の影響が大)
432 :
名無し募集中。。。:2007/08/29(水) 01:55:47 ID:7/bucOTOO
私怨・・・!
四円
434 :
どえむ親衛隊:2007/08/29(水) 01:58:47 ID:5L5VmXYfO
紫炎
・・もちろんこの時にこんな長い妄想をしたわけではなくw(そんなことをしたら
風呂場でクラスの連中全員の前で勃起してしまう)、当時、普段漠然と妄想してたことを
再構成しただけだが、とにかく花谷の巨チンを見て、これが圭子とのセックスを
何度も何度もこなしたモノか・・・と、俺は強烈なコンプレックスと羨望を抱いた。
その大人チンポを同級生からからかわれていたが、花谷は平然としていた。
やはり一足先に大人の階段を昇った奴は余裕がある。
それはさておき現実に戻るが、絵里はやや恥じらいの表情を浮かべながらも、
Eのチンコをしっかりと見ている。
Eもその視線が気になるらしく、八分勃ちくらいだったのが、さらにもうちょっと大きくなり、
先っぽから皮を破って中身が少し覗いた。
「どう、Eの大事なトコは」
圭子は絵里に感想を求めた。
「・・・大きくなると、意外と大きいんだね」
絵里はやや呆然とした顔つきをしながら、妙な日本語表現で答えた。
俺のを見て開口一番「かわいい」と言ったのとはえらく違う反応だ。
「おい、おまえの番だぞ」
俺は圭子に向かって言った。一旦交わした約束事は守るやつだったので不安はなかった。
圭子は『はいはい』と言った感じで、ふっと鼻で笑い、シャツをスリップごと、豪快に上に
たくしあげた。
そしてシャツを脱ぎ捨てると、先ほどの絵里と同じように、上半身ブラジャーのみになった。
群青色のブラで、いつものように大人のものと変わらなく見える。
俺はすでに何度か見ていたのでさほど驚かなかったが、Eはその大人びた下着に、
目を見開いていた。
そして圭子は後ろに手をまわしてブラを外し出したが、その間、Eが小声で俺に、
「エロ本に出てくる女のブラジャーみてぇ・・・」と、耳打ちしてきた。
すでに圭子は後ろのフックを外したらしいが、まだ胸からブラを取らず、そのまま
俺とEに目を向けてきた。
もったいぶって俺たちをからかってるんだろうが、むしろこの時の俺は、
早く見たくてもどかしいというよりも、大きさで絵里に負けてないだろうかという不安に
ドキドキしていた。
今日はここまでです。まだ最後の話でもないのに我ながら長いな。
それではおやすみなさい。
おつ〜
長いのは妄想だろwww乙ww
441 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 07:35:06 ID:EU+KVsjv0
妄想創作妻欄
442 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 09:22:05 ID:pPWmw4PJO
いいとこで切るな
443 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 09:29:06 ID:KgW1ZoxN0
多少のズレはあるものの
>>407は予知能力者か?
どえむを前スレから見てればわかる話だ
445 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 09:59:19 ID:hnaGxMKFO
>70
446 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 10:00:12 ID:hnaGxMKFO
447 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 11:34:28 ID:4BoYHdyU0
作り話なげえ
>>443 俺は12時間毎に1回、このスレを見ているんだ。
449 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 13:03:24 ID:5L5VmXYfO
450 :
どえむ ◇t6mCqDvTzY ::2007/08/29(水) 15:22:19 ID:YnKyCGEB0
どえむ なげぇしつまらない
読む気もしない早く消えろ!
偽NGにしたお支援
ペペロンチーノの唐辛子がダイレクトに気管にダイブしてきて痛かったよ支援
455 :
支援組:2007/08/29(水) 20:00:22 ID:BP5BvidNO
どえむ、乙。支援してつづきを楽しみにしてる者です。
早く終わって欲しい気持ちもあるし、永遠に続いて欲しい気もする・・・
457 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 20:36:57 ID:CgSDykf+0
★オナニーコントロール★
オナニーコントロールとは高度なオナテクの一つであり
約3日で精子がMAXになるという生理現象を利用したオナニー管理の事である。
レベルの高いオナニストは「オナコン」または「寝かせ」と呼ぶ事もある。
オナニーコントロールは毎日精子欠状態で快感の薄いオナニーを続けるよりも
2,3日オナ禁を己に課した後の爆発的快感を伴うオナニーの
ほうが前者の快感をはるかに凌駕するという驚異的な発見から生まれた。
快感に飼いならされているレベルの低いオナニストは
我を忘れ毎日ちんぽをしごき続けているため短い周期の
オナ禁は意外と盲点になりがちな発想なのである。
「快感に支配されるのではなく快感を支配する!」、逆転の発想から生まれた
オナニーコントロールをマスターすれば至高のオナニーライフを
手に入れることが可能だ。いざ無限の可能性へ!
さぁ君も今日からLet'sオナニーコントロール!
458 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 21:16:21 ID:pt7rH4NQO
エロ小説はよくわからないが、どえむ氏の作品はどうなのでしょう?
有名ぽいので読んでみたが、ただの変態の妄想にしか思えない。
460 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 22:38:42 ID:Gg8CvCHCO
このころは無垢だったよな
同級生の裸なんて、死ぬ程見たもんだが、全くなんとも思わなかった
もったいね
長くて読む気しねえよ
462 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 22:59:59 ID:SGkOcy2zO
そろそろどえむ来るよ
いいよ来なくて
どえむは後1時間17分後だ
どえむ作品で早く抜きたいです・・・。お願いします。
466 :
いでよどえむ:2007/08/30(木) 00:25:19 ID:KctTwJEhO
はぁ!
467 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 00:31:58 ID:kIPfRGZeO
こいこい
468 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 00:51:51 ID:4Ku4dnKMO
>>394 まったく知らない。NHKでも読んでたのか
福岡の放送から急にいなくなって以来名前も聞かなくなったが
まだ健在していたなんて今日知りますた
469 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 02:12:47 ID:ygIlHkLY0
こないな・・・
残念....
471 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 20:33:13 ID:kIPfRGZeO
いかほどー
たこなら足の刺身だな。皮剥いだ奴。
皮とイボ付いてる方が鮮度高いんだぞ
小学校時代、僕は緊張するとおなかが痛くなりました。
修学旅行で宿に入った時に緊張しておなかが痛くなりました。
夜、おなかが痛くて担任の所に行ったら、保健室の先生が来てるので見てもらえと
言われて保健室の先生の部屋に行きました。
保健室の先生は、可愛くて僕の好きな先生です。
すぐにおなかが痛くなるので、先生も僕の事はよく知っています。
僕は「おなかが痛くて我慢できません」と言うと「うんちは出たの?」「出そうなの?」
と先生は僕に質問した。
「うんちは出ない」「すごい痛い我慢出来ない」と僕が言うと
「部屋に入りなさい、薬探すから」と先生は僕を部屋に入れてくれました。
とりあえず、布団に横になれと言われて布団に入りました。
先生がカバンの中を探したのですが、胃薬は見つかなかったので先生は僕の布団の横に入ってきました。
「薬が無いから、我慢してね」「どこが痛いの?」と僕のパジャマをめくって僕のおなかをさすってきました。
おなかをさすれれても、お腹が痛い僕はうんうん唸るだけです。
大好きな保険の先生にお腹をさすられても気持も良くも無くだた痛いだけです。
しばらくすると、痛みが取れて来て僕はお腹を触られている安心感か気持よくなって寝てしまいました。
時間はわからないのですが気がついたら先生はまだ僕のお腹をさすってくれていました。
僕に気がついた先生は「お腹痛いのとれた?」と僕に聞いたのですが、先生の手が気持よかったので「まだ痛い」と嘘を言いました。
痛みが消えてた僕は先生の良い匂いとお腹をさすられてる気持良さでちんちんがだんだんおおきくなってきました。
先生の手もだんだん僕のちんちんの方に近付いて来ました。
ちんちんが大きくなったのがばれるが恥ずかしくて「先生上の方が痛いです」と何度か言いました。
でも、先生の手がちんちんに近づいてきました。
大きくなってる事が恥ずかしくて、やめようかと何度も思ったのですが、先生がお腹をさするのが気持よくて言えませんでした。
476 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 22:59:29 ID:/KTWkeh5O
知人の話で、そいつがまだ小学校低学年の時の話。
家の近くに住んでた女子高生がえらいすけべなショタで、その子に誘われてよくお胸を吸いに行ってたそうだ。
知人はそれ以外は話さなかったが、たぶん犯されてる模様。
そいつの初体験は小学校低学年となる。
余談だがその後、成人した知人も元女子高生もまだ実家にいて、何度か遭遇しては挨拶をしている仲だそうです。
475の続き
最初シャツやパンツの上からさすっていたのですが、直接お腹にてを添えてさすってきました。
一番痛かった所はブリーフの少し下がった所(盲腸の近く?)です。
お腹をさすってるのですが、だんだん手がちんちんに近づいて来ます。
さする手の振動がパンツや布団を通じて僕を刺激します。
気持良いのでやめたくないのと恥ずかし気持で葛藤しています。
ちんちんが最大になってきて手に当りそうになってきたので「先生痛いのはもう少し上です」と言ったのですが
先生の手がだんだんと近づいてきてます。また、手の動きが同じ所をからずれてきました。
ついに先生のてが僕ちんちんすれすれまで近づいて来ました。
「先生痛いのは上です」といってももう先生は手を上の方にずらしてくれませんでした。
僕の横で先生が僕を包むみたいに寝てお腹をさすってくれてます。
「まだ痛い?」と先生が聞くので僕は大きくなって恥ずかしいで「うん。直ったと」と
先生にったら「また痛くなったら困るからもう少しさすってあげる」と続けてくれました。
さすっていた手がだんだんと近づいてきて、おっきくなったちんちんに手が当りました。
先生のてが当ったときは僕は全身がピクッと反応してしまいました。
「先生痛いのは上です」と恥ずかしながら言うと「ごめんね」と言いながら手を少し上にずらして
くれました。
僕は先生が見えなかったのですが、先生の息づかいが今まで少し違ったような気がします。
だんだん僕も先生の手が当るのが気持よくて、手が当っても何も言わなくなりました。
僕が言わなくなると先生の手がわざと僕のちんちんに当ててる感じがしてきました。
カチカチのちんちんが痛くなってきました。むずむずしてきました。
何度も先生の手が僕のちんちんに当ったり、何か不思議な感覚「え?」と思った瞬間ピュっと何かが出てきました。
僕はお漏しをしたと思って先生に「ごめんなさい」と言って起きてトイレに行こうとしたのですが
「男だったもんね。」と笑って「もしかして初めて?」と聞くのですが、気が動転している僕は
「お漏しは2年生の時が最後なのに・・・」と言うと、先生は手に付いた僕の出したピュをティッシュで
拭取って笑いながら、「保険の時間にマスターベーションって習わなかった?」「学校で映画みたでしょ」
と言うのですが、僕は覚えて無くて「わかんない」と言うと「性通・射精 男の子から男になったのよ」と
言われてちんちんをティッシュで拭いてくれました。
拭いてもらった刺激でまた、ちんちんがおっきくなった。
おっきくなったちんちんを先生が握って「マスターベーションって自分でこうやるの」としごいてくれました。
「自分でやってみて」と先生が手を離して、自分でやってみたのですがなかなかいけなくていると
「う〜ん Hなこと想像してみてやると良いよ」と先生が言うのですがその当時の僕には好きな子が居たのですが
Hな事にはむすびついてませんでした。何度もしごいたのですがピュには至りませんでした。
しばらく、しごいていたら、先生は服を脱ぎだして、裸になりました。
先生のおっぱいはそんなに大きくは無くきれいでした。
先生は足を開いて大事な部分を説明してくれました。
「触って良い?」と聞くと先生はうなずくだけで何もしゃべりませんでした。
触るたびに「あっ!」とか「いっ!」とかの声が出ておもしろかった記憶があります。
当時の僕には性的な知識が乏しくそれ以上の事は無く終りました。
「今日有ったことは、秘密だからね。」「もうぜったい無いからね」と言われて自分のクラスの部屋に行きました。
修学旅行が終った後、お腹が痛くても保健室には怖くて行かなくなりました。
今でも、オナニーをすると思い出します。
483 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 00:01:29 ID:QHltb0kX0
>>255 亀レスだが、わかるぞ!!!
元ネタはジョジョの第1部で、ディオがダニーを蹴ったときに、
ジョナサンが、「何をするだぁー!ゆるさんッッ!!」と言ったやつだ!!
ちなみにこの誤植は、コミックスの第何版かで、直されてる。
485 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 00:32:35 ID:ky4lAKb+O
知人の話だが、そいつは中学生か高校生の時に足を骨折して、病院に入院したそうだ。
その時に担当になった看護婦に、夜中フェラをしてもらったらしい。
個室じゃないのによくやるもんだと思ったが、本当にそんな事ってあるのな。
余談だがその後そいつは、素人百人斬りをするほどの男になった。
やっぱり圭子が他の女に負けたりするのは嫌だということを、俺はこの時初めて自覚した。
「ほら、見なよ」
圭子はそう言ってニヤニヤ笑いながら、ブラを下に落とした。
その仕草も、その口調も、大人の女そのものだった。
そして、まるで”ぶるん”という擬音が本当に聞こえたかのように、圭子のナマ乳が
俺たちの前に飛び出した。
「うあ」
「でけ〜」
ここ最近、ブラ越しや水着越しに何度か見ていた俺も驚くくらい、迫力あるバストだった。
絵里と同じように、あきらかに圭子も以前より成長していて、なにかオーラのような
ものすら感じられた。
俺はすかさず圭子の横の絵里の胸にも目を走らせたが、やはり少し見劣りする・・・
サイズそのもの差はそれほど無いのかもしれないが、形の良さも手伝って、圭子のおっぱいは、
絵里のを大きく圧倒している感じだった。
唐突に来たw
C
圭子自身はまるでこの場を支配する女王のように、『あたしが負けるわけないじゃない』
とばかりに、色よし形よしの巨乳を誇示して見せた。
俺はそれを見て、少しでも圭子が負けるかもなどと考えていたのが馬鹿らしかったと思った。
Eも俺同様に二人の胸を見比べていたが、やはり圭子の勝ちを認めざるえないようだった。
ともかく、うちの学校の東西の横綱であるバストの持ち主が、こうやって並んでるのは壮観で、
オーバーに言えば一生忘れられない光景になりそうだった。
・・・この後、さすがに絵里の方はこれ以上は脱いだりはしてくれず(当たり前だが)、
先に服を着ると、潮時かとばかりにEもチンポをしまい、圭子もブラをつけた。
既に場はお開き的なムードになっていたのだが、その時圭子が、Eと絵里に、
「――悪いけど先帰ってて。あたし、まだちょっとWと話あるから」
と、告げた。
この言葉に絵里はピンときたらしく、絵里は意味ありげに俺と圭子を見て微笑した。
本質的に絵里は頭がよく、空気を読むのも長けている子だった。
490 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 00:44:02 ID:m0fENa/b0
支援
「うん、わかった」
絵里はそう言うと、Eに目で自分と一緒にくるように促した。
Eは部屋を出て行く間際、俺の顔をチラッと見たが、明らかにその目つきは
(お前これから圭子とエロいことすんだろ。あー羨ましい)
と言っていた。
しかし、Eと絵里も文字通りお互いをさらけ出したんだし、これからきっと
エロい展開あるぞと確信していたので、罪悪感はなかった。
女は最初の一歩のガードは堅いが、それさえ突破すれば、後はわりと開き直って、
積極的になるもんだと、俺はガキながらもこれまでの経験から直感していた。
Eと絵里が部屋から出て行くと、圭子は俺のそばに近寄ってきた。
その顔つきは最近、二人きりになるとわりとよく見る、『可愛がりモード』だったので、
俺は少しホッとした。
Mとはいえ、いつも『イジメモード』だと、さすがに精神的に持たない。
「いやぁ、良かったね。絵里の見れて」
圭子はニヤニヤ笑いながら、俺の頭をぽんぽんと叩いた。
「・・・・・まあ」
「あたしのおかげだよね」
「・・・・・まあね・・・つーかさ、どうやったんだよ」
「え?」
「(絵里を)説得したんだろ。お前が。旅行前に」
俺はずっと気になっていた疑問を圭子にぶつけた。
「あ〜・・・教えてもいいけど、あたしが言ったって絵里に言わないでよ」
圭子はそう言って前置きしたが、実は明らかに言いたくてウズウズしてる感じで、
俺が返事をする前にもう喋り出していた。
「――ぶっちゃけさぁ、絵里もそろそろキスから先かなー、なんて考えていたわけ」
俺は驚いた。Eだけでなく絵里の方もそう思っていたとは。やはり女どもは想像以上に
進んでいる上、積極的だ。
さらに絵里の場合、圭子という、ずっと先に進んでるお手本が傍にいる影響も大きいだろう。
「でも、なかなかきっかけが分からなかったらしくて・・・あたしも覚えあるけど」
花谷との事を言ってるんだろうが、圭子の性格からして本当かよと疑った。
しかし絵里の性格からして、こういう風にでもしなければ、たとえキスから先のことに
思春期らしい興味はあっても、自分から積極的に出れないだろうということはわかった。
「でさ、とりあえず、こうやってきっかけを・・・」
やはり圭子も俺と同じように、今回の事がきっかけで、二人は先に行くだろうということを
見越しているらしい。
「でも、俺やお前がいるのに、絵里もよく脱いだな」
これも疑問の一つだった。
「ていうか、あたしたちがいないと(脱ぐのが)やだって言ってたし」
「え?」
「もし二人きりでそんな事して、万が一、Eが興奮して襲ってきたりしたら怖いって、
心配しててさー、あたしたちに一緒にいてほしいって」
「・・あ、そーいうこと・・」
リアル四円
俺は口では納得したように言ったが、さすがにEにそこまでする度胸や悪どさは
無いだろうと思った。あいつはスケベには違いないが、人としてある一線を越えないような
モラルもきちんと持っている。
そういえば圭子も、こうして俺と二人きりになった事は今まで何度もあるが、
力づくで襲われる危険を感じたことは、圭子の場合まったく無さそうだ。
俺をなめているのは確かだろうが、そもそも絵里とは胆の据わり方が違うんだろうなと思った。
「・・ねえ、胸さぁ、あたしの方が大きかったっしょ?」
話題を変えてきた圭子が、誇らしげに言った。
「・・まあ、ちょっとだけな」
俺は素直に答えなかったが、正直、形の良さも含めて、圭子の完勝だと思っていた。
「でもあんた、絵里の胸も思い出して、これからオナニーするんだろ。どうせ(笑)」
今現在そこまで先の事を考えてはなかったが、おそらく図星になるだろう。
ズリネタは種類があればあるほどよく、多くて困るはずがない。
「あんた、絵里が脱ぐってだけでチンコ膨らんでたもんね」
圭子の口調は少し皮肉めいてる感じがする。
この時一瞬、まさか絵里に対して嫉妬してんのかと思ったが、すぐにそれはないかと
思い直した。
「・・・もう、とっくに萎んだっての」
どう返事をしていいか分からなかったので、とりあえず俺は事実を答えた。
「ほんと?あんたさ、そう言ってこれまで何回もボッキしてたじゃん」
圭子は疑い深そうに言ってくる。
「ホントだよ、ほら」
俺は笑いながら、いきなりその場で、ズボンをパンツを下ろしてみせた。
二人きりならもはや露出に躊躇いはない。圭子ももはや慣れてしまったせいか、
いちいちからかってもこない。
「あ、ホントだ。珍しい」
圭子はそう言うと、萎んでいる俺のチンコを見て意外そうに言ったが、急に何かを
思いついたような顔になった。
「・・そう言えばさ、久しぶりに大きくなる過程をちょっと見たいんだけどー(笑)」
支援↑
498 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 01:08:39 ID:+s18jBxMO
オレも紫煙するよ!
圭子は悪戯っぽく笑っている。
そういえば俺の場合、まだ脱ぐ前から(圭子の挑発で)、勃起してしまってる事が多くて、
大きくなる過程はあまり見られてない気がする。
「いきなりンな事言われたって・・・」
俺がそう言うと、圭子はニヤッと笑い、背中に腕を廻し、さっき着けなおした
ブラジャーをまたはずし出した。
そして、さっきのようにまた形のいい巨乳を俺の目の前に放り出した。
このいきなりのサービスに、思わず俺は反射的に目を剥き、口元をすぼめた。
「ほらほら」
圭子はそう言うと、乳房を挑発的に俺の前で揺らせて見せた。同時に柔らかそうな乳首が
上下に振動する。
今さらながらこんな事をしても襲われずに済むと思われてるのだから、つくづく
男としてなめられたものだが、実際に心の奥底から圭子に『調教』されてる俺は、
襲うどころか、彼女の許可無しに触る事もできない。
sien
支援
502 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 01:15:42 ID:bPS1t4XFO
な、な、なんなんだ...
この気持ち湧き出る勇気!!希望がみなぎってくる
しかし圭子に目の前でこんな事をされては、身体は即座に反応し、
おっぱいを見せられてから、俺はほとんど一瞬でガチガチに勃起してしまった。
それも絵里の時と違って、いきなりMAX状態になってしまい、小さいながらも、
圭子に向かって激しくいきり立ち、『貴女の身体に興奮してます』と主張していた。
「もうビンビンになっちゃった(笑)」
自分の肉体が相変わらず俺を一瞬にして虜にできる事を再確認して、圭子は満足気だった。
「そんなにあたしのおっぱい好き?そんなに興奮しちゃうかな〜?」
圭子は優しげな口調で聞いてきたが、むろん俺が圭子に精神的に屈服してるのを
確認して楽しむためだ。
「そりゃ、まあ・・好きだけどさ・・」
「だよね、あんた、小1の時からあたしのおっぱい見てボッキしてたんだしー、
もう反射的にチンチンが立っちゃうのかな?なんとかの犬みたいに(笑)」
おそらくそれはその通りで、これまでの人生において圭子で勃起するのが何十回目なのか
もはや数えきれないが、耐性がつくどころか、年々ひどくなってる気がする。
さらに小1どころか、最近は未央姉ちゃんに貰った圭子の幼稚園時代のヌード写真を見て
シコっていたという事実までは、さすがの圭子も知らない。
それはそうと、さすがにこの至近距離でおっぱいを突きつけられてると、ただ見ているだけでは
たまらなくなってくる。
「あー・・・触ってもいい?」
俺は恐る恐る聞いたが、圭子は意外にも意地悪せずに、ニッと笑って、「いいよ」と言った。
許可をとった、いや、許可を頂いた俺は、すかさず圭子の乳房に両方の手のひらを
ぐっ押し付けた。
手のひらの中央で乳首が潰れ、本体も想像以上に柔らかい。
しかし圭子のナマ乳を触るのは今回が初めてではなく、体育や水泳の着替えの時間に
ふざけていた時など、低学年の頃には何回かあった。
だがその時の平べったい洗濯胸と違い、今は立派に乳「房」に成長してからは初めてだ。
「・・・なんか触り方が昔とおんなじ・・・成長してないなぁ」
圭子が呆れたような口調で笑った。
とは言っても、胸の触り方なんかわからないから昔のやり方でやるしかない。
あまりに弱くさわさわ触ったりすると、未央姉ちゃんの時みたくくすぐったがって、
ぶち壊しになる恐れがあるし、ならばいっそ、ぐっと揉んでみたい気もしたが、
いまいち力の加減が分からない。
「あ、そういえばさ、低学年の時も今みたくコーフンしてたの?」
「前も言ったじゃん。あんまり覚えてねえって」
「男ってさ、まだ精子が出ないうちから、エッチな気持ちになるってなんか変だよね」
言われてみればそうだとは思った。今思うと精通が無かった時は、湧き上がった性欲を
発散しようが無かったので、逆に辛かった気がする。
男が女の裸に興奮し出すのは個人差があると思うが、大抵は精通前だと思うし、
俺は圭子のおかげでかなり早かったと思う。
「本能じゃねーの、男の」
「だろうねー」
圭子はそう言ってニヤッと笑うと、俺のはちきれんばかりのチンコを撫でてきた。
ソフトタッチだが、それゆえに思わず息を漏らしてしまう。
今夜はこのへんで。
次からやっとエロくなるかな?
それではおやすみなさい。
しえん
おやすみなさい
おつかれさまです
おつ
くーまたいいところで。どえむ氏乙。
514 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 03:31:46 ID:mGnpK/M20
どえむ氏乙!
どえむ氏乙!!
今までの修学旅行編も充分エロいっす。雰囲気とかが凄くいい。
乙!
518 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 09:55:06 ID:F7SvYGaH0
俺が中2のとき、姉が高1で妹が小4だった。俺は女の子の体に興味を持っていた。
中学校では、同じ学年の子や後輩、先輩の腕や足、胸の膨らみを時々見ていた。
家では、可愛い小4の妹に関心を抱いていた。これからの成長が楽しみと思った。
たまに妹の入浴を覗き見して、妹の全裸を見ていた。細い体を洗っていたり、
鏡で自分の裸を見てダンス(?)の練習をしていたり、浴槽で性器をいじっていたり・・・。
そんな妹を見ているとき、あそこが大きくなり、先端を濡らしていた。
一方、姉は妹とは違いあまり可愛くない。体型は小さいのだが、足が太い。
519 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 10:06:22 ID:ALk9IcRC0
どえむなげーよ
もう秋田
521 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 10:27:27 ID:F7SvYGaH0
そんなある日、姉の友達が家に来た。名前はミキ(あえてカナにする)という、比較的可愛い子で、セーラー服姿だった。
背は中くらいで、やや細くて肉付きがとても良い太腿と足が綺麗だった。
俺はミキに興味を持った。むしろ、特に肉体に興味深々になった。
そこで、姉が俺のことを紹介してくれたのだ。ミキが笑顔で「こんにちは」
と言ったので、俺も「こ、こんにちは」と返した。
早くミキと2人きりになりたい欲望が強く出た。姉がいなくなれば・・・。
俺は姉を説得して追い出した。そして、2人きりになった。
ミキと少々話した後、ミキの裸を見たい性欲を抑えきれず、俺はミキの足を見て、
「足綺麗ですね」と言った。ミキは少し照れくさそうに、「あ、ありがとう。
私に興味持ったのかな」と言った。
俺は「そ、そうです」と小声で言いつつ、エンジンが入った。
522 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 10:28:36 ID:F7SvYGaH0
まずミキを姉のベッドに押し倒し、上の装着物を全て剥ぎ取って乳房を揉んだ。
ミキは初め抵抗したが、「わかった、そんなに私の裸が見たかったら全部脱ぐわ」
と言い、純白なパンツも脱いで全裸になった。俺は、下半身だけ脱いだ。
激しく勃起した。ミキの可愛いらしい顔、鎖骨、ほっそりとした肩、腕、やや大きい
乳房、腹、綺麗さとは一転、黒々と雑草のように生えている陰毛、高校生らしく
肉付きが良い腿、足を順に眺めた。ミキの股間から精液らしいものが既に腿の内側へ流れているのが見えた。
その後、再びベッドに横になり、ミキの性器にあれを入れようとしたら、激しく抵抗した。
しかし、射精してしまい、ミキの腹から腿に排出された。
その数分後、不審に思った姉が入ってきて俺を殴打した。ミキはもう二度と家に
来なかったが、たまに外で会う。顔と綺麗な足を見ている。
どえむ氏を94点だとすると君のは13点ってとこかな
いやいや13点もないかとww
ここじゃ文才が重要だということがよくわかるな。
パーン
(´・ω・)
⊂彡☆))Д´)ノ
パーン
(´・ω・)∩
彡☆))゚゚Д)) .:,.;'∴
パーン パーン
パーン (´・ω・)(・ω・`) パーン
(´・ω・)☆ミ⊂ ⊃彡☆(・ω・`)
⊂彡☆))∀゚(
>>519.☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
527 :
NASA:2007/08/31(金) 16:32:42 ID:7STrepfD0
ドMサイコー。しかし、もうすぐ話が終わってしまうと思うと悲しい。
528 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 17:26:37 ID:iURpdmE4O
妄想話より今日は学校で見た同じクラスのかわいい女子の生のパンチラの方が興奮したぜ
by高校生
どえむ氏、乙です。
ようやく完結しそうで嬉しいような悲しいような・・・。
定期的に逆レイプ物?を書いて欲しくなるエロ小説の才能の
持ち主だと思います。
530 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 19:01:28 ID:iURpdmE4O
レイープ(笑)
東奥義塾122−0深浦
531 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 19:24:09 ID:5FnhYX1q0
初レスです。
自分が5年の頃の話です
幼馴染の女の子がいてその子の家に遊びに行くことになった。
家に着くと二階に上がりその子の部屋に入った。
女「ここ座っていいよ」
自「あ、ありがとう」
その子は高身長・巨乳だったので胸が目に入り勃起してしまった。
その子は俺のあそこをみて目をそらした。
するとその子が「ふくぬいいでいい?」といった。上手く聞き取れ
なかった俺は「え?」と聞きなおした。
女「Hしよ」
当時その子が好きだったのでこんなチャンスはないとおもいOKした。
532 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 19:38:52 ID:5FnhYX1q0
「ぬいで」といわれて俺は脱ぎ始めた。
その子も脱ぎ始め俺もその子も全裸になった
その子より小さいおれはベット倒されフル勃起したあそこをなめはじめた。
その子が「ん、、ん、、」といったため、俺も「あ、、」
と声が漏れてしまった。
女「どうしたの」
自「いやべつに」
するとその子は「むねをもんで」といった。
が、そのとき扉が開いてその子の姉が入ってきた
533 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 19:47:13 ID:5FnhYX1q0
姉「もうやってるの?ま○あ私と一緒やるっていったじゃん」
俺「え?」
女「あ、ごめんT,K君思ったより早く勃起したから」
「しかたないなあ」と言って脱ぎ始める姉。そして全裸になり俺
のあそこをなめ始めた。
534 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 19:53:45 ID:5FnhYX1q0
ま○あは俺の口の中をなめ始めた。
そしてそのあと3人でいちゃいちゃして俺は帰った。
それから中三までたまにSEXをその子の家で三人でした。
535 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 20:14:02 ID:S3rJ3bmX0
支援〜
536 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 20:15:10 ID:S3rJ3bmX0
ってよく見たら終わってたかw
自分の周りにもそんな積極的な女子がほしかった;
恐るべしガリガリチンコ
539 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 23:02:28 ID:ybRaCWv3O
流れぶった切ってスマン。
マジレス希望なんだが・・
本当のところ大人が何歳以下とセクスすると捕まるの?
18歳の高校3年生としたら捕まる?
18歳の高校生じゃなければ(働いてたりする子なら)OK!なの?
法律と条例とでは年齢等に差がある?
「18歳未満と知りながら・・(みだらな行為をして逮捕)」という記事もよく目にするが・・
某スレに元子役・元モデルの人降臨中。
「あんた小1の時から、あたしの裸にメロメロだったもん。こうやってさー、
あたしのおっぱい触りながら、ガッチガチにちんちんボッキさせてんのも、
あの時とおんなじ。かわい(笑)」
圭子は妖しげな目つきと口調で、俺に顔を寄せてきた。
身体の成長もさることながら、圭子という女のすごい所は、低学年の時から
すでにこういう目つきや口調をしていた事だと思う。
当時は俺同様、半分は本能的なものだったろうが、やはりSマインドとエロスは
天性のものらしい。
俺や他の男子が悪戯をしてきた際に、時には暴力で反撃をしたり、口ではこちらを罵倒しても、
常に口元には余裕ある笑みがあった。
前に家に行った時に、わざとチラッと見せたりして、俺たち男子をからかっていたと
カミングアウトしていたが、そういえば思い当たる事はたくさんあるし、
俺も半ば気づいてたフシもあった。
振り返ってみるとこれまで4年生以前のことはほんの断片的にしか書かなかったが、
俺が圭子に精神的に支配されていったルーツ話という意味で、やや脱線するが、
昔の印象あった圭子との出来事をまとめて書いてみようと思う。
圭子は小学校入学時から、今の性格の基本は出来上がっていた。
男勝りで、ぶった蹴ったのケンカも強く、口が達者で、意地悪な所もあったが、
同性には優しく頼もしい姐御肌だったために人気も信望もあった。
それでも入学からしばらくは何事もなかったが、やがて夏がやってきて、水泳の授業が
行われるようになった。
小学生になると親にしつけられるのか、すでに女子の半分くらいはタオルで隠しながら
着替えていて、圭子もそうだった。
ある時、俺がわざと女子たちの前でフルチンになってふざけていたら、
圭子に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、男言葉で思い切り
罵倒された事はずっと前に書いたが、夏休みに入ってプール開放日に児童たちが
自由参加で学校とプール通うようになると、教室で水着に着替える時も少人数で、
圭子も他の女の子も、かなりガードがゆるくなった。
支援
小1とかって普通勃たないだろ。
本来、圭子は必死に隠そう隠そうとするタイプではなく、これまでガチガチに
隠そうとするのは面倒だったんだろう。
そして俺やその他何人かの、既に女の裸に興味があった連中は、夏休みになると、
これまで女子たちの着替えを横目でチラチラ見てたのを、もっと堂々と見るようになった。
時にはふざけて騒ぎながら女子に近づき、そのどさくさに紛れて見ようとたくらむ。
スカートめくりは既にこの時代ブームではなかった分、男子たちの幼いエロ心の発散は
こういう形になったのかもしれない。
ほとんどの女子たちは、そんな男子を罵りつつ裸を隠すだけだったが、当時から圭子は
他の女の子とは違うところがあった。
とはいえ7割くらいは普通に罵ったり、蹴っ飛ばしたりしてくるのだが、時に明らかに
わざとパンティなどをチラッと見せてくるような事があったのだ。
そして、俺らが目線を集中させるのを見て、ニヤッと笑うのだ。
もちろん当時は性的に誘惑してるなんて意図はあるわけないが、男子たちの単純で
ワンパターンな反応が面白かったからだろう。
初のリアル四円
三つ子の魂のごとく、当時からはっきりとS女としての片鱗をのぞかせていたのだ。
特に男子の中でも俺は、罵倒されようが、蹴飛ばされようが、悪ふざけをやめなかったので、
圭子も目をつけたらしく、特に俺の事を集中的にからかうようになった。
人が少ない時など、明らかに俺が見ているのを知りつつ、着替え用の腰に装着するタオル
(ゴムが入ってるやつ)のスキマから、パンティをチラッと見せたり、水着から乳首を
ポロッと見せたりしていた。
他の男子はパンティには強く反応していたが、俺は当時からおっぱい星人の素質に
開眼してたのか、乳首にも反応していたw
この歳だと自分とほとんど変わらない乳首なのに、圭子だというだけで妙に興奮するのだ。
さらに極めつけは、プールからあがった後に、ワンピースの水着を脱ぐ時に、
ワレメをチラッと見せたりもしてきた。
後年のサマー合宿の時と違って、ほんのわずかの時間だったが、あれが初めて女の股間を
見た瞬間で、女の股って割れてるんだと思った記憶がある。
しえん!
こんなことを夏休みの間に繰り返していたので、今の(6年の)圭子が言うとおり、
すでに俺は圭子の裸体にメロメロ状態で、悪ふざけにかこつけて、もっと見たいと
思うようになっていった。
思えばこれが圭子の俺への精神的支配の始まりだった。
しかし当時は、ただ圭子にいじめられるだけでなく、こちらから何か仕掛けることに貪欲で、
やがて着替えの時に、たまたま圭子が胸をさらした時など、「タッチィ!」なんて言って、
おっぱいを手のひらで触った事もある。
この時はさすがに圭子もブチ切れて、俺はボッコボコに殴られ、蹴飛ばされたが、
二回目の時は、逆に俺のチンコを触りかえして反撃してきたので、やはり尋常じゃない。
そんな事をしているうちに、だんだんと圭子の裸を見たり触ったりするとチンコが
硬くなる事に気がつき始めたが、勃起という男の生理の知識を得るのは数年後で、
この時は(女相手にふざけるとチンコが硬くなってうっとおしい)、などと思ってた。
当人の言うとおり、俺が小1から圭子の裸に興奮して勃起していたというのは
おそらく本当なんだが、それを知ったのは、後年、性知識を得てからだ。
4えん
どえむ氏 その勢いで引き伸ばし よろしく!w
だが圭子の方は、上に姉がいるせいかどうかは分からないが、男の生理を知るのは
俺よりも早かったらしく(さすがに低学年の頃は知らなかったと思うが)、途中から
明らかに男子を興奮させて勃起させるというのを確信犯的にやってたと思う。
それでも他のクラスの連中の目も気になってきたのか、さすがの圭子も徐々に
そういう悪戯をしなくなってきてはいたが、いつかの夏休みに、たまたま人が
少なかったせいか、大胆にもかなり長いことワレメを俺の前で見せながら、
着替えた事があった。
俺が気になってチラチラ見るたびに、クスクスと笑ってる。
しかし俺もさるものw、わざとらしく、「あ、水中メガネ落とした」などと言って、
圭子の足元に近づき、至近距離で股間を覗き込もうとたくらんだ。
(確かに”いい絵”をゲットできたが、そのまま圭子に踏んづけられた)
むろん俺は前をパンパンにしていたが、やがて着替え終わった圭子が近づいてきて、
俺の耳元でボソッと「変態」と言われた時はゾクリと来た。
支援させていただきます!
その時の表情がすごく意地悪エロくて、すでに立派なMになりつつあった俺は、
その場で股間が反応してしまった。
ついに俺は圭子の顔を見ただけで勃起してしまった・・・その事実は結構ショックで、
それからますます意識するようになってしまい、意地悪な言葉を意地悪な表情で
言われたりすると、それだけで立ってしまう。
まあ、それでも徐々にコントロール出来るようになってゆき、やがてそれほど無差別に
勃起することはなくなっていったが、あまりにクリティカルヒットなセリフや
表情があると、結局反応してしまっていた。
余談だが、夏休みのプールの時に人数が少ない時など、下の学年の女の子と一緒に
着替える機会がよくあったが、そういう時は俺や他の男子はチャンスとばかりに、
裸を覗き見しようとする。
むろん低学年の子の方がガードがゆるいからだ。
4、5年になると、そんな事をして勃起していた馬鹿野郎は俺の他にもいたが、
俺はむしろ、そういう事をして圭子に罵倒される方が・・・つまり結果よりも
過程の方が好きになっていっていた。
・・その後、圭子に初めて勃起したチンコをナマで見られたのは(Eと一緒に)、
最初の方に書いた4年生の時のサマー合宿だが、そこにいたるまで、すでに俺は
どっぷりと圭子のSの魅力の虜にされてたわけだ。
さて、ミッシングリンクwを長々と書いたところで、現在に話を戻すが、こういう事を
書いたのは、この時、圭子が当時の話を持ち出してきたからだ。
「あんたそのうち、あたしの水着姿でもボッキするようになっちゃってねー」
やっぱりバレていたらしい。
「でも、あれ、おまえ、わざと見せつけたりしてたんだろ」
「だって面白いもん」
圭子はまったく悪びれずに肯定する。
「でもさぁ・・裸ならともかく、水着で反応したのはあんただけだったよ。
あたしがぺったんこの胸をぐって突き出すと、前を抑えちゃったりしてさ(笑)」
圭子は当時の俺を思い出してか、クスクスと笑う。
「あの頃はまだ胸なんか全然なかったのに、どうして反応するかなー?」
そう言いながら圭子は、今や立派に育ったバストを突き出して見せた。
支援どす
「でもさぁ、あんたがマゾだってわかってからさぁ、他に思い出した事も
あるんだけど・・・」
圭子はさらに俺に身体を寄せてきて、顔と顔が至近距離で向き合った。
俺はドキンと心臓が高鳴った。圭子の髪からは風呂上りのシャンプーの匂いがまだする。
あまりに互いの体と体が近いので、圭子の乳房が俺の上半身に触れていて、
その時まで俺はまだその乳房を触っていたが、接近してきた圭子の瞳に見つめられ、
そこから醸し出す妖しい魔力のようなもので手が止まってしまい、ぶらりと下に落ちた。
「顔真っ赤。かわいい」
圭子はふふんと言った感じで笑った。かわいいと言いつつ、顔つきはややイジメモードに
入りつつある感じだ。
「思い出した事・・って?」
俺は息が詰まりそうな思いをしながら、かろうじて言葉を返した。
「あんたさぁ、別にあたしが裸や水着にならない時も、チンコ立たせてたりしてたじゃん」
これもやっぱりバレている。毎度すべて見抜かれてたわけではないかもしれないが、
立った回数は一度や二度ではないのだから当たり前かもしれない。
専用スレ作ってくれないか?
長くて読む気しないんだけど
「そん時は、エロい事想像してんのかって思ってたんだけど・・・今考えてみるとさぁ、
あんた、あたしに悪口言われたりすると・・・ボッキしてたっしょ?」
圭子はついに決定的な指摘をしてきた。
今年の夏、俺がいじめられると興奮するMという事がバレたので、圭子にも当時の
俺の反応が、いろいろと腑に落ちてきて、真相に辿り付いたんだろう。
「あ、いや・・・」
俺は目をそらしてとぼけようとしたが、圭子の魔の瞳は俺を逃がさない。
「ごまかすなって」
圭子は片方の手で、勃起度150%状態の俺のチンコの先端をさわさわと触っている。
「あー、もうコレ、出したくてたまらないっしょ?ピクピクしてるし(笑)」
意地悪な口調で、圭子は俺に囁きかける。
「・・あのさ、素直に白状したら、手でしたげるよ」
圭子は俺の耳元でそう囁きかけてきた。
「ほら、これまで何回もしてあげたじゃん。いつもすぐにピュッピューッって
あたしにイカされちゃってるけどー(笑)」
パーン
(´・ω・)
⊂彡☆))Д´)ノ
パーン
(´・ω・)∩
彡☆))゚゚Д)) .:,.;'∴
パーン パーン
パーン (´・ω・)(・ω・`) パーン
(´・ω・)☆ミ⊂ ⊃彡☆(・ω・`)
⊂彡☆))∀゚(
>>560.☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
564 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 01:14:45 ID:zqcNq/1AO
またしても意地悪な口調で圭子は笑い、その嗜虐的なエロチックさにゾクリとなった俺は、
ついまた下半身が反応してしまった。
「あ、今、ちんちんピクッってなった(笑)。マジで馬鹿にされんの好きなんだね。
ほらもう濡れてきてるよ、男のくせに(笑)」
圭子の観察力抜群の執拗な言葉責めコンボに、俺のチンコの先からどんどん先汁が漏れてくる。
それは完全に計算しつくされた技で、理性ではまだ完全に認める事に抵抗があったが、
俺はもうこの生殺し状態に耐える事が限界にきていた。
「・・・める」
「え?なに?」
「認める、から」
「・・・・・」
圭子はまだ何か不満顔だ。
「認めるって何を?」
「・・お前に馬鹿にされんのが好きだってこと!」
俺はついにヤケになって叫ぶと、圭子は満足げに笑った。
「よく言えました(笑)」
その言葉とともに、圭子はこれまで軽く撫でていただけの俺のチンコを、勢いよく上下に
しごき立ててきた。
それは待ちに待った『ご褒美』だった。
だがこの時、圭子も俺を追い詰める行為にS女として高揚してたのか、この時の手コキは
やや荒っぽく強引な感じで、前よりもテクニカルな手つきではなかった。
しかしこの時俺は、前に未央姉ちゃんに言われた、
『圭子だからコーフンしてすぐに出ちゃうのかな』
という言葉が脳裏をかけめぐり、過剰に意識してしまっていた。
圭子に勃起させられて
圭子にちんちん握られて
圭子にしごかれてる・・・
別に初めての事ではないのに、あらためてその事実を頭の中で反芻すればするほど、
興奮は高まっていった。
し え ん
(*´Д`)ハァハァ
569 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 01:30:53 ID:zqcNq/1AO
月とかいてライトと読む
俺の小さなチンコに絡みついた圭子のしなやかな指は、勢いをどんどん増していゆき、
シュッシュッとこすりあげてゆく。
圭子の指が俺のチンコを・・俺を射精させようとしている・・・などと、ますます俺は
自分を興奮させるために、目の前で起きている事を脳裏で反芻させてゆく。
さっき昔話をした影響もあって、6年間、ずっと圭子に欲情させられ続けた末に、
その彼女自身にチンコをしごかれてると思うと、この最高の帰結に射精を我慢しようとする
努力をする気も起こらず、ただこのまま圭子の手によって発射させられたかった。
圭子の方もこの時は焦らそうなどという考えはないらしく、俺が射精する前にチンコに
テッシュをあてがうとか、そんな先の始末も考えてないようで、前に屋上で俺を
押し倒した時のように、圭子も後先を考えてないくらいエキサイトしているようだ。
やがて圭子は俺の目を見て一言だけ、「出しなよ・・・」と言った。
そして俺はその『命令』を伝えられた瞬間、射精感が全身を駆け抜けたと思うと、
まだ圭子の手で勢いよく上下にしごかれたまま、派手にドピュドピュッと
発射してしまった。
571 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 01:35:12 ID:IBulfMdTO
紫煙
この時、俺も圭子も後の事を何も考えておらず、今日はまだ一発目ゆえか、
量も多く色も濃い精液がこの部屋の畳の上に飛び散った。
「うわ、もう!?」
俺の早漏ぶりを知ってる圭子でさえ、突然の射精に驚いたようだった。
『命令』したとはいえ、まさかそのまま出してしまうとは思ってなかったらしく、
圭子の計算では、あともう少しは持つと思っていたんだろう。
が、俺は自分の脳内での”努力”もあったせいか、圭子の予想すら上回るスピードで
イッってしまった。
「あーあ、すげー(畳に)ついちゃってる・・・拭いてよ、やばいよ」
すでに圭子は冷静な態度に戻って後始末を俺に命じたが、俺はまだ射精直後の虚脱感で、
ボーッとしていた。
なによりも今回の射精はいつもと違う・・・普段よりランクが一段上なんじゃないかとも
思える快感があった。
圭子が部屋の隅にあったテッシュの箱を掴むと、俺に投げて寄越した。
俺もぼんやりとしながらも、それを受け取り、3枚ほど使って畳の上の精液を拭き始める。
支援
今日はこのあたりで。
次で修学旅行の時の話もやっと終わると思います。
それではおやすみなさい。
おつかれ
楽しみにしてます
577 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 01:57:27 ID:dbU/RFRsO
回想シーンいらないから。
どえむ氏、お疲れ様です。
屋上で圭子にスカート越しに擦られてイカされたみたいな状況で
いつか本当に圭子主導で筆下ろしされる展開を期待してます^^;
>>577 携帯厨がなにいってんの?ボッコボコにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
>>580 お前はもっと低能だからわかんないんだよな
投下が被らなそうな朝にカキコw
そうしてる内にいつの間にか参加するクラスメイトも男女共に増え
男女対抗の路線で本格的になっていき、2,3日に1回、昼休みや自習時間や放課後等に
突発で男子VS女子の本番(?w)をやる反面
同性同士で練習試合もマメにやったりもしてたw
本番も1vs1のタイマン勝負もあれば5,6人同士の大規模決戦とかもあって
バリエーション豊富だった。
そしてみんな同じ靴下を履いてる訳ではないので、当然長い靴下を履いてたり
上から長ズボンを履いてる子とかが断然有利なので、
本番前にクラスメイトと靴下を交換したりするのも頻発しはじめ
あまりに履いてる物の差が大きいなら相手チームが異議を唱えて
ハンデとして人数を減らしたりもしてた。
そうしてる内にいつの間にか参加するクラスメイトも男女共に増え
男女対抗の路線で本格的になっていき、2,3日に1回、昼休みや自習時間や放課後等に
突発で男子VS女子の本番(?w)をやる反面
同性同士で練習試合もマメにやったりもしてたw
本番も1vs1のタイマン勝負もあれば5,6人同士の大規模決戦とかもあって
バリエーション豊富だった。
そしてみんな同じ靴下を履いてる訳ではないので、当然長い靴下を履いてたり
上から長ズボンを履いてる子とかが断然有利なので、
本番前にクラスメイトと靴下を交換したりするのも頻発しはじめ
あまりに履いてる物の差が大きいなら相手チームが異議を唱えて
ハンデとして人数を減らしたりもしてた。
やばw間違えて
>>581の最初の1文を
>>584と同じ奴にしてしまったw
↓最初の1文です、すませんorz
小学生4年生の時クラスの女子の間で靴下脱がしの遊びが流行ってた。
上履きを脱いだ、2,3人同士の2チームに分かれて
相手チームの靴下を先に全部脱がせた方が勝ちっていう内容で
激しく組み付いたりしてかなり白熱してた。
そんな中ある男子が混ぜてくれって言い出して、女子側は少し嫌がってる子も
いたけどなんだかんだで一緒にやる事になった。
決まった途端自分を含めたほかの男子数人も立候補して、
こうなると自然に男子vs女子みたいな図式ができてしまった。
早速男女対抗でゲームを始めたんだけど
女子を力ずくで押さえつけたり、逆に馬乗りにされたりと
かなり激しい内容で泣き出す女子とかもいて、先生にバレたりして
禁止されるのも時間の問題だと思ったけど以外にそういう事は無かった。
>>585→
>>584→
>>586 所がその遊びは意外な事で変な方向に盛り上がった後収束する事になった。
それは冬になって寒くなると靴下じゃなくてタイツを履いて来る女子が増え始めたのが切欠だった。
当然そういう子はゲームもそのまま参加するんだけど腰まである上
上に履いてるスカートやらが邪魔で靴下とは桁違いの脱がせにくさだった。
一応男子もほとんど長ズボンになってて脱げにくくはなってたけどそれでも女子の方が有利で
実質スカートの一番上より高くまで履き上げられたら上手く掴む事も
出来ないで4vs6人とかでも一人も攻略できずに男子が全滅する事もあった。
女子しか履けない、そんな有利になる物を使うのは卑怯だ、
つまらなくなるからこのゲームやる時は靴下を借りてそれでやれって男子一同抗議したけど
女子側は、これも靴下と同じだ。
冬の床はかなり冷たいから、直接肌を当てるのは嫌だ。
男子こそ長ズボンの子ばかりでお互い様だと言い張り完全スルー。
その内自重するどころかゲームに参戦する女子はクラスメイトから借りたりして
極力その有利な状態でやる様になって、中にはショートパンツを合わせた鉄壁装備の子とかもいて
完全に潰しにかかってきた。
その上なんとか脱がせる事に成功したら、その時に大抵パンツが見えてしまって
最悪一緒に下げてしまう事故まで頻発していた。
自分自身も一度、もろにパンツごと下に下げてしまってツルツルマンコを拝むことが出来たけど
その女子は泣き出してしまい周りの女子から一斉に非難される始末だった。
ショートパンツとかだと構造上それも一緒に脱がせて下半身をパンツ1枚
にしないと無理なので、攻略成功→その女子泣く→女子一同から一斉非難
のパターンばかりで、まともな勝負じゃなくなりつつあった。
そのせいでやらなくなった男子も結構いたけど
逆に言えば、成功すれば非難されつつもパンツを見れて、上手くいけばマンコを拝む事も
出来るので残った男子は逆に熱狂してこのゲームに挑んでいった。
上手く攻略出来てる時の光景は
一人の女子を数人掛りで押さえつけ、他の女子が後ろから引き離そうとしてるのを耐えながら
一気に下半身をスッポンポンにするという光景で、はたから見ればどう見てもレイプだったw
そこに着て女子はやっと、確かに脱げにくいけどの脱げた場合はかなり恥ずかしい目に会うという
短所を気にしだして自重し出してくれて、靴下でやる子も出てきた。
そうなると靴下同士なら長ズボンが多い男子のが有利で
まずは靴下の子を全滅→タイツの子を数人掛りで剥くという更に非道な男子天下が短期間続いた。
だけどある日、いつもの様にゲームをしようとすると女子側のタイツの子は全員
クラスメイトから借りたっぽい靴下をその上に履いていて、
靴下だけを脱がされたらその子は負けで、こっちへの手出しはダメっと言って来た。
>>585→
>>584→
>>586→以降レス順通り;
本来なら難易度が大幅に下がって嬉しい事で、実際にハンデを十分取らないなら
結構男子側の快勝だったんだけど
今までの高難易度だけど上手くいけば女子の下着&裸体が拝める戦いに没頭してた
エロエロな男子側にとっては何か物足りなかった。
実際今までやってた男子はエロ目的な子ばかりだったからw
案の定、靴下を脱がせる時に一緒にどさくさに下げようとする男子もいて注意されてた。
自分自身も靴下は剥ぎ取られ 負けたぁ〜・・っと言ってる女子を見ていて、
もしかしたら今までどうりやっても何もいわれないかも、向こうもまだ負けてなくて戦える方が
いいだろうし・・っと手を伸ばしても
もう私の負けで終わり!って言われたw
こうして自分を含めた残りの男子も物足りなさから段々やらなくなって
女子も男女対抗にのめり込んでたのに
今更女子同士でやる気が起きなかったのかやらないなっていき、
その遊びは風化していった。
今思うといい思い出だw
どえまーけっこーいるな。アンチもだが。
だけど俺はどえむ帰ってきてくれて嬉しいぞ。
どえむC
石像ピ死怨w
592 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 17:19:16 ID:GNtq1iQE0
どえむっていう名前のセンスのなさがまずダメだ
もう来るな
593 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 18:22:20 ID:qYY6utcYO
>>592 そう言うなら別によまなきやイ イ ノ ニ。
そういう自分はどえまー。支援。
パーン
(´・ω・)
⊂彡☆))Д´)ノ
パーン
(´・ω・)∩
彡☆))゚゚Д)) .:,.;'∴
パーン パーン
パーン (´・ω・)(・ω・`) パーン
(´・ω・)☆ミ⊂ ⊃彡☆(・ω・`)
⊂彡☆))∀゚(
>>592.☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
595 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 22:04:25 ID:r0ma4/JZ0
どえむはもう少し要点を整理してかけないのか?
∧_∧
( ´∀` ) このゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ(
>>595)ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/
どう見ても、どえまーの方がスレ荒らしてるよな。
特にBUg8klpq0
599 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 23:28:00 ID:IBulfMdTO
今日は来るかな?
601 :
もうすぐ…:2007/09/01(土) 23:58:38 ID:qYY6utcYO
どえむ氏が投下まで
あと00:46:34
602 :
いでよどえむ:2007/09/02(日) 00:11:22 ID:OVWGKpXnO
はぁ!
603 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 00:21:07 ID:OVWGKpXnO
はぁ!
どえむ氏、余裕があれば今夜もお願い致します。
まだ本日は一発も抜かずに待機しております。
出来る事ならこのまま中学〜高校と話を続けて貰いたいですが
どえむ氏も忙しいだろうし、これだけの高クオリティで書き続けるのは
大変でしょうね・・・。贅沢は言えないですね(TT)
とりあえず圭子がWを言葉攻めしながら逆レイプに近い形で
筆下ろしする展開が読みたいです^^;)
どえむ厨うぜぇ
あんな三流妄想小説読んで興奮するか?
俺はリアリティが欲しいんだリアリティが
606 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 00:32:18 ID:V7u24A4qO
書こうともしないROM専が何を言っても(ry
今日もよろしくお願いします
>>605 リアリティって・・・
童貞には絶対わからない感覚ですな
経験がないんだからリアルもクソもない
>>607 どっ童貞だけど、ちゃんと興奮してるもんっ!
609 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 00:45:28 ID:EIdLY0+nO
610 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 00:48:03 ID:3y0F2TXAO
>>609 ここまで良い作品なら最後はそういう展開になって欲しいのは
仕方がないです。引かないで・・・
今日はこないのか??
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 黙ってwktk
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
どえむ作品を読んで抜いておいて、
>>604・
>>609のカキコを
とやかく言う権利は無いと思うが・・・。
616 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 08:31:18 ID:CZATxVvVO
どえむさんは来なかったっすか、そうですか。私も我慢して待っていたのに(*^.^*)。
きっと忙しいんでしょうね。
どえまーよりも批判厨よりも
変な携帯の顔文字使う奴のほうがドン引きするわw
お前らまさか文章で抜いてんの?
どえまーキモイよ、人間のくずだよどえまー
文章で抜くのはかなり脳を使うから良いらしいけど。
AVは何も想像しなくても気持ち良くイケるから
AVばっかで抜いてると勃起不全になって本番で
立たなかったり膣でイケなくなったりするらしいよ。
ってか頭の弱い人は小説では抜けないね。かわいそう。
ぬくぬく
623 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 23:20:05 ID:bzAZSMQPO
想像で抜くときは、ギリギリまで想像してからお気に入りのこの画像みながら発射する
「早っや〜今、10秒もたなかったんじゃないの?どんどん早くなってんじゃん。
普通さぁ、慣れてくるとだんだん長く我慢できるようになるのに、あんたってば
成長しないなー。ず〜っと超ソーローのまんま」
畳についた精液を拭いてる俺を見ながら、圭子が呆れたように言う。
「おまえに・・・されたから」
俺は言ってしまってから、自分自身のセリフにギョッとなった。
それは、普段はとても言えないような、恐ろしく正直な本音だったからだ。
射精直後の虚脱した精神状態だったために、ついポロッと内心思ってた事が出てしまった。
あわてて圭子を見ると、圭子も驚いたように目を丸くしていた。
が、すぐにニヤニヤと笑い出して、俺の方に歩み寄ってきた。
「・・そうなんだ。あたしにされたから、こんなに早く出しちゃうんだ・・・」
そう言うと圭子は中腰になって、座ってる俺の肩をポンポンと叩いた。
顔を見るとすごく嬉しそうな表情をしている。
俺は顔がどんんどん熱っぽくなってゆくのを自覚した。
来た支援!
「まーそんなの分かってたけどさ(笑)、でも、馬鹿にされんのが好きとも白状したし、
今日は素直だね」
そうだ、それも誘惑に負けて言ってしまったんだと思い、俺はますます顔が熱くなった。
「・・・おっぱいしまえよ」
まだ圭子は生の乳房を出したままだったので、俺は話題を逸らすつもりで言った。
すると珍しく圭子は言われたとおりブラをつけ始めたが、まだこれだけで
済ますつもりはないらしく、射精してしぼんだチンコの先を拭いてる俺に近寄ってきた。
「――ねえ、男子もあたしたちも、さっきお風呂に入ったじゃん?」
「え?ああ」
圭子は突然話題を変えてきた。
「で、さ、クラスの男子の連中のチンコ、見たでしょ?」
「えー、あ、まあな」
俺は返事しつつも、さっぱり圭子の言いたい事がわからない。
「あんたのが一番小さかったっしょ?」
圭子は決め付けるように言った。
しえn
久々のリアルタイム私怨
「知らねーよ、全員のじっくり見たわけじゃねえし」
それはウソではない。しかし確かに俺より明らかに小さかった奴というのは、
いなかったかもしれない。だが毛まで生えていたのはごく数人だったと思う。
「とぼけんなよ、幼稚園チンポのくせに」
少し圭子の口調がきつくなってきた。しかし、それに比例して俺の中でMの血が
ぞくりと騒ぐのを感じる・・・。
「花谷のも見た?」
俺はドキリとなった。圭子は元カレの名を何の抵抗もなく口にする。そして彼女の意図が
少し見えてきた。
「・・・ちょっとな」
「ふーん、でっかかったでしょ?」
「・・・・・」
「あんたのより全然大きかったでしょって言ってんの」
圭子の顔が完全にイジメモードに戻り、しかも声はどんどんきつくなる。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 どえむ!どえむ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 どえむ!どえむ!
⊂彡
「まあ、大きかったけど」
「ただ大きいだけじゃないわよねぇ。・・・あんたがボッキしても、花谷の普通の時の方が
大きかったでしょ?」
意地悪い口調で、座った俺を見下ろしながら圭子は言う。
「・・・まあ」
前にも一度言われてたし、両方のモノを知ってる圭子相手にとぼけようが無い。
「同じ歳なのに情けないよね・・・っていうか、やっぱ1年の時の花谷よりも
小さいんだろうね(笑)。しかも今・・・・あ」
やはり圭子は俺の股間の変化を見逃さなかった。
「ねえ、なんか大きくなってきてるよ、また」
もちろん俺自身も自覚していて、なんとか静まるように頑張っていたのだが、
圭子の怒涛の言葉責めに、どんどん収まりがつかなくなってゆく。
「あたしにチンチンのこと馬鹿にされて、興奮しちゃうんだろ?」
圭子がニヤッと笑い、ついに核心部分を突いてきた。やはり実験をしていたらしい。
紫煙
「たった今も10秒ももたなかったしさぁ・・・絵里にも亜希にも可愛いって
言われてたよね・・・この赤ちゃんチンチン!」
最後の一言は思い切り挑発的に言ってきた。しかも幼稚園から赤ちゃんに格下げされた。
「あはは、あはははっ!やっぱり、やっぱり勃起しちゃった!」
ついに圭子の言葉のみで、まっすぐにそそり立ってしまった俺のチンコを見て、
圭子は大笑いし、その表情には達成感があった。
「あたし今、指一本も使ってないんだけどー(笑)。ああもう、やっぱあんたって
真性マゾだね」
今度ばかりは何も言い訳のしようがなかった。悪口だけで俺が勃起してしまった過程を、
リアルタイムで目の前で見られてしまったのだから。
しかも一発出した直後にも関わらずだから、よほど興奮させられたという事もバレている。
「・・・お前は真性サドじゃん」
自分の事は誤魔化す事はもう諦め、このくらいしか言い返せない。
「まあそうかもね・・・じゃ、サディストらしく、うーりうりうり・・・」
圭子はあっさり認めると、自分で言った通りにサドらしく嗜虐的な表情で、
俺のチンコを足の裏でぐりぐりとやってきた。
俺はまたゾクッとなった。チンコを踏まれるというのは、SM小説を読んだ時に
知識としてあったが、実際にやられると、やはり強烈ないたぶられてる感があって、
ゾクゾクしてしまう。
が、圭子は今度は最後まではしてくれず、途中でやめてしまった。
「・・やーめた。あんまり2人だけで姿消してると怪しまれるし、もう帰ろ」
そう言うと、脱いでいたスリップとシャツを着始めた。
この突然の中断で俺が呆然としてると、圭子が笑いながら俺の頭を撫でてきた。
「なに固まってんのー(笑)。おあずけは辛い?」
辛いに決まってる。せっかく新しい種類の快楽を得たと思ったその瞬間だったからだ。
「じゃ、今度してほしくなったら、”僕はマゾですから足でチンコ踏んでください”って
あたしにお願いし・・・」
「マゾですから足でチンコ踏んでください」
支援させてクレ!!
どえむ氏、素直だ・・・
紫煙
しえん
素直などえむ支援
つC
紫煙
圭子が全部言い終わる前に俺は即答した。
もちろんこのまま続きをしてほしいからだが、せめてもの抵抗に圭子の予想を超える事を
言って驚かせてやろうという反抗心で言った部分もあった。
それはまだ100%マゾにはなりきれてないって事なんだろうか。
実際に圭子は一瞬、唖然とした表情になったが、すぐに口元をニヤけさせた。
「あー、そお・・プライド無いなぁ・・・でもそんなにしてほしいんだ、足で(笑)」
足で、の部分をわざと強調して言うと、圭子は俺に一歩近づいてきて、唐突に足の裏を
俺の顔の前に突きつけてきた。
「――ねえ、足でしてほしけりゃさぁ・・・あたしの足の裏、舐めなよ」
「・・・・・・」
さすがに俺も、この命令には顔も心も引きつった。そしてSM小説にこんなシーンあったなと
思った。
「・・・マジでしなきゃだめなのか?」
「すればやってあげるよ。どうする?やる?」
「・・・・・・やる」
俺は少し逡巡した後に、ついにやると答えてしまった。
圭子のとはいえ、足を舐める事はあまり嬉しいとは思えなかった・・・(そういうタイプの
Mではなかったらしい)、が、もはやここでやらないとは言えなかった。
「あはは、あーそー、マジでやれるんだ・・・」
そう言うと圭子はなぜか足を引っ込めた。
「いいよ、したげるよ。あたしもホントはそんな事どうでもいいし」
どうやら圭子は俺を試しただけらしい。直接的に性的快感に繋がらない奉仕プレイに、
それほど興味が無いのはSとMが違うだけで、圭子も俺と同じようだ。
そして圭子は言ったとおり、俺のチンコの裏側に足の裏をあてがうと、そのまま上下に
こすりつけ出した。
手コキとは違う快感に、俺は思わず甘い息を漏らしてしまう。
「なに可愛い声出してんだよ。ホントに足で踏まれて感じてやんの。マゾ、変態」
圭子は毒を吐きつつも、足の動きを自分なりにいろいろ試してるようだ。
さすがの彼女もこれは初体験の事だったろうが、やる以上は相手に本気で快楽を
与えてやろうと考えるのが根は誠実な彼女らしい。
圭子は前に俺を律儀なMだと言ったが、圭子も律儀なSなのだ。
しかし、確かに足でしごかれるのは屈辱的な快楽があったが、やはり手と比べると、
直接的な刺激はややもどかしく、やはりフィニッシュには手を使わないと
だめかもと思った。
すると圭子が俺の一歩前に進み出てきた。表情に高揚感が戻ってきていて、エロい。
「あんたにばかりサービスすんのも不公平だしさぁ・・・足は嫌でも、こっちは
やりたいっしょ?」
圭子は足で俺のチンコを踏みつつ、自分のスカートをペロッとめくった。
ブラと同じ群青色のパンティが俺の眼前であらわになる。
「・・・・・・・」
要するに、前に屋上でした時みたいに、またパンツに顔を埋めろということらしい。
俺としては一度した事をもう一回やる事に何も抵抗はなかった・・が、ふと、
旅行前にEとした会話を思い出した。
645 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 00:47:40 ID:pNLJ/s020
sienn
646 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 00:48:26 ID:R5sUhKz7O
つC
しえん
「・・・なあ、お前、ここの毛、結構生えてきてる?風呂でみんなと比べてどうだった?」
俺のストレートな質問に、圭子はククッと笑いを漏らした。
「そんなの気になるんだ・・・さぁねえ、あんたと同じでまだ生えてないかもよ(笑)」
そんなわけねえだろと思った。以前にも全部ではないが一部を見たことはあるし、
何よりもその胸の発育具合で、下だけ未発達なんてありえない。
「やっぱり見たいんだ、あたしのアソコ・・・でも、まだダメ」
当然のごとく許可は下りなかったが、『まだ』と言う部分に俺は一縷の希望を見た気がした。
ということは、いずれは見せてくれる気はあるのだろうか・・・?
「でも花谷にはすぐ見せたげたけどね(笑)」
圭子は希望を持たせてくれたと思った途端、奈落に落とすような事を言ってきた。
俺はそれに対して無言でそのまま圭子の股間に顔を吸い付けた。
この薄布一枚向こうに圭子のあそこが・・・花谷には何度も見せているのに、
俺には見せてくれないあそこが・・・などと、前と同じ事を進歩無く思った。
そしてそのまま、半ばやけになって、俺はパンティ越しに圭子の股間を舌で舐めた。
649 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 00:51:13 ID:g/zVFSMP0
とうとう・・・くんに・・・・4円
俺も支援するだぎゃー
足に奉仕しろと言われた時は大して意欲が湧かなかったが、この陰部にするのは・・・
はっきりと快感だった。
それは6年間、なんとか見よう見ようと執念を燃やした部分だからで、そこに顔を埋めるのは
まさに終着点だと思うからだ・・・いや、まだ終着点に辿り着くには布地が一枚ある・・・。
「・・ねえ、こうやってんの、そんなに好き?」
俺があまりに熱心に奉仕してるので、圭子はむしろ不思議そうに聞いてきた。
「・・・好き」
今日はもう底の底まで暴露してしまったので、もはや恐れるものは何もなく、
俺はあっさり素直に認めた。
「あ、そお・・・」
圭子はそう言っただけで後は何も言わず、なぜか沈黙してしまったので、
俺は意外に思った。
しかし、この沈黙の間に圭子がなにやら考えてた事が、旅行から帰った後に
俺に幸福をもたらすのだ。
股間に俺が顔を埋めてる間、圭子の足の動きは止まっていたが、やがて、そのままの体勢で
圭子は器用にも俺のチンコを再び足でこすり出した。
652 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 00:55:58 ID:zkq3E4G0O
4円じゃ安い!4ウォン!
んじゃ4ドル
さすがにカンがいいのか、もうかなり手慣れて、いや足慣れてきた感じだ。
「ん、ん、んんっ・・・」
圭子の足技がこなれてくるにつれて、俺は声を漏らし始めてしまい、途端に力が抜け、
身体が後方に弓なりになり、圭子の股間に奉仕するのが困難になってしまう。
「チンチンいじられてると気持ちよくて何にも出来なくなっちゃうんだ。かわい♪」
それはまったくの事実で、何も言い返せなかった。
確かにこの敏感さでは、セックスはおろか、まともに女の子と前戯すら出来ないだろう。
しかし俺は、やがて座ってる事さえも困難になるほどどんどん脱力してゆき、
そのまま仰向けに倒れこんでしまう。
「あーあ、もうグニャグニャ・・・ねえ、まさかこのまま足だけで出ちゃわないよね?」
「・・・・・」
圭子のその発言に俺はギクリとした。確かに最初のうちは圭子の足の動きがそれほど
スムーズではなかったので、足だけでイクことはないと思っていたのだが、
この短時間に圭子の足技がどんどんスムーズになってゆくので、このままでは・・・
「なーに、まさか足で出ちゃいそうなの(笑)」
俺が答えなかったため、最初は普通の質問調だった圭子の口調が、S的なものに変わった。
こうなると俺は逆に強く意識してしまう。
「んっ・・いや、んんっ!」
俺は喘ぎ声を漏らしながら、なんとか否定しようとしたが、すでに俺のチンコから先汁も
漏れ始めてるようで、圭子はそれを利用して、足の動きがますます潤滑になってくる。
「足だけで出ちゃったら、ますますどうしようもないマゾだよね・・・」
圭子はクスクス笑い、ますます俺を追い詰めてくる。言ってる事とは逆に、
既にもう俺を足でイカせる自信があるのだ。
このいつものパターンにこのまま引きずり込まれ、ただ射精させられて終りかと思ったその時、
快楽に溺れかけてる俺の脳裏に、突如、天啓のごとくある考えが閃いた。
それは前に未央姉ちゃんに言われた、セックスというのは男女が場を盛り上げるために
お互いにオーバーな事を言ったりするものだという”教え”だった。
私怨
四円
今日の分の投下を見終えるまで眠れん・・・
658 :
えっちな60禁さん:2007/09/03(月) 01:07:15 ID:zkq3E4G0O
支援Byシェフチェンコ
これはセックスではないが、その前段階ではあるわけだし、実際に圭子はSマインドを
故意に拡大して表現してるということも、姉ちゃんに教えられていた。
・・・となると、俺の方ももっとマゾ心を拡大して表現するべきじゃないのか。
そうすれば、いずれ本番への道が開けるんじゃないのか・・・と、その時なんとなく
思ったのだが、それを実行するとしたら、いろいろな本音を暴露した(させられた)、
今、この時しかないんじゃないか・・・?
この僅かの間にここまで頭野仲で理路整然と考えたわけではないが、次の瞬間、
半ば本能的に俺はそれを実行に移した。
「・・・出ちゃう」
「え?」
「足で出ちゃいそう」
圭子は自分の足元から発した俺の言葉に、一瞬、足の動きを止めた。
「お願いだからこのまま足で出して」
これは俺の初めての『お願い』だった。オーバーに言ってるどころか、本心そのものだったが、
初めて積極的にMとして『お願い』した。
そして、そのスイッチを押した瞬間、俺たちの間にあった最後の制御弁は取り払われた――
C
やべっ漏れも出そう…
「・・・ふ〜ん、あたしの足でピュッピュッって出したいってお願いまでしちゃうんだ。
あははは、しょうがないなー(笑)」
圭子は笑った。いつものSの笑いだったが、それだけでなく、なにか吹っ切れたような
口調だった。
「・・・でも、やっぱあたしもそういうの好きかもね」
背筋がゾクッときた。
ついに圭子も自分の嗜好をハッキリ認めやがった。
これまで圭子にいじめられてゾクッとしたことは何度もあるが、今回のはついに圭子が
S女として吹っ切れさせてしまったという、何かもう引き返す事が出来ない道に
踏み込んでしまったようなおっかなさと、俺がMとしてようやく本音を言えて
スッキリした気持ちが混じってるという複雑なものだった。
「そんじゃお望みどおり足に出しなよ、マゾのWくん♪」
圭子はそのまま無造作に、足でこする速度を上げた。
「お願いだからこのまま書いて」的、支援
664 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 01:13:58 ID:zkq3E4G0O
661よ、まだだ!耐えるんだ!ここが正念場なのだから。耐えろぉー!!
665 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 01:20:04 ID:n5U+0j5vO
だが圭子が吹っ切れたのと時を同じくして、俺も吹っ切れていた。
女王様に足でチンコを踏まれたいという下僕的快楽・・・小説などで知識としてだけはあったが、
今ついに、俺もそれを実感するようになったのだ。
俺の女王様は、可愛く、エロく、おっぱいもでかく、そしてサドである自分の本能に
どこまでも忠実かつ律儀な女だ。
俺はすでに圭子のテクニックがどうこうとか、早く射精したいというよりも、
圭子にこうやられてるだけで至福だという境地に達していた。
むしろ、このままイカずにずっとこのままの姿勢でいたいとすら思った。
しかし心はそう思っても、身体の反応がそれを許さず、圭子が足の動きを早めてわずか数秒ののち、
俺は「んっ!」と一声あげると、仰向けに倒れこんだまま、勢いよくチンコから
精液が飛び出した。
さらに圭子が仕上げとばかりに、二、三度、かかとでこすりあげると、竿の中の
残液が数滴飛び出て、その大半は俺のお腹の上に飛んだ。
二回目だというのに、結構な量の射精をしてしまった上に、一回目に勝るとも劣らない
快楽だった。
自分に正直になるというのは、快感に繋がるもんなんだなと俺はしみじみ思い、
圭子の足でイッちゃった・・踏まれてイッちゃった・・・と、先ほどと同じく
頭の中で事実を反芻して、快感の余韻を楽しんだ。
「あー、あー、ホントに足で踏まれて出しちゃった。これでもう・・・あはははっ」
圭子は笑ってそこから先の言葉を省略してしまったが、『これでもう、本当のマゾに
なっちゃったね』とでも言うつもりだったんだろうか?
だとしたらそれは違う。決してそれだけではない。それだけには留まらない。
今夜を境に、これでもう俺たちの関係は、女王と下僕、主人と犬・・・表現はなんでもいいが、
とにかく俺は完全に圭子によって精神的に支配されたのだ。
これまでも既に90%は支配されていたが、ついに最後の10%も圭子に取り込まれた。
しかしそれは、それこそ小学校1年生の時から、内心でずっと求めて続けていた事なのでは
ないかと俺には思えるのだった。
668 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 01:28:20 ID:zkq3E4G0O
支援
―――明けて翌日、俺たちは中禅寺湖、湯滝、華厳の滝、江戸村などの日光の
基本コースをまわったが、俺は昨夜の事が頭にこびりついて、ろくに観光を楽しめなかった
(小学生の時は元々あまりそんなものを楽しまなかっただろうが)。
Eは俺に、昨夜、あれから何があったのかしつこく聞いてきたが、まだ頭の中で整理が
つかなかったので、どう答えたらいいか分からなかった。
そのEにしても、昨夜の件は衝撃的だったらしく、俺と同じように明らかに
物事に集中できておらず、俺たちは再三クラスの連中に不信がられた。
・・・が、圭子や絵里は、何事もなかったかのように、外でもバスの中でも友達と
はしゃいでいた。
女は怖い。その切り替えられ具合が怖い。つくづくそう思った。
そして修学旅行から帰った後、俺と圭子の予想通り、Eと絵里はさらに距離を縮め、
機会さえあれば大人の階段wを昇ろうとしているようだった。
一方、最後のスイッチが入った俺と圭子も、いよいよ・・・・
ここで止めちゃイヤン
同じく
修学旅行の話はこれで終りです。
えー、やっとあと残り1エピソードです。次の話でおしまいです。
とはいえ、どうせまた長くなるだろうし、この一週間わりと休まずに
書いたせいか疲れてしまったので(肉体面もだけど、特に精神面が・・・)、
またしばらく間を空けさせてください。
とはいえ、またテンションがあがるまで待つだけなので、前の時ほどは
開かないと思います、たぶんw
それではおやすみなさい。
またのお越しを心よりお待ちしてしております。
676 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 01:47:39 ID:zkq3E4G0O
次回作期待してるよ!織田〇二じゃないんだから、あまりジラすなよ。
677 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 02:17:06 ID:nzz2VlqkO
どえむ氏、来てたんですね・・・嬉しいです。
まだ読んで無いですが、とりあえず乙です。
明日の晩、どえむ作品で抜けるのが楽しみ。抜ける展開なら良いけど^^;
また暇な時にでも次回作・続編をお願いします。
でもあんまり無理しないでね〜^^小説書くのは大変って、身をもって
知っているつもりです。
どえむ氏乙!
最終話待ってるよ!
圭子の発言に他人事ながらムカっとくるのはそういう属性がないって事か?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●(´・д・`)●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
――――――――――
682 :
NASA:2007/09/03(月) 13:55:31 ID:THhd5Cas0
ラストシーズンを迎えるドMさんの話楽しみです。頑張れ
良い作品を書いたら多くの人は支援とかお礼を書いてくれて
そういうのは凄く嬉しいしそれでまたヤル気が出るんだけど、
一部の心無い書込みが結構精神的に堪えるんだよね・・・。
忙しい中、ここまで書いてくれたどえむ氏・・・乙です。
どえむ氏、ありがとうございます。
次回も楽しみにお待ちしております。
685 :
えっちな18禁さん:2007/09/04(火) 01:32:12 ID:fYRVeyeqO
686 :
えっちな18禁さん:2007/09/04(火) 01:43:54 ID:6qLIKJOT0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●(´・д・`)●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
――――――――――
18禁で不合格もクソもないんだが・・・
誰をターゲットにしてんのか
688 :
二浪経験済:2007/09/04(火) 05:21:08 ID:anTjZJOrO
俺みたいな人も中にはいるだろ
圭子とWって普段は主従関係ではなくて、普通にタメグチなのがいいな。
圭子も素ではちょい勝気なだけで、結構いい子じゃないのか。
それがエロ行為の時だけ女王様に豹変するギャップが萌える。
でも今回のラストでその関係も壊れちゃったのか?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●(´.д.`)●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
――――――――――
携帯房からスマソ。
どえむ、どえまー批判してる奴、
だったらこのスレ来るなよ見なきゃいいだけの話だろ書いてもらってんだから文句言うなよ。
何様だよって感じだよ。
どえまーはともかく、
どえむに対して失礼だろ?
>>691 どえむや、どえまーがウザいんじゃない。
どえむ光臨までのカウントダウンとか、
意味の無い支援がウザいんだよ・・・。無駄にレス消費する原因にもなる。
支援は一回すれば十分だろ、わざわざ何回もする必要も無い。
それが批判の原因になるんだと思う。
どえむ氏のカキコずっと読んでると、だんだんと共感できてくる
踏まれたい、いじめられたい、命令されたい...
あれ!?俺ってMだったっけ!?
そうそう、俺もこれまでの人生においてM属性はないと思ってたけど、
なんだか眠ってた素質がどえむ氏によって掘り起こされた気がするw
文章が上手いから、ついWに共感して洗脳されてしまう感じ。
695 :
えっちな18禁さん:2007/09/04(火) 22:28:18 ID:XmLQjgdmO
数カ月飛ぶってのは話の中でのことだよね!?
696 :
えっちな18禁さん:2007/09/05(水) 00:22:01 ID:fjZL+wca0
やはりクライマックスは本番かな
やばいな リアル数ヶ月っぽいな・・・
焦らしプレーですか
どえむ氏もすっかりSだなぁ
700 :
えっちな18禁さん:2007/09/05(水) 11:20:41 ID:tz0luJNj0
>>691 だって長いんだもん
もっと要点をぎゅっとまとめて書いてほしいのな
>>700 でも中傷的に物言うのは
よくないよ。
石像ピじゃないんだからさま、俺は石像の事そんな嫌いじゃなかったケドなw
ムカつくけどね。
702 :
えっちな18禁さん:2007/09/05(水) 13:04:08 ID:wLgAgCm10
クソどえむ、キンタマにぎりつぶしたろか、あん?!
>>703 おまい反応しすぎw
どえむ ◆t6mCqDvTzYは名前の通りどえむなんだから
遠まわしな支援だろww
どえむ ◆t6mCqDvTzYは好きだがどえむ ◆t6mCqDvTzYを取り巻く
狂信的どえまーが大嫌いだ。
>>704 釣られてしまってスマソ。
気持ちはわかる。
俺もそう。
あとコピペして妨害する奴ムカつく。
ピ以下だなw
>>705 自覚が無いとはこういうことをいうんですね
皆、たいした経験無いんだなw
俺は小5〜小6にかけて、毎日のように女子の胸を触っていた。(当時は今ほど胸の大きい女子は少なかった。)
小六の時は先生の出張で自習が多く、その自習時間中に二人の女子のナマ乳を毎日のように揉んでいた。
そのうちの一人は小6なのに巨乳、もう一人は巨乳ではなかったが、柔らか乳で、乳がちぎれる程に思いっきり揉みつづけたこともある。
俺の生涯のナマ乳揉み人数、約200人超の中でベスト1を決めるとしたら、その時揉んでいた巨乳の同級正がベスト1になる。
理由は、まずその時(小6の時)にはじめて女のナマ乳を揉んだ興奮とワクワク感がたまらなかったこと。
そしてその娘は色白で小6なのに乳高(カップ)が高く、乳房自体が主張しているような見事な形で乳首の色は本当にピンク!であったこと。
(乳高約8センチ。手を揉む形にして定規で計ってみると大きさがよく判る)
そして何より、揉んだ時の乳腺の感触が素晴らしく、乳の匂いがたまらなく良かったことなどの理由からベスト1になる。
乳腺に関しては小6では知識も無く、こんなのが胸の中に入ってるんだぁ。。と初めて知った。
当時は「中身」と言っていた。(笑)
その「中身」は乳首部分と乳房部分に分かれており、乳首部分にほぼ円すい形の中身(グミみたいな感触)、そしてその奥に台形(円すいの上部を切ったかんじ)の部分があると解った。
それを、どこを揉むと痛いか??などと、その子と話をしながらナマで触っていた。
今思うと、女の子自信も恥かしいのを隠すために、説明的な会話をしながら揉まれていたんだと思う。
で、いろいろな揉み方をしているうちに、乳腺本体の奥(一番奥)を揉むと「痛い」ということが解った。
大して力を入れないで揉んでも「痛い」部分が女の子の中にあると、その時初めて知った。
たまに、痛いのが判っているのに、ふざけてギュウッ〜っと揉むと「痛てててッ。。。」と言って抵抗された。
「痛てててッ。。。」
その言葉を待っているのもたまらなかった。(笑)
また、「ココは?」などど言いながら乳首部分をキュッと揉むと、「そこは痛くない」と返事が返ってきて、ならば!と思いチョッと強く揉んでみると、「そんなに強く揉むと皮膚のほうが痛いかも、でも平気。。」とか言われたりした。
糞業者乙
そこまで手間暇かけてネタを書いて、最後に貼りかよ・・・その発想はなかったわ。
ついその執念を誉めたくなっちゃうな。
踏まんけど。
716 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 15:52:07 ID:IjK1JS8t0
俺たちは中禅寺湖、湯滝、華厳の滝、江戸村などの日光の
基本コースをまわったが、俺は昨夜の事が頭にこびりついて、ろくに観光を楽しめなかった
(小学生の時は元々あまりそんなものを楽しまなかっただろうが)。
Eは俺に、昨夜、あれから何があったのかしつこく聞いてきたが、まだ頭の中で整理が
つかなかったので、どう答えたらいいか分からなかった。
そのEにしても、昨夜の件は衝撃的だったらしく、俺と同じように明らかに
物事に集中できておらず、俺たちは再三クラスの連中に不信がられた。
・・・が、圭子や絵里は、何事もなかったかのように、外でもバスの中でも友達と
はしゃいでいた。
女は怖い。その切り替えられ具合が怖い。つくづくそう思った。
そして修学旅行から帰った後、俺と圭子の予想通り、Eと絵里はさらに距離を縮め、
機会さえあれば大人の階段wを昇ろうとしているようだった。
一方、最後のスイッチが入った俺と圭子も、いよいよ・・・・
717 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 15:52:52 ID:IjK1JS8t0
H県のわたなべまさみは胸でかくて最高だったなぁ〜
718 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 15:53:38 ID:IjK1JS8t0
糞業者乙
719 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 15:56:41 ID:IjK1JS8t0
クソどえむ、ケツの穴に火がついたタバコ押し込んだろか、あ〜ん?
こんど出てくさりやがったら、キンタマひねりつぶすぞ、このやろ!
クソどえむの書き散らしを読んでてめぇのキンタマ酷使してるやつらも
くたばっちまえ! おめでてぇ阿呆どもめが!
721 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/09/07(金) 21:31:49 ID:r4BlizC9O
〜つづき(要らなければ今後書きませんので・・m--m)
乳腺奥の鷲づかみが痛いと解ったが、自分としてはそこを揉むのが一番気持ちよく、軽く鷲づかみ状態で揉んだり、「揉み状態キープ」をしたりしていた。
ギュゥ〜ッ!!と強く揉むほうが好きだったが、初めから強く揉むと痛がって拒否されるので(あくまでも笑顔で拒否られる)、長く揉ませてもらうには、初めは軽く鷲掴みモミモミ→鷲掴みキープ(掴みっぱなし)→ギュウウギュウ揉み!という流れを小6ながら計算していた。w
小5の3学期に胸タッチで始まり、だんだんエスカレートしていき小6の一学期にはナマ乳揉みにまでなったという経緯だった。
ちなみにその巨乳のコは、小5の三学期までは乳高3センチ位だった。(服の上からタッチのみの感覚。タッチするとプルッ!としていた。^^;)
それが小6一学期半ばくらいには乳高7センチくらいまで大きくなって、その頃にナマで触りはじめた。
しっかり!揉んだのもナマ乳から。
服の上から揉むのは皆に見られるのが恥かしく、ナマになってから、「服の中だから皆には見えない→何やっても判らない、色々やれる→なら揉んでみよう!」という感じでしっかりモミを初体験をした。
ちなみに、乳揉みをしていたのは俺と、もう一人の同級生の2人だけ。
タッチ!の頃は何人かやっていたが、先生にチクられたりしてビビッてやめてしまっていた。(笑)
小6になってからは、本当に先生の出張で自習の日が多かったので、多分二時間目(一時間目終わりくらいからワクワクしてくる)くらいから昼くらいまでずっと、ナマ乳揉みをしていた記憶がある。
自習中の状況。
自習が始まると皆はじめは静かに机に向かっているが、時間がたつと席を立つ者が出てきたりして、少しうるさくなってくる。
その頃、俺たちは目的の女の子の席の隣に行って、Tシャツの袖部分からや、襟首の部分から手を入れて、ナマ乳を揉んでいた。^^
チラッと横目で見ている同級生もいた。(笑)
休み時間になると、皆席を立つし、廊下を他の先生や生徒が通るので中断。
しかし、その休み時間まで、そのコたちを屋上の倉庫みたいなところに呼び出して、誰も見ていないので思う存分順番に?揉んだりしていた。(いつも3人の女の子を呼び出していた。)
何故か皆嫌がらず、呼び出すと必ず来てくれたw
ロリ乳は柔らかかった。(固いという妄想話がよくがあるが、アレは嘘!)
たまらなく、柔らかかった。
とにかく先生がいる日でも、休み時間に呼び出したり(毎休み時間ごとに呼び出したりしたことも有り)、掃除の時間もわざとグループを一緒にしてかくれんぼをしながら体育倉庫の中や、給食庫の陰、ふざけて跳び箱のなかに一緒に隠れて揉んだりしていた。w
とにかく毎日モミまくっていた。
学校に行くのが毎日楽しく、ワクワクしていたのを覚えている。^^
729 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 00:58:25 ID:UnaT/J27O
ツマンネ
乳を揉み潰したコ(巨乳ではないほうのコ)の乳も最高だった。
乳首は茶色っぽかったが、光沢(テカリ)があり舐めたくなるような乳首だった。
揉んだ感触はグニャ乳だったが、乳腺もハッキリ確認出来るほどに成長していた。
その乳を自習中に、約40分くらいずっとナマで強く揉みつづけたことがあった。
とても痛がっていたが構わず揉み揉みッ〜!!っていう感じでいた。(小さいので、手の平で握り潰す感じ。。とか色々な揉み方をした。)
〜つづきがまだあるんだけど、明日早いので、今日はこの辺で失礼します。m−−m
嘘じゃねーだろ嘘じゃ
>20ん年前の小6
話そのものはいいんだけど、とりあえず小学生でありながら、
なんでその子らとそんな事ができる関係なのか、そうなった理由はなんなのか、
簡単でもいいから、それも書いてくれんと、
白昼夢の断片だけを聞かされてるみたいで興奮せんのよ。
ただのマルチだよ
俺は好きだぞ
こういう淡々とした体験談の方がリアルで面白い
続き待ってる
というか、某板でも散々非難受けた海男じゃねーかwww
こいつ煽り耐性ないからな〜w
736 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 04:44:09 ID:jcl7M6FHO
小学生の頃はいじってたなぁ…同じ町内の女の子の体を下校時に…少2から卒業まで5年間、ほぼ毎日。大切なおかずだに。納得するまでいじってたし
1行目を空けるのはどっかの風習なんですかね?
738 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 06:44:22 ID:1fHxDY44O
>>730 話が前後したりバラバラだったり同じ内容の繰り返しだったり、流れが変。読みづらい。
後、(笑)←これやめろ!ウザくてつまんねーし、笑える事もねぇ。逆に冷める。
てめぇは文才が全然ないから消えな。
>20ん年前の小6
文才無さすぎ
消えろ
740 :
思い出1:2007/09/08(土) 14:12:16 ID:fOqd7eAX0
昔は、同級生のおぱいを挨拶代わりにタッチするのが許されていたころの話。
もちろん、この時代には逆に、玉潰しとか、金蹴りと称して同級生に反撃
することができた。
省6の時、1年年下の結構気に入ってた子と話し込んでいた。漏れは自転車
に乗って(止まって)いて、彼女は立っていた。お互いプールの帰りで、
散々水着を見ていたこともあり、また、彼女もTシャツ一枚だったこともあり、
半立ち状態になっていた。
話し込んでいるうちに、彼女は突然、まわりを警戒し、他に誰もいないことを
確認すると意を決したように近づいてきた。
漏れは、わけがわからないままいると、さっと、右手を出して、無防備な漏れの
ちんこをむぎゅっと・・・・握られた。
薄い生地のジャージとパンツごしに、彼女の手。さわるのではなくしっかり
握られてしまった。しかも半立ち。
彼女はびっくりして「おっきー、おっきー」と結構感激していた。
741 :
思い出1:2007/09/08(土) 14:16:14 ID:fOqd7eAX0
俺は、その時は、自転車に腰掛けていることもあり、反撃できなかったが、
「うーやられた」と言う位だった。
そのまま話をつづけて、自然に(見え見えだったかも)ブランコまで移動
するようにした。話し込みながらも、どうやってお返ししようかと欲望を
たぎらせていた。たぶん、気がついていて騙されたフリをしていたんだと
思う。
ブランコの側まで来て、自転車をスタンドで立てたとき、「お返しだ」
といって、彼女のまむこの所に手をあてがう。薄地のズボンごしに、なにも
ないおまたが・・・・。
742 :
思い出1:2007/09/08(土) 14:18:32 ID:fOqd7eAX0
普通なら、ここで思いっきり反撃されるのに、きゃーというだけで、そんなに
反撃してこない。いつもは直ぐに逃げられるのに、あまり抵抗しないので、その
まま、手のひら全体でおまたを味わってしまった。
つづきは、どうします?
てめーで考えろや
いらない
答えは 聞いてない
今日、か、日付が変わるぐらいの時間にどえむが来る
かも知れない、と思いたいとか思ってる
747 :
思い出1:2007/09/08(土) 22:22:34 ID:lPUKE4Df0
すいません。実話だったのですが、ROMに戻ります。
>>747 それがいいね。
どえむ氏の作品読んで文章力つけたほうがいいよ。
749 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 23:13:04 ID:3ryyjT17O
自分達の小学校にはでかい浴場があって、毎週一回そこで授業があった。
男女混合なので小学六年にもなると結構良いからだしてる女子もいた。
勃起してもタオルで隠せないのだが、クラス全員の男が勃起してたので恥ずかしくはなかった
浴場で欲情してました
750 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 23:26:00 ID:s+7Tnps1O
いったいどれだけ脳内なんだ?
>>749 神奈川県出身乙
(温泉がある小学校なんて限られているし)
752 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 23:58:14 ID:i07YxxFo0
>>749さんへ
今は其処の温泉小学校は三年生の1学期まで混浴授業だとおもったが。
小学六年まで混浴とは何時の時代の話?
でも実際に混浴授業があるのもすごいよな
どんな授業なんだ?
体の仕組みの勉強か?
755 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 00:27:52 ID:F+RAsKI/0
入浴指導
校内に温泉があり、カリキュラムとして温泉への入浴の時間がある。
[編集] 目的
正しい入浴のしかたを学ぶ
健康保持
よき人間関係をつくる
平成20年には3校が統合して無くなるが良い授業があったと。
3年まで一緒に入れるって羨ましいな。
その子は机に向かって恥かしさと痛さを隠すように勉強していたが、揉み込む度に鉛筆(シャーペンだったかな?)が、「フラッ、フラッ。。」っと震えていた。
それが面白く、「モミッ、モミモミッ!」と何度となく揉みを繰り返した。
揉んだ瞬間にリアルに鉛筆が反応するのが面白く、鉛筆のほうを見ながら「ギュッ!!ギュッ!!」と鉛筆の「フラッ」とするのを見る為に。。揉み込みを繰り返したりして遊んだ。(胸はどうでもいい「物」状態)
そして、最後には8〜10分くらい握力一杯!で潰し揉みをした。
小学生だが、六年生の男の握力一杯!限界の握力で揉んだ。
それはもう、「ギュウギュウ!!」の状態だった。
さすがに女の子は痛くて涙ぐんでいたが、一瞬可愛そうに思ったものの、エロ感情は止まらず8〜10分くらいは俺の握力限界の力で揉んでいた。大人になった今で言うと、「陵辱」に近い行為だった。
チャイムが鳴り手を離すと、揉んでいた自分の手が痛くなったくらいだった。 〜まだあるけど、とりあえず終り〜
>>732 これはあるサイトに書きなぐった俺の経験を少し直して書いたものです。まぎれもない実話です。
イチイチ細かく文章を直すのが面倒なので、ざっと直したまでです。(海男の文章も同じです)
この経験については、細かいことは思い出せばたくさんあります。
思い出しながら書きなぐったのですが、もう少し真剣に思い出せばもっとヌケるシーンも出てくるかもしれません。
>そうなった理由は何なのか
これは「小5の3学期に胸タッチで始まり〜」と書きましたが、詳しい描写はしませんでした。
当時、アニメで「まいっちんぐマチコ先生」というのが流行っていて、それを真似て男女お互いに「タッチ!」をしていました。
それが始まりですw
ま、読んでイロイロ言う奴もいますが、「自分で上手い文章書いてうpしてみ」って言いたいですねw
つーか、そもそもそういった経験なさそうだけどw
思い出しながら書きなぐって、完璧な文章書ける人っているのかな?w
>>760 何だ?いきなり脳内イミフ怪文を書き始めた挙げ句に、いきなりの語り?
>>760 書きなぐるな。書くならちゃんと書け。
って事じゃね?
実話かなるほど、信じるよ。
しつこい性格だということがひしひしと伝わってくるからなwww
765 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 08:31:31 ID:PpXS9DvyO
>>760 海男のほうも読んでみたけどホントに煽り耐性ないんだなwww
ただ自分が書きたいだけのくせに書いてやってるんだと言わんばかりw
早く市ねよwww
どえむ降臨の前座だけど
いいかな?
俺もどえむは結構好きなんだけど。
俺は何かと厨房には縁があるらしい。今現在、結婚してるけど嫁さんの妹が中1な訳でその娘とヤってしまいますた。ちょっとスレ違いになるかもだけど。そんな嫁さんと知り合って付き合いだしたのも嫁さんが当時、中二だったよ。
嫁さんのお母さんには八年間寄り添ってた内縁の夫ってのがいて、妹を寝込みにレイプして、それが原因で妹は自暴自棄になり、かなり荒れまくってた。毎週末になると俺の家によく泊まりに来てて、そんな時、妹に犯されてしまった。どえむの逆レイプまではいかないが。
嫁さんの親たちは、その事が原因で別れた。妹は俺を好きみたいで、多分チクられはしないと思う。その夜嫁さんは夜勤でいなく、俺と妹だけになったけど俺は疲れてて早く眠りにつき、ふと…夜中に目を覚ますと妹が俺のパンツを下げて手コキしてるじゃありませんか!
しえn
772 :
現役中学生♂:2007/09/09(日) 16:21:27 ID:K37lTaw10
ある日、俺ともう一人の友達(男)は
ある女子2人に追いかけられていた。
そして逃げまくって、3階まできた。
逃げる道はない。
そこで、もう一人の友達は3階から2階へと飛び降りた。
俺もいざ試みた。が…
躓いてしまって、女子の胸に手が…
胸の感触は、軽く手を曲げたくらいだった。
柔らかかった。
まだまだ俺のエロエピソードはある。
いきなりの事でちょっとパニクったが俺は様子見がてら狸寝入りしてた。自分の意思とは関係なく脈打つ俺のチンコを妹はぎこちないがベロ先で舐めだした。まどろっこしくなりとても我慢できなくなってきて急に目覚めたフリして起きた。
A「何してんだよ」と俺は言いながらずり落ちてたパンツを上げた。妹は何も言わずちょっと沈黙してた。俺はレイプの件を知ってるから何て言えばいいか迷っていると妹がS「Aお兄ちゃん、Sの初めての人になって。わかってるしょ?」A「あの事なかった事にしてか?」
俺としては願ってもない事だが、自分の立場とか色々考えてしまい、勿体無ねぇと思いながらA「何考えてんだ!自分を大事にしろ!後から後悔すんだぞ!」とイイ人ぶってしまい、S「今更後悔も何もないよ!Sにここまでさせといて何もしない気!?」
ってか頼んでないけどってツッコミたかったけど、S「大人の癖に根性ないね!Sはお姉ちゃんやママにも誰にも言わないよ!」A「まじで言ってんのか?後から悔やんでも遅いよ?」S「Aお兄ちゃんだからいいの。お願いだから。」俺は大義名分できたと思った。
A「知らないぞ!俺もそこまで言われちゃ押さえきかんぞ。」S「うん。」俺はいきなりキスをした。A「大人のエッチ教えてやる。」妹はうなずいて、俺は妹を押し倒した。A「今度はベロ絡ませるよ。」とディープをした。チュッチュしながら上着を脱がすとノーブラだった。
A「あれ?」S「さっきお風呂入ったもん。」納得。ってかオッパイでかくてビックリした。嫁さんよりも数段上をいってた。前からこいつでけーなとは思ってたけど。俺は妹の硬くなった程よい乳首に夢中でしゃぶりついてた。妹は「んっ」とか言って感じていた。
その妹は何歳なんですか
妹も経験不足ながら負けじと俺のチンコを撫でてきた。俺も妹の下着の上からクリを手マンしてみた。そうすると妹の手が止まり、また押し殺したような声を出し始めた。何だかジッとしてられず体をクネクネしてた。A「気持ちいいの?」S「わかんない…けど、変な感じ。」
>>779 現在中二だよ。
これ去年の話。
うちの嫁さんは今ハタチ。種違いの妹なんだ。
妹の反応がウケるんで俺はしばらくイジメのように手マンしてた。俺はそぉゆーイジメが大好きで嫁さんもいつも被害くらってる。女はイッた直後はクリも穴も触ったり刺激するのがいやなみたい。やな感じするとかで。話それたけど、俺は恐る恐る下着に手を入れてみた。
手の感触では毛があまり生えてなく、クリに指が到達するとビクッとした。更に手を伸ばしたらかなり濡れていた。俺は何も言わずに下着をゆっくり下ろし、見てみるとパイパンに近くモロ見えで形だけなら大人みたいだった。濡れてんのが目で見てもわかる位だった
つC
指についたアレを指と指で糸ひいてるのを妹に見せてみたらS「そんなのSに見せないでよ!」と恥ずかしがってた。まず、中指をゆっくり挿れてみた。悲惨な初体験のせいか、それほど痛くないらしい。穴を拡げるようにゆっくり指で出したり挿れたりしてあげた。
786 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 18:30:59 ID:7jh+9r650
小学生の時幼馴染の母親の大人のオモチャを見つけた。
俺のマグナムもはち切れんばかりにビンビンで、A「さっきしたみたいに俺のできる?」っと言ってみたところ、S「いいよ。でもわかんないから教えてね。」と言われ、フェラのやり方を妹に仕込んだ。恥ずかしがる妹に無理矢理69の体制をとりお互いを舐めた。
匂いはほぼ無臭だった。味はややしょっぱくて後に残る感じだった。この点においては嫁さんと同じで父親違いでも姉妹だなって思った。色々刺激して舐めてやったら妹の仕事が止まり、そろそろかなと思い、A「挿るぞ。いいか?」すると妹は声に出さずうなずいた
俺はゴム付けるって考えが浮かばなかった。そのまま妹の唾液だらけのチンコの先をゆっくりと濡れた膣に挿れていった。さすがに少し痛がってて、最初はゆっくりと動かしていた。嫁さんは身長144だけど妹は更に低い。その癖、嫁さんよりもオッパイが大きい。
文章の体裁を整える、ということも知らんの?
読みにくいんだよ。
そんな体格な訳だから、挿れた感想はぐちょぐちょに濡れてるくせにきつかった。指二本は無理っぽそうだったし。妹は声に出さず我慢していた。痛いのか気持ちいいのかわからんけど。体勢変えるのも可哀想だったんで正常位のまま、俺はゆっくりと動かしていた。
>>790 スマソ 携帯房な者で。
ゆっくり動かしちゃいたが締まりがやばすで俺は
妹のお腹の上に果てた。
精子を拭いてあげな俺は
A「痛くなかった?ごめんね。」すると
S「痛気持ちかった」
と妹は言う。
それから時間さえ合えば
俺たちは今でもヤってる。
はや!
てか、うp
文体もわからず携帯房で
カキコしてしまいスマソ。
読んでくれてどうもです。どえむ待ち。
>>749 箱根町立温泉小学校かな?
小3の女の子と風呂に入れる教師はうらやましいけど勃起したら即転勤なんだろうな。
>>794 俺もどえむ待ちだが、
>>768氏の続きも読みたい。
時間があったらヤってるって、羨ましい。
あの日以来、俺ら四人はハムスター以外の話もする、普通の友達になった。
というより、あの日の出来事だけで、なんでも話せるような仲になった。
特にバスケ部の二人、かおりとゆかりは何かと話しかけてくるようになった。
ハムスターや勉強以外の話、昨日のテレビはどうだったとかごく普通の話。
女子の誰々が、男子の誰々を好きなんだけど、そいつはだれが好きなんだ?とか。
急に仲の良くなった俺らを見て、クラスの男子は俺に、
「お前、なんかあったのか?」
と聞いてくることもあったが、俺は適当に答えておいた。
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。
中間試験以来、よく一緒に勉強するようになった。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。
あの日、手コキをしてくれた。部活で足を怪我し、松葉杖をついている。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。
あの日、俺の顔射をうける。友人がかおりが好きなことが判明。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。童貞。
この数カ月で陰毛もだいぶ生えそろった。
今回はかおりとの話。
さゆりとゆかりの紹介は必要ないかもしれない。
携帯から一生懸命クソ文章垂れ流してる人は最低限改行くらいは覚えろ俺は透明あぼーんしてるから関係ないけどとかオモタ
あの中間試験から数ヶ月後、期末試験。
今回の試験科目は主要五教科だけ、音楽や美術、保健は含まれていない。
中間試験以来、特別何かがあったわけではない。
ただ仲が良くなっただけ、手コキやセックスをしたわけではない。
今回の期末試験を考えても、前回のようなことはないだろうと思っていた。
期末試験一週間前になり、全部活動、委員会活動が休止期間になった。
かおりから声をかけられた。
「英語と数学と理科、教えてよ。」
その三科目は俺の得意科目。
逆に文系のかおりにとっては苦手な科目だった。
部活動が休みになった日曜日、俺はかおりの家に行くことになった。
この時すでに、もしかしたらなんかあるのか?と淡い期待を抱いていた。
いや、あるだろうと確信めいた感覚すら持っていた気がする。
教科書と筆記用具を持ち、昼過ぎにかおりの家へと向かった。
そこでもハムスターをのぞいたが、やはり眠っていた。
かおりの部屋に入ると、甘い匂いがした。
かおり「ねぇ、佐藤はえっちってしたことあるの?」
俺「はぁ??」
いきなり会話が始まった。
俺「いや、彼女もいないし、そんなのしたことないよ」
かおり「そうなんだ、てっきりゆかりとしたのかと思ってたよ」
どうやらゆかりは中間試験以降に、誰かとえっちした気があるらしいと、
女子バスケ部で話題に上がっていたそうだ。
のちにわかったことだが、中間試験以前に男子バスケ部のやつと付き合い始め、
中間試験が終わってすぐ、処女を卒業したそうだ。
俺「かおりはしたことあるのか?」
かおり「ないよ!そんなんしたことないし」
どうやらかおりの話を聞くと、この年の夏休みごろから、
同学年の女子バスケ部員は処女を卒業し始めているということだった。
それを聞いて、かなりショックだったのを覚えている。
俺「そ、そうなんだ。みんなえっちしたことあるんだ」
かおり「ねぇ、佐藤は私とじゃ嫌?」
もちろんえっちには興味があった。
男子の中では、誰もがみんな童貞という感覚があった。
俺「俺…」
しかしその頃、俺の友達がかおりが好きだということ、
そしてなにより、俺がさゆりを好きだったということ。
俺「さゆりのことが好きなんだ。えっちはしてみたいけど、…」
かおり「え、そうだったんだ。そっか、じゃあ仕方ないよね…」
かおりの家に来るまでは、何かエロい展開が待ってるんじゃないかと、
あんなに興奮していたのに、いざその場面になると、
こんな受け答えをしてしまった自分のチキンぶりに情けなくなった。
かおり「勉強しようか」
教科書を開くも、一向に勉強ははかどらない。
はかどるどころか、教科書の内容なんかさっぱり入ってこない。
俺「かおりは好きな人いないの?」
かおり「うちはいないかな。ただみんながえっちしたって言ってたから、
早くしなきゃって感じになっただけかも」
俺「そっか、ごめんな」
かおり「謝んないでよwはやくさゆりとえっちできるといいね」
俺「まだ付き合ってもないけどなw」
かおり「それはそーだけどさーw」
俺はかおりが落ち込んでいるもんだと思ったが、そうでもなかったようだ。
かおり「ねぇ、あのさ、触らしてくんないかな?ゆかりみたいに。」
俺「うん、それならまぁ、いいかな」
とんでもない矛盾を自分で起こしているのは、自分が良く分かっている。
ただ自分に、入れてないからこれはセックスじゃないんだ、と言い聞かせた。
第一、手コキならすでにさゆりにしてもらっている。
俺は下を脱いで、かおりに見せた。
かおり「おお!毛ぇ生えたんじゃない?wってか、ちっちゃくない?w」
俺「うるさいな、そんなこと言うと触らせないぞw」
徐々に勃起していく。
かおり「おっきくなってきたーww」
そう言ってかおりは俺の陰茎にちょんちょんと触れた。
かおり「いい?」
俺「うん」
ゆかりの時と同じように、俺の背後に回って陰茎を握る。
かおりは一生懸命手を動かした、しかし
かおり「手が滑らなくてうまくできないね」
そう、握って、ただ上下に動かしていただけ、
もちろん潤滑剤の役割をするものはない。
かおり「してみたいことがあるんだけど…」
俺「え、なに?」
かおり「舐めてみてもいいかな?」
(まじっすか?そんなことしてくれるの?これはセーフ?)
俺「え、うん、いいけど、え?」
かおり「いいでしょ!もう聞かないで!w」
かおりは再度前に回り、ゆっくりと陰部に顔を近づける。
かおりの頭で自分の股間が見えなくなった瞬間、
ぬらー、っと何かが亀頭に触れた。
そして陰茎全体が温室にでも入ったかのように、
湿っていて温かく包み込まれた。
sin,cos,tan
支援
中学何年の何学期の話ですか?教えてください
俺「はぁ」
きっと女の子みたいな声を出したと思う。
かおりは本で読んだのか、友達から聞いたのか、
歯が当たるようなことはなく、決して上手ではなかったが、
俺も初めての感覚に襲われて、ただ快楽に浸るだけだった。
ちゅぷちゅぷ、と時にいやらしい音が脳を刺激してきた。
かおりはゆっくりと顔を動かしている。
どのくらい時間が経ったのか、それとも一分も経っていないのか。
かおりがフェラで動くたびに射精感が高まる。
俺「気持ちいい」
>>809 >>100参照 中学二年、二学期の話です。
おそらく我慢なんかしても無駄だった。
かおりにイキそうだと告げると、かおりはコクっと頷いた。
口の中に射精した、ドクドクと音が聞こえそうだった。
かおりは処女だったにも関わらず、顔射と口内射精を経験した。
かおり「ん、んー」
口から精液がこぼれないように俺から離れると、
ゴミ箱にペッペと吐き出した。
かおり「まずーーーw」
俺「ご、ごめんw」
かおり「苦いけどおいしいって聞いてたんだけどなーw」
段落的 4円
>>796 携帯房は風当たり強くて。妹はレイプの影響も
なくなり明るくなった。
こいつは色々と積極的で
エロい事をしてくる。
夢は嫁さんと妹と
3Pすることかな。
俺「いや、そんなわけないでしょw」
かおり「佐藤のがまずいんだよ、きっとw」
俺「なんだよw」
かおり「気持ちよかった?」
俺「うん、ほんとに気持ち良かったw」
かおり「よかった、うち上手かもしんないw」
俺「しらねーww」
確かにのちにギャルとなったかおりは、
この日とは別物のフェラを高校生になったときにしてくれた。
それはまた別の話。
俺「なぁ、胸って触らせてくれないかな?」
かおり「えっちしないんじゃなかったの?w」
俺「いや、その、ちょっと触ってみたくて」
かおり「いーよ、うちも佐藤の触ったしねw」
今まで見てるだけだったかおりの巨乳。
服の上から触れてみると、ものすごい弾力。
俺「うわ、やわらけぇ…」
かおり「ブラ外したほうがもっとわかるよ?」
俺「いーの、触って?」
かおり「だからいいって言ってるじゃんw」
いただきます。
もっこり的 支援
中学二年生で大人物のブラをつけてる子はどのくらいいるのだろう。
水色のブラをかおりがはずすと、大きい胸とは対照に、
小さな乳首がピンとたっていた。
両手で両乳を下から持ち上げるように包んでみる。
俺「おぉ、重いw」
ぐにゃぐにゃと手の上で揉んでみると、
これまで味わったことのない柔らかさで、
触ってるこっちが気持ち良くなってくる。
かおり「ぁん、えっち」
俺「だってこれ気持ちいいんだよw」
うらやましー敵 私怨
かおり「ははっw」
急にかおりが笑った。
かおり「佐藤またたってるw」
自分の股間はまたピクピクと射精のときを待っていた。
かおりがすぐに手コキをしてくれた。
俺は夢中でかおりの胸を楽しんでいたはずだったが、
かおりに触られると快感が押し寄せてきた。
俺がかおりの胸を触るのをやめると、
かおりはまた少し舐めて、ぬるぬるになった陰茎を上下にこすり始めた。
ゾク続来い
口の中の湿った感じ、口とは違い高速に動く手。
果てるのはすぐだった。
かおりがあっ!と声をあげるより早く、
先ほどと同じくらい射精した。
かおりの部屋の床にポタッポタッと精子が落ちた。
かおり「あーー、佐藤早いよ!w」
俺「ごめん、気持ち良かったからつい。」
かおり「せめて一言言ってよねw」
床に垂れた精液をふき取り、服を着た。
かおり「次はさゆりにしてもらってねw」
俺「お、おうw」
そう言って、勉強なんかすることなく、夕刻にはかおりの家を後にした。
//---end
御疲れさま、一服の清涼剤でした
thanks
支援ありがとうございました。
どえむさんの帰還、自分も楽しみにしていました。
どえむさんまでのつなぎにでもなればいいなと思います。
圭子さんとかおり、どっちの胸が大きかったのか気になるところです。
>>824 もう少し 話は進んでるぞ!!!圭子だよ!!!!読み直した方がいいかも?
>>825 どえむさんの圭子さんと、自分の話のかおり、の二人の胸のことです。
>>826 えぇ、ありました。が、もう少し年月が経ってからのことです。
829 :
どえむ:2007/09/10(月) 01:10:40 ID:bDZhM/tS0
つなぎだなんてとんでもないですよ。中間さんの話、もっと読みたいです。
かおりさんですが、いくら圭子でも中学生の大きい子には勝てないでしょう。
ああそれにしても、最近、続きを書くのにまとまった時間がとれない・・・毎日少しづつ
書きだめするしかないかなあ。
どえむよ、頑張れ!諦めるんやないぞ!
>>829 待ってました???????????なのか?????????
中間氏、乙でした。また続きをお待ちしています。
どえむ氏、執筆頑張ってください。最終エピソード一斉投下お待ちしています。
833 :
どえむ:2007/09/10(月) 01:30:43 ID:bDZhM/tS0
>>749 自分の所は、海がすぐ傍で、海の授業も多くてサマー合宿を毎年してたっていうのは
書きましたが、実は温泉もある町でもありました。
でも残念ながら温泉授業は無かったですな。
でも、海のそばに公衆浴場がいくつかあって、小学生の時から海水浴の後に
友達とよく行ってきました。
小さいけど混浴のところもありましたが、やっぱり女はほとんど来てなくて、
でも、父親かお兄ちゃんに連れられて、小さい女の子はよく来てました。
たいてい幼稚園くらいの子だったけど、低・中学年の女の子もたまに・・・。
学年にクラスが一つしか無いど田舎でしたが、異性の裸はわりと苦労せずに
見れたので、そういう意味では幸福な環境でしたかねえ。
で、そこであったチョイエロ話を、結構最後の方まで書いたんですが、
なんかタイミングを逸してやめちゃいました。
834 :
どえむ:2007/09/10(月) 01:35:08 ID:bDZhM/tS0
>>830 頑張りますw まとめて大量に書くのは諦めました。
コツコツいきます。
>>831 いや、すいません。まだです。ごめんなさい
>>832 さすがに一斉は・・・三分の一くらいでやろうかと思います。
まだ何もしてないのに、駄文のみを書きに来て申し訳ないです。
それではおやすみなさい。
文章あきらかにどMじゃないだろ
なんで性癖がMだからって文章までMになんなきゃいけねーんだよ。。w
>>768さんも中間さんも良かったです。また書いてね!
ここのROM住民って低学歴が多そうだなw
レス見て判る。
はいはい低学歴低学歴w
学歴気にするやつはたいてい低学歴w
これでいいのか?
>>839 自分のコンプレックスを隠すためにする行動ですね。
心理学の教科書に出てました。
スケベに学歴は関係ありませんw
841 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:45:29 ID:BZ+PgOauO
中学のとき男女でマンコの話をしていて、帰りにその話をしていた女が一人でいたから、冗談で『マンコってどうなってんのか見して』って言ったら本当に見せてくれた。
小学生時、ぼく145より背高160の同級生の犬散歩中と出会い
その子は勉強もスポーツも出来てスタイルも良く高嶺の花?でした。
仲良くなるきっかけが欲しくて、ぼくが犬を遊ばせたりして・・・
「ルル、一杯遊んで貰えて良かったね」頭なでなですりすり。
普段彼女とはほとんど話さなかったけど、犬の話とか色々・・・・
「犬はいいなぁ可愛がって貰えて・食事も・散歩も・うんちまで
うらやましいな、ぼくも今度生まれ変わったら犬になりたいな?
そしてアキちゃんみたいに可愛い子に飼ってもらいたいな」
ひょんなキッカケで「じゃぁ犬になってみる?」 笑顔に思わずうなづく
首輪付けられ河原で四つんばい、犬にまけじと駆け御座り等芸して・・
「キキ、よくできたね」頭なでられアゴさすられ・・恍惚タイム。
彼女の笑顔と上から目線が忘れられません、学校でも「キキ」と呼ばれます。
それからは彼女の散歩時間に合わせ河原や彼女宅まで出張、幸せ日々。
彼女親には愛犬ルルと遊んでくれるボーイフレンド的??
身長差あるから知らない人には姉弟で犬散歩、ほほえましい光景?
ところが、ある日、犬プレイ中、大人に見られ 叱られました。
「人が見たら私がキキを虐めてるように見えるからもうダメ無理」
散歩に付き合うのはOKだけど、人間を犬扱いするのはNG。
「誰も見てないからいいじゃん?」何度誘っても「ダ〜メ」笑うだけ。
ついには切れられビンタ張られ、女とはいえ160だと痛いす。
「そんなに犬になりたいなら今ここで裸になってみな」出来ませんです。
「もううちに来なくていいから、誰にも言わないから、もうよそう」
( ゚д゚)ポカーン
845 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:53:05 ID:GvqWcSbW0
内容以前に・・・日本語が破綻してないか?
DDDのカー○氏を彷彿とさせる文章だ。。
なんかのコピペ?小学生ですら無さそう。外国人かね?
847 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 23:55:17 ID:n/6y7evQO
ヒント:ゆとり
ゆとり教育ってレベルじゃねーぞw
849 :
えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 00:38:19 ID:kG3dXbL0O
酷すぎだろ
波が激しいね。
>>768ですが、
それなら近々に投下
したいと思います。
投下するんだったら句読点で改行するなど
もうちょっと読みやすい文章に整えてくれ
またこの前みたいのだと読む気が失せるしスレが荒れる原因になる
携帯で大変だと思うがガンガレ!
>>833 そのボツネタもぜひ発表して。
最後の方まで書いたのならもったいないじゃん。
貴方の書くものにハズレはないと信じてる故。
どえむのはただのSSだからつまんね
どえむのはただのサンデーサイレンスだからつまんね
↑同じく。
俺もどえむつまんないと思う。
支援者確かに低学歴多そう。
858 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 06:15:52 ID:b05kbPJuO
>>857 俺はそうは思わん
学歴がたしかに低いかも知らんが
面白いものは面白い。
本当につまらんのは二年前は6年生?だっけか、
あれを支援する奴こそアホやな。気が知れん。
すぐ学歴に話持ってくのはチョンだろ。
やつら口論になるとどこの大学か聞いてきて少しでもレベル高いほうが勝ちなんだとさwww
フランス書院を愛読してるのは確実
50過ぎのジジイ比率も高そう
若い奴も、スポーツ新聞のエロ欄とか風俗誌とか読んでそうなタイプ
861 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 10:04:14 ID:5XhSd/MAO
どえむ?
あんな会話をする女なんて風俗にしかいないぞ
しかも設定が学生だし
江川達也をパクってるし
どMに対して良くも悪くも過剰に反応しすぎなんだよおまいら
グロ
863、市ね!
>>863 貴様なんかNG-ID逝きだ!
(゚Д゚)ゴルァ
バカチョンだからしょうがないよwww
868 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 21:31:01 ID:+RKPpwXY0
それでもめげずに数日後彼女宅訪問、
「ぼくんち犬飼えないから、お願いルルと遊ばせて」なんとかOK
彼女がルルと遊んでる、ルルを自分に置き換え想像するだけで十分です。
夏休み、彼女家族で帰郷、近所宅にルルが預けられた時には、
ぼくが散歩に連れてったり洗ったり面倒みました。そのかいあってか
「キキ久し振りに遊ぼうか?」彼女は学校でもぼくを「キキ」と呼びます
もうすっかり犬遊びなんか無理とあきらめ忘れてた、思わず「ウワン」
外は無理、室内で母親帰宅までの極楽タイム、
初めは彼女部屋で、お手・御座り等、頭撫でられ彼女手のひらのチップス
クチでむさぼり食い、床に落ちたのも食べさせられ、ミルクも飲まされました。
毎週末が楽しみでした、そのうちに1階で遊び、気配察知で2階に逃げる・・。
ある日、学校で耳打ちされました。
「キキやっぱり犬は裸だよね?遊びに来るならその覚悟で・・」悩み?迷い?。
母親買物がどれだけ待ちどうしかったか、さっそく2階に駆けあがります。
「ねえホントに本気?やっぱりよそうよ」彼女、自分で言ったくせに弱気です。
「ぼくはアキちゃんの犬だから、アキちゃん決めてよ」うながします。
順々脱いでいき、パンツでSTOP、ぼくもそのままパンツ脱げたか微妙?
その日はパンツ一丁で遊びました、仰向け服従も着衣とは全然違います。
四つん這いに乗られ「これじゃ馬でね?」「いいの、ほれ進め」ケツビンタ
母気配で慌てて2階へ、まだパンツのまま彼女に抱きしめられ
「良くできました、頑張ったね」ホッペにチュ、パンツはテント。
しかしひどい日本語だな。
主語をはっきりと。
あと、文末の体言止めのわりあいを、いまの五分の一にしてみよう。
872 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 21:54:25 ID:9mdB3alD0
俺が小額栄のとき、面白い実験をやった。
それは買いボー。面白いと思って俺も参加しようと思ったんだけど、
その参加する女の子が結構な強気なので、なんとも俺はいいようがないので
やめようとおもったけどすると決心しました 日時は放課後で明日
俺は正直面倒くさいと思ってたんだけど、結局いくことにした
あーつまんね しかし、俺はその子の言えに言って、結局やっちゃいました
よくわからないけど、俺としては流れとしては悪くないと思ってたし、まぁいいやと思いました
ああ、っと声を出すと、いっちゃったから、俺はもうそのことあわないときめました。
そして、サイゴンにキスして、んで終りました 別にいい滝円でもないね 面白いかったのなら拍手よろしく
873 :
えっちな18禁さん:2007/09/12(水) 22:12:06 ID:RehBa+b0O
ベトナムの話か
>>872 小額栄??
買いボー??
サイゴン??
滝円??
独自の世界観をお持ちのようで・・・
876 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 16:48:21 ID:WMpekO4E0
小学生
解剖
最後
体験
878 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 21:43:39 ID:Hyl68dO50
俺我小額栄野朱鷺爾重白井実検尾矢津汰。
其覇誡膨。面代慰徒思都手俺喪酸課死詫懸弩、逸手揣摩汰
面代渇侘螺珀繻夜艪匙駈。
879 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 21:45:55 ID:Hyl68dO50
鼓埜刷烈痲螺拿莞拿。御前羅嘆南屡柄櫨御鍍壺陀櫨。
誌禰
弩慧鵡眞騨蛙?
不要??当的中文
882 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 22:42:30 ID:d1gu4Q0ZO
変なの流行らすなw
>>878 面白無、読難解
是以上書込禁止
逝良!
火山灰,?个?西?范的中文没?的火山灰
可以死?
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」
男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用
かなり昔のコピペじゃないか
懐かしい
処『怒絵無』此処暫来不・・・
今夜訪問有?無?
892 :
えっちな18禁さん:2007/09/14(金) 13:02:39 ID:WfaCOCBX0
はいはいわろすわろす
893 :
えっちな18禁さん:2007/09/14(金) 16:41:06 ID:0CmICPeI0
コピペなんだ?、漢文苦手だったけど是で好きになりそう
894 :
えっちな18禁さん:2007/09/14(金) 20:30:37 ID:pc3tk3fCO
白鵬の本性見たりホトトギス
896 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:14:11 ID:4+lYdLxyO
俺が中3のときの話
1年にかわいい女子がいた
彼女はテニス部で俺が帰宅部
たまに日曜にあってはなしをしてた
話の内容は勉強ややな先生についてだった
897 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:17:54 ID:4+lYdLxyO
ある日
その子といつものように彼女の部屋で話をしてた
今日の彼女が着てた服は胸元が広く下着のキャミソールのレース部分がみえていた
俺は会話よりそっちの方に目が写り話どころではない
898 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:22:39 ID:4+lYdLxyO
彼女も気付いたようだ
彼女「もー先輩変態ですよ」
俺「はっ?」
気付いていないと思った俺は動揺した
彼女「先輩、私のオッパイみてますよね」
俺「ちがっ、見てねぇよ」
彼女「先輩童貞ですもんね」
俺「うるさい関係ないだろ」
彼女「なら...」
俺「?」
899 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:26:12 ID:4+lYdLxyO
なにを言い出すのかと思うと覚悟を決めたようにこう言った
彼女「私先輩の相手になりますよ」
俺「へっ?」
情けない声でこういうと
彼女「だから、先輩の童貞を私がもらいます」
彼女は、勿論処女である
900 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:29:54 ID:4+lYdLxyO
俺はチャンスと思った
なんせ年下でかわいい女の子の処女を貰えるのだ
こんなチャンス2度とないと思った俺は決意しこう言った
俺「後悔するなよ」
彼女「私から言い出したんですよ。後悔するわけないじゃないですか」
901 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 20:34:17 ID:4+lYdLxyO
俺は彼女の唇にキスをした
そして彼女の口の中に舌を入れる
彼女も俺の口の中に舌をいれてくる
二人の舌が口の中で絡まりあう
そして俺は彼女の服の上からオッパイに触れた
902 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 20:40:39 ID:4+lYdLxyO
彼女は「んんっ」と声をだす
そして唇をはなすと
「私のオッパイ大きいでしょ」という
「外からじゃわかんねーよ」と笑いながら俺はこう言うと
「じゃ私脱ぎます」と言うと脱ごうとした
「まった、俺が脱がすからベットの上に寝て」
俺はエッチの時は必ず俺が脱がすと心に決めていたからだ
903 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 20:46:28 ID:4+lYdLxyO
彼女は「はい」というと腰掛けていた椅子からベットに移動し寝転んだ
俺も同じように移動し彼女の上に馬乗りになった
俺はまず下から上に着ている服とその下にあるキャミソールをたくし上げる
彼女はその下にスポブラを付けていた
俺はスポブラの上からオッパイを強く揉み始めた
904 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 20:51:59 ID:4+lYdLxyO
「んっ...あっ...せ、先輩...いたいです」彼女は喘ぎながらこう言う
「揉むほどのオッパイはあるんだな」と俺が胸を揉みながら言う
「せ、先輩...いじわる...もっとありますよ」彼女はいつもの元気を無くしいってきた
「ブラ...外せば...もう少し大きいです...」
905 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:06:04 ID:4+lYdLxyO
「じゃあブラ脱がしてもいいの?」
彼女は無言で頷く
そしてさっきと同じようにブラをたくし上げる
906 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:16:09 ID:4+lYdLxyO
ブラをたくし上げると今まで押さえられてた彼女のオッパイが飛び出てくる
確かに付けているときよりも一回り大きい
さらにオッパイの頂点にある乳首もすごい
誰にもいじられてないようなピンク色である
だが乳首は一人前にピンと立っていた
907 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:19:10 ID:4+lYdLxyO
「恥ずかしい」と彼女はつぶやく
彼女の美しく汚れないオッパイをみた俺はこう言った
「なに言ってんだよ。おまえのオッパイは恥ずかしいもんじゃないよ」
908 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:27:04 ID:4+lYdLxyO
今考えると臭い台詞だった
彼女はやはり恥ずかしそうだった
俺は無言で彼女のオッパイを舐め始めた
支援なのか
910 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:39:08 ID:4+lYdLxyO
彼女は押し黙っていたが30秒もしないうちに「あっ....んっ...」と喘ぎだした
911 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:42:34 ID:4+lYdLxyO
俺は2、3分なめたのち
左手で乳首をいじりはじめた
彼女はさらに喘ぎだし息も荒くなる
912 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:49:10 ID:4+lYdLxyO
俺は頃合いを身計り右手で彼女のスカートの上から股間を探り始める
彼女はこれまでよりも最高に反応した
913 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 21:55:16 ID:4+lYdLxyO
彼女は本当に処女なのかと聞きたくなるほどの反応だった
スカートの上からなのにすごくビクッと反応した
感度がいいのだろう
914 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:00:14 ID:4+lYdLxyO
俺は彼女のスカートの上にある手をスカートの中に入れた
そして彼女のパンティ(パンツというほうが早い)の上から触り始めた
915 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:07:32 ID:4+lYdLxyO
彼女のパンティはかなりびちゃびちゃだった
俺はすぐにスカートをめくり上げた
彼女は無地で中央にリボンがあるいたって普通のパンツだった
だが一つ違うところがあるとすればパンティに丸くしみがあるというとこだ
916 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:14:30 ID:4+lYdLxyO
そのシミの部分を更に俺はいじくってやる
彼女は更に喘ぎ声が大きくなった
そして俺はパンティをずり下げた
彼女のアソコはつるつるだ
「いや....恥ずかしい...」
俺は中1だと生えていると考えていたので彼女のアソコをみて驚いた
だかマンコの感度は高いらしいマンコの周りはヌルヌルした粘液がベットリついていた
917 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:21:03 ID:4+lYdLxyO
彼女のマンコをマジマシと見ていると彼女は「私だけ裸は恥ずかしいよ...先輩も脱いでください」という
俺は彼女の言う通りに裸になる
「先輩の....チンチン...すごいです」
彼女はこう言うと俺のチンコを口に入れた
918 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:25:56 ID:4+lYdLxyO
彼女のフェラは下手だったが一生懸命舐めてくれた
シコりはしなかったが俺は最高に気持ちよくなった
「やば...でそう」
俺はそうつぶやく
そして間もなく俺は彼女の口に発射したのだ
919 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:37:43 ID:4+lYdLxyO
彼女はビックリしたような顔をした
だが彼女は俺のチンポから口を離す
「ゴメン」俺はいった
彼女はにっこり笑うと
「大丈夫です。つぎは先輩の番です」と言った
920 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:42:41 ID:4+lYdLxyO
そして俺は彼女のマンコに口を近づけ舐めはじめた
彼女は「ああっん!」と喘ぐ
俺はじっくりそして優しく彼女のマンコを舐める
921 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 22:47:19 ID:NP5Dcxn1O
番組の途中ですが、ここからは安部晋造総理の
辞任会見を放送します
どえむ待ち
923 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:53:46 ID:4+lYdLxyO
彼女はとうとう我慢出来なくなったみたいだ
「入れて...」彼女が喘ぎながら言った
俺は意地悪に「何を?」と聞いた
「チ、チンチン...先輩のチンチンを」
更に意地悪に「どこに?」と聞く
彼女は恥ずかしそうに言った
「わ、私の...あそこに...入れてください...先輩の...チンチン」
924 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:56:53 ID:4+lYdLxyO
俺は彼女マンコにチンチンをあてる
「ほんとにいいんだな」俺はそう聞いた
彼女はこくりと頷く
そして俺は彼女のマンコに自分のチンポを差し込んだ
925 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 22:58:25 ID:4+lYdLxyO
「うっ」彼女は声を上げた
俺は自分のチンチンをピストンし始めた
926 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 22:59:02 ID:NP5Dcxn1O
気のせいか?
DT臭が…
927 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 23:03:25 ID:4+lYdLxyO
彼女は更に喘ぎ声を上げる
彼女の美しく汚れないオッパイはプルンプルン揺れる
3分ぐらいピストンする
彼女は喘ぎ声を上げる力がなくり俺のピストンに合わせ上下する
そして俺は彼女の膣内に精子をぶっ放した
928 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 23:06:48 ID:4+lYdLxyO
彼女は「やっぱり先輩はすごい」と言う
俺は彼女にこう言われた
「先輩付き合いましょう」
929 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 23:09:17 ID:4+lYdLxyO
と俺の初体験談どうでしたか?
他にも3Pや学校でやった経験もありますが様子を見てから書き込みます
930 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 23:13:39 ID:d6G1FOX2O
無理するなよ!
DTの妄想乙
933 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 23:18:11 ID:UEQnInb1O
934 :
Mr18禁さん:2007/09/15(土) 23:22:54 ID:fv7Lhb6S0
130wwwwwwww
気にするな
メモだから
935 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 23:23:59 ID:6SzomeBn0
936 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 23:27:21 ID:4+lYdLxyO
あっ...
登場人物とか出したほうがいいですか?
>>936 あなたには
>>2を読んでくることをお勧めする
その下にちゃんと理由も書いてあるから
938 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/15(土) 23:45:11 ID:4+lYdLxyO
すいませんでした
確認不足です
939 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 23:45:41 ID:NP5Dcxn1O
>>936 頼む。
未来人と地底人が連合を組んだ所の詳細も詳しくな
それにsageた方がいいな
ケータイってsageれないのか?
わかりました
重ね重ねすみません
登場人物
・俺(柴田)
中3、帰宅部、
・彼女(渡部由佳)
中1、Cカップ
・宮田麻紀
中1、3P相手、Eカップ
今日あった本当にどうでも良い話を
始めて、AVみた。
美人な女の人が自分で服をたくしあげて、ブラを外す時には
チンコがギンギン。
>>942 中1で3PでEカップ?
ちょっと興味がでてきた。
944 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 09:19:53 ID:PFwkMk9a0