デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ６
■スレの趣旨
・sage推奨、age厳禁、ほのぼのマターリで
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ…"ニアのみ女の子"ならなんでもOK ですが
板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします
■スレの注意
・ここは18禁の隔離板です、スレの話題はこのスレ内に留めること（他スレ厳禁）
・萌え作品投下時はカプ名や内容を書いて、住民の好みでスルーできるように配慮
・萌えスタイルは人それぞれ、スレの趣旨＆空気から外れない限りは口出ししないこと
・空気嫁スキルの無いカキコや自演やアラシは徹底スルー、ニアリストらしく冷静に対処
・投下者は頻繁なレス、特にマルチレスは控えること
・次スレは>>980を踏んだ人が立てること
・sage推奨、age厳禁、ほのぼのマターリで
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ…"ニアのみ女の子"ならなんでもOK ですが
板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします
■スレの注意
・ここは18禁の隔離板です、スレの話題はこのスレ内に留めること（他スレ厳禁）
・萌え作品投下時はカプ名や内容を書いて、住民の好みでスルーできるように配慮
・萌えスタイルは人それぞれ、スレの趣旨＆空気から外れない限りは口出ししないこと
・空気嫁スキルの無いカキコや自演やアラシは徹底スルー、ニアリストらしく冷静に対処
・投下者は頻繁なレス、特にマルチレスは控えること
・次スレは>>980を踏んだ人が立てること
|
|
|
スレ名は「デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ」＋スレ数
（前スレ） デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ ５
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1171282785/l50
■関連サイト
・YB倉庫（女の子ﾆｱSS保管庫） ※過去ログや関連リンクもここですべて確認可能
http://neargirl.blog76.fc2.com/
・デスノートのニアが女の子だと思い込むスレ専用絵板 ※18禁、絵師の作品投下はこちらで
http://www13.oekakibbs.com/bbs/neargirl/oekakibbs.cgi
. -ﾍﾍ､
<〃 wﾉゞ
'ｗ´ﾟ -ﾟ） ＜ふーん 見たんだ
/´､Y ﾉ
と⌒)(,,つ
（前スレ） デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ ５
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1171282785/l50
■関連サイト
・YB倉庫（女の子ﾆｱSS保管庫） ※過去ログや関連リンクもここですべて確認可能
http://neargirl.blog76.fc2.com/
・デスノートのニアが女の子だと思い込むスレ専用絵板 ※18禁、絵師の作品投下はこちらで
http://www13.oekakibbs.com/bbs/neargirl/oekakibbs.cgi
. -ﾍﾍ､
<〃 wﾉゞ
'ｗ´ﾟ -ﾟ） ＜ふーん 見たんだ
/´､Y ﾉ
と⌒)(,,つ
３ゲト
乙です！
乙です！
>>1乙
長かった…
長かった…
>>1乙です！！
乙です！！！
この時をどんなに待ちわびたか！
この時をどんなに待ちわびたか！
新スレ待ってました
その祝いにハルニアの百合ｷﾎﾞﾝ
その祝いにハルニアの百合ｷﾎﾞﾝ
こりゃ！クレクレちゃんするでないよ
アニメニア中々麗しい
アニメニア中々麗しい
乙です！
復活おめでとうﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
復活おめでとうﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
復活記念SS
「遊び」
カップリング・メロニア
微エロというかエロ設定
短い
「遊び」
カップリング・メロニア
微エロというかエロ設定
短い
いつものことだった。
「メロ、やめ………っ」
おきまりの制止、弾く手のひら、あなたがやめるはずがない。
シーツがめくれあがり、遊びの開始を告げる。
「やめて………っ」
メロがその遊びを提案してきたのは、私がハウスに入ってちょうど１年、
彼を負かせ続けた………そう、ちょうど、記念日のような日だった。
明るい緑の奥に、密やかな暗い炎をちらつかせながら、彼はその遊びを私に提案してきた。
セックス、を。
刺激的という名の退屈な毎日。試されるだけの日常。機械製品お取り扱い注意、
職員達のマニュアルにはそう書いてあるんだろう。肌と肌とをまさぐりあいながら
私たちはどこにスイッチがあるのかを探した。けれど得られたのは快楽と
ほんの少しの虚しさだけだった。
「メロ、やめ………っ」
おきまりの制止、弾く手のひら、あなたがやめるはずがない。
シーツがめくれあがり、遊びの開始を告げる。
「やめて………っ」
メロがその遊びを提案してきたのは、私がハウスに入ってちょうど１年、
彼を負かせ続けた………そう、ちょうど、記念日のような日だった。
明るい緑の奥に、密やかな暗い炎をちらつかせながら、彼はその遊びを私に提案してきた。
セックス、を。
刺激的という名の退屈な毎日。試されるだけの日常。機械製品お取り扱い注意、
職員達のマニュアルにはそう書いてあるんだろう。肌と肌とをまさぐりあいながら
私たちはどこにスイッチがあるのかを探した。けれど得られたのは快楽と
ほんの少しの虚しさだけだった。
私は３ヶ月で行為に飽きた。快楽が消えた訳じゃない。むしろ炎が燃えさかって
いるようだ。メロも同様らしく、嫌がってもしつこく私を求めた。
私たちはただの肉の塊だった。雄と雌、そういう表現が最もふさわしい。
メロはいつも私にキスを求めた。
私は快楽を得るためにそれを受け入れた。
………一度だけ、同じベッドにいながら、私を抱かなかったことがある。
その時私はとても気分が悪くて。
メロは「吐き気がする」と訴える私の横で、なぜかずっと、本を音読していた。
薄幸の美少女を殺したのは誰なのか、気になりながら眠りに落ちた。
朝起きるとメロはいなかった。本にしおりが挟んであって、「犯人はロッド」と
書かれていた。
それから一週間、メロとは口を利かなかった。
いるようだ。メロも同様らしく、嫌がってもしつこく私を求めた。
私たちはただの肉の塊だった。雄と雌、そういう表現が最もふさわしい。
メロはいつも私にキスを求めた。
私は快楽を得るためにそれを受け入れた。
………一度だけ、同じベッドにいながら、私を抱かなかったことがある。
その時私はとても気分が悪くて。
メロは「吐き気がする」と訴える私の横で、なぜかずっと、本を音読していた。
薄幸の美少女を殺したのは誰なのか、気になりながら眠りに落ちた。
朝起きるとメロはいなかった。本にしおりが挟んであって、「犯人はロッド」と
書かれていた。
それから一週間、メロとは口を利かなかった。
今私はメロの墓の前にいる。
墓。十字架。こんなものに意味はない。
私はメロを身体で理解していた。冷たい石や湿った土が、あの温かいメロで
あるはずがない。
墓の前で唱える、意味のない呪文。
私はメロなんか好きじゃない。
私はメロなんか好きじゃない。
そうだったら、良かったのに。
＜了＞
忘れてたスマソ
原作の死にネタ有りで
原作の死にネタ有りで
復活第一号SS、GJです！
淡々とした文体なのがむしろ切ない…
ニアらしいし、スマート。
淡々とした文体なのがむしろ切ない…
ニアらしいし、スマート。
乙です！！
好きじゃないってセツナス…
ニアカプなんでもいけるけどやっぱり
ニアの最愛の人でったらメロが真っ先に浮かんでしまう
好きじゃないってセツナス…
ニアカプなんでもいけるけどやっぱり
ニアの最愛の人でったらメロが真っ先に浮かんでしまう
復活めでたい！！待ってましたよ！！
さっそくの投下乙です！あーニアたん最高
さっそくの投下乙です！あーニアたん最高
アニメのニアはどうみても美少女でしょう
漫画も美少…年？少女？ですよ
保守
ちょいと妊娠ネタ
なんかニアが玉のような赤ちゃん産み落とす妄想してしまった。(父親が誰かはおいといて)
ニアそっくりで銀髪、白い肌の愛らしい女の子なんだが
ニアは良いお母さんってイメージは無いけど
二人寄り添って寝てるとこ妄想したら萌えた
なんかニアが玉のような赤ちゃん産み落とす妄想してしまった。(父親が誰かはおいといて)
ニアそっくりで銀髪、白い肌の愛らしい女の子なんだが
ニアは良いお母さんってイメージは無いけど
二人寄り添って寝てるとこ妄想したら萌えた
22 ：二代目YB倉庫番@業務連絡：2007/05/13(日) 19:44:05 ID:6U4i+MZg0
それうｐしたんですかｗｗｗｗｗｗ
24 ：二代目YB倉庫番@業務連絡：2007/05/14(月) 11:33:43 ID:ixQ57m4r0
いえむしろこれはうPすべきですwwwwww
母乳与える所を想像して萌えた
祝！！スレ復活！！！！
うれすぃ・・・涙、涙です・・・
おかえりニアたん・・・待ってたよ・・・
うれすぃ・・・涙、涙です・・・
おかえりニアたん・・・待ってたよ・・・
新スレの中心でやっと叫べる
ニアたん愛してるーーーー！！
ニアたん愛してるーーーー！！
川ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜言っとくが俺はニアなんか大嫌いだからな！
'ｗ´ﾟ -ﾟ）ｼｭﾝ
川;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜………ちょっと言ってみただけだ！
'ｗ´ﾟ -ﾟ）<一体メロは私の事
どう思ってるんですか…？はっきり言ってください…。
どう思ってるんですか…？はっきり言ってください…。
川*ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜うるせぇ、お前人の感情なんか別に気にしてないだろ！
川*ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜これが解読できたら教えてやるよ！
すました顔して「おもちゃブーン」とか、可愛いと思ってんのか１７才児！
気持ち悪いんだよ笑顔が！
だぼだぼシャツとか狙ってんじゃねぇよ！
健康には運動だ！ オマイ早死にだな！ 野菜ジュースくらいはやるよ！
つっかかってくるオレがうぜーとか思ってたんだろ？
困ったときはオレが助けてくれるとか都合の良い夢見て無いか？
ンマイ棒のにせドラえもんみたいなAAだな！
真剣に話してるときはこっち向け！
妖怪のコラお似合いだったぜ！
うるさい？ これで終了だ！
すました顔して「おもちゃブーン」とか、可愛いと思ってんのか１７才児！
気持ち悪いんだよ笑顔が！
だぼだぼシャツとか狙ってんじゃねぇよ！
健康には運動だ！ オマイ早死にだな！ 野菜ジュースくらいはやるよ！
つっかかってくるオレがうぜーとか思ってたんだろ？
困ったときはオレが助けてくれるとか都合の良い夢見て無いか？
ンマイ棒のにせドラえもんみたいなAAだな！
真剣に話してるときはこっち向け！
妖怪のコラお似合いだったぜ！
うるさい？ これで終了だ！
'ｗ´ﾟ -ﾟ）<わかりました、さようならメロ。お元気で。
流れ豚切ってｽﾏｿ
質問なんだが、ここの住人は
ニアは女キャラが良かったと思っている人と
ニア女体化として萌えてる人どっちが多いんだ？
もしこの質問に不快感を感じたのならスルーして貰っても構わない
質問なんだが、ここの住人は
ニアは女キャラが良かったと思っている人と
ニア女体化として萌えてる人どっちが多いんだ？
もしこの質問に不快感を感じたのならスルーして貰っても構わない
にょか派なんかもしれん
本編でニアが女の子でも嬉しいが
女じゃなくても｢ショックだ…｣とはならないし
まあ女の子ニアに萌える
本編でニアが女の子でも嬉しいが
女じゃなくても｢ショックだ…｣とはならないし
まあ女の子ニアに萌える
>>34
縦だよﾆｱﾀﾝ……
漢字一文字は最初の一字だけ読むタイプの
高田・ミサに胸がある以上、月は男じゃないとおかしいし、
（わざわざレズ設定にする意味なんてない）
Ｌは体格的に女である可能性は低い。メロはマフィアの二番というのが
女だとすると難しさを増す。不可能では無いと思うけど。
ニアが一番女にしてもしっくり来るんだよ。
コミックスの時はニア＝男、メロ＝女だと思い込んでたから、自分は
女体化派なのかも。
縦だよﾆｱﾀﾝ……
漢字一文字は最初の一字だけ読むタイプの
高田・ミサに胸がある以上、月は男じゃないとおかしいし、
（わざわざレズ設定にする意味なんてない）
Ｌは体格的に女である可能性は低い。メロはマフィアの二番というのが
女だとすると難しさを増す。不可能では無いと思うけど。
ニアが一番女にしてもしっくり来るんだよ。
コミックスの時はニア＝男、メロ＝女だと思い込んでたから、自分は
女体化派なのかも。
女の子ニアに萌える女体化派が多いのか
今更本気でニアは女が良かったと思っている奴はいないのかな
ていうか、ここって腐女子多い？
今更本気でニアは女が良かったと思っている奴はいないのかな
ていうか、ここって腐女子多い？
＞ 多分女が多いけど若干男性もいるような？
本当に？何度か過去ログを読んだことはあるが男いるのか
本当に？何度か過去ログを読んだことはあるが男いるのか
なんでそんなに男にこだわるのか
連スマソ
ちなみに女だと良かったってのと女体化ってそんなに変わりあるもん？
区別しなくてもよくね？
キャラ板のは考察スレっぽくなってるしな
ちなみに女だと良かったってのと女体化ってそんなに変わりあるもん？
区別しなくてもよくね？
キャラ板のは考察スレっぽくなってるしな
そうだよな ごめん
この話題続けると荒れそうだから書き込むの自粛するわ
この話題続けると荒れそうだから書き込むの自粛するわ
しかしおにゃのこニア萌えは自粛しないでくれｗ
書き込み自粛するって言ったのにすまん
あくまで個人的な意見だが、
女だったら良かったってのは、男じゃなくて女だったら良かったという願望で
女体化はあくまでニアは男と理解した(受け入れた)上であえて女の子(女体化して)にして萌えてる
と意識している
この話題続けると段々スレ違いになってくるしこれで本当に自粛するわ
本当にすまん
あくまで個人的な意見だが、
女だったら良かったってのは、男じゃなくて女だったら良かったという願望で
女体化はあくまでニアは男と理解した(受け入れた)上であえて女の子(女体化して)にして萌えてる
と意識している
この話題続けると段々スレ違いになってくるしこれで本当に自粛するわ
本当にすまん
あなたがそう思うならそれでいいと思うよ
ただここの住人はID:JrpmLOwaOだけじゃないし意見の押し付けはやめてほしい
いろんな考えがあるんだからあなたの意見が全てじゃない
未だにニア女じゃないかと思ってる人もいるみたいだし、敢えて女にして楽しんでる人もいる
難しく考えずニア女体化が好きで楽しめればそれでいいんじゃない？
ただここの住人はID:JrpmLOwaOだけじゃないし意見の押し付けはやめてほしい
いろんな考えがあるんだからあなたの意見が全てじゃない
未だにニア女じゃないかと思ってる人もいるみたいだし、敢えて女にして楽しんでる人もいる
難しく考えずニア女体化が好きで楽しめればそれでいいんじゃない？
釣られるな………
釣りじゃ無かったらまた頭悪そうな自己主張（誰も聞きたくない）してくるだけだし
釣りならうざいだけ
ほっとけ
釣りじゃ無かったらまた頭悪そうな自己主張（誰も聞きたくない）してくるだけだし
釣りならうざいだけ
ほっとけ
落ち着け、まったりしようよ…
またﾒﾘが暴れてるのか
とりあえず喧嘩腰と意味不明な返しはヤメれ、スルー
ニアにラルグラのヤヤちゃんの格好させたい
ニアにラルグラのヤヤちゃんの格好させたい
どうせ脱がすｗ
キャラ板にも聞いたのですが、
絵師はいませんか？
ローゼンのコスプレをしたニアが見たい
もし描けたなら専用絵板にあげて頂くという事で
絵師はいませんか？
ローゼンのコスプレをしたニアが見たい
もし描けたなら専用絵板にあげて頂くという事で
ニアが女か。この発想は無かったわ…
デスノは男ばっかだから二次小説はウホものばっかでつまんなかったんだよなぁ。
ニアが女だったら確かに萌えるわ
デスノは男ばっかだから二次小説はウホものばっかでつまんなかったんだよなぁ。
ニアが女だったら確かに萌えるわ
Ｌや月の可動フィギュアみたいなので、ニアのが発売されたら
ローゼンコスプレのニア人形とかうPする人が出てくる予感
ローゼンコスプレのニア人形とかうPする人が出てくる予感
着せ替えニアたん萌ｗ
このスレあんまり伸びないな
ニアがハルヒの長門の格好をしたり、
ローゼンの格好をしたりする図を見てみたい
ニアのあの座り方じゃ卑猥な感じでパンツが･･･
ニアがハルヒの長門の格好をしたり、
ローゼンの格好をしたりする図を見てみたい
ニアのあの座り方じゃ卑猥な感じでパンツが･･･
卑猥な見え方・・・イイ！！
白ですか？
白か薄ピンクか水色か…
割れ目がくっきり見えてるのがいい
割れ目がくっきり見えてるのがいい
やはりみんな食いつくのはパンツの話題なのか
個人的にはコスプレの方に食いついて貰いたかったのに
個人的にはコスプレの方に食いついて貰いたかったのに
ドロワースは反則？
ごめん、ローゼンネタが分からず…
やっぱエロ好きだからかもしれんがｗ
やっぱエロ好きだからかもしれんがｗ
ちと質問なんだが、
このスレは百合ってあり？
このスレは百合ってあり？
ログ読んでくれたら分かると思うけど
ハルニアとかあるよ。
ハルニアとかあるよ。
ありがとう
通りすがりの者だが、女の子化ニアの体型の妄想でも書き込んどく
胸は微乳の幼児体型
太股は細身だけどムッチリ
肌はモチ肌で色白
そんでもって小柄なんだから最高に萌える
胸は微乳の幼児体型
太股は細身だけどムッチリ
肌はモチ肌で色白
そんでもって小柄なんだから最高に萌える
胸は巨か貧かで揉めそうだなｗ
なんで、胸の大きさでもめるんだ？
それより「揉める」が別の意味にも取れる件について
あー、乳を揉むのか
乳の大きさで議論するのかと思ってた
乳の大きさで議論するのかと思ってた
いや、７２は冗談よーｗ
巨か貧かで揉み方が違います
>>74
冗談だったのかｗ
冗談だったのかｗ
>>75
そこんとこｋｗｓｋ
そこんとこｋｗｓｋ
...ﾍﾍ ﾕｯｻ
∠〃 wﾉゞ
ｗ "-"/￣｀ヽ
ﾕｯｻ ( i つ ｌﾉｌ从ll ﾕｯｻ
く/_l_| ∀ﾟﾒﾘｌll|
（ヽ＿ノ⊂､＿_ﾉ
∠〃 wﾉゞ
ｗ "-"/￣｀ヽ
ﾕｯｻ ( i つ ｌﾉｌ从ll ﾕｯｻ
く/_l_| ∀ﾟﾒﾘｌll|
（ヽ＿ノ⊂､＿_ﾉ
まあ大胆
80 ：えっちな18禁さん：2007/06/01(金) 18:08:11 ID:iXtbk1xN0
ずっとニアを女の子だと思ってる
なんとゆーか「デスノ」という殺伐とした話のなかでこの子が女の子だとしたらきゅんきゅんくるんだよ
女の子でこんなにエロ妄想したこともないし・・・・・・
ニアたん愛してるよーーー！！
なんとゆーか「デスノ」という殺伐とした話のなかでこの子が女の子だとしたらきゅんきゅんくるんだよ
女の子でこんなにエロ妄想したこともないし・・・・・・
ニアたん愛してるよーーー！！
エロい…
>>78
こら！！メロ！！
こら！！メロ！！
最終回までなんとも思ってなかったのに
最終回でチョコなんか食いやがったおかげで
女の子であってほしいリビドーが爆発しました。
おかげで最終回以降にその前を読み返すと
まったく別世界に見える‥。
ニアさん一粒で二度おいしいデスノをありがとうございました
最終回でチョコなんか食いやがったおかげで
女の子であってほしいリビドーが爆発しました。
おかげで最終回以降にその前を読み返すと
まったく別世界に見える‥。
ニアさん一粒で二度おいしいデスノをありがとうございました
ニアが女の子なら、
ハルリンダと百合カップリング
月Ｌメロマットロジャーレスタージェバンニと
カップリングする事が出来るのか
思ったより少ないな･･･
ハルリンダと百合カップリング
月Ｌメロマットロジャーレスタージェバンニと
カップリングする事が出来るのか
思ったより少ないな･･･
女の子ならつーかここのスレでは女の子なんですけど
つか少ないってｗよくばりさんめ
つか少ないってｗよくばりさんめ
捜査本部と魅上はないね、そういえば
自分としては最終回で
チョコレートでメロを
三代目を継ぐことでＬを
そして二代目のＬフォントをそのまま使ってることで月を
ひとりで背負っていくように見えて、なんてすごい子だろう・・・と思った
その日からかぷ妄想しまくりんぐ
女の子だったら、結婚したら
月なら 夜神ネイト
メロなら ネイト＝ケール
Ｌなら ネイト＝ローライト
マットなら ネイト＝ジーヴァス
レスターなら ネイト＝カーター
ジェバンニなら ネイト＝ラウドかあ・・・と考えて日あっという間に一日が終了
チョコレートでメロを
三代目を継ぐことでＬを
そして二代目のＬフォントをそのまま使ってることで月を
ひとりで背負っていくように見えて、なんてすごい子だろう・・・と思った
その日からかぷ妄想しまくりんぐ
女の子だったら、結婚したら
月なら 夜神ネイト
メロなら ネイト＝ケール
Ｌなら ネイト＝ローライト
マットなら ネイト＝ジーヴァス
レスターなら ネイト＝カーター
ジェバンニなら ネイト＝ラウドかあ・・・と考えて日あっという間に一日が終了
カプ討論やカプ限定するわけではないが
ニアたんの好みタイプはどんな男性なんだろう
ニアって恋愛したら無自覚に積極的なような気ガス
淡々とクールに。エチな事にも抵抗がなさそう。ウブでもいいけど
関係ないがおんにゃのこニアのオナニーがみたい(;´Д`)
ニアたんの好みタイプはどんな男性なんだろう
ニアって恋愛したら無自覚に積極的なような気ガス
淡々とクールに。エチな事にも抵抗がなさそう。ウブでもいいけど
関係ないがおんにゃのこニアのオナニーがみたい(;´Д`)
ニアと他キャラをカップリングさせると
キラ(月)とは年下のニアに振り回される月の夫婦漫才
Ｌとは尊敬しつつも密かに惚れている後継者と初代の関係
メロとは年下しかも女に負けるかと思っている男と好敵手として認めていて密かに片思いをしている女の子
マットとは施設にいるかわいい女の子と施設にいる三番手の兄ちゃん
レスターとはファザ
ハルとは年下の上司に世話を焼くお姉さんとその年下の上司
ジェバンニとは年下の理不尽な上司に振り回される部下とその年下の理不尽な上司
あくまで個人的なイメージだが
月メロジェバとニアはやはり年上の男を振り回すSな小悪魔が似合うな
原作の毒舌とかふてぶてしさでそんなイメージがついてしまった
Lへの尊敬、レスターへファザの、ハルとの百合
ニアが女の子ってだけでこれだけ妄想出来て萌えられる
それにこの板だけにエロを絡めたりしたら･･･
キラ(月)とは年下のニアに振り回される月の夫婦漫才
Ｌとは尊敬しつつも密かに惚れている後継者と初代の関係
メロとは年下しかも女に負けるかと思っている男と好敵手として認めていて密かに片思いをしている女の子
マットとは施設にいるかわいい女の子と施設にいる三番手の兄ちゃん
レスターとはファザ
ハルとは年下の上司に世話を焼くお姉さんとその年下の上司
ジェバンニとは年下の理不尽な上司に振り回される部下とその年下の理不尽な上司
あくまで個人的なイメージだが
月メロジェバとニアはやはり年上の男を振り回すSな小悪魔が似合うな
原作の毒舌とかふてぶてしさでそんなイメージがついてしまった
Lへの尊敬、レスターへファザの、ハルとの百合
ニアが女の子ってだけでこれだけ妄想出来て萌えられる
それにこの板だけにエロを絡めたりしたら･･･
月は想像し難いけど
Ｌ メロ マットはかなりありえる…
Ｌ メロ マットはかなりありえる…
93 ：別板であったネタ。エロに繋がるかどうかは分からんけど：2007/06/04(月) 20:51:27 ID:TW+/9lDe0
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「ニアがLの後継？ロジャーはオレを舐めてんのか?
Lはキラを死刑台に送ると言って死んだんだぞ。女に後継やらせんのかよ」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「そんな事言わずに協力し合いましょう。地位はあなたが一番でもかまいません。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「拒否する。命を危険に晒すLの仕事を、女性に任せるなど言語道断だ」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「・・・私もワイミーズの生徒としてキラの検挙の役に立ちたい・・・・・・・。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「そうか。なら今すぐ生徒全員を集めてここで表決を取らせようじゃないか。」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「・・・・・・・・・。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「いいかニア、危険な仕事は男に任せとけｺﾞﾙｱ。腐女子は黙っていればいい」
Lはキラを死刑台に送ると言って死んだんだぞ。女に後継やらせんのかよ」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「そんな事言わずに協力し合いましょう。地位はあなたが一番でもかまいません。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「拒否する。命を危険に晒すLの仕事を、女性に任せるなど言語道断だ」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「・・・私もワイミーズの生徒としてキラの検挙の役に立ちたい・・・・・・・。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「そうか。なら今すぐ生徒全員を集めてここで表決を取らせようじゃないか。」
'ｗ,,´ﾟ -ﾟ） 「・・・・・・・・・。」
川 ﾟДﾟﾒﾘ 「いいかニア、危険な仕事は男に任せとけｺﾞﾙｱ。腐女子は黙っていればいい」
ニアが自分のショーツにそっと手を入れクリをいじりはじめたら…
ほんのり顔ピンクで目伏せ目かちにして
かわいいだろうなハァハァ
ほんのり顔ピンクで目伏せ目かちにして
かわいいだろうなハァハァ
それを誰かに見られる
そして押し倒される
ひとりじゃ最後まで出来ないだろ、手伝うよとか言われる
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!!
ネクタイをゆるめるジェバンニ
困惑しながらも体の疼きが治まらないニア
困惑しながらも体の疼きが治まらないニア
>>94-102
この一連の流れをSSにして欲しい
この一連の流れをSSにして欲しい
止めはしない。さあ、やれ。
もしSSがダメなら詳しい妄想を書き込むんだ
メロ×ニア → 結ばれないプラトニック＋ニアがおなーぬな関係
L×ニア → 父と娘
ジェバンニ×ニア → 兄と妹
マット×ニア → 下僕と女王様
L×ニア → 父と娘
ジェバンニ×ニア → 兄と妹
マット×ニア → 下僕と女王様
これも追加して
レスター×ニア → 継父と連れ子
（レスターの妻になったニアの母はあぼーん済）
レスター×ニア → 継父と連れ子
（レスターの妻になったニアの母はあぼーん済）
不幸少女ニアwww
ごめんねニアたん
ごめんねニアたん
レスターと見た目犯罪的な関係とか
ニアたんのなかに入るかな？レスターサイズ
ニアたんのなかに入るかな？レスターサイズ
今までハルニアの百合に萌えていたのだが、
ジェバニアにエロい意味で萌えてしまった
ジェバニアにエロい意味で萌えてしまった
「俺と寝てもいいと思ったきっかけって何かな？」
「実は激しいタイプでしょう…？『メロのおかげです』と言った時
震えるのが分かりました」
「俺はメロに及ばないと思いたくない。実際の所はどうなんだ」
「それはあなたが決めることです」
どちらが主導権を握るのか微妙だ…
「実は激しいタイプでしょう…？『メロのおかげです』と言った時
震えるのが分かりました」
「俺はメロに及ばないと思いたくない。実際の所はどうなんだ」
「それはあなたが決めることです」
どちらが主導権を握るのか微妙だ…
>>112のSSはマトニアなのかそれともジェバニアなのか
ジェバニアだと思ったんだが、マトニアVer.も萌えるじゃないかｗ
(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
ジェバンニの一人称って僕だよな
僕もしくは私
素だと僕なのかな
素だと僕なのかな
僕なのか･･･
坊ちゃんなのかね
坊ちゃんなのかね
>>112
果たしてこのSSは情事を行う前なのか、
それとも情事後なのか
｢実は激しいでしょう｣という所が気になる
ニアが見抜いた激しさとは気性の激しさなのか、
それともプレイの激しさなのか
CPの相手も気になる
果たしてこのSSは情事を行う前なのか、
それとも情事後なのか
｢実は激しいでしょう｣という所が気になる
ニアが見抜いた激しさとは気性の激しさなのか、
それともプレイの激しさなのか
CPの相手も気になる
連投すまん
＞どちらが主導権を握るのか微妙だ…
CPがマトニアなら
精神的にはニアが主導権を、
プレイ的にはマットが主導権を握るかんじか
ジェバニアなら主導権ほぼ(いつもと逆で)ジェバンニが握ってんのかな
でも、｢実際の所はどうなんだ｣って問いかけてるから
精神的にはニアが上か
でも、ジェバンニってニアの事理不尽な上司って嫌ってなかったか
それよりも、やはりプレイ中精神的に優位なのはニアなんだろうな
ニアってSなイメージが有るし
＞どちらが主導権を握るのか微妙だ…
CPがマトニアなら
精神的にはニアが主導権を、
プレイ的にはマットが主導権を握るかんじか
ジェバニアなら主導権ほぼ(いつもと逆で)ジェバンニが握ってんのかな
でも、｢実際の所はどうなんだ｣って問いかけてるから
精神的にはニアが上か
でも、ジェバンニってニアの事理不尽な上司って嫌ってなかったか
それよりも、やはりプレイ中精神的に優位なのはニアなんだろうな
ニアってSなイメージが有るし
ジェバの理不尽上司はネタだと思うｗ
自分的には精神的な主導権は相手が誰であれニアだと思うけど
プレイでは翻弄されてるニアたんに(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
でも小悪魔プレイなニアたんにもまた(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
自分的には精神的な主導権は相手が誰であれニアだと思うけど
プレイでは翻弄されてるニアたんに(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
でも小悪魔プレイなニアたんにもまた(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
>だが下品にやると火口×ミサミサみたいな滑稽な事になる…
それが萌える俺はどうしたら。
それが萌える俺はどうしたら。
恥ずる事無く書くべし。己の意思で
>>124
おまいは書かないのかwww
おまいは書かないのかwww
火口×ミサミサみたいに下品なニアCPって有るのか
上品も下品もないですよ
>>103
ジェバンニ鬼畜？ニアたん乙女？っぽくてもいいなら書いてみた。
ヌルエロ？描写のSSもどき
ステニアラブ無し。誤植あったらゴメンなさい
文才ある人もっといいのぜひ(ry
よかったらどうぞ↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ジェバンニ鬼畜？ニアたん乙女？っぽくてもいいなら書いてみた。
ヌルエロ？描写のSSもどき
ステニアラブ無し。誤植あったらゴメンなさい
文才ある人もっといいのぜひ(ry
よかったらどうぞ↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
仮眠室で一人、ここ毎日のように
ニアはいとしい男を思ってわが身を慰めていた。
ベットの上で脱ぎ散らかしたパジャマは身体の下にぐしゃぐしゃに敷いたまま
裸で仰向けになってまずクリトリスを弄る。
彼の身長、身体つきから計算し、ひそかに購入した
彼のモノと同じぐらいであろうバイブ。
それをすっかり濡れた自分のそこにズブズブと突き立てていく
｢はぁっ、ああん…メロの大きい…ですっ｣
お決まりのセリフを吐きながら、さらに奥まで
ゆっくりと押し込む
｢ふぁぁっ…！！｣
ニアはいとしい男を思ってわが身を慰めていた。
ベットの上で脱ぎ散らかしたパジャマは身体の下にぐしゃぐしゃに敷いたまま
裸で仰向けになってまずクリトリスを弄る。
彼の身長、身体つきから計算し、ひそかに購入した
彼のモノと同じぐらいであろうバイブ。
それをすっかり濡れた自分のそこにズブズブと突き立てていく
｢はぁっ、ああん…メロの大きい…ですっ｣
お決まりのセリフを吐きながら、さらに奥まで
ゆっくりと押し込む
｢ふぁぁっ…！！｣
なみだ目になりながら左の手で自分の乳房を掴み
ピンクの乳首を軽く摘んだ
｢やっ、メロぉ…う、動いてもいいで…｣
そのときだった。なんと仮眠室のドアが勝手に開いたのだ
｢ニア！ここにいるのですか？レスター指揮官が…なっ！！｣
眼前には全裸でこちらの方向に両足を広げ秘部には玩具が差し込まれたまんまの
淫らでだらしないニア。何をしていたかは一目でわかる。
｢ニ、ニア…？何を…｣
｢いやぁっ！！み、見ないで！！
の、ノックぐらいして下さい！！早くでていってください！！｣
ピンクの乳首を軽く摘んだ
｢やっ、メロぉ…う、動いてもいいで…｣
そのときだった。なんと仮眠室のドアが勝手に開いたのだ
｢ニア！ここにいるのですか？レスター指揮官が…なっ！！｣
眼前には全裸でこちらの方向に両足を広げ秘部には玩具が差し込まれたまんまの
淫らでだらしないニア。何をしていたかは一目でわかる。
｢ニ、ニア…？何を…｣
｢いやぁっ！！み、見ないで！！
の、ノックぐらいして下さい！！早くでていってください！！｣
いつもの冷静さは欠片もなくニアは叫んでシーツを被った。バイブが刺さった
まんまニアの膣でゴロゴロしていたがそれどころではない
ジェバンニ見られた。まだリドナーかレスターの方がマシだった。
ジェバンニなんかにこんな所を…恥ずかしいなんてもんじゃなかった。
悔しいくらいだった。
｢すみません…急いでいたので…｣
｢いいから出ていって下さい！後、この事は誰にも公開しないようにお願いしますね、以上！！｣
｢…………｣
最悪な気分だ。もうそんな気になれないニアはバイブをそっと抜いた、
ジェバンニが去ったあとにシャワーを浴びるつもりだったのだが…
扉に近くの気配がなかなか消えない。
まんまニアの膣でゴロゴロしていたがそれどころではない
ジェバンニ見られた。まだリドナーかレスターの方がマシだった。
ジェバンニなんかにこんな所を…恥ずかしいなんてもんじゃなかった。
悔しいくらいだった。
｢すみません…急いでいたので…｣
｢いいから出ていって下さい！後、この事は誰にも公開しないようにお願いしますね、以上！！｣
｢…………｣
最悪な気分だ。もうそんな気になれないニアはバイブをそっと抜いた、
ジェバンニが去ったあとにシャワーを浴びるつもりだったのだが…
扉に近くの気配がなかなか消えない。
｢ニア…その約束を私が守らなければいけない理由はありません。｣
｢ジェバンニの分際で…いいかげんに出て行けと言ってるでしょう！！｣
カッとなったニアはシーツを捲って彼に思い切りさっきのバイブを投げつけた。
しかしジェバンニは眼前で容易く受け止める。
ニアの愛液でべとべとになっているバイブを床に放りなげた
ジェバンニはそのままニアにゆっくり近づいてきた。
彼から妙な悪意と威圧感、つもりにつまった不満を感じた。こんな事は初めてだった。
｢しかし折角お楽しみのところ邪魔をして申し訳ありませんでした。
仕事のついでにコレも片付けてしまいますから｣
ベットに腰掛るとジェバンニは自らのネクタイに手をかけた。
｢ジェバンニの分際で…いいかげんに出て行けと言ってるでしょう！！｣
カッとなったニアはシーツを捲って彼に思い切りさっきのバイブを投げつけた。
しかしジェバンニは眼前で容易く受け止める。
ニアの愛液でべとべとになっているバイブを床に放りなげた
ジェバンニはそのままニアにゆっくり近づいてきた。
彼から妙な悪意と威圧感、つもりにつまった不満を感じた。こんな事は初めてだった。
｢しかし折角お楽しみのところ邪魔をして申し訳ありませんでした。
仕事のついでにコレも片付けてしまいますから｣
ベットに腰掛るとジェバンニは自らのネクタイに手をかけた。
やっちまった！以上。
おやすみニアたん
おやすみニアたん
イイヨイイヨー
しかしニアタンは天才的頭脳をいったい何に使っとるんだw
しかしニアタンは天才的頭脳をいったい何に使っとるんだw
ニア鍵かけ忘れたのね
>>129
＞彼の身長、身体つきから計算し、ひそかに購入した
＞彼のモノと同じぐらいであろうバイブ。
>>134に同意。頭のよさの無駄遣いｗ でもそこがいい！
続きを熱く希望。ジェバンニはいい仕事しそうだから。
って、「一晩いただければ、より高性能なヴァイブレーターを制作できます」って
妙な職人技を披露してしまったりして・・・こちらは手先の器用さの無駄遣い。
＞彼の身長、身体つきから計算し、ひそかに購入した
＞彼のモノと同じぐらいであろうバイブ。
>>134に同意。頭のよさの無駄遣いｗ でもそこがいい！
続きを熱く希望。ジェバンニはいい仕事しそうだから。
って、「一晩いただければ、より高性能なヴァイブレーターを制作できます」って
妙な職人技を披露してしまったりして・・・こちらは手先の器用さの無駄遣い。
何だかオナニーの話題で盛り上がってるけどさ、
女の子ってオナニーすんの？
女の子ってオナニーすんの？
139 ：勝手に続きを書いてみる：2007/06/11(月) 19:32:31 ID:Y3qjY2J80
悪意と威圧感と圧迫感、相手の座ったまなざしにニアは当惑していた。
これから薬物や拘束具で調教され、泥沼に嵌るのだろうか
実の所彼女はエッチされるのは嫌いではない。
が真性Ｍの世界に酔いしれるミサとは性欲のタイプが違うし、
プライドもワイミーズの生徒全員から疎まれるほど高いので、
淫乱に求めても優しく扱って欲しいし、拘束→調教→肉奴隷にはされたくない。
子供の脳の成長を阻害し、閉鎖的な環境に隔離して刷り込みを行えば、
個人による差はあるが、人の精神はたやすく家畜になってしまう。人間は動物だ。
男にとって世の中の全ての女は自分も含めて（お○んこ）でひと括りにされる（物）なのか？
そこには個体の持っている名前は無い。レイプや調教は人格を尊重はしてくれない。
だがジェバンニはネクタイから小型の注射器を取り出す。鎮静剤だった。
「バイブで拡張するのはやめなさい。嵌り過ぎると性器ががたがたになりますよ？
君は3代目のLであって無警戒なビッチじゃありません。この汚物は没収します」
それだけいうと首筋にちゅっと針が刺さる。
これから薬物や拘束具で調教され、泥沼に嵌るのだろうか
実の所彼女はエッチされるのは嫌いではない。
が真性Ｍの世界に酔いしれるミサとは性欲のタイプが違うし、
プライドもワイミーズの生徒全員から疎まれるほど高いので、
淫乱に求めても優しく扱って欲しいし、拘束→調教→肉奴隷にはされたくない。
子供の脳の成長を阻害し、閉鎖的な環境に隔離して刷り込みを行えば、
個人による差はあるが、人の精神はたやすく家畜になってしまう。人間は動物だ。
男にとって世の中の全ての女は自分も含めて（お○んこ）でひと括りにされる（物）なのか？
そこには個体の持っている名前は無い。レイプや調教は人格を尊重はしてくれない。
だがジェバンニはネクタイから小型の注射器を取り出す。鎮静剤だった。
「バイブで拡張するのはやめなさい。嵌り過ぎると性器ががたがたになりますよ？
君は3代目のLであって無警戒なビッチじゃありません。この汚物は没収します」
それだけいうと首筋にちゅっと針が刺さる。
140 ：勝手に続きを書いてみる：2007/06/11(月) 19:34:27 ID:Y3qjY2J80
ニアが気がつくと服も室内も元通りになっていた。
ただあのいけない玩具だけが、ない。ニアの体は汗ばんで、幾分臭っていた。
ニアは半ば子供のようにふて腐れ、半ばもじもじながら自室のシャワールームへと向かう。
汗と当惑を流すためであるが、それだけではなかった。
（もしかしてジェバンニは…やさしくいたわってくれた方なのかな…）
昼前のシャワールームは人もいない、ニアのくつろぎの空間。
湿りかけた純白のショーツをパサ…っと脱いで、そのまま脱衣して丁寧に籠に折りたたむと、
彼女は盗聴機が無い事とあたりに誰もいない事を確認してから、
カチャリ………鍵をかけてしまう。日頃のニアの高圧的な態度は恐怖心の裏返しだ。
体がまだ火照っているのか、徐々に性欲が再びもたげてくる。
メロとの情事では徐々に快感を高めてくれるのが快感だったのだが、
その代償で秘め事には時間をかけてやるのが彼女の性的欠陥だった。
部下とのやり取りを回想しているうちに、何故か秘所がじわり…と熱くなってくる。
ただあのいけない玩具だけが、ない。ニアの体は汗ばんで、幾分臭っていた。
ニアは半ば子供のようにふて腐れ、半ばもじもじながら自室のシャワールームへと向かう。
汗と当惑を流すためであるが、それだけではなかった。
（もしかしてジェバンニは…やさしくいたわってくれた方なのかな…）
昼前のシャワールームは人もいない、ニアのくつろぎの空間。
湿りかけた純白のショーツをパサ…っと脱いで、そのまま脱衣して丁寧に籠に折りたたむと、
彼女は盗聴機が無い事とあたりに誰もいない事を確認してから、
カチャリ………鍵をかけてしまう。日頃のニアの高圧的な態度は恐怖心の裏返しだ。
体がまだ火照っているのか、徐々に性欲が再びもたげてくる。
メロとの情事では徐々に快感を高めてくれるのが快感だったのだが、
その代償で秘め事には時間をかけてやるのが彼女の性的欠陥だった。
部下とのやり取りを回想しているうちに、何故か秘所がじわり…と熱くなってくる。
141 ：勝手に続きを書いてみる：2007/06/11(月) 19:37:43 ID:Y3qjY2J80
「誰も見て…ませんよね……」
シャワーを好みの温度に調節し、頭から温水を浴びるとそれを手のひらで受け止め、
上向きの白い胸に手を当て、胸にまぶすように押し付ける。
（んぁっ…くふっ… んっ、ふぅうんん……）
手のひらに収まるサイズの胸を揉み撫でさすると、スルリと指をもぐらせ
甘い声をださないように、口の中にガーゼを押し込んで木綿の手拭いを猿轡にかける。
まだ幼い女の子のようなうっすらとした割れ目から桜色の花園がぽ…とはみ出し、
アソコの上をなぞるように指を上下させると、独特の臭いが鼻を突く。
（ …あったかい…んっ…ん…あぅ…んっ…もっと )
薄い桜色の乳首は甘い刺激に応えてそっと膨らみ、指にあたり存在を主張する。
指の間に乳首を軽く挟み、引っ張るようにしながら胸を支える。
それだけで体中に電気が走るような、甘い官能と妄想が駆け巡る。
ニアのいつもの秘め事はまず乳房をマッサージするように揉み、それから指で乳首を転がし、
しばらくしてから花園に恐る恐る手をやるといった手順だ。
シャワーを好みの温度に調節し、頭から温水を浴びるとそれを手のひらで受け止め、
上向きの白い胸に手を当て、胸にまぶすように押し付ける。
（んぁっ…くふっ… んっ、ふぅうんん……）
手のひらに収まるサイズの胸を揉み撫でさすると、スルリと指をもぐらせ
甘い声をださないように、口の中にガーゼを押し込んで木綿の手拭いを猿轡にかける。
まだ幼い女の子のようなうっすらとした割れ目から桜色の花園がぽ…とはみ出し、
アソコの上をなぞるように指を上下させると、独特の臭いが鼻を突く。
（ …あったかい…んっ…ん…あぅ…んっ…もっと )
薄い桜色の乳首は甘い刺激に応えてそっと膨らみ、指にあたり存在を主張する。
指の間に乳首を軽く挟み、引っ張るようにしながら胸を支える。
それだけで体中に電気が走るような、甘い官能と妄想が駆け巡る。
ニアのいつもの秘め事はまず乳房をマッサージするように揉み、それから指で乳首を転がし、
しばらくしてから花園に恐る恐る手をやるといった手順だ。
142 ：勝手に続きを書いてみる：2007/06/11(月) 19:38:46 ID:Y3qjY2J80
だが今は性感が強くなったのか、きつく乳房を掴むと同時に、無毛のスリットに指を差し込んだ。
ぴょこりと飛び出した陰核は硬く張り、花園はプちゅ…と蜜に溢れている。
（イジって下さい…ここ……気持ちいいです……はうっ……はぁ……いい…しよ……）
乳首を引っ張りながら少しずつ強く乳房を刺激すると、濡れた甘い声が水音に混じる。
一人きりの空間に快感を訴え始めた体を、止めるものは何もなかった。
（んくっ…んっ…ふっ…！むくっ…っ！ぁぅん…んン…！）
ニアは両足をＭ字に開いて腰掛けると、シャワーの音を大きくして喘ぎをかき消し、
秘肉を左右に押し広げ、クリトリスを圧迫する様にくちゅくちゅ、ぐちぐちと指先で刺激する。
起立した乳首の側面を下から中指で擦るように撫でる。
ニアの股間は快感で盛り上がり、そこから生じるとろける感覚が全身がじーんと広がっていく。
『……欲しい……！』
ぴょこりと飛び出した陰核は硬く張り、花園はプちゅ…と蜜に溢れている。
（イジって下さい…ここ……気持ちいいです……はうっ……はぁ……いい…しよ……）
乳首を引っ張りながら少しずつ強く乳房を刺激すると、濡れた甘い声が水音に混じる。
一人きりの空間に快感を訴え始めた体を、止めるものは何もなかった。
（んくっ…んっ…ふっ…！むくっ…っ！ぁぅん…んン…！）
ニアは両足をＭ字に開いて腰掛けると、シャワーの音を大きくして喘ぎをかき消し、
秘肉を左右に押し広げ、クリトリスを圧迫する様にくちゅくちゅ、ぐちぐちと指先で刺激する。
起立した乳首の側面を下から中指で擦るように撫でる。
ニアの股間は快感で盛り上がり、そこから生じるとろける感覚が全身がじーんと広がっていく。
『……欲しい……！』
143 ：勝手に続きを書いてみる：2007/06/11(月) 19:40:01 ID:Y3qjY2J80
愛欲の中には人を精神的にも物質的にも満たしてくれる家庭的なものもあれば
物凄い野心と上昇志向の中で周囲を巻き込んでいく攻撃的なものもあるし
自己陶酔の中で破滅に美を感じるのもあるし
他人の人格は否定しても自分はセーフティーにいたいなんていう妙な物もある。
だが独立したイメージで、痛烈にニアは思った。今更ながら認めざるを得なかった。
愛がなくても性欲は存在する。感情とは別に男も女も発情するのだと。
憧れの対象であるＬだとか、メロだとか、そういう相手への想いが何故か関係なかった。
かつて手にした、あの器官を自分の花園で受け入れたいと、ろくでもない本能が求めている。
響いてくる快感が全身を覆うと、甘い疼きが乳首から下半身へと直結していく。
『欲しい…満たして…欲しい。』
女の子には足りない部分が、今自分が触っている空洞があり、
男にはその空洞を埋めるための攻撃的な器官がついているのだ。
物凄い野心と上昇志向の中で周囲を巻き込んでいく攻撃的なものもあるし
自己陶酔の中で破滅に美を感じるのもあるし
他人の人格は否定しても自分はセーフティーにいたいなんていう妙な物もある。
だが独立したイメージで、痛烈にニアは思った。今更ながら認めざるを得なかった。
愛がなくても性欲は存在する。感情とは別に男も女も発情するのだと。
憧れの対象であるＬだとか、メロだとか、そういう相手への想いが何故か関係なかった。
かつて手にした、あの器官を自分の花園で受け入れたいと、ろくでもない本能が求めている。
響いてくる快感が全身を覆うと、甘い疼きが乳首から下半身へと直結していく。
『欲しい…満たして…欲しい。』
女の子には足りない部分が、今自分が触っている空洞があり、
男にはその空洞を埋めるための攻撃的な器官がついているのだ。
子供を生む為の臓器が淫欲に汚れていく。自分の欠落を埋めて、満たして欲しい。
普通こんなあさましい姿をやくざにでも見られたら確実に付けこまれるだろう。
ジェバンニが再びこれを見たらあきれ返って口も利けないかもしれない。
『駄目……今すぐオナニー止めなきゃ……こんな……こんなぁ……』
恐怖心と淫らな妄想が頭の中でぶつかり合いながら、指の動きばかりが加速している。
メロにして貰った時には恥ずかしく、感じちゃいけないと、できるだけ反応しないようにして
官能に流されそうになる自分を抑えつけ、その恥じらいがメロにゆっくりと破られる時に、
ニアはオルガスムスを味わうことができたのだ。
だが今は自らの乳房をこねるように掴み、痛いぐらいに乳首を摘み上げている。
想像の中でニアの器官はメロとジェバンニの器官に二人がかりで串刺しに貫かれており
相手のペニスは膨れあがって脈動し、今にも爆ぜそうだった。
仰向けのまま膝を曲げ、頭と膝小僧でブリッジするかのように反り返り、
股間をつき出すように開くと、鎮まらないようクリトリスをしごいて激しくいじりまわす。
普通こんなあさましい姿をやくざにでも見られたら確実に付けこまれるだろう。
ジェバンニが再びこれを見たらあきれ返って口も利けないかもしれない。
『駄目……今すぐオナニー止めなきゃ……こんな……こんなぁ……』
恐怖心と淫らな妄想が頭の中でぶつかり合いながら、指の動きばかりが加速している。
メロにして貰った時には恥ずかしく、感じちゃいけないと、できるだけ反応しないようにして
官能に流されそうになる自分を抑えつけ、その恥じらいがメロにゆっくりと破られる時に、
ニアはオルガスムスを味わうことができたのだ。
だが今は自らの乳房をこねるように掴み、痛いぐらいに乳首を摘み上げている。
想像の中でニアの器官はメロとジェバンニの器官に二人がかりで串刺しに貫かれており
相手のペニスは膨れあがって脈動し、今にも爆ぜそうだった。
仰向けのまま膝を曲げ、頭と膝小僧でブリッジするかのように反り返り、
股間をつき出すように開くと、鎮まらないようクリトリスをしごいて激しくいじりまわす。
「んごっ………んぐっ……んんっ………んーっ………！」
ニアの陰部からぶちゅくちゅぶちゅくちゅと、淫猥な音が激しく聞こえてくる。
もどかしい快感と空しさに包まれながら、細い指が陰唇を押し広げ、
激しく両手を使って可憐な女の子はエッチなメスの獣となり手淫にふける。
柔らかい膣の粘膜がまくれあがり、バタ足を繰り返す指を咥えこんだ陰部の唇と、
性器をいじる手から、その部分が熱く、そしてびっしょりと濡れていることが分かる。
「んぐっ……ぷはっ……あはぁっ…！」
猿轡が外れた。甘い吐息が漏れる。たかが自慰で、こんな快感を味わうのは初めてだった。
ニアは指の動きに合わせて腰も激しくグラインドさせる。
「あっ…やっ…あっあっ…！…いっ……イクっ！……イっちゃうぅっ！」
大粒の涙がぽろぽろこぼれ、指の数が二本に増え、スレンダーな白い身体が跳ねる。
両膝を突っ張らせ、天井に向けて力いっぱい股間を突き出し、思いきり絶頂を迎えた。
びくっびくっと痙攣とした桜色の柔らかい器官が白い蜜をプちゅると噴出し、
精神が一瞬にして燃え尽きて灰になった。
ニアの陰部からぶちゅくちゅぶちゅくちゅと、淫猥な音が激しく聞こえてくる。
もどかしい快感と空しさに包まれながら、細い指が陰唇を押し広げ、
激しく両手を使って可憐な女の子はエッチなメスの獣となり手淫にふける。
柔らかい膣の粘膜がまくれあがり、バタ足を繰り返す指を咥えこんだ陰部の唇と、
性器をいじる手から、その部分が熱く、そしてびっしょりと濡れていることが分かる。
「んぐっ……ぷはっ……あはぁっ…！」
猿轡が外れた。甘い吐息が漏れる。たかが自慰で、こんな快感を味わうのは初めてだった。
ニアは指の動きに合わせて腰も激しくグラインドさせる。
「あっ…やっ…あっあっ…！…いっ……イクっ！……イっちゃうぅっ！」
大粒の涙がぽろぽろこぼれ、指の数が二本に増え、スレンダーな白い身体が跳ねる。
両膝を突っ張らせ、天井に向けて力いっぱい股間を突き出し、思いきり絶頂を迎えた。
びくっびくっと痙攣とした桜色の柔らかい器官が白い蜜をプちゅると噴出し、
精神が一瞬にして燃え尽きて灰になった。
ニアは身体をびいん、と突っ張らせびくんびくんと痙攣しながら、
暫くそのままの姿勢で腰を指にこすりつけていた。
「…はぁっ…はぁっ…はぁ………」
花弁から指を抜くと、指先は少しふやけているようだった。けだるい体を投げ出して、
あおむけになり、まどろみに身を任せる。
「うっ…ひっく…うっ…くすん…」
シャワーの音が彼女の存在を嘲笑するかのように響いている。自己嫌悪と自分の中にある
汚らしいものへの恐怖がニアを押し包む。
バカみたいだ。ジェバンニは自分に性的価値など見ていない。自分を未成熟な甘ったれと
一蹴し、相手にしていない。なのに、犯される姿を妄想し、いつのまにか発情していた。
「性欲の……奴隷には…なりたくないです…けれど…」
まるで動物。ただの肉の塊。拒絶されているのに、これでも人間なのか。でも……
「私が女を磨いたら…優しくしてくれたらいいな…」
暫くそのままの姿勢で腰を指にこすりつけていた。
「…はぁっ…はぁっ…はぁ………」
花弁から指を抜くと、指先は少しふやけているようだった。けだるい体を投げ出して、
あおむけになり、まどろみに身を任せる。
「うっ…ひっく…うっ…くすん…」
シャワーの音が彼女の存在を嘲笑するかのように響いている。自己嫌悪と自分の中にある
汚らしいものへの恐怖がニアを押し包む。
バカみたいだ。ジェバンニは自分に性的価値など見ていない。自分を未成熟な甘ったれと
一蹴し、相手にしていない。なのに、犯される姿を妄想し、いつのまにか発情していた。
「性欲の……奴隷には…なりたくないです…けれど…」
まるで動物。ただの肉の塊。拒絶されているのに、これでも人間なのか。でも……
「私が女を磨いたら…優しくしてくれたらいいな…」
(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽ……
えっと、128と147は別人？
割り込み(・A・)ｲｸﾅｲ!
えっと、128と147は別人？
割り込み(・A・)ｲｸﾅｲ!
内容はいいですよ
でもちょっとフライングだったかなー
でもちょっとフライングだったかなー
うーん、ノリが女メロぽいなあ…
ニアがアニメで女だってわかったらどうする？
理不尽な上司のネタで意識するとジェバンニはメロ以上のツンデレかもしれん
鬼畜なようなそうでないようなジェバンニ×ニアとかいいかも
鬼畜なようなそうでないようなジェバンニ×ニアとかいいかも
ニア「海が見たいです…」
バイクの後部座席に乗せて爆走するジェバンニ
バイクの後部座席に乗せて爆走するジェバンニ
>>151
何で？
何で？
没収したバイブレーターを乾か、
愛液の跡からニアの生殖器の形やマムコの締まり具合、サイズを割り出し
ニアたんの形状と寸分違わないオナホールを自作してしまう
むっつりスケベ＋なんちゃってストイックなジェバの姿が目に浮かびますた
愛液の跡からニアの生殖器の形やマムコの締まり具合、サイズを割り出し
ニアたんの形状と寸分違わないオナホールを自作してしまう
むっつりスケベ＋なんちゃってストイックなジェバの姿が目に浮かびますた
＞156
エロいよジェバンニ…
彼なら一晩でやってくれそうだ
エロいよジェバンニ…
彼なら一晩でやってくれそうだ
確実におかずにはしますな
ジェバンニならやりかねんw
男のオナヌーは見たくないものだなww
男のオナヌーは見たくないものだなww
>>156
素直にニアたん襲ってください
素直にニアたん襲ってください
ジェバンニがニアを襲う･･･
果たしてヘタレのジェバンニにそんな事が出来るのだろうか
二部後半には魅上の尾行で京都に行くので襲い掛かるチャンスもあまり無いし
それに十歳位年下だし普段あまり女を感じさせないニアに性的魅力を感じないはず
白けさせる事描いて御免
とりあえず、どうしたら性的にニアたんとジェバンニが絡めるか考えたかったんだ
果たしてヘタレのジェバンニにそんな事が出来るのだろうか
二部後半には魅上の尾行で京都に行くので襲い掛かるチャンスもあまり無いし
それに十歳位年下だし普段あまり女を感じさせないニアに性的魅力を感じないはず
白けさせる事描いて御免
とりあえず、どうしたら性的にニアたんとジェバンニが絡めるか考えたかったんだ
＞それに十歳位年下だし普段あまり女を感じさせないニアに性的魅力を感じないはず
お前は俺を怒らせた。
ニア美しいよニア、パジャマ脱いだら以外に！！とかそんなのも希望
ジェバンニが鬼畜になればおｋ。自分的にはそんなのもあり。
お前は俺を怒らせた。
ニア美しいよニア、パジャマ脱いだら以外に！！とかそんなのも希望
ジェバンニが鬼畜になればおｋ。自分的にはそんなのもあり。
されるがままのニアもいいが
手先が器用で要領がよさそうなので様々なテクでジェバンニやレスターを悦ばせるニアもみてみたい
手先が器用で要領がよさそうなので様々なテクでジェバンニやレスターを悦ばせるニアもみてみたい
ジェバンニ、レスターと立て続けにSPKネタが来てるのに
ハルとの百合が無いなんてどういう事だ
ハルとの百合が無いなんてどういう事だ
ハルとの百合だったらハルが主導権握るのかな
姉の様な存在のハルに想いを寄せるニア…ってのもいいな
姉の様な存在のハルに想いを寄せるニア…ってのもいいな
おにゃのこニアはハルになら心を開きそう
自分の中ではニアたんが心を開いてるのはレスターかメロだが
リドナーはニアとメロの仲を応援していたが
だんだんニアたんに性的行為を…
リドナーはニアとメロの仲を応援していたが
だんだんニアたんに性的行為を…
それってカナリヤらしいかも…
３Ｐ！３Ｐ！
女性の「良い」所をハルにしっかり教え込まれるニアたん
３Ｐもイイ！
メロ・ニア・リドナーの３Ｐ
ジェバンニ・レスター・ニアの３Ｐ
他にもありそうだが
メロ・ニア・リドナーの３Ｐ
ジェバンニ・レスター・ニアの３Ｐ
他にもありそうだが
>>172
メロ･マット･ニアの３Ｐ
メロ･マット･ニアの３Ｐ
お姉様（でも部下）いい！>>171
SPKの男連中がニアの性別に気付かないままなのに、リドナーが
女同士の勘で気付き・・・なんて流れは想像できるのだが、そこから
一線超えるところ以降は思い付かない。
やはり、SS職人さんたちってすごいね。
SPKの男連中がニアの性別に気付かないままなのに、リドナーが
女同士の勘で気付き・・・なんて流れは想像できるのだが、そこから
一線超えるところ以降は思い付かない。
やはり、SS職人さんたちってすごいね。
メロ･マット･ニアの３Ｐ…！！！
むちゃくちゃ汚らわしいがむしろやらしくて(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
むちゃくちゃ汚らわしいがむしろやらしくて(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
一瞬男スレと間違えたかとｗ
メロマトニアの組み合わせは３Pのなかでは正統派です。
おっぱいやおま●こから二人の白濁液が垂れてるニアたんを想像した
自分が一番汚らわしいが
メロマトニアの組み合わせは３Pのなかでは正統派です。
おっぱいやおま●こから二人の白濁液が垂れてるニアたんを想像した
自分が一番汚らわしいが
メロマト二人がかりでニアをガンガン攻める訳だな
ニアたん体力なさそうだから大変そうだなｗ
事後白濁に塗れて目も虚ろになりぐったりしてるニアを想像しておっきした
ニアたん体力なさそうだから大変そうだなｗ
事後白濁に塗れて目も虚ろになりぐったりしてるニアを想像しておっきした
メロマトニアがエロさでは一番かもしれん
想像はしまくるものの文才がないから表現できないよ…
想像はしまくるものの文才がないから表現できないよ…
エロとは全然関係の無い質問なんだが、
大分前にネットで流れた嘘バレ通り
本当にニアが実は女だったらおまいらどうしてた？
その嘘バレ丁度このスレ出来た時には流れてたよな
大分前にネットで流れた嘘バレ通り
本当にニアが実は女だったらおまいらどうしてた？
その嘘バレ丁度このスレ出来た時には流れてたよな
･YB倉庫でニアが月に凌辱されるSS
･ジェバンニが一晩でニアの処女を喪失させるSS
･ハル姉との百合SS
･メロマトニアの３Ｐ
さあ、この中でどのSSが読みだい？
･ジェバンニが一晩でニアの処女を喪失させるSS
･ハル姉との百合SS
･メロマトニアの３Ｐ
さあ、この中でどのSSが読みだい？
自分もジェバンニ・リドナーの順かな
ハル姉………
./´ ｀ヽ
（ﾉlﾉl从l. |
（ﾟ∀ﾟ ﾒﾘ川 < 全部ー。強いて言うならハルー。
,..ﾍﾍ- ﾉ , ）
<_ﾉw ヾ ゝ⌒つ、_つ
⊂（''ヮ''ヾOノ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ふにゃん
（ﾉlﾉl从l. |
（ﾟ∀ﾟ ﾒﾘ川 < 全部ー。強いて言うならハルー。
,..ﾍﾍ- ﾉ , ）
<_ﾉw ヾ ゝ⌒つ、_つ
⊂（''ヮ''ヾOノ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ふにゃん
一番人気がジェバ一晩～SS、次いでハル姉百合SSか
質問をした者だが
詳しくシチュとか性交渉の仕方とかそこまで至る経緯とかの妄想を書き込んでくれたら
その妄想を頼りに文才とボキャブラリーが全くと云って良い程無さ過ぎるので素敵なSSは書けないのだが
アタリ程度のSSみたいな物投下してみても良いかい？
コミックスを読まないで書くのでキャラの性格が多少崩壊してるかもだし
アタリ程度の物だから説明文が多くなるかもしれん
質問をした者だが
詳しくシチュとか性交渉の仕方とかそこまで至る経緯とかの妄想を書き込んでくれたら
その妄想を頼りに文才とボキャブラリーが全くと云って良い程無さ過ぎるので素敵なSSは書けないのだが
アタリ程度のSSみたいな物投下してみても良いかい？
コミックスを読まないで書くのでキャラの性格が多少崩壊してるかもだし
アタリ程度の物だから説明文が多くなるかもしれん
急かさないからゆっくり作ってくれればいい…とか思う
粗暴で荒涼とした展開にならなければ個人的にはどれもＯＫ
粗暴で荒涼とした展開にならなければ個人的にはどれもＯＫ
188 ：ハル姉パターンの妄想設定・１：2007/06/15(金) 18:30:37 ID:eEEHvOJe0
それじゃハル姉パターンの妄想設定を、途中まで・・・。
1/28、YB倉庫で月を追いつめ終わった後のSPK。
息つく間もなく事後処理に奔走する事になるのだったが、
ハルと二人きりの時にニアが腹痛で倒れる。
何事かと駈け寄り抱き上げるハルはニアの両脚の間に血が滲むのを見て、
また抱きかかえた時の華奢な感触で、ニアの性別を知る。
ここは女として大先輩である彼女は、ニアを介抱。
「他の二人がいる時でなくてよかった」と安堵しつつ、戸惑うハルに、ニアは
「隠していたわけではないのです。誰も私を男と信じて疑わなかっただけ」
と淡々と呟く。
1/28、YB倉庫で月を追いつめ終わった後のSPK。
息つく間もなく事後処理に奔走する事になるのだったが、
ハルと二人きりの時にニアが腹痛で倒れる。
何事かと駈け寄り抱き上げるハルはニアの両脚の間に血が滲むのを見て、
また抱きかかえた時の華奢な感触で、ニアの性別を知る。
ここは女として大先輩である彼女は、ニアを介抱。
「他の二人がいる時でなくてよかった」と安堵しつつ、戸惑うハルに、ニアは
「隠していたわけではないのです。誰も私を男と信じて疑わなかっただけ」
と淡々と呟く。
189 ：ハル姉パターンの妄想設定・２：2007/06/15(金) 18:34:42 ID:eEEHvOJe0
続きです。
事後処理の最中にニアの初潮は終わり、やがてSPK全員アメリカへ引き揚げる事に。
空港でパジャマはかわいそう、とハルは女性用の服をニアに用意するのだったが
「今さら女装をして彼らを混乱させるわけにはいきません」とニアは着用を拒む。
「女である事を否定するなんて」と不憫に思ったハルは、ニアに女性としての喜びを（ｒｙ
こんな回りくどい事せず、なんとなく察して押し倒す方が話は早いかと
思いますが、一応紹介まで。
（帰国してからこっそり女装ｗをして「これは、やっぱりハルとの秘密」と無表情に
呟くニアも妄想）
事後処理の最中にニアの初潮は終わり、やがてSPK全員アメリカへ引き揚げる事に。
空港でパジャマはかわいそう、とハルは女性用の服をニアに用意するのだったが
「今さら女装をして彼らを混乱させるわけにはいきません」とニアは着用を拒む。
「女である事を否定するなんて」と不憫に思ったハルは、ニアに女性としての喜びを（ｒｙ
こんな回りくどい事せず、なんとなく察して押し倒す方が話は早いかと
思いますが、一応紹介まで。
（帰国してからこっそり女装ｗをして「これは、やっぱりハルとの秘密」と無表情に
呟くニアも妄想）
腹痛で倒れるのではなくて
貧血で倒れるのはどうかと思う
真っ青になって「何でもありません」とか言いながら
ガタガタ震えるニアタン
貧血で倒れるのはどうかと思う
真っ青になって「何でもありません」とか言いながら
ガタガタ震えるニアタン
需要よか書きたいものを書いて投下すればよいと思うのだが…
まあコミクスはよんだほうがいいかと
まあコミクスはよんだほうがいいかと
>>188-189､>>190-191
有難う 拝借させて頂く
SSといっても>>188さんの書き込みをほぼなぞるだけの物に
自分なりに変換したり、自分の文を付け加えただけの物になると思うが
恐らく皆さんが忘れた頃に投下すると思う
それと、>>188さん
＞「女である事を否定するなんて」と不憫に思ったハルは、ニアに女性としての喜びを（ｒｙ
そこの所kwsk
有難う 拝借させて頂く
SSといっても>>188さんの書き込みをほぼなぞるだけの物に
自分なりに変換したり、自分の文を付け加えただけの物になると思うが
恐らく皆さんが忘れた頃に投下すると思う
それと、>>188さん
＞「女である事を否定するなんて」と不憫に思ったハルは、ニアに女性としての喜びを（ｒｙ
そこの所kwsk
>>193
「核心」をｋｗｓｋ書けないヘタレなので・・・断片のみにて失礼します。
ハ「女って、結構楽しいものですよ」
ニ「あ、リドナー、なにを・・・っ・・・あ・・・」
ハ「ニア・・・楽しさに気付く、おまじないをさせて」←なんか口調変わってます
ニアのパジャマの襟元からハルの指先が這い、無垢な薄桃色の乳首を弄（ｒｙ
生物学的に♀である事は受け入れても、自分が美少女である事は認めなさそう＞ニア
頑なな美少女が蕾のまま枯れていくのはもったいないので、ハルにはがんばっていただきたい。
百合モノで破瓜というと指か異物？
なんとなく痛々しい感じがしてしまうので、個人的に、そっちはジェバンニに期待。
楽しそうな提案に勢いづいて、つい妄想設定・個人的希望を吐露してしまいましたが、
>>186さんが書きたい時に書きたいものを、書きたい順番で書いてくださるのが一番ですね。
ﾜｸﾃｶかつ気長に待ちます。
「核心」をｋｗｓｋ書けないヘタレなので・・・断片のみにて失礼します。
ハ「女って、結構楽しいものですよ」
ニ「あ、リドナー、なにを・・・っ・・・あ・・・」
ハ「ニア・・・楽しさに気付く、おまじないをさせて」←なんか口調変わってます
ニアのパジャマの襟元からハルの指先が這い、無垢な薄桃色の乳首を弄（ｒｙ
生物学的に♀である事は受け入れても、自分が美少女である事は認めなさそう＞ニア
頑なな美少女が蕾のまま枯れていくのはもったいないので、ハルにはがんばっていただきたい。
百合モノで破瓜というと指か異物？
なんとなく痛々しい感じがしてしまうので、個人的に、そっちはジェバンニに期待。
楽しそうな提案に勢いづいて、つい妄想設定・個人的希望を吐露してしまいましたが、
>>186さんが書きたい時に書きたいものを、書きたい順番で書いてくださるのが一番ですね。
ﾜｸﾃｶかつ気長に待ちます。
いっそハルがジェバに相談して、とか
>>186さん、楽しみにしてますよ～！
色々と可愛い女の子ニア読みたいﾊｧﾊｧ
一番需要なさげですが投下します
ネットカフェからなので
もし、どなたか投下される方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
カラダだけの月×ニア(キラ×ニア)
Ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人たちが死んじゃいますので御注意を
本来２１禁ですが、きっと今日は微エロまでしかいきつけない。。。
色々と可愛い女の子ニア読みたいﾊｧﾊｧ
一番需要なさげですが投下します
ネットカフェからなので
もし、どなたか投下される方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
カラダだけの月×ニア(キラ×ニア)
Ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人たちが死んじゃいますので御注意を
本来２１禁ですが、きっと今日は微エロまでしかいきつけない。。。
197 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 09:37:47 ID:uNIsH+It0
「ニア。僕の勝ちだ」
ＹＢ倉庫で、ニアを地面に押さえつけた月は、Ｌの面を剥ぎ取った。
大きな黒目がちの瞳で、ニアはひるむことなく月を睨み返していた。
月はニアの白いパジャマの襟を力任せに両側に大きく開いた。
思ったとおり、そこには黒いデスノートが入っていた。
「私に触らないで！」
ニアの言葉など気にせず、パジャマに隠し持っていたノートを月は引き抜いた。
「…っ！」
「？」
ニアの小さな喘ぎを月は聞き逃さなかった。
ノートを取ると、パジャマの下にはかすかに丸みを帯び膨らんだ小さな胸が覗いていた。
先端は丸い朝露のような淡いピンク色で、
敏感なそこにノートの角が擦れ、ニアは思わず声を漏らしたようだった。
「……女……？」
七つの死体が転がるＹＢ倉庫で月は、宿敵Ｌの後継者、ニアの姿に驚いていた。
ＹＢ倉庫で、ニアを地面に押さえつけた月は、Ｌの面を剥ぎ取った。
大きな黒目がちの瞳で、ニアはひるむことなく月を睨み返していた。
月はニアの白いパジャマの襟を力任せに両側に大きく開いた。
思ったとおり、そこには黒いデスノートが入っていた。
「私に触らないで！」
ニアの言葉など気にせず、パジャマに隠し持っていたノートを月は引き抜いた。
「…っ！」
「？」
ニアの小さな喘ぎを月は聞き逃さなかった。
ノートを取ると、パジャマの下にはかすかに丸みを帯び膨らんだ小さな胸が覗いていた。
先端は丸い朝露のような淡いピンク色で、
敏感なそこにノートの角が擦れ、ニアは思わず声を漏らしたようだった。
「……女……？」
七つの死体が転がるＹＢ倉庫で月は、宿敵Ｌの後継者、ニアの姿に驚いていた。
198 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 10:01:56 ID:uNIsH+It0
２０１０年 １月２８日 ＹＢ倉庫
夜神月と日本捜査本部のメンバー、そしてＬの面を付け、指人形を置くニアとＳＰＫのメンバーは対峙した。
これで全ての決着はつく。
「この面は、念のためです」
ニアが、たったひとつの不安を払拭させるための材料をそう言ったときだった。
「っ…！」「う、ううっ…」「…ぐ！」
「！？」
ニアは驚愕し周りを見た。胸を押さえリドナーが倒れた。続いてジェバンニもレスターも。
「くっ…！ゆ、由美…え、りこ‥」「…！」「うおぉ！」「うわああっ！！」
相沢が、模木が、伊出が、そして松田が、次々と苦悶の声を上げその場に崩れ落ちていった。
倉庫に静寂が訪れた。
屍の山を背に、月だけが真っ青になったニアを見つめて立っていた。薄ら笑いを浮かべて。
ニアの不安は的中した。ニアはそっと動いた。パジャマの中からデスノートを取り出すために。
だが月はそんなニアを地面に押し倒し、両腕を押さえつけた。ころころと指人形が散らばった。
「ニア。僕の勝ちだ」
月はニアのパジャマからノートを取り、そして、まだまだ幼い身体つきの少女をそこに発見したのだ。
夜神月と日本捜査本部のメンバー、そしてＬの面を付け、指人形を置くニアとＳＰＫのメンバーは対峙した。
これで全ての決着はつく。
「この面は、念のためです」
ニアが、たったひとつの不安を払拭させるための材料をそう言ったときだった。
「っ…！」「う、ううっ…」「…ぐ！」
「！？」
ニアは驚愕し周りを見た。胸を押さえリドナーが倒れた。続いてジェバンニもレスターも。
「くっ…！ゆ、由美…え、りこ‥」「…！」「うおぉ！」「うわああっ！！」
相沢が、模木が、伊出が、そして松田が、次々と苦悶の声を上げその場に崩れ落ちていった。
倉庫に静寂が訪れた。
屍の山を背に、月だけが真っ青になったニアを見つめて立っていた。薄ら笑いを浮かべて。
ニアの不安は的中した。ニアはそっと動いた。パジャマの中からデスノートを取り出すために。
だが月はそんなニアを地面に押し倒し、両腕を押さえつけた。ころころと指人形が散らばった。
「ニア。僕の勝ちだ」
月はニアのパジャマからノートを取り、そして、まだまだ幼い身体つきの少女をそこに発見したのだ。
199 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 10:39:59 ID:uNIsH+It0
「クククッ。ライト、お前はもう立派な死神だ」
地面に倒れた七つの死体を前に、リュークがそう言った。
「デスノートに狂いなし。彼らがここに集う時点でもう死ぬことは決まっていた」
ニアからノートを取り上げた月は模木のもとへ歩いていった。
「レスターについては模木のおかげだよ。ここまで言えばニアならわかるだろう」
冷たい地面に倒れた模木のもとにしゃがみこむと、月は模木の服を探った。
「ＮＹで暴徒から脱出する際、混乱に乗じて模木に逃げられる可能性がある。
顔は出せないから警官隊として武装させた。つまり連行する方法は、これしかない」
模木の所持していた物を取り出し月はニアを振り返った。ニアは青い顔でそれを見た。
手錠だった。
「高田を介して魅上に指示を出し、ＮＹでの暴徒のニュース映像を確認させた。
警官隊に手錠で連行される者の中に、後日、高田の側近に応募した者がいた。
高田に送らせた、写真付き資料での名前はアンソニー＝レスター…彼の本名は？魅上」
ゴォン。倉庫の扉が開いて、死神の目を持つ魅上照が入ってきて言った。
「アンソニー＝カーター」
地面に倒れた七つの死体を前に、リュークがそう言った。
「デスノートに狂いなし。彼らがここに集う時点でもう死ぬことは決まっていた」
ニアからノートを取り上げた月は模木のもとへ歩いていった。
「レスターについては模木のおかげだよ。ここまで言えばニアならわかるだろう」
冷たい地面に倒れた模木のもとにしゃがみこむと、月は模木の服を探った。
「ＮＹで暴徒から脱出する際、混乱に乗じて模木に逃げられる可能性がある。
顔は出せないから警官隊として武装させた。つまり連行する方法は、これしかない」
模木の所持していた物を取り出し月はニアを振り返った。ニアは青い顔でそれを見た。
手錠だった。
「高田を介して魅上に指示を出し、ＮＹでの暴徒のニュース映像を確認させた。
警官隊に手錠で連行される者の中に、後日、高田の側近に応募した者がいた。
高田に送らせた、写真付き資料での名前はアンソニー＝レスター…彼の本名は？魅上」
ゴォン。倉庫の扉が開いて、死神の目を持つ魅上照が入ってきて言った。
「アンソニー＝カーター」
200 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 11:19:07 ID:uNIsH+It0
月は手錠を手にニアに近づいてきた。じりじりとニアはあとずさる。
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。
「そうそう、ニア。ＳＰＫは一般人にもわかるような尾行しかできないのか？
何か不気味なくらい簡単に、尾行者はすぐわかった。フェイクかと思ったくらいだ。
いつも同じスーツの外国人が電車にもフィットネスジムにも一緒なんて。しかも顔も隠さずに」
「ククッ、そいつの尾行の腕はレイ＝ペンバー以下だな」
リュークが倒れたジェバンニを一瞥し、笑っていた。
「なにか事が起こったときは、尾行者が銀行の中まで付いてくるのを確認したうえで、
尾行を気にする素振りを見せる。…神の仰せのとおりに」
「魅上、よくやった」
月はそう言うと、魅上からデスノートを受け取った。
「ニア。今度から死神の目を持つものを尾行する時は、サングラスで目を隠させることだ。
いつも同じ名の者が身の回りをいたんじゃ目障りになる。ああ、もう遅いか」
わざとらしくそう言うと月はペンを持ち、デスノートを開いた。そして言った。
「メロは、君には何も教えなかったようだな。死神の目について、なんにも」
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。
「そうそう、ニア。ＳＰＫは一般人にもわかるような尾行しかできないのか？
何か不気味なくらい簡単に、尾行者はすぐわかった。フェイクかと思ったくらいだ。
いつも同じスーツの外国人が電車にもフィットネスジムにも一緒なんて。しかも顔も隠さずに」
「ククッ、そいつの尾行の腕はレイ＝ペンバー以下だな」
リュークが倒れたジェバンニを一瞥し、笑っていた。
「なにか事が起こったときは、尾行者が銀行の中まで付いてくるのを確認したうえで、
尾行を気にする素振りを見せる。…神の仰せのとおりに」
「魅上、よくやった」
月はそう言うと、魅上からデスノートを受け取った。
「ニア。今度から死神の目を持つものを尾行する時は、サングラスで目を隠させることだ。
いつも同じ名の者が身の回りをいたんじゃ目障りになる。ああ、もう遅いか」
わざとらしくそう言うと月はペンを持ち、デスノートを開いた。そして言った。
「メロは、君には何も教えなかったようだな。死神の目について、なんにも」
201 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 11:41:12 ID:uNIsH+It0
メロ。ニアの顔が一瞬曇った。
ニアが、その可能性に気が付いたのはメロの働きで『問題は解決』した時だ。
ＳＰＫも、日本捜査本部の者達もすでにノートに名前が書かれている可能性。
すなわち、彼らがすでに助からない可能性。
初めて、ニアはそのことに気がついた。
人を虫ケラのように殺すキラを全否定し、抹殺すべく或いは捕らえるために動くからには
駒は多いほうがいい。捜査員はそれだけの人間でいい。
何故なら相手は、キラなのだから。
といって彼らに感謝しないわけではない。死なれればショックも受ける。
だがニアにとって『死』がそれまでと違う意味を持つようになったのは、
メロが『死んだ』という言葉をどうしても使えないことに気がついたときだった。
初めてニアは、捜査員たちの命を考慮した。だから面を付けて来た。万が一を考えて。
だが遅かった。
「Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ(エヌエーティーイー、アールアイブイイーアール)ネイト＝リバー」
魅上がスペルを口にする。月はニアの顔を見、そしてデスノートに綴った。
『Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ』
ニアが、その可能性に気が付いたのはメロの働きで『問題は解決』した時だ。
ＳＰＫも、日本捜査本部の者達もすでにノートに名前が書かれている可能性。
すなわち、彼らがすでに助からない可能性。
初めて、ニアはそのことに気がついた。
人を虫ケラのように殺すキラを全否定し、抹殺すべく或いは捕らえるために動くからには
駒は多いほうがいい。捜査員はそれだけの人間でいい。
何故なら相手は、キラなのだから。
といって彼らに感謝しないわけではない。死なれればショックも受ける。
だがニアにとって『死』がそれまでと違う意味を持つようになったのは、
メロが『死んだ』という言葉をどうしても使えないことに気がついたときだった。
初めてニアは、捜査員たちの命を考慮した。だから面を付けて来た。万が一を考えて。
だが遅かった。
「Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ(エヌエーティーイー、アールアイブイイーアール)ネイト＝リバー」
魅上がスペルを口にする。月はニアの顔を見、そしてデスノートに綴った。
『Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ』
突然ですが>>200に一文抜けてました申し訳ない・・・・・
誤
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。
正
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。抵抗空しく、ニアは手錠をかけられた。
でした。ごめんなさい
誤
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。
正
２対１だった。二人ともニアより体格は大きかった。抵抗空しく、ニアは手錠をかけられた。
でした。ごめんなさい
203 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 12:15:00 ID:uNIsH+It0
「Ｌの時はできなかった。だからニアの名前だけは、僕みずからデスノートに書きたかった」
ニアは襟元を合わせＬの面を見ると、地面に転がる指人形を手に取った。そんなニアに月は勝ち誇って言った。
「ニア。いま、お前の前にいるのは、新世界の神だ」
「いいえ」
ニアが顔を上げた。小憎たらしい顔の指人形を手に。
「あなたは、ただの人殺しです」
「！」
「あなたは死神やノートの力に負け、神になろうなどと勘違いをしているクレイジーな大量殺人犯。
ただそれだけの何者でもありません」
ニアは、ＫＩＲＡと書かれた指人形を月に示し、ぐしゃっと指で潰した。
すぐそこに死が迫っていると言うのに、ニアの態度は全く変わらなかった。
「ふ。…ニア。考えが変わったよ」
月は、たった今デスノートに記した名前のあとに何事か書いた。
「死因を書いた。これで６分４０秒、更に詳しい死の状況を書ける」
そして月は、ノートから顔を上げ、ニアを見た。
「ニア。どうやら君は潔癖症らしい。と、いうより人に触れられるのが嫌なんだろう？」
ニアは襟元を合わせＬの面を見ると、地面に転がる指人形を手に取った。そんなニアに月は勝ち誇って言った。
「ニア。いま、お前の前にいるのは、新世界の神だ」
「いいえ」
ニアが顔を上げた。小憎たらしい顔の指人形を手に。
「あなたは、ただの人殺しです」
「！」
「あなたは死神やノートの力に負け、神になろうなどと勘違いをしているクレイジーな大量殺人犯。
ただそれだけの何者でもありません」
ニアは、ＫＩＲＡと書かれた指人形を月に示し、ぐしゃっと指で潰した。
すぐそこに死が迫っていると言うのに、ニアの態度は全く変わらなかった。
「ふ。…ニア。考えが変わったよ」
月は、たった今デスノートに記した名前のあとに何事か書いた。
「死因を書いた。これで６分４０秒、更に詳しい死の状況を書ける」
そして月は、ノートから顔を上げ、ニアを見た。
「ニア。どうやら君は潔癖症らしい。と、いうより人に触れられるのが嫌なんだろう？」
204 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/16(土) 12:37:44 ID:uNIsH+It0
「君を殺すとしても、僕が新世界の神であることを嫌と言うほど知らしめ、
負けを認めさせ、その惨めさを存分に味あわせてからだ」
月はノートに何事か記すと、ニアの前にしゃがみこんで優しく言った。
「その前に殺すなんてとんでもない」
ペッ！ニアが月の顔めがけて唾を吐いた。顔にかかった唾を拭いながら月は問うた。
「ニア。僕が嫌いか？」
「嫌い？違いますね」
ニアが答えた。
「嫌いではなく、大嫌いです」
「そうか。それは良かった」
月はノートを広げてニアに見せた。そこにはこう書いてあった。
『Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ 腹上死。
２０１０年１月２８日、ＹＢ倉庫で対面中その場で犯され、その後２３日間、陵辱の限りをつくされたのち
２月１９日午後１時、セックスの最中にエクスタシーを迎えると同時に死亡』
初めてニアの顔が歪んだ。月の顔も歪んでいた。そして月は笑った。
「ふ。ふふ。ふははははははは」
負けを認めさせ、その惨めさを存分に味あわせてからだ」
月はノートに何事か記すと、ニアの前にしゃがみこんで優しく言った。
「その前に殺すなんてとんでもない」
ペッ！ニアが月の顔めがけて唾を吐いた。顔にかかった唾を拭いながら月は問うた。
「ニア。僕が嫌いか？」
「嫌い？違いますね」
ニアが答えた。
「嫌いではなく、大嫌いです」
「そうか。それは良かった」
月はノートを広げてニアに見せた。そこにはこう書いてあった。
『Ｎａｔｅ＝Ｒｉｖｅｒ 腹上死。
２０１０年１月２８日、ＹＢ倉庫で対面中その場で犯され、その後２３日間、陵辱の限りをつくされたのち
２月１９日午後１時、セックスの最中にエクスタシーを迎えると同時に死亡』
初めてニアの顔が歪んだ。月の顔も歪んでいた。そして月は笑った。
「ふ。ふふ。ふははははははは」
すみません、今日はここまででした・・・・・
続きはまたいつか
続きはまたいつか
あなたが神か？
陵辱物は好きじゃないけどその展開はものすごい萌える！
陵辱物は好きじゃないけどその展開はものすごい萌える！
乙です！
これからどんな展開になってくるのか…
続きを楽しみにしてます！
これからどんな展開になってくるのか…
続きを楽しみにしてます！
>>205
続きに期待してます！ドキドキするなあ、もう。
続きに期待してます！ドキドキするなあ、もう。
神乙！！
ニア！！！！たたたた楽しみ
ニア！！！！たたたた楽しみ
ニア死んじゃうのか
いや、まだわからんぞ。>>205神の采配を待つのみ。
もしそうだとしても、このSSとして楽しむのみだ。
ジェバンニが一晩でニアの処女を喪失させるとして、
そうなった経緯や前戯含めた性交方法はどんなんだろうか？
ジェバンニはテクニシャンで
性交体位は正常位なのは想像つくんだが
ニアもジェバンニの事を単なる部下としか思ってないだろうし
ジェバンニにもニアの事理不尽な上司だからって襲ったりする事はしないだろうし
でもニアって性的な事に頓着無さそうだからうまく騙せば性交に運べそうではあるな
そうなった経緯や前戯含めた性交方法はどんなんだろうか？
ジェバンニはテクニシャンで
性交体位は正常位なのは想像つくんだが
ニアもジェバンニの事を単なる部下としか思ってないだろうし
ジェバンニにもニアの事理不尽な上司だからって襲ったりする事はしないだろうし
でもニアって性的な事に頓着無さそうだからうまく騙せば性交に運べそうではあるな
>>213
マッサージとか・・・？
ニアがごろごろしてて変に足攣ったりして、それを瞬時に治すジェバンニ。
足を掴むジェバンニの手がそろそろとニアの脹ら脛を這い・・・
ニアが快楽に震えて抵抗を忘れてくれたりすると、スムーズに事に及ぶような。
しかし>>205神の陵辱編を読むと、少々の抵抗があったほうがいいような気もするねえ。
マッサージとか・・・？
ニアがごろごろしてて変に足攣ったりして、それを瞬時に治すジェバンニ。
足を掴むジェバンニの手がそろそろとニアの脹ら脛を這い・・・
ニアが快楽に震えて抵抗を忘れてくれたりすると、スムーズに事に及ぶような。
しかし>>205神の陵辱編を読むと、少々の抵抗があったほうがいいような気もするねえ。
自分は抵抗された方が萌える
性的な事に嫌悪感を感じてたらもう最高
嫌々しながらも感じてしまうニアたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
性的な事に嫌悪感を感じてたらもう最高
嫌々しながらも感じてしまうニアたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>215
性的な事に嫌悪感を感じている年下の理不尽な上司ニアに
夜這いをする部下ジェバンニ
テクニシャンであるジェバのテクに嫌々ながらも感じてしまうニア
しかもニアはこれで処女喪失
背徳的だな･･･ﾊｧﾊｧ
性的な事に嫌悪感を感じている年下の理不尽な上司ニアに
夜這いをする部下ジェバンニ
テクニシャンであるジェバのテクに嫌々ながらも感じてしまうニア
しかもニアはこれで処女喪失
背徳的だな･･･ﾊｧﾊｧ
処女喪失の次は開発だな
性に興味を持ち始めた頃のメロがニアを組み敷くなんてシチュもエロくてｲｲ！
童貞×処女ってなんかとてもエロいと思うんだが
童貞×処女ってなんかとてもエロいと思うんだが
中身はサバサバ神経ぶっとく男くさくて
見た目妖艶で色っぽくて
実はかなりの淫乱なニアたんも萌えｗ
見た目妖艶で色っぽくて
実はかなりの淫乱なニアたんも萌えｗ
いや、見た目も中身も色気が全く無く処女臭いが
開発してみて実はド淫乱な方がニアらしいし萌える
開発してみて実はド淫乱な方がニアらしいし萌える
自分の萌ポイントを言っただけで
のほうが萌とかニアらしいとか
貴方の女ニア象を強制されても困るんだが。
人それぞれでいいじゃん
このスレは女の子ニアならなんでもいいんじゃなかったのか？
のほうが萌とかニアらしいとか
貴方の女ニア象を強制されても困るんだが。
人それぞれでいいじゃん
このスレは女の子ニアならなんでもいいんじゃなかったのか？
>>222
ああ、ごめん
ああ、ごめん
>>205が神過ぎたのかSS読んだら気を失ってた…怖いけどスゲエよ
大丈夫？
タイトルが気になるなあ
それと「一日目」
まさか23日間みっちり…
それと「一日目」
まさか23日間みっちり…
死神の殺し方と言ってるので土壇場で刺し違えたり
何かのトラップがあるのかもしれない…いずれにしろ>>205氏に期待大
何かのトラップがあるのかもしれない…いずれにしろ>>205氏に期待大
23日間も調教されたら…ものすごいテクニシャンに成長してそうだな
ニアは性行為は興味はさそうだか快楽をおぼえたら
どんなプレイにもこたえてくれそう
ニアは性行為は興味はさそうだか快楽をおぼえたら
どんなプレイにもこたえてくれそう
>>231
手先は器用だし、頭いいし、負けず嫌いだし？
手先は器用だし、頭いいし、負けず嫌いだし？
＞232
うん、特に道具を使ってのプレイがすごそうだと自分は思ってる
＞233
確かにマンセーしすぎはやりずらいよね
大変だろうが神は自分の思うままに表現してもらえたらいい
うん、特に道具を使ってのプレイがすごそうだと自分は思ってる
＞233
確かにマンセーしすぎはやりずらいよね
大変だろうが神は自分の思うままに表現してもらえたらいい
では別の妄想を。
ニアはメロのことがヒソーリ好き。
しかしメロがハルのところにいた件で「もしやふたりは…！？」と疑惑を抱き
やきもきしながらもぐっと押さえる…
答はどうでもいい
そのあとニアがエロい状況になだれ込めばそれで。
ニアはメロのことがヒソーリ好き。
しかしメロがハルのところにいた件で「もしやふたりは…！？」と疑惑を抱き
やきもきしながらもぐっと押さえる…
答はどうでもいい
そのあとニアがエロい状況になだれ込めばそれで。
決して女を武器にしないんだが
しっかり武器になってるニア萌え
しっかり武器になってるニア萌え
あ、あぶないなあ
それって危ないよﾊｧﾊｧ
それって危ないよﾊｧﾊｧ
ちびっこいバイブでオナってる最中バイブレーターの電線が切れてしまい
ニアたんの膣内にもぐりこむいけない異物
それを取り出そうと泣き付かれて困惑するメリ
ニアたんの膣内にもぐりこむいけない異物
それを取り出そうと泣き付かれて困惑するメリ
「奥に入ってしまったんです」としょぼんとするニア
「パンツを下ろすな！」と真っ赤になりながら指の隙間から見てしまうメロ
「パンツを下ろすな！」と真っ赤になりながら指の隙間から見てしまうメロ
ヾﾘ-●● 「ラブホテルのハンガーで針金をビニールで包んでるのがあるだろう？あれを膣に使う」
_, ､_
ｗ； ﾟ -ﾟ） 「あうう・・・」
ヾﾘ-●● 「針金をラジオペンチで曲げて膣壁を押し広げるカンシを作ってだな、次にお湯とローションで愛撫して」
_, ､_
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ 「何で知ってんだよ、んな、ろくでもない事…」
ヾﾘ-●● 「趣味だ」
_, ､_
ｗ； ﾟ -ﾟ） 「あうう・・・」
ヾﾘ-●● 「針金をラジオペンチで曲げて膣壁を押し広げるカンシを作ってだな、次にお湯とローションで愛撫して」
_, ､_
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ 「何で知ってんだよ、んな、ろくでもない事…」
ヾﾘ-●● 「趣味だ」
マットｗｗｗ
あまりの生々しさに椅子からコケましたｗｗ
キャラ板のほうで変なレスみておっきしたよ
ニアのおっぱいミルクプリン…たしかに！
ちっさくてもおっきくてもやわらかで乳首ピンク
ニアのおっぱいミルクプリン…たしかに！
ちっさくてもおっきくてもやわらかで乳首ピンク
>>242
Ｌ乙www
Ｌ乙www
>>240はやくニアたんのあそこでやってください(・∀・)
スレ続いてるんだなー
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm59358
女の子ニアはこういう風に喘ぐんだな
女の子ニアはこういう風に喘ぐんだな
これはエロい
微抵抗してるのがニアっぽい
微抵抗してるのがニアっぽい
ニア犯したい孕ませたい
きゃああーの絶叫の直前の
「あぁ痛い！」「ん…はぁ、はぁ…あぁん」「ハァッ、アンッ！」
の3コンボにおっきした
「あぁ痛い！」「ん…はぁ、はぁ…あぁん」「ハァッ、アンッ！」
の3コンボにおっきした
253 ：>>240じゃないけど続きをSS化してみる：2007/06/21(木) 08:22:48 ID:X4iNZWKo0
真っ暗な部屋に不信がる声とベッドの軋む音が聞こえる。
「じゃ、ニアはパジャマの下を脱いで。メリ、お前は部屋の外で待機してな」
「ん…はぁ……はい……お願いします…」
「…あの…マット…だけどよ……」
「安心しろ。犯したりはしない。適当に愛撫してイカせ、バイブを取り出すだけだ」
マットがルームランプのスイッチを入れる。小さなオレンジ色の明かりが部屋を照らす。
「下に枕とバスタオルをひいて。そこに腰掛け、仰向けにねっころがりな」
「…はい…よいしょ…っと…」
「はい、お股を開きましょwwwwwwwwww」
マットの無神経な視線が自分の股間に注がれているのをニアはひしひしと感じていた。
パジャマの下の乳房はそれだけで張り詰め、膝を広げると乳頭がしこりを増した。
大股開きの恥ずかしい姿勢で淫らに溺れる少女には、視線すら快楽のスパイスとなる。
「…乱暴にしないで下さいね……」
「ああ。お前もリラックスしろよ？この媚薬、飲んどけ。」
「じゃ、ニアはパジャマの下を脱いで。メリ、お前は部屋の外で待機してな」
「ん…はぁ……はい……お願いします…」
「…あの…マット…だけどよ……」
「安心しろ。犯したりはしない。適当に愛撫してイカせ、バイブを取り出すだけだ」
マットがルームランプのスイッチを入れる。小さなオレンジ色の明かりが部屋を照らす。
「下に枕とバスタオルをひいて。そこに腰掛け、仰向けにねっころがりな」
「…はい…よいしょ…っと…」
「はい、お股を開きましょwwwwwwwwww」
マットの無神経な視線が自分の股間に注がれているのをニアはひしひしと感じていた。
パジャマの下の乳房はそれだけで張り詰め、膝を広げると乳頭がしこりを増した。
大股開きの恥ずかしい姿勢で淫らに溺れる少女には、視線すら快楽のスパイスとなる。
「…乱暴にしないで下さいね……」
「ああ。お前もリラックスしろよ？この媚薬、飲んどけ。」
シブタクのようなドスの効いた声で命令され、ニアは恥ずかしそうにこくんと頷くと、薬を口にする。
「気にする事は無いぜニア。セックスってのは割りきるとテトリスと同じでつまんないもんだよ？
愛の無い交わりってのはただの粘膜と粘膜の接触にすぎないからね。排泄行為みたいなもんだ」
その台詞とは裏腹に体は直ぐに熱くなり、純白の下着の上からそっと陰裂をなぞるようにくすぐられると
ニアの股間から染み出た愛液ではりついた生地は、うっすらと縦線を浮かび上がらせる。
軽く触れられただけで自分を慰めるよりもずっと大きな衝撃がじぃいいんと脳天を付きぬけた。
「ん…はぁ、はぁ…あぁん」
甘い声と共に下着に出来始めた染みが大きく広がり、卑猥な地図を描きはじめる。
マットが生地ごと谷間に軽く押し込むと、ぐぢゅ…とぬかるんだ音がニアの耳を犯す。
「やっ、あぁ…やんっ…ダメです…」
「今日は犯したりしないwww安心しろっすwwwwwwwwww」
「ホントですかマット…？」（今日は…？）
「気にする事は無いぜニア。セックスってのは割りきるとテトリスと同じでつまんないもんだよ？
愛の無い交わりってのはただの粘膜と粘膜の接触にすぎないからね。排泄行為みたいなもんだ」
その台詞とは裏腹に体は直ぐに熱くなり、純白の下着の上からそっと陰裂をなぞるようにくすぐられると
ニアの股間から染み出た愛液ではりついた生地は、うっすらと縦線を浮かび上がらせる。
軽く触れられただけで自分を慰めるよりもずっと大きな衝撃がじぃいいんと脳天を付きぬけた。
「ん…はぁ、はぁ…あぁん」
甘い声と共に下着に出来始めた染みが大きく広がり、卑猥な地図を描きはじめる。
マットが生地ごと谷間に軽く押し込むと、ぐぢゅ…とぬかるんだ音がニアの耳を犯す。
「やっ、あぁ…やんっ…ダメです…」
「今日は犯したりしないwww安心しろっすwwwwwwwwww」
「ホントですかマット…？」（今日は…？）
「目を閉じて。俺に抱かれると思うな。弄られる時はメロとの情事を思い出してごらん。
彼との付き合いはセックスの相手を確保しておきたいのとは異なるだろ？」
「でも子供が欲しいわけじゃなかった…ハァッ、アンッ！…」
「メリは家庭を築きたいと思ってるんだよなあwwwwニアお母さんっすよwwwうぇwwwww」
ニアはふと気になる。ローションをたっぷり塗り込めば、取り出すのは愛撫せずとも容易なはずだ。
だがマットはニヤの弱みにつけ込んで彼女の恥ずかしい奥を下品に暴こうとしている。
マットの卑しい処世術というべきか、それとも単に優しいだけで大きなお世話を焼こうとしてるのか。
（絶対、弄られてる。そんなに簡単に股間をびしょびしょにできる訳が無いじゃない…
私、恋人でもないシブタク如きに恥ずかしい部分を晒して体をまさぐられてる…）
だが恥ずかしい行為に罪悪感を感じ、顔を真っ赤にして背けながらも、
ニアは薬のお陰か、悪戯される甘美な感覚に、虜になり始めていた。
彼との付き合いはセックスの相手を確保しておきたいのとは異なるだろ？」
「でも子供が欲しいわけじゃなかった…ハァッ、アンッ！…」
「メリは家庭を築きたいと思ってるんだよなあwwwwニアお母さんっすよwwwうぇwwwww」
ニアはふと気になる。ローションをたっぷり塗り込めば、取り出すのは愛撫せずとも容易なはずだ。
だがマットはニヤの弱みにつけ込んで彼女の恥ずかしい奥を下品に暴こうとしている。
マットの卑しい処世術というべきか、それとも単に優しいだけで大きなお世話を焼こうとしてるのか。
（絶対、弄られてる。そんなに簡単に股間をびしょびしょにできる訳が無いじゃない…
私、恋人でもないシブタク如きに恥ずかしい部分を晒して体をまさぐられてる…）
だが恥ずかしい行為に罪悪感を感じ、顔を真っ赤にして背けながらも、
ニアは薬のお陰か、悪戯される甘美な感覚に、虜になり始めていた。
マットはこれ以上下着を汚さないようにと、慣れた手つきでニアのお尻を小さく浮かせて
片手でパンティをスルリと床へ脱ぎ捨てる。そして線にそってゆっくりと指を這わせる。
「綺麗な形してる。はみ出しが無い。子供のそこみたい。」
解放された下半身にニアはヒンヤリと冷気を感じる。反対に熱く潤った蜜が滲み、
無毛の状態でひくつく大陰唇はより奥へと指をいざなおうとうねうねと蠢きを強めていた。
中指と人差し指でめくってあげるとゼリービーンズのようにツヤツヤした肉の実の先端が、ぴょこりと顔を出す。
「女陰がなんで性感を感じるようになったか知ってる？」
マットは愛液を割れ目からすくい取ると、顔を出したかわいいクリとふくよかな太股に
指の腹でいたわるようにたっぷりと塗り付ける。
「ひぅっ…！何？」
「生き物はセックスの際が一番無防備になる。だから生物は体を重ねる事に本来、
本能的な恐怖を感じる。性感ってのはソレを麻痺させる為に一瞬の快感を味わせ、
恐怖を麻痺させる。要するに、単なる麻酔。自慰に長期間逃げてる奴は、麻薬に溺れるバカと同じだ」
片手でパンティをスルリと床へ脱ぎ捨てる。そして線にそってゆっくりと指を這わせる。
「綺麗な形してる。はみ出しが無い。子供のそこみたい。」
解放された下半身にニアはヒンヤリと冷気を感じる。反対に熱く潤った蜜が滲み、
無毛の状態でひくつく大陰唇はより奥へと指をいざなおうとうねうねと蠢きを強めていた。
中指と人差し指でめくってあげるとゼリービーンズのようにツヤツヤした肉の実の先端が、ぴょこりと顔を出す。
「女陰がなんで性感を感じるようになったか知ってる？」
マットは愛液を割れ目からすくい取ると、顔を出したかわいいクリとふくよかな太股に
指の腹でいたわるようにたっぷりと塗り付ける。
「ひぅっ…！何？」
「生き物はセックスの際が一番無防備になる。だから生物は体を重ねる事に本来、
本能的な恐怖を感じる。性感ってのはソレを麻痺させる為に一瞬の快感を味わせ、
恐怖を麻痺させる。要するに、単なる麻酔。自慰に長期間逃げてる奴は、麻薬に溺れるバカと同じだ」
いつもなら清談でも始めるところだが、ニアは薬で思考が回らない。
こもった熱気を吐き出し、更に興奮して上気で肌を桜色に染める。
「自分で広げて見せてごらん、ニア。奥の奥まで、君の綺麗でエッチな神聖な部分をね…」
「うう…そこまではできません…」
「普通この手のバイブで手淫する時はコンドームを付けて取り出せるようにしてからやるものだろ？
だらしなく下準備をしなかった君が悪いんだぜ。メリに弄られてると思ってやってみな。」
指先がゆっくり蠢く。淫核を跨ぐ様に上部から湿った膣肉に触れた指先がぐにゅりと左右に開かれる。
パジャマを着たままの上半身、剥き出しにされた下半身。突き出された股間の中央で淫らな花が広がった。
くぱぁああっ……ヒクヒクと蠢くピンク色の穴が自らの手によって全開になっていく。
クリトリスがグニャリと形を変え、はち切れんばかりにくびり出された小さな肉の固まりとなる。
こもった熱気を吐き出し、更に興奮して上気で肌を桜色に染める。
「自分で広げて見せてごらん、ニア。奥の奥まで、君の綺麗でエッチな神聖な部分をね…」
「うう…そこまではできません…」
「普通この手のバイブで手淫する時はコンドームを付けて取り出せるようにしてからやるものだろ？
だらしなく下準備をしなかった君が悪いんだぜ。メリに弄られてると思ってやってみな。」
指先がゆっくり蠢く。淫核を跨ぐ様に上部から湿った膣肉に触れた指先がぐにゅりと左右に開かれる。
パジャマを着たままの上半身、剥き出しにされた下半身。突き出された股間の中央で淫らな花が広がった。
くぱぁああっ……ヒクヒクと蠢くピンク色の穴が自らの手によって全開になっていく。
クリトリスがグニャリと形を変え、はち切れんばかりにくびり出された小さな肉の固まりとなる。
「もうこんなに濡れて。感じやすいんだね。石鹸の匂いがする」
「は…うぅ…もう…知らないっ…」
桃色の粘膜からごぽりと蜜があふれ出てて、ニアのそこは更に柔らかくなり、
小さなくぼみだった肛門までが蜜に濡れて解れていく。
「君もホントはメリと一つになりたいと考えてるはずだ。だけどあいつは快感を押し付け、
いたわってくれないから結ばれるまでの自信が無い。だから怖がる。健康な証拠さ」
「ばっ…ばっ…バカ、そんな大きなお世話…関係な――ひぅ」
プシュ、ピュ…ジュルっ… ニアは自分の意思とは無関係に一心不乱にオナニーを見せつけ、
いつしか足の付け根に添えた両手で限界まで肉ビラを広げていた。
「ホントは…相手がメロなら子供を生んでもいいかな、って思ってる…」
「だろうな。そんな表情してる」
「でも浅はかな女みたいに思われるのやだし…育てられるか…分からなかった。」
「勝って当然…と思えば上手く行くよ。そう思えば世界は嫌が応にも成功に向かってるから。自信持てって。」
「は…うぅ…もう…知らないっ…」
桃色の粘膜からごぽりと蜜があふれ出てて、ニアのそこは更に柔らかくなり、
小さなくぼみだった肛門までが蜜に濡れて解れていく。
「君もホントはメリと一つになりたいと考えてるはずだ。だけどあいつは快感を押し付け、
いたわってくれないから結ばれるまでの自信が無い。だから怖がる。健康な証拠さ」
「ばっ…ばっ…バカ、そんな大きなお世話…関係な――ひぅ」
プシュ、ピュ…ジュルっ… ニアは自分の意思とは無関係に一心不乱にオナニーを見せつけ、
いつしか足の付け根に添えた両手で限界まで肉ビラを広げていた。
「ホントは…相手がメロなら子供を生んでもいいかな、って思ってる…」
「だろうな。そんな表情してる」
「でも浅はかな女みたいに思われるのやだし…育てられるか…分からなかった。」
「勝って当然…と思えば上手く行くよ。そう思えば世界は嫌が応にも成功に向かってるから。自信持てって。」
疲れる…ちゃんとエロくなってるかどうかちょっと心配。
エロいよ！大丈夫！続きよろしく！
個人的にはwwwwwwやシブタクなどの小ネタも、合わせて楽しませてもらっている。ｻｰｾﾝｗ
個人的にはwwwwwwやシブタクなどの小ネタも、合わせて楽しませてもらっている。ｻｰｾﾝｗ
>>253シブタクヴォイスwwwwwwwww
バイブネタが再びエスカレートしてるwwww乙wwwwwwwwwww
メリとかニヤとかなのは何故？
地が出てるんでしょうwwwww
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ハァハァしたよ！
続き楽しみにしてます！
続き楽しみにしてます！
おお！なんて素敵なエロニアたーーーん！続き待ってます
「死神の殺し方 １日目」の続きを投下します
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとう
>>224
なんと言っていいのか・・・申し訳ない・・・・
お詫びに小出しで少しづついきます。
(ちょっとづつ、ちょっとづつなら多分、免疫がつくんじゃないかと。。。
それからネットカフェからなので
もし、どなたか投下される方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
「萌え話がしたい」と言う方もどうかご遠慮なく！
カラダだけの月×ニア(キラ×ニア)
Ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人たちが死んじゃいますので御注意を
本来２１禁ですが、今日も微エロまでしかいきつけない。。。
「死神の殺し方 １日目」の続きを投下します
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとう
>>224
なんと言っていいのか・・・申し訳ない・・・・
お詫びに小出しで少しづついきます。
(ちょっとづつ、ちょっとづつなら多分、免疫がつくんじゃないかと。。。
それからネットカフェからなので
もし、どなたか投下される方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
「萌え話がしたい」と言う方もどうかご遠慮なく！
カラダだけの月×ニア(キラ×ニア)
Ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人たちが死んじゃいますので御注意を
本来２１禁ですが、今日も微エロまでしかいきつけない。。。
268 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/21(木) 21:43:59 ID:PHZzntFA0
「魅上、今日は帰っていい。あとは指示したとおりだ」
神、何を…。そう訊ねようとして魅上は止めた。考える必要はない。神は絶対。
私は神の召すままに…。
魅上がＹＢ倉庫を出て行き、重い扉が閉まった。
今は使われていない倉庫は寒く、暗く、しんとしていた。隅には七つの死体が転がっていた。
月は笑みを浮かべた。
僕は君臨する！キラとして！新世界の神として！
ゆっくりと月は振り向いた。
神の最初の仕事、すなわち、神に逆らおうとした者に罰を下すために。
天井に取り付けられていた荷物を運ぶクレーンはいま、手の届く高さに下ろされていた。
月がそこに近づくと、倉庫にコツコツと靴音が響いた。
「待たせたね、ニア」
ニアは顔を上げ、月をにらんだ。
手錠をかけられた両手を頭上に、クレーンの鍵に鎖をひっかけられて
パジャマのニアはちょうど地面に足がとどく姿勢で吊り下げられていた。
神、何を…。そう訊ねようとして魅上は止めた。考える必要はない。神は絶対。
私は神の召すままに…。
魅上がＹＢ倉庫を出て行き、重い扉が閉まった。
今は使われていない倉庫は寒く、暗く、しんとしていた。隅には七つの死体が転がっていた。
月は笑みを浮かべた。
僕は君臨する！キラとして！新世界の神として！
ゆっくりと月は振り向いた。
神の最初の仕事、すなわち、神に逆らおうとした者に罰を下すために。
天井に取り付けられていた荷物を運ぶクレーンはいま、手の届く高さに下ろされていた。
月がそこに近づくと、倉庫にコツコツと靴音が響いた。
「待たせたね、ニア」
ニアは顔を上げ、月をにらんだ。
手錠をかけられた両手を頭上に、クレーンの鍵に鎖をひっかけられて
パジャマのニアはちょうど地面に足がとどく姿勢で吊り下げられていた。
269 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/21(木) 22:01:25 ID:PHZzntFA0
ふわふわした銀色の巻き毛に白いパジャマ。まっ白い肌。
そうやって吊り下げられたニアは、生け贄として奉げられた哀れな仔羊にも見えた。
「怖いか？ニア」
月はニアの顔を覗き込むようにして聞いた。
「ノートの力がなければ誰一人として動かせない、チキンがですか？」
月の眉間に皺が寄った。
「ああ申し訳ありませんでした。今のは訂正します。チキンではなくウジ虫以下でした」
ニアの口調はモニター越しのいつものやりとりと変わらなかった。
哀れな仔羊なんてとんでもない。月は思った。
隙あらば相手の喉元に噛み付き、毒を仕込む蛇のようなものだ。
「なんとでも言うがいい」
月はニアの前に移動しニアを見据えた。
「さて。始めようか。ニア」
ニアの身体は、かすかに震えていた。
そうやって吊り下げられたニアは、生け贄として奉げられた哀れな仔羊にも見えた。
「怖いか？ニア」
月はニアの顔を覗き込むようにして聞いた。
「ノートの力がなければ誰一人として動かせない、チキンがですか？」
月の眉間に皺が寄った。
「ああ申し訳ありませんでした。今のは訂正します。チキンではなくウジ虫以下でした」
ニアの口調はモニター越しのいつものやりとりと変わらなかった。
哀れな仔羊なんてとんでもない。月は思った。
隙あらば相手の喉元に噛み付き、毒を仕込む蛇のようなものだ。
「なんとでも言うがいい」
月はニアの前に移動しニアを見据えた。
「さて。始めようか。ニア」
ニアの身体は、かすかに震えていた。
270 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/21(木) 22:25:07 ID:PHZzntFA0
「大丈夫。こう見えても僕はモテるんだよ。女の子をリードするのは慣れてる」
ニアのかすかな震えを見て取った月が言った。
「そうですね、夜神月はモテる。もっとも私が見たところ、あなたの周りに
群がっていたのは、どうしようもない女ばかりでしたが」
「ああ。知性が足りない馬鹿や、プライドの高い女王様気取りの女ばかりだ」
ニアの言葉を月は否定しなかった。その言葉からは彼女たちに、いや『女』に対する軽蔑がにじみ出ていた。
「本当に馬鹿女です。女を利用する駒としか見てない男も見抜けず、殺されるとは」
「同情はしてないんだろう？きみも」
高田清美を思わせるニアの言葉にも月は淡々としていた。そして薄く笑った。
「ニア。なぜ僕が猿ぐつわなりを用いて、君の口を塞いでしまわないんだと思う？」
ハッとするニアに、月は片手を伸ばした。
「君の毒舌が、どんな甘い声になるか楽しみだからだ」
月はニアの顎に手をかけた。
「触らないで！！」
ニアが身をよじると鎖がじゃらっと音を立てた。月はニアの顎を強くつかむと
逃れようとするニアの顔を無理やり自分の方へと向かせた。
ニアのかすかな震えを見て取った月が言った。
「そうですね、夜神月はモテる。もっとも私が見たところ、あなたの周りに
群がっていたのは、どうしようもない女ばかりでしたが」
「ああ。知性が足りない馬鹿や、プライドの高い女王様気取りの女ばかりだ」
ニアの言葉を月は否定しなかった。その言葉からは彼女たちに、いや『女』に対する軽蔑がにじみ出ていた。
「本当に馬鹿女です。女を利用する駒としか見てない男も見抜けず、殺されるとは」
「同情はしてないんだろう？きみも」
高田清美を思わせるニアの言葉にも月は淡々としていた。そして薄く笑った。
「ニア。なぜ僕が猿ぐつわなりを用いて、君の口を塞いでしまわないんだと思う？」
ハッとするニアに、月は片手を伸ばした。
「君の毒舌が、どんな甘い声になるか楽しみだからだ」
月はニアの顎に手をかけた。
「触らないで！！」
ニアが身をよじると鎖がじゃらっと音を立てた。月はニアの顎を強くつかむと
逃れようとするニアの顔を無理やり自分の方へと向かせた。
271 ：死神の殺し方 １日目：2007/06/21(木) 22:43:58 ID:PHZzntFA0
月の顔が近づいて来た。生あたたかい息を感じ、ニアはぞっと震えた。
ニアの感覚は研ぎ澄まされている。
同時にいくつもの映像と音声を観る事ができ、それらを瞬時に理解する。
そして一度見聞きしたことは決して忘れない。
月が言ったとおり、ニアは人に触れられることを嫌悪していた。
言い換えればそれほどニアの感受性は強かった。
『毒舌』はある意味、人を遠ざける防御であり武器だった。誰であろうと構わずふるった。
ただひとり、メロを除いては・・・・・・
「いや…！」
ニアは力の限り顔をそむけ小さく叫んだ。と、月は今度はニアの頬を両手でしっかり挟んだ。
「いいね。らしくない、感情的な声だ」
逃れようとニアは首を振る。だが今度は動かない。月の唇がニアの唇に重なった。
「んむ！むむむむん」
唇を強く押し付けられ、ふさがれた唇でニアはうめき声を上げた。
ナメクジのような感触。生あたたかい人間の体温。そして唾液で唇が濡れる感覚。
月のキスを受けながら、ニアのからだには鳥肌が立っていた。
ニアの感覚は研ぎ澄まされている。
同時にいくつもの映像と音声を観る事ができ、それらを瞬時に理解する。
そして一度見聞きしたことは決して忘れない。
月が言ったとおり、ニアは人に触れられることを嫌悪していた。
言い換えればそれほどニアの感受性は強かった。
『毒舌』はある意味、人を遠ざける防御であり武器だった。誰であろうと構わずふるった。
ただひとり、メロを除いては・・・・・・
「いや…！」
ニアは力の限り顔をそむけ小さく叫んだ。と、月は今度はニアの頬を両手でしっかり挟んだ。
「いいね。らしくない、感情的な声だ」
逃れようとニアは首を振る。だが今度は動かない。月の唇がニアの唇に重なった。
「んむ！むむむむん」
唇を強く押し付けられ、ふさがれた唇でニアはうめき声を上げた。
ナメクジのような感触。生あたたかい人間の体温。そして唾液で唇が濡れる感覚。
月のキスを受けながら、ニアのからだには鳥肌が立っていた。
すみません、今日はここまで・・・でも次回はエロです、間違いなく
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました
乙！！
待ってたよ！
ドキドキしながら読ましてもらいました
待ってたよ！
ドキドキしながら読ましてもらいました
おおお！乙でした！
読者焦らされまくり！
読者焦らされまくり！
すげええ…乙。
＞同時にいくつもの映像と音声を観る事ができ、それらを瞬時に理解する。
＞そして一度見聞きしたことは決して忘れない
レイプのを恐怖を倍化させるために設定を有効利用してるのが
超怖いんだけど面白い…続きがむばって下さい
＞同時にいくつもの映像と音声を観る事ができ、それらを瞬時に理解する。
＞そして一度見聞きしたことは決して忘れない
レイプのを恐怖を倍化させるために設定を有効利用してるのが
超怖いんだけど面白い…続きがむばって下さい
276 ：一応、>>258の続き…：2007/06/22(金) 14:23:56 ID:kzraMJ0k0
「これならローションなんて使わなくても余裕で取れそうだな。よし、カンシいれるよ」
必死にニアはメロとの交わりをイメージしていた。マットはそれに合わせ、ゆっくり器具を当てる。
「マット、待ってください」
「声が聞かれるから猿轡をしてください、だろ…？ダメだ。」
「え…？」
「センチメンタルで視線が気になる奴、恥を知ってる奴、繊細なのはリーダーになれねーよ。
お前はむしろがさつでいい。部屋の外の亭主にも聞かせてやりなよ。お前の色っぽい声。」
困惑するニア。メロの性器のサイズを計算した上でビニールで作られた器具が股間に潜り込む。
ぬびゅ…
「うぁ…これッ……は、激しくしないで…」
唇の端から溢れた雫が透明な糸を引いて胸元にこぼれ落ちる。
メロとのセックスの際、雁首が通過する瞬間はニアはいつも息を詰めてしまっていた。
けれど今度の場合、男の子を淫らに受け入れる事にナラされた蕾は淫らに収縮し、
針金を呑みこみ、柔軟に受け入れて見せた。
必死にニアはメロとの交わりをイメージしていた。マットはそれに合わせ、ゆっくり器具を当てる。
「マット、待ってください」
「声が聞かれるから猿轡をしてください、だろ…？ダメだ。」
「え…？」
「センチメンタルで視線が気になる奴、恥を知ってる奴、繊細なのはリーダーになれねーよ。
お前はむしろがさつでいい。部屋の外の亭主にも聞かせてやりなよ。お前の色っぽい声。」
困惑するニア。メロの性器のサイズを計算した上でビニールで作られた器具が股間に潜り込む。
ぬびゅ…
「うぁ…これッ……は、激しくしないで…」
唇の端から溢れた雫が透明な糸を引いて胸元にこぼれ落ちる。
メロとのセックスの際、雁首が通過する瞬間はニアはいつも息を詰めてしまっていた。
けれど今度の場合、男の子を淫らに受け入れる事にナラされた蕾は淫らに収縮し、
針金を呑みこみ、柔軟に受け入れて見せた。
277 ：応援してくれてる人、どうもありがとうです：2007/06/22(金) 14:25:37 ID:kzraMJ0k0
全て挿入されると反射的に括約筋が引き絞り、ニアの臓器は針金でできた肉棒を
更に奥へ奥へと吸いついて呑みこもうとする。が、針金の張力がそれを阻止し、
傷つけない様に優しく押し広げ、桜色のヒダヒダの全てが外界に丸見えになる。
（おなかの奥まで見られてる…私のはらわたの中身、全部他人に見られちゃってるんだ…）
これ以上ない程の屈辱と刺激。頭の中が真っ白になってしまいそうになる。
内腿を透明な雫が伝い、ヌラヌラと光ると、ニアはぷるぷると身を震わせる。
マットはニアを掻き回して愛液を溢れさせ、エッチな快感を解きほぐす行為に没頭した。
「こんな小さな体なのにメロのを受け入れてたんだ。あいつの事、まだ好きだろ？」
「あっ…だ、め…言わないで下さい…」
「気にするな。体張って頑張ってたんだなって思ってさ。健気だよね。」
「すご…私のアソコ…ぐちゃぐちゃ…溶、けちゃ…うぅぅッ」
ぐちゅん ぐちゅん と卑猥な音をわざとに聞かせるようにしてマットがニアを責め立てる。
更に奥へ奥へと吸いついて呑みこもうとする。が、針金の張力がそれを阻止し、
傷つけない様に優しく押し広げ、桜色のヒダヒダの全てが外界に丸見えになる。
（おなかの奥まで見られてる…私のはらわたの中身、全部他人に見られちゃってるんだ…）
これ以上ない程の屈辱と刺激。頭の中が真っ白になってしまいそうになる。
内腿を透明な雫が伝い、ヌラヌラと光ると、ニアはぷるぷると身を震わせる。
マットはニアを掻き回して愛液を溢れさせ、エッチな快感を解きほぐす行為に没頭した。
「こんな小さな体なのにメロのを受け入れてたんだ。あいつの事、まだ好きだろ？」
「あっ…だ、め…言わないで下さい…」
「気にするな。体張って頑張ってたんだなって思ってさ。健気だよね。」
「すご…私のアソコ…ぐちゃぐちゃ…溶、けちゃ…うぅぅッ」
ぐちゅん ぐちゅん と卑猥な音をわざとに聞かせるようにしてマットがニアを責め立てる。
粘膜の快楽の力に負け、思わず身をよじりながら悶えるスレンダーな体。
その姿は普段の彼女からは想像もつかぬ程の性の色香をたたえていた。
（恋人でもない人にこんな事されるのが快感になってしまうのは良くない）
そんなことは頭の中では理解できるものの、身体がそれを拒む。
（メロならもっといたずらしてほしいのに…もっと気持ちよくなりたい…！）
「子宮の入り口の折り返し辺りに収まってる…よし、アレ使うか」
「ん、あっ…ああ……メロ！」
マットは冷静な目つきで電動歯ブラシを取り出した。その穂先を柔らかくなったお尻の中に沈めていく。
「どう？」
「おっ…オシリっ感じますっ…」
柄を持ってヌプヌプと掻き入れながら、左上……右斜め下…と直腸を解していき、
電動ブラシのスイッチをONに入れる。機械的な振動に、身体が電流で打たれたように跳ねた。
ビィィィィ…ぶちぶちゅびちびィィィィィィ…勃起したクリトリスが歯ブラシの振動にシンクロしたのか
ブルブルと震えている。そこだけが別な生き物になってしまったのかと思う程、卑猥な動きだった。
その姿は普段の彼女からは想像もつかぬ程の性の色香をたたえていた。
（恋人でもない人にこんな事されるのが快感になってしまうのは良くない）
そんなことは頭の中では理解できるものの、身体がそれを拒む。
（メロならもっといたずらしてほしいのに…もっと気持ちよくなりたい…！）
「子宮の入り口の折り返し辺りに収まってる…よし、アレ使うか」
「ん、あっ…ああ……メロ！」
マットは冷静な目つきで電動歯ブラシを取り出した。その穂先を柔らかくなったお尻の中に沈めていく。
「どう？」
「おっ…オシリっ感じますっ…」
柄を持ってヌプヌプと掻き入れながら、左上……右斜め下…と直腸を解していき、
電動ブラシのスイッチをONに入れる。機械的な振動に、身体が電流で打たれたように跳ねた。
ビィィィィ…ぶちぶちゅびちびィィィィィィ…勃起したクリトリスが歯ブラシの振動にシンクロしたのか
ブルブルと震えている。そこだけが別な生き物になってしまったのかと思う程、卑猥な動きだった。
「……あふあぁんっ…！！メロ…や、やらし、…と、溶ける…ッ」
ニアはもどかしげに手を操り、見られているのも構わず割れ目の入り口をまさぐっていた。
未知の快感と戦いながら、指先がクリトリスに当たる角度を次々と変えてゆく。
ニアにとって一番気持ち良いポイント、それを必死で探り当て、指で抓んで引っ張っていた。
「知ってしまうと後戻りできない事が多いよな。ろくでもない事が、どんどん増えていく。
でもその分、知らなかった事を食べ尽くすのも好きだ。お前たちを、俺は食ってみたい。」
「……！！」
膣の奥底に潜り込んだ卵の様なバイブの残骸が腸壁の向こう側からの振動で震え、音を立てる。
作用反作用の法則でぶるぶると震えるソレをたぐり、マットは箸で抓む様にカンシで掴みこんだ。
「はっ…ダメ、も………ぅ」
「よし、捕まえた。引きぬくよ。手を離してシーツを掴んで。息を吐いて」
「あっ…ふ、ぅ…はぁあぃぃ…は…はぁんっ！」
クチュ…くちゅぶちゅ…締めつけようとする膣壁を引きずりながら傷をつけないよう引きぬいていく。
「い、いじって…きもち、い…きもち…いぃです…」
ニアはもどかしげに手を操り、見られているのも構わず割れ目の入り口をまさぐっていた。
未知の快感と戦いながら、指先がクリトリスに当たる角度を次々と変えてゆく。
ニアにとって一番気持ち良いポイント、それを必死で探り当て、指で抓んで引っ張っていた。
「知ってしまうと後戻りできない事が多いよな。ろくでもない事が、どんどん増えていく。
でもその分、知らなかった事を食べ尽くすのも好きだ。お前たちを、俺は食ってみたい。」
「……！！」
膣の奥底に潜り込んだ卵の様なバイブの残骸が腸壁の向こう側からの振動で震え、音を立てる。
作用反作用の法則でぶるぶると震えるソレをたぐり、マットは箸で抓む様にカンシで掴みこんだ。
「はっ…ダメ、も………ぅ」
「よし、捕まえた。引きぬくよ。手を離してシーツを掴んで。息を吐いて」
「あっ…ふ、ぅ…はぁあぃぃ…は…はぁんっ！」
クチュ…くちゅぶちゅ…締めつけようとする膣壁を引きずりながら傷をつけないよう引きぬいていく。
「い、いじって…きもち、い…きもち…いぃです…」
ぷチュ…ヂュリ――ぬぼっ！女の子の大事な器官はイソギンチャクのように卑猥な動きで
咥えこもうと吸いつき、カンシの隙間にやわらかい粘膜が張りついて膨らんでいる。
ずる、ずると引きぬくと桜色のハラワタがカンシに吸い付き、巻き付いてきた。
――ぷじゅ―― 桃色のニアの性器が一瞬、熟女のようになる。
「や、やだ…お、おまん…おま○こが…めくれちゃうぅうっ…！」
「いるかさんが赤ちゃんを生んでるみたい。かわいい……すごく気持ちいい…？」
「し……知りません……っ 知らな……！あ……！」
ちゅぽんと引きぬく寸前、マットはぷっくりと固さを増していたニアのクリトリスをそのままクルクルと
指の先で撫で、従順な奴隷となっていたご褒美と言わんばかりにぴんと爪で弾く。
濡れそぼりグズグズにとろけた秘裂。 そこにポッカリと開いた穴がパクパクと開閉し、収縮を繰り返す。
「ここ、こんなにどろどろになるなんて、羨ましいな」
「:はあ…う、羨ましい…？」
「贅沢なイサカイだぜ。一番になるかどうかでバカ丸出しでいがみ合うなんてさ」
咥えこもうと吸いつき、カンシの隙間にやわらかい粘膜が張りついて膨らんでいる。
ずる、ずると引きぬくと桜色のハラワタがカンシに吸い付き、巻き付いてきた。
――ぷじゅ―― 桃色のニアの性器が一瞬、熟女のようになる。
「や、やだ…お、おまん…おま○こが…めくれちゃうぅうっ…！」
「いるかさんが赤ちゃんを生んでるみたい。かわいい……すごく気持ちいい…？」
「し……知りません……っ 知らな……！あ……！」
ちゅぽんと引きぬく寸前、マットはぷっくりと固さを増していたニアのクリトリスをそのままクルクルと
指の先で撫で、従順な奴隷となっていたご褒美と言わんばかりにぴんと爪で弾く。
濡れそぼりグズグズにとろけた秘裂。 そこにポッカリと開いた穴がパクパクと開閉し、収縮を繰り返す。
「ここ、こんなにどろどろになるなんて、羨ましいな」
「:はあ…う、羨ましい…？」
「贅沢なイサカイだぜ。一番になるかどうかでバカ丸出しでいがみ合うなんてさ」
マットの中指と人差し指が入り口から膣内へと潜り込んで親指が尿道を押さえ込む。
抵抗する力は出なかった。頭と身体が分離しているように感じてしまう。
薬のせいだけではない。身体からの貪欲な欲求に逆らう事が出来なくなっているのだ。
秘裂からは更に粘液が溢れ出し、きゅきゅっと嬉しそうに侵入者を迎え入れてしまう。
「ンあッ、やぁ…イクっ…イクの…飛ん…っじゃうぅうッ！」
指先で襞のひとつひとつを擦っていくと、ピリピリした感覚が股間から脊髄、脳髄まで刺激して来る。
絶頂に震え、固い芯のある淫らな豆。止めとばかりにぐりぃっと強く押し込むと
四肢にびくんと電流が走り、乙女の蜜壷からは濃厚な白い蜜がぷはっととめどなく溢れ出した。
「～～～～～ッ！」
声にならなかった。下半身丸出しであそこだけを延々と弄ばれた歓喜の涙が滲む。
ぷじょおおっ――空気を含んだ愛液が泡立って虚空に飛び散り、ニアの視界は白く濁っていった。
愛液を撒き散らしつくし、ゆっくりと元の赤ん坊のような状態に戻っていく。
心地良く気を失って下半身丸裸のままふにゃっとマットにしなだれかかっていた。
抵抗する力は出なかった。頭と身体が分離しているように感じてしまう。
薬のせいだけではない。身体からの貪欲な欲求に逆らう事が出来なくなっているのだ。
秘裂からは更に粘液が溢れ出し、きゅきゅっと嬉しそうに侵入者を迎え入れてしまう。
「ンあッ、やぁ…イクっ…イクの…飛ん…っじゃうぅうッ！」
指先で襞のひとつひとつを擦っていくと、ピリピリした感覚が股間から脊髄、脳髄まで刺激して来る。
絶頂に震え、固い芯のある淫らな豆。止めとばかりにぐりぃっと強く押し込むと
四肢にびくんと電流が走り、乙女の蜜壷からは濃厚な白い蜜がぷはっととめどなく溢れ出した。
「～～～～～ッ！」
声にならなかった。下半身丸出しであそこだけを延々と弄ばれた歓喜の涙が滲む。
ぷじょおおっ――空気を含んだ愛液が泡立って虚空に飛び散り、ニアの視界は白く濁っていった。
愛液を撒き散らしつくし、ゆっくりと元の赤ん坊のような状態に戻っていく。
心地良く気を失って下半身丸裸のままふにゃっとマットにしなだれかかっていた。
マットがニアの股間をティッシュで綺麗にしながらゆっくりとまさぐっている。
少し乾いてヨーグルト状になった愛液が淫靡な匂いを放ち、コッテリとまとわりついてくる。
がたーん。同時に狂相を浮かべたメロが部屋に飛びこんでくる。
「ふざけやがって！…ニアはお前に悪戯される為の道具じゃない！」
ニアのかつての亭主は嫉妬と性欲にぶるぶる震えていた。
別に愛撫などしなくてもローションを大量につける事で膣の異物は取り出せる。
しかしマットは明らかに『いいこと』をして楽しんでいた。
マットはドア越しに殺気を感じていたのか、メロの真意を見透かしたように、くすりと笑う。
メロが部屋の電源を全部つけて辺りを確認すると、窓の隙間から身を翻して姿を消していた。
「野郎…今度会ったら生かしちゃおかねえ…」
「待って、メロ。マットは悪くはありません」
「？」
ゆっくりとニアが下半身丸裸のまま身を起こし、汗ばんだパジャマを脱いだ。
丸裸になった裸身は熱に浮かされた様になり、とろんとした表情が見える。
少し乾いてヨーグルト状になった愛液が淫靡な匂いを放ち、コッテリとまとわりついてくる。
がたーん。同時に狂相を浮かべたメロが部屋に飛びこんでくる。
「ふざけやがって！…ニアはお前に悪戯される為の道具じゃない！」
ニアのかつての亭主は嫉妬と性欲にぶるぶる震えていた。
別に愛撫などしなくてもローションを大量につける事で膣の異物は取り出せる。
しかしマットは明らかに『いいこと』をして楽しんでいた。
マットはドア越しに殺気を感じていたのか、メロの真意を見透かしたように、くすりと笑う。
メロが部屋の電源を全部つけて辺りを確認すると、窓の隙間から身を翻して姿を消していた。
「野郎…今度会ったら生かしちゃおかねえ…」
「待って、メロ。マットは悪くはありません」
「？」
ゆっくりとニアが下半身丸裸のまま身を起こし、汗ばんだパジャマを脱いだ。
丸裸になった裸身は熱に浮かされた様になり、とろんとした表情が見える。
「セクシャルインプリンティングって知ってます…？」
「あ？」
「性教育で習ったアレの事ですよ。子供のころの好みの鋳型が作られる際に、
親や周囲の環境が影響を与える。性の世界も同様で、子供の頃の経験やトラウマによって
成長後の性行動が規定されるということは多くの動物でみられている。
人間も同じで、例えば第二次性徴の最初の頃、一度オナニーを覚える際に
特定の下着を使うと、その傾向は以降その人の性生活で尾を引くし、
ょぅι゛ょのエロマンガで抜いたりするとその人は秋葉系になり、一生を棒に振ります」
メロの顔が多少青ざめる。彼自身もSMやゲイに嵌りかけた事があるからだ。
「恐ろしい機能だな、それ…で、それが何か？」
「彼は私の体を『評価』しながら発情しませんでした。異性相手には性的に機能しない…。
彼にとってはセックスは『知識』で止まり、道具を使わないと性行為ができない。
「……。」
「以前私はロジャーのパソコンにハッキングをかけ、マットの経歴を調べました。
彼は10歳の頃、両親を他殺で失っている。」
「あ？」
「性教育で習ったアレの事ですよ。子供のころの好みの鋳型が作られる際に、
親や周囲の環境が影響を与える。性の世界も同様で、子供の頃の経験やトラウマによって
成長後の性行動が規定されるということは多くの動物でみられている。
人間も同じで、例えば第二次性徴の最初の頃、一度オナニーを覚える際に
特定の下着を使うと、その傾向は以降その人の性生活で尾を引くし、
ょぅι゛ょのエロマンガで抜いたりするとその人は秋葉系になり、一生を棒に振ります」
メロの顔が多少青ざめる。彼自身もSMやゲイに嵌りかけた事があるからだ。
「恐ろしい機能だな、それ…で、それが何か？」
「彼は私の体を『評価』しながら発情しませんでした。異性相手には性的に機能しない…。
彼にとってはセックスは『知識』で止まり、道具を使わないと性行為ができない。
「……。」
「以前私はロジャーのパソコンにハッキングをかけ、マットの経歴を調べました。
彼は10歳の頃、両親を他殺で失っている。」
「犯人は当時裕福なジーヴァス家を逆恨みしているパイキーだそうです。
ストーカーされた上での凶行でした。そのまま行方をくらまし、事件は迷宮入り」
「知ってるよ。ナイフでやられたんだ、あいつの親。悲惨かもな…」
メロが素に返って、そっけなく呟く。怪訝な顔をしてニアはメロを見つめる。
「メロは誰から聞いたの？」
「本人からだ。マットはその時犯人に性的に暴行されている。『親になるのが怖い』、とか言っていたな。
その時から犯罪者が許せず……ワタリの存在を知り、ワイミーズの教育を受けに、
自らここに入った。時効が成立する前に当の犯人を検挙するのがあいつの目標。
三番以上にならず、俺たちに届かない。Lの座そのものを継ぐと敵を追えないから。」
暫く気まずい沈黙が流れる。そして同時に口を開いた。
「「変な性癖を持つとは思ってたけど」」
そして同時に口を閉ざす。どちらも声がハモっていたのが恥ずかしかった。
ストーカーされた上での凶行でした。そのまま行方をくらまし、事件は迷宮入り」
「知ってるよ。ナイフでやられたんだ、あいつの親。悲惨かもな…」
メロが素に返って、そっけなく呟く。怪訝な顔をしてニアはメロを見つめる。
「メロは誰から聞いたの？」
「本人からだ。マットはその時犯人に性的に暴行されている。『親になるのが怖い』、とか言っていたな。
その時から犯罪者が許せず……ワタリの存在を知り、ワイミーズの教育を受けに、
自らここに入った。時効が成立する前に当の犯人を検挙するのがあいつの目標。
三番以上にならず、俺たちに届かない。Lの座そのものを継ぐと敵を追えないから。」
暫く気まずい沈黙が流れる。そして同時に口を開いた。
「「変な性癖を持つとは思ってたけど」」
そして同時に口を閉ざす。どちらも声がハモっていたのが恥ずかしかった。
ふと、メロは自分の股間のふくらみを見つめて苦笑する。きまりの悪さを噛み締めながら。
「…俺らがさぞや浅はかに見えてるんだろうな…あいつ…」
「彼は…彼は羨ましいんでしょう、肉体を重ね合わせられ機能するようなトップ同士が。
それが愚にもつかないプライドでいがみ合い、共倒れになっていくのは、彼にとって…辛すぎる。」
メロはくてっとしている裸のニアを抱き上げ、お姫様抱っこの状態でバスルームに連れて行く。
そんなメロの頬にニアは白い手を差し伸べ、体温と感覚を確かめる。
「お互いに協力し合いませんか…メロ。マフィアに潜入して私兵として使い捨てるプランは、
リスクが大きすぎる…。キュリー夫妻みたいに、貴方と一緒にLの座を継ぎたい。」
「…お互いに好きになるために…建設的に…？」
「限界を感じる前にお互いに一歩、歩み寄ってみません…？きっとできるんだから」
「あのさ、お前…未だに、好きなの…？…俺の事が」
ニアはソレに答えず、静かに微笑むとにじり寄って抱きつき、赤くなったメロに唇を重ねていた。
（とりあえず、気持ち良くなる？）
「…俺らがさぞや浅はかに見えてるんだろうな…あいつ…」
「彼は…彼は羨ましいんでしょう、肉体を重ね合わせられ機能するようなトップ同士が。
それが愚にもつかないプライドでいがみ合い、共倒れになっていくのは、彼にとって…辛すぎる。」
メロはくてっとしている裸のニアを抱き上げ、お姫様抱っこの状態でバスルームに連れて行く。
そんなメロの頬にニアは白い手を差し伸べ、体温と感覚を確かめる。
「お互いに協力し合いませんか…メロ。マフィアに潜入して私兵として使い捨てるプランは、
リスクが大きすぎる…。キュリー夫妻みたいに、貴方と一緒にLの座を継ぎたい。」
「…お互いに好きになるために…建設的に…？」
「限界を感じる前にお互いに一歩、歩み寄ってみません…？きっとできるんだから」
「あのさ、お前…未だに、好きなの…？…俺の事が」
ニアはソレに答えず、静かに微笑むとにじり寄って抱きつき、赤くなったメロに唇を重ねていた。
（とりあえず、気持ち良くなる？）
――とりあえず、完結。
迫真の恐怖感とかは出せずにただのエロですけど
デスノートらしくなかったらごめんなさい。
皆さん応援どうもです
エロありシリアスあり…
とにかくよかったよ！乙！
とにかくよかったよ！乙！
>>286
素晴らしかったです！
仕掛ける側にどこか冷めたエロスを感じていたのですが、そういう事だったとは・・・。
原作の「俺が言うのもなんだが、かわいい女性（ｒｙ」というセリフで、私もその種の
可能性を感じてはいたのですが、こうしてＳＳになるとぐっと深みが増します。
素晴らしかったです！
仕掛ける側にどこか冷めたエロスを感じていたのですが、そういう事だったとは・・・。
原作の「俺が言うのもなんだが、かわいい女性（ｒｙ」というセリフで、私もその種の
可能性を感じてはいたのですが、こうしてＳＳになるとぐっと深みが増します。
マットがワタリのような老成したいい奴に見える…
びっくりしたー、乙
びっくりしたー、乙
>271>285gj(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そこで「ほのぼのも待つ」と言ってみる
こわいのとか人それぞれだからね
折れはマットの設定のうまさに感動したじぇ
折れはマットの設定のうまさに感動したじぇ
ちんちんが爆発した俺は逝って良しですか？
ここまで発展してくれたとは予想外ww
ここまで発展してくれたとは予想外ww
ニア （日本のお風呂って気持ちいいですねー）
娘 「ねぇねぇ、まま」
ニア 「んー？なぁに？マット」
娘 「首のところ赤くなってるよ。虫刺され？」
ニア 「…え！？」
娘 「胸んとこにもあるー。あと腰と太ももんとこにも」
ニア （き、昨日の…メロったら！キスマークは付けるなって言ったのに！！）
娘 「いっぱい刺されてるー。大丈夫？痛い？」
ニア 「痛くは…ない…んだけど…」
娘 「けど？」
ニア 「……………」
娘 「おかあさん、顔真っ赤。大丈夫？」
ニア 「な、なんでもないです…のぼせただけ！なんでもないの！！」
愛液がにじみそうになるのをあわててごまかすヤンママなニアたん
娘 「ねぇねぇ、まま」
ニア 「んー？なぁに？マット」
娘 「首のところ赤くなってるよ。虫刺され？」
ニア 「…え！？」
娘 「胸んとこにもあるー。あと腰と太ももんとこにも」
ニア （き、昨日の…メロったら！キスマークは付けるなって言ったのに！！）
娘 「いっぱい刺されてるー。大丈夫？痛い？」
ニア 「痛くは…ない…んだけど…」
娘 「けど？」
ニア 「……………」
娘 「おかあさん、顔真っ赤。大丈夫？」
ニア 「な、なんでもないです…のぼせただけ！なんでもないの！！」
愛液がにじみそうになるのをあわててごまかすヤンママなニアたん
>>238
ココはえっちねたなので多いに出しちゃってよしッスwwwww
ココはえっちねたなので多いに出しちゃってよしッスwwwww
>>296チョット待て。マットが娘かｗ
メロ「男ならL、女ならシブタクと名づける」
一方的に命名するアフォな旦那メリ
一方的に命名するアフォな旦那メリ
「そうですか」の一言で終わらせるニア
ちょｗｗｗ
303 ：えっちな18禁さん：2007/06/25(月) 05:51:07 ID:+3SAgHHJ0
せめて女をエルにしてやれと
シブタクちゃんが気の毒すぎるだろーがｗｗｗ
シブタクちゃんが気の毒すぎるだろーがｗｗｗ
すまん
ageてもうた
ageてもうた
２ちゃんの家庭板「ドキュソな「子供の名前」その３１」スレあたりで、
嘆いてそう＞シブタクちゃん
マット似の（なぜだｗ）美少女が、親の目を盗んでPCや携帯から涙目で
書き込みしているのを想像したら、ちょっと萌えた。
嘆いてそう＞シブタクちゃん
マット似の（なぜだｗ）美少女が、親の目を盗んでPCや携帯から涙目で
書き込みしているのを想像したら、ちょっと萌えた。
｢こんな名前もう嫌！裁判所で変えてもらう！｣とついにマジ切れするｼﾌﾞﾀｸちゃん。
｢親からもらった名前の何が不満なんだ！｣と切れる大人気ないメロ。
｢まあいいんじゃないですか、私たちも互いの本名知らないんですし、娘が仮名でも｣と、とりなそうとして何か凄いこと言い出すニア。
｢親からもらった名前の何が不満なんだ！｣と切れる大人気ないメロ。
｢まあいいんじゃないですか、私たちも互いの本名知らないんですし、娘が仮名でも｣と、とりなそうとして何か凄いこと言い出すニア。
>>306
＞｢まあいいんじゃないですか、私たちも互いの本名知らないんですし、娘が仮名でも｣と、とりなそうとして何か凄いこと言い出すニア。
無茶だｗ
でもお互いに本名知らないまま、特に不自由を感じることもなく暮らしてそうではある＞メロニア夫妻
こういうほのぼの路線も笑えていいなあ。職人さんたち、みんな個性と才能溢れすぎ。
そもそもなんだよー、娘がシブタクってｗ
＞｢まあいいんじゃないですか、私たちも互いの本名知らないんですし、娘が仮名でも｣と、とりなそうとして何か凄いこと言い出すニア。
無茶だｗ
でもお互いに本名知らないまま、特に不自由を感じることもなく暮らしてそうではある＞メロニア夫妻
こういうほのぼの路線も笑えていいなあ。職人さんたち、みんな個性と才能溢れすぎ。
そもそもなんだよー、娘がシブタクってｗ
キラ Jr 「お前が父の敵の娘“S〟か。死神の目を持った僕は無敵だ！」
“S〟 「私の負けですか…」
キラ Jr 「お前なんか操ってＹＢ倉庫で対面中その場で犯され、その後２３日間、
○×□○の限りをつくしたのち△◇▲○▽◆の最中にエクスタシーを迎えると同時に
○□○■がめくれちゃうまで○×凸凹◎しまくってやる！バーカバーカ！ 」
“S〟 「好きにすれば……」
キラ Jr 「……シブタク・ケール・リバー…？…何だコレ？」
“S〟 「さっさと名前書いて下さい…もう、どうでもいいから…」
キラ Jr 「S…お前、親が天然で苦労してきただろ……」
“S〟 「分かります……？」
キラ Jr 「俺もだよ……俺の本名も弥海・宇流虎夜神月なんだ……」
“S〟 「うわーん！」
抱き合って泣くニアたん顔のシブタクとプチ月きゅん、分かり合う敵同士
“S〟 「私の負けですか…」
キラ Jr 「お前なんか操ってＹＢ倉庫で対面中その場で犯され、その後２３日間、
○×□○の限りをつくしたのち△◇▲○▽◆の最中にエクスタシーを迎えると同時に
○□○■がめくれちゃうまで○×凸凹◎しまくってやる！バーカバーカ！ 」
“S〟 「好きにすれば……」
キラ Jr 「……シブタク・ケール・リバー…？…何だコレ？」
“S〟 「さっさと名前書いて下さい…もう、どうでもいいから…」
キラ Jr 「S…お前、親が天然で苦労してきただろ……」
“S〟 「分かります……？」
キラ Jr 「俺もだよ……俺の本名も弥海・宇流虎夜神月なんだ……」
“S〟 「うわーん！」
抱き合って泣くニアたん顔のシブタクとプチ月きゅん、分かり合う敵同士
. -ﾍﾍ､ >>308
<〃 wﾉゞ 同じく。ネタが思い浮かばないので
'ｗ*"-"） 神々のSSが投下されるまでの間、
γ _｡) ｡)､ ニアたんの丸裸で保守しておきます
/⌒ヽ ,ヽ/⌒ヽ
（___人__ヽﾉノヽ__）
<〃 wﾉゞ 同じく。ネタが思い浮かばないので
'ｗ*"-"） 神々のSSが投下されるまでの間、
γ _｡) ｡)､ ニアたんの丸裸で保守しておきます
/⌒ヽ ,ヽ/⌒ヽ
（___人__ヽﾉノヽ__）
>>309感動ｗ
宇流虎夜神月ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミサミサｗｗｗｗｗ
ミサミサｗｗｗｗｗ
キラJrがどんな奴なのか気になるｗ
鏡太郎きゅんのような可愛い男の子なのかｗｗ
鏡太郎きゅんのような可愛い男の子なのかｗｗ
さすがにもうスレ違いじゃないの？
よそのスレに苦情を言いに行くのはやめてくれ
被った住民がネタを持ち込んで不愉快だ、と感じたのなら
ここで言やいいんじゃないかと
もし予想が当たっているんなら
ここでも向こうでも相手の目に止まるはずだと思う
また荒れる元になったら大変だから頼む
被った住民がネタを持ち込んで不愉快だ、と感じたのなら
ここで言やいいんじゃないかと
もし予想が当たっているんなら
ここでも向こうでも相手の目に止まるはずだと思う
また荒れる元になったら大変だから頼む
ここと萌えスレと男スレしかみてない自分にはわからんが
ムダに棘のある言葉や喧嘩腰は嫌だなｗ
まったり女の子ニアに萌えようぜ
ムダに棘のある言葉や喧嘩腰は嫌だなｗ
まったり女の子ニアに萌えようぜ
>>309 ﾜﾛﾀ頬筋痛い。
たまには脱線もいいんじゃないの？
凄まじく流れの速いスレというわけでもなし。
あまり間が空くと、ＳＳ神に続きを急かしてしまうような気がして、心苦しいような。
いきなり萌え話ですみません。
ニア貧乳希望派として、各種コスチュームをツラツラ考えていたわけだが・・・
チャイナ服は似合わないだろうな。アオザイも不可。バニーガールなどもってのほか。
胸がブカブカなのは、痛々しい感じがしてしまう。
ベビードールやＡラインワンピースが無難？結局ぶかぶかパジャマが一番。
彼女は自分の魅せ方を誰より心得ているのかもしれない。無意識だろうけど。
露出系で痛々しくないのってあるだろうか？全裸靴下以外で。
（その靴下丈についても、いろいろ考えてしまったりする・・・）
たまには脱線もいいんじゃないの？
凄まじく流れの速いスレというわけでもなし。
あまり間が空くと、ＳＳ神に続きを急かしてしまうような気がして、心苦しいような。
いきなり萌え話ですみません。
ニア貧乳希望派として、各種コスチュームをツラツラ考えていたわけだが・・・
チャイナ服は似合わないだろうな。アオザイも不可。バニーガールなどもってのほか。
胸がブカブカなのは、痛々しい感じがしてしまう。
ベビードールやＡラインワンピースが無難？結局ぶかぶかパジャマが一番。
彼女は自分の魅せ方を誰より心得ているのかもしれない。無意識だろうけど。
露出系で痛々しくないのってあるだろうか？全裸靴下以外で。
（その靴下丈についても、いろいろ考えてしまったりする・・・）
思春期用の、締め付けが少なくて安い小さな花柄の下着
（グンゼを可愛くしたようなやつ）
あとオランダ少女の格好も似合うのではないかと思ったりもする
（グンゼを可愛くしたようなやつ）
あとオランダ少女の格好も似合うのではないかと思ったりもする
キョヌー派は少数派なんだろうなーといってもC、Dぐらいだが
なんかむっちりしてるイメージがある、デブじゃなくてむっちり
初代あたりは割りといたような
まあワイミーズ時代は真っ平でおkだ
なんかむっちりしてるイメージがある、デブじゃなくてむっちり
初代あたりは割りといたような
まあワイミーズ時代は真っ平でおkだ
真っ平な方が可愛いのには同意。
服装はスパッツの運動着着せて汗を流させてから
シャワーに入らずにエッチが萌える。
相手はメロかL、ハルとの百合もいいかも
服装はスパッツの運動着着せて汗を流させてから
シャワーに入らずにエッチが萌える。
相手はメロかL、ハルとの百合もいいかも
自分はニアは巨乳派だけどむっちりじゃなくスレンダー巨乳派かな
最初はちょっとむっちり巨乳かな～と思ってたけど
プロフの40㌔が自分の中のおにゃのこニアのイメージを変えた
最初はちょっとむっちり巨乳かな～と思ってたけど
プロフの40㌔が自分の中のおにゃのこニアのイメージを変えた
巨もいいけどやっぱり155だからGカプぐらいだとちょっと萎えるな
しかし最近の巨乳の基準がわからんｗCカプは普通の時代だしｗ
しかし最近の巨乳の基準がわからんｗCカプは普通の時代だしｗ
>>323
Dｶｯﾌﾟ以上が巨乳だと思ってる
Dｶｯﾌﾟ以上が巨乳だと思ってる
自分の女の子ニアのイメージはＡかＢカップかな
適度な膨らみがあればいい
適度な膨らみがあればいい
同じくAカップ派
小さな体で小さなオパイがぷるぷるすればいいよ
極太乳首な巨乳より、白くて柔らかくて小粒ピンク乳首な美乳だなニアは
小さな体で小さなオパイがぷるぷるすればいいよ
極太乳首な巨乳より、白くて柔らかくて小粒ピンク乳首な美乳だなニアは
上に同じく。華奢な体が感じやすいに一票
下着は水色の縞々・もしくは純白がいいかな？
下着は水色の縞々・もしくは純白がいいかな？
女ニアたんのパンツはガールズブリーフが可愛いと思います
メロに優しく悪戯してもらう為の
メロに優しく悪戯してもらう為の
ロジャーに女物のパンツ買ってこいと言いそびれ、
ずっと男物で代用しつつメロとどうこうなり・・・
翌日、メロが血相変えてランジェリーショップに走る。
でもマットが代わりに買いに行かされそうな気もする。
ずっと男物で代用しつつメロとどうこうなり・・・
翌日、メロが血相変えてランジェリーショップに走る。
でもマットが代わりに買いに行かされそうな気もする。
まずいぞ、マットに任せたら
割れ目くっきりなスケスケシースルーや、プリプリのお尻丸出しのＴバックや
きつく絞めると食い込んじゃう紐パンや、お尻の割れ目が見えちゃうエッチな超ローライズしか
買ってこないじゃないか！
割れ目くっきりなスケスケシースルーや、プリプリのお尻丸出しのＴバックや
きつく絞めると食い込んじゃう紐パンや、お尻の割れ目が見えちゃうエッチな超ローライズしか
買ってこないじゃないか！
尚更マットに行かせるのが正しいのでは
おまえらやらしすぎw
おまえらやらしすぎw
それまではメロの子供の頃のブリーフで我慢するニアたん…ﾊｧﾊｧ
ハルやジェバンニに買いに生かせ
可愛らしい下着で引き出しの中がいっぱいになるニアたんの箪笥…
可愛らしい下着で引き出しの中がいっぱいになるニアたんの箪笥…
個人的に中性的キャラも貧乳も嫌いなので
女の子だと分かりほどよく大きめな胸がいい
まさかここのニアは貧乳でFAとか強制しないよね
女の子だと分かりほどよく大きめな胸がいい
まさかここのニアは貧乳でFAとか強制しないよね
>>334
しないよ！あらゆる可能性を示唆され、自分じゃ思い付かないような
レスを読んでまたﾊｧﾊｧするのがいいのではないか。
お椀型ぐらいのもいいね。
最初はツンと尖った未完成型がいいと思ってたけど。
ジェバンニあたりが不意にチラ見してしまい、衝撃＆欲情に繋がるのはそのぐらいのサイズかと。
未完成型だと「今のは気のせい。僕は疲れが溜まってるんだ」と、なかった事にされてしまう。
お風呂でアヒルちゃんと遊び、そのくちばしが乳頭にチョンと当たってしまい、
淡い快感に「ひっ」と息を呑むなんてのもいいなあ。
その後、おずおずと自らの指で乳首をなぞってくれたら嬉しいが、やりすぎか。
しないよ！あらゆる可能性を示唆され、自分じゃ思い付かないような
レスを読んでまたﾊｧﾊｧするのがいいのではないか。
お椀型ぐらいのもいいね。
最初はツンと尖った未完成型がいいと思ってたけど。
ジェバンニあたりが不意にチラ見してしまい、衝撃＆欲情に繋がるのはそのぐらいのサイズかと。
未完成型だと「今のは気のせい。僕は疲れが溜まってるんだ」と、なかった事にされてしまう。
お風呂でアヒルちゃんと遊び、そのくちばしが乳頭にチョンと当たってしまい、
淡い快感に「ひっ」と息を呑むなんてのもいいなあ。
その後、おずおずと自らの指で乳首をなぞってくれたら嬉しいが、やりすぎか。
>>330
女のパンツ問題で、ハードボイルドな同志の間に亀裂が入りかけたらすごいｗ
「誰がこんなエロスキャンティ買ってこいって頼んだ！？ニアはビッチじゃねえよ！」
「どうせ脱がすんだから、わかりやすくエロい方がいいだろう」
「脱がすのは貴様じゃない！俺だ！」
「じゃあ何か？木綿の臍まである質実剛健デカパンがよかったのか？」
「うるせえええええええ！！！！」
アニメが最終回を迎えてしまった悲しさだろうか、なぜか妄想が増している。
女のパンツ問題で、ハードボイルドな同志の間に亀裂が入りかけたらすごいｗ
「誰がこんなエロスキャンティ買ってこいって頼んだ！？ニアはビッチじゃねえよ！」
「どうせ脱がすんだから、わかりやすくエロい方がいいだろう」
「脱がすのは貴様じゃない！俺だ！」
「じゃあ何か？木綿の臍まである質実剛健デカパンがよかったのか？」
「うるせえええええええ！！！！」
アニメが最終回を迎えてしまった悲しさだろうか、なぜか妄想が増している。
おまえらﾜﾛｽ
ハル「何を言ってるんですか、これだから男共は！
ショーツやガードルの選び方によってヒップの形状が云々」
マット「いやだからね、そこんとこは柔軟にお願いしますよ、
ハル姉さん」
メロ「お前が脱がすんじゃねえって何度言ったら分かる！？」
ニア「………なぜこんなに大問題になるのか分かりませんが………
私は、とりあえずお腹が冷えなければ何でも良いです」
レスター「ふむ。ならば、このはらまきをしておけば良いのでは
無いだろうか？ジェバンニが一晩で作ったそうだ」
ニア「アヒルさん柄ですか………ありがとうございます」
ジェバンニ「いえ、SPKのトップが風邪をひいてはいけませんからね」
メロ「おい、そこのお前ら！！」
ショーツやガードルの選び方によってヒップの形状が云々」
マット「いやだからね、そこんとこは柔軟にお願いしますよ、
ハル姉さん」
メロ「お前が脱がすんじゃねえって何度言ったら分かる！？」
ニア「………なぜこんなに大問題になるのか分かりませんが………
私は、とりあえずお腹が冷えなければ何でも良いです」
レスター「ふむ。ならば、このはらまきをしておけば良いのでは
無いだろうか？ジェバンニが一晩で作ったそうだ」
ニア「アヒルさん柄ですか………ありがとうございます」
ジェバンニ「いえ、SPKのトップが風邪をひいてはいけませんからね」
メロ「おい、そこのお前ら！！」
（後日）
ニア「紐パンにはらまきは………合わないですね………」
メロ「（ブチッ）もう脱がせりゃ一緒だ！」
ニア「きゃ………ダメです、メロ、そんないきなり………
はらまきを脱がすなんて………寒いです………ってどうかしましたか？」
メロ「………↓OTL」
ニア「紐パンにはらまきは………合わないですね………」
メロ「（ブチッ）もう脱がせりゃ一緒だ！」
ニア「きゃ………ダメです、メロ、そんないきなり………
はらまきを脱がすなんて………寒いです………ってどうかしましたか？」
メロ「………↓OTL」
実にいい流れだ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ
ニアをはじめSPKとメロマト全員に萌えたｗｗｗ
腹巻き二つで胸を腰を隠せばﾊｧﾊｧ？
腹巻き二つwwwうぶなニアに着せるのってかわいやらしいw
ジェラシー全開の亭主メロにも萌えw
ジェラシー全開の亭主メロにも萌えw
あひるちゃん柄だぞ・・・？脱がせる時の背徳感を楽しむのか？
ヾﾘ-●● 「ほら、この黒レースのパンツの方がセクシーだろ？ニアなら絶対似合うから穿いてみなって」
ｗ´ ﾟ -ﾟ） 「待って…乙女の蕾を隠すのはあひるちゃんの柄のスキャンティがいいです」
ヾﾘ-●● 「えー？平凡すぎるよそれ」
ｗ´ ﾟ -ﾟ） 「それより…オナ○ーをしても下着にシミのつかないやり方が知りたい…」
ヾﾘ；-●● ｢･･････････････････････?｣
ｗ* ﾟ -ﾟ） 「○ナニーのやり方ですよ。くりちゃんをオ○っても下着にシミのつかない方法ってあります？」
ヾﾘ；-●● 「なぜんなことを俺に聞く？」
ｗ* ﾟ -ﾟ） 「だって…一番そういうことに詳しそうですから…ね？教えて？」
ヾﾘ；-●● 「そういう話すんのってさ、痴女みたいできめえよ」
ｗ* ﾟ ーﾟ） 「お・ね・が・い。」
ヾﾘ-●● 「よし、特別に伝授してやる。そんじゃまずパンティ半分まで脱がすからな。まずは腹巻をだな…」
_, ､_
川 ∀ ﾒﾘ「おいマット、ぶっ頃すぞてめえ？」
ｗ´ ﾟ -ﾟ） 「待って…乙女の蕾を隠すのはあひるちゃんの柄のスキャンティがいいです」
ヾﾘ-●● 「えー？平凡すぎるよそれ」
ｗ´ ﾟ -ﾟ） 「それより…オナ○ーをしても下着にシミのつかないやり方が知りたい…」
ヾﾘ；-●● ｢･･････････････････････?｣
ｗ* ﾟ -ﾟ） 「○ナニーのやり方ですよ。くりちゃんをオ○っても下着にシミのつかない方法ってあります？」
ヾﾘ；-●● 「なぜんなことを俺に聞く？」
ｗ* ﾟ -ﾟ） 「だって…一番そういうことに詳しそうですから…ね？教えて？」
ヾﾘ；-●● 「そういう話すんのってさ、痴女みたいできめえよ」
ｗ* ﾟ ーﾟ） 「お・ね・が・い。」
ヾﾘ-●● 「よし、特別に伝授してやる。そんじゃまずパンティ半分まで脱がすからな。まずは腹巻をだな…」
_, ､_
川 ∀ ﾒﾘ「おいマット、ぶっ頃すぞてめえ？」
ヾﾘ-●● 「よし、特別に伝授してやる。ロリ工を持ってこい。ﾛｰﾗｲﾄじゃないぞ。超薄だ」
と真剣に想像した俺は逝ってええですか
と真剣に想像した俺は逝ってええですか
ちょwwリアル杉っすwwwwwwww
マット自重ｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ
マットと組ませると際限なくニアたんはエロくなるのねw
てかマットが変態
メロが取り戻す話とか考えてしまう…ネタ練れてないけど
マット若いのに既にその道では導師かw
このｽﾚの流れで考えると・・・原作マットの
「俺が言うのもなんだがかわいらしい女性・・・云々」
ってのは
「（さんざんエロの道を究め、チンコの先から赤玉が出て打ち止め
状態、女を見る目は厳しい）俺が言うのもなんだが（ｒｙ」
って意味にも読める。強引だが。
「俺が言うのもなんだがかわいらしい女性・・・云々」
ってのは
「（さんざんエロの道を究め、チンコの先から赤玉が出て打ち止め
状態、女を見る目は厳しい）俺が言うのもなんだが（ｒｙ」
って意味にも読める。強引だが。
赤玉www
女を嘗めてかかってるむっつりスケベのマット、
それとは対照的に女性には堅くてヤキモチ焼きのメロ、
旦那をおちょくって反応を楽しんでるニアたん
かわいいかも…
それとは対照的に女性には堅くてヤキモチ焼きのメロ、
旦那をおちょくって反応を楽しんでるニアたん
かわいいかも…
彡ﾘ･∀･八＜そこで私が登場ですよ
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜え、Ｌ、今の聞いてたんですか！？
彡ﾘ･∀･八＜もちろんです。可愛い後継者が性的大ピンチともなれば
黙っているのはもったいないです
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜ ………もったいない？
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜大人しく死んでろよ。ろくでもない………
彡ﾘ･∀･八＜イヤです。さあニア、まずはこの白靴下を履くのです
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜元々履いてますが
彡ﾘ･∀･八＜さすがはニア、準備は万端ですね。そしてワタリが開発した
「エロティーン靴下柄ブラ＆ショーツセット」を身につけて下さい
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜ ………ワタリ………
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜分かりました（布団を被ってごそごそ）………これで
良いですか？
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜おい、ニア！ オレ以外の男の前でそんな格好するな！
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜え、Ｌ、今の聞いてたんですか！？
彡ﾘ･∀･八＜もちろんです。可愛い後継者が性的大ピンチともなれば
黙っているのはもったいないです
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜ ………もったいない？
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜大人しく死んでろよ。ろくでもない………
彡ﾘ･∀･八＜イヤです。さあニア、まずはこの白靴下を履くのです
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜元々履いてますが
彡ﾘ･∀･八＜さすがはニア、準備は万端ですね。そしてワタリが開発した
「エロティーン靴下柄ブラ＆ショーツセット」を身につけて下さい
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜ ………ワタリ………
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜分かりました（布団を被ってごそごそ）………これで
良いですか？
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜おい、ニア！ オレ以外の男の前でそんな格好するな！
彡ﾘ･∀･八＜大丈夫です。ニアとメロの仲の良い光景は、この壁抜け＆
透明化が出来る姿を利用してもうばっちり見ています。
意外と情熱的ですね、ニアは。え～へ～へ～
川♯ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜今すぐ消え失せろ！！ つか、宇宙一の藻屑となって
消えちまえ！
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜そんな………恥ずかしいです
彡ﾘ･∀･八＜メロ、あとでおしおきですよ？ ………まあそれは
置いといて。この巨大白靴下（三つ折り＆ボンボン付き）を
頭にかぶ………
（がたーん！ がしゃがしゃん！！）
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜痛っ………！
彡ﾘ･∀･八＜すみませんねメロ。私は死んでますから触れないんです
透明化が出来る姿を利用してもうばっちり見ています。
意外と情熱的ですね、ニアは。え～へ～へ～
川♯ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜今すぐ消え失せろ！！ つか、宇宙一の藻屑となって
消えちまえ！
ｗ* ﾟ -ﾟ）＜そんな………恥ずかしいです
彡ﾘ･∀･八＜メロ、あとでおしおきですよ？ ………まあそれは
置いといて。この巨大白靴下（三つ折り＆ボンボン付き）を
頭にかぶ………
（がたーん！ がしゃがしゃん！！）
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜痛っ………！
彡ﾘ･∀･八＜すみませんねメロ。私は死んでますから触れないんです
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜ お化けってやりたい放題ですね
彡ﾘ･∀･八＜人には白靴下を履く自由がある。白靴下を履かない者は悪。
そして私は………白靴下界の神になる！
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜どこかで聞いたような
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜（夜神月………よくもＬを………こんなややこしい人を
殺してくれましたね………！）
彡ﾘ･∀･八＜人には白靴下を履く自由がある。白靴下を履かない者は悪。
そして私は………白靴下界の神になる！
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜どこかで聞いたような
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜（夜神月………よくもＬを………こんなややこしい人を
殺してくれましたね………！）
川 ;ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜そんなことをしたら靴下履いて無いのあんただけになるぞ
彡ﾘ･∀･八＜何を言ってるんですかメロ。私は世界一といってもいい
白靴下キラーですよ？
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜Ｌって………変態！
彡ﾘ･∀･八＜何を言ってるんですかメロ。私は世界一といってもいい
白靴下キラーですよ？
ｗ; ﾟ -ﾟ）＜Ｌって………変態！
メロはマット、Ｌからニアを守るの大変だなｗ
ニアは楽しんでるかもしれんが
ニアは楽しんでるかもしれんが
Lかわいいww
ニアたんの靴下＋足こきに拘ってるんだwwww
ニアたんの靴下＋足こきに拘ってるんだwwww
なんて変態ばっかりｗ
むしろ変態じゃないヤツ探すのがむずかしい状態に。
メロも変態になれよｗ
'ｗ´*ﾟ -ﾟ） ＜ふたりのときは結構変態ですよ？
最初おずおずと、徐々に時間をかけてしっぽりとエロくなっていく
メロとニアたんが目に浮かぶ
メロとニアたんが目に浮かぶ
遅くなりましたが「死神の殺し方 １日目」の続きを投下します
呼んでくださった方、レス下さった方、ありがとう
>>286乙！
エロでノリもよくて切なくて最後ほのぼの幸せ・・・すごいです・・・
いいもの読ませてもらいました！ありがとう神！
ネットカフェからの投下につき、
もしどなたか投下する方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
ニアたんの萌え話も遠慮せずお願いします
(というか、自分が流れを㌧切るわけでほんとに申し訳ない・・・・
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人々がこの話では死んじゃってます。
さらに今回は手錠レイプですのでご注意を！
呼んでくださった方、レス下さった方、ありがとう
>>286乙！
エロでノリもよくて切なくて最後ほのぼの幸せ・・・すごいです・・・
いいもの読ませてもらいました！ありがとう神！
ネットカフェからの投下につき、
もしどなたか投下する方がいらっしゃればすぐ引っ込みます
ニアたんの萌え話も遠慮せずお願いします
(というか、自分が流れを㌧切るわけでほんとに申し訳ない・・・・
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
※なお、原作で生き残る人々がこの話では死んじゃってます。
さらに今回は手錠レイプですのでご注意を！
369 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 18:32:14 ID:6mfHC+iq0
「んんーんっ！んんっ！」
顔面を密着した状態で口を塞がれては、呼吸もままならない。
ただでさえ敏感な唇を吸われ、他人の唾液と息に嫌悪を感じながら、
やがてニアはくらくらしてきた。
「んん！…………んん…………ん……」
ニアのうめきが弱くなると、ようやく月はニアから唇を離した。
「っ、はぁ、はぁ、…は」
「どうだった、ニア？キスの感想は」
ニアの濡れた唇を人差し指でなぞりながら月が問う。
「ウジ虫以下です」
「…ひどいな」
ニアの答えに月は優しく笑った。
「でも大丈夫。せいぜい優しくするよ。…恋人のように、ね…」
『恋人のように』そう言う月の目は笑っていなかった。
こいつ白々と・・・・・・。ニアは月の本意を悟った。
月が軽蔑しているのは「女」ではなく「恋愛感情」だった。
顔面を密着した状態で口を塞がれては、呼吸もままならない。
ただでさえ敏感な唇を吸われ、他人の唾液と息に嫌悪を感じながら、
やがてニアはくらくらしてきた。
「んん！…………んん…………ん……」
ニアのうめきが弱くなると、ようやく月はニアから唇を離した。
「っ、はぁ、はぁ、…は」
「どうだった、ニア？キスの感想は」
ニアの濡れた唇を人差し指でなぞりながら月が問う。
「ウジ虫以下です」
「…ひどいな」
ニアの答えに月は優しく笑った。
「でも大丈夫。せいぜい優しくするよ。…恋人のように、ね…」
『恋人のように』そう言う月の目は笑っていなかった。
こいつ白々と・・・・・・。ニアは月の本意を悟った。
月が軽蔑しているのは「女」ではなく「恋愛感情」だった。
370 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 18:54:02 ID:6mfHC+iq0
デスノートを拾う前から、月は自分に言い寄ってくる女を醒めた目で見ていた。
だがその素振りは決して見せず、優しい言葉を与え
誰一人として自分には近寄らせないよう、距離を置いていた。
ある時、自分と同じように、決して誰にも自分の本質を見せない人物が言った。
『月くんは、私の初めての友達ですから』
大嘘だとすぐにわかった。
月は以前リュークにこんなことを言った。『向こうが友情を求めてくるなら快く受け入れてやろう』
もちろんそれはうわべだけだのことだ。お互いに。
にもかかわらず、彼はわざわざあんな嘘をついた。その意味を同類ゆえに月は理解した。
そのあと月は初めて弥海砂にキスをした。好意を利用するために。
あの嘘は月の中で一番許せない、憎むべき嘘だった。
大嘘つきのＬが、月に恋心を抱くミサに好意を持つレムに殺されゆくとき、月は哂った。
友達のように、Ｌを腕にして。
だがその素振りは決して見せず、優しい言葉を与え
誰一人として自分には近寄らせないよう、距離を置いていた。
ある時、自分と同じように、決して誰にも自分の本質を見せない人物が言った。
『月くんは、私の初めての友達ですから』
大嘘だとすぐにわかった。
月は以前リュークにこんなことを言った。『向こうが友情を求めてくるなら快く受け入れてやろう』
もちろんそれはうわべだけだのことだ。お互いに。
にもかかわらず、彼はわざわざあんな嘘をついた。その意味を同類ゆえに月は理解した。
そのあと月は初めて弥海砂にキスをした。好意を利用するために。
あの嘘は月の中で一番許せない、憎むべき嘘だった。
大嘘つきのＬが、月に恋心を抱くミサに好意を持つレムに殺されゆくとき、月は哂った。
友達のように、Ｌを腕にして。
神来た…ニアたんが死んじゃうのは怖いけど格調高いので
連載楽しませてもらってます
マイペースで頑張って下さい（･∀･）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
連載楽しませてもらってます
マイペースで頑張って下さい（･∀･）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
372 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 20:10:03 ID:6mfHC+iq0
恋人のように、月はニアの肩を抱くと首筋にキスをした。
「やっ…離して！」
ぞっとしてニアは身を捩じらせた。じゃらっと鎖が音を立てた。
「離さない…」
小さく震えるニアの耳元で、ニアの肩を抱いて月は囁いた。
「ニア…会えて嬉しいよ…」
「…よくもそんなことを…！…ぁ…あ！」
ニアの敏感な耳を月の舌が、唇が這い、長い指がパジャマの上からニアの肌を探っていた。
「ぅう……や、やめて……！」
ニアは首をすくめた。だが力で敵うはずもなく、逃れることはできなかった。
何か酷い言葉を吐こうにも、触られていると嫌悪感が先立ち、小さな悲鳴しか出てこなかった。
ニアのからだの震えも、鎖のじゃらじゃらいう音も止まらなかった。白い手首に赤い手錠の跡が浮かんだ。
「可哀想に…。…ニア。いま、気持ちよく、してあげるから…」
憐れむような声だった。すうっと月の手が下に移動した。
「あ…いやっ！…いやあっ！！」
月の指が、ニアの両脚の間に入り込みズボンの上からそっと擦っていた。
「やっ…離して！」
ぞっとしてニアは身を捩じらせた。じゃらっと鎖が音を立てた。
「離さない…」
小さく震えるニアの耳元で、ニアの肩を抱いて月は囁いた。
「ニア…会えて嬉しいよ…」
「…よくもそんなことを…！…ぁ…あ！」
ニアの敏感な耳を月の舌が、唇が這い、長い指がパジャマの上からニアの肌を探っていた。
「ぅう……や、やめて……！」
ニアは首をすくめた。だが力で敵うはずもなく、逃れることはできなかった。
何か酷い言葉を吐こうにも、触られていると嫌悪感が先立ち、小さな悲鳴しか出てこなかった。
ニアのからだの震えも、鎖のじゃらじゃらいう音も止まらなかった。白い手首に赤い手錠の跡が浮かんだ。
「可哀想に…。…ニア。いま、気持ちよく、してあげるから…」
憐れむような声だった。すうっと月の手が下に移動した。
「あ…いやっ！…いやあっ！！」
月の指が、ニアの両脚の間に入り込みズボンの上からそっと擦っていた。
373 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 20:42:27 ID:6mfHC+iq0
「い！いやっ、は、あ！！」
ニアの嫌悪感の正体は、そのまま感度の良さでもある。
それでなくても敏感なニアの身体は、そこを触れられる度に、びく、びくと震えていた。
「…ふふ…ものすごく、感じやすいんだね、ニアは…」
「！…んっ…んんっ！…う…ん！」
月の言葉に、ニアは唇を噛んで声を上げまいとしていた。と、パジャマのボタンに月が手をかけた。
「！」
ボタンを外し襟合わせを開くと、ニアのかすかに隆起した白い胸と、
その先端の淡いピンクの小さな突起があらわになった。
「知ってるかな…ここをこうすると、どうなるか…」
スイッチのボタンを押すように、月はそこに人差し指を伸ばした。
「あっ…！！」
思わず声をあげ、ニアはびくんと身体を反らした。
ちょっと触れられた、それだけだと言うのに、ニアの乳首は勃っていた。
「ね？…ここは、感度が段違いなんだ…」
そう言うと月はニアの後ろに回り、手を前に持ってきてニアの小さな胸を掴んだ。
ニアの嫌悪感の正体は、そのまま感度の良さでもある。
それでなくても敏感なニアの身体は、そこを触れられる度に、びく、びくと震えていた。
「…ふふ…ものすごく、感じやすいんだね、ニアは…」
「！…んっ…んんっ！…う…ん！」
月の言葉に、ニアは唇を噛んで声を上げまいとしていた。と、パジャマのボタンに月が手をかけた。
「！」
ボタンを外し襟合わせを開くと、ニアのかすかに隆起した白い胸と、
その先端の淡いピンクの小さな突起があらわになった。
「知ってるかな…ここをこうすると、どうなるか…」
スイッチのボタンを押すように、月はそこに人差し指を伸ばした。
「あっ…！！」
思わず声をあげ、ニアはびくんと身体を反らした。
ちょっと触れられた、それだけだと言うのに、ニアの乳首は勃っていた。
「ね？…ここは、感度が段違いなんだ…」
そう言うと月はニアの後ろに回り、手を前に持ってきてニアの小さな胸を掴んだ。
374 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 21:12:25 ID:6mfHC+iq0
「あ！はあ！あっ…ああっ！！」
鎖がぴんと引っ張られた。ニアは手錠の鎖を握り締めていた。
月は、後ろからニアの微かな乳房を揉みながら、硬くなった乳首を指で挟み、
捏ね繰り回して弄びながら、ニアの耳元に、うなじに、肩に、キスを繰り返していた。
「あっ！…ううっ、あん！あ…！」
ニアは目を閉じた。味わったことのない感覚と、有られも無い自分の声に耐えられなかった。
と、月の動きが止まった。月はニアの顎に手をかけると、顔を自分のほうに向かせた。
「いいね、この顔……。…写真に撮っておきたいくらいだ…」
「ふざけるな！！」
声を荒げてニアが目を開いた瞬間、月の一方の手がニアのズボンの中に入り込んでいた。
「！！」
「初めて、だったね？ここ、少し、馴らしておくから…」
「…や…やめて……」
ニアの身体に再び鳥肌がたった。
「や、あああっ！！」
ニアは悲鳴を上げた。月の指がニアの茂みの奥深くに入り込んでいた。
鎖がぴんと引っ張られた。ニアは手錠の鎖を握り締めていた。
月は、後ろからニアの微かな乳房を揉みながら、硬くなった乳首を指で挟み、
捏ね繰り回して弄びながら、ニアの耳元に、うなじに、肩に、キスを繰り返していた。
「あっ！…ううっ、あん！あ…！」
ニアは目を閉じた。味わったことのない感覚と、有られも無い自分の声に耐えられなかった。
と、月の動きが止まった。月はニアの顎に手をかけると、顔を自分のほうに向かせた。
「いいね、この顔……。…写真に撮っておきたいくらいだ…」
「ふざけるな！！」
声を荒げてニアが目を開いた瞬間、月の一方の手がニアのズボンの中に入り込んでいた。
「！！」
「初めて、だったね？ここ、少し、馴らしておくから…」
「…や…やめて……」
ニアの身体に再び鳥肌がたった。
「や、あああっ！！」
ニアは悲鳴を上げた。月の指がニアの茂みの奥深くに入り込んでいた。
375 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 21:52:52 ID:6mfHC+iq0
「あっ！っ、は、ぁっ！うう、ああ！！っ、あああ！！！」
絶対に誰にも触られたくないところ、何者も侵入出来ない筈のところ、
そこをじかに触られ、指を入れられ、粘膜を擦られ、ニアは泣き声のような声を上げた。
「……ニア……。そろそろ……いくよ」
月はニアのズボンに手をかけると、下着ごと足首までおろして、取り払った。
白くて細い、なめらかなニアの太ももを月はそっと擦った。
「あっ…！」
じゃらっと手錠が鳴った。ニアの手首は真っ赤に腫れていた。
「宙吊りのままじゃ、辛いな」
月はニアから離れて、ニアを寝かせるため背広を脱いで地面に敷いた。
そしてネクタイをほどき、ワイシャツのボタンを外しながら言った。
「大丈夫だ、ニア。…最初は痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなる」
「こんな下衆な行為を、合意の上ではないとわかった上でノートに書いて強引に行う。
本気でやってるのなら、先程の私の言葉を脅威に思い、焦ってる証拠です」
ワイシャツのボタンを外す月の手が止まった。
月が離れた今、ニアは冷静さを取り戻していた。
絶対に誰にも触られたくないところ、何者も侵入出来ない筈のところ、
そこをじかに触られ、指を入れられ、粘膜を擦られ、ニアは泣き声のような声を上げた。
「……ニア……。そろそろ……いくよ」
月はニアのズボンに手をかけると、下着ごと足首までおろして、取り払った。
白くて細い、なめらかなニアの太ももを月はそっと擦った。
「あっ…！」
じゃらっと手錠が鳴った。ニアの手首は真っ赤に腫れていた。
「宙吊りのままじゃ、辛いな」
月はニアから離れて、ニアを寝かせるため背広を脱いで地面に敷いた。
そしてネクタイをほどき、ワイシャツのボタンを外しながら言った。
「大丈夫だ、ニア。…最初は痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなる」
「こんな下衆な行為を、合意の上ではないとわかった上でノートに書いて強引に行う。
本気でやってるのなら、先程の私の言葉を脅威に思い、焦ってる証拠です」
ワイシャツのボタンを外す月の手が止まった。
月が離れた今、ニアは冷静さを取り戻していた。
376 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 22:26:09 ID:6mfHC+iq0
『あなたは死神やノートの力に負け、神になろうなどと勘違いをしているクレイジーな大量殺人犯。
それ以外の何者でも有りません』
先程ニアの言葉。それを聞いた月は、ニアの最も嫌悪するであろうことを書いた。
「くっ…」
突然、月はニアの手錠をひっかけているクレーンの鉤を掴むと、そのまま力任せにレールに沿って壁に押しやった。
ガラララララーーー…ダン！
吊られたニアは、倉庫の端へ壁に叩きつけられるように移動させられた。
「！？」
「ニア。まったくおまえにはがっかりだ。…おまえは甘い…Ｌにはるかに劣る。おまえにＬの面を着ける資格はない」
ニアを壁に押しやった体勢で、月は地面に置かれたＬの面にちらりと目をやった。
「・・・いいか。僕はキラ。そして、新世界の神だ！」
そう言うと月はニアの両膝に腕を差し入れ、ニアの身体を持ち上げると
ニアの身体を壁に押し付け、両脚を大きく横に開かせた。
「！」
月は険しい表情で、ニアの淡い銀の草叢の下方、ニアのいちばん柔らかいところに
ぐいと勃起した陰茎を押し付けた。
それ以外の何者でも有りません』
先程ニアの言葉。それを聞いた月は、ニアの最も嫌悪するであろうことを書いた。
「くっ…」
突然、月はニアの手錠をひっかけているクレーンの鉤を掴むと、そのまま力任せにレールに沿って壁に押しやった。
ガラララララーーー…ダン！
吊られたニアは、倉庫の端へ壁に叩きつけられるように移動させられた。
「！？」
「ニア。まったくおまえにはがっかりだ。…おまえは甘い…Ｌにはるかに劣る。おまえにＬの面を着ける資格はない」
ニアを壁に押しやった体勢で、月は地面に置かれたＬの面にちらりと目をやった。
「・・・いいか。僕はキラ。そして、新世界の神だ！」
そう言うと月はニアの両膝に腕を差し入れ、ニアの身体を持ち上げると
ニアの身体を壁に押し付け、両脚を大きく横に開かせた。
「！」
月は険しい表情で、ニアの淡い銀の草叢の下方、ニアのいちばん柔らかいところに
ぐいと勃起した陰茎を押し付けた。
神だ！
378 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 22:48:36 ID:6mfHC+iq0
「っ！」
ニアの顔が歪んだ。月の顔も歪んでいた。
月はぐいぐいと亀頭部を押し付け、ニアの体内に陰茎を挿入していった。
「い！！」
痛い、という言葉が出てこなかった。ニアは身体を仰け反らせ、海老のように丸まり、
また仰け反って月から逃れようとした。だが無駄だった。
月は抱えた両腿をぐいと持ち上げニアの身体を少し浮かせると、すっと腕の力を抜いた。
月を銜え込んだままニアの身体がずん、と根元まで沈んだ。月はニアを突き上げた。
「ああっ！」
ニアは大きな声を上げた。月は腰を激しく振り始めた。
「ああ！あっ！うっ、あああ！！」
無理やり入ってきた熱い大きな肉の棒が、狭い粘膜の中を前後に動いて擦れ痛いばかりだった。
「ああ、ああ！っ、ぅぅう！」
月に突かれる度に、ニアは壁に押し上げられた。
「ん、っ！、は、はー…」
あるのは痛みだけだった。月はひたすら腰を動かしてニアを犯していた。
ニアの顔が歪んだ。月の顔も歪んでいた。
月はぐいぐいと亀頭部を押し付け、ニアの体内に陰茎を挿入していった。
「い！！」
痛い、という言葉が出てこなかった。ニアは身体を仰け反らせ、海老のように丸まり、
また仰け反って月から逃れようとした。だが無駄だった。
月は抱えた両腿をぐいと持ち上げニアの身体を少し浮かせると、すっと腕の力を抜いた。
月を銜え込んだままニアの身体がずん、と根元まで沈んだ。月はニアを突き上げた。
「ああっ！」
ニアは大きな声を上げた。月は腰を激しく振り始めた。
「ああ！あっ！うっ、あああ！！」
無理やり入ってきた熱い大きな肉の棒が、狭い粘膜の中を前後に動いて擦れ痛いばかりだった。
「ああ、ああ！っ、ぅぅう！」
月に突かれる度に、ニアは壁に押し上げられた。
「ん、っ！、は、はー…」
あるのは痛みだけだった。月はひたすら腰を動かしてニアを犯していた。
連投支援
380 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 23:04:25 ID:6mfHC+iq0
立ったまま手錠に繋がれたニアを犯しながら月は闇雲に腰を振り、いつまでたっても射精に行き着けないでいた。
「はー…はー…んっ、…はー……は……？」
ニアの喘ぎが聞こえなくなっていた。月は動きを止めてニアを見た。
月を銜え、壁を背にもたれかかるニアの目は虚ろだった。
脚を大きく広げさせられ、両手を吊られたままの状態で突き上げられ、
身体に起こっている痛みとショックで、今のニアは口のきけない状態だった。
「ニア」
月はニアの頬に手をやると、再び諭すように言った。
「わかったかい？僕はキラ。そして新世界の神だ」
「…よく言いますね」
ニアの目がまっすぐに、月を見ていた。
「Ｍｒ.夜神が亡くなり、アメリカがキラに屈した際、あなたは言った。
『キラも、自分がやっている事が悪だとわかっているんだ』と」
それは相沢から得た情報だった。ニアの大きな黒い瞳が月をじっと見ていた。
「それを認識しているからこそ、あなたはどうしても私を…」
そこまでだった。月はニアの口に指を突っ込んで、ニアの舌を引っ掴んでいた。
「はー…はー…んっ、…はー……は……？」
ニアの喘ぎが聞こえなくなっていた。月は動きを止めてニアを見た。
月を銜え、壁を背にもたれかかるニアの目は虚ろだった。
脚を大きく広げさせられ、両手を吊られたままの状態で突き上げられ、
身体に起こっている痛みとショックで、今のニアは口のきけない状態だった。
「ニア」
月はニアの頬に手をやると、再び諭すように言った。
「わかったかい？僕はキラ。そして新世界の神だ」
「…よく言いますね」
ニアの目がまっすぐに、月を見ていた。
「Ｍｒ.夜神が亡くなり、アメリカがキラに屈した際、あなたは言った。
『キラも、自分がやっている事が悪だとわかっているんだ』と」
それは相沢から得た情報だった。ニアの大きな黒い瞳が月をじっと見ていた。
「それを認識しているからこそ、あなたはどうしても私を…」
そこまでだった。月はニアの口に指を突っ込んで、ニアの舌を引っ掴んでいた。
支援
382 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 23:19:13 ID:6mfHC+iq0
「！……」
「……！」
月はニアの唇に自分の唇を重ね、舌を絡めて弄りながら、再び大きくニアを突き上げた。
「んーん！ぇ、ん！…は、…んんっ！」
狂おしく、ニアにの言葉を塞ぐようにキスしながら、月の腰の動きが自然に早くなった。
がくがくと壁に突き上げられるニアは、痛みと嫌悪にくぐもった声を上げていた。
「んんーっ！…ぇぅ…んむっ！」
がりっと音がした。
「…！」
月は口元を押さえ、ニアから離れた。口のなかに血の味が広がった。
ペッ！血を含んだ唾を吐き出し、ニアが言った。
「どうですか？キラ、夜神月。キスの感想は」
「…最高だ」
月は口元をぬぐうと、ニアの頭を抱いて自分の胸に押し付けた。
「！？」
胸元に顔を押し付けてニアを黙らせると月はまた、ニアを大きく突き上げた。
「……！」
月はニアの唇に自分の唇を重ね、舌を絡めて弄りながら、再び大きくニアを突き上げた。
「んーん！ぇ、ん！…は、…んんっ！」
狂おしく、ニアにの言葉を塞ぐようにキスしながら、月の腰の動きが自然に早くなった。
がくがくと壁に突き上げられるニアは、痛みと嫌悪にくぐもった声を上げていた。
「んんーっ！…ぇぅ…んむっ！」
がりっと音がした。
「…！」
月は口元を押さえ、ニアから離れた。口のなかに血の味が広がった。
ペッ！血を含んだ唾を吐き出し、ニアが言った。
「どうですか？キラ、夜神月。キスの感想は」
「…最高だ」
月は口元をぬぐうと、ニアの頭を抱いて自分の胸に押し付けた。
「！？」
胸元に顔を押し付けてニアを黙らせると月はまた、ニアを大きく突き上げた。
384 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 23:32:23 ID:6mfHC+iq0
「んぅっ！んんっ！」
胸に顔を押し付けられたニアは、今度はそこに歯を立てた。
「…っ…」
月は顔をしかめたが、痛みにはかまわずニアを抱く格好のまま、大きく律動していた。
「はー…はー…はー…」
ゴールが見えてきた。しかし同時にニアの月を噛む力も強くなっていた。
「んん！んーー！んんーーーーっ！！」
「はー…、はーっ…は…っ、…………はー…っ！！」
「！」
ニアの中で、月は達した。白濁色の液体がニアの身体を濡らした。
「…ん…」
同時に。月を噛むニアの力がふっと抜けた。
「…ニア？」
痛みとショック、激しい嫌悪感と極度の緊張から、月の腕の中でニアは失神していた。
胸に顔を押し付けられたニアは、今度はそこに歯を立てた。
「…っ…」
月は顔をしかめたが、痛みにはかまわずニアを抱く格好のまま、大きく律動していた。
「はー…はー…はー…」
ゴールが見えてきた。しかし同時にニアの月を噛む力も強くなっていた。
「んん！んーー！んんーーーーっ！！」
「はー…、はーっ…は…っ、…………はー…っ！！」
「！」
ニアの中で、月は達した。白濁色の液体がニアの身体を濡らした。
「…ん…」
同時に。月を噛むニアの力がふっと抜けた。
「…ニア？」
痛みとショック、激しい嫌悪感と極度の緊張から、月の腕の中でニアは失神していた。
支援
386 ：死神の殺し方 1日目：2007/06/29(金) 23:44:43 ID:6mfHC+iq0
月はそっとニアから離れた。ニアの手首には血が滲んでおり、白い脚の間にもひと筋の赤が流れていた。
痛みを感じて月は左胸に手をやった。ニアのつけた歯型、そこからも血が滲んでいた。
『恋人のように』優しくするつもりではあった。少なくとも、行為だけは……。
いつもこうだった。ニアは月の感情を逆なでし、引っ掻き回していた。
モニター越しに会話していた時から、ずっと。
やはり２３日後と言わず、すぐに殺しておくべきだったか？
だが…。月は思い直した。
デスノートに書かれたことは絶対だ。
月はニアの手錠を外しパジャマを着せると、横抱きにして立ち上がった。ニアの身体は軽かった。
そして、月は七つの死体の転がるＹＢ倉庫を後にした。
こうして第１日目は終わった。それは、地獄巡りの２３日の始まりでもあった。
痛みを感じて月は左胸に手をやった。ニアのつけた歯型、そこからも血が滲んでいた。
『恋人のように』優しくするつもりではあった。少なくとも、行為だけは……。
いつもこうだった。ニアは月の感情を逆なでし、引っ掻き回していた。
モニター越しに会話していた時から、ずっと。
やはり２３日後と言わず、すぐに殺しておくべきだったか？
だが…。月は思い直した。
デスノートに書かれたことは絶対だ。
月はニアの手錠を外しパジャマを着せると、横抱きにして立ち上がった。ニアの身体は軽かった。
そして、月は七つの死体の転がるＹＢ倉庫を後にした。
こうして第１日目は終わった。それは、地獄巡りの２３日の始まりでもあった。
始まり・・・ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
長杉・・・・ほんとにすみません・・・支援下さった方、感謝です！
ニアたんの萌え話がしたかった方も、ごめんなさい！
ところで>>373に間違いがあります
>スイッチのボタンを押すように、月はそこに人差し指を伸ばした。
正しくは「スイッチを押すように」です。……スイッチのボタンwww………orz
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました
２日目はまたいつか
ニアたんの萌え話がしたかった方も、ごめんなさい！
ところで>>373に間違いがあります
>スイッチのボタンを押すように、月はそこに人差し指を伸ばした。
正しくは「スイッチを押すように」です。……スイッチのボタンwww………orz
読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました
２日目はまたいつか
神、お疲れ様です！
もしかしてあと23日分続きますか？
すっごい楽しみです。
もしかしてあと23日分続きますか？
すっごい楽しみです。
乙です！
夢中で読みましたよ！
ほんとニアはこれからどうなるのか…
続き楽しみにしてます！
夢中で読みましたよ！
ほんとニアはこれからどうなるのか…
続き楽しみにしてます！
本編では接点が無いので有り得ない事を聞くのですが、
魅上との絡みは有るのでしょうか？
魅上との絡みは有るのでしょうか？
ここまでですごい読み応えあったのにこれがあと２２日？
あるいは大逆転でもう少し早く決着？
どちらにしろハラドキします
あと月の内面描写、上手だなあ
あるいは大逆転でもう少し早く決着？
どちらにしろハラドキします
あと月の内面描写、上手だなあ
へげど。
恐ろしいんだけどレクター博士×クラリスみたいで萌えた
恐ろしいんだけどレクター博士×クラリスみたいで萌えた
>>368-386
死神氏乙ー。続き楽しみにしてます！
っちゅーか、ニアの抵抗する姿に「やられたー」って感じですw
椅子から転げ落ちて気を失うかと思いました………orz
>>393
月に抵抗するニアの姿は幼いころの魅上の虐めに立ち向かう姿とかぶるので
魅上は主人に対して何かの破壊的なリアクションがありそう…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
死神氏乙ー。続き楽しみにしてます！
っちゅーか、ニアの抵抗する姿に「やられたー」って感じですw
椅子から転げ落ちて気を失うかと思いました………orz
>>393
月に抵抗するニアの姿は幼いころの魅上の虐めに立ち向かう姿とかぶるので
魅上は主人に対して何かの破壊的なリアクションがありそう…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
死神氏のSSもだけど
目が虚ろでパジャマがはだけてて白濁液まみれのいかにも犯された後って感じのニアって萌えるな
しかもそれが処女喪失後で破瓜された痛みやいろんなショックで失神しかけてると尚いい
あのクリっとした三白眼が虚ろだなんて最高に萌える
目が虚ろでパジャマがはだけてて白濁液まみれのいかにも犯された後って感じのニアって萌えるな
しかもそれが処女喪失後で破瓜された痛みやいろんなショックで失神しかけてると尚いい
あのクリっとした三白眼が虚ろだなんて最高に萌える
それってちょっと萎え
ただのサドやレイプをやるのって
安全圏から一方的に弱い女をいたぶってるみたいな
スケールの小さい悪をやってる気がする
ただのサドやレイプをやるのって
安全圏から一方的に弱い女をいたぶってるみたいな
スケールの小さい悪をやってる気がする
肌に合わないと感じたら読まなければおk
面白いと感じたら読めばおk
WebSSは常にフリーダム( ＾ω＾)
面白いと感じたら読めばおk
WebSSは常にフリーダム( ＾ω＾)
前からだけどこのスレは嫌いなシチュとか口に出して否定する人がいるなあ
スレの雰囲気悪くなってしまうし気をつけてほしいな……
女の子ニアは常にフリーダムだよ
スレの雰囲気悪くなってしまうし気をつけてほしいな……
女の子ニアは常にフリーダムだよ
/´￣ ヽ ﾍﾍ- メロ…恐ろしい…
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从iﾉﾉw ヾ ゝ 恐ろしいですよお…
川 ﾟ∀ﾒﾘ；- ；`ｗ ゞ
（ ⊂ 丶 ,,,,
ゝ─ と＿）_）（＿＿ ） ＼ヽ
／ ￣´ | ） ヽ( ) ＼
（:::::::::::::::::::::::::::::::::（::::::（::::::::::::::::::::::::::）
ll⌒￣⌒￣⌒⌒￣⌒￣￣￣￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
怖がらなくていい。二次創作はいろんな人間模様とIFの追及…
死神氏の作品も同じだ。上でも言ってるけどSSのニアは常にフリーダム
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从iﾉﾉw ヾ ゝ 恐ろしいですよお…
川 ﾟ∀ﾒﾘ；- ；`ｗ ゞ
（ ⊂ 丶 ,,,,
ゝ─ と＿）_）（＿＿ ） ＼ヽ
／ ￣´ | ） ヽ( ) ＼
（:::::::::::::::::::::::::::::::::（::::::（::::::::::::::::::::::::::）
ll⌒￣⌒￣⌒⌒￣⌒￣￣￣￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
怖がらなくていい。二次創作はいろんな人間模様とIFの追及…
死神氏の作品も同じだ。上でも言ってるけどSSのニアは常にフリーダム
死神氏の描こうとしてるのはニアの物語であると同時に
愛を得られない孤高の悪、夜神月の勝利の悲哀と孤独…
俺達はまったりと、SS投下を静かに見届けよう？
/´￣ ヽ ﾍﾍ-
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从iﾉw ヾ ヾ ゝ
川 * ﾟ∀ﾒ（- ；`ｗ ゞ はい…
r～─／し つと 〈＼＼
／ | ⌒⌒＼⌒ ﾉ ( )＼
（::::::::::::::::::::::::::::（::::::（::::::::::::::::::::::::::::::::）
ll⌒￣⌒￣⌒⌒￣⌒￣￣￣￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
愛を得られない孤高の悪、夜神月の勝利の悲哀と孤独…
俺達はまったりと、SS投下を静かに見届けよう？
/´￣ ヽ ﾍﾍ-
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从iﾉw ヾ ヾ ゝ
川 * ﾟ∀ﾒ（- ；`ｗ ゞ はい…
r～─／し つと 〈＼＼
／ | ⌒⌒＼⌒ ﾉ ( )＼
（::::::::::::::::::::::::::::（::::::（::::::::::::::::::::::::::::::::）
ll⌒￣⌒￣⌒⌒￣⌒￣￣￣￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
メロ…
/´￣ ヽﾍﾍ- 何？
|ｌｌ ﾉｌﾉｌw ヾ ゝ 独りにしないで下さいね？
ﾁｭｯ 川 * -(//`ｗ ゞ
r～─／⌒ （ つ 〈＼＼ ああ、愛してる
／ | ⌒⌒＼⌒し ﾉ ( ) ＼
（::::::::::::::::::::::::::::（::::::）::::::::::::::::::::::::::::::::）
ll⌒￣⌒￣⌒⌒￣⌒￣￣￣￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
398みたいな人はいわゆる高尚様っぽい なんだかなー
携帯から見るとパッと見何かわからなくてすごいびびったけど
メロニア和んだｗ可愛いー
メロニア和んだｗ可愛いー
AAいいな
何だよニアたんらぶらぶじゃねーか。
メロに嫉妬ｗかわいすぎだい。
メロに嫉妬ｗかわいすぎだい。
とにかく女の子ニアたんが可愛くてしょうがない・・・・・・
どのカプでもほのぼのでも禿しく犯されても淫らなニアたんでも生意気なニアたんでも
ニアたんをどうにかしたいーーー！！という
ニアへの限りない愛が見られるこのスレ大好きだ(自分だけか？
どのカプでもほのぼのでも禿しく犯されても淫らなニアたんでも生意気なニアたんでも
ニアたんをどうにかしたいーーー！！という
ニアへの限りない愛が見られるこのスレ大好きだ(自分だけか？
自分も女の子ニアとこのスレ好きだ
素晴らしいSSにAAが見れるんだぜ？嬉しいよ
ラブラブから鬼畜までどんとこいー！
素晴らしいSSにAAが見れるんだぜ？嬉しいよ
ラブラブから鬼畜までどんとこいー！
永遠の美少女ニアタソ
ニアって基本的にあまり性的な事に興味が無さそうだけど
性行為に慣れて来たらどんなセックスをするのだろうか
性行為に慣れて来たらどんなセックスをするのだろうか
ものすごく効率的かつアグレッシヴ＋無表情か、
クニャクニャに乱れる受け身か・・・
五感が敏感そうって意味では後者だし、負けず嫌いの仕切り好きって意味では前者を予想。
とりあえず、ネット・書物でいろいろ勉強はしそう。
妙なエロ動画見て歪まないでほしい（いや、ちょっと歪んでほしい）。
クニャクニャに乱れる受け身か・・・
五感が敏感そうって意味では後者だし、負けず嫌いの仕切り好きって意味では前者を予想。
とりあえず、ネット・書物でいろいろ勉強はしそう。
妙なエロ動画見て歪まないでほしい（いや、ちょっと歪んでほしい）。
サバサバと性的なことに積極的なニアも萌える
どんなプレイでも挑戦しそう
今日は○○プレイしてみましょうとか興味をもったらとことん嵌まるタイプかも
今日は○○プレイしてみましょうとか興味をもったらとことん嵌まるタイプかも
>>417
どんなプレイにも興味があるって事はレズプレイもおｋなのか？
どんなプレイにも興味があるって事はレズプレイもおｋなのか？
レズから３Ｐからバラエティに富んでたらいい
恥じらうニアたんも萌えるが淡々とやりこなすニアたんもいい
恥じらうニアたんも萌えるが淡々とやりこなすニアたんもいい
ハルとレズってて、ジェバかレスター（もしくは両方）でしめる、というのは
AVなどでありがちな手法だよね。
逆はないだろうな ＞男に玩弄されるニアをハルが奪還ｗ
AVなどでありがちな手法だよね。
逆はないだろうな ＞男に玩弄されるニアをハルが奪還ｗ
ハルが純粋にニアたん相手にレズPというのは駄目だろかw
…>>405の続き。亭主に寝かしつけられてから数時間後。うなじに鼻息を吹きかかり
メロの指と視線が自分の肢体に絡みついてくるのを感じ、ニアは気だるそうに目を覚ました。
（もう…メロのオヤジ…）
パジャマは既に脱がされている。メロはもぞもぞと指を這わせ、その柔らかな肌の感触を楽しむ。
ニアのふとももの辺りに熱く可愛らしい雄の果実が当たる。
ニアは寝たふりをして無抵抗のままメロを観察するが、
いくら狸寝入りをしていても、腰の奥は正直で、次第に熱を帯びてくる。
（だらしないエッチ…ばかりするんですから…んっ…ん）
彼等がよりを戻してからというもの、メロはニアの体力の回復を待って静かにこっそりと、
時間をかけて性的な悪戯をするのがしばしば日常になっていた。
そんな性癖にニアも会わせるようになり、メロが発情する様に好みの下着に豊富にお金をかけている。
メロの指と視線が自分の肢体に絡みついてくるのを感じ、ニアは気だるそうに目を覚ました。
（もう…メロのオヤジ…）
パジャマは既に脱がされている。メロはもぞもぞと指を這わせ、その柔らかな肌の感触を楽しむ。
ニアのふとももの辺りに熱く可愛らしい雄の果実が当たる。
ニアは寝たふりをして無抵抗のままメロを観察するが、
いくら狸寝入りをしていても、腰の奥は正直で、次第に熱を帯びてくる。
（だらしないエッチ…ばかりするんですから…んっ…ん）
彼等がよりを戻してからというもの、メロはニアの体力の回復を待って静かにこっそりと、
時間をかけて性的な悪戯をするのがしばしば日常になっていた。
そんな性癖にニアも会わせるようになり、メロが発情する様に好みの下着に豊富にお金をかけている。
ニアもメロもまだ若く、それほど経験豊富というわけではない。
だが悪友マットにろくでもない性知識を拭きこまれたお陰で両者は歪み、
二人は夜の生活には必要以上に積極的に時間をかけるようになっていた。
ヾﾘ-●● ＜ええが？下着にはとにがく金をかけるがええべさ。おぼこのだいせつな蕾！
そでを守る花びらのような薄い布！そでがひぎだでる綺麗な匂いっぺと
おぼこのモリマンの僅がなふぐらみ、そでを彩る皺！だまんねー、だまんねーっぺ。
ｗ´ ﾟ -ﾟ） ＜はあ…
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ ＜何人だよお前
ヾﾘ-●● ＜んだば！下着と純げづなおめごの手入れには時間をかけんとイケンで。
勝負パンツにがわええパンツ、汁が溢れで止まらんのを拭い取る純白木綿！
パンツはいろんな自分を開発するおぼこの自己暗示のアイテムじゃよ
ｗ； ﾟ -ﾟ） ＜はいはい…
だが悪友マットにろくでもない性知識を拭きこまれたお陰で両者は歪み、
二人は夜の生活には必要以上に積極的に時間をかけるようになっていた。
ヾﾘ-●● ＜ええが？下着にはとにがく金をかけるがええべさ。おぼこのだいせつな蕾！
そでを守る花びらのような薄い布！そでがひぎだでる綺麗な匂いっぺと
おぼこのモリマンの僅がなふぐらみ、そでを彩る皺！だまんねー、だまんねーっぺ。
ｗ´ ﾟ -ﾟ） ＜はあ…
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ ＜何人だよお前
ヾﾘ-●● ＜んだば！下着と純げづなおめごの手入れには時間をかけんとイケンで。
勝負パンツにがわええパンツ、汁が溢れで止まらんのを拭い取る純白木綿！
パンツはいろんな自分を開発するおぼこの自己暗示のアイテムじゃよ
ｗ； ﾟ -ﾟ） ＜はいはい…
今日のニアのブラとパンツは白と青のしましま、そして同じ柄のニーソックス、
メロの下着はいつも通りの黒と緋の紐パン。
妖精と小悪魔の絡み合いのようなコントラストが両者の劣情をそそり立てる。
「とても似合ってる……可愛いぜ……？」
ニアの小さな肩はメロの手の平に包み込まれ、後ろから抱き締められていた。
メロはニアが寝静まっている時、行為の前に手を虚空に掲げ、血の巡りを故意に悪くしておく。
そうすることで抱きしめた時の感触を一瞬だがひんやりとアイスの様にできる。
ニアを安堵させる、とてもいい感触。それが徐々に熱い物に変わっていく。
「メロ、ありがと…」
ニアは照れながらいつもよりも早く寝たふりを止め、メロの腕に自らの手を添えていた。
メロが奉仕してくれることも下着のコーディネイトに喜んでくれたことも、単純に嬉しかった。
（この腕を…離さないで下さい…）
他愛の無いサービスの応酬。なのに心の中で、そう呟いてしまう。
メロの下着はいつも通りの黒と緋の紐パン。
妖精と小悪魔の絡み合いのようなコントラストが両者の劣情をそそり立てる。
「とても似合ってる……可愛いぜ……？」
ニアの小さな肩はメロの手の平に包み込まれ、後ろから抱き締められていた。
メロはニアが寝静まっている時、行為の前に手を虚空に掲げ、血の巡りを故意に悪くしておく。
そうすることで抱きしめた時の感触を一瞬だがひんやりとアイスの様にできる。
ニアを安堵させる、とてもいい感触。それが徐々に熱い物に変わっていく。
「メロ、ありがと…」
ニアは照れながらいつもよりも早く寝たふりを止め、メロの腕に自らの手を添えていた。
メロが奉仕してくれることも下着のコーディネイトに喜んでくれたことも、単純に嬉しかった。
（この腕を…離さないで下さい…）
他愛の無いサービスの応酬。なのに心の中で、そう呟いてしまう。
短い抱擁の後、メロの手が首筋に置かれて、そのまま、つつ、と背中をなぞる。
縞模様のブラのホックが外れ、小振りのおっぱいがぷよん、と飛び出して来る。
ニアは鈴を鳴らしたように、愛らしく喘いで、シーツの波の中でぐるりと身体をよじった。
「なんだか……照れますね…あはぁ……」
ぽふっと顔を彼の胸に押しつけてから、二人の視線が合った。
夜の闇でよく見えない。より見つめあい、お互いの顔が接近して唇が触れ合う。
「んっ………」
ニアの方から舌を甘える様に絡ませていた。メロも挑みかかるように舌を絡ませた。
くちゅ、くちゅ、と柔らかく生々しい音が布団に響く。唾液を混ぜ合い、貪る。
舌を絡ませているだけで、胸が切なく疼き、腰の芯の部分が熱く昂まりはじめる。
寝る前に丁寧に洗いこまれた淫裂から熱い物がしましまの肌着の中に溢れ出す。
身体を抱き寄せ、舌を絡ませるためで若く、突き上げるような欲望が奔走り、
果ててしまうような感じがした。ゆっくりと二人は唇を離す。
縞模様のブラのホックが外れ、小振りのおっぱいがぷよん、と飛び出して来る。
ニアは鈴を鳴らしたように、愛らしく喘いで、シーツの波の中でぐるりと身体をよじった。
「なんだか……照れますね…あはぁ……」
ぽふっと顔を彼の胸に押しつけてから、二人の視線が合った。
夜の闇でよく見えない。より見つめあい、お互いの顔が接近して唇が触れ合う。
「んっ………」
ニアの方から舌を甘える様に絡ませていた。メロも挑みかかるように舌を絡ませた。
くちゅ、くちゅ、と柔らかく生々しい音が布団に響く。唾液を混ぜ合い、貪る。
舌を絡ませているだけで、胸が切なく疼き、腰の芯の部分が熱く昂まりはじめる。
寝る前に丁寧に洗いこまれた淫裂から熱い物がしましまの肌着の中に溢れ出す。
身体を抱き寄せ、舌を絡ませるためで若く、突き上げるような欲望が奔走り、
果ててしまうような感じがした。ゆっくりと二人は唇を離す。
「積極的になったよな」
「わたしだって……もっと女として見られたいんです…よ？」
ふと乳房が丸出しになった事に気がついてニアは顔を真っ赤にしていた。
以前のメロのセックスはしつこいまでに情熱的だった。
今もその執拗な性欲は変わらない。ただ現在メロの愛撫は、ニアの緩やかで
壊れ易い性欲のペースに合わせるようになっている。
「はは、ニアってなんだか妹みたい」
「私が、妹、ですか…？」
ニアは感度に素直に従い体をくにゃくにゃにする事で
メロの支配欲を満たす事を覚え、純情なメロもニアに率先して奉仕する。
「まだちっちゃな子、って感じ。かわいくて、えっちだけど、ちんまいな、って」
「んふっ……私はもう大人です……」
嬉しくてたまらない。メロの心の中でも、ニアの存在が占める割合が高くなり、
彼を幼馴染みやライバルではなく、家族として意識するようになっているのだ。
「わたしだって……もっと女として見られたいんです…よ？」
ふと乳房が丸出しになった事に気がついてニアは顔を真っ赤にしていた。
以前のメロのセックスはしつこいまでに情熱的だった。
今もその執拗な性欲は変わらない。ただ現在メロの愛撫は、ニアの緩やかで
壊れ易い性欲のペースに合わせるようになっている。
「はは、ニアってなんだか妹みたい」
「私が、妹、ですか…？」
ニアは感度に素直に従い体をくにゃくにゃにする事で
メロの支配欲を満たす事を覚え、純情なメロもニアに率先して奉仕する。
「まだちっちゃな子、って感じ。かわいくて、えっちだけど、ちんまいな、って」
「んふっ……私はもう大人です……」
嬉しくてたまらない。メロの心の中でも、ニアの存在が占める割合が高くなり、
彼を幼馴染みやライバルではなく、家族として意識するようになっているのだ。
ニアの乳首をメロは一瞬だけ優しく摘み、そしてクンとひっぱり上げ、指を離す。
「ふあっ……！」
「おっぱい揉んでやるよ。将来大きくなる様に」
手の平が肌の上を滑り出し、胸元の肉を掌で優しく胸を包み、ゆっくり揉みしだく。
甘い痺れが狂おしい程こみ上げ、すぐにニアの息は上がり出す。
「…馬鹿…やらしいです」
メロの指先が蠢く。が乳首に近づいては離れ、近づいては離れ、
たまにツンツンと触るだけで、桃色の先端をなかなか弄りまわしてはくれない。
「んふっ……えっち…も……いやらしい」
ワザと感じる部分を避けているようだった。幼稚な手口だが焦らしてるつもりらしい。
肌のあちこちに息を落とし唇を吸いつかせるが、小さな果実を食べてくれない。
息が荒くなり、叫ぶのを堪えて思わず懇願する。
「もっと…吸って…」
「ふあっ……！」
「おっぱい揉んでやるよ。将来大きくなる様に」
手の平が肌の上を滑り出し、胸元の肉を掌で優しく胸を包み、ゆっくり揉みしだく。
甘い痺れが狂おしい程こみ上げ、すぐにニアの息は上がり出す。
「…馬鹿…やらしいです」
メロの指先が蠢く。が乳首に近づいては離れ、近づいては離れ、
たまにツンツンと触るだけで、桃色の先端をなかなか弄りまわしてはくれない。
「んふっ……えっち…も……いやらしい」
ワザと感じる部分を避けているようだった。幼稚な手口だが焦らしてるつもりらしい。
肌のあちこちに息を落とし唇を吸いつかせるが、小さな果実を食べてくれない。
息が荒くなり、叫ぶのを堪えて思わず懇願する。
「もっと…吸って…」
「ちゃんと体中を吸ってるだろ？どこを弄って欲しいのか言ってごらん」
尖り始めたメロの指がニアの首を捏ね回す姿を思わず想像してしまう。
腰から伝わってくる疼きを持て余してニアは身体をよじらせ、
メロの腕の中で半回転する。挿入の時はもっと焦らしにかかるのだろう。
「よく言いますね…メロの癖に…」
「こらっ」
「オッパイしゃぶってくれないなら……エッチなんてさせてあげない…
…焦らすメロなんて……嫌いですよ…？いいもん、自慰で済ませちゃうもん……」
「てめ、かわいくねー。腐女子の漫画と変な玩具はすてろっつったろ」
二人は可愛らしい猫の様にふざけあった。
ニアは抵抗するふりだけを続けるが、その力は弱々しく説得力を持たない。
「やあ…メロ…虐めないで」
メロも力を込めずにニアを押し倒し直す。
夜目の効くようになったニアの黒い眼とメロの青い瞳が再度視線を絡め合う。
尖り始めたメロの指がニアの首を捏ね回す姿を思わず想像してしまう。
腰から伝わってくる疼きを持て余してニアは身体をよじらせ、
メロの腕の中で半回転する。挿入の時はもっと焦らしにかかるのだろう。
「よく言いますね…メロの癖に…」
「こらっ」
「オッパイしゃぶってくれないなら……エッチなんてさせてあげない…
…焦らすメロなんて……嫌いですよ…？いいもん、自慰で済ませちゃうもん……」
「てめ、かわいくねー。腐女子の漫画と変な玩具はすてろっつったろ」
二人は可愛らしい猫の様にふざけあった。
ニアは抵抗するふりだけを続けるが、その力は弱々しく説得力を持たない。
「やあ…メロ…虐めないで」
メロも力を込めずにニアを押し倒し直す。
夜目の効くようになったニアの黒い眼とメロの青い瞳が再度視線を絡め合う。
かつての彼は乾いた獣みたいな表情だったがその目の光りは弱々しかった。
だが今のメロは眼でグロテスクに威嚇せず、逆に細めて視線を反らさない。
幾分ずうずうしく、幾分馴れ馴れしく、幾分優しく、幾分可愛くて、そして男らしい。
「ジャマだな。女のような俺の長髪…」
金色の髪を無造作にかきあげ、手もとのヘアピンで後ろ手に結びつける。
少年の顔立ちが一気に精悍になった。
男として成長してるのかな、とニアは思う。女として成長しだしたニアの瞳もうるみ、
それ以上に身体の芯が熱く疼く。互いに喉を鳴らした。
「俺だけ見て欲しい。俺達のエッチは俺達二人の物だ。可愛らしいお前を、ずっと見ていたい」
「うふふ……いいですよ…」
「俺はお前しか見ない。お前も他の男なんて見るな…アレの事はカットしろ」
きっとマットの事だろう。やっぱり何処か子供。ニアはくすくすと笑い出してしまう。
「あのね…オッパイしゃぶって？」
だが今のメロは眼でグロテスクに威嚇せず、逆に細めて視線を反らさない。
幾分ずうずうしく、幾分馴れ馴れしく、幾分優しく、幾分可愛くて、そして男らしい。
「ジャマだな。女のような俺の長髪…」
金色の髪を無造作にかきあげ、手もとのヘアピンで後ろ手に結びつける。
少年の顔立ちが一気に精悍になった。
男として成長してるのかな、とニアは思う。女として成長しだしたニアの瞳もうるみ、
それ以上に身体の芯が熱く疼く。互いに喉を鳴らした。
「俺だけ見て欲しい。俺達のエッチは俺達二人の物だ。可愛らしいお前を、ずっと見ていたい」
「うふふ……いいですよ…」
「俺はお前しか見ない。お前も他の男なんて見るな…アレの事はカットしろ」
きっとマットの事だろう。やっぱり何処か子供。ニアはくすくすと笑い出してしまう。
「あのね…オッパイしゃぶって？」
メロは無言で微笑むと愛らしい桜色の花弁に吸いついていた。
乳房を包み込むようにして両手で抱きしめると、青い乳房を解していく。
本能的に反応してむずむずと自己主張を始めた小さな突起。
クリクリ引っ張られ、しゃぶりつかれ舌先で捏ね回される。
指先で弾き、そして掌で包むように全体を揉み上げていく。
「あふ…犯されちゃう…赤頭巾ちゃんは悪い狼に犯されちゃうの…？」
「こいつ…白々と…食べて欲しいのに？」
ニアはゆっくり膝を広げてのしかかってくるメロの体を受け入れる。
じんわり濡れていたニアのストライプのショーツにメロの大事な物を包んでいる黒の肌着が当たる。
下着越しにメロの性器がニアの一番熱いところを突き上げ、
そっと紐を引っ張ると子悪魔の肌着からぶるんと男芯が勢いよく飛び出す。
ニアの幼い割れ目から飛び出したもう一つのむず痒い突起も下着の中で立ちあがり、
受け入れる器官は蜜を溢れさせてこんもりと膨れ、下着をぐっしょりと湿らせていた。
乳房を包み込むようにして両手で抱きしめると、青い乳房を解していく。
本能的に反応してむずむずと自己主張を始めた小さな突起。
クリクリ引っ張られ、しゃぶりつかれ舌先で捏ね回される。
指先で弾き、そして掌で包むように全体を揉み上げていく。
「あふ…犯されちゃう…赤頭巾ちゃんは悪い狼に犯されちゃうの…？」
「こいつ…白々と…食べて欲しいのに？」
ニアはゆっくり膝を広げてのしかかってくるメロの体を受け入れる。
じんわり濡れていたニアのストライプのショーツにメロの大事な物を包んでいる黒の肌着が当たる。
下着越しにメロの性器がニアの一番熱いところを突き上げ、
そっと紐を引っ張ると子悪魔の肌着からぶるんと男芯が勢いよく飛び出す。
ニアの幼い割れ目から飛び出したもう一つのむず痒い突起も下着の中で立ちあがり、
受け入れる器官は蜜を溢れさせてこんもりと膨れ、下着をぐっしょりと湿らせていた。
突き上げるような昂まりと下腹部に手を滑らせ、
ニアの柔らかい指先が丸出しになったメロの物を恐る恐る包み込む。
「どうした？」
「前よりも大きく逞しく成長してる…」
亀頭部は茸の様に成長していて、大きくエラが張っていた。
扱いてあげると先っぽの方からくちゅ……と蜜が溢れてくる。
「なんだか怖いかも…毎日少しずつ大きくなってる気がします…」
「そうだよ。」
（何故？）
「俺にも分からない。でも分かった事がある。どんなニアを見たって好きになれる。
愛せる自信がついたんだ。セックスって汚れた物と思ってたけど、
俺にとってはそうじゃない。優しい家庭を築く為の神聖な儀式なんだ」
真夜中のポニーテールのメロは、男の顔だった。
ニアの柔らかい指先が丸出しになったメロの物を恐る恐る包み込む。
「どうした？」
「前よりも大きく逞しく成長してる…」
亀頭部は茸の様に成長していて、大きくエラが張っていた。
扱いてあげると先っぽの方からくちゅ……と蜜が溢れてくる。
「なんだか怖いかも…毎日少しずつ大きくなってる気がします…」
「そうだよ。」
（何故？）
「俺にも分からない。でも分かった事がある。どんなニアを見たって好きになれる。
愛せる自信がついたんだ。セックスって汚れた物と思ってたけど、
俺にとってはそうじゃない。優しい家庭を築く為の神聖な儀式なんだ」
真夜中のポニーテールのメロは、男の顔だった。
夫婦メロニア神、朝から乙です！！！！！！！！
マット崩壊ｗ 神のSSはエロはもちろんの事、マットの描写の
巧みさが好きです。
ちなみにエロ動画で歪むとしたら、潮吹きとか見てしまって
「あれは尿？汗？私はあんなもの出ません。出した方がいいのでしょうか」と
無駄な好奇心と捜査欲を発動させたりとか。
いきなり顔面騎乗を覚えてメロに仕掛け、逆上させたりとか。
マット崩壊ｗ 神のSSはエロはもちろんの事、マットの描写の
巧みさが好きです。
ちなみにエロ動画で歪むとしたら、潮吹きとか見てしまって
「あれは尿？汗？私はあんなもの出ません。出した方がいいのでしょうか」と
無駄な好奇心と捜査欲を発動させたりとか。
いきなり顔面騎乗を覚えてメロに仕掛け、逆上させたりとか。
おお、なるほどサンクスww
その辺やってみるかも
その辺やってみるかも
メロニア夫婦神のランジェリーネタと>>421のレスで勇気？を頂いたので、投下。
ハルニア微エロ微ギャグです。ハル好き・シリアス好きな人はすみません。
「ニア、あなたそろそろ・・・ブラジャーを着用した方がよくないですか？」
１月28日夜半の事である。
キラ事件の終焉を見て、SPKメンバーは東京に確保した本部に戻り、各自事後処理に当たった。
午後10時を過ぎる頃、ジェバンニ＆レスターが連れだって姿を消す。
「風営法が・・・」「ヨシワラよりカブキチョー・・・」
と押し殺した話し声がしたが、年相応に物の分かったリドナーは
「あーはいはい、この１年大変だったものね。ささやかな息抜きをするといいわ。
１時間コースだったら１１時までに入店しないといけないから、急いでくださいね」
などと思いつつ、聞こえないふりをしたのだった。
ちょうど男達もいなくなり、キラ事件も終わったので、かねてからの懸案である
「ニアのおっぱい最近発育が著しくねえ？」問題に着手した次第である。
ハルニア微エロ微ギャグです。ハル好き・シリアス好きな人はすみません。
「ニア、あなたそろそろ・・・ブラジャーを着用した方がよくないですか？」
１月28日夜半の事である。
キラ事件の終焉を見て、SPKメンバーは東京に確保した本部に戻り、各自事後処理に当たった。
午後10時を過ぎる頃、ジェバンニ＆レスターが連れだって姿を消す。
「風営法が・・・」「ヨシワラよりカブキチョー・・・」
と押し殺した話し声がしたが、年相応に物の分かったリドナーは
「あーはいはい、この１年大変だったものね。ささやかな息抜きをするといいわ。
１時間コースだったら１１時までに入店しないといけないから、急いでくださいね」
などと思いつつ、聞こえないふりをしたのだった。
ちょうど男達もいなくなり、キラ事件も終わったので、かねてからの懸案である
「ニアのおっぱい最近発育が著しくねえ？」問題に着手した次第である。
ニアは微かに訝しむ表情を返す。
「リドナー、それ・・・どういう事ですか？」
「SPK３名、全員あなたが女性だと気付いています」
言い放つリドナーに、一瞬だけ、ニアは刺すような視線を向けた。
「・・・隠していたわけではありません」
ニアは唇を噛みしめ、手にしていたウルトラマンのソフビ人形で、床をドカドカと突いた。
顔には出さないが、動揺しているらしい。
「施設に収容される際、何かの手違いで私は男児と判断されました。
訂正しないままでいたらどうなるかな？と思って放っておいたところ、そのまま今日に至っただけです」
「健康診断等で判明するかと思いますが」
「あの施設は知能検査はやたらと行っていましたが、健康診断はなかったです。一部の病弱な児童を除いて」
「ニアは健康だったのですね」
「ええ。こう見えて私は頑健です。成績も常時一位だったため、風呂トイレ付き個室を与えられました。
おかげさまで職員や他の児童との接触が少なく・・・卒園に到るまで男児扱いで乗り切れました」
「リドナー、それ・・・どういう事ですか？」
「SPK３名、全員あなたが女性だと気付いています」
言い放つリドナーに、一瞬だけ、ニアは刺すような視線を向けた。
「・・・隠していたわけではありません」
ニアは唇を噛みしめ、手にしていたウルトラマンのソフビ人形で、床をドカドカと突いた。
顔には出さないが、動揺しているらしい。
「施設に収容される際、何かの手違いで私は男児と判断されました。
訂正しないままでいたらどうなるかな？と思って放っておいたところ、そのまま今日に至っただけです」
「健康診断等で判明するかと思いますが」
「あの施設は知能検査はやたらと行っていましたが、健康診断はなかったです。一部の病弱な児童を除いて」
「ニアは健康だったのですね」
「ええ。こう見えて私は頑健です。成績も常時一位だったため、風呂トイレ付き個室を与えられました。
おかげさまで職員や他の児童との接触が少なく・・・卒園に到るまで男児扱いで乗り切れました」
ニアにとって、性別詐称は偶然がもたらしてくれた単なるゲーム。
生まれ落ちた瞬間から女である事を疑わず生きてきたリドナーには理解できない事だが、
ニアはそれを楽しんでいたようだ。
「今ヨシワラだかホリノウチだかに繰り出していった二人は、SPK創設半年辺りで気付き、困惑していたようです」
あいつら私に全部丸投げで今頃ジャパニーズフーゾクガールと泡遊び・・・と
リドナーは己の貧乏くじ人生に溜息をついた。
しかし命がけの任務に取り組み、なんとか生き延びた己の強運に感謝している最中なので、
あえて偏屈お嬢ちゃん・ニアにお節介を焼く気になった。
生まれ落ちた瞬間から女である事を疑わず生きてきたリドナーには理解できない事だが、
ニアはそれを楽しんでいたようだ。
「今ヨシワラだかホリノウチだかに繰り出していった二人は、SPK創設半年辺りで気付き、困惑していたようです」
あいつら私に全部丸投げで今頃ジャパニーズフーゾクガールと泡遊び・・・と
リドナーは己の貧乏くじ人生に溜息をついた。
しかし命がけの任務に取り組み、なんとか生き延びた己の強運に感謝している最中なので、
あえて偏屈お嬢ちゃん・ニアにお節介を焼く気になった。
「彼らは私の乳房の型くずれに気を遣いながら、任務についていたのでしょうか。ご苦労な事だ」
「型くずれについてまで考えが到らないかと。ただ『なんでわざわざ男物のパンツ穿いてるんだ？』と戸惑っていたようです」
「性同一障害を疑ったり？」
「いえ、結局『天才は性別とか超越してるんだろう』と強引に納得していました」
「そうですか・・・おかげでこちらは推理に集中できました。ありがとうございます」
ニアは相変わらずウルトラマン人形で床を突いている。
『わかったから、もう放っておいてくれ』と言いたげなのが、その所作から漂ってくる。
「ハルは彼らに相談され、私の性別に気付いたのですか？」
「いえ、初顔合わせからわかりました。あなた、かわいいですし」
あえていきなり『かわいい』と直截な言葉をぶつけてみる。ニアのウルトラマン人形虐待が止まった。
「型くずれについてまで考えが到らないかと。ただ『なんでわざわざ男物のパンツ穿いてるんだ？』と戸惑っていたようです」
「性同一障害を疑ったり？」
「いえ、結局『天才は性別とか超越してるんだろう』と強引に納得していました」
「そうですか・・・おかげでこちらは推理に集中できました。ありがとうございます」
ニアは相変わらずウルトラマン人形で床を突いている。
『わかったから、もう放っておいてくれ』と言いたげなのが、その所作から漂ってくる。
「ハルは彼らに相談され、私の性別に気付いたのですか？」
「いえ、初顔合わせからわかりました。あなた、かわいいですし」
あえていきなり『かわいい』と直截な言葉をぶつけてみる。ニアのウルトラマン人形虐待が止まった。
「・・・かわいいわけがありません」
「認めたくないのですか？」
「私は笑顔が不気味です。施設にいるころ、ふと微笑んだ時、隣にいた児童が恐怖でひきつけを起こしました」
確かに推理がツボを突いた瞬間のニアはおぞましい表情をする。
しかしそれは彼女の美貌を損なうほどのものではない・・・とリドナーは思っている。
「その子・・・ヤワなガキですね」
「リドナー、あなたは今気が緩んでいるのか、少々大胆な言葉使いをしているようです」
『かわいい』がボディブローのように効いているのか、ニアの耳の縁はかすかに赤らんでいた。
「認めたくないのですか？」
「私は笑顔が不気味です。施設にいるころ、ふと微笑んだ時、隣にいた児童が恐怖でひきつけを起こしました」
確かに推理がツボを突いた瞬間のニアはおぞましい表情をする。
しかしそれは彼女の美貌を損なうほどのものではない・・・とリドナーは思っている。
「その子・・・ヤワなガキですね」
「リドナー、あなたは今気が緩んでいるのか、少々大胆な言葉使いをしているようです」
『かわいい』がボディブローのように効いているのか、ニアの耳の縁はかすかに赤らんでいた。
「言葉が過ぎた事については、謝罪します。しかしそのＢカップの胸は、速やかに下着に収めた方がよいかと」
ＹＢ倉庫で隠し持ったデスノートをニアが胸元から出す際、ジェバンニがチラ見していたのをリドナーは察していた。
ニアの胸はもはや「黙っていたら女とわかんないほどペタンコ」ではないのだ。本人は気付いていないが。
「私がＢカップ・・・？馬鹿なことを」
ニアは口元だけで歪んだ笑みを浮かべ、髪を弄り始めた。せいぜい自分の胸はＡＡだ、とでも主張するように。
「では、これを試着していただけないでしょうか？」
リドナーが手元の紙袋から取り出したのは、コットン100%、白地に淡いピンクのドット模様のハーフカップブラ
（同柄のショーツとセットで2980円税抜・ピーチジョン渋谷店で購入）だった。
「断ります。リドナー、あなたの任務はもう終了です。速やかに自室で待機してください」
冷たく言い放つニアの背後に素早く回り込み、リドナーは一瞬にしてニアのパジャマを剥いだ。
ＹＢ倉庫で隠し持ったデスノートをニアが胸元から出す際、ジェバンニがチラ見していたのをリドナーは察していた。
ニアの胸はもはや「黙っていたら女とわかんないほどペタンコ」ではないのだ。本人は気付いていないが。
「私がＢカップ・・・？馬鹿なことを」
ニアは口元だけで歪んだ笑みを浮かべ、髪を弄り始めた。せいぜい自分の胸はＡＡだ、とでも主張するように。
「では、これを試着していただけないでしょうか？」
リドナーが手元の紙袋から取り出したのは、コットン100%、白地に淡いピンクのドット模様のハーフカップブラ
（同柄のショーツとセットで2980円税抜・ピーチジョン渋谷店で購入）だった。
「断ります。リドナー、あなたの任務はもう終了です。速やかに自室で待機してください」
冷たく言い放つニアの背後に素早く回り込み、リドナーは一瞬にしてニアのパジャマを剥いだ。
素早くブラジャーを装着するその手腕にニアは驚愕した。
味わった事のないフィット感。締め付けに伴う安心感。
・・・乳首がムズムズしない！
ブカブカのパジャマを身につけ、猫背でいる事によって、乳首の擦れを避けていた。
しかし、ブラジャーでそれを覆う事によって、揺れたり擦れたりという不安感が一挙に解消されてしまったのだ。
「まだ緩いかしら。ちょっと寄せます」
リドナーが耳元で囁く吐息が、ニアの耳にかかる。ニアは反射的にぞくりと体を震わせた。
微かに膨らんでいる胸は脇から大胆にリドナーの掌に包み込まれ、中央に向けて寄せられた。
部下としての礼儀だろうか、リドナーはニアの乳首に触れるのを避けるようにして、
巧みにニアの乳房の裾野部分をブラジャーに収めた。
「はい、終了。あなたはＢカップです」
「谷間が・・・できている・・・」
ニアは驚愕に目を見開き、鏡の中の華奢で愛くるしい少女に見とれた。
味わった事のないフィット感。締め付けに伴う安心感。
・・・乳首がムズムズしない！
ブカブカのパジャマを身につけ、猫背でいる事によって、乳首の擦れを避けていた。
しかし、ブラジャーでそれを覆う事によって、揺れたり擦れたりという不安感が一挙に解消されてしまったのだ。
「まだ緩いかしら。ちょっと寄せます」
リドナーが耳元で囁く吐息が、ニアの耳にかかる。ニアは反射的にぞくりと体を震わせた。
微かに膨らんでいる胸は脇から大胆にリドナーの掌に包み込まれ、中央に向けて寄せられた。
部下としての礼儀だろうか、リドナーはニアの乳首に触れるのを避けるようにして、
巧みにニアの乳房の裾野部分をブラジャーに収めた。
「はい、終了。あなたはＢカップです」
「谷間が・・・できている・・・」
ニアは驚愕に目を見開き、鏡の中の華奢で愛くるしい少女に見とれた。
「ニア、あなたはかわいいのよ？」
背後から抱きしめてくるリドナーのトワレの香りに包み込まれ、
ニアは不覚にもうっとりと目を閉じた。
じわり、とブラジャーの上から揉みしだかれるニアの胸は、未知の快感とときめきに高鳴る。
リドナー・・・あなたは、さっきから私をどうしたいのですか・・・？
そう問いたいが、言葉が出てこない。
やわやわと揉み上げてくる長い指先は大人の女の自信に満ちあふれていて、
ニアに間抜けな質問をさせる事を許さなかった。
一度も直接サイズを計らずして、ピッタリの下着を選んできたリドナーの鋭い眼力に、
ニアは産まれて初めて、畏怖の念というものを覚えていた。
短くまとめられないので、とりあえず終了です。
他板某スレの、住人一丸となった初ブラＳＳみたいに、エロと笑い盛りだくさんは無理でした。
背後から抱きしめてくるリドナーのトワレの香りに包み込まれ、
ニアは不覚にもうっとりと目を閉じた。
じわり、とブラジャーの上から揉みしだかれるニアの胸は、未知の快感とときめきに高鳴る。
リドナー・・・あなたは、さっきから私をどうしたいのですか・・・？
そう問いたいが、言葉が出てこない。
やわやわと揉み上げてくる長い指先は大人の女の自信に満ちあふれていて、
ニアに間抜けな質問をさせる事を許さなかった。
一度も直接サイズを計らずして、ピッタリの下着を選んできたリドナーの鋭い眼力に、
ニアは産まれて初めて、畏怖の念というものを覚えていた。
短くまとめられないので、とりあえず終了です。
他板某スレの、住人一丸となった初ブラＳＳみたいに、エロと笑い盛りだくさんは無理でした。
ちょ、乙ですwww
PJさんこれCMにしてww
PJさんこれCMにしてww
ワイミーズの人も気付いてたような気もするが
「別にいいか」と思ってたりｗ
結構天然なニアも萌えｗ
「別にいいか」と思ってたりｗ
結構天然なニアも萌えｗ
メロニアのラブラブっぷりやマットのキャラが最高！
ハルとの百合は変ないやらしさがなくていいな
みんな上手いこと表現してるなぁ…乙です！
ハルとの百合は変ないやらしさがなくていいな
みんな上手いこと表現してるなぁ…乙です！
いや自分で書かずに要望ばかりでは(・A・)イクナイか、撤回。
マターリ待ちますので自由奔放に書きあげてくだせえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マターリ待ちますので自由奔放に書きあげてくだせえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
449 ：すんません、続きの初ブラ ９：2007/07/03(火) 23:59:40 ID:uWh543Fd0
「くっ・・・う、はぁ・・・」
鏡の前に立たされ愛撫を受け、ニアは必死に喘ぎを堪えていた。
私がかわいくてＢカップなのは認めざるを得ないが、なぜリドナーは・・・こんな事を？
リドナーの指先はハーフカップブラの縁をなぞり、やがてその内側に侵入した。
つぷっ、と膨らんだ乳首をくすぐられ、ニアの胸に微弱電流のような快感が走る。
「や、あっ・・・！」
思わずその場にその場にへたりこんでしまうのを、リドナーの腕が支えた。
「な、何をするのですか・・・試着はともかく、あなたは今」
「かわいすぎる女の子を見て、我を忘れている最中です」
冷静な返事をよこし、リドナーはニアの耳朶を甘噛みした。
我を忘れ・・・って、この女！何を白々と・・・。
怒りにまかせて振り向いたニアの唇に、リドナーはそっと己のそれを重ねた。
柔らかく温かい唇の感触。リップグロスのしっとりとした滑らかさ。
きっとこれは、男性とするキスとは違う。
そう瞬時に分析しつつも、ニアは心地よさに抵抗を忘れた。
鏡の前に立たされ愛撫を受け、ニアは必死に喘ぎを堪えていた。
私がかわいくてＢカップなのは認めざるを得ないが、なぜリドナーは・・・こんな事を？
リドナーの指先はハーフカップブラの縁をなぞり、やがてその内側に侵入した。
つぷっ、と膨らんだ乳首をくすぐられ、ニアの胸に微弱電流のような快感が走る。
「や、あっ・・・！」
思わずその場にその場にへたりこんでしまうのを、リドナーの腕が支えた。
「な、何をするのですか・・・試着はともかく、あなたは今」
「かわいすぎる女の子を見て、我を忘れている最中です」
冷静な返事をよこし、リドナーはニアの耳朶を甘噛みした。
我を忘れ・・・って、この女！何を白々と・・・。
怒りにまかせて振り向いたニアの唇に、リドナーはそっと己のそれを重ねた。
柔らかく温かい唇の感触。リップグロスのしっとりとした滑らかさ。
きっとこれは、男性とするキスとは違う。
そう瞬時に分析しつつも、ニアは心地よさに抵抗を忘れた。
床に座り込んだニアの両膝は、無防備に開かれている。
全身映る姿見の前で、己のしどけない姿を目の当たりにし、
ニアは慌てて両脚を揃えた。
そんな仕草そのものが「かわいい女の子」そのものであるようで、おもしろくない。
しかし、恥じらう本能が先に立った。立てた膝で、ブラジャーからはみ出た乳首を隠す。
「敏感なんですね。あなたは・・・視覚・聴覚だけでなく、きっと全てが」
「リドナー、あなたはその・・・」
「同性愛の経験はありません。あら、こんなに小さいのにしっかり・・・」
感じてるんですね？という言葉を省略し、リドナーはニアの乳首を啄んだ。
ちゅくっ、と湿った音がする。甘く痺れる快感に、ニアは床に倒れ、背を反らせた。
日頃の猫背の反動のようにのけぞり、また日頃じっとしている反動のように
身をくねらせるニアを、リドナーは愛おしげに見下ろしていた。
全身映る姿見の前で、己のしどけない姿を目の当たりにし、
ニアは慌てて両脚を揃えた。
そんな仕草そのものが「かわいい女の子」そのものであるようで、おもしろくない。
しかし、恥じらう本能が先に立った。立てた膝で、ブラジャーからはみ出た乳首を隠す。
「敏感なんですね。あなたは・・・視覚・聴覚だけでなく、きっと全てが」
「リドナー、あなたはその・・・」
「同性愛の経験はありません。あら、こんなに小さいのにしっかり・・・」
感じてるんですね？という言葉を省略し、リドナーはニアの乳首を啄んだ。
ちゅくっ、と湿った音がする。甘く痺れる快感に、ニアは床に倒れ、背を反らせた。
日頃の猫背の反動のようにのけぞり、また日頃じっとしている反動のように
身をくねらせるニアを、リドナーは愛おしげに見下ろしていた。
小さく頼りなく柔らかいのに、しっかりと女の快楽を伝える桜色の乳首。
それをリドナーは撫で、つまみ、捏ねるようにして、無駄のない所作で刺激してくる。
同性ゆえの確実さか。
「だ・・・だめです・・・やめてくださ・・・いっ」
同性愛の経験がないといいつつ、なぜ・・・？私の何が彼女をこのような
無茶な行動に走らせてしまったのか？
「私の性別が、曖昧だから・・・こんな事を？」
「曖昧ではないでしょう。こんなに女らしい姿をしているのに」
ニアに覆い被さったリドナーは、再び唇を重ねてきた。
左手は愛おしそうにニアの頬を撫で、右手は乳首弄りに飽きたのか、そろそろと下へ移動する。
肋の浮いた脇腹をなで下ろし、その延長線上にあるトランクスを、
リドナーはあっさりと下へずらした。
「こんな無粋な物、脱いでしまいましょうね」
それをリドナーは撫で、つまみ、捏ねるようにして、無駄のない所作で刺激してくる。
同性ゆえの確実さか。
「だ・・・だめです・・・やめてくださ・・・いっ」
同性愛の経験がないといいつつ、なぜ・・・？私の何が彼女をこのような
無茶な行動に走らせてしまったのか？
「私の性別が、曖昧だから・・・こんな事を？」
「曖昧ではないでしょう。こんなに女らしい姿をしているのに」
ニアに覆い被さったリドナーは、再び唇を重ねてきた。
左手は愛おしそうにニアの頬を撫で、右手は乳首弄りに飽きたのか、そろそろと下へ移動する。
肋の浮いた脇腹をなで下ろし、その延長線上にあるトランクスを、
リドナーはあっさりと下へずらした。
「こんな無粋な物、脱いでしまいましょうね」
支援
両脚の合わせ目にあるふっくらとした刻み。
申し訳程度に生えた銀色の恥毛は、それを隠しきれていない。
リドナーの指先は絹糸のような恥毛の感触を楽しむように掻き分け、より敏感な肉の芽を探し出す。
「だめです・・・ったら！」
そこから先は、ニア自身まともに見た事がない。
ただ、なんとなくだが首筋や唇。乳首ごときの快楽では済まない予感がした。
そこまで行ったら、退けなくなってしまう！恐怖でニアの上体が跳ね起きる。
「リドナー、悪ふざけはこのへんにしましょう」
「悪ふざけで上司の体に耽溺できるものですか・・・ああ、かわいい」
再びニアの背後に回り、上半身を支えるように抱きつくリドナーは、
その長くしなやかな腕を伸ばし、ニアの膝を掴んだ。
「ひっ・・・何を・・・！？」
「Ｍ字開脚です。知らないのですか？」
『知らない』はニアにとって勘に障る言葉であったが、知る知らない以前に、鏡の前の大開脚などしていられないと感じた。
「耽溺だのＭ字開脚だの、あなたは・・・っ」
憤りに眼を見開いたニアの視界に飛び込んできたのは、己のぬらつく桃色の秘裂だった。
申し訳程度に生えた銀色の恥毛は、それを隠しきれていない。
リドナーの指先は絹糸のような恥毛の感触を楽しむように掻き分け、より敏感な肉の芽を探し出す。
「だめです・・・ったら！」
そこから先は、ニア自身まともに見た事がない。
ただ、なんとなくだが首筋や唇。乳首ごときの快楽では済まない予感がした。
そこまで行ったら、退けなくなってしまう！恐怖でニアの上体が跳ね起きる。
「リドナー、悪ふざけはこのへんにしましょう」
「悪ふざけで上司の体に耽溺できるものですか・・・ああ、かわいい」
再びニアの背後に回り、上半身を支えるように抱きつくリドナーは、
その長くしなやかな腕を伸ばし、ニアの膝を掴んだ。
「ひっ・・・何を・・・！？」
「Ｍ字開脚です。知らないのですか？」
『知らない』はニアにとって勘に障る言葉であったが、知る知らない以前に、鏡の前の大開脚などしていられないと感じた。
「耽溺だのＭ字開脚だの、あなたは・・・っ」
憤りに眼を見開いたニアの視界に飛び込んできたのは、己のぬらつく桃色の秘裂だった。
「いやぁっ！」
常になく甲高い声で取り乱し、ニアはぎゅっと眼を閉じ、鏡から顔を背けた。
「・・・刺激が強すぎる眺めでした？」
対するリドナーは冷静である。ニアの体を器用に背後から押さえ込みながら、秘裂に指を這わせた。
ニアの癇性なほどに短く切られた深爪と違い、優美にネイルケアが施された大人の女の指先。
それがぬるつく幼い秘部をなぞり、その奥に隠れたクリトリスに軽い震動を加えた。
「ああっ！」
ニアは完全に矜持を忘れ、悲鳴を上げて腰をガクガクと揺すった。
「下着をプレゼントするだけにしようと、思っていたのです」
確実にニアの快楽の芯を捉え、揉み、擦りあげながらリドナーは囁く。
「でもあなたは無自覚に・・・私の中の何かを刺激した。もう我慢が効きません」
常になく甲高い声で取り乱し、ニアはぎゅっと眼を閉じ、鏡から顔を背けた。
「・・・刺激が強すぎる眺めでした？」
対するリドナーは冷静である。ニアの体を器用に背後から押さえ込みながら、秘裂に指を這わせた。
ニアの癇性なほどに短く切られた深爪と違い、優美にネイルケアが施された大人の女の指先。
それがぬるつく幼い秘部をなぞり、その奥に隠れたクリトリスに軽い震動を加えた。
「ああっ！」
ニアは完全に矜持を忘れ、悲鳴を上げて腰をガクガクと揺すった。
「下着をプレゼントするだけにしようと、思っていたのです」
確実にニアの快楽の芯を捉え、揉み、擦りあげながらリドナーは囁く。
「でもあなたは無自覚に・・・私の中の何かを刺激した。もう我慢が効きません」
「知らな・・・いっ、あっ、やめて・・・っ、御願い・・・」
ニアは産まれて初めて『懇願』の言葉を口にした。
そんな屈辱を受けぬよう、細心の注意と大胆な態度を忘れず生きてきた。
自尊心と知性が何よりの宝物で、武器であった。
それがリドナーの愛撫１つで、崩壊しかけていた。
「やめて・・・ください・・・っ、う、あぁっ！」
ニアは産まれて初めて『懇願』の言葉を口にした。
そんな屈辱を受けぬよう、細心の注意と大胆な態度を忘れず生きてきた。
自尊心と知性が何よりの宝物で、武器であった。
それがリドナーの愛撫１つで、崩壊しかけていた。
「やめて・・・ください・・・っ、う、あぁっ！」
「ニア、あなたが感じやすく愛くるしい子だからといって、それを恥じる事はありません」
ニアの絶望を見透かしたかのような、リドナーの呟きが聞こえた。
「そんな事で、あなたの力は揺らがない」
「でも、でもぉっ・・・」
いやいやをするようにふわふわの銀髪を振り乱すニアをあやすように、リドナーは頭を撫でてきた。
「あなたは、新たに『かわいい』という武器を手に入れただけ。今日はそれに気付いた記念日」
「・・・武器？」
ニアの問いかけに、リドナーのクリ弄りの手が止まる。
まさに反撃の好機であったが、ニアは下肢の甘い痺れゆえにそれを放棄していた。
ニアの絶望を見透かしたかのような、リドナーの呟きが聞こえた。
「そんな事で、あなたの力は揺らがない」
「でも、でもぉっ・・・」
いやいやをするようにふわふわの銀髪を振り乱すニアをあやすように、リドナーは頭を撫でてきた。
「あなたは、新たに『かわいい』という武器を手に入れただけ。今日はそれに気付いた記念日」
「・・・武器？」
ニアの問いかけに、リドナーのクリ弄りの手が止まる。
まさに反撃の好機であったが、ニアは下肢の甘い痺れゆえにそれを放棄していた。
「かわいいって・・・羨ましいですよ。私は物心ついた時から大柄なしっかり者ですので」
「リドナーは、美人じゃないですか」
「ええ、美人です」
あっさりと認めた。しかしその態度には嫌味がない。物憂げにリドナーは言葉を続けた。
「ですが、かわいらしさを手にする事はできませんでした。思春期を迎えるなり、体が急速に発達し、
初ブラがＤカップ・・・そこからＥ、Ｆと凄まじい勢いで買い換えの必要が生じ」
「今、何カップなのですか？」
「・・・Ｇカップです」
苦悩に眉根を寄せ、リドナーはニアに頬擦りしながら溜息をついた。
「それはそれは・・・肉感的で素晴らしい事ですね。
世の男性に夢と欲情を振りまき、女性からは羨望と嫉妬を一身に集め」
ニアに皮肉を言う余裕が戻ってきた。
ついでにリドナーの抱擁を振り切ろうと試みたが、それは叶わない。なおも抱擁には力が籠もっていた。
そう、すがりつくように。
「リドナーは、美人じゃないですか」
「ええ、美人です」
あっさりと認めた。しかしその態度には嫌味がない。物憂げにリドナーは言葉を続けた。
「ですが、かわいらしさを手にする事はできませんでした。思春期を迎えるなり、体が急速に発達し、
初ブラがＤカップ・・・そこからＥ、Ｆと凄まじい勢いで買い換えの必要が生じ」
「今、何カップなのですか？」
「・・・Ｇカップです」
苦悩に眉根を寄せ、リドナーはニアに頬擦りしながら溜息をついた。
「それはそれは・・・肉感的で素晴らしい事ですね。
世の男性に夢と欲情を振りまき、女性からは羨望と嫉妬を一身に集め」
ニアに皮肉を言う余裕が戻ってきた。
ついでにリドナーの抱擁を振り切ろうと試みたが、それは叶わない。なおも抱擁には力が籠もっていた。
そう、すがりつくように。
「私には、清楚で少女らしい下着を装着する機会が与えられなかった。
羨望と嫉妬とやらをあなたにぶつけてしまった事をお詫びします」
「私に羨望・・・？あなたが？」
およそ、女としての外見偏差値は自分より上だろうと思しきリドナーから
苦しげな告白を受け、ニアはたじろいだ。
「好きなブラジャーを付けたらいいじゃないですか」
「Ｇカップ女にノンワイヤーのハーフカップブラは許されません。そう、サイズがないのです」
そういうものか・・・とニアは大股開きのまま知識を蓄積する。
「機能を優先するとストラップは太くなり、サスペンダーのよう。そしてホック部分は三段構え」
「頑丈そうですね・・・」
「そうでもないと、巨乳は支えられないのです。フルカップかせいぜい3/4カップです」
『なんか知らんけど大変そうだなあ』というぞんざいな感情を、ニアは産まれて初めて抱いた。
羨望と嫉妬とやらをあなたにぶつけてしまった事をお詫びします」
「私に羨望・・・？あなたが？」
およそ、女としての外見偏差値は自分より上だろうと思しきリドナーから
苦しげな告白を受け、ニアはたじろいだ。
「好きなブラジャーを付けたらいいじゃないですか」
「Ｇカップ女にノンワイヤーのハーフカップブラは許されません。そう、サイズがないのです」
そういうものか・・・とニアは大股開きのまま知識を蓄積する。
「機能を優先するとストラップは太くなり、サスペンダーのよう。そしてホック部分は三段構え」
「頑丈そうですね・・・」
「そうでもないと、巨乳は支えられないのです。フルカップかせいぜい3/4カップです」
『なんか知らんけど大変そうだなあ』というぞんざいな感情を、ニアは産まれて初めて抱いた。
なんか知らんけど・・・とりあえず、リドナーが我を忘れて愛撫を施してきた理由はわかった。
「私がかわいすぎるから、いけないのですね」
「そうです。ニアの姿は、私の『かわいい欲』をかき乱しました」
リドナーは身を翻し、ニアを仰向けに押し倒した。
「責任を取ってください」
Ｍ字開脚状態のまま押し倒され、ニアはあられもない姿勢で、リドナーのキスを受ける。
・・・そのぬらつく秘部に。
「私がかわいすぎるから、いけないのですね」
「そうです。ニアの姿は、私の『かわいい欲』をかき乱しました」
リドナーは身を翻し、ニアを仰向けに押し倒した。
「責任を取ってください」
Ｍ字開脚状態のまま押し倒され、ニアはあられもない姿勢で、リドナーのキスを受ける。
・・・そのぬらつく秘部に。
ベルベットのように繊細で滑らかな感触の舌が、ピチャピチャと敏感な粒を舐めあげる。
「あぁっ！責任・・・って！」
ＳＰＫのトップとしての責任ならともかく、『かわいいから弄り倒すんでよろしく』というのは俄に納得しがたい。
でも気持ちよすぎた。ひくつく処女穴の縁まで丹念に舐められ、ニアの腰は艶めかしく弾んだ。
体の制御が、効かない・・・！無様に、のたうち回ってしまうなんて！
床に爪を立て、身もだえを抑えようとする。が叶わない。
リドナーの速い舌使いの元、ニアは意識を手放しかける。
「はう、うっ・・・あそこが、あ、熱い・・・っ」
「初めての、オーガズムですね」
感慨深げにリドナーは呟き、ニアのふっくらとした粒を吸った。
「あぁーっ！！！」
ニアの体が弓なりに反った。両脚がピンと伸び、踵が宙を蹴る。
閉じた瞼に真っ白な光が満ち、ニアの意識が飛んだ。
「あぁっ！責任・・・って！」
ＳＰＫのトップとしての責任ならともかく、『かわいいから弄り倒すんでよろしく』というのは俄に納得しがたい。
でも気持ちよすぎた。ひくつく処女穴の縁まで丹念に舐められ、ニアの腰は艶めかしく弾んだ。
体の制御が、効かない・・・！無様に、のたうち回ってしまうなんて！
床に爪を立て、身もだえを抑えようとする。が叶わない。
リドナーの速い舌使いの元、ニアは意識を手放しかける。
「はう、うっ・・・あそこが、あ、熱い・・・っ」
「初めての、オーガズムですね」
感慨深げにリドナーは呟き、ニアのふっくらとした粒を吸った。
「あぁーっ！！！」
ニアの体が弓なりに反った。両脚がピンと伸び、踵が宙を蹴る。
閉じた瞼に真っ白な光が満ち、ニアの意識が飛んだ。
ふと気付くと、バスタブに身を沈めていた。
香りの良い湯が満たされた浴槽の中、リドナーに抱えられての入浴。
股間の甘いだるさに加え、浴室に満たされた芳香。背中に当たる弾力豊かなリドナーの肌。
・・・まだ、気持ちいい。
ニアは瞼を開くのが億劫になり、眼を閉じたまま呟く。
「リドナー・・・あなた、とんでもない事しますね」
「ええ、私も驚きました」
全く驚いていない、むしろ開き直っている口調の返事が、耳元に響く。
「お風呂から出たら、ショーツの方も履いてみてくださいね。セットで買ったのですから」
「履きますが、変な事はしないでください」
「しないよう、努力はします」
今ひとつ確実でない返事をしながら、リドナーは長い腕でニアを抱きしめてくる。
「私は下着だけでなく、入浴剤にもこだわりがあるのです。ニア・・・どうか堪能して」
「堪能って・・・ちょっと、あなたまたどこ触ってるんですか・・・っ」
リドナーの『かわいい欲』は再び発動してしまったようだ。
ニアは深い溜息とともに、熟練の指先を受け入れざるを得なかった。
香りの良い湯が満たされた浴槽の中、リドナーに抱えられての入浴。
股間の甘いだるさに加え、浴室に満たされた芳香。背中に当たる弾力豊かなリドナーの肌。
・・・まだ、気持ちいい。
ニアは瞼を開くのが億劫になり、眼を閉じたまま呟く。
「リドナー・・・あなた、とんでもない事しますね」
「ええ、私も驚きました」
全く驚いていない、むしろ開き直っている口調の返事が、耳元に響く。
「お風呂から出たら、ショーツの方も履いてみてくださいね。セットで買ったのですから」
「履きますが、変な事はしないでください」
「しないよう、努力はします」
今ひとつ確実でない返事をしながら、リドナーは長い腕でニアを抱きしめてくる。
「私は下着だけでなく、入浴剤にもこだわりがあるのです。ニア・・・どうか堪能して」
「堪能って・・・ちょっと、あなたまたどこ触ってるんですか・・・っ」
リドナーの『かわいい欲』は再び発動してしまったようだ。
ニアは深い溜息とともに、熟練の指先を受け入れざるを得なかった。
>>447 >>448
すみません！先に書いていたので、そのままＵＰしてしまいました。
>>452
支援感謝です。
照れがあるのでしょうか、エロのピンポイントに文章を絞り込めず、
随所に余談が・・・ヘタレですみませんでした。
一番どうでもいい余談：ＳＰＫの残り２名は店選びにこだわったあまり、時間切れでお楽しみを逃した。
すみません！先に書いていたので、そのままＵＰしてしまいました。
>>452
支援感謝です。
照れがあるのでしょうか、エロのピンポイントに文章を絞り込めず、
随所に余談が・・・ヘタレですみませんでした。
一番どうでもいい余談：ＳＰＫの残り２名は店選びにこだわったあまり、時間切れでお楽しみを逃した。
GJ！
まあ、ハルさんったらいけないひとッ！
そして二人ｶﾜｲｿｽw
まあ、ハルさんったらいけないひとッ！
そして二人ｶﾜｲｿｽw
乙です！
百合もいいですな…
大人のハルの魅力を見事に表現してますね！
ハルはスタイルいいと思うけど自分の体型にコンプレックスもってそう
百合もいいですな…
大人のハルの魅力を見事に表現してますね！
ハルはスタイルいいと思うけど自分の体型にコンプレックスもってそう
百合の流れから
ニアが粧裕と面識が有ったらどんな感じになっていたのか
二人の百合プレイが気になる
ニアが粧裕と面識が有ったらどんな感じになっていたのか
二人の百合プレイが気になる
粧裕は攻めるタイプではなさそうだから絡ませるのは難しいな
知識は粧裕のほうが上だと思うが
知識は粧裕のほうが上だと思うが
粧裕：知識そこそこ・性欲薄そう・あくまで受け身（羞恥心激しそう）
ニア：知識以前に興味すらなし・性欲は誰かしらきっかけを与えない限り未発動・いざとなればアグレッシヴ？
知り合ったとしても、なんらかの溶媒がなければ溶けあえない二人だと思う。
ジェバンニが一晩でなんとかしてくれないものか。
ニア：知識以前に興味すらなし・性欲は誰かしらきっかけを与えない限り未発動・いざとなればアグレッシヴ？
知り合ったとしても、なんらかの溶媒がなければ溶けあえない二人だと思う。
ジェバンニが一晩でなんとかしてくれないものか。
粧裕が受け身でニアが攻め役というのは駄目なのだろうか
知識そこそこの粧裕に手招きされながらニアがアグレッシヴ(？)に攻める感じで
知識そこそこの粧裕に手招きされながらニアがアグレッシヴ(？)に攻める感じで
>>468
それものすごくイイ！
それものすごくイイ！
原作ニアの本名はネイトってことは
女ニアだとネーテ・リバーになるのか
かわいいな
女ニアだとネーテ・リバーになるのか
かわいいな
>>471
女でもネイトままで良くないか
女でもネイトままで良くないか
確かにミサとは相性悪そう高田もいまいちかな
もしミサとの百合だったらミサが無理矢理…としか思いつかない
もしミサとの百合だったらミサが無理矢理…としか思いつかない
月が死んじゃって記憶が飛んで壊れてしまったミサミサに同情し
娘を装ってミサミサと共同生活するニアたん
一緒に料理を作ったりしてるうちに愛が目覚めて
なし崩し的に百合になってしまうニアたんとミサミサ
和姦もありえなくは無い
娘を装ってミサミサと共同生活するニアたん
一緒に料理を作ったりしてるうちに愛が目覚めて
なし崩し的に百合になってしまうニアたんとミサミサ
和姦もありえなくは無い
亀で百合(;´Д｀)ﾊｧﾊｧですた
ちゅーか、百合描写のレベルの高さにびっくりしたー。
下手なエロは書かないほうがいいのかな…自己嫌悪
下手なエロは書かないほうがいいのかな…自己嫌悪
フリーダム！フリーダム！
待ち望んでいた愛撫が与えられ、ニアは深く喘いだ。下肢に熱がともる。
「おっぱい弄られるの…そんなに好き？」
ニアは返事をする事も出来ず、ただ顔を手で覆ったまま身を任せていた。
悶え喘ぐ自分の痴態を見られるのは恥ずかしいけれど、
悪戯してくれるメロの感触をもっと肌で感じたい。
「もうここだけでイケそうだな…ここは大人なんだね。」
器用な舌先が突起をつく。むず痒い快感がずきりと子宮の奥底まで走った。
胸を弄られただけで股間は性交に備えてふっくらと盛り上がっているのが
彼女にもわかる。それに気がついたメロが意地悪く笑い、
いやらしい動きで指先がおへそから太股、そして湿った股間の上を滑る。
「あっ…」
乳房を吸われながら淫裂から飛び出したクリを薄布越しに押しつぶす様に捏ねまわされ、
ニアは体の内側から灼熱の淫欲に落とされて行くような気分を味わう。
「おっぱい弄られるの…そんなに好き？」
ニアは返事をする事も出来ず、ただ顔を手で覆ったまま身を任せていた。
悶え喘ぐ自分の痴態を見られるのは恥ずかしいけれど、
悪戯してくれるメロの感触をもっと肌で感じたい。
「もうここだけでイケそうだな…ここは大人なんだね。」
器用な舌先が突起をつく。むず痒い快感がずきりと子宮の奥底まで走った。
胸を弄られただけで股間は性交に備えてふっくらと盛り上がっているのが
彼女にもわかる。それに気がついたメロが意地悪く笑い、
いやらしい動きで指先がおへそから太股、そして湿った股間の上を滑る。
「あっ…」
乳房を吸われながら淫裂から飛び出したクリを薄布越しに押しつぶす様に捏ねまわされ、
ニアは体の内側から灼熱の淫欲に落とされて行くような気分を味わう。
484 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:37:45 ID:YJaRfT+y0
「ダメですそんなとこ…きゃふっ！」
「そんなとこってどこ？何がいけないんだい？」
尖りを抓まれればいたいほどにクリは立ちあがって下着を押し上げ
愛らしい粘液がとろつきながらお尻や太股にまで回った。
淫靡な誘惑が振ってきて、想像すれば余りの淫らさにごくりと喉がなる。
狭筒が肉棒に割り裂かれる期待感にひクン…と収縮したような気がした。
始めてメロの勃起しきった肉棒を埋め込まれた時には怖いと思った。
だが今やニアの生殖器は成熟しきった男の性器を咥えこんでも
快感しか味わないように作りかえられてしまった。
狭い蕾を逞しい剛直でこじ開けられ、桃色の粘膜で纏わりつこうとしても
茸のエラで抉られて何度も喘ぎ声を漏らすあの快感…
透明な蜜奥から白蜜が溢れ出した。
「いじら…んっ、いや、いや、ああ…」
いやらしいけれどその触り方はニアの快楽だけを考えてくれている…
「そんなとこってどこ？何がいけないんだい？」
尖りを抓まれればいたいほどにクリは立ちあがって下着を押し上げ
愛らしい粘液がとろつきながらお尻や太股にまで回った。
淫靡な誘惑が振ってきて、想像すれば余りの淫らさにごくりと喉がなる。
狭筒が肉棒に割り裂かれる期待感にひクン…と収縮したような気がした。
始めてメロの勃起しきった肉棒を埋め込まれた時には怖いと思った。
だが今やニアの生殖器は成熟しきった男の性器を咥えこんでも
快感しか味わないように作りかえられてしまった。
狭い蕾を逞しい剛直でこじ開けられ、桃色の粘膜で纏わりつこうとしても
茸のエラで抉られて何度も喘ぎ声を漏らすあの快感…
透明な蜜奥から白蜜が溢れ出した。
「いじら…んっ、いや、いや、ああ…」
いやらしいけれどその触り方はニアの快楽だけを考えてくれている…
485 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:38:15 ID:YJaRfT+y0
メロは淫裂にそっと指を這わせ、その柔らかな襞の感触を楽しみながら
下腹部を圧迫し、閉じた花弁を徐々に開くと同時にクリトリスを摘む。
ひくひくと痺れているそこを擦りつけ、ピン、とはじいた。
きゅっ！ と膣内が締まる。我を忘れるほどの快感に襲われた。
赤ちゃんのおしめを取り換えられているような屈辱的快感に胸が高鳴る。
「見せて…」
外側に開くようにニアの膝を持ち上げ、メロは最後の布を脱がしにかかる。
熱がこもったあそこから薄布が糸を引いてゆっくりぺろんと引き剥がされていく。
愛液をいっぱい吸いこんだ布の残骸がぴちゃ、と音をたてて太股の裾で丸まった。
丸だしになるぱっくりと入口を覗かせた少女の花弁は、
大切に受け入れる準備を執拗に施されるうちに、
堰を切ったように蜜汁が溢れ、ヒクっヒクっとうごめいて、
ショーツだった布切れを名残惜しそうにしている。
下腹部を圧迫し、閉じた花弁を徐々に開くと同時にクリトリスを摘む。
ひくひくと痺れているそこを擦りつけ、ピン、とはじいた。
きゅっ！ と膣内が締まる。我を忘れるほどの快感に襲われた。
赤ちゃんのおしめを取り換えられているような屈辱的快感に胸が高鳴る。
「見せて…」
外側に開くようにニアの膝を持ち上げ、メロは最後の布を脱がしにかかる。
熱がこもったあそこから薄布が糸を引いてゆっくりぺろんと引き剥がされていく。
愛液をいっぱい吸いこんだ布の残骸がぴちゃ、と音をたてて太股の裾で丸まった。
丸だしになるぱっくりと入口を覗かせた少女の花弁は、
大切に受け入れる準備を執拗に施されるうちに、
堰を切ったように蜜汁が溢れ、ヒクっヒクっとうごめいて、
ショーツだった布切れを名残惜しそうにしている。
486 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:38:57 ID:YJaRfT+y0
「敏感だな…感じてくれてたんだ…食べちゃいたい…」
「待って。しゃぶりっこしない？」
「？」
「メロに犯されちゃうと気持ちいいんです。私もメロを気持ちよくさせてあげる」
メロが抵抗を思いつく間も無い素早さでニアは拘束をすり抜ける。
いつまでもやられっぱなしはいけない。積極的な気分になったニアが反撃をしかける。
そして手首を掴んで逆に強引に押し倒し、メロの胸の上に後ろ向きに乗り上げてしまった。
「あ…おい！」
「可愛いピンク色なんですね。メロって。私もメロを食べてみたい」
ニアは肩膝を曲げてショーツを完全に脱ぐと、ぐちゃぐちゃの布のクロッチの部分を
そのまま両手で広げてメロの淡い色の男の証にかぶせてしまった。
ニアは無言で身を乗り出してメロのを握り締め、緩急をつけてパンティで扱き始め、
亀頭がびちゃびちゃの熱い粘液でくしゅ…と包み込まれてしまう。
同時にちゅぽっ…という音と共に、女唇が切な気な吐息を漏らす。
「待って。しゃぶりっこしない？」
「？」
「メロに犯されちゃうと気持ちいいんです。私もメロを気持ちよくさせてあげる」
メロが抵抗を思いつく間も無い素早さでニアは拘束をすり抜ける。
いつまでもやられっぱなしはいけない。積極的な気分になったニアが反撃をしかける。
そして手首を掴んで逆に強引に押し倒し、メロの胸の上に後ろ向きに乗り上げてしまった。
「あ…おい！」
「可愛いピンク色なんですね。メロって。私もメロを食べてみたい」
ニアは肩膝を曲げてショーツを完全に脱ぐと、ぐちゃぐちゃの布のクロッチの部分を
そのまま両手で広げてメロの淡い色の男の証にかぶせてしまった。
ニアは無言で身を乗り出してメロのを握り締め、緩急をつけてパンティで扱き始め、
亀頭がびちゃびちゃの熱い粘液でくしゅ…と包み込まれてしまう。
同時にちゅぽっ…という音と共に、女唇が切な気な吐息を漏らす。
487 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:40:01 ID:YJaRfT+y0
太腿がべとべとになるまで愛液を滴らせた陰部は、
誰でもはっきりとわかる程、ぷちゅ…と内壁が充血して、
襞がひくんひくんっ！と起き上がっていた。
丸出しの状態でニアの幼いアソコは内部は柔らかくなめらかな感触と、
コリコリとした突起のある、男を受け入れる名器へと変化し待ち侘びている。
「こら！やめろ、はなせってば。ふしだらだって。よせよ…」
太くて、逞しく勃起している男を女の前で丸出しにされ、
メロは一瞬ためらった。 今まで肉体関係があっても、
芯と陰を互いに弄りあって愛撫したことはなかった。
二人で互いの性器をオナニーしてしまうような、はじめての経験。
「どっちがさきにいっちゃうか勝負して見ません？私もしゃぶってあげるから」
ゆっくりと愛撫を受け弄ってもらいやすいように腰を浮かせる。
誰でもはっきりとわかる程、ぷちゅ…と内壁が充血して、
襞がひくんひくんっ！と起き上がっていた。
丸出しの状態でニアの幼いアソコは内部は柔らかくなめらかな感触と、
コリコリとした突起のある、男を受け入れる名器へと変化し待ち侘びている。
「こら！やめろ、はなせってば。ふしだらだって。よせよ…」
太くて、逞しく勃起している男を女の前で丸出しにされ、
メロは一瞬ためらった。 今まで肉体関係があっても、
芯と陰を互いに弄りあって愛撫したことはなかった。
二人で互いの性器をオナニーしてしまうような、はじめての経験。
「どっちがさきにいっちゃうか勝負して見ません？私もしゃぶってあげるから」
ゆっくりと愛撫を受け弄ってもらいやすいように腰を浮かせる。
488 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:40:32 ID:YJaRfT+y0
軽く、ニアは何度か肉棒をしごくと、最初はそっと唇をつけた。
メロが昂まりを感じて、顔をしかめた。ニアもためらいつつも、少しづつ、
ちゅ…と、男芯を口に含む。パンティで優しく包み、亀頭部を唇で。
「うっ」
勃起し、宙に向かって屹立するメロの肉棒。柔らかく、愛らしくすっぽりと含まれ
舌で亀頭部をせめられる。先っぽの割れ目をほじる様に弄ると
ズキンと強烈に二人の腰が揺れる。ニアの舌遣いはまだ未熟だったが、
下腹部を疼かせ、昂まらせるには充分だった。つま先までが硬直する。
「ね…メロも…もっといじって？ウズウズするの……」
悩ましげに甘え、ニアは後ろを流し目で振り返り卑猥な行為を夫にねだる。
桜色の柔肉はヒクヒクとはしたなく収縮を繰り返し、うっすらと下の方がめくれ、
既に妖しく白い蜜を滴らせ、迎え入れたいとわなないていた。
ニーソックス以外何も纏わない状態で恥ずかしい格好を彼氏の眼前にさらし、
濡らして弄くるのを向こうから強要するなどなど今までにない事であった。
メロが昂まりを感じて、顔をしかめた。ニアもためらいつつも、少しづつ、
ちゅ…と、男芯を口に含む。パンティで優しく包み、亀頭部を唇で。
「うっ」
勃起し、宙に向かって屹立するメロの肉棒。柔らかく、愛らしくすっぽりと含まれ
舌で亀頭部をせめられる。先っぽの割れ目をほじる様に弄ると
ズキンと強烈に二人の腰が揺れる。ニアの舌遣いはまだ未熟だったが、
下腹部を疼かせ、昂まらせるには充分だった。つま先までが硬直する。
「ね…メロも…もっといじって？ウズウズするの……」
悩ましげに甘え、ニアは後ろを流し目で振り返り卑猥な行為を夫にねだる。
桜色の柔肉はヒクヒクとはしたなく収縮を繰り返し、うっすらと下の方がめくれ、
既に妖しく白い蜜を滴らせ、迎え入れたいとわなないていた。
ニーソックス以外何も纏わない状態で恥ずかしい格好を彼氏の眼前にさらし、
濡らして弄くるのを向こうから強要するなどなど今までにない事であった。
489 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:41:10 ID:YJaRfT+y0
（ニアをこんなにえっちにしたの、俺なんだよな…）
ミサミサのような性の奴隷のような状態にしてしまった事に、
メロは微妙な責任と罪悪感を感じる。そしてそれ以上にさっきから
部屋のあちこちにしかけられた監視カメラが気になってもいた。
自分やLがしかけるのと違い、その手口は稚拙。家具を動かして隠す程度のレベル。
だが、几帳面なメロにとって自分の部屋の家具が僅かでも動いていれば、
盗撮してますって自ら明かしてるようなものだ。この稚拙さ…ジェバンニではない。
無論キラやマフィアなどのワイミーズの敵対者によるものでもない。
いくらなんでもミハエル・ケールをなめまくっている。
（又ろくでもない陰謀でも考えてんのかよ、あのバカ…）
いや、どうでもいいことだ。そんなに見たければ、見せつけてやろう。
誰が見ていようと、こいつは俺の女だ。
メロはくちゅ、と指を２本揃え、ニアの子供を産むための入り口を押し広げる。
ミサミサのような性の奴隷のような状態にしてしまった事に、
メロは微妙な責任と罪悪感を感じる。そしてそれ以上にさっきから
部屋のあちこちにしかけられた監視カメラが気になってもいた。
自分やLがしかけるのと違い、その手口は稚拙。家具を動かして隠す程度のレベル。
だが、几帳面なメロにとって自分の部屋の家具が僅かでも動いていれば、
盗撮してますって自ら明かしてるようなものだ。この稚拙さ…ジェバンニではない。
無論キラやマフィアなどのワイミーズの敵対者によるものでもない。
いくらなんでもミハエル・ケールをなめまくっている。
（又ろくでもない陰謀でも考えてんのかよ、あのバカ…）
いや、どうでもいいことだ。そんなに見たければ、見せつけてやろう。
誰が見ていようと、こいつは俺の女だ。
メロはくちゅ、と指を２本揃え、ニアの子供を産むための入り口を押し広げる。
490 ：エロアニメル、みたいなの：2007/07/07(土) 08:42:33 ID:YJaRfT+y0
「あああ……」
くぱぁ…と完全に露出し液をこぼしている桃色の淫裂に顔を近づけていく。
ゴクリと喉を鳴らし、入り口付近で淫唇を擦っていた指を
押し当てると、粘膜を探るように指をこじ入れていく。
思い切って人差し指を入り口から膣内へと挿入してみる。…ずじゅ！
「……ああっ……んっ……あぁっ……はぁん！」
ニアは口を離してひときわ大きく喘いだ。
それに呼応するかのようにハラワタの中が更に熱くうねっていくのが分かった。
指は、何の抵抗もなくするりと襞の奥まで入り、
愛液がまとわりつき、くちゅ…ぐちゅ…と泡立つようないやらしい音を立てる。
メロはそのまま、熱い蜜の中をまさぐり始めた。
「ああっ……いいっ……もっと」
更に奥目指して指を突き続ける。 時折軽くついばむようなキスを
クリや会淫に浴びせ、メロは反応を愉しむ。
くぱぁ…と完全に露出し液をこぼしている桃色の淫裂に顔を近づけていく。
ゴクリと喉を鳴らし、入り口付近で淫唇を擦っていた指を
押し当てると、粘膜を探るように指をこじ入れていく。
思い切って人差し指を入り口から膣内へと挿入してみる。…ずじゅ！
「……ああっ……んっ……あぁっ……はぁん！」
ニアは口を離してひときわ大きく喘いだ。
それに呼応するかのようにハラワタの中が更に熱くうねっていくのが分かった。
指は、何の抵抗もなくするりと襞の奥まで入り、
愛液がまとわりつき、くちゅ…ぐちゅ…と泡立つようないやらしい音を立てる。
メロはそのまま、熱い蜜の中をまさぐり始めた。
「ああっ……いいっ……もっと」
更に奥目指して指を突き続ける。 時折軽くついばむようなキスを
クリや会淫に浴びせ、メロは反応を愉しむ。
けふはここまで。
自慰とか放尿とかのリクエストに答えられるかは
できる範囲内でやって見るかも…
自慰とか放尿とかのリクエストに答えられるかは
できる範囲内でやって見るかも…
朝神キター！
ここんちのニアは甘え上手。メロでなくてもメロメロだー！
ここんちのニアは甘え上手。メロでなくてもメロメロだー！
朝から乙ですー！
ニアたんたら積極的…
続き楽しみにしてます！
ニアたんたら積極的…
続き楽しみにしてます！
男女・百合モノで攻守交代ってありなんでしょうか？
ボーイズラブだとあまり好まれないと聞いた事があります。
最初に決められた役割を全うするというのが主流だとか。
ボーイズラブだとあまり好まれないと聞いた事があります。
最初に決められた役割を全うするというのが主流だとか。
別にいんじゃない？おにゃのこニアたんには何でもアリです萌えれれば(*´Д｀)
それにニアたんだったらむしろそういうの（・∀・）ｲｲ!!と自分は思う。
それにニアたんだったらむしろそういうの（・∀・）ｲｲ!!と自分は思う。
>>490の続き。
監視カメラに包まれる中、ニアメロのしゃぶり合いは続く。
メロは中指をつきたてレンズの一つに余裕をかまし、盗撮者の厚顔無恥を牽制した。
「あーあwwwwwやっぱし盗撮ばれてるっすwwwwうはwwwwwwwwwww」
……殺風景な部屋の中。スケベ画像に満たされたモニターの群れの前で、
マットは最近嵌った愛用のチェリーを灰皿にこすり付け、火を消しながら苦笑した。
専用の奇妙な通信装置を取りだし、状況を上司にちくる。
《……もしもし》「L、います？あ、俺々。俺ですよ、俺。L、予定通りっす。」
上司…Lはキラ対策捜査本部の椅子で、デスノートを眼前にチョコを食べながらチェスを打っていた。
《ご苦労でした 一連の工作は 君がやって罪をなすりつけさせてもらえば 二人とも私には辿り着けませんからね》
「メロとニアはよりを戻して朝晩愛を確かめ合ってます。メロは監視に気付いてるのに余裕っす」
《玩具に細工したり 靴下の話で揉めたりして 馬鹿をやりましたが 予測通りです 仲たがいする 危険性はもう無いですか》
監視カメラに包まれる中、ニアメロのしゃぶり合いは続く。
メロは中指をつきたてレンズの一つに余裕をかまし、盗撮者の厚顔無恥を牽制した。
「あーあwwwwwやっぱし盗撮ばれてるっすwwwwうはwwwwwwwwwww」
……殺風景な部屋の中。スケベ画像に満たされたモニターの群れの前で、
マットは最近嵌った愛用のチェリーを灰皿にこすり付け、火を消しながら苦笑した。
専用の奇妙な通信装置を取りだし、状況を上司にちくる。
《……もしもし》「L、います？あ、俺々。俺ですよ、俺。L、予定通りっす。」
上司…Lはキラ対策捜査本部の椅子で、デスノートを眼前にチョコを食べながらチェスを打っていた。
《ご苦労でした 一連の工作は 君がやって罪をなすりつけさせてもらえば 二人とも私には辿り着けませんからね》
「メロとニアはよりを戻して朝晩愛を確かめ合ってます。メロは監視に気付いてるのに余裕っす」
《玩具に細工したり 靴下の話で揉めたりして 馬鹿をやりましたが 予測通りです 仲たがいする 危険性はもう無いですか》
マットことマイル・ジーヴァスは、次代L候補の様で実はそうではない異色の工作員だ。
幼少時両親を他殺で失い、犯人に性的暴行をうけたトラウマで
異性関係に機能できない障害を持つ。犯人は行方をくらまし、事件は迷宮入り。
マットは殺人が許せず…ワタリの存在を知り、ワイミーズの教育を受け、
犯人に復讐する為、 自ら押しかけてLの手下兼NO．3の生徒になった。
彼は時効が成立する前に親の仇を検挙する気でいて、その為の技能をつける為なら
Lの命令に従い、穢れ仕事や監視役、危険な調停役を平気で引きうける人材の一人…
……と、いうことにしといて欲しい。ここではそういう設定である。
「ええ。むしろニアメロが同棲状態でエッチなことをやりすぎてるのが問題なんすけどね。
特にニアはエロゲーの痴女みたいで、おいらの盗撮にすら気がついてない状態っス。」
《やはりそうでしたか》
「ま。彼等が以前のように足の引っ張りあいをしなくなっとるのですから、
これはこれで良しっすかね。ところでL、キラ対策の方はどうすか？」
幼少時両親を他殺で失い、犯人に性的暴行をうけたトラウマで
異性関係に機能できない障害を持つ。犯人は行方をくらまし、事件は迷宮入り。
マットは殺人が許せず…ワタリの存在を知り、ワイミーズの教育を受け、
犯人に復讐する為、 自ら押しかけてLの手下兼NO．3の生徒になった。
彼は時効が成立する前に親の仇を検挙する気でいて、その為の技能をつける為なら
Lの命令に従い、穢れ仕事や監視役、危険な調停役を平気で引きうける人材の一人…
……と、いうことにしといて欲しい。ここではそういう設定である。
「ええ。むしろニアメロが同棲状態でエッチなことをやりすぎてるのが問題なんすけどね。
特にニアはエロゲーの痴女みたいで、おいらの盗撮にすら気がついてない状態っス。」
《やはりそうでしたか》
「ま。彼等が以前のように足の引っ張りあいをしなくなっとるのですから、
これはこれで良しっすかね。ところでL、キラ対策の方はどうすか？」
……一方、メロの自室。
痺れが走るような感覚がじんわり広がり、ニアはたゆたうように下肢をゆすっている。
メロは見透かすように微笑み、おへそのように小さなお尻の窄まりに舌を這わせると
指先は膀胱の裏側にあるこりこりしたGスポットを捉え、しゃくりあげる。
中は熱く、甘く完熟した果物のように熟れていた。柔らかい肉襞が蜜でうねる。
ずるずると咀嚼する磯巾着の様に内臓は奥へ奥へと吸いつき始め、
それが更に快感を高め、自分を興奮させていることだとニアは気付きだした。
「やだ…あ……はぁっ…！」
びくっと少女が痙攣する。膀胱が押し上げられ、
透明の小水が尿道口からつぷ…と滲んでメロの鼻先を濡らして来る。
自分の身体にこんな感覚を生み出す部位があるという事は知らなかった。
ニアは総毛立つ様な気持ち良さに、思わず足に力を込め、
股間を摺り合わせるように揺すってしまっていた。
痺れが走るような感覚がじんわり広がり、ニアはたゆたうように下肢をゆすっている。
メロは見透かすように微笑み、おへそのように小さなお尻の窄まりに舌を這わせると
指先は膀胱の裏側にあるこりこりしたGスポットを捉え、しゃくりあげる。
中は熱く、甘く完熟した果物のように熟れていた。柔らかい肉襞が蜜でうねる。
ずるずると咀嚼する磯巾着の様に内臓は奥へ奥へと吸いつき始め、
それが更に快感を高め、自分を興奮させていることだとニアは気付きだした。
「やだ…あ……はぁっ…！」
びくっと少女が痙攣する。膀胱が押し上げられ、
透明の小水が尿道口からつぷ…と滲んでメロの鼻先を濡らして来る。
自分の身体にこんな感覚を生み出す部位があるという事は知らなかった。
ニアは総毛立つ様な気持ち良さに、思わず足に力を込め、
股間を摺り合わせるように揺すってしまっていた。
「私……おしっこ漏らして……ますか？」
「…可愛い…いやむしろ、イッパイ放尿して欲しかったんだけどな…」
「し……知らないっ……」
負けじとニアは入口の肉の亀裂へずずっ、と吸いつく。
彼女は自分の口の中で、男芯がピクピクと震えるのを感じていた。
最初はゆっくりと、徐々に緩急をつけて肉棒と玉袋をくすぐり、
ニアはメロの性感を捏ねまわしながらさらに加速させる。
メロも、肉棒から伝わる柔らかい舌と唇の愛撫に限界に近づいていた。
股間がずきずきし、ニアが時折口を放すと、先端も滲むように光っている。
柔らかい唇が肉棒をしごき、舌が一番敏感な亀頭部を包み込み、口で吸い込む。
メロは指先で天井の感触を愉しんだ後、ニアから指をそっと引き抜く。
広がっていたお股の大事な部分からぷはっ、と息が漏れる。
指に絡みついた蜜を口に含む。ちょっと甘しょっぱい。
「…可愛い…いやむしろ、イッパイ放尿して欲しかったんだけどな…」
「し……知らないっ……」
負けじとニアは入口の肉の亀裂へずずっ、と吸いつく。
彼女は自分の口の中で、男芯がピクピクと震えるのを感じていた。
最初はゆっくりと、徐々に緩急をつけて肉棒と玉袋をくすぐり、
ニアはメロの性感を捏ねまわしながらさらに加速させる。
メロも、肉棒から伝わる柔らかい舌と唇の愛撫に限界に近づいていた。
股間がずきずきし、ニアが時折口を放すと、先端も滲むように光っている。
柔らかい唇が肉棒をしごき、舌が一番敏感な亀頭部を包み込み、口で吸い込む。
メロは指先で天井の感触を愉しんだ後、ニアから指をそっと引き抜く。
広がっていたお股の大事な部分からぷはっ、と息が漏れる。
指に絡みついた蜜を口に含む。ちょっと甘しょっぱい。
汗ばんだニーソックスを脱がせ、太股を撫で上げ、メロは愛撫をソフトにする。
ニアを絶頂させずに愛撫勝負にあえて負け、出してもいいかな、
そうメロは思っていた。ニアは夫に奉仕をしたいのだ。
それに彼の体力なら、一度出したぐらいでは萎えたりはしない。
一方余裕の出たニアの方はゆるゆる動かしていた指先の動きを激しい物に変える。
じゅ…と音を立てて熱い蜜が先走る。下肢が強烈に疼いた。
露にされた陰茎は呼吸をするかのようにひくん、ひくんと震え
口腔になぶられる淫靡な感覚を愉しみながら腰を付き入れていた。
焼けた杭のような筒が張り詰めてしまい一瞬眩暈を感じる。
（ずいぶん積極的になったよな、ニア…）
腰の動きにリズムを付けて舐め溶かされてしまいそうになる射精感を
ゆっくりやり過ごしながら、メロはゆっくりと準備の整ったニアの幼い
性器全部を口に含んで、メロは甘酸っぱい匂いを堪能する。
こんな健気な娘が自分のものになっていいのだろうかとメロは思った。
ニアを絶頂させずに愛撫勝負にあえて負け、出してもいいかな、
そうメロは思っていた。ニアは夫に奉仕をしたいのだ。
それに彼の体力なら、一度出したぐらいでは萎えたりはしない。
一方余裕の出たニアの方はゆるゆる動かしていた指先の動きを激しい物に変える。
じゅ…と音を立てて熱い蜜が先走る。下肢が強烈に疼いた。
露にされた陰茎は呼吸をするかのようにひくん、ひくんと震え
口腔になぶられる淫靡な感覚を愉しみながら腰を付き入れていた。
焼けた杭のような筒が張り詰めてしまい一瞬眩暈を感じる。
（ずいぶん積極的になったよな、ニア…）
腰の動きにリズムを付けて舐め溶かされてしまいそうになる射精感を
ゆっくりやり過ごしながら、メロはゆっくりと準備の整ったニアの幼い
性器全部を口に含んで、メロは甘酸っぱい匂いを堪能する。
こんな健気な娘が自分のものになっていいのだろうかとメロは思った。
502 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:05:44 ID:ClaQCaqJ0
「今日は七夕さんだよな…俺達…マジで夫婦みたいだ…」
「ん…む？…んにゅ…」
「気持ちいい。出すよ。呑みこんで」
「ふむう♪」
メロは快楽に身を任せていた。ニアは頭の中が真っ白になりかけながら、
筋に沿って指先をはわす。メロの淫茎は愛撫の数々に、耐えられなかった。
じゅぶ…じゅぶ…ズキンと腰が強烈に揺れた。昂まりは限界を迎えた。
腰部から肉棒にかけて、熱くて突き上げるような疼く感覚に襲われる。
ぷじゅる！！精を思い切りぶちまける。二人は自分が壊れたと感じた。
「ん…ん…ん…ぷは……」
ニアは布切れを強く押し付けてぶるぶる震えるペニスを舌の真ん中で受け、全て呑みこむ。
どくどくどくっ…若葉に似た匂いを感じ、ほろ苦い味覚が口に広がって…
（…けっこんしたら…赤ちゃん…育てられるのかな…？）
（大丈夫。俺達ならできる）
「ん…む？…んにゅ…」
「気持ちいい。出すよ。呑みこんで」
「ふむう♪」
メロは快楽に身を任せていた。ニアは頭の中が真っ白になりかけながら、
筋に沿って指先をはわす。メロの淫茎は愛撫の数々に、耐えられなかった。
じゅぶ…じゅぶ…ズキンと腰が強烈に揺れた。昂まりは限界を迎えた。
腰部から肉棒にかけて、熱くて突き上げるような疼く感覚に襲われる。
ぷじゅる！！精を思い切りぶちまける。二人は自分が壊れたと感じた。
「ん…ん…ん…ぷは……」
ニアは布切れを強く押し付けてぶるぶる震えるペニスを舌の真ん中で受け、全て呑みこむ。
どくどくどくっ…若葉に似た匂いを感じ、ほろ苦い味覚が口に広がって…
（…けっこんしたら…赤ちゃん…育てられるのかな…？）
（大丈夫。俺達ならできる）
503 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:07:29 ID:ClaQCaqJ0
「何ですって…薬物とマイクロマシンでニアの卵巣を壊せ？」
…マットのアジト。…殺風景な部屋の中、マットの当惑する声が響き渡る。
《そうです いけませんか ジーヴァス 段取りは 私がやります》
「要するにメロにばれない様に…ニアの体に悪い工作を施し、
子供の作れない性的不能状態にしてしまえと…でも何故？」
《探偵として ニアが 役立たずに なっているからです ジーヴァス》
マットはぎょっとして目を見開いた。Lが異常者に、初めて見えた。
《正直 キラとの 戦いで ワタリと 私は 劣勢に 立たされつつあります
キラの裁き対策に 私が 関っている間 他のテロ組織や 犯罪組織は 私の眼を逃れ
地下に潜伏し 巧妙化 多くの犯罪が 逆に野放しになり 負の遺産が 積まれています》
「敗色濃厚なんすか…？もしかして…」
504 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:10:22 ID:ClaQCaqJ0
《そうです そこで ニアに 私の意思を 継いでもらう 必要が 出てきたわけですが
彼女の知性は 現在低下しています 人間関係が 性的に満たされ
コンプレックスが解消されただけでなく 頼りになりそうな 異性に 依存する
習慣ができてしまった これでは相互に 和解しても 意味が無い》
「でも中間テストでは…ニアの成績に低下は見られなかった…」
《分析力・分散注意力・行動力・直感力…これらの点で ニアの 数値は メロを下回ってます
現在メロが一番手 ニアは二番手…一端 性不能という形で 彼等の関係を清算してから
友愛により 彼等の関係を 再度 繋ぎなおさなければ ならない》
自閉症や統合性失調症の画家は、発症する前よりも
優れた造形性を獲得する事がしばしばあるという。脳の配線が通常の状態より興奮しすぎるため
脳の中にある隠された才能が引き出されてしまうというケースだ。
この場合、治療するとその異端の才能は元に戻って能力は低下してしまう事が多い。
Lの分析では彼女の天才性を維持する為には性的なコンプレックスが必要で
その負のエネルギーがニアの才能を引き出すという事。だが…
彼女の知性は 現在低下しています 人間関係が 性的に満たされ
コンプレックスが解消されただけでなく 頼りになりそうな 異性に 依存する
習慣ができてしまった これでは相互に 和解しても 意味が無い》
「でも中間テストでは…ニアの成績に低下は見られなかった…」
《分析力・分散注意力・行動力・直感力…これらの点で ニアの 数値は メロを下回ってます
現在メロが一番手 ニアは二番手…一端 性不能という形で 彼等の関係を清算してから
友愛により 彼等の関係を 再度 繋ぎなおさなければ ならない》
自閉症や統合性失調症の画家は、発症する前よりも
優れた造形性を獲得する事がしばしばあるという。脳の配線が通常の状態より興奮しすぎるため
脳の中にある隠された才能が引き出されてしまうというケースだ。
この場合、治療するとその異端の才能は元に戻って能力は低下してしまう事が多い。
Lの分析では彼女の天才性を維持する為には性的なコンプレックスが必要で
その負のエネルギーがニアの才能を引き出すという事。だが…
505 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:13:28 ID:ClaQCaqJ0
「待ってくださいよ。彼女はミュータントやモルモットじゃない。確か淫欲に溺れてますが
実際問題、彼等は幸せに体を重ねてるじゃないですか。わざわざそれを壊せってんですか。
Lを引き継ぐ能力を持った病気の状態に戻せっていうんですか」
《ええ 彼等は 幸福では いけない それが 彼女の 為になる》
マットは呆然として素で通信装置を見つめる。命令に反発したのは始めてだった。
「マジで待ってください。暫く考えさせてください。あいつらは幸せな家庭を築く権利がある。
ニアは子供を生みたいとまでいってるんです。その手口は陰険過ぎる」
《３分間の 猶予を与えます 私の命令に 従うのですか、従わないのですか ジーヴァス》
「L…たった一つのつがいすら救えずに世界を救えるわけが無い！」
《代案も無いのに 無礼ですね 早く 決断して下さい マイル ジーヴァス》
Lの命令は絶対。いつもよりも遥かに倣岸で一方的な発言だった。
《分かってるんでしょうね ジーヴァス 後ろ盾の無い ニアなど 路傍の石に過ぎない》
通信施設越しのLの声はいつもと同じだ。が、陰険で嫌味ったらしく聞こえる。
実際問題、彼等は幸せに体を重ねてるじゃないですか。わざわざそれを壊せってんですか。
Lを引き継ぐ能力を持った病気の状態に戻せっていうんですか」
《ええ 彼等は 幸福では いけない それが 彼女の 為になる》
マットは呆然として素で通信装置を見つめる。命令に反発したのは始めてだった。
「マジで待ってください。暫く考えさせてください。あいつらは幸せな家庭を築く権利がある。
ニアは子供を生みたいとまでいってるんです。その手口は陰険過ぎる」
《３分間の 猶予を与えます 私の命令に 従うのですか、従わないのですか ジーヴァス》
「L…たった一つのつがいすら救えずに世界を救えるわけが無い！」
《代案も無いのに 無礼ですね 早く 決断して下さい マイル ジーヴァス》
Lの命令は絶対。いつもよりも遥かに倣岸で一方的な発言だった。
《分かってるんでしょうね ジーヴァス 後ろ盾の無い ニアなど 路傍の石に過ぎない》
通信施設越しのLの声はいつもと同じだ。が、陰険で嫌味ったらしく聞こえる。
506 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:17:44 ID:ClaQCaqJ0
…メロの部屋。
両者が離れる。ニアは目を閉じると蜜汁を溢れさせる部分をぐちゅぐちゅと指で弄り、
官能の壷を探るようにこじ入れ、指をかき回していく。
ニアはそれを気色悪い行為とは思わず、交合の準備のための自慰をしながら
小さな体を自らめくり広げた。入り口の肉の亀裂がめくれて、熱い蜜がしたたる。
最早焦らすとかオ○ンコに入れてとか、余計なやり取りは脳内に無い。
メロは熱くなった猛りを扱き上げ、ニアの腰を強く掴んで引き寄せる。
待ち侘びていたニアは無言で騎上位で乗り上げる。
ニアはメロが突き入れやすいように、そっと股を開く。
再び勃起し、充血したおしべを掴むと亀頭部をそっと、熱い処へ接触させる。
「Lの座を継ぐ暁には結婚しような、ニア」
「うﾞん」
声が獣じみていたのに気がついてふと笑いがもれてしまう。
二人はケダモノの状態に戻る事にためらいは無かった。
両者が離れる。ニアは目を閉じると蜜汁を溢れさせる部分をぐちゅぐちゅと指で弄り、
官能の壷を探るようにこじ入れ、指をかき回していく。
ニアはそれを気色悪い行為とは思わず、交合の準備のための自慰をしながら
小さな体を自らめくり広げた。入り口の肉の亀裂がめくれて、熱い蜜がしたたる。
最早焦らすとかオ○ンコに入れてとか、余計なやり取りは脳内に無い。
メロは熱くなった猛りを扱き上げ、ニアの腰を強く掴んで引き寄せる。
待ち侘びていたニアは無言で騎上位で乗り上げる。
ニアはメロが突き入れやすいように、そっと股を開く。
再び勃起し、充血したおしべを掴むと亀頭部をそっと、熱い処へ接触させる。
「Lの座を継ぐ暁には結婚しような、ニア」
「うﾞん」
声が獣じみていたのに気がついてふと笑いがもれてしまう。
二人はケダモノの状態に戻る事にためらいは無かった。
507 ：エルニアメロマット、みたいな：2007/07/08(日) 02:20:03 ID:ClaQCaqJ0
メロの腰に快い刺激が走る。以前よりも太くて逞しくなった茸がズブズフと潜り込み
桃の割れ目を傷つけない様に割って押し入ろうとする。
「いくよ…」「来て…？」
……マットの施設内。
彼は歯を食いしばり、思考を整理しながらおぞましさに背筋が総毛立つのを感じた。
つまり、こういうことか…？メロはニアを発奮させる為の噛ませ犬の家畜でしかなく、
ニアすらも機構の上で頂点に引っかかっていたに過ぎない。
ワイミーズは欧米諸国の利益の為犯罪捜査を行うミュータント…奇形児を作る施設で、
そこの生徒…Lやニアやメロは民主主義という名の機構…を支える…生贄であり……
…ヒーローと言う名の……奴隷……。
《あと１分４５秒 決断して下さい マイル ジーヴァス
貴方にとって 善とはなんですか 悪とは何ですか 愛とはなんですか》
桃の割れ目を傷つけない様に割って押し入ろうとする。
「いくよ…」「来て…？」
……マットの施設内。
彼は歯を食いしばり、思考を整理しながらおぞましさに背筋が総毛立つのを感じた。
つまり、こういうことか…？メロはニアを発奮させる為の噛ませ犬の家畜でしかなく、
ニアすらも機構の上で頂点に引っかかっていたに過ぎない。
ワイミーズは欧米諸国の利益の為犯罪捜査を行うミュータント…奇形児を作る施設で、
そこの生徒…Lやニアやメロは民主主義という名の機構…を支える…生贄であり……
…ヒーローと言う名の……奴隷……。
《あと１分４５秒 決断して下さい マイル ジーヴァス
貴方にとって 善とはなんですか 悪とは何ですか 愛とはなんですか》
支援！
支援どうもです。いろいろ結末は考えてるんですが
変に暗くしすぎたかな…弄りすぎないよう気をつけてみます…今日はここまで
>>495-496
同意。こういうSSって自分の価値観を端的に表現することだと思います
変に暗くしすぎたかな…弄りすぎないよう気をつけてみます…今日はここまで
>>495-496
同意。こういうSSって自分の価値観を端的に表現することだと思います
乙です！ダークなネタも最高だぜﾊｧﾊｧ
本編がダークな展開なんだし、創作だって暗くてもおｋ！
Ｓな俺の個人的な希望としてはニアをブッ壊してほしいﾊｧﾊｧ
本編がダークな展開なんだし、創作だって暗くてもおｋ！
Ｓな俺の個人的な希望としてはニアをブッ壊してほしいﾊｧﾊｧ
いつの間にかSSが…
乙です！メロニアのラブっぷりいい！
マットがどんな決断をするのか…気になるなあ
ダークでもおｋですよ！
楽しみに待っております！
乙です！メロニアのラブっぷりいい！
マットがどんな決断をするのか…気になるなあ
ダークでもおｋですよ！
楽しみに待っております！
乙！なんという鬼畜なＬ！
Lが最終判断をマットに選ばせるあたり、一番鬼畜だと思いました。
まさかそう来るとは・・・先の展開が見逃せません。
まさかそう来るとは・・・先の展開が見逃せません。
萎えるなあ…Ｌとマットの描写いらないよw
515 ：初ブラの続きになっちゃいます 風呂ハルニア １：2007/07/08(日) 08:35:18 ID:tsUy8JVo0
まさか長時間湯船愛撫ぐらいでニアが失神するとは思っていなかった。
ハル・リドナーは長風呂に慣れている。
バスバブル・アロマオイル・キャンドル他各種バスグッズに凝り、マッサージを
したり瞑想をしたり。
時にはジップロック入りのDSや携帯電話を持ち込み、時を忘れるほど遊ぶ事も。
この夜のお楽しみグッズはニア・・・だったわけだが、クールでタフな美少女も、
二時間に及ぶ愛撫には耐えられなかったようだ。
湯当たりなのかエクスタシー疲れなのか。
いずれにせよ、ニアを茹で殺すつもりなどないリドナーは、ぐったりして
息も絶え絶えのニアをベッドに横たわらせ、自分だけ再度入浴している次第である。
風呂好きにもほどがある。どれほど公式設定に忠実なのか。
ハル・リドナーは長風呂に慣れている。
バスバブル・アロマオイル・キャンドル他各種バスグッズに凝り、マッサージを
したり瞑想をしたり。
時にはジップロック入りのDSや携帯電話を持ち込み、時を忘れるほど遊ぶ事も。
この夜のお楽しみグッズはニア・・・だったわけだが、クールでタフな美少女も、
二時間に及ぶ愛撫には耐えられなかったようだ。
湯当たりなのかエクスタシー疲れなのか。
いずれにせよ、ニアを茹で殺すつもりなどないリドナーは、ぐったりして
息も絶え絶えのニアをベッドに横たわらせ、自分だけ再度入浴している次第である。
風呂好きにもほどがある。どれほど公式設定に忠実なのか。
浴室の明かりを消し、キャンドルだけの灯火の中、今宵の快楽を反芻する。
「あんな敏感なんて・・・」
異性相手でも興が乗れば責め嬲るリドナーである。お人形のように小さく
愛らしく、ウブな上司に夢中になってしまった。
『リドナー・・・あなたって、人は・・・・っ、いやぁっ、あっあっ、あーっ！』
ちょっとキスして乳首とクリトリスを弄っただけで、のけぞり、びくんびくんと
体を震わせた。天才の頭脳を持っていても、肉体の快楽には抗えない。
「いいなあ・・・ああいう体」
長身グラマラス威圧系な自分を全否定はしないまでも、やはり女として
「愛くるしく感じやすい子猫ちゃん」への憧れは永遠だ。リドナーは、ふと自分の股間に
指を伸ばす。
「あんな敏感なんて・・・」
異性相手でも興が乗れば責め嬲るリドナーである。お人形のように小さく
愛らしく、ウブな上司に夢中になってしまった。
『リドナー・・・あなたって、人は・・・・っ、いやぁっ、あっあっ、あーっ！』
ちょっとキスして乳首とクリトリスを弄っただけで、のけぞり、びくんびくんと
体を震わせた。天才の頭脳を持っていても、肉体の快楽には抗えない。
「いいなあ・・・ああいう体」
長身グラマラス威圧系な自分を全否定はしないまでも、やはり女として
「愛くるしく感じやすい子猫ちゃん」への憧れは永遠だ。リドナーは、ふと自分の股間に
指を伸ばす。
今まで、何人もの『奉仕好きで優しく無害な男達』がひれ伏し、おずおずと愛情を捧げてきてくれた。
でも、たまにはちょっと強引な雄に・・・玩弄されてみたい。
妄想の中のリドナーはふわふわ巻き毛で丸顔、パッチリと大きな瞳と上向きの小さな鼻を持つ、
小柄な美少女。身長は160cmに満たず、体重など40kgそこそこである。
お姫様抱っこをされ、ベッドに投げ出されたり、そのまま華奢な体を折ったり畳まれたり
した上、駅弁でFackなんてされてしまうのである。
紅葉のような小さな手に節くれ立った肉棒を握らされ、恐怖に震えたりもするのだった。
現実のリドナーの指は実に効率的かつ的確に自分の花心を捉え、小刻みなバイブレーションで
快楽を沸き立たせている。無垢な美少女の動きではない。
「・・・そろそろ、締めくくろうかしら」
指でさんざん酔いしれた後、リドナーは浴槽から湯を抜き、シャワーに手を伸ばした。
でも、たまにはちょっと強引な雄に・・・玩弄されてみたい。
妄想の中のリドナーはふわふわ巻き毛で丸顔、パッチリと大きな瞳と上向きの小さな鼻を持つ、
小柄な美少女。身長は160cmに満たず、体重など40kgそこそこである。
お姫様抱っこをされ、ベッドに投げ出されたり、そのまま華奢な体を折ったり畳まれたり
した上、駅弁でFackなんてされてしまうのである。
紅葉のような小さな手に節くれ立った肉棒を握らされ、恐怖に震えたりもするのだった。
現実のリドナーの指は実に効率的かつ的確に自分の花心を捉え、小刻みなバイブレーションで
快楽を沸き立たせている。無垢な美少女の動きではない。
「・・・そろそろ、締めくくろうかしら」
指でさんざん酔いしれた後、リドナーは浴槽から湯を抜き、シャワーに手を伸ばした。
シャワーヘッドを巨乳に挟んでパイ擦りごっこも可能なリドナーだったが、
そういう『現実でもできそうな、くっだらねえおふざけ』を自慰に導入する事はない。
水圧を最強にしたシャワー、その激しい迸りを股間にあてる。姿勢は四つんばいだ。
翻弄されたい。屈したい。
顔が見えない妄想の雄は、強引にリドナーのクリトリスを責め苛み、快楽を呼び起こす。
『指、入れちゃおうかな。どうしようかな・・・』
破瓜エンディングを夢想しかけるが、ニア弄りをふと思い出す。
最初の痛みは、最愛の男性に謹んで捧げる事。それが少女の喜び。
そう信じて疑わないリドナーは、あえて指入れなしで行為を終え、ニアに性的奉仕を
強制させる事もついぞなかった。撫でられただけで震える美少女、それでいい。
『うん、今夜は挿入なし。淡いのだけで我慢しておきましょう』
淡いというには凄まじい水圧だったが、リドナーはクリトリスへの刺激のみを
堪能する。
ゆるく結い上げた金髪を乱し、バスタブの底に額をすりつけた獣の姿勢で息を荒げる。
そういう『現実でもできそうな、くっだらねえおふざけ』を自慰に導入する事はない。
水圧を最強にしたシャワー、その激しい迸りを股間にあてる。姿勢は四つんばいだ。
翻弄されたい。屈したい。
顔が見えない妄想の雄は、強引にリドナーのクリトリスを責め苛み、快楽を呼び起こす。
『指、入れちゃおうかな。どうしようかな・・・』
破瓜エンディングを夢想しかけるが、ニア弄りをふと思い出す。
最初の痛みは、最愛の男性に謹んで捧げる事。それが少女の喜び。
そう信じて疑わないリドナーは、あえて指入れなしで行為を終え、ニアに性的奉仕を
強制させる事もついぞなかった。撫でられただけで震える美少女、それでいい。
『うん、今夜は挿入なし。淡いのだけで我慢しておきましょう』
淡いというには凄まじい水圧だったが、リドナーはクリトリスへの刺激のみを
堪能する。
ゆるく結い上げた金髪を乱し、バスタブの底に額をすりつけた獣の姿勢で息を荒げる。
「あぁっ・・・だめ・・・いっちゃう・・・っ」
最強シャワーの水圧は容赦なくリドナーの粘膜を苛む。CIAの過酷な訓練でも、そこを
鍛える事などできないわけで、リドナーは絶頂への坂道を駆け上り、達しつつあった。
『今、私は大層はしたない事になっているけど・・・仕事が大変なんだから、しょうがない』
俄に沸き上がってきた客観性を、強引にねじ伏せる。今夜はキラ事件の解決にこぎ着け、
おいしいオカズを手に入れた、記念すべき日だ。ひとりぼっちの淫靡な宴ぐらい許されるだろう。
許すの許さないのって誰が？誰でもない、自分だ。自分へのご褒美ってやつだ。
「あっ、ああああああーっ！」
がくがくと下肢を震わせるリドナーの耳に微かに届く、金属的な音。
カチャリ。浴室のドアが開いた。リドナーは反射的にシャワーヘッドを放り投げ、振り返る。
「声が大きすぎますよ・・・マリア・カラスの降臨かと思いました」
コットン100%、白地にピンクのドット模様のブラショーツセットを身にまとった、
ふわふわプラチナブロンドの天使――ニアが、不機嫌そうに立っていた。
最強シャワーの水圧は容赦なくリドナーの粘膜を苛む。CIAの過酷な訓練でも、そこを
鍛える事などできないわけで、リドナーは絶頂への坂道を駆け上り、達しつつあった。
『今、私は大層はしたない事になっているけど・・・仕事が大変なんだから、しょうがない』
俄に沸き上がってきた客観性を、強引にねじ伏せる。今夜はキラ事件の解決にこぎ着け、
おいしいオカズを手に入れた、記念すべき日だ。ひとりぼっちの淫靡な宴ぐらい許されるだろう。
許すの許さないのって誰が？誰でもない、自分だ。自分へのご褒美ってやつだ。
「あっ、ああああああーっ！」
がくがくと下肢を震わせるリドナーの耳に微かに届く、金属的な音。
カチャリ。浴室のドアが開いた。リドナーは反射的にシャワーヘッドを放り投げ、振り返る。
「声が大きすぎますよ・・・マリア・カラスの降臨かと思いました」
コットン100%、白地にピンクのドット模様のブラショーツセットを身にまとった、
ふわふわプラチナブロンドの天使――ニアが、不機嫌そうに立っていた。
ぐあー！ファックのスペル間違えたー！
fuckだよfuck！
穴があったら入りたい・・・･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
fuckだよfuck！
穴があったら入りたい・・・･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
乙です！
女の子ニアも好きなんですがハルも好きなのでハァハァしました
ニアがどうなっていくのか楽しみ
皆さんいつも素晴らしいSSをありがとうございます！
女の子ニアも好きなんですがハルも好きなのでハァハァしました
ニアがどうなっていくのか楽しみ
皆さんいつも素晴らしいSSをありがとうございます！
マリアカラス…一人オペラですかw
ハルニア乙です！
ニアかわいいよハル
エロ度が最近高くて嬉しいがストーリー物もみたい贅沢者
ニアかわいいよハル
エロ度が最近高くて嬉しいがストーリー物もみたい贅沢者
見られてしまった・・・！無垢な美少女に、エロス満載の熟れた自慰を！
衝撃、そして羞恥に動揺するリドナーの耳に、止め忘れたシャワーの音だけが無情に響く。
ニアが浴室の明かりを点ける。リドナーは瞬時に上体を起こし、秘部を隠す。
「もう見てしまいました。あなた案外・・・いえ、なんでもありません」
含み笑いをするニアは、先刻リドナーの腕の中で身悶えしていたウブな少女と
同一人物とは思えず・・・堕ちたる天使というよりは、もはや小悪魔の表情である。
「続ければいいじゃないですか。寸止めは苦痛でしょう？」
「いえ、今さらいいです」
「もうちょっと気の利いた事、言ってくださいよ。つまんない」
「あなたにおもしろがってもらうために、していたわけではありません」
気まずさに表情を固くし、リドナーは投げつけるような言葉を呟いた。
力任せにシャワーを止める。
衝撃、そして羞恥に動揺するリドナーの耳に、止め忘れたシャワーの音だけが無情に響く。
ニアが浴室の明かりを点ける。リドナーは瞬時に上体を起こし、秘部を隠す。
「もう見てしまいました。あなた案外・・・いえ、なんでもありません」
含み笑いをするニアは、先刻リドナーの腕の中で身悶えしていたウブな少女と
同一人物とは思えず・・・堕ちたる天使というよりは、もはや小悪魔の表情である。
「続ければいいじゃないですか。寸止めは苦痛でしょう？」
「いえ、今さらいいです」
「もうちょっと気の利いた事、言ってくださいよ。つまんない」
「あなたにおもしろがってもらうために、していたわけではありません」
気まずさに表情を固くし、リドナーは投げつけるような言葉を呟いた。
力任せにシャワーを止める。
「これはこれは・・・無粋な乱入をしてしまい、失礼いたしました」
ニアはスルスルと下着を脱ぎ捨て、浴室の明かりを落とし、バスタブに滑り込んでくる。
「お詫びをしましょうか」
「ニア・・・何を・・・っ」
そう広いバスタブではないが、リドナーの長い両脚の間に、細身のニアはスッポリと収まった。
ちゅっ。リドナーのミルクティー色の乳首に吸い付き、ペロペロと舐めまわしながら、
ニアは楽しげな上目遣いで見上げてくる。
「こういうの、されたかったんでしょう？もっと激しいのがいいですか？」
空いている方の乳首を、ニアの右手がきゅっと摘み、やや強いめに引っ張った。
変形した自分の乳首から走る痛み。と同時にむずがゆいような快感。
「あんっ」
堕天使改め小悪魔の責めに、リドナーは背徳的な喜びを感じてしまった。
ニアはスルスルと下着を脱ぎ捨て、浴室の明かりを落とし、バスタブに滑り込んでくる。
「お詫びをしましょうか」
「ニア・・・何を・・・っ」
そう広いバスタブではないが、リドナーの長い両脚の間に、細身のニアはスッポリと収まった。
ちゅっ。リドナーのミルクティー色の乳首に吸い付き、ペロペロと舐めまわしながら、
ニアは楽しげな上目遣いで見上げてくる。
「こういうの、されたかったんでしょう？もっと激しいのがいいですか？」
空いている方の乳首を、ニアの右手がきゅっと摘み、やや強いめに引っ張った。
変形した自分の乳首から走る痛み。と同時にむずがゆいような快感。
「あんっ」
堕天使改め小悪魔の責めに、リドナーは背徳的な喜びを感じてしまった。
シャワーをあてていたため、股間のぬめりは全て洗い流されていた・・・はずである。
しかしそこは、ニアの巧みな刺激で、新たな温もりを帯びてきつつあった。
そう、ニアのフィンガーテクニックはすごい事になっていた。
「あなたが教えてくれたのですよ？リドナー。あなたの好みの指遣いは、
全て私の脳と指にインプットされています。今さら逃れようったってそうはいきません」
愉しそうに呟き、ニアは指を躍らせる。リドナーにひくつく肉の芽をぷるぷると弾く。
「あうっ・・・ニア・・・あなたが上手なのは認めます。でも続きは自分で」
「許しません。私の掌の中で喘ぎ、悶え、のたうち回るまで、このバスタブから出しません」
くちゅくちゅと濃密な蜜の中で指を震わせながら、ニアはリドナーのうなじに口づけた。
バスバブルのほのかな香りを、二人、共有しながら。
しかしそこは、ニアの巧みな刺激で、新たな温もりを帯びてきつつあった。
そう、ニアのフィンガーテクニックはすごい事になっていた。
「あなたが教えてくれたのですよ？リドナー。あなたの好みの指遣いは、
全て私の脳と指にインプットされています。今さら逃れようったってそうはいきません」
愉しそうに呟き、ニアは指を躍らせる。リドナーにひくつく肉の芽をぷるぷると弾く。
「あうっ・・・ニア・・・あなたが上手なのは認めます。でも続きは自分で」
「許しません。私の掌の中で喘ぎ、悶え、のたうち回るまで、このバスタブから出しません」
くちゅくちゅと濃密な蜜の中で指を震わせながら、ニアはリドナーのうなじに口づけた。
バスバブルのほのかな香りを、二人、共有しながら。
「指、入れちゃおうかな。どうしようかな・・・」
先刻、自分で迷った時のままの言葉を囁かれ、リドナーはびくんと体を震わせた。
頭の中だけの迷いだったはず。ニアは思考が読めるのか？サトリの化け物神話は
世界各地にある。それはこういう並はずれた天才の事を指す説だったのか・・・。
ぎょっとして目を見開くリドナー。その形よい唇を、ニアは優しく吸った。
「こんなにヌメヌメして、素敵な弾力を持つ性器です。今まで相手をした男性は、
みな夢中で指や性器を突き立てた事でしょう。リドナー・・・続きが欲しいですか？」
触れるか触れないか、という程度に、小陰唇やクリトリスをなぞられる。
「続きを・・・ください・・・」
18歳やそこいらのＢカップ処女の焦らしに、ＣＩＡ最強の美女は屈した。
「ふうん・・・欲しいんだ」
ニアは美貌に似合わぬおぞましい微笑みを浮かべ、リドナーの唇を吸う。
と同時に、中指をリドナーの秘めたる花園の中にねじ込んでいった。
先刻、自分で迷った時のままの言葉を囁かれ、リドナーはびくんと体を震わせた。
頭の中だけの迷いだったはず。ニアは思考が読めるのか？サトリの化け物神話は
世界各地にある。それはこういう並はずれた天才の事を指す説だったのか・・・。
ぎょっとして目を見開くリドナー。その形よい唇を、ニアは優しく吸った。
「こんなにヌメヌメして、素敵な弾力を持つ性器です。今まで相手をした男性は、
みな夢中で指や性器を突き立てた事でしょう。リドナー・・・続きが欲しいですか？」
触れるか触れないか、という程度に、小陰唇やクリトリスをなぞられる。
「続きを・・・ください・・・」
18歳やそこいらのＢカップ処女の焦らしに、ＣＩＡ最強の美女は屈した。
「ふうん・・・欲しいんだ」
ニアは美貌に似合わぬおぞましい微笑みを浮かべ、リドナーの唇を吸う。
と同時に、中指をリドナーの秘めたる花園の中にねじ込んでいった。
>>519ＧＪ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
私のも見てくださいニアたん！
私のも見てくださいニアたん！
ニアの幼い風情の中指が、リドナーの成熟した性器を犯していく。
怪獣ソフビ人形や、お手製のキモい指人形遊びが何より似合う、細くて先の丸い、かわいい指。
それに敏感で繊細な粘膜を弄られ、擦られ、リドナーは我を忘れて腰を揺すった。
「ニア・・・もっと、もっと・・・あうっ、はぁぁっ」
「どこまで貪欲なんですか、あなたは」
ニアは呆れた声を出す。捜査の時と一緒の、一切の同情を差し挟まない冷静な声音だ。
「まあ、今夜は今までの働きのご褒美として、かわいがってあげますが」
豊満な胸に顔を埋めるニアは、母の胸に甘える赤ん坊のようでもあり、
女神に懐く天使のようでもあった。その超絶的な舌使いと傲岸不遜な言葉以外は。
ねちっこい愛撫に追いつめられ、リドナーの呼吸が忙しなくなる。譫言のように哀願する。
「あぁ・・・御願い・・・もっと・・・！！」
肝心のポイントに、届かない。
そう、ニアの手はリドナーの性感帯全てを蹂躙するのは、小さすぎた。
私のＧスポットを突いて！どれだけ嘲ってもいいから！踏みにじってもいいから！
リドナーは狂おしく腰を振り、懇願するようにニアを抱きしめた。
怪獣ソフビ人形や、お手製のキモい指人形遊びが何より似合う、細くて先の丸い、かわいい指。
それに敏感で繊細な粘膜を弄られ、擦られ、リドナーは我を忘れて腰を揺すった。
「ニア・・・もっと、もっと・・・あうっ、はぁぁっ」
「どこまで貪欲なんですか、あなたは」
ニアは呆れた声を出す。捜査の時と一緒の、一切の同情を差し挟まない冷静な声音だ。
「まあ、今夜は今までの働きのご褒美として、かわいがってあげますが」
豊満な胸に顔を埋めるニアは、母の胸に甘える赤ん坊のようでもあり、
女神に懐く天使のようでもあった。その超絶的な舌使いと傲岸不遜な言葉以外は。
ねちっこい愛撫に追いつめられ、リドナーの呼吸が忙しなくなる。譫言のように哀願する。
「あぁ・・・御願い・・・もっと・・・！！」
肝心のポイントに、届かない。
そう、ニアの手はリドナーの性感帯全てを蹂躙するのは、小さすぎた。
私のＧスポットを突いて！どれだけ嘲ってもいいから！踏みにじってもいいから！
リドナーは狂おしく腰を振り、懇願するようにニアを抱きしめた。
531 ：風呂ハルニア 11（視点変わります）：2007/07/08(日) 16:39:43 ID:D5LpJfGg0
・・・もっともっと、って・・・本当に貪欲で大味な女です。欲しがり屋さんめ。
半ば侮蔑しつつも、右手の所作を止めないニア。しかしリドナーの哀願の内容にふと気付く。
「もっと・・・奥ぅっ！」
・・・それは無理。
ニアはリドナーの乳輪にネロネロといやらしいタッチで舌を這わせつつ、自分の左手を
じっと見つめた。身長相応に小さい。きっと右手もほぼ同じ大きさだ。
リドナーの奥行きに、私の指では対応できない・・・！
完全に自分に屈した美貌のアマゾネス肉奴隷に、とどめの一突きを喰らわせてやれないなんて。
やはり、かわいらしい私では、性的な環境でリーダーシップを執るのは叶わないのだろうか？
愕然とする。と同時に一つの可能性に気付く。
――人は、道具を使う事によって、文明を切り開いてきた。
「リドナー、ここにウルトラマン人形をねじこんでもいいですか？」
「ハァハァ・・・は？」
「ダメだったら、ガメラ人形でもいいです。デコボコしているし、そちらの方がいいですか？」
ニアは真剣だった。
半ば侮蔑しつつも、右手の所作を止めないニア。しかしリドナーの哀願の内容にふと気付く。
「もっと・・・奥ぅっ！」
・・・それは無理。
ニアはリドナーの乳輪にネロネロといやらしいタッチで舌を這わせつつ、自分の左手を
じっと見つめた。身長相応に小さい。きっと右手もほぼ同じ大きさだ。
リドナーの奥行きに、私の指では対応できない・・・！
完全に自分に屈した美貌のアマゾネス肉奴隷に、とどめの一突きを喰らわせてやれないなんて。
やはり、かわいらしい私では、性的な環境でリーダーシップを執るのは叶わないのだろうか？
愕然とする。と同時に一つの可能性に気付く。
――人は、道具を使う事によって、文明を切り開いてきた。
「リドナー、ここにウルトラマン人形をねじこんでもいいですか？」
「ハァハァ・・・は？」
「ダメだったら、ガメラ人形でもいいです。デコボコしているし、そちらの方がいいですか？」
ニアは真剣だった。
モーターがついたオモチャの方がいいだろうか？アヒルちゃんは入るだろうか？
ニアは脳内のデータベースをフル稼働させ、所有のオモチャの中から、リドナーの性器に
ピッタリの物を検索する。しかしなかなかこれという逸品が出てこない。
「そんな物入れられたら・・・中が切れてしまいます」
リドナーは溜息をつき、ニアを困惑気に見つめていた。
私は今、変な事を言ってしまったのだろうか？
ニアは微かな動揺を表情に出すまいとし、リドナーの胸の谷間に顔を埋めた。
「私の性器は一般の女性に比べると多分大きめでしょうけど、おもちゃ箱ではありません。
したがって、お人形を収納するのは、向いてないかと・・・ニア、すみません」
艶と余裕のある、大人の女性の声で詫びられてしまった。もうリドナーは落ち着いている。
これは・・・哀れまれてしまっているのだろうか？
ニアは鋭い視線で浴室内をサーチする。リドナーの性器に合う器具は、どこにも発見できなかった。
「リドナーのあそこは、別に大きくないと思います。さっき見た時、かわいいと思いました」
ニアはつい、素の感想を述べてしまった。
ニアは脳内のデータベースをフル稼働させ、所有のオモチャの中から、リドナーの性器に
ピッタリの物を検索する。しかしなかなかこれという逸品が出てこない。
「そんな物入れられたら・・・中が切れてしまいます」
リドナーは溜息をつき、ニアを困惑気に見つめていた。
私は今、変な事を言ってしまったのだろうか？
ニアは微かな動揺を表情に出すまいとし、リドナーの胸の谷間に顔を埋めた。
「私の性器は一般の女性に比べると多分大きめでしょうけど、おもちゃ箱ではありません。
したがって、お人形を収納するのは、向いてないかと・・・ニア、すみません」
艶と余裕のある、大人の女性の声で詫びられてしまった。もうリドナーは落ち着いている。
これは・・・哀れまれてしまっているのだろうか？
ニアは鋭い視線で浴室内をサーチする。リドナーの性器に合う器具は、どこにも発見できなかった。
「リドナーのあそこは、別に大きくないと思います。さっき見た時、かわいいと思いました」
ニアはつい、素の感想を述べてしまった。
533 ：風呂ハルニア 13（視点戻ります）：2007/07/08(日) 16:41:37 ID:D5LpJfGg0
私（の性器）が・・・かわいい？
リドナーは目を見開いて、両脚の間の小悪魔を見つめてしまった。
「いや、そういう事はないでしょう。私のスペックをご存じですか？身長180cm、体重は・・・」
公式ガイドに則った（一部多少の改竄はあるかもしれない。大人の女性の嗜みだ）
プロフィールを披露しはじめるリドナーの唇に、ニアはそっと人差し指をあててきた。
「全身のフォルムはさておき・・・あそこは華奢な印象でした。言われた事ないですか？」
「ありますけど・・・それって男女の間における社交辞令ではないでしょうか」
思ってもいないのに『はぁん、大きい、壊れちゃう』と口走るのが女性としての礼儀、と
リドナーは認識している。
同様に男性側の『綺麗だね。赤ちゃんみたいだ。使ったことないみたいだ』というのは
単なる挨拶かと・・・。
「私はリドナーと正反対な容姿をしていますが、そこだけはそっくりだと思いました」
ニアはまっすぐな瞳をして、見上げてくる。
リドナーは目を見開いて、両脚の間の小悪魔を見つめてしまった。
「いや、そういう事はないでしょう。私のスペックをご存じですか？身長180cm、体重は・・・」
公式ガイドに則った（一部多少の改竄はあるかもしれない。大人の女性の嗜みだ）
プロフィールを披露しはじめるリドナーの唇に、ニアはそっと人差し指をあててきた。
「全身のフォルムはさておき・・・あそこは華奢な印象でした。言われた事ないですか？」
「ありますけど・・・それって男女の間における社交辞令ではないでしょうか」
思ってもいないのに『はぁん、大きい、壊れちゃう』と口走るのが女性としての礼儀、と
リドナーは認識している。
同様に男性側の『綺麗だね。赤ちゃんみたいだ。使ったことないみたいだ』というのは
単なる挨拶かと・・・。
「私はリドナーと正反対な容姿をしていますが、そこだけはそっくりだと思いました」
ニアはまっすぐな瞳をして、見上げてくる。
「さっき、あなたの絶叫で目を覚ましてから、ネットでアダルト画像を検索しました。
他の女性の性器ときたら、謎の深海生物や宇宙怪獣のようでしたが、あなたの
性器は桃色で慎ましやかで、とても愛らしく思えたのです」
だからつい、「あなた案外・・・」などと口走ってしまった、とニアは詫びた。
案外かわいい、ねえ。
言われて悪い気はしない。交際相手の社交辞令？と違って、ニアはそういうところで
お愛想を言うような相手ではない。
「私の指は短すぎて、あなたの快楽のポイントに、届きません・・・どうしたらいいのでしょう」
「どうも、しなくていいですよ、ニア。あなたの責任ではありませんから」
この子は精一杯がんばった。強がった。性に目覚めて一晩なのに・・・。
愛おしさがこみあげ、ハルは全力でニアを抱きしめてしまった。
キャンドルの炎は消え、闇の中で女二人の呼吸音だけが響く。
他の女性の性器ときたら、謎の深海生物や宇宙怪獣のようでしたが、あなたの
性器は桃色で慎ましやかで、とても愛らしく思えたのです」
だからつい、「あなた案外・・・」などと口走ってしまった、とニアは詫びた。
案外かわいい、ねえ。
言われて悪い気はしない。交際相手の社交辞令？と違って、ニアはそういうところで
お愛想を言うような相手ではない。
「私の指は短すぎて、あなたの快楽のポイントに、届きません・・・どうしたらいいのでしょう」
「どうも、しなくていいですよ、ニア。あなたの責任ではありませんから」
この子は精一杯がんばった。強がった。性に目覚めて一晩なのに・・・。
愛おしさがこみあげ、ハルは全力でニアを抱きしめてしまった。
キャンドルの炎は消え、闇の中で女二人の呼吸音だけが響く。
「ニアの・・・本当に感じる、奥の奥、探してしまおうかしら」
リドナーはニアの耳朶を軽く囓りながら、その器用な指を彼女の太腿に這わせた。
淡い銀色の恥毛にたどり着いた時、ニアは小刻みに震えていた。
――破瓜への恐怖であろう。
小刻みに震える子羊を両膝の間に挟み、リドナーは微笑んでいた
「う・そ。そんな事しませんよ」
真っ暗闇の中、ニアの表情は見えない。しかし視線は痛いほど感じる。
「大事な部分の中は、本当に好きな男の人のために、とっておかないといけません」
幼子に言い聞かせるように、リドナーはニアに囁いた。
「・・・ウルトラマンやガメラを入れようとか提案して、すみませんでした」
ニアの消え入るような詫びの言葉が返ってきた。
いじらしい！
巨乳の奥がきゅんとなってしまい、リドナーはニアのふわふわヘアを優しく撫でた。
リドナーはニアの耳朶を軽く囓りながら、その器用な指を彼女の太腿に這わせた。
淡い銀色の恥毛にたどり着いた時、ニアは小刻みに震えていた。
――破瓜への恐怖であろう。
小刻みに震える子羊を両膝の間に挟み、リドナーは微笑んでいた
「う・そ。そんな事しませんよ」
真っ暗闇の中、ニアの表情は見えない。しかし視線は痛いほど感じる。
「大事な部分の中は、本当に好きな男の人のために、とっておかないといけません」
幼子に言い聞かせるように、リドナーはニアに囁いた。
「・・・ウルトラマンやガメラを入れようとか提案して、すみませんでした」
ニアの消え入るような詫びの言葉が返ってきた。
いじらしい！
巨乳の奥がきゅんとなってしまい、リドナーはニアのふわふわヘアを優しく撫でた。
「私はもう大人だからある程度の悪ふざけはいいのですが、ニアは・・・
これからでしょう？大事にしましょうね」
「これからなのでしょうか？もう終わった気がするのですが」
終わった・・・？
この少女は何を言い出すのか？と訝ったリドナーの中に、二人の男の影が映る。
ニアが全身全霊かけて愛するに値する、と判断する相手・・・。
やたらと謎の多い彼女に関して、リドナーの知るところは少ない。
候補の一人として、ニアが全ての人生をかけて追いつき、追い越そうとしている初代L。
もう一人は・・・。
これからでしょう？大事にしましょうね」
「これからなのでしょうか？もう終わった気がするのですが」
終わった・・・？
この少女は何を言い出すのか？と訝ったリドナーの中に、二人の男の影が映る。
ニアが全身全霊かけて愛するに値する、と判断する相手・・・。
やたらと謎の多い彼女に関して、リドナーの知るところは少ない。
候補の一人として、ニアが全ての人生をかけて追いつき、追い越そうとしている初代L。
もう一人は・・・。
「私が・・・捧げる対象とすべき相手は、すでにこの世にはいません」
ニアのぞっとするほど冷たい声が浴室に響く。絶望の果てに、人はこんな声を出すのか、とリドナーは震えた。
「なのでリドナー、私の体は、あなたが好き放題にしてもいいです」
リドナーの右手をニアの愛くるしい手が掴む。幼い秘裂に押しつけるようにし、擦りつける。
「せいぜいおもしろがってください。私の生涯において、そんな機会はもうないでしょうし」
「・・・そんな事はありませんよ、ニア」
リドナーはニアの性器から手を離し、両腕の中に彼女を抱きしめた。
「そんな・・・悲しい事、言ってはだめです」
「リドナー？どうしたのです・・・？」
ニアのぞっとするほど冷たい声が浴室に響く。絶望の果てに、人はこんな声を出すのか、とリドナーは震えた。
「なのでリドナー、私の体は、あなたが好き放題にしてもいいです」
リドナーの右手をニアの愛くるしい手が掴む。幼い秘裂に押しつけるようにし、擦りつける。
「せいぜいおもしろがってください。私の生涯において、そんな機会はもうないでしょうし」
「・・・そんな事はありませんよ、ニア」
リドナーはニアの性器から手を離し、両腕の中に彼女を抱きしめた。
「そんな・・・悲しい事、言ってはだめです」
「リドナー？どうしたのです・・・？」
「生涯の果てなんて、まだわからないでしょう？そりゃあなたは世界の切り札と
なるべくして育って、そこいらの女の子に比べて恋愛の機会からは隔てられているけど・・・、
それでも好きな人がいたわけでしょう。だったらこれからだって・・・新たな相手に
巡り会えるかもしれない。こんなところでふざけて処女を失ってはだめ！」
一息に叫んでしまった。腕の中のすべすべふわふわ美少女は、反論を忘れて硬直してしまっている。
あー・・・ちょっと言い過ぎてしまったかも。
リドナー自身、世界の切り札などという立場になった事はない。なので、ニアの将来について
あれこれ言えた義理ではないのだ。
そもそも、ニアのかわいらしさに狂って、性的な扉を開いてしまったのは、誰でもない、
リドナー自身である。これじゃ風俗に来て嬢に説教する小うるさい客だ。最悪だ。
「ニア・・・言い過ぎました。ごめんなさい」
「いえ、お互い様ですから。で、この後どうします？」
ニアは落ち着いた声を返してきた。
なるべくして育って、そこいらの女の子に比べて恋愛の機会からは隔てられているけど・・・、
それでも好きな人がいたわけでしょう。だったらこれからだって・・・新たな相手に
巡り会えるかもしれない。こんなところでふざけて処女を失ってはだめ！」
一息に叫んでしまった。腕の中のすべすべふわふわ美少女は、反論を忘れて硬直してしまっている。
あー・・・ちょっと言い過ぎてしまったかも。
リドナー自身、世界の切り札などという立場になった事はない。なので、ニアの将来について
あれこれ言えた義理ではないのだ。
そもそも、ニアのかわいらしさに狂って、性的な扉を開いてしまったのは、誰でもない、
リドナー自身である。これじゃ風俗に来て嬢に説教する小うるさい客だ。最悪だ。
「ニア・・・言い過ぎました。ごめんなさい」
「いえ、お互い様ですから。で、この後どうします？」
ニアは落ち着いた声を返してきた。
「あなたを中途半端に興奮させてしまったので、私は責任を取らないといけないように思うのです」
ニアの生真面目な声に、リドナーは苦笑した。
「すっかり落ち着きましたよ、ニア。長いこと女をやっていると、こういう事はしばしば起きます」
「そうなのですか・・・面倒ですね」
「どうしても収まらないようだったら、適当なチンチンを呼んで性欲の炎を鎮めようと思います」
「リドナー、あなた、今とんでもない事言ってますよ？」
「・・・冗談です」
「二本ほど、おもいつくチンチンがいますが？呼び出して命令しましょうか？」
「いえ、なんか気まずいのでいいです」
どっちが太いかなー、器用で言いなりになりそうなのはジェバンニだけど、最終的にいい仕事を
しそうなのはやはり大柄で年の功もありそうなレスター。
ニアの生真面目な声に、リドナーは苦笑した。
「すっかり落ち着きましたよ、ニア。長いこと女をやっていると、こういう事はしばしば起きます」
「そうなのですか・・・面倒ですね」
「どうしても収まらないようだったら、適当なチンチンを呼んで性欲の炎を鎮めようと思います」
「リドナー、あなた、今とんでもない事言ってますよ？」
「・・・冗談です」
「二本ほど、おもいつくチンチンがいますが？呼び出して命令しましょうか？」
「いえ、なんか気まずいのでいいです」
どっちが太いかなー、器用で言いなりになりそうなのはジェバンニだけど、最終的にいい仕事を
しそうなのはやはり大柄で年の功もありそうなレスター。
などと夢想しそうになり、リドナーは慌てて正気に返る。
「私たち二人で、一本ずつ使いましょうか？リドナーに好きな方を選ばせてあげます」
「この類の冗談は、やめにしておきましょう、ニア。夜も更けた事ですし、就寝しませんか」
「・・・ですね」
風呂から上がり、対照的なフォルムを持つ女二人、体を拭き合ったりして楽しく過ごした。
美少女に腕枕をし、月明かりの下、その寝顔をじっと見つめる。
こういうのは男の役割ではないか？と、根は旧弊な性意識の持ち主であるリドナーは思う。
私、レズでいうところのタチ役？
99%そうなのであるが、本人はいまだに困惑している。
ニアに翻弄された時、悪い気分ではなかった。もしニアの指があと1cm長かったら、
きっと彼女に屈し、あんあん泣かされていた事だろう。そしてお返しにニアの処女を・・・。
「私たち二人で、一本ずつ使いましょうか？リドナーに好きな方を選ばせてあげます」
「この類の冗談は、やめにしておきましょう、ニア。夜も更けた事ですし、就寝しませんか」
「・・・ですね」
風呂から上がり、対照的なフォルムを持つ女二人、体を拭き合ったりして楽しく過ごした。
美少女に腕枕をし、月明かりの下、その寝顔をじっと見つめる。
こういうのは男の役割ではないか？と、根は旧弊な性意識の持ち主であるリドナーは思う。
私、レズでいうところのタチ役？
99%そうなのであるが、本人はいまだに困惑している。
ニアに翻弄された時、悪い気分ではなかった。もしニアの指があと1cm長かったら、
きっと彼女に屈し、あんあん泣かされていた事だろう。そしてお返しにニアの処女を・・・。
風呂ハルニア 21
でも実際、そうはならなかった。ニアは清い身？のまま、リドナーの腕の中で寝息を立てている。
あなたが全てを捧げたくなるような、素敵な男性が現れますように。
ニアが熟睡している間・・・リドナーは勝手に祈った。
その祈りが神に届くのか悪魔に届くのか、定かではない。
――終了――
>>529
支援感謝です！
でもニアに見られると、ゴジラとかねじ込まれますよ？
でも実際、そうはならなかった。ニアは清い身？のまま、リドナーの腕の中で寝息を立てている。
あなたが全てを捧げたくなるような、素敵な男性が現れますように。
ニアが熟睡している間・・・リドナーは勝手に祈った。
その祈りが神に届くのか悪魔に届くのか、定かではない。
――終了――
>>529
支援感謝です！
でもニアに見られると、ゴジラとかねじ込まれますよ？
>>542
あー！それがあったか！
その場になかったら、ジェバンニに買いに行かせればいいし。
（店が閉まってたら、作ればいいのです。一晩で）
って、タイトル他、かなりミスがありました。すみません・・・。
あー！それがあったか！
その場になかったら、ジェバンニに買いに行かせればいいし。
（店が閉まってたら、作ればいいのです。一晩で）
って、タイトル他、かなりミスがありました。すみません・・・。
>>541すいませんブッタぎっちゃって
ニアとリドナーに挟まれて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ニアとリドナーに挟まれて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うわぁネ申！！｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡
ハル姉の素敵なとこ満載なのがすごいうれしかったです。
もうニアたん･･･しょぢょなのにこんなにやらしいなんて･･･'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
ハル姉の素敵なとこ満載なのがすごいうれしかったです。
もうニアたん･･･しょぢょなのにこんなにやらしいなんて･･･'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
ニアたん、処女を捧げる編も！
ってメロか・・・
ってメロか・・・
ハルニア神様凄過ぎる…その話題性の豊富さには頭が下がる思い。
乙彼様です！
乙彼様です！
550 ：萎えるかも知れませんが：2007/07/09(月) 05:15:29 ID:HEnNC48I0
>>507の続き…
…薄汚れた…殺風景な部屋の中。
マットは恐怖に流されそうになりながらも言葉を選ぶ。
「俺の方から代案があります、L。その前にお聞きしたい。」
《なんでしょうww》
「アイバーから得た情報ですが、ワタリことキルシュ・ワイミーは自らの死を予期し、
FBIとCIAから選りすぐった重要メンバーから対凶悪大量殺人犯の為の
秘密捜査機関を独自に作ってると聞きました。事実ですか？」
《事実です 既にご存知でしたか》
「構成員はメイスン長官、ガードナー、レスター、ハル・リドナー、ジェバンニ他数名。
そのメンバーの末端に、俺を加えて訓練させて頂きたい。」
《口を慎みなさい ジーヴァス つまらない 妥協案だ 貴方は つまらない男だ！》
叱責するかのようにぴしゃりとLがマットを押さえる。
…薄汚れた…殺風景な部屋の中。
マットは恐怖に流されそうになりながらも言葉を選ぶ。
「俺の方から代案があります、L。その前にお聞きしたい。」
《なんでしょうww》
「アイバーから得た情報ですが、ワタリことキルシュ・ワイミーは自らの死を予期し、
FBIとCIAから選りすぐった重要メンバーから対凶悪大量殺人犯の為の
秘密捜査機関を独自に作ってると聞きました。事実ですか？」
《事実です 既にご存知でしたか》
「構成員はメイスン長官、ガードナー、レスター、ハル・リドナー、ジェバンニ他数名。
そのメンバーの末端に、俺を加えて訓練させて頂きたい。」
《口を慎みなさい ジーヴァス つまらない 妥協案だ 貴方は つまらない男だ！》
叱責するかのようにぴしゃりとLがマットを押さえる。
551 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:16:48 ID:HEnNC48I0
《貴方は 観察力では 二人に及ばず 局面で 注意力散漫になる
最大評価して アイバーやガードナーと同列 現時点のニアにはるかに劣る
知能指数で 水を開けられ 貴方は Lの座を継ぐなど 夢のまた夢ですよww？》
嘲り交じりの指摘を直球で受け、マットのこめかみに血管が浮き上がる。
明らかに力の及ばない三番手を嘲笑している。だからこそ引き返す訳には行かない。
「確かに俺は凡才です。が、バックアップに専念する場合なら話は別です。
二代目Lを支援するエージェントとしての修練を積ませて下さい。訓練機関は六ヶ月。」
通信施設の向こう側でチェスをする手が止まった。Lはマットの必死を見透かしにやりと笑う。
《マイル ジーヴァス 貴方の 親の仇を 討つ 目標は どうするのです？》
「俺を動かしていたのは只の私怨です。それこそ捨てるべき夢だ。
俺達ワイミーズが戦うべきはキラを含めた社会悪そのものであって
目指すべきは官僚機構の維持でもなければ抗争に勝つ事でもない。」
最大評価して アイバーやガードナーと同列 現時点のニアにはるかに劣る
知能指数で 水を開けられ 貴方は Lの座を継ぐなど 夢のまた夢ですよww？》
嘲り交じりの指摘を直球で受け、マットのこめかみに血管が浮き上がる。
明らかに力の及ばない三番手を嘲笑している。だからこそ引き返す訳には行かない。
「確かに俺は凡才です。が、バックアップに専念する場合なら話は別です。
二代目Lを支援するエージェントとしての修練を積ませて下さい。訓練機関は六ヶ月。」
通信施設の向こう側でチェスをする手が止まった。Lはマットの必死を見透かしにやりと笑う。
《マイル ジーヴァス 貴方の 親の仇を 討つ 目標は どうするのです？》
「俺を動かしていたのは只の私怨です。それこそ捨てるべき夢だ。
俺達ワイミーズが戦うべきはキラを含めた社会悪そのものであって
目指すべきは官僚機構の維持でもなければ抗争に勝つ事でもない。」
552 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:17:41 ID:HEnNC48I0
顔が既に変わっていた。マットは我ながら愚かな発言をしていると思った。
《貴方は 二代目ワタリの 役を継ぎ 組織戦で 彼等を支える つもりですか
彼等のじいやに…奴隷になりたいのですかww 止めはしません 貴方の人生は
ワタリという職に 永遠に 拘束されます その若さで 夢を捨てていいのですかww ? 》
殺風景な部屋に、嘲りが響く。マットはどうしても許すことができなかった。
Lではなく、誰か偉い人が何とかしてくれると考えていた、自分の中の甘えを。
「メロとニアが夫婦でLとなる場合、彼等はキュリー夫妻のような状態。
古風な意識のニアは夫を立てる。ニアがメロ以上の能力を発揮する事は無いし、
二人並べてもLには届かない。でもそれを更に支える者がいたら話は別です。
善悪の基準は人により異なる。人の精神には良い部分も有れば悪い部分もある。
どんな動物でもいつまでも可愛いまま、幸福なままで生きている事は出来ない。
でも氏や悲惨を乗り越えていく事で、人は成長することもできる。
愛とはその為に積み上げ、捧げる事。それが正しいと思う気持ちは、譲れません。」
《貴方は 二代目ワタリの 役を継ぎ 組織戦で 彼等を支える つもりですか
彼等のじいやに…奴隷になりたいのですかww 止めはしません 貴方の人生は
ワタリという職に 永遠に 拘束されます その若さで 夢を捨てていいのですかww ? 》
殺風景な部屋に、嘲りが響く。マットはどうしても許すことができなかった。
Lではなく、誰か偉い人が何とかしてくれると考えていた、自分の中の甘えを。
「メロとニアが夫婦でLとなる場合、彼等はキュリー夫妻のような状態。
古風な意識のニアは夫を立てる。ニアがメロ以上の能力を発揮する事は無いし、
二人並べてもLには届かない。でもそれを更に支える者がいたら話は別です。
善悪の基準は人により異なる。人の精神には良い部分も有れば悪い部分もある。
どんな動物でもいつまでも可愛いまま、幸福なままで生きている事は出来ない。
でも氏や悲惨を乗り越えていく事で、人は成長することもできる。
愛とはその為に積み上げ、捧げる事。それが正しいと思う気持ちは、譲れません。」
553 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:18:38 ID:HEnNC48I0
「あはっ……ああっ」
……一方メロの寝室。
淫靡な性交が繰り広げられ始めた。
ずぶ、ずぷと、熱く熟れた処を貫き少しずつ自分の中を埋めるその感覚に、
ニアは妖艶な声を漏らす。疼く膣襞は恐ろしいまでに受け入れる体勢を取って、
陰唇はそれを待ちわびたかのようにゆっくり陰茎を包み込み始めた。
（太い……前よりも…太いよ……！）
じゅぼっ。自分の最深部までそれが到達すると、おへその裏あたり
を付くその先端の刺激にニアはたまらず声を荒げる。
「あうあっ！ああ！」
どくどくと、自分の中でも大量の蜜が溢れてしまっているのが分かる。
いや、それどころか、彼女のそこは蜜をしたたらせてうねりながら淫らに吸いついて
勃起して堅くなったペニスを貪りしゃぶり、絞り上げている。
……一方メロの寝室。
淫靡な性交が繰り広げられ始めた。
ずぶ、ずぷと、熱く熟れた処を貫き少しずつ自分の中を埋めるその感覚に、
ニアは妖艶な声を漏らす。疼く膣襞は恐ろしいまでに受け入れる体勢を取って、
陰唇はそれを待ちわびたかのようにゆっくり陰茎を包み込み始めた。
（太い……前よりも…太いよ……！）
じゅぼっ。自分の最深部までそれが到達すると、おへその裏あたり
を付くその先端の刺激にニアはたまらず声を荒げる。
「あうあっ！ああ！」
どくどくと、自分の中でも大量の蜜が溢れてしまっているのが分かる。
いや、それどころか、彼女のそこは蜜をしたたらせてうねりながら淫らに吸いついて
勃起して堅くなったペニスを貪りしゃぶり、絞り上げている。
554 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:19:11 ID:HEnNC48I0
ずちゅ……ずっ……
（今、ニアの中にいる…）
メロは息をつきながら、そっと腰を突き入れ、最初はいたわるように動かしはじめた。
彼の肉茎がずぶ、ずぶ、と抽送されはじめる。
腰から身体の芯にかけて、雷撃が走るように、鈍い快感が駆け巡る。
メロは快楽を味わおうとしているニアの膣の感触を男根から感じて、顔をしかめた。
（こんな小さな体で、俺の事を受け止めてくれてる…）
じゅぷっ、ぐちゅ……
白く濁りきった愛液が股間から亀頭の傘によって掻き出され、
粘膜の絡み合う、激しく波打つような濡れた音が響く。
それがさらなる潤滑となって性器を呼び込み、
腿からシーツまでびっしょりと濡らし、はしたない性臭を漂わせていた。
（今、ニアの中にいる…）
メロは息をつきながら、そっと腰を突き入れ、最初はいたわるように動かしはじめた。
彼の肉茎がずぶ、ずぶ、と抽送されはじめる。
腰から身体の芯にかけて、雷撃が走るように、鈍い快感が駆け巡る。
メロは快楽を味わおうとしているニアの膣の感触を男根から感じて、顔をしかめた。
（こんな小さな体で、俺の事を受け止めてくれてる…）
じゅぷっ、ぐちゅ……
白く濁りきった愛液が股間から亀頭の傘によって掻き出され、
粘膜の絡み合う、激しく波打つような濡れた音が響く。
それがさらなる潤滑となって性器を呼び込み、
腿からシーツまでびっしょりと濡らし、はしたない性臭を漂わせていた。
555 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:21:16 ID:HEnNC48I0
腰の動きが序々に早まっていく。突き上げるような昂まりが序々に強まる。
快感による謎の焦燥感。それが動きを早める。
「大丈夫？こんなについて痛くない？」
「もと…」
「？」
「もっと、激しく、壊して…」
それが正しい事なのか、間違っている事なのかは分からない。
ただメロは軽く眉間に皺を寄せた後、
意を決したかのように激しく腰を抜き差しし始めた。
ぶぱん、じゅぱん！と激しい音が壁に反響し
メロの剛直が抜き出される度に、ニアの内壁は名残惜しそうにエラに纏わり付き、
深く差し込まれる度に、熱い蜜と淫らな音を溢れさせ続ける。
快感による謎の焦燥感。それが動きを早める。
「大丈夫？こんなについて痛くない？」
「もと…」
「？」
「もっと、激しく、壊して…」
それが正しい事なのか、間違っている事なのかは分からない。
ただメロは軽く眉間に皺を寄せた後、
意を決したかのように激しく腰を抜き差しし始めた。
ぶぱん、じゅぱん！と激しい音が壁に反響し
メロの剛直が抜き出される度に、ニアの内壁は名残惜しそうにエラに纏わり付き、
深く差し込まれる度に、熱い蜜と淫らな音を溢れさせ続ける。
556 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:24:52 ID:HEnNC48I0
メロは素早く一物を引き抜きインターバルを取ると、
ニアの体を抱きなおし、座位の姿勢で再び深々と犯し始める。
ベッドのスプリングの反動を利用して限界まで抜きかけ出来た空洞に
必死に楔を打ち込み、ニアはその攻撃に必死で貫かれ、
両脚を彼の腰にぎゅっ！ と絡ませ、腰をくねらせる。
メロはニアを抱え上げたまま、一定のリズムでニアを突き上げ続けるが、
いくら粘膜をかき混ぜられてもいくら快感で苦しくなってもニアは括約筋の力を緩めない。
「ニア…ニアの中、凄い…な…」
「ひうっ、気持ちいい？気持ち…いいんでしょ？」
一番敏感な亀頭部を、柔らかい膣壁で包み、締りあげる。
腰から芯にかけて、波が突き上げるように訪れ
ニアの爪先がぴんと反り返り、メロの頭を抱く腕に力が篭る。
ビクンビクンと女の内部の臍のあたりが痙攣し、強く波打った。
ニアの体を抱きなおし、座位の姿勢で再び深々と犯し始める。
ベッドのスプリングの反動を利用して限界まで抜きかけ出来た空洞に
必死に楔を打ち込み、ニアはその攻撃に必死で貫かれ、
両脚を彼の腰にぎゅっ！ と絡ませ、腰をくねらせる。
メロはニアを抱え上げたまま、一定のリズムでニアを突き上げ続けるが、
いくら粘膜をかき混ぜられてもいくら快感で苦しくなってもニアは括約筋の力を緩めない。
「ニア…ニアの中、凄い…な…」
「ひうっ、気持ちいい？気持ち…いいんでしょ？」
一番敏感な亀頭部を、柔らかい膣壁で包み、締りあげる。
腰から芯にかけて、波が突き上げるように訪れ
ニアの爪先がぴんと反り返り、メロの頭を抱く腕に力が篭る。
ビクンビクンと女の内部の臍のあたりが痙攣し、強く波打った。
557 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:25:31 ID:HEnNC48I0
ニアは必死で自分の体がどうなっているかを把握しようとする。
神経を下半身に集中させ何を何処に咥えこんでいるのか考えをまとめる。
（私、犯されてる。子宮ちゃんが気持ちいいって疼いてる。
一番エッチな部分の中にはメロのおちんちんが埋め込まれてて
それがずるずると私の中を出たり入ったりしてるんだ…）
二人の身体は、果てしなき頂上へ向かって、ぐんぐんと昂まりつつあった。
段々と、二人の身体が溶け合って、一体化していく感じだ。
「ああっ、ああああっ！」
ニアは昂まりを感じる過程の、この一体感がとても好きだった。
身体が繋がり……でも、心も繋がり、気持ちいい……
それがメロの物だと思うとニアはどうしょうも無く、感じる。
神経を下半身に集中させ何を何処に咥えこんでいるのか考えをまとめる。
（私、犯されてる。子宮ちゃんが気持ちいいって疼いてる。
一番エッチな部分の中にはメロのおちんちんが埋め込まれてて
それがずるずると私の中を出たり入ったりしてるんだ…）
二人の身体は、果てしなき頂上へ向かって、ぐんぐんと昂まりつつあった。
段々と、二人の身体が溶け合って、一体化していく感じだ。
「ああっ、ああああっ！」
ニアは昂まりを感じる過程の、この一体感がとても好きだった。
身体が繋がり……でも、心も繋がり、気持ちいい……
それがメロの物だと思うとニアはどうしょうも無く、感じる。
558 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:27:08 ID:HEnNC48I0
メロの性感も段々、噴火する寸前の火山か格闘でもするように荒々しくなる。
ぐん、ぐん、ぐん……その昂まりもそろそろ、限界を迎えつつあった。
大きく喘ぎ、腰の疼きを解放しようとして、咥えこんだ筒が締まりすぎて痙攣する。
震える肉襞の感触は、生殖器官を通して、腰に揺さぶりをかける。
昂まりの解放へ向かっていた肉のきつい締めつけと、膣のわずかな振動が、
メロの精をせき止めているペニスの奥のきゅっとした昂まりを解放した。
「あぐっ……」
ニアの股間に電流が走った。メロの腰から精嚢、そして尿道にかけて、
熱いものが駆け上り、突き上げるように、精液が解き放たれた。
吹き上げる鈴口はヒクヒクと痙攣している。
「ニア！ニアあぁ！」
「…いやあ…メロ…うああ！はぁあああん！！」
ぐん、ぐん、ぐん……その昂まりもそろそろ、限界を迎えつつあった。
大きく喘ぎ、腰の疼きを解放しようとして、咥えこんだ筒が締まりすぎて痙攣する。
震える肉襞の感触は、生殖器官を通して、腰に揺さぶりをかける。
昂まりの解放へ向かっていた肉のきつい締めつけと、膣のわずかな振動が、
メロの精をせき止めているペニスの奥のきゅっとした昂まりを解放した。
「あぐっ……」
ニアの股間に電流が走った。メロの腰から精嚢、そして尿道にかけて、
熱いものが駆け上り、突き上げるように、精液が解き放たれた。
吹き上げる鈴口はヒクヒクと痙攣している。
「ニア！ニアあぁ！」
「…いやあ…メロ…うああ！はぁあああん！！」
559 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:27:43 ID:HEnNC48I0
ぶびゅっ！！どくっ どくっ ！どくんっ！！
おへその裏側で亀頭部の先端から大量の白い精が溢れ出、膣奥で暴発する。
ハラワタのヒダヒダの感じる部分の一つ一つが熱い精液に洗われてざわめき、
隅まで侵食して暴れまわるメロの細胞の固まりは熱く、ドロドロとしていた。
ニアの腰がびくんびくんと痙攣して、膣口からは、ずびゅ、ぶはっと潮を吹き上げ、
膣壁がさらにきゅきゅっと締まり精液を絞り全てを呑みこむ。
呼吸困難を起こした魚の様にニアは暫く喉を突き上げ口をパクパクさせていたが
静かに腹式呼吸を繰り返して背筋の痙攣を収め、気絶を回避していた。
（…大丈夫か…？）
闇の中。メロの顔が不安げにニアを気遣ってくれる。
ニアは潤んだ黒い瞳で微笑みを返し、再び静かな、そして長い口づけを交わし…
おへその裏側で亀頭部の先端から大量の白い精が溢れ出、膣奥で暴発する。
ハラワタのヒダヒダの感じる部分の一つ一つが熱い精液に洗われてざわめき、
隅まで侵食して暴れまわるメロの細胞の固まりは熱く、ドロドロとしていた。
ニアの腰がびくんびくんと痙攣して、膣口からは、ずびゅ、ぶはっと潮を吹き上げ、
膣壁がさらにきゅきゅっと締まり精液を絞り全てを呑みこむ。
呼吸困難を起こした魚の様にニアは暫く喉を突き上げ口をパクパクさせていたが
静かに腹式呼吸を繰り返して背筋の痙攣を収め、気絶を回避していた。
（…大丈夫か…？）
闇の中。メロの顔が不安げにニアを気遣ってくれる。
ニアは潤んだ黒い瞳で微笑みを返し、再び静かな、そして長い口づけを交わし…
560 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:29:12 ID:HEnNC48I0
《…愛しているのですね？ あの二人を 貴方の 異常面を承知で 人として扱ってくれる 彼らを》
「結論は出せない。でも礎として彼等に尽くせば、俺が生きている証は残るはず」
「歓迎します。」
…マットの部屋。Lの声が肉声に変わり、通信用のパソコンに画像が浮かび上がる。
諦観したような笑顔のLがデスノートを開いて中を見せつけている。
そこには２３日後に氏ぬ事になっているL・ローライトの名。
マットは椅子から転げ落ち、そのままひきつけを起こして気絶しそうになった。
「……なんですか、これは……」
「キラを出し抜く為です。私は捜査の末、事件の犯人が日本捜査部の次長の息子、
夜神月である事を突き止めました。ですが証拠を押さえる事が出来なかった。
ですがデスノートには弱点があります。デスノートに書かれた事は変更が効かない。
逆に言えば一度書いてしまえば２３日間の間は生きていられる。
私はそれを利用して夜神月君の油断を誘い、たった今、キラを検挙に追い込みました」
「結論は出せない。でも礎として彼等に尽くせば、俺が生きている証は残るはず」
「歓迎します。」
…マットの部屋。Lの声が肉声に変わり、通信用のパソコンに画像が浮かび上がる。
諦観したような笑顔のLがデスノートを開いて中を見せつけている。
そこには２３日後に氏ぬ事になっているL・ローライトの名。
マットは椅子から転げ落ち、そのままひきつけを起こして気絶しそうになった。
「……なんですか、これは……」
「キラを出し抜く為です。私は捜査の末、事件の犯人が日本捜査部の次長の息子、
夜神月である事を突き止めました。ですが証拠を押さえる事が出来なかった。
ですがデスノートには弱点があります。デスノートに書かれた事は変更が効かない。
逆に言えば一度書いてしまえば２３日間の間は生きていられる。
私はそれを利用して夜神月君の油断を誘い、たった今、キラを検挙に追い込みました」
561 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:30:44 ID:HEnNC48I0
唐突な映画のエンドを見せられ、マットは全てを悟り、ごくりと唾を飲み込む。
そうなのか。Lがやろうとしていたのは、自分が死んだ後の…人事だったのか。
Lはあえて自分を脅し、心の準備をさせた。彼が笑いとばしているのは、自分の氏。
「貴方の最後の仕事は、彼等が成長しきる三年間の期間、
私の死の隠蔽すること。そして特務機関SPKの訓練を受けながら、
次なる世代に私の意思を伝える事。決断してください。マイル ジーヴァス。
男として卑怯な生き方の出来ない、正義の奴隷になってください。」
親の仇と言う単語がマットの頭から吹き飛んでいた。…正義の奴隷……
早く大人になれと言う、誰もが向かい合う、臭いまでの、凡庸なメッセージ。
ただただ、己を律するしかない。自分はまだまだ未熟だ。
「……了解」
ありがとう………すまない。マットは覚悟を決めて、ただただ、そう思った。
そうなのか。Lがやろうとしていたのは、自分が死んだ後の…人事だったのか。
Lはあえて自分を脅し、心の準備をさせた。彼が笑いとばしているのは、自分の氏。
「貴方の最後の仕事は、彼等が成長しきる三年間の期間、
私の死の隠蔽すること。そして特務機関SPKの訓練を受けながら、
次なる世代に私の意思を伝える事。決断してください。マイル ジーヴァス。
男として卑怯な生き方の出来ない、正義の奴隷になってください。」
親の仇と言う単語がマットの頭から吹き飛んでいた。…正義の奴隷……
早く大人になれと言う、誰もが向かい合う、臭いまでの、凡庸なメッセージ。
ただただ、己を律するしかない。自分はまだまだ未熟だ。
「……了解」
ありがとう………すまない。マットは覚悟を決めて、ただただ、そう思った。
562 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:32:06 ID:HEnNC48I0
再び、メロの寝室。
情事の後、二人は汗ばんだ状態のまま、暫く離れようとしなかった。
男根で串刺しになった状態のまま、ニアは貪欲にメロの感触の余韻を味わう。
メロが窓の外に目をやると、白い二匹の鳥の番が闇夜を飛んでいくのが見える。
（ああ、俺達も動物なんだ）
そうメロは自分に言い聞かせる。生きている間に出来る事は限られている。
だから俺達は限界を求めるのだと。ニアが風邪を引かない様にゆっくり汗を拭きながら。
「随分すがりついてたな、今日のお前…大丈夫だったのか？」
「……私も、なんだかよく分からなかったんです。
ただ今日は何処か特別な日で、貴方の前で大胆にしようって思いました。
メロ、積極的で淫乱に壊れる私は嫌いですか？」
「ううん、可愛いよ、ニア。それより…ごめん、ニア。
俺、お前をセックス人形みたいに…まるで奴隷みたいに、汚してる気がする……」
情事の後、二人は汗ばんだ状態のまま、暫く離れようとしなかった。
男根で串刺しになった状態のまま、ニアは貪欲にメロの感触の余韻を味わう。
メロが窓の外に目をやると、白い二匹の鳥の番が闇夜を飛んでいくのが見える。
（ああ、俺達も動物なんだ）
そうメロは自分に言い聞かせる。生きている間に出来る事は限られている。
だから俺達は限界を求めるのだと。ニアが風邪を引かない様にゆっくり汗を拭きながら。
「随分すがりついてたな、今日のお前…大丈夫だったのか？」
「……私も、なんだかよく分からなかったんです。
ただ今日は何処か特別な日で、貴方の前で大胆にしようって思いました。
メロ、積極的で淫乱に壊れる私は嫌いですか？」
「ううん、可愛いよ、ニア。それより…ごめん、ニア。
俺、お前をセックス人形みたいに…まるで奴隷みたいに、汚してる気がする……」
563 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:32:55 ID:HEnNC48I0
「 ……うふふ、ありがと…おにいちゃん。
私もっとエッチしても体壊れないように一緒にジョギングして、鍛える」
妹のような甘え方をされ、メロの顔が真っ赤になる。
「なんだよ、『おにいちゃん』って…」
「…私達、まだ若すぎるでしょ？だからお嫁さんになるには早過ぎる。
だったら私達の関係は今の所は『兄妹』でしょ？」
「…やだ、止せ…不潔だぜ、その発想…？」
「安心して。私が動物みたいになるのはここだけだから。
私の性欲中枢を淫らに壊していいのは、おにいちゃんだけ。
それとも…扇情的なキーワードによる会話は下品で不謹慎かな？」
ふっとメロが笑みをもらした。
「お前の好きでいてくれ。どんなニアでも、俺は愛してる。猫みたいに、可愛くしてやる…」
再び二人がゆっくりと動く。次の情事のため互いの肌を手で撫で、昂めあう。
夜の闇の中で、愛を確かめ合おうと…
私もっとエッチしても体壊れないように一緒にジョギングして、鍛える」
妹のような甘え方をされ、メロの顔が真っ赤になる。
「なんだよ、『おにいちゃん』って…」
「…私達、まだ若すぎるでしょ？だからお嫁さんになるには早過ぎる。
だったら私達の関係は今の所は『兄妹』でしょ？」
「…やだ、止せ…不潔だぜ、その発想…？」
「安心して。私が動物みたいになるのはここだけだから。
私の性欲中枢を淫らに壊していいのは、おにいちゃんだけ。
それとも…扇情的なキーワードによる会話は下品で不謹慎かな？」
ふっとメロが笑みをもらした。
「お前の好きでいてくれ。どんなニアでも、俺は愛してる。猫みたいに、可愛くしてやる…」
再び二人がゆっくりと動く。次の情事のため互いの肌を手で撫で、昂めあう。
夜の闇の中で、愛を確かめ合おうと…
564 ：エルニアメロマットみたいな：2007/07/09(月) 05:37:53 ID:HEnNC48I0
我ながらネタもベタなまま推敲せずに書き込んでいる感があるので
ラストの落ちにしては官能度も低いまま安直だったかも知れません。
ダーク系エンドを期待して支援された方、期待を裏切っていたらすみません。
排泄物を撒き散らさないようにもう少し勉強したいなあと思っております。
一応、これでおしまい。
ラストの落ちにしては官能度も低いまま安直だったかも知れません。
ダーク系エンドを期待して支援された方、期待を裏切っていたらすみません。
排泄物を撒き散らさないようにもう少し勉強したいなあと思っております。
一応、これでおしまい。
GJGJ!
ニアに「お兄ちゃん」って良い！
しかしエロい。挿入シーンがとくにエロい。
ニアに「お兄ちゃん」って良い！
しかしエロい。挿入シーンがとくにエロい。
梅雨が明けたら夏！きっと夏！
ニアの水着姿を妄想しようとしたところ・・・。
紅白横縞の半袖ワンピースタイプ（明治大正の日本女性が着てそうなやつ）が
浮かんでしまったil||li＿|￣|○ il||liしかも・・・幼児体型。ユニセックス傾向。
それ以外だとスク水かなあ。
胸に貼ってある白い布に「ワイミーズ ニア（１番）」と明記。
ブラジルの女が着てそうなすごいのは却下。あえて却下。
ニアの水着姿を妄想しようとしたところ・・・。
紅白横縞の半袖ワンピースタイプ（明治大正の日本女性が着てそうなやつ）が
浮かんでしまったil||li＿|￣|○ il||liしかも・・・幼児体型。ユニセックス傾向。
それ以外だとスク水かなあ。
胸に貼ってある白い布に「ワイミーズ ニア（１番）」と明記。
ブラジルの女が着てそうなすごいのは却下。あえて却下。
絵板が荒らされてる…
>>564で不覚にも抜いた…
サロンと漫画キャラの人大杉が気になる
サロンと漫画キャラの人大杉が気になる
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧぶっちゃけＬとマットとかはどうでもよく
ジブ○ールみたいな妹ニアたんさえでてくれば(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>567
巨乳白スク水→プールの中で排泄物を撒き散らすニアたん
はどうでしょう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ジブ○ールみたいな妹ニアたんさえでてくれば(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>567
巨乳白スク水→プールの中で排泄物を撒き散らすニアたん
はどうでしょう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あったらいいシチュエーション
・ょぅιﾞょの夢、裸ランドセルでオナニー
・メロの黒の紐パンをこっそり着てオナニー
・コードレスバイブ＋乗馬訓練用のマッサージ装置＋ブルマ姿でオナニー
・裸エプロンでオナニーを後ろから襲われる
・隅田川花火大会に浴衣姿で連れて来られて屋形舟でオナニー
やって欲しい…やはりょぅιﾞょニアたんはオナニーだ
・ょぅιﾞょの夢、裸ランドセルでオナニー
・メロの黒の紐パンをこっそり着てオナニー
・コードレスバイブ＋乗馬訓練用のマッサージ装置＋ブルマ姿でオナニー
・裸エプロンでオナニーを後ろから襲われる
・隅田川花火大会に浴衣姿で連れて来られて屋形舟でオナニー
やって欲しい…やはりょぅιﾞょニアたんはオナニーだ
スカトロネタはマニアックなうちに入るからSSやるなら注意がいるね
大か小かにもよる
578 ：えっちな18禁さん：2007/07/10(火) 23:40:33 ID:aWvofJsB0
では裸エプロンですな
>>575のオナニーバリエーションに感動した。
浴衣着せてもらって、屋形船まで連れてきてもらったのに、
一人でオナニーという状況に到るというあたり・・・何かあるね。
一人でオナニーという状況に到るというあたり・・・何かあるね。
メロの紐パン借用パターンの場合、粘液で汚しまくった後、
しっかりメロに見つかり、お仕置きだよね？ね？
しっかりメロに見つかり、お仕置きだよね？ね？
ジェバンニがニアの処女を喪失させるってのどうよ？
ニアがメロの事忘れられなくて
メロの変わりにジェバンニに処女を奪ってもらうての
ニアがメロの事忘れられなくて
メロの変わりにジェバンニに処女を奪ってもらうての
>>583(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
傷心のニアたんを慰めるために屋形船で花火大会に連れて行くジェバンニ
浴衣姿で静かに自慰して泣きじゃくるニアたん「ジェバンニ…抱いて…」
…ってか？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
浴衣姿で静かに自慰して泣きじゃくるニアたん「ジェバンニ…抱いて…」
…ってか？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その時のニアたんは確実に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら
メロの黒の紐パン穿いてバイブ当ててるだろうな
粘液で汚れまくるニアたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
メロの黒の紐パン穿いてバイブ当ててるだろうな
粘液で汚れまくるニアたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>585ジェバンニがニアたんの可愛さにたまらず、キス。
ついでに脱がせて体中愛撫。
最終的にジェバンニがニアたんの乳首を指でバイブしながら、ニアたんがバイブ突っ込んで激しく…希望
ジェバンニ？ジェバンニはニアのアナルにでも入れたらええんじゃい
ついでに脱がせて体中愛撫。
最終的にジェバンニがニアたんの乳首を指でバイブしながら、ニアたんがバイブ突っ込んで激しく…希望
ジェバンニ？ジェバンニはニアのアナルにでも入れたらええんじゃい
愛撫しまくるけど抱こうとする最後の一線で抱けないジェバンニ。
んでワイミーズにはＬやらメロやらの遺伝子が冷凍保存されてて
ニアたんはそういうのしか受精してはいけないことになってる。
恋心を抱くけど結ばれないジェバ
んでワイミーズにはＬやらメロやらの遺伝子が冷凍保存されてて
ニアたんはそういうのしか受精してはいけないことになってる。
恋心を抱くけど結ばれないジェバ
ジェバ「あなたのココは…メロの物でしょう？」
ニアは敏感すぎる部分に触れられて呻いた「…ん…」
ジェバ「だから、こうしててあげますから、自分で処理して下さい」
・・・・・
ニアは太いディルドを下半身に乱暴に出し入れし、喘ぎ声を上げた。
ジェバンニの骨太の指が、可愛らしいピンク色の蕾を練るように刺激し続ける。
耳や首筋にジェバンニの舌が這う。
三カ所同時責め、いや唇の刺激も入れると四カ所同時に銜えられる刺激でニアは達し、息を震わせた。
ジェバンニは後ろから抱えていたニアの尻を捲ると、肛門に怒張を当てがった。
「私はここで、我慢しますよ」
「えっ…」
まだ下半身に卑猥な棒が刺さったままのニアは、軽々と抱え上げられ、下半身に刺さる衝撃に悲鳴を上げた。
>>587鬼畜か優しいのか分からない男ジェバンニ。たんなる変態か？
ニアは敏感すぎる部分に触れられて呻いた「…ん…」
ジェバ「だから、こうしててあげますから、自分で処理して下さい」
・・・・・
ニアは太いディルドを下半身に乱暴に出し入れし、喘ぎ声を上げた。
ジェバンニの骨太の指が、可愛らしいピンク色の蕾を練るように刺激し続ける。
耳や首筋にジェバンニの舌が這う。
三カ所同時責め、いや唇の刺激も入れると四カ所同時に銜えられる刺激でニアは達し、息を震わせた。
ジェバンニは後ろから抱えていたニアの尻を捲ると、肛門に怒張を当てがった。
「私はここで、我慢しますよ」
「えっ…」
まだ下半身に卑猥な棒が刺さったままのニアは、軽々と抱え上げられ、下半身に刺さる衝撃に悲鳴を上げた。
>>587鬼畜か優しいのか分からない男ジェバンニ。たんなる変態か？
それって冷淡杉(´・ω・`)
ニアたんに対する憎悪を感じる
ニアたんに対する憎悪を感じる
591 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/11(水) 21:39:34 ID:TzwjvkeZ0
>>589そうか。アナル変態行為あり。スルー推奨
「ジェバンニ！何をするんですか！あっ…」
気丈に叫ぶが、子供に排尿をさせる姿勢を取らされたニアは太い腕で軽く上下させられ喉を詰まらせた。
「んぐ…やめ……やめて…」
「前を自分でいじってくれないと、痛いままですよ…ニア」
深々と尻の孔に赤い陰茎を埋め込むと、ニアの前から落ちたディルドを差し込んだ。
スイッチを入れて乱暴に中を掻き回すと、ニアは唇を噛み、苦しげに声を漏らした。
「ぐ…だめ…こんなの…」
「私にばかりさせないで、胸も弄ったらどうですか？」
片手を胸に回すと、固く膨らんだ乳首をこね回す。
「っ…やっ」
開き始めた快楽の扉を一気に開放されたように、ニアは高く細く喘ぎ声を発した。
「んああっ！あっ…メロ…めろ！」
恋しい男の名を呼びながら、絶頂へと駆け上がる。
ニアが体をひくひくと痙攣させると、ジェバンニは繋がったままのニアを四つん這いにさせた。
「ジェバンニ！何をするんですか！あっ…」
気丈に叫ぶが、子供に排尿をさせる姿勢を取らされたニアは太い腕で軽く上下させられ喉を詰まらせた。
「んぐ…やめ……やめて…」
「前を自分でいじってくれないと、痛いままですよ…ニア」
深々と尻の孔に赤い陰茎を埋め込むと、ニアの前から落ちたディルドを差し込んだ。
スイッチを入れて乱暴に中を掻き回すと、ニアは唇を噛み、苦しげに声を漏らした。
「ぐ…だめ…こんなの…」
「私にばかりさせないで、胸も弄ったらどうですか？」
片手を胸に回すと、固く膨らんだ乳首をこね回す。
「っ…やっ」
開き始めた快楽の扉を一気に開放されたように、ニアは高く細く喘ぎ声を発した。
「んああっ！あっ…メロ…めろ！」
恋しい男の名を呼びながら、絶頂へと駆け上がる。
ニアが体をひくひくと痙攣させると、ジェバンニは繋がったままのニアを四つん這いにさせた。
ひたすら(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしながらマムコをいじり続け、
花火の真下で隅田川のど真ん中にM字開脚で放尿…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あるいは疲れて寝てるジェバンニのちんちんにメロの紐パンかぶせて
フェラして抜いた挙句その精液のついたパンちゅ裏返して
激しくオナニー…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧニアたんは処女のまま妊娠…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
花火の真下で隅田川のど真ん中にM字開脚で放尿…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あるいは疲れて寝てるジェバンニのちんちんにメロの紐パンかぶせて
フェラして抜いた挙句その精液のついたパンちゅ裏返して
激しくオナニー…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧニアたんは処女のまま妊娠…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
593 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/11(水) 21:42:59 ID:TzwjvkeZ0
「凄く収縮しましたね、気持ちいいですよ、ニア。メロが羨ましい…」
そのまま覆い被さり胸を抱えるようにして刺激しながら、か細いニアの体に、腰を突き入れ始める。
「あっ…やめ…」
「ニア、あなただけが気持ちいいなんてありえないでしょう。我慢して下さい」
「お願い、やめて…前に入れて…」
ニアがすすり泣く。
ジェバンニは動きを止めると、体を抜いた。
「…何でこんな事になるんでしょうね…今更、汚いですよ」
ニアはぐったりと倒れ込んだ。
「そうですね。不潔です…何でこんな事に…」
「…あなたが可愛すぎるからです」
ジェバンニは手近なお手拭きで、ニアと自分の体を拭いていく。
「私？私のせいですか？」
体を重そうに起こす。
「あなたのせいです」
ジェバンニはさっきまでの狂気をしまいこみ、ニアを抱き寄せた。
そのまま覆い被さり胸を抱えるようにして刺激しながら、か細いニアの体に、腰を突き入れ始める。
「あっ…やめ…」
「ニア、あなただけが気持ちいいなんてありえないでしょう。我慢して下さい」
「お願い、やめて…前に入れて…」
ニアがすすり泣く。
ジェバンニは動きを止めると、体を抜いた。
「…何でこんな事になるんでしょうね…今更、汚いですよ」
ニアはぐったりと倒れ込んだ。
「そうですね。不潔です…何でこんな事に…」
「…あなたが可愛すぎるからです」
ジェバンニは手近なお手拭きで、ニアと自分の体を拭いていく。
「私？私のせいですか？」
体を重そうに起こす。
「あなたのせいです」
ジェバンニはさっきまでの狂気をしまいこみ、ニアを抱き寄せた。
>>591
それも悪くない…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それも悪くない…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あ、ＳＳだったのね｡
やっぱスケベなジェバっていい…ｺﾞﾒｿ
やっぱスケベなジェバっていい…ｺﾞﾒｿ
596 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/11(水) 21:50:43 ID:TzwjvkeZ0
気が付いたらジェバンニとくつっけてたので、注意！！！
ニアは安心したのかジェバンニの腰に腕を回して抱きついた。
「後ろは嫌です。私が可愛いと思うなら、ちゃんと抱いて下さい」
「メロはいいんですか」
ジェバンニはニアの柔らかい髪を撫でた。
ニアの仕草を真似るように、指に巻き付けると放す。白い髪が螺旋を描く。
「メロは…もう居ませんから…」
「私は代わりの品ですか？」
「そうです。代替品としてちゃんと仕事をして貰います」
ジェバンニの顔によじ登るようにして首に腕を絡めると、ニアは唇を重ねた。
激しく貪り合うように、舌を絡め吸い付くようなキスをする。
「…いいですね」
上目遣いに睨むニアにジェバンニは微笑んだ。
「分かりました、ニア」
ジェバンニの瞳にはもう狂気の陰は見えなかった。 糸冬
ニアは安心したのかジェバンニの腰に腕を回して抱きついた。
「後ろは嫌です。私が可愛いと思うなら、ちゃんと抱いて下さい」
「メロはいいんですか」
ジェバンニはニアの柔らかい髪を撫でた。
ニアの仕草を真似るように、指に巻き付けると放す。白い髪が螺旋を描く。
「メロは…もう居ませんから…」
「私は代わりの品ですか？」
「そうです。代替品としてちゃんと仕事をして貰います」
ジェバンニの顔によじ登るようにして首に腕を絡めると、ニアは唇を重ねた。
激しく貪り合うように、舌を絡め吸い付くようなキスをする。
「…いいですね」
上目遣いに睨むニアにジェバンニは微笑んだ。
「分かりました、ニア」
ジェバンニの瞳にはもう狂気の陰は見えなかった。 糸冬
>>597いやいや俺がかなり。色々と思いつきで行動した(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ホテル？に帰ってジェバンニに優しくしてもらうとｲｲﾖｰニアたん
ホテル？に帰ってジェバンニに優しくしてもらうとｲｲﾖｰニアたん
そうはいっても、全員スケベじゃないと話出来ないしなあ。。。
いきなり鬼畜だとびっくりしてしまう派住民に、僭越ながら提案させていただきますと・・・。
激しいエロシーンの前に「きっと彼や彼女にも切ない葛藤があったんだ！」と
とりあえず、脳内補完してみてはいかがでしょう。
そういうのまどろっこしい時はそのまま一気にﾊｧﾊｧ(*´Д`*)=３ ゾーンへ突入！
>>589の怒濤の始まりから、切なさ漂うラストまで愉しませてくれる>>596の手腕に感服いたしました！
乙でした！
激しいエロシーンの前に「きっと彼や彼女にも切ない葛藤があったんだ！」と
とりあえず、脳内補完してみてはいかがでしょう。
そういうのまどろっこしい時はそのまま一気にﾊｧﾊｧ(*´Д`*)=３ ゾーンへ突入！
>>589の怒濤の始まりから、切なさ漂うラストまで愉しませてくれる>>596の手腕に感服いたしました！
乙でした！
>>588
せめて、受胎してからはジェバンニともOKでありますように、と願うよ。
「どうやら胎児の状態は安定したようです」
「ニア、出産まで油断は禁物です。どうか無理はしないよう」
「・・・ジェバンニ」
「・・・なんでしょう」
「処女懐胎した私は、処女のまま出産に臨まなければならないのでしょうか？」
「それはあの、医学の・・・力で」
「あなたの力では、どうにもできませんか？」
「・・・」
「無理難題、でしたね。忘れてください」
無理だったらレスターに頼むつもり、だったら哀しいなあ・・・。
せめて、受胎してからはジェバンニともOKでありますように、と願うよ。
「どうやら胎児の状態は安定したようです」
「ニア、出産まで油断は禁物です。どうか無理はしないよう」
「・・・ジェバンニ」
「・・・なんでしょう」
「処女懐胎した私は、処女のまま出産に臨まなければならないのでしょうか？」
「それはあの、医学の・・・力で」
「あなたの力では、どうにもできませんか？」
「・・・」
「無理難題、でしたね。忘れてください」
無理だったらレスターに頼むつもり、だったら哀しいなあ・・・。
>>601
帝王切開で分娩すれば、処女でもなんら問題ないわけだが・・・
腹に傷が残るし、妊娠モノはやはり陣痛やM字開脚固定分娩台があってこそ。
種の植え付け方は万全を期して体外受精だろうけど、やはりここは
注射器で挿入・注入がよろしい。誰の種だろうと。
帝王切開で分娩すれば、処女でもなんら問題ないわけだが・・・
腹に傷が残るし、妊娠モノはやはり陣痛やM字開脚固定分娩台があってこそ。
種の植え付け方は万全を期して体外受精だろうけど、やはりここは
注射器で挿入・注入がよろしい。誰の種だろうと。
最近強引だねｗ
もうメロはいいよ・・・メロ萌えの人大杉
そろそろ他の人との絡みがみたいっす。
もうメロはいいよ・・・メロ萌えの人大杉
そろそろ他の人との絡みがみたいっす。
久々に見たら凄い事に…ジェバンニGJ!
そのままジェバンニがニアたんをおめでたさせてしまい
パパさんと呼ばせればさらに神ww
そのままジェバンニがニアたんをおめでたさせてしまい
パパさんと呼ばせればさらに神ww
>>604に捧げる標語
「暗いと不満を言うよりも、進んで明かりをつけましょう 」
昨夜からジェバ萌え到来のこのスレで、唐突にメロ萌え批判する君が誰より強引ｗ
>>606
愛児にまで「ジェバンニ」と呼ばれていたら、それはそれで神！
「暗いと不満を言うよりも、進んで明かりをつけましょう 」
昨夜からジェバ萌え到来のこのスレで、唐突にメロ萌え批判する君が誰より強引ｗ
>>606
愛児にまで「ジェバンニ」と呼ばれていたら、それはそれで神！
>>604
月の事が忘れられないので他の男に抱かれることはしないミサに
月がいない淋しさを埋める為に肉奴隷にされたニアたんや
メロに抱かれた(誘拐時に)と思しき粧裕ﾀﾝをレズレイプして
間接的にメロに抱かれたことにするニアたん
その情事後に粧裕ﾀﾝが
｢私はメロの代わりなの？
私があなたを慰めてあげる｣
と抱き締められるニアたん
これは結構ありがちだけど
キラ事件解決後にニアたんが女だということに気付いたハル姉に
女の悦びを教えて貰うニアたん
ってのは駄目でしょうか？
月の事が忘れられないので他の男に抱かれることはしないミサに
月がいない淋しさを埋める為に肉奴隷にされたニアたんや
メロに抱かれた(誘拐時に)と思しき粧裕ﾀﾝをレズレイプして
間接的にメロに抱かれたことにするニアたん
その情事後に粧裕ﾀﾝが
｢私はメロの代わりなの？
私があなたを慰めてあげる｣
と抱き締められるニアたん
これは結構ありがちだけど
キラ事件解決後にニアたんが女だということに気付いたハル姉に
女の悦びを教えて貰うニアたん
ってのは駄目でしょうか？
610 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:32:41 ID:PSyQQIGZ0
>>600そうですね。色々とヤってしまったです。反省
皆様またーりと参りましょう。
うまく繋がるように前段階を描いてみたいという気持ちになったので少し投下します。
後段階は、長くなりそうなので分かりませんが。
何故尻穴に突っ込む事になったのか自分でも分かりませんｗ
皆様またーりと参りましょう。
うまく繋がるように前段階を描いてみたいという気持ちになったので少し投下します。
後段階は、長くなりそうなので分かりませんが。
何故尻穴に突っ込む事になったのか自分でも分かりませんｗ
611 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:33:36 ID:PSyQQIGZ0
ジェバンニがニアに言った。
「ニア、花火を見に行きませんか」
「ジェバンニ？…なぜですか」
予想通りの返事に、それでも彼は落ち着かないといった風情を漂わせた。
「…日本の花火はなかなか美しいそうです。どうですか」
「私が知りたいのは、あなたが私を誘う理由です」
ニアはジェバンニの思いやりを切り裂くように訊く。
ジェバンニは跪くと、座り込んで床と一体化したニアの目線まで下りてきた。
恐らく初めてといっていい程、彼の男らしい端正な顔が近くなる。
「では、お願いします。私と花火を見に行って下さいませんか」
ニアは少々驚いた。
メロを失って以来、捜査官達は半ば公然の秘密であった恋人の死を慮ってか、腫れ物に触るような扱いをする事があった。
彼女自身、敬慕するＬそして長い関係を築いてきたメロの死は痛手であった。
いや、痛みすら感じられない程に心が痩せ細っていて、かえって日常が滞り無く進んでいく。
「ニア、花火を見に行きませんか」
「ジェバンニ？…なぜですか」
予想通りの返事に、それでも彼は落ち着かないといった風情を漂わせた。
「…日本の花火はなかなか美しいそうです。どうですか」
「私が知りたいのは、あなたが私を誘う理由です」
ニアはジェバンニの思いやりを切り裂くように訊く。
ジェバンニは跪くと、座り込んで床と一体化したニアの目線まで下りてきた。
恐らく初めてといっていい程、彼の男らしい端正な顔が近くなる。
「では、お願いします。私と花火を見に行って下さいませんか」
ニアは少々驚いた。
メロを失って以来、捜査官達は半ば公然の秘密であった恋人の死を慮ってか、腫れ物に触るような扱いをする事があった。
彼女自身、敬慕するＬそして長い関係を築いてきたメロの死は痛手であった。
いや、痛みすら感じられない程に心が痩せ細っていて、かえって日常が滞り無く進んでいく。
612 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:34:33 ID:PSyQQIGZ0
何かが失せ欠け、修復することも修正することも叶わないまま、生来の生真面目さと有能さの故に仕事だけがきちんとこなされていく。
狂ってしまえれば、きっと楽だろう。
ニアは一人になると、よくそう考えていた。
「理由は答えてくれないんですか」
ニアは冷淡にジェバンニを突き放した。苛々と髪を弄る。
「理由は必要ですか？お願いです、私と来て下さい」
ジェバンニは目の前の小さな少女に懇願する。
ニアは溜息を吐いた。
「デートですか」
「そうです」
少し話が進んだ事にジェバンニは顔を綻ばせた。
「私が言えばセクハラですね」
ニアはつまらなさそうに、ウルトラマンを床に擦りつけた。
狂ってしまえれば、きっと楽だろう。
ニアは一人になると、よくそう考えていた。
「理由は答えてくれないんですか」
ニアは冷淡にジェバンニを突き放した。苛々と髪を弄る。
「理由は必要ですか？お願いです、私と来て下さい」
ジェバンニは目の前の小さな少女に懇願する。
ニアは溜息を吐いた。
「デートですか」
「そうです」
少し話が進んだ事にジェバンニは顔を綻ばせた。
「私が言えばセクハラですね」
ニアはつまらなさそうに、ウルトラマンを床に擦りつけた。
613 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:35:42 ID:PSyQQIGZ0
「私は部下ですから心配ありませんよ」
「言っておきますが、私は雑踏は嫌いです。長く歩くのも好きではありません」
ニアは不機嫌そうな顔でカネゴンの口にウルトラマンの足を押し込んだ。
ジェバンニの顔を見上げると、眉間に皺を寄せる。
「それに、お情けでデートに誘う色男も嫌いです…」
「ええ、分かってます。船は大丈夫ですね？ニア」
ジェバンニは嬉しそうに笑った。
「言っておきますが、私は雑踏は嫌いです。長く歩くのも好きではありません」
ニアは不機嫌そうな顔でカネゴンの口にウルトラマンの足を押し込んだ。
ジェバンニの顔を見上げると、眉間に皺を寄せる。
「それに、お情けでデートに誘う色男も嫌いです…」
「ええ、分かってます。船は大丈夫ですね？ニア」
ジェバンニは嬉しそうに笑った。
614 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:37:19 ID:PSyQQIGZ0
*********************************
揺れる屋形船の中でニアはいつものパジャマのまま空を見上げた。
腹に響く音と共に空に花が炸裂する。
「日本のこの季節には死者の魂が帰ってくるそうですよ。知っていますか？ニア」
「知ってます」
ニアは冷たく答えた。
ジェバンニはどこで用意したのか浴衣を用意していた。
浴衣を着ることを拒否したニアはまるで病気の少女のような出で立ちで船に乗り込んだが、ジェバンニは浴衣姿である。
きっと一緒に雑踏を歩けば、羨ましがられる程良い男なのだろう。
男の色気とか、フェロモンという奴が飛んでいるのだろう。
ニアは実感の無い感想を心の中で連ねながら、薄い紗がかかったような気持ちで彼を見つめた。
「この夏の終わりの祭りは死者達を送り返す儀式だそうですね。帰っていく場所は天国とか地獄とか判然としませんが」
「メロは地獄に居ますよ」
ニアはジェバンニを見つめながら言った。
「Ｌは？」
ニアは押し黙った。
揺れる屋形船の中でニアはいつものパジャマのまま空を見上げた。
腹に響く音と共に空に花が炸裂する。
「日本のこの季節には死者の魂が帰ってくるそうですよ。知っていますか？ニア」
「知ってます」
ニアは冷たく答えた。
ジェバンニはどこで用意したのか浴衣を用意していた。
浴衣を着ることを拒否したニアはまるで病気の少女のような出で立ちで船に乗り込んだが、ジェバンニは浴衣姿である。
きっと一緒に雑踏を歩けば、羨ましがられる程良い男なのだろう。
男の色気とか、フェロモンという奴が飛んでいるのだろう。
ニアは実感の無い感想を心の中で連ねながら、薄い紗がかかったような気持ちで彼を見つめた。
「この夏の終わりの祭りは死者達を送り返す儀式だそうですね。帰っていく場所は天国とか地獄とか判然としませんが」
「メロは地獄に居ますよ」
ニアはジェバンニを見つめながら言った。
「Ｌは？」
ニアは押し黙った。
615 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:38:16 ID:PSyQQIGZ0
「すみません」
ジェバンニはあっさり謝った。
それが返ってニアを苛立たせる。
そっぽを向くと閃光を撒き散らす火の華を見つめる。
「私達は皆、地獄行きですよ」
「そうですね。ニア」
そのまま、遠くに聞こえる祭りの喧噪を聞きながら夢見るように空を眺める。
花火が一段落したのか、空が静かになった。
「ニア、死者のいる世界には花びらが降っているそうですよ」
ニアはぼんやりとした表情で振り向いた。
「仏教思想ですか」
「ええ、死者の上に優しく降り積もるそうです」
ニアは黙ると胎児のように踞った。
ジェバンニが側に寄ってくる。
「触れても良いですか？」
「そのくらい、いちいち聞かないでくれますか」
ジェバンニはあっさり謝った。
それが返ってニアを苛立たせる。
そっぽを向くと閃光を撒き散らす火の華を見つめる。
「私達は皆、地獄行きですよ」
「そうですね。ニア」
そのまま、遠くに聞こえる祭りの喧噪を聞きながら夢見るように空を眺める。
花火が一段落したのか、空が静かになった。
「ニア、死者のいる世界には花びらが降っているそうですよ」
ニアはぼんやりとした表情で振り向いた。
「仏教思想ですか」
「ええ、死者の上に優しく降り積もるそうです」
ニアは黙ると胎児のように踞った。
ジェバンニが側に寄ってくる。
「触れても良いですか？」
「そのくらい、いちいち聞かないでくれますか」
616 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:39:26 ID:PSyQQIGZ0
ニアは下を向いたまま答えた。
いつもならハッキリ言って全て明らかにするニアの言葉にジェバンニは何も言わず、包み込むように抱きしめた。
ふわふわと髪を撫でる。
「ジェバンニ」
「はい」
「したいんですか？」
ジェバンニはニアの小さな頭を包むように片手で覆う。
「無理にとは言いませんが」
「私はしたいんですが」
ジェバンニの手が止まった。
「嫌ならいいです」
ニアはほんの少し頬を染めてそっぽを向いた。
ジェバンニは無言でニアの顔を上向かせると軽く口付けをした。
「どうなるか解りませんよ」
桜色のニアの唇を指で弄る。
「…どうしてですか」
いつもならハッキリ言って全て明らかにするニアの言葉にジェバンニは何も言わず、包み込むように抱きしめた。
ふわふわと髪を撫でる。
「ジェバンニ」
「はい」
「したいんですか？」
ジェバンニはニアの小さな頭を包むように片手で覆う。
「無理にとは言いませんが」
「私はしたいんですが」
ジェバンニの手が止まった。
「嫌ならいいです」
ニアはほんの少し頬を染めてそっぽを向いた。
ジェバンニは無言でニアの顔を上向かせると軽く口付けをした。
「どうなるか解りませんよ」
桜色のニアの唇を指で弄る。
「…どうしてですか」
617 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/07/12(木) 13:40:15 ID:PSyQQIGZ0
「私にもまだ踏ん切りが付かないんです…」
そのまま噛み付くようにニアに口付けた。
「んっ…」
ニアはジェバンニの首に腕を絡ませ互いを貪るように、舌を絡ませ擦り付け合う。
ジェバンニは仰け反ったニアの体を胸に押しつけるようにして、背中を撫でると服の上から器用に下着の留め具を外してしまった。
「ん…」
薄く目を閉じていたニアが目を見開き、身動ぎした。
黒い髪を強く引っ張って深く繋がった唇を離すと、紅く染まった唇からだらしなく糸が落ちる。
ジェバンニはニアをゆっくりと押し倒した。
桜色に頬を染めたニアのパジャマのボタンをひとつづつ外していく。
「自分で脱げます」
ニアが言うと、ジェバンニは唇を塞いだ。
つづく
上手く収まるかねえ・・・
そのまま噛み付くようにニアに口付けた。
「んっ…」
ニアはジェバンニの首に腕を絡ませ互いを貪るように、舌を絡ませ擦り付け合う。
ジェバンニは仰け反ったニアの体を胸に押しつけるようにして、背中を撫でると服の上から器用に下着の留め具を外してしまった。
「ん…」
薄く目を閉じていたニアが目を見開き、身動ぎした。
黒い髪を強く引っ張って深く繋がった唇を離すと、紅く染まった唇からだらしなく糸が落ちる。
ジェバンニはニアをゆっくりと押し倒した。
桜色に頬を染めたニアのパジャマのボタンをひとつづつ外していく。
「自分で脱げます」
ニアが言うと、ジェバンニは唇を塞いだ。
つづく
上手く収まるかねえ・・・
乙！激しく乙！
住民への細やかなケアを忘れない>>610に敬礼。
昨夜はワイルドな濡れ場を大胆に披露し、今日は叙情溢れるシーンを展開。
どれほど器用なのか。
＞何故尻穴に突っ込む事になったのか自分でも分かりませんｗ
きっと梅雨のせいｗ
もしくは溢れるサービス精神のせいだと思う。SS職人の鑑だ、あなたは。
住民への細やかなケアを忘れない>>610に敬礼。
昨夜はワイルドな濡れ場を大胆に披露し、今日は叙情溢れるシーンを展開。
どれほど器用なのか。
＞何故尻穴に突っ込む事になったのか自分でも分かりませんｗ
きっと梅雨のせいｗ
もしくは溢れるサービス精神のせいだと思う。SS職人の鑑だ、あなたは。
お世辞抜きに…凄い。ロリロリッとしたエッチにするだけでなく
住人の案を消化した上でニアを影から支えるジェバンニの味を良く出してる
ＧＪ！
住人の案を消化した上でニアを影から支えるジェバンニの味を良く出してる
ＧＪ！
カップリングは女の子ニアたん萌えの自分からしたら
相手はひたすらカブろうがありえねー相手だろうがどっちでもいいよ
シチュもプレイもなんでもいいよ、気に入らないならスルーして自分の好みを書き込むし
いちいち文句おっしゃってる方が一番萎える
男スレとかその他のスレとかそんな人いないのにこのスレはそういう人が必ず沸いてげんなりする
ちょっと早いけど次スレテンプレに
・他人の萌シチュや思考やSS批判は一切禁止 合わないならスルー
みたいなの入れたいな
相手はひたすらカブろうがありえねー相手だろうがどっちでもいいよ
シチュもプレイもなんでもいいよ、気に入らないならスルーして自分の好みを書き込むし
いちいち文句おっしゃってる方が一番萎える
男スレとかその他のスレとかそんな人いないのにこのスレはそういう人が必ず沸いてげんなりする
ちょっと早いけど次スレテンプレに
・他人の萌シチュや思考やSS批判は一切禁止 合わないならスルー
みたいなの入れたいな
その時々に簡潔に言えばいいのではないか…とか言ってみる
荒らしに反応してる人が荒らしであるように
文句に反応してる人も空気を乱すのでは？今は職人さんを支援
荒らしに反応してる人が荒らしであるように
文句に反応してる人も空気を乱すのでは？今は職人さんを支援
× >>618→ ○ >>619
というよりみんなすごくエッチネタのバリエーションが豊富ねw
それをSSに生かす職人の負担って大変なものがあるかもしれない
>>611-617
改めてお疲れ様。急かしはしませんので、マターリ続きがんばってください
つ 旦
>>608
ニアたんの赤ん坊もニアたんの性格受けついでそうですな
というよりみんなすごくエッチネタのバリエーションが豊富ねw
それをSSに生かす職人の負担って大変なものがあるかもしれない
>>611-617
改めてお疲れ様。急かしはしませんので、マターリ続きがんばってください
つ 旦
>>608
ニアたんの赤ん坊もニアたんの性格受けついでそうですな
>>621
>>604みたいな人の事じゃない？
前前前スレでも他人の萌えにレスに吐き気がするとか
いってる人はいた。
まあ女の子ニアの概念が違うから女ニアネタでも
受け付けんのもあるだろうが、せっかく萌えスレなのに否定的な事を
言われるのは嫌だわなー過疎や職人離れや喧嘩にも繋がりそうだ
まあ仲良くしたいもんだ。せっかく復活したんだし
>>604みたいな人の事じゃない？
前前前スレでも他人の萌えにレスに吐き気がするとか
いってる人はいた。
まあ女の子ニアの概念が違うから女ニアネタでも
受け付けんのもあるだろうが、せっかく萌えスレなのに否定的な事を
言われるのは嫌だわなー過疎や職人離れや喧嘩にも繋がりそうだ
まあ仲良くしたいもんだ。せっかく復活したんだし
>まあ女の子ニアの概念が違うから女ニアネタでも
>受け付けんのもあるだろうが、せっかく萌えスレなのに否定的な事を
>言われるのは嫌だわなー過疎や職人離れや喧嘩にも繋がりそうだ
>まあ仲良くしたいもんだ。せっかく復活したんだし
横レスながら完全同意。にしても職人さんすげー頑張ってる。
エロ描写にもストーリーにも満足。>>614-615の軽快なやりとりに超ﾓｴﾀﾖ
>受け付けんのもあるだろうが、せっかく萌えスレなのに否定的な事を
>言われるのは嫌だわなー過疎や職人離れや喧嘩にも繋がりそうだ
>まあ仲良くしたいもんだ。せっかく復活したんだし
横レスながら完全同意。にしても職人さんすげー頑張ってる。
エロ描写にもストーリーにも満足。>>614-615の軽快なやりとりに超ﾓｴﾀﾖ
＞617乙です！
ジェバンニが紳士に表現されていてよかったです
自分はどんなカプもシチュも感嘆しながら読ませてもらってる
好みは人それぞれだから文句つけたい人もいるだろうけど合わないと思ったらスルーしたほうがいいかな
職人さんがいるから萌えられるもんなあ
ありがたいことだ
ジェバンニが紳士に表現されていてよかったです
自分はどんなカプもシチュも感嘆しながら読ませてもらってる
好みは人それぞれだから文句つけたい人もいるだろうけど合わないと思ったらスルーしたほうがいいかな
職人さんがいるから萌えられるもんなあ
ありがたいことだ
はぁー久々に来たらすごいことになってる女の子ニアたん
いいぞ！！自分としては色々なニアたん見られて嬉しい限りです
唐突ですが「死神の殺し方 ２日目」投下します
前回まで読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございます
魅上はニアに絡んでくるのか？というご質問がありましたが、話には出てくる予定です
じゃなくてエロのことでしょうか？
もし、えちーで絡むことがあれば最初に注意書きします
ネットカフェからの投下につき、もしどなたか他に投下される方がいらっしゃるときは
引っ込みます
萌え話も、遠慮せずお願いします
カラダだけの月×ニア ２１禁
いいぞ！！自分としては色々なニアたん見られて嬉しい限りです
唐突ですが「死神の殺し方 ２日目」投下します
前回まで読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございます
魅上はニアに絡んでくるのか？というご質問がありましたが、話には出てくる予定です
じゃなくてエロのことでしょうか？
もし、えちーで絡むことがあれば最初に注意書きします
ネットカフェからの投下につき、もしどなたか他に投下される方がいらっしゃるときは
引っ込みます
萌え話も、遠慮せずお願いします
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
パンツ脱いで待機(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
632 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/12(木) 21:46:08 ID:OGEeUVch0
『二代目Ｌ。はじめまして』
『！』
その第一声は月を驚かせた。Ｌの死を知る者が居ること。キラ逮捕のための組織ＳＰＫの存在。何よりも。
『私がＳＰＫの中心にいる…そうですね…Ｎです』
Ｎ？…ふざけているのか？しかし…この雰囲気は……………なんなんだ？…
月がいちばん驚いたのは、Ｎ自身にだったＮの雰囲気はある人物を思い起こさせた。
ある人物。すなわち、Ｌを。
ニアの手首に包帯を巻きながら、月は初めて言葉を交わした時を思い出しニアの寝顔を見ていた。
ニアは目を覚ました。同時に声がした。
「お早う、ニア」
ベッドの横の椅子に夜神月が座っていた。ものを言おうとしてニアはハッとした。
「っ…！」
口元に包帯が巻かれている。ニアは両腕をベッドの頭側に掲げた格好で、包帯を使って裸で固定されていた。
月はＹシャツを脱いでダブルベッドに上がると、ニアを組み敷いた。左胸にはニアの歯形が赤く残っていた。
「じゃあ始めようか、ニア。……２日目を」
『！』
その第一声は月を驚かせた。Ｌの死を知る者が居ること。キラ逮捕のための組織ＳＰＫの存在。何よりも。
『私がＳＰＫの中心にいる…そうですね…Ｎです』
Ｎ？…ふざけているのか？しかし…この雰囲気は……………なんなんだ？…
月がいちばん驚いたのは、Ｎ自身にだったＮの雰囲気はある人物を思い起こさせた。
ある人物。すなわち、Ｌを。
ニアの手首に包帯を巻きながら、月は初めて言葉を交わした時を思い出しニアの寝顔を見ていた。
ニアは目を覚ました。同時に声がした。
「お早う、ニア」
ベッドの横の椅子に夜神月が座っていた。ものを言おうとしてニアはハッとした。
「っ…！」
口元に包帯が巻かれている。ニアは両腕をベッドの頭側に掲げた格好で、包帯を使って裸で固定されていた。
月はＹシャツを脱いでダブルベッドに上がると、ニアを組み敷いた。左胸にはニアの歯形が赤く残っていた。
「じゃあ始めようか、ニア。……２日目を」
支援
634 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/12(木) 22:36:43 ID:OGEeUVch0
「…んー！！っ、ん！」
ニアは声を上げまいとしていた。
だが、生まれたままの姿で、両手の自由を奪われた状態では為す術もなく、
ニアの敏感な身体の全てが、月の指や舌に、びく、びくん、と反応していた。
「ニア…そんなに動いたら、せっかくの包帯が解けてしまう…」
そこは帝東ホテル・ＤＸスイート。昨日、ニアが弥海砂を解放したホテルだった。
月は、わざわざここにニアを連れて来たのだ。
ニアの肩から手首へ螺旋状に絡みつく包帯には伸縮性があり、引っ張ると少しは伸びるが
腕の自由はきかない。脚も、月にのしかかられて自由には動かせなかった。
「…ん…んんー！！」
わきの下にキスされ、ニアは包帯の下からくぐもった声を上げ、
両のおっぱいを揉み擦る月の手から逃れようと、精一杯身を捩った。
「無駄だよ、ニア……。デスノートに書かれたことは、絶対だ」
月は舌を伸ばし、硬く勃ったニアの乳首にちょん、と触れた。
「んーんっ！」
濡れた舌にとびきり敏感なところを突付かれ、ニアは大きくびくん！と跳ねた。
ニアは声を上げまいとしていた。
だが、生まれたままの姿で、両手の自由を奪われた状態では為す術もなく、
ニアの敏感な身体の全てが、月の指や舌に、びく、びくん、と反応していた。
「ニア…そんなに動いたら、せっかくの包帯が解けてしまう…」
そこは帝東ホテル・ＤＸスイート。昨日、ニアが弥海砂を解放したホテルだった。
月は、わざわざここにニアを連れて来たのだ。
ニアの肩から手首へ螺旋状に絡みつく包帯には伸縮性があり、引っ張ると少しは伸びるが
腕の自由はきかない。脚も、月にのしかかられて自由には動かせなかった。
「…ん…んんー！！」
わきの下にキスされ、ニアは包帯の下からくぐもった声を上げ、
両のおっぱいを揉み擦る月の手から逃れようと、精一杯身を捩った。
「無駄だよ、ニア……。デスノートに書かれたことは、絶対だ」
月は舌を伸ばし、硬く勃ったニアの乳首にちょん、と触れた。
「んーんっ！」
濡れた舌にとびきり敏感なところを突付かれ、ニアは大きくびくん！と跳ねた。
ハァハァしつつ支援。神！がんばって！
636 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/12(木) 22:55:22 ID:OGEeUVch0
「昨日は乱暴にして悪かった。…今日は優しくするよ…存分に、ね」
月に乳首を含まれ、吸いつかれて、ニアは首をぶんぶん振った。
「んっ！んっ！…んーっ！！」
ただ触れられるだけでも堪らないのに、吸われると更に我慢できなくなった。
ちゅ、ぢゅっと唾液を啜る音が聞こえる。自分が汚されていく感覚にニアはぞっとした。
「…っ！！んっ……ん！…んー……んん……！！」
だがその一方、ニアの身体の奥では別の感覚が生まれていた。
嫌悪感とくすぐったさでおかしくなりそうで、だが、それをもっと欲しがる疼きがあった。
月はねっとりと執拗にニアの先端を弄り、一方では指で、手のひらで、ニアの秘密を探っていた。
宣言したとおり、月はニアを『優しく』扱い、
雪のように白いニアの肌は、いまやすっかりピンク色に染め上げられていた。
「んっ…んん……ん、ん…！」
ニアの太ももをさする月の指が、ニアの奥へと滑り込んでいった。
「っ…！」
ニアは、濡れていることに気がついた。
月に乳首を含まれ、吸いつかれて、ニアは首をぶんぶん振った。
「んっ！んっ！…んーっ！！」
ただ触れられるだけでも堪らないのに、吸われると更に我慢できなくなった。
ちゅ、ぢゅっと唾液を啜る音が聞こえる。自分が汚されていく感覚にニアはぞっとした。
「…っ！！んっ……ん！…んー……んん……！！」
だがその一方、ニアの身体の奥では別の感覚が生まれていた。
嫌悪感とくすぐったさでおかしくなりそうで、だが、それをもっと欲しがる疼きがあった。
月はねっとりと執拗にニアの先端を弄り、一方では指で、手のひらで、ニアの秘密を探っていた。
宣言したとおり、月はニアを『優しく』扱い、
雪のように白いニアの肌は、いまやすっかりピンク色に染め上げられていた。
「んっ…んん……ん、ん…！」
ニアの太ももをさする月の指が、ニアの奥へと滑り込んでいった。
「っ…！」
ニアは、濡れていることに気がついた。
637 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/12(木) 23:10:35 ID:OGEeUVch0
思わずニアは、月の手から逃れようと腰を捻り反対を向いた。
だが月の指はニアの奥深く、更に入り込んでくる。
「ん、っ！ん、んっ！んっんっ…ぅんっ！」
「ニア……聞こえる？…」
脚の間からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いていた。
「ね？…こんなに、濡れてる…」
淫靡な音を聞かされながら、ニアの身体は汗びっしょりになっていた。
月が指を動かすと、ニアの肩は、胸は、大きく弾んでいた。
なにかが身体の奥深くから、湧き上がっていた。
他人の肌に触れる嫌悪感。それがいま突き抜けて、別のものに変わった。快感だった。
・・・・・・いや・・・・・・こんなの・・・・・・
身体の奥をゆっくり掻き回されながら、一方では乳房を嬲られ、肩に、うなじに、舌と唇を這わされ
眠っていたニアの体はゆっくりと目覚めつつあった。
「んっ！んーん！んんーーっ！！」
突然、それまで以上にニアは大きく喘いだ。
月の中指が、ニアの花弁の奥、とある部分を探し当てていた。
だが月の指はニアの奥深く、更に入り込んでくる。
「ん、っ！ん、んっ！んっんっ…ぅんっ！」
「ニア……聞こえる？…」
脚の間からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いていた。
「ね？…こんなに、濡れてる…」
淫靡な音を聞かされながら、ニアの身体は汗びっしょりになっていた。
月が指を動かすと、ニアの肩は、胸は、大きく弾んでいた。
なにかが身体の奥深くから、湧き上がっていた。
他人の肌に触れる嫌悪感。それがいま突き抜けて、別のものに変わった。快感だった。
・・・・・・いや・・・・・・こんなの・・・・・・
身体の奥をゆっくり掻き回されながら、一方では乳房を嬲られ、肩に、うなじに、舌と唇を這わされ
眠っていたニアの体はゆっくりと目覚めつつあった。
「んっ！んーん！んんーーっ！！」
突然、それまで以上にニアは大きく喘いだ。
月の中指が、ニアの花弁の奥、とある部分を探し当てていた。
638 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/12(木) 23:25:57 ID:OGEeUVch0
「…そうか…。ニアは、ここがいちばん感じるんだね……」
そう言いながら月は、そこに当てがった指を小刻みに震えさせ始めた。
「んー！ん───っ！んっんっ！！んんんーっ！！」
口元を包帯で塞がれたニアの、くぐもった声が一層大きくなった。
ニアの膝に力が入り、両脚がぴん、とまっすぐに伸びた。身体がびくびくと震えだす。
「…いい反応だ…ニア…可愛いよ…」
月はニアの乳房にむしゃぶりつくと、乳首を含んだり転がしたり吸ったりしながら
なおも、ニアのいちばん感じるところを攻めた。
「んん！んーん！っ！！」
ぴくぴくと震えながら、ニアは目を閉じた。まぶたも震えていた。閉じた瞳から涙が零れ落ちた。
「んんっ、ん、んんんんんんっ！！」
くぐっもった叫びを上げ、ニアはぐーっと大きく身体を反らせた。そして。
ふっ、と力が抜けたように、ニアはベッドに沈んだ。
「ん……。ん」
月の指がニアに絶頂感を教えた。生まれて初めて、ニアはイッた。
そう言いながら月は、そこに当てがった指を小刻みに震えさせ始めた。
「んー！ん───っ！んっんっ！！んんんーっ！！」
口元を包帯で塞がれたニアの、くぐもった声が一層大きくなった。
ニアの膝に力が入り、両脚がぴん、とまっすぐに伸びた。身体がびくびくと震えだす。
「…いい反応だ…ニア…可愛いよ…」
月はニアの乳房にむしゃぶりつくと、乳首を含んだり転がしたり吸ったりしながら
なおも、ニアのいちばん感じるところを攻めた。
「んん！んーん！っ！！」
ぴくぴくと震えながら、ニアは目を閉じた。まぶたも震えていた。閉じた瞳から涙が零れ落ちた。
「んんっ、ん、んんんんんんっ！！」
くぐっもった叫びを上げ、ニアはぐーっと大きく身体を反らせた。そして。
ふっ、と力が抜けたように、ニアはベッドに沈んだ。
「ん……。ん」
月の指がニアに絶頂感を教えた。生まれて初めて、ニアはイッた。
もいっちょ支援。ニア初イキ記念です。
640 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/13(金) 00:09:31 ID:GKS42dYH0
「ニア。…今日はもう、いい」
ニアがイってしまうと、月は指を抜いた。ニアの閉じた目から頬へ涙が伝わっていた。
月は、そんなニアから顔を背けた。汗をかいたせいだろう、ニアのつけた胸の傷が痛んでいた。
ニアを拘束する包帯を解くと、ニアは無表情でゆっくり起き上がった。と、
月はニアの足首を掴んだ。
「！」
月はテーブルから長い鎖の付いた手錠を取り、片方をニアの足首に、片方を自分の手にかけていた。
「以前、Ｌと行動を共にしていた時に使った物だ。すまないがニアは、足にかけさせてもらう。
…手の傷が治るまでの我慢だ」
「自分でやっておいて、よく言いますね」
ニアの物言いにいつもと変わるところはなかった。
ニアはタオルケットを引っ掛けバスルームに向かった。じゃらじゃら鎖に引きずられるように月も付いていった。
バスルームの前に来るとニアは月を睨みつけた。月は身構えた。また毒舌か。
「何？」
「…覗いたら、承知しません」
不意を突かれた、そんな月にぷいと顔を背け、ニアはバスルームに入った。
ニアがイってしまうと、月は指を抜いた。ニアの閉じた目から頬へ涙が伝わっていた。
月は、そんなニアから顔を背けた。汗をかいたせいだろう、ニアのつけた胸の傷が痛んでいた。
ニアを拘束する包帯を解くと、ニアは無表情でゆっくり起き上がった。と、
月はニアの足首を掴んだ。
「！」
月はテーブルから長い鎖の付いた手錠を取り、片方をニアの足首に、片方を自分の手にかけていた。
「以前、Ｌと行動を共にしていた時に使った物だ。すまないがニアは、足にかけさせてもらう。
…手の傷が治るまでの我慢だ」
「自分でやっておいて、よく言いますね」
ニアの物言いにいつもと変わるところはなかった。
ニアはタオルケットを引っ掛けバスルームに向かった。じゃらじゃら鎖に引きずられるように月も付いていった。
バスルームの前に来るとニアは月を睨みつけた。月は身構えた。また毒舌か。
「何？」
「…覗いたら、承知しません」
不意を突かれた、そんな月にぷいと顔を背け、ニアはバスルームに入った。
すみません、今日はここまでです・・・・・
読んで下さった方、支援くださった方、レス下さった方、ありがとうございました！
「死神の殺し方 ２日目」
続きはまたいつか
読んで下さった方、支援くださった方、レス下さった方、ありがとうございました！
「死神の殺し方 ２日目」
続きはまたいつか
>>641乙です(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
お風呂覗きてえええ
お風呂覗きてえええ
ニア負けないでニア
月を逆にめろめろにしてまえ
月を逆にめろめろにしてまえ
うわあああああ待ってましたよ神乙！！
ニアたんファイトー
月もファイトｗ
ニアたんファイトー
月もファイトｗ
>>641
乙でしたー！余韻の持たせ方とか、見事すぎますよ・・・もう。
またスレに降臨なさる日を、お待ちしております。
ところで、支援って連続投稿しやすいように、よそのPCから書き込む事ですよね？
頻度やタイミングが今ひとつわからないのですが・・・書き込みの時間が空いた場合・
投稿回数が少ない場合なら、頻繁にしなくていいのでしょうか。
SS職人さんが自分の間合い（改行規制で書き込みの長さを変えざるを得ないのは
苦痛かと思われます）を保ち続ける事ができるよう、効果的な支援がしたいです。
ぐぐってみたのですが、いまいち、支援のタイミングがわかりません・・・すみません。
乙でしたー！余韻の持たせ方とか、見事すぎますよ・・・もう。
またスレに降臨なさる日を、お待ちしております。
ところで、支援って連続投稿しやすいように、よそのPCから書き込む事ですよね？
頻度やタイミングが今ひとつわからないのですが・・・書き込みの時間が空いた場合・
投稿回数が少ない場合なら、頻繁にしなくていいのでしょうか。
SS職人さんが自分の間合い（改行規制で書き込みの長さを変えざるを得ないのは
苦痛かと思われます）を保ち続ける事ができるよう、効果的な支援がしたいです。
ぐぐってみたのですが、いまいち、支援のタイミングがわかりません・・・すみません。
乙！お待ちしておりました！
期待を裏切らない素晴らしいSSありがとうございます！
自分も支援のことは知りたいですね…タイミングとかよくわからないので
期待を裏切らない素晴らしいSSありがとうございます！
自分も支援のことは知りたいですね…タイミングとかよくわからないので
>>643それいいー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分も支援は実は分からないのでヌルヌルテカテカと投下終了を待ってます
自分も支援は実は分からないのでヌルヌルテカテカと投下終了を待ってます
投下ありがとうございました！>>641
弄ばれぐらつく哀しい性にうっとり。読み返すと尚いい！
>>643の提唱する、ニアの反撃に期待派に、一票投じさせてください。
23日あるからな。やられっぱなしでは済むまいよ、という事で。
弄ばれぐらつく哀しい性にうっとり。読み返すと尚いい！
>>643の提唱する、ニアの反撃に期待派に、一票投じさせてください。
23日あるからな。やられっぱなしでは済むまいよ、という事で。
支援について、やはり調べてもわからない('A`)のですが、気が付いた事？を少々。
連投規制は指示通りの秒数待っていれば、投稿できます。最長120秒ぐらい？
「5回の警告後は以後同一サーバでの投稿を最大１時間受け付けない」そうですので、
一度規制が出るとびびります。
ttp://ansitu.xrea.jp/guidance/?Samba24#x5d0f6eb
他の職人さんとバッティングしたら申し訳ないので、即投下を済ませようと焦ってしまったり。
改行は最初から制限数が変わらないようです。しょっぱなから注意出た事あります。
改行を削って一行の文字数を長くしても「本文が長すぎます」が出た場合は投稿できません。
SSだと15行が限界、といったところでしょうか。
そして、気のせいかもしれないのですが、投下しているうちに、
「本文が長すぎます」の頻度が増すような。
最初のうちは長文OKでも、次第に厳しくなる気がします。分ければ連投規制にひっかかる。
まあ、長いのがいけないんですわ・・・○∠＼＿
連投規制は指示通りの秒数待っていれば、投稿できます。最長120秒ぐらい？
「5回の警告後は以後同一サーバでの投稿を最大１時間受け付けない」そうですので、
一度規制が出るとびびります。
ttp://ansitu.xrea.jp/guidance/?Samba24#x5d0f6eb
他の職人さんとバッティングしたら申し訳ないので、即投下を済ませようと焦ってしまったり。
改行は最初から制限数が変わらないようです。しょっぱなから注意出た事あります。
改行を削って一行の文字数を長くしても「本文が長すぎます」が出た場合は投稿できません。
SSだと15行が限界、といったところでしょうか。
そして、気のせいかもしれないのですが、投下しているうちに、
「本文が長すぎます」の頻度が増すような。
最初のうちは長文OKでも、次第に厳しくなる気がします。分ければ連投規制にひっかかる。
まあ、長いのがいけないんですわ・・・○∠＼＿
ここって女体化ニア萌えな腐女子が多いの？
それとも普通にニアが女の子と思い込んでる男が多いの？
もし後者だったら引くな。SS投下しにくいし
それとも普通にニアが女の子と思い込んでる男が多いの？
もし後者だったら引くな。SS投下しにくいし
異性に受けると嬉しいけど。
まあ書き込みでは分からないが
まあ書き込みでは分からないが
グロ注意
これ前にも書き込んだけど、原作で接点の無い主要キャラとニアたんをCP(エチ有)させるとこんな感じか
ミサ=月の事が忘れられないので他の男に抱かれることはしないが
月がいない淋しさを埋める為にニアたんを肉奴隷する
粧裕=メロに抱かれた(誘拐時に)と思しき粧裕ﾀﾝをレズレイプして
間接的にメロに抱かれたことにするニアたん
その情事後に粧裕ﾀﾝが
｢私はメロの代わりなの？ 私があなたを慰めてあげる｣
と抱き締められるニアたん
高照とか日本捜査本部とかはわかんね
ミサ=月の事が忘れられないので他の男に抱かれることはしないが
月がいない淋しさを埋める為にニアたんを肉奴隷する
粧裕=メロに抱かれた(誘拐時に)と思しき粧裕ﾀﾝをレズレイプして
間接的にメロに抱かれたことにするニアたん
その情事後に粧裕ﾀﾝが
｢私はメロの代わりなの？ 私があなたを慰めてあげる｣
と抱き締められるニアたん
高照とか日本捜査本部とかはわかんね
かなりいいねそれ。
ただ相手がミサの場合にニアたんが簡単に肉奴隷になるかどうか疑問
月がいない淋しさのあまり壊れて記憶を失う
↓
同情したニアたんが娘を演じる
↓
エッチに関してはミサの方が上手なので一線を越える
↓
相思相愛になった途端、リュークがサディストの笑みを浮かべて干渉
↓
ミサミサの記憶が戻る。愛していた目の前の少女は月の仇
↓
ミサミサはハリー・オズボーンの如く激しく葛藤
みたいな展開期待。巨悪は死神、ニアやミサはどう彼に立ち向かうか？
ただ相手がミサの場合にニアたんが簡単に肉奴隷になるかどうか疑問
月がいない淋しさのあまり壊れて記憶を失う
↓
同情したニアたんが娘を演じる
↓
エッチに関してはミサの方が上手なので一線を越える
↓
相思相愛になった途端、リュークがサディストの笑みを浮かべて干渉
↓
ミサミサの記憶が戻る。愛していた目の前の少女は月の仇
↓
ミサミサはハリー・オズボーンの如く激しく葛藤
みたいな展開期待。巨悪は死神、ニアやミサはどう彼に立ち向かうか？
＞同情したニアたんが娘を演じる
↓
＞エッチに関してはミサの方が上手なので一線を越える
ニアたんが同情してミサミサに近付き、そして女同士で一線越えるまでの流れが気になる
↓
＞エッチに関してはミサの方が上手なので一線を越える
ニアたんが同情してミサミサに近付き、そして女同士で一線越えるまでの流れが気になる
面白そうだね
いきなり妄想
自分の中でジェバンニとの関係は
理不尽な上司…見た目可愛いけれど理解できない
うんざりなど最悪印象。
一回はニアに｢あなたが理解できない、大嫌いだ｣と一言いってるくらいがいいかも
ニアは｢はあそうですか｣と興味なし
たとえるならハレグゥのロバートとウェダの関係みたいなのを
ステファン×女の子ニアでやったらすごい萌えた
これだとジェバンニ失恋決定だけどな。しまったエロにつながらない
まあ、自分の妄想ですよ。
自分の中でジェバンニとの関係は
理不尽な上司…見た目可愛いけれど理解できない
うんざりなど最悪印象。
一回はニアに｢あなたが理解できない、大嫌いだ｣と一言いってるくらいがいいかも
ニアは｢はあそうですか｣と興味なし
たとえるならハレグゥのロバートとウェダの関係みたいなのを
ステファン×女の子ニアでやったらすごい萌えた
これだとジェバンニ失恋決定だけどな。しまったエロにつながらない
まあ、自分の妄想ですよ。
>>662
この二人でエロに繋げる方法
キラ事件解決後、メロ死亡の心の虚しさをセックスによって埋めようとするニア
レスターのイチモツではニアには大きいし、ハルは女と消去法でジェバが残る
｢ジェバンニ。今晩私を抱いて貰えませんか？
レスターのイチモツでは大き過ぎるので消去法であなたが残りました。
それにあなたセックスが巧そうですし。｣
で、セクロス
これだとメロニア前提になってしまうけどこのCPとなるとこうなる
この二人でエロに繋げる方法
キラ事件解決後、メロ死亡の心の虚しさをセックスによって埋めようとするニア
レスターのイチモツではニアには大きいし、ハルは女と消去法でジェバが残る
｢ジェバンニ。今晩私を抱いて貰えませんか？
レスターのイチモツでは大き過ぎるので消去法であなたが残りました。
それにあなたセックスが巧そうですし。｣
で、セクロス
これだとメロニア前提になってしまうけどこのCPとなるとこうなる
しかし一度抱かれたのをきっかけに気持ちがジェバにかたむいていくニア
ジェバのテクはハンパなさそうだ
ジェバのテクはハンパなさそうだ
ニアたんの顔と身体に夢中になってしまったジェバンニ
ニアたんの虜になってしまうジェバンニﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
「死神の殺し方 ２日目」を投下中の者です
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
それでは続きを投下しますが、ネットカフェからにつき
他に投下される方がいらっしゃる時はすぐ引っ込みます
萌え話も遠慮なくお願いします (ｼﾞｪﾊﾞﾆｱ気になる…
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
コスプレプレイ(ただしＬの)
「死神の殺し方 ２日目」を投下中の者です
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
それでは続きを投下しますが、ネットカフェからにつき
他に投下される方がいらっしゃる時はすぐ引っ込みます
萌え話も遠慮なくお願いします (ｼﾞｪﾊﾞﾆｱ気になる…
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
コスプレプレイ(ただしＬの)
ｷﾀーーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーー!!
激しく待ってました！！
669 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 18:36:28 ID:4b+zhktn0
脚が、身体が、だるかった。
生理現象をすませたニアはバスタブに入り、シャワーを浴びた。
肌にべとつく汗と脚の間に残るぬるぬるしたものを洗い流す水が、ニアの全身を
くすぐるようにすべり落ちていく。ニアの肌は、今まで以上に敏感になっていた。
月に受けた陵辱。月に与えられた快楽。ニアはうつむいて、頭から冷たいシャワーを浴びていた。
涙は出なかった。
おそらく自分には悲しむという感情が欠落しているのだろう。
Ｌの時も、メロの時も、涙は一粒だって出てこなかった。
冷たい水はあとからあとからニアの頬を流れ、顎を伝わって滴り落ちていた。
キュッ。ニアはシャワーを止めた。バスタブから出て身体を拭くと、
ニアは壁に備え付けられた鏡に映る、自分の顔を見た。
いま、私はこうして生きている。まだ終わっていない。
あと、２２日。
大きなタオルでプラチナブロンドをくしゃくしゃ拭くと、ニアは用意された服に手を伸ばした。
「…？」
生理現象をすませたニアはバスタブに入り、シャワーを浴びた。
肌にべとつく汗と脚の間に残るぬるぬるしたものを洗い流す水が、ニアの全身を
くすぐるようにすべり落ちていく。ニアの肌は、今まで以上に敏感になっていた。
月に受けた陵辱。月に与えられた快楽。ニアはうつむいて、頭から冷たいシャワーを浴びていた。
涙は出なかった。
おそらく自分には悲しむという感情が欠落しているのだろう。
Ｌの時も、メロの時も、涙は一粒だって出てこなかった。
冷たい水はあとからあとからニアの頬を流れ、顎を伝わって滴り落ちていた。
キュッ。ニアはシャワーを止めた。バスタブから出て身体を拭くと、
ニアは壁に備え付けられた鏡に映る、自分の顔を見た。
いま、私はこうして生きている。まだ終わっていない。
あと、２２日。
大きなタオルでプラチナブロンドをくしゃくしゃ拭くと、ニアは用意された服に手を伸ばした。
「…？」
670 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 18:53:36 ID:4b+zhktn0
カチャ。
鎖をじゃらじゃら引きずりながらニアはバスルームから出てきた。ニアを見て月が言った。
「少し、サイズが大きかったみたいだな」
「夜神月…。これは何のマネですか」
月が用意した服は、だぶだぶの白いＴシャツにジーンズだった。これではまるでＬだ。
「私はＬにはるかに劣ると言ったのはあなたの筈ですが」
「部屋の中で暮らすことになるから、動きやすい服をと思ったんだが…。シャツにジーンズならハズレはないだろう？」
「動きやすいと言われても、動きたくないです。私のパジャマはどこにやったんですか？」
「まだクリーニングから戻ってない。でも気に入らないなら、別の服も買ってある」
月はクローゼットから別の服を取り出した。母がよく行くファッションセンターで買ったものだ。
「女ものは種類が多いんだな。選ぶのに苦労した」
それは、可愛らしいデザインの小花模様のワンピースだった。
「バスルームで着替えてくるといい」
いやな顔をするニアを見て、月は言った。
「覗かないよ」
「……やっぱりこの服でいいです」
鎖をじゃらじゃら引きずりながらニアはバスルームから出てきた。ニアを見て月が言った。
「少し、サイズが大きかったみたいだな」
「夜神月…。これは何のマネですか」
月が用意した服は、だぶだぶの白いＴシャツにジーンズだった。これではまるでＬだ。
「私はＬにはるかに劣ると言ったのはあなたの筈ですが」
「部屋の中で暮らすことになるから、動きやすい服をと思ったんだが…。シャツにジーンズならハズレはないだろう？」
「動きやすいと言われても、動きたくないです。私のパジャマはどこにやったんですか？」
「まだクリーニングから戻ってない。でも気に入らないなら、別の服も買ってある」
月はクローゼットから別の服を取り出した。母がよく行くファッションセンターで買ったものだ。
「女ものは種類が多いんだな。選ぶのに苦労した」
それは、可愛らしいデザインの小花模様のワンピースだった。
「バスルームで着替えてくるといい」
いやな顔をするニアを見て、月は言った。
「覗かないよ」
「……やっぱりこの服でいいです」
ワンピースニア見たいぞｗｗ
＞母がよく行くファッションセンター
それはやはり、しま○ら・・・？
それはやはり、しま○ら・・・？
673 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 19:15:22 ID:4b+zhktn0
パンを少し。スープを二くち三くち。ニアはそれ以上食べなかった。
「砂糖は？」
コーヒーを淹れながら月は聞いた。
「結構です。コーヒーもいりません」
指に巻き毛を絡めながら、片足を椅子に上げて座るニアは答えた。
「甘いものなら食べられるのか？」
月の問いかけに、ニアは迷惑そうな顔をした。
「食べること自体、好きじゃないんです。Ｌと一緒にしないで下さい」
「へえ？」
月は、ニアのジーンズの着こなしを見た。用意していたベルトを使っていなかった。
「話し方もそうだけど、てっきりニアはＬの真似をするのが好きなのかと思ったよ」
ニアはカチンときた。ベルトを使わなかったのは、窮屈なのが嫌だからなのに。
「夜神月・キラ。あなたはもしかして…」
ブラックコーヒーを飲もうとする月に、ニアは冷ややかに言った。
「Ｌに欲情していたんですね」
ブッ！！飲み込もうとしたコーヒーが気管に入り、盛大に月はむせこんだ。
「砂糖は？」
コーヒーを淹れながら月は聞いた。
「結構です。コーヒーもいりません」
指に巻き毛を絡めながら、片足を椅子に上げて座るニアは答えた。
「甘いものなら食べられるのか？」
月の問いかけに、ニアは迷惑そうな顔をした。
「食べること自体、好きじゃないんです。Ｌと一緒にしないで下さい」
「へえ？」
月は、ニアのジーンズの着こなしを見た。用意していたベルトを使っていなかった。
「話し方もそうだけど、てっきりニアはＬの真似をするのが好きなのかと思ったよ」
ニアはカチンときた。ベルトを使わなかったのは、窮屈なのが嫌だからなのに。
「夜神月・キラ。あなたはもしかして…」
ブラックコーヒーを飲もうとする月に、ニアは冷ややかに言った。
「Ｌに欲情していたんですね」
ブッ！！飲み込もうとしたコーヒーが気管に入り、盛大に月はむせこんだ。
674 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 19:28:41 ID:4b+zhktn0
「ば、馬鹿なことを…」
咳き込む月をニアは軽蔑のまなざしで見た。
「私をすぐには殺さない時点でおかしいとは思いました。あなたは、Ｌの後継者の私を
Ｌの代わりに陵辱するつもりで生かしておいたんですね」
ニアは追い討ちをかけた。
「それで、私にＬのコスプレをさせて楽しもうと……とんだ新世界の神もあったものです」
月は頭を抱えた。なんなんだそのマニアックなプレイは……
「だから、違うと言っているだろう」
「自称・新世界の神が変態……」
変態はＬの役目だ、と、そう言い返そうとして月はハッとした。
すっかりニアのペースになってる。
月は落ち着きを取り戻すと、言った。
「明日にはニアのパジャマは戻ってくるし、今日はもう何もするつもりはない」
ニアは椅子から下りると、月に背を向けてごろりと絨毯に寝そべった。
「どうだか。怪しいものです」
…わかってるくせに。月はため息をついた。
咳き込む月をニアは軽蔑のまなざしで見た。
「私をすぐには殺さない時点でおかしいとは思いました。あなたは、Ｌの後継者の私を
Ｌの代わりに陵辱するつもりで生かしておいたんですね」
ニアは追い討ちをかけた。
「それで、私にＬのコスプレをさせて楽しもうと……とんだ新世界の神もあったものです」
月は頭を抱えた。なんなんだそのマニアックなプレイは……
「だから、違うと言っているだろう」
「自称・新世界の神が変態……」
変態はＬの役目だ、と、そう言い返そうとして月はハッとした。
すっかりニアのペースになってる。
月は落ち着きを取り戻すと、言った。
「明日にはニアのパジャマは戻ってくるし、今日はもう何もするつもりはない」
ニアは椅子から下りると、月に背を向けてごろりと絨毯に寝そべった。
「どうだか。怪しいものです」
…わかってるくせに。月はため息をついた。
おー！ニアがニアらしい方法で反撃している。
こういうのはかなり嬉しい。やられっぱなしじゃ、ニアじゃない。
こういうのはかなり嬉しい。やられっぱなしじゃ、ニアじゃない。
でも発想が天然ｗｗｗｗ
677 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 19:46:05 ID:4b+zhktn0
「言ったはずだ。今日はもう、いいって」
なんだか疲れて、月は言った。
「今日のノルマは達成した。そんな口振りですね。……ふーん。なるほど」
それは何かを発見したときのニアの口癖だった。
「だから『優しくする』と強調して、わざわざ私を絶頂へ導いたんですね。罪悪感を軽減させるために。
『新世界の神』とか耳障りのいい言葉もおんなじ理由ですか」
ぴくっ、と月の動きが止まった。
「自覚しているんですね。下衆なことを書いてしまったと。あるいは後悔。だけどもう後戻りはできない」
「ニア。僕は、後悔なんて一度もしたことはない」
じゃらっと鎖が音を立てた。月はニアを後ろから押し倒すともう組み敷いていた。
「さっきニアが言ったプレイ……試してみるのも面白いかもしれないな」
「…へえ？では、やっぱりＬに欲情していたと認めるわけですね？」
なおも言い返すニアに、月は薄く笑った。
「もう、その手は通じないよ。お前は自分がＬに並べると思っているのか？ネイト＝リバー」
「！」
ぎりっ、とニアは下唇を噛んだ。そんなニアを見下ろし、月は嘲った。
なんだか疲れて、月は言った。
「今日のノルマは達成した。そんな口振りですね。……ふーん。なるほど」
それは何かを発見したときのニアの口癖だった。
「だから『優しくする』と強調して、わざわざ私を絶頂へ導いたんですね。罪悪感を軽減させるために。
『新世界の神』とか耳障りのいい言葉もおんなじ理由ですか」
ぴくっ、と月の動きが止まった。
「自覚しているんですね。下衆なことを書いてしまったと。あるいは後悔。だけどもう後戻りはできない」
「ニア。僕は、後悔なんて一度もしたことはない」
じゃらっと鎖が音を立てた。月はニアを後ろから押し倒すともう組み敷いていた。
「さっきニアが言ったプレイ……試してみるのも面白いかもしれないな」
「…へえ？では、やっぱりＬに欲情していたと認めるわけですね？」
なおも言い返すニアに、月は薄く笑った。
「もう、その手は通じないよ。お前は自分がＬに並べると思っているのか？ネイト＝リバー」
「！」
ぎりっ、とニアは下唇を噛んだ。そんなニアを見下ろし、月は嘲った。
678 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/18(水) 20:18:02 ID:4b+zhktn0
Ｌに似ていると思ったのは最初だけで、ＮはＬとはまったく違う人間だった。
『あなたには何も期待できない。誘拐犯への対処で、それがよりはっきりしました』
Ｌも物事をはっきり言う性格だった。だがＮの場合、わざわざ人の癇に障る言い方をした。
『日本警察もです。現に指揮官であるべき夜神警察次長は警察を辞めると言って
娘と日本へ帰った。全くあてになりません…』
娘を誘拐されてノートを渡した事に責任を感じる父まで侮辱され、月は即決していた。
殺す。必ずノートもこいつより先に取り戻し、誘拐犯同様、殺す。
このような者こそ、心の優しい人間だけの世界を作ろうとする月にとって憎むべき存在だった。
そして月の望みどおり、ニアは２２日後に死ぬ。
Ｌの仇であり、嫌悪するキラに抱かれ、エクスタシーを感じながら。
組み敷かれ、月を睨みつけるニアに月は優しく微笑んだ。そして言った。
「ニア。素敵なことだと思わないか？キラと、宿敵Ｌの後継者がこうやって愛し合うなんて」
「！」
こいつ・・・・・ぬけぬけとよくもそんなことを・・・・
ニアの目が怒りを帯びた。ニアの表情は月を満足させた。
『あなたには何も期待できない。誘拐犯への対処で、それがよりはっきりしました』
Ｌも物事をはっきり言う性格だった。だがＮの場合、わざわざ人の癇に障る言い方をした。
『日本警察もです。現に指揮官であるべき夜神警察次長は警察を辞めると言って
娘と日本へ帰った。全くあてになりません…』
娘を誘拐されてノートを渡した事に責任を感じる父まで侮辱され、月は即決していた。
殺す。必ずノートもこいつより先に取り戻し、誘拐犯同様、殺す。
このような者こそ、心の優しい人間だけの世界を作ろうとする月にとって憎むべき存在だった。
そして月の望みどおり、ニアは２２日後に死ぬ。
Ｌの仇であり、嫌悪するキラに抱かれ、エクスタシーを感じながら。
組み敷かれ、月を睨みつけるニアに月は優しく微笑んだ。そして言った。
「ニア。素敵なことだと思わないか？キラと、宿敵Ｌの後継者がこうやって愛し合うなんて」
「！」
こいつ・・・・・ぬけぬけとよくもそんなことを・・・・
ニアの目が怒りを帯びた。ニアの表情は月を満足させた。
すみませんが時間になりました 今日はここまで
エロまで行き着けなくて申し訳ない・・・・
「死神の殺し方 ２日目」
続きはまたいつか
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
エロまで行き着けなくて申し訳ない・・・・
「死神の殺し方 ２日目」
続きはまたいつか
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
乙です！
続きｗｋｔｋ
もう俺んちのPC貸したいｗ
続きｗｋｔｋ
もう俺んちのPC貸したいｗ
神乙です！！
このまま月がニアたんに惚れてくれないだろうかｗｗｗ
でもこの関係も萌えるｗｗ
このまま月がニアたんに惚れてくれないだろうかｗｗｗ
でもこの関係も萌えるｗｗ
>>683
他者がこんな事を口に挟むのもなんだが、
月がこうやってニアを凌辱するのも実はニアに惚れてるからで
始めて電話越しに会話をした時からニアの事が気になっていて
倉庫でニアが女だと分かってデスノートの力を借りて凌辱する(抱く)とか
ユリちゃんとかミサとか高田とか今まで月に惚れた女って割と従順だから
月にとって逆らうニアは(今まで接してきた女とは違って)異端だったのかなと
それで物珍しさからニアに惚れると
因みに月自身は(自分のニアに対する)恋愛感情には全く気付いてなくて新世界の神に逆らう者に対する罰だと思っている
まあ、あくまで自分が萌えるパターンなだけだが
他者がこんな事を口に挟むのもなんだが、
月がこうやってニアを凌辱するのも実はニアに惚れてるからで
始めて電話越しに会話をした時からニアの事が気になっていて
倉庫でニアが女だと分かってデスノートの力を借りて凌辱する(抱く)とか
ユリちゃんとかミサとか高田とか今まで月に惚れた女って割と従順だから
月にとって逆らうニアは(今まで接してきた女とは違って)異端だったのかなと
それで物珍しさからニアに惚れると
因みに月自身は(自分のニアに対する)恋愛感情には全く気付いてなくて新世界の神に逆らう者に対する罰だと思っている
まあ、あくまで自分が萌えるパターンなだけだが
乙です。月はホントに嫌な奴だなあ・・・ニアたん頑張れ！
乙です！
月なかなか鬼畜ですな
でも今回の二人の雰囲気は結構好きなんだが
月なかなか鬼畜ですな
でも今回の二人の雰囲気は結構好きなんだが
乙。嫌なヤツはお互い様ですね
ニアたんの葛藤が萌える、月GJ!
ニアたんの葛藤が萌える、月GJ!
>>679GJです。島村のコスプレニアの反撃面白かったです
Tシャツにジーンスはユニクロじゃないの？w
ＬのTシャツを着てるところを想像。可愛いすぎる。萌え
ＬのTシャツを着てるところを想像。可愛いすぎる。萌え
うわ、すげえかわゆいw
Ｌのまねっこするニアたんかわええｗ
ワンピース着るニアも可愛いだろうなぁ
ところでちゃんとブラはしてるんだろうか
ワンピース着るニアも可愛いだろうなぁ
ところでちゃんとブラはしてるんだろうか
今『死神の殺し方 一日目』をまとめて読んだけど凄い読み応えがあるな
デスノ本編よりもキャラの心理描写がしっかりしてるし
デスノ本編最終回の展開よりもこっちの方が好きだ
あくまで個人的な感想
デスノ本編よりもキャラの心理描写がしっかりしてるし
デスノ本編最終回の展開よりもこっちの方が好きだ
あくまで個人的な感想
>>694
>>693の比較はいくないとおもうし
いいたい事は分かるが｢あくまで個人的な感想｣といってるんだからまだいい方とだと思う
神マジ楽しみにしてる
Ｌコスプレのニア、きっと似合ってなくて可愛いだろうな
>>693の比較はいくないとおもうし
いいたい事は分かるが｢あくまで個人的な感想｣といってるんだからまだいい方とだと思う
神マジ楽しみにしてる
Ｌコスプレのニア、きっと似合ってなくて可愛いだろうな
アニメの方だと、ズボンがブカブカで鈍色だったため、
ジーンズと思えなくもない・・・けど、あれはなんだったんだろう？
原作通り上下白のパジャマでいいじゃないか。謎。
Lコス不機嫌顔のニアを妄想・・・うん、腰パンが似合ってなくていい(´∀｀)
ジーンズと思えなくもない・・・けど、あれはなんだったんだろう？
原作通り上下白のパジャマでいいじゃないか。謎。
Lコス不機嫌顔のニアを妄想・・・うん、腰パンが似合ってなくていい(´∀｀)
697 ：レスターとニアの物語（１）：2007/07/22(日) 15:49:49 ID:70kW2jth0
キラ事件における全ての事後処理を終え、Nことニアは極秘で三代目Lに就任した。
アンソニー・レスターが、新Lから面会要請を受けたのは、SPK解散後、僅か一ヶ月後の事だった。
また、何か新しい事件が・・・？
夕刻、緊張を胸に新Lことニアの事務所を訪れた彼を迎えたのは、床に座り込んだニアただ一人。
「お忙しいところ、ご足労いただき、ご苦労様です。唐突ですが・・・私を抱いてください」
この小娘は何を言っているのか？――強く正しいアメリカの軍人は、眉根を寄せた。
「この一ヶ月で、新しい冗談を思い付いたのかな？ まあ、用件を聞こう」
「一ヶ月前、言いそびれた用件です。抱いてください」
「それはどういう事件に絡む職務なのだろうか？」
「好きなので抱いてほしいのです。特に事件とは関係ありません」
床に片膝立てた内股状態で座っている小娘は、その蠱惑的な瞳で彼を見上げ、微笑んでいた。
アンソニー・レスターが、新Lから面会要請を受けたのは、SPK解散後、僅か一ヶ月後の事だった。
また、何か新しい事件が・・・？
夕刻、緊張を胸に新Lことニアの事務所を訪れた彼を迎えたのは、床に座り込んだニアただ一人。
「お忙しいところ、ご足労いただき、ご苦労様です。唐突ですが・・・私を抱いてください」
この小娘は何を言っているのか？――強く正しいアメリカの軍人は、眉根を寄せた。
「この一ヶ月で、新しい冗談を思い付いたのかな？ まあ、用件を聞こう」
「一ヶ月前、言いそびれた用件です。抱いてください」
「それはどういう事件に絡む職務なのだろうか？」
「好きなので抱いてほしいのです。特に事件とは関係ありません」
床に片膝立てた内股状態で座っている小娘は、その蠱惑的な瞳で彼を見上げ、微笑んでいた。
698 ：レスターとニアの物語（２）：2007/07/22(日) 15:56:29 ID:9Kzf9ACy0
厳しく己を律して職務に励むレスターとて、不惑を過ぎた大人の男である。
妙齢の女性に「抱いて」と言われた場合、それが性交を意味する事ぐらいは十分理解している。
しかし、相手はニアである。
飛行機のオモチャでブーン、アヒルちゃんをビニールプールで走らせ、ダーツは外しまくりのニアである。
この場合の「抱いて」というのは抱き上げて高い高いでもしてほしいのだろうか？
レスターは大いに悩んだ。
肩車の方が喜ぶだろうか・・・返事に迷っているレスターの前で、ニアは立ち上がり、
お馴染みの白パジャマのボタンを、胸元から順に外していく。
あっという間に一糸まとわぬ姿になった。
「やはり、巨乳でブロンド・長身ちょい骨太で、フィストでも馬でもカモーンな
ほど鍛え上げられた女性でないと、あなたのお眼鏡にはかなわないのでしょうか？」
「・・・ものすごく対象が特定される、例えのような気がするが」
「気のせいです。で、どうでしょう？私も恥を忍んでこんな事をしているのですが」
すでに陽は落ち、窓からは夕闇に浮かぶ月が見えた。
妙齢の女性に「抱いて」と言われた場合、それが性交を意味する事ぐらいは十分理解している。
しかし、相手はニアである。
飛行機のオモチャでブーン、アヒルちゃんをビニールプールで走らせ、ダーツは外しまくりのニアである。
この場合の「抱いて」というのは抱き上げて高い高いでもしてほしいのだろうか？
レスターは大いに悩んだ。
肩車の方が喜ぶだろうか・・・返事に迷っているレスターの前で、ニアは立ち上がり、
お馴染みの白パジャマのボタンを、胸元から順に外していく。
あっという間に一糸まとわぬ姿になった。
「やはり、巨乳でブロンド・長身ちょい骨太で、フィストでも馬でもカモーンな
ほど鍛え上げられた女性でないと、あなたのお眼鏡にはかなわないのでしょうか？」
「・・・ものすごく対象が特定される、例えのような気がするが」
「気のせいです。で、どうでしょう？私も恥を忍んでこんな事をしているのですが」
すでに陽は落ち、窓からは夕闇に浮かぶ月が見えた。
699 ：レスターとニアの物語（３）：2007/07/22(日) 15:57:51 ID:9Kzf9ACy0
月光にほの白く浮かぶ裸身は、あまりにも細く、頼りなく、痛々しい。
「君は美しい・・・と思う。だからこそ忠告しておくが、こんな形で性急に、
相手を選ばず事に及ぶのはお勧めしない。賢い君らしくない」
月光が紡ぎ出したような白くいたいけな裸身を前にして、レスターは庇護欲だけを強く感じていた。
「相手を選ばず？・・・随分と私も見くびられたものです。選んだ結果が、今です」
消え入りそうなほど可憐な風情の少女が、キッと眼を剥いた。
「出会った時から惹かれ、日ごとに想いを募らせていました。気付かないあなたは朴念仁です」
「・・・父と娘といっても違和感のないおじさんをからかうのは、やめておきなさい」
ニアが脱ぎ捨てたパジャマの上衣を拾い上げ、レスターは彼女の肩にそっと着せかけた。
発達途上の尖った乳房や、生えかけの恥毛は視界に入れないようにする。憐憫だ。
「ネックは年齢差、だけなのですか？」
上衣だけをしどけなく羽織ったニアが、勢いよく抱きついてきた。
「では、私の年齢を今から35歳という事にします。どうですか？」
「君は美しい・・・と思う。だからこそ忠告しておくが、こんな形で性急に、
相手を選ばず事に及ぶのはお勧めしない。賢い君らしくない」
月光が紡ぎ出したような白くいたいけな裸身を前にして、レスターは庇護欲だけを強く感じていた。
「相手を選ばず？・・・随分と私も見くびられたものです。選んだ結果が、今です」
消え入りそうなほど可憐な風情の少女が、キッと眼を剥いた。
「出会った時から惹かれ、日ごとに想いを募らせていました。気付かないあなたは朴念仁です」
「・・・父と娘といっても違和感のないおじさんをからかうのは、やめておきなさい」
ニアが脱ぎ捨てたパジャマの上衣を拾い上げ、レスターは彼女の肩にそっと着せかけた。
発達途上の尖った乳房や、生えかけの恥毛は視界に入れないようにする。憐憫だ。
「ネックは年齢差、だけなのですか？」
上衣だけをしどけなく羽織ったニアが、勢いよく抱きついてきた。
「では、私の年齢を今から35歳という事にします。どうですか？」
700 ：レスターとニアの物語（４）：2007/07/22(日) 15:59:41 ID:9Kzf9ACy0
バカバカしい・・・言葉遊びで罪悪感を押し殺してまで痩せた少女を抱く事もなかろう、
とレスターは無言で踵を返す。
振り切られたニアが、今度は背中にむしゃぶりついてきた。
「年も名前も、どうとだって偽る事ができます。やはり・・・私の体が、ダメなのですか」
「釣り合う年齢の男性と、順を追った恋愛をした方が、君の幸せに繋がると思う」
そもそも、なぜ熟年手前の自分に白羽の矢を立てたのか？
もう一人いるだろう。そこそこ男前で、かなり器用で従順で、口の堅そうな青年が。
「なぜ・・・私をその対象に選んだ？」
「なぜと言われても困ります。恋に理由などありません。強いて言えば・・・」
口ごもるニアの吐息を、レスターは背中で感じる他ない。
「あなたはいつだって強く、頼もしかった。それに大きく、頑丈で・・・だから、です」
いや、ジェバンニも着痩せはするがそこそこ大きいし、ＦＢＩきっての切れ者だが？
と言いたいレスターだったが、ここで問いつめるのも、酷だと感じていた。
とレスターは無言で踵を返す。
振り切られたニアが、今度は背中にむしゃぶりついてきた。
「年も名前も、どうとだって偽る事ができます。やはり・・・私の体が、ダメなのですか」
「釣り合う年齢の男性と、順を追った恋愛をした方が、君の幸せに繋がると思う」
そもそも、なぜ熟年手前の自分に白羽の矢を立てたのか？
もう一人いるだろう。そこそこ男前で、かなり器用で従順で、口の堅そうな青年が。
「なぜ・・・私をその対象に選んだ？」
「なぜと言われても困ります。恋に理由などありません。強いて言えば・・・」
口ごもるニアの吐息を、レスターは背中で感じる他ない。
「あなたはいつだって強く、頼もしかった。それに大きく、頑丈で・・・だから、です」
いや、ジェバンニも着痩せはするがそこそこ大きいし、ＦＢＩきっての切れ者だが？
と言いたいレスターだったが、ここで問いつめるのも、酷だと感じていた。
701 ：レスターとニアの物語（５）：2007/07/22(日) 16:00:42 ID:9Kzf9ACy0
この娘は、お父さんが欲しいのだろう。無邪気に甘えたいだけだ。
それをあからさまに顕すわけにもいかず、不器用に誘惑などして見せたに違いない。
いつしかレスターの足元にしがみつき、ニアは頭を垂れていた。
小さい手足、プラチナブロンドの巻き毛――愛くるしい。痛々しい。
「大事件を解決させた疲れや虚脱感で、君は少々混乱しているのかもしれない。
世界で最も優秀な頭脳とはいえ、休息が必要なのではないだろうか」
一切の引き継ぎなしでＬの座に着く事になり、ほっと一息ついたところで、この
意地っ張り少女は、中年男との日々が恋しくなっただけだ、とレスターは推測する。
オモチャを買い与えた。一緒に旅客機に乗って日本を目指した。夜な夜な事件について議論を交わした。
彼女の半生は、そんな触れあいすらもない、孤独なものだったのだろう。
「一緒に眠ろう。明日朝早く私は発つが・・・それまでは一緒だ」
枕を並べ、親子のように暖かい眠りを彼女に提供しよう――それが最後の任務だ。
レスターはそう心に決め、ニアをお姫様のように抱き上げ、ベッドに運ぶ。
それをあからさまに顕すわけにもいかず、不器用に誘惑などして見せたに違いない。
いつしかレスターの足元にしがみつき、ニアは頭を垂れていた。
小さい手足、プラチナブロンドの巻き毛――愛くるしい。痛々しい。
「大事件を解決させた疲れや虚脱感で、君は少々混乱しているのかもしれない。
世界で最も優秀な頭脳とはいえ、休息が必要なのではないだろうか」
一切の引き継ぎなしでＬの座に着く事になり、ほっと一息ついたところで、この
意地っ張り少女は、中年男との日々が恋しくなっただけだ、とレスターは推測する。
オモチャを買い与えた。一緒に旅客機に乗って日本を目指した。夜な夜な事件について議論を交わした。
彼女の半生は、そんな触れあいすらもない、孤独なものだったのだろう。
「一緒に眠ろう。明日朝早く私は発つが・・・それまでは一緒だ」
枕を並べ、親子のように暖かい眠りを彼女に提供しよう――それが最後の任務だ。
レスターはそう心に決め、ニアをお姫様のように抱き上げ、ベッドに運ぶ。
702 ：レスターとニアの物語（６）：2007/07/22(日) 16:02:06 ID:9Kzf9ACy0
腕枕をしてやると、彼女は消え入りそうな声で、一言だけ呟く。
「びっくりさせてしまい、すみませんでした」
「・・・気にするな」
額にキスを施され、ニアは幸せそうな笑みを浮かべ、寝息を立て始めた。
ファザコン路線終了ですー。
ニーズを無視してしまい、すみませんでした。
「びっくりさせてしまい、すみませんでした」
「・・・気にするな」
額にキスを施され、ニアは幸せそうな笑みを浮かべ、寝息を立て始めた。
ファザコン路線終了ですー。
ニーズを無視してしまい、すみませんでした。
ニアいじらしいよニア
全裸にまでなって誘っておいたくせに
優しく寝かしつけられるだけで満足なのかニアーーー！！？
かえってその方が萌える罠
優しく寝かしつけられるだけで満足なのかニアーーー！！？
かえってその方が萌える罠
いきなり神キター
でも最初のレスに一応傾向かいてから初めてください。
この犯罪臭い組み合わせたまらん
でも最初のレスに一応傾向かいてから初めてください。
この犯罪臭い組み合わせたまらん
男前だよレスター
ニアも可愛いらしい
続きがあったら読みたいものだ
この組み合わせも堪らん
ニアも可愛いらしい
続きがあったら読みたいものだ
この組み合わせも堪らん
>>702いい！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧすますたー
708 ：レスターとニアの物語（７）：2007/07/24(火) 19:20:28 ID:m/CXRCpR0
ファザコン微ロリ・お道具SMなどナシの緩め・ニアから迫ります。苦手な方はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唇が、むず痒い。何か柔らかなものが掠め、押し当てられる気配がある。
――キスか？まさかな。ずいぶんご無沙汰だ。
レスターは寝ぼけ眼のまま、現状把握を試みる。
不器用なファザコン少女に迫られ、どうにか窘めて寝かしつけた。で、彼女は今・・・？
ニアは、レスターの分厚い胸板に顔を埋め、弾む息を押し殺しながら、彼の股間に手を伸ばしていた。
なぜか、しごくのではなく、懸命に揉んでいる。両手で。
「こら・・・なぜ揉む？」
「起こしてしまいましたか・・・ごめんなさい」
レスターの胸元にすっぽりと収まったまま、ニアは上目遣いで何やら詫びている。
「好きな異性と同衾し、劣情が止まらなくなってしまったのです」
これは少女の無邪気な好奇心で片づけていいものか・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唇が、むず痒い。何か柔らかなものが掠め、押し当てられる気配がある。
――キスか？まさかな。ずいぶんご無沙汰だ。
レスターは寝ぼけ眼のまま、現状把握を試みる。
不器用なファザコン少女に迫られ、どうにか窘めて寝かしつけた。で、彼女は今・・・？
ニアは、レスターの分厚い胸板に顔を埋め、弾む息を押し殺しながら、彼の股間に手を伸ばしていた。
なぜか、しごくのではなく、懸命に揉んでいる。両手で。
「こら・・・なぜ揉む？」
「起こしてしまいましたか・・・ごめんなさい」
レスターの胸元にすっぽりと収まったまま、ニアは上目遣いで何やら詫びている。
「好きな異性と同衾し、劣情が止まらなくなってしまったのです」
これは少女の無邪気な好奇心で片づけていいものか・・・？
709 ：レスターとニアの物語（８）：2007/07/24(火) 19:24:28 ID:m/CXRCpR0
「ちょっと動いたり、大きくなったりしたような気がして、ついつい触り続けてしまいました」
「バカな。10代の少年ならまだしも、こちとらおじさんだ。そう簡単に元気になるわけはない」
「では直接見せてください。私のテクニックできっとすごい事になっています」
「はぁ？・・・ごめん。それはありえないぞ」
今のがテクニック？無茶なお嬢ちゃんだ！――さすがに、レスターは爆笑してしまった。
開き直ったニアには、ショック療法が最も有効なのだろう。
紳士としてあるまじき行為ではあるが、不作法で世間知らずな子供に、
罰を与えてびびらせてしまおうと思う。説教をするより早い。
「じゃ、じっくり見るがいい。グロテスクだから悪夢を見たとか、後になって泣くなよ？」
「あなたの器官がグロいわけがありません」
何やら楽しげなニアの前で、自ら下肢を顕わにする。美少女の寝床で性器露出。傍目には変態だ。
しかし、望んだのはニア本人で、今、寝室で二人きり。
ぐんなりと力を失っている巨大な逸物を前に、ニアは目を丸くしていた。
「バカな。10代の少年ならまだしも、こちとらおじさんだ。そう簡単に元気になるわけはない」
「では直接見せてください。私のテクニックできっとすごい事になっています」
「はぁ？・・・ごめん。それはありえないぞ」
今のがテクニック？無茶なお嬢ちゃんだ！――さすがに、レスターは爆笑してしまった。
開き直ったニアには、ショック療法が最も有効なのだろう。
紳士としてあるまじき行為ではあるが、不作法で世間知らずな子供に、
罰を与えてびびらせてしまおうと思う。説教をするより早い。
「じゃ、じっくり見るがいい。グロテスクだから悪夢を見たとか、後になって泣くなよ？」
「あなたの器官がグロいわけがありません」
何やら楽しげなニアの前で、自ら下肢を顕わにする。美少女の寝床で性器露出。傍目には変態だ。
しかし、望んだのはニア本人で、今、寝室で二人きり。
ぐんなりと力を失っている巨大な逸物を前に、ニアは目を丸くしていた。
710 ：レスターとニアの物語（９）：2007/07/24(火) 19:26:08 ID:m/CXRCpR0
「・・・熟睡した大蛇のようです」
「あいにくと君のテクニックとやらは、効果がなかったようだ。わかったら寝なさい」
ニアは一瞬しょげた。が、いきなりそこに吸いついてきた。
「おい、何をするっ」
「怖いけど素敵です。キスさせてください」
両手で捧げ持つようにして、またしても揉みしだき、ニアは小さな唇をレスターの亀頭に押し当てた。
――全然気持ちよくない。
本人は果敢にフェラチオに挑戦し、珍しく頬を上気させて興奮しているようだ。
しかし、されているレスターにしてみたら、茎をしごいてもらえるわけでもなく揉まれるだけ、
カリ部分に刺激を加えられる事もなく、ただ尿道のあたりをヂューヂュー吸われているだけなのだった。
これではチューブ状シャーベットを吸う子供と変わらないではないか。
「・・・もういいか？さっきから、歯が当たって痛い」
「気持ちよくないですか・・・」
全く固くなる気配がないまま、ただずっしりと横たわる逸物に、ニアは戸惑っているようだった。
「あいにくと君のテクニックとやらは、効果がなかったようだ。わかったら寝なさい」
ニアは一瞬しょげた。が、いきなりそこに吸いついてきた。
「おい、何をするっ」
「怖いけど素敵です。キスさせてください」
両手で捧げ持つようにして、またしても揉みしだき、ニアは小さな唇をレスターの亀頭に押し当てた。
――全然気持ちよくない。
本人は果敢にフェラチオに挑戦し、珍しく頬を上気させて興奮しているようだ。
しかし、されているレスターにしてみたら、茎をしごいてもらえるわけでもなく揉まれるだけ、
カリ部分に刺激を加えられる事もなく、ただ尿道のあたりをヂューヂュー吸われているだけなのだった。
これではチューブ状シャーベットを吸う子供と変わらないではないか。
「・・・もういいか？さっきから、歯が当たって痛い」
「気持ちよくないですか・・・」
全く固くなる気配がないまま、ただずっしりと横たわる逸物に、ニアは戸惑っているようだった。
711 ：レスターとニアの物語（１０）：2007/07/24(火) 19:28:07 ID:m/CXRCpR0
ニアは四つんばいでうつむいたまま、固まっている。
そのパジャマの襟元がだぶつき、胸がチラリと見えてしまった。
全裸で立ち尽くしていた時より、いくぶん質量が増し気味に見える乳房。谷間が生じている。
丸みを帯びた微乳の先端には、ぽっちりと小さい、桃色の乳首がついていた。
胸が小さいと、乳首も小さいだろうな。感じやすそうだ。
レスターもあれこれ女性の乳は見てきているので、それなりの感想を抱く。
そして――無垢な風情の柔らかそうな膨らみに、下半身の別人格が反応してしまった。
「ああっ、大蛇が・・・ほら」
ニアは目を輝かせ、ムクリと頭をもたげたレスターの鎌首に口づける。
レスターの視線に気付いたのか、ニアは急いでパジャマの胸元を開いた。
そのまま上半身をレスターの下腹部へと倒し、両手で胸を寄せ、なにやら体を揺すっている。
パイズリに挑戦しているらしい。彼女の性知識の歪みに気付き、レスターは頭を抱えた。
ベルサイユの名花・ポンパドゥール夫人は、豊満な胸を生かしてこの技を編み出したと言われているが、
ニアの薄い胸ではそれにほど遠い効果しか、及ぼしていないようだ。
そのパジャマの襟元がだぶつき、胸がチラリと見えてしまった。
全裸で立ち尽くしていた時より、いくぶん質量が増し気味に見える乳房。谷間が生じている。
丸みを帯びた微乳の先端には、ぽっちりと小さい、桃色の乳首がついていた。
胸が小さいと、乳首も小さいだろうな。感じやすそうだ。
レスターもあれこれ女性の乳は見てきているので、それなりの感想を抱く。
そして――無垢な風情の柔らかそうな膨らみに、下半身の別人格が反応してしまった。
「ああっ、大蛇が・・・ほら」
ニアは目を輝かせ、ムクリと頭をもたげたレスターの鎌首に口づける。
レスターの視線に気付いたのか、ニアは急いでパジャマの胸元を開いた。
そのまま上半身をレスターの下腹部へと倒し、両手で胸を寄せ、なにやら体を揺すっている。
パイズリに挑戦しているらしい。彼女の性知識の歪みに気付き、レスターは頭を抱えた。
ベルサイユの名花・ポンパドゥール夫人は、豊満な胸を生かしてこの技を編み出したと言われているが、
ニアの薄い胸ではそれにほど遠い効果しか、及ぼしていないようだ。
712 ：レスターとニアの物語（１１）：2007/07/24(火) 19:30:00 ID:m/CXRCpR0
しかしニア本人は必死だ。
書物やネット検索で得た知識なのだろうが、やはり実地で得た技術でないため、
全てにおいてツメが甘い。拙いパイズリ作業はいじらしいが・・・物理的な快楽には到らない。
「私は気持ちいいのですが・・・レスターはそうでもないですか？」
「うむ・・・疲れるだろう。もういいから寝なさい」
背筋に負担がかかったのか、ニアはあっさりとへばり、レスターの下半身に覆い被さってしまった。
崩れ落ちた状態から両腕を持って起こし、引っ張り上げようとした際、つい胸に触れてしまった。
「あんっ・・・！」
パイズリの摩擦ですっかり立ち上がっていた乳首を弾かれ、ニアは艶めかしい声を上げた。
この幼い色気ときたら、どうだ？禁断の・・・いや、いかん。
慌てて手をひっこめようとしたレスターだったが、ニアの動きの方が一瞬早かった。
節くれ立ったレスターの指を己の胸に導き、そっと擦りつけてくる。
「もう少し・・・痛くされても、いいかもしれません」
「何を言い出すんだ。やめなさい」
書物やネット検索で得た知識なのだろうが、やはり実地で得た技術でないため、
全てにおいてツメが甘い。拙いパイズリ作業はいじらしいが・・・物理的な快楽には到らない。
「私は気持ちいいのですが・・・レスターはそうでもないですか？」
「うむ・・・疲れるだろう。もういいから寝なさい」
背筋に負担がかかったのか、ニアはあっさりとへばり、レスターの下半身に覆い被さってしまった。
崩れ落ちた状態から両腕を持って起こし、引っ張り上げようとした際、つい胸に触れてしまった。
「あんっ・・・！」
パイズリの摩擦ですっかり立ち上がっていた乳首を弾かれ、ニアは艶めかしい声を上げた。
この幼い色気ときたら、どうだ？禁断の・・・いや、いかん。
慌てて手をひっこめようとしたレスターだったが、ニアの動きの方が一瞬早かった。
節くれ立ったレスターの指を己の胸に導き、そっと擦りつけてくる。
「もう少し・・・痛くされても、いいかもしれません」
「何を言い出すんだ。やめなさい」
713 ：レスターとニアの物語（１２）：2007/07/24(火) 19:32:04 ID:m/CXRCpR0
「私はこまっしゃくれているくせに淫らで、かわいげのない女です。抓って懲らしめてください」
そう言うと、ニアは潤んだ瞳でレスターにまたがり、ごつい指先を導くようにして、
自分の乳首を摘ませた。
「もっと・・・力を入れてください。いっそねじ切ってしまうほどに」
「君は、マゾヒストなのか？」
「違うと思いますが、さっきからずっと胸がむずむずして、面倒です。
レスターにはその気がないようですし、こんな疼きは無駄です。いりません」
なぜそう極論に走るのか。戸惑うレスターだったが、指先のふよふよした弾力を、
無意識のうちに弄んでしまっていた。
しだいに固さを増す。と同時に、自分にまたがっている少女の体が弓なりに反り、
愛くるしい口元から喘ぎ声がこぼれ出す。
「んっ・・・あ、気持ち・・・いい、あ、だめ・・・罰を与えて・・」
無自覚な被虐嗜好を持つニアは、その細腰をレスターの剛直の上でうねらせ、
ぬるつく女陰を擦りつけていた。
そう言うと、ニアは潤んだ瞳でレスターにまたがり、ごつい指先を導くようにして、
自分の乳首を摘ませた。
「もっと・・・力を入れてください。いっそねじ切ってしまうほどに」
「君は、マゾヒストなのか？」
「違うと思いますが、さっきからずっと胸がむずむずして、面倒です。
レスターにはその気がないようですし、こんな疼きは無駄です。いりません」
なぜそう極論に走るのか。戸惑うレスターだったが、指先のふよふよした弾力を、
無意識のうちに弄んでしまっていた。
しだいに固さを増す。と同時に、自分にまたがっている少女の体が弓なりに反り、
愛くるしい口元から喘ぎ声がこぼれ出す。
「んっ・・・あ、気持ち・・・いい、あ、だめ・・・罰を与えて・・」
無自覚な被虐嗜好を持つニアは、その細腰をレスターの剛直の上でうねらせ、
ぬるつく女陰を擦りつけていた。
sien
715 ：レスターとニアの物語（１３）：2007/07/24(火) 20:29:35 ID:m/CXRCpR0
――これ以上続けてしまっては、いけない。
逡巡しつつも、レスターは無骨な指先を、ニアの柔らかい胸から離す事ができない。
コリッと芯のあるような、発達途上の乳房。それをうねうねと揉み上げると、ニアは
巻き毛を振り乱しながら腰をグラインドさせる。
教えたわけでもないのに、見事に下肢だけを揺すり、淫唇をレスターの亀頭に擦りつける。
「あっ、あっ・・・ん」
小手先の技術うんぬんはさておき、この子は・・・乱れると手に負えないようだ。
魔が差した。レスターは左手をニアの股間に伸ばし、快楽のボタンをくすぐった。
「はうっ、あっ、あーっ」
ぬらつく肉の花びらの奥、熱く脈打つ小さな肉の芽が、レスターの指先で震えた。
「いけません、私・・・っ、あっ・・・！」
生意気に大人のような濡れっぷりである。
理性が飛んだ。
レスターの指はいつしか、丹念に、そして意地悪くニアのクリトリスを嬲っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中断です。またいずれ。レスターって既婚なんでしょうか・・・続けていいのかな・・・。
逡巡しつつも、レスターは無骨な指先を、ニアの柔らかい胸から離す事ができない。
コリッと芯のあるような、発達途上の乳房。それをうねうねと揉み上げると、ニアは
巻き毛を振り乱しながら腰をグラインドさせる。
教えたわけでもないのに、見事に下肢だけを揺すり、淫唇をレスターの亀頭に擦りつける。
「あっ、あっ・・・ん」
小手先の技術うんぬんはさておき、この子は・・・乱れると手に負えないようだ。
魔が差した。レスターは左手をニアの股間に伸ばし、快楽のボタンをくすぐった。
「はうっ、あっ、あーっ」
ぬらつく肉の花びらの奥、熱く脈打つ小さな肉の芽が、レスターの指先で震えた。
「いけません、私・・・っ、あっ・・・！」
生意気に大人のような濡れっぷりである。
理性が飛んだ。
レスターの指はいつしか、丹念に、そして意地悪くニアのクリトリスを嬲っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中断です。またいずれ。レスターって既婚なんでしょうか・・・続けていいのかな・・・。
是非続けてください
不倫という事になると、「エロオヤジが少女の思慕を利用して食い散らかし」になってしまいそうで・・・。
個人的に、レスターはなんとなく独身（バツイチかも？）という気がして、書き始めてしまいました。
原作だと、そのへん明らかになっていないような。
一応、「現在独身同士の」純愛ENDに持っていきたいと思っています。
個人的に、レスターはなんとなく独身（バツイチかも？）という気がして、書き始めてしまいました。
原作だと、そのへん明らかになっていないような。
一応、「現在独身同士の」純愛ENDに持っていきたいと思っています。
ニアはお勉強熱心ですが
教材が間違ってる気がするので
レスターおじ様が色々教えてあげてください
教材が間違ってる気がするので
レスターおじ様が色々教えてあげてください
いいなそれ。ニアの恥じらい女の子していてカワユス
>>717(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ぜひ続けてください。淫乱ニアたん万歳
ぜひ続けてください。淫乱ニアたん万歳
721 ：レスターとニアの物語（１４）：2007/07/25(水) 19:36:34 ID:X7hfHtKL0
ファザコン微ロリ緩め・レスターは独身・ニアが積極的という設定。苦手な方はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白く柔らかな内腿を伝うほど、ニアは濡らしていた。
「う・・・くっ・・・レスター・・・ドキドキします」
「どこがだ？」
「言わせないで、ください」
撫でるだけでそれと知れるほど、彼女のクリトリスは脈打っている。
「どれ？」
「あ、見ないでくださいっ」
「さっきは随分大胆だったのに、今はダメなのか」
脚を持ち上げ、そこを拡げてみる。淫唇も淫らがましくひくついていた。物欲しげだ。
「いっ・・・あ・・・っ！」
ニアの上半身が、くたっと崩れ落ちた。レスターの腹の上で、ガクガクと痙攣を始める。
「んーっ、んっ、あっ、あーっ！」
絶頂に弾む細腰と、ニアの切なげな表情のアンバランスさに、レスターの興奮も増していた。
子供のような顔をして、この女――イッている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白く柔らかな内腿を伝うほど、ニアは濡らしていた。
「う・・・くっ・・・レスター・・・ドキドキします」
「どこがだ？」
「言わせないで、ください」
撫でるだけでそれと知れるほど、彼女のクリトリスは脈打っている。
「どれ？」
「あ、見ないでくださいっ」
「さっきは随分大胆だったのに、今はダメなのか」
脚を持ち上げ、そこを拡げてみる。淫唇も淫らがましくひくついていた。物欲しげだ。
「いっ・・・あ・・・っ！」
ニアの上半身が、くたっと崩れ落ちた。レスターの腹の上で、ガクガクと痙攣を始める。
「んーっ、んっ、あっ、あーっ！」
絶頂に弾む細腰と、ニアの切なげな表情のアンバランスさに、レスターの興奮も増していた。
子供のような顔をして、この女――イッている。
722 ：レスターとニアの物語（１５）：2007/07/25(水) 19:37:36 ID:X7hfHtKL0
「レ・・・スター・・・あ、ここ・・・すご、い・・・っ」
むにむにと揉み続けると、ニアはそこを固く凝らせたまま、尻たぶを震わせ続けた。
もう、後には退けない。ひくつく肉の縁に指を滑らせ、その奥を探る。
「ひっ、い・・・っ！」
ニアの体が反射的に跳ねた。秘めたる部分の抵抗はきつく、指先すらろくに入らない。
強引にねじ込む事は可能だが、怯えたように体を震わせるニアを見ると、躊躇せざるをえない。
しかしニアは交合をせがむ。仰向けになり、正常位で受け入れる姿勢を取っていた。
「商売柄、明日の命もわからぬ身です。一夜限りの思い出をください」
最高の頭脳を持つ、世界の切り札を狙う者は多い。彼女もそれは重々承知している。
「SPKを解散した以上、あなたはもうレスターではないし、私もニアではありません。
ただ今夜だけ時を戻してもらえたら・・・こんなに幸せな事はない、と思うのです」
レスター（仮名）とニア（仮名）として、最初で最後の行為を、彼女は切望していた。
むにむにと揉み続けると、ニアはそこを固く凝らせたまま、尻たぶを震わせ続けた。
もう、後には退けない。ひくつく肉の縁に指を滑らせ、その奥を探る。
「ひっ、い・・・っ！」
ニアの体が反射的に跳ねた。秘めたる部分の抵抗はきつく、指先すらろくに入らない。
強引にねじ込む事は可能だが、怯えたように体を震わせるニアを見ると、躊躇せざるをえない。
しかしニアは交合をせがむ。仰向けになり、正常位で受け入れる姿勢を取っていた。
「商売柄、明日の命もわからぬ身です。一夜限りの思い出をください」
最高の頭脳を持つ、世界の切り札を狙う者は多い。彼女もそれは重々承知している。
「SPKを解散した以上、あなたはもうレスターではないし、私もニアではありません。
ただ今夜だけ時を戻してもらえたら・・・こんなに幸せな事はない、と思うのです」
レスター（仮名）とニア（仮名）として、最初で最後の行為を、彼女は切望していた。
723 ：レスターとニアの物語（１６）：2007/07/25(水) 19:38:22 ID:X7hfHtKL0
彼女の願いに応えたい――巨大な先端を押し当て、腰を進めるがなかなか入らない。
「ニア、力を抜いてくれ。深呼吸をしてみてくれないか」
無理難題をふっかけているようで、罪悪感が募る。
しかしニアは健気にも、荒い息を整え、震える体で深呼吸を始めていた。
息を吐く瞬間に合わせ、レスターはじわりと体を沈める。
やっと亀頭を飲み込んだ、と思しき瞬間、ニアは小さく叫んでのけぞった。
「やっぱり痛いのか？痛くないわけがないな」
「そりゃ、初めてですので痛いです。でも・・・レスターが相手だから、いいんです」
気が紛れるように、と、ふっくらとした小さな乳首を吸ってみる。
「はぁ、んっ」
軋む狭い穴が、きゅっと締まった。濡れて滑りも増すが、締まれば摩擦が増し、ニアの痛みは軽減されない。
中断するしかなかった。体を離し、レスターは仰向けに寝転がる。
「体格差は、埋められないな」
「チワワとグレートデンほど違うというわけではありません。せいぜい、豆柴と柴犬程度の差ではないでしょうか」
例えとしてなぜ犬？しかもアメリカではマイナーな日本犬種だ。
「ニア、力を抜いてくれ。深呼吸をしてみてくれないか」
無理難題をふっかけているようで、罪悪感が募る。
しかしニアは健気にも、荒い息を整え、震える体で深呼吸を始めていた。
息を吐く瞬間に合わせ、レスターはじわりと体を沈める。
やっと亀頭を飲み込んだ、と思しき瞬間、ニアは小さく叫んでのけぞった。
「やっぱり痛いのか？痛くないわけがないな」
「そりゃ、初めてですので痛いです。でも・・・レスターが相手だから、いいんです」
気が紛れるように、と、ふっくらとした小さな乳首を吸ってみる。
「はぁ、んっ」
軋む狭い穴が、きゅっと締まった。濡れて滑りも増すが、締まれば摩擦が増し、ニアの痛みは軽減されない。
中断するしかなかった。体を離し、レスターは仰向けに寝転がる。
「体格差は、埋められないな」
「チワワとグレートデンほど違うというわけではありません。せいぜい、豆柴と柴犬程度の差ではないでしょうか」
例えとしてなぜ犬？しかもアメリカではマイナーな日本犬種だ。
724 ：レスターとニアの物語（１７）：2007/07/25(水) 19:39:30 ID:X7hfHtKL0
突拍子もない比喩に、レスターは不覚にも笑ってしまった。が、ニアは神妙な顔をしている。
「気持ちはわかるが・・・痛むだろう？無理をさせたくない」
「心情的には、今さらやめる方が無理です。我儘を言ってすみません」
「・・・君の我儘には慣れている」
行きつ戻りつの行為は、レスターにとっても生殺しである。
ただここは、自分に対する責め苦はともかく、ニアに負担をかけたくない、という気持ちが先に立った。
「慣れてはいるが、怪我をさせたくないな」
「怪我なんて・・・先に処女膜除去手術でも受けておけばよかったのでしょうか」
「そこまでする事はない」
「ですね・・・あなた以外の人に、触られたくありません」
いじらしい事を言い、ニアは再びレスターの体にまたがってきた。
「気持ちはわかるが・・・痛むだろう？無理をさせたくない」
「心情的には、今さらやめる方が無理です。我儘を言ってすみません」
「・・・君の我儘には慣れている」
行きつ戻りつの行為は、レスターにとっても生殺しである。
ただここは、自分に対する責め苦はともかく、ニアに負担をかけたくない、という気持ちが先に立った。
「慣れてはいるが、怪我をさせたくないな」
「怪我なんて・・・先に処女膜除去手術でも受けておけばよかったのでしょうか」
「そこまでする事はない」
「ですね・・・あなた以外の人に、触られたくありません」
いじらしい事を言い、ニアは再びレスターの体にまたがってきた。
725 ：レスターとニアの物語（１８）：2007/07/25(水) 19:41:15 ID:X7hfHtKL0
勢いを失っていない男根に、自分の秘部を押し当てて、ねじ込もうとしている。
「おい、無理をするなと言っただろう」
「限界だと思ったら、やめます。自分の体の事ですから、退き際はわかります」
強引に騎乗位の姿勢を取り、ニアはそびえ立つ肉の剣で、自らを貫き始めた。
「くっ・・・う・・・」
苦痛で小刻みに震える体を、少しずつ沈めていく。レスターは彼女の細い腰を掴み、支えてやる事しかできない。
ニアは自分の心に体が負けるのを、認めたくないらしい。その意地の源は――レスターへの恋心。
「好き・・・なのに・・・どうして・・・っ」
焦れたように腰を揺する。ぐぐっと入る。が、痛みに上半身がのけぞった。
レスターは反射的に上体を起こし、ニアを抱きしめる。力任せに口づける。
「んっ・・・ん」
ニアの細い腕が、レスターの屈強な体に精一杯だきついてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中断です。次こそ入るかな？ お邪魔しました。
「おい、無理をするなと言っただろう」
「限界だと思ったら、やめます。自分の体の事ですから、退き際はわかります」
強引に騎乗位の姿勢を取り、ニアはそびえ立つ肉の剣で、自らを貫き始めた。
「くっ・・・う・・・」
苦痛で小刻みに震える体を、少しずつ沈めていく。レスターは彼女の細い腰を掴み、支えてやる事しかできない。
ニアは自分の心に体が負けるのを、認めたくないらしい。その意地の源は――レスターへの恋心。
「好き・・・なのに・・・どうして・・・っ」
焦れたように腰を揺する。ぐぐっと入る。が、痛みに上半身がのけぞった。
レスターは反射的に上体を起こし、ニアを抱きしめる。力任せに口づける。
「んっ・・・ん」
ニアの細い腕が、レスターの屈強な体に精一杯だきついてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中断です。次こそ入るかな？ お邪魔しました。
乙ですーーー！
続きまってましたよ！
ほんと素晴らしいSSです！
続きまってましたよ！
ほんと素晴らしいSSです！
>>725レスターがんがれ！いやがんがらなくてもいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
sugeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!
ここレベル高杉(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ここレベル高杉(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
730 ：レスターとニアの物語（１９）：2007/07/26(木) 01:36:26 ID:VXOOdEu20
ファザコン微ロリ緩め・レスターは独身・ニアが積極的という設定。苦手な方はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舌を絡めると、ニアが熱い吐息を漏らしながら吸い付いてくる。
小さく薄い舌を絡め返してきた。初めての濃厚なキスに夢中なのか。
体格差で制限の生じるフェラチオや性交と違い、自由に愉しむ様が艶めかしい。
40cm近い身長差も、座位での口づけならだいぶ縮める事ができる。
ちゅ、くちゅ、と音を立て、互いの唾液を啜りあう。
感じまくり、ニアの体が急に沈んだ。びくっと震え、レスターにしがみついてくる。
「・・・入った！・・・全部入りました。ほら！」
額に汗を浮かべ、ニアは満足げな笑みを浮かべている。
「入ってしまったな・・・こんなごっついのが。痛いだろう」
「痛いは痛いのですが・・・お腹の下の方が気持ちよかったりもします」
「もう中で感じているのかっ！？」
「・・・たぶん」
ニアはもそもそと体を上下動させ始めた。眉を寄せているのは、痛みゆえか。快感か。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舌を絡めると、ニアが熱い吐息を漏らしながら吸い付いてくる。
小さく薄い舌を絡め返してきた。初めての濃厚なキスに夢中なのか。
体格差で制限の生じるフェラチオや性交と違い、自由に愉しむ様が艶めかしい。
40cm近い身長差も、座位での口づけならだいぶ縮める事ができる。
ちゅ、くちゅ、と音を立て、互いの唾液を啜りあう。
感じまくり、ニアの体が急に沈んだ。びくっと震え、レスターにしがみついてくる。
「・・・入った！・・・全部入りました。ほら！」
額に汗を浮かべ、ニアは満足げな笑みを浮かべている。
「入ってしまったな・・・こんなごっついのが。痛いだろう」
「痛いは痛いのですが・・・お腹の下の方が気持ちよかったりもします」
「もう中で感じているのかっ！？」
「・・・たぶん」
ニアはもそもそと体を上下動させ始めた。眉を寄せているのは、痛みゆえか。快感か。
731 ：レスターとニアの物語（２０）：2007/07/26(木) 01:37:02 ID:VXOOdEu20
未開の柔らかで清い粘膜。かなり狭い。しっとりと絡みついてくる。
「ニア・・・気持ちいい」
「本当に？さっきみたいに、痛くないですか？」
フェラチオの不手際を気にしているようだ。
「すまない。私だけが・・・快感を得ている」
動きすぎると、ニアに負担がかかる。しかし、快楽に溺れつつある雄の律動は、もう歯止めが利かない。
ニアを抱きしめたまま、勢いよく突き上げる。我を忘れて高み目指して、貪る。
鷲掴みにされたニアの微かな膨らみは歪み、その先端で乳首がぷるん、と揺れた。
「あなただけじゃ、ないです・・っ、あっ、あっ」
体だけでなく、脳が灼けるほどの快感。彼らはそれを求め、たどり着こうとしていた。
プライドをかなぐり捨てた、ニアの体当たりの告白がレスターの脳裏にフラッシュバックする。
「・・・好きだ・・・っ」
ぎゅっと締まる幼い孔に、レスターの濃密な体液が迸った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
濡れ場終了。後朝の朝に続きます。
「ニア・・・気持ちいい」
「本当に？さっきみたいに、痛くないですか？」
フェラチオの不手際を気にしているようだ。
「すまない。私だけが・・・快感を得ている」
動きすぎると、ニアに負担がかかる。しかし、快楽に溺れつつある雄の律動は、もう歯止めが利かない。
ニアを抱きしめたまま、勢いよく突き上げる。我を忘れて高み目指して、貪る。
鷲掴みにされたニアの微かな膨らみは歪み、その先端で乳首がぷるん、と揺れた。
「あなただけじゃ、ないです・・っ、あっ、あっ」
体だけでなく、脳が灼けるほどの快感。彼らはそれを求め、たどり着こうとしていた。
プライドをかなぐり捨てた、ニアの体当たりの告白がレスターの脳裏にフラッシュバックする。
「・・・好きだ・・・っ」
ぎゅっと締まる幼い孔に、レスターの濃密な体液が迸った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
濡れ場終了。後朝の朝に続きます。
うはぁぁぁぁあ
レスニアかなり好きだ！
レスニアかなり好きだ！
733 ：レスターとニアの物語（２１）：2007/07/26(木) 07:01:27 ID:VXOOdEu20
ファザコン微ロリ・ニアから惚れてレスターと結ばれた設定。苦手な方はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝――寝起きのレスターの鼻孔をくすぐったのは、昆布茶の香りだった。
「お寝坊さんですね、朝早く発つという話はどうなったのです？」
きちんと上下パジャマを着たニアが、ワゴンに食事を乗せて寝室へと入ってくる。
「なあ、まだ痛むんじゃないのか」
「多少。でも動けないほどではありません。私は結構タフです」
自称・タフなニアは、即、キングサイズのベッドの上に折りたたみ式の卓袱台を設置。
パジャマの美少女と、慌ててスーツを着込み、髪をなでつけた中年男が正座で向き合い、いただきます、の合掌をする。
じゃこ・梅干し・ゴマ・海苔を乗せ、熱い昆布茶をかけただけの簡素な茶漬けを、サラサラと口中へ掻き込む。
「旨い」
「あっさりしたものしか用意できず、すみません。私は料理が苦手です」
推理以外の全てを他人任せのニアが、米飯に具とお茶をかけて運んだというだけで驚天動地である、とレスターは思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝――寝起きのレスターの鼻孔をくすぐったのは、昆布茶の香りだった。
「お寝坊さんですね、朝早く発つという話はどうなったのです？」
きちんと上下パジャマを着たニアが、ワゴンに食事を乗せて寝室へと入ってくる。
「なあ、まだ痛むんじゃないのか」
「多少。でも動けないほどではありません。私は結構タフです」
自称・タフなニアは、即、キングサイズのベッドの上に折りたたみ式の卓袱台を設置。
パジャマの美少女と、慌ててスーツを着込み、髪をなでつけた中年男が正座で向き合い、いただきます、の合掌をする。
じゃこ・梅干し・ゴマ・海苔を乗せ、熱い昆布茶をかけただけの簡素な茶漬けを、サラサラと口中へ掻き込む。
「旨い」
「あっさりしたものしか用意できず、すみません。私は料理が苦手です」
推理以外の全てを他人任せのニアが、米飯に具とお茶をかけて運んだというだけで驚天動地である、とレスターは思う。
734 ：レスターとニアの物語（２２）：2007/07/26(木) 07:02:19 ID:VXOOdEu20
ほうじ茶を啜りながら、ニアが消え入りそうな声で呟いた。
「こうして差し向かいで朝食をとっていると・・・恋人気分になってしまいそうです」
「気分になってしまいそう、を取るわけにはいかないか」
レスターの言葉に、ニアは両手でぎゅっと茶碗を握りしめ、目を見開いた。
「・・・取ってもいいのですか？」
「君次第だ」
「それでは取ります。あなたは今日から私の彼氏です」
「ふむ・・・照れる」
二十歳にも満たない小娘に手玉に取られているようで、レスターは顔が火照るのを感じていた。
「今この瞬間から、アンソニーと呼びます」
「では私もネイトと呼ぼうか」
「それもまた、一興ですね」
ニアは淡々と言ってのけ、茶漬けを啜りこむ。二人の間には、付き合いたての恋人同士というより、
枯れた老境夫婦の雰囲気が漂っていた。
「こうして差し向かいで朝食をとっていると・・・恋人気分になってしまいそうです」
「気分になってしまいそう、を取るわけにはいかないか」
レスターの言葉に、ニアは両手でぎゅっと茶碗を握りしめ、目を見開いた。
「・・・取ってもいいのですか？」
「君次第だ」
「それでは取ります。あなたは今日から私の彼氏です」
「ふむ・・・照れる」
二十歳にも満たない小娘に手玉に取られているようで、レスターは顔が火照るのを感じていた。
「今この瞬間から、アンソニーと呼びます」
「では私もネイトと呼ぼうか」
「それもまた、一興ですね」
ニアは淡々と言ってのけ、茶漬けを啜りこむ。二人の間には、付き合いたての恋人同士というより、
枯れた老境夫婦の雰囲気が漂っていた。
735 ：レスターとニアの物語（２３）：2007/07/26(木) 07:05:15 ID:VXOOdEu20
「このもてなしは嬉しいよ・・・小津映画のように侘び寂びのある雰囲気で」
ふと目を合わすと、ニアは『わかってくれましたか』と言いたげに、微かな笑みを浮かべている。
その表情は、かわいいというより美人。丸顔童顔と思いきや、少し顎を引いて伏し目がちになると、大人びて見える。
意外と表情豊かだったりするのだな、とレスターは新鮮な驚きを覚える。しみじみと惚れる。
――生涯、最後の恋かもしれない。
「大切にするよ、ネイト」
「そんなの、お互い様ですよ、アンソニー」
ニアことネイト・リバー（またの名をＬ）は、レスターことアンソニー・カーターの頬についたご飯粒を、
そっと指先で取って食べ、クスクスと笑った。
ふと目を合わすと、ニアは『わかってくれましたか』と言いたげに、微かな笑みを浮かべている。
その表情は、かわいいというより美人。丸顔童顔と思いきや、少し顎を引いて伏し目がちになると、大人びて見える。
意外と表情豊かだったりするのだな、とレスターは新鮮な驚きを覚える。しみじみと惚れる。
――生涯、最後の恋かもしれない。
「大切にするよ、ネイト」
「そんなの、お互い様ですよ、アンソニー」
ニアことネイト・リバー（またの名をＬ）は、レスターことアンソニー・カーターの頬についたご飯粒を、
そっと指先で取って食べ、クスクスと笑った。
736 ：レスターとニアの物語（２４）：2007/07/26(木) 07:06:31 ID:VXOOdEu20
洗い物を片づけ、ニアはお茶うけの浅漬けをポリポリと噛みつつ、呟く。
「・・・私が初めて恋した男は、還暦を過ぎた発明家でした」
こいつ、ジジ専か！
レスターは少なからずショックを受けた。絶句する彼の表情に気付いたのか、ニアは言い募る。
「あなたが40代だからといって好きになったわけではないのです。白髪を見るだけで
誰彼ナシに欲情するような安い女と思わないでください。今、私の執事を務めているのは
60代の白髪男性ですが、彼はそそりません。絶対ない！ありえない！」
なぜか、必死である。それはそれでかわいいので、レスターもあえて追求しない。
「そうか」
「惹かれた相手が、今回もたまたま倍以上の年齢だっただけです・・・」
「年齢のみならず、体重も倍以上だろうな。いいのか」
「そこがまた、いいのです。私自身痩せているからでしょう。逞しい人に憧れます」
自分にない部分に惹かれるという感情は、理解できない事もない。レスターは黙ってうなずいた。
「・・・私が初めて恋した男は、還暦を過ぎた発明家でした」
こいつ、ジジ専か！
レスターは少なからずショックを受けた。絶句する彼の表情に気付いたのか、ニアは言い募る。
「あなたが40代だからといって好きになったわけではないのです。白髪を見るだけで
誰彼ナシに欲情するような安い女と思わないでください。今、私の執事を務めているのは
60代の白髪男性ですが、彼はそそりません。絶対ない！ありえない！」
なぜか、必死である。それはそれでかわいいので、レスターもあえて追求しない。
「そうか」
「惹かれた相手が、今回もたまたま倍以上の年齢だっただけです・・・」
「年齢のみならず、体重も倍以上だろうな。いいのか」
「そこがまた、いいのです。私自身痩せているからでしょう。逞しい人に憧れます」
自分にない部分に惹かれるという感情は、理解できない事もない。レスターは黙ってうなずいた。
737 ：レスターとニアの物語（２５）：2007/07/26(木) 07:07:33 ID:VXOOdEu20
「もうすぐ出発ですね・・・お見送りがてら、ちょっとだけ御願いがあります」
「うん？」
「コマンドーという映画をご存じですか？あのワンシーンを再現してほしかったりします」
レスターは瞬時に彼女の意図を察した。左腕一本で軽々とニアを片手抱っこしてみせる。
「さすがですね・・・行ってらっしゃい、アンソニー」
「ああ、休暇が取れたら連絡するよ、ネイト」
互いの職業の性質上、二度と会えない可能性もあるのだが、それについては、あえて触れない。
彼女と深々とキスを交わし、床に降ろしてから、レスターはドアを閉めた。
背徳感とときめきと、切なさ。
屈強な軍人に似合わぬ繊細で複雑な気持ちを抱えたまま、彼は空港へ向かった。
頼りなく軽く、それでいて確かな、最愛の女の感触を左腕に感じ続けていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今度こそ終了です。ニーズ完全無視の長文投下、失礼いたしました。
「うん？」
「コマンドーという映画をご存じですか？あのワンシーンを再現してほしかったりします」
レスターは瞬時に彼女の意図を察した。左腕一本で軽々とニアを片手抱っこしてみせる。
「さすがですね・・・行ってらっしゃい、アンソニー」
「ああ、休暇が取れたら連絡するよ、ネイト」
互いの職業の性質上、二度と会えない可能性もあるのだが、それについては、あえて触れない。
彼女と深々とキスを交わし、床に降ろしてから、レスターはドアを閉めた。
背徳感とときめきと、切なさ。
屈強な軍人に似合わぬ繊細で複雑な気持ちを抱えたまま、彼は空港へ向かった。
頼りなく軽く、それでいて確かな、最愛の女の感触を左腕に感じ続けていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今度こそ終了です。ニーズ完全無視の長文投下、失礼いたしました。
乙でした！
面白くも切ない話に引き込まれました！
レスニアいい！
面白くも切ない話に引き込まれました！
レスニアいい！
ヒューヒュー♪
らぶらぶですか
らぶらぶですか
いや、卑下することはない。
格調高くてすごく面白かった。神お疲れ
格調高くてすごく面白かった。神お疲れ
ちょ・レスターとニアすげーｲｲ！またこういうのほかのcpでも希望！
続き来てた！乙です。
本当にレスター好きなニア可愛い
レスターもかこいいよｗたまらん
なんか泣けた…(´;ω;｀)いいな、この二人
本当にレスター好きなニア可愛い
レスターもかこいいよｗたまらん
なんか泣けた…(´;ω;｀)いいな、この二人
照れてしまってあほなコメントしてしまった…
乙でございました
片手抱っこか…いいなあニア可愛い
乙でございました
片手抱っこか…いいなあニア可愛い
首振りマスコットが非常にショックだった…
あれはなあ・・・死神２人が一番かわいい、ってのは問題だと思う。
ニアはもう少し丸顔だとよいかと。メロの方が胸デカい？のもなんか不愉快。
ニアはもう少し丸顔だとよいかと。メロの方が胸デカい？のもなんか不愉快。
正直どの人形も微妙だ
神待ちワクワク
神待ちワクワク
もし女の子ニアのフィギュアが発売されたとしたらどんな物になるのだろうか？
服が着脱可能とか…(;´Д｀)ハァハァ
レスターたんの肩に乗せられるとかｗ
レスターたんｗｗｗ
メールの時は「レスターたんぇ」と書いて絵文字連発なニア。
実は女子高校生向けの携帯メールガイド本片手に真面目に打っている…
実は女子高校生向けの携帯メールガイド本片手に真面目に打っている…
で、どう返事したものか迷い、「さんまのからくりTV」の
メール添削講座コーナーに出演、女子大生にケチョンケチョンに
けなされながら、少女受けするメールを作成するレスター。
メール添削講座コーナーに出演、女子大生にケチョンケチョンに
けなされながら、少女受けするメールを作成するレスター。
テレビの前で見てはいけないモノをを見てしまったという表情のハル・リドナー
やっぱり普通に英語に戻すレスターたん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やっぱり普通に英語に戻すレスターたん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レスター萌えスレになっとるｗｗ
>755すまんwww
自分のフィギュアと自作レスターフィギュアを魔改造してエロ接合させるニア。
すぽすぽと出し入れして、ちょっぴり頬を染める。
自作合体フィギュアのニアの方をアメリカのレスターに送りつける。
奇妙な穴には気付かないレスター。
「日本古来の温泉土産を模して作りました。五穀豊穣を願って…ニア」
ニア自筆の謎の手紙付き。
脳内ニアが段々暴走幼妻化してるww
自分のフィギュアと自作レスターフィギュアを魔改造してエロ接合させるニア。
すぽすぽと出し入れして、ちょっぴり頬を染める。
自作合体フィギュアのニアの方をアメリカのレスターに送りつける。
奇妙な穴には気付かないレスター。
「日本古来の温泉土産を模して作りました。五穀豊穣を願って…ニア」
ニア自筆の謎の手紙付き。
脳内ニアが段々暴走幼妻化してるww
五穀豊穣ｗ吹いたｗ 温泉土産って素焼きっぽい素朴なやつかな。
原作を見る限り、レスター指人形はまあまあ本人に近い出来だったんだっけ。
（SPKメンバーでは、ハルがぶっちぎりで悲惨だった）
幼妻ニア特製フィギュアは、かなり禍々しい雰囲気漂わせてそう。
五穀どころかぺんぺん草も枯れる。魔よけに？いいかも。
原作を見る限り、レスター指人形はまあまあ本人に近い出来だったんだっけ。
（SPKメンバーでは、ハルがぶっちぎりで悲惨だった）
幼妻ニア特製フィギュアは、かなり禍々しい雰囲気漂わせてそう。
五穀どころかぺんぺん草も枯れる。魔よけに？いいかも。
>>758
例えばどんな？
例えばどんな？
パジャマとかパジャマとか…パジャマ？
>>741を妄想発動。書けないかも知れないので、続きはあまり期待しないでくださいｏｒｚ
ニアの初恋。ニアと老発明家。エロ無し（キスくらいかなあー
ニアの初恋。ニアと老発明家。エロ無し（キスくらいかなあー
ニアは思った。
（ああ、この香りだ…）
あれはニアがまだ幼い少女だった頃。
今でも未だに色々と幼いニアは、その頃も小柄な可愛らしい女の子だった。
大学から孤児院までの帰り道、新緑の中に白い花が香っていた。
花のある家には老人が住んでいるようだ。
（なんという花なのだろう？）
ニアは今にも腐ってくずおれそうな白いすべらかな花弁に指を這わせた。
背後で気配がした。
「お嬢ちゃん、花が好きかね」
ハッとして振り返ると、家主の老人が微笑みながら立っていた。
「はい」
特に好きでもないのだが、花に見入っていればこう答えた方が自然だろう。
（ああ、この香りだ…）
あれはニアがまだ幼い少女だった頃。
今でも未だに色々と幼いニアは、その頃も小柄な可愛らしい女の子だった。
大学から孤児院までの帰り道、新緑の中に白い花が香っていた。
花のある家には老人が住んでいるようだ。
（なんという花なのだろう？）
ニアは今にも腐ってくずおれそうな白いすべらかな花弁に指を這わせた。
背後で気配がした。
「お嬢ちゃん、花が好きかね」
ハッとして振り返ると、家主の老人が微笑みながら立っていた。
「はい」
特に好きでもないのだが、花に見入っていればこう答えた方が自然だろう。
ニアは白い花よりも時折見かける老人に興味があった。
「お茶でもどうかね？」
老人は言うと、まるでニアがついてくると話が決まったように家へ入っていった。
家の中はそこここに書物が積まれ、少し埃臭かった。
「勝手に見ても構わんよ」
老人の許しに、珍しそうに家の中を見て回るとガラスの実験道具も転がっている。
部屋の壁には黒板が打ちつけてあり、化学式と数式が並んでいた。
紅茶の香りと食器の触れる音がする。
「入ったよ」
「あなたの名前は？」
黒板の前で振り返るとニアは大人びた口調でたずねた。
「爺さんで構わんよ」
老人はさっさと自分だけ腰掛けるとクッキーを囓った。
「では、お爺さん。あなたは化学者なのですか？」
「何だと思う」
「お茶でもどうかね？」
老人は言うと、まるでニアがついてくると話が決まったように家へ入っていった。
家の中はそこここに書物が積まれ、少し埃臭かった。
「勝手に見ても構わんよ」
老人の許しに、珍しそうに家の中を見て回るとガラスの実験道具も転がっている。
部屋の壁には黒板が打ちつけてあり、化学式と数式が並んでいた。
紅茶の香りと食器の触れる音がする。
「入ったよ」
「あなたの名前は？」
黒板の前で振り返るとニアは大人びた口調でたずねた。
「爺さんで構わんよ」
老人はさっさと自分だけ腰掛けるとクッキーを囓った。
「では、お爺さん。あなたは化学者なのですか？」
「何だと思う」
ニアは椅子に腰掛けた。
椅子が高くて脚がブラブラする。
「引退した高校教師か…生物科学者ですか」
砂糖は入れず紅茶を口に含み、老人を鋭く観察する。
老人は窓の外の通行人を見なながら投げ出すように返事をした。
「はずれ」
「はずれですか…」
ニアはガッカリした。
「当てたかったのかね？」
「はい」
ニアは自分の推理力を試してみたかった。部屋は人を映す鏡のようなものなのに、職歴ひとつ推測できないとは、考えれば考えるほど己の未熟さが悔しくなってくる。
おさえたつもりが表情に少し出たのか、老人はニアを見て不思議そうに首を傾げた。
「そんなに当てたかったのか」
「はい」
ニアは素直に答えた。
椅子が高くて脚がブラブラする。
「引退した高校教師か…生物科学者ですか」
砂糖は入れず紅茶を口に含み、老人を鋭く観察する。
老人は窓の外の通行人を見なながら投げ出すように返事をした。
「はずれ」
「はずれですか…」
ニアはガッカリした。
「当てたかったのかね？」
「はい」
ニアは自分の推理力を試してみたかった。部屋は人を映す鏡のようなものなのに、職歴ひとつ推測できないとは、考えれば考えるほど己の未熟さが悔しくなってくる。
おさえたつもりが表情に少し出たのか、老人はニアを見て不思議そうに首を傾げた。
「そんなに当てたかったのか」
「はい」
ニアは素直に答えた。
老人は納得したように頷いた。
「じゃあ、分かるまで秘密にしておこう」
面白そうに彼は笑った。
学歴を大股で飛び越すようにして、小さな少女が大人に混じり大学で講義を受ける。
自覚は無かったものの、ストレスが溜まっていたのかみしれない。
数度目の老人とのお茶を飲みながらニアは考えていた。
自分のことは見えない。
見えると思っていた自分がバカだったのかも知れない。
誰かを利用してでもこうしてガス抜きをしなければ長い期間は耐えきれないだろう。
生来の性質からニアは少々計算ずくになる。
今はすっかりやめてしまったが、可愛らしく振る舞うと周囲の人間は割と簡単に騙され、ニアの思うとおりに踊ってくれた。
「じゃあ、分かるまで秘密にしておこう」
面白そうに彼は笑った。
学歴を大股で飛び越すようにして、小さな少女が大人に混じり大学で講義を受ける。
自覚は無かったものの、ストレスが溜まっていたのかみしれない。
数度目の老人とのお茶を飲みながらニアは考えていた。
自分のことは見えない。
見えると思っていた自分がバカだったのかも知れない。
誰かを利用してでもこうしてガス抜きをしなければ長い期間は耐えきれないだろう。
生来の性質からニアは少々計算ずくになる。
今はすっかりやめてしまったが、可愛らしく振る舞うと周囲の人間は割と簡単に騙され、ニアの思うとおりに踊ってくれた。
そういえば、実はストレス解消に利用されているこの人は自分をどう思っているのだろう。
ニアは率直に聞いてみることにした。
「おじいさん、あなたにとって私は何ですか？」
老人は目を瞠った。
「そんな事を聞かれるのは久しぶりだね」
「そうですか？」
ニアは不思議そうに老人の反応を見つめる。
「次に私と仕事とどっちなの、と来るんじゃないだろうね」
「仕事？」
ニアは眉を顰めた。
老人は少しかしこまると、ニアを見つめた。
「あなたは私の友人ですよ」
「友人ですか」
ニアは少しがっかりした。
しかし心の中で何度も言葉を繰り返す内に頬が綻んできた。
「嬉しいかい？」
ニアはふわりと笑った。
「はい」
**************一旦終了**************
何の花かは秘☆密
「あなたは私の友人ですよ」
「友人ですか」
ニアは少しがっかりした。
しかし心の中で何度も言葉を繰り返す内に頬が綻んできた。
「嬉しいかい？」
ニアはふわりと笑った。
「はい」
**************一旦終了**************
何の花かは秘☆密
かわうい(´∀｀)
白い花・・・くちなしや沈丁花じゃないよね？
新緑の季節じゃないし、香り強すぎるし、和風だし。
白い花・・・くちなしや沈丁花じゃないよね？
新緑の季節じゃないし、香り強すぎるし、和風だし。
かわいい
>>768あまり考えてなかったり(・∀・)
>>770
あらら。でも続き気になります。投下お待ちしておりますね。
あらら。でも続き気になります。投下お待ちしておりますね。
ファザコンなニアとブラコンなニアとシスコンで百合っ娘なニアどれが一番萌える？
１、（厳しく）自分で考えろ
２、（ぬるく）あなたの一番萌えるのでいいよ
どっちが良い？
２、（ぬるく）あなたの一番萌えるのでいいよ
どっちが良い？
＞772
ファザコン、百合どっちも萌える
＞773
２かな
ファザコン、百合どっちも萌える
＞773
２かな
>>772 ニアたんというだけで全てよし
>>737 レスニア良かったです！ですます口調のエロい娘っ子ニアに萌え・・・
>>767 縁側でお茶をのみながらひなたぼっこするようなおもむきがたまりません！
ほんとにここ来るの楽しみ
唐突で、しかも遅くなりましたが「死神の殺し方 ２日目」の続きいきます
今日中には終わらないと思いますが、２、３日に分けて４～５スレづつ投下予定です
前回読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
萌え話やＳＳ投下される方は、どうか遠慮なくお願いします
カラダだけの月×ニア 21禁 (ただし今回はＬ×ニアのキス回想
ifの世界
>>737 レスニア良かったです！ですます口調のエロい娘っ子ニアに萌え・・・
>>767 縁側でお茶をのみながらひなたぼっこするようなおもむきがたまりません！
ほんとにここ来るの楽しみ
唐突で、しかも遅くなりましたが「死神の殺し方 ２日目」の続きいきます
今日中には終わらないと思いますが、２、３日に分けて４～５スレづつ投下予定です
前回読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
萌え話やＳＳ投下される方は、どうか遠慮なくお願いします
カラダだけの月×ニア 21禁 (ただし今回はＬ×ニアのキス回想
ifの世界
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
ドンツクドンツク！心の火焔太鼓を打ち鳴らしながらお待ちしております。
ドンツクドンツク！心の火焔太鼓を打ち鳴らしながらお待ちしております。
待ってた
焦らしプレイwktk
781 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 00:28:27 ID:DLaI/Rxc0
「よくもそんな白々しいことが言えますね」
怒らせるために言ったのだと分かっていても、ニアは怒りを隠せなかった。
ニアは白々しい嘘を何よりも嫌っていた。
かつてニアに嘘をついた者がいた。ニアは彼を忘れることはなかった。
『ターゲットと親密な関係になることで、情報を得ることもあります。「捜査のための嘘は良し」
Ｌになるなら、嘘とは言いませんが社交術は必要ですよ？」
Ｌから送られた真っ白なパズルを組み立てながらニアは、Ｌの話を聞いていた。
『たとえば、あらゆる社交術を身につけた詐欺師に学ぶことは多い。一度ニアにも会わせましょう』
『詐欺師に教わるような臭い芝居に、効力があるとは私には思えません』
パチ。ニアは最後のピースをはめ込んだ。Ｌは完成した真っ白なパズルをしげしげと眺めた。
『もう完成させましたか。本当にニアは賢い』
『私はＬの性格を知っています。……Ｌは本当は、そんなこと思っていないんでしょう？』
Ｌが顔を上げてニアを見た。ニアがＬの性格について言及したのは初めてだった。
Ｌが日本に向かう直前の今、何故そんなことを言うのかニア自身も解らなかった。
怒らせるために言ったのだと分かっていても、ニアは怒りを隠せなかった。
ニアは白々しい嘘を何よりも嫌っていた。
かつてニアに嘘をついた者がいた。ニアは彼を忘れることはなかった。
『ターゲットと親密な関係になることで、情報を得ることもあります。「捜査のための嘘は良し」
Ｌになるなら、嘘とは言いませんが社交術は必要ですよ？」
Ｌから送られた真っ白なパズルを組み立てながらニアは、Ｌの話を聞いていた。
『たとえば、あらゆる社交術を身につけた詐欺師に学ぶことは多い。一度ニアにも会わせましょう』
『詐欺師に教わるような臭い芝居に、効力があるとは私には思えません』
パチ。ニアは最後のピースをはめ込んだ。Ｌは完成した真っ白なパズルをしげしげと眺めた。
『もう完成させましたか。本当にニアは賢い』
『私はＬの性格を知っています。……Ｌは本当は、そんなこと思っていないんでしょう？』
Ｌが顔を上げてニアを見た。ニアがＬの性格について言及したのは初めてだった。
Ｌが日本に向かう直前の今、何故そんなことを言うのかニア自身も解らなかった。
782 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 00:41:26 ID:RYbaSb0VO
支援
783 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 00:54:38 ID:DLaI/Rxc0
Ｌは机に向かい、戻ってきてしゃがみこむとパズルにぺたんと何かを押し付けた。
真っ白なパズルの左上の片すみに、ひと文字の『Ｌ』がくっきり印されていた。
『流石です。ワイミーズハウスの№１』
パズルの事なのか、たった今のＬの性格についての事なのか、Ｌはそう言った。
『Ｌ。おべんちゃらには意味がないんです。嘘だとわかっているんですから』
ニアは顔をあげて、まっすぐにＬを見た。挑むように。
『それともＬ。私に証明できますか？白々しい嘘にも意味があることを』
どんな戯言にも騙されないという自信がニアにはあった。
と。
ずい、とＬが顔を近づけて来た。
『！』
きょろんとした黒い瞳が、ぼさぼさの黒い髪が、ニアのすぐ間近にあった。
Ｌがそっと顔を寄せた。
ぴくん。ニアの肩が小さく震えた。唇に、Ｌの唇がかすかに触れていた。
人に触られると鳥肌が立つ筈だった。だと言うのに、ニアはそのまま動けないでいた。
真っ白なパズルの左上の片すみに、ひと文字の『Ｌ』がくっきり印されていた。
『流石です。ワイミーズハウスの№１』
パズルの事なのか、たった今のＬの性格についての事なのか、Ｌはそう言った。
『Ｌ。おべんちゃらには意味がないんです。嘘だとわかっているんですから』
ニアは顔をあげて、まっすぐにＬを見た。挑むように。
『それともＬ。私に証明できますか？白々しい嘘にも意味があることを』
どんな戯言にも騙されないという自信がニアにはあった。
と。
ずい、とＬが顔を近づけて来た。
『！』
きょろんとした黒い瞳が、ぼさぼさの黒い髪が、ニアのすぐ間近にあった。
Ｌがそっと顔を寄せた。
ぴくん。ニアの肩が小さく震えた。唇に、Ｌの唇がかすかに触れていた。
人に触られると鳥肌が立つ筈だった。だと言うのに、ニアはそのまま動けないでいた。
784 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 00:59:51 ID:vJGkptM40
しえん
785 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 01:11:38 ID:DLaI/Rxc0
Ｌはニアから離れた。
『ニア。今の質問も答えも、あなたに託します』
そしてＬは立ち上がり、部屋を出て行った。ドアが閉まってもニアは動けなかった。
潔癖症のくせに。キスなんて、したいとは少しも思っていなかったくせに。
Ｌの嘘つき。大嘘つき。涙が一粒『Ｌ』のパズルに零れて落ちた。
それからだった。ニアが一日中『Ｌ』のパズルを繰り返し組み立てるようになったのは。
『Ｌが死んだ』
ロジャーからそう聞かされても涙は出なかった。
『キラに殺されたってそう言うのか！？』
ロジャーに食って掛かるメロの声を聞きながらニアは、手の中に残る『Ｌ』のかけらを見つめていた。
パズルは解けないまま、終わったのだ。
『俺はおまえのパズルを解くための道具じゃない』
メロだけは気付いていた。今もニアは『Ｌ』というパズルを解こうとしているのだと。
そのために、キラを追っているのだと。
『ニア。今の質問も答えも、あなたに託します』
そしてＬは立ち上がり、部屋を出て行った。ドアが閉まってもニアは動けなかった。
潔癖症のくせに。キスなんて、したいとは少しも思っていなかったくせに。
Ｌの嘘つき。大嘘つき。涙が一粒『Ｌ』のパズルに零れて落ちた。
それからだった。ニアが一日中『Ｌ』のパズルを繰り返し組み立てるようになったのは。
『Ｌが死んだ』
ロジャーからそう聞かされても涙は出なかった。
『キラに殺されたってそう言うのか！？』
ロジャーに食って掛かるメロの声を聞きながらニアは、手の中に残る『Ｌ』のかけらを見つめていた。
パズルは解けないまま、終わったのだ。
『俺はおまえのパズルを解くための道具じゃない』
メロだけは気付いていた。今もニアは『Ｌ』というパズルを解こうとしているのだと。
そのために、キラを追っているのだと。
786 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 01:28:05 ID:RYbaSb0VO
支援
787 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 02:13:27 ID:WEaH1rmr0
神はねてしまいましたか？
788 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 02:14:19 ID:DLaI/Rxc0
キラ・夜神月は笑っていた。そんな月から逃れるべく、ニアは身体を捻った。
月はニアを離さず、そのまま二人は絨毯の上をごろごろと回転し、テーブルの脚にぶつかった。
振動で小さな砂糖壷が落ち、角砂糖が床に散らばった。
「腕がなまったんじゃないのか、竜崎？昔はもっと強かったはずだ」
月の腕から逃れようとニアは手を伸ばし、絨毯の上の小さな何かを掴んだ。
ニアのジーンズのジッパーを下ろそうと月が身を起こした。同時にニアはそれを月の顔に投げつけた。
「…くっ！」
潰れて粉々になった角砂糖だった。月は手で目を押さえた。
腕から自由になったニアは立ち上がろうとした。
が、すぐに月はニアの足首を掴んで引っ張った。なすすべもなくニアは倒れた。
月はニアを組み敷いて見下ろした。観念したのかニアは目を閉じていた。
「流石はＬの後継者だ。やるね。でも、所詮Ｌには適わない」
ニアのＴシャツの裾から月が手を入れようとしたそのとき。
「レイプするなら『愛し合う』は取り消して下さい｣
ニアが強い目で月を睨みつけていた。
「あなたはＬに似ています。思ってもいない嘘を平気でつく」
月はニアを離さず、そのまま二人は絨毯の上をごろごろと回転し、テーブルの脚にぶつかった。
振動で小さな砂糖壷が落ち、角砂糖が床に散らばった。
「腕がなまったんじゃないのか、竜崎？昔はもっと強かったはずだ」
月の腕から逃れようとニアは手を伸ばし、絨毯の上の小さな何かを掴んだ。
ニアのジーンズのジッパーを下ろそうと月が身を起こした。同時にニアはそれを月の顔に投げつけた。
「…くっ！」
潰れて粉々になった角砂糖だった。月は手で目を押さえた。
腕から自由になったニアは立ち上がろうとした。
が、すぐに月はニアの足首を掴んで引っ張った。なすすべもなくニアは倒れた。
月はニアを組み敷いて見下ろした。観念したのかニアは目を閉じていた。
「流石はＬの後継者だ。やるね。でも、所詮Ｌには適わない」
ニアのＴシャツの裾から月が手を入れようとしたそのとき。
「レイプするなら『愛し合う』は取り消して下さい｣
ニアが強い目で月を睨みつけていた。
「あなたはＬに似ています。思ってもいない嘘を平気でつく」
789 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 02:17:41 ID:DLaI/Rxc0
すみません、時間かかっておきながら今日はここまでです…
読んで下さった方、支援下さった方、ありがとうございました
続きはまた明日
読んで下さった方、支援下さった方、ありがとうございました
続きはまた明日
乙です！！
いつもながら素晴らしい！
続きをお待ちしております！
いつもながら素晴らしい！
続きをお待ちしております！
791 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 03:11:53 ID:WEaH1rmr0
乙！
なんだかもう泣きそうだ
なんだかもう泣きそうだ
792 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 07:43:16 ID:tMusWa8x0
神、乙でした！ぜひまたお越し下さい。
ニアのファーストキスは事情ありとはいえ、L相手だったのですね。
なんかちょっとだけ救われたような。
ニアのファーストキスは事情ありとはいえ、L相手だったのですね。
なんかちょっとだけ救われたような。
793 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 07:55:22 ID:Q5TJ+IEF0
>>788ＧＪです。段々切なくなってきたなあ。ﾜｸﾃｶです
心の火焔太鼓用意しておかなきゃｗ
心の火焔太鼓用意しておかなきゃｗ
794 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 １：2007/07/29(日) 10:37:00 ID:PPbprTZb0
ジェバンニ・ニア共に天然 恋愛要素なし('A`) 苦手な人はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理不尽な上司に耳掃除を命令された。正直気が重い。
しかし耳道の異音が推理力の低下に繋がると言われれば、請け負わざるを得ない。
取り寄せたイヤースコープを司令室のPCに接続。カメラをニアの耳の中に差し込み、
ジェバンニは速やかに業務を済ませようとする。ニアと二人きりでは気詰まりだ。
「なんだこれは！」
壁面のモニター一面に表示されたニアの耳穴の中を見て、ジェバンニは驚愕の声を上げた。
乳白色でカサカサした耳垢が、層を成して内壁にこびりついていた。
うつむいて捜査資料を検分しているニアに、画面を指し示す。
「モニターを見てください。かなり拡大されていますが、あれがあなたの耳の中です」
「ん・・・？・・・い、いやああああああああっ！」
ニアは通常のクールな声より２オクターブは高いであろう、悲鳴を上げていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理不尽な上司に耳掃除を命令された。正直気が重い。
しかし耳道の異音が推理力の低下に繋がると言われれば、請け負わざるを得ない。
取り寄せたイヤースコープを司令室のPCに接続。カメラをニアの耳の中に差し込み、
ジェバンニは速やかに業務を済ませようとする。ニアと二人きりでは気詰まりだ。
「なんだこれは！」
壁面のモニター一面に表示されたニアの耳穴の中を見て、ジェバンニは驚愕の声を上げた。
乳白色でカサカサした耳垢が、層を成して内壁にこびりついていた。
うつむいて捜査資料を検分しているニアに、画面を指し示す。
「モニターを見てください。かなり拡大されていますが、あれがあなたの耳の中です」
「ん・・・？・・・い、いやああああああああっ！」
ニアは通常のクールな声より２オクターブは高いであろう、悲鳴を上げていた。
795 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ２：2007/07/29(日) 10:40:02 ID:PPbprTZb0
耳垢を貯めていた事・取り乱した事に対する恥じらいか、ニアはもじもじしながら呟く。
「・・・痒みを覚えた時は、綿棒で擦っているのですが」
「だからでしょうね。入口付近はともかく、奥に押し込まれた耳垢が蓄積されています」
ジェバンニは趣味のボトルシップ作りで愛用している、マイ・ピンセットを取り出した。
「カメラを挿入したままでは作業しづらいので、ここからは目視での作業に移ります。
中がよく見えるよう、近くに寄りますよ」
椅子ごとにじりよるジェバンニを押しのけ、ニアはおもむろに床へ横たわった。
「耳掃除は明日にして、今夜はもう休みますか？なら寝室へ」
「そうではありません。あなたも床に座ってください」
促されるまま、床に正座する。するとニアは、ジェバンニの膝の上にちょこんと頭を乗せた。
「目視なら耳穴を上に向けるのが一番見やすいでしょう。さあどうぞ」
無遠慮な行動に、ジェバンニは憮然とする。
ニアに後頭部を腹に押しつけられた膝枕状態で、作業に取りかかる。
「・・・痒みを覚えた時は、綿棒で擦っているのですが」
「だからでしょうね。入口付近はともかく、奥に押し込まれた耳垢が蓄積されています」
ジェバンニは趣味のボトルシップ作りで愛用している、マイ・ピンセットを取り出した。
「カメラを挿入したままでは作業しづらいので、ここからは目視での作業に移ります。
中がよく見えるよう、近くに寄りますよ」
椅子ごとにじりよるジェバンニを押しのけ、ニアはおもむろに床へ横たわった。
「耳掃除は明日にして、今夜はもう休みますか？なら寝室へ」
「そうではありません。あなたも床に座ってください」
促されるまま、床に正座する。するとニアは、ジェバンニの膝の上にちょこんと頭を乗せた。
「目視なら耳穴を上に向けるのが一番見やすいでしょう。さあどうぞ」
無遠慮な行動に、ジェバンニは憮然とする。
ニアに後頭部を腹に押しつけられた膝枕状態で、作業に取りかかる。
796 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ３：2007/07/29(日) 10:42:41 ID:PPbprTZb0
ジェバンニは背中を折り曲げ、小さな孔を必死に覗いた。
「見つけた・・・！ 動かないでくださいね」
己の指と同様、自在に動かせるほど使い込んだ愛用のピンセット。それを駆使して
耳垢の縁をこそぎ、緻密に皮膚から剥がしていく。
砕いて粉状にならぬよう、薄皮一片たりとも残さず、完全な状態で除去したい。
ジェバンニの職人魂に火がついた――細かい作業は、誰にも負けない。
「あっ・・・」
ニアのあえかな喘ぎが、小さな口元から漏れる。
日頃は冷静な指示を矢継ぎ早に飛ばす、その唇が微かに震えていた。
ずっと痒みと異音をもたらしていた、不愉快な耳垢を取り除かれるのだ。さぞ心地よい事だろう。
「ムズムズします・・・早くなんとかしてください・・・っ」
冷淡で大胆な上司の意外にかわいい恍惚顔に、ジェバンニは当惑する。
「もっと・・・もっと奥も、御願いします」
「見つけた・・・！ 動かないでくださいね」
己の指と同様、自在に動かせるほど使い込んだ愛用のピンセット。それを駆使して
耳垢の縁をこそぎ、緻密に皮膚から剥がしていく。
砕いて粉状にならぬよう、薄皮一片たりとも残さず、完全な状態で除去したい。
ジェバンニの職人魂に火がついた――細かい作業は、誰にも負けない。
「あっ・・・」
ニアのあえかな喘ぎが、小さな口元から漏れる。
日頃は冷静な指示を矢継ぎ早に飛ばす、その唇が微かに震えていた。
ずっと痒みと異音をもたらしていた、不愉快な耳垢を取り除かれるのだ。さぞ心地よい事だろう。
「ムズムズします・・・早くなんとかしてください・・・っ」
冷淡で大胆な上司の意外にかわいい恍惚顔に、ジェバンニは当惑する。
「もっと・・・もっと奥も、御願いします」
797 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ４：2007/07/29(日) 10:44:39 ID:PPbprTZb0
「鼓膜付近は傷つきやすいそうです。あまり深追いすると、怪我をする危険が」
「あなたなら大丈夫ですよ・・・そんな不手際はないと、信じています」
『大丈夫』『信じています』――最近すり切れ気味の、ジェバンニの自尊心が一気に回復した。
懊悩する天才探偵を、己の技術で救う。そう、彼女は手の中の小鳥同然。
ジェバンニがピンセットを駆使している最中、ニアは床をカリカリと掻き、身もだえていた。
「うっ・・・あぁ・・・そこぉ・・・っ」
ニアは何やら妖しげな声を立て、頬を上気させている。
――耳穴に性感帯でも？
あらぬ方向に思考が逸れ、ジェバンニは狼狽した。
世界最高峰の頭脳が今、膝の上に乗っている。無防備に。どうにでもして、とばかりに。
思考がエロスな方向に向かってしまう。彼は耳垢の代わりに性欲が溜まっているのかもしれない。
そんな事とは露知らず、ニアはあえかな溜息をつき、ジェバンニの膝にしがみついていた。
「あ、はあぁっ、そんな奥深くまで・・・すごい・・・」
「あなたなら大丈夫ですよ・・・そんな不手際はないと、信じています」
『大丈夫』『信じています』――最近すり切れ気味の、ジェバンニの自尊心が一気に回復した。
懊悩する天才探偵を、己の技術で救う。そう、彼女は手の中の小鳥同然。
ジェバンニがピンセットを駆使している最中、ニアは床をカリカリと掻き、身もだえていた。
「うっ・・・あぁ・・・そこぉ・・・っ」
ニアは何やら妖しげな声を立て、頬を上気させている。
――耳穴に性感帯でも？
あらぬ方向に思考が逸れ、ジェバンニは狼狽した。
世界最高峰の頭脳が今、膝の上に乗っている。無防備に。どうにでもして、とばかりに。
思考がエロスな方向に向かってしまう。彼は耳垢の代わりに性欲が溜まっているのかもしれない。
そんな事とは露知らず、ニアはあえかな溜息をつき、ジェバンニの膝にしがみついていた。
「あ、はあぁっ、そんな奥深くまで・・・すごい・・・」
798 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ５：2007/07/29(日) 10:47:32 ID:PPbprTZb0
「左耳は全て除去できたと思います。一応スコープで確認しましょう」
もやもやと湧き始めた淫靡な感情を抑えつけ、ジェバンニは冷静な口調でニアに告げる。
小指の爪ほどもあるお宝を収穫できたのだ。職人魂は満たされた。
スコープは、先刻とは見違えるほどスッキリしたニアの耳穴を映し出していた。
敏感そうな薄桃色の内壁に、真っ白な産毛がほわっと控えめに生えている。
「綺麗なピンク色ですよ・・・奥の方は無毛なんですね」
己の言葉がきっかけとなってしまったのか、ジェバンニの下腹部に興奮の兆しが――。
右耳の処置を促しつつ、ニアは顔の向きを変えた。今度はジェバンニの股間と向き合う。
「なんですか、これは・・・目障りです。とっとと鎮めてください」
隠す間もなく、瞬時に勃起がバレた。とんだ赤っ恥である。
「申し訳ありません。しかし・・・」
「何か反論でも？浅ましくこんなところを膨らませておきながら」
「あなたがいちいち喘ぎ声を立てるのがいけないんだ！・・・やたらくっついてくるし」
もやもやと湧き始めた淫靡な感情を抑えつけ、ジェバンニは冷静な口調でニアに告げる。
小指の爪ほどもあるお宝を収穫できたのだ。職人魂は満たされた。
スコープは、先刻とは見違えるほどスッキリしたニアの耳穴を映し出していた。
敏感そうな薄桃色の内壁に、真っ白な産毛がほわっと控えめに生えている。
「綺麗なピンク色ですよ・・・奥の方は無毛なんですね」
己の言葉がきっかけとなってしまったのか、ジェバンニの下腹部に興奮の兆しが――。
右耳の処置を促しつつ、ニアは顔の向きを変えた。今度はジェバンニの股間と向き合う。
「なんですか、これは・・・目障りです。とっとと鎮めてください」
隠す間もなく、瞬時に勃起がバレた。とんだ赤っ恥である。
「申し訳ありません。しかし・・・」
「何か反論でも？浅ましくこんなところを膨らませておきながら」
「あなたがいちいち喘ぎ声を立てるのがいけないんだ！・・・やたらくっついてくるし」
799 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ６：2007/07/29(日) 10:49:14 ID:PPbprTZb0
ついムキになって反論してしまったジェバンニに、ニアは冷たく言い放つ。
「・・・あなたには失望しました」
吐き捨てるように言い捨てつつも、ニアは膝枕を解消する事なく、そこに額を擦りつけてくる。
口調の厳しさと、甘えてくるような仕草のギャップに、ジェバンニは困惑した。
「速やかにそのムラムラを解き放ち、続きをしてください。手伝ってあげます」
「・・・は？」
「私が欲しいのでしょう？」
にじるようにして、ニアは上半身をジェバンニの膝に乗せる。控えめな、しかし柔らかな
膨らみを押しつけられる感触に、ジェバンニの股間はますます滾ってしまった。
――犯すぞ！チビっ娘！・・・しかし彼女は類い希な頭脳をもってキラを追いつめる上司。
獣欲を理性がねじ伏せる。理性のタガを獣欲が弾き飛ばそうとする。
さあどうするのか、ジェバンニ（勃起中）。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
へっぽこな流れですみません('A`)ニアが処女か非処女かも決まってない体たらくです。
あまり数はこなしてないけど強気な非処女？ヤリヤリ超淫乱？・・・はないかｗ
「・・・あなたには失望しました」
吐き捨てるように言い捨てつつも、ニアは膝枕を解消する事なく、そこに額を擦りつけてくる。
口調の厳しさと、甘えてくるような仕草のギャップに、ジェバンニは困惑した。
「速やかにそのムラムラを解き放ち、続きをしてください。手伝ってあげます」
「・・・は？」
「私が欲しいのでしょう？」
にじるようにして、ニアは上半身をジェバンニの膝に乗せる。控えめな、しかし柔らかな
膨らみを押しつけられる感触に、ジェバンニの股間はますます滾ってしまった。
――犯すぞ！チビっ娘！・・・しかし彼女は類い希な頭脳をもってキラを追いつめる上司。
獣欲を理性がねじ伏せる。理性のタガを獣欲が弾き飛ばそうとする。
さあどうするのか、ジェバンニ（勃起中）。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
へっぽこな流れですみません('A`)ニアが処女か非処女かも決まってない体たらくです。
あまり数はこなしてないけど強気な非処女？ヤリヤリ超淫乱？・・・はないかｗ
800 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 12:20:24 ID:vJGkptM40
死神さま
相変わらずクオリティか高い
ふたりの緊張感が伝わってきます
耳掃除さま
その発想はなかったｗ
相変わらずクオリティか高い
ふたりの緊張感が伝わってきます
耳掃除さま
その発想はなかったｗ
801 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 13:25:52 ID:u620aZSL0
802 ：名無しさん＠そうだ選挙にいこう：2007/07/29(日) 14:04:16 ID:J4Ol83D+O
耳掃除でこんなに話が膨らむとは…恐れ入りました！
女の子ニアは積極的ですね
女の子ニアは積極的ですね
803 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ７：2007/07/29(日) 17:29:24 ID:kzzP6XAb0
ジェバンニ・ニア共に天然 恋愛要素なし('A`)苦手な人はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「傍で見ていてあげますから、自慰をしなさい」
え、手伝うってそういう事？――ジェバンニは羞恥で顔に血が上るのを感じた。
そんな事、できるわけがない。太腿を撫でるニアの手を意地でおしのける。
「ふふっ、頑なな坊やっぷりを見ていたら、いじってみたくなりましたよ」
ニアの手が股間に及んだ。服の上からやんわり揉まれてしまう。
「女泣かせな形状じゃないですか。カリ高？」
女性を泣かせたりするのは、心優しいジェバンニの本意ではない。
・・・ってそういう意味の『泣かせる』ではないのだが、彼の思考力はほぼ停止していた。
「ご、ご、ご冗談を・・・やめてください」
「いい年をして、情けない声を出すものじゃありません。一度亀頭＆前立腺責めと
いうのをやってみたかったのですが、あなたを実験台にします。耳掃除のご褒美として、
屈辱のドライオーガズムをプレゼントしましょう。失神するまで責めます」
目を金色に輝かせて、ニアは一息に宣言する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「傍で見ていてあげますから、自慰をしなさい」
え、手伝うってそういう事？――ジェバンニは羞恥で顔に血が上るのを感じた。
そんな事、できるわけがない。太腿を撫でるニアの手を意地でおしのける。
「ふふっ、頑なな坊やっぷりを見ていたら、いじってみたくなりましたよ」
ニアの手が股間に及んだ。服の上からやんわり揉まれてしまう。
「女泣かせな形状じゃないですか。カリ高？」
女性を泣かせたりするのは、心優しいジェバンニの本意ではない。
・・・ってそういう意味の『泣かせる』ではないのだが、彼の思考力はほぼ停止していた。
「ご、ご、ご冗談を・・・やめてください」
「いい年をして、情けない声を出すものじゃありません。一度亀頭＆前立腺責めと
いうのをやってみたかったのですが、あなたを実験台にします。耳掃除のご褒美として、
屈辱のドライオーガズムをプレゼントしましょう。失神するまで責めます」
目を金色に輝かせて、ニアは一息に宣言する。
804 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ８：2007/07/29(日) 17:30:26 ID:kzzP6XAb0
ジェバンニは気迫に呑まれ、尻餅をついたまま後じさりする事しかできなかった。
「手間を取らせないでください・・・踏みにじられたいくせに」
ニアが四つんばいの姿勢で迫ってきた。が、長すぎる袖を膝で踏んでしまい、もたつく。
――今だ！
ジェバンニは身を翻し、瞬時にニアの背後に回る。彼女の腕をねじりあげ、後ろ手錠で拘束。
相手はか弱い少女相手である。本気で反撃すれば余裕で瞬殺だ。
「FBIなめんなー！」
叫んだ瞬間、ジェバンニの中で忍従の日々が木っ端微塵になった。
暴れるニアを後ろ手錠のまま椅子に座らせ、M字開脚状態で足首を肘掛けに固定する。
ネクタイを荒々しく解くと、それでニアの目元を隠した。
もう、金色の瞳に射すくめられる事はない。ジェバンニの口元に歪んだ笑みが浮かぶ。
「やっ・・・何するんですか！やめなさい！」
「攻守交代ですよ、ニア」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
細切れですみません。お邪魔しました。
「手間を取らせないでください・・・踏みにじられたいくせに」
ニアが四つんばいの姿勢で迫ってきた。が、長すぎる袖を膝で踏んでしまい、もたつく。
――今だ！
ジェバンニは身を翻し、瞬時にニアの背後に回る。彼女の腕をねじりあげ、後ろ手錠で拘束。
相手はか弱い少女相手である。本気で反撃すれば余裕で瞬殺だ。
「FBIなめんなー！」
叫んだ瞬間、ジェバンニの中で忍従の日々が木っ端微塵になった。
暴れるニアを後ろ手錠のまま椅子に座らせ、M字開脚状態で足首を肘掛けに固定する。
ネクタイを荒々しく解くと、それでニアの目元を隠した。
もう、金色の瞳に射すくめられる事はない。ジェバンニの口元に歪んだ笑みが浮かぶ。
「やっ・・・何するんですか！やめなさい！」
「攻守交代ですよ、ニア」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
細切れですみません。お邪魔しました。
805 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 18:05:51 ID:J4Ol83D+O
ジェバやられるー！？と思ったら意外な展開！
続き楽しみ
続き楽しみ
>>804乙！
「ＦBＩなめんなー！」噴いたwww
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ綿棒でニアたんお掃除してあげるのかジェバ！
「死神の殺し方 ２日目」続きいきます
萌え話やSS投下される方がおられましたら どうか遠慮なくお願いします
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
「ＦBＩなめんなー！」噴いたwww
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ綿棒でニアたんお掃除してあげるのかジェバ！
「死神の殺し方 ２日目」続きいきます
萌え話やSS投下される方がおられましたら どうか遠慮なくお願いします
カラダだけの月×ニア ２１禁
ｉｆの世界
>>806
ｷﾀーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー!!
ｷﾀーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー!!
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
死神様がんがれー！
死神様がんがれー！
待ってました！
死神様降臨！
死神様降臨！
812 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 21:47:33 ID:DLaI/Rxc0
Ｌに似ている、そう言われた月はひるんだ。その隙を、ニアは見逃さなかった。
ニアは手を振りほどいて身を捻り、月の喉元に肘を喰らわせた。
「…っ！」
息ができなくなり、月は両手で喉元を押さえた。
力の弱った月から逃れようとニアは脚をバタつかせ、テーブルを蹴り上げていた。
「！」
ニアの顔がハッとした。その顔を見た月も喉元を押さえながら振り返った。
こちらに倒れようとするテーブルの上、熱いお湯の入ったポットが落ちてこようとしていた。
避けようにも間に合わない。反射でニアは目を瞑った。
何か鈍い音、ぱしゃと液体の跳ねる音、ごとっとポットが床に落ちる音がした。
ニアは目を開けた。目の前に白いワイシャツの襟とネクタイが見えた。
月が、ちょうどニアの身体に覆いかぶさる格好になっていた。お湯で濡れた背広から微かに蒸気が見えた。
「くっ…！」
しかめ顔で月は、いきなりニアを横抱きにした。
「夜神月！何を…」
月は急いでニアを連れてバスルームに向かうと、バスタブに入り冷たい水のシャワーを捻った。
ニアは手を振りほどいて身を捻り、月の喉元に肘を喰らわせた。
「…っ！」
息ができなくなり、月は両手で喉元を押さえた。
力の弱った月から逃れようとニアは脚をバタつかせ、テーブルを蹴り上げていた。
「！」
ニアの顔がハッとした。その顔を見た月も喉元を押さえながら振り返った。
こちらに倒れようとするテーブルの上、熱いお湯の入ったポットが落ちてこようとしていた。
避けようにも間に合わない。反射でニアは目を瞑った。
何か鈍い音、ぱしゃと液体の跳ねる音、ごとっとポットが床に落ちる音がした。
ニアは目を開けた。目の前に白いワイシャツの襟とネクタイが見えた。
月が、ちょうどニアの身体に覆いかぶさる格好になっていた。お湯で濡れた背広から微かに蒸気が見えた。
「くっ…！」
しかめ顔で月は、いきなりニアを横抱きにした。
「夜神月！何を…」
月は急いでニアを連れてバスルームに向かうと、バスタブに入り冷たい水のシャワーを捻った。
ちょ、今きたら耳掃除神
自分の中の理想のステニアだ！ステプァン最高ｗｗｗｗ
しかも死神神もキタ
萌殺されるｗｗｗ
自分の中の理想のステニアだ！ステプァン最高ｗｗｗｗ
しかも死神神もキタ
萌殺されるｗｗｗ
支援
月母さん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
816 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 22:14:38 ID:DLaI/Rxc0
月と手錠で繋がれたニアはバスタブに腰掛けて、シャワーを浴びる月を見ていた。
冷たい水にかかりながら上着を脱ぐ月の背中が、少し赤くなっていた。
何と言うべきかニアは迷った。向こうが原因なのだからお礼を言うのもおかしい。
と、月がニアのＴシャツの上からシャワーをかけてきた。
「やめて下さい。冷たいです」
思わずニアは立ち上がった。
「うるさい。黙ってろ」
月は仏頂面で、ニアの身体に丹念にシャワーをかけた。
「……先に、自分の身体を心配したほうがいいんじゃないですか？」
月は黙ってニアにシャワーをかけ続けた。やがてニアがぽつりと言った。
「………夜神月。助けてくださったことに感謝します」
「礼なら父さんに言ってくれ」
不機嫌な声だった。
「いつも言われてたんだ。弱い者や…女性はいたわるようにって……くそっ」
デスノートに名前を書くのは相手が女性でも全くためらわないのに、とっさの出来事には身体が動く。
月は心底悔しそうだった。
冷たい水にかかりながら上着を脱ぐ月の背中が、少し赤くなっていた。
何と言うべきかニアは迷った。向こうが原因なのだからお礼を言うのもおかしい。
と、月がニアのＴシャツの上からシャワーをかけてきた。
「やめて下さい。冷たいです」
思わずニアは立ち上がった。
「うるさい。黙ってろ」
月は仏頂面で、ニアの身体に丹念にシャワーをかけた。
「……先に、自分の身体を心配したほうがいいんじゃないですか？」
月は黙ってニアにシャワーをかけ続けた。やがてニアがぽつりと言った。
「………夜神月。助けてくださったことに感謝します」
「礼なら父さんに言ってくれ」
不機嫌な声だった。
「いつも言われてたんだ。弱い者や…女性はいたわるようにって……くそっ」
デスノートに名前を書くのは相手が女性でも全くためらわないのに、とっさの出来事には身体が動く。
月は心底悔しそうだった。
支援
盾と矛を同時に売る男、月！
819 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 23:10:16 ID:DLaI/Rxc0
シャワーの音だけがバスルームに響いていた。やがてずぶ濡れのまま月が口を開いた。
「…Ｌに似ていると言われたのは、二度目だよ」
バスタブに座っていたニアは、顔を上げた。
「そう言ったのは女だった。彼女は…『Ｌなら信じられる』と言っていた…」
月は腰掛けるニアを見た。
「…ニア。……どんな嘘をついたんだ？Ｌは」
ニアは月から顔を逸らした。
「それはあなたに教えたくありません」
ニアもずぶ濡れだった。水に濡れた白いＴシャツが肌にはりつき、乳首が透けてくっきりと浮かび上がっていた。
月は手を伸ばすとニアの顎を持って、ぐいと自分の方に向かせた。
「！…離して…」
「ニア…Ｌは、きみに、どんな嘘をついたんだ？」
ニアが一瞬ひるんだ。月はニアの下あごを強く持って口を開かせると、
屈みこんでニアの唇に自分の唇を重ねた。
「ぅ……！」
冷たい水の流れる音がバスルームに響いていた。
「…Ｌに似ていると言われたのは、二度目だよ」
バスタブに座っていたニアは、顔を上げた。
「そう言ったのは女だった。彼女は…『Ｌなら信じられる』と言っていた…」
月は腰掛けるニアを見た。
「…ニア。……どんな嘘をついたんだ？Ｌは」
ニアは月から顔を逸らした。
「それはあなたに教えたくありません」
ニアもずぶ濡れだった。水に濡れた白いＴシャツが肌にはりつき、乳首が透けてくっきりと浮かび上がっていた。
月は手を伸ばすとニアの顎を持って、ぐいと自分の方に向かせた。
「！…離して…」
「ニア…Ｌは、きみに、どんな嘘をついたんだ？」
ニアが一瞬ひるんだ。月はニアの下あごを強く持って口を開かせると、
屈みこんでニアの唇に自分の唇を重ねた。
「ぅ……！」
冷たい水の流れる音がバスルームに響いていた。
820 ：死神の殺し方 ２日目：2007/07/29(日) 23:37:14 ID:DLaI/Rxc0
ニアは唇を塞がれ、シャワーに濡れながら、ニアは呻いていた。
噛み付こうにも、下あごを押さえられては力が出ない。
唇で唇をなぞりながら感触を分け与え、月はニアの上唇や下唇を軽く噛んでいた。
そうしながら、はっきりと浮かび上がる胸の突起を手のひらでそっと撫ぜた。
「…んんっ…！」
ぞっとする感覚と、もうひとつ。ぞくっとくる感覚にニアは声を漏らした。
冷たい水のシャワーが月とニアに降り注いでいた。
月がニアの口中に舌を挿しいれてきた。ニアは入り込もうとする月の舌を、舌で押し退けようとした。
「ぇ…ん、…れ、ぇ…、んん…」
ニアと月は唇を強く、深く、押し付けあう形で接吻していた。
お互いの与える刺激に、合わさる二人の口の端から自然に唾液が溢れてきた。
シャアアアアア────……
冷たいシャワーは二人の顔を、身体を流れ、溢れる唾液を綺麗に洗い流していった。
冷たい水に濡れながらニアはいつしか、もどかしい熱い渇きを感じていた。
噛み付こうにも、下あごを押さえられては力が出ない。
唇で唇をなぞりながら感触を分け与え、月はニアの上唇や下唇を軽く噛んでいた。
そうしながら、はっきりと浮かび上がる胸の突起を手のひらでそっと撫ぜた。
「…んんっ…！」
ぞっとする感覚と、もうひとつ。ぞくっとくる感覚にニアは声を漏らした。
冷たい水のシャワーが月とニアに降り注いでいた。
月がニアの口中に舌を挿しいれてきた。ニアは入り込もうとする月の舌を、舌で押し退けようとした。
「ぇ…ん、…れ、ぇ…、んん…」
ニアと月は唇を強く、深く、押し付けあう形で接吻していた。
お互いの与える刺激に、合わさる二人の口の端から自然に唾液が溢れてきた。
シャアアアアア────……
冷たいシャワーは二人の顔を、身体を流れ、溢れる唾液を綺麗に洗い流していった。
冷たい水に濡れながらニアはいつしか、もどかしい熱い渇きを感じていた。
すみませんが「死神の殺し方 ２日目」今日はここまで
続きは明後日の予定です
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました！
続きは明後日の予定です
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました！
>>820おつおつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｯｼｬｰ
824 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 ９：2007/07/30(月) 07:38:32 ID:IsgxN14H0
ジェバンニ・ニア共に天然 恋愛要素なし('A`)苦手な人はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジェバンニはニアのパジャマのボタンを全て外して前を開き、スコープで腋を映す。
「完全な無毛ですね。生えてないのですか？他人に見せるあてもないのに剃ってます？」
「許しませんよ、ジェバンニ」
ニアは怒りに唇をわななかせている。それをスコープでつつき、弾力と色づきを楽しみながら、
ジェバンニは次なるターゲットとなる箇所をみつけ、接写する。
「おへその掃除はしているんですね・・・形もかわいい」
「ひっ、い・・・」
浅く縦長の小さな臍に舌を差し込むと、ニアの呼吸がハァハァと忙しなくなる。
「もっと気持ちいいところがあるんですよね？」
「さあね。もう一切触らず、手錠を外しなさい」
「見つけました。ここでしょう」
スコープが大写しにしたのは、ニアのつんと尖った小振りな乳房の先端だった。
「外せって・・・言っているのが聞こえないんですか！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジェバンニはニアのパジャマのボタンを全て外して前を開き、スコープで腋を映す。
「完全な無毛ですね。生えてないのですか？他人に見せるあてもないのに剃ってます？」
「許しませんよ、ジェバンニ」
ニアは怒りに唇をわななかせている。それをスコープでつつき、弾力と色づきを楽しみながら、
ジェバンニは次なるターゲットとなる箇所をみつけ、接写する。
「おへその掃除はしているんですね・・・形もかわいい」
「ひっ、い・・・」
浅く縦長の小さな臍に舌を差し込むと、ニアの呼吸がハァハァと忙しなくなる。
「もっと気持ちいいところがあるんですよね？」
「さあね。もう一切触らず、手錠を外しなさい」
「見つけました。ここでしょう」
スコープが大写しにしたのは、ニアのつんと尖った小振りな乳房の先端だった。
「外せって・・・言っているのが聞こえないんですか！」
825 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 10：2007/07/30(月) 07:40:07 ID:IsgxN14H0
手錠をガチャガチャと鳴らし、抵抗する様を見て、ジェバンニは
ニアの手錠ではなく、目隠しを取ってやる気になった。
「ほら、敏感そうなピンク色ですね。肌理が細かい」
メイン・左右の予備モニターに大写しになっているのは、ニアの乳首。
それを見るように促され、彼女は驚愕に目を見開く。
「何してるんですか！あなたは！ひょっとして、さっきも・・・」
「ええ。ツルツルの腋や臍を拡大表示して観察しました。きれいだな、と」
ニアの目元が朱に染まる。怒りと羞恥のせいだろう。
「あ、乳首が立ってきましたよ。あなたの言いつけ通り、触らずにいたのに」
ジェバンニはプックリ膨らんだ愛くるしい乳首を、あらゆる角度から映してみせる。
「見られて感じてるんですか？見て感じてるんですか？」
「し、知りません！」
ニアはスコープから逃れようと身もだえするが、手錠による拘束でそれがかなわない。
目を背けても、ジェバンニに顎を掴まれ揺さぶられ、強制的にモニターを見せられる
ニアの手錠ではなく、目隠しを取ってやる気になった。
「ほら、敏感そうなピンク色ですね。肌理が細かい」
メイン・左右の予備モニターに大写しになっているのは、ニアの乳首。
それを見るように促され、彼女は驚愕に目を見開く。
「何してるんですか！あなたは！ひょっとして、さっきも・・・」
「ええ。ツルツルの腋や臍を拡大表示して観察しました。きれいだな、と」
ニアの目元が朱に染まる。怒りと羞恥のせいだろう。
「あ、乳首が立ってきましたよ。あなたの言いつけ通り、触らずにいたのに」
ジェバンニはプックリ膨らんだ愛くるしい乳首を、あらゆる角度から映してみせる。
「見られて感じてるんですか？見て感じてるんですか？」
「し、知りません！」
ニアはスコープから逃れようと身もだえするが、手錠による拘束でそれがかなわない。
目を背けても、ジェバンニに顎を掴まれ揺さぶられ、強制的にモニターを見せられる
826 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 11：2007/07/30(月) 07:41:02 ID:IsgxN14H0
感じやすそうな乳首にキスぐらいは施したいところだったが、一応我慢し、
ジェバンニは次のチェックに移る。
「はい、お尻上げて。って無理か」
ニアの尻を掴み、そのままずるんとパジャマのズボンを脱がせる。
下着ごと膝のところまでずらす。尻はもちろん、秘めたる狭間が露わになってしまった。
「いいかげんにしなさい！あなたの欲求不満解消に付き合ってはいられません」
「欲求不満はお互い様でしょう？こんなに湿らせて・・・」
ジェバンニが動かすスコープには、ニアの薄い恥毛、縦にそっと刻まれた秘裂が
映っているのだが、その割れ目の縁はテラテラと光っている。
「おへそをちょっと舐められただけなのに、濡らしてしまったんですか？」
「違うっ！」
ニアは目を剥いてジェバンニを見上げる。しかし主導権を完全に握った
ジェバンニにとって、ニアの視線などもう恐るるに足らず。といったところだ。
ジェバンニは次のチェックに移る。
「はい、お尻上げて。って無理か」
ニアの尻を掴み、そのままずるんとパジャマのズボンを脱がせる。
下着ごと膝のところまでずらす。尻はもちろん、秘めたる狭間が露わになってしまった。
「いいかげんにしなさい！あなたの欲求不満解消に付き合ってはいられません」
「欲求不満はお互い様でしょう？こんなに湿らせて・・・」
ジェバンニが動かすスコープには、ニアの薄い恥毛、縦にそっと刻まれた秘裂が
映っているのだが、その割れ目の縁はテラテラと光っている。
「おへそをちょっと舐められただけなのに、濡らしてしまったんですか？」
「違うっ！」
ニアは目を剥いてジェバンニを見上げる。しかし主導権を完全に握った
ジェバンニにとって、ニアの視線などもう恐るるに足らず。といったところだ。
827 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 12：2007/07/30(月) 07:42:19 ID:IsgxN14H0
楚々とした風情の割れ目を、ジェバンニは左右に押し広げてみた。
「こっちの穴も小さいですね。なんですか、このクリトリスは・・・
興奮して固くなっているのに、皮、被りっぱなしじゃないですか」
指先で固さを確認するように揉むと、ニアの腰が椅子の上で跳ねた。
ここの快楽を、もう知っている。しかし肥大するほど遊んではいないようだ。
「オナニーばかりしていて、他人にじっくりかわいがってもらった事がないんでしょう？」
「そのままあなたにお返しします」
「口答えだけは一人前以上だ。お仕置きでもしますか」
包皮をめくりあげるようにして、軽くリズミカルな刺激を加える。再びニアの腰が弾む。
「・・・あぅっ、あっ」
「こんなたわいない指遊びで腰振って、さかりのついた犬ですか。情けない」
そうだ。せっかくスコープを持っているのだし――
ジェバンニはニアの膣をよりいっそう奥まで開き、接写する。
「処女膜ってなかなか見る機会がないです。一緒に観察しましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回、夏休みの観察日記。お邪魔しました。
「こっちの穴も小さいですね。なんですか、このクリトリスは・・・
興奮して固くなっているのに、皮、被りっぱなしじゃないですか」
指先で固さを確認するように揉むと、ニアの腰が椅子の上で跳ねた。
ここの快楽を、もう知っている。しかし肥大するほど遊んではいないようだ。
「オナニーばかりしていて、他人にじっくりかわいがってもらった事がないんでしょう？」
「そのままあなたにお返しします」
「口答えだけは一人前以上だ。お仕置きでもしますか」
包皮をめくりあげるようにして、軽くリズミカルな刺激を加える。再びニアの腰が弾む。
「・・・あぅっ、あっ」
「こんなたわいない指遊びで腰振って、さかりのついた犬ですか。情けない」
そうだ。せっかくスコープを持っているのだし――
ジェバンニはニアの膣をよりいっそう奥まで開き、接写する。
「処女膜ってなかなか見る機会がないです。一緒に観察しましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回、夏休みの観察日記。お邪魔しました。
>>827GJ!............φ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
スコーププレイﾊｧﾊｧ
もちろん入れて馴染んだあとは
あらやだ途中送信
一回入れた後も観察、もちろん何度も入れて馴染んだあとは指でパクパクして言葉責め
一回入れた後も観察、もちろん何度も入れて馴染んだあとは指でパクパクして言葉責め
833 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 13：2007/07/30(月) 11:44:31 ID:/JRChG1s0
ジェバンニ→Ｓ ニア→Ｍ 恋愛要素なし('A`)苦手な人はスルー推奨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身をよじって嫌がるニアを押さえつけ、処女膜チェックをする。
結果――健康的なピンク色で縁の部分はしっかり残っているが、随所に裂け目が見えた。
「ん？ナスやニンジンでいたずらしたんですか？？」
「失礼な！」
「まさか、誰かに抱いてもらったんですか？」
「・・・あなたには関係のない事です」
かわいげのないひきこもりパジャマっ子が、生意気に男を知っている。
「相手は・・・どこの物好きですか！？」
「そんなの教えるわけがないでしょう！あなたの知らない人です」
「そうですか。まあいい。処女でないのだったら、遠慮はしません」
ジェバンニはそう言い放つと、中指をぐいっとニアの秘部へねじこんだ。
柔らかな粘膜を探る。コリコリとした弾力を持つ箇所を見つけ、円を描くように撫でる。
「ひぃっ・・・やだ・・・っ」
敏感なポイントを弄られ、ニアのほっそりした体がのけぞった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身をよじって嫌がるニアを押さえつけ、処女膜チェックをする。
結果――健康的なピンク色で縁の部分はしっかり残っているが、随所に裂け目が見えた。
「ん？ナスやニンジンでいたずらしたんですか？？」
「失礼な！」
「まさか、誰かに抱いてもらったんですか？」
「・・・あなたには関係のない事です」
かわいげのないひきこもりパジャマっ子が、生意気に男を知っている。
「相手は・・・どこの物好きですか！？」
「そんなの教えるわけがないでしょう！あなたの知らない人です」
「そうですか。まあいい。処女でないのだったら、遠慮はしません」
ジェバンニはそう言い放つと、中指をぐいっとニアの秘部へねじこんだ。
柔らかな粘膜を探る。コリコリとした弾力を持つ箇所を見つけ、円を描くように撫でる。
「ひぃっ・・・やだ・・・っ」
敏感なポイントを弄られ、ニアのほっそりした体がのけぞった。
834 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 14：2007/07/30(月) 11:45:24 ID:/JRChG1s0
「いやっ・・・いやぁっ・・・あっ、やめっ・・・やめて！」
ニアは髪を振り乱し身もだえしていた。そのきめ細かい肌はしっとりと汗ばむ。
彼女の狂態を見下ろしながら、ジェバンニはじっくりとＧスポットをつつき続ける。
「ぐしょぐしょに濡れてます。失禁ですか？
誇り高いあなたが、こんなに辱められて感じるなんてありえませんよね」
嘲りつつ、スーツのポケットに入れたままだったボトルシップの帆布接着用クリップを取り出す。
目的は、もちろん乳首嬲りである。
被虐の快感で膨らみっぱなしの愛らしい乳首を、むにっと摘んだ。
「い、いたぁっ」
「このまま留めておいたら、かわいい乳首が、肥大してしまうかもしれませんね？」
「やめてぇっ、おっきくしないで！」
ニアは取り澄ました態度を捨て、悲鳴をあげている。
日頃抑圧されているからか、ジェバンニのサディズムは留まるところを知らない。
支配する側のニアの被虐欲も本格的に発動したようだ。椅子に滲みるほどの愛液を垂らしている。
ニアは髪を振り乱し身もだえしていた。そのきめ細かい肌はしっとりと汗ばむ。
彼女の狂態を見下ろしながら、ジェバンニはじっくりとＧスポットをつつき続ける。
「ぐしょぐしょに濡れてます。失禁ですか？
誇り高いあなたが、こんなに辱められて感じるなんてありえませんよね」
嘲りつつ、スーツのポケットに入れたままだったボトルシップの帆布接着用クリップを取り出す。
目的は、もちろん乳首嬲りである。
被虐の快感で膨らみっぱなしの愛らしい乳首を、むにっと摘んだ。
「い、いたぁっ」
「このまま留めておいたら、かわいい乳首が、肥大してしまうかもしれませんね？」
「やめてぇっ、おっきくしないで！」
ニアは取り澄ました態度を捨て、悲鳴をあげている。
日頃抑圧されているからか、ジェバンニのサディズムは留まるところを知らない。
支配する側のニアの被虐欲も本格的に発動したようだ。椅子に滲みるほどの愛液を垂らしている。
835 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 15：2007/07/30(月) 11:46:50 ID:/JRChG1s0
「猥褻な小娘には、下品な乳首がお似合いですよ・・・こんなに濡らして。淫乱が！」
指先でパチンとクリップを弾くと、乳首に響いてニアがまた悲鳴を上げる。
「そうだ。クリトリスも肥大させましょうか？」
慎ましく皮を被ったままの部分をピンセットでつつき、皮を剥こうと試みる。
ニアは身をよじって逃れようと必死になっていた。
「御願い許して！・・・なんでもするからっ」
ジェバンニと視線を合わせる事ができないまま、屈服の言葉を口走る。
その細い顎を掴んで、ぐいと仰向かせながら、ジェバンニは冷酷に見下ろす。
「ではその減らず口ばかり叩く唇で、不出来な部下の逸物でもしゃぶってもらいましょうか」
怒張を口元にぐりぐりと押しつけると、ニアは渋々舐め始める。
「あなたの大好きなカリ高ですよ？もっと丁寧な仕事はできないのですか」
「うぐっ、うっ・・・意地悪」
「どっちが？あなたに意地悪呼ばわりされるなんて、心外です」
指先でパチンとクリップを弾くと、乳首に響いてニアがまた悲鳴を上げる。
「そうだ。クリトリスも肥大させましょうか？」
慎ましく皮を被ったままの部分をピンセットでつつき、皮を剥こうと試みる。
ニアは身をよじって逃れようと必死になっていた。
「御願い許して！・・・なんでもするからっ」
ジェバンニと視線を合わせる事ができないまま、屈服の言葉を口走る。
その細い顎を掴んで、ぐいと仰向かせながら、ジェバンニは冷酷に見下ろす。
「ではその減らず口ばかり叩く唇で、不出来な部下の逸物でもしゃぶってもらいましょうか」
怒張を口元にぐりぐりと押しつけると、ニアは渋々舐め始める。
「あなたの大好きなカリ高ですよ？もっと丁寧な仕事はできないのですか」
「うぐっ、うっ・・・意地悪」
「どっちが？あなたに意地悪呼ばわりされるなんて、心外です」
836 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 16：2007/07/30(月) 11:47:36 ID:/JRChG1s0
「このピンセットで無駄に感じやすいクリトリスをちぎってしまいましょうか？
探偵の仕事にはこんな器官、邪魔なだけでしょう？女児割礼ってすごそうですよね」
「・・・いやです・・・いやっ！」
「だったらもう少しマシなフェラチオをしてください。ガキだからって、容赦しません」
最初は顔をしかめていたニアだったが、やがてうっとりとした表情になる。Ｍ女としての開花だろうか。
音を立てて、ジェバンニの怒張を吸い始めた。レロレロと舌先まで使う。
試しにジェバンニは僅かに腰を引いてみる。ニアは必死に追いかけて吸う。
好き者め――興奮で痛いほど男根が張りつめるのを感じながら、ジェバンニはニアを観察していた。
「下のお口がパクパクしてるじゃないですか・・・塞いであげますよ。しょうがない女だ」
恐怖に目を見開いていやいやをするニアの足がばたつく。
それを押さえつけ、ジェバンニは脈打つ怒張を、一息にねじ込んだ。
「ああああっ、いやぁっ、だめ・・・っ！」
探偵の仕事にはこんな器官、邪魔なだけでしょう？女児割礼ってすごそうですよね」
「・・・いやです・・・いやっ！」
「だったらもう少しマシなフェラチオをしてください。ガキだからって、容赦しません」
最初は顔をしかめていたニアだったが、やがてうっとりとした表情になる。Ｍ女としての開花だろうか。
音を立てて、ジェバンニの怒張を吸い始めた。レロレロと舌先まで使う。
試しにジェバンニは僅かに腰を引いてみる。ニアは必死に追いかけて吸う。
好き者め――興奮で痛いほど男根が張りつめるのを感じながら、ジェバンニはニアを観察していた。
「下のお口がパクパクしてるじゃないですか・・・塞いであげますよ。しょうがない女だ」
恐怖に目を見開いていやいやをするニアの足がばたつく。
それを押さえつけ、ジェバンニは脈打つ怒張を、一息にねじ込んだ。
「ああああっ、いやぁっ、だめ・・・っ！」
837 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 17：2007/07/30(月) 11:48:32 ID:/JRChG1s0
ねっとりとした抽送を愉しむはずだったが、ニアの締め付けに負け、夢中で突きまくる。
「はぁっ、あ、あんっ、あぁんっ、んっ」
「いつもふてくされた喋り方をしているくせに、かわいい声で鳴けるんですね」
「あんっ、あっ、あーっ・・・うるさ、い・・・っ、あぁんっ」
「孕ませましょうか？小心で主体性のない部下の種でも、結構いい仕事をするかもしれません」
孤高の美少女を汚す、という想像で、ジェバンニの腰使いは激しさを増した。
「いやっ、いやーっ」
「業務に支障があるといけないので、勘弁してあげようかな。顔に出されるのと種付け。
好きな方を選んでください」
「・・・顔に、かけて・・・っ」
被虐のエロスに腰を振りながらも、ニアは業務完遂を優先させたようだ。唇を噛みしめている。
さすが我が上司。そうでなくちゃいけない――感心しつつ、ジェバンニは臨界点に近づく。
「かけますよ・・・口を開けて待っていてください」
極みの瞬間が、きた。ジェバンニは勢いよく怒張を引き抜き、ニアの顔の傍へ移動する。
桜色のぽってりした小さな唇に注ぎ込むようにしながら、派手にぶっかけまくった。
「はぁっ、あ、あんっ、あぁんっ、んっ」
「いつもふてくされた喋り方をしているくせに、かわいい声で鳴けるんですね」
「あんっ、あっ、あーっ・・・うるさ、い・・・っ、あぁんっ」
「孕ませましょうか？小心で主体性のない部下の種でも、結構いい仕事をするかもしれません」
孤高の美少女を汚す、という想像で、ジェバンニの腰使いは激しさを増した。
「いやっ、いやーっ」
「業務に支障があるといけないので、勘弁してあげようかな。顔に出されるのと種付け。
好きな方を選んでください」
「・・・顔に、かけて・・・っ」
被虐のエロスに腰を振りながらも、ニアは業務完遂を優先させたようだ。唇を噛みしめている。
さすが我が上司。そうでなくちゃいけない――感心しつつ、ジェバンニは臨界点に近づく。
「かけますよ・・・口を開けて待っていてください」
極みの瞬間が、きた。ジェバンニは勢いよく怒張を引き抜き、ニアの顔の傍へ移動する。
桜色のぽってりした小さな唇に注ぎ込むようにしながら、派手にぶっかけまくった。
838 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 18：2007/07/30(月) 11:49:23 ID:/JRChG1s0
事を終えてみると双方照れと疲れでマターリしてしまい、耳掃除はあっさりと進行するのだった。
「ジェバンニはいつも、嗜虐的なSEXをするんですか？」
「いつもは（ってＳＰＫ創設以来ご無沙汰だけど）普通です。なぜかさっきは・・・(/-＼*)
ニアは自分の性癖を完全に把握していましたか？」
「まさか・・・(*ノノ)まあ、どうでもいい事です」
「どうでもいいんですか？」
「いいんです。こうなった原因を考えるのは面倒くさい」
「あなたが考えるのを面倒がるとは、意外です」
「イヤな答えを導き出してしまいそうなので」
すでに導き出しているらしい。耳の縁を赤くし、髪の毛ねじくり放題である。
「一緒に、狂いませんか？もう狂っているのかもしれませんが」
ジェバンニの提案に、ニアは答えなかった。ただ、彼のスーツの裾を握りしめていた。
「私たちは無意識のうちに相手の歪みに気付き、触発し合って、秘めておくべき
嗜好をさらけ出してしまったのかもしれません」
ジェバンニの分析に、ニアは不快そうな表情を見せる。
「ジェバンニはいつも、嗜虐的なSEXをするんですか？」
「いつもは（ってＳＰＫ創設以来ご無沙汰だけど）普通です。なぜかさっきは・・・(/-＼*)
ニアは自分の性癖を完全に把握していましたか？」
「まさか・・・(*ノノ)まあ、どうでもいい事です」
「どうでもいいんですか？」
「いいんです。こうなった原因を考えるのは面倒くさい」
「あなたが考えるのを面倒がるとは、意外です」
「イヤな答えを導き出してしまいそうなので」
すでに導き出しているらしい。耳の縁を赤くし、髪の毛ねじくり放題である。
「一緒に、狂いませんか？もう狂っているのかもしれませんが」
ジェバンニの提案に、ニアは答えなかった。ただ、彼のスーツの裾を握りしめていた。
「私たちは無意識のうちに相手の歪みに気付き、触発し合って、秘めておくべき
嗜好をさらけ出してしまったのかもしれません」
ジェバンニの分析に、ニアは不快そうな表情を見せる。
839 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 19：2007/07/30(月) 11:50:04 ID:/JRChG1s0
「ふん・・・じゃ、そういう事にしておいたらいいじゃないですか」
ふてくされるニアの右耳からこれまた耳垢が大量に採取できた。ジェバンニはほくそ笑む。
「癖になりそうですよ」
「毎晩顔に出されたら肌が荒れます」
「・・・耳掃除の事ですが？」
「してやったり、という顔が不愉快です。さて、今度は亀甲縛りを覚えてきてください」
ニアのシレッとしたワガママＭ女っぷりに、ジェバンニは呆れた。
「ジェバンニならできます。国際紐結士もベテラン縄師も、あなたにはかなわない。そうでしょう？」
「・・・もちろんですとも！」
無茶な方向に職人魂が発動してしまった。と同時に、関係継続が決定したようだ。
はまったのか？どちらが？お互いに――そしてSとMとは表裏一体。いつどんでん返しが来るかわからない。
「そのうち、ジェバンニの亀頭と前立腺を責めます」
「絶対にイヤです。ところでキスをしそびれたのですが」
「絶対させません。そういう仲じゃないし」
ワガママＭお姫様は気まぐれで素っ気ない。やはりジェバンニは従者なのだった。
ふてくされるニアの右耳からこれまた耳垢が大量に採取できた。ジェバンニはほくそ笑む。
「癖になりそうですよ」
「毎晩顔に出されたら肌が荒れます」
「・・・耳掃除の事ですが？」
「してやったり、という顔が不愉快です。さて、今度は亀甲縛りを覚えてきてください」
ニアのシレッとしたワガママＭ女っぷりに、ジェバンニは呆れた。
「ジェバンニならできます。国際紐結士もベテラン縄師も、あなたにはかなわない。そうでしょう？」
「・・・もちろんですとも！」
無茶な方向に職人魂が発動してしまった。と同時に、関係継続が決定したようだ。
はまったのか？どちらが？お互いに――そしてSとMとは表裏一体。いつどんでん返しが来るかわからない。
「そのうち、ジェバンニの亀頭と前立腺を責めます」
「絶対にイヤです。ところでキスをしそびれたのですが」
「絶対させません。そういう仲じゃないし」
ワガママＭお姫様は気まぐれで素っ気ない。やはりジェバンニは従者なのだった。
840 ：ジェバンニ・ニア耳掃除 20：2007/07/30(月) 11:56:17 ID:/JRChG1s0
翌朝。リドナーはSPK本部に着くとすぐ、各種機器の電源を入れた。
そして１分後――無人の本部で、彼女は腰を抜かしていた。
メインモニタ及び予備モニターに拡がる、巨大耳垢画像。
「な、なにこれ！キモい！」
怜悧な捜査官に似つかわしくない言葉を放ち、彼女はモニターの不具合修復を試みる。
すると、腋だの臍だの乳首だの女陰だの・・・今度はエロ画像オンパレードである。
かけだしサディスト・ジェバンニは、画像を消し忘れていた。
朝からエロショックを受け、打たれ強いリドナーも、さすがにダメージを受けた。
最近慢性化している胃痛に加え、ガンガンと頭痛がする。心の傷に体が悲鳴をあげる。
業務に支障を来さぬよう、画像は全消去。己の記憶は封印。
「なんか今日はついてないわ・・・いつにも増して理不尽なトラブル多めの予感。早く帰ろう」
――この夜、彼女は顔面大火傷の孤独なマフィア少年に部屋へ上がり込まれ、エロ画像
どころではないトラブルを背負い込むはめになるのだが、それはまた別のお話 ――完――
そして１分後――無人の本部で、彼女は腰を抜かしていた。
メインモニタ及び予備モニターに拡がる、巨大耳垢画像。
「な、なにこれ！キモい！」
怜悧な捜査官に似つかわしくない言葉を放ち、彼女はモニターの不具合修復を試みる。
すると、腋だの臍だの乳首だの女陰だの・・・今度はエロ画像オンパレードである。
かけだしサディスト・ジェバンニは、画像を消し忘れていた。
朝からエロショックを受け、打たれ強いリドナーも、さすがにダメージを受けた。
最近慢性化している胃痛に加え、ガンガンと頭痛がする。心の傷に体が悲鳴をあげる。
業務に支障を来さぬよう、画像は全消去。己の記憶は封印。
「なんか今日はついてないわ・・・いつにも増して理不尽なトラブル多めの予感。早く帰ろう」
――この夜、彼女は顔面大火傷の孤独なマフィア少年に部屋へ上がり込まれ、エロ画像
どころではないトラブルを背負い込むはめになるのだが、それはまた別のお話 ――完――
ジェバンニ＆ニアが微妙な関係のまま終了ですみません ●∠＼＿ お邪魔しました
>>840ＧＪ！
いいよー。耳垢見たいwwww
いいよー。耳垢見たいwwww
楽しかったです！
またのご投稿を本気でお待ちしてます
またのご投稿を本気でお待ちしてます
女の子ニアたんってどんなオナニーをするんだろ
耳掃除…反逆のステプァンいい！と思ったらニアたん処女じゃなかったのか！
死神続き楽しみです
鬼畜思考だった月が変わってキターｗ
死神続き楽しみです
鬼畜思考だった月が変わってキターｗ
DEATH NOTE DVD9巻、特典がニアのフィギュアらしい。
ジャンプの記事でちょっとだけ写っていたけど、立ち姿かな。
内股で片膝ペタンコ座りしている方が、乙女っぽくて好きなのだが。
ジャンプの記事でちょっとだけ写っていたけど、立ち姿かな。
内股で片膝ペタンコ座りしている方が、乙女っぽくて好きなのだが。
ぺたんこ座りいいね
ジェバンニ＆ニアGJ！
ジェバンニ＆ニアGJ！
コミックス９巻表紙のニアが一番乙女っぽいと思う。
他に「これぞ乙女ショット！」ってのあるかな。
他に「これぞ乙女ショット！」ってのあるかな。
９巻表紙のニアは女の子っぽいね
表紙だけじゃなく中のニアも女の子に見えるコマが所々にある
表紙だけじゃなく中のニアも女の子に見えるコマが所々にある
途中送信失礼。
座ってないのはともかく、ちゃんと内股に作ってなかったらいやだな。
座ってないのはともかく、ちゃんと内股に作ってなかったらいやだな。
昨日、死神の殺し方続きを投下しようとネットカフェに来ましたが
スレッドを見ることは出来たものの、投下出来ませんでした。
「続きは明後日の予定」と書いたため、楽しみにしていた方がおられたら申し訳ないことをしました
すみませんでした。続きは近々投下します
>>849
「この国の正義は崩壊しました」時のニアは肩のラインががっちりしてるけど
ＹＢ倉庫で月と対峙してる時はなで肩に変わってるので
「ついに肩パットを外して、ニアが女の子だとお披露目するときがきた！」
とか、思った…（ショットじゃないか
スレッドを見ることは出来たものの、投下出来ませんでした。
「続きは明後日の予定」と書いたため、楽しみにしていた方がおられたら申し訳ないことをしました
すみませんでした。続きは近々投下します
>>849
「この国の正義は崩壊しました」時のニアは肩のラインががっちりしてるけど
ＹＢ倉庫で月と対峙してる時はなで肩に変わってるので
「ついに肩パットを外して、ニアが女の子だとお披露目するときがきた！」
とか、思った…（ショットじゃないか
接続一度切ってもだみかな
専用ブラウザだけど公開プロキシーは云々で駄目なときあるとそうする
専用ブラウザだけど公開プロキシーは云々で駄目なときあるとそうする
>>852
肩パッドかい！ｗ
「死神も来る事だし（？）女だってバレてもいいやもう」って事だろうか。
しかし投下できないのはなぜだろう(´･ω･｀)
ネットに詳しくないので援護できない我が身が歯がゆい。
肩パッドかい！ｗ
「死神も来る事だし（？）女だってバレてもいいやもう」って事だろうか。
しかし投下できないのはなぜだろう(´･ω･｀)
ネットに詳しくないので援護できない我が身が歯がゆい。
ニアヲタ糞スレ立てんなカス
くーっ！死神様が近所だったら、ほんと、うちのPC貸したい！
はつこい様は週末限定神なんだろうか。
あのほんわかワールドが、癖になってしまいそう。
はつこい様は週末限定神なんだろうか。
あのほんわかワールドが、癖になってしまいそう。
近々続きが読めるんですな
楽しみです。
楽しみです。
顔はちゃんとかわいんだろうか…？よく見えないけど
先日、レスター・ニア話を書いた者です。
続きを書かせてください。スレ消費失礼します。
年の差マターリカップルの緩い話・苦手な人はスルー推奨。
続きを書かせてください。スレ消費失礼します。
年の差マターリカップルの緩い話・苦手な人はスルー推奨。
861 ：レスターとニアの厄払い １：2007/08/02(木) 00:12:16 ID:tHbwi2l40
厄年（やくどし）は、陰陽道で教宣されている、厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。
平安時代にはすでに存在し、起源も曖昧だが根強い風習。
一般的に男性と女性の厄年は異なり、本厄は男性の場合は、数え年で
25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。
【～Wikipediaより抜粋～】
任務を終え、大量のオモチャをお土産にして、レスターは最愛の恋人の元へ帰る。
オモチャ売り場では
「坊ちゃんへのお土産ですか。青いリボンとトランスフォーマーのシールををお付けしましょう」
と言われてしまい、苦笑した。
まさか世界一の名探偵にして19歳の美少女への土産だ、などとは言えない。
ニアが喜ぶであろうシール欲しさに、うなずいてしまった。
彼女がリボンの色を気にしないよう、祈る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
他スレに誤爆・・・情けないです。すみません。
平安時代にはすでに存在し、起源も曖昧だが根強い風習。
一般的に男性と女性の厄年は異なり、本厄は男性の場合は、数え年で
25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。
【～Wikipediaより抜粋～】
任務を終え、大量のオモチャをお土産にして、レスターは最愛の恋人の元へ帰る。
オモチャ売り場では
「坊ちゃんへのお土産ですか。青いリボンとトランスフォーマーのシールををお付けしましょう」
と言われてしまい、苦笑した。
まさか世界一の名探偵にして19歳の美少女への土産だ、などとは言えない。
ニアが喜ぶであろうシール欲しさに、うなずいてしまった。
彼女がリボンの色を気にしないよう、祈る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
他スレに誤爆・・・情けないです。すみません。
862 ：レスターとニアの厄払い ２：2007/08/02(木) 00:12:51 ID:tHbwi2l40
ニアは玄関でサンダーバード遊びをしながら待っていた。
「・・・お帰りなさい」
口調の素っ気なさと裏腹に、レスターに飛びついてキスをせがむ。
抱き上げて口づけると、ぎゅっとしがみつきながら、舌を入れてきた。
――応じてしまうと、年甲斐もなく玄関で発情しておっぱじめてしまいそうだ。
レスターは断腸の思いでニアを引き離し、さりげなくおあずけにもっていく。
幸い、ニアはプレゼントのリボンの色は気にせず、トランスフォーマーのシールに
目が釘付けになっていた。そっと剥がして、壁に貼っている。
「アンソニーが帰ってきてくれたのも嬉しいし、シールも嬉しいです」
年若い恋人が無邪気に喜んでいるのを見て、レスターは歓喜と若干の背徳感を覚えた。
20歳以上年下・・・しかも健気な天才かわいこちゃんをモノにしてしまった。罪だ。
「・・・お帰りなさい」
口調の素っ気なさと裏腹に、レスターに飛びついてキスをせがむ。
抱き上げて口づけると、ぎゅっとしがみつきながら、舌を入れてきた。
――応じてしまうと、年甲斐もなく玄関で発情しておっぱじめてしまいそうだ。
レスターは断腸の思いでニアを引き離し、さりげなくおあずけにもっていく。
幸い、ニアはプレゼントのリボンの色は気にせず、トランスフォーマーのシールに
目が釘付けになっていた。そっと剥がして、壁に貼っている。
「アンソニーが帰ってきてくれたのも嬉しいし、シールも嬉しいです」
年若い恋人が無邪気に喜んでいるのを見て、レスターは歓喜と若干の背徳感を覚えた。
20歳以上年下・・・しかも健気な天才かわいこちゃんをモノにしてしまった。罪だ。
863 ：レスターとニアの厄払い ３：2007/08/02(木) 00:15:11 ID:tHbwi2l40
軽く夜食をとり、ほっと一息ついたところで、レスターはニアが口数少ない事に気付く。
キスをおあずけにされて拗ねている？それとも・・・。
「仕事で、何かトラブルでも？」
「いえ別に・・・ただ、厄年が気になって」
「厄年！？」
親日家のレスターに合わせて日本文化を学んでいるらしいが、そこまで調べているとは。
「私たちはアメリカ人ですし、よその国の迷信であると片づけるべき事なのでしょう。
しかし二人一緒にその厄年を迎えるとなると、おもしろくありません」
「数え年で勘定するわけだから、君はもう終わってるんじゃなかろうか」
「前後1年間に前厄・後厄というのがあるのです・・・もっとも、
あなたと共にキラと戦った日々を、前厄だの本厄だのって思いたくありませんが」
「そんなに気になるのだったら、行こうか。厄除け」
「まさか・・・日本に？」
レスターの提案に、ニアは漆黒の瞳を見開き、きょとんとした表情を見せた。
キスをおあずけにされて拗ねている？それとも・・・。
「仕事で、何かトラブルでも？」
「いえ別に・・・ただ、厄年が気になって」
「厄年！？」
親日家のレスターに合わせて日本文化を学んでいるらしいが、そこまで調べているとは。
「私たちはアメリカ人ですし、よその国の迷信であると片づけるべき事なのでしょう。
しかし二人一緒にその厄年を迎えるとなると、おもしろくありません」
「数え年で勘定するわけだから、君はもう終わってるんじゃなかろうか」
「前後1年間に前厄・後厄というのがあるのです・・・もっとも、
あなたと共にキラと戦った日々を、前厄だの本厄だのって思いたくありませんが」
「そんなに気になるのだったら、行こうか。厄除け」
「まさか・・・日本に？」
レスターの提案に、ニアは漆黒の瞳を見開き、きょとんとした表情を見せた。
864 ：レスターとニアの厄払い ４：2007/08/02(木) 00:15:52 ID:tHbwi2l40
「その、まさかだ。私はこれから休暇に入るのだが、君の仕事の進行状況はどうか」
「明後日には片づきます。以後の予定は執事に調整させましょう」
「では、明々後日に発てるよう、準備を頼む」
「了解しました」
そっけない口調で返し、ニアは飲み終わった茶器の片づけを始めた。
やはり外出は億劫なのだろうか・・・レスターが己の思いつきを後悔した瞬間、
ドアの向こうで派手に転ぶ音、茶器が割れる音が響いた。
「おいっ、大丈夫か！」
ドアを開け駈け寄ると、ニアが床にへたりこんでいた。
「平気です・・・ちょっとスキップをしてしまったところ、転びました」
壊れ物をトレイに乗せて両手が塞がった状態でスキップ。無茶である。
「少々浮かれすぎました」
「怪我はないようだな。破片に触れると危ないから、片づけは任せなさい」
手早く破片を片づけるレスターを頼もしく思ったのか、ニアが背中にくっついてきた。
デートに浮かれる様子が愛おしく、レスターは彼女を背負い、即、寝室へ向かってしまった。
「明後日には片づきます。以後の予定は執事に調整させましょう」
「では、明々後日に発てるよう、準備を頼む」
「了解しました」
そっけない口調で返し、ニアは飲み終わった茶器の片づけを始めた。
やはり外出は億劫なのだろうか・・・レスターが己の思いつきを後悔した瞬間、
ドアの向こうで派手に転ぶ音、茶器が割れる音が響いた。
「おいっ、大丈夫か！」
ドアを開け駈け寄ると、ニアが床にへたりこんでいた。
「平気です・・・ちょっとスキップをしてしまったところ、転びました」
壊れ物をトレイに乗せて両手が塞がった状態でスキップ。無茶である。
「少々浮かれすぎました」
「怪我はないようだな。破片に触れると危ないから、片づけは任せなさい」
手早く破片を片づけるレスターを頼もしく思ったのか、ニアが背中にくっついてきた。
デートに浮かれる様子が愛おしく、レスターは彼女を背負い、即、寝室へ向かってしまった。
865 ：レスターとニアの厄払い ５：2007/08/02(木) 00:16:59 ID:tHbwi2l40
明々後日――ニアの外出用衣類はメルトモの女性が
１．床でゴロゴロして人形遊びをしても、下着が丸見えにならず
２．日本で観光しても目立たず、体をしめつけない格好
という条件でコーディネートしてくれたらしい。
薄手のキャミワンピースにレギンス、ペタンコのサンダルと、やたら乙女っぽい。
レスターが褒めると、ニアははにかんだ笑みを浮かべ、メルトモにメールを打ちはじめた。
ﾚよ ゑ ﾅﾆ ω ぇ
ぉ ょ ぅ ､ζ､ ＜ ぉ ＜ っτ ＜ れτ 廾 ･/ ≠ ｭ
ｶゝ яё ι м○ ￡ ｯ ⊇〃 ＜ ﾚﾆ ぁ ぅ っτ ﾚヽ っτ ＜ яё ﾅﾆ ょ
ﾚよ ゑ ﾅﾆ ω ﾚﾆ も ﾚよ ゃ ＜ ｶゝ яё ι τ″ ､ｷ ゑ `⊂ ﾚヽ ﾚヽ Йё～
from ﾚﾆ ゃ →
・・・・・・・・・・・・・・・・
>>752 ネタを拝借いたしました。ギャル文字は今さらですが。すみません。
１．床でゴロゴロして人形遊びをしても、下着が丸見えにならず
２．日本で観光しても目立たず、体をしめつけない格好
という条件でコーディネートしてくれたらしい。
薄手のキャミワンピースにレギンス、ペタンコのサンダルと、やたら乙女っぽい。
レスターが褒めると、ニアははにかんだ笑みを浮かべ、メルトモにメールを打ちはじめた。
ﾚよ ゑ ﾅﾆ ω ぇ
ぉ ょ ぅ ､ζ､ ＜ ぉ ＜ っτ ＜ れτ 廾 ･/ ≠ ｭ
ｶゝ яё ι м○ ￡ ｯ ⊇〃 ＜ ﾚﾆ ぁ ぅ っτ ﾚヽ っτ ＜ яё ﾅﾆ ょ
ﾚよ ゑ ﾅﾆ ω ﾚﾆ も ﾚよ ゃ ＜ ｶゝ яё ι τ″ ､ｷ ゑ `⊂ ﾚヽ ﾚヽ Йё～
from ﾚﾆ ゃ →
・・・・・・・・・・・・・・・・
>>752 ネタを拝借いたしました。ギャル文字は今さらですが。すみません。
866 ：レスターとニアの厄払い ６：2007/08/02(木) 00:17:52 ID:tHbwi2l40
レスターには解読できない新種の暗号である。すぐ返信が来た。これは日本語のようだ。
にあﾀｿへ
ちょwwwwwwおまwwwwwwデート乙！∩( ´∀｀ )∩裏山ｼｽwwww
洋服送るぐらい、余裕だお（ ＾ω＾)wwwwwwうぇwwww
結果kwsk聞かせれ。彼氏の画像うｐしる
wktkｴﾛｽｴﾛｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！！１！！！
from 春
どうやら洋服や彼氏の話らしい。
相手がどういう女性か不明だが、きっと同年代の少女であろう。
年相応に若い女の子同士のメールをしているニアが、愛らしく思えた。
にあﾀｿへ
ちょwwwwwwおまwwwwwwデート乙！∩( ´∀｀ )∩裏山ｼｽwwww
洋服送るぐらい、余裕だお（ ＾ω＾)wwwwwwうぇwwww
結果kwsk聞かせれ。彼氏の画像うｐしる
wktkｴﾛｽｴﾛｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！！１！！！
from 春
どうやら洋服や彼氏の話らしい。
相手がどういう女性か不明だが、きっと同年代の少女であろう。
年相応に若い女の子同士のメールをしているニアが、愛らしく思えた。
867 ：レスターとニアの厄払い ７：2007/08/02(木) 00:18:25 ID:tHbwi2l40
成田空港からレンタカーで佐野厄除け大師へ向かう。
神妙な顔をして祈るニアを見下ろし、レスターはその睫毛の長さにときめいてしまった。
恋をすると、妙に気持ちが若返ってしまうようで、気恥ずかしい。
「私、そもそも無神論者だったりします。アンソニーはキリスト教信者なのでは？」
「厄年は陰陽道のものだろう。だから神社で厄を祓う。というか、ネイトと旅行できればなんでもいい」
神主にはバレない、と英語で言いたい放題のレスターの尻を、ニアはそっと抓る。
「・・・直球ですね。バチが当たりますよ」
参拝後は、熱々の名物ラーメンを食べ、市内のホテルに宿泊する。
栃木県南なので温泉ではないが、休暇を共に過ごせるだけで、お互い幸せなのだった。
が、予約した部屋に入るなり、ニアは不満げな表情になった。
神妙な顔をして祈るニアを見下ろし、レスターはその睫毛の長さにときめいてしまった。
恋をすると、妙に気持ちが若返ってしまうようで、気恥ずかしい。
「私、そもそも無神論者だったりします。アンソニーはキリスト教信者なのでは？」
「厄年は陰陽道のものだろう。だから神社で厄を祓う。というか、ネイトと旅行できればなんでもいい」
神主にはバレない、と英語で言いたい放題のレスターの尻を、ニアはそっと抓る。
「・・・直球ですね。バチが当たりますよ」
参拝後は、熱々の名物ラーメンを食べ、市内のホテルに宿泊する。
栃木県南なので温泉ではないが、休暇を共に過ごせるだけで、お互い幸せなのだった。
が、予約した部屋に入るなり、ニアは不満げな表情になった。
868 ：レスターとニアの厄払い ８：2007/08/02(木) 00:19:01 ID:tHbwi2l40
「ツインの部屋を取ったのですか」
「まずかったか？」
「だって・・・一つのベッドに眠るのかと思っていたのに」
「すまん。ちょっと照れた。というか、気取った」
年若い娘とダブルベッドの部屋を希望では、フロントにいらん興味を抱かれてしまう。
レスターとしては慎重に対応したつもりだったが、ニアは不満に思っているらしい。
「その・・・年の差もあるし、な」
「なるほど。お風呂を見てきます」
トコトコと浴室を見に行ったニアは、またしてもげんなり顔で戻ってきた。
「やっぱり・・・狭いです。バスタブの定員一人です」
一緒に入浴したかったらしい。
「ビジネスホテルだからな。今度改めて広い露天温泉付き個室へ泊まろう」
「我が儘言ってすみません。露天風呂にアヒルさんも入れていいですか」
「ああ、一緒に入ろう」
彼女の頭脳に似合わない子供っぽい嗜好だが、できるだけ叶えてやりたい、とレスターは思う。
「まずかったか？」
「だって・・・一つのベッドに眠るのかと思っていたのに」
「すまん。ちょっと照れた。というか、気取った」
年若い娘とダブルベッドの部屋を希望では、フロントにいらん興味を抱かれてしまう。
レスターとしては慎重に対応したつもりだったが、ニアは不満に思っているらしい。
「その・・・年の差もあるし、な」
「なるほど。お風呂を見てきます」
トコトコと浴室を見に行ったニアは、またしてもげんなり顔で戻ってきた。
「やっぱり・・・狭いです。バスタブの定員一人です」
一緒に入浴したかったらしい。
「ビジネスホテルだからな。今度改めて広い露天温泉付き個室へ泊まろう」
「我が儘言ってすみません。露天風呂にアヒルさんも入れていいですか」
「ああ、一緒に入ろう」
彼女の頭脳に似合わない子供っぽい嗜好だが、できるだけ叶えてやりたい、とレスターは思う。
869 ：レスターとニアの厄払い ９：2007/08/02(木) 00:19:50 ID:tHbwi2l40
オモチャ大好き天才探偵美少女は、褥ではぐんと色気を増す。
初体験の時こそ、珍妙なフェラチオやパイズリを披露していたが・・・
「なあ、そういうのどこで覚えてくるんだ？」
「浮気を疑っているのですか？・・・ネットで情報収集をしました」
学習した？ニアは、レスターの巨大な逸物を、丹念に舐めあげている。
その繊細な舌先に裏筋やカリの段差をチロチロと刺激され、レスターは不覚にも呻いた。
「うっ・・・きわどい動画が多いだろう。心配だ」
「何を心配するのです。私はアンソニー以外の男性に一切興味がありません」
「それもそうだが、その・・・見ているうちに、色々と、なあ」
「いくぶん欲情はしましたが、自慰で済ませました」
さらりととんでもない事を言う。やはり一般の女性とは違う。
「ふむ、どういう風にしたんだ？」
レスターの興味もあらぬ方向へ向かおうとしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
il||li＿|￣|○ il||li
初体験の時こそ、珍妙なフェラチオやパイズリを披露していたが・・・
「なあ、そういうのどこで覚えてくるんだ？」
「浮気を疑っているのですか？・・・ネットで情報収集をしました」
学習した？ニアは、レスターの巨大な逸物を、丹念に舐めあげている。
その繊細な舌先に裏筋やカリの段差をチロチロと刺激され、レスターは不覚にも呻いた。
「うっ・・・きわどい動画が多いだろう。心配だ」
「何を心配するのです。私はアンソニー以外の男性に一切興味がありません」
「それもそうだが、その・・・見ているうちに、色々と、なあ」
「いくぶん欲情はしましたが、自慰で済ませました」
さらりととんでもない事を言う。やはり一般の女性とは違う。
「ふむ、どういう風にしたんだ？」
レスターの興味もあらぬ方向へ向かおうとしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
il||li＿|￣|○ il||li
支援いる？
お気持ちだけ頂戴いたします。本当に申し訳ありません。
他スレにも迷惑をかけてしまい、穴があったら入りたい心境です・・・。
他スレにも迷惑をかけてしまい、穴があったら入りたい心境です・・・。
あ、いえ
かえって気を使わせてしまってすみません
ところでメル友さんはねらですか
ていうかは…る…？
かえって気を使わせてしまってすみません
ところでメル友さんはねらですか
ていうかは…る…？
>>865わーい。ネタデター
でもマジ読めねえええwwwwwwwwww
でもマジ読めねえええwwwwwwwwww
レスニア神が降臨してた
ワンピースのニア見てええ
ハルＶｉｐｐｅｒｗｗｗｗ
ワンピースのニア見てええ
ハルＶｉｐｐｅｒｗｗｗｗ
はるたんぇ
ぉょぅふくぉくってくれてサンキュ
かｒｅしＭＯすッごくにぁぅっていってくｒｅたょ
はるたんにもはゃくかｒｅしできるといいＮｅ～
ｆｒｏｍ にゃ
ギャルじゃないけど解読してみますた
日本のギャルも高度な暗号を編み出すもんだとつくづく（ｒｙ
ぉょぅふくぉくってくれてサンキュ
かｒｅしＭＯすッごくにぁぅっていってくｒｅたょ
はるたんにもはゃくかｒｅしできるといいＮｅ～
ｆｒｏｍ にゃ
ギャルじゃないけど解読してみますた
日本のギャルも高度な暗号を編み出すもんだとつくづく（ｒｙ
他スレに誤貘って・・・勘弁してくれ。荒らしたいのか？
>>875乙wwwww
879 ：えっちな18禁さん：2007/08/02(木) 10:31:31 ID:uT3Pk6xH0
>>877モロタイプwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いきなりですが「死神の殺し方 ２日目」続き投下します
ネットカフェ一部改装中のためか？時々書き込めない時もあるみたいで
もし途中でブツ切りになってしまったらすみません
萌え話、ＳＳ投下、どちらも自分には気にせずどうかお願いします
カラダだけの月×ニア２１禁
ifの世界
ネットカフェ一部改装中のためか？時々書き込めない時もあるみたいで
もし途中でブツ切りになってしまったらすみません
萌え話、ＳＳ投下、どちらも自分には気にせずどうかお願いします
カラダだけの月×ニア２１禁
ifの世界
ﾊｧﾊｧ
883 ：死神の殺し方 ２日目：2007/08/02(木) 17:02:20 ID:dTeuofn30
やがて、月はニアから唇を離した。
「…嘘つき」
ニアが言った。低い声だった。
「キスなんて、したいとは思ってもないくせに」
黒々と濡れたニアの瞳が月を睨みつけた。シャワーの雨の中、月は微笑んだ。
「ふ……。とんでもないニア。Ｌならきっと、こう言うだろう」
月が優しく微笑みかけた。
「『好きになりますよ？』って」
ぱあん！！
ニアの手が月の頬を打った。
その手をさっと捕らえ、月はニアに顔を近づけると、囁くように言った。
「ニア。きみはＬのことを…」
次の瞬間、ニアは自分から月の唇を塞いでいた。
「っ！」
月の口の中を嘗め回すニアの舌に、月の舌が絡みついてきた。
いまの続きを夜神月に言われるのだけは、ニアは我慢ならなかった。
「…嘘つき」
ニアが言った。低い声だった。
「キスなんて、したいとは思ってもないくせに」
黒々と濡れたニアの瞳が月を睨みつけた。シャワーの雨の中、月は微笑んだ。
「ふ……。とんでもないニア。Ｌならきっと、こう言うだろう」
月が優しく微笑みかけた。
「『好きになりますよ？』って」
ぱあん！！
ニアの手が月の頬を打った。
その手をさっと捕らえ、月はニアに顔を近づけると、囁くように言った。
「ニア。きみはＬのことを…」
次の瞬間、ニアは自分から月の唇を塞いでいた。
「っ！」
月の口の中を嘗め回すニアの舌に、月の舌が絡みついてきた。
いまの続きを夜神月に言われるのだけは、ニアは我慢ならなかった。
884 ：死神の殺し方 ２日目：2007/08/02(木) 17:40:57 ID:dTeuofn30
色気も何もなかった。
むしゃぶりついてくるニアのキスは、むしろ勝負のようだった。
月は両手でニアの頬を持ち、、ニアを離した。
はぁ。はぁ。ニアは荒い息をどうにか収め、一旦息をついて、言った。
「もう、終わりですか。夜神月」
挑発するような口調だった。と、月はニアをひょいと横抱きにした。
月はバスルームを出て寝室に向かい、ずぶ濡れのニアをベッドに放り投げた。じゃらっと鎖の音がした。
「言っておくがニア。挑発したのは君だ」
月がネクタイをしゅるっと解いた。
「今度は優しくしない」
「…つっ…！」
こりっ、と。Тシャツの上から乳首を噛まれてニアは顔をしかめた。
服の上から身体を這う指の動きにニアの手がシーツを握りしめる。
「あ、ああ……ん…」
月はしつこいくらい丹念に服の上からの愛撫を繰り返し、じかにはニアの肌に触れようとしなかった。
むしゃぶりついてくるニアのキスは、むしろ勝負のようだった。
月は両手でニアの頬を持ち、、ニアを離した。
はぁ。はぁ。ニアは荒い息をどうにか収め、一旦息をついて、言った。
「もう、終わりですか。夜神月」
挑発するような口調だった。と、月はニアをひょいと横抱きにした。
月はバスルームを出て寝室に向かい、ずぶ濡れのニアをベッドに放り投げた。じゃらっと鎖の音がした。
「言っておくがニア。挑発したのは君だ」
月がネクタイをしゅるっと解いた。
「今度は優しくしない」
「…つっ…！」
こりっ、と。Тシャツの上から乳首を噛まれてニアは顔をしかめた。
服の上から身体を這う指の動きにニアの手がシーツを握りしめる。
「あ、ああ……ん…」
月はしつこいくらい丹念に服の上からの愛撫を繰り返し、じかにはニアの肌に触れようとしなかった。
885 ：死神の殺し方 ２日目：2007/08/02(木) 18:07:24 ID:dTeuofn30
最初は抵抗していた。そのはずだった。
だが布一枚隔てた愛撫を繰り返されながらニアは、いつしか力が入らなくなった。
濡れた服がはりつき、気持ち悪かった。服の上で蠢く指が、もどかしかった。
いっそ・・・・・いっそ、脱がせてくれたら・・・！
ニアは、自分の身体の上で踊る、月の指の動きに翻弄されていた。
ニアの身体はまだまだ女というより、むしろ少年を思わせた。
胸は小さくなだらかで、あまり脂肪のついてないほっそりした身体。
だがニアの肌は人一倍感じやすく、敏感だった。
Тシャツの上からでも、それははっきりわかった。そしてニアが声を上げまいとしているのも。
月はジーンズのジッパーの両脇部分をそうっと上から下に沿って、つ、つーと擦った。
「う…あああっ！」
ニアが大きく仰け反った。月はそんなニアの白い首筋にふぅっと息を吹きかけた。
「やあぁあ！」
ぞくぞくっと、ニアの肌に鳥肌がたった。
それは嫌悪感のみからではないということは、声でわかった。
だが布一枚隔てた愛撫を繰り返されながらニアは、いつしか力が入らなくなった。
濡れた服がはりつき、気持ち悪かった。服の上で蠢く指が、もどかしかった。
いっそ・・・・・いっそ、脱がせてくれたら・・・！
ニアは、自分の身体の上で踊る、月の指の動きに翻弄されていた。
ニアの身体はまだまだ女というより、むしろ少年を思わせた。
胸は小さくなだらかで、あまり脂肪のついてないほっそりした身体。
だがニアの肌は人一倍感じやすく、敏感だった。
Тシャツの上からでも、それははっきりわかった。そしてニアが声を上げまいとしているのも。
月はジーンズのジッパーの両脇部分をそうっと上から下に沿って、つ、つーと擦った。
「う…あああっ！」
ニアが大きく仰け反った。月はそんなニアの白い首筋にふぅっと息を吹きかけた。
「やあぁあ！」
ぞくぞくっと、ニアの肌に鳥肌がたった。
それは嫌悪感のみからではないということは、声でわかった。
886 ：死神の殺し方 ２日目：2007/08/02(木) 18:50:42 ID:dTeuofn30
「ニア…どうして欲しい？僕に」
シャツの上からニアのおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…！！あ、ああ…！」
「嘘つきだね、ニアは。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ！」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…！は、あ…！」
「言ってごらん、ニア。どうして欲しい？僕に」
指の背でニアを服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…！あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。
「ニア。もう一度、言ってごらん」
「………脱がせて………。……熱い…です…」
シャツの上からニアのおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…！！あ、ああ…！」
「嘘つきだね、ニアは。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ！」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…！は、あ…！」
「言ってごらん、ニア。どうして欲しい？僕に」
指の背でニアを服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…！あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。
「ニア。もう一度、言ってごらん」
「………脱がせて………。……熱い…です…」
すみませんが今日はここまでです
続きはなるべく近いうちに投下します
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
では
続きはなるべく近いうちに投下します
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
では
乙！！
ニアたん…もう、可愛いよ
ハァハァ続きハァハァ…
ニアたん…もう、可愛いよ
ハァハァ続きハァハァ…
あああ、いいところで…
続き待ってます！
続き待ってます！
>>886全部脱いで待ってますﾜｸﾃｶ
SSも神だが、じらしも神ですな～
続きお待ちしております！
続きお待ちしております！
893 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/08/03(金) 12:25:14 ID:CGQumDT10
「させて下さい」
不機嫌そうに眉を寄せるニアの服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニはニアに被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐるとニアの膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
ニアの指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑うニアの額に口づける。
「あなたは困った人ですね。ニア」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すとニアは暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、ニアの手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
不機嫌そうに眉を寄せるニアの服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニはニアに被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐるとニアの膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
ニアの指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑うニアの額に口づける。
「あなたは困った人ですね。ニア」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すとニアは暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、ニアの手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
894 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/08/03(金) 12:31:09 ID:5dcVvpfM0
ジェバンニが息を詰めると下着を器用に下ろして生々しく息づく肉の茎を握りしめた。
「も…こんな…早く」
合わせた唇から呻き声が漏れる。ニアは脚を広げ内股をジェバンニにすりつけた。
白い髪の上に黒髪が被さり蠢いて粘着質な舌の音が続く。
首筋にいくつか赤痣を散らして舌先で乳首を押し倒すと白い指がジェバンニの髪を抱え込んだ。
「あっ、んっ･･･もっときつく･･･舐めて」
柔らかく刺激する舌にニアは愛液を溢れさせ懇願した。
ふっくりと充血した乳首をチュパチュパと唇で吸う。
反対側の乳首を人差し指でくるくると回すとニアは大股を開いた。
物欲しげに旋回する腰骨の真ん中が染みている。
「早く…ここに…」
染みの脇を指で押さえ腫れた膨らみを布でこするとクチュクチュと液の音がした。
ジェバンニは荒い呼吸の中で縦に伸びた臍を舐めると起きあがり、ゆったりしたズボンと下着を脱がせる。
髪の毛と同じ薄い体毛が見え、その間に欲情で赤く腫れた女の部分が涎を垂らしていた。
下着から長い愛撫のため溢れた液が冗談のように長く伸びてニアの白すぎる太股に流れる。
「も…こんな…早く」
合わせた唇から呻き声が漏れる。ニアは脚を広げ内股をジェバンニにすりつけた。
白い髪の上に黒髪が被さり蠢いて粘着質な舌の音が続く。
首筋にいくつか赤痣を散らして舌先で乳首を押し倒すと白い指がジェバンニの髪を抱え込んだ。
「あっ、んっ･･･もっときつく･･･舐めて」
柔らかく刺激する舌にニアは愛液を溢れさせ懇願した。
ふっくりと充血した乳首をチュパチュパと唇で吸う。
反対側の乳首を人差し指でくるくると回すとニアは大股を開いた。
物欲しげに旋回する腰骨の真ん中が染みている。
「早く…ここに…」
染みの脇を指で押さえ腫れた膨らみを布でこするとクチュクチュと液の音がした。
ジェバンニは荒い呼吸の中で縦に伸びた臍を舐めると起きあがり、ゆったりしたズボンと下着を脱がせる。
髪の毛と同じ薄い体毛が見え、その間に欲情で赤く腫れた女の部分が涎を垂らしていた。
下着から長い愛撫のため溢れた液が冗談のように長く伸びてニアの白すぎる太股に流れる。
895 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/08/03(金) 12:33:59 ID:5dcVvpfM0
いまだ少女のような形をした体のその部分から、強烈な女の匂いが立ち上った。
「…冷たいです。ジェバンニ、拭いて下さい」
「本当に、困った人ですね･･･」
苦しげに言うと屈み込んでニアの太股を舐める。きつく吸い付く音がして、柔らかく弾力のある肌に赤くキスマークが散らされる。
「っん…ジェ、バ早く。入れる気…あるんですか…んぁ…」
ジェバンニが指で露出した桃色の肉芽を弄り始めたニアの手を拘束する。
「もう…少し」
開いた性器の露出した肉芽の上、脇。裂け目の横。わざと外した部分へジェバンニの舌が差し込まれ舌先で刺激する。
「いやっ…早く…焦らされるのは…っ…嫌です」
ニアは腰を蠢かせた。
くちゃりと音を立てて性器から口を放すとジェバンニは覆い被さるようにしてニアを見つめた。ニアは広げた脚を男の腰に絡め潤滑に溢れる女の液を腰で塗りたくり、くちゃくちゃと卑猥な音が下半身から発せられた。
「まだ…ですか」
「…冷たいです。ジェバンニ、拭いて下さい」
「本当に、困った人ですね･･･」
苦しげに言うと屈み込んでニアの太股を舐める。きつく吸い付く音がして、柔らかく弾力のある肌に赤くキスマークが散らされる。
「っん…ジェ、バ早く。入れる気…あるんですか…んぁ…」
ジェバンニが指で露出した桃色の肉芽を弄り始めたニアの手を拘束する。
「もう…少し」
開いた性器の露出した肉芽の上、脇。裂け目の横。わざと外した部分へジェバンニの舌が差し込まれ舌先で刺激する。
「いやっ…早く…焦らされるのは…っ…嫌です」
ニアは腰を蠢かせた。
くちゃりと音を立てて性器から口を放すとジェバンニは覆い被さるようにしてニアを見つめた。ニアは広げた脚を男の腰に絡め潤滑に溢れる女の液を腰で塗りたくり、くちゃくちゃと卑猥な音が下半身から発せられた。
「まだ…ですか」
897 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/08/03(金) 12:35:39 ID:5dcVvpfM0
「あなたは…私が好きではありませんね…」
「当たり前です。全然好みじゃないです」
「ひどいですね。バイブレーター替わりですか？」
「んっ…それ以下です…あっ…ああっ」
口とは裏腹に腰を抱え込んだジェバンニに濡れそぼった穴を擦りつけ甘く吐息を吐く。
「Ｌや…メロは？」
「好きです…っん…」
ニアは自らピストン運動を始めた。
「…即答ですか」
「あなたは抱かれたい男No.５以下です」
ニアは荒い呼吸を整えると体を繋げようとしないジェバンニを見上げた。
「このまま生殺しにする気ですか」
「いえ…」
ニアは腕を伸ばしてジェバンニの荷物を開けると底から卑猥な男の張り型を取り出した。
「いつの間にこんな物を･･･」
「自分で持ち歩くのは面倒ですからね」
「当たり前です。全然好みじゃないです」
「ひどいですね。バイブレーター替わりですか？」
「んっ…それ以下です…あっ…ああっ」
口とは裏腹に腰を抱え込んだジェバンニに濡れそぼった穴を擦りつけ甘く吐息を吐く。
「Ｌや…メロは？」
「好きです…っん…」
ニアは自らピストン運動を始めた。
「…即答ですか」
「あなたは抱かれたい男No.５以下です」
ニアは荒い呼吸を整えると体を繋げようとしないジェバンニを見上げた。
「このまま生殺しにする気ですか」
「いえ…」
ニアは腕を伸ばしてジェバンニの荷物を開けると底から卑猥な男の張り型を取り出した。
「いつの間にこんな物を･･･」
「自分で持ち歩くのは面倒ですからね」
898 ：アナル変態行為あり。スルー推奨：2007/08/03(金) 12:38:19 ID:5dcVvpfM0
しれっと言うと、体から溢れる蜜をクネクネとディルドを動かして絡め、暗く青い瞳でジェバンニの澄み切った青い瞳を挑戦的に睨む。
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニはニアを抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させるとニアは小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか？」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。ニアは大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニはニアを抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させるとニアは小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか？」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。ニアは大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
投下終了です～読んでくださったみなさまｱﾘｶﾞﾄｰです
このスレきめえｗｗｗｗｗ何が女の子ニアだよ
女体化腐死ね
女体化腐死ね
しれっと言うと、体から溢れる蜜をクネクネとディルドを動かして絡め、暗く青い瞳でジェバンニの澄み切った青い瞳を挑戦的に睨む。
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニは韮を抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させると韮は小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか？」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。韮は大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニは韮を抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させると韮は小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか？」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。韮は大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
「韮…どうして欲しい？僕に」
シャツの上から韮のおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…！！あ、ああ…！」
「嘘つきだね、韮は。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ！」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…！は、あ…！」
「言ってごらん、韮。どうして欲しい？僕に」
指の背で韮を服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…！あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。 「韮。もう一度、言ってごらん」 「………脱がせて………。……熱い…です…」
シャツの上から韮のおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…！！あ、ああ…！」
「嘘つきだね、韮は。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ！」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…！は、あ…！」
「言ってごらん、韮。どうして欲しい？僕に」
指の背で韮を服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…！あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。 「韮。もう一度、言ってごらん」 「………脱がせて………。……熱い…です…」
「させて下さい」
不機嫌そうに眉を寄せる韮の服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニは韮に被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐると韮の膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
韮の指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑う韮の額に口づける。
「あなたは困った人ですね。韮」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すと韮は暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、韮の手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
不機嫌そうに眉を寄せる韮の服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニは韮に被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐると韮の膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
韮の指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑う韮の額に口づける。
「あなたは困った人ですね。韮」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すと韮は暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、韮の手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
お待ちしてましたよジェバニア神♪
ニアのパズルみたいに綺麗に収まってると思います。お疲れ様でした
ニアのパズルみたいに綺麗に収まってると思います。お疲れ様でした
かわええｗ
ネ申ＳＳたくさんキター(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
ニアのおへそ！ニアのおへそ！
このスレって荒らしに狙われ易いよな
他の女体化スレは全然荒らされないのに
他の女体化スレは全然荒らされないのに
>>909
IDがグレートティーチャー鬼塚
IDがグレートティーチャー鬼塚
あっ、そういえばそうだ
うｐろだから失礼します。
オナニーニア
ttp://aagamer.s206.xrea.com/i/aa823.jpg
メロニア
ttp://aagamer.s206.xrea.com/i/aa824.jpg
オナニーニア
ttp://aagamer.s206.xrea.com/i/aa823.jpg
メロニア
ttp://aagamer.s206.xrea.com/i/aa824.jpg
>>912
蓮
蓮
㌧
とりあえず、保守します
夏休み中は
SSも一旦エロ控えたほうがいいのかな？
といっても
もうじきニアの誕生日なのが辛い…
とりあえず叫ぶ
ニアたん愛してるーーーー！！
SSも一旦エロ控えたほうがいいのかな？
といっても
もうじきニアの誕生日なのが辛い…
とりあえず叫ぶ
ニアたん愛してるーーーー！！