1 :
えっちな18禁さん:
ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part26
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1165545002/l50
2 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 09:15:14 ID:oYp+g+5a0
3 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 09:16:18 ID:oYp+g+5a0
乙です
乙です
>>5 ネタがないなら名無しに戻ってくれんかね。
ウザいよ。
>>1乙です。
これからちょっと更新が不定期になります。
待ってくれている人には申し訳ないんですが、承知しておいて下さい。
それとレス番のアンカーが使えなくなったので
これからは(一部を除いて)名前欄の番号を使っていきます。
前スレ964の続きです。
「え?」
予想外の事だったので、少し困惑。
「もう・・・、いい。ちゃんとわかった・・・」
「・・・・・・」
「・・・ううん、最初から全部わかってた・・・。わかってたのに・・・」
絵美さんが涙声で話す。後悔しているのがはっきりとわかるが、どう声を掛けていいのかわからない。
「・・・ねえ」
「・・・・・・何?」
「怒ってもいいから・・・、話聞いて・・・」
「・・・うん」
「最近・・・、私の行動変だと思ってたでしょ・・・?」
「・・・まぁ、少しは・・・」
「何でかわかってた・・・?」
「・・・結構考えてたんだけどね。・・・結局まだわからない」
本当は半分くらいは見当がついている。でも何か俺から言っては駄目なような気がして黙っていた。
「・・・修学旅行で和也君が告白してくれた時、私凄い嬉しかった・・・。
それで部屋に戻った後これからの事色々考えて、今まで好きでいて良かったって一人ではしゃいでた・・・」
「・・・・・・」
「・・・これからもずっと好きでいようって、・・・もし会えなくなっても絶対忘れないようにって、そう思った・・・」
また絵美さんの目に涙がたまってきた。
俺はずっと黙って聞き入っている。
「でも・・・、私嫌な人だよね・・・。自分の気持ちだけそんな風に美化して、
どうしても和也君をそうやって見ることができなかった・・・。
時間が経てば他の人の事好きになったり、その・・・、浮気したりとか・・・。
もし遠くに行ったりしたら私の事なんか忘れちゃうんじゃないかって・・・、そうやって勝手に一人で和也君の事疑ってた・・・」
「・・・でも、わかってくれたよね?」
「うん・・・」
「だから・・・、和也君の気持ちが私から離れていくのが怖かったから・・・、
それなら・・・、ずっと私の事好きでいてくれるようにしよう・・・って・・・」
涙のせいか言葉が段々と途切れ途切れになってくる。
今すぐに止めてあげたいとも思ったが最後まで話を聞くことに。
「それなら・・・、早く色んな事済まして・・・和也君の心を私に縛り付けちゃえばいい、って・・・」
「・・・・・・」
「そうやって・・・、ずっと・・・考えてたの・・・」
ちゃんと完結させてくれるなら別に毎日来なくても構わないぞ支援
(・・・そういう事か・・・)
ようやく全てを理解。
告白して2日でフェラしたいと言ってきたのも、
そのため“だけ”に俺を呼び出したのも、
いくら止めようとしても全くやめようとしなかったのも、
今日、途中から妙に俺を挑発してきたのも、
・・・そしてつい先ほどの異常なまでのSEXへの執着心も。
要するに最初から全部目的は同じだった。
有り体に言えば「さっさと既成事実を作っちゃおう」ということだろう。
動機はどうあれ。
「そんな事しても・・・、何にも意味ないのに・・・」
絵美さんが続ける。
「和也君の事・・・、何にも考えないで・・・馬鹿みたいに一人で色々してきて・・・」
(・・・通りであの時(2−39)・・・・・・)
「今まで・・・和也君の事好きだからこうするんだ、って・・・自分に言い聞かせてきたけど・・・」
「・・・・・・」
「でも違ったよね・・・?和也君の事信用してないからこんな事してきたんだよね・・・?」
答えることができない・・・。実際そうとしか思えなかったから。
「和也君は私の事・・・ずっと信用してくれてたのに・・・。
私は何にも・・・、何にも信用できてなかった・・・。・・・・・・ごめん・・・。ごめんなさい・・・!」
・・・そう言って絵美さんが完全に下を向く。
目と口は固く閉じられ、大粒の涙を流している。
「わかった・・・。わかったから・・・」
そう言って絵美さんを軽く抱きしめる。
「・・・怒ってない?」
「・・・まぁ、正直『早く済ませよう』とか動機としてはあまり良くない事だと思うけどさ。
・・・でも俺の事好きじゃなかったらそんな事しようとも思わないでしょ・・・?」
「うん・・・」
「今はそれで十分だから・・・。もう気にしなくていいよ・・・。
俺の気持ちちゃんとわかってくれたなら、前の事はもういいから・・・」
「・・・うん・・・。本当にごめん・・・」
「今日はもうやめようか・・・」
これで絵美さんがこれ以上続ける理由は無くなったと思い俺から話しかける。
「やだ・・・!」
「え・・・?」
「最後までする・・・!」
「いや、でも・・・」
「今度は和也君の心を縛り付ける為なんかじゃないよ・・・。したいからするの・・・!」
この『したいから』という言葉に、
今までは、本当はしたくないのに行動を起こしてきた。でも今は違う。
そんな意味が込められているような気がして胸が熱くなる。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
少しの沈黙の後、どちらからというわけでもなく自然に唇を重ねる。
今度は舌を入れたりはしない。目を開けたりもしない。
本当に文字通り唇を重ねているだけのキス。恐らく互いの気持ちを確認し合っているだけ。
少し経ってから同時に顔を離す。
「服、脱ごう・・・」
「うん・・・」
俺からそう言って服を脱ぎだすと絵美さんが靴下を脱ぎだす。
17 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 18:15:23 ID:m38dnyaZ0
C
絵美さんが脱いだ靴下を先ほどの所に置くと、少し笑みを浮かべる。
「・・・どうしたの?」
少し不思議に思い聞いてみる。
「・・・後でお兄さんにお礼言わないとw」
「何で?」
「だって・・・、もし部屋に入って来なかったらこんな話できなかったよ・・・」
「あ・・・、そうか・・・。でもお礼って・・・」
「そこは冗談だよw」
「・・・・・・(汗)」
そう言ってまた二人で服を脱ぎ始める。
今考えても理由はわからないが、何故か二人とも服を全て脱ぐ。
別に「全部脱ごう」と言ったわけではないが打ち合わせたように二人で同じ行動を。
恐らく絵美さんも最後の一枚を脱ぐ事を躊躇っていなかった。
絵美さんを見ると手で胸を隠している。
でも下は隠していない。
畳まれた足の隙間からちょっと薄めの陰毛が覗いている。
やっぱり他の人よりも発育が遅めなのかも。(他の人のなんか見た事ないけど)
絵美さんが胸を隠している両手を掴み左右に開こうとすると、思いの他簡単に開く。
全く抵抗する様子もないのでそのままゆっくりと押し倒す。
//
もう今まで何があったか忘れてるんだが
最初から全部読み直してきたぜ
かなり時間かかったけど…、なんとなく納得した。
22 :
えっちな18禁さん:2007/03/03(土) 00:32:43 ID:z6ky91l4O
人いないからage
guest guest
24 :
えっちな18禁さん:2007/03/03(土) 10:48:38 ID:AU2LXe2+0
生意気な女教師を放課後、レイプした
25 :
えっちな18禁さん:2007/03/03(土) 15:33:46 ID:Pd8L8fnSO
ナンパして中だしして妊娠させた女が同じ高校の教師の娘だった 女も退学させられるのが恐いから示談ですんだんだけど肩身が狭かった…
>>19支援するぜ。
なんかこのまま帰ってこない悪寒が…
高校時代スレ名物といえば未完結作品
未完星人あらわる
高校の研修旅行で私と友達の女子数人で男子の部屋に行って、
その部屋の男子達と色んなゲームとかやってた時の罰ゲームがエロかったなw
私達女子チームが勝った時に男子のタマ握る罰ゲームがあったんだけど、
私の相手の男子がかなり大きなタマで今でも感触がわすれられないw
でもここで終わってくれた方が個人的にはスッキリする。
充分楽しめたし。
スレ違いな作品にはなってしまうが。
34 :
えっちな18禁さん:2007/03/07(水) 10:44:26 ID:pH+c6HiSO
とりあえずageておこう…
ところで
>>19の前スレに書いた話しはどこかに置いてないのか?
35 :
えっちな18禁さん:2007/03/07(水) 12:27:44 ID:wWQopIwSO
(´・д・`) ヤダ
37 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 00:26:20 ID:63o+XN5l0
39 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 02:07:44 ID:aXSqxrt6O
どっかに
>>19の話しは保管してないのかーーーー!!!age
今携帯から来てます。もう少しだけ待って下さい・・・。
ホントすいません・・・orz
高校時代なんてエッチな思い出だらけだろ普通
悪かったね普通じゃなくて
暗黒の高校生活で
>>42 スマン悪気は無かった
でもエッチな思い出ってのはセックスだけじゃ無いだろ?
具体的にエッチな体験はあまりしていなくても、
エッチな妄想とかエッチな談義とかは沢山しているわな。普通。
高校1年の夏に中学3年生のクラス会をする事になった。
それでクラスのメンバーが集まったけど、
男でも茶髪やヤンキー??みたいになった奴もいて
変わるもんだなぁと思っていたけど、女子もみんなスカート短くなって
揃いも揃ってルーズソックスだった。
その中の女子に俺に話かけていて普通に話してたんだけど、
男3女4でカラオケにいったり、その後ファミレスに行ったりして
家に帰ることにした。
その中の一人が俺に、「まだ時間ある?」というので
俺はあると言ったら、またカラオケに行って、
またまだファミレスにいった。
そこで、高校生になってからの事を話たんだけど、
その子が俺の家に行きたいというので、正直女子を家に連れて行ったら
なんか家族に冷かれそうと思いつつ、少しHな事も期待してしまって
結局OKした。
家に帰ったら誰もいなかった。
兄はバイト日でいなくて、母は、パート仲間との定例の飲み会で
書置きがしてあった。俺は内心ほっとした。
部屋に入ると、その子はあぐらをかいて座り込んだ。
スカートが短いので見えそうで見えなかったし、
そこに目が行っているのが分かると怒られると思った。
と思ったらその子は俺に「Hした事ある?」というので
俺は少し回答に詰まっていたら「Hしない?」というので
俺は「い、いいよ…」と断った。
が、そのこは「最近彼氏と別れて欲求不満なの」と言った。
俺は「そんな軽くていいの?」というと、
その子は「とにかくおちんちん入れてHしたいの」といった。
俺は「おちんちんなんていうなよ!」といったのだが
その子は「別に恥ずかしくないじゃん」と平然といった。
C円〜
支援
俺はその子に押されて「最初がこんな奴じゃいや?」といい
俺は「いや別に…」というと、いきなりディープキスをしてきた。
口の中で舌がくちゃくちゃ回っていて最初は気持ち悪かったが、
その子の上目つかいを見ると俺もカンジてきてアソコが硬くなって
しまっていた。
その子は俺と一緒にベットまでそのままで行き
俺をベットの端に押し付けると、右手で俺のチンボをズボンの上から
手コキし始めた。
その子は俺の苦しそうな顔を見ながら、
「出しちゃうとつまらないから辞めちゃうね」といい、
次に「オッパイ触っていいよ」といった。
俺は言われたとおりにオッパイを揉んだ。
その子は「制服の中からも揉んで…」というので、
俺はそれに従った。
制服を上げたままにして、俺は両腕をオッパイを揉み続けた。
個人的にブラが派手な赤だったので、ちょっとショックを受けた。
その子は中学の時はどっちかというと真面目で
頭のいい生徒で、3年の時には生徒会の会計もやるぐらいの子だったので
今日のクラス会で見たときから、茶髪に女子の中でも
短いスカート丈を見て、ちょっとドキッとしまった。
俺は後ろから揉んでいて、その子はやや強引な姿勢で俺の方を
剥いて再び、舌を口の中に入れてきた。
その際に、その子は足をM字に開けたのでパンツが丸見えになった。
そして、その子は俺の右手を掴んで自分のアソコを触らせた。
その子のあそこはズブ濡れになっていた。
当然俺の方も同じだったけど…。
その子は徐々に体が下がっていて、俺の下半身あたりに頭が来る
状態になっていた
その子は俺に「もうおちんちん入れて好きにしていいよ」といった。
俺が少しどうしようか困っていると、彼女はねっころがって
M字に足を開いて俺を誘うようにして、自分でパンツを脱いた。
アソコが丸見えになり、彼女は「とにかくここに入れて」といった。
俺は恥ずかしながらもズボンを脱いで、下半身をあらわにした。
その子は、「○○君もやっぱり仮性なんだね」といった。
俺はちょっと恥ずかしかったのだが、その子は「前の彼氏もそうだったから
気にしなくていいよ」と言ってくれた。
個人的には、その子が経験済みなのはショックだが、
そもそも、最近してないから…という地点で分かってるんだけど、
そういう現実を認めたくないせいかどっかにやってたみたい。
俺は自分のチンコをその子のアソコに入れようとしたが、
なかなかうまく入らなかった。
それを見ていたその子は「初々しいしくねいいね」と
ちょっと俺をからかうように笑っていた。
その子は自分のアソコを指さして、自分でアソコを開いて
挿入場所を教えてくれた。
俺はなんとか自分のチンコをそのコのアソコに入れた。
リアルC
チンコを入れた瞬間、そのコのアソコとこすれて
ものすごい気持ちいい感じとなんか痛いという気持ちになり、
更にそれでも辞めたくないという3つの気持ちがぶつかっていた。
その子は「○○くん、結構大きいね。」といい
ちょっと我慢した感じの顔をして、「あん」とか「んn」とか
あえぎ声を出していた。
俺はそれを見て、気分が高揚というかなんかいうか知らんが
チンコにビビと来た(言い方が分からんのさ)
さすがに挿入を繰り返す事ぐらいは知っていたので
単調ながら、それを繰り返した。
すぐにでもいきそうだったのだが、こういうのは我慢して方が
相手のためにもいいと思ってがんばって我慢していた。
その子は「○○君、がんばってるね、ありがと」といい、
「もう、中に出してもいいよ。今日は大丈夫だから」と
あえぎ声がその言葉の中に混じりつつも、俺に伝えるために
がんばって言葉を続けていた。
それでもがんばっていた俺も見て、
その子が後でいった言葉いわく「意地悪したくなった」みたいで、
その子の方から、俺のチンコに入れるようによってきて
今までより大きな子で「○○のチンコきもちいい〜!!」といい
俺に「私もいきたいからそのまま倒れて」といい、俺の上に乗っかって
騎乗位の形になった。
その子は「本当は○○君の好きにさせたかったけど、
私がちょっといけないからごめんね」と言った。
そしてその子はものすごいスピードで、その体制で
挿入を繰り返した。俺の挿入スピードよりも早く、
そしてその子も今まで以上にあえいでいて、すごい気持ちよさげな顔と
だらしなく舌を出していた。
そして「○○、○○いくよ。いい?」と聞いてきた
俺も「いく」と言った次の瞬間に俺はなんともいえない気持ちいい
快感が背中から軽く電気が流れるように伝わっていき、
俺はその子の中に精液を出した。
その子はいってからも、そのままの体制だった。
その子は体をやや後ろ斜めの体制にして、両腕をベットにつけて
まだ入れたままで、少し左右に動いて俺のチンコを軽く刺激していた。
その子は、それが終わると俺のチンコを舐め始めた。
その子は「もう一回いかしてあげるね」といい。ファラをはじめた。
これもさっきの挿入と同じで早いスピードだった。
更に微妙な舌の変化に多彩な技?とせいで、瞬く間に復活して
今度はその子の口の中に出してしまった。
その子はそれを飲み込んでしまった。
俺は「おいおい」といったが、その子はまだもの足りなさそうに
自分の顔を俺のチンコに擦り付けていた。
それからも少し続いたが、少し時間がたつと
どっちからもなく終りにしようと言うことになった。
その子は、俺に対して「またHしてくれる?」といった
俺は、「そっちがいいなら別にいいけど…」といった。
そうするとその子は「じゃあ携帯教えて」といい携帯番号を交換した。
そして、それからもこういう関係が高校の間続いた。
俺・その子に彼氏・彼女がいてもいなくても続いた。
というかかなり酷いこともしたけど、今日はここまでにします。
シエン
「とにかくここに入れて」
ダメだ…
鈴木その子が浮かんできて(;´Д`)ハァハァできない
河合その子に逃げても後藤が浮かんできてやっぱり抜けない
やっと戻って来れました。
毎日更新なんてとても無理になってしまいましたが、必ず最後まで書くので・・・。
こんな事なら2月中に終わらせれば良かった・・・orz
では、投稿時間が被ってない事を祈りつつ投下していきます。
>>19の続きです
両方の腕を俺に掴まれ、目を閉じたまま絵美さんがピクリとも動かない。
・・・緊張してるのかな。
「ん・・・」
右手で胸に触れるとそれだけで声を漏らす。
さっきと同じように手全体を使ってゆっくりと揉むと、やはり服越しよりもやわらかさが直に感じられる。
「は・・・、ん・・・!」
絵美さんの反応もさきほどより大きい。
というかかなり違う。気持ちの持ち方次第で感じ方も変わってくるのかな、と実感。
「ああっ・・・!」
右手はそのまま続けながら左手で右胸の乳首周辺を撫で回すと絵美さんが少し大きな声を上げる。
ちょっとびっくりしたけどそこを愛撫し続ける。
「あ・・・ん・・・あぁ・・・」
すると徐々に絵美さんの息が荒くなってくる。
(よくわかんないけど、こういうのを『感度がいい』って言うのかな・・・)
と、比較対象もないのに一人で感慨に耽る。
・・・これは後々わかった事だが、絵美さんはどうやら陰部周辺よりも胸への愛撫の方がいいらしい。
気分が高揚していると数分足らずで達する事もある。
「あ・・・、い・・・や・・・」
そんな事は露とも知らず、頂点を避けたままひたすら触り続ける。
そうしていると少しずつ突起が膨らんでくるのが見えた。
この時の俺の頭の引き出しには『焦らし』くらいしか入っていなかったので、それとなく実践してみる。
今度は左手は横について舌でやっぱり周りだけを攻める。
「え・・・?だ、だめ・・・!・・・ん・・・んん・・・!」
経験ゼロの悲しさ、本当に拒絶しているのかただの照れ隠しなのか全く判断できない。
とは言ってもそんなに弱い拒絶では止まるはずもなく乳首の周りをひたすら舐める。
「あ・・・だめ・・・だってば・・・ああっ・・・!」
そのまま5分ほど周りだけ舐め続ける。
「あ・・・あ・・・やだ・・・ん・・・!」
その間じゅう拒否しながらもしっかりと反応を示すのがちょっと可愛い。
「・・・・・・ね、ねえ・・・」
「・・・何?」
そんな事をしていると急に息を切らしながら絵美さんから問いかけが。
73 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 18:38:30 ID:/NGbWooY0
支援なのだ。
「何で・・・」
「・・・?」
「・・・・・・。・・・何でもない」
そう言ってまた絵美さんが目を閉じる。
「・・・どうしたの?w」
「何でもない・・・」
「・・・・・・(汗)」
何を言いたいかはわかっているので気にせずまた周りを舐める。
「ん・・・!わかってる・・・くせに・・・」
「・・・・・・」
非難の言葉を浴びせられたが気にせず無言のまま舐め続ける事に。
ああ、上げてしまった。大変申し訳ない。
「や・・・ん・・・!・・・・・・ねえ・・・!」
「何・・・?(汗)」
また同じ問いかけがくる。
「早く・・・舐めて・・・」
絵美さんの顔が少し赤い・・・。結構恥らっているみたいだ。
「・・・舐めてるよ」
「そうじゃなくて・・・!」
(あの時(2−44・53)、絵美さんもこんな風に感じてたのかなー・・・)
とか思いつつ、以前とは完全に逆の立場に立ててちょっと楽しくなる。
「・・・・・・わかってるんでしょ」
「わかってるよ」
絵美さんをいじめてみたくなり、即答する。
「わかってるなら・・・んんっ・・・!」
絵美さんが喋っている最中に乳首周りをちょっと爪を立ててコリコリと触る。
「・・・今まで散々弄ばれてきたからね」
「だから・・・んっ・・・あれは仕方がなかったって・・・」
「・・・そんな事ないでしょ」
「え・・・?」
「あんな事する必要性なんてあったの?」
「・・・?『あんな事』って・・・?」
「だから・・・、わざわざ俺を辱める必要なんてあったの?って聞いてるの」
会話を続けながらも指はしっかりと動かす。
紫煙
「・・・・・・」
答えに窮しているのか、ただ刺激に耐えているだけなのか、絵美さんから返答が来ない。
「・・・なかったでしょ?」
「・・・んっ・・・!」
「それこそ絵美さんが『したいから』してたんじゃないの?」
「あっ・・・!」
「・・・聞いてる?(汗)」
ちょっと心配になり指を止めるが、喘ぎ声が激しい呼吸に変わっただけで返答はない。
こういう時は『返事がない=YES』。
と(勝手に)捉えてまた続ける。
「・・・ん・・・焦らさないで・・・」
(あ、ちゃんとわかってるw)
「何で・・・こんな事・・・」
「・・・少しは絵美さんにもあの屈辱感味わってもらわないと」
「ん・・・」
「・・・触ってほしいんでしょ?」
「・・・!」
あの時と同じような言葉で仕返し。何か楽しい。
「・・・・・・舐めて」
「・・・・・・」
なかなか折れてくれないのでやっぱり周りに舌を這わせる。
「ち、違・・・う!」
「・・・絵美さんもわかってるでしょ」
「な、何・・・を・・・?」
「俺が何て言ってほしいのか・・・」
「・・・・・・」
(なかなか強情だな・・・(汗))
ちょっとだけ促してあげようと思い、ほんの少し舐める場所を乳首に近づける。
「ん・・・あぁっ・・・!」
少し声が大きくなるが、やっぱりまだ満足気じゃない様子・・・。
(早く素直になった方が楽だと思うけどな・・・)
と考えるが教えない。
「は、早く・・・」
「・・・・・・」
無視してゆっくり舐め続ける。
「早く舐めて・・・」
「・・・・・・」
必死に懇願してくるが無視。
「・・・早く・・・!」
「・・・・・・」
「・・・・・・乳首・・・舐めて・・・!」
「・・・!」
(やっと言ってくれた・・・(汗))
//
俺たちを焦らすなぁぁぁぁぁ!!!!
でも支援。
今日中に全部書いて完結しる
85 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 22:08:04 ID:J/qr7xGM0
シコシコシコシコ
「とっと」
じゃね?
窓際の?
85で日本語的には合ってると思うが。
・・・表現が古いってか?うるせえよどうせ三十後半のオサーンだよorz
92 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 00:13:30 ID:1+1GvK4WO
「とっとと」は普通に使うぞ
地方によるのか?
93 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 00:16:04 ID:RbSoE6CsO
「とっとと」と「さっさと」って同じだよな?
「とっとと」は方言じゃないだろ?
95 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 00:26:25 ID:KRozLHuHO
そんな議論はどうでもイイ
さっさと書けよ、と書き込んでも「さっさと」とか「さっさ」とか
そういうレスが来る
とっととハム太郎!!!
99 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 23:37:59 ID:BQGDOldhO
さっさとハム太郎
もっこりペニ太郎
ずっぽりマン太郎
◆dnyGTqWidQ氏の作品保存してる人いない?
どこかにageてくれ。お願い!エロい人!!
えっちな思い出というより、恥ずかしい話しなんですが。
高2年の時に、結婚した姉の家へ行った時の話です。
近所のスーパーに買い物に行ってくるから、赤ちゃんちょっと見ててと頼まれました。
それまでも、何度か頼まれたことあったし、おむつの替え方なんかも教えてもらって
たので、いつも通りにお留守番してました。
姉が買い物に出てから10分ぐらい経った頃に、泣きだしたのでおむつ見たけど汚れて
ないんで、ミルクかなと思って哺乳瓶でミルクあげました。
それで、泣き止んでくれて、一段落したんでゲップさせてたんだけど…。
ふと、お乳あげるってどんな感じだろって思って、自分の片乳出して吸わせてみたん
ですよ。もちろんお乳なんか一滴もでないんだけど。そしたら、私の乳を吸い出して
思ったより吸う力強っ思ってたら、思いっきり乳首噛まれて、前歯が生えかけてたん
で、檄痛で乳首千切れるかと思った。
姉が帰ってきても、素知らぬ顔してたけど、噛まれた乳首がブラに擦れて痛いんで
トイレでブラ捲ってバンドエイド貼った。カップに少し血がついてた。
馬鹿でしょ(笑
とりあえず怪我した乳首うpじゃね?
冗談はおいといて、お疲れ様(´∀`)
つか途中まで男かと思った
男のOLがいてたまるか
>>102 いないんじゃないか?
最近はそうでもないけど、前スレ(特に中盤辺り)では
批判も多くて人気が高いとは言い難かったからな
普通のお母さんはそんなに強くかまれても平気な乳首なのか?
>>102 「dnyGTqWidQ」でググると面白いよ。
これは・・・、同じトリップを使ってる人が複数いると
考えた方が自然なのか・・・?
・・・どうでもいいか。
長文をアップさせていただく。
高校の時なあ、うちは生徒数がかなり多かったんだけど、男女比率が7:3だった。
そんな数だと女の取り合いが起きるんじゃないか、女モテモテなんじゃないか、とか思うけど
実際は男女の間に壁が出来ただけ。クラスが出来たばかりの4月の内に仲良くなれないと、お互いが干渉することは滅多になかった。
交流がある野郎なんてクラスに一人二人いる程度。残念ながら俺は休み時間はいつも男といた。
他クラスから言わせると可愛い子が揃ってたらしいのだけど、今後話すことは無いだろうなと思うと可愛かろうが関係ない。
風紀委員なんて名前だけだと思って入ってみたが、どうにも面倒くさいところだった。
毎週二回集会があったり、風紀委員室という変な空間があってそれを決められた日に掃除しに行ったり。
掃除の時間で行うならまだしも放課後にやるのだからたまらない。
三人くらいで教室の半分くらいの空間を掃き、拭き、捨てに行く。
この掃き、拭き、捨てに行くのも男しかいなかったもんで、とにかく女っ気の無い高校生活だった。
「島田くんてさ、好きな人とかいるの?」
高校生活二年目の、夏を控えた頃のことだ。
風紀委員に存在する数少ない女子と珍しく一緒の掃除当番になって、珍しく話しかけられた。
彼女に背を向けた状態から振り向くと、教壇に座って足をぶらつかせている。
残念ながらジャージだ。
目が合えば「俺に気があるんだろうか」と5分くらいは本気で考えるので、どぎまぎさせられた。
「え?あ、いや。どーかな」
極力落ち着いて、相手の好感を得ようと返した言葉だったが上ずった間抜けな返事になる。
原田さんはソフトボール部に所属していた。運動する時に邪魔なのか髪型は二つお下げ。
ちょっと色黒だけど、裏表なさそうな性格と相まってかなり健康的に見える。
「やっぱうちの男子ってさ、好きな人がいる人って少ないのかな。男子と女子で接点ないもんね」
壁があるのはうちのクラスだけじゃないようだった。
「いや、そんなこと無いと思うけど」
ほんと?と顔を向けられる。同じ身長の彼女が教壇に座っているのでちょっと見上げる形になる。
「うん、そんなに接点無いかもしれないけど、あいつ可愛いよなーとかはあるよ」
どうも恋愛相談らしい。ときめきがしぼんでいくのが分かる。
相談というか、適当に目を開いた所にいた当たり障りの無い男に話を聞いてみただけなんだろう。
「でもそれって好きとかじゃないよね」
「そうかもしれないけど。でも興味はあるよ、やっぱり」
自分の本音だ。
「……島田くんはさ、どうよ。私」
「え――」
私の身体味わってみない?妄想が膨張してしょぼくれた。そんなわけがない。
「ソフトボールなんてやってるとさ、肌が荒れたりしちゃうんだよね」
荒れてようが何だろうが高校生男子は女子の肌に触れたいものだ。だから「気にしないよ」と答えようとした。
ただ本人が深刻に考えているとしたらと思うと、そう安易に返事はできなかった。
「俺には肌が荒れるとか、よく分からないけど。でもそれだけで嫌いになるようなヤツは付き合っても続かないんじゃないかな」
真面目に考えて答えた。これなら相手も悪い気はしないだろう。感激するかもしれない。
「あははは」
笑われた。結構豪快に。大口開いて笑われた。
「島田くんって真面目だなあ」
「やー、まあ。はは……」
真面目と言われて悪い気はしない。が、どうにもバツが悪い。
まだ少し笑いながら、原田さんが手招きをした。教壇まで寄ると「ほら」と腕を差し出される。
「結構ひどいでしょ」
「そうかな」
お世辞ではなかった。見た感じでは荒れなんてさっぱり分からない。
「触ってみれば分かるって」
触る。
女子に触って、なんて言われると卑猥な気持ちでいっぱいになる。
躊躇うことなく触らせてもらった。さらさらでちょっと柔らか。
「いや、全然いいと思うよ」
「えーそんなこと無いって。ねえ、島田くんの腕触ってみていい?」
それからそれから?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
119 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 20:05:12 ID:NYXv0Srg0
「とっとと」と「さっさと」との違いを語り合う
スレはここですか?
女子に触らせて、と言われる。またしても卑猥な気持ちでいっぱいになる。
差し出してみせるとうわーと悲鳴みたいな歓声を上げた。
「すべすべじゃーん」
「そう?」
「羨ましいなあ」
言いながら、彼女は前傾し産毛をぶちぶち抜きにかかる。
「ちょ、ちょっと。痛いんだけど」
「脱毛処理してあげてるんじゃん」
「俺薄いほうだと思わない?」
「全部抜けば女の子みたいになるって」
任せて、なんて言うので任せることにして、ため息混じりに視線を正面に戻した。
教壇に座った彼女が前傾し、俺の腕に興味を注いでいる。一方で、俺は彼女の胸元に興味がいった。
ファッションなのか、ジャージの下は体育着を着ていなかった。胸と胸を押さえつけるブラの姿が確認できた。
Aカップ程度の胸が産毛が抜ける痛みと共にふるふる震える。
これは、まずいなと思った。
ジャージの生地は厚くはない。
男子用下半身ジャージだって例外ではなく、俺のビーファイターが立ち上がれば外から隆起がよく分かってしまう。
胸から目を反らせられるわけがなかった。遅れて彼女の体臭がやってきた。
汗臭くは無く、なんともいえない肉体の甘い香り。もう駄目だった。ビーファイターは不屈の闘争心を蘇らせた。
支援!!!!!
胸がときめく
C
>>105-107 私の馬鹿話につき合ってくれてありがとう。レス付くとは思わなかった。
乳首だけなら誰かわかんないだろうから、まあいいけど(つω`o)テヘ
少し血が滲んだだけで、乳首食いちぎられたわけじゃないから(w 跡形もなく治ってますよ。
3日間ぐらいブラと擦れないように乳首にバンドエイド貼ってたよ。
>>109 歯が生えはじめるとオッパイあげてる時に、たまに歯を立てることがあるから痛いって姉も
言ってたよ。
私の場合、吸っても吸っても乳出ねーじゃん!!って、怒って噛まれたのかもね。
でも、赤ちゃんって唇と舌を上手に使って絞り出すみたいに上手に吸うんだよねぇ。
皆さんお待ちかねのまともなお話がはじまったみたいなので、このへんで。
また途中まで書いて逃げるんか?
静まれ僕らのビーファイター!と願って収まりがつくならそんなもの野性とは言わないだろう。
理性とは正反対の方向へぐんぐん身の丈を伸ばしていく。
「島田くんってあんまり筋肉無いね」
「別に太っちゃいないよ」
委員会のみ所属で運動部なんて入っていなかった。が、中学まではテニスを続けていたせいか肥満体質に陥らず済んでいる。
しかし「筋肉無いね」と言われるとまるで自分が太っているように聞こえてしまった。
「ぷにぷにしてる」
「ちょ、やめろってば」
差し出した右腕をつつきだし、それに止まらず腹にも手を出してくる。
手を平らにし、さながら格闘家の繰り出すチョップのようにつついてきた。
彼女の前傾姿勢の角度がさらに深くなる。胸とブラがさらにせり出した。手を出せば触るのは容易い。
身体を触られるわ胸を露出してくるわで大変卑猥・素敵な状況だったが、彼女にしてみれば
同じ委員会の男にちょっかいだして遊んでるだけに違いない。
調子に乗り過ぎたのか、目の前で原田さんがぐらっと傾く。体勢を崩したのだ。
「ひゃっ」と可愛い悲鳴が短く上がる。落下する彼女の肩を抱くような姿勢で受け止めた。のが理想だったが
そんな破廉恥めいたこと怖くて出来なかったので、そうなる寸前、両手で両肩をがっちり抑える形でキャッチした。
一切身体は接触していない。両者の胸にビーチボール一つ分くらいの間隔があった。
頭と頭は衝突寸前だ。あぶねー!と内心ハラハラしていたが、何とか取り繕って見せた。
「ごめんね」
照れ笑いを浮かべながら、上半身を戻して教壇から降りる。
落下しそうになったのを見てひやっとしたせいか、ビーファイターは縮んでしまった。
「受け止めるなんてすごい。反射神経いいね」
「俺の身も危なかったしね、脊髄で反応したよ」
本気の話だったが冗談と受けとったらしく、笑いながら原田さんは窓の外を眺めた。
陸上部が走っている隣でソフトボール部が基礎体操をしている。掃除なんて終わらせて参加しなくていいのだろうか。
もしかしてサボりたいのかもしれないな。そんなことを考えて近くの机の席に着いた。
「原田さんってさ、好きな人いるの?」
「うん」
真っ直ぐな返事だった。笑って誤魔化すかもしれないと思っていたので、意外だった。
それに併せて、「男は女に興味はあるよ」なんて言ってしまった事に後悔した。
「でもやっぱり難しいよね」
この時の自分に好きな人なんていなかった。でも恋の経験くらいある。難しいというのは、よく分かる。
「俺は、原田さんはいいと思うよ。可愛いと思う。性格だってよさそうだし、大丈夫だよ」
「えー、なんだか励まされてる気がするな」
笑って誤魔化された。ちょっとしてから窓を開けてサッシに手を置いた。
風が流れ込んでくる。彼女の匂いも乗っていた。束ねたカーテンがふわりと動く。
「さっき落ちそうになって、ドキッとした?」
「したよ」
唐突に言われた質問に、考えも無しに答えてしまった。
何か齟齬を感じたが、その場で訂正もできなかった。
「行こっか」
窓を締めて部屋を出た。カバンを持って下駄箱まで一緒に帰る。
じゃあ部活頑張ってねとそこで彼女とは別れた。
後日、彼女の友達がクラスにいてたまたま話をする縁を得て、その子からしばらく経って聞いたのだが
どうも原田さんは失恋していたらしかった。
ビーファイターの活躍はあったんでしょうか?
自分は高校時代好きな子のパンモロをみたとき脳裏に焼き付けた。
ビーファイターの活躍は、無かったけど・・・・・、
齟齬(そご)
こんな文字初めてお目に掛かったっす
>>131 原田さんとは無かったなあ。
彼女とはあくまで友達づきあいでした。
パンモロといえば一度、ゴキブリが掃除中に出て原田さんが驚きの余りに腰を抜かした。
で、M字開脚みたいになって思いっきり見たことはある。真っ白でした。
>>132 「久しいね」とか「思わなんだ」をリアルで使ってしまう俺。
どうも他人とズレてる気がして直したいんだが直らない。
>>133 まあ、良かったけどこれで話はこれで終わりかい?
他の話があったらプリーズ!
135 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 01:01:22 ID:i0n0MtWuO
高校時代の青春の思い出を語るスレはここですか?
一応最終的にはえっちい話になりますが、長くなるかも。
最後まで書ききるつもりだけどスレ違いだって声が多くなったらやめますわ。
ホームルームを終え、さあ帰ろうと背伸びするが、久々の風紀委員室掃除があるのを思い出す。
先日の原田さんとの甘酸っぱい体験が頭から離れない。1年近くも女性と接点が無かったものだから
あれから思い出してはため息をついていた。もう一度会いたい。
性格とは反対に大人しい胸だった。スポーツをやる上では邪魔にならなくてちょうどいいんだろうか。
本人に知れず、勝手に頭の中でセクハラをしながら目的地に向かう。
だが現実は甘くない。教室にいたのは原田さんどころか、女子ですらなかった。
男子後輩二人組が俺を見て一瞬掃除の手が止まる。
委員会役員は一クラスから一人ずつ選出される。
我が校は1学年15クラスある。三学年分増やして45人。その中で女性は7人だ。
誰かと連続で掃除当番になるのはありえない。そもそも女子と一緒になることが珍しい。
原田さんと一緒になったのは幸運だったのだ。二度は無いだろう。
やっぱりなと思いつつ、胸によく分からない物がとぐろを巻くのを感じる。
失恋した時と似ている。恋というほどではないと自分でも分かっているが、自然とブルーになる。
掃除はほとんど後輩が済ませていたので、溜まったゴミを捨てにいくのを買って出た。
頑張れ僕らのビーファイター!
ゴミ捨て場は下駄箱を出て、左にある駐輪場の先にある。
学校が終わると帰宅する人間でごった返し、その後は部活動で賑やかになる。
サッカー部のランニングのスタートラインだったり、吹奏楽部が管楽器を鳴らしたり、騒々しいことこの上ない。
しかし、この日に限っては小雨で、湿気をひどく気にする楽器隊は撤収、スポーツマン達もスタートを切った後だったらしい。
誰もいない道を一人、黒いゴミ袋を抱えて歩いた。ちょっと冷える。抱いていたゴミ袋が体温を吸収して温かくなっていた。
ゴミ捨て場を目前にした時だった。ざぁっと一気に、バケツでもひっくり返したんじゃないかと思うほど、雨の勢いが強くなった。
背中に当たる雨粒と、だばだば手元の黒袋で水が跳ねる。慌ててゴミ捨て場に駆け込んだ。屋根があるのでしばらくそこでやり過ごそうと思った。
トタン屋根に音が響く。凄い勢いだがすぐ止むだろう。雨で縦線の混じる校舎を見上げる。後輩は帰らせて正解だった。
原田さんは部室で筋トレでもしてるだろうな。そんな風にぼけっとしてると、わっしゃわっしゃという音が聞こえてきた。
ゴミ袋を持って走る音だった。女の子が雨に濡れている。
両手に袋を持っていて、雨を全て受けきってしまっている。手伝おうかと思ったが、あまりにも雨の勢いが凄かった。
ドドーンと雷鳴が轟く。ぎゃーと悲鳴を上げて、俺の横まで駆け込んだ。
ゴミ袋をその場に置いて、膝に手をついて息を切らしている。見知った顔だった。
「石井さん?」
うちのクラスの石井佳奈美だ。彼女も気付いたらしく、カッと目を見開いて口を開き「こんにちは」と返してきた。
どうも笑顔のつもりらしいが、まだ酸素が足りないようだ。
「このゴミどうしたの?」
言いながら、捨てる場所に放り込んでやる。うちのクラスの掃除なんてとっくに終わっているはずだ。
「あ、ありがと。部室のゴミ。私野球部のマネージャーだから」
まだぜえぜえ言っている。そういえばそうだったけ。どうも彼女には運動部、というのに抵抗があった。
クラスでも大人しくて、4月当初では眼鏡をかけていた為あって「文系」という印象があった。
まともに話すのもこれが初めてで、変な所で出会ったなと思う。
「島田くんは、何でこんな所にいるの?」
「風紀委員会室のゴミ捨てに。掃除当番なんだ、今日」
「そっか、そういえばそうだったよね。風紀委員ってゴミ捨ても仕事なんだね」
「仕事には違いないけど、いつもやってるわけじゃないよ」
「そうなんだ。風紀委員って毎週集まってるみたいだけど、何やってるの?」
「掲示板にその月の目標を張り出したりとかしてる」
あれ風紀委員がやってたんだ。と声を大きくした。
「私、毎朝見てるよ」
下駄箱の入り口の横にでかでかと貼ってあるので見ない人の方がいないんだろう。
そんなことは思うが、口にするのは無粋なのでそうなんだと相槌を打った。
「今月は《遅刻はダメ、絶対》だよね」
「よく覚えてるね。あれ考えるのに苦労するんだよね」
本当は《昼休みは走らない》だった。先月分と勘違いしているらしい。
この時間、食堂まで駆け抜ける人間が多く、滑って怪我をする人がいるのでこんな目標を掲げてみた。
風紀委員らしいかどうかは疑問である。議論も続くと考えは妙な穴に落ち込んでしまうものだ。
「なんか《今月の目標》って微妙なユーモアがあって面白いよね」
「そう?ありがと」
よく喋るんだな、と思った。大人しい子かと思っていた。こんなに話が膨らむとは思っていなかった。
さっきまで上がっていた息もすっかり落ち着き、一緒に雨が過ぎるのを待っている。
教室で遠目から見ても分かっていたが、近くに寄ると自分より身体が一回り小さいのが分かる。
下はジャージを穿き、上は体育着だった。紺色のジャージと白い体育着の組み合わせはどこでも見るものだったが
近くで見るとまた違って見えた。雨で濡れてうっすら透けているのも一役買っている。
極力見ないように心掛けるが、濡れた髪の毛の何とも言えない香りが鼻をくすぐる。
今回はこんなもので。
書ききります。最低でもエッチ展開までは書ききります。
>>138 ありがとう。
ただ自分のあれがビーファイターであって自分自身はビーファイターではないよ。念のため。
ビーファイターの活躍に期待
ワロタw
私怨しておきま。
148 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 18:21:48 ID:WJYo2V5NO
支援
情景を想像しやすくて良いね
おれは前の年まで女子高だったところに通ってた。
だから2年3年の先輩は全員女子だし、タメも9割くらいが女。
しかも、おれのクラスの男子は5人だけで、おれ以外は4人ともオタク。
おれは他のクラスのフットサル同好会(その年に作った)のやつと
つるんでたから、自分のクラスではやたらモテた。
ある日、クラスで一番カワイイA子(委員長)がおれを女子バレー部の部室へと呼んだ。
告白だぁ、と思いながら入ってみるとそこには10人以上の女子が。
おれはすぐに取り押さえられ、パンツを脱がされ
ケツをほられた
「石井さん、寒くない?」
「うん、大丈夫」
手をお腹の辺りで組んでいるので、ちょっと寒そうに見えた。
それを指摘すると、あはは、ちょっと寒いかもなんてはにかんだ。
「これ使いなよ」
カバンをごそごそ。俺のジャージだ。
クラスの掃除にしか着てないから汗臭いことはないはずだ。
「え、いい。いい、いい」
しかし頑なに否定されるもんで、結構なショックを受ける。
「風邪とか引いたらまずいよ。野球部だってこれから夏に向けて忙しいでしょ」
「島田くんのジャージ濡れちゃう」
「いいって、家にまだ一着あるから。それに俺風紀委員だもん。
野球部のマネージャーに風邪ひかれたら困る」
毎年夏の高校野球にはチア部、吹奏楽部、生徒会と一緒になって風紀委員も応援に行く。
チア部は踊り、吹奏は演奏。生徒会は校旗を持ち、風紀委員は学ランを着て声を張り上げるのだ。
「……ありがと。ごめんね」
石井さんは濡れた体育着の上にジャージを着て、腕を出さない状態でごそごそ体育着を脱ぎだした。
肌を晒すわけじゃないが、それでも慌てて背を向けた。
だばだばだばだば雨が強く降っている。後ろで着替えているなんて思うと気恥ずかしい。
雨音が常に響いているおかげで気まずくならずに済んだ。
「終わった?」
後ろで水を絞る音がした。体育着の水分を流したらしい。
うんと返ってきたので振り向くと、原田さんと同じ格好をしている彼女がそこにいた。
ジャージのサイズが少し大きいので肩から袖までがぶかぶかしており、
首周りは大きく開いている。意外と彫りの深い鎖骨の全体を露わになっていた。
太くは無く、掴めば折れそうだ。
「体育着着てないと落ち着かないや」
首元のファスナーを絞める。色白い耳が赤くなるのが色っぽくて
「返すのはいつでもいいからさ」と何か言わずにはいられなかった。
しばらく無言になった。ぱたぱたぱた。雨は勢いを弱めてきたが、それでもまだ出れる状態ではない。
「雨は嫌いだな」
雨音に紛れ、ぽつりと、しかし雨音の合間にくっきりと言葉を落とした。
「早く止めばいいのに。通学は大変だし、野球部は練習できなくなるし」
バスで通う自分にはどちらも関係ない話だ。
「石井さん、どうしてマネージャーになったの?」
「それ聞いちゃう?」
「あ、話したくないなら全然」
話さなくていいよと言う前に冗談だよと笑われた。
「一生懸命やってる人ってかっこいいと思わない?」
そういうものの力になりたかったのだという。
「うちの野球部は大変でしょ」
過去に甲子園出場を果たした実績を持っている。野球をするために入学する生徒もいて部員の数も多い。
だがそれも4月に限った話で、時期と共に部員は減っていく。校庭のナイター設備が練習量を物語っている。
「洗濯物多いし、練習も遅くまで続くから大変。掛け持ちしてたボランティア同好会も続けられなくなっちゃった。
勧誘された時、断ればよかったかななんて思う」
聞いた話だと野球部のマネージャーは部活動勧誘期間を過ぎてから個人的に勧誘されるのだという。
新人の1年生にノルマを課し、女の子を連れ出すよう言われるそうだ。
そうやって毎年2〜3人のマネージャーを獲得しているのだが、多少強引な部分もあるんだとか。
「辞めようとか考えないの?」
「あるけどね、すっごい充実感あるんだ。プレーはしてないけど、一緒に野球やってる感じ」
「文化祭みたいなもんなのかな。クラスで準備してる時みたいな」
「そうだね、似てるかも」
今回はここで。
もっと切りのいいところで切りたかったが明日早いんで申し訳ない。
ビーファイターの登場がまだでこれも申し訳ないが、
ヒーローは遅れてやってくるものなので勘弁を。
支援してくれる方々、ありがとうございます。
鳥が欧米か
160 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 11:10:41 ID:qnvPtyOU0
長いわ!!
161 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 11:14:48 ID:ECTO3ezh0
162 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 16:18:22 ID:PQ0SUJ7mO
楽しみだ
紫煙
早くビーファイターこないかな?
文がうまくて読みやすいな。
俺も四円
165 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 21:05:19 ID:td75kKLLO
久しぶりの大作だな!文章もうまいしな!CCCだな
166 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 21:07:29 ID:wz8zpsxKO
私が高校2年生の時なんだけど、
その日は日直で、教室の掃除が終わって、日直日誌を出して
教室に戻って帰ろうとすると、もう一人の日直の女子が、
待って欲しいといわれて、俺はいったい何なのかと思うと、好きです。
と告白された。
俺はいきなりで驚いた。
この子はかなりかわいくて人気がある子で、この日も他の男子から
うらやましがられたのだが、俺はこの子のことはかわいいとは思ったが、
同じクラスの他の子が好きだった。
今だったら、かわいいから素直にOKすればいいと思うけど、
この当時の俺はかなり考え方が硬かったので、他の子が好きだから、
この子からの告白は受けれないと思って、好きな子がいるからと断った。
そうしたら、その子は泣き出してしまい、俺はどうしようかと
うろたえてしまった。
その子は「気にしないで」というのだが、こんな状態でそんな事いわれても
困るので、教室のドアを閉めて、教室の端の席に行き、
この子が泣き止むまでまった。
しばらくして、この子が落ち着くと(それでもまだ泣きグセがあったけど)
もう一回誤ってきたので、俺も逆に誤った。
そうしたら、何で誤るのかと大きな声で怒鳴られて、
また泣き出してしまった。
俺は再び、その子を落ち着かせて、もう一回泣き止むと、
俺が好きな子の名前を言って、断わる理由を言った。
そうしたら、この子は、俺が好きな子は付き合ってると
俺に言った。俺は初めて聞いたのでかなりショックを受けた。
紫煙
それに、今まで彼氏も何人かいたらしく、
特に今の彼氏とは毎日Hしてるらしく、この学校でもしてるという話だった。
確かに最近、前に比べてかなり化粧にしろ、スカート丈にしろ
先生に目をつけられるようになっていて、今の俺なら彼氏がいるからだと
思えるのだが、当時の俺は事実が無い限りは、勝手に好きな子を
俺の勝手に改変した感じで頭の中で美化した。
この子と、俺が好きな子は友達なので、
(ここからはめんどいので、この子→A、俺が好きな子Bにする)
毎日、彼氏とのやり取りを聞いているらしく、
Bいわく、ちょっと自慢がうざいと思いつつも、
Bはねたみなのかなと悩んでいたらしかった。
↑のBはAに訂正。
Aいわく、ちょっと自慢がうざいと思いつつも、
Aはねたみなのかなと悩んでいたらしかった。
そもそも、俺は別に顔がいいわけでもないし、
Bいわく、(たとえば、女子の中で、格好いいといわれる男子)では
無かったらしいのだが、Bにとって、俺はなんかとってもかわいいらしく
(別にそんな事ないと思うが)、あんまり話したこと無かったけど、
とっても話が面白いらしく、この日の日直も一ヶ月前から、
俺となると知っていて、この日を楽しみにしていたらしい。
俺もBの美化された幻想は崩れたわけだし、
Aがこんなに俺の事好きといってくれるのなら、付き合ってもいいのかなと
思い始めたし、なんというか、俺の事を好きと言ってくれる気持ちに対して
大変嬉しくて好きになる。(言い方が変で申し訳ない)
という気持ちが出てきて、逆に俺の方がAの事を好きに
なり始めているかんじだった。
ただ、一回断ってしまって、今更Bがああだから、
Aと付き合うといっても、自分勝手すぎるから、俺はAに大して
言おうと思ってもいえる状況じゃなかった。
Aは「明日からあっても、普通に話してね」といって、
教室を出て行った。
俺は家に帰って、今日の事について、かなり悩みその日はほとんど
寝れなかった。
次の日、Bは体調不調という理由で学校にこなかったのだが、
俺に会いづらいのか、俺のせいで体調不調になったのだろうと思って
俺はますます落ち込んだ。
家に帰って、俺はかなり落ち込んでいた。
時間も10時になり、風呂に入ろうと思った時に
相手不明の番号から携帯がかかってきた。
AとBが途中で入れ替わるからよくわからん
相手はAだった。
内容はやっぱり俺が好きだと言うことで、
今は好きじゃなくても、付き合って欲しいといわれた。
俺は、一日待って欲しいといったのだが、
これは、即OKより、考えさせてほしいといったほうが
Bが駄目だから、Aという風に思われたくないので、という理由だった。
当たり前の事だが、次の日にOKした。あたり前の事だが、Aは喜んでいた。
Aはこの日も学校を休んでいたのだが、俺に断られた事も考えての
ズル休みだと分かっているので、昨日と違って気分が楽だった。
そして、次の日の金曜日に、
俺がAと付き合うことになったというと、他の連中から責められた。
(まあ冗談半分、うらやましさ半分なんだが)
Aとは、あれ以来顔を合わせていなくて、
この日から一緒に帰る事になったのだが、
Aの方も、他の女子に俺よりもっと格好いい男子いるのに、
なんで俺がいいのかと言われたらしく、かなり怒ったらしい。
確か、俺も、俺よりいい奴いるんじゃないのか?といったのだが、
俺じゃないといけないらしく、それはそれでまた怒られてしまった。
ワッフルワッフル
支援しとくか
>>176 ポジションチェンジは攻撃のポイントだ。
空が一瞬明るくなった。遅れて雷鳴が炸裂する。
すげえ天気だな。そう思って見上げる。雷は好きだった。綺麗だと思う。
一瞬輝いて放つ光の美しさは虹なんかよりもずっといい。
直線でも曲線でもない独特の形状が好きだった。
網膜に残った稲光で悦に入っていると前触れも無く冷たい感触が指に絡んだ。石井さんの手だ。
「ごめんね、私、駄目なんです」
小学校の旅行で、日光江戸村に行ったことがある。
友達とお化け屋敷に入ったら、クラスの女の子グループと一緒になったことがあった。その中に好きな子がいた。
薄暗い通路の途中、突然手を掴まれた時も同じように敬語だった。握り返すことはできず、ただどきどきしていた。
「……俺は結構、好きだけどね」
若干声がおかしかったが、精一杯怯えている石井さんは気にも留めなかった。
「あんな大きい音が好きなんて変だよ。人だって死んじゃうんだから」
「男は好きだって人多いんだよ」
「私は男じゃないもの」
わがままを言うような表情で文句を垂れる。俺は横目で見るだけで、正面を向くことは出来なかった。
雨の中、手を繋いで二人りきり。嫌な気分はしない。石井さんは好きな部類だ。
付き合うならああいう子、という程度だが、クラスでは一番好きな女子だった。
文系の大人しさと小動物のような雰囲気が気に入っていた。
あれで明るければ文句無いんだけど、なんて胸中にあったが、話好きな一面があることを知った。
野球部に入った理由も聞いた。雷が怖いことも知って、それが理由で手を繋いでいる。
惚れっぽいという名のカマに火が入る。薪がくべられる。走り出せば止まらない。
だが、そうなる前にさっきまでの雨が嘘のように止み始めてしまった。気付けば青空が見えている。
「虹は見えないね」
屋根の下から出て、見上げながら二歩三歩。「残念だね」と笑顔を送ってくれた。
「出ておいでよ」
左手の感覚が寂しい。ジャージを無くしたカバンは軽くなっている。全身が物足りなさを感じていた。
暗がりにいたので外に出ると目眩を感じる。よろけると大丈夫?と心配してくれたのが嬉しかった。
「島田くんっていい人だね」
天を仰ぎながら両手を広げる姿は、空の光を全身で感じているように見える。
「そんなジャージ貸すくらい」
「それだけじゃないよ」
首を傾けて微笑みかけるその姿は、普段だったら子供っぽいと笑うだろう。
しかしこの時は、びくっとしてしまった。
怖れの感情など無い。自分の弱い所に直接何かが、ずんと降ってきたような感覚だった。
>>159 おべいうぐ、やね。
>>160 すまんね。もし見るに耐えなかったらNGワードで消してくれい。
>>163 残念ながらビーファイター未だ来ず。
最後までお付き合いいただければありがたいです。
>>162,164,165
さんくす。応援されると頑張れますわ。
昨晩上げられなかったのでちょっと早めのアップ。
今晩にも書く予定だけど、まあ予定ということで(汗
書き手さんもいらっしゃったようで、なるべく被らないようにしたいですし。
明日は更新無理なので、できる限りやりたいと思っとります。
それではまた会いましょう。
189 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 15:59:39 ID:TndxPdFFO
おうべいぐさん、続きが楽しみであります
190 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 16:41:33 ID:c9Gk6DtC0
今日は早かったのね。
まあ、ぼちぼち、がんばっちくり。
192 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 18:05:38 ID:IJr3rrLsO
>ビーファイター
お前いつまで経ってもエロ無しのキモい文ばっかりだしもうここには来なくていいよ。
純情恋愛板にでも書いて来い。
>>167 紫煙
>>192 こっから展開していくんだろ
そんなのも待てないのか早漏君
ビーファイター頑張れ
194 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 18:31:41 ID:SLz2fS9pO
age忘れ
195 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 19:56:07 ID:c9Gk6DtC0
196 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 20:09:34 ID:c9Gk6DtC0
197 :
かな:2007/03/21(水) 20:44:00 ID:q0WucMh3O
教室でならありますよ
199 :
かな:2007/03/21(水) 20:52:16 ID:q0WucMh3O
高校の時あたしが好きな男子に告ったんです。そしたらokくれたんです!当然、抱き合ってキスしました!その後彼が…
かな?俺もかなが好きだったんだよ!
とか言って、後ろから抱かれブラウスのボタンを外してきました…
201 :
かな:2007/03/21(水) 20:58:20 ID:q0WucMh3O
あたしは抵抗はしませんでした。逆に嬉しかったです。
たつや?(彼の名前)ここはダメ…と言うと
だってかなが好きだから。いいでしょ?と言われ
でもやばいって…
と言うといきなりスカートの中に手を入れお尻を触られました
203 :
かな:2007/03/21(水) 21:22:51 ID:q0WucMh3O
あたしは処女じゃなかったですよ。
もぉダメだって!
と手を振り払うと二人は向かい合って、そしたらいきなりたつやがあたしを壁際まで押し、キス。手はパンツ越しにまんこを…
205 :
かな:2007/03/21(水) 21:34:23 ID:q0WucMh3O
もぉなすがままって感じでした。パンツを脱がされ手マン。上はブラ、下はスカートで。
たつやが、机に手ついて。と言うので手をついて、お尻をつき出す感じになるとたつやが、かなのお尻かわいいよと言うといきなり、手マン+アナル舐め…あたしは感じまくりました
207 :
かな:2007/03/21(水) 21:43:51 ID:q0WucMh3O
たつやはかなり変態でしたよ☆
あたしは立ってらんなくなり床に座り込みうつむいていると、たつやがズボンとパンツを脱ぎあたしの前に立ち、かな立たせてくれ
たつやのチンコは立って無い状態で皮は全剥け。
あたしは手でシコシコしながら舌先で亀頭をペロA。みるみるうちに立ち、思わずくわえました
209 :
かな:2007/03/21(水) 22:01:56 ID:q0WucMh3O
はい☆
タマやカリを舌先で舐めているとたつやが、かなとしたい…
あたしは、生はダメと言うとたつやは財布からゴムを出し、あるからいいだろ?はい、かなが着けて…あたしは受けとるとゴムをたつやのチンコに着けた
また机に手をついて。と言われその体勢に
スカートをたつやが捲り挿入
たつやはゆっくりA出し入れして
かな?気持ちいい?と聞かれあたしは、うん。と首をコクリ
教室でやるエッチは最高でした。声は響くし、何かエロいって感じで…
たつやはなかなかいかない人でした
バック、正常位をやったあと騎上位
たつやはあたしの腰の振りがよかったらしくそこでフィニッシュ。
その日から月2〜3回くらい放課後エッチしてました
>>209 長文ありがと。
知ってる娘と同じ名前だったから勃起して読んだ。
今は彼氏は?
AE3OFH8v0のキモさは桁違いだな。
ID:AE3OFH8v0はネタだよね?
マジじゃないよね?
マジだったら・・・・・・春だねっ☆
今年度上半期一番笑った
ゲンダイの記者とデスクのやりとりみたいだな。
216 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 01:47:52 ID:URMPuZncO
あ
217 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 02:49:43 ID:X5uH5SAPO
ハルホちゃんやエリカちゃんの話ってこのスレッドでした?
219 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 21:31:28 ID:mgtstFXZ0
ビーファイター マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
220 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 21:35:07 ID:twQNE+oTO
自演だろ
221 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 23:13:30 ID:pHQTkjMIO
222 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 06:38:33 ID:0SQus9+vO
はやく 続きが見たい>°))))彡
「あいたっ」
ごん、という音がした。右手を胸に引き寄せ、人差し指を注視する。
爪の根本にじわと血が滲んでいた。
「手なんか広げてるから……。見せて」
「あ、あははは。やっちゃったね」
苦笑する彼女が急に幼く見えて、妙な安心感が芽生えた。
見せてもらうと、爪の生える部分の皮膚が少しめくれてしまっていた。
「痛くない?」
「全然。全然大丈夫だから」
よっぽど恥ずかしいらしく、私馬鹿だねと卑下しながら苦笑を続けている。
この怪我は自分にも経験があった。寒さで手先が荒れてる時なんか、よくある。
爪と皮膚の境にある薄い膜が削れ、悪化してめくれてしまっているのである。
彼女の場合はぶつけた拍子にそうなったのだろう。
一見すると皮膚がばっくり裂けているものだから非常に痛々しい。
だが痛み自体大したことは無く、ちょっとぴりぴりするかな、なんて程度である。
かゆいだけの時もある。後遺症とかそんな大層なものもない。擦り傷、掠り傷の範疇だろう。
が、見てくれだけはとにかく痛そうだし、石井さんは面識が無ければ中学生にも見えかねない容姿だ。
頼り無さげな小さな背中に、心配せずにはいられなかった。
保健室に行くことを提案したが、野球部の練習に戻らないといけない、と頑として受け入れてくれなかった。
そこで胸ポケットの生徒手帳から絆創膏を出して渡してやる。
「いい人だね」と言われた手前、格好をつけてるようで抵抗があったが、渡さないならただの鬼畜だ。
「とりあえず、二つあるから持ってってよ」
彼女は俺の右手に視線を移し、黙ってしまった。突然渡したので戸惑っているのだろうか。
「持つようにしてんの。俺ってよく怪我とかするから」
なんだかバツが悪かったので多少ぶっきらぼうな言い方になってしまう。
頻繁に怪我しているわけではないが、その時に絆創膏持っていればと後悔する為、常備するようにしていた。
必ず五枚持つようにしている。二枚は生徒手帳に、三枚は学生カバンのポケットの中だった。
「用意いいね、なんかお母さんみたい」
手のひらから視線を移し、いたずらっぽい表情で俺を見上げた。
絆創膏を受け取って、細い指で器用に怪我の箇所に貼り付ける。
消毒はしなくていいのか聞くと、野球部のマネージャーには大した怪我じゃないんだよと胸を張られた。
帰る途中、大きな水溜りが一つ二つあったが、意外にも身軽な身のこなしで避けていくのに感心する。
運動は苦手でおっとりした印象を持っていた。今日は色々といい意味で裏切られている。
校庭が見えない角の所まで一緒に歩いた。見通しがつく広い一本道に出ると、じゃあ私行くね、と片手を上げた。
おお!リアルタイムC
「一緒にのんびり歩いてたら怒られちゃうから。じゃあ、また」
俺の返事も待たず、校庭に続く長い道を駆け出した。
後姿を見ながら、本当にうちのクラスの石井佳奈美なのかなと思うだけ思って、ふっとため息をついた。
校庭の上に虹がぼんやり浮いている。七色には見えない。五色くらいだろう。
途中、石井さんが振り向いて手を振ったので、空にあるものを指で差してみせる。
見えてるよ、ともどうしたの?とも見える表情が返ってくるだけで、またあっちを向いてしまった。
彼女には見えているのだろうか。今度会ったら聞いてみようと思う。
だがそんなことは翌日にはすっかり忘れてしまっていた。
俺専用しおり
し、しおり(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>>228 リアルタイム乙頂ました。元気がもりもり湧いてきたぜ!
ただ今帰ってきたところなので更新はこれで終了。
余力があったら12時くらいに更新する……かも。
>>230 そういや専ブラのしおり機能まともに使ったこと無いなあ。
>>231 今日はビーファイターはカキコされるの?
ようやく石井さんとの出会い話は終了。
次はもそっと頑張ります。ビーファイターの出番もいよいよ!かもしれない。
毎日更新したかったが急に予定が入ってしまい申し訳ないです。
次の更新無理な日は明日、月曜、木曜です。
それ以外は頑張るんでよろしくね。
OKだ!
明日楽しみにして待っているぜ。
235 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 20:22:53 ID:FpcPi/OO0
まったくエロが無いんだが・・・
続きだったんか?
今回の話はもう仕方がないけど、
最近前置きが長すぎて長期間スレを独占する話が多いと思う。
前置きの話はレス5個までとかそういうローカルルールを作った方がいいと思うんだが。
そんなローカルルールはいらないに一票。
前フリが長かろうが短かろうがどっちでもいい。
独占と言うが、誰かが投下中は投下してはいけない、みたいなルールもないんだし、
やりたい奴が好きな時に投下すればいいだけの話だろ。
気持ちはわからんでもないけどね。
好きな時の投下もしていいけど他の人が投下中なら混ざって読みにくいから
コテハンでカキコしてほしいね。
前フリそのものがよくできてるなら別に構わんな
前フリ読むのマンドクセってやつは飛ばし読みしてればいいだけの事
241 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 00:06:41 ID:FVtvdmS+O
取りあえず長編発表したい奴は
メモ帳でまとめて完結させてから書き込んでくれ。
242 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 00:58:43 ID:kEsgKArP0
男子中だったからいいはなしなかったなー。変な話はあったけど。
私学なので、電車通学だったんだが、たいがい座って行けた。
するといつも3人のおばちゃん(少なくとも当時の俺にはおばちゃん)
がそんなに混んでもいないのに俺の前で吊革にぶら下がって、電車が
走り出すと、足を俺の2本の脚の間に入れてくるわけ。
んで、あろうことか、カーブにさしかかると膝を股間に押しつけてきて
ある日、クリーンヒットして俺は悶絶した。
以来、俺は電車の時間を変えた。
クリーンヒットするまで数日我慢したってのが信じられん
普通その場で文句言うか逃げるかするぞ
今日はビーファイターの更新だ♪
>>245 うん、申し訳ないんだけど流れ的に「一気に書いてうp汁!」なので、
ラストまで書ききってから上げようと思うのでしばらく待っていてくれ。
他の方も、迷惑かけましてすいません。
別に気にしなくていいと思うけどな
まぁ、wktkしながら待ってるよ
248 :
>>245:2007/03/28(水) 16:06:10 ID:LbDQD4bT0
わかった。トリアエーズ更新楽しみにしてるぜ。
249 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 17:18:16 ID:V5QlpUgKO
>>248 菜月以来の大作になることを期待してるよ
250 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 20:49:10 ID:p6ROadgWO
学校休むフリして実はこっそり学校行って女子の水泳の授業中更衣室に入ってパンツやブラで抜きまくってた。五回ぐらい発射したあとに(授業は半分くらい経過)誰かが戻ってくる気配したからトイレに隠れたらその子もトイレへ。
251 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 20:49:51 ID:p6ROadgWO
誰もいないと思ったからなのかなんと鍵をかけずに事に及び始めたから我慢できずにドアを開けた。もうそこからは止めるものはなかった。そのままトイレの個室の中でヤった。まあまあかわいい娘だった
ふーん
253 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 22:33:52 ID:+xozkANlO
ほとんど部室でヤってます
255 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 02:47:25 ID:guYO6cBvO
>>254 中出しはさすがに。
まあ水泳の後の授業、その娘にサボらせてヤりまくったから満足感はあった。オナったのと合わせると10回近く出した。自分でもよく持ったと思う。
嫌がんなかったのか?
257 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 15:13:41 ID:WLDizJQjO
昔女友達と勉強してるときにミニスカにムラっときちゃって自分の股間を友達のケツに押しつけちゃった…
258 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 16:18:43 ID:guYO6cBvO
>>256 最初目茶苦茶嫌がってたけど犯されてるのを誰かに知られるのとどっちがいい、と脅して強引にヤった。まんざらでもなかったらしい。
俺と彼女の高校卒業式の日
いつも彼女とは、受験の禁欲のせいで欲求不満でホテルでセックスしてて、最後の思い出に学校でエッチしたいなぁなんておもってたんだけど、
その日、卒業式が終わり、みんなほとんど帰って行った。
俺のクラスの隣のC組が誰もいなくなっていたので、彼女と一緒に入ってドアを閉めた。
最初は座って普通の話してたんだけど、
だんだんムードがいやらしくなっていった。
そしたら、彼女が突然俺のチャックをあけて、ちゅぱちゅぱフェラしてきた。
すごく気持よくなって、我慢できなくなって、彼女のスカートをめくり、パンツを脱がして、挿入。
たまに誰かが教室の前の廊下を通るから息を殺しながらSEXしました。
学校の教室でエッチするなんてAVみたいなことできて本当に最高の思い出です。
私が高校に入ってからだけど、
近くの私立の女子高の女子が何人かいて、
丁度、白のハイソックスを脱いで、ルーズソックスに変えて、
更にスカートの丈を思い切り短くしてたのを目撃した。
なんかエロイ感じがし。
高校の帰りは週2回が電車で後の3回が親の車だった。親の車で帰るのは何もしなくていいし1番楽だが、俺は電車帰りが毎回楽しみだった。
理由は降りる駅までの間の30分、中学の同級生と会えるからだ。高校では全く女子と話せない俺も、彼女とは話す事ができた。
彼女とは中学校で2年間クラスが一緒だった。俺のクラスは他のクラスに比べて男女が仲が良かった。特別に浮いてる存在の奴もいなかったし、カップルも何組かいた。俺と彼女も付き合えそうな雰囲気だったんだけど、受験が忙しくなりそれどころではなくなってしまった。
彼女の名前は美咲。顔は普通くらい。身長も低い小柄な子なんだけど胸が大きい。サイズは聞いたけど忘れたな。Dくらいか?
実は彼女とはある事がきっかけで体の関係を持つ事になった。だから会うのが楽しみだったのだ。
その出来事とはお金。電車の中で会うにつれ、俺と彼女の仲は深くなっていった。
するとある日、彼女が俺にこんな事を言ってきた。
「お願いがあるんだけどお金を貸してくれない?」と。
最初は何千円とかだったから貸す事はできた。ちゃんと返してくれたし。
しかし、いつしか何万という金額になっていき、貸しても約束の期限までに返してくれないというのが多くなった。
3日…1週間…終いには1ヵ月を過ぎてもお金を返してくれない時があった。さすがに頭にきて電話をかけた。しかし一向に出ようとしない。しかも翌日から電車にも乗らなくなった。やられた…。結局こうするのが目的だったのかとなんで3万円も貸したのだろうと後悔した。
親に言おうとしたが、大きな事になると面倒だと思って言うのをためらった。小心者なので…。
しかし、思いもしなかった事が起きた。彼女から連絡が途絶えて1ヵ月くらい経った日、電車の中で彼女を発見した。
彼女は俺を見つけるとこちらに歩いてきた。そして俺の耳元で「次の駅で降りてくれる?」とつぶやいた。
理由を言わなかったが、多分お金の事だろうと俺は降りる事に。
「付いてきて。」俺を人気の少ない駅の裏に連れて行った。周りに誰もいない事を確認し、財布からお金を俺に渡してきた。
「遅くなって本当にごめん…。どうしても先月は返せなくて。」
予感は的中。彼女から貸した3万円は1ヵ月遅くなったが、キッチリ返してもらった。これで彼女に対する怒りは消えて、一件落着。しかしその後、彼女から思いも寄らない言葉が。
「ねぇ…。利子欲しい?」
彼女は1ヵ月送れたから利子を払うと言ってきたのだ。
「別にいいよ、返してもらったから。」と断ったが、彼女は財布からある物を取り出した。
彼女の取り出した物に、俺は目を疑った。彼女の手にはなんとコンドームが。
「利子。どう?いらない?」最初は驚いた。普通なら「何言ってんの?馬鹿?」と言いたいところだが、俺もやっぱり男。周りをキョロキョロ見て、
「ま、マジ?俺なんかといいのかよ?」と言った。彼女はうなずいた。
支援。
こんな時間に読んでくれてる人が!感謝。
再び電車に乗り、俺達が本来降りる駅へ。いつもなら駅にはたくさんの高校生がたまっているのにその日は誰もいなかった。
「じゃあ私の家行こうか。」彼女に言われるまま俺は付いて行った。1ヵ月待ったおかげで美咲とセックスができる。よく考えればお金も返ってきたしかなり得している。家に着く前に俺はかなり興奮していた。
家に着いた。どんな感じで始めればいいのかと考えていたが、彼女はセックスに対してはかなり大胆だった。
部屋に入るなり、彼女は直ぐさまベッドに横たわり俺に、「好きにしていいよ。でもゴム1つしかないから1回だけだよ?」と言った。
興奮は最高潮。息を荒くしながら、目の前に横たわる彼女の制服を上から順に脱がしていった。
制服の上からでもすごいのにブラ1枚になるともっとすごかった。谷間というものを生まれて初めて目にした。ブラを外すと、今度はピンク色の乳首が。柔らかく、揉み心地も最高だった。
俺の下半身も反応しまくりで、チンポが張って痛かった。もうここまできたんなら脱いでも平気だよなと思い、美咲よりも先に俺が裸に。
「美咲…フェラとかも頼んだりいていい?」
彼女は無言でうなずき、体を起こしてはビンビンになった俺のチンポを何の躊躇もせずに咥えた。それがまた気持ちいい。
俺のチンポはヌルッとした唾液に包まれた。温かさとヌルヌルした唾液、そして上下に擦れる感触。半端ない快感が走った。あそこまでフェラを気持ち良く感じたのは初めてだろう。
「み、美咲…お前こんなにうまいのかよ。やばい…。」
スピードを変えながら、チンポをしゃぶり続けた。俺の反応を見ながら箇所も変えて。
いいっすねぇ。支援。
「やばい、出る…。」
「ここで出したら1回にカウントしちゃうよ?」
お前…!ここまでしておいて…。フェラだけで終わるのはもったいない。やっぱりマンコも!
「じゃあ、使わせてもらうよ?…さっきみたいに寝てくれる?」
チンポを放し、また先程と同じように横になった。スカート、パンツを素早く脱がして股を開いた。
目の前には美咲の生マンコ。直ぐさま指を入れ、中の感触を調べた。すでにバシャバシャに濡れていた。中はボコボコした感じ?だった。
指を入れてからはずっと無言だった美咲も声を出すようになった。手マンは「んっ…んん……」と小声だったが、クンニの時は「あっ!…あんっ…あっ…あっ…」と先程より大きい声になっていった。
声は表現が難しいな。
簡単だが、一通り前戯は終了。美咲も呼吸が荒くなっていた。俺はもっと凄かったが。
美咲が持っていたコンドームを装着。そして挿入。当たり前だが、処女ではない美咲のマンコにはすんなり入った。じんわりと感じる美咲のマンコの感触。
さっきのフェラで逝きそうになったから早く終わるかも、と美咲に伝えて腰を動かした。
下半身の結合部から空気の入る音なのか、それとも擦れあって出ている音なのか分からないがいやらしい音が出ていた。奥に突けば突くほど、美咲の声と呼吸も荒くなっていき、胸も激しく揺れる。
「気持ちいい?」入れてる最中に何回か俺に声をかけてきた。
「うん。すごく良いよ。」と答えながら腰を動かし続けた。
静かな部屋の中で1番大きく聞こえるのは美咲のあえぎ声だった。
時間を計ってないから分からないが、5分くらいかな?波がきた。保ったほうだろうか。波がきても腰は止めず、振り続け、逝った。結構逝くの遅いんだけどあんなに早く逝ったの初めてだと思う。フェラ無しだったらもっと遅かったかもしれないけど。
精子を出しきってチンポを抜き、ゴムを外した。ゴムの表面は美咲のマン汁でヌメッていた。
「気持ち良かったよ。ありがと。てか本当にしちゃったな。」
「うん。マジで早かったね(笑)」
お互いに服を来て、色々話しをする事に。家族の方が帰ってきても友達という形で遊びに来たという事で結局3時間くらいはいたと思う。
それからはお金を返すのが遅れた時は『利子』として美咲がヤらせてくれた。何もない時も数回はヤらせてもらったけど。
読みづらかったかな?急いで書いたからorzこんな時間に読んでくれた人ありがとう。
>>277 お疲れっす。今はもうこのコと関係ないんっすか?
今でも街中で会えば話すけどエッチはしないですね。あの頃に戻りたいな。
ビーファイター…
そういえば、ビーファイターの帰還がおそいな・・・。
生きていたら返事を!
あれだけ前置きしていてまさか逃げてることはないだろうな・・・。
そんなに少ない量でもないので現在頑張って書いとりますよ。
今週、来週なんて気安くいえそうに無いので掲載予定日は伏せさせてください。
一応書いてはいます。
>>283 以前の書き込みで出てきた人かな?おめでとうございます。
286 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:25:32 ID:rHh1uLfdO
>>206 ちょっと待って!
俺は高2なんだけど同じく高2の彼女にアナル舐めはおろか飲尿、口内射精とかしてるぞ…これってもしかして内心ひかれてるのかなあ…?
…あとセックス前日は風呂入るの+下着替えるの禁止を義務づけてる。。てかヤる前にシャワー浴びたことないや
>286に限らず高校生を自称してるヤシ
高校浪人か社会人から出戻りして高校に通ってるんだよな?
とりあえずデフォの名無しになんて書いてあるかちゃんと見てから書き込めクソが。
高校二年の時に同じクラスの可愛い子としました
高校二年の夏休みに部活で学校に行ったのだが、
早く着きすぎたために教室(校舎2階)に向かった俺
しかしながら夏休み中は教室のドアに鍵が掛けられて入室出来なかった…
鍵のことをすっかり忘れていた俺は階段に戻ろうと振り向いたんだが、
廊下の物置の陰から物音がしたんでみてみると下着姿のA子がいた…
同じクラスのA子の初めて見た下着姿にテンパった俺は ゴメンッ!!って振り向いた
A子も俺に下着姿を見られテンパった様子で 意味不明な言葉を発した
俺はその場を動くことも出来ずただ立ち尽くすだけ
そしてA子はジャージに着替えて、俺にゴメンねと言い着替えた制服をカバンに入れた
どうしてこんな場所で着替えてたのか聞いたら、教室で着替えようとしたが鍵を忘れていて教室が開かず、部活の時間がせまり仕方なく廊下で着替えたとのこと
同じ部活の友人に見張りを頼んだらしいが意地悪されたらしく、見張りしてもらえなかったらしい
支援
そんな話を聞いた俺はA子の友人(別クラスの女)に腹がたちA子に
「今度から俺が見張りしてやる!!」
と下らない正義感から用心棒を買ってでた
翌日A子の部活時間前に学校の玄関に着いた俺はA子が来るのを待った
A子が玄関につき部活前にまた着替えると言ったので見張りをする旨を伝え教室に向かった…
今考えると何故廊下で翌日も着替えたのか謎なんだが
着替えが終わったら、終わったー!って言ってくれと頼み階段付近で見張りにつく俺
10分も掛からずA子からも着替え終わったと言われA子の元へ向かった
そしたら部活終わったらちょっと話があるから学校に残っててほしいと
意味が判らなかったが兎に角OKをだし俺も部活へ。
先に部活が終わりA子から指定されていた自分の教室前で待った
部活が終わりA子は教室前にきた
で廊下に座りなんの話か中身を聞いた
前日見張りを頼んだ友人にイジメをされたこと、何故イジメられたのか、どうしたらいいのかって相談だった
そして相談に乗っているうちにA子は感情が高ぶったのか泣き始めた
泣いてる女の子にどうしたらいいか分からない俺はA子を抱きしめた
せめて泣き場所を与えてやるつもりで
泣きやんだA子の頭を体から離すとA子は涙を拭いながら目を閉じて顔を寄せてきた
いいよーいいよー
そこからキスをし、意味不明な「大丈夫だから…」を連呼する俺
そして密着していたA子の甘い香りが俺の理性を飛ばした
何故かA子もそこから先抵抗もせず最後までしてしまった…
ゴムも用意していなかった工房なので生でしてしまった
その後A子と付き合うようになり工房卒業するまで猿みたいにやりまくってました
チラ裏長文すまね
ちょwwwもうしちゃったのかよ
もう少し詳しくHの内容聞きたかった
まあいいや
お疲れさん
>>296 すまね あんまり長くなるとダメかと思ってHの中身省いてしまった
298 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 06:53:30 ID:HYP0miUdO
>>285 そのスレの1-の表示をクリックして読み直して見なよ!ビーファイターの前の人の高校時代のことが見れる。
えちねた板なんだから肝心なところを省略されてもなぁ…
300 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 00:35:31 ID:4hFu4iDgO
やっぱり前置きだけの頭でっかちの文章になってしまったな。
ビーファイターのせいだ。
302 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 02:37:10 ID:WGx2GyIy0
菜月すれってどこ??
305 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 14:09:59 ID:XeA2VVWA0
なんだかな・・・
これってまだ続いてるみたいだな
306 :
プ:2007/04/04(水) 18:29:06 ID:FfW+Q3bwO
まぁ、楽しくいこうぜ
307 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 08:50:53 ID:4QYBQqEeO
308 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:24:26 ID:98cozBZ90
高校2年の時、同じクラスの女の子に告白して振られた。
悔しくて放課後の教室で犯した。
308kwsk
犯罪話はいらん、萎える
時効
勝手に殺すな
317 :
えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 11:55:09 ID:e36Ry9Xv0
同級生の女の子と、放課後の教室でSEXをやった。
授業を抜け出し女子トイレでやってた時、人が入ってきて驚いた。
319 :
えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 12:11:46 ID:IQo1kXUKO
高校の時、放課後の誰もいないトイレでよくHしてました
立って挿入という形が多かったので、今でも彼とする時はその形が一番感じてしまいます…
>>321 高校の頃は、親が厳しくて男女交際なんてもってのほかという環境で育ちました
でも、高校一年の時初めて人を本気で好きになり、親には内緒で付き合っていました
当然家に呼ぶ事などできなくて、初めてのHは交際から一年以上たってから…
彼の家で初めてしました
でも、毎回彼の家にお邪魔する訳にもいかず唯一誰にも邪魔されず、一緒にいられる学校が私たちの大切な居場所になりました
若かったという事もあり、初めの内は軽いキスをしたり手を繋ぐ程度でしたがその内もっと傍にいたいと思うようになり、トイレの個室でHをするようになりました
ヴィーファイターそろそろ来い!
おいっす。明日が一日休みなのでなんとか仕上げられたらなあと思う。
完結とかじゃなしにビーファイター登場まで書き上げたらここにカキコするので
そろそろ続きを出せると思う。
すまん、本当にすまん。まだ待っててほしい。
えっち描写とか書いたこと無いから悪戦苦闘中なんよ。
追伸。男達のYAMATOは微妙でしたね。
通学電車の中で憧れてた不良っぽい先輩がOL風の美女に痴漢してた。
目撃した私もその後色々ありました。
326 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:49:18 ID:Q6HPALkT0
ここのスレじゃないかもしれんが
生徒会の会計をごまかしてることをばらすって言って
無理やり(ryって書き込みあった?
おお!ついにビーファイターの続きがくるのか!
ビーファイターマダー
>>324 おいおい、言っときながらも書きこまないのか?
そんなに焦るなよ早漏ども。
331 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 21:19:00 ID:A69Oq1140
高三の時に俺の携帯のアドレス帳に入ってたり、友達におめでとうって言われてて18歳になったと知った子がいたら興奮したな。
「あぁ、あの子AVに出れるようになったのか…」
なんて思って。
全然エロい話ではないけどね。
もっとも援交ビデオなんてのもあるから18歳未満でも出てr(ry。
難解
>>331の和訳
高校三年生の時の俺の話。
携帯のアドレス帳に生年月日が登録されていていつ何歳になるか把握していたり、周りの人に「18歳の誕生日おめでとう」って言われている(つまり18歳になったと分かる)女友達のことを考えると興奮したな。
何故なら、
「あぁ、あの子もAVに出れる歳になったのか…」
なんて思ったから。
このスレの主旨と違って全くエロい話ではないけどね
とはいっても援交ビデオとかは18歳未満の人も出て(ry
335 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 02:40:53 ID:syWTE0fa0
で、ビーファイターはいつ現れるの?
337 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 23:47:44 ID:BALvWxoJ0
音楽の授業で歌ってるときに前の席の女子が夏スカートでうっすらとパンツが透けてた。
音楽室って机がなくて椅子だけが並べてあるよね。
だから視界を遮る物は無くてばっちり見えたから歌ってるどころではなかったな。
338 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 06:13:26 ID:A1apq9hgO
339 :
やりチン:2007/04/19(木) 12:30:18 ID:W7nL7ct10
俺の高校生活のHな思い出と言えば、年上のお姉さんとのセックスしまくった事。
俺が15〜18歳。彼女が24〜27歳。3年間付き合っていあた。
彼女はマンションの管理の仕事をしていた。
そこは交代制で昼間は彼女が1人でマンションの管理をしていた。
もちろんそのマンションに住んでいる俺はすぐに彼女を好きになってしまった。
彼女はジャニーズ系とか年下君が大好きな人だった。
彼女はロングヘアーでカワイイ感じだった。どちらかというと子悪魔的な感じがあり
よく俺をおちょくっては笑っていた。
始めは挨拶するぐらいだったけど・・次第に仲良くなり管理室の奥にある
6畳くらいの休憩室でお茶をご馳走になっていた。
もちろん遠慮ない俺は毎日学校帰りに彼女の所にいってはお茶していた。
ちょうど彼女が彼氏と別れたばかりで、俺はどちらかと言うと聞き役が多かった。
340 :
やりチン:2007/04/19(木) 12:48:49 ID:MB+kfRCq0
そんで一学期の終わりで遂に・・・
その日はかなり暑かったのを覚えている。
いつものように学校から帰ってきて彼女のいる管理室に・・しかし彼女はいなかった。
俺は雑用でもしていないのだろうと思い。冷蔵庫にある麦茶をとって、それを飲みながら
涼んでいた。すると彼女のバックがあいていて・・携帯があるのがわかった。
俺は彼女に好意を持っていたので、もうその携帯が気になってしょうがなかった。
俺はあたりを少し確認して、その携帯を取り上げて、見ることにした。
メールも普通だったし、『なんだ〜つまらね〜』と思って携帯を戻そうとした時、
俺の中でひとつチェックし忘れたことがあった。
それは画像だった。どんなな画像を保存してるのかな?と思い新しいのから順に見ていった。
始めは、ペットや友達などのが画像があり、徐々に見ていくと・・・
『なんじゃ〜こりゃ〜』と俺は頭の中が真っ白になるほどの画像があった。
これって・・もしかして・・彼女の?
ちんこ?
ちんこ?
ちんこ?
344 :
やりチン:2007/04/19(木) 13:26:50 ID:lte5EiXf0
そこにあった画像は元カレとのセックスの行為が鮮明に写し出されていた。
それは彼女が元カレのペニスを咥えながら覗き込むように見つめている画像、
正常位でしているのだろうと思われる画像は上から撮られており、
彼女の顔が真っ赤に火照って、顔を横に反らしている画像。
後ろから入れられてるのか?彼女が四つん這いの姿勢になりながら後ろを振り返って
悶えている画像。騎乗位で彼女が下からのアングルでおっぱいを元カレに揉まれながら
顔は天井を向いている写画像。洗面所の前でバックで入れられている画像。
お風呂でフェラしている画像。車の中でフェラしている画像。トイレで便座に座っている彼女の画像。
まぁ〜〜かなりの画像の量で俺は驚いた!
そしてチンボはもう勃起状態!!俺は彼女の悶えている表情に我慢出来ずに
ズボンを下ろして・・自慰を始めることにした。
いくら仲良かったとはいえ
女性の部屋に無断で侵入して
なおかつ携帯まで勝手にチェックして
そのうえその部屋でオナニー開始か
もう変質者だな
346 :
やりチン:2007/04/19(木) 13:47:21 ID:nFKnb86V0
桃尻してカワイイお尻・・お尻の穴まで・・おっぱいはAVでしか見たことのないピンク色の乳首。
おっぱいも弾力のありそうなプルプルとしたおっぱい。
大きさ的にはD〜Eぐらいありそうだ!もう我慢の限界に・・そしてドッピュ!!
発射した同時に「ガチャ!」と扉が開く音が・・俺は急いで携帯を戻した。
飛び散った精子を急いで拭いた・・そして「ガチャ!」
そう彼女が戻ってきた。彼女は「あれ!いたんだ!」俺はティッシュをゴミ箱に捨てながら
「あぁ・・・いない・・から・・少し部屋・・に入って・・涼んで・・いました」
「そうなんだ・・なんかこぼしたの?」
彼女は俺の様子におかしいと思ったのでしょう。
しばらく辺りの状況を観察している彼女。
347 :
やりチン:2007/04/19(木) 13:54:44 ID:nFKnb86V0
俺のズボンはチャックとベルトもしておらずに、トランクスが丸見え。
畳には俺の飛び散った精子で濡れた後が・・そしてゴミ箱にティッシュを捨てる俺。
彼女もあまりの不自然差に気付いた模様。
そしてカバンは開いて・・携帯が・・(最初から開いてたんだけどね!)
「あつ!」すぐに携帯を取り出す彼女・・
彼女も見られてはいけないものを見られた表情で顔がこわばっていた。
少し沈黙・・・
「もしかして・・・見た?」と彼女が俺を覗きこむように見てきた。
俺は下を向いたまま・・これはまずいと思った俺。どうするよ!
そこで決断したのが『逃げる!!』俺は落ちそうなズボンを引き上げ、彼女を払い倒して
ものすごい速さでその場を逃げ出した。
つC
349 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:04:34 ID:nFKnb86V0
それからというもの毎晩、彼女のおっぱいやまんこを、火照りながら感じている姿
を思い出して自慰の毎日だった。さすがに彼女の方も気まずそうな感じというか・・かなり怒ってた感じで
俺を無視するような態度だった。
そんな日々の中、1学期が終わり夏休みになった。
バイトも部活もしていない俺にとっては暇な毎日だった。
俺は近所のコンビ二によく立ち読みに行っていた。
本は買わずにアイスや菓子を買って、自宅のマンションに・・
この頃は彼女に会わないことを祈りながら、管理室の前を通っていた。
350 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:16:44 ID:nFKnb86V0
そしてある日。エレベーター待ちのとき、後ろに彼女が・・
「ちょっと純君・・話しがあるんだけど・・」
俺はまずいと思いながらも・・振り返らずにシカトしていると・・
「いいから・・来なさい!」と大きな声を出してきやがった。
俺は渋々・・彼女のあとを付いて行き管理室の奥の部屋へ
もちろん彼女はプンプンですよ!入るなり俺に「どうして・・人の携帯見るの!!」
と彼女は言うと・・突然泣き出した。
さすがに俺も悪いことをしたと思い「本当にすみませんでした」と何度も土下座で謝った。
しかし俺は泣いている・・彼女を見ながら勃起!!
もう頭の中に彼女の裸体が焼きついている俺。
彼女の仕事は制服などがなかったので・・彼女はいつもラフな感じの洋服だった。
この時期は下がスカートで上はキャミみたいな格好が多かった。
そのキャミからはブラの線が丸見えで俺はもう犯したくなり!!
泣いている彼女に襲い掛かった
C
352 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:24:34 ID:nFKnb86V0
俺は彼女を倒しつけ・・無理やりキスした。
しかし彼女は「やめて〜〜」「お願いだから!!」「純君とはこんな形でしなくない」
『こんなかたち??はにゃ?』俺は彼女から離れて・・少し考えてみた。
もしかして・・『こんなかたち・・じゃなくて・・ちゃんとした形なら出来たの?』
俺は彼女を見つめた。彼女は泣きながら・・・「純君こと好きだから・・こんなの嫌だ!」
『あれ?これって・・・告白か?・・それも両思いじゃん』
しばらく無言のまま時が流れた。彼女はまだ泣き止まない。
紫煙
354 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:36:17 ID:nFKnb86V0
俺は彼女とやりたいがために必死でなだめることにした。
そして「俺もまゆみさんのこと好きでした」と告白。
彼女は嬉かったのか?「本当に?・・だって純君からしてみればおばさんだよ」
「全然・・おばさんじゃないっすから・・綺麗だし・・かわいいし・・」
すると彼女はピタリと泣き止み、上機嫌になった。
「なら私と付き合ってくれる?」俺は迷わず「はい」と答えた。
画像は元カレの趣味だったらしい。撮った写真を転送して、彼女に保存しとくように
命令されていたらしい。(後から聞いた話だと・・彼女はその画像を見てはオナニーしていたらしい)
俺も正直に「毎晩まゆみさんの画像を思い出して・・毎晩シコってました」と言ってしまった。
彼女は「えっ!私ので?・・」
俺は「はい・・」
355 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:42:16 ID:nFKnb86V0
彼女「・・・抜けたの?」
俺「全然抜けますよ・・かなりきれいな体だし・・かわいいし・・」
彼女「照れるけど・・なんか嬉しいかも・・」
俺「今も見てるだけで・・興奮してますよ」
彼女「えっ!・・今も・・・なんで?」
俺「もう・・まゆみさんの体が焼きついてるから・・」
彼女「本当カナ?チェックしちゅうよ!」
俺「チェ・・」
その瞬間・・彼女の右手が俺の股間に・・・
そして・・手の平でスリスリ・・
彼女「本当だね・・あはっ・・は」とニッコリ微笑むと・・
356 :
やりチン:2007/04/19(木) 14:54:05 ID:nFKnb86V0
彼女が俺を押し倒して・・キス。
それもすげー濃厚なキス。舌を絡ませて・・これには驚いたよ!
今までタメの女とキスしたのとは全然違う感触とういうか・・
キスだけで・・気持ちいいだよ。なんて言えば良いかわからないけど
もうねっとりと時間をかけて・・おっぱいはガンガン俺の体に当たってるし
そんで俺の勃起したチンボをズボンの上から擦ってくるし・・
「純君は初めてなの?」と彼女が聞いてきた。
まぁ〜Bくらいまではあったけど・・最後まではなかったから「初めてです」と素直に答えると
「なら・・お姉さんが教えてあげるね!」とチンボ擦りながら言うんだぜ!
もうお願いしますって感じ。
357 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:04:17 ID:nFKnb86V0
俺はどちらかと言うとまな板の上のタイ状態。
もうされるがまま・・俺の耳を舌で転がすように愛撫されて、首筋、鎖骨、乳首
と言った順番で・・そんで彼女の体からは甘い〜いい匂いがして、
そして乳首をペロペロ・・指でつままれたり、甘噛みされたりと以外に乳首って感じるんだな〜と思った。
そんでようやく俺のチンボに到着。俺、仮性包茎だから・・皮を剥くとチンカスがいっぱいなんだけど
そのチンカスを舌でチロチロと・・・綺麗にしてから・・パックと一気に口の中にほうばった。
そして・・吸い付くようなフェラ・・・
俺は溜まらずに・・彼女の口の中で発射!!
彼女は驚いてたけど・・それでも口から離さずに・・最後の一滴まで吸い取ってくれた。
私怨
359 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:15:54 ID:nFKnb86V0
まな板の上の鯉?だっけ?すまんおバカで・・
初めてのフェラがこんな綺麗でカワイイお姉さんで俺はもう大満足。
今度は俺が彼女のおっぱいを舐めた。
色は薄いピンク・・適度な弾力におっぱいの形は上にツンって反りかえっている。
俺はAVを思い出しながら必死に愛撫。舌でいっぱいペロペロ舐めながら
揉み解した。彼女も「ぁんっ・・」と吐息が出てきている
しばらくして右手をおまんこに・・俺はわけもわからず触っていたが・・
彼女が「もう少し・・上・・」と俺をクリに誘導してくれた。
そして俺は彼女の言っていた・・上の辺りを擦ると・・「あんっ・・ぃぃ〜そこ」
彼女の感度が上がってきた。
360 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:26:18 ID:nFKnb86V0
もう俺はそこを重点的にクリクリと攻めまくった。
すると・・彼女は体をクネクネと捩じらせながら・・感じている。
「純君・・見たことある?」と彼女が突然言ってきた。
俺はそれがまんこのことを言っているとすぐに理解した。
「まだ・・見たことない」と正直に答えた。タメの女とは手マンまではあったが
見たことは無かった。
彼女は下着を脱ぎ・・足を広げて見せてくれた。
「ここが・・クリトリス」と俺の腕を彼女が掴みながら誘導して教えてくれた。
「それで・・ここに入れるんだよ」と下の方の穴に誘導して教わった。
彼女は陰毛は薄かった。まわりの皮?というかヒダヒダは黒ずんでグロかったけど
その皮を剥いた中は綺麗なピンク色だった。
そして膣のまわりには透明な液体で濡れていた。
361 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:32:50 ID:nFKnb86V0
「舐めて・・」と彼女が俺に要求してきた。
俺は生まれて初めて舐めた。言い表せない味だった。
おしっこの匂いがしたことを強烈に覚えている。
俺はでもがむしゃらにペロペロした。綺麗な彼女のおしっこなら全然平気だと思えたから
「ぁん・・・ぃゃ・・・きもちぃぃ・・・はぁ・・ぁ・ぁん・・・・ 」
と彼女が喘ぎ出し・・彼女自身で手でクリをイジイジしだし・・おっぱいまで揉みだした。
俺は彼女の膣の中に恐る恐る指を入れた。
362 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:43:09 ID:nFKnb86V0
そこはヌルヌルとしており、温かい。そして締め付けるような圧迫感があった。
俺はAVのように指を出し入れした。
彼女の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
俺は指を一本増やして・・2本でピストンさせるように出し入れを繰り返す。
すると・・彼女が「あぁぁっっっ〜〜〜〜もぅ〜〜いっちゃ〜〜ぅ〜〜いっく〜〜〜〜」
と体を腰が浮いて・・エビ反りさせながら・・いってしまった。
しばらくぐったりとしていた。
俺は「いったの?」と彼女に聞いた。
彼女は「はぁはぁ〜・・・・ぅん・・・いちゃった・・」
と全身が火照っていて・・温かっかた。
しばらくてして「純君舐めてあげるね・・でも今回はいっちゃたらダメだよ」
俺は彼女のまんこにおれのちんぼが入ることを察知した「うん」
363 :
やりチン:2007/04/19(木) 15:54:11 ID:nFKnb86V0
そして彼女のフェラが終わり・・遂に挿入!
もちろんゴム・・・ない!
彼女は少し悩んだようだが「いくときちゃんと言ってね!」
俺は「わかった」と答えたが・・怖さもあった。
だって初めてで『なま』てどういう事だよ!
彼女は元カレとナマ挿入ばっかりしていて・・ナマの方が好きだったと後から聞いたけど
俺は初心者だよ!外出しの自身もないし・・
そんなことより・・彼女は俺のチンボ握って誘導しているし・・
そして・・遂に・・きつい・・あたたかい・・・なんだこの締め付け・・
マジ・・これが膣の中・・
俺はしばらくそのまま・・中の気持ちよさを堪能した。
「大丈夫?・・動かしてみて・・」と彼女から要求。
俺はゆっくりと腰を振ってみた。
364 :
やりチン:2007/04/19(木) 16:01:23 ID:nFKnb86V0
しばらくすると・・締め付けにもなれて・・彼女の愛液のおかげもあって
かなり順調に腰を振ることが出来た。
俺が腰を振るたび・・彼女は口を開けて「あんあん」と感じている。
確かに膣も気持ちいいが・・何より彼女の感じている姿に大興奮。
俺は正常位でガンガン突いた!フェラで1回イッタおかげもあってなかなかいかなかった。
そして彼女は「 ぁん・・・ぃゃ・・・きもちぃぃ・・・はぁ・・ぁ・ぁん・・・・ いっく〜〜〜〜〜」
と俺をギュッと抱きしめながら・・キスを求めながら・・イってしまった。
俺もその表情に興奮して・・後を追うようにイッタ。
もちろん・・すぐに抜いて・・彼女のおなかの上に出した。
365 :
やりチン:2007/04/19(木) 16:12:00 ID:nFKnb86V0
彼女は足を広げたまま・・大の字になっていた。
普段の美人でカワイイ彼女にその姿は合わなかった。
しかしなんかそれもエロくて・・ギャップがあって興奮した。
彼女は心がここに在らず・・てな感じだった。
しかし俺のチンボはおさまらず・・そんな彼女にキスしながら・・
「いい?入れて・・」というと。優しい目で俺を見て頷いてくれた。
俺は彼女の膣に挿入して・・・激しくつきまくった。その日は何度も突いた!
彼女はもうフラフラ状態のいきまくり、俺も8回はイッタ。
彼女はその倍ぐらいはイッてた。
ゴミ箱は大量のティッシュ。10時から17時までやりまくりだった初体験。
ここは初体験の思い出を書き込むスレじゃねぇよ!
で? 続きは?
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
367 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 17:14:17 ID:p8tpIJrP0
あほか!Hな思い出だろ!この猿が!
そんなにエロくないけど高一の時、部活中マネージャーさんがいきなり
「あぁ〜あ、昨日ナカダシされちったw」
って言いだして普通にひいた
>>367 言い掛かりは ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, やめてもらおうか ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
はいおまいさん方、長らくお待たせしました。
とりあえず目処も立ったので今日より毎日一定量を更新していきます。
全部上げろという声が時間差で届いてきますが、それやっちゃうとキチガイな感じなのでご勘弁。
それじゃ、いきまーす。
石井さんとの出会いから三日程経ったが、特にこれといったイベントがあるわけでもなく、精々目が合ったら会釈をする程度だった。
教室に石井さんがいる時は始まるであろうイベントに身構えていたが、それも無駄に続くといつもの自分に戻る。
淡い期待を寄せるのは止めた。貸したジャージはいつ帰ってくるんだろうと帰りのバスでぼんやり思ったその晩だった。
彼女から電話がきた。
「石井さんですって」
下の部屋から母親が子機を持って部屋に置いていった。聞き飽きた保留音が小さな機械から漏れてくる。
時計に目をやった。夜九時を回る前。そんなに遅い時間ではないが、かといって気安く電話できる時間でもない。
解除ボタンをすぐさま押して、電話越しで待っている彼女と話をする前に、久々に身構えてみる。
なにか熱っぽい想いでも抱えているのだろうか。妄想が広がる。あのね、私ね……なんて恥らう姿を想像する。
「はい、もしもし島田ですけど」
「あ、もしもし。ごめんね、夜遅くに」
「大丈夫だよ。何かあった?」
平然を装って余裕ある返事をしてみる。
「ちょっとお願いがあるんだ」
デートなのか?と胸が膨らんだが、普段から膨らみなれているので萎れるのも早い。
「お守り作るの手伝って欲しいの」
「お守り?」
「うん、お守り。野球部の。夏の、お守り」
「あ、ああ。あー、あー、あー」
任せてよ、と心の中で涙を垂れ流しつつ、見えもしないのに親指を立てた。
C
待ち合わせ場所である放課後の屋上前の踊り場は、学校に一つだけある、階段を登っていくとたどり着く行き止まりだ。
屋上に繋がる扉は施錠されていて出ることは出来ない。
ここならば階段を上る人間にさえ気をつけていれば、隠し事にもってこいなのだ。
お守りを作るのは秘密、なのだという。その秘め事に俺がいる事実に疑問が湧き、その上に妄想が腰を下ろす。
夏になりきっていない季節だった為、温度が籠ることはなく、むしろ涼しいくらいだった。廊下の壁は冷たい。
背を当てあれこれ考えながらぼーっとしていると石井さんが照れくさそうにやってきた。
右手にLoftと書かれた黄色い紙袋をぶらさげている。身長とのバランスが取れておらず、階段の段差にぶつけそうになる。
「ごめんね」
壁を背もたれにして座っている俺の横に、スカートがめくれないようにお尻を押さえながら可愛く座る。
今日は野球部のマネージャー業をしなくていい日なのだそうだ。マネージャー間でそういうローテーションがあるらしい。
そんな日にですらお守りを作ろうとしている彼女は、優しい。
「これ、ありがと」
Loft袋に手を入れて、出したのは貸したジャージだった。
「お守りが入ってるのかと思ったよ」
「最初そうしようと思ったんだけどね、カバンに入れてからさ、見つかったら大変だなーって」
代わりにカバンにお守りを入れてきたのだという。
しかしそんな派手な袋に入れてきた方が目立つんじゃなかろうか。疑問を浮かべつつ、感謝の気持ちと一緒にジャージを受け取る。
「お守りはこっち」
カバンの中から丁寧に丸められた花柄の袋が出てくる。ペコちゃんみたいな顔で中身を取り出した。
「可愛いんだから」
中にあったのは、神社でもらうようなお守りの形をした物に、フェルト製の野球のボールが縫い付けてあった。
白い円のフェルトに赤い糸で野球ボールの刺繍をかたどっていた。
「可愛いな」
「でしょ」
「でももう出来上がってるじゃん。これ以上手伝うことあるの?」
「ああ、うん。それ見本に、あと30個作って欲しいんだ」
「30!?」
野球部員は100名程度いるので、三人いるマネージャーで分担して作っているのだという。
「本当はマネージャーだけで頑張って作れればいいんだけど……私不器用で。
後輩がいる手前先輩に頼るわけにもいかないし、私一人でやってみたけどこれで精一杯」
カバンから別の袋が出てくる。そこにはまだ縫い付けられていない円形の白いフェルトがあった。
赤い糸で縫い付けることで野球のボールに見せるわけだ。
「これ全部縫い付けるの、手伝って!」
ぱーんと派手に手と手がぶつかる音が屋上前の階段踊り場に響く。お願いのポーズをしていた。
勿論断る理由は無い。これならば長い時間、彼女といられる。
続きはまた明日。
くあぁぁぁ、やっぱ文章上げるのこっぱずかしゃあなあ。
しかし機敏に飛び出してくれた
>>373には惚れちまうぜ。
379 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 23:45:45 ID:oCp+uCuV0
保健の授業のときになんとコンドームの図解入りの付け方のプリントが配られたよ。
授業が終わったあとに可愛い子が折りたたんでプリント保管ファイルに入れて鞄に入れてたんで家に帰ったら1人でじっくり見るのかな…なんて思って興奮してたよ。
早くセックsしろよ
>>378 あれからずっと寝ないで待っていたんだ
また明日まで寝られないな
383 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 06:09:11 ID:11IfAmkCO
久しぶりの名作ですな!まっでました!真打ち登場ですかね!今日の夜が待ち遠しいですな!
「いいけど、俺もそんなに器用じゃないから、期待しないでな」
「あ、うん。もう全然。期待してないから大丈夫!」
しまったという表情になった。失敗したという風に目があちこちに動く。
「ごめんね、そういうんじゃなくて、男の子だもんね?って意味で――」
「ま、分かる。大丈夫だから」
それから二人で、ちくちくちくちく赤い糸を縫い付けた。
「これ、難しいなあ」
実際の野球ボールに縫い付けてある刺繍は緩やかなカーブを描いている。
家庭科3が再現しようとしているのだから、苦労もする。
何故思い通りに縫えないんだ。針と糸を凝視した。見本通りやれる気がしない。
考えが顔から滲みでもしたのか、酷い曲線に見かねたのか、「教えようか」と石井さんが微笑んだ。
「島田君は、糸の間隔がばらばらなの」
言いながら手と、作品に触れる。身体が近くなり二の腕が当たる。
ワイシャツ越しに軽く触れる程度だが、肌に響く生地のこすれが心地いい。
「あと力入れすぎかな。引っ張りすぎないようにやるといいよ」
二の腕がさらに押し付けられる。「島田君のは強すぎて歪んじゃってるの」ふよ、という感触がたまらない。
「……だからね、力の加減と糸をぴんと張るバランスがね。えっと、難しいかも」
なんでこんなに柔らかいんだろう。原田さんの小さく震える胸を思い出す。
男子間では胸と二の腕の柔らかさはほぼ同じという説が囁かれていた。
「んーとね、だからね、糸を引っ張る時は、一番新しい縫い目を指で押さえてあげると上手くできるよ」
自分の二の腕を触ってみてもちっとも面白くなかったが、やっぱり女の子のは違う。
柔らかさが想像以上だ。想定外のふにふに感だった。
頭の中のふすまが開かれ、ビーファイターが現れる。寝転がってテレビを見始めた。活動が近い。
「――やっぱりこういうの、難しいかな。うん。やめよっか」
「へ?」
歪んだ野球ボールから顔へと、石井さんは目を向けた。
「うん、やめよう。ごめんね、放課後まで」
表情が緊張しているのが分かり、戸惑う。身体が離れる。怒ってるわけでは無さそうだが。
「や、その。待った。ちょっと待った」
即座に話を無視していたのが原因だと思い当たった。怒っているように見えたのだろう。
推測だったので「怒ってるわけじゃない」と言えず、「話聞いてなかった」とも言えず、両手が宙をあえぐ。
「いいよいいよ。一人でも頑張れば何とかなるってぇ」
必要以上に明るくガッツポーズを決める姿が切ない。笑顔でさよならと言われている気分だった。
「やっぱりマネージャーでやらないとって思うし」
背を向ける。裁縫セットを片付けているらしい。多分、俺は置き去りにされた子供みたいな顔をしている。
どこにも行くなという思いと、肌にもう一度触れたいという願望が起きる。抱きつこうと、思った。
明日は予定が入り更新不可能に。
というわけで二回に分けて本日更新したいと思います。
また来るでよー
>>381 そういうわけなんで今日明日は寝てください。
>>382,383
ちょっと褒めないでよ!照れるじゃないのさ!
389 :
高校細腕繁盛記 ◆ObEIuG07Ow :2007/04/20(金) 18:09:57 ID:kpiwiZrL0
一応被らないように注意はするので他の書き手さんもよろしくですー
ageたスマソ
ちょw
その引きは生殺しwww
漫画版のキミキスで脳内変換して読んどりまふ
細腕乙! 必ず完結してねぇ!! 楽しみに待ってるおヽ(´∇`)ノ
ワッフルワッフル
って何のどこの板?スレだっけ?
>387
>抱きつこうと、思った。
すげー飛躍的な発想にわろたw
勢いをつけ、背中から乱暴なくらいに抱きしめる。髪がふわと広がった。甘い匂いが鼻の奥に届く。
驚いた表情で振り向く彼女は……泣いていた。止めなく溢れる涙が、肩を塗らした。
噛み付くように俺の首筋で泣きじゃくる姿が愛おしい。
等と想像する度に毎度思い知らされる。甘くないんだなあと。
「でも」と泣きもせず普段の面持ちで振り返った。襲い掛かる俺と彼女の頭が激突する。
「いたっ」
「あだっ」危機感から身を引いたことで背の壁に後頭部を打ち付けた。声にならない呻きが洩れる。
前後同時に激痛が襲う。今までにない痛みだ。前頭部はいい。後頭部が深刻だった。
唸りながら胎児のように背を丸め、痛みに耐える。「だ、大丈夫?」俺の声だ。
震えながら、ひっくり返っている。思うより先に石井さんが気になった。
「うん……痛いけど、私石頭だし」
「そっか」
ずれた返事にも聞こえたが安心した。少なくとも大怪我はしていないだろう。
それにしても痛い。痛いと思う端から、痛い。まだ響く痛みの渦に思考が吸い込まれて、とにかく痛い。
死ぬ間際のエビのように、身体の角度が狭まったり広がったり。
頭に人の手が触れる。この状況では石井さんしかいなかった。
「大丈夫?痛い?まだ痛い?」
撫でられる度に痛みが遠のいた。底の方でまだ響いているものの、激痛でうめくことは無い。
手首を掴んで引っ張った。少し困惑したようだが、座りなおして膝に頭を乗せてくれた。
ひざまくらだ。男なら夢に描くまくらだ。スカートから生える女子高生の脚に何度想いを馳せたことか。
心臓が鳴る。伏せられた顔は真っ赤になっているに違いない。耳の毛細血管が膨らんで、脈打つのを感じた。また頭が痛くなった。
「ごめんね……」
しゅんとしているのが分かる。犬が叱られた時に鳴くのと似ている。
いや、と一言だけ返し、続かなかったので深呼吸をした。女の子の匂い。教室ですれ違う時に香る、甘い匂いだ。
寝ていたビーファイターが首を上げる。出番か?と振り向いたので、頼むから待ってろと制した。
C
「島田くんさ、今日はどうして来てくれたの?」
一緒にいたいからさと胸中で述べ、間を置いて口から出した。
「……ジャージ返ってくるかなって」
本音を思い浮かべ恥ずかしさから出た言葉は苦味が残るほど最悪だった。
「ご、ごごご、ごめんね!」とピグレットみたいになった彼女がいたので、間髪入れず慌てて言い直した。
「いや嘘だよ、嘘。ちょっと思ってたけど」
「教室だとなかなか渡せる機会が無くて」と指遊びを始めた。ふと、思っていたことを聞きたくなった。
「石井さんこそなんで俺に手伝ってもらおうと思ったの?」
401 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 00:17:31 ID:zbiZkxBF0
4えん
特別裁縫が得意だと誰かに嘘をついた覚えは無かった。
「やっぱり嫌だったかな」
「違うよ。けど理由が知りたい」
「うん」
頷いただけで返事にならなかった。構わず続けた。
「クラスの友達とかでもよかったんじゃないかな」
「うん」
苦笑混じりの返事だった。
「俺を頼ってくれるのは嬉しいんだけど……その……」
素直に口に出来ない。返事を聞くのが怖かった。どうして自分なのか。
「うん」
感情のこもっていない返事だった。そこでもう言うのを止めた。
窓の外は青空だ。野球部の打球音が響いた。
試合なら歓声が後を追うのだろう。今はまた同じ音が続く。1回、2回、3回。一旦途切れ、すぐ後が続いた。
突然、原田さんとの会話が過ぎった。
島田くんてさ、好きな人いるの?
404 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 00:23:36 ID:s8Cddnz/0
よくプールの更衣室にヤリマン連込んでマワシたな
次の日とか行くと撒き散らした精子が腐れててクセ〜クセ〜
でも結局そこでべつのヤリマン這わせてマワしちゃうわけだ
次回に持ち越しでオネガイシマス。
大丈夫です。明言はしないけどスレに相応しい内容はしっかり控えてます。
明日更新できないのが本当申し訳ない。
そして今回も支援の滑り込み具合が眼福眼福!
>>391 キミキスの絵柄は超絶良い。あれは良い。
>>392 パッと見 細胞乙に見えた件。細腕たぁ粋な略だね。
>>393 さあ寝てくれ。頼むから。
>>395 笑えばいいと思うよ
406 :
393:2007/04/21(土) 00:35:52 ID:3j8rLTdj0
>>405 石井さんに恋してしまいそうだ・・・眠れない
408 :
393:2007/04/21(土) 00:51:54 ID:2+4YDplE0
>>407 ああ、ずっと待ってるよ
でも、気は使わないでいい、明後日以降にでも続きを書いてくれれば
俺はどうなってもいい・・・
>>408 お、おう。とりあえず身体に気をつけてな。
410 :
393:2007/04/21(土) 01:12:46 ID:BKBSdJol0
>>409 もう、このスレッドのタイトルがが更新ボタン押した時に青くなっているだけで、ワクワクするんだ
青くなるまでずっと更新ボタンを押している
まあ、明後日までは更新頻度を落とすことができるから、頑張るよ
「石井さんてさ」
「はい?」
「好きなやつ、いるの」
「好きな人」
「うん」
「うん、うーん、うん。好きね……」
「やっぱ、野球部の誰かなんかな」
「えっ、えーへへへ。いやぁ、どうだろう。うん」
「やっぱり運動できるやつって、かっこいい?」
「そうだねえ。スポーツマンってカッコイイと思う。こう、カキーンって打つ所は好きよ」
「俺なんかはさ、足なんか速いんだ、結構」
「えー、そうなの?あはは、意外かも」
「あとは、動体視力も凄いんだぜ。落ちてくるシャーペンだって掴めるし」
「へえ、すごいね。私そういうの苦手なんだあ」
「俺に野球って出来ると思うか?いや無理か」
「うちの練習量は半端じゃないよ〜。付いてこれればいいセン行くかも」
「いけるかな」
「私、応援する」
耳から揉み上げにかけて指の腹が撫でた。
微弱な電気が頬を伝わる。赤ん坊を撫でるような優しさが伝わってくる。
応援するという言葉に冗談も皮肉もない。真剣で、ため息と共に漏れたトーンだった。
「してよ。俺、石井さんなら大歓迎だよ」
明るく言い切れなかった。願望が強く出ていた。
いやみっぽい言い方だったかもしれない。指は撫でるのを止めなかった。
「私以外の誰だっていいんだろうな」
「よくないよ。よくない」
ぱす、と気の抜ける音がした。バッターが空振りしたのだろう。
「今日来たのは、石井さんと一緒にいれるから。石井さんが誘ってくれたから」
もう一度、聞いた。
「石井さん、どうして俺に手伝ってもらおうと思ったの?」
「私は、ただね」
打球音だ。今までで一番大きい当たりだなと思った。
「もう一度くらい、二人になりたかったの」
額を優しくノックされた。向くと、彼女の顔が近かった。
石井さんがしているように、目を閉じた。唇に優しい感覚が触れた。
遠くから吹奏楽部の低音が響いてきた。詳しくないが、金管楽器の大きいやつだと思う。抱くようにして演奏するやつだ。
「あ、あははははっ」
困っちゃったなと笑いながら、視線を合わせず俺の顔を撫で回した。真っ赤だ。
少し惜しかったが、彼女の膝から離れ、向かい合って座った。
恥ずかしい気持ちは押し殺し、あぐらをかいて胸を張って、それから抱き寄せた。
上半身だけ抱かれた石井さんは、深く深呼吸をした。胸に温かい呼気が染み渡った。
「いい匂い」
「そう?」
「うん」
C
切りがいいのでここで。
今回の滑り込み支援
>>419に拍手と感謝。
完結まで持っていけるよう今日も続きを書き続ける俺ガンバレ。
421 :
393:2007/04/22(日) 21:22:54 ID:c4cUT/cU0
おつ
乙
最高だったぜ。
顔を引き上げて、もう一度キスをした。
物足りなくて唇を舐めた。「柔らかい」というと、彼女も唇を舐めた。
自然とディープキスになる。唾液を押し込むと、こくこくと飲んでくれた。
最初は馴れ合うような動きで、次第に激しく求め合うように。
おっぱいに触れてみた。ブラが守っているので柔らかい、とは正直言えない。
服の中に手を入れてみる。抵抗がない。むしろ興奮しているようにすら感じた。
潜って、守られているそれを優しく包む。
意外と大きかった。手の平から溢れるくらいのボリュームだった。
柔らかい。もみしだくと子犬のように鼻から息が漏れた。
次第に乳首が形を大きくする。突起物となり、揉むことによって摩擦された。
石井さんは唇から離れて、ジョギングした後みたいに息を波立て俺の胸によりかかった。
乳首を優しくつまんでみる。
「ひゃ」
両手で口を押さえ声が出そうになるのを耐えた。構わずに三回に分けて力を込める。
「ん、ふ、ふう、ふうう」
体勢を保てないようで、俺の背中に片手を回した。力をいれるたびに背中を反らす。
しばらく反応を楽しんだ後、石井さんを仰向けにして膝に座らせた。
不安そうな視線が罪悪感を突くが、スカートの中に手を入れる。
「あっ、いや」
めくれてパンツが見えないように、スカートをきゅっと抑えている様子が可愛らしかった。
それでも下着に触れる指を妨げようとはしない。
湿っていた。
「濡れてる……」
思わず出てしまった言葉に恥じらった。
強く押し込むと艶かしい息が吐き出される。ぐいぐい押し込み続けるとあえぎ声が出た。
手の甲を口で噛みながら必死に耐える彼女と、なんとか声を出させようとする俺とで攻防が続いた。
いよいよ下着の中に指を差し込むと耐え切れなくなり、泣きそうな顔で首を振る。
構わず股間の表面を滑るように指を這わせる。粘液がたっぷり出ていて、撫でる度に声が漏れた。
少しだけ指を入れると、痛そうに顔を歪めたが、それも徐々に無くなって別種の声質へと変わった。
彼女のワイシャツをスカートから引っ張り出して、そのまま胸の上まで上げきった。
ピンク色の刺繍で装飾されたブラジャーが、白い腹に映えた。
ブラのホックを少し苦戦しながらも外し、おっぱいを曝け出す。
「可愛いね」
「そういうこと言わないで。恥ずい」
腕で口の辺りを隠し、視線は校舎の壁に向いて、何とか聞こえる程度でささやく。
気にせず、可愛い可愛いと連呼しながら乳首を嘗め回した。
石井さんは慌てて口を塞いだが、それでも鼻から声にならない喘ぎが漏れた。
エロ描写は自尊心との戦いだと知った( ゚д゚)
また明日ノシ
>>421 この前の393はレスの度にID変わってたのに後日気付いた俺orz
>>422 うげげっ、萌えコピペ保管サイトで名前だけですが見た事ありますわ。
乙どうもです。
>>423 そしてお前は言葉だけで俺を逝かせるテクニシャン。
乙です
続きまだー?
432 :
393:2007/04/24(火) 03:19:26 ID:1iN/aldI0
>>429 いや、プロバイダーがアク禁中で、読み込みや他の作業はメインの接続じゃないと重いから、
書き込みが必要になる度に携帯に接続する
その度にIDが変わるだけだから、誤解しないで欲しい
いいぞ、いいぞ。
ちなみにコレって何年くらい前の話?
支援age
435 :
393:2007/04/25(水) 18:45:07 ID:5NI2yhbL0
まだか・・・寝られない・・・
プロバイダーのアク禁は解除されたが
「石井さん、いいかな?」
本当は時間をかけて前戯をするべきなんだろうけど、もう我慢できなかった。
服が乱れた彼女を抱き、そのままの体勢でズボンを下ろす。
口は開かず、勃起した一物を擦り付けて意思の確認を取る。
「あ、あのね。私初めてだから、痛がっても笑わないでね」
顔を真っ赤にして、何を言うかと思えばそんなことだ。思わず小さく吹きだしてしまう。
「笑わないよ」
「もう笑ってるじゃん」
「これは違うよ」言いながら、彼女の股間に自分の物を押し付ける。
ぬめぬめしているが、まだ硬さの残る弾力に押し戻されてしまう。
本当に入るんだろうかと思う。悩みが顔に出たのか
「心配しないでやっちゃってよ」と握り拳に親指を立てる石井さん。
おかしくて、また笑ってしまう。
セックスってのは、粛々としていて、卑猥で、激しいイメージが常にあった。
しかしこれではいつもの延長じゃないか。線引きなんて無く、お互いの関係の続きでしかない。
挿入する際は笑顔にならないよう、キスで表情を引き締めることにした。
舌を入れると呼応する。激しく舐め回すと身体をくねらせた。
「ゴム、無いけど」
「今日は大丈夫だから……。中には出さないでね」
ゆっくりと、股間を押し付ける。つるっと滑ってしまったので、手で支えた。
「痛っ」
ここか、と感じると同時に亀頭の半分が飲み込まれる。
一気に挿入しては可哀想なので、半分だけ入れて止めた。
処女膜があるとひっかかりとか抵抗があると聞くが、そんなものは感じなかった。
「行くよ」
石井さんは頷いた。痛みに耐えているようには見えないから、今から処女膜を貫くのだろう。
痛いぞ、と言いかけて止めた。何の足しにもなりはしない。代わりに静かに一物を沈めていった。
呻き声が漏れる。俺の背中に爪を立てて耐えている。
感覚だけで逝きそうだった。亀頭は膨張し、神経が過敏に電気信号を捉えている。
ある程度挿入したところから奥まで一気に進みが楽になった。
彼女の顔が歪んだ。爪の食い込みを激しくなる。
漫画みたいに入れたら快感に打ち震えてくれることはない。
歪んだ表情に真っ直ぐ口を閉じる石井さんは、動くたびに悲鳴を上げそうだった。
また次回。
昨日は帰ってくるのが遅かった門で続き書けず申し訳ない。
もっと書きたかったけど明日早いので今日はこれで勘弁orz
エロ怖いよエロ。書くのにエネルギー使うぜ。
>>430,431
応援サンクス。元気もりもり。
>>432 ああ、たまにうちもなる。アク禁は困ったもんだ。つか寝たまえ。
>>433 5年くらい前かな。
441 :
393:2007/04/26(木) 00:08:55 ID:U2CwEyWN0
続きまだかなぁー ワクテカしてるっていうのに(´・ω・`)
それでも耐えて、性器を包み快感を与えてくれる。ぬらっとした感触に昇天まで時間が無さそうだと感じる。
石井さんは仰向けで俺を抱きしめ、背中に爪を立て、股に俺の下半身を挟み、両足を宙でぶらぶらさせている。
右足に脱ぎかけの下着が下がっている。靴は邪魔なのでお互い脱いだ。靴下はそのまま。
服は両者とも上下はだけて着たままだった。
一物を引く時に、快感とも痛みともとれる表情でぴくっと引きつった。亀頭の返し部分が刺激を与えているようだ。
動きを変えて、膣の上壁を刺激する動きに変えたが、ただの痛みになったのでやめた。
「島田くん、気持ちいい?」
息を荒げ、痛みに耐えながらの質問だった。
無言で腰を振る。泣いた子供にするような手つきで、俺の頭を胸に抱いた。
「中には、出さないで」
「口に出していい?」
「うん、飲むから」
屋上に繋がる扉は鍵がかかっている。間違ってもそこから人が来るなんてことは無い。
階段を上る音に気をつければ、大きな音を出して階下に響かせなければ、大丈夫だ。
キスで口を塞ぎ、動きに激しさを加えた。外に出せない喘ぎが喉元でうなっている。鼻から漏れる。
背中に立てていた爪は無くなり、代わりワイシャツを握っていた。両手が届いておらず、抱き難そうだ。
自慰をする時は専ら皮で竿を刺激する程度だったが、セックスだと亀頭へ刺激が集まっていく。
膣が吸い付き絞るように亀頭を飲み込んでいた。精液を浴びるのに我慢ならない貪欲さを感じる。
逝きそうになり、動きを止めた。膣が間隔を置いて脈動しているのを感じた。
「どうしたの?」
唇を離して訊ねられる。息が少しだけ上がっていた。肩がゆっくり上下している。
「逝きそうだから、我慢」
ひくっと膣が痙攣したように感じた。
「ちょ、ちょちょっと、中には出さないでよ。大丈夫な日だけどさ」
「出る時のコントロールは普段からやってるからお手のもんなんだぜ」
右手を筒にして上下してみせる。笑いながら「意味分かんないよ」と言われた。
今度は全身の体重をかけて子宮に届くよう、静かに引いては突き入れだ。今までに無い、艶っぽい声が漏れた。
「気持ちいい?」今度は俺が尋ねる。
「痛い、かな」
本当に痛かったのか、未知の快感に出会ったからなのか分からない。
続けてみた。湿った色気のある声が脳をくすぐった。
ちょっと間が空いたけど、今日はこれで。
わくわく
欧米具乙
451 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 02:49:30 ID:1Rk4ggaFO
>>450意味がわかんえいだろうが(たか&とし)風につこんで見る!はやくこいよ!と言い続け見る
たか&とし
453 :
393:2007/04/28(土) 19:45:23 ID:/VsGmCgD0
454 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 21:54:18 ID:1Rk4ggaFO
スマソ!自爆してもたわい!タカ&トシでした。ところでビーファイターまだなのかよ
455 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 00:07:49 ID:Iz0YD/pV0
>>448 もういいよ、時間が空いてるときにTXTなんかでまとめて投下してくれ
つまらん
欧米具まだ?
457 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 07:36:24 ID:sUnvMkn5O
>>455 つまらないなら見なけりゃいいんじゃないか?
コテをNGにしたりして。
自演乙
「やめて、それ、痛い」
耳まで紅潮させながら断続的に声が出る。どれもAVで聞いたものに声質が近かった。
突く速度を上げた。くぐもった悲鳴と喘ぎが混ざった声が、踊り場の片隅で小さく反響した。
こんと肉越しに骨のような硬い部分に亀頭が触れる。小さいが、長い悲鳴が出た。今度は本当に痛かったらしい。
子宮だと思ったが、漫画のように突けばよがり狂うわけじゃないんだと理解し、動きを変える。
「上になってよ」
背中に手を回し、抱き寄せた。対面座位の格好になったが、そのまま背を床にし、騎乗位へと転じる。
「これ、駄目だ。恥ずい」
消え入りそうな声で、目も合わせずに呟いた。
「腰振って。一緒に気持ちよくなろう」
一瞬だけ目を合わせ、俯いてから腰を振り出した。控えめで、快感らしい快感は無い。
しかし目の前で羞恥に耐え、言われたとおりに性交する女性に興奮した。
時折突き上げると、驚いた声と小さな悲鳴で身体が反応する。
糸が絡まったマリオネットのように、不規則に全身が蠢く。段々と動きも大きくなってきた。
陰毛同士を擦り合わせるように、膣全体で精液を吸いだすように、互いの股間を濡らしながら彼女は動いた。
不思議な表情をしていた。罪を犯した後悔と快感を摘み取る喜びを、申し訳なさそうな表情で蓋をしている。
お父さんお母さんごめんなさい、等と思っているのだろうか。想像すると、勃起していた物がさらに硬く大きくなった。
動きを止めさせ、正常位に戻る。こそばゆい刺激に耐えられず、昇天に向けて激しく腰を振った。
痛いはずだと分かる激しさだ。声が漏れないようにキスで塞ぐ。舌が暴れる。片手で胸を掴んだ。もみくちゃにした。
自慰をしていれば5分かけずに来る快感の波が、大きな電気信号を伴って股間に集まった。
玉袋が竿に寄って、少しでも多く射精しようと意気込む。全身の体重を腰にかけ、子宮にぶつけてやりたかった。
「出るっ」
勢いをそのままに抜き出すと小さな喘ぎを漏らした。
その口に竿を持っていき、我慢していた電気の信号を存分に開放した。
精管をどろどろした物が押し出されていくのが分かる。自慰の時は一瞬の感覚だが、長く続いた。
初めて女性の体内に入れることを精虫が尻尾を振って喜んでいる。
ほんの5秒程度の射精時間だったが、快感の波が大きく激しかった。
石井さんは口の端精液が漏れないよう注意を払いながら、先から溢れる体液に驚いている。
「吸って。まだ残ってるから」
口内に残っているからやり難そうに頬を窄めた。
精管に残る精液が強制的に引きずり出される感覚が、最後の快感となった。
一物を抜いて、ティッシュで拭き取る。石井さんにありがとうと伝えると、なんだか怒っているように見えた。
精液で頬袋が一杯になって膨れっ面に見えるだけだが、ごめんねと言わずにいられなかった。
膨れたままで慌てて精液を飲み干す。4回に分けて飲み干した所で「そんなことないよ」と口を開いた。
「ティッシュ、使って」
「ありがと」
口の周りを丁寧にふき取る姿に、飲ませなくてもティッシュに出せば良かったのではと気づき、忘れることにした。
「まずかった」
前歯に舌をなすりつけるようにして口を広げる。その後キスを迫ってきたので、一瞬躊躇したが、構わずした。
流石に舌を入れることは出来なかった。
ちょっと予定が入ってカキコできんでした。すまん。
どうにも荒れるの必死らしいのでここで終了にします。
とりあえずエロも書けたので区切りいいと思うし。
またどこかでノシ
えええー!
彼女とその後どうなったか、簡単で(・∀・)イイ!から続けてちょ〜
467 :
393:2007/04/30(月) 19:42:51 ID:wLdDCJI20
>>465 まってくれ・・一生寝られなくなる・・・
468 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 21:33:10 ID:2/t0PvmSO
他の人の体験談募集
いま23歳でOLやってます。
高校生の時に失敗した単純な話ですが置いときます。
高校2年の夏休みに、仲良し男女6人で海水浴に行きました。
水着は、バイト代持って張り切って買いに行ったビキニ。三角ブラタイプで後ろで紐を結ぶ
やつを初めて買ったの。
海に着いて、着替えてすぐは、水着の上にショートパンツと小さめのTシャツ着て遊んで
ました。しばらく浜辺ではしゃいで「そろそろ海に入ろう!」ってことになったので、
女子3人が男子の前に並んで「じゃーん。ビキニ初披露〜。」なんて言いながら勢いよく
Tシャツ脱いだ。
そしたら、私がきちんと紐を結べていなかったみたいで、Tシャツあげたらブラのカップ
もずりあがって、胸の上まで完全に捲れ上がっちゃって、ビキニどころかおっぱい初披露
しちゃった orz …。
男子、お祭り状態。だけど立てないみたいな…。別のとこが元気になってたみたい。
男の文章
471 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 02:06:31 ID:6I821Z1CO
お願いビーファイター!それだけで終わっちゃせつな過ぎるぜ!
前戯にあれだけ時間使って楽しませてくれたんだから、是非、後戯も!でなきゃこの話は完結しないょ!
472 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 11:51:34 ID:OoTbofnx0
うちの会社に高校卒業したばかりの女の子が入ってきた
華奢で小さな体のちょい可愛い子で 昨日居酒屋で(彼女は飲まないが)彼女と話をする
チャンスがあったのでこのスレを思い出して高校時代のえっちな思い出でも聞き出そうと
したんだが、、、。
初体験は高1の5月のGWに同じクラスの男としただの
3年間で6人とつきあって(やったということだろが!)彼氏いない歴最長は3か月だとか
もっぱらヤルのは彼氏の家で家族いたっておかまいなしだとか
高2の時彼氏いるのに 好きな男にあいにいく友達につきあっていったらその男といっしょに
いた男を好きなってしまって付き合ったが その男がほかにも女がいて3か月以上ただ
遊ばれてただけだったとか(やられまくったらしい)
まあ色気のある話など皆無 やたら男男男、 暇があったらやってたって話ばっかり!!
可愛らしいその子の酷い高校生活を聞いておもいっきり萎えたわ
田舎の馬鹿学校のちょい可愛い女子高生なんてそんなもんかー
どうせ今夜辺り復活すんだろ
最初はみんなから持ち上げられて有頂天でズルズル引き伸ばす
↓
そのうちアンチが湧いてきて叩かれる
↓
しょげて続きを書く気を無くし行方不明
10人の支援者よりも1人のアンチの方が
3倍は精神的影響がある(体験談)
478 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 20:46:15 ID:DYsUpaEyO
>>472 勝手に理想の女として脳内構築してたおまえが悪いだろww
479 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 22:46:30 ID:aQOYHjrO0
確か数年前の高1の頃
アパートだし、家は狭い。
だから親の寝静まった頃に始めるわけよ。
しかも、夜中にたまに親が起きてくるから包茎の漏れは逝きそうになったら
皮の中に溜めてトイレにダッシュして流してた
でも1度思いっきり発射してみたかったから台所からスーパーの小分け用の
ビニールを持ってきてそれに出すことにした。
そして俺は逝った。
袋の中に思いっきり。
すると、俺の足にぬるぬるした感触が。
どうみても精子です。本当に有難う御座いました。
484 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 09:54:59 ID:BP5jpr500
高校の修学旅行であるAV女優と出会い、それがキッカケでAVに出されてことがあった。
頼む!ビーファイター!
続きを!続きをー!
いらね
487 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 22:07:34 ID:VcL13ivcO
全く見てないって事はないと思う。
多分そろそろ復活すんだろ
488 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 22:19:00 ID:VQjU/QP50
いらね
高一の時、高三の先輩に筆下ろしして貰った
491 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 11:31:00 ID:kNvib6No0
高3の時、高1の後輩に筆おろしをしてもらった。
492 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 14:55:14 ID:AI6PwtzMO
高校時代土曜日体育の後全校集会があって早退するふりして可愛い女の子のホカホカジャージの股間部分の匂いをかいだ。一人は刺激臭で参ったけどあと二人はやらしい匂いで勃起しました。
493 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 15:51:34 ID:nviAufUxO
今日あった話なんだけど、10時ぐらいに私がバイトしてるコンビニに男の子がきてゴム買ってって、トイレどこですかって言われて、何するか想像できてこっそり聞いてた(´;ω;`)
んで終わった時いそいでトイレんとこから離れたんだけど聞いてたのばれてたかも・・
なんか言いたかった笑
その男は一人で来たのか?
一人だった!
まんこぬれた?
高2の時、好きだった先生と部室でイチャイチャしてたら男子に覗かれてた。
見られてる事に余計に興奮して気づかないフリで男子から見えやすい角度で挿入…
声はあまり出せなかったけどイヤラシイ音が響いて私から腰を振りまくりました。
ぬれた・・。
やってる最中に話しかけて、してるとこ見たかったなぁ
500 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 19:03:24 ID:4/tYaDZE0
今19歳ですけど、きのう高校の友達と出会って思い出した。
高1の合宿で、真夜中に罰ゲームを女の子3人と男の5人でやった。ただ、私たちは
うまくずるして、連続で勝った。罰として、イケメンの2人はプリプリした尻を丸出しにして、
目のすぐ前に立てさせた。女の子は一人ずつピシャリと打たせてもらった。それに、童顔の中3の
背が低いけど筋肉たくましい子を狙って、57kgあった彼に81kgもあった私を背負って
部屋を一周させた。意外と楽にできたけど、ちょっと自慢過ぎだったからまた狙われて、
2回目は彼も尻を丸出しに。
81kgか…
>>500 81kgを見た瞬間、キモデブ8人組がニヤニヤしながら遊んでる姿が脳内に現れた
テラピザスwwwwwww
504 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 22:15:42 ID:4/tYaDZE0
>>502 500です。はい、デブです。きもいデブではありません。この体を恥じる必要はない。
>>504 脱線するが
デブだと自覚しているのに「恥じる必要はない」はおかしいんじゃないか
デブ=自己管理の甘さだろ?
病気か何かだったら仕方ないが
女性は綺麗になりたいと思うのが普通であるはず
それを開き直って「恥じる必要はない」
体の前に心に問題がありますぜ
506 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 23:57:00 ID:HwQtP+TRO
マジレスするけど、やせろよ!
勝手に予想して悪いけど、彼氏いないだろ?
80キロもあったんじゃ、無理だもん!
いや、いたとしても、彼女が80キロより普通の体型のほうがいいだろ。
身長知らんけど、せめて60くらい。
おれダイエットしたことないからつらさはわからんけど、それくらいならいけるんじゃないか?
自分がデブだって自覚はあるのに、
世間の認識は「デブ=キモい」だって気付いてない痛い豚がいるのはこのスレですか?
(・∀・)?
心に問題があるわけじゃないだろ。
人間全員がカロリーの摂取量>運動量でブクブク太っていくならまだ納得できる。
それでダイエットしないのならば、自業自得だ。
でも、同じ量食ってても太らない奴は太らない。
太る遺伝子ってのがあって、デブの奴は基本的に生まれながらに不公平を背負ってる。
弱い精神の奴が太っているのではなく、強い精神の奴だけがダイエットに成功するだけ。
お前らはラッキーだったな。
某スレより引用だが、デブの人がここまでいってんだからそっとしておいてやろうぜ。
デブであることを他人が責めるのは必要は無い。
デブが周りに迷惑かけてないと思ったら大間違い。
冬だって嫌なのに、これからの時期、電車で隣に座られるとか近くに立たれると
暑苦しいから勘弁してくれって俺は思うぞw
ここは100cm500kgのスーパーデブの俺が全部悪いことにして、早く高校時代のえっちな思い出を語ろうぜ
俺はなんにもないけどな
デブと脱線というレスを見て、いやなものを思い出してしまった・・・
きっとニュー速でみたグロの影響なんだろうが・・・
それ以上は、や め て く れ
514 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 19:13:46 ID:OUd317V/O
通ってた高校の部室は二階に女子部がある。
ガラスはすりガラスなんだけど、電気ついてると中の様子が何となく分かる。
肌色に白いとか黒のブラの線が見えたりする。残念なことに下半身は壁で見えないけど…
ピンクとか水色は意外と見えない。今も帰りながら観賞させてもらってます。
515 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 20:29:34 ID:sDUcqv1l0
すりガラスって、セロテープを張ったら結構透けて見えるんじゃなかったっけ
すりガラスは光を乱反射させるから中が見えない。
従ってセロテープをしっかりと貼り、表面をつるつるにすると簡単に見える。
…確かの話ね
両面すりガラスなら両面貼らないと無理かも知れんし
>>516 学生時代にやった気がするw
覗きではないけどな
おれの高校はバスケ部の部室から音楽室が見えた。
うちの吹奏楽部は筋トレをほぼ毎日やるらしく、練習はジャージでやっていたが、
部室はもちろん音楽室のため、男子は廊下、女子は音楽室で着替えてた。
もちろん、角度がキツイので見放題というわけじゃないが、
向こうは見られていることに気付いていないのか、
カーテンが開いてる日が多かった。
吹奏楽の女子はほとんどが白い下着で、かなり萌えた。
ちなみに、逆に音楽室から男バスの更衣室の真下にある
女バスの更衣室が覗けたのではないか、という説もいまだ根強い。
残念なことに、音楽室があった旧校舎はもう無いらしい。
高校の頃、旧校舎の一番端、階段下にある半分地下みたいな倉庫に女の先輩と閉じ込められたことがある。
時間的に30分も無かったけど、大して広いところじゃなかったからかなり長く感じたな。
しかも季節は夏だったもんで、地下みたいなところといえど暑かった。温められた地面の熱がそのまま流れてきてる感じ。
その先輩は「駄目だ、耐えられない」とワイシャツのボタンを一つ外し、ちょっとするとまた外す。
手でぱたぱた風送ってるんだけど限界があって、それでも涼しさを得る為に胸元を露出していった。
最終的にはブラジャーが見えてヘソも見えるんじゃないかって所までボタンを外して暑いよぉと汗かいてたな。
俺にいたっては女性の手前、服脱ぐことも出来ず、ぐったりしてた。が、ちらちらと先輩の生肌を拝んどりました。
ズボンの中、トランクスの中が一番蒸れた。
520 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 11:33:46 ID:DUvN+p6S0
うまい。座布団やっておくれ。
むしろお線香を…
522 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 12:09:31 ID:CYoRubikO
あげ
今日校外学習で船乗って女子達ほぼ全員パンチラw
かなりエロかったw
この板は何レス連続で書き込むと規制される?
525 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 21:43:02 ID:jemqrFrh0
age
人が少ないときはすぐ規制されるよ兄弟。
クラスちょっと可愛い子がいて、いろいろちょっかいをだしたりして、なんとなく仲良くなった。
正式付き合ってたわけじゃないけど、すこしだけエロい事があった。変な関係だった。
家に連れ込んで、よく俺のベッドの上で抱き合った。
俺が仰向けになって、彼女がその上にうつ伏せで重なるの。(女上位の姿勢。)
そしてその姿勢で、彼女を軽く揺すって体の感触を楽しむんだけど、それだけ。
女「重くない?(少し恥ずかしそう)」
俺「ううん、ぜんぜん平気。」
そのまま何もせずにじっと抱き合ってるだけなんだよね。
か細い体と、柔らかい胸は何ともいえず心地よかった。
もちろん俺はビンビンに勃起してて、彼女も気づいていたと思う。
制服のワイシャツをめくって、ブラだけにして抱いたこともあった。
やせてる割には胸が大きいなあってことは覚えてる。
ブラを外そうとしたことがあったけど、彼女が頑強に抵抗したので諦めた。(涙目になった)
そして、それ以上には発展しなかった(親いるし、自分の部屋で無理矢理セックスする度胸は無かった)
受験の季節になり、彼女とも自然消滅してしまった。
なんかほのぼのしてていいね>527
529 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 10:26:11 ID:W2DEI9ZT0
稲
531 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 07:30:22 ID:s0fgcPozO
527です。
ほのぼのねえ。そのときは恐らく性欲全開だっとおもうけどw
彼女は細身で抱き心地がすごくよかった。
俺がぎゅっと抱きしめたとき、それに合わせて彼女も俺のことをしっかり抱いてくれた時があって、そのときが一番うれしかった。
あと、彼女の乳房に頬ずりをしたことがある(もちろん服の上からだけど)
嫌がられるかなと思ったけど、彼女はそのまま俺の頭を撫でてくれた。
巨乳とまではいえないけど、この膨らみには十分満足してた。
すいません、彼女とは本当にこれぐらいしかなかったです。
534 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 17:12:03 ID:fRvf5UsWO
俺もこういうことがしたかった
>>533 いい話だ。
なんだか過ぎた十代を思いだして胸にくる来月42歳になる俺。
うん、最近の若い子はすぐやっちゃうけど、俺たちの世代にはこの話のほうがキュンと来るぜ
対面座位で入れないのが好きだったな。服着たままくっついて。
>>537 わかる!すごくよくわかるよ!あの密着感がすごくよかった!
539 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 18:07:35 ID:/ufH/par0
体験談ではないけど
高校ん時のクラスメイトに可愛い巨乳ちゃんがいた
イケメン達は話してていきなり「おらぁ」とか言っておっぱい揉んだりしてた
その子は拒否んないで「ちょっとぉ〜」なんて言うくらい
いつも横目で見ててハァハァしてたら、一瞬目が合ってゴキブリを見るような目で見られた…
イケメンなら許されるのになorz
高2ん時に部室でサボってたら外で話し声がした
見たら巨乳ちゃんとサカ部のイケメン先輩がイチャイチャしてた
先輩に消えてくんない?とか言われて、隣のテニ部の部室行ったら
だんだんエロイ声がしてきて、耐えられなくなって、命がけで部室覗いた
あんまよく見えんかったけどフェラとかパイズリしてた
即効オナヌーして、スッキリしてから先生に通報
巨乳ちゃんと先輩は停学になった
540 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 18:14:29 ID:cRI04cGF0
何の参考にしろと・・・w
>> 539
ええ話しや〜
543 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 20:32:12 ID:Ikd8lvdwO
544 :
543:2007/05/18(金) 20:33:28 ID:Ikd8lvdwO
545 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 17:06:57 ID:9HnDznRv0
AGEIN〜.
俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるな
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ?いいですよ」と口と手で抜いてくれた
俺が「こんな事もするんですか?」と聞くと「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた
547 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 17:43:02 ID:4Ro6MEhVO
>>545 綴り間違ってるぞ…
>>545 やっぱ口や頬の筋肉にも男女差あるよな
やっぱり力強い男の方がいいね
コピペに反応…
549 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 18:29:47 ID:q1JIpEx+O
高2の夏休み部室に好きだった先輩と二人きりで話していた時。先輩の手がいきなり私のCカップの胸を鷲掴み。びっくりして抵抗したら「ダメ?」と聞いてきました。私は先輩が好きだったので「ダメじゃないです」と言うとTシャツを脱がされブラの上から揉まれました
550 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 18:38:14 ID:9HnDznRv0
AGEIN〜.
551 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 18:47:53 ID:q1JIpEx+O
そしてブラの中に指を入れ固くなった乳首を私の反応を確かめながらいじりはじめました。私は思わずいやらしい声を出してしまいました。するとブラを脱がされ直に揉まれたり舐められたりいっぱいいじられました
552 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 19:04:18 ID:q1JIpEx+O
その後毎日部室に行っていっぱい揉まれ舐められ 私も先輩の舐めてあげました。その先輩とは今でも付き合ってます。
いっぱい揉まれたせいか私の胸はFカップです
高校のとき付き合ってた子を家に呼んだときのこと。
もうすぐ俺の誕生日という時期だった。
彼女「ね、何か欲しいものある。」
俺「んー、そうねえ...キス。」
あまり深く考えずにこう答えた。
彼女はなんのためらいも無く、俺の頬にキスをしてくれた。
彼女「うふふ。いつでもしてあげるのに。」
彼女とは付き合い始めたばかりでそう何度もキスしたわけでもなかったのでちょっと驚いた。
彼女「もう、ちゃんと答えてよ。何が欲しい?」すこしイラついているようだった。
特に欲しい物もなかったし、次のような実にくさいセリフで答えた。
「お前かな。お前がいるだけでいいよ。あと何もいらない。」
まったく、こうして書いてるのも恥ずかしい。ま、若気の至りということで...
彼女はきょとんとして目をぱちくりしていた。
しばらく沈黙。俺は馬鹿なこと言ったかなあって少し後悔した。
俺「あ、クサかった?やっぱり。あはは。」なんてその場を取り繕おうとしてみた。
ところが彼女の様子がおかしい。彼女は俺の方に体を摺り寄せてきた。
彼女「ううん...なんていうか、キュンときちゃったよ...やばー。」
うひゃ、あんなくさいセリフが功を奏するなんて。言ってみるもんだな。
彼女「嘘じゃないよねえ?」
俺「ほ、ほんとだってば。」
しばらく彼女と抱き合っていた。
目がトロンとしている。こんな表情は初めてだ。おお、いける。人生最初のチャンス到来か。
俺「嘘じゃねーよ。俺、本気だから...」焦ってたね。たぶん。
彼女は嬉しそうに頷いた。このときは心の底から可愛いなあと思った。
そのまま彼女を押し倒して今度は唇にキスをした。
彼女もすぐに俺のことを抱きしめた。
それからブラウスを脱がしにかかり、ブラジャーの上から胸を揉んだりした。
少し抵抗したけど、たいしたことはなかった。
オッパイは柔らかく膨らんでいて、俺が揉むたびに「やだぁ...」って小さく呟いていた。
いつのまにか俺も上半身裸になって、首筋から胸の辺りに何度かキスをしてもらった。
そのうち彼女も感じだしたのか、悩ましい声をあげるようになった。
だが、隣の部屋に姉貴がいることを思い出した俺は、残念だけどこれ以上の行為は断念した。
俺「ごめん、姉貴がいるんだ。隣に。」言い訳じみたことを言った。
恥ずかしそうにうなずいた。うつろな表情だったと思う。
彼女もこれ以上はまずいと思っていたのかもしれない。
そして彼女の服を着せた後、ぎゅっと抱きしめて、またキスをした。
案の上、そのすぐ後に姉貴が俺の部屋に来た。
コンコンと部屋をノックして「いるー?」とか間の抜けた声を出しやがる。
そして俺と彼女を見比べて「あら、邪魔かしら。ごめーん。」とかいってすぐ出て行った。
殺意を覚えたねwあの馬鹿女、何しにきやがったんだよ。
そして彼女が帰るとき、家の玄関のところで。
彼女「お姉さんに助けられたかな。」
俺「ん、何が?」
彼女「あのままいったら、やばかったじゃない......私、たぶん...」
目を伏せて、俺のてをぎゅっと、かなり強く握った。
うわ、やれたぞ、絶対。ちくしょう、あの馬鹿女殺す。
俺「じゃあな。」
彼女「うん。ほかの子にあんなこと言っちゃだめだから。」
俺「言わないってば。」言えるわけがない。
彼女「そう。ならいい。」といって俺の頬にキスをした。この日だけで何回キスしたことだろう。
俺「馬鹿。見られたらどうする。」
彼女「えへへー。」その日は笑顔で彼女と分かれた。
これで、もうすぐ童貞とおさらばかと思うと、嬉しくなった。
557 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 02:55:23 ID:1lpU30m+O
C
558 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 07:42:54 ID:w+BQxK/l0
>>556 なんかすごくほのぼのしていい話だった
よかったらHした時の話も聞かせてな
支援
支援
560 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 08:21:14 ID:PCyJgpAVO
高1の秋から3年の秋まで付き合っていた彼氏がぃました。
私は初めての彼氏だったし、相手も純?な人だったので結局最後までしなかったけど
彼氏の家で裸で抱き合ったりしてました。
ぇっちしたぃ気もしたけど、今ではよかったと思います。
561 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 10:56:38 ID:Ndh8Y8i20
なんかイイですねぇ、こういう話。ほんわかしてるケド甘酸っぱいみたいな。
もっと聞きたいですよねぇ。
562 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 10:58:29 ID:WJDtMk+dO
563 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 23:57:11 ID:Wfh77N9H0
3月に高校を卒業した女性ですが、去年の体育祭の日、男子高1の団体がトランクス
一枚だけでふざける中、互いに肩車し合ってた。一人はかわいい子で筋肉もけっこう
ついてたが、ひどく偉そうな態度で力自慢してた。私は176cm、88kgも
ある大柄な女性なので、当然、その子は私たちに近づいてきた。
「肩車してあげようか」
「できるものなら。M君は何キロ?」
「64。A子さんは?」
「75」と私は嘘ついた。
M君はしゃがんで、私は肩に乗ったら、いとも簡単に立ち上がって、歩き回った。
ただ、バランスを保つには両手もつないでいた。で、女性のグループの前に
闊歩していたら、ある1年生の女の子が手際の素晴らしい動きでM君のトランクスを
地面まで下げた。もちろん、携帯電話のカメラを構えた子も結構いた。
556です。
続き書くけど、つまんなかったらごめんなさい。
俺の予想(というか期待)に反して彼女とできるまでは結構な紆余曲折があった。(というと大げさかな)
途中経過をだらだら書いてもアレなので、やるきっかけになったいきさつです。
>>556までの出来事は高校1年のときの話。これから書くのは2年の時の出来事になる。
つまり、あのときから1年が経とうというのに俺たちはまだセクロスできていなかった。
2年になったときは、彼女と別のクラスになった。
始めのうちは寂しかった気もしたけど、なれてくると別クラスもいいなと思った。
学校内にいるときは時間を共有してないので、お互いのことはわからない。
なので、話題が増えるんだよね。俺の知らないことを彼女が話したり、あるいはその逆とか。
あと教科書忘れたとき貸し借りできたりね(忘れるのはほとんど俺だけど)
それで教科書に「愛してる」とか落書きした。
次に借りたときは「落書きするな!バカ......でも愛してる」なんて彼女がの字で書いてあったり...恥ずかしいことしたなあ。
なんか妙な「安定感」が出来て、いつでもできるから焦んなくてもいいかな、みたいな気になっていたんじゃないかと思う。
いや、そんなことないか。セクロスはしたかったよ、いつでもw
そのころにターニングポイントが訪れた。
別のクラスの奴(俺は面識なし)が彼女に惚れたらしく、何度か口説いたということを聞いた。
俺と彼女は、別のクラスになってからは、学校内であまり接触もしていなかった。
だけど、すでに俺と彼女の仲はだいたい知れ渡っていた。
同級生でくっつく奴らは結構いたので、俺たちのよな関係は特別なものではなかった。
それでもたまに彼女といると冷やかされたりはしたけど。
頭にきたのは、俺の存在を知りながら彼女にちょっかい出した野郎がいたことだ。
そいつを知ったとき、ちょっとコワモテ風でゴツイ感じがしてびびったものだが...
そんな奴に彼女がなびくとは万に一つも考えられなかったけど、いちおう気になる。
彼女に聞くと「今つき合ってる奴(俺のことね)と別れて、自分と付き合え」みたいなことを言われたそうだ。
もちろん彼女は相手にしなかったけど、いやーな気分になったもんだ。
話を聞いた後、彼女は「私は大丈夫だから。」って言った。そこでたまらなくなって押し倒しながらキスした。
支援
幸いにそいつは周りからあまり好かれてなかったようなので、皆ほとんど俺に味方してくれそうな感じだった。
「お前、気をつけろよ。」とか忠告してくれたり。
それでようやく俺も「ぼんやりしてると、彼女とられちゃうかも」なんて焦ってきた。
まわりの奴らも面白半分でからかうし。
「お前の彼女最近すげーキレイになったぞ」「声が色っぽい」「胸が大きくなった」とか勝手なこと言うし。
体育で彼女が走ってるときなんか「おー。揺れてる揺れてる。」なんて俺の目の前でいうし。
それから何日もしないでチャンスはやってきた。
彼女の家へ行くことになったんだけど、その日は両親が外出して帰りがかなり遅くなるとのこと。
俺はここで勝負を決めようと思った。その日は外出して帰宅は遅くなる、と家に連絡した。
話題はやっぱり彼女にちょっかい出したあの野郎のことだ。
彼女「心配。大丈夫だよー、何もなかったし。」
俺「そうか。でもほんと心配だよ。」
彼女「えー、なんで。」
俺「お前最近、急に...」ここで押し倒して「色っぽくなってるって。」
彼女「!」びっくりしたみたいだけど、抵抗はされなかった。
俺は服の上から彼女の体を触りまくった。
俺「みんなそう言うし、俺もそう思った。お前きれいだよ。」こんな様なことをいったと思う。
彼女「ちょっと...」何か言おうとしたみたいだが、俺はキスで彼女の口を塞いだ。
それからはちょっと記憶がとんでる。興奮のしすぎだったんだろうと思う。
2人とも全裸になって彼女のベッドで抱き合っていたところから覚えてる。
お互い抱き合って体を撫であった。彼女の肌はすべすべしていて心地がよかった。
そんでチンポはギンギンに勃起しているわけで、動くたびに彼女のからだあっちっかっちにぶつかる。
これが結構痛いし、こんな邪魔なものはとっとと収まるところへ収めなくてはとあせった。
俺「いいか?」彼女に尋ねる。
しかし、彼女は頷きもせず、首を振りもしなかった。
俺「なあ、いいだろ?」それでも返事しない。目をそらす。俺の顔を見てくれない。
もう我慢の限界で、彼女の気持ちをこれ以上考える余裕はなかった。
なんせ、童貞17才ですからね。
彼女の同意は得られなかったようだけど、攻めに攻めて十分その気にはさせてたと思う。
初めてにしてはいい出来だなという手ごたえはあった。
この日のためのイメージトレーニングは欠かさなかったからねw
オッパイもしっかり揉んだし、彼女の股間も十分濡れていた。「濡れる」っていうのもここで初めてわかった。
(このあたりで、例のゴム装着タイム。3分ぐらい彼女ほったらかしw)
最後にもう一度念を押した。「いいよな。」
彼女はかすかにうなずいた...と、思う。
これでスーっと気分が楽になった。合意を得られたからと思ったからね。
彼女の上にのしかかってゆっくりと挿入した。
俺の物が入っていくたびに彼女は「...んぐ...ん」って声を上げた。
俺「痛い、か?」でも彼女は「んん...」と言っただけでよくわからん。
ようやく全部入ったときの喜びというか達成感はものすごかった。
彼女は、はあはあ、と荒い呼吸をしていた。
しばらくそのままじーっとしていたと思う。腰を使う余裕なんてなかった。
そのとき彼女がちょっと動いたはずみで、すぐに射精しちまった。
やったあ、と心の中で叫んだ。そしてしばらく無言で抱きあっていた。俺は我に帰り急に心配になった。
もしかして怒るかな。してる最中はほとんど無言だったし。
俺「大丈夫か?」
彼女「ひどーい。大丈夫じゃないよう。」声は、以外に明るい。ちょとほっとした。
俺「ごめん。でも、俺、お前とこうしたかったから...」
彼女「もうやだー。」両手で顔を覆った
俺「ごめん。でもさ、俺、本当に本気だったから。」
しばらく寝たままの彼女の髪を撫でていた。
彼女をフォローしようと思ったけど、そろそろ帰らねばならない時間だった。彼女も両親も帰ってくるだろうし。
彼女に見送ってもらったけど、ちょっとすねた感じだった。
彼女「いきなりなんだもん。ひどいよー。」
俺「悪かったよ、でも...」
彼女「ううん、もういい。いつかこうなるとは思ってたから...でも。」
その場からそそくさと立ち去った。なんとなくい居心地悪いし。
しばらく歩いてから、いけね、別れるときキスしとくんだったって気がついた。
573 :
393:2007/05/22(火) 03:34:23 ID:j5Mnf+Sq0
C
なんかリアル。
試演
576 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 00:35:00 ID:oILzESAtO
C
577 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:06:15 ID:0RGNLUfxO
私が高校1年生の冬。
別の高校に行った幼なじみと付き合うことになった。彼ゎスポーツをやってて背も高くてとても筋肉質だった。
付き合ってしばらくしての、夜の公園デート。
ただでさえ人影があまりないのに、うちらは人目を避けて公園の隅に座ってふたりでイチャついていた。
彼は意外にも私が初めての彼女だったらしく、もちろん未経験。私は彼氏いたことあるけど、やるまでにはいかなかった…。。
つまりふたりとも未経験。
578 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:07:41 ID:0RGNLUfxO
私は基本ベタAしたい人なので、彼に思いっきりギューッて抱き着いてキスをした。
彼は「そんなによっ掛かられたら倒れちゃうから」って照れ臭そうに言った。
私は「…じゃあ倒れちゃえば?」ってちょっと意地悪っぽく言って、彼をそっと押し倒した。
そしてそのまま深いキス。
ここが公園だとか土で服が汚れるとかそんなこと頭にはなかった…
お互いの舌が絡みあってすごく気持ちよかったのを覚えている。
彼が「普通は逆だよね?」って笑いながら今度は私を下にさせた。
つ@@@@
580 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:11:27 ID:0RGNLUfxO
胸を触るでもなく、体を触るでもなく、ただ ただ長い深いキスを繰り返された。角度を変えて何回も何回も。
私はずっと続く長いキスに息が切れていた。
すると彼に「どうしたの?息荒いけど?」って微笑みながら頭を撫でられた。
私は「…胸触る?」と言って彼の手を自分の胸に持って行った。
「え?」
最初は凄く戸惑っていて、ちょっと遠慮がちに指を動かす程度だった彼も、無我夢中で揉むようになった。
そして洋服の中へと手が伸びて行った…
581 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:12:37 ID:0RGNLUfxO
私はそこまでの心の覚悟はできてなかったから、ブラのところまで伸びていた彼の手をとっさに止めた。
でも彼はもう歯止めが効かなくなってたみたいで私の手をどけ無理にブラをあげた。
私は目をギュッと閉じた。
「乳首立ってるよ…」
そう言われても、もう恥ずかしくそれどころじゃなかった…
生で胸を触られる、見られるという経験は初めてだったから、興奮っていうよりもやっぱり恥ずかしいっていうほうが強かった…
582 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:14:07 ID:0RGNLUfxO
「舐めるよ…?」
私が答える前には、彼はもう舐めていた。
初めて舐められた感覚は、なんかくすぐったい。そんな感じだった。
だんだんエスカレートしてって「下触っていい?」って聞かれた。
私は何もかも初めてで、返事に困っていたら
「…ごめん。我慢するね」って彼は言ってくれた。
私は内心ホッとしていたけれど、彼に悪かったなって言う気持ちもあった。
ごめんね。という意味で自分の腕を彼の腰に持って行った…
583 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:15:23 ID:0RGNLUfxO
すると彼がすごく震えていたのに気がついた。
緊張でずっと震えていたのだ。
私はそんな彼が愛おしくなって包みこむように抱きしめた。
緊張してるのは私だけじゃなかったんだなって思った。
夜も遅くなっていたし、その日はそれで終わった。
584 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:25:40 ID:0RGNLUfxO
付き合って1ヶ月がたった頃、私たちはまたあの公園にいた。
最初はふたり仲良く話していたが、またそうゆうムードになってしまった。
夜だったし雰囲気でそうなっちゃったのかな?笑
でも今日の彼は違った。
585 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:27:04 ID:0RGNLUfxO
彼は私にいきなり
「舐めて?」
と言ってきた
私は正直びっくりした。
でも私は彼が好きだったから
「うん…」
って言って彼のチャックを下ろした。
その動作にどれほど時間がかかっただろう。
もはや未世界の扉を開けるって感じだった。笑
私は前にも言ったとおり未経験者。もちろん男の物を見るのも初めて。
586 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:28:09 ID:0RGNLUfxO
「えぇ…こんなに固いの?」
私は自然と声が漏れた。
パンツ越しからでもわかるその固さに私はびっくりだった。
そして物を直で初めて触った。「すごい…温かい…大きい」
たしかに想像よりも大きかったし、温かかった。
ズボン半脱げで彼があぐらをかいているせいか、なかなか彼のあれを取り出すことができなかった。笑
なんか折れちゃいそうで怖かったから彼に出してもらった。笑
587 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 03:29:05 ID:0RGNLUfxO
こんな形なんだぁ…
それが第一印象だった。
ポカンと見ていると彼が
「恥ずかしいから見ないで」って言ってきた。
だからと言って目をそらせるわけでわなく(笑)、手はあれをギュッと握ったままだった。
焦れったくなったのか、彼は私の頭を押さえ無理に舐めさせた。
味は、しょっぱかったな。
彼のはそうとう大きくてすぐにアゴが痛くなった(^-^;
しばらくして、口に出された。
588 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 04:03:35 ID:0RGNLUfxO
びっくりして飲み込んでしまったがすごく苦かった。
すると今度は彼が「触ってもいい?てか見せて?」と言ってきた。
私は、絶対に嫌 と拒んだ。
それでも彼はスカートの中に手を入れて来た。
私はもう流れに身を任せることにした。
指を入れられた感覚はなんか変な感じでグニョグニョしてた。
「入れてもいい?」そう言われて もうここまで来たらいいやと腹をくくった。
589 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 04:05:21 ID:0RGNLUfxO
自分のペースで入れたかったから私が騎乗位になった。
(初めてが騎乗位って…汗)
けど……………入らなかった。
先は入ったけどそっからは凄く痛くて入らなかった。
「…こんなの入んないよ」
私は入れるのをやめた。
彼は諦められなかったらしく今度は正常位。
ググッと入ってきたのは、わかったが激痛でもう耐えられなかった。「お願い!!やめて」私は涙声で言った。
彼は「ごめんね」と言って私の制服を正してくれた。
結局その日もやらなかった。
いいねー。支援
591 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 08:37:48 ID:1wQY+bpA0
592 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 09:25:58 ID:0RGNLUfxO
スペックとはもしかしてどんな体型かってことですか?
一応Dカップです。
背は166センチです。
バレー部なのでガッチリな体格です(^-^;
今 高校3年です。
593 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 09:40:58 ID:CaEh3/v3O
594 :
桃の天然水:2007/05/23(水) 10:42:04 ID:0RGNLUfxO
私 おじさんじゃないんですけど(^-^;笑
596 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 22:13:52 ID:OnlFJ/XdO
私は双子の兄の方と付き合っていたんだけど初めて彼の家に行った時、弟の方も交えて3Pしました。
高校の時ちょうどルーズソックスが全盛のころでつきあってた彼女ももちろんルーズだった
俺がルーズが大好きだった
彼女の脚は細く長くて、ルーズが似合っていた
それで俺はよく彼女の靴下を下ろしたり脱がしたりして遊んでた
これが妙に興奮する。彼女素っ裸にしてルーズソックスだけはかせてヤったときもある。
最中に脱がすのもなかなか良いと思った。
そのうち俺がはいてみたりして段々と倒錯していった。
彼女は、あー、やめてよ、臭くなっちゃう、なんて嫌がったけど
極めつけはルーズの中に中出ししたことかな。
彼女とヤっていて、イク寸前に抜いて、脱ぎ捨ててあったルーズの中に大量にぶちまけた。
気持ち良かった。いつもより多く出たような気がする。
ルーズって長いし便利なんだよね、ポコチンをきれいにぬぐうことが出来るし。
それで、ことが終わってから彼女が身づくろいを始めてルーズを履こうとしたんだ。
彼女「え?・・・???・・・ぎゃああああ!!何これー!!」
今しがた俺がぶちまけた大量の精液だった。
彼女「どこに出してんのよ!このヘンタイ!!(怒)」
怒ったねえ。当たり前か。
罰として代わりのルーズソックスを買いに行かされた。
もちろん店には男が俺しかいなく、店員さんに白い目で見られた。
姉のです、僕パシリで買いに行かされるんです、って言い訳をした。すごく恥ずかしかった。
599 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 02:50:11 ID:57ZARQ5+O
思い出したから書きます。。
高校ん時同じクラスにセフレ:A子がいた。俺その時期調子のってて、女の子を大切に抱くことってなかった。
で、いつも通りにA子とヤろうとしてたんだけど機嫌悪かったせいもあってテキトーに手マン。
何回か俺の名前呼ばれたけどシカト。
入れようとして穴を見たら血が滲んでる(゚Д゚;)(生理じゃない)
A子を見たら涙目;
600 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 03:08:46 ID:57ZARQ5+O
焦る俺w
指で探ってみるとしっかり傷ついてるし、A子も唇噛んで我慢してる;
さすがにかわいそうでどうしようか迷ってると、
A子「あ、ごめん…」
何もしてこない俺に謝ってフェラしようとするA子。
そのうち自分で上に乗って入れようとするから焦って止めた。
A子「大丈夫だよ?」って申し訳なさそうに言うから、俺まじ罪悪感。
いや痛いだろ!!!実際乾いてたし。
もともと可愛い顔はしてたけど、それまで別に恋愛感情なかった。
でもすげー愛しくなっちゃってw
601 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 03:18:21 ID:57ZARQ5+O
中は痛いだろうからクリ攻めてイってもらって、挿入なしでもなんか満足w
まじ可愛いくて惚れそうになったね。
ってか惚れたw
でも今更信じてもらえないだろうし、変な意地はって告らないまま卒業ーorz
今書いてて俺バカだなって気付いたw
602 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 03:29:49 ID:UM/w2q6g0
603 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 14:58:48 ID:Ff53m1dM0
>>601 酷なヤツだなぁ、いつでも使用可能なように荒めのヤスリで磨いとけ!!
604 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 00:01:39 ID:a4VvkE80O
556です。
やっぱり、初めてのときの話は恥ずかしいね。
まあ、その後も彼女とは続いたので、何度もセクロスすることになったんだけど。
だんだんと快感というものがわかってきたと思う。
はっきりいって、初めてのときなんて余裕がなさ過ぎて快感どころじゃなかったし。
やり始めてから4、5回目の頃から本格的に良くなってきたかな。
お互いに慣れてくると、抱き合ってるとき
俺も「んじゃ、行こうか?」なんて言うようになった。
それで彼女がコクンと黙って頷いた。そこからコトを開始した。
よくアソコ締りがどうのっていうけど、俺はむしろ「熱さ」の方がたまんなかった。
そもそも彼女以外は知らないから、締りの比較なんてできないし。
あの中の体温でチンポがとろけそうになった気がしたもん。
彼女にどんな感じか聞かれたとき
「お前の中って熱い。すごく気持ち良いよ。」って答えたことがあった。
あと、彼女の部屋でやったとき、ものすごーく良い感じでフィニッシュしたときがあった。
彼女は終わった後シャワーを浴びに言ったんだけど、俺はそのまま彼女のベッドで寝てしまった。
快感でマヒしたんだろうか。
彼女が戻ってきて一度は起こされたけど、またすぐに寝ちゃった。今度は一緒にね。
風呂上りでいい匂いだし、肌はすべすべで心地よい。
彼女の柔らかい乳房なんかを触っているうちに本格的に寝てしまった。
次に気がついたときには、彼女はとっくに着替えていて、冷ややかに微笑んでいた。少し呆れたのかもしれない。
彼女「もうそろ帰らないとだめなんじゃない?」
俺「やべ。飯に間に合わない。」
セクロスの後こんなにだらしなく寝込んだのはそのときだけだった。
もっとも感動のピークはこの頃までで、以降はだんだんと惰性的になっていった。
もちろんセクロスはいつも気持ちいいんだけど、新たな発見がなくなってくるとちょっとさみしかった。
支援
609 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 08:56:10 ID:bSEJMmNvO
彼女が違うクラスの男子グループの共有の女にされてたよ…orz
ミスった orz
>>609 具体的にどんな事されてたんだ?
つまり609には○兄弟が大勢居るという事か
613 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 18:12:18 ID:21szWUy6O
私は高校時代 水泳部に入ってました。2年の時は部員は7人で女子は私入れて二人でした。
夏休み学校で合宿があったのですが もう一人の女の子が風邪で参加できなくなり女子は私一人です。
夕方練習終わり更衣室で着替えていた時 私と同じ2年の男子3人が入ってきました。
614 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 18:44:50 ID:21szWUy6O
普段から良く話す男子でした。
「女子一人で寂しいでしょ。」「背中拭いてあげるよ。」
「冗談だよねぇ?早く出ていってよ」と言ったのですが 出て行ってくれず 水着を脱がされ 襲われました。
最初は抵抗してたけど段々気持ちよくなり楽しんでしまいました
高3のとき、放課後中庭に居て何気にベランダの方見てたら、そこに40後半で独身でしかも妖怪人間ベラを実写版にした様な
顔の女教師が偶然立ってたんだよ!そしたらその女教師 何を勘違いしたのかオレがそいつのスカートの中覗いてたと思いやがって
、ベランダの上から「あなた今スカートの中覗いてたでしょう?」と言いながら怒ってるんだよね!で、ちょっと図書準備室まで来い!と!
早く帰りたいのに、めんどくさい事になったな〜と思い女教師のところに行ってひたすら弁解したんだけど、どこまでもオレがスカートの
中覗いてたと言うんだ!
616 :
615:2007/05/26(土) 06:58:16 ID:rxhSvKhA0
誰も好き好んで妖怪人間ベラの様なババアのスカートん中覗くヤツいねえってと思ってると、いきなり女教師が
「そんなに見たかったら、私のパンティー見せてあげるわよ!」と言いながらスカートを捲り上げたんだよ!これにはビックリ!
女教師が年がいもなく穿いてる、赤いタイトスカートを捲り上げると、ベージュのパンストの下に黒のパンティーを穿いていたんだよ!
そしたらオレは不覚にもチンコが起ってしまい!女教師がそれに気づいたらしく、オレのズボンのファスナーを下ろし勝手にチンコを
弄り始めたんだ。結構気持ち良かったんで、更にオレにチンコはビンビンになってしまったよ!しばらく女教師がオレのチンコを弄ると、
「まだドピュッとでないの?」なんて言いやがって、パンストを下ろしてパンティーだけのヒップをオレのチンコに押し付けて腰を振ってきたんだ!
そして「どう?私のお尻 気持ちイイでしょ?」なんて言いやがるし!そしたら不覚にもオレは女教師のパンティーに射精してしまったよ!(泣)
結局それ以来、その女教師に何回も気持ちイイ事され続け、童貞もその女教師で卒業してしまいましたよ!
617 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 12:09:34 ID:LHWh2V2HO
高校の修学旅行のとき、宿泊先のホテルでのこと。
ホテル内では私服での行動が許可されていたので、俺は女子たちの私服を拝みに売店へ。
すると薄手のカットソーを着ているにも関わらず、なぜか背中には全くブラ線が浮いていない女子の後ろ姿を発見。
まさか?!と思い、その娘が前を向く瞬間を必死で待った。普段は読みもしないスポーツ新聞を読みながら。
待つこと数分、前を振り向いたその娘の胸には案の定、乳首の形がくっきり浮き出ていた。
顔はロリっぽいくせに胸は巨乳だった。巨乳ゆえかもしれないが、乳首は大きめだった。
619 :
617:2007/05/26(土) 12:27:24 ID:LHWh2V2HO
おそらくインナーとしてタンクトップorキャミソールを着ている様子だったが、その努力も虚しくしっかりカタチが透けちゃってる。
俺はロリ顔と胸のギャップに萌え死にそうになりながら、巨大化したアームストロング砲を押さえつつ自室へ戻っていった。
脳内に焼き付いたその光景は高校時代唯一のえっちな思い出。
修学旅行後、グループ授業でたまたまその娘と同じグループになってしまい、顔を見るたびにあの乳首がフラッシュバックしてきて、アームストロング砲が巨大化しまくったけど。
620 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 12:44:25 ID:jSqvm0SmO
アイドル顔で巨乳の子を喰ったがその子が学会員と知った瞬間喰ったことを後悔した。
後にも先にも高校生とヤって後悔したのは学会少女だけだ。
どん引きした理由はケータイの待ち受けが池田大作だった。
しかも大作先生になら喰われてもいいって。宗教は怖い。
>>620 そのあと学会に誘われたりしなかったのか?
622 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 12:54:08 ID:jSqvm0SmO
もちろん学会に入らないか?とお誘いがあった。
しかも学会に入ってくれたらずっとセフレでいてあげると肉弾ハニートラップをかけてきやがった。
危うく学会少女に飲まれるとこだった。
これだから学会は永遠に不滅なんだな。
ただ断るともうやれないので考えるって答えてそのあと3度ほどやらしてもらった。
こえー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でもそのうわてをいって3回もしたあなたもすごいですねーw
624 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 13:18:59 ID:onJgEP2oO
アームストロング砲の発射は3発以上?
初戦その程度の女ってことだよ。
ほんとに上手の女だったら完全に惚れさせてから落とす。
626 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 13:41:42 ID:jSqvm0SmO
しかも高校生ってとこにやられました。
まさか高校生が学会員でハニートラップかけてくるとは夢にも思いませんから。
ただ日頃からこの手を使いなれてるのか知らないけどかなりテクニシャンでした。
あのエロい体でテクニックなら溺れて学会に入る人も多いと思います。
いまだに思いだすと寒気がします。
ちなみに彼女はまだ高校生です。
おそろしくてもう連絡をとってませんが。
さすがにネタだな
628 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 13:53:57 ID:jSqvm0SmO
なんなら詳しく書きましょうか?
ちなみにこの話は去年の話で私は当時まだ高校生でした。
彼女とは予備校が一緒で。さすがに予備校までは書けませんが。
私は今年無事某国立大に入ることができました。
彼女は当時2年生でした。
彼女は関西方面の某有名女子校に通ってたので興味を持ちました。
オマケに家が芦屋にあって父親は会社経営で母親は学生時代モデルをやってたそうです。
思い出してから書くのであと15分ぐらいしてから書きます。
ネタと思う方は見ないでください。
私は事実を書いてるだけなので。
ネタだろうが事実だろうが、そんな事はどうでもいい!
プール男に負けないようにエロく書け! 以上。
630 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:14:42 ID:jSqvm0SmO
宗教少女の題名で書きます。
なるべく早く終わらせます。
彼女とは某有名予備校で知り合いました。
初めは予備校ですれ違う程度でしたが。
思いきって声をかけたのが始まりです。
それからは予備校が終わった後なんかに2、30分喋ったりしてましたがそのうちメルアド交換しようということになってアドレスを交換しました。
631 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:16:10 ID:jSqvm0SmO
そしてメールを1ヶ月ぐらい続けた時に彼女から今度遊ばないと言われ私も可愛い子に誘われたことに有頂天になってしまい全く警戒せずに会うことになりました。
そして待ち合わせの日待ち合わせ場所に行くと彼女は胸が見えそうな服を着て待ってました。
初めは男の子と会うんだからぐらいにしか思ってなかったのですがデートするにつれて積極的になってきてデートが終わろうかって頃には胸が手に当たるか当たらないぐらいの距離にまで近づいて来ました。
632 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:19:13 ID:jSqvm0SmO
そして僕がもう遅いから帰ろうかと言ったところホテル行かないと聞いてきました。
僕はえって驚いてると顔を近づけて好きになっちゃったからと言われました。
僕が照れてるとその見えそうで見えない巨乳を近づけて来てもうその巨乳を見たくて揉みたくてスケベ心を押さえられずホテルに行ってしまいました。
633 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:20:16 ID:jSqvm0SmO
そしてホテルに入るといきなりシャワー一緒に浴びる?と聞かれ恥ずかしいからと断るとじゃあ先に入るね。と先にシャワーを浴び始めました。
僕は緊張と興奮で冷静な判断が出来ずただただ彼女の言うがままに。
で彼女がシャワーからあがったので僕が入ることに。
僕がシャワー浴びてると裸の彼女が現れ背中洗ったげようかといきなり入ってきて。
僕は思わず前を隠しました。
634 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:23:49 ID:jSqvm0SmO
でも男のアレは素直で完全に勃起してしまい彼女にばれないか心配でしたが当然ばれてしまいました。
彼女に可愛いいオチンチン隠してるって言われて恥ずかしくてもう僕が出ようって言うといきなりじゃあオチンチン気持ち良くさしたげるってガブッてペニスを加えてフェラして来ました。
つ@@@@
636 :
宗教少女:2007/05/26(土) 14:33:01 ID:jSqvm0SmO
僕は思わず彼女の顔を抑えて引きはなそうとしましたがグュッと加えられ力が抜けてしまいました。
すると彼女は慣れた手付きで手コキしながら口でジュポジュボって音を鳴らしながらしゃぶられ思わず気持ちいいっと言ってしまいました。
637 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 15:24:17 ID:mP07vpvOO
高校最後の体育祭でブルマ姿の彼女にコーフンして誰もいない体育館地下倉庫に呼び出してやったけど、体操服でHした人おらんのかなぁ
腐るほどいるだろ
639 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 23:10:57 ID:mP07vpvOO
体操服でHした人、実話を書いてくだされ
642 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 11:30:55 ID:7EixJm5j0
>>637
やった事あるよ。
同じクラスの女の子の巨乳と、ムチムチの尻見て興奮してしまい
校舎内は誰もいないので
教室でやりました。
今、現役なんですけど
あまり喋ったこともあまりないくせにめちゃくちゃ好きになった人がいて
でも私は自分に全然自信が無くって付き合うとか考えられないから
それでもなんか繋がり欲しかったから、この前処女を彼にあげました
言葉よりも、正直ヤッた回数の方が遥かに多い・・・
相手も口数少ない目立たないほうの人だったから挨拶もしない感じ
でも、相手がヤリたくなったらメールで呼び出して・・って。
変に告白して望みがなくなるよりずっといいと思ったんだけど
間違ってるなあ。とは思う
>>644 いいおもちゃだなw
オナカップよりマシだから、穴代わりに使われてるだけだぞw
やめとけ
そんなことする前に告って玉砕もしくはうまくいく方が幸せだと気付け
今の状況を変えたいなら、ゴムに穴開けて危険日にぶちまけさせるか、
生でしてって言って、男がいきそうになったら、しがみついて中出しさせるかだな
いいおもちゃってのは承知です
まあ、女であることを餌に釣ってるだけってことも。
でも告って玉砕する方がマシかどうかと考えて私はおもちゃのがよかった
今の状況をとりあえずは変えたくない
相手に彼女が出来てしまったら否応なしに状況は変わるだろうし・・(泣)
>>646 勝手にしろ!肉便器!
お前を思って言ってやってるのに・・・
>>646 その相手なら彼女できてもセフレのまま何も変わらない
私を思ってくれてありがとう
>>649 自分を大切にしろ!
いいか、すぐにそんなことやめろ!
他に告って、ちゃんと付き合ってくれるの探せ!
絶対に居る!!
そういう経験もありなんじゃないか
何が幸せかなんて人それぞれだろう。
善意の押し付けほどうざいもんはない。
>>652 そんなことよりエゴの暴走の方が何倍も厄介だ
>>652 いや、風俗嬢は幸せではない、やらずに済むならやりたくないはずだ!
俺だって仕事せずに済むならやらずに遊んで暮らしたいぞ
仕事しろよww
仕事しろよwww
659 :
655:2007/05/28(月) 23:43:17 ID:CuMionoH0
俺、勝ち組ってこと?w
660 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 07:11:59 ID:21lxg1AhO
同級生を仲間五人でおもちゃにしてた俺は勝ち組
>>660 はて ?
見張り番は勝ち組とはいえない気がするけど
私が高校1年の時に、2年の先輩に告白されて付き合う事になりました。
付き合って、三ヶ月たった7月初旬ぐらいに彼の部屋で初めてのHをしました。
今考えると、彼が下手だったと思うのですが、
ものすごく痛くて、(あまり前戯しなかったし)もうHなんてしたくないと思うように
なっていました。
それでも、彼はHをしたいといっていたのですが、生理も重なって
断っていました。
が、それでもいつまでもごまかせるわけが無く、二回目のHをしました。
二回目も一回目ほどではないのですが、彼のHは下手というか自己中心で
私はただ彼におちんちんを入れられるだけでした。
そうして終業式になり、彼はウチに来いよというので、
私はまたHするのか…と少し気が重くなりつつ彼の家に行きました。
このころの私は中学の延長でかなり真面目でスカートが少し
(といっても膝上5センチぐらい)短いぐらいで、ルーズでもありませんでしたし、
他に特に校則に引っかかるような事はしていませんでした。
予想どおり、彼は私にディープキスをすると、
カッターと上から胸や、下着の中に手を入れて触って着ました。
私も、Hなのはいけないと真面目ぶって思っていたのですが、
彼にSEX以前のHな事は、感じやすいみたいで、彼いわくあえぎ声が
エロイ(というかすでにHな事してるわけですけど)と言われていました。
今日は今までに比べると、前戯が長く、彼は私を裸にしてからも、
ゆっくりと体のあちこちをなめたり胸を乱暴に揉んで、私がいやらしい顔を
するのを(彼いわく)楽しんでいました。
そうすると、彼は私にフェラチオをするように命令してきました。
私はあんまり気が進みませんでしたが、彼に再度言われると、漫画の
見よう見まねで、彼のおちんちんをなめ始めました。
彼はすぐに痛い!といい、あんまり歯を立てるなよといってきました。
私はそんなに言わなくてもいいのに…と思いつつも素直に彼のいう事を
聞いてがんばって歯があたらないように舌のみでフェラチオをしました。
そうすると、彼の精液が私の口の中にたまってきて
私は吐き出しそうになりましたが、彼はそれを察したのか、
そろそろいい、といって私にそれを飲むようにいいました。
私はちょっといやだったのですが、友達が言うほど変な味じゃないなぁと
思いつつ精液を飲み込みました。
そうすると、彼は私に四つんばいになるようにいい、
彼から見てバックの姿勢になりました。
そうすると、彼は私の中にバイブを入れてきました。
私は思わず、あっ!といってしまいました。
彼は私の感じた姿に興奮したみたいで、いきなり振動を強にしました。
私は、彼にやめてほしいというと彼は少したってから、バイブの電源を
きりました。
しかし、私はほっとした瞬間に再びバイブのスィッチを入れました。
不意のことだったので、私はまた変なあえぎ声を出してしまいました。
彼は今度は私がやめてと言っても、止める気は無く、振動を弱くしたり
強くしたりして私が感じているのを楽しんでいました。
支援
彼はそんな私に向かって、今日から休みだから、この休みの間に
お前をHな事しか考えれないような女にしてやると言われました。
私は、駄目…と言いましたが、彼はバイブをそのままにしたまま
私の胸を揉みまくって、お前の胸(もともと大きい方だけど)も、
Hしてもっと大きくしてやると言いました。
私は自分でもちょっとMなんだろうとは思っていたのですが、
口では否定していても頭ではもっと胸大きくなって、周りに見られて
感じたいと思う変態な部分がありましたが、このころの私はそれを
表層心理では思っていても、口では否定していたのでした。
それから何分かすると、彼はバイブを止め、それを出して、
おちんちんを私のあそこに挿入してきました。
3回目ということもありますが、数回で私の中に入りました。
そうすると、これまでとはぜんぜん違う感覚に襲われました。
入れられた瞬間に、あん、と思い切り感じてしまったのです。
彼はそんな私を見て、気持ちよくなっただろうと言ってきました。
私は、必死に、そんな事ない…と振り絞っていったのですが、
それを聞かないのか、それも無視しているのか彼は乱暴にまた私に
より感じさせる為に、適度に動きを変化させながらHを続けました。
彼は、再び私に「SEX気持ちいいんだろう?」と言いました。
私は、何とか「そんなことない」と言おうとしましたが、
彼の一気にピストン運動を早くして、「言え言え言えよ!」と私に言ってきました。
私はついに、「す、すごいイイ!」といってしまいました。
彼は私の言葉を聞いて「それなら、これからもっと正直に言葉にしてみろ」
といい、私は「うん」と言いました。
彼は引き続き「ほら、カナの巨乳ゆれてるぞ!」と言いました。
そして「この巨乳本当は自慢したいんだろ?」と私に言葉を浴びせかけました。
私は、「巨乳いいんです。みんなに見せてみんなオナニーしろよぉ!!」
「ハハハッツ」「あああ、ああんカズ!!!」と私自身この瞬間に一気に
壊れてしまいました。
彼は一回、おちんちんを出すと「バックいくぞ!」といってきました。
私はものすごくうれしくなり「はい!」と言いました。
そして、彼はまたおちんちんを入れて、挿入を繰り返しました。
私は、もう羞恥心が消えうせ「イイ、イイ、もっと!!ううぅぅ」
「チンコ、チンコ、チンコゥ!!!」と自分で自分にS的な言葉を
かけて自分自身に浴びせかけて、彼のHとともに自分の攻めもプラスして
どんどん気持ちよくなり、H以外の思考がとまった感じになりました。
それからしばらくは私は何か言っていたと思いますが
記憶に無く、ただ、一秒前後ぐらいごどに、ものすごい気持ちいい
感覚に襲われていくだけしかわからなくなりました。
それからどれだけ時間が経ったのか分かりませんが、
彼氏いわく、フィニッシュに思い切り乱暴に挿入したらしいのですが、
私も最後にこれまでと比較になるないというか、数学でいうと、
足し算や掛け算ではなく、べき乗ぐらいの今までの違いの気持ちよさが
私を襲い、私は言葉にならない大声を出しました。
その時は数秒か、私は死んだのではないかと思うぐらい、
何か切れてしまった感触でした。
それから、しばらく自分が何をしているのか理解できず、
ただただ今までの入れられてた気持ちよさとは別に、余韻での気持ちよさに
いっぱいになりました。
時間経過はよく分かりませんが、彼が「すげーサイコーだろSEX」と
言ってくるので、私は「うん」といいましたが、
私の中ではもう時間の許す限りHをしたいというこれまでの私とは
まったく正反対になり、SEXにたいする抵抗が無くなり、
友達の言っている事が分かった気がしました。
夏休みの間はSEXざんまいでした。
休みだからHばっかりでるきので幸せでした。
これまでの私は真面目がいい事と思い、大人がいうHが悪い事という事を
素直にそうだと思っていて、その考えが崩れ去った今、私は今までの
真面目な私が嫌いになり反吐がでる用になりました。
彼も私に向かって、「どんどんはっちゃけちゃえよ」と言ってきて、
「もっと派手な下着にしろ」といってきたり、
「二学期になったら、みんな驚かせようぜ」といってきました。
私も二学期になって、私は偏見というか性的シンボルで見られる快楽を
考えると何かそれだけで感じてたまりませんでした。
援護
夏休みの間に彼の友達の女友達(同じクラスや他のクラスの派手な子)
とつるむようになりました。
もともと、高校であんまり友達もいなかったので、そっちに乗り換え
しちゃった感じでした。
そして二学期になると、やはり最初は、みんな私をじろじろと見てきました。
私にはそれがとてつも無い快感というか気持ちよさを感じました。
私の他にも茶髪になった子や、いかにもH覚えちゃったんだなぁって
子も何人かいましたが、私ほどの急激な子はいないようでした
髪も金髪に近い茶髪で、
スカートも立っていて、ぎりぎり見えないくらいの長さで、
カッターもボタン何個か開けてたし、普通に下着も透けブラ状態で、
ルーズも普通のルーズではなく、5メートルのものすごい長いルーズを
はくようになってました。
もし、今の私が、その私を見たら、最近の女子高生は…と思うと思いますが、
こういう格好って高校しかできないと考えると、まあ若さうえの過ちとも
思うし、あの彼がいなかったら、今でも処女のままだったかもしれませんし。
一応いうと、現在までにの体験人数は10人です。
これが多いか少ないか微妙ですけどね。
まあ、乱交とかも大学ではあったんで、正確には違うかもしれないけどね。
とりあえず最後に…
高校1年・・累計1人
高校2年・・累計1人
高校3年・・累計4人
大学1年・・累計6人
大学2年・・累計10人
大学3年・・累計10人
大学4年・・累計10人
現在・・累計10人(現在進行系1名)
<○√
‖
くく
オレが止めているうちに早く4円しろ!
早く!早く!オレに構わず@@@@だ!
_________________________
「○\ カマ…ウナ…
682 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 09:21:49 ID:QMSpoAKcO
_________________________| …
 ̄ ̄ ̄
全巴が泣いた
カッターって何?
シャツだろ
Wikipediaより
>カッターシャツ
> 1918年に洋服メーカーの美津濃(現:ミズノ)が、「カッターシャツ」という名前のスポーツ用シャツを売り出した。
> ちょうど第一次世界大戦で「勝った」ことにかけて、美津濃の創業者・水野利八が名付けた。この商標が一般化し、
> とくに関西を中心とする西日本で用いられている呼び名である。特に学生服用のワイシャツの呼び名というイメージが強いとされている。
つまり関西系の高校生か。
確かに関東じゃ聞かん
漏れもはじめてきいた
え?カッターって言わないの?
じゃあなんて言ってた?
ブラウスじゃない?
頭よくて巨乳で淫乱か。
萌えるな
男用はカッターシャツ
女用はブラウス
フツーにYシャツ
えっちな思い出?
廊下で肩がぶつかったことかな
orz俺も青春、シタカッタヨママン…
694 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 00:52:42 ID:VgYsoQJ5O
勝手に時効と思てるが、修学旅行中バスガイドを姦した
ヤンキーなガイドで、俺たちが筆卸しされた感じが強かった
695 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 01:50:31 ID:tHRurNQS0
彼女の乳首を吸いまくった後の話なんだが
おっぱい丸出しのまま困った様子でなかなか服を着ない
それもそのはずで、乳首やそのまわりが俺の唾液でべとべとだった。
すぐに濡れたタオルを持ってきて、彼女の乳房をきれいに拭いてあげた。
なんだか、すごくエロいことをしてるような気分にで印象に残ってる。
俺は、
童貞なのにテルHしたことかなw
今までのイメトレとAVからの経験で、
巧くできた。
俺が高校1年のときの同級生の女子と高校3年のときも同じクラスになったんだが、
その女子が俺のこと1年のときから好いていたらしく、俺も気づかないのはバカだったなーと思いつつ、
その女の子と一緒に、約束付けして、イチャイチャしてたんだけど、その彼女、エロいっていうことに
まったく関心がなくて困ってたんだけど、俺も彼女も両者相当ウブだったわけで、実際イチャイチャっていっても
まぁ、顔触ったり、正直どうやって雰囲気に持ち込めばいいのか、かなり迷ってた。
ていうか、相手は、好いているっていっても、後日談、友達関係で居たかったらしく俺も実際今思えばそうだったなーと思う。
まぁ、正直降参ともなれば、そういうエロっていうのに結構寛容になってるから、言い出せないってわけじゃなかったけど、
そういう雰囲気出してない奴にこっちからアタックする勇気もないから、とりあえず、ほっといた。
そうしたらいつのまにか相手が、なんとなく男女の仲とかそういったプライベートな話について
俺に言ってくるもんだから、どうしたものかって思ってた、鈍感な俺。
そのうち、結構大胆なことも言ってくるようになってきて、なんとなく受動的な俺はこのまま
ヤレるかもとか、そういう妄想を日々繰り返していたわけだけれども、契機ってなかなか訪れないもんで、
本当のじれったさっていうことをここで初めて覚えたね。
相手が一向に言ってくることもないので、俺としては、正直恥ずかしかったけど、とりあえず家に呼んだわけよ。
ちょうど家族がいないっていうシュチュエーションなのに呼ばない理由なんてないし。
ってなことで彼女が家に来たわけ。
キターと思いつつも、高ぶる高揚感を抑えて、彼女を部屋に迎え入れたわけだけど相手は家に来たのは
初めてだったからかなり戸惑ってるw
この戸惑いようがまた可愛いw
っていうか彼女結構美人だった(俺談)から、この彼女とヤれるって考えただけで俺はもう
ビンビンだったねwそんなことを知る由もなくいつもの冷静を保とうとしている彼女。
正直今すぐに押し倒したいと思ってたけど相手の感情考えてとりあえずムードでもつくっとこうと思った。
で?どうやって作るか。これもかなり俺として考えたことだが、とりあえず映画のビデオ見ると思わせて
中に入ってるのはAVっていう仕掛け。われながら成功するか微妙だったけど、詐欺師のごとく、彼女をだますのに成功w
中身は適当に、今話題の映画っていっといたからね。彼女が何も知らずに再生ボタンを押す瞬間なんて心臓が飛び出ると思ったよ
当然、画面には如何わしい文字と、それから続く、ホテルの映像w
彼女は一瞬で悟ったらしく、なんと、停止ボタンを押してしまったのだ!
なんという誤算。俺の予想では、ここで彼女が見続けてくれると思っていたからね。
まぁ、そんなことは別として、言い訳の語句も用意してある。でもこの状況からして、
彼女から会話を出さずにはいられない状況。さあどうする。俺は動向に目をつけつつ、俺の変態さに
なぜか、とても優越感を感じていたよ
誰も見てないと思っても
俺たちは見てるんだぜ?
なぁみんな?
んで、彼女のあわてぶりを堪能しながら俺は言う「びっくりした?脅かすつもりはなかったんだ。ごめんね」と。
完全に脅かすつもりだったんだけどね。ええ。ここで、俺は後悔したのは、
「間違えていれてたよ、さっき見てたんだ」っていえば展開はもっと速かったんだよ。
そこから彼女に対する言い訳が始まって、とりあえず弁解したり。
そのうち、彼女もこの流れ承諾してくれた(っていうか承諾させた)
既にこのとき、彼女のボルテージもかなり高かったと思う。俺は
彼女の首に手を回した。かなり汗かいててビックリ。正直俺も、さっきのやりとりで
かなり冷や汗wかいてたんで、人のこと言える立場じゃなかったんだけど。
アドレナリンの分泌爆発寸前だったね。いきなり家に連れてきてこれだもん。若さってこういうときには役に立つ。
成り行きに任せて、俺は彼女が俺に身を委ねたのを見てコトを実行に遷した
まず相手の唇にキス。はじめてのキスって甘酸っぱいっていうけど、俺の場合はちょうどカフェオレ飲んだ後だったので、
カフェオレの味がしたけどなwまあ実際ドラマとかで見るより実体験のほうがやっぱり凄い。
そしてディープに。下の入れあいってさすがに初めてだから、かなり抵抗あったからしなかったけど。
とりあえずオレのピーコは既にビンビン。当然彼女もそれに気づいているとみるや否や、いきなり俺のブツを握ってくる。
初めて他人に触られる俺のブツ。いきなり強く握るもんだから、俺はイテッ って言葉出して相手をけん制。
それ以後、俺のブツを触るのに抵抗があったのか相手は触ってこない。チャンスと見た俺は立ったままでキスし合っているのが
体制的につらいので、とりあえず押し倒す。AVであるいつものパターン
押し倒した後、さあどうしたものか、と 初めてヤるわけだから大抵の人はこの辺りで罪悪感感じたりやら、どうすればいいか
戸惑ったりするんだろうなって、初めてコレに気がついたよ。
だって実際ヤるとなれば、この辺りって本当に脳が混乱するというか、人間、たぶん本能働かない限りこれより後の
行動に移れないって思う。実際俺は人間じゃないから(笑)ってわけじゃないけど、実際初のトキのことは以外に覚えてる。
押し倒して俺の体重が乗っていることにヨガる彼女。カワイーと思ってもう一回キス。
相手がなんだか一瞬拒絶したかのように見えたがそれもつかのま。相手に考えるスキを与えまいとすぐに
胸に手を移す。Tシャツの上からまさぐると、かなり驚く様子。正直快感を顔に出していいか迷っているのだろうな。
しかし、そんなこと知ったことじゃない、一気にTシャツを肩までまくりあげブラジャーの中に手を突っ込む
いきなりここまで言ったもんだから彼女アセるアセるw
顔真っ赤にしてるもんだから、顔に手を当てて必死に隠そうとしてるねw
とりあえずその手を一揆に退かして彼女を見つめる、視線攻撃。
アイコンタクト後、相手了承した?っぽいので、中でまさぐる。ゴツゴツした乳首が手に当たる。
「やぁ、、、、」とか言ってんの。俺はん?どうしてほしいの?って言う。
相手は答えず。もう一度聞くと、「もっと」だとさ。フッきれたのか遂に。
もう一度言っとくけど彼女こういうエロいことに興味もってなかったんだよね。なのに
いきなりこんなことされて、もっと なんて言えるとは、、かなりのブランク感じたよ。やっぱり
もっと早く俺から言っとくべきだったってね
しえん
gomeso
続きはまた今度に。
711 :
今から18年前の春:2007/06/08(金) 22:32:17 ID:8HY2fse60
俺は高校一年の時の同級生だった子に告白した事がある。しかし結果は付き合いできないの一言
振られたと思って解釈していた。しかし数日後、つまり卒業式から10日前に
家のポストに手紙が入ってた。俺宛てだった。主の住所はわからず。気味悪いと思いつつ
手紙を開封すると何とその子からだった。会いたいからとある公園に来てくれと書いてあった
その日に公園の指定されたベンチに座り待っていると帽子にサングラスをした
その子が来た。小柄で色黒だったのですぐにわかった。そして彼女から驚くべき話を聞いた
712 :
間違えた:2007/06/08(金) 22:34:18 ID:8HY2fse60
彼女は純情そうではあったが実は処女ではなく
C
714 :
間違えた。19年前の春だった:2007/06/08(金) 22:39:34 ID:8HY2fse60
途中でボタンを押してしまったorz
彼女は処女ではなかったのだ。どうも知り合いの男性に犯されたらしく
その後もその男性とホテルでSEXしてたらしい。その男性が転勤で去ったようである
どうもその男性がいたので付き合えないと言ったのだろう。しかし告白された時は
嬉しかったようである。そして今からしたいと言い出した
金は無かったが彼女が持ってるという。そして電車で近くのホテルに向かった
私服だったのでホテル従業員も怪しまなかった
715 :
19年前の春:2007/06/08(金) 22:50:17 ID:8HY2fse60
正直俺は緊張していた。こんなところは初めてだからだ。大きなダブルベッドに
しかもその部屋は何故かプールがあった。一緒にプールに入りたいと言われて
二人で服を脱いで入ろうとしたが俺はつい我慢できずトイレで自分で出した後に
服を脱いで入ろうとしたら彼女は既に服を脱いでプールで泳いでいた
ちなみにホテルは東京にあるとあるホテル。まぁ当時の俺も彼女も東京出身だけどね
プールは透明な壁になっていた。彼女は小柄ながら大人の女性の体になっていて
茂みも深かった
716 :
19年前の春:2007/06/08(金) 23:00:22 ID:8HY2fse60
思わず俺も入りこんで彼女を泳ぎながらおっかける。そして彼女を捕まえた
そこでディープキスをした。そしてプールの階段に座るとそこでフェラをしてくれた
ゴム付きだったけどとても気持ちよくすぐにイッてしまった
そしてベットに向かうとまたディープキス。そして乳首を舐めまくった
彼女はとても気持ちよかったようである。そして茂みも舐めまくった
彼女はそうとう濡れてた。そして彼女の手に支えられて茂みに俺の物を入れた
「うっ、ぐっ」と言いながらバウンドし胸が揺れる彼女に興奮した俺は
猿のように腰を動かした。だが童貞だった俺はすぐにイッてしまったが
すぐに勃った俺は今度はバックから責めた。彼女の尻を見ながら彼女としてる自分に
陶酔しつつ腰を動かしまだ果てた。そして三回目は騎上位。彼女の揺れる胸で
腰を波のごとく動かす姿になかなか出せないと思ったら彼女が口をぽかんと
上げながら震えていた。どうも初めてイッたらしい。そして俺もそれを見て
我慢できずにイッた。
717 :
19年前の春:2007/06/08(金) 23:03:18 ID:8HY2fse60
その後は二人で手を繋ぎながらあるいた。しかし卒業式では彼女は俺に振り向きもせずに
連絡もそのまま絶ったままだった(当時は携帯電話もなかった時代だった)
今にして思えば男のことを忘れたかっただけかもしれない。彼女は卒業後
留学して今では留学した大学の邦人男性と結婚したらしい。俺も結婚した
今はどうしてるかは知らない
以上俺の妄想でしたw
719 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 00:05:13 ID:/Y7cWyPs0
>>718 でも告白したけど振られたのは事実だよ。もっとも恋愛はわからないからと
言われたのが事実だけどね。ちなみにそれ以来連絡は一切取ってないので彼女が
どうなったかは知りません。あと俺が結婚したのは本当でつ
720 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 00:05:40 ID:gD/CnyWq0
高校の頃、弓道やってたんだ。
試合近くで、試合会場になる射場を借りて練習するためにみんなで行ったんだが、部長が全然こない。
だから俺が学校に迎えにいったんだよ(当時、携帯、ポケベルがない時代)
学校の射場の扉を開けたら、部長と部長の彼女がバックでパンパンやってる最中だった。
しかも彼女、部長のハカマ着てたwww
今となっては笑い話として話してるけど、当時は部長とその彼女と顔合わすのがすっげー恥ずかしかった。
知ってる人が見たら個人特定できそうだなw
>>719 そういう答えの時は迷ってんだから、何回か行けば落ちる確率高いのに
おしいことしたな
722 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 00:20:16 ID:/Y7cWyPs0
>>721 どうだかねえ・・・
でもその子も異性との付き合いもなかったのは確かで
いつも女性と一緒だったからな。とりあえずデートとかに誘えばよかったけど
その子は女子短大に、俺は浪人orz
専門とかにしとけばよかったね。浪人しても結局は専門進学だったからな
723 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 00:25:40 ID:79kkubXLO
俺が高校の時に好きな子がいた。
その子は中学の時から頭もよく、スポーツもできる子だった。
その子はもっと上の高校もいけたのだが、あんまり遠くの高校に
行きたくないという理由で近い高校に入ったので一緒になれた。
その子は俺と同じ高校になると、これも偶然で俺がバイトしている店で
一緒にバイトする事になった(その子の方が後で入った)
この子(ここからはカナ)は一年の頃から彼氏がいたようで
一年の冬に知った時はショックだった。
夏休みが終わって新学期になった時に、今までの真面目なカナは
化粧(薄化粧だし、似合ってた)していたり髪も明らかに染めていたり、
スカートも今まではベルトで多少短くしていた程度だったが、
クリーニング店で改造してもらったのか膝上20くらいになっていた。
それだけでもエロイのだが、セーラー服の下に何も着なくなってたし
胸隠しも取っていたので胸元もあまくなっていた。
俺はたまにみえる素肌にドキリとしながら、
彼氏できたのかな?と思いつつも、それを否定して、
ウチの高校は比較的校則緩いから、カナも色気つき始めたのかなと思っていた。
そして、カナが一緒のバイトになるようになって、俺は嬉しかった。
別に彼女というわけではなかったが、一緒に帰るときもあったし、
一緒にバイト仲間とだがカラオケとか、2人でカラオケとか
いけたのでちょっと他の学校の仲間と比べれて優越感に浸っていた。
そんな中、バイトの先輩がバイト仲間集めて合コンをするといって
俺やカナもそのメンバーに入っていた。
俺とバイト先輩とカナと俺と同じ学校の女子(カナの友達)と、
バイト先輩の友達や、その友達の知り合いなどで男女55という組み合わせ
だった。
居酒屋に行く事になって、未成年ながら、カクテルならいいんじゃない?
といわれて呑んだらおいしかったので、何杯か呑んでいた。
その一人が俺に興味を持ってくれたので、その子(エリ)と話していたが、
カナが他の男と楽しく話していたのでそっちも気になった。
そのウチに、ゲームでじゃんけんで負けた人がビールを一気飲みする事に
なり、俺は2回ほど負けたのでビールを飲んだ。
周りのノリもあったので、俺は調子にのって呑んでいた。
呑むと周りから拍手が起こったりしていたが、俺は気持ち悪くなったので
トイレにいった。
俺はトイレで数回吐いた。
そうしたらラクになったので、外に出たら(地下に店があって、トイレは
その数件の店の共同)カナと合コンに来た男がいた。
男はカナにものすごくなれなれしく話していたが、カナもまんざらそうで
なかった。男はカナに彼氏がいる事を知っているようで、カナに対して
「カナちゃんは俺のことばっかり見てただろ?」といい
男は「そんな奴と別れろよ」といっていた。
カナは「テルくん(その男ね)の方がかっこいいから、別れちゃおうかな〜」
といっていた。
テルは「俺もカナ好きだからそうしろよ」といい、
「もし、そいつがなんか言ってきたらボコボコにしてやる」と言っていた。
カナは「じゃあ別れちゃうね」というと、
テルは「俺、カナめちゃめちゃな女にしちゃっていい?」といい
カナは「前の彼氏、H最低だったから、めちゃめちゃにしちゃって」といった。
そうするとテルはカナを抱き寄せてディープキス?として、
体のあちこちを触っていた。
カナも感じていたのか、体をくねくねさせながら、テルの口が
離れると自分からディープキスをしにいった。
テルとカナは戻り、俺もそれからたって席に戻った。
エリが「遅い」と言われたが俺は「気持ち悪かった」と言い訳していた。
結局、俺はエリと他の女の子とも番号とメルアドを交換した。
俺はエリとつきあう事になり、一ヶ月ぐらいで、Hをした。
始めは、下手だったが、何回かするとエリも俺もなれてきて
いろいろな体勢でやったり、野外や路地に隠れてするようになったり
俺は俺で、H三昧だった。
そして、俺は2年になった。カナはあれから、もっと派手になっていた。
クラスが変わるようになると、(二年は同じクラス)女子の中でも派手な
格好のグループの友達と仲良くなっていて、素行も明らかに悪くなった。
中学の俺の知ってる真面目なカナの面影はどこにも無く、
休み時間になると、もの凄い下品な声で笑うようになったり、
クラスの暗い女子や不細工な女子をいじめるようになっていた。
俺もバイトの先輩の影響もあるのか、
俺自身も、髪を澄めたり、派手なTシャツを着て
制服をだらしなく着るような、今思うと恥ずかしいなぁと思うような
格好をしていて、そういう女子がいじめられてるのを見ても
不細工だから仕方ないと思ったし、他の男子女子もそれを見て笑って
いたり、一緒にトイレに連れ込んで、ホースで水をぶっ掛けるような事も
していた。
そんな二年のGWにバイト帰りに先輩の家に行き、
酒を飲んで、俺は気持ち悪くなって横になっていた。
最初は俺と先輩とその多二名だったが、
その後にカナの彼氏がやってきた。
俺は気持ち悪いので横になっていたのだが、
先輩とテルはいろいろ談笑していて、カナの話になった。
先輩は「そういえば、カナちゃんバイトやめたけど、お前と続いてるの?」
といった。
テルは、「カナは俺のめちゃほれてるけど、俺はカナの事、もうセフレ
としか思ってないけどな」といった。
先輩は「お前悪い奴だな〜」と笑うと、
テルは「カナは俺のいう事なら何でも聞くぞ」といい
「カナは俺がしたいといえば、すぐにHするからなぁ」
「中だしとかもしてるし、下着もっとHな奴にしろって言ったら
いう事聞くし、俺のしっこでも平気で飲める女だしな」と笑っていた。
更に「俺がワザと一回で辞めようって言っても、フェラとか自分からして
何回もヤりたいって言うからなぁ」
「もうアイツのマンコ、もうユルユルすぎるぜ」といっていた。
俺はそんなカナの狂いようを聞いて不覚にも、あそこが立ってしまっていた。
テルは「今からカナ呼んで、ここで公開Hさせよっか?」というので
先輩は「マジで?」といっていたが、テルはカナに電話すると
やや乱暴な口調で「今から迎えに行くから、来い!」といっていた。
テルは車でカナを迎えにいくと、30分ぐらいで帰ってきた。
カナはテルの命令で制服に着替えてきたようだった。
そうすると、先輩は横になっていた俺を揺すって
「今からいいもの見せてやるからおきろよ」といってきた。
俺はいかにもダルそうな感じに見せかけて起き上がった。
@@@@
制服で来たカナは、GW前よりもまた髪を染めなおしていた。
もう茶髪では無くて、金髪になっていたし、スカートも膝上20センチどころ
ではなくて、立っている状態でギリギリ見えないくらいになっていた。
先輩は「スカートめちゃミニじゃん」というと
カナは「だってテルが短い方がいいっていうからさぁ」と言っていた。
カナはソファに座っている。俺がいるのに気づいたようで、こっちに来た。
スカートが短いので紐の黒い下着が丸見えだった。
カナが「どう?」と俺に見せ付けた。
俺は「こんな下着ってカナって変態?」というと
カナ「テルのせいでこうなったらねぇ」と軽々といってきた。
テルは、カナに、ここでHをするといい始めて四つんばいになるように
言った。カナはそれに従うとテルのズボンのファスナーを空けて
フェラチオを始めた。
カナの四つんばいでカナの下着は俺に対して丸見えになった。
カナはかなりHなれしていて、フェラでワザワザクチャクチャと俺たちに
聞かせるように音をたてていた。
カナはしばらくするとセーラー服を脱ぎ始めて、今度は胸とフェラの
交互で攻めていた。
カナの胸は制服からでも大きくなっているのは分かったが
直接見るとかなり巨乳だった。
先輩が「カナちゃん、今胸どれくらいあんの?」と聞くと
カナは「90ぐらいかな?」といい
カナは「テルとセックスしまくりで大きくなっちゃった」と笑っていた。
先輩は「そんなに巨乳だとみんな見ない?」というと
カナは「みんなエロイ目で見てるけど、勝手にオナのおかずにすればって
カンジ」と平気で言い放っていた。
更にカナは「みんなにエロイ目で見られるの快感で、それで感じて
学校のトイレでオナニーしちゃってるだよ」と言った。
そうするうちにテルは挿入を繰り返し、
テルは「今日って大丈夫か?」というと
カナは「今日はちょっとヤバイから、アナルHいい」と言い始めた。
俺はカナがそっちまでやられてる事に興奮してしまった。
テルはカナのあそこからチンコを抜き取ると、
カナはアナルの穴を広げて俺に見せ付けた。
テルはカナのアナルのチンコを入れるとカナは大きな声であえぎだした。
テルは角度を変えて、カナのあえいでいる顔を俺たちに見せつけた。
テルは、カナに対して「もっと気持ちよさそうな顔みせろ」といった。
カナは舌を出していやらしそうな顔をして、テルがどんどんカナの顔を
床に押し付けた。
それでもカナが強引に顔を上に向けて俺たちに見せ付けた。
テルのピストン運動は続いた。
カナは引き続いて、ものすごい顔になり、あえぎ声を出し続けていた。
テルはカナに対して、「そろろろ逝くぞ」というと
先輩に部屋の窓を開けるようにいった。
先輩は笑いながら窓を開けると、テルをカナを抱えて
ベランダに出て、カナにもっとあえぐように逝った。
カナは外にもかかわらず、気持ちよさそうな声であえぎ続けた。
テルは「逝くぞ」というとカナは「いいよ!」といい
テルはカナのアナルの中で出したようだった。
テルはカナのアナルからチンコを出すと、精液をカナにかけた。
テルはカナを部屋の中に連れ戻した。
カナはテルの精液を手に取り、飲み込み、更にテルのチンコを
加えて綺麗に掃除をした。
4円
20回規制にかかってしまいました。
これは携帯から書いてますが、携帯だとキツいので、ここで一回中断します。
待ってます。
日常生活描写から入ってそれが壊れていくのはなかなか興奮するな!
続き頼むぜ〜
なんだか・・・カナが可愛そうに思うだけなんだが・・・
似たようなのを読んだ気がする。
751 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:40:32 ID:/hA5YcLJO
学校内で体操服着たまま、Hしたことある人いますか?もちろん、女子はブルマです。実話を書いて
752 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 16:33:11 ID:rQv/HSLg0
貴様ら、どうせろくな高校生活を送ってないだろ
>>751 5年前だけど女子はブルマじゃなかった。彼女もブルマは掃いたことがないと言ってた。
学校で彼女の胸を制服の上からさわったことはあったけどHまでしたことはない。
彼女に4歳年上のお姉さんがいて、お姉さんが中学か高校の時に履いていたブルマが
あるという話をしたので、うちに来るときに持ってきてもらった。
えっちする時、体操服にブルマ姿になってもらったけどそそりますよね。見慣れない
からかもしれないけど。彼女は、人前で履くのは嫌だって言ってた。
754 :
722:2007/06/10(日) 18:44:14 ID:i3xqtrBJ0
19年前でもブルマはなかったな。来ていたのは紺のジャージ
中学校はブルマ履いてた女子はいたけどね。俺の頃から
高校のブルマは問題視されてたのかな?
755 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 20:34:52 ID:rQv/HSLg0
似たような糞スレ立てやがって
756 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 00:07:00 ID:LfidLCzvO
十四年前、ウチの高校はブルマだったよ。新入生はもちろん、三年生も卒業間近の二学期末の体育ではピチピチブルマを披露してたよ。だから高校の思い出に最後の体育祭でブルマHをやったのさ
今22歳の私は、高2までブルマだった
途中からハーパンに改正された
759 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 06:53:51 ID:LfidLCzvO
高校生のブルマー姿はものすごくいやらしい。特に乙女の象徴であるブルマーを非処女の子が着用して体育の授業に参加していることはエロスの極みだ
ブルマーって何の略?
人の名前だったような・・・
ブルマー婦人
762 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:46:31 ID:pQ4N6vuIO
ブルマー、ブルマ、ブルーマー、一番使われている呼び称は何だろう
>>752 俺が高校三年の二学期から高校デビューしたなんてよくわかったな。
>>763 高校デビューの意味間違ってるだけでわかるよ
初めて書いてみました。
なんか結構長くなってしまいまして、とりあえず半分投下してみます。
残りは明日か明後日にでも・・・・
不評だったらそのまま放置しますんで・・・
前半はエロくないですがすんません(´・ω・`)
へたくそですが見てくれたら嬉しいっす。
高校時代・・・・というか高校2年くらいまでかなぁ。
いつも話したり遊んだりするのは男ばっかり。
女子と話した記憶なんて『消しゴム貸してくれない?』くらいなもんでした。
でもまぁ俺だけじゃなくてですね・・・
なんかウチの学校なんかおかしかったんですよ。
男女が共に閉鎖・・・っつーのかな、こう、交流しようとしない的な空気があったんですよね。
一部では彼女作ったりするヤツもいたんですが、俺は当然多数派でしたしw
このまま彼女も女友達も出来ないまま高校生活終わるんかなーって、思ってました。
話は少し変わりまして、
ウチの学年の間で当時、下らない噂が流れてました。
1個上の学年に『雪希』って人がいたんですが・・・
≪その子はスッゲー淫乱で頼み込めば必ずヤラせてくれる≫
的な内容でした。
そんな漫画みたいで下らない・・・とか思ってたんですけど
なんかトイレとか机とかの落書きにも書いてあったから、流石に少しは事実なのか・・?
とも思ってました。
・・・・で、9月中頃。
文化祭の役員決め。
C
俺は去年やって『コレはスッゲー楽だ!』と、確信した受付の班に立候補しました。
他にやりたいヤツもいないので即決で採用され、見事2回目の受付役になったんですが
その雪希って人も同じ班だったんですよね。
他の先輩達の推薦で彼女が受け付け班の実行委員長にされてました。
もうなんかその時に『う〜ん・・・これはもしや』的な感覚がありましたね。
あ、ついでに言うと俺は2回目という事もあって副委員長になりました・・・
何回目かの集会でチケットやパンフを作る為の買出しに行かなければ行けない事になったんですよ。
先生に実行委員長と2人で、と言われたので、俺は仕方なく放課後に待ち合わせ場所になってた校門に向かいました。
雪希『田中君ごめんね・・・一応買出しも文化祭の準備の内だから・・・・』
俺 『いいっすよ別に暇ですしw あ、でもコレって買ってから学校戻ったりするんですか?』
買出しと言えば駅前。
ちなみに学校のある駅じゃない。3駅離れた少し大きい駅前の事だ。
材料を買ってからまた電車に乗って学校に戻るとかは、正直嫌だったりする。
雪希『ううん、大丈夫。私が明日学校に持って行くから・・・今日は材料買ったらそのまま解散だよ』
俺 『よかったー、流石に無駄足は嫌ですよねー』
雪希『うんうん』
電車の中でも当たり障りのない会話をした。
何故か無言の空間が嫌いでして・・・まぁ同じクラスにこんなヤツがいるとか
よくあの店にみんなで買い物に行くとか、そんな他愛も無い会話ですよ。
でも雪希さんは笑って聞いてくれてました。
C
なんかいい人そうだなー。
純粋にそう思いましたね。
集会で見た先輩達の雪希さんに対する接し方とか、噂や落書きの件
俺のつまらない話を聞いて笑う雪希さんを見て、それらに対する軽い怒りがこみ上げてすら来た。
雪希『これで・・・終わりかなー?』
俺 『よくわかんないっすけど・・・メモに書いてあったのは全部買ったと思いますよ』
雪希『じゃあオッケーだね、荷物は私が持って帰るから』
俺 『はぁ・・・でも凄い量ですよ?』
雪希『大丈夫大丈夫!こう見えても力には自信があるんだからw』
そうには見えませんが・・・
俺 『いやいや・・・俺家この駅の近くですし、ここは俺が持って帰りますよ』
雪希『いやいやここはわたしが・・・・』
俺 『いやいや俺が・・・・』
竜ちゃんがいたらどうぞどうぞと言いたくなるような流れだったケド、そんな事も無く
最終的には雪希さんが折れた。
雪希『ごめんじゃあお願いしてもいいかな?』
俺 『任せて下さい!』
そして帰り道、彼女はもう二つ先の駅という事なので駅まで送っていく事にした。
雪希『じゃあ田中君。荷物・・・お願いします。』
俺 『了解・・・・あ、そうだ。』
雪希『はい?』
俺 『折角だからマックでも寄って帰りませんか?』
特に他意はなく、只腹が減ってたってのが理由だった。
いやまぁ・・・雪希さんともう少し話したいとも実際は思ってたんだろうけど・・・
雪希さんは何故か少し暗い表情になった・・・と思いきや
雪希『うーん・・・・嬉しいケドいいや。』
すぐに明るい表情に戻してそう言った。
俺 『なんか用事でもあるんすか?』
雪希『んーん、ホラ、私って学校でい・・・苛められてるしさ・・・へんな噂とかもあるでしょ?』
やっぱり苛められてるのか・・・
ここで変に突っ込んでは彼女に悪いと思ったので、できるだけカラっと流す事にした
俺 『そうなんですか・・・・でも、関係無いですよ!ホラ、マック行きましょう!』
雪希『あっ・・・ちょ・・・田中君!!』
店が目の前にあったのが幸いした。
ずかずか進む俺の後ろから雪希さんが追って来て、結果的にはお茶する事に成功したのです。
買出しがキッカケで雪希さんと少し親しくなった俺。
雪希さんは綺麗な人だったし、いままで女子との付き合いが皆無に等しかった俺としては嬉しい事だった。
4円
C
・・・で、ある日の昼休み。
いつもは購買でパンを買って仲の良い友達と2人で食ってたんだけど
その日は友人が風邪を引いてしまいまして
たまには学食も良いかな・・・と、俺は一人で食堂に向かったのです。
頼んだのは唐揚定食だったと思います。
お盆を持って一人窓際で食うかなーと思って移動したらその先に雪希さんがいたのです。
彼女は当然一人でした。
コレは一緒に食うしかないと思った俺はさり気なく(?)彼女の横に座りました。
俺 『ざるうどんのみですかw お腹空きません?』
雪希『えっ・・あっ・・・・田中君・・・』
俺 『いつも一緒にいるダチが休んじゃって・・・今日は久々の学食っすよw』
C
一緒していいですか?
とか聞いてしまうとまた雪希さんは何か言いそうなので、俺は勝手に箸を取り勝手に飯を食い始めた。
俺 『うん、美味い。 やっぱり米食わないとだめだなー・・・コレから学食にするかなー』
悲しい独り言。
しかし俺は飯を食うときはあんまし喋らないので、この空気はそんなに気にならない。
一息ついてお茶を口にした時、雪希さんが口を開いた。
雪希『田中君・・・随分美味しそうにたべるね。』
俺 『・・・・えっ・・・あ、あぁ・・・俺、こーゆーしっかりしたご飯ってあんまり食わないからw』
雪希『何で?家ではたべるでしょー?』
俺 『あー、ウチ母親がいないからさ、いつも夜はコンビニのオニギリとラーメンなんだw』
ちなみに朝は食べません。
雪希『あうっ・・・ごめんね』
俺 『いやいや、いーっすよw そんなスッゲー昔の話ですし』
俺は笑いながら別売りで買った掻揚げを頬張った。
その後の余った時間で、俺は雪希さんと校内の中庭で少し雑談をしたのです。
俺 『そう言えばまた明日実行委員の集会ですよね?』
雪希『うん、完成したチケットとパンフの確認・・・後は受付の順番決めかなー』
俺 『実行委員長頑張ってくださいね〜w』
雪希『副委員長も手伝うんだよ〜w』
俺 『・・・了解っすw』
雪希『でも・・・ほんとに、こうやって会って私と話したりするとさ・・』
俺 『・・・はい?』
雪希『田中君まで苛められちゃうよ?』
俺 『・・・・・』
突如真面目な話になった。
要は苛められてる雪希さんと仲良くしてるって事で、俺にまでその苛めが飛び火しそうだと、彼女は心配しているらしい。
俺 『・・・いやいや、そんなのカンケーないっすよw』
雪希『でも・・・この間、クラスの人に言われたんだ・・・』
俺 『何て?』
雪希『・・・あの、セフレ・・・の後輩といちゃついてんじゃねー・・・・とか?』
俺 『・・・ぶふぉ!』
雪希『ちょっ・・・田中君っ大丈夫?w』
俺 『いや・・・なんかあまりにも下らないと思いまして・・・wホント、ウチの学校はレベル低いっすね』
なんか程度の低い苛め方だな・・・
と、思いつつも、話題がそっちに行ったので、俺は前から気になってた事を聞いてみた。
俺 『でも先輩はなんで苛められるようになったんですか?俺が一緒に居る限りでは凄く優しくていい人にしか見えないんですが・・・』
雪希『わかんない・・・・でも・・・』
俺 『でも・・・?』
雪希『私去年までモデルやっててね?結構前だけど○○っていう雑誌に載ったんだ・・・』
俺 『まままマジですか・・・・凄いっすね』
雪希『苛められるようになったのはその頃からかな・・・』
まだまだ4円
嫉妬とか、その辺から来てるもんなのかなーと思いつつも
雪希さんの話によるとシカトされるだけであって、それ以外はほとんど被害を受けてないらしい
雪希『だからいーんだ。地元にも友達がいるしねw』
俺 『そーっすか・・・』
その時は『俺も友達じゃないですか』的な恥ずかしい発言は出来ませんでした。
まぁ次の日にするんですが・・・・
放課後だったかな。
先輩に呼び出されて屋上へ。
なんとなく予想は付いていたが、話の内容は案の定雪希さんの事だった。
『お前あんまり雪希と親しくすんじゃねーよ。今度見かけたらシバくぞ』
俺『・・・嫌ですよ』
『お前今なんつった?もっかい言ってみろ』
俺『嫌っつったんだよ。雪希さんは友達だ』
そのあと俺はカッコよく先輩達を殲滅・・・できる筈がなく、見事ボッコボコにされたのでした。
顔に数箇所アザが出来て、鼻も少し曲がった・・・様な気がします。
とりあえず前半です。
全然まとめる能力が無くてすいませんw
後半は出来れば明日中にでも書き込みたいと思ってます!
C
どんどん続きを・・・!!
>>787 二日も待つのか・・・せめて、今日書いてくれ・・・
じゃー頑張って今書きます(`・ω・´)b
>>790 おおお!!!なんて展開!!!すまない
気になって、眠れないから
のんびりでもいいからお願いします!
支援
俺もしえーん!!
・・・・で、次の日。俺は学校を休みました。
このくらいの怪我だったら全然登校できる範囲だったんですが、まぁ雪希さんに突っ込まれたら敵わないと思ったので・・・
特にやる事もないので部屋でずっとプレステ・・・
ちなみに親父には軽く事情を話しました所
『彼女を助けてやれ、お前に出来る限り全力でな。』
寛大な父親で助かった。
というわけで親公認のズル休みです。
夕飯買うの忘れてた事を思い出し、コンビニ行く支度をし出した頃、チャイムが鳴った。
俺 『・・・・はい?』
『あっ・・・あの!私○○高校の雪希という者ですがっ・・・!』
俺 『雪希先輩・・・・』
雪希『あっ・・・田中君・・・?私、雪希です・・・』
何故か挙動不審の雪希さん・・・
俺 『どうしたんですか急に』
雪希『いや・・・田中君が風邪引いたってゆーからお見舞いに・・・リンゴ持ってきたんだ』
俺 『あーっと・・・・じゃあ今ドア開けますね』
インターホンを切った後、俺はマジで焦った。
いやコレはマズイな・・・ズル休みがバレるのはともかくだ・・・
この怪我・・・・絶対突っ込まれるぞ・・・
ダッシュで洗面所に行き鏡を見たが、顔の腫れは全くもって引いてない。
もう正直に話すしかない。
半分諦めモードで俺は玄関へ向かった。
俺 『どうもっすー』
雪希『だいじょうb・・・・ってあれ・・・・顔・・・・』
俺 『あーコレですか・・・』
雪希『あれ・・・?風邪?・・・・ってコレ大丈夫なの?痛い?いたい?』
俺 『いや、見た目よりはへーきっすw』
玄関で右往左往する雪希さんを見て少し困ったが、
ここじゃ話しにならないので、とにかく彼女を自分の部屋に招き入れた。
俺 『雪希さんオレンジでいーですか?』
雪希『うん・・・いや、お構いなく!・・・って田中君風邪なんでしょ!?寝てなきゃ!』
俺 『ごめん、それ嘘です。』
速攻核心へ。
こーゆー子に少しでも嘘付くってのはちょっと気分良くないし・・・
雪希『じゃあこの怪我が・・・』
俺 『はい、昨日ちょっと先輩に殴られましてw』
雪希『えっ・・・・』
俺 『雪希さんと仲良くすんのやめろって言われたから、≪だが断る≫って言ってやりましたよw』
雪希『じゃあそのケガ私の・・・』
だから仮病使って休んだんですってば・・・
俺 『雪希さんが悲しむと思って・・・・あ、でも意外とアイツ等話分かるヤツでしたよ。
最後には≪もうお前の行動に突っ込まないでやる≫って言ってましたしw』
雪希『そ・・そんなの問題じゃないよ!!!!』
俺も支援なわけだが
勢いで雪希さんに腕を掴まれた・・・・
雪希『どうして私の事なんか知らないって言わなかったの・・・っっ』
俺 『俺と雪希さんは友達じゃないですか・・・嘘はつきたくないっすよ』
雪希『でもこんな・・・・痛かったで・・・しょ・・・』
軽く泣きに入る雪希さん。
良い人だ。
俺 『ほら、これからは俺の友達も紹介するから、一人じゃないですよ。』
雪希『う・・うう゛〜〜』
俺 『あっ、男ばっかですけどねw』
雪希『ごめん・・・ごめんね・・・痛かったでしょ・・・?』
祝、再開
C
いや・・・・・
俺 『先輩の心の傷に比べたら全然ですよ、こんなの』
雪希『〜〜〜っっ!』
雪希さんは俺の手を掴んだまま泣き続けた。
下心は、ぶっちゃけあった。
でも普通に友達でもいいから、この人が笑ってる所を沢山見たいとも思ってたんですよ。
俺 『あ、リンゴとか剥けますか?俺無理なんですよw』
雪希『う゛ぅ〜〜〜できるよお〜〜・・・ヒック・・・・うぅl〜〜〜』
心底萌えましたw
うおーーー
短時間じゃ全然書けません・・・・
まだ書きますよー!
>>803 寝ないで待ってるよ、ゆっくりでいいから
>>803 今彼女とはどうなってるのか知らんが、もし結ばれてなかったら今からでも遅くない、
絶対に逃がしちゃ駄目だぞ!!!
と支援してみる
いいなぁ
つC
>>805 今、横でいっしょに見て、笑っています。
文化祭当日。担当の先生から受け取った役割のテーブルを見て、思わず≪え゛っ?≫と、声に出してしまった。
俺 『なんだこれ・・・先輩ほとんど活躍じゃないですか・・・』
雪希『そうだね〜 あっ、お昼食べる時間はあるから大丈夫だよ〜w』
俺 『いやそういう問題では無くですね・・・』
この表を見る限り、先輩はお昼休憩以外出ずっぱりだ。
去年はたしか実行委員長も他と同じローテーションだった筈だが・・・
雪希『・・・あっ、違うの、コレは自分から先生に言ったんだ』
俺の険しい顔を察したのか、先輩から突っ込んできた。
雪希『一人で文化祭見て回ってもあんまり楽しくないしさ・・・・だったら委員の仕事してた方が楽しいかなってw』
俺 『そんなの俺が・・・・』
雪希『田中君も仲の良い友達とかいるんでしょ!その人達と楽しまなきゃ!』
・・・そんな気遣いいらないのに・・・
と言っても俺が文化祭で楽しみにしてたのは
何故か陸上部で伝統になってた格ゲーのトーナメントだけなんだけど・・・
俺 『じゃー俺も雪希さんと一緒に仕事しますよ』
雪希『いや、いーってば!』
俺 『いやいややりますよ!』
雪希『大丈夫だよ!』
俺 『やります!』
そんなやり取りが少し続き、最終的には雪希さんが折れた。
というか俺が勝手に、担当の先生にお願いしたのだ。
雪希『もー!いいって言ったのに!』
俺 『またまたwほんとは嬉しいくせにw』
雪希『うっ・・・(///)』
俺 『ほら雪希さん、お客さん来ましたよ』
雪希『あ・・・おはよーございますー!』
俺 『切り替え早いな』
こうして二日間、俺は雪希さんと一緒に受付の仕事を楽しんだ。
そして文化祭終了後・・・
体育館で行われる打ち上げもそこそこに、俺はグラウンドに一人出ていた。
目的は雪希さんだ。体育館を見渡して探しまくったが、彼女の姿がなかったから
西川『どうした?』
俺 『おぉ・・・いや、雪希先輩がいなくてさ、探してんだ』
西川『ふーん・・・お前最近雪希さんばっかりなw』
俺 『うっせw』
西川『でも良い先輩だよなー、この間もカラオケ楽しかったし』
俺 『あぁ』
西川『で、何?好きなの?』
俺 『あぁ』
西川『今日告ったりしてな』
俺 『あぁ』
C
挑発を無視して雪希さんを探す。
あ・・・いた、まだ受付のテントの中だったのか』
俺 『わりぃ、ちょっと行ってくるわ』
西川『なんかムカツクwwwww』
雪希さんは多分来賓の名簿を整理してたんだと思う。
書類をまとめて紙袋に入れてた。
そんなに熱心に仕事せんでもいいだろうに・・・
俺 『先輩、片付けなんかは明日ですよw』
雪希『あ、田中君・・・でも、今日やっちゃった方が明日早く終わるかなーって・・・』
俺 『じゃー手伝いますよ』
雪希『うん、ごめんねw』
そう言っても後はその紙袋を職員室に運ぶだけだったけど・・・
雪希『それじゃー、お願いします』
俺 『おねがいしやーす』
教師『あぁ、助かったよ。しかし田中はもう少し礼儀正しく出来んのかw』
俺 『さーせんw』
その後勢いで先輩を屋上に誘った。
雪希『なんかあるのー?』
俺 『いや・・・ホラ、今ってグラウンドに人が沢山いるじゃないですか』
雪希『うんうん』
俺 『それを上から見下ろしたら面白いかなーってw』
雪希『あははwへんなのーw』
それからマジで無言だったような気がします。
風が凄い気持ちよくて、それを堪能しながらグラウンドを眺めて・・・・
雪希&俺『あの』
俺 『ん?なんすか?』
雪希『何?』
俺 『お先にどうぞw』
雪希『うん・・私、田中君の事が好き』
俺 『・・・えっ』
雪希『・・・ごめん、聞き流して・・・』
俺 『・・・いや、同じ事言おうとしてたわ・・・』
目が合った。
凄い緊張する。
俺 『先輩が好きです。俺と付き合ってくれませんか?』
雪希『へっ?・・・ほんと?』
俺 『ホントですよ。先輩が好きです。』
ポケットに突っ込んだ片手を出して、先輩の手を握った。
それからどうするって事も無く、只2人でグラウンドを眺めてました。
手は繋いだまま。
雪希『ありがとう田中君・・・』
俺 『それはこっちの台詞ですよw・・・あ、あと』
雪希『ん?』
俺 『これからは下の名前で呼んでくれませんか?なんか田中って普通だからw』
雪希『あははw うん・・・じゃあ、涼くん!』
俺 『はいっ』
指を指されたので思わず手を挙げてしまう
雪希『廊下にたってなさいっ!』
俺 『なんでやねんw』
ゴメン限界・・・w
寝て起きたら書きます。
らぶらぶエッチ編・・・?
ここから後半かも
C
>>819 おつかれさま。
ゆっくりやすんでくれ。
お休み〜
またね〜
>>819 寝ないで続き待ってるよ!ゆっくりでいいから
書き込みあったらすぐ読むから
眠れない・・・
エロなしでココまで読ませるとは…田中出来るな(;`・ω・)
リアルタイム支援したかったorz
おはよ〜、寝て起きたよ、田中さんはまだ?
>799と>811のやりとりが激しく萌える
>>819 田中氏と雪希さんの幸せをマジで願っている俺がいる
まあこの後ラブラブエッチな展開なら心配なさそうだけども
続き楽しみに待ってるよ〜
おはようございます。
えー、今書いてる最中です。
お昼までには書き込みますので、宜しくです!
皆さん支援ありがとうですよ!
おい、田中起きろ!
↑ リロードしてから書けばよかった…orz
雪希さんと付き合い始めてから1週間。
俺の生活はガラリと変わるって事も無いが、毎日が楽しくて仕方なかった。
雪希さんの前では普通を装ってましたけどね。
俺 『雪希さん、おはよ』
雪希『あ、涼くん。 おはよー!』
朝、駅の改札を出ると雪希さんが待っていてくれる。
付き合い始めてから次の日からこうだったりする。
・・・で、電車の中
雪希『それでね、そのパンダが可愛くて・・・』
俺 『あのさー雪希さん。』
雪希『私がこうぎゅって・・・・・何?』
俺 『やっぱなんか悪いっすよ・・・毎朝俺が来るのを駅で待ってるとか』
雪希『えー、大丈夫だよー。だって楽しいし』
俺 『それならまぁ・・・いいですけど。』
雪希『さぁ今日も頑張ろうね!』
俺 『ほどほどにw』
なんともほのぼのとした空気。
一時期は、彼女なんて半分どうでもいいくらいに感じてしまってたが、そんな事は無い。
俺はもう雪希さんの虜になってしまってきてる。
・・・ちなみに苛めの件だが、やれる範囲での行動はしている。
まずは落書きの件。
放課後、担任から薬品を貰いマジックのやつは全部落とした。
机なんかに削ってあったのはヤスリを使って気合で落とした。
夜まで掛かったが、俺としては大満足。
あと同学年の間でも流れてる噂だが、これはもう自然に消えると思う。
何故なら俺が雪希さんが毎日楽しそうに話してるのを周りがみて、その事を突っ込んでくるからだ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
女子『ねぇねぇ田中君。』
俺 『んー?』
女子『最近、雪希先輩と仲良いみたいだけど・・・あの人大丈夫なの?』
俺 『大丈夫なの・・・って失礼な。人の彼女に何てこと言うんだ』
女子『えっ・・・付き合ってるのー!?』
俺 『うん、噂とか全然無いから。超良い人で、超可愛い先輩だよ』
女子『あ、あー』
俺 『?』
女子『青春してますなー』
俺 『うっせw』
まぁ、こんな流れのやり取りをもう何回かしたし・・・
先輩達からも特に目立った動きは無いって聞いてるし、ほぼ解決かな。
その日の昼休み。
学食でお昼を一緒した後、俺たちは屋上で一息ついていた。
2人の会話も普段以上に弾む。
何故なら今日は金曜日だからだ。
俺 『それで明日なんですけど、11時に駅前でいいっすか?』
雪希『うんうん、オッケーだよ〜』
俺 『マジでそんなに期待しないで下さいね;』
雪希『期待も何も・・・初めてのデートだもん。一緒なら楽しいよ!絶対!』
俺 『はははwそうっすよねw』
デートの約束をして、手を繋いで・・・キスは・・・ごめんまだw
とにかく、短い昼休みを堪能したのだった。
そして放課後・・・
先輩と一緒に帰った後、俺は特にやる事も無く、一人テレビを見ていた。
大体5時頃だったと思う。
プルルルルル・・・と、珍しく家の電話が鳴った。
俺 『はい、田中です』
雪希『あ、・・・涼くん?私、雪希ですけど・・・』
俺 『あ、雪希さん。どうしたの?』
明日の事で何かあるのかなーと思いきや、彼女の口からは意外な発言が。
雪希『あの、ご飯・・・夜ご飯食べちゃった?』
俺 『えっ・・・いや、まだですけど・・・』
毎週金曜は親父が居ないので、決められた時間に飯を買う必要が無い。
ってか今日はもう食わないくらいの勢いだった。
雪希『あのさ、もし良かったら・・・晩御飯、作ってあげようか?』
俺 『おっ・・・おぉっ!マジっすか?』
雪希『うん、マジだよw 今駅に居るから、材料買ってそっちに行くね?』
俺 『あ、うん・・・って、いやいやいや!!俺も一緒に行きますから!!5分待ってて下さいね!?』
雪希『えっ・・・だいじょーb』
途中で電話を切った。
家から駅までの最高記録は7分。
俺は死ぬ気でチャリを漕いだ。
俺 『ごめん雪希さん、待った?』
雪希『もー、ゆっくりでいいのにーw ホラ、汗かいてるよ。オデコ出して?』
そう言うと雪希さんはポッケからハンカチを取り出し俺の額や頬を拭いてくれる。
嬉しいけど、めっさ恥ずかしいw
一息ついた後、2人してスーパーへ。
簡単なものでいいですよ、と言いつつも雪希さんはウチの事情も聞きながら、色々材料を揃えてく。
気のせいだろうか、もの凄く楽しそうに見える。
俺 『そんなに気合入れなくても、簡単なのでいーっすよ?』
雪希『うん、簡単だよーw 1時間あれば出来ちゃうからね』
流石に新婚の夫婦には見えなかっただろうが、
もうこの空気がたまらなく良い。幸せ全快だ。
そして更にその幸せはエスカレートしていく事になるのですよ。
wktkしながらしえん
C
同級生の女子じゃないけど
「青春ですな〜」
紫煙
C
C
家に到着するや否や、準備を始める雪希さん。
その手際は凄いもので、初めて見た俺でもこの子は料理に慣れてるんだなーってのが分かるくらいだ。
ちなみに俺がする事と言えば食器や調理器具が何処にあるか教えるだけw
後は横から見てるだけのダメな子をやってた。
雪希『はい、完成でーす!』
俺 『おぉすっげー、ほんとに1時間以内だ・・・』
見事なハンバーグとサラダ、そして大根の味噌汁。
全部俺のリクエストによるものだ。
雪希『味は保証出来ないけどw めしあがれー♪』
俺 『いただきまっす!!』
鬼畜の好色スレにいたせいか、
田中がすごいいいヤツに思える。
田中すごいぞー。田中えらいぞー。
田中格好いいぞー。
しっかりと手を合わせて食事を始める。
彼女が作ってくれる飯なんて、もったいなくて箸付けるのを躊躇う・・・訳が無いw
食ってこそ完成されるもんだろう、そーゆーのはw
俺 『がつがつ・・・・美味いっすよ!、うん、美味い!』
雪希『あははw大袈裟だよーw』
俺 『いやいやマジで美味いって、味王もビックリだなコレ』
なんだかんだで即完食。
お礼に・・いや、自分の家なんだから当たり前だろうけど、俺が食器を片して
最近ハマってたバナナジュースを作って・・・
それを飲みながら2人でソファーに座りまったりしてたんですよ。
雪希『そういえば、お父さんは今日は帰って来ないの?』
俺 『あーっと・・親父ね、毎週金曜は事務所に泊まるから、帰ってくるのは明日の夜かな?』
たまに月曜まで帰ってこないけどな。
雪希『そ・・・、そーなんだ・・・』
微妙に照れた顔をする雪希さん。
いや・・これは、なんか・・・・良い雰囲気・・・なのか!?
とりあえず雪希さんも≪友達に晩御飯を作ってあげるから遅くなる≫
家族にはそう言ってあるらしいので、もう少しウチでゆっくりする事が可能らしい。
俺としては願ったり叶ったりだ。
俺『じゃー俺の部屋行きますか』
別に、特に何も意識しないで言った台詞だ。
しかし、雪希さんはそれに以上に反応したのか、頬を赤く染めて小さく肯いた。
部屋に行く間も俺たち2人は手を取り合ったりと、ラブラブ絶好調。
いい雰囲気なのは間違いない。
んで、部屋に入ってまだ数分も経たない頃に、雪希さんの携帯が鳴った。
雪希『あ、おかーさん?うん、今・・まだ咲の家だから・・・うん、うん。』
俺 『・・・・・』
雪希『えっ?今日?えーっと・・・』
話の内容は全然分からなかったが・・・
俺はとりあえず持て余している感じだった雪希さんの手を握ったりしてた。
雪希『うん、出来れば泊まらないかって言われて・・・うん、だから今日は咲の家に・・・』
俺 『( Д ) ゚ ゚』
雪希『それじゃあ・・・うん、明日は彼氏とデートだから・・・』
俺 『( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…』
Ω ΩΩな、なんだってー!!
俺 『雪希・・・さん?・・今何て・・・』
雪希『えっと・・・だ、ダメかな? ダメなら今からでも咲に電話して・・・』
俺 『いやいやダメじゃない!ダメじゃないよー!!!』
もの凄い勢いで手を振り否定する俺
しかし雪希さんはこの事を少し期待して着替えを持ってきてたりしたのだ。凄い・・・
C
おっき完了的支援
あれ?突然中断?田中く〜ん!
>ハマってたバナナジュース
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
昼飯はもう食い終わってる時間だよな?
田中カモーン!!
すんません急にバイトが入ったので、今仕事場っす・・・
>>858 そっか、頑張ってくれ、寝ないで待ってるから
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
田中最高ーーーーー
支援MA−−−−X!
田中天才じゃね?
今のところエロないのに俺全部読んでる
エロくないのに萌える。
865 :
えっちな18禁さん:2007/06/17(日) 18:48:07 ID:gKJMoJvM0
こういう引っぱり方は良いな…
支援
867 :
えっちな18禁さん:2007/06/17(日) 20:50:46 ID:xgZTY1kiO
支援せずにはいられないっ!!
868 :
えっちな18禁さん:2007/06/17(日) 21:09:45 ID:PqnSL34h0
支援
田中すごいな…
羨ましいを超えて尊敬
田中支援
もう、エロ話読めなくていいから、田中と雪希さんには幸せになって欲しいよ
ぎゃああああああああああああああああああああああ
続きはぁあああああああああああああsskk;lfぇksj、fmjんfn
噂通りの子だったってことか。
大どんでん返しの悲劇的な結末を期待せずにはいられない
猿のは臭ぇ
しえん
田中あああ
俺は支援し続けるぞおおおおおお
田中
(やべー…ネタ書いたつもりなのに、
支援されちゃってるよー‥
逃げおっ(^ω^) )
ここまででエロ無しでも十分楽しめた!
でも結末も見たい。
残り頼むぞ〜
_ ∩
( ゚∀゚)彡 田中!田中!
⊂彡
たなかぁ〜 早くカモ〜ン!
特急田中3号
うぉー
疲れました・・・w
でも今から頑張って書きますよ〜!
支援!
会いたかったぜ?
(´;ω;`)
うあー
やっぱりちょっとキツイです;
ちょっと終わった飲まされまして・・・
これ書くのすら限界くらいw
とりあえず沈みますごめんなさい・・・
田中・・・無茶しやがって・・・
支援
888 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 07:31:35 ID:83XI4ZzYO
wktkが止まらない
あせらなくていいから最後まで書いてkれ>田中
田中。朝だぞ。おっきしろー。
おはようございます。昨日はみっともない所をお見せしてしまいました;
もっと早く起きたんですけど、ちょっと歯医者行ってまして
今日は休みなんで、がっつりいけるかと思います。
支援
つS (支援5回分)
895 :
824:2007/06/18(月) 12:42:53 ID:KuPH2ik30
wktk
wktkしながら待ってるよ 田中
wkwktktk
定期C書きこみ
初デートを明日に控えた身だってゆーのに今日お泊りか・・・
レベル高いな・・・
雪希『ごめん涼くん・・・やっぱり迷惑だったよね・・・』
俺 『いや、マジでそんな事は無いですけど・・・何で急にそんな事、電話で言ったんですか?』
雪希『わかんないけど・・・その方が楽しそうだったから・・・?』
俺 『いや・・・確かに楽しいですけどねw』
でも普通付き合って間もない男の家に泊まるとか・・・・
俺 『結構アクティブな事するんで驚きましたよw』
雪希『普通ならこんな事出来ないよ・・・・でも』
北!
雪希『涼くんだから・・・』
そう言って俺の手を≪ぎゅ≫
雪希さんの照れた表情もなんとも言えないくらい可愛い。
でも恥ずかしくてそんな事は言えないので、その代わりに俺は彼女の手を優しく握り返したのでした。
で、今から明日まで俺と雪希さん2人きりの時間な訳ですが・・・
コレが結構気まずい・・・てか緊張するもので
学校ではいつも平然と対応出来てた俺でも、流石にこの空気はやばいと思った。意識しすぎてしまう・・・
しかしリビングでいつまでも座ってるワケにもいかず・・・・
俺『・・・あっ』
そこで思い出したのが、先日親父がTUTAYAで借りてきたDVDだった。
よし、ここは楽しく映画でも見て緊張感(俺の)をほぐそう。
雪希『どうしたのー?』
俺 『そういや昨日DVD借りてきたんだ。一緒に見ようか?』
雪希『うん、見ようみよう!』
俺 『親父が良く借りてくるんだけど、結構良いのチョイスするんだよね』
雪希『へぇ〜、楽しみだね〜』
904 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 17:22:10 ID:kfK30z5a0
田中さん、乙です。
支援支援
話しながらも俺は例の青い袋からケースを取り出した
しかし、今日に限って内容がアレだった。
俺 『あー・・・コレは・・・・』
雪希『ん・・・?何コレ?・・・ヘルレイザー?』
俺 『親父つかえねーw』
雪希『どーゆー映画なの?』
俺 『うーんと・・・スプラッタ全開のホラーだね・・・』
コレはシリーズの3,4だったんだけど
俺は前1,2見たからな・・・どんなのかは大体予想出来る。
きっとコレも前作と同じような内容だろーな。とても彼女と見るような作品ではない。
906 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 17:23:05 ID:AUAH8UkI0
4円age
俺 『すっげー気色悪い映画だし、更に追い討ちをかけて続きモノだし・・・やめておこう』
雪希『う・・うん』
俺 『ちなみに先輩、ホラーとかは平気なクチ?』
雪希『ぜんぜんダメだよーw もうお化け屋敷で目を開ける事もできないくらい;』
俺 『だよなーw 俺もあんま好きじゃないよw』
少し好きな映画トークで盛り上がった所で、雪希さんが大胆発言・・・でもないけど。
雪希『あのさ涼くん、お風呂・・・借りたいんだけど、いいかな?』
俺 『あ・・・・・アフロ?』
雪希『お風呂!w』
俺 『あ、あーあーあー、風呂ね。 そっか・・・もう9時か』
しずかちゃんタイムキタwww
心の中でそうドキドキしつつも冷静を装う俺。
帰ってから風呂の用意はしたしな、シャンプーも結構洒落たヤツを使ってるから大丈夫・・・多分。
しかも風呂に入ってくれると色々好都合な面もあるしな。
俺 『じゃあ簡単な使い方とか、タオルとか渡すから一緒にこっちきて』
雪希『はーい』
ひとしきり説明。
雪希さんはパジャマ的なモノを持ってなかったので少し困ったが
丁度良いものがあった、友達の旅行土産で貰ったバカでかいTシャツ・・・・
外国産だからわかんないけど、LLLサイズくらいじゃないか?なんか胸にピースマークが書いてある。
コレが役に立つとは正直思わなかったわw
そして邪魔者は撤収。
彼女が部屋に入ってる間、俺は超特急で自室の掃除をした。
まずは溜まった雑誌の山を親父の書斎に放り込む。
フローリングを軽く吹いて、消臭剤を噴射。
まぁ見つかる事は無いと思うが定番のエロ本達も親父の書斎行きにした。
後は雪希さんが戻ってくるまで座布団の上で正座して待機だ。
ここで友人の一言を思い出す。
西川『お前ももう非童貞か・・・』
俺 『いや・・・今はまだ童貞だけどなw』
しかし今晩・・・
俺が経験する確立はもう50%を超えたと言ってもいいんじゃないか?
今後の流れによってそれは大きく変わるとは思うが、用意はあったに越した事は無い。
「ヘルレイザー」は、
2なら風呂もエチもやめて、観るが。
俺は引き出しを漁った。
確かここに・・・半年くらい前にかったコンドームがあった筈。
お、あったあった。
・・・・これって賞味期限とかあんのか・・・?大丈夫か?
雪希『お風呂頂きましたー!』
俺 『うぉああsdfghjkl!!!』
アホみたいに反応してしまう俺。
ちなみにゴムは一瞬で引き出しに収納。
雪希『あ、ごめん、驚かせちゃった?w』
俺 『ははは・・・・だいじょーぶっすよw』
多分寿命が3年くらい縮んだが、バレなかったのでよし。
お風呂上りの雪希さんか・・・・かわいいなあ
俺が貸したTシャツも良い仕事してる。
俺 『えーっと、とりあえず布団敷きました。 ベッドの方がいいかなーって思ったけど、こっちのが洗濯してあって綺麗だからさw』
雪希『いやいやwお構いなくだよーw』
時間は10時、寝るにはまだ早い時間だ。
・・・という事で、会話のネタに俺の昔の写真を見せる事になったのだ。
あんまし写真見せるの好きじゃないんだが、雪希さんが見たいと言うので・・・・
雪希『わー!可愛いね〜!』
俺 『ははは・・・まぁガキの頃ですからねぇ〜』
雪希『コレもかわい〜♪ 涼くんって昔はすっごい可愛かったんだね〜♪髪も長いしなんか女の子に見える〜w』
俺 『・・・・そーですかw』
そのへんは死んだかーさんの趣味だったからなw
俺に罪は無いぞw
俺 『それが10年も経てばもう生意気な高校生っすよw』
雪希『もー!なんでそんな事言うかな〜w』
俺 『反抗期?かな?』
雪希『でも凄いよね、昔はこんなに可愛いのに、今はもうこんなに頼れるお兄さんだもん』
と、雪さんが・・・・俺の肩に寄りかかってきた。
俺 『お・・・お兄さんっすかw』
雪希『最初はね、本当にそんな感じだったんだ・・・』
俺 『ほう・・・』
雪希『私って、学校じゃあんな感じだったから・・・いつも暗くて、陰で皆に笑われて』
雪希さんが静かに語りだしたので、俺は耳を傾ける。
雪希『でも、涼君と出会ってさ・・・少し前向きになれたんだ。』
俺 『・・・なんで?』
雪希『多分ね、涼くん気付いてないと思うだけど、涼君は本当にいつも楽しそうに笑ってるから』
俺 『そ、そうっすか?w』
雪希『そうだよー、それで・・・その顔を見るとなんかこう・・・雪希も笑えよ!楽しくやろうよ!・・・みたいなメッセージが伝わってきて・・・』
そんな事を思ってたのか・・・確かに雪希さんがいつも笑ったてたら可愛いのに、とかは思ってたが
俺は昔すっげー暗かった・・・かーさんが死んだ頃からだった。
でも親父に≪かーさんが悲しむから泣くな。かーさんの分までお前は笑え≫
とかなんとか言われて、笑い癖をつけたのも事実だw
そして会話が止まる・・・
どきどきどき。どうしようw
・・・チラッと見たら目が合った。
雪希『でもね、今はお兄さんじゃなくて、大好きな人だよ』
そして目を閉じる雪希さん。
間違いない、漫画で見た事がある。キスしてのサインだ。
917 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 17:55:04 ID:AUAH8UkI0
早く続きが読みたい
紫煙
田中親父に乾杯
919 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/18(月) 18:00:13 ID:w2nnStQi0
お前ら、似たような糞ステ立てやがって、
いい加減やめれ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜糸冬了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>919 は来なくていいから
良スレまで荒らすな
いまさらだけど、
雪希ってなんて呼ぶんだ‥orz
ゆきじゃないのか?
923 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/18(月) 18:09:57 ID:w2nnStQi0
925 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/18(月) 18:15:31 ID:w2nnStQi0
>>924 黙れ、糞が
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル様と呼ばないと殺すぞ
あぼーんという素敵な機能知らん奴多すぎ
続きはまだなのか?
928 :
ピニェッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/18(月) 18:51:18 ID:w2nnStQi0
>>926 残念だったなw
貴様も俺から精神的にいたぶられたいか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アフロ? はい、どうぞ!(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
\
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ カパッ
___ (⌒⌒⌒⌒⌒)
( ;´Д` ) ( __ )
( つ つ(__( )__)
| | |
(__)_)
これだけエロ無しで読ませるとは・・・ゴクッ
田中、続きはまだかまだか
933 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 21:49:40 ID:rkQNLZp+O
私怨
田中いいかげんにしろよ
>『あ・・・・・アフロ?』
ここで不覚にも吹いたwww
936 :
えっちな18禁さん:2007/06/18(月) 22:50:29 ID:tsJEgnmNO
こんなにワクワクするのは久しぶりだ〜
wktkしすぎて疲れたんだぜ・・・
おいおまえらこれ以上wktK
しちまうと、
田中の居場所が
失くなっちまうぞ!?
wktk♪
∧ ∧__
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪ ∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
940 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 00:19:02 ID:Slt8SirIO
あげる。
えっ!? 何くれるの?
この勢いだと、早めに次スレ立てておいた方が良いんじゃないか?
943 :
824:2007/06/19(火) 00:49:23 ID:0+yHmsp40
どした?田中? くれぐれも途中で止めてくれるなよ!
wktkして待ってんだからな!
立てたのに来なかったか…
残念
エロなしでここまで読ませるとは・・・
田中、お前に惚れたぞ
田中一人しか職人いないのに次スレ立てるの早過ぎ
田中支援するんだぜ
初めての支援を田中、おまいに捧ぐぜ
久々にこう、なんかキュンとしてしまった漏れきめえww
うん きめ(ry
_ ∩
( ゚∀゚)彡 田中!田中!
⊂彡
田中あああああ
大丈夫かあああああ
支援
田中どうしたんだろ… 漏れは紫煙してるからな♪
と、言う訳でカモ〜ン!
954 :
えっちな18禁さん:2007/06/21(木) 23:22:08 ID:U3pSkVUoO
MACHIAGE
955 :
えっちな18禁さん:2007/06/22(金) 21:45:41 ID:k86WwOye0
ume
wktk
田中は大丈夫なのか・・・
雪希さんと一緒に病気で寝込んだのだろうか
田中アク禁説
田中ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ここでやめるなんて、てめぇ男じゃねえぞ!!
巻き添えアク禁ってのも有るからな。
まぁ餅搗いて気長に松だよ。
962 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 17:07:14 ID:KFuHJiQxO
やっと追い付いたage……
マジで田中すげぇ!
雪希さんにも激萌え!
なんか俺も彼女欲しくなってきた!
田中!どうか帰ってきてくれぇぇぇぇぇ!!
……と思ったら、次スレにいたwww
次スレ?
965 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 17:45:21 ID:BydCFTuU0
かわいい顔して、いきなり男の家にお泊り。
ヤリマンだから、そりゃいろいろ噂も立つよな。 まあ、悪気はないんだろうけど。
スレ立て乙
こっちは梅
梅
梅二輪咲き
梅3分咲き
梅が4分咲き
梅干し5個を5秒で完食
楳図かずおが6人いたら恐ろしい事に…
うめだ花月の楽屋から出てきた中田カウスに7人のヤクザが駆け寄り…
梅屋敷駅の切符売り場に8人ほどの列が