1 :
えっちな18禁さん:
生時代のエッチな思い出 2ndMemory
2nd〜は省いてどーぞ
【ローカルルール】@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方はトリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
2 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 17:49:07 ID:MnaPhJCNO
2
3 :
あゆ:2007/01/07(日) 18:25:58 ID:njJwZ9z/0
2ちゃんねる初めてきました
いろいろわかんないけど、許してください
高校のとき自転車乗って
スカートめくれたフリしてわざとパンツ見せてました
>>3 i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
5 :
あゆ:2007/01/07(日) 18:33:32 ID:njJwZ9z/0
>>4 そうゆうの好きです
他にも立ってこいで、勢いよく座ったらスカートめくれますよね
それもしてました
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; パンツは誰に見せてたんだい?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
それを今、写メ撮ってうpしたまえ
8 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 22:19:48 ID:LElmNg2f0
うp!
933と541おいでーw
高校は自転車通学だったんだが
>>3みたいなのは結構いたな
(絶対わざとだよな)と思いながら一定距離を保ちながら凝視してた
仲の良かった女子は椅子に座ると前から(真上からでも)パンツが見えて、
「見えてるよ」と言ったら「見せてるの」と股を開いてスカートをめくって見せてくれた
生で胸を触らせてくれたり、手コキしてくれたりで俺の性教育の先生でした
そいつには大学生の走り屋の彼氏がいて、高校在学中に3回中絶したとか物凄い噂をたてられていたけど、21まで処女だったのを俺は知っている
11 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 12:34:47 ID:gGW24PBY0
なんで知ってるの?
12 :
10:2007/01/08(月) 12:57:21 ID:GxRzG1o5P
13 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 16:24:52 ID:AtYxOi6E0
14 :
10:2007/01/08(月) 17:33:33 ID:GxRzG1o5P
>>13 正直奪いたかったな
スレンダーで胸は小さいが綺麗系のエロい女で、性格は思いやりがあった。今でもいい女だと思うよ
ただ友達に先を越されてしまった
15 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:28:14 ID:Cr3gSAMP0
学生の時のことじゃないんだが、俺は19歳の時に某ファーストフード店で
バイトをして生計を立てていたんだ。
さすがにファーストフードの店だけあって一緒にバイトをしている女の子は
高校生がほとんどだったんだが、その中に○ちゃんという子がいて、その子は
高校一年だったんだが身長が140cmちょっと位しかなくて、顔も童顔で
知らない人が見たら小学生に間違えるような子だったんだ。
だから俺たちバイト中間の間でも色々な場面で子ども扱いしてしまっていたのさ。
16 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:39:34 ID:Cr3gSAMP0
そんなある時、○ちゃんが同じバイト仲間で人妻でもあり皆のお姉さん的存在の
K子さんとご飯を食べに行ったらしいんだが、その時にK子が○ちゃんに
男子の間で○ちゃんは子供として可愛がられているんだよというような話をした
らしいんだが○ちゃん的には子供扱いされていることが辛かったようだ。
(具体的にどんな話をしたのかはよく分からないが)
そして、翌日いつものようにバイトをしていて休憩時間になったんだがその日の
休憩はたまたま俺と○ちゃんが一緒になったんだ。
そこではじめは他愛もない話をしていたんだが、話の途中で○ちゃんが意を決した
様に顔を赤くしながら俺に向かって「私、みんなから子供と思われてるみたいだけど
ちゃんと毛生えてますから」と言ったんだ。
17 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:49:18 ID:Cr3gSAMP0
そんなこといきなり言われて俺もなんて言いか分からず困ってしまい
「そっか」としか言えなかったんだ。
それから数日後、バイト仲間数人でカラオケに行ったんだ。
その中には○ちゃんもいて、カラオケは楽しく終わり解散となったんだけど
その時車に乗っていたのは俺と友人のIだけだったんで2人が家の方向が
同じ者を乗せて送っていくことになったんだが、俺の車に乗る中には○ちゃんも
K子さんがいたんだ。
そして車中でK子さんと○ちゃんとが色々話をしていたんだが、内容は明らかに
K子さんが○ちゃんに対して大人が子供に対して接するような内容だったんだ。
18 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:53:17 ID:lE86+N0IO
話に少し無理ないかい?
それに語尾が少しキモいって思ったのさW
541〜!オマイのネタを早くくれ〜!!
貴様の文体の完成度はなかなか高いぞ!
だから完結させろー
19 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:59:00 ID:Cr3gSAMP0
そして、順番に皆を家に送り届け最後に最後に○ちゃんを家に送るだけになったんだが
誰もいなくなると○ちゃんが少し機嫌悪くなった様子で「K子さんはいつでも私のことを
子ども扱いして頭にくるよ。」と言ってきたんだ。
だから俺は「そんなことないよ。でも二十歳過ぎの人から見たら高1なんて子供に見えるし
○ちゃんは特に体も小さいし仕方ないよそのうち大人扱いしてもらえるよ」と言って
慰めていたら○ちゃんが「この前にも言ったけど、私だってちゃんと毛も生えてる大人なのに」
とまた言い出したんだ。
俺は「ハイハイ。毛が生えたら大人だなんて思っている間は子供の証拠だよ。本当に生えていたら
そんなことは言わないものだから」と少し意地悪なことを言ったんだ。
20 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 19:08:43 ID:Cr3gSAMP0
すると○ちゃんは「ホントに生えているのになんでそんな言い方するの?やっぱり
私のこと子供だと思って馬鹿にしてるんだ」と少し涙目になってきたからうざくなって
きたおれは「わかったわかった。じゃあ、本当に生えてきた時には見せてね」と
言ってやったら、「本当に生えてるのに。。じゃあ、今見せるから車止めてよ」と
言い出したんだ。
おれはマジ?と思いながらもラッキーかもと思い誰も来そうもない某会社の
駐車場に車を止めたよ。
すると○ちゃんは「絶対に触らないでよ。見るだけだからね」と言ってジーンズを
膝まで降ろし、そのあとパンツも太もものところまで下げたんだ。
21 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 19:13:58 ID:Cr3gSAMP0
そこで俺の目に飛び込んできたのは、陰毛と呼ぶにはあまりも薄く、か弱い毛だったよ。
割れ目のまわりに産毛と呼ぶには太すぎるが、陰毛と呼ぶには・・・という程度
しいて言えば俺が小学校の修学旅行の時に人から見られたら恥ずかしいなと思っていた
ときと同じくらいの毛が生えていたんだ。
その姿を見たらHな気持ちはどこかに消え去っちゃったよ。
22 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 19:17:22 ID:gGW24PBY0
で、仕方なくフェラチオしてもらった、という訳だな。
ほぼ、ぱ、ぱいぱん…(;´Д`)
コレで抜ける俺は幸せモンだな・・・
25 :
933:2007/01/08(月) 20:49:58 ID:OQ+ECROh0
軽く後日談を追加。エロくないのでスルーよろしく。
その後亜希子さんとはたまに会うって感じでこれまでのような付き合いが続いた。セックスはほとんどなかったがそれでも何回かはした。
しばらく経ってから、突然、亜希子さんから年度末で仕事を辞めて地元に帰るつもりなんだということを告げられた。
仕事が嫌ってのと親の体調が悪いのとが重なったみたいなことを言ってた気がする。
俺は実はあまりショックではなかった。その頃、別の同い年の女の子の由紀(めちゃかわいい)と付き合う寸前みたいになっていて、そっちのほうで有頂天だった。
そして、亜希子さんが地元に帰る2、3日前、亜希子さんから俺に電話があった。
亜希子「○○クン、もう3月も終わりだね。長く東京にいたから少し感傷的になるよ。」
俺「そっかあ。寂しくなるなあ。」
亜希子さんはいつになく悲しそうな声だった。
亜希子「あのさ、最後に今晩会えないかな?」
C
27 :
933:2007/01/08(月) 21:20:40 ID:OQ+ECROh0
俺「えっ、今日?急だなあ、うーん…」
実はその日、由紀と遊ぶ約束をしていた。
悩んだが、当時の俺は去り行く亜希子さんよりもこれからの由紀の方を選んだ。(今の俺なら、最後だし、絶対亜希子さんの方に行っているが。)
俺「実は今日先輩の送別会があるんだ。」
亜希子「そうなんだ…。どうしても出なきゃだめ?」
亜希子さんはめずらしく俺に嘆願した。俺は「うーん…」とだけ答え、亜希子さんの方が折れるのを待っていた。
俺は亜希子さんがわがままを言わないことを知っていた。
亜希子「そっか。じゃあこれでお別れなんだね。○○クン楽しかったよ。ありがとう。」
お別れという言葉を聞いて俺は急に寂しくなった。そして、少し動揺して言った。
俺「明日とか会えないの?」
亜希子「明日はもう仕度で手一杯なの。○○クン元気で。いい恋するんだよ。」
俺「…。」
俺が黙っている間に電話は切れた。俺からかけなおすこともできただろうが、俺は電話をしなかった。
最後まで俺の由紀を優先する気持ちは変わらなかった。
28 :
933:2007/01/08(月) 21:27:46 ID:OQ+ECROh0
亜希子さんが地元に帰ったあと、俺は先の由紀と付き合うことになる。
由紀と落ち着いて来た頃、亜希子さんに連絡を取ろうとしたが、それまでの間に一回携帯がぶっ壊れて連絡先は飛んでたし、タケシ先輩も彩と別れてたのでどうしようもなかった。
まあ、どうしようもなかったというか、俺も探してまで連絡しようという思いはなかったわけだが。
思い出すと結構後味悪い。最後にどうこうしたかったってのではなくて、一言ありがとうくらい言ってすっきりした思い出にしたかった。
とりあえずこの話はこれで終わり。結構忘れてるし、多少脚色してるが基本的に俺のメモリーなんであまりおもしろくねえな。
俺はあとの学生時代、由紀と長い間付き合うことになるんだが、その間もツレの元カノとやったり、後輩の彼女とやったり、って。
今は仕事で毎日がツマランから思い出すと懐かしいな。
申し訳ないが、また暇をみてスレを汚させてくれ。
29 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 00:17:24 ID:PYRkO7MN0
>>933イイハナシダナーーーーー
また次回も期待しているぜ!
30 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 02:35:17 ID:Okaow0d1O
541の話って完結したの?
違うスレで続き書いてたよ?
32 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 08:45:27 ID:PYRkO7MN0
>>31kwsk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
33 :
=/”カ三□n7T:2007/01/09(火) 11:47:55 ID:QGvJptOU0
同級生同学級の子と教室マジセックス。
あっああっ、○○君、普段のイメージと
違って激しいー!!って叫ばれました。
もう学校行けねぇや、アハハハハ。
34 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 11:56:59 ID:THdUg19+0
アハハハハハハ
ハハハハハハハ
ハハハハハハハ
ハハハハハハハ
ハハハハハハハ
35 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 15:45:13 ID:Okaow0d1O
541の続きどこで書いてるか知っている方いたら教えてください
高校の部活の合宿で猥談で盛り上がっていたら、「○○(私の名前)にエッチなことをしよう」ということになった。
そして複数の友人に両手両足を押さえつけられ、強制的に何度もイカされたことがある。
37 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 23:48:13 ID:9ARZhMInO
541さんのスレ教えて下さいm(__)m
38 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 23:52:00 ID:1r7yANIu0
39 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 20:14:58 ID:SkOuzNqyO
>>541
支援
541待ち
41 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 09:09:42 ID:9rYHX19xO
42 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 19:08:56 ID:LBfvUNEf0
サンマリーノ
剣道の合宿の時、他校の生徒も来てたんだが結構可愛い子もいた。んで事故で女の裸を見てしまった(先生、生徒全員)
あと、転入生紹介の時に転入生の女の子がおじぎした時谷間が見えた事もあった
44 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 22:00:26 ID:swX7RFew0
沙織さんの服からの胸の膨らみやブラ透けを見ていると、ペチャパイだけど興奮する。
沙織さんのペチャパイをブラジャー越しに揉みまくりたい。
沙織さんに手コキしてもらいたい。沙織さんに僕のチンポをなめてもらいたい。
沙織さんの口の中は生暖かくて気持ちいいし、沙織さんのフェラチオのテクも
素晴らしいので、すぐイッちゃいそう。
沙織さんのガバガバのマンコに僕のデカイチンポを突っ込みたい。
沙織さんのペチャパイでパイズリしてもらいたい。
今どきペチャパイなんて言葉は死語だぞ
若い衆は何の事だか分からんな
貧乳って言えば若い衆にも分かるかも
46 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 22:11:28 ID:swX7RFew0
沙織さんの服からの胸の膨らみを見ていると勃起してくる
沙織さんで毎日抜いている
沙織さんの写真に精液をぶっかけている
沙織さんのお口で僕のチンカスつきのチンポを舐めてもらいたい
沙織さんとヤリたい
小学5年か6年のときのこと。授業が終わって早々に教室を
出ていこうとする女性の担任を呼び止めて算数か何かの
質問をしようとしたら、担任は片手でへその下あたりをおさえて、
「ちょっと後でね。漏れちゃうよ。」
と応えた。
今、考えると、とてもいやらしい。
541さん、待ってますよ〜
49 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 02:38:41 ID:djLXMBVoO
50 :
933:2007/01/13(土) 19:04:40 ID:kKeLysLF0
541が来るまでの場つなぎにツマランがもうひとつ話を。
書くの下手だから読みにくいと思うがそれはご勘弁。
亜希子さんが去り、学年もひとつあがった後、俺は、別の大学の由紀と付き合っていた。しかし同時に、成り行き上、ツレの元カノとも付き合うことになる。
その頃の話。思い出を自己満で書いてるからあまり面白くないが。
サークルの一個後輩の菜央は長身の細身でスタイルがいい子だった。顔もまあまあだと思う。菜央は俺とタメの晃一と付き合っていた。
晃一は人当たりがいいし、結構イケメンだったが、少しナルシスト的なところがあり意外とサークル内では人気がなかった。
ただ、晃一はなぜか俺に対して一目置いているようで、何かと遊びに誘ってきたり、女の相談をしてきたりしていた。
51 :
933:2007/01/13(土) 19:06:09 ID:kKeLysLF0
暑くなる前くらいだろうか。
サークルでサッカーした後、俺が公園の端でアツイアツイ言っていると、菜央がタオルとペットボトルを持ってきてくれた。
菜央「○○さん、ハイ。」
俺「おう、ありがとう。ええっと…。…そうだ、晃一の彼女!」
そのときは、あんまりサークル行ってなかったから後輩の名前をちゃんと覚えてなかった。
菜央「菜央ですよぉ。もうちゃんと覚えてください。」
俺「ごめんごめん。気が利くねー、ありがと。」
俺が菜央と初めてやり取りしたのはこのときが最初だった。
見た目キツそうな外見だが、人懐っこい感じで好印象をうけた。
52 :
933:2007/01/13(土) 19:11:02 ID:kKeLysLF0
あるとき、飲み会があった。
うちのサークルの飲み会はいつも席をくじ引きで決めていた。
その会では菜央が俺の隣に座った。
菜央「○○さんの隣かぁ、ゆっくり話せますね。」
俺「あ、晃一の…、じゃなかった菜央ちゃん。」
菜央「もうっ。でも覚えてくれたんですね。」
俺「ああ、さすがに。しかしごめんな俺が隣で。セクハラしても怒るの禁止だから。」
そんなやり取りをしつつテキトーに会話した。
菜央「○○さん、彼女いるんですか?(由紀は別の学校だから知らない。)」
俺「まあそんな感じの子はいるけど。」
菜央「実は私、晃くんとは最近、別れたんですよ。・・・。」
C
54 :
933:2007/01/13(土) 19:23:15 ID:kKeLysLF0
そういえばある日の早朝、晃一から俺に電話があったのを思い出した。
俺「なんだよ朝早くに。昨日遅くまでバイトだったから眠いんだよ。」
晃一「わりぃ。ちょっと話があるんだ。聞いてくれよ。」
元気がない感じだったので、眠かったがとりあえず電話は切らなかった。
晃一「実は菜央と別れることになってさ。」
俺は正直、なんだそんなことのために俺を5時に起こしやがったのかよって思ったが、自己中なとこは今に始まったことではないので、
俺「おう、好きなだけしゃべれよ。」
とだけ言って話を聞いた。
晃一「なんか急に別れようって言われてさあ。好きな人ができたのかってきいても違うっていうんだよ。ただ別れようって。何が気に入らないのかわからねえよ。」
俺に言われても…と思ったが、晃一は一通り話したら、他の奴には言うなよと言い、気が済んだのか電話を切った。
55 :
933:2007/01/13(土) 19:25:21 ID:kKeLysLF0
俺「ふーん、そっか。人それぞれ思いがあるからな。」
菜央が何か言いかけるのを遮って俺は言った。双方から同じ話を聞かされるのは勘弁だった。少しすると菜央がいった。
菜央「○○さんはどんな人がタイプ?」
俺「どんな人って。奈央ちゃんみたいな感じかな。」
奈央「えーうそだぁ。ちゃんと教えて下さいよぉ。」
俺「ほんとだよ。奈央ちゃんカワイイと思うもん。」
俺がノリで言うと奈央は少し照れた様子で言った。
奈央「お世辞でも嬉しいです。○○さんって、なんか雰囲気カッコいいですよね。晃くんもよく○○さんの話をしてましたけど、いつもあいつはいいやつだって言ってましたよ。」
俺「無理やり褒めなくてもいいよ。」
まあこんな具合で菜央とはなかなかいい感じで会話をした。この飲み会が俺たちが仲良くなるきっかけとなった。
56 :
933:2007/01/13(土) 19:38:57 ID:kKeLysLF0
菜央はこの飲み会のあと、俺に頻繁に話しかけてきた。サッカーのあとも必ず俺のところに真っ先によってきてくれた。
しかし、俺は菜央にいい印象こそ持っていたが、あまり付き合う対象としての興味はなかった。晃一の元カノってこともあったし、おれも由紀と付き合っていたので別に飢えてもなかった。
だが、やがて、奈央との関係が大きく変わる出来事が起こる。
4円
58 :
933:2007/01/13(土) 19:49:11 ID:kKeLysLF0
夏休み、某県の山間部にサークルで合宿にいくことになった。
とりあえず昼間はサッカーしたりして遊んで夜は飲み会っていうどこにでもある感じの合宿だった。
飲んだ後は、定番の肝試しをすることになった。
飲み会の席決めはくじ引きだが、これはくじ引きというわけには行かず、おのおの好きな人とペアでってことになった。
好きな人がいれば暗がりで二人きりになれるチャンス。誰と行こうかとみんなざわざわしているときだった。
ふいに俺は後ろから声をかけられた。
@@@@
続きプリーズ!!
4
61 :
933:2007/01/13(土) 20:15:31 ID:kKeLysLF0
「○○、一緒に行かない?」
俺が振り返るとタメの知子がいた。智子は、面はまともだが性格が悪く、俺は智子のことがマジで嫌いだった。
なぜ俺を誘ってきたのかわからないが、コイツと行くのだけは避けなければならなかった。
俺「すまん。おれ菜央ちゃんと約束しちゃったから。」
とっさに近くにいた菜央を使わせてもらった。
智子「あーそう。じゃあいいよ、邪魔したわね…」
智子が去り、俺が菜央の方を振り向くと、菜央はニヤニヤしていった。
菜央「○○さん、私と?いつ約束しましたぁ?」
俺「あっ、あっごめん。俺、菜央ちゃんと行きたいんだけど。ダメ?」
ちなみにもう晃一は合宿には来ていなかった。
菜央「えーどうしようかなぁ…。」
少し考えているフリをして、
菜央「一緒に行きましょ、○○さん。私も○○さんとがいい。」
菜央はそう言って俺の方をじっと見た。俺は少し酔っていたこともあり、『やべえ、かわいい。ヤリてえ…。』と思ってしまった。
62 :
933:2007/01/13(土) 20:39:38 ID:kKeLysLF0
俺らの順番になると、菜央は遠慮してか、俺のTシャツを掴んでいた。俺は『由紀、ごめん』と心の中で言い、思い切ってその菜央の細く柔らかい手を握った。
すると、暗くて面は見えなかったが、菜央も優しく手を握り返してきた。
道中、俺が怖がるようなことを言うと菜央はかわいらしく抱きついてきた。俺は墓場を見ながら、この後絶対コイツとヤると誓った。
肝試しから帰ってきた後、俺はみんなと軽く飲んだ。もちろん菜央も隣にいた。結構エロエロモードになってる奴らもいて、キスしてるやつらもいれば、抱き合って叫んでるやつらもいた。
俺はとりあえず目の前にいる女とヤることしか考えてなかった。
俺「菜央ちゃん。俺、菜央ちゃんのこと好きだよ。」
とりあえず俺はそういった。。
菜央「でも○○さん彼女いるじゃないですか…。」
俺「実はこのまえ別れたんだ…。」
俺はできるだけ真剣な顔をしてうつむいた。
菜央はそっと俺の手を握ってくれた。
俺「ちょっと夜風にあたりにいかない?」
シエン
4
65 :
933:2007/01/13(土) 21:03:31 ID:kKeLysLF0
俺は菜央の手を引いて人気のないグランドの端のベンチまで軽く散歩をした。
(余談だが、途中、同様の行動をとるタケシ先輩に遭遇した。「おう」「ういっす」という声でお互いの縄張りを確認し、先輩は俺たちと反対の方向に歩いていった。)
グランドの端に近づいたころ、俺は我慢できなくなり、菜央の後ろに回り背後から抱きしめた。
そして菜央の顔を振り向かせるような形で引き寄せ、キスをした。すると、菜央は全く抵抗しないどころか舌を入れてきた。
少し虚をつかれたが、俺の下半身は敏感に反応した。
俺「菜央ちゃん、俺もうこんなに…。」
興奮したおれは菜央の腰に下半身を押し付けた。
菜央「もうっ…。」
菜央はそういって俺のほうに体の向きをかえ、俺のものを触り始めた。
66 :
933:2007/01/13(土) 21:17:53 ID:kKeLysLF0
深夜のグランドで女の子にモノをしごかれている。非日常的な状況に俺の欲望と興奮は倍増した。
俺は自ら着ているものを脱ぎ捨てて全裸になり、グランドに向かって仁王立ちした。
俺「菜央ちゃん、しゃぶって。気持ちよくさせてよ。」
菜央は急に全裸になった俺に怪訝そうな顔をしながらも、芝の上に膝をつき、空に向かって聳えたっている俺のモノをしゃぶりだした。
月の明かりと古い外灯がうっすらとグランドを照らす。見渡す限り誰もいない。俺は気持ちよさと開放感で神になった気分がした。
67 :
933:2007/01/13(土) 21:26:32 ID:kKeLysLF0
菜央は手でタマを弄りながら激しく舌と頭を動かした。強弱をつけた菜央のフェラに俺はまもなく絶頂を迎えようとしていた。
俺はこのままイッてしまいたいという本能に打ち勝ち、菜央の頭を掴み、動きを止めさせた。
菜央「どうしちゃった?イキそうなの?」
俺「やばいわ。菜央ちゃんのフェラ持ちよすぎる。今度は俺にもさせてよ。」
俺は菜央をベンチに座らせ、Tシャツを捲り、おっぱいを揉んだ。さっき激しく動いていたためか、菜央の乳首に吸い付くと少し汗ばんでいてしょっぱい味がした。
菜央「んっ、んっんー・・・。」
菜央は必死で声が漏れるのを抑えているようだ。
その声を聞いた俺は、菜央の前にしゃがみこみ、着ていたジャージーとパンツを一緒に脱がした。そっと指を当てると菜央のアソコはすでに湿っていた。
菜央の表情を確認し、ゆっくりと指を挿入しながら周囲を丁寧になめてやると「あっ…やっ、やだ…。」と素直に感じているのがわかった。
4
69 :
933:2007/01/13(土) 21:39:54 ID:kKeLysLF0
菜央「あっ、あん…、○○さんあの…。いっ、入れてください…。」
しばらくすると菜央が言った。
俺「何を?指ならもう入れてるけど?」
俺は激しく指を出し入れした。
菜央「あん、ちがっ…、指じゃないよー…。」
菜央は上ずった声を出した。
俺「何をどこに入れるのか教えてくれないとわかんないよ、菜央ちゃん。」
菜央「…いじわる。あっ、んー…。○○さんの…、お、おちんちんを入れてくださいっ…。私の中にいれてくださいっ…。」
俺は菜央の秘部を舐めるのをやめて立ち上がり、そのまま欲望の塊を菜央の中に挿入した。
70 :
933:2007/01/13(土) 21:56:20 ID:kKeLysLF0
菜央「うっ、あー…あん」
菜央を突くと、周囲に響き渡るほど大きな声を出した。
『誰かにばれるかも』俺は一瞬そう思ったが、思ったところで菜央との行為は止めようがない。俺は感情の赴くまま腰を振り続けた。
芝の香りがする中、俺たちは野生動物のように激しく交わった。
やがて、俺は中腰の体勢だったので次第に辛くなってきて、菜央を抱いたままベンチに座り、対面座位のような形に移行した。
自分では腰を振りにくいが、奥まで入っている感覚を楽しむことができる。
菜央が激しく動いたので、俺は菜央の胸に顔を埋めたままイキそうになってしまった。
俺「ああ…やばっ、イキそう…。生だからやばいよ…外に出すから離れて。」
菜央「はぁはぁ…今日は大丈夫だから気にしないで…はぁはぁ…」
菜央は余計に激しく腰を振ってきた。
俺「まずいって…うっ…ああ…」
俺は攻めに耐え切れず、欲望を菜央の中にはきだしてしまった。
四円
72 :
933:2007/01/13(土) 22:14:10 ID:kKeLysLF0
次の日の夜、また同じように旅館で飲み会をやっていた。みんな酔っ払ってきた頃、俺は智子に声をかけられた。
智子「○○、ちょっときてよ。」
俺「なに?後にしてくんない?」
俺はツレとバカ話をして盛り上がっているところだった。ちなみに菜央は、今日は早く寝るといってもう部屋に戻っていた。
智子「何じゃないわ、おまえ。いいからきなさいよ。」
俺はコイツのすべてにイラついていたが、明らかに酔っていてあまりにしつこいので従うことにした。
智子はついて来るようにいい、俺は言われるがまま智子の部屋に行った。
その合宿では、女の子は2人1室の和室だった。智子が誰とペアだったのかは忘れたが、部屋には誰もいなかった。
智子は部屋に入るなり、乱暴な口調で俺に言った。
智子「○○、ちょっと中に入って座りなさいよ。」
俺が部屋に入ると、智子は入り口の鍵を閉め、俺の前に座った。
4
74 :
933:2007/01/13(土) 22:42:24 ID:kKeLysLF0
しばらく無言だったが、俺は智子の不審な行動に動揺して言った。
俺「な、何だよ。もしかして…」
昨日智子の誘いを断ったことを怒っているのかと言いかけると智子はそれを遮るように言った。
智子「あんたは人生楽しそうだねー。何の不満もないんじゃない?」
俺「は?何いってんの?おまえ普通にムカツクんだけど。」
智子「そう?思ったこと言ってるだけだけど?」
俺「智子さあ、前から俺のどこが気に入らないのか知らないけど、あんまナメてると犯すよ…」
俺は、智子が酔って嫌がらせしようとしているだけだと思い、はき捨てるように言って立ち上がり、ドアのほうに向かった。すると、
智子「昨日の夜、あんた菜央と何してたの?」
後ろから呼び止めるような智子の声が聞こえてきた。
(;´Д`)ハァハァ 続きを
4
77 :
933:2007/01/14(日) 00:36:29 ID:9hiMs0/d0
俺は一瞬で背筋が凍る思いがして足を止めた。『やべぇー。』そういえば智子は由紀と同じ高校で、唯一俺の弱みを握ることができる人物だったのだ。
仲はよくないらしいが、もしコイツが俺と菜央の行動を知っていて、その気になれば由紀にバラすことは容易だ。
智子「こっちきて座りなさいよ。」
俺は智子の言うとおりにした。俺の怯えた様子を見て、智子は勝ち誇ったような表情をしていた。智子が憎たらしかった。
智子「何してたのか言いなさいよ。」
俺「別に何もしてねえよ…。ただ話してただけ…。」
智子「何しらばっくれてんのよ。あんたが菜央とヤッてたの見たんだからね。」
俺「は?ヤッてないって。何いってんの?おまえ頭おかしいんじゃね?」
俺は智子が鎌をかけていることを祈った。ビクついている心とは反対に、あくまで強気を通した。
78 :
933:2007/01/14(日) 00:48:37 ID:9hiMs0/d0
智子「はぁ…。じゃあ、あんた達が昨日グランドでしてたこと説明しようか?」
智子の口調が穏やかになった。
智子「私ね、昨日外で電話してたら、あんたら2人がグランドに向かってるのが見えたんだよ。それでね、気になってずっと遠めに見てたの。ほら、あんたには由紀がいるでしょ…。」
俺は完全に智子に降伏した。
俺「わかった、スマン。それ以上は…。ただ、由紀にチクるのだけはやめろよ。」
智子「ふざけないでよ。大体その口調は何なの?よくもしらばっくれてひどいこと言ってくれたわね。」
智子は再び怒り口調になった。コイツが嫌いだからといって強気に出るのは得策でない。俺は方針を変更した。
俺「すいませんでした。マジで勘弁してください…。」
智子「何?聞こえない?」
紫煙
wktk
81 :
933:2007/01/14(日) 01:18:31 ID:9hiMs0/d0
『憎たらしい。』しかし、耐える俺。情けないし、死にたかった。だが、コイツのせいで由紀と別れるわけにはいかない。
俺「智子さん、ほんとにすいませんでした。もう反抗しません。由紀には言わないでください。マジでお願いします。」
智子「由紀にはちゃんと言うよ。だって隠してるのかわいそうでしょ。」
智子は由紀がかわいそうなんて微塵も思っていない。俺を完全に制圧して楽しんでいる。
俺「…ほんとに許してよ。なんでもします。欲しいものあったら買いますから言ってください。」
怯えてうつむく俺を見下ろし、智子は満足気な表情をしていた。
しばらくして智子は臆することなくいった。
智子「じゃあここで自分でして見せなさいよ。」
智子ってうぜー奴だなwwwww
犯しちゃえ!!
つC
84 :
933:2007/01/14(日) 01:50:41 ID:9hiMs0/d0
俺「えっ?なんで…?そんなことできねえ…あっ、いや、できません…。他のことは…?」
智子「もう浮気しないって、ここで自分でして私に誓ってって言ってるの。できないのなら由紀に今から電話するから。」
智子は動揺する俺を見てニヤニヤしている。
『酔っているのか?なんでコイツに誓わなければ…。智子の前で痴態をさらすのは耐え難い屈辱。しかもそれをネタにさらにゆすられるかもしれない。でも自慰行為をして許してもらえるのなら…。』
俺は混乱したまま思いを巡らせた。
そして結局ひとつの結論に至った。
85 :
933:2007/01/14(日) 02:16:03 ID:9hiMs0/d0
俺「…わかりました。じゃあ俺がするとこを見ててください。」
すでに智子により、俺の自尊心や理性は壊されていた。俺がズボンとパンツを下ろすと、俺のモノにはすでに血液が集中し、膨張していた。
情けないことに智子にいじめられて行くうち、次第に俺は興奮してしまっていたのだ。
智子「ははは、なに勃ってんの。あんた、もしかして変態なの?」
智子による侮辱も、もはや俺にとっては快感でしかなかった。
俺「…はい。そうです…。」
そういって俺は自分のモノをしごき始めた。俺は自分で慰めている姿を智子に凝視された。
大逆転に期待
87 :
933:2007/01/14(日) 02:28:47 ID:9hiMs0/d0
智子はすっかりおとなしくなった俺をみて調子に乗ってさらに要求してきた。
智子「○○、気持ちよかったらちゃんと声出すのよ。」
俺「…はぁはぁ、気持ちいいです。智子さん…、あの…、踏みつけてくれませんか?」
混乱した俺は思わぬことを口走った。さすがに智子も少し怯んでいた。
智子「…あんた、ほんとに変態なんだね…。」
そういって座ってシコっていた俺を仰向けに倒し、顔を踏みつけてきた。
嫌いな女に踏みつけられてオナニーを見られる精神的肉体的屈辱に俺は代えがたい高ぶりを覚え、まもなく天井に向かって発射してしまった。
88 :
933:2007/01/14(日) 02:35:00 ID:9hiMs0/d0
俺は智子の足を退け、腹にかかった自分の精子をふき取った。畳みについたシミを掃除している間に智子をみると、俺の行為を見て興奮したのか顔を紅潮させ少し息遣いが荒くなっていた。
俺は少し落ち着いて、我に返った。
俺「これで内緒にしてもらえるよな。」
智子「あ、えっ、何?」
俺「菜央とのこと由紀に内緒にしてくれるよなって言ってるんだよ。」
智子「ああ、いいわよ。由紀には黙ってる。ただ、これから私の言うこと聞いてくれないと、今あんたが私の前でしたことサークルのみんなに話すから。」
なんて嫌な奴だ。俺は再びむかついてきた。
89 :
933:2007/01/14(日) 02:47:34 ID:9hiMs0/d0
俺「約束が違うじゃねーか。ふざけんなよ。おまえ、俺の何が気にいらねーんだよ?」
智子「○○はマイペースでいい加減なくせに、みんなと仲良くしてる…。見てるとイライラしてくるのよ…。」
智子「言うこと聞いてもらうからね。私に踏まれながら自分でしたことをバラされたいなら別にいいけど。」
『俺はこの女に弱みを握られてる限りこのままいじめられ続ける。どうする?そうだ、智子を犯してコイツの弱みを握ればいい。』
俺は由紀との関係崩壊への道を突き進んでいた。
90 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 02:59:53 ID:xhnQ9DW00
sien
91 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 03:21:54 ID:R6nysBkN0
C!!!!
リベンジまだか
C
小6のころ、空家にたむろしてたガングロたちの
ウンコずわりモッコリ土手を木の陰から覗いたら
うしろからきたガングロに見つかり、ガングロたちの前に
引っ張り出され、よってたかって、下・脱がされ、珍2これまた
よってたかって弄られまくり、「アアーッ!」などと叫び、哀れ舜射した
グッタリしたおれにおかまいなしの弄りが続けられた、何回逝ったかわからない、
後のほうでは激痛だけを憶えている、それから中坊卒業まで、ガングロ=バケモノ
の公式ができた
94 :
933:2007/01/14(日) 22:08:43 ID:wMxFNaqc0
俺「智子ちょっとこいよ。」
俺は智子の方に歩みより腕を掴んで引き寄せた。
智子「触らないでよ変態。」
俺は智子を無視し、力ずくで抱き寄せた。
智子「キャッ、ちょっとなにすんの、やめなさいよ。」
キスすると智子は顔を背けようとした。が、俺は追っていって再びキスをした。
智子「やめろバカ、変態、離せ…。」
俺「うるせぇ、おまえ俺とヤりたいんだろ?どうせチクられるんだ、さっきの仕返しさせてもらうからな。」
俺は左手を智子の腰に回し逃げないように強く抱きしめた。
智子は必死で抵抗してきたが、腕力でかなうはずもない。空いている右手で智子の下半身に纏っているものを脱がしてやった。
俺「大丈夫、おまえの事も気持ちよくさせてやるから。」
智子の耳元で囁いた。智子に頬ずりするとほっぺたがやわらかくて気持ちよかった。
4
96 :
933:2007/01/14(日) 22:20:27 ID:wMxFNaqc0
俺は右手で智子の太もものあたりをまさぐった。菜央よりも肉付きがよくてやわらかい。感触を味わいながら次第に秘部へ指を這わせていった。
智子「…やめ、やめなさ…いよ。これ以上…やると…○○、許さないから…。」
智子の俺を拒む姿が余計に興奮を高めた。抜いたばかりなのに息子は次の獲物に向かって臨戦態勢に入っていた。
俺「智子、俺でこんなに感じてくれてるのか。」
俺が智子に触れると言葉とは逆にびちゃびちゃ濡れていた。そして指についたヌルヌルしたものを智子の顔に塗りつけてやった。
智子「ちっ、違っ…。」
智子は顔をしかめ、俺に感じている姿を見せるのを必死で拒んでいるようだった。俺は智子を完全に降伏させるため、秘部を舐めはじめた。
智子「んっ、あんっ…。」
智子からはじめて声が漏れた。顔を見ると智子は肉体と精神の葛藤からか、泣きながら感じていた。
鬼畜933イイヨー
98 :
933:2007/01/14(日) 22:32:41 ID:wMxFNaqc0
俺「へへ、うれしいなあ、泣くほど気持ちいいの?」
智子「あっ…んっ…。ふっ…ふざけ…ないで…最低…。」
立場は完全に逆転していた。
俺はしばらく前儀を楽しんだ後、息子を特攻させ、この戦いに終止符を打つことにした。
膝を持ち、股を開こうとすると智子が言った。
智子「やめっ…それはやめてっ…。」
俺は黙ったまま股をこじ開け、そのまま智子の中に息子を侵入させた。
智子「はぁ…、あんっ…あー…」
俺の侵入を知った智子は大きな声を発した。俺は左手で智子の口を塞ぎ機械的に腰を打ちつけ続けた。
99 :
933:2007/01/14(日) 22:48:22 ID:wMxFNaqc0
憎たらしかった智子を陵辱することで俺は自尊心を取り戻し、言い知れぬ満足感を得た。
俺「はぁはぁ…いい…。由紀よりも菜央よりもおまえの方が気持ちいい…。」
智子に対する複雑な感情が快感を最高レベルにまで引き上げていた。
智子「あっ…はぁはぁ…○○…ひどい…。」
俺は智子から息子を引き抜き、智子の顔面に向かってぶっかけてやった。
C
4
102 :
933:2007/01/14(日) 22:56:14 ID:wMxFNaqc0
智子は涙を啜りながらしばらくぐったりしていた。俺は徐々に後悔の念が大きくなり、ティッシュで智子をきれいに拭いてやった。
『智子とヤってしまった…。このままだと、由紀や菜央だけでなくサークルからも総スカンをくらうな…。』
俺は智子にどういう言葉を言おうか考えた。
4
104 :
933:2007/01/14(日) 23:05:26 ID:wMxFNaqc0
俺「智子…、おまえ…。ほ、ほんとにいいな…。今日のことは俺ら2人だけの秘密な。」
嫌いな奴にこんなことを言うのは躊躇ったが、智子のプライドが傷つかないよう言葉を選んだ。
智子は黙ったままだった。
俺は今後の運命を智子に任せることにした。智子の着衣を直してやり、事後処理を終えると、部屋を出た。
どう考えても地雷女だよなw
106 :
933:2007/01/14(日) 23:12:48 ID:wMxFNaqc0
次の日、何も知らない菜央が俺にべったりくっついてきた。
その光景は周りの人間が見ても明らかに一線を越えたそれだった。
俺が一人のとき、他の奴らから「おまえらできてんのかよ?」「おまえ彼女どうした?」と冷やかされた。
俺は智子の行動が心配でそれどころではなく、「別に…。」としか答えなかったが、これらの質問へはご丁寧に菜央がすべて回答していた。
933氏続きまだ?
108 :
933:2007/01/14(日) 23:30:43 ID:wMxFNaqc0
かくして、数日のうちにサークルでは俺は由紀と別れて菜央を付き合っているということが周知の事実になってしまった。
心配した智子はというと、とりあえずは黙っていてくれているようだった。
その後、俺は由紀と別れることはできないので菜央とも付き合うことにした。
ただ、はっきり言って由紀が本命だったので、はじめから菜央とどういうタイミングで別れようかってことが頭を巡っていた。
しかし、付き合ってみると菜央もなかなかかわいい子だし、由紀にはできないようなマニアックなSEXも受け入れてくれる。
俺は、気分によってヤりたいほうとSEXできるという状況に味を占め、次第に菜央を手放すのが惜しくなっていった。
しかし、俺の秘密は智子にも握られており、このような俺に都合のいい状況が長く続くわけがなかった。
やがて、俺は自業自得の清算を迫られることになる。
109 :
933:2007/01/14(日) 23:40:50 ID:wMxFNaqc0
合宿の時の話はこのくらいで。
読み返してみると文章変なところ多いな…スマン。
学生の後半は真面目に生活したんだが、
オイタしてた頃の話はもう少しだけあるから、
暇なとき気が向いたら書くわ。
支援くれたひとに感謝。
オツカレチャーン
111 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 01:44:30 ID:9qhhS4+nO
最近の子は初めての相手でもいきなりフェラできるのか。
933ツマンネ
541マダー
114 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 01:37:45 ID:+B8Qsol10
933
ちょっとネタだろうとは思ったけどまぁ
残りの話も頼みますC
115 :
933:2007/01/16(火) 03:43:57 ID:PFSswFjbO
それじゃ続き
その後は菜央と由紀との二股交際になるのだが、そこは智子が由紀にバレないように上手く話を作ってくれたりしてた。
菜央とのセックスは馬が合うみたいで、正直な話身体が菜央を求めて心は由紀を求めていた。
俺って都合良すぎだなって時折は反省するし、智子にも諭されていた。
それでも馬鹿な俺は二股を止められずに智子に上手く取り繕って貰っていた。
たまに深夜にファミレスで智子に飯を奢りながら説教されるのだが、俺の中では「智子は俺の事を…」って考えるようになった。
それで次に居酒屋で智子と飲んだ時に普段はあまり飲まない智子に無理矢理大量の酒を飲ませて本音を聞き出した。
智子はなかなか本音を吐かない、焦れた俺は智子を家に連れ込んだ。
そして嫌がる智子を無理矢理レイプしてしまった。俺は異常に興奮してしまい制御出来ずに中出し。
「酷いよ…初めてだったのに…」
泣きじゃくる智子。鳴咽に混じって智子の本音が聞けた。智子は俺じゃなくてサークルの俺の連れの事が好きだったようだ。
116 :
933:2007/01/16(火) 03:45:49 ID:PFSswFjbO
そいつも智子も俺と由紀の事が心配だったらしかった。俺はしまった!と思ったが、泣きじゃくる智子を見ていたらムラムラしてしまいもう一度智子を犯した。
イラマチオを教え込み、それから智子の中に捩込んだ。
終わった後、泣きじゃくる智子が欝陶しくなった俺は
「そろそろ帰れよ」と智子を追い出そうと、智子の服を投げ付けた。
智子はそれでも泣き続けてるので、CDの音量を上げて…
枕で智子の顔を塞ぎ
パン!
「ただのパンコがウゼーんだよ」と毒づいた。
そして冷たくなった智子を処理してたら突然合い鍵を使って菜央が部屋に入ってきた。
部屋に入った菜央は何があったのかわからない様子だったので、俺は優しく微笑みかけて…もう一度トリガーを引いた。
それからは智子と菜央が突然いなくなったので学校では噂になったが、人の噂もなんとやら…暫くしたら平穏な日々になりました。
今でも由紀は俺の側にいます。
117 :
933:2007/01/16(火) 03:46:37 ID:PFSswFjbO
他にもあるのでリクエストがあれば書くよ。
・・・・・・。
トリガーってエアガンだよな?
ID
日付変わったからIDアテにならないかな?
とりあえず智子はすでに処女うばわれてる件
IDが変わってるのは当たり前じゃん
123 :
933:2007/01/16(火) 19:31:57 ID:AD4OvC0g0
出来事は基本的に思い出だが、
行為は脚色してるからネタと思ってくれてかまわんよ。
>>115-117 てか、いつの間にか俺が出現しているw
続きはまた今度書くわ。
偽者の結末のほうがいいかもしれんが…
124 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 02:12:25 ID:qAOoGunvO
125 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 13:20:19 ID:0f6Bsn0f0
126 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 01:33:42 ID:fPmjH/oyO
紫煙
俺が家でゲームをやってまったりしているある日、高校時代の同級生だった雄介から同高メンツでたこ焼きパーティーをやろうと誘われた。
はじめは面倒だったので断ろうとしたが、雄介から香織も来ると聞いて行くことにした。
雄介は俺の高校の同級生、俺は大学に入っても結構同じ高校の連中とつるんで遊んでいた。香織は高校のときのサッカー部のマネで俺は昔、一度告って玉砕したことがある。
俺が雄介のアパートに行くともうみんな集まっていた。
男は雄介と智也、女の子は美穂と香織と久美がいた。
美穂は俺らとタメ、智也は一つ下で、同じく一つ下の久美と高校の頃から付き合っていた。この二人は今でも続いているようだ。
俺「遅くなってごめん。おみやげ持ってきたよ。」
そういって俺は買ってきた酒を差し出すと、香織が玄関まで来て俺を迎えてくれた。
香織「久しぶりだね、○○。元気にしてた?」
久々に見た香織は大人っぽくなって前よりもきれいになったように感じた。
紙袋を渡すとき香織と手が触れた。
俺「ああ。香織も元気そうだな。」
香織「そう?みんなもう飲んでるよ、いこ。」
香織に促され、俺はみんなの輪に入ると空いていた香織の横に座った。
俺たちは飲みながら高校時代の話なんかをして盛り上がった。
話しているうちに、俺は昔の気持ちがかすかに湧き上がってきて、香織のことが気になって、ちらちら見たりしていた。
しばらくして恋愛話になってきたころ、俺の行動に気づいてか気づかずか、美穂が話を振ろうとして言った。
美穂「(にやにやしながら)ねぇ香織、○○もいることだし、この前話してくれた○○の青春話もう一度聞かせてよ。」
美穂は昔から人の恋愛の話が大好物だ。いつも誰が告ったとか振られたとかそんな話ばかりしている。
香織「この前さあ、○○が私に告った時の話、美穂に話しちゃったんだぁ。ごめんね。もう昔のことだしいいでしょ?」
俺「…マジ?…別にいいけど。ここで言うのは勘弁しろよ。」
恋話をしているといつかは出ると覚悟をしていたが、後輩もいる中で俺の恥ずかしい過去を暴露されることに抵抗があった。
久美「そんなことあったんですか?聞きたい!聞きたい!」
雄介「俺は知ってるけどな。」
美穂「○○、若かったんだしいいじゃん?ねっ?」
俺「…ああ。」
状況的に拒否できる状況ではなかったので俺は覚悟を決めた。
俺が了承したと思った香織は俺が告った時の話をはじめた。
登場人物が違う?
うーん書いてて思ったが今回のは更に面白くないな。
単なる思い出話になってしまった。
とりあえず、書きながらのっけるけどマジスルーして。
その話の内容を簡単に言うと、俺が部活の後、でっかい花束もっていって『香織のこと一生大切にするから付き合ってくれ。』って香織コクって、爆笑された後、見事に断られた話。
香織が面白おかしく言うので、みんな爆笑していた。俺は話す許可を出したことを後悔し、下を向いて黙っていた。
久美「○○先輩、かわいそうだよ。」
雄介「そうか?コイツただの馬鹿じゃん?久美ちゃん○○びいきだな。」
智也「そういえば久美、前から先輩のことかっこいい、かっこいいって言うんですよ。俺には全然言わねぇのに…。な?」
久美「智也、やめてよぅ。」
俺「…はぁ。俺の味方は久美ちゃんだけか。」
恥ずかしかったが、とりあえずこの話が終わったことに俺は安堵した。
しばらく他の会話をしていたら、美穂が蒸し返すように俺に言った。
美穂「○○、もしかして、今でも香織のこと好きなんじゃないの?」
美穂「あ、図星?」
俺「な、そんな・・・・・・。」
今でも好きってわけではなかったが、俺はとっさに言われて動揺してしまった。
美穂「ねぇ香織。○○はまだ香織のこと好きみたいだよ?どうする?」
俺「ちょ、おまえ何言ってんだよ。」
香織「えー、でも今だったら○○と付き合ってもいいかな…。」
俺「えっ…。」
香織「うそうそ。冗談だよ。アハハ」
俺「くそー、みんなしてからかいやがって。」
冗談だとわかっていたが半分マジで考えてしまった…。その頃、ちょうど酒もなくなっていてので、気まずくなった俺は外に出ることにした。
俺「ちょっと買出し言ってくるわ。」
香織「あ、じゃあ私もいくよ。」
予想外に香織が言った。さっきのことがあったので俺は変に意識したが、とりあえず一緒にコンビニに買出しに行くことにした。
C
その2人がコンビニのトイレで・・・・・
だったら爆笑!!
香織「○○、ごめんね。さっきはからかっちゃって。美穂が面白がるもんだからさぁ…。」
俺「いいよ。今日香織をみてちょっとドキドキしたのは事実だから。」
俺は照れながら本心を話した。
香織「ほんとに?うれしい…。」
俺「ほんとだよ。なんか大人っぽくなって磨きがかかったって言うかさ。」
香織「そっか。それでまた私に恋しちゃったんだ?」
俺「何言ってんの?それはないから…。」
?C
138 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 01:50:17 ID:rXdEkZ0vO
C\
うほ!今度は興味ありあり!!
CCCC
香織「あ゙ーっ?ワイのマンゴ舐めろやゴラァ?」
141 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 02:30:13 ID:J0FiLmJoO
高一で初めて彼女ができた。きっかけはたまたま当時やってたチャットのオフ会に行った事。入学前にその子とオフ会で出会ってたんだけど、その子とはそんなに話さずにその場は終わった。入学してからびっくり。なんと同じ高校でしかも隣りのクラスにその子がいた。
142 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 02:36:53 ID:J0FiLmJoO
最初はお互いにびっくりしたけど恥ずかしいので学校では話さずに家でメッセでチャットしてた。だんだん仲良くなって学校が同じだからか共通の話題も多くてしまいには一緒に自転車で帰るようになった。
143 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 02:39:26 ID:J0FiLmJoO
そしてキスして、セックスして、だんだん飽きて、別れた。ただそれだけの話。
香織「そうだよね。私も彼氏いるし、○○も彼女いるんでしょ。」
俺「ああ。」
俺は懐かしいメンツと飲んで現実からしばし距離を置いていたが、由紀と菜央のことを思い出した。『そういえば俺は面倒な問題を抱えているんだった。』
香織「○○はほんとにいい友達だよ。これからも仲良くしようね。」
そういって香織は手を握って頬に軽くキスをしてくれた。
俺は、『昔からの俺を知っている香織のところにいって面倒なことをすべて清算できたら』とふと思った。
しかし、ここで香織に本気になれば俺は更なる泥沼に嵌ってしまうだろう。香織は高校のときのいい思い出のままにしておきたい。
俺「うん。なんかそういわれると恥ずかしいな。」
そう一言だけ言って、俺はこれ以上香織とどうこうしようと考えるのをやめた。
かえってしばらくするといい時間になり解散しようということになった。
俺は久美と同じ方向で、他の三人は別の方向だったのでおのおの一緒に帰ることになった。
俺は帰りの電車の間、久美と2人で話した。
俺「久美ちゃん、智也とうまくいってるの?」
久美「うーん、うまくいってる。かな?」
俺「でも久美ちゃん俺のこと好きなんでしょ?」
久美は美人ではないが、ちっちゃくて人懐っこくてかわいい感じの子だ。俺は電車での暇つぶしにからかうことにした。
久美「えっ…それは…。」
冗談で言ったのに久美は動揺していた。
香織とはやらなかったのか的C
俺は久美のわき腹のあたりをツンツンして言った。
俺「久美ちゃんかわいいな。」
久美「先輩やめてくださいよぅ…。」
久美が体をくねらせながら嫌がっているのがかわいくて俺は本格的に久美のわき腹をくすぐった。
久美「もう、やめてくださいよぅ…。私、先輩のこと憧れてましたけど、こんなことする先輩はきらいですよっ。」
かわいい。俺は後輩の彼女にもかかわらず、もっといじって遊びたいと思ってしまった。悪い癖だ。
俺「久美ちゃん、ちょっと話さない?家、△△駅だよね。俺歩いて帰れるし、ちょっとよっていっていい?」
久美「えっ…でも…。…先輩だしいっかぁ。」
CC
しえんー
続き求む
支援
152 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 13:13:37 ID:fOas6Dlt0
家に着くと俺たちは飲みなおし、酔った勢いでじゃれあっていた。
久美「せんぱぁい、さっきのお返しだぁ〜。」
そう言って久美は小さな手で俺のわき腹をくすぐってきた。俺はくすぐられるのに弱いので体を捩じらせて嫌がった。
久美は俺に抱きつくような体勢だったので、俺が動くと俺の局部に顔をうずめる格好になってしまった。
俺はやばいかなと思いつつ、勢いで久美の頭を掴み息子に顔を擦り付けてやった。
久美「キャ、キャッ…。せんぱーい?なんか固くなってきたよぅ?」
思いのほか前向きな反応。久美は普段ガキっぽいのに結構慣れてる感じがした。
俺はじゃれているフリをして久美の胸を揉んだ。
俺「触っちゃたー。結構おっきいんだね。」
久美「だめですよぅ。先輩のえっち…。」
俺がブラをはずして生乳をもんでも久美は全く嫌がるそぶりを見せなかった。むしろ俺とじゃれあうのを楽しんでるようだった。
久美「私もせんぱいのさわっちゃおぅっと。」
久美はいきなりトランクスの中に手を入れてきてすでに勃起している俺の息子をさわり始めた。俺は笑いながら胸を揉んでいたが、息子を直に刺激されると気持ちよくて恍惚の表情を浮かべてしまった。
久美「あれぇ?気持ちいいの?せんぱぁい?」
いじらしく俺の顔を上目遣いに見ながら久美は聞いてきた。
やっと盛り上がってきた的支援
俺「はぁはぁ…もうだめだ…。」
我慢できなくなった俺は久美を押し倒し、パンツをずり下ろしてアソコの部分を触った。久美は始めこそ驚いていたが、すぐに感じていた。
久美「せんぱい、智也には内緒だよ?」
しばらくすると久美はそういって引き出しからゴムを取り出し俺の息子に装着した。俺は多少ためらったが、ここまで来たらヤるしかない。
股を開いて俺を待っている久美に息子を挿入した。
久美「あっ…せんぱぁい、きもちいいいよぉ…。」
俺は正常位で思いっきり腰を振ってやった。やがて、久美が上になりたいというので騎乗位に移行した。
しえん
上になった久美は水を得た魚のようにすごい角度でグラインドをはじめた。
久美「いいっ、これがきもちいいのぉ…。せ、せんぱいぃ…。」
騎乗位はあまり好きでなかったが、久美のそれはすごく気持ちよかった。
俺は久美のおっぱいを触りながら絶頂を迎えようとしていた。
俺「…久美ちゃん…俺もうイッちゃいそうだよ…。」
久美「だめぇ、まだだめだよぉ…。」
久美は俺に射精を許可しなかったが、その腰の動きは止まらなかった。
俺は我慢しようと思ったのだが、情けないことにそのままイッてしまった。
俺は射精してしばらくするとひどい眠気が襲ってきて、久美のベッドで寝ようとした。
久美は俺が早くイッてしまったのが不満だったのか、寝ようとしている俺のナニをずっと触ってきた。
勃起して下のほうに血液が集中することで、逆に眠気は増大し、俺はそのまま眠ってしまった。寝付く頃には久美の手も止まっていたので、久美も俺と同じように寝たのだろう。
次の日の昼前くらいだったか、俺たちがまだ寝ていると、ピーンポーンという部屋のチャイムが鳴った。
4円
俺「…久美ちゃん…?なんかチャイム鳴ったよ?」
俺は口だけ動かしてそう言ってそのままフトンをかぶって寝ていた。
久美「うーん…。」
久美もそういったまま出ることなく寝ていた。
すると何回かチャイムが鳴った後、ガチャガチャという鍵を開ける音がしたと思うと、ドアが開いたようで部屋の中に光が入ってきた。
智也「おーい久美、寝てんのかよ?開けてくれよ。」
『やべえ。』俺は一気に目が覚めた。久美も同じだっただろう。俺はこの状況をどう切り抜けようか考えを巡らせていた。
智也「…?おい!おまえ誰だよっ?」
間もなく智也の怒号が響いた。
俺は起きたばかりの仕草で切り替えした。
俺「…あん?おう、智也か。」
智也「え?ちょっと先輩?なにしてんすか?」
俺「あ?あー、昨日あの後少し久美ちゃんと飲んでて泊めてもらったんだよ。驚かせてスマン。でも何もしてねーから。」
俺は本当に何もなかったように動揺を隠しつつ言った。
智也の矛先は久美に向かった。
智也「久美、てめえ、いくら先輩とだからって一緒に寝るっておかしいだろ?ふざけてんなよ?」
久美「別にいいじゃん。○○先輩なんだし…。」
久美の言葉が更に智也を刺激した。頭に血が上っている智也は、久美を平手で打った。
久美はうずくまって泣きだしてしまった。
キタァ!!!!支援
俺「おいおい、女の子を叩くのはやめろよ。」
俺はそのままバッくれようという気持ちを押さえ、智也を批判した。
智也は俺の言葉を無視し、部屋のゴミ箱をあさり始めた。俺は、後輩になぐられることを覚悟した。
やがて、使用済みのゴムを発見した智也の表情は更に上気した。
智也「おい、○○。てめえ、嘘つきやがって。なめてんのかコラァ?あ?」
智也「てっめえ。おい?何とかいってみろや?」
智也は俺の襟を掴み、俺に発言を促しながら片手で軽く俺の頬をペシペシとはたいてきた。
俺は自分が悪いので殴られても仕方ないと思っていたが、次第に後輩の呼び捨てや不遜な態度にむかついてしまった。
俺の顔色が変わった。
俺「おい、誰に言ってるかわかってんのか?」
そういって俺は襟首をつかまれたまま頭突きをかました。智也は俺より10cmくらい背が高かったがあごのあたりにモロにはいった。
智也は俺の不意の一撃に怯んだ。俺は格闘技も長くやっていたので、間もなく智也を完全に制圧した。
俺「すまん…。」
俺は冷静になり、智也を押さえつけていた手を離した。
智也「…いいっす。…俺が悪いんですから…。」
智也はそう言って立ち上がり、そのまま部屋を後にした。
俺は自分の最低な行動を後悔しながら、しばらく放心状態で座っていた。
久美は智也が出て行くとすぐ、泣きながら、荒れた部屋の片付けを始めた。
俺は、何か垂れてくる感覚を感じて顔を触った。すると手にべっとりと血がついた。どうやら頭突きをしたときに額が割れてしまっていたようだ。
俺は手についた血を眺めてぼーっとしていた。
久美「きゃっ、先輩、血が出てるよ。」
俺「ああ。大丈夫だよ…。久美ちゃんごめんな…。俺のせいだから。」
久美は何もいわず、泣きながらガーゼと消毒液を持ってきて俺を治療してくれた。
今日で完結までいく?
4円
俺「ちょ痛っ、しみるからやめて。しみるのだめなんだよー。」
久美「ハハ、だめでしょ。バイ菌はいるからじっとしてて。」
俺がおどけると久美から少し笑顔が漏れた。
治療してもらっている間、久美は俺の前で両手を挙げるような体勢だったので、目の前で大きな胸が揺れていた。
俺はけんかしたり血を見たりしたことで気持ちが高ぶっていたこともあり、再びムラムラとしてきてしまった。
消毒して絆創膏を張ってもらうと、俺は久美のおっぱいを鷲掴みにした。
久美「きゃっ…。どうしだんですか先輩?」
俺「ん?なんでもないよ。気持ちよさそうだったから。」
久美「もう、エッチなんだから…。」
久美はそういって俺の顔に胸を押し付けるように抱きしめてきた。俺も返すように久美を抱きしめた。
久美は体を震わせていた。また泣き出したようだった。俺は久美を抱いて嫌なことを忘れさせてあげようと勝手に思っていた。
>>167 うーん、終わらせたいんだが…。
完結させるまでにどの辺の話まで書こうか迷う。
とりあえず、後二つ投下したら中断するから、なんかあるなら書いて。
無理に終らせないでまったりでいいからエロ詳しくお願いします
遠慮はいらん。好きなだけ書いてくれー。
しっかり書いてくれや。
前の話の結末と繋がるまで
だと長編になるのかな?
久美「せんぱい…、勃ってる…。」
俺がいろいろ考えている矢先、久美に息子を触られてしまった。
俺「…。」
俺は無言で久美の衣服をすべて剥ぎ取った。そして久美の体を舐めまわすように愛撫した。
そして、昨日のことがあったので、俺は久美をイかせることは義務だと思い、手を伸ばして久美の巨乳を揉みながら徹底的にクンニした。
久美「あんっ…は…ぁ…あぁ……。…せんぱい…すき…。」
しばらくすると、久美はそういって体をそらせるように小刻みに震えていた。
俺「……おれも…すきだよ…。(おっぱいが…)…ねえ、パイズリ…してもらっていい?」
久美「…ぱいずり?どうやるんですか?」
俺「チンチンをおっぱいに挟んでテキトーに動いてくれればいいよ。できそう?」
久美「うん。やってみる。」
俺は仰向けになるとひざを曲げて腰をあげ、股の間に久美を引き寄せた。
久美「??こうかなぁ?」
俺の息子を久美のやわらかくて大きなおっぱいが包み込んだ。久美の動きはぎこちなかったが、技術をカバーして余りあるおっぱいが俺を快感へ導く。
俺「うぅ…。気持ちいい…。」
俺が言うと久美はうれしそうにいっそう激しく動いた。更なる快感を求めた俺はもう一つ久美に要求した。
俺「ねえ、そのまま先っぽ舐めてくれない?」
久美「先っぽですか??…やってみます。」
そう言って久美はパイズリをしながら時折顔をだす俺の亀頭を舌でペロペロしてくれた。
息子全体にかかる圧迫と定期的に与えられる先端への刺激のコラボレーションは最高だった。
俺「今度は俺が上になるから、またチンチン挟んで。」
久美「…。せんぱい、おっぱい好きなんですね。」
俺「ああ。久美ちゃんのおっぱい。大きいしやわらかいし、最高なんだもん。」
久美は褒められて、満面の笑顔を浮かべた。さっきまで泣いていたので目が少し腫れていてそのギャップがかわいかった。
俺は久美の上に跨り、おっぱいの谷間に息子を置いた。久美は両手で自分のおっぱいを中心に寄せるようにして俺の息子を包み込んだ。
俺「ちょっと、うごくよ?」
俺はそう言って、息子を挟まれたまま腰を振った。
すると、久美のボリュームのあるおっぱいの感触が俺の性器全体に伝わってきて、挿入以上の快感が俺を襲った。
俺は10回ほど腰を振った後、このままではだめだと思い、久美の胸の圧迫から息子を解放した。
久美「どうしたの??あまり気持ちよくなかった?」
俺「…逆だよ…。イキそうになったから。」
私怨
俺は一旦深呼吸して落ち着けた後、息子を久美に挿入した。
俺たちは血がついたティッシュや本や小物が散乱した絨毯の上で交わった。
お互いに感情が高ぶっていたこともあり、激しく体を入れ替えながら汗だくになってSEXした。
俺はイキそうになると、いつも小動物のような笑顔を見せる後輩を汚してやりたいという衝動に駆られ、久美の顔面に精子をぶっかけた。
久美「あっ?…いっぱいでた…。…?あーん、髪についちゃったよう…ねちゃねちゃするぅ…。」
久美は顔中にかかった俺の精子を触りながら言った。
その後、俺と久美は一緒にシャワーを浴びた。
俺はその間、久美のおっぱいを執拗に揉みまくっていた。
俺は、その幸せな感触で、家に帰る頃には面倒なことはすべて忘れていた。
>>171-174 慣れねえことして疲れた。
前スレでちょこっと書くつもりが長くなっちまった。
まあぼちぼち書かしてもらうわ。
死怨
nanndakasuge-tennkaininattekitana
C
誰に似てるか書いてくれ
185 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 14:08:51 ID:dXZUZRTQ0
186 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 03:20:28 ID:AleMyOYYO
C¥
187 :
目撃:2007/01/22(月) 20:29:16 ID:WlxjHnmcO
みなさんおまたせしました。新作が出来たんですが聞きたいですか。需要あれば書きます言ってください
体験談なら聞きたい
つくり話ならいいや
189 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 22:13:17 ID:GJT+XLgO0
C
190 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 22:24:21 ID:6qVvjgZS0
この一連の話が全て事実だとしたら
>>933は最低の男だと感じるのは
俺だけ・・・?
普通の感想
でも最近の少女マンガって、みんなこんな感じらしい
>>191 ノシ 浮気もそうだけど特に
>>165の辺りが人として最低だ。
でもここはネタ板だから現実にはこんなこと起きてないはずだよね。
それで安心してる。
541はどこへ行ってしまったのでしょうか・・・
933の話がひと段落するまで投下しにくいのかな・・・?
先輩「おい○○、今からちょっとウチこいよ。」
俺はある日タケシ先輩に呼ばれた。
先輩「まあ座れよ。」
俺が部屋に入るとタケシ先輩は険しい顔をしていた。
俺「どうしたんすか急に。ゲームの相手っすかw」
先輩「黙って聞け…。おまえ久美とヤッといて智也のことボコったってきいたけど、マジなのか?」
俺はタケシ先輩から言われて驚いた。『しまったそういえばそんなことがあったな。すっかり忘れてた。』
俺「…はい。マジっす。久美ちゃんとヤッたのは俺に好意があるってのでついつい…。悪いとは思ったんすけど…。」
先輩「おまえ、後輩の女じゃねえか。しかも智也のことボコったんだろ?」
俺「ええまあ…。ただ智也は俺の襟掴んではたいてきたんすよ。確かにかわいそうっすけど、後輩にナメられたらさすがにキレますよ」
先輩「おまえそれ最低だな。智也のやつ俺に半泣きで相談してきたぞ。どうするんだよ?今は関係ねえかもしれんが一緒に部活やった後輩だろうが。」
俺「…。そうっすね…。確かに悪いのは俺っす…。あいつにワビいれますわ。」
先輩「俺も立ち会ってやるからそうしろ。それから…おまえ智子ともやったらしいな?」
俺「えっ?誰にきいたんすか?」
先輩「…まあいい。智也今から呼ぶから、後で話するわ。」
タケシ先輩は智也を呼びしばらくすると玄関のチャイムが鳴った。
智也「失礼します。」
よくみたら一人ではない。
久美「おじゃまします。」
智也の後に隠れるように久美も先輩の部屋に入ってきた。
先輩「おう、忙しいところ悪いな。ちょっと○○から話があるらしいから聞いてやってくれ。」
C
俺がどう話をもっていこうかと考えていたところ、タケシ先輩が早速話をふってくれた。
2人が座るなり、俺は頭を下げて言った。
俺「智也すまん。今回のことは全面的に俺が悪い。許してくれとは言わん。殴ってくれてもいい…。」
智也「もういいっすよ先輩…。」
俺「…。…久美ちゃんは悪くねえから。俺が言うのもなんだが…許してあげてくれ。」
智也「…いいんですよ。俺らもう別れることにしたんで…。」
先輩「おいおい、マジかよ。○○のことは俺がシメといてやるからやり直せよ?」
俺「すまん。ほんとに…。俺のせいで…。2人とも仲直りしてくれよ。」
智也「いやもう無理です…。」
智也は半分泣きそうな状態だった。その言葉の後、しばらく沈黙が続いた。
久美「…○○先輩。わたし、智也とはもう別れたいんです。○○先輩のことがずっと気になって…。」
突然、部屋の静けさを壊すように久美が言った。
俺は動揺して下をむいた。面倒なことが頭を巡り、正直、もう俺にかまわんでくれと思った。三人の視線が痛かった。
俺「…俺、最低だし、無理だよ…。」
俺はそう言って智也のほうをチラッと見た。
智也「…俺は気にしないっすよ。」
俺「俺が気にするわ。…とにかく俺は彼女もいるし、久美ちゃんと付き合う気はないんだよ。」
俺ははっきりいった。自業自得とはいえ、これ以上こじらせるのは俺がもたない。
智也「ふ、ふざけんなよ!」
俺が言い終わると智也は急に立ち上がり俺の左ほほを殴りつけた。
智也「おまえどれだけ勝手なんだよっ。」
智也は倒れている俺に数発蹴りをいれた。俺は抵抗しなかった。反省したのではなく、殴られることで清算できるのなら安いものだと思ったからだ。
久美「もうやめてよっ。」
久美が泣きながらそういうまで俺は無抵抗のまま暴行を受けた。さすがにタケシ先輩も止めてはくれなかった。
俺は口の中が切れ、体中が痛かったが言った。
俺「…すまんとしか言えん。…俺はおまえらにやり直してほしい…。」
私怨
俺「そして久美のお腹の中にいる俺の子を二人で育ててやってくれ!名前はお前達二人の名前から一字ずつ取って太郎だ。よろしくな!」
俺が智也だったらマジでボコボコにするな紫煙
智也はしばらく俺に暴行を加えた後、ゼイゼイ言ったまま黙ってしまった。鼻をすすりながら久美が言った。
久美「…智也…。帰ろ…。」
智也「…。…ああ。」
俺は横たわったまま、やっと終わったと安堵した。
先輩「智也、少し気が済んだだろ。○○のこと許してやってくれ。」
智也「…。努力します…。」
智也は俺には何もいわず、タケシ先輩に向かってそう答えた。動かない俺を尻目に2人は部屋を出て行った。
先輩「ふぅー、よくもまあ人の部屋でこんなに暴れるな。さすがにおまえもこれだけ殴られるとやばいだろ?」
俺「あー痛ってぇ。口の中切れまくりっすよ…。」
俺は立ち上がりキッチンで口を濯いだ。冷たい水がしみて痛かった。
その後、先輩と俺はいつものようにサッカーゲームで対戦して遊んでいた。しばらくすると先輩が思い出したように言った。
先輩「そういえば、智子のことだけどな…。あいつおまえに気があるみたいだぞ。」
俺「そりゃないですよ。あいつ俺のこと嫌いですもん。俺も嫌いだし。」
先輩「でもやったんだろw 智子、俺のとこに相談に来たぞ。」
俺「なんて言ってました?」
俺は少しビクビクしていた。
先輩「合宿のとき飲んだ勢いでやって以来、おまえのことが気になって仕方ないんだと。」
俺「マジっすか?けど…。」
先輩「おまえ最近人気あんな。おまえ女には表面上やさしいから、かわいそうにだまされてよー。そういえば由紀ちゃん大丈夫なのかよ?ほどほどにしとかねえとやばいんじゃねーの。」
俺「そうっすね…。」
まさか智子が?と思ったが、確かにあの一件以降、俺にやさしい気がする。とりあえず俺は先輩の忠告どおりこれ以上傷口を広げまいということだけは心にきめた。
タケシ先輩器が大きい人だな〜四円
数日後、サークルでのサッカーをしていた。俺はボコられた時の打撲が痛くて、早々に交代して隅のほうでだべっていると、智子がやってきた。
智子「○○、今日夜ちょっとつきあってよ。」
俺「なんだよ急に?」
智子「いいから。」
俺「いいけど。」
俺は合宿以降、智子に誘われてもかかわらないように避けていたが、タケシ先輩から話を聞いていたので特に断らず、智子の誘いに乗った。
智子「ほんと?じゃあ、7時に□□駅集合ね!」
俺「うん、わかったよ。」
少しウキウキしている様子の智子がかわいく見えてしまった。
俺が時間通りに待ち合わせ場所に行くと智子はもう着いて待っていた。
智子「ちゃんときたね。いこっ」
俺たちは近くの居酒屋に向かった。
道中智子は俺に腕組みするような格好で寄り添ってきた。俺は智子が俺に気があることを確信した。
俺「智子どうしたんだよ。勘違いされるからべたべたするなよ。」
智子「誰に勘違いされるのよ。エッチした仲じゃん?」
俺「…。」
俺たちはチェーン系の居酒屋に入った。以前までの険悪ムードがうそのように飲みながら楽しく話した。俺は智子もかわいい奴だな、今日はどうしてくれようと考えていた。
俺が酔っ払ってきた頃、智子が携帯をいじりながらトイレに行くといって席を立った。
智子が戻ってくると俺は驚愕した。一緒に菜央が席に座ったからだ。
菜央「あれ?智子さんに呼ばれてきたのに何で○○さんがいるの?」
それはこっちが聞きたい。
俺「智子…。おまえ…。」
智子「菜央もいたほうが面白いと思って呼んじゃった。」
俺は智子が暴走しないことを祈った。しかしその思いは数秒で裏切られた。
智子「○○、何で元気ないの?エッチした女の子が2人も目の前にいてうれしいでしょ?」
菜央「???2人?」
俺「いやなんでもないから…。」
智子「何?私としたことなかったことにするつもり?」
俺「…。」
菜央「…?○○さん?」
俺「…。」
俺はここで何を言っても無駄だと思い、黙っていた。
菜央は無言で席をたった。5分にも満たないあっという間の出来事だった。
菜央が帰った後、俺は智子を睨みつけた。
俺「おまえ、何がしたいんだよ。」
智子「後は由紀だね♪」
智子は悪意に満ちた笑みを浮かべながら言った。
俺「由紀も呼んだのかよ?」
智子「由紀には私から言うつもりはないわよ。○○と約束したからねー。」
俺「…。」
智子に気を許した俺が馬鹿だった。終わったな。俺はそう思った。
智子「まあいいじゃん。もうちょっと飲もうよ♪」
俺「…帰るわ。」
俺は智子を残し、多めに金を置いてその場を去った。
しえん
罰が当たったなザマーミロと思った至円
CCCCCCCCCCCCCCCC
なかなか文才あるかな
いろいろでてきてわかりにくいから人物紹介書いてくれよ
家をかえる途中、俺は由紀にどう謝ろうか考えていた。
テンションがさがったままマンションの隣のコンビニを通り過ぎた直後、俺は背後に気配を感じた。
菜央「○○さん…、話がある…。」
俺「ああ、わかってる…。入れよ。」
俺は菜央を部屋に入れた。
座るとすぐ菜央が言った。
菜央「今日はびっくりした。久しぶりに○○さん見たらアザできてるし、変なこと言われるし…。」
俺「スマン。飲んでチャリ乗ってたら転んじまってな。」
菜央「ちゃんといってよ…。心配するよ…。」
俺「心配させちゃいかんと思って。」
菜央はふぅーと大きなため息をついた。そして意を決したように言った。
菜央「ねえ、智子さんが言ってたことウソだよね?」
どうせバレる。隠しても仕方がない。
俺「いや…マジだ。俺は一回だけあいつとエッチしたよ。」
菜央が涙ぐむ。直接言われたことであらためてショックを受けているようだ。
菜央「ねえ、ほんとに一回だけ?」
菜央「私のこと好き?」
立て続けに詰問する菜央に俺は「ああ」とだけ答えた。
菜央「誓ってよ。もう浮気しないって。」
『どうする?もうここではっきり別れたほうがいいに決まっている。しかし…。』俺が浮気しても許そうとする菜央のかわいさに負けてしまった。
俺「誓うよ。俺は菜央が好きだ。浮気も一切しない。」
菜央「…うーん。じゃあ、今度ディズニーランドだねっ。」
菜央の顔から笑顔が漏れた。
読みにくい+長くてスマン。
普段あまり本とか読まねえもんで勘弁してくれ。
>>216 簡単に。
よく言いすぎてるから実際は×0.8くらいで。
タケシ先輩・・・・高校、大学の先輩。一発当たったときの三木道山
智也・・・高校の部活の後輩。松坂と投げあった元PLのアナ
亜希子・・・・国仲涼子を大人っぽくした感じ
菜央・・・・大学の後輩。立花里子を穏やかにした感じ
智子・・・・大学の同級生。中川翔子を更に怖くした感じ
由紀・・・・彼女。加藤あいに少し上野樹里を入れた感じ
香織・・・・高校の同級生。後に…。相沢紗世をやさしくした感じ
久美・・・・高校の後輩。智也の彼女。遠藤久美子を丸くした感じ
俺・・・・バイキンマン
バイキンマンワロスwwwwwww
まあそこまで自分を卑下するな
続き待ってるよ
菜央は俺に引っ付いてきて胸や腹の辺りを触ってきた。俺は帰ったばっかりだったのでとりあえずシャワーを浴びることにした。
俺「菜央、おれちょっと浴びてくるわ。おまえどうする?」
菜央「私はお風呂入ってきたからいいよ。」
俺は一人でバスルームに向かった。シャワーを浴びながら、3人との今後の関係について思いを巡らせていた。
いつもより少し長かっただろうか、俺が体を拭き、着替えて部屋に入ると、菜央が泣いていた。
菜央「○○さん、ウソついてたんだね。もう信じられない。」
俺「へっ?何どうした?」
菜央は俺の携帯のメール画面を俺にかざす。
俺「おまえ何勝手にみてんだよ?」
菜央「智子さんからメールがきて、○○さんは前カノと続いてるって書いてたから…。」
完全にやられた。しかし、菜央は追い討ちをかける言葉を発した。
菜央「わ、私…信じられなくて、○○さんの携帯から由紀さんって人に電話した…。そしたら…。」
俺は動揺と怒りを押さえながら言った。
俺「由紀はなんて言ってた?」
菜央「…怒ってた…。今から行くって…。」
最悪の展開だ。万事休すか。
菜央「私…もう○○さんのことは忘れます。帰りますから…。」
菜央は玄関に向かって歩き出した。
俺「おい、ちょっとまてよ。」
俺は帰ろうとする菜央を追っていき、菜央の腕を掴んだ。
俺「確かに俺は二股してた…。だけど、勝手に携帯見といて…、由紀に電話して…、はいさよならかよ?」
菜央「逆ギレ?自分が最低だってわかってないの?帰るから離してよ!」
菜央は俺の手を振りほどいた。口調から強い怒りが感じられた。
俺はちょっとむかついたので菜央を後ろから抱え上げ、部屋の中まで連れて行った。
菜央「な、なにするの?帰らせてよ。」
俺「いや。」
俺は後ろから菜央に抱きつき、服の上から胸を揉みしだいた。
菜央「や、やめてよ…。そんなことするつもりないよ…。」
俺「由紀が来るか心配してんの?一時間くらいかかるから大丈夫だよ。」
俺は菜央の耳元で囁きながら右手を股間のほうに滑らせていった。
C
菜央「あっ…○○さん…こんなことするなんて…最低だよ…。」
俺「もう、うるさいなあ。」
俺はさっきまで体を拭いていたタオルの端を菜央の口に突っ込んだ。
菜央は苦しがって「んーんー」という声を出した。
俺は菜央をベッドに押さえつけ、菜央が手でタオルを取らないようにしながら履いていたトランクスを脱いだ。
そして、菜央のスカートをめくり、勃起したモノを尻におしつけた。
俺「ハァハァ。」
俺は菜央の恐怖感を煽るため、わざと耳元で荒い息遣いをした。
菜央は首を振り、体を捩じらせて嫌がっている。
菜央「んー…ん…はっ…はぁはぁ。やめてよ…はぁ…はぁ…○○さんなんかとしたくないよぅ…」
俺「あっ、タオルとれちゃったか。まあいいや。時間ないから暴れないで。」
菜央のパンティを脱がせてアソコに触れると、ずいぶんと濡れていた。
俺「あれ?菜央濡れてるよ?そりゃそうか、俺に触れてんだもんな。ははっ。」
菜央「…や、やめて…こんなのひどいよぉ…。」
菜央は泣き始めた。俺は嫌がる菜央をみてさらに興奮した。息子のほうも菜央を犯すには十分成長していた。
俺「菜央もちんちん入れてほしいみたいだし、もう入れちゃっていいか?」
菜央「あぅぅ…や、やめて、したくないってば…。も、もう…やめてください…。」
俺は、菜央に後ろから抱きついたまま右手で息子を菜央の下の口に導いた。そして、入り口まで来たのがわかると一気に菜央を突き上げた。
菜央「あぅっ…。」
にゅるにゅるという感覚とともに、俺は息子を菜央の中に挿入した。
俺「はぁはぁ…気持ちいいわ…。」
俺は後ろから徹底的に腰をふり、菜央を犯し続けた。
菜央「…んっ…んふっ…はぁはぁ…き、きもちいぃよぉ…」
俺「はぁはぁ…やっと素直になったね…。」
菜央の耳に舌を入れ、服を捲り上げて胸を強く揉むと菜央は一切の抵抗をやめた。
菜央「あんっ…うぅ…はぁ…さ、最後だからね…。」
俺は一段と腰の動きを早めた。菜央とのSEXはこれで最後かと思うと名残惜しい気分になったが、時間がなかったのだ。
俺は菜央からモノを引き抜き、スカートにかからないように尻から太ももにかけて射精した。
C
やっぱりお前本当に最低の人間だよ・・・支援
m9(^д^)ぷ
m9(^д^)げ
m9(^д^)ら
m9(^д^)っ
m9(^д^)ち
m9(^д^)ょ
m9(^д^)笑
俺は菜央にかかった液体をふき取りながらいった。
俺「菜央、どうする?俺と別れるか?」
菜央「はぁ…はぁ…。ふぅ…。馬鹿にしないで、当たり前でしょ。」
菜央は呼吸を整えながらはっきりといった。
俺「そうか…。」
菜央は着衣を整え帰る仕度をしている。俺としては由紀と鉢合わせさせたくない。菜央が早く帰ってくれることは好都合だった。しかし…。
由紀「○ちゃん?」
一瞬、ほんの一瞬だけ間に合わなかった。落ち着きかけていた鼓動が一気に早くなった。
由紀「あっ…。ほんとにいる…。」
由紀の表情が引きつる。俺は服を着ていたし、菜央も完全に帰る状態だったのでヤってたことはバレてないはず。
菜央「じゃあ私帰るね…。さよなら…。」
由紀「ちょっと待って。私に電話したのあなたでしょ?どういうことなの?」
俺「由紀、それはね…。」
由紀「○ちゃんは黙ってて!」
菜央「私たち○○さんに二股かけられてたんです。」
菜央は俺を睨みながら言った。
由紀「あなたどれくらい○ちゃんと付き合ってるの?」
菜央「ええと、4ヶ月くらいです。」
由紀「○ちゃん、ほんとなの?」
俺「…。」
由紀は俺の方に歩み寄る。「バシーン」部屋中に音が響き渡った。
俺は由紀にフルスイングビンタをくらい、その場にへたれこんだ。
智也に殴られたのが癒えておらず、マジで痛かった。
由紀「○ちゃん、何やってるのよぉ」
由紀は大声を出して俺を罵倒しつづけた。
菜央は由紀の剣幕に驚いた様子でたじろいでいた。
菜央「由紀さん、私、もう○○さんとは別れましたから…関係ありませんから…。失礼します…さよなら…。」
俺が由紀に怒られる様子を見ていた菜央だが、しばらくするとかかわりたくないという感じで部屋を出て行った。
俺は由紀と2人きりになってしまった。
由紀「○ちゃん許せない…。」
俺は思いっきりほほをつねられた。激痛が走った。
俺「由紀…ちゃん、由紀ちゃん、ごめんなさい。もうしません。魔が差したんです許してください。俺は由紀ちゃんが一番好きなんです。さっきの子とは魔が差しただけなんです。」
俺は何度も何度も頭を下げて由紀に謝罪した。すると、
由紀「…わかった…」
由紀は急に静かな口調になって言った。俺は地獄の中に一筋の光明が見えたような気がした。
俺「ほ、ほんとっ?あ、ありがとう。もうしない。絶対浮気しないよ。」
由紀は少し微笑んでいた。
4
由紀「って、許すと思ってるの?許すわけないじゃない。○ちゃんのことはもう信じられないっ。別れるからっ。」
俺は再びフルスイングのビンタをもらった。
俺「うぅ…。」
由紀「じゃあお幸せに…。」
俺「うぅ……そ、そんなぁ…。」
由紀は最後に玄関にあったスニーカーを俺に投げつけて帰っていった。
俺は自分でまいた種でいろいろと失ってしまった。自爆とはいえ、何より由紀を失ったのがほんとに大きかった。
その後サークルでもうわさが広まり、女の子からは影で悪口言われたりと、まさに総スカンを食らった。
はぶられた俺は真面目に授業にも出るようになり、あまり周囲とかかわらない一人寂しい生活を送った。
それだけ俺が人を傷つける行動をしてきたのだから仕方ないわけだが。
俺は反省したからではなく、実感とともに、調子にのって浮気するのは絶対やめようと強く誓った。
まあ自業自得だろ
ただこういう女性にだらしない奴は一生直らないんだよな・・・C
仕方ないな。気持ちはわかる。一夫多妻制にするべきだな
やっと終わりか。
智子は?
乙。自業自得とはいえすごい修羅場だな。ピザデブでほとんどモテたことない俺からすればうらやましくも、ザマーミロとも少し思った。
でも933の気持ちも分かるんだよな。据え膳食わぬは何とかって言うしな。目の前にこういう状況かあったらみんなに手を出したくなっちまうよな。
933は今幸せなのか?
香織・・・・高校の同級生。後に…。相沢紗世をやさしくした感じ
この分まだだよな?
智子との結末とあわせてあと1週間くらいかかるかな?
まったり待ってるわww
彼女にバレ、激怒した彼女が大急ぎでやってくる
という状況で、よく犯せるよな・・・
いやはや君はすごいよ・・・もう脱帽だよ
菜央はその後、サークルで俺と会っても見事なシカトっぷり。俺を空気のように扱ってくれた。
俺が話しかけても一言返答のみ。付き合ってたときはあれだけべたべたしてきてたのに女ってすぐに変われるもんだなと感心した。
久美は智也とよりを戻したと聞いた。俺はあの後、あいつらとはかかわらないように避けてたから、どのくらい続いたのかは知らない。
どの道すぐに別れてしまったのではなかろうか。
久々にサークルに行った時の帰りがけのこと。
智子「○○、久しぶりじゃない?最近何やってんの?」
俺「別に…。」
智子「今日飲みに行く?」
俺「いかねえよ…。また俺をからかいにきたの?」
智子は俺が2人に振られて以降、俺がキレない程度にからかってきていた。
俺を飲みに誘うのも、これまでに一度や二度ではなかったが俺はすべて断っていた。
智子「何よいきなり。もしかしてまだ根に持ってんの?言っとくけど私は○○との約束は破ってないからね。」
俺「根に持ってないよ。俺が悪いんだし。おまえもう俺にかまうなよ。」
俺はいつもはテキトーにあしらっていたが、このときは一際テンションの低い日だった。智子のちょっかいが異常にうざったく感じた。
智子「かまってるわけじゃないわよ…。」
俺「頼むからもう二度と俺に話しかけないでくれよ…。」
智子「…もういい。」
智子はそう言って走り去った。
その後も接することはあったが、今に至るまで智子と2人だけで話したのはこれが最後だ。
俺は智子にしたことの手前、報復しようとかそんな考えは全くなかった。ただ俺にかかわらないで欲しいってのが本音だ。
智子が俺のことをどう思っていたのかは謎だ。どうせからかうのにいいおもちゃくらいに思ってたんだろうけど…。
数ヶ月たったある日、突然由紀から電話があった。
由紀「もしもし…。」
由紀は黙っていた。
俺「ゆ…き…?」
由紀「うん…。相変わらず浮気してるの…?」
俺「…してないよ…。」
由紀「そう。元気にしてる?」
俺「…ううん……。」
精神的にへこんでいた俺は由紀が電話をかけてくれただけで嬉しくて半泣きになってしまった。
由紀「どうしたの?」
俺「…あれからみんな冷たいし…。由紀はいないし…。」
由紀「○ちゃん馬鹿だよ。自分が悪いんだから。自業自得だよ。」
おっ、続きか。C
俺「…そうだな…わかってる…。」
しばらく沈黙が続いた。
由紀「…○ちゃん…今は私のことどう思ってる?」
俺「…好きにきまってるだろ。言わせるなよ…。」
由紀「言わせるなよって…。浮気したくせに…。」
俺「…ご、ごめん。…ゆ、由紀は?」
由紀「うーん…。…嫌いかな。」
俺「はぁぁぁぁ…。」
由紀「アハハ…そんなに落ち込まないでよ…。…そうだ、○ちゃん寂しそうだから明日会ってあげようか?」
俺「えっ?ほんとに?………うれしいよ。」
由紀「ボランティアだからねっ。じゃあ明日、お昼に家まで迎えに来て!」
俺「うん、わかった。…由紀ありがとう。」
由紀「なあに?明日寝坊しないでね。じゃあオヤスミ。」
次の日、俺はバイクで由紀を迎えに行った。由紀は両親と一緒に住んでいたので俺はマンションの下で由紀に電話した。
俺「由紀?着いたよ。下で待ってるから。」
由紀「すぐいくよ。待ってて。」
しばらくすると由紀がマンションから出てきた。数ヶ月ぶりに見た由紀は髪型が少しかわっていた。付き合っていた頃よりも一層かわいく見えた。
俺はこんな彼女がいたのに浮気してしまったのかと過去の自分の愚かさを恨んだ。
由紀「…○ちゃん…久しぶりだねっ。」
俺「そうだね。」
俺はどこか気恥ずかしくて、うまくしゃべれなかった。
由紀「…なんか恥ずかしいね…。」
由紀も同じだったようだ。
俺たちは昔よくデートした場所を回った。徐々にお互い慣れてきて、付き合っていた頃と同じように冗談を言い合ったりして楽しい時をすごした。
楽しい時間が早く過ぎるとはよくいうもので、すぐに日が落ちて夜になった。
俺たちは付きあい始めた頃に行った事のあるレストランに入ることにした。
レストランに入ると、メニューを見ながら「前これ頼んだよね」とか話した。食事をしながら2人でしばし談笑した。
由紀「はぁー。疲れちゃったね。」
俺「ああ。でも楽しかったよ。」
由紀「うん。楽しかった…。」
由紀はしばらく無言で本題に入ろうとしているのが伝わってきた。俺ははじめに由紀に告った時のように妙にドキドキしてしまった。
俺は意を決し、由紀が言葉を発する前に言った。
俺「由紀、本当にごめん。俺は馬鹿だったよ、おまえを傷つけて…。俺は由紀がいないとダメだ。許してほしい。もし由紀がよければもう一回付き合ってくれないか?浮気も絶対にしない。」
今思えばかなり臭いセリフだがこのときは本心から出てきた言葉だった。
由紀「…私ね。○ちゃんに裏切られてほんとにつらかったよ。あのことがあった後は○ちゃんのことが嫌いになったもん。」
俺「…。」
由紀「でも少し時間がたつと…。このまま会えないと思うと…。寂しくなってきちゃって…。」
俺は由紀の気持ちが嬉しくて泣きそうになってしまった。
由紀「へへ。今度浮気したら寝てるときフライパンで叩くからね♪いいよ、付き合おうっ。」
俺「ゆきぃー。ありがとう…。」
俺は手を伸ばして由紀の手を握った。
かくして俺は再び由紀と付き合うことになった。
しばらくの間は疑われてゲリラ携帯チェックとかされたけど、十分に懲りた俺にやましいことは何もなかった。
俺はそれ以降、他の女とはヤらなかったけど由紀を愛してたので何の不満もなかった。
しかし、やがて、環境の変化により今までの浮気とは全く感情が俺を覆うようになってしまう。
毎度長くてスマン。俺へのブーイングに感謝。
>>243 お見込みのとおり。後一つだけ今に至る話がある。
多少スレ違いになるが次で終わりだからどうせなら書いときたい。
また今度書かせてくれ。
おっと来てたか
これでよりを戻せるってなんか納得いかねえな〜
ベタな感じだけど由紀いいなー。
浮気症の933にはもったいない。
智子はツンデレだと思うんだ
DQN年上クラスメイトの話と視聴覚室のどうたらこうたらはどうなった?
259 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 20:11:57 ID:ZIZ8kn9m0
933支援
933早く書けよ
またーり待ってます
262 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 17:23:11 ID:qlY/Dg+mO
C
263 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 21:26:39 ID:7mdt9tjmO
>>933 前スレの話が一番まともだなw
続き早くくれ
264 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 01:40:31 ID:VfgYWlJqO
他の人の体験談も待ってます
265 :
えっちな18禁さん:2007/02/04(日) 13:01:55 ID:G7OIQiVB0
ここに書くのがあってるのがわからんが確か最後に来てたのがこのスレだったような希ガスrから書かせてもらうがプール男は一体どうしたんだ?
ブログ消えたしまた上がったと思ったらそれも消えたし・・・
酉テス
267 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 19:57:31 ID:6m8OfxhAO
高校でずっと好きだった同級生と卒業間際に付き合い始めて、大学2年に初体験…。これってここに書いたらスレ違い?
>>267 学生だからいいんじゃね
別にすれ違いじゃないと思う
269 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 20:23:52 ID:6m8OfxhAO
それじゃ、またしばらくたったら、まとめて投下しようと思います!なんか聞いておきながら、すぐに投下できなくてすみません!
271 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 22:44:54 ID:HgqKaXLyO
前スレ541 まだぁー…
272 :
あや:2007/02/11(日) 01:41:01 ID:ouWVrcWjO
中学生で貫通ゎしたのですが、イキそうになってくるとマンコが締まり過ぎでチンコが物凄く痛いからと抜かれて結局いつも中でゎなく、口でイカせてあげてました。
高校生になったある日、セフレが「中でイキたいけどマンコゎ痛すぎて絶対無理だから」とバイブをマンコに突っ込まれ、アナルにチンコを挿入。W攻撃された。セフレゎ無事イケたけど、アタシゎマンコが痛くてエッチどころでゎなかった・・・
ハイ、低能はほっといて次の方。
275 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 00:20:23 ID:EYHDt1GFO
腹上死させるかもなwwwwww
276 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 00:53:35 ID:9s/B1vWrO
541と933マダ-?
>>541は東条さんとヤるところで寸止め中だよな?
278 :
【541】:2007/02/14(水) 09:32:14 ID:yxYn6Ek3O
……の後、東条さんは台所に行き、なにやら大きな物音をたてた。
しばらくして戻ってきた東条さんに振り向くと、手には包丁が握られていた。
「○○君…一緒に結婚届出しに行った時、アナタなんて言ったか覚えてる…?」
俺は無言でただ凍りついていた。
「智美はもうこの世にはいないから…二人でずっと幸せに暮らそうって…そう言ってくれたわよね…?」
東条さんはジリジリと俺に歩み寄った。
「忘れちゃったの…?二人で智美を刺して、必死で山に埋めた時の事…」
俺の恐怖は頂点に達し、その場から逃げ去ろうとした。
しかし、急に目の前の景色が回転した…。
足元にあったテレビのリモコンを踏み付けて、その驚きで倒れ込んでしまったのだ。
「どこにいくの…?ほら…初めて二人で夜を過ごした頃みたいに、私の身体をたっぷり可愛がって…」
すっかり足がすくんで立てない俺に、包丁を握った東条さんがゆっくり覆いかぶさってきた。
「好きよ…○○君…。もう狂ちゃいそうなくらい…好き…」
東条さんは俺に強引なキスをしてきた。
そして、胸に硬い感触を感じ、俺の意識は静かに薄れていった…。
「完」
279 :
541:2007/02/14(水) 10:33:43 ID:ehf73sAiO
嫌な夢を見た、、
541って喫茶店の奴か。
なつかしいな。
282 :
【前スレ541】:2007/02/15(木) 12:40:54 ID:P5C6xiN3O
>>278 そんなのは勘弁してくれW
今更って感じだけど…続き書いてもいいかな?
うp
284 :
えっちな18禁さん:2007/02/15(木) 12:48:36 ID:nwdhA9j4O
本物なら是非書いてくれ。
285 :
【前スレ541】 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/15(木) 13:11:42 ID:P5C6xiN3O
(どこまで書いたか忘れたので、適当なトコから…)
東条さんが俺に別れを告げてから、もう三ヶ月が経とうとしていた。
実は東条さんと智美さん、宮岸さんの三人は、あれからもう一度ちゃんとした形で会い、和解したのだそうだ。
俺は東条さんの事がずっと気にはなっていたが、三人が和解したという事で少しだけ安心していた。
そして皮肉にも…東条さんがいなくなった事で、俺と智美さんの距離は少しずつ縮まり始めていた。
店が休みの日は必ず二人で過ごすようになり、日によっては智美さんの家に泊まる事もあった。
そして…ある日の夜、店を閉めて二人でゆったりとコーヒーを飲んでいると、いきなり智美さんが俺の手をスッと握った…。
「○○君…。私の事…どう思ってるのかな…?」
俺は何も答えられなくなり、下を向いて黙り込んでしまった…。
「前はね…ほんとに弟みたいって思ってたのよ…。でも…最近…そんな感じじゃない気がしてきて…」
正直、俺は気付きかけていた。以前より、智美さんが俺の前で女らしく振る舞ったり…少し甘えるような態度をとったり…。
とにかく俺を意識してくれているのがわかっていた。
4
握り締めたまま待ってたよ試演
288 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/15(木) 13:36:45 ID:P5C6xiN3O
俺はふと、智美さんの顔を見た。
初めて会った頃とまったく変わらない、優しくて穏やかな瞳…整った顔立ちに、触るのを躊躇してしまう程綺麗な長い髪…。
俺の気持ちは、すでに固まっていた。
「智美さん…。今になってこんな事、言っても意味ないと思いますけど…言います。俺、智美さんに初めて出会った時から、ずっと好きでした。それと…尊敬もしてます。今の俺があるのは、智美さんのおかげです。あのまま一人でこっちで暮らしてたら、俺どうなってたか…」
すると智美さんは俺にそっと身体を預けた。
初めて、智美さんの身体の感触を感じた瞬間だった…。
「それだけ聞ければ十分よ…もう何も言わなくていいよ…。私も…好き…」
智美さんは少し背伸びをして俺の頭に手を延ばし、慈しむようにキスをしてくれた。
まるで、羽根が触れるような優しく軽いキスだった…。
やがてお互いの背中に手を回し、強く抱き合った。
どれくらいそうしていただろうか…智美さんはふと身体を離した。
「ね…ウチにおいで。私、キスだけで満足できるほど子供じゃないよ…」
そう言って智美さんは今まで見た事もないような色っぽい笑顔を浮かべた。
ほんもの?
やっとキター
290 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/15(木) 13:57:42 ID:P5C6xiN3O
俺は智美さんに魔法をかけられたようにぼぉっとしながら帰る支度をし、智美さんの車に乗り込み、部屋に向かった。
部屋に着くなり、智美さんは我慢の糸が切れたように、俺に抱き着いてきた。そして、俺が経験したこともないキスをしてきた。
まるで、俺が犯されてるようなキスに感じた…。
年上ながら、どこかかわいらしさのある智美さんだったが、その時ばかりは、まざまざと大人の女性としての魅力を見せ付けられた気がした…。
絡み合うようなキスをした後、智美さんはベッドに座り、服を脱ぎ始めた。
やがて、上はブラだけで、下はスカートのままというなんとも言えない姿になった。
俺もすぐに我を取り戻し、ズボンとシャツを脱ぎ、Tシャツとトランクス姿になった。
すると智美さんは今度は逆に俺をベッドに座らせた。そして座る俺の前にひざまずいた。
そして手を延ばし、俺のモノを薄いトランクスの上から擦り始めた。
しかし、さほど馴れた手つきではなかった…。その時になってやっと、俺は気付いた。
智美さんは俺をリードしないといけないという気持ちでいっぱいなんだ、と…。
4
292 :
えっちな18禁さん:2007/02/15(木) 15:20:19 ID:oRefUIfAO
CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
私怨支援四円紫煙四円
やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!か。待ってたぞ。
295 :
えっちな18禁さん:2007/02/15(木) 19:30:23 ID:BrN6hu61O
キタキタキターー!!
だけど、少し展開が早過ぎて飛んだ気がする
支援試演私怨4円
良かった〜
生きてたんだ〜 支援
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
CCCC
っしゃー!
待ってたぜ541
フィリピンパブのバレンタインパーティー蹴って帰ってきた甲斐があったぜ。
支援私怨紫煙試演シエンしえんシエン
>>541 いきなり東条さんと別れてるよ。壊れてセックルする
あたりから別れるまでが抜けてる。
301 :
えっちな18禁さん:2007/02/15(木) 21:53:44 ID:HCiW48370
>>300 前スレ嫁
書いてあるぞ
そして541全力4円!!!
302 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/16(金) 08:28:29 ID:dXeZNjR6O
智美さんは俺の股間を優しくさすり、そしてキスをしてくれた。
俺も精一杯の愛を込めて、そのキスに答えた。
やがて俺は智美さんをベッドに寝かせ、その上に四つん這いになった。
智美さんは真っ直ぐに俺を見ていた。そしてなぜかクスッとはにかむように笑った。
「なんか…弟とするみたいで…禁断の関係みたい感じね…」
俺は思わず吹き出してしまった。
「智美さん、こんな雰囲気なのに冗談言うのやめてくださいよ」
俺は笑いながら言った。
すると智美さんは、ごめんごめんと言って俺の頭を撫でた。
やがて俺は意を決して、智美さんのブラに手をかけた。雪のように白い智美さんのぷっくりした胸があらわになった。
その膨らみの頂には、まるで絵に書かれたような綺麗なピンク色の突起があった。
そしてゆっくり…それを口に含んだ。
軽く吸い、舌で転がすと、両足をモジモジさせ、吐息混じりの小さな声を出し、乳首がみるみる内に口の中で膨らみ、固さを増すのがわかった。
「もう…ここはいいから…。して…?」
やがて智美さんは焦れたように言った。
そして自らでスカートと下着を脱ぎ、俺の身体を抱き寄せた。
303 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/16(金) 09:00:48 ID:dXeZNjR6O
「智美さん…その、俺…持ってないんです…。なんていうか…予測してなかったから…」
「ないって…コンドーム…?」
俺は黙って頷いた。
「いいよ…。私、大丈夫な日だし…このままで…ね?」
俺は、智美さんと初めてするにも関わらず、生でする結果になってしまった…。そして…智美さんと一つになった…。
女性経験があまり豊富でない俺にとって、智美さんとのセックスは言葉にならない程の良さだった。
中で強く握られるように締め付けられる一方、熱い愛液が滴るように俺のモノを包み込み、腰が砕けそうになる錯覚を覚えた。
初めて付き合った彼女とはお互いに初めてだったが、それと同等の初々しい感触だった…。
やがて、俺も限界がきてしまった。
俺は腰を引いて、すぐに抜こうとした。が、あろうことか智美さんは俺の身体を力いっぱい引き寄せ、放そうとしない…。
そして…俺は智美さんの中に、全てを吐き出してしまった…。
失神しそうな快感の後、とんでもない自責の念が俺を襲った。
「すみません…俺…」
俺は智美さんに謝った。
「どうして?気付かなかった?私が放したくなかったの。だからいいのよ…」
304 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/16(金) 09:20:15 ID:dXeZNjR6O
一抹の不安を抱きつつも、俺は少し安心し、智美さんと長い長いキスをした…。
しばらくして、二人とも下着とTシャツだけの姿に着替え、一緒の布団に入って眠りにつくことにした。
俺はとてもじゃないが、眠れなかった…。今まで恋い焦がれ続けていた智美さんを抱いてしまったのだ…。
そして今、自分の身体にぴったりとくっついて隣で寝息をたてている…。
まるで夢のようだった…。なんとも幸せで、気持ちのいい夢…。
このまま眠って、起きたら夢だった…なんて事だったらどうしよう…。そんな不安さえ生まれた。
しかし、俺はたしかに智美さんと晴れて恋人同士になった…。
自分がこの世で一番幸せな人間だという気持ちにさえなった。
俺は真っ暗な天井を見つめ、智美さんの寝息の音をBGMに、今までの出来事を思い出していた…。
全ての始まりは、俺の気まぐれだった…。
ある日、ガラにもなくアパートの近くを散歩していて、偶然見つけた喫茶店。その店はまるで女神様のような人、智美さんが一人で切り盛りしていて、俺に一生忘れられない味のコーヒーとツナサンドを出してくれた…。
やがてなりゆきで俺が店を手伝うようになった。
305 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/16(金) 09:43:32 ID:dXeZNjR6O
そして東条さん達と出会い、俺に優しくて綺麗なお姉ちゃんが3人もできた。
やがて俺は智美さんに恋をし、東条さんは俺を必要としてくれた。人を愛する事、愛される事の喜び、そして辛さを知った…。
本当に…いろんな事があった。
たくさん笑った、泣いた、照れた…。それらは、全て今この時に繋がっていたのだと確信できた。
「そんな顔してると、スキ見てキスしちゃうわよ?」
俺の心の中に浮かんだ東条さんが、変わらぬ色っぽい笑顔でおなじみの口癖を言った。
「大丈夫。私にまかせときなさいよ!なるようになるって!」
宮岸さんはいつもこう言って、東条さんと智美さんを温かく見守っていた。そして俺のことも…。
俺は智美さんの方を見た。目を閉じて、静かに眠っていた…。
俺は…そっと智美さんの手を握った。
すると、妙な興奮は瞬く間におさまり、俺も静かに眠りに落ちた…。
306 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/16(金) 09:51:46 ID:dXeZNjR6O
(一応、第一部終了です。さんざん待たせたのに、たくさん支援ありがとう。)
308 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 10:29:44 ID:+LIE+N+BO
前541乙
よかったよ
第2部まだー?
サークルの合宿で酔いつぶれて寝ちゃったんだけど
起きたら自分の左手に被さるように同期の女が寝ていた。
ちょうど手のひらの上に推定Dカプのオッパイが乗ってた。
モミモミしても起きそうになかったから、30分くらい堪能して
また寝ました。
310 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 14:45:37 ID:GCWbmX1g0
第二部はニュースをはさんだあとじゃないの?
311 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 18:34:22 ID:+LIE+N+BO
改めて前541を読んだが、面倒臭いのか、駆け足で書いた感じがあって、残念だけども以前の良さを感じなかったな
しかも第2部あんのかよw
伏線も盛り込まれてない辻妻合わせの結末に第2部があるって言われてもw
541を私怨してきたけど、がっかり感が辛いな
同じ三角関係なら年上の〜の美紀の話の方が全然面白い
勝ったッ! 第三部 完ッ!!
313 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 20:17:11 ID:RMbDwBiQO
第二部って妄想なのか?普通実話なら第二部とかないだろ
主人公を交換しながら第八部まで続くよ
316 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 01:42:09 ID:LPWbdPPbO
第2部は誰が書く?
じゃあ俺が
なんとなくジャンプのマンガっぽいな。
「ルーキーズ」ってマンガも休載後に帰ってきて駆け足でオワタよ。
(いや、例えるなら「べしゃり暮らし」のほうがぴったりか…。第2部に続いたし。)
第2部はたるるーとくんの中学生編みたいにすぐ終わりませんように。
319 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 10:56:40 ID:GUHO+yby0
未完という名の実質打ち切り
320 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 11:12:27 ID:LPWbdPPbO
最後の回想シーン
作者が自分の作品に酔ってる感じ丸だしで痛い作品になっちまったな。
正直ゾッとした
まぁこんだけ私怨されりゃ、天狗になるのも理解できるが
前スレの時が神だっただけに本当残念
ガタガタ批判するぐらいならお前が書け
541のやさしい文体は健在で安心した
第2部四露死苦どうぞ。C
324 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 20:18:45 ID:LPWbdPPbO
325 :
【前スレ541 ◆gJOhrMzHyw :2007/02/17(土) 22:32:37 ID:0orzZ0YpO
>>324 違うよW
別に誰かに頼まれたわけではなく、ド素人の俺が好きで書き始めた体験談だし、文章に賛否両論があって当然だと思う。
勝手に書いて、批判されて腹立てるのはお門違いってものだよ。
あと、思わせぶりな事、最後に書いて申し訳ない。
別に続かせるつもりはないので…^^;
あの後、かなりいろいろあったけど、俺は智美さんと結婚して、今はかわいい娘もできた。
東条さんとも再会して、今はかなりいい友人って感じになった。
東条さんの実家が営んでる温泉旅館に、毎年遊びに行くのが我が家の楽しみ。
今まで、待たせたのに、支援してくれた人、ありがとうございました。
326 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 22:35:43 ID:NmAPQE8HP
まあ乙
>>325 結婚オメデトウ
なんかすごいね
結婚しちゃったんだ
329 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 09:34:44 ID:GhoUavcB0
第1部完って書いてたから期待してたら
やっぱり終わりなんだ!!
気を持たせやがって orz
330 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 15:47:10 ID:rBeL+SWsO
萌えコピに載ったな
331 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 18:34:55 ID:dnBK4fdA0
元婚約者の男はどうなったのか知りたい
俺も聞きたい
彼は死んでしまったのです
334 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 20:48:05 ID:CvXZypJKO
智美さんって増田明美に似てるよな
335 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 21:53:53 ID:terXIKr+O
高校時代にやれそうでやれなかった子と、
久しぶりに飲みに行きます!
泊まり確定してるんで頑張ってきまーす
337 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 22:05:22 ID:rBeL+SWsO
元カレが途中からスルーだったよね
そーゆー細かい設定は決まってなかったのかな?
338 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 00:02:23 ID:iU02hkQX0
てっきり元婚約者と一悶着あると思った
覚えてねーw
ログ持ってる人うpよろ
340 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 00:26:24 ID:/zsT5PkmO
萌えコピ見たら載ってましたよ
終わりなのに第一部完って意味わからん
なんのための一言だったんだよ
頭おかしいのか
ジャンプではよくあること
343 :
ミニー:2007/02/19(月) 19:06:30 ID:2k0HpB9FO
彼(ヒロ)と私(アヤ)は18歳の高校三年生。クリスマスの日にホテルでエッチしたときの事です。
お互い忙しくて会えなく、久しぶりのホテル。向かう途中ずっと手を繋いでた。
344 :
ミニー:2007/02/19(月) 19:07:26 ID:2k0HpB9FO
ホテルに入り部屋を選び部屋に着くとヒロはベッドに座った。「アヤおいで」私は久しぶりのエッチだったので恥ずかしかったけど言う通りに横に座った。ヒロが優しく抱きしめて「会いたかったよ」と言う。私は嬉しくてニコっと笑った。
345 :
ミニー☆:2007/02/19(月) 19:10:58 ID:2k0HpB9FO
そしてヒロはキスをしてきた。久しぶりだったのでこれから始まるエッチが嬉しくてドキドキした。舌をからませたり吸ったり、いやらしい音が余計にエッチな気分にさせた。そしてヒロは服のうえから胸を触り始めすぐに服の中に手を入れてきた。
ミニーって女神様?
347 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 19:58:44 ID:obQDGmGZP
ただのネカマ
348 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 23:26:28 ID:+egDIPApO
ミッキーの彼女
349 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 23:32:09 ID:b4sWhT3YO
大学3年のサークルの合宿のときだった。
当時同じサークル内に付き合っている女がいて、みんなにも公認の状態だった。
彼女含め何人かで雑談などして夜更かしをし、明け方。
そろそろ寝るか、ということになった。一応男女の部屋は別になってはいたが、
その部屋は男女が雑魚寝してる状態で、彼女とともにそこに横になった。
別に乱交サークルじゃないんだが、そこはなぜか雑魚寝の間となっていた。
最初は布団の中で手をつなぐ程度だったが、胸を触ったりしてみた。
周りに人がいる状況だからか、彼女は俺の手を押さえ抵抗した。
抵抗されたらやめるのだが、また揉みはじめる。手首を掴まれ胸元から離されるが、
彼女が俺の手首を掴む力が緩めば、また俺の手が悪さをしに伸びてゆく。
352 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 08:58:16 ID:JifT4B92O
専門学生の時、俺には好きな娘がいた。ちょうど春休み前のある日、俺はその娘と一緒に過ごす最高の春休みを思い描き、そして妄想しながらその娘に告白することを決意した。
授業が終わって彼女を呼び出し、学校の建物の近くにある公園へと一緒に歩いていった。
夕暮れ時で、辺りの景色と空はオレンジ色に染まっていた…。シチュエーションはまさに最高…のつもりだった。
俺は大きく息をつき、彼女に告白した。
そして、結果は………
「好みじゃないから…無理。」
その一言で幕を閉じた。一年間想い続けた俺の心は、たった10秒程度でもろくもズタズタにされてしまった…。
人によったら、そんな事にもめげすに新たな恋を探せるのかもしれないが、俺はそんな屈強な男ではなかった…。
やがて長い春休みに入ったが、俺はまるで死人のような顔で引きこもり生活を送っていた。
そんな悲惨な毎日を送っていたある日、携帯に一通のメールが入ってきた。
差出人は『タケル兄さん』…従兄からだった。
「よぉ。元気にしてるか?いきなりだけど、お前今は暇か?春休みで何もすることないなら、うちに来い!バイトさせてやるぞー」
従兄はある地方の山間部で奥さんとペンションを営んでいた。
どうもその年は団体の客をいくつか掴んだらしく、奥さんと二人だけでは人手不足だと踏んだらしい。
俺はしばらく考え込んだが、その誘いを受けることにした。
その時の酷い生活から脱する為…そしてなにより、失恋のショックをまぎらわせる為に…。
二日後、俺は身支度を整えて従兄のペンションへと出発した。最寄りの駅から市内へ出て、新幹線に乗り、電車に乗り換え、着いた場所は旅番組に出てくるような超ド田舎…。
回りにはコンビニすらもない。
俺はその風景に少しゲンナリしながらも、山や向かうバスが止まるバス停を目指して歩き始めた。
数十分でバスは到着し、俺はすぐに乗り込んだ。運転手さんは俺以外に乗客がいないのを確認すると、ドアを閉めた。
すると、大慌てで何者かが走って近づいてきた。しかも大声で「乗りまーす!乗りまーす!!」と叫んでいた。
運転手さんはそれに気付き、クスクス笑いながらドアを再び開けた。
支援
その『何者か』は、転がり込むようにバスに乗り、激しく息をしながら運転手さんに必死で謝っていた。
その『何者か』は、女性だった。いや、女の子と言った方が相応しいかもしれない。
俺と同じく20代前半だと見受けられた。しかし、その様相はあまりに不自然だった。
服はちょっとお出かけするような感じなのに、持っているものは大きなキャリアバッグに小ぶりのボストンバッグ。まるで夜逃げでもするような姿だった。
俺が唖然としているのに気がついたのか、えらく慌てた感じでペコッと頭を下げ、奥の席に座ろうと歩き始めた。
しかし、肩にさげていたもう一つの小さなバッグがずり落ち、中に入っていた鏡やら財布などが辺りに散らばった。
まるでコントのワンシーンだ…。
俺のすぐ足元だったので見てみぬふりもできずに、俺はぶちまけたそれらを拾うのを手伝った。
その娘は俺に何度も何度も「すみません!すみません!」と言って頭をペコペコ下げた。
全て拾い終わった後、彼女はもう一度俺に深々と頭を下げてお礼を言ってくれた。
「いえ、大丈夫ですよ」
俺はそう答えてその娘を何気なく見た。
その瞬間…俺の全身にカミナリが落ちたような衝撃が走った…。
そして心の中でこう呟いた…
「やべぇ…すごい可愛い…」
しばらく見とれてしまったせいか、今度はその娘が俺を怪訝な目で見ていた。俺はすぐに我に返り、会釈してすぐに席についた。
そして、その娘は奥の席に行くのをやめたようで、俺の席の通路を挟んだ隣の席に座った。
たくさんの荷物を持っての移動にかなり疲れたのか、ぐったりしていた。
俺はそんな姿をたまに横目でチラチラ見ていた。
バスは山道をどんどん進んでゆく…しかし、隣に座る彼女は窓の景色を見つめながらいっこうに降りようとしない。
やがてバスは俺の目的地であるペンションの最寄りの場所に着き、俺はバッグを掴んでバスを降りた。
そして…彼女も降りてくる。俺はもしやと思って勇気を出して聞いてみた。
「もしかしてこの先のペンションに行かれるんですか?」
「え!?あ、ハイ」
彼女は驚いたように答えた。彼女とは目的地が同じだった。
357 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 09:58:04 ID:ORaa/oj0O
全身にカミナリが落ちたような衝撃w
今あまり時間ないんで、よかったらまた後で続き書かせてください^^;
>>358 またね
続き楽しみに待ってるよ
ご苦労さん
全オレが泣いた‥。
>>358に対する支援体制始めます。
sneg支援
363 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 18:53:53 ID:g1Pm30GQO
364 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 09:36:06 ID:kI/vJoVMO
俺とその娘の会話はそれで終わり、お互い無言で従兄夫婦のペンションを目指して歩き始めた。
ただ目的地が同じというだけで、可愛い女の子にフレンドリーに話し掛けられる程俺は社交的ではない。
いや、むしろそれが普通だと思う。
彼女は相変わらずハァハァと息をしながら大きなキャリアバッグを引きずっている。それに引き換え、俺はリュック一つという超軽装備…。
社交的ではない…と言ってみたものの、実は何度か「よければ何か持ちましょうか?」の一言を発しようかと思った。
が、「思う」だけだった。俺は社交的ではない以前に、勇気もなかったようだ。
好きな娘にフラれた理由が…少し分かったような気がした。
俺も少し足が疲れてきた頃、目の前に平地が広がった。その中心に、従兄夫婦が営むペンションが見えてきた。
なかなかオシャレな木の建物の隣で、男性がせっせとノコギリで丸太を切っている。
従兄のタケル兄さんだった。
365 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 09:50:48 ID:kI/vJoVMO
タケル兄さんは俺と、そして一緒にやってきた女の子に気付いて、大きく手を振った。
「遅ぇなぁ〜!何やってたんだよ!待ちくたびれって。」
大声で叫びながら俺達の元に近づいてきた。
数年ぶりにあった従兄のタケル兄さんは、まさに山男といった感じの風貌になっていた。
「お久しぶりです!」
一緒に来た女の子が突然、ペコッと従兄に頭を下げた。
「おー!マジで来てくれたか!ありがとう!」
従兄も親しげに嬉しそうな感じで答えていた。俺はポカンとしていると、タケル兄さんがいきなり小突いてきた。
「おい!久しぶりに従兄に会ってあいさつなしかよ!何ぼぉーっとしてんだ?」
「え、あぁ、いやいや。お久しぶり、タケル兄さん。だいぶフケたね。」
俺は昔と同じように、少しひねくれた冗談を言った。
「うるせぇ!ほっとけ!ダンディになったね、とか言えねぇのかよ、お前は!」
久々に会ったタケル兄さんは、昔と変わらないノリのよさを持っていた。
366 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 10:10:54 ID:kI/vJoVMO
「あ、そうそう。二人とも一緒のバスだったんだな。ユウ(俺)、この子俺の前の会社でお世話になった部長の娘さんなんだ。一緒に働いてもらうんだから、ちゃんと挨拶しとけよ。」
その一言で、タケル兄さんがなぜその娘と親しくしていたのかが、やっと理解できた。
しかし…気になる一言を言ったような…。
「え!?手伝いって…俺だけじゃねぇの?」
「なんでだよ。予約のお客さん、5組も入ってんだぞ。俺と嫁とお前の三人じゃ手が足らねぇだろ。」
まさか…バスで出会った彼女が、一緒に働くバイト仲間だったとは…。
俺はただ驚くばかりだった。
「あの…○○アイ(当時の第一印象が歌手の大塚愛に似てたんで、この仮名で)と言います。よろしくお願いしますね」
意味もなく緊張している俺に、彼女はおずおずと自己紹介してくれた。
「あ、あぁ…、自分は○○ユウと言います。その、こちらこそよれしく…。」
我ながら、クソみたいな自己紹介であった。可愛い娘を前にして、完全に舞い上がってしまっていたのだ…。
おまけにこれから一緒に働く事になる…そう考えただけでドキドキしてしまっていた。
待ってたよ
支援
368 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 10:17:24 ID:kI/vJoVMO
スマソ…これから書こうと思ってる内容も、当分全くエロくない…OTL
書き続けていいのかな…?
最終的にエロに繋がるんだろ?
ならイインジャネ?
370 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 10:26:20 ID:kI/vJoVMO
>>369 うん、最終的には板もしくはスレ通りの体験談は書くつもり。
では…僭越ながら続き書かせてもらいます^^;
でもあまり非エロが長いと必ず荒れる
なるべく短くして早めにエロに行った方がいいと思うよ
>>371 でも個人的にはその前段のシチュとかも萌える。
あっ、俺の個人的な意見だからヌルーしていいよw
非エロが長くても上手けりゃ良いんだが
余計な・無駄な描写・説明が多すぎる場合が殆んど。
意識過剰なんだ。
逆にそこが良い場合もあるし難しいとこだけど。
>>372 俺もね文章上手い人のは非エロの部分読んでるのも好きなんだが
せっかく書いてくれてるのに、荒れて書くの止めちゃったりされても大変だと思った
色々な人が居るからさ意見としは仕方がないんだが
多少批判されても耐えられるくらいじゃないと辛いことになる
375 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 10:47:53 ID:kI/vJoVMO
その後、タケル兄さんにペンションの中へと案内してもらった。
中へ入ると、すぐにタケル兄さんの奥さんが迎えてくれた。
相変わらず綺麗な人だったが…以前会った時より若干ふくよかになっていたのが少し残念だった。
しばらくして、俺はタケル兄さんに、アイちゃんは奥さんにそれぞれ滞在中に寝泊まりする部屋に案内してもらった。
「どうよ、いい感じだろ?」
タケル兄さんはまるで自分のオモチャを自慢する子供のように、部屋の柱を軽く叩いて言った。
「うん。ほんとにすごいね。かなりお金かかったんでしょ?」
「おう!退職金ほとんど使ったからな。あと少しだけ借金で補った。まぁでも、その価値はあった。夢が金で買えるんだから、ありがたい事だよな。」
タケル兄さんは昔から、自分のペンションを持ちたいという夢を持っていたらしい。
それを諦めず、大きな企業を退職して脱サラし、今のペンションのオーナーになった…。
俺はタケル兄さんのそういう、妥協しないところが好きでもあり、憧れていた。
誇らしげに部屋を自慢するタケル兄さんの姿に、俺の心はすごく和んだ気がした。
「ところでよ、ユウ。アイちゃん、可愛いだろ?」
荷物を整理している俺に、いきなりタケル兄さんが何やらよからぬ事を考えてそうな笑顔で言った。
「あぁ…うん。まぁ、可愛い方じゃない?」
ほんとは「ヤバい!可愛いすぎ!!モロ好み!!」と言いたいところだったが、さすがにそこまで本心丸だしにはしたくなかった。
「なに平気なふりしてんだよ。さっき自己紹介してる時、テンパりまくりだったじゃねぇか!」
どうやらタケル兄さんには見抜かれていたようだ…。
「俺に感謝しろよ!ま、後はお前次第ってことで。」
「いや、ワケわかんないって」
あくまで取り繕う俺を、タケル兄さんはあしらうように笑いとばしながら部屋を後にした。
そして俺は、心の中でタケル兄さんに数え切れない程の「ありがとう!」を言っていた。
そしてもう一つ、俺は案外立ち直りが早い男なのだという事を知った。
荷物を整理し終えて下の降りると、すでにアイちゃんもいて三人でコーヒーを飲んでいた。
アイちゃんは着替えをしたようで、服装が変わっていた。来た時はワンピースのスカートだったが、黄色いパーカーにジーンズというラフな恰好になっていた。
その姿も、激しく可愛かった…。
俺もアイちゃんの隣に座り、コーヒーを入れてもらった。
「そういや今泊まってるお客さん、戻るの夕方って言ってよね?」
奥さんがタケル兄さんに向かって行った。
「おぅ。山の方に写真撮りに行くって言ってたし。しばらく帰ってこないだろな。」
「じゃあさ、二人で夕方ぐらいまで街の方でも観光してきたら?少なくともここより遊ぶとこはあるからね。あ、ユウ君、車乗れたっけ?うちの乗ってっていいよ!」
なにやら勝手に話が進んでしまっていた。いきなりアイちゃんと車でお出掛け…そんなオイシイ展開になりつつあった。
「やった!観光したいです!」
なんとアイちゃんもノリ気のようだった。
四円
しかし……
「あ…俺は…、ちょっと疲れたんで、夕方まで部屋で休んでていいっすか?」
悪いクセが出てしまった…。怖じけづいて、思ってもいない事を口にしてしまったのだ。
タケル兄さんが、「お前何言ってんだ!?」と言わんばかりの視線を感じたが、目を合わせられなかった。
「じゃあ…私も…。夕方までここにいます。私、車乗れないんで。」
アイちゃんが明らかに残念そうに言った。
俺は部屋に戻り、ベッドに寝転がった。自分の口から出たとは言え、なんであんな事を言ってしまったんだろう…。
俺は意味もなく、すぐ横にある壁に頭つきをかました。
「お前は本当にバカだな!この臆病野郎が!」
自分が他人なら、おもいっきり罵ってやりたい…。
あの時勇気を出して、アイちゃんと出掛けていれば、今頃もっとお互いに親しくなってたかもしれない…。
考えれば考える程、虚しさが込み上げてくる気がした…。
そして…忘れかけていた失恋のショックまでもが、再び戻りつつあった…。
その時、ふと部屋のドアがノックされた。
C
>>373 色んなとこで同じような反論してるな
意識してやってる嵐ならあまり問題は無いんだが(無いってわけでもないが)
もしそうじゃないならそろそろやめとけ
たった2箇所で色んなところ扱いですかw
すぐエロよりこういう経緯があるほうがいい的シエン
続きどうぞ、支援準備はできてるであります!
春休みにペンションでバイトしてたとき、同僚のコとやったよ。
大塚愛そっくりで可愛かった。気持ちよかった。糸冬
これじゃ寂しいしな。オレはこういう長編ものスキだから楽しみにしてるよ。
文章上手いし、雰囲気もいい
期待してるんで、よろしく
ノックされた。まで読んだ。
388 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 10:37:21 ID:WqlF3YjQO
「どうぞ…」
俺がそう言うと、ドアが開きタケル兄さんが顔を出した。
「おい、まさかマジで疲れてるわけじゃねぇだろ?なんだよ…さっきのは…」
とても呆れている様子だった。
「別に…」
俺は無愛想に背中を向けたまま言った。
「はぁ…お前昔から全然変わってねぇなぁ…。そんなんじゃ、よくフラれるだろ?」
まるで傷口に塩を塗られ、さらに指でえぐられるような一言だった…。
「いやさ、ビビッてしまうのはわかるけど…さっきのは人としてどうよって感じだよな。」
まさにその通りだ…。
「ユウよ…お前気付いてたか?行かないって言われてアイちゃん、すげぇヘコんでたぞ?」
それは意外だった。しかし、今知ったところで後の祭りというものである…。
「……まぁ、いいや。アイちゃんには俺がうまい事言っといてやるから。5時までには降りてこいよ。夕食の準備あるんだからな。」
それだけ言って、タケル兄さんは部屋を出て行った。
俺は静まり返った部屋の中でベッドに寝転がりながら、じっと天井を見ていた。「ここに、アイちゃんと仲良くなれる方法とか書いてねぇかなぁ…」
そんな下らない事を考えた。
389 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 11:00:18 ID:WqlF3YjQO
部屋の置き時計が時間を刻む音がヤケに耳障りだった。外では鳥が甲高い声で鳴いている…。
実に…のどかだった…。しかし、俺の心の中はまるでパチンコ屋の騒音のように、嫌な音が鳴り響き、渦巻いていた。
やがて気分が落ち着いたのか、俺は眠りに落ちた…。
数時間が経ち、ふと目覚めるとすでに部屋には西日が差し込んでいた。時計は夕方の四時半を指している。
綺麗なオレンジ色の夕焼け…。その時の俺には、嫌な事を思い出させる忌ま忌ましいものでしかなかった…。
俺はかけ布団を蹴り上げ、身体を起こして部屋を出た。
下に降りると、すでに食堂にはお皿などの食器類が並べられ、夕食の準備が始められていた。
するとキッチンの方から、赤いエプロンをしたアイちゃんが出てきた。俺の姿を見て、ニコッと笑って会釈してくれた。
可愛かった…。俺はこの笑顔を、先刻みすみす見逃したのだ…。考えるとまた自己嫌悪に陥りそうだったので、俺は平気なそぶりでアイちゃんに向かって軽く頭を下げた。
若い頃の自分を見ているようでくすぐったい支援
「あ、起きた?早く準備して手伝って!ほら、これ着てね。」
奥さんが俺に真っ黄色のエプロンを渡した。
「あの…これしかないんっすか?」
さすがにジーンズと黒いロングTシャツ姿の俺に黄色のエプロンはイタすぎる…。まるで『工事中』みたいな色合いだ。
「別になんでもいいじゃない!ほら、早くこのポット運んで!」
俺はシブシブその悲惨なエプロンを着る事となった…。
着てみて気付いたが、胸のところに目眩がしそうな程かわいらしいヒヨコの絵が着いている…。もはや言葉もなかった…。
俺が困り果てた顔をしていると、アイちゃんが俺の方を見て、くすっと笑った。
「よく似合ってますよ。可愛いじゃないですか。」
俺に満面の笑顔でそう言ってくれた。
俺は生まれて初めて、『ときめき』というものを感じた気がした…。男のクセに…。
しかし俺は、「あぁ…そうっすか…?ははは…」それで会話を終了してしまった。
ここで一つ付け加えておくが、俺は女の子と話せないのではない。学校ではクラスの娘たちとは普通に話すし、みんなで遊びにいったりもする。
しかし…特別な感情を抱くとダメになる…。
まぁ…そういう厄介な性質の持ち主なのである…。
俺とアイちゃんは奥さんに指示されるまま、食器を用意し、料理の下準備を手伝ったりした。
アイちゃんは普段から慣れているのか、とても手際がよく、俺はただぼぉーっとその姿に見とれるばかりだった。
やがて、タケル兄さんが釣竿とクーラーボックスを持ってペンションに帰ってきた。
「よぉ!釣りのプロのお帰りだぞ。アユとヤマメ、ばっちりゲットしてきた!」
タケル兄さんがクーラーボックスを開けると、数匹の魚が入っていた。
「すげぇー。どこの魚屋で買ってきたの?」
俺はあたかも当たり前のように、ひねくれた事を言った。
「そうそう、街の方にあるダ○エーで…って、馬鹿。釣ってきたんだよ!天然モノだぞ!天然モノ!」
そう言って、何やら魚が食いついた時の感触などを熱く語り出したが、俺にはサッパリだった。
しかし奥さんは、「えぇー。すごいねぇ。そうだったのぉ。」とちゃんと相槌を打っている。
改めて、「優しいんだなぁ」と思った。
やがてタケル兄さんは魚をボウルに移し、料理する為に奥さんと二人でキッチンの方に行ってしまった。
俺とアイちゃんは、取り残されたように食堂で佇んでいた。
案の定…不快な沈黙が流れ始めた。俺の頭の中が、高速で空回りを始めた。
かける言葉が頭の中で数十個と浮かんだ。
「やっと一息ついたね」「夕食何か楽しみだね」「川の魚ってなんか珍しいよね」…その他諸々…。
しかしそれらは、浮かんでは消えてゆくだけ…。決して口から音としては出ていかない…。
でもそれでは何も始まらない!俺は意を決して、とにかく声をかけた。
「あ…えっと…、あの…」
アイちゃんは驚いたようにこっちを向いた。
その瞬間…
「あーーー!!ほんとにバイトの人来てるー!!」
食堂の入口の方から素っ頓狂な声がした。
俺はアイちゃんに声をかける気合いがその声でそぎとられ、思わずこけそうになった。
声のした方に目をやると、二人の女の子が立っていた。
まるで芸人のナイ○ィナインの二人のように、片方はすらっとした背の高い娘で、もう片方は小柄で背の低い娘というデコボコな二人組だった…。
正午の紫煙
携帯でガンガレ的試演
んがーー!読んでてイライラしてくる!!
でも支援
察しのいいアイちゃんは、すぐにその二人が今滞在中の宿泊客だと気付き、「おかえりなさいませ!」と声をかけた。
俺もハッと我に帰り、「どうも、おかえりなさいませ!」と若干緊張気味で頭を下げた。
すると声に気付いたタケル兄さんがキッチンから出てきた。
「おぉ!おかえりなさい。どう、いい写真撮れた?」
「はい。山頂の方は景色最高ですね。いいのたくさんいただきました!」
背の高い娘の方が、首から下げたカメラを持ち上げて言った。
「なんかさぁ、もう自然!そして自然!って感じだったよねぇ。来てよかったね!」
今度は背の低い方の娘が本当に嬉しそうに言っていた。
出てくる女がみんなタケル兄さんにやられるに3000ガバス
女そっちのけでタケル兄さんとやってしまうに3001ガバス
寧ろ397とタケル兄さんがアッー
被った(´・ω・`)
やっ、や、やめろ399!、ま、まて、話せばわかrぎゃあぁぁあぁ〜
もちつけ。
タケル‥ アッ‥ 気持ちイイ‥ 息子がビンビンになってきちゃった(ハート
「なんかさぁ、もう自然!そして自然!入れてよかったね!」
408 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 10:54:26 ID:esuc/3KdO
やがて宿泊客の二人は部屋に行き、俺とアイちゃんとタケル兄さん夫婦は大急ぎで夕食の準備をした。
準備が整うと、ちょうど客の二人が食堂に降りてきた。
「うわぁ!今日もすごい豪華じゃん!」
背の低い方が子供のようにはしゃいで席に座った。
「ちょっと…もう子供みたいにはしゃがないでよ」
背の高い方が呆れた感じで言った。
すると、背の低い方がふと俺とアイちゃんを見た。
「ねぇ、バイトさん達!一緒に食べようよ!ミカ(背の高い方は雰囲気が中○美嘉に似てたのでこの名前で)、いいよね?」
「うん。いいよ。よかったら一緒にどうですか?」
「えっ、いいんですか?あの、オーナーさん…お二人が…一緒にって…。」
アイちゃんはタケル兄さんに同意を求めるように言った。
「おぉ、せっかくだからご一緒させてもらいなって!ユウ、お前も仲間に入れてもらえ!」
なぜかなりゆきで、俺とアイちゃん…そして客の二人と一緒に夕食を食べる事になった。
お!リアルタイム支援!
「ユウ、お前も入れてもらえ!」
「アッー、おいしかったー、ですー」
全然関係ないけど「ッアー」とか「アーッ」は発音できるのに「アッー」って言えないよな
でもなんかニュアンスは通じてるってすげぇな
412 :
♀:2007/02/23(金) 14:24:29 ID:vfh79uk20
高校3のときに年下と神社でHしました
413 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 14:57:11 ID:FVle6ItTO
414 :
♀:2007/02/23(金) 15:10:00 ID:vfh79uk20
415 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 15:19:57 ID:FVle6ItTO
>>414 ごめん。レス番間違えた
そうだよ。ここは学生時代のスレだからね。高校時代は別にスレあるよ
学生のときか…熟女とヤッた記憶しかないw
417 :
♀:2007/02/23(金) 15:23:17 ID:gLdNbeTJ0
高校もここに書き込んでいいと思ってたー
ごめんなさい!
419 :
♀:2007/02/23(金) 15:26:26 ID:gLdNbeTJ0
今高校時代のほうにかきこみました!ご迷惑かけました
中2の時、何故か朝早くに学校行った時、学年1、2を争うかわいい子のたて笛をぺろり。更にチンカスたっぷりのチンコを吹く所に。自分で自爆する位臭くなったので笛をしまった。
でもその笛を彼女が使うところが見れなかったのが残念‥。まぁいい思い出。
只の変態だね
>>420 同じ男から見てもただの変態。
つか、そこまでするのは最低だな。
423 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 00:39:46 ID:5IRyrDFFO
424 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 01:36:11 ID:x9l8F+8F0
sage
425 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 04:47:10 ID:PxiUwK99O
中学の時、幽遊白書の浦飯の真似をしてクラスで1番でかい乳の子の乳つかんでだーれだをしたらビンタ喰らった
そろそろ<<408の続きを聞きたいな。
428 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 19:14:15 ID:qh5ErtJD0
429 :
えっちな18禁さん:2007/03/02(金) 02:01:12 ID:JFPGYq0OO
408の話そろそろ聞きたいなー
>>408まだか〜?
431 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 00:12:38 ID:iu9YEVTyO
age
432 :
408続き:2007/03/06(火) 12:01:19 ID:cgjYoQ9vO
「そうだ、自己紹介ぐらいしなきゃね。私、○○(アカネの本名)!歳は18だよ」
アカネがうるさい程でかい声で言った。
「私は○○(ミカの本名)同じく18歳。」
相変わらず、クールな感じでミカは言った。そんな二人の名前なんかどうでもよかった俺は、アイちゃんの方をチラリと盗み見た。
「○○(アイちゃんの本名)…です!私も同じ歳だよ。よろしく!」
笑顔がなんとも可愛かった。まるで煌めくような笑顔…。窓から差し込む夕暮れのオレンジ色が、まるでスポットライトの役目をしているようだった。
こういう時の夕焼けのオレンジ色は、悪くないもんだ。
「○○(アイちゃんの本名)ちゃん…か。」
俺はアイちゃんを見つめながら、心の中で呼んでみた…。すると…アイちゃんの顔がこちらを向く。
「な、何か?」
「ユウ君…でしたよね?」
「え?あっ、あぁ!ハイ!俺は○○ユウ○って言います。よろしく…えっと…歳はみんなと同じで18…はは…」
かなりの焦りぶりが出た自己紹介になってしまった。
「どうしたの?すっごいボーっとしてたね」
アカネが不思議そうに言ってきた。
433 :
408続き:2007/03/06(火) 12:24:06 ID:cgjYoQ9vO
「へぇ…なるほどねぇ…」
ミカが何かを察したように俺とアイちゃんを見た。
「あはは!頑張れ、少年!」
アカネが明らかにおもしろがるように言ってきた。
「いや、少年って!アカネさんとは同じ歳だろ!?」
俺はまるで同じクラスの女子と話すような気分で言った。そうだ…アカネやミカのように、自分の中で友達として認識できる娘はこうして普通に話せる。
しかし…アイちゃんのように、特別な存在になってしまうと…上手く話せない…。
改めて、自分の性分の厄介さを思い知った…。
俺はアイちゃんを見た。すごく楽しそうに笑っていた…。初めて見る、アイちゃんの笑顔…。
嬉しそうで…やさしくて…。初めて彼女を見た時と同じように、身体全身に電流が流れたような気がした…。
「それで…二人とも、旅行でここに来たの?」
アイちゃんはそんな俺に気付くこともなく、笑顔でアカネに聞いた。
「旅行ってワケでもないかな。そうだ、ミカ!例のブツを出してあげなよ!」
「あんた、ブツって何よ…」
ミカが苦笑いを浮かべながら、横に置いていたバッグを開けて、カメラを取り出した。
434 :
408続き:2007/03/06(火) 12:33:52 ID:cgjYoQ9vO
デジカメなどではなく、よくカメラマンとかが持っていそうな、レンズの少し突き出た物だった。かなり使い込んでいるのか、あちこち汚れが目立った。
「カメラだね」
「そう。私ね、日本のいろんな景色とか、人とか…たとえばここにある料理とかね、自分の素敵だなって思うものを全部撮るために、あちこち旅行してるの」
ミカが自慢げに言った。どうやら、好きな物には熱くなるタイプらしい…。
「すごい!なんかかっこいい!いいなぁ、そういうの!」
アイちゃんはかなり感動しているようだった。しかし…俺にはなにやら口からでまかせのような気がした…。
「でね!私達バイト先で知り合ったんだけど、ミカの夢を聞いてさぁ、一緒についてきちゃったんだよね」
「じゃあ…アカネさんもいろんな写真を撮るのが夢?」
「うん!でも…たいしてお金持ってないから、すっごい貧乏旅行だけどね。もう貯金半分くらい使っちゃった…」
「そっか…。大変だなぁ…」
俺は何気なく言った。
「ホントに!?ホントにそう思ってくれる!?」
アカネがいきなり身を乗り出して俺に詰め寄ってきた。
キタ――――!
436 :
408続き:2007/03/06(火) 12:51:19 ID:cgjYoQ9vO
「そりゃ…まぁ…ねぇ。そんな話聞いたら…」
「よし!ミカ、このお方にあれをお出しして!」
アカネがそう言うと、ミカはバッグから何枚かの写真を取り出した。
「さぁ!好きなの一つどうぞ!今なら一つ980円にてご奉仕だよ!」
アカネがまるで売り子のような口調で、俺に写真を突き出した。俺は写真を恐る恐る見た…。そしてそこに写っていたのは…
どこかのお城をバックに、アカネとミカが謎のポーズをとっている姿…。これじゃまるで、ただの二人の記念写真だ…。
「こんなんが…980円…?」
俺は思わず口走ってしまった…。
「なによー!それぐらい安いもんじゃん!私達がこんなに苦しんでるのに、ユウ君買ってくれないの?」
「ほんとね。私の渾身の一枚なのに、それをこんなん…って…。ヒドいと思わない?ねぇ、アイちゃん。」
「え!?ま、まぁ…」
アイちゃんは困ったように俺の方を見た。
いつの間にか、俺が悪者になっていた…。
エロこね〜
私怨
439 :
408続き:2007/03/06(火) 12:59:49 ID:cgjYoQ9vO
「いや…なんていうか…風景とかなら、買ってみようかなぁとか…」
「マジ!?風景の写真なら買ってくれるの?」
「いや…その…」
困り果てる俺を見て、アイちゃんが席を立とうとした。
「じゃあ…私が買おうかな…。財布取ってくるね」
可愛いだけじゃなく、こんな優しさまでアイちゃんは持ち合わせている…もうたまらなかった。
「わかった!わかった!買うよ!一枚ください!」
「マジで!?やったー!」
「まさかネタで撮った写真が売り物になるなんて…。あぁ、おもしろ!」
アカネとミカはとんでもなく嬉しそうだった。そんな二人を見て、アイちゃんも嬉しそうだった。
まぁいい…。俺はこの笑顔を買ったんだ…そう自分にいいきかせる事にした…。
C
ここのやりとりは必要あるのか?無駄に引き伸ばしても・・・
と思いつつもC
442 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 15:18:37 ID:E1s5IwGm0
長いわ!
エロは後どれくらいできそうか?C
このあと、
4Pの話がくると予想!
俺は楽しみにしてるぞ
紫煙!
みんなの使ったコップやスプーンを舐めまくるシーンや、
買った写真を見ながらオナーニしまくるシーンまだー?
まあ
>>408にだが、半角カナは使わない方が視認性が上がって、読みやすいぞ。
でも、こういう気持ち共感できるから、俺はこのままのほうがいいな!投下ペースが速くなってくれれば言うことなし!頑張ってください!
450 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 00:28:37 ID:63o+XN5l0
451 :
◆ZhfOxZLu5M :2007/03/08(木) 12:39:50 ID:3VH8q8xuO
そんなやりとりをしていると、キッチンの方で食事をとっていたタケル兄さんがドアを開けてやってきた。
そして、トレーになかなか豪華そうなデザートらしき物をのせてきて、みんなの前に置いた。
「えっ…こういうのって別料金じゃないの…?」
アカネが少し不安そうに、タケル兄さんに言った。
「そうだよ。でもこれは、そこにいる従業員のユウ君からのサービスだから気にせず食べてくれ!」
「…はい?」
俺は唖然とした。
「大丈夫だ。ちゃんと給料から差し引いといてやるから」
そう言ってタケル兄さんは意味深な笑いを浮かべて、再びキッチンの方に戻っていった。
「やったぁ!ユウ君、悪いねぇ!ゴチになりまーす!」
アカネとミカは大喜びでデザートを食べ始めた。
「ユウ君…その…ごめんね」
アイちゃんがすまなそうにしていた。
「え?あぁ、全然いいよ!せっかくだから食べよう」
アイちゃんの前だ。ケチ臭いことは言っちゃいけない…。
俺は、おいしそうにデザートを食べるアイちゃんの姿を堪能しつつ、「なんで俺がこの二人におごらなきゃいけないんだ…?」という釈然としない気持ちだった。
続きは続きは
デザートのくだりももしかしたら省けるんじゃないだろうか?今のままじゃ投下ペースが遅すぎる。その内荒れるぞ!他の人も書きにくいだろうし。
詳細に書くならまとめて書いて、予告してまとめて投下がいいかと・・・まあとりあえずはC。楽しみにしてます
そうだな。
時間がかかりそうだし・・・。次来た時に終わりに次いつ来れるか
書いてくれ。そのときは俺も支援するぜ。
455 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 20:26:28 ID:vt6Ij2I00
発情まっさかりの学生時代、スケベ友と海岸にテント張って、女はいないかと、ふと見ると競泳水着が二人でビーチボール。一人はスレンダー系の丸顔にショート
カット、脚がスラーのおちょぼ口。もう一人は筋肉質でタラコクチビル。きやっきゃと、黄色い声。しめた!とばかり「遊びにこない、こっち」と
指差す。やがて夜になっておちょぼ口とタラコが缶ビール、袋に持って「ちわ〜。」聞くと道を挟んだ民宿に泊まってるとのコト。飲むほどに二人は開放的に、
顔もほてって。「あつい!」といいながらTシャツと短パンぬぐと競泳水着。狭いブーメランがテント。で、当然2×2。じゃんけんで俺はおちょぼ口と、
デカちんの友は筋肉質と。熱いテントから出ずにどれだけ出来るかを競うことに。女は二人とも元水泳部だったそうで体力あるのって。汗だくで。
kwsk !!
学生時代は、テスト期間中、早く帰って来れるって事から家が空っぽになる、
共働きな親を持つ彼氏ん家でヤりまくってました。
学生時代、地元の高校生と同棲してました。
彼女は朝になると、セーラー服で「いってきまぁ〜す(はぁーと)」
と、お出かけのキスをしていつも学校へ行ってました。
あの頃はいろんなプレーして楽しみました。
408の続き待ちage
408今日は来るかな
464 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 00:47:16 ID:JJ0PQdU5O
10年まってもとうとうこなかった・・・
そろそろ釣り宣言頼む
大漁大漁
アーハハハハ
467 :
えっちな18禁さん:2007/03/16(金) 17:42:43 ID:bqGIr68rO
学生の時に、付き合ってたひとつ上の元カノ。かなりエロいことしてましたなぁ〜。ガーター着けたままセックスしたり、アナル舐めさせたりいろいろなことを、AV見て試させたよ。
そのこと詳しくよろしく。
469 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 04:45:44 ID:x46vP8mj0
>>468 結局膣痙攣で救急車呼ぶ羽目になって
そんな状態で中で射精してしまった俺に彼女ぶち切れ
あまりいい分かれ方じゃなかった
470 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 16:17:04 ID:mnm5tcAHO
本当に起こった話だからそんなにエロくないけど…。高2の文化祭でお化け屋敷やった時の話するわ。
次からパソコンで打ちますわ。
>>469 膣痙攣って本当にあるのか
都市伝説って聞いたぞ
472 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 17:02:40 ID:kVapdggN0
高2の時、文化祭でおばけ屋敷をやることになった。
複数の教室を繋げ、通路の壁は机や椅子などを組み合わせたもの。
通路になる壁をもうちょっと詳しく言うと、机や椅子は三段重ねでそれを黒い
ビニールシートで覆っていてどんなに背が高くても壁の向こうは見渡せない。
崩れないように机同士はビニールテープなどで頑丈に結んである。俺はその中
に入って客の足に霧吹きをかけたりして脅かす係だった。
当然の如く狭い。まじで狭い。体育座りでも相当身体を曲げないとダメな上に
移動手段は四つん這いだった。
そして暑い。季節はまだまだ残暑が厳しい上にビニールシートに包まれたあの
空間の中では汗が止まらないくらいだった。皮肉にもその生暖かさがおばけ屋
敷特有の不気味さに一役買っていた。
さらに暗い。マジで真っ暗。目が慣れてきても素早い修復作業を求められるス
タッフには懐中電灯は必須。
まあ高校生が作る文化祭のお化け屋敷は何処もこんな感じだと思うが・・。
【続】
期待
474 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 17:39:23 ID:kVapdggN0
本番では1つの通路の壁につき2人のスタッフが入り、客を脅かしたり壊れた
道具を直すという完全な体制が整っていた。
で、俺はクラスの可愛い女子とペアになった。天然の栗色の髪の毛にプック
リとしたホッペ(デブじゃない)。日本の男が好きになりそうなおっとり系
の娘だった。ここでは「エリ」としておく。こんなに可愛い女子と狭い空間
で2人っきりなんて初めてで少し興奮した。
その日エリは黒い靴下に膝より少し上のスカートだった。普段はYシャツを
中に入れている彼女だったがその日はさすがに外に出してパタパタ扇いでい
た。「A(俺)君暑そうだね」とか言いながらうちわで俺を扇いでくれたり
した。めちゃくちゃいい匂いがした。
「あ、ここほどけてる・・」とエリが俺に背を向けて机のビニールテープを
結び直しだした。見やすいように懐中電灯をつけてあげたすると・・・。
【続】
475 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 18:11:21 ID:kVapdggN0
ブ ラ 透 け ま く り。汗で濡れていたせいだ。これほどまでのブラ透けは生
まれて初めてだった。白だった。ホックの繋ぎ目まではっきり見えた。俺は
半勃起状態でエリのブラのホックをそっとなぞった。「もうちょっとライト右
にずらして」とエリは作業に夢中だった。俺は勇気を出しエリのブラのホックを
親指と人差し指で軽くつまんだ。本能的に左手はズボン越しにチンコを握り始め
た。
「結べたよー。もうライト消していいよ。」と言うエリの声と共に俺の両手は
正常な位置に戻った。<この娘はやっぱりちょっと鈍いんだ。普段もおっとりし
ていてちょっと天然なところあったな。>こんな感じの仮説が俺の脳を支配し、
チャンスがあればもうちょっとイイことができる気がした。
<このマシュマロのような白い肌に触れたい>暗闇の中で彼女を凝視し続けた。
このあと神が俺の味方をするとも知らずに・・・。
【続】
高校のとき体育をズル休みして女子更衣室に忍び込んで、ブラジャーやら
パンティに思いっきり顔をうずめてたよ。なんかそれ以来、脱ぎたての
下着に顔をこすり付けないと逝けなくなってしまった!
今はまってるプレイはパンツかぶってバックでつくことかな?
http://higidennjyu.blog7.fc2.com/ かなりいいアングルで撮れてます♪
477 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 18:42:57 ID:kVapdggN0
とにかく俺はエリが作業に集中するように仕向けようと考え、「そっちの方
まだ見てないよねえ?壊れてるとこないか確認してー。俺はこっち側見るか
らー」とエリに頼んだ。
すると「あ!A君大変大変!この辺のテープ全然結べてないよ!懐中電灯
貸して貸して!」俺は懐中電灯を手渡し様子を見ていた。
「あ、ここも結べてない。ここもだ!も〜ここやったの誰なのー?」
エリはだいぶ作業にのめり込んでいたが油断は禁物なのでもう少し様子を
見た。
「あの辺もだー・・どうしようA君これ以上体入らない!」
「手伸ばしてやれば?」暗くて何も見えない俺はテキトウにアドバイスした
のだが、どうやらその通り手だけを伸ばしてゆるんだテープを結びだした
みたいだ。俺はエリの方に向かい「大丈夫かー?」と懐中電灯をつけた。
478 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 19:50:54 ID:BwXbaPuNO
しー
えー
んー
479 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 19:51:51 ID:IGlVo7R20
【続】
がないから続かないのかも
481 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 00:35:58 ID:XQMJ3aRTO
スマン!
続くよ!
急に親が来て焦って書き込みボタン推しちゃったんだよ…
明日パソコンから打つわ…
482 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 10:47:56 ID:i0n0MtWuO
期待してるぞ
483 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:59:50 ID:PUew4nyk0
俺が懐中電灯をつけた瞬間目に飛び込んできたのはエリの大きなお尻だった。
エリは肩から上を狭い空間に目いっぱい突っ込み、ほどけたテープを結んで
いた。もうその姿はお尻を天高く突き上げた「バック」の体勢だった。
もうあと1pスカートをずらせばパンティが顔を出す状態。小学生の時パンツ
が見えちゃっても気にしないような娘がたまにいたけど、ここまでのしかも
高校生で天然な娘を見るのは初めてでびっくりだった。
もはやチンコはビンビンで、俺はおもむろにゆっくりとエリのスカートに手を
伸ばしスカートを上へとずらしていった。ゆっくりと。ゆっくりと・・・。
純白に光る布がその姿を徐々にあらわにした。そしてエリのスカートは完全に
たくし上げられた。
【続】
484 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:10:18 ID:GZvL2qZ6O
しえん
485 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:11:19 ID:PUew4nyk0
<バレてない・・・!>エリは作業に完全に夢中のようだった。
絵に書いたような可愛らしいパンティが俺の目の前に姿を現した。何よ
り興奮したのがそのお尻のサイズ。膝から下は小鹿のように細いのに、
彼女は普段見えない場所にとんでもない兵器を隠し持っていた。
エリがちょっと腰を動かせばそのお尻はプルプルと小刻みに揺れ、もし
触れたらブヨブヨであることが容易に想像できるのだが不思議とタレて
いない。キュっと引き締まっているのだ。例えるならプッチンプリンの
ような・・。とにかく極上のお尻。
俺は震えた手でポケットから携帯を取り出し、この桃尻を写真におさめ
ることにした。
【続】
486 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:14:03 ID:lMWDb5YUO
保育園の先生のおっぱい揉んだ。
まぁ4、5歳の頃ねなんか覚えてる
487 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:20:16 ID:GZvL2qZ6O
しえん
488 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:27:52 ID:PUew4nyk0
それがバレないんだよ。あちらこちらで客の女子高生のワザとらしい悲
鳴が鳴り響いている上に、咳払いと同時にシャッターをきればシャッタ
ー音なんて簡単に掻き消せるのだ。懐中電灯とカメラのフラッシュをエ
リナのお尻に当て、様々な角度から撮りまくってやった。10枚くらい頂
いたと思う。最後の1枚を保存した時、左手で硬いガッツポーズをした。
それでも興奮のおさまらない俺はエリの尻の割れ目の部分の前に目いっ
ぱい顔を近づけた。そして鼻息がかからないように慎重にエリの尻の香
りを堪能した。
ゆっくり息を吸い込めば生暖かい空気と共に女のフェロモンのような
何とも言えないイイ匂いがして、そのフェロモンは俺の体中を滑り落ち、
シコってもいないのに我慢汁が大量に漏れ出した。
【続】
4
490 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 20:37:43 ID:PUew4nyk0
<ちょっとだけ・・・ちょとだけなら・・・!>
俺の右手がエリのパン尻に向かっていく・・・・。
そして俺の掌がエリの尻にそっと触れた。
汗で少し湿ったパンティに包まれた極上の丸みを帯びたエリの桃尻に・・・!。
軽く・・・・。本当に軽く・・・・。
エリのプリンのような振動が掌に伝わってきた。
真っ暗の部屋でビニールシートに包まれた湿気に満ちた狭い空間の中。
目の前にはパンティ丸出しのクラスの美少女のお尻がプリプリとうごめいている・・。
もう我慢の限界だった。
【続】
4
492 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 13:09:13 ID:MApI2AWy0
私が、女子高に通っていたときのこと。高2の修学旅行で、私を含めて3人の部屋に泊まっていました。
風呂も入り、夜寝ようとしたときに、ある1人が私に「ねえ○○、あそこの毛見せてくれない?」
と言いました。私は、突然のことだったので驚きましたが、親友だったので見せてもいいかな、
と思い「ちょっと恥ずかしいけど・・・」と言いました。
私は友達からは、綺麗で「お姫様」と呼ばれていましたが、股間の毛は結構生えているので
見せられないと思いましたが、初の体験を踏もうと思いました。
493 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 13:10:31 ID:MApI2AWy0
私は、ジャージとパンツを下ろし、2人も見たいと思い下半身裸になりました。
3人が下半身裸になって、お互い股間の毛を見せあっ子しました。
友人が、「○○、お姫様なのに私より生えてない?」と言い、私の毛をさらさらと触れてきました。
そして、おとなしいもう1人も「○○、思慮深いからね〜」と言ったのを覚えています。
その後、友人が何故か私のクリトリスを少し押してきたので、少し精液が出ちゃって太股が濡れ、
「○○、もう感じてるの?」と言われたことが忘れられません・・・。
時間にして、たった10分くらいでしたが、長い一時だったと思います。
494 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 13:19:28 ID:WkErogT70
私は、その修学旅行が終わってから、あのことを思い出して
恥ずかしくなり、家の風呂場で股間の毛を全部剃ってしまいました。
剃りながらも、少し精液が出ちゃって、太股が濡れたことが忘れられません・・・。
時間にして、たった10分くらいでしたが、長い一時だったと思います。
495 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 14:39:05 ID:MApI2AWy0
過去の体験は、493までです。。剃る勇気ないです・・・。
精液?
中田氏でもされたのか?
497 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 15:49:53 ID:6mcv3hN00
500 :
えっちな18禁さん:2007/03/22(木) 01:46:41 ID:X4rxdMpDO
あげ
501 :
490の続き:2007/03/22(木) 14:34:04 ID:x7M2vGFI0
俺はズボンのチャックを下ろし、エリナのお尻の前に頑張ってチンコを持って
いった。吐息を最小限にし、高速でシゴいた。10秒で逝った。エリナの純白パ
ンティに大量のザーメンをぶちまけた。あまりにも量が凄いので第2波は床に
出した。すぐにズボンの裾で床のザーメンをふき取ったが、エリナのパンティ
には白濁液が大量に付着していた。俺はスカートを元に戻し、ズボンのチャック
を上げた。
<エリナ・・・スマン・・・・いやありがとう・・・!>
エリナはまだ俺に追お尻を向けながら作業に没頭していた・・・。
文化祭が終わり打ち上げの後、家に帰って速攻でオナニーした。もちろんオカズ
はエリナのお尻で。
あれから1年半。今でもエリナのプリンのようなお尻の振動を鮮明に覚えている。
あの時、エリナの尻を鷲掴みにすれば良かったなどと妄想しながら今日もオナニー
してます。
その後 それ以上の進展はなかったのか?
503 :
えっちな18禁さん:2007/03/22(木) 16:03:25 ID:4t2GKhA6O
エリなのかエリナなのか…あいとぅいまてぇ〜ん
504 :
490の続き:2007/03/22(木) 20:17:03 ID:Iydu2GyU0
>>502あるわけねえだろww
>>503本名はエリナなんだけど文中ではエリにしたんだが・・・ミスった
>>俺に追お尻
ってなんて意味?
506 :
えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 17:21:49 ID:OtiRIQ9o0
深夜バスで咥えてもらった
508 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 13:33:42 ID:demcPFQR0
エリナと激しくヤッテもらいたい・・・。
509 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 14:21:18 ID:demcPFQR0
エッチ体験1 夏休みともなると旅行かばん一つ持って放浪の旅に出た。地方の温泉町で
フーゾクにいくのもよし、女を引っ掛けるもよし。ローカル線を降りてみやげもの
を探そうとしていると、前にキャリーバッグを引いている女が。ベージュのキャミソール
にストーンウォッシュでローライズのジーンズ、ぷりぷりの尻。茶髪にサンダル。
ぽちゃっとした丸顔にアヒル口、ちょっと上を向いた鼻、美人とはいえないが、「すきそう。一発やりてえ。」
近くへ寄ってきたので、「ねえ、どこから来たの?」って会話から、いつものナンパ節で
「っじゃ、いっしょに泊まってく?」って宿がきまってないことをいいことに、同宿することに。
胸躍る。うらぶれた安宿の畳の部屋についたとたん、押し倒す。
510 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 14:40:22 ID:demcPFQR0
キャミををまくりあげ、胸に舌を這わせてるとガラッと障子の音。うらぶれた旅館の
うらぶれたオヤジだ。さっと体を離すと、おやじはニヤニヤ。「いいねえ、若い人は。
ごめんよ、じゃましちゃって。 これ、お湯、ポットにはいってるから。」急須と茶のみをひとつずつ
前におくとポットを指差して俺に、「ね、ポット。出したり入れたりするのは男の仕事だから。」ってニヤリ。
夜。外で食うことにしたので、うまい焼肉でスタミナつける。帰ってくると布団がしいてあり、俺の浴衣のうえに
コンドー君の箱。おやじのおせっかい野郎!このサービスによけいにむらむら来て、やっぱ
押したおす。彼女のアヒル口は大サービス。舌のうまさに電気が走る。下の口はおつゆが多めで、きついのなんのって。
経験多目の黒メラニンには以外や以外のきつさ。
511 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:02:32 ID:demcPFQR0
浴衣のヒモで両手縛り目隠しのライトSM。すると彼女が「なんか、さっきから人の気配がするの・・」
チンポコの動きをとめるとなんか息使いが。「オヤジだ!!きっと。」 覗かれてるというのがマタいいのか
彼女はひときわイイ鳴き声。午前4時すぎ、4発目は水みたいのを発射。もうできん、と二人はダウン。
そのまま大の字で眠ってるともう昼過ぎ。だれもいず、オヤジはどこかへいったのか。さて、次の日。きのうの
荒淫で疲れきって、今日は一発もできんかも、でもこんなエロ女、もったいないと思ってると、オヤジが帰ってきて
「今日はウチで晩飯食ってけや」と用意をしだす。魚の干物に煮付けのありきたりのおかず、するとオヤジは裏口から
大きなガラス瓶を持ってきた。中には茶色の液体と何かとぐろを巻いた黒いもの。「俺がつけたまむし酒さ。これを飲んだら
元気になるぜ、お二人さん、へへへ」といやらしい笑み。茶碗でお互いぐっと飲み干す。オヤジもぐっと。熱い酒が体にしみわたる。
夜。昨日の4発で体力しぼりきったはずなのに、まず彼女のほうが鼻息ふんふんで、頬がほてって。俺も
512 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:35:08 ID:demcPFQR0
浴衣の下ではブリーフが痛いほどテント張ってる。お互いはあはあ息荒くシックスナインで夜も更ける。
いれて、いれてええ。よしっ、いれてやらあ、座位から騎上位、バックでたちマン、松葉くずしで脚がつる、いててえ。
汗でチンポコがはずれそう。そるとざわざわという物音が。オヤジめ今日ものぞきかよ、いいたいどこから。どこからのぞ
かれてるか分からないってのがよけいにソソッって背筋がぞくぞく。マムシ酒効果も手伝って、彼女も眉間に縦シワ、舌べろ出し。
じゅくじゅくじゅくっ、ていう音。彼女ーーーはあっはあっはああ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、ついてっ、もっと奥、もっとオク突いてって。
オレーーーふんふんううんふんっ、ふんっ、ふんっ。うううん、キクゼ。いいっ、いいいいいいいっ! いいいいいききききーーーっ。きききいいいい。
513 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:35:53 ID:demcPFQR0
座椅子もたれさせた両脚をひっぱり開いて屈曲位、もうダメ、発射っ!はだけた浴衣に飛び散る精液、昨日あんなやったはずなのになんでこんなに出る?
マムシ酒の威力やおそるべし。結局朝まで3発、シボリ出し。最後はカラダこすりつけながらのシボリだしときたもんだ。
翌朝、宿を出るふたりにオヤジがひとこと。「ありがと。酒のおかげでおれも若返ったよ。」オレの耳元で、
「きのうはムスコが元気で久しぶりにコレしちゃったよ。」
とせんずる右手のしぐさ。「イイことしちゃったじゃない。」と彼女がオレの肩をぴしゃり、
ほんとイイことした。
514 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:53:59 ID:cR0Rzpa60
515 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:54:20 ID:UWLZvENP0
516 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:54:33 ID:rEwgT02w0
>>513 それはないわ。作り話もほどほどにしろよw
>>513 長文でしかもつまらん。いろんな意味でオナニーレスだな
518 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:54:41 ID:LtdDV9lY0
519 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:54:58 ID:ud7nxd1L0
521 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:55:04 ID:SwnFyDFh0
522 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:55:24 ID:K+7UvRnX0
>>513 あるあ・・・ねーよwwwっうぇwwwww
524 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:06 ID:yNMAqm4H0
525 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:10 ID:wiPK5nuyO
526 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:32 ID:aw9IUxcP0
527 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:33 ID:2I5ni+8R0
528 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:34 ID:1uCMLMaJ0
529 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:56:49 ID:Nsm6UXLJ0
530 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:57:03 ID:demcPFQR0
エッチ体験2 スケベ友と海岸にテント張ってキャンプで、女はアサリ。横で競泳水着が二人でビーチボール。一人はスレンダー系の丸顔にショート
カット、脚がスラーのおちょぼ口。もう一人は筋肉質でタラコクチビル。きやっきゃと、黄色い声。しめた!とばかり「遊びにこない、こっち」と
指差す。
531 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:57:14 ID:E9Sg7FBI0
532 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:57:18 ID:SwnFyDFh0
533 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:58:26 ID:demcPFQR0
やがて夜になっておちょぼ口とタラコが缶ビール、袋に持って「ちわ〜。」聞くと道を挟んだ民宿に泊まってるとのコト。飲むほどに二人は開放的に、
顔もほてって。「あつい!」といいながらTシャツと短パンぬぐと競泳水着。狭いブーメランがテント張りそう。Hなゲームをしようということになり
二人のセクシーショーにボッキしたら負けで5000円ということに。最初スレンダーが水着を胸元まで下ろし、手ブラ。つぎにタラコが脱ぎだしてでかチンの
友人がもうボッキ。5000円を財布からむしりとられる。ガマンしていたおれも、大胆なタラコの開脚と、右手で競泳水着の食い込ませ技に超テントで、ハイ5000円。
ええい、おまえら女狐に、オレらおとこをみくびるなよとばかり、ふたりがかりで押し倒す。「ちょっと、ゴムちゃんとつけてよね。」なんてやつら。
534 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:58:34 ID:Ds8aL+sYO
535 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:01:27 ID:EaRtDGI00
あ
536 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:08:30 ID:demcPFQR0
オレはスレンダーと、スケベ友は筋肉質と。ふたりとも体育系で強いのなんのって。汗だくで。
「このテントから最初に出た人はさらに5000円!」と甲高い声のスレンダー。
熱いテントで目もくらみそうだが、性欲にゃあ勝てません、やったろうぜい、朝まで!!ってか。
「おしっこ!」ビールのせいでタラコ口。「テントからでられませんよ」とオレ。
いいもん、ここでするから。おいちょっとまてよ、なんかうけるもんないのかよ。ありましたよ、洗面器。
顔をしかめながら、ちょびちょび、じゃーっと。ぶるぶる。オレはコンドームの中に放尿。たちまちふくらむ、
風船のよう。
537 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:22:31 ID:demcPFQR0
へえ、コンドームって以外につよいのね。と妙な感心。口を結んでポイ。
ティッシュでふきふき、さあ、気をとりなおして、しょんべんくせえ、って
しかたないってば。おちょぼ口とタラコ口を向かい合わせで肩組ませ、
俺らは下で後ろから座位で突き上げる。狭いテントで荒い息だけがハアハア。
さあ、次はタオルの目隠しで後ろから突いて、「チンポコあてクイズ」
「ああん、○クン」「あったりい」
538 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:32:46 ID:IHKIO6IBO
C
539 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:35:18 ID:demcPFQR0
3発をしぼりだして、もうへろへろ。「なあんだ、以外に弱いじゃん」ってタラコ。
ああ、チンポをこすっても立たない。隣のでかチン友はまだ元気。スレンダーにおちょぼ
口でゴムつけてもらい中。すると急にスレンダーが眉間にシワ、おなかを
抑えて。「ど、どうしたの」「ああん、おなかがちょっと。」さっき、水をがぶのみしたのが
いけなかったんじゃない。プップップっていうお尻をもぞもぞ、くねくね手で押さえる。ああん、
いやん。これにはオレのムスコが反応。タラコを押したおしてぬるぬるの4発目。スレンダーも
ようやく便意がおさまってでかチンとカラダの舐めあい。
540 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:47:34 ID:demcPFQR0
最後は一緒にみんなでイこうということになって並んで騎上位。
女同士も横に肩を組む。うんっ、うんっ、うんっ、ファイトっ、ファイトッ。
体育系だ。大学の水泳部だ、やっぱ。水泳部って中が深いのね、ひだも細かいのね、
とくにおちょぼ口は、下もおちょぼ。射精のあと崩れるように抱きかかえ、
ふたたび催すスレンダー。ぷうっぷううう、手をそえてテントから走り出すと
茂みでピッピジゃーーーーーってか。「うはっ、オレラに5000円」取り返す。
最後にテントから出た俺。朝の外気に爽快感をもらいながら、まだ直立したチンポコ
で空に向かってションベン飛ばす。「いやあん、かかっちゃったあん」
「気にしない、気にしない。スカトロならぬスカッとシャワー。」
541 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 17:07:03 ID:Ekfiy0i70
300ゲトーw
542 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 23:40:33 ID:bLnb3TLx0
>>513 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本語でおk
513の人気に嫉妬
中3の長崎への修学旅行の時の話
風呂の後に就寝まで一時間ほど自由時間があって、みんなは他の部屋へ行ってたんだけど
俺はちょっとしんどかったから、部屋で布団に入りながらテレビを見ていた。
だんだん眠くなってきて、ほとんど寝そうになってる時に、部屋のドアが開いたので、
誰かが帰ってきたのだろうと思ったが、特に気にもせずにそのままでいたら、
誰かが布団に入って来て、びっくりして起き上がろうとしたら突然抱きつかれた。
俺:「だ、誰?」
?:「しっ、大きい声出さないで!」
俺:「だから誰だ?!」
?:「あたし、まさみよ」
俺:「とりあえず布団から出ろ!」
すると突然まさみは俺の下半身に手を伸ばしてきた。
俺は当然驚いて、手をどかそうとしたが、もうまさみの手はパンツの中へ。
俺:「やめろ!」
まさみ:「何言ってんのよ。こんなに大きくなっているくせに」
そう、俺の息子はすでに大きくなってしまっていた。
まさみ:「今楽にしてあげるから(はーと)」
するとまさみは俺の息子を擦りはじめた。
俺は拒むのもやめ、されるがままにしていた。
しばらくすると逝きそうになったので、それを伝えるると、擦るのをやめ、口にくわえた。
支援
あっという間に逝ってしまった。
そしてまさみはごくりとカルピスを飲み込んだ。
まさみ:「早かったね。溜まってたの?」
俺は何も答えなかった。
まさみ:「今度はあなたが同じように私を気持ちよくさせてね」
俺はまさみがやったのと同じようにズボンをさげ、パンツも下げてまさみのあれを擦り始めた。
しばらくするとまさみは「逝きそう・・・」と言ったので、
擦るのをやめ、まさみのあれを口にくわえた。
そして俺は口に注ぎ込まれたカルピスを飲み干した。
その後二人で部屋に備え付けの風呂へ入り、お互いの大切な部分を洗いっこした。
終わり
PS:まさみは漢字で雅美と書き、性別はもちろん男だ。身長は当時175ぐらい、体重は80はあったと思う。
552 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 17:44:43 ID:tqDQj37A0
まさみの喋り方は変。
553 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 20:21:05 ID:UyLMvZqCO
554 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 02:37:25 ID:m/jRDesOO
555げっとおおおおお
556 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 17:48:52 ID:VdejliD90
エッチ体験 3 カテキョーの母
カテキョーの斡旋と聞いて、マイクロミニの女子こーせーとパンツずりさげのバックで激しくって妄想してたら、
なんでぇい、ショウガク6年のしかもガキ、名前は「Pお」。 ちっ、といいながら近所の家なんで
歩いてトボトボ。ピンp−オン。でも、こいつが中学生みたいに背がたかく、サッカー野郎でもてそうなやつ。
エロいことでも教えてやろうかと。ピンポーン、「あ、ママ。」次の瞬間、おれの下心がガッツポーズ。
かがんだ瞬間、ピッチリした黄色のサマーセーターの胸元からは2つの桃割れ。けつのド真ん中から大事なトコまで
くいいっと縦スジくっきり色あせぴちぴちジーンズ。セトアサカ似の美人がさらさらヘアーをかきあげ〜、ううっ、今晩から
オカズにしてやるぜ。
557 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 18:08:00 ID:VdejliD90
いつもヤルは若いコ相手だけど、もしかして、こーゆーのもグッドね。Pおのおベンキョーは
よく出来ていつもはなまる。なんも問題ないんだそうだが、ある日、ママが「ひとつ相談があって」
と。2階のベンキョー部屋にpおを残して下のリビングへ。「せんせえ、あのう、あの子、ベンキョー
はいいんだけど、ひとつ気がかりなことがあって。」「はい」「あのぐらいの年頃になるとあるって、
きいたんですけど。」「はい」「あの子、勉強中に私がはいろうとするとカギかけちゃって」あ、わかった、アレだ。覚えたてはクセになる
もんなあ・・。「で、なんか私をへんな目でみてるようでちょっと怖くて・・・」そりゃあみるだろうよ、そんなカッコだもん。「センセ、
おとこのこってみんなそーなんですか。」「は、まあその年ぐらいになると」「みんな?」「ま、そ、」何を聞き出したいんだ、このH女。
「おれもやってますよ」言っちゃった!「ごく健康的な現象ですよ。でも、お母さんをそんな目で見てるとしたら問題ですな。オレがちょっと
オトコ同士の相談してみますから。」「たすかりますう、センセ」
558 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 18:25:31 ID:VdejliD90
おベンキョーの後。「Pお、おまえもうしってるだろ、コレ」おれは右手をジーパンの
前で動かす動作。Pおは、こくり。「なんか見ながらやってんのか?」首を振る。
「センセーんとこからもってきてやっから、お母さんにゃ内緒だぜ。」「・・・・」エロ本はまだ
シゲキ強すぎるし、ってオレが決めたのは、コミック雑誌ののグラビアを破り取って何枚か。さすがに
Pおはにんまり。原色のヒモビキニで大胆に開脚したアイドルのにっこり笑顔。「おれもこいつで何発
抜いたって・・」Pお、ママだけはオカズにするなよ・・・。 次の日、外出から帰ってきたママはまたまた
デニムのマイクロミニ。ハンドバッグでお尻を隠すが横から真っ赤なパンツが見えてるって。「おかあさん、
話があります。」
559 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 18:46:40 ID:VdejliD90
髪をすく動作にゾクッと来る。「おかあさん、むすこさんの問題についてですが」「はい」「外出されるとき、ちょっと露出度を
控えられたほうがいいかと」「へ?」「やっぱ、年頃ですから気になるんすよ」「母親でもってことですか・。」「はい、母親だから
よけいにですよ。」「私、主人が今単身赴任中で、気晴らしがしたくって・・・」指でまた髪をすく。右手のほそいきれいな指、中指
と薬指のツメだけが短い・・・。次の瞬間、はっと、そうなんだ。こいつ欲求不満でアブねえぜ。
560 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 18:59:26 ID:VdejliD90
オレの元カノもそうだった。怪我しないよう「ひとり遊びに使う指だけは長くしないの」と。「おかあさん、正直にいってもおこらないでね。あんた、息子にわざと
そのカッコ見せてるだろ。さびしくってもそれだけはしないほうがいいよ。」・・・ムスコがオナるのをオカズに自分もってのはな。パンツを隠そうと置いたミニの上のこぶし
が震える。「ここ、ちょっと出ようよ。」「どこへいくの?」「おれんち」「どーして。」「正常なオトコのH的生活をちょっと拝見してもらうほうがいいかと思って。」
「Pおのためになるって。」Pおにお母さんと話があると言って連れ出す。まだ日も高い。
561 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 19:04:38 ID:VdejliD90
オレのアパートへつくなり、「わあ、オトコくさいわねえ、もっと掃除でもしたら。」
とかたずけてくれる。「なにい、爆乳8ページ、夏はこのコで決まり、って、こ−ゆのでーシコシコやってるのね。センセ、あ、これカノジョ?いけてんじゃん。温泉行って何してんのよ。」
「奥さん、このままじゃ、あんたPおとやっちゃうぜ、それだけは避けたいだろ。」「・・・・」「どう、オレとやらない? Pおをだんなの身代わりにゃあ、できねえだろ、今のあんたを救う
のはそれしかねえよ。」ふいにママのクチビルがオレに触れる。「抱いて」 オレはベッドに押し倒してディープキス。パンティーに手を入れるとそこはしっとり。「まって」ママは起き上がると
ポーチの中からチューブ状のものを取り出す。「アメリカの避妊薬なの。塗るだけでナマでできるのよ。」「ぬって」
562 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 19:13:57 ID:VdejliD90
69。さっきから舌先がおれの尿道をくすぐってる。オレはぶあつめの黒赤い花びらの
奥まで指でこねくるように薬を塗る。薬と愛液が混ざり合って、んねっちゃんっちゃぬちゃっ。
はあああ、ああん、根本までくわえられて、じゅぼっじゅぼっ。「もーだめ、い、いれて」
膝まで脱げた赤のパンツ、ベッドの手すりでミニをたくし上げ、半歩開けで、ぐっ。「はあっ」
「お、おおきーーい、いいっ」 安物のスチールベッドがぎしっぎしっ。そのたびに「ああっ、はあっ」
563 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 19:24:07 ID:VdejliD90
こんどは前向かせてぴっちり黄色のセーターをたくしあげ、ノーブラのチクビ
吸い。枕を腰にしいて挿入を深くする。ナマはやっぱキク!経験豊富なせいで
締まりは強くないがねっとりしたひだ肉がまとわりついてぬるま湯の気持ちよさ。
おまけに避妊薬のせいでジュースにねばりがでていやらしい音が充満する。
ぬちゃっぬっちゃっ、じゅちゃっじゅちゃっ、じゅっくじゅっくじゅっく、じゃっちゅ
ああっ、わかいコっていいっ、おっきい、だ、だんなより、いいっ。 奥さん、いやっ、
Qみってよんで、Qみ、き、きれいだ。あ、もっと、もっとオク、オクまで突いて!
564 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 19:53:13 ID:VdejliD90
いいものがあったぜ、それはオレが昔やってたバスケのボールと必勝はちまき。
ボールをQみの両膝に挟ませ、脚を持ち上げさせる、Qみちゃん、ボールは
はさんだままね。鉢巻で目隠し。下から突き上げ、ふん、うんっ、ふーーん、うんっ。
Qみちゃん、ボールお、おとしちゃだ、だめっ。だってええーーー、いいっ。こ、こんなの
は、はじめてえ。お、おれはいっつもカノジョとこ、こーゆーこ、あ、あっ、ああ、いくっ、
はあっ、いいくう、き、きすしてええ、ボールをはずす。しっぽりとぢーぷきす、って
時にどくどくって前立腺の根本。い、い、い、、っくーーーううっ。ぬちょぬちょになったオク飛騨
にしゅしゅしゅっ、しゅーしゅー。Q美もおれもぶるぶるぶるぶる。
565 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 20:05:27 ID:VdejliD90
数日後、カテキョーに行った日に母子から「今回までに。」「いままで
ありがとう。」のお別れと月謝の残り分。「センセ、もう大ジョーぶ。
あのコ、センセのくれたグラビアでやってるから。」でも、その穴あき
ジーンズはやめたほうが・・・Q美ママ。最後にQ美が包んだプレゼント。
家へ帰ってあけるとLOVEのメッセージカードと真ん中染み付き白のパンツ。
「あたしがキミを思ってアソんだ夜のパンツです、これでア・ソ・ン・デ」
いいとも。その夜はQ美のニオイをかぎながら・・、そしてティッシュで
ふきとったオトコ汁、、 そして、涙だった。
566 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 20:11:39 ID:VdejliD90
ご愛読ありがとう。次は新興宗教にはまったチアリーダーを救い出す
愛と勇気と性欲の物語です。いつかけるか、わかりませんが・・・。
568 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 11:36:14 ID:0mWjK6WLO
>>566 それじゃ俺より面白い話書いてくれや。俺はまだまだ余裕だよ。
569 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 16:54:24 ID:HlwrQn2sO
570 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 09:27:26 ID:GJn2aMO7O
こんなひどい文章を長々と書いといてご愛読ありがとうとか言ってのける根性はすごいと思う。
でも不快だから二度と書かないでね。
誰も愛読なんかしないから。
あともう少し日本語を勉強した方がいいよ。
571 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 10:02:29 ID:6HiNIkl70
にほんごはどうやって勉強したらいいですか?
572 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 18:23:28 ID:GJn2aMO7O
自分で考えるところから勉強
そうだな、学校の勉強をきちんとしてみたらどうだい?
文章上手くなるには、いろんな人に見てもらって、
感想を聞くことだそうだから
学校の先生とご両親にソレ見せてみたらどうかな?
体験談はもっと簡潔にしてくれよ。
1万円/分稼ぐオレとしては。
576 :
えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 23:49:54 ID:diNkMtrUO
( ゚д゚)ポカーン
日本語書けないのにいいお仕事につかれてるようで…
577 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 01:14:21 ID:qPttQ83fO
578 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 01:35:05 ID:Her1LMR+O
女子校に中高通っていたのですが、卒業祝いにとずっと憧れてた先生に放課後処女を貰ってもらいました
579 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 02:16:21 ID:Z9//NppH0
580 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:45:57 ID:Q6HPALkT0
455のって他のスレでもみたことあるな・・・・
>>570の感想文は皆が愛読したがってるからこれからもお願いします
私もバイト先でのことなのですが書かせていただいていいですか?
高校生のとき、私はド○ールでアルバイトをしていました。
バイト先で知り合った大学生の田中さん(仮名 ♂)は、初日に仕事をいろいろ
教えてもらって以来、唯一の高校生バイトだった私のことをいろいろと
気にかけてくれ、勤務時間の後に宿題を見てくれたり、ケーキをおごって
くれたりとよく面倒をみてくれたんです。
私は当初、田中さんを『優しいお兄ちゃん』と思っていて、恋愛感情のような
ものは特に感じていなかったのですが、バイト仲間同士の飲み会で
遅くなり、送ってもらった帰りに酔った勢いというか、ノリで軽いキスを
してから、だんだん男性として意識するようになりました。
まだ処女だったけど、SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら
どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。
そのクセ会うとドキドキしてしまい、必死で平静を保って以前と
変わらないように接していたので、しばらくは何も進展しませんでした。
その日のバイトは、田中さんと閉店まで二人きりでした。
最後のお客さんが帰り、店を閉めカウンターを片付けているときに、
田中さんは急に背後から私を抱きしめました。
驚きで言葉も出せず、身体を固くする私の耳元で田中さんは小さな声で
私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみます。
動けないままの私の胸元に田中さんの手がおりてきて、ブラウスの上から
軽くつかまれました。
密着している田中さんに聞こえそうなぐらい動悸が激しくなり、
恥ずかしさで顔も身体も熱くなってきました。
「あ…あの…」やっとのことで言葉を発することができましたが、
田中さんはそれを無視してブラウスのボタンをいくつか外して
ブラの中に手を入れ「けっこう大きいんだね」と囁き、
首筋に舌を這わせながら、胸を弄びます。
586 :
田中:2007/04/14(土) 18:51:52 ID:C8GGLX1/0
しえん
いつのまにか私は力が抜けてしまい、田中さんに身体を預けていました。
吐息に混じって「あっ…ん…」という自分でもびっくりするような
声が洩れてしまい、さらにお腹の奥の方がじんわりと
熱くなってくるのを感じました。
田中さんの手は徐々に下におりてきました。
スカートをたくし上げ、下着の上から割れ目を上下に擦ります。
下着の中に、熱くとろっとしたものが溢れてしまっていることは
自分でもわかっていたので、恥ずかしくて思わず
「いや…」とつぶやいてしまったのですが、本心はもっと、もっと…と
先の展開を期待していました。
田中さんも私の「いや」はポーズだとわかっていて、
擦る手の力を強めてきました。
(しえんありがとうございます)
とうとう田中さんが下着の脇から指を中に滑り込ませてきました。
「あっ…」思わず大きい声が出てしまいました。
「すっげーぬるぬる。熱くなっちゃってるね。」
からかうように言いながら田中さんの指は、一番敏感な
クリを探し当て小刻みに震わせます。
クリを弄りながら、指を入れられると私は「あっ…あぁっ…ん…」
喘ぐ声が抑えられなくなり、自然に腰が少し動いてしまいました。
背後からせめていた田中さんは私を自身の正面に向かせ、
半開きの口に舌を差し込んできました。
口の周りまで唾液まみれになるぐらい激しく舌を絡ませながら、
田中さんは私の手を股間に導きました。
そこはもうズボンの上からでもはっきりわかるぐらい固くなっていました。
私はいつのまにかブラウスとブラを剥ぎ取られ、スカートをたくし上げた
恥ずかしい格好にされていたのですが、そんなことが全く気にならないほど、
初めての感覚に夢中になっていました。
激しいキスがしばらく続いた後、田中さんはまた私に後ろを向かせ、
カウンターに身体を軽く押し付けるようにしました。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえます。
田中さんのが入っちゃうんだ…。
上半身をカウンターに預け、下着を脱がされお尻を突きだした格好の私は、
気持ちよさのためあまり回らなくなっていた頭で、ぼんやり考えていました。
指を1本、2本と入れられて中をかきまぜられた後、いよいよ田中さんが
自身のモノを私の入り口にあてがいました。
すぐ奥まで突かず、何度か入り口付近だけで出し入れされました。
私は、そのままの体勢で彼の動きを待っていました。
何度か入り口でぐりぐりと動かした後、田中さんは「力抜いて。」
と優しい声で言いました。
意識はしていませんでしたが、緊張で身体が固まって
しまっていたみたいです。
深く息を吐き出したとき、田中さんのモノが一気に奥に入ってきました。
一瞬、メリメリっと裂けるような感覚がありましたが、
充分に濡れていたためか思っていたほど痛くありませんでした。
田中さんはすぐに動かず、しばらく私に覆いかぶさったままでした。
田中さんが動きはじめました。
最初は私を気遣うようにゆっくりと小さく、そして徐々に動きは
激しくなっていきました。
私は目を閉じて彼を感じ、初めてなのに小さく声を出してしまっていました。
どのぐらいそのままだったのか…私の腰を掴み動いていた田中さんの動きが
急に大きく早くなりました。
そして私から離れ、「うっ…」というかすかな声とともに、
床に射精していました。
その後、二人でもう一度カウンター内を掃除して帰りました(笑)
田中さんは途中で私が初めてだと気付いたそうですが、
止められなくなってしまったと言っていました。
初めてがこんな形で…と優しい田中さんは何度も謝ってくれましたが…。
まぁ、あとの祭りですよね。
家に帰ってトイレに入ったときに下着をおろしたら、うっすら
血がついていて、ほとんど痛くなかったから、ちょっとびっくりしたのも
なつかしい思い出です。
長々と駄文で失礼しました。
田中さんとは、いっぱいヤリまくったのでそのお話はまた
書かせていただきたいと思っています。
他の時の話も待ってるよ。
Good job!
596 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 02:42:47 ID:pcL8dUgCO
捕手
女子高生だった私はいつも理科準備室でしてました。
理科の先生も相当なエロなので学生の私に何の抵抗もなく
試験管ズブズブ挿してたし。
あくまでも学校内だから声押し殺すのが大変だった。
あの先生はどうもノーブラ、ノーパンの上にセーラー服が萌えるらしい…。
一回だけ他の男子に1人でオナってるところ見られたけどおっぱい掴まれた
以外は何もしないで出て行った。
そしたら先生は他の奴になんか触らせるな、消毒するからとか言って
舐められたしどうやられたか再現しろとかも言われた。
罰として次の体育の授業は体操服の下は何も着るなって言われて
走るたびにおっぱいプルプルして恥ずかしかったの覚えてる。
しかも先生は授業見てなかったから今日の放課後準備室でお仕置きと言われた。
裸で股いっぱいに開かされて、おっぱい自分で揉みながら
「私は淫乱でイヤラしい恥ずかしい女です」って何回も言わされた。
もう泣きながおっぱい揉んでたね。何回も潮噴くし。
本当にこれはトラウマになったよ。
未だにおっぱい揉まれるとあの時みたいに潮噴くの、嫌だなぁ。
試験管とか入れるの怖くないのか?
割れやすいし、そこまで筋力ある奴は少ないと思うが
俺が女なら怖くて入れられないし、好きな女相手ならっていうか
責任取らされたくないからそんなリスクがあるものは突っ込めないぞw
600 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 03:56:22 ID:j88WQzGmO
厨房の時、女バスケ部と脱がしフリースロー対決やってた。 最後はいつも全裸で体育館を駆け回ってた俺
無邪気で純真だったあの頃。
実際俺の娘が先生にそんな事させられてたら金属バット持って学校に怒鳴り込んでボコボコにお仕置きしてやるな。と妄想してみる未婚の23歳(ハート)
602 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 22:04:16 ID:JK32IcVg0
604 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 11:12:38 ID:jhWVf9nKO
保守
彼氏が遊びに来てた時、姉ちゃんのエチを襖の上の隙間から見てた。
結構エロかた。
606 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 13:46:00 ID:ZKExP1ws0
大学生の時、靴屋でバイトしてたときの話
座らせて靴を履かせてるとき、パンティが見えるときがよくあった
靴を履かせるとき、これはと思う女の場合ふくらはぎをそっとなぜる
ピクッとするのを感じ勃起してた
Hな女がいて至福の時を過ごしたこともあった
607 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 16:32:47 ID:dscanI3l0
608 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 16:49:04 ID:1vMMBndR0
609 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 00:37:31 ID:F/XT8lV40
610 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 20:00:18 ID:D+kJSQNZ0
跪いて足首とかふくらはぎを持って靴を履かせるじゃない
その時に、パンティが見えるが構わないようにしてる女がねらい目よ
何足か勧めて何回も履かせるのさ
手を取って腰に手を回して起たせたりしてスキンシップ
閉店時間を臭わせて待ち合わせ
前技はできてるからホテルで狂ったように求めてくる場合がほとんど
以上が、よくあったケース
中学の時、俺は背が低かったので体育祭は「女子と組み体操」
当時は死ぬほど嫌だったが、崩れる度に成長の早い女子の上下になり、
起き上がるときには平気であちこち触りまくり
しかも当時はブルマーだ。でもやっぱ当時の話を出されると嫌だな
612 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 23:34:59 ID:YxcIA/PwO
じゃ、特別なケースはどんなの?
613 :
えっちな18禁さん:2007/05/18(金) 00:44:04 ID:eB0cx0nNO
>>611 オレは小学校の運動会がそれ。
当時はただ単に嫌なだけ。
そしてそれから半年以上経ったある日精通。もう少し目覚めが早ければorz
614 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 13:47:00 ID:cVycqZ3V0
>>612 何足も履かせているうちに目が潤んできたり態度からこれは、いけると
思ったとき、履き替えさせるとき、足を下に置かずに俺の太ももの上に置く
この時、足で俺の股間を触ってきた女がいたんだ
確率はもちろん低いがやってみるといいよ、但し、相手をよーく観察して
遣らないと店に苦情が来るから注意!
616 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 01:12:22 ID:1CETGSI/O
あげ
617 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 02:32:22 ID:ALYyHL1TO
高校の時授業中に前の女の制服の中に手を入れて生乳を10分位触ったことある。
618 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 05:13:59 ID:cCmG9k6YO
書き手がいないみたいなので、ゆっくりですが僕の体験談を…。
僕には高校の卒業式に自分が告白して、付き合うことになった、夏美という彼女がいた。夏美は身長155センチくらいの小柄な子で、顔自体はずば抜けて可愛いわけじゃないと思う。
しかし彼女は控え目な性格で、かつ健気な子だったので、『可愛らしい』という言葉がぴったりな子で、高校の時も男子からけっこう人気があり、特に女子から「なっちゃん可愛いね〜」と可愛がられていた。
そんな彼女に1年の時から持ち続けた思いを告白して、付き合い始めてから、2年以上たっても、まだHはしたことがなかった。
夏美はそういうことは苦手そうな性格だったし、自分も体を目的としてると思われたくないうえ、純粋な彼女(よく言い過ぎかな)を汚してしまうようではばかられて、そういう話をお互いに避けていた。
しかしある日、電車でバカップルが自分たちの目の前でいちゃつき始め、男が女の胸やお尻を触ったりしていた。
僕はどうすればいいか分からなかった。それは彼女も同じようで、お互い無言になった。
電車から出るときに何か話さなきゃと思ったのだが、なぜか僕は「ああいうのみっともないね」と先程のバカップルの話をしてしまった。
夏美は「確かに(みっともないね)、人がいなくても私なんか恥ずかしいのに」と言った。
僕と夏美ではこんな話題で盛り上がるわけがない。僕は「まぁ、いっか」と何がいいのかは分からないが、適当に話題を変えようとした。
623 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 00:35:43 ID:xdiHrnGU0
私怨
一旦その話題は終わり、映画を見て近くの店で昼食をとった。その時だ、夏美が言葉に詰まりながら「あのさぁ…健(僕の名前)はさぁ…あんまり女性に対して関心とか持たないの?」と言った。
僕は「そりゃもちろんあるよ。だからなっちゃんと付き合ってるんじゃん!」答えると「いや…そういうことじゃなくて…その…さっきの電車とかみたいなさぁ…ちょっとエッチなこととかに興味はないの?」
正直なぜいきなりこんなことを言い出したのか分からなかった。あとで聞いた話では、高校時代の友達と飲んだときに、『僕がかわいそう』とかいろいろと言われたんだそうだ。
ごめんなさい!こんな感じで本当にゆっくりと書かせてください。今日はとりあえず寝ます!
>>626 wktkして待ってるお!
途中で止めたりしないでねって事でC円!
「そりゃ〜、ないことはない…かな?まぁ、人並みにはあると思うよ。俺だって男だし!」そして、また静まり返ってしまいそうだったので、勇気を出して逆に聞き返してみた。
「逆になっちゃんはどうなの?」
「えっと…ないって言ったら嘘になるかな?女の子だってそういうことに興味もつし…」
「へぇ〜、そんなもんなんだ…」
俺がそう言うとまた一瞬2人の会話がとまり、2人とも照れ隠しなのかよく分からないが、顔を見合わせて笑った。これは自分から切り出すべきなのだろうと思い、
「それじゃ今度してみるか!」とちょっと冗談っぽい感じで言ってみた。すると、
「うん、じゃあ次のデートの日でいい?」と夏美が言う。意外にもあっさりと話が進んでしまい、一瞬戸惑いそうになったが、できるだけ気づかれないように気をつけた。
その後適当に日時を決め、その後は違うことを話し、お互いにバイトへ行った。
そのデートまで2週間ほどあったのだが、その間に僕はAVやネットなどで勉強をした。AVを借りるのは初めてだったので、緊張したのを覚えている。
そもそも、僕らはエッチなことをするとは約束したが、どこまでかは決めていなかったので、勉強しながらどこまでやっていいのか悩んだ。
他にもラブホテルはどんなシステムになっているのか、処女膜はどうすればいいかなど、いろいろなことを悩んだのだが、ここらへんの細かい心理は長々書くと非難の対象となるので、省くことにする。
当日、いつもより遅い時間に僕らは会った。当日緊張して約束してた時装をしていた。
「それじゃ、とりあえず行こっか!」と彼女に言い、ホテルへ向かう。ホテルにはすぐに着いてしまい、困惑しながらも部屋までたどりついた。
毎回少しで申し訳ないけれど、明日朝早いので、今日はこれだけです。
「こんな感じになってるんだねぇ〜」僕は何か話さなきゃと思い適当に話しかける。
「うん…。」
夏美は戸惑う気を紛らすように部屋のいろんな所を確認してた。
一通り見回したので、僕はベッドにダイブする感じで倒れ込み、そのまま横になった。すると、彼女もベッドに座り、そのままゆっくりと僕の隣に横になり、向かい合う形になった。
「どこまでやっていいの…?」僕は横になったまま彼女の顔を見て聞いた。
「その…最後までやっていいよ。もちろん避妊はするけど…」と彼女。
「本当にいいの?」と俺が聞き返すと
「覚悟がなきゃ、ホテルにまで来ないよ…。もしかして…嫌だった?」
「いや、そんなわけはないよ…。すごいいきなりだったからさ…。」
本当に不思議だった。夏美とは大学のことや、高校時代の部活(俺:陸上部 夏美:陸上部のマネージャー)のことなど、自分で言うのもおかしいが、第三者が見れば微笑ましく思うだろう会話がほとんどだった。
だから、胸すら触ったことがなかったし、キスも1秒以内の短いキスを別れ際にするくらいだった。
「確かにあの時目の前で他のカップルがいちゃついてたけど、それにしてもいきなりじゃない?どうかしたの?」と上半身を起こし、きるだけ優しい声で改めて彼女に問いただす。
×きるだけ
○できるだけ
彼女も上半身を起こし、こう言った。「なんか…健がエッチしたいけど、遠慮してるんじゃないかと思って…。」
この後ベッドに座りながら、夏美は高校の友達にいろいろと言われたと言うことを話してくれた。そして、最後にこう言った。
「でも、それだけじゃないからね!私だって健とならエッチしたいもんっ!」
どうでもいいがこの『したいもんっ!』って言い方がすごく可愛かったのを覚えている。夏美のことが急に愛おしくなって、思わず僕は夏美を座ったままの状態で抱きしめた。制服を着れば中学学生くらいに見えるだろう夏美の身体は、本当に華奢だった。
「俺も初めてだから、痛かったりしたら言ってね!なんか女の子って最初は痛いんでしょ?」と俺が抱きしめたまま言うと、
「あっ、あともう一つだけ言わなきゃいけないことがあるの」と彼女は言った。
いったん抱きしめるのをやめて「何?」と聞き返す。
「私ね…処女じゃないの!中学生の時に一回だけエッチしたことあるの!本当にごめんね!」
「あぁ〜……まぁ、それは…あってもおかしくないんじゃない?」
僕は夏美が処女でなかったことにびっくりしながらも、気にしてないようにみせようとして、訳の分からない言葉を発していた。
正直僕は夏美の性格や振る舞い方からずっと夏美は処女だと思っていた。実際には彼女は自分で処女だと嘘をついたことはないのだが、なぜか謝っていた。
僕は処女とかそういうことにこだわりはなかったので、とりあええず気にしてないことをアピールした。
「ほんと気にすることじゃないよ!正直びっくりしたけど、逆にほっとしたよ!俺初めてだから、なっちゃんが痛がったらどうしようか悩んでたところだったし!安心したよ!ってか勝手になっちゃんも初めてだなんて思っててこっちこそごめんね!」みたいなことを言ったと思う。
ここの会話も話すと長くなるので省略することにする。とりあえず夏美は俺が気にしないことに安心し、ちょっと経ってから、やろうということになった。
僕はゆっくりと夏美に覆い被さるようにベッドに押し倒し、「胸触ってもいい?」と聞いた。
「いいよ」と夏美が答えので、左手で夏美を抱きしめながら、右手胸に手を持っていった。パーカーの上からだったが、大きくはないが、やわらかいおっぱいの感触を確認できた。
軽くキスをしてから僕は夏美に
「舌入れてみていい?」と聞いてみた。すると夏美は
「ちょっと待って」と言って身体を起こした。僕は焦った。ディープは苦手だったのだろうか?それとも単に僕が下手だったのだろうか?とりあえず
「ごめん、嫌だった?」と聞いてみる。
「いや、嬉しいの!いろいろ気遣ってくれて!中学生の時にやられたのはけっこう身体が目的みたいな感じで強引にやられたから…。」
どういうことか聞こうとしたが、すぐに彼女の言葉に遮られた。
「その優しさは嬉しいの!ほんとだよ!だからこそ、もうちょっとわがままになってもらいたいというか…健なら私のことを愛してくれてるのは分かってるから、逆に気を遣わなくてもいい関係になりたいの!
なんて言えばいいのかな…だから…どうせエッチなことするんだったらさぁ…お互い気にせずにとことんエッチにならない?」
普段エロい話をしない夏美がこんなことを言ってくれたので、僕は彼女が自分にだけ違う一面を見せてくれているような気がしてムチャクチャ嬉しかった!
ここではエッチな部分しか書いてないから、夏美はもとからエロい人のように思えるかもしれない。でも、くどいようだが夏美は本当に普段はエロさとは無縁なのだ。
話を戻そう。僕は中学の時のことを聞こうかどうしようか迷った末にやめた。また後で聞けばよいと思ったからだ。それより嬉しい気持ちを伝えたかった。
「本当にありがとう!マジで嬉しい!そうだよね!エッチするときに恥ずかしがってちゃいけないよね!…でも、嫌なときは『やめて』って言ってよ」
「うん、じゃあルール決めよ!本当に嫌なときは『本当にやめて』って言うことにしよ!それ以外の言葉は無効ってことでいい?」と夏美が言う。俺が
「いいよ、分かった」と言うと、夏美は抱きついて俺を押し倒し、キスをしてきた。
しかし、それはいつものキスではなく、夏美の舌が僕の口に入ってきた。人生で初めてのディープキスだった。
支援
次からエロい部分を書けるとおもいます。平日になると書く量が減ると思いますが、大目にみてくれると嬉しいです。
ちょっとずつでも更新していこうと思うのですが、まとめて投下した方がいいと思ったら、言ってください。
それでは今日は寝ます。
あと、支援してくださっている方々、本当に励みになります。ありがとうございます!
>>643 なんか初々しい感じがいいよ
続きまってるぜ
645 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 01:02:16 ID:VgYsoQJ5O
とあるドーナツ、ケーキを売ってる店でバイトしてた時の話
テーブルを拭いたりしてるとき屈んでパンティをよく拝んでました
夜遅くに売れ残るものをサービスしてあげて、見返りに体を頂きました
>>643とりあえず乙!
続き待ってるお(*´∇`*)
何とも言えない感覚だった。僕の舌に夏美の舌が絡まってピチャピチャと音が鳴る。
しかし、どこかぎこちなく、彼女が精一杯エロくなろうと頑張ってる感じが伝わった。これには自分も応えてやらねばならないと思い、キスを続けたまま身体を回転させ、彼女を下にし、服を脱がせた。
キスをしながらだったので、自分もぎこちなかったと思うが、夏美も脱がせやすいように身体を浮かしたりしてくれたので、なんとか服を脱がせることができ、彼女は下着のみとなった。
ここで僕も服を脱いでパンツだけとなった。
改めて夏美を見て、本当に可愛いと思った!透き通るような肌をまとっている、幼女のように華奢な身体の中にも、しっかりと膨らんだ胸があった。
「なっちゃんも服を脱ぐとセクシーになるね!」と僕が言うと、
「本当にやめて!」と夏美が言った。僕は何を拒否されたのかが分からなかった。すると
「なんか『なっち
すみません。ミスりました。
僕は何を拒否されたのかが分からなかった。すると
「なんか『なっちゃん』て呼び方やめようよ?さすがにエッチするときにはあわないよ!エッチの時だけでいいから『夏美』って呼び捨てにして!」と夏美が言った。
「あっ…あぁ…そんなこと?別にいいけど…」僕は服を脱がしたことなど、もっと違うことを拒否されたのかと思っていたので、拍子抜けした。
すると夏美はいきなり「スキありっ!」と無邪気な声を出して、僕を押し倒そうとする!しかし、彼女は非力なので、僕の返り討ちにあい、逆に僕が夏美をベッドに押し倒した。僕は「残念でした!な・つ・み」と夏美に言い、僕なりに一生懸命愛撫した。
左手で夏美の頭を押さえてディープキスをし、右手を夏美の顔から肩、そして胸へとだんだんと下ろしていった。
しばらくブラの上から揉んだ後、ブラの中に手を入れた!夏美の乳首が掌にあたる。彼女のおっぱいは触ってみると意外に大きかった(とはいってもBかCカップくらいだと思うが)
「…ん…んんっ…」と僕が乳首を指で軽くつまむたびに夏美は鼻から色っぽい声を出した。
僕はキスをやめておっぱいにしゃぶりつくと、夏美は
「ぁんっ…ぁっ…」っと可愛らしい声を出した。
今日はこれくらいで寝ます。少なくてごめんなさい。
ごめんなさい。今日はすごく忙しくて続きが書けません。とりあえず書く意志があることをお伝えしときます。
その分明日、明後日あたり多めに書こうと思います。支援してくださった方々、ごめんなさい!
>>655 イイんだヲー、 焦らずにゆっくり書いてください。
wktk
>>655 おK! 続き待ってるからね〜(*´∇`*)
「気持ちいい?」と僕はおっぱいを舐め、もう一方のおっぱいを右手で揉みながら夏美に聞いた。
「ぅ…うん、、たぶん…」と夏美は答えた。
「たぶん?」正直僕は童貞なので、愛撫に自信があるわけじゃない。手順もAVのやり方を見ようみまねでやっていただけだから、
「どうされると気持ちいい?」と純粋に聞いた。
すると夏美は
「健って意外と意地悪…」と言った。僕は夏美の意味していることが分からなくて、「そっ、そう?」とよく分からない返事をすると、
「それでいいんだよね、とことんエロくなるって決めたんだもんね!」と言い、ちょっと躊躇ったあと、「もっと強くして…」と恥ずかしそうに言った。
ここでようやく俺は『意地悪』の意味に気がついた。俺が彼女におねだりの言葉を言わせようとしていると夏美は思ったのだろう。
僕は要求通り乳首を吸う力を強くしたり、もっと激しく胸を揉んだ。
夏美は「…はぁん…はぁ…はぁっ……」と息が荒くなっており、時々身体をピクンと動かした。
数分間上半身の愛撫をして、僕はとうとう手をしだいに下へと動かしていった。そしてパンツにたどり着き、恥部に触れた。
「濡れてる…」と自然と小声でつぶやくと、「いや…」と夏美が言う。とっさに「ごめん、びっくりしちゃって」と言うと、
「謝らなくていいよ、本当に嫌なことは『本当にやめて』っていうから。その…そういうの…嫌いじゃないし…」とあわてて夏美は僕に弁解した。夏美は最初こそは頑張っていたが、もともとどちらかというとMであった。
ちょっと僕も面白くなって、というかちょっと乗ってきて「でもこんなに濡れるもんなんだね」と冗談半分で言ってみた。
その瞬間下半身に衝撃が走った!夏美が僕のモノをパンツの中に入れて握っていた
「健だってこんなにおちんちん堅くしてるじゃん…」と夏美も反撃を開始してきた。あそこを触られたこともあるが、夏美が『おちんちん』とストレートに言ったので、僕はますます興奮した。
ここで2人とも一回動作をやめた。ちょっとの沈黙の後に僕は夏美のブラをとり、その後パンツに手をかけた。
「いくよ」と僕が言うと、夏美は腰を浮かせた。そして、僕は最後までパンツを脱がし、夏美は全裸となった。
僕は夏美の足を開こうとしたが、夏美は足を開こうとしなかった。僕が「だめ?」と聞くと、「だから嫌なときはちゃんと言うから…せっかくだからもっと激しくていいよ」と言った。
僕は自分の役目をようやく理解した。僕も夏美と同じようにどちらかというとMだったが、今回は俺がSを担当するのだと。
僕は無言で夏美の足を開いて恥部をみた。夏美のアソコはパックリと割れており、中は綺麗なピンク色をしていた。陰毛は薄く、それが故にマンコがはっきりと見えた。
僕がさわると夏美のアソコはもうだいぶ濡れており、「指入れるよ」と言うと、夏美は本当に小さな声で「イッ…イヤっ」と言った。
彼女が『本当にやめて』と言わなかったので、僕は無視して中指をゆっくりと沈ませた。意外とすんなり入ってびっくりしたが、僕はそのまま出し入れを続けた。中はとても暖かく夏美のマンコは身長からも想像できるように、小さめだったので指にもまとわりついてきた。
だんだん指のスピードを速くしていくにつれて、彼女の息も上がってきた。僕はAVを思いだして、中指に加えて人差し指を入れるとともに、左手でクリトリスらしきものを刺激した。
するとクチュクチュと音が鳴り始め、今までは小声でしか喘がなかった夏美が、本格格的に喘ぎ始めた。
「あっ、あっ、ダメッ…あっ、あぁんっ
、あぁっ!」僕が今度はさっきとは違うねらいで
「気持ちいい?どこが気持ちいい?」と聞くと、
「あっ…ぁんっ…あ、アソコっ」と夏美が答えたので、僕はAVでよくあるように
「アソコじゃ分からないよ。とことんエロくなるんじゃなかったの?」と意地悪を言うと
「イッ意地悪っ…あぁっ…おっ…おまん…」と語尾が消え入りそうなかんじて言ったので
「えっ?なに?」と聞き返す。今考えると自分でもこれら言動をしたことが不思議でたまらない。夏美は自分でとことんエロくなると言った以上仕方がないと思ったのか、覚悟を決めたように
「おまんこっ!…おまんこが気持ちいいのぉぉ…」といつもの可愛らしい声で叫んだ。
僕はまたさらにスピードを上げると夏美は「あっ、あっ、あっ、あぁっ…ダメッ…イッちゃう…あっ…あぁっ……」と喘ぎ、身体をビクンビクンとさせた。
いいよーいいよ−支援
ベッドにはたくさんの夏美の愛液が飛び散っていた。夏美はハァハァと息をして、ある程度呼吸が整ったあと、「ひどいよぉ〜」といつもの無邪気な笑顔で言った。
「『本当にやめて』て言えば良かったのに」と俺がからかうと、
「だって〜、気持ちよかったんだもん」というからたまらない。僕にとってはエッチの最中のエロくなった夏美ももちろん好きだが、やはり夏美の魅力はこの普段の『可愛らしさ』だった。
とりあえず今日はこれで終わりです。書くのが遅いのであまり長くならないようにしようと気をつけているのですが、結果的にだらだらとなってしまってますね…。
これは文才の問題なので『ゆっくりでいいよ』と大きな心で見守ってくれる方々に少し甘えさせてもらおうかなと思います。
というわけで、これからもゆっくりですが、更新していこうと思うので、よろしくお願いします。(挨拶までだらだらと長くなってしまいました…)
>>666 気にスンナ
続き楽しみに待ってる
またなー
>>666 イイヨー!ポマエさんのペースで良いので!
wktkして待ってるからな(・∀・)
669 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 22:06:01 ID:7fPGVaTi0
やる時ってふつう電気は消す?
今日はまだかな
期待してます!
夏美が疲れているようだったので
「ちょっと休もうか?」と僕は言うと、夏美は
「私ばっかり恥ずかしいことするんじゃ、不公平だよ!今度は私が攻める番だよ!ねっ?」
またまたどうでもいいことだが、この『ねっ?』っていうのもむちゃくちゃ可愛い。
「なっちゃんがそういうなら、別に俺は大丈夫だけど…」と言うと
「とりあえず健も裸になってよ〜。あとなっちゃんって言わない約束だよ。」と夏美は言った。
「あぁ〜、そうだったそうだった。でも、急に普段の『なっちゃん』に戻っちゃったんだもん。やっぱり普段のなっちゃんは『夏美』っていうより『なっちゃん』って感じだよ。
」
ってな感じの話をして、最終的に夏美は「それじゃ、エッチな『夏美』になるんだから」と言って、立っている僕の前に立ち膝をして向かい合い、僕のパンツを下ろした。僕のモノは八分立ちくらいだった。
夏美は「へぇ〜、こんな感じなんだ。」と言って、手で触りながらまじまじと見るので、僕は恥ずかしくなって
「そんなに真剣に見ないでよ。」と言った。それとともに僕のモノは完全に勃起した。
「あっ、ちょっと大きくなった?ってか…固い…こんなに固くなるんだ…」と夏美は言う。
そしてしばらく静かになったあと、
「嫌だったら(フェラとかを)無理しなくていいからね」と僕が気を使うと、夏美は逆に僕のちんこの先をくわえた。
すると、予想以上にに気持ちよくて、「ぅおっ」と言ってしまった。
他の人にしてもらったことがないから分からないが、夏美は結構フェラがうまかったと思う。彼女も俺と同様にエロ本などで勉強したらしかった。
「気持ちいい?」と夏美が聞いてくる。いつもの少女のような顔でちんこをくわえ、上目遣いしながら、嬉しそうに聞いてくる。
このとき僕が感じたことが、今でいう『萌え』の感情なのだろうと確信している。可愛らしさといやらしさが融合し、さらに僕を興奮させた。
「ヤバい…気持ちいい…」と僕がいうと、夏美は
「出そうになったら言ってね」と言って、手と口のスピードや吸う力が強めた。『じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ』
自分が早漏だとは思わないが、それまでにいろいろな刺激があったために、始めて2分くらいしか経ってないのにイキそうになった。
「あっ…ヤバいっ…そろそろ出そう…」と僕が言うと、夏美はさらにスピードをあげて2〜3秒フェラしたあと、ちんこを口から出して、手コキに切り替えた。
そしてなんと「顔にだして」と言い自分の顔の前でしごきだした。僕は多少戸惑ったが、余裕などなかった。ちんこは『ドピュッ、ドピュッ…ドピュッ……』と3回ほど強く痙攣し思いっきり夏美の顔に大量の精子をぶちまけた。
夏美は「すごい…こんなに出たね……あったかい……」と言ったあと
「どう?私エロいでしょ?」と言って、ちんこの先に付いている精子を口で吸い取った。
彼女の顔を見ると右目から口の左側にかけて白い液体がかかっており左頬にも白い水たまりができていた。
また、口周りや舌にもかすかに白い液体が付いておりその顔は今までにないエロさを感じた。
普段の『なっちゃん』からは考えられないほどいやらしかった。
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
今日はこれくらいです。
帰りが遅かったので、書き込むのも遅くなり、誰かお待たせしてしまったみたいですね。申し訳ない…。
夜遅くにありがとうございます。おかげでキリのいいところまで書こうというやる気が出ました。
それではまた明日も書けたら書きます。おやすみなさい。
678 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 10:48:37 ID:3CojQ0BfO
今書いてる方がいらっしゃいますが、よければ自分も学生の時の思い出を書かせてください。
これは俺が高校生の時の事。
俺の通っていた高校は、地元の田舎臭い、たいしてレベルは高くなかったが、歴史だけは意味なくある学校だった。
戦前に創立されたらしく、建物の中も時代遅れな木造の部分がたくさん残っていた。
中でも古さが目立っていたのは、図書館だった。
図書館は校舎とは別の離れになっていて、校庭の隅の日当たりの悪い所にあった。
それなりに威勢のいい高校生活を送っている生徒なら、絶対に足を運ぶことはない…そんな場所。
しかし、俺は毎日昼休みになるとその図書館に足を運んでいた。俺にとってはこの上なく素敵な場所だった。
なぜなら…そこではすごく快適な、昼寝ができるからだ。
校舎内に響き渡る昼休みの雑踏はそこでは耳に入らず、教室で寝ていた時にいつも昼寝を邪魔しに来てた幼なじみのうるさい女もいない。
とにかく、図書館は俺にとっては最高の場所だった。
だが、棚に並ぶ本達とは一切無縁だった…。
ある日、俺はいつものように昼休みになると学食で腹を満たして、図書館に向かった。
戸を開けると、いつもと同じく本の埃臭いような匂いが鼻をついた。
嫌な匂いではなかった。
俺は図書館に入ると、すぐに自分の特別席へと向かう。
俺は窓際の机を隅に移動させ、イスを並べてベッドのようにして自分の寝床にしていた。
割れながら、なかなかの快適空間を作ったものだと思っていた。
しかし、その日だけはそこの風景が変わっていた。
なんと、俺の自信作である簡易ベッドが綺麗さっぱり元の机とイスの状態へと片付けられていたのだ。
俺はなんだかとても腹がたった。
図書館が自分だけの物ではないのは百も承知だ。しかし、自宅の部屋を荒らされたかのよう気分になった。
俺は原因を探るため、図書館を歩いて回った。
そして、ある場所で足が止まった。
普段は誰もいない貸出カウンターの奥で、せっせとダンボールを運んでいる奴がいた。
制服から、それは女子だという事はわかった。
俺はそいつが犯人だとすぐに理解し、すぐさまカウンターに押しかけた。
「おい、ちょっといい?」
俺はその女子に、腹立たしさを抑えつつ声をかけた。
その瞬間、女子は意味不明な叫び声を上げてダンボールを担いだまますっ転んだ。
俺は驚きのあまり、カウンターから身を乗り出してそいつの様子を伺った。
「なに、生徒?びっくりしたぁ…」
女子は俺を一度見てからすぐに目を反らし、下を向いてなにやらブツブツ言っていた。
「大丈夫か?」
俺はとりあえず声をかけた。
「あ…うん、はい…」
怪我をしている様子はなかった。
「あのさ、教室の隅でイス並べてたんやつあったと思うけど、あれ片付けたん自分?」
俺は本来の目的を思い出し、その女子に質問した。
「はい。邪魔やったから…。えっと…なんで?」
やはりその女子が犯人だった。しかし、怒る権利は俺にはない。俺は「いや別に…」と言って、悔しくはあるが怒りを押さえ込んだ。
しかし、一つ不思議な事がある。
なぜ、その女子が図書館の整理などしているのか…。
図書館の管理は、三ヶ月に一度くらいに国語科の教師がやってきて整理などをしていたはずだ。入学当初から図書館に通っていたが、生徒が整理しているのは見た事がなかった。
「なんでこんなとこ掃除してんの?ここって先生らが掃除とかしてなかった?」
「はい。でも図書部を私作ったから、今日の放課後から司書やらしてもらうようになって…」
なにやら厄介な事になってしまったようだった…。
すみません、今時間がないのでまた後ほど書きます。
683 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 17:23:26 ID:YTkaV8PvO
支援
めっちゃ支援
>>675の続き
僕は女の子に対してストレートにエロいと言っていいのか迷ったが、
「うん、すっごいエロかった…、それより大丈夫?顔にたくさんかかっちゃったけど」と言うと、
「別に中に出さなければ、私は全然平気よ!自分でしたことだし。気持ちよかった?」と夏美は目の近くに付いた精子を手でぬぐって言った。
「むちゃくちゃ気持ちよかった…夏美のフェラすごくうまかったし。うん、すごいエロかったよ。」と僕が言うと、
「よかった!」と言ってまだ精子のついた顔でにこっと笑い、「一旦シャワー浴びてくるね!」と言って風呂場へ行った。
夏美は数分後にバスタオルをまいて出てきた。そして今度は俺がシャワーを浴び、パンツをはいて部屋に戻った。
おおきた支援
今日も少なくて申し訳ない。
>>678 僕なんか気にせずどんどん書いてください。楽しみにしてます。お互い頑張りましょうね。
それじゃまた明日も書けたら来ます。
>>686 せっかく支援してくれたのに、こんなに少なくてごめんなさい。でも明日朝早くから用事があるので…。その分日曜日にちょっと頑張ります。それでは。
690 :
682です。続き書きます。:2007/06/09(土) 11:09:32 ID:w/qzHGULO
>>687 ありがとうございます!こちらも楽しみに読ませてもらってますので。
リアに支障のない程度に、頑張ってくださいね。
それでは続きいきます。携帯からですのでもたついた投下ですが、どうか勘弁してください。
「あ…あの、もしかして本借りに来たんですか?」
図書部を名乗る女子は、眼鏡の奥の目を少し輝かせるようにして俺に言ってきた。
「いや、ちがうよ。俺いっつもここで昼寝してんねん。でも今日はやめとくわ。邪魔になりそうやし」
昼寝ができないのなら図書館にいる意味は皆無である。
俺は何か言いたげなその女子を無視して、図書館を出た。
俺は少しイライラした気分で教室に戻った。席に座って、ふてくされモードでその場で寝ることにした。
相変わらずやかましくはあったが、それなりに少しまどろむ感じはして心地いい気分になりつつあった。
そんな時、俺の眠りを妨げる者が現れた。
「かずま(俺です)、今日は教室でいてるやん!どうしたん?」
聞き覚えのある、高音で素っ頓狂な声。
幼なじみの女、はるかだ…。
こいつはいつも、現れてほしくない時にばかり湧いて出る奴だった。
俺は目が覚めてしまったのだが、はるかと話すのが面倒で寝たふりをしていた。
「かずま、寝てるん?なぁ、昼休みやのに今日はどこも行かへんの?」
本当にいちいちうるさい奴だ…。ただでさえ、その時はイライラしていたのに…。
支援
「うるさいなぁ、もう!なによ!?寝てんのに起こしにくんなよ!」
俺は、はるかに怒鳴りつけた。
「なんでそんなキレるんよ!別に話し掛けただけやん!」
「もうなぁ、いっつもお前うるさいねん…。頼むわぁ…昼寝ぐらいさしてくれ…」
そう言って俺は再び顔を伏せた。
しばらくの間はるかは文句を言っていたが、俺が無視していたおかげで自分もクラスである隣の教室へと帰っていった。
そんなこんなで昼休みも終わり、午後の授業も終わって放課後がやってきた。
俺は当時、部活はしていなかった。バイトはしていたが所詮はど田舎であるため、バイト先は近所の酒屋さん。
店主のおっちゃんのヘルプがかかった時だけ出勤するという、かなりゆるいもんだった。
その日はバイトはナシ。仲のいい友人達はみんな部活をしていたので、俺の選択肢は、『まっすぐ家に帰る』『自転車飛ばして隣町のゲーセン行って格ゲーやる』ぐらいだった。
俺は後者を選ぶ為、財布の中身をチェックした。
とても豊かとは言えない状態だった…。
俺は不本意ながら、前者を選ぶこととなり、帰る用意を済ませて廊下に出た。
「あ…」
近くで声がした。俺がそちらに目をやると、そこに体操着姿のはるかがいた。
「…これから部活か?」
「うん…。あのさ、お昼ごめんな…。怒らして…」
「もうええよ、別に。俺もイライラしてたからな」
俺がそう言うと、はるかはへへっと笑って、何やらテニスラケットを持ったまま、じっとしているだけだった。
「ほら、はよ行かなあかんちゃうん?また部長にいらん事言われんで」
俺がそう言うと、はるかは大慌てで階段を降りていった。
子供の頃からはるかとはずっと一緒で、まるで兄妹みたいな感じでしょっちゅう喧嘩ばかりしていたが、大体いつもどちらかが謝ってすぐに片が付く。
当時はあまり意識しなかったが、すごく仲がよかったのだと思う。
俺は校舎を出て、校門へと続く道を歩いた。
その時、ふと校庭の隅の図書館が目に入った。昼に自分の聖域が荒らされて腹を立てた現場だ。
あの図書部とか言っていた女子…本当にいるのだろうか?
俺はなぜか少し気になり、図書館へ行ってみる事にした。
扉を開けると、やはりあの女子はいた。
今度は俺に驚く事はなく、「あ、どうも…」と相変わらずたどたどしい感じで会釈をした後、相変わらずカウンターの奥の片付けをしていた。
これからは自分の部室として使う為、居心地がいいようにしているといったとこだろう。
少し悔しい気持ちになった。
俺はせっせと片付けをするその女子をぼぉっと見ていると、彼女が奥から明らかに自分の力量を無視した大きさのダンボールを担いでのっそり歩いてきた。
手は重さで激しく震えていた。
「おい、いけるんか?」
俺は思わず声をかけた。
「はぃ…なんとか…」
全くそんな風には見えない。
「ちょっと一回降ろしや!俺持ったるから!」
とても見ていられなくなり、俺はドアを開けてカウンター内に入り、そのダンボールを運んでやった。
「すみません。ほんまに助かりました…」
「ええよ、別に。ちゅうかよ、ここほとんど倉庫みたいになってるやん。これ一人で無理やろ…先生に手伝ってもろたらええのに」
「いや、先生なんか忙しいみたいで…。また今度やろかって言われたんですけど、早く片付けたかったから…」
今でも俺の中で不思議なのだが、その時なぜか「そうなんや。ほなまぁ頑張って」と言って立ち去る事ができなかった…。
「なんやったら手伝おか?一人やったらさすがに無理やろ」
『親切』という言葉とは無縁な人間だと思っていたが、俺はなぜか彼女を手伝ってあげようと思った。
かれこれ一時間以上はかかっただろうか…。
俺達はやっとの思いで倉庫状態だったカウンター内を片付け、部室っぽくすることができた。
「すみません、ほんまに助かりました…。ありがとうございます!」
彼女はこれでもかというくらい、俺に頭を下げてきた。
「別にそんなペコペコせんでええよ。ちゅうか自分すごいな。なんの本どこにあるとか全部覚えてるんや?」
「はい。私入学してから毎日ここ来てますからね。本すごい好きなんで。」
「えっ、昼休みとかも来てるん?」
「はい。先輩いっつも昼寝してはりますよね」
彼女が少し面白そうに言った。
「うそやん!俺寝顔見られてたん!?うわぁ…寝てるから全然気付いてへんかったわぁ…。最悪やぁ…」
彼女は楽しそうに笑っていたが、俺はなんだかとても恥ずかしい気持ちになった。
「そや、自分一年やんな。名前何て言うん?会った事なかったよな。」
実はまだこの時点では、彼女の名前すら聞いていなかった。
「あ、一年二組の○○めぐみです。」
「俺、二年一組の○○かずま。ゴリ本担任のクラスやねん…最悪やで…」
「ゴリ本て、あの生徒指導の人ですよね?うわ…ちょっとしんどいですねぇ…」
俺この時、初めてめぐみとまともな会話をした。
「そういや、○○(俺の名字)先輩って本読まないんですか?」
「あ…うん。あんまり読まへんかな。なぁ、ごめんけど、名字で呼ぶのやめてくれへん?ツレとかもみんな名前で呼ぶからなんか気持ち悪いねん。別にかずまでええよ。」
「わかりました。じゃあ私も名前で呼んでください。」
「おう」
最初の時は寝床を潰されてせいで、かなりめぐみにはムカついたが、話してみるとすごくいい娘だった。
本の虫といった感じでかなり地味な雰囲気ではあるが、意外と気が合う娘だった。
これがめぐみとの出会いで、やがて俺は、そんな彼女に惹かれるようになっていった…。
申し訳ないですが一旦切ります。
また後で書きますので。
すみません。
遅いな今日はまだかな
703 :
昼寝オタ:2007/06/10(日) 06:01:00 ID:FbCtNWHyO
>>698です。
ずいぶん遅くなりましたが、今日もまた続き書きます。
俺は図書館でめぐみと知り合ってから、それまで以上に図書館へと足を運ぶようになっていた。
ただ昼寝をする為ではない。めぐみと会う為だ。
たまに昼寝をする事もあったが、めぐみは俺を起こす事もなく、俺の隣で静かに本を読んでいるだけだった。
そして放課後は、相変わらず俺達の他に二・三人しか訪問者のない図書館で、生徒が下校しなくてはいけないギリギリの時間まで、取り留めのないおしゃべりをした。
そんな日々が続いたある日の事…。
「かずま先輩…よかったらこれ、読んでみませんか?」
めぐみはある時、俺に一冊の本をおずおずと差し出した。
表紙には『マクベス 著:ウイリアム・シェイクスピア』と書かれていた。
「どんな話なん?外国の話っぽいな。でもちょっと難しそうやわぁ…」
「大丈夫やと思いますよ。最初はちょっと難しいかもしれませんけど、ハマったら結構おもしろいですからね」
基本的に本は漫画しか読まないそれまでの俺には、全く無縁な本だった。
しかし、めぐみが自分の為に選んでくれたかと思うと、突き返す事はできなかった。
「ほんまに?ほなら…ちょっと頑張って読んでみるわ」
なんか良さそうな話だな支援
俺が本を受け取ると、めぐみはとても喜んでくれた。
なんだかとてもいい事をした気分になった。その後、俺達はいつものように別れてそれぞれ帰宅した。
俺は家で夕食を済ませた後、鞄からめぐみが勧めてくれた本を取り出し、さっそく読んでみることにした。
その時、本の間から何かが滑り落ちた。それは小さな封筒のような物で、『かずま先輩へ』と書かれていた。
俺は「めぐみの解説書付きかいな」などと思ってそれを開けてみた。
中身の手紙に軽く目を通した瞬間、俺はそれが解説書などではない事に気がついた。
書かれていた内容は、めぐみの俺に対する気持ちだった。本ばかり読んでるせいか、回りくどく、無駄に小難しい表現が多かったが、めぐみらしい温かい気持ちが伝わってくる手紙だった。
俺は本の事など忘れて、めぐみの手紙を何度も読み返していた。
そして…「明日めぐみの気持ちに答えてあげらなあかんな…」そう自分に言い聞かせて、眠りについた。
なかなか寝付けなかったが…。
次の日、俺は朝からドキドキしながら昼休みを待った。午前の授業中も頭の中に浮かぶのはめぐみの顔ばかりだった。
そして、昼休みがやってきた…
俺はまずトイレに行き、鏡の前で髪形が乱れていないかチェックし、服装を整え、廊下に出た。
その時、俺の行く手を阻むものが現れた。恐怖のはるかだった…。
「かずま!どこおったん?ずっと探してたんやで」
「…なんや?俺ちょっと行くとこあんねん。」
「学食やろ?たまには一緒に食べに行こよ!私今日お弁当忘れたねん…」
「今日は学食行かへんよ。ごめん、ちょっと急いでるからまた後でな」
「お昼も食べらんとどこ行くんよ!いっつも昼どっか出ていくやん!どこ行ってるんよ!?」
「別にどこでもええやろ!いちいちやかましいなぁ…」
はるかなどに構っている場合ではなかった。俺は一人でわめき散らしているはるかを無視して、階段を降りて校舎を出て、真っ直ぐ図書館へと向かった。
窓から図書館を覗くと、カウンターに座って本を読むめぐみの姿が見えた。
俺は扉の前で一呼吸つき、静かに扉を開けた。
「あっ…」
めぐみは俺の姿を見て、恥ずかしそうに頭を下げた。
「おぅ…」
俺は必死で平静を装い、めぐみに挨拶した。
俺はカウンターの近くの席に座り、ぼぉっとしたり、本を選ぶフリをしてみたりと、ソワソワしていた。
座っていると、時々めぐみの視線を感じた。俺はそれに気付きながらも、目を合わせる事が出来なかった。
やがて、めぐみがカウンターから出て来て、俺の隣に座った。
「あの…先輩…、本…読んでくれました…?」
俯きながら言ったせいか、まるで消え入りそうな声だった。ただでさえめぐみはか細くて透き通った感じの声をしていたので、聞き取るのがやっとだった。
「…ごめん、まだ読んでないねん。でも…手紙は読んだで…」
「………。」
めぐみは無言でじっと固まっていた。
「なぁ、めぐみ…。ほんまに俺でええんか?なんちゅうか…俺、自堕落やし…」
「かずま先輩がいいんです!他の人は考えられません…。先輩みたいに私に優しい人…ほかに絶対いてませんから…」
そこまで言われて、拒めるわけがなかった。何より、俺もめぐみの事が好きだったのだから。
「ありがとう…。ほな、俺でいいんやったら…付き合ってくれる?」
俺がそう言うと、めぐみは笑顔で頷いた。そして、いきなり涙を流し始めた。
「ちょっと…どないしたんよ?」
「いや…なんもないです…。ただ、勇気出してよかったなぁって思って…」
俺はめぐみが愛おしくてたまらなくなり、思わず頭を撫でた。
するとめぐみが眼鏡を外して目を拭いながら、「先輩…ちょっといいですか…?」と言った。
「なんや?」
俺がそう言った途端、めぐみは俺に飛び込むように抱き着いてきた。
一瞬ドキッとしたが、めぐみの想いが身体を通して伝わってくるような気がして、俺もめぐみを抱きしめた。
いつもは日当たりが悪いはずの誰もいない図書館に、珍しく初夏の眩しい陽射しが差し込み、館内を照らす…そんな日の出来事だった。
その時、図書館の外の物影から一つの人影が走り去っていった。それの正体がはるかだったと気付くのは、まだ少し先の事だった…。
支援
ありゃ?終わり?
続きまってるね支援
>>685の続き
シャワーを浴びたということは、今日はもう本番はやらずに寝るのかと考えていたが違った。
夏美は僕が出てくると同時にバスタオルを脱いでベッドに寝た。その意図を察して僕はまた夏美に覆い被さるようにして、先程よりも濃厚なキスをした。
さっきあった緊張も解け、夏美が愛おしくて仕方なくなった。
先程よりも激しく愛撫しながら服を脱がし、夏美を裸にしていく。その間夏美は「…ん…ぅん…ふぅん…」と小さな喘ぎ声を出し、彼女のアソコを触るともうびっしょりと濡れていた。
僕は一通りそこも愛撫したあと、
「もうそろそろ入れよっか!」と言った。
コンドームを二人で苦戦しつつも付け、彼女をあおむけにし、いよいよ挿入を試みた。
彼女がマンコを開いてくれたので、僕はそこにチンコをあてがった。
すると先が入り口にさしかかった瞬間、夏美が僕の腕をギュッと掴んでくり。
痛いのかと思った。しかし嫌なら『本当にやめて』というはずだと考えた、というか無理やりそう思い込んだ。明らかにその時は自分の欲望が夏美のことを考えることよりも、上回っていたのである。
僕は穴にチンコを沈め、快感に浸った。夏美は「んんっ……あっ……」とうめいた。
他の比較対象がないから正確には分からないが、夏美は身体が小さいため穴はきつく、締まりがよかったと思う。
僕はいつの間にか無言になっていた。そして無我夢中でそのまま腰をふった。
夏美は突き刺すたびに「んんっ…あっ、あぁっ…ぃやっ、ぃやっ、いやっ、」とだんだん声を大きくしていった。
僕はこの「ぃや」っという言葉を勝手に都合のいいように解釈し、数分してイキそうになったので、スピードを上げると夏美は一層声を大きくして
「あっ、あっ、あっ、あっ…あぁっあぁん、ああぁぁぁぁぁっ…………」と叫んだ。
夏美がイッた5秒後くらいに俺も射精し、挿入したまま彼女にそのまま覆い被さるようにして抱きついた。
「はぁはぁ」という2人が息をしている音の他に「グスッ、グスッ」と鼻をすする音が聞こえた。よく見ると夏美は泣いていた。
僕はびっくりしてすぐさま身体を起こした。僕はこの時自分が夏美のことを気にせずに、自らの欲望に走ったことを後悔した。
「ごめん…その…夢中になっちゃって…本当にごめん…」
他にかける言葉も思いつかなく、とにかく謝ることしかできなかった。
また謝ったものの、自分が欲望に走ったことが彼女の泣いている原因であるとは分かっていたが、具体的な原因が何だったのか分からなかった。
夏美は「大丈夫…気にしないで…」と泣きながら言う。
気にするなと言うほうが無理な話である。
夏美が泣いたのは出会ってから初めてのことであった。彼女は控え目なため、誰とも喧嘩しないし、いつも聞き役に徹して、誰かのグチを聞くことはあっても、誰かに何かを嘆くことはなかった。
情けない話だが、自分も高校最後の部活の大会の一週間前になっても、調子が上がらなかった時に、泣きながらグチをこぼしたことがある。
グチを言っている間、夏美は隣でずっと何も言わず僕のグチを聞きながら、僕の背中に右手を置いて時折さすってくれた。
かつて夏美がしたように、僕もまだ泣いている夏美の隣に座って、背中に手を置いてさすってあげると、夏美は僕の胸で泣きはじめた。
今日はこんな感じです。明日からはまた少なくなると思いますが、残りももう少ないので、頑張りたいと思います。
荵?
譛溷セ?縺励※繧九°繧蛾�大シオ縺」縺ヲ縺上l
昨日は投稿無かったのか(´・ω・`)
つC
私怨
wktk
>>717の続き
10分くらいすると、夏美は泣きやみ、2人ともだいぶ落ち着いた。
そして、ようやく夏美は「驚かせてごめんね!」と言葉を発した。
「俺こそなっちゃんのこと考えないで…その…自分勝手にしちゃってごめん。」と僕が言うと、夏美は僕の顔を見て
「健は勘違いしてる」と夏美は言った。
「泣いたのは健のせいじゃないよ、私のせいなの。」
「えっ…でも…」僕は何を言えばいいか分からなくて、しどろもどろになっていると、夏美は僕の初めて聞く話を話し始めた。
「中学生の時にエッチをしたってことは話したよね?」と夏美に聞かれ
「うん、その…ちょっと強引にやられたってことも聞いた」と僕が言うと、夏美は
「ちょっとじゃない…」と答え、話を続けた。
「私、中学生の時にちょっと不良っぽい子と付き合ってたの。その子、小学校も一緒でね、けっこう仲よかったし…ちょっといいな〜って思ってたから、OKしたの。
でも付き合ってからどんどん不良の度合いが酷くなっていって、胸を触ったり、やたらとエッチなことをしてくるようになって、ついに最後までやられちゃったの。
その時『やめて』って言ったのに、やめてもらえなくて、とにかく痛かったのしか覚えてない…全然気持ちよくなった…。
…でもね、今日のは気持ちよかったよ!痛くもなかったし…。だからね、健のせいじゃないの。」と言った。
僕は「うん」とだけ答えると、その後少し沈黙してから、僕は
「シャワー浴びよっか」と言った。
夏美も「そうだね!」と言い、夏美の提案でお湯もためて、2人でお風呂に入った。
お湯につかりながら僕等はいつも通りの取り留めのない話をした。
その日はそのまま2人で寝て翌朝それぞれの家へ帰った。
これからは簡単に余談を話そうと思う。
それから、僕らは大学を卒業するまで、エッチをすることはなかった。
正直エッチの快感を覚えた俺にはもう一回やりたいという気持ちがなかったわけではなかった。
だが、無理矢理したらまた泣かれる、もしくは別れを告げられるのではとびびっていたし、普段の生活で夏美の笑顔を見れるだけでも幸せだったので、エッチをしようという話は俺からは持ちかけなかった。
お互い大学を卒業して就職した。社会人3年目の年のクリスマスに僕は夏美にプロポーズをした。
そして、その日およそ4年半ぶりのエッチをした。
この日はちゃんと彼女を気遣うことができ、彼女も泣かなかった。これ以後夏美とは普通にエッチをするようになった。
相変わらず夏美は普段は純粋な少女の『なっちゃん』なのに、エッチをするときだけとてもエロくなり、いろいろなことをしてもらった。
ディープキスやフェラも上手くなったのだが、特に彼女が騎乗位で激しく乱れながら腰をふる姿はすごい。
そして僕等はプロポーズから8ヶ月後に結婚し、エッチも中だしでやるようになった。
その結果、僕と夏美の間には1歳の息子と3歳の娘がいる。そのうち3人目ができるかもしれない。とりあえずこんな感じで、人並みの幸せな家庭を築いています。
これで終わりです。最後の方エッチがなかったので、余談でエッチ事情を少し詳しく書いておきました。
こんな下手な文章にも、支援してくださる人がいて、とても書きやすかったです。
今まで支援してくれた人たち、本当にありがとうございました!
いい話ですね。
乙です。
730 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 06:40:14 ID:ZEODwhfY0
彼女いない暦=年齢=童貞だけどなんか心打たれました
いい話ありがとう
妻帯どころか中三の頃から一度も意識して女の人に触られたことの無い俺には無関係だな・・・。
父親のバブルの遺産さえ返し終わることが出来たら俺も恋を成就させたいです・・・orz
今まで一度も好きな人とエッチしたことないおれにとっては
羨ましすぎる話しだ。
>>◆ZhfOxZLu5Mドノ
つ、続きは?
パンツ脱いでずっと待ってるんだぞー
<予告編>
高校の入学式後のイベントで、体育館でブラスバンド部の演奏があった。
感化されやすかった俺は妙に感動して、翌日放課後ブラスバンド部がある
文化部棟に向かった。
入部を申し出ると、待ってましたかのように色々なパート(楽器)担当の
先輩らしき人達による「俺」争奪戦が始まる。
「この子(俺)は背高いから、絶対トランペット!」
「いやいや、がっちり体形だからパーカッション(打楽器)でしょ」
「え〜。フルートおいでよぉ〜」
よく見ると、スレンダー美人のお姉さま達に囲まれていたw
薄々感じてはいたが圧倒的に女子が多い。男なんて片手程度。
なんというハーレムな部活でしょうか。 俺は期待に胸膨らませてまずはフルート吹いてみる。
さっきまで綺麗なお姉さんが吹いていた温もりが手に・・口に・・伝わる。
・・・初日から綺麗なお姉さんと間接キスですか。
ここから、熱い3年間が始まる。
ワッフルワッフル
夜勤明けに紫煙
>>736 何を支援してるんだ?支援の意味わかってねーだろ。
>>737 だから紫煙してケムにまいてるんじゃねえのか?
740 :
158 ◆9/E8sPVc7w :2007/07/04(水) 21:40:25 ID:WmluCCaq0
以下は全てフィクションだ。未成年らしき人物が飲酒してたりタバコを吸って
いるような描写があるが全てフィクションだ。そういう事だ。納得してくれ。
大学2年の時の話。
その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。
2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。
さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに
行く事にした。ちなみにA・B子はカップルね。
俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。
京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、頬が上気して2人とも
色っぽい。ここでは男性陣はウォッカトニック。女性陣は店のオリジナル
カクテル(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。
授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がって
いたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。
「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」
とB子が言った。俺はタバコをふかしながら
「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」
とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。
「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」
「授業が一緒のが多いだけだって」
「ふーん。あんまりそうも見えないけどな」
Aも横やりを入れてくる。
「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」
「えっ、そうなの?」
2人は驚いている様子だった。川口との事は高校時代にきちんと紹介されて
いたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。
「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」
京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。
しえん
>>744 サンクス
時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。
「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」
Aから厳格な指示を頂いた。たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りも
おぼつかない。危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。
「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」
「う〜ん、大丈夫じゃないかも」
甘い吐息が耳元をくすぐる。
「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」
「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」
川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。
「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」
「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」
「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」
フォローのしようがなかった。
「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」
「・・・悪い」
「こっちこそごめんね。もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」
しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。沈黙を破ったのは京子だった。
「あ〜あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」
「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」
「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」
C子は1年の時に付き合っていた子だ。同じサークルの子で、コンパの
帰りに告白された。妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていく
うちに俺の冷めた態度(よく言われる。そんな事無いのに)が本気じゃないって
感じたようで向こうから別れを切り出された。その後、サークルに
居づらくなって辞めたんだが。
「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」
「ご、ごめんね・・・」
「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」
「・・・うん・・・そうだねw」
そんな感じで駅に到着した。
「気をつけてな。かなり飲んでるし」
「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」
といいつつも足元はフラフラ。構内に向かう階段で躓きそうになったので
倒れる前に手を貸した。京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり
赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。
「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」
そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。
「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」
もう止まらなかった。コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。
京子も積極的に舌を絡めてくる。お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。
経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。
「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」
京子が耳元でささやく。はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。
タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに
何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。
ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホに
いるという感動と極度の緊張に包まれていた。
「シャワー浴びてくるね」
そういうとすぐにシャワールームに消えていった。
シャーッという水音の中、高まる鼓動。C子とは何度かセックスしたが
ここまで緊張した事はなかった。シャワールームの扉が開き京子が言った。
「・・・誠くんもおいでよ」
心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。
大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。眼鏡を外した姿も色っぽい。
ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。左胸の上のほうにあるホクロが
非常にエロい。大きな胸の中央でピンと立った乳首。やさしく指で転がすと
ビクビクッと反応する。
太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。
「・・・ぁんっ・・・あっ」
と敏感に反応する。京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。
正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。かなり上手いキスだと思う。
口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。顔にかかる吐息とかすかに聞こえる
色っぽい声。ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。
俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。
しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。
「なぁ、京子。・・・眼鏡かけてもらってもいい?」
「何それwひょっとしてフェチ?w」
そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。
耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。俺もオッパイを揉もうとしても
「だ〜め。私が責める番だから。誠くんは素直に感じていて」
かなりSっ気が強い事が判明。時折見せる小悪魔的な笑顔。
乳首に軽く歯を当ててから吸付く。反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。
上目遣いで微笑む京子。乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。
京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると
「ああ〜っ、あんっ、いぃ・・・」
と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。
いいねー文章ウマイよ
エロクテ良い 支援
その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと
「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」
と感じながら反撃を試みようとしてきた。もうマンコもぐしょぐしょで
全身うっすらピンクがかって艶かしい。オッパイを乱暴に揉み、マンコも
激しく攻め続ける。
京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。
「あ〜っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」
喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。
「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」
急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。
「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」
優しくキスをしてベットに横たわる。額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。
「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」
「気持ち良いんでしょ?」
意地悪な質問を投げかける。
「・・・ぅん・・・ぃぃ。・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」
返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスを
しごきはじめる。上手い。今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。
カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。
優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。
「あああっっっ・・・いいっ」
「気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ・・・」
「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」
ドS。
「言わないと止めちゃうよ」
「・・・・しゃぶって・・・ください」
「ふふふっ。うん、しゃぶってあげる。気持ち良くなってね」
そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。
じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。
「ひもひひひ?(気持ちいい?)」
「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」
恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。
先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。
「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」
極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。
京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。
「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」
「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」
そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも
自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的で
ペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。
「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」
「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。
ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとすると
もう洪水状態でビショビショ。
「京子って感じやすいだろ」
と言いながらクリを軽くつまむと
「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」
ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。
「ねぇ・・・入れて」
そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。
高校の時からの憧れだった京子。川口と付き合っているのを知った時のショック。
そんな京子が今目の前にいる。緊張の極限だった。
・・・・入れる直前に萎えた。
「どうしたの?」
「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」
「調子悪いの?疲れちゃった?」
「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」
ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで
「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」
軽く口付けをしてきた。俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の
京子を抱きしめる事しか出来なかった。京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。
760 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 22:19:46 ID:XouS4q3N0
京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。
「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」
「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」
そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも
自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的で
ペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。
「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」
「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。
俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。
京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。
そして包み込まれるようなフェラ。俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。
京子の息遣いも荒くなっていく。
「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」
そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。
ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。予想以上に締まりが良い。
「あああああっっ」
今までより大きな喘ぎ声。俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。
「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」
体勢を変え正常位に。繋がったままの状態を保ちながら
ディープキスをして乱暴に両胸を揉む。
「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」
吐息がこぼれる。俺の乳首を攻めようとする京子を制して
激しく腰を動かし始める。
「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」
喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。
「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」
「京子、京子っ」
名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。
「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」
「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」
「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」
京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので
一層激しく突いた。
「京子っ、俺もイキそううぅっ」
ゴムはしてたが最後は外で発射。しばらく2人とも身動きできないくらい
疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。
それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。
フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったり
ペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなく
お互い全裸のまま就寝した。
次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。
「おはよ」
「・・・ああ、おはよう」
俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。
最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。
「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」
「え?」
「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」
「ああ・・・」
確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな
気もした。特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にも
なりそうな気もしていた。
そんな会話を交わしながら駅についた。
「じゃ、また学校でね」
「ああ、またな」
その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら
街の喧騒の中に身を委ねていった。
翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。
こういう点は女のほうがすごいと思う。
その後、京子と体の関係を持つ事は無い。俺にも彼女が出来たり
京子も新しい彼氏が出来たようだ。今でも京子との友人関係は
続いている。周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩も
いるようだが。
これで終了。支援してくれた方々、サンクスです。
とってもいい話だった
お疲れ
まあ女のほうが割り切りいいよね
>>766 どもども。確かに割り切りは良いよね。あれから京子と
二人で飲みに行く機会もあったがあの時の話は全く無しw
お互いそれぞれパートナーも見つかったしこれからも
いい友人関係を築いていくよ。
男からしたらまたやりたいよなー
なんかセックスの相性よさそうだし
でも友達関係が続いてるってことはまだチャンスはあるってことだ
確かにセックスの相性は抜群だと思うw
チャンスはあるかもしないが今カノに悪いし
今はラブラブだしね。
あと、京子の彼氏にも悪いしねw
お互いまたフリーになったらチャンスが巡ってくるかも・・・
なんてね。
>>769 GJ!リクエストに応えてくれてサンクス!
>>769 5年後、ふと落ち着いたときに思い出して連絡、気付いたら結婚
となる余寒
>>769 とても描写が上手くて良かったよ。
たいていROMってるだけだがあまりに良かったから書き込んでみた。今カノと幸せに
>>769 上手いしエロくていいね
よければ今カノとの情事も書き込んでくれると
もっとハァハァできるけどなあ
776 :
えっちな18禁さん:2007/07/24(火) 22:53:35 ID:geuxwS7hO
あげ
777げっとー
大学時代かなりの遊び人だった俺。
DJとダンスをやっていて、大学内では知らない人がいないほどのちょっとした有名人でもありました。
高校でもそれなりには遊んではいましたが、大学に入りさらに加速。
しかし遊ぶには訳があり、今思うと人が恋しかったんだと思います。
好きな人は時折できましたがその願いは叶う事がありませんでした。
では最初のお話H子編です。
大学に入ってすぐ、私はDJである事をDJの先輩に伝えました。DJ同士って何かしらない絆があるんです。
DJのD先輩とはすぐに意気投合。ノリノリで俺は家へと招かれる仲になりました。
最初招かれた時、D先輩はちょっと都合があったらしく先に家に入ってろとの事。
家に着くなり、先輩のレコの山に噛り付き!こんないっぱい持ってるんだ!すげえなぁー
感嘆しまくりでした。当時classicを聞いてなかった俺はKRS-ONEやEPMDをガシガシ掛けて一人で聞いてました。
しっかし遅い…。暇ではなかったけど、先輩からスキルを盗みたい俺は1時間待っても家に来ないD先輩を待ち侘びました。
待つ事1時間半…遂にD先輩到着…おせぇし!と思ったら!
隣にかわいい女の子が…
H子「!あ〜!S君!こんばんわー」
だ…誰ですかね…
ちょっと話しをしてわかったのですがH子は、同じ学部の同級生。
こんなにかわいいのに、知らなかった俺…ごめんなさい。
H子は俺の事を知っていたらしく、色々な話を振ってきました。でもほんと緊張。
まじでかわいい。【真木ひとみ】に似てるかな。
大学に入ってからロクに女の子と話をしていない俺は、ちょっと身構えてしまいました。
そんな緊張をDJやりながら隠す。
そのうち、H子とD先輩は2人で酒盛りを始めました。
ん?そういえばH子とD先輩はどういう関係?恋人?
まあ会話聞いてれば、解ってくるでしょう…
まだ夜は長い。21時だし。
少しずつ盛り上がってきた2人は、キャッキャッ言い始めました。
んん…もう我慢できねぇ。参加だ。
かんぱーいっす!
聞く所によると、D先輩とH子はサークルの先輩後輩で、なーんか知らないけど意気投合したとの事。
やましい事はない事。などなど色々聞き出す事が出来ました。これキタ?
その内、3人で盛り上がってきて、H子も出来上がって酔っ払いモード。
H子「ねぇー彼氏!彼氏ってば!」
俺「俺かよって!」
H子「そーだよ、S君わぁー 今日から私のぉー かれし決定〜!」
俺「いや早ぇよ!」
打ち解けてきて、俺もいつもの調子でH子と絡む事ができました。
そのうちH子はD先輩のベッドで横になって寝てるのか寝ていないのか、よくわからない事になってきました。
D先輩はそんなH子とベッドにちょこんと座ってる2人を尻目に、DJを開始。
なーんだかなぁ。この状況…。しっかし、H子の胸元が…気になる。ちょっと見えてますよブラとか。
しかも短めのスカートだから、下の下着もチラッと。
やっば!変な緊張感が俺の中で。
そんな状況がしばらく続く。
D先輩の上手いDJスキルは全然耳に入らない。
もう五感はH子の事を捕らえている。
酔っ払いながらも、時折俺に話しかけてくるH子に緊張しっぱなし。
しかもH子は俺の事を彼氏彼氏といい続ける。
H子「ねえ…S君さぁ家近いの?」
俺「うん、歩いて5分くらいだね」
H子「ふぅーん。私、泊まるわ。決定ね」
俺「はぁ?」 H子「はい、決定」
ええぇ!展開、早くないですか?
今日。というか3時間くらい前に知り合ったばっかりですよ?
H子「Dさん、私酔っ払っちゃったみたい…帰りますね…
Dさん「だいじょぶか?送る?」
H子「Sが私の家に近いみたいだから送ってってもらいます〜。」
Dさん「はい〜」 いやDさん軽すぎです!
と…いうわけで、持ち帰り決定です。
俺の家までの5分をしっかり手を繋いで歩く。
特に会話も無いまま。
停滞時期を脱出、喜び私怨
家に着くなりどちらともなく絡みあい。ベッドに横になる。
見つめ合う。
H子「ねえ、最初の授業からS君の事気に入っちゃってさ」
ドッキーン!
H子みたいな本当にかわいい子に、こんな事言われたら…
理性が飛んでしまう。
チュッ。もう我慢できない。
最初は軽く。
チュッ。チュッ。
何回も重ねるうちに、じょじょに重めに。
H子「んっ」
H子は酔ってるせいもあってなのか、ちょっと大胆。
仰向けになりながら、背中をまさぐってくる。
本当に綺麗な形をしている胸をすこしづつ触っていく。
触るか触らないのところで、撫でる撫でる。
H子「んぅぅ。」
俺「気持ち良い?」
H子「んっ。つーかさぁ、Sキスうまいね…もっとして…」
チュッ。チュッ。
ロマンの欠片もないけど、もう2人とも同意の上。
少しづつ少しづつ、上半身を攻略。
愛撫とかそんなもうどうでも良い。さっと脱がして、胸を一通り堪能してから
突起を吸いながら、指をアソコに挿入…。
あっ、もう準備OKだな…
でもまだ早い。
もう少し焦らしてからにしよう。
指を入れるけど、すぐに抜いて、焦らすことにする。
俺「気持ち良くなりたい?」
H子「ぅん…」
俺「だめぇ〜。俺を気持ち良くしてね。」
H子「えぇ〜。わかった。じゃあしてあげる」
最初は撫でられるように、俺のアソコをサワーッとされる。
やべぇ。わかってらっしゃる。
この触られてるか、触れてないかの感触で、ちょっと苛められる俺。
H子「気持ち良い?」
しばらくされていると、そう聞かれる
俺「わかるでしょ?すっごい気持ちいい」
H子「もっと気持ち良くなりたい?」
俺「うん、なりたい」
H子「じゃあちょっと待ってね。」
仰向けになってる俺に跨るH子。
あ!奇襲かよ!
跨るなり、俺のアソコを固定して、H子のアソコにズプッと。
H子「んんんんん…」
俺「ゴム…は?」
H子「いいの!だいじょぶだからぁぁ、んっ」
完全に奇襲喰らった。苛めたかったのに…
最初から腰をガンガン振ってくる、H子。
H子「ん!ん!ん!」
このままじゃ引き下がれない。
騎乗位から、座位にして、正常位に持ち込む。
俺「ねえ、気持ち良くなりたい?」
H子「うん、いっぱいして…」
俺「わかった」
と、いいつつ全然動かさない。
C
すごーくゆっくり、ピストンする。
H「いじわる…」
たまんない…こんなかわいい子を苛めてる。
俺「なんで?激しくしたい?」
H「うん…あぁ!」
もの凄く早く振って、また止める。
また、もの凄く早く振って、ゆっくり。
H子「おかしくなりそう…あっあっあっ! あ〜…ん…」
H子「S…って、何?」
俺「何って何だよ(笑)」
H子「ねえ苛めないでよ…あぁぁぁぁ!」
ゆっくりさせておいて、H子が喋ると早く動かす。
またゆっくり。
俺「楽しくなってきた?」
H子「楽しくない!苛めないでよぉぉぉ アンッ!」
苛めは、正常位からはじまり、即位、騎乗位、バック
かわるがわる体位を変え、じっくりとH子の体を弄びます。
結局朝を迎えるまで、2人動物のように何回も体を重ねました。
一旦終了かな
終わってからもH子のアソコに指を入れたりして楽しんでました。
H子「んぅぅ…だめだってば…」
俺「だめ?そっかわかった」
H子「んんん…」
と言いながら、俺の指をアソコに誘導するH子。
良かったって事かな?嬉しい…
そんな事を繰返し、結局 朝までは5回くらいSEXしたと思います。
H子「Sさぁ。今度デートしようよ!彼女とかいないの?」
俺「いないよ。デートしよっか!」
それが大学でのスタートでした。
H子との思い出は、全然エロくない文章で本当すみません。
2人ともまだ若く動物でした。
とりあえずH子編は終了です。
続いてまだありますよ。時間を見つけて投下していきます。
恐らくPART20くらいまで…。文才を身に付けてまたカムバックします。駄文すません
支援ありがとうございました。
いいよいいよC
ところでH子とは付き合ったのだろうか?
◆dQMKkR/wg2です。
こんばんわ
H子との事は、後で少し触れておきますね。
とりあえずPART2です。今夜もよろしくです!
大学での始めての経験を迎えて、一夜でH子の事を好き?
になってしまいました。
大学の授業や昼に、すれ違うと、少し手を振って微笑んでくれるH子
それだけでテンション上がる。
か…かわいいではないか…。
普通に電話・メールはするのだが、デートはしてくれないH子
ぬぁーんでだよ!という感情がひしひしと…。
そんな時、俺とH子の共通の友人からH子の事を聞きました。
(その友達は俺とH子の関係は知らない)
友人「H子ってさぁ、かなり遊んでるらしいんだよねぇ〜。かわいいからなぁ、モテるんだろうけどね」
まじかよ!俺が遊ばれた?んだよね…。
そんな傷心モードで、1年の春は終了。
あっという間に夏休み!特にバイトなんてしてない俺は、とにかく遊びまくり!
(といっても、仲の良い男友達ばっかり…)
男友達とは、いつも男だけでツルんでるんだけど、
そりゃあ、たまには合コンなんかもあったりする。
で、夏休みも中盤くらいに、合コンがあった訳です…。
男5対女5くらいの合コンだったかな?
そりゃあもう、最悪な一番最悪な合コンでした…。
もう何か 同窓会 対 同窓会みたいな感じ。
相手は全員同い年の女の子だったんだけど、
男メンツは男メンツで騒いで
女メンツは女メンツで騒ぐ…
みたいな合コンだったんです。
しえん
でもその女メンツの中に実は、高校生の時に知り合ったMIがいたんです。
MIと俺は、高校の時、祭で知り合いました。
最初はMIの友達に、俺がナンパされた格好で声を掛けられて…
番号教えて!といきなりストライクだったので意表を突かれて。
!!!
少し後ろにいるのは、あなたの友達ですか!?心の中でギュワーンって
すっごい細身で本当に俺好みの女の子が少し後ろで、俺達の様子を見てる…。
とりあえず、声を掛けられた女の子とお話しする。
機を見て
俺「ねえ、あの子友達なの?」
友達「うん、そうだよ。」
俺「じゃあ、あの子も一緒に話そうよ」
友達「うんいいよ…MI!来て来て」
そしてなんとかMIと仲良くなり…
その後、1回だけデートしたんですが、
あーんまり盛り上がる事なく…終わってしまったんです。
一年たったMIはもの凄くかわいくなっていました。
有名な所でいうと、加藤あいを、もう少し細くした感じだと思います。
結構おとなしい子なので、今回の合コンでもあんまり話すことが出来ませんでした。
とりあえず、連絡先など知ってたので、また後で電話でもしようかと…
そんな感じで合コンは終わってしまいました。
そんな合コンだったのにも関わらず、なんとカップルが誕生!!
俺も凄い意外でした。
実は、女の子メンツはその合コンが楽しかったらしいんです。
MIと俺は合コンが終わった後に、また連絡しようね!と約束。
連絡を取り合ううちに、2回目のデートをどちらからという訳ではなく、約束しました。
大学1年なんて洒落たデートできないですね…
ドライブ程度のデートでした。
デートの日、夏なので、MIは思いっきり大胆な格好!
ミニスカートにキャミソールって感じの格好でした。
お前はタイの女か…って程。
それがもの凄いかわいい…。
山に行って、夜景見れる所に行きました。
もの凄く綺麗な場所なので、きっと喜んでくれるだろうなと。
MI「きれいだね〜!!」
よかった喜んでくれてる。
そんなに話さない子だから、楽しいのかどうかぜんっぜんわかんない…。
そんなに会話もないまま、そこで2人で夜景に見とれていました。
そんな時に
MI「Sとさぁ、高校の時に1回だけデートしたでしょ?」
俺「うん」
MI「なんで、2回目はなかったのかな…」
俺「MI、あんまり俺の事タイプじゃなかったでしょ?」
MI「うーん…逆にSが私の事タイプじゃなかったでしょ?」
俺「え?うーん…いや、そんな事はないとおもうけど…」
MI「…」
もうこの時点で脳内ピンク色
どうやって落とそうか考えてしまう病的な俺
俺「あのね、合コンしたでしょ?俺、MI来るの知ってたんだ(実話)」
MI「え!?ほんと?私はSが来るのは知らなかった」
俺「俺さ、知ってて、かなりテンションあがってさ。会いたかったから」
MI「また〜。そうやって」
俺「ほんとだよ?俺の友達に聞いてみ」
MI「わかった…」
またしばらく黙り込む。
今日はこの位にしとくか…。
いや、でも一か八かキスくらいしとこうかな。
二人で、フロントガラスの夜景を見ていたけど
急に横向いてMIの前髪を分ける。
と同時に顔を近づけ、チュッ。
二人とも無言…
そんな感じで最初のデートは終了。
それから結構なペースでデートを重ねました。
5回目のデートもドライブ。
二人の仲もかなり良くなってました。
でもMIについて気になる事が…
実は結構変わっている事が発覚。
かなりの嫉妬持ちだったんです。
友達同士がくっついた事もあって、あの合コンメンツで飲むことが2回ほどありました。
その飲み会で、俺が他の女の子と話していると明らかに不機嫌なMI
かわい〜!
ホッペタ膨らまして怒ってるんだもん。
で、席を替えても替えても俺の隣にくっついてくるMI。
次第にみんなの前で腕組んだりしちゃってます。
ほんとかわいい…。
でも、俺の携帯を勝手に見て、アドレス帳を見ながら
これ誰?これ誰?って…
ちょっとそれは頂けなかったですね。
しかもアドレスから消してるし…
んで怒ると
MI「なんでこんなに女の子のアドレス帳入ってるのよ!」
ってちょっと酔っ払いながら逆ギレMI
でもまあかわいいから許す。
そんなこんなで5回目くらいのデート
は、またもやドライブ。
ワンパターン俺。
今回は適当に流した後
俺「どうする?ホテルいく?」もう結構な仲だったのでストレートに言う。
MI「うん、いいよ♪」
と言ってみたものの、財布の中2000円くらい…
貧乏大学生です。
恥ずかしい…。
猿な俺はとにかく、Hができそうな所に行きたかったんです。
んで思いついたのが、混浴風呂。
俺の家の近所に無料で使える24時間の混浴風呂があったんです。
すっごいドキドキ。提案を受け入れてくれたMIも意外とノリノリで。
着くと、ラッキーな事に誰も入っていないみたい。
とりあえず、2人で脱がせあいっこ。
胸が小さめのMIをまずは裸に。
ドキドキ。
ほっそー!綺麗…
今思うと、若いMIの体は本当に魅力的でした。
次は慣れない手つきで俺の服を脱がしてくれるMI。
恥ずかしい…。というかごめんなさいもうタッてます。
MI「やだ〜!S,もう大きくなってる(笑)」
夜中の混浴風呂は、脱衣所しか電気が着いていません。
浴槽につかると、もう真っ暗。
手探りで、MIの背中を捕まえて、後ろから抱きしめキス。
凄い細い体は、今にも折れそうです。
まずは軽めにキスをしてから、ゆっくりとゆっくりと舌を絡めて…
俺「MI、すっごい綺麗な体してるよね。」
MI「見えないくせに。」
微かな胸を浴槽につかりながら、苛め開始。
ちょこんと立ってる乳首を撫で撫で…。
MI「んん…ちょっと!やめてよね!」
といいながら、がばっ!と俺の方を見るMI
と!
MI「私も苛めてやるから」
いきなり、大きくなってる俺のモノをさわさわするMI
意外と大胆だったんだな…見かけによらないもんだわ。
湯船に浸かってる状態だと苛めれないと思った俺は、
MIを淵に座らせる。
そこで、MIの綺麗な太ももやスネ、足をさわさわ〜っ。
MI「んん〜。くすぐったい」
俺「くすぐったいのが気持ち良くなってくるよ♪」
もう濡れてるかな?
思い切って、MIのあそこを少し触ってみると、おっいい感じ。
MI「あ!だめ!」
俺「気持ち良くない?」
MI「ん〜。気持ち良くない」
俺「ほんと?じゃあ、こんな感じ?」
MI「あ!あ!」
俺「気持ち良くないの?」
MI「うん、良くない。ぜ〜んぜっ…ん〜」
意地はってるMIがすごいかわいい。しかも真っ暗なのが余計、興奮させる。
俺「気持ち良くないならやめようね。」
MI「いいよ、やめて。」
俺「じゃあ、交代〜♪」
今度は俺が淵に座って、MIにいじってもらう。
すごいギンギンになってる俺は、少し触られるだけで…うって感じ。
MI「このチン○って他の子も触ってるのかなぁ〜?ねえ?」
俺「いや全然だよ…」
MI「ウソばっかり言って!大学の友達とかも触ってるんでしょ?○子ちゃんとかさ」
うわぁー、そこでアドレス帳の話ししてくるか…
MI「ねえ、こんな気持ちいい事してもらってるんでしょ?いいなよ」
俺「全然ないってば…」
俺「ねえMI、口でして?いい?」
MI「やだ!」
俺「お願い…」
MI「して下さいわ?」
お願いします…
ちゅぱっちゅぱっ…
MIのぎこちないフェラは、精神的にいい感じ。
そんなに気持ち良くはないけど、一生懸命にやってくれてる感じ。
俺「ねえ、そこ気持ちいいよ」
MI「やだ」
と言いつつ、そこを一生懸命舐めてくれる
今度はまた淵にMIを座らせて、また苛め開始。
あっあぅあっアッアッ!!
そんなに濡れないMIだけど、いっちょまえに感じてるみたい…。
俺「いれる…ね?」
MI「うん…」
MIをそのまま淵に座らせて、立ち膝で挿入開始。
ちょっと感動。MIのあそこはすっごいキツい!
ここまで締めてくるなんて、そういないんじゃ?
支援
温泉では、体位も変えれないし、のぼせてしまいそう。
でも2人とも気持ちいいから、もうこのまま。
ズンズンズンズン…
MI「あ!うぅぅぅ!あ〜!うん…」
俺「MI?気持ちいい?」
MI「全然!全然気持ち良くない!」
俺「じゃあやめてもいいよ」
MI「仕方ないから、いいよ、続けて…」
苛め好きの俺のはずが、結構手のひらで踊らされてる?
でもいい…MIは本当にかわいいし、綺麗な体。
こんな子とSEXできるだけですごいラッキーにかんじてしまう。
温泉という状況で早めに終わらせたい俺はあっという間にフィニッシュ
しかも野外なので、凄い興奮してしまい、いつもより大量に出ました。
MI「のぼせる〜!」
俺「でようか?」
そのまま、脱衣所で拭き拭き大会。
明るい所で、MIの綺麗な体を見た俺は、すぐさま欲情。
乳首をチューっと、やりながら、キャッキャッしました。
んで脱衣所で、フェラ開始…。
他の人が来るなんて事、全然考えずに、もう一発抜いて貰いました。
とりあえずPart2 MI編は終了。
後日談も含めて、また後でPart3行きます!
今日も駄文失礼しました…。
ではおやすみなさい。
支援ありがとうございました。
どうもこんばんわ。
みなさん支援ありがとうございます!
今日は眠いので…書けずに床に着きます。
おやすみなさい〜。
834 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 11:49:04 ID:KlLSLAaBO
4円
835 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 20:01:38 ID:DpKi48dt0
836 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 15:24:49 ID:ncxxqyFwO
高校の時の話。
俺が通っていた学校には、部活とは別に『同好会』というのがたくさんあった。
スポーツだと、部登録すらされないようなマイナー競技だったり、文化系で言えば漫画とか天体観測とか…なかなかディープなものも多数あった。
俺は同好会には興味がなかったので、中学からやっていたこともあり、硬式テニス部に入った。
たして強い部でもなかったが、先輩は優しいし練習も楽しかったので、とても充実していた。
そんなある日のこと。
放課後の練習中、俺は部室の片付けをしていた。
一年生は進んで雑用をしなければいけないのだ。
そこに、副部長のK先輩がやってきた。
「おいY(俺)、やってるか?」
「はい。だいぶ綺麗になりました。あ、ラケットとかは隅の棚に入れるようにしましたから、覚えといてくださいね」
K先輩。すごく優しい先輩だった。他の後輩からも人望が厚く、なによりかなりの男前。
ワイルドな感じではなく、どちらかというとソフトな感じの美形といった感じで、女子からもかなりモテていたらしい。
それなのに本人は全くそんな意識がなく、ただ部活に打ち込んでいるのがまたかっこよかった。
837 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 15:40:47 ID:ncxxqyFwO
「お前さ、三年のAって女子知ってるか?」
K先輩が少し困った感じで言ってきた。
「A…さん?いや、知りません。どうしたんですか?」
「お前を訪ねて今コートの方に来てるんだよ。」
知らない女子の先輩が俺を訪ねてきてる…まるで意味がわからなかった。しかし、名指しでは会わないわけにもいかない。
「じゃあ…とりあえず行かなきゃいけませんね。その人今どこにいます?」
俺は部室を出ようとしたが、急にK先輩が俺の肩を掴んで引き止めた。
「なぁ、Y。服飾同好会って知ってるか?」
K先輩は普段絶対に見せないような暗い顔で俺に聞いてきた。
「え…はい、知ってますよ。文化祭でいつもファッションショーとかやってる同好会ですよね?」
「そう。今来てる三年のAはな、そこの会長なんだ。」
明らかにK先輩の様子が変だった。
「そうなんですか。スカウトでもされるんですかね。テニスやめてお前の服作れーって」
俺がおどけてみせても、先輩の顔つきは変わらなかった。
「Aって、かなり変な奴で三年の中でも有名なんだ。もし会いたくないなら、今日はいないって言っておくけど…どうする?」
838 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 16:00:48 ID:ncxxqyFwO
まるでK先輩の口調は、「会うな」と言ってるような感じだった。
しかしその時の俺はたいして深読みもせず、ただ「大丈夫ですよ」と言ってコートの方へ向かった。今思えば、これが全ての間違いだったような気がする…。
コートに向かうと、金網の入口のところに女子が立っていた。
「あの、○○Yですけど、A先輩ですか?」
「そうよ。ごめんね、部活中に」
A先輩はにっこり笑って俺を見た。
「いえ、今は雑用してたんで大丈夫ですよ。それで、なんのようですか?」
「……………。」
A先輩は俺の問いに答えず、ただ無言で俺の頭の先から爪先までをまるで舐めるように見ていた。
そして、「聞いてた通り…背格好的には完璧。顔もバッチリ。最高かも…」などと、なにやらブツブツと言っていたのでハッキリ聞き取れなかったが、そんなような事を言っていた。
「あ…あの、なんなんですか?」
俺はその姿に何か気持ちの悪いものを覚えた。確実に一瞬だけ自分の世界の入っていたような雰囲気を感じた。
その瞬間、K先輩の言っていた「Aは三年でも変な奴で有名」という言葉が思い出された。
839 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 16:16:19 ID:ncxxqyFwO
「ご、ごめんね!あのね、それで相談なんだけど…私同級生や仲のいい後輩達と服飾同好会っていうのをやってるの。」
「さっきK先輩から聞きましたよ。変人集団なんでしょ?」と言いかけたが、それを飲み込んだ。
「でね、最近は男性服も勉強してて…フリーサイズで何着か試作したんだけど、私達女子ばっかりだから試着できる人がいなくて…でね、よかったら○○君に試着モデルになってもらえたらなって思って来たの」
まさかそんな頼みで来たとは思ってもいなかった。しかし疑問が残る…。
「あの…なんで俺なんですか?」
それが一番気になるところだ。俺は校内の有名人でもないし、K先輩のような女子内で騒がれるような男前でもない。
中学生の頃から童顔な上に小柄な自分にかなり大きなコンプレックスを持っていた。
容姿に関しては全く自信がなかった。
「私達が作った服のイメージに合う気がしたから。○○君って可愛い感じだし。お願いできないかな…?」
上目づかいでそう言われた瞬間、俺はA先輩の頼みを快諾していた。
可愛い感じ…初めて容姿を褒められたような気がして、俺はまさに有頂天になった。
その時までは…。
840 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 16:17:46 ID:ncxxqyFwO
今ちょっと時間がないので、よければ後ほどまた続き書きます。
途中切りですみません。
乙
女装乙
またたなかかか
長編書くのはいいが、書き終わってからあげてくれ
847 :
えっちな18禁さん:2007/08/09(木) 23:32:15 ID:UHV0MJ0+0
>840 続き待ってまーす。
848 :
えっちな18禁さん:2007/08/10(金) 16:16:23 ID:yZ/fHKC40
マチキレン。
着たいアゲ
850 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 14:58:25 ID:oSsN+Xty0
わかった、宗教の勧誘だな。>服飾同好会
多分842がネタバレクリティカルだったんだろうw
852 :
えっちな18禁さん:2007/08/26(日) 01:20:38 ID:ZweqVv5N0
あげ
親と折り合いが悪くて家に居たくなかった高校生のころ、
社会人一人暮らしの、9歳年上の彼が出来たのをいいことに、家出して転がり込みました。
彼は絶倫というか、朝・夕食後・就寝前と一日三回をノルマのように毎日こなす人でした。
生挿入(外出し)後にシャワーも浴びず、朝からヤッて登校する私。
眠くて学校の机に突っ伏しながら、
朝からこんなことしてそのまま学校来てるの私くらいだろーなーと思ったのを覚えています。
たまたま彼氏が出来たのが友人達より早く、
周りは皆処女だったので当時は誰にも言えませんでした。
若くて馬鹿だったから、外出しで避妊はOKだと思ってた。
幸いにも妊娠はしなかったけど、今じゃ考えられません。
こんなことを約半年、毎日続けてました。
なんだかんだで家に戻ることになったので、その後もお付き合いは続いたけど、
朝からヤッて登校、は無くなりました。
当時の彼は、処女だった私をいい遊び道具にしようと思っていたんでしょうね。
なんにも知らない私にフェラを仕込み、制服着衣でのプレイから、
素股・異物挿入・剃毛・アナルまでありました。処女にこれってどうなんですか。
16〜17歳だったし、今ほど情報が氾濫していない時代だったので、
一日三回も含め、こんなものなのかと思っていました。気持ちよくなってたし。
別れてから何年か経って女友達とそういった話が出来るようになったころ、
私がやられてたのはノーマルとはちと違う?と分かりました。
なので一日三回までは言えても、他のことはいまだに言ってません。
もうだいぶ昔の話ですが、今でも当時仕込まれたフェラテクは役立っています。
また、挿入されたものは、ゴムを付けた魚肉ソーセージでした。
彼が入れて、私が膣圧で出す、というのを毎日10回やらされました。ゆるかったんでしょうか?
その後にお付き合いした方々には誉め言葉を頂くので、
これも当時の彼のおかげかもしれません。
リロってなかったスマソ
きっと隠しカメラで撮影されていたであろう。
859 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 11:31:25 ID:op9nTy+D0
age
860 :
えっちな18禁さん:2007/09/07(金) 19:37:21 ID:gQPuufxqO
861 :
えっちな18禁さん:2007/09/15(土) 22:56:37 ID:D7SHcIdVO
あげ
862 :
えっちな18禁さん:2007/09/21(金) 01:28:53 ID:OBlTSovRO
浮上
863 :
えっちな18禁さん:2007/09/21(金) 05:29:39 ID:ah9BsbyY0
te
865 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 17:40:27 ID:vpBptvdvO
学年で一、二位を争うかわいい子が屋上で同じクラスのキモい奴のものをくわえてた。
写メで撮ってやったw
その画像で何回か抜いたがよく考えやはり脅すことにした。
866 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 17:51:49 ID:vpBptvdvO
その後はご想像通りです。。
867 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 20:37:31 ID:DUS0B6gpO
学生時代は金無かったから神社とか公衆トイレとかでセックスしたなぁ。
869 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 21:30:07 ID:pglCpFoZO
高校の卒業式の後に居酒屋でやったクラス会での話。酒に酔ってみんな席がバラバラになり、オレと女の子二人が離れて飲んでたわけ。そしたら女二人が酔っ払って元彼の話題から→下ネタトーク開始。w
『あたしのほうがテクあるし』とか素面ならありえない話題の言い合いに発展。隣にいたオレは『まあまあ』となだめていたよ。
870 :
つづき:2007/09/29(土) 21:40:21 ID:pglCpFoZO
『どっちが上手いと思う?』とか聞いてきてさ。正直両方まあまあ可愛い子だったし、その時チキンのオレは流すしかできなくて、そんなこんなで1次会は終了した。
2次会のカラオケにつづく。
871 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 21:50:15 ID:pglCpFoZO
カラオケもしばらくして、オレが席を外したら、下ネタ話してた二人が外のソファーに座ってて。
『ねーどっちが上手そう?』ってふざけてまた聞いてきてさ。
苦笑いのオレに一人が『○○君してあげる』って言ってきた!!!!!
872 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 21:58:30 ID:pglCpFoZO
『いやいやいや』って戸惑ってたんだけど、オレも嬉しくなって『奥の空部屋なら』とかキモイ発言しかできなかった。
部屋に入って二人にズボンおろされてギンギンのチンコを舐めてくれる、その瞬間に部屋の電話が鳴った。
873 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 22:01:49 ID:pglCpFoZO
『直ちに部屋を出てください』という店員からの内線だった↓
その瞬間二人の酔いが冷めたのか、ものすごい勢いで部屋を出ていっちゃって。オレはズボンを半分履いたまま走ろうとして、転倒。幸い命に別状はなかった。青春の思い出でした。
874 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 16:15:13 ID:Rw6MNlovO
ちょっと思い出したんで書かせてもらうね。
これは俺が高校生の時から始まる話。
俺は当時、「天文部」という変な部に入っていた。別に好きで入ったわけじゃない。
星の事なんて全く興味ないし、知識もいらなかった。
ただ…運が悪かった。
昔から苦手だった数学の担当教師が、天文部の顧問だった。
単位がギリギリでアウトだった俺に、その教師が俺に持ち掛けてきた。
「天文部に入ったら、単位をやる」
今思えば、よくそんなんがまかり通ったなと思うが、田舎でしかもレベルの低い高校だったので、その辺はあやふやだったんだろう。
俺は不本意ながら、天文部に入部することになってしまった。
その次の日の放課後、さっそく俺は顧問である数学教師の監視のもと、天文部の部室を訪れることになった。
「不本意な入部だけど、他の部員達に嫌な印象を与えるのだけは避けよう」
そう思って決意を固め、俺は顧問に促されて部室のドアを開けた。
しかし、その先に広がっていた光景は、あまりに想像と違っていた。
しえん
876 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 16:46:50 ID:Rw6MNlovO
目の前にあった光景は、部員達が黙々と研究している姿でもなく、立派な天体望遠鏡でもなく……
とてつもなく虚無な空間だった。
電気もついていなくて、部室内の光は外から差し込む強い夕方の日差しのみ。
本棚が一つだけあり、机と椅子が二つ、窓際に申し訳ないくらいにチョコンと置かれた小さな天体望遠鏡。
そして、部屋の奥に座って本を読んでる一人の女子生徒。
この学校に、こんな空間があったのかという驚きで、俺はしばらく固まってしまった。
「スドウ、こいつが昨日話した新入部員だぞ。先生は職員会議あるから、頼んだぞ。」
そういうと中いた生徒は無言でコクリと頷いた。それを確認すると、顧問は妙に意味深な溜息をついて、その場を去った。
俺は部室の入口でどうしていいか分からず、立ち尽くしていた。するとその部員と思わしき女子生徒が俺の方を見た。
「…座ったら?」
それだけ言ってまた読んでいた本に目線を戻した。
俺は動揺しながらも、「あっ、はい、失礼しまーす…」などとなぜか怯えたような敬語になり、椅子にそっと腰かけた。
数分間程、沈黙が続いた。
部室の時計の秒針が動く音がうるさく感じた。
877 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 16:48:06 ID:Rw6MNlovO
「スドウです。二年。天文部の部長です。よろしく…」
いきなり沈黙を破ったのは、彼女の方だった。
「あ…一年の、○○っす…。よ…よろしくです…」
会話はそれで終わった。
そのスドウ先輩はまた何事もなかったかのように、本を読み始めた。
(ごめんなさい。少し用事ができてしまいました。もしよかったら、また後ほど書かせてほしいです)
ワッフルワッフル
田中〜〜〜〜〜
脳内でスドウ=長門になった
881 :
877続き:2007/10/04(木) 18:16:58 ID:1J2tj0b+O
いきなり部室で二人きりになり、俺はただ沈黙するだけだった。そんな中、俺はチラチラとスドウ先輩を見た。
読書の夢中で俺の目線に気付きもしない。
長い髪を後ろに束ねて、細身の眼鏡をしていた。
顔立ちは悪くないが、あまりオシャレな感じではなかった。それに、何やら近づき難い雰囲気を発していた。
しかしそのままではらちがあかない。
「あの、スドウ先輩…星好きなんですか?」
なんとか頭をしぼって発した一言だった。
すると先輩は無言のまま俺の方を見た。
「まぁね…。宇宙に興味あるから。○○君は?」
「俺は…まぁ、研究したりとかはしませんけど、眺めるくらいなら…」
「宇宙に、人間以外の生き物っていると思う?」
「さぁ…よくわからないです」
俺がそう言うと先輩は小さく溜息をついた。
「興味ないなら、なんでここに来たの?断ればいいのに…」
そういうと先輩は立ち上がり、帰る支度を始めた。そして、「今日の部活は終わりです。さようなら」それだけ言って、部室を出ていった…。
俺はただ唖然としてその場に立ち尽くし、「とんでもない所に来てしまった」と呟いた。
支援
未来人と超能力者の登場が待たれる
「今日の部活はここまで」って言って欲しかったな。
成海リコみたいに。
学生時代に編み出した方法で、今もたまに使っています。
放課後の教室とかで、偶然、女の子と二人になると、おもいっきりズボンとパンツを脱ぎます。
女の子は狼狽するので「俺にここまでやせておいて放っておく気か!!」と逆ギレします。
そうすると8割の確率で手コキに持ち込めます。手コキの途中で「ゴメンよ、さっきはあんなこと
言って・・・前から気になってたから」とやさしい言葉をかけると4割の確率でフェラに持ち込めます。
ただし、翌日から口も聞いてくれなくなる確率が9割だけど・・・
痩せたのか
>>881 続きマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
888 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 19:35:22 ID:gWo4mf7F0
大学時代の話。といっても、夢ですが。。あくまでも夢の中での話です。
とある中学に通う、3年の女子中学生2人を気絶させ、どこかの部屋に閉じ込め、
全裸にし、それぞれベッドに手足を大きく広げた恰好で縛りつけた。
しばらくして、女子生徒2人は意識を取り戻し、「いや〜〜!!な、何なのこの恰好!そして、ここはどこ?」
と一斉にはしゃいだ。2人とも背は普通からやや高い程度。このうち1人は目が大きくて可愛い顔立ちだった。
肌の色も白めで、肉付きの良い体つきだった。もう1人も比較的可愛らしい顔立ちだった。
すると、1人の男が部屋に入ってきた。この男がやったのか、間違いなくそうだった。
女子生徒2人は「話して!何なのよあんたは!」と怒声を出した。しかし、男は無表情のまま
見つめ、下半身を裸にし、膨張したあそこが姿を見せた。この可愛い2人と性交をやるのか〜と思った。
889 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 19:49:09 ID:gWo4mf7F0
男と同様、2人の裸姿をまじまじと見つめる。
1人目(先程説明した前者)の怯える顔、筋張った首筋、ほっそりとした肩と腕、
やや大きめでピンク色をした乳房、凹んでいる腹、縦長の綺麗な臍、丸みを帯びた腰、
そして足を大きく広げて丸見えの股間の性器・・・ただ黒々とした陰毛の茂みが結構邪魔をして
直接には見えにくかった。その下、肉付きが特に良い太腿、足。
2人目(後者)の同じく恐怖に怯える顔、細い肩と腕・・・ん?腕に若干の毛が生えていた。
更に脇にも数本毛が生えていた。剃っていなかったのかと思った。乳房はもう1人より体つきがやや大きいこともあり、
やや大きかった。腹の凹みももう1人よりはなかった。股間の陰毛はもう1人よりも薄かった。
しかし長さは長く、下腹部まで達していた。性器が少し見えていた。足は脛が筋張っていて綺麗だった。
890 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:02:50 ID:gWo4mf7F0
男は1人目に近づき、全裸になった。1人目(これからAと呼ぶことにする)は
男の顔に唾をはくと男は怒り出し、幼けない頬を叩き、凹んだ腹筋が剥き出しになった腹を
拳で叩いた。Aはうっ、と少々意識を失いかけたがすぐに回復した。
男は改めてAの体を重ね合わせ、あらゆる所を貪った。太腿と足を何回も触ると、
男性器を女性器に入れた。喘ぎ声が響き、射精したら止めた。その際、Aの陰毛が1、2本抜けたので拾い上げた。
しばらくして、今度はもう1人(B)に近づき、同じことをした。
Bの陰毛も数本抜けたので拾い上げ、A、Bの陰毛を比べた。男の行動後の心情からして、
Aとの方が気持ち良かったようだ。
と、ここで一端夢が切れ、別のシーンになる。
891 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:13:36 ID:gWo4mf7F0
別のシーン。縛りがいつの間に取れ、自由の身になった女子生徒2人。しかし、部屋外へは行けなかった。
また依然として全裸のまま。あるとき、BがAの裸をまじまじと見た。「私達、今後どうなるのかしら」
と言い、Aに抱きついたのだ。Aは戸惑ったがBを抱き返した。Aの股間から蜜のような液が垂れ落ちた。
そして、ベッドで互いの裸を触れ合った。黒い毛に覆われぐちゅぐちゅしたグロテスクな互いの性器も触れ合っており、どっちが先にイクのかやっていたように思えました。
夢は以上です。意外と鮮明に覚えていたので、自分でも驚きです。
892 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 22:23:14 ID:5ETYh/FzO
思い出したら寝れなくなったのでがんばって書いてみた。
誰もいないうちに。
大学のとき、入学した当初からちょっと意識しあってた子がいたのね。R子。
気さくに話す仲だったんだけど、何だかんだで、付き合うこともなくてそれぞれ
別々に彼氏彼女がいたわけだ。
しばらくして学園祭で、学部のクラスでよくあるやる気無さげな喫茶室みたいな
ことをやったんだけど、何かのタイミングでR子と二人きりになった。日程の中日で
ちょっとダレてた感じ。教室はカーテンを引いてて薄暗くて。俺も彼女も少し飲んでた。
教室の隅でまあ何でもないことを話してるうちに、何だかじりじりしてきた。
>>893 続き。
R子はちょっと童顔だったけど、色白で、奥二重の目がきりっとしていて、
ショートカットの髪の毛がきれいなあごのラインによく調和して、華奢という
ほどでもないスマートな身体をしていた。派手ってタイプじゃなかったけど、
普段はちょっと口が立つというか、勝ち気な感じの、注目されるタイプ。
彼女と内緒話をするようにおしゃべりしてて、体温が伝わってくるほどぴったり
俺の横に立っているというのが、どうにも劣情を催させたんだな。
ところがどうもR子も同じだったらしく、ひとつ缶ビールをシェアしているうちに、
お互いがっしりと見つめあっちゃって、何だか抜き差しならない感じになってきた。
もう別に話すこともないのに、どっちも妙に舞い上がって、どこに着地すりゃ
いいんだ、って感じ。
>>894 続き。
「○○(俺の名前ね)、あたしんちいかない?」唐突にR子が言ったんだ。
何かぴーんとスイッチが入った感じだったね。ちょっと教室の外に人か騒いでいる
声がしてて、俺は一瞬それが気になって、誰かに捕まる前に一緒に逃げ出すなら今だ、
でも一緒に出たら見つかる可能性が高くなる、先にR子を行かせて、俺は後から、って
瞬時に考えた。彼女も同じように考えてたと思う。小声でマンションの名前と、部屋の
番号を言った。「じゃ、先行ってて。すぐ俺も行くから」俺はなぜだか思わず彼女の
首筋に手を触れて、でもR子はぱっと俺から離れると、教室を出て行ってしまった。
俺はどうにもどきどきしてしまって、(余計に目立つというものだが)意味もなく
教室の窓から外に出ると、知り合いに見つからないように校舎の裏手を通って、
回り道をしてR子のマンションに向かった。期待と疑念に混乱しながら。ふらふら
してた。アルコールがちょっとまわってたんだな。本当に彼女は待ってるのか、
気まぐれであんなことを言っだだけで、もう思い直して実はマンションに行ってない
んじゃないか。
>>895 続き。
はやる気持ちを抑えつつ、彼女のマンションにたどりついて、エレベーターを
上がって部屋の前に着いた。呼び鈴を鳴らした。
ドアがそうっと開いた。R子はなんだか不思議そうな顔をしているように見えた。
一瞬、妙な間があった。「来たよ」俺は言って中に入りかけた。そうしたら、
R子は俺の腕をつかんで中に引きずり込むと、手早くドアを閉めて鍵をかけ、
俺に飛びついてきた。いい雰囲気にはなったけど、やっぱり普通はまず二人だけで
しっとり飲み直したりなんかしちゃって……なんて一瞬想像していたのが、いきなり
ディープキスから始まったもんだから、さすがにちょっと動揺したけど、すぐに
こうなったらもう全部やっちゃうんだ、と思った。
>>896 続き。
無言で、ただキスしまくりながら、よたよた部屋の奥に入っていくと、窓から差し込む
西日に照らされた、薄いブルーのカバーをかけたベッドが彼女の頭越しに、それこそ
輝いて見えた。俺はさっさとR子をベッドに押し倒して、ブラウスからスカートから
急いで剥ぎ取ってしまった。簡単に事が運んだのは彼女がすごく協力的だったからで
腰を浮かしたり身体をよじったり、彼女の方も俺の服を引きちぎるみたいに脱がして
くれた。何かの競争をしてるみたいで、R子はけらけら笑い出した。
「何やってんだろ、あたしたち」
「何って」
「ばかみたいねえ、何か」
二人とも、きれいに丸裸。
>>897 続き。
R子の身体は想像通りの美しさで、右のおっぱいの上あたりにちょっと大きめのホクロ。
たまらず襲いかかろうとしたら、彼女は俺を押し戻してフェラを始めた。正直あんまり
上手じゃなかったけど、ちゅぱちゅぱ音をたてながら、実に念入りに。
しばらくそうさせてたけど、俺は我慢できずに彼女を仰向けにして、両脚を持ち上げて
ぱっくり股間を広げさせた。身体が柔らかいんでふんわりって感じだったな。
薄い陰毛の下に濡れた肉襞がほっこり開いていて、俺はじっくり見てやろうか、
どうしようか、でも何だかそんな余裕がなくて、やにわにそこに手を添えてペニスを
挿入した。ちょっとだけ抵抗感があって、進んでいくとペニスと擦れ合ってごりごり
した。R子は
「ああーっ」
と叫んで、でも上半身を起こして挿入しているところを見ようとした。女って、見たがる
やつわりといるよね。
>>898 続き。
俺は普通そんなに長持ちする方じゃないんだけど、女と最初にやるときってちょっと
緊張してしまうからなのか、このときも妙にがんばったんだ。その頃付き合ってた
女よりもR子の膣の方がしまってる感じがして、やばいかなあと思ったら、何だか
どんどん突いても微妙なバランスを保ってて、いい具合になってきた。アルコールの
せいもあったかな。
「あんっ、あんっ……」とか。
「あたし声大きい? ねえ、大きいかな?」とか。
R子は紅潮した顔に眉根を寄せて、夢中でよがってた。リズミカルに腰を動かしている
と、彼女の声がとぎれて、息が止まって、またはあっと息をつく。ちょっと休んで
あげて、またピストンを始めて。
>>899 続き。
で、R子の奥の方で、子宮口がつんつんあたる感じがし始めると、いよいよ俺も我慢
できなくなってきて、R子はもうあんあん叫ぶのから「もうダメ」になってきちゃって、
額に玉の汗を浮かべて、上目遣いで懇願するような表情で、俺はもう、こりゃヨメに
もらっちゃおう、なんて激情にかられつつ、じっくりやりすぎたもんで気持ちはいいし、
そのあたりで引くにも引けず、たまらずに。
射精した。
>>900 続き。
R子は胸を震わせながら、はあはあ息が上がってた。身体から完全に力が抜けて、
くんにゃりしてた。俺はペニスを抜いて、ふにゃふにゃの彼女の膝を広げてみると、
精液が肉襞の間からたらっと流れた。「ちょっと」R子はちょっと笑いながら「えっち」
って。今さら、って思ったけど。まだなんとなく立ってるペニスをまたR子のあそこに
半分突っ込んだら、彼女びくっと身体を震わせて、がばっと起き上がって俺を突き
とばし、ぬらぬらになってるペニスをぱくっと頬張ってしまった。
「好きなの。これ」
すごい淫らな笑みを浮かべて、つぶやくように。ぞくっとした。
C
モッキした、続き頼む
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
905 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 13:44:37 ID:9QL+1iPi0
中田
906 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 03:47:49 ID:eq49O4Eo0
5年も前の話だがツレとお互い彼女つれて旅行いったとき
俺が運転ずっとやってたからつかれちゃって飲んではいたんだが
先に部屋で寝かせてもらうことにした。
んで、どれくらい時間がたったかしらんが自分の布団の中が
もぞもぞしてるのに気づいて起きた。
俺は彼女が誘ってるんだろうなと思って眠たかったが付き合うこと
にした。そのときなんとなくいつもとちがうなーとは思ったんだ。
んで気づいた。ツレの彼女だった。でももうすでに終盤にさしかか
ってたので途中でとまることもできず最後までしてしまった。
終わってから気づいたフリして話をきりだした。
907 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 03:54:35 ID:eq49O4Eo0
>>906の続き
数分の沈黙ののち
ツレの彼女は「なかったことにしよう」といった。
俺も「俺はずっと寝てました」と答えた。
若干、ギクシャクはしたがとにかくなかったことにした。
ツレの彼女は泥酔したツレをたたき起こし無理やりしきり
直したらしい。
俺はそのまま寝ちゃったんだが朝になっても彼女が戻らず
あわてて探した。一応、見つけたのだが旅館で飼われてる
犬の小屋を占領して寝てやがった。昨夜は相当な泥酔状態
だったらしい。
この奇行のせいで実はバレてるんじゃないかと俺は彼女の
挙動に当分ビクビクしたわけだが今のところなにもなく
すんでいる。
まあバレてないんだろうな・・・多分、ばれてないよ・・・うん
で、彼女は犬にやられてた…というわけかね?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
909 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 12:01:44 ID:eq49O4Eo0
ちょwww人の嫁捕まえてそんなこといわないでくれよ
ちょっと興奮しちゃったじゃないかwwwww
中学の時、水泳部の弘美を、昭則とプールで、弘美のムッチムチふくらはぎに触りまくり昭則は、潜り指で、蟹手と言って鋏んだりした
今は18禁になった
高校 お互いの家 小さくて親がいつも居る。 ので・・・・・
学校印刷室がH場所だった。
後輩に見られた。
後輩「何も見て無いです。」
かわいい後輩だ。
↓それを全て見ていた後輩が書き込み
「あたしもまぜて欲しかったわ」
3点
先週の話。
大学の後輩五人(男4女1)とウチで鍋をやった時の話。
まぁ、当たり前だけど酒が入るわけです。
んで、女の子(以下T)は、
「飲みすぎるとキス魔になるんで飲ませないでくださいよ〜」
とか、言ってたんですけど、
俺らは「それって飲ませろっていう振りだろwww??」
と普通に飲ませてたわけ。
(でも、一番飲んでたの俺なんだけど。)
んで、一通り鍋食い終わって、酒が足りなくなったこともあり、
近所のコンビニにTと二人で買出しに。
戻ってくると残った四人で既に卓が立っている。
Tは麻雀が出来ないため、俺が相手することに。
部屋もそんな広くないので、俺とTはベッドに転がってたら、
Tが「チューしよ〜」と抱きついてくる。
俺もだいぶ酔ってたこともありそれに応じる。
まぁ、流石に布団被ってしたわけだけど。
ところが、Tは思いっきり舌を入れてきた。
んで、こっちも反撃。
そん時はベッドの横では後輩どもが麻雀打ってる中で最後までヤル度胸も無いので、
その辺で止めとくつもりだったんだけど、
Tはそれで火がついちゃったのか、ズボンの上から俺の股間をまさぐってくる。
そのうちボタンを外して、ファスナーも下ろされてしまった。
俺も負けじと太ももから撫でながら、体勢を変えて下着の横から指入れて手マン。
その時点でもうビショピショ。Tも俺のを扱きながら舐めてる。
普段は割りと早い方なんだけど、酒のせいかすげぇ粘れる気がして、
調子乗ってそのままクンニしてたら、Tも体勢変えてまたキスすると、
「チョーダイ、ゴム取ってよ。しよ」と甘えた声で囁いてきた。
「流石にここでするのはまずいよ。外行こうぜ。」と説得したものの、
一番近くてラブホは10分くらい歩いたところ。
T「そんなにあるけないよ〜、ここでいいじゃん。」
さらに青姦はいやだと言う事で、とりあえず、部屋から連れ出す。
(ちなみに我が家は1K)
結局、トイレでするんだけど、Tが暗い方が言いというので、
電気消したらホントに何も見えない。。正直、こっちとしては興奮度半減。
洗牌する音も聞こえてくるし、正直気が気じゃない。。
まずはバックでしてたんだけど、そもそもトイレでするのは初めてで上手く動けない。。
抜けちゃったりすると、Tが「やだぁ、抜いちゃだめぇ」って言うんだけど、
俺的にはその声が割とツボww
その後、俺が便座に座ってTが上に乗ってしてる時に、あいた手で後ろを攻めてたら、
「こっちがいいの??いいよ。したことないけど。」
とか言うしさー。いゃ、この子ホント、ツボついてくるわ。
でも、別に俺はAFは興味ないんで、そのまま普通に続けてたんだけどね。
結局、Tが一回イッたんだけど、俺は全然イケない。。
電気をつけてもいいというので、電気つけてゴム外してフェラしてくれたんだけど、
やっぱり見えるほうが興奮度高いね。
すごい気持ちよかったんだけど、Tあんまりフェラは上手くないというか、時々痛かった。
下手したら、手コキの方がイケたかも。
結局、イケずに終わった。。
翌朝、皆帰ったあと、Tが最後まで残って布団で寝てた。
俺はTの布団に入り込み、昨日の続きをしようとしたんだけど、
風邪気味だったことあり、「風邪が治んないですよ」とやんわり拒絶された。。
話としては、そんなとこなんだけど絶対周りには気づかれてたなww
てか、Tにマジで惚れそうな俺ガイル。
ちなみにTのスペック
153p
40sぐらい
Bカップ
色白で可愛い系
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
923 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 18:06:51 ID:eqE1YuzOO
高校の体育祭の練習の時、昼休みに卓球場でクラスの娘(スレンダーな巨乳でクラスでも結構人気があった)と後片付けの為に2人きりになった。
いきなり彼女が俺の手を取って胸に当ててきた。俺もたまらず彼女の胸を体操服の上から揉み、ブラを外して乳首をつまんだり吸ったりした。
昼休みのチャイムがなったので、それから先は出来なかった。
すごい惜しいことをしたな…
924 :
えっちな18禁さん:2007/10/31(水) 18:49:59 ID:hrd44m/+O
下手だけど、書いてみるよ。
俺は学生の頃していたバイトで、クルーリーダーというのをしていた。
簡単に言えば、バイトの中の偉い人。
たいした権限はなかったけど、新入のアルバイトの面接などには立ち会う事はあった。
ある日、面接にとんでもない女の子がやってきた。
髪はまるで稲刈りの後の藁みたいな色をしていて、スカートはギリギリのラインまで短く、乱れた感じの制服の着こなし。
一言で言うと、「素行の悪そうな娘」という感じだった。
店長は事務的にいろいろと質問していたが、それに対する答え方も、褒められたもんじゃなかった。
俺は心の中で、「ハイ、不採用だね」などと呟いていた。しかし、面接を終えた店長の口から出た言葉は、「とりあえず来てもらおうか。髪はもう少し黒めにするって言ってたし」だった。
正直同意しかねる気持ちだったが、俺は店長に意見までできる立場ではない。
「そうですか。わかりました」
それだけ言って、俺は仕事に戻った。
憂鬱だった…。新人をトレーニングするのは、クルーリーダーの仕事なのだ。
厄介事を避けて通る性格の俺には、かなりの悩みの種になった。
後日、その娘が初出勤する日がやってきた。
俺は「仕事だから」と割り切り、個人的に憂鬱な気持ちを抜きにして、彼女に接する事を決意した。
まずは事務所で顔合わせ。
たしかに髪はだいぶ黒めにはしていたが、規定ギリギリといった感じだった。
表情もなんだかけだるそうな雰囲気で、まるでやる気が感じられない…。
その様子だけで、俺の憂鬱がさらに強くなった。
「久坂○○です…」
彼女は名前だけを無愛想に告げ、自己紹介はそれで終わってしまった。
俺はできるだけ苛立ちを見せないよう、明るく振る舞い、久坂さんに基本的な仕事のトレーニングを始めた。
仕事内容は、洋菓子の軽い調理補助だった。しかし驚いた事に、久坂さんはとても覚えが早かった。
面倒くさそうにしているようで、仕事の手順は着々と覚え、すぐに研修を終わらせた。俺はある日、彼女が仕上げた菓子を自分で食べさせてみる事にした。
仕事のやり甲斐を見つけるきっかけになってくれればという淡い期待もあった。
仕事を終えた後、久坂さんは俺に促されて自分の仕上げたものを口にした。
すると、あろうことか「おいしい…」と呟き、にっこり笑った。
その笑顔は、とても素行の悪い女の子のものなどではなかった。純粋に、自分の作ったものに感激しているかわいらしい女の子の姿だった。
「やってみると、案外楽しいでしょ?」
俺もなんだか嬉しくなり、久坂さんに言った。
「ハイ…まぁ…」
少し照れた感じで、久坂さんは答えた。
「俺もしっかり教えるし、頑張っていこうな」
彼女はそっけない感じで頷いたが、顔は少し嬉しそうだった。
これが、俺と久坂さんの出会いだった。
(ごめんなさい、続き後ほど書きます。読んでくれてる人、すみません。)
期待してます。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
929 :
えっちな18禁さん:2007/10/31(水) 20:55:38 ID:A1UnQ9hJ0
しえんしえん
wkwktktk(*´Д`*)
頼むから完走してくれ!
932 :
えっちな18禁さん:2007/11/02(金) 00:23:48 ID:LEbzRpjfO
ツンデレかよ!おい!マジいいな!C
934 :
926続き:2007/11/02(金) 02:32:55 ID:8cIL24HPO
(遅くなりました。続き書きます)
久坂さんの初出勤から、すでに二ヶ月が経とうとしていた。久坂さんは見た目より気さくな娘で、他のバイトの女の子達ともすぐに打ち解けたようだった。
ただ俺に対してはやはり年上の男で、クルーリーダーということもあってか、妙に構えたような態度を崩さなかった。
まぁ、それはそれで職場での関係が馴れ合いにならないという意味でよい結果を生んでいた。
そんなある日、店内のカウンターで作業をしていた久坂さんに、三人組の若い男の客が話し掛けていた。
客は親しそうに話しかけていたので、友達なのだろうと思った。
しかし、なぜかその客は身を乗り出し、カウンター内にいる久坂さんの身体に触れるようなそぶりを見せ始めた。
俺以外のほとんどが女の子ばかりの職場だったので、そういう変な客は多かった。
珍しい事じゃなかった。
俺はすぐにキッチンからカウンターの方に出て、客と久坂さんを遮るような形に立った。
935 :
926続き:2007/11/02(金) 02:45:37 ID:8cIL24HPO
「すみません、ウチの者が何かご迷惑をおかけしましたでしょうか?」
俺が現れると、客はびっくりしたような顔をして、「なんや、男の店員いてんのか!しょうもないの〜。こら、○○(久坂さんの下の名前)お前わかってんやろな?アハハハ」と、妙な関西訛りの言葉を大声で口にしながら店を出ていった。
俺はとりあえず店内にいた他の客に謝って回り、久坂さんの元に戻った。
彼女はかなり怯えているようだった。明らかに、さっきの客は原因だろう。
俺は店長と他のバイト仲間にその場を頼み、久坂さんを休憩室に連れていった。
「大丈夫か?」
彼女は俺の問い掛けに無言で頷いたが、目は潤んでいた。
「ウチさ、女の子の店員多いから、あぁいう変な客よく来るんだよ。去年だったかな、俺通報した事もあったよ。また来たら確実通報だね」
元気付けようと、俺は少し冗談っぽく言ってみたが、彼女は俯いたままだった。
「…少し休憩して。落ち着いたら店内戻っておいで。」
俺はどうする事もできず、彼女を置いて仕事に戻った。
しえん
937 :
えっちな18禁さん:2007/11/03(土) 12:17:03 ID:Mj815EuNO
期待あげ
¥C
久坂さんはその後どうなりましたか?
続きが気になります
早く〜
久坂さんはまだ?
944 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 00:29:43 ID:lXMNhJxVO
高校の頃に友達と一緒に女子更衣室を覗いていたら何人かの女子にバレて後で呼び出された。
「バラされたくなければ裸踊りをしろ」
と言われたので、放課後誰もいない教室で全裸になり踊った。
当時童貞で人にチンコ等露出した事もない上に
「いやん。皮被ってるじゃんwww」とか言われ恥ずかしさのあまりビンビンに。
「きゃあ!エッチ」
とわざとらしく言われた瞬間に射精。
急に恥ずかしくなり土下座して許してもらった。
945 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 01:03:11 ID:mucMA8NaO
普通に盗撮してた。。
946 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 02:55:59 ID:vMPKcod60
おお
947 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 03:17:04 ID:mucMA8NaO
映像がまだ手元にある
948 :
えっちな18禁さん:2007/11/17(土) 04:09:05 ID:4k4USxS8O
>>947 あんた女じゃないの?
いじめられてたんでしょ?全裸でまわされたとか書いてたじゃん
いじめ対抗策ですよw
950 :
えっちな18禁さん:2007/11/27(火) 01:02:47 ID:HQcdloVEO
951 :
えっちな18禁さん:2007/12/02(日) 11:05:47 ID:Fgum3sXN0
大学に行ってる時に近所に住んでる年の離れた従妹の家庭教師をしてました。
夏休みと日曜限定だったけど、夏は良かった。
家の中ならともかく、外には行けないなっていう格好でいるもんだもんだから
眼のやり場に困った。
叔父や叔母も黙認してたが、俺がトランクス1枚、従妹がブラとパンツ
だけで勉強してる風景って他人から見たら異様だろうな。
5
>>951 それ異様
汗が溜まって集中力が低下するから
ブラなしTシャツにさせてあげるべき
955 :
えっちな18禁さん:2007/12/05(水) 16:05:00 ID:hewI/yNhO
956 :
えっちな18禁さん:2007/12/09(日) 02:10:40 ID:V+n7XHPL0
高校生のころ近所の一つ上の幼馴染と毎日のようにしてました。
一番初めにやったときはトラウマになるんじゃないかってぐらい痛かったけど・・・
957 :
えっちな18禁さん:2007/12/09(日) 17:55:20 ID:bDbqwIhs0
958 :
えっちな18禁さん:2007/12/15(土) 18:09:50 ID:4bNF7HTjO
あげ
っしゅー
服飾同好会って、何ヶ月か前にも書き込み有ったな。
その時中途で終わってた気がす。
ってすまんw
鯖アクセスエラーでリロってなかったわw
962 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 10:16:30 ID:j2FR2Lu/O
age
ぬ
眠れないなぁ
そういえばもう半年も昔になるし詳しい描写は出来ないけどバカな男の話がある
詳しい描写無しでもいいなら書き貯めてアップするけど…どうしよう?
わ、反応あった
んじゃちょっと書いてみる
理系だから文章が変だったりするかもしれないですがご容赦を
理系文系関係ないだろ
968 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 21:32:34 ID:/AFRKHnuP
待ってるよ
>>966 むしろ理系が筋の通った文章を書けなくてどうする。
970 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 13:33:05 ID:qw3oVRHe0
コンパの後で俺のマンションで二次会やって、酔いつぶれて寝込んだ女の先輩を裸に剥いた事あったな。
足を160度くらいに拡げても目を覚まさなかったからやたら興奮した。
体柔らけwww
大学の時、厨1二人と一緒にラブホに行ったことがある。
ガンガン中田氏OKで一晩中ハメまくった。
厨3とは思えない騎乗位は今でも忘れないなあ。
意味がよくわからん
忠一とはめてたらいつのまにか忠三になってたということだろ
二年間も何してたんだと
ラブホに2年間ずっとおったってこと?
976 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 11:17:53 ID:mJhGc7DsP
2年間ずっと騎乗位やったわけやな
977 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 11:33:49 ID:no17L6W4O
久坂さんまだですか?
わずか3行の妄想でさえ辻褄合わせができないとは・・・
980 :
えっちな18禁さん:2008/01/15(火) 19:48:13 ID:NwNfpJ/Q0
>>971 お前童貞だろwwwwwwwwwwwwwww
>>980 ブサメンがセクロスできると思いますか?