1 :
えっちな21禁さん:
2 :
sage:2006/08/05(土) 19:33:47 ID:BVnHvpj20
2
4 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 20:30:38 ID:a1Q7gjvQ0
過去ログはC&Pなので違っていたらスマソ
6 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 01:25:56 ID:lPUnm4Y90
前スレ993待ちage
8 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 11:33:36 ID:LsnkrlCX0
乙津
10 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 19:41:26 ID:34tAOUYNO
(先生が…濡らしてる…先生でも漏らしちゃうんだ)
俺にファインダー越しに見られる視線の先で、滲み出した美菜子の欲望の印は次第に範囲を広げて
パンティーの布地が糊付けしたように股間にピッチリと張り付いていく
カシャ! カシャ! カシャ!
どす黒い欲望が肉棒にゴゴーッと流れ込むのと同時に、鈍痛を感じながら夢中でシャッターを押した
だが、その時になって大問題が起きていたに気付いて、俺は頭を抱え込んでしまった
(ああ、こんな事になるんだったら、もっとフィルムを持ってくるんだったよ)
何せ、今あるフィルムはカメラに充填されていた分だけだったからだ
(残りも数枚が…)
こうなると、一枚一枚が貴重なフィルムになっていく。それだけに緊張も高まっていく
(ショーツを脱がせつ…前から一枚、M字に座ってもらって一枚。
それから、脚を開かせて一枚。あと、最後までにオマンコのアップを…)
11 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 19:42:57 ID:34tAOUYNO
そう考えた瞬間、ペニスの先端からガマン汁が出てきたように感じる。
「先生、そろそろ全部脱いでもらってもいいですか?」
「えっ!!」
美菜子はもう堪えきれないといった感じで、持ち上げていた乳房から手を離した
白桃のような乳房がプルンと揺れ下がり、部屋の空気を熱するみたいに震わせる
「本当に…脱がなくちゃ…ダメ…なの…?」
眼鏡の奥で切なそうに潤んだ瞳で、見つめ返してきた美菜子はそう訴えかけてくる
しかし意を決したのか、彼女は無言で立ち上がり、ショーツに手をかけた
程よく熟れ肉をたくわえた下腹部の直ぐ下には、ぷっくりと膨らんだ魅惑の丘が盛り上がっている
(ついに、先生の憧れていた…生まれたままの姿が見られる)
カメラを向けるのも忘れ、ゆっくりと全貌が露わになっていく、滑らかな肌を見つめていた。
ショーツの縁から黒い影が覗き、布地がゆっくりと引き下ろされていく。
12 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 19:43:48 ID:34tAOUYNO
(うわあ…いやらしい…)
ゴックンと唾を飲み込む。…美菜子はいつもと変わらない同じように脱いでいるんだろうけれど…
陰部が晒されると同時に、艶やかな恥毛が一斉にあふれ出し、こんもりと盛り上がっていく
柔らかそうな恥毛だが、担任時の美菜子同様、一本一本が主張するような黒々と生え押す
内心ニンマリとほくそ笑み、表向き神妙な面持ちを保ち、次なる目標の為に美菜子をベッドに座らせた
「じゃあ今度は、少しだけ脚を開いてもらえますか?」
逸る気持ちを抑えられずに、美菜子を急かすかのように指示を出してしまう
「え…、そ、それは…」
ベッドに座っていた美菜子が、驚いたみたいに俯いていた表情見せて俺を見上げた
無論、女として最も見せてはならない部分ではある事は俺でも知っている。だがそれ以上に、
今の濡れそぼってしまっている自らの女陰を、ましてや教え子に見せてしまうわけにはいかないと思っているのだろう
C
なんでオサーンはこのスレではいらない子ってのが分からないのかなぁ
13も自分で支援してるんだろうし
続き気になるよ
試演
16 :
名無し:2006/08/06(日) 22:17:46 ID:N3vV07axO
スレ違いかもしれないけで 仕事先で5才上の女性から 仕事に関する指導を受けていたんだけど ある日、強制的にエッチの指導まで受けました。 ふ○らが最高でした。 脳がとろけるという表現が初めて理解した瞬間でした。
17 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 22:59:18 ID:VmbVaAlP0
前スレの続きがきて、スレ立てた甲斐があった。
オサーン、続き頼む。おれは四円するよ。
19 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 23:49:16 ID:0AJ1zmMyO
小1の時、水泳の授業があった。
男女更衣室等なかったので教室で着替えた。
担任H先生も同じ。
先生は机の影で着替えていた。
20 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 23:51:13 ID:0AJ1zmMyO
気になってちらちら見てたら
「○○、先生のおっぱい見たいの?
見せてあげようか?」
と言われた。
無論冗談だったが、幼い性は興奮したよ。
などと彼女が脚を開けられない理由を逡巡していたが、俺としてもそうのんびりはしていられない
「でも先生…どんなポーズでも取ってくれるって言ってくれたのは、先生じゃないですか」
「それは…そうだけど…、で、でも…」
その躊躇いと羞恥が、美菜子をより美しく変貌させていく
教え子に、追い詰められた感じで恐る恐る開かれていく美脚
ショーツを身に付けていた時よりも、はるかにゆっくりと太腿が左右に分かれていく
「先生、もうちょっとだけでも開いて!」
「うううっ…」
美菜子は低い呻きを漏らしながらも、自ら言い出したてまえ後には引けなくなってしまって
徐々にながら更に両脚を開かしていく。白く透き通っている内股がプルプルと静かに打ち震えていた
カシャッ!… シャッター音と共に、ピカッとフラッシュがまたたいた
「ああっ…やっぱり…ダメッ!」
美菜子はピクンと肩を上げて、今にも泣きそうな嗚咽をあげて美貌を歪ませた
時同じく、一瞬にして、美菜子の太腿はピッタリと閉じられてしまう
(そんなあ… これじゃあ先生のアソコが写ってないよ。もう残りも少ないのに…)
もう…失敗まった
やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった
それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる
「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいまった
やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった
それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる
「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいって言ってたけれど
本当は…先生の全てが知りたいんです。これが今の偽らざる本音です!」
そう告白してしまってから、暫しの沈黙が流れる中、その間も美菜子からの反応を待ち続けた。
「え! それって…もしかして……そういう…事…なの…?」
美菜子は言葉を失っていたが、動揺を隠すように言葉を選びつつ、躊躇いがちに声を詰まらせる
「はい。俺の本心です。先生の全てを見たいし…今直ぐにでも美菜子さんを抱き締めたいんです」
自嘲気味に言い放っていた。今さら憧れ人に心の内を隠してたら、これ以上先に進む事ができない
「…カメラ、そこに置いてみて…」
美菜子にしては、低く静かな声だった。眼鏡の奥の瞳が急に、美菜子の真剣さを帯びて輝いていくように見えた
「えっ…」
今から美菜子に諭されてしまうのだろうが。そんな思いで俺は唇を噛み締めて彼女を見つめ続けていた
「カメラで撮らないと約束してくれるというのなら…取り敢えず…あなたにだけ見せてあげてもいいわ」
その以外な美菜子からの返答に、俺はせめて小躍りしながらヤッターって叫びたかった
しかし、一瞬だけ心残りが脳裏をよぎる。残ったフィルムで最もエキサイティングな激写をするはずだったのだ
(いや、待てよ。…先生が俺のために見せてくれる…と言ってるんだぞ。何を迷う事があるんだ!)
カメラをサイドテーブルに置くと、ちゃっかりベッドの前にしゃがみ込んだ
「も、もしかして…そんな風にして…私の事…見ているつもりなの?…」
瞬く間の早業に、さすがに美菜子も怯んだようだ。しかし、優しい恩師は教え子の期待を決して裏切らないであろう
「す、少しだけよ…私だって…こんな事は恥ずかし過ぎるんから…」
恥じらう美菜子の声に、股間を熱くしながら俺は身を乗り出していた
目を爛々と血走らせ、ムッチリした太腿とこんもり茂った恥毛の影で暗くなった脚の付け根を凝視する
凄まじいまでにいやらしく淫靡な眺めが、僅かに開いた美脚の隙間に広がっていた
真っ白な太腿の間に色違い肉襞が楕円に盛り上がり、その周囲には直毛な縮れ毛がベッタリと濡れて広がっている
(こ、これが先生の…オマンコなんだっ!)
両脚が開かれるに従って、中央でピッタリと寄り添っていた赤褐色の花びらが、ゆっくりと左右に広がっていく
パックリと引き離された肉ビラの奥に、鮮やかなサーモンピンクの濡らつきが垣間見えた
(先生みたいな綺麗な人でも、オマンコだけはこんなにいやらしく濡れてしまうんだ!)
何重にも折り重なった肉襞が、熟した桃の実を指で割り裂いたように、透明な粘液でヒタヒタと濡れて輝いている。
直ぐにでも、美菜子のその果汁を啜り上げたい。そう思わずにはいられなかった
「ど…どう…、ちゃんと見えてる?」
細身の身体をワナワナ震わせながら、か細く震える小さな声で美菜子が聞いてくる。
「う、んーっ…まだ、あまり…よくは」
首を横に振って答える。見えていないわけではないが、もっともっと奥まで見たい…そう思ったのだった
・「ああっ…こ…こうしたら…どう、見えるかしら…」
美菜子の長細い指先が、唐突に視界に現れて、二本の指がM字開脚していた花びらを割って開いた
恥じらいは捨ててはいないものの、もはや聖職者としての慎みまでもかなぐり捨てたかのように
美菜子が自らの指で性女の部分を、より一層に露わすように捲り返らせてきたのだった
その時、無理に広げられた花びらの間から、粘り気を帯びた花蜜が涎を垂らすように溢れ出ていた
「先生、すごいです。すごく濡れてます。先生のエッチな汁が今にも溢れ出てきそうです」
「い…いやん… 言わないでっ…そんなこと。自分でもわかってるから…尚さら恥ずかしいのに…」
そう言いながら、その襞花は妖しく蠢いて、より湯気が出そうな花蜜を勢いよくトロトロと湧き出させている
(先生…俺に見られちゃいながら、感じちゃっているんだ)
教え子に最も見られていけない場所を見ぜる事で、美菜子の欲情が激しく煽られているのは、疑いようがなかった
駆け上ってくる欲望に負けた俺は、思わず美菜子の太腿の奥に顔を押し込んでいった
・「あんっ…だっ、だめよっ…ダメッ!… 駄目だったら…ダメーッ!」
今にも全てを触れんばかりの距離まで近付いたのに、美菜子が必死になって俺の顔を押し戻した
だが俺の鼻穴にはネットリとした微香が残り、濃密なフェロモンが彼女の淫壁から匂い出し、纏わりついてくる
「うわああーっ…いやら匂いがいっぱい…」
いよいよ興奮して、もう辛抱タマランという感じで声を発した。が、美菜子を辱めるつもりはなかった。
「ひ…ひどいわ、あなたが見てみたいって言うから…私は恥ずかしいのに…、私にばっかり恥ずかしい思いさせて」
そう言うが早いか美菜子は、言っている意味を理解する間もなく、手を俺の股間に伸ばしてきて
「あなただって、ずっとずっとこうなっていたんでしょう… そのくせに…」
「おわっ!」
しっかりガッシリと握り締められていた。股間に電流を流されたみたいに、跳ね上がりそうになる
体をよじらせたが、逃げるつもりなどは始めっから毛頭無かった
「あなたはずるいわ…ずるいわ、ずるいわ…あなただけってずるいわ…」
うわ言のように繰り返しては、ジーンズのファスナーをおろし、美菜子は素早く俺の分身を取り出してしまった
「ほらっ、あなただって…こんなに濡らしているくせして…こんなにエッチな匂いをプンプンさせているもの」
興奮で声を上擦らせながらも、美菜子が熟れた手つきで手早く掌を上下させていた
「くわああっ!」
クチャクチャ…チンコ先からのガマン汁の音と共に、堪まらず叫声をあげた
その声に、ハッと我にかえったのか、美菜子が慌てて肉棒から手を離した
「ご…ごめんなさい…あなたからされた事が…あまりにも恥ずかしかったから、つい…大人気ない事を…」
気まずそうに俺を見上げてくる美菜子の表情には、今だに興奮の余韻を引きずって赤らんでいる
「先生…謝らなくてもいいんですよ。俺が遣り過ぎたんだから、先生に何をされても仕方ないんだから」
互いの性器から淫靡な媚香を漂わせて、俺達はずっと無言で見つめ合っている
気が付くと既に、寝室の窓からは赤い陽光が差し込む時間になっていた
「ねえ……」
沈黙の時を破ったのは美菜子の方だった
「私…あなたの想いを叶えて…遂げさせてあげようか?」
彼女らしいフランクだけど、控え目で物静かな声で話し掛けてくる
そんな言い方だったが、俺の耳には高らかにGTのファンファーレが鳴り響いていた
ゲートの中で入れ込む暴れ馬のように彼女をめがけて突進し、力任せに美菜子をベッドに押し倒した。
「ちょっ…ちょっと待ってってば… そんな…そんなに焦らないで…いいから…」
その豊かな乳房に顔を埋めていくと、彼女は抵抗するわけでもなく、俺の髪を撫で付けてくれた
「ヌードを撮影したり…女性を抱きたいのなら、もっと女心を知らなくっちゃね。そうでしょ!」
優しい恩師とその教え子…という関係。まるで昔の学生時代に戻ったようだ
(夢みたいだ…憧れていた美菜子が、俺なんかの相手をしてくれるなんて!)
私怨
先生生徒の関係からこのような事をする関係になれる…感動を覚える俺の顔を両手で挟んできて
下になった美菜子が、ゆっくりと唇を押し付けるように、優しく塞いできた。
「んんん…」
と鼻から息をもらすようにして、美菜子の唇を割った熱い舌先が、口内に忍び込んでくる
ネットリと絡み付いてくる美菜子の舌の感触は、昔っからの彼女の性格と同じくとろけそうなばかりの心地良さで、
俺は、トロンと表情を崩したままの美菜子の舌に吸い込まれるように、柔らかめの唇を貪っていた
そこからは、親しい恋仲の前戯…ピチャピチャと卑猥な音をたてて唾液を交換し合う激しい口づけになっていた
美菜子と舌を吸い上げ合い、彼女の舌裏や歯茎まで舐め合った
彼女の甘く感じる唾液を啜っていくごとに、体中がざわめき始め、どうしようもないくらいに肉棒が疼きヒク付く
「先生…美菜子先生、俺…俺…もうギブアップ…」
遂にはイク寸前にまで追い込まれ、本当に情けない声を出しながら、彼女に股間の窮状を訴えかけていた
32 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 21:55:29 ID:m5lEWiTMO
早く続きたのむ!
そろそろ馬鹿なジエンはやめろ。誰もオサーンのオナニー妄想なんて読みたくないんだよ!
ここでオサーンを許すと二波、三波と同じようなのが来るからな。
支援してるのは一緒にどっか別のスレに行ってくれ。
立てたヤツが誰であれ、前の続きのスレとして立ってるならオサーンのようなのはイラン。
ちゃんと体験談に見えるようなのを書いて出直してこい。
おいも支援します。
最初の投下から1週間かかってもまだ終わってないし(´ω`;)
思い出しながら書いてるように見えないし、小説を書いて投下するなら
携帯でもちゃんと書き溜めてから来い
…と言いたい
17:名無しさん@恐縮です2006/08/09(水) 12:06:16 ID:oGnDgBjB0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。
38 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 23:53:03 ID:XkX2r6SO0
私が勤務している高校では、マラソンなどのスポーツ交流の名目で、アフリカから留学生
を受け入れています。私は女子陸上部の顧問なのですが、男女合同の練習の際、ケニヤ
からの留学生のZ君が私のほうに熱い視線を送ってくるのを感じました。
ある日、地元のスーパーで買い物をしているZ君に出会いました。缶詰の中身が分からず
困っているようでした。聞いてみると、今日は寮で夕食が出なくて、自分で作らなくてはなら
ないとのこと。自炊するつもりで買い物に来たけど、缶詰のラベルが読めなくて、途方にく
れているところでした。
ちょっと可哀想に思って、「うちに来ない?晩御飯をいっしょに食べましょう。」と誘ったら、
とてもうれしそうにしていました。Z君の食べたそうなものをなんとか二人の不十分な英語
で聞き出し、材料を選んで車に乗りました。
「先生、ありがとう。」っていうZ君の息が荒いのは、その時から分かっていました。
…このスレ、だれもいないみたいですね。
42 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 00:10:25 ID:sR+EGGt+0
いえいえ、エロくなるのを待ってます
私が勤務している高校では、マラソンなどのスポーツ交流の名目で、アフリカから留学生
を受け入れています。私は女子陸上部の顧問なのですが、男女合同の練習の際、ケニヤ
からの留学生のZ君が私のほうに熱い視線を送ってくるのを感じました。
ある日、地元のスーパーで買い物をしているZ君に出会いました。缶詰の中身が分からず
困っているようでした。聞いてみると、今日は寮で夕食が出なくて、自分で作らなくてはなら
ないとのこと。自炊するつもりで買い物に来たけど、缶詰のラベルが読めなくて、途方にく
れているところでした。
ちょっと可哀想に思って、「うちに来ない?晩御飯をいっしょに食べましょう。」と誘ったら、
とてもうれしそうにしていました。Z君の食べたそうなものをなんとか二人の不十分な英語
で聞き出し、材料を選んで車に乗りました。
「先生、ありがとう。」っていうZ君の息が荒いのは、その時から分かっていました。
---
全部まとまるんだけどな
44 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 00:32:50 ID:sR+EGGt+0
まとめるならエロくなってからの部分を希望
いあ、言いたい意味は解るんだが
45 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 00:40:25 ID:8ch3HTbb0
やたら長文のは読む気がうせるな。
1レスでまとめて詳細は質問があったときに答える形にしれや。
エロ小説家になる練習してるんならそれ相応のサイトでどうぞ。
または専用スレ立てるか。
総合的な話が出来なくなるじゃないか。
ある意味荒らしと同じだぞ。
>45
おまえはこのスレの主かw 過剰な自治も荒らしと一緒だぞ。
個人的に長文は歓迎。でも反応を求めるのは…
とりあえず投下するのなら長くても短くてもいいんで最後までやっちゃって欲しいっすね
47 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 02:15:11 ID:1xDM6uhwO
続き期待アゲ
48 :
31:2006/08/10(木) 03:58:30 ID:HmllWiFZO
「うん、先生も…私も…もうあなたに来てほしいの…」
俺からの執拗までの愛撫に、すっかり快感の気分に酔いしれたように
ウットリと恍惚しきった表情を見せる美菜子が、俺の下で身体と共に声を震わせる
学生の頃に何度も妄想したこんな光景…。しかし、こうして憧れの恩師と肌を触れ合わせているのが
現実なんだと思うと、天にも昇る心地を実感していた
「ま、待って。落ち着いて…焦らないで…焦らなくてもいいから…
ぞーっとね…ゆっくりとね……ゆっくり入ってきて…ああーっ…」
美菜子のふんだんに花蜜を貯えた秘唇で、膨らみきった亀頭の先端からなぞり上げてきて
それだけでなくペニスに快い歓びを与えるみたいに、花びらの粘着汁で塗り返してもきた
「はんんんっ…」
呻きとも喘ぎともつかない、吐息のようなため息が、美菜子の唇から静かに漏れ出している
その声を合図に、ヒタヒタに濡れた矛先を、ヌルヌルのぬかるみの中へと埋没させていく
49 :
31:2006/08/10(木) 04:31:14 ID:HmllWiFZO
「あああ…入っちゃう、奥まで入っちゃう…」
うわ言のように言っている、美菜子の背中がベッドを離れて、しなやかに反りかえるのと同時に
その動きにあわせていた硬直堅と化した分身が、彼女の膣肉のうねりに呑み込まれていった
(俺のチンポが、憧れてた美菜子の中に入ってるんだ!
ソコは、美菜子の優しい性格にも似て、言いようのない温もりを感じていた
まるで初めて男になった悦びと、初恋の憧れ人の肉体をモノにできた歓喜が、ジンワリと込み上げてくる
相変わらず美菜子は柔らかい瞳を軽く閉じて、僅かに皺を寄せた眉をひそめて、下唇を噛んでいた
薄っすらと汗ばんだ美菜子の女体は、素肌をサーッと赤く上気させていって
頬や首筋に胸元…そして下腹部から太腿の内側までもが、すでに喜悦の火照ったように染め抜かれて
そこには、成熟した女性ならではの妖艶さと色香に香ばしい匂い立っていた。
50 :
31:2006/08/10(木) 04:49:31 ID:HmllWiFZO
「う、動いて…自由に動いてみて。私になんでも…もっと好きなことを…していいから」
性感に歪ませた表情でねだるように、快感を得ようとする美菜子の姿を見下ろしていると
猛火しっ放しだった俺の欲情は、より一気にスパークしてしまいそうだった
次から次へと甘密を溢れ返らせる美菜子の女陰に、そっと肉棒を入れたり出したりをさせていく
ほんの僅かに擦り動いただけでも、痺れるような気持ち良さがさざ波のように起こる
(…こんなにいいなんて…女性のここがこんなにも気持ち良いものだったなんて…)
今まで経験してきた若い肉体には無い、初めて体験する成熟した女体の素晴らしさは想像を遥かに超えていた
ウネウネと蠢く肉襞が亀頭の形に即、変化してきて無数の触手みたいに絡み付いてくる
「先生…美菜子…先生…うううっ…」
熟せられた肉の狭間でペニスがとろけそうだ。この気持ち良さを美菜子に伝えたくても
込み上げてくる快悦に翻弄されっ放して、口を開いても言葉にならなかった
51 :
31 :2006/08/10(木) 05:30:39 ID:HmllWiFZO
「美菜子も欲しくて堪らなかったの…もっともっと…美菜子にいやらしいことしていいから…
私のことを本当の恋人だ思って…恋人にするようにもっと…美菜子を犯すようにして愛していいから…」
自分で何を言っているのかをわかっているのか? 美菜子はうわ言のようにそう言ってきてて
荒く吐息を吐き出す顎が上がり、夢中で腰を振り上げて来る。強く腰を突き入れて動かすと
くねらせ捩る身体に呼応して、盛り上がった柔らかな乳房がタプンタプンと乱れて揺れている
「はんっ…あんっ、あんっ…ああんっ…」
とうとうあられもない声を小さく震わせるようになり、微かに開いた唇からは絶え間なく熱い吐息を漏らしている
そんな美菜子がとても堪らなく愛おしくなって、その美味しい唇を優しく強く吸い上げていてあげると
直ぐに熱い舌がヌルリと滑り込んで来て、美菜子がこれでもかと俺の口の中を掻き回してくる
上も下も、美菜子の濡れそぼった部分かで、激しく絡め合ったり擦れ合ったりしていく。
52 :
31 :2006/08/10(木) 06:04:15 ID:HmllWiFZO
「先生…美菜子…俺もう、ダメだ…」
「んっ…いいのよっ、我慢しなくても… 我慢しないて…そのまま…美菜子の身体で気持ち良くなって…」
何とか出すのを我慢し踏み留まろうと必死だった。少しでもこの快感を長く体感、味わいたくて…
しかし、もう限界が肉棒の先っぽまできていた。あとは自らの意志だけだった
「あっあっ…。出る、出ちゃう、出ちゃいそうだよ、美菜…子…」
「いいっ…いいわよっ… 私の…美菜子の中に全て出しちゃって…あなたの想いを…全部受け止めてあげるっ!」
美菜子に、そう言われた次の瞬間に体の奥底から、熱く煮えたぎったモノが一気に込み上げてきて
ビクンビクンと痙攣しながら、美菜子の体内へと大量の液体が噴き出し、勢い良く迸り続けていった
初めて体験した今までにないめくるめく快感に、出し切った俺はすっかりグッタリしてしまい
美菜子の柔肌の女体に、重たい体を沈み込ませていった
しかし、視的でも体感でも美しい恩師の肉体に、思いの丈をぶつけた直後だというのに
俺の若い欲望が蘇ってくる気配を、直ぐさま感じていた美菜子は俺の肉棒を力強く締め付けてきた・・・・・・・・
53 :
31 :2006/08/10(木) 06:25:52 ID:HmllWiFZO
5月初旬 早朝の駅のホーム…にて。美菜子と隣り合って立っている俺に、
「夏休みには、また帰ってくるんでしょう?」
こちらを向いて見上げてきた美菜子の吐く熱い吐息が顔にかかる
「はい!」
俺は素直に力強く返事すると、照れくさくなって頭を掻いた。でも、今の俺には2ヶ月強は長い
本音を言えば、本当は夏休みまで待てない気分だ。明日にでもまた帰って来たいくらいだった
「そう…。必ずまた、私のところにカメラ持参で遊びに来てちょうだいね!」
はにかんだ笑顔を浮かべてそう言うと、美菜子は可愛いらしくアクビを噛み殺した
「美菜子…先生、なんだか眠たそうみたいですね。大丈夫ですか?」
抱き合って性行為をしている最中でも、そしてこの時も、美菜子のことを呼び捨てにしたかった
54 :
31 :2006/08/10(木) 06:55:55 ID:HmllWiFZO
「ふふふ、だって…誰かさんが…朝まで眠らせてくれないんだもの。結局眠らせてもくれなかったし…
でも、本当に久しぶりだったけど、とっても素敵だったわよ。貴方の性格そのままに情熱的で…」
日曜日のホーム上、周りに聞こえないように、美奈子が耳打ちするみたいに囁いた
(あれから何回、美菜子の胎内に打ち出したんだろう…三回?、四回?、もっとだったかな…?)
彼女との性戯の中で美菜子の膣襞に慣れ始めて、頑張って美菜子を歓悦の頂点へと何度も導いたはずだ
自分の上になり下になり、妖艶に捩ったりくねっていた美菜子の裸身肢体を思い出すと、
いつでもどこでも…ここでも欲望を欲して欲情してしまいそうだった
電車が来線するアナウンスが構内に響いた。日曜日朝のホームは多くの人々で混雑していた
『はい、これ…』と、美菜子は紙袋の中からカメラを取り出すと、俺に向かって差し出した
「あ、はい。写真現像したら必ずおくりますね」
装填したままのフィルムの事を気にしているのかな…と思っていた。
55 :
31 :2006/08/10(木) 07:17:02 ID:HmllWiFZO
「そうじゃなくてね…」
「はい?」 と美菜子を見返した
「このカメラを、これからも貴方に使ってほしいの」
「えっ! そ、それは…」
いくら一時的に借りたからといって、高価なカメラを…まして形見の品を譲り受けるわけにはいかないと思った
「辛いことがあったり、めげそうになったりしたら、このカメラを見て必ず立ち直ってほしいの…
私が知っている貴方は、昔っから頑張り屋さんなんだから、大丈夫よ!」
昔とちっとも変わらない性格の、美菜子の優しい励ましが体内に染み込んできて、胸が詰まる思いだった
『このカメラを見る度に、いつも先生の事を思い出します…』
そう伝えたかったのに、涙が込み上げてきて、言葉にできなかった
56 :
31 :2006/08/10(木) 08:08:18 ID:HmllWiFZO
「あらあら、貴方ってそんなに泣き虫だったかしら…ふふふ」
美菜子は指先で俺の涙を拭ってくれながら、愛しげに教え子のオデコを軽く小突いてくる
「ほらっ、ちゃんとこっちを向いて私の顔を見てごらん」
改めて、麗しい恩師の顔を見詰めている俺に、顔を近付けて来た美菜子は額をくっ付けて来て
「これを私だと思って…。私、貴方のこと…待っているからね! だからちゃんと帰って来るのよ!」
彼女は寝不足と涙とで充血させた綺麗な瞳をウルウルと潤ませながら向けて言ってくれた。
そこへ電車が入ってきた。利用客が最も多い電車の乗車口に立ってた俺に、美菜子がカメラを押し付けて来た。
「せ、先生有難うございます。俺も言いたかったんです。俺…このカメラ以上に先生の事も大事にします」
思わず、彼女を力強く抱き締める俺に、美菜子がなにかを告げたそうに囁くように耳元で口を開いた
しかし、けたたましい周りの喧騒と発車の音楽に掻き消されてしまった
57 :
31 :2006/08/10(木) 08:32:42 ID:HmllWiFZO
二人の間でドアが閉まって、電車がゆっくりと動き始めると同時に、車窓の外で
『◎◎…必ず帰って来てね』
美菜子が唇を艶めかしくそう動いた。彼女の綺麗な瞳から、今にも涙が溢れ出しそうだった
けれど、手を振る美菜子の…美しい恩師の顔がソフトフォーカスをかけたように
徐々に爽やかさを思わせる明るい笑顔をたたえ、その表情は幸福そうに輝いていた
59 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 23:02:56 ID:35fpjoqN0
60 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 12:12:52 ID:jcgoOViDO
おい!マクフライ!
や、やあビフ・・・。
明日は日曜だ。 早すぎるのも困るぜ
おい、靴の紐が
63 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 21:41:40 ID:H4gpx1jpO
お盆です
31さん続き未だ!?
「先生、俺を鍛え直してください!」
放課後の校門前に姿を現した先生を呼びとめ、思い詰めたように声を発し
人目もはばからず足元にすがりつくように、いきなり土下座をした
「ちょ、ちょっと、どうしたの」
慌てた先生が、腕を持って立たせようとする
「お願いします! 俺にもう一度、一から教えてください」
冷たいアスファルトの舗装に額をこすりつけんばかりに、必死で大声を張り上げる
「男の子が簡単に土下座なんてしちゃダメよ。とにかく頭をあげて。ほら、ねっ」
「せ、先生」
彼女に肩を優しく叩かれて、ようやく顔をあげた
「もう、びっくりするじゃない!」
その突飛な行動をいさめるわけでもなく、彼女は端正な顔立ちに柔らかい笑顔を浮かべてくれた
「さ、こっちで、なにがあったのか話してごらんなさい」
招き入れられたのは、あの時に初めて入った彼女の部屋だった
その時は思ったよりも狭いと感じた空間が、急に広々と感じられた
二人きりになった部屋には、昼間の熱気がまだ残っている
「それで、一体どうしちゃったの?」
心配そうに顔を覗き込んできた彼女の口元から、果実の混じったガムのような香りが漂ってくる
ルージュに濡れた唇が、大輪のバラのようにグラマラスに迫ってくる
「す、すみません。実は…」
彼女に促された椅子に座って、力無く口を開く
この前以前の事や、この頃の事について正直に話した
隣りに腰掛けてきた彼女は、じっと黙って耳を傾けてくれている
導入部からオサーンまる出しかよ
話がこの前の件に及ぶと話すのにも熱を帯びてくる。彼女の写真を見てはため息ばかり吐いている事
自分の本文も忘れ、先生に逢いたがっている自身に自信喪失している事…など
まくし立てるように、一気に彼女に対する自らの気持ちを吐き出していた
だが、情熱を帯びてきた言葉をさえぎるようにして、彼女がボソリと口を開いた
「ふーん。なんだか私の事、完璧な人間なんじゃないかと勘違いしているわね」
「カンチガイ…ですか?」
「だって、今の話を聞いていると、そういうことでしょう。いくら教師だからって…
私だってどんくさいところがいっぱいあるし、完全無欠な人間じゃないの
それじゃまるで私を踏み台にしようってことじゃない!」
そう言って、妖艶な彼女は意地悪そうに笑った
「そ、そういうわけじゃ…」
そんな事を言われてしまって口ごもってしまうと、彼女の手が太腿にそっと置かれた
69 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 17:04:10 ID:IW9MD+VI0
ID:FsEWNK4cO
二度と来るな
死ね
「うふふ。本当にバカがつくくらい正直なのね。女をわかってないんだから…」
彼女は相変わらず柔らかい笑顔を浮かべているが、目の奥では笑っていない
まさか嫉妬? こんな事言うのは早すぎだったかな?
今さら自らの青臭さに気が付いて、自分の方が表情を曇らせていった
「でもね、さっきも言ったように私だって人間くさいところがあるし
あの時まで押し殺していた感情が、貴方のお陰で取り戻す事ができたの。貴方には感謝しているわ」
「そんな、先生は昔っから輝いていたし、今でも尊敬しているんです。ただあの頃は少しの間だけ
輝きを失っていただけなんですから。俺のお陰だなんて…とてもとても」
思わず語気を荒げていた。まずは恩師と慕っている彼女を自ら悪く言うのは
それが本心からだとはないにしても、とても許せないと思ったのだ
「ふふふ。本当にそう思っているなら、貴方はやっぱり甘いわね」
激した教え子が彼女の手を握ろうとした瞬間、ふっと太腿から手が離れた
「せ、先生…」
ギクリとして、彼女を改めて見つめた。部屋に入ってから着替えてきた
ジーンズと薄い生地のジャケットの襟元を立てたスタイルの彼女はあの頃とはまるで違っていた
そして何よりも、中に身に付けた黒いタンクトップが、いつにも増して乳房の膨らみを強調して
悩ましい女のフェロモンが胸の谷間から匂い立つようだった
あの時、本当にこの豊満な肉体を差し出してくれた、彼女の乳房を好き放題にもみしだいたんだな!
脳裏に、尊敬する恩師が女の武器を利用して、身体を張ってくれた時の痴態が次々と蘇ってきてしまう
「だからね…貴方には、あの頃のようにはなってほしくないの
ずっと今の気持ちのままでいてほしい。そのためなら、私は貴方の踏み台になってもいいとさえ思ってる!」
「せ、先生…どうして、そこまで俺なんかに目をかけてくれるんですか?」
慌てて胸元から目を逸らし、以前からの疑問をぶつけてみた
「ふふふ。どうしてかしらね。実は私…貴方の・・・・・」
耳元に唇を寄せて、彼女が小さく囁くように言ってきた
「ええっ!」
耳に熱い息を吹きかけられるように言われて、ビクンと肩を高く揺らせた
うわあ〜…今、そんな事言われるなんて、俺から言い出すキッカケがなくなっちまったな!
妄想で、彼女の乳房を揉みしだいでいる俺の姿が、一瞬にして浮かんできて、顔を真っ赤になった
「あらあら、そんなにそんなに真剣にならないでちょうだいね。貴方の腕が拙速でも巧遅でも
貴方となら私はどちらだって構わないんだからね! いやだわ、こんな事…ふふふ」
困り顔になった額を指先でコツンと弾いて、彼女は可笑しそうに笑っている
74 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 18:07:57 ID:qhxz/YIQO
あ
からかわれた! と気付いて、更に顔を赤くして俯きっ放しになっている
「貴方の…その純情さが好きよ…」
彼女は一転して、真剣な表情で言葉を続けた
「いつだって、貴方の目は優しく見開かれているわよね。自分が目にした感動とを
そのまま残そうとするから、貴方の写真を見ると心が洗われるような気がするのよ」
「でも、俺なんて、写真も女性の扱い方も、まだまだ下手クソで…」
ようやく上げることができるようになった顔で、彼女を見つめた
「写真は撮れば撮るだけ上手くなると思うの。どうすればいい作品になるかわかってくるから
貴方に足りないものは、たぶん経験の量だけだと思うのね!」
「はい! 何事ももっと経験を積まないと、ダメだってことですよね」
「でもね…巧くなれはなるほど、それまでの覚えてきた事を忘れてしまうものよ
技巧的に頼って、それまでの自然さの目を閉じてしまうのね、きっと」
76 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 02:24:58 ID:lfjydem0O
イイヨ!イイヨ!
77 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 03:14:31 ID:xGQo31sJO
オサーン自演うざい。氏ね、クズが。
79 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 23:36:36 ID:txPBNQ4cO
>78
お前の言いたい事もわかるけど、嫌なら読まなきゃいいだろうが。
FsEWNK4cOもトリつけてくれ。見たくない奴は弾けばいい。
80 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 23:43:19 ID:lI7jfuAuO
中学の時担任の先生に二人になった時
ズボンはいたままで
ビンビンになってた
チンチン何回かみせたりしてたね!
夏休みとか受験勉強の時とか
81 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 23:47:11 ID:lI7jfuAuO
先生の机と黒板の間ってせまいやん?
先生が座らないで
俺の答え合わせしてるときに技とそことおってお尻に股間あてた!狭いからぴったりで
お尻の温かさとか感触気持ちよかったね!
82 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 23:51:38 ID:lI7jfuAuO
あと机に股間ふっつけて
プリントした問題かなんかで技と股間に
プリントの教えてもらうとこ近ずけて
これなんてゆうの?って指さして 違う違うって股間に近いやつゆってたら先生指で
チンチンの先
無言でチョンと触られた!
>>79 オサーンは反応がないと鳥やコテを変えてあぼーんさせないようにするから無駄w
自らが失ってしまったものの大きさを噛み締めるようにして、彼女はとつとつと心を表していく
「だから、私から教えられる事なんて何もないわ。むしろ貴方から私が学ぶ事が多いくらい」
いつになく冗舌な彼女の姿からは、揺るぎない自信を秘めた輝きに取って代わって
どこかしら哀しみが漂ってくるようだ。鮎川美菜子は高校の時の恩師ではあるが、今では逢えば時めいてしまう相手であり存在なのだ
(先生…どうしちゃったんだろう)
なのに、ふと垣間見せてくれた女の弱さに、俺は美菜子を抱き締めたい…と思わずにはいられなかった
「せ、先生…」
まさに肩に手を掛けようとした瞬間、まるで俺の手をかいくぐるようにして
「そうねえ、私が貴方に教えられる事があるとするなら…」
美菜子がスッと立ち上がって、肩透かしをくらった俺は、ジッと彼女を見続けて恩師の言葉を待った
しかし、美菜子は言葉を続ける代わりに、部屋中の照明を次々と点けていく
明るさを増すにつれ、部屋は息を吹き返したかのように物の陰影を深く刻み始めていった
「ほら、あのカメラを持って、こっちにいらっしゃい」
そう言って、美菜子が光の中の真ん中へと飛び込んだ
俺は街灯に引き寄せられる羽虫のように、美しい肢体にフラフラと近付いていく
かの恩師が、何を教えてくれようとしているのか、期待で胸が高鳴っていく
「光太君。あの時の私の写真を見て気が付いてくれたかしら。撮影する者と被写体になる者に
信頼関係が無ければ、いい作品は撮れないわ。それって恋愛感情みたいなものなの…」
光の中で、美菜子が肩からジャケットを脱ぎ落とした。波打つカーテンという真白い背景紙に
真紅のジャケットが映えていく。と、その後、俺は息を呑まざるを得なかった
「あっ‥先生…」
美しく滑らかな肩口が煌めきだしていたからた
きめ細かい素肌が照明を浴びて…クリーム色に輝いている。しっかりと浮き出た鎖骨の下には
ふくよかな乳房が盛り上がり、深い肉の谷間をのぞかせていた
「今から私を…恋人のように撮ってみてごらんなさい」
美菜子は小首を傾げて、にっこりと微笑んでみせた
「こ、恋人の‥ように…ですか?」
恩師と思って尊敬している美菜子の撮影が、再びできようとは思ってもみなかった
しかも、恋人のように…という言葉で、手が震え始めていた。今まで交際してきた女性達とは
全く異なった気持ちの中にいる彼女に対して、その課題は非常に酷だとも言えるものだった
なんとかカメラのグリップを握り締め、ファインダーをのぞき込むのだが…
「恋に駆け引きは必要ないわ。ひたむきな情熱…それが貴方の武器の一つでしょう
技術的な事はすべて忘れて、ほら…私に貴男の情熱をぶつけてきてみて!」
恩師の一喝が飛んできて、その言葉に心が震えた俺は、
カシャ! カシャ! カシャ!… 吹っ切れてシャッターを切り始める、心の震えがカメラに伝わると
体が勝手に動いた俺は、言い知れぬ興奮と陶酔を感じた
今この瞬間の感動をフィルムに焼き付けなければ…、そんな衝動に駆り立てられた
無色透明のような色を背にして、同化して溶け込んでいく目の前に立ち現われた美女の姿
その刻々と変化していく表情と姿態を、カメラで写し取りフィルムという名の中に切り取っていく
美菜子の息が乱れて、汗粒がキラリと光って、こめかみを流れ落ちる
「カメラを構えた貴方と一緒に居て、貴方を好きにならないでいられる女の子なんて居るのかしら…」
ウットリとした表情の美菜子が、うわ言みたいに夢見るように呟いた
(先生だって… こんなにセクシーな
美菜子を見て、好きにならない男なんていないですよ)
俺も麗しい恩師への思いを心の中で叫びながら、手にしたカメラのシャッターを切り続けていた
>>83 それだからオサーンは荒らしの中でも悪質。今こいつのIDを見て気付いたのだが、携帯で
書き込みをしている。これだけの長文なのだからまず間違いなく、専用ブラウザを入れて
いるのだろう。
何とか運営側を説得してこいつの固体識別番号からの書き込みをシャットアウトできない
ものか。それさえできれば完全に2ちゃんから追放できるのだが。
「ねえ、北風と太陽って童話を知ってる」
微かな吐息を吐きながら、美菜子が朱唇を動かした
「は、はい! 旅人の服を脱がせたいのなら、力ずくでは無理だっていう…あの話ですか?」
「そうよ…貴方の言葉で、私の身体を火照らせる事ができるかしら?」
挑発するような美菜子の視線と言葉に、体の奥がカーッとあつくなった
(やった! 美菜子の身体を熱く燃えさせたら、また先生のヌードを拝める事ができるんだ)
慶びを噛み締めたとたん、勃起力にも気合いが満ちてきた
今すぐにでもパンツまで脱ぎ去り、疾風の如く美菜子に飛び掛かってしまいたいくらいだった
(でも、こんな時に、なんて声を掛ければいいんだろう)
普段、女性を口説く時は、スラスラと簡単に言葉が出てくるのに
この時ばかりは、その言葉を必死で探すのだが、気が焦って直ぐに決めゼリフが思いつかなかった
そんな俺を前に、美菜子が焦れたように口を開いた
「正直に…思ったままを口にしてみて。貴方が私をどうしたいのかを…」
ファインダーの中で、美菜子の瞳が潤みきっている。
セクシーな唇がプルプルと何かを求めるように震えてもいた
その媚態を目にして、肉竿が一気に膨らんで、湧き上がった感情でさらに硬さをまして重くなったように感じられる
「み、美菜子先生とやりたいですっ!」勃起させた勢いと、その場の勢いにまかせて俺は思わず口走っていた
「ええっ!」
その直球な言葉に驚嘆したように、美菜子は目を見開いて俺を見た
「そ、そんなにストレートに言ったら、ほとんどの女の子は引いちゃうわよ」
「あっ…そう、そうですよね」
美菜子にしてみれば、自分のヌードを撮りたいと素直に言ってほしかったことなのだろう
いくら本心とはいえ、女性が下品な言葉を好まないのは、俺だって知っている
(あーあ、せっかくの良い雰囲気だったのに…穴があったら入りたいよ)
たぎるような情熱を、軽薄な言葉で一瞬にしてその場の雰囲気を駄目にしてしまった
自分の若さが恨めしかったし、己の馬鹿さ加減に愛想が尽きて、力無くカメラをおろしたその時だった
「でもね…今の言葉、私の胸にグッとくるものがあって、思わずキュンときちゃた…」
そう呟いた美菜子の頬に、ふわっと赤みが広がっていって恥じらいを見せる
「えっ!」
今度は俺が驚いてしまった
「本当に、光太君って不器用なんだから… でもね、そうところがあるのが貴方の良さだものね」
俺から恥ずかしそうに視線を逸らして、美菜子が服を脱ぎ始めた
(ああ、美菜子先生…)
思わぬ収穫に喜んでいる場合ではなかった
見る見る間にタンクトップが首から抜き取られて、ジーンズが脱ぎ去られていく。
俺は知らず知らずのうちに体を前のめりにして、その姿態をのぞき込むようにしていた
「ああん…光太君はファインダーの奥以外から顔を上げちゃダメよ!」
まるで恥じらう自分を恥じる…とでもいうように、美菜子は年上女性という立場から
「いつでもファインダーを通したようにモデルを見つめてなさい
どんな一瞬でも逃さないような覚悟でいなくちゃね! 貴方はカメラマンになるのよ」
俺に指導するのは、気丈な言葉だった。しかし、黒いブラとショーツ姿になった美菜子からは
恩師としてのプライドも一緒に脱ぎ捨てたかのような淫靡な雰囲気が漂ってくる
(そ、そうだ、俺はカメラマンなんだ)
素直に頷いて、再びファインダーから美菜子を見つめた。
相変わらずの形良い乳房が、黒いレースのブラに包まれて柔らかそうに迫り出している
くびれたウエストとパンと張り出した腰のなだらかでまろやかな曲線
艶色の完熟ボディーが明るい光の中で浮き彫りになっていた
その感動を瞬時にフィルムに焼き付ける。ところが、シャッターの音を耳にした
美菜子が恥じらいに引きつったような微笑みを浮かべるもんだから、俺も冷静でいられるわけなどなかった
「ね〜え光太君、何か言ってちょうだい…女性はね、褒められるのが大好きなのよ」
糸を引くような甘ったるい猫撫で声と、身の置き所がないといった風情でカメラの前で
上半身をくねらせるセクシーな媚態は、追い討ちをかけるように、冷静さを欠けさせるには破壊力充分だった
「き、綺麗です… ステキで魅力的な身体です…」
欲望に浮かれた俺の口からは、月並みな言葉しか漏れ出てこない。それに焦れ始めた美菜子は
「もっと…もっとなにか言って…そうじゃないと私…」
火照った身体を持て余したかのように、ふくよかな胸に両腕を交差して抱き締めていく
ムギュッとつぶれた感じの乳肉が、これ見よがしに盛り上がり、今にもブラから溢れ出してしまいそうだった
「ああっ! 先生のオッパイが見たいです!」
俺の叫びが部屋中にこだまする
シャッターを押す指が生き物のように反応して、無意識のうちにカチッカチッととシャッターを切っていた
その間隙を縫って、黒い影が美菜子の脚元にハラリと落ちていく
ブラから解き放たれた乳房がプルンと弾みながら、照明に浮かび上がる
熟れ頃の果実だけに、重たげに揺れて部屋中の空を震わせていそうだった
(ああ、先生のオッパイがまた…)
服の下でいつも悩ましくひしめいていた美菜子の乳房が直ぐ目の前にある
欲望にまかせて手を伸ばせば、その柔肉に指を埋め込む事など可能なくらい充分な距離だ
しかし、今の俺にできる事といえばひとつしかなかった。息をつめて、美しい双乳にシャッター音を浴びせ掛けた
上気した桃色の肌がシットリと汗に濡れて、白い背景から浮き出てくるみたいに、白い光を反射する
赤く充血した乳輪が大輪の華のように咲き広がり、プックリと小高く盛り上がっている
しかも、小粒な乳首が…まるでカメラの愛撫を待ち望んでいるかのように、ビンビンに尖り起っているではないか
(ああ、これじゃ蛇の生殺しみたいだ。た、たまんないよ…このまま我慢汁を垂らしながら
美菜子を写し取っていくしかないんだったら、俺はAV監督から男優に変えたいくらいだ)
不埒な欲望に身悶え、熱くなった体を冷まそうと大きく息を吸い込んでいた、その時だった。
それよりも、はるかに大きな呼吸音が、静かな部屋に響いていた。
教え子の前で乳房を曝してしまった美菜子自身が、その豊乳を震わすほどに息を荒げていたのだ
「ハアア…もっと、もっと光太君の情熱を見せて…」
艶めかしい瞳で俺を見る、美菜子は艶めかしい唇から熱い息を吹きこぼれて、部屋の温度を上げていく
(先生に…俺が最もな情熱を見せつけたら…)
軽く脚を交差するようにしただけで重なり合っている太腿に、俺は視線を集中させた
やはり…ムッチリとした脚の付け根を覆っているのは、単なる一枚の薄くて小さな布切れだけだ
(あれを、あれさえ脱がせてしまえば…そうしたら先生の…また…)
そう思っただけで、勃起物がさらに体積を増して、かなり痛いくらいに硬さも増してくる
美菜子に火を点けて身体を火照らす太陽になりたかった。強い陽差しを身体に浴びせ掛けて
最後に残された黒い薄布を脱がざるをえない状況にしたかった。
引き千切ってしまいたかった衝動に駆られ、美菜子のショーツを脱がせたいという思いが反転したかのように
いきなり自らのジーンズを引き下ろした。言葉の代わりに示す事ができる情熱は、これ以外に考えられなかった
「す‥すごいわ…」
トランクス姿になった俺を見た、美菜子は驚愕の声を洩らして、綺麗に生え揃っている睫を何度もしばたたかせる
トランクス一枚になった股間が、三角錘からなる男のピラミッドを聳え立たせていた
オマケに、その頂点からはガマン汁がだらしなく濡れてただれている
「す、すみません…俺、あの…」
余りの有り様に、恥じ入るようには謝ったのだが、一人の男として美菜子に劣情を抱いている
自分を晒け出せば、たちどころに信頼関係が崩れ去るのではないか。そんか不安を抱いていた
けれども、そんな俺の謝罪の言葉さえ、美菜子には届いてはいないようだった
試演
それどころか、なぜだか深く感動したかのように、俺の股間を熱い眼差しで見つめてきて
「そ、それが光太君の情熱なのね…」
視線を隆起物に張り付けたまま、ピクピクと官能的な唇をわななかせて、美菜子がショーツに指を掛けた
「私の誠意も見せてあげる…」
その声は、今にも消え入りそうなほどに震えている。
次の瞬間、美菜子は身を捩りながら…黒い薄布を足首へと落としていった
「うわぁ!」
小さな驚嘆の声を吐き出しながら、ゴクッと、唾を飲み干した。
一瞬、目眩いを起こし、そこだけが白く色が飛んでしまったのかと思った。しかし、それは錯覚だった
この前とは全く違ったか細い恥毛がまばらに生えた肉丘だった。
そのため、正面から見下ろす俺の視線に鮮やかな色の亀裂が生々しく形を現しているのだった
(ああ…せ、先生の縦筋マンコがよくみえてる)
余りに卑猥な肉割れの様子に、トランクスを盛り上げているピラミッドが、更に高く聳え起つ
欲する部分が目の前にあるのだから、勃起力が一段と激しくなるのも当然だった
「もう‥もう脱ぐものなんてものはないわ… どんなポーズでも指示してもらっても構わない
貴方の言う通りにするから‥今度は私の心の中まで裸にしてみて…」
俺の事を真っ直ぐに見つめてくる、濡れているみたいなその瞳は、自らを撮影する者への愛情と信頼で輝いている
カメラマンに総てを任せてしまうであろう美菜子は、俺に生まれたままの肢体を委ねてくれたのだ
(せ、先生をまた、俺が好きなようにできるのか)
一瞬とはいえ、不埒な事を考えた自分を猛省した。口に出さなくて本当に良かった‥と思う瞬間は他に皆無だった
「両手を床についてみて…!」
俺のこの言葉と共に、恩師と教え子という垣根が取り払われた
濃密か信頼関係で結ばれた、カメラマンとモデルとして二人は向き合っているのだ
美菜子は一瞬、思わぬ要求に瞳を不安そうに動かした
だが、すぐに思い直したのか、床にしゃがみ込んで赤い布の上に両手をついた
100 :
えっちな21禁さん:2006/08/19(土) 17:17:59 ID:NI3JE+zDO
100あげ
そのままこっちに尻を向けてきて…」
その言葉に虚を衝かれたように美菜子が顔を上げた
その表情は歪みきり、ビックリするほど頬に羞恥の赤色をほとばしらせている
両腕に挟まれ、グニャリとつぶれた乳房が、俺の淫欲をこれ以上ないくらいに煽ってやまない
「さあ…!言う通りにしてっ!」
良い写真を撮るためには、見たいと思うシーンを自ら実現すればいいことなのだ
「くううっ…こ、こんなのって…」
恥辱に声を打ち振るわせながら、美菜子は尻肉を向けてきた
引き絞られたウエストからは想像もつかないくらいに、タップリと美肉をたくわえた桃尻だった
部屋中の空気が、より濃密な湿り気を帯びてきてむせかえるように匂った
肉と肉の狭間でこもっていた女の体臭が、淫らな芳香を放ち始めているのだろう
「もっともっと、尻を高々と突き上げて!」
ふくよかな媚尻が、プルプルと淫らに揺れながら盛り上がる。すると無防備に突き出されたピップには
ひっそりと色づく菊座が露わになり、その下では蟻の戸渡りを挟んだ形での肉筋がわずかに見えている
(や、やったぁ! 美菜子の上下の穴が…丸見えだ…)
ペニスが痛いほどなトランクスを突き上げ、先走り汁を出し始める
しゃがみ込んで、美菜子の股間へカメラのレンズをグッと接近させていった
「ああっ…」
微かに喉を震わせて、美菜子の片手が股間を覆い隠して、その指先が恥肉にメリ込んだ瞬間
カシャッ! カシャッ!… シャッター音が響くのと時を同じくして、ピクンッと弓なりに反らせたと同時に
指の間からタラリとこぼれ出し、内股を伝い流れて一本の光る筋を描いていく
(うわあぁ…美菜子先生、そんなに…こんなに濡らしちゃっていたんだ!)
沸騰した体中の血が、勃起した物体に向かって、ドドーッと流れ込んだ
そうなれば、女の部分を暴いてみたくなるのは、男の性であり男として当然の欲望だ
「手を離して…脚を広げてみて!…」
興奮を包み隠したつもりが、妙に声が上擦ってしまう
そのリクエストを合図に、暗がりになってあた脚の付け根が少しずつ、少しづつ露わになっていく
「ほぉら、もっと大きく! もっと大きく広げてっ!」
美菜子に向かって、厳しい口調で言い放った
この前の撮影で、やりとりをしていた中身を考えていて学んでいたのだ
ここぞ!という場面においては、カメラマンが力強い口調でポーズを要求する
するとモデルの性感が高まって、陶酔してきた表情を引き出させるのができる事を…
そんなやり方を、身を持って教えてくれたのは、計らずも再びモデルになってくれている美菜子だった
「じゃあ、カメラに尻肉を突き出して、自分の指で開いて見せて…」
「あぐっ… こんな姿まで撮られてしまうのね…」
その言葉に、むしろ助けられたと言うように美菜子は、豊かな尻肉を突き出して、自らの指で女の扉をこじ開けていく
張り詰めた緊張感が支配するみたいな空気の中、二人の吐く熱い吐息だけが渦巻くように部屋中に漂った
ヌチャッ…ヌチャッ…
湿った音を発てて、太腿の間で密やかに女を匂わせている花ビラがめくられる
押し開いた所から、火照りとともに甘い蜜の香りが立ち昇り始めていた
カシャッ! カシャッ!…
すぐさま乾いたシャッター音が、剥き出しの粘膜をふるわせた
「ああんっ、光太君のいじわる…」
そう言葉では抗いながら、『奥の奥まで何もかも見てほしい』 とでも言うように美菜子は湿った肉ビラを広げきった
(あああっ! 美菜子のオマンコが丸見えだ…)
V字に開かれた指の間で小さなヒダヒダが濡れて光り、膣口には今にも溢れ出さんばかりに
淫らなエッチ汁が満ち満ちている
カシャッ! カシャッ! カシャッ!…
シャッター音が背後で響くたびに、桃色の粘膜がヒクヒクと蠢いて、トロリトロリと女の恥じらい汁が溢れ出す
(ああっ、美菜子…まるで見られて嬉しそうだな。撮影されただけで感じちゃうんだ
なんたって淫らしいエッチ汁が、美菜子のオマンコからどんどん溢れ濡れ出てくるじゃないか)
教え子に撮影されていることを意識すればするほどに、恥部は形を淫らに変えていってしまうのだろう
肉芽までもが、桃色の包皮の中でパンパンに肥大していくのがわかるほどだ
「ああっ! いやらしいよ、美菜子先生。ビチョビチョに濡れたオマンコまで丸見えだよ」
たまらず美菜子に、卑猥な言葉をよりいやらしく浴びせ掛けていた
「ああんっ! ダメッ! そんなこと言わないで!…」
切なさが鼻に抜けて、官能的に甘やかな媚声が、美菜子の唇から溢れ出てきた
「だが断る」
107 :
えっちな21禁さん:2006/08/20(日) 01:04:49 ID:yUddFpcmO
高校の音楽の先生としたい…手コキだけでもいい。どうすやるばいいだろうか
どうすやるば
>107
襲い掛かって「先生を縛り上げて肛門にぶちこみたいんです」とか
無茶苦茶なことを言う。
当然拒否されるだろうがどんどん譲歩して最終的に「手でしてください」に
持ち込めばおk
>>109 それってテロリストや誘拐犯の身代金要求の交渉手順じゃねぇかw
112 :
107:2006/08/22(火) 16:21:08 ID:QeL8G5S6O
「はああ、いやらしい? 美菜子のここ?…っていやらしい?」
豊かに張った腰をカメラに向かって小刻みに揺すり立てながら、首だけ後ろに向けて潤んだ瞳で俺に語りかけてくる
答える代わりに、発情した美菜子の表情をどんどんカメラの中に取り込んでいく
「あああっ! い、いやぁぁぁ…」
言葉では拒絶しているようでも、指先が勝手に快感を求めて割れ目を撫で上げ始めていた
花びらの間を中指がネットリと擦り上げながら往復を繰り返している
花の芽がヒクヒクと歓びに打ち震えて、秘肉がピチャピチャと蜜を弾けさせる
「ふううん…光太君、見てっ! こんなに私、恥ずかしいことしているの…
こんな恥ずかしい姿…光太君に見られているのに、いやらしい音まで立てているの…」
俺に見られる事で興奮してしまうのか、美菜子が悩ましく喘いで裸身をくねらせた
もはや止まらぬといった様子で指を動かし続けて、悩ましく淫らな声を上げっ放しになっている
113 :
107:2006/08/22(火) 16:33:53 ID:QeL8G5S6O
(ああっ…なんていやらしいんだろう…)
あまりにも麗しく破廉恥な美人教師の痴態を、垣間覗き見る事ができるのは
今ここにいる自分だけなのだとおもうと、興奮も感激もひとしおだった
そんな美菜子の一挙手一投足を見逃すまいと、次々と矢継ぎ早にシャッターを切ったいった
ヌラヌラとした透明の粘液で指が濡れそぼるにつれて、部屋の中はむせかえるような
淫靡で甘い香りと猥褻な音に覆われて満ちていく。
「光太君、カメラマンとしては合格の筈よ… でもね…男としては落第点…」
床に美脚を揃えて座り直すと、美菜子は裸の胸を抱き締めた
「えっ?ら、落第です…か?」
美菜子の前にひざまずいて、彼女の表情を覗き込んだ
114 :
107:2006/08/22(火) 16:51:52 ID:QeL8G5S6O
「だって…私があんなにいっぱい恥ずかしい痴態を見せ付けていたのに、光太君ったら何もしてくれないんだもの…」
美菜子がツヤツヤ光ってツンと尖らせた唇に人差し指の指先を当てて、教え子を恨めしそうに睨み付ける
(うわっ…アレって、俺の事を誘ってくれていたんだ…)
自らの鈍感さに呆れてしまっていた。美菜子が発情を示した瞬間、北風になって後ろから襲い掛かるべきだったのだ
「どうやら、光太君には私の本気さを、もう一つだけ教えておかないといけないみたいね」
そう言いながら、美菜子の美貌が一気に近付いてきた
「あっ!」と驚いた声は、瞬時に掻き消されてしまった
柔らかな唇が、口を優しく塞いで来たのだ。美菜子の甘い香りが吐息と共に流れ込んでくる
(ああ、先生…今度こそ、俺は美菜子の北風になります…)
溜まらすに、美菜子の唇を割って舌を差し入れようとして、ヌルリと舌先で彼女の歯列に触れていく
115 :
107:2006/08/22(火) 17:11:09 ID:QeL8G5S6O
歯茎も優しく舐めて、閉じていた歯列を押し開こうとした瞬間、美菜子は身体をこわばらせて唇を離した
「こ、光太君…!あなたって、他に女を知っているのね」
俺はドキリとして、思わず目をうつむきかける
「そ、そんな事ありません。先生が…美菜子先生が俺に女を教えてくれたから、あれから色々と勉強して
今度会った時には、できることなら先生の事をこの前以上に悦ばせてあげたい…と、そう思っていたんです」
「どうりで、きゅうに男っぽくなった感じがしたわけね…」
この約二ヶ月もの間に、俺が様々な体験や経験を積んでいる事を、美菜子が知るはずもない
なのに、キスだけで教え子の微妙な変化に気が付いたのは、それだけ人間観察の確かさよりは、女の勘なのだろう
「んん…そうなんだ。ちょっと、嬉しいかも…」
唇をほころばせて、本当に嬉しいといった美菜子が瞳を潤ませた
だが、断る!
「だってあの時の、あの言葉を本気にして、昔からだった先生の事だけを見ていこうって決めたんですから!」
“私、貴方の事待っているからね。ちゃんと帰ってくるのよ”“光太、必ず帰って来てね”
あの時、ホームで…ドアが閉まってしまった後…、に美菜子が言った言葉を思い返していた
「女はね…好きな男にとって、自分だけが特別な存在になりたい…って思うものなのよ」
美菜子の美貌に、乙女のような恥じらいが浮かんで見えた
さり気ない言葉に、俺への想いが詰め込まれていたのを、鈍感な俺であっても気付かないわけがなかった
「せ、先生…お、俺…」
その気持ちに応えたくて言葉を発しようとした俺の口に、美菜子の指先がそっと触れてきた
優しく首を左右に振りながら、“なにも言わないで”と潤ませた瞳で訴え掛けてくる
ふっと長いまつ毛が、瞳に陰を投げかけた。一瞬…寂しそうな表情に垣間見えた
「でも…いいのよね…あなたはあなたなんだから…」
(先生…) きっと、亡くなった旦那さんの思い返していたにちがいなかった
自分に寄せる恋心を、俺の口から今ハッキリと、美菜子は知ったばかりなのだ
相思相愛だったからといって、感情のままに流されてしまわぬように、自らも戒めたのかもしれない
俺にも安易に口走ってしまわぬよう、美菜子はたしなめてくれたのかもしれなかった
「それに光太君には、女の悦ばせ方もまだまだ教えてあげないといけないしね」
気持ちを切り替えたように言うと、美菜子は切れ長の目元を優しく弛ませ、ふっくらとした頬に微笑を浮かべた
恩師の美しい面立ちを、俺はみっちりと見つめ返す
(やっぱり、こんなに綺麗な女性になら世界の果てまででも…)
そう思わずにはいられなくなるような、魅惑的な美貌にたたえた微笑みだった
そんな事を思って、ウットリとしている俺に…
「光太君、これを見て…!」
真紅の布の上に座った美菜子が、いきなり大きく豊かな太腿を大胆に広げた
「誰のせいで…こんなになったんだと思うの?」
薄い恥毛に縁取られた肉丘が、目の前でこんもりと盛り上がる
(ああっ!美菜子先生、こんなに濡らして濡れたままなんだ…)
桃色の粒立ちが、照明を受けてキラキラと潤み光っていた。
濡れた女肉からは、今にも生々しい女臭が立ち昇ってくるようだ
「光太君のせいなんだからね…あなたのお口て、気持ち良くしてほしいの…」
艶めかしく動く唇も、舐め回していた俺の唾液で湿っていた
美菜子の潤んだ瞳には、自ら進んで秘部を曝け出す羞恥心と、教え子の反応を楽しむ好奇心
そして、どうする事もできぬ肉体の疼きを鎮めてほしい…という女の貧欲さが入り混じっていた
俺は女陰に吸い込まれるかのように、太腿の間に顔を近付けていく
ツンと鼻を突くような性臭と甘い体臭が渾然一体となって、俺の顔をモワッと包み込んだ
(ああ、この芳しい匂い…た、たまらない…)
魅せられたように淫臭を吸い込みながら、そっと割れ肉に舌を這わせた
ヌルリとした粘液が舌先に絡み付き、そのまま舌をすぼめると、透明な淫ら汁がツツーッと糸を引く
「はあぁんんっ…」
美菜子が無意識に官能の息を吐き出して、悩ましく自らの裸体を前後に揺らしていたり
もっと… と催促するかのように、腰を浮かせて来て、恥丘をグイッと前に突き出して来る
(もっともっと…美菜子先生に気持ち良くなってほしい!)
熱い気持ちが胸の奥から衝き上がってくる
自分のせいでこんなにも女を濡らし垂らしてくれたのだ…と思うと、美菜子がより愛おしい感じてならなかった
この長編書いているやつはクズ人間だな
>>122 そんなのは分かりきっている。とにかくこういう下衆の荒らしはスルー!
柔らかな太腿に両手を掛けて、ラビアの間で舌先を上下に滑らせた
「ああんっ…光太君、上手くなった…ねっ!」
恩師と仰ぐ美菜子が、教え子からの舌戯に歓喜の悦びの声を上擦らせる
(ま、また美菜子のオマンコを舐められるんだ…)
溜まらず、熱い粘膜に口を押し付けていって、美菜子のジュースを啜り上げてあげる
(んぐっんぐっ…なんていやらしい美味なんだ。これって美人教師、鮎川美菜子の味なんだな!)
そう思うと勃起した異物がビンビンに硬くなっていった
チュルチュル…舌の上でジンワリと溶けていくような悦び汁を唾液に混ぜて
その美味を堪能しようとトロトロの液体が、興奮で渇いた喉を潤し、体の内側から熱くなるようだ
「あぁん…やんっ! 光太君、いいわっ! 上手よ…」
美菜子が、溜まらない…といった感じに顔を振って、華やかな喘ぎ声をあげる
ラビア...(´ω`;)さすがオサーン
美菜子のその声の反応を頼りに、夢中で彼女の蜜壺に舌を出し入れさせてみる
途端に、淫水がピチャピチャと卑猥な音を立て始める。と美菜子は、本当に焦れたみたいになって
「光太君、ここも…ここも舐めて…舐めてほしいの…」
美菜子は太腿の間の付け根に手を差し入れると、指先で肉色のカバーを引き上げた
すると、柔らかな葡萄の皮がプルンと剥けるみたいに、美しい珊瑚色をした肉芽が恥ずかし気に顔をのぞかせるように
ツルンと剥けたソレは、針で突けば破裂してしまいそうなほどに膨らみきっていた
しかも、卑猥な行ないをシテほしそうで要求するみたいに、ピクピクと蠢いて、俺を誘うかのよう
(う、うわっ…く、クリトリスだぁ! ああっ、美菜子先生をクリトリスがこんなに…)
美菜子のクリトリスを、再びここまで膨らませる事ができたんだ!と感激に浸っていた俺。
俺はたまらなくなって、肥大化した陰核肉芽を口で挟み付けて、一気に吸い込みあげていた
「はうぅぅぅ―っ!」
その…悲鳴にも似た声にならない声をあげてこられて、思わず顔をあげて美菜子を見た
M字に開いた向こうで、形良い乳房がプルプルと震えるように揺れている
「こ、光太君ったら…焦らないでいいから。女性の身体はとてもデリケートにできてるものなのよ
だから…もっともっと優しく丁寧に扱うように愛撫をしてね」
恩師としての教育指導以上に、美菜子の声には優しさと熱心さがこもって伝わってくる
その教えに素直に従うように、今度はついばんだりして舌先を伸ばして花の芽に埋めた
「ふぅんんっ…」
先ほどとは違って、美しい肢体がピクピクッと痙攣してきて、甘い感応の声が鼻から抜けていく
(すげぇや…ちょっと舐め方を変えただけで、こんなにも甘ったるい反応を返してくれるなんて…)
繊細にできている美菜子の女体を悦びへと導く愉しさに、再び目覚め始めていた
再び全神経を舌先に集中して、美菜子の桃色の真珠を優しく舐め回してやると、
「ふぅぅん…あはぁ〜ん…」
性感が高まっている美菜子が、啜り泣くような声をあげてしまい、フルフルと肩をも震わせている
飴玉みたいに、舌上で舐め転がすように、真珠を弄んでやってみた
膨らみきっているソレは赤々と充血していて、舌先から逃げ惑うかのようにコロコロと転がった
見上げてみると、美菜子は長い睫毛を震わせて、セクシーな唇から熱い息を吹き零している
「ふわあぁん… ああぁ…、上手だわ。そう…そこ、そこよ…」
うわ言のように呟き、なにかを堪えるみたいに流麗な眉を歪めて頷くみたいな美菜子の姿を目にして
あの美人教師の美菜子が、女陰はもとより、薄橙色の窄み穴までさらけ出し、教え子の絶戯技に
酔いしれている。その淫らな極まりない、猥褻で淫靡な眺めに、お互いの興奮は否が応でも高まっていった
「あううっ! そ…そんなとこ…ろは! あああんっ!」
舌が後ろの窄み穴に移った瞬間、美菜子の身体がビクンッと痙攣を起こした
「そ…そこはっ、だ…ダメェェェッ! いやぁぁんん!」
美菜子は真っ赤に火照っていた顔を、更に茹で上げたように歪ませながら
精一杯に両腕を伸ばして、できるかぎりに俺の頭を押し戻そうと試みている
しかし、ピチャピチャと淫らな音を立ててアヌスを舐めていると、美菜子は抵抗するどころか
逆に俺の頭をムッチリとした太腿の間に挟み込んで、付け根の秘唇へと押し付ける
と同時にヴァギナからは、ドドッと愛液が溢れ出して来て、鼻頭が生暖かい粘液で濡れまみれた
そこから漂う成熟した女の匂いが鼻腔だけでなく、頭の奥までもを痺れきりさせ
肉棒がどうしょうもないほどに疼きないた
(ああ、先生のオマンコが匂って…も、もう…たまらないよ…)
菊のシワを引き伸ばすように舌を強く押し当て、欲望をぶつけるかのように
激しく首を左右に振り回して、しつこいまでに窄んでいる穴を舐め込んでやる
「あぐっ! ふわあぁんっ…! はああんっ! はぐうぅぅっ…」
美菜子は、今までとは明らかに違う声を張り上げて、太腿をこわばらせていた
発汗に濡れた肢体を捩り、両手で敷き布を両手で掻き集めて、さらには足指を反らせている
(す、すげぇよ…美菜子先生、こっちの穴にもこんなに敏感に反応するんだ…)
美菜子の尋常ならざる乱れようを目の当たりにして、俺の淫欲に更なる加速をつけさせた
舌を筒状に丸めると、解れ始めた窄み穴の中へグググッと突き込んでいったのだった
「ひいぃぃっ! いやっ!…いやあぁぁぁんっ!」
体内にこもった官能の全てを押し出すかのように、美菜子が絶叫した
舌が窄まりに弾き返される。が、抗うように舌を硬く尖らせ、窄み穴に出し入れしようと試みてみる
「ふわあああっ! はあああっ! だ、だ、だめぇぇぇっ…」
男の欲情を芯から揺さぶり…掻き立てられるような、悩ましい悲鳴が部屋中に轟き響いていった
(も、もう辛抱もガマンもできなくなってきたよ…)
美菜子の声で、背筋に電撃や激震が駆け抜けていって、ペニスは弾ける寸前まで勃ち上がった
「み、美菜子先生…」
自らの淫液にだだ塗れた顔を上げて喉の奥から窮迫を訴える、そんな瞳をした教え子の様子を目にした美菜子は
無言のままで背を向けると、撮影の時と同様に四つん這いになってくれた
そして、ウルウルと潤ませていた瞳で俺を見つめてきながら、催促でもするかのように
ツンと形の良いピップを天井に向かって突き上げてきた
「私も…私ももう… 光太君、後ろからきて…」
美菜子のシットリと濡れ震えた媚声が、甘く囁くように聞こえた
(うわあぁ…もう、もう限界だよ… 早く早く美菜子の中に入れたいよ…)
嵐になって美菜子の身体を荒々しく尻肉を掴むと、グイッと左右に割り開いていった
「はぁぁんっ! 早く…早くきて、光太君!」
こちらを見ながら、美菜子の背中がしなやかなカーブを描いて、しなるように反り返る
フワッと女臭が匂ってきた蜜壺はすっかりトロトロにとろけきり、あたかも若い茎を誘うように
桃色の肉襞をヒクヒクと蠢かせている。ソコへ躊躇う事なく秘裂に肉棒を擦り付けていった
「ち、違う! 違うのっ!」
ヌルリとした粘膜の熱さが亀頭に染みてきたところで、突然…美菜子が慌てたように声を発した
俺はワケがわからずに、そのまま欲望の赴きに従って蜜壺に勃起物を突き立てようとした
「光太君っ! …場所がっ…場所が違うのっ!」
美菜子は、その性行為にイヤイヤをするように腰を振り、俺の欲棒の侵入を拒んできた
「私だって、私だって光太君の初めての女になりたいのよ… だからねっ…」
一瞬、美菜子は言葉を選ぶかのように言い淀んでいた
「だから、別の場所に…光太君のを…ちょうだい…
その言葉と同時に、俺の目の前にヒクリ、ヒクリと裏門が収縮を繰り返した
(せ、先生が俺に…初めてのお尻を捧げてくれるなんて…)
胸一杯に広がっていった感動は、俺のジュニアさえも凄まじくエレクトさせてくれた
更に反り返って、先走り汁をダラダラと噴き零す凶々しいまでの勃起物を焦れるように握った
既に唾液と舌戯で濡れ開いていた窄みの花に、淫蜜と先走り汁で濡れた先端を押し付ける
だが、いくら舌で解したとはいえ、やはり窄まりは予想以上の難関だった
膨らんだ亀頭の傘を、だだ狭い裏口が必死になって押し戻す
「うっ…ぐっ ぐうぅぅっ…」
案の定、美菜子が苦しげな声を漏らし始めて、鮮やかな敷き布をギュッと掴んだ
「や、やっぱり、痛いんですね?」
肉棒も痛みを覚えるほどの手狭さなのだ。美菜子を心配して横から覗こうとすると
「ううん、大丈夫よ。はぁはぁ…一気に、奥まで…んんっ…入れちゃって…さぁ!」
美菜子のその言葉に勇気を得て、腰に渾身の力を込めて、グイッと突き出した
その瞬間、メリメリメリッ…と音を発するみたいに、菊穴が押し広がっていく
「うううぅぅっ… くうぅぅぅん…」
美菜子の悲鳴が喉から振り絞られる…のに合わせて、硬棒がズブズブ…と軋みを感じながら埋まっていった
「ふわああっ…」
と吐息を吐く美菜子の尻肉と俺の太腿との間が隙間無く張り付いた。
生暖かい粘膜がペニスを柔らかく包み込み、ネットリと締め付けてくる
(俺のチンポと、…美菜子のお尻がひとつになって繋がっているなんて…)
初めて体験するアナルセックスの気持ち良さ以上に、美菜子の広がりきった
菊座のシワを目にする淫靡な体験の方が堪らなく刺激的だった。
後ろのキツキツな狭路にズッポリと埋め込まれているのは、野太い自分の分身であるのだから
「はぁぁんっ…」
感動で一杯な俺が動けずにいると、落ち着いてきたのか? 美菜子が悩ましく声を上げて腰を振ってきた
細かい粒汗をしたらし光らせながら、まろやかな尻肉がプリプリと妖しく揺れうごいている
こうなると、暗黙の催促だった…。
俺はゆっくりと腰を引く。と、美菜子のお尻の粘膜がピッタリと肉筒に吸い付いて、
窄門が淫らな形にプックリと膨れて盛り上がってみせる
スレ違い・・・・・
他でやってくれんかのう〜〜
138 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 20:31:51 ID:HbOHzChTO
激しくつまんねえ
だから荒らしに反応してはいけないって
しばらく無視しておけばオサーンも飽きて消えていくから
140 :
えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 04:13:02 ID:VzaXQim50
小学6年の時に体育で逆上がりのときにお尻おもいっきり触られた。
○○君のお尻触っちゃったーって
「光太君っ! …場所がっ…場所が違うのっ!」
美菜子は、その性行為にイヤイヤをするように腰を振り、俺の欲棒の侵入を拒んできた
「私だって、私だって光太君の初めての女になりたいのよ… だからねっ…」
一瞬、美菜子は言葉を選ぶかのように言い淀んでいた
「だから、別の場所に…光太君のを…ちょうだい…
その言葉と同時に、俺の目の前にヒクリ、ヒクリと裏門が収縮を繰り返した
(せ、先生が俺に…初めてのお尻を捧げてくれるなんて…)
胸一杯に広がっていった感動は、俺のジュニアさえも凄まじくエレクトさせてくれた
更に反り返って、先走り汁をダラダラと噴き零す凶々しいまでの勃起物を焦れるように握った
既に唾液と舌戯で濡れ開いていた窄みの花に、淫蜜とで濡れた亀頭の先端を
押し付けた
だか
いくら舌でほぐしたからとはいえ
すぼまりは予想以上に難関だった
膨らんだカリ先の傘を
狭い裏口が必死になって押し戻す
「くわあぁぁ…」
美菜子が苦しげな声をもらして、真紅の敷き布をギュッとつかんだ
「い…痛いんですか? やっぱり止めておきましょうか?」
肉棒も痛みをおぼえるくらいなのだから
美菜子の痛みは相当なもののはずで、心配するのも当然の話だ
「ううん、大丈夫よ。はぁぁ…このまま奥まで入れちゃって…さぁ」
その言葉に勇気を得て
渾身の力を込めてグイッと突き出し挿していく
小3の時、クラスに来ていた教育実習生に「相変わらず静かだねぇ。どうしたの?元気出して。」と背中越しに軽く抱きつかれた。胸も当たってた。
あの時エロに目覚めてたらなあ
光太、はやく発射して終われ。
たしかに長すぎる
>>143みたいなやつのほうが手っ取り早くていいよね
長くても短くてもいい。
…面白ければ。
その瞬間、メリメリメリ…と音を発するかのように、肉穴が押し広がっていく
「くううぅぅぅ…、はあああんんっ…」喉から振り絞られるような美菜子の悲鳴に合わせるかのように
肉棒が軋むような音を立ててズブズブと埋まっていき、太腿と美菜子の尻肉が隙間無く張り付いた
生暖かい粘膜がペニスを柔らかく包み込み、ネットリと締め付けてくる
(俺のチンポが…美菜子のお尻の穴に繋がっているなんて…)
初めて体験する以上の気持ち良さに加え、美菜子の広がった菊の皺紋様を目にした淫靡感が、堪らなく刺激的だった
後ろの遍路にスッポリと埋め込まれているのは、自分の野太い分身なのだから
「はぁぁん…」
感動に浸ってると、美菜子が悩ましく声を上げて腰を振ってきた
細かい汗を光らせながら、まろやかな尻肉がプリプリと妖しく揺れて動く…
スレ違いって事を置いといても面白くないから問題なんだよな
高校の時ちょっとだけ付き合ってた。学校のマドンナ先生で俺はあんま興味なかったんだけど
部活で大怪我して松葉杖の間その先生が送り迎えしてくれた時期に毎日車の中で
世間話してるうちになんか先生というより普通のかわいい年上のお姉さんに
見えてきて気付いたら付き合ってたみたいな。職員室とは別に各教科の先生ごとに
個室?みたいなのがあって先生が授業ない時間にそこでやってた。
150 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 19:30:05 ID:TMwvLhq9O
ほ
さ
152 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 11:28:40 ID:5ROqvXZvO
153 :
えっちな21禁さん:2006/09/05(火) 03:07:33 ID:Wqj+IvRRO
154 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 07:43:53 ID:YixfU+SjO
先生元気かな
155 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 11:40:09 ID:FnJuTPqd0
非現実的なこと書かれるとたとえ実話であっても何かただの童貞(しかも低知能指数)の妄想に見えて萎えちゃうんだよな。。
156 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 13:14:10 ID:xh5XJQoW0
僕は自分で言うのもなんですけど、母性本能をくすぐるようなかわいい顔をしているらしいんです
で、あまりうらやましくない話かもしれませんが、まじな話です。
中学生時代朝礼で、気分が悪くなってしゃがみこんだんです。
そしたら、50近いおばちゃん先生が僕を木陰につれていって、
ズボン(制服)を脱がしたんです。
当時、体育の授業がある日は制服の下に短パンを穿いていたのですが、
それまで脱がして下半身はパンツ一枚にして、股間を触ろうとした?
ので、手をちょっと振り払った事がありました。
この女の先生は、修学旅行の時に
僕が温泉に入った時を見計らっていきなり男子更衣室に入ってきたり。
体をベタベタ触って来たり、エロい先生だったなぁ。
当時は何とも思わなかったけど、確実にエロい女教師もいます。
その女教師が若ければ素晴らしい体験談だったのにねw
岡シエ久美子で想像しておk
長文でリアリティのないものは全く読む気しないな
>>159 だったらお前が書けや!何もせず文句ばかりいうクソが。
> だったらお前が書けや!何もせず文句ばかりいうクソが。
という文句ばかりいうクソについて。
以下ループ...
スマンけど
何時間目だか忘れてしまったが
ヨツ氏の体験談?が載ってるスレのdatファイルをうpしてくれるエロイ人はいませんか?
163 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 17:45:30 ID:7Njk+kqp0
保守age
まとめサイトとかないの?
165 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 14:29:06 ID:tWNPMf410
まとめサイトほしいね。
保健の先生とのエッチ体験を探しているけど、あまりリアリティのあるものが少ない。
たいていが「どこ怪我したの?あらこんなになって・・・困った子ね」
「みんなには内緒」的な唐突な流れ・・・いい感じのないかな。
プール男はご存知かね
167 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 04:14:48 ID:QraZ3xqY0
しらん。kwsk
プール男…あなた達が望む話をそのまま体験した男…
ありゃネタだ、って明言してたな。 当然だけど…
ネタでもたった!んで一回目のセックスで抜いちまった・・・疲れた。
プール男は中の人がオッサンだから仕方がないんだけど、古い表現が多いのが痛い
しょこたん
176 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 23:55:30 ID:CA2TClRj0
高校の卒業式当日、保健の先生と保健室でやった。
177 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 00:55:16 ID:wA4wK4Fd0
高校生の時、音楽の先生のタイトスカート越しに見るムチムチの
お尻に興奮しており、毎回トイレに駆け込んでオナニーやってました。
黒革のタイトスカート姿見たときは授業に集中出来ませんでした。
高校を卒業した年の夏休み、学校に遊びに行ったら音楽室に先生がいた。
堪らず先生を押し倒し、スカートの上からお尻を触り、嘗め回し
下半身をスカートに擦り付け、最後は先生の顔にかけた。
178 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 01:19:01 ID:iAjeXL450
180 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 10:56:14 ID:ZQ/ghl330
高校生の時、ある日の放課後忘れ物を取りに教室に行くと
憧れの先生が1人で仕事をしてたので手伝うことになった。
誰もいない放課後の校舎内。しかも先生と2人きりで教室にいる
仕事を手伝った御礼がしたいと言うから、キスをしてもらった。
堪らず興奮してしまい、帰ろうとする先生を床に押し倒し
おかした。
181 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 12:10:32 ID:K/eIAKjeO
>>180 肝心の行為の描写がひらがな4文字なのにワロタ
184 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 23:15:19 ID:iY/4V6xP0
中学の時、保健の先生?と無理矢理。
不思議と誰にもばれなかった。
185 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 23:34:01 ID:6LSNt8vm0
>>184 「無理矢理」やったのか、やられたのか、どっちだ?
186 :
184:2006/09/19(火) 23:50:36 ID:iY/4V6xP0
やったんだよ。さすがに抵抗したけど、とまらなかった。
2,3日学校休んだよ。
>>187 文脈から判断すると、「とまらなかった。2、3日休んだ」
=2、3日延々学校休んでやりまくりました。ありがとうございました。
ってことじゃないの?
189 :
184:2006/09/21(木) 22:25:53 ID:6LWCWRa/0
あるスポーツに夢中で、怪我の相談したりお姉さん的な人でした。
結局、そのスポーツで希望の高校のセレクション落ちちゃって、不良度
に拍車がかかった時、さぼりに保健室に入った。
話しは聞いてくれるが、追い返そうとするのが見え見えの先生の態度に
腹を立て、腕を引っ張りベットに引き込んだ。そこでキス。突き飛ばされ、
「馬鹿!何考えてんの!」背中を向け、机で仕事をしながら、怒られた。
俺は彼女がいて童貞ではなかったが、卒業までに先生とヤル、そう決心した。
190 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 01:02:52 ID:2iahHUzTO
おれは授業中にいつもケツばかり見てる んで目に焼き付けてトイレでしこる ケツ見てるとパンツのラインが見えて相当ムラムラする 今日脇からブラが見えた
192 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 00:34:45 ID:PvedIiDe0
>>181 犯してる最中に先生を呼び出す放送が入り中途半端な状態になったままで
終わってしまい、それからは何事も無く時間だけが過ぎていった。
ある日の放課後、先生に呼び出されたので会いにいった。
そこで正直に自分の気持ちを告白した。「先生とSEXがしたい」と。
しばらく沈黙した後、体育館裏の倉庫に連れて行かれSEXをした。
初体験の相手が先生で嬉しかった。
この間、同窓会の時も先生と校舎内でSEXをしてました。
おい、セックスしまくりだな。ちきしょー
194 :
3/297:2006/09/27(水) 14:06:36 ID:Y8yr3tzTO
そして
195 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 14:23:50 ID:BKUJp8TuO
ネタでしたと自白せろ
196 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 16:10:21 ID://0VL4xa0
おまんら、「首都圏 プレイ体験で
検索してみちょれ。
197 :
えっちな21禁さん:2006/09/29(金) 16:56:44 ID:ywHMzpdi0
美人先生なんて専門学校に行くまでいなかったな。
専門学校の時の先生は25くらいで、おぱいこがEくらいはあった。
でも専門とかの先生と高校以下でのエロイ先生ってやっぱ違うよなぁ
昨日の夜に、このスレ見つけてから
かれこれ5回も抜いちまったわ
20代後半だぞ俺w まじチソコイテーw
俺も似たような経験あったからさ
読んでて、めちゃくちゃ萌えた
薄れてた記憶が鮮明に蘇ったよ
ヘタなAVよか余程イイネ!!
サンキュー>プール男
199 :
えっちな21禁さん:2006/10/04(水) 11:27:58 ID:FKBrnlxs0
誰かエロ体験を書け!
200 :
元教育実習生:2006/10/04(水) 11:45:12 ID:YbUjCjO50
ちょっとスレチかもしれないが、
俺が中3の時に教育実習に来たY先生、結構クラスの連中とわいわいと仲良くなった。
タレントりょうだっけか?派手目の顔でスリムで颯爽としていたが、めちゃ陽気で気さくだった。
それで、教育実習が終わった次の日に塾の帰りに居酒屋から出てきたY先生を見かけたんだけど
彼氏らしい男のヒトと一緒で、結構酔っているみたいで、俺がいるのに気が付かずに
店出てすぐの公園で、めちゃめちゃ濃厚なキスシーンを見せてくれた。
あまりのことに呆然として突っ立ってみていると気づかれて
ばつの悪そうな苦笑いをしながら「絶対言ったらダメだかんねぇ〜」と言い捨てて
ラブホ街の方向に消えていった。
数年前、俺も教育実習に母校の中学に行くとY先生がいた、春に転勤してきたそうだった。
俺の指導係りになった、まだ独身だった。(29歳)
思い出話をしていて帰りに食事に誘い、わざと同じ居酒屋に連れて行って
当時の話で盛り上がったが、そのときの彼氏の話で急に泣き出した。
居酒屋を出て同じ公園でキスをし、同じようにラブホ街に消えた。
201 :
えっちな21禁さん:2006/10/04(水) 11:47:29 ID:P+3+X26D0
、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
画像掲示板に女子高生の生フェラ動画うp(;´Д`*)
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=erotarou3
それなんて言うエロゲー?
204 :
えっちな21禁さん:2006/10/04(水) 23:47:59 ID:3yu6biW40
学校とはちょっと違うが、某スクールに通っている。
そこに30代後半だが、メチャクチャ美人な先生がいる。
スカートを一切穿かないのでパンチラはあきらめていたが、椅子に座ったまま背中を向けた時に腰パンが見えてしまった。
色はババシャツみたいな色だが、美人なんでかなりおいしかった。
さらに立ったまま腰をかがめた時に、シャツの中からワイヤー入りのババシャツ色のブラジャーが見えて、さらにブラに隙間が出来てピンクの先っちょまでバッチリ見えてしまった。
数週間もずっとそれを狙っていたらばれて気まずい雰囲気になってしまって、かがむ時は胸元をしっかり押さえるし、真夏でも腰にシャツを巻くようになってしまったorz
205 :
えっちな21禁さん:2006/10/05(木) 00:39:08 ID:pFYY7k7YO
206 :
えっちな21禁さん:2006/10/05(木) 00:56:21 ID:Rs0507w9O
中学の英語の先生がパンティラインがくっきり 黒板に字を書いてる時先生のケツばっか見てたな
207 :
元教育実習生:2006/10/05(木) 10:32:04 ID:Y2sPx80k0
>>203 後日談というほどのことはないよ。
その日のラブホは俺もY先生もびっくりするほど激しくて
次の日寝坊して、俺はそのままぎりぎり間に合ったけど
Y先生は同じ服はまずいといって、着替えに帰ったから大遅刻。
教頭先生に「指導係りがそんなことでは困ります」って叱られていた。
俺が大学卒業するまでは恋人というよりセフレみたいな感じで
ときどきデートらしきことはしたけど
結局俺は教員にはならずに普通の会社に就職して生まれた町を離れたので
関係は自然と消滅した。
でもその後一度だけGWに連絡があって逢ったけど(Hも)
結婚しますの報告だった。
どういう意味だったんだろか、今でも判断しかねてます。
別れる前に一発やりたいってのは男ならあるだろうけど
その時は先生がそういう気持ちになったんじゃね
元教え子とのHが忘れられないほど良かったとか
その後の消息とか?
209 :
元教育実習生:2006/10/06(金) 09:59:56 ID:ZZdxlcjb0
RE.がつくとは思ってなかった(釣られちゃったかな?)
別れる前っていうけど、連絡がはいったのは1年2ヶ月ぶりだったよ。
そもそも付き合ってたというような感じじゃなかったし。
消息は地元の町なので時々耳にするけど、結婚相手は同じ中学の教師。
結婚してからご主人は市の教育委員会に移ったそうだ。
>元教え子とのHが忘れられないほど良かったとか
別に俺がテクニシャン(藁)というわけではないけど
確かに体の相性は良かったように思う
Y先生が7つも年上じゃなければもう少し違う展開になってたかもね。
先生たちの家は同じ市内なので正月に地元の神社に初詣に行ったときに
ばったり出会ったことがあるけど、ご主人と一緒だから挨拶程度だった。
今35歳だがたぶんまだお子さんはいない。
そっかー
これからは良いお付き合いが出来るといいね
http//q.pic.to/60jpo
212 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 14:20:28 ID:3fBM7OyDO
俺流のサプライズや
213 :
かず:2006/10/11(水) 17:56:10 ID:Q608iXRSO
中学3年の冬、進路を決定するため、理科室に呼ばれた。俺の担任は32才の子持ちの美人の先生だった。教室に入ると椅子に座ってといい、隣で話始めた。志望高には大丈夫と話終わると思った…その時
トニー・アルメイダの携帯が鳴った。
…くそ、またあの突撃ハゲ野郎からだ。
ズキズキと痛み始めたこめかみを押さえながらトニーはいい加減うんざりしていた。
奴の娘と寝た事がバレてから30分おきにあのハゲからコールが入る。
僕にとって今日は長い一日になりそうだ…
216 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 19:19:43 ID:zJi2BFshO
激しい創作をお願いします!実話じゃなくていいんで。
218 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:21:49 ID:jhPC+apE0
220 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:52:18 ID:8caPKPmP0
他の所に途中投下してコッチに流れてきました。
幼稚園の話なのでココでもスレ違いでしょうが「女の先生との」って事でご勘弁を。
俺が園児の頃って「お昼寝の時間」ってのがあった。
みんなで布団敷いて1時間くらい寝てから親が迎えにきて帰るというものだった。
ある日、風邪気味だった俺は別の空き教室みたいな所で1人で寝てた。
そばには保母のエリコ先生が椅子に座って本を読みながら付いててくれた。
エリコ先生は当時25歳、園内でも人気の保母さんで小野真弓さんがポニーテールにした感じだった。
その頃の俺は布団に入るとチンポ触るのがクセになってた。
いつからかわからないが、触るとムズムズする=気持ちいいって覚えたから。
その時も風邪でぼーっとしながらもチンポいじってた。
いじるって言うよりも手のひらでさするくらいだけど。
221 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:54:51 ID:8caPKPmP0
当然気づくよな、布団が股間の所でモゾモゾしてんだから。
「どうしたの?何してるの?」
そう言ってエリコ先生が椅子から立って、俺に寄り添うような形で横になる。
エリコ先生の顔と胸がこんなに近くまで来たことはなく、俺の心臓はかなりドキドキしていた。
「ねぇ、どうしたの?タカシ君?せんせーに言ってごらん?」
そして何とも言えないいい匂いと、あやすような甘い声に俺は恥ずかしながらも言った。
「ココが…ムズムズしてた…」
「痒いの?」
「わかんない…ムズムズする…」
「そっかぁ、じゃあせんせーが掻いてあげる。タカシ君風邪気味だもんね」
そう言い終わらないうちにエリコ先生は横になったまま布団の中に手を入れてきた。
パジャマの上からさするように、時には指を立てて掻くように俺のチンポを刺激する。
222 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:55:23 ID:8caPKPmP0
「う…せんせぇ…」
「なぁに?もっと掻いてほしいの?」
エリコ先生はにこにこしながら今度はパンツの中に手を入れ、直にチンポを触ってきた。
ひんやりした手が俺のチンポをさすったり、指で軽く握って小さく上下に動かしたりする。
「どう?よくなってきたかな?気持ちいい?」
俺は風邪気味の顔をさらに真っ赤にして(たと思う)こくりと頷く。
「よかったねぇ、でももっと気持ちよくなる方法があるんだよ。せんせーがしてあげるね」
そう言うとエリコ先生は一度手を抜き、手のひらに唾を垂らし、また俺のチンポを握った。
今度は生温くぬるぬるした感触が俺のチンポを包み込む。
「あっ…!」
「ん?どうしたの?せんせーのおてて気持ちいいでしょ?」
「うん…でも…んっ…!」
「ほら、ヌルヌルおてて気持ちいいよねぇ?」
「ん…」
「でもね…こうするともっといいんだよ」
223 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:56:40 ID:8caPKPmP0
エリコ先生の手の動きが激しくなる。
上下に動かす事はもちろん、親指で亀頭部分の皮を剥くようにこねくりまわす。
唾と俺の汗とが混ざり、いやらしい音を立てて俺のチンポは弄ばれていく。
クチュ…クチュ…
「うぁあ…せんせぇ…」
「はぁ… ん?なぁ…に?」
頭の中が真っ白になる感覚の中、荒い息づかいが聞こえた俺はエリコ先生を見る。
そこにはいつもの優しい笑顔のエリコ先生はいなかった。
目をとろんとさせ、まるでオナニーをするかのように幼児のチンポを弄ぶ「女」がいた。
224 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:57:14 ID:8caPKPmP0
ニュル…ニュル…グチュ…
「はぁ…ほぅら、気持ちいいねぇ…」
エリコ先生は俺と目が合うと、自分の胸に俺の頭をうずめるように抱き寄せる。
しかしそれでもヌチュヌチュと手の動きは止まらない。
「タカシ君…せんせーのおてて…気持ちいいよねぇ?」
ぎゅうっと抱きしめられ、声を出すのも難しい程その柔らかい胸に挟められている俺はこくりと頷くしか出来ない。
「そうだねぇ、せんせーのおてて、クチュクチュ気持ちいいよねぇ」
その甘いささやきと、いやらしい手の動きはお昼寝の時間が終わるまで続いた。
225 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:58:00 ID:8caPKPmP0
俺が布団を片づけようとすると、エリコ先生は後ろから覆い被さるように一緒に布団を持ち、
「ねぇタカシ君?もう1回聞くけど、せんせーのおてて…気持ちよかったかなぁ?」
と誘惑するように優しく、そして甘くいやらしい声で聞いてきた。俺はそれに無言で頷く。
「そっかぁ…あのね、みんなにぜったい内緒にできるなら『せんせーのおてて』またしてあげるよ?」
その言葉に俺はまともにエリコ先生の見ることが出来なかったが、また無言で頷いた。
「うん、タカシ君はいい子だね。ぜったい約束だよ?せんせータカシ君好きだから」
エリコ先生はそう言って半身回り込み、俺の口に軽くキスした。
226 :
タカシ:2006/10/13(金) 21:59:45 ID:8caPKPmP0
その後、親が仕事で忙しくて迎えにくるのが遅くなる時には必ずトイレや用具室でしてもらっていた。
やがてそれはどんどんエスカレートしていくことになる。
エリコ先生が俺をだっこして赤ちゃんに母乳を飲ませるようにおっぱいをしゃぶらせる『せんせーのおっぱい』
「ほぅら、タカシ君の大好きなおっぱいですよ〜 よかったねぇ、おいしいねぇ」
とあやされながらも片手で『せんせーのおてて』をしてもらっていた。
他にもエリコ先生が四つん這いになって俺が下から抱きつき、おっぱいを吸う『おうしさんごっこ』もあった。
夜に園内で開催される七夕祭りの時が一番思い出だった。
その時も俺の親が急用で迎えににこれなかったが、エリコ先生が責任持って家まで送ると申し出た。
他のみんなが帰って教室には俺とエリコ先生の2人だけ。
七夕祭りは園児も保母さんも浴衣を着る、エリコ先生の浴衣姿に俺はドキドキしていた。
227 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:01:55 ID:8caPKPmP0
あともう30分くらいで送っていく時間となった時、エリコ先生はいつもの用具室に俺をつれていく。
「タカシ君、今日は七夕様だから特別サービスしてあげるね?下脱いで」
「うん…これでいい?特別サービスって何?」
エリコ先生はいつものように俺のチンポをさすりながら、
「言ったでしょ、せんせーはタカシ君の事大好きだって。じゃいくよ…んむ…」
そう言っていきなり俺のチンポを銜えた。
「あっ…せんせぇ…!」
「ん〜?はむ…ん…ちゅ…んむぅ…」
『せんせーのおてて』とは違う、チンポ全体に伝わるぬめりと生暖かさ。
そしてチンポを転がすように舌先で与えられる刺激は今までにない快感だった。
「ぢゅっ…ぢゅぶっ…んぅ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
「あぁ…せんせぇ…せんせぇ…」
「んふぅ…ねぇ『せんせーのおくち』気持ちいい?…はむっ…んっんっ…じゅるっ…ちゅぱ…」
228 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:02:42 ID:8caPKPmP0
今度はチンポを味わうように口内全体でしゃぶりだす。
いつもとは違う行為、そしていつもとは違う浴衣姿に幼児ながらも興奮してしまった。
俺は浴衣とブラをずらしエリコ先生の乳房にむしゃぶりついた。
「あらぁ、『おくち』より『おっぱい』のほうがいいの?困った子ねぇ」
そう言いながらもエリコ先生は俺のチンポをまさぐって『おてて』をしてくれている。
「…ねぇタカシ君、せんせーにもサービスしてくれるかなぁ?」
「うん…どうすればいいの?」
「さっきせんせーがタカシ君にしてあげたように、タカシ君も『おくち』してほしいの…」
エリコ先生はだっこしていた俺を下ろし、下着を脱ぐと、
「ほら…して…タカシ君、せんせぇに『おくち』してぇ…」
と足をもじもじさせながら、俺の手を取り、頭を自分のアソコに誘導する。
そこにはいつもの優しいエリコ先生はいない。
前にも見た、性欲を幼児に処理させようとするただの「女」がいた。
229 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:03:13 ID:8caPKPmP0
俺はその豹変ぶりに興奮と戸惑いが入り交じり、わけが分からないままアソコへ舌を延ばす。
同時に嗅いだ事のない匂いとヌメヌメした液体がエリコ先生のアソコから溢れているのがわかった。
「あっ…んっ…いいよ、タカシ君…もっとして」
俺はその液体を舐め取るように何度も舌ですくい上げる。
「ぺちゃ…ぴちゃ…じゅるっ…」
「あぁん…はぁ…んんっ…あん…」
「せんせー?気持ちいいの?」
「…うん、タカシ君の『おくち』気持ちいいよぉ」
230 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:03:57 ID:8caPKPmP0
それに気をよくした俺は舐めるだけでなく、
「じゅる…ぢゅっぢゅっ…ちゃぷ…ちゅぱっ…」
「いやぁ…音立てないでぇ…やらしい音でてるよぉ…」
エリコ先生を真似して音を立ててみたり、
「にちょ…ねちょ…ちゅっぢゅっ…」
「あんっ…舌…舌が入ってる…!もっとして、奥まで全部舐めてぇ」
穴がある事を発見して舌を出し入れしてみたり、
「ちゅうぅうっ…ぢゅぱ…ぢゅる…」
「あぁう…!そこいい、そこ吸って!おっぱいみたいにチュウチュウしてぇ!」
コリコリと固い所を吸ってみたりと、エリコ先生の反応を楽しんだ。
231 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:04:36 ID:8caPKPmP0
夢中になって『おくち』を続けていると、
「んぅ!あっ、いやっ…!イク、イッちゃう!」
とエリコ先生がビクビクし出した。
「…じゅるっ…えっ…!せんせーどうしたの?」
「あっダメ…!大丈夫だから続けて!『おくち』続けて!」
「うん…じゅぷっちゅばっ…」
「いやぁ…あんっ…すごいよぉ…タカシ君…んっ…!もうダメぇ、せんせぇイッちゃう!イッちゃうよぉ…!」
「ぢゅっぢゅる…じゃぷっ…じゅるるっ…!」
エリコ先生はビクッと大きく仰け反り、
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
最後に声にならない声を出して、めいっぱい太ももに力を入れて俺の頭を挟み込んできた。
頭を潰されると思った俺は頭を離し、エリコ先生を上から見下ろす。
エリコ先生は呆然を宙を見ながらビクビクと痙攣を続け、浴衣は帯を残してほとんどはだけていた。
232 :
タカシ:2006/10/13(金) 22:05:40 ID:8caPKPmP0
「せんせぇ…大丈夫…?」
「はぁ…んっ…はぁ…うん、大丈夫…」
エリコ先生は荒い息をしながらニコっと笑い、
「ありがとうね、タカシ君の『おくち』すごく気持ちよかったよ。せんせーびっくりしちゃった」
「せんせーのも気持ちよかったよ…あのね、また『せんせーのおくち』してくれる?」
「うん、いいよ。その時はまたせんせーにもしてちょうだいね?…さ、帰ろうか?」
乱れた髪とはだけた浴衣を整え、エリコ先生はいつもの優しい笑顔で俺にキスをしてくれた。
その後も『せんせーのおてて』『せんせーのおっぱい』『せんせーのおくち』は卒園まで続いた。
最後までいく事はなかったが、この時の体験で俺は年上にしか興味がなくなってしまったのかもしれない。
最後までいったのは小学校の担任だった。
それは性欲溜まったらまた今度。乱文失礼致しました。
長澤、かわいすぎだろ
単純な話で申し訳ないけど、
私が中2の時に赴任していた新人の先生がいた。やさしい先生だった。
で好きになってしまうんだが、クラスの友達で誰が好き?と
いわれても○○先生と言えるわけでもなく、ずっといないといっていた。
その度に、友達には嘘呼ばわりされたけど、
本当の事を言って引かれるよりはこっちの方がましと思ったから
それに、同級生や下級生に告られても、
その子に嘘をつくのがいやなので、全員断っていた。
高校になってから、彼女に言われたかとだが、自分でいうのも
何だけど、結構人気あったみたいらしい。
自分自身では、身長も低いし(165)、顔も男らしくないというか
女顔だったので、嫌だったんだけどね。
彼女に言わせるとそういうタイプが好きなのも結構多いという事
それから、しばらくたっても先生の事が好きで、
その年の12月の、2学期が終わる少し前に、
先生に告白したのだけど、先生はとっても困った顔をしていた。
先生には、「嬉しいけど…」といって断られたのだが、
私はそれがとても悲しくてその場で涙が出てきてしまい泣いてしまった。
その後はあんまり記憶に無いんだが、先生によると、
保健室につれていかれ、保健の先生に事情を説明して(私はよく知らん)
席をはずして貰ったらしい。
先生にハンカチで涙を拭いて、しばらくたって落ち着いて
再度、先生には付き合えないと言われた。
その後の話は覚えていないのだけど、なんか一般論(先生と生徒が…)
みたいな事を言われた気がする。
先生は、私より〜というような事をいい、
○○君なら、「私が見てもかわいいと思うから、他の女の子に告白されるから
大丈夫と」いったのだが、私は「○○よりも○○よりも先生が好きです」
といい、「僕は先生しか好きになれません」といった。
そうすると先生も泣きそうな顔になってしまい
私を抱きしめてくれながら、それでもやっぱり駄目という様な事を
言われました。
そして、それから卒業するまでは、前と変わりなく先生は
私と接してくれたのですが、どうしても先生の事が好きで黙りませんでした。
卒業する前に、多分ドラマか漫画か知らないけど、
私に見たいに先生に振られて(男・女逆だけど)、後日談で
付き合ってる(卒業式に再度告白した感じの内容)のを見て、
私もそうしようと思いました。
ただ、卒業式だと先生も忙しいだろうと思い、私は卒業式の前日に
再度先生に告白することにしました。
再度告白すると、先生は再び困った顔になり
私は「もう同じ学校でないから…」というと先生も少し悩んだ末に
私に顔を近づけて、「明日ウチにこれる?」といい
私はこくんとうなづいて先生は去っていきました。
とりあえず先にいうけど、次の日にHしたとかそういうのではないので
shien
次に日に卒業式が終わり、
先生と待ち合わせをして先生の家にいった。
先生は私に告白されてからの考えていた事を話してくれて、
私が女の先生の間で人気があったことや、告白されて嬉しかったが、
一般的な事を考えて断ってしまった事で悩んでいた事を私にいってくれた。
そして最後に、先生の方から「それでも私の事好きなの?」と聞かれ
私は「はい」と返事をすると、先生はにっこり笑って、
「大変だけど、よろしくね」といってくれた。
そして春休みになった。
先生はもちろん忙しいのであんまり会えないのだが、
それでも休みの日には先生の家にいって世間話をした。
私も、あんまり先生と並んで表は歩けないだろうなぁ
(最低でもしばらくは)と思っていたので納得していたし、
先生の顔が近くで見れるのと、こうして話ができるだけで
何の不満もなかったので…
全然、関係ないのだが、後で先生に起こられる。
この春休みの2回目に先生の家に言ったときに、
先生は買い物に行ったので、私一人になった。
私は、このタンスの中に先生がどんな下着を持っているのだろうと
興味があり(当たり前)、先生に悪いという気持ちと、私の中で
そんなことはしてはいけないという気持ちがありつつも、
私自身の欲望に負けてしまい、ついついタンスの中をあけて下着チェックを
してしまった。
タンスの中にはたくさんの下着が入っていた。
白から黒や紫などの派手な下着や、
ガータベルト(当時はこれが何のものか知らなかった)が入っており
先生もこんな派手な下着ははくのか…という清純な先生へのショックと
それに対する興奮を覚えてしまった。
一番したの棚にはバイブやロータ(これも当時は知識は無かった)が
入っており、私はとりあえずいけないものだろうとはわかったが
スィッチを入れてしまい、震える機械を見て、あわててしまった
覚えがある。
結局、その日は何事もなく帰ったのだが、次の時に先生に問い詰められた。
先生は、もしかして見るかな?とは思ったらしのと
前の時に私はそわそわしていたのと、タンスを開けたら、
下着の配置がぐちゃぐちゃ(私はちゃんと元に戻したつもりだったのに)
だったので、モロばれだったらしい。
で、先生に怒られてしまったorz
それから
高校生になってからも先生との交際は普通に続いた。
友達からコンパに誘われても、断っていた。
先生に「コンパとはそういうのないの?」と聞かれても
「先生がいるからいかない」というと照れた顔をして、嬉しそうな顔を
していた。
先生とはキスはしていたのだが、
それ以上はまったくといっていいほど無かった。
最初はそれでもよかったのだが、高校になって、中学以上に
そういう知識が入ってくると私の中でも意識の変化があり、
先生と一緒に〜だけでは無くて、Hをしたいと思うようになってきた。
私は、先生に思い切ってこの事を言ったら
先生は、少し考えてうなづいた。
紫煙
先生は「今日したいの?」というので、
私は、頷いたが、先生は「今日はちょっと都合が悪いから」といい
横に来て、「今日はこれで我慢してね」といい、
私のズボンの中に手を入れた。
当然ながら、私のチンコは勃起してしまった。
先生はそれをしばらく続けると、私のズボンを脱がして、
私の下半身が丸見えになってしまった。
先生は私の下半身に顔を近づけて、フェラをはじめた。
性知識が浅い私には気持ちがいいと思う反面、
一番汚い物に、先生の口を入れているという事がかなりショッキングで
「せ、せんせい…」と小さな声で言ったものの、快楽が優先されて
それ以上何も言うことができなかった。
そして、初めてなので当たり前のことなのだが、
数分であっさりいってしまった。先生の口の中に出したら人間失格だと
思い、我慢していたのだが、そういうわけにはいかず、すぐに陥落して
しまった。
先生の口の中に私の精子が発射されると先生は、
水でうがい?をすると再び私の所に戻ってきた。
しえん
先生は「もう一度する?」と私に言ったのだが、
私は先ほどの行為にかなり後悔しており、
先生にどうやって誤ろうと思ったのだが、
私は「今度は僕が先生のあそこなめますから…」と言った。
先生は苦笑いして「そんなに鉄分ほしいの?」といわれた。
私は性知識が浅かったので、生理がどんなものかも知らなかった。
先生には、お腹より下が重いというか、なんともいえないだるい感じが
数日続くといわれ、血が出るとも言われた。
私はなぜか誤解していて、
「生理中にHしたら、赤ちゃんできますもんね…」と先生に言ったのだが
先生は「○○君、本当に知らないのね…」と言われて、
「逆に生理中だと赤ちゃんはできない」と説明された。
用は、ベットが血だらけになるのが嫌ということなのだが、
私は何か知らないが頭が回って
「それならお風呂ですれば、全然大丈夫じゃないですか?」といった。
先生は「それはそうだけど、最初からそれはちょっと恥ずかしいかな」
といったのだが、私はHしたい一身で先生に何回もお願いすると
先生は先にお風呂に行くから後で来てねといった。
しえーん
私がお風呂に行くと、裸の先生が恥ずかしそうに座っていた。
私も裸を見られるのは恥ずかしいので、
チンコを手で隠しながら入った。
しかし、先生は私の手を払いのけて
「ここまできておいて、そんなに恥ずかしがることはないでしょう」
と私にいった。
先生は私をお風呂場の隅にたたせて、再びフェラを始めた。
さっきと比べて、舌の使い方を変えたり、玉の裏もなめたり
バリエーションに変化を持たせていた。
そして情けないことに再び、先生の口の中に出してしまった。
先生はシャワーでそれを掃除していたのだが、今度は手でチンコを
しごき初めた。
先生は、私のチンコが再び勃起するのを確認すると、
「ここに入れてね」といい「最初はあせるかもしれないけど大丈夫」
といってくれた。
案の定、私のチンコはなかなか先生のあそこに入らなかった。
先生は「先生を刺すつもりで入れれば入るから」といい
「絶対に大丈夫だから」といってくれた。
私は先生の言われたとおりに力を入れて強引に言ったら、
チンコは先生のあそこに入った。
私は思いっきり先生を押してしまったので先生は風呂の片隅に
軽く頭をぶつけてしまい痛がっていたが、
私はそれ以上に初めてするHの快楽が優先されて、
先生の事も考えずに、激しく挿入を続けた。
先生はかなり感じやすいみたいで、しきりにあえぎ声を
あげていたが、私はそれがものすごく興奮した。
私は引き続き激しい挿入を続けていた。
先生は痛かったみたいで、「もう少しやさしく」といったらしいのだが
私にはまったく耳に入らなかった。
すぐにでも出そうだったが、少しでもこの快楽の瞬間を
続けたいと思い、何度も何度も我慢をした。
そして、数分は我慢できたのだが、
やはり、初めてだったので、すぐに先生の中に出してしまった。
先生は「もう少し優しく」といったのにと少し剥れ顔だったのだが、
そんなに怒ってはいなかった。
そして、二人でシャワーできれいにして、お風呂を出た。
先生いわく「生理の時はムラムラするみたい」といっていた。
しえん
先生は、結構Hだったらしく、
何回もHを重ねていくうちに、どんどん開放的になった覚えがある。
騎乗位にしろ69にしろ、放尿プレーにしても、
最初は恥ずかしがってたのに、Hの回数重ねるたびに、
いやらしくなっていくというか…。
支援
(今日は終わりかな・・・)
265 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 23:21:26 ID:ZmjDfi+6O
266 :
たくや:2006/10/14(土) 23:27:48 ID:XXIpTlq1O
高校二年の時、先生と二人きりになる二者懇談がありました!
その時に、わざと社会の窓を開けて行きました…それからアンナコトやソンナコトをしました
267 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 23:40:45 ID:M1JN5hcB0
チャックに挟まれたりとかか
268 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 23:41:17 ID:TRX1SAepO
269 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 00:15:22 ID:mMc8qeVP0
>268
チェーン画像でつね
高2の時の強制をねらっていたが、道程だったので踏み切れん買った・・・・orz
271 :
san:2006/10/15(日) 16:22:45 ID:snNRCcX+0
272 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 16:35:51 ID:WYkDEwBUO
ごえん
273 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 19:17:59 ID:TBXkU3GLO
ほ
274 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 03:58:43 ID:fx/f/KaVO
しゅ
275 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 09:02:13 ID:E+L5bX6WO
高校の時、国語科の女の先生を好きになった。
人生で初めて告白をした相手だった。
キスしたり、抱き合ったりでHの寸前まではしたけど、ある日先生から「このままこんな事続けたら、私どんどん好きになっちゃって教師じゃいられなくなる…」って言われて、別れた。
でも卒業式の日、先生の方からもう一度俺に告白してくれて、その日の晩、初めてHした。
本当に幸せな経験だった。
今となってはその「先生」が、俺にとって「婚約者」へと変わったけれど、いまだにお互い「先生」「○○君」で呼びあってしまう時があるのが、ちょっと笑えるW
>275
のろけかよ、ちきしょうめ!
おまいなんざ、幸せになっちまえー!
本当の教師じゃなくて教育実習の時なんですが、漫画かエロゲのような設定ですが
高3の男子と途中までやっちゃいました。
進学校なのでまじめな子が多くて、私は教師になるつもりなくて一応実習だけはという
感じで母校に行って、ちょっとふざけた感じで実習してました。そしたらメアド教えて
っていう男子が何人かいて、毎日かわしながらも、どこかで楽しんでしまってました。
その中の2人がそのうち本気っぽくなってきて、実習が終わってから教えたアドレスに熱心に
メールしてくるようになりました。そして、実習から1ヶ月ほどたった時、どうしても相談
に乗ってほしいと言われて(口実だろうとわかっていたけど)夜、近所の公園で会うことに
なりました。
予想通り告白だったんですが、付き合ってほしいとかはそれまでのメールでも何度か言われて
いて、そのたびに断ってました。続きます。
280 :
279:2006/10/27(金) 17:34:27 ID:LDwChqqC0
私も、付き合う気もないのに遊んじゃだめだって頭ではわかってたんですが、なんか
かわいいし適当にあしらっているのが面白くなってしまって、はっきり断らずにいた
気もします。公園で二人になり、暗い中でベンチに座って話しました。
最初は雑談で、そのうち「手をにぎりたい」とか言い出して、なんとなくOKしてしまい
ました。そしたら、付き合うのはダメだってわかってるけど、どうしても先生のこと忘れ
られないし頭から離れない、お願いだからエッチさせてほしい…と頼まれました。
エッチな話も時々していたからその延長みたいだったけど、その場ではその子はほんとに
興奮して必死で抑えて頼んできているようでした。
281 :
279:2006/10/27(金) 17:35:38 ID:LDwChqqC0
ダメだ…って思いながらも、エッチは絶対だめだけどね、などと思わせぶりなことを
言ってしまい(最低ですね)、ゴムも持ってないんでしょ、ダメだよ、って言いました。
じゃあ抱くだけ、お願い…って言うのでその子が抱きついてきて、ベンチで抱きすくめ
られてキスしました。胸に触ろうと必死で手を動かすのをやめさせて、その代わりここを
気持ちよくしてあげるから我慢してね、と言って制服のズボンの上からおちんちんを探り
ました。
282 :
279:2006/10/27(金) 17:38:05 ID:LDwChqqC0
当然ですがカチカチになっていて、なでただけでもその子はハーハー言って、
かわいく思えました。
私に触っちゃだめと言ったのをその子は守り、もう手は動かさないで私に抱きついたまま
おちんちんを触られてあえいでいました。ジッパーをおろしてトランクスを触るともう
ネチャネチャしていて、そこを触ると「先生…気持ちいい…」と訴えてきました。
パンツの上からなのに数回なでただけで「出る!」と言ってしがみついて来たので
触るのをやめると射精寸前でとどまったようでした。でも「先生、お願い、出したい…」
と息もたえだえという感じで頼んでこられて、すごくかわいくて、「じゃあ出していいよ」
って言ってじかに触りました。
283 :
279:2006/10/27(金) 17:39:58 ID:LDwChqqC0
どこに触ってほしいの?と聞くと、「ちんちん…気持ちいい…もう出そう」と言い、
ヌルヌルのおちんちんを3回ほどしごくと「ああっ!」という声と一緒に大量の精液が
出てきました。もちろん手もパンツも汚れてしまい、洗うのが大変でした。
その子は先生ごめんねと言いながら放心状態で、おちんちんをしまうのも忘れて
座り込んでいました。
手を洗って拭きながら戻ってくると、 その子は目をつぶってくったりしていて、ズボンの
ジッパーからトランクスと、少し小さくなったおちんちんが見えていました。
284 :
279:2006/10/27(金) 17:43:46 ID:LDwChqqC0
かわいいね、満足した?って聞きながら、おちんちんをトランクスにしまおうと
すると、「先生、ダメ!」って言いながらまたすごい速さで勃起していました。
本当にドクンドクンとしながら2秒くらいでカチカチになりました。
お願い、もう一度やって…と頼まれ、今度はゆっくりとしごきました。特に亀頭の
裏側を丁寧にさするとたちまちヌルヌルがあふれだし、それを広げるように親指で
なでると、またしがみつきながら「ああ…ああ…」と手の動きに合わせて声を出して
いました。さっきよりは少し余裕があるみたいで「先生、先生」と言いながら快感を
味わっているようでした。
285 :
279:2006/10/27(金) 17:49:32 ID:LDwChqqC0
またすぐに射精しそうになったようで、いっそう強くしがみついてきてあえぎ
だしたので、「ここまででおしまい、後は自分でやりなさい」と言ってみました。
そうしたらその子は左手で私を抱きながら、すぐに右手でおちんちんを握り、
上下に動かし始めました。そして10数回上下したかと思うと「出る、出る、先生!」
と声をあげながら本当に射精し、ベンチの前に飛ばしました。
さすがに終わってからは恥ずかしそうで、「いつも先生っていいながらやってるんだ」
と言ってました。ティッシュで丁寧に亀頭を拭いてあげると、また気持ちよさそうに
していましたが、もうおしまいね、とトランクスにしまうと素直にうなずいていました。
その後ストーカーのようになったらどうしよう?と我に返って自分の軽率さを
反省しましたが、それで気が済んだようで、だんだんとメールも来なくなり、そんな
ことをしたのはその日一回きりでした。長くなりましたが終わります。
286 :
279:2006/10/27(金) 22:42:54 ID:LDwChqqC0
上のつけたし。
その後、家庭教師をしていた生徒にも「一回だけ」と頼まれてフェラまで
しました。もちろん家庭教師の契約が終わって、その子が大学に受かって
からですが。
付き合うことはなかったですが、大学合格祝いと言って一度だけ部屋に呼んで
Hな話をいっぱいしたら、「指導してもらってるときも何回も立ってた」「これが
できたらごほうび、って言われるたびにHな想像してた」と言われました。
それで、地方の大学に行くからその前に一回でいいから…と頼まれましたがHは
断って、手でやってあげるねって言って、だんだん自分も興奮してしまったので
口に含んだら10秒くらいでイッてました。
どちらの子も、興奮にまかせて襲ってきたりしなかったのはえらいな、なんて
思いますが童貞で勇気がなかったのかも?そういうことがあって密かに童貞好き
ですが、それ以来そんな場面はありません。
287 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 22:50:28 ID:1mnMjUpWO
もてあそぶなよ。残酷な女だな
288 :
279:2006/10/27(金) 23:47:52 ID:LDwChqqC0
一応快感を与えたからいいかな…と思ってたんですが…。
話としてはいいが
リアルで女友達がこんなんだったら
ひくわ。
その年頃は一歩間違うと刃傷沙汰になるまで突っ走るから気をつけろ
291 :
279:2006/10/28(土) 00:13:08 ID:MisgK+zV0
引きますか…。また機会があればやりたい、くらいに思ってた。
てかそんなに異常行動(!?)ではないと思うけど…彼氏じゃない男の子に
自分でやらせたりとか、友達もやってたし、そんなもんかなと思ってました。
ひどいことだったんですね。反省。
ひいた。でもどっかで生徒が羨ましいと思った。
どことなく文体に男臭さが残る。もう少しがむばりましょう。
でも適当にエロかったよ
いい先生じゃないか。高校生のときに出会いたかったよ。
○○先生!○○先生!と叫びながらするオナニー、おれにも経験ある。
先生の名前呼びながら射精すると、精液の量が1.25倍くらいに増えるね(当社比)。
これからも童貞遊び、がんがれ!
295 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 22:59:30 ID:8qEj4Zsf0
中学の時、俺を犯罪者呼ばわりした教師を犯してやったぜ。
これで立派な犯罪者じゃん!
297 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 00:06:06 ID:Bb5Sfa500
女子高生と付き合うのはそんなに苦労はしないと思うよ。何か楽しく遊んでるだけども
良いと思うから苦労はしないとおもうから
298 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 03:16:13 ID:JGN6DbTI0
中学1年の時、体育の時間で、着替えていたら、僕のオ○ンチンが、
ボッキしていて、ブリーフのパンツから、ソーセージが見えてしまい、
担任の20歳代の女の先生が、興味ぶかそうに、僕のパンツをジッと見ていた。
299 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 03:27:44 ID:i+qwCv0F0
300 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 22:48:38 ID:1N7fmeTCO
保守
301 :
キャァ:2006/11/03(金) 22:53:55 ID:dSeWdnca0
私、この前初エッチしました。
彼氏と家でゲームしてたら、
いきなり私をベッドに倒してスカートめくられました。
それで私とってもびっくりしたんです。
それでパンツを脱がされて・・・
で、なんか気持ちよくなってきたんでリラックスしてたら彼氏が
服ぬいでて、私のア○コに彼のア○コをつけてきたんです!!
それで指を入れたり胸で遊んだりして・・・
最後には私が彼氏を倒しちゃいました。。。
302 :
えっちな21禁さん:2006/11/08(水) 01:27:58 ID:4verw1xhO
中学3年の担任で30歳くらいの女だったんだけど、いきなり手握られたことあったな
303 :
えっちな18禁さん:2006/11/08(水) 03:44:19 ID:GxrN+ltaO
マジ話しだが、俺が厨房の時の担任の英語教師、当時32歳。細身で目のクリッとした可愛い系。違う中学の体育教師と結婚してた。
中3の二学期も終わろうとしてた頃、進路の件で2人きりで話しを。
横は職員室と校長室だった。
俺も中3の時だな、不良の俺を避けてビビって
陰でベテラン教師に告げ口する女教師がいて、何故か
見た目タイプでさ、結局無理矢理犯したけど、婚約してた
みたいで、誰にも言わず退職した。思い出したら勃起した。
理科室だよ。
校長室でマターリと
308 :
えっちな18禁さん:2006/11/14(火) 13:29:19 ID:HV8a0AnA0
ここって自分が小中高や学生時代に習った先生とかじゃないとダメなんですか
お相手の職業が『教師』ってのはスレ違いかな
男ばっかりのクラスだったから若い女の先生に
『先生もオナニーするの〜?』とか『彼氏とエッチしてる?』とか
みんなセクハラ質問しまくってたなぁ。
新任で来る先生は慣れてなくて顔が赤くなって可愛かった…。
311 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 17:49:21 ID:xbx7uA8KO
あげ
312 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 21:16:35 ID:BSRkr/ygO
そういえば
>>310 かなりモッキしました!!
もっと面白いスレ教えて〜!!
保守age
長くなりそ。書いてもいい?
いけいけごーごー
317 :
315:2006/11/26(日) 17:01:53 ID:TsBOfyEOO
>>316さん
ありがとう。初めて書くから下手だけど。
止めが入るまで書いてみる。
高校の時。教育実習で来た先生との思い出。
その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い?色白の人で、何より巨乳だった。
当然男子生徒の間ではその話でもちきり。
単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。
318 :
315:2006/11/26(日) 17:02:51 ID:TsBOfyEOO
ある休日、地元を自転車で走っているとき、
町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、
先生が男の人とそこに入っていった。
今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、
当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。
319 :
315:2006/11/26(日) 17:07:00 ID:TsBOfyEOO
翌日、廊下で先生に話しかけた。
「昨日男とラブホ行ったろ」
びっくりする先生。
「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ。」
別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、
先生は真剣な表情になった。
「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」
先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなってうなずいた。
なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。
320 :
315:2006/11/26(日) 17:08:33 ID:TsBOfyEOO
放課後。特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、
先生と話し合うことになった。
「○○君は、どう思った?」
いいにくそうに先生は言った。
「どうって、・・・やることやってんだな〜って感じ。」
率直に俺は答えた。
「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ。」
どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。
けど、所詮普通の大学生。要領を得ず、俺も?という感じだった。
321 :
315:2006/11/26(日) 17:09:25 ID:TsBOfyEOO
「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」
と、話を遮ろうとした時、
「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」
と先生は媚る様な目で言った。
なんだか凄く腹がたった。
「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。
あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ。」
自分でも、なぜこんなにいらついたのか分からないけど、
怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。
322 :
315:2006/11/26(日) 17:44:43 ID:TsBOfyEOO
「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ。」
俺は強引に先生の胸を掴んだ。
「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」
先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。
生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。
「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって。」
ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔をのぞいた。
323 :
315:2006/11/26(日) 17:45:52 ID:TsBOfyEOO
近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、
余計興奮して無理矢理唇を押し付けた。
先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。
「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」
白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。
「やめて。痛いわ。」
先生は泣きそうな小さな声で言った。
「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの。」
ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。
何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。
「・・・ん」
324 :
315:2006/11/26(日) 17:46:57 ID:TsBOfyEOO
先生が小さな吐息をもらした。自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。
「・・・やっぱり先生はやらしいよ」
もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。
「・・・そうだね」
先生はとろんとした目でそう言うと俺の肩に額をつけてもたれかかった。
俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。
途端に申し訳なくなってしまったからだ。
ところが、今度は先生から唇が重ねられた。
それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。
325 :
315:2006/11/26(日) 17:48:32 ID:TsBOfyEOO
初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。
「・・・先生?」
「黙ってて・・・」
先生の白い手が制服のズボンの上からあそこをなでて、ファスナーを静かにおろした。
ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。
もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れでていた。
先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。
「あ、あ、ああ」
思わず声が出た。
けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。
しえん
文章上手いじゃん!!
続き希望!!
\\\\
歯肉炎
330 :
315:2006/11/26(日) 20:10:51 ID:TsBOfyEOO
>>326-329さん
支援ありがとうございます。
夕飯とってたのと、携帯で書いてて遅くてすみません。
【つづき】
先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方をなぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。
「んっ・・む」
一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。
もう、俺の我慢は限界まで来ていた。
年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に膝まづいて、なんでこんな気持ちいいことを・・・
頭の中が真っ白になる。気持ちよさに何も考えられない。
「ああっ!」
一気に先生の口の中に放った。
ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。
331 :
315:2006/11/26(日) 20:20:57 ID:TsBOfyEOO
「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・。」
急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、
「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」
と前置きして、乱れた髪と、身なりを整えると俺の隣に腰かけて話だした。
昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。
長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダがさみしくてそういうことを繰り返していること。
先生は哀しそうに話す。
「君も好きになったら、そのひとのこと、大事にしてあげてね。さみしくさせないであ下てね。」
俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。
その後なんとなく気まずいまま、実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女のひとを大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。
GJ
333 ゲット!!
本当に良かったよ!!続き待ってるね!!
334 :
えろおやじ:2006/11/26(日) 22:05:50 ID:or6AHkMm0
厨房のとき美術の教師がブラジャー透け透けのブラウス着て
登場したときあった。しかも顔はそんなに可愛くないけど童顔巨乳。
20年経った今も覚えてる。露出狂だったのかなあ?あのメス教師
あれオカズにした奴結構いるだろうな。
335 :
えっちな18禁さん:2006/11/28(火) 19:59:28 ID:bX5d1HIXO
あげとこ
336 :
えっちな18禁さん:2006/11/28(火) 20:34:12 ID:703Ko99yO
中1の時後ろから先生に抱きつかれて頭に胸が当たってたことがあったな
男子生徒はそういうの延々覚えてるからな
永遠のオナネタとかあるもんね
338 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 09:53:18 ID:w+iuXVRc0
あげます
339 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 10:44:26 ID:9eN2sZxwO
中一の時、当時美人で有名だった宇津木先生に後ろからずっと抱きつかれた。
おっぱいとかモロ当たってた。
あと、塾で前に座ってる女の尻を膝で触っていたら、後日その女に同じことをされた。
なぜか半笑いだった。
340 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 01:56:15 ID:fFG/JWkH0
342 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 11:24:46 ID:sOR/x9oo0
中学時代、家庭科担当の先生を好きになった。
毎日、先生の事を思い出しオナニーをしてた。
ある日の放課後、先生を犯した。
放課後の部室でエロ本読んでたらいきなりうちのクラスの教育実習生が入ってきた。
そのとき初めてテニス部オージーってことを知った。
いろいろあってエロ本は黙っててあげるって言われたけど、オージーたちが来ると面白がってからかわれた。
現役の女子には白い目で見られた。
けど、終わりよければすべてよし。
>>343 >けど、終わりよければすべてよし。
どこがいいのかと、小一時間(ry
345 :
えろおやじ:2006/12/03(日) 16:20:26 ID:aJlZ6Rcz0
>>341 当時(25年前)今みたいに色んな媒体ないし
みんな女には興味深深で、田舎の学校だったから
みんなで絵路ほんまわし読みしたりしてた。
そのうちわけのわからん質問して先生の気をそらして
手鏡でスカートの中のぞいた野郎まで出現して。
今考えるとやつミラーマン・軽犯罪だよな。
ちなみにベージュだったらしく、その夜そいつ
む精したって部活のとき言ってた。あの居乳先生
(当時は居乳とかいう言葉ないから出かパイって言ってた。)
いまどうしているのかな。
346 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 16:56:50 ID:eWIXh7r20
中3の時の副担任(女)にDQNが「先生オナニーするん?」って聞いたら
「しますよ。」って言った。クラス全員がマジかよー!とか言いながら
ゲラゲラ笑ってるとちょっと怒って「おかしなことでもなんでもないわ!
普通のことよ!」って言ってた。ちなみに超ブサイク。
書きたくない奴もいただろうな…
あ〜中学の時の英語の鯉田先生の乳揉みたかったなぁ
エロイ体つきだった。あれでおなってたのオレだけじゃないだろな〜
エロい女の先生でオナるのも、教育の一環なんだよ
>>345 ありがとう
今334(345)が中学生なら、させて欲しいってその先生にいってるよね。
もちろん、友達もさせて欲しいっていうだろうね。
その先生、きっと教え子と結婚してるはず。
そのための透け透けのブラウスだからね
鯉田でコイタ
パジャマでおじゃま
邪魔だね
354 :
えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 22:02:57 ID:Rv1rQrZm0
356 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 18:27:28 ID:Dr04bSJP0
ほしゅ
357 :
えっちな18禁さん:2006/12/21(木) 18:10:39 ID:euyMgkvWO
先生、誕生日おめでとう
358 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 09:57:46 ID:C3lWSeYu0
放課後の教室で先生と、ディープキスをした。
359 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 11:43:37 ID:59IRVrpv0
がまんできなくなった僕はミオ先生に襲いかかり裸にひんむき縛り付けた。
可愛いピンクの乳首を摘んだりローターで弄ぶとミオ先生が喘ぎだした!
い、、いや、、、だめ、止めて、、、、
イヤだといっておきながら何だこの乳首は、ピンピンに勃ってるじゃないか、いけない子だ・・・・
いやっ!そんなこと・・・・
案の定下の方もグショグショだ。
濡れ濡れのGスポットに俺の一物をぶちこんだ。
おらっ、おらっ!
ああっ、すごい弘くん、すごいいいいいっちゃうよおおおおお
。。。うっ、ドピュピューーーー
ハアハア、こんなに出ちゃったよ。ミオ先生のせいだよこれ・・・・・
360 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 12:20:03 ID:t9sWL2dKO
Gスポットに一体どうやってぶち込むのだろう??
スポッ、とぶち込んだ
362 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:52:18 ID:Rr+Z/yhI0
大学時代に、教育実習に行ったときのこと。
Fカップで、口元が特にいやらしい(男友達談)私は
16,7歳の男子生徒にはどうやら刺激的だったようだ。
廊下ですれ違う際にニヤニヤしながら通り過ぎていったり
時には「まじでえろいな」「すげえ興奮する」とかボソっと言われたり。
でも普段からいやらしい体と言われるし慣れていたし
むしろ可愛い男子高校生にそういう目で見られることが快感だったりした。
最後の日にちょっとイケメンのグループがそばに寄って来て
「先生、俺の家庭教師やってやー」とか言われたので楽しく話していると
とっさに胸を触って逃げていった。「まじやわらけー!」「やべー」とか言って
ギャアギャア走り去っていく男子高校生を見て、逆にこっちが萌えた。
勿論教師になるのはやめました・・・いやらしい事ばかり考えそうだったから。
しかし、今でも女教師×男子高校生のシチュが一番興奮する。
はい
お次の方どうぞ〜
>>362 是非教師になって、男子校に赴任して欲しい
只の淫乱だな
>>365 淫乱だったら女教師やってると思う
思いとどまったのだから・・
367 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 20:31:38 ID:WClxSyxR0
ワカパイみたいな感じかも
んじゃ、願い下げだな
ワカパイなら願い下げだけど、それ意外ならOK
中学の頃、先生の家に友達と遊びに行った事がある。
一緒に行った友達が塾だから先に帰って、俺だけ先生の家に残った。
二時間くらい先生の部屋でずっと勉強。
まだ17時前だったけど外見るとけっこう暗くなり始めてた。 『何時に帰るって言ってあるの?』と先生が聞いてきて
俺は『今日は22時から塾だからそれまでココで勉強教えて欲しい』と嘘をついた。
先生は無言。席を立ってキッチンに行った。 部屋には先生のベッドもあり、一人になって初めてムラムラしてきた。
先生が紅茶入れて戻ってきて『ちょっと休憩ね』と言った。
30分くらい勉強の話。先生はいつの間にか正座を崩してちょっと色っぽい座り方してた。
おしっこしたくなったので俺はトイレへ。 戻ってきたら先生はカーペットじゃなくベッドの上に座ってた。
『ずっと勉強だったから疲れてない?』と先生が聞いてきた。
『ちょっと疲れました』と俺。 『じゃあもうちょっと休む?』と言って先生なぜか横になる。
『先生昨日あんまり寝てないから30分だけ寝てイイ?』
『どうぞ』と俺。
続き聞きたい??
早朝から乙です。
続きお願いします。
続き
先生はホントに眼をつぶってた。俺はその時にはかなりドキドキ。
先生と二人きりで、しかも俺の目の前で寝てるのが何か信じられなかった。
学校での雰囲気と違って見えた。まあ部屋着とかだったからかも。
んで、10分くらいして先生の方見たらまだ眼つぶってた。
ホントに寝てるのか気になって聞き耳立てたりしてた。
さらに気になってゆっくり顔覗き込む俺。
やっぱり唇とかに眼がいってしまう。年上なのに可愛いなとか思った。
んでこのままキスしたら…とか考えてた時に唐突に先生が眼を開けて
『どうしたの?』って俺に聞いた。『いや、寝たのかなって思いました』と俺。
ホントはキスしてみたいって言いたかった。
374 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 15:56:41 ID:INmCOZC90
続き
先生しばらく無言で横になったまま俺の事見つめる。
俺ちょっと体引く。顔が近いかなって思ったから。
『そろそろ勉強再開しよっか?』と先生。『はい』と俺。
先生しばらく黙って『何〜?ホントは勉強飽きちゃったんでしょ?』と言ってくる。
『そんな事無いですよ勉強します。』と俺。
しばらく沈黙。んで先生と眼が合ったと思ったその時、先生が俺の腰に手回して自分に引き寄せた。
ハタから見たら俺が先生をベッドに押し倒してる図みたいになった。
俺は頭パニくってビックリ。え?急に何コレ?って感じで先生の顔見た。
すると先生がなぜか小声で俺に言った。
『…ホントは何したい?』
そんなん決まってるやん的支援
『勉強…します』とか俺はとにかくパニくって意味不明な事言ってたはず。
すると先生は『勉強?』と聞き返してきた。
俺はなんて言ったらイイのか、先生は俺に何て言わせたいのか分からなくてもうほんと大パニック。
んでやっと声振り絞って出た言葉が『ちゅうしたい…』
先生じっと俺を見つめる。顔すごい近い。
アレ?ダメだったのか?怒られる!!ヤバイ!!とか心の中で焦りまくった。
先生無言。じっと見つめてくるだけ。
ごめんなさい!と言おうと思った瞬間
『いいよ』って言って先生からキスしてきた。
んっ!?ってなった時にはもう先生の舌とか入ってきてた。
キスはもちろん経験あったけど、すごい大人のキスだった。当時の俺には。
上唇とか下唇とか舐めまわされて、俺の口の周りは先生の唾でベトベト。
とろける様な激しすぎるキスで俺の理性は飛んだ。
私怨
4円
たぶん怖かったのもあったと思う。相手は先生だしね。
先生の体をぎゅうっと抱きしめてベッドの上でディープキス。
俺は頭の中真っ白。でもエロい知識を総動員してとりあえず服の上から胸触ったり足触ったりもう必死。
先生はなぜかすごいキスを続けてくるから体を触りにくかったのを覚えてる。
この辺は良く覚えてないけど、とりあえず先生と揉みくちゃになりながら服捲し上げてブラずらした。
んでもちろんおっぱい吸った。焦らすとか全くなくもう夢中に先生のおっぱい揉んで乳首吸った。
先生がちょっとハアハア言い始めてた。俺はもう勃起全開。
セックスは初めてだったからバカな俺はいきなり自分のベルト外してズボン脱いだ。
入れる事しか頭になかった。だってAVとかの知識しかなかったし。
俺がパンツも脱いで勃起したちんちん出したの見て先生が
『やり方わかる?』って小声で聞いてきた。
『は、初めてだから』俺は答えて自分のを握った。どうしたらイイのか分からなくなった。
先生が身を起こして俺の顔の前に来る。顔すごい近かった。
教科は?何才くらい?
『内緒に出来る?』『ハイ』『この事は絶対言っちゃダメ』『ハイ』『友達にもよ』『はい』みたいな会話。
『先生普段はこんなにエッチじゃないからね』みたいな事も言ってた。
そっからはもうホント詳しく覚えてない。とりあえずフェラされた。
フェラももちろん初めて。初めての快感ですぐイッた。
先生が本格的に口でピストンし始めた瞬間にイッたから恥ずかしかった。
精子は飲んでくれたと思う。
『出ちゃったね』って先生が言った。んで『まだ大丈夫?入れてみる?』って聞いてきた。
教科は社会。担任だった。
んで正常位で何とか入れた(生だった)。 胸も触ってとかキスしてとか言われながら必死で腰振った。
初めてのセックスは気持ちよかったかどうかは全く覚えてない。
入れてみての感触とか味わってる余裕無かった。
ただ目の前で、いつも学校で会ってる先生がAV女優みたいに声出しながら喘いでる顔をずっと見てた。
信じられなかったから。腰を必死で動かしながらずっと先生の顔見てた。
『気持ちいいよ』とか『先生の事好き?』とか途中で聞いてきた。
んでたぶん五分もかからずにイッた。もちろん外出し。
『先生、出ます』って言ったら『抜いて』って言われて抜いてマン毛の上に出した。
ベッドにもかかって慌ててティッシュ取ろうとしたら、先生が汚れたチンポ咥えた。
ビックリした。舐め終わって『キレイになった?』と先生が笑顔で聞いてきた。
その日はそれからシャワー浴びて帰った。
塾が嘘っていうのも何かばれてた。そのあとその先生とは卒業式の次の日の夜に会ってセックスした。
それが最後のセックスだった。ちなみに初ラブホだった。
もちろん先生は家でやった時よりも激しかった。
ちなみに先生の歳は知らない。聞く事が無かった。たぶん30半ばか後半。
軽いパーマのきれいな主婦って感じの人だった。
385 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 21:07:09 ID:KDbdJaeG0
この間、高校時代の数学の先生と食事をした。
その帰り。カーセックスをした
387 :
えっちな18禁さん:2007/01/02(火) 17:44:34 ID:67Q+JtG50
>>384 最後に歳ばらすの、うまいなw。
一気に萎えた。
388 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 08:10:03 ID:HRJ9rE8Y0
素っ裸の安部芙季先生を後ろ手に縛って浣腸したい。
洗面器をまたがせて脱糞させたい。
妄想です。ごめんなさい。
うふ〜ん
390 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 06:55:42 ID:ZhyD3fL00
素っ裸の安部芙季先生を後ろ手に縛って浣腸したい。
洗面器をまたがせて脱糞させたい。
妄想です。ごめんなさい。
391 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 15:44:30 ID:Wk1lyA6Q0
>>386
女教師です。この間はホテルに行ってSEXやりました。
ローションプレイもやりました。
先生は物凄く興奮したみたいです
電話があったときは、テレフォンセックスしてます
392 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 15:45:09 ID:Wk1lyA6Q0
>>386
女教師です。この間はホテルに行ってSEXやりました。
ローションプレイもやりました。
先生は物凄く興奮したみたいです
電話があったときは、テレフォンセックスしてます
女教師積極的だな
また何かあったら教えてくれ
394 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 23:06:34 ID:DXzn+qiB0
中学の時の理科の教師、25位でチビで高飛車、不良グループに
からかわれ尻や胸触られてた。俺は学級委員の立場上庇った。
逆に不良にどつかれ、それを教師は見て見ぬふり、俺が怪我して
他の教師が事情聴取しても、話は丸く収まってしまった。
理科室で俺は教師に詰め寄った「何故?そんなに奴らが恐い?あんた教師だろ!」
「余計なことしないで、いいから教室に戻りなさい」
頭に血が上り、教師を突き飛ばしてしまった。ブラウスの隙間から乳とブラが
見え水色のパンティまで丸見えでお互い赤面し気まずくなった。
翌日、教師は自分が悪かったと認めたが、誰もいなかったので、先生が好きだと
抱きしめてしまった。馬鹿なこと言わないで!先生は走っていった。
不良たちは相変わらずで授業が進まないまま夏休みになろうかという時
メモを渡された、先生の住所だった
sieeeeen
激しく紫煙
でも、そのメモは不良達に取られてしまった。
めでたし めでたし
先生の家を訪れると、今までかなり授業が遅れたお詫びだと
個人的に勉強を教えてくれた。苦手の数学や英語も頼むと
ちゃっかりしてるわねと快く教えてくれた、二人きりになれる
喜びで毎日通うと、不思議と距離が縮まる気がした。
両親が旅行に行く日、僕は勉強したいと一緒に行くのを断り
先生の家に泊まる計画を立てた、断られると思ったが、意外にも
OKだった。先生は全く警戒していない。初めて夕食を共にし
風呂に入り、胸はバクバクあそこはビンビンになった。
さすがに違う部屋に布団は敷かれ床についた。そして先生の風呂
上がりに抱きついてしまった。
先制攻撃的私怨!
でもその先生は高見盛に似ていた
はっけよいのこった!
先生は抵抗せず、寝室に招いた。
「ここに座りなさい、いい?あなたはまだ子供、私はあなたの教師
、いつかふさわしい彼女が現れるから馬鹿な考えはやめてね。」
「先生を好きになってはいけないのですか?
「好きの意味が違うと思うの、」「・・・」言葉を返せず僕は服を脱ぎだして
しまった。「チョット、止めなさい!一時的な感情ですることではないの。」
「一時的ではない、ずっと先生のこと」服を着せようとする先生に僕は
覆い被さった。
だが断る!
タイーホ
ぬるぽ
406 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 20:03:58 ID:yXVS0s8zO
閉鎖されるのかね
408 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:00:05 ID:eVNTELdVO
先生と言うか教育実習生の話しね。
俺が中1の頃学校に来た体育の教育実習生がいたんだけど
めっちゃ可愛くて男達は毎日「今日は青いブラが透けてる」
とかそんな話しばっかりしてたんだけどその実習生も
エロトーク全然平気な人で、ブラの色とか平気で言ったり、
「見たいでしょ〜?」ってからかわれたりしてすごい楽しい毎日だったんだけど
やっぱり教育実習生だから実習の終わりがちかづいてきて
あと3日ぐらいになった時にどうしても別れたくなかった俺は
中学生なりに考えて自宅を知ってればこれからもまた遊べると思って
思い切って実習生に「遊びに行ってもいい?」って聞いたら
返事は意外にもOKでまたからかわれてるのかと思ったら
部活が終わって帰ろうとしたら実習生が校門の手前で待ってて
他の部活の連中もいてどう反応していいかわからない俺に
「早くデートしに行こ」って冗談ぽく言って他の奴に冷やかされながら
一緒に帰る事になった。
409 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:06:53 ID:/A9wVai50
わっふるわっふる
410 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:06:58 ID:eVNTELdVO
そこで帰りに寄ったコンビニのエロ本コーナーで
実習生が立ち止まって○○君もこんなのばっかり見てるんでしょ〜?
と言われてまだ純情だった俺は顔を真っ赤にして否定した。
コンビニから出た後もしばらくエロ本ネタでからかわてしばらくすると
とうとう実習生の家まで来てしまって俺は戸惑いを覚えながらも
期待と緊張で何も考えられないままマンションの部屋の中に…
始めて入った年上の女の人の部屋でキョロキョロしてる俺に実習生は
「そんなに探しても大人のおもちゃとかないよ」と更に過激な発言…
もうどうしていいかわからない俺に実習生は「ご飯作ってあげるから
その前に汚いからシャワー浴びておいで」ってバスタオルをくれたから
俺は急いでシャワールームに駆け込んでシャワーを浴びていると…
411 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:08:30 ID:whzz37HdO
はさまれ
412 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:21:11 ID:eVNTELdVO
夕食を作っているはずの実習生がなぜかシャワールームのドアの向こうにきて
「一緒に入ってもいい」と笑いながら言ってきたので
多少焦ったけどそんなことありえるわけないと思った俺は
「ちゃんと先生も裸で来いよ」ど冗談で返したつもりがバタン!と
ドアがあいて入ってきたのはバスタオル一枚の実習生…
俺は慌てて自分のチンコを手で隠そうと抑えたら中学生の俺のは
目の前にあるバスタオルの上からの胸の膨らみを見ただけで
瞬く間に勃起してしまいそれを実習生が見てすぐに
「やっぱりエッチな事ばっかり考えてたんだぁ」と言われて
勃起したチンコを他人に見られるのなんて人生で始めてだった俺は
なぜかごめんなさい…と誤ってしまった。そこで完全に嫌われたと思った俺は
黙ったまま頭と体を洗って先にシャワールームから出ようとしたら
「ちょっと待って。ちゃんと洗ってないでしょ」と実習生が俺の腕を掴んで
無理やりシャワールームに戻されて椅子に座らされてタオルで背中を
ゴシゴシ洗われたら実習生の手がだんだん下の方にきたので俺は
夢がないね、と言われ…
夢から醒めました
415 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:36:15 ID:eVNTELdVO
恥ずかしさの余り「自分で洗えるよ!」とタオルをとりあげて自分で洗ってたら
「チンチン起つのなんか○○君ぐらいの年なら普通だから気にしなくても平気だよ」
と実習生が言ったと同時に手が俺の股関に…俺はあまりにもびっくりして
声も出せずにただじっとしていたら「○○君はエッチしたことあるの?」
と聞かれて「あるわけないじゃん!」と答えたら実習生が
「じゃあ最後まで教える事は出来ないけどチンチン起たせちゃった責任は取るね」
と言って手にボディーソープを塗って俺のチンコを本格的に上下にしごき始めた。
マジで童貞だった俺は余りの気持ち良さと興奮で先生のバスタオルをいきなり剥いで
「俺も洗っていい?」と聞いて実習生が軽くうなずくと同じように
手にボディーソープを塗ると実習生のマンコに手を滑らせた。
実習生は何も言わずただ俺のチンコをしごき続けて、俺は押し寄せる快感の波と戦いながら
必死に実習生のマンコを触り続けていた。
しえん
つC
418 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:50:30 ID:eVNTELdVO
。5分ぐらいその状態が続いて
俺が我慢出来なくて実習生に「出してもいい」と聞くと、
「ちょっと待って!○○君はエッチしたくないの?」と言われたので
当然のごとくしたいと答えると椅子に座ったままの俺をまたいで、
実習生が手で俺のチンコを持ったままボディーソープでヌルヌルのマンコに
俺のチンコを当ててこすり始めた。それが童貞だった俺にはあまりにも刺激的で
ヤバい!と思った時はもう発射してしまっていた。
そこでびっくりしたのがどんどん精子が出ている俺のチンコを
実習生がいきなりマンコの中へ…俺はびっくりして「先生!俺今出ちゃったから無理だよ!」
と言うと「お願い。私も気持ち良くさせて」と実習生。
発射途中に入れられたチンコは敏感になってて最初すごいくすぐったかったけど
ゆっくり動いてるうちにまた気持ちよくなってきたので必死で腰をふっていると
わすが3分ぐらいでまた射精感が…もう中で出しても同じだと思った俺はそのまま実習生の中で放出。
そのあとしばらくシャワールームで実習生とエッチな話をしてからご飯を食べて家に帰りました。
すげぇ長文スマソ
ソープついたまま入れるとチンチン痛くならない?
420 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 08:22:08 ID:ujR511rA0
ウラヤマシスあげ
オレもこんな淫乱実習生に誘惑されたい
オレもこんな淫乱実習生に童帝捧げて調教されたい
>他の奴に冷やかされながら
>一緒に帰る事になった。
408と実習生が一緒に帰っていくのを目撃した生徒グループは、二人のあとを尾行し、マンションに
到達した。その後見張りを続け、408が帰るのを見届けた彼らはすぐさま部屋に乱入し、乱交プレイ
に持ち込んで、実は408なんかよりももっとオイシイ思いをしていましたとさ、に1000カノッサ。
>>423 408と生徒グループが乱交プレイしたかとオモタ
東京の中年男が ほほえみながらラーメン板で情報を集めているとき
大阪の少年は 恋愛板で青春の悩みを打ち明けている。
映画のエロシーンで実況板がとんだとき釣り板では マッタリとしたレスが交わされている。
金曜日のFLASH板で サラリーマンが疲れを癒しているとき無能な母親が 育児板を見て議論をしている。
株上級者が 株板で知識をひけらかしているとき未来技術板で 人類の未来が語られている。
毒男たちが 女性に虐げられた経験を語るとき筋肉オタクが ウエイト板を見ながら鉄アレイを上げ下げする。
VIPで 糞スレが乱立するときジャズ板で 1つの名スレが誕生する。
この日本では いつもどこかで2ちゃんねるがはじまっている
ぼくらは感情を共有するのだ PCからPCへとそうしていわば交替でお気に入りのスレを守る
眠る前のひととき耳をすますとどこか遠くでHDDの起動音が鳴ってる
それはあなたの書いたレスを誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
プールの所どうなったんだ。見れない
427 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 17:22:43 ID:0BGKwf1l0
謝罪文でてたけど消えてるね
>428
謝罪文について教えて。だいたいの趣旨がわかればいいから覚えてる範囲で。
>429
「プール男」とは「教師と生徒のHな経験」スレに投稿された作品の仮タイトル。
転じてその作者の名前がそのまま「プール男」、または「プール」や「プール先生」などと呼ばれている。
(ここで読めます。大傑作。)
ttp://n2ch.lazy8.info/moe/part00/pool.html リズム感のある文体やセリフまわし、臨場感のある音の描写、多少の誤字もご愛嬌…といった特徴から
「これプールだろ?」と思われる作品が「名無し」であらゆるスレに投稿されていることが徐々に判明。
「プール男」完結後、後に作者がブログを立ち上げ、更新は遅いながらもそれらの作品がまとめられたり、
続編が書かれはじめられていたが、ある日突然の停止…。
(リセットされてしまった「プール男の柿の種」)
ttp://geziblack.blog60.fc2.com/#pagetop プール先生! 帰ってきてください!
>>430 体験談混じってるから急に怖くなって消したって
432 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 16:15:21 ID:HsExhQsz0
中学校で教師をしています。えっちな話じゃないけど書かせてください。
私がまだ学生だった頃の話。当時私はは男子中学生の家庭教師をしていました。勉強が苦手な彼は、なかなか勉強に集中できず勉強とは全く関係のない
違う話ばかりをしてきました。
ある日、見かねた私は「いい加減にしなさいよ!私がいつも、何しにここに来てるか分かってるよね!?」と怒ると、いつになく静かに。
沈黙の中で「さっ、勉強しようね。」というと、彼は何も言わずにただ固まっていました。しばらく沈黙して、突然腕をつかまれたので、
「しまった。こいつも一応男だった。やばいっ!」と思った瞬間、彼は私の人差し指にむしゃぶりついてきました。
1分くらいでしょうか、彼は指をくわえたまま動きません。「もうっいいかけん放して。」と言ったらやっと正気に戻り、指を放してくれました。
今、学校で教えている生徒に、彼と似たような生徒がいます。さすがにまだ指をくわえられてはいないけど、私は女だから
そんなことをする少年の心情が分からないのです。
誰か、彼の心情が理解できる人はいますか?
うふ〜ん
>>432の話から「指をくわえてみている」という言葉が生まれたという
>>432 誰もわからんのでは? と思いつつ
そこに指があったからくわえた!
ちなみに、432は、参考書とか教科書とかの記載を、指差しつつ教えてたとか
そうだったとすると、いつも432の指先を見ていたわけだ。
それで、くわえたくなったといったところか・・・
普通はオッパイくわえたいと思うのだろうが、
やっぱり文字を指差す432の指になにかの感情があったんだろうね。
ちなみに432の担当教科は?
437 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 01:27:30 ID:jfsPJcSn0
高3の進路相談の面接。あれは8月でした。担任は28歳、魚住りえ似。
最初は希望する大学、学科などについてまじめな話。そのあと、部活、内申などの話から、どのくらいがんばれば推薦してくれるというほんとに
フツーの話でした。だんだんとプライベート的な話になってきて「彼女はいるのかな?」
「いない」と答えると「適度に息抜きしないと疲れちゃうからね。」と言われたので、
「適度に抜いてます」とからかい半分で言ったら「誘ってるの?」と意外な反応が。。。
「うーん・・・」と悩んだそぶり(この段階でもう勃起している)をしていると
「みんなには絶対内緒だよ」と言われファスナーをおろされました。
びっくりしているまもなく、硬くなってるよと言われフェラされてそのまま口の中へ。。そんな担任も、今年32歳。
元気ななのかきになります。。
プール懐かしいな…
早く週末来い! と待ち望んでた俺がいた…
>>430 続きってプール大先生の後日談なの?
いや、プール男の話自体は終わったはず。
小学生同士で隠れ家でやってた話の続きとかが書かれていた。
誰かプールのブログをコピーして保存している人いない?
>>439 あったね、隠れ家のやつ
そういえば「中1」みたく、プールの影響受けた書き手もっとでてこんかな〜
442 :
432:2007/01/23(火) 23:41:40 ID:7siYIpYZ0
>>432,
>>442 436ですが、教科は数学ですか。
聞きたいんだけど、432は教科書や参考書の文字を指差してた?
>今、学校で教えている生徒に、彼と似たような生徒がいます
この生徒の外観はどんなの? 見るからに微妙って感じ?
444 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 12:23:33 ID:bNam6Hrc0
今から20数年前厨房時代の話。
俺には幼馴染の悪友コーイチがいた。厨房時代なんて頭の殆どが女のことばかり
で俺とコーイチはいつも「誰々は乳がでかくなってきた。」だの「ブルマからケ
ツがはみ出してた。」だの猥談に花を咲かしていた。そんなある日、いつものご
とく猥談をしていたとき、コーイチが「今日のAのブラウス透け透けでブラジャ
ーがはっきり見えたろ!?」と言い出した。Aとは当時の俺たちの国語担当の女
教師で25歳。決して美人ではないが、不細工というほど酷くもなくまぁ、今
見たら地味な感じでそそられはしないだろうが、厨房の俺たちにとっては大人
の女って感じで性の対象としては眩しすぎる存在だった。
445 :
444:2007/01/24(水) 12:27:35 ID:bNam6Hrc0
だが、コーイチとの猥談に先生の話が出るのはそれが初めてで、生々しくなり過
ぎるのでなんとなく触れてはいけないと感じていたのかもしれない。でも、時々
はズリネタにはしていたのだが・・・。俺もその時は透け透けブラウスに興奮し
ていたので。「そうそう!良かったよな!」と応えて、その後は先生の話しで盛
り上がった。するとコーイチが「あぁ、勃ってきた!」と言ってズボンとパンツ
をずらして、チンポをシゴきはじめた。俺もすでにビンビンだったのでチンポを
出してシゴいた。今日の透け透け姿や大きな尻に浮かび上がったパンティのライ
ンを思い出しながら・・・。それに先生とHするのを想像してシゴいた。2〜3
分後にコーイチが「あぁ!Aとやりてぇ〜!」と叫んで大量のザーメンを放出し
た。まもなく俺も「あぁ!」と叫んで果てた。
446 :
444:2007/01/24(水) 12:29:57 ID:bNam6Hrc0
「あぁ、すげぇ気持ちよかった。ほんとにヤッたらもっと気持ちいいんだろうな」
と俺が言ったら。コーイチが「当たり前だろ!やりてぇなぁ」と再び先生の話に
なり、「また勃ってきた」と言って2人してシゴいた。結局その日はコーイチの
家で3回、家に帰っても2回シゴいたので、先生をおかずに5回もシゴいた。コ
ーイチは8回したらしいが。
447 :
444:2007/01/24(水) 12:31:37 ID:bNam6Hrc0
その後定例の猥談では必ず先生のことが話題になった。そして1ヶ月くらいたっ
たある日、いつものようにコーイチの家で猥談をしてると「なぁ、Aを犯ろうぜ」
と言い出した。「え?ヤバいよ。バレたら捕まるよ。」と言うと「大丈夫。ちゃ
んと考えてるし、もし捕まってもいい。もう我慢できない。お前もいつもヤリた
いって言ってるだろ?」とコーイチは答えた。ヤリたくないわけはない。正直俺
もヤリたくて仕方なかった。「犯ろう」と言われた瞬間勃起したほどだ。そして
コーイチの計画を聞いた。
448 :
444:2007/01/24(水) 12:40:19 ID:bNam6Hrc0
先生は剣道部の顧問をしており、毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。
その時に体育倉庫でプロレスごっこをしていてどちらかが、頭を打って倒れた
と、先生を倉庫に誘い込んでヤッてしまうというものだった。当時はプロレス
がブームで俺たちも実際よくごっこをしていたので先生も疑うことなく来るだ
ろうと思った。それにコーイチの家にはポラロイドのカメラがあって、それを
撮って脅せば黙ってるだろうという。それを聞きながら俺たちの興奮はどんど
ん高まっていった。
糞小説の改変ヤメロ
450 :
444:2007/01/24(水) 12:47:14 ID:bNam6Hrc0
決行はその週の土曜日となった。その計画をした日が週始めだったので、土曜日
がどれほど待ち遠しかったことか。勿論先生の授業なんて上の空で、先生の程よ
く膨らんだ胸、細くくびれた腰、大きなお尻や熟れた唇、真っ白な手足を眺めて
は土曜日にはこれが自由にできると思うと、先生の授業後の休み時間にトイレで
一発抜いておかないと収まりがつかなくなっていた。勿論、家に帰ってもサルの
ようにシゴきまくった。
451 :
444:2007/01/24(水) 13:05:08 ID:bNam6Hrc0
そして土曜日が来た。先生のその日の格好はTシャツにロングスカートだった。
午前中に授業が終わり、俺たちはコーイチの家で最後の打ち合わせをした。倒
れたふりをするのがコーイチで先生を呼びに行くのが俺になった。その日は朝
から2発抜いていたのだが、その時またしたくなってきて「抜いてた方がいい
んじゃない?」と言うとコーイチは「Aのマンコの中に濃いの出すから2日も
我慢してるんだ。もう破裂しそうだけどな。思いっきり出してやる!」と気合
を入れていた。かばんの中にポラロイドカメラ、口を塞ぐガムテープ、脱がし
にくかったら切ろうということになったのでハサミ、縛るためのロープを入れ
て家を出た。
452 :
444:2007/01/24(水) 13:07:33 ID:bNam6Hrc0
学校に着き、体育館に入った。当時は今のように安全云々などとやかましく言わ
れてなかったので、最後の人が帰るまで開けっ放しのような状態だった。体育館
の中を隅から隅まで見て回り、誰もいないのを確認した。倉庫に入り真ん中にマ
ットを敷いた。もう心臓はバクバク、チンポはビンビンで気が狂いそうになって
いた。「じゃ、先生呼んでくるわ」「頼む!」となぜか俺たちは握手をした。俺
もコーイチも掌は汗でじっとりしていた。
453 :
444:2007/01/24(水) 13:15:21 ID:bNam6Hrc0
体育館を出てとりあえず職員室に向かおうとしたら、校舎から先生が出てきた。
「なんてラッキー!」と思わず口走ってしまった。その時の先生は朝の格好と
は違ってポロシャツにトレパンを履いていた。「スカートが良かったのに・・
・」と思った。「A先生!大変!プロレスごっこしててコーイチが頭打って動
かなくなった!」と俺は叫んだ。「えー!」先生は顔色を変えて体育館に入っ
ていった。
454 :
444:2007/01/24(水) 13:19:41 ID:bNam6Hrc0
俺はコーイチに知らせるためにわざと先生を追い抜き「先生!こっちこっち!」
と大きな声で叫んだ。倉庫の扉を開けるとコーイチがマットの真ん中で仰向けに
倒れていた。「U君!大丈夫!」先生はコーイチの横に四つんばいになって座っ
て肩を揺すっていた。俺はそっと倉庫の扉を閉め、棒で衝立をして外から開かな
いようにした。先生はバックの格好で俺の目の前にムッチリとした大きなお尻を
突き出していた。トレパンにはっきりとパンティのラインが浮かび上がってクロ
ッチも確認できた。「もうすぐここにチンポをぶち込めるんだ・・・」そう思う
と今すぐにでもトレパンを引き摺り下ろしたい衝動に駆られた。
455 :
444:2007/01/24(水) 13:24:55 ID:bNam6Hrc0
そう考えているとコーイチが先生に抱きついて体勢を入れ替えて押し倒した。
「抑えろ!」言われるまでもなく、俺は先生の手を持って万歳の格好で押さ
えた。先生は驚きで声も出ないようだった。コーイチは予め切っておいたガ
ムテープを先生の口に貼り付けた。コーイチがポロシャツを一気に首まで捲
りあげると真っ白なブラジャーが露になった。「おぉ!」俺は思わず声を上
げた。コーイチは「へへへ、すげぇや」とずっとにやけている。「んぐんぐ」
先生はうめき声を上げているようだった。
456 :
444:2007/01/24(水) 13:29:51 ID:bNam6Hrc0
コーイチはブラの上から先生の乳房を荒々しく揉みまくっている。「早くブラジ
ャー取れよ!」俺は叫んだ。「よし!ジャジャーン!」コーイチは奇声を上げて
から、ブラを上にずらした。プルンと真っ白な乳房がブラの中から飛び出した。
「おぉー!」俺たちは同時に歓声を上げた。「んん!んん!」先生の目からは涙
が流れていた。コーイチは両手で乳房を揉みまくった。コーイチの指の間から乳
房がはみ出して歪んでいく。「片方くれよ!」俺が言うと「おぉ」と右の乳房か
ら手を離した。強く揉んでいたから、もう乳房は赤くなっていた。
457 :
444:2007/01/24(水) 13:37:24 ID:bNam6Hrc0
俺は先生の両手を右手で押さえて、左手で乳房を握った。「なんて柔らかくて気
持ちいいんだ」消防の頃に胸の膨らみかけた女子の乳房をいたずら程度に揉んだ
ことはあったが、大人の女性の乳房を揉んだのはもちろん初めてだった。俺は夢
中で先生の乳房を揉んだ。「吸うぞ!」コーイチは乳房に顔を埋めて何度か頬擦
りした後に乳首を口に含んだ。「俺も!」コーイチと同じように頬擦りした後に
口に含んだ。赤ん坊のように強く吸っていると乳首が硬くなって尖ってくると同
時に先生の手の力が抜けていくのがわかった。舌で乳首を転がしたり、唇で挟ん
だりして何十分も弄んだ。一方のコーイチはおへその辺りを舐めまわしていた。
458 :
444:2007/01/24(水) 13:41:19 ID:bNam6Hrc0
コーイチは顔を上げたかと思うと、トレパンの端に両手を引っ掛けて引き摺り下
ろした。「んん!」先生の手に再び力が入り、足をバタバタさせた。トレパンを
完全に脱がせるとコーイチは先生の膝と持って足を開かせようとしたが、先生は
足に力を入れて閉じようとしていた。俺は片手で足を持って力一杯開かせた。
「サンキュー」コーイチは呟いて、先生の股間を凝視していた。俺も体を少し動
かして先生の股間に顔を近づけていった。パンティは純白で小さなリボンがつい
ていた。白だからヘアも透けていてその部分が黒ずんでいた。コーイチはパンテ
ィの上から顔を埋めてグリグリしながら、匂いを嗅いだ。「すげぇいい匂いだぜ」
顔を埋めたままぐもった声を上げた。俺は再び乳首を舐めだした。
459 :
444:2007/01/24(水) 13:44:56 ID:bNam6Hrc0
先生の乳首は乳房の割りには大きくて少し茶色っぽかった。「意外に遊んでるの
かな?」などと考えながら先生の乳首を味わっていた。「汁出てるぞ!感じてる、
感じてる」コーイチはパンティに手を引っ掛けてぐっとずらして、足から抜いた。
「マンコだ!マンコだ!」初めて見るマンコに俺たちは歓喜の声を上げた。「う
ぅ、うぅ」先生は目を閉じてずっと涙を流していた。コーイチはマンコを指で開
いたり、グリグリしてその感触を楽しんだ。先生のマンコからは蜜が溢れ出てコ
ーイチの指をドロドロにしていった。
460 :
444:2007/01/24(水) 13:47:03 ID:bNam6Hrc0
コーイチは指を入れて弄くりながら顔を近づけてマンコを舐めだした。ピチャピ
チャといやらしい音が倉庫の中に響いた。「うめぇ、Aの汁うめぇよ」俺は先生
の手を押さえてはいたがもうその手に力は殆ど入ってなかった。当然俺のチンポ
はズボンを突き破らんばかりに怒張していて、股間を先生の手に擦り付けて腰を
動かした。それだけでイッてしまいそうだったが、なんとか堪えていた。
461 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 13:48:05 ID:RegdDsd2O
厨房の妄想か
462 :
444:2007/01/24(水) 13:48:54 ID:bNam6Hrc0
「もうだめだ。チンポ突き刺すぞ!」状態を起こしてコーイチはズボンのベルト
に手を掛けた。カチャカチャとベルト、ホックを外して、ファスナーをずらして
ブリーフと一緒に膝までズボンをずらした。コーイチのチンポはそそり立ってお
腹にくっついていた。半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先生のマンコ
に近づけていった。それを見て先生はまた「う〜う〜」と声を出しながら抵抗し
て体を動かそうとしていた。俺は再び両手で万歳させてしっかり押さえ込んだ。
「刺すぞ、刺すぞ」コーイチはチンポを支えてマンコの入り口に当てた。「マン
コ刺すぞ!」コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を動かした。
463 :
444:2007/01/24(水) 13:54:42 ID:bNam6Hrc0
クチュっと小さな音を立ててコーイチのチンポは先生のマンコに吸い込まれてい
った。入った瞬間先生は「ん〜!」と呻いて目を見開いたが、すぐに眉間に皺を
寄せて強く目を閉じて涙を流した。「き、気持ちいいい!たまんねぇ!」コーイ
チは叫びながら腰を振りだした。「よく見せてくれ!」俺が言うとコーイチは上
体を起こして結合部を見せてくれた。コーイチのチンポと陰毛が汁で濡れてピカ
ピカに光っていた。「すげぇ」思わず呟いてしまった。
464 :
444:2007/01/24(水) 13:58:56 ID:bNam6Hrc0
「あぁあぁあぁ」声を漏らしながら30秒ほどピストンしたところで「あぁ!出
る出る出るーー!」コーイチは先生の上に覆いかぶさり首筋に顔を埋めて腰をガ
クガクさせながら果ててしまった。出した後もしばらくコーイチは先生に覆いか
ぶさってゆっくり腰を動かして余韻を楽しんでいた。「早く代わってくれよ!」
と言うと、「あぁすげぇ気持ちいいぞ。Aをたっぷり犯してやれよ」と俺の興奮
度を更に刺激するようにニヤニヤしながら言った。先生のマンコからチンポをゆ
っくり抜くと、コーイチのザーメンが糸を引いて繋がっていた。「ははは、2日
溜めたから濃いのが相当出たな」満足げに言うとその糸がマットの上に垂れて、
ようやく先生のマンコとコーイチのチンポは離れた。
昔見たことあるなこれ
466 :
444:2007/01/24(水) 14:07:08 ID:bNam6Hrc0
俺はズボンとブリーフを脱いで下半身を裸にした。コーイチも下半身をスッポン
ポンにしていた。先生は顔を横に向けて目は半開きで放心状態になっていた。も
う涙を流さずに嗚咽だけをしているようになっている。コーイチは先生のポロシ
ャツを脱がせて、ブラジャーも外して真っ裸にした。俺たちの愛撫で所々赤くな
っている先生の裸体はこの世のものとは思えない程眩しくエロいものだった。
「もう抵抗しないだろ。喘ぎ声も聞きたいしな」コーイチは口にガムテープを剥
がした。「はぁはぁはぁ、なんで・・・。もうやめて・・・」先生は力なく呟いた。
「まだまだこれからだろ。たっぷり可愛がってあげるからな」コーイチは先生の乳
房を揉みながら答えた。
467 :
444:2007/01/24(水) 14:11:41 ID:bNam6Hrc0
俺は先生の足元に行き両膝を持って足の間に体を割り込ませた。「よし、入れる
ぞ」俺はチンポを持ってマンコに近づけた。「ちょっと待て!」コーイチは先生
の片足を持って腰を押してうつ伏せにさせた。「なにしてる?」俺が言うとコー
イチは先生の腰に手を回して持ち上げて先生をバックの体勢にした。「お前、ケ
ツからしたいって言ってたろ?」先生は足を少しバタバタさせて「いやぁ、やめ
て」と言った。目の前にはスカートもトレパンも履いてない先生のお尻があった。
468 :
444:2007/01/24(水) 14:15:02 ID:bNam6Hrc0
スカートやトレパンの上からでも十分に楽しめる先生のお尻がパンティすらつけ
ていない状態で突き出されているのだ。この1ヶ月目に焼き付けて、想像をして
1日何回もおかずにして抜きまくった先生のお尻・・・」想像していたより何倍
も綺麗で引き締まっていて、皺に1本すらない尻肉がそこにあるのだ。俺は両手
で先生のお尻を鷲づかみにした。冷たくて弾力性があって、すべすべしていた。
尻肉を揉んであると、さっきコーイチが出したザーメンがマンコからツツーっと
垂れてきた。
469 :
444:2007/01/24(水) 14:18:06 ID:bNam6Hrc0
尻肉をグッと開いて尻の穴を見た。皺皺だが綺麗な穴だ。親指穴に当ててグリグ
リしてみた。「はぁ!いやぁ」先生は叫んで腰を引こうとしたが、コーイチがガ
ッチリ抑えているので、動くことはできなかった。「先生、肛門綺麗だな」俺は
意地悪く言ってみた。俺は顔を近づけて尻の穴をペロっと舐めた。「ひぃ!いや
ぁ!」先生は動こうとしているが、その度にマンコがぐちゃぐちゃになって一層
エロさを増していった。俺は尻の穴をペロペロしたりチュチュっと吸ったりして
いた。「Aの肛門美味いか?」コーイチに聞かれたので、「最高だ。先生の肛門」
と答えた。
470 :
444:2007/01/24(水) 14:21:08 ID:bNam6Hrc0
俺は上体を起こして、挿入の体勢を取った。キスもしたことがなく、女と付き合
ったことすらない厨房が25歳の女教師の体で童貞とおさらばできるのだ。俺は
マンコの入り口にチンポをあてがい、「退学になっても刑務所に行ってももうど
うなってもいい」と思った。「入れるぞ!」俺は叫んだ。「いやぁ!やめて!」
先生の叫びなど当然無視して俺は一気にマンコに中にチンポを突き立てた。
471 :
444:2007/01/24(水) 14:26:45 ID:bNam6Hrc0
勢いよくぶち込んだので、先生の尻肉に俺のお腹がぶつかって、パン!と大きな
音を立てた。その音と同時に先生の口から「あぁ!」と声が漏れた。マンコの中
がこんなに気持ちいいものだとは・・・。これ以来何十人をヤッてきたがこの時
ほどの快感はもう一生味わえないだろう。それにその快感を表現する言葉を20
数年経った今でも見つけられないでいるのだ。「やったな」コーイチは先生の乳
首をコリコリしながら言った。「あぁ、気持ちいい」俺は呟いて先生のお尻にお
腹を擦り付けるように動かした。
472 :
444:2007/01/24(水) 14:29:31 ID:bNam6Hrc0
先生の汁とコーイチのザーメンで満ちている先生のマンコは俺のチンポの動きに
合わせて、グチャグチャ、プニュプニュといやらしい音色を奏でていた。「あぁ
あぁあぁ」先生は喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏らしていた。1分も経た
なかったろうか。射精感が襲ってきた。自分でコントロールできるはずもなく、
俺は「出る出る!」と言ってマンコに一番奥まで突き立ててザーメンを発射した。
「おぉーーーーー!」「いやぁぁ!」俺の射精と先生の叫びが同時にこだました。
コーイチが先生の体から手を離すと先生はガクっと体を横にした。
473 :
444:2007/01/24(水) 14:35:01 ID:bNam6Hrc0
俺はチンポを抜くことなく先生の体に覆いかぶさっていった。俺は先生の耳たぶ
を舐めながら「先生、良かったよ」と囁いた。先生は嗚咽を繰り返していた。
「俺もケツからいくぞ」コーイチはシャツも脱ぎ全裸になっていた。「持ってく
れよ」俺はコーイチと同じように先生の腰を持ち上げた。コーイチも尻肉とお尻
の穴を舐めまわした後にチンポを入れた。「あぁ!これも気持ちいい!」さっき
よりも長時間ピストンで打ち付けてコーイチは快感を貪っていた。
474 :
444:2007/01/24(水) 14:39:56 ID:bNam6Hrc0
その後、正常位、バック、先生を上にしたり発射しては交代を繰り返してその写
真を撮りながら先生を犯しつづけた。お互い6回づつ発射して帰ることにした。
コーイチは「ごちそうさん、言ったら写真ばら撒くよ」先生に言った。俺たちは
ブラとパンティをかばんに入れザーメンでどろどろになった全裸の先生を残して
外に出た。外は暗くなっていて結局4時間ほどやってきたことになる。コーイチ
の家で先生の体に品評会をして俺は家に帰った。もちろんその晩も写真とブラを
使って3回も抜いた。 −完−
改変かと思ったら前スレ293のまんまじゃん。
何がしたいんだ?この馬鹿は。
とりあえず乙
477 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:29:19 ID:nLLTpuoA0
大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。
就くことになったクラスで初めて挨拶した時
1人の男の子と目が合った。
悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
見るからにやんちゃな感じの男の子で
手を焼くことになりそうな気がした。
先が思いやられるな。。と思った。
それが私とHくんとの出会い。
478 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:36:12 ID:nLLTpuoA0
Hくんは野球の推薦で入ったらしく勉強は全然できなかった。
居眠り、遅刻の常習で他の先生からも気をつけるように言われていた。
Hくんはクラスの女の子とはほとんど話さない反面
私には1日中ちょっかいを出していた。
バカな事ばっかりやっているようで
時々真剣な目をしたり気だるい表情を見せたりするので
私は不覚にもどきっとした。
479 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:41:31 ID:nLLTpuoA0
指導案が出来上がらず帰りが遅くなった日
偶然部活帰りのHくんと同じ電車になった。
田舎の小さな駅で私たちは2人きりになった。
電車が来るまで私たちは取り留めのない話で盛り上がった。
「先生、いつまでうちの学校にいるの?」
突然Hくんがじっと私の目を見ながらそう聞いた。
「今週いっぱい。。」
その視線に耐えられず私はHくんから目を逸らした。
480 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:43:02 ID:hUB1QfHBO
保健室のほさのあき先生に手コキで抜かれてドクドク射精
481 :
477:2007/01/25(木) 23:05:04 ID:nLLTpuoA0
Hくんは急に立ち上がって自販機に向かいジュースを買って一気に飲んだ。
少し余らせて「ハイ。」と言って私に差し出した。
受け取る手が震えないように自分に言い聞かせた。
幸い何ともないふりをしてジュースを手にしたが
心臓の音がHくんに聞こえてしまうんではないかと思うほど
私の胸はどきどきしていた。
飲み口に口をつけた瞬間、キュンとなるのを感じた。
その夜、Hくんのことを考えてなかなか寝付けなかった。
482 :
477:2007/01/25(木) 23:12:16 ID:nLLTpuoA0
次の日からHくんはアイコンタクトするように
私にいつも目で話しかけるようになった。
ジュースのことがあった翌日
Hくんが熱を出したらしく保健室にいると担任の先生から聞いた。
両親が忙しいので迎えにも来れないので
保健室で寝かせているとの事だった。
心配になって保健室に行った。
保健室の先生が書類を取りに職員室に行っている間に
そっと仕切りをあけるとHくんはすぐに目を開いた。
「先生の声がしたと思った。心配した?」
と悪戯な表情で話しかけてきた。
483 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 23:18:16 ID:nLLTpuoA0
「心配したよ。」と言うと
「エヘへ。」と子どもみたいな顔で笑った。
「先生は教室に戻るね。ちゃんと寝てなよ。」と傍から離れようとしたら
急にHくんに人差し指から小指の先の方をつかまれた。
「先生の手、冷たくて気持ちいい。」
と言いながらHくんは自分の首元に私の手を持っていった。
「氷枕、詰め替えるね。」
と言って手を離そうとしたその時
Hくんは私の人差し指の腹の部分をそっと自分の口元に持っていった。
「もうちょっとここにいて。。」
私は動けなくなって横にあった丸椅子にそのままそっと腰をおろした。
484 :
477:2007/01/25(木) 23:27:22 ID:nLLTpuoA0
そのままHくんは私の人差し指を唇で挟むような感じで離さなかった。
何だか焦らされているような気分になった。
そんな私の気持ちに気づいたのかHくんは半身だけ起き上がって
今度は自分の指を私の口元に近づけた。
1分くらいそんな状態が続いてHくんは顔を近づけてきた。
485 :
477:2007/01/25(木) 23:35:01 ID:nLLTpuoA0
キスされるのかと思ったら私の肩に頭を乗せてきた。
その間Hくんは何も言葉を発さなかった。
ただ私の首筋には熱があるHくんの熱い吐息だけが感じられた。
不謹慎だけどすごくいやらしい気分になった。
私も何もいえないでじっとしていると廊下から足音が聞こえた。
私は理性を取り戻してぱっと立ち上がり、Hくんを再び横にして布団をかけた。
保健室に戻ってきた保健の先生に
「先生、Hくんのことお願いします。私、戻ります。」と言って教室を後にした。
何も疑っていないベテランの保健室の先生のさわやかな笑顔が
むしろ私の中に罪悪感を感じさせた。
486 :
477:2007/01/25(木) 23:42:40 ID:nLLTpuoA0
小走りに実習生の控え室に向かいながら
どきどきが止まらなかった。
控え室では何ともないふりをしなきゃと思えば思うほど
いつもの私ではいられなくなっていた。
気持ちを落ち着かせようとトイレに行って
ショーツを下ろした時、
顔が紅潮するのを感じた。
たったあれだけのことで。。
自分の目を疑ったけどそこには
私が感じていた跡が残っていた。
その日の下着の色が返ってそれを助長していた。
資援
488 :
477:2007/01/26(金) 00:12:21 ID:2hc+Tcb30
>>487ありがとうございます。
続き
その日結局Hくんは母親が仕事帰りに車で迎えに来るまで
保健室で寝ていたけど私は保健室にはいかなかった。
残り3日となった実習。
Hくんに会うのが正直怖かった。
489 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 00:15:52 ID:2hc+Tcb30
最終日に校長先生を含めたくさんの先生に見て頂く授業のために
私は日々の授業とその反省、新しい指導案の作成に追われた。
必然的に野球部の練習が終わる時間と同じくらいまで
学校に残っていることになった。
他の実習生もみんな残っているけど
やっぱり電車はHくんと2人だった。
今にして思えば一緒に帰りたいと思ってお互いに
その時間を見計らっていたのかもしれないけど。。
490 :
477:2007/01/26(金) 00:25:22 ID:2hc+Tcb30
水曜の帰りもHくんと同じ電車になった。
私たちはまた小さな駅で2人で電車を待った。
Hくんは待合所から出て人が来る様子がないことを確かめたのか 私の真横に座った。
そして野球部のバッグで隠すようにして 私の手の上に自分の手を重ねた。
驚いてHくんを見たら恥ずかしそうに下を向いて、少し笑顔を見せ反対側を向いた。
古い駅なので小さな蛍光灯が数日前から消えかかっていた。
それがとうとうこの日に消えた。
思わずびくっとなった私にHくんは「大丈夫だよ。」と声を掛けて 非常用という小さな電気をつけた。
その時離した手を私はもう1度出すことはしなかった。 Hくんは「何で?」と言った。
私が下を向くとHくんは非常用の電気を消した。
そして私たちは初めてキスをした。
491 :
477:2007/01/26(金) 00:28:59 ID:2hc+Tcb30
多分3秒くらいだったと思う。
私が非常用の電気に手を伸ばした。
そして私は「ごめん。」と言った。
「何で謝るの?俺がしたのに。」とHくんは言った。
「拒まなかったから。。」
「それが先生の気持ちじゃないの?」
「。。ごめん。。分からない。。」
492 :
477:2007/01/26(金) 00:32:21 ID:2hc+Tcb30
「俺はさ。先生が来た日から全部が変わった。
先生に会いたいから遅刻もしないし先生の授業だけは居眠りもしなくなった。」
「ありがとう。」
「先生にうちのクラスにずっといてほしい。」
「先生はまだ大学生だからね。」
電車が来たので私たちは乗り込んだ。
乗客は私たち以外にスーツの中年の男性1人が前寄りに座っているだけだった。
493 :
477:2007/01/26(金) 00:35:53 ID:2hc+Tcb30
私はわざとHくんから離れて1番後ろに座った。
でもHくんが淋しそうに笑いながら私の隣に座りなおした。
今度は手を重ねるのではなく私の腰に手を回してきた。
Hくんがどきどきいってるのが聞こえてきた。
私もだまってHくんの膝に手を置いた。
494 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 00:39:16 ID:qQVLqGJM0
つまんねぇ小説をいつまでも続けてんじゃねーよ 妄想野郎
雑音は無視、続きたのむ。
小さい古い駅というのが趣ありますね。
>>477 支援
最後までがんばって書いて下さい!
497 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 20:28:33 ID:OAuwlWB40
あーもう
ここもくだらなくなったな
498 :
477:2007/01/26(金) 21:19:03 ID:2hc+Tcb30
>>495>>496どうもありがとうございます。
続き
どうして高校生の男の子の手の回し方はこんなにいやらしくないんだろう。
手を重ねた時、肩に頭を乗せられた時の肌がつるっとしてたのにも
どきどきさせられた。
Hくんは腰に回した手を撫で回したりせずに
ただ密着するために手を回したようだった。
499 :
477:2007/01/26(金) 21:25:20 ID:2hc+Tcb30
「先生、俺、次降りるから。」
知ってるよ、と思いながら私は身体をHくんに寄せた。
このまま。。ずっとこのままいられたらいいのに、とさえ思った。
黙ったままHくんは途中の駅で降りていった。
翌日。実習は後2日間。
授業中、Hくんは教科書で顔を隠しながら私に何か合図をするような
仕草を繰り返した。
500 :
477:2007/01/26(金) 21:28:39 ID:2hc+Tcb30
私が母校に就いてからというもの
やはり若いけど自分たちより年上の女性の存在が物珍しいのか
男子生徒たちは
「先生、彼氏は?」
「携帯の番号教えて!」
と話しかけてきた。
こうしてちやほやされるのはその時限りということは分かっていた。
教育実習生が珍しいだけなのだ。
でもそうしてくれる方が返って楽だった。
Hくんはそういったことを一切言わなかった。
それが不思議でもあり、淋しくもあった。
501 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 21:32:25 ID:1aAgF9Bn0
4
4 4
4
502 :
477:2007/01/26(金) 21:35:54 ID:2hc+Tcb30
その日は何事もなくとうとう最終日を迎えた。
クラスの生徒が色紙を回したり何やらお別れ会の準備をしている
気配を感じたが私は知らないふりをしていた。
たくさんの先生方に見せる授業も無事にやり遂げ いよいよ最後の終礼を迎えた。
色紙を受け取ってクラス委員からプレゼントをもらい 泣きながらお礼を言った。
Hくんの視線を感じた。ただ黙ってこっちを見ていた。
クラス全員で写真を撮った。
次々とみんなが駆け寄り言葉をくれたけどHくんは輪から離れた所にいた。
Hくんはいつも私にちょっかいを出していたので
他の子が気を利かせて「Hも行けよ!」と言ったのが聞こえたけど Hくんが来る気配はなかった。
教室を出る時Hくんが消え入りそうな表情でこっちを見ていた。
503 :
477:2007/01/26(金) 21:40:18 ID:2hc+Tcb30
Hくんのことは気がかりだったけど教生の控え室でみんなが書いてくれた色紙を見ていた。
私はHくんの名前を探している自分に気が付いた。
「先生、ありがとう。いっぱい頑張ってたからいい先生になれるよ。
先生のこと絶対忘れない。H」
涙が溢れた。
私は控え室を飛び出した。
この時、担任の先生と最後の反省をした後で教室を出てから30分は経過していたけど
今ならHくんにもう1度会える、そんな気がしたから。。
504 :
477:2007/01/26(金) 21:43:40 ID:2hc+Tcb30
しかし、Hくんは既に部活に向かっていた。
私は拍子抜けして、また少し冷静さを取り戻して
控え室に戻り最後の教生日誌を書き上げた。
そしてクラスのみんなに宛てた手紙を教室に貼り学校を後にした。
片付けることも多く遅くなり野球部の姿もグランドから消えていた。
とぼとぼと駅に向かった。
駅の前まで行って私は目を疑った。
そこにはHくんが1人ベンチに座っていた。
505 :
477:2007/01/26(金) 21:48:09 ID:2hc+Tcb30
「待っててくれたの?」
「。。。」
「最後まで一緒だったね。」
「最後なんて言うなよ。」
2人の間に沈黙が流れた。
私は思わず「もう会えないかと思った。」と言った。
Hくんは黙って私の目を見ていたけど、ふいに私を抱き寄せた。
私も思わずHくんを抱きしめた。
2週間でこの時間帯に誰もこないということは分かっていた。
だから私も大胆になれたのかもしれない。
506 :
477:2007/01/26(金) 21:52:50 ID:2hc+Tcb30
Hくんは口元を私の耳に寄せ「先生。。」とつぶやいた。
熱い息が耳元に掛かった。
Hくんが私を抱きしめる腕に力を入れるたびに唇が私の耳元に触れた。
その度に体が感じてしまい私も唇をHくんの首筋や鎖骨の上辺りに押し付けながら
熱い息を漏らした。
私たちは2度目のキスをした。
507 :
477:2007/01/26(金) 21:58:59 ID:2hc+Tcb30
唇を重ねるだけのキスだった。
Hくんが震えたまま何もしてこないので私は舌をちょっとだけ出して
Hくんの下唇を這うように舐めた。
Hくんがびくっとなるのが分かった。
唇を少し開き、Hくんが舌を入れやすいように誘導した。
Hくんはぎこちなく舌を入れてきたけどまたそこまでで止まってしまうので
私が舌を絡めた。
そこまでするとHくんはこれまでが信じられないくらいに舌を動かし始めた。
Hくんがへっぴり腰な体勢をとっているように感じたので
腰を寄せ密着してみて気づいた。Hくんの股間がすごく硬くなっていた。
>>497 元から下らないだろ。
ってかそう思うなら見るなよ。
509 :
477:2007/01/26(金) 22:10:17 ID:2hc+Tcb30
Hくんは恥ずかしいのか股間が当たる度に離そうとした。
そんなHくんを離さずにわざとくっつくようにした。
唇を離した時にHくんの口から震えるような吐息が漏れた。
慣れてきたのかHくんはスーツの上から私の胸を触った。
スーツの上からどうしていいかわからずに戸惑っているようだったので
私は思わずスーツの中のシャツの上にまで手を持っていった。
そうしたらぎこちない手つきで少し強引に胸を触りだした。
4
\\\\
512 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:14:49 ID:uIKBNbj0O
続き書いて!
楽しみにしてます!
なんかいまいち萌えないなぁ
文章力がないっつうか
そう思うなら見るな
他の人のカキコを待つのみ
♀447の文章は♂のと異なり、甘い雰囲気が伝わってきて良いよ。
517 :
477:2007/01/27(土) 01:30:07 ID:fjHcajmO0
Hくんの手つきのぎこちなさと火照った顔がすごくいやらしく見えて
どうしてもHくんのアレを触りたくなった。
もう戻れないと思う自分と引き返さなくては、と思う自分が葛藤した。
でもHくんの息遣いを感じながら下半身に手を伸ばす自分がいた。
Hくんは部活のあとなので部のジャージを着ていた。
その上からそっと触れてみた。Hくんはピクンと反応した。
汗なのか感じてるのか湿っている気がして私も濡れてきたと思う。
そして私はそのままジャージの中に手を入れた。
人が来ないか少しだけ気になったけどもう止まらなくなっていた。
518 :
477:2007/01/27(土) 01:35:53 ID:fjHcajmO0
ボクサーパンツの上から先の方に人差し指と中指で触れる感じで手を当てたら
今度は汗じゃなくて、感じてこんなに濡れてるんだとわかるようなくらい濡れていた。
「先生。。」
と私を呼ぶ声がかすれていた。
Hくんは私のスカートをたくし上げて触ろうとした。
その時私も興奮して汗ばんでストッキングが張り付いていることに気が付いた。
私が足を閉じたままなので仕方なさそうにHくんは太ももを触っていた。
内腿の間に手を滑り込ませようとした時、
私もぞくぞくっとして「あっ。。」と声を漏らしてしまった。
519 :
477:2007/01/27(土) 01:40:41 ID:fjHcajmO0
さすがに外でこれ以上は無理だと思ったけど
Hくんの表情からこのままおあずけでは可哀相な気がした。
私はそのままHくんの唇を自分の唇で塞ぐ様にキスした。
キスしながら下唇を舐めると息が荒くなっている気がしたので
時々下唇を刺激するようにキスを繰り返した。
キスしながらパンツの上から握っていた手を離し中へ入れた。
Hくんのはわけがわからないくらいぐちょぐちょになっていた。
520 :
477:2007/01/27(土) 01:48:12 ID:fjHcajmO0
中に手を入れた時からHくんは声を漏らし続けていた。
女の子みたいなあえぎ声でもなく、必死で声を押し殺そうとしているような
吐息にも似た声。。
私は手を動かし始めた。
「あっ はっ ああ」とHくんは意識が飛んでるような表情をした。
すぐに私は一旦手を休めて今度はゆっくりと
袋の裏をくすぐってみたり裏筋に中指伸ばして合わせるように押し当てた。
Hくんの先から出たものを擦り付けるように先っぽを
人差し指と中指で刺激し始めた時Hくんが
「あっ。。先生。。出る。。」
と言った。
521 :
477:2007/01/27(土) 01:51:23 ID:fjHcajmO0
私はもう1度握り締めるように持ち直し手を上下に動かした。
ヌルヌルが手のひら全体に広がっていた。
Hくんが
「ああっ。。」
と言った直後に私の手のひらと手首あたりに熱いものを感じた。
Hくんはふらふらと駅のベンチになだれるように座り込んだ。
522 :
477:2007/01/27(土) 02:05:52 ID:fjHcajmO0
私は(夏前だったので)持っていたタオルで急いで座ったままのHくんのを拭き
化粧ポーチからウエットティッシュを取り出しでできる限り後始末しようとした。
Hくんのパンツはもうぐちょぐちょになってしまっていたので脱ぐように言って
ベンチの端でジャージの下に野球の練習着の何か(?)を穿かせた。
においがしたらいけないと思い焦って持っていた石鹸のにおいの
制汗スプレーをかけた。
何事もなかったかのようにできたか分からないけど
私たちは来た電車に乗るしかなかった。
523 :
477:2007/01/27(土) 02:07:27 ID:fjHcajmO0
私は県外の大学に行っているので下宿をしていて、その後、少ない野球部の休みを使って
Hくんが私の所までやって来てしまったりしたのですが
女の先生×男子生徒。。ということでお話できるのは以上です。
下手な文章だし、この時点で最後までしていないお話ですが
読んで下さった方、ありがとうございました。
移動先が決まったら教えて!
続きも期待してるよ(;´Д`)ハァハァ
>>523 「私の所までやって来てしまった」その時には、どんな事があったのか書いてくれよ。
今は付き合っているの?
528 :
477:2007/01/27(土) 21:04:18 ID:fjHcajmO0
>>524>>525>>526>>527 ありがとうございます。では続きを少し。。
教育実習が終わってしばらく経ったある日
パソコンに見知らぬアドレスからメールがあり開いてみるとHくんだった。
(進学の相談などでアドレスを教えてほしいという生徒が結構いて担任の先生と相談して
最終日にパソコンのアドレスだけみんなに教えたので。。)
メールにはただ「Hです。△月△日△曜日に△時△分に△△駅に着く電車に乗ります。」
とだけ書かれていた。
返信しなかったらHくんは来ないのだろうか。。
悶々と考えたが私は「分かりました。迎えに行きます。△△口の改札から出て下さい。」
とだけ返事をした。
529 :
477:2007/01/27(土) 21:07:47 ID:fjHcajmO0
とうとうその日になった。
今までスーツしか見せたことがないので何を着ようか散々迷った挙句
これ以上深入りできないという気持ちも入り混じって
大人っぽい格好で行くことにした。久しぶりに髪も巻いた。
改札を通ったHくんを私はすぐに見つけた。
「Hくん。」
と横から声を掛けた。
Hくんはきょろきょろして私を見つけ恥ずかしそうな笑みを見せた。
530 :
477:2007/01/27(土) 21:13:18 ID:fjHcajmO0
「どこか行きたい所ある?」
と聞いたけどHくんはおそらく私に会うためだけにここに来たのだろう。
「先生の家に連れてってくれないの?」
「狭いけど。。」
と言って私の部屋に向かった。
Hくんは遠慮がちに上がってきた。
「急にこっちに来るなんてどうしたの?部活は?」
「今日午前は練習だった。久しぶりに1日半休みになったから。。」
「せっかくのお休みなのに疲れたでしょう。」
私は冷蔵庫からジュースを出した。
531 :
477:2007/01/27(土) 21:21:06 ID:fjHcajmO0
Hくんは最初から泊まるつもりだったようだ。
親は大丈夫かと聞くと普段から野球部の遠征なども多いしほったらかしだから
大丈夫とのことだった。
夕食奢ってあげるからどこか行こうかと言っても先生が何か作ってというので
結局2人で近所のスーパーに行ってハンバーグとサラダとお味噌汁を作った。
Hくんは美味しいと言っていっぱい食べてくれた。お世辞でも嬉しかった。
その後ただただ話をするだけだった。
お互いシャワーを浴びて私はベッドの隣に布団を敷いた。
「Hくんベッド使って。」
と言って私は電気を1番小さくして布団に入った。
しえん
533 :
477:2007/01/27(土) 21:25:25 ID:fjHcajmO0
10分くらい経っただろうか。。Hくんが
「先生、俺もそっちに行っていい?」と言い出した。
少し迷って「うん、おいで。。」と答えた。
Hくんがもぞもぞと中へ来て不自然に離れているので布団が小さく感じた。
「もうちょっとそっち行っていい?」
「くっついてもいい?」
と言いながらHくんは少しずつ私にくっついて来た。
534 :
477:2007/01/27(土) 21:30:15 ID:fjHcajmO0
>>532ありがとうございます。
続き
私たちは向き合うような形になった。
「先生。。先生が最後に学校に来た日の帰りの電車のこと覚えてる?」
「。。忘れないよ。。」
「思い出していつも先生のこと考えて自分でしてた。先生、先生って言いながら。。」
「。。寝よう。。明日には帰るんでしょ。」
「先生。。もう1回おっぱい触らせて。。服の上からじゃなくて。。」
535 :
477:2007/01/27(土) 21:41:20 ID:fjHcajmO0
強引にやろうと思えばできるような状況なのにいちいち私にことわりを入れる
Hくんを愛おしく思った。
私は寝る時はブラはしないのでそのままTシャツをたくし上げて
Hくんの手を誘導した。自分で自分の乳首が立ってくるのが分かった。
Hくんはそのまま片方の手で胸を触っていたけど
だんだん我慢できなくなってきたのか私の上に乗るような体勢になって
両手で激しく触り始めた。
なれない手つきで力任せに触られて正直少し痛かった。
そうこうしているうちにHくんは私の胸に吸い付くように激しく舐め始めた。
4
537 :
477:2007/01/27(土) 21:50:21 ID:fjHcajmO0
「待って。。」
これ以上はだめ、と止めるつもりが私の口からは
「そんなに強くしたら痛い。。乳首が取れちゃうよ。。もっと優しくして。」
という言葉が出てきた。
「ご、ごめん。」とHくんは言って「こう?こう?」
と確かめるように愛撫しだした。
「き。。気持ちいよ。。」
と私も小さく呟いてあとはHくんに任せようと思った。
4
539 :
477:2007/01/27(土) 21:57:27 ID:fjHcajmO0
Hくんの身体が動く度にアレが私に当たり私も興奮した。
「先生。。おっぱいしか駄目?先生のあそこが見たい。。」
「見たいだけじゃなくて触りたいんでしょ。」
と私は軽くからかう感じで、でもできる限り優しくそう言った。
「Hくんが脱がせてくれる?」と言ったらHくんは「いいの?」と聞いて
息を荒くしながら私のルームパンツを脱がせた。
ショーツまでは下りなかったのでそのまますぐに水色のショーツに手をかけた。
そして一気に引きおろして私のあそこを見つめ
はあ、はあ。。と息を荒くして私の顔を見つめた。
540 :
477:2007/01/27(土) 22:02:27 ID:fjHcajmO0
Hくんは電気をつけてもっと見せてと言ったけど恥ずかしいから駄目と言った。
ぎこちなくHくんが私のあそこを触り始めた。
でもどうしていいのか分からず、割れ目をなぞったり入り口で指を
行ったり来たりさせていた。
「Hくんも脱いで。先生だけ裸なんて。。」とって
私は身体を起こしHくんのことを裸にした。
そしてHくんのあれを握った。
Hくんは一段と息を荒くし始めた。
紫煙
542 :
477:2007/01/27(土) 23:21:50 ID:fjHcajmO0
Hくんが激しくキスをしてきた。
そのまま私は今度は私がHくんの足の間に顔を埋め口に含んだ。
Hくんは「ああ。。あっ。。」と声を出しながら
時々快感を堪えるかのように布団に掛けた綿のカバーを掴んでいるのが目に入った。
私はそのまま舌を動かし続けた。
裏筋に舌を這わせ、あれとアナルとの間の部分にも舌を這わせ
口を窄めて激しく上下に動かしたりした。
「先生っ。。先生。。」とHくんは私を呼び続けていた。
円を描くように先を舌で強く舐め回した時Hくんが女の子のような声を上げた。
その姿に私も興奮してより激しく舌を動かした。
四円
544 :
477:2007/01/27(土) 23:25:39 ID:fjHcajmO0
「先生っ。。やばい。。出そう。。」
私は激しく吸い付いた。
掴んだあれを離すことなく上下し舌を動かし続けた。
「あっ。。出る。。」
そのままHくんは私の口の中で果てた。
肩を上下し震えるように息をついていた。
545 :
477:2007/01/27(土) 23:30:26 ID:fjHcajmO0
私は立ち上がって手を洗いに洗面台へ行き口をゆすいだ。
飲んであげたかったけどそれはできなかった。
戻るとHくんが私を抱きしめてきた。
まだ完全に呼吸が整っていた感じではなかった。
しばらく私たちは無言で抱き合った。
時折、Hくんは抱きしめる腕に力を入れたりキスしたり私の胸に顔を埋めたりした。
「お風呂入ろう。」と言って浴槽にお湯をために私は立ち上がった。
Hくんは立ち上がって後ろから抱き着いてきた。
546 :
477:2007/01/27(土) 23:35:42 ID:fjHcajmO0
「もっとしたい。」とHくんは言ったけど私は「今日はもうお風呂入って寝よう。」と言った。
「じゃあお風呂、一緒に入ろう。」とHくんが言ったので私は頷いた。
お湯が溜まるまでHくんは甘えるように私の身体を離さなかった。
お湯が溜まったのでシャワーを浴びて一緒にバスタブに浸かった。
狭いのでHくんが足を開いてその間に私が足を入れる感じで。
お互いの身体を洗いっこしていたらHくんのあれはまた元気になってきた。
私の胸に手を伸ばそうとしたけど「今日はもう終わり。」というと素直に従った。
547 :
477:2007/01/27(土) 23:43:01 ID:fjHcajmO0
下に敷いた布団がぐちゃぐちゃになってしまったので
結局2人ともベッドで寝た。
Hくんは色々学校や部活や家の話をしてくれた。
そして私のことを色々聞いてきた。
甘えるHくんが可愛くて十分に甘えさせてあげながら眠りについた。
548 :
477:2007/01/27(土) 23:45:56 ID:fjHcajmO0
Hくんは今がきっと年上の女性に憧れる年頃なんだろう、
きっとしばらくしたら飽きるんだろうな。。そう考えると胸が痛くなった。
でもその後もHくんは部活が休みになるとよく私の所へやって来た。
就職を控えた私は冬頃にそのマンションを引き払って地元に帰った。
研修などもあるのでその頃から会社に行きやすい場所にまた部屋を借りたので
Hくんが来る頻度も増えた。
以上です。
549 :
477:2007/01/27(土) 23:46:31 ID:fjHcajmO0
長々と書きましたが支援してくださった方ありがとうございました。
良かったよ、中学時代を思い出した
肝心の本番が書いてないのだが…
>>477 最初の夜は結局やらずに眠りについちゃったんだよね?
その後初めてヤッた時の話とか書いてよ
>>477 全て吐いてもらおうか…(´ー`)y─┛~~
未完だな
結末を・・・
555 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:27:48 ID:QtJzG2Nw0
いいかげんにしろよ。
止めろ。
556 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 07:10:41 ID:OGaxk7zm0
浜島祐子先生に浣腸したい。
557 :
えっちな18禁さん:2007/02/04(日) 00:44:20 ID:42BhafJX0
俺はあんまり、女の先生には良い思い出ないな。
学校の女の先生って
1.凄いおばさん
2.若い人
のどちらかで、若い人は大抵その後結婚か何かでいなくなる・・・
うちにも中学の頃若くて可愛い英語教師がいたが、2年位したら
結婚退職しちまったからな。
英語の授業中みんなで
「先生6を英語で何ていうの?」「スィックスよ」
「先生聞こえ無ーいニヤニヤ」「だからスィックス!スィ・・・・」
「え、?セックス?」「もういいわよ!」
]なんてやり取りをしてたなぁ・・・
559 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 18:07:29 ID:KPyB02MV0
素っ裸の浜島祐子先生に浣腸したい。
妄想です。ごめん。
560 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 21:03:47 ID:ddqtVXUMO
先生ではないけど
高校2年の時にきた
教育実習生(普通は大学3年?20歳か21歳)?
実習最終日に素敵だった事とか憧れなんか手紙に書いたらメールがきました。
誰も知らない住所のアパートに遊びに行って
もちろん俺一人
午前から遊びに行ったのでお昼をご馳走になり
(手料理)
先生が料理を作ってる時の部屋★の洗濯物に
勃起
男女の話になって・・
はったりかまして
やりまくりみたいな話したら・・・
先生みたいな女はどう?ときかれて・・・
男になりました。
正直キスして、先生のブラみたら誤爆しました。笑い話、今の奥でつ。
誤爆の意味が掴めない
562 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 21:42:45 ID:ddqtVXUMO
>>561 560です
さっそくのレス39です。
射精すますた。
任意と違う誤射
パンツ内で誤爆
OK?
中田氏出来婚てことでは
564 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 18:01:49 ID:pD8nZlsZ0
浜島祐子先生のまん毛が見たい。
無駄な改行を止めてください
566 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 10:49:51 ID:QTtdQDZt0
高校の時、生意気な女教師を犯した
よかったね(^-^)/
高校時代の担任女教師が大好き
今33で独身。彼氏有無不明。
やりて〜
569 :
性徒:2007/02/10(土) 18:59:43 ID:X2hmc42yO
大島優子先生を犯したい!
数学の女教師で抜いてる
妙子先生とエッチな思い出作りしたい
572 :
化学好き:2007/02/12(月) 12:41:22 ID:8UpZoRWR0
けっこう田舎のI市にある私立高校で理科の非常勤講師をしている麻利子先生は、
この学校の卒業生。年齢は25歳。女教師にこんな可愛いのがいるのかとビックリ
した。身長は163cmぐらい。スタイルは良いが、決して痩せぎすではなく、
抱き心地の良さそうな肉がむっちりついている。パンツルックが多いので、板書
している後姿を秘かに撮っている奴もいる。
、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
575 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 15:27:06 ID:ZNpervmk0
うちが高校2年の時の先生は超可愛くて、頭も良くて、とっても優くてみんなが憧れる様な
素敵な人だった。年齢は当時27歳だったけど、肌なんて真っ白でしてて高校生位の年齢か
と間違えそうな位若かった。はっきりいって27歳には見えない。ほとんど右目しか確認出来な
かったけど瞳もパッチリしてて愛嬌あったしね。
(っていうのも顔の左側は昔化学の実験中の事故で薬品によって焼けた跡があって、
それが見えない様に長いきれいな髪の毛で左側の上方をうまく隠してたから。)
身長は162位で、
>>572みたいにスタイルが良くて健康的な人だった。家も近くで、あたしもその
先生の事が大好きだったから休みの日にもよく近所の友達と2人でその先生の家に遊びに行ってた。
縁側や障子があって、庭には松や竹や灯篭がある日本風の広い邸宅に一人暮らししてたっけ。
27歳の女の人が一人で暮らす家にしては不自然な感じもするけど、家が地方の旧家だったらしくて
元々は両親等の家族とその家で暮らしてたんだけど、祖父母は無くなって、両親は別荘に移住して
一人その家に残されたみたい。
576 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 15:27:45 ID:ZNpervmk0
上の続き・・・
だからあたしや友達が時々訪ねると楽しそうだったww
学校では夏なのに黒い長袖のスカートスーツ着ててすごく暑そうだったけど、家では全部脱いで
真っ白のスリップ1枚の姿になって縁側で寝転がって日向ぼっこしてた。暑い夏の日にあたしも学校
の帰りにそこによって、セーラー服を脱いで2人でスリップ姿になって寝てたなぁw
以上、長文ゴメン
>>576 それからエッチな関係には ならなかったのか?
578 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 22:00:44 ID:dHCqorCh0
俺も教育実習できた先生に色々やってもらったな〜
妙子先生抱きて〜
家庭教師みたいなかんじで6年生の従弟に成績が上がるたんびに御褒美をして中学合格日に最後まで。
581 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 03:03:22 ID:a7IIPR2k0
うほ
582 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 04:18:47 ID:bgaBZf9aO
―中学の時、25くらいの巨乳でムチムチの先生の授業中
消しゴムを忘れたから後ろの奴に借りたんだ
使い終わって体ごとひねって、右手で後ろの奴に返した
で、前に向き直そうとしたら、
隣を通り過ぎようとした先生のお尻に
その右手が撫でるように触れてしまった
先生もびっくりしたようで振り返ったが、何も言わなかった
柔らかいお尻だったなぁ(´ω`)
583 :
えっちな18禁さん:2007/03/05(月) 11:06:55 ID:n8bRQEZK0
中学の時に20代後半の嫌われてる先生が居たんだけどいきなし背後から袋を被せられて
テープで巻かれて数十秒間はその袋が取れずにもがいていたわけだけど、皆が逃げた後
オレはハイエナの如くこっそり戻りその先生の股間をパンスト越しに触ってた
こつを覚えた頃にはパンツの中に手を入れて匂いかいだ
悲しい過去だなw
賞賛の時、理科の女教師にフェラされて遊ばれてた
先生は炉利なんだろうな、俺が卒業して何年かたって
同じ事を他の生徒にもしてたのがばれて、クビになったらしい
硝酸のなんて、おいしいのか?
うーん、聞いてみたいw
ロリて
ショタでしょ
591 :
えっちな18禁さん :2007/03/06(火) 20:28:11 ID:7BAJ+l1v0
5はマニア向け?4は人妻系?4なら一回ぐらいはしてもいいけど
正味今日三の先生って・・・
どうせなら協賛のこれから女教師になるであろう
女子大生狙いのほうがいいと思うが
>>591 よ、よ、4と5逆じゃね?い、いや人の趣味だからいいんだが・・・。
593 :
えっちな18禁さん :2007/03/06(火) 21:43:53 ID:7BAJ+l1v0
あれ?
ははは
俺はマニアックなのさ
三段腹でフェラ
594 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 22:17:58 ID:A98XTAxRO
高1の時の教育実習生がスゴかった。
ものすごく可愛くて小柄なんだけどデブじゃない。
Gカプぐらいあったと思う。
板書するときに透けブラしてたな。
たまたま俺の席が教卓の前で、よく身を乗り出して俺のノート見ながら『どこまで(授業)進んだっけ?』って聞いてきた。
その状態になるとデカい谷間が教卓に潰れて丸見えだったw
黒板書き写してる時も横からしょっちゅう覗かれたり。
当然、肩に柔らかいモノが当たってたりw
当時は固くなった股間がバレやしないかとヒヤヒヤしてたなw
今思うと積極的にアプローチしときゃよかったと後悔w
595 :
えっちな18禁さん:2007/03/07(水) 00:00:42 ID:05NiinZY0
俺の中学の入学式で撮った集合写真には担任がパンチラした状態で写ってる。2、3枚撮ったんだがよくあんなの採用したよな。まぁあれでずいぶんお世話になったけどなww
俺は小学から高校まで担任は男か定年寸前ばかり・・・
うらやましいな、おまえら
大学の時も男ばっかだったしな。人生損してるなあ。
598 :
えっちな18禁さん :2007/03/08(木) 00:31:28 ID:O88VnJLr0
>>597 すごい確立だが、芸には天国だな
ノーマルには地獄だけど
保健室か図書管理か事務のおねーちゃん狙いしかないな
599 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 00:32:34 ID:GnU075Jj0
600 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 00:37:33 ID:IjuwUTlJO
女教師の口説きたい。
601 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 10:45:54 ID:M4NSjM7IO
高校二年生の文化祭の準備で俺は、A会場に自転車を止めて作業をしていた。すると22歳小柄な岡本綾似の先生に学校の方の準備を手伝ってと言われた。俺が承諾すると先生は車で送ってあげると言った。
602 :
えっちな18禁さん:2007/03/08(木) 10:48:08 ID:M4NSjM7IO
しばらくして学校での準備が終わると、もう夜の7時くらい。先生と二人でA会場に戻るまでの車でセックルになることを想像しながら、弱気な俺は歩いて家まで帰りました。
603 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 01:54:19 ID:6V4Qr+sJ0
>>477 こんな可愛い男子高校生って存在するのですか
家庭教師みたいなかんじで6年生の従弟に成績が上がるたんびに御褒美をして中学合格日に最後まで。
605 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 08:13:25 ID:sObzo2yQO
マジレスです。厨房の時、先生(30後半の女)と2人きりで教室のペンキ塗りをしていた。
しゃがんだ先生のジャージからお尻が見えそうで俺は興奮し火がついてしまった。
後ろからウンコ座りでペンキ塗ってる先生の陰部を服の上から「ゴメン!」と言いながら俺はなでてしまった。ビクッとした先生は「やめなさい」と言ったが俺はなんども謝りながらさすり続けた。
すると先生は
606 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 08:17:56 ID:t1Meninw0
そのまんま放尿
607 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 08:25:11 ID:sObzo2yQO
すると先生は「○○君は思春期なので」と云々かんぬん言われたが怒られはしなかった。
で行けると思ってしまった俺はさらに謝りながら左手で先生の胸をもみだした。
すると先生は
平手打ちに次いでペンキを塗ったハケで俺の頬を殴った
609 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 09:03:12 ID:t1Meninw0
だが、俺はそのハケを奪い取って、しつこくそしてやさしく先生の陰部を服の上から「オメコ!」と言いながら俺はなでてしまった。ビクッとした先生は「やめなされ」と言ったが俺はなんども謝りながらさすり続けた。
すると先生は
610 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 11:05:02 ID:SRQjw0LaO
BIGな屁を一発。
他でやれ
おもしれーw
だが、俺はその香しい屁を嗅ぎながら、やさしく先生の陰部を服の上から「こきましたね!」と言いながら俺はなでてしまった。ビクッとした先生は「やめて屁、プププププ」と言ったが俺はなんども謝りながらさすり続けた。
すると先生は
614 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 08:19:07 ID:zN0YzFHHO
昨日の続き
すると先生はこっちを向きハケを置いた。
すかさず俺は「先生ほんとゴメン」と言いながら体操服の下を脱いだ。
ムケテないビンビンのあそこを至近距離から見た先生は俺のチンポに軽く触れ、「思春期だから仕方ないよ」と優しく言ってくれた。
それだけで体が震えるほど気持ち良かったが、とにかく女の裸が生で見たかった俺は「先生も脱いで下さい」とお願いしてみた。
すると先生は
すると先生は
何も言わずするっとスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎ去った。
「これで一緒だから、いいでしょ?」
興奮が最高潮に達した俺は、目の前にした先生の股間に飛び付き、
陰部に舌をはわせた。
すると先生は
616 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 08:35:06 ID:zN0YzFHHO
「絶対内緒よ」と釘をさし、教室廊下寄りの死角部分に移動した。
すると先生はジャージ、下着を脱ぎドロドロになったあそこを机に腰をかけた状態で見せてくれた。
そしてお願いしてさわらしてもらった。毛とアソコのヌメリは今でも忘れない。そして死ぬほど興奮したが罪悪感に駆られた。
挿入はしなかったがフェラ、テコキをしてもらい1分で逝った。
その後先生の匂いを嗅ぎながら数分抱き合っていた。
中3卒業式前の嘘のようなホントの思い出です。
すると先生〜!(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
618 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 12:27:45 ID:zN0YzFHHO
続き
ちなみに逝く瞬間「先生逝く〜〜」って声が大きくてバレタかもとヒヤヒヤしました。
あの時の濡れ具合からして先生はかなり期待していたと思います。
しかし1回きりで何事もなかったように残り少ない学校生活楽しみました。
いまでもこのことはズリネタです。
619 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 14:39:49 ID:Pxr5ON/+0
>>598ストレートにとっても地獄ってことは無いだろ。俺はゲイではないが男ばっかのクラスで
損したと思ったことはない。男友達の良さが分からんのか、可愛そうに。
620 :
えっちな18禁さん:2007/03/11(日) 14:14:45 ID:yHifAqdE0
小学校6年生の時、担任の先生の部屋に遊びに行き、Hした
僕もすでに経験済みだったので、抵抗されずに出来た
Hでいろいろ教わり上達?した
その後の女にはみんな上手ねと言われる
やはり若いときにしっかり教わっておくと良いと思った
621 :
えっちな18禁さん:2007/03/11(日) 15:00:29 ID:Oxx0tOC80
俺にはそんな凄い体験はないなあ・・・・。
同年代にばかり目が向いて、教師をそういう対象で見た事がなかったのが今思い出すと勿体無い。
強いて言えば、小学校高学年の時担任だった20代後半の教師、よく白無地のスラックスを履いていたんだが、これは下着がよく透けて見える。
俺は意識的にその先生の後ろに回っては、今日はこんなのかと観察(?)していた。
それだけで満足していたんだから、今時の子供らから見ると何と素朴だったか。
小学生で体験等と、想像した事もなかった。
622 :
えっちな18禁さん:2007/03/11(日) 15:24:58 ID:yHifAqdE0
近くの女子大生に筆おろしされ、一連の流れはしっかり知っていたので、
無邪気なふりをして時間をかけてやれたんだ。
女子大生とは3Pしたりしたが、おっぱいやマンコ舐めたりして、嵌めるだけ
でスポーツのような感じだった。
でも、先生とのHは静かなじんわりとした感じで、背中に電気が走るようで
失神もした。ほんとうの大人ってすごいと思い甘えまくった
冬の放課後、忘れ物をとりに教室にもどった時、校内はもう暗くて、廊下にも
誰もいなくてしんとしていた。そこに英語の○浦先生が見回りにやってきて、女子
トイレに入った。タイトなスカートの後ろ姿を見て興奮してしまい、女子トイレの
入り口付近にそっと入る。尿をする音とトイレットペーパーを回す音が聞こえ、
水を流す音が聞こえたら速攻で逃げようとドキドキしながら待っていると、激しく
何かをさするような音がし始める。こっちも興奮して制服の上から自分の股間を
さすり、それが5分ほど続いた。するとまたトイレットペーパーを回す音がするので
あわてていったん廊下に出た。偶然通りかかったふりをしてトイレから出てきた
先生の顔を見ると、目が潤んでいて口は少し半開きた。そこで完全に理性が飛んで
しまい、先生に抱きついた。
冬の放課後、忘れ物をとりに教室にもどった時、校内はもう暗くて、廊下にも
誰もいなくてしんとしていた。そこに英語の○浦先生が見回りにやってきて、女子
トイレに入った。タイトなスカートの後ろ姿を見て興奮してしまい、女子トイレの
入り口付近にそっと入る。尿をする音とトイレットペーパーを回す音が聞こえ、
水を流す音が聞こえたら速攻で逃げようとドキドキしながら待っていると、激しく
何かをさするような音がし始める。こっちも興奮して制服の上から自分の股間を
さすり、それが5分ほど続いた。するとまたトイレットペーパーを回す音がするので
あわてていったん廊下に出た。偶然通りかかったふりをしてトイレから出てきた
先生の顔を見ると、目が潤んでいて口は少し半開きた。そこで完全に理性が飛んで
しまい、先生に抱きついた。
そこからは頭の中が真っ白で、断片的な記憶しかない。お互い服を着たままで、こちらは
狂ったように腰を振り、途中から先生も激しく腰を動かすようになった。覚えているのは、
激しく揺れる胸と、薄暗い中でぎらぎら光っている先生の眼。けいれんしたかのような
射精で中出ししたあと、よろけるようにその場を立ち去った。
翌日から何事もなかったように授業を受け、言葉を交わすこともないまま卒業した。
ただ、今でも卒業アルバムや学校のサイトで先生の姿を見ると興奮してしまう。
これから先あれ以上興奮するセックスをすることはないような気がする。
ちょっと作ってみた。
冬の放課後、すでに薄暗くなった校内を見回り、生徒が全員帰宅したことを確認して
女子トイレに入った。女子トイレにて用を足した。校内で一人というシチュエーションに
急にムラムラしてきた。
いけないと思いつつ、オナニーをしてしまった。まだ誰かいるかもしれないので声を
押し殺してオナニーをした。神聖な職場また数時間前まで多数の生徒がいた
この学校でいけないことをしているという罪悪感から5分ほどで果ててしまった。
627 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 22:22:12 ID:sIOSemmP0
628 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 06:20:53 ID:k8YNOyXQO
先生といえども女だ
若い俺の体が大好きだったぞ。何回も何回も攻め続けると狂ったように悶える
普段と違う姿に本当に興奮する
ストレス溜まってるけどHの相手がいない教師って多いらしい
我ながらいい思いしたよ
今でも先生を相手すること多いよ。狙い目だよ
629 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 07:44:09 ID:b2/yvt1KO
俺も
>>616に近い事があったよ
かわいかった30才近い音楽の先生になぜか吹奏学部の部室に呼ばれ
痴話をしていて無言になった瞬間にゆっくりとタイトスカートを
捲りあげて「先生のここ見たかったんでしょ」
て言われた。
俺も厨房なのでまだ女のましてや大人のアソコはまだマジマジ見た事が
なかったので触らしてもらった、始めは夢中でストの上から指で突いていたが
先生がスト脱いで白いコットンパンティーを両手で引っ張った時には
俺のジャージの中はドクドクのヌルヌル状態になってしまったのを覚えている。
630 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 08:01:11 ID:b2/yvt1KO
それからパンティーのモッコリしている部分を下からよく観察した。
当時は土手高なんて知らないので先生のアソコもちんぽみたいだなと思った。
ゆっくりパンティーの黄色い縦筋が出来てる箇所をなぞった時に
先生が喘ぎ声を突然出した。
それでも割れ目なぞりを続けていたら生温かい温もりを指に感じてパンティーの
割れ目部分がヌルヌルになり薄黒透けて毛とたらこのような部分が見えてきた。
631 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 08:15:20 ID:b2/yvt1KO
先生が「ずらして中を見ていいよ」と言ったのでパンティーを下げた瞬間
俺は恥ずかしいが夢精の様に勝手に射精してしまった。
その時の光景が一番Hだったからだ。
俺が割れ目を執拗に弄っていたので先生の健康的な太腿の付け根に
愛液が垂れ流れ、濡れた薄い毛の中に赤黒い縦筋が顔を覗かせたからだ。
両手でゆっくり先生のワレメを開いた瞬間背後で人気を感じたので急いで二人で
ピアノの影に隠れた。
なんと用務員のばばぁが先生を探していたのだ。
632 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 10:19:53 ID:wUdqab5dO
リアルCCCC
(;´д`)ハァハァ
明らかに創作だな。もちょっとリアルにおながい
634 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 17:41:08 ID:k8YNOyXQO
部屋ならともかく、学校でやるなんて先生いないだろう
生徒同士ならいくらでもあるけど、先生は見つかったら首だぞ
小学校のとき、バリバリの現役女子大生が教育実習生で来てるときの水泳授業で
ちょろちょろっと一本ハミ毛してたのを今でも時々思い出す。
636 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 18:15:52 ID:+cYkvYp7O
高校の時、先生じゃないけど25の学校事務員に手コキで抜いてもらってたぞ。当時はフルスモークのマーチなんかに乗ってやがったからその中で。
ブーストォォォォォォォォォォーファイアァァァァァァァァーーー!!!!!
フルパワァァァ!!!
638 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 18:22:46 ID:Kt1YDADbO
最初から遊びに行くとか、家の近くを通ったら寄っていかないとかで部屋に行くという話しでしょ
教室とかトイレとかプールで遣ったとか、ありえないだろ
盛りのついた生徒同士なら目撃したことあるけど。
先生はしないだろ
あ、ごめん、おれ教え子と教室でやったわ
理科室の掃除当番が終わって
準備室に報告に行ったらA子先生いなかった
みんなを先に帰して先生が戻ってくるのを待っていたら
メスシリンダーが目に付いた
どれくらい出るのか測りたくなってシコシコ
ティッシュがないから残りがパンツにつくのを嫌ってトイレへ
トイレからA子先生が出てくるのに出くわした
「遅いと思ったら先生ウンチしてたのか…」
中学生だから回復力は優れていた
ウンチしてるのを想像して抜いてしまった
理科室に戻ったらA子先生はメスシリンダーを
窓際で眺めていた
しまった…「先生、掃除終わりました」
「ごくろうさま、これだけどまさか…」じっと見つめられた
ドギマギしていたせいで余計なこと言ってしまった
「お、おなにぃなんかしていません…あっ」恥ずかしくてたまらなかった
先生は微笑んで、「素直だね、ダメでしょこんなところでしちゃったら」
顕微鏡で先生は観察をはじめた
「元気だね、勢いあるし数も多いし…」からかうように言った
「見ないでください、恥ずかしいです」
「一緒に見ればいいのに、君の身体から作られたんだよ」
いままで何気なくティッシュに出していた液にこんなものが泳いでいたとは…
「中2だから毎日してるでしょ?何回くらいしてるの?」
「4回…あっ、いや3回、2回くらい週末だけ」
「ほんとかな?こんなに固くなってるじゃない、正直に言いなさい、今日は何回したの?」
「メスシリンダーで量を測りたくて、それから…先生がウンチしてるの想像して…」
「学校にいるあいだに2回もしてるのに、もう立っちゃうの?若いっていいね」
「あの、そんなに触られると…」
「あっ、ごめんね。先生に見せてくれるかな?してるとこ」
644 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 21:50:50 ID:P1g4Apu80
トイレからA子先生が出てくるのに出くわした
「遅いと思ったら先生ウンチしてたのか…」
中学生だから回復力は優れていた
ウンチしてるのを想像して抜いてしまった
理科室に戻ったらA子先生はメスシリンダーを
窓際で眺めていた
しまった…「先生、掃除終わりました」
「ごくろうさま、これだけどまさか…」じっと見つめられた
「してるとこ??やです、そんなの見られたら死にたいです」
「死ぬって、男の子はみんなしてることだから恥ずかしがることないよ」
「でも…」
「でも?見せてくれないと、、君がメスシリンダーにしてたこと女子に教えちゃおうかな」
「…」もうだめだ、やるしかないのか…泣きたくなってきた
「先生、お願いがあります」
「なぁに?お願いって」顔を近づけてまじまじと言った
(;´Д`)ハァハァ
四円
「あの…、見せて欲しいんです」
「何を見たいの?言ってごらん」
「お…ま…」ダメだ言えない
「ん?お、ま…はっきりしなさい」
「…ん…恥ずかしくて言えません」
「アソコが見たいのかぁ…男の子は不思議ね」
先生はニコニコしながら優しく言った
「だけど、先生もうすぐ26才だよ、AVとかで見ればいいのに」
「僕は毎日先生で…あっ」
「先生でどうしたの?」いたずらっぽく顔を覗き込んだ
A子先生の白衣にしがみついた
「うーん、ちょっと待ってなさいね」理科準備室へ先生は行った
わくわくして待っていたけど、白衣姿のまま戻って来て
まだ開いているカーテンを閉めに行った
からかわれたかなと思って先生を見たら、西陽に白衣が透けて体の線が丸見えだった
「おまたせ、希望に添えるか分からないけど」白衣のボタンを外して、オッパイから毛まで見れた
ひざまずいて先生の裸の腰に手を回し、下腹部に顔を押し付けると毛が目の前によく見えた
「どうしたの?」頭を撫でながら先生の一声
「まさか、オッパイまで全部脱いで見せてくれるなんて」
「毎日、先生をオカズニしてるって言うからサービスしたつもりだったけど、迷惑だったかな?」
「迷惑だなんて、そんな…うれしいです」
「はい、君の番だよ。手伝ってあげる」あっという間に上半身裸にされ、トランクスまで一気に引き下げられた
「やだ、手でなんか隠さないでよ」
「でも、やっぱり見られると…」
「男なんだから、どうだっ、見ろって感じで自信を持ちなさいよ」
「ほーっ、立派じゃないの。やだ、もうヌルヌルが出始めてる」ティッシュで拭いてくれた
理科室の黒い机に先生は座って膝を広げて見せてくれた
「やだ、そんな真剣に見られたら恥ずかしいよ」
「でも、何がなんだかよく分からなくて」
「身体は正直だね、そういうふうに右手でこするんだ」
習慣で自分でも意識してないのに手が…やめようと思っても止められなかった
「詳しい名称とか働きは、後で図鑑でも見て勉強してね」気持ちが良くていつ出てもおかしくなかった
「あっ、先生…顔は見ないで…」
「いいじゃない、気持ちよさそうでかわいいよ」
「ティッシュ、ティッシュ」
「え/もうなの?」
間に合わなくて先生のお腹と胸にかけてしまった
「濃いねぇ」先生は指ですくって粘度や臭いを確認していた
ポタポタ残り汁を滲ませながら先生の顔を直視できなかった
机から降りて、残り汁をティッシュで拭いてくれた
恥ずかしくて、急いで服を着て理科室から逃げた
中庭を走って校門へ向うと、先生が理科室から手を振っているのが見えた
653 :
えっちな18禁さん:2007/03/16(金) 18:33:40 ID:9rXkDI8wO
僕は、BIGな屁をした。
身が少し出で、家の洗面台で、必死にパンツを洗った事を覚えてる。
出で???
655 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 12:58:35 ID:0JyrX5ynO
秋田弁なんだろ!
656 :
えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 04:22:19 ID:fZZ4I3jI0
好きだった先生に卒業間近、可愛らしく「好き」と告白したらしてくれました。
657 :
えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 18:46:15 ID:LmydY0bA0
好きだった先生に卒業間近、可愛らしく「好き」と告白し、たらしてくれました。
たらしてくれました。
???
659 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 23:23:25 ID:kPqrYYQS0
>>658 女ったらし、とか言うっしょ
そのたらし
誘惑してモノにする
あ
661 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 23:46:08 ID:XbZlUnVe0
小学校のとき女の担任の先生がオナニー教えてくれた
理科の先生だったから、理科室の先生の椅子に座らされて
しごかれたり、咥えられたりした。
たまに、先生のあそこも舐めさせられて、
マン毛がのどにつかえて死にそうになった
も少しリアルにかいてよ
663 :
661:2007/03/27(火) 09:18:24 ID:Iv+NH3mY0
昔、俺の叔父さんが教師をしてて、その教え子が俺の通う小学校の
理科の先生をしてた。俺が4年のとき、その先生は担任を持ってなかったので
叔父さんの教え子ってつながりで、たまに家に来てご飯食べたりしてたんだけど、いつしか
勉強を見てくれるようになって、今なら特定の子の勉強を見てたら言われるかもしれないけど
その時はばれなかったのもあるし、特に教えてもらうことで問題にはならなかった。
5年にあがったとき、その先生が俺の担任になった、(5年6年は持ち上がりなので
必然的に6年も担任)そんなある日親が旅行で家にいない時に
いつものように先生が家に来て、勉強見てくれてると
664 :
661:2007/03/27(火) 09:19:37 ID:Iv+NH3mY0
突然、○○君はオナニーしたことあるって聞いてきて、その時俺はオナニーの
意味すら知らなくて、知りませんって答えたら大人になったら
覚えなきゃいけないことだから教えてあげるって言われてズボンの上から
股間を触り始め、みるみる俺のあそこは固くなった、先生は俺のズボンと
パンツを下ろし、モンキーバナナ程度のいちもつを手でしごき始めた
俺は、なんともいえない気分で、先生の手に白いものを飛び散らせはてた
先生は、白いものを舐めながら逝ってもまた立ってる俺のを見て、
元気ねぇまたたってる、って言いながら今度は、咥えてしごきはじめ、
今度は舌が、舐め回すのが気持ちよくってすぐ逝ってしまった。
終わったあと先生がこれは大人になって覚えることだから、今は誰にも言っちゃダメよ
って言われて、俺は誰にも言わなかった
>>663の『その』がどれを指すかによって大変なことになるな(w
666 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 00:24:48 ID:yE4BMwaU0
俺の初体験は、高校のときの図書司書の職員だった
うちの学校はでかいので図書館は、別棟で2階建て
その2階に司書の部屋があってその部屋に誘われて
やった、そのおかげで?コスプレは事務系の制服に興奮する
>>665 性別がはっきりしないからな。
なかなか、味わい深いw
「ふぅー…」
伊東美咲はデスクで大きなため息をついた。 彼女は今年からこの男子校に赴任してきた新人教師。 先輩教師が声をかける。
「どうしました?」
「なかなか…うまくいきませんね」
「でもヘルメス先生はお綺麗だから、生徒に凄い人気ですよ」
ヘルメスのビジュアルは完璧だった。 いかにも“お嬢様”といった感じの上品な顔立ちと立ち振る舞い。
まるでモデルのような体型。人気が出て当然。
「でも、生徒は私を教師として見てくれません」
「・・・」
先輩教師も答えに困る。
「そりゃそうでしょ。もうちょっと地味な格好したらどう?」 口を挟んできたのは女・教頭。
「化粧も濃い! まだ女子大生気分が抜けてないんじゃない?」 この教頭はことあるごとにヘルメスへ文句をつけてくる。
また説教が始まった。内容なんてまったくない。 自慢話と昔話の繰り返しである。
教頭から解放されると、ヘルメスは職員室を出てある場所へ向かった。
職員専用トイレ。を閉めると、ヘルメスはあるものを取り出した。 ピンク・ローター。
伊東美咲のストレス発散法。それはオナニー。ロングスカートをたくし上げ、ローターをパンティの中に滑り込ます。
「…」 声は出さない。もう慣れたもの。
半畳ほどのトイレで伊東美咲はローターに身をよじらせ、密かに悶えまくる。
ここは男子校。トイレを一歩出ればギラギラした十代の男子がウヨウヨ。そんなシュチエーションがヘルメスを興奮させる。
「っん!」 絶頂の瞬間だけ、僅かに声を上げてしまう。
全身を壁にもたれかけ何とも言えぬ余韻に浸る。 この瞬間が最高に幸せ。
何事もなかったかのようにトイレを出る。
午後の授業が始まる。 教室。
相変わらず生徒にからかわれる。
「授業なんていいから遊びに行きませんか?」
「精について教えてください!」
「先生の3サイズが気になって夜も眠れません!」
ヘルメスは勇気を振り絞る。 黒板を教科書でバンと叩いた。
「うるさいっ! もういい加減にして!」 一瞬の静寂。
「○○君、49ページ読んで!」
強引に授業を始める。なんだかスッとした。 ヘルメスの中にで僅かながら教師としての自信が芽生えた。授業中盤、一番前の席に座る電車男がコッチに向かって手招きをする。
「?」
ヘルメスは近づく。携帯をコチラに見せている。
「授業中に携帯は…」
画面を見てヘルメスは固まった。トイレで恍惚の表情を浮かべる自分の姿が映っている。
「どうしたのこれ…」
続いて電車男は紙切れを差し出した。
『今日 6時 職員トイレ』 その後は授業にならなかった。
6時。 ヘルメスはトイレの前で電車男を待つ。
「せんせー」 女子の個室の中から声が聞こえる。
いつも使ってる場所のドアを開けると、満面の笑みで電車男が待っていた。
「入って」 ヘルメスの腕を掴む。
強引にトイレヘ引き込みドアを閉める。 半畳ほどの個室、ヘルメスと電車男は和式便器を挟み僅か20cmほどの距離で向かい合っている。
電車男が天井のあたりを指さした。 隠しカメラ。
「男子校だからね…。女性職員のほとんどがココを使うのは分かってるから」
「こ、こんなことして…はっ!」
突然、電車男がヘルメスに抱きついた。
「俺はどうなったっていいんだよ。先生と一緒に学校辞めてもいいんだ」
「バカなこと言わない…んっ」
電車男はヘルメスを抱きしめたまま、その首筋に舌を這わせた。
「いやっ!」 はね除けようと押し返すが、ヘルメスの細腕では叶うはずがない。
電車男の舌はそのままヘルメスの唇へと移動していく。 チロチロと口紅の味を確認。
「だめっ!」 ヘルメスが顔を背ける。
電車男は彼女の頬の辺りを両手で掴み、強引に真正面を向かせて、口の中に舌を押し込む。
「んんんっ」 顔をしかめ伊東美咲は息苦しさに呻いてしまう。
一旦電車男は唇を離し、すかさずヘルメスの着ていたセーターを脱がせたブラウスのボタンに手をやる。
興奮しているのか、ガクガクと手が震えなかなかボタンをはずせない。
「ちっ!」 ブラウスより先にスカートへ手をやった。強引に剥ぎ取る。
ロングスカートに包まれていた伊東美咲の下半身がさらけ出された。
「先生…やっぱりスケベだね」
ドギツイ色のショーツが目に飛び込んで来る。
「何言ってるの…」
電車男は下着の中に手を滑り込ます。ヘルメスの大事な部分を軽く撫でる。
「や、やめなさい、電車男君…ホントに大変なことになるわよ」
電車男の指がヘルメスの秘所を攻め始めた。 指先を淫裂に挿しこむと、ニチョっとした感触が伝わってくる。
「あぅ、あっ…」
それまで気丈な姿勢を必死に貫いていたヘルメスが、その瞬間にクニュと体をよじらせ、大きく反応してしまう。
そのリアクションは電車男に火をつけた。
「先生、後ろ向いて」 ズボンのベルトを緩め、すでにビンビンに反り上がっている肉棒をさらけ出す。
ヘルメスはトイレの壁に両手をついた。
電車男が後ろからショーツをスルッと抜き取ると、ヘルメスの白く形のよいヒップが露わとなった。
「先生、もっと尻を突き出さないと」 電車男がヘルメスの腰を掴み、強く自分の手前に引き寄せる。
肉棒の先端がヘルメスの尻を探っている。
一気に挿入。
「うっ! くぅ…」 ひと突きされる度、声を挙げて悶え狂った伊東美咲の呻き声がトイレに響く。
本能の赴くまま、激しく腰を打ちつける電車男。ピストン運動の振動はヘルメスの体を通じてトイレの壁へと伝わっていく
薄いベニヤ板の壁。ガシガシと大きく軋む音がたつ。 外にも聞こえているはずだが、
電車男にはそのことを気にする余裕などなかった。 ただ腰腰を振り続ける。
「先生、イクよ」 電車男は力強く腰を跳ね上げ精のすべてを女教師の中に解き放つ。
腰からガクッと崩れ落ちるヘルメス。
トイレの床にはヘルメスの女陰唇から垂れ出した精子が流れていた。
↑つまんね・・・
676 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 01:13:57 ID:8p2GiNKo0
俺の初体験は、高一の時、担任の国語の行かず後家の先生(32,3歳だったと思う)
とだった、美人でもないし巨乳でもないし、背が低くて眼鏡をかけた、眼鏡チビ
って感じの女教師だった、
俺の行った高校は、公立でも進学校ではないので、あまり勉強にはうるさくない学校だったので
よっぽど成績が悪くなければ補習も無い、自由な学校だった
その先生とは、入学式の時、クラスわけの表を見て担任が女性であることを知って
少し期待したが、クラスの部屋に入ってその期待はもろくも崩れた。
背は俺より低く、年は倍以上はなれてて、最初はまったく眼中に無かった。
強いていいところを探してみると・・・やっぱり無い
4
678 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 01:34:13 ID:8p2GiNKo0
国語の成績も悪いほうではなかったのだが
入学後すぐのテストでやらかしちゃいました。赤点
入学テストは悪くなかったのに、急激に悪かったせいか、
放課後、職員室に呼ばれて、担任からどうしたのかと問われ
言い訳がましいのもいやで、こんなもんですと答えたら
補習決定!!
げっ〜!!俺だけ眼鏡チビと御残りかぁと落胆
国語なんてわざわざ補習するほどのもんじゃないじゃんと思いつつ
一対一でテスト直し、普通にやれば解けない問題じゃないから
あっという間に終わり、あまりにも早かったせいか
、先生が何の本でもいいから感想文を書いてきなさいとのこと
内心嫌味なばばぁと思いながらも、自分のまいた種だからしょうがないかと
自己嫌悪
つC
680 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 01:55:21 ID:8p2GiNKo0
それからというもの、何かにつけ目をつけられて
チェックの嵐
担任だから、普段の生活態度までチェックを入れてくる
その度に、補習と感想文
今では、まったくその効果はありませんが・・・
っで!夏休み前のテスト、絶対補習はいや!と思い、がんばりましたぁ
ありがたいことに、補習なし
ラッキー!!
681 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 01:56:41 ID:8p2GiNKo0
でも夏休みの課題で感想文提出、他の友達より感想文提出してるんですけど
本も読んでるし・・・
「先生、家にはもう読む本がありませんが」
「学校の図書館にもあるし、私の部屋にも本はいっぱいあるから貸してあげるわよ」って
「結構です、自分で買いますから」
・・・・・
・・・・・
そんな課題の事なんか忘れて夏休みが終わろうとしてました
682 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:05:33 ID:8p2GiNKo0
夏休みは、友達と遊びに行ったり、旅行に行ったり、
すっかり課題の事なんか忘れてました。
夏休みも後3日、何か忘れてるような
その日は、友達と映画を見る日
友達が、課題やったぁ〜?
ん?課題?げっ!スターウォーズエピソードTを見ながら額から汗
いっそこの映画の感想文を書いてやろうかと思いつつ
心は本屋、映画の内容なんて覚えてません
683 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:20:17 ID:8p2GiNKo0
映画が終わって、友達に課題の本何にしたのか聞いたら
すでに感想文提出済みの本
他に何か無いか聞いたら、推理物ばかり、
俺に探偵にでもなれって言うのか!!!
しょうがないと思いつつ学校の図書館へ
しっ、しまってる!
誰か先生いないかと職員室へ
684 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:21:11 ID:8p2GiNKo0
間の悪い時はとことん悪く、いたのが担任の眼鏡チビ
どうしたの、まさか図書館に本でも借りに来たの?
図星です。
「図書館は閉館よ」
「えっ〜まじですかぁショック」
「まさか、課題まだやってないの?」
はい、それも図星です
先生をよく見ると、夏服のせいか薄着、白のブラウスで
紺ブラ透けてます。他の教師を誘惑かぁ!?
推理しながら四円
686 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:31:09 ID:8p2GiNKo0
「じゃぁいいわ、先生の本を貸してあげるから
持って帰ってちゃんと、夏休み中に課題するのよ
私ももうすぐ終わるからもう少し待ってなさい」
本買うのも馬鹿らしいし、まぁいいかぁと思いながらも
先生の横の空いているイス促され座っていると
先生のブラにちょっと釘づけ
チビのわりには、胸はあるのかなぁと改めて凝視
チビだから気が付かなかったけど
多少谷間はあるしBカップぐらいはあるかも
687 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:40:44 ID:8p2GiNKo0
思春期の俺には大人のブラは興味大
いくら担任の眼鏡チビでもそれは別
先生も視線を感じたのか、俺を見ながら
「どんな本に興味があるの?」
急に声をかけられ、おどおど、えっ何?
「ほっ本ですか、何でもいいです。」
「何でもいいってわけには行かないでしょうから
好きなの選ぶといいわ」
ちょうど5時になったところで、じゃぁ帰りましょう
と言って、先生のマンションへ向かった
688 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 02:50:16 ID:8p2GiNKo0
先生は一人暮らしで田舎から出てきてるらしく
両親がたまに泊まりに来ると言うことで
マンションと言うより都営住宅のような
一人暮らしにはちょっと間取りが多いマンションだった
一人暮らしの女性の部屋に入ったことの無い俺は、内心ドキドキ
しながら、部屋へあがった。やっぱり女性だけあって
部屋は綺麗に掃除されていて、いい匂いが漂っていた。
そこには、眼鏡チビにちょっと女性を感じている俺がいた。
689 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 03:02:31 ID:8p2GiNKo0
本は、ベットルームにあって、本を読みながら寝るそうだ。
ベットは大きめだったので、思わずベットは大きいんですねぇと
言ってしまった後、先生がすいませんねぇチビなのにベットが大きくて
げっやばい怒らせたかなと思って先生を見ると意外と笑っていたので
ほっと胸をなでおろした。
先生は、本を選ぶように言ってからベットルームから出て行った
俺は本を選びながらも知らない間に
いい匂いのするふかふかの布団に顔を埋めていた
690 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 03:18:11 ID:8p2GiNKo0
しばらくしてガチャと戸が開く音がして先生が入ってきて
あわててベットから飛び降り本を探す振りをした
先生がお茶を入れたから飲みなさいと言いに来て
その後、大きなベットでしょと俺が寝ていたと思い
言ってきた、そうですねぇ僕でもゆったり眠れますねぇ
とばつが悪そうに答えた
二人でお茶を飲みながら、色々お互いの話をしていると
そんなに悪い先生じゃないなぁと思えてきて
普通の女性に感じてきている自分がいた
691 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 03:19:21 ID:8p2GiNKo0
そんな時、先生が○○君は好きな子いるのって聞いてきて
その時は特定の子はいなかったので、いませんと答えると
そうなんだぁ、好きな子見つけなきゃねっていうと
じゃぁキスとかはしたことないのって聞いてきて
キスぐらいはありますよって答えたら
近頃の子は、何でも早いのねぇ
私たちの頃には考えられなかったわと言ったあと
692 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 03:35:25 ID:8p2GiNKo0
笑ってた
それは、子供だと思って笑ったのか
自分のことを思い出して笑ったのかは解らなかったけど
笑顔は可愛かった
先生は、ちょっとと言って寝室に入るとゴソゴソと音がして
しばらくして戸が開くと先生は服を着替えて出てきた
ミニスカートにノースリーブ一段と胸の膨らみと細い足が解る服装で
俺は先生の脇の間からのぞくブラに集中
すると先生が○○君は職員室でもじっと見てたでしょと言うと
キスはしたことがあってもまだ女性を知らないんだぁ
少しは安心だわと言ってまた笑った
後方ならぬ興奮支援
694 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 08:25:16 ID:chcfVUv30
そうですよ、知りませんよ
そんなに進んでませんから
キスだって何回もしたことがあるわけじゃないし
大人のキスでもない、唇を合わせただけのキスだし
って思いながら、リビングのソファーに座る先生を見ると
ミニの奥からかすかに見える下着が・・・
695 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 08:27:02 ID:chcfVUv30
ブラと同じ色の紺?暗くて黒か?またまたスカート奥を凝視
○○君
はっ!として先生を見る、本は何選んだの?
「えっ?」(はい、まだ真剣に探してません、布団に顔埋めてたし
「あぁはい、大体は絞り込みましたけどまだちょっと・・・」
「そうなの、○○君の御家の門限は何時なの?」
「うちの家は厳しくなく連絡し無ければ怒られるけど、連絡さえすれば
友達の家にも泊まったりもするので門限は無いみたいなものです」
そう答えると
「そうそうなの・・・」と少し考え込む先生
えっ?何?まさか俺に泊まれって?と勝手に興奮
696 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 08:28:29 ID:chcfVUv30
すると先生が、「さぁ早く本決めなさい」
「はっはい」意外な言葉にびっくり
てっきり泊まっていく?とでも言われるのかと、思ってただけに
まぁそんな展開あるわけないなぁと思いつつ、
またベットルームへ今度は真剣に本選び
よく見ると本棚の下に開き扉の物入れ開けると
卵形のピンク色したコードにつながれてスイッチのあるものを発見
その時は何か全然わからず、なんだろうと思いながら元に戻し扉を閉めた。
697 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 08:33:51 ID:chcfVUv30
続きは晩書きます
続き松ノシ
@@@@
C¥!
続きヨロ
シェーン
ふつうにおっきしたお
702 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 17:27:50 ID:RFgm87o80
久々に興奮してきたああああああああああああ!!!
704 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 21:29:22 ID:sCjQZQTm0
Cどうもありです。
続きです。
さすが、国語の先生だけあって本はたくさんあって、その中から
短編小説を三冊ほど選び、ソファーで待つ先生に見せると、
見るなりくすっと笑い、「そんなに短い作品ばかり選んで」
っと、「その代わり必ず始業式までには書いてきてね」
先生を見下ろす形で立っていると、やわらかそうな
胸元がチラッと見えた、
先生に礼を言い帰る時、「本棚の下にあったのって何なんですか?」
と聞いたら、一瞬びっくりした顔になって、「えっ何が?」
705 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 21:30:51 ID:sCjQZQTm0
「一番下にあったピンク色のコードの付いたやつですが」
「あぁあれは、女性の使うもので男性は使わないものだから」と言うと、
「○○君は、今まで見たこと無いの?」
「はい始めて見ました。ピンク色で可愛かったのでなにかなぁと思って」
「そう、じゃぁ誰にも言わないでね」って言うので
「はぁ?はい」意味も解らず返事はしたものの、何なのか調べたい気分の
方が膨らんで、感想文どころではなくなった。
その日は、三冊の本と先生のブラの記憶とピンク色の物の疑問だけ
持って帰ることになりました。
しえん
707 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 21:54:27 ID:sCjQZQTm0
今まで眼中にも無かった、というか言えば犬猿の中ぐらいの気分の
先生に、一日で女性を感じてしまい、胸の膨らみと、細い足が
目に焼きついたまま、本も読まずにベットにもぐりこんだ。
薄れる意識の中で、あれって何なんだろう?友達にでも聞いてみようと
思いながら深い眠りに付いた。
翌日、朝から3冊の本から一番短そうな一冊を選び、読破
昼過ぎに、友達と会い昨日の経緯は言わず、ピンク色の物の事だけを
聞いてみると、無茶苦茶笑われた。
「どこでそんなもの見たんだよ」
誤魔化しながら「俺も人に聞かれただけなんだけど、俺はわからなかったから」
「へぇ〜?!まぁAVでも見たらお前もわかるよ」と言われ
そういう世界の事なんだぁとおもいながら、ビデオ屋に行くわけにも行かず
友達が持ってるビデオを借りて見てびっくり、
先生の言った事もあながち嘘じゃないんだなぁと思いながら
先生がしている姿を思いながらビデオを見ている自分がいました。
シェーン
カムバーック
710 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 22:15:18 ID:sCjQZQTm0
先生もこんなことするんだぁと思うと
居ても立ってもいられず、読み終わった本を一冊だけ持って
先生のマンションへ
また、先生の細い足とブラが見たい気分いっぱいと
疑問が解けた事の報告をしたい気分で足取りも速く
すぐにマンションの入り口まで着きました。
入り口まで着いたものの、何を言っていいのか
解らなくなって、入り口近くでどうしようか悩んでいると
そこへ先生が、買い物から帰ってきたところでした。
「あれ○○君どうしたのこんなところで、先生に何か用?」
心の準備も出来てない所へ先生が現れて、慌てふためきながら
「本が読めたので、お返ししようと思って」
「そんなのいつでもよかったのに、あがってお茶でも飲む」
と言われ、言われるまま二日続けて部屋へあがる事になりました
4
712 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 22:31:28 ID:sCjQZQTm0
部屋へあがると、昨日と同じリビングへ通され
ソファーに座る、先生は買い物してきたものを
冷蔵庫や棚に片付けながら、「感想文も書けたの?」
「いえ読んだだけです」そう言いながら先生を見ると
こっちにお尻を突き出すような前屈の形で棚を片付けてた。
今日は白のタイトスカートで、下着の形がくっきりと浮き上がってて
どっきりした。きっと前から見たら胸の谷間が見えるんだろうなぁと思いながら
お尻をずっと見ていると、先生が振り向いて、「何飲む?ジュース、コーヒー?」
言われあわてて「じゃぁコーヒーを」内心コーヒー好きじゃないんだけど
ドリップの機械で入れてくれるので、それだけ長く時間を過ごせる事が
昨日解って、飲めないコーヒーを頼んじゃいました。
4円4円4円
714 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 22:57:53 ID:sCjQZQTm0
ようやく先生も片付けが終わりコーヒーもちょうど出来上がり
出してくれました。先生も昨日と同じ場所に座ると
「そうそう、シュークリーム買ったんだけど食べる」
と言いながらまた席を立って冷蔵庫へ
今までなんとも思わなかった先生をずっと前に座っていてほしいのにと
思っている、自分がいて、胸に何か突き刺さる痛さを感じていました。
先生がシュークリームをお皿に乗せて目の前においてくれる時
目の前に胸の谷間が見えたような、不覚!ちゃんと見てなかったので
もう一度おいてもらえますか?心の叫び
今日の上着は白のTシャツ下は白のタイトスカート
でもTシャツの中に合わせて服をきてるためブラ透けず
でも袖口が開いているのと首周りは広めなので、
しゃがんでくれれば見えるかも(祈
715 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 22:59:01 ID:sCjQZQTm0
先生も美味しそうにシュークリームを食べている
よく見ると先生の唇って小さいんだなぁとしげしげ
すると「先生に何かついてるの?」
いえいえすべてのパーツが小さいんだなぁと思ってただけですよ
「いえ何も、美味しそうに食べるなぁとおもって、見とれてました」
「何それ、褒めてるのか食いしん坊に思われてるのか解らないじゃない」
飲めないコーヒーに三杯の砂糖とミルクを入れてもらい、無理やり飲んで
シュークリームを食べ終わると、
おもむろに、「昨日のあれ解っちゃいました」
先生がびっくりして、でも、なんか急に顔色変
タイミング悪かったかなぁと思いながらも何言うかなぁとおもったら
急に落ち着いた感じで、「それで今日来たの?」
あれ?なんかまずい感じ、マジタイミング悪かったかも
四円四円四円
4
718 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 23:25:13 ID:sCjQZQTm0
このままじゃぁなんかすごい喧嘩別れしそうなカップルっぽい
ことになりそうな予感がして
昨日からの自分の心の変化と、本当に先生もするんだぁと言う(男はみんなしてるし)
親近感のような感じの思いとを切々と話すと
少し和らいだ感じになって
「そうなんだぁ」と言うとおもむろに立って
こっち来てと言われるまま寝室へ
えっ?マジ何これするって事?俺初めてなんですけど・・・
心臓バクバク
719 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 23:26:50 ID:sCjQZQTm0
電気の付いてない寝室へ入ると、
ベットに座らされると、同時に先生の顔が目の前に
「目をつぶって」言われるまま目をつぶると
俺の唇に柔らかいもうひとつの唇が重なってきて
俺の口の中に舌を入れてこられて、びっくり
舌を入れられると体中がビクビクっとして
すごい感じがした。
これが大人のキスなんだぁと実感
「○○君も舌を入れてと言われ無我夢中で舌を先生の口の中に入れると
先生の舌が俺の舌に絡まって、今度はゾクゾクッと感じて
俺の下の息子も直立不動状態、我慢汁でまくり
720 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 23:28:21 ID:sCjQZQTm0
先生の唇が離れたと思うと、「はい、お終い」
えっ?キスだけ?っていうか、キスでも十分感じましたけど
下の息子はどうなるんでしょう?
「あなたの気持ちも十分わかったし、それに答えてあげたいけど
今は、これぐらいしか答える事は出来ないわ」
あっそそうですか、○○君でなくあなたと言われた事が、男としてみてくれたのかなぁ
と思えて、納得しちゃいました。
4
支援
四円
724 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 23:50:29 ID:sCjQZQTm0
ソファーに戻ると
しばらく沈黙が続いて
「先生何で結婚しないんですか?」
最初から疑問だった事が、つい出てしまい聞いちゃいけないのかなぁと
思いつつも、聞いてしまいました。
先生は、真面目な顔で、「昔、結婚を約束した人がいたんだけど別れたの」
「それからあまり男性とは付き合わなくなったの」
そうなんだぁ、思い出したくなかったんだろうなぁとおもうと
「すいません変な事聞いちゃって」
「それじゃぁ僕帰ります。あっ!感想文ちゃんと書きますから」
「当たり前よ、忘れてたら二度とキスしてあげないから」
そういって玄関でもう一度キスをしてくれて俺は家へ帰った
725 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 23:54:03 ID:sCjQZQTm0
続きは明日晩かきます
引っ張りすぎ
(;∀;)イイハナシダナー
発射までしばらくお待ちください。
729 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 15:05:37 ID:meJuRzsX0
家に帰った俺は一生懸命に本を読み
良い感想文を書こうと張り切った。
だが張り切るところを間違えて
違うところをかいてしまった。
すっきりした。
肝心のものは書けなかったが
先生にはちゃんとした感想文の代わりに
自分のかいてる姿をしっかり見せればいいや・・・
とおもった。
紫煙
731 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:46:18 ID:OJkL7Pc60
続きです。
長くなってすみません。
自分にとって一番切ない話なので
初めから話を書かないと解って貰えないかなぁとおもって
長くなっちゃいました。すみません。
今日で完結します。
732 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:47:55 ID:OJkL7Pc60
先生から付き合うに当たり注意事項を言われました。
外で会う時は市外で会うこと。
学校では、絶対に今までと変わらないようにすること。
マンションへはもう来ないこと。
この三つが守られないなら付き合わない。
外で会うことも学校で普通で居ることも苦ではなかったんだけど
マンションへ行けないのはちょっとショックだった。
でも別れるんじゃなくて、付き合えるんだからいいのかなぁと思って
納得しました。
733 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:50:46 ID:OJkL7Pc60
友達にも言えない秘密を持っちゃって、妙に距離感をおく自分と
でもいつも先生が居てくれるうれしさと、複雑な気分
何度かデートを重ね、いろいろな所へ行ったけど、
付き合い始めて5ヶ月たった12月24日クリスマス
どうしても先生と過ごしたいと思い、
先生にマンションでクリスマスを過ごしたいことを言うと
少しためらったものの、OKをもらった。
4円
735 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:52:39 ID:OJkL7Pc60
キスをして以来のマンション
どこのケーキを買おうか、何プレゼントしようかと
ウキウキ気分
当日、来てもいい時にメールをくれることになってて
メールが来てからマンションへ入りました。
家には、今日友達とクリスマス会をするから
帰らないことを言って出てきてるし、
今日は先生とゆっくり出来ると思ってウキウキ
マンションへ入るとすでに先生が、色々な料理を作ってくれてて
ケーキだけは僕が買っていくことを伝えてあったので
ケーキを渡して、お皿に移してもらい、ろうそくに火をつけて
二人だけのイブ
736 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:54:05 ID:OJkL7Pc60
一緒に火を消すと真っ暗
息を吹いた唇に先生の唇が僕の唇に重なり合って
キスをしてくれた、先生の甘い匂いに包まれたまま
ソファーで二人が折り重なり、激しいキスをしあった
先生に寝室に行こうと誘い、先生をお姫様抱っこで
寝室へ
ワクワク
私怨
739 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:15:22 ID:OJkL7Pc60
寝室も真っ暗のまま
布団をめくり先生をベットに下ろすと
先生は僕の首にかけてた手を絡ませたまま
だったので、そのまま先生の上に覆いかぶさるように
ベットに入った
740 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:16:12 ID:OJkL7Pc60
先生は手探りで、僕の服を脱がし始めたので
自分から服を脱ぎ
目が暗闇に慣れ、先生の表情もわかるぐらいになると
俺は、先生の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンをひとつずつ外していると
喉元から胸元にかけて先生の甘い匂いが漂ってきた。
ボタンを胸元まで外しただけで、我慢できずに胸元にキスをした。
女性のブラを外したことも無い俺は、外すのに手間取った
すると先生が、後ろ手にホックを外してくれ
俺は、そのままブラを先生から外すと先生は両手で胸を隠し
ちょっと躊躇ってから俺の首に手を回しキスをしてくれた。
俺の胸には先生の胸の感触が伝わり、柔らかで弾力のある胸が
肌に伝わった
つ@@@@
キタキタ〜
四円
743 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:32:02 ID:OJkL7Pc60
俺は自分でズボンを脱ぎ裸になると
先生のスカートを外そうとすると
先生がスカートのホックを外してくれ
俺はスカートを脱がせることが出来た。
俺がスカートを脱がせると、先生が自分から
ストッキングを脱いで布団にもぐりこんだ、
今先生は下着一枚
俺も布団にもぐりこんで、先生を上から押さえ込むと
また先生がキスをしてきてそのまま抱き合った。
キスをしたまま、俺の右手は必死で下着を脱がそうと
悪戦苦闘
744 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:32:55 ID:OJkL7Pc60
ようやく下着を脱がせると、先生が俺の右手を持ち
先生の秘部へ誘った。
手と指には毛の感触と濡れた感触が伝わった
先生が、「ここに男性が入るの」と言って指を穴に這わせた
俺は見たい衝動に駆られ、「電気つけていい?」と聞くと
「ダメ」「暗くても私を感じるでしょ」
@
@@
@
746 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:48:03 ID:OJkL7Pc60
「あせらなくていいから、私を感じて」といって
上に覆いかぶさったままの硬くなった俺の息子をやさしく持つと
先生の花弁へと誘い「ゆっくり来て」と言われるまま
ぎこちなくゆっくりと腰を先生に押し付けると
最初抵抗感があったものが、するっと無くなり
同時に息子が何か締め付けられる感じがすると
先生が「うっ!」と言うと「ゆっくり動いて」
言われるまま、動くとだんだん感じてきて
早く動かしたくなって、動かそうとすると
「ダメ」「まだゆっくり」
そう言っていると先生の声が感じている声になって
「来て」「来て」と言う声で、俺も無我夢中で腰動かしまくりで
先生の中で果てた、
先生も感じてくれたみたいで、ぐったりしてた。
747 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:55:28 ID:3ApQlx8+0
@@
@@
749 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:06:24 ID:DejoC72s0
逝ってもすぐ元気になった息子が、先生の中で
大きくなって、またしたくなったので、しようとすると、
「今度は私が上になってあげる」と言って
俺に跨ると、息子を誘い入れ上で先生が動いてくれてすごく感じた。
俺も先生の腰を持って動かすと先生もすごく感じてくれてるみたいだった
先生が俺の胸に顔を乗せている時、
「先生があれ使ってるところ見たいんだけど」って言ったら
「エッチ」「女性のしてるところに興味があるの?」「変なの」
「あれを見つけて以来先生がやってるところを想像ばっかりしてたから」
「もぉ一回だけよ」といって扉から出してスイッチを入れて
秘部に押し当てて花弁の中に滑り込ませてた、
だんだん先生の声が荒くなって、秘部からは俺のが流れ出て
感じてた、俺としたより感じてるみたいで、ちょっとショックだった。
中田氏かよ
@
@
@
@
支援
752 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:27:11 ID:DejoC72s0
逝ってぐったりしている先生の頬に、キスをして
「ありがとう」って言って横に添い寝をして
後ろから抱きしめた、すごく小さな体に、愛おしさを感じ
強く抱きしめると、先生が、「お腹減ったね、」
そうでした、ろうそくだけ吹き消して、何も食べずに
始めちゃったもんだから、お腹すきまくり
お互い笑っちゃって、服を羽織ってとりあえず食事
先生は、裸にガウンを着て、俺はパンツだけ穿いて
ソファーに座るとガウンが肌蹴て、足の付け根の茂みが
チラッと見えてる、パンツ一枚の俺は息子が起き上がるのを隠せず
パンツのテント張り、それを見た先生クスクス笑ってる
@@@@
754 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:28:46 ID:DejoC72s0
食事をした後、一緒にお風呂に入りたいと懇願
電気を消してならいいと言うことで一緒にお風呂に入り
背中を流してあげた。すごく小さな背中がすごくかわいくて
後ろから抱きしめたまま、胸を鷲掴みにして揉んだら
感じた声を出した後に怒られた。
すごく楽しい夜だったけど、
もう先生は、この世にはいなくなっちゃった。
きっと結婚を約束した男性のところに行ったのかも知れないなぁ
今でも先生の笑顔が忘れられない
よければ後日談を詳しく教えて下さい。
756 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:04:43 ID:PtaJyb7JO
何で先生は亡くなったの?
>>754 乙です。良かったよ
先生は亡くなったのかい?
758 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:19:51 ID:GVlIsLdp0
Cしてくださった皆さん
長い稚拙な文を読んでいただきありがとうございました。
後日談は、先生のことを忘れることが出来たら
またどこかで、書かせていただきます。
はい、先生は白血病で亡くなりました。
治療は田舎に帰って御両親がされたみたいなので
発見も遅く、手遅れだったみたいです
抗がん治療もしなかったみたいですし
一度しか見舞いにいけなかったし・・・
切なくなるので止めます。
それでは、おやすみなさい、さようなら
760 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:34:39 ID:PtaJyb7JO
>>758 また、先生のような素敵な人に出会えるといいな
目が腫れた。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
乙です!
きっと先生の事は忘れるなんてできないだろ…
心のどっかで先生の事思っていたら先生も嬉しく思うんじゃないかと。。。
763 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:27:24 ID:jJeJ2iFG0
切なすぎ・・・。
お疲れさん
白血病、早く特効薬出来ると良いのにな・・・
意外と身近な人でも亡くなってるんだ・・・
乙、久々の長文でいい話だったよ
あなたの人生に幸あれ
>>764 骨髄バンク登録とか、UDとか、個人レベルで出来ることはいくつかあるよ
乗り遅れた・・・
せんせー。・゚・(ノд`)・゚・。
お前の切なさに俺が泣いた
>>758 そうか、辛いだろうに最後まで詳細ありがとう。
まあ、ネタだしな。
みんないいやつだなぁ〜(TдT)
いい話をありがとうございます。
白血病ですか。小学校低学年のときクラスメートの女の子がそれで亡くなったのを
思い出しました。お互い憎まれ口を叩きながらも家に言って遊んだりしました。
あの時はあまり死という概念を理解していなかったなぁ。
なんだか切なくなってきました。
ちょっと、先生とのエッチな話で
自慰するスレが泣けてくるスレになって
自慰どころじゃねぇ。。。
俺のちんぽも随喜の涙を流してます
>>773 なんとも素直な息子をお持ちのようでww
775 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 04:59:45 ID:tJT+osOT0
<<169
いまさらで恐縮ですが、偶然、このスレにきて、紹介していただいた「プール男」、初めて読ませてもらいました。
おっしゃるとおり「大傑作」、世紀の大快作です。驚きました。この人の筆力、ただものではありませんよ。
ひょっとしたら、素人を装ったプロ(の卵)か、あるいは、素人だとしても、相当の修練を積んでいますね。
私も文筆業の端くれですから、それは、よく分かります(ただし、エロ系ではありません)。
ビクトリア王朝時代に匿名の貴族によって書かれた『我が秘密の生涯』を思い出しました。
このプール男さんのブログ、まだあるものの、中味は、デリートされていますね。残念です。
是非、再開して欲しいですね。もし、他の作品のコピーお持ちの方がいたら、探し方を教えていただきたいです。
イヤー、久しぶりに興奮しました。この道は、やはり、奥が深い!
句読点
779 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 20:48:47 ID:LRlb2c2M0
いかにも特ア留学生な句読点の使い方・・・
780 :
えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 08:53:50 ID:L1nd4wh2O
先生亡くなったのかぁ…
まあ、よくある話だ。
w8j3pZTIOがこの後、昼飯買いに出かけ、横断歩道で信号が点滅してるにも
かかわらず強引に渡ろうとして居眠り運転のトラックにはねられ、救急車で
病院に運ばれたものの手当てのかいなくお亡くなりになった。
まあ、よくある話だ。
母子家庭で問題児だった中学時代、虐めにあって登校拒否に
なり、中3になり新しい女の担任が赴任して来た。
母親は俺が学校に行ってないことをよくわかってないほど
いいかげんで(昼はスーパー、夜はスナック勤め)
家庭訪問の日もすっぽかした、俺は担任に謝ったが、何故
学校には行かないのか聞いてこない担任を好きにはなれなかった。
ただ一言、とにかく学校に来なさい。担任は帰った。
まあ、よくある話だ。
句読点の区別をちゃんとつけるように。
> 母親は俺が学校に行ってないことをよくわかってないほど
> いいかげんで(昼はスーパー、夜はスナック勤め)
遊び歩いているならともかく昼夜ぶっ通しで働いていることを知っていて
「いいかげん」って・・・死ねよ。氏ねじゃなくて死ね。
マジで読むなよ。 続きが知りたい。
エッチな思い出が無くこれで終わったらワロス
791 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 13:16:07 ID:/1KKP0jq0
ぐへぐへ、あいーん
やっぱり周波数より振幅でしょ!!!!!111111
100万ボルトそうでーーーーーーん!!!!
突き! TUKI! つきーーーーーーーー!!!!!!!
あいーーーーーーーーーーーーんんんn!!!!11111
( -_-)←けんたろうくんのサムイ目
792 :
好色一代男:2007/04/10(火) 21:02:30 ID:fIHHo6Gd0
「先生、俺を鍛え直してください!」
放課後の校門前に姿を現した先生を呼びとめ、思い詰めたように声を発し
人目もはばからず足元にすがりつくように、いきなり土下座をした
「ちょ、ちょっと、どうしたの」
慌てた先生が、腕を持って立たせようとする
「お願いします! 俺にもう一度、一から教えてください」
冷たいアスファルトの舗装に額をこすりつけんばかりに、必死で大声を張り上げる
「男の子が簡単に土下座なんてしちゃダメよ。とにかく頭をあげて。ほら、ねっ」
「せ、先生」
彼女に肩を優しく叩かれて、ようやく顔をあげた
「もう、びっくりするじゃない!」
その突飛な行動をいさめるわけでもなく、彼女は端正な顔立ちに柔らかい笑顔を浮かべてくれた
久しぶりだな
794 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 04:22:39 ID:KPPfDXqX0
795 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 04:53:47 ID:htT/UsTYO
それなんて羅生門のババァ?
797 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:46:08 ID:FfvRw9xA0
高校生の時、放課後女教師を女子トイレに連れ込み
セックスをした。対面座位の状態で巨乳を揉みながらキスをした。
典型的な文系人間の俺は、苦手の科目(物理、化学、生物)は
よくさぼった。高2になるともはやどうでもいい状態。
テストは一夜漬けで切り抜けてたが、一つだけ不覚にも赤点を
とった、しかもその科目は授業をふけてたことが多く、補習
はまぬがれようになかった。 「受験には関係ないから勘弁してくれ」
「無理よ、決まりだから。」「それにあなた私のこと馬鹿にしてるでしょ!」
春休み5日間の補習と追試が決定した。
少し慣れた三日目、飯でも奢ってくれと言ったら、
あっさり断られた。 ただ少しづつフレンドリーになれたので
冗談半分に無事終わったら宜しく!と言ったら微笑み返された。
最終日、追試が終わり、補習組4人で飯食って帰ると言ったら
後から先生も来ると言い、合流した。
帰り際、あなたまたダメよ!今採点してたんだけど、と先生。
はァ?やはり俺には無理なようだった。
「明日もう一度学校に来なさい」その場で解散した。
翌日、先生は校門の前に居た。ゴメン急用なの、日にち変えよう。
もういんじゃない、俺が出来たことにしちゃえば。
俺も忙しいしさ、デートとか。明日から予定入れてるし。
じゃあ、今晩先生の家来なさい!とにかく私急ぐから。
住所のメモを渡され、先生は足早に去った。
802 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 00:13:13 ID:5wTBAgjz0
>>798 20年前の話です。
高校を卒業した年の夏休み、学校に遊びに行った時は教室でセックスやりました。
>>797 男子トイレではなく、女子トイレに連れ込んだのはなぜ?
他の男子に邪魔されたくないから?
804 :
797:2007/04/18(水) 23:32:42 ID:wjYMM0qA0
>>803 女子トイレのピンクのタイルが好きだから
805 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 01:14:58 ID:UoSgwDm60
どうなったんだ??
過去のエロ体験談スレのぞいてみ?
U美センセと好色一代男の話がたまらん!
807 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 12:44:51 ID:0sgCkvRsO
>>806 ずっとROMってたがあれほど荒らされ無かった話しも珍しい
みんな夢中になってた証拠だな
まさしく傑作(しかも現在も進行中)
専スレたってるのでそちらもどうぞ
809 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 23:02:13 ID:0AazBgbv0
中学の時体育の女の先生に尻触られたよ
しかも肛門を!
授業で倒立が上手く出来なかったんだけど
この先生俺の所属する部活の顧問もやってたんで
放課後の部活の時教えてくれたんだ
最初はなかなか上手く出来ない俺に「もっとお尻に力入れて体を伸ばして!」
なんて言っていたんだけど、そのうち短パンの上から尻を触り
割れ目に指入れて「もっと挟み込んで」って
さらにいきなり短パンの脇から手を入れて
直接指で肛門!を触り「全然力入れてないね。穴をきゅっとすぼめて!」
なんて言いながら指先で俺の肛門をくりくり
当然カチカチになっちゃったよ
日頃から仲良く、お互いちょっかい出しあっていたから、先生やれたんだろうね
この思い出で何度抜いたことか
810 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 23:38:00 ID:xX7cixCo0
黒板で例題の解答を書いてた奴が、席に戻る前にセクシーな教育実習生の
マムコの位置にたっぷりとチョークの粉を塗るのを見て勃起した。
811 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 18:05:59 ID:d2KhwlpEO
携帯からでもいいですか? これは僕が中学二年生になって二カ月くらいたった頃の話なんですが、、音楽の先生、名前は寛子。当時、28くらいだったと思う。
813 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 18:16:31 ID:d5J1qQZa0
4円
814 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 19:37:39 ID:d2KhwlpEO
フレンドリーな先生で、みんなから人気がありました だけど僕はそんな先生が鬱陶しく大嫌いでした しかし、ある事件をきっかけに思いもよらない関係になってしまいました
815 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 19:51:19 ID:d2KhwlpEO
その頃僕は少しグレかけてて、少し生意気な新入生を殴ってしまいました だって、そいつ僕が体育館の用具室で女とセックスしてるの見たって言いふらしてたから
816 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:08:04 ID:d2KhwlpEO
そいつ殴った日の午後の音楽の授業 いつものように おもしろくないなぁって思いながら時間が過ぎるのを待ってました そして終業のチャイムがなり、教育を出ようと席を立った時 寛子先生が
817 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:22:46 ID:d2KhwlpEO
◯◯君、聞きたい事があるんだけど音楽準備室に来てくれるかなぁって言われついて行きました 先生は楽器が並んでる棚を背にソファーに座り、僕にパイプイスに座る様に言いました
818 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:35:36 ID:jqZIamGGO
中学三年の時に通ってた英語塾の奥●先生に 高校合格したら初体験させて下さいとお願いした そして無事合格しました
819 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:40:40 ID:jqZIamGGO
はじめは絶対ダメだと思ってましたが 中学の卒業式終わって先生のとこに挨拶に行ったら 「●●●君前に言ってたことどうする?」と言われました いきなりでびっくりして黙ってると「今度の日曜日にもう一度きなさい」と言われました
820 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:43:44 ID:d2KhwlpEO
どうやら、僕が殴ったやつ、先生のクラスの奴らしく、「どうして、殴ったりしたの?」 僕はそいつの嘘話だけど、セックスって言葉が恥ずかしくて言えず、(まだまだシャイだった)返事に困り、黙ってました
821 :
えっちな18禁さん :2007/04/29(日) 20:44:15 ID:SkoEjxSD0
どっちともたいした内容じゃないけど
とりあえず811が終わるまで待て
続けて違う内容で携帯は読みづらい
822 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:44:16 ID:jqZIamGGO
そして日曜日に教室(先生の自宅)へ心臓がバクバクな状態で行きました 家には先生の両親が留守で僕と先生だけでした
823 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 20:57:47 ID:d2KhwlpEO
先生「どうしてなの?」なぜか少し笑顔 「だってあいつが、僕がセッ、」 どうしてもセックスって言えない すると先生が「セックスしてたの本当なの?」 全部しってました。
824 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:05:13 ID:d2KhwlpEO
「するわけないよ」と僕が言うと少しの沈黙の後「じゃあセックスした事あるの?」って言いながらソファーから立ち上がって僕に近づいてきました
825 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:12:51 ID:d2KhwlpEO
その当時、童貞だったが「したことくらいある」って答えると、「本当かなぁ?」と先生が僕の首に手を回してきました あれほど嫌いな先生の筈なのに、一瞬で僕は勃起してしまいました
826 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:18:00 ID:s7vG83jdO
支援
827 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:27:47 ID:d2KhwlpEO
僕は勃起してる事悟られない様に、先生から離れ様と 首に回された先生の手を握ったその時「してあげようか?」先生が言いました その言葉を聞き、更にカチカチになってしまい、気がつけばその勃起した物が、
828 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:45:50 ID:d2KhwlpEO
先生のおへそあたりに当たってました 童貞の僕には、ただそれだけで刺激が強くすでに先走り汁でベトベトでした すると先生は僕が勃起しているのに気付いたらしく学生ズボンの上から僕の勃起した物を握ってきました
829 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 21:56:59 ID:d2KhwlpEO
股関から背筋、脳天へと痺れるような快感が突き抜けました 自分でしごくのとはくらべものにならない気持ちよさでした 先生はただ握ってるだけなのに(今ではそんな快感味わう事ない)そして先生が、
830 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:10:03 ID:d2KhwlpEO
「◯◯君、先生がいいって言うまで目を開けたらだめだよ」と言いながらベルトを外しはじめました 僕は先生の言う通り目を閉じました 廊下の方から生徒の話声がかすかに聞こえ、誰か来たらどうしようと心配してました
831 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:18:20 ID:d2KhwlpEO
でも、次の瞬間そんな事どうでもよくなりました 今まで味わった事の無いヌメっとした感触に僕のガチガチに勃起した物が包まれました 僕は当時中学生でシャイだったから先生の言う通り目を閉じたままでした
832 :
えっちな18禁さん :2007/04/29(日) 22:21:31 ID:SkoEjxSD0
話の腰を折って悪いが
何で先生がその気になったのかがわからん
そのあたりの描写をよろ
833 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:31:53 ID:d2KhwlpEO
今の僕ならあれこれ注文つけるだろうけど、その時は先生まかせでした スチャスチャと音を出しながら吸われ、多分指だと思うけど、カリを上下に擦られて膝が震えていたのを覚えています
834 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:44:04 ID:d2KhwlpEO
そして僕は先生の「んっんっ」と言う声を聞き、たまらなくなり「先生、もう出そうだよ」と言い口から物を抜こうとしました しかし先生はより一層吸いついて激しく舐めてくれました
835 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:51:06 ID:d2KhwlpEO
気持ち良すぎて、もうだめだと思い先生もうやめてと言うと同時に先生の口の中に思いっきりだしてしまいました 先生は優しく僕の物をハンカチか何かで拭いてくれました そして学生ズボンを綺麗にはかせてくれ、僕の肩をポンと叩きながら
私、綺麗?
837 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 22:56:30 ID:d2KhwlpEO
「もう目開けていいよ」といいました 僕は後になって恥ずかしくなり先生の顔、直視できませんでした そんな僕を見て先生は頬にキスしてくれました この事は内緒だよって言われました この先生とはその一度きりです
838 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 23:02:17 ID:d2KhwlpEO
後で話してくれたんだけど、先生 僕の事 グレ始めてたから心配してる内に、気になる様になったらしく、それと同時に結婚で学校辞める事になったから その前にって思ったって 結果 年上に遊ばれたって事ですね
839 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 23:05:54 ID:d2KhwlpEO
長文すいませんでした 今ではいい思い出です でも先生に口でしてもらってる時、目を開いて見とけばと、今頃 後悔です
長文を書こうと努力した気持ちはわかる
しかしこれでは読む気を無くす
もちろんとばした
ケータイケータイ言うけどさ、
改行位出来るだろ?普通
やり方知らないんだから、許してやれよ。
843 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:14:42 ID:T07BTL080
コピペやけど。中学の修学旅行の5日前、俺は自転車でコケて大怪我した
病院に行ったら、ちんこの皮を3針、太股を8針縫われた
風呂は禁止されても余裕で入ってたが
二週間のオナ禁を命じられ、俺はもんもんとしていた
正直、医者の「いじったら最悪切り落とさなきゃいけなくなる」
というありえない脅しにびびっていた
そして修学旅行。ケガなど関係なく旅行をエンジョイし風呂にも入った。
だが風呂の後は保健の先生に傷口を消毒してもらわなくてはいけなかった
部屋には女子が来ているのでさっさとすませたかった
先生の部屋に入った。先生は30ぐらいで美人でも巨乳でもない。俺は早く女子のもとへ行きたい!
先生「本当は入浴は禁止なんだけど…。かなり念入りに消毒しないと化膿しゃうよ。」
先生「化膿って甘くみてると大変なことになるから…。M君はどこ?」
俺「太股と………チンコです」
先生「じゃあ消毒するから脱いで」
先生は事務的な感じで言った。目が氷のように冷たかった…。まずは太股から念入りに消毒
844 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:17:29 ID:T07BTL080
太股といっても股に近い部分なので妙に興奮してしまう。念入りな消毒で太股の消毒が終わるころには
チンコがギンギンになってしまっていた
先生「じゃあそっちするから、下着脱いで」
パンツを脱ぐと俺のチンコは腹につくぐらい剃りあがっていたが、先生は全くノーリアクションで消毒を始めた
先生はガーゼでチンコをつまみ赤チンを塗る。じょじょに俺のチンコが文字通り赤チンと化してくる
痛いが妙に興奮する。何よりもう一週間オナってない。精子は出たくてたまらないだろう
俺「先生…ヤバイ」
先生「痛い?我慢して。もう少しだから」
俺「違くて…あの…イキそう」
先生は物凄い勢いでチンコから手をはなした
先生「おまさるまでまってるから」
その日はなんとか持ちこたえた
次の日の消毒の時間。また風呂に入ったことを怒られて、太股の消毒が始まった
次はチンコ。暗黙の了解でパンツを脱ぐ。やはり先生は無表情で事務的に消毒をしていた
この日でオナ禁8日目…昨日よりイキたい衝動は強い
845 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:21:30 ID:T07BTL080
イキそうでモジモジしていると先生はそれを察知したのか手を離した
先生「我慢できそうもない?」
俺「だ、大丈夫ッス」
つい大丈夫と言ってしまった…。先生が再度ガーゼでチンコをつまむ。
急にチンコにクゥーという独特の感覚が…これはヤバイ。だが我慢なんかできるはずもなくそのまま先生に向かって
ぶちまけた。先生の手と足に精子がかかった。久しぶりの精子は濃くて黄色っぽく、ドロっとしてた。
先生は素早く身を引いてティシュで精子を拭きながらゴキブリでも見るような目で俺を見てた。
俺は謝り、逃げるように先生の部屋を後にした。先生は口を聞いてくれなかった
旅行最後の夜、消毒も最後だ 。先生の反応が少し怖かったが、先生は相変わらず事務的だった
だが太股の消毒が終わり、俺の勃起したチンコを見ると、昨日のことで警戒しているのか、触らずに
先生「おさまるまで待つから。トイレとかしたくない?」
と牽制してきた。俺はトイレで勃起がおさまるのを待ったが結局おさまらず、もうオナるしかない!と
オナヌーを始めた。しばらくすると先生が「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてきた
846 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:22:46 ID:T07BTL080
俺がハァハァしながら「大丈夫です。もうすぐです」と言ったら
先生はオナヌーしてるのに感づいたのか
先生「もしかして一人でしてるの!?止めなさい!」と言い出した。
オナヌーを途中で中断などできるはずもなく
「無理です!もうちょっと…もうちょっとなんで!」とドア越しに叫んだ
すると先生がマジに怒った声で
先生「止めなさい!傷口開いちゃうから!!」と…
それで俺はチンコの痛みに気付いた。チンコは…? チンコを見て驚愕した。血だらけだった…
俺はびびって血だらけのチンコを握りしめながらトイレを飛び出した
先生「早く来なさい!何やってるの!!」
先生にひっぱって行かれ消毒を再開した。俺は放心状態だったが、やはりチンコはギンギン。
チンコに血が集まっているからか止血をしても血が止まらなかった。
すると先生はガーゼを取り出してチンコに巻きつけ「痛くても我慢ね」と言ってチンコをギュッと握りしめた
痛い!だがこのオナヌーに似た刺激は気持ちいい…
先生は様子を見ながら、握る、握る、離す、握る、握る、離すとリズムよく繰り返した
847 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:23:21 ID:T07BTL080
しばらくして、もう血が止まったようで先生はチンコから手を離し
先生「…抜糸までは絶対触っちゃダメだから」
と言った。後少しだったのに…もう少し触ってもらわないと
俺はとっさに「パンツに血がついたら嫌だからもう少し止血して下さい」と言った
先生は、はぁ?って感じだったが「…そうだね」とチンコを握った
ギュウっとチンコを握って、先生は「この位でいいね」と言った
マズイ…これで終わりかよ!
俺は先生が手を離す前に先生の手の上からチンコを握った
先生「え!?何!??」
俺「ちゃんと止血した方がいいと思って…」
先生「もう自分でできるよね?先生はまだ仕事あるし…」
もう先生の言うことなど聞かず先生の手を動かしてオナヌーした
先生「ねぇ!止めよう?本当に止めて?」
先生は泣きそうだったと思う。でも止められない。俺はここぞとばかりに先生の胸を鷲掴みに揉んだ
先生「やめて!人呼ぶよ!ねぇ!本当止めて!!」
848 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:24:52 ID:T07BTL080
俺「もうちょっとだから…ほんとにもうちょいだから…」
俺は呪文のように繰り返しながら、オナヌーをし、おっぱいを揉んだ
モミモミ、シコシコ、モミモミ、シコシコ、俺は興奮のなかおっぱいの感触味わった
片手で先生の手をチンコに固定しながらシコり、もう片手では先生を押さえつけながら乳を揉む・・・
俺は調子に乗り先生の生乳を揉もうと服に手を入れようとしたが
先生のガードでたどり着けなかった。だが生乳の上の部分の柔らかい感覚は堪能できた
先生はもうめちゃくちゃ暴れて、声にならない声をだしていたが俺はかまいもせずに先生を動きを
止めるために抱きつき、シコらせる手は緩めなかった
極度の興奮と初めて触るおっぱいの感覚ですぐに絶頂を向かえ、俺はそのまま射精した
先生から手を離すと先生は部屋の隅に行ってうずくまってしまった
俺は先生の手や足にぶちまけた精子を見たら
急に罪悪感に襲われ、急いで精子を拭いてズボンはき
何も言わずに出て言った。俺の修学旅行は終わった。
849 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:46:58 ID:bSygUnaw0
はい、コピペ乙!
うん、まぁでも最初にそのように断っているわけだから。
高校の時、気になる女教師がいた。顔もスタイルもイケテルが、
世間慣れしてないお嬢様というか、感性がトンチンカンで
男の気配を全く感じさせない奴、歳は25,6か。
3年になり進路を決めるにあたりその教師の授業を受けること
は無くなった為、俺は実行に移した、名簿で知った教師の家に
イタ電をしたのだ。幸い独り暮らしのようで、切られても怒られても
何度か繰り返した。そしてある時応対が変わった。
「いい加減にして、あなた誰?うちの生徒?」
俺は考えた、全く偶然の他人を装うか、生徒と正直に名乗るか。
俺は咄嗟に大学生の間違い電話を装った、すると先生は暇だったのか
会話をしてくれた。安心させることと、正体がばれぬことだけを心がけ、
在り来りな世間話をし、これからもお話がしたいと言い残し電話を切った。
さて次からどんなキャラを演じ、下ネタまでもっていこうか、勉強
そっちのけで考えた
上京して友達も出来ずに独り暮らしをしている大学生に
なりきった俺は、同情を誘うべく暗く寂しい生活をアピールし
未だに女性と付き合ったことが無い話から、先生のプライベートの
話を引き出す事に成功し、大学時代に別れてから男がいない、
今は高校の教師をしている、教師なりたてな頃先輩にセクハラにあったり、
好きだった教師に裏切りにあったりで以来職場恋愛は考えられない等。
俺はそんな程度の会話でも常時勃起していた。そして生徒とは何かないの?
と聞いてみた。可愛いと思う事もあるし、冗談で好きだ!といってくる子は
いるけど、何もないよと言われた。ホッとしたような、つまらないような。
だいぶ警戒心がなくなってきたようなので、自分も早く彼女を作って
体験したいと訴えた。先生は焦らずいい人が現れるまで大学生活を楽しみ
なさいとありきたりの励まし、全く面白くないので、話を作った、
幼少期、母親に溺愛され近親相姦に興味があると言ってみた。
「えっ?なにされたの?」先生ものってきた、風呂に入って弄られたり・・・
先生の声のトーンが変わってきた、何歳位まで続いたの?
中学入る位までかな、石鹸のついた手であそこ洗われて、皮も剥いてもらったよ、
このままでは大人になって苦労するとか言われてね。
チョット待ってよ、皆そんなことしないんでしょ?先生は慌てた。
そうだろうね、だから僕は女性が恐いんだ、先生SEXって気持ちイイ?
ん〜まぁ〜 流石にはっきり答えないが俺はもうビンビンになってた。
何かこんな話してるとムラムラしちゃうね、先生どうしよう?
少しヤケクソ気味で知らないわよ、自分でするんでしょ男の子は。
しえん
したことないんだ、お母さんに言われ今でも頑なに守っている。
俺は訳の分からんことを並べ会話が途切れないことだけを考えた、
先生の興奮が冷めないことだけを祈って。
でも大きくなってる20cm位あるかな、えっ?また先生の声が変わる。
もう切るよ、ちょっと待ってよ、お願いだから自分でするの手伝って。
本当にやり方わからないんだよ。先生は信じたのか、上下に擦ってみなさい、
好きな女の子でも思い浮かべて、じゃあ先生を想像するよどんな感じ?
先生は実物と違う容姿を言い出した、先生、キスしたい、おっぱい舐めたい、
マンコも、うっ〜あっ ねェどうしたの?もうカチカチだよ、先生。
もっ!私もなんか変な気分になっちゃた。入れていい?いいよ。
私さ、耳弱いの。お互い喘ぎ声を出し2、3分後俺は発射した。
慌てて電話を切り、その後学校で顔を合わせてもバレテル様子はない。
そしてその後現実にやれるチャンスが来た
856 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 01:07:15 ID:dNG5cjuj0
気になる
小学5,6年ころから、無性に女の先生に興味抱き始めた。もちろんスケベ
目的。夏のプール開放の時、遅くまで残って最後に更衣室に一人。当番の先
生が見回りに来るんだけど、その時見計らってこちらフルチンで待機。これ
を何度かやり、5人の女の先生にちんちん見てもらいました。
ノリが良かったのは、4年生の時の担任でもあったM子先生。ニヤニヤとH
な笑い顔でまじまじと見てくれました。そしてどうでもいい話をしながら、
先生は水着にウインドブレーカー、俺はフルチンという姿で、約15分ほど
談笑。もち、俺勃起。先生さらに笑う。
今思うと頼めば手コキくらいしてくれたかも・・・残念
>>857 その時のキミのちんちんの発達具合や発毛の有無、そしてその先生のスペックも書いといてくれたら
なおよかったんだけどな。
>>857 で、今は全裸にコートで街を徘徊してるわけか
860 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 12:17:34 ID:jUeGOdU30
861 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 13:01:50 ID:OkaToCsgO
ノッチで〜す
862 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 19:13:16 ID:ZKExP1ws0
先生のアパートに遊びに行ってHした
遣っても遣っても起つ年頃だから先生はぐったり
最初はテクもなくただ腰を動かしていた感じだが、そのうちテクも身に付くと
疲れを知らない若さに先生は悶絶
釣りサイトくせぇし
何より写真本人じゃねぇくせぇw
そんなにくさいのか
まんま釣りサイトじゃねぇか。
867 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 22:24:23 ID:w5bU9NtJ0
姉が消5の時、音楽の女教師にレズられてた
たまにうちに来ては、勉強教えてくれたりしてたけど
いつもコタツで姉の横に座って姉をさわってた
最初は全然気にならなかったんだけど
あまりにべたべたしてる感じがして
変なのぉとしか思わなかったけど
俺が風呂に入ろうとしたとき、下着を忘れて
部屋に入ったら姉が上半身裸で先生が姉の体触ってて
先生びっくりしてしどろもどろに、
大丈夫なんともないわよとか言ってた
そのときちょっとちんぽが硬くなった
当然、後日ねいちゃんに、「この間センセイとしてたのと同じことしようよ♪」とか言って
迫ったんでしょうね?
ねぇちゃんは女として見れねえよ
見れる奴は変態でナルシストだからな
871 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 21:26:38 ID:2rQ9v/hr0
俺女の先生とセックスフレンドなんだけど
この前弱みみつけちゃって
俺のいいなりです。
この前小便かけちゃったし
画像もあるよ
ちなみにディアリゾンにかなり似てる
単なる自慢です
はいはい
873 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 22:14:26 ID:dKcuA1M40
ディアリゾン?えー・・・
875 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 23:20:07 ID:o4kFDO/9O
AV女優ですか?
___
\●/ アッパレ?
(・∀・)ノ
<|_|
/ >
デロリアンに似てるのか
878 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 11:09:22 ID:mrm7VPG60
デロリンマンなんて何年前だ?
879 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 12:22:02 ID:mKsumyHS0
ホタテマンに似てるなんて・・・
880 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 15:38:46 ID:evMothTR0
ミラーマンに似てるなんて・・
みんなディアリゾン知らないの!?
ディアリゾンだよ! ほら! あの!
ポケモンにいそうだな
ディアリゾン(笑)
884 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 23:44:43 ID:yOioVdJd0
リア・ディゾン
そんな美人でもないと思うが
目離れてるし一重だし
化粧とったら見れんと思うがなぁ
まだ平目の方がかわいいぞ、食えるだけ
dear・リゾンって事なんだよきっと。
で、リゾンさんて誰だよ
887 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 05:48:45 ID:KH383+eR0
あげ
888 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 06:11:51 ID:KH383+eR0
先生とかって、教師じゃないけど福祉施設の先生とヤリまくった子供時代。
これチクったら社会問題 間違いないけど、気持ちよかったんで墓場まで持ってく思い出。
889 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 00:27:23 ID:+rSA1+zA0
ここは墓場か?
890 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 08:04:12 ID:X9mcvRyc0
そうかもしれません
891 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 08:11:23 ID:X/o/Mrj60
学校・幼稚園の先生へ
運動会やイベントなどに来ている父兄や関係者の中にタイプの男性がいたら気楽に声をかけてください!
先生(20代に限る)はとても魅力的で色気があります。
多少太っていてもOK!です。
ヤリたい!と思う男性がいたら積極的に声をかけてください。
かなりの確率でHできますヨ。^^
マジですヨ!
893 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 22:45:50 ID:q/qzS7Y10
ぱんぱんぱんぱん
894 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 05:49:29 ID:H0z6/VVd0
リアディゾンに似てるし滝川クリスクリスにも似てる女教師に
小便かけましたー。
あとは小便をかけてもらう事を目標としてまーす。
いまや彼女からセックスフレンドです。
895 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 10:08:05 ID:nmiLYsxD0
小便かけてよかったね(^0^)/
896 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 05:27:08 ID:FMNgLgDn0
小便ぐらいで満足するな! 大便かけあう仲になるまでガンバレ!!
それはない
長々と書いたら弾かれたんで分割します。
小学3年か4年の夏。
プールの授業で水着に着替えてる時、水着の片方の紐を引っ張ったら、もう片方の紐が水着の紐を通す穴の中に引っ込んじゃったのさ。
分かるかな?前で縛るあの白い紐が腰の周りを一周する紐を通す穴に入って先端が出せなくなった状態。
で、担任の先生に、こうなっちゃいました、って言ったら、××室にいる○○先生のところに行って直してもらいなさい、って言われて行ったのさ。
担任ちょっとキレ気味だったな。早くしろ、って感じで。
既に授業時間が始まってガランとした校舎の廊下を、水着一丁で走って行ったよ。片方の紐を垂らしたまま。
もう、××室も○○先生も覚えていないけど、その時の光景は覚えてる。
ドアを開けると○○先生が部屋に1人で居た。若い女の先生だった。
校舎の2階の職員室とは違う事務室のような部屋で、窓からはプールを間近に見下ろせた。
強い日差しがプールに反射して、部屋の中が妙に明るかった。
先生の白いブラウスも眩しくて、なんだか凄く、夏!だった。
899 :
898:2007/06/02(土) 10:54:56 ID:gH8WndOf0
訳を話したら、先生ニコニコして、俺の着ている水着のへそのところで、
いろいろやってくれるんだけど、なかなか紐が出てこない。
紐の先端を探そうと、水着の腰周りを一生懸命に探すんだけど、
その時、俺を抱き寄せるような格好になったりして、そうすると先生の胸が目の前だったりして、ドキドキしてた。
その当時は自慰を覚えたてだったが、まだ、女性と性的なものとは結びつかなくて、ただ淡い恋心のような嬉し恥ずかしさがあった。
でもなかなか紐が出てこない。そこで先生、いきなり俺の水着を膝まで下ろしたのさ。
当然ちんこ丸出し。
屈んだ先生の目の前がちんこだ。その状態で、あれこれやってた。
ちょっと恥ずかしかったけど、でもなんか安心感もあって勃ちはしなかった。
900 :
898:2007/06/02(土) 10:55:42 ID:gH8WndOf0
何分か格闘してやっと紐が出てきた。
あーこれでプールに戻れる、と思ったその時、突然、先生が俺のちんこを握ったのだ。
握る、と言うより、ちんこの下から優しく包み込むような感じで。
当然勃起!当たり前だ。
しーかーもー、先生、2本の指でちんこをつまむと、ゆっくりとシコシコシコ・・・と擦り始めた。
自分で弄る時と同じやり方じゃん!なんでこんな事を。
当時自慰を覚えたての俺は家でTVをつけたままやった事がある。
その時、TVに写ってる人がじっとこちらを見ているような気がして
もしかしたらTVというものは双方から見られるものなのか?と考えた事があった。
しかも、NHK教育で夕方にやってる子供向け科学番組が好きでよく見てた。
もしかして先生は、俺が家でちんこ弄ってる事をNHKを通して知っていたのか?
そして、「こんな事してるんじゃないぞ」と、戒めのつもりでやったのか?
などと小学校中学年の俺の頭は考えクラクラしてたが、やがてそれは否定された。
先生は7,8回シコシコしただろうか、その後すぐに水着を上まで上げて、紐を綺麗な蝶結びにしてくれた。
そして俺をギュッと抱きしめてくれたのだ。
そして向き直ると、俺の両肩に手をかけて「絶対に言わないでね」と笑顔で言った。
俺は心臓バクバクさせながら、誰もいない廊下を全力で走った。
プールに戻るまでには覚った。「絶対に言わないでね」は、先生が俺のちんこを弄ったことなんだな、と。
プールに戻ると授業は始まってた。水しぶきが眩しかった。
遠い夏の日の思い出。
902 :
898:2007/06/02(土) 10:57:23 ID:gH8WndOf0
901=898だす。
903 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 11:56:22 ID:QkptPt4uO
中学生だった時の事。
今から思えばそんなにキレイではなかったがナゼか人気があった家庭科の先生。35くらいで既婚。
当時、性に対して目覚め始めたばかりの僕たちだったので、授業中にはエッチな質問ばかりしていた。
先生もいい人でそんなに怒る事なく答えられる範囲で答えてくれていた。
904 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 12:04:07 ID:QkptPt4uO
女子と男子が分かれて授業の時があり、その日もあいかわらずエッチな質問ばかりで授業もまともに出来ていなかった。
でクラスの中でもやんちゃな鉄也が「先生の胸何カップ?」と質問した。先生はそんなに胸が大きいという訳でもなかった為か、恥ずかしそうにしていた。
905 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 12:14:08 ID:QkptPt4uO
先生「はいはい君達が大人になったら教えてあげるよ」
鉄也「えーズルイよ!ねー何カップ!?」
と鉄也はしつこく質問した。鉄也のグループのヒロキも一緒になって「もう俺達大人だって!チン〇に毛だってはえてるし!」
大勢「そーだ!そーだ!」先生「…」
ヒートアップしてきて先生も黙りこんでしまった。
906 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 12:26:20 ID:QkptPt4uO
誰かが「もーキリが無いからさわって確かめよーぜ!」
と言いだした。皆「おーそーだっ!」真面目だった俺は机に座りながら興奮しながらどうなるかドキドキしていた。
鉄也とヒロキが席を立ち鉄也が先生をはかい締めにした。先生が「コラッ授業中よ!」と滅多に怒る事がないのに顔を赤くして怒った。
ヒロキはおかまいなしで「おいっ!皆も手伝え!先生を押さえろ!」
先生は床に押さえられ必死にもがいてた。男子10人くらいが先生の周りを囲うようになった。
907 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 12:44:24 ID:QkptPt4uO
そしてとうとうヒロキが先生の水色のシャツのボタンを下から外していった。先生のオヘソが見えた。
先生「コラッ本当に止めなさい!怒るわよ!」
もう先生の声はほとんど聞こえないほど皆、先生の体に集中していた。そしつ白いブラジャ-が顔を出した。 皆「お〜!」歓声があがった。「結構大きいじゃんか!Cカップくらいはあるんじゃない?」シャツをはぎとられた先生はグッタリして「もぅいいでしょ…」とよわよわしく言った。
ヒロキが「せっかくだからオッパイみたいよな!?」と皆に同意を求めた。皆「お〜!」
先生「う〜!…」口を手で押さえられていた。
908 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 13:03:56 ID:J2TYP5nRO
つまらん
909 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 13:17:04 ID:YzoKuPET0
放課後に遅くまで残って学級新聞を作っていた時に森田先生が遅くまで大変ねとニッコリ。
なんか以前から好きだったんだけど我慢できなくなって先生といって抱きついてしまった。
先生はコラコラと笑っていたけど。先生の胸の鼓動は少し早かった。
もう少し現実味無いとなぁ。
911 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 13:53:24 ID:0dR2HNJa0
ラブドールを買った。
メアリーという名だった。
愛してる と囁いても、彼女は口を開け目を見開いたまま
天使のような笑みを浮かべるだけだった。
913 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 15:37:44 ID:b5CfMFQE0
落ちが最初に来てるから無理じゃね
書き方の問題だけど
914 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 11:34:21 ID:dfuIku1v0
しねよ
犬じゃねーの、それ?
916 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 15:02:47 ID:eBPN+hGe0
>>915 それは、ラブラドール・レトリバー
ラブドールってダッチのことじゃねぇの
918 :
えっちな18禁さん:2007/06/15(金) 09:23:09 ID:gxC58ThI0
先生=おばさん、のイメージしか持っていなかった。
なんと勿体ないことを・・・
それはあなたの周りにおばちゃん先生しかいなかったからだろう。
俺の所もおばちゃん先生ばかりだった… いい人達だったけど。
920 :
深海の闇:2007/06/15(金) 17:25:42 ID:WGLpQ3iB0
中学のときに幼馴染の母親と関係を持っていたが、彼女の知り合いがうちの中学の先生で、それを話したらしくてその結果。
結果?
13,4歳のガキを30超えたおばぁがそんなに相手するわけ無いじゃん
それに、ばばぁ相手にHして楽しいか?
923 :
えっちな18禁さん:2007/06/16(土) 00:28:52 ID:ivvkNiMZO
坂井泉水がおばちゃんに見えるか?
うん。見える
それに今使ってる画像は過去(20代の頃)のモノだしw
>>924 今の画像を見ても40代に見えないぜ?
おまえは2chに貼られているオナニー用の画像しか見てないから・・・
かわいそう
928 :
えっちな18禁さん:2007/06/21(木) 23:10:07 ID:CXr9V/fMO
四月から赴任してきた保健体育の先生が坂井泉水さんにそっくりなんだが
生まれ変わりか?
それとも幽霊?
930 :
えっちな18禁さん:2007/06/22(金) 23:37:30 ID:9S6FNKfrO
亡くなった日、泉水さんとソックリの服装だったので泣きそうになった
亡くなった日に知ってたの?
あまりに突然で、知ってる人最初は少なかったし
なくなったときの服装ってどうやって知ってたの?
学校行ってたらわからないと思うけど
932 :
えっちな18禁さん:2007/06/23(土) 20:04:26 ID:4ETnLea/O
ソックリの服装というのはライブ時に着てた白をベースとした服装のこと
訃報は友達から聞いてしった(授業中に携帯いじってたらしい)
933 :
えっちな18禁さん:2007/06/23(土) 20:57:58 ID:JhfDRojpO
肩と腕、さらには首と両足も極めるというアレか…
935 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 00:05:42 ID:n8FVotVSO
>>931 亡くなった日ではなくて、その翌日だった
936 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:03:19 ID:tdMiMQnd0
高校の時、俺は英語部に入っていた。
別に英語が得意でも好きでもなかったのだが、当時20代半ばのえらい美人のグラマーの先生が
顧問だと知って、はっきり言ってスケベ心だけで入部したのだ。
その部は、美人の顧問にもかかわらずとてもこじんまりしていて、3年間で部員が10人を越え
た時はなかったぐらいとてもマイナーで目立たない存在だった。
活動も地味で、1冊の英文の小説をみんなで読んで要約したり、日本の短編小説をみんなで分担
して英訳したりといったものなのだが、そんなに真剣ではなく部室で雑談という日も多かった。
でも、美人の顧問の先生とは週に2,3回は会話できたし(活動日は基本的に月水金)、部員も
ほとんど女子だったのでブサイクな俺にとっては結構楽しい時間だった。(格好付けるために
結構勉強するはめになったが)
937 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:06:01 ID:tdMiMQnd0
そんなおとなしい部活だったが、俺が2年の時、一度だけ合宿というやつに
行ったことがあった。
その時の部長が珍しく活発な女子で、企画や段取りを一人でまとめてくれた
ので実施できたのだが、夏休みも後半8月下旬に2泊3日、電車で1時間と
いう近場に出かけた。
参加したのは女子4名、男子2名と顧問の先生をあわせたたった7名だけ
だったが、俺はもちろんみんなも遠足気分で結構盛り上がっていたと思う。
宿は公共宿舎だったけど、まあまあ立派で、勉強のための小会議室やテニス
コートも借りてスタイルだけは整ってた。
そんで一応1日目は会議室でまじめに輪読などして過ごしたが、2日目は、
午前はハイキング、午後はテニスに興じた。どっちもお遊びレベルだが、
私服の女子達とのふれ合いは何であっても楽しく、英語部に入って良かった
と心から思えた時間だった。
938 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:08:40 ID:tdMiMQnd0
そんなんで浮かれすぎたというわけではないのだが、これからテニスという
時に俺は腹痛に襲われてしまった。もちろん襲われたからといって、ウンコを
悟られるのはいくらブサイクな俺でも恥ずかしいので、取りあえずみんなと
一緒に外出し、忘れ物を取りに行くふりをして事を済ますことにした。
そして、もうかなりヤバイという頃にさりげなくみんなから離れ宿に向かい、
事なきを得たのだが、そこである事に気づいた。
(今なら女子部屋に入れる・・・)
そう、俺はブサイクなだけでなく当時から変態だったのだ。
そして今はとてつもないチャンスであることも悟っていた。
さっき、俺はフロントで××高校○○室といってカギをもらったのだが、
そのカギはまさに女子部屋のものだった。もし指摘されたらとぼければいいと
大胆に考えていた。
ばれるはずがない、勝手な強い思いこみを持って俺は堂々と女子部屋に侵入した。
939 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:12:28 ID:tdMiMQnd0
するとどうだ。香水なんて誰もつけてないはずなのに、そこは何とも良い
匂いが立ちこめている。この匂いだけで十分なネタになるほどだった。
先ず思い切り深呼吸すると、ゆっくりと部屋中を見渡しみんなのカバンを
探した。
そこはさすがまじめな女子の部屋。きれいに整頓されていてカバンも
きちっとすみにまとめてあった。
俺は真っ先に先生のカバンを探した。好物にはすぐに箸をつけるタイプなのだ。
先生のカバンはたぶんブランド品だったと思うけど、ともかく高校生とは
明らかに違ってたのですぐに見つけることができた。
・・・そして、手がすでに汗でベトベトになってたので、ファスナーをハンカチ
でつまんでゆっくりと開帳した。
(おおっ・・・)
たぶん化粧品の匂いだろう。カバンからも何とも良い匂いがふわっとあふれてきた。
940 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:16:54 ID:tdMiMQnd0
(さて、あれはどこに・・・)
俺の目当ては、そう、昨日一日着用したと思われるパンティだ。童貞で生マンコなんて
高価な外国製品のように思っていた俺は代替品でも十分満足できた。ベタだが縦笛でも
良いくらいだったので、今ゲットできそうなパンティなんて、生マンコ同等のお宝だ。
昨日は特に何もしなかったが、移動や何やできっと十分にエキスを吸い取ってるはずだ。
俺はその妄想だけでギンギンになっていたが、手は冷静にカバンをなるべく荒らさない
よう探った。
そして、すぐに底の方に沈められた上品そうな布袋の中からお宝は発見された。
(こ、これが、先生のエキスを吸い取ったパンティ・・・)
この時小指の先でもちんちんにさわってしまったら間違いなく射精してしまっただろう。
当然抜くにしてもいきなり暴発はさけたかった俺は、股間に刺激を与えないよう開脚
気味にしてお宝をそっとつまみ上げた。
941 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:16:57 ID:f9S9Zy2fO
942 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:21:22 ID:tdMiMQnd0
薄いブルー。シンプルだが大人の女を十分に感じさせる形。そしてさらっと
した手触り。まさに先生らしいパンティだった。
俺は両手の親指と人差し指でハンガーのようにかざすと360度ビューの
ようにまじまじと眺めまくった。
そして、ついに、禁断の内側クロッチ部分に目を落とした・・・
(おおおお・・・・)
そこには長さ3センチ、幅0.5ミリほどの、ほんのり薄い黄色のシミが
できていた。
(これは先生のおしっこ漏れか、それとも別の分泌物か・・)
引きつけられるように俺の顔はシミめがけて沈んでいった。
(うううっ・・・)
たちまち臭覚はツーンとしたアンモニア臭を捉えた。だがすぐに、アンモニア
以外の匂いが混ざってることも悟った。
(こ、これが女のマンコの匂いなのか・・・)
童貞の俺にはわからなかったが、男を狂わす匂いには違いなかった。
943 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:23:08 ID:tdMiMQnd0
(ぐふっ)
俺は思いっきり先生のパンティを顔に押しつけると、鼻と口にシミをこするように
上下させた。
(せ、せんせい、せんせい・・・)
この時俺の脳は先生の想像マンコで支配され完全に異次元にいった。例えだれかが
今部屋に入ってきても止められない!いや止めるもんか!
妄想の俺は先生のマンコを舐めまくっている。そしてリアルでも先生のシミを舐め
まくっていた。
(あ!)
しかしクセというか、無意識に右手がちんちんに伸びてしまい、俺はあっというまに
爆発していた。
(やば、パンツの中に出してしまった・・)
あまり強すぎる刺激にブレーキがきかず、俺のパンツはザーメン湖とかした。量もハンパではなかったのだ。
だが、この大量射精が少しずつ理性をとりもどさせた。
944 :
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 01:25:02 ID:tdMiMQnd0
とりあえずザーメン湖を何とかしなくては。この非常事態に俺は断腸の思いで
先生のパンティを元に戻し、ザーメンがジーパンを決壊して畳みを汚してないか
確認した。
ジーパンにはシミが出来ていたが、とりあえず部屋は汚してなさそうなので
俺は部屋を出ることにした。
それからかなりの時間を後始末に使ったので、お楽しみはあれだけで終わった
けど、結果としてみれば女子部屋をザーメン臭で汚さず済んだかもしれない。
本当は部長のパンティやSさんのもみたかったが、何か少しでもしくじれば
人生終了にもなってたかもと思う。もちろんその後はそんなチャンスもなく
卒業となったが、先生のパンティの記憶は未だにA級のオナネタだ。
賞5の時、保健室の先生にチンチンしごかれて、オナニー教わった。
先生が、「先生がしてあげるから自分でしちゃだめ」と言われて
ずっと、先生が抜いてくれた。先生がしごくと先生の手にザーメンが
かかると、先生がいつも自分で舐めてた、発射した後いつも
先生が綺麗に舐めてくれるのが気持ちよかった。舐められると
すぐ元気になると咥えたまましごいてくれて、先生の口の中に発射してた
946 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 20:42:49 ID:dNOrHQX5O
揚げ
947 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 22:32:59 ID:DbEEbcyF0
948 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 23:05:06 ID:bUMnPg7+0
>>936−
>>945 ネタかも知れんが感動したぞ!
小学生の時、夏場になると水泳時間は、しょっちゅう女子更衣室に入って先生のパンティーを暴いてたな・・・
小5〜小6の担任だった滝沢真衣子先生(25)。
5年の時に水着袋の奥に見つけたパンティーは、ピンク色のシックなパンティーだった。
禁断のクロッチはピンクの布地がまっ黄色に染まっており、しっとりと湿っていた。
矢も楯も止まらずパンティーに鼻を押しつけるとツーーーーーーン!!と真衣子先生の強烈なおしっこの臭いが鼻を突いた。
真衣子先生は水着に着替える直前おしっこに行ってきたらしかった。
小柄な真衣子先生が、このピンクのパンティーをずらし、お尻を丸出しにしておしっこする姿を妄想してチンチンがビンビンに立った。
949 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 23:06:47 ID:bUMnPg7+0
6年の時、女子更衣室に忍び込み滝沢真衣子先生の水着袋を開けて中を探るが、ブラジャーは容易に発見されたがなぜかパンティーは見つからない。
なおも探るとたたんだブラウスの間に濃紺の薄布が丸め込まれていた。「ハンカチかな?」と思って広げてみると・・・
なんとその薄布が真衣子先生のパンティーだったのだ!
濃紺の布地に白い水玉が散りばめられ、お尻とオマンコをちょっぴり隠すだけの超セクシーなパンティー。
真衣子先生が、こんなイヤらしいパンティ−を穿いていたと思うと、チンチンが怒張した。
禁断のクロッチには黄色い色をした粘液がべっとり・・・臭いを嗅ぐとおしっことは違う甘酸っぱい臭いが・・・真衣子先生の愛液だったようだ。
真衣子先生のピンクのパンティ−と強烈なおしっこの臭い。
真衣子先生の教師にあるまじきスケベな濃紺SEXYパンティーは今でもヲナネタ。
950 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 23:15:17 ID:bUMnPg7+0
音楽専科だったが、水泳指導にも駆り出されていた田中亜由美先生(23)のパンティー。
この先生のパンティーをいちばんたくさん暴かせてもらった。
女子更衣室にも潜入したし、彼女のアパートが家から近かったため、遊びに行った時に洗濯機の中に脱ぎ捨てられた亜由美先生のパンティーを暴いた。
濃紺パンティー(純白レースフリルに白の水玉入り)、ペパーミントグリーンのパンティー、花柄パンティー、ピンクのパンティー、しましまパンティー。
亜由美先生のパンティーは、どれもクロッチがまっ黄色に汚れ、いつもしっとりと湿っていた。臭いを嗅ぐと強烈なおしっこ臭が鼻腔を直撃した。
亜由美先生はとてもピアノがうまく、かわいい感じの先生だったので人気があったが、そんな亜由美先生が強烈おしっこパンティーを穿いていることに勃起した。
亜由美先生が転勤する際、引っ越しの手伝いに行き、ごみ箱に丸め込まれていた花柄パンティーをこっそり失敬してきた。
亜由美先生の穿いていた花柄パンティーはおれの一生の宝物。
俺は消防の時、先生のあそこを舐めさせられたり
最初指を入れさせられてたけど、段々本数が増えて
最後はコブシを入れさせられて出し入れさせられてた。
いつも指や手に白い濁汁でべっとりになって変な匂いがしたから
あまりするのが好きじゃなかったけど、先生がいつも
変な声出してもっと突いてとか言ってるのを聞いてると
止めちゃぁいけないんだなぁと思って、ずっと言われるまま
やってた、あまりに激しく動くから動かすの止めたら
先生が自分で俺の手を両手で持って出し入れし始めたから
しょうがなくまた奥に当たるように突いた
先生のリクエストで、奥に当たるぐらい突いてといつも
言ってくる、その後褒美にいつもチンチンしごいて
フェラしてくれてた
952 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 23:34:56 ID:jCV1tE92O
揚げ
小4の時スイミングスクールに通っていて、俺のグループの担当は女の先生(26)だった。
他の子は親が送り迎えしてたが、俺は親が共働き&家が近かったので1人で通っていた。
ある日どしゃ降りになり「あー、傘持ってきてないよー」と騒いでいたら先生が来て、
「後で送ってあげるから残って待ってて。自由に泳いでていいからね」
と言ってくれたので、みんなが帰ったあと潜ったり飛び込んだりして遊んでいた。
先生が片付けを終えた後、もう少し遊ぼうという事になり水中で追いかけっこをした。
その時にいたずら心が働いて、後ろから先生に抱きついて脇腹をクニクニつまんだら、
「わわっ、やめて!お腹はダメなの!」と騒ぎ出した先生は後ろ手に俺を離しにかかった。
俺は負けじと足を先生の腹あたりで、腕を先生の胸の下あたりで組んでピッタリ抱きつくが
所詮大人と子供だろう、力の差でぐいぐい離されていく。
俺は先生の両胸を鷲掴みにし、踵を先生の内ももに引っかける状態で食い下がる。
「あっ、こらエッチ!離しなさい!」「いーやーだー」
といったプール内での攻防がバシャバシャとしばらく続いた。
そのまま先生にくっついているのがすごい心地よくなってきていた俺は
「そろそろ帰るよ」と言われても「うん」とは言うものの先生の背中を離れなかった。
先生はあきれたようにため息をつくと、そのまま俺をおんぶするようにプールを上がる。
そしてスタスタと歩き出し、女子更衣室のドアの前で立ち止まった。
「キミのお着替えはあっちでしょ、先生はこっちだから。ね、下りて?」
「うん」
「離れてくれないと、先生もキミもお着替えできないよね?」
「うん」
「先生と一緒にお着替えする気なの?」
「…」
「あ〜そっかぁ。キミ、先生のハダカみたいんでしょ?
さっき先生のおっぱい触ったもんね?あらら〜エッチなんだ〜」
「…」
ある意味図星だった俺は先生のからかいに何も言えなくなった。
先生は俺の答えを待っているのか、うつむいたまま何も言わない。
それでも俺は先生から下りなかった。
それが俺の答えだったのかもしれない。
ピタン、ピタン、と体から滴り落ちる水の音だけが異様に響く。
その沈黙がしばらく続いた後だった。
俺がしがみついていた先生の肩の力がふっと抜けたかと思うと、
「…お着替え、持っといで…」
さっきまでとは雰囲気の違う、甘く誘うような声で先生は呟いた。
心のどこかで期待していたその言葉。
急に恥ずかしくなったが、素直にずるずると先生の体を下りる。
そして先生の顔を見ることをしないまま男子更衣室へ走った。
俺がドアを開けると同時に、先生もドアを開ける音がした。
何だか焦った俺は着替えを鷲掴みにしてグイグイとカバンに詰め込む。
服の袖やらタオルやらがはみ出たが、そんなのどうでもよかった。
勢いよく男子更衣室を飛び出して女子更衣室の前へと走った。
女子更衣室のドアが近づくにつれて、俺の心臓がどんどん高鳴っていく。
息が荒いままドアの前に立ち、震えた手がドアノブにかかる。
そのままガチャリと勢いまかせに回したが鍵がかかっていて中に入れない!
俺は先生に何も言わずにプールを飛び出し、どしゃ降りの中を走って帰った。
雨のせいなのか記憶が定かではないが、目の前が見えにくかった事は確かだった。
次の週、子供にあんな仕打ちしたにも関わらず平然としている先生。
悔しかった俺はみんなが見ている前で先生の水着をずらし、オッパイを披露してやった。
それが親の耳に届き、俺はスイミングスクールを辞める事になった。
エエ話やなぁ・・・
のちのサンダーバードレイパーである
小1の時の担任は、新卒の女の先生だった。夏の水泳の時間の時、どういうわけか先生は教室で
生徒と一緒に着替えていた。何も不思議に思わず、先生の裸を覗こうなんて発想も全く起きなかった。
先生なんかより、クラスの好きな女の子の着替えを覗き見る方が最優先事項だったから。
960 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 02:42:16 ID:I+8AkapX0
小1なんか裸に興味無かったなあ
961 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 12:04:07 ID:Wb85jhBt0
現職の神○川県の小学校女教師の赤裸々な性癖のHP
写真もかなり載せてるけど、体形や背景などで知り合いなどにバレ無いのかなぁ。
学校や父兄にバレたらどうなるのかな?
ttp//www.geocities.jp/totoro4193/page115.html
962 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 18:22:28 ID:62Z7bNyIO
↑マジ?と釣られてみる。
>>956 なんか切ない話だな
小さい頃のほうが先生とのエロい思い出ありそうだけど小学校の
6年間見事におばさんと男の先生にしか当たらなかった
964 :
えっちな18禁さん:2007/07/14(土) 08:12:54 ID:sF0IJBbu0
高2の時、
非常勤できた先生とヤリまくったわ
今では懐かしい・・
学校の先生になる人って勉強ばっかしてる人多いから
あまりおしゃれ関係は良くないわな
ただ同世代の女と違い一時期はまったわ
お前ら羨ましすぎるぜ
>高2の時、
>非常勤できた先生とヤリまくったわ
その設定だけでそこそこいけるんだが、できればそうなったいきさつとその先生のスペックもきぼん。
967 :
えっちな18禁さん:2007/07/15(日) 01:03:54 ID:WQF7bsBg0
中学3年の時、家庭科担当の先生を好きになった。
放課後待ち伏せして、先生をレイプした。
という夢を見て夢精してしまったんですね。
969 :
えっちな18禁さん:2007/07/15(日) 15:27:38 ID:iQZmjRe/0
小6のプール授業の時、30ちょいの女の先生の水着からハミ毛しているのを見つけました
その先生は結構恐いイメージがあったのだが、むちむちな身体で、水着が少し小さかったと思う
股間から何本かの毛がはみ出ていたのを知った自分は、友人とともに水中からプールサイドか
ら徹底監視で興奮しまくり。尻もかなり食い込んでおり、形がはっきりわかるくらいだった。
終わりの整理体操のときに気付いたのだが、脇毛の処理も甘く、黒ずみが激しすぎだった。
今もあのハミ毛をネタに励んでいる
誰か似たような経験ないすか
>>969 先生の顔はどうなの? いまいち or good
うむ、そんなものを見せられた時点で、首から上のルックスの事なんかどうでもよくなるかもしれない。
972 :
たかし:2007/07/17(火) 07:29:04 ID:c9RVNDrg0
::::::::::::::
973 :
たかし:2007/07/17(火) 07:29:55 ID:c9RVNDrg0
:::::::::::::
974 :
たかし:2007/07/18(水) 08:24:15 ID:0C/BGMQj0
うむ、そんなものを見せられた時点で、首から上のルックスの事なんかどうでもよくなるかもしれない
975 :
たかし:2007/07/18(水) 08:25:41 ID:0C/BGMQj0
マジ?と釣られてみる。
976 :
えっちな18禁さん:2007/07/18(水) 20:53:04 ID:hvde8DnP0
O
M
A
N
K
O
983 :
えっちな18禁さん:2007/07/20(金) 23:20:27 ID:yLfB+ZvU0
昔から学校関係者とやる機会が多かったなぁ
小学校は音楽の先生
中学校は保健の先生
高校は図書司書
大学は事務員
中学からは彼女が居たけど、先生ともしてたなぁ
たまたまだろうけど
今は何人かとは付き合ってるけど、先生は居ないなぁ
986 :
えっちな18禁さん:2007/07/21(土) 21:04:27 ID:peS6MdNr0
うめ?
妄想乙
1000なら今夜は妄想オナする
梅だな
990 :
えっちな18禁さん:2007/07/22(日) 03:49:04 ID:JA7bIUkQ0
数年ぶりにこのスレに来た。
昔、高校生の「139」(だっけ?)って居たの憶えてる人いる?
英語の先生とヤッちゃってかなり叩かれてたけど・・。
その後どうなったんだろう。
スレタイ「女の先生」だけど
「男先生」とか「好調先生」とか
ってバリエーションは作らないのか?
最初から見たら107だったな
あまりに長文すぎてというやつだっただ
本人も途中から107のコテやめてたけど
しかし数年ぶりに来て139と近い数字を当てるなんざぁ
ただもんじゃないな、
うめ
うめ
うめ
梅
うめ
うめ
うめ
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。