俺は、自分の事を露出狂だと思っていた。
それが、まさか、羞恥の性癖だったとは・・・。
今年、俺は田舎から東京の大学に進学し、一人暮らしを始めた。
華のキャンパスライフに憧れていた。
だから、サークルはテニスサークルに入った。
他大学の女子も大勢居るインカレサークルだ。
上京したての頃は、俺の露出癖は影を潜めていた。
というのも、大学から一人暮らしを始めた人なら分かると思うが、
レンタルビデオ屋でAV借り放題、そんな生活で満足していたのだ。
ロースクールに行く予定なので、しっかり授業にも出ている。
サークルの新歓コンパで、かわいい女の子も何人か見つけた。
順調だった。
それが崩れ始めたのは、ゴールデンウイークだった。
俺がいつも通り学校の授業を受け、家に戻ろうとキャンパスを歩いている時だった。
「おう、A」
「あ、先輩。ちゅーす」サークルの幹事長だった。
「Aさ、ゴールデンウィークの合宿行くよな?」
「え?GWですか?実家に帰ろうと思っ・・・」
「馬鹿、お前」と先輩が俺の話を遮って続けた。
「GWの合宿は新歓合宿なんだから、1年生が来ないでどうすんだよ。
それに、お前の好きなBちゃん、他の奴に取られてもいいのか?」
「な、何言ってるんすか・・・」俺は、動揺していた。
「何?Bちゃん取られてもいいの?」
「いやいや。Bちゃんとか、そういうのは・・・」
「何誤魔化そうとしてんだよ、お前。バレバレだっつーの」
「えぇ?」
「皆知ってるよ」と先輩は笑った。
「そ、そうなんですか・・・」
「だからさ、GW、合宿行くよな?な?」
「は、はい」
「よし、決まり」
「合宿って、どこでやるんですか?」
「伊豆」
「伊豆?」
「そう伊豆」
「へー。何か本格的ですね」
「そりゃそうだよ。合宿なんだから」
「合宿所とかあるんですか?」
「いや、普通のホテルだよ」
「ホテルに泊まるんですか?」
「そうだよ、おかしいか?」
「いえ、そういう事ではなく・・・」
「ま、とにかくAは合宿に行くって事でOKだな?」
「はい」
「じゃあ、またメーリスで細かい事は回すから。じゃあな」と言って、先輩と俺は別れた。
合宿かー・・・。GWは実家に帰ろうと思ってたのにな・・・。
次の日に、さっそくメーリスが回って来た。
2泊3日で、費用は諸々込みで、3万円という事だった。
合宿初日、大学の正門前に集合した。
バスに乗って行くらしい。
「Aくーん」と3年生の女の先輩が俺に声をかけて来た。
「Cさん。ちゅーす」
「ちゅーすw」と言いながらCさんが近づいてきた。
「A君は、テニス用の大きなバック持ってるんだね」と言いながら、俺の荷物を見た。
「はい、僕は高校時代テニス部でしたので」
「へー、そうなんだ」
「でも、前も言いましたけど?」
「そうだっけ?」とCさんが笑った。
ウチのサークルは男子はウチの大学だけで、女子はウチの大学の子は居ない。
先輩に聞いた所、同じ大学の女子は面倒くさいことになるからサークルには入れない、という事だった。
その話を聞いた時には、さすが大学だ、と思ってスケベな事を想像していたが、
そんな事は今日まで一度もなかった。
合宿に行くのは、3年生12名、2年生18名、1年生40名だった。
3年生、2年生は男女半々だったが、1年生は男子15人に、女子25人だった。
2台のバスに分かれて、一路伊豆に向かう事になった。
バスに乗る前にくじを引いて、席決めをした。
俺は、くじ運が良い。
俺は女子の集団に囲まれる事になった。
でも、残念ながら、俺は車酔いがするのだ。
都内を出る前には、俺は既に気持ちが悪くなっていた。
「大丈夫?A君」と、Dちゃんが心配して声をかけてくれた。
「だいじょうぶ・・・」と答えたが、全然大丈夫じゃなかった。
「顔色悪いよ・・・」とDちゃんが俺の顔をじっと見た。
「うん。。。」つらかった。
「先輩に言って、席代わってもらう?」
「うん。。。」俺がそう言うと、Dちゃんが席を立って、先輩の所に行った。
「A君、大丈夫」とEちゃんが声をかけてくれた。
「だいじょうぶ・・・」
「うーん・・・」と言いながら、Eちゃんも俺の顔をじっと見る。
「大丈夫じゃないみたいだね・・・」
違う意味で大丈夫じゃなくなった。
Eちゃんも、Dちゃんも1年生だが、2人には大きな違いがあった。
Eちゃんは、俗に言う、巨乳だった。
俺の顔を見てる時に、俺の顔のすぐ先には、Eちゃんの大きな胸があった。
こんな近くで女性の胸を見たことはなかった。
「A君、先輩が席代わってくれるって」と言いながら、Dちゃんが戻ってきたが、今、立つ訳には行かない。
違う所が立ってきたからだ。
俺は必死で考えた・・・。
「立てる?」とEちゃんが俺の腕に手を回した。
拷問かと思った。
俺の腕にEちゃんの柔らかい胸が当たっている。
全然、収まらない。酔って気持ち悪いのにも勃起している自分に驚いたが、何とかしないといけない。
「ほら」と言って、反対側の腕にDちゃんが手を回した。
どうしようもない・・・。
でも、大丈夫だった。俺の身長に比べれば、EちゃんもDちゃんも背が低い。
俺は2人に体を支えられている振りを装い、体を前傾姿勢にして移動した。
何とか、勃起していたのはバレずに済んだ。
移動した席の隣は、C先輩だった。
「大丈夫?A君」と優しく聞いてくれた。
「はい。大丈夫です」と俺は答えた。
「車弱いんだ?」
「はい。。。」
「窓開けてあげるね」と言って、先輩は俺の前に体を伸ばし、窓を開けた。
俺は風を感じるとともに、先輩も胸が大きいのを確認した。
「これで少しは良くなるといいね」と先輩は言った。
ちょっと、惚れそうだった。
俺は何とか吐かずに済んだ。
バスの車内では、先輩達が歌やゲームや、話で大いに盛り上げていた。
1日目はホテルに着いたら、バーベキューの準備らしい。
そして、ナイターで練習をして、宴会。
2日目は、朝食後、全体練習。昼食後、試合をするらしい。
そして、宴会をして、3日目に帰る、と。
「試合って1年生もするんですか?」と俺と同じ1年生の男子が聞いた。
「勿論だよ。初心者も経験者も関係なく試合するんだよ」と先輩が答えた時、変な空気だった気がした。
何かあるのだろうか?
ホテルに着いても、全然酔いは直らなかった。
でも、バーベキューの準備をしたり、食べたりしている間にすっかり良くなった。
ナイターの練習も順調だった。
ただ、今までの練習では気づかなかったが、2年生や3年生の先輩たちは、ほとんどが恋人同士のようだった。
初日の宴会でCさんにその事を聞いてみた。
「そうね。大体みんなカップルだね」Cさんはオレンジサワーの入ったコップを右手に持ちながら話した。
「Cさんもですか?」と俺は聞いた。
「わたし〜?なになに、A君私にほれちゃったの?」と聞いてくる。
「いえいえ、そうじゃないですよ」と、俺はどぎまぎしながら答えた。
「何その言い方。ちょっと失礼じゃない?」とCさんは笑いながら答えた。
「いや、あの・・・」
「もう〜A君たら可愛いんだからw」と言いながら、先輩は僕のオデコを突っついた。
「やっぱりこーゆう合宿とかで一緒の経験してる内に付き合い始めるんですかね?」と俺は聞いた。
「そうね〜。まあ、大学生だからね。そーゆう時期じゃないw?」
「あ、そうっすか」
そりゃそうだ。俺だって、付き合いたいんだから・・・。
「Bちゃんとはどう?」とCさんがいきなり聞いてきた。
「え?ええ?」
「Bちゃん狙ってるんでしょw」とCさんが俺の胸に肘を当ててきた。
「いや、その・・・」
「Bちゃんね、結構胸大きかったよ」とCさんが耳打ちしてきた。
「はい、そこのふたりー!!」と宴会の司会をしていたG先輩が大きな声でこっちを指差した。
「はい、ちょっと来なさーい」
俺はどうしたらいいのか分からなかったが、Cさんに腕を持たれてステージに上がった。
「はい、どうもお二人さん」と言って、Gさんがマイクを向けてきた。
「はい、どうもw」とCさんが答える。
「何やら2人で話しこんでいましたが、いきなり下克上ですか?」とGさんが僕に聞いてきた。
「え?下克上?」と俺が意味が分からず聞くと、
「口説かれちゃいましたw」とCさんがマイクを使って言った。
「あらららら。1年坊主が3年生を口説くとは・・・」
「いや、僕は・・・」
「ここは、Aが良いところを見せないといけないんじゃね?」と幹事長が声をあげた。
「そうっすね、幹事長」とGさんが答える。
すると、宴会の前のテーブルに居た2年生の人が
「A君の、ちょっと良いことみてみたい〜」とコールをかけだした。
他の2年生の女子の先輩がビールの入ったコップを僕に渡した。
そっからの記憶がない。
朝、もの凄いうるさい音で目を覚ました。
「はい、起きろー!!」と先輩達が机を叩いていた。
俺は目を覚ますと、周りを見た。
体を起こそうとするが、起きれない。
起きれないというか、上半身を起こすと、気持ちが悪い。
「はい、気持ちが悪い奴は、動くなよー」と先輩達が言う。
「気持ちが悪い奴は手を上げろ」と言うので、俺は手をあげた。
すると、女の先輩達が、水の入ったコップを持って来てくれた。
御丁寧にストローが刺さっている。
俺は喉が渇いていたので勢い良く飲んだ。
「ゴホッゴホッ」と咳き込んだ。塩の味がした。
「おいおい、そんなに一気に飲むなよ」と先輩が言った。
大分時間が経ってから、上半身を起こしてみた。
周りに居るのは、ほとんど全員1年生の男子だった。
俺の後で、皆飲まされたのだろうか?
そのままぼーっとしていると、ホテルの従業員の人達が来て、朝食の準備を始めた。
俺たちは、それをじっと見ていた。
やがて、3年生の人達や、1年生の女の子たちがやってきて、朝食となった。
幹事長が挨拶した。
「おはようございます。昨日はとっても楽しかったですね」と言った所で大きな笑いが起きた。
「まあ、1年生の男子がちゃんと覚えているか分かりませんが」で、また大きな笑いが起きた。
俺は隣のSに聞いたが、覚えていない、という事だった。
「それじゃあ、ご飯食べたら練習です。1年生の男子は試合をするんだから、体調を戻しておくように。
そして女子達は、しっかり応援しましょう」と言った所で、また大きな笑いが起きた。
笑う所か?
午前の練習は1年生の男子がメインにコートを使わせてもらえた。
試合をするのは1年生だけらしい。
女子の人達は、みんなじっと1年生の練習を見ていた。
お昼ご飯を食べている時に、発表があった。
「それでは、発表しまーす」とGさんが言った。
Gさんは司会の役割なのだろうか?
「1年生の試合の人気投票ですが、第一位は」とGさんがそこで溜めると、
「どぅるるるるるる」と2年生の人達が口でドラムロールをした。
「Aくんでーす」とGさんが言った。
「おー」と歓声があがった。
「やりますねーA君。3年生を口説くのも伊達じゃないですね〜」とGさん。
そこで幹事長が、
「まあ、他の1年も頑張れよ。優勝すると凄いプレゼントだぞ」と言った。
昼食を食べている所が室外の東屋みたいな所だったのに、朝食の時よりも大きな笑い声が響いた。
何か、ある??
試合が始まった。
俺は順当に勝ち進んだ。
伊達に高校時代テニス部に入っていた訳じゃない。
1年生の女子達の応援も力になった。
ただ、勝つ度に、変な笑顔で歓声を上げるのが気になっていた。
準決勝はMとだった。
Mも高校時代テニスをしていたらしいが、バックが下手だった。
なので、俺は常にバックに打ち返すことで、危なげなく勝った。
決勝は、Lと対戦となった。
Lは絶対、俺よりも上手いと思う。
普段の練習でも、3年生と同じグループで練習しているくらいだ。
でも、今日は調子が悪かったのか、俺が優勝した。
優勝が決まった時、大きな歓声があがった。
とても気持ち良かった。
ホテルに帰ると、まずは、みんなで温泉に行くことになった。
非常にイヤな予感はしていた。
でも、俺に下心があったのは間違いない。
それでも・・・。
温泉はホテルの付属施設であり、ウチのサークルが4時間貸し切りだと言うことだった。
ホテルに付き、温泉に行く準備をしてロビーに集合した。
温泉までは歩いて5分くらいだと言う。
そして、幹事長が言った。
「じゃあ、A。優勝したから、お前は一番風呂の権利がある。一人でゆっくり入って来い」と言った。
「え?」と俺が言うと、
「ゆっくりって言っても、30分だけだぞ」
「え?いや、良いですよ。皆で行きましょうよ」と俺が言うと、
「それじゃあ、試合した意味が無いだろ?」と幹事長。
「それに、温泉は一つしかないから、もともと男女で入れ替えだからな。
お前30分、次、女子2時間、そして男子1時間半って決まってるんだから」と言われて、俺が下心を抱いたのも不思議はないだろう。
「それに、これがウチのサークルの伝統なんだから」と3年生の先輩達が口々に伝統、伝統と言う。
下心もあったし、まあ、サークルの伝統を破るのもなんなので、俺は、
「分かりました」と言った。
すると、また大きな歓声が上がった。
ホテルの従業員の人達がこっちを見ていた。
「じゃあ、A。この道をまっすぐ行けば、すぐ温泉は分かるから」と幹事長に言われ、
そしれ、なぜか皆に背中を押されて、俺は温泉に向かった。
道すがら、俺は今まで忘れていた自分の性癖を思い出した。
いつの間にか、Bちゃんに俺のチンコを見せたくなっていた。
温泉に着くまでの間、俺はどうやったらBちゃんに見せられるかと、ずっと考えていた。
今から考えれば、この露出狂の性癖が悲劇を招いたとも言える。
まあ、悲劇でもないが・・・。
温泉は結構大きな建物になっていた。
建物に入ろうとすると、鍵がかかっていて入れない。
俺はどうしようかと考えていると、Gさんが走ってきた。
「鍵、鍵忘れた」と言って、戸を開けてくれた。
「じゃあ、ゆっくり楽しめよ」と言って、Gさんはまた走って帰って行った。
俺は建物の中に入ると、籠に衣類を入れ、腰にタオルを巻いて、温泉の方へ向かった。
結構大きな温泉だった。これなら、確かに男女に分けるだけで入れるだろう。
湯船に入り、俺は体を伸ばした。
凄い気持ち良かった。
ただ、シャンプーとかはなく、石鹸だけが、備えられていた。
俺は、全然用意していなかったので、その石鹸で体を洗い、また湯船に入った。
でも、そんなに風呂が好きな訳ではなかったので、泳いだりしてみた。
暖かい風呂で泳ぐのは、結構興奮した。
段々、自分のチンコが興奮してきたので、泳ぐのを止めた。
しかし、止めると同時に、また、どうやってBちゃんに見せようかと考え出した。
俺は、湯船に背中を預け、目を閉じて考えた。
30分を過ぎても俺がホテルに戻らなかったら、どうなるだろう?
多分、いちいち確認せずに、3年生の女子が先に入ってくるだろう。
3年生の先輩には見せれるな・・・。
でも、Bちゃんに見せるには・・・、と考えていると、建物の入り口を開ける音がした。
一気に俺の頭はショートした。
ど、どうしよう・・・。いざとなると、「やばい」という感情しか湧かなくなる。
そりゃ、そうだ。
露出狂の性癖があると言っても、こんな堂々と見せた事は無いんだから。
動こうにも動けなかった。
そうこうする内に、女の子達の声が聞こえてきた。
戸の向こうには、女子達が居た。
俺は、湯船から出るに出れず、じっと女子達の話している声を聞いていた。
33 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 02:27:16 ID:4o8GNklqO
オワリ??
34 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 02:31:07 ID:QLtrh4is0
紫煙
35 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 20:09:57 ID:1Nd1vrdy0
またどうせ途中で放置するんだろ?んで屁理屈こねて逃げて、ムダに新スレたてて、とwww
うわ。
これからだって所なのに、
また、粘着登場かよ。。。
はい、終了。
じゃあ、また冬休みに。
37 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 01:28:53 ID:r6jfjfgQ0
38 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 01:37:13 ID:2hwpWe1bO
ここは…なんて居心地の良いスレなんだ!orz
>>36何だよ長いの我慢して読んでたのに…こんな位で終了すんなら初めから書くなよつまんねぇ
40 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 04:01:04 ID:/nUDItTf0
展開が予想どおりすぎてワラタwwwwwwwwwwwwww
いいかげん学習しろよw てかそんな短気でよく2ちゃんやってれるな。
ちったあ耐性つけろよw もう二度とくんなwwwwwwwwwwwwww
41 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 00:03:51 ID:7MEXs0NC0
∧∧_∧∧ ∧∧_∧∧ 分身殺法aaaggeeシャドー
(((・∀∀・∩∩)))(((∩∩・∀∀・))) aagggeee
(((つつ 丿丿 ((( ⊂⊂))) aagggeee
((( ヽヽノノ ヽヽ// ))) aaaaaggggeeee
しし(((_))) (((_)))JJ
42 :
えっちな21禁さん:
春休み版
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1140179245/l50 122 名前: 1 ◆nN7vo1x8mE [sage] 投稿日: 2006/07/15(土) 00:54:05 ID:aKY6N2jI0
>>121 まあ、良く聞け。
その少ない脳みそ使って頑張って理解してくれ。
煽りは気にしねーっての。
俺は、馬鹿が嫌いなんだよ。
馬鹿が。
>煽りは気にしねーっての。
124 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 2006/07/15(土) 13:41:42 ID:Vn+BQoNL0
どうせ新スレ立てても流れ的にループだしなw
煽りは気にしない筈なのに逐一煽りに反発ってして何がしたいんだ、このチキンは?
馬鹿は貴様じゃ。冬休みもループに100マソペリカ
これじゃ社会に出ても苦労するだろうなw