短編で。
10スレで終わる。
設定
Y 女
Z 女 (Yの後輩、転校生)
ちび 男 (Yのクラスメート)
Y「Zちゃ〜ん。一緒に帰ろうか」
Z「あ、せんぱ〜い。いいですよ」
Y「ねえねえ、Zちゃんの家ってラブホテルって本当?」
Z「えっ・・・。そうですけど・・・」
Y「本当なんだ。ねえねえ、これからZちゃん家行っても良い?」
Z「良いですよ。でも・・・、ラブホテルはパパが経営してるだけで、私の家は、普通のマンションなんですけど・・・」
Y「えっ、そうなの?な〜んだ・・・」
Z「あはw先輩。ラブホテルに行きたいんですか?」
Y「いや〜・・・。行きたいっていうか、見てみたいな〜ってwちょっとだけw」
Z「あはwじゃあ、ウチで遊んでから、見学に行きます?」
Y「うん。行く行くw」
Y「うわ〜。Yちゃん家のマンションって公園のすぐ近くなんだね」
Z「はい。でも、公園で遊ぶ年でもないですから、あんまり関係ないですよw」
Y「それもそっかw」
Z「でも・・・うふw」
Y「何なに?」
Z「ひみつw」
Y「なによ〜。教えなさい。先輩命令ですw」
Z「あはwしょうがないな〜・・・。じゃあ、用意しますか」
Y「用意?」
Z「はい。」
Y「・・・望遠鏡?・・・。え?何か見えるの?」
Z「はいw・・・はい、見えますよwどうぞ」
Y「何が見えるの・・・」
Y「何これ?何か、ブロック塀みたいなのしか見えないけど・・・」
Z「はい、そうですよ」
Y「ブロック塀なんか見てもしょうがないじゃない」
Z「ここのツマミをちょっとひねると・・・」
Y「何?・・・。・・・。え・・・、これ、公園のトイレ?」
Z「正解w」
Y「えー!!見えるの?これ・・・。ねえ、男の子のおちんちんとか、見えるの?」
Z「見えますよw」
Y「マジでー?!超見たい!!」
Z「ははw」
Z「でも、欠点があるんです」
Y「えー!!見たい見たい!!」
Z「あはwあのですね〜」
Y「うん。」
Z「暗くなって、トイレの中の方が外より明るくならないと見えないんです」
Y「えー!!何で?」
Z「何でって言われても。外の方がトイレより明るいと見えないんです」
Y「そうなんだ〜・・・」
Z「そんながっくりしなくてもw」
Y「だってー・・・。」
Z「じゃあ、そんな先輩に良いお知らせです」
Y「な〜に?・・・」
Z「あはw先輩、元気出してくださいよw」
Y「だってー・・・。見れないんだもん・・・」
Z「まあまあw実はですね、6時になると、この公園にある人達が来ます」
Y「ある人達?」
Z「はいw見放題です」
Y「えー!!見放題?誰?誰が来るの?」
Z「もう、先輩ったらw」
Y「誰が来るの?教えてよ」
Z「ここ、野球部とサッカー部がランニングに来るんですよ」
Y「えー!!じゃあ、野球部とサッカー部の子のおちんちんが見れちゃうの?」
Z「はいw」
Y「・・・」
Z「せ、先輩?」
Y「あ、ごめん。ちょっと興奮しすぎちゃったw」
Z「もうw先輩ったら」
Y「6時ってことは、あと30分だね・・・。」
Z「そうですね。それまでどうします?」
Y「うーんと・・・、何か飲みたいな。興奮しすぎて喉渇いちゃった」
Z「あは、先輩ったらwじゃあ何か持って来ますね」
Z「先輩、来ましたよ」
Y「え、マジでー?!見せて見せて」
Z「はい、どうぞw」
Y「誰もいないじゃない」
Z「ははwだってまだトレーニングしてますもん。望遠鏡を拡大してみて下さい」
Y「あ、本当だ・・・。ねえねえ、望遠鏡だと男子の股間もじっくり見れるねw」
Z「そうですねw」
Y「あー、早くトイレ来ないかな・・・」
Z「でも、そんなに良いものでもないですよ」
Y「え?何で?おちんちん見たくないの?」
Z「そうじゃないですけど・・・」
Y「来た!!来た!!来たよ」
Z「先輩、興奮しすぎですよw」
Y「うわー・・・。すごい、おちんちんだらけw
でも、何かみんな小さいね・・・」
Z「でしょ?先輩」
Y「あれー・・・。何か皆小学生みたいじゃない?」
Z「そうなんですよ。想像してたのと違いますよね?」
Y「うん・・・。何か、カワイイねw」
Z「えー?!カワイイですか?」
Y「うん。何となく、カワイイかな」
Z「えー・・・。先輩って、もしかしてまだ経験ないんですか?」
Y「え?!・・・。Zちゃんあるの?」
Z「一応。」
Y「えー!!そっちのがびっくりだよ!!」
Z「あはw」
Y「ええ??じゃあ、経験してると、違うく見えるの?」
Z「はい、やっぱり大きい方が良いですよ」
Y「やっぱりそうなの?そういうのは話では聞くけど・・・」
Z「あ、先輩。もうすぐ大きいのが現れますよ」
Y「大きいの?」
Z「はい。うちのクラスの『ちび』って子のチンチン、すごい大きいですから」
Y「え?『ちび』って、ちびの事?」
Z「先輩も知ってるんですか?野球部なんですよ」
Y「知ってるけど、あの子が大きいの?」
Z「大きいですよ。今先輩が見てるのと比べたら、もう大き過ぎって感じですw」
Z「先輩、ちびですよ」
Y「あ、本当だ・・・。どれどれ・・・
うわ!!めっちゃ大きい。えええ?何か、今までのと違うよ。
何か、え??気持ち悪い・・・」
Z「気持ち悪いってwただ、ちゃんと皮が剥けてるだけですよ」
Y「皮?」
Z「はい、皮が剥けてる男の子が大人なんですよ」
Y「えー?じゃあ、今までの3年生や2年生の子は、みんな子供なの?」
Z「そうですよw」
もういっちょ、短編で。
15スレで終わる。
設定
M 男
女1、女2、女3
女の子達
何で、こうなったんだろう。
自分でも分からない。
でも、俺は見られたくて仕方なかったんだ。
初めて自分の恥ずかしい格好を見られたのは、小学校の時だった。
何故か分からないが授業中に勃起してしまったのだ。
授業が終わり、挨拶する時、ばれないように腰をかがめて立ったのだが、
斜め前の女の子がふと俺の方を見て、にやっと笑った。
物凄く恥ずかしかった。
でも、今にして思うと、これが、俺の初めての羞恥体験だった。
二度目の羞恥体験は、中学校の時だった。
俺の学校は、何故か知らないが、水泳の授業で男子は教室で着替え、女子は更衣室で着替えていた。
小学校時代は、何故か分からないが、パンツの上から水着を履いて、
それから、パンツを脱ぐ、という訳の分からない着替え方をしていたが、
中学校では、皆タオルを腰に巻いて着替えるようになっていた。
俺はいつも通り、腰にタオルを巻き、パンツを脱いだ。
その時、パンツが足に引っかかった。ちょっとバランスが崩れて転びそうになり、俺は咄嗟に机を掴んだ。
そうしたら、机もろとも転んでしまい、大きな音に驚いた、隣のクラスの女子がひょいと顔を見せた。
その時、おれの股間は丸見えだった。
別に噂とかにはならなかったが、確実にあの子には見られていた。
そして、なぜか分からないが、俺はその日生まれて初めて、精通と言うものを経験した。
でも、自分に羞恥の性癖があるとは気づかなかった。
エロ本を読み、自分のチンコが包茎であるのが恥ずかしかった。
それなのに、いつの頃からか、自分のチンコを女子に見られたくてしょうがなくなっていた。
高校生になると、セックスを言うものを考えるようになった。
でも、なかなかチャンスがない。
いつもいつもオナニーばかりだった。
そして、俺のオナニーに転換期が訪れたのだ。
あれは、夏休みの事だった。
中学までは部活をやっていたが、高校では何も入らなかったので、
何となく、夜にランニングに出かけたのだ。
近所に市民プールがあるのだが、夜中には開いてない。
だが、柵を昇れば中には入れる。
そう思った時には、俺は中に入っていた。
そして、どきどきしながら服を一枚ずつ脱いで行き、全裸になった。
どきどきしていたのに、チンコは勃起し始めた。
そして、そのままプールに入り、全裸で泳いでみた。
凄く気持ち良かった。
泳いでいても、勃起したままだった。
俺は、プールから出て、そのままオナニーをした。
こんな快感は初めてだ。
俺は、夜のプールでの全裸オナニーに夢中になっていた。
そんなある日、俺がオナニーをしていると、道路を車が通った。
大学生のグループが俺と同じように柵を乗り越え忍びこんできた。
俺は大急ぎで自分が服を脱いだ場所に戻り、急いで服を着て、見つからないように隠れた。
そして隠れている時にふと思った。
見られたい、と・・・。
でも、その大学生グループは、男2女2のグループで、男が居るのが問題だ。
そこで俺は隠れながら考えた。
どうにかして、俺のチンコを女の子に見られたい、と。
次の日、俺は一人で海水浴に向かった。
家の近くにも海水浴場はあるが、さすがに知り合いに見られるのはやばい、と思ったので、
俺は、自転車で1時間くらいの距離にある海岸に向かった。
海水浴場には、いっぱい人が居た。
俺はじっくり周りを見回した。一人も知り合いは居ない。
あとは、実行に移すだけだった。
まず、海の家に入って行った。たかが200円ぐらいどうってことはない。
そして、気持ちを落ち着かせた。
平常心が大切だ。
俺は、心が十分落ち着くと、更衣室に向かった。
更衣室は、左側が男性、右側が女性と別れていた。
まあ、大人も居るから、更衣室が同じという事はない。
俺はさっさと着替えた。
着替えた、というのは正確ではない。単純にパンツになっただけだ。
ボクサータイプのパンツになり、俺はタオルと日焼けオイルを持って、砂浜に出て行った。
まわりに女性しかいない所を見つけ、
砂浜にタオルを広げ、そこに座り、日焼けオイルを塗った。
そして、塗り終わると、仰向けになって寝た。
仰向けになって目をつむった。
もの凄い緊張していた。
ただ、仰向けになっているだけなのに、ドキドキして仕方なかった。
5分くらいしただろうか、女性の声が聞こえてきた。
俺の前の方に居た、3人組みの女の子達の声だった。
小さい声で喋っていたが、ちゃんと聞き取れた。
女1「ねえ、見てみて」
女2、3「何なに?」
1「ほら、あそこの男の子」
2「何?」
3「あ!!」
1「ねw」
2「何なに?」
1「しー!声が大きいって。腿のとこよく見てみなって」
2「腿?・・・あっ!!」
3「しー!!声が大きいわよw」
2「あ、ごめんごめん」
成功した。トランクスの隙間から、チンコが見えるように大き目のパンツを履いてきたのだ。
そこで俺は、脚を交差してみた。
1「ほら、あんたが声大きいから、聞こえちゃったんじゃないの?」
2「ごめーん」
3「でもさ、何か、カワイイおちんちんじゃなかった?」
2「うん、そう。可愛かったよね?」
1「だって、ほら、子供みたいな感じじゃん。まだ高校生ぐらいじゃないの?」
俺は足を交差するのを止め、足を開き、そして少しだけ膝を曲げてみた。
1「うわーw」
2「あらw」
3「あはw」
1「気づいてないのかね?」
2「気づいてないんじゃない?」
3「うん。気づいてないでしょ。」
1「何で?何で気づいてないって言えるの?」
2「そりゃあねw」
3「うん」
1「何で?」
2「だって、ほら。さっきより良く見えるから分かるでしょ?」
1「えー・・・。どういう事?」
3「だから、短小包茎だよ。あんなチンチン見られたらイヤじゃない?」
1「あ、そっかー!!ははw」
凄い興奮した。
自分のチンコが年上の女性に見られている。そして、馬鹿にされている。
でも、自分のチンコが反応し始めると、さすがにヤバイと思ったので、すぐに海に入って股間を冷やした。
そして、興奮が収まると、沖にある人工島に向かって泳いだ。
人工島には、7・8人の人が居た。
聞くと話に耳を傾けていると、
中学生くらいの女の子達が、西の方の岩場まで競争しよう、と言っているのが聞こえた。
そこで、ゆっくりと周りを観察してみた。
岩場は結構ある。
そこで、ふとアイデアを思いついた。
俺は、すぐに海に飛び込み、西の岩場まで泳いだ。
思いっきり泳いだ。
そして、岩場につくとすぐに岩場に上がり、周りを確認した。
人は、誰も居ない。
俺は、体を屈めながら、パンツを脱いだ。
そして、彼女達がこっちに泳いで来たら、見えるように岩場に置いた。
そして、俺は岩場の反対側の方に降りて、女の子達が来るのを待った。
どきどきした。
待ってるだけなのに、勝手に勃起した。
昼間の海岸で全裸でいるのが、刺激になりすぎたのだろう。
しかし、急に考えた事は上手く行かないものである。
「君、何してるの?」
と声がした。全然中学生っぽい声ではなかった。
さっき砂浜に居た女性達だった。
俺は声が出なかった。
「何、チンチン、おっ立ててるの?」と言いながら、彼女達は近づいてきた。
「そんなの若いのに、変態なんだ」と言い、俺の脱いだパンツを手に取った。
「見られたいんなら、私達が見てあげるから、ほら、こっち向きなさいよ」
「そうよ。お尻も良いけど、お姉さん達におちんちんも見せて」
「ほら、さっさとこっち向きなさいよ」
俺は、動けなかった。
「あ、何か、女の子達がこっちに泳いで来るよ。彼女達にも見てもらう?」
そうこうするウチに、3人の内、2人が岩場を降りてきた。
「うわ。ビンビンに勃起してるね」と言って、俺のチンコにでこピンをした。
「すごい、堅いw」
「どれどれ」と言いながらもう一人が俺のチンコを手に取った。
「堅w」そう言って、2人で笑っている。俺は意識が遠くなりそうだった。
「きゃー!!」という声がして意識が戻ってきた。岩場の上では、女の子3人ともう一人の女の人が立っていた。
「大丈夫だよ。この人ただの変態だから。お嬢ちゃん達も勉強のために見ておけばいいよw」
そう言いながら、俺の体の向きを変えて、女の子達に見せた。
「ほら、嬉しいでしょ。こんなに大勢の人に見てもらえて」と、耳元で囁かれた。
俺は、不意に、射精した。
107 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:56:14 ID:yDq7ujh60
うわ、粘着が居るのね・・・。
どうしようかな・・・。
一応さ、短編に肉付けして行って、
このスレッドの終わりまで持って行こうと思ったんだけど・・・。
うーん・・・。
また、別スレッドだな。
いや、でも、そうすると、また設定とか忘れちゃうな・・・。
どうしよう・・・。
まあ、いいや。
捨てた。
109 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 21:54:03 ID:aftAdo1X0
>>108 オマイは責任感がまったく無いのなw
煽られるとすぐ逃げてw
もう糞スレ立てんなよwww
110 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 00:03:07 ID:cP/IO7l50
111 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 03:06:07 ID:sAh2+GiY0
112 :
名無し:2006/06/01(木) 08:12:39 ID:TLh13IjxO
短小包茎羞恥のための創作話発表スレの初代の小説誰かコピペしてくれませんか??
113 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 09:55:42 ID:cuUrZBSO0
114 :
明美に包茎チンボコ見られる:2006/06/16(金) 10:53:30 ID:SQ1vB/HLO
高2の野球部の試合中、股間にボールが直撃し、痛みが引かずベンチにいると、マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。「よかったね。」
明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」 全て明美は知っていた。
115 :
泥酔包茎ぞうさん:2006/06/16(金) 11:05:47 ID:SQ1vB/HLO
ズボンの右ポケットを外に出し「ぞうさんの右耳〜」左ポケットを外に出し「ぞうさんの左耳〜」そして「みんな〜。ぞうさんの鼻も見たくないか〜。」
「見た〜い。」「よっしゃ〜、ぞうさん今日は特別サービス。鼻から水をまきます。パオ〜。」と包茎のチンボコを出してオシッコしたらしい。
全然憶えていない。先日の新歓コンパでの出来事。かわいい子たくさんいたのに。もうサークルいけない。
116 :
包茎手術決意:2006/06/16(金) 12:23:43 ID:SQ1vB/HLO
俺は決意した。仮性包茎の手術を受ける。一時の屈辱は将来の肥やしだ。隣町のクリニックの受付。
何でわざわざこんなに可愛い子が・・って言うくらいの女の子が、そこにいた。
「今日はどうされました?」可愛い唇だ。包茎の患者なんて年中来ているハズ、恥ずかしくなんかない。
「え〜と。ほ〜。」「はっ?」「包茎の〜手術を・・」「え〜。」彼女は真っ赤になって大笑いしてしまった。
「あの〜。ここは歯医者さんですよ。」 「でも。山根クリニックでしょ?」「ここは、山野クリニック。歯医者さんです。」
外に出ると「山根クリニック」は隣だった。
貧乏くさい顔の看護婦に「包茎手術希望」の旨を伝えると、「皮の具合を見るから、恥ずかしがらずに陰茎を見せるように」と言われる。
「おまえなんぞに見られたって恥ずかしいわけないだろ。」と思ったが触られているうちに勃起してしまう。
どうせなら歯医者の女の子に触られ勃起したかった。
結局、手術はやめにした。
117 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 00:16:43 ID:32oikDbHO
ほ〜ほけいきょ
118 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 13:36:22 ID:Jmz9TB96O
このスレの昔のスレの話をコピペしてくださいm(__)m。お願いします…。
M美の話は萌えたな。
121 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 06:59:07 ID:Yh7mS4ZS0
>>120 どうせ新スレ立てたって
ちょっと煽られたら放置プレイだろw
もう立てんなw
>>121 まあ、良く聞け。
その少ない脳みそ使って頑張って理解してくれ。
煽りは気にしねーっての。
俺は、馬鹿が嫌いなんだよ。
馬鹿が。
それと、テーマは、「短小包茎羞恥」だ。
俺、ホモっ気全然ないのよ。
だから、粘着されると気持ち悪いのよ。
同じ理由で、「放置プレイ」じゃない。
男に対して、プレイしないっての。
「発表」がしたいんだから。
今回書いたのも、来週から夏休みなのよ。
それでスレが落ちたかどうかの確認に来たら、書き込みあるんだもん。
お前みたいに、朝の6時に書き込む奴も居るしな。
でも、書き込むのは自由だから、仕方ない。
それに、夏休みになったら、俺、新しいスレ立てちゃうけどなw
124 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 13:41:42 ID:Vn+BQoNL0
>>123 オマイがロリコンだろうがマザコンだろうが知らねーよw
自己満足な単発スレを立てるなアフォ
どうせ新スレ立てても流れ的にループだしなw
125 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 01:26:49 ID:r6jfjfgQ0
126 :
えっちな21禁さん:
∧,,∧ age
(;`・ω・) age チャーハンageるよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J