過去のエロ体験談 4枚目
1 ：えっちな21禁さん：
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ
１枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116171537/
２枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119943792/
３枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122729903/
１枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116171537/
２枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119943792/
３枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122729903/
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2ｹﾞﾄｽﾞｻﾞｰAA（ｒｙ
3 ：えっちな21禁さん：2005/12/18(日) 14:42:40 ID:YjKK57KZO
落ちないようにしよう！
4 ：えっちな21禁さん：2005/12/18(日) 14:59:31 ID:i34o0L6y0
4円！
5 ：えっちな21禁さん：2005/12/18(日) 17:00:13 ID:ebwmDWGwO
5ﾌﾞﾘﾝ
さて、オイル氏はアタックしたのかな
7 ：オイル：2005/12/18(日) 20:20:29 ID:cb+n/I+rO
みなさん、大変ご無沙汰ですみません・・。
昨日、今日と壮絶な二日間でした・・。
ちょっと今日はまだ帰れそうになく、明日からも仕事でまとめられそうにないので、次の休みに必ずご報告します。
どうかあと数日、お待ちください。
次のご報告をもって、ひょっとしたら最後になるかもしれません。
いろいろアドバイス頂きましたみなさん、本当にありがとうございました！
では、また！
昨日、今日と壮絶な二日間でした・・。
ちょっと今日はまだ帰れそうになく、明日からも仕事でまとめられそうにないので、次の休みに必ずご報告します。
どうかあと数日、お待ちください。
次のご報告をもって、ひょっとしたら最後になるかもしれません。
いろいろアドバイス頂きましたみなさん、本当にありがとうございました！
では、また！
8 ：えっちな21禁さん：2005/12/18(日) 20:57:20 ID:D9Hw6sciO
年の瀬だからね。忙しいのはお互いさまですよ、オイルさん。疲れた体を癒しに行って報告待ってます。
9 ：えっちな21禁さん：2005/12/18(日) 21:03:56 ID:09nG2JNoO
>>オイルさん
分かりました。待ってます。
分かりました。待ってます。
いやいやいや、オイル氏
妙な義務感抱いて、事を急いてはいかんよ。
無理な展開を求めてはいないからさ、何か進展したら
ここで語ってよ。
急いては事を為損じるって言うからさ
妙な義務感抱いて、事を急いてはいかんよ。
無理な展開を求めてはいないからさ、何か進展したら
ここで語ってよ。
急いては事を為損じるって言うからさ
11 ：えっちな21禁さん：2005/12/19(月) 11:50:10 ID:mF7NEkZmO
即死防止って40ﾚｽだっけ？
12 ：えっちな21禁さん：2005/12/19(月) 11:57:57 ID:0mnOSgfR0
即死阻止牡蠣子
>>1さん乙鰈
14 ：えっちな21禁さん：2005/12/19(月) 15:13:36 ID:R5teKX7uO
即死防止age
オイルさんが語り始める前に落ちてたらやだな
17 ：えっちな21禁さん：2005/12/20(火) 08:13:38 ID:IY0RZ/f2O
遠い夏の日。里帰り。少し大人っぽくなった従妹。二人で散歩。寺の境内。突然の激しい雨。雨宿り。二人だけの蔵のなか。途切れる会話。心臓どきどき。従妹の手を握る。目を閉じる従妹。そして。そして。
初めてのキス。
それから・・
初めてのキス。
それから・・
別にどうでもいいな。
>>17
続き書いて
続き書いて
落ちないようにｶｷｺ
21 ：えっちな21禁さん：2005/12/21(水) 00:19:54 ID:IWQJJ9dlO
age
22 ：えっちな21禁さん：2005/12/21(水) 16:00:27 ID:Flr3Z1M1O
誰かネタ投下しないかな
23 ：えっちな21禁さん：2005/12/22(木) 08:11:39 ID:3Em8dHUgO
オイルさん待ちage
24 ：寝た：2005/12/22(木) 17:02:16 ID:92S7XJAv0
今から5年前の話をしよ。
俺には１つ下の妹がいる（名前は理沙）親は共働きだ。五年前はちょうど俺が高校一年生で妹が中学三年生だ。
俺には１つ下の妹がいる（名前は理沙）親は共働きだ。五年前はちょうど俺が高校一年生で妹が中学三年生だ。
25 ：寝た：2005/12/22(木) 17:06:57 ID:92S7XJAv0
いつものように妹自分の部屋にテレビがあるのに俺の部屋でテレビを見始める、ちょあうど怖い映画が始まると俺のところにき一緒に見ようと誘いに来る俺はあまり怖い映画は苦手だからベッドの上で見ることにした。
26 ：寝た：2005/12/22(木) 17:08:17 ID:92S7XJAv0
始まって三十分ぐらいたってが理沙が俺のベッドに乗って来る「おい理沙怖いのか？」 「怖くないよ、おにいちゃんこそ怖いんじゃないの？」「怖くないよ」「ほんと～？」それから二十分後のことだ理沙は大きな声を出して叫んだ「きゃぁ～～～」
27 ：寝た：2005/12/22(木) 17:09:37 ID:92S7XJAv0
と言い俺に抱きついて来た理沙は半泣きでこっちを見てこう言った「おにいちゃんちょっと漏らしちゃった」「おい何冗談言ゆってんだよ」「ほんとだよ」理沙の股間の辺りを見たするとちょっとシーツが黄色くなっていた
俺はすぐ理沙にすぐシャワーを浴びて来いと言うと無言でお風呂に走っていった俺はシーツを取り洗濯機に入れて洗いそれを乾燥機に入れ乾かてベッドにかけなおした。
俺はすぐ理沙にすぐシャワーを浴びて来いと言うと無言でお風呂に走っていった俺はシーツを取り洗濯機に入れて洗いそれを乾燥機に入れ乾かてベッドにかけなおした。
28 ：寝た：2005/12/22(木) 17:11:28 ID:92S7XJAv0
「ごめんおにいちゃん」「ま、しょうがないよ」
それから１週間後いつものように帰宅すると相変わらず母はいない。テーブルを見ると「カレーを温めて食べてください」カレーを温めたので理沙を呼びに2階に行くと俺の部屋から妙なおとが聞こえるので足音を立てずに部屋の前に行き一気に扉を開けるすると
理沙が裸で俺の写真を見ながらオナニーをしていた理沙は動きをやめた。
それから１週間後いつものように帰宅すると相変わらず母はいない。テーブルを見ると「カレーを温めて食べてください」カレーを温めたので理沙を呼びに2階に行くと俺の部屋から妙なおとが聞こえるので足音を立てずに部屋の前に行き一気に扉を開けるすると
理沙が裸で俺の写真を見ながらオナニーをしていた理沙は動きをやめた。
29 ：寝た：2005/12/22(木) 17:13:52 ID:92S7XJAv0
「なにやってんだ」 「おにいちゃんが恋しくて愛しくてでもおにいちゃんは私とひとつになれないだからおにいちゃんをちかくに感じたっかたの」
俺は急にムラムラした俺は理沙の近くにいくとやってはいけないことをした。
俺は何をしているんだ！！
だが一瞬理性がもっどたがすぐにまた始めてしまった
「おにいちゃんもっともっともっと私を感じて」
俺の指は止まらなかった
「お兄ち・・ああ・・ゃん気持ち・・あああ・・いいよ」
ついに俺はおれ自身を入れてしまった
「ああぁぁ～」
俺の腰は止まらない理沙の喘ぎ声も止まらない
「あぁ～逝く～逝っちゃうよお兄ちゃん」
俺は急にムラムラした俺は理沙の近くにいくとやってはいけないことをした。
俺は何をしているんだ！！
だが一瞬理性がもっどたがすぐにまた始めてしまった
「おにいちゃんもっともっともっと私を感じて」
俺の指は止まらなかった
「お兄ち・・ああ・・ゃん気持ち・・あああ・・いいよ」
ついに俺はおれ自身を入れてしまった
「ああぁぁ～」
俺の腰は止まらない理沙の喘ぎ声も止まらない
「あぁ～逝く～逝っちゃうよお兄ちゃん」
30 ：えっちな21禁さん：2005/12/22(木) 17:37:45 ID:v438/4W8O
気持ち悪い
31 ：工作員長 ◆LizardEG8k ：2005/12/22(木) 17:42:05 ID:9XKGYKMg0
寝たはわかるけどぉｗｗｗｗ
32 ：えっちな21禁さん：2005/12/22(木) 19:48:29 ID:Sj13r+NSO
いいんじゃないか？ コンビニの18禁マンガのレベルだけど好きな人いるかも…
33 ：えっちな21禁さん：2005/12/23(金) 00:06:30 ID:phhthTL/0
34 ：えっちな21禁さん：2005/12/23(金) 22:14:28 ID:ThMxEOHXO
少し早いですが、皆さんよいお年を、age
35 ：えっちな21禁さん：2005/12/23(金) 23:44:11 ID:X1W/59xl0
あげ
36 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 02:12:47 ID:ct29VafsO
クリスマスイウ゛あげ
37 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 19:08:59 ID:TWyrn8kXO
揚げ
38 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 19:10:53 ID:kEmOOhmEO
２ちゃんねらーも、さすがにイブはパソコンから離れた場所にいるんだろうな。
39 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 20:45:58 ID:c59ZOm8b0
今年は一人寂しいｲｳﾞになってしまった。
むなしいので元ｶﾉとの思い出を投下
当時17で覚えたてのｾｯｸｽを彼女としまくっていたころの話
ある日、俺は我が家で背面騎乗位(?)にﾁｬﾚﾝｼﾞしてﾊｯｽﾙしていた
その日はｺﾞﾑがなかった為、やむを得ず生でやっていたのだが
ｲｷそうだからどいてくれと言っても彼女はかなり盛り上がっているようで
何度言っても腰を振りまくっているばかりで全く聞こえていない様子
いよいよﾔﾊﾞｲ(ﾟДﾟ;)となった瞬間
妊娠を恐れて極限状態になったのか、神が舞い降りたのかは謎だが
気がついたらものすごい勢いで彼女のｹﾂにｷｯｸしていた。
我が息子は無事に脱出を果たして逝きになられたのですが
ベッドから落ちた彼女は大激怒して帰ってしまった。
今思えばあれが火事場の馬鹿力という奴だったのかもしれない
むなしいので元ｶﾉとの思い出を投下
当時17で覚えたてのｾｯｸｽを彼女としまくっていたころの話
ある日、俺は我が家で背面騎乗位(?)にﾁｬﾚﾝｼﾞしてﾊｯｽﾙしていた
その日はｺﾞﾑがなかった為、やむを得ず生でやっていたのだが
ｲｷそうだからどいてくれと言っても彼女はかなり盛り上がっているようで
何度言っても腰を振りまくっているばかりで全く聞こえていない様子
いよいよﾔﾊﾞｲ(ﾟДﾟ;)となった瞬間
妊娠を恐れて極限状態になったのか、神が舞い降りたのかは謎だが
気がついたらものすごい勢いで彼女のｹﾂにｷｯｸしていた。
我が息子は無事に脱出を果たして逝きになられたのですが
ベッドから落ちた彼女は大激怒して帰ってしまった。
今思えばあれが火事場の馬鹿力という奴だったのかもしれない
40 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 22:34:38 ID:TWyrn8kXO
39さん、乙。後日談とかないですか？ それが原因で彼女と別れてしまったのなら古傷に触るのは失礼なので無視してもらってもいいですけど・・
41 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 22:45:55 ID:+MROcCV70
１６歳 由美（高校の同級生・おこちゃまな付き合い）
２０歳 佐知子（中学時代の同級生。いきなし遠距離恋愛。。。）
２０歳 香織（名門短大生で数え切れないくらいSEX）
２０歳 知子（合宿自動車学校でのリゾートラブ・コンパニオン。ラブホへ）
２１歳 知恵（名門短大生・処女）
２２歳 佳枝（看護学生・処女）
２２歳 真紀（名門女子高生・俺の家への外泊がばれて退学。。。）
２３歳 慶子（大学のゼミの後輩・遠距離恋愛もした）
２３歳 美和子（大学の同級生・浮気）
２３歳 由貴子（大学のゼミの先輩・浮気）
２０歳 佐知子（中学時代の同級生。いきなし遠距離恋愛。。。）
２０歳 香織（名門短大生で数え切れないくらいSEX）
２０歳 知子（合宿自動車学校でのリゾートラブ・コンパニオン。ラブホへ）
２１歳 知恵（名門短大生・処女）
２２歳 佳枝（看護学生・処女）
２２歳 真紀（名門女子高生・俺の家への外泊がばれて退学。。。）
２３歳 慶子（大学のゼミの後輩・遠距離恋愛もした）
２３歳 美和子（大学の同級生・浮気）
２３歳 由貴子（大学のゼミの先輩・浮気）
42 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 22:46:44 ID:+MROcCV70
２７歳 敦子（友達の紹介・セフレでいいとのことだったので）
２８歳 葉（合コンしたＯＬ）
２８歳 美奈（友人の紹介。何度もヤッテ逃げた。着信拒否。）
２８歳 真美 （出会い系サイト。日本から韓国大学へ入学した女）
２９歳 美穂（ＪＡＬ国際線のスッチー。結婚考えるもやっぱ逃げた。彼女がストーカー化）
３１歳 理恵子（会社の派遣社員。年上で３３歳。）
３１歳 ゆり（合コンの流れでそのままホテルへ）
３２歳 バツイチ（ナンパしてクラブのトイレでフェラチオ）
３２歳 智子（会社の同僚。ＴＯＥＩＣ８００点で海外営業の才女）
３２歳 リ・エイ（中国から大学進学のために来日した娘を援助しつつ。。。）
３３歳 純代（バツイチで落ち込んだところを家に連れ込んで胸モミ）
３３歳 ダンサー（ダンスの先生をナンパ。安藤美姫似でスタイル抜群。）
３３歳 人妻（クラブでナンパしてお持ち帰り。子供は小学生の３５歳らしい）
３３歳 キョウカ（慶応卒だが今はフリーター。結婚しようかと思ってる。相手27歳）
２８歳 葉（合コンしたＯＬ）
２８歳 美奈（友人の紹介。何度もヤッテ逃げた。着信拒否。）
２８歳 真美 （出会い系サイト。日本から韓国大学へ入学した女）
２９歳 美穂（ＪＡＬ国際線のスッチー。結婚考えるもやっぱ逃げた。彼女がストーカー化）
３１歳 理恵子（会社の派遣社員。年上で３３歳。）
３１歳 ゆり（合コンの流れでそのままホテルへ）
３２歳 バツイチ（ナンパしてクラブのトイレでフェラチオ）
３２歳 智子（会社の同僚。ＴＯＥＩＣ８００点で海外営業の才女）
３２歳 リ・エイ（中国から大学進学のために来日した娘を援助しつつ。。。）
３３歳 純代（バツイチで落ち込んだところを家に連れ込んで胸モミ）
３３歳 ダンサー（ダンスの先生をナンパ。安藤美姫似でスタイル抜群。）
３３歳 人妻（クラブでナンパしてお持ち帰り。子供は小学生の３５歳らしい）
３３歳 キョウカ（慶応卒だが今はフリーター。結婚しようかと思ってる。相手27歳）
43 ：えっちな21禁さん：2005/12/24(土) 22:47:35 ID:+MROcCV70
これが俺の性遍歴です。どんなものでしょうか。旧帝出て松下電器に勤めてます。
人生偏差値の上位何％に入りますか？
人生偏差値の上位何％に入りますか？
46 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 00:19:48 ID:ywugSSm3O
47 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 01:04:58 ID:rUZOf1wyO
オイルさんカムバック！
48 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 02:04:26 ID:fN1STpaR0
49 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 02:06:42 ID:QgrEbCY/0
>>42
韓国大学ってなんだよｗ
韓国大学ってなんだよｗ
そんなに自分の人生に自信ないの？旧帝卒くん
同じ旧帝大出身として恥ずかしい…
てか、その歳で結婚してないなら負け犬だよ、松下くん
てか、その歳で結婚してないなら負け犬だよ、松下くん
52 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 20:04:46 ID:fN1STpaR0
54 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 22:03:28 ID:FRkc8i4xO
でオイルの話はどうなったんだ？
>>44
ウマイｗ
ウマイｗ
56 ：えっちな21禁さん：2005/12/25(日) 22:07:58 ID:u0wm7u/w0
57 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 00:25:20 ID:GXJ1LFNK0
58 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 00:44:09 ID:KGeB4fLEO
経験から言わせてもらうと、あまり調子こいて喰い漁ってると肝心な相手を捕まえる運を浪費するよ。
マジレスだよ。
マジレスだよ。
>>57お前の女性遍歴について語るスレじゃない
いい歳してそれくらい分からんのか
いい歳してそれくらい分からんのか
60 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 12:46:42 ID:CJRajOIKO
皆オイルさんを待ってますよ
61 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 18:52:24 ID:5H4RLC6kO
オイルさん、できたら中間報告だけでもしていただくと有り難いのですが。
例えば、今年はもう無理だが年明けに店に行ったらカキコします、でも僕らは安心するんですよ^^
オイルさん、そしてこのスレのファンの皆様、よいお年を！
例えば、今年はもう無理だが年明けに店に行ったらカキコします、でも僕らは安心するんですよ^^
オイルさん、そしてこのスレのファンの皆様、よいお年を！
オイルはどーみてもネタでしょ。
まぁ、面白ければ良いと思うけど。
まぁ、面白ければ良いと思うけど。
63 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 19:14:24 ID:CMymYUmi0
>42 ３３歳 ダンサー（ダンスの先生をナンパ。安藤美姫似でスタイル抜群。）
安藤美姫ｗ
<丶｀∀´>きんも～★
安藤美姫ｗ
<丶｀∀´>きんも～★
64 ：えっちな21禁さん：2005/12/27(火) 20:45:00 ID:vdcB0wXZ0
ここ最高(>_<) http://1227.sadist.jp
65 ：えっちな21禁さん：2005/12/29(木) 01:24:58 ID:VoC4Szf3O
挙げ
66 ：えっちな21禁さん：2005/12/29(木) 14:31:31 ID:4eBUbqDpO
前ｽﾚのｺﾃﾊﾝはどこいった？
67 ：えっちな21禁さん：2005/12/30(金) 19:23:52 ID:zsY6U+y4O
age
68 ：えっちな21禁さん：2005/12/30(金) 19:28:30 ID:H3T2xRzf0
69 ：えっちな21禁さん：2006/01/01(日) 00:43:42 ID:7l2ChGY10
あけましておめでとうオイルまだかい？
71 ：えっちな21禁さん：2006/01/02(月) 00:07:38 ID:kNyp3LCoO
オイルさんを待ち続けてます。
72 ：えっちな21禁さん：2006/01/02(月) 03:11:35 ID:BMw/VIl1O
オイル！ ネタでも報告するって言ったんだから必ずカキコしろよ。
73 ：えっちな21禁さん：2006/01/02(月) 10:26:15 ID:353HMyqx0
オイルは早漏ヲヤジ
74 ：えっちな21禁さん：2006/01/03(火) 17:02:23 ID:dX8PBXEbO
色々と言われてるけど本人でてくるかな？
75 ：えっちな21禁さん：2006/01/03(火) 18:16:45 ID:Me56cTIy0
オイル氏は年末年始で忙しいか
ほよど、エステの娘との間に重大な事があって
立ち直れなくなってるのでは？
ほよど、エステの娘との間に重大な事があって
立ち直れなくなってるのでは？
ネタが浮かばないだけ。
エステが年末年始の休みだから書くことないんじゃないのか？
78 ：えっちな21禁さん：2006/01/04(水) 01:48:38 ID:593na+3AO
エステが年末年始の休みで、１人でマスかきまくってるんじゃないか？
携帯からで、少し時間かかるけど、書いていいですか？
あ…この時間人少ないからいいかな。ダメなら途中で言って下さい。
昨日、今までのエッチの中で一番感じるエッチをしました。
昨日、今までのエッチの中で一番感じるエッチをしました。
毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でＯＫ。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でＯＫ。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。
支援
そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが「少しなら大丈夫！それに、いざとなったら泊まっていってよ」
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね～来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい？」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで～かわいい！」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね～来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい？」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで～かわいい！」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…
支援ありがとうございます。うれしいです。
お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん（私）かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。
お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん（私）かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。
舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて…
「あ…っん…」それだけで声がでてしまう私に「すごいかわいい声ね」お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」（気持ちいい…もっとしてっ…）
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。
「あ…っん…」それだけで声がでてしまう私に「すごいかわいい声ね」お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」（気持ちいい…もっとしてっ…）
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。
舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。
指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ！」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…ｲ…」「いって！あっ…好き…よ！」
「あっああぁ…っイクっ！あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ！」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…ｲ…」「いって！あっ…好き…よ！」
「あっああぁ…っイクっ！あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。
いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に…
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの？くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。
…初めて長文、しかもエッチなものを書きましたが、あまりエッチじゃなかったらごめんなさい。
あと、読みにくかったらごめんなさい。読んでくれてる方いましたら、ありがとうございました。
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの？くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。
…初めて長文、しかもエッチなものを書きましたが、あまりエッチじゃなかったらごめんなさい。
あと、読みにくかったらごめんなさい。読んでくれてる方いましたら、ありがとうございました。
詳しく！
えっと、何を詳しく書けばいいですか？
今日は眠いので、寝ますね。すいません。
もしまだ何かありましたら、また明日きます。
よろしくお願いします。おやすみなさい！
もしまだ何かありましたら、また明日きます。
よろしくお願いします。おやすみなさい！
ﾁﾝｺﾀｯﾀ‥
93 ：えっちな21禁さん：2006/01/04(水) 11:00:02 ID:593na+3AO
今日からオイル君は仕事始めか？
94 ：えっちな21禁さん：2006/01/04(水) 11:04:05 ID:T5bqdrOm0
95 ：えっちな21禁さん：2006/01/04(水) 22:49:30 ID:qUAfAvS4O
ジム子さん(仮名)乙です。めくるめく♀×♀の世界…興味深々です(^^)ぜひまたカキコお待ちしています。
お～い、オイルさん。帰っておいで～～～。
お～い、オイルさん。帰っておいで～～～。
オイルさんよりミンハイさん帰って来てーーー！
97 ：ミンハイ：2006/01/07(土) 11:25:37 ID:Ek9wqG0sO
年末進行の仕事の後、風邪でダウンしていました。
私がカキコするとオイル君の話が入ってきて中断するので、ケリがつくのを待っているのですが…
今月中にネット接続が済んだらパソコンから一気に載せますので今しばらくお待ちください m(_ _)m
私がカキコするとオイル君の話が入ってきて中断するので、ケリがつくのを待っているのですが…
今月中にネット接続が済んだらパソコンから一気に載せますので今しばらくお待ちください m(_ _)m
98 ：えっちな21禁さん：2006/01/07(土) 13:48:34 ID:r5e4cUTuO
前みたいにお尻をちんちんでつっいて欲しいょ(>_<｡)割れ目を優しく上下されたい
99 ：どん：2006/01/07(土) 14:19:39 ID:2/vbycPz0
はーーーーー
１００
102 ：えっちな21禁さん：2006/01/09(月) 08:22:03 ID:WXQgFpt+O
ジム子さん、チソコタチしますた
出来ればジム子さんとお姉さんのスペックきぼう！
（年令、スリーサイズ、芸能人で言うと…）
出来ればジム子さんとお姉さんのスペックきぼう！
（年令、スリーサイズ、芸能人で言うと…）
103 ：初めてばいぶ：2006/01/09(月) 09:02:23 ID:kIOc8s960
遊びでSMホテルに行ったんだよ。
僕も彼女もSMにはそんなに興味はないんだけど、初めてオモチャを買ったのね。
大き目のバイブ。
でさ、二人でどきどきしながらホテルに入ったら、足と手を固定できる安楽いす？みたいなのがあって。
お風呂でさ、彼女をツルツルにしちゃったのね。
で、安楽いすに足を大きくM字に開かせて固定しちゃったわけ。
で、バイブ買ったときにヌルヌルの液体をおまけでもらったんで、身体中に塗って、動けない彼女をすっごく時間をかけてヌルヌル愛撫してあげたのね.
もう、腰なんかは上下に動かしまくって、クネクネしながらすっごく感じてた。
で、入れていい？って聞いたらあえぎまくってるんで声も出なくて、ウンウンってうなずいて。
で、ぬるぬるでツルツルなんで、ヌルンって感じで太いのがすぐに根元まで吸い込まれちゃって。
僕も初めて使うのでドキドキ。
僕も彼女もSMにはそんなに興味はないんだけど、初めてオモチャを買ったのね。
大き目のバイブ。
でさ、二人でどきどきしながらホテルに入ったら、足と手を固定できる安楽いす？みたいなのがあって。
お風呂でさ、彼女をツルツルにしちゃったのね。
で、安楽いすに足を大きくM字に開かせて固定しちゃったわけ。
で、バイブ買ったときにヌルヌルの液体をおまけでもらったんで、身体中に塗って、動けない彼女をすっごく時間をかけてヌルヌル愛撫してあげたのね.
もう、腰なんかは上下に動かしまくって、クネクネしながらすっごく感じてた。
で、入れていい？って聞いたらあえぎまくってるんで声も出なくて、ウンウンってうなずいて。
で、ぬるぬるでツルツルなんで、ヌルンって感じで太いのがすぐに根元まで吸い込まれちゃって。
僕も初めて使うのでドキドキ。
104 ：初めてばいぶ：2006/01/09(月) 09:03:46 ID:kIOc8s960
で、スイッチ入れたとたんに、固定されてる彼女がビクンってのけぞっちゃって。
あーだめだめーーって言いながら、ほんとに10秒くらいで逝っちゃった。
でね、バイブの根元にはベロが付いてて、それが激しくバイブレーションしててさ、バイブをさらに奥まで入れていくと、バイブしたベロがクリの皮の中に入って振動してるのね。
それってすごいみたいで、もう、悲鳴だったよ。僕は、なんだか、彼女のあまりの反応に興奮しすぎて手も震えてきちゃって。
あーだめだめーーって言いながら、ほんとに10秒くらいで逝っちゃった。
でね、バイブの根元にはベロが付いてて、それが激しくバイブレーションしててさ、バイブをさらに奥まで入れていくと、バイブしたベロがクリの皮の中に入って振動してるのね。
それってすごいみたいで、もう、悲鳴だったよ。僕は、なんだか、彼女のあまりの反応に興奮しすぎて手も震えてきちゃって。
105 ：初めてばいぶ：2006/01/09(月) 09:04:43 ID:kIOc8s960
でも、どうなっちゃうのか興味もあって。
クリはもうすっごく大きくなってパンパンに充血してて。
めくって中身のお豆の部分に直接振動したベロをあてちゃった。
もう、そのときは悲鳴から声が呼吸困難みたいにぎゃーーって感じの声になっちゃって、のけぞったりがっくんってなったり。
でも、足は固定されてるんで閉じることもできなくて。
足の指がクの字に曲がってた。
30回以上はのけぞったりがっくんってなったりして.
でも、最後のほうは、身体が硬直しっぱなしになってて、逝きっぱなしになってるんだーって思ったよ。
僕の知識不足で、逝きっぱなしとか、逝くって言うのはすごく気持ちいいことなんだと信じてたんだけどさ。
バイブを抜いた瞬間、彼女は失神しちゃった。
クリはもうすっごく大きくなってパンパンに充血してて。
めくって中身のお豆の部分に直接振動したベロをあてちゃった。
もう、そのときは悲鳴から声が呼吸困難みたいにぎゃーーって感じの声になっちゃって、のけぞったりがっくんってなったり。
でも、足は固定されてるんで閉じることもできなくて。
足の指がクの字に曲がってた。
30回以上はのけぞったりがっくんってなったりして.
でも、最後のほうは、身体が硬直しっぱなしになってて、逝きっぱなしになってるんだーって思ったよ。
僕の知識不足で、逝きっぱなしとか、逝くって言うのはすごく気持ちいいことなんだと信じてたんだけどさ。
バイブを抜いた瞬間、彼女は失神しちゃった。
106 ：えっちな21禁さん：2006/01/09(月) 14:58:49 ID:dlzk+1wqO
続きを待ってんだけど、これで終わりかい？
107 ：えっちな21禁さん：2006/01/09(月) 15:55:03 ID:9uGTXH0n0
去年の夏のこと
ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った
でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くなかった。
しょうがないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。
オレはいまいち恋愛モードに入れず、結局その日は暗くなったのでそのまま帰った。
だが正直行って過剰に露出の多いその子の服装に、チンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった
ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った
でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くなかった。
しょうがないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。
オレはいまいち恋愛モードに入れず、結局その日は暗くなったのでそのまま帰った。
だが正直行って過剰に露出の多いその子の服装に、チンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった
>>107
なんでそのまま帰るんだよ・・・OTL
なんでそのまま帰るんだよ・・・OTL
109 ：えっちな21禁さん：2006/01/09(月) 16:10:52 ID:9uGTXH0n0
その後、あの日は失敗だったなーと思って気後れして連絡しないでいたら、向こうから突然メールが来た
一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが思い切って出掛けてみた。
彼女は嬉しそうに泳いでいた。僕は彼女の目的がイマイチつかめず、楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。
二時間くらい泳いだ後、僕がさきに海から上がって着替えをした。
ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿見えなくなった。
もう海の家も解体されている季節だったので、彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。
僕はそのことをしらず、彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。
彼女は着替えの途中だった。ちょっと何かが見えたような気がしたが、暗かったのでよくわからなかった。
でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった
一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが思い切って出掛けてみた。
彼女は嬉しそうに泳いでいた。僕は彼女の目的がイマイチつかめず、楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。
二時間くらい泳いだ後、僕がさきに海から上がって着替えをした。
ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿見えなくなった。
もう海の家も解体されている季節だったので、彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。
僕はそのことをしらず、彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。
彼女は着替えの途中だった。ちょっと何かが見えたような気がしたが、暗かったのでよくわからなかった。
でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった
その後、二人で近くのファミレスで食事をした。
このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた
が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、なんとなく彼女の目的がわかった気がした
帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。もう夜で、辺りは真っ暗だった。
二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。
このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた
が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、なんとなく彼女の目的がわかった気がした
帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。もう夜で、辺りは真っ暗だった。
二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。
「タバコ」
のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、どーなるかなーと思っていたら、案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。
かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。
舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。
自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。
僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。
のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、どーなるかなーと思っていたら、案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。
かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。
舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。
自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。
僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。
ちなみにこのとき、二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。
「見られるかなー」と思ったが、彼女は全然気にしていないようなので、僕も集中することにした。
ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。
チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。緊張でブラジャーが外せない。
彼女に自分で外してもらった。
乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。
彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。
さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。
黒い陰毛があらわれた。僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。
「見られるかなー」と思ったが、彼女は全然気にしていないようなので、僕も集中することにした。
ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。
チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。緊張でブラジャーが外せない。
彼女に自分で外してもらった。
乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。
彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。
さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。
黒い陰毛があらわれた。僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。
つ④
ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。
「ごめん、何も持ってきてないよ」と言うと
彼女はバッグの中からゴムを取り出し、チンポに両手でかぶせてくれた。
後はもうＨするのみ。しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。
思ったよりゆるめではあったが、生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。
股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。
彼女は「気持ちいい…」と呟く。
僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。
すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、ゆっくりやさしくピストン運動。
「ごめん、何も持ってきてないよ」と言うと
彼女はバッグの中からゴムを取り出し、チンポに両手でかぶせてくれた。
後はもうＨするのみ。しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。
思ったよりゆるめではあったが、生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。
股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。
彼女は「気持ちいい…」と呟く。
僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。
すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、ゆっくりやさしくピストン運動。
しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。
仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。ちょっと短めのＨだったけど、お互い楽しめた。
終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。
でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、別れ際には抱き合ってキスしたので、一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。
その後はしばらく連絡が無かったけど、最近またメールが来た。
以上。
仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。ちょっと短めのＨだったけど、お互い楽しめた。
終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。
でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、別れ際には抱き合ってキスしたので、一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。
その後はしばらく連絡が無かったけど、最近またメールが来た。
以上。
116 ：えっちな21禁さん：2006/01/15(日) 00:31:40 ID:iVwlZOrgO
次の人ﾄﾞｿﾞｰ
117 ：えっちな21禁さん：2006/01/18(水) 12:58:25 ID:a2MXrnov0
で、オイルはどうなった？
118 ：えっちな21禁さん：2006/01/19(木) 15:09:49 ID:/76uH+bsO
オイルはネタを考えるのが面倒になって名無しに戻ってウォッチしています。
119 ：えっちな21禁さん：2006/01/19(木) 22:11:09 ID:CZ40hBmG0
オイルは早漏野郎
120 ：えっちな21禁さん：2006/01/20(金) 13:38:46 ID:I3TutR5D0
彼女で女体盛りしたことがあるよ。大学祭の打ち上げで。
ミンハイさ～ん！オイル居なくなったから出てきて～～
122 ：ミンハイ：2006/01/20(金) 21:24:14 ID:sRHujnmvO
ご無沙汰してます。
まだパソ通してないので、携帯から少しだけ…
以前の続きを忘れた方もいるでしょうから、別の短編を…
スレ違いかと思いますが、ナンパとかでなく風俗の体験談なのですがカキコしても良ければ…
いかがでしょうか？
まだパソ通してないので、携帯から少しだけ…
以前の続きを忘れた方もいるでしょうから、別の短編を…
スレ違いかと思いますが、ナンパとかでなく風俗の体験談なのですがカキコしても良ければ…
いかがでしょうか？
124 ：えっちな21禁さん：2006/01/20(金) 22:25:46 ID:JBj5QTqi0
以前風俗でバイトしていたとき
乱交のバイトに面接に行ってそのまましちゃいました
マンションなんですよね。なんかホテルの部屋を借りてやるのもあるらしいですが
そこはマンションの片方にマットレスが沢山引いてあるのと
はじめにお茶とかしゃべったりするようなところがありました。
私はロリ系なのでいままでお客に責めてほしいって事より逆が多かったので
大丈夫と思っていたら二人対五人でしかももう一人の女の人が
ちょっと薬やってんじゃないの？？見たいな感じの人だったので
今日初日ということもあり初めから三人相手でした
乱交のバイトに面接に行ってそのまましちゃいました
マンションなんですよね。なんかホテルの部屋を借りてやるのもあるらしいですが
そこはマンションの片方にマットレスが沢山引いてあるのと
はじめにお茶とかしゃべったりするようなところがありました。
私はロリ系なのでいままでお客に責めてほしいって事より逆が多かったので
大丈夫と思っていたら二人対五人でしかももう一人の女の人が
ちょっと薬やってんじゃないの？？見たいな感じの人だったので
今日初日ということもあり初めから三人相手でした
125 ：124：2006/01/20(金) 22:34:58 ID:JBj5QTqi0
初めてだから恥ずかしいといったらじゃあ目隠ししようという人がいて
アイマスクをされました。
まずお茶を飲む部屋で体育すわり状態の私の後ろから抱え込むように
一人が座りました
彼は後ろから首とか耳とかを舐めました
もう二人はまず足とか太ももをなでてきました
はじめぴっちり閉じていた足は二人に開かれてしまいました
耳も首もかなり感じてしまったので恥ずかしくなって「やめて」といったら
ますます激しくされました
そして他の二人は胸を揉んだり乳首をつまんだりしてきました
そして後ろの男は耳を舐めながら片方の手で下着の上から割れ目を
ゆっくり何回もなぞりました
アイマスクをされました。
まずお茶を飲む部屋で体育すわり状態の私の後ろから抱え込むように
一人が座りました
彼は後ろから首とか耳とかを舐めました
もう二人はまず足とか太ももをなでてきました
はじめぴっちり閉じていた足は二人に開かれてしまいました
耳も首もかなり感じてしまったので恥ずかしくなって「やめて」といったら
ますます激しくされました
そして他の二人は胸を揉んだり乳首をつまんだりしてきました
そして後ろの男は耳を舐めながら片方の手で下着の上から割れ目を
ゆっくり何回もなぞりました
126 ：えっちな21禁さん：2006/01/20(金) 22:42:17 ID:+UOKuXLL0
【携帯専用】
3人に紹介すればメールを受け取るたびに59049円･･･( ﾟДﾟ)
十世代まで入るからこそのｸｵﾘﾃｨｰ
http://www.domino-money.com/site/index.php?mn=55460328
3人に紹介すればメールを受け取るたびに59049円･･･( ﾟДﾟ)
十世代まで入るからこそのｸｵﾘﾃｨｰ
http://www.domino-money.com/site/index.php?mn=55460328
127 ：124：2006/01/20(金) 22:43:53 ID:JBj5QTqi0
そして、がまんできなくなって「やめて・・」と繰り返したら
「何をやめてほしいかきちんといえたらやめてあげる」といいました
「触るのをやめて」といったら
「違うでしょ、びんびんに立っている乳首を親指と中指でコリコリしながら
人差し指で先っちょをカリカリするのはやめて下さい、でしょ」
「両方の乳首をコリコリするのはやめて下さい、でしょ」
「パンツの上からおまんこ汁をのばさないで、でしょ」
などなど、言葉攻めに合い、ますますおかしくなってしまいました
「何をやめてほしいかきちんといえたらやめてあげる」といいました
「触るのをやめて」といったら
「違うでしょ、びんびんに立っている乳首を親指と中指でコリコリしながら
人差し指で先っちょをカリカリするのはやめて下さい、でしょ」
「両方の乳首をコリコリするのはやめて下さい、でしょ」
「パンツの上からおまんこ汁をのばさないで、でしょ」
などなど、言葉攻めに合い、ますますおかしくなってしまいました
sienn 杏子ーーー！
129 ：ミンハイ：2006/01/20(金) 23:01:41 ID:sRHujnmvO
なぜか私が書こうとすると他の人が現れますね。
また落ち着いたらカキコします。それまで(^-^)ノ~~
また落ち着いたらカキコします。それまで(^-^)ノ~~
杏子いないのか？
ミンハイさん待ってまーす!！
早くカキコしてね☆
早くカキコしてね☆
杏子のどこまで書いたか忘れた
善義終わったんだっけか？
善義終わったんだっけか？
パンツの上から爪でクリをさすっていく。
爪でクリを弾かれる度に杏子は声をもらした。
「んっ・・んっ」
何度も味わったことのある快感なのに・・・。
急に川畑の手が止まり恥ずかしいからと言って杏子がかけた布団から出てきた。
「・・・舐めていい？？」
爪でクリを弾かれる度に杏子は声をもらした。
「んっ・・んっ」
何度も味わったことのある快感なのに・・・。
急に川畑の手が止まり恥ずかしいからと言って杏子がかけた布団から出てきた。
「・・・舐めていい？？」
杏子は今までクンニを恥ずかしいと言って避けてきた。
川畑は何度も杏子に舐めたいと言っていた。
この日杏子は決心をしていた。
「・・・うん。でも布団の中でだよ？」
川畑は布団の中へ潜り込みパンツの上から舐め始めた。
「ひゃっ！！」
杏子は今まで感じたことない快感に驚いた。
川畑は何度も杏子に舐めたいと言っていた。
この日杏子は決心をしていた。
「・・・うん。でも布団の中でだよ？」
川畑は布団の中へ潜り込みパンツの上から舐め始めた。
「ひゃっ！！」
杏子は今まで感じたことない快感に驚いた。
杏子ｷﾀｰーー！ 支援
川畑はそんな杏子におかまいなく舐めていく。
M字に開いた太ももを舌先を使って際どいところまで舐めた。
「んぅぅ・・・ぁ・・」
舐めて欲しいところを舐めてもらえず杏子はもどかしかった。
ジワジワを愛液が出ているのが分かった。
無意識に足を閉じてしまう。
M字に開いた太ももを舌先を使って際どいところまで舐めた。
「んぅぅ・・・ぁ・・」
舐めて欲しいところを舐めてもらえず杏子はもどかしかった。
ジワジワを愛液が出ているのが分かった。
無意識に足を閉じてしまう。
それで・・・
もっき体験談で自家発電すんべ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1134883306/
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1134883306/
閉じた足を川畑は優しく開きパンツを横へとずらした。
そこは愛液があふれ今にも流れそうになっていた。
パンツとブラジャーを取り去り川畑は自分の服も全て脱いだ。
お互いにギュッともう一度抱きしめあう。
川畑はまた布団の中へと入り今度は直接舐めることにした。
杏子の反応は新鮮だった。
そこは愛液があふれ今にも流れそうになっていた。
パンツとブラジャーを取り去り川畑は自分の服も全て脱いだ。
お互いにギュッともう一度抱きしめあう。
川畑はまた布団の中へと入り今度は直接舐めることにした。
杏子の反応は新鮮だった。
「やーっ！！」
あまりの気持ちよさについ声を出してしまった。
「ん？？やなん？」
「やくなぃ・・(´・ω・`)」
川畑は笑って杏子の頭を撫でた。
そしてクリトリスを上へ下へと舐め回した。
容赦なく舐められた杏子の頭の中は真っ白だった。
「あっあっ！んっっ！・・やっ・・」
あまりの気持ちよさについ声を出してしまった。
「ん？？やなん？」
「やくなぃ・・(´・ω・`)」
川畑は笑って杏子の頭を撫でた。
そしてクリトリスを上へ下へと舐め回した。
容赦なく舐められた杏子の頭の中は真っ白だった。
「あっあっ！んっっ！・・やっ・・」
ﾊｧﾊｧ…それで四円
穴の中へと舌を入れるとジュボジュボと音を立てて出し入れをする。
「あーーっ・・・んっ・・んっ」
唾液と愛液でグショグショとなりお尻の方へと流れていた。
川畑は中指を穴へと入れ杏子の顔を見ながら出し入れを繰り返した。
恥ずかしさに杏子は横を向くが快感にじっと耐えることなどできない。
穴に中指を入れたまま川畑はクリを舌で舐めだした。
「あーーっ・・・んっ・・んっ」
唾液と愛液でグショグショとなりお尻の方へと流れていた。
川畑は中指を穴へと入れ杏子の顔を見ながら出し入れを繰り返した。
恥ずかしさに杏子は横を向くが快感にじっと耐えることなどできない。
穴に中指を入れたまま川畑はクリを舌で舐めだした。
杏子はもう何も考えられなくなっていた。
ただ自然と声が出る・・。
「あんっ！はぁ・・・んっ！・・あっ！」
川畑はジュポッと中指を抜き取ると口全体をソコへと押し付け愛液をすすり上げた。
卑猥な音を立ててクリから穴の方へと口を滑らせた。
「あーーーー！！・・・もう・・やだぁ・・」
ただ自然と声が出る・・。
「あんっ！はぁ・・・んっ！・・あっ！」
川畑はジュポッと中指を抜き取ると口全体をソコへと押し付け愛液をすすり上げた。
卑猥な音を立ててクリから穴の方へと口を滑らせた。
「あーーーー！！・・・もう・・やだぁ・・」
いつもの求める声と違う杏子の声に川畑は動きを止めた。
「杏子・・・もう入れたい・・」
いつもの川畑の台詞を杏子が言った。
「うん・・」
川畑はビンビンになっている自分の物を杏子へと押し付けた。
正乗位の姿勢で川畑はニュルっと入れた。
「杏子・・・もう入れたい・・」
いつもの川畑の台詞を杏子が言った。
「うん・・」
川畑はビンビンになっている自分の物を杏子へと押し付けた。
正乗位の姿勢で川畑はニュルっと入れた。
ここまで。おやすみ。
杏子、乙！ おっきした。 今書きか？書き溜めてからでもイイよ。
次が楽しみだ。
次が楽しみだ。
杏子初ｸﾝﾆか・・・
杏子 エロ文うまいな 杏子 おっきしたぞ 杏子
上読んだが、このスレ結構ディープなのが人気だったのですね。
誘導しちゃった、杏子みたいな性春娘専用の新スレ立てるか。。
誘導しちゃった、杏子みたいな性春娘専用の新スレ立てるか。。
杏子！すまんが移動してくれ！！
从‘ｰ‘人性春娘の体験告白日記＆雑談Cafe☆彡
PC http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1137835210/
携帯 http://sakura01.bbspink.com/test/r.i/hneta/1137835210/
从‘ｰ‘人性春娘の体験告白日記＆雑談Cafe☆彡
PC http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1137835210/
携帯 http://sakura01.bbspink.com/test/r.i/hneta/1137835210/
153 ：ミンハイ：2006/01/21(土) 22:34:09 ID:NVWcEAa7O
私は遅筆なので携帯カキコの最中に他の方が先行してしまうんですね。
やはりパソ通してからの方が良いかも。
それでも私を支援してくれる方に感謝の画像を～♪
http://k.pic.to/4va94
一回きりのエッチでヌード撮影はダメでしたが宝生舞に似た美人でした。
やはりパソ通してからの方が良いかも。
それでも私を支援してくれる方に感謝の画像を～♪
http://k.pic.to/4va94
一回きりのエッチでヌード撮影はダメでしたが宝生舞に似た美人でした。
>>153
おおっ～！なかなかイイ女！
おおっ～！なかなかイイ女！
>>153
ageでそんな画像半日以上もさらすなよ。
ageでそんな画像半日以上もさらすなよ。
156 ：ミンハイ：2006/01/22(日) 16:59:16 ID:JRn/7RCpO
失礼しました。
削除した後で必ず「見損なったから、もう一度」とレスが入るもので…
削除した後で必ず「見損なったから、もう一度」とレスが入るもので…
見損なったからもう一度！
削除したミンハイにミソコナッタ
159 ：えっちな21禁さん：2006/01/26(木) 03:37:36 ID:yQUN4c7b0
160 ：えっちな21禁さん：2006/01/27(金) 14:51:01 ID:G6p7BFkJ0
１０２
161 ：くるみ：2006/01/27(金) 15:07:24 ID:6cIg54p+O
ピアノのレッスンでの体験談です。教えてもらってた先生に体操着姿にされて、ベッドのある部屋で裸にされました。でも私は生理中で、命令されながら先生をキモチよくなめました。先生はイクと「今日は時間なくなっちゃった。ごめんね。」と言いました
162 ：くるみ：2006/01/27(金) 15:14:16 ID:6cIg54p+O
次のレッスンの時、インターホンを押しても出ないのでドアを開けて入ると先生に後ろから目隠しされて手をしばられました。「なんでオレ以外とやったんだ？」と言われて水をかけられました。寒くて凍えているとバイブでマンコを刺激してきます。
163 ：くるみ：2006/01/27(金) 15:21:22 ID:6cIg54p+O
「どこがキモチいいのか大きな声で言え」と言われて「おまんこです。」というと服をビリビリに破かれました。怖くて泣きながらやめてくださいと言うと、髪をつかんで口におちんちんを入れられました。息が苦しくて意識が朦朧としてきました。
164 ：くるみ：2006/01/27(金) 15:26:58 ID:6cIg54p+O
まんこにバイブをつっこまれるとそのままピアノの前に座らせられて、メトロノームをつけて曲を弾かせられました。弾けなくて、「もぉやめてください」と言いましたが、メトロノームをどんどん早くします。また髪をひっぱられて地面にたたき付けられました。
165 ：くるみ：2006/01/27(金) 15:33:26 ID:6cIg54p+O
泣きながらもぉこわくて帰りたくて「ごめんなさい」と言いました。先生はまだ許せないと言うと火のついた煙草を胸におしつけてきました。私は怖くてもぉ声もでなくなりました。そこで意識がなくなりました。
167 ：えっちな21禁さん：2006/01/27(金) 19:55:12 ID:wrIaUvTGO
あぁ、痛々しいなｗ
168 ：えっちな21禁さん：2006/01/29(日) 07:25:19 ID:CDIaCvDR0
エスニック
169 ：えっちな21禁さん：2006/02/04(土) 21:22:57 ID:f6y8MG8V0
昨日えっちしたよ。ききたい？
170 ：えっちな21禁さん：2006/02/04(土) 23:03:20 ID:QAd1UtH30
話したいならまあ、かまわんよ？
多分聞こえないと思うｶﾞﾅ
172 ：えっちな21禁さん：2006/02/11(土) 17:43:08 ID:dWpRYYqCO
age
173 ：えっちな21禁さん：2006/02/12(日) 00:47:46 ID:T5GiHmuS0
ミンハイさーん！出番ですよーーー！！
174 ：えっちな21禁さん：2006/02/12(日) 00:49:29 ID:Ye8uFCg0O
>>171
何故かｵﾏｲに癒されたｗ
何故かｵﾏｲに癒されたｗ
175 ：えっちな21禁さん：2006/02/12(日) 06:41:56 ID:SNT63YLm0
２～３年前にした体験。そんなすごくないけど後から考えたらエロいなーと。
今もあるのかな？ブルセラとか使用済みﾊﾟﾝﾃｨ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞ販売店って。
バイト帰り、そういうお店を経営してるという男性に声をかけられたの。
「今履いてるｽﾄｯｷﾝｸﾞ8000円で買い取るよ」
こんな中古のもので8000円になるんだ！と思って「いいよ」と言ったら
ここは人目につくから（まだ夕方の明るい時間だった）こっちにと
雑居ビルの中に連れていかれ、そこの階段で脱ぐように言われた。
言われるままｽﾄｯｷﾝｸﾞを脱いで男に渡すと男はそのｽﾄｯｷﾝｸﾞを手に持ったまま
私のスカートの中、さらにﾊﾟﾝﾃｨの中に突っ込んできて
「なにするの！」と抵抗したらすごい力で抑えつけられ
「あそこの匂いをこすりつけたほうが売れるから」と言って
ｽﾄｯｷﾝｸﾞをぐりぐり股間に押し付けてきた。
今もあるのかな？ブルセラとか使用済みﾊﾟﾝﾃｨ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞ販売店って。
バイト帰り、そういうお店を経営してるという男性に声をかけられたの。
「今履いてるｽﾄｯｷﾝｸﾞ8000円で買い取るよ」
こんな中古のもので8000円になるんだ！と思って「いいよ」と言ったら
ここは人目につくから（まだ夕方の明るい時間だった）こっちにと
雑居ビルの中に連れていかれ、そこの階段で脱ぐように言われた。
言われるままｽﾄｯｷﾝｸﾞを脱いで男に渡すと男はそのｽﾄｯｷﾝｸﾞを手に持ったまま
私のスカートの中、さらにﾊﾟﾝﾃｨの中に突っ込んできて
「なにするの！」と抵抗したらすごい力で抑えつけられ
「あそこの匂いをこすりつけたほうが売れるから」と言って
ｽﾄｯｷﾝｸﾞをぐりぐり股間に押し付けてきた。
男はとても体格のいい男でマッチョというか。
そんな相手だったから抵抗しても無駄だった。
「すごいぬれてきてるよ」と耳元で囁かれ、今度は
ｽﾄｯｷﾝｸﾞなしで指を入れてきた。
すごく恥ずかしくてやめてほしかったけど片手で私のお尻をつかんで
押さえつけ、もう片手は股間の中で身動きとれなかった。
「オレ、もう我慢できねえよ、やらせて？」と言われたけど
絶対いやだと言ったら「じゃあしゃぶってよ」と男。
しゃぶって出してしまえば男もヤルことはあきらめるかと思って
男の足元にひざまづいてしゃぶった。
そんな相手だったから抵抗しても無駄だった。
「すごいぬれてきてるよ」と耳元で囁かれ、今度は
ｽﾄｯｷﾝｸﾞなしで指を入れてきた。
すごく恥ずかしくてやめてほしかったけど片手で私のお尻をつかんで
押さえつけ、もう片手は股間の中で身動きとれなかった。
「オレ、もう我慢できねえよ、やらせて？」と言われたけど
絶対いやだと言ったら「じゃあしゃぶってよ」と男。
しゃぶって出してしまえば男もヤルことはあきらめるかと思って
男の足元にひざまづいてしゃぶった。
しゃぶって逝かそうと必死でなめたけど男は今度は階段の踊り場に寝転がり
「上に乗ってこいよ」と私の手をひっぱった。
私が上になり６９の形になってまたしゃぶり、男は私のスカートをめくり
あそこをいじり始めた。
まだ冬の終り頃だったので薄手のｺｰﾄを着ていてけっこう厚着のはずだったんだけど
６９のままコートの中にも手を入れてきて胸を直に揉んできた。
「でっけえな」といいながらかなり興奮してるのがわかった。
「上に乗ってこいよ」と私の手をひっぱった。
私が上になり６９の形になってまたしゃぶり、男は私のスカートをめくり
あそこをいじり始めた。
まだ冬の終り頃だったので薄手のｺｰﾄを着ていてけっこう厚着のはずだったんだけど
６９のままコートの中にも手を入れてきて胸を直に揉んできた。
「でっけえな」といいながらかなり興奮してるのがわかった。
結局６９のままで男は射精した、さんざん私のあそこと胸を弄んで。
後のことはよくおぼえてない。
男から自分の携帯番号の書かれた紙と1万円をもらったのはおぼえてる。
以上です。当時はいやだったけど
今は思い出すとちょっと感じてくる。
あと相手がもし好みだったら最後までヤッてたかも。
とにかくマッチョな感じでスキンヘッドで怖かった。
後のことはよくおぼえてない。
男から自分の携帯番号の書かれた紙と1万円をもらったのはおぼえてる。
以上です。当時はいやだったけど
今は思い出すとちょっと感じてくる。
あと相手がもし好みだったら最後までヤッてたかも。
とにかくマッチョな感じでスキンヘッドで怖かった。
>>179
馬鹿じゃないの？
馬鹿じゃないの？
ネタに反応してる>>180が馬鹿
182 ：えっちな21禁さん：2006/02/18(土) 16:57:57 ID:fjl4lxbw0
あ
183 ：えっちな21禁さん：2006/02/18(土) 17:52:40 ID:yFA8kN6t0
昨日、出張で某所の東横インに泊まったんだけど、チェックインしようと思ったら
フロントの女性が 「今晩のお相手はいかがですか？」なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので、せひお願いします。頑張って下さい」 って言ってあげた。
彼女はその夜オレの部屋のドアをそっと開けて
「ぁ……ありがとうございます！」と言いながら急に服を脱ぎ始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、後から続いて入ってきた女も服を脱ぎながら言う。
「頑張ります！わたし達は何も悪くないんだから！」
他に２人くらいも入ってきて下着姿になり始める。
「気持ちいいですか！」「いいホテルですよね！」
部屋に来た女性たちは全員全裸になり。みんなハメまくった。精液と愛液。
エロビデオみたいな光景だった。
フロントの女性が 「今晩のお相手はいかがですか？」なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので、せひお願いします。頑張って下さい」 って言ってあげた。
彼女はその夜オレの部屋のドアをそっと開けて
「ぁ……ありがとうございます！」と言いながら急に服を脱ぎ始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、後から続いて入ってきた女も服を脱ぎながら言う。
「頑張ります！わたし達は何も悪くないんだから！」
他に２人くらいも入ってきて下着姿になり始める。
「気持ちいいですか！」「いいホテルですよね！」
部屋に来た女性たちは全員全裸になり。みんなハメまくった。精液と愛液。
エロビデオみたいな光景だった。
>>183ピコﾜﾛｽ。
ちっちゃ！
186 ：えっちな21禁さん：2006/02/20(月) 01:22:36 ID:uYPwFJdHO
age
187 ：えっちな21禁さん：2006/03/01(水) 12:23:11 ID:9kyAGrbmO
過去ｴﾛの決定版ともいえるちょいｴﾛﾌﾞﾛｸﾞです。 http://blog.m.livedoor.jp/taaa0512/index.cgi?sso=07e1cfa0c804b61455e02d367273366fb07bbeed
188 ：えっちな21禁さん：2006/03/07(火) 16:28:24 ID:gXJ9clrzO
age
189 ：ミンハイ：2006/03/08(水) 19:54:48 ID:azZngvf2O
皆さん、こんばんは。ずっと、待たせていたけど時間がとれず個人的にパソコンはネット開通していません。そこで、オイル君の話を待たずして携帯からカキコしますね。
再開する前に、いままでのあらすじ
最近の不景気で風俗で遊ぶ小遣いもなくなった私は素人相手のカメラマンを始めました。
まずテレクラで巨乳娘２人組をゲット。次に当時流行の金髪パラパラギャルをハメ撮り。その紹介で19才のフリーターを頂き！
そして出会い系サイトの女の子にアクセスすると、その子はSAYAKA似の美少女で、なんと彼女の自宅で撮影することになってしまいました。
Ⅲー⑩
「ユミは毛深いから恥ずかしい～。」
『だから撮影前に確認するんだよ。』
パジャマの下にはプーさんのショーツが…それを下げると濃いめのヘアーが見えました。同時にかすかにチーズの匂いが…
『ひとりエッチとかするの？』
「たまにするよ。でも、だいたい相手がいるから。」
そりゃそうでしょう。えり好みさえしなければ男に不自由するルックスではないのです。
再開する前に、いままでのあらすじ
最近の不景気で風俗で遊ぶ小遣いもなくなった私は素人相手のカメラマンを始めました。
まずテレクラで巨乳娘２人組をゲット。次に当時流行の金髪パラパラギャルをハメ撮り。その紹介で19才のフリーターを頂き！
そして出会い系サイトの女の子にアクセスすると、その子はSAYAKA似の美少女で、なんと彼女の自宅で撮影することになってしまいました。
Ⅲー⑩
「ユミは毛深いから恥ずかしい～。」
『だから撮影前に確認するんだよ。』
パジャマの下にはプーさんのショーツが…それを下げると濃いめのヘアーが見えました。同時にかすかにチーズの匂いが…
『ひとりエッチとかするの？』
「たまにするよ。でも、だいたい相手がいるから。」
そりゃそうでしょう。えり好みさえしなければ男に不自由するルックスではないのです。
＞SAYAKA似の美少女
ダウト！！
ダウト！！
192 ：ミンハイ：2006/03/09(木) 05:14:46 ID:Qal4BKWsO
Ⅲー⑪
『ところで、大きな家だけど家族は昼間いないの？』
「うちは両親が県職員でバラバラに単身赴任してるの。」
『マジで！じゃユミちゃん独り暮らしなの？』
「ううん、お姉ちゃんと一緒に住んでるよ。ユミはプーさんだけど姉ちゃん保健婦なんだ。」
『なんか堅い職業ばかりだなぁ。ここで写真を撮ったりして大丈夫かな？』
「全然、平気だよ～。お姉ちゃん６時まで帰ってこないから～。」
『そっか～、それじゃあサクサク撮っちゃおうか。それでね、ユミちゃんアソコの毛を少し剃って欲しいんだよね。』
「うん、いいよ～。じゃ、バスルームに行く？」
『そうだね。お手入れするところも撮りたいな。』
ユミちゃんはパンティ１枚だけの格好で部屋を出ました。どうも羞恥心の乏しいコです。
階段の踊場に出ると他の部屋のドアが２つありました。
『こっちは何の部屋なの？』
「お姉ちゃんの部屋と、もう１つはピアノルーム。」
『ピアノって誰が弾くの？まさか…』
「うちの家族みんな弾けるよ。私もバンドでキーボード担当だし。」
『ところで、大きな家だけど家族は昼間いないの？』
「うちは両親が県職員でバラバラに単身赴任してるの。」
『マジで！じゃユミちゃん独り暮らしなの？』
「ううん、お姉ちゃんと一緒に住んでるよ。ユミはプーさんだけど姉ちゃん保健婦なんだ。」
『なんか堅い職業ばかりだなぁ。ここで写真を撮ったりして大丈夫かな？』
「全然、平気だよ～。お姉ちゃん６時まで帰ってこないから～。」
『そっか～、それじゃあサクサク撮っちゃおうか。それでね、ユミちゃんアソコの毛を少し剃って欲しいんだよね。』
「うん、いいよ～。じゃ、バスルームに行く？」
『そうだね。お手入れするところも撮りたいな。』
ユミちゃんはパンティ１枚だけの格好で部屋を出ました。どうも羞恥心の乏しいコです。
階段の踊場に出ると他の部屋のドアが２つありました。
『こっちは何の部屋なの？』
「お姉ちゃんの部屋と、もう１つはピアノルーム。」
『ピアノって誰が弾くの？まさか…』
「うちの家族みんな弾けるよ。私もバンドでキーボード担当だし。」
193 ：えっちな21禁さん：2006/03/10(金) 11:11:07 ID:1FecmZusO
ミンハイさん、おかえり的①①①①円！
Ⅲー⑫
『え～ユミちゃん、ピアノ弾けるなんて本当はお嬢様なんじゃないの～？』
「アハハ、そうなのさ～。でも働いてないから、お金ないでしょ。貧乏お嬢なんだよね～。」
『そうだね～、稼がなきゃね。ところでピアノ見ていい？』
「いいよっ」
扉を開けると12畳くらいのフローリングの部屋にドラムセットとアップライトピアノが置いてありました。
『すげえ～、カッコイ～。ドラムもやるんだあ。』
「お父さんが使ってたんだよね。」
公務員の両親で裕福な家庭環境に育ったユミちゃんが一体どんな事情からエッチ娘に変貌したのでしょうか？
『ユミちゃん、何かピアノ弾いてみてちょうだい。』
「えっと、なんの曲にしようかな。ショパンとか展覧会の絵とかが良い？」
『ビバルディの四季とかは？』
「あれはバイオリン向けだから。」
『じゃあ、ショパンの別れの曲。 101回目のプロポーズに使ってたやつ。』
「あれなら簡単だからいいよっ。しばらく弾いてないから難しい言われたらどうしょう、と思ってたんだよね。」
『え～ユミちゃん、ピアノ弾けるなんて本当はお嬢様なんじゃないの～？』
「アハハ、そうなのさ～。でも働いてないから、お金ないでしょ。貧乏お嬢なんだよね～。」
『そうだね～、稼がなきゃね。ところでピアノ見ていい？』
「いいよっ」
扉を開けると12畳くらいのフローリングの部屋にドラムセットとアップライトピアノが置いてありました。
『すげえ～、カッコイ～。ドラムもやるんだあ。』
「お父さんが使ってたんだよね。」
公務員の両親で裕福な家庭環境に育ったユミちゃんが一体どんな事情からエッチ娘に変貌したのでしょうか？
『ユミちゃん、何かピアノ弾いてみてちょうだい。』
「えっと、なんの曲にしようかな。ショパンとか展覧会の絵とかが良い？」
『ビバルディの四季とかは？』
「あれはバイオリン向けだから。」
『じゃあ、ショパンの別れの曲。 101回目のプロポーズに使ってたやつ。』
「あれなら簡単だからいいよっ。しばらく弾いてないから難しい言われたらどうしょう、と思ってたんだよね。」
Ⅲー⑬
『ドラマの中で、武田鉄矢が浅野温子のためにピアノを一生懸命に練習して聴かせるシーンがあるんだ。俺そこが好きなんだよね。』
「よく分かんない。かなり昔のドラマ？」
『僕は死にましぇーんてセリフって聞いたことない？すごく流行ったけど。』
「そのセリフは聞いたことあるけど…そうか武田鉄矢なんだぁ。」
そう言うとユミちゃんはパンティ１枚の姿でピアノを弾き始めました。
♪ポロンポロンポロン♪と奏でるその調べを聴いていると彼女の腕前はかなりのもので、少なくとも私の知ってる小学校の女教師よりも格段上でしょう。
（ピアノに手をつかせてバックから挿入している格好なんて構図としてはバッチリだろうな…）
普段は考えられないシュチュエーションに私は興奮してきました。
『ユミちゃん、悪いんだけどパンティも脱いでくれるかい？それで、もう一度ピアノ弾いて欲しいんだ。』
「え～っ、どうして～？ あ～、分かったぁ。なんか悪いこと考えてるでしょ～。」
『俺が悪いんじゃないの。みんなが見たがる写真を撮るのがカメラマンの努めなんだから。いやらしい気持ちなんか全然ないから本当に。』
『ドラマの中で、武田鉄矢が浅野温子のためにピアノを一生懸命に練習して聴かせるシーンがあるんだ。俺そこが好きなんだよね。』
「よく分かんない。かなり昔のドラマ？」
『僕は死にましぇーんてセリフって聞いたことない？すごく流行ったけど。』
「そのセリフは聞いたことあるけど…そうか武田鉄矢なんだぁ。」
そう言うとユミちゃんはパンティ１枚の姿でピアノを弾き始めました。
♪ポロンポロンポロン♪と奏でるその調べを聴いていると彼女の腕前はかなりのもので、少なくとも私の知ってる小学校の女教師よりも格段上でしょう。
（ピアノに手をつかせてバックから挿入している格好なんて構図としてはバッチリだろうな…）
普段は考えられないシュチュエーションに私は興奮してきました。
『ユミちゃん、悪いんだけどパンティも脱いでくれるかい？それで、もう一度ピアノ弾いて欲しいんだ。』
「え～っ、どうして～？ あ～、分かったぁ。なんか悪いこと考えてるでしょ～。」
『俺が悪いんじゃないの。みんなが見たがる写真を撮るのがカメラマンの努めなんだから。いやらしい気持ちなんか全然ないから本当に。』
197 ：えっちな21禁さん：2006/03/11(土) 18:00:41 ID:gavzexyNO
きっとピアノもユミちゃんも名器なんだろうなぁ・・と妄想しつつ姿艶^^
Ⅲー⑭
「ほんとにオヤジは仕方ないなぁ～。」
ユミちゃんは笑いながら、くるくるとパンティを脱ぐと丸めてシンバルの上に載せました。
そのまま椅子に座ろうとするのを…
『座っちゃダメ。立ったまま膝を伸ばしてお尻を突き出すようにして弾くの♪』
「なんかエロい格好なんですけどぉ。」
『気のせい、気のせい。思うほどエロくないって』
「そうかな～、かなりヤバい体勢みたいな気がするけどぉ。」
『思い込み思い込み、美しいポーズだねぇ。うん惚れ惚れするくらいだよ。』
後ろからみると漆黒のピアノを背景に真白で見事な張りのお尻が突き出され中心部には黒々としたヘアに囲まれたピンク色の蕾が見えます。
『どれ、ちょっとチェックを…』
人差し指で蕾に軽く触れてみました。
「あ…ん、悪いことしないでよ…」
『悪くないって。却って良い事をしてるんだよ。』
左手で茂みを掻き分けて露わになった秘部に右手中指を挿し入れます。
なぜ中指なのか、人差し指と薬指で襞を開くから。
「ほんとにオヤジは仕方ないなぁ～。」
ユミちゃんは笑いながら、くるくるとパンティを脱ぐと丸めてシンバルの上に載せました。
そのまま椅子に座ろうとするのを…
『座っちゃダメ。立ったまま膝を伸ばしてお尻を突き出すようにして弾くの♪』
「なんかエロい格好なんですけどぉ。」
『気のせい、気のせい。思うほどエロくないって』
「そうかな～、かなりヤバい体勢みたいな気がするけどぉ。」
『思い込み思い込み、美しいポーズだねぇ。うん惚れ惚れするくらいだよ。』
後ろからみると漆黒のピアノを背景に真白で見事な張りのお尻が突き出され中心部には黒々としたヘアに囲まれたピンク色の蕾が見えます。
『どれ、ちょっとチェックを…』
人差し指で蕾に軽く触れてみました。
「あ…ん、悪いことしないでよ…」
『悪くないって。却って良い事をしてるんだよ。』
左手で茂みを掻き分けて露わになった秘部に右手中指を挿し入れます。
なぜ中指なのか、人差し指と薬指で襞を開くから。
本日これまで。
Ⅲー⑮
それでは空いた親指はというと栗鳥巣をチョンチョンと攻めるのです。
奥のほうまで出し入れすると、すぐさまヌルヌルした感触が中指に伝わりました。同時にチーズ臭が漂ってきます。
「あ～ん、やっぱりユビ入れてきた～。ダメって言ったのに～。」
プチュプチュクチュクチュと指を出し入れするごとに淫靡な音がします。
今度は人差し指と中指の２本一緒にして掻き回すようにすると、ユミちゃんのヒップもシンクロして廻ります。
「あ～ん、感じるよ～。ずるいよ～。写真を撮るんじゃなかったの～？」
そうです。このまま遊んでいては時間ばかり経ってしまいます。
『そうだ、写真を撮らなきゃ。でもユミちゃん、その前にちょっと頼めないかな～？』
「も～、やっぱりおっきくしてる～！」
『ユミちゃんがエッチな身体をし過ぎてるから仕方ないんだよ～。』
そう言ってジーンズのジッパーを下げて愚息を出して彼女の顔に移動させました。
「最後までしないからね。」
『分かってる。ユミちゃんのテクニックを少しだけ味わうだけだから。』
Ⅲー⑮
それでは空いた親指はというと栗鳥巣をチョンチョンと攻めるのです。
奥のほうまで出し入れすると、すぐさまヌルヌルした感触が中指に伝わりました。同時にチーズ臭が漂ってきます。
「あ～ん、やっぱりユビ入れてきた～。ダメって言ったのに～。」
プチュプチュクチュクチュと指を出し入れするごとに淫靡な音がします。
今度は人差し指と中指の２本一緒にして掻き回すようにすると、ユミちゃんのヒップもシンクロして廻ります。
「あ～ん、感じるよ～。ずるいよ～。写真を撮るんじゃなかったの～？」
そうです。このまま遊んでいては時間ばかり経ってしまいます。
『そうだ、写真を撮らなきゃ。でもユミちゃん、その前にちょっと頼めないかな～？』
「も～、やっぱりおっきくしてる～！」
『ユミちゃんがエッチな身体をし過ぎてるから仕方ないんだよ～。』
そう言ってジーンズのジッパーを下げて愚息を出して彼女の顔に移動させました。
「最後までしないからね。」
『分かってる。ユミちゃんのテクニックを少しだけ味わうだけだから。』
200 ：えっちな21禁さん：2006/03/12(日) 03:16:16 ID:YJ8lQqkhO
200ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
３年ほど前の旅行の事
田舎では良くある団体旅行での話です。
私は今４０代半ば その旅行はそんな団体の旅行で２泊３日でした
年上とは言いながらそこそこ仲のいい遊び友だちと旅行に行こうって
話になって申し込みしたんだけど、その友だちが１週間前になって
急に行けなくなって 所詮６０代が多いこの旅行 どうしようか
考えたんだけど 今更辞めるわけにもいかず
結局いやいや参加したのです。
田舎では良くある団体旅行での話です。
私は今４０代半ば その旅行はそんな団体の旅行で２泊３日でした
年上とは言いながらそこそこ仲のいい遊び友だちと旅行に行こうって
話になって申し込みしたんだけど、その友だちが１週間前になって
急に行けなくなって 所詮６０代が多いこの旅行 どうしようか
考えたんだけど 今更辞めるわけにもいかず
結局いやいや参加したのです。
この旅行は男ばかりで２０代が一人 ３０代一人 ４０代５人
後は６０以上の総勢４０名くらいでした。
一日目は朝早く出発して夕方宿に着くコース
途中からガイドが同乗するものの女性は最初からいる
女性添乗員（３０代半ば）とそのガイド（４０代半ば）
だけでした。
初日の宿泊場所は片田舎の温泉ホテルでコンパニオンもいない
普通に夜宴会は仲居とそのガイドが唯一の女性でした
大手旅行会社に勤める彼女（Ｋ）さんは宴会の席で
みんなについで回ってるのもあって相当酔っぱらっていました
つづく
後は６０以上の総勢４０名くらいでした。
一日目は朝早く出発して夕方宿に着くコース
途中からガイドが同乗するものの女性は最初からいる
女性添乗員（３０代半ば）とそのガイド（４０代半ば）
だけでした。
初日の宿泊場所は片田舎の温泉ホテルでコンパニオンもいない
普通に夜宴会は仲居とそのガイドが唯一の女性でした
大手旅行会社に勤める彼女（Ｋ）さんは宴会の席で
みんなについで回ってるのもあって相当酔っぱらっていました
つづく
そのＫ子が私の席に回ってきたときに、こっそり「携帯番号教えて」
ってお箸の入ってた箸袋を差し出すと Ｋ子は突然あわてたように席を
立ちトイレの方に行ったのでした。
少しして帰ってきたＫ子は私にさっき渡した箸袋を内緒げにくれました
そこには携帯番号が殴り書きで書いてありました。
素知らぬ顔で浴衣の袖にその紙を忍ばせてそのうち宴会は終了
つづく
ってお箸の入ってた箸袋を差し出すと Ｋ子は突然あわてたように席を
立ちトイレの方に行ったのでした。
少しして帰ってきたＫ子は私にさっき渡した箸袋を内緒げにくれました
そこには携帯番号が殴り書きで書いてありました。
素知らぬ顔で浴衣の袖にその紙を忍ばせてそのうち宴会は終了
つづく
３人部屋だった部屋に戻って飲み直ししてたらＫ子が部屋に挨拶に
回ってきて 「ここで最後の部屋」って来た。
別に部屋は同行連中のど真ん中やったんだけど
ゆかた姿で飲み直し中の部屋に来てＫ子は
「今日はお疲れ様でした・・・」
と言いながら俺の隣に座った
色々話してる合間Ｋ子は浴衣姿がはだけた俺の太ももの
奥深く軽いタッチでさわってくる
「これはどう言うことだ」と考えながらＫ子の目を見る
普通にみんなの相手をしながら手だけは俺の太ももに
続く
回ってきて 「ここで最後の部屋」って来た。
別に部屋は同行連中のど真ん中やったんだけど
ゆかた姿で飲み直し中の部屋に来てＫ子は
「今日はお疲れ様でした・・・」
と言いながら俺の隣に座った
色々話してる合間Ｋ子は浴衣姿がはだけた俺の太ももの
奥深く軽いタッチでさわってくる
「これはどう言うことだ」と考えながらＫ子の目を見る
普通にみんなの相手をしながら手だけは俺の太ももに
続く
そうこうしてたらお開きになった
少し時間をおいて先ほど聞いたＫ子に電話を掛けると
「部屋に来て ○○○号室だから」って返事
とりあえず部屋の人に「ちょっとジュース買ってくる」
と言って部屋に向かった
「コンコン」とノックすると部屋の扉が開いた
Ｋ子ちゃんはすでに浴衣は着てるけど前ははだけたまま
ブラもパンティーもつけてなく丸見えだった
つづく
少し時間をおいて先ほど聞いたＫ子に電話を掛けると
「部屋に来て ○○○号室だから」って返事
とりあえず部屋の人に「ちょっとジュース買ってくる」
と言って部屋に向かった
「コンコン」とノックすると部屋の扉が開いた
Ｋ子ちゃんはすでに浴衣は着てるけど前ははだけたまま
ブラもパンティーもつけてなく丸見えだった
つづく
とりあえず 据え膳なので抱きついてキス
右手は下半身に・・・
こんな状態が起こるならばれないようにいったん部屋に帰ろう
と思って
「すぐ後から来るから」
って事でとりあえず部屋に帰った。
右手は下半身に・・・
こんな状態が起こるならばれないようにいったん部屋に帰ろう
と思って
「すぐ後から来るから」
って事でとりあえず部屋に帰った。
207 ：えっちな21禁さん：2006/03/13(月) 01:38:43 ID:BV8XuYipO
熱烈支援
部屋の同居人に「外に散歩に行く」と言い訳して再びＫ子の部屋に
今度はすでに浴衣も付けてない状態で現れた
すぐさま私も着てる物すべて脱ぎ捨てＫ子のベッドに潜り込んだ
キスや胸の愛撫をしながら６９の体勢に
Ｋ子は俺のチンコを舐めまくってくる
ビンビンになった俺のあそこをＫ子のあそこに・・・
今度はすでに浴衣も付けてない状態で現れた
すぐさま私も着てる物すべて脱ぎ捨てＫ子のベッドに潜り込んだ
キスや胸の愛撫をしながら６９の体勢に
Ｋ子は俺のチンコを舐めまくってくる
ビンビンになった俺のあそこをＫ子のあそこに・・・
しかし、
まさか旅行でこんな出来事が起こるとは予想もしなかった俺は
残念ながら飲み過ぎてた
挿入は完了したものの途中から息絶えてきて
「明日の夜（２泊目）宴会済んだら部屋で上から下まで洗って
あげる だから明日にしよう」
この言葉に「やった～～」 明日でもいいや
と思って途中で抜いてしまった
一応携帯のアドレスもゲットしたので二日目に延期しました
つづく
まさか旅行でこんな出来事が起こるとは予想もしなかった俺は
残念ながら飲み過ぎてた
挿入は完了したものの途中から息絶えてきて
「明日の夜（２泊目）宴会済んだら部屋で上から下まで洗って
あげる だから明日にしよう」
この言葉に「やった～～」 明日でもいいや
と思って途中で抜いてしまった
一応携帯のアドレスもゲットしたので二日目に延期しました
つづく
二日目の旅行中 添乗員のＫ子は合間を見てメールをしてきた
「お・・ 来た」 って思った
「今夜は朝まで二人で居れる？」
って聞いたけど 朝まではねぇ～～？
って返事で少し感づいた俺だった
夜になって二日目の宴会だ
二日目はとある地方都市のど真ん中のホテル
今夜はコンパニオン（それもスーパー）が７人も来てた
「お・・ 来た」 って思った
「今夜は朝まで二人で居れる？」
って聞いたけど 朝まではねぇ～～？
って返事で少し感づいた俺だった
夜になって二日目の宴会だ
二日目はとある地方都市のど真ん中のホテル
今夜はコンパニオン（それもスーパー）が７人も来てた
今夜こそ って思った俺は宴会でもアルコールは控えめ
昼間立ち寄った観光地で買った「あかまむしドリンク」
準備は万端だ・・・
宴会が終わって さてそろそろって思って電話を掛ける
しかし 出てくれない
メールにも返事は無し
あきらめて部屋に帰ってまた飲み直し
昼間立ち寄った観光地で買った「あかまむしドリンク」
準備は万端だ・・・
宴会が終わって さてそろそろって思って電話を掛ける
しかし 出てくれない
メールにも返事は無し
あきらめて部屋に帰ってまた飲み直し
そうこうしてるとｋ子がまたやってきた
「今日もお疲れ様 ここが最後の部屋～」って
俺は昨日の約束を目で合図するとＫ子は
耳元で「返ってから絶対だから」って言う
３人部屋だった俺達の中の一人は俺の強引な勧めで
途中から外のソープに出かけることになった
残るは６０歳前のおっさんだけ
だけどすっといる その人がトイレに行った隙に
Ｋ子は 胸を舐めろ ってうるさい
そのおっさんが３度目にトイレに行ったとき
「今日もお疲れ様 ここが最後の部屋～」って
俺は昨日の約束を目で合図するとＫ子は
耳元で「返ってから絶対だから」って言う
３人部屋だった俺達の中の一人は俺の強引な勧めで
途中から外のソープに出かけることになった
残るは６０歳前のおっさんだけ
だけどすっといる その人がトイレに行った隙に
Ｋ子は 胸を舐めろ ってうるさい
そのおっさんが３度目にトイレに行ったとき
Ｋ子は 「私ここで寝る隣で寝て」って言ってきた
そう言うとＫ子は布団を２つ並ぶように並べ替えた
トイレに行ったおっさんが帰ってきた
Ｋ子は布団に入って俺も隣の布団に入った
そう言うとＫ子は布団を２つ並ぶように並べ替えた
トイレに行ったおっさんが帰ってきた
Ｋ子は布団に入って俺も隣の布団に入った
Ｋ子はいつの間にかはずしたブラの中の乳首に俺の手を持って行った
Ｋ子の右手は俺の大事な物を握りしめて
俺の右手はＫ子の乳首をコリコリする
ｋ子はおっさんがいるにも関わらず
よがり声が出てしまうようだ
おっさんも「？？」ってな顔つきではあったが
なんとそのままＫ子は寝てしまった
またおっさんがトイレに行った隙に
乳首コリコリ舐めると 寝ながらよがり声
結局ソープに行ったもう一人も帰ってきて
Ｋ子部屋に帰るよう説得
Ｋ子の右手は俺の大事な物を握りしめて
俺の右手はＫ子の乳首をコリコリする
ｋ子はおっさんがいるにも関わらず
よがり声が出てしまうようだ
おっさんも「？？」ってな顔つきではあったが
なんとそのままＫ子は寝てしまった
またおっさんがトイレに行った隙に
乳首コリコリ舐めると 寝ながらよがり声
結局ソープに行ったもう一人も帰ってきて
Ｋ子部屋に帰るよう説得
旅行が終わった後 メールは時々するけど未だ逢えずにいる
完結
完結
216 ：ミンハイ：2006/03/13(月) 10:51:14 ID:jpfQXj5rO
惜しかったですね。
結局、最後の射精まで行き着けなかったところが却ってリアルで良かったです。
(b^-゜) ＧＪ！♪
結局、最後の射精まで行き着けなかったところが却ってリアルで良かったです。
(b^-゜) ＧＪ！♪
217 ：えっちな21禁さん：2006/03/13(月) 14:30:30 ID:IVR9clMiO
>>215さん 乙です。
ミンハイさん、つづきカリ首を長くして待って鱒。
ミンハイさん、つづきカリ首を長くして待って鱒。
Ⅲー⑯
ピアノの椅子にユミちゃんを俯せにします。椅子が小さいのでお腹だけが載るような状態ですね。
私は左手で顔をこちらに向けさせて元気な息子を舐めさせ、右手はアソコをピストンしました。
するとユミちゃんは右手に唾をたっぷりつけて擦りながら亀頭から根元ちかくまで深く呑み込んでくれるのです。
思わず腰と手の動きが早まりました。
「ふぅごぃおっひぃ。ふぉんふぁひ、ふぅひょふひふぁひぃふぇ。」
『え～、なに言ってるか分からないよ～。ｗ』
するとプハッと音をたてて口から吐き出すと、
「も～大きいんだから、あんまり強くしないでって言ってるでしょっ。」
『ごめんねぇ、ユミちゃんのテクが良すぎてガマンできなくなったんだよ。』
「最初と話が違うんだから～」
『でもユミちゃんだって、こんなに濡れ濡れになってるじゃな～い。』
「だって刺激されたら女の子は勝手に入れられる準備ができるのっ。仕方ないでしょっ。」
『じゃあ、ユミちゃんの本音は入れて欲しいの～？』
勿論この会話の間中ずっと指ピストンは続き、お尻はくねり続けています。
ピアノの椅子にユミちゃんを俯せにします。椅子が小さいのでお腹だけが載るような状態ですね。
私は左手で顔をこちらに向けさせて元気な息子を舐めさせ、右手はアソコをピストンしました。
するとユミちゃんは右手に唾をたっぷりつけて擦りながら亀頭から根元ちかくまで深く呑み込んでくれるのです。
思わず腰と手の動きが早まりました。
「ふぅごぃおっひぃ。ふぉんふぁひ、ふぅひょふひふぁひぃふぇ。」
『え～、なに言ってるか分からないよ～。ｗ』
するとプハッと音をたてて口から吐き出すと、
「も～大きいんだから、あんまり強くしないでって言ってるでしょっ。」
『ごめんねぇ、ユミちゃんのテクが良すぎてガマンできなくなったんだよ。』
「最初と話が違うんだから～」
『でもユミちゃんだって、こんなに濡れ濡れになってるじゃな～い。』
「だって刺激されたら女の子は勝手に入れられる準備ができるのっ。仕方ないでしょっ。」
『じゃあ、ユミちゃんの本音は入れて欲しいの～？』
勿論この会話の間中ずっと指ピストンは続き、お尻はくねり続けています。
Ⅲー⑰
「もう知らないっ。ユミじゃなくてミンハイさんが嫌らしくさせてるんだからねっ！」
『違うよ。私がエッチになるのはユミちゃんが可愛い過ぎるからだよ。ここから溢れ出すフェロモンにアンテナがビンビンに反応しちゃうんだよね。』
そう言って指を早く動かすと、白いお尻が一段とくねります。
「あ～ん、あ～ん。そんなに激しく動かさないで…。もう指はダメぇ。」
『ユミちゃん、お口が休んでるよ。もっと頑張って～。』
「もごっ、おふひふふひぃい～。」
『おっきぃ～かい？お口じゃなくアソコの方が苦しくて良いんでしょ～。』
そう言ってカチカチに成長した分身を口から抜くと、白いお尻側に移動して両手で肉を掻き分けるようにしてグンッと突き入れました。
「ああっ凄いっ！」
両手を尻から胸に移し、乳首に向けて絞り上げるようにしながら腰を突き動かします。
「気持ちいい～。」
その時です。玄関の方からガチャンと音がして「だだいま～。」と若い女性の声が…。
『誰？』
「お姉ちゃんだ。帰ってきたんだ。」
「もう知らないっ。ユミじゃなくてミンハイさんが嫌らしくさせてるんだからねっ！」
『違うよ。私がエッチになるのはユミちゃんが可愛い過ぎるからだよ。ここから溢れ出すフェロモンにアンテナがビンビンに反応しちゃうんだよね。』
そう言って指を早く動かすと、白いお尻が一段とくねります。
「あ～ん、あ～ん。そんなに激しく動かさないで…。もう指はダメぇ。」
『ユミちゃん、お口が休んでるよ。もっと頑張って～。』
「もごっ、おふひふふひぃい～。」
『おっきぃ～かい？お口じゃなくアソコの方が苦しくて良いんでしょ～。』
そう言ってカチカチに成長した分身を口から抜くと、白いお尻側に移動して両手で肉を掻き分けるようにしてグンッと突き入れました。
「ああっ凄いっ！」
両手を尻から胸に移し、乳首に向けて絞り上げるようにしながら腰を突き動かします。
「気持ちいい～。」
その時です。玄関の方からガチャンと音がして「だだいま～。」と若い女性の声が…。
『誰？』
「お姉ちゃんだ。帰ってきたんだ。」
220 ：えっちな21禁さん：2006/03/17(金) 11:36:57 ID:CBc4RWtFO
さぁ大変だ。ミンハイさん支援age
221 ：ミンハイ：2006/03/17(金) 16:21:53 ID:mRofeB9KO
Ⅲー⑱
『え～っ、お姉さんは６時まで帰ってこないって言ってたじゃない。』
「いつもはそうなんだけど、予定変わったのかな～？」
意外と冷静なユミちゃんとビビっている私。愚息は、あっという間に小さくなってユミちゃんのアソコから抜け落ちてしまいました。
『取りあえず部屋に戻るね…』
二階の部屋からドアを半開きにして「お姉ちゃん、どうしてこんなに早く帰ってきたのぉ？」
「なんか具合が悪くて早退したの。」と階下から返事がします。
( なんて大胆な。お姉ちゃんが上がってくる心配とかしないんだろうか？）
「大丈夫？病院に行かなくて平気？」
「うん、生理痛だから明日になれば楽になるんだ…」
私は拡げかけたカメラや三脚などの撮影道具をカバンに再び片付けていました。
そこへパンティ１枚だけのユミちゃんが現れて
「お姉ちゃん、このまま家にいるけど撮影を続ける？」
『そりゃあ無理、来週に延期だね。』
「ユミね、今週中に携帯料金を払わなきゃダメだから…ギャラ欲しいんだよね。」
『じゃあ、これからホテルに行く？』
『え～っ、お姉さんは６時まで帰ってこないって言ってたじゃない。』
「いつもはそうなんだけど、予定変わったのかな～？」
意外と冷静なユミちゃんとビビっている私。愚息は、あっという間に小さくなってユミちゃんのアソコから抜け落ちてしまいました。
『取りあえず部屋に戻るね…』
二階の部屋からドアを半開きにして「お姉ちゃん、どうしてこんなに早く帰ってきたのぉ？」
「なんか具合が悪くて早退したの。」と階下から返事がします。
( なんて大胆な。お姉ちゃんが上がってくる心配とかしないんだろうか？）
「大丈夫？病院に行かなくて平気？」
「うん、生理痛だから明日になれば楽になるんだ…」
私は拡げかけたカメラや三脚などの撮影道具をカバンに再び片付けていました。
そこへパンティ１枚だけのユミちゃんが現れて
「お姉ちゃん、このまま家にいるけど撮影を続ける？」
『そりゃあ無理、来週に延期だね。』
「ユミね、今週中に携帯料金を払わなきゃダメだから…ギャラ欲しいんだよね。」
『じゃあ、これからホテルに行く？』
222 ：えっちな21禁さん：2006/03/19(日) 15:29:47 ID:6JNQSmpmO
hoshu
223 ：えっちな21禁さん：2006/03/19(日) 20:19:55 ID:Z0alk52M0
Ⅲー⑲
『じゃあ、これからホテルに行く？』
「うん、イクぅ♪」
ドアを開けて階下に向かって
「お姉ちゃん、私これから出掛けるからから～。」
「あんまり遅くなっちゃ駄目よ。」
「わかった～。」
あっさりと交渉は成立。場所をラブホテルに移して仕切り直しになりました。
お姉さんは具合が悪いのに自分の部屋に行こうとはせず、リビングでテレビを見ています。
その隙に私は気付かれないようにカメラバッグを抱えて、そぉ～っと階段を降り靴を履かずに音をたてぬよう玄関の外に出ます。
着替えの服や水着を入れたバックを持ったユミちゃんがついて来ました。車に乗せて静かにエンジンをかけて発進！
『お姉さん、気付いてたよね？』
「うん、でもユミの男友達みんな駐車場代わりに停めて行くから気にしないよ。」
『男の子が泊まったりすることもあるの？』
「うん、普通にあるよ～。」
『そうか～、じゃあユミちゃんと仲良くなったら私も泊めてもらおっ。』
『じゃあ、これからホテルに行く？』
「うん、イクぅ♪」
ドアを開けて階下に向かって
「お姉ちゃん、私これから出掛けるからから～。」
「あんまり遅くなっちゃ駄目よ。」
「わかった～。」
あっさりと交渉は成立。場所をラブホテルに移して仕切り直しになりました。
お姉さんは具合が悪いのに自分の部屋に行こうとはせず、リビングでテレビを見ています。
その隙に私は気付かれないようにカメラバッグを抱えて、そぉ～っと階段を降り靴を履かずに音をたてぬよう玄関の外に出ます。
着替えの服や水着を入れたバックを持ったユミちゃんがついて来ました。車に乗せて静かにエンジンをかけて発進！
『お姉さん、気付いてたよね？』
「うん、でもユミの男友達みんな駐車場代わりに停めて行くから気にしないよ。」
『男の子が泊まったりすることもあるの？』
「うん、普通にあるよ～。」
『そうか～、じゃあユミちゃんと仲良くなったら私も泊めてもらおっ。』
225 ：えっちな21禁さん：2006/03/20(月) 14:31:20 ID:fZD7IjPpO
∪πω age
226 ：ミンハイ：2006/03/20(月) 22:34:38 ID:r+XLd2u0O
Ⅲー⑳
「ミンハイさんは怪しいからねぇ。」
『じゃあ、ホテルでは怪しさ爆発させるからエロエロパワー頑張って受けとめてね。』
「はい、エロカメラマンさん。ミンハイさんエロいけど楽しいから嫌いじゃないよ。」
『ユミちゃんもエロくて楽しいから嫌いじゃないよっ♪』
「ところで、お願いがあるんだけどぉ…家で撮影できないとギャラ少なくなるんでしょう？携帯の支払いがあるから困るんだよねぇ。なんとか高く貰えないかなぁ？」
『うーん、ホテル代が余計にかかるからねぇ…。』
「フェラごっくんもするから～。」
『そんなくらいじゃダメだよ～。』
「じゃあ中出しビデオ撮りもＯＫだから～。」
『本当に～？ それなら考えないでもないけどぉ～♪♪』
私は満面の笑みを浮かべ、ホテルへ向かう車のアクセルを強く踏み込みました。
Ⅳに続く(^-^)ノ~~
「ミンハイさんは怪しいからねぇ。」
『じゃあ、ホテルでは怪しさ爆発させるからエロエロパワー頑張って受けとめてね。』
「はい、エロカメラマンさん。ミンハイさんエロいけど楽しいから嫌いじゃないよ。」
『ユミちゃんもエロくて楽しいから嫌いじゃないよっ♪』
「ところで、お願いがあるんだけどぉ…家で撮影できないとギャラ少なくなるんでしょう？携帯の支払いがあるから困るんだよねぇ。なんとか高く貰えないかなぁ？」
『うーん、ホテル代が余計にかかるからねぇ…。』
「フェラごっくんもするから～。」
『そんなくらいじゃダメだよ～。』
「じゃあ中出しビデオ撮りもＯＫだから～。」
『本当に～？ それなら考えないでもないけどぉ～♪♪』
私は満面の笑みを浮かべ、ホテルへ向かう車のアクセルを強く踏み込みました。
Ⅳに続く(^-^)ノ~~
Ⅲーおまけ
本日、ＷＢＣ決勝戦で王ジャパンが強豪キューバを破り世界王者となりました!!＼(^O^)／
ささやかな記念として、お話のユミちゃんの顔をもう一度ご披露します。以前、苦情を言われたのでsage進行で12時ちょうどに削除しますから了解ください。
つづきの第Ⅳ部【ホテル編】を読まれる際にユミちゃんの顔を思い浮かべてください。
http://d.pic.to/k707
本日、ＷＢＣ決勝戦で王ジャパンが強豪キューバを破り世界王者となりました!!＼(^O^)／
ささやかな記念として、お話のユミちゃんの顔をもう一度ご披露します。以前、苦情を言われたのでsage進行で12時ちょうどに削除しますから了解ください。
つづきの第Ⅳ部【ホテル編】を読まれる際にユミちゃんの顔を思い浮かべてください。
http://d.pic.to/k707
228 ：えっちな21禁さん：2006/03/25(土) 15:01:17 ID:cJ51IcqNO
ミンハイさん紫煙age
230 ：えっちな21禁さん：2006/03/28(火) 21:57:30 ID:lbe8PbQ/O
私が高３の時、図書室で彼氏とのセクースを同じクラスの男子二人に見られました。
その二人は好青年で校内でも有名なイケメン童貞だったんです。
理由は相手を簡単に傷付けたくないし、初めては大事にしたいからだとか。
で、話もどすけどその二人には刺激が強すぎたようで、片方が飲んでた午後の紅茶を｢ﾌﾞｧﾊｯｯ｣とか言って吐き出しました。もう片方は｢ウワァ～｣とか言って冷たい目で見られました。
二人は｢せっかく本パクろうとしたのに最悪や！場所わきまえろよ～｣と文句いいながら出ていきました。
その二人は好青年で校内でも有名なイケメン童貞だったんです。
理由は相手を簡単に傷付けたくないし、初めては大事にしたいからだとか。
で、話もどすけどその二人には刺激が強すぎたようで、片方が飲んでた午後の紅茶を｢ﾌﾞｧﾊｯｯ｣とか言って吐き出しました。もう片方は｢ウワァ～｣とか言って冷たい目で見られました。
二人は｢せっかく本パクろうとしたのに最悪や！場所わきまえろよ～｣と文句いいながら出ていきました。
231 ：えっちな21禁さん：2006/03/28(火) 22:51:57 ID:+bJgtIxjO
そりゃ午後ﾃｨ飲んでたら噴く罠
232 ：えっちな21禁さん：2006/03/29(水) 10:32:01 ID:AEQMvzHlO
age
233 ：ミンハイ：2006/03/29(水) 17:12:34 ID:BDHGZ/BjO
第Ⅳ部は４月から書きますね。
全国10人のファンの皆様あと暫くお待ちください。
全国10人のファンの皆様あと暫くお待ちください。
234 ：えっちな21禁さん：2006/03/32(土) 13:08:25 ID:OKcXeFpo0
待ってます。
今年は3月が長いね。
236 ：ミンハイ：2006/03/32(土) 18:35:16 ID:sx1y0Ar5O
やっぱりエイプリル・フールだから？
238 ：えっちな21禁さん：2006/04/02(日) 15:03:13 ID:/tOHC2Dn0
ミンハイさん書き込んでくれないかなぁ
239 ：ミンハイ：2006/04/04(火) 00:49:15 ID:tEhiotb7O
たいへん遅くなりました。 m(_ _)m
Ⅳー①
街はずれの高台にあるホテルに到着した私は大きなバッグを２つ、ユミちゃんにはカメラの三脚を持たせてフロントへ移動しました。
このホテルは部屋が広くて割安なのが気に入っているのです。
ところがフロントに来てみると空いてる部屋が特別室で休憩１万円だけ！これは大誤算です。
「ユミ、ここに入りた～い。この部屋だけ入ったことないから絶対ここにするの。」
『絶対にって高い分はギャラが減るんだよ。』
「明日、援助の人と会うからガマンするよ。40過ぎの馬鹿オヤジと約束したんだ。」
『私も40過ぎなんだけどね…スイマセンね…』
「ミンハイさんは面白いから大丈夫だよ。」
『まあ、いいよ。じゃあ VIPルームにするからね。』
仕方なく私たちは休憩１万円の部屋に入りました。
Ⅳー①
街はずれの高台にあるホテルに到着した私は大きなバッグを２つ、ユミちゃんにはカメラの三脚を持たせてフロントへ移動しました。
このホテルは部屋が広くて割安なのが気に入っているのです。
ところがフロントに来てみると空いてる部屋が特別室で休憩１万円だけ！これは大誤算です。
「ユミ、ここに入りた～い。この部屋だけ入ったことないから絶対ここにするの。」
『絶対にって高い分はギャラが減るんだよ。』
「明日、援助の人と会うからガマンするよ。40過ぎの馬鹿オヤジと約束したんだ。」
『私も40過ぎなんだけどね…スイマセンね…』
「ミンハイさんは面白いから大丈夫だよ。」
『まあ、いいよ。じゃあ VIPルームにするからね。』
仕方なく私たちは休憩１万円の部屋に入りました。
240 ：JKP：2006/04/06(木) 16:50:53 ID:ISdTly8kO
ミンハイさん書き込み再開記念支援age
241 ：えっちな21禁さん：2006/04/06(木) 17:33:53 ID:B6dP5kFf0
暇だから俺の初体験の時の話でも書いてみようかな
大学に入って新歓コンパでね、一人すごく話の合う一個上の可愛い系の先輩と話してたのよ
んで、お酒が回って回ってテンションあがってブラックジョーク言ったりしてたら
かなり大うけしてたのを覚えてる。
で、その後もガッポガッポ飲まされて焼酎とかもロックで・・・
もう、俺泥酔して気がついたらその先輩の部屋で寝てました。
当然あせりましたよ！女の部屋なんて姉貴の部屋か幼馴染のぐらいしかいったことなかったし
しかも目を覚ましたら回りは真っ暗。意味がわからなかった俺はその人に何時って聞いたら
新歓コンパの次の日の夜だって。俺赤の他人の先輩の部屋で一日中爆睡してた（笑
で、帰ろうと思ったら先輩が酒を冷蔵庫から持ってきて又飲まされた（鬱
まぁ、その後はなんか流れで・・・って感じだった。
きもちいいとかより、何より気持ちが悪かったです（二日酔いで）
大学に入って新歓コンパでね、一人すごく話の合う一個上の可愛い系の先輩と話してたのよ
んで、お酒が回って回ってテンションあがってブラックジョーク言ったりしてたら
かなり大うけしてたのを覚えてる。
で、その後もガッポガッポ飲まされて焼酎とかもロックで・・・
もう、俺泥酔して気がついたらその先輩の部屋で寝てました。
当然あせりましたよ！女の部屋なんて姉貴の部屋か幼馴染のぐらいしかいったことなかったし
しかも目を覚ましたら回りは真っ暗。意味がわからなかった俺はその人に何時って聞いたら
新歓コンパの次の日の夜だって。俺赤の他人の先輩の部屋で一日中爆睡してた（笑
で、帰ろうと思ったら先輩が酒を冷蔵庫から持ってきて又飲まされた（鬱
まぁ、その後はなんか流れで・・・って感じだった。
きもちいいとかより、何より気持ちが悪かったです（二日酔いで）
エロ体験談じゃなくて酒の話じゃんｗ
つーかそんだけガバガバ飲んで一日中寝てたら
絶対シッコ漏らしてると思うんだけど
絶対シッコ漏らしてると思うんだけど
焼酎のロックとか比較的強い酒を飲み過ぎると
逆におしっこ出なくなるんだよなぁ。
ミイラになりかけてたんじゃないかってくらい
カラカラに乾いてる。
逆におしっこ出なくなるんだよなぁ。
ミイラになりかけてたんじゃないかってくらい
カラカラに乾いてる。
245 ：ミンハイ：2006/04/07(金) 19:10:34 ID:D6lL/ykIO
Ⅳー②
３階の一番端にある部屋の鍵を開けると中は縦長の20畳くらいの広さです。
入ってすぐにアンティーク調のソファテーブルがあり、中央部に大型テレビとカラオケ、奥にベッドが設置してあります。
もっとゴテゴテしているかと思っていた私は拍子抜けした感じです。
『思ったよりシンプルだねぇ。』
「でも広くて気持ちいいよ～。」
『つまり二室分の広さだから料金が倍なんだな。』
「そうだね～」
『ユミちゃんは休んでていいよ。セッティングに時間かかるから。』
三脚を伸ばしてビデオとカメラを設置します。この準備が大変なんです。
カメラマンが助手を連れている気持ちが分かります。しかし１人でやるから美味しい思いができるのです。
私がカメラのチェックをしている間に、ユミちゃんはカラオケを始めました。
「何かリクエストありますか～？」
『MISIA！Every Little Thing♪』
「オッケー♪」
３階の一番端にある部屋の鍵を開けると中は縦長の20畳くらいの広さです。
入ってすぐにアンティーク調のソファテーブルがあり、中央部に大型テレビとカラオケ、奥にベッドが設置してあります。
もっとゴテゴテしているかと思っていた私は拍子抜けした感じです。
『思ったよりシンプルだねぇ。』
「でも広くて気持ちいいよ～。」
『つまり二室分の広さだから料金が倍なんだな。』
「そうだね～」
『ユミちゃんは休んでていいよ。セッティングに時間かかるから。』
三脚を伸ばしてビデオとカメラを設置します。この準備が大変なんです。
カメラマンが助手を連れている気持ちが分かります。しかし１人でやるから美味しい思いができるのです。
私がカメラのチェックをしている間に、ユミちゃんはカラオケを始めました。
「何かリクエストありますか～？」
『MISIA！Every Little Thing♪』
「オッケー♪」
246 ：JKP：2006/04/11(火) 15:08:44 ID:G+UPt+xuO
ミンハイさん、続きをリクエスト的￥①①①①
誰もいなそうなので書きます。
今から５年前、出会い系で２０歳という女と会いました。
とりあえずドライブしながら話をすると、２０年間彼氏はいないとの事。
どうやら女子高ということ（顔はマズマズ）で、出会いがまるでなかったらしい。
散々褒めちぎりながら、話をエロい方に持っていくと
「あたしとしてみたい？」
という流れになった。
オレ「できるものならしてみたい。ただ無理にとは言わないけどね（笑）」
彼女「いいよ」
オレ「マジで？」
彼女「今日だけでもいいから彼氏になって。それだったらいいよ。」
オレ「じゃあホテルとかでも行ってみる？」
彼女「うん。」
今から５年前、出会い系で２０歳という女と会いました。
とりあえずドライブしながら話をすると、２０年間彼氏はいないとの事。
どうやら女子高ということ（顔はマズマズ）で、出会いがまるでなかったらしい。
散々褒めちぎりながら、話をエロい方に持っていくと
「あたしとしてみたい？」
という流れになった。
オレ「できるものならしてみたい。ただ無理にとは言わないけどね（笑）」
彼女「いいよ」
オレ「マジで？」
彼女「今日だけでもいいから彼氏になって。それだったらいいよ。」
オレ「じゃあホテルとかでも行ってみる？」
彼女「うん。」
そんな流れでホテルに向かうが、土曜という事でドコも満室。
とりあえず本気かどうか車でいたずらしてみる事に
オレ「今緊張してる？」
彼女「少し緊張してるかも」
オレ「緊張を解す方法あるんだけど、やってみる？」
彼女「なに？」
と言った瞬間に、信号待ちでチュウをする。
すると彼女は何がおこったのか一瞬わからなかった様子。
んで発進しながら
オレ「今ので解けた？（下半身暴走モード中）」
彼女「初めてのキスだよ」って笑いながら照れている。
この姿に完全にオレ舞い上がってしまった。
とりあえず本気かどうか車でいたずらしてみる事に
オレ「今緊張してる？」
彼女「少し緊張してるかも」
オレ「緊張を解す方法あるんだけど、やってみる？」
彼女「なに？」
と言った瞬間に、信号待ちでチュウをする。
すると彼女は何がおこったのか一瞬わからなかった様子。
んで発進しながら
オレ「今ので解けた？（下半身暴走モード中）」
彼女「初めてのキスだよ」って笑いながら照れている。
この姿に完全にオレ舞い上がってしまった。
249 ：工作員長 ◆Incho7ZXI. ：2006/04/12(水) 10:36:19 ID:9nUR3MoB0
終り？
っ④
仕方ないので自分の部屋（もうヤリたくてしかたなく）に連れ込むことにした。
オレ「男の部屋に入ったのも初めて？」
彼女「うん。なんか緊張する。」
オレ「じゃあ緊張ほぐしてあげるよ」
っと言いながら、膝を折って座っている（パンチラしてたなぁ）トコに膝枕。
オレ「こうすると近くなって緊張しないんじゃない？」
彼女「もっと緊張するよ。はずかしい。」
と言った彼女の顔は真っ赤。
余計に自分が興奮するのが手にとるようにわかる。
オレ「男の部屋に入ったのも初めて？」
彼女「うん。なんか緊張する。」
オレ「じゃあ緊張ほぐしてあげるよ」
っと言いながら、膝を折って座っている（パンチラしてたなぁ）トコに膝枕。
オレ「こうすると近くなって緊張しないんじゃない？」
彼女「もっと緊張するよ。はずかしい。」
と言った彼女の顔は真っ赤。
余計に自分が興奮するのが手にとるようにわかる。
仕事中なので、また夜にでも来てみます。
253 ：えっちな21禁さん：2006/04/12(水) 17:16:01 ID:/x1E2/Od0
豸´∇｀メ豸っ④あはっ
254 ：えっちな21禁さん：2006/04/12(水) 20:23:01 ID:E4Jkqq1RO
>>252
誰もいないから早く続き書いてねｵｲﾗのﾃｨﾑﾎﾟも暴走準備おk的４宴
誰もいないから早く続き書いてねｵｲﾗのﾃｨﾑﾎﾟも暴走準備おk的４宴
遅くなってスイマセン。
そのまま彼女にボディータッチ開始。
そしたら彼女、興奮してきたのか息使いが荒くなって目もうつろ。
オレ「興奮してきたの？」
彼女（Ｓ子）「何か変な感じ。こんなの初めてだよ～。」
これは面白そうと思って、電気は消さないでブラをはずさせる事に。
Ｓ子「はずかしいよ。」
オレ「大丈夫。減るものじゃないし、みんな自分ではずしてるでしょ？」
そんな感じで変にいいくるめて成功。
するとＢカップくらいの胸はチクビが見事にピンクで勃起してますよ。
そのまま彼女にボディータッチ開始。
そしたら彼女、興奮してきたのか息使いが荒くなって目もうつろ。
オレ「興奮してきたの？」
彼女（Ｓ子）「何か変な感じ。こんなの初めてだよ～。」
これは面白そうと思って、電気は消さないでブラをはずさせる事に。
Ｓ子「はずかしいよ。」
オレ「大丈夫。減るものじゃないし、みんな自分ではずしてるでしょ？」
そんな感じで変にいいくるめて成功。
するとＢカップくらいの胸はチクビが見事にピンクで勃起してますよ。
オレ「チクビ立ってるよ。結構感じやすいの？」
Ｓ子「え～、わかんないよう。それより恥ずかしいよ～。」と彼女は下を向いてうつむく。
とりあえず後ろから胸を揉み、首筋にキスをしてみることに。
すると
「フサ」って腕に何かあたります。
オレの脳内「何だろう？」
ハイ、彼女無駄毛の処理まるでしてないんです。
よくよく考えると、女子高出身で男に縁もないならありえるか？と自分を納得させる。
まさか彼女も今日こんな事になるなんて思ってもみなかったんでしょうね。
Ｓ子「え～、わかんないよう。それより恥ずかしいよ～。」と彼女は下を向いてうつむく。
とりあえず後ろから胸を揉み、首筋にキスをしてみることに。
すると
「フサ」って腕に何かあたります。
オレの脳内「何だろう？」
ハイ、彼女無駄毛の処理まるでしてないんです。
よくよく考えると、女子高出身で男に縁もないならありえるか？と自分を納得させる。
まさか彼女も今日こんな事になるなんて思ってもみなかったんでしょうね。
とりあえず毛の処理の事は彼女に黙っておこう（テンション下げさせると思い）。
そのまま後ろから口にもキス。今度は舌を突撃させてみることに。
Ｓ子「うぅっ！う～。」
一度口を離して彼女に質問
オレ「今苦しかったの？」
Ｓ子「ビックりしたの。でも何かさっきよりも凄い。」
オレ「なにがどう凄いの？」
Ｓ子「恥ずかしいよ、そんなの」
オレ「あっそう。言わないならもうやめようかな～？」
Ｓ子「え？」
オレ「もしかしたら苦しいかもって思うしさ」
Ｓ子「・・・気持ちいいの！あぁ恥ずかしい！」
オレ「素直でいい子だね。じゃあもっとしてあげるよ♪」
そのまま後ろから口にもキス。今度は舌を突撃させてみることに。
Ｓ子「うぅっ！う～。」
一度口を離して彼女に質問
オレ「今苦しかったの？」
Ｓ子「ビックりしたの。でも何かさっきよりも凄い。」
オレ「なにがどう凄いの？」
Ｓ子「恥ずかしいよ、そんなの」
オレ「あっそう。言わないならもうやめようかな～？」
Ｓ子「え？」
オレ「もしかしたら苦しいかもって思うしさ」
Ｓ子「・・・気持ちいいの！あぁ恥ずかしい！」
オレ「素直でいい子だね。じゃあもっとしてあげるよ♪」
続きはまた今度で
259 ：えっちな21禁さん：2006/04/13(木) 09:01:12 ID:2M9mU1lkO
wktk
とりあえず毛を見てしまうと萎えそうなので、ここで電気を少しくらくすることに。
んでオレのナニをＳ子に触らせてみる。
オレ「Ｓ子のお陰でこんなになっちゃった」
Ｓ子「やだはずかしい」
オレ「とりあえず触ってみてよ。興味は少しあるでしょ？」
Ｓ子は無言で握るだけだった。
オレ「じゃあ次はこれを口に入れてフェラしてよ。」
Ｓ子「えっ！わかんないよ～」
オレ「じゃあもう何もしないよ」
Ｓ子「・・・もう。ほれでひひ？」
やはり初めてなので、ただ口に含めばいいだけだと思っているらしい。
んでオレのナニをＳ子に触らせてみる。
オレ「Ｓ子のお陰でこんなになっちゃった」
Ｓ子「やだはずかしい」
オレ「とりあえず触ってみてよ。興味は少しあるでしょ？」
Ｓ子は無言で握るだけだった。
オレ「じゃあ次はこれを口に入れてフェラしてよ。」
Ｓ子「えっ！わかんないよ～」
オレ「じゃあもう何もしないよ」
Ｓ子「・・・もう。ほれでひひ？」
やはり初めてなので、ただ口に含めばいいだけだと思っているらしい。
261 ：えっちな21禁さん：2006/04/14(金) 03:27:46 ID:LIratDj40
( ´ _ ｀)っ④
(´＿｀)っ④
263 ：えっちな21禁さん：2006/04/14(金) 11:09:18 ID:IUhbClfhO
紫煙
264 ：えっちな21禁さん：2006/04/14(金) 17:18:33 ID:crEAjIABO
妊娠して産婦人科で診てもらう時にｳｨｰﾝてあがる椅子に座らされるでしょ？
それに座って足もｳｨｰﾝて開かれて先生が手袋してｵﾏﾝｺに指二本入れてきた。中で指動かされてちょっと反応しちゃった。
その後筒を入れられ、ｶﾒﾗを入れられ…
しかも私ﾊﾟｲﾊﾟﾝだったから恥ずかしかった。
それに座って足もｳｨｰﾝて開かれて先生が手袋してｵﾏﾝｺに指二本入れてきた。中で指動かされてちょっと反応しちゃった。
その後筒を入れられ、ｶﾒﾗを入れられ…
しかも私ﾊﾟｲﾊﾟﾝだったから恥ずかしかった。
(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ
266 ：えっちな21禁さん：2006/04/29(土) 13:29:15 ID:+Y7hQiKPO
age
268 ：えっちな21禁さん：2006/05/05(金) 18:29:30 ID:EBExCatnO
age
269 ：えっちな21禁さん：2006/05/15(月) 14:59:05 ID:c9U15hR90
パイパンにして産婦人科に行くのがマナーです
270 ：えっちな21禁さん：2006/05/15(月) 22:17:37 ID:UsW5KR3x0
ミンハイさんまだ？
>>270
もうみんな忘れてるんじゃね？ｗ
もうみんな忘れてるんじゃね？ｗ
272 ：えっちな21禁さん：2006/05/17(水) 05:53:14 ID:nHQ52Ag30
age
273 ：えっちな21禁さん：2006/05/18(木) 00:07:47 ID:BqHRRokHO
始まりはナンパでした。しかも彼の左手薬指には指輪。最初からセックス目的の誘い方。
当時処女の私は｢はぁ？何この人｣って思いました。彼は｢じゃあ、少し話すだけ｣と。
強引さとノリのよさ(？)に押され、話しをすることに…
自己紹介と世間話とＨな話を少々した後、いきなりキス。しかもディープ…
そしてすぐ彼は帰ってしまった。今思うと彼は確信していたのだろう。
私が彼に惹かれる事を…
当時処女の私は｢はぁ？何この人｣って思いました。彼は｢じゃあ、少し話すだけ｣と。
強引さとノリのよさ(？)に押され、話しをすることに…
自己紹介と世間話とＨな話を少々した後、いきなりキス。しかもディープ…
そしてすぐ彼は帰ってしまった。今思うと彼は確信していたのだろう。
私が彼に惹かれる事を…
274 ：えっちな21禁さん：2006/05/18(木) 00:17:29 ID:BqHRRokHO
当時数人とキスの経験はあった私だったが、彼とのキスは衝撃的だった。
彼のテクニックなのか、相性の良さなのか、とにかく体中の力が抜け、熱くなった。
恋愛感情もない、ましてや数分前に出会った人とのキスであんな快感を得られるなんて…
私はまた彼に会いたいと、そしてセックスをしたいと思った。
彼のテクニックなのか、相性の良さなのか、とにかく体中の力が抜け、熱くなった。
恋愛感情もない、ましてや数分前に出会った人とのキスであんな快感を得られるなんて…
私はまた彼に会いたいと、そしてセックスをしたいと思った。
276 ：えっちな21禁さん：2006/05/18(木) 10:56:22 ID:+/Te+jQRO
277 ：えっちな21禁さん：2006/05/18(木) 19:13:06 ID:oz6GyNsrO
夜の駐車場で、立ちバックでえっちした。
普通にすぐそばを人も通ってたから、ピストン止めたり早くされたりして、しかも声我慢しなきゃなんなくて、すんごい気持ち良かったなぁ。
普通にすぐそばを人も通ってたから、ピストン止めたり早くされたりして、しかも声我慢しなきゃなんなくて、すんごい気持ち良かったなぁ。
278 ：273：2006/05/18(木) 23:07:07 ID:BqHRRokHO
数日後彼から電話で誘いがあり一緒に出掛けることになりました。
車中で彼は私の心を開かせるため色々話しました。彼は特にモテるタイプでは
ないと思うが、一緒にいて楽で居心地は良かった。数十分後、とある公園の駐車場に着いた。
(どうやらそこはカーセックスで有名らしい)車を止めていきなりキス。
体に色々コンプレックスがあった私は早く経験をしたかった。
彼を愛していたわけではないけれど、後悔は全くない。
車中で彼は私の心を開かせるため色々話しました。彼は特にモテるタイプでは
ないと思うが、一緒にいて楽で居心地は良かった。数十分後、とある公園の駐車場に着いた。
(どうやらそこはカーセックスで有名らしい)車を止めていきなりキス。
体に色々コンプレックスがあった私は早く経験をしたかった。
彼を愛していたわけではないけれど、後悔は全くない。
279 ：273：2006/05/18(木) 23:17:48 ID:BqHRRokHO
今考えると恐ろしいが、彼は一度もゴムを着けてはくれなかった。
シートを倒し、キスと陰部への少しの愛撫。
｢入れるよ｣と彼。私は少し戸惑いながらも彼に全てを任せた。
初めてなのに痛みはほとんど感じず。ズッ…ズッ…、という感じで
彼のモノが入ってきた。奥まで入る頃には手は痺れ、快感を味わっていた。
シートを倒し、キスと陰部への少しの愛撫。
｢入れるよ｣と彼。私は少し戸惑いながらも彼に全てを任せた。
初めてなのに痛みはほとんど感じず。ズッ…ズッ…、という感じで
彼のモノが入ってきた。奥まで入る頃には手は痺れ、快感を味わっていた。
280 ：273：2006/05/18(木) 23:40:40 ID:BqHRRokHO
彼は前戯を殆どしなかったが、そんな必要はなかった。私はキスだけで充分だった。
ただ私は入口が狭いので愛液は指などを入れない限り外へは出てこなかった。
私が痛がらないので彼はどんどん激しくピストン。私は今まで感じたことの
ない感覚に少し感激していた。
ふと、外を見ると人影が…。のぞきです。彼に伝えると｢やめる？｣
でも私はどうせ知らない人だし、見られたって構わない。この快感を止めるほうが
我慢ならないことだと思い、首を横に振った。
ただ私は入口が狭いので愛液は指などを入れない限り外へは出てこなかった。
私が痛がらないので彼はどんどん激しくピストン。私は今まで感じたことの
ない感覚に少し感激していた。
ふと、外を見ると人影が…。のぞきです。彼に伝えると｢やめる？｣
でも私はどうせ知らない人だし、見られたって構わない。この快感を止めるほうが
我慢ならないことだと思い、首を横に振った。
281 ：えっちな21禁さん：2006/05/19(金) 00:20:23 ID:eomGepOaO
オマエ「当時処女」って嘘バレバレだよ。
このヤリマンサセ子が。
このヤリマンサセ子が。
282 ：えっちな21禁さん：2006/05/19(金) 00:48:38 ID:fP4PhBFAO
ヤリマン尻軽女ですが、当時処女というのは嘘ではありません
何故そこで嘘が必要なんですか？
何故そこで嘘が必要なんですか？
友達が横で寝てる時に、手ﾏﾝでｲｶされたー 超気持ちょくて後から付き合いだしたｹﾄﾞもう別れた。でもHゎ好きだったな
おれも彼女の友達の横でテマンでイかしたｰ
声出たから､口塞いだら､余計に声出された！なんで？
声出たから､口塞いだら､余計に声出された！なんで？
やっぱそれが『萌えぇぇ』なんじゃ（笑）てか私も多分興奮するょ
>>286
興奮する？なんで？
興奮する？なんで？
声出したらｲｹないのに、彼氏におさえられてるのに出てしまう自分みたいな？？だってMだもーん
もう､､､
ソレだけでもうだめ･･･ だって､､､Sはいってるんだもん
ソレだけでもうだめ･･･ だって､､､Sはいってるんだもん
やっぱり？！私両刀だなぁ☆元カレがｽｺﾞｸ声だすやつやったから超感じてた（笑）今彼ゎ下手くそなんだよなぁ…栗でｲｶせてほちぃの！！
>>291
Ｈゎ楽しまないとね
Ｈゎ楽しまないとね
俺の彼女も口を手で塞ぐとなんか良いらしい(笑)
Mな人は嬉しいんじゃない？
Mな人は嬉しいんじゃない？
>>293
そーゆう自分が好きなんだろうねー
そーゆう自分が好きなんだろうねー
295 ：えっちな21禁さん：2006/05/19(金) 09:36:49 ID:DSGQFumG0
逆ナンされて、そのままホテルへ。
朝起きたら、ＡＩＤＳとの書置きだけあった。
いい女だったけどな。
意味のわからん、暗号だけ残して消えていったよ。
どこかの店の名前だろうか？
過去の不思議な体験談でした。
朝起きたら、ＡＩＤＳとの書置きだけあった。
いい女だったけどな。
意味のわからん、暗号だけ残して消えていったよ。
どこかの店の名前だろうか？
過去の不思議な体験談でした。
ああ、ﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰＤＳの旧バージョンだ
297 ：えっちな21禁さん：2006/05/19(金) 15:33:46 ID:waMN+JGJO
漏れの男友達も女子高生ﾅﾝﾊﾟしてその日にヤったら、置き手紙にＡＩＤＳだよと
検査したら本当にｴｲｽﾞで感染したらしい
とまぢれす
検査したら本当にｴｲｽﾞで感染したらしい
とまぢれす
恐くねぇ？？？やっぱいるんだねぇ
先進国のなかで蔓延してるのは日本だけ
ホテルに行って朝起きたらいなくてエイズの書置き
（手紙がとか鏡にとかいろいろ）
十何年前からある都市伝説だよ
たいていは友達の友達がとか先輩の知り合いがとか
（手紙がとか鏡にとかいろいろ）
十何年前からある都市伝説だよ
たいていは友達の友達がとか先輩の知り合いがとか
本人が告白すればいいのか？
実は俺･･･ADSLなんだ･･･
実は俺･･･ADSLなんだ･･･
エイズメアリーだっけか？
前、セフレとＨしようとしてたら、好きな人から電話があり、話してる時に、セフレの彼がｾﾞﾝｷﾞし始めた！電話しながら襲われるのって興奮しない？？
304 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 17:56:46 ID:8yRZXGI7O
高２の冬休み
中学の友達からﾒﾙｱﾄﾞ変更の連絡があってから深夜までメールが続き、恋いバナになったときのこと
俺「今彼女いないんだ。欲求不満だよ」
恵美(仮名)「フェラチオしてほしい？」
俺「またそんな冗談言って(笑)」
恵美「何度も言わせないでよ」
近くの公園で会うことに。
中学の友達からﾒﾙｱﾄﾞ変更の連絡があってから深夜までメールが続き、恋いバナになったときのこと
俺「今彼女いないんだ。欲求不満だよ」
恵美(仮名)「フェラチオしてほしい？」
俺「またそんな冗談言って(笑)」
恵美「何度も言わせないでよ」
近くの公園で会うことに。
305 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 17:59:05 ID:8yRZXGI7O
三時をまわっていたのでこっそり家を抜け出して公園のベンチへ
恵美はダッフルコートとマフラー、俺も着込んで二人で並んで座って少し話した。んだけどすでにビンビン。
俺「いい？」
恵美「うん」
前に回りこんで足のあいだにしゃがんでチャックを開けてしゃぶってくれた。年上の彼氏がいたせいかすごく上手かった。いつのまにかﾊﾟﾝﾂもずらされて玉も舐められた。
恵美はダッフルコートとマフラー、俺も着込んで二人で並んで座って少し話した。んだけどすでにビンビン。
俺「いい？」
恵美「うん」
前に回りこんで足のあいだにしゃがんでチャックを開けてしゃぶってくれた。年上の彼氏がいたせいかすごく上手かった。いつのまにかﾊﾟﾝﾂもずらされて玉も舐められた。
306 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:00:19 ID:8yRZXGI7O
恵美の頭をなでてやると思いっきり吸い上げながら顔を振りだした。たまらず口の中に射精。手でしごいて全部絞りだしてくれた。
俺「ださないの？吐いていいから」
こっちを向いて笑ったかと思うとゴクっと飲み込んだ。
恵美「優しいね。ありがとう。…コレまだ硬いけど？」
俺「ださないの？吐いていいから」
こっちを向いて笑ったかと思うとゴクっと飲み込んだ。
恵美「優しいね。ありがとう。…コレまだ硬いけど？」
307 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:02:02 ID:8yRZXGI7O
ポケットからゴムを出した見せてみた(準備周到ｗ)
恵美「うん。その前に手でやって？」
向こうを向かせ膝の上に座らせる。コートの胸元のボタンをはずし手を入れる。中なにも着てない。(もっと準備周到ｗ)
張りのある大きな胸だった。中学のときからでかかった。胸を揉み乳首を攻める。体をびくんとさせて感じていた。
コートの裾を開きまんこに手をやる。何も履いてない。
恵美「うん。その前に手でやって？」
向こうを向かせ膝の上に座らせる。コートの胸元のボタンをはずし手を入れる。中なにも着てない。(もっと準備周到ｗ)
張りのある大きな胸だった。中学のときからでかかった。胸を揉み乳首を攻める。体をびくんとさせて感じていた。
コートの裾を開きまんこに手をやる。何も履いてない。
308 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:02:46 ID:ltlbt2GzO
いいよ～(・∀・)
309 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:04:49 ID:8yRZXGI7O
ごめん続き消えちゃったｗ書いたほうがいいですか？
お願いしまつ
311 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:10:41 ID:8yRZXGI7O
俺「すごい格好だな」
恵美「元彼にもやられてたし」
毛も生なかった。指全体で擦ってからクリを刺激する。声をもらしたかと思うとマフラーをくわえた。
指を中に出し入れする。耳や首筋を舐め胸を揉みながら。
恵美「お願い。○○の入れて」
こっちを向いて膝に座らせた。
恵美「元彼にもやられてたし」
毛も生なかった。指全体で擦ってからクリを刺激する。声をもらしたかと思うとマフラーをくわえた。
指を中に出し入れする。耳や首筋を舐め胸を揉みながら。
恵美「お願い。○○の入れて」
こっちを向いて膝に座らせた。
312 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:17:59 ID:8yRZXGI7O
コートのボタンを全部はずした。
毛の生えてるはずの部分を撫でる。
恵美「まだ生えないの」
俺「てっきりｗ(元彼に)」恵美「ちがうもん！」
キスをした。舌を絡めて。
恵美は横に置いてあったゴムを手に取り袋を破いた。付けてくれるのかと思って興奮した。すると、投げ捨てた。
俺「はっ？」
恵美「いいの」
毛の生えてるはずの部分を撫でる。
恵美「まだ生えないの」
俺「てっきりｗ(元彼に)」恵美「ちがうもん！」
キスをした。舌を絡めて。
恵美は横に置いてあったゴムを手に取り袋を破いた。付けてくれるのかと思って興奮した。すると、投げ捨てた。
俺「はっ？」
恵美「いいの」
313 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:24:58 ID:8yRZXGI7O
体を持ち上げようとすると自分から勃ったものを握って入れて腰を振りだした。
マフラーを互いの首にまわし縛った(あんまり意味なかったけど)。
声を必死に殺してる様子。
吐息が俺の顔にかかる。
くちゃっくちゃっと中で擦れる音が聞こえる。
恵美「中にいいからね」
俺「いいの？」
恵美「大丈夫だと思うから」
体をもち遠慮せずに上下させた。だんだんと喘ぎ声が漏れてくる
マフラーを互いの首にまわし縛った(あんまり意味なかったけど)。
声を必死に殺してる様子。
吐息が俺の顔にかかる。
くちゃっくちゃっと中で擦れる音が聞こえる。
恵美「中にいいからね」
俺「いいの？」
恵美「大丈夫だと思うから」
体をもち遠慮せずに上下させた。だんだんと喘ぎ声が漏れてくる
314 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:30:24 ID:8yRZXGI7O
俺「イきそう」
恵美「中にだして」
それを聞いて射精した。
ぐったりしてもたれてきた。
公園は人のこないような場所なんだけど、やっぱり不安があってドキドキした。
帰る前にコートを肩まで脱がせて写メ撮らせてもらったんだけどケータイ修理出すはめになって、店員に見られたくなかったから消しちゃった。
恵美「中にだして」
それを聞いて射精した。
ぐったりしてもたれてきた。
公園は人のこないような場所なんだけど、やっぱり不安があってドキドキした。
帰る前にコートを肩まで脱がせて写メ撮らせてもらったんだけどケータイ修理出すはめになって、店員に見られたくなかったから消しちゃった。
315 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 18:32:12 ID:8yRZXGI7O
ケータイだから読みにくいところあると思う。文章ヘタだし端折ったから話がずれてるかもしれない。
316 ：えっちな21禁さん：2006/05/20(土) 20:25:12 ID:0Nln1h0/O
乙です！ゴチです！
そのあとの付き合いは？
318 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:12:18 ID:npy2FaXPO
長くなるので、トリップつけておきます。
高校２年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
Ａ(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、Ａと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の３つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
高校２年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
Ａ(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、Ａと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の３つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
319 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:14:52 ID:npy2FaXPO
中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、顔も大人っぽくなってきた。でも身長は小さかった。150㎝はなかったと思う。
休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Ａと真弥ちゃんの部屋は２階でＡの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の８時くらいにＡと遊ぶ約束をした日があって、いつも通り２階のＡの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Ａと真弥ちゃんの部屋は２階でＡの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の８時くらいにＡと遊ぶ約束をした日があって、いつも通り２階のＡの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
320 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:16:40 ID:npy2FaXPO
すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う～ん…。」と言いながらゴロリと転がった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに！
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにＡの部屋に向かった。
Ａには、
「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん？」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はＡと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
９時を過ぎるに廊下から足音が聞こえた。２階にはＡと真弥ちゃん以外の部屋はないから彼女が起きたみたいだった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに！
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにＡの部屋に向かった。
Ａには、
「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん？」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はＡと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
９時を過ぎるに廊下から足音が聞こえた。２階にはＡと真弥ちゃん以外の部屋はないから彼女が起きたみたいだった。
321 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:18:31 ID:npy2FaXPO
次にバタバタと階段をおりる音がした。
何分か経つとまた階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとＡに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。
彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませＡの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてＡの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
何分か経つとまた階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとＡに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。
彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませＡの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてＡの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
322 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:19:56 ID:npy2FaXPO
別に性的な関係はなかったし、真弥ちゃんはすごく清純な子だったのでエロい話とかもしなかったが、その１週間後くらいに真弥ちゃんと忘れられない事をしてしまった。
夏休み、俺を含めた友達６人でＡの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く６人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は行って１時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Ａに、
「大丈夫か？先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Ａの言葉に甘え一人Ａの家に帰る事にした。
夏休み、俺を含めた友達６人でＡの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く６人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は行って１時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Ａに、
「大丈夫か？先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Ａの言葉に甘え一人Ａの家に帰る事にした。
323 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:22:23 ID:npy2FaXPO
１２時くらいだったかな。Ａに鍵を借り、泥棒だと間違えられると厄介だから静かに家に入り２階の部屋に行った。
真弥ちゃんの部屋からは明かりが付いていたのでまだ起きているみたいだった。そして真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな？ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか？」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Ａに部屋に戻ろうとした時だった。
真弥ちゃんの部屋からは明かりが付いていたのでまだ起きているみたいだった。そして真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな？ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか？」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Ａに部屋に戻ろうとした時だった。
324 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:24:50 ID:npy2FaXPO
「先輩…。待ってください。せっかく二人っきりなんだから話しましょうよ。」
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い話しを聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか？エッチとかした事あります？」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも３～４回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い話しを聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか？エッチとかした事あります？」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも３～４回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
325 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:26:52 ID:npy2FaXPO
今までそんな話をした事がなかったので、真弥ちゃんの真剣な話にどんどん気持ちがエロい方へすすんできた。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます？ただの友達ですか？」
「いや～真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
すると真弥ちゃんは俺の上に覆いかぶさりながら言ってきた。
「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか？それとも私じゃダメですか？私は先輩とならいいかも…。」
と…。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます？ただの友達ですか？」
「いや～真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
すると真弥ちゃんは俺の上に覆いかぶさりながら言ってきた。
「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか？それとも私じゃダメですか？私は先輩とならいいかも…。」
と…。
326 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:28:29 ID:npy2FaXPO
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中２だろ？俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中２だろ？俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
327 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:29:37 ID:npy2FaXPO
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中２だろ？俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中２だろ？俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
328 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 00:33:01 ID:npy2FaXPO
「…本当に俺となんかでいいの？後悔しない？」
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて？」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
時間は深夜１２時３０分過ぎ。Ａ達が帰ってくる前に済まさなければならない。
俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、１時間ちょっとで終わったが今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。
どんな感じになるか分からなかった。
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて？」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
時間は深夜１２時３０分過ぎ。Ａ達が帰ってくる前に済まさなければならない。
俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、１時間ちょっとで終わったが今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。
どんな感じになるか分からなかった。
私怨
4yen
331 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 07:19:30 ID:npy2FaXPO
支援ありがとうございます。
続きは今日の夜に全て書きたいと思います。携帯からなのでメモ帳にまとめたものを最後まで一気に書きます。いいところで止めて申し訳ないです。
あと下がりすぎなのでちょっとあげときますね。
つまらないかも知れませんが、最後までよろしくです(>_<)
続きは今日の夜に全て書きたいと思います。携帯からなのでメモ帳にまとめたものを最後まで一気に書きます。いいところで止めて申し訳ないです。
あと下がりすぎなのでちょっとあげときますね。
つまらないかも知れませんが、最後までよろしくです(>_<)
④④④④
333 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:42:41 ID:npy2FaXPO
静まりかえっている夜中、俺達はSEXを始めた。
俺にとっては２人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい？」
真弥ちゃんも
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを１つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
俺にとっては２人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい？」
真弥ちゃんも
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを１つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
334 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:44:07 ID:npy2FaXPO
ブラの上から揉むと、さっきより少し大きい声をあげた。
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと２つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてわかいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって～。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと２つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてわかいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって～。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
335 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:45:34 ID:npy2FaXPO
「じゃあ目あけてると恥ずかしいから目つぶってくれる？」
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
ドサッとベッドに倒れ込んだ。
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
ドサッとベッドに倒れ込んだ。
336 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:47:22 ID:npy2FaXPO
パジャマのズボンを下ろし、やはりパンツの上から触っていった。
「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うのですぐに電気を消し小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うのですぐに電気を消し小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
337 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:48:24 ID:npy2FaXPO
フェラはさすがに初めての子にやらせるのはどうかと思い、あえて言わなかった。
真弥ちゃんのマンコにそ～っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい？痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
真弥ちゃんのマンコにそ～っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい？痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
338 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:50:19 ID:npy2FaXPO
その言葉に安心し、さっきより激しく手マンをした。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「ｱﾝ…ｱｱ…ｱ…さっきよりすごいです…！」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう？指より気持良いでしょ？」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「ｱﾝ…ｱｱ…ｱ…さっきよりすごいです…！」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう？指より気持良いでしょ？」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
339 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:54:15 ID:npy2FaXPO
それで前戯は終了。
いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ？痛かったらちゃんと言うんだよ？」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう１回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…！」
そう思っていた。
いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ？痛かったらちゃんと言うんだよ？」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう１回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…！」
そう思っていた。
340 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 22:58:35 ID:npy2FaXPO
「真弥ちゃん、痛いと思うけど少し耐えて。入れば少しは和らぐから。」
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ～入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…！すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。
ちょっと押さえ気味だったが。
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ～入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…！すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。
ちょっと押さえ気味だったが。
341 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 23:02:04 ID:npy2FaXPO
「真弥ちゃん、声大きく出すともっと気持良くなるよ。我慢しなくてもいいよ。」
「はい…。あんっ！あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
数秒後、射精。かなり出てた。正常位だけしかしてないが、俺も真弥ちゃんもすごく興奮した。
射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくってしかもかなり締まりがよく前の彼女より良かった。
「はい…。あんっ！あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
数秒後、射精。かなり出てた。正常位だけしかしてないが、俺も真弥ちゃんもすごく興奮した。
射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくってしかもかなり締まりがよく前の彼女より良かった。
342 ： ◆Y4gkFT/xZc ：2006/05/22(月) 23:06:43 ID:npy2FaXPO
そのまま帰った事にしようと思い、玄関の靴を隠してまた真弥ちゃんの部屋で全裸のままベッドの中で抱き合っていた。
数分後、Ａ達が帰宅。
俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、９時に起きたがまだＡ達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。Ａ達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Ａには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくＡの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
数分後、Ａ達が帰宅。
俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、９時に起きたがまだＡ達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。Ａ達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Ａには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくＡの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
343 ：えっちな21禁さん：2006/05/23(火) 01:26:17 ID:+aNCAVkGO
12点
>>343
低くないか？俺だけかもしれないが70点くらいはあげてもいいと思うが。
低くないか？俺だけかもしれないが70点くらいはあげてもいいと思うが。
345 ：えっちな21禁さん：2006/05/23(火) 11:53:17 ID:vw4GTZNm0
処女が初めての挿入で腰を動かしまくって気持ちいいなんてこともあるんだな。
ほ
347 ：えっちな21禁さん：2006/05/28(日) 01:17:12 ID:/qmwLtS+0
age
靴はどこに隠してたんだ？
昨日付き合って2年の彼女に初めて顔射した。
興奮しまくって物凄い量がでた。
興奮しまくって物凄い量がでた。
350 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 00:50:46 ID:x47g+Oys0
部署の飲み会があり飲み会が終わったあと、
帰る方向が同じだからと2つ年上のＳさんという女の人とほろ酔いで
駅に向かっていた。
Ｓさんはスレンダーで顔は森高千里のようなひとだ。
駅に着いたら、ホームはすごい数の人でごった返していた。
人身事故か何かで電車が大幅に遅れているらしい。
2本の電車を人が多すぎて乗り過ごしたが、かなり時間も
遅かったので3本目にＳさんと乗ることにした。これも超満員。
何とか電車に乗ることができたが、窒息死するのではないかというくらい
の混みようだった。
帰る方向が同じだからと2つ年上のＳさんという女の人とほろ酔いで
駅に向かっていた。
Ｓさんはスレンダーで顔は森高千里のようなひとだ。
駅に着いたら、ホームはすごい数の人でごった返していた。
人身事故か何かで電車が大幅に遅れているらしい。
2本の電車を人が多すぎて乗り過ごしたが、かなり時間も
遅かったので3本目にＳさんと乗ることにした。これも超満員。
何とか電車に乗ることができたが、窒息死するのではないかというくらい
の混みようだった。
351 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 00:53:26 ID:x47g+Oys0
押されながら乗ったのだが、Ｓさんと真正面で体が密着したまますごい圧迫で動けない。
Ｓさんは僕の肩にあごをのせるような格好になっていて、Ｓさんの髪が
僕の顔の左側でくっつき、何かいい匂いもする。
春だったがその日暖かくてＳさんがわりと薄着だったこともあり、
この状況に興奮してしまい、勃起してしまった。
ちょうど、Ｓさんのお腹のあたりに押し付けるような感じだ。
混みすぎてずらすことすらできなかった。
Ｓさんは僕の肩にあごをのせるような格好になっていて、Ｓさんの髪が
僕の顔の左側でくっつき、何かいい匂いもする。
春だったがその日暖かくてＳさんがわりと薄着だったこともあり、
この状況に興奮してしまい、勃起してしまった。
ちょうど、Ｓさんのお腹のあたりに押し付けるような感じだ。
混みすぎてずらすことすらできなかった。
352 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:01:44 ID:x47g+Oys0
この状況でＳさんと「すごい混みようですね」とか会社の人の噂話で普通に話していたが、
電車は快速だったし、ダイヤが乱れていて途中止まったりでなかなか次の駅に着かない。
しばらくするとＳさんが
「さっきから何かお腹にあたるんだけど」と言うので
あーあ、セクハラとか言われるのかなぁと思い、
「すみません、体ずらしたいんだけど、圧迫されて全く動けないんで。。。」
とへたれな僕は素直に謝った。
「気にしなくてもいいよ。こんなんじゃしょうがないよね。」
と言ってくれ、怒ってないんだ、とホッとした。
この頃、つき合ってた彼女もいたし、Ｓさんはきれいな人でたまにオカズに
したけど、恋愛感情はなかった（この時は）。しかしオカズにするくらいなので
この状況に体は正直だ。
電車は快速だったし、ダイヤが乱れていて途中止まったりでなかなか次の駅に着かない。
しばらくするとＳさんが
「さっきから何かお腹にあたるんだけど」と言うので
あーあ、セクハラとか言われるのかなぁと思い、
「すみません、体ずらしたいんだけど、圧迫されて全く動けないんで。。。」
とへたれな僕は素直に謝った。
「気にしなくてもいいよ。こんなんじゃしょうがないよね。」
と言ってくれ、怒ってないんだ、とホッとした。
この頃、つき合ってた彼女もいたし、Ｓさんはきれいな人でたまにオカズに
したけど、恋愛感情はなかった（この時は）。しかしオカズにするくらいなので
この状況に体は正直だ。
353 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:05:13 ID:x47g+Oys0
Ｓさんは、「よく痴漢にあうんだよね。変なおじさんばかりでキモイ。」とか
「でも時々若い人もいるんだよ。信じられない。」
などというが、今わたくしがやっているのは、触っていないけど、
痴漢と変わりないですが。。。
「でも時々若い人もいるんだよ。信じられない。」
などというが、今わたくしがやっているのは、触っていないけど、
痴漢と変わりないですが。。。
354 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:07:16 ID:x47g+Oys0
Ｓさんは、ちょっと飲みすぎたね、と言い、僕の肩に乗せていた顔を僕の顔のほうに傾けてＳさんの頭と僕の頬がくっつくような格好になり、
顔を見ないまま話していた。
「今、彼氏が研修で海外行ってるから、男の人とこんなふうにくっついたりするとドキドキするよ。」
とボソボソとＳさんは小声でつぶやいた。
痴漢はキモイだのと言ったり、一方ドキドキするだのと言って、僕は混乱した。股間は余計にパンパンになってしまった。
顔を見ないまま話していた。
「今、彼氏が研修で海外行ってるから、男の人とこんなふうにくっついたりするとドキドキするよ。」
とボソボソとＳさんは小声でつぶやいた。
痴漢はキモイだのと言ったり、一方ドキドキするだのと言って、僕は混乱した。股間は余計にパンパンになってしまった。
355 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:14:38 ID:x47g+Oys0
混乱しているうちに横のひとたちから体を押されてＳさんと真正面に向かい合っていたのが少しずれて、
僕の左手の甲がＳさんの細い、ももに位置した。
Ｓさんの左手は僕の股間にあたるような位置になっているような気がするけど、相変わらず圧迫されていたので、
股間にあたるのはＳさんの左手なのか左腕なのかそれとも腰あたりなのかがはっきりと判別できなかった。
この間もずっとＳさんとは普通に会社の話とかしていた。
僕の左手の甲がＳさんの細い、ももに位置した。
Ｓさんの左手は僕の股間にあたるような位置になっているような気がするけど、相変わらず圧迫されていたので、
股間にあたるのはＳさんの左手なのか左腕なのかそれとも腰あたりなのかがはっきりと判別できなかった。
この間もずっとＳさんとは普通に会社の話とかしていた。
４円
357 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:23:55 ID:x47g+Oys0
すると、残念なことに次の駅に着いてしまい、「開くドアは反対でも普通は向かい合う体勢を変えるよなあ」
と思いながら降りる人と乗ってくる人の入れ替えをなんとなく体勢を正面で密着したまま待っていたら、
電車の反対側のドアは閉まって発車した。
内心すごいラッキーだった。
乗客は少し減り、圧迫されるほどの混みかたではないものの朝のラッシュ時と同じで十分密着したままで
Ｓさんの左手あたりに僕の破裂しそうなモノがあたり、僕の左手甲がＳさんのもものあたりのままだ。
と思いながら降りる人と乗ってくる人の入れ替えをなんとなく体勢を正面で密着したまま待っていたら、
電車の反対側のドアは閉まって発車した。
内心すごいラッキーだった。
乗客は少し減り、圧迫されるほどの混みかたではないものの朝のラッシュ時と同じで十分密着したままで
Ｓさんの左手あたりに僕の破裂しそうなモノがあたり、僕の左手甲がＳさんのもものあたりのままだ。
358 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:27:10 ID:x47g+Oys0
何か股間に感触を感じたと思ったらＳさんは
「今、手に当たってるんだけど、ずらせないよ。ごめんね。」
「そんなことないですよ。謝らなければならないのはこんなになってこっちだし。」
「でも普通じゃない状況よね？」
「すみません」
「謝ることじゃないよ。こんな混雑してるんだもん。しょうがないよ。」と優しい。
「今、手に当たってるんだけど、ずらせないよ。ごめんね。」
「そんなことないですよ。謝らなければならないのはこんなになってこっちだし。」
「でも普通じゃない状況よね？」
「すみません」
「謝ることじゃないよ。こんな混雑してるんだもん。しょうがないよ。」と優しい。
359 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:29:47 ID:x47g+Oys0
次に信じられないことがおきた。
また電車が途中で止まって、グラっと揺れた瞬間に何とＳさんは、
「転ぶかと思ったよ。握っちゃった♪」と僕の股間を握ったのだった！
頭の中は軽いパニックで
「いいですよ。」とよくわからない返答をしたのだが、冷静に考えるとこんなものが手すりのかわりになるはずがない。
揺れは収まったのにＳさんは握ったまま手を離さない。会話が会社の話しとかだったのが
「ズボンのうえからでもはっきりとわかるね」とか段々Ｈモードになってきた。勿論、益々小声だが。
また電車が途中で止まって、グラっと揺れた瞬間に何とＳさんは、
「転ぶかと思ったよ。握っちゃった♪」と僕の股間を握ったのだった！
頭の中は軽いパニックで
「いいですよ。」とよくわからない返答をしたのだが、冷静に考えるとこんなものが手すりのかわりになるはずがない。
揺れは収まったのにＳさんは握ったまま手を離さない。会話が会社の話しとかだったのが
「ズボンのうえからでもはっきりとわかるね」とか段々Ｈモードになってきた。勿論、益々小声だが。
面白い展開になってきましたね。
361 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:38:07 ID:x47g+Oys0
それでへたれな僕も勇気を出して、Ｓさんのももにあった左手甲をＳさんの股間に
スカートの上から押し付けてＳさんの様子を窺った。
Ｓさんは抵抗もしなかったので、
「Ｓさんのほうは握っているんだ。だから大丈夫」を信念にさらに甲を掌にして
スカートの上から押し付けるように触って
「スカートのうえからだとはっきりとわからないですね」とつぶやき
「女のひとだとそうかもね」とＳさんは普通に返してきた。
もうここまでエロモードに入ってるとさすがに甲から始めたへたれな僕でも
スカートの中に手を入れようか、いや、それはまずいとすっごい悩んでついに実行
に移してしまった。
スカートの上から押し付けてＳさんの様子を窺った。
Ｓさんは抵抗もしなかったので、
「Ｓさんのほうは握っているんだ。だから大丈夫」を信念にさらに甲を掌にして
スカートの上から押し付けるように触って
「スカートのうえからだとはっきりとわからないですね」とつぶやき
「女のひとだとそうかもね」とＳさんは普通に返してきた。
もうここまでエロモードに入ってるとさすがに甲から始めたへたれな僕でも
スカートの中に手を入れようか、いや、それはまずいとすっごい悩んでついに実行
に移してしまった。
362 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:42:58 ID:x47g+Oys0
ミニスカートでもなかったＳさんだが、わりと短めの柔らかい生地のスカートだったので
左手で少しづつスカートをたくるようにしてまくっていった。
「今、なにしてんの？」
ゲッ、やば。やりすぎか？警察に捕まるか？
「はっきりとわかりたいんで。。。」とアホな返答に、
「ふーん」とスルーしてくれたようで
「そうするとわかるの？」
「たぶん」
「あ、そっ」とＳさんは僕のモノを強く握った。それで迷った挙句、そのまま続けた。
さっきまでセクハラ呼ばわりされたらどうしようと思っていたことを考えると大躍進だ。
左手で少しづつスカートをたくるようにしてまくっていった。
「今、なにしてんの？」
ゲッ、やば。やりすぎか？警察に捕まるか？
「はっきりとわかりたいんで。。。」とアホな返答に、
「ふーん」とスルーしてくれたようで
「そうするとわかるの？」
「たぶん」
「あ、そっ」とＳさんは僕のモノを強く握った。それで迷った挙句、そのまま続けた。
さっきまでセクハラ呼ばわりされたらどうしようと思っていたことを考えると大躍進だ。
それからどうした
364 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:47:24 ID:x47g+Oys0
まくり終わって、股間を触ろうかどうか一瞬躊躇したあと、ももを触った。
「あれ？ストッキングは？」
「伝染してたし、今日暑いからさっきトイレで脱いできた」と。
Ｓさんは握っていた僕の股間をさすり始めた。
一方、我が左手は、股間に到着。
「こんなに？」とおしっこをもらしたのではないかというくらいパンツがびしょびしょで、
Ｓさんも普通に会社の話などをしながらもいやらしい気持ちになっていたかと思うと興奮した。
「あれ？ストッキングは？」
「伝染してたし、今日暑いからさっきトイレで脱いできた」と。
Ｓさんは握っていた僕の股間をさすり始めた。
一方、我が左手は、股間に到着。
「こんなに？」とおしっこをもらしたのではないかというくらいパンツがびしょびしょで、
Ｓさんも普通に会社の話などをしながらもいやらしい気持ちになっていたかと思うと興奮した。
365 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:53:24 ID:x47g+Oys0
「すごい濡れてますよ」と小声で
「Ｍくんだって、こんなんじゃん」と股間を強く握り締めた。
どういうわけだか、パンツの中に手を入れてはいけない気がして
パンツの上からでもわかる割れ目をずっとなぞったり、パンツの
横から少し出ている毛をなぞったりしていた。
「Ｍくんだって、こんなんじゃん」と股間を強く握り締めた。
どういうわけだか、パンツの中に手を入れてはいけない気がして
パンツの上からでもわかる割れ目をずっとなぞったり、パンツの
横から少し出ている毛をなぞったりしていた。
366 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 01:55:43 ID:x47g+Oys0
350です。
あまりにも眠いので明日続きを書きます。すみません。
356さん、4円ありがとうございます。
あまりにも眠いので明日続きを書きます。すみません。
356さん、4円ありがとうございます。
ええーーーー
368 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 06:25:26 ID:ep/Vb34sO
激しく支援
369 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 17:28:46 ID:/RHsDgagO
370 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 20:12:25 ID:0fNVrTAW0
夏に向けて彼女がレーザー脱毛するので下処理として剃刀でそって欲しいと頼まれた
いいよ！って事で・・・両手を縛ってかもいに吊るして言葉責めしながら剃ってあげた
いいよ！って事で・・・両手を縛ってかもいに吊るして言葉責めしながら剃ってあげた
371 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 21:17:40 ID:hjNGfOqdO
まだー？
372 ：350：2006/05/29(月) 22:37:58 ID:x47g+Oys0
Ｓさん見ると、唇を噛んで何かをこらえているようだし自分も我慢できず、
「次、降りませんか？」
「いいよ。」
ってことで、次の駅で降りた。
「次、降りませんか？」
「いいよ。」
ってことで、次の駅で降りた。
373 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 22:39:40 ID:x47g+Oys0
しかし、降りた駅、近くにホテルなんかなくしばらく歩いた。
繁華街と逆の出口を出たのか、快速が止まるにしては寂しいところだった。
すぐに周りに人がいなくなった。その先にスーパーがあった。
そのスーパーは深夜営業などやっているところではなく、裏に回ると自転車置き場になっていて
自転車置き場の奥に膝くらいの高さの植栽があり、自転車置き場と植栽の間の１メートルくらいの狭い間
に行き（場所探しに必死です）、キスをした。
繁華街と逆の出口を出たのか、快速が止まるにしては寂しいところだった。
すぐに周りに人がいなくなった。その先にスーパーがあった。
そのスーパーは深夜営業などやっているところではなく、裏に回ると自転車置き場になっていて
自転車置き場の奥に膝くらいの高さの植栽があり、自転車置き場と植栽の間の１メートルくらいの狭い間
に行き（場所探しに必死です）、キスをした。
374 ：350：2006/05/29(月) 22:41:56 ID:x47g+Oys0
キスをして初めて自分の彼女に罪悪感を感じたが、エロい欲望のほうがはるかに
勝っていた。Ｓさんも同じではなかったかと思う。
こんな場所なので、ここではキスだけにして、やっぱりホテルを探そうと思っていたのだが、
Ｓさんが「ここだと人が来ないよね？」と何度も念を押したので、「ここでもOKなのか？」
と疑いと期待が半々だった。
Ｓさんはどうも人目は嫌なようだ。（僕もだが。警備の人とかいるのだろうか？）
勝っていた。Ｓさんも同じではなかったかと思う。
こんな場所なので、ここではキスだけにして、やっぱりホテルを探そうと思っていたのだが、
Ｓさんが「ここだと人が来ないよね？」と何度も念を押したので、「ここでもOKなのか？」
と疑いと期待が半々だった。
Ｓさんはどうも人目は嫌なようだ。（僕もだが。警備の人とかいるのだろうか？）
375 ：350：2006/05/29(月) 22:44:27 ID:x47g+Oys0
だが、ブラウスの上に羽織っているものの前を開け、ブラウスの半分ほどボタンをはずし、
ブラのなかに手を入れ、Ｓさんの小ぶりの胸を触ってしまった。やっぱり僕はもう止められなかった。
これがＳさんの胸か。会社で今まで普通の関係だった人の胸なんだ、と思うと余計にクラクラしてきた。
色白のＳさんの乳首はきれいな色(ちなみに当時の僕の彼女は沈着系)でそこを舌で転がしはじめると
「ウーン」と声が漏れてきた。
普段より声が高いぞ。Ｓさんこんな声出すんだと思うと余計に興奮した。
ブラのなかに手を入れ、Ｓさんの小ぶりの胸を触ってしまった。やっぱり僕はもう止められなかった。
これがＳさんの胸か。会社で今まで普通の関係だった人の胸なんだ、と思うと余計にクラクラしてきた。
色白のＳさんの乳首はきれいな色(ちなみに当時の僕の彼女は沈着系)でそこを舌で転がしはじめると
「ウーン」と声が漏れてきた。
普段より声が高いぞ。Ｓさんこんな声出すんだと思うと余計に興奮した。
376 ：350：2006/05/29(月) 22:49:30 ID:x47g+Oys0
Ｓさんは相変わらずズボンの上から僕の股間をさすっている。
Ｓさんのスカートに手を入れ、パンツの横から指をいれ、直接割れ目をなぞった。
ぐちょぐちょだった。クリをさするとピクンとし、
「はぁっ」と大きくため息をし、声をこらえているようだった。
Ｓさんのスカートに手を入れ、パンツの横から指をいれ、直接割れ目をなぞった。
ぐちょぐちょだった。クリをさするとピクンとし、
「はぁっ」と大きくため息をし、声をこらえているようだった。
四円
378 ：350：2006/05/29(月) 22:52:49 ID:x47g+Oys0
パンツが邪魔なので、片足だけ脱がし（靴がひっかかり少し面倒だった）、Ｓさんの片足を植栽にあげて
Ｓさんの股間を眺めた。
５メートルくらい横に電灯があり、少し暗いもののよく見えた。
「はずかしいよー」
暗くてあまり見えない、と嘘をついた。
Ｓさんの股間を眺めた。
５メートルくらい横に電灯があり、少し暗いもののよく見えた。
「はずかしいよー」
暗くてあまり見えない、と嘘をついた。
379 ：350：2006/05/29(月) 23:00:47 ID:x47g+Oys0
377さんありがとうございます。
380 ：350：2006/05/29(月) 23:01:19 ID:x47g+Oys0
胸のときと同じで会社の人の「こんなところ」をみていると思うと更に興奮した。
（どちらかというと毛は普通よりやや濃い目か？）
そして舐めた。
「きたないよー。そこは、いいって」と言われたが続けた。
ずっと声をこらえているようだが、気持ちよさに少し出てしまうようだ。
３分くらいたっただろうか（早かった）、すると突然
「もういい、もういい」といきなり僕の頭をつかみ離そうとしたが、
そのままクリを舐めてると
「あーー」と少しだけ声を出して、股間を突き出すようにしてＳさんは果ててしまった。
（どちらかというと毛は普通よりやや濃い目か？）
そして舐めた。
「きたないよー。そこは、いいって」と言われたが続けた。
ずっと声をこらえているようだが、気持ちよさに少し出てしまうようだ。
３分くらいたっただろうか（早かった）、すると突然
「もういい、もういい」といきなり僕の頭をつかみ離そうとしたが、
そのままクリを舐めてると
「あーー」と少しだけ声を出して、股間を突き出すようにしてＳさんは果ててしまった。
381 ：350：2006/05/29(月) 23:02:19 ID:x47g+Oys0
「もう、なんてことするの？はずかしいよ」
「Ｓさんが気持ちよくなってくれて嬉しい」
と僕はほんとに嬉しかった。
「Ｓさんが気持ちよくなってくれて嬉しい」
と僕はほんとに嬉しかった。
382 ：350：2006/05/29(月) 23:03:49 ID:x47g+Oys0
少し余韻に浸ったあと今度はＳさんが「Ｍくんのが見たい」と言ってジッパーを下ろした。
モノを出すと
「へぇ」とＳさんは言い、裏をみたり握ったり観察していた。
「なんかたくさんヌルヌルしてるね」（そりゃ、ずっと我慢してたから）
モノを出すと
「へぇ」とＳさんは言い、裏をみたり握ったり観察していた。
「なんかたくさんヌルヌルしてるね」（そりゃ、ずっと我慢してたから）
383 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 23:19:26 ID:AJJLcc+w0
四円
384 ：350：2006/05/29(月) 23:19:54 ID:x47g+Oys0
「見たいと言われると少し恥ずかしい」
「私のは散々みたくせに」（ごもっともです）
「女のひとも見たいとかって思うんです？」
「わかんない」
「わかんないはないでしょう？」
「よくわかんないよ。変なおじさんのは見たくないし。Ｍくんのは見たいなーって思っただけだよ」
といい、咥えられました。
「私のは散々みたくせに」（ごもっともです）
「女のひとも見たいとかって思うんです？」
「わかんない」
「わかんないはないでしょう？」
「よくわかんないよ。変なおじさんのは見たくないし。Ｍくんのは見たいなーって思っただけだよ」
といい、咥えられました。
おそまきながら
シエ～ン カムバーック
シエ～ン カムバーック
386 ：350：2006/05/29(月) 23:20:48 ID:x47g+Oys0
Ｓさんも僕が思ったのと同じく「会社のＭくんのおちんちんみちゃった」とか
「Ｍくんのってこんなんだったんだー」とか思うのかなぁとぼんやり思った。
Ｓさんのフェラはちょっと歯が当たるけど気持ちいい。このまま続けたら出ちゃうかも。
出たら困る。
「Ｍくんのってこんなんだったんだー」とか思うのかなぁとぼんやり思った。
Ｓさんのフェラはちょっと歯が当たるけど気持ちいい。このまま続けたら出ちゃうかも。
出たら困る。
387 ：350：2006/05/29(月) 23:22:20 ID:x47g+Oys0
「Ｓさん気持ち良すぎるからもういい。」
Ｓさんは口から僕のモノを離して僕を見上げると
「なんで？」
「Ｓさんの中に入れたい」
「あー、先に言った。言わせたかったんだ。」何だか可愛い。
Ｓさんは口から僕のモノを離して僕を見上げると
「なんで？」
「Ｓさんの中に入れたい」
「あー、先に言った。言わせたかったんだ。」何だか可愛い。
支援。
389 ：350：2006/05/29(月) 23:24:27 ID:x47g+Oys0
しかし
駅降りたときラブホテルのゴム使えばいいやと思っていたので
ゴムなんか持ってない。外でこんなことをする予定ではなかったんだ。
「Ｓさん、ゴムないですよ」
「えー？」
「だってこんな予定じゃなかったもん」
「そうだよね。もし予定に入ってたらコワイ。でもどうしよう。。。」としばらく考え
「じゃあ、外に出して」
「大丈夫？」
「だって私もおさまりつかない」
駅降りたときラブホテルのゴム使えばいいやと思っていたので
ゴムなんか持ってない。外でこんなことをする予定ではなかったんだ。
「Ｓさん、ゴムないですよ」
「えー？」
「だってこんな予定じゃなかったもん」
「そうだよね。もし予定に入ってたらコワイ。でもどうしよう。。。」としばらく考え
「じゃあ、外に出して」
「大丈夫？」
「だって私もおさまりつかない」
390 ：350：2006/05/29(月) 23:27:27 ID:x47g+Oys0
おさまりつかないって、その言葉に何だか興奮した。（興奮ばかりしている）
それでＳさんの片足を上げて正面から入れようとしたけど、こんな体勢
なかなかうまくいかず、自転車置き場の壁に手をついてもらって
スカートめくってバックから入れてみた。
ビショビショだったのでスルっと入ったけど、何だか締め付けられた。
それでＳさんの片足を上げて正面から入れようとしたけど、こんな体勢
なかなかうまくいかず、自転車置き場の壁に手をついてもらって
スカートめくってバックから入れてみた。
ビショビショだったのでスルっと入ったけど、何だか締め付けられた。
391 ：350：2006/05/29(月) 23:29:50 ID:x47g+Oys0
少し腰を動かすとすぐ出そうになって止めてしまった。
「どうしたの？」
「気持ちよすぎる。少し落ち着きたい」
いつもそうなんだが少し止めたらそのあとずっと続けられる。
それって自分だけなのだろうか。それともみんなそうなのか。
「どうしたの？」
「気持ちよすぎる。少し落ち着きたい」
いつもそうなんだが少し止めたらそのあとずっと続けられる。
それって自分だけなのだろうか。それともみんなそうなのか。
392 ：350：2006/05/29(月) 23:31:36 ID:x47g+Oys0
しばらくバックでやったあと、自分としてはやっぱり顔を見ながらが
いいので正常位がいいのだが、
「Ｓさんの顔を見たい」
「私も。でも寝転んだら服が汚れるし。。。」
はいはい、僕が下になりますよ、ということになった。
いいので正常位がいいのだが、
「Ｓさんの顔を見たい」
「私も。でも寝転んだら服が汚れるし。。。」
はいはい、僕が下になりますよ、ということになった。
それって、漏れもだな
支援
支援
394 ：350：2006/05/29(月) 23:33:41 ID:x47g+Oys0
植栽のブロックのふちに腰掛けた。
昼間暖かかったとはいえ、春なので夜は少し冷え、ブロックに直接触るお尻は冷たかった。
そしてＳさんは僕のうえに腰を沈め、ゆっくりと動き出した。
昼間暖かかったとはいえ、春なので夜は少し冷え、ブロックに直接触るお尻は冷たかった。
そしてＳさんは僕のうえに腰を沈め、ゆっくりと動き出した。
395 ：350：2006/05/29(月) 23:40:16 ID:x47g+Oys0
ブラウスとブラを少しずらしＳさんの乳首を舐めた。
Ｓさんの中に入っている暖かさやＳさんの少し甘い匂い（体臭？香水？）、
Ｓさんの細い腰のくびれや平らなお腹、細い肩、鎖骨などを触ったりキスしたり、
髪をなでたり、Ｓさんとのことを実感しながら、ゆっくりと時間をかけた。
（時間をかけてゆっくりと動いていたのはＳさんですが）
このとき、なんて表現すればいいのだろう、静かな快感というかとても幸福感に
包まれて、Ｓさんがとても愛おしく思えた。
Ｓさんの中に入っている暖かさやＳさんの少し甘い匂い（体臭？香水？）、
Ｓさんの細い腰のくびれや平らなお腹、細い肩、鎖骨などを触ったりキスしたり、
髪をなでたり、Ｓさんとのことを実感しながら、ゆっくりと時間をかけた。
（時間をかけてゆっくりと動いていたのはＳさんですが）
このとき、なんて表現すればいいのだろう、静かな快感というかとても幸福感に
包まれて、Ｓさんがとても愛おしく思えた。
396 ：350：2006/05/29(月) 23:42:37 ID:x47g+Oys0
しばらくしてＳさんのクリを触ると
「もう。。。そこはだめ」と言われたが、
無視してしばらく触ってると
「ふぅ、気持ちいい」
とそのままゆっくりと動いたまま、Ｓさんは絶頂を迎えた。
「もう。。。そこはだめ」と言われたが、
無視してしばらく触ってると
「ふぅ、気持ちいい」
とそのままゆっくりと動いたまま、Ｓさんは絶頂を迎えた。
397 ：350：2006/05/29(月) 23:46:27 ID:x47g+Oys0
僕ももう出そうだったので
（静かな快感と言いながらも出るものは出る。本当はすごく我慢していた）
「Ｓさん、出る」といって抜くと
Ｓさんが口に含んでくれてその中で爆ぜた。
Ｓさんは吐き出して、「やっぱり苦いね」といった。
「やっぱり、飲めない。」とも。「ごめんね。。。一度も飲んだことないんだ」
「うがいしたい。」（うがいするところなどない！！）
と言われたが、一所懸命なところがほんとに愛おしく抱きしめた。（下半身は丸出しだが）
（静かな快感と言いながらも出るものは出る。本当はすごく我慢していた）
「Ｓさん、出る」といって抜くと
Ｓさんが口に含んでくれてその中で爆ぜた。
Ｓさんは吐き出して、「やっぱり苦いね」といった。
「やっぱり、飲めない。」とも。「ごめんね。。。一度も飲んだことないんだ」
「うがいしたい。」（うがいするところなどない！！）
と言われたが、一所懸命なところがほんとに愛おしく抱きしめた。（下半身は丸出しだが）
398 ：350：2006/05/29(月) 23:48:14 ID:x47g+Oys0
服を整えたあと
Ｓさんは
「今日は頭が変になるかと思ったよ。すごい気持ちよかった。こんなの初めて」と
言ってくれたので嬉しかった。
「僕も」と言ってキスをして抱きしめた。
Ｓさんは
「今日は頭が変になるかと思ったよ。すごい気持ちよかった。こんなの初めて」と
言ってくれたので嬉しかった。
「僕も」と言ってキスをして抱きしめた。
399 ：350：2006/05/29(月) 23:50:12 ID:x47g+Oys0
Ｓさんは２回、逝ったが、
「感じやすい体質」と言っていた。ひとりエッチとかもするんでしょ？
の問いには「あまりしないけど」と言っていた。（あまりって？やっぱりするんだ）
何を考えてするの？には「彼氏のことだよ」と言われたので、少しがっくりだった。
「感じやすい体質」と言っていた。ひとりエッチとかもするんでしょ？
の問いには「あまりしないけど」と言っていた。（あまりって？やっぱりするんだ）
何を考えてするの？には「彼氏のことだよ」と言われたので、少しがっくりだった。
400 ：350：2006/05/29(月) 23:52:30 ID:x47g+Oys0
「でも、今までわからなかったけどカラダの相性ってあるんだね。Ｍくんとの相性はいいかも」
「そうかも。自分が良かったなんて言われたことないし、自分もこんなに良かったのは初めてだし。
Ｓさんとはいいかもしれない。」
Ｓさんは「今までつき合ってきた人以外とこんなことしたの初めてだよ。ほんとだよ」
と何度も言った。「じゃあ、僕とどうして？」と聞こうと思ったけどやめた。
Ｓさんは軽いと思われたくなくてそう言ったんだと思ったし、たぶん本当だろう。
「そうかも。自分が良かったなんて言われたことないし、自分もこんなに良かったのは初めてだし。
Ｓさんとはいいかもしれない。」
Ｓさんは「今までつき合ってきた人以外とこんなことしたの初めてだよ。ほんとだよ」
と何度も言った。「じゃあ、僕とどうして？」と聞こうと思ったけどやめた。
Ｓさんは軽いと思われたくなくてそう言ったんだと思ったし、たぶん本当だろう。
401 ：350：2006/05/29(月) 23:54:35 ID:x47g+Oys0
Ｓさんにも彼氏がいて僕も彼女がいて、Ｓさんとはそれっきりだった。
２、３日後Ｓさんから
「まずいよね、このあいだのこと。お互い彼女、彼氏いるもんね」と切り出され
「そうですね。ずっと黙ってますよ。」と言ったが、
好きになっていた。自分には彼女がいるので、Ｓさんを対象として見なかったから、
気持ちをセーブしていたかもしれない。明るくて性格もすごくいいし、
さっぱりしていると思ったら可愛くて抱きしめたくなることもある。男だけじゃなく、女子社員
のなかでも人気あったし。一回だけだけどカラダの相性も抜群だったし。
２、３日後Ｓさんから
「まずいよね、このあいだのこと。お互い彼女、彼氏いるもんね」と切り出され
「そうですね。ずっと黙ってますよ。」と言ったが、
好きになっていた。自分には彼女がいるので、Ｓさんを対象として見なかったから、
気持ちをセーブしていたかもしれない。明るくて性格もすごくいいし、
さっぱりしていると思ったら可愛くて抱きしめたくなることもある。男だけじゃなく、女子社員
のなかでも人気あったし。一回だけだけどカラダの相性も抜群だったし。
402 ：350：2006/05/29(月) 23:57:33 ID:x47g+Oys0
すみません、これ以上書いてもエロシーンもないので、やめときます。
ご支援ありがとうございました。
ご支援ありがとうございました。
403 ：えっちな21禁さん：2006/05/29(月) 23:59:39 ID:hjNGfOqdO
エロシーンなくてもいいので最後まで書いてほしい
>402
もつかれ！
もつかれ！
405 ：350：2006/05/30(火) 00:01:16 ID:x47g+Oys0
403さん、ありがとうございます。
406 ：350：2006/05/30(火) 00:03:07 ID:h2e4MN0j0
僕はこのことを引きずり、別にばれたわけでもないのに当時つき合っていた
彼女とギクシャクし、別れてしまった。ギクシャクしたのは、Ｓさんのことが
好きになってしまったからで彼女に心が向かなくなったのだった。
当時の彼女に悪いことをしたと思う。彼女のほうも僕に冷めかけていたのが、
唯一慰めになる。（勝手か？）
彼女とギクシャクし、別れてしまった。ギクシャクしたのは、Ｓさんのことが
好きになってしまったからで彼女に心が向かなくなったのだった。
当時の彼女に悪いことをしたと思う。彼女のほうも僕に冷めかけていたのが、
唯一慰めになる。（勝手か？）
407 ：350：2006/05/30(火) 00:04:14 ID:h2e4MN0j0
彼女と別れた後、しばらくしてＳさんから「婚約した」と指輪を嬉しそうに見せられ、
「Ｍくんにも式に出てもらいたい」と言われた。
「勿論ですよ。いっぱい幸せになってください。それとあのときの話しはエリート社員
の僕としては困るので、お互い絶対に内緒ですよ」とうそぶいた。（エリートじゃないので）
「うん。ほんとにありがとう。Ｍくんでよかった」
「Ｍくんにも式に出てもらいたい」と言われた。
「勿論ですよ。いっぱい幸せになってください。それとあのときの話しはエリート社員
の僕としては困るので、お互い絶対に内緒ですよ」とうそぶいた。（エリートじゃないので）
「うん。ほんとにありがとう。Ｍくんでよかった」
408 ：350：2006/05/30(火) 00:06:02 ID:h2e4MN0j0
しばらくはボーとしてしまい、仕事にも集中できなかった。
それから一年たらずでＳさんは結婚してしまった。
今でも時々思うのだが、Ｓさんは僕のことをどう思っていたのだろう。
好きだったのか。一度きりの関係を持ったあと、ほんの少し前より親しくなったけど以前と比べても微妙な差だ。
もともと仕事で重なることがあったので他の人よりは親しかった。
でも「好き」とは違う。当時僕は狂おしいほど（死語）好きだった。でもＳさんにはそのことは言えなかった。
言ったら、タガがはずれぐちゃぐちゃとし修羅場をむかえるような気がしたからだ。社内だったし。
それから一年たらずでＳさんは結婚してしまった。
今でも時々思うのだが、Ｓさんは僕のことをどう思っていたのだろう。
好きだったのか。一度きりの関係を持ったあと、ほんの少し前より親しくなったけど以前と比べても微妙な差だ。
もともと仕事で重なることがあったので他の人よりは親しかった。
でも「好き」とは違う。当時僕は狂おしいほど（死語）好きだった。でもＳさんにはそのことは言えなかった。
言ったら、タガがはずれぐちゃぐちゃとし修羅場をむかえるような気がしたからだ。社内だったし。
409 ：350：2006/05/30(火) 00:07:47 ID:h2e4MN0j0
そしてＳさんは僕に「式に出てほしい」と言った。
「好き」だったからそう言うのか、それとも「好き」ではなく単に親しいからそう言ったのか。
「好き」だったからそう言うのか、それとも「好き」ではなく単に親しいからそう言ったのか。
410 ：350：2006/05/30(火) 00:09:02 ID:h2e4MN0j0
Ｓさんが結婚して、思っていたほどのショックはなかった。
ショック死するのではないかと思っていたので。。。
式に出席して、会社関係で式に出席した男性は僕ひとりで怪しまれるのではないかと思ったが、
仕事で重なることが多かったせいか、周りは別に不思議に思わなかったらしい。（ホントか？）
ショック死するのではないかと思っていたので。。。
式に出席して、会社関係で式に出席した男性は僕ひとりで怪しまれるのではないかと思ったが、
仕事で重なることが多かったせいか、周りは別に不思議に思わなかったらしい。（ホントか？）
411 ：350：2006/05/30(火) 00:10:26 ID:h2e4MN0j0
その後の披露宴では、旦那さんの人となりもわかりＳさんを幸せにしてくれそうな人で良かった。
不思議と心の底からそう思った。凄い嫉妬心が出るのかとも思っていたのに不思議だ。
二次会にも出席したが、二次会では迂闊にも旦那さんとのじゃんけん
大会の最後まで残り、最後は何と旦那さんに勝ってしまったというオチまでついた。
Ｓさんは嬉しそうに微笑んでくれていた。
不思議と心の底からそう思った。凄い嫉妬心が出るのかとも思っていたのに不思議だ。
二次会にも出席したが、二次会では迂闊にも旦那さんとのじゃんけん
大会の最後まで残り、最後は何と旦那さんに勝ってしまったというオチまでついた。
Ｓさんは嬉しそうに微笑んでくれていた。
なるへそ～
413 ：350：2006/05/30(火) 00:11:43 ID:h2e4MN0j0
本当にこれでネタは尽きました。有難うございました。
>413
♀運も尽きたのかね？
♀運も尽きたのかね？
415 ：350：2006/05/30(火) 00:19:29 ID:h2e4MN0j0
414さん
しばらくはそうでした。
しばらくはそうでした。
＞「まずいよね、このあいだのこと。お互い彼女、彼氏いるもんね」
＞「うん。ほんとにありがとう。Ｍくんでよかった」
後悔を過去のものとしたからいうけど，
いや，やっぱりやめる
＞「うん。ほんとにありがとう。Ｍくんでよかった」
後悔を過去のものとしたからいうけど，
いや，やっぱりやめる
417 ：えっちな21禁さん：2006/05/30(火) 00:57:26 ID:fMSfs7uy0
その後の新たな展開キボンヌ的４円
418 ：350：2006/05/30(火) 01:14:53 ID:h2e4MN0j0
417さん
ごめんなさい。このあとないんです、本当に。
Ｓさんは、旦那さんの転勤で今海外ですし、接点がなくなってしまいました。
ごめんなさい。このあとないんです、本当に。
Ｓさんは、旦那さんの転勤で今海外ですし、接点がなくなってしまいました。
419 ：えっちな21禁さん：2006/05/30(火) 01:35:59 ID:OMOA6/xu0
なんかいい話しやな。
そう、めっちゃえーけど、エロくないのも確かｗ
いやでもよく書いた
350ｇｊ
350ｇｊ
422 ：えっちな21禁さん：2006/06/02(金) 17:58:49 ID:9eV8oFZoO
後続つづいてくれっ
423 ：えっちな21禁さん：2006/06/03(土) 03:29:59 ID:9eGRkCyZ0
大学時代の話だ。俺、空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。
初段試験が有るっていうんでどうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに勢いで無理して上げたのが原因。
ある日突然起きたら全く動かないわけ。タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。
「神経触れてるから手術しかないかもね～」とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。
「どうにかなりませんか？」って必死に頼んだら。
「じゃーブロック注射（背骨にモロぶち込む）打って様子みようか？」って言われた。
即入院だった。まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。
あれって照れくせーな？超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は「自分でやるからいい」って言ったんだけどね。
初段試験が有るっていうんでどうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに勢いで無理して上げたのが原因。
ある日突然起きたら全く動かないわけ。タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。
「神経触れてるから手術しかないかもね～」とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。
「どうにかなりませんか？」って必死に頼んだら。
「じゃーブロック注射（背骨にモロぶち込む）打って様子みようか？」って言われた。
即入院だった。まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。
あれって照れくせーな？超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は「自分でやるからいい」って言ったんだけどね。
俺相部屋だったんだけど、同世代の奴とかも入ってんのよ。
骨折とかで。で、やっぱり体裁あったんだろうなそっちの子の親が面倒みてるのに
自分とこは放ったらかしってわけにはいかなかったんだろう。
でも結局そこ三人部屋だったんだけど他の二人が同時期に退院しちゃったんだけどね。
看護婦さん「個室状態ですね、いいですねぇ」とかのんきに言ってんの。
冗談じゃない。俺は正直病院大嫌い人間だからすぐにでもでていきたいのに。
それでもお袋は毎日足繁くよく通ってきてくれた。感謝せねばなるまい。
が、それが祟ったのかお袋は急性胃腸炎とかで何と入院しちまったのである。
もち実家の方の別の病院。俺の実家は電車で東京まで1時間ちょっとなんだけど
やっぱりキツかったのかもなぁ。しょうがないこととはいえ罪悪感かんじたの覚えてる。
そしたらお袋いいって言うのに東京の親戚のオバさんに面倒見てくれって頼んでくれたみたいなのよ。
骨折とかで。で、やっぱり体裁あったんだろうなそっちの子の親が面倒みてるのに
自分とこは放ったらかしってわけにはいかなかったんだろう。
でも結局そこ三人部屋だったんだけど他の二人が同時期に退院しちゃったんだけどね。
看護婦さん「個室状態ですね、いいですねぇ」とかのんきに言ってんの。
冗談じゃない。俺は正直病院大嫌い人間だからすぐにでもでていきたいのに。
それでもお袋は毎日足繁くよく通ってきてくれた。感謝せねばなるまい。
が、それが祟ったのかお袋は急性胃腸炎とかで何と入院しちまったのである。
もち実家の方の別の病院。俺の実家は電車で東京まで1時間ちょっとなんだけど
やっぱりキツかったのかもなぁ。しょうがないこととはいえ罪悪感かんじたの覚えてる。
そしたらお袋いいって言うのに東京の親戚のオバさんに面倒見てくれって頼んでくれたみたいなのよ。
「こんにちは～○○くん久しぶり」って東京のおばさんがいきなりやってきた。
着替えのパジャマ持って。聞かされてなかったから超驚いた。オバさんは当時俺の一個下の子（俺の従兄弟）が居たんだけど、確か当時まだ40歳にもなってなかったんじゃないか？と思う。
子供の年齢の割に随分若くて綺麗だった。スナック経営してて接客業営んでいたからかもしれない。
ガキの頃よく泊まりに行ってその従兄弟と随分遊んでもらった記憶がある。
が、最近はお互い照れもあってが随分疎遠になってた。
なのにいきなり「じゃ～さっそく体拭いちゃおっか？」とか言ってんの。
久々に会ってそれはないって！
「いやオバさん！いいですよ！それは本当自分でできますから！着替えだけ置いていってください」と固辞する俺。
当然だ。お袋でも照れくさいのにオバさんなんかに拭かせられるか！って気分だった。
「いやだ～、な～に照れてんの？○君、オバちゃん○君のオシメとかも取り替えたんだよ？覚えてないの？」とか言ってんの。
そりゃ俺が毛も生える前だろうに。で結局「いいです！」「いいから！」の押し問答。
着替えのパジャマ持って。聞かされてなかったから超驚いた。オバさんは当時俺の一個下の子（俺の従兄弟）が居たんだけど、確か当時まだ40歳にもなってなかったんじゃないか？と思う。
子供の年齢の割に随分若くて綺麗だった。スナック経営してて接客業営んでいたからかもしれない。
ガキの頃よく泊まりに行ってその従兄弟と随分遊んでもらった記憶がある。
が、最近はお互い照れもあってが随分疎遠になってた。
なのにいきなり「じゃ～さっそく体拭いちゃおっか？」とか言ってんの。
久々に会ってそれはないって！
「いやオバさん！いいですよ！それは本当自分でできますから！着替えだけ置いていってください」と固辞する俺。
当然だ。お袋でも照れくさいのにオバさんなんかに拭かせられるか！って気分だった。
「いやだ～、な～に照れてんの？○君、オバちゃん○君のオシメとかも取り替えたんだよ？覚えてないの？」とか言ってんの。
そりゃ俺が毛も生える前だろうに。で結局「いいです！」「いいから！」の押し問答。
随分続いた。かれこれ10分ぐらい？。とうとう根負けする俺・・・・。トホホ情けね～。
上を脱いで恥じらいつつ体を拭いてもらう俺。まるでうら若き乙女のように。
「体格よくなったねぇ○くん。うちの子より全然逞しいわ、
うちの子パソコンばっかりイジって全然表にでないんだから」とオバさん。
しかしいかに血がつながっているとは言え綺麗な女性に体を拭われて起たない男など居ない。
しかも俺は入院以来10日弱自慰行為をしてなかったのだ。
相部屋ってこともあるがいかんせん病院でオナニーは無理だね。
絶対に無理。他の奴とかやってんのか？とか思うけど。
あれはできない。
集中治療室の点滴とか看護婦さんがカラカラ運んでる音とかひっきりなしに
聞かされる世界でオナニーできる奴はそうとう腹の据わった奴だと思う。
上を脱いで恥じらいつつ体を拭いてもらう俺。まるでうら若き乙女のように。
「体格よくなったねぇ○くん。うちの子より全然逞しいわ、
うちの子パソコンばっかりイジって全然表にでないんだから」とオバさん。
しかしいかに血がつながっているとは言え綺麗な女性に体を拭われて起たない男など居ない。
しかも俺は入院以来10日弱自慰行為をしてなかったのだ。
相部屋ってこともあるがいかんせん病院でオナニーは無理だね。
絶対に無理。他の奴とかやってんのか？とか思うけど。
あれはできない。
集中治療室の点滴とか看護婦さんがカラカラ運んでる音とかひっきりなしに
聞かされる世界でオナニーできる奴はそうとう腹の据わった奴だと思う。
しかしそんな俺の変化にも気付かず俺の背中を拭い続けるオバさん・・・。
とうとう前を拭くときがやってきた。ここで「やめろ！」とも言えない。
俺はそしらぬ振りを通す事にしたのだ。見ればギンギンに高まってるのが一目瞭然。
しかし大人なオバさんならスルーしてくれると思ったのだ。「うわっ！」とオバさん大声をあげた。
俺の期待も虚しくオバさん俺の高まりを見て思いっきり反応してる。
「すいません・・・」と項垂れるしかない俺。
シュンとする俺の心と関係なくよけいそっちは自己主張を強めている。
意図に反してビクンビクンいってるし。「こ、こっちまで逞しくなっちゃって・・・」とオバさん。
冗談で和まそうとしたんだろうが全然笑える雰囲気ではない。
「自己処理できないんで、今無法地帯なんです、すいません」と俺。
俺も必死に笑いにしようとしたがダメだった。「何でできないの？」とオバさマジで聞いてきた。
「病院ですよ？できませんよ」と俺。
「しちゃダメって事はないでしょ？苦しいならすればいいのに」
とオバさん水商売系らしくそっちの話はオープンだった。
とうとう前を拭くときがやってきた。ここで「やめろ！」とも言えない。
俺はそしらぬ振りを通す事にしたのだ。見ればギンギンに高まってるのが一目瞭然。
しかし大人なオバさんならスルーしてくれると思ったのだ。「うわっ！」とオバさん大声をあげた。
俺の期待も虚しくオバさん俺の高まりを見て思いっきり反応してる。
「すいません・・・」と項垂れるしかない俺。
シュンとする俺の心と関係なくよけいそっちは自己主張を強めている。
意図に反してビクンビクンいってるし。「こ、こっちまで逞しくなっちゃって・・・」とオバさん。
冗談で和まそうとしたんだろうが全然笑える雰囲気ではない。
「自己処理できないんで、今無法地帯なんです、すいません」と俺。
俺も必死に笑いにしようとしたがダメだった。「何でできないの？」とオバさマジで聞いてきた。
「病院ですよ？できませんよ」と俺。
「しちゃダメって事はないでしょ？苦しいならすればいいのに」
とオバさん水商売系らしくそっちの話はオープンだった。
「一回試したけどダメでした」と俺（これ本当）。「なんで？」とオバさん。
怪訝そうな顔をしている。「音とか雰囲気とか凄い気になるんですよビクビクしちゃって・・・」（これ本当）と俺。
「へ～意外とデリケートなんだね、まぁ良いか？オバちゃんに反応したわけじゃないみたいだし」とオバちゃん。
ようやく雰囲気が和んできた。
「でも大きいねぇ～！やっぱり背かが大きいとこっちも大きいんだねっ」とかオバちゃん言ってんの。
こういう事を平気で言えちゃうところがいかにも水商売系だな～と思った。
「お、大きいですか・・・ね？」と俺。そんなん他人と大きさ比べてみたことねぇし。
「ウチの（旦那）もこんぐらい大きければねぇ・・・まぁどのみち殆ど機能してないけどハハハ！」とオバさん。
下話モード全開だ。（あ～オバさんちセックスレスなんだ？）と思ったのを今でも覚えてる。
一見やりまくってそうだけに意外だったから。そして雑談しつつ下腹部から太腿に手が及んだときだ。
いきなりビクン！ビクン！とチンポの痙攣が始まった。うそだろ？自分でもあまりにも突然の前兆に驚いた。
怪訝そうな顔をしている。「音とか雰囲気とか凄い気になるんですよビクビクしちゃって・・・」（これ本当）と俺。
「へ～意外とデリケートなんだね、まぁ良いか？オバちゃんに反応したわけじゃないみたいだし」とオバちゃん。
ようやく雰囲気が和んできた。
「でも大きいねぇ～！やっぱり背かが大きいとこっちも大きいんだねっ」とかオバちゃん言ってんの。
こういう事を平気で言えちゃうところがいかにも水商売系だな～と思った。
「お、大きいですか・・・ね？」と俺。そんなん他人と大きさ比べてみたことねぇし。
「ウチの（旦那）もこんぐらい大きければねぇ・・・まぁどのみち殆ど機能してないけどハハハ！」とオバさん。
下話モード全開だ。（あ～オバさんちセックスレスなんだ？）と思ったのを今でも覚えてる。
一見やりまくってそうだけに意外だったから。そして雑談しつつ下腹部から太腿に手が及んだときだ。
いきなりビクン！ビクン！とチンポの痙攣が始まった。うそだろ？自分でもあまりにも突然の前兆に驚いた。
「お！おばさん！やばい！ちょちょっと待って！」と思わず叫んだ。
「どした？」とオバさんびっくりして俺を見てる。そして俺の下半身が痙攣してるのを見て
「ティッシュ？ティッシュか？」と言って俺に箱を渡すオバさん。
「あ、いや、大丈夫そうです・・・でもやばかったです」と俺。
まだ残る下腹部の震えを抑えながら言った。
「出しちゃえば良いじゃないの無理しないで～」とオバさん腰に手を当て呆れているご様子。
「無理ですよだって病院ですよ？」と俺。「だって生理現象なんだから・・・
オシッコと同じで若いときは無尽蔵に湧いてくるんだから出さないとしょうがないじゃない」って言うわけ。
そう言われればそんな気もしてくるが、それにしたって病院じゃ無理だよ、やっぱ。
俺何も言わずにフルフル首を横に振った。
「どした？」とオバさんびっくりして俺を見てる。そして俺の下半身が痙攣してるのを見て
「ティッシュ？ティッシュか？」と言って俺に箱を渡すオバさん。
「あ、いや、大丈夫そうです・・・でもやばかったです」と俺。
まだ残る下腹部の震えを抑えながら言った。
「出しちゃえば良いじゃないの無理しないで～」とオバさん腰に手を当て呆れているご様子。
「無理ですよだって病院ですよ？」と俺。「だって生理現象なんだから・・・
オシッコと同じで若いときは無尽蔵に湧いてくるんだから出さないとしょうがないじゃない」って言うわけ。
そう言われればそんな気もしてくるが、それにしたって病院じゃ無理だよ、やっぱ。
俺何も言わずにフルフル首を横に振った。
フゥ・・とオバさん大きく溜息をつくと「もう大丈夫そう？」と俺に聞いてきた。
「は、はい。すいません、もう大丈夫です」と俺。
俺も深呼吸をして息を整える。「じゃ、さっさと済ませちゃうね」と言って足の方を拭いていくオバさん。
しかし・・・しかしだ・・またビクビクと痙攣が始まってしまった！もう拭くのは無し！ダメだ！
「オバさん！やっぱりダメだ！もう拭くのはいいですから！」と言って
上体を仰け反らして辛うじて射精を耐える俺。と、その時だ。
「もういいから、出しちゃいな！」と言ってオバさん無造作にチンポをサスサスしごき始めたわけ。
ちょと待って待って！度肝を抜かれる俺、急所を責められると男は動けなくなる。これ本当。
「うわ！オバさんまずいですよ！オバさん・・・肉親なのに・・・」と言って辛うじて射精に耐える俺。
肉親に射精に導かれては後々自責の念に囚われるのは目に見えている。
「目を瞑りな！気にならないから」とオバさん。水商売系だけに超上手かった。
チンポの裏筋とか指でコチョコチョすんのよ。あれは研究しないとできない技だね。
「は、はい。すいません、もう大丈夫です」と俺。
俺も深呼吸をして息を整える。「じゃ、さっさと済ませちゃうね」と言って足の方を拭いていくオバさん。
しかし・・・しかしだ・・またビクビクと痙攣が始まってしまった！もう拭くのは無し！ダメだ！
「オバさん！やっぱりダメだ！もう拭くのはいいですから！」と言って
上体を仰け反らして辛うじて射精を耐える俺。と、その時だ。
「もういいから、出しちゃいな！」と言ってオバさん無造作にチンポをサスサスしごき始めたわけ。
ちょと待って待って！度肝を抜かれる俺、急所を責められると男は動けなくなる。これ本当。
「うわ！オバさんまずいですよ！オバさん・・・肉親なのに・・・」と言って辛うじて射精に耐える俺。
肉親に射精に導かれては後々自責の念に囚われるのは目に見えている。
「目を瞑りな！気にならないから」とオバさん。水商売系だけに超上手かった。
チンポの裏筋とか指でコチョコチョすんのよ。あれは研究しないとできない技だね。
シーツを掴んで「やばい！やばいよ！」と言いながら必死に俺堪えた。正直よく頑張ったと思う。
が、堪えるのはここまでが限界だった。尿道を必死に締めていたいも関わらず
ビュウビュウ！と凄まじい射精を開始してしまう俺のチンポ。
結局最後の一滴までオバさんがあてがうティッシュの中に吐き出してしまった。
全部だしきりダランと脱力する俺。もうどうでもいいや・・・って気持ちだった。
マジだるかった。「どう？スッキリしたでしょ？」とオバさん。
脱力した俺のパジャマのズボンを履かせてくれている。「はい」と素直に応える俺。
確かに凄いスッキリはした。後々トラウマに悩ませられるかもしれんけど。
オバさんゴミと汚れた着替えを持つと
「じゃーね、明日も来るからね、あと姉さん（俺のお袋）には内緒だからね」と言って帰っていった。
その日一日興奮して眠れなかったのを覚えている。
正直刺激が強すぎた。結局その後毎日オバさんの奉仕を受ける事に。
が、堪えるのはここまでが限界だった。尿道を必死に締めていたいも関わらず
ビュウビュウ！と凄まじい射精を開始してしまう俺のチンポ。
結局最後の一滴までオバさんがあてがうティッシュの中に吐き出してしまった。
全部だしきりダランと脱力する俺。もうどうでもいいや・・・って気持ちだった。
マジだるかった。「どう？スッキリしたでしょ？」とオバさん。
脱力した俺のパジャマのズボンを履かせてくれている。「はい」と素直に応える俺。
確かに凄いスッキリはした。後々トラウマに悩ませられるかもしれんけど。
オバさんゴミと汚れた着替えを持つと
「じゃーね、明日も来るからね、あと姉さん（俺のお袋）には内緒だからね」と言って帰っていった。
その日一日興奮して眠れなかったのを覚えている。
正直刺激が強すぎた。結局その後毎日オバさんの奉仕を受ける事に。
慣れとは本当に怖いね。マジ怖い。あれほど一線超える事に違和感感じてたのに一回超えると
二度三度でもう殆ど俺の中で罪悪感がなくなっていってた。
オバさんも俺が気を許したからなのか
「でも○君のほんと元気よねぇ・・・頬ずりしたくなっちゃうぐらい・・・」
とかシゴキながら言ってんの。「いいですよ俺のでよければ」と俺。
もう一線を超えてしまったら次の壁はすこぶる低くて脆く感じる。
「え～？それはマズイでしょ？」と今度はオバさんの方が及び腰。
「まずいですかね？」と俺。「え～？・・・でも・・・え～？」
とオバさん口元が弛んでる。躊躇するオバさんを平然と見据える俺。
「じゃ、お言葉に甘えて・・・スリスリ・・」オバさん本当に頬ずりしている。
興奮で先端がもうヌメってる。しばらく頬ずるしてがいきなり「チュ！ッチュ！」と
言ってその先端にポッテリとした唇でキス。ニコ！と笑ってこっち見上げてる。
二度三度でもう殆ど俺の中で罪悪感がなくなっていってた。
オバさんも俺が気を許したからなのか
「でも○君のほんと元気よねぇ・・・頬ずりしたくなっちゃうぐらい・・・」
とかシゴキながら言ってんの。「いいですよ俺のでよければ」と俺。
もう一線を超えてしまったら次の壁はすこぶる低くて脆く感じる。
「え～？それはマズイでしょ？」と今度はオバさんの方が及び腰。
「まずいですかね？」と俺。「え～？・・・でも・・・え～？」
とオバさん口元が弛んでる。躊躇するオバさんを平然と見据える俺。
「じゃ、お言葉に甘えて・・・スリスリ・・」オバさん本当に頬ずりしている。
興奮で先端がもうヌメってる。しばらく頬ずるしてがいきなり「チュ！ッチュ！」と
言ってその先端にポッテリとした唇でキス。ニコ！と笑ってこっち見上げてる。
一呼吸置くと意を決したように頬を凹ませチンポを一気に口内に咥え込んでいった。
俺は半分の意識をチンポに集中し半分の意識を外の廊下の音に集中した。
ガチャ！とやられたらアウトだ。ピチャピチャ卑猥な音をさせ俺のチンポをしゃぶるオバさん。
スカートからのぞく足を切なそうにモジモジをくねらせている・・・。
初めて感じるオバさんの口内の暖かみ・・・超ぬくもってた。
しばらくオバさんの髪を撫でつつ舌戯を味わう俺。
そしてその手を下に這わせ分厚いセーターの上からもそれと分かるオバさんの豊満な乳房を揉んだ。
すごい柔らかかった。カラカラカラと点滴を運ぶ音が廊下から聞こえる。
そしてまた遠くなっていった。天井を見ると変な染みとか有った。
見慣れた染みだ。入院してるとこーいう細かい所も意外と気になるのだ。
俺はしばらく豊満な胸をモミモミしていた今度は中心にギュッっと中指をめり込ませてみる・・・。
俺は半分の意識をチンポに集中し半分の意識を外の廊下の音に集中した。
ガチャ！とやられたらアウトだ。ピチャピチャ卑猥な音をさせ俺のチンポをしゃぶるオバさん。
スカートからのぞく足を切なそうにモジモジをくねらせている・・・。
初めて感じるオバさんの口内の暖かみ・・・超ぬくもってた。
しばらくオバさんの髪を撫でつつ舌戯を味わう俺。
そしてその手を下に這わせ分厚いセーターの上からもそれと分かるオバさんの豊満な乳房を揉んだ。
すごい柔らかかった。カラカラカラと点滴を運ぶ音が廊下から聞こえる。
そしてまた遠くなっていった。天井を見ると変な染みとか有った。
見慣れた染みだ。入院してるとこーいう細かい所も意外と気になるのだ。
俺はしばらく豊満な胸をモミモミしていた今度は中心にギュッっと中指をめり込ませてみる・・・。
「ハフゥ・・・」と言ってオバさんブルブルブル！っと体を震わせた。
こっちもだんだん射精の感覚が近付いてきた。
「おっオバさん・・・お、俺・・もぅ・・でる」俺は小声で言うと状態を反らせた。
「上のお口でいいの？」とオバさん。「え？」と俺快感もあって何言ってるのか分からなかった。
「下ので出してみる？」とオバさん。ようやくセックスしようか？と言ってる意味が分かる俺。
意味が分かると急にドキン！ドキン！と心臓の鼓動が高まってきた。
禁断の肉親との関係と禁断の場所。俺の口の中は興奮でカラカラに乾いてた。
オバさん何も言わずスルスルとストッキングを抜いでいる・・・。
そしてショーツを降ろすオバさん。
「誰か来たときに分からないようにしとかなきゃね」と言いながら自分のバックにそれをしまった。
ハァハァとその刺激的光景をなす術もなく眺めてるしかない俺だった。
「○○先生○○先生、至急○○まで来てください」とか院内放送が流れてたのを覚えてる。
こっちもだんだん射精の感覚が近付いてきた。
「おっオバさん・・・お、俺・・もぅ・・でる」俺は小声で言うと状態を反らせた。
「上のお口でいいの？」とオバさん。「え？」と俺快感もあって何言ってるのか分からなかった。
「下ので出してみる？」とオバさん。ようやくセックスしようか？と言ってる意味が分かる俺。
意味が分かると急にドキン！ドキン！と心臓の鼓動が高まってきた。
禁断の肉親との関係と禁断の場所。俺の口の中は興奮でカラカラに乾いてた。
オバさん何も言わずスルスルとストッキングを抜いでいる・・・。
そしてショーツを降ろすオバさん。
「誰か来たときに分からないようにしとかなきゃね」と言いながら自分のバックにそれをしまった。
ハァハァとその刺激的光景をなす術もなく眺めてるしかない俺だった。
「○○先生○○先生、至急○○まで来てください」とか院内放送が流れてたのを覚えてる。
あまりにこの状況と違和感があった分だけ鮮明に覚えてるんだろう。
「乗っていい？」とオバさん。頷く俺。
オバさんスカートを少し捲るとゆっくりと俺に跨ってきた・・・。
俺のチンポに手を添え挿入し易いように直立させる。ゆっくり体重をかけてきた。
ヌゥゥ・・・っと既に充分濡れているオバさんの中に入っていく俺のチンポ。
すごい熱い。「はぁ・・・・入れちゃった・・・とうとう・・・」とか言ってんの。トロンとした目で。
感慨深そうに言っている。「腰悪いんだからね、私動かすからあなた動かしたらダメだからね」
と言って愛しそうに頭を撫でてくれた。オバさん俺の体にしなだれかかるとキスをせがんできた。
勿論俺は童貞ではなかったけど熟女とのキス、しかも道はずれたキスだけに超興奮してた。
俺の口内の渇きもあってか絡める舌が思いっきりザラついてたのを覚えてる。
そして凄く生臭い・・・むせつくような生臭い口臭がすんのオバさん。
俺のチンポをシャブったからだろう。（女って大変だな）って思った記憶がある。
「乗っていい？」とオバさん。頷く俺。
オバさんスカートを少し捲るとゆっくりと俺に跨ってきた・・・。
俺のチンポに手を添え挿入し易いように直立させる。ゆっくり体重をかけてきた。
ヌゥゥ・・・っと既に充分濡れているオバさんの中に入っていく俺のチンポ。
すごい熱い。「はぁ・・・・入れちゃった・・・とうとう・・・」とか言ってんの。トロンとした目で。
感慨深そうに言っている。「腰悪いんだからね、私動かすからあなた動かしたらダメだからね」
と言って愛しそうに頭を撫でてくれた。オバさん俺の体にしなだれかかるとキスをせがんできた。
勿論俺は童貞ではなかったけど熟女とのキス、しかも道はずれたキスだけに超興奮してた。
俺の口内の渇きもあってか絡める舌が思いっきりザラついてたのを覚えてる。
そして凄く生臭い・・・むせつくような生臭い口臭がすんのオバさん。
俺のチンポをシャブったからだろう。（女って大変だな）って思った記憶がある。
だってあんなイカ臭に耐えながらフェラするんだから・・・。
それとも女って気にならないようにできてんのか？もしかして。
男が女のワカメ臭に耐えられるみたく。でも興奮しきった俺はオバさんの下唇を思いっきり吸ってみる・・・
伸びきったとこで俺の口から離れるとプルルンと震えた。
その拍子に唾液が俺の喉元をつたって流れ落ちてく。ムッチリとしたオバさんの尻の肉を掴んでみる。
本当に大きなお尻だった。だって指が思いっきりメリ込んでくんだもん。
で、オバさん俺の腰痛を気遣って率先して腰を動かしてくれるわけ。それに連動してギシ！ギシ！ギシ！と思いっきりベッドが軋む音がする。
壊れるんじゃね？って思うぐらい。でもニュゥ・・ニュニュ・・とチンポが膣壁にシゴかれて超気持ちよかった。
快感に身をゆだねながら圧し掛かるオバさんの豊満な胸に顔を埋める俺。
堪らずセーターをもたげブラウスのボタンを外しにかかる。
それとも女って気にならないようにできてんのか？もしかして。
男が女のワカメ臭に耐えられるみたく。でも興奮しきった俺はオバさんの下唇を思いっきり吸ってみる・・・
伸びきったとこで俺の口から離れるとプルルンと震えた。
その拍子に唾液が俺の喉元をつたって流れ落ちてく。ムッチリとしたオバさんの尻の肉を掴んでみる。
本当に大きなお尻だった。だって指が思いっきりメリ込んでくんだもん。
で、オバさん俺の腰痛を気遣って率先して腰を動かしてくれるわけ。それに連動してギシ！ギシ！ギシ！と思いっきりベッドが軋む音がする。
壊れるんじゃね？って思うぐらい。でもニュゥ・・ニュニュ・・とチンポが膣壁にシゴかれて超気持ちよかった。
快感に身をゆだねながら圧し掛かるオバさんの豊満な胸に顔を埋める俺。
堪らずセーターをもたげブラウスのボタンを外しにかかる。
（見たい！見たい！オバさんの豊かな乳房が見たい！）そんな気持ちだった。
興奮でなかなかボタンが外れない。焦ると何であんなに手がおぼつかなくなるのかな？
イラつくとよけい外れねー。ようやく外しおわると黒いブラに包まれたオワン型の乳房が顔を出す。
ムチっと肉が溢れてる。巨大だ。90のEカップ以上はあったね間違いなく。
俺はフォックを外すのも面倒くさくブラをズラしていった。
も～本当めんどい！手がおぼつかねーから。ようやくユサって感じで二つの乳房が顔を出した。
真ん中に褐色の乳輪が目に入る500円玉相当だった。プチプチがいっぱいあったのを覚えてる。夢中で吸い付く俺・・・。
「あぁうぅ・・・おぉ・・あぅぅ・・・」オバさん俺の頭を抱え込みながら喘いでいる。
オバさんの乳首が俺の唾液の酸っぱい臭いに浸食されていく。
興奮でなかなかボタンが外れない。焦ると何であんなに手がおぼつかなくなるのかな？
イラつくとよけい外れねー。ようやく外しおわると黒いブラに包まれたオワン型の乳房が顔を出す。
ムチっと肉が溢れてる。巨大だ。90のEカップ以上はあったね間違いなく。
俺はフォックを外すのも面倒くさくブラをズラしていった。
も～本当めんどい！手がおぼつかねーから。ようやくユサって感じで二つの乳房が顔を出した。
真ん中に褐色の乳輪が目に入る500円玉相当だった。プチプチがいっぱいあったのを覚えてる。夢中で吸い付く俺・・・。
「あぁうぅ・・・おぉ・・あぅぅ・・・」オバさん俺の頭を抱え込みながら喘いでいる。
オバさんの乳首が俺の唾液の酸っぱい臭いに浸食されていく。
（う～気持ちいい・・・超気持ちいいよ～頭変になりそう・・・）
そんな気持ちで今度はオバさんのお尻を掴みながら快感に耐える俺。
ハァハァハァとオバさんの生暖かい息がまた顔にかかった。もう気にならなかった。
「で・・・でちゃいそう・・・」俺は伸び上がらせるとうめき声をあげて射精に耐える。
マジ本当にでそうだった。「い、いいよ・・・いいよ出して、タマには下の口で飲んであげる・・・」とオバさん。
ちょっと不敵に笑った。そう言うと掴んでたムッチリとした尻の肉がいきなり凹んだわけ。
くぼんだって言った方が的確か？するとチンポが急に締め付けられていく・・・。
ギュギュギュってあれもテクなのか？俺の付き合った彼女で意図的に締めてくれた
女今まで居なかったからびっくりした。そのまま大きな尻をもたげていくと中に収まったチンポが
膣壁に引っ張られてくわけ。ごめんこれは言葉にできないわ。でもとにかく凄い気持ちいいのよ。
そんな気持ちで今度はオバさんのお尻を掴みながら快感に耐える俺。
ハァハァハァとオバさんの生暖かい息がまた顔にかかった。もう気にならなかった。
「で・・・でちゃいそう・・・」俺は伸び上がらせるとうめき声をあげて射精に耐える。
マジ本当にでそうだった。「い、いいよ・・・いいよ出して、タマには下の口で飲んであげる・・・」とオバさん。
ちょっと不敵に笑った。そう言うと掴んでたムッチリとした尻の肉がいきなり凹んだわけ。
くぼんだって言った方が的確か？するとチンポが急に締め付けられていく・・・。
ギュギュギュってあれもテクなのか？俺の付き合った彼女で意図的に締めてくれた
女今まで居なかったからびっくりした。そのまま大きな尻をもたげていくと中に収まったチンポが
膣壁に引っ張られてくわけ。ごめんこれは言葉にできないわ。でもとにかく凄い気持ちいいのよ。
「あ～！そ、それ気持ちいい！でっ出る！出る！」もがく俺。上半身がブルブル震えてるのが自分でも分かる。
「いいよ、だしな」と言ってオバさんまだムッチリした尻の肉を凹ませてんの。
ビュ！ビュ！ビュ～！っと今までにない強烈な射精感で体を仰け反らせる俺。
ドクン！ドク！ドク！・・・トクン・・・トクトク・・・トク・・
一滴残らず肉親の中に精液を吐き出してしまった。
射精に気付くとまた愛しそうにヨシヨシと頭を撫でてくれるオバさん・・・。
「いいよ～全部出しなさい・・・」と言いながら。
射精が終わってもオバさん名残惜しそうに尻をユラユラ揺らしながら萎えていく俺のチンポを味わっている。
「いいよ、だしな」と言ってオバさんまだムッチリした尻の肉を凹ませてんの。
ビュ！ビュ！ビュ～！っと今までにない強烈な射精感で体を仰け反らせる俺。
ドクン！ドク！ドク！・・・トクン・・・トクトク・・・トク・・
一滴残らず肉親の中に精液を吐き出してしまった。
射精に気付くとまた愛しそうにヨシヨシと頭を撫でてくれるオバさん・・・。
「いいよ～全部出しなさい・・・」と言いながら。
射精が終わってもオバさん名残惜しそうに尻をユラユラ揺らしながら萎えていく俺のチンポを味わっている。
そして完全に萎えきり自然にチンポ抜けるとティッシュをとり急いで股の間にあてがった。
「凄い出たね～気持ちよかった？うん？」と言って俺のチンポもフキフキしてくれてんの。
「はい、やばいです、くせになりそうです」と肩で息をしながら応える俺。
「そうだね～もうここでヤるのはちょっとやばいかもね、早く腰直しな」と言って
ペンペン腰を叩くオバさん。いつものようにゴミを捨て汚れた俺の服を持って帰って行った。
「凄い出たね～気持ちよかった？うん？」と言って俺のチンポもフキフキしてくれてんの。
「はい、やばいです、くせになりそうです」と肩で息をしながら応える俺。
「そうだね～もうここでヤるのはちょっとやばいかもね、早く腰直しな」と言って
ペンペン腰を叩くオバさん。いつものようにゴミを捨て汚れた俺の服を持って帰って行った。
かなり良い的期待支援
紫煙
素晴らしい。
445 ：えっちな21禁さん：2006/06/03(土) 21:14:54 ID:uT8VhWB2O
またプールの創作か
つ④
つ④
448 ：えっちな21禁さん：2006/06/04(日) 12:39:34 ID:ZhiSJRto0
シエンタ
449 ：えっちな21禁さん：2006/06/05(月) 17:23:07 ID:X4g/lSxl0
椎間板ヘルニアの重症患者がＳＥＸですか？
>>449 おいきさま、
プール大先生に向かってなんて事いうんだ。
プール大先生に向かってなんて事いうんだ。
プール先生
今度は輪姦・乱交系の経験をお願いします
今度は輪姦・乱交系の経験をお願いします
ソフト陵辱系がいいです
お願いします
お願いします
453 ：えっちな21禁さん：2006/06/08(木) 00:58:40 ID:aOJznm69O
気体age
454 ：えっちな21禁さん：2006/06/09(金) 03:47:28 ID:vXqy7t0JO
プール先生！
455 ：えっちな21禁さん：2006/06/10(土) 22:19:58 ID:SAEsP/3PO
プール！プール！
プールらしき文がまた...
どこに？？
hosyu
459 ：えっちな21禁さん：2006/06/13(火) 13:39:37 ID:sJjBKiAd0
駅でかばんを肩からかけて階段登っていた女高生がいたんだけど、
スカートがかばんにはさまってたくし上げられてて、
うしろから見ていたら汗で食いこんだチェックの下着が目の前に！
ロリッぽい顔しているのにスポーツやっているのかおしりが大きめで、
すごくアンバランスでそそられる感じの子。
約１０秒間、目の前で堪能させて頂きました。
その後声かけて、「パンティー見えてるよ」って教えたら
いぶかしげに振り向いた顔がみるみる真っ赤になっちゃった。
でも、「ど、どうもありがとうございました！」って答えてくれて
思いっきりそのまま走っていっちゃった。良いことしたのかどうなのか。
スカートがかばんにはさまってたくし上げられてて、
うしろから見ていたら汗で食いこんだチェックの下着が目の前に！
ロリッぽい顔しているのにスポーツやっているのかおしりが大きめで、
すごくアンバランスでそそられる感じの子。
約１０秒間、目の前で堪能させて頂きました。
その後声かけて、「パンティー見えてるよ」って教えたら
いぶかしげに振り向いた顔がみるみる真っ赤になっちゃった。
でも、「ど、どうもありがとうございました！」って答えてくれて
思いっきりそのまま走っていっちゃった。良いことしたのかどうなのか。
460 ：えっちな21禁さん：2006/06/13(火) 13:56:53 ID:1aNttSqe0
パンツ→パンティーと口語で言う人もめずらしい。
どちらがいやらしいか
>>459
めくれてますよぐらいにしてやれよ。
めくれてますよぐらいにしてやれよ。
464 ：えっちな21禁さん：2006/06/14(水) 17:38:22 ID:u9migWQcO
他のスレでも先週末くらいに話題になってたね
465 ：えっちな21禁さん：2006/06/17(土) 22:15:44 ID:70+/WgPuO
プー先生！
466 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 16:12:58 ID:rK6ylYdBO
高校の時の話だけど。
ある大雨の日だった。街に出掛けていた帰りの電車の中に幼馴染みの彩に乗っていた。
保育園から一緒ですっげー仲がよかった。実は小学４年の時に誰もいない教室でキスまでした事がある仲だった。遊びでだけど。
でも中学に入ってから卒業まで１回も同じクラスになった事がなくて高校も別々になった。
その時は俺は高校３年。もう５年近く彩とはまともに喋ってなかった。別に嫌いとかそういうのじゃなかったけど。
その日は日曜だったので俺は私服で彩は部活の帰りだったのかな、制服でテニスのラケットを持っていた。
話しかけようとしたが、なんか恥ずかしくてそのまま待合室まで行った。
ある大雨の日だった。街に出掛けていた帰りの電車の中に幼馴染みの彩に乗っていた。
保育園から一緒ですっげー仲がよかった。実は小学４年の時に誰もいない教室でキスまでした事がある仲だった。遊びでだけど。
でも中学に入ってから卒業まで１回も同じクラスになった事がなくて高校も別々になった。
その時は俺は高校３年。もう５年近く彩とはまともに喋ってなかった。別に嫌いとかそういうのじゃなかったけど。
その日は日曜だったので俺は私服で彩は部活の帰りだったのかな、制服でテニスのラケットを持っていた。
話しかけようとしたが、なんか恥ずかしくてそのまま待合室まで行った。
467 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 16:13:58 ID:rK6ylYdBO
俺の家はすぐそこなので傘をさしてそのまま帰る事にした。
家に着いたのはいいが買い忘れた物があったので少し離れた文房具屋まで歩いて行く事に。
買い終わりそのまま店を出るとさっき電車に乗っていた彩が制服をバシャバシャに濡らして雨宿りしていた。自転車が横にあったので雨の中乗ってきたのだろう。
さすがに俺も放って置けず話しかけた。
「おい。何してんだ？超濡れてるじゃん！」
俺が話しかけたのに気付いた彼女は、
『だって自転車、駅に置いておけないし…。傘もなかったから。』
夏だったので彼女はブラウスを１枚しか着てなかった。しかも雨に濡れたせいかブラは色と模様が分かるくらい透けていた。
家に着いたのはいいが買い忘れた物があったので少し離れた文房具屋まで歩いて行く事に。
買い終わりそのまま店を出るとさっき電車に乗っていた彩が制服をバシャバシャに濡らして雨宿りしていた。自転車が横にあったので雨の中乗ってきたのだろう。
さすがに俺も放って置けず話しかけた。
「おい。何してんだ？超濡れてるじゃん！」
俺が話しかけたのに気付いた彼女は、
『だって自転車、駅に置いておけないし…。傘もなかったから。』
夏だったので彼女はブラウスを１枚しか着てなかった。しかも雨に濡れたせいかブラは色と模様が分かるくらい透けていた。
468 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 16:14:43 ID:rK6ylYdBO
「とにかく雨あがるまでうち来いよ。俺の家すぐそこにあるから。」
『えっ？い、いいよ。私は大丈夫だから。』
彼女は迷惑がかかるからと拒んだ。
「風邪ひくぞ？それに…前がメチャ透けてるし…」
『えっ！？』
そう言って胸を見て透けているのが分かったら腕で隠した。
「ごめん。見るつもりはなかったけど目立つから…。お前の家まで結構まだあるよな？」
『うん…。じゃあ雨あがるまでお邪魔してもいい？』
もちろん、俺はそう言って自転車を引きながら相合傘で自宅まで向かった。
『えっ？い、いいよ。私は大丈夫だから。』
彼女は迷惑がかかるからと拒んだ。
「風邪ひくぞ？それに…前がメチャ透けてるし…」
『えっ！？』
そう言って胸を見て透けているのが分かったら腕で隠した。
「ごめん。見るつもりはなかったけど目立つから…。お前の家まで結構まだあるよな？」
『うん…。じゃあ雨あがるまでお邪魔してもいい？』
もちろん、俺はそう言って自転車を引きながら相合傘で自宅まで向かった。
④④④④
＞「とにかく雨あがるまでうち来いよ。俺の家すぐそこにあるから。」
ひっこしたのか？？
ひっこしたのか？？
471 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 17:07:13 ID:rK6ylYdBO
引っ越してないけど…。書き方が悪かったかなorz
続きかいてもよろしいか？？
続きかいてもよろしいか？？
470の意味はわからんが、続けて
473 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 17:40:44 ID:rK6ylYdBO
家に着いてからすぐに家族を呼んだ。あいにく祖母しかおらずとにかくタオルを持ってくるように頼んだ。
「シャワー浴びてきなよ。そこ真っ直ぐ行って左。後でお前が着れそうな服持っていくから。」
『迷惑かけてごめんね。…ありがと優斗(俺)。』
その言葉にものすごくキュンとした。後は祖母に頼み俺は服を探しに行った。
俺には姉がいたので昔着ていたと思われるシャツとＧパンを借りた。あと下着も。
何を着せればいいか分からず、とりあえずそれを持って風呂場に行った。
扉越しにシャワーの音がする。風呂場の扉はスモークガラスなのでうっすらと彩が見えた。早く出て行かないと怪しまれると思って服を置き、すぐに風呂場から離れた。
「シャワー浴びてきなよ。そこ真っ直ぐ行って左。後でお前が着れそうな服持っていくから。」
『迷惑かけてごめんね。…ありがと優斗(俺)。』
その言葉にものすごくキュンとした。後は祖母に頼み俺は服を探しに行った。
俺には姉がいたので昔着ていたと思われるシャツとＧパンを借りた。あと下着も。
何を着せればいいか分からず、とりあえずそれを持って風呂場に行った。
扉越しにシャワーの音がする。風呂場の扉はスモークガラスなのでうっすらと彩が見えた。早く出て行かないと怪しまれると思って服を置き、すぐに風呂場から離れた。
474 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 17:42:40 ID:rK6ylYdBO
彼女が俺の部屋に来た。
「よく分かったな。おっ！似合ってるじゃん。」
『前に来た事あるもん。これありがとね。』
その後は俺達は５年ぶりに会話を楽しんだ。昔あった事や今の事などそして恋愛の話も。
『彼女いるの？』
「いや～、いないよ。全然モテなくてさ。」
すると彼女は俺にこう言ってくれた。
『出来るよ、優斗なら。だって優しいじゃん。』
素直に俺は「ありがとう。」と言った。いい奴だなぁと思った。
俺は今２２歳。４年前も携帯はあったのですぐに電話番号とアドレスを聞いた。彩も快く教えてくれた。
「よく分かったな。おっ！似合ってるじゃん。」
『前に来た事あるもん。これありがとね。』
その後は俺達は５年ぶりに会話を楽しんだ。昔あった事や今の事などそして恋愛の話も。
『彼女いるの？』
「いや～、いないよ。全然モテなくてさ。」
すると彼女は俺にこう言ってくれた。
『出来るよ、優斗なら。だって優しいじゃん。』
素直に俺は「ありがとう。」と言った。いい奴だなぁと思った。
俺は今２２歳。４年前も携帯はあったのですぐに電話番号とアドレスを聞いた。彩も快く教えてくれた。
475 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 17:48:25 ID:rK6ylYdBO
約３時間後、雨があがった。『私帰るね。今日は本当にありがとう。それに楽しかった。』
淋しかったが、恋人でもない彩を止める事は出来なかった。
「俺も話せて楽しかったよ。また会えるかな？」
と言ってみた。すると俺をみて笑顔で彼女はこう言い放った。
『会えるにきまってるじゃん！…この服返さないと。またお邪魔してもいいかな？』
思えばそうだった。俺は急に嬉しくなり、
「もちろん！じゃあまた今度会える時にでもメールか電話くれよ。」
彼女は満面の笑みで『うん！』と答えた。それから彼女を少し見送り、彼女は俺の家を後にした。
その後、服を返しに来た日にエッチした。あの時の彩、本当にかわいくて最高だった。それから交際がスタートした。
淋しかったが、恋人でもない彩を止める事は出来なかった。
「俺も話せて楽しかったよ。また会えるかな？」
と言ってみた。すると俺をみて笑顔で彼女はこう言い放った。
『会えるにきまってるじゃん！…この服返さないと。またお邪魔してもいいかな？』
思えばそうだった。俺は急に嬉しくなり、
「もちろん！じゃあまた今度会える時にでもメールか電話くれよ。」
彼女は満面の笑みで『うん！』と答えた。それから彼女を少し見送り、彼女は俺の家を後にした。
その後、服を返しに来た日にエッチした。あの時の彩、本当にかわいくて最高だった。それから交際がスタートした。
477 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 19:17:54 ID:rK6ylYdBO
後でまとめて書くよ！
じゃあまってる
サッカー始まるもんな
480 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:31:26 ID:rK6ylYdBO
メールがきたのはすぐだった。あの雨の日から２日後の火曜。
『この前はありがとう。今日部活が休みだから返しに行きたいんだけど？』
「俺も今日は暇なんだ。じゃあ待ってる。」
とすぐに返信した。朝にきたメール。俺はその日はとても気分が良く帰りが待ちどおしくなっていた。
午後の授業も終了し、俺はすぐに自宅へ向かった。すると家の前にすでに彩が待っていた。
『ごめん。早く着きすぎちゃったかな？』
「そんな事ないよ。入ろうか。」
すぐに彼女に中に招きそのまま部屋に向かった。
『この前はありがとう。今日部活が休みだから返しに行きたいんだけど？』
「俺も今日は暇なんだ。じゃあ待ってる。」
とすぐに返信した。朝にきたメール。俺はその日はとても気分が良く帰りが待ちどおしくなっていた。
午後の授業も終了し、俺はすぐに自宅へ向かった。すると家の前にすでに彩が待っていた。
『ごめん。早く着きすぎちゃったかな？』
「そんな事ないよ。入ろうか。」
すぐに彼女に中に招きそのまま部屋に向かった。
481 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:32:25 ID:rK6ylYdBO
『これ、ありがとう。お姉さんのだよね？洗っておいたから。』
きれいにたたんでくれていた。受け取り俺達はまた会話を楽しんだ。
１時間くらい喋ってからまたこの前のように恋愛の話しになった。俺は彩にこんな事を聞いてみた。
「俺らって昔からずっと一緒だったじゃん？…俺の事はどう思ってる？」
彼女は少し黙ってからこう俺に言った。
『正直に言うとね？…優斗が好き…。なんか恥ずかしいけど…。』
俺は頭の中が真っ白になった。
「え…？マジ…？マジで！？」
黙って彩はうなずいた。俺は嬉しさのあまり彼女に抱きついた。
「俺も彩の事が好きだ！本当に好きだから。」
きれいにたたんでくれていた。受け取り俺達はまた会話を楽しんだ。
１時間くらい喋ってからまたこの前のように恋愛の話しになった。俺は彩にこんな事を聞いてみた。
「俺らって昔からずっと一緒だったじゃん？…俺の事はどう思ってる？」
彼女は少し黙ってからこう俺に言った。
『正直に言うとね？…優斗が好き…。なんか恥ずかしいけど…。』
俺は頭の中が真っ白になった。
「え…？マジ…？マジで！？」
黙って彩はうなずいた。俺は嬉しさのあまり彼女に抱きついた。
「俺も彩の事が好きだ！本当に好きだから。」
482 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:34:00 ID:rK6ylYdBO
我にかえり彼女から離れる。顔を近付け彩にキスをしてみた。さっきの言葉が嬉しくてしてみただけだったのだが、彼女は別の意味でとらえたみたいだった。
『…もしかして…したいの？』
「えっ？…いや～…うん、したい。やりたいな。」
彼女がいいのなら遠慮する必要もない。俺は興奮状態にあったので自制心を抑えられなかった。
彼女のブラウスのボタンを１つ１つ外していく。彼女も抵抗はしなかった。
『ごめんね。私って胸小さいから…。』
「そんな事ないよ。きれいだ。」
本当に小さかったが、俺は全然構わなかった。とにかく彩とやりたかった。
『…もしかして…したいの？』
「えっ？…いや～…うん、したい。やりたいな。」
彼女がいいのなら遠慮する必要もない。俺は興奮状態にあったので自制心を抑えられなかった。
彼女のブラウスのボタンを１つ１つ外していく。彼女も抵抗はしなかった。
『ごめんね。私って胸小さいから…。』
「そんな事ないよ。きれいだ。」
本当に小さかったが、俺は全然構わなかった。とにかく彩とやりたかった。
483 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:35:52 ID:rK6ylYdBO
ブラ、スカートそしてパンツの順に脱がしていった。俺も全裸。
汗ばんだ彼女の体、もう興奮は絶頂まできていた。夢中で彼女の胸とマンコを触った。
「濡れてるよ彩。ビショビショに。」
『気持ちいい…』
彼女はそう言った。前戯は少し長めに。とにかく彼女に気持ち良くなってほしくて夢中で舐めた。彩も『あぁ…』などと声を漏らした。それがかわいくてたまらなかった。
今まで付き合っていた女性はみんなマンコがちょっと臭う子ばかりだった。でも彼女からは俺が嫌がる臭いはせず、ずっと舐め続ける事ができた。２０分ほどが経過。
「彩…！入れたいよ。いい？」
汗ばんだ彼女の体、もう興奮は絶頂まできていた。夢中で彼女の胸とマンコを触った。
「濡れてるよ彩。ビショビショに。」
『気持ちいい…』
彼女はそう言った。前戯は少し長めに。とにかく彼女に気持ち良くなってほしくて夢中で舐めた。彩も『あぁ…』などと声を漏らした。それがかわいくてたまらなかった。
今まで付き合っていた女性はみんなマンコがちょっと臭う子ばかりだった。でも彼女からは俺が嫌がる臭いはせず、ずっと舐め続ける事ができた。２０分ほどが経過。
「彩…！入れたいよ。いい？」
484 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:47:13 ID:rK6ylYdBO
『入れたい？』
「頼むよ。気持ち良くさせて！」
いいよ…彼女は俺に言った。ゴムなど付けず生で挿入。ガチガチに硬くなった俺のチンポに彩の温くて柔らかいマンコが絡み付いてくる。
「すっげ～締め付け！マジたまらんね～…超気持ちいい！」
すごい快感だった。更に快感を求め腰をふり続けた。ジュプ、ジュプと彼女のマン汁が溢れる中を俺のチンポが駆け巡る。正直チロウ気味の俺でもこれには耐えられなかった。奥に入れる度に彩から声が漏れる。
「気持ちよ過ぎだってマジで！！出すよ。出る……!!!」
『もうイッちゃうの？早いよ…はぁはぁ、でも私も気持ちいいよ優斗！』
限界点まできてしまいとっさに抜いた。ゴムがないので出すにもどこに出せばいいか分からず、彩の足の付根(太股かな？)に出した。
「頼むよ。気持ち良くさせて！」
いいよ…彼女は俺に言った。ゴムなど付けず生で挿入。ガチガチに硬くなった俺のチンポに彩の温くて柔らかいマンコが絡み付いてくる。
「すっげ～締め付け！マジたまらんね～…超気持ちいい！」
すごい快感だった。更に快感を求め腰をふり続けた。ジュプ、ジュプと彼女のマン汁が溢れる中を俺のチンポが駆け巡る。正直チロウ気味の俺でもこれには耐えられなかった。奥に入れる度に彩から声が漏れる。
「気持ちよ過ぎだってマジで！！出すよ。出る……!!!」
『もうイッちゃうの？早いよ…はぁはぁ、でも私も気持ちいいよ優斗！』
限界点まできてしまいとっさに抜いた。ゴムがないので出すにもどこに出せばいいか分からず、彩の足の付根(太股かな？)に出した。
485 ：雨男 ◆yUHAxrOw2c ：2006/06/18(日) 23:52:31 ID:rK6ylYdBO
「はぁはぁ…彩～。マジでお前の最高に気持ちいいよ。」『ホント？はぁ…んっ…はぁはぁ…私が１番？』
「１番だよ…。マジで…」
そのままベッドに倒れた。生でやったからもあるが入れてから３分も保たなかった。本当に１番だった。
それから俺達の交際が始まった。彩のおかげでチロウ気味だったのも回復。
今でも彼女とは付き合ってます。最近は彼女のうなじにすごく惚れてしまいバックで終わる事が多くなりました。
文章あんまりうまく書けなくてすいません。
「１番だよ…。マジで…」
そのままベッドに倒れた。生でやったからもあるが入れてから３分も保たなかった。本当に１番だった。
それから俺達の交際が始まった。彩のおかげでチロウ気味だったのも回復。
今でも彼女とは付き合ってます。最近は彼女のうなじにすごく惚れてしまいバックで終わる事が多くなりました。
文章あんまりうまく書けなくてすいません。
乙
4年つきあって今もラブラブエチ？
488 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 02:05:54 ID:PEJkS8wI0
私のお気に入りの行きつけ店 o(*⌒O⌒)ｂお勧めｗｗおもちゃ♪ダよ～～～ん 見てみ～(///o///)あああぁ～。。
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490 ：えっちな21禁さん：2006/06/27(火) 17:50:26 ID:HxC9fG5q0
そんなに過去でもないんだけど、体験書くとこ見あたらなかったんで
ここに書くよ。
ここに書くよ。
sage忘れたｽﾏｿ
俺（28）セフレ（24）
夕飯食ってからホテルに入ってTV見てたとき、
セフレの携帯が鳴った。
カレシからだそうで、２，３回メールが来たと思ったら
電話がかかってきたらしい。
セ：「シー！」
俺：「TV消す？」
セ：「TVはそのままでいいよ」
セ：「もしもし～・・・」
俺（28）セフレ（24）
夕飯食ってからホテルに入ってTV見てたとき、
セフレの携帯が鳴った。
カレシからだそうで、２，３回メールが来たと思ったら
電話がかかってきたらしい。
セ：「シー！」
俺：「TV消す？」
セ：「TVはそのままでいいよ」
セ：「もしもし～・・・」
話し始めた。
何してたのとか何食べたのとか、たわいのない話のようだ。
後で聞いたところ、カレシ側が結構ぞっこんらしい。
そんなにかわいいわけでもいいカラダなわけでもないのに
なんでだろ。
ボーッとTVを見てたが、ふと昔みたAVを思い出した。
カレシと電話してる女優が、男優にいたずらされてるやつ。
感じてるのをメッチャ我慢していた姿に興奮した記憶がある。
よしやろう、今すぐやろう。
何してたのとか何食べたのとか、たわいのない話のようだ。
後で聞いたところ、カレシ側が結構ぞっこんらしい。
そんなにかわいいわけでもいいカラダなわけでもないのに
なんでだろ。
ボーッとTVを見てたが、ふと昔みたAVを思い出した。
カレシと電話してる女優が、男優にいたずらされてるやつ。
感じてるのをメッチャ我慢していた姿に興奮した記憶がある。
よしやろう、今すぐやろう。
シャツをまくり上げ、ブラを外しておっぱいを舐める。
だが、平然と話している。
揉んだり吸ったりしたが、平然と会話していた。
胸だけじゃダメだと察知。
じゃあ下行くしかないよな。なぁ兄弟。
（エロガチャ神風）
あいにくジーンズだったのだが、ベルト外して一気に脱がす。
カチャカチャ鳴ったが気にしない。
なぜか脱がせるとき協力的だったが、それも気にしない。
だが、平然と話している。
揉んだり吸ったりしたが、平然と会話していた。
胸だけじゃダメだと察知。
じゃあ下行くしかないよな。なぁ兄弟。
（エロガチャ神風）
あいにくジーンズだったのだが、ベルト外して一気に脱がす。
カチャカチャ鳴ったが気にしない。
なぜか脱がせるとき協力的だったが、それも気にしない。
いざ脱がせてみると、結構ぐっしょりきてますよお嬢さん。
（平然と話してる割に・・・）と少々にやけた俺がいる。
指入れてみたところ、一瞬表情がゆがんだ。
も り あ が っ て ま い り ま し た
結構声は我慢できるほうらしく、話を続けている。
こう書いていると長時間のようだが、実際はここまで5分くらいだったかね。
でも明らかに、相づちが多くなってきた。自分から話そうとはしていない。
ここぞとばかり、仰向けにさせてクリ舐め指マンと連続技を繰り出す俺。
（平然と話してる割に・・・）と少々にやけた俺がいる。
指入れてみたところ、一瞬表情がゆがんだ。
も り あ が っ て ま い り ま し た
結構声は我慢できるほうらしく、話を続けている。
こう書いていると長時間のようだが、実際はここまで5分くらいだったかね。
でも明らかに、相づちが多くなってきた。自分から話そうとはしていない。
ここぞとばかり、仰向けにさせてクリ舐め指マンと連続技を繰り出す俺。
そうしているうちに、セフレのカラダは完全に準備完了。
俺も興奮してたらしく、いつもは舐めてもらわないと勃たないんだが、
この時ばかりは自然と砲台が上を向いていた。
いざ挿入。今まで何度もやっていたが、今回は別格の気持ちよさだ。
セフレもかなり気持ちいいようで、声を出さずに口を開けて
「あっ、あっ」ってしてる感じ。わかるかな？
声を我慢してる表情にメッチャ興奮してしまい、電話中にもかかわらず
ガンガン突いてしまった。カラダよりも脳が痺れて気持ちいい、って
感じだった。
俺も興奮してたらしく、いつもは舐めてもらわないと勃たないんだが、
この時ばかりは自然と砲台が上を向いていた。
いざ挿入。今まで何度もやっていたが、今回は別格の気持ちよさだ。
セフレもかなり気持ちいいようで、声を出さずに口を開けて
「あっ、あっ」ってしてる感じ。わかるかな？
声を我慢してる表情にメッチャ興奮してしまい、電話中にもかかわらず
ガンガン突いてしまった。カラダよりも脳が痺れて気持ちいい、って
感じだった。
しえん
そうしているうちに、電話が終わってしまった。
俺が逝くまで話しててほしかったが、そこまでうまくはいかなかったな。
俺：「興奮した？」
セ：「うん」
やはり興奮していたようだ。
その後は安心したのか普通に声出してた。
おれも興奮の余韻に浸りながら放出した。ちゃんと外に。
カレシ君（年下らしい）には悪いことをしたが、こりゃしばらく
癖になりそうだ。
今度は電話しながらしゃぶらせるところから始めようと思っている。
他にもいいアイデア募集中なんでよろしく。
俺が逝くまで話しててほしかったが、そこまでうまくはいかなかったな。
俺：「興奮した？」
セ：「うん」
やはり興奮していたようだ。
その後は安心したのか普通に声出してた。
おれも興奮の余韻に浸りながら放出した。ちゃんと外に。
カレシ君（年下らしい）には悪いことをしたが、こりゃしばらく
癖になりそうだ。
今度は電話しながらしゃぶらせるところから始めようと思っている。
他にもいいアイデア募集中なんでよろしく。
498 ：えっちな21禁さん：2006/06/27(火) 17:57:40 ID:SElPyNwEO
①①①①
後ろの穴とか，拒否できない攻めをしないとな
501 ：えっちな21禁さん：2006/06/29(木) 12:54:48 ID:yQomsIRi0
>>497
電話しながら、しゃぶるのかｗ
電話しながら、しゃぶるのかｗ
503 ：えっちな21禁さん：2006/07/10(月) 23:06:05 ID:aJk9XukEO
学生時代休み時間に無理やりおっぱいを揉んでしまいました。そのときちんちんには触ってもいないのに射精してしまいました。そのあと僕はクラスのみんなからいじめられました。親にもバレました。
504 ：えっちな21禁さん：2006/07/15(土) 22:24:50 ID:3JkQ+gI9O
age
sage
506 ：えっちな21禁さん：2006/08/03(木) 06:13:37 ID:ic1ElW0rO
507 ：えっちな21禁さん：2006/08/16(水) 02:42:47 ID:laVdxGSJO
508 ：さくら：2006/08/16(水) 03:05:17 ID:BYJZiM7CO
以前通行人に見られながら…公園のベンチで野外プレイしました(恥)
509 ：えっちな21禁さん：2006/08/16(水) 04:09:22 ID:LQ2LmCJhO
４円
この夏、女友達3人と2泊３日で海へ行きました…
その時の出来事です…
長旅の疲れで、ホテルに着くなり私は友達に「少し横になってるから、遊んでおいでよ」と、少し仮眠をとりました。
１時間くらい寝たでしょうか、目が覚めると気だるい感じで…
その気だるさが手伝ってか、下半身が少し疼く感じがして…
自然に手がパンティーの上からなぞってました…
でも、友達が戻ってこないか気になり、ちょうど窓からビーチが見えるので、探しながら…
窓際に立ったまま…手は股間をこすり続けていました…
旅の開放感や、窓際というシュチュエーションが、私の興奮を高めていってしまい…
まったく違う自分に驚きながらも、その場で服を脱ぎ始めました…
その時の出来事です…
長旅の疲れで、ホテルに着くなり私は友達に「少し横になってるから、遊んでおいでよ」と、少し仮眠をとりました。
１時間くらい寝たでしょうか、目が覚めると気だるい感じで…
その気だるさが手伝ってか、下半身が少し疼く感じがして…
自然に手がパンティーの上からなぞってました…
でも、友達が戻ってこないか気になり、ちょうど窓からビーチが見えるので、探しながら…
窓際に立ったまま…手は股間をこすり続けていました…
旅の開放感や、窓際というシュチュエーションが、私の興奮を高めていってしまい…
まったく違う自分に驚きながらも、その場で服を脱ぎ始めました…
sien
５階の部屋で、窓際だと見えてしまうかも…
サッシの外には立て格子の手摺があるだけ…砂浜が見渡せました…
異常な興奮で胸がドキドキして…脱ぐ手が震えていました…
乳首が触りもしないのに、ツンとなって…こんな興奮は始めてでした…
裸で窓際に立ち…右手で股間を…左手で胸をやさしく揉みはじめ…
胸の鼓動がどんどん大きくなりました…
すでに指先はグッショリと私の蜜を受け止めていました…
「あっ、、はぁ、ぁ、、」
窓際で口を半開きにさせながら喘いでしまい…頭の中が白くボーっとなっていきました…
ただ、誰か見てるんじゃ…と、不安と共に興味も沸いてきて…薄く目を開けビーチを見回します…
サッシの外には立て格子の手摺があるだけ…砂浜が見渡せました…
異常な興奮で胸がドキドキして…脱ぐ手が震えていました…
乳首が触りもしないのに、ツンとなって…こんな興奮は始めてでした…
裸で窓際に立ち…右手で股間を…左手で胸をやさしく揉みはじめ…
胸の鼓動がどんどん大きくなりました…
すでに指先はグッショリと私の蜜を受け止めていました…
「あっ、、はぁ、ぁ、、」
窓際で口を半開きにさせながら喘いでしまい…頭の中が白くボーっとなっていきました…
ただ、誰か見てるんじゃ…と、不安と共に興味も沸いてきて…薄く目を開けビーチを見回します…
ええですねえ。なかなか興奮させられちゃう。
すると…海に向かって座ってる高校生ぐらいの男の子がこちらを振り返っていました…
一瞬ドキッっと身を伏せかけました…「まさか…」
でも胸の鼓動はなおさら大きくなり…見られたかもというドキドキが性的興奮に変わっていました
そこからの私の行動は今でも信じられません…
ふたたび窓際に身を立て…目を閉じました…頭の中にはさっきの彼の姿が焼きついています…
もぅ、止まりませんでした…興奮が私を包んでいました…
両手で胸を激しく揉みしだき…指先で乳首をつねりあげ…
脳裏の彼に見せるように…
太ももに熱く流れ落ちるものを感じ…背筋がゾクゾクしました…
「はぁ、、ぃや、、あた、、し…」
一瞬ドキッっと身を伏せかけました…「まさか…」
でも胸の鼓動はなおさら大きくなり…見られたかもというドキドキが性的興奮に変わっていました
そこからの私の行動は今でも信じられません…
ふたたび窓際に身を立て…目を閉じました…頭の中にはさっきの彼の姿が焼きついています…
もぅ、止まりませんでした…興奮が私を包んでいました…
両手で胸を激しく揉みしだき…指先で乳首をつねりあげ…
脳裏の彼に見せるように…
太ももに熱く流れ落ちるものを感じ…背筋がゾクゾクしました…
「はぁ、、ぃや、、あた、、し…」
motto motto!
もぅ、目は開けられませんでした…
このままこの初めての興奮を頂点まで感じたかったのです…
窓ガラスに左手をつき…右手を股間に…体がくの字になっていきます…
なんなく２本の指が私に入ってしまいました…
窓ガラスが指先で、キュ、キュッ、と鳴きだします…
だんだんと顎が上を向いていき…おそらくすごい恍惚の表情で…
快感の世界にはまり込んでいきました…
指の動きが激しくなると同時に…体が自然にくねりだして…
喘ぎ声と、ガラスをひっかく音、股間のいやらしい音が交差して…
いつの間にか脳裏からは彼の姿はなく…ただ白く濁っていきます…
もぅ逝くしか私は止まりませんでした…その窓際で…
このままこの初めての興奮を頂点まで感じたかったのです…
窓ガラスに左手をつき…右手を股間に…体がくの字になっていきます…
なんなく２本の指が私に入ってしまいました…
窓ガラスが指先で、キュ、キュッ、と鳴きだします…
だんだんと顎が上を向いていき…おそらくすごい恍惚の表情で…
快感の世界にはまり込んでいきました…
指の動きが激しくなると同時に…体が自然にくねりだして…
喘ぎ声と、ガラスをひっかく音、股間のいやらしい音が交差して…
いつの間にか脳裏からは彼の姿はなく…ただ白く濁っていきます…
もぅ逝くしか私は止まりませんでした…その窓際で…
指は自然に私の中の一番感じるところをひっかいていました…
後で考えると…おそらくすごい声をあげていたでしょう…
太ももをトロトロつたわっていきます…
あんな濡れ方も初めてでした…
手首でクリを押し付けながら…その時が迫ってきます…
信じられないほどのゾクゾクが体を走っていきます…
そのゾクゾクがたまりませんでした…
指の動きが自然と焦らし始めます…そのひと時の快感をもっと楽しむために…
後で考えると…おそらくすごい声をあげていたでしょう…
太ももをトロトロつたわっていきます…
あんな濡れ方も初めてでした…
手首でクリを押し付けながら…その時が迫ってきます…
信じられないほどのゾクゾクが体を走っていきます…
そのゾクゾクがたまりませんでした…
指の動きが自然と焦らし始めます…そのひと時の快感をもっと楽しむために…
もぅ、理性や羞恥心はまったくありませんでした…
ただ快感だけの為に体が自然に動いていきます…
脚がガクガク震えだし…もぅ、我慢できない状態に…
頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…
一瞬でした…意識がとうのいて…
ガラスを手と顔でひっかきながら…崩れ落ちました…
逝く瞬間に、右手に熱くほとばしるものを感じました…
３～４分意識がはっきりしないいまま横たわっていました…
気がつくと…足元が冷たかったんです…私の出したもので…
初めてでした…こんな濡れ方も、潮を吹いたのも…
end
ただ快感だけの為に体が自然に動いていきます…
脚がガクガク震えだし…もぅ、我慢できない状態に…
頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…
一瞬でした…意識がとうのいて…
ガラスを手と顔でひっかきながら…崩れ落ちました…
逝く瞬間に、右手に熱くほとばしるものを感じました…
３～４分意識がはっきりしないいまま横たわっていました…
気がつくと…足元が冷たかったんです…私の出したもので…
初めてでした…こんな濡れ方も、潮を吹いたのも…
end
519 ：えっちな21禁さん：2006/09/02(土) 15:22:42 ID:5uNlQVQ40
> 頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…
夏にガラスがくもる? でも良かったよ。
夏にガラスがくもる? でも良かったよ。
520 ：えっちな21禁さん：2006/09/02(土) 17:21:55 ID:ry7hBA27O
ちなつさんに是非、動画で ぅp して欲しい…
>>519
口のまわりがほんのりくもります…
そこまで描写できなくてごめんなさい…
>>520
うpするよりも、スリルを味わいたいかもです…
この旅行には続きがあります……
どんどん私はおかしくなっていったのです…
普通のセックスにはない興奮を求めてしまうようになりました…
口のまわりがほんのりくもります…
そこまで描写できなくてごめんなさい…
>>520
うpするよりも、スリルを味わいたいかもです…
この旅行には続きがあります……
どんどん私はおかしくなっていったのです…
普通のセックスにはない興奮を求めてしまうようになりました…
>>521
支援
支援
その夜は、友達と楽しくお酒を飲んだり
いろいろおしゃべりをして遅くまで起きていました…
でも私は昼間の衝撃が頭から離れず…
アルコールも手伝ってか、友達としゃべっていても、下着を濡らしているのがわかりました…
寝る前にもう一度したくなっていました…
でも3人で1部屋なので、部屋ではできません…
夜中の2時ぐらいに、「もぅねよっか」ということになったんです…
私は心の中で、（そうだ、露天風呂に行こう）と思いつきました。
友達2人は結構飲んでいたので、もぅお風呂には行かないだろうと…
私は軽い口調で「寝る前にお風呂つかってくるよ」と言い
友達も「気をつけてね、先に寝てるよ」と言ってくれました…
いろいろおしゃべりをして遅くまで起きていました…
でも私は昼間の衝撃が頭から離れず…
アルコールも手伝ってか、友達としゃべっていても、下着を濡らしているのがわかりました…
寝る前にもう一度したくなっていました…
でも3人で1部屋なので、部屋ではできません…
夜中の2時ぐらいに、「もぅねよっか」ということになったんです…
私は心の中で、（そうだ、露天風呂に行こう）と思いつきました。
友達2人は結構飲んでいたので、もぅお風呂には行かないだろうと…
私は軽い口調で「寝る前にお風呂つかってくるよ」と言い
友達も「気をつけてね、先に寝てるよ」と言ってくれました…
お風呂までの道のりで鼓動が少しづつ大きくなっていきます…
エレベーターでも軽く目を閉じてみたり…自然とそんな反応が出るようです…
やはり夜も遅いせいか、人に会うことも無く、露天風呂ののれんをくぐりました…
鼓動が高鳴ってきて、まず人が入っていないか、あたりを見回します…
どの脱衣かごにも衣服はなく、私1人でした…
途端に安堵と自由な開放感が湧き出してきました…
ゆっくり服を脱ぎ始め、裸になっていきます…
下着はやはりその部分がグッショリと濡れていました…
エレベーターでも軽く目を閉じてみたり…自然とそんな反応が出るようです…
やはり夜も遅いせいか、人に会うことも無く、露天風呂ののれんをくぐりました…
鼓動が高鳴ってきて、まず人が入っていないか、あたりを見回します…
どの脱衣かごにも衣服はなく、私1人でした…
途端に安堵と自由な開放感が湧き出してきました…
ゆっくり服を脱ぎ始め、裸になっていきます…
下着はやはりその部分がグッショリと濡れていました…
っ 識￥
椅子が3つ並んだ洗面所に大きな鏡がありました…
前に立って自分の裸体を映します…頭の中に昼間の事を思い浮かべます…
タオルをそこに置き、両手で胸をやさしく包みます…
この姿を窓の向こうに見せていたんだ…
昼間、自分のやっていた事を鏡の前で始めていきます…
顔が赤らんでくるのが鏡に…自分でもわかりました…
胸を揉みながら、自分のいやらしい顔を見つめます…
自分のこんな姿を自分で見るなんて…
恥じらいもありましたが、興奮を抑えることはできません…
前に立って自分の裸体を映します…頭の中に昼間の事を思い浮かべます…
タオルをそこに置き、両手で胸をやさしく包みます…
この姿を窓の向こうに見せていたんだ…
昼間、自分のやっていた事を鏡の前で始めていきます…
顔が赤らんでくるのが鏡に…自分でもわかりました…
胸を揉みながら、自分のいやらしい顔を見つめます…
自分のこんな姿を自分で見るなんて…
恥じらいもありましたが、興奮を抑えることはできません…
股間に手をやろうとすると、椅子が手に触れました…
目の前の椅子には低い背もたれがついていて、パイプでできていました…
高さがちょうど股間のあたり…鏡越しに私の陰毛をパイプが隠していました…
私は自然にその椅子を横に向けました…
右足をそっとあげ、そのパイプを跨ぐように…椅子の上に右足の膝をつきます…
顔をあげ、そんな姿を鏡で見ます…
再び両手で胸を揉み始めます…乳首も刺激しながら興奮を高めていきます…
目の前の椅子には低い背もたれがついていて、パイプでできていました…
高さがちょうど股間のあたり…鏡越しに私の陰毛をパイプが隠していました…
私は自然にその椅子を横に向けました…
右足をそっとあげ、そのパイプを跨ぐように…椅子の上に右足の膝をつきます…
顔をあげ、そんな姿を鏡で見ます…
再び両手で胸を揉み始めます…乳首も刺激しながら興奮を高めていきます…
私の身体は、昼間のような過度の興奮を求めているようでした…
パイプを跨いで、今からすることをもっと興奮を高めてから…そんな気持ちでした…
股間をパイプには触れさせず、焦らすように胸だけを刺激し続けました…
背中が汗ばんでくるのがわかりました…
鏡には目をトロンとさせ、半開きの口の顔が映っています…
「ぁ、、ぁ、、、ん、、」
声が響いてしまいそうで、声を押し殺し、小さく喘いでいました…
股間が疼きはじめました…股間から胸へとだんだんとこみあがってきます…
ゆっくりと腰を落としていきます…
少し前かがみになり、最初はクリをパイプにあてるように…
「ひっ、、ぅ、、、」
パイプの冷たさがクリに伝わりました…
パイプを跨いで、今からすることをもっと興奮を高めてから…そんな気持ちでした…
股間をパイプには触れさせず、焦らすように胸だけを刺激し続けました…
背中が汗ばんでくるのがわかりました…
鏡には目をトロンとさせ、半開きの口の顔が映っています…
「ぁ、、ぁ、、、ん、、」
声が響いてしまいそうで、声を押し殺し、小さく喘いでいました…
股間が疼きはじめました…股間から胸へとだんだんとこみあがってきます…
ゆっくりと腰を落としていきます…
少し前かがみになり、最初はクリをパイプにあてるように…
「ひっ、、ぅ、、、」
パイプの冷たさがクリに伝わりました…
クリだけを触れさせながら、腰をゆっくり前後に動かします…
渇いたパイプの摩擦から、徐々になめらかな摩擦へと変わっていきます…
とても優しい快感でした…パイプの上を私の硬くなったクリが転がっています…
胸を突き出すように揉みしだきます…
鏡の下のほうでうごめく自分の股間を見ながら…
興奮しました…まるでアダルトビデオを見てるかのような…
指先でヒダを広げて、腰を沈めパイプを食い込ませていきます…
「はぁ、、ぁぁ、、、」
自分の股間がパイプを咥えているようでした…
冷たい感触が背筋を走り…鼓動が激しくなっていきます…
渇いたパイプの摩擦から、徐々になめらかな摩擦へと変わっていきます…
とても優しい快感でした…パイプの上を私の硬くなったクリが転がっています…
胸を突き出すように揉みしだきます…
鏡の下のほうでうごめく自分の股間を見ながら…
興奮しました…まるでアダルトビデオを見てるかのような…
指先でヒダを広げて、腰を沈めパイプを食い込ませていきます…
「はぁ、、ぁぁ、、、」
自分の股間がパイプを咥えているようでした…
冷たい感触が背筋を走り…鼓動が激しくなっていきます…
その時にはもぅ、誰か来るんじゃないかという事は忘れていました…
腰をゆっくりと前後させながら、摩擦の快感に浸っていました…
目の前の洗顔ソープを手にたっぷり取り、固くなった乳首に塗りつけます…
乳首の先からビンビンと電気が頭に突き抜けました…
薄目でしか自分の姿を見れないほど、快感がせまってきます…
股間からは、クチュクチュといやらしい音が…
どんどんお汁が溢れてきてるようです…
左手が洗面台の角を握ります…
腰の動きがどんどん早まっていき…乳首を弄ぶ手も激しくなりました…
腰をゆっくりと前後させながら、摩擦の快感に浸っていました…
目の前の洗顔ソープを手にたっぷり取り、固くなった乳首に塗りつけます…
乳首の先からビンビンと電気が頭に突き抜けました…
薄目でしか自分の姿を見れないほど、快感がせまってきます…
股間からは、クチュクチュといやらしい音が…
どんどんお汁が溢れてきてるようです…
左手が洗面台の角を握ります…
腰の動きがどんどん早まっていき…乳首を弄ぶ手も激しくなりました…
「はぁっ、、ぁぁ、、ぁぅ、、、はぁ…」
押し殺しながらも声が出てしまいます…
汗が玉になって、胸元から滑り落ちます…
絶頂が近づいてきました…
鏡を見ると髪を振り乱し、すごいかっこうで恍惚の表情をした自分がいました…
鏡の中の自分と見つめあいながら…その時を迎えます…
「ぁ、、ぁぁっぁぁ、、はぁぁっ！…」
グチュグチュとすごい音が聞こえるほど、激しく腰を振っていました…
次の瞬間、ガクガクと身体が震え、洗面台に崩れ伏せました…
パイプにはべっとりと私のものが…
床には滴が数滴落ちていました…
押し殺しながらも声が出てしまいます…
汗が玉になって、胸元から滑り落ちます…
絶頂が近づいてきました…
鏡を見ると髪を振り乱し、すごいかっこうで恍惚の表情をした自分がいました…
鏡の中の自分と見つめあいながら…その時を迎えます…
「ぁ、、ぁぁっぁぁ、、はぁぁっ！…」
グチュグチュとすごい音が聞こえるほど、激しく腰を振っていました…
次の瞬間、ガクガクと身体が震え、洗面台に崩れ伏せました…
パイプにはべっとりと私のものが…
床には滴が数滴落ちていました…
この旅行で、私はまだいくつか恥ずかしい事をしました…
また、続きを書きにきます…
また、続きを書きにきます…
533 ：えっちな21禁さん：2006/09/04(月) 13:27:40 ID:u3XWgO3eO
是非！ 視炎
534 ：えっちな21禁さん：2006/09/04(月) 14:13:22 ID:gii0+rJn0
535 ：えっちな21禁さん：2006/09/05(火) 08:39:06 ID:L/atnRjvO
ちなつ いいねぇ～
ちなつ、よかったぞ！ 乙！
続きも暇な時にヨロ。
続きも暇な時にヨロ。
537 ：えっちな21禁さん：2006/09/06(水) 11:56:30 ID:QH9An9z00
現在のちなつはどんなセックスライフになってるのかな…
興味深々ｗ
旅行の話が終わったら聞かせてね。
興味深々ｗ
旅行の話が終わったら聞かせてね。
538 ：えっちな21禁さん：2006/09/06(水) 12:03:27 ID:UMvScTBL0
539 ：えっちな21禁さん：2006/09/14(木) 23:35:25 ID:/C2ceX7bO
幼馴染みとのセックス体験でも書こうか？
いってみようか
541 ：えっちな21禁さん：2006/09/14(木) 23:49:10 ID:/C2ceX7bO
同窓会で六年ぶりに再会した子がいて
その子と俺は進学希望だったのに人数の関係で就職クラスになった。
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。
彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた
その子と俺は進学希望だったのに人数の関係で就職クラスになった。
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。
彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた
542 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:02:51 ID:/C2ceX7bO
同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。
仕事が終わってから新幹線で来たらしい。
「誰も知ってる人いない…(+_+)」
俺の学校は26年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている
仕事が終わってから新幹線で来たらしい。
「誰も知ってる人いない…(+_+)」
俺の学校は26年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている
543 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:04:25 ID:C0vKxLosO
もっと早く来ていたら同じクラスの女共にカラオケやボーリングに連れていかれていただろう
ラッキーだった
ラッキーだった
544 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:11:47 ID:C0vKxLosO
ファミレスに移動し、その後を語り合った。
俺は一浪して京都の大学に、彼女は東京の大学に進学した。
今は一人暮らしをしている話をしてその後家に連れこんだwww
俺は一浪して京都の大学に、彼女は東京の大学に進学した。
今は一人暮らしをしている話をしてその後家に連れこんだwww
545 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:15:33 ID:lM2ylbVxO
④
546 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:21:38 ID:C0vKxLosO
本当に話題がつきなかった
色々話し込んでると1時を過ぎていた。
「今日、どうするの？」と聞いた
「うわぁ、もうこんな時間？実家に帰ろうと思ってた(+_+)」
泊まっていけば？みたいな話をして俺はさっさと風呂に入った。
色々話し込んでると1時を過ぎていた。
「今日、どうするの？」と聞いた
「うわぁ、もうこんな時間？実家に帰ろうと思ってた(+_+)」
泊まっていけば？みたいな話をして俺はさっさと風呂に入った。
547 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:28:54 ID:C0vKxLosO
風呂から出ると部屋が真っ暗だった
えっ！？帰った？
「ユウ？」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのになぜか自然に下の名前を呼んでた。
ベッドの方にいるみたいだった。
「風呂はいらないの？シャツ貸すよ？」と言ったけど「いい」と声が聞こえた
えっ！？帰った？
「ユウ？」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのになぜか自然に下の名前を呼んでた。
ベッドの方にいるみたいだった。
「風呂はいらないの？シャツ貸すよ？」と言ったけど「いい」と声が聞こえた
それから？
549 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:32:56 ID:C0vKxLosO
布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。
スゲー興奮した。
もっと端に寄るように彼女は背を向けた。
スゲー興奮した。
もっと端に寄るように彼女は背を向けた。
550 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:39:02 ID:C0vKxLosO
当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど浮気性でしょっちゅう放置されてた。
ユウには彼氏がいるのか？まぁそんな無粋な話はしなかった。
ユウと付き合えるならあの女と縁を切っても一ミリも後悔しない自信はあった
なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした
ユウには彼氏がいるのか？まぁそんな無粋な話はしなかった。
ユウと付き合えるならあの女と縁を切っても一ミリも後悔しない自信はあった
なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした
551 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 00:53:58 ID:C0vKxLosO
話が途切れて沈黙の時間が流れた
「ねぇ、なんでそっち向いてるの？」
ユウがこっちを向いた時、腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。
「寝るときもつけてるの？」って聞いたけどなんて返事が返ってきたか覚えてない
「ねぇ、なんでそっち向いてるの？」
ユウがこっちを向いた時、腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。
「寝るときもつけてるの？」って聞いたけどなんて返事が返ってきたか覚えてない
4￥
553 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:02:16 ID:C0vKxLosO
そのまま抱き込むみたいになって彼女も自然と腕の中に入った。
俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」 と笑った。
ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。
俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」 と笑った。
ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。
④
555 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:14:48 ID:C0vKxLosO
覆いかぶさるように上になり、下着の中に手を入れた。
指を這わせたらヌルッとした。
ユウは横を向いて耐えてた。
急に意地悪をしてみたくなり首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。
指を這わせたらヌルッとした。
ユウは横を向いて耐えてた。
急に意地悪をしてみたくなり首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。
556 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:20:32 ID:C0vKxLosO
普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。
まぁ嫌がったら外に出せばいいか…みたいな。
「したくなった？」と聞くとかすかに首を横にふった…？
ふ～んと指を二本にしたら「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。
構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。
まぁ嫌がったら外に出せばいいか…みたいな。
「したくなった？」と聞くとかすかに首を横にふった…？
ふ～んと指を二本にしたら「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。
構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。
557 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:26:59 ID:C0vKxLosO
彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。
なんでだろう。
なんでだろう。
558 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:29:22 ID:y0cQqgWDO
紫煙
559 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:35:41 ID:C0vKxLosO
俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った。
口に手を当てて必死に我慢してた。
「したくなった？」もう一度聞いてみた。
なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うとビクンビクンッと体を震わせてイッたみたいだった。
「まだ指しか入れてないよ？」
口に手を当てて必死に我慢してた。
「したくなった？」もう一度聞いてみた。
なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うとビクンビクンッと体を震わせてイッたみたいだった。
「まだ指しか入れてないよ？」
560 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:42:35 ID:C0vKxLosO
指を抜いて頬から唇に這わせて濡れた指を彼女の口に入れた。
「俺はしたいよ。ユウは？」
『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、なんかいつもと違う自分がいる…
「俺はしたいよ。ユウは？」
『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、なんかいつもと違う自分がいる…
561 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 01:57:15 ID:C0vKxLosO
「ウン」ユウはうなずいた。
期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。
愛液のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する
期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。
愛液のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する
562 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 02:06:34 ID:C0vKxLosO
挿入した話も書いていいですか？
続きヨロ！
できれば彼女のリアクションをもう少し詳細におながいシマス
できれば彼女のリアクションをもう少し詳細におながいシマス
564 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 04:49:55 ID:C0vKxLosO
なんとか続きいってみます。
正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。
構わず腰に手を回して深く挿入した。
すると腰から下がガクガク痙攣してた。
ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた
片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。
「凄い痙攣してるよ。気持いいの？」と聞いた瞬間、チツがキューっとしまって彼女は頷いた。
正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。
構わず腰に手を回して深く挿入した。
すると腰から下がガクガク痙攣してた。
ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた
片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。
「凄い痙攣してるよ。気持いいの？」と聞いた瞬間、チツがキューっとしまって彼女は頷いた。
565 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 05:06:19 ID:C0vKxLosO
ピストンを速くした。
彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで
「ダメッ！ンッンッ、シーツ汚しちゃう！」
「いいよ。もっと感じて」
アソコから凄くいやらしい音がしてた。
俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。
「ンッンンッ、もうダメッイヤ！」
「イク？イッていいよ。見せて」
腕から背中に手が回って体が密着する
「ダメッお願い！」
背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。
彼女の上体を起こして対面座位にした。
彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで
「ダメッ！ンッンッ、シーツ汚しちゃう！」
「いいよ。もっと感じて」
アソコから凄くいやらしい音がしてた。
俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。
「ンッンンッ、もうダメッイヤ！」
「イク？イッていいよ。見せて」
腕から背中に手が回って体が密着する
「ダメッお願い！」
背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。
彼女の上体を起こして対面座位にした。
いやら指炎
567 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 05:20:42 ID:C0vKxLosO
対面座位ってあまりしたことないんだけど
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。
「おかしくなっちゃうよ…」彼女が呟いた。
そのままバックで入れようとしたら
「ヤだ！恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。
さっきより少し大きい声でアエギだした。
本当に凄い濡れてて興奮した。
一番深く挿入出来た。
そろそろいきそうだったので正常位に戻した。
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。
「おかしくなっちゃうよ…」彼女が呟いた。
そのままバックで入れようとしたら
「ヤだ！恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。
さっきより少し大きい声でアエギだした。
本当に凄い濡れてて興奮した。
一番深く挿入出来た。
そろそろいきそうだったので正常位に戻した。
568 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 05:27:03 ID:C0vKxLosO
彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。
「お…ンンッ おか ンッ おかし」
「犯して？」
「ちがっ…ンンッ」
声がもっと聞きたくてガンガンついた
「おかしくなるよ！ンンッ」
彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。
物凄い大量の精液が出たのがわかった。
「お…ンンッ おか ンッ おかし」
「犯して？」
「ちがっ…ンンッ」
声がもっと聞きたくてガンガンついた
「おかしくなるよ！ンンッ」
彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。
物凄い大量の精液が出たのがわかった。
569 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 05:33:10 ID:C0vKxLosO
息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。
胸を触ったらチクビが立ってるのがわかった。
彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる
女は何度もいけていいな。と思っていたが息子が縮まる気配がない…
胸を触ったらチクビが立ってるのがわかった。
彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる
女は何度もいけていいな。と思っていたが息子が縮まる気配がない…
570 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 05:44:46 ID:C0vKxLosO
「喉…カラカラだよ」と彼女が笑った。
ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。
あんまり入ってない。
口に含んで口移しで飲ませた。
セックスしておいて変だけどキスは特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。
「もっとちょうだい」
「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。
ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。
あんまり入ってない。
口に含んで口移しで飲ませた。
セックスしておいて変だけどキスは特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。
「もっとちょうだい」
「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。
571 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 06:01:12 ID:C0vKxLosO
むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。
そのまま二回戦に突入した。
フニャらなかったけどいけなかった。
彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった
そのまま二回戦に突入した。
フニャらなかったけどいけなかった。
彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった
詞園
573 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 06:06:34 ID:C0vKxLosO
目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。
腕、すっげー痺れてる。
朝立もしててギンギンだった。
肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。
「おはよう(+_+)」
「おはよう」
「お風呂借りてもいい？」
「いいよ」
俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。
腕、すっげー痺れてる。
朝立もしててギンギンだった。
肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。
「おはよう(+_+)」
「おはよう」
「お風呂借りてもいい？」
「いいよ」
俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。
574 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 06:12:24 ID:C0vKxLosO
この場合一緒に入るべきなのか
朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー…
「シャワーの使い方わかる？」と声をかけた。
「うん～(+_+)」
シャワーからでてきて
「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る
彼女の匂いがした。
風呂からでると彼女は服を着ていた。
素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする
朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー…
「シャワーの使い方わかる？」と声をかけた。
「うん～(+_+)」
シャワーからでてきて
「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る
彼女の匂いがした。
風呂からでると彼女は服を着ていた。
素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする
575 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 06:20:31 ID:C0vKxLosO
「ダメだよ…服、シワになっちゃうよ」
下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。
前戯なしでスルッと入った。
ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。
夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。
下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。
前戯なしでスルッと入った。
ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。
夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。
576 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 06:24:33 ID:C0vKxLosO
飯食って駅まで彼女を送ることになった。
車の中で手を繋いだり自然とキスしたり
新幹線のホームまで行った。
ドアが閉まる前にまたキスした。
彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。
おしまい。
車の中で手を繋いだり自然とキスしたり
新幹線のホームまで行った。
ドアが閉まる前にまたキスした。
彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。
おしまい。
577 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 07:11:58 ID:xF9LTzylO
乙！朝から元気になった
578 ：えっちな21禁さん：2006/09/17(日) 22:59:25 ID:8lZu7aMkO
短文なのに読ませる文だな
579 ：えっちな21禁さん：2006/09/18(月) 01:06:09 ID:PmnFqXax0
村上春樹っぽく読めるのは俺だけ？
去年のことなんだけど。同じクラスに気になる男子がいました。
とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。
その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、
自分はイマイチ本気になれませんでした。
とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。
その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、
自分はイマイチ本気になれませんでした。
最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、
席が隣になった時に妙に気が合って…
それから毎日学校行くのが楽しみになりました。
席が隣になった時に妙に気が合って…
それから毎日学校行くのが楽しみになりました。
授業中に好きな人いる？って手紙に書いて渡したら、いるって返事が返ってきて…。
しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした…
あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。
しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした…
あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。
自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのはわかっていたけど、
どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。
スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。グラビアアイドルのﾎﾟｰｽﾞとか研究しました。
どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。
スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。グラビアアイドルのﾎﾟｰｽﾞとか研究しました。
クラスの男子は言い寄って来るけど、
小島くんの態度は全く変わりませんでした…
でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とｴﾁしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、
「じゃあ、うち来る？」って言われて。
彼の家に行く事になりました。
小島くんの態度は全く変わりませんでした…
でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とｴﾁしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、
「じゃあ、うち来る？」って言われて。
彼の家に行く事になりました。
ｼｴﾝﾀ
これはチャンスかも。
頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Ｅカップ)は自信があるから、童貞(？)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました
頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Ｅカップ)は自信があるから、童貞(？)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました
当日、授業が終わり小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く
(なんか胸がドキドキするし、Ｈな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな？)
小島くんの家に着く。家族は出かけていて誰もいない。
とりあえず彼の部屋に入る。(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ)
(なんか胸がドキドキするし、Ｈな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな？)
小島くんの家に着く。家族は出かけていて誰もいない。
とりあえず彼の部屋に入る。(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ)
つ④
部屋でドキドキして待っていたら小島くんがジュースを持ってきてくれた。
私「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」
小島くん「そうだね」
15分くらいして…
私「やっぱり勉強つまんないや
ゲームしない？」
小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」
私「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」
私は小島くんに抱きついてキスしました。
私「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」
小島くん「そうだね」
15分くらいして…
私「やっぱり勉強つまんないや
ゲームしない？」
小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」
私「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」
私は小島くんに抱きついてキスしました。
私「ダメ…？私のこと嫌いー？」
甘えた感じで彼に抱きつく。
小島くん「や。ダメじゃないけど、みほﾁｬﾝ本当にいいの？」
私「ぅん。小島くん初めて？」
小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」
小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪
甘えた感じで彼に抱きつく。
小島くん「や。ダメじゃないけど、みほﾁｬﾝ本当にいいの？」
私「ぅん。小島くん初めて？」
小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」
小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪
小島はキスも初めてなんて、本当に可愛いょ。なんか興奮してきちゃったぁ…。
また自分からキスをする。
今度は舌を入れてみる。
ﾝ…ゥン…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…んん…はぁっ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃったｗｗ
もちろん私もヌレヌレだよ…
また自分からキスをする。
今度は舌を入れてみる。
ﾝ…ゥン…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…んん…はぁっ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃったｗｗ
もちろん私もヌレヌレだよ…
私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。
私「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのｵｯﾊﾟｲなめてくれるぅ？」
ブラも外して小島くんを見つめる。
小島くんが私の胸をじぃっと見る。
小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの？」
小島くんは私の隣に座ると、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める…
私「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのｵｯﾊﾟｲなめてくれるぅ？」
ブラも外して小島くんを見つめる。
小島くんが私の胸をじぃっと見る。
小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの？」
小島くんは私の隣に座ると、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める…
ヤバい…超気持ち良いょ。小島くんすごく上手…
下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。
私は自分で下着を脱ぐ。
小島くんは舌で乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたり激しく吸ったり。あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ…
私「ｱｧﾝ…あっ…ウｩﾝ…気持ち良いよ…小島ｸﾝ…そんなにやったらイッちゃうょ。
今度はみほが舐めてあげるね♪」
私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。
下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。
私は自分で下着を脱ぐ。
小島くんは舌で乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたり激しく吸ったり。あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ…
私「ｱｧﾝ…あっ…ウｩﾝ…気持ち良いよ…小島ｸﾝ…そんなにやったらイッちゃうょ。
今度はみほが舐めてあげるね♪」
私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。
しえん
パンツを降ろすと、
小島くんから透明な液が出てる…
うわぁー！すごぉーい！超興奮するょー！！
私はすぐに汁を吸ってみる。ﾁｭﾊﾟ。ﾁｭﾊﾟッ。
私「あれぇ？小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい♪」
今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。
んﾝ…んｸﾞ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛんふぅ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。
うわぁー。またどんどん大きくなってきた。
あぁん…このまま私のｵﾏﾝｺに入れて欲しいなぁ。
小島くんから透明な液が出てる…
うわぁー！すごぉーい！超興奮するょー！！
私はすぐに汁を吸ってみる。ﾁｭﾊﾟ。ﾁｭﾊﾟッ。
私「あれぇ？小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい♪」
今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。
んﾝ…んｸﾞ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛんふぅ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。
うわぁー。またどんどん大きくなってきた。
あぁん…このまま私のｵﾏﾝｺに入れて欲しいなぁ。
私「ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…んﾝ、ハァん…小島…くん。
もぅ、入れて…」
小島くん「あぁっ！アァー！ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ！！」
ﾄﾞピュ！！ンはぁ…んんん。んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。 濃くてちょっと苦い…かも？
…ｺﾞｯｸﾝο飲んじゃった。
あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。
でもまだ私はイッてないょ…
もぅ、入れて…」
小島くん「あぁっ！アァー！ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ！！」
ﾄﾞピュ！！ンはぁ…んんん。んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。 濃くてちょっと苦い…かも？
…ｺﾞｯｸﾝο飲んじゃった。
あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。
でもまだ私はイッてないょ…
でも今日は小島くんのを飲めたから満足～♪
小島くん「みほﾁｬﾝ、もう一回しゃぶってくれない？」
私「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」甘えてみるｗｗ
今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。
パイズリしながらフェラしちゃおっと♪
先っぽにチュパﾁｭﾊﾟってしながらパイズリしてみる。
小島くんが感じてて可愛い♪本当に可愛いすぎだよ！大好き！
小島くん「みほﾁｬﾝ、もう一回しゃぶってくれない？」
私「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」甘えてみるｗｗ
今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。
パイズリしながらフェラしちゃおっと♪
先っぽにチュパﾁｭﾊﾟってしながらパイズリしてみる。
小島くんが感じてて可愛い♪本当に可愛いすぎだよ！大好き！
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ ＼ア ﾉ ＼ア ／ ＼ ア ／ ＼
私「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった…」
私はそのまま上になって小島くんのを自分のｵﾏﾝｺにつけて、少しだけ入れてみる。
小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」
私はそれを聞いて、
ますます濡れてしまう
私「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ。」
私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました…
私「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」
私はそのまま上になって小島くんのを自分のｵﾏﾝｺにつけて、少しだけ入れてみる。
小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」
私はそれを聞いて、
ますます濡れてしまう
私「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ。」
私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました…
私「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」
小島くん「あぁもう出そうだよ、みほﾁｬﾝのマンコ…すごい…あぁ…」
私「あ…ﾝ…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」
小島くん「…ん…もう無理…」
私「小島く…ん、はぁ…ぁﾝ…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね？」
小島くん「じゃあ、もうｲｸよ…ぁあ…ぁぁっあぁ！！」
私「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん！小島くん！すごい！！中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
私「あ…ﾝ…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」
小島くん「…ん…もう無理…」
私「小島く…ん、はぁ…ぁﾝ…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね？」
小島くん「じゃあ、もうｲｸよ…ぁあ…ぁぁっあぁ！！」
私「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん！小島くん！すごい！！中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
小島くんが全部私のｵﾏﾝｺに生中出し♪
どうしよう！嬉しすぎるよ！気持ちよかったし！
ｵﾏﾝｺからボタボタ精液が流れてきた…
はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい！
あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる…
どうしよう。。
どうしよう！嬉しすぎるよ！気持ちよかったし！
ｵﾏﾝｺからボタボタ精液が流れてきた…
はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい！
あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる…
どうしよう。。
その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。
私「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」
小島くん「みほﾁｬﾝ、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」
私「みほのこと好きになった？」
小島くん「もっとＨしてみないと分からないや」
こんな感じでした。なんか長くなっちゃってごめんなさい！
私「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」
小島くん「みほﾁｬﾝ、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」
私「みほのこと好きになった？」
小島くん「もっとＨしてみないと分からないや」
こんな感じでした。なんか長くなっちゃってごめんなさい！
605 ：えっちな21禁さん：2006/10/07(土) 03:42:19 ID:GxyA8SwR0
hoshu
606 ：えっちな21禁さん：2006/10/07(土) 04:27:54 ID:iIgDg+RY0
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
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607 ：えっちな21禁さん：2006/10/13(金) 23:49:07 ID:y1JCRnKl0
age
608 ：えっちな21禁さん：2006/10/14(土) 14:58:14 ID:APnd/KT40
イッちゃうぞ～～
609 ：えっちな21禁さん：2006/10/14(土) 15:24:17 ID:yN9pLBsqO
良くない傾向じゃないかなあと思。セフレにならん～？まあ幸せなら、続くといいねえ(´ ｀)
611 ：えっちな21禁さん：2006/10/22(日) 21:18:04 ID:Q8NIkgwTO
あげ
612 ：576：2006/10/22(日) 22:03:18 ID:n8+V8uBjO
ユウとのセックス報告していいですか？
この土日うちに来てました。
この土日うちに来てました。
613 ：えっちな21禁さん：2006/10/22(日) 22:28:34 ID:uA/j8EbN0
ひそかに聞いてる俺ガイル
614 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 00:06:02 ID:jKPZxItX0
>>576
紫煙
紫煙
小学校の頃、プールの時間中にチンポ出して小便かけて遊んでた。
クラスで笑いをとる役だった俺は、身を削って笑いをとってたわけだ。
小便をかけられた方も、すぐプールに潜れば洗えるからそんなに怒らない。
そんな俺が中学に入ると、やっぱりプールの時間に小便をかけて笑いをとる。
中一の初めてのプール開きの日、俺は小学校の時と同じように
ちんぽを出して小便を始めた。
まずは女子の元気のある女にぶっかけた。シャー。
その時恐ろしい事がおこった。女の背中のほうから小便をかけ、
温かい水がかかってる・・・なんだろう？そう思って振り返ると小便だった、うぎゃー！っていう
展開を想像して後ろから小便をかけていると
女が振り返ったときに口を開けてたもんだから、小便が女の口にインサート。つうか顔射。
元気なその女はブチ切れて俺を追い回す。パンツにチンポをなおす暇もない俺は
フリフリチンポのままプールサイドを走り回る。
クラスで笑いをとる役だった俺は、身を削って笑いをとってたわけだ。
小便をかけられた方も、すぐプールに潜れば洗えるからそんなに怒らない。
そんな俺が中学に入ると、やっぱりプールの時間に小便をかけて笑いをとる。
中一の初めてのプール開きの日、俺は小学校の時と同じように
ちんぽを出して小便を始めた。
まずは女子の元気のある女にぶっかけた。シャー。
その時恐ろしい事がおこった。女の背中のほうから小便をかけ、
温かい水がかかってる・・・なんだろう？そう思って振り返ると小便だった、うぎゃー！っていう
展開を想像して後ろから小便をかけていると
女が振り返ったときに口を開けてたもんだから、小便が女の口にインサート。つうか顔射。
元気なその女はブチ切れて俺を追い回す。パンツにチンポをなおす暇もない俺は
フリフリチンポのままプールサイドを走り回る。
616 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 07:59:40 ID:OjS73Ag10
背中ねらってて顔にはかからないだろ？
俺は世間一般に言われている女友達・・っていうのはありえないと
思っている。
良く女友達が口に言う男友達・・とは俺からしてみたら友達ではなく
必ず体の関係があるけど友達って大きく言っている物だと俺は考えている。
※肉体関係でもいいという男（彼氏候補）にとってはまぁ許せるだろうが。
思っている。
良く女友達が口に言う男友達・・とは俺からしてみたら友達ではなく
必ず体の関係があるけど友達って大きく言っている物だと俺は考えている。
※肉体関係でもいいという男（彼氏候補）にとってはまぁ許せるだろうが。
俺もそうだが、かわいくない女を自分の友達として付き合うだろうか？
ある程度かわいい女と仲良くするのが筋ではないだろうか？
皆どうだろう？
そんな考えから俺自身も自分の目でためしてみたくなったのだ。
ある程度かわいい女と仲良くするのが筋ではないだろうか？
皆どうだろう？
そんな考えから俺自身も自分の目でためしてみたくなったのだ。
実験内容：
１、一人の女友達とならどこまで行けるのか？
そして友達ではない女みたいに最後までやるのはたやすいのか？
という検証をしてみたくなった。
２、いままで何も関係の無かった友達を友達として肉体関係を持たずに
女友達は拒みつづける事ができるのか？
文章が下手でもご理解の程お願いします。
１、一人の女友達とならどこまで行けるのか？
そして友達ではない女みたいに最後までやるのはたやすいのか？
という検証をしてみたくなった。
２、いままで何も関係の無かった友達を友達として肉体関係を持たずに
女友達は拒みつづける事ができるのか？
文章が下手でもご理解の程お願いします。
実験をする為、実験条件に該当する女友達を選ぶ事にした
【条件】
・肉体関係をしていない女友達
・恋愛感情に発展した事がない
・学生の頃から友達
条件にあう友達を探してたらまさにこの実験にふさわしい
女を選ぶ事ができた。
【スペック】
名前：あき（仮）
付き合い：女友達になって5年、もちろん肉体関係もなければ恋愛も俺とした
ことなし
個人的な条件：一人暮らし
【条件】
・肉体関係をしていない女友達
・恋愛感情に発展した事がない
・学生の頃から友達
条件にあう友達を探してたらまさにこの実験にふさわしい
女を選ぶ事ができた。
【スペック】
名前：あき（仮）
付き合い：女友達になって5年、もちろん肉体関係もなければ恋愛も俺とした
ことなし
個人的な条件：一人暮らし
あきと決めたわけだしまずは誘わない事には話が進まない
まずは大前提として相手の家で飲むこと。
とりあえずメールを打つ事にた。
俺「久しぶりに飲みたいんだけど、いつ飲める」
あき「いいね～飲もう！どこにする？」
俺「ワインボトルを持っていきたいから家で」
あき「了解！ジャック（仮）の家にする？」
俺「いや、あきの家で・・。ＯＫ？」
あき「了解。他に誰かさそう？」
俺「いや、あきが呼びたいならいいけどできれば2人で・・」
あき「了解、じゃぁ仕事終わったら連絡頂戴ね。私のほうが早く終わるから家にいます」
まずは大前提として相手の家で飲むこと。
とりあえずメールを打つ事にた。
俺「久しぶりに飲みたいんだけど、いつ飲める」
あき「いいね～飲もう！どこにする？」
俺「ワインボトルを持っていきたいから家で」
あき「了解！ジャック（仮）の家にする？」
俺「いや、あきの家で・・。ＯＫ？」
あき「了解。他に誰かさそう？」
俺「いや、あきが呼びたいならいいけどできれば2人で・・」
あき「了解、じゃぁ仕事終わったら連絡頂戴ね。私のほうが早く終わるから家にいます」
こんな簡単に見えるメールでもいくつかの罠に気がつかないあきはやっぱり友達だから
気がつかないのかはわからないが、うまく誘えたので良しとした。
仕事も終わり、作戦を考える事にした。
気がつかないのかはわからないが、うまく誘えたので良しとした。
仕事も終わり、作戦を考える事にした。
まずはワイン！！
あきはお酒が弱くもなく強くもない女だ。
ワインは別にお酒事体は強くないもののなぜか女は飲むとテンションを上げてくれるもってこいの酒だ。
いままでの経験上落す酒にはワインと俺は決めている。
しかし、ワイン事体そうそうたくさん飲める酒でもないし、女からみればそこそこ強い酒と思っている事が多いのでたくさん飲ませようとすると警戒心を持たせてしまう。
理想としては、女から飲んでくれる方がいい、そして一本全て女が飲んでくれるのがいい。
そこで、ワインはやめてスパークリングワインの「Ａ○ＴＩ」にした。
俺用には芋焼酎の「○山」を購入する事にした。
あきはお酒が弱くもなく強くもない女だ。
ワインは別にお酒事体は強くないもののなぜか女は飲むとテンションを上げてくれるもってこいの酒だ。
いままでの経験上落す酒にはワインと俺は決めている。
しかし、ワイン事体そうそうたくさん飲める酒でもないし、女からみればそこそこ強い酒と思っている事が多いのでたくさん飲ませようとすると警戒心を持たせてしまう。
理想としては、女から飲んでくれる方がいい、そして一本全て女が飲んでくれるのがいい。
そこで、ワインはやめてスパークリングワインの「Ａ○ＴＩ」にした。
俺用には芋焼酎の「○山」を購入する事にした。
おれが焼酎の訳は２つ・・。
１、あきが必ず1本飲ませること
２、あきを酔わせようという意図がばれないように俺も強い酒を飲んでおくこと３、あきが飲むワインがなくなっても必然的に芋焼酎に切り替える事ができること。
さておきお酒も購入してあとはあきの家にいくだけだ・・。
１、あきが必ず1本飲ませること
２、あきを酔わせようという意図がばれないように俺も強い酒を飲んでおくこと３、あきが飲むワインがなくなっても必然的に芋焼酎に切り替える事ができること。
さておきお酒も購入してあとはあきの家にいくだけだ・・。
あきに電話をした
俺「仕事終わって買い物もしたから今からあきの家にいくけどいい？」
あき「いいよ～部屋片付けたし」
俺「10分くらいでつくのでよろしく～」
歩く事10分！あきの家についた。
普段は長く感じる道のりもずっと未来予想図（いい方向）の事ばかり考えていた俺はいつもは長く感じるはずが、早く感じた
俺「仕事終わって買い物もしたから今からあきの家にいくけどいい？」
あき「いいよ～部屋片付けたし」
俺「10分くらいでつくのでよろしく～」
歩く事10分！あきの家についた。
普段は長く感じる道のりもずっと未来予想図（いい方向）の事ばかり考えていた俺はいつもは長く感じるはずが、早く感じた
勝手にバシバシカキコしてスマソ
このままカキコしていいか判断できないので皆の反響をみて判断しますね
このままカキコしていいか判断できないので皆の反響をみて判断しますね
つ④
続きを握りしめながら待つ
続きを握りしめながら待つ
ありがとうございます。
では続きを書きます。
俺「あき～着いたから迎えにきて」
あき「了解」
あきが迎えにきた。
服装は夏だった事もあり、軽装だった。
上は白のキャミで下はジャージっぽいハーフパンツだった。
スタイルは身長は155cmくらいで細め、バストはＤカップとＣカップの間くらいだと思う。
では続きを書きます。
俺「あき～着いたから迎えにきて」
あき「了解」
あきが迎えにきた。
服装は夏だった事もあり、軽装だった。
上は白のキャミで下はジャージっぽいハーフパンツだった。
スタイルは身長は155cmくらいで細め、バストはＤカップとＣカップの間くらいだと思う。
俺「うぃ～す」
あき「はやかったね、ジャックの事だからもっと遅いと思っていたよ」
俺「思ったよりはやく終わったからね～」
時間にして20時半くらいだったと思う
部屋は相変わらず女の匂いがする、女らしい部屋だ
良く部屋にいくので変わったところを探したが見当たらなかった。
俺が部屋に座るなり普段の会話がはじまる
あき「はやかったね、ジャックの事だからもっと遅いと思っていたよ」
俺「思ったよりはやく終わったからね～」
時間にして20時半くらいだったと思う
部屋は相変わらず女の匂いがする、女らしい部屋だ
良く部屋にいくので変わったところを探したが見当たらなかった。
俺が部屋に座るなり普段の会話がはじまる
あき「仕事いそがしいの最近？」
俺「そうだね、最近いそがしいかな」
あき「適当につまみ買ってきたのと作っておいたけどこれでいい？？」
俺「充分、充分！ビール買ってないけどあるよね？」
あき「あるよ～」
以下省略・・
そんなこんなで乾杯をした
俺「そうだね、最近いそがしいかな」
あき「適当につまみ買ってきたのと作っておいたけどこれでいい？？」
俺「充分、充分！ビール買ってないけどあるよね？」
あき「あるよ～」
以下省略・・
そんなこんなで乾杯をした
乾杯も終わり日常会話をしながら缶ビールを3本ほどあけた後
そろそろあき専用ボトルを空けられると判断した俺はボトルを飲ませる事にした。
俺「そういえば買ってきたスパークリングワイン飲む」
あき「そうだね～のもうのもう」
俺「とりあえず俺甘いの苦手だから俺用の焼酎買ってきたから、ロックグラスお願いね」
あき「持って来るね」
あき「んじゃ～再度乾杯～」
俺「どう？おいしい？」
あき「うんおいしい」
俺「甘いけど平気？」
あき「カクテル間隔で飲めるから平気」
とりあえず酔わす作戦は成功。あとは時間があきを酔わしてくれる。
あとは、あきに悟られずにどういう展開で関係に持っていくかを考えるだけだった。
そろそろあき専用ボトルを空けられると判断した俺はボトルを飲ませる事にした。
俺「そういえば買ってきたスパークリングワイン飲む」
あき「そうだね～のもうのもう」
俺「とりあえず俺甘いの苦手だから俺用の焼酎買ってきたから、ロックグラスお願いね」
あき「持って来るね」
あき「んじゃ～再度乾杯～」
俺「どう？おいしい？」
あき「うんおいしい」
俺「甘いけど平気？」
あき「カクテル間隔で飲めるから平気」
とりあえず酔わす作戦は成功。あとは時間があきを酔わしてくれる。
あとは、あきに悟られずにどういう展開で関係に持っていくかを考えるだけだった。
632 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 15:58:49 ID:5GO/eHn80
wktk
④④④④
スパークリングワインも終盤に差し掛かり、あきを観察してみると顔が若干赤くなっていた。
テンションはあんまりかわっていないが、普段よりは良く笑うようになってきた。
あとはあき自身のガードを調べる必要がある。
ガード具合を調査するにはうってつけの方法がある、それは「マッサージ」だ。
「マッサージ」というのは女のガード具合を調べるには手っ取り早くかつうまくいけば最後までいけるとっておきの手段である。
ただし諸刃でもあり多少のリスクが伴う、マッサージを誘う時に失敗すると逆にかべを高くされてしまう可能性があるのだ。
そんなリスクを頭にいれながら、あきをさりげなく誘ってみる事にした。
テンションはあんまりかわっていないが、普段よりは良く笑うようになってきた。
あとはあき自身のガードを調べる必要がある。
ガード具合を調査するにはうってつけの方法がある、それは「マッサージ」だ。
「マッサージ」というのは女のガード具合を調べるには手っ取り早くかつうまくいけば最後までいけるとっておきの手段である。
ただし諸刃でもあり多少のリスクが伴う、マッサージを誘う時に失敗すると逆にかべを高くされてしまう可能性があるのだ。
そんなリスクを頭にいれながら、あきをさりげなく誘ってみる事にした。
>>631 おもしろくねーよ！
俺「俺最近視力悪くなってきたせいかわからないけど初めて肩がはって痛いんだよね」
あき「まじで、歳なんじゃないの？」
俺「そうなのかな？肩触ってみる？硬いから」
あき「本当に硬いね」
俺「やばいでしょ？」
あき「あきさんが肩揉んであげようか？」
俺「おっいいね、お願いします。」
あき「しょうがいないな」俺「俺そういえば人から揉んでもらうの久しぶりだよ、いつもマッサージしてるほうだよ」
あき「彼女さん？」
俺「そうそう、俺マッサージうまいらしいよ・・。じゃぁ終わったらジャック様がしてあげよう」
あき「ありがとう」
俺「あいよ～でもまだ俺マッサージのご褒美の前に俺の肩揉んでね」
あき「了解」
あき「まじで、歳なんじゃないの？」
俺「そうなのかな？肩触ってみる？硬いから」
あき「本当に硬いね」
俺「やばいでしょ？」
あき「あきさんが肩揉んであげようか？」
俺「おっいいね、お願いします。」
あき「しょうがいないな」俺「俺そういえば人から揉んでもらうの久しぶりだよ、いつもマッサージしてるほうだよ」
あき「彼女さん？」
俺「そうそう、俺マッサージうまいらしいよ・・。じゃぁ終わったらジャック様がしてあげよう」
あき「ありがとう」
俺「あいよ～でもまだ俺マッサージのご褒美の前に俺の肩揉んでね」
あき「了解」
>>634 言ってるだろ！
10分程あきに肩を揉ませて攻守交替の時がきた
俺「ありがとう、交代する？」
あき「うん、お願い」
とりあえず肩からマッサージをしながらあきを観察してみた
肩を触ったところ、あたたかくなっていた、俺が思っている以上にワインが効いていた。
先ずはマッサージに専念する必要があると思った俺はあきからハンドタオルを借り、肩に掛けてタオル越しにマッサージを続けた。
もちろん理性と戦いながら・・。
理性と戦っていた俺だったが、ここで大きな戦いをするとはこの時俺は思っていなかった。
俺「ありがとう、交代する？」
あき「うん、お願い」
とりあえず肩からマッサージをしながらあきを観察してみた
肩を触ったところ、あたたかくなっていた、俺が思っている以上にワインが効いていた。
先ずはマッサージに専念する必要があると思った俺はあきからハンドタオルを借り、肩に掛けてタオル越しにマッサージを続けた。
もちろん理性と戦いながら・・。
理性と戦っていた俺だったが、ここで大きな戦いをするとはこの時俺は思っていなかった。
肩を揉むにつれてキャミソールの越しのブラの肩紐が少し腕のほうにずれてきた。
気にせず揉んでいるとある場所に目がくぎ付けとなった。
それは、無論胸である、前者で述べたようにあきの胸はＤとＣの間ぐらいのカップだ
あきはＤカップのブラをつけていたのであろう、そのためか俺が肩を揉むのとブラの肩紐が少し
ずれているのが幸いして、中途半端に大きいブラからピンク色っぽい物が見え隠れするのだ。
気にせず揉んでいるとある場所に目がくぎ付けとなった。
それは、無論胸である、前者で述べたようにあきの胸はＤとＣの間ぐらいのカップだ
あきはＤカップのブラをつけていたのであろう、そのためか俺が肩を揉むのとブラの肩紐が少し
ずれているのが幸いして、中途半端に大きいブラからピンク色っぽい物が見え隠れするのだ。
>>637 まだか貼るのか？
>>640 なんとか言えよ！
仕事が忙しくなってしまったので続きは落ち着き次第アップします
皆さん私怨ありがとうです思い出しながらなのでわかりづらい所があるかもしれませんがごかんべんを
皆さん私怨ありがとうです思い出しながらなのでわかりづらい所があるかもしれませんがごかんべんを
>>642 もういいよ
644 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 16:45:13 ID:OjS73Ag10
>>642 みなさんって誰なんだ？
645 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 17:07:38 ID:5GO/eHn80
乙です
待ってるよ
待ってるよ
私怨
648 ：えっちな21禁さん：2006/10/23(月) 20:41:16 ID:lwLU0TFVO
支援
649 ：612：2006/10/23(月) 22:53:59 ID:8g5vN2t+O
プロバイダ、アク禁だ…
昨日すみません
文は書いてたんですが寝てしまいました
体験の続きをアップします
文は書いてたんですが寝てしまいました
体験の続きをアップします
俺はその見え隠れする乳首をみたいがために工夫をしながら肩を揉んだ
そのまま上から手を突っ込んで乳首をあさってしまおうと何回考えたかわからない。
でもそれをやってしまえば今までの計画が全て台無しになってしまう。
それでも胸を触れば満足だろうというもう一人の自分に打ち勝って次のステップに進んだ。
そのまま上から手を突っ込んで乳首をあさってしまおうと何回考えたかわからない。
でもそれをやってしまえば今までの計画が全て台無しになってしまう。
それでも胸を触れば満足だろうというもう一人の自分に打ち勝って次のステップに進んだ。
俺「次はうつ伏せになって」
この時は酔った勢いと乳首が見えた事もありかなり攻め込めた
以外とあっさり彼女は「ＯＫ」といいながらうつ伏せになってくれた。
うつ伏せになったあきの上にまたがり、腰から背中にかけてマッサージをした。目的はただ一つさりげなくブラのホックを外す事だけ考えて・・・。
この時は酔った勢いと乳首が見えた事もありかなり攻め込めた
以外とあっさり彼女は「ＯＫ」といいながらうつ伏せになってくれた。
うつ伏せになったあきの上にまたがり、腰から背中にかけてマッサージをした。目的はただ一つさりげなくブラのホックを外す事だけ考えて・・・。
片手でブラのホックを外し、ブラ紐のラインをなぞるように手でなぞった。
上半身の準備は整った。
ホックを外す準備といっても、やれなかった時の保険みたいな物だ。
こっからが真剣勝負。
男としてあきがやりたくなるように促す時がきた。
たいして凝っていない腰を、腰は足からくるという付け焼刃のような理由をいって足のマッサージをする。
はじめはツボを刺激し、次にバイブレーションしながら、太ももに向かって刺激をしていく。
しばらく同じ事を繰り返していった。
上半身の準備は整った。
ホックを外す準備といっても、やれなかった時の保険みたいな物だ。
こっからが真剣勝負。
男としてあきがやりたくなるように促す時がきた。
たいして凝っていない腰を、腰は足からくるという付け焼刃のような理由をいって足のマッサージをする。
はじめはツボを刺激し、次にバイブレーションしながら、太ももに向かって刺激をしていく。
しばらく同じ事を繰り返していった。
頃合いと判断をして、あきの股を浮かして正確にあそこが俺の膝にあたるように乗せた。
そこからはももをバイブレーションしたり押したりして、俺が動くと膝があきのあそこを刺激する事だけに専念した。
あきを観察したが、まだマッサージ中に話していた日常会話が止まらないという事はまだ快楽とは程遠いだろう。
うつ伏せのマッサージで残っている箇所はお尻だ。
ここでダメなら諦めるしかないと俺は心で少し思っていた。
そこからはももをバイブレーションしたり押したりして、俺が動くと膝があきのあそこを刺激する事だけに専念した。
あきを観察したが、まだマッサージ中に話していた日常会話が止まらないという事はまだ快楽とは程遠いだろう。
うつ伏せのマッサージで残っている箇所はお尻だ。
ここでダメなら諦めるしかないと俺は心で少し思っていた。
まずお尻を指で軽く押してから揉む動作をしたが、あきに変化はなし。
次にお尻をバイブレーションした。
バイブレーションしている時のあきのわずかなシグナルを見落とさなかった。
あきの指が折れ曲がるのである。
俺はバイブレーションよりも膝の角度にさらに気を使いながら刺激した。
しばらくするとあきから会話が途絶えた。
さらに追い討ちをかけるように、俺はマダムタッチを足からお尻にかけて丹念にしてあきを仰向けにさせ、あきの感度を高める為に顔にタオルをかぶせた。
次にお尻をバイブレーションした。
バイブレーションしている時のあきのわずかなシグナルを見落とさなかった。
あきの指が折れ曲がるのである。
俺はバイブレーションよりも膝の角度にさらに気を使いながら刺激した。
しばらくするとあきから会話が途絶えた。
さらに追い討ちをかけるように、俺はマダムタッチを足からお尻にかけて丹念にしてあきを仰向けにさせ、あきの感度を高める為に顔にタオルをかぶせた。
仰向けにしたあきの胸を観察した。
あきは気がついていないだろうが、ブラのホックが外れているブラはやはりずれており乳首がキャミソール越しに顔を出していた。
でもここで焦るわけにはいけないのでうつ伏せの時と同じように俺の膝をあきのあそこに押し当てながら足をバイブレーションした。
完全にあきはもうしゃべらない。
あとは仕上げにかかる、それはさりげなくキャミソールをめくりあげ、マダムタッチをした
お腹から脇にかけてゆっくりと上になぞっていく。
あきは少しづつではあるが、ピクンと反応するようになってきた。
次は胸を刺激する、もちろんマダムタッチで乳首には触れない。
さすがのあきも微かに吐息が聞こえるようになってきた。
あきは気がついていないだろうが、ブラのホックが外れているブラはやはりずれており乳首がキャミソール越しに顔を出していた。
でもここで焦るわけにはいけないのでうつ伏せの時と同じように俺の膝をあきのあそこに押し当てながら足をバイブレーションした。
完全にあきはもうしゃべらない。
あとは仕上げにかかる、それはさりげなくキャミソールをめくりあげ、マダムタッチをした
お腹から脇にかけてゆっくりと上になぞっていく。
あきは少しづつではあるが、ピクンと反応するようになってきた。
次は胸を刺激する、もちろんマダムタッチで乳首には触れない。
さすがのあきも微かに吐息が聞こえるようになってきた。
あき「はぁ～」
俺「・・・」
あき「はぁ～」
頃合いをみて乳首をかすかに触る
触った瞬間にあきの体が大きくそった。
この時点ですぐにやろうと思えばやれるだろう。
でもこの流れでやってしまうとあたかも俺が強引にやったとあきにいい訳ができると思い、俺はあえてマッサージを終わらせて部屋のソファーに移動し、あきと会話した。
俺「マッサージ終了～気持ちよかったですか？」
あき「うん、ありがとう」俺「もう3時だし寝ますか？」
俺「・・・」
あき「はぁ～」
頃合いをみて乳首をかすかに触る
触った瞬間にあきの体が大きくそった。
この時点ですぐにやろうと思えばやれるだろう。
でもこの流れでやってしまうとあたかも俺が強引にやったとあきにいい訳ができると思い、俺はあえてマッサージを終わらせて部屋のソファーに移動し、あきと会話した。
俺「マッサージ終了～気持ちよかったですか？」
あき「うん、ありがとう」俺「もう3時だし寝ますか？」
あきはベットでそのままの状態で横になる
俺はソファーで横になり、しばらく様子をみた。
10分くらいたっただろうか？あきは眠れない様子で寝返りを繰り返す。
俺の息子が限界にきていた事もあり、実行に移す事にした。
俺「眠れない？」
あき「なんか今日は寝つきがわるいみたい」
俺はあきの頭の下に腕を入れて顔を近づけた。
あきは目を開けながら俺を見つめていた。
あきの唇にそっと軽いキスを何度もしてディープキスをした。
そこから首を愛撫し、キャミとブラを脱がしてそっと胸を愛撫した。
俺はソファーで横になり、しばらく様子をみた。
10分くらいたっただろうか？あきは眠れない様子で寝返りを繰り返す。
俺の息子が限界にきていた事もあり、実行に移す事にした。
俺「眠れない？」
あき「なんか今日は寝つきがわるいみたい」
俺はあきの頭の下に腕を入れて顔を近づけた。
あきは目を開けながら俺を見つめていた。
あきの唇にそっと軽いキスを何度もしてディープキスをした。
そこから首を愛撫し、キャミとブラを脱がしてそっと胸を愛撫した。
あきは静かに吐息を漏らしながら小さく喘ぎ声をだすようになった。
あき「はぁ～うぅん」
次にハーフパンツを脱がしパンツの上からあそこを触ったところ、パンツ越しでもわかるぐらいあきは濡れていた。
パンツを脱がし、クリを刺激しながら胸を舐めあそこに中指を挿入した。
中指でＧスポットを刺激しただけであきの喘ぎは大きくなり腰を浮かせはじめた。
あきは思ったよりマッサージが効いていたのかわからないが、中はすでに膨らみはじめていた。そこで薬指も挿入して刺激を強くした。
あき「だめ、でちゃう」
俺「気持ちよくない？」
あき「ううん気持ちいいけど、でちゃう」
俺「いいよ出して」
俺はさりげなくハンドタオルをあきのお尻にひき、刺激の速度をはやめた
あき「うっぅ～」
あきの声が濁ったと思った瞬間に無臭の塩が滝のように噴出した。
あき「はぁ～うぅん」
次にハーフパンツを脱がしパンツの上からあそこを触ったところ、パンツ越しでもわかるぐらいあきは濡れていた。
パンツを脱がし、クリを刺激しながら胸を舐めあそこに中指を挿入した。
中指でＧスポットを刺激しただけであきの喘ぎは大きくなり腰を浮かせはじめた。
あきは思ったよりマッサージが効いていたのかわからないが、中はすでに膨らみはじめていた。そこで薬指も挿入して刺激を強くした。
あき「だめ、でちゃう」
俺「気持ちよくない？」
あき「ううん気持ちいいけど、でちゃう」
俺「いいよ出して」
俺はさりげなくハンドタオルをあきのお尻にひき、刺激の速度をはやめた
あき「うっぅ～」
あきの声が濁ったと思った瞬間に無臭の塩が滝のように噴出した。
そこで俺はそっとあきに息子を触らせた。
あきは俺のズボン越しに触っていたが、俺が生でさわってほしいのを察知して
ズボンの中に手を突っ込んでくる。それにあわせながら俺はベルトを外してあきが
触りやすいように誘導した。
俺の息子も大きくなり、あきの顔をおこしフェラチオをさせた。
あきは彼氏がいる割にはフェラチオがうまくなく、微かに歯があたる。
そんな可愛らしいあきを見たおれは独占欲が増し、あきのあそこに一気に挿入した
あき「う～ん」
あき「はぁ～」
あき「あんっあん」
あきは俺のズボン越しに触っていたが、俺が生でさわってほしいのを察知して
ズボンの中に手を突っ込んでくる。それにあわせながら俺はベルトを外してあきが
触りやすいように誘導した。
俺の息子も大きくなり、あきの顔をおこしフェラチオをさせた。
あきは彼氏がいる割にはフェラチオがうまくなく、微かに歯があたる。
そんな可愛らしいあきを見たおれは独占欲が増し、あきのあそこに一気に挿入した
あき「う～ん」
あき「はぁ～」
あき「あんっあん」
挿入しながらクリを刺激しピストンに強弱をつける
あき「あーーん」
あき「いっちゃうよ」
あき「だめ」
あき「うっうん～」
俺「いっちゃたね」
あき「やばい気持ちよすぎる」
あき「あーーん」
あき「いっちゃうよ」
あき「だめ」
あき「うっうん～」
俺「いっちゃたね」
あき「やばい気持ちよすぎる」
もうあそこの中は空洞となり、子宮までの距離が近くなる。
その子宮をやさしく俺の息子が快楽を求めてピストン運動をする。
あきは声にならない声を発して感じていた。
俺もそろそろいきたくなり、ピストン運動をはやめ、あきのお腹に精液を放出した。
あきは息をはぁはぁして俺に「気持ちよかった」と囁いた。
俺はたばこをベランダで吸いに行き、ベランダから戻るとあきは眠っていた。
俺もあきを抱きながら眠りについた。
朝になり、お互い気まずいムードかと思っていたら。日常の会話をするだけに止まり、俺も家路についた。
その子宮をやさしく俺の息子が快楽を求めてピストン運動をする。
あきは声にならない声を発して感じていた。
俺もそろそろいきたくなり、ピストン運動をはやめ、あきのお腹に精液を放出した。
あきは息をはぁはぁして俺に「気持ちよかった」と囁いた。
俺はたばこをベランダで吸いに行き、ベランダから戻るとあきは眠っていた。
俺もあきを抱きながら眠りについた。
朝になり、お互い気まずいムードかと思っていたら。日常の会話をするだけに止まり、俺も家路についた。
最後ではあるが、家路についた後あきからこんなメールがきた
「昨日は二人とも飲みすぎちゃったね、若さのいたりでやっちゃたしね。ジャックの彼女にはわるい事しちゃったねお互いに・・。私の彼氏にもだけど。でも気持ちよかったよ。
ジャックとはこれからも親友として飲みに行こうね」
俺の実験結果から自分の見解では、やはり肉体関係をしても女は男友達と言い切れる
たとえ肉体関係そして快楽を求め合った仲でも・・・。
あれ以来あきとは肉体関係をもっていない。
あきは俺のことを彼氏にいまでも学生時代からの親友と紹介している
「昨日は二人とも飲みすぎちゃったね、若さのいたりでやっちゃたしね。ジャックの彼女にはわるい事しちゃったねお互いに・・。私の彼氏にもだけど。でも気持ちよかったよ。
ジャックとはこれからも親友として飲みに行こうね」
俺の実験結果から自分の見解では、やはり肉体関係をしても女は男友達と言い切れる
たとえ肉体関係そして快楽を求め合った仲でも・・・。
あれ以来あきとは肉体関係をもっていない。
あきは俺のことを彼氏にいまでも学生時代からの親友と紹介している
文が下手くそですみませんでした
もしよかったら次リモコンバイブの体験でもアップしますね
もしよかったら次リモコンバイブの体験でもアップしますね
>>664
よかったよー
よかったよー
666 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 14:21:22 ID:lfi2FpU40
絶対に自分の歳は言えないんだけど、カテキョの先生と毎回Hしてた
最初の1ヶ月はちゃんと真剣に勉強していたけど
夏休みの前くらいに、お姉ちゃんが私のカテキョを好きなことを知ったんだ
それで、私も先生のことカッコイイと思ってたからお姉ちゃんに渡したくなかった
ある日勉強していたら「○ちゃんカレシいるの？」って聞かれたので首を振った
そしたら黙って抱きしめてキスしてきた「可愛いなぁっておもってたんだ」って。
嬉しかった
まだブラもしていない胸を洋服の上から触って「まだ小さいね、見ていい？」って
シャツをめくってジッと見てそれから吸ったり舐めたりした
「○ちゃんのオッパイイチゴみたいに小さいね、可愛いよ」ってずっとずっと吸っていた
膨らみだしたばかりで揉まれるとオッパイがものすごく痛かったけど我慢した
最初の1ヶ月はちゃんと真剣に勉強していたけど
夏休みの前くらいに、お姉ちゃんが私のカテキョを好きなことを知ったんだ
それで、私も先生のことカッコイイと思ってたからお姉ちゃんに渡したくなかった
ある日勉強していたら「○ちゃんカレシいるの？」って聞かれたので首を振った
そしたら黙って抱きしめてキスしてきた「可愛いなぁっておもってたんだ」って。
嬉しかった
まだブラもしていない胸を洋服の上から触って「まだ小さいね、見ていい？」って
シャツをめくってジッと見てそれから吸ったり舐めたりした
「○ちゃんのオッパイイチゴみたいに小さいね、可愛いよ」ってずっとずっと吸っていた
膨らみだしたばかりで揉まれるとオッパイがものすごく痛かったけど我慢した
667 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 14:23:06 ID:lfi2FpU40
カテキョの先生は、「膨らみかけの時の痛みのあるしこりを揉んでいるとオッパイ大きくなるよ」
そう言って指で揉みほぐすみたいにしてしこりがなくまるまでいつも揉んでた
痛くて私が泣いたら「貧乳な女になりたいの？」って冷たい目で言ってまた続けた
2時間のカテキョの時間のうち30分くらいはそんなことしてた
3回目には、アソコにも指入れられて痛くて「もうやめて」って言いそうになった
でも、言えばお姉ちゃんに取られそうで言えなかった
学校の帰りに部活をさぼってカテキョの先生と待ち合わせしてドライブした
そしてホテルに入って私はとうとうしてしまった
中に先生のが入ってくる時、切れるような裂けるような感じで痛くて唸ってしまった
泣きながら「痛いからもういや」と先生に言ったけど、先生はすごく興奮してて
まったく聞き入れてはもらえなかった。「痛がってる顔も可愛いよ」なんて言われて。。。
結局先生の大きなのが全部入るまで頑張って、その日は中に出されて
あとからシャワーでよく洗ってくれた
そう言って指で揉みほぐすみたいにしてしこりがなくまるまでいつも揉んでた
痛くて私が泣いたら「貧乳な女になりたいの？」って冷たい目で言ってまた続けた
2時間のカテキョの時間のうち30分くらいはそんなことしてた
3回目には、アソコにも指入れられて痛くて「もうやめて」って言いそうになった
でも、言えばお姉ちゃんに取られそうで言えなかった
学校の帰りに部活をさぼってカテキョの先生と待ち合わせしてドライブした
そしてホテルに入って私はとうとうしてしまった
中に先生のが入ってくる時、切れるような裂けるような感じで痛くて唸ってしまった
泣きながら「痛いからもういや」と先生に言ったけど、先生はすごく興奮してて
まったく聞き入れてはもらえなかった。「痛がってる顔も可愛いよ」なんて言われて。。。
結局先生の大きなのが全部入るまで頑張って、その日は中に出されて
あとからシャワーでよく洗ってくれた
668 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 14:23:39 ID:lfi2FpU40
それから9月の終わりまで、カテキョの時間に部屋でHしたり休みの日にホテル行ったり
ドライブの途中で車でしたり、外でしたりいろいろしてた
オッパイは、毎回しこりがほぐれるまで揉まれて痛くていつも泣いてた
グーでオッパイを潰されたりしたけど、そのおかげなのか今はオッパイは大きくなってる気がしてる
その後、カテキョの時間にHしてるのを親に見つかってカテキョの先生は来なくなり
外で何度か待ち合わせてHしたけど、お姉ちゃんとも同時に付き合っていたことがわかって
別れることを決めたんだ
ドライブの途中で車でしたり、外でしたりいろいろしてた
オッパイは、毎回しこりがほぐれるまで揉まれて痛くていつも泣いてた
グーでオッパイを潰されたりしたけど、そのおかげなのか今はオッパイは大きくなってる気がしてる
その後、カテキョの時間にHしてるのを親に見つかってカテキョの先生は来なくなり
外で何度か待ち合わせてHしたけど、お姉ちゃんとも同時に付き合っていたことがわかって
別れることを決めたんだ
670 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 14:54:16 ID:lfi2FpU40
>>669
それが大きくなったんです
それが大きくなったんです
シコリは成長期の女の子にあってリンパだったような。刺激するとあんましよくないよ
成長期なので胸を揉めばホルモン作用で誰でも人によって大きさは変わりますが大きくなりますよ
成長期なので胸を揉めばホルモン作用で誰でも人によって大きさは変わりますが大きくなりますよ
672 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 15:12:46 ID:idNqqs99O
過去ってゆうかつい最近だけど自分と10以上も離れてる人と知り合いになって、2人で飲んだ帰りの車でいろいろやられたし言われた。‥自分的にはかなり怖かった…；
673 ：えっちな21禁さん：2006/10/24(火) 17:31:42 ID:lfi2FpU40
>>671
ええええええ
ええええええ
>>673
ときに今のブラのサイズは？
ときに今のブラのサイズは？
675 ：649：2006/10/26(木) 00:47:22 ID:JRoL7ZFq0
アク禁解けて書けるかな？のテスト
もうこんな時間だけど途中で寝てしまったらスマン。
きっかけはmixiに招待してもらって母校コミュでユウを見つけた。
あしあとが残るって知らなくて日記をまじまじ舐めるようにみた。
同窓会の事も書いてあった。
（真っ先にそこを見た訳だが...）
きっかけはmixiに招待してもらって母校コミュでユウを見つけた。
あしあとが残るって知らなくて日記をまじまじ舐めるようにみた。
同窓会の事も書いてあった。
（真っ先にそこを見た訳だが...）
驚いた事にユウは結婚してた。
（あの日、セックスした時は独身でした。）
旦那らしき人はマイミクにはいなかった。
１時間ぐらいmixiをいじっていたらユウからメッセージが！！
（ここであしあと機能しりました...）
今は大阪の実家に来ているとの事。
これは...誘ってる？？
（あの日、セックスした時は独身でした。）
旦那らしき人はマイミクにはいなかった。
１時間ぐらいmixiをいじっていたらユウからメッセージが！！
（ここであしあと機能しりました...）
今は大阪の実家に来ているとの事。
これは...誘ってる？？
廃校になった学校を見に行かない？という話になって
車でユウを連れて行った。
人のいなくなった学校っていうのはなんとも寂しいものだった。
グラウンドは草がボウボウに生えてて花壇に花もなくて
ドアは錆び付いてて。
中には入れなかったけど二人で絶句した。
学校の前にあった店も潰れててバス停も名前が変わっていた。
「なんか寂しいね。」とユウがつぶやいた。
車でユウを連れて行った。
人のいなくなった学校っていうのはなんとも寂しいものだった。
グラウンドは草がボウボウに生えてて花壇に花もなくて
ドアは錆び付いてて。
中には入れなかったけど二人で絶句した。
学校の前にあった店も潰れててバス停も名前が変わっていた。
「なんか寂しいね。」とユウがつぶやいた。
ユウは携帯で写真を撮ってた。
薬指の指輪が目に留まった。
車の中でも気にはなってたんだけど
結婚したんだねって言葉がでなかった。
文化祭のときにお世話になったスーパーはまだ残っていた。
店の中の匂いは変わらないねって言ってた。
食材を買って家で作ってもらう事になったが
俺んちには自炊出来るようなものはない...
サンドイッチなら出来るんじゃない？って話になって
包丁とまな板あったかなぁなんて話しながら色々カゴに入れた。
薬指の指輪が目に留まった。
車の中でも気にはなってたんだけど
結婚したんだねって言葉がでなかった。
文化祭のときにお世話になったスーパーはまだ残っていた。
店の中の匂いは変わらないねって言ってた。
食材を買って家で作ってもらう事になったが
俺んちには自炊出来るようなものはない...
サンドイッチなら出来るんじゃない？って話になって
包丁とまな板あったかなぁなんて話しながら色々カゴに入れた。
うちの台所は入り口すぐにあって正直人が一人たてるスペースしかない。
コンロとシンクいれても1mもない。
「うわぁ 狭いねぇ」と言いながらゆで卵を作る。
後ろ姿をみながら後ろから抱きしめたい衝動に何度も駆られた。
コンロとシンクいれても1mもない。
「うわぁ 狭いねぇ」と言いながらゆで卵を作る。
後ろ姿をみながら後ろから抱きしめたい衝動に何度も駆られた。
からしとマヨネーズがなかったので近くのコンビニに買いにいかされる。
ヤリたい衝動を押さえつつ、どうやってセックスにもっていくか考えた。
というか人妻なんて付き合った事ないし...
ヤリたい衝動を押さえつつ、どうやってセックスにもっていくか考えた。
というか人妻なんて付き合った事ないし...
出来上がったサンドイッチをほおばりながら
mixiの話をしたり、携帯の話をしたり。
なんかあえてこの前の事は話題から外れてた。
mixiの話をしたり、携帯の話をしたり。
なんかあえてこの前の事は話題から外れてた。
食器を片付けるのを手伝って
今日はこれからどうするって話になった。
「ん～家に帰ってペットと遊ぶかな？」っていう後ろ姿を見て
後ろから抱きしめた。
跳ねるように身体がビクンッとなった
今日はこれからどうするって話になった。
「ん～家に帰ってペットと遊ぶかな？」っていう後ろ姿を見て
後ろから抱きしめた。
跳ねるように身体がビクンッとなった
「危ないよ」といわれたけどかまわず首筋に唇をはわせた。
「ンンッ..」っていって身体が少し仰け反ってた。
スカートをたくしあげて太ももからなぞるように手をはわせて下着の横から指を入れようとしたら抵抗された。
「ンンッ..」っていって身体が少し仰け反ってた。
スカートをたくしあげて太ももからなぞるように手をはわせて下着の横から指を入れようとしたら抵抗された。
指を入れるとすでにアソコはゼリーをぬったみたいにグッショリしていた。
『ヤレる』そう確信した。
指を入れたらグチュって音がした。
「ダメっ」
拭うように指をひねる。
彼女の脚がガクガクしてた。
彼女の両手はまだ俺の腕を押さえてる。
「お願い...ダメ...」
『ヤレる』そう確信した。
指を入れたらグチュって音がした。
「ダメっ」
拭うように指をひねる。
彼女の脚がガクガクしてた。
彼女の両手はまだ俺の腕を押さえてる。
「お願い...ダメ...」
「ここでしたの覚えてるよね？」耳元でささやいた。
愛液がさらにあふれてきた。
「忘れちゃった？」と聞くとぶんぶんを首を振った。
「お..ぼえてる ンンッ」
シンクに手をつくように言うと彼女は言う通りに手を置いた。
シャツの中に手を入れておっぱいを揉む。
彼女のお尻がチンコの部分をすりつけるように動く。
愛液がさらにあふれてきた。
「忘れちゃった？」と聞くとぶんぶんを首を振った。
「お..ぼえてる ンンッ」
シンクに手をつくように言うと彼女は言う通りに手を置いた。
シャツの中に手を入れておっぱいを揉む。
彼女のお尻がチンコの部分をすりつけるように動く。
ベッドに連れて行き、押し倒して服を脱がせる。
ブラからはみ出したおっぱいがエロイ。
ユウは目をぎゅっとつむって荒い息をしていた。
「入れるよ？」と言うとユウはうなづいた。
ブラからはみ出したおっぱいがエロイ。
ユウは目をぎゅっとつむって荒い息をしていた。
「入れるよ？」と言うとユウはうなづいた。
～ＦＩＮ～
廃校になった学校を見に行かない？という話になって
車でユウを連れて行った。
文化祭のときにお世話になったスーパーはまだ残っていた。
店の中の匂いは変わらないねって言ってた。
オッパイは、毎回しこりがほぐれるまで揉まれて痛くていつも泣いてた
グーでオッパイを潰されたりしたけど、そのおかげなのか今はオッパイは大きくなってる気がしてる 「ダメっ」
拭うように指をひねる。
車でユウを連れて行った。
文化祭のときにお世話になったスーパーはまだ残っていた。
店の中の匂いは変わらないねって言ってた。
オッパイは、毎回しこりがほぐれるまで揉まれて痛くていつも泣いてた
グーでオッパイを潰されたりしたけど、そのおかげなのか今はオッパイは大きくなってる気がしてる 「ダメっ」
拭うように指をひねる。
690 ：えっちな21禁さん：2006/10/27(金) 15:34:35 ID:VN93piBy0
初Hは大学生の彼とだったけど、経験が少なかったのかな。。。
グイグイと押し込んできて、根元まで入りきるまで諦めなかったっけ
血も出てくるし、痛いし。。。。
それでも「声出してごらん」って何度も言われるから「いたーい」って言ったら
「あん、あんって言うんだよ」なんて直されたｗ
あんまり痛いから痛さで叫んでいたら、途中で彼の親が帰ってきて
ドアを激しくノックされたｗ
グイグイと押し込んできて、根元まで入りきるまで諦めなかったっけ
血も出てくるし、痛いし。。。。
それでも「声出してごらん」って何度も言われるから「いたーい」って言ったら
「あん、あんって言うんだよ」なんて直されたｗ
あんまり痛いから痛さで叫んでいたら、途中で彼の親が帰ってきて
ドアを激しくノックされたｗ
最低の下手っぴと付き合ってたんだね。
692 ：えっちな21禁さん：2006/10/27(金) 20:50:38 ID:fMtCeHZ/O
それはどう見ても童貞です。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
694 ：えっちな18禁さん：2006/11/10(金) 01:39:38 ID:ZKnu9q3F0
学生時代に家庭教師してた先の中学生としてしまいました
数学を一緒に解いている時に全然聞いていない気がしたから「聞いてる？」って言ったら
「我慢できないんだ、先生」って泣き出した
愛おしくなったのとちょっと遊び心もあって耳元で「いけない子ね」って耳たぶ噛んだ
それだけで身震いして声を出すから「したいことがあるの？して欲しいことがあるの？」って聞きました
顔を真っ赤にして涙ためた目でうつむいていたから、私は胸をはだけて
そっとその子の顔に押し当てました
無我夢中という感じでしゃぶりついてきて、その間ずっとその子の髪を撫でてあげてました
終わりの時間も迫ってくるし、その子の興奮は収まらないしで困った私は
その子のカチカチに固くなったものをそっと触って少し擦ってあげました
するとあっという間に出てしまいました
それからは、家庭教師のバイトのたびに口で抜いたりHして抜いたりしてあげました
数学を一緒に解いている時に全然聞いていない気がしたから「聞いてる？」って言ったら
「我慢できないんだ、先生」って泣き出した
愛おしくなったのとちょっと遊び心もあって耳元で「いけない子ね」って耳たぶ噛んだ
それだけで身震いして声を出すから「したいことがあるの？して欲しいことがあるの？」って聞きました
顔を真っ赤にして涙ためた目でうつむいていたから、私は胸をはだけて
そっとその子の顔に押し当てました
無我夢中という感じでしゃぶりついてきて、その間ずっとその子の髪を撫でてあげてました
終わりの時間も迫ってくるし、その子の興奮は収まらないしで困った私は
その子のカチカチに固くなったものをそっと触って少し擦ってあげました
するとあっという間に出てしまいました
それからは、家庭教師のバイトのたびに口で抜いたりHして抜いたりしてあげました
695 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 17:49:32 ID:jNStFFL5O
前のバイト先で他店の店長補佐が来た。
佐藤寛子(？)に似てる人できれいでかわいい。彼氏もいるのは噂で聞いていたのでなんとも思わなかった。
仕事終わってのんびりしてたら「他店まわりするから付いて来て」と言われ正直なんで俺が？だった
佐藤寛子(？)に似てる人できれいでかわいい。彼氏もいるのは噂で聞いていたのでなんとも思わなかった。
仕事終わってのんびりしてたら「他店まわりするから付いて来て」と言われ正直なんで俺が？だった
696 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 17:53:10 ID:jNStFFL5O
で、他店に着いて見回りしてたら「彼女は？」と聞かれて『別れたばかりですね～』と答えたら「じゃあ付き合おう」と言ってきた。『彼氏いるじゃないですか～』と言ったら、即答。「いるよ♪」
はぁ？ と思った
はぁ？ と思った
?C
もちっと改行入れた方がいいかもよ
もちっと改行入れた方がいいかもよ
698 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 17:57:48 ID:jNStFFL5O
聞いたら彼氏公認でセフレが四人いるとの事。ひいてしまったが、失恋したばかりだったからいただきました。身長153くらいのDカップで21歳だった(後で知りました)
セフレ二号とやってから俺とやったり、外で3号が待ってるけど、先に俺とやりにきたーとか平気で言う人でした。すごいしまりが良かったです
セフレ二号とやってから俺とやったり、外で3号が待ってるけど、先に俺とやりにきたーとか平気で言う人でした。すごいしまりが良かったです
699 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 18:03:04 ID:jNStFFL5O
文章下手ですみません…
やっかいだったのが、店に来て他の人いるのにキスしてくる事だった。
当然問い詰められるし、適当にゴマかしましたけど…
あそこ触りながらキスとか、平気で職場でしてくるから焦った。
やっかいだったのが、店に来て他の人いるのにキスしてくる事だった。
当然問い詰められるし、適当にゴマかしましたけど…
あそこ触りながらキスとか、平気で職場でしてくるから焦った。
700 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 18:08:19 ID:jNStFFL5O
すぐイク人だったので何回も何回もイかせて、寝て起きたらまたHしてイかしてました。最近、結婚したみたいですが。セフレは多分いるでしょう、俺は職場変えて会わなくなりました。
長くてすみません
長くてすみません
701 ：えっちな18禁さん：2006/11/14(火) 18:16:35 ID:9yziwedKO
職場の上司になかば無理矢理強要されてやったことあるよ。
全然濡れてないのにつばいっぱいつけてきてキモかった。
全然濡れてないのにつばいっぱいつけてきてキモかった。
702 ：えっちな18禁さん：2006/11/19(日) 16:57:17 ID:8nWDW9wnO
オヤジってそういうとこあるよね
ホント キモい
ホント キモい
703 ：えっちな18禁さん：2006/11/28(火) 11:12:16 ID:nGzaIBhi0
保守
704 ：えっちな18禁さん：2006/11/29(水) 19:42:47 ID:tgOOUSS0O
化学の先生と、準備室でいろいろしました。
机の上では勉強教えてもらいながら、下では出し入れしてたり
試験管とか、器具を入れられたりしてました。
他の先生が入って来ちゃって、机の下に隠れながら
先生のをゆっくり味わったりして…採点作業しながら
我慢してる先生かわいかったな。
机の上では勉強教えてもらいながら、下では出し入れしてたり
試験管とか、器具を入れられたりしてました。
他の先生が入って来ちゃって、机の下に隠れながら
先生のをゆっくり味わったりして…採点作業しながら
我慢してる先生かわいかったな。
つまんね
707 ：えっちな18禁さん：2006/12/08(金) 11:11:06 ID:RBV6IqzF0
age
708 ：えっちな18禁さん：2006/12/08(金) 12:04:34 ID:na8kYllcO
709 ：えっちな18禁さん：2006/12/13(水) 23:08:44 ID:+PqdrvMj0
テレクラ時代は良かった
710 ：えっちな18禁さん：2006/12/23(土) 19:06:23 ID:JlUtBFaOO
捕手揚げ
711 ：えっちな18禁さん：2006/12/25(月) 22:50:46 ID:+NTImJzNO
♀２人と３Ｐ体験したんだけど
語ってもよい？
語ってもよい？
712 ：えっちな18禁さん：2006/12/25(月) 22:52:18 ID:m8B/RJ9L0
714 ：えっちな18禁さん：2006/12/28(木) 14:21:20 ID:eiiDV1k5O
去年の事です。
何気なく家にあったMDを聞いたら昔に付き合っていた彼女が好きな曲が入ってました。
「懐かしいな～」そう思いながら繰り返し聞いていると、何故か彼女の事が頭に浮かび、会いたくなってきました。
すぐさま、メールを送りました。とは言ってもかなりの間、連絡を取っていません。
アド変されてるかなと思ったけど、運良く送信できました。
返事が着たのは１時間後くらいでした。
何気なく家にあったMDを聞いたら昔に付き合っていた彼女が好きな曲が入ってました。
「懐かしいな～」そう思いながら繰り返し聞いていると、何故か彼女の事が頭に浮かび、会いたくなってきました。
すぐさま、メールを送りました。とは言ってもかなりの間、連絡を取っていません。
アド変されてるかなと思ったけど、運良く送信できました。
返事が着たのは１時間後くらいでした。
試演
あげちゃった。ごめんなさい。
「どうしたの？いきなりメールしてくるから驚いたよ。」
メールしたくなったんだよ、と彼女にまた送信しその後、何通かやり取りしました。
聞けば俺と別れてから誰とも付き合っていないそうです。
メールしたらますます彼女に会いたくなりました。ちなみに名前を明日香といいます。
中学の同級生です。中学最後の春休みに俺から告白して、付き合いました。
別々の高校だというのもあったのか、段々会わなくなり、１年くらいで別れてしまいました。
始めて付き合った人だったから、キスもエッチも明日香が初めてでした。
「どうしたの？いきなりメールしてくるから驚いたよ。」
メールしたくなったんだよ、と彼女にまた送信しその後、何通かやり取りしました。
聞けば俺と別れてから誰とも付き合っていないそうです。
メールしたらますます彼女に会いたくなりました。ちなみに名前を明日香といいます。
中学の同級生です。中学最後の春休みに俺から告白して、付き合いました。
別々の高校だというのもあったのか、段々会わなくなり、１年くらいで別れてしまいました。
始めて付き合った人だったから、キスもエッチも明日香が初めてでした。
そんでまた色々とやり取りをしました。
すると、メールをして２週間後くらい経った日、CDを買いに出掛けたら店でたまたま明日香と再会。
最初は俺も彼女も無言だったけど、俺から「久し振り。」と声を掛けました。
「久し振りだね。」と彼女も笑顔で返してくれました。
「話しでもしない？」と明日香が言ってきました。立ち話もなんだから俺の車の中で１時間ほど喋りました。
今どこで働いてるのか聞いて、昔話しへ。付き合っていた頃の話しや、何で俺がメールしたのかとか話しました。
最後に今好きな人はいるのか聞きました。
ちなみにいないと言いました。
その日はそれで終わりましたが、次に会う時に俺はもう一度、明日香に告白しようと決めました。
久し振りに会った彼女を見て好きになってしまい、また付き合いたくなりました。
何で別れてしまったのかと反省もしました…。
すると、メールをして２週間後くらい経った日、CDを買いに出掛けたら店でたまたま明日香と再会。
最初は俺も彼女も無言だったけど、俺から「久し振り。」と声を掛けました。
「久し振りだね。」と彼女も笑顔で返してくれました。
「話しでもしない？」と明日香が言ってきました。立ち話もなんだから俺の車の中で１時間ほど喋りました。
今どこで働いてるのか聞いて、昔話しへ。付き合っていた頃の話しや、何で俺がメールしたのかとか話しました。
最後に今好きな人はいるのか聞きました。
ちなみにいないと言いました。
その日はそれで終わりましたが、次に会う時に俺はもう一度、明日香に告白しようと決めました。
久し振りに会った彼女を見て好きになってしまい、また付き合いたくなりました。
何で別れてしまったのかと反省もしました…。
紫煙
支援ありがとう。
自分から会いに行くのは変だから、次にまた会う日まで待つ事にしました。
結構早く会えました。それから１ヵ月後のまた同じ店のCDコーナーで。
「前にもここで会ったね。」目が合ったらそう声を掛けました。
「そ、そうだね。奇遇。」
今度は俺から彼女を誘いました。前と同じ車の中に。
俺のソワソワした態度を、彼女は変に思ったのか「何か変だよ。どうかした？」等と言ってきました。
俺は遠くを見ながら流すような感じで言いました。
「なぁ…。もう一度やり直さない？」と。明日香も驚いたのか言葉を発しませんでした。
少し沈黙が続いた後、彼女が口を開きました。
「やり直すって…本気で言ってるの？」戸惑っているような声でした。
「本気だ。明日香と話してるとやっぱ楽しい。もう一度…付き合いたい。」
今度は彼女の方を見て言いました。
自分から会いに行くのは変だから、次にまた会う日まで待つ事にしました。
結構早く会えました。それから１ヵ月後のまた同じ店のCDコーナーで。
「前にもここで会ったね。」目が合ったらそう声を掛けました。
「そ、そうだね。奇遇。」
今度は俺から彼女を誘いました。前と同じ車の中に。
俺のソワソワした態度を、彼女は変に思ったのか「何か変だよ。どうかした？」等と言ってきました。
俺は遠くを見ながら流すような感じで言いました。
「なぁ…。もう一度やり直さない？」と。明日香も驚いたのか言葉を発しませんでした。
少し沈黙が続いた後、彼女が口を開きました。
「やり直すって…本気で言ってるの？」戸惑っているような声でした。
「本気だ。明日香と話してるとやっぱ楽しい。もう一度…付き合いたい。」
今度は彼女の方を見て言いました。
私怨
「ありがとう。でもすぐには答え出せない。考えたいから待ってくれる？」
その場で返事がくるのかと思っていましたが、彼女は少し待ってほしいと言いました。
「分かった。じゃあ返事待ってるから。」
フラれてもしょうがない。前に別れた時もグダグダだったのにまた付き合って欲しいなんて…。
彼女はそう思っていたかもしれません。
「じゃあ今日はこの辺で。返事は私からするから。バイバイ」
そう言って車を降り、歩いて行きました。彼女の去って行く姿を自分の視界から見えなくなるまで俺はずっと見ていました。
どんな返事が来るだろうか。不安な日々が続きました。
その場で返事がくるのかと思っていましたが、彼女は少し待ってほしいと言いました。
「分かった。じゃあ返事待ってるから。」
フラれてもしょうがない。前に別れた時もグダグダだったのにまた付き合って欲しいなんて…。
彼女はそう思っていたかもしれません。
「じゃあ今日はこの辺で。返事は私からするから。バイバイ」
そう言って車を降り、歩いて行きました。彼女の去って行く姿を自分の視界から見えなくなるまで俺はずっと見ていました。
どんな返事が来るだろうか。不安な日々が続きました。
紫煙
告白してから１週間。彼女から返事はありません。２週間…３週間…そしてあっという間に１ヵ月。返事はまだきませんでした。
俺は１ヵ月の間、彼女からくる返事をずっと待ち続けました。
そして告白して１ヵ月と２週間余りが過ぎた日の仕事の帰りでした。
自分はお菓子(煎餅等)を作る工場に朝から晩まで働いてるから携帯電話は使えません。
仕事が終わって帰る時にやっと携帯を使えます。その日の帰りの携帯には着信が５件入っていました。全て明日香からでした。
急いで掛け直しました。１コールで彼女は出ました。
「もしもし。あの…答え出たかな？」
彼女は小さい声で話し始めました。
「うん…。遅くなってごめんね。前に付き合ってた事も含めて色々と考えてたんだ。」
俺は１ヵ月の間、彼女からくる返事をずっと待ち続けました。
そして告白して１ヵ月と２週間余りが過ぎた日の仕事の帰りでした。
自分はお菓子(煎餅等)を作る工場に朝から晩まで働いてるから携帯電話は使えません。
仕事が終わって帰る時にやっと携帯を使えます。その日の帰りの携帯には着信が５件入っていました。全て明日香からでした。
急いで掛け直しました。１コールで彼女は出ました。
「もしもし。あの…答え出たかな？」
彼女は小さい声で話し始めました。
「うん…。遅くなってごめんね。前に付き合ってた事も含めて色々と考えてたんだ。」
やはり、昔の事も気にしていたようです。電話中はオーバーだけど心臓が張り裂けそうなくらい緊張しました。
小さな声がますます小さくなり、段々涙声のようになってきました。
「前みたいな別れ方で傷つくのはもうイヤ…。
でも翔太がまた好きって言ってくれたのは嬉しかったよ。ちゃんと付き合ってくれる？大切にしてくれる？もう一度好きって言ってくれるなら私も付き合う。」
もう迷わなかった。もう一度言いました。
「好きだよ。本当に好きだ。前みたいな事にはならないようにするし、仕事があっても１週間に１度は必ず会いに行くから。」
ズズズ…と鼻を啜る音が電話からしました。
「うん(涙)分かったよ。じゃあ…またお願いします。」
彼女の声がさっきより明るくなった。
「こちらこそよろしく。また付き合えて嬉しい。寂しい思いはさせないようにするから。」
俺も涙が出てきました。
小さな声がますます小さくなり、段々涙声のようになってきました。
「前みたいな別れ方で傷つくのはもうイヤ…。
でも翔太がまた好きって言ってくれたのは嬉しかったよ。ちゃんと付き合ってくれる？大切にしてくれる？もう一度好きって言ってくれるなら私も付き合う。」
もう迷わなかった。もう一度言いました。
「好きだよ。本当に好きだ。前みたいな事にはならないようにするし、仕事があっても１週間に１度は必ず会いに行くから。」
ズズズ…と鼻を啜る音が電話からしました。
「うん(涙)分かったよ。じゃあ…またお願いします。」
彼女の声がさっきより明るくなった。
「こちらこそよろしく。また付き合えて嬉しい。寂しい思いはさせないようにするから。」
俺も涙が出てきました。
四円
おめでとう。もう、彼女を悲しませるなよ。
ただ、問題は、ここは過去のエロ体験スレだってこった。
明日香ちゃんのハメ画像キボンヌと、お約束で書いてやる。
な・・・泣いてなんかないぞ。本当だぞ。
ただ、問題は、ここは過去のエロ体験スレだってこった。
明日香ちゃんのハメ画像キボンヌと、お約束で書いてやる。
な・・・泣いてなんかないぞ。本当だぞ。
いえ、Ｈ話しも書くつもりだったのですが携帯の調子が悪くて書きに来れませんでした。
前々から悪かったのが悪化してしまって…。いきなり電源落ちたりします。
もう少し待ってもらえればこの後の話しも書こうと思うのですがどうですか？
前々から悪かったのが悪化してしまって…。いきなり電源落ちたりします。
もう少し待ってもらえればこの後の話しも書こうと思うのですがどうですか？
続きを激しくキボン！
あれ？目からカウパーがorz
あれ？目からカウパーがorz
携帯の調子が少しでもいい内に書いておこうと思います。
約束を守るべく、土日は毎週のように彼女に会いに行きました。
土日に仕事があっても、必ず会いました。
一緒に外に出掛ける事よりも、一緒に家の中にいる方が多かったです。あんまり賑やかな所が俺は好きではないし、とにかく明日香と一緒に居たかったからです。
２人で居る時間が多かったから仲良く付き合い続けられました。
そして付き合って半年が経った、１１月１２日。
多分、この日は一生忘れないと思います。
約束を守るべく、土日は毎週のように彼女に会いに行きました。
土日に仕事があっても、必ず会いました。
一緒に外に出掛ける事よりも、一緒に家の中にいる方が多かったです。あんまり賑やかな所が俺は好きではないし、とにかく明日香と一緒に居たかったからです。
２人で居る時間が多かったから仲良く付き合い続けられました。
そして付き合って半年が経った、１１月１２日。
多分、この日は一生忘れないと思います。
その日は休日ではなく、平日でした。
前日のメールでは会う約束をしてなかったので俺は、そのまま仕事が終わったら帰るつもりでした。
しかし、仕事帰りに携帯を見たらメールが１件。
「会いたい…。今日会えない？」
約束してなかったし、その日は帰りに寄る所があったので明日にしてもらえないか頼みました。
「ごめん。今日は用事あるんだ。明日にしてくれない？」
すると、電話が掛かってきました。
「どうしても今日会いたい。明日じゃ意味ないの…。」
前に聞いた泣きそうな声で言ってきました。泣き声に弱い俺。明日香ならなおさら弱い。
「わ、分かった！すぐ行く！家だろ？待ってて！」
前日のメールでは会う約束をしてなかったので俺は、そのまま仕事が終わったら帰るつもりでした。
しかし、仕事帰りに携帯を見たらメールが１件。
「会いたい…。今日会えない？」
約束してなかったし、その日は帰りに寄る所があったので明日にしてもらえないか頼みました。
「ごめん。今日は用事あるんだ。明日にしてくれない？」
すると、電話が掛かってきました。
「どうしても今日会いたい。明日じゃ意味ないの…。」
前に聞いた泣きそうな声で言ってきました。泣き声に弱い俺。明日香ならなおさら弱い。
「わ、分かった！すぐ行く！家だろ？待ってて！」
何故あんな声を出していたのか、そして何故今日じゃなきゃいけないのか俺にはサッパリ分かりませんでした。
とりあえず、変な事は考えずに車を飛ばしました。
家の前に着いたら彼女に電話。
「今着いたけど、入っていい？」
「うん。玄関にいるから。」と言って電話を切られました。
よほど重要な事があるんだなと思って、車を塀の前に停め走って玄関まで行きました。
家の中は真っ暗。嫌な予感がしてガラガラ！とすごい勢いで扉を開けました。すると靴を並べてある玄関の段差にチョコンと彼女が座っていました。
とりあえず、変な事は考えずに車を飛ばしました。
家の前に着いたら彼女に電話。
「今着いたけど、入っていい？」
「うん。玄関にいるから。」と言って電話を切られました。
よほど重要な事があるんだなと思って、車を塀の前に停め走って玄関まで行きました。
家の中は真っ暗。嫌な予感がしてガラガラ！とすごい勢いで扉を開けました。すると靴を並べてある玄関の段差にチョコンと彼女が座っていました。
この携帯も限界かな…。でも書きまとめたものだけでも。
下を向いていましたが、俺が玄関に入ったら顔をあげました。
「明日香…。どうした？」
「急に会いたいなんて言ってごめんね。でもどうしても今日会いたかった…。」
先程、電話で喋った時と同じくらい声は暗かった。
明日香は靴を履いて立上がり、俺に軽く抱き付いてきました。
「今日は…何の日か覚えてる？」
いきなり言われても全然頭に浮かんで来ない。必死で何の日か考えました。１１月１２日…。
「覚えてないか…。そうだよね。」
彼女は俺から離れました。そして俺の方をまた泣きそうな顔で見ながら言いました。
下を向いていましたが、俺が玄関に入ったら顔をあげました。
「明日香…。どうした？」
「急に会いたいなんて言ってごめんね。でもどうしても今日会いたかった…。」
先程、電話で喋った時と同じくらい声は暗かった。
明日香は靴を履いて立上がり、俺に軽く抱き付いてきました。
「今日は…何の日か覚えてる？」
いきなり言われても全然頭に浮かんで来ない。必死で何の日か考えました。１１月１２日…。
「覚えてないか…。そうだよね。」
彼女は俺から離れました。そして俺の方をまた泣きそうな顔で見ながら言いました。
「今日は…私の誕生日だよ？覚えてないよね。
４年前の今日、あんな事あったもんね…。」
そう言われた時、体に衝撃が走りました。思い出しました、１１月１２日の明日香の誕生日。そして４年前の今日会った事も。
４年前(今から数えれば５年前)の１１月１２日。高校は別だったけど、前々から明日香に絶対に会おうって言われてました。
だけど、俺は知っていたにも関わらず明日香の約束をすっぽかして友達と遊んでいました。
俺は大した事じゃないと思っていたけど、彼女には大きな傷が残りました。
翌日、一応謝った方がいいなと思って家まで会いに行きました。すると部屋に入るなり彼女はボロボロ泣き始めました。
「ずっと待ってたのに…。ヒドい…。」
あんなに泣かれたのは始めてでした。俺も何度も謝りましたが、彼女は泣き止みませんでした。
その日から関係がギクシャクしてしまい、そして次に会った日に、彼女から別れを告げられました。
４年前の今日、あんな事あったもんね…。」
そう言われた時、体に衝撃が走りました。思い出しました、１１月１２日の明日香の誕生日。そして４年前の今日会った事も。
４年前(今から数えれば５年前)の１１月１２日。高校は別だったけど、前々から明日香に絶対に会おうって言われてました。
だけど、俺は知っていたにも関わらず明日香の約束をすっぽかして友達と遊んでいました。
俺は大した事じゃないと思っていたけど、彼女には大きな傷が残りました。
翌日、一応謝った方がいいなと思って家まで会いに行きました。すると部屋に入るなり彼女はボロボロ泣き始めました。
「ずっと待ってたのに…。ヒドい…。」
あんなに泣かれたのは始めてでした。俺も何度も謝りましたが、彼女は泣き止みませんでした。
その日から関係がギクシャクしてしまい、そして次に会った日に、彼女から別れを告げられました。
だから明日香は今日、俺に会いたかったんだ。心の中は申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
「ごめん…。忘れてたのもあるけど、もう一度改めてあの時の事を謝りたい。本当に悪かった。…」
彼女に少し笑顔が戻りました。
「じゃあ今日はちゃんと祝ってくれる？もう忘れない？」
すぐに答えを返しました。
「絶対に忘れないよ。とりあえずどっか行こう。行きたいところあるか？」
彼女は首を横に振りました。
「ううん。どこにも行かなくていいよ。その代わり…今日はずっと一緒にいて欲しいな。」
４年前の誕生日も本当なら明日香は一日中、俺と一緒にいたかったんだと思います。
だけど俺があんな馬鹿な事したから…。
その日、俺は朝まで一緒に居てやろうと決めました。
「ごめん…。忘れてたのもあるけど、もう一度改めてあの時の事を謝りたい。本当に悪かった。…」
彼女に少し笑顔が戻りました。
「じゃあ今日はちゃんと祝ってくれる？もう忘れない？」
すぐに答えを返しました。
「絶対に忘れないよ。とりあえずどっか行こう。行きたいところあるか？」
彼女は首を横に振りました。
「ううん。どこにも行かなくていいよ。その代わり…今日はずっと一緒にいて欲しいな。」
４年前の誕生日も本当なら明日香は一日中、俺と一緒にいたかったんだと思います。
だけど俺があんな馬鹿な事したから…。
その日、俺は朝まで一緒に居てやろうと決めました。
自分の誕生日なんて忘れたが支援
自分の誕生日なんて忘れたいが支援
正月休み終わってさ、職安開くだろ？その時は31歳職歴なしなんだぜ、俺
知ってるか？職歴なしだと、どんな仕事も面接すらしてもらえないっつーのに
そもそも「年齢制限３０歳まで」の仕事がほとんどだから、
あと数日で履歴書送れる会社自体なくなっちまうんだぜ？
正月休み終わってさ、職安開くだろ？その時は31歳職歴なしなんだぜ、俺
知ってるか？職歴なしだと、どんな仕事も面接すらしてもらえないっつーのに
そもそも「年齢制限３０歳まで」の仕事がほとんどだから、
あと数日で履歴書送れる会社自体なくなっちまうんだぜ？
737 ：えっちな18禁さん：2007/01/04(木) 20:30:34 ID:liW1gA260
age
高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して
訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、
そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には
浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く
殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民の
プライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、
のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、
こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して
訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、
そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には
浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く
殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民の
プライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、
のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、
こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。
チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも
確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。
数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ
（何て声をかけようか？）なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも
確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。
数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ
（何て声をかけようか？）なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。
740 ：えっちな18禁さん：2007/01/04(木) 23:38:27 ID:liW1gA260
4
俺は10メートルぐらい手前でブレーキをかけチャリを降りた。
祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。
お勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど
清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。
でも彼氏がいたんだよね。当時から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。
剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行ったとはいえ
祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。
まぁだから不釣合いというのを自認してたというか分不相応ということを分かってたから
俺は祥子ちゃんを猛烈に好きでもコクったりせず、失礼な言い方だが相応な女の子でつきあってた。
だいたい厨房のお付き合いなんてそんなもんだろう？
「あれ～？高橋（俺）くん？ひっさしぶりぃ～」って祥子ちゃん。
ママチャリにのって俺に声をかけてきてくれたんだけどね。
Ｔシャツ姿の普段着の祥子ちゃんもまた格別に可愛かったのを思い出す。
祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。
お勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど
清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。
でも彼氏がいたんだよね。当時から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。
剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行ったとはいえ
祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。
まぁだから不釣合いというのを自認してたというか分不相応ということを分かってたから
俺は祥子ちゃんを猛烈に好きでもコクったりせず、失礼な言い方だが相応な女の子でつきあってた。
だいたい厨房のお付き合いなんてそんなもんだろう？
「あれ～？高橋（俺）くん？ひっさしぶりぃ～」って祥子ちゃん。
ママチャリにのって俺に声をかけてきてくれたんだけどね。
Ｔシャツ姿の普段着の祥子ちゃんもまた格別に可愛かったのを思い出す。
厨房の時はちょっと細くて少年のような面影もあったんだけど、
その時は髪もちょっと伸ばして良い意味でふくよかになってて女らしくなってんの。
「お！おぅ・・・祥子ちゃんじゃん。すげぇ久しぶり、
綺麗なっちゃってて・・・一瞬分かんなかったよ」とか調子のいいこと言う俺。
偶然の神様のいたずらメチャクチャトキメク俺だった。
っていうか正直ど緊張状態。
あぁ・・・何で男っつぅもんはツボの女を目前にすると固まってしまうのか。
次の言葉がまったく続かないのだ。
「えぇ？アハハハ高橋くん相変わらず口が上手いねぇ、でもその手には乗らなぁい」と祥子ちゃん。
正直俺は祥子ちゃんにしばらく見とれて何もいえませんでした・・・。すいません。
黙ってる俺をよそに「ほんと久しぶりだねぇ何してるのぉ？」と祥子ちゃん
人懐こそうに話しかけてきた。
せっかく屈託のない笑顔で俺に話しかけてきてくださったのになかなか次の言葉が続かない。
（う、うれしいっす）「え？あぁ・・・これから浜行ってこんがり焼きに行こうかな・・・とか思ってさ」と俺。
ドキマギしながらやっとこさ応えた。
その時は髪もちょっと伸ばして良い意味でふくよかになってて女らしくなってんの。
「お！おぅ・・・祥子ちゃんじゃん。すげぇ久しぶり、
綺麗なっちゃってて・・・一瞬分かんなかったよ」とか調子のいいこと言う俺。
偶然の神様のいたずらメチャクチャトキメク俺だった。
っていうか正直ど緊張状態。
あぁ・・・何で男っつぅもんはツボの女を目前にすると固まってしまうのか。
次の言葉がまったく続かないのだ。
「えぇ？アハハハ高橋くん相変わらず口が上手いねぇ、でもその手には乗らなぁい」と祥子ちゃん。
正直俺は祥子ちゃんにしばらく見とれて何もいえませんでした・・・。すいません。
黙ってる俺をよそに「ほんと久しぶりだねぇ何してるのぉ？」と祥子ちゃん
人懐こそうに話しかけてきた。
せっかく屈託のない笑顔で俺に話しかけてきてくださったのになかなか次の言葉が続かない。
（う、うれしいっす）「え？あぁ・・・これから浜行ってこんがり焼きに行こうかな・・・とか思ってさ」と俺。
ドキマギしながらやっとこさ応えた。
「あぁそうなんだぁ？いいなぁ・・・海かぁ、せっかく海近いのに私全然行ってないや」と祥子ちゃん。
「まぁた勉強ばっかしてんじゃねぇの？」と俺。ようやく少しほぐれてきた。
「ええ？あはは、してないしてない、してないよぉ全然。わたし落ちこぼれだもん」と謙遜する祥子ちゃん。
この奥ゆかしさがたまらないのだ。
「じゃぁさ！じゃぁさ！い、一緒に行かね？いかね？せっかくだから」とか俺は言ったね。ここは普通誘うよな？一応。
とにかく俺はそうした。殆どダメ元っていうか、社交辞令というか期待すらせず誘った。
いや、期待してたら逆に俺はロレツがまわらなかっただろうな。俺根性ないから。
したらさ！したら・・・したらなんと！「うん！行く行く！」って言ったんだよ祥子ちゃんが。
うっそだろぉ？って気持ちだったってマジ。言ったこっちが驚いたんだから。
無理めな女の子が考えもせずに即答だもん。マンガじゃないんだからっつぅ。
あぁどうする？こんな場合どうすればいいの？俺。
ぜんぜんわかんね。取り乱す俺だった。
したら祥子ちゃん急に「あぁ！」と声を挙げたんだ。
「まぁた勉強ばっかしてんじゃねぇの？」と俺。ようやく少しほぐれてきた。
「ええ？あはは、してないしてない、してないよぉ全然。わたし落ちこぼれだもん」と謙遜する祥子ちゃん。
この奥ゆかしさがたまらないのだ。
「じゃぁさ！じゃぁさ！い、一緒に行かね？いかね？せっかくだから」とか俺は言ったね。ここは普通誘うよな？一応。
とにかく俺はそうした。殆どダメ元っていうか、社交辞令というか期待すらせず誘った。
いや、期待してたら逆に俺はロレツがまわらなかっただろうな。俺根性ないから。
したらさ！したら・・・したらなんと！「うん！行く行く！」って言ったんだよ祥子ちゃんが。
うっそだろぉ？って気持ちだったってマジ。言ったこっちが驚いたんだから。
無理めな女の子が考えもせずに即答だもん。マンガじゃないんだからっつぅ。
あぁどうする？こんな場合どうすればいいの？俺。
ぜんぜんわかんね。取り乱す俺だった。
したら祥子ちゃん急に「あぁ！」と声を挙げたんだ。
俺はびっくりして祥子ちゃんを見た。視線の先を追っていくと・・・。
俺のチャリのカゴにあるビールに辿り着いた・・・。
「いーけないんだぁいけないんぁー先生にいーってやろぉ」と祥子ちゃん。
「あぁこれ・・・親父に頼まれて・・・」と咄嗟に苦しい嘘をつく俺。
「プハハハうそくぁーい」と祥子ちゃん。（マジでほんとかあいい）
「よぉし！んじゃ私水着取ってくるね、あたし勉強ばっかでクサクサしてたんだっ本当は。
それまでにソレ捨てておうようにっ見つかったら私まで停学になっちゃうんだから」と言って
チャリで行ってしまわれた。
俺はしばらく遠くなる祥子ちゃんの後ろ姿をボカンと見送っていた・・・。
（ああ祥子ちゃんやっぱ親父の後ついで医者になるんだろうなぁ、勉強大変なんだ・・・）とか思ってた記憶がある。
ハッっと我に返ると俺はカゴに入ったビールを取り出し開けた。
そしてそれをドブに全部捨てる俺・・・。少しぬるくなってたのか
ビシャビシャと跳ねるビールが泡立っている。
そ、それより、み・・・水着っておいおいぃ。
俺のチャリのカゴにあるビールに辿り着いた・・・。
「いーけないんだぁいけないんぁー先生にいーってやろぉ」と祥子ちゃん。
「あぁこれ・・・親父に頼まれて・・・」と咄嗟に苦しい嘘をつく俺。
「プハハハうそくぁーい」と祥子ちゃん。（マジでほんとかあいい）
「よぉし！んじゃ私水着取ってくるね、あたし勉強ばっかでクサクサしてたんだっ本当は。
それまでにソレ捨てておうようにっ見つかったら私まで停学になっちゃうんだから」と言って
チャリで行ってしまわれた。
俺はしばらく遠くなる祥子ちゃんの後ろ姿をボカンと見送っていた・・・。
（ああ祥子ちゃんやっぱ親父の後ついで医者になるんだろうなぁ、勉強大変なんだ・・・）とか思ってた記憶がある。
ハッっと我に返ると俺はカゴに入ったビールを取り出し開けた。
そしてそれをドブに全部捨てる俺・・・。少しぬるくなってたのか
ビシャビシャと跳ねるビールが泡立っている。
そ、それより、み・・・水着っておいおいぃ。
いまだかつてこれほど舞い上がった事は記憶にない。
もしかしたら今後もないかもしんない。
俺は灼熱の太陽に後頭部を直撃されながら朦朧とした意識で約束の砂浜に向かったわけ。
バカ女で可愛い子とは付き合ったことがある。が、
清楚な良い子とは付き合った事がない。
正直この時の俺の舞い上がった気持ちをどう説明したらいいのか、
俺には文才が無いので説明できん。すまん。
取り敢えず俺も予め水着を下に着てきたのでジーンズを脱いだ。
が、焦がれる女を待つ時っていうのはどうしたもんだがソワソワして
しょうがない。しょうがないぐらいしょうがない。あぁ何して待ってればいいだ？俺・・・
清楚な子に合わせて浜に正座か？そういうのが良いのか？んなわけねぇじゃん！
やっぱ普段どおりだよな？普段どおりだとやっぱり・・・
ビール飲みながら・・・って。ってダメじゃん！それ！一人ボケ突っ込み繰り返す俺だった。
もしかしたら今後もないかもしんない。
俺は灼熱の太陽に後頭部を直撃されながら朦朧とした意識で約束の砂浜に向かったわけ。
バカ女で可愛い子とは付き合ったことがある。が、
清楚な良い子とは付き合った事がない。
正直この時の俺の舞い上がった気持ちをどう説明したらいいのか、
俺には文才が無いので説明できん。すまん。
取り敢えず俺も予め水着を下に着てきたのでジーンズを脱いだ。
が、焦がれる女を待つ時っていうのはどうしたもんだがソワソワして
しょうがない。しょうがないぐらいしょうがない。あぁ何して待ってればいいだ？俺・・・
清楚な子に合わせて浜に正座か？そういうのが良いのか？んなわけねぇじゃん！
やっぱ普段どおりだよな？普段どおりだとやっぱり・・・
ビール飲みながら・・・って。ってダメじゃん！それ！一人ボケ突っ込み繰り返す俺だった。
とにかく普段ならでれーん・・と太陽に背を向けて寝るわけだがそういうのも
何か品がないように感じられてしょうがないのだ。
浜における俺の位置。俺のポーズ。
んなしょうがない事にいちいち拘ってたなぁ・・・あぁアホだった。
うん、確かにアホだ。間違いない。
はたして彼女が来るまで何分ぐらい経ったんだろう？
現実には恐らく20分ぐらいだったと思うんだが長かったなぁ・・・。
小一時間は待たされたような感じだったよ。（来たぁぁ！来た祥子ちゃん）
Ｔシャツにショートパンツ姿で再登場です。
もう俺の胸はキュゥゥゥゥンっと締め付けられてどうにもならない。
「ごめん待った？アハハ水着見つからなくってさぁ」と祥子ちゃん。
何か品がないように感じられてしょうがないのだ。
浜における俺の位置。俺のポーズ。
んなしょうがない事にいちいち拘ってたなぁ・・・あぁアホだった。
うん、確かにアホだ。間違いない。
はたして彼女が来るまで何分ぐらい経ったんだろう？
現実には恐らく20分ぐらいだったと思うんだが長かったなぁ・・・。
小一時間は待たされたような感じだったよ。（来たぁぁ！来た祥子ちゃん）
Ｔシャツにショートパンツ姿で再登場です。
もう俺の胸はキュゥゥゥゥンっと締め付けられてどうにもならない。
「ごめん待った？アハハ水着見つからなくってさぁ」と祥子ちゃん。
相変わらず屈託がない笑顔だ。そもそも彼女の表情の基本形が笑い顔なのだ。
いるだろ？そういう子。幸多そうな子。
そこが惹かれるポイントでもあった。
「じゃ、水着になっちゃおっかな。
実はねぇ、もう下に着てきてるんだぁ」と祥子ちゃん。
スルスルとTシャツを両手をクロスして脱ぎ始めた。
（や・・・やばい・・・もぅ勃起しそう・・・おれ）
追い打ちをかける祥子ちゃん。俺は清楚な祥子ちゃんの事だから
てっきりスクール水着か、せいぜいワンピの柄水着だと思いこんでいたのである。
もしかしたら腰の辺りにヒラヒラが着いてるやつとか・・・。
したら、何とビキニでやんの。超驚いた。っていうかもう既にﾃｨﾝｺギンギンっす。
だって巨乳なんだもん。隠れ巨乳・・・。
いるだろ？そういう子。幸多そうな子。
そこが惹かれるポイントでもあった。
「じゃ、水着になっちゃおっかな。
実はねぇ、もう下に着てきてるんだぁ」と祥子ちゃん。
スルスルとTシャツを両手をクロスして脱ぎ始めた。
（や・・・やばい・・・もぅ勃起しそう・・・おれ）
追い打ちをかける祥子ちゃん。俺は清楚な祥子ちゃんの事だから
てっきりスクール水着か、せいぜいワンピの柄水着だと思いこんでいたのである。
もしかしたら腰の辺りにヒラヒラが着いてるやつとか・・・。
したら、何とビキニでやんの。超驚いた。っていうかもう既にﾃｨﾝｺギンギンっす。
だって巨乳なんだもん。隠れ巨乳・・・。
谷間が超深くってさ、薄い布に包まれた豊満な乳房が窮屈そう。
あれ多分去年の水着だったと思うよ。だって下乳がはみ出てたんだからマジで。
わざと小さめの選んだりするような子じゃなかったし。
明らかにサイズ違いだった事は間違いない。
俺は勃起を隠すように手を前に添えちょっと前屈みになるしかなかった。
「うぉ・・・」思わず声を漏らす俺。「なに？」と祥子ちゃん。
「しょ、祥子ちゃんスタイル良いね、びっくり」と素直な感想を漏らす俺。
「やぁだぁ高橋君えっち！」と言って手をクロスして胸を隠す仕草をする。
「昔はちびまるこちゃんみたいだったのに、
いつの間にか大人になっちゃって・・・」とふざける俺。
「うるさい！」と言って俺のケツを蹴った。（もっと蹴ってくらさい）
あれ多分去年の水着だったと思うよ。だって下乳がはみ出てたんだからマジで。
わざと小さめの選んだりするような子じゃなかったし。
明らかにサイズ違いだった事は間違いない。
俺は勃起を隠すように手を前に添えちょっと前屈みになるしかなかった。
「うぉ・・・」思わず声を漏らす俺。「なに？」と祥子ちゃん。
「しょ、祥子ちゃんスタイル良いね、びっくり」と素直な感想を漏らす俺。
「やぁだぁ高橋君えっち！」と言って手をクロスして胸を隠す仕草をする。
「昔はちびまるこちゃんみたいだったのに、
いつの間にか大人になっちゃって・・・」とふざける俺。
「うるさい！」と言って俺のケツを蹴った。（もっと蹴ってくらさい）
「さてと・・・」すると祥子ちゃんカゴから黄色のビニール状のもんと
足でバスバスやる蛇腹状の空気入れをお取り出しになられております。
「バナナボート？」と俺。
「うん、私泳ぎ上手くないから。浮き輪じゃ格好悪いし」と言いながら
バスバスバスと勢い欲空気を入れにかかる。
おっぱいがユサユサ揺れておりまししたハイ。
「やるやる、俺やるよ」と言って代わる俺。
見る見る膨らみバナナの形がはっきりしてきた。
「こ、これも充分恥ずかしいような・・・」と
思わず俺本音を言ってしまった。
「いいの！誰も居ないんだから！」と言って頬を膨らます祥子ちゃん。
ちょっとした動きでもプルルンと震える両乳房が目にはいってしょうがない。
はみ出ろ！ポロンとはみ出ちゃいなよユー！
足でバスバスやる蛇腹状の空気入れをお取り出しになられております。
「バナナボート？」と俺。
「うん、私泳ぎ上手くないから。浮き輪じゃ格好悪いし」と言いながら
バスバスバスと勢い欲空気を入れにかかる。
おっぱいがユサユサ揺れておりまししたハイ。
「やるやる、俺やるよ」と言って代わる俺。
見る見る膨らみバナナの形がはっきりしてきた。
「こ、これも充分恥ずかしいような・・・」と
思わず俺本音を言ってしまった。
「いいの！誰も居ないんだから！」と言って頬を膨らます祥子ちゃん。
ちょっとした動きでもプルルンと震える両乳房が目にはいってしょうがない。
はみ出ろ！ポロンとはみ出ちゃいなよユー！
空気を入れ終わるとさっそく波打ち際までそれを持っていった。
「つめたあい・・・意外と冷たいよ」と祥子ちゃん。つま先でチョンチョンと
水面を突いている。俺はといえば祥子ちゃんのお尻の食い込みばっかり
見ていた事を告白しておきます。はい、すいません。
（あぁ・・・おちんちん入れたいなぁ・・・この割れ目に・・・）
清楚な彼女に無礼な妄想を止められない俺だった。だって男の子なんだもん。
「別に冷たくないじゃん」と俺。慣れてるからなのか本当に全然気にならない。
「うそぉ！高橋君鈍いんじゃない？冷たいってば」と祥子ちゃん。
「どーーーん！！！！」といきなり祥子ちゃんを海に突き飛ばす俺。
「ぎゃぁぁぁ！！！！」と絶叫をあげる祥子ちゃん。
派手な水しぶきが上がった。
「つめたあい・・・意外と冷たいよ」と祥子ちゃん。つま先でチョンチョンと
水面を突いている。俺はといえば祥子ちゃんのお尻の食い込みばっかり
見ていた事を告白しておきます。はい、すいません。
（あぁ・・・おちんちん入れたいなぁ・・・この割れ目に・・・）
清楚な彼女に無礼な妄想を止められない俺だった。だって男の子なんだもん。
「別に冷たくないじゃん」と俺。慣れてるからなのか本当に全然気にならない。
「うそぉ！高橋君鈍いんじゃない？冷たいってば」と祥子ちゃん。
「どーーーん！！！！」といきなり祥子ちゃんを海に突き飛ばす俺。
「ぎゃぁぁぁ！！！！」と絶叫をあげる祥子ちゃん。
派手な水しぶきが上がった。
（ああ俺って青春してるなぁ・・・）うっとりしながら、その時俺はそう思った。
俺は怒られる前に自ら海に突っ込み沖の方へ泳いでいく。
「こらぁぁ！心臓麻痺で死ぬとこだったぞ！、待てぇ！」と言って祥子ちゃん
バナナボートで追いかけてくんのモタモタち。でも超遅い。
格好悪くてちょっと噴出しちゃいました。
しょうがないから戻っていって後ろからばた足で押す事に。
フルパワーのバタ足で沖に漕ぎ出す俺だった。この時他意は全くありませんでした。
「あ、あんまり沖に行かないでね？私あんまり泳げないんだから」と祥子ちゃん。
「大丈夫だって」と言いながら押すのをいいことにバナナボートにしがみつく祥子ちゃんの
後ろ姿を食い入るように眺める俺。超柔らかくて気持ちよさそうなお尻っすぅぅ・・・。
俺は怒られる前に自ら海に突っ込み沖の方へ泳いでいく。
「こらぁぁ！心臓麻痺で死ぬとこだったぞ！、待てぇ！」と言って祥子ちゃん
バナナボートで追いかけてくんのモタモタち。でも超遅い。
格好悪くてちょっと噴出しちゃいました。
しょうがないから戻っていって後ろからばた足で押す事に。
フルパワーのバタ足で沖に漕ぎ出す俺だった。この時他意は全くありませんでした。
「あ、あんまり沖に行かないでね？私あんまり泳げないんだから」と祥子ちゃん。
「大丈夫だって」と言いながら押すのをいいことにバナナボートにしがみつく祥子ちゃんの
後ろ姿を食い入るように眺める俺。超柔らかくて気持ちよさそうなお尻っすぅぅ・・・。
しばらくそうして海にユラユラと漂っていたなぁ。俺はその二度と味わえないような
甘ったるいシチュエーションに酔いしれていたわけ。まぁそれで実際俺的には充分だった。
それにこの体勢だと俺の発情の証も水中に隠れてて丁度良いのだ。
「はふぅぅぅ・・・・きもちいいねぇ・・・海久しぶり」と祥子ちゃん。
うっとりしていなさる。
（くつろぎなせぇ、タンとくつろぎなせぇ。
どんな大きな波が襲ってこようとも拙者が守ってみせまずそ）
祥子ちゃん無防備にボートにうつ伏せになりながらうっとりしておられる。
小一時間ぐらいそうしてたんじゃないかな？いいかげん俺も辛くなってきた。
甘ったるいシチュエーションに酔いしれていたわけ。まぁそれで実際俺的には充分だった。
それにこの体勢だと俺の発情の証も水中に隠れてて丁度良いのだ。
「はふぅぅぅ・・・・きもちいいねぇ・・・海久しぶり」と祥子ちゃん。
うっとりしていなさる。
（くつろぎなせぇ、タンとくつろぎなせぇ。
どんな大きな波が襲ってこようとも拙者が守ってみせまずそ）
祥子ちゃん無防備にボートにうつ伏せになりながらうっとりしておられる。
小一時間ぐらいそうしてたんじゃないかな？いいかげん俺も辛くなってきた。
「あの・・・俺ちょっと疲れてきちゃったんだけど・・・
乗せてもらってもいい？」と恐る恐る聞いてみる。
「あぁごめん、ごめんね。うん、いいよ」と祥子ちゃん。許可してくださった。
前に移動し俺が後ろに跨ると意外とボートはかなり小さく感じる。
小さな波でもバランスをとるのが意外と難しいのだ。
「キャァ！」とか言いながら今にも横回転しそうなボートにしがみつく
祥子ちゃん。どうやら二人乗りは厳しいらしい。
図らずも俺は祥子ちゃんの後ろから覆いかぶさるような体勢になってしまった！・・・。
ぷにぃ・・・超やっこい肉の感触が俺の胸から下腹部に伝わっていく・・・。
（すいませんね、でもそうするとどうやらバランスがとれるらしく
波がきてもボートが安定するのですよ）。
とにかく完全に密着上体だ・・・。俺は祥子ちゃんに拒否反応を示されないよう
「あ！船が見える・・・」とか言って気を逸らしたりしてたなあ。アホみたく。
船が見えたから何だよって俺なら突っ込むね。
海なんだからそりゃ船ぐらいあるだろうって。
乗せてもらってもいい？」と恐る恐る聞いてみる。
「あぁごめん、ごめんね。うん、いいよ」と祥子ちゃん。許可してくださった。
前に移動し俺が後ろに跨ると意外とボートはかなり小さく感じる。
小さな波でもバランスをとるのが意外と難しいのだ。
「キャァ！」とか言いながら今にも横回転しそうなボートにしがみつく
祥子ちゃん。どうやら二人乗りは厳しいらしい。
図らずも俺は祥子ちゃんの後ろから覆いかぶさるような体勢になってしまった！・・・。
ぷにぃ・・・超やっこい肉の感触が俺の胸から下腹部に伝わっていく・・・。
（すいませんね、でもそうするとどうやらバランスがとれるらしく
波がきてもボートが安定するのですよ）。
とにかく完全に密着上体だ・・・。俺は祥子ちゃんに拒否反応を示されないよう
「あ！船が見える・・・」とか言って気を逸らしたりしてたなあ。アホみたく。
船が見えたから何だよって俺なら突っ込むね。
海なんだからそりゃ船ぐらいあるだろうって。
清楚な祥子ちゃんは突っ込まなかったけどね。俺とは血統が違うからね。
「ええ？どれ？と祥子ちゃん」と祥子ちゃん
素直に俺の指の方向を目を細めて見ている。
「あれあれ、見えないの？」と俺。
「うぅん、あたしコンタクト外してきちゃったから分からないや」とか言ってましたよ。
ふぅぅ、どうやらＨな感じにはならないで済んだ。
しかし俺はと言えば超Ｈな感じにならざるを得ないわけです。
だって俺の若々しくも逞しい腹筋の下には女体のぷにぷにした
気持ちいいお肉があるわけですよ？興奮しないわけないじゃないですか？
そうでしょう？
理性に反して俺の本能は祥子ちゃんを味わいたくてしょうがないのです。
いけないこととは分かりつつ少しずつ少しずつ・・・。
祥子ちゃんが拒否しない事をいいことに俺の体を祥子ちゃんの上に
のし掛からせていきました。もぅどうなってもいいや、とか思ってました。
「ええ？どれ？と祥子ちゃん」と祥子ちゃん
素直に俺の指の方向を目を細めて見ている。
「あれあれ、見えないの？」と俺。
「うぅん、あたしコンタクト外してきちゃったから分からないや」とか言ってましたよ。
ふぅぅ、どうやらＨな感じにはならないで済んだ。
しかし俺はと言えば超Ｈな感じにならざるを得ないわけです。
だって俺の若々しくも逞しい腹筋の下には女体のぷにぷにした
気持ちいいお肉があるわけですよ？興奮しないわけないじゃないですか？
そうでしょう？
理性に反して俺の本能は祥子ちゃんを味わいたくてしょうがないのです。
いけないこととは分かりつつ少しずつ少しずつ・・・。
祥子ちゃんが拒否しない事をいいことに俺の体を祥子ちゃんの上に
のし掛からせていきました。もぅどうなってもいいや、とか思ってました。
だって我慢できないんだもん。しょうがないじゃん。とか思ってました。
そして・・・とうとう祥子ちゃんのその部分に図々しくも俺の発情の
証を添えてみちゃったりしたのです・・・。
でも祥子ちゃん何も言わず黙ってたんだマジで。
俺の高まりに気付いてるのだろうか？
図々しい俺はもっと強くそこに俺のを押し付けていった。
「ぅぅ・・・た、高橋君？」と振り返る祥子ちゃん。
「なに？」としらばっくれる俺。
「あ・・・あたってるんだけど・・・何か・・・」と祥子ちゃん。
「何が？」とまだしらばっくれる俺。
そして・・・とうとう祥子ちゃんのその部分に図々しくも俺の発情の
証を添えてみちゃったりしたのです・・・。
でも祥子ちゃん何も言わず黙ってたんだマジで。
俺の高まりに気付いてるのだろうか？
図々しい俺はもっと強くそこに俺のを押し付けていった。
「ぅぅ・・・た、高橋君？」と振り返る祥子ちゃん。
「なに？」としらばっくれる俺。
「あ・・・あたってるんだけど・・・何か・・・」と祥子ちゃん。
「何が？」とまだしらばっくれる俺。
つ④
「なにって・・・えっと・・・」と返答に困る祥子ちゃん。
「祥子ちゃん・・・お、おれ・・・おれ・・・」と言いながら
辛抱たまらなくなった俺は祥子ちゃんの顔に近付いていきました。
「えぇ？や・・・わ・・私そういうつもりじゃ・・・あの・・んぐ」
と言い終わる途中で俺は強引に抱きすくめキスしてしまった。
「うぅん・・・ぅぅ・・・ぁぅ」と唇を奪われ小さく声を漏らす祥子ちゃん。
俺はバナナボートごと祥子ちゃんを強く抱きしめ体を密着させていった。
（セックスしたい！セックスしたいぃぃぃ祥子ちゃんと一つになりたいぃぃ）
もう俺の脳内はそればっかりだった。
祥子ちゃん息が苦しくなったのか一瞬口を大きく開けたところで
すかさず舌を潜り込ませる俺。
「祥子ちゃん・・・お、おれ・・・おれ・・・」と言いながら
辛抱たまらなくなった俺は祥子ちゃんの顔に近付いていきました。
「えぇ？や・・・わ・・私そういうつもりじゃ・・・あの・・んぐ」
と言い終わる途中で俺は強引に抱きすくめキスしてしまった。
「うぅん・・・ぅぅ・・・ぁぅ」と唇を奪われ小さく声を漏らす祥子ちゃん。
俺はバナナボートごと祥子ちゃんを強く抱きしめ体を密着させていった。
（セックスしたい！セックスしたいぃぃぃ祥子ちゃんと一つになりたいぃぃ）
もう俺の脳内はそればっかりだった。
祥子ちゃん息が苦しくなったのか一瞬口を大きく開けたところで
すかさず舌を潜り込ませる俺。
唇に海水が付着してるからなのか超ショッパかったなぁ。
（祥子ぉぉ超かわいいよ祥子ぉぉ）夢うつつで独りよがりなディープキスに没頭する俺。
股間でスリスリと祥子ちゃんおお尻に求愛行為をしていると、祥子ちゃんのビキニの下が
少しずつずり落ちているのが分かる。
お尻の直の肉が俺の下腹部にプニプニと当たるのだ。生暖かい・・・。
「んぅぅ・・・ひぅぅ・・・」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!と小さく反応しながらも祥子ちゃんの舌が
少しずつ反応するようになってきた。この時のうれしさと言ったらない。
しだいに目もトロンとしてきてお互いにゆっくりキスを楽しんだ。
ボートの下側に手を回していたのをブラの中にゆっくりと潜り込ませていく。
俺達二人の体重に押し潰された彼女の豊満な乳房の感触が俺の掌一杯に
伝わってくる。そしてコリコリとした乳首特有の感触も・・・。
（祥子ぉぉ超かわいいよ祥子ぉぉ）夢うつつで独りよがりなディープキスに没頭する俺。
股間でスリスリと祥子ちゃんおお尻に求愛行為をしていると、祥子ちゃんのビキニの下が
少しずつずり落ちているのが分かる。
お尻の直の肉が俺の下腹部にプニプニと当たるのだ。生暖かい・・・。
「んぅぅ・・・ひぅぅ・・・」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!と小さく反応しながらも祥子ちゃんの舌が
少しずつ反応するようになってきた。この時のうれしさと言ったらない。
しだいに目もトロンとしてきてお互いにゆっくりキスを楽しんだ。
ボートの下側に手を回していたのをブラの中にゆっくりと潜り込ませていく。
俺達二人の体重に押し潰された彼女の豊満な乳房の感触が俺の掌一杯に
伝わってくる。そしてコリコリとした乳首特有の感触も・・・。
俺は唇を離し祥子ちゃんの愛しいうなじから背中にかけてをペロペロ～と舌先で舐めていった。
「あぁん高橋くぅん・・」と思わずブルブル体を震わせ反応する祥子ちゃん。
（こんな清楚な女の子が俺に反応してくれてる！）正直もの凄い興奮状態だ。
「やだぁ・・・誰か見てるぅ・・・み・・・見られたら・・・あたし」
反応しながらもまだ躊躇する祥子ちゃん。
俺はかまわず祥子ちゃんの身を起こし前に顔をもっていくと乳房に吸い付いた。
（祥子ちゃんの・・・オッパイ・・・オッパイ）もう堪りません。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧと熱い吐息を漏らしながら体をピクピクと反応させる祥子ちゃん。
俺はビキニの下を適当なところまでズリ降ろすと自分の前を降ろし
漲っりきった高まりを祥子ちゃんのその位置にあてがっていった・・・。
もうさっきみたいにビキニの布きれが二人の間を遮ることはないのだ。
「あぁん高橋くぅん・・」と思わずブルブル体を震わせ反応する祥子ちゃん。
（こんな清楚な女の子が俺に反応してくれてる！）正直もの凄い興奮状態だ。
「やだぁ・・・誰か見てるぅ・・・み・・・見られたら・・・あたし」
反応しながらもまだ躊躇する祥子ちゃん。
俺はかまわず祥子ちゃんの身を起こし前に顔をもっていくと乳房に吸い付いた。
（祥子ちゃんの・・・オッパイ・・・オッパイ）もう堪りません。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧと熱い吐息を漏らしながら体をピクピクと反応させる祥子ちゃん。
俺はビキニの下を適当なところまでズリ降ろすと自分の前を降ろし
漲っりきった高まりを祥子ちゃんのその位置にあてがっていった・・・。
もうさっきみたいにビキニの布きれが二人の間を遮ることはないのだ。
入口に先端を合わせる俺・・・。祥子ちゃんの荒い呼吸が俺の胸に伝わってくる。
照りつける太陽の日差しが背中に当たって超熱い。
ヌゥゥゥ・・・・っと清楚な祥子ちゃんの中に入っていく俺。
「だ、だ、だめぇ！い、入れちゃ・・・入れ・・・あぁぁぅぅ・・」
すっかり濡れていて俺のチンポはあっさりと祥子ちゃんの中におさまった。
水温で冷やされてた分だけ祥子ちゃんの膣内が凄いぬくもって感じられる。
（やっぱり処女じゃかったんだ・・ﾁｮｯﾄｶﾞｯｶﾘ）そんな事を思った記憶があります。
「しょ、祥子ちゃん！・・・お・・・俺・・・ずっと祥子ちゃんが好きだった！」
と秘めた思いを打ち明ける俺。
俺がへこへこと出し入れを繰り返すとボートが揺れてチャプチャプと波が弾けた。
「えぇ・・・でも・・・私彼氏居るしぃ・・・あぁん・・あぁ・・・あん」と
悶えながら応える祥子ちゃん。
照りつける太陽の日差しが背中に当たって超熱い。
ヌゥゥゥ・・・・っと清楚な祥子ちゃんの中に入っていく俺。
「だ、だ、だめぇ！い、入れちゃ・・・入れ・・・あぁぁぅぅ・・」
すっかり濡れていて俺のチンポはあっさりと祥子ちゃんの中におさまった。
水温で冷やされてた分だけ祥子ちゃんの膣内が凄いぬくもって感じられる。
（やっぱり処女じゃかったんだ・・ﾁｮｯﾄｶﾞｯｶﾘ）そんな事を思った記憶があります。
「しょ、祥子ちゃん！・・・お・・・俺・・・ずっと祥子ちゃんが好きだった！」
と秘めた思いを打ち明ける俺。
俺がへこへこと出し入れを繰り返すとボートが揺れてチャプチャプと波が弾けた。
「えぇ・・・でも・・・私彼氏居るしぃ・・・あぁん・・あぁ・・・あん」と
悶えながら応える祥子ちゃん。
プニプニプニと下腹部で存分に清楚なお尻を味わう俺。
体を若干おこし繋ぎ目を見ると美味しそうに俺のチンポを祥子ちゃんの
マンコが俺のチンポを咥え込んでいるのが見える。
太陽の光に照らされヌメヌメと粘液が輝いていのが見えた。
「あっ出る・・・・で、るぅ」突然の射精の前兆だった。
好きな子としてる分だけ興奮してたのだろう。
「あっあっあっ中だめぇ・・・なか・・・そとにっ」と祥子ちゃん体を
反り返らせてブルブルと上半身を震わせている。
体を若干おこし繋ぎ目を見ると美味しそうに俺のチンポを祥子ちゃんの
マンコが俺のチンポを咥え込んでいるのが見える。
太陽の光に照らされヌメヌメと粘液が輝いていのが見えた。
「あっ出る・・・・で、るぅ」突然の射精の前兆だった。
好きな子としてる分だけ興奮してたのだろう。
「あっあっあっ中だめぇ・・・なか・・・そとにっ」と祥子ちゃん体を
反り返らせてブルブルと上半身を震わせている。
俺は二回三回とぐるぐるとチンポをかきまわし祥子ちゃんの膣内を
味わうとヌゥゥゥっと引き抜いていった。
祥子ちゃんは苦しそうに「あぅぅぅぅ・・・」と体を痙攣させて耐えているようだ。
そして祥子ちゃんのお尻の上にドクドクと精液を吐き出していった。
すんごい気持ちがいい。尿道に残った精液を最後まで吐き出そうと何度も何度も
射精感が俺を襲うの。
終わろうとするとビクン！ビクン！と
また痙攣して苦しいぐらいだった。
しばらくお互いぐったりしてたんだけど
結局その後お互いばつが悪くなってロクに話もせずに別れてしまった。
味わうとヌゥゥゥっと引き抜いていった。
祥子ちゃんは苦しそうに「あぅぅぅぅ・・・」と体を痙攣させて耐えているようだ。
そして祥子ちゃんのお尻の上にドクドクと精液を吐き出していった。
すんごい気持ちがいい。尿道に残った精液を最後まで吐き出そうと何度も何度も
射精感が俺を襲うの。
終わろうとするとビクン！ビクン！と
また痙攣して苦しいぐらいだった。
しばらくお互いぐったりしてたんだけど
結局その後お互いばつが悪くなってロクに話もせずに別れてしまった。
763 ：えっちな18禁さん：2007/01/05(金) 00:07:06 ID:677+CYss0
otu
764 ：まる：2007/01/05(金) 00:19:24 ID:sA1862gs0
ホントの話?
プール男か？
767 ：えっちな18禁さん：2007/01/08(月) 02:02:26 ID:cIXOQDlyO
しえん
なんかプール男のblogがリセットされているようなんだけどもどうしたんだろ。
数日前からずっとそうなってるな。大丈夫か？
激しくプール男臭いな
若干ﾃﾝﾎﾟが悪いような…
影響受けた書き手さん？
若干ﾃﾝﾎﾟが悪いような…
影響受けた書き手さん？
771 ：えっちな18禁さん：2007/01/26(金) 13:25:43 ID:KCYeFhiy0
募集age
なぜか携帯から投下し難いんだよね
これは同性愛に書くべきなのか判らんが。
6歳上の従姉に、小1のころからキスされたり胸を触られ続けていた。
一人っ子の私は、姉代わりの従姉が物凄い大好きで、行為に何ら愚問を抱くわけでもなく、
訓練のおかげ（？）か小3の頃には乳首吸われればモゾモゾと感じるようになっていた。
従姉の家に泊まりに行けば一緒のベットに眠る。
小5になる頃には、従姉に胸をなめられて吸われるのが病みつきになっていた。
されるままベロチューしたり、時々ガムテで手足縛られて身体中舐め回された。
手足が動かない状態で与えられる刺激というのが、あんなに凄いことを初めて知った。
6歳上の従姉に、小1のころからキスされたり胸を触られ続けていた。
一人っ子の私は、姉代わりの従姉が物凄い大好きで、行為に何ら愚問を抱くわけでもなく、
訓練のおかげ（？）か小3の頃には乳首吸われればモゾモゾと感じるようになっていた。
従姉の家に泊まりに行けば一緒のベットに眠る。
小5になる頃には、従姉に胸をなめられて吸われるのが病みつきになっていた。
されるままベロチューしたり、時々ガムテで手足縛られて身体中舐め回された。
手足が動かない状態で与えられる刺激というのが、あんなに凄いことを初めて知った。
中学生に上がる頃には、後は突っ込むだけまできてしまった。
ちょうどその頃、親の仕事で遠方へ引っ越してしまい、調教じみていた行為も終わった。
が、大学に上がる頃になり、従姉と再会。
初めのうちは普通だったんだが、何かの拍子でやられてしまった。
昔の刺激なんて子供だましだと思うほど無茶苦茶感じすぎて、バイブ入れられて処女貫通。
ちょうどその頃、親の仕事で遠方へ引っ越してしまい、調教じみていた行為も終わった。
が、大学に上がる頃になり、従姉と再会。
初めのうちは普通だったんだが、何かの拍子でやられてしまった。
昔の刺激なんて子供だましだと思うほど無茶苦茶感じすぎて、バイブ入れられて処女貫通。
またもや従姉に病みつきになって、されるがまま。
まずいと思いつつ適当に身体がこなれてしまった頃、従姉のセフレ（男）を紹介された。
従姉が至近距離で見守る中、初めて男の人と寝てしまった。
開発されてた身体は後ろめたくなるくらい反応してしまい、内心気まずかった。
男の人とやれば終わりかと思ったら、今度は従姉と男の人の二人がかり。
いいようにイかされまくってしまった。
終わった後に、どっちがいい？と聞かれたが、何が何だかよく分からずに茫然自失。
その後、従姉海外転勤したのでそれっきり。
たまにメールでやりとり。
今は、私もちゃんと彼氏がいるので、普通に男女のお付き合いができてるかなと思うんだが、
従姉との関係は記憶も刺激が強すぎて、彼氏には感じない、身体の奥にこみ上げてくるものがある。
困った。
長々失礼しました。
まずいと思いつつ適当に身体がこなれてしまった頃、従姉のセフレ（男）を紹介された。
従姉が至近距離で見守る中、初めて男の人と寝てしまった。
開発されてた身体は後ろめたくなるくらい反応してしまい、内心気まずかった。
男の人とやれば終わりかと思ったら、今度は従姉と男の人の二人がかり。
いいようにイかされまくってしまった。
終わった後に、どっちがいい？と聞かれたが、何が何だかよく分からずに茫然自失。
その後、従姉海外転勤したのでそれっきり。
たまにメールでやりとり。
今は、私もちゃんと彼氏がいるので、普通に男女のお付き合いができてるかなと思うんだが、
従姉との関係は記憶も刺激が強すぎて、彼氏には感じない、身体の奥にこみ上げてくるものがある。
困った。
長々失礼しました。
777 ：えっちな18禁さん：2007/01/30(火) 19:12:44 ID:ANCQLC2nO
777 ｹﾞｯﾄ!
プール男についてｋｗｓｋ
779 ：えっちな18禁さん：2007/01/30(火) 20:42:06 ID:K+Rr/5S60
部屋に入るなりいきなりｷｬﾐとか脱がしてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽしてきたの
それだけでもﾐﾂゎ感じちゃってそしたら手ﾏﾝしてきてゃぁん って言ったｹﾄﾞパンツも脱がされて、
がっつき具合にかなり感じたんで、すごぃかき回してｷﾃ気持ちよくてぁん、ぁｯ はぁｯゃぁｯ･･･あｯ
ってｲｷそぅになっちゃて、びちゃびちゃに濡れたの。そしたら「出そうﾏｼﾞで」って言ってきて、出なぃょぉ･･
って言ったンだけどいきなりまたすごくしてきて、
やぁ、ぁっ、あｯ、ﾀﾞﾒｯ･･･！！って
それだけでもﾐﾂゎ感じちゃってそしたら手ﾏﾝしてきてゃぁん って言ったｹﾄﾞパンツも脱がされて、
がっつき具合にかなり感じたんで、すごぃかき回してｷﾃ気持ちよくてぁん、ぁｯ はぁｯゃぁｯ･･･あｯ
ってｲｷそぅになっちゃて、びちゃびちゃに濡れたの。そしたら「出そうﾏｼﾞで」って言ってきて、出なぃょぉ･･
って言ったンだけどいきなりまたすごくしてきて、
やぁ、ぁっ、あｯ、ﾀﾞﾒｯ･･･！！って
780 ：えっちな18禁さん：2007/01/30(火) 20:44:18 ID:K+Rr/5S60
ってｲｷそぅになっちゃって、びちゃびちゃに濡れてたの。そしたら「出そうﾏｼﾞで」って
言ってきて、出なぃょぉ･･って言ったンだけどいきなりまたすごくしてきて、
やぁ、ぁっ、あｯ、ﾀﾞﾒｯ･･･！！ってお腹らへん抑えながらｼﾃきたから、
すンごぃ気持ちよくて壊れちゃぅしおしっこ出ちゃぃそぉ！！って思ったら
ほらほらほら！！ってゆぅが言ってて気づいたらゆぅの手から水滴が･･･
出たじゃーんって言われて起き上がってｼｰﾂ見たら
めっちゃ染みができてた
びっくりーまぢで出ると
思わなかった･･･
言ってきて、出なぃょぉ･･って言ったンだけどいきなりまたすごくしてきて、
やぁ、ぁっ、あｯ、ﾀﾞﾒｯ･･･！！ってお腹らへん抑えながらｼﾃきたから、
すンごぃ気持ちよくて壊れちゃぅしおしっこ出ちゃぃそぉ！！って思ったら
ほらほらほら！！ってゆぅが言ってて気づいたらゆぅの手から水滴が･･･
出たじゃーんって言われて起き上がってｼｰﾂ見たら
めっちゃ染みができてた
びっくりーまぢで出ると
思わなかった･･･
781 ：えっちな18禁さん：2007/01/30(火) 22:50:34 ID:WQjaJfWzO
はいはいわろすわろす
日本語でおｋ
783 ：えっちな18禁さん：2007/02/20(火) 01:43:26 ID:6w9RhtbVO
あげ
社員旅行で男の添乗員さんにおもちゃにされかけたことが…
kwsk
>>784
おまえは男？
おまえは男？
学生時代、自動車学校で知りあった奥さんと付き合ってます
相手は四十歳ぐらいかな
はじめは学校内でしゃべるぐらいだったんだけど、
授業がないときファミレスでしゃべるようになって、
その後、学校の近くだった俺の部屋でしゃべるように。
次の授業までゲームしようかって話だったけど、すぐ体の関係に。
結局、授業をさぼって俺の部屋にくるようになり、
俺も大学へも自動車学校へもいかずに、午前中から夕方までエッチw
一回だけ家族に「自動車学校の友達との飲み会」って嘘ついて、
夜まで一緒にいたことがあったかな。
奥さんが、「これ、つかおう！」と自宅と
おんなじボディーソープを買ってきたのには
ちょっと驚いた。（最初、おもちゃかとオモタ）
二人とも、予定より一ヶ月以上自動車学校の卒業が遅れました
もちろん、最初のドライブは彼女の車で、ラブホでした
相手は四十歳ぐらいかな
はじめは学校内でしゃべるぐらいだったんだけど、
授業がないときファミレスでしゃべるようになって、
その後、学校の近くだった俺の部屋でしゃべるように。
次の授業までゲームしようかって話だったけど、すぐ体の関係に。
結局、授業をさぼって俺の部屋にくるようになり、
俺も大学へも自動車学校へもいかずに、午前中から夕方までエッチw
一回だけ家族に「自動車学校の友達との飲み会」って嘘ついて、
夜まで一緒にいたことがあったかな。
奥さんが、「これ、つかおう！」と自宅と
おんなじボディーソープを買ってきたのには
ちょっと驚いた。（最初、おもちゃかとオモタ）
二人とも、予定より一ヶ月以上自動車学校の卒業が遅れました
もちろん、最初のドライブは彼女の車で、ラブホでした
キモ
ちいい
790 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 09:17:24 ID:zzlVB4Ui0
部活の幹部も無事勤め上げた大学3年の春、連れ二人と海外旅行でも行こうや、という話になった。
Ｏ阪府大学選抜の台湾遠征を1回だけ、という3人の中でもっとも豊富な海外旅行体験を誇る俺が、無能な二人の期待を一心に背負い、旅行代理店に向かうことになった。
んなもんネットで調べろよ、そっちのほうが安いだろーが、と俺も連れの一人も思ったが、
「だまされたらいやだ。ネットなんかで予約していざ空港行ってそんな飛行機ねーよバーカ、お前らが海外旅行行くなんて一万光年早いよ」ということになったらどうするんだ、と大分県南部出身の連れがどうしても代理店での予約を主張して止まない。
んじゃお前いけよ、と言えば、システムがワカランと意味不明なことをつぶやく。
結局、旅行中の車の運転をそいつが全て請け負うことで手を打った。大体1万光年って、そりゃ距離だろ。
Ｏ阪府大学選抜の台湾遠征を1回だけ、という3人の中でもっとも豊富な海外旅行体験を誇る俺が、無能な二人の期待を一心に背負い、旅行代理店に向かうことになった。
んなもんネットで調べろよ、そっちのほうが安いだろーが、と俺も連れの一人も思ったが、
「だまされたらいやだ。ネットなんかで予約していざ空港行ってそんな飛行機ねーよバーカ、お前らが海外旅行行くなんて一万光年早いよ」ということになったらどうするんだ、と大分県南部出身の連れがどうしても代理店での予約を主張して止まない。
んじゃお前いけよ、と言えば、システムがワカランと意味不明なことをつぶやく。
結局、旅行中の車の運転をそいつが全て請け負うことで手を打った。大体1万光年って、そりゃ距離だろ。
791 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 09:18:17 ID:zzlVB4Ui0
田から少し歩いたところにある、格安チケットでわりかし有名な旅行代理店に俺は向かった。俺の整理券の番号が、カウンターの上のボードに表示され、俺は席についた。
「2月始めから、3名様でヨーロッパ・・・2週間ほどですね？あまり時間がありませんねえ・・」
セーターにジーパン、というまるで普段着のような服の、そのころ売れていた看護婦の格好をして拡声器で歌う歌手に良く似た雰囲気の女性が、
パソコンの画面を見ながら俺にいくつかのプランを教えてくれる。しかし俺の頭の中はそれに集中できなくなっていた。
デカイ 胸がデカイ 尋常じゃないくらいにデカイ
時々立ち上がってファイルを撮りに行く時に見える、腰周りや脚、ヒップはむしろ細いのに、胸がデカイ。その上セーター。
うーん・・。帰りをヒースローにすると、どうしても少し高くなりますねー、
などと俺に説明する彼女の声はもう聞こえない。いや、聞かなきゃだめだろ。
「2月始めから、3名様でヨーロッパ・・・2週間ほどですね？あまり時間がありませんねえ・・」
セーターにジーパン、というまるで普段着のような服の、そのころ売れていた看護婦の格好をして拡声器で歌う歌手に良く似た雰囲気の女性が、
パソコンの画面を見ながら俺にいくつかのプランを教えてくれる。しかし俺の頭の中はそれに集中できなくなっていた。
デカイ 胸がデカイ 尋常じゃないくらいにデカイ
時々立ち上がってファイルを撮りに行く時に見える、腰周りや脚、ヒップはむしろ細いのに、胸がデカイ。その上セーター。
うーん・・。帰りをヒースローにすると、どうしても少し高くなりますねー、
などと俺に説明する彼女の声はもう聞こえない。いや、聞かなきゃだめだろ。
792 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 09:27:57 ID:zzlVB4Ui0
向かい合わせに座っていても、少し視線を資料やら地図やらに落とすと、どうしても
彼女の胸が視界に入る。
俺が学生時間の殆どをすごした、陸上の世界には巨乳は殆ど存在しない。特に俺の
やってた中距離では見たことがない。円盤や砲丸では何人か見たことがあるが、あのタイプを
巨乳というかどうかは俺には判断しかねるし、だいたい砲丸や円盤をやろう、という気合の入った女子をそんな目で見たりしたら、ぶっ飛ばされるのは間違いない。
視線を必死でそらせ、なるべく彼女の目を見て話しを聞こうと必死で努力する俺。
でも結構綺麗なのであんまり目を見ているとイタイ「やつかと思われるのも嫌なので
時々視線をそらす俺、でも良く考えたら視線が彷徨っているとヤバメの奴かと思われるかも知れないので、資料や地図を見るふりをしようと視線を落とす俺、そこに入ってくるデカイ胸
彼女の胸が視界に入る。
俺が学生時間の殆どをすごした、陸上の世界には巨乳は殆ど存在しない。特に俺の
やってた中距離では見たことがない。円盤や砲丸では何人か見たことがあるが、あのタイプを
巨乳というかどうかは俺には判断しかねるし、だいたい砲丸や円盤をやろう、という気合の入った女子をそんな目で見たりしたら、ぶっ飛ばされるのは間違いない。
視線を必死でそらせ、なるべく彼女の目を見て話しを聞こうと必死で努力する俺。
でも結構綺麗なのであんまり目を見ているとイタイ「やつかと思われるのも嫌なので
時々視線をそらす俺、でも良く考えたら視線が彷徨っているとヤバメの奴かと思われるかも知れないので、資料や地図を見るふりをしようと視線を落とす俺、そこに入ってくるデカイ胸
793 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 09:39:43 ID:zzlVB4Ui0
俺は全理性を総動員し、なんとか旅行プランを彼女の多大な協力の下に纏め上げた。
プランつっても往復のチケットと、初日のホテルと、レンタカーの手配程度の
ことだけど。 これでＯＫなんですけど、一応一緒に行く友達に相談、というか了承をとりたいので、
非常に申し訳ないんですけど、もう一度来てもいいですか？そのときにはお金を持ってくると思うんですけど、と俺が聞くと、
巨乳さんは、もちろんですけど、メールでも結構ですよ、と哀しいことを答えた
「どっちかにします」
俺が、もいｓもう一度来た時には、お話をするのはどなたでもいいのでしょうか、と聞くと
「そうですね。でも、私が担当してもよろしいですか？」と、名刺を渡してくれた。
今月は月曜日、火曜日以外はこちらにおります。でもご都合が悪ければ月・火でも
結構ですので事前に教えてください、とにっこり笑った。
もしかして俺に惚れた？と何の根拠もない妄想が浮かんだが、後で聞いたところ、この代理店は、
個人個人にノルマがあるらしく、いくら貧乏旅行の客でも担当を外されない為には、
ごくごく当たり前の行動だったらしい。
プランつっても往復のチケットと、初日のホテルと、レンタカーの手配程度の
ことだけど。 これでＯＫなんですけど、一応一緒に行く友達に相談、というか了承をとりたいので、
非常に申し訳ないんですけど、もう一度来てもいいですか？そのときにはお金を持ってくると思うんですけど、と俺が聞くと、
巨乳さんは、もちろんですけど、メールでも結構ですよ、と哀しいことを答えた
「どっちかにします」
俺が、もいｓもう一度来た時には、お話をするのはどなたでもいいのでしょうか、と聞くと
「そうですね。でも、私が担当してもよろしいですか？」と、名刺を渡してくれた。
今月は月曜日、火曜日以外はこちらにおります。でもご都合が悪ければ月・火でも
結構ですので事前に教えてください、とにっこり笑った。
もしかして俺に惚れた？と何の根拠もない妄想が浮かんだが、後で聞いたところ、この代理店は、
個人個人にノルマがあるらしく、いくら貧乏旅行の客でも担当を外されない為には、
ごくごく当たり前の行動だったらしい。
しえん
795 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 09:54:20 ID:zzlVB4Ui0
いやあすごい胸だった。廣瀬亜紀、と書かれた名刺を見ながら俺は現実に戻った。
1年下の後輩に、いきなり振られてから半年、女には縁のない生活を
送っていた俺には強すぎる刺激だった。
その後輩は、いわゆる微乳ってやつで、どっちかって言うと美少年のような雰囲気を持つ子だったので、（いや、俺にそっち方面の趣味があるわけではないが）、柔らかそうな女の人と接すると何か無性に興奮した。
国公立のキプケテル、ナニワのペンギン走法、と呼ばれた俺の独特の800Ｍ走のフォームに夢中になった後輩だが、ある大会で私学の連中が、三位に入賞した俺の名前を聞いた途端に笑い出したのを見てしまい、それ以来気持ちがさめて仕方がなかったの、
と、障害走者にあるまじき整理府を残し俺から去っていってから、
もう半年か・・・。
その夜俺は桜井風花のＡＶを借り、久しぶりに満足の出来るワンマンショーを行うことが出来た。
1年下の後輩に、いきなり振られてから半年、女には縁のない生活を
送っていた俺には強すぎる刺激だった。
その後輩は、いわゆる微乳ってやつで、どっちかって言うと美少年のような雰囲気を持つ子だったので、（いや、俺にそっち方面の趣味があるわけではないが）、柔らかそうな女の人と接すると何か無性に興奮した。
国公立のキプケテル、ナニワのペンギン走法、と呼ばれた俺の独特の800Ｍ走のフォームに夢中になった後輩だが、ある大会で私学の連中が、三位に入賞した俺の名前を聞いた途端に笑い出したのを見てしまい、それ以来気持ちがさめて仕方がなかったの、
と、障害走者にあるまじき整理府を残し俺から去っていってから、
もう半年か・・・。
その夜俺は桜井風花のＡＶを借り、久しぶりに満足の出来るワンマンショーを行うことが出来た。
796 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 10:12:14 ID:zzlVB4Ui0
連れ二人の了承を得て、俺は店に向かった。もちろん水曜日にだ。
振込みさきやら書類やらを揃える頃には、廣瀬さんはだいぶ砕けた話し方を
してくれるようになった。
「三人ともほとんど始めての海外旅行なのに、どうしていきなりレンタカーなの？」
俺は、連れの一人が北海道出身で、そいつが実家に帰っては撮ってくる「水曜どうでしょう」が大好きなので、と答えた。
俺は、実は気に入っている女性がいて、その人にお土産買いたいんすけど、何か
しゃれたもんないすかねえ、と廣瀬さんに質問した。
廣瀬さんは「そういう質問が一番難しいんだよ」と笑った
振込みさきやら書類やらを揃える頃には、廣瀬さんはだいぶ砕けた話し方を
してくれるようになった。
「三人ともほとんど始めての海外旅行なのに、どうしていきなりレンタカーなの？」
俺は、連れの一人が北海道出身で、そいつが実家に帰っては撮ってくる「水曜どうでしょう」が大好きなので、と答えた。
俺は、実は気に入っている女性がいて、その人にお土産買いたいんすけど、何か
しゃれたもんないすかねえ、と廣瀬さんに質問した。
廣瀬さんは「そういう質問が一番難しいんだよ」と笑った
797 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 10:13:31 ID:zzlVB4Ui0
「じゃあ、このルートだったら、廣瀬さんが一番欲しいものなんですか？あ、そんな高いものじゃないですよ」
そうだなあ、、ベタだけどミッフィーかなあ、でもこればっかは趣味
ですからねーと廣瀬さんは本当に困った顔をしたので、ありがとでした、と俺は
目的を達し話しを終えた。
最後に廣瀬さんが、いいなあ、私もトランクに入って行きたい位、というので、
ヨーロッパは無理ですけど、今度食事でも付き合ってくれませんな、と勢いで聞くと、
ありがとう、と返事になっていない答えを返してきた。
そうだなあ、、ベタだけどミッフィーかなあ、でもこればっかは趣味
ですからねーと廣瀬さんは本当に困った顔をしたので、ありがとでした、と俺は
目的を達し話しを終えた。
最後に廣瀬さんが、いいなあ、私もトランクに入って行きたい位、というので、
ヨーロッパは無理ですけど、今度食事でも付き合ってくれませんな、と勢いで聞くと、
ありがとう、と返事になっていない答えを返してきた。
798 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 11:06:34 ID:xmxG6QGYO
椎名林檎は今でも売れるだろage
799 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 11:22:16 ID:Ph3U3J9WO
無事旅行を終えた俺は、連れの罵声を浴びながら買った
いくつかのうさこちゃんグッズをもち、廣瀬さんのいる代理店へ向かった。
店にはいるまえにふと考えた。
もしかして大分いたいやつじゃないのか？
いくつかのうさこちゃんグッズをもち、廣瀬さんのいる代理店へ向かった。
店にはいるまえにふと考えた。
もしかして大分いたいやつじゃないのか？
しえん
801 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 12:25:31 ID:Ph3U3J9WO
俺はかなり迷ったが、結局中に入った。気持ち悪がられてたら二度とこなけりゃいいだけの話だ。
廣瀬さんはｶｳﾝﾀｰで客の相手をしていた。平日の午前中
なので、その人と俺以外には客はいない。
ｿﾌｧでまつ俺に、もう一人の若い女性が、こちらにどうぞ、と声をかけた。
俺は一瞬迷ったが、その女性に、実はこちらの廣瀬さんと言う方のおかげで、とても楽しい旅行が出来ました。
一緒に行った友人も大喜びで何かお礼でも、と
思ってめっちゃしょーもないものですが、といい
紙袋を渡した。
「それはどうもわざわざありがとうございます」
とその女性は頭を下げた。廣瀬さんは俺に気付いていたようで軽く会釈をした。「じゃあ、もしよろしければ渡していただけませんか？」
と俺は言い残し外に出た。
廣瀬さんはｶｳﾝﾀｰで客の相手をしていた。平日の午前中
なので、その人と俺以外には客はいない。
ｿﾌｧでまつ俺に、もう一人の若い女性が、こちらにどうぞ、と声をかけた。
俺は一瞬迷ったが、その女性に、実はこちらの廣瀬さんと言う方のおかげで、とても楽しい旅行が出来ました。
一緒に行った友人も大喜びで何かお礼でも、と
思ってめっちゃしょーもないものですが、といい
紙袋を渡した。
「それはどうもわざわざありがとうございます」
とその女性は頭を下げた。廣瀬さんは俺に気付いていたようで軽く会釈をした。「じゃあ、もしよろしければ渡していただけませんか？」
と俺は言い残し外に出た。
802 ：えっちな18禁さん：2007/02/26(月) 14:49:56 ID:npSiDoPl0
つづきまだー？
つづきまだー！
メンゴ、終わりです
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
しょ しょんな
807 ：えっちな18禁さん：2007/03/21(水) 11:15:10 ID:aowNj0Lj0
大学生の時に軽井沢の貸別荘で会ったＪＫとの体験
すぐ近くの別荘にタクシーで来た３人を発見。こっちは
車有り（レンタカーだが）、こりゃゲットしなきゃ。
しかし、一緒に来てたのは後輩４人。５対３。
ここは一人で突撃。
醤油を貸してと、訪問。いろいろ話し、千○県のＪＫ２年生と
判明。話に盛り上がってきたら、後輩が心配そうに来やがった。
その後、こっちの別荘に呼んで、トランプ。
３人の内２人は小柄で白の短パン。もう一人はおとなしめだが、
背が高く巨乳
トランプは何か順番にあがっていくもので、早くあがった俺は
女の子の後ろに回って密着。毛布みたいなものを膝にかけていたので、
その中に手を入れおなかに手を回してはしゃいだ。
今思い出しても勃起する
後輩は女に興味あるくせに直立不動で言葉使いも妙に変であった。
つまり俺が一人で、突き進んでいるという感じ。
すぐ近くの別荘にタクシーで来た３人を発見。こっちは
車有り（レンタカーだが）、こりゃゲットしなきゃ。
しかし、一緒に来てたのは後輩４人。５対３。
ここは一人で突撃。
醤油を貸してと、訪問。いろいろ話し、千○県のＪＫ２年生と
判明。話に盛り上がってきたら、後輩が心配そうに来やがった。
その後、こっちの別荘に呼んで、トランプ。
３人の内２人は小柄で白の短パン。もう一人はおとなしめだが、
背が高く巨乳
トランプは何か順番にあがっていくもので、早くあがった俺は
女の子の後ろに回って密着。毛布みたいなものを膝にかけていたので、
その中に手を入れおなかに手を回してはしゃいだ。
今思い出しても勃起する
後輩は女に興味あるくせに直立不動で言葉使いも妙に変であった。
つまり俺が一人で、突き進んでいるという感じ。
実習で６年生についたんだけど、身体検査があって担任は立ち会うという。
医者の隣に座り聴診器あてられてる児童を見守るだけ。
女子は腕を交差して前を隠して恥ずかしそうにしていてこっちも目のやり場に困った。
番が来て胸を開くと‥個人差はあれど、どの子も発育開始のぷっくりした乳輪がまぶしい。
中には既に乳房が円錐形やボール型に膨らみぷるぷるしてる子も。
次から次に可愛い乳が現れ、立場もあるしどうしていいか参ったけど教職は就かなかった今はいい思い出です。
医者の隣に座り聴診器あてられてる児童を見守るだけ。
女子は腕を交差して前を隠して恥ずかしそうにしていてこっちも目のやり場に困った。
番が来て胸を開くと‥個人差はあれど、どの子も発育開始のぷっくりした乳輪がまぶしい。
中には既に乳房が円錐形やボール型に膨らみぷるぷるしてる子も。
次から次に可愛い乳が現れ、立場もあるしどうしていいか参ったけど教職は就かなかった今はいい思い出です。
809 ：えっちな18禁さん：2007/03/22(木) 22:35:52 ID:c7COia3SO
もう何年も前の話なんだけど
ネットで知り合って付き合い始めた人がいました。
自分よりちょっと年上。
空港に迎えに来てくれた彼を私から彼を発見！
後ろから目隠し
お互い初対面
ネットで知り合って付き合い始めた人がいました。
自分よりちょっと年上。
空港に迎えに来てくれた彼を私から彼を発見！
後ろから目隠し
お互い初対面
810 ：えっちな18禁さん：2007/03/22(木) 22:39:53 ID:c7COia3SO
軽く挨拶を交して彼の車に乗って宿泊先のホテルへ…
ホテルの部屋について荷物をクローゼットに入れて振り向いた時に彼から突然、キス
ホテルの部屋について荷物をクローゼットに入れて振り向いた時に彼から突然、キス
811 ：えっちな18禁さん：2007/03/22(木) 22:43:05 ID:c7COia3SO
全然予想もしてなくて初対面だし真っ昼間だしかなり混乱してしまいました。
唇がはなれて目を丸くしてる私に
「逢えて嬉しくて…」と彼
唇がはなれて目を丸くしてる私に
「逢えて嬉しくて…」と彼
いいよいいよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ
どいつもこいつも途中放棄しやがって
最近の若者には責任感がないな。
815 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 15:14:50 ID:ljiP1n9ZO
随分昔の話になりますが、僕が童貞を捨てた体験を書きたいと思います。
相手は父の再婚相手、つまり義母です。
この初体験の特殊性から、僕の性遍歴が始まったといってもいいでしょう。
今までどこにも書き込んだことはなく、思い出しながらとなり、また携帯からですので、時間がかかり読みにくいかと思いますがお許し下さい。さらに、仕事の合間に書くので不定期となります。
面白くなさそうならやめますので遠慮なく言って下さい。
相手は父の再婚相手、つまり義母です。
この初体験の特殊性から、僕の性遍歴が始まったといってもいいでしょう。
今までどこにも書き込んだことはなく、思い出しながらとなり、また携帯からですので、時間がかかり読みにくいかと思いますがお許し下さい。さらに、仕事の合間に書くので不定期となります。
面白くなさそうならやめますので遠慮なく言って下さい。
816 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/26(月) 15:19:32 ID:3NrB6TBs0
>>815
①①①①
①①①①
817 ：815：2007/03/26(月) 15:24:23 ID:ljiP1n9ZO
私が中学３年の時、両親が離婚した。一人っ子だった私は、経済的な理由から父と住むようになった。高校受験も無事に終わり、進学校に進んだことを父は心から喜んでくれた。
高校１年のある日、父が女性を連れてきた。
この頃、父が単身赴任？になり、１人で暮らすようになっていた私を心配して、土日だけ家事をしにきてくれるということだった。
高校１年のある日、父が女性を連れてきた。
この頃、父が単身赴任？になり、１人で暮らすようになっていた私を心配して、土日だけ家事をしにきてくれるということだった。
818 ：815：2007/03/26(月) 15:30:19 ID:ljiP1n9ZO
その女性は３０才を少し超えたくらいで小柄、スタイルは至って普通という感じ。
私は、うちに他人が入ることがなんとなくいやだったが、特に反対するほどのことではなかったので、面倒を見てもらうことにした。
土日に泊まりがけで来てくれるようになった。また、父も２週間に１回くらいの割合で帰ってきていた。
私は、うちに他人が入ることがなんとなくいやだったが、特に反対するほどのことではなかったので、面倒を見てもらうことにした。
土日に泊まりがけで来てくれるようになった。また、父も２週間に１回くらいの割合で帰ってきていた。
819 ：８１５：2007/03/26(月) 15:39:50 ID:ljiP1n9ZO
ある夏も終わりに近づいた日曜日。
その女性は、今でうとうととし、仰向けで昼寝をはじめた。薄い半袖のセーターに膝くらいまでのスカート。パンストは履いていなかった。
セーターの中で形の良さそうな胸が膨らんでいた。
これまで、この女性を意識してなかったわけではなかった。胸やお尻をしょっちゅう目で追いかけていたのだ。
しかし、今は目の前で無防備に眠っている。見つかることもないので、じっくりと見た。
童貞だった僕は、当然女性の胸には触ったことはない。何をするでもないのに、ただ心臓がドキドキした。
その女性は、今でうとうととし、仰向けで昼寝をはじめた。薄い半袖のセーターに膝くらいまでのスカート。パンストは履いていなかった。
セーターの中で形の良さそうな胸が膨らんでいた。
これまで、この女性を意識してなかったわけではなかった。胸やお尻をしょっちゅう目で追いかけていたのだ。
しかし、今は目の前で無防備に眠っている。見つかることもないので、じっくりと見た。
童貞だった僕は、当然女性の胸には触ったことはない。何をするでもないのに、ただ心臓がドキドキした。
820 ：８１５：2007/03/26(月) 15:51:01 ID:ljiP1n9ZO
ふと脚の方を見ると、右脚が内股っぽく開き、膝が絨毯から数センチ浮いていた。
もしかして見えるかもしれない
そう思った私は、音を立てないように足の方に移動し、スカートの中を覗いた。
白い下着を見ることができた。
思春期以降、生で見るのは初めてのこと。最初は離れたところから、そしてだんだん近づき、ついには頭が膝の近くまで来ていた。わずかに黄色いシミが見える。
起きないかどうか確認するため、その女性の顔をのぞき込むが起きる気配はなかった。
そのとき、目の前にはいつも視線で追いかけていた胸の膨らみがあった。
もしかして見えるかもしれない
そう思った私は、音を立てないように足の方に移動し、スカートの中を覗いた。
白い下着を見ることができた。
思春期以降、生で見るのは初めてのこと。最初は離れたところから、そしてだんだん近づき、ついには頭が膝の近くまで来ていた。わずかに黄色いシミが見える。
起きないかどうか確認するため、その女性の顔をのぞき込むが起きる気配はなかった。
そのとき、目の前にはいつも視線で追いかけていた胸の膨らみがあった。
携帯からご苦労さん支援
822 ：８１５：2007/03/26(月) 16:04:13 ID:ljiP1n9ZO
この時点で僕は理性をうしなっていたのかもしれない。手をその胸にあてがって、その丸みを感じたいと思ったのだ。その女性が目を開けたら、言い訳のしようがない大勢であることは十分自覚していた。
右手を手前側にある右胸にそっと添える。胸の丸みに合うように掌を少し丸める。
まずセーターの感覚が伝わってきた。さらに力を入れると少し固いブラジャーの感覚が伝わってくる。
唾を飲む音が部屋に響きわたる錯覚に陥る。頭がぼーっとしてきた。
ブラジャーの下の胸を掌に感じたかった。しかし、そこまでやれば起きてしまうかもしれない。
手に力が入り、力を強めたいという思いに必死で耐えていた。
そして、ついに掌が胸から離れた。
我慢したことで、少し安心した。最後に、セーターのつんと尖ったところに一瞬唇をつけて、その場を離れようとした瞬間、その女性の目が開いた。
右手を手前側にある右胸にそっと添える。胸の丸みに合うように掌を少し丸める。
まずセーターの感覚が伝わってきた。さらに力を入れると少し固いブラジャーの感覚が伝わってくる。
唾を飲む音が部屋に響きわたる錯覚に陥る。頭がぼーっとしてきた。
ブラジャーの下の胸を掌に感じたかった。しかし、そこまでやれば起きてしまうかもしれない。
手に力が入り、力を強めたいという思いに必死で耐えていた。
そして、ついに掌が胸から離れた。
我慢したことで、少し安心した。最後に、セーターのつんと尖ったところに一瞬唇をつけて、その場を離れようとした瞬間、その女性の目が開いた。
823 ：８１５：2007/03/26(月) 16:24:46 ID:ljiP1n9ZO
そのときの体勢は、昼寝しているその人を四つん這いでのぞき込んでいる感じ。
目が開いた瞬間、私は勢いよく立ち上がり、台所の冷蔵庫に向かい、ドアを開いた。
「どうしたの？」
「いや、何か飲むものないかなと思って」
全然答えになっていないのはわかっていた。しかし、その答えしか浮かばなかったのだ。
その人は、それ以上追及しなかった。
でも、私がどういう気持ちであの体勢にいたのかはわかっていたと思う。
それ以降も何事もなかったかのように、時々訪れる２人の生活は続いた。
一緒に生活していると、その人の隙をいくつか見つけることができた。
居間とその人の寝室は、襖で隔てられている。着替えるとき、襖を閉めることなく、襖を利用した僕の死角で着替えている。当然のぞき込むことはできない。
しかし、テレビ台についているガラスに着替える姿がはっきり映っていることに気がついた。
私はその人が夜着替えるたびに、その映っているものを見ることができた。下着が白いので、結構はっきりみることができる。
目が開いた瞬間、私は勢いよく立ち上がり、台所の冷蔵庫に向かい、ドアを開いた。
「どうしたの？」
「いや、何か飲むものないかなと思って」
全然答えになっていないのはわかっていた。しかし、その答えしか浮かばなかったのだ。
その人は、それ以上追及しなかった。
でも、私がどういう気持ちであの体勢にいたのかはわかっていたと思う。
それ以降も何事もなかったかのように、時々訪れる２人の生活は続いた。
一緒に生活していると、その人の隙をいくつか見つけることができた。
居間とその人の寝室は、襖で隔てられている。着替えるとき、襖を閉めることなく、襖を利用した僕の死角で着替えている。当然のぞき込むことはできない。
しかし、テレビ台についているガラスに着替える姿がはっきり映っていることに気がついた。
私はその人が夜着替えるたびに、その映っているものを見ることができた。下着が白いので、結構はっきりみることができる。
824 ：８１５：2007/03/26(月) 16:41:13 ID:ljiP1n9ZO
また、当然お風呂に入る。何とかのぞけないものかと考えてそれを実践した。
その人が風呂に入ってしばらくして、僕は風呂場に向かった。玄関から続く廊下と脱衣場はアコーディオンカーテンで仕切られている。その下に５センチほど隙間があるのだ。
風呂場から水の音が聞こえているのを確認すると、私はその場に伏せて、隙間から脱衣場をのぞいてみた。
洗面台の鏡まで見える。これなら見えると確信した私は、その人が風呂場から出てくるのをじっと待った。
風呂場からは、シャワーの音が消えて、ついに出てきた。
バスタオルを取り洗面台に向かって体を拭き始める。
私の方からは後ろ姿が見えることになる。
お尻がはっきりと見える。脚の付け根の奥には陰毛がわずかに確認できた。
心臓の鼓動が、本当は聞こえてるのではないかと思うほど強かった。
股間を拭くときに一瞬片足をあげた。そしてついに女性のその部分を見た。
その人が風呂に入ってしばらくして、僕は風呂場に向かった。玄関から続く廊下と脱衣場はアコーディオンカーテンで仕切られている。その下に５センチほど隙間があるのだ。
風呂場から水の音が聞こえているのを確認すると、私はその場に伏せて、隙間から脱衣場をのぞいてみた。
洗面台の鏡まで見える。これなら見えると確信した私は、その人が風呂場から出てくるのをじっと待った。
風呂場からは、シャワーの音が消えて、ついに出てきた。
バスタオルを取り洗面台に向かって体を拭き始める。
私の方からは後ろ姿が見えることになる。
お尻がはっきりと見える。脚の付け根の奥には陰毛がわずかに確認できた。
心臓の鼓動が、本当は聞こえてるのではないかと思うほど強かった。
股間を拭くときに一瞬片足をあげた。そしてついに女性のその部分を見た。
825 ：８１５：2007/03/26(月) 16:51:44 ID:ljiP1n9ZO
すいません。今日はここまでで終わります。続きは明日午前中から書きます。
面白くないようでしたらやめますので言って下さい。
面白くないようでしたらやめますので言って下さい。
>>825
おつかれ。明日も待ってるよん。
おつかれ。明日も待ってるよん。
828 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 21:30:40 ID:ZcohgBvg0
地方へ行って、見知らぬ町の通りがかりの女とやるのがいい。ローカル線を乗り
ついで投宿した民宿の玄関に、ピンクのプリーツが入ったマイクロミニの女が
やってきた。脚がみごとにきれいで、腰がひきしまっている。上のちびＴがおわん
型の引き締まったおっぱいを強調して、うっすらブラがすけているのがソソル。
夜。隣の部屋からすすり泣くような声。よく耳をすますとそうじゃない。あの女
なのか、ひとり遊びの嬉しい声。はああっ、はああっ。俺もたまらず壁によりかかり
股間をしごく・・・。
ついで投宿した民宿の玄関に、ピンクのプリーツが入ったマイクロミニの女が
やってきた。脚がみごとにきれいで、腰がひきしまっている。上のちびＴがおわん
型の引き締まったおっぱいを強調して、うっすらブラがすけているのがソソル。
夜。隣の部屋からすすり泣くような声。よく耳をすますとそうじゃない。あの女
なのか、ひとり遊びの嬉しい声。はああっ、はああっ。俺もたまらず壁によりかかり
股間をしごく・・・。
829 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 21:39:47 ID:ZcohgBvg0
朝。共同の洗面所であの女を見た。今日は打って変わってキャミソールに
尻に痛いほど食い込んだローライズのぴちぴち、ダメージドジーンズ。
思わず形のイイ尻に目がいく。女は歯を磨きながらこちらをじっと見る。
キツイ目。歯磨き粉がついたタラコ唇。「遊びにいかない？」と俺。
無視される。そして夜。コンビニで買った週刊プレイボーイのグラビアで
オナニーでもしようかと思ってた矢先、商事が開く。あの女だ。
尻に痛いほど食い込んだローライズのぴちぴち、ダメージドジーンズ。
思わず形のイイ尻に目がいく。女は歯を磨きながらこちらをじっと見る。
キツイ目。歯磨き粉がついたタラコ唇。「遊びにいかない？」と俺。
無視される。そして夜。コンビニで買った週刊プレイボーイのグラビアで
オナニーでもしようかと思ってた矢先、商事が開く。あの女だ。
830 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 21:56:45 ID:ZcohgBvg0
（商事は障子の間違いでした。（笑い））
女はちびＴとピンクのミニに着替えていた。ビールを飲みながら身の上
話。最近彼氏と別れたという。やさしいオトコだったそうだが、もうひとつ
なのだそうだ。もうひとつ、何が？ もうひとつなのよ、ほら、わかるでしょ
あっちが。ああ、あっちね。で、あたしひとりならイイんだけど、彼氏となら
イカなくて。だんだん不感症みたいに。どれどれ、ちょっと見せてごらん、
と膝を持ち上げ両脚を開かせ、白のパンティーを横へずらすとそこは茂み。
その下にピンク色のそれはクチビルのコピーのようなタラコ。いい色してるねえ
こんなのは感じやすいはずなんだけどなあ。指を入れる、出したり、入れたり、
ぬるぬるの液体が出てくる・・・。
女はちびＴとピンクのミニに着替えていた。ビールを飲みながら身の上
話。最近彼氏と別れたという。やさしいオトコだったそうだが、もうひとつ
なのだそうだ。もうひとつ、何が？ もうひとつなのよ、ほら、わかるでしょ
あっちが。ああ、あっちね。で、あたしひとりならイイんだけど、彼氏となら
イカなくて。だんだん不感症みたいに。どれどれ、ちょっと見せてごらん、
と膝を持ち上げ両脚を開かせ、白のパンティーを横へずらすとそこは茂み。
その下にピンク色のそれはクチビルのコピーのようなタラコ。いい色してるねえ
こんなのは感じやすいはずなんだけどなあ。指を入れる、出したり、入れたり、
ぬるぬるの液体が出てくる・・・。
831 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:06:23 ID:ZcohgBvg0
激しいシックス・ナインの後も、ちびＴとミニは着せたまま。これがいいんだよ、
俺って。床柱に両手を付かせたまま、開脚させ、パンツを膝までずりさげて、
半分たったまま、ピストン、ピストン、ピストン。くちゅくちゅくちゅ、じゅくう
じゅくうっ。おつゆの多い女から熱い液体が出て来すぎて、恥かしい音がする。
ああ、はあっ、な、なんか感じないって！ 十分か、感じてる、るじゃない、か、か、。
俺って。床柱に両手を付かせたまま、開脚させ、パンツを膝までずりさげて、
半分たったまま、ピストン、ピストン、ピストン。くちゅくちゅくちゅ、じゅくう
じゅくうっ。おつゆの多い女から熱い液体が出て来すぎて、恥かしい音がする。
ああ、はあっ、な、なんか感じないって！ 十分か、感じてる、るじゃない、か、か、。
ｼｴﾝ
833 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:19:11 ID:ZcohgBvg0
今度は床に手をつかせてのワンワンスタイル。これで奥深く突っ込める。
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。
「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」一発目の射精のあと、女。
「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセル
ことって考えられないわけ？ 俺は射精をこらえるから、俺がイクまで
お前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。
「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」一発目の射精のあと、女。
「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセル
ことって考えられないわけ？ 俺は射精をこらえるから、俺がイクまで
お前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
834 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:20:21 ID:ZcohgBvg0
今度は床に手をつかせてのワンワンスタイル。これで奥深く突っ込める。
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」
一発目の射精のあと、女。「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセルことって考えられないわけ？
俺は射精をこらえるから、俺がイクまでお前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」
一発目の射精のあと、女。「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセルことって考えられないわけ？
俺は射精をこらえるから、俺がイクまでお前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
4
836 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:34:30 ID:ZcohgBvg0
「ちがう」「なにが？」「なんでもいいからもう一発やろうぜ。」
今度はすべて剥ぎ取って、すっぱだかで騎上位。ぴんぴんに立った
チクビが眺めとしてよくって、海綿体にどくどく血流が流れ込み、
女のなかを突っつき通す。でも、射精をこらえる。女はそれを
奥へ、奥へと欲しがって、眉間にシワを寄せ、舌なめずりをしながら
締め付けにかかる。こらえる俺。
今度はすべて剥ぎ取って、すっぱだかで騎上位。ぴんぴんに立った
チクビが眺めとしてよくって、海綿体にどくどく血流が流れ込み、
女のなかを突っつき通す。でも、射精をこらえる。女はそれを
奥へ、奥へと欲しがって、眉間にシワを寄せ、舌なめずりをしながら
締め付けにかかる。こらえる俺。
規制回避４円
838 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:52:46 ID:ZcohgBvg0
真夏の汗でぬるぬるになりながらもイカない俺。騎上位から屈曲位へ。
これはシゲキがもっとダイレクト。脳天につきささる快感と、前立腺
がびくびく痙攣。すると深いツキが女のある場所を目覚めさせたのか、
今までにない気色よい締め付け。
これはシゲキがもっとダイレクト。脳天につきささる快感と、前立腺
がびくびく痙攣。すると深いツキが女のある場所を目覚めさせたのか、
今までにない気色よい締め付け。
839 ：えっちな18禁さん：2007/03/26(月) 22:56:32 ID:ZcohgBvg0
ああーん、ああん、ふんふんふんんんんっ。
先っぽまでまとわりつく微生物の
ような感触に前立腺の奥からどくどく来て、女はほてった体をぶるぶる
おれもぶるぶるっと。腹の上にしゅーっ しゅっしゅしゅ。
女はイッタと言った。俺もこんなにイッたセックスはひさしぶりだった。
先っぽまでまとわりつく微生物の
ような感触に前立腺の奥からどくどく来て、女はほてった体をぶるぶる
おれもぶるぶるっと。腹の上にしゅーっ しゅっしゅしゅ。
女はイッタと言った。俺もこんなにイッたセックスはひさしぶりだった。
840 ：８１５：2007/03/27(火) 09:34:17 ID:43SKoWF1O
おはようございます。昨日の続きです。
脱衣場をのぞいて初めて見た女性の秘部をどの程度はっきり見ることができたのか覚えていない。ただ、相手に気づかれずに見ているという興奮だけが記憶に強く残っている。
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど２人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。
義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がﾋﾟｷｯということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。
脱衣場をのぞいて初めて見た女性の秘部をどの程度はっきり見ることができたのか覚えていない。ただ、相手に気づかれずに見ているという興奮だけが記憶に強く残っている。
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど２人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。
義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がﾋﾟｷｯということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。
>>
〉〉》＞＞>>
843 ：８１５：2007/03/27(火) 09:56:15 ID:43SKoWF1O
こたつっていうのは非常に妖しいアイテムですね。
こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。
主婦の仕事は完璧にこなす人だった。だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。
家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。
母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ（ネグリジェ？）だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。
あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。
主婦の仕事は完璧にこなす人だった。だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。
家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。
母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ（ネグリジェ？）だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。
あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
815氏おはよー。待ってたよ。
845 ：８１５：2007/03/27(火) 10:59:10 ID:43SKoWF1O
>>844
ありがとうございます。楽しみにしてくれてる人がいると嬉しいです
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。
横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。
その時間を楽しむ余裕もなく、１分ほどで興奮は吐き出された。それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。
しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
ありがとうございます。楽しみにしてくれてる人がいると嬉しいです
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。
横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。
その時間を楽しむ余裕もなく、１分ほどで興奮は吐き出された。それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。
しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
④
847 ：８１５：2007/03/27(火) 11:51:03 ID:43SKoWF1O
義母の眠っている前で発散する行為はこの１回限りになった。
欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。
いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。
しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな？長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。
欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。
いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。
しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな？長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。
848 ：えっちな18禁さん：2007/03/27(火) 12:07:20 ID:IezShoVH0
849 ：８１５：2007/03/27(火) 12:58:38 ID:43SKoWF1O
ブラウスの胸のボタンの隙間から指を入れてみた。ブラジャーに触れると思っていたが、別の柔らかい布に触れた。
ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。
さっき触れたもう一枚はそこにもあった。それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。
義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。もう少しでブラジャーにたどり着くはず
ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。
さっき触れたもう一枚はそこにもあった。それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。
義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。もう少しでブラジャーにたどり着くはず
緊迫感が伝わります。
851 ：８１５：2007/03/27(火) 13:33:44 ID:43SKoWF1O
自分の手は、服の中にあって見えない。このあたりだろうと見当をつけて手を胸に近づけてみる。中指の先端がブラジャーの下半分の膨らみに触れた。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。
義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。途中、高い山を越えるように胸の頂を越え、その先少し下りたところがその縁だった。つまり、ブラジャーのカップの上端となる。
その先は、いよいよ義母の地肌である。やはりここでも中指の先が最初にそこにたどり着いた。少し暖かい。吸いつくように感じた。僕の指先と義母の肌どちらかが汗ばんでいたのだろう。
次に中指の先を曲げて、上からブラジャーの中に進入を試みた。乳首まではとても届きそうになかった。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。
義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。途中、高い山を越えるように胸の頂を越え、その先少し下りたところがその縁だった。つまり、ブラジャーのカップの上端となる。
その先は、いよいよ義母の地肌である。やはりここでも中指の先が最初にそこにたどり着いた。少し暖かい。吸いつくように感じた。僕の指先と義母の肌どちらかが汗ばんでいたのだろう。
次に中指の先を曲げて、上からブラジャーの中に進入を試みた。乳首まではとても届きそうになかった。
852 ：８１５：2007/03/27(火) 13:54:05 ID:43SKoWF1O
描写が細かくてなかなか進みませんが、このペースでいいですか？こんな感じで書かないと雰囲気を伝えることができないんです。
ok
855 ：８１５：2007/03/27(火) 14:31:16 ID:43SKoWF1O
どうしても乳首を触りたかった私は、どこか進入するところはないかと、ブラジャーの左右をいったりきたりした。
肩紐の下に手を差し入れて、そのまま下へ下げて乳首へ向かうという方法も考えたが、そもそも下から手を入れてるので、ブラジャーの上からだと体勢的に無理があった。
かと言って下側は固くて、指は入りそうにない。
しかし私はついに進入口を見つけた。
２つのカップをつないでる部分、実は少し浮いてるのだ。そこに指を挟み、横へずらした。
ブラジャーの下部は固いが、どうにか乳首に到達できたのだ。
指先で乳首を転がす。興奮から見境が無くなってたんだろう。手を大胆に進入させて、乳房全体を手で包み、直接揉んだのだ。
（ああ、これがおっぱいかぁ、柔らかい）
私は、興奮と感動に酔いしれた。初めて触る胸。わずかな時間だったと思う。急に怖くなった私は、いったん手を抜いた。
（起きなくてよかった）
しかし、今考えると起きてないはずがない。きっと起きていたんだと思う。
寝た振りをしてくれていたのだろう。私も何となく気がついていたから大胆な行動に出たのだと思う。
肩紐の下に手を差し入れて、そのまま下へ下げて乳首へ向かうという方法も考えたが、そもそも下から手を入れてるので、ブラジャーの上からだと体勢的に無理があった。
かと言って下側は固くて、指は入りそうにない。
しかし私はついに進入口を見つけた。
２つのカップをつないでる部分、実は少し浮いてるのだ。そこに指を挟み、横へずらした。
ブラジャーの下部は固いが、どうにか乳首に到達できたのだ。
指先で乳首を転がす。興奮から見境が無くなってたんだろう。手を大胆に進入させて、乳房全体を手で包み、直接揉んだのだ。
（ああ、これがおっぱいかぁ、柔らかい）
私は、興奮と感動に酔いしれた。初めて触る胸。わずかな時間だったと思う。急に怖くなった私は、いったん手を抜いた。
（起きなくてよかった）
しかし、今考えると起きてないはずがない。きっと起きていたんだと思う。
寝た振りをしてくれていたのだろう。私も何となく気がついていたから大胆な行動に出たのだと思う。
856 ：８１５：2007/03/27(火) 15:04:37 ID:43SKoWF1O
その日の私の欲望はとどまるところをしらなかった。
下半身に目標を変えた。
下半身の重要な部分は、こたつ布団を半分ほどかぶっていた。
まず、それをずらした。ズボンのチャックをそっと下ろす。そのままでは何も見えなかったので、片手でチャックの両脇を開くと、白い下着を確認できた。
指をその下着に触れる。さらに、下の方へずらすと、指先にジョリっという毛がすれる感覚が伝わる。
次に手首を返しながら、下着の上の縁まで指を移動させ中指と人差し指を引っかけた。その縁を下げつつ、もう一度手首を返し、上から手を差し込むようにして、奥へ進入させた。
毛に触れる。さらに奥に何かがあることを私は知っていた。しかし、脚は閉じられていたので、そこまでは届かなかった。
その日満足した僕は、手を取りだし、チャックを上げた。
シャツのボタンはそのままにした。義母が気付いていたかどうか確認できるかもしれないと考えたのだ。
いや、気が付いているはずだ。それを確認したかったのだ。
下半身に目標を変えた。
下半身の重要な部分は、こたつ布団を半分ほどかぶっていた。
まず、それをずらした。ズボンのチャックをそっと下ろす。そのままでは何も見えなかったので、片手でチャックの両脇を開くと、白い下着を確認できた。
指をその下着に触れる。さらに、下の方へずらすと、指先にジョリっという毛がすれる感覚が伝わる。
次に手首を返しながら、下着の上の縁まで指を移動させ中指と人差し指を引っかけた。その縁を下げつつ、もう一度手首を返し、上から手を差し込むようにして、奥へ進入させた。
毛に触れる。さらに奥に何かがあることを私は知っていた。しかし、脚は閉じられていたので、そこまでは届かなかった。
その日満足した僕は、手を取りだし、チャックを上げた。
シャツのボタンはそのままにした。義母が気付いていたかどうか確認できるかもしれないと考えたのだ。
いや、気が付いているはずだ。それを確認したかったのだ。
857 ：えっちな18禁さん：2007/03/27(火) 15:19:56 ID:Ba8VwH6LO
もういいよ、お疲れ。
857に気にせずよろしく。
859 ：８１５：2007/03/27(火) 16:16:04 ID:43SKoWF1O
スレを汚してすいませんでした。
今までいろいろなスレを読んだり書き込んだりしてきましたが、このスレの雰囲気が一番いいかなと思って書き込みました。
他の人からしたらつまらない話かもしれないです。
でも、今回の話は、私の中で禁断的ではありますが、特別な思い出でもあります。
義母はこのことは絶対に人に話してはいけないと強くいいました。
しかし、いろんな方の話を楽しませていただいて、その感謝の気持ちもあって、今回の話を書き込みさせていただいてました。
>>857の意見を聞いて少し萎えました。楽しみにして下さった方もいるようですので、形は変えてでも続きは書きたいと思います。
明日の夜中になる予定です。
半端ですいません。
今までいろいろなスレを読んだり書き込んだりしてきましたが、このスレの雰囲気が一番いいかなと思って書き込みました。
他の人からしたらつまらない話かもしれないです。
でも、今回の話は、私の中で禁断的ではありますが、特別な思い出でもあります。
義母はこのことは絶対に人に話してはいけないと強くいいました。
しかし、いろんな方の話を楽しませていただいて、その感謝の気持ちもあって、今回の話を書き込みさせていただいてました。
>>857の意見を聞いて少し萎えました。楽しみにして下さった方もいるようですので、形は変えてでも続きは書きたいと思います。
明日の夜中になる予定です。
半端ですいません。
862 ：８１５：2007/03/27(火) 16:37:43 ID:43SKoWF1O
黙々と読み続けている連中の方が多いから、815氏が思っている以上に読者は多いぞ。
今の感じが、緊張感が伝わって非常に良い。続きもｶﾞﾝｶﾞﾚ。
今の感じが、緊張感が伝わって非常に良い。続きもｶﾞﾝｶﾞﾚ。
864 ：えっちな18禁さん：2007/03/27(火) 23:06:53 ID:/7/3dgSkO
男塾
民宿での情事も続きたのむよ～～
866 ：８１５：
続きです
すべてが終わって少し経つと、義母が目を覚ました。立ち上がりながら、
「あれ、何でボタンがあいてるんだろ」
とつぶやきながら、食事の用意のために台所へ向かった。
言葉からは、気が付いていたのかどうかはわからなかったが、終わって起きるまでの時間が短かったので、気が付いている可能性が高いと感じました。
しかし、まだ確信があるわけではありません。
すべてが終わって少し経つと、義母が目を覚ました。立ち上がりながら、
「あれ、何でボタンがあいてるんだろ」
とつぶやきながら、食事の用意のために台所へ向かった。
言葉からは、気が付いていたのかどうかはわからなかったが、終わって起きるまでの時間が短かったので、気が付いている可能性が高いと感じました。
しかし、まだ確信があるわけではありません。