1 :
1:
2 :
1:2005/09/17(土) 00:28:57 ID:5ylViKq00
このスレはsage進行でお願いします
書き手さんはトリップをお願いします
転んでも泣かない
荒しは完全スルー、荒しに反応する人も荒しの仲間入り♪
こちらに続きいきますね。とりあえず
>>1さん乙っす。
続きはまたちょっと後に。
頑張れ、変なのは無視しろ
所詮、本能に衝き動かされて小学生2人を食った男の妄想だろ。
俺は悠の入口を少し広げるように動かす。
初めてだからだろう、あまり指が動かせない。
入口の方を動かすのはほどほどにし、クリのほうの刺激を強くする。
先程までは撫でる程度だったが、少し摘んでみる。
「きゃう!」
悠が、悠の体が一瞬跳ね上がる。
しかし「んあ、あぁ、い、あっ」と甘い声なので大丈夫だろうとさらに刺激を続ける。
次第に入口の方もほぐれてきたので、少し奥まで指を進める。
指が根元まで入る。しかし悠は痛がっていないようなので少しだけ動かす。
「んーあっ、んっ、ああ」悠の声がさらに高くなっていく…
保守
そろそろまとめサイト作るか?
両方を刺激していくと、かなり濡れてきて、出し入れもスムーズになってきた。
「あん、ああ」悠もかなり感じていてくれてるようだ。
「悠ちゃん気持ちいい?」一応聞いてみる。
「ああ、気持ち、ん、いい、いいよー」と高く甘い声で答える。
俺はそろそろいいだろうと思い、パンツまで脱いだ。
悠は刺激がなくなったので、不思議に思い、俺を見た。
すると俺の息子がそこにいた…
悠は驚いていたが、「それ入れるの?」と聞いてきた。
俺が無言で頷くと、悠も覚悟をきめたらしく、ゆっくりと足を開き、俺の動きを目を閉じて待っていた。
紫煙
紫煙♪
すみません書き込むペース遅くて。
今悠(本名じゃないっすよ)とメールしながら投下してるので遅くなってます。
本当にすみません。
もう少ししたらまとめていきますのでちょっとお待ちを
遅くなってすみません。えーと続きです。
俺は悠と繋がる事ができる位置に移動した。繋がる前に悠に聞いた。
「悠ちゃん本当にいい?入れるよ?」
悠は無言で頷くだけ。
「無理しないでね。きつかったらいってね」
俺はそう言って自分のものを悠の入口にあてた。
「ひゃあ」と少し声がしたが、実感したのだろうと思い、気にせず続ける。
腰を少し押し出すと、先っぽが入った。悠を見たが、どうなのかわからない。
「力を抜いて…ほら深呼吸して、力むと痛いよ」
俺はそう言って、少しでも緊張をほぐそうとする。
「ん、大丈夫だよ、淳さん」
健気にも悠はそう言ってきた。
多分大丈夫ではないだろうが、ゆっくりしてもきついだけだろうと思い、一気にいく。
『ズン!』
勢いをつけ、俺は悠の奥まで一気に貫いた。
「ああーー!!」
悠はやはりきつそうな叫び声をあげた。
俺は奥まで入れたまま、微動だにしないように気をつけた。
今少しでも動くと悠の負担になるだろうと思ったからだ。
悠も「はぁ、はぁ、はぁ」とまだ息が荒い。
しかし先に口を開いたのは悠だった。
「あ、つし、さん、うご、いて、だ、いじょう、ぶ、です」
息も絶え絶えに言った
誰かケン…いや◆GpbsRV21rwのまとめサイトを作らないか的支援。
悠はそういうが、まだ相当痛いはずだ。まだ動く訳にはいかない。
俺はそう思い、ほとんど動かず、体だけ揺する事にした。
それでも結合部分に負担がくるらしく、悠は時折、
「ん、うっ、んん」と苦しそうな声を出している。
俺は限界かなと思い、悠に聞いてみた。
「悠ちゃんきついでしょ?止めるよ?」
すると悠はやっと目を開いて言った。
「大丈夫だから、止めないで下さい…最後までして下さい」
悠は真剣な眼差しで俺に訴えてきた。
(俺ってこういう眼差しにも弱いんだよなぁ)
そう思いながら、首を縦に振ってしまった。
すみません、どうしても気になったのでちょっと中断を。
先程からケンと言ってますが、誰っすか?マジでわからないです。似た人がいたんですか?
うーん、一度見てみたいかも…
私はここしか見てないので、誰かその人の履歴とかある場所教えていただけませんか?
すみません。
また話に戻りますね。
けど気になるなぁ…
953 :えっちな21禁さん :2005/09/17(土) 00:33:39 ID:O3c2GnAD0
395 名前:ケン ◆kFPp2vSgKc [sage] 投稿日:2005/09/10(土) 15:25:23 ID:oJIR1M9gO
ラジャーです
平日の昼間に一気に行きます。何日にどこに書くかはいいません
とりあえず予告だけ…しかしここもさびれましたね…すみませんm(__)m私のせいで
641 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 02:23:51 ID:oJIR1M9gO
はじめまして。えーと稚拙な文でしかも携帯からですが投下してもOKでしょうか?
実話を元にしたネタなんですが実話は若干スレ違いなので一部脚色します
よろしければ昼過ぎ位から投下します
ちなみに実話では相手がロリかつ犯罪っぽいので年齢は変えますね(以前それでボコボコ叩かれたので)
656 名前:不可能と永遠の間 ◆GpbsRV21rw [sage] 投稿日:2005/09/10(土) 17:06:21 ID:oJIR1M9gO
薄暗い闇の中、そっと瞼を開く。隣には一人の女の子。時計は4時を少し過ぎた所をさしている。
まだ頭がはっきりしないが寝る前の事を思いだしてみる。
確か……
事の始まりはなんだったんだろう…あれこれ考えてみても何一つ確証を得られないものばかり。
二人が出会ったのは偶然じゃないんだろう。だって二人は兄と妹という関係だから、どこかに必然があったのだろう…
ただ、自分の中で大きな変化を与えた一つの出来事が頭を離れない。
二人のバランスが崩れたあの出来事をそっと思い出す……
944 名前:不可能と永遠の間 ◆GpbsRV21rw [sage] 投稿日:2005/09/16(金) 23:17:59 ID:55LqSVy+O
え?私と同じような人いたんですか?
私はここが初めてなのと、ここしか知らないのでわからないんですが…
一度その人と話してみたいですね。
前みたいにというのは、このずっと後に出てくるんでそれを参照して下さい。
もうちょっとしたら投下しますので。
「本当にきつかったりやめてほしい時は言ってね」
俺はそう言って、腰を少しずつ動かし始めた。
最初はほとんど動かず、体を揺する程度。それから少しずつ動かす幅を広げていった。
悠はまだ痛いらしく、また目をつぶって、苦しそうな息をはいている。
それを見て、マンコだけを刺激しても痛いだろうと思い、クリを触った。
これが思いの外に効果があったらしく、悠は痛いながらも少し甘い声を出し始めた。
「ん、あん、あっ」
顔は苦しそうだが、声だけは甘い。中も少し潤いが出てきた。
俺は少しずつ動きを速めていった。
うーん、一つのスレ見ただけじゃわからないっす。
ちなみに私は違う所と言ったのは、2ちゃんねるじゃないですよ。
ヤフーの日記の方です。ちなみに無料ホムペをだめにされました(泣)
2ちゃんねるには友人の誘いで来たんですが、友人の紹介先がここのスレでした。
そんなに似てるんですかね?
やっぱり私は叩かれる運命なんでしょうか…
って必死になってるからいけないんですね。
気にしないで続きいきます。
俺もようやく感じる事ができるようになってきた。今まではきつすぎた。
大分普通に動けるようになってきた頃には悠も大分余裕が出てきたようだった。
「淳さん、ん、き、もちい、いい、で、あん、すか?んん」
そう聞かれ、俺は夢中になって頷いた。
「いいよ悠ちゃん。悠ちゃんは大丈夫?」
逆に俺が聞き返すと悠も頷いた。
俺はそれに嬉しくなり、少し激しく腰を動かした。
まだ奥を突き上げる事はできないだろうと思い、スピードをあげながらも注意する。
その動きは実は俺の一番感じる動きでもあった。
そのまま射精感が高まる…
悠の声も次第に高くなる。
俺は自分の欲望を満たすためにさらに動きを速めていく。
「んあ、あん、あぁ、だ、だめ、いっ」
悠もかなり感じられるようになってきていた。悠の顔が、苦痛だけでないものになる。
俺の方は限界が近づいていた。しかしゴムをしていなかった事に気付き、急にペースを落とした。
しかも、何故かこのタイミングで理性が少し戻ってきた。
しかし腰の動きは止まらず、悠の中を出たり入ったりしている。
そんな状態が続き、ついに限界がきた。
俺は出す直前に急いで引き抜き、自分でこすりながら悠の腹の上に出した…
すみません、今日はこれでおしまいです。
今日はいろいろ言われたので、構成を考えてみます。
あと明日はケンを探してみます。どこにいるんだろう…
続きはまた明日の夜に考えてます。
またまた最後になってしまいましたが、支援どうもありがとうございました。これからまだありますがよろしくお願いします
自分でケンと名乗ってるようにみえるが・・・
ヒント:ID
ケンちゃん、できれば元ネタのまま続きを投下してほしかったな・・・
的紫煙♪
てか いらん事まで書きすぎだろ。
荒らしカエレ!!
書き手さんがいる、それを漏れ達が読む、そんな関係が成立するだけでいいジャマイカ。いちいちアラ探ってたらキリがない。
マターリしようよ。つ且
ケンは出ていけ
ぶっちゃけ、もうどうでもいい
>>32 空気読め。明らかアンチ派の方が少数だろが。
36 :
えっちな21禁さん:2005/09/17(土) 20:40:08 ID:fcp23KXb0
まーくん ◆6ascuKePJI
あ〜あ、ケン氏ととうとうバレちゃった。IDですでに確認済みだったから分かっていたが。
塚、のんちゃんにとうとう挿入(ry
まあ、今の話も楽しいから嵐に負けずに書き込んでくれ。
詮索されること、わかってんのに余計なこと書くから…
ていうか、すぐわかっちゃう嘘ついてまで正体隠したいほど叩かれてたんか?
何やったんだかな
もうここにも来ないのかなぁ。
きっと来てくれるさ
ほんと頭弱いな
ケンは高3の彼女がいる23歳♂。
そのくせ、この夏に知人の小学生に手を出した体験談を某スレにカキコしていた。
叩かれて当然の性犯罪者だが、
奴の体験談聞きたさに支援する信者が発生し、神として崇められる。
その状況に快感を覚えたらしく、
今では名前を変えて、再び支援を求めてスレに顔を出している。
文字面では支援されていても、
お前を知る奴は皆、お前を軽蔑してることに気付けよ、ケン。
他人の振りするくらいだから、反省なんて微塵もしてないだろ。
是非信者達に再犯した体験談を聞かせてやってくれ。
44 :
えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 01:31:13 ID:lkfLpufbO
別にそんなことってどうでもよくね?面白ければ大オッケーだろ。
新スレ立ててから
>>43みたいな余計なのが来てしまった・・・
ケンは人間として最低だな。
で、奴を支援する香具師は、言わば
眼の前にある餌を欲しがる豚だ。
>>46 …………で?
ハイハイワロスワロスとでもいってほしいのか?
>>46出た、このタイプ!w
手当たり次第に人をバカにするイタイ奴!!ww
↓以降何事も無かったかのように妹に萌えましょう↓
一度カキコんだんなら責任もって最後まで書こうよ
51 :
えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 11:44:37 ID:owDpTFmRO
初日からチンポ握って待ってるのに…
もう来ないだろ
正直、そんな面白いとも思ってなかったからどうでもいい
死神の人はマダー?
出来事の羅列読んでてもツマンネ
seenaさん待ち保守
大
57 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 05:23:50 ID:Y3gXDaQu0
「こんちは〜」
「おう、よく来たな」
「こんにちは」
俺たちはおじさんの家に入った 中は昔の家がそのまま残っているような作りだった 俺たちは居間に向かった
「あれ?」
そこには見知らぬ赤ん坊がいた
「ああ、言ってなかったな。この子が俺たちの長女だ」
「おめでとうございます。可愛い赤ちゃんですねぇ」
「だろ!?コイツに似て美人になるかもな」
なに言ってんのよと隣の奥さんが微笑んだ
「本当、可愛いですね」
あすかが赤ちゃんを抱きたそうにみていた
「名前はなんですか?」
「名前はみゅうだ」
「みゅう・・・ですか?」
「ああ、ひらがなでみゅうだ」
「どうしてそんな名前を?」
「いや、たまたまテレビでそういう名前があったんでいい名前だなと思っただけだ」
「お、おじさん・・・」
「あぁそうだ、お前はちょっと俺に付き合ってくれ」
「?いいですよ」
「あすかちゃんはみゅうと遊んでてくれ」
「はーい」
俺はおじさんについていって屋根裏部屋にきた
「おじさん、ここでなにか?」
「えーと・・・あったあった、これだよ」
そう言って俺の前にアルバムが突き出された
sien
「これは?」
「お前が小さかった頃の写真だよ、こんな可愛い子がなんでこうなっちゃったんだろうな」
「俺は別になにもなってませんよ」
苦笑を交えつつ、アルバムに目を通していった
「・・・あれ?俺と一緒に移ってるこの子誰ですか?」
見覚えがあるんだが思い出せない
「ああ、その子は・・・うーん」
「どうしたんですか?」
「お前ももう大人だからいいか」
「?」
「その子はな、お前の妹だ」
「・・・なんですと?」
「だから妹だって」
「妹ですか?全然覚えてないんですがこの子はそのことを知っているんですか?」
「いや、お前とその写真を撮ったあと交通事故で死んだよ」
「え?」
「そのショックからかお前はその子のことを忘れてしまったのだよ」
「マジすか」
「マジだ、なんならその子の墓参り行くか?」
「あー、いやまだ頭の中ごっちゃとしていますから」
「そうか」
「あれ、あすかは俺の妹なんですよね?」
「いや本当は違うんだよ」
「マジすか」
「マジだ、あすかちゃんは突然家に来て養女になったんだよ」
「突然すか?」
「突然だ、どこから来たのかもわからんかったんだ」
「俺覚えてないんすけど」
「お前がショックを受けているときに来たんだ。その時のお前は放心状態でなにも話さなかったんだよ」
「俺にそんな過去が!?」
「・・・あったんだよ」
「な、なんだってー!?」
「うむ、そろそろ腹が空いたな。飯にするか」
「そうっすね、驚き疲れましたよ」
俺たちは居間に向かった
こんな朝から支援ありがとうございます
今日はここまでにします
ケンという人が来て忘れ去られたかなと思ったら死神の人マダーってあったんで書いてみました
それでは また今週
乙!待ってるよー
衝撃の過去を聞かされたのにやけにさっぱりしてるな
18歳の妹のSEX現場を偶然見てしまった。
処女だと思ってたのに相手は童貞で妹がリードしてた。
口の中に出してしまいそれをとろーりと手に出したのがもの凄く興奮した。
68 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 18:38:22 ID:dycUIC3fO
>>68 詳しくと言ってもこれが全てです。
妹は黒川芽以ってアイドルに似てます。
顔だけでなくスタイルも似てて良いです。
ブラはB−70でパンティはMサイズ
お尻は黒川芽以よりもっと大きい感じです。
ってくらいですかね。
他に聞きたいことありますか?
酢昆布氏まだぁー?
72 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 10:30:12 ID:Y6+wMkrC0
不可能さん死んだ?
不可能=ケンちゃんってばれて終わったんじゃなかったっけ
きっとまた違うスレでHN変えて表れて、またケン氏とバレる。
しかし、あの程度の文章でも儲ってつくんだな
>>75 >あの程度の文章で
少なくともあれより上手くなってからそういう事言えよ。自分の身の程を知らないキモヲタが。
人にそういう事言うんだったら自分でSS投下しろよ。他人をけなす事しかできないのかテメーラは。まぁヒキコモリのデブキモヲタならそれぐらいしか出来ないだろうな。(笑)
とっとと氏ねよクズ共。存在自体が迷惑なんだよ。
>>77 ケン、携帯からわざわざご苦労さんだなw
短い間にずいぶんと文章が上達したお前の努力は、俺は素直に認めるよ。
人間としては最低な性犯罪者だと思うがな。
なんでもいいから萌えればいいじゃないか。
つ且
ていうかマダ〜?
ここも廃れたな
「あっお兄ちゃんなにやってたの?」
「まぁ色々な」
「ふーん」
俺たちはテーブルについた
「おばさん、豪華ですね」
「腕によりをかけたからどんどん食べてね」
「はい!」
昼飯となり、雑談をしながら食べ終わった
「ふぅ、さすがに苦しい」
「お兄ちゃん食べ過ぎだよ」
「そういうお前も食ってたじゃないか」
「お兄ちゃんほどじゃないもん」
「さてと、そろそろ風呂出すから順番に入れよ」
「はーい」
「うちの風呂はでかいから2人でも入れるぞ」
「ははは、それじゃあ、あすか、一緒に入るか?」
と冗談で言ってみた
「え?」
あすかの顔は真っ赤になっていった
「お兄ちゃんがいいなら・・・」
「心配するな、冗談だ」
「じょ!?もうお兄ちゃん!!」
「ごめんごめん」
あっ そういやクロに今日泊まるって言ってなかったな
「ちょっと散歩行ってくる」
門を開けた所にクロはいた
「ん?終わったのか?」
「いや、言うの忘れてたんだが今日泊まるんだ」
「は?」
「まぁ散歩しようか」
「いや話合ってないんだが」
俺たちは散歩に向かった
「ここはあっちと違って星が見えるなぁ」
「あれ」
俺はクロの顔をまじまじとみた
「な、なんだ?」
「いや、なんでもない」
似てる、あのアルバムにあった俺と並んでた妹に。気のせいか
>>87 ギャグ系ならおkwwwwww
和み系でつ
89 :
えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 19:00:19 ID:gwaohpDTO
>>87 言っちゃなんだが…
その…
テラヘタスwwwww
破壊神のケンが来ましたよ
犯罪者でーす!
何か文句あるかい?支援もらって書いたつもりなんだがなぁ?
沢山いた分身と思われてたのはマジ関係ないっすから。
それでは嵐が来る前に
さよなら
さよなら
さよなら
それにしても今日は涼しくて過ごしやすいな
すまん、ちょいと尋ねるがお兄ちゃんこさんのサイト知ってる人いません?
だいぶ前の人なんだが、ググル際のヒント頂戴
お礼は無い、ゴメンね
>>◆82ywQ5GzqU氏
兄・あすか・クロの外観的特徴って教えてくれませんか?
お願いします!
兄は前言ったような顔で
あすかは身長が155くらいで小柄な子で
クロは145くらい
98 :
96:2005/09/26(月) 08:59:39 ID:8AFHuc+WO
>>97 トンクス。
あわよくば絵を描いてもいいですか?
テラヘタスの絵でもいいですか?w
しっこくしっこく!
∧_∧
┌ー( ゜∀゜)
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
∧_∧
(゜∀゜ )ー┐
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
芸能人で例えてくださいな
芸能人はあまり知りません
k-さんはどこいったの??1読んで感動して続き読みたいのにdat落ち・・・
で、最新のスレは荒れてるし・・・どうなった??
>>105 サイト教えてくれてありがとう。
主人公は完全無欠だったかな??いろいろと不完全な面もあったと思うけど。
でも、素人であれだけ書けるのはすごいと思う。更新が遅すぎるけどね。
>>106 う〜ん…完全無欠というか
「自らが正義であることを疑わない男」が悪人を倒して妹を手に入れる…っていう
ありきたり過ぎる構成が嫌だったんだな。
通常の近親恋愛って、そんな単純ではないと思うから…
108 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 05:51:20 ID:4IwnKldhO
勇者降臨
↓↓↓↓
109 :
ロト:2005/10/01(土) 07:20:28 ID:YmBkTSpaO
どうも勇者です
シマンネ
それじゃネタ投稿するから勘弁してくれ
「いやぁ夜は冷えるなぁ」
「それならば散歩なんぞ行くな」
「そうだな」
俺たちは田んぼの一本道に入った
「そういえばクロっていつから死神なんだ?」
「ん?なんでそんなこと聞くんだ?」
「いや冥土の土産にさ」
「そうか・・・私が死神になったのは私が死んで未練があったからだ」
「未練?なにがあったんだ?」
「忘れた」
「ぶっ忘れたら未練果たせないじゃん」
「だから死神の仕事をやっている。未練を思い出すかもしれないからな」
「ほう。まだ思い出してないのか」
「いやお前に会ったときにどこか懐かしい気分になったんだ」
ここまで
↑何これ?
前の続きだ 前スレみてみ
116 :
涅槃:2005/10/01(土) 16:31:10 ID:XAg3ZLdm0
書き手不足ー?
118 :
涅槃:2005/10/02(日) 00:01:48 ID:LsZwjMf6O
書こうかな。
今回はちょっとえちぃの書けるヨカン
支援
121 :
涅槃 ◆mSzCpjVK9Q :2005/10/02(日) 01:08:31 ID:r0QBb6Nk0
トリップ忘れちゃったから変えるね。
さあ3作目だ頑張るぞー。
早ければ月曜日あたりからうpします。
>>119 はやっw
ゴメソ、ageてしまったorz
4\
>>118 あ、本人だったの?
酉ないから偽者かと思った
期待保守
125 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 01:56:08 ID:IL8H25f8O
>>107 そっかぁ。捕らえ方はいろいろあるから、それも一つの正論だと思う。
主人公の正義気取りがいやな人はいやだろうし。漏れは応援してるけどね。
小説を書く者として、あれだけ書くのは大変だったろうと思うし、参考になるから。
あと、ヒロって人の作品はここで見た中で一番おもしろかった。
ほかにも、おもしろい書き手がいたら教えて暮れね〜。
俺も読んだけど、主人公に面白味がないよね
書き手はなんか勘違いしちゃってるみたいだけど
カッコイイ主人公=魅力的な主人公ってわけじゃないし
>>127 主人公が美形で天才でスポーツできるとかだもんな。
そして「実話を元にしてる」とか言っちゃうあたりイタスギw
素人が趣味で書いてるものをそんなマジに批評されてもなー。
スレ的にはとうに過去の人なわけだし
荒れるからこの話題ここまで。
僕は怯えている。
何にって?目の前にいるだろう?
そう、僕自身にさ。僕の中の、外には決して出せない、いや、出してはいけない
もう一人の「僕」に怯えているんだ。
怖いよ。僕はいつか彼に支配されてしまうだろう。
怖いよ。怖い。
怖いけど、抗う術はないんだろうな。
そう、あるはずがないんだ…。
「ん・・・。」
不快な気分で目が覚めた。
ぼーっとした意識の中で、どうにか考えようとするが、思考が定まらない。
「・・・なんだよ今の。」
頭をポリポリとかきながら、ベッドのわきに置いてある目覚まし時計を見る。
「うへぇ、まだ5時・・・。勘弁してよ。」
カーテンを開けてみると、まだ外も薄暗い。今日は休日だというのにこんなに
早く起きてしまった。
昨日は1時頃まで起きていたので、相当つらい。
しかし、もう一度眠る気にはなれなかった。
軽く伸びをして、リビングに行く。
オレンジジュースを飲むと、糖分が入ったためか、
ようやく頭が働くようになった。
支援
それにしても、変な夢だと思った。
僕は夢の中で、わけのわからない怯え方をしていた。
それも、ただの恐怖ではない。
もっと緊迫感のある恐怖のように感じた。
でも・・・・・。
よく考えてみても、僕には恐怖だとか、怯えるだとかの心当たりが全く無いのだ。
夢は無意識を反映したものだと言われるけれど、
僕は無意識的に怯えているのだろうか。
怯えている・・・。
怯えている?
何に?
・・・・・・。
もう一人の、僕・・・?
・・・・バカバカしい。
何が怖い、だよ。
誰が怯えるもんか。
コップの中に残っていたオレンジジュースをグッと飲み干す。
それだけでは足りず、2杯、3杯と一気に飲み干した。
それでも嫌な気分が無くなることは無かった。
部屋に戻り、ベッドに倒れ込む。
憂鬱な気分の中で、考え込んだ。
・・・・本当は、怖いのかも知れない。
何かに怯えているのかも知れない。
もう一人の僕って何なんだ?
二重人格でもあるまいし・・・。
考えているうちに、そのまま僕は眠り込んでしまった。
「・・・・・・・ちゃん・・・」
ん・・・。
「・・・・に〜ちゃん!」
誰・・・?
「おに〜ちゃん!」
少女特有の甲高くて、ちょっと甘えた声が聞こえる。
「起きないね?」
「昨日かなり夜更かししてたみたいだからねー。」
今度は母さんの声。
「あはは〜。お兄ちゃんも寝坊するんだね。」
「そうみたいね。朝美ちゃん、一樹が起きるまで下でご飯でも食べない?まだ食
べてないんでしょ?」
「さんせ〜い!」
そう言うと、パタパタと足音を立てて行ってしまった。
・・・・あ。
そっか、今日は朝美が来る日だったっけ・・・・。
ベッドから起きて大きく伸びをする。
時計を見ると、すでに12時近かった。
昨日の夢が頭から離れない。
けれど、朝美が来ていることがわかると、少し明るい気持ちになれた。
「おふぁよぅ・・・・・・ふわぁぁあ。」
リビングに顔を出すと、母さんと紀子おばさん、そして従姉妹の朝美が食事をしていた。
朝美はすでに食事を終えているようだった。
「おはよー、お兄ちゃん!」
「かず君、おはよー。お邪魔してますねー。」
「っていうか、アンタ寝すぎ!朝美ちゃんずっと待ってたのよ?」
母さんが毒づく。
「そうそう、早く起きないかなーってね。
朝美はかず君のこと大好きだもんねー。」
紀子おばさんはチラリと朝美の方を見る。
「おかーさん!」
「あっはは、ごめんごめん、そんなに怒らないでよ。」
「朝美ー、従兄弟同士って確か結婚できるんだよ。
朝美さえ良ければ俺はいつでも・・・・・・いてっ」
朝美にすねを蹴飛ばされた。
「いってー・・・・・何すんだよ朝美ー。」
「あたし知らないも〜ん。」
そう言って、朝美は二階の僕の部屋に行ってしまった。
「あらあら・・・・・・恥ずかしがり屋さんねー。」
紀子おばさんがクスクスと笑った。
「さぁてと・・・・・飯でも食べよっかな。」
「あ、一樹、そこに卵焼いてあるから食べてね。」
「はいはーい」
そのときすでに、母さんと紀子おばさんは会話に夢中だった。
母さんと紀子おばさんは姉妹で、二人ともバツイチだ。
そして、僕と朝美は共に一人っ子。
紀子おばさんと朝美は頻繁に遊びに来て、二人はリビングで楽しく会話、僕と朝
美は僕の部屋で遊ぶ、というのがお決まりのパターンだった。
「ごちそうさま。」
食事を済ませると、いつものように歯を磨きシャワーを浴びる。
上半身裸の上にタオルを被せ、そのまま自分の部屋へ向かうと、朝美がベッドに
寝そべって漫画を読んでいた。
「お兄ちゃん、服!服!」
「ん?ああ、悪い悪い。」
朝美の顔は少し赤くなっている。
急いでTシャツを着ると朝美のすぐ横に寝っころがった。
「さぁてと、もう一眠りするかー。」
「お兄ちゃん寝すぎだよー。」
朝美が笑った。
「眠ぃもん・・・・朝美、一緒に寝よっか。」
朝美を少し強く抱きしめる。少女の甘い香りが、温もりが伝わってくる。
朝美が抗った。
「お兄ちゃん・・・。」
朝美は目でうったえた。「やめて」、と。
してはいけないようなことをしてしまった気がして、パッと体を離した。
「ごめん・・・・・最近なんか俺おかしいな。」
「そんなことないけど・・・・あたしがちょっと恥ずかしいなって思うだけ・・・・。」
朝美は三つ下で、今年中学生になったばかりだ。
大人と子供の狭間。
一番心が揺れる年頃だ。
今の朝美は、傷つきやすく割れやすい、いわばガラスのような心なのだろう。
「そっか、ごめんな・・・・」
そう言うと、今度は頭を撫でてやった。
「うん・・・・・。」
朝美は僕にとって従兄弟というよりは、幼なじみのような存在だった。
なんというか、兄弟とも違い、他人とも違う、不思議で微妙な存在なのだ。
僕はそんな朝美に、どう接したらいいのかわからなくなるときがある。
そんな彼女をからかってしまうのは何故だろう。
ときどき、抱きしめたい衝動にかられるのは何故だろう。
今回はこれにて終了です〜。
また来ます。
>>132 支援サンクス!!
GJ
不可能と永遠の間サン待ち
C
148 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 21:32:54 ID:Oxj1F5y7O
151 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 23:16:14 ID:A931+dDiO
その日はあっという間に過ぎていき、二人は夕方ごろ帰っていった。
その夜・・・僕はひっそりと考えた。
昨日の夢。
自分のこと。
そして、朝美への想いを。
何もかもがわからないまま、夜がふけていった。
「かずきー、飯食お、飯。腹減ったー。」
「あっはは、浩二はいつも腹空かしてるじゃん。」
昼休み、二人が僕の机の周りに集まってきた。
クラスメイトの浩二と陽平だ。
二人とは中学の頃から一緒で、中学時代から仲が良かった。
浩二は騒がしくせっかちな性格で、陽平は優しくのんびりとした性格だ。
ここまで性格の違う三人なのに何故だか気が合う。
「一樹さあ、授業中寝すぎじゃね?午前中ずっと寝てたっしょ?」と浩二。
「僕の見る限りじゃ浩二も寝てたよ。2時間くらい。」と陽平が笑いながら突っ込
んだ。
「お前ら人のことばっかり見てないで、ちゃんと授業受けろよ。」と僕は言った
。
でも確かに今日はひどいかも知れない。
午前中の四時間、休み時間も含め、ずっと寝ていたらしい。
「誰か俺を起こしたりはしなかったの?」
「いやー、僕は起こそうとしたんだけど、余りに気持ち良さそうだったからさぁ
・・・」
「そうそう、いつまで寝てるか見ものだったしなー。」
「ひでー・・・起こせよなー。俺出席取って以来、何も記憶にないんだぞ。」
ドッと大笑いになって、この話は終わった。
「さてと・・・今日も一樹の家に遊びに行くかー。」
放課後、浩二が言った。
「あ、いいねそれ。」
「来る?そりゃまあいいけどさ。」
できれば寝ていたかったけれど、学校が終わったと思うと、眠気も疲れも吹っ飛
んでいた。
家に着くと、靴の数がいつもより多いことに気がついた。
「あれ?朝美?」
制服姿の朝美がそこにいた。
「あ、おかえりー。お兄ちゃん。」
「どうした?」
「昨日お母さんが忘れものしちゃってさ、あたしもついてきたの。」
「友達が来てるんだけど・・・」
二人が入ってきた。
「おじゃましまーす。」
「おじゃまー」
「あ、こんにちはー。」
朝美が明るく言った。
「あれ?お前妹いたっけ?」浩二が聞く。
「従姉妹だよ。」
「従姉妹かー。可愛いね。」陽平が言うと、朝美は恥ずかしそうに顔を赤らめた
。
そこへ紀子おばさんが急いでやってきた。
「ごめんね朝美、待たせちゃって。帰ろう。」
「うん。」
「かず君、お邪魔しましたー。お友達もゆっくりしてってね。」
急いでいるのか、バタバタしたまま二人は帰ってしまった。
「俺的にはど真ん中だなーあの子。」
ゲームをしながら浩二が言った。
「で、あの子いくつ?」
「13だよ・・・お前あの子に手ェ出したら殺すから。」
「はいはい、わかってますって。」
「一樹今マジ顔だったよ。」陽平が笑いながら言った。
「うっさい。」
「一樹はあの子好きなの?」陽平が突然聞いてきた。
「へ?」
陽平はいい奴だけど、こういうキラーパス的な質問をよくしてくる。
「いや、一樹って恋話ぜんぜんしないじゃん?あの子一筋なのかなーって思ってさ。」
「そういえばお前恋話になるといつもうやむやにするよな。こりゃ怪しいなー」
「バカ言え。お前らが発情しすぎなんだよ。」
とは言ったものの、僕は朝美のことを本当はどう思っているのだろう。
漠然と可愛い子だなとは思う。
でも、それ以上のことを考えると、何故だか恥ずかしくて考えてられないのだ。
「じゃあ逆に、あの子は一樹のことが好きなのかな?」
「百パー好きだな。帰ってきた途端、満面の笑顔で『おかえりお兄ちゃん!』だ
もんな。」浩二が誇張して言った。
「お前らいい加減にしろっての。」
苦笑いしながら言った。
「誰があんな・・・」
『誰があんな子供に』と言おうとしたが、どうしてか言えなかった。
僕は本当に朝美が好きなのだろうか。
その夜もまた考えていた。
ここ何日か朝美のことばかり考えているなと思うと、少し照れくさかった。
考えてみれば、朝美を一人の女の子として見たことは一度もない。
陽平の問いがななければ、たぶんこれからもなかっただろう。
しかし、従姉妹であるという要素を取っ払って考えてみても、全く答えは出なか
った。
そのまま僕は眠りについてしまった。
今回はこれで・・・。
それにしても不規則な生活やなあ(笑)
支援サンクス!
モホッ、wktk
それからしばらくは平凡な日々が続いた。
夢のことも、朝美のことも、少し忘れてしまっていた。
そんなある日、紀子おばさんと朝美がまた家に来ることになった。
しかし、その前夜・・・
僕は怯えている。
何にって?目の前にいるだろう?
そう、僕自身にさ。僕の中の、外には決して出せない、いや、出してはいけない
もう一人の「僕」に怯えているんだ。
怖いよ。僕はいつか彼に支配されてしまうだろう。
怖いよ。怖い。
怖いけど、抗う術はないんだろうな。
そう、あるはずがないんだ…。
また不快な気分で目を覚ます。
こないだと全く同じ内容だった。
いったいこれはなんなのだろう。
僕はいったい何に怯えているんだろう。
「お兄ちゃん、どうかしたの?」
「ん?」
トランプをしているとき、朝美が聞いてきた。
「さっきから元気ないなぁーって思ってさ。」
「そんなことないって・・・はい、上がり。」
「えーっ!お兄ちゃんズルしてない?」
「してないしてない。もうババヌキやめようぜ。俺飽きたわ。」
そういうと、ベッドに寝っころがった。
「お前こそさ、なんかおかしくない?」
「何で?」
「何となく・・・だけど。おばさんも何かいつもと違うし。」
朝美はしばらく黙っていた。言うかどうかを迷っているようだった。
「・・・お母さん、彼氏ができたみたいなの。」
「彼氏?」
「うん、それでさ、結婚するかもしれないんだ。」
「お前はそれでもいいの?」
「あたしは・・・・いや。いやだけど・・・よくわかんない・・・」
家に知らない男が急に住むようになる。
本当は嫌だろう。
でも、母親は結婚したがっている。
よくわかんなくて当然だよな・・・。
そんな状況なら、僕も思い悩むと思う。
母親の幸せを願う気持ちも、嫌な気持ちも、両方自分の気持ちなんだから。
こんなとき、僕は朝美に何をしてやれるだろう。
慰めなんて一時的なものじゃなくて、もっと違う何かを・・・。
ドクン。
突然何かに突き動かされるように、ある衝動に駆られた。
「朝美・・・」
「なに?」
「俺さ、朝美のこと・・・・好きだよ。」
さすがに朝美は驚いたようだった。
「従姉妹とか、そんなんじゃなくて、朝美が好き。」
朝美は一言もしゃべらない。
「ごめん、驚いたかな・・・」
朝美は首を横に振った。
「ううん・・・嬉しいよ。でも・・・ちょっと混乱しちゃって・・・」
朝美は照れくさそうに笑顔を見せてくれた。
今、ようやく理解した。
僕が怯えていたもの。
それは、守りたいものを守れない、自分自身の弱さだ。
朝美を守りたいと思った瞬間、恐怖が消えていた。
「あたしも・・・・大好きだよ、お兄ちゃん。ありがとう・・・」
朝美は真っ赤な顔でそう言った。
涙が一筋流れ落ちた。
「あれ、なんであたし泣いてんだろ・・・・おかしいなぁ。」
涙を拭う朝美をぎゅっと抱きしめた。
お前は俺が守るよ。
ずっと、ずっと・・・
僕は無意識のうちに、朝美の両肩をつかんでいた。
「お兄ちゃん・・・?」
不安そうに目をそらそうとする朝美の顔をそっとこちらに向ける。
「朝美・・・」
顔を近づけ、そっと朝美の唇を奪った。
「ん・・・」
朝美の吐息を間近で感じる。朝美の匂いが僕の体に流れ込んでくるようだった。
朝美の唇は甘くて、柔らかかった。
長いキスだった。
その間、僕は朝美の匂いや感触をずっと味わっていた。
顔を離すと、朝美は紅潮しきった顔をしていた。
「お兄ちゃん・・・」
朝美は潤んだ瞳で僕を見上げた。
しばらく見つめあっていたが、やがて朝美が目をそらした。
「なんか・・・なんなんだろ。あたしどうしていいかわかんない・・・。」
朝美は僕の胸に寄りかかってきた。
僕は朝美をしっかりと抱いてやった。
「ごめん・・・そうだよな。」
朝美はよりいっそう体を寄せつけてきた。
「あたしね・・・お兄ちゃんのこと、ずっと好きだった・・・・。」
「えっ・・・・」
「でも、言うのが怖くて・・・あたしとお兄ちゃんの関係が壊れちゃうんじゃな
いかって思って・・・だから、少しだけ距離とってた・・・あたしの方こそごめんね。」
今度は朝美の方からキスをしてきた。
そんな朝美の小さな体を強く、強く抱きしめた。
それから僕と朝美はしばらく抱き合っていた。
「お兄ちゃん・・・あったかいね・・・」
「うん・・・」
「あたし、もう大丈夫だよ。お兄ちゃんがいてくれるなら、どんなことがあっても平気・・・」
「無理すんなよ・・・」
優しく頭を撫でてやる。
「うん・・・」
それから、今日三度目のキスをした。
朝美の目はとても明るかった。
笑顔がいっそう眩しく思えた。
学校帰り、いつものように自転車をこいでいると
「お兄ちゃ〜ん!」と遠くから手を振る女の子の姿が見えた。朝美だ。
「めずらしいなー、こんな時間に。」
「部活だったんだ。」
「うち来る?」
「うん!」朝美は嬉しそうに頷いた。
「じゃあ、後ろに乗りな。」
「ふふふ・・・」後ろに乗っていた朝美が笑う。
「どうした?」
「なんか・・・大好きなお兄ちゃんのそばにいると嬉しくて・・・」
朝美はぎゅっと抱きしめてきた。
「俺も・・・嬉しいよ。」
思えば、ずっとこの気持ちに気がつかなかった。
あの夢が、陽平と浩二が、気がつかせてくれた。
僕の本当の気持ちを・・・。
sien
家につくと、母さんはいなかった。
いつもはいるはずの時間帯なのに。
「おばさんいないね?」
「うん。たぶん残業だろうなー。最近人が抜けて忙しいらしいし。」
「じゃああたしたち二人きりだね?」
官能的な響きに少しどぎまぎした。
ベッドに二人並んで座った。
「不思議だなぁ。」
朝美が口を開いた
「何が?」
「こないだまではただのいとこ同士だったのに・・・」
「今じゃ恋人同士ってか?」
朝美の顔が赤くなる。
「恋人同士・・・なんだよね?あたしたち?」
僕の顔も火照ってくる。
「うん・・・そうだよな。あんまり実感わかないけど。」
「えへへ・・・あたしも・・・」
朝美が寄りかかってきた。僕はしっかりと抱き寄せる。
「キス・・・しよ?」
僕は朝美の問いかけに行動で答えた。
「ん・・・」
朝美が吐息を漏らす。
僕はゆっくりと舌を入れてみた。朝美は拒まなかった。
舌を絡めると、朝美もそれに応えてくれた。
朝美のことをさらに身近に感じる。
お互いの吐息、お互いの唾液の交換は今までにない興奮を僕に起こしていた。
何分間していただろう。
長いキスを終え、お互いの顔を離す。
朝美は耳まで真っ赤になっていた。
僕のことを直視するのが恥ずかしいらしく、目線は下を向いていた。
「お兄ちゃん・・・」
「うん・・・」
僕は朝美の肩に手を置き、優しくベッドに倒した。
眠い〜・・・・結局昨日寝られなかったし。
支援ありがと。寝るぽ。
妹とぽけっとチュッチュ♪
涅槃氏乙!
続き楽しみにしてます
正直おっきした
僕は朝美を、この小さな恋人を優しく抱きしめた。
僕の体の一部が今までになく高ぶっているのがわかった。
朝美の甘い匂いが部屋全体に広がる。
ドクン。
また僕は衝動に突き動かされているようだった。
「朝美・・・・」
「なあに?お兄ちゃん・・・」
「いい・・・よな?」
「え・・・」
僕はそう言うと、朝美の着ていた制服を脱がせ始めた。
シャツのボタンを一つ一つ取っていく。
朝美はスポーツブラを着けていた。
朝美の肌はきれいな肌色で、何の汚れもなかった。
「お兄ちゃん・・・」
朝美は不安そうに僕を見上げた。
「大丈夫・・・」
もう一度キスをする。キスをしながら背中を撫でてやる。
少しでも緊張がとれるように。
スポーツブラを少しずつずらしていくと、朝美の小さな膨らみが見えた。膨らみ
の先にはピンク色の突起があった。
朝美は顔面全体が真っ赤になっていた。
「お兄ちゃん・・・ちょっと・・・あたし・・・怖いかも・・」
「ゴメン・・・でも俺、朝美が好きだから・・・」
「謝らないで・・・あたしもお兄ちゃん好きだから・・・でも、もうちょっとこ
のまま・・・」
朝美は僕を抱き寄せた。
僕も朝美の背中に両腕を回し、優しく抱いてやった。
「ゴメンね、お兄ちゃん・・・あたしこういうの始めてで・・・」
「大丈夫・・・俺も始めてだからさ。ほら、俺なんか両手が震えちゃってる。」
緊張からか、好きな子を抱いているという意識からか、両手が震えていた。
「ホントだ・・・あはは。」
朝美はやっと笑顔を見せてくれた。
「お兄ちゃん・・・もう大丈夫だよ。」
しばらく抱き合ったあと、朝美が口を開いた。
「怖くなったり痛かったりしたら言ってな・・・すぐ止めるから。なるべく優し
くするけど。」
「うん・・・ありがとう。
やっぱりお兄ちゃん優しいね・・・そういう所、大好き・・・」
「俺も大好きだよ・・・朝美。」
朝美の小さな胸を優しく揉みほぐす。そのまま乳首を口に含み、優しく吸ってみる。
「ん・・・」
朝美が声を出す。
「痛い?」
「ん・・・・違う・・・ちょっと気持ちいいかも。」
もう一度乳首を口に含み、舌で上下に転がす。
「ん・・・あ・・・」
朝美が声をあげる。乳首が少しずつかたくなっていく。
「あ・・・・やだ・・・声でちゃう・・・」
「我慢しないで出しちゃっていいよ。」
「うん・・・でも恥ずかしい・・・」
「そういう朝美が可愛いから・・・正直な朝美の姿が見たいんだ。」
朝美がこくりと頷く。
左手と口で朝美の胸を攻めながら、右手でスカートをめくり、下着の上から朝美を刺激した。
「ん・・あ・・う・・ん・はあ・・」
朝美の声が少し変わってくる。
「朝美の大事なトコ・・・見てもいい?」
「お兄ちゃんになら・・・いいよ」
よっぽど恥ずかしいのか、朝美は顔を横にそらした。
朝美の下着の端を両手でつかみ、ゆっくりと下げていく。
朝美の大事な部分が露わになっていく。朝美のそこはまだ恥毛も生えそろってお
らず、色も薄かった。
割れ目はきれいなピンク色で、すでに少し濡れていた。
「恥ずかしい・・・男の人に見せたの始めてだよ・・・」
朝美はあまりの恥ずかしさからか、両手で顔を覆っている。
「すごいきれいだよ・・・朝美。」
「そんなこと言わないでよー、恥ずかしい・・・」
「あっはは、ゴメンゴメン。」
そう言いながら、朝美の割れ目を舌でなぞった。
なんとも言えない甘い匂いが広がる。
「あ・・・ん・・・そんなとこ汚いよぉ。」
構わず舌を動かし続ける。
「あっ・・・ん・・・あっ!」
朝美の声がどんどん激しくなっていく。
それとともにあそこもどんどん濡れてくる。
「朝美、すごい濡れてるよ・・・。」
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
舌をゆっくりと割れ目に差し込み、ゆっくりと動かす。
「はあ・・・あ・・・んあっ・・・」
「朝美・・・気持ち良い?」
「うん・・・き・・・もち・・・いいよ・・・あっ・・・」
朝美の割れ目からどんどん愛液が流れていく。
「朝美・・・」
「なに?お兄ちゃん・・・」
「朝美の初めて・・・俺がもらってもいいかな?」
「いいよ・・・お兄ちゃんにもらってほしい・・・あたしの初めて・・・」
「じゃあ・・・行くよ。」
ズボンを下ろし、トランクスを脱ぐと、僕の高ぶったものが姿を表した。
「朝美・・・ゆっくり動くから、痛かったら言ってね」
「うん・・・」
僕はそれを朝美の中に入れた。
かなり濡れてるはずなのに、朝美の中はきつかった。
「ん・・・いたっ・・・」
「大丈夫?」
「うん・・」
さらにゆっくりと動かしていく。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
朝美の奥まで僕の高ぶったものが貫いた。
「はあっ・・・はあっ・・・お兄ちゃん・・・やっと一つになれたね・・・」
「ああ・・・」
少しずつ動かしていく。
朝美の顔から苦痛の表情がだんだんと消えていく。
「あ・・ん・・はあっ・・う・・ん・・」
動きを少しずつ速くしていく。
「朝美・・・大好きだよ。」
「はあっ・・お兄ちゃん・・あ・・あたし・・も・・」
僕ももう限界に近づいていた。
「朝美・・・中に出していい?」
「うん・・・いい・・よ・・」
動きをさらに速める。
「あっ・・あっ・・・あんっ・・うっ・・くぅっ・・んっ・・・はあっ・・」
「朝美・・・」
「お兄ちゃん・・・」
僕は朝美の中にたっぷりと僕の欲望をそそぎ込んだ。
「お兄ちゃん・・・えへへ。」
「どうした?」
「大好きだよー・・」
「うん、俺も・・・」
「ずっと一緒にいようね・・・」
「うん・・・」
そうだよな・・・。これからもずっと、ずっと、一緒に。
大好きだから。守りたいから。それだけで十分だ。
大好きだよ、朝美。
これで終了です〜
相変わらずまとめるの下手やなあw
見てくれた人たち、ありがとうございました!
涅槃氏乙〜
最後のエチシーンがなんかとばしすぎだったと思います。
乙でした!
196 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 22:44:21 ID:D4GYRpoy0
乙です。
短編小説にしてるせいかもしれないけど展開が急すぎる&夢の伏線が意味不明なままおわっている。
趣味で書いているのであれば、別に気にしなくてもいいレベルですけどね。
いやみや煽りではないのであしからず。
197 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 23:21:04 ID:TvHA/Hvo0
乙〜
ただ、初めてでいきなり中田氏ってあんた鬼ですかww
次のネタor体験談マダー??チンチン
200 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 02:38:31 ID:7ec8mn3ZO
氏んでよし
チンチン
202 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 13:08:27 ID:KdK59KEF0
hentai
神様降臨
↓↓↓↓
ヤハハ
俺は神様なんか信じていなかった。だけどある日妹が生き返った。
「お兄ちゃん・・・」
続く
脳みそを打ち抜かないとダメだよ。
脳味噌を撃ち抜かれたんだろ
209 :
えっちな21禁さん:2005/10/16(日) 08:28:40 ID:+MXxkSj80
まさかケンのクズが来てたとは。
もうやらないって言っておいてシッカリやっているし。
こいつの言う「反省」ってなんだったんだろうな。
誰か前スレのログくれませんか m(_ _)m
211 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 14:28:18 ID:+nAubkaUO
ここから連載開始↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
妹が嫁に逝く前日に言われたんだ…
お兄ちゃん…
あのね…
貸していたお金返して。
そこで俺はこういったさ…
金が無いから代わりに身体で返してやr(ry
そしたら、妹はこういった・・
ヘイ!チキン!
パパのお尻にキスしな!
219 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 09:04:37 ID:7PMXFVkIO
キスがイヤだった俺は代わりに…
自分のチンコをフェラした。
そしていつしか僕の隣に妹はいなくなっていた
僕は・・・
全裸になって許しを求めた
だが妹は
「馬鹿、ヘンタイ!!」と叫びながら
玉子かけご飯を流し込んだ。
自分の膣内に。
妹は
「ひゃ☆*@#ふぉ」
とか言ってた
終冬
......と思いつつも!
やっぱり糸冬
230 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 01:05:23 ID:VilUEsGeO
だがここで…!?
終了する椰子はDQN
と思いつつ
ボーナス確定!
しかし、レギュラーだった…
だが、jackハズレが出現ことにより....
236 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 02:41:38 ID:xaUC3ypQ0
と意気込んだが
妹はノーマルAタイプだったので1枚損した。
とりあえず飲まれるまで続けよう!
としたその瞬間!
閉店のアナウンスが…!
書き手不足な感じ?
なんか書いてみようか
240 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 01:28:03 ID:V43i/3IpO
おねがい
を!純ハズレか!
オナガイシマス
残念ながらノーマルAタイプ。
でもハマリは一人前....
早く読みたいな!
244 :
239:2005/10/26(水) 19:44:22 ID:IOeNG7UC0
参考にしようと思って過去ログ全部読んでみたけど
創設者を筆頭に書き手さんみんなレベル高すぎ
俺みんなほど文才ないし、正直自信なくし気味・・・・・・・
気にしない気にしない!
どうせみんな顔知らないし、文句言う香具師は文句だけなんだし。
ま、あまり深く考えずに書いてくれ!
ハヤクハヤク
246 :
239:2005/10/27(木) 01:13:57 ID:nmu9CvUY0
やさしい言葉が心にしみるぅ・・・
ちょい待ちね。
がんばってみる
247 :
えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 19:34:50 ID:6Y/Djs2gO
お前のちょいは何時間だよ
まぁ、正座して待っているか
寝たんじゃね?
たぶんメモ帳にまとめてから貼ってくれるんだよ
僕は目を覚ました
隣には妹がいる。
僕には妹なんていなかったはずなのに
「お兄ちゃん」
隣の女の子が喋った
「お兄ちゃん、責任、とってよね?結婚しよ?」
僕は・・・
「だが断る!」
252 :
239:2005/10/28(金) 23:15:28 ID:6kNHcbZ40
あれ?
・・・まあいいや、がんばってね>251さん
楽しみにしてます
253 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 04:48:47 ID:iyTGB5/uO
age
255 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 09:46:07 ID:0VeBvWprO
やらせはしない
保守
終わったか
258 :
えっちな21禁さん:2005/11/12(土) 00:54:19 ID:J2fn5mvh0
某所にケンがいたぞ
この夏に小学生の妹犯したって
完全にあいつしかいねぇ
どこの板?
262 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 00:36:34 ID:NLZ7RZHG0
保守
俺の名前は泰之
俺には妹がいる。だがしかし!その妹はエロゲとかである可愛いもんじゃない
そう 妹はピザ(デブ)なんだ
小さい頃は確かに可愛いかった。しかし今はピザ。
俺は妹を痩せさせようと思った
ジリリリリ バンッ
「ん〜朝かぁー・・・。」
今日は日曜日だが目覚まし時計をかけたことには意味がある
俺はパソコンを取り出し、某巨大掲示板のVIPというところに入って
『妹がいるんだが』
というスレを立て、文章に「ピザだけどかなり可愛い、どうやって痩せさせよう
>>30」
といれてみた
さすがVIP 反応が早い
まずは
>>30の妹にキスして朝の日課だろ?と言うか、難易度高いな。まぁ行くか
ドアをあけて妹がいるベッドに行き寝ている妹にキスを・・・と思ったら漫画読んでたから これはヤバいと思いつつ妹にキス
「え?お兄ちゃん?」
「朝の日課だろ?」
「あ、あたし・・・」
ここからの対応聞いてなかったな 再安価するか
「じゃあな、邪魔したな」
報告して、再安価は
>>100くらいでいいかなと思ったら報告したら一気に300レスまでいった
>>455にするか
266 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 00:36:43 ID:GuWRYLRkO
このスレも堕ちるトコまで墜ちたな
267 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 00:37:44 ID:Sk83qvjyO
僕と妹は仲がとても良いです。
一緒に買物行ったり旅行もします。
夏に海に行ったとき妹のビキニ姿を写真にいっぱい撮りました。
それをPCに出しさらに写真も横においてオナニーしてたんです。
その姿を見事に妹に見られてしまいました。
次の日、妹は何事もなかったかのように普通に喋りかけてきました。
これはいったいどういう事なんでしょうか?
269 :
えっちな21禁さん:2005/12/07(水) 21:27:00 ID:bnUO6ZpyO
何でもねぇよ、この自意識過剰が
お前を傷付けまいとしてるだけだ
271 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 17:23:18 ID:uS7C4awfO
保守
272 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 17:38:23 ID:So8Ci41n0
274 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 10:33:52 ID:bnmpcY+30
>>268 愛だよ
愛!
受け止めなきゃダメだ
直ぐにベッドに押し倒して
愛に応えろ
275 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 04:58:52 ID:piZIoi1p0
ご意見
お兄たま、メールくだちゃい(*´∀`*)
まぢれ釣りじゃないからwww
278 :
鬼畜:2005/12/30(金) 10:50:01 ID:KV/mqaB5O
本番をやったわけではないが。
ある日、妹(21歳)がしゃがんだときにジーンズとシャツの間からパンティが見えた。俺が指摘すると、「兄貴に染み付きパンツ見られちゃった」と言われた。
このようなやり取りは、いつもの事で気にしないのだが、何故かその日は妹をからかいたくなった。俺は「本当に染みが付いてるのか?」と問いただしてみた。
「何言ってるの?」と、妹が言うので、「染みが付いてるって言うから、本当なのか聞いてみただけだろ?」と言い返した。
279 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 14:05:34 ID:T5PO1fr8O
紫煙
280 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 14:09:38 ID:u9ZVQ9l9O
@@@@
おまいら妹の部屋でエロ本を見つけた場合どうする?妹にそれとなく所持について話してみるべきか?
282 :
278:2006/01/01(日) 07:04:07 ID:sp2ucxhHO
「染みが付いてるって言うから、どんな風に付いてるか見てみたいからさ」俺が答えると、「本気で言ってるの?」と、しどろもどろな妹。
「ちょっと見せてみな」と言いながら俺はスカートをめくろうとした。勿論、少しでも嫌がるそぶりを見せたら止めるつもりだった。
283 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 07:18:03 ID:sp2ucxhHO
意外にも抵抗しないので、スカートを完全にまくり上げた。
そこには水色の綿のパンティがあった。「どのあたりに染みが付いているんだ?」わかっているのに聞きながら、股間を覗き込んだ。
妹の表情を見ようと顔を上げると、恥ずかしさで顔を両手で隠していた。
染みなんて付いていない綺麗なパンティだったので、「なんだ、綺麗じゃないか」と言ったが、妹は無言のままである。
せっかくパンティを拝むことができたのだから、このまま終わらせるのはもったいない。俺は人差し指でデリケートな場所を上から下へなぞってみた。
妹は、何時スカートに履き替えたんだよw
285 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 16:45:50 ID:sp2ucxhHO
「イヤっ!何やってんのよ…」腰をモジモジさせながら妹は文句を言うが、本気で止めさせようとはしてこない。
今度は中指で、クリトリス周辺を円を描くように刺激してみた。
「イヤっ! 止めてよ…」
「感じてるんだろう?」
「そんなんじゃない! けど… んっ! んっ! んっ…」
パンティの上から、指を膣に挿入するような感じで擦って愛撫した。
「ダメだよぉ…」
見られたくない部分が見えるようにパンティをずらしてみた。
ジーンズのスカート
読めよ<と書く、無粋な奴
287 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 01:27:22 ID:0IxsqvQAO
「…」
そこには、幼い頃一緒に入浴した思い出の中にある縦線ではなく、どす黒く湿潤した牝の物があった。分かっているはずなのに、軽いショックを受けつつ、指を挿入してみた。
十分に潤滑状態なので、中指が飲み込まれてしまった。
「んふぅん!」
反射的に妹が抱きついてきた。
288 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 01:34:56 ID:asCFuE7DO
支援
289 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 02:05:11 ID:fzcvjuzbO
全然Hではないけど…
今日妹の部屋に行ったときに机の上に置いてあった電子メトロノームを見て「これマンコ…万歩計みたいだな」って感じに間違えてマンコって言ってしまった。
妹はスルーしてくれたからよかったけど、俺は心臓バクバクいってた。
290 :
289:2006/01/02(月) 02:11:13 ID:fzcvjuzbO
付けたし
間違えてマンコって言ってしまったとき妹の顔見たら真っ赤になってた。ちょっと萌えてしまった自分がいた。
恥ずかしい噛み方やな
僕の場合は妹とHしたのは頼み込んでお金も払いしてもらいました。
ちゃんと恋愛で妹とHしてる人がうらやましい。
293 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 15:35:08 ID:st5l4GzjO
>292お前は人生の敗者だ
↑そんなわかりきったことをいちいち書く奴
妹とやれれば勝者。
俺はウラヤマシイ
297 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 23:55:27 ID:407GJKkrO
今日妹が俺をををををを!
298 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 00:15:58 ID:A1EucDil0
めった刺しにいいいいいい!
299 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 01:25:15 ID:QNMEftC6O
俺が中学くらいの時だったかなぁ…すげぇ仲良しの妹でその日一緒に布団に入りながら部屋で漫画読んでたんだけど悪ふざけみたいな感じでちょっかい出したら俺がマジモードになっちゃってそのまま本番まで……。
んで中学卒業後に元々仲が悪かった両親が離婚して俺は親父に引き取られて妹は母さんに引き取られて会わぬままかれこれ5年たちました(;'A`)
なんか妹との思い出がそれくらいしか思い出せないのが物凄く悲しい……
300 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 01:39:43 ID:9pU06MIDO
>>299 全米が泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
…と言いつつ300get!
301 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:15:18 ID:MhGQBiLk0
302 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:56:23 ID:AoDNKQPlO
>>299です
>>300 そうですね…離婚してからは全くです。
追い討ちかける様に一昨年ぐらいにお母さんが再婚したと聞きました…(;'A`)再婚相手にも子供がいるみたいです…orz
もう俺のことなんて記憶の片隅にしかないんだろうなぁ……
303 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:57:25 ID:AoDNKQPlO
304 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 23:32:40 ID:MhGQBiLk0
>>299 妹は幾つ下か知らないけど、いつもお兄さんの事を思い出してると思うよ。
305 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 00:07:31 ID:BRH2B6ZSO
>>304 うっは…うれしい様な悲しい様な……複雑です。一応母の連絡先は親父が知ってるみたいなのですが…やはり連絡するのは気がひけますね。
ちなみに妹は双子なんで同い年です。
ほんとあの事のことを引きずってないか不安です…
306 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 00:49:29 ID:HYo4RrNi0
カズの子天井ってなに?
307 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 00:59:19 ID:qdT1vPVz0
308 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 01:30:17 ID:BRH2B6ZSO
背中を押してやるよ。
オヤジに連絡先を聞いて
連絡しろや。
310 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 22:23:41 ID:rK43DRBB0
親同士は離婚したので会わないのは勝手だが、
父と娘そして母と息子は籍を抜いても親子だ。
兄妹はもちろん両親だって子供に会いたいはずだ。
311 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 23:52:31 ID:MAJiiqA00
312 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 02:52:59 ID:8x/SGi7M0
死神のひとマダー?
たのしみにしてるんだけどなぁ
314 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 05:47:35 ID:LLsT/7JcO
>>309>>310 ありがとうございます。そうですね…実は母方のおばぁちゃんが3年ほど前になくなったと聞いてお母さんの地元に墓があるみたいなんです。
小さい頃から凄い世話になってたんでいずれ墓参りには一人でも行くつもりなんでついでに寄ってみようと思います。
ただ自分東北で母さんは九州の方にいるんで簡単には行けないんですよね。
315 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 06:16:54 ID:8x/SGi7M0
>311,312,315
業者乙。
317 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 09:13:26 ID:8x/SGi7M0
318 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 09:31:42 ID:8x/SGi7M0
>>314 巧く行くことを期待しているが、
sageてくれ
age
322 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 17:35:41 ID:VcS7nOmE0
324 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 22:31:40 ID:7Jt5nCFD0
325 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 08:49:18 ID:p5VMCJaTO
俺が10歳の時、両親が離婚した。
親父が浮気をしていたらしい。
お袋にバレて出て行った。
そのおふくろが出て行った翌日、
親父が新しい母親を連れてきた。
よりによって翌日とは・・・。
俺は親父も新しい母親も好きになれなかった。
新しい母親には連れ子がいた。
名前はアズサ。当時3歳だった。
前のダンナとの子供らしい。
なかなかカワイイ子だった。
しかし、母親同様にどうしても好きになれなかった。
一緒に住み出してからも俺はアズサを避け続けた。
もちろん新しい母親も、親父も。
俺は家に寄り付かなくなった。
実母のいる家にいる事が多くなり、家にはただ寝るだけに帰っていた。
やがて時は過ぎ、俺が15の時、親父と殴り合いの大喧嘩をした。
殴り合いの最中、俺はそれまで溜まっていた不満をぶちまけた。
半分泣きながら。
でも喧嘩が終わった後、今までよりも家族に対して
違和感を抱かなくなっていた。
俺はだんだんと家族と打ち解けていった。
母親とも普通に会話ができるようになっていた。
特にアズサとは打ち解ける事ができ、休日には買い物に
付き合って上げる事もあるくらいまで仲良くなった。
そして18の時、少し家から離れた場所にある大学に行く事になった。
そのため、俺は1人暮らしを申し出た。
親父と義母は別段、反対はしなかった。
1番反対したのはアズサだった。
泣いてまで俺を止めようとした。
そこでアズサはある条件を俺に突きつけてきた。
それは「俺の家に遊びに来る」というものだった。
別にその程度だったら、と思い俺もOKした。
かくして俺の1人暮らしが始まる。
アズサは月1くらいのペースでうちに来た。
うちに来てもたいてい俺がゲームしてる所を見てるか、
本を読んでいるくらいしかしていないが。
やがて日帰りだったのが一泊するようになっていった。
土曜日に来て日曜日にかえる、というパターンだ。
アズサが晩御飯を作ってくれる事がおおかった。
寝るときは一緒のベッドで寝た。
前から一緒に寝ることが多かった為、違和感は全くなかった。
最初は泊まるときはパジャマとか持参だったのだが、
やがてめんどくさいからと置きっぱなしになる。
こんな状況なので恋人なんかできても長続きしなかった。
やがて大学での俺の評価が「バカ兄貴」「シスコン」といわれ始めた。
俺はそんなつもりはなかったが周囲からはそうとしか見えなかったらしい。
そんな状況が2年弱続く。
事件が起こったのは俺の成人式の夜だった。
実家の方の成人式に出席した俺は中学の同級生と再会、
その後の飲み会に行く事になった。
もともと酒に弱い俺はアッという間に酔いつぶれた。
やがて飲み会もお開きとなり、帰ることになったが
タクシーを呼んで乗ったとこまでは覚えている。
そこからは記憶が全くなかった。
C
翌朝、目を覚ました俺はとんでもない物を目にする。
俺が寝ていたのはアズサのベッド。
それはまだいいとして、隣に寝ていたアズサの格好が不味かった。
なんとショーツのみ、という姿だったのだ。
今まで一緒に何度も寝ていたが、こんな事は初めてだった。
アズサの育ちかけ、とも言うべきバストが丸見えだ。
呆然として視線を時計の方へやる。
更に驚いた。実は成人式の翌日にテストが入っていたのだが、
今から出ても間に合うかどうか、という時間だったのだ。
俺は叫びそうになりながら大急ぎで服を着る。
ここで俺は気づいた。俺は全裸だった。
トランクスすらない。まさに全裸。
俺は叫んでいた。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
急いで学校に向かった俺はなんとかテストに間に合った。
しかし朝の出来事は、頭の中に入っていた知識の全てを吹き飛ばしていた。
そのため、テストは白紙に近い状況で提出せざるを得なかった。
その次のテストでも勉強した内容を思い出そうとしても
頭に浮かんでくるのは朝の事だった。
自分が何をしたのか、何もしていないのか。
考えるだけで頭がいっぱいになり、テストどころではなかった。
結局その日のテストは全滅状態だった。
大学からの帰り道、
俺の部屋の隣に一人暮らししているクラスメイト(女)に相談した。
結果彼女曰く「やった」との事。
目の前が真っ白になった。
ただその後に彼女がアドバイスをくれた。
過ぎた事よりもこれからをどうするのか。
彼女は俺に実の兄妹じゃないなら別にいいんじゃない
とお気楽に言ってくれた。
また、それよりも目の前のテストに集中しろ、とも言ってくれた。
俺もとりあえずはそれに従い、テストに集中する事にした。
次にアズサが来るのはテスト明け。
テスト時期には来ないように言ってあるためだ。
それまでに何かしら答えを見つけないと。
勉強には隣のクラスメイト(以後、日奈とする)が付き合ってくれるとの事。
友情に感謝した。
テスト期間が終了する。
結局答えは見つからなかった。
気持ちもまとまらないまま、アズサがやってくる。
いつになく笑顔が眩しく感じた。
そしていつになくアズサが俺に擦り寄ってくる。
さて、どう切り出すか。
いつも通りのことをしながら考えていた。
でも擦り寄ってくるアズサはそんな俺の思考を妨げる。
髪から漂ういい匂い。肌の柔らかさ。甘ったるい声。
今までは感じた事のない感じ方をこの日はしていた。
ゴメン今日はここまで。
行き当たりばったりでネタ書くと破綻しやすいっていう見本みたいだな
>>341の続き
夕食が終わっても変わった事はなかった。
俺が意識してしまうこと、
アズサがいつもより多めにくっ付いてくる事以外は。
そして夜11時を過ぎたぐらいだったか、アズサが風呂に入る。
この日はもう何もないと思い込んだ俺は
ゲームをしながら何事もなく送り出した。
アズサが風呂から上がってきた。
入れ替わりに俺が風呂に入るつもりだったが、
出てきたアズサの格好を見て驚く。
バスタオルを巻いただけの格好だったからだ。
いつもはこんな事はなかったのだが。
俺は平静を装って早くパジャマを着るように言って風呂に入る。
風呂の中で、再び俺はどう切り出すかを考えるハメになった。
ここから少し細かくいきます。
覚悟を決めた俺は風呂から上がる。
俺はバスタオルのみを腰に巻いて出る。
これは別に意識してというわけではなく、いつもこうだからだ。
風呂から出て部屋に戻るとアズサはバスタオルのみのままで
ベッドに俺に背中を向ける形で座っていた。
俺は手に持ったタオルで頭を拭きながら
アズサと背中合わせになる形でベッドに腰掛けた。
アズサが何を求めているのかはわかった。
俺もそれを実行するのに躊躇いはなかった。
成人式の翌日以降、俺はアズサを義妹としてだけではなく
女として考え始めていたからだ。
でもどうしてもハッキリさせておかなきゃならない事があった。
背中合わせのまましばらく沈黙が続く。
それを破ったのは俺の言葉だった。
俺「あのさ・・・」
ア「ん?」
C
俺「成人式の夜さ、俺たち一緒に寝てたよな。」
ア「うん。」
俺「次の日の朝さ、全裸だったよな。」
ア「・・・うん」
心なしかアズサの声がトーンダウンした気がした。
…私怨する
俺「あれさ・・・やっぱ・・・やっちゃったんだよな・・・」
アズサが隣へ来て怪訝そうな顔で俺の顔を覗き込む。
ア「・・・覚えてないの?」
俺「・・・申し訳ない・・・覚えてないんだ・・・」
ア「・・・そう・・・」
そう言って少しの間、沈黙が続く。
ア「そんなの・・・あり・・・?」
俺「・・・・・・」
ア「・・・ひどいよ・・・」
俺「・・・スマン」
ア「私・・・あれが・・・」
そういってアズサは両手で顔を覆った。
見ると肩が震えていた。
俺はやっぱ言い方をマズッたかな、と思った。
だが次の瞬間
ア「・・・プッ・・・」
俺「!?」
ア「ククククっ・・・・」
俺「???」
アズサが急に笑い出したのだ。
最初は無理やり堪えてたような笑い方だったが
次第に耐え切れなくなったのか大声で笑い始めた。
俺には何がなんだかよくわからなかった。
支援
やがてアズサの笑いが収まってくる。
相当可笑しかったのか、笑い終わった後もしばらく呼吸を整えていた。
ア「嘘だよ〜ん」
俺「??????」
何が嘘なのか。
ア「実はあの夜、なーんにもなかったんだよ〜ン」
俺「・・・は?」
俺の頭はまだなんの事だか良く分かっていない。
アズサによるとあの日の夜、俺が帰ってきたのは深夜だった。
既に親父や義母は眠ってしまっており自分だけが起きていたのだが、
玄関で眠りそうになっていた俺を布団に連れて行こうとしたらしい。
しかし、俺の布団など実家には存在しなかった為
急遽自分の部屋に引っ張って言ったらしい。
そして自分のベッドに乗せ、俺の着ていたスーツを脱がしてくれたようだ。
スーツとネクタイ、ワイシャツを脱がしたとき。
ふといたずら心が浮かんだらしい。
俺のトランクスまで脱がし、自分もショーツのみでベッドに入った。
やりました、という状況自分で作ったのだ。
本当なら翌日、ネタバレしてすぐに誤解を解くつもりで。
ア「でも起きたらもう兄貴いなかったから・・・。」
俺「・・・・・」
ア「本っ当にゴメン!」
俺「・・・・・・」
喉まで怒鳴り声が出掛かっていた。
だがそれを出す事はなかった。
俺「・・・はぁーーーーー」
ため息しか出なかった。
何のためにテストを犠牲にして悩んでいたのか。
日奈に恥をさらすことを承知で相談したのか。
なんだか自分が情けなくなった。
俺の覚悟はなんだったんだろう。
ア「・・・もしかしてスゴイ悩んじゃった?」
俺「ああ、恐ろしいくらいにな。」
ア「怒ってる?」
俺「怒る気にもならん。なんだか拍子抜けしたよ。」
俺は肩の力が抜け、一気に肩を落とした。
ア「でもさ、もし・・・本当だったら?」
抜けた肩に再び力が入り、ビクッと俺は跳ねた。
ア「もし・・・本当にしちゃってたら・・・兄貴どうした?」
俺「・・・・・」
予想外の展開で答えられなかった。
まさかあれが嘘でこんな展開になっていくとは・・・。
ア「・・・責任・・・取ってくれた?」
この問いに対する答えは既に決まっていた・・・はずだった。
だがあれが嘘だった事で俺の決意は揺らいでしまった。
自分からいくはずだったが。
揺らぎのせいで俺は動きが遅れた。
そこへアズサの顔が近づく。
両手で俺の顔をつかんでいる。
俺の顔の寸前、呼吸が感じられるくらいまでに接近する。
ア「なんであんなコトしたか・・・分かる?」
アズサの呼吸が荒くなっていくのがとてもよくわかる。
俺の呼吸も荒くなっていた。
やがて俺の顔がアズサの顔に引き寄せられ・・・唇が重なった。
重なっただけ。それだけで俺は体中が熱くなった。
10秒、いや20秒して唇が離れる。
ア「・・・こうする・・・ためだよ・・・」
俺は迷った。この続きをするのは簡単だ。
でも出来る事なら避けたかった行為。
でも俺の本能は躊躇の必要は無いと叫んでいる。
理性がそれを遮っている。もう責任を取る必要はないのだ、と。
その葛藤が俺の動きを更に鈍らせる。
そんな表情を読み取ったのか、アズサは更に俺に接近してきた。
顔を耳元に近づけ、囁く。
ア「私たちが初めて会った時の事、覚えてる?」
そういいながら俺の髪に指を絡め、撫でる。
ア「初めて会った時、すごく怖い顔をしてたよ。」
そういって、俺の首に吸い付いた。
首の皮膚と一緒に神経まで引っ張り出しそうなくらいに。
確実にあとが残りそうなくらいに。
吸われてる間、俺は息を止めていた。
チュポン、という表現が似合うような音を出して離れた後、
再び耳元で語りだす。
ア「一緒に暮らすようになってからもいつも怖い顔だった。
でもだんだん時間がたって、それが無理矢理だって感じ始めた。
ほんとはとても優しいんだけど、本当のお母さんの事を考えると
とても優しくはできない、っていう感じがした。」
そういって今度は反対の首筋に吸い付く。
指は相変わらず俺の髪を撫でている。
吸い付きが終わって今度はそっち側の耳で語り始める。
ア「私が8歳の時、義父さんと大喧嘩してから兄貴は変わった。
だんだんと優しさを見せてくれた。嬉しかった。
やっぱりそうだったんだって。兄貴も辛かったんだって。
母さんはあんまり近づいちゃダメだって言ってたけど・・・。」
今度は俺の膝の上に横向きで座り俺の首に腕を絡めてきた。
正面から見つめ合う。
支援
ア「でも私は兄貴の事がもっと知りたかった。だからダメって言われても
たくさん近づいた。兄貴もだんだんと私に打ち解けてきてくれた。
やっと仲良く慣れた、って思えたのは10歳ぐらいだったけど。
それ以来、私はいつも兄貴の事ばっかり考えるようになってた。」
唇が再び重なる。今度は舌が入ってきた。
アズサが首を傾け、唇同士がスキマなくつながる。
舌同士が激しく絡まりあった。
舌同士が押したり、引いたり。
ものすごく濃いディープキスだった。
動いて重なり合った唇の間に隙間ができるとそこから2人の唾液が溢れ出る。
俺はもはや抵抗しなかった。本能が理性を殆ど打ち倒そうとしていた。
唇が離れる。離れた唇の間に唾液の糸が架かる。
上気した顔にトローンとした目をしたアズサがまた語りだす。
ア「それがただの兄妹愛じゃ無いってコトはすぐに分かった。
誰にも話せなかったけどとても幸せな気分。
1人暮らしを始める、って言われた時は辛かったけど
考え方によってはこれはチャンス。2人だけの空間になるから。」
そういってアズサは俺の手首をつかむ。
そしてその手を自分自身の股の中央に導いた。
既にそこはヌルヌルになっていた。
ア「私の女の子の部分、こんなになっちゃった。」
そういって俺の手首を前後に動かす。
ニチャっという音が連続して聞こえる。
アズサのまとったバスタオルの下端が
俺たちの手の動きにあわせてユラユラと動いている。
そして俺の『槍』も既に反応し、限界まで反り上がっている。
ア「兄貴・・・」
俺は何だ、というつもりだったが、声がかすれて言葉にならなかった。
ア「名前で・・・呼んでいい?」
俺はうなずいた。
ア「○○(俺の名前)・・・ずっと・・・好きだったの・・・」
そう言ってアズサは目を閉じた。
ア「・・・お願い・・・」
もはや止めようはなかった。本能も、『槍』も、俺自身も。
今度は俺からキスをした。
始めは重ねるだけ。
アズサがやったのと同じ。
10秒ぐらいやってすぐに離れる。
アズサは物足りない、って顔をしていた。
再び唇を合わせ、俺から舌を入れた。
アズサの舌を吸い上げ、そこに俺の舌を絡める。
互いの唇を大いに堪能しあう。
やっぱり唇を離すと唾液の糸が伸びた。
sien
俺はアズサを俺の膝の上から下ろしてベッドに横たえた。
そしてアズサの身体に纏っていたバスタオルの結び目に手を伸ばし、はずす。
アズサの首下に左手を入れ、右手でバスタオルを右、左と捲っていく。
未発達の身体があらわになった。
俺はアズサの胸に手を当てる。
もみ上げるほどの豊かさはなく
まさに撫でる、といった感じになってしまう。
それでも乳首周辺に当たるとピクッと反応する。
何度か撫で上げた後、試しに乳首を摘んでみる。
撫で上げるよりも更に激しい反応を見せた。
ここで俺は右手で部屋の電気を消した。
今まで気づかなかったことに後悔する。
そして再び愛撫を再開する。
今度は手ではなく口を近づける。
まずは首の回りに沿ってネックレスが掛かりそうな位置に見当をつけ、
痕は付かないように優しく首筋に何箇所かキスをした。
そしてキスした部分をつなげるように舐め上げる。
何度も往復した。
アズサは俺の頭を抱えるようにして耐えている。
俺は舌で舐め上げながら頭を胸元へ動かす。
まずは右の胸に吸い付く。
俺の頭に添えられていたアズサの片手が口元に動いた。
俺はそれにかまわず、吸い付きながら舌でチロチロと乳首を舐めた。
アズサは小さな反応を連続で繰り返す。
ある程度したら今度は乳輪に沿って舌を回す。
今度は長いため息のような感じ方をする。
それを左右何度も繰り返す。
アズサの反応もだんだんと堪えきれなくなったのか、声が大きくなる。
いい頃合で今度は右手をわき腹から肌に這わせながら下腹部、
そして女の子の部分に当てる。
既に蜜が溢れ出しており、すぐにでも受け容れられそうだったがもう少し
愛撫を続けていたかった。
sien
まずは女の子の上端部、そこにある芯の部分を右手中指で引っ掻くように擦り上げる。
「ああッ!」と今迄で1番大きな反応があった。
もう1度引っ掻く。
今度も「アハッ!」と大きな反応がある。
更に何度も繰り返す。
引っ掻く度に声を上げて感じていた。
そのうち引っ掻く範囲を広げ、女の子の部分全体を
引っ掻き上げるような感じになっていた。
アズサの声も芯を引っ掻いた時よりも大きく、長くなっていた。
蜜も既にかなりの湧出であり、準備は万端と思われた。
俺の槍も既に出番を待つ状態になって長い。
俺は右手を引き上げ、中指と親指をすり合わせて離し、濡れ具合を確かめた。
そろそろだな、と決心した。
アズサの胸部にあった俺の頭をアズサの顔の前に持っていく。
ここで俺は意識して笑顔を見せた。
アズサが少し不安そうな顔に見えたからだ。
俺の顔を見たアズサも笑顔を見せた。
俺はアズサの頬ににキスをした。そして耳元で囁いた。
俺「いくよ・・・。」
アズサはうなずいた。
俺は右手で槍を支える。
槍の先端がアズサの女の子の部分に触れる。
ここでもピクッと反応し、アズサは両手を俺の背中に回してきた。
俺は更に槍に力を込め、腰を押し出した。
アズサは「あっ!」といって俺にしがみつく腕に力が入る。
俺は更に腰を押し出す。
先端が少し入った。
アズサは今度ははっきりと「痛っ!」といった。
俺の背中に回った手に更に力が入る。
爪が背中に食い込むのが分かる。
さらに入っていくに従ってアズサは明確に痛みを訴えた。
その痛みは背中に回された腕を通じて俺にも伝わってくる。
だが半分くらい入ったところでついにアズサが「ちょっと待って!」をかけた。
俺「大丈夫か!?」
ア「チョッときついかも・・・」
俺「もう止めとくか?」
ア「いや、続けていいんだけどさ・・・」
そういって言葉を濁らせた。
俺「?」
ア「あのサ・・・好き、って言ってくれないかな。嘘でもいいから・・・」
また大ポカをやってしまった。
俺「ああ・・・好きだよ。アズサ・・・大好きだよ。」
俺は心を込めて、本気で言った。
ア「嘘でも・・・嬉しい・・・」
そう言って涙を浮かべた。
ア「もう一回言って・・・。」
俺「おう・・・」
そういって俺は少し考えた。
どう言えば本気であると信じてくれるか。
そして俺の口から出た言葉は、
俺「アズサ・・・愛してるよ・・・。」
何ともありきたりなセリフだった。
それだけではインパクトが足らないと思い、
流れ出たアズサの涙にキスをした。
支援
だがこれが直撃した。
感激のあまり、アズサは更に大量の涙を流して「ありがとう」を連発した。
ア「いいよ・・・もっと奥まで来て・・・。」
とついに言ってくれた。
俺は更に「大好きだ」と「愛してる」を連発しながら奥へと進んでいく。
アズサは更に痛がり、俺の背に爪を更に食い込ませたが
もう止める事はなかった。
そして俺は最深部に到達する。
最深部で少し休憩する。
俺「奥まで入ったぞ・・・。」
ア「う、ウン・・・」
俺「まだ痛いか?」
ア「痛いけど・・・なんか気持ちイイ・・・」
俺はここでキスをする。
しっかりと唇を重ね、舌を絡ませあう。
今度は口腔内だけでなく、外でも絡めた。
これは頑張ったご褒美、と言う意味合いを込めてだ。
普通の槍のイメージが頭から離れねえ
キスを終え、今度は俺から訪ねた。
俺「動くぞ・・・。」
ア「いいよ・・・。」
俺は慎重に腰を振った。
引いて、押す。そしてアズサを観察した。
アズサは依然痛がったが、どうやらそれだけではなく
快感も感じているようだった。
それに安心した俺は更に腰を振った。
欲望を放つ為に。
10分?20分?30分?
どれだけ経ったかも分からないくらい俺はアズサに没頭した。
やがて俺の限界が近づく。
俺は放出場所を考え始める。
だがそれを察したのかアズサは両足で俺の腰をロックした。
ア「離れないで!」
俺「ちょっ!流石にそれはっ!」
ア「大丈夫!まだだからっ!」
ロックされた腰はアズサの中で動くには十分なスペースだったが
抜く事はできなかった。
限界はすぐそこだった。
俺は我慢しながらアズサに脚を解くよう訴え続けたが
聞き入れられる事はなかった。
そしてついに・・・。
俺「クッ、もうダメだっ!」
ア「来てッ!すべてを私にッ!」
俺は最後の抵抗として腰を限界まで引いてみた。
アズサの体内に少しでも入り込まないようにと。
だがアズサはそれを察知したのか偶然そう力んだのか分からないが
動くくらいのスペースは残しておいた脚を閉めてきた。
俺の槍は最深部で固定された。
俺がそれに反応しようとしたときには既に遅く
最深部で放出してしまった。
我慢した時間が長かったせいかそれとも背徳感のせいかは分からないが
今までの人生の中で最大の快感、最大の放出だった。
その上長い。
すべてを放出し終える頃にはアズサの脚も解かれていた。
俺はアズサの中から少し硬度のなくなった槍を抜く。
そしてアズサの右隣にうつぶせに倒れこんだ。
そして息を整える。
隣のアズサも仰向けになったまま呼吸を整えていた。
やがて俺は首だけアズサのほうを向ける。
アズサも俺のほうを向いた。
俺は右を向いて寝る。
アズサは左を向いた。
俺たちは抱き合ってキスしあった。
ディープではなく。優しいキスを。
俺「愛してるよ・・・アズサ。」
ア「私も・・愛してるよ。」
そういって抱き合いながら眠りに付いた。
俺の人生の中で最高の夜は終わった。
翌朝。
目が覚めると目の前にあったのはアズサの顔。
立場なんて関係ない、世界で一番大好きな女性。
俺はその額にキスをする。
するとアズサが目覚めた。
ア「王子様のキスで目が覚めました〜。」
そういって目をつぶり、キスをせがむ唇をしてきた。
俺はそれに応えてキスをした。
キスが終わると一緒に風呂に入った。
アズサの脚に付いた血を取り除く為・・・のつもりだった。
2人とも起き上がったあとのシーツに付いた血は
アズサの臀部周辺・・・と、もうひとつ。
俺が寝ていた所だった。
俺たちは顔を見合わせた。
俺は自分の身体の前面を見渡すも異常はなかった。
とすれば・・・。
ア「あーーーーー!」
とアズサが指差したのは俺の背中。
俺は自分の背中を見た。
と言っても背中の一部分だけだが。
右に4つ、左に4つ、背中の中央あたりを中心に
ちょうど円のように傷が付いている。
1つあたりの傷は大きくないがなかなか深いようだ。
既に血は止まっており、各キズから左に向かって血の流れた後があった。
俺「なんじゃこりゃぁああああ」
そしてもう1つ血の付いたものが見つかる。
それはアズサの親指以外の爪だった。
だがこれはここから出血したものではないようだ。
ここで俺は夕べのことを思い出す。
背中に痛みがあったこと。その原因は・・・
俺「犯人はお前かーっ!!」
ア「ゴメンなさぁ〜イ!」
そういって俺はアズサに背後から抱きついた。
俺「後で消毒を命じる!!」
ア「ハァ〜イ」
そして2人で風呂に入る。
>>398 >俺は自分の背中を見た。
器用なヤツだなw
ここからはその後、見たいな物で
特にえちーな場面はないため軽くでいきます。
風呂からあがり、消毒を終える。
ベッドのシーツはもはや使い物にならない為捨ててしまった。
そして2人とも腹が減っていたので近くのファミレスで食事し、
それからその日1日はデートに費やした。
帰りに駅まで見送った時、普通にキスが出来た。
それから約1年、この関係が続く。
アズサの来るペースも月1から月2になり、
一緒にいる時間も多くなった。
だが1年後のバレンタインを最後にプッツリと来なくなった。
そこで俺は両親に問い合わせてみる。
するととんでもない答えが返ってきた。
どうやら俺たちの関係がばれ、アズサは実の父親の元に送られてしまったのだ。
俺はアズサの居所を聞き出そうとしたが教えてはくれなかった。
俺は必死にアズサの行方を探した。
興信所に依頼し、自分でも独自の調査を開始した。
この時点で俺は大学4年。既に就職活動はピークを過ぎていた。
日奈から何度も活動を進めるよう催促があったものの、
それを聞き入れる事はなかった。
貯金はアッという間に底をつき、1年くらい時間が経過したが
住所はなんとか調べ上げる事ができた。
そして1月最後の日曜、俺はアズサに会いに行った。
俺が住んでいた都市とはかなり離れた田舎の家にアズサはいた。
しかしアズサの父親は俺が会うことを拒絶する。
そこで俺はポケットの中からあるものを取り出した。
俺に残された最後の現金だ。
10万近くあったと思う。
賭けだった。もし失敗すれば二度と会えないだろう。
だが素早い反応したのは父親ではなくその妻らしき女性だった。
女性は父親を説得しようやく許可を取った。
俺は女性に案内されアズサがいると言われた部屋に向かう。
途中、祖父らしき人や祖母らしき人とすれ違う。
俺は会釈をしたがかなり険悪な反応しかなかった。
そして俺はアズサがいる、とされる部屋に着く。
そこは部屋と言うより座敷牢といった感じの部屋だった。
女性は部屋をノックし、来客があることを告げる。
部屋があいた。
そこにはまぎれもなくアズサがいた。
アズサは一瞬驚いた表情を見せたがすぐに表情を変えた。
その表情はとても暗い顔、一緒にいる時には見せたこともないような顔だった。
sien
俺を案内した女性は一言、ものすごい皮肉をアズサにぶつけて去って言った。
アズサは俺を部屋に招き入れると意外な言葉を口にした。
「何しに来たの」と。
その瞬間、俺はすべてを察した。
終わったのだ、と。
俺は無駄とはわかっていたが一緒に帰ろうと言ってみた。
もちろん無駄だった。
結局俺は何も得られず、帰る破目となった。
俺は無一文で家に帰った。
どう帰ったのかも覚えていない。
気がついたら家にいた。
俺は何もせずにただ呆けていた。
そこに日奈が現れる。
俺の様子を心配してくれたらしい。
俺はアズサに会いに行った話をした。
日奈は何も聞かずに黙って聞いていてくれた。
そのうち俺は話しながら泣き始めた。
それでも日奈は黙って聞いていてくれた。
日奈って誰?
すべてを話し終えた俺は号泣した。
日奈は俺を一晩かけて慰めてくれた。
翌日から俺は就職活動を開始する。
しかし既に2月に入ろうと言う時期に応募のある企業など殆どなく、
俺は浪人を覚悟した。
だが、大学院の入試があることが分かる。
日奈も大学院への進学が決まっていた。
迷うことなく志願する。
日奈がずっとついて勉強を指導してくれた。
その甲斐あって合格する。
それがきっかけで俺は日奈と交際を始める。
それから3年後、大学院を卒業し就職し1年後に俺は日奈と結婚する。
式に招待状を出した人は様々だがその中に気になる人が1人。
アズサである。
かえってきた返答は「出席」。
拒絶する理由もない。
式に来たアズサはかなり変わっていた。
昔の面影はなく、何かその顔が色褪せて見えた。
式は日奈の希望により教会で行った。
そして式が始まり順調に進んでいく。
誓いのキスの場面になって、俺は日奈にキスをしたときだった。
俺の視界の隅でアズサが顔をそむけたのが見えた。
ほほぅ…
でも俺は後悔はしなかった。
これでよかったのだ、と。
かつて実母の家に入り浸った時、母が言っていた。
「本当に好きな人とは結婚しない方がいい。
長続きもしない方がいい。なぜなら女らしさと完璧な妻は
両立できないからだ」と。
あの時は分からなかったが、今なら分かる。
俺にとって日奈は完璧な「妻」だった。
だが、既に恋愛対象にはならなかった。
アズサと結婚したらどうなっただろうと考える事があった。
きっと長続きしない。
彼女は「妻」ではなく「恋人」でいて欲しい。
思い出は美しいままで、と言うのが俺の本音だ。
そしてさらに3年後、俺には既に子供が2人いた。
日奈は完璧に家事、育児をこなしてくれる。
俺の仕事も順調で限りなく幸せな生活を送っているつもりだった。
そんなある日、俺は上の子を連れて実家に泊まる事になった。
そこに、泊まりで実母に会いに来たアズサと偶然出会った。
俺は上の子(娘)に義理の妹としてアズサを紹介する。
娘は良く分かったのか分かってないのか「おばちゃん」と呼んで親しんだ。
まだ21のアズサはおばちゃん、と言う歳ではなかったが
あまり嫌がっている様子はなかった。
今日はここまで。この後は皆さんお待ちのえちーシーンです。
たくさんの支援ありがとうございます。
え?ここまできてまた妹とエッチすんの?
飽きてきた
>>415の続き・・・の前に
皆に謝らなければならない。
改めて読み返してみたのだが、
>>417の言うとおり
無駄に長く書いてしまった。
かなりしまりのない話になってしまったので。
えちーシーンは省いて終わりへ向かわせて頂くことにした。
大変申し訳ない。
と言う訳で続き。
その日の夜。子供と両親は寝静まった後
俺とアズサは久しぶりにまとまった会話をする。
過去の話は全くなく、近況報告のみとなったが。
結婚式の時の話も出なかった。
そしてその後2人でベッドインとなる。
翌日子供と共に家に帰る。
日奈にはおそらくばれていただろう。
しかし、日奈は何も言わなかった。
俺は罪悪感から余計日奈にに対して尽くした。
夫として、父親として。
だが、尽くせば尽くすほど俺は俺でないと感じ始める。
それを取り戻せるのはアズサを抱いた時だけだった。
そして再び父親、夫に戻る。
自分が分からなくなるとアズサを抱く。
それが現在も繰りかえされている。
アズサと会う場所は様々だ。
ラブホの時もあれば車の中で、と言う事もあった。
公衆便所の時もあったし、日奈や子供のいない自宅だった事まである。
今でも日奈は何も言わない。
アズサもこれ以上を望まない。
双方とも知っているはずなのだが。
かなり危険な橋を渡っている気分だ。
でも止められない。これからも続いていくだろう。
俺か、日奈か、アズサか、誰かが足を踏み外すまで。
これで終わりになります。
前置きとその後の部分が多すぎ、大変見にくくなってしまったこと、
また終盤えちーシーンを省いた事とあわせて
しまりのないスレ汚しをしたことを改めて謝ります。ごめむなさい。
また文才磨いて出直してきます。
では失礼します。
なかなかよかったけど、最後がよくわからん
どうでもいいけど、えちシーン抜かす意味がわからん。
煽られた嫌がらせか?
その部分がなきゃ、今までのが意味ねーよ。
ま、ごくろうさん
426 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 13:51:48 ID:1Ktd/8l00
死ねよ
326
一気に読ませてくれました
全米が感動した!
えちシーン だけあればイイ
結局妹はなんで一時離れたんだ?
そこんとこが肝心だろ。
431 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 08:14:53 ID:ahsidCBI0
432 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 01:26:03 ID:v4J5WXUdO
三年ぶりに実家に帰ったら両親ともに親戚の家にいってて妹しかいなかった
妹の第一声は「おかえり今日はカレーだよ」
一瞬誰かと思った、ミッキーの可愛いエプロンとは真逆のグラマーな体の妹を見て俺はもっきした
しかしカレーは不味かった、というか甘すぎ
でもね「どうかな?少し失敗しちゃったけど…」なんて言われたらついつい
「ん〜俺はこっちの方が好きだよ」とかカッコいいこと言っちゃうわけで
世間話してる間も俺はドキドキ、本当にコイツが妹だっけ?と心の中で自問自答
しかし次の瞬間妹の口から信じられない一言が
「あ〜ゴム買い忘れちゃった、ごめんねお兄ちゃん今晩は我慢してね」
('A`)
('A`;)
(´Д`;)
433 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 02:47:49 ID:WGV38x1Q0
なんで、ゴム買うのが妹の役目なんだろ
435 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 23:15:54 ID:XD0b78IB0
姉妹にかぎらず女性が持ってるのが当たり前!
女が持ってなかったら、生でやってもいいってこと?
437 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 12:06:07 ID:a6NNS//eO
「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするところよ、きたないわ!」
妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた
439 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 05:39:57 ID:z/3aRU9FO
441 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 12:23:37 ID:AL0x35xx0
宇多田に「おにいちゃん」と言われた。
442 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 19:52:06 ID:0obaPvcTO
age
wktk
ごめぽ
誤爆
もう二十年くらい前の話だが
妹の万筋みたことある
妹いれば、見たことない香具師のほうが少ないだろ。
見たことねぇな
一緒に風呂はいってたのは間違いないから、見てるはずだが
全然記憶に残ってないな
それはマンコじゃなく割れ目
450 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 22:26:07 ID:XQ6mOC6u0
シス兄 ◆x7QLopp0F2
性別:♂
年齢:29(2005年3月14日現在)
その他:親にバレた
春(妹P)
年齢:16(2005年3月14日現在)
性格:ツンデレ気味
その他:母親の連れ子、双子の姉、髪型はポニーテール、男性苦手(前の父親の影響)
夏(妹S)
年齢:16(2005年3月14日現在)
性格:正直
その他:母親の連れ子、双子の妹、髪型はストレート、男性苦手(前の父親の影響)
http://watch00010.blog17.fc2.com/
451 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 23:01:05 ID:hbkeHfjJO
age
452 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 03:31:09 ID:MO5Vg5cVO
…達也くんだって童貞捨てられて喜んでたわよ!
私は別に好きなように生きてるだけよ。
お金さえ貰えれば達也お兄ちゃんとだって寝てあげる!』
『おい!南、その言葉、本当だな!!』
『えっ?
お兄ちゃん?』
453 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 09:53:55 ID:muLB0hiCO
あたしは★お兄ちゃんとお風呂にも入った∪★一緒にベットで寝たよ(>_<)プロレス技もかけられた〜★でもベットで寝てた時お兄ちゃんはうちと反対向きに寝てた〜(>ω<●)あとお兄ちゃんかっこいい でもエッチな事はしてないけど お父さんとお風呂に入ってた〜
454 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 10:02:30 ID:sF33+UojO
俺の妹は昔からスキンシップが好きで、よく一緒にテレビ見ながら俺オッパイ触ってるよWW
でも不思議とエロい気持ちにならない。
頭撫でるのと同じ感覚。
たまにどうしたら気持ちいいか教えてくれる時もあるしWW
ま、これが血の繋がりってやつだね。
妹のおかげで、俺は今までの彼女全員、オッパイだけでイカしたよWWW
455 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 16:32:42 ID:muLB0hiCO
454兄弟ってそんなもんやで〜うちもそんな感じでプロレス技かけられたりお尻触ってきたりパンツづらされたりした(笑)ベジータの絵がめっちゃうまかった
456 :
454:2006/02/25(土) 03:19:14 ID:6d+5KxkZO
453≫
だよなWW同意してくれてチト安心したWW
でも…妹が彼氏とか連れてきたらそれなりにショックなんだろうなぁ…(-.-;)
変な意味じゃなく、妹が俺は可愛くて仕方ないし、妹も今だに俺にベタベタしてくれるし…
ま、いざ連れてきたらきたでそれなりの対応するけどWW
そういや妹に俺が彼女初めて紹介した時、意味なく機嫌悪かったなぁ…
やっぱ妹もショックだったりするのかな?
エロトークは妹と普通にするくせに、こういうチョット真面目な話は気恥ずかしいんだよなぁ…f^_^;
つか、ベジータの絵が上手かったってのに、かなり噴いた……WWW
457 :
えっちな21禁さん:2006/02/25(土) 05:08:11 ID:UneEGZGgO
456 わかるよ★うちのお兄ちゃんにはホモ説があるくらい彼女いなかって。でもうちが物心つく頃にはきれいな彼女がいて↓ちょっとショック お兄ちゃんとられたみたいで焼き餅やいた(・ω・)今は離れて暮らしてるけど幸せになってほしいな。
458 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 19:16:15 ID:H1ecduzoO
妹の尾っぽH
ちょっとした用事で神社に行ったら、合格祈願とか御礼参りの絵馬が沢山かかってた。
その中のひとつに「○○お兄ちゃんが大学に合格しますように」って書いてあった。
萌えた。
事実は、朝青龍みたいな妹だったりするわけだが。
まず可愛い子ではないな
友達とウケ狙いでやったんなら別だが
妹が中2のとき、お願いしてパンツ脱がして見せてもらった。
感動した。
「恥ずかしいよぉぉ」妹は両手で顔を覆っていた。
2になってから、「うずいちゃうから、指でしてね」パンツ脱いで求めるようになった。
感動した。
「恥ずかしいよぉぉ」妹は両手で顔を覆いながら、腰の振りが止まらなくなった。
大人になったんだな。
464 :
えっちな21禁さん:2006/03/15(水) 23:29:23 ID:+MO0ngyTO
保守age
465 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 00:06:55 ID:umzrA9WW0
義妹のことですまそ。
嫁の実家でトイレ借りたら隅っこに小箱がありました
中を覗いたら・・・・
義妹はタンポン派でした。
義理母かもよ
467 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 18:44:21 ID:2VNYWihtO
義妹がこれから風呂に入ります、脱衣所の窓は開いており隣のトイレから身を乗り出せばのぞけます…。
行くべきでしょうか…
とりあえず行っとけ。
で、撮れ!
今、洗濯機の中あさってきて妹のパンツにぶっかけてきた。
かける前ににおい嗅いだり、舐めたりしたけどやっぱ臭い。味はしょっぱいかな?
まぁこの前洗濯機の中あさってたら、「ねぇ、何してんの?」ってちょっとキレ気味に言われたから
マジあせった。
周りから見れば、ただの生意気な厨房なんだけど、パンツ舐めるときは俺のクラスの
かわいい娘思い出してヌいてる。
>>469 俺もそれに近い経験したことあるぜ。
俺のも厨房の妹なんだけどよ、まず洗濯機の中から靴下取って片方匂い嗅いで
片方はちんぽに巻きつけてシゴく。
イキそうになったらやめて次はブラを取る。ブラは匂いを嗅いで、よく舐めてから装着。
そしてパンツを舐めながら、靴下巻いたちんぽをシゴく。
最後はパンツにぶっかけ。
これをほとんど毎日やっている。
マルチマルチ
妹がバレー部に入っているんだが、
部活が終わって帰宅してくるなり俺に「脚マッサージして〜」と頼んでくる。
特に断りもせずにふくらはぎや足の裏を揉んでやっているが、
シャワー浴びる前は汗くさい日が多いw
浴びた後にマッサージしてやる日は、たまに妙な気分になる。
475 :
えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 02:09:56 ID:WNFpe8JhO
妹の頭に顔のっけて「いい匂い〜」って言ったのよ
したら「お兄ちゃんと同じ匂いだよ〜www」
あぁ…確かに同じシャンプーだったな
浴室のドアが開いた
「やだ、シャワーするんだから早く出てよ」
「そんなこと言ったって、まだ頭洗ってないんだから待ってろよ」
「だって、寒いし…湯船につかっていてよ。そのかわり、見ないでよ」
「わかったよ、どうぞ」
妹の後姿をチラチラ見ていたら、眼が合ってしまった
「見ないでって言ったでしょ。変態っ」睨みつけて言った
「いやぁ、クビレもあるしお尻もキレイっていうかカワイイから見とれてしまって」
「ほんと ? ちょっと嬉しい」尻をチョコンと突き出して微笑んだ
「グラドルっぽいかな、胸も見たいなぁ」
「えーっ、でもいいか。湯船入るね」
477 :
476:2006/03/27(月) 13:20:07 ID:FHqS5jAS0
向かい合わせで湯船に入ってるのは少し照れくさかった。
「頭洗うわ」湯船から出た
「頭洗ってあげる」妹が正面に座った
「胸、大きくなったね。形もいいし」
「そんなにマジマジ見ないで、恥ずかしいよ。でも、うれしいかも」
俺は浴室を出て、ミネラルウォーターを飲んで心を落ち着かせた
妹も出たみたいなので、ミネラルウォーターをグラスに入れ浴室へ
478 :
477:2006/03/27(月) 13:36:58 ID:FHqS5jAS0
タオルで身体を拭いている妹にグラスを差し出した
「ありがとう、やだっ、お兄ちゃんチンチン出したままで」
「見るなよ、風呂上りにトランクスなんかはいてたら気分悪いじゃん」
ソファーでビデオ観ていたら、妹が着替えを手に隣に座った
「おまっ、下着くらいつけろよ」
「だって、お兄ちゃんが裸のほうが気分が良いって言ったじゃない」
「そらぁ、そうだけど」
一緒にビデオ観てたけど、俺の眼は妹の裸に眼がいってしまう
「このシーン好きだな、ねっ…やだ、チンチン大きくしてる」
「そらぁ、裸の女が隣にいたらつい…」
「ふーん、妹でも勃っちゃうんだ。変なの」
つ@@@@
480 :
478:2006/03/27(月) 14:30:45 ID:FHqS5jAS0
勃起してるのを見られて恥ずかしたったけど、
手で隠すと妹に笑われそうな気がしてそのままにしていた
「ねぇ、硬くなるって聴いたことあるし、タマタマってほんとに玉が二つ入ってるの ? 触っていい ? 」
「えっ ? あうぅぅ…」もろに玉を掴まれた痛さと、女の手で竿を触られた快感が
「ほんとだ、こりこりと二つ入ってた。でも、こんなに硬くなって痛くないの ? 」
「あはっ、手を離してくれよ、このままじゃ」
「えっ ? やだ、オシッコ滲んでるよ」
「いや、シッコじゃなくて…頼む、手を離してくれよ」
「お兄ちゃんも女の子とエッチしてるのかぁ…何人くらいとしたことあるの ? 」
「えっ ? まぁ、その…いいじゃないか、はぁぁ」
481 :
480:2006/03/27(月) 14:51:41 ID:FHqS5jAS0
俺の顔をじっと見ながら耳元で囁いた
「お兄ちゃん、もしかして女の子のアソコも見たこと無いんじゃないの」
「いや、そんなことは…うぅっ、擦られるともう…」
「頼む、お前の見せてよ」
「やだ、恥ずかしい。そんなとこ誰にも見せたこと無いもの」
「このままじゃ俺は…」
「じゃあっ、抱っこしてお兄ちゃんのベッドに運んでよ」
お姫様ダッコをしてベッドへ
「やだ、そんなにオッパイ揉んで、お尻まで撫で回すなんて…やっぱし、エッチしたこと無いんだ。素直に言いなさいよ」
「ううっ、童貞なんです。おっぱい気持ちいいし、お尻もスベスベでうれしいです」
「カワイイ、いっぱい触っていいよ」俺の頭を撫でながら言った
あとのことは恥ずかしいから書かないけど、挿入はしていないことだけは言い切ります。
>>481 ここまできて恥などというなよw
お願いだから書いて♪
ダメ! ちゃんと書いて ください、お願いします
484 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 13:54:38 ID:co4J90Q30
486 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 22:45:05 ID:BAGhP2Er0
俺が中2、妹が小5くらいの時。
風呂上がった時に脱衣所開けっ放しで裸を見られるのは普通だった。
ある日俺は、シャワーをチンポに当ててて気持ち良くなった。
その頃は精通していたがオナニーは覚えてなかったので、
ビンビンに勃起したまま、風呂からあがった。
そこへちょうど、妹が歩いてきた。
一瞬まずいと思ったが、チンポ自体はいつも見せてるから、普通に通り過ぎてくれると思った。
しかし、俺のチンポの形がいつもと違う事に気付いた妹は、俺の勃起チンポを凝視して満面の笑みでこうのたまった。
「大きくなったなあ!大きくなって立つようになったか!ついに!」
俺は慌てて、のぞいたって言いふらすぞとかいいながら、扉を閉めた。
それ以来、俺は妹にチンポを見せていない。
当時は恥ずかしかったが、今思うと、初めて勃起を見た女の子の反応ってこんなもんなのかな、って萌える。
萌えはしないけど、
タマ揉みが上手なんだよ
チンポ観られるのがチョッとなぁと思うけど、
妹も恥ずかしいんだろうな、
「夏バテかな?グッタリしてるよぉ」とか
「すごいよっ、こんなに大きくなるなんて…」
言ってくれるもの
妹が俺の携帯をイタズラしてたので、取り上げたら、「なんで妹って変換した後に萌えって出てくるの?」と聞かれた。
あるある、省入力候補には時々ヒヤッとさせられるww
危ない語句はなるべく別の単語の一部を幾つか組み合わせて入力してるw
490 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 18:53:27 ID:7r25EWJcO
age
491 :
えっちな21禁さん:2006/04/28(金) 22:27:41 ID:cwMw0v2o0
age
hosyu
493 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 20:38:31 ID:sjkzrVVN0
494 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 17:00:01 ID:GQp7l5WJ0
495 :
えっちな21禁さん:2006/05/25(木) 04:49:15 ID:IMqOxO9Z0
496 :
えっちな21禁さん:2006/05/25(木) 06:11:33 ID:Ra1kKrNpO
「お兄ちゃん早く起きてよぉ!」というセリフに朝から激しく萌えた件について
497 :
えっちな21禁さん:2006/05/26(金) 03:45:12 ID:fi+v3BuT0
15歳の妹は勝気なうえに、顔をあわせればすぐ喧嘩。
いまだに取っ組みあいも珍しくない。
その日は、俺の誕生日。俺はいつものように夕飯を食べるために台所へ降りてきた。
両親は共働きで家にいない時間帯だし、妹は家にいないか一人で食べるため、
必然的に夕飯は俺一人で寂しくすませることになる。
ああ、そういえば、ここ何年か誕生日を祝ってもらったことってないな。
そんな事を考えながら台所の暖簾をくぐると、妹がすこし恥ずかしそうな
顔でテーブルに座っていた。
食卓にはショートケーキの入った小箱と、ケンタッキーの3ピース。
「これ、もしかして」
「……ちょっとケーキが食べたかったから買ってきたの。あげる」
妹の意外な行動に萌えてしまったorz
498 :
えっちな21禁さん:2006/05/26(金) 03:52:48 ID:LC2kEY8nO
いいなぁみんな。
俺も妹ほしい…
500 :
497:2006/05/28(日) 16:30:39 ID:IqlUfIOz0
これがエロゲやラブコメとかの類なら、おいしい展開が
あったかもしれないけど、悲しいかな現実は二人で
黙々とケーキを食べただけだった。
「……」
「……(一体なんだ? この話し掛けるなオーラは)」
生理中で不機嫌なのかとも思ったが、最後まで残して
いたケーキのイチゴを口に入れてにやけているし、
そうでもないらしい。うーん、心理がよくわからない。
501 :
497:2006/05/28(日) 16:32:02 ID:IqlUfIOz0
食べ終わってから、一応妹に「ありがとな」って礼を言うと、
奴はなぜか慌てたようにテーブルを叩いた。
「だーあーかーらっ、わたしが食べたかっただけって言ったでしょ!?
今日がお兄ちゃんの誕生日だからってカン違いしないでよね。
この自意識過剰男っ」
妹は、フン、って感じの仕草で二階へいってしまった。
一言かけただけで散々な言われようだ。
「……(一体なんだ? この話し掛けるなオーラは)」
生理中で不機嫌なのかとも思ったが、最後まで残して
いたケーキのイチゴを口に入れてにやけているし、
そうでもないらしい。うーん、心理がよくわからない。
502 :
497:2006/05/28(日) 16:34:09 ID:IqlUfIOz0
>501の8行目からは書きミスです。失礼致しました。
ヒントつツンデレ
自分の部屋に戻った妹は、にやけている!!
>>497 妹さんは本当の気持ちが恥ずかしくて言えないんだよ!
絵に描いたようなツンデレ妹
誰か書き込まないかなあ
そう言ってないで自分で書き込もう!
509 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 09:38:16 ID:aXe4T1WAO
【エロ】妹スレ14【萌え】
の次スレ扱いで再利用してもよかですか?
(ノ∀`)アチャー
やっぱりダメかw
正直、すまなんだ
512 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 10:47:58 ID:OA+LQYHL0
義妹にこの前、ちんぽ見られちゃいました。
513 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 11:36:48 ID:NMP3E99cO
おとといの金曜日に部活帰りの妹(中1)に、
「おかえりんこ!!」
って言ったら
「ただいまん…っ…」
てなってた
514 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 02:27:32 ID:PEJkS8wI0
516 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 08:59:40 ID:glzm6SvXO
投手nage
517 :
sage:2006/07/30(日) 11:16:38 ID:RofWlXd00
保守
518 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 12:57:47 ID:8BoKrBlF0
519 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 16:40:55 ID:34pr2FVkO
やば
妹にチムポ見られた( ゜д゜)
520 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 17:26:12 ID:VCqebyt60
っと言うと?
521 :
あゆみ ◆H7zOC8re/o :2006/08/03(木) 17:29:14 ID:HcXsdgLO0
522 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 17:35:44 ID:jxobyUnV0
>520
暑い中帰宅したら誰もいなかったから
シャワー浴びて、全裸のまま出たら
妹が帰宅してた(つД`)
523 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 17:56:27 ID:jxobyUnV0
妹に「お兄ちゃんの変態!」
って言われて部屋に閉じこもられた(´・ω・`)
べっ・・・別に悪気があったわけでもないが( ゜Д゜)
おにいちゃんは、へんたい?
525 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:07:57 ID:jxobyUnV0
>>524 変態といえば変態だが
これは見せようとしたんじゃなくて事故だぉ(((´・ω・`)))
うそだ。わざとみせたんでしょ。(つд⊂)きゃー、へんたい。
あとで、はぁはぁした?
527 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:21:32 ID:jxobyUnV0
>>526 なんか俺もビックリしてハァハァしてなす(´・ω・`)
はんのう、はやっ(o゚ω゚o)ノ゙ ほかにひといないのね〜?
いもうと いくつですか?
妹の立場から言わせてもらうと
特に憧れてもいない兄のを見てもただ汚いだけ。
パンツくらいはけよって感じ。
兄貴がかっこよかったらキャーとか言いながら
体とかまじまじ見るけどw
兄貴取り替えたい…
530 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:51:27 ID:jxobyUnV0
>>528 んぁ?本当だwww
妹は16で高1で、ちなみに俺は今年21
>>529 そう言われるとそうですね(´・ω・`)
531 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:58:24 ID:Hkl1Pw3VO
532 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:16:56 ID:jxobyUnV0
妹に夕飯の前に謝った( ゜Д゜)
そしたら
妹「もう気にしてないから別にいいんだけどねっ。
罰としてアイス買ってきなさい!!!」
って言われたからコンビニでアイス買ってくる(´・ω・`)
おつ〜。いかったね(o゚ω゚o)ノシ
534 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:23:37 ID:jxobyUnV0
>>533 ただいま(^ω^)
コンビニまでチャリ飛ばして即買ってきたw
なんか満足してるし良かった良かったw
わらえるのがいちばん。
ときに、いっぽんのちんこがしゅらをうむ。
536 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:58:58 ID:jxobyUnV0
>>535 それコワス(((´・ω・`)))
そしてこのあと何かエロゲのような展開を
一瞬でも期待した俺は負け組みかな?www
539 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 15:31:48 ID:Ty2VOSMj0
>>538 どうせ今頃どこか別の場所で名前変えてやってんじゃねえの
>>534 妹は兄のもの見て部屋に閉じこもって実は一人で……。
ちゃんと棒状のアイスを買ってきたんだろうな?
542 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 23:30:50 ID:e+9sU4xv0
>>>不可能と永遠の間
「悠」の読み方って「ゆう」?それとも「はるか」?
「おにいちゃん、おなかの中が冷たいよお」
「お兄ちゃん…」火照った頬の妹が言った。
「挿れてないから問題ないよ」妹の背中を撫でながら言った。
「でも、指が…」
「2本しか挿れなかったから、○子は処女のまんまだよ」
「でも、気持ちよくて…気が変になりそうだったの」
546 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 11:59:06 ID:z3MR44NpO
547 :
専業主夫正和:2006/08/18(金) 12:25:19 ID:LgwwWgXWO
そんなこと言って誰がハッピーになるわけ?
うるせぇだまれ
妹名鑑て閉鎖されたの?
(´・ω・`)保守だお。
551 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 21:40:54 ID:utPXmou80
552 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 14:07:39 ID:6LkHsiyD0
保守
553 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 14:44:16 ID:TjI7P5tfO
お兄ちゃんが「iラブ 妹」ってゅうDVD部屋に隠してたぁ(゚o゚;なんか引いた。
あ、やっぱ引くの。まぁ普通はそうだよね。うちは妹達にエロ本・DVD等を発見されると没収の上破壊orz
パソの見つかったらどうなるやら。フォーマットは勘弁してほしいなぁ(´-ω-`;)
それくらいイイジャマイカ彼女いないんだから〜(つД;)ウワーン
>554
わざと破壊させて
「おまえら!男の欲求不満をどう解消すればいいんだよ!
女にはわからないんだよ!責任取れ!」
と、いうエロ漫画ない?
(*/∀\*)
558 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 12:13:35 ID:mcAFFYpW0
コピペですが
先週の金曜日の夜の話
夜11時頃、俺の部屋で妹(小5)と漫画(ワンピースとかナルトw)を
読んでたらいきなり妹が変なことを言い出したんよ
妹「男の人のチンチンって興奮したりこすったりして刺激するといい気持ちになって
白いネバネバしたのがドビャッって出るんでしょ??
それでその白いネバネバが出るときすごく気持ちいいでしょ??」
俺「はぁ???」
妹「○○君はこの前、白いネバネバが出てすごく気持ちよかったって言ってたよ〜
△△君はエロ本とか見るとチンチンがおっきくなるんだってぇ」
妹「お兄ちゃんも白いネバネバしたの出る??○○君は白いネバネバ出たとき
すごくびっくりしたけど、気持ちいいから毎日出してるって言ってたw」
話を聞くと、どうやら妹のクラスで性教育の授業があったらしく
白いネバネバ云々は先生や近くの席の男子に聞いたらしい
俺は(おいおい先生そんなこと教えていいのかよ!!)って思ったけど変にうろたえても
マズイって思ってなるべく平然を装ってた。内心は冷や汗ものだったけどw
俺「まぁ出るけど・・・」
妹「やっぱ気持ちいい??」
俺「うんまぁ・・・・」
妹はエロイことってわかってないのか興味津々って感じで
白いのが精子ってことは習ったみたいだったけど全然理解してない感じだった
そしたら今度は
妹「お兄ちゃん!白いネバネバしてるの出してよ〜。見せて^^
見たい見たーい!」
とか言いやがる・・・
去年まではたまに一緒にフロとか入ってたからか妹は俺のチンコに抵抗とかない
みたいで(むしろ興味あるみたいで)すごくしつこい
だから俺は気まずくて困ったあげく苦し紛れに
俺「今は無理だから!!後で!後で!」とか言って家の中逃げ回ったw
んで1時間後とかに妹が静かになったからフロに入ったんだけど、頭洗ってたら
コッソリ妹が入ってきててマジびっくりした・・・
とにかく追い出そうと思ったけど全然でていく気配はなくてはしゃぎまわる妹
んでふと胸をみたらこれがでかい・・・
つっても俺が妹はまだツルペタだろうと思ってたからだと思うけど
1年ちょい前に一緒に入ってた頃はツルペタだったのに1年後の今は
もうおっぱい!って感じでCくらいありそうな勢いだったような・・・
1年でこんな成長したのかよ!ってかなり驚いた
しかも動き回るからもう胸がゆれるわゆれるわw
ついつい見てしまって不覚にも俺のティンティンは元気になってきてorz
妹はそれ見て大はしゃぎで、俺は怒りと気まずさで妹を結構強めにひっぱたいた
そしたら妹が吹っ飛んで浴槽に頭打って今度はおお泣き
それを聞きつけた母がやってきていじめるな!!って俺が怒られまくった
とりあえず妹を落ち着かせて、泣き止ませたら元のテンションに戻って
今度は俺のティンティンを触ろうととしてくる
俺は断固拒否してたけど妹が
妹「さっきので頭がへこんだ><。」って涙目で言うから(実際は凹んでなかった)
すごく負い目を感じて、少しだけならって条件で触らせてやることになった
昔一緒に入ってた時にも興味本位かおもちゃ感覚かで触ってきたことが
あったけど(その頃は子供のやることって気にしてなかった)
その時とはワケが違う。俺のティンティンをおもちゃにしてるんじゃなくて
俺の射精を見ようとしてる訳で…俺は気が気じゃなかった
最初はツンツンって感じだったけどそのうち握ったり握って引っ張ったりしだして
んで俺のティンティンがだんだん元気になってきて妹も興味津々
妹「ああ!おっきくなったぁ!!プニプニだったのに硬くなったね!」
俺「・・・・・・ああ、そうだな」
妹「白いやつ出ないねー」
俺のティンティンのはどんどんMAXに近い状態になっていく・・・
妹「すごいおっきくなってきた!!硬いねw」
妹はさっきまでと違い、もうティンティンに指を巻きつけるようにしてしっかりと
握っていた。もちろん上下に動かしたりしてなかったけどね
不覚にもそれが気持いいと思ってしまったorz
そしたら妹がとんでもないこと言った
妹「こすると気持よくなって白いのでるんだよね?○○君はこういう風にするって
言ってたよぉ」
そう言った妹は俺のティンティンから手を離して空中で軽く握ったてを上下に動かした
俺はマジで驚いてフリーズした
(その○○ってのがすごいエロガキらしくふざけて女の子の胸とかおしり触ったり
女の子にマンコって言葉を教えたりするクソガキって話)
まさかこんなことまで教わってきてるとは思ってもみなかった。
めちゃくちゃ具体的に知ってるじゃん!みたいな・・・
そんな俺の気も知れず妹はあどけない顔で笑ってた
するとフリーズしてる俺をよそに妹がまた俺のティンティンを今度はしっかりと
握りだした。
これが結構気持いい、しかもたまに俺の顔を覗き込んで
妹「でないかなぁ??」とか言いやがる
あわてて止めさせようと思ったんだけどここで悪魔のささやきが・・・
『いいじゃん、快楽に身をまかせてようぜ?このままイっちゃえば
妹の教育になるし』
俺のなかですごい葛藤してた・・・けど快楽に身をまかせてる俺
2、3秒考えてコレはマズイ!と思い直して
今日は出ないみたいだから・・・と強引にやめさせた
冷静になってみるとやっぱ目の前にいるのは妹で
興奮も冷めてきて、さっきまでの自分が恥ずかしくなった
危なかった〜と背中に冷たいものが走って
妹で勃起した罪悪感で悲しくなった
その後は何もなく妹をさっさと風呂から上げて
俺はゆっくり風呂に入り気を落ち着けた
風呂の後に妹にさっきのことや、人前でちんこの話とかを
することは恥ずかしいことだと教えてこと無きにおえた
んだけど、この一件以来オナろうとしても妹が頭に浮かんで
チンコが萎える・・・
どうしてくれるんだ妹よ orz
そおいえばこの前コンビニに行った時
小3、4のぐらい男子がエロ本読んでるのを見て
ビックリした・・・・
最近の子供は進んでるみたいだね
妹はその後普通にしてます
エロイ会話とかもなしに今までどおりじゃれついてきます
ただ、家族で飯食ってるときに
「お兄ちゃんのちんちんっておっきいんだよ〜」
とか言うのが怖いです・・・
すげえネタだな
ネタだ。
寝た
根多打
禰詫
ヒカル
(>_<)
やっと4時に妹が寝たから、
ネットしてます。
兄妹なのに、いっしょに寝るなんておかしいこと、
2chで知りました。
今までも、今夜もなにをしてたのか悔やまれます。
高2の妹は、今日も帰ってきたら夕方−母親がパートから帰ってくる前に−
いっしょに風呂に入って、夕飯は家族団らん、
妹は深夜にベッドにくるんだろうな。
こんな生活は、やめたほうがいいのでしょうか。
兄のパソコン見てたら、えっちな画像とか漫画のファイルを見つけた。
妹ものが多くてかなり引いた。
そんなあなたがなぜここに?
妹が、おれの大切な「妹ファイル」を開いていた。
あー、人生終わった
新たな人生の始まりかもしれないのに
朝5時にムラムラして目が覚めた。
妹の部屋へ、そっと入ってパジャマを下ろし、
毛並みを鑑賞。
先っぽがツンと尖がっていて、処女に間違いなし。
ピンクのひだは相変わらずで、少し舐めたら身体が反応したから
パジャマを元に戻して部屋に帰った。
7時、「行ってくるねぇ〜」無邪気に、声をかけて九○下の女子高へ通学する
妹は、ちょっとカワイイと、いつも思っている。
>>579 パジャマ下ろせる→足を閉じてる→ヒダ見れないし舐められない
20点。よく考えましょう。
>>580 きっとパジャマのゴムが切れてたんだよw
で、股はガバーッとw
きっと一生懸命書いたんだよ。生温い目で見てやれよ。(つД;)ホロリ
583 :
579:2006/11/16(木) 18:41:07 ID:Okh8jvUr0
>>580.581.582
眠たかったから、言葉足らずでスマン。
パジャマを足首まで下ろし右足を抜く
↓
妹の膝を立てて、両頬に内股の感触を楽しみながら顔を滑り込ませる
↓
目前の毛を観察した後、ピタリと閉じたヒダを中指でそっと開く
↓
両手の親指で、左右にヒダを開いて舐める
あんまり吸い付くと、目を覚ましそうで怖いからソフトにね
↓
右ふくらはぎを愛でながらパジャマとパンツに戻しいれ
↓
ちょいと腰を浮かせさせて、寝ていた状況に復元
こういうことをしました。
(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
「ん ? まだ起きてたのかよ、明け方近いから寝ろよ」
背中から身体をまとわりつけてきた妹に言った。
「デッサンのモデルをしてくれたのは有難かったけど、そんな裸のままで…」
つまらないからやめた
586 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 05:12:30 ID:dvtuCyau0
10年ほど前、当時俺が17で妹が賞4だった頃のことだが、
毎晩のように妹に股を開かせては筋にティムポをヌルヌルとあてがっていた。
先でクリを刺激すると賞4ながら大きく硬くなるのが見ていて快感だった。
そのうち妹も自分からパンツを脱いで股を開いてくるようになった。
10回ほどそんなことをしているうちに、とうとう筋に発射してしまった。
白濁液がプクプクと泡を吹いてしたたり落ちる妹のマムコはかなりエロかった。
hahaha
bumpbump
589 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 14:34:11 ID:GVj2jjhX0
妹(18歳)のワキ毛に萌えた
ほすy、この家ほすy!
591 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 16:39:56 ID:5y/2hd9t0
592 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 23:11:52 ID:VAB2Nn5TO
妹夫婦のセックスは何度か覗いた事は有るが、ある日妹夫婦が泊まりに来て居た夜 覗きに行ったら弟が先に覗いて居た!
たぶん今年最後のホシュ
594 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 13:13:03 ID:aV+nB09H0
ワキ毛
595 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 20:32:39 ID:TLjEYLivO
保守
596 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 13:20:59 ID:13B3Ula5O
妹萌えは神
598 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 05:05:16 ID:my4plT6P0
5年ぶりにこの板の妹スレにきたんだが
「お兄ちゃん子」ってコテはどうなったんかいのぅ?
誰か覚えとる人はおらんかいのぅ。
599 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 22:10:58 ID:DrOe7kNA0
Σ(`∀´ノ)ノ アウッ
600 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 22:53:19 ID:AMoqU7e30
いい過疎り具合だ
601 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 13:40:12 ID:ZrFQg0JK0
今日から妹と実家で2人だけで暮らす事になりました
まずどうしたら良いとおもいますか?
まあ、仲良く暮らすことだなw
仲良くしろよ
608 :
田仔 ◆4SHTD/DZdY :2007/02/11(日) 16:01:24 ID:QKHo6/WEO
お兄ちゃんがほしい
609 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 02:26:56 ID:p1f+DsktO
鬼畜にならないように
鬼畜になるように
みんな鬼畜になぁれ!
612 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 23:25:27 ID:O2k6HECuO
妹に対して優しいが、ある日突然鬼畜なことを妹にするようになる。妹が泣こうが叫ぼうが発狂しようが容赦ない鬼畜モード。
そんな鬼いちゃん
613 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 22:09:18 ID:RYhVkMxW0
615 :
613:2007/02/28(水) 17:36:24 ID:y8Mh8gMA0
614は絶対読んでないな・・・
ドイツで近親相姦罪で実刑食らった奴が、近親相姦罪自体が憲法違反だと提訴したって話だ。
616 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 04:12:10 ID:gsQPngLuO
確かに・・・
でも微妙だな
>>619 リアル地獄少女だなハハハ 地獄に落とせるも
623 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 19:42:36 ID:EmH/V/C8O
ちょww
俺の妹散々な言われようだな
ちょっと色白に写りすぎちゃってる
624 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:06:53 ID:9wSp5WX3O
もうちょい綺麗に写ってる写真は無いものか?
画素の事ね。
やっぱ表情と周りが暗すぎるな。被害者に見える。
いかにもこう、魅入られて地獄に流されそ
627 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 01:00:15 ID:CXKha3U9O
628 :
えっちな18禁さん:2007/06/15(金) 01:59:26 ID:snf2unZr0
地獄少女か・・・
629 :
えっちな18禁さん:2007/07/06(金) 00:14:36 ID:F9ZMbR/C0
kieteru
631 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 01:34:38 ID:Rkb623iH0
少し昔の話しですが、妹が賞4で俺が工2の時のことです。
妹のユリは7才も歳が離れていることもあり、俺になついていました。
顔は俺から見ても不細工なほうではないと思いますが、わかりやすく言えば当時は上戸彩を太らせた
ような感じでした。実際に身長は標準でしたが、体重は40kgを超えていました。
そのためか、学校ではイジメにあっていたようで、泣きながら帰ってくることも多々ありました。
632 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 01:36:20 ID:Rkb623iH0
小さいころから一緒に寝たり、風呂に入ったりしていたので、特に気にはしていなかったのですが、
さすがに体も大きくなってきていたので、寝るのも風呂に入るのも、そろそろ一人でするように
言い聞かせていました。しかし、賞4くらいだと思春期前のいろいろと難しい年令だったことや、
イジメにあっていたことや、さらに俺には彼女ができたばかりだったことなどで、
妹は自分が嫌われていると勘違いしていたようで、少し落ち込んでいるような気がしました。
633 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 01:38:13 ID:Rkb623iH0
胸が少し膨らんできたこともあり、一緒に風呂に入るのは母親が止めさせようと説得したので
問題はありませんでしたが、急に突き放すのも可哀想に思い、しばらく寝るのだけは一緒でした。
恐がりで内気な性格な妹は、真夏の暑い夜でも俺にしがみついて寝ていました。
正直なところ妹として可愛いとは思っていましたが、このままではこの先どうすればいいのか
考えさせられました。
支援
635 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 02:08:46 ID:WayV9XhN0
親には内緒でしたが、一緒に風呂に入っていた頃は、妹の体をすみずみまで洗ってやっていました。
もちろんやらしい気持ちでもなんでもなく、陰部も洗ってやっていました。
ここだけはデリケートなことを小さい頃から知っていたため、石鹸など使わず綺麗に洗っていました。
さすがに俺は自分の陰部は触らせたことはありませんでした。
636 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 02:10:57 ID:WayV9XhN0
ある夜、母親が一人で寝るよう言い聞かせましたが、結局はいつものように一緒に寝ていました。
夜中に今まで嗅いだことのない匂いが妹から漂ってきました。チーズと酢とアンモニアを混ぜた
ような匂いでした。本人も気がついたようで、俺に「ごめんね、ここかも知れない・・・」と
恥ずかしそうに言ってきました。"ここ"とはもちろんマムコのことでした。
637 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 02:13:19 ID:WayV9XhN0
しばらく一緒に風呂に入っておらず、洗ってやっていなかったため、自分で洗いきれていないようで
本人は少し痛いと言いました。心配になり、診てやろうと思いましたが、ここで股を
拡げさせるわけにもいきません。夜中に風呂に入ると親に知れるからイヤだというので、
とりあえずトイレに連れていきました。
638 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 04:14:24 ID:psl4x0Iv0
座らせてパンツを下げると、赤く炎症を起こしているようでした。
ウォシュレットのお湯で少しずつ洗い流すように言いましたが、泣き出した上に俺に洗ってほしいと
言い出しました。泣き声に親も気がついたようで、外から何ごとか聞いてきました。
こんな格好で2人でいるところを見られてはいけないと思い、ユリが気分が悪くなって介抱している
だけだと言いました。
639 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 04:16:26 ID:psl4x0Iv0
これ以上泣かれても困るので、俺が洗ってやることにしました。
1ヶ月ぶりにユリのマムコに触ると、割れ目の上のほうに、ほんの少し陰毛が生えてきていました。
洗い流すと白いカスのようなものが割れ目から出てきました。ついでに洗い方も教えながら
指先で丹念に洗ってやりました。それでも匂いが取れなかったので、少し大きく股を開いて
見せるように言いました。便器の上でM字に開くと、膣の奥に白いカスが残っているのが見えました。
640 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 04:18:37 ID:psl4x0Iv0
膣に指を入れるのは彼女が居たので初めてではありませんでしたが、さすがに妹、しかも賞4なので
抵抗がありました。次からは自分で洗うように言い聞かせ、小指を入れて洗いました。
ピンク色をした膣口が少し指を締め付けるような感触があり、粘膜がまとわりついてきました。
ユリは痛そうに我慢していましたが、なんとか無事に洗うことができました。
パンツを着せると、安心したような表情で部屋に戻っていきました。
つまんねえのはまだいいがsageろや
642 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:55:40 ID:ihOyL5md0
643 :
640:2007/07/13(金) 01:05:04 ID:wrSsxjQC0
>>641 申しわけありませんでした。以後気を付けます。
640の続きを書いても宜しいでしょうか?
ぜひ〜
645 :
640:2007/07/13(金) 21:13:36 ID:gPuvs7KZ0
マムコを洗い終え、ベッドでいつもより強く抱きついたままユリは耳もとで「ありがとう」と
俺に言いました。一つ気掛かりなのは、ユリの陰毛と膣口の感触が俺には衝撃だったようで、
彼女が居るにもかかわらず、勃起してしまったことでした。
寝ようとしても寝つけず、あろうことか妹を女として見てしまっているようでした。
646 :
640:2007/07/13(金) 21:14:52 ID:gPuvs7KZ0
数日が経ち、ユリと一緒に寝ていた時のことです。夜中にあまりの暑さに目が覚めました。
かなりきつくユリが抱きついていたためでした。少し膨らみかけた胸が俺にあたり、乳首の
突起も感じられました。パジャマの上から触って見ると小さいながら柔らかい乳房の感触がありました。
一気に勃起してしまい、先日のユリの陰毛と膣口を思い出してしまいました。我慢できなくなった俺は
ユリのマムコをパンツの上から触ってしまいました。
647 :
640:2007/07/13(金) 21:15:40 ID:gPuvs7KZ0
クリの部分を触った瞬間、ユリは突然股を大きく開きました。眠っていると思っていた俺は
びっくりしてしまい、思わず手を引っ込めてしまいました。さらにユリの顔を見ると大きな目を
開けてこっちを見ていました。自分のしたことがバレてしまい、恥ずかしくなり思わず謝りました。
ユリは「どうして謝るの?触ったくらいで怒らないよ」と小さな声で言いました。
マムコを触るより乳房を揉んでいる時から気がついていたようでした。
連投規制があるので間隔をあけること
終わったなら終わった、続くなら続くと書き込んでおくこと
支援は期待するな
C
続きを…
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
ケンだろコレ
もしくはエッチ兄だな
両親がいないので妹を大学まで出したのは僕です
そんな妹が就職して初任給が出たときに僕に何でも好きなこと言ってと言ってきたので、僕はHなお願いをしてしまいましたww
そうですか。良かったですね。
それまでも同様のお願いしてたんだろ?
657 :
えっちな18禁さん:2007/07/22(日) 22:12:17 ID:HsL5V4vJ0
ワッフルワッフル
658 :
えっちな18禁さん:2007/08/02(木) 12:08:48 ID:2RLdlHx6O
あげ
659 :
えっちな18禁さん:2007/08/02(木) 21:46:36 ID:SQAKBN0B0
業者乙
661 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 23:45:37 ID:SQ5p0M8dO
あげ
662 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 10:42:39 ID:ASSp+kaYO
小学生のときいきなり兄にディーチューされた。口の中が臭くなったといったらあ、それ俺の息 と平然としていた。
次回は日本語で頼む
664 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 06:50:41 ID:tg17IHhvO
そろそろ妹がお年頃
実家帰ったとき安価貰う
ワクワクがとまらない
665 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 16:10:02 ID:ZXM6AXI80
他のスレに書いたらエロはまずいとのことで、こちらに書かせてもらいます。
内容がどこまで真実かは想像にお任せします。
三歳年下の妹がいるが、妹が小六になる頃まで一緒に風呂に入ってた。
第二次性徴期になった女の子は肉親とはいえ裸体を見られるのは恥ずかしくなるのが
普通だと思うが、妹はむしろ身体が少しずつ変わっていくのを兄の俺に見せて
確認してもらうのが嬉しいようだった。
同時に俺のものも興味津々見てたようだ。
六年になった春ごろ妹は浴槽の中で「おっぱいだいぶ膨らんできてるよね」
と胸を張って見せたが、まあ乳首とその周辺がポワッと盛り上がった程度だったが、
俺はうんうんと頷いて、妹の乳首を軽く突いてやると「アン」と喘いだ。
確かに半年くらい前は胸は殆ど平らだったから成長してるんだなあとは思ってた。
しかし、いい歳の兄と妹が一緒にお風呂に入るのはおかしい、という母親の意見で、
俺達は別々に入るようになリ、妹の裸を見る機会がなくなった。
そうすると今までは見過ぎてエロの対象にはあんまりならなかった妹の裸が生々しく
脳裏をよぎり、それで抜いたりもし始めた。
夏休みなって妹と二人だけで家にいた時、妹が「兄ちゃん、ほらあ」といきなり
キャミを肩から抜いて胸を顕にした。
「こんなに大きくなったよ!」という通り、約三ヶ月前の最後に見た時より
かなり膨らんでいた。でもまだ子供の胸ではあった。
「ブラ要るかなあ?」といわれても俺にはよく分からないから「大きくなるの速いな」
とか適当に答えといた。妹の胸見て勃起してたからなんかやましくて。
「ねえ兄ちゃん」妹は言った「えっちしない?」
「え?」
「あのね、××(妹の友達)ちゃんがほんとのお兄ちゃんじゃないけど従兄弟のお兄ちゃんと
えっちしたんだって。一番初めはちょっと痛かったけど今はすごく気持ちいいんだって」
「でもなあ、その子も、茜(妹:仮名)も小学生じゃん、子供じゃん。いいのかな」
「子供の方が大丈夫だよ。××ちゃんは、もう生理始まってるから、えっち気を付けないとダメなんだって。
あたしは生理まだだから、始まるまで自由にできるんだよ!兄ちゃん」
「茜は兄ちゃんがいいの?(もうギンギンに勃起してるのに白々しい俺)」
「一番好きな男の人って兄ちゃんだもん!」
じゃあやろうということで妹の部屋へ行って二人とも裸になった。
茜はスレンダーというよりも少し痩せ過ぎの身体をベッドで横たえ四肢を投げ出し、
俺はそこに覆いかぶさった。おでこと唇に軽くキスをすると、薄桃色の乳首を舐めるというか吸うというか、
しばらく胸を愛撫した。強く触られると痛いと茜が言うので撫でるようにそっとやってやると、
「ハァ〜」と悩ましげな溜め息。
次はいよいよあそこ。風呂に一緒には言っていたとはいえ割れ目の中身までは見たことがなかったので、
脚を立てて開かせた茜の股間にうずくまり、じっくリ観察し、拡げてみる。
内側の薄く小さな襞の合わさってるところが女の子の感じる場所だとは乏しい性知識でも分かった。
そこを軽くつんつんとすると茜は「ああっ、あぁぁ〜〜ん」喘ぐ。
そして下に小さく開口してる部分、中は真っ赤でその周辺もうっすら濡れそぼっている。
ここに入れるのか、俺のチンコは入るのかな? とり合えず唾でたっぷり濡らした人さし指を差し込んでみる。
ちょっと痛かったのか茜は「ウィッ!」と呻いた。
「大丈夫か、自分で指とか入れたことあるか?」
「ないけど大丈夫だよ我慢するから!」
そこで気持ちいい部分を撫でてやりながら、もう片方の手で挿入口を指で馴らす。
かなりぬるぬる濡れてきたし指二本は何とか入るようになった。茜は「っあっあっあっあっ!」とずっと喘いでる。
もういいかなと思い「じゃあちんちん入れるよ」妹の身体を折り曲げるようにするとゆっくり差し入れた。
俺のものは温かい肉に包まれた。が、やっぱりかなりきつい。茜は「う〜〜〜」と唸っている。
「全部入ったけど、分かるか?痛いか?」
「そんなに痛くない、大丈夫だよ。あたしの中に兄ちゃんのちんちんいっぱいいっぱいって感じ」
「動かして大丈夫?」
「たぶん。やってみよーよ」
俺はゆっくりと腰を使い始めた。動かしてると次第にきつさも緩んできた。
茜はは泣くような笑うような表情でせせり泣くように悶えはじめた。「兄ちゃん、いい、いい、いい、いー!」
あとは二人とも快楽を貪るだけ。
茜は俺に着かれながら自分の乳首を摘み更に快楽を高めようとしている。「あぁあぁあぁ!」
茜が自分の乳首を摘む度にあそこがびくんびくんと締まる、これは気持ち良かった。俺に方が先に行きそうだ。
「茜、兄ちゃん出そうだよ」
「出るって?」
「一番気持ち良くなると出るんだよ」
「あたしも気持ちいぃぃー」
とにかく堪らない。「アア、出る出る出る」と茜の中に発射してしまった」
茜も「ひぃぃ〜!」と絶頂に達し身体をのけ反らした。
またケンか
この日から俺達は機会さえあればセックスした。激しい時は五日連続なんてこともあった。
茜は初潮を迎えていないからもちろん中出し。茜もどんどん性感が開発され、
えっちのときは細い身体のどこにそんなエネルギーが潜んでいるのかと思うほど感じまくっていた。
茜が初潮を迎えたのは中二の春だったから、実に二年もの間、生セックスを楽しんだわけだ。
それ以降は、ゴムも付けて、頻度もぐんと減ったが今でもセックスはしている。
茜も来年は二十歳。
つまり続きがあるって事?
続きは単なるエロ話でとくに書くこともないです。
特別ロリってわけではないけど子供とセックスできたのは得難い体験。
妹萌え=妹とH
ではないのだよ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
保守
hoshu
679 :
えっちな18禁さん:2007/11/02(金) 11:02:04 ID:O9ntb9Ge0
俺はキモヲタで、妹もキモ腐女子、二人とも対人関係も苦手だから、
彼氏彼女どころか異性の友達もできない。だからこのままではたぶん一生処女童貞。
でも兄妹はひどくいいので、じゃあもう二人でやっちゃおうよ、
ってことで妹とセックスした。妹25、俺27の時。
それから約2年、機会を見付けてはセックスに耽っている。
とくに好きあってるという感情はなく、やはり兄妹で、同時にセフレって感じで、
欲望を貪りあってる。
680 :
えっちな18禁さん:2007/11/02(金) 11:04:19 ID:O9ntb9Ge0
俺はキモヲタで、妹もキモ腐女子、二人とも対人関係も苦手だから、
彼氏彼女どころか異性の友達もできない。だからこのままではたぶん一生処女童貞。
でも兄妹仲はひどくいいので、じゃあもう二人でやっちゃおうよ、
ってことで妹とセックスした。妹25、俺27の時。
それから約2年、機会を見付けてはセックスに耽っている。
とくに好きあってるという感情はなく、やはり兄妹で、同時にセフレって感じで、
欲望を貪りあってる。肉親だと他人とはできないようなこっ恥ずかしいことまでできてしまう。
>肉親だと他人とはできないようなこっ恥ずかしいことまでできてしまう。
ここをkwsk
k きのう
w わたしは
s せいえきを
k かけられた
妹と仲がいい場合、キスぐらいは当たり前にするんじゃないか?お互い興味もあるし。
俺の場合、俺が厨房、3才下の妹が消防の時にキスしてたな。
お医者さんごっこの延長でペッティングぐらいするのも多いと思う。
あまり性的な意識はなくて、興味の方が先だった。
でも妹が厨房になってしばらくご無沙汰していてから、大きくなった胸を触らせてもらって
いるうち、妹がブラの中に手を導いて、しばらくしたらブラを下ろして発育した胸を見た時は
さすがに女を感じて興奮した。
後日、ヘアが生えたため恥ずかしがっていたマンコも拝ませてもらった。
それからは結構ハードなペッティングに耽り、フェラやクンニをするまでに。
でも、このぐらいまでやるのは普通にいるよ。
それ以上はお互いに罪悪感があってできない。妹はまだ処女だしね。
でも処女じゃなくなったら・・・。妹もそれは考えているようだよ。
>>684 フェラやクンニは普通じゃねーよ。
つーか、そんなんが兄妹の普通になったらえらいことになるだろ。
世の中に仲のいい兄妹がどれだけいると思ってるんだ。
それが、全員キスやフェラやクンニしてたらパニックになるわ。
686 :
えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 10:18:26 ID:3TRfO8r90
>>685 他人には言えないだけで、意外とやっているのは多いよ
まぁ僕も妹とフェラはしてますけど挿入だけはしませんね
でもこんな事してる兄妹はそうそう数はいないでしょうね
>>688 やっぱり妊娠とかが不安というのもあるわけ?
>>687 荒らしてるんじゃなくて常識的なことを話してるんだよ。
そりゃあ、俺だって世の中の兄妹全員がラヴラヴで
電車に乗ると兄妹バカップルがいちゃいちゃしてるような
世界だったらうれしいけど、それは夢物語だからな。
>>689 別にラヴラヴな兄妹or姉弟って普通にいるお
ブサイク同士だとちと簡便だけど、そこそこルックスもスタイルもよくて
お互い仲がよければ興味が先行してエッチな関係になっちまう
そりゃ全てがそうならギザヤバスぅだけど、俺の経験からして1/4ぐらいは
似たような経験があるはず。
>>689 補足
ラヴラヴになってもSEXをしない理由。
妊娠は怖いけど、避妊すればなんとでもなる。それよっか、罪悪感というか倫理面がお互いにひっかかるのね。
このまま続いたらどうなるんだろ・・・っていう不安感もあるし。
絶対に結婚はできないわけだし。
>>681 680ではないが。お互い気心が通じているから、何をして欲しいかって言葉にしなくてもわかってしまうんだよね。
だからエッチなことをしていても、お互いシンクロする感じ。
SEXすると相性が抜群だというのはよくわかる。
お互いに自分を飾ったり、下心がないから、「こっぱずかしい」こともねだれるっていうのはよくわかる。
何度妊娠させても俺を求めてくる妹が可愛すぎる件について。
>>689 妹が言うには兄妹だから最後の一線はダメって事らしいです
でも僕はフェラ→口内出しが好きなんでそれが出来るから満足です
馬鹿みたいに喧嘩っ早い俺の妹の話
俺が幼稚園の年長組だった時、年中組にいた妹が突然キレて
泣きながら俺をめちゃくちゃブッ叩いたのが最初だけど原因はわからず。
次は夏休みもマジかな小三の昼休み、妹が突然教室に飛び込んできて、
俺をめちゃくちゃブッ叩いてクラス騒然、親呼ばれて妹大説教。
それから妹は学校で孤立したけど、三度目は小六の秋の運動会。
閉会式直後、妹が男子と喧嘩をはじめて俺と母親が飛んでって止めたが、
その時妹の肘で瞼を二針縫う怪我を負ったのだが、
それから妹が変化して何でも言うことを聞くようになった。
>>695 「兄妹だから」ですか。
第三者から見ると「兄妹でフェラもまずくね?」とか思ってしまうけど、
そのへんは気持ちの問題なんでしょうね。
フェラまでやってるとなると兄のほうが「お前のことが本気で好きなんだ」
とか強気で押したら最後までいけそうですが、10年先のこととか考えると
やめたほうがいいか。
>>697 体はってますねえw
>>694 あなたのおかげで「自演乙」と言っている人は
確信があって言ってるのではないとわかりました。
どうも、ありがとうございます。
なんという妄想スレ……と思ったが
えち「ネタ」スレだからいいのかw
どうせならもうちょっと面白いネタをキボン
うちの妹は俺のことを「○○くん」と呼んでいたんだが、
そのことを学校でからかわれたのか「お兄ちゃん」と呼ぶようになった
俺の妹って栗山千明似の美形。
学校でも人気者なのだが、実は腐女子系(--;
妹の留守中に本を借りようと部屋に入ったら、ギザHな同人誌を何冊も発見してしまった。
それも兄妹の近親相姦モノ・・・
別な日に妹の部屋に入ったら、いつも鍵が閉まっている机の引き出しが開いていた。
そこに入っていたノート見たら、妹と俺の妄想Hが書かれていた!!
どうやら妹は、俺をオナーニのおかずにしているらすい・・・
そういえば最近、体を密着させてきたり、腕や胸に触ってきたり行動があやすい。
いままであまり意識してなかっけど、誘われたらやってしまいそうでつ。
そうですか。大変ですね。頑張ってください。
>>701 俺19 妹13の時
初めてよばれたときはきずかなかったけど、あとで「あれ?」
ってきずいてうれしかったな
705 :
えっちな18禁さん:2007/12/01(土) 13:15:31 ID:PVK5JEgl0
706 :
705:2007/12/01(土) 13:21:47 ID:PVK5JEgl0
ちなみに、夏休み中だったので、水着姿に備えて?アンダーヘアは
きれいに手入れされてました。
写真じゃわかりにくいですが、剃り跡もしっかり残ってました。
707 :
えっちな18禁さん:2007/12/01(土) 14:48:27 ID:i9LdCAiK0
それよりも臍ピが気になる
妹さん何歳?
708 :
えっちな18禁さん:2007/12/01(土) 15:10:54 ID:PVK5JEgl0
709 :
えっちな18禁さん:2007/12/12(水) 09:18:57 ID:9bD9wTx10
今月号のサーカス(
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/circus/)って言う雑誌を
読んだら、女がぐっと来るギャップという記事があって、その中でグラビアアイドルの磯山さやかが
コメントを出していた。
いろいろぐっと来た男のギャップの例を挙げていたんだが、最後に、
「一番グッと来たギャップは、いつも気の強い、俺について来いタイプの男の子が言った言葉なんですけど、
『俺、犬は飼いたくないんだよね』。『どうして?』って私が聞くと、『だって、先に死ぬと悲しいじゃん』って答えたとき
グッと来ましたね。まあ、その男の子は私の兄なんですけどw」
最後の一文にグッと来た 。磯山さやかは、妹萌えのツボを知り尽くしているw
ファンになってしまった(//∇//)。
「いいよ…私、初めてがお兄ちゃんだったらいいなってずっと思ってた。
でも…そんなこと言う妹って普通いないじゃん。そんなこと言って…
もし嫌われたらイヤだと思って…ずっとずっと言えなかったんだもん。」
「俺も同じだよ。ずっと言えなかった…もっと早く気付けばよかったな。」
「んもう、おそいよ!」
俺はべそをかく妹(36)をそっと抱きしめた。
ぎりぎり萌えた
妹が中学生のときにお小遣いあげるからSEXさせてと頼んだことがある
でも結局SEXはダメだったけどフェラはしてくれたな
いくらくらいつぎ込んだかもう覚えてないやww
当時14歳の妹とよく一緒に風呂に入ってたんだけど
ある時思い切ってふざけた感じで胸を揉んでみたら激怒されてもう2年も口をきいてくれない…
清純系な中学生の妹がいるんだけど、妹が読んでる雑誌をこっそり見てみたら
SEX特集が載ってるのが多数あった
こんなの読んでるのかと思うと激しく興奮した
>>716 最近の女性誌はそんなのばっかりだ。
少年誌のほうが規制が厳しいぐらい。
>>717 そうなんだ
清純に見える妹も、もう性に目覚めてるってことかな?
成年漫画本より
女性誌の方が100倍エグい
普通に仲の良い妹(大学生)がいるんだけど
こないだ何となく妹の部屋漁ってみたら(普段入れてもらえないから)
近親相姦系、それも妹×兄ねたの漫画や小説が大量に隠してあるのを見つけた。
読んでみると妹×兄の濃厚なHシーンが書かれてるのばっかで俺でも勃起した。
この隠しコレクションの意味するものは?
ブサメンはいらないから、イケメンの兄が欲しい、だろ?
まあ、妄想ではエロエロでも、現実にはそこまで踏み込む気がないのが普通。
うちの妹も、本棚の奥に近親相姦物の漫画を隠してたけど、別に何もなかった。
妹は俺に似てかわいい。つまり俺はかっこかわいいってやつさ。
僕の場合は逆で妹に近親相姦物の漫画を見られたww
でもそのおかげで水着の写メくれたり下着姿までは見せてくれるようになった
でもそれ以上はない・・・
>>724 雰囲気しだいでは押し倒していけそうなレベルにはなっているけど。
妹は兄のことが嫌いではないが、小さいころから兄を男として好きで……
というほど好きというわけではない、という微妙なパターンなのかな?
まあ、興奮しすぎてやっちゃった時は、「お前のことが好きで我慢できなかった」
「ずっと好きだった女の子にこんなことをされたら我慢できるわけない」
というような釈明をするのが吉です。
>>725 レイプなんて犯罪行為は絶対にしないよ
妄想するのは勝手だけど実効しないでくださいね
妹のこと好きだけど無理やりなんて一生童貞でいてもしませんから!!
兄妹ものの動画ってたくさんあるけど、本物ってあるんだろうか?
さあ?
関係者しか真実は知りえない。似てるとかじゃ判断材料は弱い。
げんに、俺と彼女は顔立ちが似ているので、
一緒にいると初めての人には妹さん?と聞かれることがある。
>728
tp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1137927135/739
今日高校二年生の妹が食器洗い機に食器をいれるのに台を使ってた
最近、妹が天然のパイパンであることが発覚しお願いして見せてもらった
でも3000円取られました
641とか648みたいな奴絶対いるけど、何様のつもりなんだろな
て め え ら が 書 け 馬 鹿 が
734 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 18:45:40 ID:uhFtqKn00
735 :
えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 20:51:11 ID:SXPyeeBrO
「妹なんて自分と似た顔だから欲情しない」という
妹持ち兄の意見があったが、
>>729、
>>735のような
ケースもあるから、兄が妹に欲情しない理由としては
決定的なものにはならないな。
やはり小さいころから家族には欲情しないように
社会的に条件付けられているから、というのが
理由としては最も適切だと思う。
>>734 話の流れでエロ話
前彼の影響で剃るようになる
パイパン見た事ないし見せてとお願いする
冗談だったぽいがお金くれたら見せると言ったので本当にあげた
ちなみに前までは剃ってたけど現在は永久脱毛によりなくなりました
738 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 19:11:59 ID:Cbz2ZUT50
>>738 天然のパイパンなんて一言も出てきてないよww
多分
「天然」で「パイパン」なんだ。
そういうことにしといてやれ。
もう、みんな大人なんだから。
たぶん違う奴が書いたんだろう
なるほど
744 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 19:38:26 ID:XGabQ75i0
あずきバー食いたくなったちょっと買ってくる
747 :
妹の萌え乳&萌え尻:2008/03/18(火) 02:24:55 ID:5CcRJFk40
748 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 01:29:56 ID:w0F80w2qO
ほちゅ
sageろカス
750 :
いもうとに萌え〜:2008/05/15(木) 00:33:53 ID:ZjnwAg1s0
いもうとの萌えポツチン。 スベスベ肌 乳臭い?
保守
保守
hoshu
保守
妹じゃないが従妹とはした
詳細キボンヌ
758 :
756:2008/08/27(水) 01:42:33 ID:CEl+hPlh0
俺、25歳
フツメン
従妹、24歳
可愛いかな、最近の広末に似てるな。
普通に飲みに行って部屋行ってしたよ
kwsk
kwsk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
761 :
756:2008/08/27(水) 20:27:02 ID:CEl+hPlh0
kwskってもなぁ
とりあえずまとめるか
ちょっとまっててくれよ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
神降臨の予感wktk
764 :
756:2008/08/28(木) 21:37:04 ID:Z388Dn3V0
とりあえず従妹は転勤で俺の住んでるところの近くになったんだよ
んで、なんどか食事には行ってるんだけどね
んで、たまたま俺の店で飯食ってて閉店には結構酔ってたんだ
とりあえず、家に帰そうとしたらまだ飲みに行くってんで違う店に行って
結構べろんべろんだったから次の店では何も飲めず潰れてた。
俺は従妹を背負って従妹の家にいくわけよ
とりあえず前置きな
聞きたいのはここからだよな?
そりゃそうよ
kwsk
ちょ、お前、気をもたせ過ぎwww
まるでボッタクリバーみたいな遅々として進まない展開www
でも支援!
767 :
756:2008/09/01(月) 04:02:02 ID:ezEXOyGV0
すまん
仕事が忙しくてな
768 :
756:2008/09/02(火) 16:13:46 ID:pIYuuSbQ0
家についてから
俺「おい、大丈夫か?」
従妹「久しぶりに飲みすぎて気持ち悪いわー」
俺水取りに行く
俺「飲めよ」
従妹「ごめんね」
どうやらだいぶ落ち着く
従妹「ごめんね、彼女も心配しとるんちゃう?」
俺「いないから心配するな、今日は看病してやるから」
従妹「病人ちゃうわww」
769 :
756:2008/09/02(火) 16:24:36 ID:pIYuuSbQ0
んで、二人でボーっとしてた
この時隣同士でベットにもたれてた
従妹「今日、ありがとうな、うちこっちに友達あんまおれへんから…」
俺「気にするなよ、いつでも遊ぼうや」
従妹「ありがとう」
んで俺の方に頭乗せやがった
そのときは多少ムラムラしてたが理性は働いていた
770 :
756:2008/09/02(火) 16:36:56 ID:pIYuuSbQ0
従妹「彼女いないんよね?」
俺「そだよ」
従妹「かっこええからおるんやと思ってた」
俺「そんなことないよ、お前しかかまってくれないからなw」
従妹「これからいっぱい遊べるねw」
俺「そやな、こんど遊びに行くか?」
従妹「ホンマに?嬉しい、行こ!」
んで抱きついてきやがった。
771 :
756:2008/09/02(火) 16:41:39 ID:pIYuuSbQ0
俺も抱きしめて眼があってキスした。
従妹「キスしてもうたね」
照れた顔が最高だったよ。
なんか従妹とか関係なくなってた。
んで、服の上からおっぱい揉んだ。
従妹「おっぱい小さくない?」
俺「そんなことないよ」
むしろ小さい胸の娘としか付き合ったことの無い俺には大きく感じたよ
772 :
756:2008/09/02(火) 16:47:08 ID:pIYuuSbQ0
従妹「汗くさくない?お風呂入ろうか?」
俺「一緒にはいるか?」
従妹「……うん」
俺は照れながら頷く従妹に萌死にそうになったね
俺が従妹を脱がしてやったらすごく恥ずかしそうにしてたよ。
けどスタイルはかなり良かった。
やや小尻なところも胸もそこそこあるところも最高だった。
俺は風呂はいる前に胸を舐めたりしてた。
んで下も触ったらすげえヌルヌルしてた。
773 :
756:2008/09/02(火) 16:53:54 ID:pIYuuSbQ0
俺「すげぇ濡れてるな」
従妹「…恥ずかしいよ」
って抱きしめてきた、もう俺のチンコはギンギンだったよ。
んで二人でシャワーあびたよ。
んで、くっつきながらベットに
774 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 03:13:53 ID:E6uV2EAQO
age
775 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 05:12:41 ID:p6XwMsqYO
妹が3人いてシスコンな俺と、ブラコンな真ん中の妹の話
なんとなく前から抱きついてみたら「何かあった?」と心配された
何も言わずにいたら手をまわされたので調子にのり「キスしよっか?」といってみた
「えっえっ?またまたー」といっているが顔を近付けると目をキュッとつぶったのでほっぺをむぎゅっとしてやった
「だまされたーww」と気付いたのでもう一度近付いてみた
「今度はだまされないよw」と言っていたが残り数センチになると不安がり、やっぱりつぶっていた
同じことを3回繰り返すと、最後まで目をつぶらなかったので口にキスをした
「あっ」といって黙ったあと俺の胸に顔をうずめて、Hだの変体だのいいながら頭ぐりぐりしていた
その光景を一番下の妹が帰ってきた時にみられため息をつかれた
保守
777 :
えっちな18禁さん:2008/10/20(月) 09:10:27 ID:2xj8GCpa0
捕手
778 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 19:46:50 ID:uOdcbszg0
775、最後はため息では無く「持っていた荷物を落とす」、が良いと思われる
今日の俺の「妹との妄想会話」だよw
俺「ただいま〜」
妹「あ、お帰り兄さん」
俺「おお、我が親愛なる妹よ」
妹「も〜兄さんったら」
俺「それより今日は小学校の友達が遊びに来るんじゃなかったのか?」
妹「ううん大丈夫。今日、急に用事入ったんだって。兄さんこそ明日は中学校のテストの日でしょ?」
俺「大丈夫だって!それより今日の夜、暇になったなら早くご飯食べて『楽しい夜』に備えようぜ」
妹「も〜兄さんのセッカチ!」
781 :
えっちな18禁さん:2008/10/29(水) 19:04:02 ID:2s1RiGYCO
昔お兄ちゃんに色々された。
でもうちまだ中1で最後まではなかったけど顔射されたり飲まされたりはした。
おにいちゃん怖くて逆らえんかった。
学校が近かったから掃除用具入れとかの裏とかでもさせられてた。
俺も色々したかったなあ鬼になるべきだったか・・・
妹といったら、やっぱりパイパンさっ!
貧乳もいいねwww
パイパン、貧乳ときたら・・・脚コキだよね!ごめん共通点無いわ。書いてて気づいた
小学生の頃だけど、お兄ちゃんとソレっぽい事はしてた
当時、H=オッパイ揉みだと思ってたから、その程度しかしてないけど…
私のTシャツの中にお兄ちゃんの顔入れて舐めてもらってた
今思うと顔から火がでそうなくらい恥ずかしい
毎日顔合わすから尚更
みんな、うまい事やってんだなw
俺、妹いないからな〜
789 :
えっちな18禁さん:2008/11/02(日) 20:05:34 ID:UcSCyo240
妹居てるけど、最近冷たいんだよな〜orz
そのツンからのデレがくる
メール欄になに書き込んでるの?
792 :
えっちな18禁さん:2008/11/05(水) 21:28:44 ID:4Zubd7ex0
はーてはてはてはてはーてなー
はーらはらはらはらお・ど・りまっしょー
「ひだ〇り」パクるなよ
馬鹿はNG
795 :
えっちな18禁さん:2008/11/09(日) 11:07:51 ID:RTahu/Ls0
これだけじゃ、妹かどうかわからないぞ?
ヒマだな、君たち
馬鹿は消えろ
お主が消えなさい!
(^O^)800記念日達成オメレト(^O^)
落ち着けよ(~o~)
いい気になるなよ
>>801 >>いい気になるなよ
不覚にもワロタ。
俺の妹がグラビアアイドルになってしまった
妹の水着写真やDVDでオナニーしてるの知ったらどうなんだろう?
取りあえずうちの妹に手を出した奴は、漏れを除いて問答無用で死刑。
一ヶ月ぶりに来ても誰もスレして無いやん
一年ぶりにきたら勃起した
807 :
えっちな18禁さん:2009/01/27(火) 08:51:36 ID:c/OwwS9o0
昔ここで自分が書いたの見てみたら気持ち悪すぎ吐いたwww
wktkな話は?
809 :
えっちな18禁さん:2009/05/04(月) 08:58:27 ID:Ab8+1j1d0
さて、久しぶりに来てみると某兄のいたスレもなくなっているようだ。
近く引っ越しをするそうだから、とりあえずここに現状のプロファイリングを書いてみる。
向こうに俺のIPをさらすつもりはない。親切な人がいたら、書きすぎることの危険性を伝えてやって欲しい。
当初、千葉駅からほど遠からぬ所に住んでいた某兄だが、単身契約していた
アパートの大家に追い立てを食らって現住地に引っ越し。
ここからが目も当てられないが、周辺のことを書きすぎる。
810 :
えっちな18禁さん:2009/05/04(月) 09:00:10 ID:Ab8+1j1d0
まずは、千葉県内。次に、上野だ、秋葉原だ、東北に行くときの乗り換えだの、
東京近郊の鉄道情報を分かっているなら、すぐに常磐線緩行区間(千代田線乗入れ)と判別がつく。
次に、駅から国道を越えた先ということで、常磐線に平行する水戸街道(6号)と仮定できる。
そのつもりになって地図を見ると「駅の反対側」にTUTAYAがある駅として、南柏駅が確認できる。
公園を通って帰る。近所に大規模な別の公園があるというところから、柏市を超えて流山市に入ることが想像される。
国道沿いのニトリやマックから3km、6号線沿いにはないが、16号線の(同じところの)店舗から3kmというのも、上記の想像を裏付ける。
全体を総合すると流山市の名都借、または松ケ丘4、5丁目、もしくは西松ケ丘に住んでいることが分かる。
松ケ丘1丁目には、新聞配達をした団地もしっかりとある。
これは、机上の推論と近所の書店の7000分の1地図だけで確認できることだ。
811 :
えっちな18禁さん:2009/05/04(月) 09:00:47 ID:Ab8+1j1d0
固有名詞を出さなければ匿名でいられるなど、考えが甘すぎる。
こういってはなんだが、司法試験に通らないのもむべなるかな。
新居の所在で、駅から徒歩30分、東京というのが23区内ならこれだけでも相当な情報になる。
現住地から近いところでは江戸川区大杉などがあるが、23区内で駅から徒歩30分という条件になるところは数カ所しかない。
雇用主が城南地区在住ということだから、城東地区には縁がないと考えたい。
妹のことを思うなら、ネット上に不要な情報をさらさないようにしてもらいたい。
保守
813 :
名無し:2009/05/13(水) 22:06:46 ID:3KKr92uVO
始めまして。
初投稿させていただきます。
なので、読みずらかったり、間違いがあるかもしれませんがご勘弁を。
俺には1つ下の妹がいるんですが、中学の時から妹をオカズにしてました。
お風呂を覗いたり、夏の夜に妹が寝てる時に胸とか触ったりしてました。
でもある日、お風呂を覗いてたのがバレて怒られてから、今にいたるんですが、今は着替えを盗撮してオカズにしてます(スレ違いだったらゴメンナサイ)。
以前使っていた携帯を箱に入れ、カメラの部分に少しだけ穴を開け、妹が着替える1時間前くらいから携帯のカメラで動画を撮るという方法で盗撮しています。
今度は入浴時を盗撮しようかと計画中です。
814 :
名無し:2009/05/13(水) 22:17:52 ID:3KKr92uVO
813の者です。
連続投稿で申し訳ないです。
そんな妹に対して最近、妹が可愛く思えてきてしまいました。
妹がダイエットを始めて、少しずつ痩せてきたのがきっかけだと思います。
俺には彼女がいないので身近な女の子は妹なんですよ。
だから、余計に可愛く見えてしまうのかもしれません。
そんなこんなで俺は1つの計画を立てました。
以前に『妹との体験談』で読んださいに、『妹と他人のふりをしてメル友になる』という話を読みました。
俺も他人のふりをして妹とメールをしようかと只今計画中なんです。
そしてメールでハァハァな内容なメールをしたいなぁと考えてる俺は変態です。
別にメル友はやりゃいいだろ
ただ盗撮は最低
盗撮は最低だが盗撮したのものをうpしたら最高になる
817 :
名無し:2009/05/21(木) 20:52:31 ID:rEsGVUt5O
してあげたいのだけど、うpしたら素性がバレそうで怖い。
何より妹にバレるのが一番にヤバい。
顔だけぼかせば大丈夫だよ
どの程度妹と仲がいいの?
820 :
名無し:2009/05/24(日) 06:31:23 ID:7mcI0n0AO
ぼかし方がわかんない(泣)
うちら、年子の兄妹だから、兄妹って言うより、同級生って感じがする。
妹も以前、彼氏との電話でそんなこと言ってた。
んで昨日の夜。
うちにはまだコタツがあるんだけど、妹の足が近くにあって、いつも以上に興奮して触ってたら、妹は怒るでもなく、笑うでもなく、不思議そうな顔で俺を見てた。
そんな表情にドキドキしたのは言うまでもない。
821 :
名無し:2009/06/26(金) 00:46:14 ID:kb9eDk22O
妹が彼氏と別れるのか、他の男と付き合う気なのか最近彼氏以外の男と電話でエロネタを話してる。
聞いてる限りだと、妹はそいつに裸の写メを送ったらしい。
そして、近々セクスをするみたいだ…。
俺にも写メとかセクスとかしてほしい。
てか、その男と変わってほしい…と愚痴を言ってみた。
くだらないカキコですみません…。
822 :
えっちな18禁さん:2009/08/13(木) 15:11:40 ID:pySiqGH0O
携帯電話以外からのアクセスです!
--------------------------------------------------------------------------------
誠に申し訳ありませんが、携帯電話の標準ブラウザ以外(つまりPHSやPC、パケット削減系サービス等のプロキシサーバー、フルブラウザ・PCSV等)からは当サイトの一部しか閲覧できません。続きは携帯電話の標準ブラウザから直接ご利用下さい。
携帯電話からアクセスしている場合であってもフルブラウザ(PCSV)やパケット削減系サービスを介したアクセスはPCと判断されますので、必ず携帯電話の標準ブラウザから以下のURLに直接アクセスするようにして下さい。
824 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 04:33:10 ID:GsJ4MGdd0
他の女に相手にされないようなキモ男は、
妹にも相手にされないって現実を悟れよ。ww
ぼくの友達が、小2の妹にムリヤリちんちんなめさせてるって言ってた
だれにもいうなよとなぐりつけておどかすみたい
だれか助けてあげてよ
ほしゅ
828 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 19:28:25 ID:C122aVE40
いま、妹(19歳大学生)口説き中。
ラブラブ兄妹なんだけど、さすがにセックスまではいいけどやっぱりダメって感じ。
今年中には何とか。
>>セックスまではいいけどやっぱりダメ
どっちなんだwwwww
兄ちゃんがオナニーして逝く時に私の名前を叫ぶんだよ。
そんな人多いの?
当然だ!
>>830 兄ちゃんがオナニーして逝く時に名前を叫ぶのをそばで見ている妹
ってのはなかなかいないだろうな。
>>832 見てるわけじゃないけど、聞こえてくるよ。
「私をおかずにしてオナニーしたんでしょう?」
って問い詰めると顔を紅くしてニヤニヤしたまま逃げてく。
>>832 名前は叫ばなかったが、どうしてもと言われて一部始終見せた事ある。
代わりにお前も見せろって裸にしてM時に開かせてそこに膝立ちして、むしゃぶりつきたいのを我慢して…
普通の状態から大きくなってそれをしごいて勢いよく妹の腹に出すまでずっと下から見てたよ。
気がついたら妹の顔が赤くなって息もはぁはぁしてた。
妹の腹の汁をティッシュで拭ってたら「お兄ちゃん…入れたい?」ってうるっとした目で言われたっけ。
俺はたまらなくなって)ry
今実家から。
一年振りに会った妹(20代後半)の体つきがムチムチになってた!
いつの間にそんなに胸が大きくなったんだ。
男性体験しちゃったのかと心配だよ。。。兄貴にそれはとっといてくれ。。。
早く手を出すんだ!
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
840 :
えっちな18禁さん:2010/01/22(金) 10:32:09 ID:j2i2okMV0
訳あって一時期、妹と二人暮らしをしていた。
当時交際していた彼女もいて、三人で遊んだりしていた。
妹は俺の彼女を「○○さん」とか「○○ちゃん」と呼んでいたのだが、
ある時期を境に「おねえちゃん」と呼び始めたんだ。
そのある日とは、彼女の処女をもらった日。
妹に理由を問いただすと、
「○○ちゃんと結婚したいんでしょ、早くプロポーズしてあげなよ」
それまでは結婚する気は無かったのだが、その一言が妙に頭にこびりついて離れず、
結局すぐにプロポーズ。
現在、彼女は俺の嫁となっていて、妹とは実の姉妹のように仲がよい。
あのときは多分、女同士裏で結託していたのではないかと思える。
今でもたまに喧嘩になると女どもが結託して俺を責める。
ちなみに・・・女ども=嫁+妹+娘(+猫)。俺は幸福なのであろうか?
猫ってwwwwww
ここ数年妹と離れて暮らしてるけどもう妹に狂いそう。
オナニーは必ず妹だし、今年になってからは妹とセックスする夢をしょっちゅう見るようになった。
もうダメかも。
自然です
冬のある日、俺が布団にくるまって寝ていると、コンコンと小さな音でドアをノックする音が聞こえた
静かにドアを開けると、枕を抱いた妹が立っていた
「ゆい(妹)…どうした?」
ゆい「ごめん、お兄ちゃん…寝れないの…
…今日だけ、一緒に寝ても…いいかな…?」
まさかの展開にびっくりしたが追い返す訳にもいかない。ドキドキしながらも俺はゆいを部屋に招く
「わかった、おいで…」
そう言って布団をめくり、ゆいを寝かせた
年頃の妹が震えながら俺の布団の中にいる…ゆいから石鹸のいい匂いがして俺の心臓の鼓動が更に早くなる
→Next
ゆい「…ごめんね?わがまま言って…」
「ん、全然いいよ。びっくりしたけどな」
ゆい「ありがと…。お兄ちゃんの布団あったかい…」
「今日は寒いからね、ゆいが来てくれたおかげで、俺の体も暖まってきたよ」
ゆい「ほんと…?嬉しい…
…ねぇ、お兄ちゃん……ぎゅーって、していい…?」
→Next
「え…?あ…うん…別に…いいけど…」
ゆい「(…ぎゅーっ)」
「(…ぎゅっ)」
ゆい「んっ…お兄ちゃん…すごいドキドキしてる…」
「えっ…?なっ、何聞いてるんだよ…」
→Next
ゆい「えへへ…お兄ちゃん…私に興奮しちゃった?」
「ばっ…何言ってんだよ…そんな訳ないだろ…」
ゆい「…そっか、私、そんなに魅力無いかな…」
「い、いや…そうゆう訳じゃ…すごく可愛いよ…」
ゆい「…ほんと?…ほんとなら、もう1回言ってくれる…?」
→Next
「あ、ああ…ゆい…可愛いよ…」
ゆい「…嬉しいっ…お兄ちゃん…大好きっ…」
チュッ
「!?」
ゆい「ん…っはぁっ…///」
「ん…っはぁっ…はぁ…はぁ…///」
→Next
ゆい「はぁ…はぁ…お…お兄ちゃん…私…私っ…」
「ゆ…ゆい…俺も…ゆいが…好きだ…」
ゆい「お兄ちゃん…大好き…大好きっ…(ぎゅっ)」
「(ぎゅっ)ゆい…ゆいっ…(抱きしめながら手で体をまさぐる)」
ゆい「んっ…あっ…!(びくっびくっ)」
→Next
「ゆい…感じてる…?」
ゆい「やっ…!(びくっ!)あっ…あ…きっ…気持ちいい…よっ…///」
「ゆい…濡れてる…」
ゆい「やぁっ…お、お兄ちゃんのせいで…濡れてるんだよぉっ…///」
「ご…ごめん…」
ゆい「もうっ…お兄ちゃんのえっち…
…こ、今度は…私が…してあげる…」
→Next
「あ……そこは…っ…」
ゆい「わぁっ…お兄ちゃんのおちんちん…凄い事になってる…///」
「こ…これは…その…」
ゆい「おちんちん…舐めてあげる…んっ…(れろっ)」
「あ…あっ…ゆいっ…はぁっ…///」
ゆい「んっ…(くちゅっ…じゅぷっ…じゅるっ…)
っはぁっ…も、もうだめ…お兄ちゃんの…おちんちん…中に…欲しいよ…」
→Next
「はぁ…はぁ…俺も…
じゃあ…入れるよ…?
んっ…(ぬちゅっ…)」
ゆい「ん…んんっ…あ…ぁ…!(びくっびくっ)」
「ぁ…ゆいの中…あったかくて…ぬるぬるで…気持ちいい…っ…///」
ゆい「あっ…はぁっ…お兄ちゃんの…凄いよぉ…おっきぃっ…奥に…当たって…気持ちいいっ…///」
「はぁ…はぁ…気持ちいいっ…もう…イキそう…ゆいの中で…イキたいよ…///」
→Next
ゆい「はぁ…はぁ…出してぇ…!お兄ちゃんの精子…おまんこの奥に…ぜんぶ出してぇ!」
「あ…ぁ…イクっ…!出るっ…!っはぁっ…!
(びゅっ!びゅっ!びくっ!びくっ!)」
ゆい「ひぁっ!!あっ…!あっ…!(びくんっ!びくんっ!)
はふっ…ふぁっ…///」
はぁ…はぁ…
はぁ・・・はぁ・・・
・・・ぎゅっ・・・
END
次
イラネ
856 :
変態妹継承:2010/02/27(土) 22:05:32 ID:j2CH/0hbO
妹「ただいまー!」
兄「おかえり、今日は早いな」
妹「うん!(お兄ちゃんとハァハァお兄ちゃんとハァハァお兄ちゃんとハァハァ)」
兄「俺ちょっと出掛けるから留守番頼むなー」
妹「えっ!?ちょっと待たんかい!!」
兄「なんで?」
妹「お…お兄ちゃんとえっちしたいなんて言えない!(妹を一人にする気!?)」
兄「…発言と思考が間違ってないか?」
妹「ぷぎゃー!!」
いい!
上の話みたいな
下品な妹は嫌だな。
859 :
えっちな18禁さん:2010/03/15(月) 05:48:06 ID:YJLcYG2s0
妹と実際にあれこれしちゃってる人はどこに書けばいいの?
ここは「ネタ」スレだよね?
どなたか誘導お願いします。
GWに妹(19)とデートした。
遊園地に行って、その後人気のない公園で話してるうち自然にキス。
嫌がらなかったので軽く胸にもタッチ。
夏休みは一緒に旅行行こうということになり、多分そこで結ばれそう‥‥
報告ktkr
妹の方が先に陰毛生えて
俺が発毛するまでよく馬鹿にされたなぁ
妹が中学や高校の時から、よく下着をオカズにしていたんだが、この前、妹が帰省したときに、
深夜、脱衣場から妹のパンツをこっそり持ってきて、秘密の匂いをクンクンして、久しぶりにオカズにした・・・。
いまさらかもしれないが、なぜかそれ以来、妹をひとりの"女"と見てしまって、毎晩オカズにしてしまっている。
前は、そんなことなかったのに、今は、本気で妹とセックスしたくてたまらない。
妹と裸で、一緒にベッドに入って、その体をしゃぶりつくしたい・・・。
でも、妹は、自分のことをただの"兄"としてしか見てないんだろうな・・・。
妹と性行為をしてはいけないという理由がよく分からない。
子供を作れば遺伝的に劣勢になる可能性が高いというのは分るとしても
そうしなければやってもいいわけで。
まあ、妹とはその辺のことよく話しあってるてるんだけど、お互いに実際の一歩がやはり
踏み出せないんだよね・・・・
服の上から軽く胸を触るぐらいがまだせいぜい・・・・
妹をそーゆー目で見てはいけないと思いつつ
つい意識してしまう
困ったもんだ
普通に手を繋いだり腕組んだりしてくるから
対応に困る
コイツは何を考えてんだろう
869 :
えっちな18禁さん:2010/08/27(金) 01:32:43 ID:PXD7TlsQ0
wktk
870 :
えっちな18禁さん:2010/08/27(金) 17:22:26 ID:mnxYeaRKO
ウチの妹がっかりなんで、隣の妹萌は有り?
871 :
えっちな18禁さん:2010/08/27(金) 22:15:40 ID:bosTLP1kO
お兄ちゃんが中学入って自分がまだ小学生の頃、
めっちゃお兄ちゃんにエッチさせてって言われてた。毎日ぐらい。
結局エッチはできなかったんだけど、初ふぇらで初顔射。
いつもは恐いお兄ちゃんが優しくなるから行為自体は嫌ではなかったかな。
でもやっぱ入れるとなると痛いし無理だった。
自分も中学入ってからはやっちゃダメなことって分かって
恐くなって寝たふりとかで逃げるようになったけど。
ただ後遺症か……今でもフェラは非常に好きです。
でもエッチ自体は「痛い」って恐怖があって、嫌いなので、彼氏と続かないorz
872 :
えっちな18禁さん:2010/08/27(金) 22:20:13 ID:bosTLP1kO
ここ妹萌スレでしたね、すみません。
近親相姦スレだと思って書き込んでしまいましたorz
いや、スレ違いじゃないよ
ちっちゃいころからの延長で、十代後半になっても
妹とこっそり裸で抱きあって色々やってたよ。
でも、キスしたり、おっぱい触ったり、相互オナニーみたいなことにまで進んでも
最後の一線は超えられなかった。
ゴム付けてやっても万一妊娠したら取り返しつかないから。
妹は今は結婚してる。
兄ちゃんの子供を旦那の子供として産んじゃおうかという笑い話ではしてる。
実際にしやしないけど。
そこまでやってる妹がいたら俺ならとにかく最後までやっちゃうよ。
我慢なんて生殺しだ。
877 :
◆QghRYCi5pU :2010/10/10(日) 11:01:05 ID:vV9TQZSOO
こっちの人達のほうがある意味真面目に考えてくれそうかな
質問です
ビキニなんて
プラとパンツの下着姿とほぼ同じなのに
なぜ人前で晒せるの?
んで本題です
妹が芸能プロダクション?にスカウトされたらしく、
近々、水着姿で撮影とかあるらしい
兄として、なんか、不安なんだが?
そこらへんどうなの?
業界に詳しいエロいひといませんか?
不安の意味が分からない。
予行演習として、お兄ちゃんの前で水着でポーズしてみろ、とか言ってみたら?
AV直行コースに乗りました
パンツじゃなおから恥ずかしくないもん
みたいな感じでわ
>>878 不安ですか?
まぁハッキリ言ってしまえば、「妹よ、オマエ、自分が野郎どものオナニーのネタにされるってわかってんの?」
ってことです
きっちりそのへんをわかった上で、自分の水着姿なんぞを世間様に晒そうと思っているのかどうかですね
>>879 まぁ今すぐそれはないかと
将来的にはわかりませんが
>>880 逆に言えば、撮影されるという理由があるからこそ、水着姿見られても平気だということらしいです
なんだかめんどくさい奴だな
>>877 水着はおkで下着はノーっていう感覚は、TPOの問題だってどこかで見たな
>>881 >撮影されるという理由があるからこそ
これはヌード写真もけっこう平気になる理屈だよな
高校のころ、肩揉みしてと頼んで、しばらくするとおっぱいが背中にすれだし、妹がぶるぶるしだした。俺は寝た振りかましていた。最終的にはお腹の裾から頭突っ込みピンクのかわいい乳首いただきました。
先週末。
自分の部屋にこもり買ってきたエロゲーをプレイ中。
ヒロインが陵辱される姿に興奮しながら、ここらあたりでいきり立っている息子を鎮めようかとジャージのズボンを下ろそうとしたら。
・・・いつの間にやら妹が俺のベッドに横になって漫画読んでた。
びっくりして固まってる俺に気がついたのか妹がにやりと笑う。
「お邪魔でしたかな?」
「・・・いつ来やがった」
「んー、かれこれ1時間位前?」
「んなっお兄ちゃんの部屋に勝手に入るような子に育てた覚えはないよっ!?」
「あたしも育てられた覚えはないけどねー。」
にまにま。
「何か用か?」
「そんなムスッとした顔すんなって。俺とお前の仲じゃねえか」
「親しき仲にも礼儀ありって言葉を知らんのか」
俺の言葉は無視してつつーっとパソコンを覗きこみやがる。
「ほほー、これはこれは。兄貴もなかなか鬼畜だねえ」
まあ、確かにヒロインが輪姦されている場面でどう転んでも爽やかではないが。
「別にいいだろがよ。」
「悪いとは言っとらんがな。あーやっぱり縞パンは漢のロマンだわ」
「お前は女だろうが」
「まあ気にしない気にしない。ところで今暇?抜くので忙しいってのはナシね」
「ぶっ!?お前なあ・・・一応若い娘なんだから言葉には気を付けろよ」
「大丈夫、外では猫の毛を10枚ほど被ってますわ。おほほほ。で?」
「別に用事はないけど」
「じゃあアキバ行こうよ。日曜だし。」
「意味がわからん。それに何でお前と行かねばならんのだ」
「んー、お互いヲタだから?」
「金曜日に行ったばかりだぞ」
「あたしは1ヶ月位行ってない。だから、ね?」
「(上目遣いでオネダリするな。萌えるだろが)ごほん、あーまあ付き合ってやらんこともない」
「ほんと?やったー!じゃあ支度してくるから兄貴も用意してね」
そのままバタバタ部屋を出て行く妹。
俺もしょうがなく出掛ける準備をしたんだけど、これが衝撃的な1日の(もう午後だったが)始まりだった。
支度と行っても俺は5分もあれば終わってしまう。
ちゃちゃっと着替えて、エロゲーをセーブして、ぼけーっとしていると妹が戻って来た。
普段はボーイッシュな格好が多い奴だが、今日は珍しくデニムのタイトスカートを履いていて、黒のストッキングまで装備していた。
「どお?」
「・・・まるで女の子みたいだな」
「でしょでしょ♪珍しく女装してみました」
妹はまあスタイルは悪くないし、顔もまずまず可愛い方に入ると思う。
普段がさつな姿しか見てないからこれはこれで新鮮かもな。
「じゃ、じゃあ行こうか」
「うーっす!」
@@@@
うちからアキバまではTXに乗って20分弱。
TXの駅までは歩いて15分ほど。合計40分程の旅だ。
「あら、兄妹でおでかけ?いいわねえ」などと近所のおばさんに声をかけられつつ二人並んで駅を目指す。
最近どのアニメがいいだとか、巨乳は上下に躍動するだけではなく、左右の運動もなければならないだとかくだらない事を話しながら。
まあ、外では隠してるけど妹も結構ヲタなもので。
そんな感じで駅に着いて、上りのホームに行くと丁度電車が到着した。
昼間とは言えそこはそれ日曜日。ギュウギュウではないけどそこそこに混雑している感じ。
妹がうまく空いている空間に潜り込み、その後から俺が続く。
俺は身長はそんなに高い方じゃない。170に足りないくらい。
妹も俺よりちょっと低い位なのでそんなに変わらない。
何でそんな大勢になったのか分からないが、気がつくと妹を後ろから抱き抱えるようなポジションになってしまっていた。
「兄貴」
妹がそのままの姿勢で話しかけてくる。
「昼間なのにずいぶん混んでるね」
「ああ。日曜だからみんなアキバを目指してるんだろ。俺達もだが」
「暇人が多いんだね。ま、あたしたちもだけど」
「俺は暇人じゃないぞ」
「そうだね。大好きな〇〇ちゃん(やってたエロゲーのヒロイン)をりょ・・・」
「ばっおまっ」
妹が爆弾発言をする前に思わず口を手でふさいでしまった。
というか、傍から見たらもう抱きしめちゃってるように見えるんではなかろうか。
「す、すまん」
「・・・べつにいいけどね。」
そう言いながらちょっと無言。やべ、怒ったか。
というかさっきから俺の息子が妹の尻にくっついてしまってて、無駄に元気になってる。
それで怒ってるのか?
俺はちょっと身を引いて密着態勢から脱出しようとした。
あれ?
でも妹は俺に身を預けるように寄りかかってきているようだ。また息子が妹の尻に接触してしまう。
しかも尻の割れ目にぴったりフィット。これはさすがにマズイだろ。
「お、おい。離れろよ」
「あたしは気にしないよ。さっきセルフタイムを邪魔しちゃったから・・・サービス」
>「お邪魔でしたかな?」
>「・・・いつ来やがった」
このラノベ臭い会話で既に妄想認定完了した
>>894 認定したならそれで構わんよ。
俺らは普段から比較的ラノベっぽい会話してるんで。ヲタ兄妹だからしょうがない。
「サービスってお前なあ」
「今日だけタダ。出血大サービス」
「普段は金取るのか!?」
「んなわけねーべさ」
そして間もなく次の快速が停まる駅に到着。
ここでアキバに行く乗客は殆どが快速に乗り換える。俺達は特に急ぐわけでもないので空いた席に座った。
今度は取り立ててナニが起こるわけでもなく普通の会話。さっきのは何だったんだ?
問い詰めてみたいところだけどやぶ蛇になるのも嫌だ・・・まあ単に俺がチキンなだけだが。
それはさて置いて最近アニメ化された某作品について熱く語り合っているうちにTXはアキバに到着した。
まとめてるうちに妹が俺の部屋に突入してきたので一旦終わります。
文章書くのは難しいね。
まあ基本、ここ「ネタ」スレだから。良質なネタなら歓迎するがね。
>>886 とりあえず、兄妹の基本情報を教えてくれ
900 :
変態兄:2011/01/18(火) 19:54:35 ID:nZ7G4ywl0
私には3歳年下の妹(高2)がいます。
私はオナニーのオカズに、セブンティーン等の女性ファッション誌やラヴィジュール等のカタログを使っていて、
約1年前に妹にばれてしまいました。
変態呼ばわりされ口も聞いてもらえなくなるのではないかと思いましたが、最終的には理解してくれました。
口止め料のつもりで雑誌代や洋服代を出したりしていたのですが、
「口止め料なんていらないし、誰にも言わないから気にしなくていいよ。最初はショックだったけど、お兄ちゃんは昔からすごくやさしいし頼りになるから好きだよ。」と言ってくれました。
その後私の変態ぶりがエスカレートし、毎日ではないのですがフィット感がすごくいいことから女性用下着(ショーツ)を着用し始めました。
妹にお願いしてラヴィジュールやエメフィールのショーツを買ってきてもらっています。
901 :
変態兄:2011/01/18(火) 19:55:43 ID:nZ7G4ywl0
そして妹の前でショーツを身に着けた姿を見せて股間を触ってもらったり、妹の下着姿を見てオナニーしたりしています。
「(顔を赤らめながら)お兄ちゃん、公然わいせつと強制わいせつで逮捕だよ。」と言ったりしますが、
結構楽しんでいる様子です。また妹と女性ファッション等について話したりもしています。
妹がもう少しで帰ってくるので、とりあえず書き込みはここまでにします。
詳しい話は後ほど書く予定です。
早く書いてね
そして兄はオカマになってゲイバーで働くようになり
やがてオカマ芸人としてデビューするのが夢です。めでたしめでたし。
俺も似たようなプレーを妹としてるよ
金払ってるから文句は言わせないし
905 :
変態兄:2011/01/22(土) 19:58:33 ID:kbqlFD5K0
今日ラヴィジュールの最新カタログが送られてきまして、私の部屋で妹と一緒に見ました。
妹「お兄ちゃん、この下着私に似合うかな?」
私「似合うと思うよ。」等と30分位会話しました。
妹「欲しい下着あるんだけど、ラヴィの下着はちょっと高いよね。」
私「うん、そうだね。ちなみにどれ?」
妹「これとこれとこれなんだけど。」
私「1つだけなら買ってあげるよ。」
妹「えっ、いいの?そういうつもりで言ったんじゃないよ。」
私「うん、分かってるよ。出してやるよ。」
妹「本当にいいの?ありがとう、お兄ちゃん。ちなみにお兄ちゃんは欲しいのあるの?」
906 :
変態兄:2011/01/22(土) 19:59:02 ID:kbqlFD5K0
私「いくつか欲しいのあるんだけど、ブラとセットなんだよね。」
妹「(ちょっと笑いながら)じゃあブラも着けたらいいじゃん。お兄ちゃんがブラ着けた姿ちょっと見てみたいかも。」
私「(疑いの眼差しで)冗談だろ。」
妹「冗談じゃないよ。見てみたい。」
私「でもサイズ測ったことないから分かんないよ。」
妹「じゃあとりあえず私のブラ着けてみる?」
そして妹が持ってきたピンクのブラ(Dカップ)を身に着けました。
907 :
変態兄:2011/01/22(土) 19:59:29 ID:kbqlFD5K0
妹「(笑いながら)やだー、お兄ちゃん変態だよ。」
私「(鏡見ながら)確かに。でも思ったよりフィットしてるし、サイズ合ってるかもね。」
妹「うんピッタリかも。(勝ち誇った感じで)胸は無いけどね。」
私「男だからな。」
妹「今日はちなみにショーツ穿いてるの?」
私「うん、ピンク穿いてるよ。」
妹「じゃあズボン脱いで。」
そして妹の前で下着姿になりました。
908 :
変態兄:2011/01/22(土) 20:10:05 ID:kbqlFD5K0
私「なんかめちゃくちゃ恥ずかしいな。」
妹「写真撮るからじっとしててね。」
私「撮るなよ。」
妹「いいから、いいから。撮るよ。」
妹は携帯で私の下着姿を撮り、笑いながら言いました。
「この写真、お兄ちゃんの彼女に送っちゃおうかな。」
私「頼む、それだけは勘弁してくれ。」
妹「でもお兄ちゃんそろそろ彼女に言うんだよね?」
私「いつまでも隠しておけないからな。でも確実に振られるよな。」
妹「前にも言ったけど私がフォローしてあげるよ。」
私「ありがとう。とりあえず写真は送らないでくれよ。」
妹「分かってるよ。でもせっかくだから消さないで保存しておくね。」
ということでブラとショーツを着用した私の写真が妹の携帯に保存されてしまいました。
俺→21歳大学生
妹→16歳高校生
先日の日曜、リビングでgdgdしてたら唐突に妹が話しかけてきた
「最近Aさんとは会ってないの?」
Aさんというのは俺の元カノで、昨年末のクリスマスを目前とした頃、色々あって別れた
Aさんは何度か家に連れてきたこともあったし(もちろんヤリ目で)妹とも面識があり親しかった
別れたと簡潔に言うと、「ふーん、そうだったんだ」と言っただけで、特に広がるような話ではないのだが
「私彼氏出来たの知ってる?」と、ドヤ顔をしやがった
初耳だったが、知らないというのが何となく悔しかったから「やっぱそうだったかー」と知ったか
「パパとママには内緒だからね」とくぎを刺された
それで終わる話かと思ったら、妹のほうはまだその話を続けたいらしく、どうでもいいような彼氏との話を続ける
そういう時は、大概妹が何か言いにくいことがあるときだ
若干イラつきながら「それで?妹は俺に何か言いたいんだろ?」と言うと、しばらくの沈黙の後に
「フェラチオってきもちいい?彼氏がしてほしいって…」
「うん、気持ちいいよ」と素直に答えてから、ことの重大さに気付いた
「したの?」
「セックスはした・・・フェラチオは出来なかった・・・」
なんか今までガキだと思ってた妹が、突然大人に見えるからビックリだね
別にシスコンじゃないけど、かわいい妹を持つ兄として、彼氏をぶん殴ってやりたい衝動に駆られた
「興味あるの?」と半ばからかう気持ちで聞くと、恥ずかしそうに首を縦に振る
そっからはもう、なんか自分止まらない
Aと別れて1カ月以上セックスしてなくて溜まってたのも原因の一つかもしれない
妹を呼び寄せ俺の隣に座らせ「彼氏に教えてもらえよ・・・」と言った
言いながら、妹の頭から耳の後ろ、うなじを指で軽く愛撫した
体中震わせながら首を横に振る
「教えてほしいの?」と耳に息がかかるぐらいの距離で言うと、目じりに涙をにじませながらうなずいた
俺ももう、デニムの中が窮屈になってた
耳にねっとりとキスをしながら、妹の手を俺の股間へ・・・耳が敏感なのか、舌を這わす度にびくっびくっと体を震わせ、手をきゅっと握る
「フェラチオするには、まず取出さないと・・・わかる?」俺の言葉を耳元で受け、体中びくびくさせながら、チャックを開けようと手を動かす
「うわっでかっ」
「そうでもないじゃん、てか彼氏ちいさいんじゃね?」
「よくわかんない」
しばらく俺は妹の乳首をこりこりし、妹は俺のちんこをすりすりしてた
「フェラチオするんじゃなかったっけ?」
「心の準備が・・・」
「そんなん言ってたらいつまで経っても出来ないよ?舌だして、いきなりガバっと行かなくていいからさ、ちろちろ舐めるぐらいからいってみ?」
観念したのか、顔をゆっくり股間にもっていき、ぺろっと一舐め
亀頭をぺろぺろしだした
この背徳感がたまらない、今でも思い出しながらオナニーしそうになる
すぐ射精しそうになるけど、ぐっと堪えた
亀頭舐めに慣れてきたみたいなので、少しずつハードルを上げていく
もちろん、褒める撫でる囁くは継続中
10分ぐらい教えてたら、全体を口に含んで頭を上下させるところまで仕込むことに成功
こっちもイキそうなの抑えてやってるから、だんだん余裕がなくなってくる
気を紛らわす為に、妹のスカートの中に手を入れる
フェラに一所懸命になってた妹の動きがぴたっと止まり、咥えたまま目でイヤイヤと訴える
その表情に何とも言えない興奮を感じて、そのまま妹のあそこに、下着越しに指を突き立てる
押えた瞬間に、指にじわっと濡れる感触
思わず嬉しくなって、下着越しの愛撫を続ける
だらしない声をあげてフェラを中止してしまう妹
「フェラチオはどうしたの?」「兄のちんぽ舐めながら興奮してたの?」
促してやると、またフェラを始める
あそこを弄ると、口の中までびくっとして時折歯が当たったが、構わず続ける
ぬるんっと妹の口から俺のちんこが抜ける
「だめっ・・・」
とだけ妹は言って、体中をけいれんさせた
妹は力尽きて、ソファーにぐったり
これ以上続けるのは無理だなと判断して、シャワーで汗と妹の唾液まみれのちんこを洗う
洗いながらオナニーした
リビングに戻ると俺と入れわかりに、今度は妹がシャワーを浴びに行った
なんとなく気まずい空気になり、自室に引きこもる俺
数分後、俺の携帯に妹からメールが来た
「気持ち良かった・・・」とだけ書かれたメール
そのメールを読んだらまたムラムラしてきて、オナニーした
隣の妹の部屋からも、何やらごそごそと物音、時折聞こえる上ずった声
それを聞きながら2回ぐらいした
以上!!
914 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 18:07:15 ID:fpHaLB7mO
という妄想でしたとさ
地元で就職きまって、独り暮らししてたアパート引きはらって実家に帰ってきたんだが
久しぶりの妹になんか邪な思いをもって見てしまう自分がいる・・・
そんなこっちの気もしらず(のはずだが)無邪気にスキンシップしてくるから
余計になんか罪悪感を感じてしまうんだけど
一時的なものだよな?すぐ慣れるよな?大丈夫だよな?
916 :
えっちな18禁さん:2011/02/06(日) 00:55:19 ID:nvH475lH0
妹が小6のとき、大きくなり始めたおっぱいを揉んでる時に言われた
「膨らみかけのおっぱい、触らないで」
に激しく萌えた。
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うちの妹は小6の頃は全く平らだったな。
だから兄の前でも平気で裸になって着替えたりしてた。
高校生になったらそれなりにおっきくなってたけど。