1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 12:37:28 ID:UOsMLO3h0
しえん
3 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 12:37:54 ID:kL6hf4VMO
3
4 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 12:48:12 ID:7NSmMImi0
sage
5 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 12:49:54 ID:hkfeAGJMO
私怨
6 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 13:11:44 ID:yDU5DXmW0
6
じゃ 後日談を
さすがに緊張してるのか MちゃんとCちゃんはちょっとおとなしかったんですが
居酒屋で景気付けに食事して いい感じに酔っぱらってもらって
4人でラブホテルに行きました。
とりあえず明るい雰囲気でノリノリになってきたので
4人でお風呂で洗い合いとかして
最初にNちゃんと風呂場でエッチするのを2人にみててもらいました。
以前車の中でしたときは 服をきたままでよく分からなかったみたいだし
今回はみな全裸で つながってるところもばっちりみられてしまいます。
ぺにちゃんがNちゃんのジュースで白くなってるところも見られて
MちゃんとCちゃんも興奮してるようです。
紫煙
浴槽に手をついてもらい立ちバックや
ソープマットの上で膝立ちバック 正常位 騎乗位と いろんな体位を見せて
Nちゃんがいきたいと俺の目を見るので 正常位で抱き合いながらNちゃんを
行かせました。
俺はまだ行ってなかったので MちゃんとCちゃんに一緒にフェラしてもらい
マットの上でぐったりしてるNちゃんの口の中に出しました。
Nちゃんはだした精液を飲み込んで お掃除フェラといいながらペニを掃除してくれました。
風呂からでて 4人でベッドにのると さすがにせまかったんですが
最初にCちゃんに寝てもらい 俺とNちゃんMちゃんでCちゃんを愛撫して
口でCちゃんをいかせて起きました。
Cちゃんはオナニーの経験も無いらしく 始めてイッタようで びっくりぐったりしています。
俺はNちゃんにコンドームをつけてもらうと ローションをペニにまぶし
Cちゃんの上に乗り足の間に体をいれました。
10 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 13:29:33 ID:t1vqDLO70
おっきしながら指炎
11 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 13:34:06 ID:x2eTsGA50
Cちゃんにキスしながら ペニをあそこにあてがい Cちゃんの顔を見ながら
ゆっくりと腰を進めると Cちゃんはしかめっ面でベッドの上の方に逃げていきます。
NちゃんがCちゃんを押さえてゆっくりCちゃんの中にすすんでいくと ペニの根本まで
埋まりました。
ロストバージンしたよ? これで大人の女だねーとNちゃんがCちゃんに囁いています。
俺は しばらく動かず Cの中で体温を感じていました。
Cも落ち着いてきたようなので 少しずつ動いてみようと思い
腰を動かし始めました。 やっぱり痛いみたいで 眉間にしわを寄せながら耐えていますが
できるだけ優しく動いてあげて 30分くらいCとエッチしたあと 続きは今度にしようと
ゆうことになりました。
冷蔵庫からビールを出して 4人で飲んで休憩したあと 次はMの番です。
Mも おなじようにみんなで愛撫していかせてあげた後
ペニをあそこにあてがうと 一気に来て下さいと言われ
角度を合わせると じゃいくよ と声をかけて 一気に根本まで
Mの中に入れました。
ぐううううう とMのうめき声を聞きながら はいったよ!とMを見ると
少し涙を浮かべながらこくんとうなずいてきました。
Mとつながってるところをみると ペニにMの血が付いていて
鉄の匂いが漂ってきました。
すこしずつゆっくりと動いて Cと同じようにすると 痛みからかうう と声をあげながら
俺にしがみついてきます。
痛いとは声にだしませんでしたが CもMもかなり痛かったようですが
何度か経験すると痛みなくなるからとNの声で しばらくは俺をあいてにHの練習?!
をすることになりました。
3日後くらいに Nから電話があって Mが都合わるいからと
その日はCとNと3人でホテルに行きました。
CとNのレズでCの準備をしてもらい まずはNを行かせてから
Cに入れました。
まだ痛いようでしたが Nと同じように動いていくと しばらくすると
変な感じといいながら すこしずつあえぎ声もだしてきました。
そのままCの中でコンドームの中に射精して この日はCメインで3発位したあと
二人を家まで送りました。
その後もいままでセフレとして 4Pしたり1対1でHしたりしてます。
Mは彼氏できたようですが NとCにつれられて遊びにきたりするので
Hもしたりしてます。
なんてうらやましいんだ。
こんど、洩れも交えて
5Pをキボーヌ!!
>>13 すごいな
現実にこんなウラヤマシイ話があるなんて
ものすごくうらやましいが
乙^^
>>13 乙!
複数プレイ(男1+女n)・口内射精・カーセックル・ダブルフェラ・マットプレイ・処女喰い・セフレ
・・・てんこ盛り
まるで天国のようなパラダイスだな!w
まさに
び っ く り す る ほ ど ユ ー ト ピ ア !
パライスに行きたきゃアフリカかどっかの一夫多妻制の国に行って永住するといいよw
しかもパライスだしな
素晴らしく桃源郷のようなユートピア!
パ ラ イ ス
26 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 20:17:21 ID:nmAvtJ/SO
パラサイト
パラグライダー
パラリンピック
29 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 21:49:18 ID:nmAvtJ/SO
パラッパラッパー
30 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 21:50:35 ID:nmAvtJ/SO
パラッパラッパー2
パラリラパラリラ〜♪
パラマウントベッドでフェラ
33 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 22:05:12 ID:lf86eVcrO
記念まきこ
34 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 22:09:28 ID:hrCknPcb0
35 :
えっちな21禁さん:2005/08/13(土) 00:56:58 ID:neitSvbv0
妄想乙
36 :
えっちな21禁さん:2005/08/13(土) 10:35:55 ID:uqaFzAEj0
37 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 14:18:14 ID:geZ2ymu4O
なんだかな
38 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 17:49:36 ID:EysdXFS60
39 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 18:13:16 ID:fEkaNrxl0
この前、職場の女(俺に気が有りっぽい)と二人で流星群を見に行った。
当然、辺りは真っ暗。俺に彼女がいるのは知ってる。
一言が言えなかった。。。
「フェラして」(もしくはH系の会話)
言い出すべきだっただろうか。。年は俺より下だが経験数は俺より多い。
>40そして口に出すのな
>>39 「フェラして」はあまりにストレートすぎだから言わなくて正解。
でも相手はSEX経験が豊富ということだから
エッチな話しはするべきだったと思う。
43 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 21:13:26 ID:fEkaNrxl0
>40,41.42
そうかぁ・・。ちょっとミスったな。
その時に二人ともションベンしたくなって、
足元もおぼつかない真っ暗だったから、
横に並んでやったりもした。
先輩諸氏だったらどういう行動に出た。
一緒にいた時間3時間。
44 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 21:17:16 ID:S4LwnS6SO
せめて三回願い事すればよかったのにな
>>43 >横に並んでやったりもした。
なにをヤッたのか分からないが、いいこと思いついた。
お前 俺のケツの中でショ(ry
46 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 21:47:36 ID:fEkaNrxl0
ションベンを横に並んで一緒にしたってこと。
それが絶好のチャンスだったか。。
あのな。
流星群を見るって、大体朝の3時とか4時くらいだろ。
その時間帯で好意のある男女が2人で3時間一緒にいて、
下半身剥き出しで何もナシかよ。
いや藻前が相手に対して好意があるかどうかは知らんが、
ヤリたいとは思ってたんだろ?フェラにしろセクースにしろ。
それにな、スレ鯛を良く読んでみな。
48 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 00:03:46 ID:DtNJBSos0
>47
俺、根性無しだな。。。誘えばチャンスはまたありそうだから
スレタイ通りの報告が出来るように頑張ってみる。
上に書いた夜に出来なかったのは、職場での今後が気になってさ。
おぅおぅ。楽しみに待ってるぞ。
キツイ言い方して悪かったな。
藻前は、彼女がいるのに、その女と流星群を見に行ったんだろ?
で、その女は藻前に彼女がいることを知っててついてきたワケだ。
その状況で何もないってのはどうかと思ってさ。
もしかして彼女も同じ職場か?
(´・ω・`)いいなぁ…
もれなんて手コキすらしてもらえないよ。
25日にしてもらう
52 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 10:34:35 ID:DtNJBSos0
>49
俺の彼女は全然社外の人、というか大学生。
ホント根性無しだった。。
あんたから言われた通り、この状況はデキル
可能性有りでした。俺に勇気をくれてありがとう。
53 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 10:39:15 ID:pVRs0ZVD0
16歳女子高生は4人に1人がクラミジアに感染しています
(東京に限って言えば10代女性の少なくとも5割はクラミジアに感染しています)
20代の女は7人に1人の割合で性病をもってます
外出時には若い女をさけて行動すべきです
女の口からとびちる菌やウィルスがけがらわしい
若い女の多いプールの水を飲んだりしたらたいへんです
満員電車で女子高生がそばにいたら逃げましょう
それでも女にひっついていたいあなたはステキです
54 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 10:47:58 ID:tAzBO7nxO
55 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 10:55:22 ID:EFgftJSkO
先週の土曜日に近くに住んでる幼なじみ(彼氏有)と飯をくいにいきました。そのあといろいろ公園とかいって、その公園の駐車場に車を停めてたらなんか変な雰囲気になり、車中でパイモミ+クリいじりしたあとフェラしてもらったおテロリロリン
>>55 近い話を聞いたことあるんだよなぁ
九州の人じゃないよな?
57 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 11:06:42 ID:EFgftJSkO
きゅっ…九州!?なぜそれを……
違います道民です。
59 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 23:34:15 ID:5L3U+YBqo
彼氏有りなどと余計な説明をするあたり、小さな男だなと推測しました
10年前の研修医男と大卒3年目のナースのお話です。皆さん見てもらえるかなあ?
約10年前のこと。当時呼吸器病棟で研修していた俺は毎日夜22時くらいまで病棟にいた。肺がんの精査目的、喘息、肺炎、COPD等等。毎日が充実しつつもへとへとであった。
その夜も21時くらいになってしまい、午前中に入院した患者の入院サマリーを記載していた。「お疲れサマー」と明るい声がした。ふと顔をあげるとYさんがいた。Yさんは大学出の
3年目のナースであり頭も切れなかなかかわいらしいナースであった。彼女は詰め所の丸テーブルの真向かいに座り入院患者のカルテの記載を始めた。それまでまじまじとは
見たことがなかったが色黒、ほんの少し厚い唇が色っぽい。足は少しムチムチだが太ってはいない。かなり色っぽい。
2人ともカルテの記載をしながら俺だけがチラチラと彼女を見始めた。「この子かわいーよなー。彼氏はいるんだろーなー」足元を見ると白いストッキングがムチムチしている。
「なかなかいーねー」ナースのスカートは膝くらいまであり、椅子に座っている
Yさんのスカートの奥なんて見れるものではない。しかしその時は2人きりである。俺は窓を背にしており後ろから誰かにみられる心配はない。前だけ注意していればよい状況だった。
病棟には夜勤者用にラジカセとCDが数枚おいてある。夜勤者はここでおやつをしたり音楽を(ほんの少しだけ)聴いたりすることがあるのだった。
「鏡があればみれるかも」しかし周りには手鏡などない。患者用のを取りに行くのは不自然だ。等などと考えているとふと思いついた。「CDって鏡みたいだよな」スイングアウトシアターのCDを何気げなフリをして
取り出すと俺は自分の股間あたりに持って行き彼女のほうへ傾けた。-続きは今日中に書きます。
俺の股間はパンパンになっていた。覗きをした事がある人ならわかると思うんだが、あのドキドキ感が始まった。彼女の太ももがはっきりと見える。その奥には縦の黒いすじが見える。
これはパンストの線だろう。それ以外は白衣の奥が暗くってみえない。おそらく下着はベージュが白だとは思うんだがわからない。しかし俺はそれだけで興奮してしまった。カルテを書きつつ
〔何を書いていたのだろう〕チラチラを見ていた。別のナースが詰め所に戻ってくるまでの5分くらい何度もみてしまった。その夜は興奮して眠れず。どうやってこれから先に進むかを考えていた。
?C
それから数日後やっと彼女を食事に誘うことができた。俺は研修医だから日曜日以外は朝7時から夜は22時、24時、当直の時は36時間勤務なんてやっていたから長時間病院にいるんだが
ナースは〔当時〕3交代性だったからYさんが準夜か夜勤の時しか誘うチャンスがなかったのだ。この前のように詰め所で2人っきりになった。その時は真夜中のティータイムであった。他の
ナースもいたので彼氏、彼女の話になった。その時にYさんには消防署勤務の同い年の彼がいること。つきあって2年くらいだがいずれは結婚したいなどなど話していた。15分くらいの短い
休憩時間が終わり詰め所のお茶の片付けをしつつ皆それぞれの仕事にもどろうとしていた。「ねえYさん今度ご飯を食べに行かない?」「えーMさんとー。だってさっき私に彼氏がいるって話
をしていたばかりじゃない」「いやそんなんじゃあなくて食事よ食事。せまらないからさー」先ほどの話が盛り上がったせいか軽いのりで誘うことに成功し、又Yさんも「いいよー」とOKしてくれた。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいしえんしえん
`ヽ_っ⌒/⌒c
でその1週間後、やっと待ちかねたお食事の日。俺たちは海岸にある2回のイタ飯屋にいた。蝋燭がテーブルにおいてあって薄くらい室内だが、これがムードがあるお店らしい。初めての食事であり
しかしやっと誘えたという気持ちから話題はとぎれることなく楽しい時間をすごした。彼氏とはうまくいっていること。看護大学出であり、他の看護学校卒のナースと合わないときがあること。2人もかけだしの
医療者だしガンバローというお話になった。で、22時も過ぎたのでそろそろ帰ることにした。俺は誘ったその日に強引にせまることはあんまりしないんだ。安心感をあたえておいてから2回、3回目にセマル。
俺の運転するくるまで海岸を流した。何故か良い雰囲気になり手をつないだりした。そのまま迫らず彼女の家の近くだというスーパーの駐車場についた。「又ご飯を食べに行かない?」「うんいーよー」
で俺はそれまでと少し趣をかえて言った。「帰りぎわのチューは?」「えー、やだ。」「彼氏にはしないの?」「するけどー。うん、もうw」といって本当にちょっとだけ唇にチューしてくれた。「おやすみー」
と2人とも笑顔でお別れをして俺はアパートに戻った。
次の日彼女は日勤で「おはようっ」って元気な声で病棟にあらわれた。「おはよう」俺がいうと少し左に首を傾けてYさんがニコッと微笑んだ。うーん、この子のこういうところがいいねー。その日も忙しかったが
彼女の日勤の帰り際に次の約束をとりつけた。−−−今からゴミだしに行って来ます。お盆休みで家事を手伝わんといかんのよ。続きは夜です。M男。
待ってるぜM男さんよ
70 :
M男:2005/08/16(火) 17:10:10 ID:8CkCizVK0
次の食事は無国籍居酒屋だった。星の名前がついた店で単なる居酒屋と違ってメキシコかタイあたりが混ざっているようななかなかおいしい食事だった。俺はほとんど飲めないのでY子だけビールを頼んだ。
「どうしてデートにの誘いにのってくれたの?」「だってお食事だけでしょう。こないだも手を出さなかったし、楽しかったし」「今日だしたらどうする」「いやーw」とまったりとした時間をすごした。でドライブに誘った。
俺も忙しい研修医生活だしドライブコースを開拓している訳ではない。地元の彼女の方が詳しいようだった。「ここの海が雰囲気いいのよw」と彼女がいうので車を路駐して降りた。どちらからともなく手をつなぎ海岸へ
ぞいを歩いていった。星がきれいで風がすくない初夏だった。海岸沿いの防波堤の近くに2人で座った。取り留めのない会話の後で俺がいった。「膝枕をしてよ」「エーw」というも「どうぞ」と
膝を曲げてくれた。俺は遠慮なく膝枕をしてもらった。「ねー彼氏にはいつもこうしてあげてるの?」「うーん、あんまりしてって言われないからしないなあ」「時々してくれる?」「うんw」この笑顔がいいんだ。
71 :
M男:2005/08/16(火) 17:14:39 ID:8CkCizVK0
仕事中はつけない、ほのかな香水の香りがとてもよい。〔まともなナースは仕事中にきつい香水はつけません〕俺はムラムラし始めた。彼女は海の遠くをみている。あごを人差し指でちょんとつついた。
「うん?」この笑顔がいいんだよなー。「ねえ、チューして」彼女は俺に多いかぶるようにチュウをしてくれた。「ふふふ」彼女が笑った。「せまったら駄目かな」「もうせっかくいいムードなのにイ」
とまんざらイヤではないようす。噂ではこの子は固く遊ぶような女性ではないらしいのだが本当だろうか。「もう一回チューして」「うー、うんw」とニコニコと微笑みながらチューしてくれる。
舌を入れるような雰囲気ではなかったので軽くチュっとするだけ。
また中座します。昔のことを思い出しているとホッキしてしまうんだが、なかなか進みません。かなり前のことだし、思い出し、思い出し詳細に書いているつもりですが、皆さんこんなんでイイ?
OK牧場
シエン!シエン!
この展開でフェラ止まりなの?
76 :
M男:2005/08/16(火) 21:47:08 ID:4UmIPj180
先の先展開はフェラだけではないんだが、フェラの体験談っていうスレだし。
で、俺はやる気満々になってきて彼女の左耳タブをつかんで触りさわりした。「う、ううん。くすぐったいし、駄目よー。」と顔は動かすのだが本気ではいやがっていないようす。
彼氏にこんなことされるでしょう-なんて言いながらさらに耳たぶをスリスリと触り続けた。「くすぐったいし、これ以上したら駄目よー」とYさんが言う。そこで「おっぱいは?」と聞くと
「絶対だめっ」と胸を隠されてしまった。無理やりする雰囲気ではなかったので今度は太ももをスリスリとさわった。その日の彼女はブルージーンズなのが惜しかったのだが、ジーンズの上
からでもやわらかい太ももがわかる。「もう、M男先生ったら」「Hしている訳じゃないし、じゃれているだけだからいいでしょう」と俺は答えて両方の太ももの間をスリスリした。
77 :
M男:2005/08/16(火) 21:54:20 ID:4UmIPj180
Yさんが言った。「これ以上してもらったら変な気分になりそうだしM男先生、帰ろうか」ここで従ってしまうのが当時の俺なのだった。2人で手をつないで車に戻り乗り込んだところで「じゃあチュウーして」
と俺がいった。「もうw」と彼女がニコって答えた。俺は彼女の右手をつかむと「本当にこれ以上駄目なの?」しばらく沈黙があっのち「じゃあ、今日はサービスしてあげる」といいながらYさんが
俺の方運転席の方に身を乗り出した。
C
79 :
M男:2005/08/16(火) 22:00:43 ID:4UmIPj180
彼女は俺のジーンズに覆いかぶさるように顔をうずめてファスナーのあたりの生地をチュッチュし始めた。(急にこんな展開になるなんて・・・)予想外の早い展開に少し俺はとまどった。
しかしこのチャンスを逃してなるもんかとすかさずファスナーを下げる俺。すると彼女は俺のチェックのトランクスの上からペニスに口をつけはじめた。唾液をたらしながらトランクスが湿ってゆく。
あわててトランクスの穴からペニスを出そうとするも既に勃起してしまいうまく出ない。俺は「いいの?」と聞くとなめながら「うん」と言った。ベルトをはずし、ボタンをはずして俺はジーンズと
トランクスを一緒に膝下まで降ろした。
>>78 Cというのは?
すぐに彼女はペニスに口付けした。唇でかるく咬むように俺のペニスを愛撫してくる。初めてやる女性の時はドキドキするもんだがやっぱりこの時が一番ドキドキした。
覆いかぶさってフェラしにくいように思えたので俺はペニスの根元をつかんで上の方に向けた。彼女は先っちょをぺロっとなめると亀頭の半分くらいを唇でつつむ。そして舌を
口のなかでぺろぺろとまわす。唾液も多く出してくれるのでトロトロした感触がとても気持ちいい。
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
支援
82 :
M男:2005/08/16(火) 22:11:56 ID:4UmIPj180
やっと口全体で含んでくれたかと思うとゆっくりと上下して亀頭のカリあたりを刺激してくれる。俺はかなり興奮しており先走り液がペニスの先から出ているのがわかる。彼女はペニスの先に舌
をはわせ、先に舌をさしいれるように刺激してくる。ペニスは彼女の唾液と俺の液でドロドロになってきた。彼女は俺のペニスを左手でつかむと軽くしごきはじめた。唇としたはペニスの先に
あてている。ピクピクとペニスが動いているのがわかる。
83 :
M男:2005/08/16(火) 22:16:07 ID:4UmIPj180
「気持ちいい」と俺が言うと「ホンホウ〔本当〕?」とペニスを口に含んだまま彼女が言った。彼女はペニスを軽くつかんだままかるく回しながら唇と舌の先でレロレロとしている。またお口いっぱいに
ふくんで又先っちょ。俺は早くもビンビンでSEXがしたくなってきた。「していい?」と聞くが「下は駄目よ」とHipにのばした俺の手を握る。「じゃあ、おっぱいは?」と聞くと「フフ、いいよ」と答えた。
C=しえん
85 :
M男:2005/08/16(火) 22:37:18 ID:2m17zatS0
>>84了解。
俺は彼女の白のタンクトップをたくし上げた。ブラは白の飾り気がないやつだった。それも上の方にずらすと小ぶりだがやわらかくて張りのあるおっぱいだった。モミモミと感触を楽しむ。
色黒な女性の乳首はやはり色黒なんだが乳首はこぶりでとてもかわいいおっぱいだ。乳首をクリクリしたりもんだり。彼女は反応を示さないままお口に俺のペニスをほおばっている。
俺は彼女が俺のをくわえているところをみたくって彼女の髪をかきあげ、耳の後ろにはさむようにした。かわいい少しだけ厚めの唇が俺のペニスをはさみ、舌が俺のサオをなめている。
何とも刺激的な光景だった。(今日はHをせまらなくてもいいな)と俺は思った。やがて彼女はペニスの付け根からカリにむかってのスジをなめ始めた。俺は自分でペニスの先っちょを触った。
すると気づいた彼女が指ででペニスの先をちょろちょろとなでまわしてくれる。唾液がおおく俺の股間はベトベトになっていた。「気持ちいい?」と彼女が聞くので「気持ちいいよ。」と答えた。
ニヤっと彼女は笑うと又目をつむりお口に出し入れする。
86 :
M男:2005/08/16(火) 22:44:51 ID:2m17zatS0
彼女は俺のをほおばりながら、スジをなめながら、たくしあげられたタンクトップのとこにはおっぱいが見えていて、何ともいえないHな光景だ。
「そろそろいきそう」と俺は言うと彼女の頭を軽く押さえた。「うん」というかすかな声が聞こえ俺はもう我慢できなくなった。「ああ、いく」感触として塊のような濃い精液が
出るのがわかる彼女はゆっくりと口を上下させながら俺のほとばしりをうけている。本当にたっぷりと出た気がした。彼女はペニスをくわえたまま上下させるのをとめるとごくんと飲んでくれた。
87 :
M男:2005/08/16(火) 22:56:59 ID:6J1SwXkb0
「ねえ、気持ちよかった?」とあのかわいい声で聞くので「あたりまえでしょう」と俺は半分笑って答えた。彼女は再び俺のペニスをくわえて残っている精液をしぼるようになめてくれた。
サオもしぼって先を舌でレロレロさせて本当に全部をなめとってくれる。(どこでこんなのを覚えるんかな?遊んでないときいているんだが・・)とぼんやりした頭で俺は思った。
彼女が先っちょをなめとる度にピクン、ピクンと感じてしまう。「ああ、気持ちよかった」と俺はいって「Yさんはして欲しくなかったの」「がまんしたんだよ」「濡れたあー?」と聞くと「バカw」って答えてくれた。
88 :
M男:2005/08/16(火) 22:57:58 ID:6J1SwXkb0
彼女の顔を見ると口のまわりが液体でテカテカしており、舌唇のあたりは精液がついている。「飲んじゃったの?」とわかっていながら俺はたずねた。彼女の下唇についた精液をお口にもっていくとぺロッと
なめとってくれる。そのままおれの右手の人差し指をくわえてくれる。「綺麗にしてあげるね」放出してしまった俺であったが余韻ヨインよいんと気持ちよさがまだのこっている。
あの当時に自然とここまでしてくれる女性を俺は知らなかった。つきあって教えてしてもらうことはあったが積極的に最初からフェラしてもらったのは初めてだった。しかも俺が何も言わないのに
ゴックンまでしてくれるなんて。
又絶対にデートにさそうぞ!とおもいつつ俺は彼女を送っていった。帰り際に彼女に言った「又デートしてくれる」彼女はニコッとわらって「ウフフ、おやすみなさーい」といってバイバイとした。
1回目はこんなんでした。この後研修医当直室でのフェラ、ごっくん、機材庫でのごくん、ICU当直室での初Hなどあるんだが興味がある人がいるかな?ここはフェラ専門の板だし書くのもどうかと。
読者になってくれた方が何人かいるようでしたら明日以降に又回想します。
>>88 俺はあなたの体験の全てに興味があるけど・・・
また来てください!
乙でした!!!
90 :
えっちな21禁さん:2005/08/16(火) 23:07:09 ID:v5UKafJAO
なんか頭悪そうな二人だな
91 :
M男:2005/08/16(火) 23:10:56 ID:6J1SwXkb0
>>90 1日中、休日も夕方5時まで拘束される当時から厳しい研修病院だったから、それくらいしか楽しみがなかったんです。睡眠を削って外へ遊びに行っていました。
だから当時横文字の文献を読んでいた同期とは差がついてしまったとは思います。ああ、でもあーゆー体験をしてよかった。今目覚めたら家庭を壊してしまうよな。
90さんにとってはあんまり役立たなかった?
連載キボンヌ
おれはつづきにきょうみがある
スバラシイ(・∀・)!!
あなたの話、すべてが知りたい!
96 :
M男:2005/08/16(火) 23:52:50 ID:6J1SwXkb0
>>95 明日以降に書きます。2チャンネルビューアーからなので看護婦と病院でHに行くのが大変。俺がなれていないせいだと思うんだが。探しきれなければここに書き込みます。
97 :
えっちな21禁さん:2005/08/17(水) 08:52:03 ID:w/SGm61OO
いや、悪そうなのって行動では無くて会話の事です。
昔の人みたいだと思いました。やりとりが。
98 :
M男:2005/08/17(水) 11:45:36 ID:xui23X1U0
>>97 確かに今30台後半です。高尚な文は書けないので今のままでいきますね。文がおかしかったらそれは方言を隠す為と思ってください。今日の夜に再度書きます。皆さんの反応があるとうれしい。
99 :
M男:2005/08/17(水) 12:08:04 ID:xui23X1U0
いい思いをした後は大変な1週間が待っていた。ICUに呼吸器内科関連の患者が3人まとめて入室してきた。
肺気腫の全身熱傷、肺気腫の右室梗塞でショック状態、心タンポナーデを来たした肺小細胞癌とどれも
ドロドロの経過をたどりそうな症例ばかり。同期の研修医と指導医の元加療にあたった。
朝から次の朝までエンドレスで仕事が続き、一般病棟はそっちのけになってしまった。で、Yさんとも
「おはよう」と挨拶するくらいしかできず。へとへとになってしまった。1週間が経ち心タンポと熱傷は残念ながら
ステった。1週間ぶりにアパートへ戻ろうと夜9時ごろに病院の階段をおりていたらYさんが心配そうな顔で
俺に声をかけてきた「M男先生大丈夫、大変だったそうね・・」この顔がいいんだ。でも今夜は動けないと
思ったので後日の約束をとりつけアパートで泥のように眠りこけた。
100 :
527:2005/08/17(水) 12:11:00 ID:H7lW9mWT0
支援射撃開始!
101 :
M男:2005/08/17(水) 12:13:57 ID:xui23X1U0
次の日は日曜日で彼女は休日とのこと。俺は夕方までの勤務を平穏に過ごしたあと、迎に出かけた。
今日の彼女はひまわり柄の半そでのワンピースだった。(オシャレの事は詳しくないのでこんなだったとしか書けない)
すそは膝くらいで風ですそがヒラヒラとゆれてよく似合っていた。「今日は有ご飯を一緒に食べてお散歩しようーねー」
夏はやっぱり暑いので又海岸沿いにいくことにした。「疲れはとれたの?」「Yさんと会うとなったらビンビンです」
「もう、バカw」とかわいらしい声で返事をしつつ俺のシフトノブを握った左手に手を重ねてくる。
102 :
M男:2005/08/17(水) 12:19:20 ID:xui23X1U0
海岸沿いにすわってビールを飲んでいる彼女の横顔はとてもかわいらしい。勤務中は髪をたばねてナースキャップで隠しているんだが、その髪が肩まであって風にヒラヒラとゆれている。
飲めない俺はコーラを飲みつつ、夕飯代わりのたこ焼きをたべつつ彼女の髪をさわった。キュッと引っ張ったり、サラサラさわっていると気持ちよさそうな顔をする。ちょっとだけうなじを触ると
「くすぐったいよオ」と言うがいやがってはいないようだ。この声に俺はムラムラとし始めた。
-続きは適宜書きます。昼休みなんだが回診に行ってきます。
俺、病弱でよく入院をするんだけど
医師が女性看護士さんとオイシイことが出来るなんて
正直羨ましいです。
医者とナースの体の関係なんてざら。
みんなやりまくってるって話を不倫相手のナースから聞いたぞ。
105 :
M男:2005/08/17(水) 13:51:37 ID:iZIgZWZM0
医者、ナースが特別な訳じゃあないと思うんだが。男と女が働く職場ならあることじゃないの?20歳台のさかりがついたトシだけだと思う。
106 :
M男:2005/08/17(水) 13:59:40 ID:iZIgZWZM0
「今日はしていいの?」「えー駄目よ。だって彼氏がいるもん」「でもこの間はあれをしてくれたじゃない」「アレって、何かナー」笑いながら向こうを向いてしまう彼女。「したいよ」「駄目ですー」
彼女のガードはユルユルだと思っていたのに最後の一線は越えたらイヤとはよく理解できなかった。「じゃあ、この間のあれを今日して欲しいな」「この間はこの間よ」よくわからない返答だ。
「Yさんにフェラしてもらいたい」「うーん、どうしようかなー」とニコニコしている。
ー続きは空き時間に書きますね。
107 :
527:2005/08/17(水) 15:12:00 ID:H7lW9mWT0
支援射撃継続!
医者ナースの場合は勤務中にやるじゃんw
一般はちゃんと仕事終えてからのケースが多いと思いますよw
109 :
M男:2005/08/17(水) 15:22:36 ID:HQ+S1rAD0
「ここは人が多すぎてできないよ」「せっかく盛り上がってきたのに」すねてみせると「又車の中?w」と笑った。「ホテル?」「それは駄目っ」俺は困った。今日は人通りもある海岸の公園だしフェラしてもらうのも勇気がいる。
俺にいい考えが浮かんだ。「ほら、病院の機材庫はどう」「えー病院?人に見られたらどうするの。それに15分もかかるよ」「くるまに載っている時は髪をさわってあげるからさ」
機材庫は病院の裏のエレベーターからあがったところにあって当時はリネン室として使われていた。俺は日曜日は掃除のおばちゃんがこないことを知っていた。(あそこならシーツもあるし、横にもなれるし、丁度いい。)
「ほら、行こう。」「そんなにして欲しいの」「うんして欲しい。ホテルは駄目なんだし」病院へ行く途中のくるまの中では股間をなでなでしてもらっていた。彼女は俺の左耳を甘咬みしている。
(ここまでしておいてSEXを許してくれないってあるのか?」そう思いつつも俺はフェラ好きなので放出できればいいやと考えながら運転した。
110 :
M男:2005/08/17(水) 15:24:59 ID:HQ+S1rAD0
>>108 勤務中にはやんないよ。老健施設みたいなとこはおばちゃんナースしかいないし。研修指定病院なんて業務中にする時間はお互いないんです。今の俺は・・少なくとも臨床研修指定病院には働いていません。
暇なトコじゃないと昼間っから医局のパソコンでカシャカシャカキコしないよ。
111 :
M男:2005/08/17(水) 15:29:54 ID:HQ+S1rAD0
車内でのおさわりで俺のムスコはビンビンになってしまっていた。先走り液も出ている模様。彼女はどうなんだろう。そんな事を考えながらエレベーターにのった。
112 :
M男:2005/08/17(水) 15:37:02 ID:HQ+S1rAD0
エレベーターを降りてすぐ左のリネン室に2人で入った。さあムードを盛り上げてと思っていたら彼女からチュ−してきた。俺は舌を軽くいれるとこの前は拒否していた彼女が舌で受け止めてくれた。
ちゃぷちゃぷと舌をからめあいお互いを抱きしめあった。鍵はかけた。「どこまでしていの」自分で言っておいて間抜けな質問だと思った。「入れたら駄目よ。」「入れなければ何でもいいの?」
フフフと小さく笑う彼女。俺のムスコは更にビンと、はちきれんばかりにパンパンになった。
つC
114 :
M男:2005/08/17(水) 15:42:17 ID:HQ+S1rAD0
チューをしながら彼女は俺の股間をなでなでし始めた。「彼氏以外にもこんなにするの」「するわけないでしょっ。先生だからしてあげているんだよ」俺の何を気に入ってくれたのかしらないが
彼女は何故こんなことをしてくれるんだろう。で、彼女は俺と浮気をしたいのか、SEXはさせないというし、こういう関係ってあるのか?)と俺はぼんやり考えた。
し
うぇ
ん
116 :
M:2005/08/17(水) 15:52:27 ID:HQ+S1rAD0
彼女は俺のチノパンのファスナーを降ろそうとするもひかかってはずれない。「今日はできないねw」「降ろしていいの?」「降ろさないとできないよ」ベルトをはずし、ファスナーを下ろすと彼女が俺の
トランクスの上からムスコをなでなでと触り始めた。先っちょのとろこがもう濡れている。「おしっこが出てるの?」にこにこしながら彼女が言う。「確かめてみてよ」俺がいうと彼女はひざまずきトランクスを
下まで降ろした。
117 :
527:2005/08/17(水) 15:57:44 ID:H7lW9mWT0
支援射撃!
支援射精!…ぁ…
119 :
M:2005/08/17(水) 16:08:38 ID:HQ+S1rAD0
多分俺のさきっちょはヌレヌレだったと思う。彼女は軽く握ると親指でさきっちょをヌルヌルと触り始めた。「いっぱいでてるよ」といいつつちゅっちゅと唇で亀頭の先にキスをはじめた。
120 :
M:2005/08/17(水) 16:12:18 ID:HQ+S1rAD0
舌と唇が一体となった感じでさきっちょだけを攻めてくる。カウパー腺液が出ているのが自分でもわかった。ペニスをつかむと彼女はごく軽い感じでしごき始めた。先っちょは唇と舌から攻められている。
4en
122 :
M:2005/08/17(水) 16:28:50 ID:+viXjcg70
「ふくんでよ」俺が言うと彼女はじらすようにレロレロって先をなめると俺を見上げた。カリまで含まずに先端だけをお口に出し入れしてくれる。口の中でぐるぐると舌先を回してさきっちょを刺激する。
声が出そうになる俺。
en en en en
よくいるよね
「うおぉぉ初のリアル支援」
とかっていうやつ。
>124
改行して
126 :
M:2005/08/17(水) 16:40:11 ID:+viXjcg70
あまりに気持ちよくってこのままいってしまいそうだったので「ちょっとまってね。ここにはシーツがあるし」といいつつ棚のシーツを数枚とり床にしいた。俺はその場にすわって彼女にキスした。
「いきそうだったから、ちょっと休憩」「やだw」といいながら右手でペニスを掴む彼女。そのまましごいている。Yちゃんのはしていい?「イヤーw。シャワーあびてないもん」「濡れてないの?」
「バカw」 俺をだきしめてきた。俺も彼女を座ったまま抱きしめそのままブラをはずした。「エー、いつの間に。M先生早いよー」「最後までしたらイヤなんでしょう?」「う、うん」「じゃあ最後までは
しないよ」と安心(?)させつつシャツをたくしあげた。
>>125 PCで見えにくいですか?もっと短めに改行すべき?
乳房をみるのは2回目だ。こぶりなおっぱいでで黒めの乳首がいやらしく立っている。俺が乳首のさきっちょをぺろっとなめると「んっ・・」と反応した。俺は両手でおっぱいをもみしだくと左のおっぱいに吸い付いた。
129 :
M:2005/08/17(水) 16:47:33 ID:+viXjcg70
トロンとした目つきで俺をみつめるYちゃんがかわいくてかわいくて。
彼女を俺のほうへ少し倒して左の乳首の先にペニスをあてた。唾液と先走りでぬるぬるになっているペニスがおっぱいを汚す。
乳首もその周りもヌルヌルになっている。「Hイ・・」と自分のおっぱいをみながら彼女が言った。俺はそのまま彼女のお口の先へ
ペニスを持ってきた。ためらわずに、待っていたように口に含む彼女。たっぷりとした唾液で濡らしつつ俺のを上下させる。
試演
131 :
M:2005/08/17(水) 16:50:41 ID:+viXjcg70
今思い出しても勃起してしまう。もう少しで勤務終了だから(今の職場はなんて楽なんだ)又書きます。
改行はこれくらいがいい?
OKだと思われます(`・ω・´)ゝ
133 :
M:2005/08/17(水) 17:03:20 ID:+viXjcg70
彼女のヒマワリ柄のスカートの上からふくらはぎあたりをすりすりとしてみる。嫌がってはいないようだ。少しだけ裾をめくって生足をすりすりしてみる。体毛は薄いようですべすべしている。
彼女はゆっくりと俺のをなめ続けている。太もものあたりまで手をさしこんだ。少しだけ体がピクっと動いたが駄目ではないらしい。付け根あたりを触る。夏のためか少し湿った感じがする。
左太ももの下着のラインをなぞると又ピクッと反応する。太ももと下着の間に指をすべりこませると、本当にもうあふれていた。「ンッ、うん」と小さな声で反応するYちゃん。
「あのね、入れるのは駄目なの」そういわれると押しが弱い俺は無理にすすめない。「こんなんだったらいいでしょ」というと何にもいわなくて目を閉じて感じているYちゃん。
134 :
M:2005/08/17(水) 17:10:27 ID:+viXjcg70
機材庫は薄暗くって、明かりは下半身までとどかない。スカートをゆっくりとまくりあげて「暗くって見えないからいいよね(何がいいのか?)」というとYちゃんはコクっとうなずいた。
そのままクリクリをおさわりを続ける。クリと入口の間を指でいったりきたりしてみる。ホントに熱くトロトロとしている。Yちゃんは俺のをつかんだまま手の動きを止めてしまいハアハアと
息遣いが荒い。
その瞬間、彼女はシーツの脇から愛銃のベレッタを取り出し
「覚悟はイイか・・」
と、俺のコメカミにベレッタを突きつけた
136 :
M:2005/08/17(水) 17:19:08 ID:+viXjcg70
入口あたりを指でかきまわすようにすべらせる。彼女の息遣いがあらくなっている。「気持ちイイ」入れるなとは言ったが指はいいよなと勝手に判断して少しだけ中へ入れた。
「あん、ああ、う、うん、奥は駄目よ、んっ」と彼女の声はますます色っぽくなってきた。「なめたら駄目?」うっとりしていた彼女がだるそうに言った「シャワーをあびてないから・・。」
仕方なく俺は指で入口のあたりに入れたり出したり、クリにいったり、彼女の股間はトロトロになっている。
「又くわえて」俺がペニスを彼女の口へ入れようとする自分から加えてペロペロとした。小さな喘ぎ声がとてもかわいくって。俺は中腰で脚がつりそうであったがこの快楽を止たく
なかったので頑張った。
「ねえ、いってしまいそう」Yちゃんはせつなそうな声で言う「イっていいよ。俺もいっていい?」「うん、ああん」彼女はくわえていたペニスをこぼしてしまいつつ声を上げた。
「あ、いきそう。うん、んっ、あ、イク」俺のペニスを握ったまま先に彼女がいってしまった。
137 :
M:2005/08/17(水) 17:21:37 ID:+viXjcg70
138 :
M:2005/08/17(水) 17:25:25 ID:+viXjcg70
「はーあ〜 ・・いってしまった」だるそうにするYちゃん。その左手は俺のを握ったまま。「お口に出して・・」だるそうに、でもなんとか力をいれて(それがけなげな感じでとってもヨイ)
ペロペロをはじめてくれた。カリをひっかけるように刺激する彼女の唇がとてもいい感じがする。あっというまにいきそうになった。俺は出るところを、彼女のお口にほとばしるところを
見たくてペニスを自分で握った。
梓園
最後の3コキくらいを自分でするともう限界だった。「お口をあけて」ほんの少しだけ厚めの液で濡れた唇を彼女が開いた。俺が言わないのに舌も出しておおきくお口を開けてくれた。
142 :
M:2005/08/17(水) 17:51:39 ID:+viXjcg70
「いくよ」と俺は言ってペニスを彼女の舌先に押し付けた。ドゥルッツ、ドゥルッツって感じで彼女の舌へ精液が出て行く。右手でペニスを握り下で受け止める彼女。ぷるぷるの精液で
彼女の舌からあふてて彼女の太ももにかかる。ピュっと奥から出る感じで彼女のお口にそそがれる。彼女はお口のあたりからその周りまで白い液で汚れる。たっぷりと出てしまうと
彼女はペニスをゆっくりとしごいた。舌をひっこめてごっくんと飲むと又舌を出して俺の亀頭をぺろん、ぺろんってなめてくれた。「いっぱい出たねw。気持ちよかったの?」声が出ない俺。
彼女はゆっくりとペニスを口にふくんでお口のなかでゆっくりとレロレロとしてくれる。とってもかわいいお顔が精液で汚れているのがとても満足だった。「させなくてゴメンネ」精液をなめとり
ながら彼女が言う。俺はお口の周りの精液もなめとって欲しくてペニスを持ち彼女の口のまわりにおしあてた。
143 :
M:2005/08/17(水) 18:01:23 ID:+viXjcg70
「汚れちゃったね」と俺が言うともう一回「気持ちよかったの?w」と言う。彼女の口とその周りはまだ精液が沢山ついている。ペニスでゆっくりと精液をかき集め彼女のお口に流し込もうとした。
その全てを舌をまわしてなめとってくれるYちゃん。おっぱいについた精液をみつけたのでそれも指ではこんでなめとってもらった。「又してあげるね」再びペニスをなめとりながら彼女が言った。
「今度は入れてもいいんじゃないの?」「どっしようかなー」とニコニコしている。今思えば色黒な小野真弓といったかわいい彼女だった。彼女の顔と俺をペニスをシーツでふきとった。
144 :
M:2005/08/17(水) 18:02:45 ID:+viXjcg70
「パンツがビショビショだよ、はくのが気持ちわるいよ」というので「はかなくても誰にも見えないよ」とじゃれながら後を片付けた。明日になれば又掃除のおばちゃんたちが使う部屋なので
バレる訳にはいかない。よごれたシーツはつつんで持ってかえってしまった。(もちろんそのまま捨てた)パンツは彼女がはずかしそうに脱いで隠してしまった。
身支度を整えて部屋を出ようとする彼女のスカートを後ろからめくった。ぷりっとしたおしりがかわいい。「やん」そのままお尻をなでなですると「又気持ちよくなっちゃうから」といって
俺の手首を握った。「最後におしりにちゅーしようーね」といって俺は彼女のおしりにちゅっとした。「駄目よ」そのままお尻の割れ目を開いてチュッとした。「イヤ、もう、バカw。M先生もう行くよ」
といって俺の手を引き部屋から出た。
145 :
M:2005/08/17(水) 18:04:42 ID:+viXjcg70
自分で書きながらホッキしてしまいました。ビデオを撮っておけばよかったなあ。この次は本番なんだが、板ズレのままいいかな。
勤務時間も終わったし一旦自宅に戻ります。明日の夜になるかもしれん。
>>M氏
乙でした
漏れは明日も待ってますよ。
俺もホッキした!!
その後の話なので連載OKです
このM氏の書きこみって・・・
少し文体に手を加えたら官能小説にピッタリだよな。
俺もYちゃんという女性のエロさを想像すると勃起したw
本番age
すごいな、出版できそう
152 :
M:2005/08/17(水) 21:44:12 ID:LEirYn9x0
楽しんでもらえているみたいで有難う。個人が特定できないようなフィクションは入れているけど、性描写はほぼノンフィクションです。
又書いていきます。少しお仕事をしてきます。30後半になってもオナニーをしてしまいそうだ。これはフツー?
>>152 >30後半になってもオナニーをしてしまいそうだ。これはフツー?
普通
異常なし
健康そのもの
154 :
M:2005/08/17(水) 22:27:26 ID:pZ8dxEhI0
それから2週間位たった準夜のときに俺たちは会えた。「久しぶりー」ナース控え室でお茶をのんでお弁当の休憩時間の彼女に声をかけた。(ナース控え室は病棟の近くにあって
スタッフではない研修医なら気軽に入れる雰囲気がある。勿論差し入れのお菓子は必須だった。) 「元気イー}歯をイーっとして彼女が笑った。本当に話をするのはひさしぶりだ。
彼女には彼氏がいるし、俺にも彼女がいるのでそうそう会えるわけでもない。話をできるのはほんの少しだけナースが少なくなる準夜か夜勤の休憩時間くらいだ。肩まであるかみを
おだんごにしてくるくるっと頭の上にまとめている。おだんごのところに茶色のアミアミをかぶせていて相変わらず可愛らしい女性だ。「この頃どうしてたの?」「彼氏とデートしてたよー」
「エー俺との予定はないの?」 彼女はニコっと微笑んだ。「だって誘ってくれないんだもん」 ちょっとだけ左に首をかたむけてぷーっとふくれてみせる。ひとつひとつの動作がとてもいいなあ。
「今度の日曜日は?」「駄目。アレだしー」「Hしないんだったら生理は関係ないんじゃない?」「そういう問題じゃないヨw」 俺もお茶をもらうことにした。
155 :
M:2005/08/17(水) 22:32:40 ID:pZ8dxEhI0
そこに子持ちの先輩ナースが入ってきた。「あらM先生お久しぶり。ちゃんとお仕事してるの?」「してますよ。」「Yちゃんを口説いてるんじゃない?」「わかりますか?」「はっはっはー。この子
固いから難しいよー」といいながら先輩ナースがお茶をいれながら少しはなれた席に座った。「先生はいまどこにいるの?」「まだ呼吸器ですよ」「最近見なかったじゃない?」「ちゃんとICU
でお仕事してました」こんな会話をしながらYちゃんの方を見る。ニコニコしている。俺はそっと右のサンダルをとると足を伸ばしてYちゃんの足に触った。エッと驚くYちゃん。でもニコニコしている。
俺は彼女のすねのあたりをつまさきでいったりきたりし始めた。先輩は新聞を読みながらおせんべいを食べてるし見つからないよなーと俺は思った。
156 :
M:2005/08/17(水) 22:37:33 ID:pZ8dxEhI0
すりすりと白のストッキングを履いた彼女の足を触り続ける。彼女はそしらぬ顔月間でナーシングというナース向けの雑誌を読んでいる。俺は彼女の膝のところまで足をあげると両足の
真ん中へつま先を差し入れた。少し白衣の裾がめくれる。彼女は左手で裾を押さえる。俺はかまわずすりすりを続ける。彼女は机においてある紺のカーディガンをつかむと彼女の太腿に
かけた。これで先輩からは見えない。喜んでくれている証拠かな?と勝手に判断したおれは尻をうかして更にスカートの奥へつま先をすすめた。
支援
158 :
M:2005/08/17(水) 22:44:03 ID:pZ8dxEhI0
つりそうな位に足先を伸ばすと彼女の股間に届いたようだ。でもつりそうー。そう思った時にYちゃんはそしらぬ顔で椅子に浅く腰掛けなおした。つま先と彼女の股間が密着する。
俺は興奮してなおもスリスリを続けた。細かい感触は勿論わかんないんだが、他人に見られそうで見られない状況はとても刺激的だった。3分以上はこうしていたと思う。「さてそろそろ
お仕事しなくっちゃ」そういって彼女が立ち上がった。俺はあわてて脚をひっこめる。「M先生も早く帰ったら?」彼女はお茶を片付けつつ俺の湯飲みの近くに小さく畳まれた紙を置いた。
湯のみ茶碗を洗っている彼女の後姿を見ながら俺はその紙を広げてこっそり見た。「終わったら院内PB(ポケベル)をならしていい?」勿論OKなので俺はYちゃんしか見えないように
椅子の高さでOKをしてみせた。ニコっとしてYちゃんは仕事に戻っていった。
159 :
M:2005/08/17(水) 22:49:23 ID:pZ8dxEhI0
「彼女いい子でしょう。でも彼氏つきだよ」先輩ナースがぼそっと言う。「そうなんですよねー」俺は相槌をうちつつ立ち上がり部屋を出て行った。(ICUの引継ぎをして切り上げよう。
彼女の準夜は0時までだが、着替えて帰るのはなんやかんやで2時頃だよな)そう考えながらICUへ向かった。
ICUの生き残っている右室梗塞の患者の引継ぎをスタッフにしてから俺は研修医当直室でシャワーをあびた。これからのデートにドキドキしていた。(今日はHまでさせてくれるかな)
そう考えば考えるるほどペニスがぴんと立ってくる。はやる気持ちをおさえつつ私服に着替えた俺はPBを枕元に置いて少し仮眠をとることにした。今日も仕事で疲れ果ててしまいそのまま
深い眠りに入ってしまった。
160 :
M:2005/08/17(水) 22:55:10 ID:pZ8dxEhI0
「ピーピーピー」とPBが鳴っている。あわてて俺はとびおきた。634だ彼女だろう。俺は634にかけた。634は生理検査室の(心電図とかを取る部屋だよ)はず。やっぱりYちゃんだった。
「ごめんね。おそくなっちゃった。」「寝ちゃってたけど待ってたよー」俺は時計を見る。2時半だ。出かけるにしても中途半端な時間だ。「とりあえずこっちにこない?」「こっちって?」
「研修医当直室って知ってるよね」「うん。ICUの角を曲がったあそこね。」「そうそう。その2番にいるから」「えー1番には別の先生がいるんでしょう?」「大丈夫、外科はアッペに入っている
はずだから。」「M先生の大丈夫って変なことが起こるのよねーw」「来る?」「うん。1階でジュースを買ってから行くね」彼女は当直室に来てくれるようだ。それだけで俺のムスコはピンピン
になってしまった。
4えん
162 :
M:2005/08/17(水) 23:02:28 ID:pZ8dxEhI0
小さなノックの後ゆっくりと当直室のドアがひらいた。「こんばんわー」「いらっしゃーい、お疲れ様」いきなりだきついてくるYちゃん。「はー眠たい」「眠たいのー?」俺がすねて見せると
「眠たいよー」といいながらチューしてくる。「はい、冷たいの買ってきたから一緒に飲もw」 彼女の買ってきてくれたポカリスエットをのみながら俺は言った「もう遅い時間だもんねー」
「今日のデートは無理かなー?」「えーっ、折角きてあげたのにイ」「どこでデートするの?」「うーん」「ここは」「えっ、ここ?」ちょっと驚いたようにYちゃんが言う。「さすがにまずくない?」
「隣はまだまだ戻ってこないよ」「うーん」俺は返事を聞く前に彼女の首筋にキスをした。「きゃあ、いやっ。シャワー浴びてないから・・。」確かに汗のにおいがするんだがそれが帰って色っぽい。
163 :
M:2005/08/17(水) 23:13:36 ID:pZ8dxEhI0
「駄目よオ、シャワー浴びてないんだから」又彼女が同じ事を言った。俺はかまわずうなじの方へ舌をはわした。「くすぐったいよー」この声がききたかった。色っぽい、じゃれているような
かわいい声だ。少しキーが高めの彼女の声で俺のペニスは又ピンとなる。「寝かせてあげたいんだけど・・」「言葉としていることが違いますーw」笑いながら彼女が答える。
「Yちゃんは寝てていいよ。お疲れ様のマッサージをしてあげる」俺は首筋へのキスをやめてこう言った。「はい、うつぶせになってください。」「はいw」Yちゃんはうつぶせになると
俺は両肩をもみ始めた。「お客さんこってますねー」「そうなんですよ。今日もいっぱい働いたし、ばあちゃんをかかえてオムツも替えたし」「ここはこってますかー?」両腕のあたりを
もんでみる。「そこも気持ちいいなあ」「じゃあ、腕からね」そういって俺は上腕をすりすりとマッサージした。俺の親指がほんの少しづつ彼女のブラにあったっている。
彼女は気持ちよさそうに目をつぶっている。
(;´Д`)ハアハア
165 :
M:2005/08/17(水) 23:32:29 ID:Y5pdw+QA0
俺は上腕をマッサージしつつ腋とブラに俺の指があたるようにした。「ちょっとマッサージ屋さん。あたってるんですけど」「え、何がです?」こういうアホなやりとりがとても楽しいんだ。
次に太腿にうつった。両足のふとももをスカートの上からやわらかくマッサージする「いきなりそこにきますかw」Yちゃんが冗談っぽくいうので「ここもこってますよ」と言った。
でやっぱり太腿の内側をすりすりと始めた。彼女は何も言わない。でおれは股のつけねのところをすりすりはじめた。続けておしりもモミモミした。ぷりんと弾力があっていいおしりだ。
ガードルもなにもつけてないし、生足だし。俺はゆっくりとスカートの裾をめくって太腿のところまでたくし上げた。そのまま太腿を軽くつかんで上の方にスリスリとマッサージした。
166 :
M:2005/08/17(水) 23:37:23 ID:Y5pdw+QA0
彼女の下着は薄いブルーでサイドの幅もちっちゃないわゆるところの「パンティー」だった。チラチラとみえる下着をみながら(さてどうやってせめよう)と考えた。Yちゃんをよく見たいので
電気は消したくない。鍵は閉めた。よしいくぞー。おれは下着を少しだけつりあげてTバックのようにした。「う、ううん」なんともいえない声を出すYちゃん。俺はそのまま下着を上に引っ張る。
彼女の張りのあるおしりだ。丸っこくて赤ちゃんのような綺麗な肌だ。俺は中腰からかがみこむとYちゃんと右の太腿にキスをした。そしてそのまま舌を付け根の方にはわす。
167 :
M:2005/08/17(水) 23:46:55 ID:Y5pdw+QA0
Tバックになってしまっている布切れを左にずらすとおしりのアナからアソコまでがはっきりと見える。シャワーはあびてきたようで石鹸のかおりだ。俺はおしりのアナにチューをした。
「え、いやっ」彼女はびっくりしたようでおしりと動かしたが俺は左手でしっかりとおさえており逃げられないよ。そのままおしりのアナとアソコの近くをチロチロと舌をはわす。「もうーだめー」
本気の抵抗をみせないYちゃんだったのでおれはアソコに舌を差し入れた。「ああ、あん。」もうすでにあふてていた。右手の人差し指でおしりのアナを刺激しつつペロペロと舌をアソコへ
差し入れる。「あーんM先生気持ちいいんだけどー」「気持ちいいんだけど?」「イジワルー」彼女は目を閉じて自分の手をおしりの方にもってきた。隠そうとするんだが俺はYちゃんの手を
アソコに当てた。「だって、もう、これだから・・」クチョクチョになっているYちゃんのアソコを触らせる。「もう、あーはずかしいよー」俺はYちゃんの等しさ死指をアソコに押し当てそのまま中へ
入れた。「あーう、うん。Hチー」第二関節まで指が入っている。
168 :
M:2005/08/17(水) 23:49:08 ID:Y5pdw+QA0
俺は枕元に隠していたソニーのデジカメを取り出した。当時9万もして15分くらいしかバッテリーがもたない代物だ。
Yちゃんに黙ったまま俺はYちゃんの横顔が入るようにアソコを写した。興奮していてピントがあっているかもわからないんだが2枚とった。
Yちゃんは全く気がついていないようだ。俺も自分の右手の人差し指をYちゃんに入れる。「あーん。駄目ーっ」可愛らしい声が高くなった。
隣に人が戻ってきた気配はない。俺は短パンとブリーフをさげペニスを取り出した。
169 :
M:2005/08/17(水) 23:54:10 ID:Y5pdw+QA0
「上を向いて」「う、うん?」彼女はゆっくりと仰向けになった。俺は彼女の横からペニスを差し出す。「して」彼女は右手で俺のをつかむと口に含んだ。とてもあったかい。俺のペニスは
いつものようにヌレヌレになっていてYちゃんはさきっちょをチロチロしてくれる。又1枚とった。Yちゃんが俺のをほおばっている写真だ。俺は右手で彼女のアソコをさわり続けた。
「こんなになってても駄目なの?」いじわるく尋ねると「もう、するしかないやんかー」とYちゃんはせつなそうな声を出す。
C
171 :
M:2005/08/17(水) 23:57:49 ID:Y5pdw+QA0
俺は彼女にキスをした。舌をからませてくるYちゃん。キスをしつつ彼女の体に覆いかぶさった。いきりたった俺のをYちゃんのアソコに押し当てる。すぐにはいれないで土手のクリあたりと入口を
ズリズリと刺激する。「あーんもう、イジワル」この声だけでいってしまいそうだ。10回も繰り返しただろうか。俺はゆっくりと彼女の中に入っていった。「う、ああーん。うん、あん、はあん」
今までにも増して悩ましい彼女の声だ。当直室というシチュエーションのせいか彼女も声を押し殺しているらしい。
172 :
M:2005/08/18(木) 00:02:41 ID:WVpKY6cR0
ゆっくりと楽しみたかったので俺は出し入れもゆっくりとした。カリと彼女の小さめのアソコがあたって物凄く気持ちいい。「もういってしまいそうなの」「えっもう?」あわてる俺。
「だって・・。」ほほが赤くなっている彼女はせつなそうに言う。「休憩する?」「イ ジ ワ ル あ、ああん」艶っぽい彼女の声とくるおしそうな顔を見ていると俺もいきそうになってしまった。
「Yちゃん、俺もいきそうなんだけど・・短くない?」「ううん、早くっ」両手を俺の頬にあてキスをしてくるYちゃん。舌をからめてピストンを続けた。
(*´Д`)ハァハァ
174 :
M:2005/08/18(木) 00:07:26 ID:WVpKY6cR0
「もうちょっとしようよ」「ああん、もう我慢できないよー」その切ない表情を写真に撮る。彼女は気づいているのかどうでもいいのか苦しげに目をあけてレンズの方をみている。
「ねえ、中に出してもいいの?」「あ、イヤ、それはダメ」「又お口でイイ?」「うん、いいヨ」彼女はとても気持ちよさそうに、せつなそうに目をつむり俺の首の両手をまわした。
「ああ、いっていい?」「うんいいよ」「あ、気持ちいいよ。ああ、いいよ。う、うん、ああ、うん」押し殺したような彼女の声に俺も我慢できなくなっていた。でもこんなシャッターチャンス
をのがしてなるもんかとYちゃんの切なげな表情を撮る。
175 :
M:2005/08/18(木) 00:14:31 ID:WVpKY6cR0
「ああ、もういっていい?」俺がきくと{Yちゃんはくるしげな表情のままコクンとうなずく。俺はペニスを抜き彼女の唇に押し当てた。(うっ)ドクン、ドクンとい波打つように精液が出てくる。
それはYちゃんの顔と唇を汚し、Yちゃんがお口をあけるとお口のなかへそそがれた。舌を出すYちゃん。俺は右手でペニスを握り左手でシャッターを押す。フラッシュがひかり、
精液だらけのYちゃんが写っている。「あっあっ」声にならない声で俺のを受け止めるYちゃん。ほとばしりは彼女の口からあふれる。俺は快感の為それを何十秒にも感じてしまった。
全てが出てしまったあと右手でペニスをにぎっているYちゃん。お口を閉じてごっくんと飲んでくれた。「しちゃたね」と可愛らしい声で言う。「写真とっていい?」「うん。見せたらだめよ」他人に見せるなという意味か。彼女は
そういうと俺のを口に含んだ。彼女の少しだけ厚めのくちびる。その周り、ほっぺた、首のほうまで白く汚してしまった。
GJ!!
うpきぼんぬ
178 :
M:2005/08/18(木) 00:22:11 ID:WVpKY6cR0
Yちゃんは前の同じように俺のをなめとってごっくんしてくれる。俺もペニスを顔に押し当てて精液を彼女の口元にもってゆく。舌を出してなめとってくれるYちゃん。いとおしそうな顔で
どうやってこんなことをするなんて想像できるだろうか。お掃除フェラという言葉はこの後で知ったんだが本当にこんなことをしてくれる女の子がいるんだ。「気持ちいい」「いったあともオ?」
小首をかしげるようなしぐさがかわいくてたまらない。ペロペロと俺の手についた精液をなめている。10枚目くらいの写真を撮った。「ああ、気持ちよかった。」「私も」「いれちゃったけど・・」
「知らないっ」彼女は笑いながら口元を押さえた。彼女の唇のまわりが光で反射しているのがとてもエロちっくだ。「感じたの?」「うん、とちゅうからどうでもいいくらいだった」放心したような
顔でyちゃんが言う。俺はタオルで彼女の口をふきながら尋ねた。「彼氏にもこうされる}「ううん、コンちゃんをつけてするし、お口に出されるのは生理の時だけだよ」もうたまんなかった。
「ねえ、気持ちよかったー?」「うんとっても」俺が答えると嬉しそう笑う。Yちゃんはしぼんできた俺のペニスに又口をつけた。
179 :
M:2005/08/18(木) 00:29:42 ID:WVpKY6cR0
ちゅっちゅって軽く吸ってくれた。われに帰ったYちゃん。「今何時だろう・・」時計を探す。「3時くらいじゃない?」適当に答える。Yちゃんはだるそうな顔つきに戻って
「まあ、いっか。M先生起してね。彼女は下着もつけずに俺にすりよってきておやすみとキスしてくれた。われに返った俺は朝6時にタイマーをセットした。本当はそのまんま
寝てしまいたかったんだが尿意もあったし、喉も渇いてしまったし、でもトイレは当直室の外だし・・。考えてシャワー室で用をたしてポカリの残りを飲んだ。もう寝てしまった
Yちゃんがいる。裸をまじまじとみるのはこれがはじめだった。小麦色の肌で腰は結構にくびれている。太腿のあたりが少し太いんだが、Yちゃんには似合っている。
乱れた髪でほんの少し厚い唇をわずかにあけてすーすーと眠っているYちゃん。この子とはどんな関係なんだと思った。写真を1枚とって俺もYちゃんの横で眠りに入った。
180 :
M:2005/08/18(木) 00:30:46 ID:WVpKY6cR0
今夜は以上です。眠いし、明日続きがかけるかわかりません。でもこんなのは思い立った時しかかけないし。Part3のカキコをみて刺激をうけました。あと何回かを覚えてるんだが又書いても
いいだろうか。やっぱり書く以上は皆に見てもらいたいもんですね。頑張ります。 10数年目の落ちこぼれ医者より。
明日だと思ってたら
日付を越えてカキコですか(笑)
萌えました、乙です。
ひさしぶりにいい(*´Д`)ハァハァ
できまひた。 GJ!!
すげえ医者だ。
俺病気になったらM男に看取ってもらうことにした。
35歳の俺だが、エレクチオンした。
もっと読みたいが、無理しないでね。はーと。
改行しれ
186 :
527:2005/08/18(木) 07:59:37 ID:jE+wkw2a0
写真アプきぼーん
>>M氏
勃起しました!
いつでもいいので待ってますよ!
あと・・・
そのYちゃんの写真をキボンヌ(モザイク修正OK)・・・
と無理を承知に言ってみるw
188 :
M:2005/08/18(木) 12:35:12 ID:FJwp8euP0
Yちゃんの写真は取ってますよ。でもねー。それだけはオソロシイなあ。しばらく考えます。
189 :
M:2005/08/18(木) 12:42:58 ID:FJwp8euP0
研修医というのは結構に忙しい。夏の終わる頃おれは消化器科にローテーションがうつっていた。消化器科というのは胃や腸などの内臓疾患を専門に診療するセクションだ。
移動したばかりというのは覚えることが沢山ある。内視鏡検査の補助、初歩的な内視鏡の施行、腹部エコー、PEITの補助などなど。出血性胃潰瘍なども担当するので夜間の
呼び出しも時々ある。充実した毎日を送りながらもおれはYちゃんのことが気になっていた。病棟もかわるとなかなか顔を会わせる機会がない。
その日の午後俺は当日に入院した患者さんの腹部エコーをした。1人がおわり、次の患者さんを呼ぶことにした。HCC(肝臓癌)らしい。開業医さんからの紹介だ。
消化器の病棟がいっぱいで他の病棟に入院したらしい。院内電話で案内するよう伝言した。
190 :
M:2005/08/18(木) 12:47:26 ID:FJwp8euP0
車椅子にのってその患者さんがあわられたのだが・・ニコニコと車椅子を
押してきたのはYちゃんだった。「こんにちわー。○○さんです。御願いしまーす。」笑顔で患者さんを案内してきた!カルテとフィルムホルダーを俺に手渡した。「宜しくねっ」
小さく畳まれた小片も一緒だ。「はい。おつかれさまー」俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。
その患者さんは肝臓の右葉に直径3cm、左葉の外側上区域枝に1cmの腫瘤がある。指導医を呼んで同時に観察した。こういう機会は研修医にとって大変貴重なのだ。
俺も真剣に検査を続ける。
その日は夕方まで検査につき、18時から回診。その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。あわてて白衣の
ポケットから紙を取り出した。「今夜はどうですか? お暇だったらよんでねー 634あたりにいまーす」 634といえば生理検査室だ。時計は7時をまわっていた。
191 :
M:2005/08/18(木) 12:48:09 ID:FJwp8euP0
お昼休みです。休憩してご飯を食べてきます。今日の午前中は結構働きました。M男
>>191 仕事やカキコ・・・色んな意味で乙です!
昼メシいっぱい食ってきてください!
ついでにナースも食って(ry www
193 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 13:11:11 ID:75fXetDd0
M男は仕事中にカキコ
オイラは仕事中に読む
おもろいんでQB解きながらチラチラ見てますw
195 :
M:2005/08/18(木) 13:23:04 ID:gne96pZa0
Yちゃんはいなかった。(おそかったかなあ・・)引き返そうとすると廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。同僚のE子さんと一緒だった。「おつかれさまー」2人そろって言った。
俺も「おつかれー」といいつつYちゃんをみているとちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。で、俺はしばらく検査室のベットで横になり待つことにした。
夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。
196 :
M:2005/08/18(木) 13:24:04 ID:gne96pZa0
>>194 QBというのはあの口臭衛星の本でしょうか。なつかしいなあ。酷使前に2回読んだよ。
197 :
M:2005/08/18(木) 13:31:09 ID:gne96pZa0
「おはようーございまーす」ニコニコとYちゃんが立っていた。おはようのキスだったらしい。俺も「おはようといって起き上がった」「大分お疲れモードだね。会いたかったんだヨ」
左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。「お勉強をがんばってたんだよ。Yちゃん元気だった?」「元気、ゲンキ」と言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。
Yちゃんは茶系の半そでシャツに白のジーパンで髪はポニーテールにしている。「髪切った?」「今頃きづいたの?」2週間位まえよ」「会えなかったし・・」「私も会いたかった」
またチュッチュってしてくれる。「今日はお勉強でしょう。○○先生が何か言ってたよ」「今度勉強会があるんだ横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」「いつデートしてくれるの?」
俺はすかさず言った「いまから」「えーっ だってお勉強するんでしょう」わかっていて意地悪そうにYちゃんがにこにこしながら俺の肩に触れる。
198 :
M:2005/08/18(木) 13:35:50 ID:gne96pZa0
「とりあえずお腹すいっちゃったな」Y ちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。「ヘパトメガリーはどう?」
ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。
「行こうか」「ねー。私悪の道に誘っている気がする・・。」「天国じゃないの」「フフフ、どういう意味ですかー?w」
ショルダーバックを両手で後ろにまわしニコッとした表情でYちゃんが言う。いちいち萌えてしまう俺であった。
199 :
M:2005/08/18(木) 13:51:32 ID:gne96pZa0
今夜は彼女のくるまで初でートだ。運転も彼女である。この機会とばかりに横顔を見つめる。少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。
「うん?「何でもない」「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中・集中」でも俺は彼女を見つめ続ける。「なにーwもう。変なM先生」左手で俺の太腿
あたりをパチンとたたいた。「横顔もいいなーって」「もうw。」あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすりなで
はじめる。「運転中はこわいよー」「変なことはしないからさあ」そのままスリスリと続ける。股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。
彼女は笑みをうかべながら前を見て運転している。
200 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 13:53:53 ID:5+eIRF+M0
>193
俺も仕事を忘れて読む
201 :
M:2005/08/18(木) 13:55:47 ID:gne96pZa0
レバーのタレ焼きは美味しい。Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。「運転はまかせたよー」
「まかせるって・・、家には帰んないよ」「えー、そんなつもりじゃあw」ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。
なかなかお酒が好きらしい。今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。
俺ははなから仕事などする気など無い
203 :
M:2005/08/18(木) 13:59:54 ID:gne96pZa0
結構食べて飲んだ。彼女のほほはほんのりと赤くなっている。ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。
「あーおいしかった。M先生又来よーねー」「何回でもついてくるよ」「フフフw」 駐車場まで歩いた。「はい。御願いします。」
車のキーを俺に渡した。「はいはい。飲めない俺は運転席にすわった。車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。
「じゃあ出発しまーす」俺はいうと車をうごかしはじめた。
204 :
M:2005/08/18(木) 14:01:51 ID:gne96pZa0
続きは後ほど。午後の外来です。
>>196 今やってるのは内科外科ですけどね。来年は酷使です。お仕事頑張ってくださいw
206 :
M:2005/08/18(木) 15:17:30 ID:Dc2R+Y8+0
もうHには抵抗がないよなと思いつつ俺はラブホへ向かった。Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首をかたむけている。
「私ね、こんな風に少しお酒をのんでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」
「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」「そーだねー」彼女は目をつぶってしまった。ここからトンネルを
超えて’ナイト’まであと20分くらいだ。
207 :
M:2005/08/18(木) 15:21:54 ID:Dc2R+Y8+0
寝てしまったと思っていたYちゃんが口を開いた。「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」
「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってHするのがとっても好きだから・・。」
「私も好きなの。彼氏は○○君で、○○君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」
「Hも好きなの」俺が意地悪く尋ねると「うーん、好きだよ。」って言葉だけでビンときてしまった。
208 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 15:32:10 ID:75fXetDd0
>>200 同士よ、まだ読んでるかい?
今日は仕事になんねーな。
ピンコ立ち
Yちゃんうp町支援
210 :
M:2005/08/18(木) 15:40:52 ID:xJ+WKd+c0
俺は彼女に色々と聞いてみることにした。「ねえYちゃん。Yちゃんってとってもなめるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」
「えー。フェラのことー?でも先生何でそんな事きくの?」「興奮するから」「馬鹿w」
「えーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学がにがてだったから」「それでね16歳だったんだけど
その日勉強が終わってからね先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね。」「キスしたことはあったの」
「ないよー。それがファーストキスだったの。で私が椅子にすわっているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの。」
「それで、それで」「M先生、なんか興味しんしんみたいヨw」「続き、続きw」
「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」
211 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 15:43:53 ID:75fXetDd0
M先生がYちゃんにシエンタ
気がつけば仕事してなかったに氏円太
俺の今日のノルマまで到達できない予感支援・・・
Yちゃんって先生好きねぇ・・・・w C
クンニされそうなYちゃんを支援
216 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 15:54:37 ID:SgYMPJs00
>>208 まだ読んでますよん
今日は仕事ヤメヤメ
朝から何もしてませんがw
217 :
M「:2005/08/18(木) 16:06:48 ID:VCYimHTs0
「Yちゃんの部屋でしょう?」「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから。」
「ふん、ふん」「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」「続きはあるの」「あるヨw」「で向き合ってね、
又キスしたの。もう私ボーっとしっちゃって。」「雰囲気ってあるよね」「そうそう。今思ったらすきでも何でも
ないのよねー。損しちゃったよ」「で?」「もうw」「それでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの」
「ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。」「えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。」
「やさしくもまれっちゃって・・。セーターを上にあげられそうになってハッと我にかえったの」
「帰っちゃったんだ」「そうw。でダメっていったらもう一回キスされて、なんだかごまかされて・・。」
218 :
M:2005/08/18(木) 16:12:27 ID:VCYimHTs0
「気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸はもまれているし、チューされてるし。」 「うんうん」
「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」「脱いでたの?」 「まだヨw」
「で、ズボンの上からなでなでしてねって。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。
固くてびっくりしたの。変な気分になってたし。それからあんまりよく覚えてないんだけど・・。」
「思い出してヨ」 「うーん、M先生今日はどこに行くの?」 「いいところ」 「私の家の方向じゃあないなあw」
「まだ着かないよ」 「そうねえ。」 「思い出した?」 「聞きたいの?」 「うん」
219 :
M:2005/08/18(木) 16:33:25 ID:ecObls+t0
「先生は私に オレのを見てよ って言ったの。 何のことだかわからなかったんだけど いいよ って言ったの。
そしたら、まあビックリw。」 「何が?w」 「だってビンと立ってて紫色っぽいし、何じゃこれーって思った」
「イヤだった?」 「イヤも何もなにも あっあっあって感じで触ってしまったw。」 「どうだった?」
「硬かった」 「イヤwそうじゃなくて、どんな気持ちだった」 「ドキドキして興味しんしんだったよ」
「SEXしたの?」 「先生早すぎw」
やべw この会話だけで勃っちゃったw 氏円
221 :
M:2005/08/18(木) 16:49:48 ID:0Jrx2XO30
「Sexはしてないんだよ。それは19の時だから・・。」 「ええっ? この展開でしなかったの?」 「だって怖かったモン」
「彼氏のを触るのは怖くなかったの?」 「勢いよ、い き お い。でね、触っているうちにぴっくんぴっくん動くの
でもどうしたらいいのか わかなくって、先生に聞いたの。 どうしたらいい?って」
222 :
527:2005/08/18(木) 16:52:53 ID:jE+wkw2a0
支援射撃スウイッチON!
223 :
M:2005/08/18(木) 16:57:44 ID:0Jrx2XO30
「キスしてくれるとうれしいって言うから先生の唇にキスしたの。 そしたら下にもしてっていうから・・。」
「した?」 「うん。チュッチュってしてたら先の方がいいっていうから先にしたの。そしたら例のアレがw」
「もう出たの?」 「違うってw。 透明な愛液みたいなのがネバネバしてた。」 「イヤだった?」
「ううん。全然イヤじゃなかったよー。だって先生は気持ちよさそうだったし、私も変な感じだったし」
「ペロペロってしてたら、咥えてって。でも 咥えてどうしようって。」 「どうしたの」 「レロレロしてって
言われたからレロレロしたの。ぴっくんぴっくん動いてね。ギュッて先生のを握ったら ウッって声
が出てた。 気持ちよさそうだったから レロレロしてたの。」 「出し入れした?」 「しないよオw
初めてだったってーw。」 「そのままつづけてたら 先生がはあはあ言うから きついの? って
224 :
M:2005/08/18(木) 17:02:13 ID:0Jrx2XO30
聞いたら きもちいいんだって。 それでね 出るからびっくりしないでね ってね。 ムクッて口の中で大きくなったらピュってね」
「こーふんするー!w」 「もうw。 で出たの。」 「飲んだの?」 「飲んでって先生が言ったから・・。」 「イヤじゃなかった?」
「だって気持ちよさそうだったし。 なんかそういう雰囲気だったもん。 あ、先生もうすぐだよ」 「え?」 俺は我にかえった。
100mくらい先に’ナイト’の看板が光っている。「エーどこに行きたいのかなー?w」 いじわるく言うとYちゃんは 「へへへw」と笑った。
正直YちゃんとSEXフレンドになりたいw
支援
226 :
M:2005/08/18(木) 17:13:56 ID:0Jrx2XO30
227 :
M:2005/08/18(木) 17:16:46 ID:0Jrx2XO30
6500円の部屋が1つだけあいていたので車をとめた。「よく来るの?w」 「よくは来ないよw」
階段をあがり、部屋に入った。何だが 西欧のお城を間違って解釈したような内装だった。
お風呂の蛇口はライオンだし。 Yちゃんは「トイレはいるね」 「ちょっと待って」俺は言った。
228 :
M:2005/08/18(木) 17:22:42 ID:0Jrx2XO30
「ちょっとがまんできる?」 「えっ?できるけど・・」Yちゃんは不思議そうに言った。
「先にお風呂に入ろう。」 「だって順番が逆じゃない?」 「いいから」俺はYちゃんに
向き合いキスをした。 Yちゃんも自分から舌を絡めてくる。 Yちゃんの首すじからうなじに
かけてキスをし、舌をはわせる。「う、うん、お風呂入ってから」
「はいはい。」 俺は先にYちゃんをお風呂に入らせてから自分も服を抜いだ。
「一緒に入るのは筈恥ずかしーよー」 「何をいまさら」 「だって明るいし」
Yちゃんのかわいらしいおっぱい。つんと上を向いている乳首、腰はキュッとしまっていて
太腿はむちむちしている。小麦色の肌が水滴をはじいている。俺はYちゃんに向き合って
C
230 :
M:2005/08/18(木) 17:25:58 ID:0Jrx2XO30
舌をからめた。右手で彼女のやわらかいおっぱいをもむ。何回さわってもぷるぷるしていて
気持ちいい。「ねえ」 「うん?」とYちゃん。 「おしっこは?」 「したいよ。だってお酒のんだから」
「してるとこ見たいな」 俺は彼女の右の耳たぶを咥えながら言った。
「エーーーっ いや、それは駄目よ。」 「彼氏が気持ちよくなるんだったらダメ?」
「えー・・・でも」 「だって興奮するから、見たいなあ、Yちゃんがおしこしてるとこ。 「でもー」
放尿キター!紫煙
風呂場放尿プレイキターッ!
Yちゃん、Mっ子とみた!!
233 :
M:2005/08/18(木) 17:33:51 ID:0Jrx2XO30
俺はYちゃんを浴槽のふちに腰掛けさせた。足をひらかせる。Yちゃんは右手を口にあて恥ずかしそうな表情をみせる。
「もっと開いて」 Yちゃんが足を開く。 もうアソコの入口あたりが光っている。 俺はそこを人差し指で触った。
「あん」 右手を口にあてたまま彼女が反応する。ぬるぬると入口あたりをかき回すように刺激する。 ヌルッヌルッと
あふれてくる。 はずかしそうなYちゃんの顔で俺はビンビンになっていた。
Yちゃん最高!氏円!
235 :
M:2005/08/18(木) 17:39:32 ID:0Jrx2XO30
「するの?」 Yちゃんが消え入りそうな声で言う。「してよ」俺がいうと Yちゃんは右手グーにして口にあてたまま横を向いた。
しゃーーっとYちゃんのオシッコが出てきた。お酒のあとなので勢いが強い。 「すごくがまんしてたの」 「・・・」恥ずかしそうに
下をむくYちゃん。俺はオシッコをはずかしそうにしているその表情にビンビンきた。 Yちゃんのオシッコはたくさんでて、最後に
ちょろっちょろって出てとまった。Yちゃんは下を向いたまま。 「かわいかったよ」 「恥かしイー」 下を向いたままYちゃんが言った。
236 :
M:2005/08/18(木) 17:46:09 ID:0Jrx2XO30
「流してエ」 と哀願するようにYちゃんが言うので俺はシャワーでアソコと周り、床を洗い流した。
Yちゃんは俺にピッタっとくっついてきて「恥かしかった・・」といった。俺の顔を正視できないYちゃん。
おれは彼女の唇にちゅちゅっってするとYちゃんの顔を見ながら言った。 「Yちゃんが恥かしそうに
するのをみると興奮してしまった。 」 「本当?」 「だってこんなだよ」俺はいきりたったムスコを
Yちゃんに握らせた。「ホントだw」Yちゃんが笑った。 何てかわいい子なんだろう。
237 :
M:2005/08/18(木) 17:51:13 ID:0Jrx2XO30
俺は彼女とキスをしながらYちゃんのアソコに手を伸ばした。シャワーの水ではない。あふれそうだった。
「Yちゃんも興奮したの?」 「ええっw」下を向いて笑うYちゃん。「したよw」 ニコッと微笑む。
「ああ、きもちイイよオ」 入口の周りをまさぐられながらせつなそうなYちゃんの声。「ちょっと
ここでしようか」 「えっ?」というYちゃんを振り向かせるとお風呂の壁の方をむかせた。
♪あわな放尿はあぁぁん C
>>226 当時3年目のナースで、これが10年ちょっと前の話しだとすると・・・
そのYちゃんは現在35歳前後となるなぁ・・・
一番オイシイ年齢w
やっぱりSEXフレンドになりたいw
いや・・・結婚してるだろうから不倫になるのかw
・・・と言いつつ、再び支援
240 :
M:2005/08/18(木) 17:56:17 ID:0Jrx2XO30
思い出しつつ、興奮しつつかいているんだが長すぎない?M男
>>240 気にせず続けなはれ
Yちゃんをお風呂でバックから・・ハァハァ
>>M男さん
リロード、リロードの嵐です
ワクワクドキドキ!
続けて欲しい的四円
>>240 みんな、あなたの連載を待っているのですよ!
だから「長すぎない?」と気にしてはダメですw
胸を張って連載の続きをキボンヌwww
245 :
M:2005/08/18(木) 18:24:14 ID:hlpL53x50
’ナイト’のお風呂は何故かとても明るいw。俺はYちゃんに手をつかせるとおしりの間を広げた。動かないYちゃん。
俺はうしろからペロってなめた。「ふう うーん」なんとも言えない切なげな声がする。今日はラブホのせいか
声を我慢してないみたいだ。Yちゃんのアソコからはサラサラとあたたかい液があふれてきている。
俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でおしりのあなをヌルヌルとさわる。「あーあふん、 ううん」
声が大きくなってきた。 壁に両手をついておしりをつきだしているyちゃん。股の間からおっぱいがみえて
感じているYちゃんの顔が見える。とても興奮する眺めだ。
続きキターッ!!
247 :
M:2005/08/18(木) 18:50:40 ID:+HXFXDYl0
ゆびを中にいれてくちゃくちゃしてみる。小指のほんの先っちょだけをおしりに押し当て入れてみる。「はーん、あん f−ん、あん」
悩ましげなYちゃん。俺はフェラを待ちきれずに立ち上がり彼女に後ろから押し当てた。 先っちょをつけるとヌルヌルする。
俺はペニスをもってくるくると入口でまわしてこすりつける。「はーん、あー」と大きな声が出る。俺はカリだけ入れた。「ふああんー
はーん」甘ったるい声だ。そのまま亀頭だけを抜き差ししてみる。彼女の腰を持ち。ゆっくりゆっくり動かす。「あん もうイジワルw」
248 :
M:2005/08/18(木) 18:51:44 ID:+HXFXDYl0
続きは帰ってから書きます。 何やってんだろう>オレ と、ふと冷静になって考えてしまふ。
乙乙乙っ
乙。勃起しますた
?C
当直しながら、待ってます。
今夜の夜勤看護師は誰かな〜w。
>>250 その範囲からテストに問題は出ないので飛ばしても大丈夫だよ。
254 :
M:2005/08/18(木) 19:53:02 ID:v1Plt4Bo0
>>250 気に入らない文章で申し訳ない。もう少しで終わらせるから書き込みさせて欲しい。
256 :
M:2005/08/18(木) 19:59:19 ID:v1Plt4Bo0
少し待っててください。この続きは今夜中に書きますから。何人か読んでくださっているみたいで、どうも有難う
257 :
M:2005/08/18(木) 20:07:56 ID:v1Plt4Bo0
トンと奥までついたYちゃんは「はあん」と色っぽい。少しだけ早く突いた。「はあん、ううん、うん、はあー はん」
目を閉じて気持ちよさそうにしている彼女。俺は左手で彼女の腰をささえながら右手でおっぱいに手を伸ばした。
ぷるんと弾力があるおっぱい。クリクリっと乳首をつまみながらもんだ。Yちゃんの息が荒い。「そこ・・・いいよ」
小さな声でYちゃんが言う。あえぎ声とのギャップがかわいくて。
俺はおくまで挿入してから耳元でささやいた。{ベットに行く?」
今日の夜勤看護師はネタにならんとです。
M先生、?C!!
昨日車ん中でゴックンしてもらった
260 :
M:2005/08/18(木) 20:36:07 ID:vOlmsMP50
「はー。どこでもイイよオ」Yちゃんが言ったのでベットに行くことにした。Yちゃんから抜くと「抜いちゃうのーw」
「歩けないでしょ」 「・・・」彼女はにーってすると俺のペニスをつかんだ。そして握った手をきゅっきゅっと動かす。
ヌルヌルについた液でとても気持ちよくて・・。俺は「お口にふくんで・・。」とおねだりした。彼女はニヤッって
笑うと俺の前にひざまづいてお口に含んでくれた。ぬるぬる、ぐちょぐちょとYちゃんとおれの液と彼女の唾液
でなんともはや。しぼりとるようになめるYちゃん。ペニスから口を離すと、軽くしごきながらYちゃんがいった。
「Hイーw」 俺は頭が真っ白になりそうだったがなんとか返事をした。「YちゃんがHだから・・。」 「きて」Yちゃんが言った。
262 :
M:2005/08/18(木) 20:46:20 ID:vOlmsMP50
ルイ16世のお城にありそうな装飾がベットのまわりにあった。ベットそのものはフツーのラブホと一緒だ。
彼女と俺は裸のままベットによこになると薄いシ−ツみたいな布団ををかぶった。「お久しぶり」 俺が言うと
「さっき もう お久しぶりってしちゃったでしょw」とわざと口をつんととがらしてYちゃんが言う。
「どうしてた?」 俺は彼女の右のおっぱいを触りながら尋ねた。 「どうしてたって・・フツーだったよ」
「フツーって? 彼氏とデートしたり、Hしたり?」 笑いながら「そうよ。」 「彼氏とはどんなHをするの?」
「フツーだよ」 「フツーって?」 彼女はプっとふきだした。 「えっとね。、 フェラと正常位と お座り」
「他はしないの?」 「うん。しないみたい」 「彼氏はHなの?」 「Hだよ。でもバックとかしないし・・・
おしっこをさせたりもしないよw」彼女は俺のペニスをしごきながらニコニコしている。 この笑顔をする事の
263 :
M:2005/08/18(木) 20:52:44 ID:vOlmsMP50
ギャップがいいんだ。「なんでバックをしないんだろ?」 「えっとね 私のおしりが見えちゃうのがイヤみたい。」 「なんで?w」
「よくわかんないよw」 「Hっぽいのにもったいないね。」 彼女は俺のペニスを自分のアソコにすりすりとすりつけはじめた。
「あはぁ 気持ちイイ」 「彼氏にもこんなことするの?」 「しないよオ Hすぎるって思われたくないから。」 「よくわかんないw」
「私もよくわかんないんだw」 彼女はますます強くアソコにすりつけてくる。 ぬるぬるって気持ちいい。右足を俺の太腿の上にあげて
足を広げてぎゅっぎゅってこすり続ける。 俺は意地悪く質問を続ける。「彼氏のを飲んだりするの?」 「えーw。そんなことまでー?」
「しないよ。だって 出してってティッシュをくれるもの」 {えー勿体無い!!」俺が少しだけ大きな声を出すとYちゃんがケラケラ笑った。
「もったいないってー?w 」それから少し恥かしげに言った。「今日も飲ませたいの?」 「どうしっよっかなー」わざと答えてみせる。
自分からティムポをマムコにスリスリですか?!Yちゃんイヤラシ杉 C
265 :
H:2005/08/18(木) 20:58:42 ID:vOlmsMP50
「M先生はYに飲ませるの好き?」 「好き!」 「じゃあ飲んであげるね。でもその前にして・・ね。」
Hな言葉攻めに参ってしまった俺。「じゃあ 上に乗ってよ。」 「いいよ」Yちゃんは俺の上にのると
ペニスをつかんで自分で入口にあてた。 「う ううん はあ」 俺のが彼女の中に入った。眉間にしわを
よせてせつなそうな声がきこえてくる。俺は彼女の腰をつかむと上下に突いた。「はあん あん ああん
ああ、 はん。f−ん はあん」さっきまでの会話と違って少し高めの声を出すYちゃん。アソコも
きゅっとしまっていてぬるっとしていて。
俺にかぶさってきながらキスをする。 ぬるって舌をからませる。 この声だけで行きそうだ。
267 :
M:2005/08/18(木) 21:05:12 ID:vOlmsMP50
>>267 HなM先生ってことで了解。続きキボンヌ
269 :
M:2005/08/18(木) 21:12:17 ID:vOlmsMP50
俺はつながっているところに右手をやった。 ぐちょぐちょになっていて彼女のおしりからアソコのまわりからぬるぬるしている。
「はぁはぁはあ」色っぽい声をのYちゃん。 俺の中指の薬指の間でペニスとアソコの抜き差しのところさわる。そのまま指先を
伸ばしてくりの方へ。「はあん あぁん。はあん」 「はあーん それ・・・気持ちいいの・・ して」 そういわれて俺もその手を
ヌルヌルと動かした。 「ああぁん。 はあん 先生 気持ちいいヨオ」 切なげにみえる彼女の顔。 俺はこのままいってしまいそうだ
ったが、なんとが我慢した。
270 :
M:2005/08/18(木) 21:20:13 ID:vOlmsMP50
「ねえ Yちゃん」 「ううん?」 「Yちゃんはどんな体位が好きなの?」 「えーどんな体位って・・どんなでもいいんだけど・・ あん」
いとおしい声を出しながら答えるYちゃん。「好きな体位ってないの? 「えー ふうん あー ぁ あれ、 さっきの・・。」
「さっきのって?」 「・・うしろから」恥かしそうに答える。 「どうして後ろからなのう?」 「だって・・はあん やられている気がするもん」
「後ろからがいいの?」 「ああぁん はあー んーうん。うしろからして」 「後ろから?」 「もうイジワルw」
俺は腰の動きをゆっくりと止めた。ため息のようなかわいい声がきこえる。「はー 」 俺は彼女から抜くと彼女にキスしてから
両方のほっぺたを押さえた。そしてそのまま下の方に押さえた。
271 :
M:2005/08/18(木) 21:24:50 ID:vOlmsMP50
Yちゃんは わかってくれたようで俺の もう本当にドロドロになっているペニスをみて ニヤッとするような顔をして
俺の方を見た。 そしてお口をひらきゆっくりとふくんだ。 上下させるYちゃん。2人の液をなめとるように丁寧に
なめてくれる。自分の愛液がついていても俺の先走りでドロドロでもふくんでくれるYちゃん。もう少しでいってしまいそうだ。
俺はふんばった。 そして彼女の顔をあげさせてキスをした。後ろを向かせておしりを高く上げさせた。
272 :
M:2005/08/18(木) 21:29:46 ID:vOlmsMP50
いやらしく彼女のおしりがひかっている。俺はおしりをひろげて彼女のおしりのアナにキスをした。「ああぁん はあぁ」「彼氏にはチューされないの?」
「されないよオ」 フラフラになっているYちゃん。俺は顔をうずめておしりとアソコに舌と指を差し入れた。「はーはーああぁん は早くしよー」いってしまいそうだった
俺も少し落ち着いた。 さあ と思って又後ろから彼女にあてて奥まで突いた。「んっ・・・」苦悶様の表情になるYちゃん。すぐにあえぎ声に変わる。
両方のおっぱいをもみ、ちくびをつまみながら後ろから突き続けた。
273 :
M:2005/08/18(木) 21:32:41 ID:vOlmsMP50
俺はもう限界だった。「中はダメなの?」 「ええーっ、今日はわかんないから・・・ダメよ ねっ。 先生 上のお口に出して」彼女が右手の人差し指を自分の上唇につける。
「いいの?」 「いいよ 出して ・・ いいヨ」 少し微笑んだような顔のYちゃん。 我慢できなくなった。
お医者さんなのに彼氏持ちのYちゃんに中生だししようとしちゃダメン
C
275 :
M:2005/08/18(木) 21:50:50 ID:4U1Qw5Bf0
彼女がイッったのかはわからなかったが俺は彼女の中から引き抜くと彼女の顔の右横に座った。
ペニスを右のほっぺたに押し当てるとドロって精液が出てきた。お口をあけるYちゃん。
次の瞬間ドッピュっと勢い良く出た精液が彼女の右目にいってしまった。 放出しながらもあわてる俺。
「あっあっあっぁ」声にならないあえぎ声のYちゃん。俺は{大丈夫?」といいながら右目のまわりだけをぬぐった
「うん ああ 先生すごいっ」又どっぴゅっと出てそれがお口の中にはいっていく。ドロッ ドピュッと彼女の
お口、唇、ほほ、あごを汚していく。 俺は4、5日ぶりの射精であり、精液がコロコロと形をもっている。
276 :
M:2005/08/18(木) 21:55:48 ID:4U1Qw5Bf0
「あっ はあー 」舌をペロペロと動かし一生懸命に受け止めているYちゃん。 俺は頭の中に電気が走った気がした。
頭を強くぶつけた時に本当に目の前に火花が出るような錯覚におそわれるが、まさにあんな感じだった。
放出し終わったときYちゃんは右手でペニスをにぎり自分のお口にふくんだ。ちゅるっちゅるって音がきこえそうだった。
閉じていた目をあけるとにこって微笑んでYちゃんが言った。「いっぱい出たねw。 M先生 気持ちよかったの?
「うん とっても気持ちいい。 出した後なめてくれるのもいやらしいヨ」 ふふふと可愛らしく笑うとYちゃんは言った。
「先生ってわかりやすいからいいの。 正直にして欲しいことをYに言うでしょう? だから・・」Yちゃんは俺の汚れた
ペニスをなめなめしたがらこう言った。 見ると彼女の右のおっぱいと首にも精液がついている。 ギリギリセーフって
とこかな。 俺はふーっと満足のため息をついた。おっぱいについている白い液をつまみ彼女のお口の上にもっていく。
277 :
M:2005/08/18(木) 22:01:13 ID:4U1Qw5Bf0
彼女はそれをぺろんとなめとるとごっくんと飲み干した。 「いっぱいなめなめしてあげよーねw」彼女はそういって俺のペニスをひっぱり彼女のお口のまわりに
ついている精液をぬるぬるさせながらなめとった。彼女の額と髪にも精液が飛んでしまっていた。「ごめん。 目にはいっちゃったでしょう」 「うーうんでも
大丈夫w」彼女は丹念になめとってくれる。「おいしいの?」 俺が聞くフフフッって言った「先生がね、 喜んでくれるんだったらいいの。Hな味だよ」
体の芯をぬかれてしまったように俺はYちゃんの横に寝転んだ。そしてティッシュでYちゃんをふくと「大好き」と言った。Yちゃんも「私もっ」ってニッコリしながら首に
手をまわした。
読みながら2発抜きますた。
279 :
M:2005/08/18(木) 22:06:01 ID:4U1Qw5Bf0
もう10年以上たつんだなあと感慨深く思っています。大学時代までコンちゃんつき、フェラはあるけどごっくんなし。
そんなのはAVの中だけだと思っていたけど、ほんとにあるんです。さかりがついて、いろんな女性をさそって
頑張ってみないとわからなかったなあ。 今ではとんでもないけど(家庭は壊したくないし。やっぱり家族持ちは
保守ってしまいますね。
実はYちゃんとは2年くらいまえに会いました。元同僚の皆が看護学会に出席するって旦那にウソついて、俺と
2人っきりであいました。その時もう2人の子持ちだったYちゃんですがHなのは昔のまんまでした。
少しおっぱいが小っちゃくなって、張りが少しなくなったようで、少しだけふくよかになってしまっていたんですが
やっぱりYちゃんでした。 今年は秋の学会にかこつけて会いに行きたかったんですが難しそうです。
280 :
M:2005/08/18(木) 22:07:09 ID:4U1Qw5Bf0
Yちゃんとの思いはまだ良く覚えているのがあるから、気が向いたときに書きます。
皆さんが喜んでくれたらうれしい。写真はやっぱりおそろしすぎて出し切れません。
M男
乙!
新作、ベテラン看護師で出来れば鬼女の話を期待してます。
284 :
M:2005/08/18(木) 22:32:44 ID:4U1Qw5Bf0
私はエロ作家じゃなくてしがない地方勤務医だから体験したことしか書けません。
ナースは何人かしてもらったけど、一番よかったのがYちゃんで、Nちゃんもよかったんだが。
うちの奥さんもなかなかだったんだ。・・・・昔は。
ベテラン鬼女看護師から色目を使われることが、たびたびあるもので...。
M先生なら経験お有りかと、思い込んでしまいました。失礼しました。
マチルダさ〜ん!!
M先生、エロ作家ににもなれるのでは。
286 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 22:50:37 ID:SJwTJKp/0
素晴らしかった。
ちんこびんびん。
>>284 次回作(Nちゃんか、現在の奥さんの凄かった当時)に期待w
乙でした!!!
Nちゃんカモーーーーーーン (Ш゜д゜)Ш
流れからいくと、次はアナルかな?
M、医者としては最低かもしれんが、男としては最リスペクト。
病院てのは、生と死と、性がごく当たり前に共存している世界なんだなと、認識。
生まれ変わったら医者になろう。……いや、やめた。女に生まれかわって、ナースになろう。
291 :
M:2005/08/18(木) 23:43:15 ID:4U1Qw5Bf0
ジジ、ババの紹介状の作成も終わったし、もう寝ます。なんだかフェラの話からずれっぱなしなんですが
皆さん許していただけるんでしょうか。もしよろしかったら明日はNちゃん(Nさん)でいこうかと。
>>291 乙。ずれっぱなしOK。明日もがんばれ。
明日来たやつがすれ違いだって言っても気にするな。
明日のNちゃん、さん付けということは年上か?
楽しみにしてまする。
乙でした。
295 :
M:2005/08/19(金) 09:11:39 ID:9Y9RJEpW0
俺は5年目の医者になっていた。臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。
研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。内科一般から
小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を
送っていた。田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。
しかし・・・、俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。
296 :
M:2005/08/19(金) 09:19:16 ID:9Y9RJEpW0
とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。
息抜きは年2回の学会出張だけであった。仕事は充実しているし、家庭ももったし・・。
ある朝いつものように朝早く出勤しまず入院中の担当患者さんを回診してまわった。皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。
今日は外来だ。ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。色白で背は低めで155cmくらいか?新人では
なさそうだった。俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、色白の肌にいきなりグッときてしまった。こんな気持ちは研修医
依頼忘れてしまっていた。
続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
298 :
M:2005/08/19(金) 09:45:01 ID:7AFbUeqG0
勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが)「おはようございまーす」俺は内科外来に入っていった。
数人のナース、クラークが「おはようございまーす」と気持ちよく挨拶してくれた。
朝礼が始まった。外来婦長が話す。「今日からNさんが復帰します。出産後にお子さんの病気もあって、 えっと
何年ぶりだっけ?」 「3年ぶりです」 「そうそう、 3年ぶりに復帰になります。内科は初めてだったよね?」
「はい。 前は小児科でしたから」 「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」 皆「御願いしまーす」
その日の外来が始まった。
299 :
527:2005/08/19(金) 09:57:16 ID:mQEkrJHn0
朝から支援射撃開始!
300 :
M:2005/08/19(金) 10:09:53 ID:mtXitXnM0
午前中はかなり忙しい。一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。3分間診療はしたくないし、患者さんに説明したいし、でも
時間はせまるし。とても彼女の方をみる余裕はなかった。11時が過ぎてひと段落した。ふと横をみるとクラークの横あたりで
笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 (えっと、名前はなんといったっけ?) 患者さんに対応しつつ測定した血圧を
カルテに書き込んでいる。その横顔がとても美しい。俺の中で ドックン という音がしたような気がした。
昼休みは病棟の指示出し、午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。昼12時半からは患者さんの御家族への
説明だ。 その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。
301 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 10:25:16 ID:CYmdI5hI0
仕事してるふりで紫煙
いまさらだが'ナイト'ってもしかして『夜』ではなく『騎士』の方?
すいませんなんか気になったもので
今日の仕事も放棄で私怨
初めての四円。
305 :
M:2005/08/19(金) 12:17:48 ID:kXB+wR/I0
ひさしぶりの勤務で彼女は業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。
夕方前になってようやく患者さんが途切れた。 彼女は「はー」とため息を
ついたようにみえた。外来の丸椅子にチョンと腰掛けて日報の書き方をならっている。
俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう。かわいいのと美しいのと・・。
ムラムラはこの時はしなかった。美しい人が「はー」と少し疲れた感じが
とっても良かったのだ。
>>302 ナイトは騎士のほうです。看板はカタカナだったような気がする・・。
307 :
M:2005/08/19(金) 12:26:45 ID:kXB+wR/I0
その日は声をかけることもできずに帰宅した。外来日が楽しみになってしまっていた。
伝え聞くところによるとお子さんの関係で当直はしないらしい。
この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。
1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで明るい笑顔をみせるようになっていた。
外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。Nさんの名前は亜紀さん。28歳でお子さんは
2歳とのこと。ご主人との3人家族らしい。 かわいーなー。美しいなと週2回の外来が
待ち遠しくなっていた。
4円
これから乱れていく亜紀タンに紫煙
310 :
M:2005/08/19(金) 12:34:03 ID:kXB+wR/I0
俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。
その日は内視鏡の当番日であった。朝から8人のGIF予定があった。
「おはよーございまーす」内視鏡室のカーテンをあけて入るとそこにベテランナースのIさんが
いた。「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」 ふーんと
俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる! (えっ?)と思っていたらIさんが説明した。
「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」
「宜しく御願いします」 亜紀さんがペコリと頭を下げる。俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。
311 :
M:2005/08/19(金) 12:34:48 ID:kXB+wR/I0
すみません。昼の休憩に行ってきます。
312 :
M:2005/08/19(金) 12:56:46 ID:kXB+wR/I0
その日の検査を始めた。患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、検査介助と
普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。亜紀さんはIさんに教えてもらい
つつ一生懸命に仕事をしている。
彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。したあごのラインがとても綺麗で
ずっと見ていたくなってしまう。俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。
それ位チラチラとみてしまっていた。
俺はこの日から変になっていった。
313 :
M:2005/08/19(金) 13:02:57 ID:kXB+wR/I0
午前中の検査が終わり彼女達は内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを
消毒したりしている。「Nさん そろそろお昼にしようか」Iさんが言うと「はい。でも
ここまでしてから行きまーす。」 真面目な女性のようだ。俺は内視鏡のレポート
に記載しつつ彼女に声をかけた。
>俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。
おいっ!
っとツッコミを入れながら支援w
>俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。
これはちょっと・・・・・・
胃がんはいかん・・・
317 :
M:2005/08/19(金) 13:30:19 ID:XQKzftOt0
「Nさんお疲れさま」 「え、あ はい。 慣れてなくてごめんさいね。」 「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」
「いいえ、ローテーションなんですけど、しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」
清楚というか上品というか 話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。
「内視鏡室に来るのが楽しみだー。外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」 「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み
ながら亜紀さんが言う。この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。
318 :
M:2005/08/19(金) 13:36:09 ID:XQKzftOt0
「午後のCFも〔検査に〕つくの?」 「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」
「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」 「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。
午後からは4例のCFがあった。患者さんの肛門から盲腸部、回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等
がないかどうかを検査する。回盲部挿入まで7分くらいだから何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか。
1例目の検査が終わり、俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。
亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。 後ろ向きだ。Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ
案内中だ。俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて内視鏡の先端を操作して上に向けた。
>俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。
きっと見逃してないはすだと信じつつ支援。
320 :
M:2005/08/19(金) 13:38:54 ID:XQKzftOt0
亜紀さんはその日白のストッキングと普通の前をジッパーでとめる白衣だ。清潔な感じだった。
モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。アングルを操作すると太腿が見えた。
その先は・・・ パンストの線が股間にあって、下着は白だ! 3秒も観察していただろうか。
バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。
俺は勃起していた。
321 :
M:2005/08/19(金) 13:44:38 ID:XQKzftOt0
気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。
「臍の下あたりを圧迫ーっ」俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。
さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。 「はい じゃあ 左下を向いてください」
俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。
一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。
ж皆さん後ろ姿だけなら亜紀さんの白衣姿の画像をうpできます。ホンとに後ろ姿だけなんだが、どこにうpしたらいい?
夜、自宅でうpします。安全な場所を教えてください。
画像なしの創造だけがいいでしょうか?
322 :
M:2005/08/19(金) 13:56:01 ID:XQKzftOt0
俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ モニタをみつつ
ついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。患者さんを背伸びしながら支えている彼女。
「はい、 上を向いてください」 一番奥まで挿入できたので俺は患者さんに説明しつつ
内視鏡を抜きながら観察してゆく。なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが
彼女の足ばっかり観察してしまったような気がする。 しかし、ベテランのIさんもモニターを
見ているから大丈夫だろう。内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。
「はい、 終わりました。 異常ありませんでした。」 モニターを見ながら説明を聞いていた患者
さんも安心した顔だ。
324 :
M:2005/08/19(金) 14:41:00 ID:XNZFLrCb0
>323でいいと思う
326 :
M:2005/08/19(金) 14:49:13 ID:XNZFLrCb0
又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。で、亜紀さんは又後ろ向きだ。
もう見るしかない!。 再度内視鏡のアップアングルをかけた。
白い・・・。色白の彼女が白のストッキングで下着も白だ。内視鏡の画像
なので少しよがんでみえるんだが、俺は興奮した。右手で内視鏡のスイッチを
押した。音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた。 少しだけ内視鏡を
白衣の方へちかずける。ほとんど彼女の足元だ。 −丸見えだった。
俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。
つか、そろそろ飽きた・・・・・
俺の中じゃもうチラシの裏扱いだしw
まあ、こんな医者には診てもらいたくないな。
カルパ並みにねw
328 :
M:2005/08/19(金) 14:57:19 ID:XNZFLrCb0
すぐにプリントのボタンを押し、又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。
彼女がふりむいた。「あれ、プリントしてなかったですか?」 俺は心臓がバクバクしながら答えた。
「も、もう1枚ね」 ふうんと納得したようで彼女は又後ろ向きになった。危なかった・・。
その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。4分割のプリントに亜紀jさんのパンツが
くっきりと写っている。パンストの股間の腺もくっきりだった。 プリントを見ながら、オナニーを
しながら俺はこれから どうやろうかと思案した。
329 :
M:2005/08/19(金) 14:59:11 ID:XNZFLrCb0
>>327 今まで読んでくれて有難う。もっとまともな事を書きたいんだが、俺には高尚な趣味はないんだよ・・。。
俺は支援するぞ。
このときも俺は初期の大腸がんを見逃したかもしれない・・・
かもしれない紫煙!
医者が看護婦と遊ぶっていうのは当たり前の事なんだろうなと。
毒男なら特にw
3日間連続でカレー食わされてる気分なんだが
334 :
M:2005/08/19(金) 15:09:37 ID:XNZFLrCb0
次の週だった。CFは4時には終わっていた。亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。
本当に真面目だ。軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。
そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」 「えっ聞いてなかったよ」
「あれ、先生には言ってなかったけ? 今日6時半から鉄なべね」
「絶対出席します」 力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。
鉄鍋はおいしかった。医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。
335 :
M:2005/08/19(金) 15:11:08 ID:XNZFLrCb0
>>333 今日で終わらせます。申し訳ない。
それまでは別の板を見ていて下さい。
336 :
神:2005/08/19(金) 15:24:55 ID:XbPZ6PeJO
楽しいから続けなさい
337 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 15:25:09 ID:QfSqrNit0
カレーも煮込めば煮込むほど美味い訳で
Mさんの文章もそんな感じですよ。
Yちゃんとの再会時のなりゆきも聞きたいのだがw
339 :
sage:2005/08/19(金) 15:27:22 ID:QfSqrNit0
Nit0って・・・
340 :
M:2005/08/19(金) 15:27:41 ID:DQyFSIt+0
ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。
右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。
お酒が回ってくると皆席を移動してくる。俺は亜紀さんの横に座りお酌した。
「まあ どうぞ。お疲れ様」 「あー M先生有難う、 もう、 いつも慣れなくて・・」
家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。 俺は尋ねた「今日は2次会までいいの?」
「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」 なんとかこのチャンスをものに
できないかと考える俺。 しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。
>>340 今までのちらっと見たけど、つまんね。
ちらしの裏にでも書いてろ。
342 :
527:2005/08/19(金) 15:47:11 ID:mQEkrJHn0
たしかに
飽きてきたね
次の患者さんどうぞ♪
343 :
M:2005/08/19(金) 15:49:48 ID:OFgC1nzB0
内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。
皆に事情を話し。「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。
靴箱まで亜紀さんが来てくれた。「なんか・・ごめんなさいね。 悪い気がして。。」
わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。 いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。
吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。ファイバーを洗浄しているIさんに
お疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。すると亜紀さんが早足で歩いてきた
「あれっ?! 亜紀さん・・、2次会は?」 「2次会には行きませんでした」
「え、どうして?」 「だって 悪いですから・・。」 「主役がいないとw?」あまりの律儀さに少し笑ってしまった。
このワクワク感がたまらん。
Mさん気にせず、続けてくだされ。
仕事の合間に?C
>>337 いやずっと同じ調子やん。
煮込まれてないよ。
>>347 自分の気にくわなくなってきたからって急に止めさせるのはヤメロヽ(+`д´)ノ
>>341 見たくなければ、チラシで一番安いトイレットペーパーの店でも探してろ。
350 :
M:2005/08/19(金) 16:10:35 ID:e2qabw1h0
Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。「2次会どこだっけ?」 「えー聞くの忘れてましたー」
携帯も皆が持っているわけもなし。 どうしようかと思っていたが「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」
と彼女がさそってきた。
「えー! 行きましょう!」 俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。 病院から車で少しはなれたバーに誘った。
色々話した。 仕事のこと。家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。
彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。 復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。
大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。
俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。
まぁ飽きてきたって人の気持ちも十分わかるけどね。
省略してもいいような部分がかなりあるから読み飛ばしてたりするし。
もっとまとめらんないものか
M先生。いいよ!いいよ!
雑音気にせずもっともっと! 四円
M先生&亜紀さん、紫煙
355 :
M:2005/08/19(金) 17:07:18 ID:AjmjZwWt0
髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、
スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。銀の細いネックレスをしている。
普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。
笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。
「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」 「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」
(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ「旦那さんはやさいいんですか?」
「えー変な質問w。 はい、やさしいですよ。 でも・・。} 「でも?」 「ちょっと鈍いかなあ?」
「というと?」 「私が仕事に復帰しても あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」
途中で止めたところで誰も得しませんよ。
と言うわけで支援。
357 :
M:2005/08/19(金) 17:08:26 ID:AjmjZwWt0
>>352 短くした方がいいだろうか?できるだけ当時の状況を伝えたいと
思って長めになっていたかもしれません。
M先生、雑音は気にしないであなたのペースでどうぞ
それを楽しみにしている人がここにいますよ
読みたくない奴は我慢して黙っててくれ
俺はMがうpするって言ったから我慢するお^^
361 :
M:2005/08/19(金) 17:40:51 ID:LHsCCyW20
「旦那さんは相手にしてくれている?」 「えっ えっ ははは・・、そうですねえ」急に少しだけうつむいて
「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」 「勿体ないですねー。」
「ううん?」 大きな くりっとした眼で「えー有難うございます。M先生は相手にしてくれてますねw」と
微笑んだ。俺はホッキしてきた。
362 :
M:2005/08/19(金) 17:56:52 ID:LHsCCyW20
「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」 どう見ても魅力的だ。うなじとか、横顔とか
胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。ウエストも細めだと思う。
おしりは・・スカートでよくわからない。
ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは「いやー先生、見てくれて有難う」
「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと・・勿体ないヨ」
フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。
時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。
俺もホッキした支援
M先生の文章の面白さは濡れ場以外の描写にもあると思うので
俺的にはこのままの感じで進めてもらいたいな。
物事は、そこに至るまでの過程が面白いんですよ。
正座して待つ。
おいおい、いつまで続くんだよ。
勘弁してけろ。
366 :
M:2005/08/19(金) 18:46:46 ID:NujM5GcZ0
M先生!気にしないでw
支援! 支援!
369 :
M:2005/08/19(金) 19:03:39 ID:NujM5GcZ0
店を出て俺の車に彼女を乗せた。大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くって
トロンとした目つきがとてもいい。「はい 出ます」俺は車を発進させた。
「少しドライブしていい?」 「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会
に行ってるし」 俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、
あわよくばと思った。 眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。 「あそこの公園はよく旦那と
デートしたんだよねー」 「行ってみていい?」 「はい いいですよ。久しぶりー」ちょとうれしそうだ。
暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。 「寒くない?」 「大丈夫ですよw」坂をのぼって
アスレチックのある広場に出た。2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。
今夜で終わりか・・・
残念だが今までありがとう
たのしかったよ
仕事にも精だせよ
371 :
M:2005/08/19(金) 19:10:59 ID:NujM5GcZ0
「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」 「えっ デートじゃなかったんですか」おどけてみせる俺。
ニコって彼女が笑う。勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。 「ねえ亜紀さん寒くない?」
「少し肌寒いですね」 「手をつないでいい?」 「へエ?いいですよ」 俺は彼女の左手をつかむと「冷たくなってる。
気づかなくてごめん。もう行こうか」わざと言ってみたが「もうちょっと いましょう」 俺は彼女の手をこすったり
握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。「綺麗な手ですね」 「ふふ、有難うございます。前は旦那にも
言われてたんですけどねー」 俺は手の甲にチュッとした。
支援します。
もう、なんていやらしいんだw M先生は(*´Д`)ハァハァ
支援射精!
374 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 19:33:23 ID:XbPZ6PeJO
M先のMはマゾ?
もっこりのMじゃね? 支援
冷静に考えると、M って、
仕事もしないでこんなとこに書き込んで、人の奥さんに手を出すゴミなんだよね。wwwww
377 :
M:2005/08/19(金) 20:03:04 ID:QrVAZdnN0
>>377 横のナースと比べると
小さいですね。
私怨。
>>377 Mさん。この方と・・・。
続きが気になります・・・。
支援します。
380 :
M:2005/08/19(金) 20:38:27 ID:kRrMFJ030
以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。 もう一回チュっとしてみる。
2回、3回ってチューしてみるが反応がない。 横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら
キスされている自分の手を見ている。 「昔はこーされてたのになー」
俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。 トロンとした目で見つめる亜紀さん。
俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。 「今はこーされてないの?」
「されていないんです。 どうーしてかなー」 俺は反応をみるかのように首筋、うなじ
にキスをした。 抵抗は全くない。彼女はうごかない。 もう一度うなじにキスしてそれから
ぺろってなめた。
写真公開きたわー
支援!!!!!!!!
支援しまくり〜。
383 :
M:2005/08/19(金) 20:47:14 ID:kRrMFJ030
顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。
正面の遠くをみているような目だ。 (まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。
(こういうとこだけとても冷静だった) 再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっ
とキスし、舌を這わせ始めた。全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と
反対側の方に少しだけ首を傾けた。 俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。
「くすぐったい?」 亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。
俺はビンビンってきた。そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。
>>377 この女性とM氏が・・・(*´Д`)ハァハァ
支援
385 :
M:2005/08/19(金) 20:56:02 ID:kRrMFJ030
キスしながらペロペロって頬をなめる。唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。くすぐったそうなしぐさを
少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。 またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。
俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。
モッキsage
387 :
M:2005/08/19(金) 21:07:14 ID:kRrMFJ030
うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを
鎖骨のほうへ動かした。彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。
あごでシャツの襟をよける。白いブラの肩紐が少し見えた。その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。 彼女は全身をぴくっと動かした。
388 :
M:2005/08/19(金) 21:14:44 ID:kRrMFJ030
耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。そして襟を外側に軽くひっぱる。
白いブラの線がはっきりと出た。俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。
「イヤ?」 もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。 俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。
///////
///////____________
///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
/////// (~) チリンチリン
/////// ノ,,
/////// ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/////// ( ´∀`)( 厨 ) )) <ニートは人間のクズ
/////// (つ へへ つ \______
/////// //△ ヽλ ) ) 旦
////// l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
//// ^^^ ^^^
2chの夏。厨房の夏。
391 :
M:2005/08/19(金) 22:06:15 ID:TRPdq96B0
鎖骨から下の方へ這わせていく。おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまで
なめた。 シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。 左手でゆっくりと
1個だけボタンをはずした。顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。
小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。ぷよぷよした感触を楽しみながら
もうひとつボタンをはずした。ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。やっと
おっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。俺はもう少しひっぱって
左おっぱりを丸出しにした。乳首をペロってなめる。亜紀さんも「んっ・・。」と
色っぽい声が出た。俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。
4円
このスレに神が降臨なされた・・・ 紫煙
394 :
M:2005/08/19(金) 22:25:36 ID:uH3Z9DcQ0
亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。
服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。
やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。
「んっ、んんっ」と声はとても小さいんだが色っぽい。彼女は俺の頭に手を
乗せるとなでなでしはじめた。両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に
中腰でかがんだ。眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。
ちゅっ ちゅっ と繰り返す。舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。
おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。
それからそれから?紫煙
396 :
M:2005/08/19(金) 22:33:30 ID:uH3Z9DcQ0
彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。そのまま
レロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。
彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて
眼をつむったままで 聞こえない位小さな声で「ハア ハア 」って ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。
股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。
信じられないような光景だ。俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。
そしてスカートのすそを上にめくりあげた。
♥
♥
いよいよですよwww
支援
400 :
M:2005/08/19(金) 22:48:22 ID:uH3Z9DcQ0
下着の色は白だった。俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ
完全にスカートをまくりあげた。そして右手で彼女の下着の上から土手の
所をなでた。「ふーん ふーん」と小さなあえぎ声の亜紀さん。下着は外から
触っても濡れているのがハッキリとわかる。指を下へずらし入口あたりで
くねらせる。アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。「はあー」
とため息をつく亜紀さん。俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。
キタキタキタ――――!!!!!!!
四艶
402 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 22:59:00 ID:Z82Tsl9r0
私怨、四円、試演、しえーん
403 :
M:2005/08/19(金) 23:00:10 ID:uH3Z9DcQ0
亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。 何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。
そして小さくゆっくりと上下してくれた。こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。
彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。その手は俺のをしごいて
くれたまま。俺はたまらくなって「なめて」と言った。「うん」とかすかな声が聞こえた。俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。
亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。 ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。
軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。 亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。
神キターーー!
405 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 23:04:19 ID:Z82Tsl9r0
ぺろっ ぺろっ GJ
406 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 23:04:45 ID:XbPZ6PeJO
ぐっじょぶ
407 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 23:12:47 ID:Z82Tsl9r0
Mたん早く〜
408 :
M:2005/08/19(金) 23:15:47 ID:uH3Z9DcQ0
医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。
だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと
先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるように
した。奥まで咥えてしまう亜紀さん・・「んっ んっ 」という声が聞こえる。
俺は亜紀さんに教えるように「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かして
みて」 言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。 「ペニスのね、 付け根の
所もなめて」 亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。「つばも沢山つけて」
ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっ ぞくっときてしまう。調子に乗った俺は
残念だなホントに
支援。今来ました。なんだか、邪魔扱いにしてる人がたくさんいたんですね。
個人的には今夜で終わりにしないでほしいです。
もしくは、別スレに行きませんか?適当なスレを探すか、新しいスレを建てましょうよ。
Mさんの話、すごく気に入っています。
支援
○○○○
413 :
M:2005/08/19(金) 23:37:33 ID:hEAZ+vjp0
「もっと下の方も・・ 」と言ってしまった。亜紀さんあちょっと迷ったようだったが
ためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。「もっと下のほう・・」おねだりする俺。
亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。
少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。
俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになって
しまっている先に指を触れさせる。 うっと俺は声を出してしまった。
>>409、410
皆さん有難う、先のことはさておいてこの体験は今夜中に最後まで書かせてください。
ひさしぶりに亜紀さんの写真をみたり、書きながら勃起したりしています。
後ろ姿だけなんですが足も細くって、おしりもまるくて・・、とてもおかあさんとは
思えませんでした。
リアル紫煙だ!!
416 :
M:2005/08/19(金) 23:52:11 ID:hEAZ+vjp0
そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして
上をむかせた。 せつなげな表情の亜紀さん。 ベンチの上の照明が彼女の口元
をてらして光っている。とってもHな光景だった。「していい?」 俺が聞くと彼女は
又コクってうなずいた。片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。
俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。「まっすぐ見て」
俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。
417 :
M:2005/08/19(金) 23:59:56 ID:hEAZ+vjp0
アソコの入口にペニスがあたると 「あっ・・・」 亜紀さんは声を出した。
俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。
「あっ ・・ あっ・・」小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。
奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。
「腰を動かして・・」 亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。
「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」リズミカルな動きでおしりをゆらす
亜紀さん。おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら
亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。
支援。
最後まで見届けます…がんばって。
(;´∀`)'`ァ'`ァ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
青姦志援
421 :
M:2005/08/20(土) 00:28:15 ID:Dx6afQFN0
亜紀さんは大きな声を出さない。俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった。
「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」 しばらく間があって 「とけそう・・・」
はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。 おしりを抱えた手の
指をのばし連結部に触れる。 ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。 ぬるっぬるっとした
感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。
なんてエロいんだ・・・。 支援
423 :
M:2005/08/20(土) 00:33:17 ID:Dx6afQFN0
[なめて・・・」 亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは
小さめのお口を開いた。 俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。
ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。俺はますます興奮して亜紀さんの
口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。ぬるぬるをたっぷりと
指につけて亜紀さんのお口に含ませる。 しゃぶるようになめとる亜紀さん。
意地悪く聞いてみた・ 「旦那さんにもこんな風にされているの?」
せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま「はじめて」
と ささやくように亜紀さんが言った。
支援
425 :
M:2005/08/20(土) 00:38:56 ID:Dx6afQFN0
その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。「あっ 亜紀さん、中に出していい?」
はっとなった亜紀さんが言う。「あっ 中は 中は ダメですーっ」
「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」 ほんのちょっとだけ
間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」
「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」 「このままお口に出していい?」
「・・・・・・・いいよ」 俺はもう我慢できない。
俺も我慢できない・・・・ 支・・援・・・
中はだめって言わせるのが好きなのか??
それとも他の子には中だったのか??
つ1111
428 :
M:2005/08/20(土) 00:47:22 ID:Dx6afQFN0
俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。どっぴゅっと精子がお口に
間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけた
お口と唇を汚した。俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて そのまま口の中へ
押し込んだ。ぴゅっ ぴゅっと出る快感がすごい。亜紀さんの「んっ んっと小さな悲鳴が聞こえる。
もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。奥の奥から精子が出て行った。
やっと出てしまったようだ。 俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと 「飲み込んで」と言った。
「・・・・・・・・・・・・・・」 俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。 もう一度「飲んで」
というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。
429 :
M:2005/08/20(土) 00:49:38 ID:Dx6afQFN0
>>427 お口に出すのがとても好きなんです。フェラの時も、Hの時も。
とても幸せな気分になります。 で、それを飲ませるのもとっても
大好きで、その表情を見るのが又好きです。
中田氏も好きなんですが、女性のその汚された表情を見るのが好きでして・・
こういう方は少ないんでしょうか?
1111
仲間がここにいますよw
大勢いるかと
433 :
M:2005/08/20(土) 00:57:42 ID:Dx6afQFN0
俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。「全部なめて」 亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の
中でなめてくれた。「先っちょも又 なめて」 亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと
吸った。 俺は腰が抜けそうになった。
満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。 整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわり
はネトネトとひかっている。 俺はとても幸福な気持ちになっていた。 チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの
顔と首をふきながら話しかけた。 「気持ちよかった。死ぬかと思った」 彼女にはとってもウケたようで「ええっwww でも
私もとっても気持ちよかった。」 「飲んじゃった?」 とっても恥かしそうに彼女が言った「うん。 初めてだったの」
えっ 俺は少し驚いた。 「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」 コクッとうなずく亜紀さん。
434 :
M:2005/08/20(土) 01:01:46 ID:Dx6afQFN0
俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。
「ここにもこぼれてた」 わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら
「これも・・」 亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめると
コクンと飲んでしまった。 「亜紀さんすごくHだね」 恥かしげに下を向く亜紀さん。
俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。
俺もパソコンの前から動けない
sien
ああ・・・終わらないでほしいなぁ・・・
ごめん正直Mうざい。
まとめてロダにあげてくれ。
初めから見る気ないわ。
いい加減スルーしてたけど、鬱陶し過ぎ。
じゃあ見なければいいのに
>438
禿同
440 :
M:2005/08/20(土) 01:07:44 ID:Dx6afQFN0
遅い時間になってしまいました。付き合ってくださった皆さん有難うございました。
亜紀さんの名前はそのままです。性描写もほぼ実話です。 設定だけ事実と変えた
所もありましたが、ノンフィクションです。 久しぶりに昔を思い出してしまいました。
でも俺が書くと皆同じ調子になってしまいます。 創作がうまかったらそうはならんの
だろうけど。 体験を書いているだけだし・・。 エロ作家さんはすごいですね。
フェラから口内射精、ごっくんというのが とても好きだったし、今でも好きなので
どの女の子とHしてもしてしまうんですね。 だから目新しい、趣を変えたような文は書けませんでした。
しばらく休憩いたします。 気が向いたときなど 乗せられる写真をうpしたり、又駄文でおじゃまするかもしれません。その時はどうぞ宜しく御願いします。
441 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 01:09:15 ID:Y/pdEAE40
乙!またよろしく!
Mさん乙!!俺もフェラ→口内射精→ごっくんが大好き☆楽しかった♪
Mさん乙。
亜紀さんとその後どうなったのか気になる
>>443 数日の後必ず書きます。なんか俺の独りよがりな体験で喜んで頂いてうれしかったです。
俺は遊んでばかりでネタをいっぱい持っていると思っておられたら、それは誤りです。
ナースとは確か5−6人しかHしてません。 Sexもワンパターンです。フェラから口内発射、ゴックン
たまに中だし。コンドームはあんまりつかっていません。
ですから過大な期待をされていたらごめんなさい。
ちなみにMというのは30台後半になり少しずつ髪がM字に後退していることから記載しました。
医者向きではなく筋肉馬鹿系です。又御願いします。
446 :
282:2005/08/20(土) 03:26:56 ID:5umMfVjw0
乙でした。
ベテランではなかったが、鬼女w!!
「中に出していい?」
と訊いて、
「じゃあ お口に出したい。」
に流す方法を使わせてもらいます。
次回作も最初から最後まで、じっくり読ませていただきますので、お願いします。
おはようシエン!
448 :
527:2005/08/20(土) 08:25:54 ID:4J/AxhfA0
>>M
乙
と、ある普通の家庭の夕食。
母 「今日は、白子のおつゆよ。」
父 「ずずっ・・・うむ、お前の料理はやっぱり最高だな!!」
娘 「人間のはまずいけど、魚の白子おいしいね!!・・・・・・ハッ!!・・・・」
父、母 「・・・・・・・・・エ、エッ?・・・・・・・・・・・・」
皆、凍りついた。
mame ニヤ
娘が無知であるってところが笑いのポイント?
>>451 いいや。娘がカニバリズムだったことへの恐怖。
遊び仲間の亜季と二人きりで遊びにいった帰りに・・・
電車の中でフェラしてもらいました。
455 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 19:22:23 ID:dD0iPtIR0
でた!
456 :
454:2005/08/23(火) 19:57:16 ID:2CndDaqkO
その日はあと二人来るはずがキャンセルになり、二人で遊びに行くことになりました。行き先は東京の遊園地。亜季は「中止する?」と言う僕に「せっかく来たんだから楽しもうよ」と、どんどん先を行きます。
亜季は性格も明るく、いつも元気で可愛く、仲間うちでも人気があり、僕もいい子だなと思ってました。一日中遊び回り、居酒屋で食事して、夜の10時位に駅に着き、電車の時刻表を見ていると、地元駅に止る特急電車がありました。料金は高いけどそれに乗ることにします。
休日だからか車両はガラガラ状態。新幹線のように進行方向に向かって座席があり僕たちは1両目の1番前に座りました。
さっそくシエン。
458 :
454:2005/08/23(火) 20:39:48 ID:2CndDaqkO
発車時間を待つ間、二人で遊園地での出来事などを振り返って話をしていました。
酒が入っていることもあり、僕が少しHな話を振ると、亜季も話に乗ってきました。
459 :
454:2005/08/23(火) 20:50:00 ID:2CndDaqkO
「お化け屋敷で、抱き付かれた時さ、思わず反応しちゃったよ」「アハハハハ、やらしー」「だって意外とデカいんだもん」「あぁー何それ、ムカつくー」「アハハハハ、ごめんごめん」「まったくぅー」
460 :
454:2005/08/23(火) 20:51:37 ID:2CndDaqkO
その時亜季が、「あれー?もしかして・・・今も?」と、僕の股間を見ながら言いました。
461 :
454:2005/08/23(火) 20:52:36 ID:2CndDaqkO
えっ!?と思い自分の股間を見ると・・・いつの間にか半勃起してます。でも僕は「いや、これはまだ普通だよ」と、ごまかすと、「ウソだー」と指でツンツンしてきました。
462 :
454:2005/08/23(火) 20:53:26 ID:2CndDaqkO
つっ突かれて完全に勃起してしまった僕ですがやめて欲しくなかったので、わざと「やめろよ〜」と言います。すると亜季は「やーだよー」と面白がり、つっ突いてきます。
463 :
454:2005/08/23(火) 20:58:16 ID:2CndDaqkO
電車も走りだし、回りには誰もいない状況。ノリのいい亜季・・・何となく(もしかしたら・・・?)と思い始めた僕は思い切って「亜季触ってよ?」と切り出してみました。
464 :
454:2005/08/23(火) 21:00:36 ID:2CndDaqkO
亜季は一瞬、えっ!?という表情したが、すぐに「バーカ」「へんたーい」と言いだします。「やっぱだめかー」「何言ってんの、まったく」と言った時、亜季がいきなり「そうだ、ここで丸出しにしたら触ったげる」
465 :
454:2005/08/23(火) 21:01:46 ID:2CndDaqkO
「まっ・・丸出し??」「そう丸出しっ!アッハハハハッ」どうやら出来っこないと思っているようです。
467 :
454:2005/08/23(火) 21:13:59 ID:2CndDaqkO
でも僕は触って欲しかったので、後先考えずにベルトをゆるめ一気に太もものあたりまでズボンを下げました。唖然とする亜季・・・
「約束だよ」「・・・・・」「言ったよね?」「・・・・・」
468 :
454:2005/08/23(火) 21:15:21 ID:2CndDaqkO
でも僕は触って欲しかったので、後先考えずにベルトをゆるめ一気に太もものあたりまでズボンを下げました。唖然とする亜季・・「約束だよ」「・・・」「言ったよね?」「・・・・」固まっている亜季の肩に手を回し
469 :
454:2005/08/23(火) 21:16:07 ID:2CndDaqkO
自分の方に引き寄せ耳元でもう一度「いいよね?」と言うと・・・「う・・うん」ゆっくり亜季の手が僕のペニスに触れてきます。(亜季は僕の左側に座っていて、僕が彼女の肩を抱き寄せるような体勢になっています)
470 :
454:2005/08/23(火) 21:17:21 ID:2CndDaqkO
「・・なんか熱っつい・・・(小声)」「動かしてくれる?」「・・うん(小声)」亜季の白くて細い指がゆっくりと僕のペニスをしごき始めます。すでにビンビンで先端から透明な液も流れ出しているペニスを亜季がしごいています。
471 :
454:2005/08/23(火) 21:18:13 ID:2CndDaqkO
「・・・・これでいい?」「うん、すごく気持ちいいよ」クチュクチュといやらしい音が響きます。快感がペニスを包みこみ、気持ち良さにひたっていると亜季の息遣いもだんだんと荒くなってきているのに気付きました。
472 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 21:28:58 ID:taFJIN/rO
一回やってみたかった
リアル私怨
473 :
454:2005/08/23(火) 21:37:05 ID:2CndDaqkO
僕は亜季の肩を抱いている手をそっと脇の下に移動させ、指先で乳房の端の方に触れてみました。
亜季はしごくのに夢中らしく、全く気付きません。
474 :
454:2005/08/23(火) 21:37:51 ID:2CndDaqkO
僕が完全に胸を手でつかみモミ始めた時、亜季の手の動きが止まりました。(一瞬、ヤバいと思ったが)僕が当たり前のように胸をモミ続けると、少したってから亜季もまたペニスをしごき始めました。
昔、新宿のとあるヘルスに行った。入った子が高校の同級生に似ていた。数日後、同窓会に出席したらその子もいた。飲んだ後二人きりになって、この前の続きをしよっと言い、フェラどころがHした。
476 :
454:2005/08/23(火) 21:42:19 ID:2CndDaqkO
胸を揉んでも大丈夫だとわかった僕はもう止まりません。遠慮なしにシャツの裾から手を入れ、ブラをずらし直に乳房を揉みしだきます。「アッ・・ウン・・・ハッ」僕の手の動きに合わせて、亜季の喘ぎ声もだんだん大きくなってきます。
477 :
454:2005/08/23(火) 21:43:05 ID:2CndDaqkO
「ダメ・・・アッ・・・・チョット・・・ンッ」乳首を攻め始めると、喘ぎながらだんだん亜季の頭が僕の胸の方にもたれ掛かってきます。
(このまま頭が下がってきたら・・・)一気に乳首を攻めたてる僕。喘ぎながら下がる頭。
それでそれで( ・∀・)
479 :
454:2005/08/23(火) 21:50:38 ID:2CndDaqkO
ついに亜季の息づかいがペニスに感じるところまで、下がってきました。
僕は頭を撫でるフリをしながら亜季の頭が上がらないようにし、執拗に乳首を攻め続けます。
(頼む咥えてくれ)そしてついに・・・・・その瞬間が。
480 :
454:2005/08/23(火) 21:51:34 ID:2CndDaqkO
「アッ・・・ンッ・・・・ハッ・・・・ハッ・・・ンッ・ウン・・ダメッ・・グッ・ンハッ・・ヤッ・・・チュッ…チュパッ…ン…チュルッ…チュッッ・・ンッ・・チュルッ…チュパッ・・」
481 :
454:2005/08/23(火) 21:53:51 ID:2CndDaqkO
!!!!!
亀頭に生暖かい生き物が這い回るような感触と、とろけるような快感が走ります。(亜季が僕のペニスを咥えてる)目まぐるしい興奮と快感で今にも射精しそうです。
482 :
454:2005/08/23(火) 21:54:48 ID:2CndDaqkO
「ペチャ…クチャ…ンハッ…ペロッ…チュ…ンッ…ングッ…ペチャ…チュッ…ジュルッ…ンポッ…チュパッ…………ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…」
僕の股間で上下する亜季の頭を見ていると・・・もうダメです。イキそうです。
支援なり
もういっちゃったのか的支援
あぁぁぁぁぁぁーーーーー!!
486 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 22:10:32 ID:5wH1Tqhi0
ああ!!!あああぁぁぁぁぁあああ!!!!!!
488 :
454:2005/08/23(火) 22:21:44 ID:2CndDaqkO
「亜季・・・イクよ・・出すよ」「ふぇえふぉ(いいよ)」その瞬間、弾けるようにペニスから勢いよく精子が射精されました。(ビュルッ・ドクッ・ドクッ…んんっ…ドクッ・ドクッ・ドクッ…んっ…ドクッ・ドクッ・ドクッ・・・・・・・)
489 :
454:2005/08/23(火) 22:23:06 ID:2CndDaqkO
僕の今までの人生で一番長い射精でした。精子を口で受け止める時の亜季の「んんっ」と言う声にならない声がより興奮を誘います。
(すげー気持ちいい・・・・)
490 :
454:2005/08/23(火) 22:23:50 ID:2CndDaqkO
大量の射精感と満足感で浸って僕が放心状態になっていると、亜季が頭を上げ、「んーっ、んー」と苦そうな顔。
(あっハンカチ!?)
尻ポケッとからハンカチを出そうとしますが、ズボンがずり下がっていてなかなか取り出せません。
491 :
454:2005/08/23(火) 22:25:24 ID:2CndDaqkO
僕がモゾモゾしていると亜季は「んーっっっ」(ゴクリ)「はーっっ、飲んじった・・・・」と、顔を真っ赤にして言いました。
492 :
454:2005/08/23(火) 22:26:09 ID:2CndDaqkO
そのあまりの可愛さに僕は思わず、亜季の唇にチューしました。驚く亜季に「だって可愛いんだもん」と言い、もう一度チュー。今度は笑顔です。
そのあとはお互いに触りっこをしながら、残りの時間を楽しみました。
493 :
454:2005/08/23(火) 22:26:54 ID:2CndDaqkO
その日の別れ際、僕は亜季に告白し、付合うことになりましたが、きっかけがアブノーマルだったので、その後もかなりスリルある行為を二人で体験しました。おしまい。
市圓
496 :
454:2005/08/23(火) 23:15:21 ID:2CndDaqkO
紫煙してくださった皆さんありがとうございます。
あんまり盛り上げられなくてすいません。
実際15分もしない間の出来事ですので…興奮も手伝って我慢とか考えられませんでした。
亜季とのフェラの話はまだあるのですが、もう友達じゃないので…どうなんでしょう?
某医療関係者の話より全然良い!
また たのむ
続きも期待してます
500 :
えっちな21禁さん:2005/08/24(水) 12:31:45 ID:oNFMiKZ00
【GABB-10Mアップローダ】
ファイル番号:gabb0128
ファイル名:瀬名ゆりあ
DLKey:1111
この子のフェラは凄い気持ち良さそうだね
あぁ・・・こんなフェラを体験してみたいなぁ〜
紫煙
502 :
えっちな21禁さん:2005/08/25(木) 19:19:26 ID:JR/V1WSx0
>500
普通じゃん。。。
503 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 08:46:04 ID:MLG6YxvW0
性感マッサージの続きまだぁ?
504 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 09:00:38 ID:Woj5Yd4I0
505 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 09:01:26 ID:b2/c6flSO
はいはいよかったね
506 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 10:45:29 ID:EPHx37P70
友達の彼女にフェラしてもらった。
人気のないところに車を停めてキスをし胸を揉みながらシートを押し倒したら
何故か今回は「彼に悪いから・・・」と拒まれた。しかし上半身を裸にして乳首を舌で攻めたら
次第に彼女の手が俺のペニスへ伸びてきた。
パンツを脱ぎ 彼女の口元へ・・・チンポが暖かい感覚に包まれてしばらく快感に
身を任せていた。
「彼にいつもしているみたいに 俺にもして」と頼んだら、玉舐め、玉吸、裏筋舐めのテクニックに
歯を食いしばり我慢していたが爆発しそうになったので、口から離そうとした瞬間に「ドビュ ドビュ ドビューッ、ドピュ・・」
ザーメン発射。慌てて彼女の頭を押さえ口内射精。ティッシュにザーメンを吐き出してもらったが
普段のオナニーでは出ないくらいの量だった。
>>506 この野郎!羨ましすぎ!俺なんか女友達なんか一人も出来ないのに!どうすれば、そんなフェラしてもらえるぐらいひたしくなれるのだ?
秘訣をおしえろー!お願い。
>>507 ひたしくじゃなくて親しくと言えるようにならないとな
トップレスバーというのに行った。
もうだいぶ飲んでいる女が座った。
こんなところでは働くタイプじゃないタイプ
少し一目ぼれ。
心からほめていたら、そのうちなんか僕のものをズボンの上からしごいている。
酔っ払ってっているんだなと思ったら
そのうちファスナーを下げ手を中に入れ、直接しごきはじめた。
普段は奥手だが、いい加減我慢できなくなり、ためしに
「トイレ行く?」といったら
「先に行って」と思わぬ返事。
トイレには他の人もきた。
音でわかるせいか、みな気をつかいすぐ出て行く。
ガツンガツン振られて即発射。
こんなこともあるんだ。
スマンよく見たらスレ違い。
>>510 トップレスバーってどんなとこ?もっとくわしくおしえてくれよーん。
おれも気になる
>>506 前も書いてた?2〜3行目に至る状況を教えてくろ。
>>512 想像だけど
『トップレス=上半身裸』という意味だから
「上半身丸裸の女性がいるバー」じゃね?
>>515 スマン詳しくないがランパブの上がトップレスなやつ
名前わからなかった。
こうなったら、誰か経験してきてくれー。トップレスバー
このままじゃ、漏れは妄想の中にドヒュッ!
オッパイパブかね
おいおい、厨房には刺激が強すぎないか? 可愛いな
おっぱいパブ、萌えーーーーーーる。
最高!
いいね
最高。
今日、電車で綺麗な人を見た。
目を瞑り頭の中でフェラーリ セクースした。
たのしい。
526 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 19:48:25 ID:iLmIT9AjO
527 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 02:00:01 ID:/tVCFP2V0
セクキャバのことじゃないの?
528 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 17:58:45 ID:vpglhzxu0
おっぱぶ!
あぼーん
531 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 20:57:34 ID:oL7m1QIiO
↑通報しますた。
532 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 12:24:15 ID:07VdlKBDO
あげ
533 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 12:25:24 ID:e/nL/rMFO
保守
なんだ?
四円
ごめん、誤爆でした
どのスレで四円したかったの?
538 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 14:41:26 ID:OD86+gaF0
ID:/e36QEd60
539 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:09:57 ID:ksXrtE0s0
仕事ひと段落したので、投下してみてよい?
541 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:26:30 ID:ksXrtE0s0
ある共通の知人の個展で、
会社の元同僚K(24)とその友達、M(24)に偶然出会った。
2人ともグラフィックデザイナーで、3年前に仕事で知り合った。
ちなみに自分は文字周りの仕事をフリーでしている27歳。
まあ、今は仕事を2人とは一緒にしていなくて、単なる飲み友達。
男女の関係とか全くなく、一晩中バカ騒ぎしても何もない。
542 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:27:02 ID:ksXrtE0s0
この日も個展の話を肴に有楽町のガード下の
沖縄料理屋で飲むことにした。
Kは中谷美紀をぽっちゃりした感じで、結構胸が大きい。
でも風呂に週1しか入らない変わり者。
もう1人のMはショートカットで、メガネを掛けたボーイッシュな感じ。
笑うと細い目がもっと細くなって、目尻が下がりとても優しい顔になる。
個人的に好きな顔だったりする。
さばさばしていて、見た目はおしとやか。
でも酔っぱらうと「お前」とか呼び捨て始めて暴走する。
物まねとか得意でいつもウチラを笑わせてくれる。
そして、今回の主人公は彼女。
543 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:37:33 ID:ksXrtE0s0
3人ともお酒がめちゃくちゃ強くて、
ガンガン飲みながら音楽や映画、そして与太話で盛り上がった。
※3人で1升くらい飲みます・・・。
そして沖縄料理屋で、お会計をすまして、
2軒目はバーにて飲み直すことに。
すでに酔っぱらっている3人は
大きな声で、井上陽水の少年時代を熱唱しながら、バーまで歩く。
つ@@@@
545 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:46:31 ID:ksXrtE0s0
話を聞くと、彼氏に浮気されたらしい。
浮気相手は胸が大きかったらしい。
そして泣き出すと止まらないM。
あの手この手でなだめるがどうにもこうにも上手くいかない。
隣を見ると、Kはトイレに行くといって逃げてしまっているw
まあ、ここまではたまにある展開なので、酔った頭であれこれ考える。
とりあえず、バーテンさんと酒を飲ますことにする。
さらに酔っぱらって、寝てしまうM。
店も閉店時間が大幅に過ぎ、
申し訳ないので、終電が終わった駅の入口に座り込む2人。
546 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:47:25 ID:ksXrtE0s0
あ、間違ったwこっちが先です。
バーに着くと、Mは酔いが回り始めたのか、
バーテンさんにあだ名を付け始める。
「お前、胸毛濃そうだから、“クマ”な!」
「お前のこと、オレはクマって呼ぶことにした」
さらに酒が進み、
「オレは胸毛があるやつは大嫌いなんだよ」
と笑いながらバーテンさんをからかう。
うちらも悪ノリして、からむ。
バーテンさんも悪ノリして、
「お前より、オレの方がおっぱい大きい」
とMに向かって、言葉を返す。
そう、Mは服の上から見る限り、大きいと呼べる部類には入らない。
泣き出すM。
547 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:50:17 ID:HIYqJZ7YO
早く早く(゚Д゚)
548 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:51:28 ID:ksXrtE0s0
そして、酔いや気持ちが少し収まり、たわいもないさっきの続きを始める。
「男の人って胸が大きい人がよいん?」
「人それぞれやん?」
「N(ボク)は?」
「顔重視w」
「だから彼女できないんだよー」
「うるさいなー」
「つか、10年くらいいないんだっけ?」
「あはは」
「普通にもてそうなのにね」
「いや、実際」
「実際なによ?」
「あはは」
549 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:53:23 ID:ksXrtE0s0
「別にそれも個性やん」
「ねえ?」
「あはは」
「帰る?飲み直す?」とM。
「うーん。飲み直すか?」
「ねえ、たまにはNの家で飲もうよ」
「ええよ、タクシー拾おうか」
何度か家にも遊びにきたことがあったので、
何も考えずに、返事する。
Mもきっと同じように考えていたのだろう。
sien
551 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 16:59:29 ID:QslVHzBXO
話逸らして悪いが3人で1升呑む程度で酒が強いって…。厨房か?
俺普通に1升呑むけど、めちゃくちゃ強いとは言われない。
っつーか4合位でギブアップする奴は酒弱いって言われてるぞ、俺の周りでは。
553 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:05:28 ID:HIYqJZ7YO
554 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:05:29 ID:ksXrtE0s0
家について、桃鉄をしながら飲み直す。
「あ、そうそう。彼氏とは仲直りしたん?」
「・・・・・・」
「あ、ごめん」
「うん」
黙々とゲームをやる2人。
上手い言葉が見つからないボク。
「M、カワイイからすぐ見つかるよ」
「見つからないもん」
「見つかるよ」
「見つからない」
「あはは」
「泣くよ?w」
「泣くなw」
と仲良く言葉でじゃれ合う2人。
>>552 スゴイね!って褒めてもらいたいんだよ、きっと。
557 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:09:36 ID:HIYqJZ7YO
558 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:14:46 ID:ksXrtE0s0
そろそろ夜明け。
2人のあくびをきっかけに寝ようかと
自然にそんな流れになる。
ボクがソファー、Mはベットで別々に寝ることに。
遠くでMがシャワーを浴びる音が聞こえる。
そんな中、眠りがゆっくり訪れる。
559 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:18:29 ID:Ak07X9WMO
支援
560 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:24:32 ID:ksXrtE0s0
目が覚めたのは人の寝息が隣で聞こえたから。
Mがボクの背中にぎゅって抱きついて寝ていたんだ。
気付かないフリをして、もう1度眠ろうとする。
「やっぱり胸小さいなあ」なんて思いながら。
心とは裏腹に、体のぷにぷに加減に、ちょっと大きくなり始めていましたがw
「ねえ胸小さいって今思ったでしょ?」とM。
「やべっ」と内心思いながら、寝たフリを続ける。
Mはまた泣き始める。
「こんなに泣くMは始めてだ」
こんなときは黙って側にいてあげようと思う。
561 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:27:16 ID:LFy7kEwIO
支援
562 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:31:18 ID:AqDknvtL0
パープルヘイズ
563 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:32:30 ID:ksXrtE0s0
しばらくして泣きやんだMがおもむろに
ボクの股間に手を伸ばす。
体が思わず反応。。。
「ボッキしてるんじゃねよ、こにゃろw」とM。
とにかく無視をする。
すると調子に乗ったMは先っちょのあたりを
人指し指でゆっくり円を描くように撫で始める。
寝返りをうつフリをして、体を逃がすボク。
「バーカ」と耳元でささやき、ズボンの中に直接手を入れる。
やっぱり先っちょぐるぐる攻撃。
これかなり気持ちいいです。
支援
>>551 へぇー 一升も呑めるんだ すごーい(棒読み)
タイムカード打刻後の支援
>>551 おれなんて2升ものめるんだぞぉー、すごいだろー。(棒読み)
567 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:40:46 ID:LFy7kEwIO
貧乳サイズはABCどれぐらいですか
支援射撃開始!
569 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:43:22 ID:HIYqJZ7YO
>>551 漏れは生中2杯でだうんだよ(>_<)
すごいねー一升なんてすごすぎだよー
(棒読み)
570 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:43:41 ID:Ak07X9WMO
シ工エエェェ(´д`)ェェエエ工ン
571 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:44:50 ID:ksXrtE0s0
>>567 たぶんAかぽー。
なんか意地になって起きない自分。ほかにも理由があって起きない自分。
もう1度寝返りを打って、抵抗を試みるが、
「もうやめちゃうよ?」というMの言葉に
「やめないでください」と内心思う。
無視していることがMに拍車をかける。
>>571 >ほかにも理由があって起きない自分。
を詳しく
良い友達をお持ちで。
van halen
576 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:50:47 ID:ksXrtE0s0
>>572 この子とはこういう関係になりたくなかったらから。
バカみたいに飲んで、話せる女の子ってなかなか見つからないし。
あとは、フリーで働いているので、
いつか仕事がもらえるかもという期待から人間関係を壊したくないからかな。
>>576 把握した
オマイ・・・結構、真面目サンなんだな・・・
スマソ・・・続けてくれ・・・
578 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 17:59:14 ID:ksXrtE0s0
首もとをぺろぺろしながら、ズボンをおろし始める。
また同じように先っちょぐるぐる大作戦が前では展開中。
首もとから、Tシャツ越しの背中、おしり、太股までべろべろが降りてくる。
ボーイッシュな見かけとは違って、結構エロい。
「あ、やめさせないとダメだ」と頭では分かっていながら、
欲望に3秒で負ける。
「次は前を頼むよ」と期待が欲望に変わる。
Mが上に馬乗りになり、耳を攻撃し始める。
「負けた気分だ・・・」と身を任せる
そして、べろべろが股間まで近づくが、肝心なところはお預け状態のまま。
内股やらさんざんまわりをじらされる。
( ´∀`) 誰も書いてないよ四円
紫煙
581 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:11:35 ID:HIYqJZ7YO
(・∀・)シエン
582 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:14:32 ID:ksXrtE0s0
たぶんボクは間抜けな顔してるんだなと想像する。
Mの「えへへ」と目がたれている笑顔を想像する。
べろべろがなくなったなあと思って、
興味本位、いや欲望に負けて薄目をあけてみる。
「やばい、目が合った」
「えへへ」と笑うMの顔が目に飛び込んできた。
583 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:18:12 ID:ksXrtE0s0
Mはぱくっと突然くわえる。
「あっ」と声が出る。
Mのぺろぺろを一瞬やめた理由が分かった。
口の中に唾液をためていたからだ。
今まで感じたことがないくらい、口の中が妙に生暖かい。
Mはゆっくり上下し始める。
「あっ」とMが声を出す。
「ごめん、よだれがたれちゃったw」
「別に気にしない」と心で返す。
Mは奥までゆっくりゆっくりくわえて、ゆっくりゆっくり戻していく。
たまに「ごくっ」と飲み込む音もまたいい感じ。
声も出さずにじっと我慢するボク。
突然激しくなる。そして、突然ゆっくりになる。確実に遊ばれている。
そんなことを何回か繰り返される。
想像もしてなかったけど、Mはエロい。マゾかなあと思ってたけど、実はS。
sien
585 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:22:28 ID:ksXrtE0s0
「奥までゆっくりが好きです」
そんなボクの気持ちをくみ取ったのか、
ハイペースでフェラを始めるw
あんまりテクニックはないけど、この生暖かさはやばい。
口の中だけ体温高いじゃないかと思うくらい。
「いくときくらいゆってよねw」
「絶対言わない」と誓う。
「あ、すでにやばいし」とも思う。
586 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:24:40 ID:ksXrtE0s0
Mは疲れたのか、ゆっくりとしたペースに戻す。
つぼにはまる。
そして、歯を食いしばりながら、発射する。
「すごーい、めちゃでたよ」と、頭を撫でられる。
「あと、我慢してる顔、かわいいw」
そして飛んだ精子を掃除しながら、Mがつぶやく。
「ごめん、ありがと」と。
拭き終わると、ズボンもそのままにベットにMは向かう。
587 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:25:16 ID:ksXrtE0s0
2人はその後、別々の場所で寝て、
ボクの「コーヒーいれたよ」という声でMが目覚める。
何もなかったかのように朝がまた始まった。
588 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:27:18 ID:ksXrtE0s0
最後は駆け足になってしまいましたが、終わりで〜す。
なんか、ほのぼのとしたフェラですな。。。
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
591 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:33:53 ID:Ak07X9WMO
592 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:37:07 ID:HIYqJZ7YO
ちっと汁が出ちまったよ(´Д⊂
>>541 乙!!
なぜにやらん?
しかしうらやましす。
俺も激しいバキュームフェラなんかより、
まったりした唾液一杯で、生暖かいフェラに激しく感じます
>>587 文字系の仕事つーとタイポグラフ/フォントデザイナーの人かね?
596 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 21:45:28 ID:ksXrtE0s0
>>593 うーん。なんとなくそんな空気ではなかったからかな。
>>595 違いますよ。いろいろつっこまれそうなので、伏せときますw
おとなしそうなコほど、エロスなのか?
教えてエロイ皆さん。
551 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 2005/09/05(月) 16:59:29 ID:QslVHzBXO
話逸らして悪いが3人で1升呑む程度で酒が強いって…。厨房か?
俺普通に1升呑むけど、めちゃくちゃ強いとは言われない。
っつーか4合位でギブアップする奴は酒弱いって言われてるぞ、俺の周りでは。
アル中の話を蒸し返すな
よかったぁ乙です。
>>598 おれの周りでは空気読めない奴とか、うざいとか言われてるぞ
>>601 また話を蒸し返すなって言われるぞ。俺の周りでは。
なんか少しは喜んでもらえてうれしいっす。
また機会があったら、違うネタでも書きますわ。
友だちにフェラなんかせんぞ、俺の周りでは
うんこもれた。俺の周りでは。
>7の前スレの書き込み、誰か保存してない?
女友達がいること自体、とても、萌えーって感じ!
さいきん 2週間で 同じ女友だちに3回フェラしてもらって
1回で2発えっちした その子とは、はじめてで気持ちよくて
やりまくっちまった
609 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 03:48:47 ID:607zpQsB0
ホシュ
こんなこともあるんだと
実際には「女友達」ではないのですが、かなり希な例だと思います。
ネットの掲示板で知り合った女性、逢うことに成功!
なんと逢って話してみると同じ大学の同い年!!ブッタマゲ。
その子のことは記憶になかった。
でも共有している思い出はほとんど同じ、複雑な気持ち。
彼女はすでに×イチで子供もけっこう大きくなっていた。
夜新宿のホテルのバーで3時間ほど話すうちに意気投合。
「私は固いから絶対に手を出さないでね!」とピシャリ!
でも帰りのエレベーターの中でいきなりキスすると、相手も舌を吸って応えてくる。
さらに奥まで舌を入れると、彼女も必死に絡ませてくるのがわかりすでに勃起状態。
途中で人が乗ってきた時には急いで離れたけれど、お互い目でニッコリ。
なんかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
支援
「今日は息子が待っているから、真っ直ぐに帰る」と言うのでタクシーで送ることに。
さっきの続きがしたくなって、彼女の太ももに手を置いてみる。
拒否しないのでそのまま脇の下から手を回し、バストの側面をさする。
それでも拒否しないのでキスすると、今度も熱烈に舌を絡ませてくる。
キスしていると、たまに「ウッ」と言ったり、足をモゾモゾと動かすのが可愛い。
「運転手に見られているんだろうなー」など考えつつも、欲望には勝てない。
キスしながらブラウスの間から一気にブラの中へ指を入れ乳首をつまんでみると
彼女はまた小さな声で「うっ」と言いながらも舌を絡めるのはやめない。
乳首がみるみるコリコリと固くなっていくのがわかる。
Fカップのボリュームあるバストは、こんな状態ではとても全部もむことは不可能。
ちょっとぽっちゃり気味で、バストはとても重かったw
こんな時間なのに 支援 サンクス
もうビンビンに勃起!
キスしながら左側に座る彼女の左手をとり、Gパンの上からペニスを触らせる。
彼女は拒まずに、慣れた手つきでペニスを上下にさすりはじめた。
たまらん気持ちいい!!
今度はその手をとってGパンの中に入れようとすると、小さな声で
「ダメよ、ダメ!」と一応拒否る。
でも彼女の手はすんなりとGパンの中に滑り込み、今度は直にペニスをつかむ。
最初はつかんだだけだったけれど、すぐにていねいにさすり始める。
さすが×イチだけあって、うまい。
ここまで来るともう止まらないw
音が出ないようにゆっくりとジッパーを降ろす。
彼女がまた小さな声で「ダメ、ダメよ」と言うが無視。
ガチガチに固くなったペニスをモロに握らせる。
車内なのでドキドキだけれど、もーどうでもいい!
そのまま彼女の頭を左手で軽く促し、下へ向けて押す。
彼女が必死な目で「え、ええ!?」
そのまま頭を下半身まで持っていくと、彼女は諦めたのか素直にくわえる。
最初は先の方だけ口に入れ唇だけで愛撫してくれる。
頭を上から押してやると、さらに奥まで素直にくわえる。
彼女の口の中は暖かくて、ほっぺたの肉がペニスに当たって気持ちがいい。
最初は控えめだったけれど、段々と彼女の方から積極的にフェラチオを続ける。
彼女はペニスをしっかりとつかみ、頭が上下している。
そに光景を見るだけで感じる。
そろそろヤバイからやめようかと思った時、悪魔の囁きが頭をよぎったw
『このまま射精しちゃおうかな』
最初はもう止めようと思ったけれど、始めると止まらない。
彼女もペニスを口から離さない。
さっき初めて逢ったばかりの同級生が、いま自分のペニスをくわえている。
すごく不思議な雰囲気。
彼女の頭を撫でながら、そのまま続けさせることに決定。
2分くらい我慢してから、思いっきり射精。声が出そうになった(実際うなった)
射精しても彼女はそのままフェラを続け、出し切ったところでのどが「ゴックン」と動いた。
出したザーメンはその場で全部飲んでくれた。
彼女の頭に置いた手をどけると、彼女がゆっくりと起きあがってきた。
「気持ちよかった」と言うと、彼女は何も言わずに微笑んでいた。
来週は昼間に逢ってデートする予定。
読んでくれてアリガトウ
616 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 04:47:55 ID:IvkvxwbzO
支援
617 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 04:50:37 ID:WqDBPcvMO
めんどくさい事になりそうな的支援
お前すげぇよ さすがにタクシーは無理無理
支援しとこ
きっとタクシーの運転手さん全部気付いてたよ
あんたら迷惑なお客さんだな
けど、そんな
>>615がテラウラヤマシス
支援
次の客、絶対臭うよな
どっかで同じ話を読んだ記憶。
あるいは激しく似た話かな。
俺はタクシーの中じゃ気になって興奮できないなぁ、ヘタレだね。
あと俺の母校はマンモス校なので、いまいち同級生と言われてもピンと来ない・・・
高校の同級生とかなら興奮しそうだ!
人の少ない夜行バスん中(後部席)でなら余裕でやってもらったことあるけど、さすがにタクシーは無理だね。
つーか降りてくださいとか言われないものなのか?
遥か昔に隆盛を極めたものの、時代に取り残されて滅亡した学校って意味なんだろうか?<マンモス校
深読みしすぎ
627 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 22:40:56 ID:F+FBh7PnO
浮上
628 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 00:23:24 ID:nvKhubJ5O
今度女友達と二人きりで遊ぶのだがどうやってやる方向へ持っていけばいいだろうか??アドバイス求む。
ちなみに相手処女。
スペックは?
>>628 相手のタイプにもよる。
真面目そうだったらまったりムードを作れ。
ギャハハな感じだったらエロトークかませ。
>>628 外にはあまり出かけない。
そして部屋で飲む
間接照明等で暗めの雰囲気。
633 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 14:47:34 ID:nvKhubJ5O
>>628だが
やや真面目そうだ。
外見ギャルっぽい。俺にギターならいに俺ん家にくる。
どんなムードか詳しく頼む。
>>633 そんな特技があるならぜひ活かせ。
彼女の好きな曲をたくさん聞き出して楽しませてやれ。
でだ、時間がたって遅くなって彼女が帰るそぶりを見せるか、残りたそうかの感じでわかるから。
帰ると言い出さなかったらもうOKだから、機会をみて黙って相手の目を見つめてみろ。
そこでプレイ開始だな。
実は一人でおまいのうちに遊びにくるという時点で、もうほぼオKだったりなんかする。
いきなりフェラしてもらえるかどうかはわからんがな!w
つーか酒飲ませれば心開く。股も開く。口も開く。そしたらつっこめ。
でもこのスレ的にはフェラまでだ。
わかってるな?
ギターで、ビブラートをじっくり教えるんだ。中指でこういう風にね・・・と。
そして、こういうのは感触を覚えた風がいいから、ちょっと脚開いてくれる?といいつつ、栗をビブラート。
感じてきたところで、パンツを脱げ!
そして、、、、、スレ的にはフェラまでだ。わかってるな?
>>637 そういえば、詩吟かなんかの発声法を教えるって言って
いろいろエロイことをした話があったな。
>>638 読んだ事あるなそれ
同僚の女の子に詩吟教える名目でラブホ連れ込む話だよね?
腹式呼吸の確認で下腹部撫で回すヤツ
更新楽しみに読んでたよ
どこの板で読んだか忘れたが… orz
>>639 転載の神よ!!
・・・俺にも詠ませてくださいorz
641 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 21:21:20 ID:nvKhubJ5O
633だが。
みんなマジレス頼むよm(__)mスレ違いなのは分かっているけど、マジで頼む(__)しかもちょっとその子と喧嘩中…でもよべば来る自信ある。ちなみに相手は門限九時、延ばして十時です。お泊まりは完全にナシの線で。
高校生の頃、
>>628とまったく同じ事があったのでその時の話を
文化祭でライブをやるとの事でオレんちに練習しに来た
一通り教えて「遊びますか」って流れになってゲーム(スーファミw)やってさ
これが結構盛り上がって距離が近づいて、けなしながら褒めながら突っつきながらしていった
ちょっとずつボディタッチを増やしていってら、ふとした瞬間に何ともいえない雰囲気になって
目を見つめ合った
『舐めてくれ』
__________終了__________
>>641 高校/大学生くらいの人ですか?
どうも段階的には時期尚早のような気もする。
まずは喧嘩のお詫びのしるしに映画でも奢れ。
これマジレスね。
恐る恐る顔を近づけたら、目を閉じてくれて
最初は軽くキスをしてたんだけど、どんどん激しくなっていき
夢中で舌を絡ませたり唇を吸ったりしてた
服の上から胸を触り、彼女もオレのを擦ってきた
勃起しすぎて苦しくなり、オレはズボンを脱いだ
彼女の手がパンツに伸び、脱がしてくれた
そのまま両手で掴むと、やさしく撫でてくれて徐に口に含んでくれた
646 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 21:57:51 ID:3YrK5Sdg0
大学のころ、クラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。そのままMの家に3人で泊まった。
Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、
奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。
Kちゃんはかわいくて正直おれはねらっていたのだが、
まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。
しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていて
Kちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。
俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、
布団を持った瞬間気が付いた。
647 :
646:2005/09/13(火) 22:03:12 ID:3YrK5Sdg0
ん?チャンス?
隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ
寝息を立ててよく寝ている。
隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。
冬だったし、Kちゃんは重ね着をするタイプだったので
その姿自体はそんなには興奮しなかった。
上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる
薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。
648 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 22:05:50 ID:y47Wu1F0O
紫煙
>>641 俺は一人暮らしだが家に連れ込む前に一緒にスーパーで食材買って
家で一緒に料理して、いい雰囲気になった。
食後、食器洗う彼女→俺の隣にちょこんと座る→GO!!!
まぁ普通の女は
>>634の言うとおり家に来ればまずOKてことだ。
H後そのことを彼女に聞いてみたら「かかってこーいって感じだった」と言われた。
おっ
651 :
646:2005/09/13(火) 22:11:51 ID:3YrK5Sdg0
次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。
「んん?!」
そのあとの会話めんどいから概略
「前から好きだった。やらせて」
(かなり略)
「私、声大きいからM君起きちゃうからダメ」
「じゃや、せめてフェラ」
この間もキスをしたり、胸をもんだり、アソコを下着の上からなでたりやれるようねばりましたが、結局フェラで決まりました。
652 :
646:2005/09/13(火) 22:23:08 ID:3YrK5Sdg0
Kちゃんは脱ぐのは絶対嫌って言うから、
服をまくるだけにし、ブラをはずし、乳首をなめる。
これだけで息が少し荒くなっている。どうやら声が大きいのは本当そう。
これ以上はダメ!っていうので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。
653 :
646:2005/09/13(火) 22:34:08 ID:3YrK5Sdg0
Kちゃんが息子を手に取り、少し考えた後、パクッとくわえた。
そのころのおいらはまだ純粋な大学生だったので、あまりうまいフェラを味わったことが
なかったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。
簡単に言えばバキュームフェラでチンポに絡みつくような感覚に
ええ!?って驚くばかりだった。
だんだん息子が元気になってきたので、ここで69の態勢をリクエスト。
嫌がったがなんとか説得。スカートをまくってパンツまでを見せてもらった
下着の上からアソコをいたずらするとしゃぶりながらだから
「ん…」って言う声が時々漏れる。「それ以上はホントにダメ!」
といわれてしまったので、しょうがないのでフェラを堪能することにした
M君(´・ω・)カワイソス
655 :
646:2005/09/13(火) 22:46:03 ID:3YrK5Sdg0
ジュルッジュルッっと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品(だと思った)
まもなく絶頂を迎えて口の中におもいっきり出してしまいました。
ティッシュをさがしたが、人の家ということもありみつからない、
あまりドタバタもできないので渋々Kちゃんはゴックン。
もう襲い掛かりたかったが、これ以上はダメ!の一点張り
しかたなく、そこであきらめました。
その後は飲みにいくことがあってももうそんなことはありませんでした。
しばらくたって判明したが、実は彼氏が同じクラスの知ってる奴で
それを聞いたときはかなり血の気が引きました。なんせかなり強面な奴なんで
駄文ですみません。大学時代の思い出でした。
全米が興奮の嵐に・・・・・・
657 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 06:53:48 ID:oeV0WN+lO
昔バイトの同僚だった女の子にしてもらった。その娘は16歳★俺も16歳!家に連れ込んだ勢いで(笑)
659 :
oo:2005/09/14(水) 15:41:58 ID:l6PCI1xh0
はいりたい
中2の頃幼馴染の女友達と
その他友達男女3人ずつで
その中の女子の家にいって遊んでた時
何故か一組がベットでいちゃつきだし
俺は幼馴染なりゆきで布団に入ってしまった。
恥ずかしかったが
「キスしようか」と言ってキスしたところ
なんといきなり舌が入ってきてびっくりしました。
そのキスの後は胸を触って
パンティーの上から割れ目をなぞるように
触ってみると周りに聞こえないような
小さな声で「ぁっんっ」ていうあえぎ声が
聞こえてきて辛抱たまらずパンツの中に
手を入れて直に触ってしまった。
抵抗するどころか抱きついてきていつでもOK状態でした。
指2本でぐりぐりしながら「○○とどっちが上手い」
と聞いたら速攻で○○と言われすこし傷つきました
(○○は他の中学の生徒で幼馴染の初体験の相手です)
その後フェラ初体験でしてもらいましたが
上手いのなんのって一分くらいで逝きそうになった。
吸い付くように空気を入れずヌルッヌルっ
とゆっくりピストン運動、かすかに漏れる声が
たまりませんでした。
程よく濡れてきた(勃起した)のでゴムをつけようとした時に
「本当にするの?」
と聞かれ、「嫌か?」
と聞き返すとキスをしてきて
「したい・・。」といってきて
理性がすっ飛びさあゴムを付けようとした時
外で車の止まる音が聞こえ「お父さんが帰ってきた!」
俺と友達3人は飛び起きて自分達だけ服を着て親父さんが玄関に来たと同時に
三人で「お邪魔しました」といって一目散に逃げました。
帰りにみんなに聞くと誰も挿入まではしてないそうです。
手マン後の匂いをかぐとなんともいえないヤらしい匂いが染み付いていたので
友達に感図かれないように何回もかいでしまいました。
その夜はその匂いで思い出し
オナニしたのは言うまでも無く・・・。
すれ違いだったらスン間線。
文才無くてスン間線。
中学生らしい、いい話だ・・・・
664 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 19:09:02 ID:0RB2lOsMO
641です。
映画約束しました、その後どうしたらいいだろうか??
みんなまたマジレス頼むm(_ _)m
自分で考えろよ。
>>664 少しは自分で考えろ!
ここで「こうしたらいい」って聞いて、それでうまくいかなかったら
ここのせいにしたいのか?
>>664 映画をアドバイスした者だ。
奢ってやることにしたか?
そうだとしたら彼女からの次のアクションを待て。
おまいに何かお返しをすべきかどうか思案するはずだから。
こうやって関係を段階的に築いていくのだよ。
668 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 22:46:16 ID:0RB2lOsMO
>>664 つうかなんで友達としてフェラしてもらいたいんだ?
普通に映画とかギター教えるとか出来るんだったら
普通に彼女として付き合ってからそうなればいいだろ
670 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 23:44:21 ID:LL/o9j7S0
>>669 そうしたらこのスレに書き込めないからだろ??
641はかけているんだよここに
671 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 00:07:35 ID:YWex4w+PO
高2のとき1個上のまいちゃんに
ちんこ臭いと言われた。
高校の時の話
俺と女二人で、男の友達の家に集まった。
名目は次の文化祭の演目に関するミーティング。
K子が演劇部の部長、俺が副部長、
Y美とT木を合わせたこの4人が部の中心メンバーだった。
Y美には彼氏がいたけど、
たまに、あいつとこないだやったぜ、なんて報告されるような
ゆるい子だった。
茶色の髪は軽くパーマがかかって、大きい眼はたれ気味、
クチビルと胸がでかかった。
K子は対照的に、黒い髪にひろい額にちょっときつい眼で、
細い躰ととても綺麗な指をしてた。
毎回このメンバーのときは顔がほてるほど熱い芸術論がぶつかりあう。
まあ、空のビール缶が何本も床に転がるし、いつの間にか恋愛論になってるのもお約束。
だけど、この日はいつも以上に過激な方向へ進んだ。
こっちの話で主導権を握るのは、もちろんY美だった。
いつものつき合った男の数やデートの内容なんて話題が初体験だとかセックスのテクニックの話に。
いつもは理想の結婚なんてことを言葉少なく語るK子が、ますます寡黙になった。
けど頬もおでこも桃色ってより、りんご色。
そして経験の無い俺は赤ピーマンのような顔で、前のめりになってY美に質問を浴びせた。
ふいに、K子が立ち上がり部屋を出ていった。
しまったと思ったが、すぐ戻ってきた。
開けたばかりの甘ったるそうなりんごのお酒の缶を両手に持って、
ぺたりと俺のすぐ隣に座った。
肩はいまにもくっつきそうだし、ひざはもうくっついてる。
でも、なぜかK子の顔は見ることはできなかった。
顔だけ遠いところにある気がする。
「なんか〜舌だけじゃなくて、手とかも大事らしいよ、男にいわせると」
「ふぅーん」
ほんの少し前から話題はフェラチオについてだった。
「ずーっと口だと疲れるしねえ、でも力かげんがむずかしいし」
「手ッ
なんだそれは、と思ったら、
興奮したT木が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たってビールがテーブル一面に広がった。
慌ててティッシュを引っ張るT木に、微動だにせずに酒を飲むK子。相当酔ってたのかな。
「あ〜、手にかかったあ」
ぽたぽたと液がたれる手をふりふり、Y美がクチビルをとがらせる。
「んー、もう」
とがったクチビルから舌がでてきて、
てろてろと人差し指の先から根本まで丁寧に舐めとりはじめた。
指の股なんかそりゃもうじっくりと。
中指は全部吸い込まれて、おっきなクチビルがミダらにむにむにと動いた。
「えへへ、あー、あんたらたってるでしょ」
やっと解放された中指は、糸を引きそうなくらいぬらぬらとひかっていた。
もちろん俺の股間は、ジーパンに痛いほど締め付けられたいた。
「当たり前だって、もう痛いって」T木、お前もか。
「やだー」
そんなことをいいつつ、Y美は隣のソファーに座るT木の股間に手をのばす。
「おー、たってるねえ、パンパンじゃん」
滅茶苦茶うれしそうに、T木の耳もとではしゃぐY美。四本の指でT木の股間をくすぐりながら。
「ていうか、どっちがおっきいの?口でされたことってあんの?」
どっちの質問にも答えそこねて、K子の指先をみつめる。
どんな顔してるんだろう、まだ、このほっそりとした指と反対に赤い顔なんだろうか。
Y美の指は動いたままだった。
「よし、見せてやるか、U」
T木は、期待と焦りのに混じったにやついた顔で俺のほうをみた。
なのに口調は仕方なさげ。
見せるって、
大腿筋を?
それとも、小学校のときに鉛筆で刺されたときの痕を?あ、それも太ももだっけ。
のどが渇く。
もう脱いでるし、って、もうくわえちゃうんだ。
T木のにくっつけた自分のソファーに座ったまま、大きく身を乗り出して、
奴のだいぶ立派なモノを、ほんとにバナナでも食べるように口に含んだ。
柔らかそうなほっぺがペコリとへこんで、またもとに戻るときには
T木のにやけた顔が、舞台前のときのような真面目顔になっていた。ちゃっかり胸もんでるし。
「ん、んっ、んふふふー、固いー、ん、んーふふ」
何度か頭を上下させて、
笑いながら髪をかきあげ、口を離した。
「あはぁ、ひ持ちいい?」
いっぱいに舌の先をのばして、カリのところをチロチロと舐めてる。
唾液が多い体質なのか、Y美の舌がカリを離れるたびに糸をひいてた。
なぜか目線こっち。いや、K子か。
「すげえ気持ちいいよ、なんかマジで感動」
Y美は答えに満足したのか、ソファーから離れてT木の目の前に立て膝をついた。
両腕をT木の躰とソファーの間にめりこませてから、またY美の頭が上下しだした。
「マジすげえ気持ちいい、感動しそう」
いつの間にかY美の頭に手をのせて、低いうめきをあげながら同じようなことをつぶやくT木。
「ん、ふっ、ん、、じゅっ、、、、、ん、、」
甘えるような、ため息みたいな音と、ときたま聞こえる唾液をすする音。
根本まで飲み込んで少し止まって、またゆっくりと顔をあげて、
このまま、やめちゃうのかな、と思ってたら、
亀頭が口から半分ぐらいでたところで、また止まった。T木、絶対手に力入ってた。
手をT木の背中から引き抜いて、添える。口の端はまっすぐだったけど、眼は笑ってた。
だって、Y美腰ふりふり振ってるし、T木泣きそうだし。こんなパワーバランスみたことない。
十分楽しんだっていう満足感か、お情けか、
押さえつけるように両腕をT木のももにまわすと、正座になおして顔を奴の股間にうずめた。
「ずっ、ん、ふん、、、、じゅる、、んんっ」
もしかして、つば多めなのは意識的にやってるのかな。
T木の上半身はうなりっぱなしだった。
Y美は本気モードに入ったのか。
見てるこっちが焦れるほどゆっくりとしてるかと思えば、躰全体を揺らすほど激しくしたり。
たまに奥まで吸い込んだまま止まるんだけど、むしろT木のうめきは大きくなった。
Y美の正座が崩れたあたりで、そのうめきが本当に苦しげになった。
「なあ、無理っぽいんだけど、いい?だめ?そろそろ、なあ、やばいって」
「ふ、、ん、んん〜ー〜?ずっ、ん〜〜ー?」
Y美はホントは余裕なのかもしれなかった。
「うお、いや、やばい、ん、だけど」
二人の腰が同時に浮いて、T木はほんと苦悶の表情だった。
Y美は、やっぱりよゆーだ。
にやっ、と笑うと、ぱっと口を離して、左手でしごきはじめた。
「おら、おら〜ー、気持ちいいのかヨー」
「うおっ、アッ」
ほぼ垂直にもの凄い勢いでT木のスペルマが飛び出して、
そのまま発射された所に降りかかった。
「きゃ〜ー、あんた出過ぎ、白過ぎ」
「いやー、だって超気持ちよかったし」
「や、汚い〜」
といいながら、髪をかきあげ、T木のモノにゆるゆるとよだれをたらした。
べとべとになったそれの裏スジを、人差し指でくりくりとさすってまた笑うと、
大きなクチビルをさらに広げて、一口で頬張ると、もごもごと口が動いた。
「じゅるっ、ずっ、んん、んー、じゅっ、ちゅう、ん、ふぅん」
音がすごかった。T木は、完全に惚けていた。
Y美が小さく口を開けたまま顔を上げると、T木の股間はキレイになっていた。
ティッシュの箱に手を伸ばして5、6枚をばばっと抜き、
口と手を拭き拭き、箱と丸めたティッシュをT木に投げつけて
「ごちそうさまっ」といって、
にかっと笑った。
つ、続きを・・・
しえん
>>683 すんません、続きはまた今度ってことで
記憶ってたぐると細い割には手応えがあって、
半分引き上げるだけでもきついんで。
しかも、この後もおいしいのはほぼ高木クンだけですし。
T木君じゃ・・・(・_・;)
ワラタw
高木君と由美さんと佳代さんと予想
>>687 いやいや
「K子」さんだから・・・
「けいこ」さんかな。。。
........サブ
K子はどうだったのか?
次は高木君と慶子さんの絡みか?
691 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 16:57:41 ID:6fsZO/Mr0
一番大きいHな体験談投稿サイト教えて。
>>691 あんまり人にいうなよ。
www.2ch.net
694 :
::2005/09/15(木) 18:34:37 ID:Ag6MZRqV0
誰か女友達の定義を教えてくれ。
今まで彼女以外の女の子とのHやフェラの方が圧倒的に多いんだけど、
今考えると「この子は別に友達ではないよな〜」って思う子もいるし、
彼女以外の女の知り合い=女友達 ではないんだよね?
695 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 18:51:09 ID:s6CgT04m0
>>694 お前、男の友達居ないだろ?
友達の意味は
互いに心を許し合って、
対等に交わっている人。
一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
友人。朋友(ほうゆう)。友。「―になる」「遊び―」「飲み―」
上記の女verが女友達
呼んで字の如しだウスラハゲ
>>694 定義とか言ってる場合じゃなくて、彼女以外の女にされたなら書け!
なんか変なのがわいてきたぞw
698 :
694:2005/09/15(木) 19:30:51 ID:Ag6MZRqV0
>>695 なるほどね、ありがと。
てことは女友達となんたらってのは0人だ!
酔っ払ってキスくらいしかないや。
ほんとに友達って思ってる子とはしたくないからな。
書くことなくてスマン
699 :
694:2005/09/15(木) 19:45:40 ID:Ag6MZRqV0
あ、あと
>>695に言いたい事あった。
男友達居ないだろとかウスラハゲとかって言ってくれてるけど、
ここ見ながら他人の書き込みに期待、興奮、
でもって勃起しまくりのお前にだけは(ry
じゃおれはこれから女友達と遊んできますね。
701 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 06:37:01 ID:bFbIFWWCO
あげ
最近結論なのにそれをヒントって言うの流行ってるの?w
703 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 09:58:09 ID:ip3dyj/J0
女友達とエッチは普通にあるよ。
フェラもしてもらったし。。
でもフェラだけしてもらったって事はない。
失礼だよ。
>>703 馬鹿だなぁ・・・・エッチって普通だから面白くないんじゃないか。
フェラだけってのが面白いから、このスレがあるんだよ。
705 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 23:06:14 ID:2Y0p5uG7O
燃料求む。。
706 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 23:20:26 ID:VjFxMJ7MO
じゃあ俺がいくかな…
いまからおんな友だちと2人であってくるよ
フェラまでもってくようがんばるよ
708 :
えっちな21禁さん:2005/09/17(土) 22:07:49 ID:xtZJc8JaO
がんがれ!報告松
正確には女友達ではないのだが、ネットで知り合った女の子。
真面目な恰好のOLなんだけれど、ペニの根元をシッカリとつかみ一気にくわえるタイプ。
昔の彼にノドの奥でするフェラを教えられたと告白したので、今度逢う時に試してみる。
次に逢うのは10日後だ。楽しみ。
この子、ゴックンは平気でしてくれるのがまた嬉しいw
もどってきたけど、フェラだけでなくHもしてしまったので
スレタイ違反でかけません
>>712 すまん
>>711は
>>707です
フェラまでの予定でがんばっていたが
エロく全身さわりまくってたら
パンティーの上からでも分かるぐらいビショビショで
相手からフェラでイかれてはこまると…
そらそうだよな。
俺も彼女が帰省してる時、俺と彼女2人の友人だった女の子にふざけて
「溜まってるから抜いてくんない?口で良いからさ〜」って言ったら
「でも○子に悪いよね〜」とか良いながらも普通にベルトに手をかけてきた。
逆にびっくりしたけど結局そうなると最後まで逝くからしまいにスレ違いになる。
このスレのためにと途中で止められない
715だがこれ以上どう詳しくと・・・
ずっとROMってばっかりやったけど、徐々に触発されてきたんで俺も書いちゃいます(^^;)
今回は大学3年の時に友達の杏美にしてもらったフェラの話をします。
杏美は俺の一つ下の後輩で、大学のサークルで知り合った。
芸能人で言うと矢田あきこ(漢字忘れたよ…)を少しふっくらさせた感じのほんわか系で可愛らしい女の子だ。
外見に似合わずさばさばした性格のせいか、女よりも男の方が気が合うらしく、男友達は多かったが女の友達は数えるほどしかいなかった。いつも男と一緒にいるせいか、女の子達の間ではあまり良くない噂もたったりしていたようだ。
俺も杏美とはよく話をしたり、決して仲が悪いわけではなかったが、まさかあの夏の夜にあんなことになるとは思ってもいなかった…
その日、俺は男友達と二人で酒を持って杏美の家に上がり込んだ。
上がり込むと言っても、彼女は下宿生だから独り暮らしだし、俺達はもう何度も彼女の家に言って酒を飲んで騒いだりしていたから特に特別な意識はなかった。
ただ、唯一いつもと違うところは、その日一緒にいる友達が彼女に告白すると意気込んでいたことだ。
つまり俺は友達と杏美の仲を取り持つキューピット役という体裁だ。
簡単に作戦を説明すると、まぁいつものように酒を持って家に上がり込み、適当に盛り上がったところで一旦友達が席を外す。
その時に、俺が杏美に対して友達が杏美のことを好きだということをそれとなく示唆し、反応を見てそれを友達にメールで報告しつつ席を立ち、友達と入れ替わるというイマイチ意味の分からない内容だった(まぁそれ以前にも布石があったんだけど)。
紫煙
しかし、なんと彼は作戦を開始する前に酔い潰れてダウンしてしまい、結局俺と杏美が二人でくだらない話を延々と続ける有り様となってしまった。
しかし俺はあずみと喋るのは好きだったし、友達もこれでチャンスがなくなったわけではないと思ったので、告白作戦のことは次第に頭の隅へと追いやられていった。
話は次第に恋愛の話題へとシフトし、お互いの近況報告をすることとなった。
俺には彼女がいた。
そして、実は杏美にも彼氏がいた。
俺はその事を知っていながら、杏美を想う友達には敢えてそのことを話さなかった。
なぜなら、彼女は最近彼氏とうまくいっていないということを以前聞いてあたから。
それならあいつ(友達)にも脈はある、と、そう踏んでいたのだ。
杏美は彼氏の話題になると、表情を曇らせて一言
「フラれちゃった」
はにかみながらつぶやいた。
CCCC
杏美の部屋は狭い。
四畳半ほどの広さにベッドと簡単なテーブル、それにテレビやタンスが置かれているために床の面積は本当に少ない。
テーブルの上にはビールの缶が散乱し、床には友達が仰向けになってイビキをかいている。
だから、あいつが寝てから俺達はベッドに腰かけて焼酎を飲みながら話をしていた。
杏美が彼氏にフラれたという話が胸につっかえたが、やがてあずみはグスングスンとおえつを漏らしながら泣き寝入りをしてしまった。
俺は横になる場所がベッド以外にはなさそうなので、杏美の横に添い寝するような形でテレビから流れるやる気のない映画を見ていたが、やがて睡魔に襲われ眠ってしまった。
さて、今のうちに風呂入っておくか・・・・・。
良スレの予感。
この日は夏休みに入ってすぐ。うちの大学は夏休みが遅く、8月の頭からというのが普通だ。
記録的な熱帯夜だった。彼女の安アパートの冷房など無力に等しい。
あまりの暑さに寝苦しくなった俺は、ぼんやりとした意識のまま体をよじろうとした。が、動かない。
金縛り…?
いや、そうではない。
誰かが俺の体に馬乗りになっているのだ。
目を開けた。
目の前に顔があった。
それが杏美の顔だと分かるまでどれほどかかっただろう。俺は自分の置かれている状況に混乱した。
「Rちゃん…(俺は杏美からそう呼ばれていた)」
「…杏美?おまえ何してんねん??ι」
「うち、魅力なかったんやろか…」
まだ頭がボーっとしている。
杏美とは今まで何度も同じ部屋で寝泊まりをしたが、今まで男女の関係になったことは一度もなく、俺もそれがむしろ自然なんだと思っていた。俺にとって、杏美は仲のいい男友達と何も変わらない。
しかし、今日の杏美はいつもと違って見えた。
タオルケットが足元でくしゃぐしゃになっている。映画はもう終わって、お決まりの外国テレショップが気だるく流れていた。
ブラウン管の無機質な光を浴びた杏美。
アディダスのジャージに白いTシャツ。突き出した胸の陰影に目を奪われる。
布一枚を通して伝わる彼女の体温。
半開きの唇が妙になまめかしく、鮮やかだった。
俺は、初めて「杏美は女だ。女なんだ」と分かった。
俺の中で、何かが音を立てて切れた。
気が付くと俺は身を起こし、杏美を抱き締めていた。
杏美は俺の背中に黙って爪を立てる。鋭い刺激に俺は思わずうめきにも似た声を漏らした。
続いて彼女は俺の耳たぶを唇で挟み、舌を小刻みに動かしながら背中を優しくさすってくる。
耳元で彼女の生暖かい鼻息を感じる。下半身が充血していくのが分かる。ふと左を見ると、友達が幸せな顔をしてぐぅぐぅと寝ている。
「…いいのか?」
俺は最後の確認をした。もう、これから何をするのかということは、言葉すら交わさないが二人は理解できていた。
「…うん。Sっち(友達、以下S)には内緒だよ」
杏美のその一言が胸に突き刺さった。
こいつは知らないんだ…なにも知らないままなんだ…ずっと……
しかし、もう一度転がり出した大岩は止められない。
俺は、これから友人の意中の女を目の前で犯すんだという歪んだ背徳感を、逆に心地好くすら感じた。これから起こる出来事は今夜限り。一夜限りの真夏の夜の夢。
ロマンチックで馬鹿げたな妄想が、余計に欲望を増幅させた。
つ@@@@
リアルタイムで執筆してるんで進行遅くてすいません(="=;)
気長にお待ちくださいw
つまんないなら止めますしw
初めての支援
俺は、杏美の「女」をまじまじと認識した。
杏美は俺にそっと唇を重ねると、チュッと可愛い音を立てて軽いフレンチキスを何度もした。
彼女は目を閉じていたが俺は杏美を凝視したまま応戦。杏美の首の後ろに手を回してうなじを撫でまわしてやると、「んっ、あっ」と敏感に反応し、背中に突き立てた爪にも力が入る。
そんな彼女の全てが愛しく、かけがえのないものに思えた。
俺はまだ重ねたままの唇を舌でこじ開けると、あっさりと受け入れてくれる。杏美の中はとても熱く、ねっとりとしてホットチョコレートのような唾液が舌に絡み付いてきた。
夢中で彼女の舌を吸い、唾液の交換を楽しみながら、首に回した両腕の片方を背中へと這わせた。
既に俺の怒張ははち切れんばかりに勃起し、俺と彼女の体に挟まれて窮屈だった。我慢汁でパンツが濡れているのが分かる。
ちんちんおっきしたお
クチュクチュといやらしい音をたてながら長いキスを交わしている間、今度は杏美が俺のシャツをたくし上げ、腋や乳首をサワサワと攻める。
感じやすい俺は「うっ…」と声を漏らすが、ここで負けるわけにはいかない。やられたらやり返すのが俺のモットーだ。
今度は俺が彼女のシャツを捲り上げ、バンザイをさせるようにしてスポンと首から抜き取ってやった。
杏美はブラをしていなかった。寝るときはいつも着けていないのだろうか。
その時に杏美が漏らした「ひゃっ」という声が可愛くて、思わず彼女にもう一度キス。
キスをしながら、彼女の決して豊満とはいえない可愛い胸の膨らみを指でなぞり、柔らかな感触を楽しむ。
乳首は綺麗なピンク色で、ツンと立った突起が愛らしくて仕方がない。しばしの間、みとれていた。
「あんまり見ないで。恥ずかしいやんw」
「杏美の胸、綺麗やな」
「Rちゃん…早く…」
杏美が何を言いたいのかは分かったが、俺は意地悪をしてワザと乳首を避けるように胸を舐め回した。
「ん…ふぅん……はぁんんぅ……Rちゃん、あかん、早く舐めて」
我慢出来なくなったのか、杏美は俺の頭を抱えて乳首へと導いた。俺は待ってましたとばかりに吸い付く。その瞬間、彼女の体がビクンと脈打った。
「ああっ……!」
いつもの杏美じゃない。あの杏美が、こんなに乱れている。しかも…Sの前で。興奮はますますヒートアップしていく。
耐えられなくなった俺は、杏美の腕をチンポへ導いた。
「Rちゃんも我慢できへんのやろ?ふふふ」
杏美はちょっと得意気な顔をしてニヤッと笑った。その表情に俺は脳殺されてさまい、
「…杏美、もう無理…触って……頼む」
悔しいが折れてしまった。
しかし杏美はまだまだ俺をジラしてくる。膝をついて腰を浮かせ、ジーンズの上からさすってくるだけだ。俺も腹が立ってきたので、彼女の足と足の間に膝を入れて、マンコを圧迫してやった。
「意地悪…」
「どっちが」
「ふふ…もううち限界。あっ……お互い気持よく……ねっ??」
彼女の懇願に、俺はまたも脳殺された。
リアルタイムC
16円
「服、脱がして…」
言われるままに、彼女のジャージを下ろす。これで杏美はショーツ一枚になってしまった。
続いて俺も脱がせてもらう。シャツを脱ぎ、俺はジーンズと一緒にパンツも下ろしていく。
勃起したチンポがパンツのゴムに引っ掛かる。杏美の顔は好奇心と期待でいっぱいなのか、口元が緩んでいる。
一気に引き下ろすと、ガチガチのチンポがビョンッと跳ねた。
「うわぁ…やらしいねぇ、Rちゃんのオチンチン。ビクビクしてるよ?」
耳元で囁かれ、電撃のような快感が脳を突き抜けた。
俺はそのガチガチのチンポを杏美に委ねると、彼女の細く白い指先がそっと亀頭先端に触れた。我慢汁に濡れた亀頭は彼女の指先をヌメヌメと滑らせ、その刺激にいちいち声が漏れた。
「気持ちいいの?」
「うん…」
テレビの光に照らされ、ニヤニヤしながら俺のチンポを弄る彼女。その傍らに眠るS。未だかつてない快感だった。
741 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 00:07:47 ID:3Fx/aIKa0
20円目
あかんわRちゃん…はよしてくれんとうちもう我慢できひんわ
やがて彼女の掌がチンポ全体を優しく包み、ゆっくりと上下運動をはじめた。
「杏美、こっちにケツ向けて」
快感に身悶えながら杏美を方向転換させる。彼女の小さなぷりっとしたおしりがこちらに向けられる。俺はケツ全体を掌で撫で回して、その感触を存分に味わった。その後、クロッチの部分にそっと指を這わせ、小刻に擦った。
「ふぁ…あっ…上からじゃ嫌…」
それならばと、すかさずクロッチをずらす。
とうとう杏美のマンコ、それにおしりの穴が俺の目の前に現れた。先ほどから続いているチンポへの刺激も相まってすぐにでも射精してしまいそうだったが、ここはグッと我慢した。
杏美のマンコは涎を垂らして俺を心待ちにしていた。きらきら光るそれに、俺の視線は釘付けになる。
そっと指を当てがってみた。
しえん
ドキドキするよ〜
「あぁぁっ!!!」
Sが起きるのではないかと思うくらいデカい声を出したので、かなり驚いた。感度は抜群のようだ。
トロトロと溢れる愛液が、俺の指先に絡み付いてくる。しばらくはそのヌルヌルした感触を味わいたいので掌全体を使ってマンコをこねくり回してながらクリを攻めた。
杏美は、もう言葉を失うほどに乱れており、チンポを握る手も元気がない。
「ほら、休んでたらしてあげへんで?」
杏美をいじめるのは気分がいい。手を話すと、おしりをクネクネさせて「やめんといて、もっと!もっと!」
と懇願してくる。
俺はとにかくもう射精をしたくてたまらなかったので、
「杏美、順番。まずは俺からな」
と、あずみにこっちを向かせてチンポを顔の前に持っていった。
「うん…」
杏美は躊躇うことなくチンポを口に含んだ。
つC
紫煙
まず、根本まで一息にくわえて中で舌をクルクルと動かしてきた。
舌のザラザラした感触が裏筋やカリを刺激する。その後、たっぷりの唾液で刺激しながらジュポッと吸い付きながら口から抜く。それの繰り返し。
「Rちゃぁん、うちのお口気持ちいい?」
杏美が俺の勃起したチンポを愛しそうに舐めてくれている。
上目使いの彼女のせりふに腰が砕けそうな快感が込み上げてくる。
俺は一生懸命な杏美が可愛くて仕方なくて、彼女の頭を抱えてストロークが楽なように軽く腰を振ってやった。
「杏美…」
しばらくして、杏美は俺のチンポを口から引き抜くと、手で刺激が途切れないよう扱きながら、
「Rちゃん、うち知ってるよ。Sっちがうちのことを好きなの」
一瞬空気が凍った。
俺は唖然としていたが、彼女はこう続けた。
「でもうちはRちゃんが好き。ずっと前から…」
まだ意味が分からなかったが、しばらくしてから自然に涙がツーっと流れてきた。
俺はあいつの気持ちに気付かずに、今まで苦しい思いをさせていたのかと。
「Rちゃんにその気はないのは分かってるねん。でもRちゃん優しいから…うち甘えてしもた」
もうそれ以上の言葉はいらないと思った。
杏美は全部分かってたのだ。自分に脈がないと分かっていた、しかし、一夜限りでもいいから俺と体を重ねたかったのか…そう思うと胸が熱くなった。
「ごめん、急に…気持ちよくなろうね」
彼女は再び俺のチンポを口に含んでジュポジュポを始めた。
彼女の気持ちに気付けなかった自分の不甲斐なさ、Sへの背徳、それに、杏美を愛しいと思う気持ち…そんなものがごちゃまぜになって、怒涛のごとく襲いかかってきた。
込み上げてくる射精感に限界を感じ、俺は声を漏らした。
「杏美…イク…」
あずみはチンポをくわえたまま
「んふぅ」
とうなづいた。
そして、頭がおかしくなりそうな快感と共に俺のチンポから物凄い量の精液がほとばしった。
俺の怒張が脈打つたびに、杏美はゴクゴクとそれを飲み干そうとしてくれていたのだが、あまりの両と濃さに、喉に引っ掛かったらしい。
途端、激しくむせ返ってしまったので急いでチンポを抜いた。
が、射精はまだ続いており、俺の白いそれは、杏美の可愛い顔や胸に容赦なく降りかかった。
長い長い射精を終え、飛び散った精液を掌ですくって杏美の前に持っていくと、涙ぐみながらもそれを飲み干し、ニコッと笑ってくれた。
「量多すぎw」
俺はそんな彼女が本当に愛しくて、まだ精子にまみれている彼女にキスをした。
つまらない文章に付き合って頂いてありがとうございました。なんか途中からエロじゃなくなっちゃいましたねw
いちおフェラスレなのでここまでで一区切りとしますが、勿論この後セクースもしました。もし支援あれば書こうかなとも思ってますが、皆さんに任せますね(^^;)ほんま長いことすいませんでした。
752 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 01:28:16 ID:3Fx/aIKa0
「Rちゃん、うち知ってるよ。Sっちがうちのことを好きなの」
一瞬空気が凍った。
・・・。。
ちんぽも凍りそう。。
支援。
藻前よくそこで萎えなかったな〜
えらいぞ
スレ違いだが、セクースまで読みたい。
755 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 10:24:23 ID:oG9jobx/0
フェラチオの経験談ではない話。
大学1年の時、俺の実家で俺と高校の同級生の女の子2人(AとB)で飲み会になった。
お互い意識してなかったんで、普通にガーガー騒ぎながら楽しく酒を飲んでいたのだが、
話がちょっとエロ方向にシフトしていった。
A「なーんであんなに男はフェラチオ好きかね」
俺「しらんよww お前が上手いからじゃねーの」
A「ヤダよ、めんどいもん」
こんな会話を展開していると、Bが(処女)突然驚きの発言をした。
B「ねー、フェラチオって何?」「教えてよー、何フェラチオって」「フェラ…フェラチオ??」
Aと2人で酒噴き出した。
756 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 10:33:32 ID:jJyTW8Q/O
今から、友達の風俗嬢にフェラしてもらうために待ち合わせしてます。
してもらったらすぐ帰ります。
忙しくて・・・。
erolist erolist
暴走機関車
おはようございます、昨日の杏美の話のRですが、何人かの方が続きを支援してくださっているようなので、最後まで書こうと思います。
それだけの射精をしたにも関わらず、俺のチンポは依然として上を向いて更なる快感を求めている。
俺はキスをしたまま杏美を仰向けに寝かせ、
「明日からはまた普通の友達やからな」
と言うと、彼女は「うん…分かってる」と少し寂しそうに微笑んだ。
マンコに指を入れながら形の良い乳房を揉みしだく。
彼女は目を閉じ眉間にしわを寄せ、込みあげる快楽と戦っているようだった。
マンコからはものすごい量の愛液が溢れ、シーツを汚していた。
右手の人指し指と中指を杏美の中に入れ、彼女の内側の感触を楽しむ。
そこまで締まりが良い訳ではないが、ザラザラとして、熱く、指が溶けそうだった。
親指で愛液まみれのクリを擦りながら、丁度クリの真下あたりの膣内の突起を刺激していく。
「Rちゃん…Rちゃん…」
杏美の上擦った声に指のスピードも次第に上がる。
狭い部屋は異常な熱気に包まれ、男と女のいやらしい匂いにむせ返りそうだった。
ジュクジュクと毘猥な音がどんどん早くなり、ついに杏美の体が弓なりにのけぞった。
「あぁっ……!!」
ビクビクと痙攣を繰り返す彼女。
「気持ちよかった?」
「う、ん…」
まだ痙攣でヒクヒクしているマンコに軽く触れてみると、杏美は「ひゃっ」と行って飛び退こうとした。
イッたばかりで全身が敏感になっているのだ。
しかし俺は容赦しない。彼女の両足を開き、腕でロックすると、無防備に露出する彼女のマンコにいよいよチンポの先端を当てがった。
※すいません、パンツ脱がせる描写が抜けましたがフェラでイカされた後に脱がしてます(´〜`;)
「あぅっ、今はあかん!」
彼女は抵抗したが、がっちりと両足を固定され身動きがとれない。
それをいいことに、
俺は亀頭の裏をクリに擦りつけて、これからついにこの中に入るんだと息巻いた。
「あぁぁぁ…あかん、あかん」
杏美がジタバタしているが、それが逆に可愛く思えて、俺は
「入れるで」
「あかんて…」
一息にズブッと彼女を貫いた。愛液たっぷりの膣内は、なんの抵抗もなくすんなりと俺を受け入れてくれる。
「ああぁぁぁぁぁぁ……!!」
あまりの刺激に杏美が暴れる。が、俺はここから更に腰を動かしたらどうなるのか興味津々で、とろけるような彼女の中を突きまくった。
突くたびにグチョグチョと音が鳴り、汁が溢れてくる。
モッキsien
杏美は言葉を失ったのか、ぐっと歯をくいしばって耐えていたが、俺が容赦なくピストンを繰り返していると、再び弓なりに痙攣した。
俺も射精しそうになっていたし、さすがにこれ以上攻めると彼女がおかしくなるのではないかと思ったので、動きを止めてチンポと杏美が落ち着くまでキスをした。
正上位で体を密着させたままキスをすると、たまらなく幸せな気持ちになる。
二人とも汗だくで、体を合わせると汗がぬるぬるしてローションのようだった。
そのぬるぬるを楽しみながら、腰は動かさずに彼女の舌をむさぼる。
「杏美…どう?気持ちいいか?」
「……」
杏美はハァハァと荒く息をしていて、答える余裕もないようだったが、何度もコクコクと頷いてくれた。
しばらくして俺も杏美も落ち着いてきたので、体を密着させたままピストンを再開。
しかし、今度はとてもゆっくりと。彼女の膣内の襞の一枚一枚をじっくりと亀頭で味わう。女の子の中って本当に気持ちがいい。
杏美と愛し合っててどれくらいの時間が経ったのかわからないが、テレビは放送を終了し、画面には夜景が映されていた。
俺はテレビの光に彩られた杏美の顔を眺めながら、甘美な摩擦を思う存分に味わう。
チンポの先からはとめどなく我慢汁が出ているのが感じられる。
彼女の胸を揉みながらチンポに意識を集中させていると、杏美が
「交代な」
と言って俺を持ち上げた。俺は彼女が何をしようとしているのか理解して、彼女の背中を抱えると、持ち上げて今度は俺が仰向けになった。
再び彼女が俺にまたがる形となり、彼女は俺の胸に手をついて自ら腰を振った。
「うちな…こうするの…好き。気持ちぃとこに…当たる…ねん…あぁん」
俺の上で乱れる杏美。友達だった筈の杏美が、ゆっくりと腰を動かし、俺のチンポを味わっている。
杏美は洸惚とした表情で、俺を見つめながら悶えている。ギシッ、ギシッとベッドが軋む音と、二人の息遣いだけが部屋に響く。
俺はたまらなく興奮し、チンポが更に固くなるのを感じた。
もうSが横で寝ていることなど忘れてしまっていた。
S君実は起きていたに1ペソ。
S君おなってたに1ドラクマ。
今度は杏美は俺に被さってきて、少し激しめに腰を使いだした。俺も彼女のおしりをつかんで、彼女の動きに合わせて下から突き上げてやった。
チンポに絡み付く襞の刺激に徐々に射精感がこみあげてきた。
「杏美…俺…もうそろそろ…」
杏美もあえぎ声をもらしながら、絶頂が近付いていることを告げる。
「もうちょっとだけ…我慢して…ね?」
俺は彼女の乳首を甘噛みしながら片手をクリに持っていき、刺激しながら腰を振った。体勢的にかなりつかれたが、杏美を気持ちよくさせてやりたいと思って頑張った。
それが良かったのか、杏美の声が更に高まる。
俺は射精したいのを我慢しながら更にガンガン突いた。
「Rちゃん、イクッ!!」
杏美が先に絶頂に達した。同時に物凄い締め付けがチンポに伝わってきた。もう限界だ。イク…
チンポを杏美から抜かなければならない。が、杏美がぐったりと体重を俺に預けてきたせいで俺も身動きがとれない。
「杏美、あかん、中に…」
すると、杏美は
「いいから中に出して。…うちRちゃんのこと好きや」
その言葉で俺は果てた。
先程、物凄い量の精液を放出したにもかかわらず、この時も尋常じゃない量が出た。
20回以上チンポが脈打ち、その度に精液が絞り出される。キンタマがキュッとなり、まるで杏美のマンコが俺のチンポを吸っているかのような錯覚を覚え、目の前が真っ白になった。
「Rちゃんの…いっぱい出てる」
俺がイッている間、杏美は俺の頭を優しく撫でながらキスしてくれた。全てが彼女に包まれているような気がして本当に幸せだった。
射精が終っても、しばらく二人で抱き合ったままじっとしていた。
チンポがついにしぼみはじめる。それを感じたのか、杏美が
「綺麗にしたげるから、抜くよ」
と言って腰を上げた。
直後、彼女の中から俺と彼女の混合液がボタボタッと流れ出た。それが全部俺のチンポにかかり、ドロドロになったが、彼女はなんの躊躇いもなくくわえた。
俺は感動して、
「じゃあ俺も掃除したげるわ」
と言って、また杏美におしりを向けてもらい、シックスナインの要領でお互いの性器を舐め合った。
杏美のマンコも白濁した液でドロドロになっていて、生臭くて酸っぱい匂いがしたが、不思議と気にならなかった。
@@@@
マンコの溝を舌でクリから肛門へと何度も舐め上げ、それから膣内に残ったものも全て吸い出してやった。
杏美も、カリを頬張り、サオを舐め上げ、もちろんアナルも綺麗にしてくれた。
お互いが綺麗になると、ちょっとだけ二人は正気に戻ったみたいで目が合った時にクスッと笑ってしまった。
「ヤってもーたなw」
「うんw…お風呂入ろっか」
「一緒に?」
「…あかん?」
「…いいよw」
二人で一枚のタオルケットにくるまって、俺たちはシャワー室へそ〜っと移動した。
杏美は立派に女の子なんだなと改めて確信した。Sには悪いが、最高に気持ちのいいセックスだった。
いちお本編(?)もこれにて終了です。長々とすみませんでした(^^;)
ちなみにこの後、大変なことが…ι
続編期待!!
Sの目覚め
そして、友情の崩壊
最後には、憎しみしか残らない…
いや、まぁ結論から言うとSにはバレてました。皆さんご察しの通り、コトの最中に目が覚めたけど寝たふりしてたみたいです。
俺が杏美と風呂から上がるとSがいなくなってて…
あの時は焦りましたね(="=;)
で、Sとは冷戦状態になって今も連絡はとってません。俺の負い目です。
杏美とはホントにそれっきりで、今は昔のように仲の良い目立ちです。
他にもフェラの話はありますが、支援あればもう少し簡潔に書きたいと思ってます(^^;)
Sに同情しつつ支援
Aと俺のお互いの顔にお酒がかかりまくって笑いまくったあの夜。
それが、Aとの恋の始まりだった……。
781 :
R:2005/09/19(月) 15:21:15 ID:f4R7a76cO
>>780 いや、俺は
>>755じゃないです。
んじゃ、次はもうちょい短めに、大学一年の時のこれまた夏の話をしようと思います。今日中には書きますね(´ー`)
Sクン(´・ω・)カワイソス
でも支援w
783 :
779:2005/09/19(月) 16:10:57 ID:mui/2y9D0
ごめ。ちょっと失敗したヨw
Rさんの話しを読んで思い出した体験談を書いても良いでしょうか
あんまりフェラの描写が多くは無いんですが・・・。
高校を卒業してすぐの頃の経験です。
俺は車の免許を取ったばかりで運転をしたくて堪らなかった。
そこで高校のときのバイト仲間で話しがよく合う
近所に住むMを誘って深夜のドライブに行った。
Mは色白ぽっちゃり美人系、性格がわりとキツイがサバサバしていて
音楽やゲームなんかの話しでよく盛り上がった。
俺はその頃けっこうウジウジした奴でMに愚痴っていたりしていたが
Mはいい聞き役をしてくれていた。
787 :
784:2005/09/19(月) 16:29:00 ID:pdiIYmRh0
あ、786は784です。
ドライブに誘ったのは運転をしたくて堪らなかったのと、
失恋したてで憂さ晴らしをしたかったのもあった。
うちの辺りはドライブにもってこいの広い道路や橋なんかがあって、
ちょっと行けば走りやすい公園沿いの道もある。
1時間か2時間、親から借りた車を走らせてとりとめも無い話しをした。
ちょっと休憩・・てことになって某店(深夜だから店はやってない)の
駐車場に車を停めて自販機でジュースを買ってまた話しを始めた。
788 :
784:2005/09/19(月) 16:30:13 ID:pdiIYmRh0
俺はMの前彼のことも知っていたから(そのときMには彼氏なし)
自然と恋愛話しになった。
ふと横を見ると車のシートに収まったMの体が目に入った。
白いニットにジーパンだけど、シートベルトがしっかりされていて
胸のあたりが強調されている。
おまけにニットはVネック。胸の谷間もチラと見えている。
俺「・・なぁ、お前結構胸あるな」
M「は?・・・まぁねぇ〜・・・」
「ちょっと触らせてくんない?」
「はぁ?何いってんの?バカが」
そう言われながらも俺は右手を胸に伸ばした。
「ちょっマジやめてって」
Mは抵抗して腕を払おうとするが俺はMの左胸を服の上から掴んだ。
”けっこう大きいな・・”そう思いながら揉み始めた。
789 :
784:2005/09/19(月) 16:30:51 ID:pdiIYmRh0
「マジやめろっつーのー」と言うが構わず揉む。
手の平に乳首が当たった。そこで手をずらし指の間に乳首がくるようにした。
「胸やらせてくんない?乳首立ってるし」
「ハ・・ン・・もう・・・胸だけだからね・・」
俺はシートを倒しMのニットをずり上げてブラもずらした。
Mの胸は白くて丸くて柔らかく、乳首はもう硬かった。
俺は覆い被さり両手で両胸を持ち上げるように掴み、
乳首を交互に舐め始めた。
舌先で転がすように、また舐め上げ、包むようにねちっこく。
「あ・・あ・・はっ・・」Mの喘ぎ声。どんどん感じてきたのか
俺の頭を抱えるようにして撫で回し始めた。
790 :
784:2005/09/19(月) 16:31:37 ID:pdiIYmRh0
「・・ね・・首も舐めて・・・」首も感じるのか?
俺は舌を尖らせて耳から肩へとツツツッと舐めた。
「ああああ・・は・・・・あん・・」すごい感じてる。
俺は調子にのって首を攻め、右手で乳首を弄りまわした。
そしてまた乳首は舐め始め、今度は左の脇腹を軽く撫でた。
Mの乳首はもうカチカチといっていいほど硬く、俺の唾液で濡れている。
「あっ・・はぁ・・」Mは腰をよじり出した。
盛り上がってまいりました。
紫煙
そこで俺は左腕で支えていた体も疲れていたのもあって、
Mに覆い被さり脚の間に俺の右足を入れ、太ももでMの股間を押してみた。
「ハァン!・・・ちょっ待って、胸だけって言ったじゃん!」
息を上げながらMが訴える。Mが両足で俺の足を抑えつけた。
「そうだけど・・・でも・・ダメ?」そう言いながら押さえつけられた足を
さらにMの股間に押し付け上下させてみた。
「あっあっちょっ・・ダメェ・・」
ジーパンの縫い目が当たっている。ちょうど刺激されているのか?
快感に襲われているMの顔はもの凄く色っぽい。
眉間にシワを寄せて厚い唇は半開き。
思わずその唇にしゃぶりついた。
もちろん股間はすり続けながら。
794 :
784:2005/09/19(月) 16:33:35 ID:pdiIYmRh0
Mの口の中は熱く、唾液でいっぱい。
舌をこれでもかと絡ませた。
「んんんんっ・・うっ・・ふぅ・・ん」
Mが俺の背中を撫でまわした。
唇を離し、右手をMの股間に下ろしてジーパンの上から
中指で押してみた。
「あぁ・・ん・・ダメだってば・・ハッ・・」
ダメと言いながら抵抗しない。
”イヤよイヤよも好きのうち”ってやつか?
そこでジーパンのチャックとボタンに手をかけ尻の少し下まで
下ろした。つもりがパンツも一緒に下りてしまった(笑)
薄い毛で覆われたそこはもう熱く、かなり濡れていた。
795 :
784:2005/09/19(月) 16:34:43 ID:pdiIYmRh0
中指を割れ目に沿って入れてみるとグチョグチョ。
「あぁぁん・・んん・・」Mが喘いでいる。
沿わすだけですごい感じているみたいだ。
クリを中指で擦ってみるとMがビクンッとした。
「そこ・・だめ・・やめて・・」どうやらここが一番感じるらしい。
「だめ?違うんじゃない?イイんでしょ?」
「あぁっイヤァ・・はぁぁん!」Mの腰が動き出した。
その腰のくねり方がいやらしくて俺は親指でクリを、中指を入れて
刺激し始めた。
「あっ あっ あっ あっ!」
すげー・・Mってもの凄い色っぽい・・。
Mの前彼はなんでMのこと振ったんかなー。
とぼんやりそんなことを考えた。
それでそれで
もっとMを堪能したくなった。
「M、ちょっと起きて。ホテル行こう」
そう言って手早く服を直してシートをあげ、近くの国道沿いにあるラブホに向かった。
ホテルの駐車場に車を停め部屋まで向かうとき、Mは真っ赤な顔で
目は潤んでいた。
部屋に入ってベッドに腰かけると、これまた手早くMの服を全部脱がせた。
マジで全部見たくて。
Mは抵抗せず、逆に俺の服も脱がせてくれた。
Mをベッドに仰向けにさせ、M字開脚させて股間に顔をうずめて
クリ、穴、割れ目、全部を舐めまわした。
クリを口に含み舌先でつつく、同時に指を入れ奥の固いところを刺激。
「ああん!そこっ・・すごい・・あぁ!」
あんまり喘ぎ声がカワイイからまた貪るようにディープキス。
798 :
784:2005/09/19(月) 16:37:15 ID:pdiIYmRh0
するとMの右手が俺の股間に伸びてきた。
「・・あたしばかりじゃ・・ズルイでしょ?」
そう言いながら右手で俺のチンポをしごき始めた。
「うっ・・(超こいつの手気持ちいい・・)」
Mの手は柔らかく熱く、指もさわさわと動いた。
(後で手を見せてもらったが、Mの手はシワとかあんまなくて
ぽってりしていた)
そのままMを下にして69。どうもMはしゃぶりにくかったみたいだが
ぶらさがったタマを柔らかく揉み、サオを軽く握って
ストロークしてくれた。
カリの割れ目を舌でチロチロされたのは良かった。
サオを舐め上げきゅっきゅっと握り、また口一杯に頬張るのが見えなくても
わかった。
799 :
784:2005/09/19(月) 16:37:51 ID:pdiIYmRh0
「横を舐めて」と言うと「ここ?」と言いながら唇を横にして
サオに這わし、舌でつつつつとしてくれた。
唇で横から舐められるのが堪らない。
「チュッチュッ ぴちゃっ ちゅる。 ん・・ふぅ・・・ん。ぴちゃっ。」
フェラの音もいやらしかった。
股間に意識が集中してしまうのを避けるため
Mへの攻撃開始。
熱くぷっくり腫れたアソコは丸見え。
クリも膨らんでるのが見えるし濡れ塗れだ。
クリを中指と人差し指で挟み小刻みにバイブ。
舌を中に入れて抜き差し。
Mの腰がビクッとなり、続いてくねり出した。
800 :
784:2005/09/19(月) 16:38:39 ID:pdiIYmRh0
舌を上下に動かすと、Mの腰も上下に動く。
トロトロと液が溢れてくる。俺の後ろからは
「く・・ふぅ・・ん・・そんなにしたら・・舐められないよ・・・」
なんつーカワイイ声も聞こえる。
視覚的にも身体的にも刺激が我慢の限界になり、
俺は体を元に戻してベッド上にあったゴムを素早くつけると
Mを一気に突いた。
「あぁぁぁぁ!」Mが背中をのけぞった。
俺は両腕を立てていたからMを見た。
硬く立った乳首、のけぞった首筋、喘いでいる顔。
Mの左胸を揉み、乳首を指の間に挟みながら
俺は何度も突いた。
”グチュッ グチュッ グチュッ”
「あっ あっ あっ あっ」
@@@@
802 :
784:2005/09/19(月) 16:40:10 ID:pdiIYmRh0
Mの両足を肩に乗せ、さらに深く入れグラインド。
「あああああ ダメェ んんっ あぁっ!」
俺もMも汗だく。今度はMを起こして騎乗位。
脚を思いっきり開かせて挿入したから深く入って密着。
クリが俺にあたっているのもわかった。
「動いてみて」「ん・・・こう?・・あぁ・・はぁ・・・んんん・・」
Mの腰がグラインドし始めた。
「Mの腰っていやらしいなぁ・・・すげぇ動き・・・」
「・・そぉ?・・ふふ・・ありがと・・んふぅ・・・」
Mの動きに合わせて”ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ”
こんなにやらしいのを聞いたことが無いってくらい音がする。
親指でクリを擦ってみる。
「あぁっ そこっ イイっ・・」
Mに入れているサオも見えた。
803 :
784:2005/09/19(月) 16:40:50 ID:pdiIYmRh0
「・・・そこってどこ?」俺は指を止めた。
「え・・・?」
「ここ?」そう言ってクリをまた擦ってみる。
「ぁっ!ん、そこぉ・・・」Mの腰が動くのと同時にまた指を止めた。
「・・なんでやめるの?・・・」
「どこがイイか言えって」「え、ヤダ・・。」
「じゃぁもうやめた」そう言って抜こうとした。
「あ・・だめ・・やめちゃ・・・。」
「じゃあどこがイイ?」「・・・クリ・・・・」
「聞こえない」「・・クリトリスがいいの・・・お願い・・もっとしてぇ・・・」
804 :
784:2005/09/19(月) 16:43:08 ID:pdiIYmRh0
俺の両胸にMが両手を這わせ俺の乳首を弄り、
潤んだ上目遣いでお願いされた。
俺はMを四つん這いにさせ尻を高く持ち上げ
右手の中指でクリを擦り、左手で腰をつかみ、一気に突きまくった。
”パンッ パンッ パンッ パンッ”
「あっ あっ あっ あっ ダメェ!イヤァ!」
Mの喘ぎ声が響く。
(うっ俺もうダメだっ!)
「あっ あっ ダメッ イッちゃう! やぁぁ ダメッ イクぅ・・・!」
Mの声と同時に俺も放出した。
Mの中も体もビクンッ ビクンッと痙攣した。
俺を搾り出すように中が痙攣していた。
805 :
784:2005/09/19(月) 16:44:10 ID:pdiIYmRh0
あまりの気持ち良さに抜くのを忘れ、二人して重なったまま倒れこんだ。
(あ〜だめだ抜かなきゃ・・・)と思いサオを抜くと
Mのアソコはすごい濡れて光っていた。
Mもぐったり倒れている。俺はティッシュを数枚取ってアソコを拭こうと
するとビクッとなった。
「あん・・・ダメぇ・・・」うぅ・・・マジMの喘ぎ声かわいい。
まだ感じているのか拭いている間も「あぁん・・」とか言ってるし。
「M、すごい感じるのな。それにやらしかった」
「何言ってんのよ。もう。ふふ」
その後2人してタバコを吸いながらまたとりとめも無い話しをした。
Mとしたのはそのときだけ。今だったらセフレとか考えたかも知れないが、
そのときはそんなこと思わなかった。
俺にしてみればいい女友達だったし、喘ぎ声は超かわいかったが
なんかSEXの相手だけというのはMに失礼だったし。
がしかし、しばらくはオカズにしましたがw
では長々とお付き合いありがとうございました。
GJ!!
モッキした
若者のエネルギーと、中年のねちっこさが大事なんだね先生。
812 :
えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 18:12:18 ID:S9BG7b/H0
あげ
813 :
sage:2005/09/20(火) 19:26:29 ID:73/cVKB30
糞サイトの宣伝氏ね
高2の夏、大雨にあってA子を家で雨宿りさせた。
俺はTシャツとトランクスに着替えたけど、
A子はバスタオルを巻いて佇んでいた。
裸の肩が丸出しで恥ずかしかったから、
俺は気を紛らわせるためにA子とゲームをしていた。
A子「雨、やまないね。ゲームも飽きたし…」
「そうだな」と、窓際に干してある
A子のブラウスとスカート、ブラとパンツを眺めながら言った。
816 :
815:2005/09/20(火) 20:54:39 ID:hmUnEfmt0
A子「ねぇ、…チンコ見せてよ」
おれ「ばかっ、彼女でもないA子に見せるわけ無いじゃん」
A子「だって…中学で一緒になったときから、○男のこと好きだったんだも」
おれは納得して、A子の眼前にチンコさらけ出した。
A子「うはっ、かわいいっ、私だけのチンコよね」
息吹が俺のものを勃起させた。
A子「いゃん、こんなに大きくして」
いじりながら言った。
そのとき、ドアが開いて、妹が。
817 :
815:2005/09/20(火) 20:59:39 ID:hmUnEfmt0
面倒くさいからやめた。
どうせ、脳内妄想とか言われるから
ちょwwwwたったちんぽどうしてくれるwwwww
ヤメロ!ヤメロ!!
>815
「むさぼるように吸った。」
まで読んだ。
続き待ってるぞ。
821 :
えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 22:17:16 ID:pB/kF3nX0
妹が…むさぼるように。。
まで読んだ。
つまらない3Pは希望しない。
>>817 うはwwwwwwwwwwwwwwwwww
クオリティ高スwwwwwwwwwwwww
823 :
815:2005/09/21(水) 21:17:17 ID:9j2bzJ7B0
妹「A子先輩来てるんだって ? あっ、ごめん…」
とっさに、A子の後頭部を引き寄せ、
チンコ見せてたのばれないようにした。
俺「なんか用か ? うっ…」
A子の口の中にチンコ入っていた。
妹「A子先輩、バスタオルだけだから、なんか…その…してたのかなって」
俺「ずぶ濡れだから、雨宿りさせてたんだよ。ほらっ」
A子の着てたもの干してるのを指さした。
824 :
815:2005/09/21(水) 21:18:09 ID:9j2bzJ7B0
妹「へぇー、バスタオルの中はスッポンポンなんだ」
言われて気づいた。一気にチンコ硬くなった。
妹「なんでA子先輩の頭押さえてるの ? 」
俺「失恋したって言うから、なでなでして慰めてるんだ」
「ウッ」とA子が声を漏らした。口の中が苦しくなったらしい。
妹「カワイソー、兄貴やさしくね。部屋に帰るわ」
妹は「てっきり、フェラしてるのかと思ってドキドキしちゃった」
と言い残してドアを閉めた。
あいつ、中3のくせに…
825 :
815:2005/09/21(水) 22:07:25 ID:bJ9rUMQ00
どう考えても、妹にばれていたのでは?
優しい妹を持って幸せだな・・・・
間違えた。
>825は>815じゃないよ。
妹GJ
久々にショボイ脳内妄想を読んだw
もっとショボイ脳内妄想キボンヌ
女友だちに挿入したが、フェラと手コキで2回逝った
入れるよりもフェラ手コキのほうがきもちいーんだが
というかいれててもいけんかった
おれっておかし〜んかorz
>>832 PCやら教えにいって気がついたらam3:00
ちょっとさわって疲れをとってくれといいながらさらにイチャつく
疲れのせいかブツがえらいビンビンになってしまって
癒してくれんともう何もできんというと
何をしてホシーか聞いてくる
おれものスゲーエロいからエロいこと頼むかもよと言うと
エー、いいよっ と
やっぱ家じゃまずいよなと思いながらチャックからサオだけをだした
>>833 カノジョでもそうなんでアイテはわるくないと…
>>834 見せてきたコはみんなデカイデカイいうからそんなことはないと…
じゃあオナニーのしすぎだ
>>835です
あまりにも国語的能力がひくすぎてーorz
なかなかかくきがおきんよ
みんな表現力すごすぎ ホント簡単にかいてみるよ
ギンギンのブツを見ておどろいているが、さわってみてといい手を導く
すごい、熱いいいながら握る そして亀頭をゆびでなでている
気持ちよすぎてなみをうちながら汁がでてきた もっと強くなど注文をつけ続けてもらう
きもちいい?と聞いてくるので いいけどもっと気持ちよくしてといい なめてという
こんなとこでだめだと拒否しているが そんなにしてほしいならと いいよと
2人ならんで横になっていたのでそこからこっちにおしりを向けたまま 逆さまのブツをくわえさせた
服の裾から手を突っ込みムネをモむ 声がでるからダメだといわれるか関係なしにモみ続ける
人差し指でスジをなで 唇を丸め込みながらゆっくりと上下し 中ではシタがチロチロと動いている
やさしいソフトな刺激が逆にたまらなかった
何となくFlowers for Algernonを読んでいる気分。
勃たないがある意味新しくてエロいな。
842 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 12:18:24 ID:i1j7KzaQO
あげ
843 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 22:28:13 ID:8vvbR/AfO
ほしゅ
846 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 10:42:28 ID:kiO6zvzI0
女友達にフェラしてもらえるってどんな女友達だよ大体。
どんなって、そんな女友達だよ
考えてみた
イッショウドウテイ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
よ
まぁ大抵フェラだけじゃ終わらないけどな
そういうひとくくりな考えも失礼だけどな
856 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 18:54:46 ID:yjDvugKo0
>>853 俺フェラなら4回位してもらったけどその先はやらしてくれなかった。
おかげでまだ童貞
858 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 00:31:00 ID:FMRlILhrO
飲み会のあと終電逃してゼミの子の部屋に。べろべろに酔っていたらしく所々記憶なし。夜中に気が付いたらその子がオレの股間に顔うずめてますた。
至急報告
いったのか?いかないのか?
860 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 00:39:41 ID:WAA5fxJJ0
age
861 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 00:45:33 ID:FMRlILhrO
飲みすぎで気持ち悪くて最初なにされてるのかさっぱりわからなかった。
起き上がろうとしたら「つらいでしょ?そのまま楽にしてていいよ」と言われ、そのまま…。
863 :
862:2005/10/05(水) 10:05:02 ID:ehPDT2i60
>881
ボケて
865 :
861。:2005/10/05(水) 12:37:55 ID:FMRlILhrO
昼からも講義が残ってるんで落ち着いた夜にでもまた書き込むよ。必要なかったらそう言ってくれ。
>>861 その逆夜這プレイを是非投下汁!
>>881 そりゃースゲーな!その女エロ杉だよ!w
く わ し く !
867 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 15:03:00 ID:QYCIEAHCO
家で呑んでる時なんかに「なんかエッチしたくなってきたよ」と言うと「まじで〜!一人ですればいいのに」「〇〇 お願い!口でいいから」「え〜!」と言いつつ成功、遊びに来る日が解ってから一回も出さず、溜めに溜めてその子の構内で物凄い量を出しました。
女友達と言われると経験はないが
部活の女先輩なら4人ほど経験がある
869 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 16:21:50 ID:9lduYymKO
高校生の時にあったよ。
その日遠足だったんだ。
で、遠足が終わるとそのまま仲のいいもん同士で遊びに行ったんだ。
そして、夜になり腹も減り焼き鳥屋に行こうということに。
当時その店は高校生でも酒を出してくれる所で、
飲みたいときはその店に って感じでちょくちょく行ってた。
その頃俺は人より酒が強くて、あまり酔わなかった。
グループの中に俺の気に入ってる娘もいた。
その娘も俺を気に入ってくれてたようだ。(後日談)
店ではワイワイ騒ぎ、王様ゲームやなんやで皆も出来上がってた。
俺はその娘を送っていくということで先に店を出た。
駅まで歩いて行く途中で、酔い醒めのキスとかいう感じでじゃれあってた。
その時もうギンギンでした。
駅に着くと2人共イスに座り自然にキスとかしていた。
俺はカウパー出ていた。
段々とエスカレートしていき、手マンや手コキもしていた。
ホームに人は疎らで、見られていたかも知らないが、止められない。
そこでHもしたかったが、場所的に無理だった。
2人横に並んで座っており、俺はその娘の頭を太もも付近に持っていき
(膝枕みたいな体勢)行動で意思を伝えた。
その娘も察知したらしく、Gパンのチャックを開けそのまま パクッ
それまでに手コキで逝きそうになっていたので、
1分も持たずに逝ったと思う。
それをちゃんと飲み干してくれた。
最後のキスは嫌でしたが、俺はその娘を強く抱きしめてキスをした。
一緒に電車に乗り家まで送り、軽くキスをしてバイバイした。
翌日お互いテレながらも付き合うようになりました。
長々とすみません。。。
エエはなしや〜
で、その娘とわどうなったん?
その娘とわ
高校卒業まで付き合ってました。
約2年ですね。。。
ええなぁ
参考までに、2年間で何回くらいエッチしたん?
>>877 高校生の時はもう猿でしたね (笑
最低週3で日曜日なんかは朝から晩までとか ^^
お金無いから俺の部屋でしていたんだけど、
親も分っていたよ。
だって、部屋がすごい匂いなんで。
ティッシュもてんこもりだし。
なんで回数は・・・・すごいよ
いいなあ
漏れなんか彼女なんかいないし
道程で_| ̄|...○
>>879 心配するな
…一人でも部屋の匂いなら負けてないさ
orz
, ---- 、
| /^^^^^i
C ゚ o゚ ヽ
| зノ のび太のくせになまいきだ!
ト ---イ
882 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 22:32:01 ID:FMRlILhrO
帰宅。よし、続き書くか。
883 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 22:51:19 ID:FMRlILhrO
酔っ払って気持ち悪いのに一部だけ気持ちいいっていうのはなかなかつらい。
しゃべったら吐きそうなくらいの吐き気と闘い無言のオレにその子から一言。
「あれ?反応なし?気持ち良くないかなぁ。」好きかって言ってくれる。
あの、「省」ってどうやって付けるの?教えてくださいな。
2年くらい前に会社の後輩にしてもらったなぁ
一回り年下だったんでスゲー感動した
>>885 詳しく、と言って欲しいらしいので・・・
詳しく聞かせなさい。
<わし<
891 :
885:2005/10/06(木) 20:36:21 ID:4HozYvSA0
会社で二人になったときにその後輩が胸がちっちゃくて悩んでるって言う話になって、俺は貧乳マニアなんでちっちゃい方がいいよとかなんとか言ってるうちになんかさわらせてもらうことになった
貧乳の娘ってそれだけでコンプレックスもってるんで
そのへんを885さんみたいについていくと
ほんといろんなサービスしてくれるよw
あんがいオススメかもね
昨日 友達が「フェラチオシテー」ってうるさいから 亀頭の上にくちびるあてて死ぬほどフェラチオしたら「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった
最初は気持よかったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチヨップしたら
「モルスァ」
みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った
896 :
885:2005/10/07(金) 09:05:56 ID:5l2KTg1M0
それでさわらせてもらってたらすごい感じやすいらしく声がでるのを我慢してる様子がたまらなくなってつい勃起状態に…
なんか性格的に気が合うみたいで女友達の方が多いから、遊びにきて泊まってく子も結構いるんだけど
ベッドで一緒に寝るからエロモード入る時があるのも普通でしょ。
1ヶ月位前も少しオッパイが当たってて、眠れなくてイラついてたら
その子が突然電気付けて「何も言わないで」って、無言のままフェラでイカされた。
結局Hもしちゃってるんだけど、それからウチにくると頼んでないのに何故かフェラだけは必ずされてる。
それ以外は今まで通りなんだけど。可愛い子だしスゴイ上手いからいい事なのかなぁ?
>>897 おまいうらやましすぎ。
いいも悪いもない、全てを受け入れるんだ・・・・。
>>897は 忍び寄る
ウィルスに気付かない
7年後…
900 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 00:29:54 ID:5mt85CeK0
j
901 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 00:49:21 ID:oRwIShunO
女友達と家で飲んでて、酔っ払った勢いでフェラしてって頼んだらあっさりOK。逝きそうになったら寸止めの繰り返しでたまらんかった。
902 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 11:42:12 ID:DViZTZoGO
始めて手マンした。。付き合ってないけど手マンだけ経験ないって言ったらやらしてくれた…何て言うか…指が暖かい…
スレチガイスマソ
903 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 12:22:04 ID:iYpZAREtO
俺は会社の事務員の女に毎日シャクらせてる。
アイーン
俺はシャクれてる
シャックー! 取ったど〜〜〜〜!
>>902 っていうか、手マンだけ経験ないってなんやねんw
やらないか?
尺八やらないか?
910 :
897:2005/10/09(日) 00:16:34 ID:pqQl6/Jp0
>>898 すごく話も合ういい友達なんだけど、フェラとか何でするのか言わないし
こっちもセフレみたいな関係になりたくないし聞いてないんだ。
何でするのか分からないしこのままでいいのか?とか思うんだけど、テクもさらに上手くなってきてるし
最近色んな所攻められて、そこで中止にはできないんだよなぁ。当然なんだけど。
ところでこの前お酒入ってて全く勃たなかったんだけど、ちゃんとイクし出るんだね。
俺はそういうの初めてで驚いた。
911 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 07:00:53 ID:53bZSmxTO
あげ
俺、実はムー大陸の王族の末裔で、内閣諜報室のエージェントなんだけど
この前、ファッションセンターしまむらで、ある女の子と知り合ったんだ
その子はアンドロメダ星雲のある星から実習で地球に来て、今は新聞配達をしているそうだ
?
まったくもって、つまらん
俺
こ
そ
につなげるんだよ
エ
ロ
イ
人
エミっていうのが新しく職場に入ってきたんだけど、とにかく顔も体系も
ロリで、ロリコンの俺は一目見た瞬間から
イってしましそうなほど興奮して犯そうかとも思ったんだけど、そこは
人間としてやめておくことにした。
ヒント:縦読み
じゃあ繋げてみるよ
俺、実はムー大陸の王族の末裔で、内閣諜報室のエージェントなんだけど
この前、ファッションセンターしまむらで、ある女の子と知り合ったんだ
その子はアンドロメダ星雲のある星から実習で地球に来て、今は新聞配達をしているそうだ
エミっていうのが新しく職場に入ってきたんだけど、とにかく顔も体系も
ロリで、ロリコンの俺は一目見た瞬間から
イってしましそうなほど興奮して犯そうかとも思ったんだけど、そこは
人間としてやめておくことにした。
俺
の
子
て
ロ
し
め
ど
だ
だ
も
ら
は
。
ねるとんパーティーでの、えろい話でもOKでつか?
925 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 12:16:47 ID:lg0B4hujO
梅揚げ
927 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 01:50:13 ID:tvgyX/Bh0
エ
ロ
イ
人
は
誰
な
の
か
な
?
そ
れ
は
わ
か
め
ち
ゃ
ん
と
935 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 12:05:17 ID:o3DDdeUKO
と
な
り
の
936 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 12:10:35 ID:QgcFuuBzO
ト
ト
ロ
?
出
て
く
る
938 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 12:31:33 ID:k0kpY5uHO
千
と
千
尋
の
亀
隠
し
。
939 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 12:46:44 ID:XKsDu9pzO
もうええって!しつこい!
940 :
あっちん:2005/10/25(火) 12:57:56 ID:hKNywuh1O
初めてエッチする予定の彼女にフェラしてと言ったらしてくれるかなぁ?心配です
941 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 13:02:07 ID:XKsDu9pzO
いいんじゃないの〜!
>>940 女友達ですらフェラしてくれることがあるのに、
フェラしてくれない彼女は彼女ですら、いや女友達ですらないかもしれない。
そんなので愛情を計るな。
じゃあお前はなんで愛情を計るんだ?
そんなことも分からないのか?
フェラが上手いか下手かだろ。
心の物差しさ・・・・・フッ
それはテクニックじゃないか!
そんなものでは愛情は計れないさ。
やっぱり愛情はフェラ後の濡れ具合だろ。
『好きこそモノの上手なれ』っていうんだぞ!
949 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 21:12:11 ID:9sVeWCVb0
フェラの下手な女は好きになれないな(;´Д`)確かに
950 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 22:09:15 ID:p0jzmGWmO
↑まじですか汗 飲んでくれない子もダメダメですか???(>д<,)
飲もうとしてティンコに向かって精子リバースするくらいなら素直に口元から垂らしてくれ。
女友達の風俗嬢が指名が欲しいというのでそこでしてもらってきた。
スレ違いですかね?
わかめちゃんまでは面白がった
955 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 20:18:37 ID:5UjsbJ5S0
age
956 :
sage:2005/10/28(金) 00:09:47 ID:2/vvUPsa0
960 :
えっちな21禁さん:2005/11/01(火) 18:07:33 ID:/zORl6/M0
初めての射精が女友達の口の中だった。
kwsk
962 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 00:14:36 ID:Ayr3ZMCGO
ぬるぽ
963 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 00:24:05 ID:olarbjZeO
ッガ
964 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 08:17:48 ID:rHkgMWcIO
もう少しじゃないか!
ガンガって埋めろー
966 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 11:34:46 ID:6EInwr0QO
俺も幼なじみのヘルス嬢が指名とらないとまずいってお願いされたから指名してあげました
俺の幼なじみは巷で有名なヤリマンに成長。
いろんな意味で寂しいな。
sage
969 :
えっちな21禁さん:2005/11/07(月) 00:12:22 ID:ptxC/nUMO
age
970 :
えっちな21禁さん:2005/11/07(月) 00:37:41 ID:GFsP8WwfO
イクちょい前を微妙にコントロールできる様な女にならないとダメだよね…普通〜じゃ〜男はヘルスソープ…行っちゃうょね…楽したら男も女もダメだよネ…
>>970 それって自分でオナヌーしてても難しい高等技術ですね。
絶頂への階段の上り口あたりで寸止めを続けられたら天国・・・・・・・・・・・・
なんか想像だけでおっきしてキマスタ!
入院してた時に仲良くなった看護婦さんに、退院後して貰った
嬉しそうに舐めてくれたのが印象的だったなぁ〜(*^_^*)
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O
o
ムクッ ∧ ∧
(゚д゚ ):. _ ゆ・・・夢か ・・・
r'⌒と、j ヽ 良かったぁ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
974 :
えっちな21禁さん:2005/11/11(金) 03:24:37 ID:yD0Z2y0j0
age
友達…っていうか…
恋人じゃなきゃいいのか?
2ちゃんじゃネタって言われるような体験をしてきたが…
女子高生ネタは駄目か?
寝よかな…
977 :
えっちな21禁さん:2005/11/11(金) 04:10:03 ID:2C/El09NO
ありありあげ