■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart31 ■★■
前のやつは971で容量を超えたようなので新しく立て時ました
前スレ957さん、続きをよろしくです
6 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 23:37:35 ID:ycqz+4bC0
スレ立て乙。
前スレ971さんいつでもいいのでまた続きお願いします!
いつの間にか「新規投稿歓迎」の言葉がなくなってたんですね。
前スレではじめて気づきました。
う、957さんか。
無駄なレスすんません。
と、スレ立て乙です。
957さんが来る前に前レスの作品引き上げてこようか。
933 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 00:32:20 ID:UhlyqJef0
ちょっと書かせてもらいますね。始まりはおととい。某有名出会い系サイト
にとうこうしたんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時
くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
934 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 00:40:05 ID:UhlyqJef0
そして昨日、会ってきました。あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。年を聞いて驚く。
1★才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったりに合ってる。大き目の
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
935 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 00:46:11 ID:UhlyqJef0
要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ〜!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
936 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 01:26:45 ID:EupdnBne0
>>933 つ支援!!
脳内で「5」に変換。
937 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 01:58:54 ID:UhlyqJef0
yononakanihasurudoihitogairumonndesune
それじゃ続き。ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を
20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら
肩から右のおっぱいへと手をのばす。ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も
服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
939 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 02:19:45 ID:UhlyqJef0
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで
あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。
940 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 02:36:43 ID:UhlyqJef0
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって
シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに1★才?」「そうですよ・・」ちょっと体にてがふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
941 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 02:40:50 ID:EupdnBne0
よのなかにはするどいひいとがいるもんですねキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
942 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 02:54:22 ID:UhlyqJef0
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体制。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
改めて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより
落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな
なんて考えながら彼女の体制をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
943 えっちな21禁さん sage 2005/06/13(月) 03:12:30 ID:UhlyqJef0
指で両ちくびをこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。猛烈にキスしたくなるなる体制だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
949 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:03:08 ID:dQEYwC1E0
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
950 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:04:53 ID:dQEYwC1E0
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
951 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:06:25 ID:dQEYwC1E0
もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。栗はもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww
952 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:08:01 ID:dQEYwC1E0
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく
突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
953 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:09:51 ID:dQEYwC1E0
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやぢの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
955 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:30:15 ID:dQEYwC1E0
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、はいってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
956 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:35:58 ID:dQEYwC1E0
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」いままでで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
957 えっちな21禁さん sage 2005/06/15(水) 02:44:16 ID:dQEYwC1E0
ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw
スラムダンク化してきましたなw内容が伴ってないんでスラムの名前を出すのも憚られますが。
よろしければまた今度。以外に疲れます。書くのも。今まで黙ってほかの人のを見てきましたが、大変さが
よくわかりました。今までの皆さんありがとう!!感謝を胸に今日は寝ます。
969 957 sage 2005/06/15(水) 21:41:44 ID:XjeJi0qU0
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。「あっ、なんかきもちいいです、、」あわてて引き返すmyチンポ。
970 957 sage 2005/06/15(水) 21:42:27 ID:XjeJi0qU0
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。「うっ、んん、はぁぁぁ、、」少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を
少し斜めにして目だけで訴えます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」もう、この子、いい子すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、
ちくびをてのひらでなでなで。「うふふっ、、、、、」小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする1★才。
971 957 sage 2005/06/15(水) 21:45:50 ID:XjeJi0qU0
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまり
きれいだから、離れたくなくて、、」われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけとwでも本心でも
ある。「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」といいながらもうれし
そう。少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バ
ージョンで行こうと決定。私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首
に手を回す。「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持
ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」といいながら私の首に手を回す。ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。
ココまでデス。容量オーバーの為、前スレにて未完。
957さん、早くこっちに来てください。
以上です。
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘)<チラシの裏に書いてほしいっすよ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
@ノハ@ -=3 ペシッ!!
保守
ここ、みつけて無いのかな・・・
50までは落ちやすかったんだっけ?保守
32 :
age:2005/06/17(金) 01:36:27 ID:dvOobyKG0
あげ
保守
…結局、寸止めかよw
やはり直接投下は早めにどこかのスレに誘導しておくべきだな。
うおぉぉぉぉぉ!!!?
ほしゅー
ほしゅしておかないとね
保守ひゅうま。
捕手
昔、母(30)と小学校高学年だった私はスイミングクラブの母の知り合い
の男性2人くらいと一緒に旅館に1泊してある島のトライアスロン大会に出ました。
大会用にカットのきつい競泳水着を母と一緒に買い大会が来るのをとても楽しみに
してたのですが、大会の前日の夕方に信じられない光景を目にしてしまいました。
私はジュニアの方で母達とは水泳、ランニングなどの距離が違います。
前日、昼くらいに旅館についてすぐ近くに浜辺があったので、3時くらい
からみんなで水着に着替えて夕方まで海で練習をしていました。
男性2人はそれぞれ競泳タイプのビキニ、母は事前に買ったスピードの
ハイレグを着てて、みんな本当にスイマーって感じで格好よかったです。
母達は練習量もすごく途中で私はついていけそうにないので、
浜にあがってずっと、見つめていました。
すると、母が自分たちもすぐに戻るから、○○ちゃんも先に戻ってて
着替えなさい、って言われたので、すぐ旅館に戻ってずっと母達の帰りを待っていました。
でも、なかなか戻ってきませんでしたので、先に私服に着替えて浜辺に戻ってみました。
あたりは暗くなってて、大きな夕日がしずみかけていましたので
かろうじて人がいるのを確認できる状態でした。さっき泳いでいた
あたりから少し離れたところの浜辺に3人くらいいるのが確認できました。
しかし、様子がどうも変です。
競泳パンツを脱いだ男が立っていて、母が・・両手をついてよつんばいの体勢にさせられて、
男の人のあれを○めていました。
そして母の後にも男が1人立っていて、競泳パンツを脱いでいるのかどうかは
よく見えなかったのですが、母の腰を両手でもってお尻を
後から何度も何度も繰り返して突いていました。
母はもちろん競泳水着のままだったので、最初見たとき一体何を
しているのかよくわかりませんでした。
でも、母のきれいな身体を、お尻を後から母より一回り大きな男が力強く
ピストン運動みたいに突きまくっていて、母はそれに黙って耐えているように見えました。
暗くてよく顔が分からなかったのですが、体格や2人などからすると
一緒に来た人達が相手だったようです。
途中、母は何度も男達の隙をついて逃れようとしたように見えたのですが、
何度もつかまって、最終的には仰向けに強引に寝かされ、両足を左右に開かれ、
股のあたりに男に顔をうずめられ、母はそれに首を左右にふって抵抗しているように見えました。
でも、女の私は恐くて、止めになんかとてもいけず、
だまってその場に隠れて一部始終を見せられてしまいました。
私は途中から母の姿を見るのはたえられなくなり、途中で恐くなって旅館に戻ってきました。
それから30分くらいたって、母達は戻ってきました。
私は今までずっと旅館で待っていたようなふりをしていましたが
母達もまた何事もなかったかのようにしていました。
その夜、母と一緒に寝ましたが、浜辺で見たことがずっと忘れられずになかなか寝付けませんでした。
以上 【小学生時代のえっちな思いで Part27】より
(続きがあるかどうかは不明)
ほす
47 :
前957:2005/06/18(土) 12:47:05 ID:Bij9AFFsO
今気がつきました!今夜、はります!ちなみに今日も1★さいと逢ってきます。
50まで保守
もう一回
50、保守完了。
15歳キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
約束やぶりに嘘つきでごめんなさい。今飲み会がおわりました。今日はたいりょくの限界です。19日深夜に乗せる予定です。いらないって意見が多数ならお邪魔しないです。
何言ってんのよ!?みんな楽しみに待ってるんだ!
よろしくおながいしまつ
待ってますよ
期待してまふ。
てかさ、そんな事書く前にチャッチャッと貼れよ!
あらかじめ用意してあるならそんなに時間かからないだろよ!
これだから直うPは困るんだよな、コピペスレに待ってますレスはウザイんだよヴォケが!!!!
orz キタイシテマッテマツ
前スレ964(まだ生きてる)よりコピペ
ここは基本的によそのスレからコピペでもってくるスレなので。
そうすることによって、
・他スレのいいとこ取りによるクォリティの確保
・寸止めの排除
・作者に対する儀礼的レスでスレを消費しないで済む
・ウマヘタ論争、アンチ儲乱闘の回避
といいことずくめ。
投下マダーチンチン(AAry
そろそろかな。(;´Д`)ハァハァ
ご迷惑をおかけしました。これより、粛々とはらせていただきます。
そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。なんかコスプレもの。バスタブのふちに手を
横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中wそこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、
だめですよぉww」かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。
「だってもうちくびたってるじゃんw」「「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」といいながら今度
は強めにこりこり。「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」彼女も上体を起こしたので、私がバスタ
ブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀
頭があるわけで、、「もうこんなになっちゃったよ、、」「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、
はぁぁぁ。。」「F、だめなんだよねぇ?」「、、うん、、えっ!!」彼女の左手をつかみ、チンポに
持っていって握らせる。「もうっ、だめですよぉぉ、、」「しごいてみて」「・・・・・・・・・・・」少しうつむき
ながら、ゆっくり動くかわいい左手。
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。はっとしたように顔を上げる彼女。潤ん
だ目でじっと私を見つめながら「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんです
かぁ?、、、、」質問には答えず、「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」「ちょっとだけやってみない?」「、、、、えぇぇっ、、、むり
ですよぉぉ、、、」「ちょっとだけ」「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいです
かぁ、、、、、」腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳
首をちょんちょんと指先ではじいてました。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてく
れなくてもよかったんですが、、、「きもちいいですかぁ?」もちろん手はそのまま。「うん、、、
すごく、、」答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。そのまま口を軽くすぼめ
、亀の横から先端、反対側の横へ。「ちゅっ、、ちゅっ、、、」軽いキスのような感じながら、中では
舌が絶え間なくちろちろ動いてる。猛烈に気持ちいい。「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習っ
たの?」「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」一回息継ぎをしたのか、チンポからかわい
いお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。今度は完全に正面から亀をぱっくり。「おおっ、きもち
いいよっ!」私も軽く腰を前後にグラインド。「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」けして大きな音ではないが
、それが逆に興奮する。あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。何より、私の股間に彼女
が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。おさないようで、女の顔だった。
彼女のあごを持ち上げ、「ありがと、、もうあがろっか。」「はい、、」うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりし
たとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。またしてもお姫様抱っこをしてベッ
トへ。「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」「さっきのチンポみたでしょ?」「・・・・・・です
よねぇぇ、元気なんですねっ!w」「誰が元気にさせたのかなぁ?w」1回目とは違い、少し打ち
解けた雰囲気。「また、キスしていいかな?」「んんっ、、いいですよぉ、、、」ほんとに軽く、フレン
チキス。回数は多め。右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。左耳の
耳たぶを甘噛み。目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。「はっ、はっ、はっ、
んんっ、、んふぅぅぅ、、、」
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。同時に私の右手を首か
ら引き抜き、左足を持ち上げる。マンぐりがえしの体制。「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」「・・・・・・」ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
「とてもよく見えるよ、、」「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!
あっ、あああぁぁぁ!!!」要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻
しながら栗をなめ上げる。皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。「ちゅぅ
ぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様
子を伺う。やっぱり。少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」がっくりと頭を枕にう
ずめる。かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。「えっ、えっ、なにをっ
、っははぁぁぁ!!!」手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる
。ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。上半身はほ
ぼ真一文字で足だけを広げている体制。両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ
、必死に耐えているよう。「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁ
ぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅ
ぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。もうこっちは臨
戦態勢。彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。彼女は完
全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。当然頭を支えるも
のがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。本当に白くて、しみひとつない、
若いおしり。薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと「うぅ、、ふっ!
!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」言葉とは裏
腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!「いやぁぁぁぁ!!もっ、
もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」右手を前
に回して栗を軽くつまんだところで昇天。「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を
優しくなでる。
「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」「すごく感じてくれてう
れしいよ、、」「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」枕に顔をうずめて、脱力した
まま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭
いてくれました。「初体験はいつ?」唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でし
たが「1☆です。」恥ずかしそうに答える。「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」「ちゃんと彼氏とだったの?」「うん、大好きな彼氏でしたよ!」ちょっ
と安心。「そのころからこんなに感じやすかったの?」今考えると馬鹿な質問だw「ううん
、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」知ってるって!w
「ところでこれ、どうしようか?」半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・いれたいですかぁ、、?」小悪魔ここに降臨!「もちろん!」小首をかしげ、微
笑みながら「このままじゃだめですよねぇぇ?w」「そうだねぇw」「よこになってくだ
さい、、、」いわれるがまま小悪魔の指示に従う。「今日だけですよ?だれにもいわないで
くださいね?」また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww とはいわなか
ったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ
、手でしごきだした。
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇ
ぇ(こんなに赤いのはじめて)」「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!
」顔を上下に動かす。舌は絶え間なく亀裏をせめる。ううぅ、やべえぇ、1★才、うま
いじゃないかw!「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」口を離し右手でし
ごきながら、「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、き
もちいいですかぁぁ?」「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」 「えへへ、もう
だめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だったよ、、、「このままいれよっか?」「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」こ
こまできてなにをいまさらw「ごむつけられる?」「、、、はい、、、、」ぎこちない手つきで
ゴムを装着。彼女の手を取り、騎上位でまたがらせる。「いれてごらん?」「、、、おちん
ちん、もってもいいですか?」さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ
、持ってくださいw「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」ちょうどこ
こだって時にこっちから突き上げてあげましたw「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、
いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私
主導で突き上げる。髪は肩より少し長いくらい。天然だといわれればわかんないくらい
きれいなブラウンに染めている。真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現し
ているのだろう。顔は下を向き、髪を振り乱す。その顔を覗き込むと口が半開きになっ
てる、、、!彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。「はぁ、、
、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」柔らかい舌が私の舌と絡み合う。自分の
意思で舌を動かしている。私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w
「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」私も少し腰を持ち上げ、左足、
右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。少し足を広げさせ、彼女
の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。がっちり彼女のお尻を固定し、下から打
つべし打つべしっ!!w「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」「こんなふうにされたことある?」「、、、、な
っいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」「すごくえっちなかおになってるよ?
」「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」「○○って、いくつだっけ?
」「、、はっ、はっ、、1★ですぅぅぅ」「1★才はこんなに感じていいの?」「んんっ!!
だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」「1★才の
○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」「、、あっあっ、、
そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」
「いわないとやめるよ?」「いやっ!やめないでっ!、、、1★さっいっの、はぁぁ、○○
はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、
だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」セリフ変わってる!
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけ
てきた。私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストロ
ーク。
「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」少しだけ顔を挙げ、上気し
た顔でこちらを見る。両腕で上体をささえながら、「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、
、」彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!べろ噛みちゅうをしながら「ふはっ
、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!
!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」実際、吸い取られるかと思ったね。いれたまま、ぐったりと
した彼女と体勢を入れ替え、「すごくよかったよ、、、」「んんんっ、えへっ、わたしもで
すぅ、、、」
微妙に腰を動かしながら、「またあう?」「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
なんもおしえてねぇってw
別れ際、車のドアを閉めるとき、「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」と言った顔は間違いなく天使だったよ。
お待たせして、期待の大きさを感じるほど、プレッシャーを感じました。
元はといえば自分のまいた種ですが、、、昨日もあってきましたので、
様子を見て、どこかに張ります。誰かがこぴぺしてくれればまた、
お目にかかることもあるでしょう。あっ、彼女の年齢に関しては
ネタスレ住人である皆様の聡明なるご判断にお任せいたします。
スレ汚し、すんずれぃいたしやした。
いえいえ、お疲れ様です!
明日も仕事が早いのに気になって眠れなかったです
またお願いします。
6時半に起きれなかったらどうしようorz
15歳
サッカー、地震で
支援遅れる
お粗末Orz。575ダゾ。
15歳GJ!!長編乙でした。
さっきまで寝てた俺が来ましたよ
ここの事思い出したから来てみたら…
すげーエロくてよかった!!GJ!!!
83 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:40:00 ID:NrdcRwItO
私も15位だけどおっさんとかきもいし。
つまんないし
じゃぁ お前さんの面白いってのがどんなものか披露してみろ。
てか ガキはカエレ。
85 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 21:21:59 ID:NrdcRwItO
てゅぅか、ガキってぉ前らみんなロリのくせにww
86 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 01:28:39 ID:FXhObYMG0
小文字使うな
つかみんなスルーしろよ。
あからさますぎ、といいつつスルーできてない俺ガイル
俺エドモンド
俺ダルシム
俺ブランカ
91 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 20:45:42 ID:bZ2lxpyCO
俺ガイル
俺バルログ
みんなスロットでも打ってるのか?
待っている
95 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 00:22:03 ID:9ngUofjpO
オナっている
96 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 23:40:46 ID:5WhDbM/QO
テカっている
谷間ですな
いやあんたの胸のことじゃない
おはよう
99 :
:2005/06/24(金) 18:45:31 ID:xNZOZ3KIO
誰かうにと彩子のやつまとめて貼って
100 :
:2005/06/24(金) 18:46:14 ID:xNZOZ3KIO
誰かうにと彩子のやつまとめて貼って
そしたら乳ぅpするよでよければ
保管庫逝けヴォケ
本人からの依頼で削除されたんじゃなかったっけ?
このスレはコピペってありますけど、
自分の体験談の新規書き込みはOKなのでしょうか?
>>103 大歓迎
ただ、長期(3日ほど)に渡ってダラダラ貼られると怒り出す人も居るので
メモ帳などで書いてまとめて貼るのが吉
今から約2年前、小学校の同窓会での体験談です。
当時大学卒業間近だった俺は、居酒屋のバイトに明け暮れていた・・・・暇だったし。
昼間から深夜まで働きっぱなし、当然お金は稼げるけどハッキリ言って充実してなかった。
彼女もいなかったし、卒業旅行の予定も特に無い。
まぁ、金が溜まったら残りの一ヶ月くらいで遊びまくろうとか思ってた。
そんな時自宅に1通のハガキが来た。
『○○小学校 第○○期卒業生同窓会のお知らせ』
俺『・・・・同窓会ねぇ・・・・』
正直乗り気ではなかった。
小学校の頃はバリバリのやんちゃ坊主で、友達も沢山いた。
・・・だが、この小学校の中で、俺はたった一人私立の中学に行った男だったのだ。
中学3年間を一緒にしているメンバーと小学校だけ一緒の俺、どう考えても浮くに決まってる。
現に成人式がそうだった。
仲良く皆で酒を飲み交わしたものの、どうも波長が合わなかった。
みんなの中学3年間の思い出ってのは偉大だったのだ。
そんなこんなでハガキをゴミ箱に捨てた数日後、小学校時代からの唯一の親友から電話があった。
Y『よぉ、同窓会のハガキ見た?』
俺『あぁー、でも行かないわ。俺の中で同窓会は週1でやってるしな・・・おまえんちで』
Y『ははは(笑)まぁ確かにそうだわな。でも俺、成人式いってねーし行きたいんだよね。』
Yは生まれつき心臓が弱い。
その手術のせいでYは成人式に参加できなかったのだ。
手術の経過は順調で、今では定期的な通院もいらなくなったほど回復してる。
どうにかYを言いくるめようとしたんだが、
ヤツは『これから大勢で同窓会なんて機会はなくなっちまう・・・・』とか言って
最終的にいじけだしたので、しょうがなく付き合う事にした。
まぁ、俺の話し相手も忘れずにすると約束してくれたので、ひとり浮く事もないだろう。
sien
そして同窓会当日。
某ホテルの会場を貸しきって行われた同窓会は、思った以上に楽しかった。
歴代の担任とか、校長の話とか、当時の映像等が流れたりして懐かしさを感じさせる。
更に立食形式ってのもあってか、いろんなヤツが俺とYの元に来ては昔話に華を咲かせた。
というかこの時はYが俺に話しを振りまくってたので、昔話というより
俺の寮生活(中学高校)時代の話ばかりになってしまったんだが・・・・
酒もいい感じに回ってきて愉快になってた所に一人の女がやってきた。
『ルイ(俺)?ルイだよね?』
背中まで伸びた黒髪にパッチリした目。
口元の小さいほくろが印象的なこの女・・・・・
俺はソイツの事を良く知っていた。
俺『蓮田・・・・鏡子』
蓮田との思い出と言えば最悪そのものだった。
恥ずかしい話だが、小学校時代、俺は何度この女に何度も泣かされたことがある。
雨の日に傘で叩かれる事多数、苦手な虫を投げつけられる事多数、
俺がしてきた悪戯を親にチクられること多数・・・・・とにかく数えたらきりが無い。
あまりにもムカついてぶん殴ってやろうとした時もあったが、
この女の成長は他人のそれよりも非常に早かったので、恥ずかしい話俺は何度もビンタで返り討ちにされていた。
当時で一番喧嘩が強かったのもこの女じゃないだろうか・・・・そのせいで男子のいじめっこ連中はことごとく
蓮田にやられてたし。
俺が蓮田を嫌う理由は、俺だけにちょっかいを出してきたという事だろう。
後から冷静に考えると、蓮田が俺以外の他人に迷惑をかけた事を見たことは無いしな
111 :
前957:2005/06/26(日) 01:38:36 ID:IqMRRrZe0
こんばんは。作品投下中に失礼します。
久しぶりに見てみたら保管庫にまで入っていて、喜んでいただけた
様でうれしく思っています。正直、もう書かないでおこうと思っっていたんですが、
2回目と3回目に逢ったことも書こうかと思います。
つきましては最適なスレを教えていただきたいのです。
今度はそこに張りますので、よろしかったらどなたか、こぴぺしてください。
まだぜんぜん書いていないので、いつになりかわかりませんが、できる限り早くがんばります。
2回目にあったときのことなど、もう忘れているところもあるので、1回目のときほど
よろこんでいただけるかわかりませんが・・・
とりあえず、どこに書き込んだらいいか、誘導をお願いします。
鏡子『まさかあのルイがこんなにも男らしく成長してるとはねー』
ウィスキーの入ったグラスを片手に話しかけてくる。
どうやら上機嫌なご様子だ・・・・
俺 『昔のままだったら病気だろーが』
鏡子『ははっ 中身は変わってないみたいだね(笑)』
俺 『おめーはそれなりに変わったみたいじゃねーか』
皮肉っぽく言って蓮田の全身を眺める。
10数年前の容姿は何処へ行ったのか、蓮田の体は女らしく肉が付きエロいものに仕上がっていた。
彼女の胸は大きく、スーツの下に着ているシャツがピッチリと胸のラインを作るほどだ。
スカートも基準のモノよりはサイズが小さく感じる・・・・いや、コレは違う
蓮田の尻がデカイからそう感じるだけだ。
その証拠に彼女の尻を見ると・・・
スカートの上からパンティラインがはっきりと浮かび上がっていた。
>>111 いい加減空気嫁。
貼り場所ぐらい自分で探せよ。
子供じゃないんだから。
よくもまぁ・・・ここまで女になったもんだ。
鏡子『ちょっ・・・・見ないでよ』
蓮田が俺のエロい視線を感じ取ったのか、頬を赤くした。
俺 『ま・・・いいけどな』
俺はどうでも良い感むき出しでビールを流し込んだ。
コイツのことは昔話だから怒ってはいないんだが・・・・良い気分にもならない。
だから俺は適当にあしらってコイツをスルーすることにしたのだ。
鏡子『それにしても・・・・やっぱりあの人がルイだったとはね〜』
俺 『なんだよあの人って』
鏡子『ルイって高校の頃、駅から家までバスで帰ってたでしょ?』
俺 『ん・・・・そうだけど』
・・・・・確かにそうだ。寮生活だった俺は毎週金曜になると家に帰るんだが、
駅から家までのバスは、ほぼ同じ時間のに乗っていた。
鏡子『やっぱりね。わたし、アンタの乗ってたバスに大体一緒してたんだよね。声掛けようかと思ったけど・・・
身長も違うし、髪形も変わってるし・・・・躊躇しちゃってたんだよねー』
俺 『・・・・へぇ』
まぁ確かに・・・あの頃に比べたら身長も30センチは伸びたし、髪もパーマかけてたからな。
それに俺はほとんど一番前の席に座って音楽聴いてたから、蓮田が迷うのも無理はない事だ
蓮田はテーブルに肘を着いて飲みだした。
・・・・さっきから言ってるが、嫌いじゃないんだよ・・・でもずっと横にいられるのもなぁ・・・
鏡子『はぁ・・・・なんだかんだ言って、みんなそこまで変わってないんだね』
フロア内を一通り見渡してから蓮田は言った。
まぁ・・・変わったには変わったんだろうけどな。
俺も他のやつ等に目をやると、全員が楽しそうに話し込んでいる。
俺 『久しぶりだから皆昔に戻ってるんじゃねーの?』
鏡子『・・・ルイはなんかつまんなそーね』
俺 『・・・そんなことねーよ』
そう言ってグラスの残りを飲み干した。
あんまり話す事がないからついつい飲みに走ってしまう。
なんだかんだで蓮田の昔話を聞くこと約30分、
俺はもう4本目になるであろうビールの栓を空けた。
鏡子『ちょっとルイっ ペース早いんじゃないの!?』
俺 『そんなことねーよ、いつもこのくらいだ。』
鏡子『だめだってば・・・っ 2次会もあるんだからね。
だれかー ビール欲しい人持って行っていいよー』
俺 『おいっ!蓮田・・・そりゃ俺の・・・って 2次会?』
鏡子『あれ? Y君が企画してるみたいよ。聞いてなかった?』
俺 『おいおいマジかよ・・・・』
俺は【あちゃー】と言わんばかりに、頭に手をやった。
Y 『よしっ!・・・じゃぁ改めまして、6年2組の再開を祝して、カンパーイ!!』
一同『カンパーイ!!』
Yの掛け声と共にグラスが音を立てる。
あれから数時間後、俺たちは駅前の飲み屋で2次会をしていた。
俺はあんまり乗り気じゃなかったのだが、Yがあれほど楽しい顔をしているのだから、付き合うしかない。
参加しているメンバーは俺を含めて12人。
皆知ってる顔なんだが俺の両サイドに座っているのはYと・・・・
鏡子『ほらほらっ!カンパイだって! はいっ、かんぱーい!』
・・・・他ならぬ蓮田だった。
俺『・・・・かんぱい』
『チンッ』とグラスが重なり合う。こうして2次会が始まった。
ここでは皆が席をてくてく移動する事はできないので、その場で会話が盛り上がる。
内容は勿論、小学校に入学してからの思い出話だ。
この時は結構酔いが回っていて、何を話したかまでは覚えてないが・・・・
Y 『蓮田はさぁ〜〜〜、小学校の頃好きだったヤツとかいないのかぁ?』
鏡子『え〜っと・・・・・神谷君(俺)・・・・かな?』
俺 『ブッッ!!!!!』
一同『おぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
・・・・ってなったのは覚えてる。
そして2次会も程よく終了し、各自解散となった。
酒を飲んでるので各方面別にタクシーを拾って帰ったのだが
幸か不幸か、俺の乗ったタクシーに相席したのは蓮田だけだった。
鏡子『・・・・あのさ』
俺 『・・・・・んあ?』
鏡子『あらら・・・もしかして寝てた?』
俺 『ねてねぇよ・・・・・ふぁああ・・』
両手を上に挙げて大きく伸びをする。
正直な話、結構なハイペースで飲んでたのでカナリ眠くなってる。
鏡子『あのサ・・・これからウチで飲み直さない?』
俺 『んぁ・・・・・はぁ!?』
鏡子『あっ!ヘンな意味じゃないよ!?時間も早いしさ!! 私の部屋に昔の写真とかもあるし・・・・
それにほら、お母さんもルイを久しぶりに見たいって言ってたし・・・・・』
そう告げると蓮田は俯いてしまう・・・・
なんだコイツ・・・・外見はともかく、中身もこんなに女の子してたっけか
鏡子『・・・・・ダメ・・・かな?』
俺 『あ゛ぁ〜 わかったわかった!だからそんなイジけるなっての!!』
そんなわけで俺は流されるまま、蓮田の家で3次会を行うことになった。
支援
鏡子『ただいま〜』
俺 『おじゃまします・・・うぉ』
ドアを開けてまず玄関の広さに驚いた、俺の部屋より大きいんじゃないかってほどだ。
・・・・そういえばコイツんちは小学校に色々寄付するほどの金持ちだったな。
よくもまぁ・・・こんな田舎に豪邸を建てたもんだぜ。
キョロキョロとあたりを見回し、ブルジョワっぷりを眺めてると、正面の階段から一人の女性が降りてきた。
蓮田に似て巨乳の持ち主だった。
姉 『あら鏡子、おかえりなさい、同窓会早かったわね』
鏡子『あれ・・・おねえちゃん、どうしたの?』
姉 『友達に誘われたから食事にいってくるわ。
その人は・・・・鏡子の彼氏かしら?』
じっと見つめられる・・・・・なんというか大人の雰囲気を漂わせる人だ。
黒で統一させれた洋服がとても似合っている。
鏡子『おねえちゃん違うってば!この人は近所の神谷君!!私の同級生だよ!!』
俺 『どうも神谷っす』
姉 『あらそうなの・・・・わたしはてっきり・・・』
お姉さんはそのまま靴を履き外を出ようとする。
すれ違い様に、香水の甘い香りがした。
姉 『そう言えば・・・・お父さんもお母さんも事務所に泊り込みだから帰ってこないわよ
それじゃ、行ってくるわね・・・神谷さん、妹を宜しくお願いします』
去り際にとんでもない事を言い残し、お姉さんは家を出て行った・・・・
おいおい・・・これじゃ、蓮田と二人きりじゃねーか。
『ガチャリ』とドアが閉まり玄関が静まり返る。
鏡子『・・・・もぅ・・・おねえちゃんってば・・・・・・ごめんね、勝手な姉でしょ?』
俺 『いいんじゃねーの? 良さそうなお姉さんじゃん。』
鏡子『あれ? おねえちゃんの事気に入っちゃった?
だめだめ、ダメよ。長く付き合ってる彼氏がいるんだから』
俺 『誰もそこまで言ってねーだろう(・ω・)』
そんな感じで玄関で少々立ち話をした。
誰もいないなら俺は帰ったほうがいいだろうと彼女には言ったんだが、
一人だと怖いとか、つまらないとか言ってきて半無理矢理と言っていいほど中に入れられた。
階段を上がると、長い廊下が目の前に広がる。
・・・・・部屋の数が異常なほど多い・・・・ドアが8つくらいあるぞ( ;´Д`)
鏡子『ここが私の部屋ね、どうぞ、はいっちゃって』
言われるがままに部屋に入る。
彼女の部屋はシンプルで綺麗に整理されていた。
窓際に飾られている花が、女性の部屋ということ俺に意識させる。
ふたりっきりと言う事もあってか、もし何かあったらどうしようと俺は少々緊張していた。
まぁ、俺が間違いを起こさない限りそういう事はないと思うんだけど・・・
バッグを置きスーツを脱ぐ蓮田の後ろ姿をチラリと見る。
・・・・ぱつぱつに張ってるお尻と・・・・
黒いストッキングに覆われ、普通の女性以上にむっちりと肉付きが良い足・・・・
このまま平常心を維持できるか不安になってきた・・・・
鏡子『じゃぁ、飲み物とお菓子持ってくるから、そこに座って待ってて』
俺 『あぁ・・・分かった』
『カチャ』とドアが閉まり俺一人が取り残される。
酒が相当残っているからなのか、それとも蓮田の尻や足を見て興奮しているのか
俺の体は激しく蒸気していた。
・・・・・・いや、興奮してるんだな。
下半身が痛いと思っていたら、俺はいつの間にか勃起していた。
ジーンズにはチンコのカタチがくっきりと浮き上がっていた・・・・
鏡子『おまたせー』
チンコのポジションをどうにかしているウチに蓮田が部屋に戻ってきた。
俺はあわてて携帯をいじってるフリをした。
鏡子『ごめん、ウィスキーしかなかった。お父さんビール飲まないからさ
でも、ルイは強そうだから平気だよね?』
俺 『お・・・おう、別に大丈夫だ』
見たこともないウィスキーのボトルと・・・グラス、水、氷、ピーナッツなどのツマミがテーブルに置かれる。
確かに酒は強いんだが・・・ウィスキーを飲んで1度だけ俺は記憶を飛ばした事があるんだよなぁ
それから一度も口にしてなかったんだが、この際しょうがない。
笑顔でテキパキと水割りを作る姿を見てると断るのもなんだしな。
・・・・本当に、変わったんだな
昔の乱暴な蓮田は何処に消えたって感じだ。
鏡子『はいできた・・・って何笑ってんのサ!』
俺 『わりぃわりぃ・・・あんまり上手に作るもんだからさ、ホステスに見えちまったぜ(笑)』
鏡子『やめてよもぅ!・・・・・・はいっ じゃぁ乾杯しよ。』
2つのグラスが綺麗な音を立てる、本日二度目の乾杯だ。
異常なまでの胸の高鳴りをどうにかするため、俺はグラスの中身を全て飲みほした。
俺 『・・・・むっ!!』
鏡子『・・・・えっ!?どうしたの!?味濃すぎた?』
俺 『いや・・・・コレ上手いな。久しぶりに飲むけど全然イケる・・・上等なやつなんじゃないのか?』
鏡子『お父さんの部屋から持ってきたからよくわかんない・・・・美味しいならもう1杯作るね』
そんな感じで、俺たちは酒を飲みながら昔の話を楽しんだ。
俺 『・・・あの時はまいったぜ。実は体育館のガラスを割ったのは俺たちなんだからな、皆蒼白な顔しちゃってさ』
鏡子『そうだったんだー でも、私もルイ達が怪しいと思ってたんだけどね〜』
俺 『やっぱりな・・・・どうりで蓮田が俺に突っかかってきた訳だ・・・・・・・って、もうこんな時間か』
壁に掛けてある時計を見ると、時刻は11時を指していた。
もうそろそろ帰んないと・・・・お姉さんが帰ってきたらまた誤解を招いちまう。
俺は立ち上がり、軽く伸びをした。
俺 『よし、時間も時間だしそろそろ帰るわ』
鏡子『えーっ!、まだ11時じゃない。まだまだお昼みたいなものよ』
俺 『あと1時間で日付変わるっての・・・・それに、お姉さんが帰ってきたら誤解を招くだろ』
鏡子『大丈夫!!ねえちゃんが飲みに行く時は8割方朝帰りだし・・・・もし帰って来たとしても、
玄関の靴を部屋に置いておけばバレないでしょ?・・・・・・だからもう少しだけ、飲もうよ、ね?』
そう言って蓮田はドアの前に立ちはだかり、俺が出て行くのを防ごうとする。
うーん・・・・まぁ、今のところは間違いも起こしてないし、
お姉さんが来たとしても事情をキチンと説明すれば平気か・・・・・・なぁ
俺 『ふぅ・・・しょうがねぇ、もう少しだけな。』
再び腰を下ろすとグラスを手に取った。
その時蓮田の顔がぱぁっと明るくなった様な気がした。
そうこうしながら俺と蓮田は昔の写真や卒業アルバムを見たりして談笑した。
ペラペラとアルバムのページをめくると最後のページから1枚の写真が落ちてきた。
俺 『・・・おっ、これは懐かしいな。』
鏡子『・・・・それはっ・・・・』
小学校の卒業式後に撮った1枚の集合写真だ。
最前列の一番左側に蓮田が写り、その正反対に位置する最後尾の一番右側、そこに俺が写っていた。
普通に見ると何気ない1枚なんだけど、コレは違った。
俺の首に包帯がぐるぐると巻かれている。
俺『ははっ最後の最後で○○小のヤツ等と大喧嘩したっけか・・・』
その時の喧嘩で俺は、その学校の生徒にカッターで首の後ろを傷付けられたのだ。
それほど深くなかったので大惨事にはならなかったが、確か6針くらい縫ったような気がする。
・・・・今考えると、とんでもない話だわなぁ・・・新聞沙汰にならなかったのが不思議なくらいだ・・・
鏡子『・・・・・ごめん』
俺 『・・・んぁ? なに謝ってんだお前』
訳が分からず答える俺の手を、蓮田は『きゅっ・・』っと握った。
鏡子『だって・・・っ!!ルイのその怪我・・・っ わたしのせいっ―――――』
そう言うと、蓮田はポロポロと涙を流し始めた。
ハッキリ言って訳がわからない。
鏡子『・・・あの時・・・武山君が殴られて、口から血が出たの・・・・・・
それで私が誰か呼んでくるって言って・・・・それでっ・・・・ぐすっ・・・・』
蓮田の話によると、大人を呼んでこようとした蓮田を引き止めたせいで、俺は切られたらしい。
つーか全然覚えていないぞ・・・・もう10年近く経ってるし、俺の中では【他校のガキにやられた】
それ以外の記憶は一切頭に残っていない。
・・・でも、ここまで、泣くんだからマジなんだろうな。
俺は『ぽんっ』と蓮田の頭の上に手を置いて、軽く撫でてやった。
俺 『俺はそんな事全く覚えてないし・・・仮にそうだったとしても、そんなくだらねー事気にするな』
鏡子『・・・・・うっ・・・・ぇぐっっ・・・ほんとうに・・・ごめんっ・・・』
ひっそり 支援
そのまま抱きつかれた・・・・
大きすぎる彼女のムネが俺の体に押し付けられる。
このままだとやばすぎるけど・・・状況が状況なだけに引き剥がす事ができない。
10分少々そのままでいただろうか・・・
次第に蓮田は泣き止んでいきその息遣いも元に戻ってきた。
そろそろ離れてくれないと、マジで半勃ちから進化していっちまう・・・
俺のほうから離れるかなと思った時、蓮田が俺の傷跡を指でなぞってきた。
鏡子『・・・まだ、少し傷跡が残ってるね・・・・』
俺 『ん・・・・あぁ、後ろだからあんまり気にしないけどな・・・・ってそんな触られるとヤバイ・・・』
感じるとかそういう問題ではなく、俺は首を触られるのが超苦手なのだ。
美容室とかでやられるマッサージも全て事前に断るほど・・・・だから、指でなぞられてもそれなりにキてしまう。
鏡子『・・・・じゃぁ・・・・・・ちゅっ・・・』
俺 『うぉ・・・・っておいおいっ・・・』
彼女は俺の傷跡にキスをして、ぺろぺろぺろ・・・・と、その場所を舌で舐め始めた。
俺は突然のくすぐったさに我慢できず、蓮田を引き離そうとするが、
彼女の両腕が俺の首にしっかりと巻きつき、それを阻止する。
しばらくして、蓮田は俺から両手と唇を離し、俺の前にちょこんと正座した。
鏡子『あのね・・・・私っ・・・ルイの事が好きっ!・・・・・なの』
俺 『・・・・・・ぅえぇっ!?』
彼女は俯きながら俺にそう告げた。
思わぬ展開に俺は戸惑いを隠せず、ヘンな声を出してしまう。
コイツ・・・・マジかよ・・・確かに2次会では俺のことが好きだったとは言ってたけど・・・
俺 『おいおい・・・そりゃぁ昔の話だろう・・・』
鏡子『違うっ!!』
俺 『・・・・何が違うんだよ。』
蓮田は俺の膝に手を置いて、ぽつりと話し出す・・・
鏡子『最初は・・・・中学の時・・・アンタがいないって分かったら寂しくなって・・・好きなんだって気づいた。
その次は高校生の頃・・・・バスの中でルイを見かけて、最初は他人かもって思った・・・・でも・・・』
俺『・・・・・首筋の・・・傷跡か』
確かに俺はほとんど最前列に座ってたし・・・
知ってるヤツが2〜3席後ろから見れば俺だってわかる。
鏡子『そう・・・それでルイだって分かって、目で追うようになってた・・・でも怖くて話しかけられなかったっ・・』
少しの沈黙・・・・・
これほどまで好きだったのか、俺の事が・・・
なんか、普通の友人以上に彼女をうざったく思ってた自分に腹が立った。
蓮田は俺の傷の事で約10年、ずっと悩んできたのだろう、
ここまで泣いたんだから、相当苦しい思いをしてきたのだろう。
良く考えたら、俺がされたことなんか只のイタズラ程度じゃねーか・・・・
鏡子『それで3回目は・・・今日会って・・・・ルイがあの時と変わってないって気づいた今・・・今なんだよっ』
そう言って、蓮田は俺を押し倒すと、その唇を奪う。
流れる涙は、俺の頬に滴り落ちた。
すいません、とりあえず今日はここまでです。
明日は休みなので、残りは明日中に書き込めると思います。
一人でも読んでくれる人がいてくれたなら感謝感謝です。
残念だけど仕方ないな‥。また明日に期待。おやすみ!
残念(´・ω・`)ショボーン また続き宜しく
>>142 面白かった!
鏡子タンがいじらしいワクワク
それなんてエロゲー?
イランね
148 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 03:41:33 ID:Z1opERnuO
わかってはいたっ・・・・!わかってはいたんだけど
恵理ちゃんはでてこないですか(´・ω・`)
大体王様ゲームの数年後の話しになるのかなぁ
なんにせよ支援します!
150 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 07:39:29 ID:coInwObSO
しえん
>前957氏へ
みてるかどうかしらないけど、いい感じに萌える話だったので
全部書き終えてからならここに貼って問題ないとおもうよ。
あと他の人の投稿中は注意した方がいいと思います。
では楽しみにしてます。
460 ◆olUbVBVKm6 さん
待ってマース。
絶賛出張中
おねえちゃんセックスしたい
はぁ? 彼女つくりな!
おねえちゃんとしたい
あんたまじめにいってるの?
うん
姉弟だよ?姉弟じゃそんなことしちゃまずいでしょ
コンドームつけたら気にしなくてもいいじゃん しよー
ばちん←平手打ち
いで
きもいからちかよんな!!
ねーねー セックスしようよー
やめてって!!→ケリ
いてて
ねーねー
ちょ ちょっと!やめなさいって
ねーねー
いやだってば
おねがい!
だめ!
おねがい〜!→土下座
ちょっとあんた 何・・・
おねがいします!!
まじで?
おねがいしますお姉ちゃんとセックスしたいです!!→超土下座
誰にもいわない?
もちろん!
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
おねがい・・・・・・
夜中私の部屋に来て
!!!!!!!!!!!
マジデスカーーーー
ちゃんとシャワーあびてきてよねー←顔真っ赤
うんうんうん
・・・・・・んじゃ
・・・・・・あい
夜中って12時位?
いま姉ちゃん部屋にきて ほんとにするの?って聞かれた
だめもとでお願いしてみてただけだから まさかOKもらえるとは思ってなかったけど
一度いいよって聞いちゃってるしもうやめるつもりはありましぇん
ほんとにセックスしたいって抱きしめてみたら びっくぅ って感じで
体固まって いあ あのちょっとってしどろもどろになってる姉ちゃんにキスしてしまった。
もうベロ吸いまくっちゃったよう
チンポ立っちゃった
キス5分くらいしてたかも
逃げようとしてる姉ちゃん抱きしめて逃げられないようにして床に押し倒した。
姉ちゃんも感じてるみたいだったよ
ベロ絡ませて来たし。
いいにおいだったよぅ
姉ちゃんにキスした後 買い物してくるけどなんか欲しいものある?
って聞かれたので飲み物頼んだら コーラと一緒にコンドーム投げつけられた。
やる気満々なのか せめて避妊しろってことか・・・
コカコーラレモンうまく無いね
ルパンのフィギュアついてた
コンドームくらい用意してあったんだけどねぃ
ところでおまえさんたち バックでがんがん腰振ってるとゴム破れることありませんか?
前カノの時しょっちゅう破れるもんだから いつの間にかゴム無しが当たり前になっていました。
外に出すとかいって最初の2射くらい中で出してる事もおおかったなぁなつかしひ
いやーみなさんこんばんは
先ほどまでおぃらの部屋で姉ちゃんといろいろありましたよこのやろう
コンドーム投げつけられた後 ノックも無しにおぃらの部屋のドアが開きました。
以下そのときの会話
あのさ 私たち姉弟だよね
うん
姉弟でするってどうゆう事かちゃんと考えてる?
まぁ何となくは考えたよー
何となくって・・・ そもそもどうして私とエッチしたいのよ
いやー 姉ちゃんのパソコン直した時に 姉ちゃんの羽目取りの画像みちゃったんだよね
!え ちょっと見るなっていったじゃん何で見るのよ!!
んでさ 姉ちゃんこんな事するんだって思ったら姉ちゃんとセックスしたくなって
じゃあエッチしたいだけで私じゃ無くてもいいじゃんヵ 風俗でも行ってくればいいじゃん!
いゃー ただ抜きたいだけじゃないしさ
お金ないなら貸してあげるからそゆとこいっといでよ ね?
だーから誰でも言い訳じゃなくて 姉ちゃんとしたいと思ったんだって
・・・・・・
ぎゅー←抱きしめてるところ
ちょ ちょっとや なに
ぶちゅー
ぶちゅーーー
ぶちゅーーーーー
れろれろ
もぅ ちゃんと避妊だけはしてくれる?
モチロンさ
父さん達ねたら部屋に来て
おk
さぁおまいさんたち おぃらの両親はねちまったようだぜべいべぇ
いひょうをついてベランダから突撃するだすよ
れっつるらごう
いやーおまえさんたちよくねられましたかこのやろう
昨日夜から朝まで姉ちゃんの部屋にずっといましたよ。
いやー気持ちよかったーけど疲れたすよ
ベランダから姉ちゃんの部屋へ入ったら あんたどこから入ってきてんのよとあきれられました。
姉ちゃんはビール飲んでた様ですでに350の空き缶が3つほど転がっていました。
姉ちゃんの横に座って 気まずい感じがイヤだったので いきなり抱きしめてベロチュー開始
姉ちゃん覚悟決まったようで なすがままです。うわーい
んでベロチューしまくりながら姉ちゃんのおぱーいもみまくりーの力一杯抱きしめーの
やっと口離したら姉ちゃんかわいく はぁーとため息みたいな息継ぎみたいな。
んで 脱がすよっつって姉ちゃん着てたパジャマ脱がしました。いい年してキティちゃんの
パジャマはどうかとおもうぞ。
パジャマの上脱がしたらノーブラで 手のひらに収まっちゃうくらいのこんもりした
おぱーいが目の前に!!
さきっぽのとんがってる乳首舐めたら かわいくぅんとあえぐ姉ちゃん。
乳首吸いながら下も脱がして パンツの上からさわったらなんか熱いですよう。
んで ベッドいこうっつって姉ちゃん起こしました。
ベッドに寝かせて おぃらもばばばっと服ぬぎます。もう上ぬぎながら足動かしてズボン
おろす俺ってすげぇ
パンツも脱いで おぃらのアナコンダ見せつけてやりましたよ。
姉ちゃんの顔に腰近づけたら さきっぽにチューしてくれました。
姉ちゃんと反対になるように上にのっておぃらも口で姉ちゃんのパンツの上からなめてみました。
パンツ越しにつたわる甘いような酸っぱいような姉ちゃんの味を確認!
アナコンダちゃんはすでに姉ちゃんの口にふくまれておりまっす!!
姉ちゃんのパンツも脱がして 直接べろべろべろりんと舐めまくりました。
姉ちゃんもちゅぱちゅぱと 本気でふぇらしてくるんで もうきもちEくて。
しばらくその体制でいたらイキそうになってきたので セックスの前に一回出してもいいか
とおもって 姉ちゃんにでるって言いました。
そしたら 体制が姉ちゃん上に変わって べろんべろんぐりゅんぐりゅんって感じで
アナコンダちゃんを刺激してきやがります。
そのまま姉ちゃんの口におぃらのポイズンを発射しちゃいました。
そのままおぃらのポイズンを ごっくんと飲み込んで ビールでお口直しして一言。
あんた こんなのは今日だけだからね。朝になったら全部忘れる事約束してね。つって
アナコンダちゃんもみもみしてきます。
あぃ と返事したら コンドームを要求されました。
自分でつけようとおもったら 姉ちゃんが口でつけてくれましたよ・・・
これってなんだー!!姉ちゃん風俗の経験あんのか!!とちょっと引きぎみに・・・
コンドーム付け終わった姉ちゃんが おぃらの腰の上に乗って ちゃんと姉ちゃんの
中に入るとこ見てなさいよって言いながら アナコンダつかんで腰下ろしてきました。
あぅ 姉ちゃんの中にはいっちゃったよぅ
入った後も姉ちゃんに主導権握られちゃったみたいで 上で腰をぐいんぐいんしてます。
おぃら下から姉ちゃんの顔みながら胸揉んでました。
んで そのまま姉ちゃんとつながったままゴムの中に出したんだけど
あんたゴム全部もってきた?って聞かれて
とりあえず一つしか持ってきてなかったんだけど 残りとってきてって言われて
自分の持ってたのと姉ちゃん買ってきたの併せて11個持ってきました。
今日これ全部使うから。って言われて うわーんいつもの姉ちゃんじゃないようと
泣き入りましたが 朝までには結局6個の使用済みがゴミ箱に行きました。
姉ちゃん昨日はなんかキレてたみたいで どうせやるならとことんって思ってたみたいです。
亜鳴瀬くー素もしちゃったし。
朝自分の部屋に戻るとき もしまたしたいって言い出したら私家でるから もう言わないでね
と言われました。
むむぅ でもあなた お酒飲むと人変わるからまたチャレンジしてやるだすよ!!
んで さっき起きたら姉ちゃんまだ寝てたので 部屋に侵入してゴミ箱確認
使用済みがてぃしゅに紛れてありました。
いたずらしてやろうとベッドにはいったら姉ちゃんまだ全裸でやんの。
とりあえず忘れる事になってるのでそのまま部屋でてシャワーあびました。
異常
じゃなくて以上
グjjjjjッジョーーーーーブ
ウホッ
180 :
えっちな21禁さん:2005/06/27(月) 02:40:34 ID:tkC9D0SE0
460まだー?
181 :
えっちな21禁さん:2005/06/28(火) 12:06:32 ID:vzofvh3t0
あげ
自分に子供が生まれて
姉弟でSEXしてたらかなりショック。
鏡子『んむっ・・・・・ちゅ・・・・』
とろけるようなキスの感触は久しぶりで、我を忘れてしまうほどだった。
しかし俺は何とかして自分を取り戻し、蓮田を引き剥がした。
俺 『・・・・・っはぁ、ちょっ・・・ちょっとまってくれ』
鏡子『・・・・・どうしたの?』
・・・・・ううっ、俺の数十センチ先には蓮田の潤んだ瞳が・・・・コレは正直いって反則に近いぞ。
だが、蓮田は俺に告白してくれたんだ。俺も勇気を出して自分の気持ちを伝えることにした。
俺は蓮田の両手を握ったまま静かに語り始めた
俺 『あのな、蓮田の気持ちはわかった。マジで嬉しいよ。
・・・・・でもさ俺・・・好きな女の子が他にいるんだ』
鏡子『・・・・・えっ・・・・あ・・・そ、そうなんだ』
蓮田はどうやら戸惑いを隠せない様子だ。声がわずかに震えている。
でも俺はかまわずに続ける。
俺『2年くらい前に喧嘩別れして・・・・今は付き合ってないんだが、
俺はその子の事を卒業したら迎えにいこうと思ってる。』
些細な事が理由で喧嘩した俺と【元彼女】・・・・俺は別れて数年経った今でも、
その理由に納得できてないし、彼女もきっと俺のことが嫌いになった訳ではない・・・・と、当時の俺は信じ込んでいた。
鏡子『・・・・・それならっっ―――――!!!』
蓮田は俺の背中に両腕を回し、その顔を俺の胸に埋める。
カナリ密着した状況だったので、表情はうかがえない。
鏡子『それなら・・・・・その子の事を迎えに行くまででいいからっ
・・・・・私と一緒にいてよぉぉ』
そのまま彼女は三度、静かに嗚咽を出し始めた。
俺の背中に強く絡まれた腕が、≪絶対離さない≫と言う事を意識させた。
待ってたぞ〜♪ 支援
お互い無言のまま、幾らかの時間が経過した。
蓮田は自分の気持ちをしっかりと俺に伝えたんだよな・・・
このまま彼女を振り切っていくことは出来たと思うんだが、俺の心は物凄く揺れていた。
というより、この時は自分の都合の良いように考えてたのかもしれない。
今この場所で、懸命に俺のことを好きと言ってくれる蓮田。
・・・・・無理に元彼女の事を追わなくてもいいんじゃないのか・・・・
俺 『この先・・・俺の前に元彼女が現れたら、俺はそっちに行っちまうかもしれないんだぜ』
鏡子『・・・・それでも構わないよ』
俺 『・・・・ま、そうならない様に、努力はするけどな』
鏡子『ふふっ、ルイにこんな姿見せるなんて・・・・10年経ったら立場が逆転しちゃったね』
俺 『はは・・・そうかもな』
それからはさっきと同じように話ながら飲んでたんだけど、どうも会話にキレが無い。
蓮田はそれほどでもないかと思うんだが、俺がヤバイ、彼女を意識しまくりだ。
目を合わすのもままならない。
俺 『まぁ・・・なんだ、今日はそろそろ帰るわ。明日も休みだし・・・よかったらどこか遊び行くか』
鏡子『うん・・・・それはいいんだけど』
≪きゅ≫っと手が握られる。
鏡子『今日もずっとここにいるってゆーのは、ダメかな?』
俺 『・・・・・うっ』
なんとなくそう言われるのは分かってた。
付き合って初日で逆お泊りなんてどうかと思ったけど、もっと一緒に話していたいと思ったのは俺も同じだ。
そりゃエロい事も考えてたが・・・・・
俺 『しょーがねーな、どーなっても知らないぞ』
鏡子『おねーちゃんは部屋来ないから大丈夫!』
俺 『そーゆー問題じゃねえ(笑)』
ざぶーん
俺 『・・・・ふぅ』
俺の靴を蓮田の部屋に移動させた後、彼女の進めもあって俺は風呂に入ってた。
来客用の道具(ハブラシとか色々)が一通り揃ってたので思った以上に満喫できて
更にビックリしてしまうことは、風呂の中にサウナがあったこと。
思わず一汗かいてしまった。
早々と入浴を済ませ、俺は何故か忍び足で蓮田の待つ部屋へと戻った。
がちゃ
俺 『やべーなお前んち、まさかサウナがあるt・・・・・・』
鏡子『・・・・・・・・・ぇ』
時間が止まった。
あぁイキナリやっちまった・・・・・着替えてるよこの子
蓮田はスカートを脱いで、次はシャツを脱ごうとしてたのだろう。
ボタンに手をかけた状態で固まっていた。
鏡子 『・・・・っ!!』
俺 『ごめんっ!』
そう言って俺は素早く蓮田に背を向けた。
やばいやばいっ、まさかこんな漫画みたいな展開があるとは思ってもみなかった。
後ろでごそごそと音がする・・・着替えの続きをしているのだろうか。
それにしても蓮田の下着姿はやばい、一瞬見ただけで心拍数が超上がった。
前の彼女はどっちかと言うとやせてる方だったんだが・・・
俺は個人的に肉付きがいい方が大好きだ。
見る人によっては≪ちょっと太ってるんじゃ・・・≫と言うかもしれないが、俺は全く気にならない。
むしろ理想的な体系だった。
蓮田には悪いが一瞬しか見れなかった事を後悔した・・・・
鏡子『も・・・もう向いてもいいよ』
俺 『おう・・・・』
振り向くとパジャマ姿の蓮田が立っていた。
体系よりワンサイズ大きいであろうTシャツに、下は・・なんだか生地の薄いパンツだった。
こちらもサイズが大きいので先ほどのむっちりした足のラインは拝めない。
鏡子『あ、あのさ』
俺 『あぁ』
鏡子『変だったでしょ・・・私のからだ・・・・あ、足とか』
そう言いつつ俯く蓮田。足って・・・やっぱ気にしてんのか。
まぁそうだよな、普通の女の子はもっとスラっとした体系に憧れるもんだ。
だからこそ俺は言ってやった。
俺 『へっ・・・・変じゃねーよ』
鏡子『ほんと?』
俺 『あぁ、大丈夫、少なくとも俺にはな・・・・』
鏡子『フォローになってないような・・・・』
本当はもっと気の利いた事がいえたかもしれないんだけど、それを言ってしまうと
先へ進んでしまいそうだったのでやめておいた。初日でセックスするのもどうかと思ったし。
そのまま蓮田も風呂に入った後、俺たちは寝る体勢に入っていた。
蓮田は自分のベッドに入り、俺はその隣に布団を敷いてもらってから部屋の電気を消した。
『おやすみ』の掛け声と共に二人とも無言になったが、俺は当然寝付けずにいた。
頭にあるのは蓮田とのこれからの事だ。
付き合うからには出来るだけこの子のことを好きになっていくんだとか、
でも明日もし元彼女から連絡があったら俺はどうするんだとか、そんな事を考えてた。
しばらくして暗闇に目も慣れてきた頃、はすだの入っている布団が動いた・・・・と思ったら
支援するが・・・先が長そうだ
鏡子『どーん』
俺 『ぐは!』
彼女が口で放つ効果音と共に、俺の布団にダイブしてきた。
運悪い事にその腕が俺のみぞおちにクリーンヒットし、俺は布団の上を転がりまわる。
鏡子『あれ・・・・?痛かった?』
俺 『ごほっ・・・気にすんな・・・・ビギナーズラックってやつだ。』
鏡子『?』
俺 『それよりなんだ、寝付けないのか?』
鏡子『うん・・・・だからここで寝る』
・・・それじゃ余計寝れないのでは、という突っ込みはあえて入れず
少し考えてから、俺は蓮田の相席を許可した。
鏡子『ふっふーん♪』
寝返りもできない狭い空間なのに、蓮田はヤケに嬉しそうだ。
俺の右腕に腕を絡ませて頬を寄せてくる。
ムネが・・・・ムネがあたってるってばっ
俺 『おいっそんな事したら寝れないだろ』
鏡子『いいじゃんべつにー、明日休みなんでしょー』
俺 『まぁそうなんだが・・・・寝ないと明日起きれなくて遊びにいけねーぞ』
鏡子『それはいやだね!』
俺 『だったら寝てくれ・・・・そうしてくれないと・・・』
そこで言葉を止めた俺。
そうしてくれないと性交を要求してしまう・・・・なんて口が裂けてもいえない(笑)
鏡子『そうしないとなんなのさ』
横を見てた顔を無理矢理戻される・・・予想以上に二人の距離は近い。
まさに目と鼻の先だ。
鏡子『あっ・・・・』
蓮田もその事に気づいたのだろうか、一瞬恥ずかしそうな顔を見せて目をそらした。
鏡子『あのさ・・・お願いがあるんだけど』
俺 『なんだよ』
鏡子『抱きしめてほしいの・・・・ぎゅって』
俺 『あぁ・・・・窒息死しても知らないぞ』
願っても無い事だったが、この状態で蓮田を抱きしめるのは結構上級ミッションだ
普通なら平気だが、俺は今当然の如く勃起してる・・・ばれない様にしなければ
ぎゅっ・・・・
鏡子『・・・・・ひゃぅっ』
いきなりミッションは失敗に終わったようだ。
ちんこが蓮田の太ももにあたった。
俺 『わりぃ・・・・・』
鏡子『いいよ別に・・・・そりよりルイ、興奮してるの?』
俺 『お前は・・・・こんな至近距離でよくそんな事言えるなぁ』
鏡子『私に興奮してるのって聞いてるの』
俺 『・・・・・してるに決まってるだろ』
鏡子『でもルイはそういう素振り見せなかったし・・・・着替えの時も・・・』
しつこく言ってくるんでキスをして黙らせた。
鏡子『・・・・んぅ・・・』
意思表示も兼ねて深いキスをした。
蓮田の後頭部を抑えて逃げられないようにして、舌をねっとりと絡ませる。
突然の事に蓮田もビックリしたようだが、
俺に答えるように、いやらしい吐息を吐きながら舌を入れてくる。
俺 『ぷはぁ』
鏡子『はぁぁ・・』
5分くらいはキスを続けていただろうか、唇を離した二人の呼吸は落ち着くどころか激しさを増し
どちらとも無く布団を引き剥がして、服を脱ぎだした。
トランクスとTシャツを脱ぎ終わると、目の前には、ブラを外してぱんつ1枚の蓮田の姿が・・・
Fカップはあるであろう彼女のムネをまじまじと見つめる。
鏡子『あの・・・あんまりみないで・・・』
俺 『それはできない話だ』
手の平が人より大きめの俺でも、納まりきらないくらいのムネを揉みしだく
乳房を中央に寄せ付け、ミルクを出んばかりに絞り上げる
鏡子『ああ・・・・っ』
『つんっ』と突起した乳首に吸い付き、中で舌を転がす。
鏡子『はぁあああああ・・・・あぅああああ』
どうやら乳首が感じるらしい、俺は乳房を揉みつつ行為を続けた。
今度は乳首から舌を離して、ムネ全体を舌で攻める。
そのままどんどん下半身に移動していき、俺の大好きな蓮田の太ももへと到達した。
鏡子『あぅぅ・・・・足は本当に恥ずかしい・・・』
俺 『こんなにエロくて可愛い太もも引っさげて何をいまさら・・・・』
鏡子『ううう・・・』
蓮田は人より太いであろう自分の足に対して、本気でコンプレックスを抱いていたらしい。
後で聞いた話なんだが、同窓会の時にスーツでいたのは、午前中に就職先に用があったからで
ふだんはいつもサイズの大きいジーンズを履いているそうだ。
俺は彼女の片足を持ち上げて、わざと羞恥させるかのように太ももから足全体を撫で始める。
蓮田は≪はぅぅ≫と顔を背けるが、俺はやめない。
手を這わせるのも忘れずに、足の指を1本1本舌で愛撫していく。
そこからだんだんと舌を移動させ脹脛、太ももを念入りに舐めあげる。
俺 『おお・・・・』
鏡子『・・・・・んぅ?』
俺は驚愕というか・・・・歓喜した。
着替えた時に蓮田は狙ったのか・・・・いや自分の足が嫌いなんだから、そんなことは無いのだろうけど。
蓮田の下着が・・・・・エロ過ぎる!
蓮田の下着はかなりの角度で食い込んでいた。
・・・・これは食い込んでるというか、下着からでかいお尻が6割ほどはみ出してる・・・といった感じか。
純潔を意味する白い下着も彼女が着ることによって、セックスアピールが出来るアイテムと化す。
俺はたまらず蓮田のパンティからあふれる尻を鷲づかみにして激しく揉んでいった。
そのまま、ももの付け根からお尻を舐めていく。
鏡子『いやぁ・・・n』
蓮田が恥ずかしさのあまりに声を出すが俺はそれを無視して、舌をパンティと尻の境目にまで差し込んでいく・・・
興奮状態と二人の体熱が生んでるのか、その中は蒸れてやらしい臭いがした。
俺『ああっ・・・・・もうやべぇ』
興奮が最高潮に達し、俺は彼女の両足を掴んで180度開かせた。
華柄の刺繍が施されているパンティの膨らみに亀頭をこすり付ける。
鏡子『んはぁ・・・・うううううぁん・・・』
全体をまわす様に擦り付け、たまにクリトリスの位置を重点的に攻める。
パンティをずらし、直で愛撫を続けようと思ったが、蓮田のまんこは十分に湿っていたので、
腰を少し押しただけで、亀頭が膣内にずぶずぶと進入していってしまった。
鏡子『あ゛あ゛あああぁ』
俺 『・・・・うぁ』
ずぶぅ・・・・・・
ここまで行ったら我慢できるわけがない、蓮田の膣内にちんこが完全に埋まっていく。
鏡子『うぅぅぅ・・・ふぅぅうぅっっんっ』
とろけるような感触と竿全体を締め上げられる快感2重攻撃に負けず、
俺はゆっくりと出し入れを始める。
抜いたり入れたりする度に、蓮田が切ない声をあげる。
少しスピードを上げると、彼女も俺の動きに合わせるように
鏡子『あぁっ あぁっっ あぁああっっっ――』
・・・と、自分のリズムを作っていく。
不意をついて≪ずんっ≫と彼女を突き上げると悲鳴に似た声で喘ぐ。
鏡子『あぅうっ・・・・あぁぁんあぅんっっ!』
そのままの状態で俺は蓮田を起こし、その右足を自分の左肩に置いて腰を動かした。
座位に近い体位なんだが、この方が彼女のいやらしい太ももが誇張されるので興奮が増す。
鏡子『はぁっ・・・・なんかっ・・・恥ずかしいっ』
俺 『だいじょうぶ・・・・だって!』
何が大丈夫なんだか分からないが、俺はそのまま腰を動かし始める。
・・・・これはこれは・・・・
俺 『やべぇ・・・・丸見えだぜ』
鏡子『いやぁぁぁぁ』
下を向くと、結合部がハッキリと見える。
蓮田の膣は俺のちんこをきゅぅっとくわえ込み、動かす度にぬぷぬぷと音を立てる。
鏡子『うぅぅっ・・・あ゛ぅぅぅぅ』
羞恥心と快感からか、頬を赤く染めた蓮田は首を振り『やめて』と意思表示するが、再び無視。
円を書くように動かしたり、テンポを速めたりしてそのままちんこを出し入れする。
俺『はぁっ・・・はぁ、はぁっ』
次第に俺の興奮は増して行き、このままだと射精してしまいそうになったので、いったん動きを止めた。
肩に置いていた足を戻し、繋がった状態のまま、正常位へと体勢を変えていく。
蓮田が舌を出してくるので、俺は上から覆いかぶさり、深くキスをすると
彼女は待ってましたと言わんばかりに下を絡めてくる。どうやらキスが好きらしい。
鏡子『んふぅ・・・あむぅっ・・んむぅ』
ぴちゃぴちゃと舌と舌を合わせながら、俺は腰を振りはじめる。
下半身のほうも、ずぶっずぶっずぶっずぶっ と卑猥な音のスピードが高まる。
鏡子『ん゛んんぅぅぅ・・・んんんふぅむぅぅ』
ずぶっずぶっずぶっずぶっ・・・・
俺 『あ゛ぁぁぁあ・・・・・いきそう・・・・』
鏡子『んはぁっ・・・・あぁあぁっ!ああっ!あっっっ!』
蓮田の膝裏を押さえつけて、動きに加速を付けると、次第に絶頂が見えてきた。
俺は今まで一番早いであろう動きで彼女を攻めた。
彼女もそれに答えるように、俺の腰に両足を絡めて、膣をきゅきゅきゅっっと締め付けてきた。
鏡子『あぁんっあぁっあぁあぁぁぁぁあぁあ!!』
俺 『あ゛〜〜〜いくっ!』
射精のギリギリまで俺は激しく腰を振り、限界を感じたところで、
俺は彼女の腹に射精した・・・・つもりだったんだが
びゅっ!
鏡子『ひゃぅ!』
勢いがありすぎて、蓮田の顔にかけてしまった・・・・・
右頬にどろっとした精液がかかり・・・・蓮田の顔のエロさに磨きがかかる。
鏡子『はぁ・・・あつ・・・・ぃ』
俺 『わりぃ・・・顔にだしちまった・・・・』
鏡子『・・・大丈夫・・・うん・・』
・・・・そのまま俺たちは愛液や精子の臭いが充満する部屋で、二人並んで仰向けになった。
鏡子『絶対・・・・・だから』
俺 『・・・・・・どうした?』
鏡子『絶対来年の今日も・・・ここでえっちするんだから』
そう言って蓮田は俺の手を強く握った。
今ここで強く返事は出来ない代わりに、俺も彼女の手を握り返し、それに答えた。
突然風邪をひいてしまいまして、続きが大変遅れました。申し訳ないです。
その後の話としては、なんだかんだで蓮田とは今年のはじめまで付き合ってました。
その間彼女とは色んなプレイをしましたね(笑)ちなみにこの日もほんとは2回戦してましたw
嫌々ながらも要望に答えてくれるので、コスプレとか出来てHにも充実してましたし・・・・
結構喧嘩もしましたが、一時期は元彼女を忘れるくらい完全に好きになってました。
現在は元彼女とよりを戻し、蓮田とは連絡もとってません。
病み上がりでダッシュ書きしたので誤字脱字等あるかも知れませんが、
読んでいただいた方々、ありがとうございました!
>>212 グジョ!!
>その間彼女とは色んなプレイをしましたね(笑)ちなみにこの日もほんとは2回戦してましたw
>嫌々ながらも要望に答えてくれるので、コスプレとか出来てHにも充実してましたし・・・・
ここんとこ詳しく
>ここんとこ詳しく
こういう馬鹿が湧くから直接投下は好ましくないんだよな。
まあ、GJ。
215 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 12:08:21 ID:SPz8K1l9O
病み上がりでの執筆お疲れ様でした。
またどこかで460さんの話が読める事を期待してます!
216 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 12:16:22 ID:LoPTMpRC0
厨房の頃から一途に想ってた割には処女じゃなかったんだね。
まあ、いいけど。
217 :
騙したのねっ:2005/06/29(水) 12:56:32 ID:FdXtdsUm0
あー いきなりタイトル失礼(・∀・) 誰も
騙しやしませんよ。
アタイも、みんな盛り上がってるねぇ( ´∀`)違
ちょと息したらハァハァ開始だよ-┣¨┣¨┣¨┣¨(゜Д゜)┣¨┣¨¨┣¨┣¨
↑息したら、って何(゚д゚) 「一」が抜けたw 息は しとるゎ!
アタイの特技は 蚊を片手でしとめること。100発100中凸ヘヘン ( p_q)
ブログ読んで、おもろかったらあとでまとめてギネス本出版(マジかょ(嘘だょ
http://blog.livedoor.jp/wkiwki_ykiki/ とりあえず、読んどけ-ヾ(゚┏д┓゚)ノ゛
218 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 13:46:03 ID:ozfcCF8+0
恵理ちゃん萌〜〜〜
そうですね、恵理の事です。
流れは大学の時約1年恵理と付き合って、その後はメールで知り合った
高校3年のロリ子と付き合ってました・・・この子は半年も持ちませんでしたが・・・
それで、その後に同窓会で蓮田と再開したのです。
どっかに弓道部の先輩と部室でやる話無かったっけ?
もしあったらキボンヌ
弓道部の体験談萌え
学級委員長には他の投稿はないのかな。
226 :
221:2005/06/30(木) 20:50:32 ID:0Fyd0QOV0
温泉旅行のHな思い出語るスレ その何かは忘れたけど、
修学旅行(?)に来た小学生に手コキしてもらう話があったんだけどDAT落ちして読めんからキボン
460さん
最近の恵理ちゃんとのラブラブ具合詳しく聞いてみたい。
そうですねー・・・今一人暮らしなのですが、恵理に合鍵を渡してあるので
帰ったらいるって事が多いですね。前より積極的になったみたいで
『手握って』とか『好きって言って』とか平気な顔で言ってきますね。
最近は調理に興味があるみたいで、一緒に料理作ったりしてます。
私が手際よく作るといじけるところが可愛いかったり・・・
エッチのほうは勿論会うたびにしてるのですが、そろそろ何か変化が
欲しいかもです(笑)彼女がそうですね・・・恥ずかしがるようなw
だからここは作者と読者が馴れあうスレじゃないっつーの。
まあスレの主旨も理解しようとしない愚昧にはどんな闘いも
むなしいが。どうかやめてくださいと伏して御願い奉る。
part30を更新しました。
234 :
歌:2005/07/04(月) 01:24:21 ID:BQ6SuAqq0
数年前、俺が妹萌えになったきっかけの話。
地元の高校があまりにへっぽこで、県外の私立に進学することが決まった時のことです。
さすがに片道一時間半かけて通うのは辛いだろうということで、進学予定の高校に近い場所にある伯父さんの家に住まわせてもらうことになった。
それが決まったのが、中三の二月の受験終了後。妹の沙織は中二だった。
俺のうちは両親共働きで、俺と沙織は小さい頃から家で二人で過ごしてきた。沙織は同級の友達よりも、俺の友人たちと遊ぶことが多かったくらいで、一緒にいることの多い兄妹だった。
さすがに中学になってからは沙織も自分の友人関係を作って、そんないつも一緒ということはなくなったが、家で食事の用意や洗濯は、相変わらず二人でやったものだった。
235 :
歌:2005/07/04(月) 01:25:57 ID:BQ6SuAqq0
「俺、この家から居なくなるわけだけど、大丈夫?」
これから沙織は、家に帰ってきたらいつも一人で過ごすんだと思うと、何だか心配になり、聞いてみたりした。
「大丈夫って、何が?」
「いや、一人で大丈夫かってことだけど……」
「大丈夫なんじゃないの?」
別に寂しがっている様子もなくあっさりした返事で、まあ昔とは違うしなと、よく俺を頼りにしてくれていた頃を思い出して逆にこちらが寂しくなったりした。
ちなみに両親は、その私立高校が悪くない高校だったので、始終とても嬉しそうだった。
三月の終わりくらいには伯父さんの家に引っ越しておいたほうがよいだろうということで、荷物をまとめたりして準備を進めていった。
236 :
歌:2005/07/04(月) 01:26:40 ID:BQ6SuAqq0
引越しの前日、両親が帰ってくる前の夕刻頃、居間でテレビを見ていたら、沙織がちょっと変な様子で
「お兄ちゃん、テレビ消していい?」
と訊いてきた。なんか緊張しているようだというのがわかった。
「いいけど……何で?」
「ちょっと歌きいて欲しいんだけど」
「歌?」
「いい?」
「いいけど……」
カラオケの練習か何かかと思った俺は、断る理由も無いしとOKした。
一体どんな歌だろう、俺の知らんやつか? と身構えていたが、沙織が歌い出したのは何とも懐かしい歌だった。
ガンガレ
238 :
歌:2005/07/04(月) 01:27:31 ID:BQ6SuAqq0
わたしからあなたへ このうたをとどけよう
ひろいせかいに たったひとりの わたしのすきなあなたへ
としおいたあなたへ このうたをとどけよう
こころやさしく そだててくれた おれいがわりにこのうたを
ゆめのないあなたへ このうたをとどけよう
あいすることの よろこびをしる まほうじかけのこのうたを
239 :
歌:2005/07/04(月) 01:28:19 ID:BQ6SuAqq0
しりあえたあなたへ このうたをとどけよう
こんごよろしくおねがいします めいしがわりにこのうたを
わかれゆくあなたへ このうたをとどけよう
さびしいときに うたってほしい とおいそらからこのうたを
わたしからあなたへ このうたをとどけよう
ひろいせかいに たったひとりの わたしのすきなあなたへ
240 :
歌:2005/07/04(月) 01:29:05 ID:BQ6SuAqq0
分誰でも一度は聞いてるんじゃないかと思う。教育テレビとかで聴いた歌だった。
(当時俺は曲名はわからなかった。『きってのないおくりもの』という曲)
沙織はこの歌を突然歌い始め、最後に一番をもう一度繰り返し歌った。俺はわけがわからなかったけど、上手だったし、何より沙織がすごく一生懸命だったので、どきどきと言うかちょっと感動しながら聴いていた。
「いや、良かった。上手かったよ」
「そう? 良かった」
沙織はそれだけ言うと、居間から出ていった。
241 :
歌:2005/07/04(月) 01:29:54 ID:BQ6SuAqq0
この時は、ほんと良くわからなかったんだけれど、引越しして高校が始まってしばらくしてからようやく、沙織は何か伝えたかったのかなと思い至った。
一応毎週末には帰っていたので、聞いてみた。
「沙織、あの歌何だったの?」
「覚えてないよ、そんなこと」
さらに聞いてみた。
「俺のこと、好きだったりする?」
「そりゃ、家族なんだからそこらへんの人よりか好きに決まってるでしょうが……」
沙織はさすがにちょっと照れた様子だった。アホかという感じで言われたが、俺は非常に嬉しかった。
242 :
歌:2005/07/04(月) 01:30:39 ID:BQ6SuAqq0
「じゃあ、家族の中じゃどう? お父さんとかお母さんとかと比べて?」
「……親しみで言ったらお兄ちゃんかもしれないけど。……何? 何でそんなこと聞くの? ……別にあれはそんな変な意味があったわけじゃないよ。単に、今までのお礼みたいな感じってだけ。何となくなんだからね」
沙織は怒り出してしまったが、それ以来俺にとって妹はマジで愛でる対象となった。変な意味じゃなくて、「こんな可愛い妹のためならどんなことでもしたるで!」と言う感じ。
そんなわけで、いまだ沙織とはとても仲がいい。
ちなみに『きってのないおくりもの』は、俺の大好きな歌となった。
243 :
歌:2005/07/04(月) 01:32:18 ID:BQ6SuAqq0
244 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:46:02 ID:tf9GNAnu0
大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。まったく期待してなかったGWだったが
かなりおいしい体験をしてしまった。二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので
大分、宮崎と楽しいドライブになった。仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか
自慢話をかなり聞かされた。半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。
245 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:46:27 ID:tf9GNAnu0
仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので
24時間のカラオケに行くことにした。勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、
なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では経験は10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
246 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:47:44 ID:tf9GNAnu0
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか
冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はきぃちゃん。岡ちゃん。きむちゃん。岡ちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。
色々話していると仁とは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」
と仁が切り出した。きぃちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし
俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
247 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:48:53 ID:tf9GNAnu0
きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので
「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」とか「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と
標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。
248 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:50:21 ID:tf9GNAnu0
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」という事。
その言葉をきっかけに仁が「きぃちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの?」って聞くと二人は顔を見合わせて「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
即効仁が隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し「全然真面目じゃないじゃーん」って笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが二人も文句なくいい感じの子だしもう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。
249 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:52:14 ID:tf9GNAnu0
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいでD-KISSするとすぐに舌をからませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。その時仁のアレを見たがおへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。
岡ちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったので仁がエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて「あーん、ぃぃよーもっと・・・」ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。
250 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:52:50 ID:tf9GNAnu0
「いつも乱交してるの?」と聞くと「乱交はないけど、岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、
高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。岡ちゃんが隣で「仁君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」って言うもんだからきむちゃんもちょっと
気になる様子。俺は「仁のをふたりで舐めてみなよ」というと「おもしろそー」ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ。俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが
ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。
251 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:53:19 ID:tf9GNAnu0
「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。きぃちゃんもエッチなんだね。」俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しきぃちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。
きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にきぃちゃんにキスをし舌をむりやり
きぃの唇の中へ。同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。思ったとおりもう濡れ濡れで「ここまできたら楽しもうぜ」っていうと可愛くうなずいた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。岡ちゃんが「あーー!!!きぃもヤル?きぃがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」とナイスフォローw。
252 :
宮崎の女の子達:2005/07/05(火) 02:53:42 ID:tf9GNAnu0
もう後戻りできる雰囲気ではなくきぃも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと「こんな事いえるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドに
あがりこんできた。酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、きぃちゃんへの四人攻めから始まり、
レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり俺はきぃちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はきぃちゃんが処女だった事。他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたし
ティッシュにもピンクっぽい跡が。たぶん友達に初体験は済んだと言ってたのでいまさら嘘とも言えなかったのだろう。彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先に
きぃちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。もちろん夏休みまた宮崎に行くつもりだ。
乙
255 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 03:25:41 ID:WM18VlfZ0
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
∧_∧
( ^^ )< ぬるぬるぽ
256 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 03:54:01 ID:zFXD6e0ZO
がっ
257 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 13:11:49 ID:Noq+qVNf0
そ
り
ん
20リッター ハイオクで。
おかわり
おまいら最高杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんかいいコピペない?
漏れも貼りたいけど携帯からじゃ無理ぽ。
ある日、私は友人と、他の友人の彼女と3人で歩いていた。
もともと、前々からその子には「ヤリたい」だの「パンツ見たい」だの色々求めていた。しかし、
それは半分は本気だったが、もう半分はネタとして言っているようなものだった。
その日も、そんな気分でパンティを見たいと言っていた。だが突然、
「じゃあモトユキ(仮名)には内緒だよ」
と、何と本当にパンツを見せてくれる事になった。「継続は力なり」とは良く言ったものか(笑)。
近くに、小さな神社があったので、そこで下着を見る事にした。まず、付近の坂道を登らせ、下から覗いた。
疑似階段パンチラだ。その子の下着を見るのは初めてだったので、非常に興奮した。
暫く、このようにいろんなシチュエーションで下着を覗いていた。そして、その間の話題を痴漢に変えてみた。
「やっぱ、痴漢とかいるの?」
「いるよ、こんな感じで触ってくるの」
と、私の尻を軽く触る。
「じゃあ、こんなんで胸とかも?」
と、胸を触ろうとした。私は嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。そのまま触ってしまった。
(なんだ、胸触ってもいいのか)
OKだと判断した私は、急に胸を集中的に揉みしだいた。私は胸が好きだからだ。大きくはないが、私の手よりは少し
大きかったので、私は満足。制服の上、冬だったので中に着込んでいたベストの上から、更にその下のブラウスの上から、と揉み
続けた。服の間から触ると、外側から圧力がかかってなかなかに気持ちいい。だが、更に下へは侵入しなかった。これ以上は
脱がす必要があり、屋外でそこまでする勇気は私にはなかった(笑)。それでも私は、充分に欲情した。
もちろん、お尻も触った。まず、スカートの上から。そして、手を中に入れ、下着の上から。私はこの時、初めて女性の下着の
感触を知ったが、手触りが非常に良い。すぐに気に入ってしまった。
後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると、
「奥はダメ、今日初めてするのにそこまで・・・」
と拒否。そこで下着の中に指を入れ、直にお尻に触れると離れてしまった。初日から早すぎたらしい(笑)。
もちろん一緒にいた友人も、同じように撫で回していた。後ろから胸を揉んだり、スカートをたくし上げ、股間に指をツンと
触れたり・・・。
その子に私の股間を触らせてみた。私は初めての感触なので期待していたが、少し触れただけで
「何か、すごい暖かい・・・(笑)」
と、やめてしまった。(残念(;_;))
もう時間がない、との事なのでこの辺りでやめ、再び3人で歩いていった。その間も、卑猥なトークは続けたが。
しえん
この前、とある公園に3人で戯れてたときに(ちなみに私達は高校2年です。)その公演のベンチに中学生のカップルが座って楽しそうに話しをしてました。
そして女の子がトイレへ行ったので、「やってやるか」と思い私の連れ二人をトイレに行かせました。
そして私はその男の子を連れて女子トイレに入って行きました。
そして女の顔にカッターナイフを押し付けて「こいつの顔に傷つけられたくなかったらじっとしてなよ!」と言いそいつのズボンとパンツを下ろして、チンポの前に彼女の顔がくるように女を座らせました。
そしてあとは私が男のモノをゆっくりとしごいていきました。
そいつはやっぱり彼女に見られるのは初めてで、懸命に大きくなるのをこらえてたようだけどHの経験も無いせいか、あっという間にビンビンになりました。
その間、私の連れは片手で彼女の顔をつかんで、顔の位置を固定しながら、もう片方の手で彼女のアソコをパンツの上からいじり続けてました。
そして男のモノをしごき始めてから5分もしないうちに
「あっ!ちょっと!!お願いします。もう、勘弁して下さい!あっ!つっ!!」
なんていきそうになりやがったので猛スピードでしごいてやりました。
「○○ちゃん、ごめん!!」と叫んだ後で彼女の顔面におもいっきり発射してしまいました。
その後、私達は逃げるように走ってそ%8
%8?
272 :
えっちな21禁さん:2005/07/10(日) 23:05:58 ID:qq5S/1S60
妄想とか明らかにウソくさいのはいらねーんだよ。
体験談がほしいの!!!!!!
[´・ョ・`]サミシ…
278 :
1/2:2005/07/14(木) 12:32:02 ID:Hf2rfIH60
★85 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/13(水) 19:19:28 ID:b9MLtPXJ
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
279 :
2/2:2005/07/14(木) 12:32:28 ID:Hf2rfIH60
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
激しくワロタwww
アルテマワロッシュwww
282 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 00:48:04 ID:z9n99eusO
不覚にもおぢさんをカワイイと思ってしまったw
何に萌えるか分からないものですな
最初スレ違いじゃんとか思って読んでたが、イサキのところでコーヒー吹いたww
コピペ主GJ!
285 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 14:48:44 ID:XrJNlFZ4O
どなたか携帯からみる萌えコピ保管庫のアドレスを教えてください
286 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 15:08:00 ID:z7yqUVHWO
287 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 15:48:18 ID:XrJNlFZ4O
いま4にのってるの気付きましたすみません
イサキsage
289 :
えっちな21禁さん:2005/07/18(月) 10:22:22 ID:DiQrV9AiO
なす
>278 ワロタよw
291 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 08:13:43 ID:OtSuWDRSO
にゃぁ〜
292 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 09:38:26 ID:LH2NdGeT0
保管庫の鯖ずっと落ちたままだね・・・
293 :
もえたろう:2005/07/19(火) 11:00:29 ID:0mJLXbtm0
294 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 15:21:14 ID:X0Ukx5DhO
面白杉。保守
295 :
まんせー:2005/07/19(火) 15:34:53 ID:9H+moTC20
32尾怒納多寡立手手管犀。尾長伊島津
保管庫復帰熱望!
296 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 00:09:18 ID:21LKnN6B0
「アナルを舐めさせて」と友達の女の子に言われた。
エロ話はよくするものの、セフレでもなかったし、びびったが、
半分冗談で「いいよ」って言ったら、ホテル行くことになった。
セックスせずに、チングリ返しの状態で散々アナルを舐められ、
最後はバックの体勢でアナル舐め&手コキで発射。
アナル舐められるとあんなに気持ちいいの知らんかった。
その子とは今でも飲んだりする友達だけど、それ以来なんもなし。
理由は聞かないでって言ってたけど、いったいあれはなんだったのか。
>>278 コピペになるな。あ、もうなってるか…
708 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:09:59 ID:???
拘束されて動けない状態での強制オナニーってのに興味があり、
立った状態で拘束されるようにするためにぶら下がり健康器を買っちゃいました。
一人暮らしっていろいろ大胆なことに挑戦できるのがいいところです。
用意するのは、通販で買ったオルガスターというバイブ、皮製の手枷と足枷(それぞれフック付きです)、
あと東急ハンズで買った2mくらいのアルミパイプと幅1cmくらいの太くて長いゴムです。
オルガスターは愛用のバイブでして、胴体で膣内をぶるぶると振動で責めながら、クリにもローターのように
無数のイボイボの部分で強烈な振動を与えるような感じです。
電池についてはオキシライド電池を試してみたいとも思ったのですが、勇気がないのでアルカリ電池にします。
>>3みたいなものも一回試してみたいと思っていたんだけど、足を思いっきり広げて開脚で立った状態で
拘束されて責められるってのを前からすごく試してみたかったのでまずはチャレンジです。
>>3はまた今度試してみます。
709 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:11:02 ID:???
まず、外では恥ずかしくて絶対見せられないような紐ビキニに着替えます。真っ赤なビキニなのですが
布の面積がとても小さく、胸を全部隠すことができません。この紐ビキニを着るだけでちょっと興奮してきます。
次に、2mのアルミパイプに、1m50cmくらいの間隔を空けて2本の太いゴムを2箇所に固く結び、
それぞれ10cmくらいに切ります。この2本のゴムの端にはそれぞれ皮製の足枷を結び付けます。
これで、開脚バーの出来上がりです。
あと、ぶら下がり健康器から、手枷のフックを引っ掛けるための紐を2本ぶら下げておきます。
この紐は、私がちょうど立ってバンザイ状態となったときに手がようやく届くくらいの高さにしておきます。
そして、ぶら下がり健康器の前には、等身大の大きさの鏡を用意しておきます。
これは、私が拘束されて責められているときに、自分の姿が見えるようにするためです。
鏡の前には、ハイレグの赤ビキニ姿の私が映っています。
710 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:11:58 ID:???
ここまで準備して、両手の手首にそれぞれ皮の手枷をはめ込みます。そして、オルガスターをビキニのパンツの
中に入れてちょっと濡れつつある膣に挿入します。とてもひんやりした感じです。
この状態で、ビキニのパンツの上から腰と股間を余った紐で縛り、オルガスターを外れないように固定します。
付け根のイボイボの部分がクリを圧迫しています。
オルガスターのスイッチを入れていませんが、これから起こることを考えるとつい興奮してしまいます。
そして、予めパイプに結んでおいて足枷に両足を固定します。足枷は1m以上の間隔をおいてパイプに結ばれて
いるので、両足が思いっきり開脚状態となります。多分90°くらいに開いちゃっています。
足を拘束された状態で何とか立ち上がります。足裏に力を入れるので足のふとももの筋肉がヒクヒクします。
足を思いっきり開脚させているので、股間に食い込んだバイブが下から突き上げてくる感じです。
ただでさえ膣が辛いのに、こんな格好でバイブが動いたら死んでしまいそうです。
711 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:12:55 ID:???
あとは両手を拘束している手枷のフックを、ぶら下がり健康器から吊り下げられた紐に引っ掛ければ、
両手がバンザイ状態となって拘束されてしまうわけですが、その前に最後の仕上げを行います。
最後の仕上げとはすなわち、オルガスターの電源のスイッチをここで最大で入れるのです。
いきなり膣とクリに強烈な振動が同時に襲ってきて一瞬頭が真っ白になりますが、ガマンしてすかさず両手を
バンザイ状態にし、手枷に取り付けられたフックを何とかしてぶら下がり健康器から吊り下げられた
紐に引っ掛けます。
こうして開脚バンザイ状態で完全に拘束されたまま、膣とクリの振動による責めがはじまりました。
712 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:13:45 ID:???
はっきりいって辛いのは強烈な振動がクリを刺激することです。はじめの数分のうちは何とか耐えられるのですが、
1回クリでいってしまうとそこからは何回も連続で絶頂に達してしまいます。鋭く浅くって感じです。
おまけに、足が広げられているのでイク瞬間も足裏で身体を支えなければならないのが大変です。
また、膣に刺さった胴体部分も私の奥底を責めてくるような感じで、こちらは深くねっちりとした快感に
襲われます。足が90°くらいに開いているので、普通にバイブを使ったときの何倍も感じてしまいます。
何回か絶頂に達するうちに、直感的に「これはやばい」と思ってしまいました。
身体が快感に溺れるうちに、だんだんと正常な思考力が奪われるって感じです。
足をできるだけ閉じて腕をまっすぐ上に伸ばせば、なんとかぶら下がり健康器から吊り下げられた紐から
手枷のフックを外すことができるのですが、私は頭の中では「捕らえられたヒロイン」を想像して、
この場からは抜け出せないと暗示をかけます。実際、本気で抜け出そうとしないとこの状態から
そうそう抜け出すことができません。X字状態で立ったまま、ひたすら膣とクリを責めつづけられます。
一応、目標時間を1時間と自分で決めて、1時間が経過するまでは何があっても耐えると心に決めていました。
目の前の鏡を見ると、足を思いっきり広げられて手をバンザイ状態に拘束された自分の姿がまるで他人
のように思えて、この被虐的な鏡の中の姿になんともいえない、いとおしい感じを覚えてしまいます。
713 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:14:39 ID:???
何回も絶頂に達するうちに、私の体力は弱ってきます。けど、オルガスターの振動責めのほうは手を緩めて
くれません。こうなると、足を開かされたまま立っているのも辛くなってきます。はじめのうちは股間に与えられた
刺激による快感でイクという感じでしたが、だんだんと全身が疲れてくるうちに、手足が伸ばされて身体の
自由が利かないのに無理やりイカされるという感じになってきます。本気でこの状態から抜け出したいと
思ってしまいますが、手足をいくら動かそうとしても拘束されたままです。
はじまってから30分も経過すると、絶頂数回で気を一瞬失う→足をふんばることができなくなり、全身が
崩れ落ちそうになる→両手首に思いっきり力がかかり苦痛で気を取り戻す、の繰り返しになります。
本当にこの状態になると辛いです。拷問責めを受けているような感じです。
ここでふと、例えば股の真下に木板が縦に置かれていたりして全身が崩れ落ちたら木板の縁に股間が
直撃するようにすればもっと大変になるのかなと想像してしまいました。
もし次回することがあれば、試してみたいかも。
714 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:15:31 ID:???
最後のほうになると、絶頂に達するのが快感なのか苦痛なのかわからなくなってきます。
けど、こういう絶望的な状況にある自分に恍惚を感じてしまったりもします。
本当は、何があってもこの状態から自分の意志で抜け出すことができないってのが理想的だけど、
なかなか一人だとそうはいかないのが辛いところです。
50分経過後からの最後の10分がとても長く感じられました。ここまでくると時間が経過するのと
私が無理やり絶頂に達せられるのとの勝負みたいな感じです。
ふとももの筋肉をピクピクと引き攣らせながら、なんとか足に力を入れてふんばります。
本当にこの強制絶頂は一度やってみないと絶対わからない辛さです。
そして、なんとか60分が経過して用意していたタイマーが鳴ったとき、
「私はなんとか耐え抜いたんだー」と言いようのない満足感を感じることができました。
オナニーによる快感よりも、マラソンランナーが完走した感じです。
私はすぐに手枷のフックをぶら下がり健康器の紐から外し、あわててオルガスターを引き抜きます。
全身の疲労感からか、足枷を開脚バーから外す前にうとうとと眠ってしまいました。
この責めが終わったあとしばらくの間は、足、特に股間になんともいえない違和感が残りました。
715 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/19(火) 21:16:40 ID:???
というわけで、ぶら下がり健康器を買ったのは大正解でした。
つぎはもうちょっとだけハードな拘束責めを考えてみたいと思います。
とりあえず、両足枷の間隔を広げてみて、より股裂きの角度を広げてみたいと思います。
あとはオキシライド電池だけど、これはちょっと私が本当に壊れそうなのでしばらくパスです。
======
10 名前: 名無しさん 投稿日: 05/01/02 15:37:02
去年の話だけど、俺の妹に彼氏が出来て
複雑な心境になったことがある。
いっぺんそのツラ拝んでやろうと「彼氏連れて来い」って言って家に連れて来させた。
正直な話今まで妹には性的な欲求も何も抱いたことなかったんだが、
いざその彼氏の顔見ると結構イケメンというか童顔で
「こんな女みたいな奴がウチの妹と…くそっ」
と思うと嫉妬心っぽいのがわいてきて、「あれ?俺なんで嫉妬してんだ」と思うようになった。
んで、その日からだんだんその嫉妬心が膨らんでいって
ある日ついに欲望が暴走して襲ってしまった。
その時は失敗して未遂に終わったんだけど、俺の気持ちが伝わったっぽくて
別れてくれたんだよ。俺のほうを選んでくれたってわけ。嬉しかったね。
今じゃ女装Hも好き好んでやってくれる自慢の恋人です。
======
あれ?
659 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2005/07/21(木) 02:00:32 ID:hYjW61Un
旦那や彼氏がいつでもべったりで、一人の時間がなかなか取れない事に
悩んでいる女性3人で話す機会があった。
「旦那・彼氏が一人でハマってくれるような趣味を持たせるにはどうしたらいいか」
などの意見交換をひとしきりしたのち、一人が「お風呂にも一緒に入りたがるから、
『それだけは絶対に嫌だ。風呂には独りで入りたい』と強く言った」という話をした。
それを受けてもう一人が、「うちの旦那はトイレにまでついてくる」と愚痴をこぼしてきた。
二人はおおいにキモがり「『最低限のプライバシーくらい守らせろ!』と言ってやれば?」
とアドバイスをしたのだが、彼女いわく、「言っても無駄。抱き上げられて連れてかれる」との事。
312 :
311続き:2005/07/21(木) 12:20:43 ID:PxroUikd0
トイレの度にそんな戦いをしていたらさぞかし大変だろうと最初は同情したが、
話を聞いていると実は彼女もまんざらではない様子。
もよおす度にお姫様抱っこをされてトイレに連れて行かれ二人で個室に入り、
旦那に見えるように用を足す事を強制され、結局我慢できずにその通りにするのが日課なのだそうだ。
その他にも、「出てくるところを見るのが好きだと言っている」「ちゃんと拭いてくれる」
「デジカメで撮られた」「出したものを観察して健康チェックもしてくれる」など、
それ何てエロゲ?と訊きたくなるような事実を次々と、何のてらいも無く話す彼女。
日常のどこに暗黒面が潜んでいるかわからないものだな、とドン引きしながら二人は思った。
>>310 今じゃ女装Hも好き好んでやってくれる自慢の恋人です。
======
あれれ?
妹の彼氏が恋人になったと脳内変換したが
いまいちよくわからん
315 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 01:11:35 ID:onn5uPdlO
ケータイで見れる保管倉庫教えてください!
過去ログ見ろよ
>>310 最後の一行で、
妹の彼氏を襲ったということがわかる。
そして妹と別れて付き合ってくれたってことだろ。
マジレスされても・・・
319 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 09:26:49 ID:xyK29q2T0
>>317 答えを書くなんて甘やかしすぎだよ。本人の為にも考えさせるべき。
ていうかそんなに難しいオチか?これ。
俺は2時間で解ったぞ
320 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 09:45:24 ID:dLDsPHUfO
>319
2時間もかかったのかよ…
ワロスwwww
322 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 07:20:17 ID:FrEcSU/z0
323 :
妹に萌え杉:2005/07/23(土) 14:33:28 ID:DXOCn2aV0
今はもうそんな都市じゃないが、当時俺は中学生丁度思春期の年頃で凄く女の
子に興味があった時期、しかし俺は女の子が苦手で話すらしたことが無い、と
なれば悪戯できるのは…そう、俺の妹、2人いたんだが2人とも悪戯した話だ…
今まで何度か挑戦しようとしていた事があってその年の冬にチャンスはやって
きた。
両親は何故いなかったのか覚えていないが、コタツで真ん中の妹が寝てしまっ
た事があって俺はチャンスとばかりにコタツの中に潜り込み今までオ○ンコを弄
ってみたいと思った事がありそれをその時にしたのだった。
まず最初に妹の寝込み度を調べる。
顔を覗き起きていないか確かめ、その次にまた中に潜り込みアソコをちょんちょ
んとつついて反応を見る。
身動きひとつしなければそのままスカートをめくってパンツのアソコを覆っている部分
を横にずらした。
324 :
妹に萌え杉:2005/07/23(土) 14:34:11 ID:DXOCn2aV0
見事に毛が無いアソコに異様な興奮を覚えてまず舐めるそれでも妹は起きない、
その内唾液でベチョベチョのアソコにこれまで試してみたかった事、指を入れるの
を実行した。
そしてヌルっとすんなり指が中に入り、途端に中が煽動して指の根元がキュッっと
締まった。
それが合図かのように妹が動き出し、俺はびっくりして指を引っこ抜き急い
で2階へ上がった。
そのあとは何度か下に覗きに行ったがまだ寝ている様子だった。
しかし俺はその後、モンモンとしてどうにも止められなかったから自分で処理し
た。
もう一人の妹の話はまた後日…という事で
325 :
妹に萌え杉:2005/07/23(土) 15:10:31 ID:DXOCn2aV0
今思えばすでに気づいてたのかもな、ベチョベチョに濡れたアソコどう考えても気づかないわけが無い。
すまん、ひとつ聞かせてくれ。
学生かなんかが主人公(男)で、
バイト上がりにその控え室かなんかで、
女子高生2,3人に手コキされ、
クンニしたりする萌えコピって何だっけ?
327 :
326:2005/07/24(日) 06:43:28 ID:MUYFGzgj0
わかった。けっこう探した。
★青春の快楽カルテット★ (複数での体験談)
レート低いわりにいいな。
だった。これで抜いて寝るわ。
小三の夏休み
当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。
この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが
「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。
ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」
とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「や ら な い か?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で
「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、お姉ちゃんは
「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。
しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、お姉ちゃんが
「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。
あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか 悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」
と畳み掛けてきた。でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と
部屋を出ようとした。するとお姉ちゃんが服を掴んで「お願いだから」と涙ぐんだ
目で俺を見た。いつも優しくしてくれるお姉ちゃんを泣かせてしまった、俺が泣いて
いた時、ずっとそばに居てくれたお姉ちゃんを泣かせてしまった。
3
俺は物凄く悪い事をしてしまった気分になった。お姉ちゃんの頼みなんだから
いいじゃないか、お姉ちゃんになら見せてもいいじゃないか・・・
「ごめんね、いいよ、見せてあげる」
お姉ちゃんは「ありがとう」と、少し恥ずかしそうにニコッと笑った。
お姉ちゃんはベットに腰掛、俺は前に立ちズボンを下ろした。パンツに手をかけたが
やっぱり恥ずかしくてモジモジしていると、お姉ちゃんが俺の手をパンツから退け
「目を閉じてて、私が脱がせてあげるから」
俺は言われるままに目を閉じた。
静まり返った部屋で俺の心臓の音だけが響いてるようだった。
お姉ちゃんの手が腰に触れたとき、体がビクンと反応して目を開けてしまい
お姉ちゃんと目が合った。
「駄目、目を閉じてて」と言われ慌てて目を閉じた。
その時見たお姉ちゃんの赤くなった頬とはにかんだ表情は今でも忘れられない。
4
お姉ちゃんは俺を少し自分の方に引き寄せ、再度パンツに手をかけた。
お腹にお姉ちゃんの吐く息が微かに当たり、そしてゆっくりとパンツが下にずれていく。
パンツのゴムがちんちんをスッとなでた。「あっ」と声が出て少し腰を引いてしまったが
目は開けなかった。お姉ちゃんの息遣いが少し速くなったのを感じた。
パンツは膝まで下ろされ、隠すものが無くなったちんちんにお姉ちゃんの少し早くなった
息が当たり、くすぐったい様な気持ち良い様な感じがして体の力が抜け、立っているのが
辛かった。お姉ちゃんに全部見られてる、息が当たるほど近くで見られてると思うと
恥ずかし過ぎて頭の中が真っ白になった。
「・・・もういい?」と聞くと
「もう少し・・・」とお姉ちゃんが答える
「恥ずかし過ぎて・・・変になっちゃう・・・」と言うと
お姉ちゃんは何も答えなかった。
もう一度聞こうとしたその時、何かがちんちんに触れた。
その瞬間、腰の力が一気に抜け、ガクガクとしゃがみ込んでしまった。
5 お姉ちゃんは慌てながら「ごめんね」と言い、肩を貸しベットに座らせてくれた。
しばらくお姉ちゃんに寄りかかり、放心状態だったがパンツをはいていない事を思い出し
慌ててはいた。如何したらいいか分からなかったから黙ってうつむいていると
お姉ちゃんが「見せてくれてありがとう」と言った。俺は「うん」と答えた。
「見せてくれてありがとう」
「うん」
「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん」
「二人だけの秘密ね」
「うん」
「また見せてくれる?」
「・・・うん」
この後ゲームの続きをしたがお姉ちゃんの顔を見るとドキドキしてまともに見れなかった。
暫く経つとお姉ちゃんの親が帰ってきたので家に帰る事にした。
別れ際、お姉ちゃんが「明日も一緒に遊ぼうね」と言った。
俺は元気よく「うん」と答えた。
家に帰ってからも、お姉ちゃんとの事を思い出してドキドキした。
お風呂で自分で触ったりしたけど何も感じなかった。布団に潜り込んで
お姉ちゃんの事を考えるとドキドキした。お姉ちゃんの事を考えながら
ちんちんを触ってたら腰の辺りがあの時のくすぐったい様な感じになった。
早くお姉ちゃんと遊びたい、恥ずかしいけどまたあの感じを味わいたい。
翌日、朝早くから一人で公園に行った。友達に遊びに誘われたけど断った。
早くお姉ちゃんと遊びたかった。でもお姉ちゃんは来ない。
お昼近くになりお姉ちゃんの家に行こうか迷っていると、お姉ちゃんのお母さんが
通りかかり「一人で遊んでるの?N美は家にいるから遊びにいらっしゃい」と言い
仕事に出かけていった。
この時初めて名前を知ったけど、そんな事はどうでも良かった。早くお姉ちゃんと
遊びたくて走って家まで行った。お姉ちゃんはいつもの優しい顔で迎えてくれた。
顔を見た途端、ドキドキした。
家に上がるとお姉ちゃんが「ゲームする?部屋に行く?」と聞いてきた。
俺は「・・・部屋に行く」と答え、お姉ちゃんは「じゃあ、行こっか」と俺の手を
取り部屋へ行った。お姉ちゃんの顔が少し赤くなっていた。
部屋で二人ベットに腰掛、お姉ちゃんが「朝は勉強してたの」と言い、そして
「・・・また見せてくれる?」と聞いてきた。
俺は「うん」とうなずいた。
お姉ちゃんはカーテンを閉め電気を点けた。そしてベットに腰掛、俺は前に立ち
ズボンを脱いだ。やっぱり恥ずかしくてドキドキしたけど、お姉ちゃんも緊張している
ようだった。頬が赤くなっていた。
「じゃあ・・・目を閉じて」
俺は目を閉じた。
「シャツを持ち上げてて」と言われ、その通りにした。
お姉ちゃんの息がお腹に当たる、そしてそっと腰に手が当たり
ゆっくりとパンツを下ろしていく。俺はこれだけで如何にかなりそうだった。
今回はパンツを足元まで下ろされた。
小さい子供がオシッコをするような格好でお姉ちゃんの前に立っている。
そしてお姉ちゃんの息がちんちんに当たっている。
「・・・A君」
「なに?」
「・・・おちんちん、触ってもいい?」
「・・・」
「・・・いいよ」
俺は目をギュッと閉じた。
ベットのきしむ音が僅かに聞こえた。
3(ここからは昔を思い出して俺→僕に)
お姉ちゃんにちんちんを触られる、僕のちんちんを・・・。
恥ずかしさと興奮とでさらにドキドキした。
「・・・触るね」と優しく言い
そっとお姉ちゃんの指がちんちんに触れた、その瞬間僕は
「あっ」と声を出し、体がピクンと震えた。
「大丈夫?」
「・・・うん」
「もう一回ね」
「・・・うん」
「やわらかいね」
お姉ちゃんの指がおちんちんに触れる
やっぱり体がピクンと震える。でも今度はお構いなしにお姉ちゃんは
ちんちんを触っている。まだ皮をかぶった幼いおちんちんを・・・
僕は必死で声が出ないように堪えた。
「・・・ん」
「ぁん・・・」
お姉ちゃんの息遣いも荒くなっていた。
腰が抜けそうなのを必死で我慢しながら触られ続けた。
軽くつまんだり指でなぞったりして僕の反応を見ているようだった。
ちんちんの皮の先を指で転がすように触り、ふぅっと優しく息を吹きかけられたりした。
その度に僕は「あっ・・ん」と声を漏らしてしまった。
何故かお姉ちゃんも時々「う・・・」とか「あ・・・」とか同じような声を出した。
目を閉じているのが辛くなり、お姉ちゃんに「目を開けてもいい?」と聞くと
「駄目!」と少し慌てたように言い「待ってて目隠しするから」とハンカチか何かで
目隠しをされた。その時、少し開けた目に一瞬映ったのは、パンツを膝まで下ろしていた
お姉ちゃんの姿だった。
そしてまたお姉ちゃんがちんちんを弄りだす、腰の辺りがキュっとなるような感じに
絶えながら、くすぐったく気持ちいい感覚を楽しんだ。
時々聞こえるベットのきしむ音とお姉ちゃんの「う・・ん」「あぁ・・」と言う声が
少し気になった。
すると突然、お姉ちゃんが「あぁ!」と声を上げ、それと同時に僕のちんちんを
キュっと握った。その瞬間、僕も同じような声を出し、全身の力が抜けお姉ちゃんの
上に倒れこんでしまった。体が勝手にビクビクと震えて力が入らずお姉ちゃんの上から
どけなかった。
お姉ちゃんの呼吸が走った後のように早くなっていた。それが耳に当たり、くすぐったかった。
お姉ちゃんは柔らかくてとても良い匂いがしたのを覚えている。
暫くしてお姉ちゃんが僕を横にどけて立ち上がり、ちょっと待っててと部屋を出て行った。
少し経って戻ってきて僕の目隠しを取り、パンツを穿かせてくれた。
「気持ちよかった?」と聞かれ僕は
「うん」と答えた。
「またしようね」
「うん」
「絶対誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん」
そして指切りをした。
お昼ごはんを食べに帰り、もう一度お姉ちゃんの家に行き一緒にゲームをした。
そして夕方になり、帰る時間になった。
帰り際、お姉ちゃんは昨日と同じく「明日も一緒に遊ぼうね」と言った。
僕も昨日と同じ様に元気よく「うん」と答えた。
家に帰り、夜いつものように布団に潜り込んだ。今日の事を思い出したり明日の事を
考えると興奮してなかなか眠れなかった。そして気が付くとお姉ちゃんを思い浮かべて
ちんちんを触っていた。そしていつの間にか眠ってしまった。
そして次の日の朝、すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、朝は勉強していると
言うお姉ちゃんの言葉を思い出して、僕も夏休みの宿題をした。
お昼ご飯を食べ、急いでお姉ちゃんの家へ行った。早くちんちんを触って欲しくて
しょうがなかった。家に着くといつもの優しい顔で迎え入れてくれた。
今回はお姉ちゃんは何も言わず僕の手を握りそのまま部屋に行った。
すでに部屋のカーテンは閉めてあった。今からお姉ちゃんにちんちんを弄られるんだ
と思うと興奮した。そしてズボンを脱いだ。昨日と同じく目隠しをされ、パンツを
ゆっくりと下ろしてもらった。お姉ちゃんがふぅとちんちんに息を吹きかける。
お姉ちゃんは皮の先を指で軽く押さえ、円を描くようにゆっくりと回す。
僕は気持ちよ過ぎて「うわぁぁ・・・」と変な声を出し腰を引いてしまった。
「気持ちいい?」と言われ
「・・・うん、すごく」と言うと
クスッと笑い声がした。
そしてまたふぅとちんちんに息を吹きかけ、やさしく弄り始めた。
お姉さんはふくろを下から撫でるよに触ったり、ちんちんを持ち上げてみたり
皮の先をつまんでコリコリしたりした。その度に「あっあ」と声が出てしまう。
体もビクンとしてしまい立っていられなくなった。
「お姉ちゃん、もう駄目・・・」と言うと
「じゃあ、ベットで寝てしようか?」と言ったので僕は
「うん」とうなずいた。
お姉ちゃんにされるがまま、ベットに横になり仰向けに寝た。
少し足を開かされ足と足の間にお姉ちゃんが座った。
そしていつも通りふぅとちんちんに息を吹きかけた。その直後、柔らかい物が
ちんちんの先に当たり、ぬるっとした感じの何かが撫でるように触った。
体はビクンビクンし、「あぁぁ」と僕は声を出した。
お姉ちゃんが僕のちんちんを舐めたんだと思った。
「どんな感じ?気持ち良い?」
僕はうなずくしか出来なかった。
するとまたちんちんに息が当たり、お姉さんの顔が近づいているのが分かった。
そして・・・
皮の先が柔らかい物に挟まれスゥと吸い込まれる感じがした。お姉さんの髪の毛がお腹を
くすぐり、鼻息がちんちんにあたる。お姉ちゃんが口で皮の先を吸っている・・・
チュッチュッと小さな音がする。舌の先で転がすように皮の先を舐め左右に動かしたり
舌の先を押し付けたりしている。
僕は「うんんんん」と声をあげ布団を握り締め、体をよじった。旨く力が入らないし
腰をお姉ちゃんに押さえられていたから逃げる事が出来なかった。
「お・おね・・ちゃ・・ん」
「ぼ・く・・変に・・なっ・ちゃう・・」
うまく喋れない
そしてお姉ちゃんの舌がちんちんの皮を開くように中に入ってきた。
その瞬間腰がキュウウとなり全身が脈打ち「ぁぁああ」とかなり大きな声を出し
腰を突き上げ、お姉ちゃんの顔にちんちんを押し付けてしまった。
気が付くとお姉ちゃんが泣きそうな顔で僕を見ていた。
「ごめんね、ごめんね」とお姉ちゃんは繰り返した。
僕は少しの間、気を失ってたらしい。
「ごめんね、大丈夫?」
僕がうなずくとお姉ちゃんは泣いてしまった。
「大丈夫だよ、気持ち良過ぎただけだから。」
それでもお姉ちゃんは泣いていた。
僕はお姉ちゃんを泣かせてしまった罪悪感で自分も泣きそうになった。
涙を堪えながら一生懸命お姉ちゃんに
「ホントに大丈夫だよ、気持ちよかったよ」
「お姉ちゃんほら見て」
僕はベットの上でおどけて見せた。
それを見てお姉ちゃんが少し笑った。
「気持ち良かったよ、またやってね」と言うと
「本当?私のこと嫌いになってない?」
「ホントだよ、お姉ちゃん大好き」
お姉ちゃんは嬉しそうにニコニコした。
僕は照れて又ベットの上でおどけて見せた。
お姉ちゃんはプーと噴出して笑った。
僕も一緒に笑った。
お姉ちゃんは顔を洗ってくるねと言い部屋を出て行った。
僕はホッとした、そして気が付いた。
ちんちん丸出しでおどけていた事に。
急いでパンツとズボンを探し慌ててはいた。
その様子をお姉ちゃんがドアの所から見ていた。
そしてまたプーと噴出して笑った。
僕も真似してプーと笑った。
349 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 02:10:29 ID:fdowJk8a0
あげ
432 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 14:33:40 ID:WJHZTVG10
去年の9月の中頃の事
俺はバイトの残業で遅くなり、プラス雨が猛烈に降ってきたのでタクシーで帰宅した。
タクシーを降りて急いでマンションの入り口のドアを開けて駆け込むと、オートロック
のドアの前にある、ポストの下で女が倒れてた。
「お〜い」
「…」
「もしも〜し」
「zzzzz」
完全に寝てる。寝てるというか、泥酔していっちゃってる。
顔を覗き込んでみると、隣に住んでる女だった。
433 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 14:35:14 ID:WJHZTVG10
その年の3月にその子が引っ越して来た時に両親と一緒に挨拶しに来た。
今どき挨拶しにくるなんて珍しいし、その子がかなり可愛かったのではっきり覚えてて
なんでも大学進学で初めての一人暮らしだそうで「何かあったら宜しくお願いします」
って両親が頭を下げてた。その子は恥ずかしそうに両親の後ろに立っていて、会話はなかったんだが
背はわりと高くて松下奈緒似の美人!なんだけど、まだ垢抜けてなくて純粋そうな感じ。
ラッキーって思ったんだけど、その後一回だけ廊下ですれ違って軽く会釈しただけで、それから
会う事はなかったんだけど。
434 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 14:36:41 ID:WJHZTVG10
とにかく何度か声をかけてみたんだが、まったく反応がない。揺り動かしてもまったく起きる
気配がなかった。とにかく放っておくのも気が引けるので、とりあえず部屋の前まで連れて行こう
と思って、ハンドバッグを手に取って抱き起こしてエレベータまで向かった。
完全に脱力してるせいでかなり重い。めちゃくちゃ時間がかかったが何とか部屋のまえに到着。
ここでもまた起こしてみたんだが、反応は無い。でハンドバッグの中を見たんだが鍵が見つからない。
どうしようかと思ったんだけど、とりあえず部屋に連れて行く事にした。
435 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 14:37:52 ID:WJHZTVG10
部屋に入って、ベッドに寝かせたんだけど、完璧に寝てる。
改めてよく見ると、3月に会った時の垢抜けて無い印象とは全然違った。
ノースリーブのラインストーンが付いたTシャツにストレッチ素材のゆったり目のパンツ。ストレートの黒髪
が胸あたりまで伸びていて、めちゃくちゃ大人っぽくなっている。
かなり疲れていたんだけど、この状況に下心が…
とりあえずビールと焼酎を飲んだ後シャワー浴びて頭冷やして、よし寝ようと決めて電気消して
ソファーに横になったんだけど、気になって全然眠れない。しばらく悶々としてたんだけど、
欲望に勝てず、ベッドに向かった。
438 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 14:56:50 ID:WJHZTVG10
とりあえず再度起きない事を確認するため身体を揺り動かしてみる。
やっぱり起きない。
その後さらに強く動かしても、まったく起きる気配はない。
ここまで確認すると、部屋の一番小さな電気をつけてベッドに座り行動を開始した。
ゆっくり慎重にTシャツを上げると黒いブラジャーが現れた。
ブラジャーをずらしたいんだけど、思ったより胸が大きく、ブラジャーにしっかりと密着しているので
ずらせない。ゆっくり背中に手を回してホックを外す事に成功。ブラジャーをあげると、予想より
大きめのおっぱいが現れた。乳首は少し大きめだけど、おっぱいの大きさがかなりあるので、逆に
ちょうどいいエロさ。軽く揉んだ後、乳首を舐めてみる。寝ていてもちゃんと硬くなる。
起きないという自信はあったんだけど、やっぱり落ち着いてのんびりするのは危険なんで、携帯を
取り出して何枚か撮って先に進む。
46 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 20:23:38 ID:WJHZTVG10
続き
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。起こさないようにゆっくりと下ろすんだけど、起きて協力してほしくなるほど、脱がせにくい。
さんざん時間はかかったけどなんとか無事に脱がせた。
足をゆっかり開きあそこを見る。毛は普通よりやや薄目でビラビラは薄く閉じていた。
焦りながらも、足をM字に広げたり、後ろからお尻や割れ目を撮ったりしていた。
右手に携帯と息子を持ち替えながら、撮っていたんだが、寝返りなんかするたびに、
ソファーの後ろに隠れたりして(まぁ隠れた所でどうにもならないが)中断するので時間はどんどん過ぎる。そうこうしているとだんだん濡れてきている。
それも結構ビチョビチョだ。ゆっくり指を入れるとずっぽりと入る。それでも起きる気配はまったくない。
入れるつもりはなかったんだけど、ここまでして起きないなら入れても起きないんじゃないかと。いや絶対に起きない。
447 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 20:24:07 ID:WJHZTVG10
意を決して先をあてがい、ゆっくり入れていく。すでに相当濡れているので苦労することなく
根元まで入った。その子は相変わらず気絶したように寝ている。入れている所を携帯で撮ったあとは
ゆっくり腰を動かす。キツイというより肉厚でかなり柔らかく気持良い。寝ているので反応はないけど
濡れ方は結構激しくてシーツまでつたわって濡れている。軽く足を持ち上げて先から根元までをゆっくり出し入れする。
普段は結構もつ方なんだが、かなり興奮していたのでかなり早めに外出し。
その後アソコを拭いて服を着させたんだけど、疲れもあって脱がせる時よりかなり堂々というかルーズに着させた。
結局すでに朝方で、テーブルに手紙を置いて一睡もせずに大学に行った。
449 :えっちな21禁さん :2005/07/07(木) 20:37:31 ID:WJHZTVG10
寝ている女にっていうのはここまでなんだけど、その後
1限だけ出席して昼過ぎに家にかえったら、起きたばかりらしいが、まだ居た。
なんでも、鍵も携帯もなくして、お金も数百円しか財布に残ってないらしい。
マンションの管理会社に電話したいが父親がかなり厳しいので連絡されたら困るから
連絡出来ないとの事。結局俺の携帯から友達に電話したが、繋がったのが夜になってからになったので
その間に飯に誘って軽く飲んで、その晩に普通にやれた。
昨日というか今朝の事は全然記憶にないらしく、良い人でよかったとか言われて複雑だった。
前日とは逆に激しくやって、フェラも69もして、体位もかなり変えてやった。結構エロい子で楽しめたけど
興奮度は寝ている時にやった時の方が高かった。
終わり
526 :えっちな21禁さん :2005/07/29(金) 00:49:40 ID:i5rZqNMVO
過去話なんだが、ある年の今頃。知り合いから睡眠薬を貰った。
試しに家庭教師の先生にドリンクに混ぜて飲ませてみたんだ。
先生曰く「昨日から寝てないから眠い」と言いながら俺のベットにゴロリ
暫らくするとかるく鼾混じりで寝てしまったんだ。
スペックは身長160ぐらい加藤あい似の22才学生、今の時期だったから紺のリクルート姿。
寝返りを打った時にスカートが捲れて見えそうでムラムラになった俺。
527 :えっちな21禁さん :2005/07/29(金) 01:00:58 ID:i5rZqNMVO
試しに寝てるのを確認するために足の裏をクスグル、肩を軽く揺すって声をかけるも無反応。
脱がせやすいように仰向けにさせ、ブラウスの上から軽く乳を揉でみた。
たぶんビークラスだと思うが大きくはない、しかし柔らかい〜
ボタンを外しブラウスを脱がすのが大変だった、寝ている香具師は重いなマジ
しかし、ブラのホックが後ろだから脱がしブラホックも外した。
スカートのホックとジッパーも下げ脱がし、ストッキングも大変だが脱がしたがつかれたな。
528 :えっちな21禁さん :2005/07/29(金) 01:21:01 ID:i5rZqNMVO
また、仰向けにしてブラを外す。コブリだがチクビは綺麗な色。
摘んだり揉んだり舐めたりしていたら、チクビが堅くなり先生の唇から溜息?
少しびびったが止めない。とりあえず俺は服を脱ぎ全裸。
先生の手を息子に握らせたりしながら上下運動していたら出そうになり止めて次にうつる。
残りはパンティーだけだが…軽く丘をナゾリなから刺激したり、つんつんと指で遊んだりした。
ビンビンだから我慢出来なくなり、パンティーを脱がすと薄い丘が出現。
片方の膝を立てて開くと初めてみる女性自身。毛が薄いからよく見えるがグロ。
デルタを指でナゾリと先生が寝返り。感じているのか口を半開きで少し息が荒い。
529 :えっちな21禁さん :2005/07/29(金) 01:40:25 ID:i5rZqNMVO
デルタを指で広げ豆つぶみたいな栗があり刺激したら、また寝返り。
暫らくイジリっていると湿り気が出てきた、ちょっとムっとしたがクンニしていたら完全に用意よし。
足を開かせて先っぽで入り口を確認し、ゆっくりと挿入。
熱いねマムコ、でも今まで感じたことない感触。
ゆっくりとピストンするが10回も保たずに出そうになると突然ビンタ!
「何してるの〜止めなさい」と叫ぶ先生、起きてしまった。
しかしもう遅い、口とは裏腹に抵抗はするが感じている喘ぎ声もだしている。
かまわずピストンを続けると泣きながら感じながら抵抗を止めた。
今、先生は俺と同じ氏名なんだよw
私の彼氏の妹は14歳の中学2年です。
彼の家に何度も遊びに行っているので妹さんともかなり仲良くなりました。
ある日、妹さんに『今度、林間学校に行くけど、お風呂に入るとき陰毛が生えてるのが恥ずかしい』という相談をされました。
「しかし中学2年といえばほぼ全員陰毛ははえているんじゃないか??」と私は思いましたが妹さんは納得しない様子でした。
そこで私は思い切って「よし!それじゃあ今度私の家で一緒に毛の処理をしようか?」と言うと
妹さんは瞳を輝かせて「はぁぁい!」と元気な返事をしてきました。
後日、両親の留守の日を選んで妹さんを私の家に呼び、お風呂場で一緒に毛の処理をすることにしました。
妹さんはかなり恥ずかしそうにスカートを脱いでいました。
その時に妹さんが陰毛のことを気にしている理由が分かりました。
白いパンツの上からでも黒い茂みがしっかりと確認できて、パンツからもちょっと毛がはみ出ていました。
陰毛が生えていることが恥ずかしいのではなく、陰毛が濃い事をとても気にしていたのでしょう。
パンツを脱いだ彼女は耳まで真っ赤になり何だか可愛そうになってきたので、
あまりからかわずに左右の毛を落として長さを短くカットして終わりにしようと思いました。
しかし毛をカットしている途中、まだ幼い割れ目から液がじゅくじゅくと溢れてきました。
私は「どうした?感じちゃった?」と聞くと目を閉じたまま顔が真っ赤だったのでそれ以上聞くのは止めておきましたが、
安全かみそりには妹さんの液がべっとりとついていました。
彼氏とはまだ恋人同士でけっこう幸せなのですが、妹さんともかなり仲良くしています。
妹さんは私を先輩で大人の女性と見てくれていて、最近はブラジャーを一緒に買いに行ったりしました。
4en
私は痴漢ではありません。
数年前までは自分で痴漢もしていましたが、今は痴漢をされて乱れる女性を見て楽しむ視漢です。
そんなわたしが最近目を付けているのが、JR中央線の通勤特快で見かける二十歳過ぎの女性。
ぱっと見はそれほど美人ではないのですが、よく見ると結構整った顔立ちをしています。
少し下半身が太めですが、上から 95、60、90ぐらいと、スタイルは悪くありません。
もっと磨けばいくらでも光るのに、と思いながらいつも見ているのですが、
そこがまた、私の興味を引くのです。
彼女はパンストは履かない主義らしく、いつも生足で、しかもいつもミニスカートで現れます。
そのためやはり狙われやすいのか、最低でも週に1回は痴漢に遭っている彼女を見ることができます。
あまり気の強いタイプでないらしく、声を出すことは絶対にありません。
しかし、手で払いのけたり鞄でガードしたりと防御力は高いようで、
3ヶ月ほど彼女を観察していたのですが、
未だそのスカートの中に進入した手は、片手の指で数えられる程しかありません。
しかもどうも彼女の秘部にまで達したものは、まだいないようなのです。
あまりいい具合の混みが少なく指事がしにくい状況もあるのでしょうが、
なによりも彼女の執拗な防御に、皆途中であきらめてしまうのです。情けない……。
しかし先日、勇気あるひとりの男が彼女に近づきました。
国分寺で乗り込んできた彼は、以前から同じ車両でよく見かけていた男でした。
ずっと機会を伺っていたのでしょう、彼女を追う男の視線を、私は何度か目撃しています。
その日はいつになく混んでいて、男は「今日こそは」と彼女に近づいていきました。
そして乗り込む人の流れを利用して、彼女をドアの角に追い込むことに見事成功しました。
もちろん私も彼らの後をついて、ドア付近まで移動します。
ラッキーなことに、私は男とふたりで彼女を囲むような位置に立つことができました。
ドアが閉まり電車が走りだすと、
男は早速ドアの外に体を向けている彼女のおしりに手を伸ばしました。
案の定、その手は払いのけられてしまいます。しかし男は執拗でした。
何度払いのけられても、決してあきらめることなくまた手を伸ばします。
彼女はとても迷惑そうな顔で男をにらんでいましたが、
効果がないと知ると体を180度回転させ、男と向き合うような形になり、
おしりはドア側の壁で、前は自分の鞄でかばうようにして、
男の手からなんとか逃げようとしました。
しかしそれでは男の思うツボです。
彼女はその日、左サイドにスリットの入ったミニスカートを履いていました。
しかもそのスリットはチャックになっていて、下から上へと開けられる形になっているのです。
構造的には、1枚の布を腰に巻き、チャックを上から下へしめてスカート状にする、
と書けば解っていただけるでしょうか。
とにかく、そのチャックの部分がちょうど男の右手にくるような位置に、彼女は向いてしまったのです。
男はしめたとばかりに素早くチャックを上げました。彼女の白いふとももがむき出しになります。
彼女は驚いてその手を払いのけました。
しかし男はその彼女の腕を左手でしっかりと掴み、右手はひじでガードするようなカタチにもっていきました。
「これはいけるかもしれない」
そう思った私は、男に協力することにします。
私は背丈があるほうで、また男も私と同じぐらいの身長だったので、
私が少し移動するだけで彼女の姿はふたりの影になり、周りの乗客からは全くの死角となりました。
男もそれに気がついたのでしょう、私の顔をちらりと見てきましたが、
私が知らんふりをすると満面の笑みを浮かべて再び彼女に向き直りました。
彼女は男に両腕をふさがれ、角に立っているため身動きをとることもできません。
男の右手は、最初いやらしく彼女のふとももを撫で回していました。
彼女の顔がゆがみます。今までにない展開に、明らかに怯えているようです。
やがて男は、彼女のおしりに手を回していきました。
壁とおしりの間に強引に手をねじ込み、彼女を壁から引きはがします。
そして大きく開いたスリットの間から、じかにおしりを触ろうとスカートの中
に手を伸ばしました。瞬間、彼の動きが一瞬止まりました。私は不思議に思い
ましたがすぐにその答えが解りました。
おもむろに男が彼女のスカートをめくり上げたのです。
私は自分の目を疑いました。ヒップを包んでいるはずのパンティがなく、
いきなり真っ白でぷりんとしたカタチのいいおしりが現れたからです。
「ノーパン!?」
私は一瞬そう思いましたが、よく見るとどうやら違うようです。
彼女はTバックを履いていました。
まったく、おとなしそうな顔をしながら、なんとまぁ……。
男は更に興奮したらしく、白いおしりを激しく揉みしだきます。
彼女の表情を窺うと、感じているというより痛がっているといった感じでした。
私は彼女に助け船を出すことにします。
電車の揺れを利用して、わざとふらついたふりをして男にぶつかり、邪魔をしました。
男は私を睨みましたが、私はやはり知らんふりです。
男は「気を取り直して」といったかんじで、またもや彼女のおしりをなで回し始めました。
今度はいやらしい手つきで、ぷりぷりしたおしりをゆっくりとなで回します。
彼女の表情がさっきとはまた違ったものになりました。
男も察したのでしょう、今度はおしりの割れ目の部分に指を添わせ、上下させはじました。
彼女の肩が心なしか震えているように見えます。
男はいったんスカートの中から手を抜くと、
今度はスカートの前のほうをめくりあげ、前のワレメをなぞり始めました。
彼女の小さな唇が半開きになり、「はぁっ」と小さな吐息が漏れます。顔は上気し、涙目になっていました。
私が彼女を観察してきたこの3ヶ月で、初めて見る表情に、私もかなり興奮していました。
しかし男はしばらくパンティの上からなぞるだけでした。
それでも彼女は感じてしまっているようです。
よく見ると男が指を当てている部分のパンティの色が変わってしまっています。
彼女はそれでもなお抵抗しようと、腕を掴む男の左手を振り払おうとします。しかし無駄でした。
やがて男はなぞっていただけのその指を、彼女のワレメに割り込ませるようにして押し付けました。
彼女のカラダが一瞬、びくんっ。と跳ね上がります。
それを見た瞬間、私は自分の中で何かが外れるのが解りました。
そして気づいたときには、私は彼女のスカートの中に自分の手を忍び込ませていました。
今まで私は何度もほかの女性のそういう姿を視漢して慣れているはずなのに、
彼女のその姿にえらく興奮し、一瞬理性を忘れてしまったのです。
今まで全く堕ちることのなかった彼女が初めて見せた反応に、
逆に私が堕ちてしまったというところでしょうか。
新手の登場に、彼女のカラダが強張ります。
男も驚いたようで、ワレメをいじる手を止めて、私のほうを睨んできました。
そこへちょうど大きな揺れが電車を襲いました。
その揺れに便乗して、わたしは無理やり彼女と男の間に入り込むことに成功しました。
男は何か言いたげですが、ここで騒いでも自分の行為がばれるだけだと思ったのか、
それともそこまでできたと一応満足したのか、すぐに掴んでいた彼女の腕を放しました。
私は彼女に覆いかぶさるような感じで、彼女の横に立ちました。
彼女は怯えた目で私を見てきます。しかし私は容赦しません。
彼女のおしりに右手を回し、左手はシャツの裾を引っ張り上げてめくり上げ、
ブラの下から無理やり手をねじ込んで直接乳首を探し当てます。
彼女の乳首はすでにかたくなっていました。そしてあそこも想像していた以上に濡れています。
「まずはパンティの上から」
そう思って触れたスカートの中は、もちろんパンティはすでにぐっしょり、
それどころか内ももにまで少し流れ出しているといった状態でした。
それを指で感じた私は、彼女のパンティを一気に太ももの半分ぐらいまでずり下げました。
すぐさま彼女の真珠を探し当て、つまんでみます。
びくんっ。彼女のカラダは大きくのけ反りました。
今度は激しくこすりつけてみます。
彼女の足ががくがくと震え始め、彼女は壁に寄り掛かってしまいました。
仕方なく私はおしりのほうから回し込んでいた手を一端抜き、今度は正面から彼女を責めます。
彼女のあそこはすでにくちゅくちゅと音を立て始めていました。
もしかしたら周りに聞こえているのかもしれませんが、そんなことはもうお構いなしです。
時々彼女の唇が動き、声にならない声で彼女は私の指の動きに反応してきます。
彼女のこの表情を見るのにどれだけ待ったことか……。
私は更に興奮し、今度は指を彼女の中に入れてみることにしました。
彼女はすでに全く抵抗してきません。抵抗できなくなってしまっているのでしょう。
ぴくりと肩を震わせただけで、素直に私の指を受け入れました。中で少し指を動かしてみます。
その度に彼女の表情がゆがみます。1本だけだった指を2 本に増やし、最終的には3本入れました。
激しく出し入れさせると、彼女はもう立っていられない、といった感じで、崩れ落ちそうになりました。
慌てて私は彼女を抱きかかえます。彼女の速い鼓動が私の体に直接伝わってきました。
そして時々、熱い息が私のシャツの胸にかかりました。もちろん、指は動かし続けています。
彼女は私の胸に手を添え、ぎゅうっとしがみついてきました。
そして私を見上げ、涙目で私の目を見つめながら、ふるふると小さく首を横に振りました。
「もぅダメ、イキそぉ……」
私には彼女の声がはっきり聞こえたような気がしました。
私はもう我を忘れて、更に激しく動かしてみます。
数秒後、彼女は私の腕をきつく握り締め、全身をびくびくと震わせました。
どうやら昇り詰めてしまったようです。 彼女は恍惚の表情で私を見上げていました。
しかし残念なことに、そこに丁度「次は新宿」という車内アナウンスが流れました。
そのアナウンスがあって、いつもなら2分ぐらいで駅に着きます。
仕方なく私は自身のことはあきらめ、もう一度彼女を気持ち良くさせてあげることにしました。
彼女の中でふやけてしまった指を抜き、中指に彼女の愛液をたっぷりとからませて、
今度はおしりの穴に指をあてがいました。
彼女は激しく抵抗しようとしましたが、押さえ込み容赦なくねじ込みました。
彼女の目から涙がこぼれるのがはっきりと見て取れました。
しかし私はその指を抜くどころか、前の穴にも残りの指を差し込み、また激しく動かしました。
そして駅のホームに電車が滑り込むころ、彼女は再び私の腕の中で昇り詰めました。
私はそのまま彼女をどこかホテルにでも連れ込んで……という気分になりましたが、
その日は残念なことに仕事上とても大切な商談があったので、
彼女の服を直してやり、仕方なく新宿駅で降りました。
彼女がいつも新宿より先に行くことを知っていたので、あの男が降りるのを確認してから……。
その後、次の日から彼女は姿を見せなくなりました。
しかし4・5日で私はすぐに、ほかの車両に乗り込む彼女を発見し、私も車両を変えました。
以来2ヶ月、私は以前と同じように彼女を観察していますが、
やはり未だ彼女の中に進入できたのは、私のこの指だけのようです。
彼女を追って同じ車両に乗り込んでくる私に、彼女は明らかに気づいているらしく、
下手な痴漢の手を払いのけた後など、時々私の方を切なそうな表情でちらりちらりと見てきます。
もしかしたら彼女は私に何らかの期待をしているのかもしれません。
しかし私は痴漢ではなく視漢です。
もう一度、今度は別の男の指に顔をゆがめる彼女が見たいと、
早くもっと上手な指事のできる男が現れないか、心待ちにしています……。
(;´Д`)ハァハァ
ヌいた
僕には大学生の姉がいる。
姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。
姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2〜3回あった。
その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに
友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。玄関まで迎えに出て、
「大丈夫?」と聞くと、姉は、
「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」
と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。
僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。
しかしその重いこと。やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、
「暑い……脱がせて!」
と言い出した。目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、
「暑いよ……早く」
と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。
仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。
姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。指でまぶたを広げても
目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。
「なんだこれは」
と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。
僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。
AV女優に負けないきれいな胸だ。そっとタッチするととても柔らかい。
てっぺんの突起物を口にふくむと、なんともいえないマシュマロのような
舌触りだった。
自分の熱いモノを取り出して、しばらくパンティーをちょっとめくったりしながら
手でしごいて、それからパンティーの上からあの部分にちょっと押しあててみた。
やはり姉は反応なし。パンティーを下ろして恥毛を出し、ゆっくりと恥毛の中に入れた。
両腿とあそこの間に差し込んでみたら、ちょっとベタついていた。
中に入れてないからいいだろうと、ピストンの真似をして両腿の付け根に
入れたり出したりした。すごく気持ちいいが、やはりやばいような気がして引き抜き、
パンティーを穿かせた。
「ん……」
姉が寝返りをうって親指を口にくわえる。
それは子供の頃からの姉のクセなのだ。僕は名案がひらめいて、
姉の口から親指を抜き、代わりに熱いモノを唇に押し付けてみた。
姉の唇に自然に力が入って、チューッと吸い込んだ。
とたんに背筋に電流が走り、僕はゆっくり2、3度動かしただけで
ピュピュッと果ててしまった。姉は果てたモノをチューチュー吸い、
液をゴクッと飲んでしまった。僕は口からモノを抜いて部屋を出ようと思ったが、
ついでに姉の手に握らせ、もう一度パンティーを下ろしたあそこを見ながら動かした。
そしてまた姉の口へ出してしまった。
姉はその日、どうやって帰ってきたかも覚えてないそうだ。
もちろん僕がしたことも…。
以上
初投稿プラス駄文でスマソ
やっぱり姉話は良いな
嗚呼!創作でもな!!
392 :
えっちな21禁さん:2005/08/02(火) 02:59:22 ID:tqeBrLxx0
マッサージスレだったかな?
マッサージされるのが女の方でオイル使ったりして、最後エチまで持ち込んだ話
あと温泉で、子供の担任の保育士とエチした話
どなたか持ってたらお願い
私が中学生の頃学校の行事で学区内のゴミ拾いをするというのがありました。
2時間かけて行うのですが私たちのクラスは遠くまで行くことになっていました。
ちょうど折り返し地点というところで、軽い便意を感じました。
少し焦りましたが1時間ぐらいなら大丈夫だろうとあまり気にせず、ゴミ拾いを続けました。
10ぐらいして今度はかなり強い腹痛に襲われそれはすぐに強い便意へと変わりました。
私は30分ぐらい必死に我慢しましたがもうヤバイ!と思い担任の先生に「先生、お腹痛いです」と言いました。
しかし先生は大の事だと気付かず私のゴミ袋をもってくれるだけでした。
5分ぐらいして脂汗をかいている私の状況に気付き「あと10分ぐらいだから我慢して」といいました。
その言葉に安心してしまいビュルッと出てしまいました。
私がもう我慢できないと悟ったのか先生は私の背中の下あたりを押して 「こうするといいみたいよ」
と我慢の手伝いをしてくれました。
なんとか学校にたどりつき少しずつ出でくる便をジャージのうえから手でおさえながらトイレにいそぎました。
しかし、トイレに入ろうとするとそこには使用禁止の文字が。
自力で別のトイレ(上の階)に行けないと思い私はもうぐちゃぐちゃのパンツで近くにある保健室の先生に助けを求めました、
すると先生は奥の方から新聞紙をたくさんだし、上にたらいみたいなものを置いて私のパンツを脱がせようとしましたが、
大でぐちゃぐちゃのパンツは脱がせにくかったらしく パンツを脱がせ終わる頃にはもう限界で全部出てしまいました。
スカトロは萌えないな
中二の時の体験談です。
近所に住んでいた同級生(上戸彩似、以下アヤ)とその頃仲良くて、
よくお互いの家で遊んでました。特に恋愛感情があったというわけでは
なく、ともかくふたりとも野球とプロレスが大好きで、よく試合のビデ
オを見たり、あの選手はこうだとか、この試合はああだとか、自分の趣
味を遠慮なく言い合う間柄でした。
アヤは見かけによらず、やんちゃな子で、クラスでも男勝りで通って
いたほどでした。男子によく蹴りを食らわしていました。家に遊びにき
てもプロレスを見るに飽きたらず、よく僕とプロレスごっこをしたもの
です。アヤは本気で僕に蹴りを喰らわしてきたりするので、
小学校の頃は俺も本気で反撃してたけど、中学に上がると体格が
僕の方が大きくなり、加減するようになりました。
だから中学になると蹴りとかパンチとかではなく、関節技を掛け合った
りするようになりました。アヤはとにかく研究熱心で、ビデオで技を
研究しては私によく試していました。
中二のある夏の日のこと。いつもならアヤが家に来るときは、
いったん家に戻ってから私服のとTシャツとズボンに着替えてきてたのですが、
その日は前日の深夜にやっていたプロレスの試合の録画ビデオを
いち早く見るため、学校から直で家に来て試合観戦をしていました。
30分一本勝負に僕たちは釘付けになり、試合が終わる頃には二人とも
闘志でみなぎっていました。
試合が終わるとアヤは立ち上がり「よし、一本勝負だ!」と言って早速
蹴りを喰らわしてきました。
「おいおい、お前、制服のままだろ。スカートはいてる奴と勝負できるか!」
と僕が言うとアヤは「大丈夫だよ!ブルマはいてるから」と言ってラリアット
をするために俺の腕を引っ張り投げ出しました(もちろんロープはないので
投げ出された場合にはロープを想定して戻ってこなければいけないという暗黙
のルールがありました)。
見えないロープから跳ね返ってきたおれはアヤのラリアットを喰らい、
床に倒れるとアヤは得意の四の字固めをかけてきました。スカートからブルマ
がちらちら見えて、少し戦意喪失気味になりましたが、かなり痛かったので、
技から逃れるためにぐるっとうつぶせになり、技から逃れると、今度はアヤに
ひざ十字固めをかけてやりました。
「いたたた・・・」と呻くアヤに僕は「ギブ?ギブ?」と迫りますが、アヤは
ただ首を横に振り我慢しているようでした。痛そうだったので、少し力を加減
して弱めると、ここぞとばかりにアヤは反撃してきました。アヤは足をするり
と抜くと、今度は僕の両足を掴んで、なんと自分の足を僕の股間に当てて
きたのです。アヤは「必殺!電気アンマ!」と言って足の先をぶるぶる震わせ
きました。僕が「お、おい、そりゃ反則だよ!」と言うとアヤは「問答無用!
ギブ?ギブ?」と言ってさらに振動を加速してきました。
僕はなんだか感じてきて、口では「やめろよ!」と言いつつも抵抗はしません
でした。アヤは座った体勢から右足で僕の股間を震わせ、左足を立てていたので、
スカートがまくれてブルマが見えていました。僕はブルマをぼんやり見つめな
がら、なすがままにされ、アヤは「ギブ?」と僕に迫るばかりでした。
僕はかなり気持ちよくなってきていたのですが、何か悪いことをしているよう
な気がしてきて、負けるのは悔しかったのですが、とうとうギブアップをして
しまいました。アヤは「楽勝だね!電気アンマって結構効果あるんだね」
と言いましたが、僕は「そりゃ、お前、反則だよー」と反論しました。
するとアヤはいつもの研究熱心さからか、「え〜そんなに効くんだ!私にも
かけてみてよ」と言ってきました。
「よし、これが反則だということを思い知らせてやるよ!」と僕は言って
早速アヤの両足を掴み、足をアヤの足と足の間にもっていきました。アヤは
「よし、こい!」と言って、僕の足がアヤの股間に触れるのを無表情に見て
いました。僕がゆっくりつま先を振動させるとアヤはぎゅっと唇をかみしめ、
少し体に力が入りました。僕のつま先はアヤのブルマの陰部の辺りをとらえ、
徐々に振動を加速させていきました。僕はアヤに「ギブ?ギブ?」と聞き
迫りましたが、アヤはぐっとこらえ首を横にふりました。内面、なんかすご
いことをしているような気がしていましたが、悔しい気持ちもあったので、
続けました。アヤは視線を小刻みに震える僕のつま先の方に向け、痛いのか、
感じているのか、目が段々うつろになってきました。「ギブ?」と何度も
聞き迫りましたが、アヤは無抵抗でただ首を振るばかりでした。
どれくらい時間が経ったでしょうか。僕が電気アンマをされていた時間より
も遙かに長い時間が過ぎていました。ついに僕の足がだるくなってきたので
「だめだ、俺の方がギブアップだ〜」と言って電気アンマをやめてしまいま
した。アヤは深呼吸すると「もう終わり?効かないなぁ〜。よってこの技は
反則技とは見なしません!」と勝手なことを言い出し始め、再び、アヤは
僕に電気アンマをかけてきました。「またかよ!よし、今度は耐えてみせる
さ!」と言って僕も意気込みました。アヤはさっきと同じ体勢で僕の股間に
足を擦りつけ、さっきよりも早い速度で振動させてきました。アヤの太股が
ぶるぶる震えているのを見つめながら、だんだん下半身がしびれてきました。
アヤは「どう?」と何度も聞いてきましたが、どう、と言われてもなんと答
えていいかわからず、黙ってなすがままに身を委ねていました。今度は耐え
ました。先にアヤの足が疲れてくれてやめてくれれば、こっちのもんだ。
目線をアヤの顔に向けるとアヤと目が合い、アヤは高速で足をぶるぶるさせ
ながら、じっとこちらを見つめ、「どうよ?」と聞きました。
僕もアヤの顔を見つめて黙っていると、アヤはにっこり微笑むもんだから、
僕は全身がぞくっとして性器がしびれ、とうとう射精してしまいました。
射精する瞬間思わず「あぁ」と叫んでしまったので、アヤはチャンスだと
思ったのかその振動をこれ以上ないくらい、早めました。射精している瞬間
がとても快感で、出し切ってしまうと、僕は「もうだめ。終わり!」と言
ってアヤの足を掴みストップさせました。アヤは「弱いなぁ」と言い放ち
僕はただ呆然として、ため息をついていました。
アヤは僕が射精をしているなんておそらく気づいていなかったと思います。
ていうか、そもそも射精の存在を知っていたかどうかさえも怪しかったと
思います。
その日以来、僕らのプロレスごっこには新たに電気アンマという技が公認
となり、僕は何度か射精を繰り返したことは言うまでもありません。
乙&GJ。
エロ少なめもよいな。
自分が書いて、過去に貼ったヤツのでいい?
俺は都内で広告系の仕事をしていた
職場は3階建ての家を事務所として使用している
室内は白を基調としたオシャレな感じになっている
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるので
スリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので求人を出して二人の女の子を採用した
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るいAさん
もう1人は24歳で気分屋っぽい感じで
容姿は釈由美子になんとなく似ているSさんだった
Aさんはそこそこ経験を積んでいるので
器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい
SさんはAさんにくらべると、経験が浅く
試行錯誤をくりかえしているので仕事が遅い
でも、かなり良いものを出してくれる
Sさんに才能があると思った俺は、下につけて育てることにした
遅くまで仕事をしている時には
クライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった、
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし
いたとしても忙しくてすぐに別れてしまう。
1ヶ月ぐらいたってから、遅い歓迎会がおこなわれた
俺の隣にはSがぴったりとくっついて座っている
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした
二次会も別の飲み屋に行くことになった
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった
二次会メンバーの中で、俺は最年長なのでずーっと苦笑い
まぁ、ガス抜きになってるから良いか〜と思っていた。
ふと横を見るとSさんが静かに泣いている
俺と目があうと席を立ち、お店から出ていった
他の同僚に二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。
Sはよろよろしながら事務所の方に歩いていく
俺「なんで泣いているだ?」と訪ねた
Sさん「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって…」
俺 笑いながら「バカだな〜みんな本気じゃないよ、
酔った勢いで言ってるだけだって」
Sさん「…」
事務所に着いてSはトイレに入った
俺はしょうがないので、自分の机に向かいイスに座り
そこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。
すると、俺の左股に暖かい感触と重みが!
Sさんが俺の股の上に座ってきた!!!なんで?????
顔をみると完全に酔っぱらっている
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのか
お酒がまわったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした
S「先輩顔が近い〜」
俺「お前が近づいてきたんだろ!(こいつ酒乱だな)」
S「先輩おもしろい〜」
俺「…」(絶句)
俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した
1〜2分してから急に目の前が白くなった
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた
なんだ?????????と思って振り返ったら
ブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック
しかもロケットみたいに突き出た胸
デカイとは思っていたけど、近くでみるとすごいなコレ
どーやらSさんが自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。
俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃押さえていたものが
簡単に表に出てきてしまった
目の前にある胸を両手でつかみ揉む(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらし乳首を舐める
Sさんはかなり大きな声で「ううあぁあ」と声を出す
仕事場でこんな大きな声を出されてはこまるので
ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す
何故かSさんが涙目になり抱きついてくる
下着の中に手をいれてあそこを優しくいじる
いじっているとけっこう濡れてきた
俺は身体を反転させて69の状態にする
またSさんが大きな声をだしそうなので俺のモノで口を塞ぐ
俺があそこを丁寧に舐めていたらSさんがモノをくわえながら「モゴモゴ」喘ぐ
その振動が妙に気持ちが良いw
もう我慢できなくなり、コンドームを装着
左手で口を塞ぎながら正常位で突く
塞いでいる左手をぺろぺろ舐めてくるSさん
イキそうになってきたから抜いて、お姫さまだっこをしながらトイレに運び
ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック
トイレの中でパンパン音がこだまする。
久しぶりだったのでSさんのあそこがキューっと締まった時にイッてしまった
10分ぐらいしてからSさんの頭を撫でながら
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
Sさん「まだ戻りたく無い…」
その言葉を聞いた時に愛おしくなり、またキスをした
コンドームが無いので口でもう一回してくれた、そして俺は手でSさんをイカす。
やっぱり飲み屋に行きたくないみたいなので俺1人で飲み屋に行った。
それから?
ここからはエロくないよ
3ヶ月後にSさんは事務所をやめて
大手代理店系列の会社で修行してフリーになった
そして当時つきあっていた彼氏と3年前に結婚した
その間に、路上でSさんに抱きしめられたりしたけど
理性でなんとか自分を抑えられた。
そしてSさんと俺は友達としてつきあっている
今週の金曜日に何人かと一緒に焼肉を食べに行く予定です。
でも、彼女のご主人が今年から勉強するために
大学院に行っているので土日ヒマ
俺の彼女も海外に長期留学してしまった
お互いフリーみたいになってしまうので
なんか良からぬ事が起こりそうな予感(俺が我慢すれば良いだけなんだけど)
まさか我慢するなんて言い出さないよな
ええ話や
420 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:43:05 ID:yERkTdxF0
俺は生意気そうな女を見ると興奮する。背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。
先日、電車の中でオレ好みの女を見つけた。
ニュースステーションにでている上山千穂をさらに美しくした
見るからに気が強そうで、生意気な感じのする女だった。
その女は座っていたのだが、よたよたしたババアが前に立つとさりげなく席をゆずった。
立ち上がって背筋をぴんとのばし、引き締まった表情のその女には
ショートカットの柔らかそうな黒髪がよく似合っていた。
凛とした、清潔な美しさを放っていた。
ババアに席をゆずったおんなが長身で
しかもとびきりの美しい女だったので車内の注目を集めた。
その女は周りの好奇な視線など全く気にせず、真直ぐに前を向いていた。
421 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:44:17 ID:yERkTdxF0
そうかそうか、おまえは生意気な上に、人としての優しさを持ち、
その上よっぽど気が強く、肝っ玉がすわっているのだな。
俺はなんとしてもこの女を犯したくなった。
こんな女は滅多にお目にかかれるもんじゃない。
年齢は二十五歳くらいのその女のあとを俺はつけた。
422 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:44:53 ID:yERkTdxF0
女は一人暮し用の賃貸マンションに住んでいた。
さすがにオートロック式のエントランスを一緒に入るわけにも行かず、
ガラスドアから様子をうかがうと女は郵便ボックスを開けていた。
かなり離れていたので郵便ボックスに書いてある部屋の番号を読み取ることは出来なかったが、
右から三番目の列で上から二段ということはしっかりと確認できた。
まあ今日はここまで分れば上出来と思い帰ろうとすると、その女が出てきた。
身を潜めて見てみると女はすぐ近くのコンビニに入っていった。
うまくいく時はよくしたもので、
そのマンションの別の住人が出てきたのとすれ違いざまに中に入ることが出来た。
すぐにあの女の郵便ボックスの場所を確認し、203号室ということが分った。
自分でもわかるほど心臓の鼓動が大きくなり、俺は緊張した。
チャンスだ、絶好のチャンスだ。コンビニで買い物をした後すぐに女は戻ってくるに違いない。
423 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:45:26 ID:yERkTdxF0
俺の目の前にその女は苦しそうに咳きこみ、荒い息をしながら横たわっている。
二階の非常ドアの陰にひそみ、女が帰ってきてドアを開けた時に猛然と走りより、
立て続けに脇腹を殴った。気絶するまでにはいたらなかったが女の動きを封じることは出来た。
俺は自分のズボンのベルトで女を後手に縛った。
痛みが和らいだのか女はきっとした顔で俺を睨んだ。
女は大声を上げて助けを呼ぶ気配はなかった。
よほど聡明なのか後手に縛られ自由を奪われたことで
そんなことをしても無駄だとすぐに悟ったようだった。ただ澄んだ瞳で俺を睨みつけてくる。
俺が女にのしかかりブラウスの襟もとに両手をかけても全く抵抗せず、真正面から睨みつけるだけだった。
424 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:46:22 ID:yERkTdxF0
俺は女のブラウスの胸元を引き裂き、
シンプルなデザインのブラジャーをずり上げ乳房を露わにした。
小ぶりな乳房だったが形はよかった。俺は気が狂ったようにむしゃぶりつき、
両手で揉み、乳首を舐めまわし、吸いたてた。
そんな俺を女は無表情に、ただよく光る瞳で睨みつける。
女の乳首は硬くしこっていたが、
そんなことは単なる刺激に対する反応だと言わんばかりの無表情さだった。
俺はそんな女に畏れのようなものを感じた。
それを振り払うように硬い弾力に満ちた乳房を嬲り、乳首を責めた。
それでも女は無言でじっと俺を見ている。
425 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:46:58 ID:yERkTdxF0
女はロングスカートをはいていた。
俺はそれをまくり上げ、パンストを引き裂いた。
そして白いパンティーを太腿の半ばまで一気に引き下げた。
少なめの陰毛に覆われた恥丘にのぞく女の切れ込みを見たとき興奮で手が震えた。
パンティーを足首から抜き取る時も女は全く抵抗しなかった。
そんな女に俺は言いようのない畏れと恐怖を感じながらも、下半身は焼け付くほどに硬く勃起していた。
ズボンとブリーフを一緒にずりさげ男根をさらしたまま女の股間に顔をうずめた。
脚を開かせるときも女はされるままにしていた。
俺は大陰唇をめくり、すこしも濡れていない膣口に吸い付いた。
女の匂いがした。
426 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:47:35 ID:yERkTdxF0
一日中暑い時期にパンティーの中で蒸らされていたのだから当然だが、
電車の中で始めて女を見たときの凛とした印象が鮮明なだけになおさら興奮した。
クリトリスをむき出して口に含み、
舌で刺激しても女の表情は変わらなかったが俺だけバカみたいに興奮していた。
堪らなくなり女の両足を広げて肩に担ぎ、勃起した男根の先端を膣口にあてがった。
それだけで痺れるような快感に身体を震わせながら、濡れていないその女に亀頭をめり込ませた。
女はわずかに眉間にしわを寄せたが、挑むように俺を睨みつけたままだった。
弾き返されそうな締め付けを味わいながら、男根を根元まで埋めた。
俺は下半身が融けてしまいそうな快感にしばらくはじっと目を閉じ
情けない声を上げながらゆっくりと腰を使った。
たったそれだけで射精しそうになった俺は目を開けると女がじっと俺を見ていた。
無言で、しかし俺には女が「おまえは男のクズだ」といっているのが分った。
427 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:48:20 ID:yERkTdxF0
俺はなぜか突然恐怖にとらわれ、それを忘れるため夢中で腰を激しく動かした。
女の膣内に男根を深く突き立てたまま、俺は奇声を発しながら射精した。
これまで数人の女をレイプしたが、こんなに冷静で気の強い女は初めてだった。
女達は必死に抵抗し、俺を罵り、しかし力尽きて俺に犯された後は哀しみに泣いた。
だがこの女だけは違った。射精後で荒い息をしている俺をさげすむようにじっと見ていた。
たった今のことなのに、俺は本当にこの女を犯したのか確信したくなって
女の足を広げ、膣口をむき出しにした。確かにそこからは俺の精液が流れ出していた。
「俺に犯られくせに、偉そうな顔をするな」と俺は女に言い、
そして人差し指と中指を膣に差し込み、中をかき回した。
精液を指にからめ、女の目の前にかざした。
「見てみろ、おまえの腹の中に俺の子種をぶちまけてやったぞ」
428 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:48:50 ID:yERkTdxF0
すると女は静かに言った。「気が済んだのなら、出て行きなさい」
初めて聞く女の声は落ち着いていた。
俺はその声に威厳すら感じた。人としての格の違いを見せつけられた思いがした。
「何だとおっ、まだ満足してねえよおぉぉ、今度はここだあ」
俺は女の肛門に精液にまみれている人差し指をつき立てた。
女に完全に負けた俺はほとんどやけくそだった。
429 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:49:27 ID:yERkTdxF0
人差し指を肛門にねじ込もうとした時、それまで全く無抵抗だった女が急に身体に
力を入れた。そして後手に縛られた身体をよじり、両足を閉じようともがいた。
おれはおやっ、と思った。
なおも強引に肛門を責めると女の抵抗はさらに激しくなった。
「や、やめてっ」
これまでの冷静さが嘘のように女は顔を横にそむけ、頬を赤く染めていた。
「そんな所、さわらないで」
排泄器官に嫌悪感を示す女はかなり多いが、この冷静な女がここまで狼狽し、
嫌がるとは思ってもいなかった。
この女にとって肛門を嫌悪する特別な理由が何かあるのかもしれなかったが、
そんなことは俺にとってどうでもよかった。
430 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:50:03 ID:yERkTdxF0
この女の弱点を知ることができ俺は狂喜した。
「そんなに嫌か、どうだ、これでどうだ」
硬く絞まった肛門は容易に指を受け入れなかったが、どうにか第二関節まで入った。
俺はこの女だけは絶対にしてくれないだろうと諦めていたフェラチオを
肛門を責めることでさせようと思った。
「うっっ、いやー」
「そんなに嫌なら指を抜いてもいいが、その代りフェラチオしてもらうからな」
女ははっとしたようだったが瞳をゆっくりと閉じると、小さく頷いた。
俺は承諾の意思表示を言葉にするよう迫り、その言葉を教えた。
「お、おしゃぶり、致します」
肛門を責めることでようやく女にその言葉を言わせると、俺は女を正座させた。
431 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:50:41 ID:yERkTdxF0
後手に縛られたままブラウスの前をはだけ乳房を露わにしたまま、ロングスカート
を捲り上げられて正座する女の前に俺は仁王立ちした。
「咥えるんだ」
女はむせながら俺の男根を口に含んだ。かがみこむようにして女の横顔を見た。
上品な口元が俺の男根にゆがめられたその美しい横顔はなんともそそられた。
「舌を使えよ」
なかなか言う通りにしなかったが、初めてぎこちない舌の動きを感じたとき、思わず射精してしまった。
男根から放れようとする女の頭をつかみ無理やり口内に射精した。
自分でも不思議だったが射精後、俺の男根は女の口の中ですぐに硬さを取りもどした。
この女の口でなら五回や六回は簡単に射精できそうな気がした。
事実、男根を咥えている女の横顔を何度も見ては興奮を高め、ぎこちない舌使いが新鮮で三度続けて射精した。
もちろんすべて無理やり飲み込ませた。
そして四度目に再び硬く勃起したときは女の口から男根を引き抜き、キッチンへと向かった。
432 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:51:20 ID:yERkTdxF0
サラダオイルを探し当てるとそれを持って戻った。
女をうつ伏せにして男根と女の肛門にサラダオイルをまぶした。
俺の意図を悟った女は必死に抵抗したが、がっしりと腰を抱え込んだ俺の力にかなわなかった。
女の「卑怯者っ」と俺を罵る声と共に男根を肛門に突き刺した。
サラダオイルの滑りで挿入は簡単だったが、女の苦痛は相当なものだったのだろう、
呼吸を忘れたかのように喘いでいた。
俺は蕩ける快楽と突き上げる征服感に酔いしれた。
腰を使いながら背後から女の乳房を揉み、乳首をいじり、そして苦痛に喘ぐ女の顔を覗き込んだ。
苦しみにゆがんだ美しい顔を見たとき、こらえきれずに射精した。女は肛門を犯された辛さに泣いていた。
433 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:51:55 ID:yERkTdxF0
俺は女の部屋からデジタルカメラを見つけた。
うつ伏せに足を広げたまま、肛門から精液を流している女の姿を何枚か撮っていると女が振り向いた。
その瞬間もカメラにおさめられたことを知ると女はもう俺の言いなりだった。
どんな恥ずかしい姿でも写真に撮らせた。
気が強く、誇り高い女ほど一端崩れると後は脆いというのはやはり本当だった。
バスで身体を洗ってやり、膣と肛門は特に念入りに洗った。
女は恥ずかしそうに「もう帰ってください」と小さな声で言った。
これは今週の月曜日の話なのだが、俺は明日の土曜日、あの女の部屋に行こうと思っている。
434 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:52:55 ID:yERkTdxF0
俺は月曜日に犯した女のマンションの前に立った。
203号室、インターホンで女の部屋を呼び出したが応答がない。
土曜日の夕方の6時を少しまわったところだった。
俺は女がどんな仕事をしていて、今日が休みなのかどうか知らなかった。
月曜に犯した後、カバンの中や部屋を探ぐれば女の事をあれこれ知ることは出来ただろうが、
女の警戒心を強めたくなかったのでそんな事はしなかった。
まだ仕事なのか、休日でどこかに行っているのか、部屋にこもっているのか、
それとも警察に行っているのか、まさか自殺なんてしてないだろうな。
俺は気長に攻めるつもりでとりあえず駅に向かった。
435 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:53:31 ID:yERkTdxF0
三十分ほどしてあの女が改札口から出てきた。
背筋をしゃんとのばし、広い歩幅で颯爽と歩くその姿は確かにあの女だ。
白いサマーセーターに、今日もロングスカートだった。
よほどロングスカートが好きなのか、確かに長身でスタイルのいいあの女にはよく似合っていた。
俺は裏道を走り、女のマンションに先回りした。
女がエントランスに立つと後ろから声をかけた。
「よお、また来たぜ」
振りかえった女が俺に見せた顔は、思わず腰が引けるほど恐いものだった。
月曜に肛門を犯した後の女の弱々しさからは想像もつかない強気な態度だった。
女はいきなりさっと向きを変えると、通りを歩き始めた。
べつに走って逃げようとするわけでもなく、ただ真直ぐ前を見て歩いていく。
436 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:54:04 ID:yERkTdxF0
女の歩幅が広いので俺はほとんど小走りで女の前に回りこみ、どこに行くんだ、と問いただした。
女は歩きながら俺を見向きもせずに言った。
「これから警察に行きます」
そのしっかりとした声に俺は慌てた。冗談じゃないぞ。
俺は人通りを気にしながらも、女にデジタルカメラのことなど、さんざん脅した。
それでも女は俺を全く無視して歩きつづける。
おいおいやばいじゃないか、人通りのあるところで女を殴りつけるわけにもいかず、
俺はとりあえず逃げようかと思っていると、女がぴたっと止まった。
「卑怯者」真直ぐ前を向いたまま強い口調で女はそう言うと、くるりと向きを変え歩き始めた。
なんだ、どうしたんだ、全くこの女にはかなわない。
とことん凡人の俺には女が何を考えているのかさっぱりつかめない。
俺は訳がわからず、用心しながら女のあとを追った。
437 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:54:35 ID:yERkTdxF0
マンションに戻ってくると女はオートロックを解除した。
俺が一緒に玄関ホールへ入っても女は何も言わず、俺を無視している。
「何だよ、強がっててもやっぱり警察でさらし者になるのが嫌なんじゃないか」
エレベーターの前で俺は女の顔を覗き込んだ。
女はただ視線を真直ぐにしているだけだった。
エレベーターにさっと乗り込み、
2階の自分の部屋の鍵を開ける時も落ち着つき俺を完全に無視していた。
438 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:55:11 ID:yERkTdxF0
女の部屋に入ると月曜日の時とは様子が違っていた。
引越し会社のマークがあるダンボールが幾つかあり、部屋の中は殺風景だった。
女は俺に背を向けたまま、毅然とした声で言った。
「私は明日ここを出て行きます、もうこれっきりにして」
「俺はあんたを追い詰めるつもりはねえ、これで最後だ、その代りたっぷり楽しませてもらうからな」
俺は女の細いウエストとロングスカートに包まれた腰付きを交互に見た。
「好きにすればいいわ」
相変らず俺に背を向けたままの女はきっぱりと言った。
439 :
生意気な女:2005/08/06(土) 17:55:46 ID:yERkTdxF0
俺は持ってきたバッグの中から縄を取り出し、後手に女を縛った。
サマーセーターとロングスカートを上品に着こなした女を正座させた。
まじかで見れば見るほどいい女だというのがよく分る。
膝をきっちり揃え、背筋をきりっと伸ばした気品のある姿勢の中で、
後ろに回された両手首に絡みつく薄汚い縄が、俺の暗い性欲をことさら刺激した。
俺は固く勃起した男根を女の口元に近づけた。
「どうするのか、分ってるよな」
女は一瞬ためらったように見えたが、ゆっくりと俺の男根を口に含んだ。
美人でもフェラチオさせると途端に下品な顔になる女が多いが、この女は違った。
男根にゆがめられた口元が整った顔立ちを引き立てているかのように、
その横顔は美しかった。
440 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:02:11 ID:yERkTdxF0
月曜日の時は俺に挑みかかるように両目を開いて睨みつけてきたが、
今日はそっと目を閉じていた。
「次にする事も分っているな」
ためらいがちな舌の動きに、予想通り俺は痺れる快感に堪えきれず、射精した。
あまりの快楽に女の頭を掴みそこね、女が男根を口から離すのを止められなかった。
しかしそれによって噴き出した精液は女の頬を打ち、口元から首筋に飛び散った。
品のある女の顔に流れる精液を見て、飲み込ませるよりも、このほうがよかったかもな、と俺は満足した。
俺はさっき脱いだ自分のブリーフで女の顔を拭いてやった。
恐い顔で睨みつけられると思ったが女は目を閉じたままだった。
そうか、今日は目を閉じて、徹底的に俺を無視するつもりか、
睨みつけてくる女も生意気だが、しらっとして俺を無視する女は余計に生意気に感じる。
今に見てろよ、たっぷり泣かせてやる。
441 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:02:50 ID:yERkTdxF0
後手に縛ったままベッド仰向けに寝かせると、
俺はロングスカートの中に手を差し込みパンストとパンティーを一緒に引き下ろした。
その時両膝を閉じ合わせようとするわずかな仕草がこの強気な女に似合わず、妙に艶っぽかった。
脱がせたパンティーを手に取り、裏がえして見ると
月曜日の時よりもやや濃いめのしかし慎ましいシミが付いていた。
女性であれば下着を多少汚してしまうのは仕方のないことだと百も承知で、
女のパンティーに付いているシミをことさら大げさにあげつらってやった。
はしたない女だとからかった。
さすがに恥ずかしいのか、女は顔をそむけ首すじまで赤く染めていた。
442 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:03:37 ID:yERkTdxF0
俺は女の足首をベッドの両端に縛りつけた。
かなりの開脚を強いたようで、ロングスカートをめくり上げると
大陰唇がわずかにほころんでいた。
すかさず俺は女の匂いをかいだ。
月曜日よりもいくぶん匂いが濃く、成熟した女性の匂いだった。
たぶん生理が近いのかもしれない。
443 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:04:34 ID:yERkTdxF0
きちんと衣服を身に着け、ロングスカートだけをめくり上げられた女の股間にあぐらを組むと、
俺は持ってきたローターで少しずつ女を刺激し始めた。
さっきまで偉そうに街を歩いていたこの衣服のまま、俺の前で気をやらせるつもりだった。
膣口やクリトリスは避け、その周辺や太腿、ふくらはぎ、
足首や足の指に至るまでしつこく、丹念に刺激し続けた。
一時間近くそうやっていると女の呼吸は不規則になり始め、時おりわずかに身をよじったりもした。
かなりの充血を見せている大陰唇を開いてやると、とろっ、と中から女の雫があふれ出た。
俺が女のクリトリスをむき上げ、その根元を軽く摘まむと、女は「あっ、」と声を上げた。
この女らしくない、その可憐な声に俺はそれだけで射精してしまった。
俺はその勢いでクリトリスに吸いつき、ローターを膣口に埋めてやると、
女は「んっっ」と小さくうめき、慎ましく全身を痙攣させた。
ついにこの女に気をやらせた。
激しいものではなかったが、逆に恥ずかしげに、静かに全身を痙攣させた女に
俺は込み上げてくる性欲を感じた。
直接的な刺激ではなく、あの女からは想像もつかない可憐な声で射精してしまった
男根はすぐに硬さを取りもどした。
俺は熱く潤っている女の膣に男根を埋めた。
絡みついてくる締まりの良さとその感触に、俺はだらしなく女におおいかぶさり
子供のようにはしゃぎながら、硬く目を閉じた女の顔を仰向かせ、
「イっただろう、えっ、イっただろう」と耳元で念押しした。
445 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:07:18 ID:yERkTdxF0
気をやった直後のクリトリスや膣内は敏感なのか、
子宮口を突き上げ、俺の陰毛が女のクリトリスに絡みつくたびに、女は身をよじった。
息遣いは乱れていたが女は決して声をあげなかった。
しかし突然女は「やめてっ、」と鋭く言った。
瞳を大きく見開き天井の一点を見つめながらもう一度「もうやめて、」と言った。
俺が男根をさらに深くえぐり込み、クリトリスへさらに身体を押し付けると、
女は「あっ、ああっ、」と再び可愛い声をあげた。
俺が女の膣の激しい収縮に堪らなくなり射精すると同時に、
先ほどよりはいくぶん勢いを増して、しかしそれでも慎ましく、静かに女は全身を痙攣させた。
446 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:07:54 ID:yERkTdxF0
女が反応したのは、たぶん生理前で身体が敏感になっていたからだろう。
浅いアクメだったのかもしれないが、
俺はこの女が目の前で、生身の女としての反応を示したことに大いに満足した。
俺は女にまとわりつき、気をやったときの様子を詳しく、大げさに言ってやった。
女はただ、顔をそむけ目を閉じて、じっとしていた。
447 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:08:30 ID:yERkTdxF0
俺は月曜日に女が示した肛門への異常なほどの嫌がり方が気になって、そのことを聞いてみた。
意外なほどあさっさりと女はそのわけを教えてくれた。
要は、幼い頃の性的虐待が原因らしい。
早くに父親を亡くした女に小学三年の時、義理の父親が出来た。
そいつは幼い女の股をひろげ、さんざん悪戯をしたらしい。
特に肛門に執着していたそうだ。
母親がそのことに気づき、そいつとはすぐに離婚したそうだ。
その時のおぞましさと恐怖は未だに忘れられないらしい。
俺は今日も女の肛門を責め、浣腸した後に男根をたっぷりはめてやるつもりでいたが、
情けないことにその気は失せてしまった。
448 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:09:04 ID:yERkTdxF0
だが静かに語る女の横顔に再び欲情した俺は、無性にフェラチオさせたくなった。
今度は俺がベッドに仰向けに寝転がり、女に奉仕させた。
後手に縛ったままなので女はかなり苦しい姿勢を強いられた筈だが、
たぶん二時間以上フェラチオさせた。その間に俺は5回射精したと思う。
サマーセーターの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの上から、
またその中で女の小ぶりだが硬い弾力に満ちた乳房を揉み、しこった乳首をいじりまわした。
街を歩いていたそのままの服装が余計に俺を刺激し、いつまでも俺の性欲は衰えなかった。
さすがに女も疲れたのか、明日は早くに引越しの業者が来るのでもう帰ってくれとかすれた声で俺に頼んだ。
最後の一発として、俺は女が上になることを強制した。
何度射精しても女の口の中で硬さを取りもどす俺の男根はいきり立っていた。
449 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:09:38 ID:yERkTdxF0
ロングスカートを太腿までまくり上げてやると、女は俺にまたがった。
ゆっくりと腰を沈めながら俺の男根を膣内に受け入れていく。
垂直に内臓をえぐる男根に、女は唇を噛みしめ、肩を震わせた。
女は後手に縛られたまま、俺に言われる通り、腰を少しずつ上下に動かし始めた。
女が腰を下ろしたときに俺は腰を突き上げた。
その繰り返しに、女の息は乱れはじめ、そして一言「いやっ、」と、かすれた声で
言うなり、きつく膣を収縮させ、がっくりと俺に崩れ落ちてきた。
後手に縛った縄を解いてやっても女はうつ伏せのままだった。
街を颯爽と歩いていた時の服を着たまま、女は泣き、そして「口惜しい」と言った。
俺はその言葉を聞きながら、その女の部屋をあとにした。
450 :
生意気な女:2005/08/06(土) 18:10:24 ID:yERkTdxF0
もっとハードに、残酷に女を責めるつもりだったのだが、
決して大物になれない俺の中途半端さがもろに出てしまったようだ。
だが、あの女らしくない、可愛らしい生身の女としての声を聞けただけでも俺は満足している。
もうあれほどの女にめぐり逢う事はないと思う。
住所を変える女のあとを、追うつもりは俺にはない。
レイプのどこが萌えるんだ
気分悪いぞ
拙劣な小説にあたってもしょうがないぞ
グッジョブ
つか、コレ4,5年前にnan‐NETに投稿されたヤツだろ?
455 :
えっちな21禁さん:2005/08/06(土) 23:55:31 ID:gkaR8x3GO
通報しました
レイプは絶対に許さん!
456 :
えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 00:26:41 ID:+RMkNXJZ0
長文読むのだるい。俺の作った「アッ」「ショボーン」は無関係。
援交の話の続き投下されてないかねぇ
探してるけどなさげ
見つけたら頼む
あったけど面倒くせー
まあ面白くなかったけど
>>461 あったのかYO!
どこにあったんだい?
漏れも探してたんだが見つからず…
463 :
あい:2005/08/09(火) 11:38:59 ID:bWUpfzO/0
先週末、童貞の高校生を食った話していいですか?
464 :
あい:2005/08/09(火) 11:46:14 ID:bWUpfzO/0
誰もいないみたいですね。
せっかく書いたので投下しておきます。
465 :
あい:2005/08/09(火) 11:47:08 ID:bWUpfzO/0
えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。
先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道が
S君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、
飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと
大盛り上がりw
466 :
あい:2005/08/09(火) 11:48:01 ID:bWUpfzO/0
公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして
私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子が
おかしくなってきた(当たり前かw)
467 :
あい:2005/08/09(火) 11:48:35 ID:bWUpfzO/0
S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw
S君はそれを聞くと切なそうな顔をして。
私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず
「S君もしたい?」と聞いてしまいました。
468 :
あい:2005/08/09(火) 11:49:11 ID:bWUpfzO/0
S君は答える代わりに「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら
私に抱きついてきた。S君、カワイイ。ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。
部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
「こういうとこ入るの初めて?」と私が聞くとS君は
「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」と恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中で「ヤバイ!」という声が聞こえたけどS君のかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」と私は話をそらすようにS君を誘った。
469 :
あい:2005/08/09(火) 11:49:52 ID:bWUpfzO/0
S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、S君のおちんちんがムクムクって大きくなったのがかわいかったなぁ。
「あいちゃん、恥ずかしいよ」もうS君に萌え萌えですw
「洗ってあげる」とS君を座らせ背中をゴシゴシ。おちんちんはずっと大きいままだから
「ここも洗っていい?」と聞く。S君は恥ずかしそうに頷いた。
手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。すごく固くて熱い。
上下に擦ってるとS君が「あっ、はぁ・・」とかわいい声を出すので
私もすごく興奮してしまいw タオルを外し「S君、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw
470 :
あい:2005/08/09(火) 11:52:43 ID:bWUpfzO/0
S君はおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」とS君は呟く。
「あいちゃん・・あいちゃん・・・」私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と
初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。
かわいすぎる。私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
「あっ!ダメだよあいちゃん!」S君はびっくりして腰を引く。
「逃げちゃダメ」と私はS君のお尻を掴んでおちんちんの先を舌でチロチロと舐める。
S君は「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
「出していいよ、あいの口の中に出して」と私は言って、唇と手でおちんちんを
しごき始めようとした瞬間、S君は「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イってしまった。
口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。
471 :
あい:2005/08/09(火) 11:53:29 ID:bWUpfzO/0
私はザーメンを全て飲み干すと放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
S君は我に返ったのか「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとS君の手を引いて「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。遠慮がちに舌をからめてくるS君の口の中を
歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。
すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指でつまんでコリコリといじる。私はたまらず「あん、あん」と声を出してしまった。
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私はS君に聞く。S君は
また恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。
472 :
あい:2005/08/09(火) 11:54:14 ID:bWUpfzO/0
それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」と言うと、S君を仰向けに寝かせ
顔の上にまたがった。S君は「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」と私は
S君の顔の上で指でおまんこを広げた。S君は相当ビビっていたようだが
初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。
「あいちゃん、これ?これが感じるの?」と私の大き目のクリトリスをすぐ
見つけ出し、指でつつく。私は「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」と
S君の顔を見ながら言った。S君は言われた通り素直に唇で皮をかきわけ
クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw
473 :
あい:2005/08/09(火) 11:55:15 ID:bWUpfzO/0
一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い
私も状上体を倒してS君のおちんちんをくわえ69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今度どうなるのかなこの子という
不安も少しあったがw S君のおちんちんを唇で激しく擦る。
S君は「うぅ、うっ・・」とうめきながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。私は我慢しきれずに
S君の指を穴に導いて「ここに指入れて、かき回して」と言った。
S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間「あぁっ!」と私はのけぞってしまった。
「あいちゃん、中気持ちいいの?俺の指気持ちいい?」とS君は
中に入れた指をおそるおそる出し入れした。
474 :
あい:2005/08/09(火) 11:56:04 ID:bWUpfzO/0
「あぁ、もっとぉ・・・」と思わずおねだりしてしまう、童貞にw
でもそこはさすがに経験がないので指に集中するのか
舌がおろそかになる。私は我慢できずにS君の唇と舌に
クリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
S君は夢中で指を動かしている。さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
「あ、ちょっと待って、あい、いっちゃいそうだから、やめて・・」
と私は言ったがS君は「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」
と言いながら指をさらに激しく動かした。「あっ!ダメっ!いくぅっ・・・」
私はイってしまった。穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
S君は「あ、すごい・・指が、しめつけられる・・」と感動した様子w
475 :
あい:2005/08/09(火) 11:56:54 ID:bWUpfzO/0
S君のおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたのでw
正常位で挿入することに。とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw
S君はどこに入れるかわかんなかったらしく割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いたw
S君は私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞w 夢中で腰を動かしている。
「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
S君の顔が切なげに歪む。相性がいいのか、S君のおちんちんは
私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も
「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」と言いながら腰を動かしてしまう。
476 :
あい:2005/08/09(火) 11:57:46 ID:bWUpfzO/0
「俺のちんぽきもちいい?あいちゃん、きもちいいの?」
「きもちいい・・S君のちんぽ、あいのおまんこかき回してる・・すごいの・・」
と隠語炸裂w S君はそんな言葉にさらに興奮したようで
私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・奥まで入れてぇ・・・」と
私はS君の頭を撫でる。S君は「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と
呟きながら更に腰を打ち付ける。私は快感の波に耐えて「S君、いきそぉ・・・」と言った。
その瞬間S君が「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって「いやっ、いくぅっ!」と叫んでいってしまった。
477 :
あい:2005/08/09(火) 11:58:33 ID:bWUpfzO/0
・・しまったと思うのも遅く、S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w
中でビクビクしてるのがわかる。いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。しばらく二人とも動けなかったが
S君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。
「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
と自分が子供のような顔をして聞いてくるw バカだw
「たぶん、大丈夫だと思うけどw」私は笑った。その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れくさかった。
その後、バイトでS君と一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
S君の反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw
478 :
あい:2005/08/09(火) 11:59:23 ID:bWUpfzO/0
終了です。半分妄想だけどw
こんなんで喜んでもらえるのか不安・・・。
ぐっじょぶ。
なんかスレの主旨と違うような気がするけど…
とりあえず乙
481 :
あい:2005/08/09(火) 12:05:15 ID:bWUpfzO/0
ごめんなさい。どこに投下していいかわかんなくて・・・。
改めて見直すと誤字が多いね。まだまだだぁ。
エガッタ!!
いや、たいしたもんだ。文句なくGJ!
ナイスで〜す
イイ!!
スゲ〜よかった!GJ!!
簡潔にまとまっててよい。
488 :
あい:2005/08/10(水) 05:51:38 ID:uVnng1U10
おはようございます。
いっぱいレスがついてて感動しました!
昨夜S君とバイトで一緒で、
帰り道にまたしちゃったんで後ほどまとめて投下しますね。
・・ってここでいいのかな?
小うるさい事いうけど
ノ ←手
ノシ ←手を振ってる
でバイバイみたいな意味ね。最近別の意味になってる気がして気になって
そういう独り言はメモ張に書けばいいのに
493 :
えっちな21禁さん:2005/08/10(水) 22:36:53 ID:mgiwxoqq0
スレ違い
違うところに逝け
494 :
えっちな21禁さん:2005/08/10(水) 23:24:45 ID:j9MmvNFDO
「のし」は『のし』よ
そうだよな?
ブラザー?
↓
497 :
えっちな21禁さん:2005/08/10(水) 23:35:24 ID:mdInVFYu0
よっしゃ!!
寝るぜ!!ノシ
ノシ
あいちゃんGJ!
次も期待しとります。
501 :
あい:2005/08/11(木) 07:59:55 ID:hQgI9m9U0
好評で嬉しいです。
それでは後日談を投下。
502 :
あい:2005/08/11(木) 08:00:19 ID:hQgI9m9U0
まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤にw
カワイすぎw二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見て
あの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか
思い出して私は既に濡れてたと思う。
503 :
あい:2005/08/11(木) 08:00:53 ID:hQgI9m9U0
バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。
車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」
と切り出してみた。S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw
504 :
あい:2005/08/11(木) 08:01:47 ID:hQgI9m9U0
「思い出したりした?」と聞く。S君は「したよ・・・」とちょっと拗ねたような声を出す。
「仕事中に思い出した?私は仕事中にS君とえっちしたときのこと思い出して興奮した」
と大胆に責めてみるw S君は「俺なんて・・・いや、いい」と言いかけてやめる。
「何よ。言ってよw」と問い詰めると「あいちゃんのこと思い出して・・一人でした。何回も」
と恥ずかしそうにうつむいた。ここでまたスイッチオンw
「私の何を思い出した?」意地悪な質問を重ねる。
「あいちゃんの・・えっちなところ」
505 :
あい:2005/08/11(木) 08:02:19 ID:hQgI9m9U0
人気のない通りだったので私は車を止めた。「えっちなところって?」
「イクところ。おまんこ・・がビクビクしてたところ・・」S君が赤い顔で私を見た。
私はたまらずS君のジーパンの股間に手を伸ばした。ジーパンの上からでもわかるくらい勃起してるしw
「あ、ダメだよ・・こんなところで」S君は逃げるような仕草をしたが
狭い車の中だから逃げられないw 私はS君の勃起したおちんちんをジーパンの上から撫で回した。
「一人でどんな風にしたの?いっぱい出た?」S君の顔を見ながら先っちょとおぼしきところを指で擦る。
「はぁっ・・・ん・・・いっぱい出た」S君は喘ぎながら言った。
506 :
あい:2005/08/11(木) 08:02:55 ID:hQgI9m9U0
私は助手席のS君の膝の上に移動。S君の耳たぶを舐めながら耳元で
「あいとまたしたかった?えっちなことしたかったでしょ。バイト中もずっと考えてたんでしょ」
と囁く。S君は「あぁ・・っ・・、あいちゃん・・ダメだって」と言いながら私の腰に手をまわしてきた。
「いいよ。S君がしたかったこと、しよ」と私はS君にキスした。S君は先週とは違って
勢いよく舌をからめてきた。「あぁっ・・あいちゃん、あいちゃん・・・」と言いながら私の
お尻を撫で回す。私はS君のジーパンのチャックを下ろし、パンツをずり下ろして
S君のおちんちんを直接手でしごいた。もう先っちょはヌルヌルになってた。かわいいw
507 :
あい:2005/08/11(木) 08:03:37 ID:hQgI9m9U0
S君は今度は私のTシャツをまくりあげるとブラジャーを上にずらして乳首を攻めてきた。
チュパチュパと音を立てながら赤ちゃんのように乳首に吸い付く。「あ・・んん・・」と
私はたまらず声を出した。乳首を吸いながらスカートもまくってパンツの上から
割れ目をなぞってくる。さすが優等生なので習得は早いみたいw
「あ、あいちゃん・・パンツすごい濡れてる」クリトリスをパンツごしに強く擦ってくる。
「あいちゃん、なんでこんなにやらしいの・・?俺、もうおかしくなっちゃうよ・・・」
と言いながら乳首を舌で転がしクリトリスを指で弄ぶS君。私は車の中ということも忘れて
「あぁっ、んんっ・・・はぁん・・」とS君の耳元で喘ぎまくった。
508 :
あい:2005/08/11(木) 08:04:14 ID:hQgI9m9U0
でも車の中なのでいろいろはできない。私は「S君、もう、入れてもいいよ。入れたいでしょ」
とS君のおちんちんを握った。S君は「うん・・入れたい・・・あいちゃんの中かきまわしたい」と
私の目を見て言う。私はパンツを脱がずにずらして、S君のおちんちんをおまんこの入り口に
あてがった。S君は「うぅ」と呟いて私の乳首をあま噛みした。
「あいのおまんこに入りたい?」と私はまた意地悪w 先っちょをあてがったまま腰を動かした。
S君は「あぁ・・ダメだって・・・」と最初は苦しそうな顔をしていたが我慢しきれなくなったのかw
私の腰を両手でつかむと下からいきなり私のおまんこを突き上げてきた。
509 :
あい:2005/08/11(木) 08:04:47 ID:hQgI9m9U0
「はぁっ・・!」思わず大声で喘いでしまうw 「入ったよ・・俺のちんぽ入った」S君は
下から腰を動かしておまんこの中を擦ってくる。グチャ、グチャと卑猥な音が車内に響いている。
「S君・・・すごぉい・・・あん・・あん」と耳元で囁きながら私も腰を動かすと
S君は更に興奮したようで「あいちゃん、気持ちいい?俺のちんぽが欲しかったんでしょ?」と
聞きながら腰を動かす。なんか形成逆転w この子はホントに頭がいいw
私はS君の肩に手を回してS君に体を預ける。「S君の、おちんちん、いい・・・・きもちいいの」と囁く。
510 :
あい:2005/08/11(木) 08:05:33 ID:hQgI9m9U0
「S君、おちんちん入れながらあいのきもちいいところ触って?」と調子に乗る私w
S君は「どこ?ここ?」とクリトリスをすぐ見つけて指でつまむ。
「あぁん!そこぉ・・・・ん・・はぁ」と私は喘ぐ。しかしやはりそこはS君。
再び指に集中してしまい、腰の動きは止まったw
私は上下に腰を動かした。私のおまんこにS君の赤黒いおちんちんが出たり入ったりしてるのが
よく見える。「S君、見て・・・入ってるよ・・」と私はS君の頭をつかみ
視線を下に向かせる。S君は「ホントだ・・すげぇ・・・あいちゃんの汁で俺のちんぽが光ってる・・」
とか言う。その刺激的な眺めに興奮したのかS君の腰の動きが復活w
511 :
あい:2005/08/11(木) 08:06:20 ID:hQgI9m9U0
「あいちゃん・・おまんこの中すごいよ・・すごい締め付けてるみたい・・」
S君が息を切らしながら言った。「あいも・・すごくきもちいい・・S君のちんぽ、いい・・」
と私は喘ぐ。ホントによかった。カリが敏感なところを擦りながら奥を突いてくる。
「あい、もうイキそう・・・」私はS君にしがみついた。S君は「あいちゃん、かわいい・・・」
と言いながら私の腰を両手で固定し、さらに強く突き上げてきた。
「あっ!ダメっ!そんなにしたら・・・・!いやぁ・・んんっ!」と
私は気が遠くなりそうになった。S君は「あいちゃん・・俺も・・・でちゃう・・ダメ」
と言いながら勢いよく腰を動かしている。ずぶっ、ずぶっ、とすごい音がする。
「あぁぁっ!いくぅ・・っ!」と私は叫んで頭の中が白くなった。
同時におまんこがキュン、キュンと収縮する。S君も「あぁっ、すごい・・・でる・・・っ」と
叫んでイってしまった。おちんちんがビクビクと波打っている。
512 :
あい:2005/08/11(木) 08:07:10 ID:hQgI9m9U0
また、中に出されてしまったw
しばらくして私が腰を上げるとS君のザーメンと私の汁が混ざり合った半透明の
液体が腿にツーっと垂れた。S君はぐったりとしてシートに身を預けている。
車の中にあったティッシュでS君のおちんちんを拭いてあげ、自分も拭くと
私は運転席に戻った。車を発進させるとS君は「俺、あいちゃんのことしか考えられなくなるかも・・」
と呟いた。かわいかったw このままS君を自分好みに育て上げるのも悪くないかな、とか思うw
その日はとりあえずS君を自宅まで送って行って降り際にまたディープキスをして別れました。
次はどれくらい成長してるかなぁ?w
513 :
あい:2005/08/11(木) 08:07:55 ID:hQgI9m9U0
終わりです。
また何かあったら書きますねぇ(・∀・)
妄想交じりでw
あいちゃん乙です!
いやぁ年下の男の子もイイなぁなんてw
ちょい萌え。形勢逆転もイイ!
ワタシももうちょい若ければなぁ・・・
あいちゃんのおかげで中田氏がデフォになってしまって、将来付き合う
ことになる女の子に悲劇が起こることはまだ誰も知らなかった・・・
それは危険だw
でも今の子って学校で避妊についてしっかり勉強するんじゃね?
>>519 勉強してもきちんとするかしないかは別。
これだけ、病気が氾濫しているってことは避妊具関係なし
いくら学んでも、いーかげんな奴はとことんいーかげん。
その前に避妊について真剣に勉強しようとする奴がいるのか疑問
523 :
あい:2005/08/13(土) 08:43:25 ID:W1KOLmEp0
・・なんか私のせいで避妊について語るスレになってますね・・(^-^;)
中田氏は半分妄想なのでオイラの周りはほとんどゴム派ですよぅ。
スレ違いですが一応。
当時、俺はちょいとアウトローな奴に友達が多かった。
そしてアウトローな奴に限って性的に進んでたんだな。初体験をすませた奴が多かった。
エロ中学生な俺は友達の話し聞いただけでビンビン。ましてそいつの女も同級生で生々しいから(しかも仲よかったりする)どうにか自分もヤリたくて仕方なかった。
しかし自分には彼女は無し。
コンドームの使い方すらわからん。
AVはよく見てたがモザイクばかりで女のアソコなんて想像もつかない。
だからAVで一番興奮したのは想像が出来るフェラの場面。
どうしても俺も体験してみたかった。
とか、まぁそんな事を考えて過ごしてた。
とある日、同じ部活で仲のいい女子と部活に行こうと思い部室に入って行ったら誰も居ない…
なんだかわからんが今日は部活が休みになったらしい。
女の子と二人きりだ。
別に彼女は可愛いわけではないし、特別に恋愛感情を抱いてもなかった。
そう、書いていなかったが、その時俺は以前に大切な約束したのを思い出した。
『ねぇ、試合に勝ったらオッパイ触らしてくれるって言ってたじゃん!』
そう、ナイス俺。
こんなやらしい約束をして、且つちゃんと試合に勝っていたのだった。
『あ、そうだっけ…』あんまり細かいセリフは憶えてないがこんな感じだった。
部室で二人きりだし、鍵が閉まる。誰かが鍵を持ってここに来ない限りは誰にも見つからない密室。
約束を遂行するにはうってつけの場所だった。
俺は中学生だし、オッパイ触るのは初めて。もう話ししてる時点でビンビン。
『じゃあ、〇分って決めて触らして』
何分って決めたか憶えてない、でも確か時間を決めて触らしてってたのんだ。
制服はブレザーだったから、ブレザーだけ脱いでもらった。
その女の子は…ちょいとぽっちゃり系で胸はそれなりに大きめだった。
俺は彼女の後ろに回り、一緒に座り込み、ワイシャツの上から触った。
ワイシャツ+ブラジャーの上からだったが、初めてさわる女性のオッパイはそれだけで俺をものすごい興奮に陥れた。
『ねぇ、直接ブラジャーの上から触っていい…?ねぇお願い。』
彼女は処女だったし、胸で感じるわけもない。ただ俺のお願いを聞いてくれたんだろうと思う。
『え……いいよ』
俺は夢中で触った。
俺の息子ははち切れんばかりにビンビン。
なんかだんだんエスカレートしてるみたいで言いにくかったが、とりあえず聞く。
『生で触らして…?』
黙って頷く。
俺はもう自分で決めた時間なんかシカトしてた。
夢中で彼女の胸をまさぐった。
『〇〇くん、もう時間過ぎてるよ』
『ごめん、もうちょっと触らせて?』
だんだん自分の膨らんだ股間を彼女の腰あたりにつける俺。
絶対気付いているのにツッコまない彼女。
俺の頭の中と、そして何より息子がエスカレートしまくっていた。
生でオッパイ触ること十数分…
我慢の限界が来た。
さっき書いたように俺はセックスよりフェラが体験したかった。
『〇〇、お願い、フェラして!!』
思いきった。
俺は下半身を他人の前でさらすなんて普段は同性どうしでも無理。
しかし、どうしても…イキたかった。スッキリしたかった。
手で擦るだけでいいとか、セックスしたいなんて発想はなかった。
ただフェラの気持ちよさを味わいたかった。
フェラをした事のある女の子なら抵抗ないだろうが、彼女はそういった体験は皆無。
ダメ元で頼んだが…
『いいけど…やり方がわかんないよ』
彼女も興味があったんだろうな。
しかし、俺だってわからん。
された事もなければ、した事ももちろんないし、ウラビデオも見た事ない。説明も出来ない。
『全然いいよ!なんつか…飴みたいに舐めてくれればいいから!』
…精一杯の説明…
俺は部活で使う物が置いてある所(ちょっと高い位置)に腰掛け、ズボンを脱ぎ、彼女は立って俺のチンコと向き合う。
我慢汁出てたか…思い出せないが…
彼女はイキナリ口に含んだ。
『………っ』
気持ちいい。
が、ホントにくわえてるだけ…みたいな…
『ごめんね、もっと舌を動かして』
申し訳なさを感じつつお願いしてみる。
『そう、もっと強く』言う事をちゃんと聞いてくれて、だんだん気持ち良さが増してくる。
『上下に動いてくれる?』
『舌動かしながら』
今考えると俺も大分調子づいてるが、そのときは気持ち良さに負けて大分わがまま言った。
30分はくわえっぱなしにさせてた。
前日にオナニーしてたせいか、もしくは、慣れない刺激でイケなかった。
しかし、俺ってやつぁ…
『口の中でイかせて…』
大分動かしっぱなしにしたからか(当然だが)動きが鈍くなってきた。
『もう少しだから』
『イキそう』
と言って激しく動かす。
相手の大変さとか考えなかった。
とにかくこのままイッてみたかった。
『出すよっ』
そのまま彼女の口の中で脱力した。
彼女は無知故か…俺の出した全てを口で受け止めてくれた。
罪悪感が俺を襲う。
『…ごめん…』
吐き出す為に何か探したが、ここは部室。
ティッシュなど無い。
『飲んじゃったよ』
…えっ?
今はここで愛しさとかこみあげてくるんだろうが、俺は脱力しきってどうでもよかった。
ただ、ただ謝った。
そして感謝しました。
コレが俺の初フェラで、女友達にしてもらった体験談。
彼女に恋愛感情を持ってなかったし、別に特別付き合うとかはしなかった。
が、部活の朝練、と適当な理由で彼女の親に説明させて、(部活に朝練は無かった)朝早く登校させ、部室に呼んだ。
当時はポケベルすら中学生には普及して無かったので前日に学校で約束。
毎日のように朝からフェラしてもらった。
常にごっくん。
…俺ヒドイ。
終わり...かな
彼女にはまったく手を出さなかったのか?w
処女なのにフェラだけやたらうまくなるなぁ
(;´Д`)ハアハア
あいタソ後日談まだぁー?
539 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/14(日) 23:02:49 ID:qH3xLsHP0
中学のときの水泳部話。
3年生引退後の夏休み、今でも忘れない7月25日
CAPだった俺は女子部長と一緒に顧問に頼まれて後輩の指導っつか尻たたき
をしていた。
本当は面倒くさくて気が進まなかったんだが一緒の女子部長ってのまた
いい女だったんだな。ソイツと指導できるっ・・はいOK。
身長165くらいで胸はロケット、ハリがあって大きい。腹もしまって・・・
ケツと太ももは筋肉質でかなりでかいが、
俺らの地区ではもう伝説モノボディだった。
で、顔もまたそこそこカワイイ。太眉で大きい眼、やや厚い唇、
浅黒い顔。
540 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/14(日) 23:11:33 ID:qH3xLsHP0
中学進学のとき別れた友達に記録会で会った時
「菜耶(仮名)ちゃん、お前と一緒だよな?、紹介してくんね?」
また別の友達
「菜耶ちゃん、彼氏いんの?」
そんな女の子と2人で指導・・・実際俺らはその前日の2日間で
かなり新密度を高めていた。
「このまま俺ら、卒業式にはカップル2ショット撮影じゃね?」
本気でそう思っていた。
541 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/14(日) 23:24:30 ID:qH3xLsHP0
ただ、それを邪魔するすげえ気にくわねえ後輩がいた。
2年エース副キャプの洋人。
ジャニーズ系のイケメンではないが端正な風貌。
無口で気弱なとこアリ。
だけど俺よりの記録がいい。
気に食わなかったのは前からだったが菜耶がまたソイツのことに関しては
面倒見が良いのが腹に据えかねた。
しえん
543 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/14(日) 23:42:11 ID:qH3xLsHP0
7月25日、午後。練習前、まだ引退してない
野球部の悪友4人とバッタリ。
午前中練習だった椰子ら、顧問も休みなので午後は暇もてあましてるらしい。
「お前らと俺らでプールバレーやらね?」
「よっしゃやるべ!!」バカ4人どもはあさりOK。
俺「でよ、俺んとこ、生意気な後輩いるんだわ、ちと聞き分け聞くようにしてやってクンね?」
バカら「おし」「まあ調子こいてんだろ?」「粛清しちゃるよ」
で
混成チームプールバレーが始まった。
544 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 23:44:07 ID:QIS9vX+O0
sien
545 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/15(月) 00:06:04 ID:lXVgTgJ40
バカ4人+俺+洋人+2年女子部員3人+1年女子部員3人+菜耶で
6対6、審判1のチーム戦。
1戦目。男女平等に分けてのチーム戦。
紅=俺・野1・野4・女2・女2・女1
白=洋・菜・女1・女2・野2・野3
こんな感じ。当然俺と1号4号は洋に集中砲火。
そこまで器用じゃない洋はブロックミスの連発。
「おいおい何やってんの?!」「しっかりしろエース!!」
ここで女子連中はムチャひいてた。当然菜耶も。
終盤4号の渾身のアタックがヘロヘロの洋人の顔面に直撃・・・
鼻血噴出・・。
4号「お・・おいオイ」
546 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/15(月) 00:13:41 ID:lXVgTgJ40
野1「オイ・・負傷者出現!!休憩休憩!」
バカが止めやがった。
野4「悪ィ・・・」
洋「僕が悪いんです・・」
また殊勝な言葉。
で、休憩・・・。
野1「ヨオ・・・いい後輩じゃん」4「かわいいやっちゃやん。いぢめんなよ」
俺「ウッセ」
でチーム組みなおして2回戦目
547 :
情男 ◆kdSzVxoAes :2005/08/15(月) 00:23:09 ID:lXVgTgJ40
血が上っていた俺、もうチーム編成のことなんザ詳しく覚えてない。
ただ菜耶と俺、洋人は一緒のチーム。
「あっ!!」洋人がミスした。とんでもないおおポカ。
ボールを外の家までフッ飛ばした。
支援
549 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 03:00:47 ID:s/qM3/OR0
以前、このスレからいい萌え話しを転載していた個人のサイトがあったんだけど、誰か覚えている?
その事で2chで晒されたらしく消滅してしまったのだが・・・
そこには萌えた体験談・創作を投稿する掲示板があって、これまたいい話があったんだけど、消えてしまって読めなくなったんだよな
今、もう1度読みたくなったんだけど、誰かまとめてたりとかしない?
550 :
えっちな21禁どん:2005/08/15(月) 03:17:30 ID:zgHS0+Lr0
551 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 03:25:39 ID:akdd4nPg0
女の子が開放的気分になる夏の季節もあと数週間・・・この時期限定で出会いを求める女の子が多数いるんですよ
普通にメルトモから始めるのも良してっとり早く割り切ったワンナイトラブもまた良し
とりあえずこの時期の出会いを見逃すと損した気分になっちゃいます。
大手の出会いサイトは女性会員も多いけど男性会員はざっと、その3倍・・・競争率高すぎでつ・・・
その点、私が発見したこのサイトは男性会員数がまだまだ少なく競争率低いです。
女の子が書き込みがあっても男性会員から返信されたメール数を
見ると0とか1とか・・多いのでも4.5ぐらいがいいところ。
今のところ穴場的サイトとも言えます。かくいう私も実は毎週会えているんです。
充分に楽しんだところで申し訳ないですがここで穴場サイト公開しちゃいますね
男性会員数が増えちゃう前が狙い目だと思いますよ!
無料のサービスポイントだけで遊ぶこともOKです
↓
http://www.happymail.co.jp/?af1477142
業者乙
3つ下の妹の同級生が家に遊びに来ていて、その子にしてもらった。
前々から「お兄ちゃんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。
でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら
俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。
「お兄ちゃん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話w
とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄ちゃんはこう言う服嫌いですか?」
「お兄ちゃんの彼女にしてもらいたくて、お兄ちゃんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。
とにかく断んなきゃと思って色々諭してたんだが、どうにも収まらない。
俺もとうとう困って、ちょっと前に別れた彼女とまだ付き合ってるような嘘をついた。
でも、敵は妹から情報を仕入れていたらしく、別れたのも知ってたw
どうやらそれでアタックする気になったらしい。
しまいには、「じゃあ一回だけでいいからデートしてください。」
とか言い出すし。俺も「じゃあ今度ね」とかいいかげんに流せば良かったんだが、
なんかてんぱっちゃって、それも断んなきゃって考えてた。
それで、何だか知らないけど
「俺も子供じゃないから、デートって言ったらホテルに行ったりするんだよ。
一回だけのデートで、××ちゃんはそんな事出来ないだろ?」
とか言ってしまった。
そしたら、「お兄ちゃんとだったら何でも出来ます。今だって・・・」
って。そこまでいってから、自分が恥ずかしい事を言ったと気付いたらしく、
うつむいて黙ってしまった。
こんとき、ちょっと可愛いと思ってしまったのが敗因かもw
肩を抱いて背中叩きながら「無理しないで、俺も××ちゃんの事は妹みたいに思ってるから」
って言っても、まだ黙って下向いてる。
まぁ、これで解決かと思って、2〜3分そうやってたら、いきなり
「妹はこんなことしないでしょ?」
って、ジャージのズボンの中に手を入れられた。(部屋着だからジャージ上下だったw)
で、数ヶ月ぶりに女の肩抱いて自己主張していたチソチソをつかまれてしまった。
もう理性って何?状態ですよ。
でももうすぐ妹帰ってくるし、脱がせるわけにも行かないので、俺だけズボン下ろして
ベッドに腰掛ける。今まで床に座ってたから調度××ちゃんの顔の位置に。
これで相手も何して欲しいか分かったらしい。
さすがに躊躇してたが、自分から始めたことだし、度胸決めたのか、いきなりパクッと。
お世辞にも上手いとはいえないフェラだったけど、ロリ服にワキから手を入れて
乳を揉んでやると、声出すの我慢しながら一生懸命やってくれる。
10分もしないうちに出てしまった・・・。
「出るよ」って言ったら慌てて口を離してしまったので、「顔とか服に付いたら困るでしょ?」
って意地悪言ってやると、口内射精させてくれた。
その後、リステリンでうがいさせて終了。
その後、付き合ってもいいなと思ってたんだけど、今度は逆にあっちが冷めてしまったのか、
お付き合いすることは無かった。
あれは絶対処女だったと思う。一回くらいやっときゃ良かったと思う今日この頃。
フェラさせるまでは妹の友達だし、オタクはいってるし、下手に関係持ちたくないって思ってた。
フェラやっちまったら、後は最後までやっちまおうって気にはなってたんだけど、その後は
避けられてるみたいな感じで、遊びにも来なくなったし、連絡も無いし。
もったいなかったかな、やっぱり・・・
オリジナルの話?
でなければ出典元を明記してくださいまし。
何年か前の夏の日
俺は東京のはずれのアパートで一人暮らし
友達が遊びに行こうって迎に来た。
友人は車の中で待っていて その彼女が部屋まで迎えに来た。
鍵は閉めてないし、みんな仲がいいからその子もいつものように
ガシャっと扉を開けた。
しかしちょうど俺はオナヌィ中でTシャツ1枚、下半身裸
正座を崩した女座りの体勢で扉の真正面。
彼女「あちゃ〜 ゴメン」ってな感じで謝られた。
俺「あっ いやっ そのっ」で大慌て
急いでズボンを履いた。
彼女「みんなでプール行くんだけど一緒にいかない?」
俺「あっ うん いいよ」
で彼女は下で待ってる友人を連れてきた。
友人「A子も誘うか?」 A子=彼女の友達
という話になりA子に電話をし、OKが出た。
友人はA子を迎えに行き、帰りに買出しして戻ってくることになり
俺と彼女は部屋に残った。
ちょっと気まずい雰囲気w
彼女「さっきは邪魔してゴメンね」
俺「俺こそ変なもの見せてゴメン」
そんな感じで二人で冷たいコーラを飲んでいた。
彼女がふとテレビの下に置いてあった俺のAVを発見!
たしかOLの制服物w
彼女「へぇ〜 T君(俺)こういうの好きなんだww」
俺「あっ ちょっ それっ」っと再び大慌て
彼女「いいよ 続きしても 反対側向いてるから」
予想外な言葉に俺もドギマギ
俺のあそこも再び大きくなってきてしまった。
彼女「早くしないと二人帰ってくるよ」
俺「あ じゃ その・・・ 」
ズボンをおろし オナヌィ再開
彼女の背中を見ながら気持ちよくなっていく。
Tシャツから透けて見えるブラ。
その時
彼女「ねぇ!」クルッっと振り向いた!
俺「うわっ」
彼女「手だけなら貸してあげようか?T君彼女居ないし
いつも一人でしてるんでしょ」
俺 心臓バクバクで「えっ でも・・・」
彼女「いいよ でも彼にはナイショだからねっ」
俺「うん お願いします。」
そう言うと彼女は俺の前に座り
すでにギンギンになっているあそこを握ってくれた。
彼女「すごーい 一人でしててもこんなになるんだ」
と俺の顔を見上げながら。
男のおなぬぃを見るのは初めてらしい。
彼女「ねぇ 恥ずかしいの?顔まっ赤だよ」
俺「うん あんまり顔見ないで・・・」
彼女「えへっ ヤダ 顔見ながらしてあげる」
こんな感じでちょっとSっぽい一面を見せながら彼女は続けた。
俺「あっ もうすぐ逝きそう」
彼女「いいよ 手のひらで受けてあげるから」
彼女の手の動きが激しくなり、俺は勢いよく彼女の左手の平に発射した。
彼女「すっごーい いっぱい出てるー」
彼女はティッシュで自分の手と俺のまだ元気のいいあそこを優しく拭いてくれた。
彼女「溜まってたんだw」
俺「う、うん」
彼女「こういうのって何か興奮するね」
俺「こんなことしてもらったの初めてだし・・・」
彼女「またチャンスがあればしてあげようか?」
俺「えっ いいの? 出来ればお願いします」
彼女「あはっ いいよ」
そんなやりとりをしているうちに
友人と彼女の友達が帰ってきた。
支援ドモでした。
その彼女は可愛いっというか165cmくらいあって
感じとしては佐藤藍子みたいな子でした。
あの日、いつも通りに、食事を終えてお客さんの車で店に向かう途中、
突然進行方向を変えたと思ったら、車はラブホテルの駐車場に。
「ねえ…やろうよ…」と客。
その日はどうしても同伴したかった私は、
なんとかして2時間ヤらずに過ごして、
「遅刻しちゃうからまた今度☆」
とでも言って店に向かってしまおうと、その時点では目論んでた。
とりあえず時間稼ぎに入口でゴネてから部屋へ。
早速鼻息荒くしてにじり寄ってくる客を、咄嗟に
「やだなぁ食事したばっかりで歯磨きしてないし、第一シャワー浴びなきゃ」
と一旦制止。
慌ててバスルームに消える客。
ってアレ?展開の仕方間違えた!どう見ても私に不利。
…15分もしないくらいで客が出てきてしまった。
いよいよヤバイ…。
こうなったら風呂にメチャメチャ時間かけてやる!
とバスルームへ…入ったはいいけど…
あ〜どうしよう〜バカだなー私。
やだなぁ…きっとヤられちゃうよこの展開じゃ…
なんてシャワーに打たれてごちゃごちゃ考えてたら浴室のすぐ外で客が、
「ねえ…僕も一緒に入っていい?」なんて言ってる。
冗談じゃない!こちとら全裸なんだから、入ってきたらお前、
この場でヤろうとするだろーが!
「ちょっと〜今出るところなの!」
とりあえずこの場に入って来られるのは阻止。
ホテルの浴衣じゃなくて、
きっちり自分の洋服を着て部屋へ(最後の抵抗)
569 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 17:16:06 ID:b1QFdBPCO
私怨
しえん
部屋に行くと、うわ〜エロビ観てるよこの人。
なるべく客から離れた位置に座り、烏龍茶飲んでたんだけど、
なんだか話し掛けて来ないし、ま、エロビ鑑賞して、
残り時間過ごすのもいいかななんて思ってテレビ観てた。
痴漢ものだった。
やば。私、痴漢→そのままレイプ物って
好きっていうか、興奮しちゃうんだ。オナネタにしてるくらいなの。
とか考えてたら濡れてきたのが自分でもわかった。どうしよう〜!
そんな私の気分を見透かしたように、客が真後ろに移動してきてた。
肩を抱いたと思ったら、そのまま手を下にずらしていきなり胸を揉まれた。
ビデオで完全にスイッチ入っちゃってた私は、ピクッ!と反応してしまった。
今度は両手で 服の上から乳首を摘まれる。
「んっ…」
嫌な相手に後ろから触られてるのがまるで痴漢みたいで…
乳首をコリコリ摘んだり下から大きく揉み上げたり。
やだぁ…なんでコイツこんなに上手いの…
しえん
嫌な相手だと、声出さなきゃとか余計な事考えなくていいから、
体への刺激にだけ意識が集中しちゃうってコトに気付いた。
着ていたシャツのボタンを、奴が外しはじめてるけど、抵抗出来ない…。
私の上半身があらわになった。
また胸を攻めてきてる
「んっ…は…んんっ…」声がでちゃう…
大きく揉んでいたかと思うと、
私の腋の下から顔を出して乳首を舐めてきた
「あっ!はぁぅ…ぅぁぁ…」
軽く唇で挟みながら舌先を尖らせチロチロ
「んっ…ゃん…ぁはぁ」
舌全体で包みこむようにねっとり吸われて私はもうダメになっちゃった
スカートの中に手が入ってきた
下着の横から直接指が…チュプ…ってやらしい音がした。
ぁぁ…私濡れちゃってる…
相変わらず奴は無言で、それが逆に私を興奮させた。
こんなオジサンに後ろから好きにされちゃって、
こんなに濡らして、我ながら駄目女。
…私のヌルヌルを指に沢山付けて、
クリを円を描くようにさすりはじめた。
「あぁ…んっ…ぁぁ…ぃ…んっんぁぁ」
ぬちゅっ。おまんこに指が2本入ってきた。ぬちゃぬちゃと私のGを刺激しながら、
親指でクリも同時に刺激され、
「ぁぁ……ぃ…やだぁ…もぉやめてぇ」
「いいから黙って感じてろ!」奴が初めて口を開いた
何故か逆らえなくて、私はされるがままに、刺激をたた感じていた。
ずちゅずちゅっ…ひたすらGとクリを刺激してくる。
指で私のおまんこを虐めながら、右の乳首をまた攻めてきた。
私の感じるところ全部このオジサンに
やられちゃってると思ったら、あの感覚がきた
「ぁ、ぁ、やだぁいっちゃういく、いく、やだやだあっっ…あ」
こんな…オジサンの指でいかされちゃった…。
放心状態の私を抱きかかえると、背面座位で挿入してきた。
「ぃ…やぁイッたばっかりなのに…」
容赦なく、ずぷぷ…と入ってきたそれは凄く太い…
奥までいれると中でゆっくりと私の奥深くを、突き上げる。
そうしながら、またクリと乳首を攻められ、
もうおかしくなるくらいキモチイイ…
「あっ…はぁ…んあっあっあっあっ…」
「…こういう犯されてる感じが好きなんだろ?」
「ぁぁもう…もうだめぇ…そんなこと言われたらまた…あぁぁんっんっんっ」
「イッちゃうの?こんなオヤジにやられながらまたイッちゃうの?」
「やぁぁ〜…もぅだめいく…いくいくいくあぁ〜ぃゃぁ…」
それから遅漏のオジサンがいくまで何度もいかされ、
結局その日は店はバックれて、ホテルにお泊り。
さすがに回数こなす体力はないのか、
挿入はナシで口と指と自販機のバイブで
イカされまくりました。
あれ以来オジサンと食事した後は
私から「犯して」ってお願いするようになっちゃった…。
相変わらずキモいオジサンなんだけど、
他の男としてもあの快感には及ばないんです。
しえん
579 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 18:00:43 ID:4OliQ+ls0
グッジョービュ
先日見てしまった。
その日、会社の同僚連中(俺、同僚男のAとB、同僚女のKとM)で飲み会をした。
一次会は居酒屋でそこまではなんら変わらず普通だった。
一次会が終わり、どうするか話し合った後、一番近い俺のアパートで二次会をしようという事になった。
俺の同僚は皆仲が良く、誰かのアパートに集まり飲みをする事がよくあったためKとMもいつも通りに来た。
Kは、性格はサバサバしてるが華奢で色白で可愛いく、芸能人で言うなら見た目は小倉優子って感じ。
Mは、結構わがままな子。 見た目は柴崎コウを太らせた感じ。
で、俺は入社した時からKの事が好きだった。しかし、すでにKには彼氏が居たため俺はその思いを自分の中に留めていた。
まぁ、そんなこんなで二次会は進み、会社の愚痴や悩み等を語り合いながら皆、浴びる程酒を飲み泥酔状態。で、みんな就寝。
…そこまではいつも通りだった。
(寝てた位置は俺は自分のベッドで寝てて皆は床で雑魚寝って感じ)
夜中、物音と話し声らしき物がして「…?」と薄目開けてみた。
そしたら俺のベッドのすぐ横(下?)でKがAに後ろから抱きしめられる感じで胸を揉まれ、首を舐められいて、Bが前からKにキスをして体育座り状態のKの太股を撫でていた。
Bが口を離すと
「やっ‥!離して…!!」とKが小さく叫び、Aが手でKの口を押さえた。
するとBが「今叫んでも、起きるのはT(俺)位だよ?助けてくれると思う?‥それとも3人に責められたい?」 (確かになぜかMの姿が無かった)
そう聞かれるとKは下を向き黙ってしまった。
すると後ろでAが「大丈夫。優しくするから。」
そう言い、Kの膝の裏に腕を通し、肘にかける様にして一気に膝がKの顔に当たるんじゃないかという位上に上げた。
まさに小さい子がおしっこする時お母さんにやられる格好の座ったバージョン。
「やっ!やだっ…離して…」Kが言い終わるか終わらないか位の時Bがパンツの上からマンコをいじくり始め、
「っ!やぁ…!やだぁ」
とKが体をよじり始めた。
BはKに顔を近付けながら、「K…濡れてるよ」とボソッと言うとKの顔を見ながらパンツの上からいじって、喘ぐKを見て興奮してた。
そしてパンツを脱がし、またいじくり始めるとKの喘ぎが大きくなった。
Bは「クリがいいの?気持ち良い?」と言い、Kは「ふぅん…んっはぁっん…あぁ…」と、まるで子犬の様な喘ぎ声を出していた。
Aが「俺も触りてー」と言い押さえていた片方の手をKのマンコに持って行き、 「すっげー濡れてる」と言いながら指を入れた。
「っふぁっ!」Kが声を上げる。おかまいなしにAは指マンし始めた。
「はぁん…やっあぁ…ふぅん、あ、あっあっあ…」恥ずかしい格好で2人に責められながらKは喘いでた。
Bが口を離すと「はっ…ぁ、あっあっあっあっあぁ…っあっあああぁぁぁぁー!」と喘ぎ体を反らせたかと思ったら、Kはぐったりとなり「はぁ、はぁ…」と息をあげていた。
どうやらいってしまったようだ。
それを見ていたAは、「駄目だ、もう我慢出来ねー」と言い、グッタリしているKを抱き上げるとうつぶせにして腰を抱え込み無理矢理四つんばいにし、ズボンとパンツを脱ぐと一気にKに挿入した。
その瞬間Kの顔が歪んで、 「やあぁっやっあぁ‥」と叫んだ。
Aが「やべっK超気持ちいい!」とか言いながら腰を動かしてた。
Kは「はっやっ…やだ…や‥」と四つんばいで喘いでいた。
Bはというと、そんなKの前に座りKの髪を撫でたり乳首をいじったりキスしながら「K、かわいいよ」とか言ってた。
Aはピストンしながら腰に回していた片方の手を前に持って行き「Kはクリが好きだもんな」って言いながらいじり出した。
するとKは相当クリが弱いらしく「やぁぁ…やっ、はぁん‥ふぅん‥ふぅん…」とまた子犬の様な喘ぎ声を出し始め体をねじってた。もう、それが凄いいやらしかった。
それから間もなくKは「やっぁあああー!」って声あげてまたいき、それにつられる様にAもイッた。
AがKの腰から腕を離すとKは床にへたり込んだ。
Aはズボンをはくと「あースッキリした」と言い煙草を吸おうとしたが無かったらしく「ちょっくらコンビニに煙草買いに行って来らぁB、あと任せたー」
と言い部屋を出てった。
AがいなくなるとBはへたり込んでいるKを抱きめてキスしてた。
しばらくしてBが
「K、大好きだよ。入社した頃からずっと好きだった。恐い思いさしてごめんな。でもAからキスだけでも守れて良かった。」
と、朦朧としてるKに言いながらまたキスをしてた。
俺はその話を聞いて、
「おいおい、あれだけやっておいてこんな時に告んのかよ!?ってか、Kの事好きだったのかよ!?」
と、BがKの事が好きだったと言う事実にショックを受けていた。
587 :
他人の・・・を偶然見たスレ:2005/08/21(日) 00:01:02 ID:0ljqrCsp0
Bは俺もずっと好きだったKを今、抱いている。
Bにキスされ、乳首やマンコをいじられ、されるがままにやられ、喘いでいるKを見て、俺の中にBに対する嫉妬心が沸いて来てた。
しかし、「俺もKが好きだー」と言うわけにもいかず、そこまでの勇気の無いへたれな俺は完全にタイミングを失い、結局寝たふり続行…。今思えば情けないな、俺。
Kは段々正気に戻って来たのか「Bく‥ん、やっ…離し…おねが‥やぁ…あっ…」と、何とかしてBから離れ様と体をねじって抵抗してた。
だが華奢なKの力がかなうはずも無く、BはKの体を持ち上げると膝に乗せた。
対面座位の格好にして、KにまたBはキスしようとしたが、Kの抵抗は激しくなり抱き締められている背中に力を入れて後ろ側に離れ様としてた。
BはKが抵抗するもんで方向転換して今までBがいた壁側にKを追いやりまた対面座位の格好にした。
壁とBに挟まれ逃げ場を失ったKは「やっやだ…やだ」と言いながら何とかBを離そうと手でBの肩辺りを押して抵抗してた。
しかし、何度も言う様だが華奢なKの力がかなう筈も無く、BはKにまたキスし始めた。
その内胸も責め始め乳首をいじられてるのかKの塞がれた口からは「んふぅ…ふぅん…んん…ふっ‥ん…」て声が漏れて体がピクピクしてた。
その後BはKの手首を掴んで壁に押しつけると乳首を舐め始めた。
「やっ‥はぁっ…や‥だ‥んっん‥あ……あっ…」て喘ぐKにBは「気持ち良いの?そんな声出して、乳首こんなに立たせて。やだって言ってたくせに。KはHだね。」ていやらしい感じに言ってた。
Kは今にも泣きそうだった。そんなKにBは「K、かわいいよ」と言いKの両手首を片手で掴みKの頭の上にあげ、壁に押さえ付ける形に変えると、また乳首を責め始めた。
今度は舌と指で交互にいじられKはまた体をピクピクさせていたが、さっき言われた事が恥ずかしかったのか、顔を横に向け声を押し殺してた。
それでも、「……くっ……ん………んっ………ん…」と声が漏れる時がありそれがいやらしくてかわいかった。
押し殺したKの声が続いて いたがある瞬間Kが「はっ‥あぁっ」と大きい喘ぎ声をあげた。
乳首をいじっていたBの手がKのマンコをいじり始めたのだ。
「やっ、はぁ…あぁ…ふぅん…あぁ…やぁ…あぁ‥」 Kが喘ぎながら何とか逃れ様と腰を動かすんだけど、その様がエロイのなんのって。
Bは「K、ビチョビチョだよ?こんなに濡らして‥彼氏とする時もこんなに濡らしちゃうの?」
と、彼氏と言う言葉を出しながらマンコをいじってた。
Kは彼氏への罪悪感や彼氏でも無い男にいじられている羞恥心からか「っ…や…」と下を向き頭を振ってた。
Bは言葉攻めしながら責めるのが好きらしく「彼氏にもいつもこんな風にクリいじられて喘いでるの?」
「彼氏じゃ無い俺の指でマンコいじられてこんなに濡らして‥やらしー音してるよ?」とか、わざと「彼氏」って言葉をだしながらKをいじってた。
Kは泣きそうになりながらもクリや穴をいじられまくって
「あっあぁ…やっ‥あぁ…あっ…ふぁっあ‥…ぁ…」 て喘ぎまくってた。
591 :
他人の・・・を偶然見たスレ ::2005/08/21(日) 00:09:17 ID:kJdi7V6A0
その後もBはKのマンコを責めまくっててグチャグチャ卑猥な音が凄かった。
Kの喘ぎは「あっあっあっあっあっあっあっあっ…」と早くなって来ていてイクのも時間の問題って感じになってた。
Bもそれは分かってて「K、いって良いんだよ?ほら‥」て言ったと思ったらKが、「ふぁっ!あぁん、ふぁっあぁっあっあぁ」 て大きく喘いだ。
Bは「Kは本当にクリが好きなんだね。ほら‥ほら…俺の指がKのクリをいじくってるよ?」そう言いながらBはKを責めてて、Kはたまらなそうに腰をくねくねしてた。
それから間もなくKは「はっあぁっ!あっあぁ!あああぁぁぁぁー」と喘ぎ声をあげて体をガクガクさせていった。
592 :
他人の・・・を偶然見たスレ ::2005/08/21(日) 00:19:37 ID:kJdi7V6A0
Kは息をあげてぐったりしていた。
俺は「いよいよ挿入か?」と思いながら見ていると、Bは今いったばっかでぐったりしているKのマンコをまたいじり始めた。
Kは予期せぬBの責めに「やっ‥やめっやっ!だめっ」 と言うとBは「Kの大好きなクリもっと可愛がってあげる」と言いクリを責め始めた。
Kは今いったばかりで敏感になってるクリを執拗に責められ「ふぁっあっやっやっあっだめ…だめ…あっあっあっああぁぁぁー」とまたいって体をガクガクさせた。
しかし、それでもBはKに休ませる時間を与えず「K、気持ち良い?クリ、ピクピクしてるよ?」とか言いながら責め続けて、Kは「あっあっあっやっやっやっふっふっふっんぁぁぁぁぁ」とかほとんど叫び声に近い声を出して何度もいって、体が波うつみたいにガクガクしてた。
支援必要?
Kは何度もいきまくってるのに全然やめようとしないBに「やめっ‥やめ…って…おねが…おねが‥い」 て必死に言ってた。
そしたらBが「じゃあ、入れてって言ってみ?ほら、言わないとずっとこのままだよ?」て言いながら責めてた。
Kは戸惑っていたがそれまで散々いかされまくっていてクリ責めから解放されたかったのか、小さく「…入れ‥て‥」と言った。
Bはそれを聞くと「Kが入れてほしいんならしょうがない」と言い、Kを膝の上に乗せてたので「Kの汁で俺のズボンびちょびちょだ」
とか言いながらベルトをはずし出しチャックを開ける音がしたと思ったらKを抱き上げておろした。
Kが「ふぁっ‥!んん」と声を出したので俺は入った事がわかった。
Bは「あったけー、K、入ったよ。嬉しい?」とか言いながら対面座位のKの腰をつかんで動き始めた。
KはBの肩を掴み、顔を押しつけ「んっんっんっ…んっ」と声を殺していたが動きに合わせて声が漏れていた。BはいったんKの腰から手を離すと、肩にあったKの腕を掴んで自分の首の後ろに回し、またKの腰を掴んで動き始めた。
KはBを抱きしめる様にしがみつきながらまた「んっんっん…」と喘ぎ始めた。
Bは「K、顔あげて」と言いKがゆっくり顔をあげるとキスをし始めた。
KはBに抱きつきながらBとキスをしている。
何にも知らない人が今この状況をみれば恋人同士が普通にセックスしていると思うに違いない。
そう感じる様な光景だった
Bは少しずつ位置をずらしていき、Kを寝かせれる位のスペースを確保するとKを寝かせて正常位に持って行こうとした。
しかし、ここでちょっとした誤算が。少しまだスペースが足りなかった様でKが壁に頭をぶつけてしまったのだ。
勢いよくぶつけ「痛っ!」とKはかなり痛そうだった。Bは慌てて「ごめっ!K大丈夫?ごめんっ」と言いながらKを抱き起こしKの頭を撫でていだ。
俺は「謝るなら今までのを謝れよ!?」とも思いながら笑いをこらえた。
Bは結構長い間Kを抱き締め頭を撫でていたが、落ち着いて来ると位置をずらし、またKを寝かせた。
Kはもう抵抗して無かった。抵抗しても無駄と諦めたのかそれとも何かが変わったのか…わからないが暴れたりはして無かった。
Bは下を全部脱ぎ、そんなKの片足をあげるとマンコを触り、「良かった。まだ濡れてる」
そう言うと両方の足をあげ肩にかけるとまたKに挿入した。
Bが挿入するとKが「んんっ」と声をあげて抵抗を始めた。もう抵抗はやめたかに見えていたがやはり嫌だったのだろう手でBの顔や腕を押して抵抗していた。
BはKの手首を掴み、キスしながら腰を動かし始めた。Kは体をねじったりして抵抗してたがしばらくすると「んっんっんっ…んっんっん…」と喘ぎ出した。
Bはそれを確認するとKの膝を胸に当たる位に押しつけてまんぐり状態にしてまた突き始めた。
Kは「あっあっあっはっあっ…」とまた喘ぎ出してた。
Bは「すっげー丸見え‥」と言いながら突いてて部屋はグチャッグチャッて音がしてた。
しばらくまんぐり状態でした後BはKの間に割って入り普通の正常位にしてKを抱き締めるとすごい早く腰を動かし始めた。
Kはそれに合わせて「あっああっあっあっあっあっ」て 声が早くなって行き、「あっやっやだっあっあっあっあっあっあっあああぁぁぁぁー」とガクガクしてBも「K、ちょっ絞めす‥ぎ…やべっっいくっ」と言い、二人共いったみたいだった。
しえん
しばらくそのままの状態で二人は息あげてた。
BはKにまたキスしてた。
KはもうAとBにやられるだけやられて散々いきまくった事もあり、本当にぐったりしてた。
BはKから離れるとティッシュを取って自分のチンコとKのマンコを拭くと、服を来て、部屋に散らばっているKの服を集めるとKに着せていた。着せ終わる頃にはKは酔いと散々やられた疲れとやっと終わったという安心感からか寝始めていた。
BはそんなKを抱き締め、髪撫でながら「…K、ごめんな」とボソッと言ってた。
そして近くにあった毛布をKに掛けるとKから少し離れた所で横になり寝始めた。
俺は(ごめんって遅すぎだから)とか思いながらやっと終わったとも思ってた。そして今までのを思い出しまた興奮してBとKが寝息をたて始めた頃オナニーし始めたのは言うまでもない。
終わり。
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116293100/48
shien
グッジョーニュ
604 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 00:47:30 ID:BzrjdUmn0
しえん
(*´Д`)ハァハァ いいじゃねーか
似ているの前みたことあるな・・・
あいちゃん、また書いてくださ〜い!!
608 :
要町:2005/08/23(火) 04:36:31 ID:2ViT1PzQ0
友達とエチーした話ですが、
会話が少なく、どこか醒めた感じで
回想している感じです。
投下してもいいですか。
Ok.カモーン!
610 :
要町:2005/08/23(火) 04:46:00 ID:2ViT1PzQ0
M樹と会ったのはアルバイト先、もう6年も前のことになります。
M樹は俺の2歳年上で、少々勝気な子です。
でも、仕事上では俺の方が上で、彼女は一応部下みたいなもの。
そのM樹とのことを書いてみたいと思います。
具体的な会話が少ないのは、俺の記憶が薄れているのと、
脚色できるだけの妄想力?がないこと、
そしてなにより、会話が少ないことがM樹とのやりとりで
特徴的だったからです。
611 :
要町:2005/08/23(火) 04:48:07 ID:2ViT1PzQ0
>>609 あ、支援感謝です。
当時はM樹には彼氏がいて、俺にも彼女がいました。
M樹の彼氏は優柔不断なやつらしく、
シーズンスポーツ関係の仕事が夢なのはいいんだけど、
その仕事が無い時期のこととかを考えないやつだそうで、
そのあたりがM樹は不満らしく、いつもプリプリ怒ってた。
でも、俺はM樹が怒っているのは別に嫌いとかいうんじゃなくて、
まだそいつのことが好きだからだと勝手に思ってた。
612 :
要町:2005/08/23(火) 04:51:59 ID:2ViT1PzQ0
M樹は一般的に言って美人だとか、可愛い子というわけでもない。
でも、身長はまあ高く、スラっとした感じ。運動好きなので引き締まってる。
一方で、すごく勝気で、会話では常に突っ込み役にまわる。
でも、同時にすごく人懐っこいし、みんなから愛されるキャラだった。
お互い付き合ってるやつがいたから、
当時は付き合うなんて対象ではなかったけど、
今考えると、何かきっかけがあれば、いつでも好きになったと思う。
実際、その後に好きにはなったのだが。
613 :
要町:2005/08/23(火) 04:55:17 ID:2ViT1PzQ0
M樹は彼氏とシーズンスポーツの仕事で知り合ったせいで、
俺のアルバイトを半年でやめた。でも、そのシーズンが過ぎると、
またバイトに戻ってきた。バイトのみんなは、よく戻ってきたね、
といった感じで歓迎ムードだったが、
俺はなんだかそういうのが照れくさくて、
特に喜んだ様子もみせずに、半年前と変わらない感じであしらって、
M樹が帰ってきた日を過ごしてしまった。
M樹は裏で、「何なのよ、あれ」って言ってたみたいだけど、
お互い意識してたんだと思う。
支援
615 :
要町:2005/08/23(火) 04:58:47 ID:2ViT1PzQ0
程なくして、俺がバイトを辞め、M樹とも会うことはなくなった。
でも、バイトをやめたことで、お互いの私生活での連絡先を初めて確認しあい、
その後連絡をとりあった。
まあ、基本的には友達として。特に男女関係の話はなかった。
俺がバイトをやめて、ちょっと離れた場所にいたのもあって、
特に会おうという話にはならなかった。
616 :
要町:2005/08/23(火) 05:01:13 ID:2ViT1PzQ0
>>614 支援サンクスです。
しばらくして、そのバイト先で俺とM樹両方に親しかった
Aさん(女性)という人が3人で飲もう誘ってきた。
Aさんとは飲んだことはあったが、M樹とはそのときまで飲んだことはなかった。
俺は、何も考えずにOKし、3人で渋谷で飲むことになった。
しかし、当日待ち合わせ場所に行くと、M樹しか来ていない。
おかしいな、この3人だとM樹が一番遅れるタイプなんだけど、
と思ってM樹に話しかけると、Aさんは来れなくなったと言う。
そのときはそっか、と言い、飲み屋に向かったが、
今考えるとはめられていたんだと思う。
617 :
要町:2005/08/23(火) 05:03:40 ID:2ViT1PzQ0
M樹と二人で入ったのは、堀コタツのようなタイプの和風の居酒屋。
カウンター席で並んで座った。最初は近況を話し、彼女が彼と別れたことを聞いた。
まあ、彼氏が適当で優柔不断なやつだったから、それは当然かなと思い、
いろいろ話を聞いてやった。そのころ、俺は付き合っている子はいたものの、
その子はその子ですごく精神的に不安定で、俺はその子と付き合うのに
疲れつつも別れられない、そんな感じだった。
同じような境遇同士ということで、お互いの愚痴話に花を咲かした。
でも、冷静に考えると一番大事なことが違っていた。
多分、あのときは酔ってたんだと思う。
M樹は彼氏とは終わってて、俺はまだ終わらす決心すらついていないこと。
M樹はAさんを使って俺にアプローチしようと考えていて、
俺はそんなことは全く考えていなかったこと。
618 :
要町:2005/08/23(火) 05:05:46 ID:2ViT1PzQ0
しばらくして、終電間近になってきて、
俺は時計をちらちら見始めた。彼女は何にも言わないので、
俺から「もう終電やばくない?」と言おうと思ったとき。
彼女の足が掘りコタツの中で俺の足に絡まりついてきた。
俺は止まった。正確には、俺の頭は止まってなかった。
むしろ、瞬時に、何が起きたのか、彼女は何をしたいのか、
どうして今日は2人で会うことになったのか、
彼女が俺のことをどう思っているか。
その他のそれまでのいろんな行動が、全てがわかった気がした。
俺も自分の今までの行動が彼女を意識したものだと、そのときわかった。
直感的に今日は帰れないと思った。
619 :
要町:2005/08/23(火) 05:07:42 ID:2ViT1PzQ0
彼女の顔を確認することも無く、
そのままの姿勢で話し続けた。特に話題も変わらない。
でも、完全にそれ以前とは違った状況になったのを
お互い気付いていたとは思う。
そのまま終電の時間が過ぎた。
何事も無かったかのように、二人で店を出る。
宮益坂の方の交差点からハチ公口の交差点へと歩き、
そのガード下に差し掛かったところで、
どちらからということもなく、ごく自然に手が当たり、
手をつないだ。それからすぐに足が止まった。
620 :
要町:2005/08/23(火) 05:10:07 ID:2ViT1PzQ0
カウンター席にいたせいでお互いの視線を確認していなかったのだが、
ほぼ初めてじっと見つめあった。気付いたらキスをしていた。
渋谷のガード下、人がひっきりなしに往来するのも構わず、
お互いの舌をむさぼりあった。サラリーマンから冷やかしの声を受けても、
全然気にならなかった。
621 :
要町:2005/08/23(火) 05:11:37 ID:2ViT1PzQ0
俺はM樹を抱くことをいまだに避けようと、
もう1軒飲み屋に行ったが、結局抱かずに帰ることはできなかった。
入った飲み屋ではお互いの顔すらまともにみれず、
1時間もしないうちに、出ることになった。
言葉では確認しなかったけど、二人とも気持ちは同じだっただろう。
完全にスイッチが入ってしまっていたと思う。
土曜の夜、ほとんど満室のラブホテル街へと向かった。
やっと1軒のホテルに入ることができたとき、
もう何もためらうことはなかった。
622 :
要町:2005/08/23(火) 05:13:02 ID:2ViT1PzQ0
部屋に入ると同時にキスをした。
お互い舌を絡めあって、気持ちを確認しあう。
コートをお互いに脱がせつつ、ベッドに転がり込む。
冬だったので、お互い手は冷たかったけど、気にする余裕は無かった。
夢中で体をむさぼる。いつもよりも愛撫は強い。
普通の状況なら、痛いって言われるくらいだったと思うけど、
あの時はそれでちょうどよかった。
M樹は俺の肩を噛み、背中に爪をたてた。
痛く無かった。いや、痛みが痛みじゃないみたいで、正直気持ちよかった。
しえん
>>623 支援サンクスです。
何もしていないのに、彼女のあそこは濡れ、俺のも限界に近かった。
フェラも無く、胸やあそこへの愛撫もほとんどなく、服を着たまま挿入。
お互い顔を一瞬見合わせたけど、何も言わずに、
背中に手を回し、ぎゅっとくっついた。
そのまま激しく動くと、数分して程なく射精感。
興奮しきっているから、そんなにもたないようだった。
彼女ももう軽くは何度かイッてしまったようだった。
何度か小刻みに締め付けられる。そのせいで、
俺が少しゆっくりペースをゆるめようとすると、
「いいよ、きて」と言った。飲み屋を出てからほぼ初めての会話。
625 :
要町:2005/08/23(火) 05:23:09 ID:2ViT1PzQ0
あ、トリップつけちゃった。失礼です。
624=要町
M樹の足が俺の足にまた、絡まっている。
俺はペースを緩めずに動き、そのままM樹の中に出した。
俺の体がビクンビクンいってて、すごい量が出ているのがわかる。
M樹も、その間中、ぎゅっと抱きついている。
おれの動きが止まっても背中に回した手を緩めない。
そのまま、しばらくすると、また俺のが大きくなったが、
動かさずに繋がっている感触を確かめていた。
長時間かけてゆっくり動かし、お互いの感触を確かめた。
2回目の最後は、1時間くらいして彼女が腰を少しだけ動かしたとき、
急に射精感が高まり、今度はゆっくりとした、深い射精。
どちらからともなく離れ、抱き合いながら、
そのまま寝てしまった。
626 :
要町:2005/08/23(火) 05:24:30 ID:2ViT1PzQ0
朝起きても、特段変わったことはなかった。
飯を食って、昨日のことには触れずに会話。
でも、別れる直前、彼女は俺にこう聞いた。
これが唯一のまともな会話。
「彼女とは別れるよね?」
627 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 05:25:30 ID:M9zwtcoM0
628 :
要町:2005/08/23(火) 05:28:53 ID:2ViT1PzQ0
俺は答えられなかった。そのことを忘れていたわけではない。
でも、精神的に不安定な彼女を捨てると嘘でも言えなかった。
M樹と付き合えたら、どんなにいいだろうと思ったけど、
何にも言えなかった。優柔不断だったのは、M樹の彼だけでなく俺もだった。
無言の時間が続き、M樹は「わかった」と言い、帰っていった。
結局、最初の飲み屋でかけ違えていたボタンは、
最後まで掛け違えたままだったのだと思う。
M樹の足が俺の足に絡まったとき、
その後の無言の時間は相手が何も言わなくても、
相手の考えていることがわかっていた。
少なくとも、わかっていたつもりだった。
でも、きっと一番深いところでは違ってたんだと思う。
それは俺のせいだ。
629 :
要町:2005/08/23(火) 05:30:34 ID:2ViT1PzQ0
それ以来M樹とは会っていない。
あれほど会話をしないでエッチになだれこんだのは
後にも先にもあの時だけです。
それだけに、ちゃんと付き合えてればよかった、と今でも思います。
--終わり--
要町氏乙!
631 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 19:31:55 ID:02UnHdP90
ほっしゅ
初フェラの話です。
俺は初エッチが遅くて、23歳の時だった。
彼女も処女だったので試行錯誤状態だったけどなんとか無事に筆おろしが完了し、
それ以後もぎこちないながらも何度かエッチして、幸せでした。
それはたしか5回目くらいの時だったと思う。
俺が興奮状態で彼女の服を脱がしていると、彼女が何の前ぶれもなく「××くん、
フェラしてあげる」と言った。
「・・・えっ」俺は絶句した。
まず彼女がフェラという行為を知っていること自体に驚いた。
大人しいタイプの子だし、お世辞にも垢抜けてるとは言えないので、情報誌とかにも
目を通してないと思ってたので、どこでそんなことを覚えたのだろうとか考えてしまった。
まさか本当は処女ではなかったのだろうか。
いや、でも初めての時はたしかに出血してたし・・・
そんなことを考えつつ固まったままでいる俺を無視し、彼女はトランクスに手をかけていた。
「えっ・・・あの・・・ちょっと待って・・・・シャワー浴びてないよ・・・・」
すでにテントを張るくらいビンビンで、トランクスには我慢汁のシミが大きくできていた俺は、
こんなに欲情していることを彼女に悟られることがなんだか恥ずかしくて彼女を制止しようとした。
まだシャワーを浴びてなくて、臭うのではという心配もあった。
でも彼女は「いいから、してあげたいの」と言い、どぎまぎしてる俺のトランクスを一気に下げた。
彼女の細い指が触れ、その時点でもうビンビンだった俺は思わず「うっ…」と小さく声が出てしまった。
モノを触られるのも初めてだったので…。
そこにグッと血が集まりより膨張してしまう。 俺は一気に緊張が高まった。
心臓がバクバク状態で、その音が彼女に聞こえないかと心配になるほどだった。
初挿入の時もかなりの緊張だったが、今回はそれ以上。
痛いくらいにピンピンに張り詰めたモノからは既にかなりの量の我慢汁が溢れているのがわかり、
ヒクヒクしていてかなり恥ずかしかった。
まだ何もされてないのに息が上がり、期待と緊張で顔が真っ赤になってるのが自分でもわかる。
仕事が忙しかったこともあり、2週間以上オナニーしていない。
かなり溜まっているのは自分でもわかっている。
あらかじめ抜いておけばよかったと後悔したがもう遅い。
「すぐに果ててしまうのでは」という不安がよぎったその時。
彼女の手が俺のモノに触れたと思った次の瞬間。
俺のモノが柔らかくて温かい彼女の口の中にすっぽりと包み込まれた。
思わず「ああっ…!!」という情けない声が出てしまい、その声を聞いてさらに恥ずかしくなった。
初めて経験する快感…。陳腐な表現だが、まさに頭が真っ白という感じ。
「あの・・・・・あっ・・すごいよ・・・・・嬉しいよ」と途切れ途切れにやっと言った。
彼女はぎこちなくも、一生懸命舐めてくれた。
「あっ、ああっ・・・・○○子・・・んんんっ」と自分でも信じられないほど甘い声が出た。
止めようとしても止められない。
一瞬でも気を抜くとイッてしまいそうなのを、俺はケツに力を入れて懸命に耐えた。
シーツをギュッと握り締めていた。
彼女は時折いたずらっぽい目でこっちを見てくる。
必死で耐えている顔を見られていると思うと恥ずかしさで死にそうだった。
情けないことに、早々と限界がきた。
大好きな彼女の口の中に今確かに俺のモノが含まれているのだ。
その事実だけで、今にも爆発してしまいそうだった。
俺は「ごめん、いきそう・・・」言った。
彼女は「いいよ」とだけ言ってそのまま続ける。
口に出すのは悪いし、恥ずかしすぎると思っていた俺は「だめ・・・口に出ちゃうよ・・・」と
言ったが、彼女は「このままイっちゃっていいよ」と。
そしてまた続ける。俺はいよいよ限界が来た。
「あああっ・・・もうだめ・・・」 俺の言葉に彼女の動きが早くなった。
彼女の生暖かくて柔らかい舌が、一番敏感なカリの部分を刺激した時、「だ・・・め・・・○○子・・・
口離して・・・・・出る・・・出ちゃう・・・ああっ!!!!」
口に含まれてから30秒も経っていなかったと思うorz
その瞬間、彼女は顔をしかめることもなく、俺の射精が終わるまで一生懸命続けてくれた。
人の口の中、それも大好きな彼女の口の中でイクということがこんなに気持ちのいいことだと初めて知った。
俺は射精の瞬間を見られて恥ずかしいという気持ち、彼女の口の中に出してしまったという
申し訳なさでいっぱいだった。
彼女は精液を飲んでしまったらしい。
初めての快感でぼうっとしている俺に「顔真っ赤だよ、かわいい」と笑ってくれた。
俺は嬉しさと、あっという間に果ててしまった恥ずかしさで泣きそうになってしまった。
しえん
640 :
633:2005/08/27(土) 16:50:29 ID:7x6xmELa0
支援ありがとうございます。
でもこれで終わりなんすよ、すいません(笑)
彼女とは仲良くやってます。
俺はすっかりフェラにハマってしまいますた
正直、挿入より気持ちいい
>>640 ステディーとのエチーは相手喜ばせることを通じて自分も喜ぶべくガンガレ
>>640 相手を喜ばせる「だけ」でもダメなところは忘れずに。
なんかほんわかしたいい話だ。
GJ!
いいね。彼女と仲良くね。
彼女さんはレディコミで勉強したのかなw
うん、それしかないw
647 :
633:2005/08/28(日) 08:47:24 ID:Tc5yxiIU0
みなさんありがとう
彼女とは仲良くしてるのですが、どこでフェラを知ったのかということだけはいまだに
聞けずにいます(笑)
どんな答えが返ってきてもちょっとショックを受けそうな気がしてorz
コピペなの?
>>647 ぜひそれを聞いてきて報告してくれ。待ってる。
>>647 報告待つ。
口だけ援交してたとか...(・ω・`)
でも聞けるわけないな。
だって浮k… いやなんでもないw
かわいい彼女だなぁって思う。絶対浮気じゃないよ!女の勘w
なんか心あたたまる話でヨカッタ!!
729 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2005/08/29(月) 08:59:22 ID:7b1IqJZR0
中学の頃にTVで「秘密戦隊ゴレンジャー」というのが流行してて
いつもグループを組んでた友達とどのキャラが好きか、そして
「これから、グループの中ではそのキャラで呼び合おう」なんて
いかにも子供らしい発想で遊んでいました。
男の子たちは、アカレンジャー、アオレンジャーと決まっていったのですが
グループの女子は私と由香子の2人だけ。当然モモレンジャー狙いです。
由香子「あ、今日私ピンクのブラなんでモモレンジャー決まりね。
トモ(私です)は靴下黄色いし、キレンジャーでいいやん?w」
私「え、なんで?わ、私もブラはピンクよ。私がモモするー。」
由香子「えー?ほんまにー?じゃ見せなさいよぉ見せれられへんくせにーw」
なぜか私はへんな対抗意識で、ついシャツをめくってピンクのブラを
事もあろうか男子にまで見せていました。
私「ね!ピンクでしょ?私が先に見せたんだから、私がモモ!」
由香子「くっ、そ、そんな!・・・あ、私パンツもピンクや!ほら!」
そう言いながら由香子は惜しげもなくスカートをめくり、ピンクのショーツを見せたのです。
もう、男の子たちは目を丸くして黙って成り行きを見つめています。
私「ふん!私だってピンクのパンツよ!」 当然のようにスカートを捲くる私。
由香子「なによ!私は!うちは!乳首もピンクやー!」
ブラをずらすとそこには 確かにピンクの乳首が・・・
男子生徒はもうなにも言わず正座で見つめています
由香子「ほら、これできまりや!うちがモモレンンジャーやー!www」
勝ち誇る、由香子、激しく首を縦に振り続ける男子生徒・・・
私「ま!まだあるわ!私にはもっとピンクなところが!」
由香子「え! ま、まさか!」
男子生徒達「え!(はーと」
私「そうよ!よーくみなさい!!」
わたしはショーツを脱いで皆にモモレンジャーにもっとも相応しいのがダレなのかを確定させました。
でも、なぜかその後私についたニックネームは「チャレンジャー」ですた。
ネタかよw
実は「茶レンジャー」
ってのが、『ヒマ』(携帯なんで漢字出ない)のコメントにあった
660 :
JR倒壊 ◆3zNBOPkseQ :2005/08/29(月) 18:12:44 ID:QT/CahlX0
高校時代の同級生との話なんですが、書いてもよろしいですか?
文章が下手だけどお許しを。
何年か前の話しだけど、俺は同級生の友子とドライブに行く約束をしていた。当時確か
25歳。友子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり
飯を食いにいったりする仲だった。友子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。
肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに
なってたと思う。
当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが
洗車中に友子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、
友子を迎えに行った。
友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。二人とも晩飯を食べて
ないので、何か食べようということになり、店を探すことに。場所は伏せるけど結構いなかな
ので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、
そこに入ることにした。この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもり
だったのだが・・・。
しえん
サンクス。でも続きは明日になりそうです。ごめんなさい
最近はコピペじゃなくて、オリジナルが流行っているのか?
ヒント:夏休み
タイトルもスレの空気も読めず、適切なスレを探すほんのちょっとの努力すら厭う
そんな厨房達の夏なんだからいたしかたなし。
別にオリジナルでもいいと思うけどね。
萌えれれば。
ただスレの空気読んでまとめて書くという気遣いがほしい。
まとめて書くのが難しいので、別スレに書くことにします。空気読めなくてすまぬ。
670 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 21:52:04 ID:U3mzllW1O
二度と書き込むなカス
671 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 03:52:47 ID:tmS5mup2O
↑二度と書き込むな童貞!
672 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 19:17:43 ID:HUN0gWm4O
>>JR倒壊
気にせず書いてくだされ!
コピペもないんだしさ
コピペがないならあるまで待てwww
コピペでもオリジナルでもそんなのどっちでもいいよ
傑作なら全てよし
ここは基本的によそのスレからコピペでもってくるスレなので。
そうすることによって、
・他スレのいいとこ取りによるクォリティの確保
・寸止めの排除
・作者に対する儀礼的レスでスレを消費しないで済む
・ウマヘタ論争、アンチ儲乱闘の回避
といいことずくめ。
このスレの
>>58よりコピペw
676 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 11:51:23 ID:TaGHCtp80
夏も終りだ。しばらく待とう。
677 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 12:19:49 ID:Kj5wgRFfO
パート1からいる身としては、「経験談歓迎」ってのがデフォなんだけど、
メモ帳にでも書いてから貼って貰ったほうが、時間が空かなくていい
いや、スレタイ嫁ん池沼は半年ROMるぐらいがちょうどかと。
そーいやいつの間にか「新規投稿歓迎」が
>>1から無くなっていたんだね。
あ、ほんとだ
682 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 17:21:24 ID:i/5gY5jRO
age
683 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 17:41:25 ID:i/5gY5jRO
age
684 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 07:01:31 ID:mVeumdIe0
あげ
685 :
懺悔 ◆1V6m/1iQRk :2005/09/06(火) 02:05:49 ID:H3YzoFcU0
http://n2ch.lazy8.info/moe/part30/566.html の続きです・・・。忘れられてるとは思いますが・・。
夏「あ・・・やめて・・」ハスキーな少女のようなかわいい声。
彼のパンツをむしりとりサイド奥の腰洗いに投げつけ・・・
彼の逃げ道を断ちました。
水面下に浮かぶ彼のペニス・・スペアリブ・・・。
数日前に見たモノより数段雄雄しくたくましく・・。
「・・私も脱ぐから・・・」
夏「え?」
夏海の視線が私の体に注がれる・・・・。
そんな中競泳水着を脱ぎ捨てる・・・
686 :
懺悔 ◆1V6m/1iQRk :2005/09/06(火) 02:12:38 ID:H3YzoFcU0
「あぁ・・・」
初めて愛する人の前で全裸をさらす快感・・・・
弟のようであり恋人のようであり・・・
彼の前で・・・
水着を脱ぎ捨て、同じくそれを腰洗いの方へ投げ捨て・・・
「ああ。。。こんな状況で誰か来たら・・・」
そんなたとえようもない官能・・・。
687 :
懺悔 ◆1V6m/1iQRk :2005/09/06(火) 02:24:47 ID:H3YzoFcU0
全裸の男女がプールに二人お互いの腰を抱き合いながら
そんな状況でも
「ああ・・ああ・・・」
彼はもう自分がなにをすればいいのか・・・もだえ苦しんでいる様子。
性知識に乏しそうな彼、・・・。
「ッン!!」
思い切り彼の腰を私の腰・・・
つまり彼の局部、私の局部を思い切り密着こすりつけ・・・
「ジョジョリ」「ジョジャリ」
水面下での彼と私の陰毛のこすれあう音が伝わって・・・
688 :
懺悔 ◆1V6m/1iQRk :2005/09/06(火) 02:30:58 ID:H3YzoFcU0
ふと彼と私の下腹部を見つめる・・・
熟し切った私の毛と陰部。彼のまだ発育途上の毛とペニス・・・
女の私のほうがはるかに発育している。。。
毛も数段濃い・・・
私が・・「彼を犯して・・いる?」
689 :
懺悔 ◆1V6m/1iQRk :2005/09/06(火) 03:02:16 ID:H3YzoFcU0
、明日休みなんで調子に乗って・・・・
すいません、また・・
690 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 01:46:23 ID:zzI7Xu7B0
>懺悔
ずうっと待っております
えっと…
ここ、萌えた体験のコピスレだよね?
小説披露の場じゃないよね?
>>691 萌えれば小説披露でもいいんだけど
貼る時にまとめてから貼れと
小出しや寸止めはスレの意思に反してる
693 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 18:22:02 ID:vaHAWeKS0
高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらって、いろんなところを案内してもらった。
夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが、怪しい物音で目を覚ました。
ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。
一人の黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。
俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。
そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して何かしていた。動きでフェラだとわかった。
顔を離すと黒人のペニスは腹に付くほど勃起していた。ペニスは他の肌よりも黒いように見えた。
黒人が親友を抱き上げて、何か言いながらキスした。親友のペニスも勃起していた。
親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。体をオモチャのようにもてあそばれていた。
親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。
694 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 18:25:09 ID:vaHAWeKS0
それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられて、親友が痛がりもせず、 「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突き、 親友の体を裏返し、尻を抱えて突き、それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さっていた。
親友のペニスは力なくプランプランと揺れて、汁を垂れていた。
親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と、親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。
結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け(屈曲位)、激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。
明け方、早く目覚めたので、ベッドルームを覗いて見た。
ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。
635 えっちな21禁さん 2005/08/25(木) 00:13:59 ID:fzn/jj+q0
この前、仕事で県境の山の中の町に行って来たの。
話が弾んで帰るのが19:00位になったのね。
そこでふと思い出したの…
前の彼氏によくやらされていた 『 野外露出 』
その時は、彼が興奮して、私も気持ち良かったけど
そんなに、その行為に特別な思いは無かったの。
平日の20:00なんだけど、車もほとんど通らない。
してきましたw
峠の中腹にあるパーキングエリアに車を止めて
とりあえず、下だけ全部脱いでみた。もうヌルヌルしてるのがわかる。
636 えっちな21禁さん 2005/08/25(木) 00:20:38 ID:fzn/jj+q0
ブラをはずして、シャツだけを上に羽織って車の外に出てみる。
乳首立ちっぱなしw
他の車が来たらライトで分るから、車から離れたとこまでお散歩。
シャツも脱いで、いよいよ全裸。おっ!!車がキタ━━(゚∀゚)━━━ !!
逃げるように、車内に。何事も無く通りすぎるトラック達。
オナろうかなぁ〜〜っと思ったけど、集中できず、ふらふらとまた外へ。
638 えっちな21禁さん 2005/08/25(木) 00:27:33 ID:fzn/jj+q0
車道に向かって大きく足を開いてみる。
こんなに、気持ち良かったっかなぁ〜
前にした時より、数段気持ち良かった。
結局、車の後ろに隠れてオナりました。
軽く触っていったのは、コレが初めて。
インリンの真似してM字もしたよw
700 :
700:2005/09/07(水) 23:43:52 ID:PB6Pmejk0
700
701 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 19:10:28 ID:NByMUc900
保守
702 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 01:17:49 ID:sB2YE6bN0
42 :えっちな21禁さん :04/10/18 23:25:33 ID:VW1uV4ps
2年前、ボーイッシュな女の子と付き合ったことある。
胸がふくらんでいる以外は男みたいな感じの子。
なんだか親父から子供の頃から男の子のような扱いで育てられたらしい。
にゃんにゃんが始まると、いたって普通の女の子になってた。
胸を触られたらビクッとなって息が荒くなるし、下を触れば普通の高い声で
「ウーッ、アイーン、ア、アーー」みたいなごくごくノーマルな声出してた。
恐らくエチーの時は本能に戻ってオンナになるのではないかと。
43 :えっちな21禁さん :04/10/19 07:33:24 ID:WJav82iN
>>アイーン
これノーマルか?
ワロタ
どこでいつ見たのか定かではないのですが
女の人が病院でオマンコの検査を受けてたら
感じてきて逝ってしまった
って話を見たのですが、知ってる人いたら貼ってください
よかったら誰か、「主人公の父が妹を犯してて、主人公の彼女も犯される」話知りませんか?
犬に犯されたり撮影されたりする話何ですけど…
706 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:54:31 ID:tH7Avywe0
探してるんですが
「いとこの家に泊まりに行ったら女友達2人と3Pをした」
って話ありませんでしたか?
707 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:19:23 ID:0q2BC0HR0
ザコ寝状態で
寝てる自分の嫁さんに挿入したら
実は友達の嫁さんに挿入していた話
あったな
相手の旦那と会話しながらも
布団の中では中出汁までしてしまった奴
>707
ありがとうございます。でも、違いました。
何か振動する医療器具を入れられてた気がする。。。
しかし、これはこれで良かったのです。
710 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:08:58 ID:fCUlv2DY0
まとめ落ちた?
まとめサイトは他にあるけど、もえたろうのところだったら今、入れないね。
712 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:32:04 ID:2Dn2e0GT0
>>705 コピペ保管庫で読んだ覚えあり
けっこうキモかった
713 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 22:02:35 ID:/QCi+2ll0
誰か「夜、車で運転していたら女の子が座っていてその子を誘ってドライブして車の中や家でHした」という話を昔に見ました。
今頃になってもう一度読みたくて、探したんですが見つかりません。心当たりのある方教えてください。
なんか最近そういう質問ばかりだな。
いいかげんうんざりしてきた。
貼ってもいい?
716 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 01:41:15 ID:PQ4WjEjbO
どうぞ〜
なんか最近
>>714みたいな文句ばかりだな。
いいかげんうんざりしてきた。
なんと無謀にも冬の富士山頂でテントを張りました。
浅間大社奥宮の前に神のお許しを願ってテントを設営をしました。
慣れたもので2分程度で設営できました。分かって頂けると思いますがその時
はその程度の風だったのです。
富士山は畳で蛸上げが出来るほど強風が吹く所らしいです。
さてテントに入ってすぐ風が強くなってきました。
テントは四方をクイで止め浅間大社奥宮の中央に打ち込んである木のクイ
に縛り付けましたが、縦横無尽に吹く風は木のクイを除いて簡単に外してくれました。
一時無風状態になるので、このまま収まってくれと祈りながらおりましたが、
ついに木のクイに縛り付けていた紐が切れてしまったようです。
そしてテントは氷の上をツルツル滑り出しました。
「アッアッ!イク!イクー!ジョー!ジョー!」
そのときとっさに私の口から出た言葉ですwしかし実は崖から落ちるような場所では無かったのでした。
すぐテントから出てまた縛り付けました。
物心ついてこのかた。初めて”ションベンちびってしまいました!”
テントに入ってもう少し風が収まったらテントを畳もうと思ってました。
そのとき、たぶんアイゼンで踏んでしまったのだと思いますがテントが裂けてました。
ノンキに「あふぅ、テント修理シル」と考えていたところ。
突風が、グォーーグォーー、バリバリバリ、グォーーグォーー
テントが砕け散り、ムチャクチャになって吹き飛んでしまいました。
そして風は私の寝袋、マット、手袋も吹き飛ばしてしまいました。
総額8万が一瞬で . . .ジョー!ジョー! 。
720 :
715 :2005/09/14(水) 22:01:54 ID:l0PgYIxu0
>716
ごめん、5分経ってリロードしても誰もいなかったら落ちようと決めてたんだ・・・。
まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。
今日の放課後、同じクラスの吉岡君に呼び出されました。
一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。
実は親友の江美が吉岡君のことを好き。私と吉岡君は
塾が同じだから、私は、江美が吉岡君に告白するチャンスを
作ろうとしていました。
吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、
それで私に話があるのだろう、そう思って一人で放送室に向かいました。
放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。
視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので
私は放送室の中で座って待つことにしました。
私と吉岡君が二人だけで会ってたと知ったら江美が
怒るかもしれない・・・。でもこれは江美のためだし・・・。
吉岡君はスポーツより勉強が得意な感じで
色白でかっこいいけど、マイペースだしなー。
そんなことを考えていました。
吉岡君が視聴覚室の入り口を開けて入ってくるのが
放送室のブース越しに見えました。
私は手を振りました。
「よっ。」
吉岡君はそういいながら放送室に入ってきてドアを閉めました。
放送室は防音になっているので、耳がちょっと変な感じになりました。
「香川のことだけどさ。」
香川とは江美の苗字です。
「うん。」
「オレ、他に好きなヤツいるんだ。」
「!!」
単刀直入すぎ!私はちょっと焦りました。
「江美の気持ち、気付いてた?」
「あいつ、分かりやすいだろ。」
「・・・(確かに)。」
「それでさ、ここからが本題なんだけど」
(え?今のが本題じゃなかったの??)
「オレが好きなのは、藤井・・・・、オマエなんだ。」
「はっ!?」
全身の毛穴が開いて頬がカッと熱くなりました。
だけど、それはほんの始まりだったのです。
吉岡君が私を見るまなざしに気付いて、ヤバイって感じがしました。
うるんでいるような充血してるような、ギラギラした目。
私はとっさに、ドアの方にかけよって言いました。
「そ、外で話そっ。」
「だめだ。」
吉岡君は、ドアと私の間に身体を入れるようにして立ちふさがり、
私の手首を掴みました。
「離して!」
吉岡君の唇が私の顔に近づいてきたのでとっさに身をよじると
後ろから抱きかかえられるような格好になってしまいました。
(好きなんてウソだ。こういうことしたいだけなんだ!)
「誰か来てーー!!」
私は大声を出しました。
「ここ防音室だよ。それに視聴覚室の入り口に鍵かけた。」
鼻で笑っているような声。
血の気が引きました。誰もこない。来ても入れない。
彼は最初からそのつもりだったのです。
「絶対、オマエもオレのこと好きになるから。おとなしくして。」
耳の後ろで囁きながら、彼は私の両胸をブラウスの上から
両手で触ってきました。
私はひたすら身を硬くして耐えていました。怖くなると
本当に動けないし声も涙も出ないんだ、と分かりました。
紫煙いる?
「そんなに硬くなってちゃ楽しめないよ。」
言葉とは裏腹に楽しそうな彼の声がします。
彼の手がブラウスのボタンにかかりました。
一つ、二つ、と上から順にはずされて行きます。
そして手を挿し入れ直接胸を触ろうとしてきました。
私は反射的に身をよじって彼の腕から逃れました。
「江美になんて言うの?江美は私の親友だよ?」
「・・・香川だけじゃなくて、全校生徒に実況する?」
そう言うと彼は、側にあった機械のツマミを素早く操作して
最後に赤いボタンを押しました。「ON AIR」というランプがつきました。
(・・・!?)
彼は唇に人差し指をあて私のほうにゆっくりと近づいてきました。
私は後ずさりしたものの、狭い放送室の奥の壁に追い詰められてしまいました。
彼はどんどん近づいてきて聞きとれないくらいの低い声で私の耳元に言いました。
「教室にも職員室にも校庭にも聞こえるよ。」
そしてさっきの続きとばかりに、私のブラの下に手を挿し入れてきたのです。
私は壁に背中を押し付け硬直していました。
唇を噛み締め耐えるしかありませんでした。
少しでも声を漏らしたら学校中に聞かれてしまう。
江美に知られたら・・・。
今日のブラは前フックでした。彼はやすやすと片手ではずしました。
ボタンのはずれたブラウスの中で私の胸が露わになりました。
彼の手が大胆に二つのふくらみをを弄びます。
私はされるがままでした。弾力を愉しむかのように乱暴に揉まれとても痛い。
涙が出ていたけど、泣き声が出せない、いっそ大声をだそうか、そう考えていた時、
ふと彼の頭が私の顔の下にきて、彼の髪が香りました。
男っぽいけど不快じゃない香り・・・。
次の瞬間、私の乳首が彼の唇に吸い込まれていきました。
(はぅ・・・っ。)
その時初めて変な気持ちが湧き上がりました。
怖いけどもっとしてほしい。いけないけどもっとしたい。
顔が赤くなって息が荒くなっている自分に気付きました。
彼の温かい口の中で私の乳首が敏感に反応しているのが分かりました。
もう一つのほうも吸って欲しい。ぼんやりした頭でそう思いました。
彼はゆっくりともう一つの乳房に唇を這わせました。
でもなかなか乳首は吸ってくれない。私は思わず彼を見下ろしていました。
彼が上目遣いに私を見ながら、徐々に唇を乳首に近づけて行きます。
(おねがい・・・。)思わず口だけで呟いていました。
おねがい、やめて。なのか、おねがい、そのまま吸って。なのか、
自分でもわかりませんでした。
私の乳首に彼の唇が触れ、私は思わず「ぁ・・・ん。」と声を出してしまいました。
片手をグーにして必死に口を押さえました。彼の唇と舌はまるで生き物のように
乳首を刺激します。やさしく舌で転がしたり、吸ったり。
身体の奥のところが「じゅん」ってなって、あそこの内側が濡れて温かくなるのが
分かりました。
彼は口で私の胸を愛撫しながら、片手を壁につき、
唇を少しずつ上に這わせていきました。鎖骨、首筋、うなじ。
乱暴なさっきとはうって変わって、壊れ物に触れるように、そっと優しく。
そしてグーにしたまま口に押し付けていた私の手をそっと掴み口から離しました。
次の瞬間私の唇は彼の唇にふさがれていました。
(・・・んっ。)
キスにうまい下手があるなんて知りませんでした。今まではただ口と口を合わせて
舌を入れたりするだけ、と思っていました。特に感じることもなかった。
でも彼のキスは情熱的で、むさぼるように私の唇を舌を吸ってきて
私は自分の中の高まりがはっきりしたものになるのを感じました。
私は手のやり場に困って、彼の首に手を回しぎこちなく背中を撫で回しました。
彼は唇を離さないまま激しく私を抱きすくめます。
この人とならどうなってもいい。そんな気持ちになっていました。
彼の下半身が私の下腹部にあたり、服の上からでも彼の
硬さと大きさが感じられました。
彼は私の心も身体も知りつくしているかのように、片方の手を
下に持って行き、スカートをゆっくりとたくしあげ太ももの外側に
手を這わせました。
今日はスポーツタイプのぴったりしたショーツをはいていたことを
思いだしました。彼はショーツのラインで手を止めると
今度はラインにそって後ろに手を進めていきました。
彼の温かい手が私の丸いヒップラインをなでていきます。
(気持ちいい・・・。)
ショーツの中であそこの入り口が湿っていくのが分かりました。
まだ唇をふさがれたままなので声が出せません。
自分の鼻息が荒くなっているのが分かって恥ずかしかった。
苦しくてつらくなる寸前で彼が唇を離してくれました。
私は声を立てないように口で大きく息をしました。
彼の手は、ショーツのラインを前にたどって私のVゾーンをゆっくり下がり始めました。
(・・・このまま最後までしてしまうの?)
急に不安になりました。だけど心臓がドキドキして頭の芯がボーっとして、
このままじゃいけないっていう声が心の中ではするのに。身体が動きません。
大声で助けを呼べば、学校中に聞こえて誰か駆けつけてきてくれるかもしれない。
でも、2人きりでこんなところにいたのをどうやって説明したらいい?
江美には何て話せばいいの?色んな考えが頭の中をぐるぐると回っていました。
彼の指が、三角形の頂点に差し掛かりました。
(やっぱり、できない・・・。)
私は必死に彼の目をみつめ懇願するように首を横に振りました。
声を出せないので目で精一杯訴えたつもりでした。
彼は一瞬笑ったように見えました。そして次の瞬間、スカートの中の手は
そのままで、もう一つの手で私の口を強くふさいできたのです。
殺される?と咄嗟に思いました。手で口をふさがれて殺された人のニュースが
頭をよぎりました。でも私は間違っていました。
彼の指は、ショーツの上から私の割れ目の中の敏感な部分を
刺激し始めたのです。
「・・・・・・!!」
私は首を左右に振り必死に彼から逃れようとしました。でも彼の力は強く
私の後頭部は壁に押し付けられ身動きがとれません。
私は再び激しく鼻で息をするしかありませんでした。
キスの余韻で感じやすくなっていたのに加え、
ぴったりしたショーツの上から強く刺激され、私は自分の中の波を
抑えられなくなっていました。知らずに涙が溢れてきました。
彼はリズミカルに力強く、感じるところのちょうど中心を指で攻めてきます。
「んっ・・・んんーーっ。。。」私の声にならない声が彼の指の間から漏れます。
私は口をふさいでいる彼の手の甲に爪を立て、引っかきました。
でも彼は離しません。
声を出せない分、身体の内側の圧力がどんどん高まっていくのが
感じられました。無意識に脚が突っ張ってつま先で立っていました。
ふくらはぎがとても痛くて、それでも快感が高まるのが止められなくて
喘ぎたいのに喘げなくて、
(あ、、、もう・・・・だめ・・・っ。)
一瞬気が遠くなったような気がしました。次の瞬間、自分の
身体中から光がはじけて何かが爆発したような感じがしました。
私は渾身の力で彼を突き飛ばしていました。
「あぁぁぁ・・・・っ。」
私が叫びながら崩れるように倒れるより一瞬早く、
彼が赤いボタンをOFFにするのが見えました。
放送室のカーペットの上で私は放心状態で、文字通り腰が立たなく
なっていました。脚に力が入らないのです。
されるがまま、スカートとショーツを剥ぎ取られていました。
彼がベルトをはずし、下だけ脱いで私の上に覆いかぶさってきました。
彼は遠慮なく膝で膝を割って、私の中に入る体制になりました。
そして自分の物を私の入り口にあてると、じっと私の顔を見つめました。
私も下から彼を見返しました。
その顔は、泣きそうな嬉しそうな優しそうな勝ち誇ったような
今までに見たことのない表情をしていました。
恐怖とも期待ともわからない感情の中で、
(今、首を横に振ればまだ引き返せるかもしれない、)
そう思いました。
でも私の肉体は全身で彼を欲していたのです。
738 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 23:17:01 ID:fKNXir9L0
四円
彼はゆっくりと私の中に入ってきました。
「あ、あ、あっ・・・。。」
私の入り口も内側もぐしょぐしょになっていて、簡単に彼を受け入れていました。
「もう声出していいんだぞ。」
途中まで入れたところでそう言うと、
彼は激しく前に突いてきました。
「ひ・・・っ。」
一番奥の敏感な壁が彼を感じて身体中が震えました。
思わず彼にしがみついていました。
「すごい感じてるな。」
そして、私のもっとも感じやすい部分と彼の敏感で熱いものが
何度もぶつかりあって行きました。
彼が突くたびに視界が白くなって自分が誰でどこにいるかも
分からなくなっていきました。私の身体はただ快感に満たされる肉体
と化して、彼がもっと動きやすくなるように、内側から
どんどん液が溢れていき、彼から出るものを吸い尽くそうと
中の壁が収縮しているのが分かりました。
「ああ、ん・・・、よし、おか、くん、すごい気持ちいい・・・。」
江美のことも過去も未来も、もう何も関係なくて、
リズミカルに訪れる快感の波にのまれて、この世じゃないどこかに
いるような気持ちになっていました。
(*゚д゚)<四円になります
紫煙
ふと彼の動きが激しくなりました。
それに合わせて私の波も最高潮に達していきました。
身体がバラバラになりそうで、何かにしがみつきたくて彼の背中に爪を立てる。
視界がどんどん白くなっていく。気が遠くなるくらい気持ちいい。
「あ、あっ、もうだめ、お願い、いっちゃ・・・う。いやっ。あ、あぁあああああっ。」
次の瞬間、「うぁっ。」と彼の声がして生暖かいものが私のおへその辺りにかかりました。
ツンと生臭い漂白剤のようなにおいがしました。
「はっ・・・、オマエ、締まりすぎで濡れすぎだ。」
彼が苦笑いしつつ肩で息をしながら言いました。
彼が出したものと私の濡れたところを拭き取った後、半裸のまま
放送室の壁にもたれて床に脚を投げ出し、2人でボーっとしていました。
「香川に話す?」
ふと彼が聞きました。
私は首を横に振りました。話せない、話せるわけが無い。
「じゃあ二人の秘密だな。」
「・・・。」
「オマエ、毎週火曜と木曜ここに来い。」
「え・・・?」
「それから、月金の塾の後オレの家に来い。」
「な、、そんな・・・。」
私は目を瞠りました。
彼はいきなり立ち上がると、放送室の入り口に積んである
たくさん器材の中から何かを取り出しました。
「香川がこれ見たらなんて言うかな。」
「・・・?」
小型ビデオカメラでした。
RECの所に赤いランプが点灯していました。
全身の血が凍りつきました。
「うん、よく撮れてる。」
彼は、カメラの液晶を確認しながら言いました。
「いや!消して!」
私は反射的に彼に飛び掛りました。
彼はさっと身をかわすと、ブースの赤いボタンに指をかけ、
「音声のみお楽しみください。」
と言いました。
746 :
えっちな21禁さん :2005/09/14(水) 23:28:52 ID:5OPLol300
CCCC
私は完全に彼の罠に嵌ったことに気付きました。
「そのこわばった表情がたまらないんだよね。」
彼は視線をカメラ液晶に戻し、ボリュームを操作しました。
『はぅ。あっ、あん、・・・・よし・・・おかくん。』
私の喘ぎ声がはっきりと聞こえました。
「お願い、そんなの無くても会いに行くから、今すぐ消して!」
私はその音声をかき消すように叫びました。
「別にオマエを強請ろうっていうんじゃないしさ、記念に
取っておくよ。じゃあ明日な。」
彼は呆然としている私を残して、素早く服を身につけると
カメラをかばんに入れ、放送室を出て行きました。
私は家に帰ると、一時間以上シャワーを浴びました。
そして、混乱した頭でこの文章を書いています。
明日は金曜日。塾の後、吉岡君の家にいかなくてはいけない。。。
怖い。また撮影されたら?
江美には相談できない、江美は吉岡君に告白するはずなのに!
でも・・・、
今日の行為の余韻からくる私の内側の疼きは無視できないくらい大きくなっていました。
身体の相性なのか、吉岡くんのテクニックなのか、もっと別の何かなのか
女としての自分の肉体が彼を貪欲に求めているのです。。。
どうすればいいのでしょうか・・・。
おしまい。
ご四円dクス。
750 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 23:36:31 ID:h6u5KQra0
明日は木曜だから
ネタは寝ろ
そうか、木曜日に貼ればリアリティあったね。
おやすみ。ノシ
752 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 23:49:25 ID:PQ4WjEjbO
いまいちおもしろくなかった。
755 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 10:50:17 ID:EgAY8M5j0
学生時代のバイト先は女性がとても多かったのですが、
同じ歳のYと比較的話しやすくいつも話したり駅まで一緒に帰ったりしていました。
Yは化粧もほとんどしない歳よりも若く見え、
僕もエッチなことは考えていなかった。
とはいっても男なので自然に目がいってしまうところはありました。
洋服を着ていても胸のふくらみはほとんど無いし、
腕とかみると産毛で自然体だし、
一見 Hなんてまったく興味もないように見えました。
でもいつも
カップルの多い公園のベンチで飲み食いしながら話したりしてうちに
遠くに見えるカップルの様子みて、
あのカップルは絶対男の子がリードしているとか女の子がリードしているとか、
まるでおやじとおばさんの会話みたいなしたりしていましたが、
段々しYが口数が少なくなっているようだったので、
疲れのかなと思っていたのです。
756 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 10:50:58 ID:EgAY8M5j0
でもそれは違ったのです。
今まで手も握ったことも無かったのに
モジモジしながら僕の手を握って何か言っています。
僕は何かと思い聞き直しました。
僕「どうしたの?」
Y「・・・いや なんでもない・・・。」
僕「?」
757 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 10:52:52 ID:EgAY8M5j0
Y「・・・お部屋 行きたい・・・・・・」
僕は初めてのことなのでそのことを伝えました。
Y「私も無いよ・・・私じゃあ駄目?」
今にもYは泣きそうでした。
大勢の女の子がいるバイト先なのに
Yといつも一緒に居ると言うことは僕もYが好きだったということを気が付きました。
僕「でも 大丈夫なの?」
Y「うん ちゃんと勉強しているから・・・・・・でも 毛深いから恥ずかしいな」
僕「部屋行ってから続きは無そう。」
ここでそれ以上話すと感情を抑えられなくなりそうなので
二人で線路超えるたところにあるホテル街に向かうことにしました。
恥ずかしさとどきどき感があり
ホテル街までほとんどは話す事はありませんでした。
758 :
初めてのsex :2005/09/15(木) 11:07:32 ID:EgAY8M5j0
まだ昼過ぎでほとんど人がいません。
あまり人目に晒したくないしし、恥ずかしいので、
危なくなさそうな適当なホテルに入りました。
初めてのホテル、初めての女の子・・・
初めてだらけで緊張しながら、
6時間フリータイムで二人で部屋を選びました。
いくつかの部屋は先着が居るようだったので、
出来るだけ近くに居ない部屋にしました。
759 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:08:27 ID:EgAY8M5j0
そしてなんとか部屋の中に入りました。
僕は何をして良いのかテレビをつけベッドに座りました。
Yも横に座りかけたのですが、
感情を抑えられなくなったのか僕の膝の上に座り、
抱きつかれてしまいました。
僕「Yちゃん・・・・・・」
Y「○君、大好き〜〜」
Y「ひどいよ・・・最初から好きだったのに・・・気づいてくれないのだから・・・」
初めて女の子とキスをしました。
760 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:09:12 ID:EgAY8M5j0
僕のオチ●チンはズボン越しでも勃起しているのはわかります。
動物的本能なのかYもズボン越しにオマ●コをグイグイと押し付けています。
僕「ここのままでは出来ないよ・・・」
Y「脱いだ方が良いよね・・・」
僕「うん・・・」
761 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:26:00 ID:EgAY8M5j0
Y「胸ないし、あそこ毛すごいよ・・・」
僕「いいよ。」
Y「私も脱ぐから○君も脱いでね。」
と言うわけで脱いだ・・・
僕のオチ●チンはビンビン・・・
部屋の片隅で洋服を脱いだ目の前にきた。
童顔にほとんど盛り上がっていない小さな胸・・・、
下にはもっこりとした陰毛の塊。
アンバランスであるがとてもかわいいと思った。
僕の
Y「もう、○君はエッチなんだから・・・」
照れ隠しの言葉を言って
静かにYがベッドに横になってしまった。
762 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:27:17 ID:EgAY8M5j0
それも足を広げて毛に覆われたオマ●●をみてしまった。
パンツ上部の跡から肛門らしき場所まで縮れた黒い毛が
もっさりと生えそろって、
かすかに割れ目と肛門らしき場所が透けていました。
僕はおそろおそろ割れ目に触ってみました。
Yはそのとたんピクトしながら小さな喘ぎ声を出しました。
Y「ぅ・・・・・・・・・・ハァハァ・・・・・・」
顔は火照っていて目は閉じています。
童顔でとてもかわいいのですが、
「本当にしてしまって良いのだろうか・・・」
という気持ちで戸惑ってました。
763 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:27:58 ID:EgAY8M5j0
Y「初め・・ての・・オチ●チ●・・・・・・・・・ほし・・いょぅ・・・・・・」
と自分でオマ●コをおしながら 途切れ度切れながら言い出し始めました。
Yはすでに性欲を抑えられなくなってしまったようです。
僕もこのままでは我慢も出来ずにYのどけてみました。
やはり縮れた毛でそのものを見ることが出来ません。
でも僕の性欲も衰えはしませんでした。
Y「今日、大丈夫だから安心してね。」
僕「Yちゃん、初めて同士だから痛いかもよ・・・」
Y「・・・Y、がんばる・・・・・・・・・」
僕「無理しない方が・・・」
Y「無理じゃないもん!!」
Y「私、もう大人だもん!!」
なんか怒らせてしまたけど、
僕の手が自然にYのオマ●コを摩っていて、
Yはピクピクしながら喘ぎ始めた。
四円いる?
765 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 11:37:37 ID:F6FHR0hk0
いるよ〜
伏せ字にしなくていいから・・・紫煙
767 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:40:36 ID:EgAY8M5j0
Y「ぅ・・・・・・ハァハァ・・・・・・ぅぅ・・・ハァハァ・・・」
僕も一緒に気持ちよくなりたくて、
毛を掻き分け入口にオチ●チ●を当ててみた。
僕「僕もいい?」
Y「ハァハァ・・・・・・・いいよ・・・」
ゆっくり入れてみることにした。
意外と抵抗なく入っていくが、陰毛と陰毛が重なると
なんかとても変な感触で何かに包まれているような。
そして膣はヌルヌルして暖かい・・・。
768 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:41:06 ID:EgAY8M5j0
ちょっとした動きでもYの●マ●コはしめてくるのと、
Yの息と息の間の喘ぐ声で会話なんて出来ません。
それからすぐにYの手はベッドを握り締めて、
Yの腰がつきはねるようになっていき、
その頃僕もそろそろやばくなり始めていました。
僕はYに追いかぶさってYの腰に手を回してあげたら、
Yも僕の腰に手回してきました。
その時です。
Yが絞り上げる声あげながら
腰を2度3度上げ僕の強くオチン●ンをしめてきたというか、
吸い込まれていくような感じでした。
僕も我慢できずにいっぱいそのまま出してしまいました。
時間にして3分位、僕もYも動けなかったです。
769 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 11:48:59 ID:EgAY8M5j0
気づいたら、
Yのオ●ンコから僕のオチン●ンは外れていて、
Yのオ●ンコの毛にビショビショは濡れていました。
僕はYのオ●ンコを拭いてあげて、
お風呂を沸かしに行きました。
戻ってきたら、
Yはいつもの姿に戻ったのかベッドに座っていました。
Y「変なところ誘ったりしてごめんね・・・・・・」
僕「・・・。」
770 :
初めてのsex:2005/09/15(木) 12:49:14 ID:EgAY8M5j0
Y「私のためになんか大事なもの無くしちゃったかな・・・」
僕「そ、そんなことはないよ・・・」
Y「本当? これからも私でいいの?」
僕「うん・・・」
Y「ずっと、ずっと 離さないよ。 それでもいいの?」
僕「うん・・・」
Y「うれしい・・・・・・やばい・・・涙が出てきちゃった・・・。」
僕「お風呂一緒に入ろ・・・」
そのあと、一緒にお風呂に入りました。
会話も雑談からエッチな話まで初めて女の子とエッチ話をすることも出来ました。
その日 そのあとも2回してしまいました。
はじめての日はこんな感じでした。
<終わり>
今日会社を辞める俺が乙
774 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 17:17:16 ID:7/XMbNzOO
>>772 なんか俺が会社辞めた日の事思い出した・・
乙!新しい世界でもガンガレ!
俺も今月で会社を退職。
でも次の仕事が決まっていない・・・
>>776 ガンガレ!きっといい仕事見つかるさ!
俺は再就職先で試用期間中に会社倒産したぞ!失業保険もらえなかった!orz
>>777 なんつーか…会社もっとちゃんと選べよと叩くべきなのか、
それともまっとうに慰めるべきなのか…。
あ、でもレス番777だったからきっといいことあるよ。
大フィーバーで社員放出中〜!!
ここまで読んで普通に暖かい気持ちになってしまった俺ガイル
782 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 22:34:34 ID:m63cWNqY0
誰か>713教えてorz
気になって夜も眠れん
バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。1週間7万円という手頃なお値段。
そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。初めてみるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。
俺の飛行機は高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。とてもうるさかったが、ここは我慢だ。
やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生も、ウトウトと眠っている。初めて触る女子高生は、とても暖かかった。
そして、事態は起きた。
「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」
ドラマのような緊急事態発生!だが、あいにく、俺は医者ではない。
俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。
俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」
スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです」
なんということだ。19リットルとは....。16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。
機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか?
その時、女性の声がどこからか聞こえた。
女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ」
助かった!!これでハワイに行ける。俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で、手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。
だが、パニックはこれからだった。
またも警報が鳴り響く。再び機内は騒然とする。
スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。事態はAレベルに...」
Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。
スチュワーデス「どうされました?」
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」
スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です」
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」
スチュワーデス「その通りです」
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」
スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです」
絶句......。そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。しかし、機内は乾燥している。
俺「お茶を頂けますか?」
スチュワーデス「ホットorコールド?」
俺「ホット、プリーズ」
運ばれてきたお茶を飲み、すこし落ち着く。
そして、再び、機内アナウンス。
機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、いらっしゃいませんか?」
ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんてもっていないだろう。俺も持っていない。
スチュワーデスも、規約で免許は取れないことになっているから期待はできないのだ。
そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。
機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?種類は問いませんので、挙手をお願いします」
俺は、まっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。そして、もう一人、手が挙がる。
スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」
俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が、前に呼ばれる。みんなに見られているので少し緊張だ。
スチュワーデス「では、自己紹介と、持っている資格をマイクでみなさんに聞こえるように発表してください」
ワーという歓声。なんとか、俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。
スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます」
高校生「はーい!!」
スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」
パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。
スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」
パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。
高校生一同A「エクセル!エクセル!」
高校生一同B「駿台!駿台!」
俺を祝福する声と、期待する声。
そして、俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる。
スチュワーデス「では、操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです」
なるほど。たしかに、マウスがないだけで似ている。噂で聞いたことがあったが、本当とは。驚きだ。
スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます」
俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」
スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ」
スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。
俺「では、発進します!」
俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。
運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。
スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です」
そして、その言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。
スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい」
なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。
驚きだ。なんと、レバーは根本からスッポリとぬけてしまった。高度2万メートルのドリフである。
俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」
俺は、申し訳なさそうに抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。
スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か替えになる棒はありませんか?」
俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ」
俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。
俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。
ギーという大きな音。軽い衝撃。そして滑走路を走る音。
ギーという大きな音。軽い衝撃。そして滑走路を走る音。
助かった。
俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。
そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。
スチュワーデス「もう、行くの?」
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ」
スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」
俺は、照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、
「メイビー」
と、答え、一度も後ろを振り返る事なく、ハワイのビーチへと急いだ。
何か校内写生っぽいノリだな。
なんか萎えた
794 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 10:41:41 ID:xisgXr4L0
俺「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…アソコ…アソコに入れて」
俺「アソコ?アソコってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
俺「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……こ、公明党」
ワロタwww
796 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 12:18:08 ID:rn0mMtYP0
選挙後なので許す
799 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 19:30:29 ID:llx2b8gH0
大作先生と信平さんのレイプ体験記キボンヌ
>>794 ほの板で、国民新党だったwwwwwww
古いのかもしれませんが、結構勃つのをみつけたので、貼っても良いですか??
まーいいよ
んじゃスタートっす。
(1)
私はごく普通の会社員、37才。妻と子供二人(5才男、2才女)がいる(Mという名字である)。
職場でもプライベートでも特に、もてると言うわけでもなく、ごく普通に女性とは会話ができるような男だ。
ただ、学生の頃には、一緒に歩いていると「姉さん?」と友人に聞かれるような年上系の
(本当は同い年)女性と同棲していた時期もあり、
当時は毎日のようにやることもやっていた。(その割には挿入すると早いのだが・・・)。
職場の定期異動の対象となり、仕事が少し変わった3年前の春のこと。
小さなプロジェクトの会議があり、その集合場所に行くと、Tさんという女性と出会う。
Tさんは普通の男性が見れば10人中9人が美人というぐらいの面立ちで、
そこで偶然会った同期入社の友人にも、「あの人後で紹介して」と言われるほどであった。
芸能人にたとえると、CCガールズの、藤森夕子という感じだ。(俺も古いな)
年齢は見た目32プラスマイナス3才という辺りだと予想した。(これはほぼ正解であった。)
スタイルも良く、出ているところはしっかり出ている、という感じではある。
身長も165センチぐらいあり、一昔前の表現をすると、「ないすバディ」の一歩手前ぐらいだった。
その会議では初対面でもあり、ごく普通に仕事に関する会話をした。
この会議終了時に、駐車場で車に乗り込むTさんを見かけたのだが、
車にはしっかりとチャイルドシートがついてあり、「そっかぁ結婚しているんだ」と少しがっかりした。
左手には中指にだけ指輪をしており、もしかしたら独身?なんて、ちょっとだけ期待をしたのである。
(2)
その後は特に事件もなく、ある程度仲良くなりつつ、仕事は順調に進む。
ある時、「じゃぁこんど飲みに行こうか」と社交辞令的に誘ってみた。
帰ってきた答えは、「息子のKちゃんも一緒で良い?」であった。
さすがに、私もそれには「そうだよね、簡単には飲みに出られないんだよね。」と回答するだけだった。
私たちのプロジェクトは恒常的に活動するわけではなく、
必要に応じてTさんの会社も含めた数社から人間が集まるようなプロジェクトであった。
最初に出会ってから1年ぐらい立ってから、ちょっとしたイベントを企画し、無事終了した。
このイベント自体は私がメインとなり企画運営した物で、少しだけ関連がある、
ということでプロジェクトのメンバーにも関与してもらった。
打ち上げにも参加してもらうことになる。
その打ち上げには、Tさん、また参加できないんだろうな、と思い、
私はがばがば飲んで、勝手に盛り上がっていた。
私のかすかな記憶の中に、Tさんがいた。
「何で?」などと思考する余裕も無いまま、私たちは盛り上がっていた(らしい)。
僅かに覚えていたのは、私も風俗に行くこと、私もちょっとだけ妻以外に気に入った女性がいること
(その女性とは、Tさんとあと一人ね。(今回は関係なし))などを話したことである。
もう一つ、インパクトがあり覚えていることがあった。
それは、Tさんの「そうだよね、浮気するんだったらばれないようにした方が良かったのにねぇ、
まだ風俗行く方が良かったよね」という発言。過去形だったこともしっかり覚えていた。
このことだけが耳に残っており、翌日、Tさんの同僚で、こういった類を聞けそうな先輩に電話をかけてみた。
私「Tさんって、旦那どうしたんですか?」
先輩「おまえ知らなかったの?Tちゃん色んなところで自分から言うんだけどねぇ。バツイチだよ」
私「・・・・・・・・・あれま。」
私としては、バツイチ女性を食べてしまおう、という感じではなく、
色々大変なんだろうな、ということで、余計アクセスしたくなった。
(3)
ある秋の日曜日、再びちょっとしたイベントにプロジェクト員で対応した。
もちろんTさんも一緒。私とは少し離れたブースで仕事をしていた。
イベントも終板にさしかかり、お客さんも少なくなってきた頃、首筋に何か暖かい物が触れた。
何だ?と思って振り向くと、焼き芋の袋をかかえたTさんがいた。
「休憩にしましょう」と無邪気に微笑む。
「いいねぇ」と持ち場をアルバイトさんに頼んで、お客さんから見えないところに行き、
二人で段ボールを敷いて座り込む。
「美味しいねぇ、暖かいねぇ」と二人で雑談をしながら焼き芋を食べる。
仕事のこと・子供のこと、話し出すとTさんは止まらない。
あっというまに30分は過ぎただろうか。
「私まだお昼食べてなかったんです。もう少しつきあってくれますか?」とTさん。
今度はどこで見つけたのか、つくねとソフトクリームを買ってきた(すごい組み合わせだ)。
「これ、ほひしひでふね、はふはふはふ。」と言いながらつくねを食べるTさん。
食べ終わって今度はソフトを食べ始めた。
「Mさんも半分食べません?もう少し溶けちゃってますけど、
普通のと違う牛の牛乳で作られているらしくて美味しいんですよ。」とTさん。
「スプーンか何かある?」
「無いからそのままどうぞ。口紅ついてないですから。」と言われて、
中学生のように下半身まで僅かな電流が走ってしまった。少し情けない。
とても色っぽい唇が食べたソフトを・・・と思うとそれはやむを得ない。
「ありがとう。」といいながら、少し興奮してソフトを食べる。
味など覚えていなかった。
(4)
翌日、私はTさんにメールを書いた。
遅い昼食楽しかったことや、今度は、段ボールの上じゃなくてちゃんとしたランチを食べよう、
ということ、代休がれそうかどうか、ということ等などの内容である。
結局、その週の金曜日、一緒にランチをすることになった。
県庁所在地(といっても小さな街です。)の駅近くのレストランで待ち合わせ、そこでランチを食べた。
私は余裕を持ってランチ食べられるように午後は休みにしていた(下心40%)。
ランチを食べ、その後のコーヒーを飲みながら、Tさんはまたまた話す話す。
特にも子育て好きの私としては、子供の話も得意だ。
ましてやTさんの子供さんは男の子。
小学1年生ともなれば、母親では気持がわからない事もあるようだ。
時折コメントを入れながら私は話を聞いていた。
ふと窓から外を見ると、駅からはTDLのお決まり袋をぶら下げたカップルが出てきた。
それを見たTさんが話す。
「私、しばらくTDL行ってないなぁ。夜のTDL行ってみたいなぁ。
一度昼間にKちゃんと行ったんだけど、キャラクター見て怖いって言い出して、すぐ帰ってきたのよ。」
「そうそう、Mさん、時々東京出張行くでしょ。私もあわせて東京行くから、
TDL連れてってよ。夜2時間でも3時間だけでも良いから。ね、ね、ね。」と無邪気に言う。
私がどう対応して良いものか悩んでいると
「あっ、もうこんな時間。今日はお付き合いありがとうございました。仕事戻ります。」とTさん。
「じゃぁ東京泊まりで行くことになったらメールするから」と(冗談だぞ冗談と自分に言い聞かせて)言ってみる。
日程によっては日帰り出張もかなりある。
「メール待ってまーーす。では、ごちそうさまでした。」と職場に帰るTさんであった。
(5)
それから数カ月後の春、私には本当にベストの出張が舞い込んできた。
東京には朝8:00に到着していなくてはならない。朝一番の新幹線に乗ってもぎりぎりの時間帯だ。
東京駅から先は地下鉄への乗換えも必要なので、ムリかもしれない。
ということは、前泊だ。
下心70%でメールを書いてみた。
まぁ「冗談ですよ、本気にしたんですかぁ?あはははは。」というメールが帰ってくることも覚悟していた。
そうしたら半日後に「調整するからちょっと待ってね。
行けたら行きたいです。覚えていてくれてありがとう。」というメールが帰ってきた。
何でも、どうしても泊まり出張などがある場合は、車で30分の実家にKちゃんは預けるらしい。
翌日、私が朝から20分おきにメールをチェックしたのは言うまでもない。
そしてお昼少し前、メールが来た。。
しかし、メールのタイトルだけでは内容はわからない。
深呼吸して、メールを開く。
「お誘いありがとう。願いを叶えてくれることに感謝。ちょっと仕事が溜まってしまったので、
宿泊などの手配はお願いできますか。当日は17:**に到着する新幹線を手配しますので、
駅で会いましょう。」という内容であった。
さて、まじめな私は悩んだ。夜のTDLは行きたい、だからといって不倫すると決まったわけでもなく、
私たちは単なる系列会社のプロジェクトチームの仲間。恋人でもない。シングル二つ?
ごく普通に(我々にとっては普通じゃないが)ツインを予約するのか????
とりあえず、WEBで、オフィシャルホテルを検索する。心では、
「みんなツインかダブルの部屋じゃないか?だとすると言い訳にもなるし、そうだといいな。」
と下心は90%に上昇する。
一番、手頃なホテルSのWEBを調べて見た。ツインしかない!!!
もし「えーーーーーーー」と言われたらおいらは、洗面所で寝てもいいや、ということで、迷わず?ツインを一つ予約した。
そして、コンドームもコンビニで購入し、(念のため)用意した。
支援!!
どうでしょう?私は2回目でも、少し期待に股間ふくらんでますが・・・。
やめた方がよいでしょうか?
(6)
待ちに待った出張の日が来た。
こんなに東京出張を待ちに待ったことは未だかつて無い。
東京駅の待ち合わせ場所には、ごく普通の仕事用スーツを着たTさんがうれしそうに待っていた。
不倫?のかけらもなく、「子供さん大丈夫?」と聞いてしまう。
「うん、○○の怪獣一つ新しいの買って預けて来たから大丈夫。
それにMさんのプロジェクトと日常の業務が最近多くて、私、しょっちゅう、夜も遅いんだよ。」
「そっか、それは悪い悪い。」と完全にリラックスムードになった。
その後、列車を乗り換え、目的地に到着。
荷物を預け、チケットを受け取り、中に入る。(インパーク??)
私たちは同じプロジェクトに取り組んでいることもあるし、
TDLというのは私たち弱小業者がイベントを開催するにしても学ぶ物は多い、
と言い訳はちょっとだけ頭に隅に用意した。
二人で並んで歩くと最初の3分だけは、そういった雰囲気だった。
しかし5分たつと、Tさんは無邪気にも、「ねぇせっかく来たんだから手つないでも良い?」と聞いてきた。
「ちょっと恥ずかしいけど、良いよ。(えい、どうにでもなれ!)」という感じの私。
私たちはそんなに時間も無いのでTさんのリクエストにだけ応えるよう園内を回る。
ご機嫌のTさん。そのうち、辺りはすっかり暗くなり、夜のショーが始まる。
私たちは、ベンチの後ろに柵?に寄りかかるように立って見ていた。
「あーー、良いなぁあの人達、今キスしてた。」
「・・・・・・」
「ねぇ、なんかみんなキスしてない?」
「そうだね・・・・」
「良いなぁ・・・・・」
(各種の葛藤が・・・。しかし本能には勝てる訳がない。)
「私とでも良いのかい??」
「・・・・・・」
「ちょっとしようか。」
そのままこっちを向いている。ちょっとだけ唇にキスをしてみた。
「Mさんありがとう。もっとしても良いよ。して欲しいな。」
そこまで言われては止められない。Don't Stop Me NOW! by QUEEN
やさしく片手で肩を抱きつつ、唇を寄せる。
外でキスするなんて何年ぶりだろう、と思いながら、自らの下半身に電流が走るのを覚える。
その後は、下唇、上唇をそれぞれ交互に挟んでみる。
さらに、少しだけ舌も入れてみる。全く抵抗無く舌は受け入れられた。
ここまできっと10秒か15秒の僅かの時間だっただろう。
ここで、私の理性が働く。さすがに田舎育ちの私はそれ以上はできない。
とりあえず、手をぎゅっと握ったまま、そのままショーを見て、
その後もぶらぶらと歩きながら、食べながらTDLを楽しみ、閉園の時間が近づいた。
モノレールを一駅乗ってホテルに向かう。その間、私は重大なことを思い出す。
今日の宿泊はツインを予約してあることをまだTさんには告げていなかったのだ。
(7)
ホテルに到着してチェックイン。
私は、夫婦としてTさんの分は適当な名前を記載する。
ポーターさん(?)に荷物を持ってもらい、部屋へと案内される。
これからどうなるんだろう、と期待と不安で私はドキドキである。
部屋に入ってびっくりされるよりは、ということで、エレベーターをおりる際、
「今日はツインしか無かったんだ。」と耳元で告げる。
Tさんは、ごく普通に「ここってシングル無いんじゃないの」と小声で応える。
特段怒っている様子はなかった。
案内されて部屋に入ると、この時間帯なのに、丁寧に部屋の説明をはじめようとする。
とりあえず、疲れているから、とお断りした。
(その直後、時間稼ぎにそんなことしなければ良かったと後悔する。)
実際、その後、どう展開しようか私には何も考えは無かったのだ。
ベッドに誘って良いの???どうなるんだ私達は??私は洗面スペースで寝るのか??
(8)
ホテルマンが部屋を出て行くと、私のことなど全く気にすることなく、
薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけ、窓際に移動するTさん。
私が少し困っていることなど全く気にしていない。
「窓から海が見えるんじゃない?」(TDLが見える側は既に予約できなかった)
「ねぇねぇ見てみて?」と外を指で指す。
「どれ?」と私はTさんの後ろに立つ。
ちょうどTさんの右肩が私の体の中心に来るぐらいの位置だ。
頭はちょうど私の目の前ぐらいにある。少しだけ化粧と香水のにおいがした。
このにおいで完全に私の理性は吹き飛んだ。
両手で肩を抱くと、「さっきの続きしようか」
といって後ろから少し前を向くようにTさんの体をひねらせ、唇にキスをする。
もう、先程のような遠慮はしない。
上唇・下唇をそれぞれ食べるように優しく私の唇で挟む。
その後は、ゆっくりと舌を挿入し、歯茎を刺激し、さらに舌と搦め、唾液を送る。
そんなキスを30秒ぐらい続けていると「はぅ」と声が漏れた。
こんどは、Tさんの体をゆっくりとこちらに向ける。
ちょっと顔を見ると
「Mさんって優しいね。」とTさんが話す。
その一言にどう反応して良いのかとまどっていると、私の胸に寄りかかってきた。
しっかりと受け止め、抱きしめる。
「ありがとう、今日は楽しかった。男の人にこんなに優しくされたの久しぶりかも。気持ちよくしてね。」
と今度はTさんから唇を求めてきた。
どのぐらいの時間、お互いの唇を貪っていただろうか。
少し落ち着くと私の手はゆっくりと肩から少し下におりる。
スーツの上着をゆっくりと脱がし、薄手のブラウスの上から胸をまさぐる。
ブラジャー越しに、細い体にしっかりと付着した豊満な胸がわかる。
まだブラジャーははずさない。
ちょっとだけブラジャーの中に指を入れる仕草はしてみるが実行はしない。
そのままキスを続けたまま、両手はむっちりとしたおしりへと下げていった。
スーツのスカートをそのまま上にたぐりあげる。
パンスト越しに、シェイプアップパンツのような下着が透けて見える。
おしりを両手で大きく愛撫する。
最初は手を大きくなぞるように動かし、その後おしりその物を大きく開いたり閉じたり愛撫する。
時には、中心部に近いところをなぞってやる。
しかし、肝心な部分にはまだ触れていない。
キスをしながら、胸とおしりを愛撫しているとだんだんに声が反応する部分が明らかになり、
少しじらしながらその部分を攻めていく。耳周辺とやはり乳首周辺が弱点のようだった。
ブラウスは少しブラジャーがのぞけるぐらい、ボタンをはずしただけ。
スーツのスカートはまくられたまま、というとてもそそる姿であった。
これは私の好みである。
その姿のまま、もう一度後ろから攻めたかったので、
「窓の外見てみようか」と声をかけ、窓を向かせる。
そのまま背後から再び、胸に手を回す。
今度はブラウスの前から手を入れ、ブラジャーの上端から乳首付近まで指を入れてみる。
ほんの僅かの時間だけ、乳首自体を指先でつまみ、刺激を与えてみる。
これはかなり感じる様だが、何度も続けず、じらす。
スカートはおしりが全て出るくらい、まくり上げている。
その状態のまま、バックでペニスを挿入するような模擬動作で、
私の下腹部をぐりぐりと押しつけ、その後は何度かピストンしてみる。
「あぁ。」と声が出る。ストッキング姿がとてもそそる。
今度は、そのまま私がしゃがみ込み、後ろから股間に顔を寄せていく。
そのとき、
「Mさん、私たちシャワーも浴びてないね。私は朝浴びてきたけど。」
「じゃ、このまましようよ。いいかい?」
こっくりとうなずくTさん。
私は「少しおしりつきだしてくれる」とお願いし、素直に応じるTさん。
陰部の辺りを鼻や口で愛撫してみる。
若い女性とは違うような、いかにも陰部というような臭いがするが、嫌な感じではない。
片手で胸を、片手で陰部を愛撫していると「私も気持ちよくしてあげたいな。」とTさん。
Tさんをこちらに向かせ窓に寄りかからせ、再び抱き合いながら、キス。
手をちょっと誘導すると、私のペニスをズボンの上から少しぎこちなくさすってくれた。
「私みたいなおばさんでも、興奮してくれたのね。ありがとう。」とTさん。
「そんなことないよ、Tさん、きれいだよ。」と言いながら、
ズボンのベルトをはずし、ズボンをさげ、脱ぐ。
再びトランクスの上から、細い指で愛撫を受ける。
今度は少し丁寧に、トランクスの生地越しにペニスを握るようにしたり、先端を重点的に攻められる。
攻められながらも私は、胸をはじめ体全体を触るように愛撫を続ける。
敢えて履かせたままだったスカートもいつの間にか落ちてしまった。
お互い暫く立ったままだったので、
「ベッド行こうか」と声をかける。
「途中でごめんね、スーツだけ掛けてくるから、先にベット入ってて」とTさん。
四円
>>831 ありがとうございます。頑張って一気に貼ります。
私はTシャツとトランクスだけになり、ベッドに横になる。
Tさんは、前をはだけたブラウス+ストッキング(透けるような黒)というとてもセクシーな姿で戻ってくる。
ベッドの脇に来るとブラウスを脱ぎ、横に来る。
その時、寝てしまう前の状態の乳房に愛撫がしたかったので、私は上体を起こし、
Tさんをベッドの上にひざまづかせてゆっくりと愛撫しながらブラジャーをはずす。
確かに20代とは違うがまだ張りは残り、形の良い乳房と、
少し大きくはなったのだろうが上を向いて付着している乳首があった。
「ごめんね、かなり吸われちゃったから、形も悪いでしょ。」
「そんなことないよ、とても良い感じだよ。」と言い、
「こんなになってるよ。」と我慢汁の出始めている私のペニスにトランクスの上から手を誘導する。
「ほんとだ、ありがとう。」と言いながら細い指でペニス先端に汁をのばしながら愛撫をくわえる。
私は、乳房を持ち上げたりしながら、全体に愛撫を加え、乳輪から乳首へと刺激を続ける。
ちょっと強めに指で挟んだりするのにかなり反応する。
少し疲れてきたので、私が横になると、「脱がしてあげる」とTさんはトランクスに両手をかける。
私は少し腰を浮かしてそれを助けると、Tさんは脱がしたトランクスをベッド脇に落とし、
静かに私のペニスを手に取ると、口から舌をちょっとだして、先端を舐め始めた。
その後ペニスへの愛撫は、口をとがらせて先端を銜えたりさらには、
深く含んだり、先端を含んだ状態で片手で残った部分をさすったり、と極めて丁寧な愛撫を受けた。
その間、乳房を中心に、さらには陰部へと私の指を進める。
性器の周辺はかなり湿ってきているのが良くわかる。
この時点で私はやっとストッキングを脱がせる。
「早く脱がせてくれないから、みんな濡れちゃったじゃない。」
とちょっとふくれた顔がかわいい、Tさん。
もう1枚を脱がせ、ブラジャーとお揃いの水色のショーツだけにする。
それも股間はかなり濡れていた。
脇から指を滑り込ませると、もういつでもどうぞ、といわんばかりに潤っていた。
少しもったいないが、ショーツを脱がせ、全裸にする。
両足をあげた際、かなり毛量の多い陰部が目に入るが、
笑って「見ないで」と両手で隠すしぐさによって、再びペニスに電流が走る。
ゆっくりとクリトリスに触らないよう、手のひら全体で陰部全体に愛撫を加えていたが、
手も届きづらいので、私の体に対して直角に座ってペニスを含んでいたTさんに対して、
「おしりこっち向けて跨いでよ。」とシックスティナインの体勢に誘導する。
「シャワー入っていないのに大丈夫?」と気にするTさんに、
「大丈夫大丈夫、いっぱい舐めてあげるよ」と声をかける。
確かに十数時間程度分の臭いはしないわけでもないが、
それはかえって性器そのものの香りとしてとても刺激的であった。
私は唇で陰唇を押し広げ、膣口に舌を挿入しながら、やさしくクリトリス周辺を指で愛撫する。
一度クリトリスに触ってしまうが、「あぅっ!」とかなり反応する。
私のペニスはというと、亀頭上部の若干包皮で隠れる場合がある部分が弱点であることを見つけられ、
そこを重点的に攻められ、ほぼリーチ状態。
そろそろクライマックスということで、クリトリスに対しては、舌で直接刺激を加えた。
周りをぐっと唇で押し下げ、クリトリスをしっかり露出させてから、レロレロしてやると、
一度ペニスから口を離して首を振って反応する。
それをするようになってから、陰部はさらに潤いを増したようだ。
体を入れ替え、仰向けにTさんを寝かせた。
そのまま再び私は性器に刺激を加える。
クリトリスに刺激を与えると、少し膝を曲げた足をあげ、さらに刺激を与えやすいようにか、
またはその姿勢が気持ちよいのか、積極的に愛撫を受け入れる。
内股へのキスへと愛撫場所を変えようとすると軽く頭を押さえ、それを遮ろうとする。
そろそろペニスを挿入しても良い頃なのだが、
このまま挿入するとあっという間に果ててしまいそうな私は、
一度、濃厚なキス・乳首への口での愛撫を加え、かなり潤っている膣へと指を入れる。
中指をいれ、十分な潤いを確かめてから人差し指と併せて2本を挿入する。
挿入し、少し中指を曲げてみると、「あーーーー」と今までとはかなり異なる反応が見られた。
「ここ気持ちいい?」と聞いてみると、少し顔をゆがめて、頷くTさん。
その場所を重点的に攻めながら、再びペニスへとTさんの手を誘導する。
あまりにも手による愛撫が気持ちよく、途中で、「もう大丈夫」と一度遮り、
実はコンドームが私のセカンドバックの中ポケットのままであることを思い出す。
「ごめん、ちょっと待ってて。」とベッドを離れ、コンドームを持ってくる。
ベッドに戻ると、頭からシーツをかぶったTさん。
「どうした?」
「なんかいっぱい濡れちゃったから恥ずかしくて」
「気持ちよかったんでしょ、それで良いんだよ。」
再び、シーツをめくると、股間に顔を埋め、もっとも効果的なクリトリスから刺激をはじめる。
元の潤いに戻ったのを確認し、乳首への愛撫を加え、唇へとキスした後、
「コンドームつけてくれる?」と私が尋ねる。
「あんまり上手じゃないの」とTさん。
「じゃ、自分でつけるね。」
「ごめんね」
「全然大丈夫」と私は自分でコンドームを装着。
えんご
そのまま上に覆い被さり、キスをしながら、手を添えずに少し腰を動かしてみる。
あっというまに、膣口はみつかり、私のペニスは挿入をはじめる。
「はぅぅ」といいながらとても良い表情のTさん。
少しピストンし、全体に潤いが行き渡ったのを確認すると、できるだけ奥までペニスを挿入し、
今度はピストンしないように、突き上げてみる。先程より声が大きくなる。
今度は私の上体を起こし、親指でクリトリスに刺激を与えてみる。
「きもちいいーーー」という声が思わずTさんの口から出た。
その後、耳元で「後ろからがいい?それとも上になる?」と聞いてみる。
少し素に戻って、恥ずかしそうに笑い、私の頭を両手で引き寄せ、耳を口元に寄せてから、
「どっちもしたい」と言った。
もう一度、深く挿入しグラインドしてから、「じゃぁベッドからおりようか」と促し、
ベッドに向かって立った状態で私は少しだけ乳房を上下左右に愛撫し、乳首を指で弄ぶ。
その状態で少し足を開いてもらい、挿入をこころみる。
「えぇ、入るの?」と言うTさん。
経験の無い体位だったのかもしれない。
身長のあるTさんだったので一度目はすぐ抜けてしまった。
再びもう少し足を開いてもらい、立ったまま後ろから挿入した。
「なんかこれ気持ちいいね。」と素に戻るTさんが、少しおもしろい。
ちょっとピストンしてみると「あぁ」とエッチなモードに戻る。
しばらくして、今度は、ベッドに両手をつかせて、おしりを突き出させ、浅く・深くとピストンを繰り返す。
ここでもあまりピストンできない私はグラインドを行う。
2−3回だけ、「パン、パン、パン」と腰を打ち付けてみる。
ぐちょぐちょになったペニスを抜き、私がベッドに横になる。 (この時は少し間抜けだった)
「おいで」と両手を差し出すと、うれしそうにやってきた。
そのまま、キスをしながら挿入口を探すと、ちょっとTさんが手を添えてくれ、
「にゅる」とペニスは吸い込まれた。
しっかりと上体を抱きしめ、下から突き上げるようにピストンする。
突き上げた上体が動かないように、しっかりと固定してやったせいか、
声も「あん、あん」と大きくなってきた。
>>840 どもっす。
次に、私の上いるTさんの上体を両手で起こしてやる。
「気持ちいいように動いてごらん」と声をかける。
自由に動けるTさんは自分から腰をふって、さらには髪をかき上げる。
この状態は、へその方向を向きたいペニスには苦しい体勢なので、
なかなか射精には至らないので、少し自由にさせてみた。
それでもあまりぐりぐりと動かれると射精が近くなってしまうので、
私も上体を起こして、今度は、唇で乳首に愛撫を加える。
やはり唇を堅くして乳首を強く噛むぐらいが気持ちよいようだ。
舌の裏側での愛撫もかなり反応する。
そのころはもう、私の体は股間だけでなく、大腿部まで濡れが感じられた。
「そろそろフィニッシュしようか。」と声をかけ、Tさんをベッドに横たえる。
挿入前に再度クリトリスを唇と舌で少し激しく攻撃する。
最初の刺激とは反応が異なる。ペニス挿入後のクリトリスはさらに敏感になっているのだろう。
足は膝から深く曲げた状態で、大きく開かせる。
濡れた陰毛の奥に、ぱっくりと性器が見える。
クリトリスを先程の要領でしっかりと刺激する。
かなり「あう、あう」し、最後には首まで振ってしまう状態まで来た。
そして、最後に正常位で挿入する。
奥まで挿入するとやはり「はぅぅぅ」と声がする。
少し大きくピストンするとストレートに声に反応する。
「あんあんあん」とかなり大きな声が出た。
立派なホテルなので大丈夫だろうとは思ったが、一応、キスをして口をふさぐ。
その後は、両足を肩に乗せ、先程までと違う、たぶん膣の上部を突いた。
さらには、膝を折って大きく広げた両足を閉じないように両手で固定した体位で
(何というのかは失念)、激しくピストンし、私の腰を打ち付ける。
「いくよ」と声をかけると、無言で少し顔をしかめて頷く。
そして私は射精に至ると、ピストンのスピードを緩め、
深く押しつけた状態で「どくんどくん」と再び放出する。
そのことも伝わったのか再び「あーーーー」と遠慮した声が出る。
そのままの状態でキスをしようと上体を密着させると、両腕を絡めてきた。
「すんごく、気持ちよかったぁ。」と言うTさんはまだ少しはぁはぁしている。
「気持ちよかったね。」と私。
「なんかMさん、上手じゃありません?」
「そっかなぁ、きれいなTさんとエッチするんだからおいらも一生懸命がんばったさ。」
「きれいって言ってくれるのうれしいな。」
と言ったところで私のペニスは完全に萎えはじめた。
「抜くよ」といってティッシュペーパーを渡す。
「ちょっと待ってね」とペニスの下部にティッシュをあてたTさんは、
「いいよ」と言ったので、私はコンドーム毎ペニスを抜いた。
コンドームの中でぐちょぐちょになっている小さなペニスをみて、
「こいつかぁ、今夜の私をこんなにしたのは」と妙なことを言ってくすくす笑うTさん。
このHモードと通常モードの切り替えが妙に早いのが、何とも言えない感じだった。
同じ人間が支援しても意味あるのかな
すいません、コンビニ行く用事できたので、行ってきます。
2ラウンド目は、あとで、貼ります。
>>849 ???????
今まで支援してくれた人が同じってことです??
ID違うんで、それは私の勘違い??
では。
ノシ
楽しみに待ってるよ。。
(9)
「明日は会議何時からですか?」
「9時からだけど、ここを7時には出なくちゃね。」
「私は午後から出社することにしてたので、少し余裕があります。」
と、とてもセックスを終えたばかりの二人とは思えない会話をした。
その後、
「Mさん、シャワーっていうかお風呂入りますよね。気持ちよくしてもらったお礼に、
体洗ってあげますから、ちょっと待って下さい。」
とTさんは、片手で乳房を隠して(隠し切れておらず私は再び興奮した。)、
バスルームに行ってしまうと、お湯の音が聞こえてきた。
10分も待っていただろうか。
「Mさん、どうぞ。」とバスルームからバスタオルを体に巻いたTさんが声をかける。
私は、「ありがとう。」とバスルームに入っていく。
ちょっと動くと体に巻いたバスタオルが外れてしまうので、
「バスタオルいらないじゃん。」
「だって恥ずかしいもん。」
「おっぱいきれいだよ、それに腰のくびれも。」とそのとおりを伝える。
「ありがとう、じゃ恥ずかしいけど取るね。」とTさんも全裸になった。
先程言ったのは、褒め言葉だけじゃなく、
本当にその年齢さらには出産した女性としては十分過ぎるぐらい綺麗な体だと思った。
(他の人と比較しているわけではなく)
「はい、ここに座ってください。」とバスタブの縁を指さす。
私が素直にバスタブに背中を向けて縁に座ると
「ちょっとお風呂にアワ入っちゃうかもしれないけどしょうがないね。」
とその状態で、両手にアワをつけ、私の手・首・胸と石けんをつけていく。
「おなかあんまり出てませんね。」と言いながらペニスも両手で優しく洗ってくれた。
もうそのころには少し反応することができた。
それを見て、「でもまだまだですね。」と少し意味深な発言。
足の先まで洗ってもらうと「立って下さい、背中こすりますから」と言われ背中をこすってもらう。
とても気持がよい。
このとき、おしりも洗ってもらい、さらに興奮する。
全部洗ってもらい、一度シャワーで洗い流してもらったあと、頭を洗う。
頭を洗う間、浴槽で暖まっていたTさんが、今度はこちらをどうぞ、とバスタブを勧めてくれたが、
「今度は洗ってあげるよ、気持ちよかったよ。」と言ってみる。
「えぇ、悪いから良いですよ。」というTさん。
「良いから良いから」と浴槽から引っ張り出し、ボディシャンプーを手に取る私。
そのまま、また後ろに回り、首から洗い始めるが、すぐに胸で違う目的に変更する。
感じやすい乳首をシャンプーだらけの状態で、ころがすように刺激する。
とたんに、「あん」とHモードに入る。
すぐに股間を押しつけると
「あっ、少し大きくなってきた。」とまた無邪気なTさんに戻る。
無邪気なまま、耳元でこんなことを言ってきた。
「さっきはすごく気持ちよくしてくれてありがとう。今度は私が何か気持ちいいことしてあげるよ。
何が良い?」と。
「私も言うから、Tさんはリクエストない?」
「えーーーー、言っても良いの??」
「いいよ。」
「じゃ、Mさんから。Mさん言ったら私も言うから。」
遠慮なく私も言うことにした。
「じゃ、Tさんも言うんだよ。私はね、さっき気持も良かったから、今ここで、私が立ったままフェラチオして。」
「わかった。あのね、私のリクエストはね・・・。」
「どうしたの?恥ずかしがらないで言って。」
「あのね、さっきの立って後ろから入れるのやって欲しい。」
「OK」
「まず私がしてあげる、そのままそこに立っててね。」
とひざまずいて、フェラチオをはじめる。
はじめ元気の無かった私のペニスも、先端をちょろちょろと舐め始められるとあっという間に元気を取り戻す。
明るい場所でのフェラチオは、Tさんのきれいな顔を見ているだけでも興奮する。
少し目を閉じ、一生懸命両手と口を使って丁寧にしゃぶってくれた。
時折私は、少し膝を曲げ、Tさんの乳房と乳首を愛撫する。
完全に私のペニスは堅さを復活させた。
今度はTさんのリクエストを適える番だが、それはとても簡単だった。
立ち上がって後ろから抱き、ほんの僅か形は崩れ始めているのは事実だが、
まだ美しい形を保った乳房を指先で乳頭をいじりながら、全体も愛撫する。
時折耳にキスをした。
それで、挿入準備は完了だった。
性器への愛撫も加えたかったが、今回は挿入が可能な状態かどうかだけを確認した。
見事なまでに潤っており、挿入することにした。
少しだけ膝を折ってもらい、バスルームで転倒しては洒落にならないので、
壁に手をついてもらった。その状態で腰を少し動かし、挿入すべき場所をさがす。
今回もすぐにその場所は自動的に見つかった。
ゆっくりと腰を前に送り出すと、Tさんの「きもちい・い」の声と同時に奥まで挿入された。
その時点で、コンドームをつけていないことに気が付く。
「コンドームつけなきゃね。」と耳元で囁く。
「昨日やっと出血無くなったの。大丈夫だからそのまましましょ。」と言うTさん。
(なんださっきもそう言ってくれよ、とは口には出さない。)
そのまま、ゆっくりとピストンし、奥深く挿入したところでグラインドする。
もう少し深く挿入したかったので、バスタブに手をかけてもらい、立位から、バックへと移る。
その時点で、深くピストン・浅くピストンを繰り返し、2回目の私もあっさりと達するか、
という感じだったので、「いくよ」と声をかけると、無言で頷くTさん。
二人は汗だくになって、絶頂を迎えそうだった。
バスルームには、少し抑えながらも「はっはっはぅ」というTさんのあえぎ声と、パンパンというお決まりの、
腰とおしりがぶつかる音だけが無駄に流れるシャワーの音に混じって聞こえた。
そして、私は遠慮無く、子宮の入り口を突くように深いところで射精をした。
なんどか大きく腰を前後させながら、あるもの全てを送り出した。
愛液にまみれたペニスを抜くとそのままの状態で、
Tさんをこちらに向かせ、まだ少しはぁはぁしているTさんをしっかりと抱きしめる。
「大丈夫?」
「なんか、このバスルームの熱気のせいもあるけど、すごかった。まだ心臓がどきどきしている。」
「やっぱりあの体位、良い?」
「そうそう、私にぴったりなの。すごく気持ちいい。」そう言いながらも、やさしくペニスを触ってくれていた。
「それは良かった。」
「流して、お風呂入ろうか。」
その後、愛液をお互い流して、バスタブにつかる。
バスルームで暫く、話をしたあと、
「メイク落としますから、先に寝ていて下さい。」と言われ風呂から出る。
もう2時を過ぎていた。
朝まで4時間寝られるな、ということで、タイマーをセットして眠ることにした。
ツインの部屋は少しベッドを動かしベッドを一つにして、私はいつのまにか眠っていた。
朝5時頃一度、目を覚ますと、横にはTさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ノーメイクの顔を見るのは初めてだった。
再び眠る。
私は予定通り朝6時に起きると、顔を洗って着替えて先に出る予定だった。
私のごそごそという音に気が付いたのか、Tさんは目を覚ました。
「まだ時間たっぷりあるから寝ていて良いよ。」という私に
「つきあってくれてありがとう。お仕事頑張りましょうね。」と少し眠そうだがさわやかに言う。
その後、 「あっ、メイクしてないね、恥ずかしい。」と顔を隠した。
「大丈夫、素敵だよ。帰りは気を付けて。」と言って、私はホテルを出た。
正直言って、その日は眠くてかなり辛かったものの、昨夜の事を思い出すと眠気は飛んでいく、
という感じで頑張って会議は乗り切った。
今でこそ、そのプロジェクトチームは解散してしまったが、時々お会いするTさんは、
相変わらずの美人で仕事も頑張っている。
(おわり)
私の近くにもあこがれのバツイチ女性がいて、
とてもうらやましく思いました。
私の場合はとても、こんな夢のような事は起きそうに
ありませんが・・・・。
支援して下さった方ありがとうございました。
貼りながら、簿記してしまいました。
今から静めることにします。
コンパニオンが、ピンクじゃないのに
おじさんたちに脱がされ目隠しされ…
って話、どこかで読めませんか?
>>865 いつか誰がが書いてくれるだろうと思う。
>>864 最後まで読んで思ったんだけど、完璧リアルに(省略なしで)書いていたとすると
1回戦終了後にトイレ行っていない?
(ユニットバストは思えないしな)
彼女はシャワー浴びながらしてしまったのだろうか。
「何かリクエストない?」と聞かれたら
すかさず「放尿シーン」だな。
バイト中すっごくセクシーな若奥さまが来て
「乳首はどこですか?」
って聞かれました。ビックリしてしどろもどろになりつつ、ここですか…?と先端あたりを指で突いたら
「ン…い、いえ。違います…」
じゃあこの辺かな?
「ぁんッ…!ち、違います」
わかった、ここだ。固い突起の感触。コリコリしちゃいますよ
「んんぅッ!ぁ…はぁン……ち、違います!哺乳ビンの乳首を…」
アメリカンジョークは無しでおながいします
普通に笑ってしまいますた。
>>870 西松屋かアカチャンホンポのバイトか?
874 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 16:10:33 ID:h0GT6Yw+0
下がりすぎ
875 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:43:07 ID:aQZiL4tBO
876 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:43:58 ID:aQZiL4tBO
877 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:44:59 ID:aQZiL4tBO
878 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:45:41 ID:aQZiL4tBO
879 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:46:36 ID:aQZiL4tBO
501から513、とぃぅ表記の仕方がわからない
880 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 01:53:06 ID:aQZiL4tBO
トライアル アンド エラー
884 :
えっちな21禁さん:2005/09/25(日) 04:12:38 ID:j/jXoocj0
>>856 確かに同ブランド系列では同じシステムを導入してあることが多いけど、
店舗によってけっこう違う。
ウチの近くのENEOSは後払い店内精算だ。
ゼネラルグループ(ゼネラル・エッソ・モービル)のエクスプレスシステムは
基本的に前払いおつりは併設のドトールで共通っぽいけど。
ほー
ヌードデッサンのコピペきぼんぬ
長くてもいい
切望す
サンクス
まだ、途中までしか読んでないけど
エロエロで最高だね
うちの妻もこんなことさせてみたいものよ
しかし、このサイトイイ!
俺のエロつぼにはまったカキコでいぱーいだよ
量が多すぎて困るぐらいだし
894 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 11:48:51 ID:aCrnWaY80
保守
ま〜いに〜ちぼくらはてっぱぁんの上で焼かれてイヤになっちゃうんですけど
どうしたらいいと思いますか?
>>895 はてなとかで質問してみるといいと思うよ。
897 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 09:02:13 ID:Yo4Xwr/j0
尾奈ぬーしてねろ
>>895 ある朝店のおじさんとけんかして,紆余曲折を経て食べられるといいと思うよ。
>>895 程よい焦げ目があったほうが好まれる場合もあるよ。
クダラン!!! 一応 900 ゲトー
651 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/10/01(土) 21:09:37 ID:kQLYW5dt0
<日本人のトップレスの女の子におじぎ>
はじめてタイのコパンガンに行った時、さっそくビーチに出た。すると
、ブラジャーをはずした日本人の美しい女の子と目があった。僕はビビ
ってしまい、日本風におじぎした。こんな開放的な南の島のビーチで、
日本風におじぎしたらまずいだろう。当然のごとく無視された。なお今の
コパンガンは観光化が進み、トップレスの日本人の女の子はいないらしい。
902 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 21:47:43 ID:0i5gAury0
昔、読んだことあるやつなんだけどファーストフードの店長が
飲み会で意識無くしたバイトをやっちゃったっていう話知らない?
903 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 00:17:17 ID:FwMRpUxL0
904 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 15:08:53 ID:4psotTEO0
905 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 15:38:29 ID:6p3hKhrHO
わら
908 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 10:29:43 ID:IL8H25f8O
コピーペースト
バタートースト
修学旅行最終日って割とはじけるよね。
俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので
避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集
まってきた。
他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ
りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。
俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が
違った。
6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。
どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを
知った。
4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを
した。しかも、舌交換ありありのKISS。
俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい
るのを見て激しく興奮した。
そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。
もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日
ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ
とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、
「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。
KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー
との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。
ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている
ではないか・・・。
俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味
本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。
俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの
に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。
俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ
られなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだったこともあり、いた
ずらのような「胸たっち」位はしていた。
俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち
ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか
と思いきや、まったく拒否しないのである。
俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ
ルは、ズボンの上からPをさわっている。
俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと
ズボンの上からそっとさわってきた。
仕事中にリアル四円
Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。
薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい
と思った。
AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。
4人はBはもちろん初体験だった。
その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向
け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。
興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。
そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という
風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。
制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から
まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、
ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP
をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。
E子は今度ははっきり感じていることがわかった。
しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。
そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという
間だった。
その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを
さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、
絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと
思った。
俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ
いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。
2月位して、D子と2人きりになる機会があった。
以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。
Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○
君の方が良かった・・」とつぶやいた。
俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前
の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。
D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。
どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪
いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。
D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。
乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。
D子とは3回のアバンチュールで終了した。
高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。
E子に偶然あった。
たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。
その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。
「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、
もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした
訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。
乙
ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その
初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし
れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。
ま、そんなもんだよな
乙
この間、女子6人にやられました。
俺は、どっちかと言うと遊んでるタイプで、童貞ではありません。
女子6人も遊んでるタイプで簡単に言うと不良です。
俺には、彼女がいたんですが、フラれました。
その事はほとんどの人が知っています。
それで、別れて1週間ぐらいがたった頃でした。
俺の学校では、受験生のために夏休みも勉強会みたいなものをやってくれていて、もちろん俺も行っていました。
5時過ぎた位に今日は終わりだと言うので帰ろうとしたら、俺は先生に呼ばれて、開放されたのが6時近くて、もぉみんな帰っただろうと思ってました。
俺はトイレに行きたかったので、3年の階(2階)のトイレに行きました。
それで、トイレを出ようとした時、女子が6人トイレのドアを囲むように立っていました。
普段、同じ系統(?)で仲良く遊ぶ事も少なくなかった奴等だったので、
「まだいたのか?6人揃って何しちゃってたんだよ?」
と俺がふざけて言うと、
「ちょっと遊んでたんだよ!」
といつものように言うので、
「そっか」と。
で、俺は教室に荷物を置いてたので、取りに行こうとしたら、皆ついて来た。
普段通りのくだらない会話をしていたので何の疑いもしませんでした。
そして、教室に入ると、ドアを全部閉められました。(鍵は無いけど)
「は?何がしたいんだよ?」
と俺が苦笑いしながら聞いたら、
「彼女と別れちゃってタマってるんでしょ?」
と笑いながら言うから、
俺はノリで
「そーなんだよー(笑)」
と、言ったら、一気に6人に押さえつけられました。
「やめろよ!!」
と少しキレて言ったが、あっという間に脱がされ写メに撮られました。
「抵抗したり、うるさくしたらコレ皆にばらまくからね」
って半ば脅されました。
俺は諦めて
「わかった」
と言いましたが、2人は俺の腕と足を捕まえていました。
着ていたYシャツも脱がされ俺は全裸。
早速いじめが始まりました。
チンコを指でくすぐりのようにチロチロ弄られだんだんと勃ってしまった。
それだけで恥ずかしいのに乳首も舐めたりされて、気持ちよくなってしまいました。
なんたって、2人は押えてるだけだけど、残りは4人もいて、乳首を二人が舐めて、2人がチンコを弄ってる。
俺は我慢できなくて、
「あぁっ」
と声を出してしまいました。
当然笑われましたが
「もっと出して」
と言うので、我慢せずに喘ぎまくってました。
「あっ、んんっ、あっ、あっ、あぁぁ、んんぁっ、ぁ、ぁあんっ」
気づいたら女みたいな声が出ちゃってて自分でもビックリしました。
イキそうになった瞬間に
「イ、イクッ」
と言ってしまって、女子達に止められました。
リアル?
とりあえず厨か工かはしらんがカエレつか氏ね。
932 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 01:03:08 ID:MmpLJb9bO
>>931 おまえがな
つうかここはコピペスレって分かってんのかよ。中断させるような発言するな。
>>931 お前、声出してもう一度スレタイ読んでみろ
934 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 03:10:14 ID:LRYtYp28O
>>931のような奴はどこにでもいる。
おまいが氏ね
>>929 その後6回程イク寸前で止められ、おかしくなりそうでした。
するとM字開脚させられました。
それで、また弄られました。
指でやったり舌で舐められたり、息をフーってかけられたり、何回もイク寸前で止められました。
我慢汁がいっぱいでした。
全裸でもし廊下に誰かいたら最悪だと思いながら、女子に連れられながらトイレまで行って、やっとイカせてもらえました。
その瞬間俺は崩れ落ちるように座り込んで、チンコを押えてました。
まじで恥ずかしかったです。
937 :
931:2005/10/06(木) 15:40:50 ID:qnJBOWXvO
ここは21禁である以上例え妄想であっても体験談という形をとるのであるなら、投稿者の今の年齢は21才以上の設定であるべきだし、それが最低限のマナーだろ。それができない香具師は実年令が21以上でも来るべきじゃないだろ
またそれをわざわざコピペしてる奴も同レベル
流れを切るっていうマナー違反した漏れが言えることじゃないが、その点に関してはスマンかった。
>>937 小中高の体験談のスレを全て拒否してきたらどうですか?
>>938 俺もちょくちょく行くけど、それらのスレは小中高「時代」の思い出を語るスレだったり、小中高校生を相手したりした体験談を投下するスレだったと記憶してるのだが?
それにそういうスレでは、いらぬ誤解を招かない為にも投稿者の年齢が21以上だというのがわかるような表現を入れるのが礼儀。
例えば「その当時、中3だった漏れは……とかな。
そういう事ができない未成年(いろんな意味での)は容赦なく叩かれてる。
俺にはさっきのコピペかどうかもよくわからん体験談は成人が当時を思い出して書いたような文には見えなかった。というかこの間はないだろ。
だからちょっと煽ってみたんだが、予想以上の大反響。
まあさっきの俺のレスを読んだ奴が>938みたいなレスを返してくるとは予想外だったよ。
>コピペしてる奴も同レベル
コピペまで否定する必要はないと思う。
2ちゃんからのコピペかどうか不明だし。
>>923 「この間」は十二分に誤解を招く表現、マナー違反。というよりあまり萌えないことがマナー違反。文章表現がお粗末杉。
>931は一度幼稚園からやり直しなさい。ただし決して手を出したりしないように。
このレスも話の流れを止めてるのでマナー違反。それにつきましては非常にスマソ
942 :
931:2005/10/06(木) 21:53:26 ID:qnJBOWXvO
>>940 まあ出典もわからないのに軽率だったのはスマソ。
>>941 幼稚園からやり直してくるよ。保母さん(´Д`)ハアハア
なんか粘着臭くなってるからそろそろやめるわさ。
943 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 23:15:40 ID:esN0ZJN+0
944 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 23:17:49 ID:cUBiC2XiO
945 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 23:57:54 ID:g4zExDdY0
注意!ループタグを発見! (2)
949 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 08:10:40 ID:Pj+CiGMp0
下がりすぎ
950 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 11:14:37 ID:bBXYqrw40
ここまで詠んだ
952 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 06:23:58 ID:sLuhC4NhO
全然当たらないからやめて帰ろうとしたら隣で打ってたおばちゃんが
「ね、おばさんとあそばない?」
見た目は俺のおかんと同じくらい。完全にストライクゾーンから外れてる。
「え?いや帰ろうかなと・・・・・」
「いいから行こうよ」
強引に俺の腕を掴んで近くのらぶほへ直行。部屋へ入る。
いきなり俺のチャックを下ろして食らいつく。なんかごつごつして痛い。
「痛っ・・・」
「あ、ごめんね」
総入れ歯を外すおばちゃん。ふたたびくわえ込む。歯茎の感触がカリ首を行ったりきたり。
あっ、すこしいいかも・・・・ヤバ・・・ああっ・・・・・
ここで寸止めを食らう。カンベンしてくれ。気持ちいいのかキモいのか・・わけわからん。
「交代よ」
俺をベッドに押し倒す。パンツを脱ぐ。
アフロヘアにつつまれたクロアワビが俺の顔に押し付けられる。くさっ・・・・ションベン臭い・・・・
舐めて見る・・・塩味がする。かなりきつい。とりすぎは成人病の元だ。
舌に異物が絡まる。なんだこりゃ?べっとりとした細長いもの。口から出してつまんで見る。
ティッシュのカス。うげっ
再びフェラが始まる。まるで軟体動物が絡み付いているようだ。逝かされてしまうかも。
こらえる自信がない。そうだ。そのまえに逝かせてしまえ。
クリを舐めあげる。クリを吸う。
「おおっおおっおっおっ」
お前はオットセイか?
アワビを吸う。オリモノらしきものがねっとりと口に流れ込む。ひるむ俺。
一瞬のスキをついて高速フェラが再開する。
あ、だめだ、負ける、負ける、負ける・・・・あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
こんなパチデビューを飾った18才の夏・・・・
(おわり)
957 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 03:11:39 ID:7ec8mn3ZO
保守
最近クオリティが落ちてるねぇ
まあ漏れも萌え話を発見してない訳だが
961 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 23:32:58 ID:9ED6t7a30
553 :えっちな21禁さん :2005/10/12(水) 20:03:18 ID:a/cx5YJZO
エロまっさかりな小6の頃。
みんなで集まってエロビデオを見た。男ばっか(3人)だとやばくなりそうだから女も呼んだ。
まず声をかけやすかったボーイッシュで男とも仲がいい子。
それとその子のツレで対照的にかなりオンナノコな子。
意外にもオンナノコは興味津々といった感じで見入ってて、
ボーイッシュのほうが顔を真っ赤にして恥ずかしがってた。
…そんだけ。なんとかパレードみたいな展開はない。(当然)
エロいことといえば…
おまいらの身体もこんなんなのか?と訊いたら口頭で説明してくれた。
オンナノコは胸もそこそこあって陰毛も生えてて生理もあるとのこと。
一方、ボーイッシュは胸なし毛なし生理なし。
今思えば女の子っぽくないから男みたいに振る舞ってたのかもしれない。
554 :えっちな21禁さん :2005/10/12(水) 20:12:14 ID:a/cx5YJZO
ちなみに腐れ縁なのか、俺とそのボーイッシュは中学校も3年間同じクラス。
田舎の学校だから体育の授業は男女一緒。
彼女は中2の今頃から体育の授業を休むようになった。
もちろん中には生理でもケロッとしてる子もいるのだが、
その子はそれまで全く休まなかったのに急に休むようになった。
ノ _ ミ:::
ノ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y_ ハァハァ
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i なあ、おまいら、このスレでオナってんだろ?
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl 正直にいえよ。
.i、 . ヾ=、__./ ト= ハァハァ
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! おれだけじゃないよな・・・ウッ!!!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
965 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 12:15:10 ID:lJZKeBwb0
スゲーエロイチャット内容をコピペしたいんだが蒙古のスレッド終わるし...
新規作成されんかな?
もうすぐ次スレが立つと思う
967 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 19:43:41 ID:H+CAvR/p0
いいか?今が旬のネタだからな!
マクドナルドでもケンタッキーでもいいから、ドライブスルーで同じ品物を4つ注文しろ!
例
・ハンバーガー4つ下さい → ハンバーガーをフォーーー!!
・オリジナルチキンを4つ下さい → オリジナルチキンをフォーーー!!!
とテンション高く注文しよう!
で、店員が注文を繰り返すときに同じテンションでフォーー!!と言ってくれたら買う。
そうじゃなければ「ノリが悪いので」と一言言って買わずにスルーで出て行く。
そして次の支店へGO
ガソリンの無駄遣い、乙。
969 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 06:05:57 ID:SrbTIJ1m0
地球温暖化の原因
店員は酷く迷惑
971 :
えっちな21禁さん:
age