・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
※注意事項
モー娘、浜崎あゆみ等のような、専用スレもしくは専用板が存在する有名人については
該当するスレでね。
4 :
某えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 11:31:57 ID:+LVwnEJ90
前スレから
「米倉涼子タソできぼんぬ」
5 :
某えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 11:32:57 ID:+LVwnEJ90
同じく前スレから
「鈴木あみの銀ブラで書けませんか?」
6 :
某えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 11:50:07 ID:+LVwnEJ90
7 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:39:11 ID:+LVwnEJ90
パクリモノでも貼っとくか (`・ω・´)
{芸人仲間と居酒屋で飲んでだいぶ酔いが回ってきた時の話}
「ところで満里奈ちゃん元気? しばらく会ってないな。」
「その内遊びに来たらええやん、満里奈も喜ぶわw」
「懐かしいな、満里奈ちゃん。清純そうでいい娘だったもんな。」
「清純そう? そりゃあもう若くないからアレやけど、一応清純だったって言うてくれや。」
「ふふ・・あのな・・・言っちゃうか・・・もう時効だろ・・・言ってもいいか。」
「なんやねんな・・・なんでも言うてくれや、気になるやんけw」
「おまえ怒るから。」
「怒るわけないやんw」
8 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:39:45 ID:+LVwnEJ90
「お前さー、今じゃだいぶ酒飲めるようになってきたけど、昔弱かっただろ?」
「それがどうしたん?」
「昔、お前の部屋に芸人仲間5、6人集まって飲み会やったことあるだろ?」
「満里奈も居たときか?」
「そうそう、満里奈ちゃん普段からあんなに明るいのに、お酒入ると更に陽気になるじゃない?」
「まあな・・・困ったやつやでw」
「お前酒弱いのに飲むからすぐ気持ち悪くなって隣の部屋で寝ちゃっただろう。
満里奈ちゃん、お前の介抱して寝かしつけてからガンガン飲みだしてさー、楽しかったよ。」
「それで?」
「おしまい」
「おしまいは無いやろw」
「だってお前、絶対怒るから」
9 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:40:31 ID:+LVwnEJ90
「絶対怒らへんから・・・なんやねんな? なんで楽しかったんよ?」
「満里奈ちゃん飲むとさ、けっこうHになるんだよな。
・・・お前が寝てからじゃんけん遊びしたんだよ。負けると一枚ずつ脱いでいくやつ。
満里奈ちゃんじゃんけん弱くてね、キャッキャッ言いながら脱いでいったんだよ」
「はあ!?」
「怒るなよ・・・満里奈ちゃん負け続けて、とうとうブラジャーはずしたんだよ。
・・・満里奈ちゃんって結構かわいいおっぱいしてるじゃない?
おっぱい見てみんな生唾ゴックンでちんぽビンビンになっちゃったんだよ。そのうち勝ってる奴まで
服脱ぎだしてな・・・男連中素っ裸になっちゃったんだよ。みんな太いちんぽおっ立ててな。
そしたら満里奈ちゃん、握手っていってみんなのコチコチになったチンポを握って遊んでたんだよ。
そのうち、今日だけ大サービスだよって言って満里奈ちゃん、下も全部脱いでスッポンポンに
なっちゃったんだよ。可愛いお尻ぷりぷりさせたりしてね。
みんな満里奈ちゃんのアソコに目が釘付け状態で、ごしごしちんぽしごく奴もいたな。
10 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:41:03 ID:+LVwnEJ90
それで満里奈ちゃんが言いだしたんだけど、全員でオナニーごっこしようってなったのさ。
もうだいぶ酔ってたけど、満里奈ちゃん素っ裸でソファに寝そべってお尻突き出したりいろいろ
ポーズとって楽しませてくれたんだ。
最後にみんなが囲むようにして覗き込んでいる中で足開いてアソコ見せてくれたんだー。
絶対お前には内緒だからねって言ってみんなの見てる前でオナニーしてくれたんだ。
中には堪らなくなってイッちゃった奴もいたけど、若いからすぐに復帰するんだよ。
見てたら、満里奈ちゃんの割れ目からジワーッと液体が出てきてね、誰かが指を一本割れ目の中に
挿しこんだら、満里奈ちゃん、あの可愛らしい顔で『あっ』って甘い声だしてさ、それでもう
みんな堪らずおっぱいさわったりキスしたり大変だったんだー。」
あの可愛い満里奈が俺とつき合ってる最中にそんなことしてたなんて、俺は怒りと口惜しさで
いっぱいになり頭が痺れていました。もちろん俺のチンポは痛いくらいに勃起しています。
11 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:41:38 ID:+LVwnEJ90
「そのうち誰かが挿入しようとしたら、満里奈ちゃんがダメってさけんで、ハンドバックからコンドームを
取り出して、これつけなきゃダメって・・・。
あとはみんな順番ではめさせてもらった。みんな2、3回動かしたらすぐイッちゃったよ。」
「お前もやったんか?」
「オレはお前に悪いと思ったけどさ・・・我慢できなかったんだよ・・・でも一番最後だぜ。
満里奈ちゃん前から腰の使い方うまかっただろ?」
俺はいつの間にか焼酎を何杯も飲んでいた。あの満里奈が・・・。
「なんで満里奈はコンドームなんか持ってたんや? あの当時まだ俺は指一本触れてなかってんぞ。」
「満里奈ちゃん、一緒に番組やった事無いから知らなかったけど、あとで一緒に番組やってたスタッフに
聞いたら有名で・・・サセ子だったって。」
「なんやって?」
「もういいだろ」
12 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:43:20 ID:+LVwnEJ90
「オレ達その一年後に結婚したんやぞ! 結婚式まではきれいな体でいて欲しいっちゅーてな!
それやのにお前等! 満里奈とやってたって・・・!
満里奈もお前等もグルんなって俺を騙してたんやな!!」
「お、怒らないって言ったじゃないかー。」
「怒ってへんわ! 自分に腹をたてとんねん!
・・・結婚式の時に集まった連中みんな満里奈の裸を知ってたんか?」
「オレ達みんな兄弟なんだよ・・・その後もみんな別個にお世話になってたみたいだよ。」
「お前もか!」
「オ、オレは3回だけ・・・お前が居ない時、みんなで満里奈ちゃんのアソコ良かったなぁって
話してたんだ。毎日満里奈ちゃんを抱けるお前が羨ましいなんて言いながらね。
満里奈ちゃんの又の付け根に小さなホクロがあっただろ? なんて誰かがいうと、
そうそう、あそこにキスすると喜ぶんだ、なんてね。
スタジオのセットの陰で立ちバックしたことある奴もいたよ。
13 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:44:04 ID:+LVwnEJ90
満里奈ちゃんは誰かに見られながらするのが一番感じるって言ってたなー。
シラフの時はまったく別人だけど、お酒が入るとすぐ脱ぎたがるからなぁ・・・。
酔っぱらうとすぐノーパンになっちゃうし。
でもオレ達だけじゃないからなぁ・・・共演者達の間じゃ有名だったっていう話だし・・・
ほんとに信じられないよな、あんなに可愛い顔して満里奈ちゃん。
満里奈ちゃん酔って抱かれてる時って最高に可愛いんだよな・・・お前はもちろん知ってるだろうけど。
みんな満里奈ちゃんのこと好きだったんだよ・・・お前には今まで黙ってて悪かったと思ってるよ。」
俺は居酒屋のトイレで声を殺して泣いた。あの満里奈が信じられない・・・そんなにスケベだったなんて。
オレの前じゃずーっと演技してたのか。
過去のいろんな情景がぐるぐる回って、そういえばあの時・・・やっと腑に落ちた。
14 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:44:40 ID:+LVwnEJ90
いつか番組の打ち上げで酒飲んでゴキゲンで帰ってきた日、すぐにパンツ脱いで俺に
抱きついてきた事があった。
俺は満里奈がいろんな男に抱かれながら甘い声を出してる姿を想像して立て続けに射精した。
満里奈、おまえはいろんな男としていた公衆便所だったのか・・・ま、まさか結婚した後も・・・!
酔いが回ってフラフラしながら席に戻った俺に奴は言った。
「あのなー、ここまで言っちゃったから話しちゃうけど・・・お前には内緒で何回か飲み会やったんだ。
もうだいぶ前の話になるけど・・・これがその時の写真・・・みんな隠し持ってるよ」
朦朧とした目を擦りながら見たその写真には5、6人の芸人達に囲まれてニコニコ笑っている満里奈が。
男達は服を着て坐っているのに、満里奈だけ真ん中に素っ裸でVサイン。
この連中全員とやった後だろう・・・飲んでる時の満里奈の笑い声が聞こえるようだ。
普段の満里奈は明るくて、それでいて控え目であんなに可愛い女はいないと思うほどなのに・・・
酒が入るとまるで別人・・・。
15 :
ナグランチュ:2005/05/01(日) 13:45:12 ID:+LVwnEJ90
俺は目の前が真っ暗になり居酒屋を飛び出してふらふらと歩き出した。
どのアベックを見ても片割れが満里奈に見えてきて胸がズキンと痛む。
・・・ま、満里奈。
ぴゅっ。
GJ!
17 :
えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 14:52:23 ID:6I5r5Lai0
アンガールズ田中が女の子犯す小説誰かかいてー>_<
18 :
えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 15:02:17 ID:NXO2L611O
無茶ゆーな
19 :
えっちな21禁さん:2005/05/01(日) 18:30:33 ID:+LVwnEJ90
保守あげ
ショボ━(`・ω・´)━( `・ω)━( `・)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━ン…
20 :
すかんちんロールショー。:2005/05/02(月) 08:35:37 ID:dDHUTQi80
しってるひとだけついてきやがれ! (`・ω・´)
21 :
すかんちんロールショー。:2005/05/02(月) 08:36:35 ID:dDHUTQi80
{sima-chang}
数年前、とある外タレのライブが行われた日のこと。
そこに元すかんちのベーシスト、武内志摩ちゃん率いる「funnyhoney」というバンドが前座で登場した。
結構そのバンドのファンの子も多くて、会場はおおいに盛り上がっていた。
ギタリストの男が観客に向けてダイブすると、志摩ちゃんも興奮してダイブしてきた。
しかしそこは場所が悪く、funnyhoneyのファンは一人もおらず、その外タレのファンばっかりだった。
ちっちゃい志摩ちゃんは飢えた男達の餌食。
輪姦されているがごとく、おっぱいはめちゃくちゃに揉まれ、チェックのワンピースを胸のところまでめくられ
黒いブラジャーと黒いパンティが丸見えに。
挙げ句の果てに黒パンティを太股のところまで下げられてしまった。
22 :
すかんちんロールショー。:2005/05/02(月) 08:38:01 ID:dDHUTQi80
意外に濃い陰毛が男共に晒され、中にはそれを引っ張る輩もw
無理矢理開かされた太ももの奥に見える志摩ちゃんのおまんこは肉付きが良く、ぷっくりとした大陰唇が
印象的だった。
志摩ちゃんは「キャー」とか「いやー!」とか言っていたが、ライブの騒音で聞こえるわけもなく、
代わる代わる男共が志摩ちゃんのおまんこを擦っていき、ついに私の番も来た。
ひしめき合う中、懸命に手を伸ばし2本の指を思いっきり突っ込んでやった。
感じてしまっているのか、それともただの汗なのか志摩ちゃんのおまんこはヌルヌルに濡れており、
2本の指は簡単に奥まで入ってしまった。
志摩ちゃんは「んーんー」と腰をよじって指を抜こうとしていたけど、無数の男共の手に捕まれてそれも
ままならず。
23 :
すかんちんロールショー。:2005/05/02(月) 08:38:34 ID:dDHUTQi80
私がここぞとばかりに2本の指をピストンさせまくったのをきっかけに、他の男もクリトリスを思い切り
擦り始めた。
「んー! んんー!」志摩ちゃんはさっきより強く体をよじって抵抗していた。
その後、志摩ちゃんは善良なファンの手によって、(半ケツ見せながらも)ステージに戻された。
黒パンはそんなに下までは下ろしてなかったので、すぐにチェックのワンピで隠れた。
その曲が終わると志摩ちゃんだけステージ裏に一瞬消えた。パンティを直してきたんでしょう。
その後志摩ちゃんは、外タレと楽しそうにライブしていた。
時折アンプに足を乗せ、さっきの黒パンを僕らに披露してくれていた。
変態男共の餌食になっても頑張る志摩ちゃん。僕に指を挿入された志摩ちゃん。
もう僕は志摩ちゃんのとりこです。またダイブしてね。
24 :
すかんちんロールショー。:2005/05/02(月) 08:39:20 ID:dDHUTQi80
以上、元ネタはプリプリの中山加奈子。マニアックに改造しますた。
GWをタイセツニネ━━━.゚+.゚ヽ(`Д´)ノ+.゚━━━ !!
26 :
えっちな21禁さん:2005/05/03(火) 07:56:15 ID:qDzixAs/0
どなたか、女子プロレスで創作きぼんぬ。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ キボンヌー!!
27 :
えっちな21禁さん:2005/05/03(火) 19:16:32 ID:qDzixAs/0
絶賛大募集中!!!!!
28 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:17:19 ID:pPiTYV2a0
こんばんは。アンガールズの田中です。
僕がデビューする遙か以前に、とある番組にエキストラとして参加した時の話です。
悪役女子プロレスラーのダンプ松本さんに、毎週ゲストのB級アイドルが挑戦するという深夜番組の
企画でした。
当然ダンプさんも手加減していますが、それでもアイドルの女の子が途中で泣き出すくらいの責めは
ガンガン行います。
その日のダンプさんの挑戦者は、まだブレイクする前の森高千里。
長いストレートの髪、純白の水着に足首が隠れる程度のショートブーツ。肌色のタイツに覆われた
美脚は当時既に健在でした。
リング上、自陣でセコンドのタイガージェットシン氏が自国語で何やらアドバイスをしていますが
森高千里には全く伝わってない模様。
29 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:17:55 ID:pPiTYV2a0
カーン!
ゴングが鳴り、リング中央で組み合うダンプと森高千里。タイガージェットシン氏が頭を抱えます。
恐らく絶対に組み合うなとアドバイスしていたのでしょうw
案の定、森高千里は簡単に腕を捻られダンプが背後に回り込みました。
軽々と持ち上げると森高千里の小さなお尻を自分の膝へ叩き落とします。
「痛〜い。」
ペタンと座り込んでお尻を押さえる森高千里。
更に攻撃を加えようと、近づき森高千里の肩に手を掛けるダンプ。
この時、捕まらないように暴れた森高千里の肘がダンプの顔面を捉えました。
ツーッと垂れる鼻血・・・ダンプの目が明らかに変わりました。
「いてーじゃねえかコノ野郎!!」
森高千里の長い髪を掴み、無理やり立たせます。
30 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:18:35 ID:pPiTYV2a0
「アイドル? カマトト振ってんじゃねえよ。」
森高千里の胸を思い切り鷲掴みにすると、そのまま何が起きているのか把握できずにいる彼女の胸を
揉みしだき始めました。ダンプの目は明らかにオッサンの目をしています。
「や、やだ・・・。」
恐怖に固まる森高千里の水着の胸の脇から手をねじ込むダンプ。
一瞬、森高千里が電流でも流れたかのように体をビクッとさせました。
ダンプの指が乳首責めへと移行したようです。
当時は売れないアイドル。スタッフも止める気は全く無いようです。ただ、彼女のマネージャーが
スタジオの入り口付近で声を押し殺して泣いていたのが印象的でした。
ダンプが手をモゾモゾとさせる度に、森高千里の水着の脇から日に焼けていない真っ白な乳房が
見え隠れします。
「ブヒッ!!」
隙をついた森高千里が、踵でダンプの足を思い切り踏みつけました。
31 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:19:33 ID:pPiTYV2a0
サササと間合いをとる森高千里。まだまだやる気まんまんです。
が、すぐにダンプに捕まってしまいました。エロオッサンと化したダンプは止まりません。
またもや森高千里の後ろに廻り込み、彼女の太ももの付け根辺りに手を這わせるとそのまま水着の裾を
両方から吊り上げました。
「キャー! 痛い痛いー。」
引っ張り上げられて超ハイレグ状態になった水着が、森高千里のアソコにぐいぐい食い込みます。
水着の下のベージュのサポーターパンツも丸見えです。
悶絶する森高千里の姿をしばらく堪能した後、ダンプは彼女をひょいと放り投げました。
うずくまって水着の裾を必死に戻す森高千里にダンプが迫ります。
彼女の水着の肩紐を掴むと、一気に引き下げました。
32 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:20:05 ID:pPiTYV2a0
「イヤーッ!」
あまり大きくはありませんが、張りのある綺麗な形の乳房がポロンと飛び出します。
脱がされまいと水着を押さえる森高千里の抵抗もむなしく、ついに水着はタイツと共に足首から抜かれて
しまいました。
髪を捕まれ無理やり起こされた彼女に残るのは白いショートブーツとベージュのサポパン、そして同じく
ベージュのニプレスが両乳房の先に貼ってあるだけです。
「オオ・・・!!」
その姿に観客席で見ているエキストラの誰もが身を乗り出しました。
ダンプは森高千里の両腕を片手で巧みに固めると、サポーターパンツの上から右手で股間を
ムニュムニュと揉み始めました。股間攻撃から逃れようと太ももを摺り合わせる森高千里。
恥ずかしいのか感じているのか、顔が紅潮しているのがわかります。
33 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:20:36 ID:pPiTYV2a0
更にダンプの左手が森高千里の乳房を握りました。
下からプルプルと細かい振動を与えて、その揺れる様を楽しんでいるようです。オッサンです。
森高千里は、ダンプの左手が離れたことで自由になった手で、股間を揉み続けているダンプの右手を
押さえつけようとしています。
揉んでいるだけなので痛みは無い筈です。その責めを止めさせようとしているという事は・・・。
ダンプもそれを察したようで、股間を揉むのを止めると指を真っ直ぐに伸ばし、森高千里のクリトリスの
辺りを高速で擦り始めました。
「んっ・・・! くうっ・・・!」
ベージュのサポーターパンツの下部の色が濃くなっています。かなり濡れているのでしょう。
小刻みに揺らされる乳房と、超高速で擦られるクリトリス。とうとう耐えられなくなった彼女は
内股のまま、ペタンと尻餅をついてしまいました。
なおも擦り続けられるクリトリス。
ビクッ ビクビクビクッ
34 :
森高じゃなくてもいいんですけどね。:2005/05/04(水) 09:21:20 ID:pPiTYV2a0
森高千里が目を強く閉じて腰を引き、胸を大きく反らしました。イッてしまったようです。
ぐったりと仰向けに倒れ込んだ森高千里の足下に回り込むダンプ。
両方の膝を立てて、肩で息をしている森高千里にはもう抵抗する気力も無いようです。
ベージュのサポーターパンツは簡単に脱がされてしまいました。
ぐっしょりと濡れた薄い陰毛は肌に張り付き、アソコが丸見えになっています。
経験人数が少ないのでしょうか、驚く程に色素の沈着していない森高千里のアソコは本当に綺麗でした。
何やら叫んでいるタイガージェットシン氏の声を遠くに聞きながら、僕も触れずしてイッしまいました。
35 :
えっちな21禁さん:2005/05/04(水) 10:08:23 ID:W/6mnYn80
nyってなに?
36 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 02:17:48 ID:ULWZUYq30
>>28 最初だけアンガールズ田中ありがとう〜〜(ww
ああもう萌えだよ田中>チラシの裏
37 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 02:32:22 ID:cBa4zRz40
米倉で考えてみたけどこの人の場合
やはり高飛車そうな米タンが陵辱されて…みたいな感じが受けるのか、
海老とのバカップル路線なのか、かつてのドキュンっぷりが
招いた事件に巻き込まれて…とかいろいろキャラ立てできるけど、どれも中途半端のような。
一番意外なトコでひとつ書いてみるか。
39 :
大しえん。:2005/05/05(木) 02:51:39 ID:QIUX9t2r0
>>38 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
40 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 02:54:12 ID:OSz4JlIG0
>>38 こっち向きで白い椅子に座ってるイメージで
バチン!
…安良城紅は、肉付きのいいむっちりとしたハーフらしくきゅっとあがった
お尻を事務所の先輩である米倉涼子に叩かれていた。
「ドラマは成功したのに…あなただけよ、お荷物なのは」
あのハスキーできつそうな声がきこえる。どうやらドラマ黒革の手帳が
大成功をおさめたのに、紅のうたう主題歌がヒットしなかった事をいっているようだ。
「わざわざ私がこのクソ忙しい中宣伝にいってあげたのに!」
ハイヒールで蹴り上げる。Mステで、異例の応援に行ったのに
話題にもならなかったことを思い出したのか
完璧な美貌を誇る良子の顔が怒りに震えている。
本当はこの使えない後輩の顔でもグリグリ踏んづけてやりたいのだが、
芸能人の顔を傷つけるのはさすがにまずい、しょうがないから
目立たない太ももの内側をつねったり、お尻を叩いたり蹴ったりしているのだ。
長身で、顔立ちもきつい涼子が仁王立ちする迫力に紅はおののいていた。
特にその日は、有名ファッションブランドのタイアップ会見に出たあとだったので、
非常に変わった服装を涼子がしているのも
その迫力に拍車をかけていた。アップに詰めた髪に、濃い目の舞台用といってもいいような
化粧、紫のピンヒールに、体にピッタリと張り付いたくるぶしまである
光沢のあるロングドレス。外国の服にはありがちなことだが、胸元は深く切れ込んでいて、スカートの
スリットも大きく開いている。長くて形のいい脚がほぼ全てあらわになっている。
日本人離れした長い脚の涼子ならきこなせる、と先方から送られてきた特別なドレスだった。
だが、本来なら見るものを圧倒する高級なドレスも
涼子の汚い言葉づかいのせいか下品でいやらしいキャバクラ嬢の衣装のようだ。
しかも、ピンヒールが高すぎて紅を蹴ったついでに涼子はよろけてしまった。
思わず、笑ってはいけないと思いつつも口元が緩む紅。
それを見逃す涼子ではなかった。
「あんたみたいな小娘が私を笑う?生意気なのよ・・・」
急変する涼子の凄惨な表情をみて、思わず紅はまずいことしちゃったなぁと
思いつつ、
「For real(マジ)?」とつぶやいてしまった。先輩に楯突くこともできないしどうしよう。
「あんたねぇ、日本にきてるんなら日本語で喋りなさいよ!!」
と、紅の股間を思いっきり力を入れて靴の先でけった。
ごつめのカーゴパンツの上からだったが、当たりどころが悪かったようで
紅は悶絶してしまった。
しばらく身動きできずに転がっている紅を見て、涼子も冷静さを取り戻していた。
最初は最近むかつくことも多いし(なんで彩みたいなガキが私よりかせいでる訳?!)
後輩で若干とろい紅は鬱憤を晴らすことができる格好の苛め相手だった。
でも、だからこそ、そうきつくいたぶってはいなかった。紅が事務所に訴えたり
しない位に抑えてきたし、これからもそうするつもりだった。
だけど、これはやりすぎたかしら・・医務室に行ったほうがいいかしら、
などと思いつつドアに手をかけようとした。すると、
後ろから、殴られた。思わずバランスをくずし
転倒する涼子。変な風に足をひねったのか、上手く動かない。
うつぶせのまま、脚だけ変な角度でじたばたする涼子に殴りかかった人物が覆い被さってきた。
「涼子さん、ひどいよ!私ここまでされてだまってる気はないから」
紅は涼子の背中にまたがった。
「いつもの分もお返しさせてもらうよ」
いうなり、涼子の足からハイヒールを脱がせて、ヒールの部分を
涼子の股間に押し当てた。薄いパンツごしにクリトリスに固い金属が当たっている。
「ひっ・・・」思わず声をあげた。痛いのが9割、気持ちいいのが1割。
紅はヒールを動かした。ズブ。ヒールが涼子のおまんこに突き刺された。
ヒールは細いが、濡れてもいないあそこにいきなり入れられれば痛い。
涼子の顔は苦痛にゆがんでいる。
「紅ちゃん、お願い。許して」
本当はもっと仕返しをしたかったのだが、あの勝気な米倉涼子が
汚いヒールをあそこにつっこまれて許しをこうているのだ。
それに、別に自分はサドではない。もういいかな、と紅は思ったが、思いっきり恥ずかしい事をさせないと
後で仕返しされるかもとも思った。
そこで、紅は携帯をとりだし涼子のあそこの写真をとった。シャッター音に気付いた涼子がうめく
「な、何を?!」「涼子さんがチクらなかったら私も何もしません・・・
でも歌舞伎のおうちはスキャンダル嫌いとききました」「やぁっ、やめて。
とらないでぇぇ」涼子は涙目になっていた。
紅は涼子を見て哀れになり、突き刺したままの靴を抜いてやった。
パンツは中で破れたらしく、真ん中に穴があいていた。
入れたときにはヒールを痛がっていたのに、もう愛液がからんでいる。
ヌルヌルとしたままのヒールを足にはかせてやったが、
ひねったせいか一人で起きれないようだ。助けを呼びにいってもいいが、
自分の日本語ではうまく誤魔化せないだろう。かわいそうだけど、ほっとこう。
そう決めて、紅は部屋から出た。
それから2日後、涼子が部屋で倒れているのが発見された。自力で動こうとして這ったためにかえって、
ドレスがずれ丸出しになっていたおわん型のおっぱいと、スリットから丸出しになった
脚、そしてなぜかパンツが破れていたことなど不審な点は多かったが
涼子自身がなんでもないと言ったためにこの件は不問となった
奇を衒って書いたら興奮できない感じになったかも・・・。
スマンコ!
50 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 07:14:01 ID:vexR72Pz0
エロライトノベルと普通のライトノベルの
線引きがわかりません
どういう描写というか、どこまでが
エロラノベで どこまでが 普通のライトノベルなんですかね。
比重ですかね?
たとえ、エロ描写の比重が少なくても、性器を露骨に描写したりしたら
エロラノベになるの?
51 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 07:42:57 ID:vexR72Pz0
おーーーーーーい
52 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 09:16:25 ID:QIUX9t2r0
>>49 凄い凄い!! 朝から勃ちまくりで大変っすーw
>>50 地上波で放送出来るか出来ないか・・・が、妥当なラインでは?
どなたかスポーツ選手モノ書いていただけませんでしょうか?
54 :
えっちな21禁さん:2005/05/06(金) 01:54:36 ID:lkstZoV80
主人公は誰でもいいので、自己啓発セミナーとか新興宗教の儀式とかの
小説が読みたいッスー。
55 :
49:2005/05/06(金) 20:03:09 ID:pV6vTXeD0
>50
56 :
49:2005/05/06(金) 20:06:15 ID:pV6vTXeD0
>50
うわわ。失敗した。Sカキコorz
個人的には、エロ描写で売上を伸ばそうという魂胆が見えみえなら
エロライトノベルだと思います。描写自体はぬるくても。あかほりさとるとかw
でもここは特にオタじゃないと読んでわからないというわけじゃない
しラノベではない気が。スレタイも官能小説だし。
>52
どうもー。トンクスです!
そういや一番上のほうに出てるアミーゴの銀ブラの銀ブラってなんだろ。
銀のブラジャー?銀座をブラブラ??
>>57 また時間が出来たら何か書いて欲しいス。面白かったしもっと読みたい。
(・∀・)つI
59 :
えっちな21禁さん:2005/05/07(土) 06:28:08 ID:bId6mjwpO
スポーツ選手お願いします!希望としては北島康介でm(__)m
60 :
えっちな21禁さん:2005/05/08(日) 00:58:18 ID:3kUSBQZd0
里谷多英がVIPルームでHした話を書いてくれる人いませんかー?
>>60 どうせなら、上村愛子にしないか?
漏れはとてもあのゴリラ顔では逝けないんでつけど。
49です。誰も書かないならワシが!ととり付けて意気込んでみました。
(どうしてあんなブスがテレビに出れてるのに私は出れないの?…)
「うたばん」を見ながら、つい1年前までトップアイドルだった
少女が、憂鬱な気分になっていた。そう、小室哲哉プロデュースで
鳴り物入りでASAYANからデビュー、立て続きにヒットを飛ばした鈴木あみその人である。
画面上にはASAYANでは負組み扱いだったモーニング娘。が
楽しそうにトークをする場面が映し出されている。
もともと、稚拙な歌唱力とダンス、両親の大手芸能プロからの独立志向で業界から
ほされたうえにジャニーズの滝沢とのスキャンダルまで表沙汰になってしまい
今のあみはまさに傍から見ても本人からしても芸能人としてはすでに終わった
と見られていた。
生来明るいあみが塞ぎがちなのを見かねて、両親も彼女の力になってやりたいと思っていたが、大好きなダンスのレッスンでさえ無断で休むほど状態は悪化していた。
そんなところに、以前親交のあった芸能人のマネージャーから
とある自己啓発セミナーを勧められた。
その自己啓発セミナーの講習を受けたものは、
驚くほどポジティブになり、また、講師はスピリチュアルな力を持ち、
受講者の運気も受講後上昇するという。
最初「金目当ての宗教だろう」と一笑に付した亜美の父親も、
講習を受けたあとに金銭をせびられることは一切なく、受講者には
大手芸能プロから独立した後起死回生のヒットを飛ばした大物芸能人Gや、
最近以前とキャラクターを変え大ブレイクしたSなどがいるときき、
このセミナーについて調べてみることにした。
人づてにSの事務所にといあわせたところ、このセミナーに関して悪く言うものは誰も
おらず特にS本人がセミナーに深く感謝しているとの返答があった。費用も予想しているより
随分安いようだ。ためしにうけさせたらどうだろう。
「あみちゃん、気持ちを明るくする会に行ってみない?」
あみの顔つきはここ数日かわらない。暗く眠ぼけているかのような覇気のない顔だ。
「Sさんも受けてるみたいなの。そこで気持ちを明るくしたら、今みたいに
なったって」
「おかあさん!私そこいってみたい!」
力強く素早い返答だった。芸能人としてまた強く羽ばたきたい。落ち目のSが復活したことに自分を重ね合わせているのだろうか。
母親は改めてあみの芸能への執着に気付かされた。
そうときまれば善は急げ。Sに紹介される形であみはセミナーを受講することになった。
数日後。セミナーはビルの一室で行われること、服装はジャージなど動きやすい服装でくること、受講者は一人で来る
が他の受講生もいること、セミナーは丸まる一日かかることなどが指定されていた。
ジャージって事は動くセラピーなのかな?
あみはそれだったらおもしろそうだなーと考えていた。
ビルに着き、指定された階につきドアを開けると、
「こんにちわー。鈴木さんですね。本日はよろしくー」と
女性がでてきた。黒い髪を後ろでくくり、タンクトップにジャージを履いていてラフな格好だが
なかなか綺麗な人だ。部屋に眼をうつすと、ピータイルの部屋にカラフルな
ビニールマットが数枚置かれている。
あっ、ヨガマット?そういえばこの人ヨガっぽいし、この人が講師なのかな。ちょっとお香くさいしこの部屋。
さらに奥に目をやると、数人の男女がいた。みんなTシャツや、スエット、
スパッツにジャージと大人なのに部活みたいだ。
妙にスタイルのいい男が一人いる。あれは芸能人だろうなー、私と一緒で落ち目なのかな。
ま、私のほうが有名だけどね!などとあみの頭を様々な推測がめぐった。
「鈴木さんも皆さんと待機しててください。まだこられてない方がいますので、
全員揃ってから先生をお呼びします」
あ、この人じゃないんだ先生は。と奥へ亜美もいくと、他のメンバーに異変が起きた。
腐ってもトップアイドル鈴木あみである。男性は緊張したのかあらぬ方向に目が向いたり、
驚いたように凝視したり、女性は品定めするような目でじっとりとにらんできたり、
放心したようになっている。後できくところによると、
あみのことをしらなかったのは40代の女性一人だけだったが、
彼女もあみの顔の小ささやスレンダーさにびっくりして凝視してしまったらしい。
しばらくすると、受講者らしき人物が二人はいってきた。
「これで、全員揃いましたので先生をお呼びしてきます」
先ほどの女性が外に出て行った。受講者は全員で10人で、パッと見20代後半位の
人が一番多く、あまり年が多い人はいないようだ。
しばらくして、「先生」と女性が入ってきた。先生は和やかそうな顔つきの
男性だったが、助手の女性と違いジャージではなく濃紺の作務衣だった。
なんかエセくさっ・・・
「はい、皆さんこんにちは。ぼく下腹でてるからねー、こういうのじゃないと
隠せないのよ。皆さんみたいに若くてスタイル良かったらTシャツでもタンクトップでも
きちゃうんだけどねー」みんな笑った。そういわれれば先生はホッペもふっくらしているし
ちょっとポッチャリ目かもしれない。プーさんに似てる!と亜美は思った。
年齢は自分より上だろうけど、よくわからない。こういう場に
似つかわしい人だ。
「ハイ、今日は一日がかりで皆さんのストレスを解消してもらいたいと思ってます。
まず、リラック・・・あっと、自己紹介忘れてた。ボクはにしはら、でも今日は先生
で通しますね。それからこっちが助手のかがわ。みんなは今日ボクより彼女にお世話になるかもねぇ」
女性が一礼した。
「皆さんも順番に自己紹介お願いします」
先生と最初に、目が合ったのは妙にスタイルのいい男性だった。
「あ・・えーと、よしざわです。えっと、モデルの卵です。西原先生の
とこに伺ったらイイ事があるらしいって事務所の先輩に聞いてきました。えっと、
ケッコー根暗つーか話ベタなとこあるんで、そういうのも改善できたらとか思ってます。
と、とりあえずよろしくお願いします。」
見た目に似合わず、か細い声で暗いというのもなんとなく納得できる感じだった。
ほんとに芸能人の間で有名なセミナーなんだ。あみは少し安心した。
「はーい、よしざわ君。今の理想的な自己紹介だったよ。全然口下手じゃない
じゃない。みんなよしざわ君、よろしくー!」
次々と自己紹介がすすんでいく、さすがにこういったセミナーだけあって
口下手でどもったりする人も数人いたが、先生はやさしくユーモラスに
コメントしている。いな、褒めている。どうやら芸能人はあみと、よしざわだけらしい。
最後にあみの番になった。人前で喋ることは昔から大好きだった。
「鈴木亜美です。皆さんも知ってるかと思いますが、歌手です。最近
落ちこみがちなんですけど、そういう自分を元気にするためにここにきました!
皆さんよろしくっ!」
「はい、こんにちわ、鈴木さん。あみーごの歌、ボクも大好きよ!
でもかわいいからってえこひいきしないからね。今日は皆と楽しくやってきましょう」
「まず、皆さんにリラックスしていただくためにうちの特製のお茶を飲んでもらいます。
そのあと、ストレッチ!パワーヨガをしてもらいます。かがわさんは、
向こうでも認められたインストラクターですからね。もうこれだけでも元は取れますよ」
かがわさんが、みんなに湯飲みをくばっている。ヨガなのに和風?
まぁ先生の服装も和風だし…とあみは勝手に納得した。
先に配られていた女性が歓声をあげた。「何これすごい・・・」
「ちょーかわいぃ!」
あみにも湯のみが手渡された。湯飲み自体は普通の素焼きの湯のみだ。
かわいらしい柄だが、別にありふれている。すごいのはお茶だった。
蓮の花?が一輪まるごと入っている。膨らんだ花が蓋をするかのように
底が見えない。多分日本茶じゃあないだろうと言うぐらいしかわからない。
他にも種類の違う小さな花が二つ三つ浮かんでいる。
「全員に行き渡りましたので、できたらゆっくり飲んでくださいねー。
お花は害はないけど食べなくていいですからねぇ」
飲むとレモンティーのようで甘いが、時折ぬるぬるっとしたゼリーのような感触もある。
花の成分だろうか。
飲み終えるとヨガの時間になった。マットをしいたうえに、
背中を伸ばしたりしてバランスを取る。かがわさんが後ろから
みんなの姿勢を修正したり、ほめたりしている。
魚のポーズ、鳥のポーズ、蛇のポーズ。一時間ほどでおわったが
激しい運動でもないのに疲れてきた。
「そう、下手な人が教えると慣れてない人はつったりすることもあるんです。
結構キツイ運動なんですよ。その分脂肪も燃えますから、ダイエットにもなります」
あみはダンスを習っていたためかそこまできつくはなかったが、
社会人の男性は香川さんの言葉にギョッとしていた。彼は体が硬いのか、いくつかの
ポーズでダメだしされていたのだ。女性たちは、ダイエットと言うところで
表情を明るくしている。
「では、次は睡眠です。皆さんにお昼寝をしてもらいます。寝る前にトイレに
いきたい人はどうぞ。急にかけこむとこみますからね。考えていってください」
数人がトイレに行く。あみはしばらくしてから、年の近い女の子と一緒に行った。
その後、他の人がしているようにマットに横たわると運動したばっかりなのに
眠気が襲ってきた。あれ、れ・・・
気がつくと、他のメンバーもちらほらおきており
マットの上にタオルケットがかけられていた。とてもきもちがいい。
若干ぼんやりしているが、疲れは取れている。
全員が目を覚ますと、先生が告げた
「次は皆さんにとってきついかな。でも終わったあととてもすっきり
しますよ。」
大支援!! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ スッキリー!!
そういえばどれくらい寝たんだろう。いつのまにか、窓にはカーテンがされ
電気も切られており、蝋燭がいくつか点っているだけの薄暗い空間に室内はなっていた。
時計もないのでいつなのかわからない。蝋燭がアロマキャンドルなのか
いい匂いが充満しており、暗いのにいごこちがいい不思議な空間になっていた。
「最近あった自分で自分をほめてあげたいこと、自分が嫌になったこと。
今からみんなに話して貰います。ゆっくりでいいから気が済むまでみんなに教えてください」
あみにとって自分で自分をほめてあげたいこと・・・最近?…なんだろう。
こんなことも考えつかないなんて?!嫌になったこと・・・いつもと違って
やる気がないこと、ダンスをサボったこと、お母さんに当たったこと…
こっちは沢山思いつく。あてられたらやだなぁ・・
幸い、自己紹介と同じ順番だった。
「えっと、自分で自分を褒めるって照れくさいんすけど、最近ちょっと仕事が入りだして
親に仕送りできるようになったんで、それは我ながらちょっとほめてやりたいかなぁって。
嫌になるのはもぅ毎日なんすけど、いっつもどもっちゃうってゆーか思った事をいえないことです」
さっきより聞き取りやすい。彼ですらもうポジティブになってるの?!ちょっとへこむ・・・。
先生はさっきと違ってコメントを一切いれずに、次の発言者に回していく。
みんな、たいしたことではないが自分を褒めている。まだ思いつかない。
亜美の番になった。さっき思ったことをそのまま口に出そうと思ったのに。
自分が嫌になったことは、普通に言えた。でも
「それで、自分を褒めてやりたいのはダンスはサボっても歌はちゃんと通ってること。前向きかな」
本当は歌のレッスンも、以前の半分に回数を減らしてもらっている。
先生が何事かをかがわさんにつぶやいた。香川さんがこっちへきて耳打ちした。
「鈴木さん、嘘ついちゃダメですよ。って先生が…」
うそ?!どうしてわかったの。考えが落ち着かない。
その後もスピーチ回しは大切なもの、将来の自分、様々なテーマで続いた。
別にさっきまでのあみならつまることなく答えられただろうに、
上手く答えられなかった。いや、答えることはできたのだが
先生に見つめられると落ち着かない。…他の人もさっきの気付いてる?やだ!
そんなの恥ずかしくて耐えられない・・・。
かなりの時間がたち、ある質問で空気が変わった。
「今までで自分が一番いやになった思い出を話してみてください。とはいっても話しにくいでしょうから
私から話します…」いつのまにか先生はぼくといわず、私と言うようになっていた。
先生は、自分の中学時代について話はじめた。それは温和な先生の
顔つき、さっきまでのおどけた話し振りからは想像もできないほど
ひどい話だった。自分がどもりがちだったために受けたいじめの苛烈さ、
そしてそんな中唯一手を差し伸べてくれた転校生の優しさ、そして生まれた友情。
だがいじめが先生から彼へと移ると彼を避けて、苛めグループに媚びへつらったこと。
苛めで受けた怪我が原因で障害をおった彼は、それが元で事故にあい
若くしてなくなってしまったこと…語り終えてから先生は言った。
「皆さん、ぼくは今日えらそうに先生と自分のこといったけど、こんなに卑怯で
ダメな奴なんだ・・・思うことがあったらいってくれ。罵ってもいい」
「ひどいよ!先生!」と、泣きながら若い女性がさけんだのをきっかけに
何人かが先生を責めた。涙は伝染するのか、怒っている人たちは次第に
最初の女性以外も泣いていた。
その後しばらくたってから、泣いていたうちの一人がしゃくりあげながら
「うっ・・・あたしもひどいこと沢山してる。先生のことせめれないよぉ」
と語りだした。親の財布から金を持ち出して、友達にいろいろなものをおごっていた。
見栄でお嬢様といった嘘をつきとおすために。
あみには俄かに信じがたい話だったが、泣きながら話す彼女を見て
先生は満足げだった。話し終えると、30代ぐらいの男性から
「親の気持ちを考えろよ!このバカ」と罵声がとんだ。
だが、多くの人が泣きながらいるので一人だけどなっていても馬鹿みたいなのか
彼もいつのまにか弱気になっていた。
「よしださん、あなたも人を責めれないのではありませんか?」と
先生の声。
男性も自分の過ちを話し始めた。さっきまでとは違い、順番で回さない
誰かが話して責められて、そして今度は責めた人が話すようになっているのだ。
しかしあみは他の人が話したときに責めていない。大方の人が話し終えてた。
先生から「鈴木さんもどうぞ」と話を振られた。
あみは小学校の頃のことを話した。父親似のあみは、昔
自分と似ていない母親を疎んじていた。父に「どうして、お父さん。
お母さんと結婚したのー?お母さんダサいしブサイクじゃん」といったことも
何度かあった。あみの参観日を楽しみにしていた母に友達に見られたら
恥ずかしいから来るなと言った事。それを聞いて、休んだ母。あんなにやさしいお母さんなのに
どうしてそんなこといったんだろう?
話していて涙が出てきた。本当に、どうして?
最後は吉沢君だった。
「俺のは、皆さんと違ってカッコよくなくてほんとうに恥ずかしいんですけど…」
という前置きで始まった告白は確かに恥ずかしかった。小さい頃から、
女性に性的な関心が人並みはずれてあったこと、いとことお医者さんごっこをしたこと、
小学生の頃わざとひとりで女湯や女性更衣室に入って大人の女性を
みて興奮していたこと、大きくなってからは自慰を毎日何度もしたり、
セックスのことが頭からはなれないこと。ルックスは悪くないので、
体験自体は早く済ませたが、内向的な性格のためか自慰の方が気持ちいいこと…など
あみにとって、違う国の出来事のようだった。ところが、
亜美もその国の住民にさせられていた。
ヨガをしているあみのTシャツに汗で浮かんでいたブラの線を見て、
興奮しトイレに行った際に自慰をしたと彼はこっちを見て気恥ずかしそうに
「すんません」と言ってみんなの前で告白し、最後に
「やった後は空しくてやになるんすけど、やってる最中は気持ちいいし…
思春期過ぎたらおさまるって言われたけど、二十歳過ぎてもかわんねーし…
セックスよりこっちのほうがいいってのも変だって言われるし…」
あみは呆然としていた。自分の写真集をそういう目的で使う人がいるのはしっている。
でも、目の前にいる人がついさっきそんなことをしてたなんて・・・。
亜美より先に、他の女性が声をあげた「不潔!さっきもそんなことしてたの?!」
亜美にいいかっこうしたかったのか、男性も「あみさんに謝れよ」などと言葉を荒げている。
一通り他の人が、責め終えた後、先生が言った
「吉沢君の体験は確かになさけない。しかしぼくが最初にシリアスな話をしたから
下の話はいいにくかったろ。他の人もほんとはそういう体験があるんじゃないかな?」
とあたりを見渡した。
紫煙
あみのブラ線(´д`) ヒーヒーフーヒーヒーフー
(続)
先ほど、「亜美さんに謝れよ」と叫んだ青年が決まりの悪そうな顔をしている。
先生と目が合った彼は話し出した。
「さっきはつい吉沢君をバカにしたけど、俺も…さすがに今日はしてないけど。
昔買ったあみさんの写真集でぬきました。体操服着てるあみーごの写真で…」
まだもじもじしている。
「他にも何かあるんじゃないかな?恥ずかしいことはちょっとだけ隠そうとするより
全部さらけ出したほうが楽になれるもんだよ。」という先生の言葉に、
彼は意を決したように顔をあげていった。
「…セックスはともかく、一人でする時や風俗に行く時は俺無理やりじゃないと
感じなくって…特にブルセラっぽいのが好きで…」
「きもい!」女性の一人が耐え切れず声に出す。男性も怯んで動きを止める。
「続けてごらん。皆も思ったことは我慢せず口に出す。きついと思うかもしれないけどお互い様だからね」
「…それで、あみーごの体操服の写真を見て…他のアイドルでもブルマー
とかはいてるとパターン一緒だけど…体育倉庫に連れ込んで
太ももなめあげて、フェラチオさせて、顔射して顔についたのをなめさせるっていう感じで
いつも想像してます。ブルマーにも思いっきりかけて…」
いやぁぁぁっ。声には出さなかったものの、あみは逃げ出したい気持ちで一杯だった。
「やだ、最悪。何それってロリコンじゃんー」他の女性が声を荒げた。
さっきまでの話題とちがって、話している最中にも他の人が声をあげている。
気がつけば部屋はえらく蒸し暑い。運動をした後風呂にも入らずに
数人が締め切った部屋にいるのだ。暑くないほうがおかしい・・
そして、次に一人の男性がシャツを脱いで話し始めた。
あらわになった上半身は、貧弱だが汗が球のように光っている。
「俺は、別に皆さんみたいに四六時中こういう事考えてるわけじゃない。
けど、昔からずっとやってみたいことがあったんだ。」
「もったいぶらず早く言えよ」さっきの男性が口を挟む。
それを聞いて男は、ジャージをおろした。トランクスごと、脱いだのか
もじゃもじゃした毛が見える。そして、固く立った男性器があった。
「人の見てる前で一度してみたかったんだ。アイドルのあみちゃんまで
見てくれてるなんてすごい事だよね」
目が合った。やだ。でも男の人のオナニーってどうするんだろ?見てみたい…
あみは、好奇心からこの貧弱な男のペニスから目を離すことができなかった。
男は自分のものに手を伸ばすと握り、手を上下させ始めた。
何か言おうとしていた女性陣も興味津々で見つめている。顔は必死なようで
楽しいようで、あみの知っているセックスしているときの男の顔とそう違わないような気がする。
みなが無言で見守る中、男は「・・・さんっ、出るっ」と、つぶやき
勢いよく精子を放出した。男が小声でつぶやいた名前は、あみが一緒にトイレに
行った若い女のこの名字だった。変わった名字なので彼女自身のことだろう。
なんだ、わたしじゃないんだ。この人この子が趣味なの?!
・・・あれ?さっきまで自分がされてたらいやだったのに。
なんでがっくりしたような気分なんだろ。
このこはこの子でさっきのつぶやきをきいたようで、落ち着かない様子だ。
そして、次は彼女が話し始めた。ゆったりとした話し方でちゃきちゃきした
あみとは違う感じである。
「あのぅ、私…あそこのことで悩んでいます。すごい黒くてビラビラもおっきくて。
私がブスだから、遊んでないのにこんなに黒いのかなぁ。」
彼女は美人ではないがブスでもない。かわいいといえばかわいいので、
そこまで卑下するようなことはない。と亜美は思った。
「亜美ちゃんみたいにキレイなコはあそこまで綺麗なのかなって
思うと自分で嫌で…」
「そんな事ないよ!」とさっきのオナニー男。
「見てないからいえるんだよ!ほんとやなんだから!」
「じゃあ見せてくれよ!誰だってまんこなんて一緒だよ。お前かわいいから
まんこもかわいいって!」としばらく押し問答が続いた。
「俺も見せたんだからお前も見せてみろよ」との一言で、とうとう彼女も
ホットパンツと下着のパンツをずらした。
亜美は自分のあそこも含めて女性器を見たことがなかったが、思ったよりグロテスク
だと思った。
「すごいまんこの中きれいなピンク色で黒くなんかないよ」と褒める男に
彼女はなおも食い下がらなかった。
「亜美ちゃんのあそこと比べてないもん!」
みんなの視線が亜美に集中した。
(;´Д`)ヒーヒーフーヒーヒーフー
92 :
えっちな21禁さん:2005/05/10(火) 23:10:24 ID:2PS1VKo2O
松下由樹のレイプ陵辱〜調教〜牝奴隷までをお願いします!
93 :
えっちな21禁さん:2005/05/11(水) 11:32:41 ID:z/TzObLU0
芸能マニア氏の作風って、端々に氏のサディスティックな部分が漂ってて良いなあ。
レスついでに・・・・「有名人カップルの寝取られ話」書いてくれる方いませんか?
94 :
えっちな21禁さん:2005/05/12(木) 07:33:21 ID:m86cnoQj0
パフィーきぼんぬ。特に大貫。ストーカー物。
>>90 続き楽しみに待ってますー。
遅くなってすみません。
いったん中断しちゃったので、テンション戻ってるか心配ですが・・・
多分サドなのは、実在の芸能人相手はなんか書く気がそがれるし(ナカムラ指導
が、竹内祐子とラブラブで盛ってるのなんか書きたくねぇぇ)かといって、
自分のいとこが淫乱な加藤ローサだったとかもご都合主義過ぎて
書いてて空しくなってくるからでしょーね。
前置き長いのに読んでてもらってありがたいですわ。
亜美は、全員の射すくめるような目に身を固くした。
(男性陣は期待のまなざしで亜美を見つめていたのだが、興奮しているので、
亜美にはにらまれている様にしか見えなかった)
「あ、あみのあそこ全然綺麗じゃないよ。アハハ気にしすぎだよー。・・・ちゃん」
見たこともない自分のあそこを、汚いという事でこの場の空気を逃れようとついしてしまった。
そのとき、近くにいた30歳ぐらいの女性が叫んだ。
「鈴木さん!皆真剣に悩みを打ち明けてるのに、何自分だけ助かろうとしてごまかしてるの?!
私聞いたんですよ!さっき、かがわさんがあなたに嘘吐きっていったの!
・・・さんは、あんな恥ずかしい姿晒してるのに!」
太めの足を開いたまま、少女もつぶやいた。
「嘘ついてるの?ひどい・・」
「あのさぁ、鈴木さん。ほんとのこといってあげれば?
・・・ちゃんがかわいそうだよ。別に俺ら一期一会なんだし」とよしざわ。
皆に責められて勝手に涙が溢れてきた。
「ひどいよ、皆。あみ、自分のあそこなんて見た事ないんだもん!」
「じゃあ、やっぱり嘘ついてたんじゃん!」とさっきの女性。さらに彼女は亜美を責め立てた。
「芸能人だからって、気取ってるんじゃないの?!ここでは皆、普段いえないこと
恥ずかしいけどいってるんだよ!」
「でも…あみ、結構毛深いしあんまり綺麗じゃない…」としゃくりあげるあみに、
彼女はさらに言った。
「また嘘ついてるかもしれないじゃん!見せてみなよ!週刊誌とかが撮る心配なんかないのよ?」
ずっと黙っていた先生も加勢した。
「あみさん、嘘ついて逃げても、一生逃げてばっかりですよ。真実を見据えてください」
味方は誰もいないんだ…。あみはきづいた。誰も止めようとしない。
そして、最近逃げてばっかりの自分が嫌だったのにまた、嘘ついて逃げて、失敗してしまった。
さっきだって、正直に見たことがないといえばよかったのに、
ごまかそうとしたから皆にばれて、嘘吐き扱いされてる…。
ここで、皆にあそこを見せれば、みんなに見直してもらえる。
なぜか、あみはあそこを見せることを決意していた。
意を決して、あみはウェストの蝶々結びのひもをほどいた。
ごつくて色気のない生地のズボンをずらすと、ニットトランクス風の
スポーティーな下着があらわれた。皆があみの突然の変貌に固唾を飲んで見守っている。
男の子のような下着をおろすと、あみ自身がいうように
若干多めの陰毛が見えた。そして、ひざのあたりまでパンツを下ろしきると
あみは皆に向けて見えるように足を開いた。
「みんな、どうですか?あたしのあそこは」と亜美はりりしく言った
うほっ!リアルタイム紫煙
さっき亜美を責め立てた女性が最初に答えた
「あ、亜美ちゃん嘘吐きじゃなかった…ていうか、そういうと失礼かな。」
・・・ちゃんも嬉しそうに続けた。
「アイドルの亜美ちゃんのあそこも私と変わらないんだね。うれしいよ!」
オナニーしていた男性が彼女に言った。
「色は・・・のほうが白いって」
あみファンの男性が続けた「あみちゃんのあそこ濡れてるね・・」
吉沢が言った。
「あみちゃん、クリトリス大きいよね。オナニーのし過ぎ?」
思ったより失礼な男だ。
あみは、少しだけ恥ずかしくなった。
「でも、あそこ見たことはないんだよね?男だったらそんな奴いないけど。
それとも俺の勘違い?」
ほんとのことを、恥ずかしくってもいうって決めたんだ。
「…あそこは見たことがなかったです。でもよしざわくんがいってるように
…クリト…スを触って、気持ちがいいなって思ったことは何度かあります。」
はっきりいえたと思ったのに声がかすれてしまった。オーディションの時に
数百人の前でもあがらなかったのに。思ったより緊張してるみたい。
「あみちゃんは、いつそこを触ると気持ちいいって気付いたの?俺が
気付いたのは小3かなぁ」とオナニー男。
「はえっ!」と亜美ファン。
「私もそれくらいかなぁ…。シャワーがあそこにあたった時とても気持ちよくって…」
「覚えるとサルみたいになるもんだけど、女は違うのかもねぇ」
とオナニー男は女性陣を見渡してきいた。
「したことない」と首を振った女性陣二名。あとのメンバーは多かれ少なかれやったことはあるようだ。
「そんな毎日したいとかじゃなくって、でも、あみ
教室の掃除する時とかに机の角あそこにあててた覚えがあるかも」
「なんだ鈴木亜美もエッチなんだねー」
滅多にしてないのに、そんな風にいわれるなんて…と思ったけど
さっきから、クリトリスがうずいている。みんなに見られているから?
エッチなこと話してるから?きもちいい、ヒクヒクして、もっと
さわりたい…
亜美からは見えなかったが、亜美の下半身はクリトリスが勃起しているだけでなく
オマンコからも、愛液を分泌していた。さっきが湿っていると濡れているとの
間なら、今は溢れているといった感じだ。
「すげ…亜美ちゃん、オマンコヌルヌルだ。下のほうにも垂れてるよ」と吉沢。
彼もいつしか、先ほどの男性のように下着から勃起したペニスを露出させ
手で握って上下させていた。
亜美は、彼の姿よりも言葉に驚いていた。今まで恋人としたとき
あみは下に愛液をたらしたなんてことは一回もなかったのだ。
好きな人もいないし、触られてもいないのに、今までで一番感じてるよ・・・。
ほんとにエッチなんだ、あたし・・。
思わず、口をついて出た
「あみ、こんな状態で興奮しちゃってほんとエッチだよね。
あみのエッチな姿みんなにみてもらうね。」
あみは、指を下半身のほうにのばした。こんなに、我慢できないのは
初めて。クリトリスがジンジンしておさまらない。
指が毛をこえて、突起にあたった。優しく、こすってみるだけで
とっても気持ちいい。痛くならないように、けど荒々しくつまんでみる。
全身を快感が走りぬける。ブラの下の乳首も隆起していた。
なんか妙にリアルー!(・∀・)イイヨイイヨー
本当は、あそこではあまり感じないんだけど両方一緒にすると
気持ちいいから中指の先をヌルヌルのあそこに入れながら、指の付け根で
クリトリスをこする。
「あ・・はぁ・・・」あみの卑猥な声に、みんなも
いやらしい気持ちが高まったのか、胸を自分で揉んでいる女の子もいた。
「ん・・あぁん・・」演技じゃなくても、声が出ちゃう…
あみの目の前では、亜美の痴態に思わず吉沢が絶頂を迎えていた。
「亜美ちゃ…さいこぉ…出るッ」大量の精液が放出され、
あみのすぐそばにまで飛沫が飛んできた。
あ、あ、あたしにみんな興奮して…や、や、
「やぁぁっ、いっちゃうよぉっ」
最初開脚すわりで、指を出し入れしていたあみはいつしか
寝るような形で腰だけを浮かせていた。ズポプッ、マヌケな感じだが
愛液と膣壁におされるように指の出し入れを知らせる音がする。
クリトリスがビクンとなり、亜美の体もビクンとなった。
未体験の快楽に、いってしまった亜美は思わずそのまま、マットの上に寝転がってしまった。
細い脚が無造作に投げ出され、乳首はまだ立ったまま、
指には性液がついたあとのしっとりとしたような感触が残っている。
亜美は無性に眠たくなった。他の皆も何か喋ってるみたいだけど疲れた・・・
目を閉じながら亜美は思った
(みんなの前でこんなに恥ずかしい事だってしたんだもん。なんだってできるよね)
その後、心機一転したあみが芸能界で再び活躍するようになったのは
皆さんもご存知の通り。あみの姿をテレビでみたあの日のセミナー受講者たちだけが
「やっぱりあみーごは見られる事が天職だったんだなぁ」と、納得するのだった。
大長編ドラえもん並に長くなったけど、これで終わりです。
エロシーン少なくて申し訳ないorz
しかしこれって柴田昌弘のクラダルマのパク…。
110 :
えっちな21禁さん:2005/05/13(金) 09:19:04 ID:yYAL3a2G0
興奮しますた。今からセミナーの申し込みに逝ってきます。(`・ω・´)
ここで待っていれば、000000さんの魚酢味りえさんの話は読めるのか?
scene15
下着姿でベッドの上に座っている魚住りえさん。その後ろからそっと抱きしめる同じく下着姿のゴロウ君。
「い〜、痛い痛い〜!」
抱きしめたままその身体をいっぱいに捻りながらの前屈を行うゴロウ君。
ぺちぺちと叩いて痛みを訴える魚住りえさんを無視して、更に身体を捻りました。
「ヒィィィィィィィィィィィィィ!(梅図調で)」
前屈みになっている為、ミントグリーンのブラが浮いて豊満な胸が不安定に揺れています。
「ぐぷぷ〜(泣)」
「じゃあ次は反対ね。」
その後も魚住りえさんの絶叫の中、座った姿勢でのマッサージが続きました。
「さあ、最後は仰向けになって。」
ぐったりしている彼女にゴロウ君が微笑みかけます。ノソノソとベッドに横たわる魚住りえさん。
いよいよ最後、仰向けになってのマッサージです。
「胸郭のコレがね・・・左は痛くないの。」
魚住りえさんの左の乳房を軽く揉み寄せるゴロウ先生。
「右の方はコレはちょっと・・・。」
魚住りえさんの右の乳房を下から持ち上げるように触るゴロウ先生。
「先生〜、胸触ってますw」
魚住りえさんを無視して今度は露骨に左の乳房を揉み寄せるゴロウ先生。
「コレ痛い?」
彼女の右手を掴んで押さえると、再び右の乳房を持ち上げながら聞きました。
先程、左胸を揉み寄せた意味がわかりません。
「痛いです、はい。」
「治しとかんとダメよ。」
何故か訛っているゴロウ先生。
「え〜っ、治しとかんとどうなるんですか?」
つられて訛る魚住りえさん。
「やっぱり、にゅう、乳癌の、ね・・・悪ければ乳癌になっちゃうの。そういう悪い素質を持って・・・おれば。」
「はい、じゃあ・・・。」
返事を確認したゴロウ先生は彼女の足下に廻り、無防備に投げ出されている右の足首を掴みました。
「えーとねえ、まずねえ、あの・・・乳腺? 乳腺の炎症。・・・の神経。」
なんだかあやふやな事を言ってます。
「こんな熱うて、コレ。」
突然ギュッと握るゴロウ先生。
「いっ・・・たあ〜!!w」
更に掴んでいる足をグイッグイッと引っ張るゴロウ先生。
「ああ〜! 痛い痛い痛いw」
何度か引っ張った後、魚住りえさんの右側に座りなおしたゴロウ先生は、両手で
彼女の右の乳房を強く挟んでプルプルと揺らします。
「炎症がみな取れてる。」
誰に言ってるのでしょうか。
「痛くない?」
「はあ、痛くないです全然、はい。」
「ヨカタネーw」
ああっ、このシーンはかつて魚住りえさんがアナウンサー時代に「トライ弐(仮称)」という特番で、
某中性演歌歌手のレポートに行って、その楽屋でエロい整体師のオジサンにマッサージをされた時と
全く同じです。
まるでビデオを何度も巻き戻したり一時停止をしたりして、更にメモまで取って再現したかのようです。
・・・なんかそんな感じで二日目の夜は終わりを告げました。
>>芸能マニア
杓でなんか書いて
118 :
えっちな21禁さん:2005/05/14(土) 21:10:32 ID:IFRsthPx0
どうか一つ、小野真弓の陵辱系を・・・
小学生なのに、あんなお宝映像そこまで完璧に再現できるとは、ゴロウくんおそるべし。
魚住も途中で気づいてつっこめよ!w
なかなかエロにならんのね。なったらなったで思いっ切り嫌らしく犯されて感じさせてやってください。
スンマセン('A`)アリガトス
121 :
えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 01:15:28 ID:Zr3zGF1U0
そんな事より
>>1-1000よ、聞いてくれよ、あんましスレと関係ないけどサ
昨日大人の時間板に行ったわけですよ。大人の時間板に。
そしたらなんか有名人とエッチしたくて仕方ない香具師らのせいで、人大杉なんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて安田美沙子コピペ投下とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、安田美沙子ごときで普段来てないスレに来てんじゃねーよ、ボケが。
安田美沙子だよ、安田美沙子。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で一人エッチか。イカくせーな。
よーしパパこのコピペで3発ヌイちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、そのコピペをプリントアウトしてやっからそのレス空けろと。
有名人官能小説スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
オカズが欲しくて集まった住人といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
勃つか萎えるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
122 :
えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 01:16:08 ID:Zr3zGF1U0
で、やっと投下が終わったかと思ったら、隣の奴が、井上和香でヨロで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、井上和香なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、井上和香で、だ。
お前は本当に井上和香でヌキたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、井上和香って言いたいだけちゃうんかと。
有名人官能小説スレ通の俺から言わせてもらえば今、このスレの通の間での最新流行はやっぱり、
小野真弓、これだね。
小野真弓と年下童貞のシチュでヨロ。これが通の頼み方。
小野真弓と年下童貞ってのは萌え要素が多めに入ってる。そん代わり変態度が低め。これ。
で、優しくリードってシチュ。これ最強。
しかしこれを頼むと次からこのスレの住人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、森山中でヌイてなさいってこった。
123 :
えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 01:22:37 ID:2cTfwRPA0
やっとこのスレっぽくなってきたヾ(`・ω・´)ノ゙
りえさんの陰核掃除は・・・
125 :
某 ◆Z9YkcOOOOQ :2005/05/15(日) 02:26:15 ID:2cTfwRPA0
>>124 7日目に二日酔いで看病されるのでその時に。
現在3日目を書いてるのでいつになるやら・・・。スンマセン('A`)アリガトス
126 :
えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 11:24:19 ID:2cTfwRPA0
作家さん絶賛大募集中!!!!!
scene15
ゴロウマジックに魅せられて気を失っていた僕が目を覚ましたのは、夜明け前の薄暗い本部の
床の上でした。
先輩ADのAさんがモニターの操作盤に突っ伏していびきをかいています。
他のスタッフはみんなまだ別室で仮眠中のようです。
モニターで魚住りえさんの部屋を見るとゴロウ君の姿はもう無く、Tシャツにスウェットという格好で
布団も掛けずに寝ている彼女の姿が映っていました。
Tシャツの胸には縦書きで大きく「一番」と書いてあります。ファンだったんでしょうか。
南の島とはいえ、この時間はたいへん冷え込みます。
僕は温かいミルクをカップに入れて、壁一面無数に並ぶモニターをボーッと眺めていました。
廊下を歩くヒトシ君の姿が映っています。トイレにでも行くのでしょう。全く興味ありません。
ギィィィィ。
・・・ドアの開く音? 衣装担当のIさんのイスに頬ずりをしていた僕はモニターをチェックしました。
「ヒトシ君だ・・・。」
魚住りえさんの部屋に入り、後ろ手でドアを閉めるヒトシ君。
「まさか・・・夜這い?」
俄然興味が湧いてきた僕は、魚住りえさんの身を案じつつ、胸に手を当てヒトシ君の勇気を讃えました。
無表情でベッドの横に立つヒトシ君。まだ起床時刻ではないので、Tシャツにトランクスという格好です。
Tシャツの胸には大きく「ライダーマン」のプリントがしてあります。まさかファンだったんでしょうか。
昨夜ゴロウ君からのマッサージを受け、深い眠りについている魚住りえさんが気付く様子はありません。
ブラは着けたままなのか、綺麗な形を保ったままTシャツを持ち上げている二つの大きな膨らみ。
そして少し捲れたTシャツの裾からは可愛らしいおへそが覗いています。
そんな魚住りえさんの姿を、温泉の時と同じようにジーッと凝視しているヒトシ君。
トランクスの上からモゾモゾモゾモゾとおちんちんをまさぐっています。
所詮は小学6年生、ここまでが限界か・・・そう思って見ていた僕にヒトシ君は勇気を見せてくれました。
ゆっくりゆっくりと魚住りえさんの胸に向かって手を伸ばしていきます。
もう片方の手はモゾモゾとおちんちんをまさぐったままです。
「・・・・・・。」
かなりの時間をかけ、ようやく辿り着いたその手をそっと、包むように彼女の胸の膨らみに乗せました。
「・・・・・・。」
目を覚ます気配はありません。
ヒトシ君は魚住りえさんの胸の形を確認しているのか、ゆっくりと撫でるように手を這わせています。
ゴソゴソゴソ。
彼女の胸を撫でまわしながら、ヒトシ君がトランクスを脱ぎ始めました。
中からプルンッと出てきたおちんちんは小さいながらも完全に勃起しています。僕は手に汗を握りながら
彼の次のアクションを期待してモニターに見入っていました。
・・・が、一向に進みません。ヒトシ君はモゾモゾしながら魚住りえさんの胸を撫でているだけです。
どうやら襲うつもりは無いようで、胸の感触を楽しみながらオナニーでもするつもりのようです。
しかし、ヒトシ君はまだオナニーのやり方がよくわかっていないようで、何度もおちんちんを握ったり、
おちんちんを包んでいる皮や一人前に生え揃っている陰毛を引っ張ったりと、まるでおしっこを我慢
している子供みたいにモゾモゾモゾモゾ落ち着き無く、その行動を繰り返していました。
目の前にある魚住りえさんの大きな胸。その胸を揉む事もなく、ただTシャツ越しに撫でまわしているだけ。
それだけをひたすら繰り返すヒトシ君の姿に、彼の少し変わった性癖を垣間見たような気がしました。
何故ハルクホーガンTシャツ?
そうか、何かの伏線か!
>>131 読んでる方の世代チェックの為のトラップです。
とりあえずオサーンが一名、引っかかりますた(・∀・)
133 :
131:2005/05/15(日) 22:31:54 ID:lmYZXtRn0
そんなことより早くもっとエロを!
オサーンは気が短いのじゃ!
134 :
ちっちゃいオッサン:2005/05/16(月) 22:16:04 ID:tA7PfpO30
斉藤由貴で誰か書けませんかー ヾ(・ω・)ノ゙
135 :
えっちな21禁さん:2005/05/17(火) 13:54:47 ID:yFPQGbYq0
梨花で(*・_・)o/
136 :
えっちな21禁さん:2005/05/17(火) 14:08:14 ID:0EOaaNkuO
井上和香で
137 :
131:2005/05/19(木) 11:02:17 ID:6WEUv+tk0
お、魚住リコ〜ン、来ましたぜ。
0000000さん、ナイス予言!
前スレ975
>975 名前:某えっちな21禁さん メェル:sage 投稿日:2005/05/08(日) 23:00:42 ID:3kUSBQZd0
>現実には、結婚して退社 → タレント
>この世界では、普通に退社 → タレント
結婚して退社→タレント→リコ〜ン→イメージ低下を恐れて仕事を選んでられない状態→怪しいサバイバル番組
つーことでどうでしょう。
つーか、早くもっとエロを書いてくれ〜
scene16
さあ、日が昇り三日目の収録が始まりました。まだまともに使えるのは食事のシーンしかありません。
大丈夫なんでしょうかw
朝食の後は島の探検。魚住りえさんを先頭に、昨日の砂利道の更に先を目指すようです。
木の枝を持ってはしゃぐ子、眠そうに目を擦る子、Hな替え歌で盛り上がる子・・・。
相も変わらずそれぞれ好き勝手に歩いているように見えますが、一つ昨日までと違う所があります。
それは、モタモタ歩く魚住りえさんのペースに子供達が合わせているという所。
昨日までなら、我先にと勝手にどんどん走って行ったのに、今日はそんな子は一人もいません。
みんなで一緒に温泉に入った事で少し身内意識が強くなったのでしょうか。
「りえ姉っ! りえ姉! ほらあれっ、あれぇー!!」
鼻水を垂らしたまま、遠くを指さして興奮しているヤマザキ君。
「なになに〜? ヤマザキ君は何を見つけたのかな〜?」
魚住りえさん達の見た物、それは剥き出しの岩肌にぽっかりと口を開けた洞窟でした。
「りえ姉っ! りえ姉! 穴っ、穴ー!!」
鼻水を垂らしたまま興奮し続けるヤマザキ君。
「わかったから、ちょっと落ち着きなさいw」
数分後、洞窟の入り口に立った魚住りえさんと子供達は、そのスケールの大きさに呆然としていました。
入り口自体はそんなに大きくないのですが、その中はまるで山をそのままくり抜いたかのように、高さ、
横幅、奥行き、全てが桁違いです。
「うわあ、すっげー! りえお姉さん、早く探検しようよ!」
怖い物知らず・・・子供は無敵です。シンゴ君を先頭に次々と洞窟の中へと入っていく子供達。
ただ一人、たくさんの怖い物を知っている大人の魚住りえさんだけはなかなか足が前に出ません。
「リエちゃん何しとんねんな、怖いんやったらワシが肩抱いとったろか? うしゃしゃしゃしゃ。」
言いながら肩に手を掛けようとするマサトシ君。
「マサトシ君に肩を抱かれる位なら死を選びますっ。」
ショックに立ち尽くすマサトシ君を残して、魚住りえさんも洞窟の中へと入ってしまいました。
当然、この洞窟の中にも無数の隠しカメラが設置されております。そのメカニズムはよくわかりませんが、
光の全く届かない所でも鮮明に映し出す事が出来るカメラで、相当なお金がかかっているそうです。
もし子供達がこの洞窟を発見できなかったら、年齢からくる腰痛に悩まされながらも一人でカメラを設置
した技術班131氏の苦労が水の泡になるばかりか、スポンサーから大目玉を喰らうとこでした。
奥へ奥へと進み、入り口からの光も心許なくなってきた頃、ずっとケンタ君の影に隠れて目立つこと無く
いつしかハンディカメラ係にされていたカメ君に、ようやくスポットのあたる時がきました。
「ポチッとな。」
カメ君がハンディカメラのスイッチを押すと、真っ暗だった洞窟内が昼間のように明るく照らし出されました。
どうやら照明装置まで一体となっていたようです。
「これで、もっともっと奥まで探検できますよ。へへへ。」
得意げにハンディカメラを構えるカメ君を先頭に、一行は更に奥へと進みます。
しかし、さすがは高性能ハンディカメラです。一般には市販されていない、特注の大容量バッテリーを
搭載したプロ仕様、その連続稼動時間は200時間オーバーという代物です。
ですが、大容量バッテリーもちゃんと充電しておかなければ屁の役にも立ちません。
高性能ハンディカメラは3分後、その役目を終えました。
「おいおい。」
再び闇に包まれる洞窟。さっきよりも奥に来てしまった為に、入り口からの光は届かなくなっています。
本部のモニターには鮮明に映って見えますが、実際に現場にいる魚住りえさん達には全く何も見えて
いないようで、洞窟内はちょっとしたパニックになっています。
「みんな〜、危ないからこっちに集まって〜。」
魚住りえさんの呼びかけに子供達が手探りで集まってきます。
むにゅっ。
「ひゃあ! だ、誰?」
突然、暗闇の中でお尻を掴まれた魚住りえさん。
「りえ姉ぇー(泣) こわいーこわいー(泣)」
ヤマザキ君がベソをかきながら彼女の腰にしがみつき、そのお尻に顔を埋めています。
「ヤ、ヤマザキ君? ほら、大丈夫だから泣かないで? ね?」
むにゅむにゅむにゅ。
「ひゃっ! ちょ、ちょっと・・・!」
マサトシ君が後ろから抱きつき、両手で魚住りえさんの乳房を揉んできました。
もちろん暗闇のせいで、誰が揉んでいるのか判らないという事を踏まえた上での確信犯です。
「ちょっ・・・だ、誰? は、放しなさいっ。」
マサトシ君は声を出すこと無く、ニヤニヤ笑いながら乳房を揉み続けています。
「りえさん、どうしたの? 大丈夫?」
ゴロウ君が手探りで近付いてきました。
「あ〜ん、ゴロウ君〜、ちょ、ちょっと助けて。」
乳房を揉まれながらクネクネと抵抗している魚住りえさんの姿が滑稽です。
「りえさん、いったいどうしたんですか?」
そう言いながら彼女のタイトスカートを確認し、腰の辺りに手をやるゴロウ君。何か怪しい動きです。
と、いつの間にやら魚住りえさんの正面にヒトシ君が無言で立っていました。
例のごとく、ジーッと彼女の上から下までを凝視しています。
この暗闇の中、彼はちゃんと見えているのでしょうか?
後ろには乳房を揉みしだくマサトシ君とお尻に顔を埋めるヤマザキ君。
左横には腰の辺りで怪しく手を動かすゴロウ君。
正面に立ち、それらを凝視しているヒトシ君。
そして唯一無事だった右側にタクヤ君が歩み寄ります。
「ん・・・!」
タクヤ君は魚住りえさんの顎に手を添えたかと思うと、いきなり彼女にキスを始めました。
「ん〜! んん〜っ・・・!」
無理やり押し入れようとしてくる舌。それをさせまいと必死に口を閉じて抵抗していた魚住りえさんですが、
乳房を揉まれ続けている為に一瞬隙が出来てしまい、遂にタクヤ君の舌の侵入を許してしまいました。
にゅるっ。
「・・・・・・!」
クチュックチュクチュ・・・クチュッ・・・。
真っ暗な洞窟内に、舌を絡める卑猥な音が響いています。
さすがのマサトシ君も乳房を揉んでいる手を止め、その音に聞き入っていました。
少しして、ずっと魚住りえさんの腰に手を添えていたゴロウ君が手を離すと、彼女のタイトスカートがストンと
落ちてしまいました。同時に顔を埋めていたヤマザキ君も地面に顔面を強打しました。
慌ててスカートを拾おうとする魚住りえさん。
しかしタクヤ君はその手を掴むと、自らの股間に這わせました。
「・・・・・・!!」
クチュクチュクチュッ・・・クチュクチュ・・・。
なおも舌を絡ませ続けるタクヤ君の執拗な責めに、徐々に飲み込まれていく魚住りえさん。
マサトシ君が乳房を揉む事にも抵抗するのをやめて、されるがままになっています。
抵抗が無いことで調子に乗ったマサトシ君は片手で乳房を揉みしだきつつ、もう片方の手で彼女の
ブラウスのボタンを外し始めました。
少しずつ見えてくる、昨夜と同じミントグリーンのブラジャー。それを正面から凝視しながらズボンに手を
入れてモゾモゾしているヒトシ君。やはり彼には見えているようです。
クチュッ・・・クチュクチュッ・・・クチュクチュ・・・。
魚住りえさんの唇の端から唾液がツーッと流れます。
真の闇が生み出す極限の恐怖、不安、孤独感。見えない者から受ける予測不能な責めによる快感。
そして自分の姿を誰にも見られる事がないという安心感。
そんな特殊な状況に魚住りえさんだけでなく、子供達も我を忘れてしまっているようです。
タクヤ君は半ズボンのチャックを下ろすと、まだ勃起していないペニスを取り出し魚住りえさんに
握らせました。彼女も抵抗するどころか、積極的にタクヤ君のペニスを勃たせようと手を動かします。
一方、全てのボタンを外し終えたマサトシ君は彼女のブラウスを腕から抜きとってしまいました。
更に手際よくブラジャーのホックも外し、とうとう上半身は何も付けてないという姿に。
仕上げにゴロウ君が肌色のパンストとミントグリーンのパンティを下ろすと、魚住りえさんも自ら靴を脱ぎ
ゴロウ君が脱がしやすいように協力しています。
久々に拝めた魚住りえさんの全裸に本部のスタッフ達から歓声があがりました。
ブラに支えられていない無防備に揺れる生の乳房の感触を堪能しつつ、指先で乳首への刺激を加える
マサトシ君。更に後ろから魚住りえさんの耳たぶに舌を這わせています。オッサンです。
ヌチャヌチャヌチャ。
舌を絡ませ合う音に重なって聞こえてくるもう一つの音。
ジョリジョリとした陰毛をかき分け、その奥の蜜壷を責めるゴロウ君の指先。
「あっ・・・ん!」
唇を外し、思わず声を漏らしてしまいました。
「りえお姉さん大丈夫ー? 怖いのー?」
少し離れた場所からシンゴ君が声を掛けてきました。
どうやら魚住りえさんが泣いていると勘違いしているようです。
「だ、大丈夫。何でもない・・・んっ!」
後ろから乳房を揉んでいるマサトシ君は笑いを堪えるのに必死です。
乳首を摘んだり、思い切り乳房を握ったりと、もっと声を出させてやろうとムキになっています。
ここが責め時と睨んだゴロウ君が、指を出し入れするピッチを早めました。
「・・・んっんっ・・・・・・っ!」
これ以上声を出すまいと、自分からタクヤ君に唇を合わせる魚住りえさん。彼女もかなり興奮してきて
いるようで、すっかり勃起しているタクヤ君のペニスを上下に激しく擦っています。
しかしタクヤ君は一向に射精する気配を見せず、激しいディープキスを続けながら魚住りえさんの
耳の穴、手の平、太ももの付け根、おへそ・・・と、愛撫を繰り返していました。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・。
更にピッチを早めるゴロウ君の手は、魚住りえさんの愛液で既にビショビショになっています。
声は出しませんが、時折起こるビクッビクッという軽い痙攣で、彼女が相当感じている事がわかります。
「んっ、ん、ん、んっんっ、ん、ん、んっんっ・・・・・・!」
「りえちゃーん、ホントーは泣いてるんだべー? 手でも繋いでてあげよっか?w」
マサヒロ君が遠くからちゃかします。
「んっ、ん、ん・・・な、泣いてないっ・・・んっんっ、ん、あん・・・!
ん・・・だから、こ、こっち来ないでいい・・・いいから・・・・・・っ、んっ、ん〜・・・・・・。」
「〜っ・・・・・・!!」
程なくして、魚住りえさんはゴロウ君の手を制するように押さえると、そのままぐったりとして座り込んで
しまいました。
一時間後、ランタンを持って戻ってきたヒトシ君に誘導され、一同は無事に洞窟から脱出しました。
残念ですが洞窟探検のシーンもカットです。使えません。
今晩はアンガールズの田中です。
今日はバラエティ番組の収録後の打ち上げであった出来事を報告したいと思います。
場所は都内のカラオケボックス内のパーティールーム。
深夜の、しかも東京ローカルのしょぼい番組だったので、出演者はほとんど無名のタレントばかりだったん
ですけど、そんな中で唯一目立って可愛かったのがゲストで来ていたパフィーの大貫亜美ちゃんです。
この時の服装は、ピンクのTシャツに、前部分がボタンになっているデニム地のロングスカート、
パーティールームは土足禁止なのでスリッパ履きという出で立ちでした。
ちなみに僕は変なTシャツにチノパン。
実は僕、最近亜美ちゃんの車のCMを見てファンになったんですよ。「にゃは」ってやつ。
で、今日ついに念願の共演。
番組中のトークも盛り上がったし、僕達のネタにも笑ってくれたし・・・これはイけるぞって。
でもまあ、打ち上げに来ていきなり声を掛けるのもアレだしと思って僕は離れた所からジーッと
観察してたんです。
ジーッと観察してた一時間程の間、亜美ちゃんはチラチラと何回もこっちを見ていました。
「これはイけるぞ。」
そう思った僕は早速彼女の隣にピッタリと身体を密着させて座りました。
スタッフや他の共演者は小さいステージに上がってナントカサンバで盛り上がっています。
思い切って肩に手をまわしました。亜美ちゃんは恥ずかしいのか、こっちを向こうとしません。
背中を見ると黒いブラジャーが透けて見えています。
こっちを向かないのはOKって事だと判断した僕は亜美ちゃんのロングスカートのボタンを外すことに。
ひとつ・・・ふたつ・・・みっガッ!!
「ちょっと〜!」
そう言って立ち上がる亜美ちゃん。いきなりグーで殴られた僕は固まってしまいました。
ボタンの外れたロングスカートの前が開いて亜美ちゃんの黒いパンティが見えています。
ガッ!!
ジーッと見てたらまた殴られました。
「すいませ〜ん! ここに変態がいるんですけど〜。」
は? 意味がわかりません。
「なになに〜、どうしたの〜。」
へべれけに酔った吉村由美がフラフラやって来ました。ハッキリ言って僕は吉村由美が苦手です。
前にテレビ局ですれ違ったときに思いっきり睨んできたあの目が忘れられません。
きっと背の高い男は嫌いなんでしょう。
喧嘩っ早い僕は吉村に啖呵をきってやりました。
「なんだよー。関係ない奴はあっち行けよー。モゴモゴモゴ。」
ガッ!!
「モゴモゴ言ってんじゃないわよ!」
吉村にまで殴られてしまいました。亜美ちゃんになら何発殴られてもいいけど、吉村はダメです。
喧嘩っ早い僕は吉村に掴みかかりました。
「痛いじゃないかーうわあぁぁぁぁぁん!!」
「ちょ、ちょっと何よ〜!」
気が荒い僕はとにかく必死で吉村にしがみつき、暴れて逃げようとする彼女のピンクのキャミソールを
掴みました。
「田中くん何やってんのよ、やめなよ〜!」
亜美ちゃんが後ろから僕に抱きついてきました。
ぎゅうぎゅうと押し付けてくる、おっぱいの柔らかな感触が伝わってきます。
「きゃっ!」
ズデンッ!!
亜美ちゃんに引っ張られた僕は2人で仲良く尻餅をついてしまいました。
僕の後ろで亜美ちゃんがジタバタしています。
チャンスだと思った僕は、どさくさに紛れて亜美ちゃんのおっぱいを揉んでしまおうと手を伸ばしました。
「・・・アレ?」
僕の手には吉村のキャミソールが握られたままです。見ると吉村はうずくまり両腕で胸を隠しています。
ノー、ノーブラだ! 吉村のおっぱいが腕に押し潰され、深い谷間を作っていました。
よく見ると色の濃い乳輪もチラチラ見えています!
が、吉村に興味が無い僕は振り返り、再び亜美ちゃんとまぐわおうと彼女のTシャツに手を掛けました。
ガッ!!
四発目のパンチに僕は、ゆっくりと床に崩れ落ちてしまいました・・・。
・・・どれくらい経ったのでしょう・・・目覚めた僕はパーティルームの天井をぼんやりと眺めていました。
もう、スタッフ達の声も聞こえません。みんな帰っちゃったようです。
僕も帰ろう・・・そう思って立ち上がろうとした僕はビックリしました。何も着てません。靴下だけです。
「えー? なんでー?」
思わずつぶやくと部屋のドアが開き、吉村が入ってきました。奴はちゃんとキャミを着ています。
「あ〜! コイツ起きてる〜。」
「田中く〜ん、よく寝てまちたね〜w」
続いて亜美ちゃんも。
「えー? なにー?」
僕が両手で前を隠しながらオロオロしていると、吉村がお腹を踏みつけてきました。
「ぐええ、何すんだよー。」
「アンタ、あたしのおっぱい見たでしょ?」
「私の胸も触ろうとしたよね〜?」
亜美ちゃんが僕の頬をぺちぺちしてきます。
グイッ!
一瞬の隙をついて亜美ちゃんが僕の両腕を引っ張り上げました。
「きゃははははw 田中く〜ん、皮かぶってるよ〜w」
「ちょっとー、やめてよー見ないでよー。」
僕がちんちんを隠そうと、亜美ちゃんに掴まれている腕をグイグイ動かすと亜美ちゃんは逃すまいと
更に体で僕の両腕を押さえつけてきました。
ムニュムニュムニュ。
腕を動かす度に、Tシャツ越しの亜美ちゃんのおっぱいがムニュムニュします。
「あ〜! ちょっと見て見て〜、コイツ勃起してきた〜w」
そう言って吉村が僕のちんちんを足で突っついてきました。
もう止まりません。僕のちんちんは完全に勃起してしまいました。
「やだ〜、勃ってるのにまだ皮かぶってる〜w」
また亜美ちゃんに笑われてしまいました。
「ねえねえ、ちょっと剥いてみようか?」
吉村が僕のちんちんを握ってきます。亜美ちゃんじゃなく、吉村に触られるのなんて嫌だ!
僕は足をバタつかせて必死に抵抗を試みました。
「こらっ! 動いたらもう一回殴るよ!」
「ごめんなさい。」
大好きな亜美ちゃんに怒られた僕は全てを諦めました。
僕のちんちんを握ったまま、吉村はゆっくりとその手を下げていきます。
それにあわせてピンク色の亀頭が少しずつ出てきます。
「うっわ〜、カスがいっぱい付いてる〜。くっさ〜いw」
僕は恥ずかしさと悔しさで半泣きになってしまいました。
「イヤ〜! カスが手に付いちゃう〜(泣) 亜美ちゃん、ちょっとオシボリオシボリ〜。」
「え〜? どこにあんのよ〜。」
亜美ちゃんがおしぼりを探しに部屋を出ると、吉村が顔を寄せてきました。ちんちんは握ったままです。
「なあ、アンタ大貫の事・・・好きなんやろ?」
「そそそそんな事ないです。」
ギュー。
吉村が僕のちんちんを思い切り握ってきました。
「いっ・・・!」
「正直に言わんと、アンタのチンコ本気で握り潰すで?」
「す・・・好きですスイマセン(汗)」
「大貫とヤリたい?」
「え?」
ギュー。
「ヤ、ヤリたいですスイマセンー(汗×2)」
あまりの迫力にもう僕のちんちんはフニャフニャです。
「アンタもしかして初めてなん?」
ニヤニヤしながら僕のちんちんをプルプル振ったり引っ張ったりしている吉村に、コクンと無言で頷く僕。
そのとき部屋のドアが開き、亜美ちゃんがカゴ一杯のおしぼりを持って戻ってきました。
「おまた〜、オシボリ貰ってきただよ〜w」
「ねえねえ亜美ちゃん、コイツ気持ち悪いからちょっと代わってよ〜。」
そう言って吉村は僕の方をチラッと見てウインクしました。
よ・・・吉村って、いい奴じゃん! 僕は嬉しさと感謝の気持ちで半泣きになってしまいました。
目に涙をいっぱいに溜めて鼻をすする僕の横に、亜美ちゃんがペタンと腰を下ろしました。
「はいはい田中く〜ん、泣かないの〜。亜美お姉ちゃんがキレイにちてあげまちゅからね〜w」
片手で僕のちんちんをつまむ亜美ちゃん。
慣れた手つきで僕のちんちんの皮をペロンと剥くと、おしぼりで丁寧にカスを拭き取ってくれます。
即勃起・・・の筈が緊張しすぎてピクリともしません。
「なんか縮んじゃってつまんな〜い。亜美ちゃん勃たせちゃおうよ。」
「よ〜し、私の胸を触ろうとした罰なのだw」
吉村の煽りに乗せられた亜美ちゃんが、僕のフニャフニャのちんちんをつまんで上下に動かします。
今度こそ即勃起・・・の筈がやっぱり緊張しすぎてピクリともしません。
「全然勃たないじゃん。亜美ちゃん、ちょっとおっぱい触らしてあげたら〜?」
「え〜? やだよ〜w」
今度の煽りにはさすがに乗ってきません。
「じゃあ、ブラかパンツだけでも見せてあげなよ〜。さっき一回見られてるんだし〜。」
「もお、しょうがないな〜w」
そう言うと亜美ちゃんはTシャツを捲り、黒いレースのブラジャーを少しだけ見せてくれました。
どうも乗せられやすい性格のようです。
「ほらあ、ケチケチしない〜!」
「ひゃ〜!」
吉村が近付いてきたかと思うと、いきなり亜美ちゃんのTシャツをすっぽり脱がしてしまいました。
夢にまで見た亜美ちゃんのおっぱい。吉村程じゃないけど意外に大きく、黒いブラジャーに包まれて
しっかりと谷間を作っています。
「ちょっと亜美ちゃ〜ん、コイツまだ勃たないよ〜。つまんな〜い。」
確かにおかしい。普段なら絶対勃ってるハズ。思い切り握られたせいでダメになっちゃったのかも・・・。
「ん〜、じゃあ触ってもいいけどブラの上からね〜。」
亜美ちゃんも大胆です。まだお酒が残っているのでしょうか。
むにゅ。
握ってみました。亜美ちゃんは知らんぷりして、僕のちんちんを上下に擦っています。
「もお〜、じれったいなあ。亜美ちゃん、スカートも脱いじゃおうよ。あたしも脱ぐからさ〜。」
そう言って吉村はさっさとGパンを脱いでしまいました。
黒のシースルー気味のパンティ。毛深い様子がよくわかります。上はピンクのキャミソールのみ。
それを見て亜美ちゃんも脱ぎ始めました。ブラとお揃いのレースの黒パンティ。
こちらは特に透けたりしてません。残念です。
ロングスカートを脱ぎ終えると、再び僕のちんちんを擦ってきました。
「亜美ちゃん、手伝ってあげるね。」
と、今度は吉村まで加わっての攻撃です。吉村は僕の乳首を責めてきました。
「ほら〜、早く勃起しなさいよ〜。」
亜美ちゃんは更に手の動きを早めてきました。おっぱいがプルプル揺れています。
ここまできて、ようやく僕のちんちんが勃ってきました。
「わ〜勃った〜w 亜美ちゃん、このままイかしちゃおうよ。」
「まかせといてw」
手の動きを更に加速させる亜美ちゃん。
普段、自分でする時はすぐにイッてしまうのに、今は射精する気配が全くありません。
大好きな亜美ちゃんが下着姿で僕に手コキしてくれて凄く気持ちいいのに何でだろう?
シコシコシコシコ。
「こらっ田中くん、早く出しなさいよ〜。」
シコシコ亜美ちゃんに吉村が更なるアイデアを出します。
「亜美ちゃん、ムードが足りないんだよ。あたしが亜美ちゃんに触るからHっぽく感じてるフリしてよ。」
「Hっぽく〜? あは〜んとか? きゃははははw」
無茶なアイデアにも関わらず、何故かもう亜美ちゃんもノリノリです。
すぐに吉村は亜美ちゃんの後ろに回り込み、ブラの上からおっぱいを揉み始めました。
「ほらっ、アンタもしっかり亜美ちゃんを感じさせるのよっ。」
吉村が僕の手を掴んで亜美ちゃんの股間に押し付けます。
「きゃ〜w 田中くんイヤン感じちゃう〜w」
亜美ちゃんノリノリです。
吉村の与えてくれたチャンスを無駄にするわけにはいきません。
僕は亜美ちゃんの股間を命懸けでまさぐる事にしました。
パンティのレースの手触り、亜美ちゃんのアソコのぬくもり、ああ本当に割れ目の形になってるー、
などと考えつつ僕は亜美ちゃんの股間をまさぐっていました。
数分後、亜美ちゃんは何故か無口になっていました。神妙な顔をして、ただひたすら僕のちんちんを
上下に擦り続けています。疲れてきちゃったんでしょうか?
「ねえ、亜美ちゃん急に黙っちゃってどうしたの? もしかして濡れてきたとか〜?w」
「・・・え? 何言ってんのw そ、そんなわけ無いじゃん。」
吉村の問いかけに、何故かキョドっている亜美ちゃん。やっぱり疲れてきちゃった?
「へえ〜、じゃあちょっと確かめちゃおw」
そう言うと吉村は亜美ちゃんのパンティに手を潜り込ませました。
「やだっ、ちょ、ちょっとダメだって〜(汗)」
暫しの無音。まるで空気の流れが止まっているようです。
「・・・・・・(赤面)」
「・・・あれえ〜w 亜美ちゃん濡れてる〜。」
マ、マジデスカー! 僕のテクニックのせいなのか、僕のちんちんを触って興奮してきたのか・・・。
「・・・・・・(赤面)」
「ええ〜? 亜美ちゃんどうして〜? もしかしてコイツに触られて発情しちゃったの〜?w」
吉村がわざとらしく大げさに騒ぎたてます。
「・・・・・・(赤面)」
さすがの亜美ちゃんも、かなり恥ずかしいみたいで固まったまま動きません。
「亜美ちゃん、せっかく濡れたんだからコイツのアレ挿れてみたら? 細長いから意外といいかもよw」
「ななな、何言ってんのよ(赤面)」
「じゃあ、こうしよう! コイツは絶対動くの禁止。ジッとしてるだけ。ね? それならいいじゃんw」
どれならいいんでしょうか。吉村は全く意味のわからない案で亜美ちゃんを説得しようとしています。
「・・・絶対動かない?(赤面)」
亜美ちゃん説得されちゃってるよ・・・。
「ハイハイw 絶対動かないからパンツ脱いでっ、 ほら〜w」
吉村が亜美ちゃんのパンティを脱がしています。どうなってるんでしょう。意味がわかりません。
「田中くん、動かないでね?(赤面)」
亜美ちゃんが僕にまたがってきました。黒々とした陰毛に目がいってしまいます。
そのまま僕のちんちんを掴むと、自分でアソコの入り口に合わせようと調節しています。
「ホントに動かないでね?(赤面)」
意味がわかりません。動かなければ挿入OKという意味がわかりません。
にゅぷぷぷぷ。
結構黒ずんでいる亜美ちゃんのアソコに、僕のピンク色のちんちんが飲み込まれていきました。
「んっ・・・!」
しっかり奥まで挿入すると、亜美ちゃんがゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
僕の陰毛と亜美ちゃんの陰毛が擦れ合っています。
結構・・・緩い? ・・・大好きな亜美ちゃんなのに、あんまり気持ちよく無いです。
「ゆ、由美ちゃん、んっ・・・恥ずかしいから、あっ、んん、あっち向いてて・・・んっ、あ、ん・・・。」
クリトリスを擦り付けるようにアソコを密着させ、腰を前後に動かす亜美ちゃん。
「ん〜、あ〜、んっ、んっ、あ、あっ、〜ん・・・・・・!」
少しずつ亜美ちゃんの動きが早くなってきました。
ペタンペタンと身体同志がぶつかる音も早くなってきました。
「あっ、あ、あ、あっ、んっ、ああっ、・・・!」
黒いブラジャーに包まれたおっぱいが上下に揺れています。
グチュグチュと恥ずかしい音が響いています。
「あ、あっ、あっ、あん、あ、あ、あっ、あ、あん・・・!」
動くことが許されていない僕は、亜美ちゃんのアソコに出たり入ったりしているちんちんを眺めていました。
ピンクのちんちんに亜美ちゃんの黒っぽいアソコのビラビラが吸い付いています。
「あん、あっ、あん、あん、あっ、あ、あん、あっ、あ、あん、あん・・・!!」
亜美ちゃんは途中でイキそうになると腰を動かすのを一旦やめて、腰を大きく回しながら落ち着かせ、
また腰を上下に動かす。またイキそうになると腰をまわす。それを繰り返していました。
「ん〜、んっ、あ、んっ、あん、ん・・・!」
そして亜美ちゃんは僕の胸に手を置き、激しく腰を上下させてラストスパートを掛けてきました。
ペチペチペチペチ激しくアソコを打ち付けるようにしています。
「あん、あっ、あん、あん、あっ、あっ、あん、あっ、あっ、あん、あん・・・・・・!!」
最後にキューッとアソコを強く締め付けたかと思うと、亜美ちゃんは何回か身体をビクンとさせて
イッてしまいました。
僕の胸を枕に、ハァハァと荒くなった呼吸を落ち着かせようとしています。
僕と亜美ちゃんの間で押し潰されているおっぱいの感触が心地いいです。
僕の目・・・そして亜美ちゃんの目が合いました。時間がゆっくりと流れている・・・そんな錯覚を覚えました。
「ち、近くで見ると、田中くん・・・キモッ、おえっ。」
意味がわかりません。
169 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 09:58:38 ID:bTzU48LPO
支援!井上和香のも書いて!!
170 :
えっちな21禁さん:2005/05/20(金) 15:34:09 ID:zuJnK++w0
ああ
前に内田恭子の小説読んだことがあるんですが
どこのサイトだったか分からなくなりました
ご存知の方教えてください
良かった。田中。
ちゃんと感じ出てた。
うまいもんだね。
由美は大きい男を愛せないのかw
西川だったもんな。ん?ショタだったのか?ww
>>169私は手いっぱいなので誰かが書いてくれるように祈っておきますアリガトス
>>171「官能小説パート1」にココア氏の内田あるけど、違う内田?
>>172さんま御殿見てちょびっと研究しますたアリガトス
>>173小ネタに気付いてくれてアリガトス
相武さきがみたい
初めまして、都内在住の30才の主婦です。
小野真弓ちゃんが今の事務所に移る前に所属していた小さなモデル事務所での話をしたいと思います。
その当時、私は彼女のマネージャーをしていました。もちろん小さな事務所だったので他にも何人か
担当していたのですが、小野真弓ちゃんは私と同じ千葉県出身という事もあって、プライベートでも
よく一緒に遊びに出掛けたりしていました。
しかし不況の影響と何より弱小な事務所だったという事もあって、うちへの仕事の依頼はほとんど
ありませんでした。たまに来るオファーも、他の事務所が引き受けなかったような物ばかりです。
ある日、聞いたことも無い出版社から水着モデルの依頼がきました。
仕事の内容を聞いたとき、少し男性モデルとの絡みがあると言われて一度は社長も断ったのですが、
結構な額のギャラを提示されたのと、この不況で事務所の経営状態も厳しかった為、やむなく引き受ける
事にしたようです。
出版社の方との打ち合わせの時に真弓ちゃんの生理の予定日を聞かれました。
途中で生理が始まったりしたら撮影に支障が出るからだと、その時は思っていました。
指定された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう出版社の方が待っていました。
車に乗せられ、世間話をしながら撮影場所へと向かいます。
真弓ちゃんも久々の仕事とあって張り切っています。
暫くして着いたところは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。
すでに10人くらいの人が来ていて、ちょっと雑誌の撮影にしては多いような気がしましたが、
それ以上は深く考えませんでした。
真弓ちゃんが準備をしている間、個室で出版社の方から細かい撮影内容を知らされたとき、私は
あまりの驚きに顔から血が引いていくのが自分でもわかりました。
中出しを売りにしたSEX専門誌の撮影だというのです。
私も真弓ちゃんも、SEXどころかヌードになる事すら聞いてません。
真弓ちゃんはまだ未成年だし、そんなこと絶対に出来ないと必死で訴えたのですが、
社長は了承済みですでにギャラも払っている。どうしても断るならこの場で違約金を払ってもらう。
そう言って凄まれてしまいました。もちろんそんなお金は持っていません。
妊娠したらどうするんですかと訴えたのですが、安全日だから大丈夫と笑います。
予定日を聞かれたのは、この為だったんです。
用意された水着に着替え終わった真弓ちゃんが出てきました。プールでの撮影の始まりです。
泳いでるとこから始まり、何も知らない真弓ちゃんは最高の笑顔でカメラの前でおどけています。
そんな彼女の姿に私は本当に申し訳ないという気持ちで一杯でした。涙が溢れてきました。
数分後、何人もの全裸の男性がプールに入ってきて真弓ちゃんはビキニの下を脱がされてしまいました。
何が起こっているのか判らないといった表情で一瞬固まっていましたが、ブラまで外された時に
ようやく状況が飲み込めたようで、真弓ちゃんは必死に抵抗を始めました。
しかし、いくら抵抗しても次々と無数の手が真弓ちゃんの大きな乳房や、ムチムチとした下半身に
伸びてきます。泣き叫んでいる彼女の口に強引にディープキスをしたり、乳房にしゃぶりついたり、
更には抱え上げてカメラの前に大事な部分が丸見えになるように足を無理やり広げたりと、好き放題に
弄ばれています。
そんな真弓ちゃんの姿を見て興奮してきたのか、隣で座って見ていた出版社の人が私の胸をまさぐって
きました。こんなの真弓ちゃんがされてる事と比べたら何でもない。
そう思ってじっと堪えていると出版社の人はどんどんエスカレートして、私のスカートの中に手を
入れてきました。悔しくて涙が止まりません。
そして私のストッキングと下着を強引に下ろすと、イスに座っている彼は上に跨るように私を立たせ、
位置を確認するようにペニスを擦り付けた後、ゆっくりと私を座らせそのまま挿れてきました。
その人はすごく興奮しているようでしたが、私は早く終わってほしいという気持ちと嫌悪感だけで
全然気持ちよくなどありませんでした。
やがて、真弓ちゃんが男性達に身体を押さえられお尻を突き出すように立たされました。
真弓ちゃんの後ろに男性の一人が立ちます。
そのままバックから一気に挿入され、何度も激しく突かれ始めました。
プールの中で男性達にいろんな格好で挿入され、その様子をカメラで撮られています。
その後、真弓ちゃんはプールから上げられると今度は別の男性に挿入されました。
しばらくして、その男性の腰の動きが早くなったと思ったら、急にその動きを止めました。
遂に真弓ちゃんは中に出されてしまったようです。
その男性はカメラマンに合図を送り、ゆっくりペニスを抜いて精子が溢れ出てくる様子を連続で撮らせて
いました。
その後も真弓ちゃんはイスに座らされて中に出されたり、部屋の中での撮影もあったりで、結局
10人以上の男性に30回ぐらい射精されてしまいました。
特に酷かったのは、精液が大量に溢れ出るカットがほしいからと、一人が中で出したらその人の精液が
入ったままで直ぐに次の男性が入れて、次々と5人もの男性が連続で真弓ちゃんの中に出しました。
大量に溢れ出るどころか次々と精液が注ぎ込まれて激しく突かれたので、真弓ちゃんの大事な所は
大量の白い泡まみれで見るも無惨な状態でした。
最後の方は真弓ちゃんももうあきらめた様子で、中に出されても何にも反応しなくなっていました。
男性達の精子の量が少なくなってきて、撮影が出来なくなったところでようやく終わりました。
やっと帰れると思うと、また涙が溢れてきました。
その仕事の後、私は真弓ちゃんに合わす顔がないと、すぐに退社しました。
真弓ちゃんもすぐに事務所を辞めた後、大手事務所のオーディションに合格して、バラエティやCM等、
頑張って活躍をしているようです。
あんまり小野真弓が出て来ねーじゃねえか(゚Д゚)ゴルァ!!
183 :
えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 11:36:26 ID:/aF8lLgh0
麻木久仁子をじっくりといたぶってくれる作家さん、降臨お願いしますヾ(`・ω・´)ノ゙
184 :
えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 12:42:13 ID:MJzZsKsDO
井上和香キボン
185 :
作家の方々へ。:2005/05/22(日) 14:30:24 ID:/aF8lLgh0
書いて欲しい有名人の名前だけレスしたらいいんでしょうか?
それとも、設定とかシチュエーションとか細かく注文した方がいいんでしょうか?
どっちが書きやすいですか?
186 :
えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 16:39:53 ID:IslCaMrpO
美咲サマをおねがいします
魚住終わったの(´・ω・`)
最後までお願いします
>>187 全部完成してから一気に投下するとアレなので小分けにしています。スンマセン
あと、書いていて楽しい作品なので、今後みんなから叩かれまくったとしても
途中で辞めたりする事は無いです。(`・ω・´)
「十日目のお話」まで不定期に投下し続けます。現在「三日目のお話」。
まだ三割です。徐々に派手になっていきます(面白いかどうかは別にして(´・ω・`))
189 :
えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 07:54:04 ID:sIwIBOnQO
大橋未歩アナでお願いしますぅ
190 :
OOOO ◇Z9YkcOOOOQ fan:2005/05/23(月) 10:46:48 ID:ytqGd1jF0
>>190 トリップ割れたのかとオモタス(・ω・)アリガトス
まあ僕は昔から魚住さんが好きだったわけで、あの有名な整体師のエロ画像見て、何cc射精したことか。
まあ今回の創作にはその辺の思い出がたっぷり、どっぷり詰まっているわけです。
あとわたしの場合、大人の女性が、傍若無人な子供にその欲望の儘に犯されてしまう、そういうシチュエーションに萌えるのです。
これからどんどんえろくなりますから、いま少しお待ちください。
でも終わるまで、4〜5スレ消費しそうで、怖くもあります。
浜崎あゆみありませんかね
195 :
えっちな21禁さん:2005/05/24(火) 10:22:53 ID:OsDZfMyuO
井上和香キボン
196 :
えっちな21禁さん:2005/05/24(火) 10:57:24 ID:QIqU3kfx0
梨花キボン ロンハーネタを絡みつつ
昔内田恭子が拉致られて犯される→公衆便所に捨てる→色んな奴に犯される
って小説をどっかのサイトで読んだんですが
どなたかご存知の方いますか?
2年くらい前だったと思うんですが
>>38 米倉楽しみだったのに…あれじゃ痛すぎて萌えもしなかった(σд;)・゜・
もっとエロい涼子タンきぼんぬ
エビゾウ絡みでもいいしさ
>>198 俺は個人的にアリだったけどなあ(´・ω・`)
今度は設定とか、もっと細かく注文してみればどうでしょう?
200 :
198:2005/05/24(火) 19:13:20 ID:uxelBjB7O
>>199 そうですね。今度からそうします。
…ということで早速…
米倉涼子タンで再きぼんぬ
涼子タンがレイプされて、始めは抵抗するけどそのうち感じ出すような話か、
それか奥様は魔女のありさ設定で書いていただきたいです
どなたかお願いします
201 :
えっちな21禁さん:2005/05/24(火) 22:20:03 ID:2ZKZAxHGO
俺もうっち〜読みたい
202 :
197:2005/05/25(水) 00:44:20 ID:M1klebXu0
204 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 06:56:27 ID:SXlUNh8zO
>>202 ぜひ書いてくれ!
コピぺでもいいから貼ってくれ!
うっち〜のが読みたい!
scene18
洞窟探検はハンディカメラの充電をきちんとしてから、今度改めて行こうという事になり、
結局この日は少しお勉強会をしただけで予定を終えました。
「・・・・・・。」
自室で入浴の準備をしている魚住りえさん。また落ち込んでいます。
目をうるうると潤ませながら、バッグの中から一枚の写真を取りだしました。彼氏の写真でしょうか。
「・・・早く帰りたいよ〜。早く逢いたいよ〜。」
駄目です。完全にヘコんでしまってます。
確かに、真っ暗な洞窟の中で彼女が受けた行為は、子供のいたずらというレベルを越えている物でした。
温泉の時は魚住りえさんの方が勝手に意識していただけでしたが、今日の場合は明らかに子供達が
彼女を性の対象として見ているという事実を決定着ける出来事であったと言えます。
それに気付いてしまった以上、唯一の女性である魚住りえさんが不安な気持ちになるのは当然でしょう。
特殊な状況下であったとはいえ、子供達からの責めに乱れてしまった自分自身に対する嫌悪感や、
東京で待つ彼氏への罪悪感もあるのかも知れません。
カラカラカラ
浴室内に備え付けられたカメラが魚住りえさんの姿を捉えました。相変わらず表情は暗いままです。
「・・・・・・。」
ゆっくりとした動作で蛇口を捻ると、シャワーが勢い良く出てきました。それを頭から浴びる魚住りえさん。
何もかも流してしまいたい・・・頭の中にある物全てを流してしまいたい・・・。
そんな声が聞こえてくるようです。
シャーッ
勢い良く出続けるシャワー。
まるで水行でもしているかのように彼女は目を閉じ、じっとしたまま動きません。
カラカラカラ
突然、浴室の扉が開きました。
「あらっ? りえちゃん入ってたのかよー。」
「・・・えっ!?」
振り向くと、マサヒロ君が全裸で前も隠さずに立っています。
「それにしても今日の洞窟、超凄かったよなー。りえちゃんもそう思うべ?」
「えっ!? えっ!?」
シャワーを浴びている魚住りえさんの隣にマサヒロ君はドカッと腰を下ろすと、おもむろに歯を
磨き始めました。
「モゴモゴ今度改めて行くってさー、いつ行くんだよーモゴモゴ。」
マサヒロ君の歯を磨く腕の動きに合わせて、年相応の小さなペニスがプラプラと揺れています。
「・・・・・・ちょっ、マ・・・す、すぐ出るからっ(汗)」
何が何だか理解出来ずに固まっていた魚住りえさんでしたが、我に返ると慌てて両手で身体を隠し、
浴室から出ようとしました。
「ええーっ? もう出ちゃうのかよー。いいじゃん、一緒に入ろうよー。」
「ななな、何言ってんの・・・!」
呑気に言ってくるマサヒロ君を振り返る事なく、魚住りえさんは扉に手をかけました。
「一人だと頭とか洗えねーじゃんよー。」
「へ?」
一瞬止まる魚住りえさん。
「だって、誰もシャンプーハット持ってきてねーんだもん。どーすんだよー、アタマ掻いーよ。」
「ぷっw・・・・・・マ、マサヒロ君って、一人で頭洗えないの?」
「当たり前だろー、シャンプーハット無いんだぜー。目に入ったら超いてーじゃん。」
「ぷぷぷぷぷーっw!!」
「な、なんで笑うんだよー。」
思わず吹き出してしまった魚住りえさんを、マサヒロ君が怪訝そうに見ています。
「だ、だって・・・ぷぷぷぷぷーっw!!」
「な、なんなんだよー。」
お腹を抱え、涙まで流して大爆笑している魚住りえさん。
ひとしきり笑うと、彼女はマサヒロ君にちょっと待つように言って浴室から出て行きました。
「りえちゃん早くしてくれよー。このあとプロレスする約束してんだからさー。」
マサヒロ君の声を脱衣所で聞きながら、魚住りえさんはフッと短い溜め息を吐くと大きく伸びをしました。
「あ〜あ。子供相手に真剣に悩んじゃって・・・なんか馬鹿みたい〜。」
何か吹っ切れた様子です。
カラカラカラ
バスタオルを身体に巻いた魚住りえさんが、マサヒロ君の待つ浴室に戻ってきました。
それ程大きなバスタオルではないのですが、彼女の場合身長が低いので、きっちり膝上くらいまで
肌を隠せています。
「なんだよー、シャンプーハット取りに行ってくれたんじゃなかったのかよー。」
「そんな物、持ってる訳ないでしょw」
笑いながら彼女はマサヒロ君の隣に腰を下ろしました。
シャワーを手に持ち、お湯の温度を調節しています。
「ほら、頭こっちに出して。」
「えーっ? やだよー、座ってやったら目に入るじゃん。」
「もお〜、マサヒロ君てホンットにワガママだよね〜っ。」
心底呆れたという顔をする魚住りえさん。
「しょうがねーべー? 痛いんだからさー。つーか、怒るんだったらもういいよ。
みんなが部屋で待ってるから俺もう出るね。」
そそくさと立ち上がるマサヒロ君の腕を魚住りえさんが捕まえます。
「こら〜、まだ歯磨きしただけじゃないの〜。ちゃんと頭も体も洗うまで出たらダメです〜。」
「座ってやったら目に入るから絶対やだ。」
「ハイハイ。じゃあ普段、人に頭洗ってもらってる時のやり方を教えてちょうだい。」
そう問いかける魚住りえさんに、マサヒロ君は鼻で笑って答えます。
「普段はシャンプーハット被って自分で洗ってるに決まってんじゃん。ガキじゃねえんだからさーw」
「・・・ハイハイ。りえお姉さんが悪うございましたっ。どうすれば良いですかっ。」
普段は一人で頭を洗えるマサヒロ君は仰向けに寝転ぶと、彼女のムッチリとした太ももに頭を乗せました。俗に言う膝枕です。
「よしっ、りえちゃんオッケー。お湯かけてもいいぜっ。」
両手で顔をしっかり隠しながらゴーサインを出すマサヒロ君。目にお湯が入らないようにしているようです。
「な・・・何してるのかな?」
「何って、りえちゃん頭洗ってくれるんじゃねーの?」
顔を覆う手を外すこと無く答えるマサヒロ君。
「・・・そうじゃなくて、なに当たり前のように膝枕させてるのか聞いてるのっ!」
ビシャビシャビシャーッ!
マサヒロ君の顔をめがけてシャワーを放つ魚住りえさん。
「全然平気ー。」
なんだか楽しそうです。
213 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:01:22 ID:wSpztdmu0
芸能人が○○に挑戦・・・バラエティ番組によく見られる、使い古された企画。
この日、収録が行われたのは「井上和香が地方のスナックでホステスに挑戦」という、
デビュー前の彼女を知る人にすれば面白くも何ともない企画だった。
東北地方のとある小さなスナック。
薄いピンクのスーツに実を包んだ彼女がロケバスから降りると、店の前で待機していたエキストラ達から
小さなどよめきが起こった。エキストラと言っても、何のことはない、この店の常連達である。
そもそものきっかけは、店主である宮城氏が番組に送ってきた一枚のハガキだった。
「店に勤めていた女の子が結婚を機に辞めてしまい、お客さん達が離れていってしまった。更には、
残った唯一の女性である妻までもが過労で倒れてしまい、完全に行き詰まってしまっている。
こんな田舎のお店では女の子を募集しても誰も来ない。番組を見た女の子達が、自分もあのお店で
働きたいと応募してきてくれるような、明るく楽しいお店の雰囲気を番組で紹介して欲しい。
その際には是非、番組のレギュラーである井上和香さんにお願いしたい。」
214 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:01:55 ID:wSpztdmu0
何とも身勝手なお願いだが、なんだかんだと成り行きでこういうモノが会議を通ったりするから、我々
制作サイドの底辺にいる人間としては真面目に企画書を書いているのが馬鹿らしくなる。
もっともハガキの注文通りでは、ただのスナック紹介番組になってしまうので少し手を加える。
指名料も無いし時給も安い。そんなお店に女の子を集めるには・・・。
「このお店で働くホステスさんは、楽しく遊べてチップもワンサカ」
会議室にて、17分のディスカッションと113分の雑談で決まったテーマがこれである。
高い給料が払えないなら、お客からチップを引っ張る。
引っ張る手段はお決まりのエッチ系ゲーム。野球拳、ピンポンパンゲーム、山手線ゲームに王様ゲーム。
しかも番組ではそれらを井上和香嬢がやるのだから、視聴率も期待できる。
五人掛けのカウンターにボックス席が二つ。小さな店内に、8人のエキストラが4人ずつボックス席に
配置される。カウンター側はカメラや照明、音声等、スタッフ達が陣取り、ディレクターの合図で収録が
始まった。
215 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:02:32 ID:wSpztdmu0
カメラに向かって元気良く挨拶をする井上和香嬢。
「という訳で、さっそくホステスさんのお仕事に挑戦してみたいと思いま〜すw」
ボックス席では、青森氏、秋田氏、福島氏、山形氏の4名が笑顔で和香嬢を迎え入れてくれた。
「いやー、やっぱり綺麗な娘がいると華やかでいいねえw」
「和香ちゃんも来てくれたんだし、とりあえず乾杯しませんか?」
「では、和香ちゃんのおっぱいにかんぱーいw」
そう言って次々と和香嬢の乳房に水割りを押し付けてくる4人の男達。
「きゃ〜w エッチ〜w」
ここまではまだまだ想定内の展開だった。
『録画なので、後でいくらでも編集出来ますからカメラは気にせずどんどん盛り上がって下さい』
30分後、ADの掲げたカンペが予想外の展開を産む事になる。
「和香ちゃーんw パンツ見えてるよーw わっはっはw」
和香嬢の着ているスーツはスカートの丈が短く、座るとそれだけで下着が見えてしまう。
216 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:03:09 ID:wSpztdmu0
おそらく和香嬢が席に着いた時からずっと見えていた筈だが、これまでカメラを意識してそういう発言は
各自、自粛していたのであろう。
カンペをきっかけに男達の言動が目に見えて汚い物へと変わっていった。
「なあ、和香ちゃんは何人のチンポを咥えたのかおじさんに教えてよw」
「おお、いいねえw 俺にも聞かせてくれよw」
そう言って、肌色のストッキング越しに太股を撫で回す男、肩を抱き寄せてキスしようとする男、
和香嬢の正面に座り、身を屈めて下着を覗き込む男・・・。
「ちょ、ちょっといい加減にして下さいっ!」
さすがに切れてしまった和香嬢が席から立ち上がった。
『和香さん、笑顔でお願いします』
新たに掲げられるカンペ。和香嬢は罪の無いADの子を睨み付けると、渋々席に座り直した。
「和香ちゃーん、冗談だよーw 怒んないでさあ、まあグッと飲んでよ、グーッとw」
217 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:03:41 ID:wSpztdmu0
「べ、別に怒ってなんかないですよ。」
怒りを静める為か、グイグイと濃い水割りを飲み干す和香嬢。
酔いのせいか、彼女のプロ根性なのか、その後は少々のお触りにも笑顔で対応していた。
更に30分後、男達の興奮はピークを迎えつつあった。それを見越したかのように新たなカンペが。
『そろそろ、エッチなゲームお願いします』
ディレクターの指示でADによって書き殴られた汚い文字。和香嬢にとっての悪夢の開始である。
「それではお決まりの野球拳をやってみたいと思いま〜すw よ〜し、頑張ってチップを稼ぐぞ〜w」
ルールは簡単。ジャンケンに負けたら脱ぐ。脱ぐ物がなくなったり、脱ぐのが嫌な場合はチップを払う。
例のダラダラとした歌に合わせて最初のジャンケン。相手は青森氏。
いきなり負けてしまった和香嬢。
「あ〜ん、負けちゃった〜w」
スーツの上着を脱ぎ、白のノースリーブ姿に。肩口からブラウンのブラジャーの肩紐が見えている。
218 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:04:11 ID:wSpztdmu0
すぐに2回目の勝負が始まった。
例のダラダラとした歌の振り付けによって、彼女の大きな乳房がユサユサと大きく揺れる。
またも負ける和香嬢。
「もお〜、青森さん強すぎ〜w じゃあ次はシャツを脱ごうかなw」
シャツの裾を指で摘み、チラチラと真っ白なお腹を見せる和香嬢と生唾を飲み込む男達。
「な〜んちゃってw」
ニッコリと微笑みながら、和香嬢はハイヒールを脱いだ。
「おいおい、おじさん真剣に見ちゃったよーw」
「和香ちゃんは男心を擽るのが上手いねーw」
冗談を交えて和香嬢に笑い掛ける男達だったが、その目は誰も笑っていなかった。
続いて3回戦も負ける和香嬢。
「やだ〜w でもしょうがないかw」
シャツの裾を指で摘み、チラチラと真っ白なお腹を見せる和香嬢と生唾を飲み込む男達。
219 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:04:47 ID:wSpztdmu0
「な〜んちゃってw」
ニッコリと微笑みながら、和香嬢はスカートの中に手を入れ、スルスルと肌色のストッキングを下ろした。
「おいおい、おじさん真剣に見ちゃったよ。」
「和香ちゃんは男心を擽るのが上手いね。」
もう、誰も笑う者はいなかった。
「今度は負けませんからね〜w」
ただ一人ニコニコと楽しそうにしている彼女と、少し切れ気味の青森氏の4回戦。
神懸かり的な弱さを見せる和香嬢は、またしても負けてしまった。
残るはノースリーブのシャツとミニスカート。どちらを脱いでもハズレは無い。
「・・・ギブアップしてもいいですか?」
困った顔をして訴える和香嬢に、今までカウンターの中で黙っていた店主の宮城氏が口を挟んだ。
「ここで止められては困りますよ。少しは和香さんが勝って、チップでも結構な収入になるって事を
アピールしてもらわないと。」
220 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:05:24 ID:wSpztdmu0
何とも無茶な言い分である。普通ならここでディレクターがストップをかけて、和香嬢が勝ってるという
シーンを作ったりするところだが、その様子は無い。どういうつもりなのか。
「和香ちゃーん、早く脱いでよー。俺等も負けたらきっちりチップを払う覚悟でやってるんだから。」
いつの間にか店内は、すっかり険悪なムードとなっていた。
「なんだったら、俺が脱がしてやろうか?」
突然背後から秋田氏が和香嬢のスカートを捲り上げた。
ブラウンの総レースの下着が男達の前に晒される。動き回っていた為に下着は食い込んでしまっており、
その部分が割れ目であるという事がしっかりと見て取れる状態になっていた。
ストッキングは脱いでしまっているので、和香嬢の日に焼けていない白い生足が妙に艶めかしく見える。
「きゃっ! や、止めて下さい〜。自分で脱ぎますからっ・・・!」
和香嬢は捲り上げられたスカートを必死に押さえながら、秋田氏に訴えた。
221 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:06:00 ID:wSpztdmu0
「さんざん焦らしたんだから、罰として2枚脱いでもらわんとね。」
「な・・・!」
「嫌ならいいんだよ。俺達が脱がしてあげるから。」
「・・・!」
もう無理だという事をディレクターに伝えるべく和香嬢が振り返ったその時、福島氏が後ろから彼女を
羽交い締めにしてしまった。
「イヤ〜!!」
ボックス席のソファーに引きずられる和香嬢が見た物。それはカウンター内で着衣のままディレクターに
無理矢理バックから挿入されている、和香嬢の女性マネージャーの姿だった。
絶望感に一瞬めまいを起こしかけた彼女のシャツを山形氏は掴み、一気に頭から抜き取ってしまった。
充分な重みを感じさせる、想像以上に大きな乳房が飛び出す。
「こりゃあ、すげえな。一体何カップあるんだ?」
もう抵抗する気力も無くなってしまったのか、和香嬢はその胸を隠す事も無くぐったりと福島氏に
もたれかかっている。
222 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:06:39 ID:wSpztdmu0
青森氏が彼女の乳房に手を伸ばし、強く揉み始める。
「イ、イヤ・・・。」
「まるで豆腐みたいだな。こんなに柔らかい乳は初めてだw」
強弱をつけて揉み続ける青森氏の指の隙間から、はみ出した乳房の肉が溢れてくる。
パチッ
遂にブラジャーまでもが外されてしまった。
「イヤ〜! 見ないで〜!」
今までブラジャーによって持ち上げられていた、彼女の大きな乳房が解放される。
乳輪はかなり大き目だが、その色は肌の色と変わらない位の薄い桃色をしていた。
福島氏に羽交い締めにされて動けずにいる彼女を男達が取り囲む。
「た・・・助けて下さい。」
再度、スタッフに助けを求める和香嬢。
223 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:07:33 ID:wSpztdmu0
『和香さん、笑顔でお願いします』
決して悪気は無いのであろう。生真面目なADがカンペを掲げている。
しかしそれを見た和香嬢のショックは相当な物であったに違いない。
「和香ちゃん、カメラが回ってるんだからちゃんと接客してくれよーw」
「この店で働くと、こんなに気持ちいいんだってアピールしてくれないとw」
青森氏と秋田氏が彼女の足を掴み、大きく開かせた。
「も・・・もう、やめてください。」
目に涙を浮かべて懇願する和香嬢の前に、いつの間に脱いだのか、だらしなく垂れるペニスを晒した
山形氏が立っていた。
「俺等をイかしてくれたらやめてやるよw」
「そ、そんなの出来ません・・・。」
「じゃあ死ねよ。」
224 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 08:08:12 ID:wSpztdmu0
ピシッ!!
「きゃっ!!」
彼女の頬に山形氏の平手が飛んだ。あまりのショックに声も出せずに震えている和香嬢。
「和香ちゃんよお、あんた今まで何人の男をイかせたんだ?」
「・・・・・・。」
山形氏の問いには答えず、俯いて震えている和香嬢。
「まさか処女だなんて言わないよなあ? 何人の男とヤッたか聞いてんだよっ!!」
再び山形氏の平手が飛ぶ。
ピシッ!!
「きゃっ! ・・・・・・わ、わかりません。」
「わからない?」
「そ、そんなの数えた事ないです。」
紫煙
226 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 12:15:17 ID:MK1NcjryO
私怨
227 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 13:11:02 ID:SXlUNh8zO
シエン
シエン
次は米倉涼子チャンネタできぼんぬ(・∀・)
229 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 15:34:59 ID:SNwu2vRfO
サルベージ
>>197 記憶が確かならばたしか
アイドル妄想テキスト だか
たしかそんな名前だったような
ちなみに閉鎖
231 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 16:54:36 ID:YV/QMQor0
松下奈緒で。
処女だったって設定で。
232 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:38:08 ID:wSpztdmu0
>>225〜
>>229 アリガトス。
ぴったり20連投で規制に引っかかってしまって、さらに遅刻しそうになったので
そのまま出勤してしまいますた(´・ω・`)
233 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:38:56 ID:wSpztdmu0
「はあ? 回数聞いてんじゃねえんだぞ。
風俗で働いてるんじゃねえんだから、ヤッた男の人数位わかるだろ。」
「・・・ほ、本当にわからないです。」
「数え切れない程の人数とヤッたって事か?」
小さく頷く和香嬢。
「はっはっはw こりゃあ傑作だw 井上和香は公衆便所だったのかよw」
かつて味わった事の無い恥辱に顔を上げられないでいる和香嬢を、福島氏が大きな声で笑い者にした。
「じゃあ、簡単じゃねえか。さっさと俺等をイかせろよ。」
和香嬢の顔の前にペニスを突き出す山形氏。しかし、一向に動こうとしない彼女。
「また殴られてえのか!!」
「ご、ごめんなさい・・・!」
和香嬢は山形氏の股間にぶら下がっているペニスを掴むと、そのまま口に咥え込んだ。
「はっはっはw いいねえ。手コキなんかしてきたらブン殴ってたところだよw」
234 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:39:40 ID:wSpztdmu0
とにかくイかせれば終われる・・・そんな思いがあるのだろう。彼女は山形氏のペニスを激しく責めた。
手は睾丸を撫でるように揉み上げている。
これが愛し合う者同士であれば、途中で相手の反応を見て焦らしてみたり、言葉を交わしたりと
お互い楽しめたり出来る物だが、和香嬢には当然そんな想いは無い。
とにかく一秒でも早くイかせる為だけのフェラチオである。舌先で尿道口を刺激し、きつく咥えたり緩めたり
と強弱をつける。その間も手で睾丸を揉み、男の太股やアヌスを撫で上げる等、思いつく限りの責めを
続けていた。首を前後に動かす彼女の、ペニスを咥える唇がいやらしく動いている。
やがて、和香嬢の足を押さえていた男達も動き出した。
股を大きく開かされている為に剥き出しになっている彼女のパンティを摘み、横にずらす。
それに気付いた和香嬢が、一瞬見えかけた陰部を両手で隠した。
「し、下はイヤッ!」
山形氏のペニスを口から出して訴える和香嬢。
235 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:40:16 ID:wSpztdmu0
「嫌ならサッサと俺等をイかせればいいんだよっ!」
山形氏は彼女の髪を掴むと、再び自分のペニスを咥えさせた。
必死に股間を隠していた両手も男達に掴まれ、そのまま晒け出されてしまう。
「なんじゃこりゃ?w 和香ちゃん使い過ぎだよ、真っ黒じゃねえかw」
「おいおい、ヘアーも随分濃いなw 尻の穴までビッシリ生えてるぞw」
男達は和香嬢に酷い言葉を浴びせながら、そのまま彼女の陰部に指を這わせた。
卑猥に歪んだ小陰唇を開き指を押し込むと、中からグチュグチュといやらしい音を立てて大量の愛液が
溢れ出てくる。彼女の蜜壷は更に指を二本、三本と飲み込んでいく。
秋田氏が包皮に隠れているクリトリスを露出させ、指先で刺激を与えると
和香嬢の身体がビクッと大きく反応した。
「あんっ!」
たまらず山形氏のペニスを口から放してしまう。
「おーおー、可愛い声を出すねえw もっと聞かせてもらうかw」
236 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:40:54 ID:wSpztdmu0
山形氏は和香嬢の大きな乳房に手を添え、乳首を舌で転がし始めた。ピクピクピクッと小刻みに何度も
身体を反応させる。更に吸ったり、軽く歯を立てたりと執拗に乳首への責めを繰り返す。
「んっ・・・くふっ・・・! んっ、んっ、んっ・・・!」
必死に堪えようとする和香嬢だったが、4人の男達から同時に責められ、少しずつ声が漏れてきた。
「じゃあ、そろそろ。」
後ろから和香嬢の乳房を揉んでいた福島氏が彼女を立たせ、テーブルに両手を付かせた。
チャックを開け、中から完全に勃起しているペニスを取り出す。太さ、長さ、共にかなりのサイズである。
「ゴ・・・ゴム着けて下さい・・・。」
「何言ってんだよ和香ちゃんw こんなに真っ黒でガバガバの汚いマンコに、生でチンポを挿れてくれるの
は俺達だけだぞ? 感謝しろよw」
そう言って福島氏がパンティの脇からペニスを押し入れる。
ズププププ・・・
何の抵抗も無く、和香嬢の中に飲み込まれていく福島氏の大きなペニス。
「・・・・・・はんっ!」
237 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:41:31 ID:wSpztdmu0
完全に奥まで達したところで、福島氏はいきなり高速ピストンを始めた。
「・・・あっ! あん、あん、あっ、あん、あん、あん、あん、ん、あん・・・・・・!」
和香嬢の身体の下で、大きく柔らかな乳房が激しく揺れる。
興奮したカメラマンが結合部分にカメラを近付け、福島氏のペニスが和香嬢の中に出し入れされている
様子をアップで撮っている。
「い、いや・・・あっ、あっ、んっ、あっ、こ・・・こんなとこ撮らないで・・・あんっ、あん、あっ・・・・・・!」
しかしカメラマンはそんな彼女の声を無視し、テーブルに両手を付いてバックから激しく突かれている
真っ白な身体を、つま先から引き締まった足首、そして綺麗にムダ毛の処理をしてあるふくらはぎ、
肉付きのいい太もも、柔らかな曲線を描くヒップライン、打ち付けられる腰の振動に小さく揺れる下腹部、
大きく揺れる乳房。その先で硬く勃起している乳首・・・それらをじっくりと撮り続けている。
238 :
スナック宮城:2005/05/25(水) 17:42:01 ID:wSpztdmu0
「あ、あっ、あん、あっ、あん、あん、あん、あん、んっ、あん・・・・・・!」
グチュグチュと鳴るいやらしい音と肌を打ち付ける音、そして和香嬢の喘ぐ声が狭い店内に響いていた。
その後も井上和香嬢は、騎乗位、正常位、座位と代わる代わる4人の男達から繰り返し挿入された。
しかし本当に悲惨だったのは、もう一つのボックス席に座らされ、彼女とピンポンパンゲームをする事を
楽しみに待っていた4人の男達かもしれない。
スナック宮城さん
お疲れっす
良かったです
240 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 19:43:21 ID:SNwu2vRfO
宮城さん狂おしくGJ!!
他の作者さんも支援でつ
あの〜、りえさんのscene17ってどこにいったのでしょうか?
文脈から察するに、単に17と18の数字の間違いですよね?
>>241 scene15が2個あったのれす(´・ω・`)
243 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 21:54:43 ID:MK1NcjryO
スナック宮城氏
乙!よかった
244 :
えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 22:57:30 ID:2t8BI6/h0
涼子タンマダァー(・∀・)?
246 :
えっちな21禁さん:2005/05/26(木) 14:49:49 ID:3vRmTijqO
うっち〜読みたい!
247 :
ふぁんふぁん:2005/05/26(木) 20:44:53 ID:+Op+lX6i0
芸能マニアさんへ。
>200の設定の米倉涼子2を書いて欲しいー。
248 :
某:2005/05/27(金) 00:20:24 ID:bxAKwetf0
>59 >60 >61 >92 >93 >117 >134 >135 >175 >183 >186 >189 >196 >200 >231
注文がたまってきているので、書けそうな人はどんどん書いて欲しいです。
初挑戦って方も大大大歓迎です。
内田恭子は>202氏に期待。
米倉涼子は芸能マニア氏の返事待ち。
249 :
202:2005/05/27(金) 00:32:10 ID:w4Q9s8nU0
うはww期待されてる
文才無いから色んな人のパクルけど良い?
期待はしないでね
250 :
某:2005/05/27(金) 01:18:14 ID:bxAKwetf0
>>249 団鬼六からシェークスピアまでパクリまくってやって下さい(`・ω・´)
251 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 09:33:20 ID:Cs/x7BxGO
大塚愛のレイプものキボン
252 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 13:39:21 ID:/5bEdrKg0
今日はあの大塚愛のライブ「愛LOVE YOU LIVE 2005」の当日だ。
日本武道館でやるというので仙台出身の僕は胸を躍らせて特急に乗り込んだ。
毎度の事ながら、締め切りなどがあると忘れ物をするのが僕の癖なのだが、今回もだった。
「あっ、眼鏡かけ忘れた・・・。」
僕は鬱で迂闊だった。眼鏡は新しく東京で買うことにした。
体に振動を受け続けること数時間、ようやく東京に到着。バスやらタクシーやらで遂に日本武道館へ到着。
「ここが日本武道館かぁ。でかいなぁ。高校の体育館とは比べ物になんないな」などと
253 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 13:40:08 ID:/5bEdrKg0
ぶつぶつ独り言を話していた。開演は明日で、今日は都内のホテルに宿泊の予定だったので
武道館周辺に人はほとんどいなかった。いると言えば、掃除をしているおじさんに、
散歩をしているおばさん二人。そして後ろに髪を縛っている女の子・・・。
その女の子は僕に対して背中向きになり、僕と同じように武道館を見据えていた。
彼女も大塚愛のライブを見に来たのだろうか、そんなことを思っていると彼女はてこてこと僕のほうへ歩いてきた。
「広いですよね、武道館。おっきいなぁ。」
「そ、そうですね。」
254 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 13:40:21 ID:/5bEdrKg0
女性慣れしていない僕は少し戸惑ったが、精一杯の返事をした。乱視の僕が近くでよく見ると、彼女は大塚愛にそっくりだった。
「大塚愛のライブに来たんですか?」
突然の問いかけに彼女も驚いたようで、うん、とだけ返事をして会話は終わった。
じゃ、と女の子はこちらに手を振り、武道館の脇の林の方へ歩いていった。
その後姿は、非常に艶かしく、綺麗に揃えられたうなじ、白いTシャツから透けたピンクのブラ、
そしてピチピチのジーパンに浮かび上がったパンティーライン。それらが、
僕の理性を吹っ切っていた。次の瞬間、僕は林の奥で彼女を襲っていた。
255 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 13:52:24 ID:/5bEdrKg0
彼女はイヤーイヤーと叫んでいたが、それもすぐにエコーとなり消えた。
先ほどのおじさんたちはすでにどこかへ行ってしまったようだし、ここは人気のない林。
誰も来そうな気配はしなかった。僕はまず彼女のシャツを脱がせた。
脱がすと花柄のブラジャーが露になり、若干の谷間も確認できた。ブラジャを無理やりに
取り去ると、ぷるるんと小粒の乳首と乳房が現れた。僕はすぐさま吸い付き、
彼女の反応を待った。
「ん・・・んぅ・・・。」
喘いでいるのだろうか?彼女は目をつぶりながら声を出した。
256 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 13:53:00 ID:/5bEdrKg0
次に僕は背中に舌を走らせた。彼女の性感帯でもあったらしく、足をうねうねさせながら喘ぎ声を増した。
「やめ・・・て・・・あっ・・・あんッ・・・んッ・・・。」
次こそは御開帳だ。僕は我慢できずにズボンを脱いだ。彼女の口は何かを欲しそうにしていたので、
「ん、これが欲しいのか?舐めてみろよ。」
と言ってみた。彼女はコクリと頷くと、僕の陰茎を舐め始めた。最初は竿を口いっぱいに入れていた彼女も
徐々に玉袋などにも下を這わせていった。
「んふッ・・んふッ・・・んふッ・・・」
彼女の息遣いも荒くなってきているようだ。僕の我慢は限界に達した。
彼女のジーパンを無理やりに脱がすと、ピンクのパンティーが現れた。
そのパンティーを脱がし、リュックの中にしまった。黄色いシミがついていたが、そこも可愛かった。
脱がした先には、彼女の小さな膣が待っていた。まさにそこに入れるためだけに自分の陰茎は存在したのではないかというほどに
濡れたそれは、まさしく桜ノ花ビラだった。
頓挫おK?w
頓挫おK(・∀・)シエン!!
おKくない!!(・A・)シエンシエン!!
>>256 続きが書けたら戻ってきて下さい(´・ω・`)
260 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 14:58:59 ID:G5QVblcf0
梨花話はこのネタの次?*・▽・)ノ
261 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 17:47:10 ID:Cs/x7BxGO
私怨
262 :
えっちな21禁さん:2005/05/27(金) 20:04:51 ID:eix6on2RO
オーツカしえん
263 :
202:2005/05/27(金) 22:02:02 ID:w4Q9s8nU0
担当のスポーツ番組が終わり「今日もかんじゃったな」
恭子は独り言をつぶやきながらお台場の会社を出た。
ペナントレースも佳境のこの時期夜中とはいえまだまだ蒸し暑い。
恭子の薄手のキャミソールの下の肌もうっすらと汗ばんでいた。
「こんなんじゃまた三宅さんに怒られちゃうよ・・・」トボトボと歩く
そんな恭子を遠くから視界に入れながら1台のワンボックスカーが近づいていた・・・。
うっちーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
書くのハヤ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
265 :
202:2005/05/27(金) 22:15:39 ID:w4Q9s8nU0
「まあいいやっ!今日は帰って熱いシャワーでも浴びよう。で、ワインでも飲めば
明日の本番はうまくしゃべるはず!」恭子は気持ちを切り替えて顔を上げた
その瞬間だった
「うぐっ!」恭子は何がおきたのか分からなかった
後ろから口を押さえられ後ろに引きずられる恭子。
体を激しくねじり足をバタつかせ必死に抵抗する恭子
「せいぜい抵抗するんだな」男の余裕の台詞に
恭子の体中から一斉に血の気が引いていった
あっという間に車の中に引きずり込まれる恭子
「んーっ!!ん゛ーっ!」
車の中は爆音で音楽が流れている。
運転席に一人、後部座席に一人男は計三人だ
男が手を離した
「あなたたち誰?なっ何でこんなことするのっ!」恭子は叫んだ
「毎日いやらしい格好してテレビに出てるあんたが悪いんだぜ」
もう一人の男がにやりと笑いながらこう付け足した
「それに俺ら退屈だしな」
267 :
202:2005/05/27(金) 22:50:00 ID:w4Q9s8nU0
長くなりそうだけど良い?
やっぱ文才無いとテンポ悪いな
全然オッケー。むしろ長い方が(;´Д`)ハアハア
269 :
202:2005/05/27(金) 23:04:14 ID:w4Q9s8nU0
車が動き出す。どうやら高速に向かっているようだ
周りの景色を見ながら恭子はそんな事を考えていた
「意外と冷静に考えれるんだな」そう思ったときだった
「さてと、そろそろかな」
男は無造作に恭子の胸をつかんだ
「痛いっ!」
手を払いのけようとするする恭子。
もう一人の男が恭子の顔を平手で打った
「騒がないほうが良いぜ?ただドライブするとでも思ってたのか?」
270 :
202:2005/05/27(金) 23:17:56 ID:w4Q9s8nU0
「ん?なんか硬いな」
男は恭子のキャミソールを引きちぎりブラジャーを剥ぎ取った
「やっぱりパッド入れてたのかよ!」
「大変だなあ女子アナさんも」もう一人の男が嘲笑する
(恥ずかしい・・・。)
レイプされそうな状況でも、女としての羞恥心を感じる恭子だった。
「でもよ、そんなに小さいわけじゃなくね?」
運転席の男がルームミラー越しに声を男たちにかける
確かにTV画面で見るほどでもないが、なかなかのボリュームをしている
乳首の色もピンクとまでもいかないが
薄い茶色で、何よりも車の揺れに合わせてフルフルと揺れる
柔らかさに男たちは目を奪われた
271 :
202:2005/05/28(土) 00:01:26 ID:srhImHDz0
男は恭子の乳首をひねりあげた
「イッイタイ!やめて」
「まだ自分の立場がワカンネエらしいなあ?やめてく・だ・さ・いだろ?」
「ぐすっぐすん。やめて下さいお願いします!」
恭子は目に涙を溜めて哀願した
「やめるかよバ〜カ」
男は恭子のむっちりした二の腕から脇にかけて下を這わせた
「汗ばんで美味いぜ。毎日この脇の下見てたんだぜ?」
嫌がる恭子の手をもう一人の男が押さえつけた
「それにこの匂いたまんねえな」
恭子の体から」は、甘い香水の匂いに汗の匂いも混じり
なんともいえない匂いを発していた
272 :
202:2005/05/28(土) 00:02:13 ID:srhImHDz0
「やめてっ本当にお願いします」恭子は声を震わせてお願いした。
男は無言で恭子の脇から乳首へ下を這わせていく
ピチャピチャと卑猥な音を音をたて男は恭子の胸を味わう
「アッやめて!ンッ」恭子は体をひねる
もう一方の胸を指の間から肉がはみ出すよほど揉みしだく
「ひっ!痛いのおっ!ホントに嫌なのーっ」
恭子の頬を涙が伝っていた。
男は聞く耳を持たず恭子の胸を攻め続けた
吸われつねられ犯され続けた恭子の乳首は
ジンジンと熱を持ち痺れ始めていた
273 :
202:2005/05/28(土) 00:14:08 ID:srhImHDz0
「もう許してください。お願いしますっ。」
「ヤダね。後ろ向けよ!」手をひねり上げ恭子を犬のような体勢にする
胸や二の腕ばかりに注目されがちな恭子だが、尻やふとももの
むっちり感も捨てがたいものがある。
ぴったりと恭子の下半身覆うズボン越しに、男は恭子の尻に鼻を押し付けた
思い切り息を吸い込み男は言った「いやらしい匂いがするぜ」
男は恭子のズボンをずり下げた
「イヤーッ!!」
薄い布地越しにまた男は恭子の匂いを嗅ぐ
恭子の陰部は程よく蒸れ上がりかすかに小便の匂いも混じっていた
紫煙
275 :
202:2005/05/28(土) 00:22:53 ID:srhImHDz0
うはっww初紫煙もらった
面白いですか?
ちょいとタモリ倶楽部休憩っす
しえん
タモさん休憩明けも期待しとります
277 :
202:2005/05/28(土) 00:40:54 ID:srhImHDz0
「たまんねえよ。このむっちりした感じが」
恭子の尻を左右に開き、下後越しに恭子の陰部の感触と匂いを堪能する
「やっ!んっやめて」
男は下着を剥ぎ取り、指と舌を恭子の陰部に差込み味わう
「痛いっ!んっ!やあっやめてっアッン」
「蒸れてていい匂いだあ。こんな匂いさせてTVに出てるんだな」
「やっあっ!そんな事言わないでえ!」
ふと、指や舌とまったく違う感触を恭子の陰部が感じた
「そろそろ入れさせてもらうぜ」
恭子の陰部には男のはちきれそうな肉棒があてがわれていた
「いくぞっ!」
「私本当に犯されちゃうの?あれ入れられちゃうの?」
恭子の頭にそんな考えがよぎった
278 :
202:2005/05/28(土) 00:51:48 ID:srhImHDz0
メリッ!そんな感触が男の肉棒と恭子の陰部に感じられた
「やっ!ぐっ」恭子の陰部に激痛が走る
男の舌と指に蹂躙されたとはいえ、恭子は本気で感じてはいなかった
「あれ?痛いの?」
これまで多少の経験が無いわけではなかったが
濡れていない陰部に肉棒を挿入されたことはなかった。
「やめてーっ!もう抜いてください」
男はかまわず根元まで肉棒を恭子の奥まで差し込んでいく
「勘違いするなっていったろ?俺らはお前を喜ばせようなんて思ってないんだぜ?」
容赦の無い男のピストンが続く
生理現象として恭子の陰部からは愛液が流れ、男のピストンを助け始めた
「あれっ?感じ始めたのか?」
クチュヌチュッっと粘着音が恭子の陰部から漏れ始めた
279 :
202:2005/05/28(土) 01:07:03 ID:srhImHDz0
「なんだよ濡れてきてるじゃねえか」
男はさらにピストンを早くしていく
「やっあっあっあっ」恭子の口からあえぎ声が漏れ始めた
「ンッヤアッああんっ」
「嫌って言いながら濡れる前より締まってるぜ?」
(そんなことないっ・・・。絶対に)
しかし恭子の体は頭が否定すればするほど正直に反応し始めていた
「そろそろイクぞっ!」
「やだやめてーっ!!」
「中は嫌なのか?もう出るぞ?」
「アンッアッ!やだやだ中は嫌ですうっ!!」涙を流して恭子は叫ぶ
「じゃあ口に出してやるから口をあけろっ!」
(嫌っ!そんの絶対に嫌!)
「んっんっ!」恭子は声を我慢しつつ首を横に激しく振った
280 :
202:2005/05/28(土) 01:23:11 ID:srhImHDz0
「じゃあ中にたっぷり出してやるよ!そのほうが俺もいいしな!」
「やっ!ごめんなさい!お口にお口に出して下さいっ」
恭子は目を硬く閉じ口を開けた
「くっ、しっ締まるっ!いくぞお」
恭子はさらに大きく口を開く
「ドピュッ!ビュルッビュッ!!」激しく男が射精する
「?」一瞬の沈黙の後に恭子が叫び声を上げた
「いやーーーっ!!どうしてーっ!」
それもそのはずだ、男は激しく恭子の膣内に射精していたのである
「だから言ったろ?楽しませるつもりはないってよ?」
そういいながら恭子の陰部から男は肉棒を引き抜いた
恭子のぽっかりと開いた陰部から大量の精液が流れ出た
「ひくっ、ひっぐ。」
恭子の泣き声が車内に響いていた
281 :
202:2005/05/28(土) 01:24:39 ID:srhImHDz0
誤字すまそ
そんなの絶対に嫌!が正解です
つまらない小説皆ごめんな。・゚・(ノД`)・゚・。
まだもうちっとだけ続くぞい
「あ〜あ可愛そうに・・・」もう一人の男が
声をかけながら恭子の顔を上げさせた。
こんな状況下の中にいながら優しい言葉に恭子は素直に顔を上げた
「ぶちゅう」男は恭子の唇を奪った
恭子は何も考えられない頭で男の舌を黙って受け入れた
「ピチャッペチャッ」男は恭子の口中を味わい続けると
唇を離しこう言った
「あんなに大きく口開けてたんだ。口がさみしいんだろ?」
男はそう言うと、恭子の髪を掴み股間に恭子の顔を押し付けた
ウッチーシエン
しつつ、
次は米倉涼子タンに期待
284 :
202:2005/05/28(土) 01:59:30 ID:srhImHDz0
男の下半身はすでにむき出しで、先端からは我慢汁が溢れていた
「あんないやらしい姿見たらもうがまんできねえよ!早く咥えろよ!」
恭子の口中に生臭い匂いが溢れた
「ンブッブッ」
男は恭子ののど元奥まで肉棒を激しく押し込んでくる
恭子の顔は涙と恭子自身の涎にヌルヌルと汚れ始めていた
「歯を立てたらぶっ殺すぞ!」
男の声に身をすくめ、恭子は歯を立てないように気を付けていた
それはくしくもいつも恋人にしているような効果を生んでいた
見ず知らずの男の肉棒に気を使い舌を絡ませていたのである
恭子ちゃんの汚れたオマンマンのディテールをギボンヌ。
美人穴のマンカスなんて想像するだけで!!!!!!!!!
もっと続けて!!!!
乙カレー&お見事!
287 :
えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 12:08:38 ID:yjlSCPOAO
続きは無いのカイ?
288 :
えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 13:13:04 ID:lEqrZ8OH0
アチコチのスレに
気分転換のつもりで『有名人官能小説スレ』に米倉涼子の小説を書いてもらえませんか?
などと 書き込みをする ふざけたヤシが いる
289 :
202:2005/05/28(土) 13:19:31 ID:srhImHDz0
まだ続くよ
昨日は朝生見てたら眠くなった
今日の夜にでも会いましょう
290 :
えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 13:47:58 ID:yjlSCPOAO
キタイしとります
291 :
えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 13:58:44 ID:GPKEhW710
期待あげ
age
「そうそう。うっちいってフェラ上手いんじゃん」
泣きながら恭子は必死に男の肉棒に舌を絡ませ続ける
「玉も舐めてよ。うっちいが玉舐めてるのみたいなあ」
恭子は男の顔を睨みつけた
男は恭子の顔も見ずに呟く
「してくれたら返しても良いのになあ・・・」
「本当ですか?本当に返してくれるの?」
「まあ、まず舐めてからだな」
恭子は男の玉を口に含み舐め上げた
「もごっ。んっんっ」
「やらしいなあ・・・。うっちいは玉にむしゃぶりつくような
女なんだあ?」
運転していた男がミラー越しに呟いた。
294 :
202:2005/05/28(土) 20:59:59 ID:srhImHDz0
「んぐっムッ!グッジュポッ」
恭子は羞恥心に耐えながら必死に男の肉棒に奉仕した
「くっイクぞっ!!」
男は恭子の喉奥まで肉棒を差し込む
「ムグッングッン゛ーーっ!!」
恭子の口中に男の精液が勢いよくほとばしる
「全部飲み干すまで離さねえぞ。なあ?うっちい」
(嫌っ!こんなの飲めないよお。)
フーッフーッと鼻で荒い息をする恭子
男はその恭子の鼻をつまんだ
「ぐっぐふっ!ごほっ。えうっ」
恭子は男の精液を飲み干した。
飲み干さなければ呼吸ができなかった。
295 :
202:2005/05/28(土) 21:10:29 ID:srhImHDz0
「やあ凄いねえ。うっちいは知らない男の精液も
飲んじゃう女子アナなんだ?」
恭子は涙と口元の涎をぬぐうとキッと男を見て
「もういいでしょ?帰してよっ!」
「俺はいいけどな。あいつがなあ・・・」
男がそういって運転席の男の方にあごをしゃくって見せた
「そ、そ、そうだよ恭子ちゃん!まだ俺、お、俺が残ってるよ?」
今にも恭子に飛び掛らんばかりの目で
恭子の全裸の体を舐め回すように眺めた
「約束が違うじゃないッ!」
運転手の視線から体を隠しつつ男に叫ぶ
「だから俺は約束したよ?でもあいつはして無いじゃん?」
恭子は目の前が暗くなった
ごめん
来客の予定が入った
今日はここまでです
297 :
えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 21:25:44 ID:yjlSCPOAO
うっち続編キタイしとります
乙カレー。
299 :
えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 00:09:36 ID:ocI0S9HoO
どなたか、米倉涼子か上戸彩で書いてください
300 :
えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 01:35:39 ID:CKrtr89HO
300♪(・∀・)
301 :
えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 19:18:28 ID:Pj82gSvKO
うっち〜まだかなぁ
302 :
202:2005/05/29(日) 22:12:37 ID:nLE+cI+R0
「さてと着いたぜ。」最初に恭子を犯した男が言った
恭子は車中から暗闇に目を凝らした
どうやら都内のどこかの公園のようだ
「ハアハアっ!」後ろから荒い息遣い
恭子はあわてて振り返った。
そこにはすでに下着のみになった運転手の姿があった
「キャーッ!いやあっ」
周りの二人が恭子の腕と足を押さえつけた
「やめてっ!離してよぉっ!」
「悪かったな最後まで我慢させて。たっぷり楽しめよ」
男が運転手の男に言った
(また私知らない男の人に犯されるんだ・・・。)
恭子の心のどこかに諦めに似た感情が生まれていた
涼子タンまだぁ?(・∀・)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
305 :
202:2005/05/29(日) 22:27:09 ID:nLE+cI+R0
「じゃあ先ずは舐めてよ。うっちー」
男は恭子の顔の前に肉棒を近づける
ぷ〜んと異臭が恭子の鼻をついた
男は仮性包茎なのだろう。
カリの周りにチンカスがこびりついていた
しかも最初から恭子のレイプシーンを眺めていたため
先端はすでに我慢汁が溢れていた
(あんなの絶対舐めれない!)
恭子は首を左右に振り、硬く唇を閉じて抵抗した
「じゃあ、このままうっちーの中に入れちゃおうかな?」
男の言葉にうっちーは動きを止めた
306 :
202:2005/05/29(日) 22:39:54 ID:nLE+cI+R0
(このままあんな汚いの入れられたくない!)
恭子はおずおずと舌を男の肉棒に近づけた
「ちょっと待った!舐めたいんならお願いしてよ」
運転手の男が言う。
(信じられないっ・・・。なんで私が、そんなことを・・・。)
「俺で最後なんだから早く良いなよ。こっちだって我慢してんだぜ?」
(「最後」その言葉を恭子は信じた。しかしそれは信じたのではなく
恭子の心が折れた瞬間でもあった・・・)
「舐めさせてください」
「何を?」
「あなたのオチンチンを舐めさせてください!」
恭子は涙を流しながら言った
307 :
202:2005/05/29(日) 22:48:23 ID:nLE+cI+R0
「へへ。うっちーに頼まれたらしょうがないな」
男は恭子の口元に肉棒を差し出す。
恭子は男の肉棒を咥え、カスのこびりついた亀頭を
舌を使って清めていった
(んぐっ臭いよう・・・。我慢汁もどんどん出てくるし)
男は恭子の喉奥まで肉棒を差し込む
「ゲホッ!おえっ・・」
たまらず恭子は肉棒を吐き出した
「ダメだようっちー。ちゃんとしてくれなきゃ
これはうっちーの為でもあるんだよ?」
そう言うと男は恭子の頭を掴み
また肉棒を咥えさせた
308 :
202:2005/05/29(日) 23:07:36 ID:nLE+cI+R0
(私のため?いったいなんのことっ・・・)
恭子は口を犯されながら男の言葉を気にしていた
「ジュポンッ」
男は恭子の口から肉棒を引き抜いた
「ハアッ。はあはあ・・。もう勘弁してください」
「これからだようっちー」
そう言うと男は涎でべとべとの肉棒を
中出しされ、ドロドロのままの恭子のおまんこにあてがう
「いやっ!やめてっ!ウンッ」
恭子は嫌がったが、男の精液と恭子の涎が潤滑油代わりになり
恭子のおまんこには男の肉棒が差し込まれてしまった
309 :
202:2005/05/29(日) 23:07:59 ID:nLE+cI+R0
ジュプッ、クチュっと卑猥な音が響く
「気持ち良いようっちー!ヌルヌルでも締まるよっ」
「アッアンッアッぬっ抜いて!もうやめてっ」
恭子のおまんこは精液が泡だっていた
「ほら見てようっちー。あわ立ってるよ?」
「やッやめて!言わないでー。アンッアッ」
ここで男がピストンをやめ恭子の足を高々とあげ
マングリ返しの体勢にした
恭子のおまんこはぽっかりとだらしなく穴を開け
泡だった精液が流れた
その下男は恭子のアナルに舌を差し込んだ
310 :
202:2005/05/29(日) 23:18:26 ID:nLE+cI+R0
「ひっ!」
恭子はたまらず声をあげた
「ずにゅう、ずにゅっ」
男は恭子のアナルに舌をピストンさせる
「ヤッやあっ!そんなところ舐めないで!」
「うっちーはこっち攻められたこと無いの?」
「ある訳ないでしょっ!」
ここまで言って恭子は気が付いた
(もしかしてこの人・・。お尻で?)
「じゃあ入れるよ?うっちー」
男は恭子のアナルにベトベトに濡れた肉棒をあてがう
「うっち〜。力抜いてよ。」
グッグリッ
「ほら先が入ってきたよ」
311 :
202:2005/05/29(日) 23:19:44 ID:nLE+cI+R0
何とか今夜中には完結させたいと思ってます。
こんなに長くなるとは・・・
ちょい疲れてきました
312 :
えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:32:23 ID:Pj82gSvKO
313 :
202:2005/05/29(日) 23:32:49 ID:nLE+cI+R0
ズッヌッグッグニュー
「ああああっ!あっ?!うあっ!」
「ほら一気に入ったよ。うっちー」
恭子は涙と涎を流しながら
「もうっ本当にやめてえっ!抜いてっ抜いてください」
「そんなこと言わないでよ。うっち〜のケツマンコ処女
最高だよ?」
ヌブッブッヌブッヌッ
「ヤアッ痛いの!やめっンッ!」
男は恭子のおまんこに指を差し込んだ
「こっちもしてあげるようっち〜。どう?」
「ひぐっ!ひっ、ひあっ」
「なんだ?結構楽しんでるじゃん」
「んぐっあっ!」
支援!
315 :
202:2005/05/29(日) 23:44:12 ID:nLE+cI+R0
他の男たちは恭子の口に肉棒を咥えさせる
「むっんぐっ!えうっ・・・」
(もうお尻が苦しいよお・・・。)
恭子の意識は薄れ始め、男の肉棒に自分から舌を使い始めた。
ジュポッヌロッレルッ
「やっぱりうっち〜のケツマンコ最高!もうイキそうだよ」
「ムグッムフーフッンッ」
ブビュッビュッビュルルビュっ
恭子の中に男は勢いよく精液を吐き出した
「ムグーッムッンッンーーー!!」
同時に他の二人も恭子の口中と
顔に大量の精液を発射した
316 :
202:2005/05/29(日) 23:46:28 ID:nLE+cI+R0
317 :
202:2005/05/29(日) 23:53:05 ID:nLE+cI+R0
ビクッピクッ
恭子は体を痙攣させていた
(なんで私がこんな目に会わなきゃならないの?
ただお仕事してニュース読んでただけなのに・・・)
「良かったようっち〜。じゃあ寂しいけどお別れだね」
いつの間にか服を着た男たちは恭子に言った
(やっと終わった・・。これでうちに帰れる。家に帰ったら
熱いシャワーを浴びて、それから・・・)
これからに思いをはせる恭子を無理やり立たせると
恭子を車外に連れ出し歩かせた
318 :
202:2005/05/30(月) 00:13:10 ID:+L8AiMcO0
連れて行かれた先は公園のトイレだった
「何っ!?ここでなにするの?」
「早く服を返してよおっ!」
「もう何もしないよ。お・れ・た・ち・は」
そう言うと、男たちは恭子の手を後ろでに縛り目隠しをする
(俺たちってなに?いったいなにを?)
「そんなにびくびくすんなようっち〜」
「なんなのやめてよ。お願いします返して下さい・・・
「それはこれから会う人にお願いしたほうがいいんじゃね?」
ガンガレ
ホシュ
320 :
202:2005/05/30(月) 00:19:15 ID:+L8AiMcO0
じゃあうっち〜。俺らかえるわ」
「冗談やめて!返してよ」
「ここのトイレって通勤通学の人結構使うから気をつけてね〜」
(えっ?何?このまま裸でここにっ?」
「そうだ忘れてた」
男はマジックで恭子の体に「公衆便所 内田恭子」と落書きした
(何してるの?何書いてるの?)
「これでよしっと」
「じゃあ今夜の「すぽると」楽しみにしてるから」
「いやあああああっ!!返してよおおっ!」
カツッカツッ
恭子の耳に近づいてくる足音が聞こえた・・・
終わり
321 :
202:2005/05/30(月) 00:21:39 ID:+L8AiMcO0
やっと終わったー
(*´Д`)'`ァ'`ァしてくれた人ありがd
(゚听)イラネ って人すまそ
最後駆け足でした。反省してます
リアルタイムで書くのは結構辛いですな
では
322 :
202フェチ:2005/05/30(月) 00:37:23 ID:AxWPbYKC0
>>321 乙っす! チンコがえらい事になったっす。(*´д`*)ピューピュー
いよいよ公衆便所編が始まるんですね! 超期待してますっ!!
あげ
鮎の温泉もの
326 :
202:2005/05/30(月) 23:40:33 ID:+L8AiMcO0
>>322 dクス!
もう続きは書く気力ないっす・・・(´・ω・`)
そろそろリエちゃんは佳境に入らないのレスか・・・・?
328 :
えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 01:20:43 ID:f6N83eyg0
あややのは無いですか?
332 :
大塚さん:2005/05/31(火) 13:32:46 ID:AtrQy1j70
大塚ものを書いてたものですが、近々うpってもいいですか?
333 :
329:2005/05/31(火) 18:30:03 ID:t3W8a8pE0
334 :
329:2005/05/31(火) 18:30:17 ID:t3W8a8pE0
335 :
えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 21:34:45 ID:YMiwP4rtO
宮地真緒タソをレイプ物でキボンヌ
336 :
えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 23:26:27 ID:OAM+i5ezO
矢田亜希子キボン
米倉涼子のレイプもんきぼんぬ
scene19
「シンゴの奴、俺と一緒に風呂に入る約束してたのにケンタと入りやがってさー、超ムカツクべ?」
膝枕をして頭を洗ってくれている魚住りえさんにボヤくマサヒロ君。両手で顔をしっかり覆っている事で
剥き出しになっていたおちんちんには、魚住りえさんによってタオルが掛けられています。
「ふうん。でも女の子が入浴してるのにズカズカ入ってきて、しかも勝手に膝枕までさせて頭を洗わせる
ような男の子よりはマシだよねえw」
「りえちゃんのどこが女の子なんだよ。ババアじゃんw」
「うう〜、ムカツク〜!」
「いてて! いてえって! 爪立てんなよー!」
シャンプーが流し終わると、マサヒロ君は「サンキュー」と言ってサッサとお風呂場から出てしまいました。
「こら〜、マサヒロ君。まだ体洗ってないでしょ〜。」
魚住りえさんがお風呂場から顔を覗かせます。
「めんどくせーよー。」
「不潔にしてたら女の子に嫌われちゃうよ〜。」
「別にいいよ。女なんかと遊ばねーし。」
「ムカッ。」
面倒くさがり屋のマサヒロ君に痺れを切らした魚住りえさんは、彼を強引にお風呂場へ引き戻しました。
「もお〜、とにかく駄目なのっ!」
「じゃあ、りえちゃん洗ってよ。」
「ホンットにワガママだよね〜っ!」
結局体まで洗わされる羽目になった魚住りえさんは、ブツブツ言いながらタオルに石鹸を擦り付け、
鏡の前に座って呑気に歌らしきモノを唄っているマサヒロ君の背中を洗い始めました。
「ほら〜、腕を上げるっ!」
そう言って彼女はマサヒロ君の脇にタオルを潜り込ませます。
「アヒャヒャヒャヒャw くすぐってーくすぐってーよw」
「もお、動かないのっ。我慢しなさい〜。」
一通り洗い終えると次は前です。
「ほら、今度は前の方も洗うからこっち向いて。」
「めんどくせーなー。」
ボヤきながら魚住りえさんの方を向いて座り直すマサヒロ君。おちんちんがプラプラ揺れています。
「ちょっと〜、女の子の前なんだからちゃんと隠しなさいよ〜(赤面)」
ほっぺを真っ赤にして訴える女の子を無視して、マサヒロ君は自分のおちんちんをジッと見ています。
「なあなあ、りえちゃんさー。」
「な、何よ(赤面)」
なるべくおちんちんを見ないようにして返事をする魚住りえさん。
「毛ってさー。」
「へ? ケ?」
「チンコに毛が生えてるのって変くね?」
マサヒロ君はおちんちんの上にチョボチョボと生えている陰毛を弄っています。
「け、毛!? べ、べべべ別に普通だと思うよっ(赤面)」
「りえちゃんもさー、もう、チンゲ生えてる?」
「い、一応・・・は、生えてるカナッ(赤面)」
別に自分の陰毛が見えている訳ではないのですが、バスタオルの裾を気にして挙動不審気味に
慌てふためく魚住りえさん。
「毛が生えててイヤじゃねーの?」
いつまでも自分の陰毛を弄っているマサヒロ君。
「お、大人になったら誰でも生えてくるし、ほら、あの、その、モゴモゴ(赤面)」
「ふーん、そっかー。じゃあ、俺も大人だなw」
下心なんてまるで無い、子供らしい表情でマサヒロ君が笑いました。
「・・・・・・え?」
てっきりまたエッチな意味での質問をしているのかと思っていましたが、どうやら違ったようです。
普段はマサトシ君なんかとエッチな発言を連発しているのに、まだ本物の女性に対する性欲
というモノは持っていないのでしょう。
「・・・・・・。」
「・・・・・・うん、そうだねw」
まるで我が子を見る母のように優しく微笑む魚住りえさんでした。
scene20
マサヒロ君の首から腕へとタオルで擦っていく魚住りえさん。
「お湯で流すだけじゃなくて、こうやってきちんと石鹸で洗わないと駄目なんだよ〜、
目に見えないバイ菌がいっぱい付いてるんだよ〜。」
「ふーん、めんどくせーんだなー。」
お腹、足、と洗ったところで魚住りえさんはタオルをおちんちんに被せました。
「はい、ここは自分で洗ってね。」
「えー? めんどくせーよー。いいよ、チンコは明日洗うよ。」
「ムカッ。」
体を洗う必要性を真面目に丁寧に説いていたのに、マサヒロ君には全然伝わってなかったようです。
一瞬、眉間にシワを寄せかけた魚住りえさんでしたが、それでもなんとか笑顔で対応します。
「お、大人はちゃんとおちんちんも洗ってるんだよ〜w」
きっと先程のマサヒロ君の無邪気な笑顔が彼女の頭を駆け巡っているのでしょう。
(・・・・・・「じゃあ、俺も大人だなw」「俺も大人だなw」「大人だなw」「だなw」「・・・w」「w」・・・・・・)
「いいよ、俺子供だもん。」
マサヒロ君、最低です。
「ホンットに今日だけですからねっ!」
結局おちんちんまで洗ってあげる羽目に。
まだ包皮に包まれているおちんちん。ですが、一応サイズは大人並で陰毛もチョボチョボ生えています。
とりあえず魚住りえさんは竿の周りから擦り始めました。プルプルプルプルと竿が揺れています。
そして、いよいよ竿を・・・しかしここで一つ問題が。
皮を被っているおちんちん。果たして剥いて洗って良いものか。
「ね、ねえ、マサヒロ君? コレって・・・剥いた事ある?(赤面)」
「チンコ? 剥くって何を?」
「か・・・皮(赤面)」
「皮? 別に日焼けしてないのに皮なんか剥けねーよ。何言ってんだ?」
マサヒロ君には包茎という概念がまだ無いようです。
少し考えた後、魚住りえさんはそっとマサヒロ君のおちんちんを摘みました。
「・・・いい? 痛かったら言ってね?」
そしてそのまま少しずつ亀頭を露出させていきます。
ズリズリズリ
「いぃってぇー!! 痛え痛え痛えってー!!」
慌てて魚住りえさんの手を払いのけ、皮を戻すマサヒロ君。本気で痛そうです。
「やだ〜、ごめんごめん、そんなに痛かった?」
「な・・・何すっだよー!! メチャクチャいてーよ!」
平謝りの魚住りえさんに、泣いて怒るマサヒロ君。本気で痛そうです。
「え〜? でもちゃんと皮を剥いて洗わないと汚れてるんだよ〜。」
「もう、いいって! マジ痛えんだからー!」
「うう〜、ごめんね。」
おちんちんをさすりながらマサヒロ君が立ち上がりました。
「ほら、次洗ってやるから早く頭出して。」
「・・・え?」
「早くしろよー、とっとと終わらせてプロレスごっこ行きてーんだからさー。」
「お、お姉さんは自分で洗えるからいいよ〜(汗) マサヒロ君、プロレス行って来なよ〜(汗×2)」
「りえちゃんは良くても、俺がバアチャンから怒られるんだからなー!」
よくわかりませんが、恐らく何かお婆ちゃんと約束しているのでしょう。
「や〜ん、本当にいいってば〜(汗)」
魚住りえさんの正面に立ち、強引にシャンプーをかけるマサヒロ君。
ちょうど、座っている彼女の顔の前に彼のおちんちんがくるポジションです。
「女って、髪なげーから洗いにくいなー。」
ガシガシと頭を洗う動きと連動して、おちんちんもプラプラ激しく揺れています。
「はい終わったべー。」
もの凄く大雑把な洗髪が、あっという間に終了しました。マサヒロ君らしいと言えば、らしいです。
「はいっ、次身体洗うからバスタオル取って。早く早く。」
「か、身体は本当にいいって(汗×4)」
「あー! もうじれったいなー。バアチャンに怒られるだろー!」
マサヒロ君は両手で必死に押さえている魚住りえさんのバスタオルをサッと剥ぎ取ってしまいました。
プルルンッ
マサヒロ君の前に晒け出される魚住りえさんの乳房。下腹部には濃い陰毛が黒々と生い茂っています。
「わあっ!」
慌てて乳房と陰毛を隠す魚住りえさん。しかしマサヒロ君は一切気を使う事無く、無造作にタオルを
押し付け、彼女の身体を擦り始めました。
「ほらー、洗いにくいだろー。腕どけろよー、じれったいなー。」
ほっぺたを真っ赤にして腕を下ろす魚住りえさん。一応、下だけはしっかりと手で隠しています。
タオルで擦り付けられ、ムニュムニュと動く乳房。右をムニュムニュ、左をムニュムニュ。
「・・・・・・(赤面)」
男の子と2人っきり、それも全裸でいる事に多少興奮しているのか、単なるタオルの刺激のせいか、
今日は魚住りえさんの乳首も硬く勃起しています。
その乳首をマサヒロ君がタオルで擦りました。ツンと弾かれる乳頭。
「ひゃっ! くすぐったい〜。」
「これくらい我慢しろよー、俺も我慢したべー?」
そのまま乳首や乳房に固執する事も無く、適当にお腹や脇腹を洗っていくマサヒロ君。
またまた無造作に、今度は彼女の股間にタオルを潜り込ませました。
「ひゃあ! コ、ココは自分で洗うからいいよ〜(赤面)」
マサヒロ君の手を押さえ、太股をギュッと閉じる魚住りえさん。
「いいよー、ついでなんだから。ほらー、手ーどけてー。」
面倒くさそうに彼女の手を外し、ゴシゴシとタオルを擦り付けるマサヒロ君。全く下心が感じられない彼に
どう対応したら良いのかわからず、魚住りえさんはされるがままになっています。
「・・・・・・(赤面)」
「りえちゃんってチン毛、スンゲーいっぱい生えてんだなー。」
「お、大人はみんな、いっぱい生えてるモノなのっ(赤面)」
マサヒロ君の無遠慮な言葉にたじろぐ魚住りえさん。必死ですw
「うちの母ちゃん、こんなにいっぺー生えてねえぞー。」
「あ、あと何年かしたら、いっぱい生えてくるんじゃないかな・・・はは(赤面)」
「えー? じゃあ、俺も母ちゃんもそのうち、りえちゃんみたいにボーボーになっちゃうのかー。」
「・・・はは(赤面)」
魚住りえさんの身体を大雑把にシャワーで流し終えたマサヒロ君は、プロレスごっこに参戦すべく
元気に走って行ってしまいました。
そして一人浴室に残された魚住りえさん。結局、また自分で身体を丁寧に洗い直す事になりましたが、
その表情は明るく、今度こそ本当に吹っ切れたようです。
みなさん初めまして、家政婦です。私が最近見た話を紹介したいと思います。
先日、私が通っているスポーツクラブのプールに大勢のテレビクルーがやってきました。
私達家政婦が迷惑そうに見ているとスタッフの方が来られ、番組の収録に協力をして欲しいと
五百円分のテレホンカードをくれました。
「他局に対抗すべく企画された『14時間テレビ 〜愛は地球をスクー』という、大規模な特別番組です。
予算の関係上、ヨソと比べて多少見劣りする部分はありますが、ちゃんと14時間マラソンもありますし、
怪しい募金もあります。
そして何より目玉は『日本男子水泳会のヒーロー、北島康介選手の半日密着生中継!!』。
それをここで撮ります。
ではもうすぐ中継が回ってくるので、みなさんは後ろで盛り上げていて下さい。」
そう言ってまたどこかに走っていってしまいました。
密着するのは、その局でアナウンサーをされている大橋未歩さん。
紺色のスーツ姿の彼女は、まるで就職活動中の女子大生のようでとても可愛らしく見えました。
「すいません、お待たせしました。」
水着に着替え終わった北島康介選手が現れました。競泳用の極小ビキニ姿です。
テレビで見る以上に、がっしりとした彼のナマの肉体に私達家政婦は思わず見とれてしまいました。
特にナマの極小ビキニに。
スタッフと一緒に、立ち位置の確認やカメラの位置等の打ち合わせをしている北島康介選手。
私達家政婦の目はどうしても極小ビキニの股間にいってしまいます。
ふと見れば、大橋未歩アナも私達と同じようにチラチラと彼の股間を見ていました。
北島康介選手の隣に立ち、台本を見るフリをして何度も見ています。
「アラ何よあの娘、いやらしいわねえ。」「マア本当、男のアレが見たくてしょうがないのよ。」
「やーねえ。」
そうこうするうちに中継が回ってきました。大橋未歩アナが元気良く進行していきます。
「では早速CMの後、北島康介選手にトレーニングするところを見せてもらいたいと思いますw」
CMの間もスタッフ達は忙しそうに走り回っています。
北島康介選手は生放送に緊張する様子も無く、談笑しながら軽いストレッチを始めました。
「良かったら大橋さんも一緒にやりませんか?」
突然の北島康介選手の提案。スポーツ選手にありがちな、進行を無視した思い付き発言です。
「ええっ!? 無理無理〜w 私、水泳苦手だもん。」
「じゃあ、ストレッチや筋トレだけでも一緒にやりませんか?」
「よし、じゃあ大橋、すぐに着替えてこい!」
苦笑いのディレクターを無視してバカプロデューサーが不的確な指示を出します。
「ええ〜っ!? 着替えなんて持ってきてないですよ〜。」
「ああ、俺のTシャツと短パン使っていいですよ。
バッグに何着か入ってますから、どれでも好きなの着て下さい。」
あれよあれよという間に大橋未歩アナは更衣室へ押し込まれてしまいました。
CMが終わり、番組は彼女が着替え終わるまでの繋ぎとして、14時間マラソンの様子を流す事に。
「はいっ、こちら中継車です。14時間マラソンに挑戦のプロレスラー、D・四国選手なのですが、
スタート直後に何やらアクシデントが起きた模様です。」
「あー、棄権ですね・・・どうやら棄権するようです。」
あっという間にマラソン中継は終了となりました。
スタジオの方から繋ぎきれないと泣きが入り、まだ更衣室から出てこない大橋未歩アナを女性ADが
迎えに行きます。私達家政婦も後に続き、扉の隙間から更衣室を覗きました。
「大橋さん、急ぎでお願いします!」
「ええ〜っ、どうしよ〜、小さいサイズのが見つかんないよ〜。」
必死に北島康介選手のバッグを漁っている大橋未歩アナ。
小さいサイズなど、ある訳ありません。北島康介選手のサイズですから。
「大橋さん!」
「あ〜ん、わかりました〜(泣)」
紺色のジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく大橋未歩アナ。
ピンクのハーフカップブラから、収まりきらない大きな乳房が少し溢れています。
「アラ何よあの胸、いやらしいわねえ。」「マア本当、かなりの男達から揉まれてるに違いないわ。」
「やーねえ。」
女性ADに手伝ってもらいながら、ブラウス、タイトスカートと脱いでいき下着姿に。
その間も大きな乳房がユサユサと揺れています。
「ストッキングも脱いじゃってください! 急いで!」
女性ADがモタモタしている大橋未歩アナの腰に手を掛け、パンストを引き下げると
一緒にパンティまでズリ下がり、薄目のヘアが丸出しになってしまいました。
ビキニラインに合わせて綺麗に手入れされています。
「アラ何よあの毛、いやらしいわねえ。」「マア本当、男に見せるために剃ってるに違いないわ。」
「やーねえ。」
女同士という事で大橋未歩アナも特に恥ずかしがったりする事無く、モタモタとズリ下がったパンティを
戻していました。
女性ADの協力を経て、北島康介選手愛用のTシャツと短パンに着替え終わった大橋未歩アナが
プールサイドで待つカメラの前に戻りました。
180cm近くある身長で、がっちりした体型の北島康介選手。そんな彼のTシャツが162cmの
大橋未歩アナに合う筈ありません。大きく開いた襟口はズレ落ち、片方の肩が丸出しになっています。
ピンク色のブラの肩紐がお茶の間に流されました。
短パンはというと、腰は紐で絞められるので良いのですが、大橋未歩アナが履くとその裾は大きく開き、
まるで超ミニのキュロットスカートのように見えます。
「お待たせ致しました〜。それでは北島康介選手のトレーニングに私も挑戦してみたいと思います〜w」
まずは立った姿勢からの前屈運動。上半身を前に倒し床に手をつけるのですが、北島康介選手と違い
素人の大橋未歩アナは床からかなり上の辺りで固まってしまいました。
「う〜、私はこれ以上は無理です〜w」
大きく開いた襟口から、ピンクのハーフブラに支えられて垂れる大きな乳房が丸見えになっています。
なんとか少しでも床に近付けようと腕を伸ばす度に、タプンタプンと乳房が波打っています。
次は二人一組になっての上体反らし運動。背中合わせに腕を絡め、交互に持ち上げるアレです。
ヒョイッと軽く持ち上げられる大橋未歩アナ。Tシャツが捲れ上がり、おヘソが丸見えに。
「う〜っ、痛い痛いっ痛いです〜w」
足をバタつかせて訴える彼女の短パンの裾から、ピンクのパンティがしっかりと見てとれます。
バカプロデューサーの的確な指示で、カメラは執拗に彼女の短パンの中をアップで撮り続けていました。
私達家政婦が楽しみにしていた北島康介選手のポロリも無いままトレーニングの中継は終わり、
クルーは北島康介選手と共に次の収録場所へと行ってしまいました。
当然、私達家政婦もこっそりと後をつけます。
喫茶店でお茶をする彼。定食屋でディナーをする彼。居酒屋で酒を飲む彼。コンビニで立ち読みする彼。
プールの後になぜか痒くなる尻をかく彼。
なんともつまらない密着中継が続き、いよいよ彼の部屋へ。私達家政婦も屋上づたいに彼の部屋へ。
ソファーに並んで座る北島康介選手と大橋未歩アナの姿が見えました。
サイズの合ってないTシャツ。相変わらずブラ紐全開で、元気良くインタビューをしています。
「さて、おうちに帰ってきた訳ですが・・・北島康介選手はいつも帰ってきたら何をしてるんですか?」
「ああ、オナニーです。大体アダルトビデオを見てするんですけど、今日はさっき立ち読みしたグラビアを
思い出してするつもりです。ええ。」
居酒屋で飲んだお酒が回っているのか、北島康介選手はニコニコと上機嫌です。
『話題を変えて!』
口をポカンと開けて固まっている大橋未歩アナに、カンペで指示を出すディレクター。
「・・・はっ! あ、え〜っ、そ、それをしない日は何をして過ごすんですか?」
「セックスです。ええ、ファックです。」
「・・・・・・。」
スタッフ全員が固まってしまいました。長い沈黙・・・放送事故です。
局の命運を賭けた大規模な特別番組中の大事故に、さすがのディレクターも固まってしまってます。
状況を察したバカプロデューサーがカンペを取り上げ、サササと手早く指示を書き込みました。
『どんな風にするのか聞いて!(・∀・)』
・・・やはりバカです。なんか変な絵も描いてあるし。
が、テンパっているのか大橋未歩アナは指示通りの質問を。
「ど・・・どんな風にされているのですか?」
「ああ、じゃあちょっとやってみますね。まず俺の場合は胸からですね。」
そう言っていきなり大橋未歩アナの胸をTシャツの上からまさぐり始めました。
「ちょっ・・・!」
突然の事に驚きを隠せないでいる彼女の胸をさらに揉みあげます。
ゆっくりと円を描くように揉み上げる北島康介選手。
「どうです? 結構気持ち良くないですか?」
『感想を!』
「ま、まあ・・・気持ちいいんじゃないでしょうか(赤面)」
ひきつった顔でインタビューを続ける大橋未歩アナの胸を、北島康介選手は揉み続けています。
「ホントは生でやった方がもっと気持ちいいんですよ。」
『生でやってもらって!』
「な・・・!」
パチッ
大橋未歩アナがバカプロデューサーに抗議する間もなく、北島康介選手は彼女の背中に手を廻し
ブラのホックを外してしまいました。
「ちょちょちょ、きっ、北島君、ちょっと〜(汗)」
Tシャツの中で浮いてしまっているブラを押さえながら、大橋未歩アナはテンパっています。
「はっはっはw 大丈夫ですって。俺、超上手いんですからw」
生放送として全然大丈夫ではないのですが、すっかり酔いが回ってしまっている北島康介選手は
更に大橋未歩アナのTシャツまで、頭から抜き取ってしまいました。
「ええ〜っ!! ちょ、ちょっと〜(汗)」
必死にブラを押さえてはいるのですが、かなりの巨乳の持ち主である為、
乳房のほとんどが見えてしまっています。
『大丈夫! 彼を信じて!』
ハラリと腕から落ちるピンクのブラジャー。
決して彼を信じた訳ではなく、果てしない未来へとひた走っているかのような
バカプロデューサーの指示に、力が抜けてしまったようです。
お茶の間に流される大橋未歩アナの乳房・・・垂れること無く、しっかりと張った大きな乳房。
乳房の大きさから比べると、やや小さ目の乳首がポツンと可愛らしくその存在を主張しています。
ムニュムニュムニュムニュ
北島康介選手が唖然としている大橋未歩アナの大きな乳房を揉み始めました。
「どうです? 大橋さん。やっぱ、生で揉まれる方が気持ちいいでしょ?」
爽やかに問いかける彼の声も耳に入っていない様子の大橋未歩アナの前に次々と出されるカンペ。
『視聴者は北島康介選手をもっと知りたいんだよ!』
『セックスは恥ずかしい事じゃないんだよ!』
『愛の形を世界に伝えようよ!』
『(・∀・)』
大橋未歩アナの表情が変わりました。アナウンサー魂に火がついたようです。
ムニュムニュムニュムニュ
しつこく乳房を揉み続けている北島康介選手に微笑みかける大橋未歩アナ。
「北島康介選手、他にはどんな特技があるんですか?」
「うーん、まだ色々とあるんですけど・・・脱いじゃってもいいですか?」
『性器が映らないように気をつけて! 生中継だから!』
性器以前の問題だと思うのですが、カメラに背を向けてサッサと脱いでいく北島康介選手。
引き締まったお尻がセクシーです。
全て脱ぎ終わると彼は股間を両手で隠しながらベッドの方へ走っていきました。
「大橋さんも全部脱いで、こっちに来て下さいよー。」
ベッドの上から爽やかに呼びかける北島康介選手。
「それでは私も失礼してw」
カメラにニコッと笑いかけ、短パンを下ろす大橋未歩アナ。そのまま隠すこと無くパンティも。
ムッチリとした太股、可愛らしいおヘソ、そしてその下にはヘアが薄く生い茂っています。
「私、ちょっと薄いから恥ずかしいんですよね〜w」
そう言って北島康介選手の待つベッドへと向かいました。
ベッドの上で壁にもたれ、足を延ばして座る二人。股間はちゃんと手で覆っています。
「それでは先程の続きなんですけど、北島康介選手の得意なワザを教えてもらえますか?」
「うーん、そうだなあ・・・あっ、大橋さんはまだ濡れてないですか?」
「うう、すいません。私って濡れにくいみたいで・・・w」
「じゃあ、もう少し上半身を中心にやりますね。大丈夫、すぐ濡れさせてみせますから。」
北島康介選手は再び大橋未歩アナの乳房を二度三度揉むと、そのまま彼女の乳首を
指で転がし始めました。少しずつ乳首が硬くなっていく様子がテレビに映し出されています。
「どうですか? 感じてきたでしょ? 乳首ビンビンになってますよ。」
「ん〜、くすぐったい感じの方が強いですねw」
まだまだ余裕といった彼女の言葉に、今度は北島康介選手のプライドに火がついたようです。
「しょうがないですね・・・。」
彼は大橋未歩アナの乳房から手を離し、ベッドに備え付けてある棚に手を伸ばしました。
引き出しを開け、中から取りだした物・・・バイブです。それも、ただペニスを模造しただけの物では無く
全面がイビツな段差や半球で覆われた、特殊な形状のバイブレーターです。
「わ〜、なんか凄いですね〜。エイリアンみたい〜w」
「大橋さんはバイブ使った事あります?」
「え〜っ!? ないですよ〜w」
「これを使えば、どんな女性でもすぐに濡れますよ。」
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
北島康介選手がバイブのスイッチを入れると、ウインウインとありえない動きを始めました。
「じゃあ大橋さん、膝を立てて少し足を開いて下さい。」
「え〜っw 恥ずかしいのでカメラさん、あんまり寄らないで下さいねw」
股間を手で隠しながら両膝を立てる大橋未歩アナ。
「駄目ですよ。ちゃんと足を開いて下さい。」
そう言うと北島康介選手は彼女の足に手を掛け、無理矢理開かせました。
「うっわ〜、さすがにちょっと恥ずかしいですね〜w」
遂にカメラの前に大橋未歩アナの大事な所が晒け出されました。
ぷっくりとした割れ目から褐色の小陰唇が覗いて見えます。若干、左のヒダの方が大きいようです。
370 :
えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 03:28:08 ID:K6MoeOX+O
つづき
『つづく(・∀・)』
すいません寝落ちします。明日(というか今日)休みなので、夕方までに完結させます。
372 :
えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 06:18:00 ID:xF5O6NnWO
つづき楽しみ!
ガンガレ!
373 :
OOOO ◇Z9YkcOOOOQ fan:2005/06/01(水) 10:07:54 ID:xzvUWbEb0
GJ!
リエさんほんとうにすてきです。朝から建ってしまいました。
マサヒロ君みたいにリエさんも剥かれてしまうのでしょう? 期待大。
>>373 スンマセンス。かなりソフトが2連発だったので、この後のプロレスごっこ派手にいきます。
ただ、本当に派手になるのは後半からなのれす。
ついでに四日目の予告。
「ヤマザキ君」「温泉U」「野球拳」の3本立てです。ンッガッンッン
>>374 首を長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくして待ってます。
本人は手で隠しているつもりなのでしょうが、かろうじてヘアが隠れているだけで
その下の陰部は丸見えです。
割れ目の上部にあるクリトリス。股を開かされている事で、包皮の中から小さく顔を出しています。
北島康介選手は、その周りのヒダを押さえるようにして更に露出させました。
「まずは濡らさないと挿れられないッスから・・・。」
「あっ・・・。」
クリトリスを指で触られ、思わず声を出してしまう大橋未歩アナ。
「さすがにクリは感じるんッスね。」
「ま、まあ、人並みには・・・って、カメラの前で何言わせるんですか〜w」
大橋未歩アナのノリツッコミ。この辺はバラエティ番組での経験が生きているようです。
北島康介選手は直接触った後、クリトリスを包皮越しに摘んで激しく擦り始めました。
「どうッスか? 気持ちいいッスか?」
「んっ・・・ふっ、んっ・・・き、気持ちいいです・・・んんっ・・・・・・。」
感じている表情がテレビに映らないようにと、片手で前髪を下ろし、顔を隠している大橋未歩アナ。
更に北島康介選手は大橋未歩アナのクリトリスを擦るスピードをアップさせます。
「んっ、んっ、んっ、ちょ、ちょっと、も、もういいですっ・・・ちょっと濡れてきたかも・・・んっ・・・。」
聞く耳持たぬといった感じで、北島康介選手は擦るスピードを更に加速させます。
「ん〜っ! ちょっ、本当にダメッ・・・も、もういいですっ、あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」
『お年寄りや子供達も見てるんだから、もっと冷静に!』
バカプロデューサーのカンペに気付き、手を止める北島康介選手。
「あ、あー、すいませんっ、大丈夫ッスか?」
「・・・・・・ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」
顔を真っ赤にして、肩で息をしている大橋未歩アナ。大きく深呼吸をすると、カメラに向き直りました。
「・・・い、いやあ〜、本当に北島康介選手のテクニックは凄いですw
テレビの前のみなさんにはお見せ出来ませんが、私ちょっと濡れてしまいましたw」
笑顔で感想を述べる大橋未歩アナをバカプロデューサーが急かします。
『そろそろバイブ挿れて!』
「・・・はいっ、それでは北島康介選手自慢のバイブを試してみたいと思いますw」
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
再びカメラの前にその姿を現したバイブレーター。
北島康介選手の手によって少しずつ、大橋未歩アナの陰部へと迫ります。
ズプッ
「はんっ・・・!」
ウニョウニョと動くバイブの先っちょが大橋未歩アナの中に挿れられました。
常に動いているバイブによって、大橋未歩アナのヒダヒダが卑猥にその形を変えていきます。
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
クチュクチュクチュクチュ
『大橋! カメラ回ってるんだぞ! 感想を!』
「・・・はぅっ・・・んっ、んん、あっ、あっ・・・・・・。」
なんとかコメントしようとするのですが、声になりません。
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
ズチュチュチュチュグチュグチュグチュ
更に奥へとバイブを押し込む北島康介選手の手を押さえ、必死に耐える大橋未歩アナ。
少しでもバイブの刺激から逃れようと動かす腰が、余計にいやらしく見えます。
「・・・んん〜っ! んっ・・・あっ・・・んっ、んっ、あっ、あ・・・ん、んんっ・・・・・・。」
濡れにくいと言っていた彼女の中から、お尻をつたって流れ出てくる愛液。
『バイブ抜いてチンポ挿れて!』
グチュチュチュチュッ
いやらしい音を立て、大橋未歩アナの陰部から抜き取られるバイブ。
大量の愛液でシーツには大きな染みが出来ています。
「大橋さん、じゃあ挿れるから横になってもらっていいッスか?」
「・・・・・・。」
グッタリとしたまま返事をしない大橋未歩アナの肩を掴み、そっとベッドに寝かす北島康介選手。
結合部分がカメラに映らないように彼女の片膝を立たせると、自身のペニスを掴み
愛液を塗りつけるべく何度もゆっくりと擦り付けています。
「・・・・・・え?」
正気を取り戻した彼女の目に、挿入を指示するカンペと、今まさにペニスを押し挿れようとしている
北島康介選手が映りました。
「きゃっ、ちょ、ちょっと待って下さいっ!」
覆い被さる彼を押し退け、大橋未歩アナは素早く起きあがりました。
「す、すいません、これ以上は無理ですっ。この番組・・・彼氏も見てるんです。」
彼氏以外には挿れられたくない・・・愛です。
『大丈夫、結合部分は映さないから彼氏にもバレないよ!』
それでもなんとか説得したいバカプロデューサーがカンペを掲げます。
「ほ、本当に本当に映さないで下さいねっ。」
挿れてる所を彼氏に見られたくない・・・愛ですか。
「それでは気を取り直しまして、北島康介選手のセックスのやり方を再現してもらいますw」
ベッドに仰向けになり、膝を立てて北島康介選手を迎え入れる大橋未歩アナ。
「あくまで再現ですので実際には挿れないんですけど、ちょっと恥ずかしいですw」
先程のバイブ責めで、すっかり受け入れ体制が整っている大橋未歩アナの陰部。
そこへ北島康介選手が勃起したペニスをゆっくりと押し挿れていきます。
ヌプッ ヌププププ
「んっ・・・・・・はっ・・・んっ、んんっ・・・!」
『つづく(・∀・)』
ちょっと出掛けます。すんません、夜には必ず('A`)
紫煙
大橋未歩アナの大きな乳房を揉みながら腰を動かす北島康介選手。
「んっ・・・あっ・・・んっ、んっ、あっ、あ・・・ん、んんっ・・・・・・。」
その様子をカメラが至近距離から捉えます。
「や、やだっ・・・あっ、あ、・・・み、見えちゃうから、あっ、んっ・・・。」
暫く正上位でのピストンを続けた後、北島康介選手は大橋未歩アナに四つん這いになるように伝え、
今度はバックからのピストンです。
彼女の大きな乳房が吊り下げられた水風船のように揺れています。
「あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」
徐々に彼のピストンが早くなってきました。それに合わせて大橋未歩アナの乳房が激しく揺れています。
「あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん、あっ、あん、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」
更に激しく腰を打ち付けます。
「んっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あっ、あん、あ、あんっ、あん、あ、あんっ、んっ、あん、あっ・・・・・・!」
大橋未歩アナの中にペニスを挿れたまま大きく仰け反る北島康介選手。
全てを出し切った・・・そんな表情で顔をつたう汗を爽やかに拭います。
「チョー・・・」
最後に彼が何か言おうとしたとこで私達家政婦は見つかってしまい、ダッシュで逃げました。
我ながら最低です。次回作に期待してください(´・ω・`)スンマソン
388 :
えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 20:48:18 ID:xF5O6NnWO
乙です!
乙です
家政婦は見に行った にセンスを感じますた
さあ、次いってみよー! (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
391 :
えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 19:52:31 ID:TmkFbhFhO
涼子タソ涼子タソっ
米倉涼子タソできぼんぬ(*´Д`)
392 :
えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 10:18:07 ID:EOop+cWNO
涼子ならヒロスエ
393 :
えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 12:56:29 ID:Ld+KTtQJO
上戸あや・倉木まい・などアイドルでお願いします
米倉涼子がまたヌードだってさ
早く見たい…
と言うことで、米倉できぼんぬ
米倉涼子の私服&下着のイメージを教えてクレクレ
396 :
えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 20:34:54 ID:MmoHvJi7O
石原さとみキボン
397 :
えっちな21禁さん:2005/06/04(土) 10:21:53 ID:6GNao73ZO
俺も石原さとみキボン
■石原さとみ
創価高校卒、両親ともに本部職員の福子。
本名である『国子』の名付け親は池田名誉会長。
401 :
エロじじい:2005/06/04(土) 16:04:18 ID:QVL0Q9/W0
はあはあ
>>401 本物? おじいちゃんも何か有名人の話を書いてほしいッス(・∀・)
403 :
えっちな21禁さん:2005/06/04(土) 21:25:05 ID:FCmT+Z7NO
誰か書いてくれ
404 :
えっちな21禁さん:2005/06/04(土) 21:28:14 ID:t7gySkut0
女子アナアイドルの番組羞恥モノを書いてくれ安
ヌード記念に米倉できぼんぬ
>>400 へぇ〜そうなんだ。
やはり、清めの儀式とか称して、処女も捧げさせられたのかな。
って某新興宗教の影響かなw
このスレざっと見て携帯からが結構多いが
携帯でSS読むのか
409 :
えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 22:30:01 ID:mvmIvsPUO
新作書いて〜
アゲ
411 :
えっちな21禁さん:2005/06/06(月) 16:54:50 ID:HpBnf7GcO
釈由美子キボン
413 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:23:39 ID:ziEy2T4j0
官能小説家を目指す卵です。有名人官能小説ではないんですけど、皆さんの感想を聞いてみたいので投稿させていただきます。
「満員電車」
毎日の儀式のように乗り込む満員電車。サラリーマンの整髪料の匂いとか、OLのキツイ香水とか本当に嫌になる。
それよりももっと嫌なのがこの人と人との密着感。制服のスカートの間に無骨な手が入ると身の毛がよだつ。
ああ、また。何駅か過ぎた辺りで車内の隅へ押し込まれてしまう。こういう時は必ず誰かの手が私の身体を蹂躙しに来る。
露になっている太腿からじわじわといやらしく指を伸ばしてくる人とか、私が小さいのをいいことに胸を鷲掴みにしてくる人とか。
私は大人の玩具なんかじゃないのに、毎日毎日…。
故意としか思えないような急ブレーキに人が傾れで来ると、ちょうど私の後ろにぴったりと密着してくる人がいた。
不自然にぶつかってくる固い感触が腰の辺りで蠢いている。これってきっと男性の性器…よね。いや、気持ち悪い…っ!
恐怖に身をを強張らせていると、柔らかい髪がさらりと耳元を撫でた。突然、ちろりと耳朶から首筋までをぬるりとした感触が這う。
414 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:24:26 ID:ziEy2T4j0
「…っ…!」急に襲ってきた未知の感覚に思わず声が出そうになる。その感触はゆっくりと下へとなぞっていき、
円を描くように私の首筋と意識を蹂躙していった。嫌なのに…確かに嫌なのに…!嫌悪ではない声を洩らしそうになるのを唇を噛み締めて必死に堪える。
そうこうしているうちに、片手は制服の下から侵入して胸のふくらみを弄び始めた。柔らかい部分を優しく揉みしだいたかと思うと、固くなり始めた頂きを捏ねるように弄る。
もうそんなことをされて私の意識は朦朧としてきた。満員電車の熱気にじゃなくて、私の身体を奔放に動き回る指に…。
こんな事、初めて…熱くておかしくなってしまいそう。強張っていた身体がゆっくり後ろへ傾いていく。
片手は相変わらず胸の頂きを弾いたりつまんだりしていたけど、もう一方の手がスカートの奥へ侵入してきた。
そこではっと我に返って、負けそうな意識に鞭を打つ。鞄を持っていない手で不法侵入者の手首を慌てて掴もうとした。けど…
415 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:25:51 ID:ziEy2T4j0
「うぁっ…!」素早く下着を寄せられて、奥の蜜壺に節のある指が捻りこまれた。
驚いたのはそれが痛みを伴わず、中を捏ね繰り回されるたびに得も言われぬ快感が背中を走っていったこと。
それもそのはず、今までの悪戯ですっかり身体には火がついて、肝心な所は滴る程に濡れてしまっていたのだから。
「…う…ぅっん…」なるべく声は出したくなかったけど、濡れた肉の中を浅く深く指が蠢くたびに我慢が出来なかった。
周りの人にもきっと聞こえてしまうに違いない。この淫らな声と粘着質の水音は…。
声を我慢する代わりに変換される熱い吐息が、壁にもたれかかっている自分の手にかかる。
相変わらず片手は乳房を弄び、片手は私の蜜で手を汚しながら奥を犯している。もう腰の力が抜けそうで立っていられない…。
エスカレートする混雑と指の動きに根を上げそうになった頃、ちゅぽんという音と一緒に指が抜かれた。
はぁ…っと息を吐いた途端に、数倍熱くて固い杭のような肉棒が同じ場所に打ち込まれた。
416 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:28:29 ID:ziEy2T4j0
ひぅ……っん!!」同時に後ろから大きな手が私の悲鳴を包み込む。難なく私の中へ飲み込まれたそれはぐいぐいと奥へと押し込まれる。
腰から甘い電流がビリビリと走る。胸の頂きを弾いていた指が蜜壺の上の花芯を弄り出すと、私は背中をのけぞらせて反応してしまう。
「んんっ…!」口を塞がれていなければ車内に響き渡ってしまう声を押さえつけられながら、濡れた蜜壺を乱暴に動き回る肉棒の存在を感じていた。
電車の動きに合わせて前に後ろにと抽送されると、奥の敏感なところを擦られて腰が揺らめく。
いや…いや、こんなの…でも気持ちよすぎて何も考えられなくなりそう。
417 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:29:01 ID:ziEy2T4j0
頭を侵蝕していく快感を逃すまいと無意識に肉棒に蜜壺が絡みつく。
段々と激しくなっていく相手の腰の動きが振動と重なって、壁に潰されている花芯がいまだかつて無い刺激をもたらして身体が震えた。
こんなにぐちゅぐちゅ交わっている音が聞こえるのに、どうして周りの人は気づいてくれないの…?もう太腿までねっとりとした雫が垂れているのが分かる。
串刺しにされるように腰を打ち付けられて、もう息が出来ない。いやらしいまでの粘着音と相手の熱い吐息が聴覚まで侵してきて、意識を犯されるのを許してしまった。
終点間際の放送が入ると最後の前後運動が始まった。首筋を舌で撫でられながら、尖った乳房の先端を摘まれ、最奥にねじ込まれた肉棒が螺旋に子宮の入り口を犯す。
「…っう…んんっ…んーッ!!!」耐え切れなくなって身体を震わせたと同時に、熱い液体がどくりと中に放たれるのを感じた。
418 :
ちはる:2005/06/07(火) 04:30:20 ID:ziEy2T4j0
以上です。
どうでしょう…?読んでいて興奮できますか??
感想いただけるとっても嬉しいです。
419 :
えっちな21禁さん:2005/06/07(火) 06:47:14 ID:4wMRHchE0
>>418 一行目に
「私の名前は加藤ローサ。高校に通いながらモデルの仕事をしてる。はぁ、今日は痴漢いないといいなぁ・・・」
を加えれば何発でもイケルw
>>418 申し訳ないがじぇんじぇん抜けそうにない。
痴漢ものは、倉田稼頭鬼などの作品群がF書院あたりから出版されているが、最近の傾向
としては、生殖器なんかのディテールの描写が細かい。
文章で発禁が日常茶飯事だった一昔前と違って,いまはいわゆる嘆美的な表現を(花芯)
を多用しても飽きられる。読み手の想像力が低下しているのも一員だが,文学的に作品を
追求して売れるのは、団鬼六や神崎京介など限られると思う。
つかみはOKではないが、インパクト(エロ度)がまず売れる官能小説の第一歩では?
421 :
ちはる:2005/06/07(火) 12:08:27 ID:ziEy2T4j0
>420
あ〜なるほど…やはり男性向けの描写になると直接的な物が求められるって聞いたことあるんですけど、
本当にそうなんですね。生殖器のディテールの描写っていうのはあまり念頭に無かったので、勉強になります!
こういう意見がとても参考になります、有難うございます。
大変お久しぶりです。PC修理に出していたのレスやらリクやらあったのに
お返事できず申し訳ありません。
米倉ネタは他の方が幸い投下してくださるみたいなので、漏れも楽しみにしてまつわ。
(自作のはあんまりあれじゃあ続けられない感じだったし)
自分に出されてて他も未処理の釈ネタを投下せねばと思ってるんですが
自分にとってエロさを感じさせないキャラの芸能人ネタは難しいですね・・orz
リクが出てるなかで、自分アンテナが立った隣家ネタを投下してから書いてみようかと。
あと、アンガネタ書いてた方がウメー!漏れもあんなふうにキャラ立てて
えろく書いてみたいもんです。それとちはるさんは、他スレの官能小説にも貼ってみたら?
それと自分が書きたいものを書くのもOKですよね?
オレンジレンジで一本 M捨て見てたらかきたくなってきたw
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
個人的に大ファンです!! 抜かずにまってます!!
424 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 00:25:43 ID:U0WlIGguO
加藤ローザでお願いします
425 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 01:10:44 ID:U0WlIGguO
矢田亜希子キボン
加藤ローザって誰だよw
427 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 07:45:09 ID:G1hQEKu5O
綾瀬はるかか宮崎あおいの輪姦ものキボンヌ。
「お疲れ様でーす」収録が終わって、タレントたちが次々と
楽屋に向かう。歩いているのは杉田かおる、飯島愛、青木さやか・・・
そう、さっき終わったのは親が子供に見せたくない番組ナンバーワンで有名な
あの番組の人気コーナーである。番組収録中とは打って変わって、皆仲良さそうに
喋っている。
僕はそんな中、その中の一人のタレントを見つめていた。スレンダーで
長い手足、外国人のようなファニーな顔立ち、背の高い体に流行を取り入れつつも
色が抑えられた洗練されたファッション…
収録中の騒々しい様子はなりをひそめて、気だるげに歩いている。梨花さんである。
僕がとある番組製作会社にカメラクルー(というより実際は雑用全般だ)で、
雇われてから一年。沢山の芸能人を見てきた。最初はいちいち
カワイイ!細い!テレビで見るより美人だ!と、驚いていたが最近では
何も感じなくなっていた。どうせ、こんなに綺麗な子が沢山いても僕とは絶対
縁がないしさぁ・・・
そんな風に無感動に過ごしていたが、新しい仕事の話には驚きを隠せなかった。
先輩が主に撮影をしているロンドンブーツ1号2号の番組で、各出演者のペアに密着して
会話を撮ってくるという新企画。特に、成年の出演者には
お酒の入った状態でぶっちゃけまくって喋ってもらうというのが売りだ。
この企画の目玉であり、最も面倒くさい仕事になりそうな杉田&飯島ペアの撮影は先輩が主に行うが、
非常に日程がきつく同時進行で他の出演者の撮影もしなければいけないので、
ベテランの上司が話ベタそうな熊田&森下を担当、新人の僕には
二番目の目玉になりそうな梨花&若槻ペアを担当することになるというのだ。
芸能マニアキテタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
驚いたことは二つある。
レギュラー企画ではないといえ、丸まる新人の僕が担当していいのか?!
ということと、梨花さんを僕が担当?!ということだ。どっちも嬉しい驚きである。
上司から「お前もたまには責任ある仕事しなきゃー、気合入れてやれよ」
という言葉をききつつ、僕は梨花さんに思いを馳せていた。
中学の頃、姉のもっていた某ファッション誌で初めて梨花さんを見たときの
衝撃は忘れられない。ピンクのワンピースをきて表紙をかざっていた梨花さんは、
他のモデルとは違うオーラを放っていた。ヤンマガとかに出ていたグラドル
なんかよりも、断然好みだった。その頃の梨花さんは、外国の少女のようにチャーミングで、今と比べると随分顔がふっくらとしていたけど
どんな服も似合ってかわいかった!年上の人にそういうのも変かもしれないけど。
大きな瞳で見つめる梨花さんの顔のアップのページや、
その雑誌の付録の梨花ブックとか言う特集冊子も、姉がゴミに出す前の日にこっそり
きりとって保存していた。
とはいえ、梨花さんはモデルなのでグラドルと違って、雑誌に移っている写真は小さく、
文字がグジャグジャかぶっていたり、そもそも体の露出がほとんどなかったり
とかわいいものの、おかずとしては微妙だった。「こういう子と付き合いたいなー」
と思いつつAVや、イエローキャブのグラビアで抜いたりしていた。
だが、夏前にそんな僕のもやもやを解消するかのような特集が組まれていた。
「梨花が行くハワイ!おしゃれ水着ブランド20」特集名まで覚えているのが
自分でも怖い(笑)けど、20歳くらいまでで一番使ったネタなのだからしょうがない。
むろん、女性誌なのでエロいアングルの写真ではないんだけど、梨花さんが着ている
水着は海外の一流ブランドの水着が多かったため、日本の水着をきているモデルより遥に露出度が高く
胸がほぼあらわになったような小さいビキニや、すらっとした長い脚をみせつけるハイレグの紐ビキニ。
また、布地が薄く変なシャーリングが入っているワンピース(変なくせに値段は10万円位していた)
の写真は、小さい写真だったためにチェックがあまかったのか、
股間にくっきりと布地が食い込んでいるわ、乳首もぽっちりと浮かんでいるわと
相当来る写真だった。
しかし、そのうちブレイクした梨花さんはあれやこれやそれといった有名人とのスキャンダルまみれ、
…相変わらず見た目は好みだったものの、そういったことが
頭に浮かび、以前ほどはまれなくなっていた。
とはいっても、たまに思い出したように梨花さんに目を奪われたり
抜いたりはしていたし、芸能人の中では一番気になる存在だった。
そんな梨花さんと今大人気の若槻さんの二人を自分が飲みながら
インタビューするなんて!とにかく、顔とおしと打ち合わせだけはしておかなくては…
という事で、今日格付けコーナーの収録後に、先輩たちと一緒に
挨拶をしにいかなくてはいけないのである。
緊張していて、若干記憶が飛んだところもあるのだが、
梨花さん若槻さん共々礼儀正しく応対してくれ、前もって
おおまかな質問事項を二人に教えて明後日の撮影までに考えてもらう
という一連の作業はこなすことができた。
帰り際、先輩らからダメだしをされつつ、僕は
明後日のことを考え興奮していた。
絶対に聞かなければいけない質問は放送作家や先輩から与えられたものだが、
時間内に二人が盛り上がれば脱線してもいいとのことで梨花さんに
聞きたいことが頭の中に充満していた。
撮影は都内某所の個室系居酒屋で二時間という制限で行われた。時間はなんと
0時を回ってからの開始(混乱をさけるため)で、若槻さんはすでに
ゲスト出演中の料理番組でワインを数杯飲んだとの事で、開始早々テンションが高かった。
梨花さんは、深夜ということであまり愛想がよくない。
しかし、さすがにバラエティで引っ張りだこなだけあって20分ほどたつと
いつものように使える発言を連発していた。格付けの延長線なだけあって
恋愛に関する質問を二問、あとはロンブーらしく二人が嫌いな女性タレントは誰?
というのが絶対に聞かなくてはいけない質問だ。
最初の質問が「今まで付き合った男で一番むかつくヤツ」、次に
「嫌いな女性タレント」、最後に「今している恋愛について」だ。
先輩から先に悪口で盛り上げたほうがいい発言が出やすいといわれていたので
この順番だ。
「うそーそんなヤツいんの?!」「まジキモイじゃん、そいつ!」
「あー、あいつ嫌い!」「キャハハいえるー!あれむかつくよねぇ!ああいう
女に限って家ではジャージだって!」「うまい!」
二人は息のあった悪口を連発していた。僕が二人に質問するというより
二人が勝手に盛り上がっているのを撮っているだけで良かった。
そして、途中何度か脱線したが話は
十分に盛り上がったので最後に現在の恋愛についてきいてみた。
若槻が「好きな人?今いないよー。仕事が忙しすぎてそれどころじゃないって!」
と答えたのに、梨花が「えー、勿体無い!わかいんだからさぁ。今のうちに
男あさっとけって!」とつっこんだので、思わず「梨花さんはいないんですか?」
と聞くと「アハハー恋はいつでもしたいけど、年取ると男がよってこなくってさぁ。」
とあの笑顔で答えた。
若槻も「勿体ないは自分じゃん。〇〇より梨花の方がかわいいって!」と、
さっき二人で貶していた女性タレントの名前を出した。放送で使われるのはこの辺かな
と思いつつ、時間が差し迫ってきていたので、ちゃんと質問できたことに僕はほっとしていた。
撮影が終了し、若槻さんが明日6時からも撮影があるということでそそくさと
帰っていったので、明日は夕方にラジオの仕事が一つあるのみだという梨花さんと
その女性マネージャを僕は会社のワゴンで送っていくことになった。
マネージャーさんを先にマンションに送り、梨花さんと二人きりになった。
10分ぐらいしか梨花さんの家まではなさそうだが、二人っきりは二人っきりだ。
「いやー、さっき彼氏いないとかいってたけどほんとですか?
そんな綺麗なのに」と酔った勢いもあり、なんてこともない話から、自分としては
結構勇気のいる質問に。
「ほんとほんと、今いないのよー!仕事だからってサ
そんなお世辞いってくれなくていいよ。君からみたら私なんて一回りぐらい
上でしょ?千夏とかの方が好きなんでしょー。無理しなくていいって」
「や、俺は梨花さんの方が…」
「はは、マニアじゃないの?」と冗談をいう梨花さんは少し淋しそうだった。
僕を相手にしていないのは丸分かりだけど、やっぱり撮影でもないのに
自虐的なことを言うのは少し複雑な気分になるらしい。
(・∀・)つC
頼りなげな様子がかわいい。抱きしめたい…
けど今運転中!そうこうするうちに、梨花さんのマンションに着いた。
芸能人の家らしく、大きくて新しい、綺麗なセキュリティが固そうなマンションである。
「じゃー、どーもありがとーございます」といって降りた梨花さん。このまま
だとこれで終わりだ。どうせなら、当たって砕けろ。窓を開けて叫んだ。
「すいません、梨花さん!忘れ物してます。持ってきますからそこにいてください」
走って追いかける。
「え、何?まさか携帯忘れてた?!」途中メールを打っていたので
携帯を忘れたと勘違いしたみたいだ。むろん、梨花さんは忘れ物なんてしていない。
「さっき言った梨花さんが綺麗だってすげー本気です。
俺みたいなガキのいう事じゃ信じてもらえねっかもしれねぇですけど…」
と、ずっと梨花さんのファンだったこと、この仕事が決まって嬉しくて寝れなかった事
今日もずっと梨花さんを見ていたこと…一気に話した。
「誰にでも言ってるんじゃないの?」と梨花さんは笑っていたが、語尾がかすかに震えている。
さっきよりは信じてくれている感じ。
「さっきから、それだけ言おうと思ってて。信じてもらえなくても構いません。」
「ほんとに?」梨花さんは僕をじっと見詰めている。
「…どうせだしさ、うち来る?
…愚痴っちゃうかもしんないけどさ」
梨花さんの家で飲みなおそうという提案に僕は喜んでついていった。
高い階の部屋のドアを開けると広々した空間が広がる。当たり前だが
貧乏な僕とは違い彼女はいい家にすんでいる。
「犬飼ってるけどもう寝てるだろうから、起こさないようにね」
かわいらしくも高価そうな犬用ベッドに寝ている毛並みのいい犬の部屋を静かに通り抜け
3つほど部屋を超え、ベランダのついた見晴らしのいい居間に僕は通された。
ハイネケンやら、チーズクラッカーやら、芋焼酎やらシンルーチューやらを
梨花さんが隣の部屋の冷蔵庫からもってくる。
飲み進めると、さっきの酒も残っていたのか梨花さんは絡み酒の性格を露にしていった。
「やっぱさっきのさぁ、下心でいったんじゃないのー?
こぉうやってさぁ、30代まけいぬのぉ弱みに付け込んでぇエッチだけしちゃおうとかさぁ」
「酔ってますよぉ。んなことないっす」無論できるんならしたいけど、それが目的で入ったわけじゃあ・・・
「梨花さん、すげー綺麗なのにそんな卑屈なことばっか言わないで下さい」ととりあえず
フォロー。
443 :
えっちな21禁さん:2005/06/08(水) 23:23:36 ID:ZAj9Bo6m0
(・∀・)つC
「うそぉ!この間も千夏がコンパ誘ってくれてさ、私だけ年多くてさ
みんな綺麗だって言ってくれたけどあたしだけ後で誘われなくてさ…」
目が潤んでいる。涙酒も入っているかも。
「しかもさ、千夏いい子だからさ、誘われたら断れないじゃん」
「俺は若槻さんより梨花さんの方が綺麗だと思うし。
付き合うんなら絶対こっちです」と酔っ払ってるしあんまり真剣に褒めてもなぁ…と思い
笑いながら褒める。
「ん…」梨花さんが抱きついてきた。「もっと言ってよぉ」酔っ払いらしく
ゆらゆらしている。今日梨花さんに会っていいなと思ったことを一つひとつ思いつくままに
あげてゆく。しかし、途中で言葉に詰まる。
酒のせいで反応が鈍くなっていはいるものの、抱きつかれたために
股間が張ってきてそっちが気になって集中できないのだ。梨花さんも
僕の異変に気付いたらしくさっきよりまともに驚いている。
「やっぱり下心ぉ?」と笑いながら聞いてくる。
「そりゃ、中学時代からずっと憧れてた人に抱きつかれたら立ちますよ。」
梨花さんは僕の股間に手を伸ばし、ズボンのチャックをおろし
トランクスの上からさすりはじめた。
「ん…」
「何するんですか?!梨花さん」
「さっきから随分励ましてもらっちゃったし…」
「理由になってな!・・・」梨花さんはトランクスから僕の性器を取り出していた。
手元にあった、ピザ屋のおしぼりで軽く拭いている。「結構大きいんだね、若いくせに
。ん?若いからかしらね」
ん…拭いているって事はまさか?
四円
そのまさかだった。梨花さんは僕のものを口元へともっていった。
艶かしく舌先が出てくる。亀頭をなめる。強弱の効いた動きが只事でなく気持ちいい。
唇もカリのつけねのあたりを力強く締め付ける。梨花さんは切なげな
上目遣いで僕を見上げている。それだけでいきそうだった。
さらに梨花さんは、強く筒自体を吸い上げつつも口の奥のほうに僕の
チンポを移動させていった。口の中でレロレロと舌が動き回り、
梨花さんの唾液と僕の先走った液とがいやらしく音を立てていた。
口で根元に近いほうを押さえつつさらに舌がカリに絡みつく。行きそうになったので
思わず股間を梨花さんから離したものの、少し遅かったらしく発射された精液の大半は
梨花さんの口の中にでていた。そして、最後のしぶきのいくらかが
梨花さんの口元にかかっていた。
448 :
えっちな21禁さん:2005/06/09(木) 00:03:20 ID:PNHZU7X90
資源
「ん…ん…」
梨花さんはゆっくりと僕の精液を飲み干すと(若干苦しそうだったが)、
笑顔を浮かべて、口の横のほうについていた僕の精液を指で掬い取り
さらに指を口元に入れて舐めとった。
「…君の おいし」おいしいわけはない。僕を喜ばそうとしてくれている
梨花さんのいじらしさに思わず、抱きしめてキスしていた。自分のがついてるのも若干
気になったけど、結構長い間そうしていた。とりあえず、さっきのフェラぐらい
気持ちよくさせてあげたい。
「梨花さん、痛かったりしたら言ってくださいよ」前置きして、ざっくりとした
カーキのカーディガンから手を差し入れおっぱいを白っぽいタンクトップの上から揉む。
やはり痩せているせいか、胸は小さい感じだ。ブラジャーのレースごしにも
乳首らしきものが硬くなっているのが分かったので、そこをつまむ。
「ん・・あぁん」小さな喘ぎ声が漏れる。
もう片手でふにゃふにゃしたスカートをめくると、ブラジャーとお揃い?の
レースのパンツがあった。股間に手をあてがうと、じんわりと
あそこを中心に湿り気がある。その少し上をさわると、「あぁは!」
梨花さんがぴくんとした。「クリは優しくしてぇ…」
爪が当たったのか、強すぎたらしい。クリトリスは舐めたほうがいいようだ。
そうこうしているうちに、僕の股間はまた大きくなっていた。クリを触るのを諦めた手で
カーディガンを脱がし、タンクトップをまくる。「脱がすよ」
頭からタンクトップを抜いてもらい、背中に手を這わせブラジャーのホックを外す。
「小さいから恥ずかしい…」少し恥らう梨花さん。確かに胸は小さめ
だったが、さすがにクォーターだけあって真っ白なおっぱいに
色の薄い小さな乳輪と大きく固くなった乳首が並んでいる様子は
絵みたいで綺麗だった。そういいながら、乳首を口に含み
さらに手をパンツの中に入れ、割れ目に指をさしてかき混ぜると
「いいっ!あ、もっとぉ」と梨花さんは感じまくっていた。
スカートもパンツもずりおろし、全裸になった梨花さんを改めて見つめた。
陰毛も外人のように薄くて少ない。色素の薄いオマンコは濡れまくっていて
キラキラと光っている。(性液で。)
どうせ舐めるんだったら69の方がいいか…と思い、逆さに上にのってもらう。
おまんこに指を突っ込みまくりつつクリトリスを丁寧に舐める。
若干手狭でやりにくい。
「んー、あ、気持ちいいっ…」と身を震わせながら、梨花さんは僕の
ズボンとトランクスを膝下まで下ろしてまた、ペニスを口に含ませていた。
口のなかは、あたたかく気持ちいい。充血し勃起したクリトリスを
小刻みに舌で転がしていると
「あぁん、もぉダメ。いっちゃうよぉ…」と体全体をヒクヒクさせている。
行ってしまった梨花さんと違い硬変したチンポをぶらさげたままの僕は
そろそろ出したい(入れたい)なぁ…と思ったが、ゴムを持っていない。
「ん…ゴムある?」「ごめん。ない…」梨花さんは悲しそうに首を振った。
男っ気がないのはいいけど、今から買いにいく訳にもいかないし・・・
「ごめん。こんな事になると思ってなかったから…それ、出したいよね?」
うなずいた僕を見つめて梨花さんはペニスを手に取った。
竿を手で握り上下させながら、先っちょを細長い指でこすったりしている。
誰に教えられたのか気になるほど、気持ちいい。
「出そう…」とつぶやくと、梨花さんは上下運動をさらに激しくした。
耐え切れず出たザーメンは梨花さんの白い乳房やおなか一面にかかった。
この日は結局挿入せずに、体を洗って寝たけれど夢みたいな一日だった。
インタビューは無事にオンエアされそこそこの評判だったが、
シリーズ化はしないらしい。あれから僕が梨花さんとどういう関係になったか
それは秘密です。
って何だ、この落ち。
サッカーが気になる中 ご支援くださった皆様ありがとうございました。
454 :
えっちな21禁さん:2005/06/09(木) 01:45:13 ID:PNHZU7X90
>>453乙
君のおいしい」おいしいわけない。に少しワロタ。
455 :
えっちな21禁さん:2005/06/09(木) 02:58:02 ID:vofkpNEt0
飛沙さん書いてくれないかな〜?
>>453 (・∀・)グッジョブ!! もしかして即興で書いてるんですか?
>457
そうそう。シチュだけ思いつけばあとは即興です。メモ帳まとめ書き
しなきゃなぁとおもいつつ、マンドくさくてやってません。
ちなみに自分が一番好きな官能小説は、サンケイスポーツで
やってる読者の性の体験大賞?とかいうやつです。
待ちに待ってた梨花ネタ!どうもありがとう!!ヽ(*'▽'*)ノ♪
>>458 普通にすげえ。
俺は以前、別スレで体験談をメモ無しで書いてたらグダグダになった('A`)
461 :
えっちな21禁さん:2005/06/10(金) 00:13:02 ID:xwFRaVeCO
あげ
>460
自分はメモ帳で書いたほうが、どこまで書いたかわかんなくなりますねorz
矢田亜希子さんでお願いします
エロ番組で羞恥ネタおねがいします
当方女ですが楽しく読ませていただいてます。
皆さん本当に素晴らしい。
特に伊東美咲、パフィのSSが印象強くてCMなんかで見掛ける度にこのスレを思い出してます。
パフィネタ書いた方の別のお話読んでみたいな。
466 :
えっちな21禁さん:2005/06/11(土) 10:57:49 ID:l28aWh3wO
家庭教師モノきぼう
467 :
えっちな21禁さん:2005/06/11(土) 14:33:11 ID:jXmHIMgs0
それイイ(・∀・) >464
俺からもお願いします。
贅沢を言わせてもらえれば、ヒロインは杏さゆりさんや熊田曜子さんなどのアイドルがいいです。
アゲ
そろそろ魚住さんの出番ですよ
470 :
hu--:2005/06/12(日) 10:34:58 ID:wxibjZHX0
いとうあいこのエロ小説書いてください
471 :
hu--:2005/06/12(日) 10:35:21 ID:wxibjZHX0
いとうあいこのエロ小説書いてください
472 :
えっちな21禁さん:2005/06/12(日) 21:41:36 ID:c5pquJboO
新作まだかなぁ
米倉マダァ?
>>473 もうちょい。でもちょっとアレなソレに。期待せず、あと30分程お待ちを。
そろそろかな?
期待せずにと言われたが、
期待アゲ
476 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:55:26 ID:2b3LYoZd0
「お疲れ様でーす。」「お疲れさんっ!」「お疲れーw」
午後の太陽の下、走り出すロケバスの窓から顔を出し、おどけてみせる共演者やスタッフの面々。
アスファルトの上で身体を大きく伸ばし、大袈裟に手を振ってそれを見送る涼子。
白いTシャツの裾から覗き見える美しい肌、そしてレザーのミニスカートからは健康的な脚が
惜しげもなく晒け出されている。
「よっこいしょっと。」
バスが見えなくなると涼子は着替えの入った大きなバッグを持ち直し、民宿までの道順が書かれた
メモを手に、緩い坂道を上り始めた。
ドラマのワンシーンを収録する為、昨夜遅くに乗り込んだ山間の村。
住む者を失い、朽ち果ててしまった廃屋があちらこちらに点在する小さな村。
477 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:56:06 ID:2b3LYoZd0
かつてはこの村も温泉に訪れる観光客で賑わいを見せていた時期があったようだが、
過疎化が進んだ現在はここに暮らす人も僅かばかりとなり、近い将来廃村となる事を
指し示すかのように、今年地図上からもその名前が消された。
待ちに待ったオフ。今日から三日間は誰にも邪魔されずに彼と一緒に過ごせる。
彼の事を考えるだけで自然と足取りも軽くなる。
坂の上まで来た所で立ち止まり、振り返った私の視界いっぱいに空が見えた。
果てしなく、どこまでもどこまでも続く青い空。
長い都会暮らしのせいで忘れてしまっていた空の大きさに、私は今更ながら感動してしまった。
東京はどっちだろう。お昼ご飯は食べたのかな。早く逢いたいな。
二人のスケジュールがなかなか合わなくて、ここんとこずっと顔も見れてない。
478 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:56:37 ID:2b3LYoZd0
彼の事を考えるだけで嬉しくなり、歌なんか唄ってみたり。
「ハンバそ〜だち〜の、は〜っぱむし〜〜むし〜〜♪」
まだ東京で仕事をしている彼も、この同じ空の下、同じ歌を唄っていたらいいななんて。
『・・・ョゥ・・・ァェ・・・ィ・・・』
「きゃっ!!」
突然耳元でボソボソと声がした。驚いて振り返ると誰もいない。
「な・・・何? ビックリした〜。」
周りを見渡してみても、廃れた田畑が広がるだけで人の影なんてまるでない。
確かに耳元で声がした・・・息がかかるのも感じた・・・か、風の悪戯?
思わず落っことしてしまったバッグを拾い上げる。
ポタッ・・・・・・ポタッ・・・ポタッ
479 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:57:22 ID:2b3LYoZd0
目の前のアスファルトが色を変えていく。
「へ? ・・・・・・雨っ?」
アスファルトが見る見る間にその色を変えていく。
ついさっきまで晴れていた空はいつの間にか厚い雨雲に覆われており、辺りもどんどん薄暗くなってきた。
ザーーーーーーーーッ
「ひえ〜。」
一気に雨足が強くなり、私はとりあえず雨宿りが出来そうな場所を探すべく駆け出した。
こんな事なら素直にロケバスで民宿まで送ってもらえば良かった・・・とほほ。
少し走ると古い民家が何軒か見えてきた。廃れ具合からして、とても人が住んでいるようには
見えないけど、まずは雨宿り。私は一番手前にある民家の軒下に駆け込んだ。
「うわ〜、びっしょびしょだ〜(泣)」
480 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:58:06 ID:2b3LYoZd0
Tシャツが身体に張り付いて気持ち悪い。
まるで何も着てないみたいに、黒いブラが透け透けになってしまっている。
ザーーーーーーーーッ
ここで着替えてしまおうかとも思ったけど、いくら人の少ない村とはいえ
何処で誰が見てるか分からない。でも気持ち悪い。
少しでも水気を飛ばそうと、たっぷり雨水を吸い込んだTシャツの襟元を摘んでパタパタさせていると
また私の耳元で声がした。
『・・・ァ・・・ィ・・・ヵェ・・・』
「・・・・・・。」
ザーーーーーーーーッ
481 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:58:34 ID:2b3LYoZd0
「・・・・・・き、きゃあ〜〜〜っ!!」
風の悪戯なんかじゃ無い! 間違いなく私のすぐ後ろに誰かがいた・・・!
私は何度もつまずきながら、ほとんど四つん這いといった格好でその場から逃げ出した。
パーンッ!!
「きゃっ!」
何かが弾けるような大きな音に、耳を塞いでその場にうずくまる。
枯れ木に雷でも落ちたのか・・・そう思って顔を上げると、少し先の民家の前に
傘もささずに立っている男の子の姿が見えた。
(第一村人発見!)
ジョージに感謝しつつ、私はその男の子の元へと急いだ。
ザーーーーーーーーッ
482 :
金玉袋:2005/06/13(月) 01:59:03 ID:2b3LYoZd0
表札も出されていない木造の小さな家屋。田舎の古い民家というよりも、どちらかと言えば
戦後のバラック小屋といった感がある。郵便受けから溢れ出たたくさんの新聞やチラシ。
建て付けが悪いのか、少し歪んで隙間の見える玄関の引き戸。
土砂降りの中、その家をジッと見ている5才くらいの男の子。
伸びきったヨレヨレのシャツと、サイズが合っていないのか幾重にも折り返されたズボンの裾が
何故か印象的だった。
「ね、ねえ、どうしたの? おうちに入らないの?」
「そとでまってるの。」
男の子はジッと家の方を見たまま、私の方を見ずに小さく答えた。
「誰を待ってるの? 風邪ひいちゃうよ?」
「おかあさん。」
お母さんが帰って来なくて、家に入れないのかな?
483 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:00:06 ID:2b3LYoZd0
私は歪んでしまっている引き戸の隙間から家の中を覗いてみた。
「・・・あん・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・・・・。」
えっ!?
六畳程の部屋に敷かれた布団の上で絡み合う全裸の男と女。
ブヨブヨとだらしない腹をした初老の男が、女・・・おそらく男の子の母親であろう若い女性の大きく
綺麗な形の胸をまさぐっている。少し濃い色をした乳首が勃起している様子までハッキリ見える。
男の手が、そのまま彼女のアソコを愛撫し始めた。
「んっ・・・!!」
クリトリスを刺激され、堪え切れずに男にしがみつく。
・・・一瞬見えた女性の顔。
・・・・・・私?
『おかあさん。』
「ひっ!!」
484 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:01:08 ID:2b3LYoZd0
私の耳元で、男の子のじゃない大人の男の声がハッキリと聞こえた。
ザーーーーーーーーッ
「・・・・・・。」
・・・頭が重い・・・雨の音が遠くに聞こえる・・・随分と年季の入った天井が見える・・・・・・天井?
「えっ?」
私は何故か畳の上に寝ていた。何もない殺風景な和室。ここ何処? 何? 私のバッグは?
『おかあさん。』
「・・・!」
いつから居たのか、窓の外から全裸の男が部屋を覗き込んでいた。
子供のようにガラスに顔を押しつけてジッとこっちを見ている。
485 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:01:47 ID:2b3LYoZd0
「あ・・・あわ・・・あわわ・・・。」
に、逃げないと・・・! でも体がガクガク震えて動けない。助けを呼ぼうにも声が上手く出せない。
ゴロゴロゴロ・・・
今まで何処にいたのか。それはゆっくりと転がり、私の足にぶつかって止まった。
手足をきっちりと揃え、顔をくしゃくしゃにして泣いている痩せたおじさん。首が変に折れ曲がっている。
『いたいよおいたいよおいたいよおいたいよお』
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
腰が抜け、這いつくばって逃げる私の足をいくつもの手が掴む。怖くて見れない。
「イヤッ、放してえ〜っ!」
足首を掴む手。ふくらはぎを押さえようとする手。ミニスカートの中に入り、太股をまさぐる手。
少し引きずられたかと思うと、無理やり体を仰向けにひっくり返された。そこに見た光景。
486 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:02:43 ID:2b3LYoZd0
レザーのスカートに手を入てくれる、陥没して顔の大きさが半分程になっている太った男の姿、
そして畳から伸びて私の足を掴んでいる無数の手。
どれもみんな爪が剥がれていたり指先が無かったりと、とても直視できるものじゃない。
「・・・!」
私のアソコにゴツゴツとした指が触れた。
「イヤッ!」
咄嗟に払いのけようとした腕を押さえつけられる。・・・・女の子?
高校生位の女の子が瞬きもせず、無表情で私の腕を押さえつけている。
「な・・・。」
言葉を発しようとした瞬間、私の口に無理矢理ペニスが押し込まれた。
「ん〜っ!? んん〜!」
目の前には誰もいない。でも私の口の中には、今までのどの男性よりもずっと大きいペニスが
押し込まれている。
487 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:05:25 ID:2b3LYoZd0
「んんっ、んぐっ、ん〜、んん〜っ!」
咥えさせられている感触は唇にしっかりとあるのに、目には見えないペニス。
それが勢いよくジュルジュルと音をたて、何度も私の唇の上を往復している。
やがて口の中いっぱいに広がる苦みと共に消えた。
息をつく間もなく、今度は下着の隙間からいくつもの指が入り込み、私のヘアやアソコを摘んだり
引っ張ったりと弄り始めた。
「んん〜っ! んっ、んんっ、ん〜、んっ、んっ・・・・・・!」
無数の指が次々と敏感なクリを擦り、無数の指が私の中に出たり入ったりしている。
私は口を強く閉じ、声が出そうになるのを必死に堪えていた。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・・
ありえない位に濡れていた。間髪入れずに私のTシャツの中まで手が伸びてくる。作業服姿の男。
488 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:09:09 ID:2b3LYoZd0
パンパンに腫れ上がり変色している顔。目が無い。黄みがかった白い汁が耳や鼻、そして本来
目が在るべき穴から垂れていた。
「んん〜っ!! んん〜っ!!」
乱暴に揉みしだかれる乳房。ブラの上から乳首をしつこく転がされ、少し感じてしまった。
体をよじり、なんとか逃れようとしてみても無表情の女の子に押さえつけられている為に、
それもままならない。
不意にスカートが捲り上げられ、凄い力で下着が引きちぎられた。更に大きく足を広げさせられる。
私のアソコを撫で回す何本もの手と、アソコの中に出し入れされ続ける何本もの指。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・・
「あんっ・・・。」
遂に声を出してしまった。感じたくなんかないのに感じてしまう事が悲しかった。
489 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:11:44 ID:2b3LYoZd0
お尻の穴にまで入ってくる指に、また恥ずかしい液が溢れ出てしまう。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、あっ、あんっ・・・・・・!」
ジュププププ・・・・・・
「嫌っ・・・!」
私の中に入れられている指を押し退けるようにしてペニスが突き挿れられた。
その姿は見えないけど、さっき口の中に入ってきたペニスとは違う事がわかった。
好きな人以外に挿れられたくなんかないのに体が反応してしまう。
「んんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、あっ、あんっ・・・・・・!」
何度も打ち付けられる度に私のアソコから溢れる液が止まらない。
ふと気付くと、外から窓ガラスに顔を押し付けて大勢の人達が見ていた。
490 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:12:31 ID:2b3LYoZd0
姿の無い男から突かれている為に、無理やり広げられている私のアソコはその人達に向けて
晒されてしまっている。恥ずかしい液が流れ出ている様子まで見られている。
グチュグチュと音をたてながら、閉じたり開いたりしているアソコが見られている。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、あっ、あんっ・・・・・・!」
私、どうなってしまうんだろう・・・絶対に感じたくなんかないのに感じてしまう。
正気でいられなくなってきた。もうダメかもしれない・・・・・・ごめんね。
パーンッ!!
気を失いかけた時、大きな破裂音と同時に私は解放された。
散々私を責め続けていた者達の姿は何処にも無かった。
491 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:13:47 ID:2b3LYoZd0
『涼子・・・。』
「え?」
部屋の奥、床の間に彼が座っていた。・・・・・・何故かすぐに判った。彼はもう生きていない。
『涼子・・・。』
何度も私の名前を呟くだけの彼。
最後の瞬間まで私の事を想っていてくれていた彼の気持ちが、悲しみと一緒に伝わってくる。
怖かったでしょ? 痛かったでしょ? すぐに気付いてあげられなくてゴメンね。
『涼子・・・・・・愛してる。』
涙が止まらない。私も愛してるって伝えたいのに声にならない。涙がいっぱいいっぱい出た。
492 :
金玉袋:2005/06/13(月) 02:14:40 ID:2b3LYoZd0
最後におならがプーと出た。
すんません。次こそはっ・・・!
・・・次に期待して下さい('A`)
思わず後ろを振り返ってしまった漏れは筋金入りのヘタレw orz
本当はもっと長くして、エロ怖くしたかったんですが
本業の忙しさにかまけて妥協してしまいました。
設定は、「彼」は東京から涼子の元へ向かう途中に事故であぼーん。
これに懲りずに、またエロい人が書いてくれるであろう米倉涼子モノに期待して下さい('A`)
497 :
えっちな21禁さん:2005/06/13(月) 09:10:46 ID:3yteMx5mO
GJでし!
ホラーエロとは!GJです
さあ、次いってみよー! (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
500 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 07:32:35 ID:wqtosyraO
矢田ちゃんキボン
501 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 19:55:38 ID:ZBrgQ1zYO
誰か矢田ちゃんお願いします!
502 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 21:29:51 ID:wqtosyraO
矢田ちゃんの輪姦モノがキボン。
503 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 21:38:38 ID:qw3MFb170
夏目理緒か根本はるみ
学校モノでキボン
倖田來未キボン
片瀬那奈ちゃんでキボンヌ!
誰でもいいので書いてくれる人キボンヌ━━━.゚+.゚ヽ(`Д´)ノ+.゚━━━ !!
507 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 17:26:32 ID:27XQGV07O
矢田亜希子でお願いします
508 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 20:09:40 ID:w6ox4Dsu0
矢田ヲタうざいよ
「曲がり角の彼女」の青木さやかを直視できない
510 :
えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 23:40:08 ID:9D9f+4wUO
釈タンキボン
513 :
えっちな21禁さん:2005/06/16(木) 11:49:39 ID:0UH3YABqO
貴乃花と二子山部屋の若衆に輪姦される美恵子夫人希望!
514 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 01:22:19 ID:dgILewqKO
漏れも美恵子夫人キボン!
>>513 今、二子山部屋じゃないしw
しかも、関取いないし、若衆くらいはいるのかね。
栄枯盛衰の極みだ。
憲子の画策した罠に陥り景子の性奴隷にされるとか?ww
この人4人も子供産んでんのにあの美貌と可愛さは有り得ないよね
勝さんに何度中出しされたんだろう…
どっちがどっちかわかんなくなってきたw
恵子と美恵子の百合小説きぼん
519 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 07:23:56 ID:W1d2tn+EO
俺も美恵子さんキボン!まぢで誰か書いてくれ
520 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 08:01:07 ID:kpC6OjpK0
花田恵○子夫人、確かに良いですねぇ…。
人妻の魅力がたまりません。
貴○花親方によるスッチーコスチュームの兄嫁凌辱小説きぼんぬ。
521 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 08:44:54 ID:8uCxkNb20
522 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 13:42:49 ID:W1d2tn+EO
河野より栗尾
523 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 16:18:55 ID:/pUCB2MC0
憲子×勝治=勝
憲子×○○大士氏=貴乃花
なんだなんだ? このスレは相撲好きのオサーンの秘密基地なのか??
525 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 23:46:30 ID:xnqWKWCO0
朝丘雪路ギボンヌ。
魚住さんは?まだですか
528 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 01:32:37 ID:/219SF9YO
嫌韓のウヨどもに凌辱されるチェジウでお願いしまつ
529 :
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル:2005/06/18(土) 02:33:19 ID:dv2bIKor0
【表】
┏━━━━━━━━━┓
初代若乃花 元大関貴ノ花:二子山
(花田勝治) (花田満)━━━┳━━━藤田憲子
...┏━━┻━━┓
若乃花 貴乃花
(花田勝) (花田光司)
【裏】
初代若乃花 輪島大士
芸者━━┳━━(花田勝治)━━┳━━藤田憲子━━┳━━(輪島博)
...┃ ...┃ ...┃
元大関貴ノ花:二子山 若乃花 貴乃花
(花田満) (花田勝) (花田光司)
>526 >529
やっと意味がわかった。確かに輪島にクリソツ・・・。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
>>527 スモーネタの次あたりにヒッソリと投下します。(・ω・)アリガトス
>>530 てことはスモネタ書いてくれてんのか!(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
もはやワイドショーがエロドラマに見えてきましたよ。
>>531 遅筆なので無理スー。(*´∀`*)
誰かがスモネタ書いてくれるのを楽しみにしている傍観者なのれす。
誰か書いてくれよん
534 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 23:07:29 ID:lFFRjtlPO
矢田タンキボン
┏━━━━━━━━━┓
初代若乃花 元大関貴ノ花:二子山
(花田勝治) (花田満)━━━┳━━━矢田亜希子
...┏━━┻━━┓
若乃花 貴乃花
(花田勝) (柳葉敏郎)
もったいぶってると叩きますよ
538 :
えっちな21禁さん:2005/06/19(日) 15:44:06 ID:BrRH/4160
モー娘のエロ小説スレッってどこにあるのでしょうか?
539 :
えっちな21禁さん:2005/06/19(日) 16:43:36 ID:GT/+igJ50
リクエストと違う芸能人でいいから誰か投下してクレクレ(;´Д`)ヒーヒーフー
541 :
えっちな21禁さん:2005/06/19(日) 22:40:12 ID:tFyZChiyO
書いてくれ
542 :
えっちな21禁さん:2005/06/19(日) 23:16:07 ID:qpudDxj+0
私の学校では以前、男子のスカートめくりや胸タッチが流行っていて、
仕返しにキンタマ握りをすのることが女の子達の間で決まり、最初は軽く触るだけだっただけど、
強く握って痛がる男の子を見てると面白くなりました。痛すぎて泣く男の子もいます。
私の場合は揉むのが好きなので長い時間やっています。痛がっても離しません。
ある日の放課後の教室で男の子一人と私と数人の女の子が残っていた時、直接握りたくなり、
私たちは男の子を裸にして玉が本当に二つあるのを確かめました。くるみを握る様にしました。
又弾力性も確かめながらしていると、男の子は泣きながら叫んできたので口の中に男の子のパンツをいれました。
その後もオチンチンを引っ張ったり、揉んだりして遊びました。その日はたいへん楽しい放課後でした。
543 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 15:24:01 ID:pf1zsP7VO
美恵子夫人輪姦モノを早いとこお願いしますよ
前スレのミラーサイトってあるの?
545 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 00:26:28 ID:6rNLWLjJO
梅雨でジメジメした曇り空の夕方、美恵子は犬の散歩から帰ってきた
「ふう、汗でベタベタして気持ち悪い、早くシャワー浴びよっと」
被っていたキャップを外し、明るくブリーチされた髪をかき上げバスルームに向かうと「ピンポーン」とチャイムが鳴った
「もーこんな時に!」インタホンの液晶画面には、くせ毛の大男が映っていた「ご無沙汰しております、勝さんはご在宅でしょうか?」
「えっ光司さん?」
慌てて玄関のドアを開ける美恵子
「勝さんと腹を割って話をしたいのですが...突然で申し訳ないと思っております」真剣な表情で語る光司
何よりも夫との仲直りを望んでいた美恵子は嬉しかった「子供達を連れて買い物に行ってるんですが、あと1時間もすれば帰って来ると思いますのでお上がりになってお待ち下さい、さあどうぞどうぞ」
「恐縮です、失礼します」応接間に案内される光司
「ごめんなさいね、散歩から帰ってきたばっかりなのでこんな格好で...」
冷たいお茶を出す美恵子
「ありがとうございます」と一礼した光司の目に、汗で透けた美恵子のTシャツが映った
「いいえ、相変わらずお綺麗なので感激しております」
546 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 01:29:54 ID:pF1BvLeh0
マジで興奮する↑
547 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 01:49:03 ID:RZ5PNZVjO
魚住りえさんの小説、首長くして待ってます。
子供だけどSMAPの集団に悪戯されるのが良いですよね。
楽しみにしてます。
550 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 06:37:23 ID:glNn/OK60
551 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 08:00:24 ID:X+oNs8Tj0
511の映像で3回抜いた。「人妻恵○子凌辱の昼下がり」とか勝手に
タイトルつけて妄想しました。レイプされて泣いてるところみてぇ。
りえさんは?
553 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 12:06:58 ID:6rNLWLjJO
「綺麗?嘘ばっかり...」美恵子は微笑んだ
「そうだ、光司さんも一緒に晩御飯どうですか?」
「いえ、どうぞお構いなく、勝さんと話をしたらすぐに帰ります、名古屋場所も近いですし準備をしたいと思っておりますので...」
「何言ってるんですか、晩御飯くらいいじゃないですか」ふと壁掛け時計を見る美恵子「うわっもうこんな時間?ゴメンなさい、汗も落としたいし夕食の支度もまだだったわ....ちょっと失礼しますね?」
美恵子は上機嫌で応接間を後にした
「ホントお気づかいなく」光司は美恵子の後ろ姿を見送りながらニヤリと笑い、携帯電話を取り出した
バスルームでシャワーを浴び終えた美恵子
「仲直りしてくれたらイイけど...」そう思いながら素早く着替え、化粧水をパンパンと肌につけ、洗面台の鏡の前で眉毛を整えていた
すると突然、鏡の中に見慣れない大男達が映りこんだ
556 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 22:00:10 ID:6rNLWLjJO
「わっ、びっくりし...えっ?何?何?何なの....?」
振り返った美恵子は顔がこわばり、明らかに恐怖で動揺していた
しかし、男達の服装と体形を見て少し落ち着きを取り戻しつつあった(あっ、なんだ、光司さんのお弟子さんじゃない、そうよ、そうに違いない)「お弟子...さん?...」少し疑心の表情で美恵子は尋ねた
身長190aはあるだろうか、高校生位の幼い顔が並ぶ中で一際貫禄のある男が口を開いた
「今日は若い集のために稽古をつけてくれるそうで、ゴチになりやす」
「ゴチになりやーす!!」4名の大男が一斉に着物を脱ぎ捨て、だらしなく垂れ下がったトランクス一枚の姿になり、「ハアハア〜ハアハア〜」と肩で息をして美恵子に近づいてきた
「...?ちょっと!!!待って?何してんの?」美恵子は、これから自分の身に起こるであろう最悪な事態を思い浮かべていた
「誰か!誰か助けて!!光司さん!光司さん!早く来て!」
応接間の光司は無表情で、美恵子の叫び声を聞きながらグラスに残った氷をボリボリと噛じっていた
557 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 00:15:30 ID:N2ciBoyzO
若い集のリーダーの闘光が美恵子の背後に回り込み、野球グラブみたいな大きな手で口を塞いだ
「ん〜っ!んぐっ!」
美恵子は濡れた髪の毛を振り乱して必死に抵抗した
「おぉ〜、いい匂いだ〜」明るくブリーチされた髪が闘光の体にビシビシ当たる度にシャンプーの甘い香りが漂う
「よ〜し、まず最初はオメエだ隆、入門祝いに稽古つけてもらえ」
高校を卒業してニカ月目の隆が呼ばれた
「えっ俺っすか?マジいいんすか?」
幼い頃からデブ一筋で女の子にも馬鹿にされ、暗い学生時代を過ごしていた隆は大喜びで跳びはねた
「そらよっ」
闘光が美恵子の背中を両手で突き出した
「きゃあっっ」
美恵子は隆の胸元に弾き飛ばされた
隆はガッシリと受け止め、美恵子のハーフパンツに手をかけると一気に足首までずり落とした
「いやーっっ」後ずさりした美恵子はハーフパンツが足首に絡まり、仰向けに倒れた
あらわになった太腿を見た隆は興奮して美恵子に覆い被さった
559 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 11:40:39 ID:N2ciBoyzO
130キロの巨体で美恵子を圧迫しないように少し体を浮かしたが、脂肪だけでしっかりと押さえ付ける事が出来た
「ハァ〜、ハァ〜」
美恵子の目の前に隆のアブラぎった顔が近づく
隆はのけ反った美恵子の首筋から顎へと、ナマコの様な舌をヌメ〜と這わせた
「うぅっ」美恵子はさらにのけ反った
「こっち向いてよ〜」隆は美恵子の顔を両手で掴み、強引に真上を向かせ、小さい唇に吸い付いた
「んーっ!」美恵子の舌を隆の大きな舌が絡めとる
不気味な感触に、美恵子の眉間にシワが寄る
「初キスか〜?隆〜?」
「手が震えてんぞ〜」
隆の二人の先輩弟子が囃子たて、羨ましそうに眺めていた
「兄キ〜ダメっすよ〜隆だけじゃ奥さんかわいそうっスよ〜俺らにも参加させて下さいよ〜」
「仕方ねえな〜ヨシ、シッカリ教えてやれよ」闘光は団扇をパタパタ扇ぎながら、ビデオカメラの液晶画面に見入っていた
「ヤッター!オラどけ隆!」
二人は馬乗りになっていた隆を退かせると、美恵子の脇の下から腕を入れ、羽交い締めのような形で引っ張り上げた
しえん
561 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 16:13:58 ID:Tk21dhm90
つ四円
562 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 22:18:52 ID:N2ciBoyzO
そのままグイっとバンザイさせ、着替えたアンサンブルのタンクトップを捲り上げ、剥ぎとった
「おい隆、フロントホックのブラだぜ?外してみろよ」
「う、うん...」ぎこちない手つきで外そうとする隆
「やめて?お願いだから....」懇願する美恵子を無視して夢中でブラと格闘する隆の額には大粒の汗が浮かんでいた
「オイオイ、奥さんの大切な下着を破くんじゃねーぞ?こうやんだよ」
先輩の男がプチッと片手で器用に美恵子のブラを一瞬で外した
白い綺麗な形の胸が現れた「おお〜っスゲえ〜!」隆は我を忘れて美恵子の胸にしゃぶりついた
「ひゃんっ」美恵子は思わず吐息を漏らし、両手の拳をぎゅっと握りしめた
「ちゅぱっちゅばっぢゅるる〜ぢゅるる〜」隆は夢中で淡い色の乳首を口に含み舌先で転がした、石鹸と微かな甘いミルクの匂いが香る
「アァ〜〜」細い脚をくねらせ必死に耐えていた美恵子だったが、ジュ〜ンと脳から下半身にかけて電流のような快感が走っていくのを感じた
563 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 23:17:39 ID:4Dd6jr+nO
C
美恵子の淡い色の乳首キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
565 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 22:22:45 ID:fzb1bPhUO
つづきまだですかぁ
566 :
えっちな21禁さん:2005/06/24(金) 11:24:44 ID:ecMe0L6L0
おしっこするポーズをとらされて
黒いバイブを入れられて動いているアソコの動画を
弟子がビデオで撮る。
そしてそれを元に奴隷にする。
567 :
えっちな21禁さん:2005/06/24(金) 21:44:27 ID:ANQrelf+O
「赤ちゃんみてーだな?」兄弟子が笑う
「そろそろよう〜奥さんのパンティーを脱がしてやれよ隆〜」
美恵子の白い脚を撫で、生唾をゴクリと呑み込みながらもう一人の兄弟子が呟いた
隆が美恵子のパンティーに目をやると明らかに濡れていて、うっすらと黒い毛が透けていた
「すっ...すごいっ ...僕の舌で感じてたんだ...」
美恵子は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ、唇を噛み締めた
兄弟子が美恵子の両足首を固定して閉じさせると、隆は両手の人差し指を下着と下腹部の間に滑りこませ、一気にずり落とした
「やだっ...やあーっ!!!」
美恵子は叫んだ
「うるせえっ」
兄弟子は大きな手で美恵子の口を塞ぎ、もう一人は美恵子の股を「それっ」と開脚させた
568 :
えっちな21禁さん:2005/06/24(金) 22:01:08 ID:ANQrelf+O
4人の男の前で有り得ないポーズをとらされている美恵子は恥ずかしさと悔しさで頭の中が真っ白になっていた
隆は美恵子の秘部をじっくりと観察し始めた
「これがオマンコか〜」
隆は美恵子のヒダを開き、指を這わせた
「うわ〜ヌルヌルしてる〜、あれっ?コレがクリトリス?」
隆は夢中で弄っていた
「ング〜ッ....グ〜..」不器用に触る隆の指の動きに合わせるように美恵子の口から籠った声が漏れた
「奥さん、隆がチンポみたいな指を突っ込んでやるってさ」兄弟子が美恵子の明るくブリーチされた髪を太い指で絡ませたくし上げ、シャンプーの甘香をフンフンと嗅ぎながら、うなじから耳たぶを舐め上げた
美恵子の肩がぶるぶるっと小刻みに震えた
(・∀・)イイヨイイヨー
570 :
えっちな21禁さん:2005/06/25(土) 23:15:03 ID:TgXFp8rqO
つづきまだ?
571 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 19:22:42 ID:ssbw4T7wO
>>568 駄作をダラダラ書くなや。童貞か?。人妻らしさが全然感じられん、止めろ。
誰か日本女子バレー代表で書いて下さい。大女にオモチャにされるチビ男キボンヌ。
572 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 20:21:30 ID:AC5lASwc0
恵美子の画像で何度か抜いたけど、もうあきたな。
574 :
えっちな21禁さん:2005/06/27(月) 06:14:36 ID:Vr2RpYhVO
魚住りえのはもう書かないの?(´・ω・`)
>>575 おお 胸揉まれ動画見ながらお待ちしとりまつ。
577 :
えっちな21禁さん:2005/06/27(月) 15:12:14 ID:zrS1pqJNO
誰か新作書いておくれ
578 :
えっちな21禁さん:2005/06/27(月) 17:50:16 ID:XeMOU61EO
俺も新作キボン
芸能マニアさま〜! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ マニアサマー!!
580 :
えっちな21禁さん:2005/06/28(火) 09:57:30 ID:8iGV2q8HO
どなたかよろしくお願いします
581 :
えっちな21禁さん:2005/06/28(火) 19:50:22 ID:xEjMLOInO
美恵子さんネタ不評で飽きられてしまった様なので終了します
続きを載せる気力を失いました( -д-)…
駄作でゴメンです、サヨウナラ
582 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 00:04:05 ID:eUqMe7ZOO
サヨウナラ
>>581 馬鹿は無視して是非とも続けてください
お願いします
>581
えぇぇぇぇぇ?待ってたのにorz
>>581 ま、待ってくれ・・・ あと・・・・・少し・・・だ・・・・け・・・・・
>>581 有名税ってヤツですよ。どの分野でもアンチは絶対出てくるものです。
どうか堪えてつかーさい。
(´・ω・`)楽しみにしているファンもいっぱいイルダヨー
587 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 22:03:44 ID:Mi0mAHouO
書いてくれや
588 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 22:26:24 ID:Gh5wEoFD0
膣に入りて矛を操る俺
589 :
えっちな21禁さん:2005/06/30(木) 03:51:55 ID:+vVZvY1mO
自分の好みのネタじゃないからってアンチレス返す自己厨増えたね。
文才のかけらもない俺にとっては書いてる人はみんな神。
ヌけるとか好み以前に、利益を求めずネット上に公開してくれてるんだもんな。
俺は
>>581の続きがとても読みたいですよ。
592 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 18:06:58 ID:SzOrFukmO
俺も
>>581の続きみたいけど、結構荒れちゃったからもう書いてくれなそう
593 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 19:38:11 ID:pKSPqZxd0
長谷川京子、上原多香子、山口紗弥加でお願いします。
594 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 20:27:30 ID:HoRkM7q6O
美恵子のドコがいいんだよ?。童貞カイテカイテシエン厨どもがエラソに吐かすな。ココで小説書いてる奴ら、分かってんだろな?下手したら名誉毀損だぜ?捕まって名前晒すまえに消えたほうがいいぞ?。これは親切心で言ってるんだからな!。
1読んでからレスしろや。
景子派。
>594
通 報 し て み ろ カ ス
597 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 02:04:41 ID:nSGXgedpO
とりあえず新作キボン
こちらの古くからの住人さんに質問です。
ここって昔から、こんな痛い読み手が多かったですか?
なんか、知ってるスレにその昔粘着していた彼が、こっちに移動して来たせいかなと思えて…
そいつは、書き手のやる気を削ぐプロですから(>_<)
599 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 07:28:13 ID:qJudPPqgO
美恵子読みたいよ頼むから書いてくださいよ〜
601 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 15:11:23 ID:Ea+n1RF+0
602 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 17:00:19 ID:nSGXgedpO
嫌な流れだけど神がくれば一発解決することを祈ってage
>>601 残念、それで書く意欲削がれた方ですが何か。
結局、自分のサイトを復活させてそっちで上げたけどw
604 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 21:16:59 ID:dyGerJ/4O
魚住まだ〜?(>_<)
605 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 23:07:44 ID:nSGXgedpO
新作期待あげ
606 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 02:33:46 ID:h58CxVZsO
あげ
>>603 有名人エロ小説のサイトですか? 詳細きぼんぬヾ(`・ω・´)ノ゙
つか昔は人自体少なかった
月一回くらいしかスレ自体に目立った動きがなかった希ガス
黒革の手帳見てハァハァ(*´Д`)
誰か元子ママで書いてくれ
610 :
えっちな21禁さん:2005/07/04(月) 22:30:02 ID:ENcMnR0yO
書き手不足が深刻化しています
611 :
603:2005/07/04(月) 22:45:14 ID:dbge7oq90
>>607 別に有名人限定ではないよ。
と言うか、有名人は、その一本のみですw
細々としたサイトなんで誰も知らないんじゃないかな小さなコミュニティだし。
サイト閉鎖後、2ちゃんでネタ職人やっていた時期に流れ着いた某有名人スレでちょこっと書いただけ。
ごちゃごちゃと言われて書く気が失せてそのスレは、放置した。
勿体無いので自サイトで完結させたけどね。
サイトの趣旨とは外れた作品だったから、浮いた作品になったわw
>>611 では記念すべき2本目をここでおながいすます。(*´д`*)ゼヒー
613 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 03:26:36 ID:y4bz7kYyO
捕手
615 :
えっちな21禁さん:2005/07/07(木) 08:57:25 ID:ixyfMFmZ0
内田恭子が浜田の楽屋に入ってきた。
「失礼・・・します」内田は言った。
「うん、まあ、すわって?」
「え?」
浜田はくわえタバコのままもごもごとしゃべったので、
内田には「ふん、はあ、すわっへ」と聞こえた。
浜田はタバコを指に挟み、「座って?」と言った。
内田は畳に正座し、背筋を伸ばした。
それから十分間、浜田は一言もしゃべらなかった。
内田はスーツの裾をいじくったり浜田の顔色を伺ったり楽屋の壁にかかっている時計を眺めたりして過ごした。
「何で」ようやく浜田が口を開いた。
「はい?」
「何で呼ばれたかはわかってるよな?」
「・・・はい。わかってます」
内田は軽く唇をかんだ。もう仕方ないんだ。
「わしの事を知ってるか?」
乱暴に灰皿に押し付けタバコを消すと、浜田はそう言った。
「わしの若い頃の活躍ぶりを知らんのやろ〜な。元・青春スターの浜田光男や!」
617 :
えっちな21禁さん:2005/07/07(木) 11:01:27 ID:UT8vZeLs0
日活青春スター、吉永小百合の共演者
加藤和也の義父
age
scene21
「実は今日、りえお姉さん達は探検の途中ですっごい洞窟を発見したんだよ〜。
でもハンディカメラの電池が切れちゃったから、今回は中止にしてまた違う日に洞窟探検を
する事にしました〜。というわけで、今から ドキドキしているりえお姉さんでしたw」
ロビーにて、お決まりの白いブラウスと黒いタイトスカート、プラス黒のストッキングに身を包み、
固定カメラの前で進行役としての収録をしている魚住りえさん。
と、そこへ白いブリーフ姿のシンゴ君が駆け込んできました。
「りえお姉さん、りえお姉さんっ! レフリーやってよレフリー!!」
「わあ〜! ちょっとシンゴ君、なんて格好してるのよ〜。
カメラに映っちゃうから、こっち来ちゃだめ〜(汗)」
パンツ一丁のシンゴ君を見て、慌ててカメラのレンズを両手で覆う魚住りえさん。
「人数が合わないんだよー。ねえ、りえお姉さんレフリーやってよー。」
「え〜っ? いっぱいいるんだから交代でやったらいいでしょ〜?」
「だってタクちゃん達、温泉行っちゃったんだもん。」
「え〜っ!? 聞いてないよ〜!?
勝手な子達ね〜! りえお姉さんの怖さっていうものをブツブツブツブツ・・・。」
「なんかねー、お風呂がいつまでたっても空かないって怒ってたよ。」
「ブ・・・・・・。」
「ブ?」
「・・・・・・さ、さあ、プロレス行きましょ、プロレス。早く行きましょ。」
「なんか知んないけど、わーいw」
子供達の寝室を兼ねた大広間では、敷き詰められた布団の上で熱い戦いが繰り広げられていました。
全員パンツ一丁で、わいわい楽しそうです。
「やめろやー! やめろって言うてるやろー! ボケー!」
ただ一人、楽しそうでないのがマサヒロ君とヒトシ君に組み敷かれ、ブリーフを膝まで下ろされている
ヤマザキ君。そのやられっぷりをカメ君がハンディカメラで追っています。
本部のモニターにはヤマザキ君の可愛らしいおちんちんが大写しに。
「やめろやー! ボケー!」
どうやらタッグマッチ形式のようですが、味方のピンチにもかかわらず、パートナーのケンタ君は
部屋の角で呑気に漫画を読んでいます。
「おお、シンゴどこ行ってたんだよー。レフリーいないから、ヤマちゃん集中攻撃されてるぞー。」
漫画を読んだまま、顔も上げずにシンゴ君を非難するケンタ君。
「ごめんごめん、新しいレフリー呼びに行ってたんだw」
ニコニコと答えるシンゴ君の後ろでポカーンと立ち尽くしている魚住りえさん。
「ポカーン。」
ヤマザキ君のブリーフを完全に抜き取ったところでマサヒロ君も気付きました。
「おっ? りえちゃん来たんだ? っていうか、風呂なげーよw」
「ポカーン。」
「ほらほらっ、新しいレフリー連れて来たんだから僕も入れてよー!」
「ポカーン。」
「とうっ!」
フライングボディプレスで飛び込むシンゴ君。
6年生にしては大きい方のシンゴ君の体が宙を舞います。
「うわっ、ちょっと待てって!」
「シンゴのアホーッ!」
「やめろやー! ボケー!」
ドッカーン!!
「こら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
「!」「!」「!」「!」「!」「!」
魚住りえさんの一喝に、子供達全員が固まりました。
「みんな、なんて格好してるの〜!!」
「なんて格好って・・・プロレスの格好じゃん。」
シンゴ君の下敷きになっているマサヒロ君が軽く返します。
「ムカッ(怒)」
「うへっ(汗)」
「前に言ったでしょ? カメラの前ではちゃんとしなきゃだめよって。全国に放送されるんだからね〜。
大体、みんなもう6年生なんだよ? テレビの前のちっちゃい子供達に笑われちゃうよ?
恥ずかしいよ〜、そんな格好カメラで撮っちゃって。
スタッフのオジサンに怒られても知らないからね〜。」
ネチネチいびる魚住りえさんに、カメ君が恐る恐る口をはさみます。
「でもPさんが何でも撮りなさいって・・・。」
「誰よ、Pさんって(怒)」
「うへっ(汗)」
すでに忘れ去られているプロデューサーP氏。何処に行っちゃったんでしょう。
「とにかくプロレスするのはいいけど、カメラで撮るならちゃんと服を着ること。わかった?」
「・・・はーい。×6」
そんなこんなで。
「ふぁいっ!」
レフリーの魚住りえさんの掛け声とともに、ジリジリと間合いを詰めるヒトシ君とケンタ君。
各コーナーで声援を送るマサヒロ君とヤマザキ君。その様子をズームで迫るカメラマンのカメ君。
怖いりえお姉さんに怒られた為、全員しっかりと制服に身を包んでいます。
シンゴ君は部屋の隅っこでポカーンと見ています。
「ポカーン。」
「それー!」
意表を突くケンタ君のドロップキック! 咄嗟にモンゴリアンチョップで応戦するヒトシ君!
しかしドロップキック相手にモンゴリアンチョップは無謀というもの。
ヒトシ君はモロに顔面でケンタ君のキックを受けてしまいました。
シンゴ君は部屋の隅っこでポカーンと見ています。
「ポカーン。」
倒れるヒトシ君の足を掴み、サソリ固めへと持っていくケンタ君。
「へいへーい!」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
シンゴ君は部屋の隅っこでポカーンと見ています。
「ポカーン。」
「・・・ハッ!」
ここでシンゴ君が何か気付いたようです。
「ちょっと待ってよ! 新しくレフリー連れて来たのに、僕だけプロレスに参加出来てないじゃん!」
「オイオイ、シンゴが入ったら3対2になっちゃうべ? ダメだべよ。」
「しょうがないわね〜。りえお姉さんと交代する?」
「うんっ、交代するー! わーいw」
「ファイッ!!」
さあ、レフリーのシンゴ君の掛け声によって試合再開です!
「へいへーい!」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
「ギブ? ギブ?」
ノーノーと首を振るヒトシ君にレフリーのシンゴ君が再度聞きます。
「ギブ? ギブ?」
「・・・ハッ!」
ここでシンゴ君が何か気付いたようです。
「ちょっと待ってよ! また僕、レフリーじゃん!」
「だからシンゴが入ったら3対2になっちゃうからダメなんだっつーの。」
「やだー、僕もプロレスしたいーっ!!」
シンゴ君は遂に、部屋の真ん中に大の字に寝っ転がって駄々をこね始めてしまいました。
「うーん、困ったわねえ。」
魚住りえさん。
「どうすんべ?」
マサヒロ君。
「温泉組が帰ってくんの待ったらええんちゃう?」
ヒトシ君。
「えーっ? 待ってらんないってー。」
ケンタ君。
「・・・シンゴが入って2対3で、りえ姉がレフリーだと2対3に1足して、えっと、えっと・・・。」
ヤマザキ君。
「それなら僕がレフリーも兼任しますから、リエ先生も加えて3対3でいきましょう。」
カメ君。
「おっ、いいんじゃね?」
マサヒロ君。
「ええんちゃう?」
ヒトシ君。
「賛成ー!」
ケンタ君。
「リエ先生、本気で戦ってくださいよw」
カメ君。
「う〜ん、しょうがないわねえ。」
魚住りえさん。
「・・・シンゴが入って、りえ姉が入って、カメがレフリーで、えっと、えっと・・・。」
・・・ヤマザキ君。
>594に通報されて、塀の中から看守の目を盗んで書き込んでいます(´・ω・`)
エロプロレスの模様は土曜日に書き上げます。ではでは。
そのレスは余計
超法規。超法規。
ワロスwwwエロスwww
うっちーの続きは?
635 :
えっちな21禁さん:2005/07/08(金) 02:20:36 ID:4QfrP3pQO
ウハッ(゜∀゜)
魚住タン(;´д`)ハァハァ
636 :
えっちな21禁さん:2005/07/09(土) 06:40:23 ID:jS9sH9rTO
つづきまだ?
637 :
えっちな21禁さん:2005/07/09(土) 21:19:11 ID:MZB9ZtUDO
「つづきまだ?」カイテカイテ試演厨禿ウザス!!!カク気なくス
急かすなやクズ
638 :
えっちな21禁さん:2005/07/09(土) 22:45:57 ID:136vy6wmO
おまえら携帯でエロSS読むのか‥
勇者だな
640 :
えっちな21禁さん:2005/07/09(土) 22:49:46 ID:6CY+p1rh0
土曜日に書き上げて!
・・・日曜日に投下します(・∀・)エヘッ
642 :
えっちな21禁さん:2005/07/09(土) 23:17:36 ID:136vy6wmO
「がんばっていきまっしょい」に出ている、ブスでお願いします ぺこ
scene22
そんなこんなで。
「ファイッ!」
カメラマン兼、レフリーのカメ君の掛け声によって改めて試合開始です!
ジリジリと間合いを詰めるヒトシ君とヤマザキ君。
「ヤマチャンは負けへんでーっ!!」
気合い入りまくりのヤマザキ君がフライングクロスチョップで特攻しました。
咄嗟に卍固めで応戦するヒトシ君。しかし以下略。
「ヤマチャンはーっ!! ヤマチャンは負けへんでーっ!!」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
倒れるヒトシ君の足を掴み、4の字固めで締め上げるヤマザキ君。4の字が逆です。
「タッチタッチタッチタッチタッチタッチタッチタッチ!!」
必死に手を伸ばし、速攻で魚住りえさんと交代するヒトシ君。
「も〜、情けないわね〜。」
ヨユウシャクシャクといった様子の魚住りえさん。いくら相手が小学生だからといって油断は・・・
バゴスッッッッ!!!!
真っ白な布団の上に崩れ落ちるヤマザキ君。
クッと腰を落としてヤマザキ君の顔面に強烈な右ストレートをばごすた魚住りえさん。
無駄のないシャープな動き・・・やはり以前、ボクサーの男性とモゴモゴゴニョゴニョ。
「あ、あの・・・リエ先生、プロレスでパンチ攻撃は反則なんですけど・・・。」
「え〜っ!? そうなの〜!? や〜ん、ごめんね〜ヤマザキ君〜(汗)」
カメ君に諭され、慌ててヤマザキ君の元に駆け寄る魚住りえさん。
ゴッ!!
「いっっっった〜〜〜〜い! 何すんのよ〜っ!」
「うっさいんじゃー、ボケーッ!!」
頭突きをかましてダッシュで逃げるヤマザキ君。自陣で待つシンゴ君にタッチします。
「あっ! こらっ、ヤマザキ君待ちなさい、卑怯よっ!」
「とうっ!」
フライングボディプレスで飛び込むシンゴ君。
6年生にしては大きい方のシンゴ君の体が再び宙を舞います。
「ちょっ、ちょっとシンゴ君!」
ドッカーン!!
「いっっっった〜〜〜〜い!」
シンゴ君の下敷きになる魚住りえさん。足をばたつかせて抵抗しています。
「ギブ? リエ先生、ギブですか?」
苦しむ彼女の顔をハンディカメラで撮りながら聞く、レフリーのカメ君。
「う〜ん、う〜ん!」
足をばたつかせる度に、タイトスカートの奧の白いパンティがパンスト越しにチラチラと見えます。
シンゴ君は起きあがると、仰向けに倒れている彼女の足の間に割って入り、そのまま両方の太ももを
抱えました。ジャイアントスイングの体制です。結果、タイトミニのスカートは完全に捲れ上がる形に。
「ちょっ・・・やだっ! シンゴ君、タイムタイム〜! パ、パンツ見えちゃう(汗)」
必死に両手でスカートを戻そうとしますが、太股を閉じることが出来ないのでどうにもなりません。
「とりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
レースのパンティを丸出しにしてブンブン振り回される魚住りえさん。
「とうっ!」
ドッスーン!!
「ひゃあ〜! やだ〜、もお〜(赤面)」
そのまま放り投げられた魚住りえさんは、慌てて捲れ上がったスカートを戻します。
と、間髪入れずに彼女をひっくり返すシンゴ君。
「へ?」
「とうっ!」
「イ〜タタタタタタタタ!!」
逆エビ固め! またもや丸出しになるパンスト越しのパンティに、僕達スタッフの目は釘付けです!!
「ひゃっほうー! りえ先生のパンツだー!」
ケンタ君の声に顔を真っ赤にして恥ずかしがる魚住りえさん。しかし技をガッチリと決められているので
どうしようもありません。
「う〜、う〜(赤面)」
追い打ちをかけるようにハンディで迫るカメ君。
「ちょちょちょっとカメ君っ! 映っちゃうからダメ〜(赤面)」
ジャイアントスイングの時と違って、静止状態のために股間の微妙な膨らみ加減までよくわかります。
「ギブ? リエ先生、ギブですか?」
「ギ・・・。」
「りえちゃん頑張れよーっ! 負けたらシンゴ達の奴隷になっちゃうぞーっ!」
「・・・。」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
「うわーっw くすぐったいよー! りえお姉さんズルイーw」
機転を利かせ、脱出に成功した魚住りえさん。自陣のマサヒロ君を睨みながらカメ君を引き寄せます。
「ちょっとカメ君、今マサヒロ君が言ったのってどういう意味?」
「負けた人は明日一日、勝ったチームの奴隷になるってルールなんですよ。聞いてないですか?」
「聞いてませんっ!!」
「ボインにターッチw」
「きゃっ!」
いきなり駆け寄り、魚住りえさんの乳房を鷲掴みにするケンタ君。
モミモミモミモミモミモミモミモミ
「ボインボイーンw」
「こ・・・・・・こら〜っ!」
スカッ
「へいへーいw」
彼女の手をスルリとかわし、派手にスカートを捲り上げるケンタ君。
「・・・・・・。」
「やーい、白パンツーw」
「・・・・・・。」
「・・・。」
「・・・・・・。」
ノーリアクションの魚住りえさん。なんか目が据わってます。
「なーんちゃって・・・。」
殺気を感じたのか、捲り上げたスカートを丁寧に戻すケンタ君。
・・・の体が宙に浮きました。
「なめんじゃないわよ〜っ!」
パンパンスパパンパパパンパンパンスパンスパン!!
ケンタ君を小脇に抱え、お尻への猛烈なスパンキング攻撃。
「いてって、いてって!!」
「早くギブアップしなさい〜。」
「うううううー。」
パサッ
「え?」
「おおっ!」
魚住りえさんの足下に落ちる黒いスカート。
ケンタ君は尻を叩かれながらも器用にタイトミニのホックを外していたようです。
「や・・・やだ〜っ! カメ君、タイムタイム〜(赤面)」
ケンタ君を放り投げ、必死にブラウスの裾を引っ張ってパンティを隠す魚住りえさん。
黒いパンストに包まれた太ももがエッチです。
「隙ありー!」
「いっ・・・!!」
なんとかパンティを隠そうとブラウスの裾を引っ張り、お尻を突き出すような形になっていたところへ
ケンタ君のカンチョー攻撃。
「いっっっった〜〜〜〜い!」
お尻を押さえ、そのまま布団へうつ伏せに倒れ込む魚住りえさん。
「さっきのお返しー!」
倒れる彼女の太ももの間に押し入り、容赦なくズボズボとカンチョーを繰り返すケンタ君。
しかしお尻はガードされている為に、自然とケンタ君のカンチョーは別の穴へ。
「ちょっ、ケ、ケンタ君、そこ違う〜(赤面)」
クネクネとお尻を動かし、なんとか逃れようとする魚住りえさん。
「それー、カンチョーカンチョーw」
「んっ・・・(赤面)」
モニターで見てる限りは、結構深くまで指を突っ込まれているように見えます。
「カンチョーカンチョーw」
「い、いい加減にしなさい〜っ(赤面)」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
素早く体を反転させ、コチョコチョ攻撃を繰り出す魚住りえさん。
「あっはっはっはっはw りえ先生、くすぐったいよーw」
一気に形勢逆転です。あまりのくすぐったさに暴れるケンタ君をマウントポジションで押さえ込み、
尚もくすぐりまくります。
「あっはっはっはっはw くすぐったいくすぐったいw」
「・・・!」
「あっはっはっはっはw あ・・・?」
突然、魚住りえさんの動きが止まりました。
ケンタ君に跨ったまま、顔を真っ赤にして何やらモゾモゾと腰を動かしています。
「ちょ、ちょっとケンタ君、なんで大きくなってんのよ(赤面)」
「えー? わかんないよーw」
「カメラに映っちゃうから早く元に戻しなさいっ(赤面)」
「えー? 戻んないよーw」
周りに聞こえないように小声で話す魚住りえさんですが、その様子をアップで撮り続けている
カメ君のハンディカメラの集音マイクが全て拾ってくれています。
「わあ! カメ君っ!」
「リエ先生、どうかしたんですか?」
「も、もしかして今の会話・・・。」
「はいw 全部録れてますよw」
「・・・・・・。」
「出せば元に戻るよーw それー、へいへーいw」
自分の上で固まっている魚住りえさんの股間に、自らの股間を擦り付けるケンタ君。
「あっ・・・!」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク
「ひゃっほうーw いぇいいぇいーw」
「あっ・・・。」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク
「あんたはカルベか〜っ!!」
バゴスッッッッ!!!!
「はい、またパンチ攻撃したのでリエ先生の反則負けです。」
魚住りえさん、ケンタ君チームの一日奴隷決定です。
さんざん待たしてコレかよ。( ゚д゚)、ペッ
661 :
えっちな21禁さん:2005/07/11(月) 11:20:35 ID:TYUikAI0O
(゚Д゚)ポカーソ
ちっともエロスを感じないのはオイラだけ?
662 :
えっちな21禁さん:2005/07/11(月) 11:25:53 ID:IOqT0gHsO
>>660 まぁまぁ、次回は奴隷となった魚住でエッロイ話を書いてくれるはずさ(´ー`)
>>660 前振りってのがあるんだし。多少長い気はするけど。
物語なんだから、最後に逝ければよし ということで。
>>661 >>662 >>663 アラアラごめんなさいよ(*´∀`*)
あんまり期待させても申し訳ないので・・・。
後半の、8,9,10日目以外は「本番」ありません。
次回が4日目なので、まだ当分ソフトな展開が続きます。
ちなみに今回エロ無しになったのは、6日目のプロレスごっこ
(下着姿でのバトルロイヤル)を派手にする為です。(´・ω・`)スンマソン
マンネリ打破の為に途中で一度、本編とは無関係の
『島に犯罪者達が逃げ込んできてログハウスに立て籠もり、りえお姉さんが子供達の前で
あんな事やこんな事をされる「初めてのサバイバル(仮)旅情編」』
というお話を書くかもしれなかったり書かなかったりする予定です。
「本番」無しでももっとエロく書けるだろ。( ゚д゚)、ペッ
666 :
えっちな21禁さん:2005/07/11(月) 19:02:26 ID:QAO4bCxd0
過去スレが見えないので魚住りえの1からのせてほしいです。
>>666 馬鹿みたいに長いので、どこかhtml化してくれる所を探して来ます。
>>664さん乙です。
次の投稿予定はいつ頃ですか?
671 :
えっちな21禁さん:2005/07/12(火) 12:54:33 ID:jV0Elo0k0
子供のいたずらでは限度があるだろうしなあ
悪ガキを入浴させているときに、ガキの皮を剥くのに失敗したくだりがありましたね。
改めて挑戦してください。そのかわり、仲間の仕返しとばかりに、りえさんもガキども
に剥かれちゃってください。ガキどもに「おとなのくせにキッタネー」とか嘲笑される
姿を想像すると・・・・・・
>>670 アリガトス。だらだら書いて完成次第。「初めてのサバイバル(仮)旅情編」。
>>671 アリガトス。その為のタクヤ&ゴロー&マサトシの大人組ですよ (`ω´)イッヒッヒー
>>672 アリガトス。その案、ちょっと改造して使わせていただきます。
みなさん、本当に有り難う御座います。
たかが2ちゃんねるの「エロ投稿」ですが、自分の生きた足跡を残すつもりで書いています。
(もの凄くちっちゃくて格好悪い足跡ですがw)
たぶん、もうそんなに長くは生きられないと思いますが、生きている間に一つでも多くの
駄作を残していこうと思っています。
本当に感謝しています。(*´∀`*)アリガトス
すげー自作自演だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
676 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 03:48:05 ID:ks2Z9iC+0
>675
レスする気無くなった。後はお前が何とかしろよ。さいなら。
677 :
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ :2005/07/13(水) 04:00:02 ID:ks2Z9iC+0
トリ忘れ
なんだよ。人が死ぬかも知れないって言ってんのに、レスは業者とカスだけかよー。
ムカツクー。マジで死んでやるー。ヾ(`・ω・´)ノ゙
ヾ(`・ω・´)ノ゙
(´д`)
ここエロ小説スレのわりにほのぼのとしてるなw
>>683 オサーンとオババしかいないからねえ('A`)
>>422 オレンジレンジマダデツカ?
りえさん止めるな続けてくれ。
なかなかえちーにいたらないこの中途半端な勃起持続状態が、イイんだよ!
羽田美智子か石田ゆり子でハードポルソ書いてほしい
熟女にそういうスレないよね?
687 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 23:03:11 ID:utHF+cS40
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ イラネ
長くて困ってんだよ 早く市ね
>>687 おまへこそどこかへ消えてしまえ。
最後まで辛抱でけんのか?糞厨房!!!!
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ、漏れは君の支持者だ。がんばれ。
なんか書いてー
おお!俺のID NSX!!
でも、車板じゃないしな・・・
691 :
えっちな21禁さん:2005/07/16(土) 12:25:12 ID:MR+wavsMO
>>687同意
書くなら淡々と書け
自己アピールや反応のカキコなんかイラネ、シラケルだけ
駄作のうえに、死んでやるとかカキコしててマジキモい
692 :
川中樹:2005/07/16(土) 12:41:45 ID:EL86M0EX0
街で見かけるカワイイ女の子のエッチです♪♪
http://hi-mi-tsu.com/index2.php?fm ・女子大生 本格的なエッチにはまだまだ経験が足りないからか、いろいろと積極的です(^^;;「こんなかわいい子がこんなすごいことしちゃうんだ」度が一番高いです。
・OL 少し消極的ではありますが、日ごろ溜めているものが発散し始めると止まりません。自ら求めて腰を動かします。
・フリーター 正直言って一番の強み(?)は、アルバイトの制服です。日ごろから気になっていたマッ○のミニスカ制服を着たまましてしまいます。
・人妻 最近は若い人も多いです。20代前半も珍しくありません。「人のもの」というイメージだけでも興奮しちゃいます(わたしだけ?)。
ワンパターンの AV に飽きている方にお勧め!!
戸惑う女の子がイジめられて(いじられて?)見せる恍惚の表情を鑑賞するのは・・・興奮します(^^
http://hi-mi-tsu.com/index2.php?fm
>>691 じゃあ、お前が淡々と面白い小説を書け。
>>687 勝手に読んでんじゃねえよカス。
>>691 まだ書いてねえのか? 書けねえ奴が謳ってんじゃねえよカス。
そういう俺もまだ書いてないんだけどな。 ヽ(゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
大丈夫ですか?壊れてませんか?
落ち着いて、りえさん続きプリーズ。
697 :
えっちな21禁さん:2005/07/16(土) 23:43:44 ID:x2x19WnkO
釈タン希望
699 :
えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 06:06:20 ID:hwKVdL2/O
よし!リーチ
700 :
えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 12:10:49 ID:/GZ721WxO
700ゲットって事で加藤ローサとかで新作キボン
米倉涼子キボンヌ
青木りんで
え…魚住さんの話はもう書かないの?
705 :
小文字で。:2005/07/20(水) 20:18:44 ID:yNBB1jM40
>>704 HTTP//HOMUPI.JP/oooo/に引っ越します。続きはまだ書いてませんが。
>>705 さっそく行きました。保存しやすくてラッキー。
夏厨を気にせず存分に書き上げて下さい。楽しみにしています。
リエさんのKuri剥きだけはお忘れなく・・・・。
707 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 12:59:00 ID:qutC+yXu0
だれか杏さゆりと魚住りえのなっがい小説書いてください。
あの顔とオッパイたまりません!!
昔のアイドルきぼん(・∀・)
もう、だめかもしれんね。
710 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 23:03:01 ID:bvV3ljWeO
本当に廃れたな。だれか燃料を!
>707
杏は前スレにあったはずだけど、前スレのミラーサイトとかはないのかな?
714 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 19:08:41 ID:rdwnXv8J0
717 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 00:02:57 ID:g9ixPqRpO
和希沙也たん萌え…
和希たんを題材に投下準備中…
ボランティアで書いてくれてる人達を叩いちゃいかんわな。
720 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 00:38:12 ID:Hrxm1wTJ0
瀬戸朝香とV6のイノハラを希望。
あと山口紗弥加を頼む。
721 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 11:37:45 ID:bsNzJFXpO
朝香といのっちイイ!!
リアルカポー萌え
722 :
717:2005/07/27(水) 12:35:13 ID:g9ixPqRpO
今週中に投下できるかな…
とりあえずレイプ物だべ。
723 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 21:31:30 ID:SRRSpuke0
まだぁ?
溜まりすぎますた・・・
■-⊂(`・ω・´) 彡 ☆`Д´)ノ
>>723
725 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 01:28:48 ID:YeSCLuBR0
瀬戸朝香いいね。
ぜひお願いしたい。
726 :
717:2005/07/28(木) 16:30:48 ID:yy63qDG90
書いてはいるが、やばい・・・長くなっちまうorz
どうにかして短縮せねば。。。
出しても叩かれそうで怖いw
レイプ物のAVでも買ってきて研究するかな…
意外と難しいよ之o r z
728 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 23:24:50 ID:YeSCLuBR0
大塚寧々もお願い
729 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 00:49:03 ID:LkizMNNg0
>>726 お腹すきますた
お願いだから、盛り上がったところだけでも読ませてけろけろ・・・
730 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 04:51:15 ID:T0uuTXe+O
731 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 08:09:08 ID:aLXMB6Uu0
大塚寧々、高岡早紀でお願い
732 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 00:25:16 ID:agBlhfh/0
ねねね、大塚ねね!
何回もリクエストすんなよ
見苦しいぞw
アットローンのCMのシチュエーションで
木村佳乃お願い
735 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 18:11:28 ID:LCcWK7eg0
常盤貴子希望
736 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 23:11:51 ID:0cK4mMkh0
頼む・・・
737 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 23:21:44 ID:Tat4RxJoO
倉木まい希望
738 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 23:26:22 ID:M8owfGorO
3ヶ月で700レス越えてんだから上等。焦らず、マターリいきましょ。
740 :
えっちな21禁さん:2005/08/01(月) 02:44:09 ID:M2C7/zfiO
741 :
えっちな21禁さん:2005/08/01(月) 02:51:12 ID:lz5XhQHKO
≫738見ちゃったぁぁ(ToT)
742 :
えっちな21禁さん:2005/08/01(月) 15:33:05 ID:2LjtG0sw0
木村カエラ希望
北乃きい希望
先週何となくストレートニュースというビデオを借りてきますた
すると、予想外に米倉涼子のレイプシーンがありますた
それが脳裏に焼き付いて、ずっと悶々としていまつ
誰か涼子タンがレイプされる話を書いてください
ストレートニュースといえば、
冤罪で自殺に追い込まれる男のビデオレターが泣けてしまう。
鈴木杏希望
>>744 ストレートニュース懐かしいな
米倉のレイプシーンかなり迫力あったな
シャツを無理矢理裂かれ、おっぱいがプルルン
ビデオに録って何回もハァハァしたyo(´Д`*)
盗撮シーンにもハァハァ
>>745 漏れもそこで泣いたyo
747だが、7話だそうだ
751 :
えっちな21禁さん:2005/08/04(木) 22:15:57 ID:OdvgmdXr0
うおおおおお!米倉涼子でも具志堅用高でもいいから誰か書いてくれええええ!!!!
具志堅のエロ小説…
ストレートニュース見たくなり、TSUTAYAとGEOをハシゴした
どっちにも置いてなかった・・・orz
漏れも3件廻ってようやく見つけたyo
755 :
えっちな21禁さん:2005/08/05(金) 14:50:45 ID:VdtO4Ef10
北乃きい希望
756 :
えっちな21禁さん:2005/08/05(金) 23:36:04 ID:C22XC1RE0
厨共の望み通りに書き手は一掃されたわけだが
757 :
えっちな21禁さん:2005/08/05(金) 23:37:45 ID:HOJUze5A0
まああんなヘタレ作者じゃしょうがねえ
スレのクオリティをsageてただけだからな。
厨が来た。
759 :
えっちな21禁さん:2005/08/06(土) 22:25:24 ID:3T1ejNqPO
殺伐としたこのスレに救世主が!
(Ф)
/ ●\
□
/ \
噂の夏廚ですな
ただでさえリクエストで半分が埋まっているのに
761 :
えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 10:26:08 ID:UlefHytk0
書かないのではなく書けない、つまりネタ切れ。
ちょうどいいタイミングで「夏厨」が現れて、書かないことを正当化できてホッとしてるんじゃね?
しょうがねえ、俺が書いてやるからリクよろ。
763 :
えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 16:20:54 ID:fHwoyHEx0
〇〇〇
〇・ω・〇
〇〇〇
.c(_uuノ
ポンッッ
770 :
えっちな21禁さん:2005/08/09(火) 11:09:55 ID:usmV5XXq0
酒井若菜ちゃんでお願いします。
771 :
えっちな21禁さん:2005/08/10(水) 16:45:38 ID:YqLJPVgeO
今までの流れが嘘のようだ・・・
みんな飢えてるのさ
773 :
えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 00:32:45 ID:CXE8T7T60
誰か頼む
774 :
えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 06:39:59 ID:DViwT0V40
クレクレ厨は市ねよ
80年代のアイドルきぼん。
776 :
えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 19:55:30 ID:Z4xwFJ3KO
>>1の営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
てあるけど、名誉毀損にはなるよね?
で、謝っちゃえだけ?
裁判引き受けてくれるのかい?
そんなリスク負って実名で小説書く奴いないよ
過去レスでも実名で名誉毀損にあたるカキコばかり
(((;゚Д゚)))ガクブル
「俺、ほんまかっこ悪いわ…最低や…みんなに迷惑かけて…」
内は、自分のした過ちを嘆いていた。
誰が悪い悪くないそんな話じゃない。
──その場に自分がいたのは確かなのだから
言い訳なんかしたくない。
「メンバーにも…ファンにも…ドラマのキャストの方達にも迷惑かけて…」
内は、一人マンションの部屋に閉じ込められていた。
マスコミが嗅ぎつけない様にもちろん、外出禁止
メールや電話、手紙も全て禁止なのだ。
外部との接触を避ける為仕方ない事なのかも知れない。
内自身もそれはよく理解している。
だが、孤独な彼の心は限界に達していた。
たまに、来るマネジャーの足も最近は遠のいている。
(あかんわ…俺…寂しくて死んでまいそう…)
誰か、来てくれへん?そう思ってもここの場所は関係者以外知らされてない。
メンバーも仕事の合間をぬって会いに来るが
夏コンの真っ最中とあってか最近は、姿を見せない。
「杏ちゃん…何してんのやろ?」
初めて会った時から心奪われたあの子
笑顔がとっても可愛い優しい子
ドラマの役そのままの杏に内は心を奪われた。
演技とは言え、自分に心を寄せる様子が内には嬉しかった。
「はぁ〜杏ちゃんに会いたいわ…」
そんなん絶対無理やろうけどな…内は寂しそうに笑う。
ピンポーン
「誰や?」
今日は、マネジャーが来る日でもメンバーが来る日でもない。
(まさか…マスコミが嗅ぎつけたたんか?やっかいな話やな…)
しかし、出ない訳にも行かない。
内は、チャイムの呼び出し音の主を確かめる為ドアを開ける。
そこには、意外な人物が立っていた。
「誰や?こんな遅い時間に?俺に何の用や?」
「私だよ!中田君!中田君がいないから寂しくて会いに来ちゃった!」
杏は、そう内に告げると部屋に上がってきた。
(あぁ…杏ちゃんかい…俺も会いたかったわ…って!!!んなアホな!)
ここは、関係者以外は知らないはず─杏が来れる筈ないのだ。
「あ、あの?杏ちゃん?どうやってここに…うぐっ…」
来たの?そう聞く前に内の内の唇は塞がれてしまった。
(あ、杏ちゃん!?)
杏の唇は想像してる以上に柔らかくふっくらしている。
杏に思いを寄せている内にとってはキス一つとはいえ
刺激が強すぎた。
「んっ…内く…ん。会いたかったよぉ…」
杏は、唇を離すと内に抱きついてきた。
ぷにゅ…柔らかい胸が胸板に押し付けられる。
(うわっ!杏ちゃんの胸があたってるわ。すっげぇ、やわらけぇ…)
「杏ちゃん…俺も…俺もや…杏ちゃんに会いたかったんや…」
内は、夢を見ているようだった。
恋焦がれた彼女が来て、しかも、いきなりキスしてきて
(これは、夢なんか…?)
「内君…杏の事好きなんだね?ここ固くなってるよ…」
杏は、そう小さく笑うと内の股間に手を伸ばす。
「あ、杏ちゃん?な、何して…うわぁ…」
杏は、内のベルトに手をかけるとあっという間にジーンズを脱がし
布越しに陰茎に触れてきた。
(あ、あかん!杏ちゃん、そんな事したらあかんって!)
心ではそう思ってるものの体は正直なもので
「おっきくなってるよ…ねぇ?私としたい?」
杏は、陰茎を手で撫でながら亀頭に軽くキスをする。
(うん、したい!って!あかん!あかんけど…)
「うん、したい…」
「じゃぁ、ベッドに連れてってくれる?」
「うん…」
内は、杏の手を取ると寝室に行き杏をベッドに押し倒す。
(あ、杏ちゃん…なんで?なんで?杏ちゃんがこんな事?)
疑問に思いながらも内は杏の服を脱がしていく。
「杏ちゃん…綺麗や…めっちゃ綺麗や…」
淡い水色のブラジャーとお揃いのショーツ
それが、杏の肌にとても似合っていて
肌の透明感を引き出していた。
「内く…ん…ふっ…あん!んふぅ…」
内は、ブラジャーを外し胸の先の苺を指でこねる。
(杏ちゃん、気持ち良いやろか?固くなってきてるわ)
苺は、段々と固さを増し存在を主張してきた。
「ひぁぁ…うち…く…そんなに触らないでよぉ…」
(そんな事言われて止める男がおるか!こないに、固くしといて…)
「杏ちゃん、エッチやね?胸しか触ってないのにこないにして…」
ショーツに手を這わすとしっとりと濡れていた。
「そんな事言わないで………」
濡れてるのを指摘されて気恥ずかしいのだろうか
杏は、下を向いてしまった。
「杏ちゃんのエッチなとこよく見せて?」
内は、杏のショーツに手をかけると一気に下にずり降ろした。
「やだぁ…エッチ!あっ!嫌…見ないで…」
内は、恥かしがって閉じている杏の両足を掴むと無理やり開かせた。
「だ、だめ!見ないで…見ないでよぉ…」
杏の秘所は愛液で溢れていた。
胸を弄られてる間に濡らしたのだろう。
(杏ちゃんのここ、どろどろや。杏ちゃんすけべやなぁ)
「やだぁ!おねが…電気、電気消してよぉ…」
(嫌や、電気消したら杏ちゃんの可愛いここ見れへんやん)
「なんで?杏ちゃんのここ、めっちゃ綺麗やで。可愛いピンク色や!」
内は、嫌がる杏を尻目に秘所に手を伸ばしの陰核の皮を剥き
剥き出しの陰核に吸いつく。
「ひぁぁ!だ、だめぇ!そこはだめ!やだぁ…」
舌で上下に舐めたり吸ったりしてゆっくり愛撫していく。
(気持ち良いんやね?杏ちゃん…クリちゃん大きくなってきてるで?)
「内…く…あぁ…やぁん!だ、だめ!やだぁ…ふっ?いやぁぁぁ!」
内は、暇をもて遊んでいた指を淫穴に挿入する。
(うわぁ…杏ちゃんのここ…ヌルヌルや…指二本楽に入っとる)
「ひぁん!うち…く…やだぁ…あぁぁ!」
嫌…その台詞も本気で言ってる訳ではない。
本気で嫌だったら、こんなに濡らす筈がないのだから
「んんっ!やぁぁん!!!」
指は、肉壁をこするように進んでいく。
舌は、固くなった核に強く舌を押し付け潰す。
(そろそろ、俺も限界………)
内は、愛撫を止めると自分も服を脱ぎ陰茎を杏の淫穴にあてがう。
「杏ちゃん…俺、杏ちゃんの事好きやで…大好きや!」
「内くん…私も内くんの事大好き…ひぁぁぁぁ!!!」
大好き…杏がその言葉を口にした瞬間、内は陰茎を一気に突き入れた。
(くっ!やば!めっちゃ気持ちえぇ…)
「杏ちゃん…杏ちゃん…大好きやで杏ちゃん!」
内は、狂った様に腰を強く打ち付ける。
杏は、打ち付けられるたびに歓喜の声をあげて鳴く。
「うち…く…あぁん!はげしぃ…よぉ…んんっ!!」
淫らな水音が部屋中に響きわたる。
787 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 20:45:34 ID:0gM9iMlFO
止めろカス
全然興奮せんよ、駄作ん垂れ流すなや公害
∴∴∴∴ ∞ ブ-ン
∴∴∴∴∴∴ ↑
>>787 | ̄P∴∴∴∴∴∴∴∴
/ \
| ̄ ̄ ̄|
|フマキラー|
| (,,゚Д゚) < 死ねや。ゴラァ!
| (ノ |つ
| |
|___|
U"U
791 :
>>786:2005/08/13(土) 00:54:52 ID:4LZa6PtEO
試演
792 :
えっちな21禁さん:2005/08/13(土) 01:00:55 ID:8k+BXhTh0
>>786 漏れは漏れはもっと続けて欲しい、ハァハァ・・・
勃起度:90点!
∴∴∴∴ ∞ ブ-ン
∴∴∴∴∴∴ ↑
>>786 | ̄P∴∴∴∴∴∴∴∴
/ \
| ̄ ̄ ̄|
|フマキラー|
| (,,゚Д゚) < 死ねや。ゴラァ!
| (ノ |つ
| |
|___|
U"U
この状態じゃぁ無理なんじゃね?
つーわけで、ゆうこりんキボンヌ
【第一章 聖域犯す】
【1】
「ウウッ……!」
呻いた巫女が必死に顔を振ってもがいた。が、肩をつかんだ北原の両手が背後の杉の大木に男の力でがっちりと押さえつけているので、逃れることはできない。
そのうえ口にはアスコットスカーフで猿轡が噛まされ、両手はズボンのベルトで後ろ手に縛られている。
そこは、初詣の人であふれた都心にあるH神社の境内の、かすかにそのざわめきが伝わってくる拝殿の裏だった。樹齢を経た樹々のなかでも一際大きな、注連縄が巻かれた神木の陰で、あたりに人気はないが、もし人がきて呻き声に気づけば、大騒ぎになる。
「ウッ、ウウッ……」
巫女はなおも『やめて』というように呻いてしきりに顔を振った。
「おとなしくしろよ!」
うろたえていうなり北原は巫女の白い着物の胸元を両手でつかみ、グイッと力まかせに押し分けた。
ブルン!−−乳房が生々しく弾んでこぼれ出た。絖白いみずみずしい双つのふくらみが冷気に晒されて、大きく喘いだ。
「ほら、この恰好じゃあ、もう人は呼べないだろう」
巫女は顔をそむけた。狼狽と羞恥と脅えが入り交じったような表情で……。
「ぁれ。。?ここ…どこですかぁ…?」
撮影の帰り、タクシーに乗ったゆうこは一人車の中で眠りこけてしまっていた。
目を冷ますとそこは見たこともない部屋…
798 :
えっちな21禁さん:2005/08/17(水) 02:19:52 ID:q+J/p+Tn0
799 :
あげだま:2005/08/17(水) 03:09:58 ID:iPrMF/Ch0
800 :
寝れない:2005/08/17(水) 03:40:49 ID:a6SKJE4CO
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
へー
誰か吉岡美穂で書いてくれ
804 :
えっちな21禁さん:2005/08/19(金) 22:46:16 ID:1N8sxZi90
矢田亜希子で書いてくれ
805 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 00:07:13 ID:/KrJG7nrO
どなたか「新キッズウォー」の官能小説書いてもらえないでしょうか?
小学校担任の大河内奈々子がイジメ現場で「ふざけんじゃねぇよ」とワルガキ共を
ぶん殴るが、逆に手足を抑えられ、ガキ共にレイプされてしまう…
そういうの希望です
806 :
805:2005/08/20(土) 00:13:25 ID:/KrJG7nrO
あるいは、
先生役の大河内奈々子が、ロケ地の学校裏で
子役達に脱がされレイプされてしまう…
文才のある方お願いしますm(__)m。
807 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 17:16:42 ID:UFqkJPdqO
808 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 18:03:43 ID:4OliQ+ls0
810 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 21:54:11 ID:/KrJG7nrO
有難うございますm(__)m
811 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:31:06 ID:n/w3ngJqO
300
812 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:32:51 ID:n/w3ngJqO
813 :
えっちな21禁さん:2005/08/25(木) 20:39:28 ID:naSYjqN20
age
814 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 09:12:40 ID:xt853p9l0
age
飛〜沙〜さ〜ん! ど〜こ〜で〜す〜か〜!
816 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 17:04:37 ID:b8sUMawQ0
何だいつもの粘着か
V
彡川三三三ミ
川川 )
川川;――◎--◎_
川;(6 3 | ___
_川川| ( ∴) д(∴) | | |\_
/ ⌒ \____/ | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ・ / \_ | | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ シコシコ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__)  ̄ ̄. | _________|
|:::: \__/ .| | |.|
\::: (;;; );; ) | | |.|
\ \\ .| | |.|
sage
安めぐみの需要は無い?
820 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 09:05:32 ID:a82lei2g0
ありまくり
んじゃ書く。
頑張って書く。
822 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 22:44:21 ID:2SUpIYnd0
>>821 安めぐみで頼みまつでつ
漏れもそれ読んで、掻く・・
今書いてるんだが、テレビでエッチな野球拳させられちゃうやつと
騙されてアダルトビデオに出演しちゃうやつとどっちがいい?
n
今プッスマでやってた星野真理?が犯される奴書いていください
826 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 02:03:09 ID:nn1/bbNxO
俺もそれキボン
827 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 21:14:19 ID:nJUxHc8L0
>>823 漏れは、星野真理が騙されてビデオ出演がいいでつ・・・
ぜひよろしくお願いしますでつ
828 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 22:28:08 ID:tlS+x/YLO
どなたか麻木久仁子で書いて下さい
今、安めぐみは某テレビ局の控え室にいて、深夜番組「カツタ芸能社」
という深夜番組の収録を控えていた。
「カツタ芸能社」番組で、この番組にはある人気コーナーがあった。
なんとグラビアアイドルの野球拳コーナーがあるのだ。
「安さん、本番です、お願いしまーす。」
すでに安は着替えもメイクも済ませていた。
上はピチピチのグレーのTシャツでオッパイの形が丸分かり、下は黒の
股下10cm程しかないスカートでちょっとかがんだりするとパンティーが
丸見えになってしまうイヤらしい服装であった。
中に白の水着を着ていなければ恥ずかしくて表を歩けるような、まして
テレビなど出られるようなものではなかった。
番組から用意された衣装なため着ないわけにもいかず下に水着を着て
いるのだから恥ずかしくないと必死に自分をなだめていた。
安がスタジオ入りした時すでに乱一世はスタンバッていた。
安の服装を見てニヤニヤする乱。
「久しぶりの共演だな、しっかり脱げよ!」
安のオッパイや生脚に全く遠慮のない視線を浴びせ安を恫喝する乱。
「お、お願いします。」
ビクビクしながらあいさつする安。
「ハイ、本番開始しまーす。」
いよいよ収録が始まった。オープニングコールがかかり乱があいさつをする。
「さぁ今夜も始まりました、カツタ芸能社、今日はなんと野球拳スペシャル!!
いつもと違うルールだ。どこが違うかというと・・・。」
変更されたルールの説明がなされる。
そのルールをまとめるとこうだ。
ジャンケンは3回、安が負ければ服を脱がなければいけないがどこから
脱ぐかは乱が決める。
そして普通の野球拳なら安が脱ぐのだが今回はジャンケンに勝った者が
安を脱がす。
しかも脱がされるだけではなく安が負け越すと更に罰ゲームを受けなけれ
ばならない。
ルール説明の後、安が紹介され、安の対戦相手が登場する。
乱に促され30代位の2人の男が出てきた。
1人はマッチョ、1人はスキンヘッドだった。
その男達の顔に安は見覚えがなかった。
乱「安、このお2人はAV男優なんだよ。」
そしてとうとうこの変則野球拳が始まってしまった。
安の1回目の対戦相手はマッチョだ。
安の前に立つマッチョ、腕のストレッチをしてやたら気合いが入っている。
(最初に1回勝っとくと気が楽になる。ここは絶対勝っとかないと、、、。)
密かに気合いを入れる安に乱が小声で話しかける。
乱「安、分かってるな、最初にいきなりおまえが勝っちまうと一気にシラけるぞ。
最初はやっぱり盛り上げるためにも負けてもらわないと、、、。」
(エッ!)と思わず乱の方を見る安。
乱「次は勝たしてやるから1回目は負けるんだよ、チョキ出せ、チョキ。」
安が困惑する中、音楽がかかりジャンケンが始まる。
「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。
アウト!セーフ!よよいのよい!!」
マッチョ「ヨッシャーーー!!」
安は思わずチョキを出してしまいマッチョがグーを出したため負けてしまった。
盛り上げるスタジオ。
乱「じゃあ安、脱いでもらおうか。」
安は唖然としながらも努めて冷静になろうとした。
(1枚くらいは仕方がないか、次は勝たしてくれるみたいだし、、、。)
乱「じゃあ、マッチョ、ブラジャーを脱がせろ。」
Tシャツかスカートを最初に脱ぐと思っていた安が思わず乱の方を見る。
乱「ルールだからな、どこを脱がせるかは俺の自由だ、さぁ、脱がせろ。」
マッチョ「ウス!」
マッチョが安の前に立ちニヤッとイヤらしく笑う。
その気持ち悪さに思わず胸を隠す安。
マッチョが安の後ろに回り込み、首の後ろに結んである水着の紐を解いた。
これで後は背中の紐だけだ。
わざわざ腰の方から手を入れ安のTシャツの中に手を入れるマッチョ。
そのおぞましい感触に耐える安。
安の背中をはい上がりマッチョの手が水着の紐に掛かる。
紐を解くマッチョ、水着はTシャツが貼り付いているのでそのままだ。
乱「よし、マッチョ、そのままブラを脱がしてやれ。」
マッチョの手が安の背中を撫で回し、そして安の脇へと移動してきた。
安「クッ!」
思わず反応してしまう安。
そんな安にかまわず手は更に移動し安の胸の下までやってきた。
横から見るとマッチョが後ろから安を抱きしめているような格好になっている。
乱「さぁ、マッチョ、そのままブラを取ってやれ。」
マッチョ「了解っす!へへっ、じゃぁまずはブラを掴まないとね。」
マッチョの手が移動し、なんとブラの上から安のオッパイを鷲掴みにした。
安「エッ、、、ちょっ、ちょっと、、、何するんですか、、、や、やめて下さい。」
手をバタバタさせ肩をくねらせ逃れようとする安に乱が話し掛ける。
乱「安、ブラを掴まにゃ脱がせられんだろ。」
安「で、でも、、、。」
乱が安に近づき小声で囁いた。
乱「じゃあ、収録を止めるか?おまえんとこの事務所がどうなってもいいんなら
止めてやってもいいぞ。」
安の所属する事務所は弱小で番組に穴を空けてしまうことは事実上、事務所が
潰れることを意味する。
安には抵抗することができないのだ。
歯を噛みしめひたすら耐える安。
そんな安のオッパイをマッチョが後ろから揉みしだいている。
Tシャツの下ではマッチョの手が浮かび上がり安のオッパイを揉む手の動きが
はっきりと見てとれた。
安「…ンッ…クッ…ンンッ…。」
(おかしい、なんでこんなに感じちゃうの?)
安は自分のオッパイを揉んでいる男がAV男優であるということを忘れていた。
マッチョの責めは時に安のオッパイを強く揉みしだき、時に優しくタプタプと掌で
転がすようにし、強弱を付けて安のオッパイを弄んでいた。
安「…アンッ………ンンッ……………イヤッ……………。」
安の口からかすかに甘い声が漏れてくる。
と、突然マッチョの手の動きが止まった。
ホッとする安、一息入れようと息を吸い込んだ瞬間、
安「アアッ!」
再び強く胸を揉まれはじめ、思わず声が漏れてしまう。
乱「何だ、安、顔が真っ赤だぞ。」
乱の言葉に顔を上げる安の目にテレビカメラが見えた。
(撮られてる、、、こんなことされてるのを撮られてる。)
恥ずかしさに顔を背ける安の耳元でマッチョが囁く。
マッチョ「フフッ、ずいぶん感度のいいオッパイしてるじゃないか。」
言われて思わず目を瞑る安。かまわず揉み続けるマッチョ。
安「……アッ………クゥッ…………アンッ…………。」
マッチョ「うーん、脱がそうとしてるけどなんか引っ掛かってるみたいだな。」
マッチョの動きが止まり、両手の人差し指が安のオッパイの先端を円を描くように
なぞりはじめる。
ようやく一息付くことができた安はホッとするもマッチョの指の動きに神経をとらわ
れていた。
マッチョ「引っ掛かってるのはどこだろうな。」
安のオッパイの先端をなぞる円が段々と小さくなっていき、安の乳首のすぐ外を
周りはじめた。
マッチョ「こ・こ・か。」
マッチョの言葉に背筋をゾクリとさせる安。
安「アンッ!!」
乳首を指で弾かれ声を漏らす安。
マッチョはそのまま安の乳首をブラの上から弄くりまわした。
安「、、、、、イ、イヤッ、、ダ、、ダメ、、、、、アンッ、、、。」
しばらく後、ようやく安のブラが脱がされることとなった。
マッチョはブラの下側を掴み引きずり落とし、Tシャツの下から剥ぎ取った。
安「ハァ…ハァ…」
少し息を切らしていた安はようやくオッパイへの責めが終わったことに安堵していた。
ここで安の耳にスタッフ達のザワザワという声が聞こえた。
ふと、目を空け顔を上げる安。
安の正面にはハンディカメラを持ったカメラマンが安を正面から撮影していた。
乱「おい、安、自分のオッパイをよく見てみろ。」
安「エッ?」
乱の言葉に下を向く安。
そこにはTシャツの上からでもはっきりとわかるほど乳首がビンビンに勃っていた。
安「イヤァ!」
思わず胸を隠そうと上げようとした腕をマッチョが後ろから羽交い締めにする。
手で隠すこともできず上半身をくねらせる安。
くねらせる度に安のオッパイがプルンプルンと揺れていた。
乱「こんなに乳首を勃たせやがって、、、、ずいぶんと気持ちよかったようだな。」
安「!そ、そんなことありません!おねがい、みないで!!」
乱「ジャンケンに負けたんだから見られても仕方ないだろう、ほら、たっぷりと撮ってもらえ。」
安「そ、そんなぁ。」
しばらく撮られ続けた安がようやく羽交い締めから開放されポッチを手で隠す。
安はその場にへたりこみそうになるのを必死にこらえていた。
勢いにまかせてここまで書いてしまいました。
正直、初めて書くんで自信ないっす。
失礼しました。
>>841 昼休みが終わったのに椅子から立ち上がれなくなりますた(;´Д`)ハァハァ
843 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 13:17:33 ID:YvlkdlAi0
チョコボール
844 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 14:13:51 ID:ycpnYaka0
Fカップのさあや、お願いします
>>842 感想ありがとうございます。
すげえ嬉しいっす。
続きを頑張って書くっす。
>>846 乙です。続きお待ちしとります。
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
いよいよ野球拳の2回戦が始まった。
対戦相手はスキンヘッドのAV男優だ。
一重まぶたで色白、痩せ形でどことなく爬虫類を思わせる男で名前を鮫川(サメカワ)という。
ブラを脱がされオッパイを好きなようにされた安は(もう負けられない!)とやや気を取り直していた。
そして安は1回戦の前の乱の言葉を思い出した。
乱「次は勝たしてやるから1回目は負けるんだよ、チョキ出せ、チョキ。」
安は乱を見ていた。安の視線に気付いた乱が安に近づき小声で囁く。
乱「安、おかげで盛り上がったよ、ありがとう。」
乱の「ありがとう」という言葉におどろく安、初めて聞いた気がする。
いつも尊大に振る舞っていた乱の口から出た言葉とは思えなかった。
乱「次は勝たせてやるからな、今度もチョキ出せよ、チョキ。」
乱が言い終わるや否や音楽がかかりジャンケンが始まる。
「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。
アウト!セーフ!よよいのよい!!」
「オーーーッ!!」
歓声を上げるスタッフ。
安の前に無表情に立つ鮫川が出したのはグー、そして安は乱の言葉を信じて
チョキを出してしまっていた。
思わず乱の方を見る安。そんな安に対してニターッと笑う乱。
乱「悪いな安、おまえに勝たしてやるのは3回戦だ。次ってのは3回戦なんだよ。」
呆然とする安は声も出せなかった。
鮫川「乱さん、どこを脱がしますか?」
乱「決まってるだろう、パンティーだ。」
乱の言葉に盛り上がるスタジオ、そして安は泣きそうになってしまう。
安「乱さん…、あの、もう、………。」
「ゆるして」といおうとする安の顔に鮫川が顔を目一杯近づけてきた。
鮫川「止められないのはわかってるだろう。ジャンケンに負けたおまえが悪いんだよ。」
鮫川に凄まれヘビににらまれた蛙のごとく身をすくめる安。
鮫川「まずどんなパンティーはいてるか見せてもらおうか。」
鮫川は安のスカートを正面からめくり上げた。
スカートの中に隠れていた安のパンティーが露わになりスタジオは歓声に包まれた。
(見ないで、、、おねがい、、、、、もうゆるして、、、、、、)
下はあくまで水着なのだがこんな形で見られると下着を見られているのと変わらなく恥ずかしい。
素に戻りかけていた安の顔が赤面しはじめる。
鮫川「後ろも見とかないとな。」
鮫川がスカートを下ろし、今度はスカートのお尻の方をめくり上げた。
またスタジオに歓声が上がる。
安は耳まで真っ赤にしてこの状況に耐えていた。
と、不意に鮫川が正面から空いている方の右手で安を抱きしめた。
安「エッ、な…何を……。」
突然の鮫川の行動に困惑する安。
安は胸のポッチを隠すために腕を胸の前で組む形になっていたがその腕ごと
抱きとめられ、鮫川を突き放そうにも腕を動かせない状況になってしまった。
安「は、離してください。」
キスをせんばかりに近づいた鮫川に懇願する安に鮫川がつぶやいた。
鮫川「一気に下ろしても面白くないからな、お尻の方から脱がしてやるよ。」
めくっていたスカートを器用に丸め落ちないようにした鮫川が安のパンティのお尻の上の
ところに手をかけた。
安「エッ、ま、まさか…。」
そのまさかだった。
鮫川は安のパンティーをお尻の割れ目に沿って下ろした。
安「イヤーーーーーッ!!」
安のお尻が丸出しになりスタジオが大歓声に包まれる。
乱「安、いいケツしてんじゃねーか!」
安「離して下さい。おねがいだから離して…。」
お尻を隠そうにも鮫川に抱きとめられ手を動かすこともできず、安はただ鮫川の腕の中で
身をクネらせるしかできなかった。
そんな安に鮫川が追い打ちをかける。
鮫川「みんながお前のお尻を見ているぞ、、、おっ、カメラもお前のお尻をアップで撮ってるぞ。」
安「そ、そんな、、、撮らないで、おねがいします、、、撮らないで、、、。」
後ろを振り返ることもできず必死に哀願する安。
しかし、そんな安の願いも空しく安のお尻は晒され続けた。
「ハァ…ハァ…。」
鮫川の腕の中で暴れすぎて安の息が切れはじめた時、安の耳に乱の声が聞こえた。
乱「鮫川、次は前の方を脱がしてやれ。」
乱の言葉に目を見開いた安の前で鮫川がニヤッと笑った。
鮫川「いよいよだな。」
空いていた左手を安と自分の体の間に差し込み、安のお腹のあたりに手を添える鮫川。
安のお腹を撫でながらゆっくりと下の方、すなわち安の股間の方へゆっくりと移動していった。
(まさか!)
鮫川「オッパイの感度はかなり良かったみたいだが、オマンコの方はどうなんだろうな?
確かめてやるよ。」
安の身体がイヤな予感に包まれる。
先ほどマッチョにブラを脱がされたときはブラの上からだった。
しかし、今の鮫川の動きからするとひょっとして、、、。
安「!!!イ、イヤです、、、はなして、、、。」
不安に駆られる安が再び抵抗を試みる。上半身は拘束されていて動けないが
下半身の方はある程度自由があった。
安は右足を上げ自分と鮫川との間に差し込み、足の力で引き離そうと考えた。
しかし、安が足を上げるべくやや股を広げたその時、一瞬の隙を逃さず鮫川の手が
安のパンティーの中に差し込まれた。
(アッ、そんなっ。)
安が再び股を閉じようとするが時すでに遅く、安のオマンコは鮫川の掌に包まれてていた。
「……アッ……」
鮫川の掌が安のオマンコを下からプニプニとうねらせる。
鮫川「自分から股を開くなんて、イヤらしい女だな。」
安「ち、ちがいます、そんなつもりじゃ、アンッ!」
突然、鮫川の中指に安のオマンコをツーッと撫でた。
鮫川「ほぉっ、オマンコの方も感度良さそうだな。」
安「…ンッ…クッ…ンンッ…イヤッ…。」
オマンコを何度もなぞられその度に安は反応してしまう。
(やっぱり今日の私はおかしい、なんでこんなに感じちゃうの?)
スタジオにおけるテレビ撮影という独特の緊張感と、安自信は気付いていなかったが
安のM気質が乱や鮫川らの言葉責めによって開花しようとしていた。
鮫川「フフッ、お前のオマンコ、濡れてきてるんじゃないか?」
安「そ、そんな、、、そんなこと、、、、、。」
安は否定しようとしたが濡れてきているのは事実であった。
と、ここで鮫川の指が安のオマンコの入り口のところで止まった。
鮫川「たっぷりとかわいがってやるぜ。」
鮫川の指が安のオマンコに侵入していく。
安「…イ、イヤッ……ダメッ……」
安の言葉などお構いなしに鮫川の指が安のオマンコを犯しはじめた。
安「…………アッ………クゥッ………………アアッ……。」
鮫川の指責めに小さく喘いでしまう安。
鮫川の指はゆっくりゆっくり何度も安のオマンコをストロークしていた。
そして大きくストロークしていた鮫川の指が段々と小さくそして速くなっていった。
安「………アンッ……アアッ……。」
その安川の動きに焦る安。鮫川の指に安のオマンコの感じるところが重点的に
責められはじめていることに気付く。
突然、鮫川の指が止まった。
鮫川「ここだな。」
ポイントを探り当てられ小さくイヤイヤをするように首を横に振る安。
安「おねがい、、、やめてぇ、、、アアッ!。」
鮫川の指がそのポイントを中心に速くそして激しくストロークしはじめた。
安「……アッ……アンッ……イヤッ……アッ……アアンッ。」
鮫川の指責めに喘ぎ声が止まらなくなる安。
安のオマンコからはクチュクチュとイヤらしい音が漏れはじめていた。
と、ここで鮫川の指のストロークが大きくそしてゆっくりとなった。
安「……ハァ………ハァ…アンッ……ハァ……」
鮫川「いい声出すじゃねーか、そんなに気持ちがいいのか?」
鮫川の言葉に、ビクッとなる安。
安「……ハァ……ハァ……ち、ちがいま、アーーッ!」
再び鮫川の指が激しくストロークしはじめ反応してしまう安。
安「………アッ……イヤッ……アンッ…ダメーッ……アアンッ……。」
鮫川の指に翻弄され喘ぎ続ける安。
鮫川はときおりストロークをゆっくりとさせポイントを探り当てては激しくストロークさせ
安を追いつめていく。
安「アッ、アッ、イヤッ、アーーッ、アン、アッ、アーッ」
ストロークが一層激しく安のオマンコを責め立てた。
安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤーーッ!」
思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。
オマンコが鮫川の指をキューッと締め付け、愛液がオマンコの中により一層あふれ出た。
安「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
力が抜けたのかぐったりとなりピクピクっと細かく痙攣しはじめる安。
鮫川「随分とまた、派手にイッたな。」
ストロークを止めた鮫川が呆然としている安につぶやく。
イカされた余韻と恥ずかしさにただ黙るしかない安。
ここで鮫川が安のパンティーを下ろしはじめ、最後は足で安のパンティーを脱がす。
ノーパンとなりオマンコに冷たい外気を感じてようやく安が現実に戻されようとしていた。
鮫川「さて、イッた後の恥ずかしい顔をみんなに見てもらおうか。」
安の拘束を解き振り向かせカメラの前に顔を向かせる鮫川。
安「………」
安は何も言うことができずただ目を閉じうつむくことしかできなかった。
そんな安に乱がニヤニヤしながら話し掛ける。
乱「安、お前ひょっとしてイッたのか?」
「……そ……そんなことありません。」
か細い声で反論する安。
乱「嘘をつくな安、じゃあお前の太股についているそれは何なんだ。」
乱の言葉に目を開け自らの太股を見る安。
内股にオマンコからあふれ出た愛液の筋が滴っていた。
あわてて足を閉じようとする安の足の間に鮫川が膝を差し込み足を閉じさせないようにする。
乱「こんなに濡らしやがって、、、、恥ずかしくないのか。」
安「あ、あ、うそ、ちがうんです、そんな、みないで!」
しばらく恥ずかしい痕跡を撮られ続けた安の目には涙が浮かんでいた。
また、勢いにまかせて書いてしまいました。
この流れで良いのかどうかとかちょっと自信無いっす。
失礼しました。
>>860 良いです。
非常に良いです。
朝一で抜かせて頂きましたw
ただ、この時間に書いてくれるとは思わなかったw 勢い(・∀・)イイ!!
>>861 おおっ、早速ありがとうございます。
めちゃくちゃうれしいっす。
ホント勢いで書きました。
さすがに眠たくなってきたんで寝るっす。
失礼しました。
864 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 19:00:30 ID:N3wqG00f0
>862
久々のヒット作だ!
862っす。
>>863-865 ありがとうございます!
最高にうれしいっす!!
内心ビクビクもんだったもんで・・・。
続きをあともう1個だけ書きます。
精一杯書くっす。
868 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:17:03 ID:ZJBm+70jO
矢田ちゃん書いてもいいかな?
書くならハメまで書きたいんだけど・・
869 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:30:21 ID:j15PUovrO
ノシ
支援
871 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:29:03 ID:ZJBm+70jO
現実離れしていますが、お楽しみ頂ければ。
今日は新しい主演ドラマの打ち合わせの日だった。
人気女優、矢田亜希子。
今回もまたヒロインで主演だ。
内容はミステリーホラーで山里の奥にある不気味なお屋敷に住む美女と、お屋敷の謎を追う研究家との話だ。
プロデューサー(以下P)「今回かなりの視聴率が期待されているから頑張って下さいね…。」
矢田「はい!有り難うございます。」
しかしこれは罠だったのだ・・・。
872 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:31:45 ID:ZJBm+70jO
初日の撮影当日。
矢田とマネージャーが現場に着いた。
現場はもちろん山奥のお屋敷。
不気味に黒く佇むそれに、矢田は少したじろいだ。
中に入ると数人のスタッフが迎えた。
873 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:35:22 ID:ZJBm+70jO
腰かける間もなく一人のスタッフが
「では矢田さん、まずは衣装に着替えてもらいます」
矢田「はい、分かりました。でも衣装さん…女性がいない様なのですが…」
P「ちょっと遅刻してましてね。とりあえず衣装部屋へお願いします。」スタッフ1「ではマネージャーさんは休憩室へどうぞ。」
不思議な違和感を感じながら矢田は言われるがまま、奥の部屋へと案内される。
874 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:40:24 ID:ZJBm+70jO
6畳の和室へと案内され、中を見渡すと
部屋の中央に黒い着物が無造作に寝かせられていた。
P「衣装係が来るまでここで待っていて下さい。」
矢田「はい…。」
そうしてプロデューサーは部屋を後にするが、
去り際に不気味な笑みを浮かべた。
一瞬鳥肌が立ち、嫌な予感がした。
矢田「何だろう…。今までやってきた現場の雰囲気が違う。」
875 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:45:03 ID:ZJBm+70jO
ふと呟くがすぐに
矢田「でもまたヒロイン貰えたんだよね。頑張らなきゃ。」
と気を取り直した。
部屋に上がり、着物を眺める。
矢田「黒か…。」
置かれていた着物は、足下に美しく羽を開いた鶴が雪を浴びている模様だった。
漆黒に真珠のような白い雪が栄えてとても綺麗な柄だった。
見とれているとドアがノックされる。
矢田「はい、どうぞ。」
876 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:53:04 ID:ZJBm+70jO
P「お待たせしました。では着替えましょうか・・。」
矢田「え?衣装さんは来てないんですか?」
P「そうなんですよ。時間が圧していてね。でも僕は見ませんから、後ろ向いて手順だけ教えますからお願いしますよ。」
矢田「そ、それは…。」
P「矢田さん時間が無いんです。急ぎでお願いします。」
矢田「わ…分かりました。急ぎなら…。」
877 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 12:57:55 ID:ZJBm+70jO
(素早く着替えれば大丈夫だよね…)
部屋の入り口で後ろ向きになるプロデューサーを背に
そそくさと矢田は済みに向かい服を脱ぎだした。
部屋の中に矢田の体から剥がれる衣服が擦れる音が響く。
パサパサと服を畳に置き、下着だけにやった矢田。
矢田「あの…下着になりました。この着物を着ればいいんですよね?」
878 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 13:02:30 ID:ZJBm+70jO
P「そうですか。では下着も脱いで下さい。リアリティを出したいので。下着を脱いだら声をかけて下さい。その着物は少し特殊なので。」
矢田「は、はい…。」
いくら相手が背中を向けているからといって、密室で全裸になるのはかなりの抵抗がある。
しかたなく矢田は着物を手に取り、体にかけながら下着を剥がした。
矢田「脱ぎました…。」
879 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 13:09:09 ID:ZJBm+70jO
着物の裾を畳に垂らし、華奢な身を細め隠しながら矢田は声をかけた。
P「まだ脱いだところなんですね…ちょっともう時間がないな。仕方ない、僕が着付けをします。」
そう言い、立ち上がり振り向いたプロデューサーが躊躇いもなくスタスタと向かって来る。
矢田「えっ?え?」
P「段取りが悪くてすみませんねぇ。さっ、早く早く!」
矢田「やっ…あ!」
止まることなくプロデューサーは矢田の体を隠す着物を剥ぎ取り、肩から羽織らす。
880 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 13:15:56 ID:ZJBm+70jO
白く張りのある体、柔らかそうな乳房、果てには陰毛までが露わになる。
それを真っ正面から見ているプロデューサーにいやらしい笑みが浮かぶ。
矢田「ちょっ、ちょっと!酷いじゃないですか!」
慌てて両手で乳房を隠し、真っ赤な顔で屈む。
P「時間がないんですよ、時間が。」
有無を言わさず矢田の細い腰を鷲掴むと
持ち上げ畳にいきおいよく押し倒す。
881 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/04(日) 13:16:57 ID:ZJBm+70jO
ちょっとお昼に行って来ます。
また続き書きますね。
882 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 15:21:44 ID:kjF/tXDs0
誰か長澤まさみオネ
とうとう野球拳の最後の勝負が始まった。
対戦相手は乱だ。
すでに2敗しノーブラ、ノーパンにされてしまった安。
しかもついさっきイカされたばかりの安にできることは、
ただこの収録が早く終わることを祈るのみだった。
乱「さて次は俺の番だぞ、安」
乱が異様に目をギラつかせ安の前に進み出る。
もはや安は乱の目をまともに見ることはできなかった。
乱「おい、安、あれを見てみろ。」
安「エッ!」
乱の指さす方を見る安の目にADが頭の上にカンペを掲げる姿が映った。
そのカンペには、『乱さん パー 安さん チョキ』と書いてあった。
それを見てホッとする安、見ればADの横にプロデューサーがおり
安に向かってウンウンと頷いていた。
乱「安、良かったな、これ以上脱がげなくてもすみそうだぞ。」
そして音楽がかかりジャンケンが始まる。
「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。
アウト!セーフ!よよいのよい!!」
「オーーーーーーッ!!」
スタジオのあちこちから歓声が上がる。
安は自分の目の前の光景が信じられなかった。
安はスタッフの指示通りチョキを出していた。
だが乱はなんとグーを出していたのだ。
安「…ど…どうして……。」
安は思わずプロデューサーの方を見るが、プロデューサーはADに
何かしらADに話し掛けており、ADがそれをカンペに書いているところだった。
書き終えたADがカンペを頭上に掲げる。
『乱さん、後は予定通り進めて下さい』
カンペの内容に愕然とする安。
プロデューサーの方を見ると安を見ながらニヤニヤとイヤらしい笑みを
浮かべていた。
(う、うそ、、、うそでしょう、こんなの、、、。)
885 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 22:35:30 ID:euAfr0F1O
乱「残念だったなぁ、安」
耳元で突然囁かれビクッとなる安。
乱「負けちまったモンはしょうがねぇ、安、Tシャツを脱がしてやるよ。」
乱に宣言され身を震わす安。
乱「安、手がじゃまだ、両手を上げて頭の後ろで組め。」
乱に言われてためらいがちにその通りにする安。
安の前に立ちTシャツを巻き付けるように上げていく乱。
安のオッパイのすぐ真下まで巻き付けた後、安にささやく。
乱「さてと、このまま脱がすとオッパイが丸見えになっちまうな。」
安「な!…だ、だめです、そんな…。」
ゆるしてほしいと首を小さく振る安。
乱「安心しろ、安、それだと放送できなくなってしまうからな。
かといってお前が自分でオッパイをガードしてたらTシャツを脱がせられないしな。おい、マッチョ。」
乱が横で控えていたマッチョを呼ぶ。
乱「安のオッパイをガードしてやれ。」
マッチョ「へへ、了解っす。」
マッチョが安の後ろに回り込んだ。
安「ま、まさか…。」
安の背中にピタリと貼りついたマッチョの手が後ろから安の胸に伸びてくる。
安「イ、イヤ、、やめて!。」
イヤな予感が的中し抵抗しようと安が手を下ろしかける前にマッチョの手が
Tシャツの中に入り込み、安のオッパイをムンズと包み込んだ。
安「アンッ!」
ピクンと反応してしまう安の口から声が漏れてしまう。
すかさず乱がTシャツをズリ上げ安の肘までTシャツを脱がす。
そして余ったTシャツの裾を器用に結び安の手を頭の後ろで拘束してしまった。
手を下ろすことができなくなった安。
安のオッパイを隠しているマッチョの手は何をするというわけでもなくただ
安のオッパイに貼りついているだけだった。
乱「安、これで野球拳はお終いだ、おつかれさん。」
不意に言われた乱の言葉が安の意表を突いた。
(…終わり?……もう、これでゆるしてもらえるの?)
安の胸に安堵感が広がりかける。
だが乱がさらに言葉を続ける。
乱「次は罰ゲームの時間だ。」
安「罰ゲーム?」
意味が分からずキョトンとする安に乱が説明する。
乱「最初に説明したろ、ジャンケンに負け越したら罰ゲームだと。」
言われてようやく思い出す安。
乱「本当なら足つぼマッサージや電流ショックなんだが、、、
安、せっかくなんでそのままオッパイをマッサージしてもらえ。」
安「そ、そんな!」
肩を小さく震わせる安。
乱「1回も勝てなかったんだから念入りにしてもらえ。」
安「そんなことやめ、アーッ!」
いきなりマッチョが指に力を入れたため喘ぐ安。
安「…アッ……イヤッ……アッ……ダメッ………アアンッ。」
予想を超える快感に喘ぎ続けるしかない安。
(…さ……さっきと全然違う……なぜ…なぜなの?)
1回目と違いダイレクトにオッパイを揉まれていることもさることながら、
鮫川によって1度イカされた安の体は快感を受け入れるべく仕上がって
しまったいた。
安「…アッ、アッ、アッ……イヤッ……アッ…アンッ。」
安のオッパイがマッチョの手の中で様々に形を変え、上下左右様々な方向に
揉まれ続ける。
安「…アーンッ…ゆ…アッ…ゆるし……キャッ……ングゥ…ダメーッ…。」
耳まで真っ赤にし、全身を紅潮させ感じまくる安。
安「…アッ、アッ、アンッ…アーーッ…………………ハァ…ハァ…ハァ…。」
マッチョ「オッパイだけでこんなに感じまくってる女ははじめてだよ。」
安「…アッ…アッ…アーーッ…アッ……ンンッ…。」
マッチョ「イヤらしい女だなお前は、、、。」
安「…ンッ…アッ…ちがうっ…アン…アーッ…これ…アッ…ちがうの…。」
マッチョ「じゃあこれは何だ。」
安のオッパイを包んだまま親指を掌の中に入れ、安の乳首を2つ同時にピーンと弾く。
安「アアアーーーッ!!」
突然の快感に大きく体を仰け反らせ反応してしまう安。
マッチョ「こんなに乳首をビンビンに勃てといて何言ってやがる。」
再び安の乳首をピーン、ピーンと立て続けに弾く。
安「アンッ!アアーッ!!」
甘い声を出してしまう安。
マッチョ「フフッ、そろそろお前のイヤらしいオッパイを味あわせてもらおうかな。」
手はそのままに後ろから身を乗り出し、安の右のオッパイに顔を近づけるマッチョ。
下から安を見上げ舌舐めずりするマッチョ。
安「…ア…ア…ダ…ダメェ…」
マッチョが安の乳首にむしゃぶりついた。
安「イヤーッ!」
オッパイを揉みしだきながら安の乳首をチュパチュパと音を立てて吸うマッチョ。
安「…ダメッ…アッ…アン…アーッ…アッ…アン…アーーッ!」
吸われる度に肩をピクンピクンと小刻みに震わせながら喘ぐ安。
安の乳首をカメラに写さぬよう器用に体と手を入れ替えもう一方の乳首を責めるマッチョ。
安「…アッ…アン…アッ…アーーッ…アン…アン…アーーーーッ!」
今度は舌で乳首を転がすように弄くりまわされますます乳首を勃たせていく安。
安「…ダメッ…アッ…アッ…アーッ…アッ…アン…アーーーーーーーッ!」
スタジオに安の喘げ声がいつまでもこだまし続けた。
安「…ハァ…アフゥ…ハァ…ハァ…アッ…ハァ…」
安がふと気が付くとマッチョの責めは止まっていた。
肩で大きく息をする安の後ろからマッチョが安のオッパイをガードし
安の前に乱が立っていた。
乱「おいおい安、そんなに感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないだろ。」
恥ずかしさにうつむく安。
乱「やっぱり罰はきちっと受けてもらわないとな。」
ディレクターの方を見て何事確認した後、乱が安に向かって宣告する。
乱「安、もう放送するのはここまででいいそうだ。これからはここにいる
スタッフ達のプライベートビデオ、もう放送できるかできないかって問題は
無くなったんだ。」
安の顔がサーッと青ざめる。
乱「安、ここにいるみんなにオッパイを見てもらえ。」
安「そ、そんな、イヤッ、イヤーッ!」
マッチョが手を離し安のオッパイから露わになる。
必死に胸を隠そうと身をくねられる安の肩をガッシリとマッチョが掴み、
安のオッパイを乱とカメラの方に向けさせるとスタジオ中から歓声が
沸き起こった。
安「イヤッ、見ないで、おねがい、見ないで!」
しかし、安の願いも空しくカメラはバッチリと安のオッパイを捉えていた。
間近まで近づき安のオッパイを凝視する乱。
乱「ククッ、いいオッパイしてるじゃないか、安。おお、こんなにビンビンに
乳首勃たせやがって、イヤらしいなぁ。」
乱「そうだ、安、鮫川の分の罰ゲームが残っているぞ。」
どこか遠くを見るような目で乱を見る安が力無く首を横に振る。
鮫川「オッパイだけじゃ物足りないか?」
(エッ!?)
いつのまにか安の横に鮫川が立っていた。
安のスカートの中に右手を差し入れる。
危険を察知し閉じていた脚にさらに力を入れる安。
鮫川「まだまだお楽しみはこれからだぞ。」
言うや否や閉じられた股に指を差し込み、安のオマンコを下から
すくうようにツーッとなぞる鮫川。
安「アアンンッッッ!!」
ビクッと体を震わせ全身で感じてしまう安。
鮫川「おいおい、もうすでにお前のオマンコはびしょ濡れだぞ。」
首を左に振り鮫川から顔を背ける安。
今度はゆっくりと2本の指で下からすくうようになぞる鮫川。
安「ア、アッ、ア、ア、アッ、アン!!」
やはり体を震わせ全身で感じてしまう安。
安の髪の毛を引っ張り、すくったばかりの指に向けさせる鮫川。
鮫川「これを見てみろ。」
目の前に出された鮫川の指からひとしずく安の愛液が安の顔に滴り落ちた。
あまりの恥ずかしさに目を閉じる安。
再びスカートに手を突っ込む鮫川。
鮫川「さて、これからたっぷりとかわいがってやるから股を広げろ。」
安「イ、イヤです。」
最後の抵抗を試みる安。
鮫川「さっきみたいにイカせてやるから広げな。」
股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくいながら鮫川がささやく。
安「…アッ…アクッ…ぜったいに…ンッ…イヤッ…。」
何度もオマンコをなぞられながらも必死に抵抗する安。
そんな安をあざ笑うかのようにオマンコの入り口に中指をあてがい激しく震わす鮫川。
安「…アッ…アン…ダメッ…ンッ…イヤッ…。」
体から力が抜けていくのを感じる安は徐々に脚が開いていこうとするのを
こらえるので精一杯になっていた。
安「…エッ…アッ…チョッ…ダメッ…アアッ…ダメェ…。」
突然マッチョが安のオッパイを揉みしだきはじめた。
オッパイとオマンコを同時に責められ安が身をよじったその時、わずかに
空いた脚の隙間に鮫川の手が差し込まれた。
安「…アアッ…。」
内股に伝わる鮫川の手の感触に最後の抵抗もあっさりと跳ね返されたことを知る安。
鮫川「絶対にイヤじゃなかったのか?フフッ、じゃあ、はじめるぞ。」
鮫川の2本の指が安のオマンコに入っていく。
安「ア、アッ、ア…アアッ…。」
その感触に身悶えしながら、安の身は絶望感に捕らわれていた。
2本の指を入れるには安のオマンコは窮屈であったが中までジュンと愛液が
濡れそぼっていたため、思ったよりもスムースに奥の方まで侵入していく。
安「…アッ……イヤッ……アンッ…。」
根本まで指を突き入れられ腰をヒクッヒクッとさせる安。
そしてとうとう鮫川の2本の指が安のオマンコを犯しはじめた。
安「アッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、アッ、アッ、イヤッ!」
オマンコの中で激しくストロークしていく鮫川の指に安はただ体を震わせ喘ぐ
ことしかできなかった。
先ほどと違い、最初から安のオマンコの感じるところを重点的にしかも
2本の指で責める鮫川。
安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤッ!」
もうすでに喘ぎ声を止められない安のオマンコからはグチュグチュと
イヤらしい音が漏れていた。
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、
イヤッ、アアアアアーーーーーッッッッ!」
限界ぎりぎりまで背を仰け反らせ、ビクビクッと体を大きく震わせる安。
オマンコからは鮫川の手をまんべんなく濡らすほど愛液がほとばしった。
安「…ハァッ…ハァッ…アンッ…アアンッ…ハァッ…ハァッ…。」
グッタリとなりながらも体中をピクピク痙攣させる安。
鮫川「もうイッたのか!なんてやつだ。」
鮫川の言葉にかすかに反応する安。
鮫川「お前みたいな淫乱女には手加減は要らないな。」
鮫川の激しいストロークに現実に戻される安。
安「…ハァッ…ハァッ…!アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアッ!」
鮫川の2本の指がそれぞれ安のオマンコの中でまるで別のリズムで
動き始める。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
オマンコの激しい締め付けにも関わらずより激しくなった鮫川のストロークに
安は追いつめられていく。
安「アアアアアッ、ダメーッ、アアアアッ、イヤッ、
アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
先ほどよりもさらに体を大きくビクッビクッと震わせる安。
だがイカされた安のオマンコへのストロークはますます激しくなっていく。
安「ハァ、アアアアッ、イヤッ、アアッ、ダメッ、ゆるして、アアアアッ、
おねがい、ゆるして、アアアアッ!」
安の身体がありえないくらい反り返り、鮫川の体に寄りかかる。
安は失神してしまっていた。
罰ゲームが終わりスタジオの中央のシーツの上に安が寝かされていた。
手を横に投げ出し、脚を大きく開いていた。
胸を露わにしているが、下はスカートを履いたままだ。
「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
大分息が戻ってきてはいるが、オッパイの先端では乳首が激しく勃ったままで、
スカートで隠れて見えないがオマンコはまだヒクヒクとしており愛液に濡れていた。
そのとき、ようやく安の目が開き安が目を覚ました。
(…ここは…ここはどこ?…あたし何をして………キャッ!)
露わになった自分のオッパイを見てあわてて手で隠す安。
立ち上がろうとしたが腰が抜けているのか下半身が全く動かなかった。
(…罰ゲーム!…そう…あんなイヤらしいことされて…気を失って…それで…)
ようやく事態を把握した安の前に乱がやってきた。
乱「安、随分とイキまくってたじゃないか。」
呆然としている安を見下ろしニタァッと笑う乱。
乱「言ったろ、感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないって。」
イヤな予感に身を震わせる安。
乱「さぁ、安、今度はオマンコをみんなに見てもらえ。」
いつからソコにいたのか、突如、マッチョと鮫川に横から脚を掴まれ
マングリ返しさせられる安。
手で何とかスカートを抑え必死にオマンコを隠す安。
ふと気が付くと安の頭上にはハンディカメラを持ったカメラマンが
安のオマンコに焦点を当てていた。
安「…やめて…撮らないで…。」
力無く哀願する安の手をマッチョと鮫川が引き離す。
安「…いや…いや…いやぁ…。」
スカートが下にハラリとめくれ安のオマンコが晒される。
「オーーーーッ!!」
突如、スタジオのあちこちから歓声があちらこちらに沸き上がった。
乱「ククッ、オマンコが丸見えだぞ安。パックリと開ききって、いつでも受け入れ
オッケーって感じだな。おお、オマンコの穴が凄いヒクヒクしてるぞ。」
乱が安のオマンコに中指を突き立てた。
乱「ハハッ、安、愛液があふれて止まらないな、さぁ恥ずかしいところを
アップで撮ってもらえ。」
安「…あぁっ…いやぁぁ…。」
恥ずかしさに目を閉じる安のオマンコをカメラがドアップで撮影していた。
乱「ところで安、マッチョと鮫川の罰ゲームは終わったが俺の罰ゲームは
終わってなかったな。」
オマンコに指を突き立てながら乱が言い放つ。
乱「最後にこのオマンコに俺のオチンチンをぶち込んで終了とするか?」
安「…………いや…いやです…やめて…はなして…」
乱の言葉を理解し首を横に振り哀願する安。
乱「しかし、罰は受けてもらわないとな。」
ズボンを脱ぐ乱が指示を出し、マッチョと鮫川が安の腰を下ろし、
安の腕を上から抑えつけながら脚を大きく開かせた。
乱がパンツを脱ぐと、そこには異常に黒光りした乱のオチンチンが
大きく反り返っていた。
乱のオチンチンのあまりのグロテスクさにただ震えるしかない安。
乱がしゃがみ込み安のオマンコに自らのオチンチンをあてがった。
安「…いや…いや…はなしてください…おねがいです…はなして…」
乱「オイ、安、罰ゲームだ、受け取れ!」
乱のオチンチンが安のオマンコにズブズブと入っていく。
安「アッ、アーーッ!!」
入れられてもまだ逃れようともがく安。
そんな安の腰をガッチリと掴んでさらに奥へと突き入れていく乱。
乱「オラ、安、どんどん、どんどん入って行くぞ、オラ、、、、
フフッ、根本までくわえるこんじまったぜ!」
安「…ア…ア…ア…アアアッ!」
極限まで性感を高められたオマンコが乱のオチンチンに過敏に反応し安にとてつもない快感をもたらしていた。
乱「じゃあ、安、たっぷりと犯してやるぜ!」
そう言い放つと乱が腰をピストンしはじめた。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に大きく喘ぐ安。
安のオマンコからはグチュッ、グチュッという音が漏れている。
安「アアアッ、アアンッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に安のオッパイが前後にプルン、プルンと揺れている。
安「イヤッ、アアアッ、アアッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!」
安のオマンコを突き上げながら安のオッパイを揉みしだく。
安「アッ、アアンッ、アンッ、アアアアッ、アアアッ!」
安の腰をガッチリ掴み激しくオマンコを突き立てる乱。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
安の背中が弓なりに反り返り、乱のオチンチンをねじ切るかのように
キューーッと締め付けた。
乱「まだまだ、終わらんぞ、安、オラ!!」
ゆっくりと腰を引きいきなり"ズン"と突き入れる乱。
安「アーンッ!」
乱「オラ!オラ!」
安「アンッ!アアンッ!!」
突き上げる度に過敏に反応し体をピクピクさせる安を見ながら、
乱がピストンを速くしていく。
安「ダメッ、、アアアアッ、アアッ、ゆるして、アアアアッ、ゆるしてぇ、アアアアッ!」
乱「許して欲しいか。オイ、許してほしけりゃ答えろ、お前は今オマンコを
どうされてイカされたんだ!オイ、聞いてるのか!オマンコをどうされて
イカされたんだ!!」
安「アアッ、アッ、アッ、アッ、イッ、アアッ、入れられてっ、アアッ、アアアッ!!!!」
乱「何をだ!オマンコに何をぶち込まれてイカされたんだ、あぁ!!」
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、オチンチンです、アアッ、アアアッ!!」
乱「このイヤらしい音はどこから聞こえてるんだ!オラ、聞こえてるだろ、
このイヤらしい音はどこからだって聞いてんだよ!!!」
安「アアアッ、アッ、アッ、安の、アアアアッ、アッ、アッ、アッ、
安のおまんこからですっ、アッ、アアアアッ!!!!」
安「アッ、アッ、も、もう、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアッ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「今度イッたら最後にしてやる、、、許してほしけりゃおねだりしろっ!!
イカせて下さいってお願いしろっ!!!」
安「アアッ、イカせてっ、アアアッ、安をイカせてっ、アアアアッ、イカせてっ、
イカせてっーーーー!!」
再び思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。
安のオマンコからは止めどなく愛液があふれ、シーツに大きな愛液だまりを作っていた。
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!!」
しかし、乱はピストンを緩めることなく安のオマンコを犯し続けた。
安「アアアッ、アッ、アアアッ、ゆる、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「俺はまだ1度もイッてないんだぞ、安!許して欲しいか、俺がイッたら
許してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアッ、イッて、アアアッ、はやくっ、アアアッ、イッてください、
アアアッ、アアアアッ………ハァ…ハァ…」
突如、腰の止め乱が一息をついていた。
乱「…ハァ…ハァ…さて、安、そろそろ終わらしてやるぞ!」
乱の言葉を遠くに聞き安の胸にようやく安堵感が広がる。
乱「よし、じゃあこのまま中に出してやる!」
安「…ハァ…ハァ…エッ!…そ…そんな…アアアッ、アッ、アッ、アアアッ、
イヤーーッ、アアアッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!!」
再び安のオマンコを突き立てていく乱。
乱「終わらして欲しいんだろ!じゃあ、おねだりしろ!オマンコにザーメンを
注ぎこんでっておねだりしろ、安!!」
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、
イヤッ、アアアーーッッ!」
そして、とうとう安が屈服するときがきた。
安「アアッ、アアアッ、安の、アアッ、安のオマンコにぃ、アアン、アアアッ、
乱さんの、アアン、アアアン、ザ、ザーメンを、アアン、アアアッ、
そ、注ぎこんでっくださいっ、アアアッ、アアアアッ、アアアーーッッ!」
乱「よーし、安、たっぷりとお前のオマンコに出してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ!!」
乱のピストンが激しくなり深く激しく安のオマンコを貫いていく。
乱「オラ、オラ、オラーーッ!!!」
安のオマンコに最後のひと突きをし、1番奥までぶち込まれた乱のオチンチンから
大量の白濁液が安のオマンコの中に叩きつけられた。
安「アアッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、
アアアアアーーーーーーッッッッ!」
同時に安も激しく体を痙攣させ果てていた。
安のオマンコからオチンチンを引き抜く乱。
安のオマンコからピュルッ、ピュルッとザーメンと愛液が入り交じったモノが
跳ね出てきた。
イカされ続けた余韻と犯され中出しされた絶望感の中にしばし安は浸っていた。
しばらく後、周りにたくさんの人の気配を感じる安。
体を動かすことができず首だけであたりを見渡すとマッチョと鮫川、
そして10人程のスタッフ達が全裸で安を取り囲んでいた。
乱「気付いたか、安?罰ゲームは終わったぞ。これから打ち上げだ、お前の体でな!」
乱が言い終えると周りの男達が安に襲いかかった。
安「エッ、アッ、イヤアアアアーーーーッッッ!!!!」
翌昼、スタジオの真ん中で1人安はいた。
あちこちに大きな染みのあるシーツの上で、後ろ手に縛られ膝を立てて
脚を大きく開いたままの体勢で安は眠っていた。
首には首輪が付けられ、半開きの口の両端から涎とザーメンがたれており、
オマンコからはザーメンが外へ染み出てきていた。
終わり
912 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 22:51:42 ID:lh7GVH4O0
すばらしいです。
相当抜けます。
勢いにまかせて書きましたが正直行き過ぎかとも思ってます。
長々とすいませんでした。
失礼しました。
915 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 01:49:37 ID:lY9/5mo00
矢田ちゃんのはー?かんばーっく!
>>913 乙。かなり良かったです。
また書いてください ノシ
917 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 12:21:27 ID:8nwxcyXG0
>>913 乙です。すごくよかったです。
最高のシチュエーションでエロかったです。
>>912,914,916,917
ありがとうございます!!
すんげー嬉しいっす!!!
最後はホント長々とすんません。
まとめることの難しさを知りました。
妄想を全部吐き出した感があるのでまた妄想が溜まったら書かせて下さい。
失礼しました。
919 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 20:57:40 ID:tdBG7McAO
待っていてくれた方がいるようなので頑張って書きます。
押し倒され、畳に強く後頭部を打ちつけられた矢田は
一瞬目の前が真っ白になり抵抗が緩んだ。
矢田「い…たぁ…。」
P「さあ、これから台本合わせといきましょうか。」
矢田「どういう事ですか…離して!」
肩を押さえつけている腕を掴み必死に離そうとするが、
矢田の細腕ではそれは相手を増々興奮させるものでしかなかった。
920 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 21:06:31 ID:tdBG7McAO
矢田「い、やぁ!お願い離して!」
裸を晒し、イヤイヤと首を振って涙目になる矢田。
P「ははは!いい様だな。この大女優がなぁ。いいか、この部屋には隠しカメラが4台仕掛けられてるんだ。どういう意味がお分かりかな?」
矢田「いやぁ!誰か助けて!」
P「とりあえずブチ込んどくか!」
叫ぶと同時に素早くチンコを出し矢田のオマンコに無理矢理挿入する。
921 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 21:16:38 ID:tdBG7McAO
矢田「ひぁっ…!い、痛い!」
恐怖で乾き切ったオマンコに極限まで勃起したチンコがメリメリと食い込んでいく。
P「当たり前だろ、痛くしてやってんだからよ!痛ェなら自分で濡らせよ!」
矢田「ひ、酷い…!なんで…あっ…」
勢いよく奥をピストンされ矢田のオマンコは徐々に塗れていった。
P「何だ…滑り良くなってきたじゃねーの。感じてんのか?矢田ちゃんよぉ?」
矢田「いやっ…ぁ…んんっ!」
922 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 21:31:15 ID:tdBG7McAO
快感から矢田の体の力が抜けていき、オマンコはすでにぐちょぐちょになって更にピストン運動を早くさせていた。
そして大きく突かれる度に乳房を弾かせて、唇からは熱い吐息が漏れていた。
矢田「ん…、ぁ…ああっ」
P「だいぶ濡れてきたな…だがこのままで終わらせないぞ!」
ニタリと笑いチンコを引き抜いた。
矢田「あ、んっ…や……」
P「何だよ?続きがしたいのか?あぁ?」
思わぬ快感に矢田は耳まで赤くさせ、唇を噛んだ。
矢田「した…くない!」
P「素直じゃないな。お仕置きだ!」
923 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 21:44:13 ID:tdBG7McAO
体の下の着物にまで愛液の滴るオマンコに躊躇無く中指を突っ込み、敏感な部分を執拗に攻める。
矢田「あっ!あんっ…!やめてぇ…」
整った矢田の顔が淫乱に歪んでいき、だらしなく開いた口からイヤらしい声が漏れる。
P「さあもう観念しろ!言う通りにしないとビデオ売りさばくからな!」
更に激しく擦るとポタポタと矢田のオマンコから汁が溢れ出す。
矢田「わ、分かりました…言う通りに…します…んんっ」
その言葉に指が止まり、ヌルリと音を立てながら引き抜かれる。
P「よーし、まずは四つん這いになれ。」
924 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 21:55:32 ID:tdBG7McAO
矢田「これでいいですか…」
先程までの快感に頬を染め、力の入らない腕で自分の体を起こし
言われた通りにゆっくりと四つん這いになった。
崩れた着物が畳に垂れ、矢田は諦めたように肩をうなだした。
P「おい、ここを出さなきゃ意味がないだろ。」
矢田の背後に周り見下したように眺めると、体を覆う着物を尻までまくし上げて
張りのある小さな矢田の尻を露わにさせた。
926 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 22:06:33 ID:tdBG7McAO
矢田「い、やぁ……」
唇を噛み瞼をぎゅっと閉じて必死に羞恥心に耐える矢田。
あまりの恥ずかしさに小刻みに体を震わせる。
しかし矢田の思いとは対に先程の愛液がオマンコから太股を伝って畳に滴り落ちていた。
その光景と、矢田の白い肌を際だたせる漆黒の着物が更にイヤらしい様を出していた。
P「さあお前は今から犬だ!犬みたいに歩いてみな!」
再びオマンコに背後からズブリとチンコをいれられ、矢田の背中が跳ねる。
矢田「ああんっ…!やめ…」
P「抜きたかったら四つん這いで逃げな。」
いれるとすぐに打ち付け、平手で矢田の白い尻を音を立て叩く。
矢田「やぁ、ん!いや…!」
ゆるゆると首を振り、少しずつ足を交互させ前に進んでいく。
927 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 22:18:56 ID:tdBG7McAO
少し進んでチンコが抜けそうになるとほっとした様に矢田はため息を吐く。
矢田「はぁっ…はぁ!んん…」
朦朧とした瞳を伏せ手を前に這わせる。
P「残念だな!まだまだ!」
逃げようとする矢田の肩を掴んで思いっきり奥めがけチンコを突く。
矢田「やぁあっ!ああんっ…いやあ!」
P「あっはっは!無様だな!」
手痕が着くまでに尻を強く叩き、痛めつけるようにオマンコの音を立て突きまくる。
矢田「ああっ!ん…あっ!イク!イッちゃう…」
P「何だよもうイクのか?そう簡単にイかせるかよ!」
928 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 22:28:59 ID:tdBG7McAO
わざとスピードを緩め深く打ちつけるとすぐに抜き、矢田の細く綺麗な髪を鷲掴み顎を引き上げさせる。
イク直前で引き抜かれた矢田は体を痙攣させてボロボロと涙を流す。
矢田「ふ…ぁあんっ!痛い…いたぁい!」
P「おいおい、こんなんで泣いてたら身が持たないぞ?」
乱暴に掴む髪をグイグイ引きながら執拗に尻を叩きまくる。
P「さあ次はチンコを舐めるんだ。」
929 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/05(月) 22:30:12 ID:tdBG7McAO
すいません。今からちょっとレス出来ないんでまた来ます。
930 :
えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 01:42:01 ID:1x9HBP0Z0
932 :
えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 14:49:42 ID:hrlbDdyD0
933 :
えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 19:12:54 ID:+HP7WiiN0
期待上げ
934 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 19:41:01 ID:th4okOXvO
やり過ぎる箇所があるかもしれませんがすみません。
殴るように尻を叩かれ、体勢を崩し畳に打たれた矢田はぐしゃぐしゃになった髪にも気を止めずに頬を畳に付けたまま泣きじゃくった。
矢田「うぁあんっ…もうやめて下さい…」
その様を冷酷に見つめながら立ち上がり、足を上げ親指で矢田のオマンコをいじくり回す。
P「足の指でも感じるようにならなきゃ駄目だぞ。だらしなく寝てるんじゃない、そこに正座しろ。」
矢田「…うっ、ひぃっ…く……」
泣きながらも手を付いて体を起きあがらせると肩から垂れ落ちた着物を直し、静かにプロデューサーの前に正座した。
935 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 19:53:29 ID:th4okOXvO
P「よしよし可愛い犬だ。じゃあ土下座して“おチンチンを舐めさせて下さい”って言え」
その言葉に矢田は再び涙が溢れるが、瞼を閉じて体を震わせながら畳に手を揃えて頭を下げた。
そしてか細い声で
矢田「お…チンチンを、……舐めさせて下さい…」
P「あぁっ?!聞こえねーんだよ!」
意地悪く叫びしゃがみ込むと矢田の懐に手を忍ばせ乳房を掴む。
そしてもう片方の手で着物をめくり中指でオマンコの中をまさぐる。
矢田「あっ!あぁん…!おチンチンを…おチンチンを舐めさせて下さい…!」
936 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:04:54 ID:th4okOXvO
涙を流しながらも快感に頬を紅潮させて矢田が叫ぶ。
その言葉を聞いて指を解放し、矢田の髪を掴み顔を上げ体を起こさせると頬にヒタヒタとチンコを擦りつける。
P「ほら舐めろ。丁寧に舌を絡ませるんだぞ。」
矢田「は…はい…」
虚ろな目で相手を見上げ擦り付けられるチンコを手の平で包み、先端にゆっくりと舌を這わす。
唾液で濡れた矢田の舌が先端にまとわりつき、それから徐々に咥内へと導かれる。
矢田「んっ、く…」
P「中々うまいな。裏筋も舐めて奥までくわえろ。」
矢田「んぅ…ん…」
937 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:13:48 ID:th4okOXvO
矢田は素直に従い、一度口を離し裏筋をゆっくりと強く舌でなぞると唾液をたっぷりと含んだ咥内でくわえ込みチンコに吸い付いた。
吸いながらも舌でねっとりとチンコを包み頭を上下させる。
P「ああ…いい感じだ。」
矢田「んぅ…んん!」
頭を鷲掴まれ腰を振られるとチンコが喉の奥を突き呼吸が乱れる。
それでも必死にチンコに吸い付いて舌を回す。
938 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:21:21 ID:th4okOXvO
P「よーし、そろそろ入れてやるか。」
必死にチンコをくわえていた矢田の肩を突き飛ばして、倒れた体に覆い被さる。
矢田「…い、いやぁ…」
相手の体をどけようと抵抗するも、既にオマンコはぐちょぐちょだった。
簡単に足を広げられ、スルリとチンコを挿入される。
P「…今度は入りがいいな。矢田ちゃんの中は最高だよ。」
矢田「ああっ…ん…あん…!」
再び訪れる快感に矢田は背中を仰け反らせて甘い吐息を吐く。
P「敏感に感じてるじゃないか。どこが気持ちいいか言ってみな。」
939 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:28:27 ID:th4okOXvO
先程イク寸前に止められた為、オマンコから滴り落ちる程愛液が溢れていた。
そのオマンコを滑らかな動きで奥を突きまくる。
矢田「あんっ、ああっ!オマンコ…!オマンコが気持ちいいの!」
あまりの快感に身を悶えさせ狂ったように声をあげた。
矢田「もっと…もっとおチンチン入れてぇ!」
P「ここが気持ちいいんだろ?もうぐっちょぐちょだな。」
矢田「そ、こ…気持ちいい…あぁんっ、はぁあん!」
940 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:40:13 ID:th4okOXvO
部屋にはオマンコの音と、矢田が悶える度に擦れる着物の音が響き渡りいやらしさを強調させた。
矢田「も…ダメ!イッちゃう…ぁんっ!ふぁっ…ん!」
P「俺も出そうだ…!中で出すぞ!」
更にストロークを早め肌と肌を打ちつける。
矢田「いやぁ!やめてぇ…ああっん!い、イク…!」
敏感な部分を強く刺激され、矢田のオマンコはギューッとキツくチンコを締め果てた。
また同時にそれに刺激されてプロデューサーはオマンコの最奥に精液を放出した。
矢田「あっ、ん!いやだぁ…!」
快楽と屈辱に自分の人差し指を噛んで泣きじゃくる矢田。
オマンコからは精液が溢れ出る。
P「まだ台本合わせしただけだ。本番はこれからだからな。」
プロデューサがニタリと不気味に笑んだ。
〜end〜
941 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/06(火) 20:41:16 ID:th4okOXvO
支離滅裂、矢田ちゃん虐めですみませんでした。
次はもっとうまくなれるように頑張ります。
いやいや全然よかったですよ次は星野真理でお願いします
感じちゃいました ありがとう〜
944 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 13:44:21 ID:rV9lgLaA0
おまいら、スゲーよ!俺も頑張る
945 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/07(水) 19:46:35 ID:jt80Dr7hO
>942、>943
読んで頂きありがとうございます。
何か男性が書いた小説のがエロいなぁ。
日々精進します。
946 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 21:12:11 ID:CLjGzmx+0
あーん、やだやだ。
あきこ逝っちゃう。
素晴らしいっす!
今度は、藤谷美紀でお願いします。
947 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 22:44:38 ID:rssydBda0
熟女の松下ゆきさんでお願いします。
今夜はこれを読みながらシコリます
948 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 11:57:44 ID:KtnNzqw20
頑張っているのですが、難しい。コツありますか?
>>948 リクエストに応えようと頑張ってると自滅するから、
自分が書き易いのをマイペースにマターリ書くのが吉。
エロシーンに詰まったら、誰かの書いたエロシーンをコピペして
原型が無くなるまで改造すると最強。
8月は1個くらいしかまともな作品はなかったのに9月はすでに2つ。
結構いい感じなんだが、夏休みが終わったからか?
951 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 08:21:54 ID:OYEAvApDO
2つってどれとどれ?
安と矢田じゃねぇないか?
953 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 14:39:07 ID:4v+pMiHY0
萌ぇーーーーー
954 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 23:49:58 ID:uCvRG2ry0
これを読みながらシコれる
どれ?
安と矢田じゃねぇないか?
終盤の終盤になって良い流れがキタ-(・∀・)-! AA手抜き
957 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 13:46:10 ID:SycZdX7NO
懲りずにまた書きます。しかもベタ。
短めにするんで暇つぶしで読んで頂ければ。
「小西真奈美と童貞中学生」
その日僕は机に向かっていた。
最近成績の下がった僕にお母さんが家庭教師を連れて来てくれるそうだ。
正直乗り気じゃない。
成績が下がった原因はオナニーにハマってしまったからだ。
毎日シコっている。昨日はマガジンのグラビアで抜いた。
コンコン。
「お母さんよ〜先生来たから開けるわよ。」
また抜こうかなぁと思っていた所だった。
「何だよもう…入っていいよ。」
958 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 13:56:38 ID:SycZdX7NO
ぶっきら棒に答えてササッと机の上を片づけた。
「さ、先生どうぞどうぞ。」
ドアが開き、お母さんが後ろにいる家庭教師を部屋へ誘導した。
と、入って来たのは見覚えのある美女だった。
「お、お母さん…それ、、こ、こに……!」
僕はガタガタっとイスから転げ落ち、尻餅を付いてしまった。
なんとお母さんが連れて来た家庭教師は小西真奈美さんだった。
腰を抜かしている僕の前に小西真奈美さんはしゃがみ込んで、くしゃっとした優しい笑顔を向けた。
「私の事知ってるんだぁ。嬉しいな。今日はお勉強教えに来ました。よろしくね。」
目の前に小西真奈美がいる。
そして長い綺麗な髪を垂らし僕を覗き込んでいる。
髪がゆらゆら揺れる度になんとも言えない良い香りがした。
959 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:01:24 ID:SycZdX7NO
「お母さんの友達の娘さんなのよ。女優さんなのよね。こんな綺麗な人に教えてもらえば成績も上がるでしょう。」
僕の状況を見て笑いを堪えた様子で母さんは言った。
「真奈美ちゃんは忙しい合間に来てくれたの。だから1時間だけなんだけど、しっかり勉強なさいね。じゃ先生お願いしますね。」
差し入れのケーキと紅茶を2つずつ乗せた御盆を机に置いて母さんは部屋を出ていった。
960 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:07:57 ID:SycZdX7NO
すいません長くなりそうです。
「じゃあ何から始めようか?」
小西真…いや先生は倒れたイスを立て直して、机の横に用意されていたイスに腰掛けた。
「そ、そうだ勉強…!」
立ち上がり、僕は頑張って冷静になって改めて先生を見た。
先生は膝より眺めの白いレースがついたスカートに、上は水色のふわっとしたキャミソールを来ていた。
テレビより細く、可愛い声で話しかけてくる先生をこれ以上まともに見れなくてすぐに目線を逸らした。
961 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:12:18 ID:SycZdX7NO
先生には目を向けないまま、僕は立て直してもらったイスに座って闇雲に机の棚の教科書を引っ張りだした。
「何かな?…ん?」
先生が本を覗き込み、事に気付いた。
しまった…!!
引っ張り出したのは教科書ではなく隠してあったAVグラビアの切り抜きだった。
しかも紋舞らんので、一番あややに似ているヌードショットだ。
962 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:33:17 ID:SycZdX7NO
その切り抜きは何枚もお気に入りが重なりホチキスで留まってある。
やばい!!
慌てて切り抜きをぐしゃぐしゃに掴み机の引き出しに乱暴にしまい込んだ。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて俯いた。
もちろん僕からは先生の表情は見えない。
しばらく沈黙が続いた。
「そうだよね、男の子だもんね!うん。」
静まった部屋に先生の可愛い声が響く。
「せ、先生…僕…」
得体の知れない罪悪感がこみ上げてそれ以上は喋れなかった。
963 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:39:09 ID:SycZdX7NO
先生は続ける。
「うん…中学生だもん。当たり前だよ!」
先生が僕の肩を優しく撫でる。
肩からでも先生の手の細さや柔らかさが伝わる。
「今も溜まってるの?」
耳元で先生が囁いた。
先生の吐息が耳に微かに当たって何とも言えない気持ち良い気分だ。
僕はからかわれているみたいだ。
「た、、溜まってなんて!」
先生の顔がすぐ横にあり、僕は息も出来ないぐらいにガチガチに固まっていた。
僕のアソコも堅くなっていくのが分かった。
964 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 14:39:54 ID:SycZdX7NO
続き夜に書きます。
また長くなってすみません。
965 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 14:59:55 ID:exeRCFGdO
お待ちしております。
キタ-(・∀・)-!
967 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 19:31:14 ID:SycZdX7NO
見る見るうちに存在を明らかにしか僕のアソコに、先生の視線が注がれているのが分かる。
横目で見る限り、先生は少し微笑んでいるようだ。
僕はさらに恥ずかしくなった。
「先生!べ、勉強を…!」
「ん〜…でもそれで出来るの?ちょっとイタズラしちゃおうかなぁ。」
思わぬ先生の発言に僕は目を丸くして見上げた。
途端に先生の腕が僕の股に入り込んで、優しく撫でられた。
女性に撫でられるなんて、もちろん初めての体験だ。
撫でながら先生は僕の耳元で
「気持ちいいでしょう…?」
先生の吐息が、声が、微かに耳に当たる唇に僕のアソコはギンギンに反応していた。
968 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 19:39:59 ID:SycZdX7NO
「先生…先生……っ!」
僕の腰は既に砕けそうなくらいに感じていた。
「…真奈美先生って呼んでね?」
「まな、、、ま、真奈美先生…!」
耳元に先生の舌が絡み付く。
耳朶を甘噛みされ、アソコをまさぐる手は僕のズボンへと入ってきた。
ゆっくり、強く下腹を撫でられてついに先生の指先がチンコの根本へと辿り着く。
「真奈美先生…!気持ちいいよ…」
「もっと気持ちいい事教えてあげるよ。」
先生の唇が何度もまとわりつく。
969 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 19:51:38 ID:SycZdX7NO
「イスを引いて。少し後ろに下がってみて。」
「は、はいっ…!」
僕はもう言いなりになっていた。
そしてこれから起こりうる未知の体験に胸を膨らませていた。
座ったまま後ろに下がる。
「ケーキ食べなくちゃね…。」
先生は僕の前に立つとケーキの生クリームを指ですくい、チュパッとしゃぶった。
「真奈美先生、何を…わっ…!」
言い終わらないうちに先生は僕の膝に跨り、抱きついてきた。
先生の甘い香りが立ちこめる。
「チューしよっか。」
先生は僕に微笑みかけるとすぐに唇を近づけて、惚けている僕の口に舌を割り込ませた。
970 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 20:08:42 ID:SycZdX7NO
先生の柔らかい舌と先程口にしていた生クリームの味が、僕の舌にねっとり絡み付いて離さない。
そのまま先生の手は僕のズボンをめくり下げ、トランクスまで下げて生でチンコを握りしめる。
「んんっ…!ふぇっ…!」
僕はあまりの気持ち良さに情けない声を上げてしまった。
根本から先端まで余す事なくまさぐられ、僕のチンコは我慢汁でいっぱいだった。
「どう…?ビンビンだねぇ。」
僕の舌が解放され、先生は言いながらおでこをくっつけてきた。
「もっともっと教えてあげるねぇ。」
971 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/10(土) 20:18:44 ID:SycZdX7NO
また後で来ます。
練っておきます。
972 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:50:56 ID:TPc8fsmR0
期待age
973 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:04:20 ID:AYFMo0iG0
松下ゆきがいい!!
巨乳熟女の大人のセクルいい!!
真奈美!真奈美!
麻木久仁子で
小西真奈美マダー(゜∀゜)
コニタン!コニタン!(゚∀゚)
978 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 16:24:58 ID:13p0Jluf0
こにたんあげ
979 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 22:12:25 ID:02/wU/MUO
遅れてすみませんでした。
僕は未知の快感に着いていくのがやっとだった。
肩で息をする僕に真奈美先生は軽くキスをし、腰から降りてしゃがみ込んで
僕を見上げながらチンコを握った。
「…もっと足広げて?」
「はっ、はい!」
僕が広げたのを確認すると股を頭を下げて、チンコの先端を舌でつつく。
真奈美先生の唾液と熱い吐息で思わず体をビクつかせてしまった。
「せ、先生っ!」
「なあに?これからもっと良いよ。」
上目遣いで僕を見上げて、変わらず先端だけに舌を絡め刺激を与える。
徐々に僕の我慢汁と先生の唾液が混ざり合い滑りが良くなると
先生の舌は裏筋に移動して、尖らせツツツと撫でる。
980 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 22:21:25 ID:02/wU/MUO
「先生、せ…先生っ!」
真奈美先生の舌使いに異常なまでに興奮していた。
中々チンコをくわえてくれない先生にもどかしくなり、つい頭を押さえつけていた。
「んっ…!こらぁ、大人しくしていなきゃダメ。」
「ご、ごめんなさ…」
僕は急いで手を解放し、両手を上げた。
すると先生は僕の後ろに回り込み、持ってきたバックに入っていた髪を結うゴムで僕の両腕を後ろ手にキツく縛った。
さらにタンスから僕のシャツを引っ張りだし目隠しをされた。
僕は何とも情けない格好になった。
「これで良し!さ、続きしてあげるねっ。」
981 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 22:31:11 ID:02/wU/MUO
僕からは全く何も見えない。
僕の股に髪の感触が伝わる。
まだ先程の先生の唾液が乾ききらないチンコに再び舌が這う。
「うっ、、、くぅ!」
僕のチンコは痛いぐらいに反応した。
先生は先端を少しくわえると中でチンコにまとわりついた。
少しずつ口を上下させ、それに加えジュルジュルと吸い付く音が大きくなってきた。
「ん…ふぅ、んんぅ…」
激しくなるにつれ、真奈美先生の吐息が漏れる。
「ああっ…先生、真奈美先生!」
目には見えないが普段テレビで見ているあの小西真奈美にチンコを吸われているのだ。
目隠しされ真っ暗闇の中、自然と裸の真奈美先生を想像して快感に身を任せていた。
982 :
◆DwuCPGZqSI :2005/09/13(火) 22:47:10 ID:PEH0U1gyO
最高ですア
983 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 22:50:10 ID:02/wU/MUO
先生の咥内が僕のチンコを深々と包み、中から舌で掻き回す。
キツく吸い上げられ、唾液でヌルヌルの舌でねっとりまとわりつかれてもう限界寸前まできていた。
「せっ、、真奈美先生!出るっ!」
だがイク瞬間、スポッと口を外された。
「ダメぇ。まだまだイカせてあげないよ。」
「そんな…真奈美先生…!」
焦らされ僕は無我夢中で腰を振っていた。
その姿に先生はクスッと笑んで、僕の下腹辺りに腰を降ろした。
先生のお尻がスカート越しにチンコに触れる。
984 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 22:59:39 ID:02/wU/MUO
その感触に僕のチンコはビクついてガチガチに固まっていた。
「先生…先生…」
「待ってねぇ。」
何やらモゾモゾと聞こえる。
真奈美先生は僕の腰の上で何かをやっているようだ。
「…じゃあ。目隠しだけ取るからね…。」
頭の後ろでシュルシュルと解かれ、目を凝らした僕の前には上半身裸の先生がいた。
「まっ真奈美先生!!」
「ん〜恥ずかしいなぁ…。」
先生はくしゃっと微笑むと僕の頭を優しく抱きしめた。
僕の顔にムニュッとした柔らかい感触がし、先生の肌の香りが立ちこめた。
唇には先生の乳首が押し寄せていた。
でるっ!出るよ!でるっ!コニタン!
986 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:08:11 ID:02/wU/MUO
「舐めてぇ……」
さらに乳首を擦り寄せられて、僕は必死にしゃぶりつきベロベロと犬のように舐め回した。
次第に堅く尖っていくのが舌を伝って分かった。
「ああんっ!あっ、ぁあ…こっちも…」
先生は僕の舌にもう片方のおっぱいを擦りつける。
夢中で吸い付き、唾液が滴るぐらい舐めつくした。
わざとチュパチュパと音を立ててしゃぶりついた。
「はぁっ…あっ、あんっ!」
僕の頭をキツく抱きしめ先生は腰をくねらせる。
その可愛い喘ぎ声を耳元で聴き、チンコはもう限界まで堅くなった。
987 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:19:52 ID:02/wU/MUO
先生のおっぱいは甘くて甘くて仕方なかった。
「あっ…んん!分かった…待ってね…」
息を切らし僕の腰から降りると目の前に立ち、先生はスカートを脱いで裸になった。
透明な程、透き通った肌に薄い隠毛が美しい。
乳首は勃起していて唾液が光っていた。
「動いちゃダメだよ…?」
再度腰に跨ると、長い髪を耳に掛けチンコの先にオマンコを当てがう。
少し触れているだけでもオマンコがぐちょぐちょに濡れているのが分かった。
「んっ…!ぁあっ!」
僕の肩を力なく掴み、オマンコをズブズブと降ろしていく。
根元まで入ると先生はすぐに体を上下させておっぱいを揺らした。
「真奈美先生!う…あっ!」
初めてのオマンコの快感に、手を縛るゴムにギチギチと力を入れて腰を振った。
988 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:30:39 ID:02/wU/MUO
「ああんっ!あん!だ、ダメだよぉ…動いちゃ…はぁんっ!」
「真奈美先生…真奈美先生…!気持ちイイよ!」
「やっ、あん…あんっ!そんなにしたら…ぁあっ!」
真奈美先生が体を上下させる動きと、僕が下から突き上げる動きが重なりズッポズッポと卑猥な音が鳴り響いた。
「やんっ、えっちな音…あっ、あっ!」
肩に腕を巻き付け、顎を上げて目を伏せ先生は気持ち良さそうに頬を染めている。
上下する度に髪が跳ねてサラサラと流れる。
「あああん!あっ…気持ちイイ…!」
快感の中、必死に再奥を突き上げると段々とオマンコが締まってくる。
989 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:43:04 ID:02/wU/MUO
肌のぶつかり合う音が激しくなり、オマンコから滴れる愛液がチンコの根元につく度にグチョッグチョッと溢れる。
「真奈美先生…真奈美先生……!」
僕は揺れる乳首をくわえ込み、思うがままにむさぼりつく。
「ああっ!んっ、あぁ!あ、あっ!外して…あげ、る…」
僕の後ろ手に腕を伸ばして、手首に絡んだゴムを解いた。
解放されるとすぐに真奈美先生の背中に手を回して押さえつけながら、さらに乳首を唾液でグチョグチョに舐めた。
先生は背中を仰け反らせ逃げようとするが、逃げないようチンコを突く強さに力を入れ背中と腰をがっちり抱き締めた。
990 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:50:02 ID:9ckpcd730
991 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:52:28 ID:02/wU/MUO
「やぁああっ!あっ、はぁんっ!だめぇ…!気持ちイイ!イッちゃうよぉっ…!」
「真奈美先生っ、僕も…!もう限界です!!」
「ぁあっん!だ、だめぇ!中に出し…ちゃダメだよぉ!んんっ、あっ!」
僕は無我夢中で真奈美先生のオマンコを突き立てた。
腰をグググッと下へ押さえ込み、更に激しく打ちつける。
「先生っ!中で出したい!お願いっ…!!」
「だ、ダメよぉっ!あああっ!やぁっ…離してぇ!イッちゃうからぁ!ああっ、ああああん!!イッちゃう、イッちゃう!」
「先生…!真奈美先生っ!うぁっ!」
がっちりとチンコに腰を押さえつけたまま、オマンコの深くに精液が尽きるまで飛ばした。
992 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:58:16 ID:02/wU/MUO
余韻を味わうように軽く突くと、真奈美先生は僕の肩にビクッビクッと痙攣させた体を預けて力無くうなだれた。
その華奢な背中を抱きしめ、張りのあるお尻を撫で回す。
脱童貞をあのコニタンで出来て僕は本当に幸せです!
〜end〜
993 :
レイシャス ◆YMwSWNMzA6 :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:02/wU/MUO
お目通し下さった方、ありがとうございます。
また懲りずに書きに来ます。
よかったです!また書いてください!