隔離スレが死んだ。悪いがここに書く、いや、別に悪いと思って無いが。長いが、長過ぎるが。な。
自分でも笑っちゃうよ。新スレ立てたんだよ、したら速攻で落ちた。最近マジで忙しくてさらに出張
ばかりだったから。しかも遅筆ときてる。でも原因はそれだけじゃ無い、彼女の事を思い出すと胸が苦しくなる。
俺の中ではまだ全然終わっていなかった。苦しくて先が書けない。先の展開を考えるのに思い出すだろ?
で、鬱になってやめるんだ、書くの。
俺はもう彼女の事を自分一人で受け止められない。苦しい。だから吐き出す。悪いけど、いや、
別に悪いと思って無いけど、お前ら、受け止めて下さい。今日はクリスマス。良い日だ。
今日完成させる。無理だと思うけど、その意気込みは有る。じゃ、頼むわ。
どこから書いたら良いのかな。新スレ立てて書いた所、一応そこを適当につまむか。
あんな女の事はどうでも良いんだ。
とにかく俺は予備校に行ってる間、3人にエロい事をした。
1人目は「しょっぱい」女。2人目は高校生でマン毛パーマ女。3人目は同じ中学の女だ。
いや帰れよ
2人目の途中だったな。その女には前からやりたかった「手まんちょ」をした。
中に指を2本突っ込んで。「コポ、コポコポッコポコポコポコポ…」って穴の中で
何とも言えない音がしてた。「あっ、気持ち良いっ…それ気持ち良い…」って言いながら
その女は少しのけぞった。その女の顔を俺はマジマジと見た。気持ち良いと女はこういう
顔するんだなって、観察した。眉間に皺を寄せて、それでも「私、可愛いでしょ?」って顔。
向こうも俺の目をしっかり見ながら「はぁ〜っ…はぁ〜っ」って。まんこコポコポ言わせて。
しばらくやってたら手が疲れて抜いた。それで俺は寝っころがって「またがって」って言った。
普通に顔の上にまたがってもらおうと思ったのに、この女は69の体勢をとった。普通こうなのかな
って思った。で、その女は何の躊躇も無く俺のトランクスを脱がしてチンポを口にくわえた。
当然だけど俺は勃起なんてしてない。
この女のどこに勃起したくなるんだよ、そう思った。勃つ訳無いって。あ、こいつぺチャパイなんだよ。
その時点でアウト。何となくマンコ舐めたら変な味して触るだけにした。女は俺のふにゃチンを舐めてた。
くすぐったかった。「何してんの?」みたいな。勃起なんてしない、する訳無いだろお前なんかによ。
しばらくしてこの女は俺にこう言ったんだ。「ねぇ、いつ剥けたの?」って。今さっきだよw
答えなかったけど。俺はまたその女のマンコに指つっこんで、思いっきり、全身全霊を込めて手まんちょ
した、そのままの体勢で。でも上手く出来なかった、力が入らない。コポコポ言わなかった。
でも必要なのは力じゃ無いな。そんで得意技の放置。その後の事を憶えて無い。
3人目は同じ中学校の子。この子は可愛かった。何だろう、今考えても可愛い。小中限定で可愛い子とか
って居るでしょ?幼さで誤魔化せる?そういう感じじゃ無いんだよ、普通に可愛い。でも、なんか…
この子は小学生の時、凄く可愛かったんだ。でも何故か人気があまり無かった。何を隠そう、前に出た
変態の紺野が大好きだったのがこの子だったんだよ。俺はアイツの中学時代の変態エピソードを書いたけれど、
小学生の時も当たり前のように変態だった。ターゲットは紛れも無くこの子で、当時同じクラスだった俺は
その事を良く知ってるんだ。「明らかに嫌そうな顔」をしていたのはこの子。中学の時の方が、紺野はまだ大人しかった。
この子は水泳が得意で、学校のプールの時間には「明らかにスイミングスクールで習った平泳ぎ」とかを
披露してた。学校の部活はやってなかったと思う。習い事系だったんだろ。この子とはとても縁が有って、
小学校の時の組体操で2人一組になるペアだったりした。その時にこの子を肩車したんだけど、思いっきり
神経は首に集中してた。恥骨の感触を今でも思い出せるよ。あと、うつ伏せの女の足を持つやつとか(何て言うのかな?)
だと、ブルマ越しのこの子のマンコを凝視してたよ俺は。
この子と俺は仲が良かった。この子は積極的な方で、自分から男子に結構平気で話し掛けたり
出来る子だったのも有るだろうけど。でも俺は確かに彼女に好意を抱いていたし、この子も
俺の事、悪くは思って無かったんだ。言葉で上手くニュアンスが出せないんだけど、暗黙の了解
で両思いだったのかも。いや、俺はこの子の事好きじゃ無かったから違うか。好きとは思って無かった。
ただ、可愛いと思ってた。そういう好意。
小学生時代、そんなある日の事。プールの時間、間違い無い。その子は泳ぎ終わった後、俺に話し掛けて来た。
何の話だったのかは全く憶えていない。ただ、その子の鼻から思いっきり黄色い鼻水が超長く、太く「でろ〜ん」
って出てた。俺はお調子者さ、でも、これには触れる事が出来無かった。「鼻水出てるよw」なんて笑って流せる
レベルの鼻水じゃ無い。「鼻水」という話題に触れる事は絶対に無理だった。
他愛の無いほんのちょっとの会話だったんだ。その子の笑顔を凄く良く憶えてる。印象的で眩しい。
笑顔の可愛い子は少ない。100点満点。で、黄色い 太く長い鼻水。
俺は「ふーん」「へぇ〜」なんて適当に相槌を打ってたんだろうな、きっと。
その子が「じゃーねっ」みたいにして俺から離れて行く、その後ろ姿をずっと見てた。
その子とすれ違うやつ、女も笑ってんだ、彼女の後ろで。「w 何あれ〜?w」って。ひそひそ。
反対側のプールサイドにはまだ遠い所で、同じクラスの面倒見の良い女に「鼻水出てるよ!!」とかって
言われたんだろうな。慌てて鼻水を手で拭うその子の後ろ姿。後ろ姿で分かったよ、その子の悲しみ
とか動揺が。
俺はずっと後悔してたんだ。何であの時…って。俺はどうにか出来たんじゃないかって。
その子の…うーん。。
その子はそれ以来、俺に全く話し掛けてこなくなった。俺も話し掛けづらくなっちまった。
元々俺からは話し掛けたりした事は殆ど無かったと思うんだけど、より一層、ね。
小学校の卒業アルバムを今見ても思う。その子のちょっとだけはにかんだ様な笑顔。
昔はこんな笑い方じゃ無かったと思う。俺に、皆に見せてた笑顔はこんなんじゃ無い。
クラスが別々だった事も有って、中学に入ってからその子を見た時はびっくりした。
何だか知らないけれど大きな黒縁の眼鏡をかけて…それも「アラレちゃん」みたいに
とびきり大きいのを。目が悪いったって…それはねーだろーよ。しかも、凄く影が薄くなってて。
「どうしたんだよ?!」って心の中で思った。凄く活発でリーダー気質だったその子の豹変ぶり。
まさか「鼻水」のせいじゃ無いと思う…んだけど。それで見てたら、これまた妙に地味な女と話し
てんだよ。友達も皆地味。どうしたんだ??
そんな子が俺の3人目の相手。
その子と会ったのは偶然だった。夏休みの登校日の帰り道、前を歩くその子を見かけた。
俺は…別にその子の事が気掛かりだった訳じゃ無いんだ。確かに鼻水の事は心に引っ掛かってる
感じだったけれど。俺が何で「彼女」という存在が有りながら、色々手当たり次第(って訳でも
無いか、俺はイケメンじゃ無いんで)に女に手を出してたか。
俺は練習したかったんだ、エッチの。彼女と最高のセックスをする為に。だから誰でも良かったんだ、
練習台は。「こいつ俺の事きっと好きだったよな?」って思って、それだけでその子に話し掛けたんだ。
「よっ!…焼けて無いね?海とか行って無いの?」ってね。
その子は一瞬びっくりした様な顔?良く見えなかったと思うんだけど、それで早歩きになった。
「何だよ〜w 逃げんなってw」そんな事言いながらその子の顔を覗き込んだんだ。俯きながらの
その横顔とは裏腹に口を閉じたまま、その子は笑ってた。
「彼女」から聞いて後から分かった事なんだけど、この子は虐められてたみたいだ。
「私も良く分からないんだけど…嫌いっていう子、多い。。」彼女の言葉。
俺とその子はずっと喋り続けた。(※「彼女」は生徒会の仕事で俺ら普通の生徒みたいに早く帰れません)
と言っても俺が一方的に話して、その子は殆ど聞いてるだけだったけど。でもその感じが、俺の話を聞いてる
その子の表情がとても嬉しそうで。凄く楽しそうだった。俺も久しぶりだった、こんな風に楽しく話が出来たのは。
その子の表情が、その位良かった。ホント、楽しかった。
俺達はその子の家に向かった。俺の家の方とは違う方向へ逸れて行く。お互いその事には触れなかった。
俺は後ろを気にして歩いた。誰かに見られるのはマズい。
誰か、スレタイに沿った話題出してくれ
そうこうしながらその子…木村さんの家に着く。木村は自分の家の前でどうしたら良いのか分からないって感じで
「えーっと、えと…」って感じだった。家はごく普通の建て売り住宅、周りは同じ様な家ばかり。俺もこの辺、
その時初めて行った。俺は「もっと話したい」って言った。だって良い感じだもん、勇気も出るし調子にも乗るさ。
木村は妙に神妙な顔をして…真剣な顔して「ちょっと待ってて」って。そう言って家の中に入って行った。
俺も良くやるよ、思い出しても木村からバレンタインのチョコとか、貰った事も無いのに。。
しばらく、ちょっとしてから木村は家から出て来た。それで、「ちょっと」って俺を手招きして
木村の家の車の所に俺を呼んで鍵を開けたんだ。「…入って、この中」って。俺は全然普通に入ろうとして、
「あ、ジュースか何か買って来るよ、何飲む?」って言ったら「今持って来るから」って木村が。
めちゃくちゃ暑い、蒸し暑いなんてもんじゃない白のセダンの車内。木村は慣れた手付きでエンジンをかけて、
その途端これまたおもいっきり熱い風が「ゴーーーーー!!!!!」うぷうぷ。木村がとても大人に見えた。
俺は舐められないように平静を装ったが、車内の温かくなったベロアの匂いと、それが濃い紫色のせいで
「親父の趣味か?だろーな。。恐いのかな木村の親父。。」なんて思ったら肩に力入りっぱなし。
「待ってて」って木村。俺を1人にするなよ。。他人の家の車ってめちゃくちゃ妙な緊張した。
木村は「ちょっと開けるね?」って言ってお盆の上に色々お菓子、それで一旦返って、今度は両手に甘い
麦茶を持って車に入ってドアを閉めた。何ですかこれは。。
車の中に2人っきり。まだ車内は熱い。さっきからずっと窓を開けたいが開け方が分からない。
車なんか乗り馴れてないので窓一つ開けられない。ちっ、完璧彼女のテリトリー。何だこれは。。
俺「家の人は?」
木村「居る、ママとか。」
俺「(とか??)大丈夫?車とか…」車は大人の物だ。
木村「いつもこうしてるの、友達とか…1人でも。。ほら、前食べたお菓子のw あ〜汚い。。」
木村は何なのだろう、不思議っ子か?
よし。続けてくれ。
602師の再登場か?
呆れて開いた口が塞がらないわ。
>>395 悪いと思わないなんて救いようの無いクズだな。
420 :
えっちな21禁さん:04/12/25 14:09:39 ID:V/Ftxjnk
>>602 腐れ神さまが、お帰りになられました。
皆さん、悪臭はしばらく取れませんのでいま少し我慢のほど願います。
602は別のところにいってほしいが、とりあえずアンチの方々はここを荒らさないようにお願いしたい。
602スレを傍観してたけど、あれをこっちに持ち込むのだけは勘弁してください。
602 ウザー 氏ね世
どの位話してたんだろう、2〜3時間かな、あっという間だった。会話の内容は憶えて無い。
最初はかなり戸惑ったけれど、それは乗り馴れない車のせいで、シートの倒し方とか聞いてる
うちにとてもリラックス出来た。窓の開閉はボタンだった。
俺達はどうでも良いような話をずっとした。テレビとかの。でも それは尽きる事なく続いた。
そんなのでとても楽しかった。木村といるとどんどん話が湧いて来た。俺は何とか眼鏡を取らせ
ようとしたけれど「眼鏡の跡ついてる から嫌」って言って絶対に取ってくれなかった。相当目が
悪いらしかった。実は小学生の頃から 悪いのだそう。それでも頑に眼鏡は使わなかった木村。
眼鏡の話になると、木村の顔つきが変わった。 「ふぅ〜」って深呼吸でもしたような、その直後の顔、みたいな顔。
車の中はとても居心地が良かった。小さくラジオをかけて…冷たい甘い麦茶にお菓子。そして木村の足。
「いつもこう…やって…w」ってハンドルのすぐ横に両足を伸ばして乗せる。あぁ、その中に入りたい。。
木村は良い、良いよ。。
でもお別れの時間、もうお昼だ。俺は「彼女」と会う約束をしていた。もうそろそろ家に帰って
電話しないとマズいな。あぁ、名残惜しい。楽しかった、きっと木村も楽しかったと思う。
俺は「ごめん、もう帰らなきゃ。ちょっと用事あってさ。」って。木村は「もうお昼だね。」って。
でもこれで別れる俺じゃ無い。手ごたえは十分すぎる。俺は木村にエッチな事が物凄くしたい、そう思った。
「帰る」って言い出す前にこの事ばかり考えていた。今…それは無理だ、車は向いの道路から丸見え。
無防備。こんな所で変な事して誰かに見られてみろ。家には入れてくれないだろう、俺の家に呼ぶ?
無理だなぁ、キツいな。。
夜
な
ら
良
い
ん
じ
ゃ
な
い
?
4円
俺の答え。夜、出来れば今日の夜、ここで同じ感じで木村に会えれば何とかなる。暗ければ何とかなる。
暗ければどうにでも出来る。「凄い、楽しかったマジで。久しぶりだったしね?…また会えない?…
良い?…ねぇ、今日さ、ちょっと遅くなっちゃうけど…夜会えない?またここでさ?同じで。」
木村は「夜?」って聞き返して来て。その後無言。俺は何とかしようとする。「ん〜ちょっとさ、明日からまた
色々忙しかったりしてさ、今日じゃないと。。CDも貸せるし、持って来るよ。俺もお菓子持参するw
車、凄い居心地良いしw」適当だな俺は。もう何でも良いんだな。。木村は結局うやむやな返事しか
くれなかった。「ここに居たら、ね?」どうやら夜俺がまたここに来て、その時木村がここに居たらって
事らしい。そしたら会える。何だそれって思うでしょ?でもこれ以上はどうにもならない感じがあった。
俺は木村の家に電話するのはちょっと考えられなかったし、何だろう、「これでよし」とするしか無かった。
「うん、分かった。8時とか?位…居てね?絶対ね?w」そう言って分かれた。
にーやにや俺。うーきうき俺。ん〜。。さ、今度は彼女か…何かめんどくせぇ。。な。。
彼女に会うのは気が重いな。。心苦しい。。まだ、俺は会いたくないんだよ。この気持ちが、
彼女の事を考えた時の気持ちがうきうきする迄は。俺達はもう少し離れていたほうが良い。
俗に言う「まんねり」とか「倦怠期」だ、これは。彼女に飽きてる。。でも捨てるのはもったいなさ
過ぎる。セックスもしてないし。何とかしないと。
家に帰って彼女に電話。もう帰って来てた。「今ホントに電話しようと思ってたw」って。
心が通じ合ったとでも?まぁ良いや。受話器越しにテレビの音。結局飯を食ってから会う事になった。
支援
432 :
えっちな21禁さん:04/12/25 17:22:38 ID:xrPPdPRZ
602ツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネ
602ツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネ
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602ツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネ
「何か、感じ変わったね?」彼女が俺を見た第一声。彼女が知ってる俺より、ほんの少し髪が伸びて、
そして汚い格好にボロボロのデニム。ジャックパーセル。「雰囲気変わった〜w 何か変な感じする。。」
俺は嬉しかった。だろ?って。進化した。髪をセット?馬鹿言うな、誰が流すか、何が吉田栄作だ。
このボサボサが良いんだ。
彼女は陽に焼けて無かった。何だかあまり印象が前と変わらない。相変わらず、妙に、やっぱりマンネリ。
彼女の言動に飽きてた。テンション低。。
434 :
ぁゃ:04/12/25 17:27:21 ID:UZuwcrMi
夏ゎ水中sexがぃぃですねっ夜学校忍びこんで
435 :
ぁゃ:04/12/25 17:28:51 ID:UZuwcrMi
冬ゎ風があそこにここちょい感じ
436 :
ぁゃ:04/12/25 17:29:57 ID:UZuwcrMi
まんねりならゎたしと掲示板エッチショ
彼女と一緒にいるのは苦痛だった。やっぱり面白く無い。可愛いんだけど、俺には勿体無い位の
女の子なんだけど。それとこれとは話が違うらしい。興味がどうも持てないんだから仕方が無い。
俺はテンションが低いのを隠そうとはしなかった。その位どうでも良くなってた、今の所は。
俺は彼女とジュースを飲みながら「やっぱりもう少し、俺達は離れていたほうが良い」って思った。
彼女に会いたくて仕方が無い位、気持ちを溜めるんだ。そして最高のセックスをするんだ。
彼女の体にはもう触らない。悪循環するから。今度彼女に会うのは、そう、「彼女の前に住んでた家」
に行く時だ。その日だ。全てはその日だ。それに合わせてオナニーも禁止だ。そして少しでも彼女を
気持ち良くさせる為に、腕を磨くんだ。クリトリス攻略だ。
支援
「ねぇ!私も好きな事してみる!そういうの探そうと思うの!」彼女の急な大きな声でビックリした。
「何かさぁ、羨ましい。そんな風に自分の好きな事?見つけて。私、そういうの全然無くて。将来何に
なりたいとか全然無いし。最近ずっと考えてたんだけど。。」俺に影響されたらしい。俺が楽しそうに
予備校の事を話してたからだろう。事実楽しかったし。「ふーん。。」って俺。別にそんなの良いじゃんね?
頭良いんだしさ、普通に生きれば良いのに。そんな思い立ったように「自分探し」を始めるのは迷惑です。
どうでも良いです。あー、マジで彼女に興味が無い。木村に会いてぇ。。自然と顔がほころぶ。
「ちょっとーw 何笑ってんの?w」おめーじゃねーよ。あぁ、夜が待ちきれない。そんな熱い昼下がり。
色々な意味で熱い。
私怨するからはよ書け
今から御飯食べてお風呂入るんで落ちます。今日中に完成させる意気込みはまだ有る。じゃ。
書くのは自由だけど、他人に見せるのはやめろ。
ここに発表しないで一人で書いて楽しんでろ。
>>441 せめてしたらばとかで書けよ。ここで書くな。
スレ違いだと理解できんのかこの池沼は
602通報汁
IDあぼーんしたから今日中に終わらせてくれな
待ち遠しかった夜がついに来た。約束した時間も丁度良かった。外は8時近くになってようやく真っ暗に。
CDとお菓子、2本のファンタを持って少し早めに家を出た。うきうきする。木村が居ないなんて事は無いだろう。
俺は体に触りたかっただけだったけど、当然あわよくばと思っていた。でもゴムが無いからどうだろうな。
何でも良いんだ、勃起すれば。木村の体を想像しただけで勃起した。良いぞ、ムラムラする。当たり前だけど
俺はインポじゃない。あぁ木村、木村。
木村の家の近くで自転車を降りて、人目につかなそうな所に隠すように置いた。誰が見てるか分からない。
俺が知らないだけで近くに皆住んでるからな。用心に越した事は無い。歩きながら心臓の音が早くなるのを感じる。
こんな感じ久しぶりだ。高揚してる。木村は15歳のさとう珠緒って感じで、もっと目が大きい。スタイルが良くて、
当たり前だけどあんな話し方はしない。髪は良くツインテールにしてた。セミロングで、少しだけ両側の髪をゴムで
とめてた。顔はさとう〜よりすっきりしてる、頬のあたりが。家に着いた。
449 :
えっちな21禁さん:04/12/25 21:50:53 ID:P5d3Olpw
ちょっとオレにも書かせろや。
小学校2年の時。更衣室なんてものはなくて着替えは教室で男女一緒。
プールが終わって教室に戻ったらまだ誰もいなくて、
隣の席の子の脱いだパンツが机の上に見えたので(今考えるとスゲーよな・・・)いただいた。
本人も戻ってきて、どうするのかな〜と思っていたら、
慌てた様子で今にも泣きそう、でも誰にも言えずにスカートだけ履いてノーパンのようだ。
掃除の時間、その子はスカートをすごく気にしてて「やっぱパンツ履いてないんだ」と思った。
そのパンツは以後ずっと持っていて格好のオナニー具だったが、結婚したときにやっと捨てた。
ごめんな。
車の所に行く。居ない。。でも焦らない。絶対に来る、確信が有った。時計持って来れば良かったと後悔した。
G-SHOCKのスピードモデル。この頃はもうあまり気に入って無かったからしてなかった。代わりにミサンガ。
触ってみる。風呂で濡れててちょっと臭かった。この生乾きな感じが毎度の事ながらとても嫌だ。巻いてる皮紐も同じ。
気になり出すと止まらない。めくるとそこが濡れてる。ベストなポジションを探していじくってた、どの位だろう。
ふと人の気配に気付く、玄関の音、サンダルがコンクリートで擦れるような音。うんこ座りから立ち上がり目をやる。
木村だ。
支援
ちょっと暗くて良く見えなかったけれど、両肩の所を紐で結ぶカットソーにスカート。色が分からない。
彼女の顔を見ると眼鏡をしていない。手に持っていて、俺を見るなりその眼鏡を目に添えて、「沢井だよね?」
って感じに確認して、何も言わずに歯を見せて笑顔。含みの有る感じで「そんなに私に会いたいのぉ?」って感じる
ような笑顔のまま車のドアを開けて中に入った。俺が反対側に回ると助手席に体ごと伸ばした木村がフロントから見えた。
ロックを上げてすぐに体を戻す。俺はドアを開けて「こんばんは。はい、持って来たよ。」
もう
勘弁してくれよ…。
支援
ああそういえば冬休みだもんな
車の中、彼女の髪の…シャンプーの良い匂い。彼女は何も言わず会釈?みたいに無言でどうも。口元は弛んでる。
俺もだ。彼女の顔につられて。木村は「はぁ〜〜〜〜〜」って伸び。車の中は熱くなかった。今日は結構涼しい。
エンジンをかけてクーラーの必要も無さそうだ。心地よい静寂。お互い何も言わなかった。俺も伸びがしたくなって
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜っはぁ〜〜」。気持ち良い空間。「倒して良い?」っておもむろに彼女の声。シートをリクライニング。
「はぁ〜。。」本当に気持ちが良いって感じに和んでる。自然だった。木村は両腕を頭からシートの裏に回して、
脇の下が丸見えだった。俺は凄くムラムラした。これも本当に自然だった。そっと彼女の顔を見て、近付いた。
2人してニヤニヤしてた。そっと頬にキスして、嫌がらないのを確認してから唇にそっと触れる位のキスをした。
氏炎
458 :
えっちな21禁さん:04/12/25 22:40:32 ID:iJtoA5F1
続きまだぁー私怨
俺はいつものはむはむ…っと、いや、マン毛天パー女から習ったばかりの(知ってるかな?)「気持ち良いキス」に
チャレンジした。優しく…優しく。。木村の口から吐息。気持ち良さそうだ、これは俺も気持ちが良い。
でも…俺はキスしながら変な違和感を感じた。…飲み込んでる。俺のキスを。ちゃんと受け止めてる。恥じらい?
みたいなものが全然無いような…戸惑いとか…無いのか?何だこの感じ。。
あとどのぐらいで終わるんだ?この作文。
先にそれを教えろ。
俺は胸騒ぎって言うのか、妙な感じがしてそれ以上そのまま続けるのを止めた。それと悟られないように
注意して、さりげなく「あ、ファンタ有るよw」って顔を近付けたまま言った。こういうのは「彼女」との
ピースフルなペッティングで慣れてる。木村は何事も無かったみたいにシートを起こして「あ、お菓子も。それ何?」
って。そこから持って来たCDの話とか、他愛の無い話を少しした。俺は考えていた。なんだろうこの感じって。
でも、何事も無かったみたいに俺は出来ても木村は出来なかった。明らかに感じが違う。雰囲気が。
俺は考えても仕方が無いと思って、話もそこそこに「ねぇ、こっち来てw」っていたずらっぽく言った。
木村はほんの少し戸惑った感じ…今なら分かる…「やるの?やらないの?どっち?」って感じの顔を本当に一瞬
見せて、助手席の俺の所に来て、俺に馬乗りになった。
木村との組体操の記憶が蘇る。触ると…木村はこんな感じなんだ?重い。全てを俺に預けてる、身を任せてる。
彼女の両手はしっかりと俺の両肩に。「ちゃんとやるならやってよ」…顔がそう言ってる。何なんだこの感じは。
俺は彼女の首を舐めながら肩の紐を外した、両方。彼女が着てたカットソーにはパットがついていて、だから
彼女はノーブラだった。良い感じにふっくらしてる。気持ちが盛り上がる。見えそうで見えない乳首。俺はカットソー
を下にズリ下げて胸をわし掴みしようとした。「(ん?)」
支援sage
ち…乳首が超小さい…俺の乳首みたいだ…男の乳首。「乳首小さいよね?」木村の声。うわぁ〜〜〜〜。。
俺ダメだこういう乳首!何だよコレ。。ムラムラが一気に無くなる。胸揉んだけど…乳首舐めたけど…
そういう問題じゃ無いんだよ。うわ〜…き、木村。。
俺はがっかりした…もうどうしたら良いのか分からない。あぁ…全部投げ出して帰りたい。。何なんだよ。。
そりゃねーよ、この乳首は無しだ。。
こんなんばっかりかよ!!体がしょっぺーとかペチャパイとか乳首超小さいとか!!何なんだよ。。
もうやる気は無し。思いっきり持て余してる木村の体。さてどうしたもんかな。。
バクワラ
誰かこいつの隔離スレ立ててやってくれ
仕方が無いな。期待していただけにかなりショックだけど、誰が悪い訳でも無い。しいて挙げれば悪いのは俺だ。
贅沢な俺だ。。でも…いや待てよ、そんなに…それ程悪くも無いのか?胸が気持ち良いぞ。俺もちょっと脱ぎたくなった。
これはもしかするとまだ期待出来るのかな。そう思った。俺は木村の体を優しく愛撫した。一丁前に小さい乳首が立ってる。
ふくよかな胸の膨らみの頂上に小さいビンビンに立った乳首。これはこれで…うん。気を取り直して俺は彼女のスカート
の中に手を入れた。パンティー越しの柔らかなマンコで生き返るぞ!よし…「(ん?)」
ザラザラしてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!ぱぱぱぱpパンティーの表面が
ブラみたいにザラザラしてれうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
いい加減にしてくれ。。
sage
レースだ、レースのザラつき。。お前頼むよ。。どうしたら良いのか分からない。。一応指先、爪で
クリのあたりをかりかりした。やってたら「気持ち良くなっちゃうよ。。」って彼女が。……!!!!
木村に感じた違和感は…これ…か?、こいつ、初めてじゃ無いのか?!確かめる術はあれしか無い。
そう、ア ナ ル に指を入れるしか無い。反応を観察してやる。おしりおしり…「(ん?)」
Tバックかよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
有り得ない、マジで有り得ない。。お尻の割れ目に紐。。
sage
何なんだよ…木村、お前はどうしたいんだ?手触り悪い。。俺はまだこういうのは大人過ぎるんだよ!
全然ムラムラしない。あちゃ〜。。
「お尻綺麗じゃ無い。。アトピー?ボツボツ有る。。」木村の声。。良いよ、もう良いよ何でも。
お尻触らないよ。想像しただけで無理だ。お尻を撫でたらボツボツの手触り……それは無理だ。。
良いさアナルが有る!アナルは良い!指入れた時の反応が良い!!よし、行くぞ!ここか!それ!
…「(ん?)」
バクワラ支援
ぬっぷり入った。。しかも全然反応無し。。こいつ、アナルに指入れられたの…初めてじゃないな?そう確信した。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。こいつ最悪だ。。もう何かダメだ俺は。はぁ。。アナルに入れた指、ぬぷぬぷ。ん。。
これは結構良いかも。ん?…何だか凄くアナルが自由だ。何をやっても良いのか?ぬぷぬぷ出し入れしてんのに。。
…あーあ。。あーあ。。もう何でも良いや。。………あ、もっと奥入れてみるか?もっと指を丸ごと「イン!!」って。
よーし、指を…「(ん?)」
ゆっ!!指の先に確かな手ごたえ!!!ちょっと固めの何かの手ごたえ!!!!!!!
う…うんこです。。そいつは… う ん こ って言うんですよ世間では!!マジ有り得ない。。
479 :
えっちな21禁さん:04/12/25 23:52:41 ID:/O0KfvKH
602うざ杉スレ違い市ね
480 :
えっちな21禁さん:04/12/25 23:53:38 ID:o1RItIV2
何で自分のスレでやんないの?
602のファンになりました
うわ
まだ続いてたのか
こんなオナニー文、全然面白くもくそもないんだよ
何が、「(ん?)」だ、引っ込め!!!!!!!!
げ・・・602 まだいたのか。
おまいが居ると鬱になるよ。
ウ ザ 杉 ですね。
485 :
えっちな21禁さん:04/12/26 00:08:51 ID:OdJH7+G9
602のおかげでスレ住民が始めて団結したな
6 0 2 う ざ 杉 !
マジで?俺はファンになったけどなぁ。
心情が物凄い伝わってくる。
まぁエロくないからスレ違いなのは確か。
でも…602最高w
今から602のスレ見る。
(最初の方は見たことあるっぽい)
>>486は自作自演ですか。
どっちでもいいけど602と共に消えてくれ
488 :
えっちな21禁さん:04/12/26 00:14:34 ID:C6AHeMFA
602、こっちでやんなよ。
489 :
えっちな21禁さん:04/12/26 00:15:03 ID:GKIgW3yS
エロくないのはともかく、全然面白くもないし、リアリティもない作文・駄文
まさにチラシの裏にってやつ
木村。。さようなら。。俺のピースフルフェイダウェイ炸裂。何事も無かったかのように彼女の肩紐を
結んで、ちょっとおしゃべりしてバイバイした。CDは置いてきた、勿論今でも返して貰って無い。
世の中の女は俺の想像を遥かに超えてた。俺からしてみれば変な女ばかりだった。「彼女」が最強過ぎた。
彼女の体で嫌だと思う所なんて何一つ無かった。良い体だった。その体を見慣れてしまったせいで、俺の
性的興奮の要求はとても高い物になっていた。やっぱり彼女しか居ないって気付いた。俺には彼女しか、
彼女じゃ無いとダメなんだって。
家に帰って速攻彼女に電話して「忙しくて暫く会えそうも無い」って伝えた。彼女は「うん、分かった。。」って。
前に住んでた家には絶対に行こうって言ったら、嬉しそうに「うん!w…絶対ね?」って。まかせとけ。
外に出て
『ここはお前の日記帳じゃねーんだよ!!
皆迷惑してんのがわかんねーのか!!
氏ねクズ!!』
って大声で叫びたい。
ええハナシや