【地味】大人しい娘が大好き【黒髪】
1 ：えっちな21禁さん：
華やかでなくていい。地味な服装で、
大人しそうな女の子が大好きだ。
大人しそうな女の子が大好きだ。
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2 ：えっちな21禁さん：04/09/30 12:38:05 ID:lAU1qoNS
3 ：あが：04/09/30 12:45:09 ID:gnAHAHpo
やーだぁー>>1ってかーわーいーそーうー
道程じゃねえ！ 多少ロリっけある三十路のオサーンです。
地味な子って可愛くないですかそうですか・・
今日も仕事の合間に立ち寄った古書店にいた地味な姿の
女性に萌えた。声かけようかと数分迷ったくらいだ。
地味な子って可愛くないですかそうですか・・
今日も仕事の合間に立ち寄った古書店にいた地味な姿の
女性に萌えた。声かけようかと数分迷ったくらいだ。
いいねぇ地味な娘って…俺的には、地味・貧乳・ロン毛で黒のストレート・薄幸な感じってのが激しくストライクだな…
6 ：えっちな21禁さん：04/09/30 14:47:09 ID:EsSAbKbq
1トラウマか？もう少し吐露しなさい
綿矢りさ好きとか言ってそうだな。
>>5
その羅列イイ。確かに地味でデカいとか巨乳とかアンバランスなのは萎える。
>>6
トラウマか、、吐露すべきものはそうないぞ。ただ以前付き合った女性が
やたら騒がしかったり、大雑把なのをサバサバしてるなんて
勘違いしてる人だったので、その反動はあるかもしれないな。
>>7
綿矢りさはかわいすぎる。
その羅列イイ。確かに地味でデカいとか巨乳とかアンバランスなのは萎える。
>>6
トラウマか、、吐露すべきものはそうないぞ。ただ以前付き合った女性が
やたら騒がしかったり、大雑把なのをサバサバしてるなんて
勘違いしてる人だったので、その反動はあるかもしれないな。
>>7
綿矢りさはかわいすぎる。
9 ：えっちな21禁さん：04/09/30 17:24:13 ID:FyYSe49G
顔立ちが派手だけど、黒髪ストレート、メガネ、すっぴんの文学少女
と付き合ってます。電車の中ではケータイではなく文庫本を開いてる。
夏でも服装は露出が少ない。街中では浮くね。いまの日本が変だ。
と付き合ってます。電車の中ではケータイではなく文庫本を開いてる。
夏でも服装は露出が少ない。街中では浮くね。いまの日本が変だ。
11 ：えっちな21禁さん：04/09/30 17:58:19 ID:EsSAbKbq
別れ際を慎重に計画しないと核爆発する系やな、好きだが頑張って半年間身体弄んで自然消滅が理想。
12 ：えっちな21禁さん：04/09/30 18:20:16 ID:r8eXNKpA
(;´Д`)ビンボくさ
おぉ…1氏よ… 同志ですな。
発酵したマンコに萌え
16 ：ちち ◆MOMU/OtK3o ：04/09/30 22:47:27 ID:hpHdx2D7
うーむ、最近は、逆に黒髪のほうが目立つような気がするにゃ
黒髪を後ろで結んで、銀または黒のフレームのメガネ、
白いシャツ。
いいね。
黒髪を後ろで結んで、銀または黒のフレームのメガネ、
白いシャツ。
いいね。
17 ：えっちな21禁さん：04/10/01 10:08:32 ID:QqB4WFdi
あまり喘がない女性
普段は無口
専門分野の話しには目がランラン
興味以外は無反応
エッチな雰囲気に弱い
普段は無口
専門分野の話しには目がランラン
興味以外は無反応
エッチな雰囲気に弱い
でも、こういう地味な娘がエチーの時、積極的になるっていうのに激しく萌えるのは、俺だけ？
>>5
私とお付き合いしませんか？
私とお付き合いしませんか？
地味で大人しい娘って何歳ぐらいの娘をイメージしてんの？
>>21
中学～30前半くらいまでっす。広すぎｒｙ
中学～30前半くらいまでっす。広すぎｒｙ
23 ：えっちな21禁さん：04/10/01 23:21:42 ID:QqB4WFdi
厨房はアカンな(-.-;)
上がかなり広範囲かな
上がかなり広範囲かな
童貞には無理
25 ：えっちな21禁さん：04/10/02 00:00:15 ID:SeOnbFvP
トライしたけど話が続かないので無理だった・・・
26 ：えっちな21禁さん：04/10/02 00:07:46 ID:11G60Ih0
大人しい子は結構派手な男に弱い。
>>1
同士。まじ萌え。
同士。まじ萌え。
>>10
ｲｲ!
ｲｲ!
29 ：えっちな21禁さん：04/10/02 12:32:22 ID:jcWoFT9k
案外巨乳が多い、しかもノーブラ
30 ：たえ ◆Tae///oHf6 ：04/10/02 13:12:42 ID:uWT5FAf5
たえだよー
たえは茶髪だけど可愛いよー なんて
たえは茶髪だけど可愛いよー なんて
>>30
顔見せてみ
顔見せてみ
32 ：たえ ◆Tae///oHf6 ：04/10/02 13:26:12 ID:uWT5FAf5
たえのとこまで見においで あはー
33 ：えっちな21禁さん：04/10/02 15:45:47 ID:jcWoFT9k
地味な娘さんは来てと言わない
34 ：えっちな21禁さん：04/10/02 15:58:32 ID:Ip4yPfFw
>>33禿同、たえうざい、消えろ
俺は学生時に、付き合ってた娘は地味で巨乳・ノーブラでした…下はもちろん綿パン！(゜∀゜)
黒髪はあはあ・・・
俺の今の彼女がまさに黒髪ストレート、貧乳、なんとなく幸薄そう
で、美人なんだけど地味っていうかおとなしい。
で、美人なんだけど地味っていうかおとなしい。
豹変したら…
>>23
もちろん厨房は眺めるだけですよ。透けブラ、ミニ制服のJKよかは
ぼさっと制服を着てる厨房のが萌えるていうか。いや、安心するのかな
>>26
そうかも。漏れの彼女は黒髪でおとなしめな服装だけど（ついでに貧乳）
インディーぽいビジュアルバンドのおっかけやってる。
派手男に声かけられたら転ばないか心配だが、そもそも声かけられそうに
ないからいいか。
>>37
やっぱ幸薄そうてのはいいですね。お幸せに。
もちろん厨房は眺めるだけですよ。透けブラ、ミニ制服のJKよかは
ぼさっと制服を着てる厨房のが萌えるていうか。いや、安心するのかな
>>26
そうかも。漏れの彼女は黒髪でおとなしめな服装だけど（ついでに貧乳）
インディーぽいビジュアルバンドのおっかけやってる。
派手男に声かけられたら転ばないか心配だが、そもそも声かけられそうに
ないからいいか。
>>37
やっぱ幸薄そうてのはいいですね。お幸せに。
40 ：えっちな21禁さん：04/10/03 09:20:59 ID:Ril38uwH
黒髪 細身 薄幸…
そー言う女は基本的に性格ブスが多いよねぇ
あと やたらと 遠慮がちになったり へりくだる女(わたしなんてダメです… わたしなんて…)
ビンボ臭い&面倒臭いんじゃ～(－＿－メ)
だいたい その手の女は 抱いても マグロばっかりでつまらんぞ
そー言う女は基本的に性格ブスが多いよねぇ
あと やたらと 遠慮がちになったり へりくだる女(わたしなんてダメです… わたしなんて…)
ビンボ臭い&面倒臭いんじゃ～(－＿－メ)
だいたい その手の女は 抱いても マグロばっかりでつまらんぞ
>>40
ハゲド。女友達も少ないようだし男に捨てられそうになったら執念でしがみつきそう。
ハゲド。女友達も少ないようだし男に捨てられそうになったら執念でしがみつきそう。
おとなしいんだけどsexはすげーイイ
でも電気は絶対点けさせてくれない、視覚でも楽しみたいんだが,,
でもsexの時と普段とのギャップに萌え。
でも電気は絶対点けさせてくれない、視覚でも楽しみたいんだが,,
でもsexの時と普段とのギャップに萌え。
薄幸なのがいい理由は？
薄幸の理由は、地味＝薄幸ってのがイメージ的にイイのでは…
地味だけど幸運ってのは、なんか違う気がする…
地味だけど幸運ってのは、なんか違う気がする…
45 ：えっちな21禁さん：04/10/04 09:59:34 ID:wC1m9GtB
40案外いるで地味なくせにGOOD!!な性格な娘さん、マグロでも気にしない気にしないo(^-^)o
地味なマグロ娘をエチに目覚めさせて、淫らに開発するのも楽しみの一つ
47 ：えっちな21禁さん：04/10/05 09:31:29 ID:KO8Ur1Z3
>>46んだ飼育だ、しかも突然変異したりする、一ヶ月放置したら四人と抱き合ってたw(ﾟoﾟ)wでなぜか浮気吐露するから更に奇天烈大百科w(ﾟoﾟ)wアリサは堕天使なんだとさw(ﾟoﾟ)w
このスレの趣旨に激しく賛同しました。
高一のときの話なのですが書いてもいいですか？
高一のときの話なのですが書いてもいいですか？
49 ：えっちな21禁さん：04/10/05 11:43:47 ID:KO8Ur1Z3
大西さん早く早く(^0^)/
地味なんだったらＨがワイルドとか付加価値がつかないとダメだな
地味×ワイルド
でも、実際に飽きるんだよねぇ。地味でセックスも地味で終わった後コンドームを畳んで捨てる。これくらい地味じゃないと燃えないﾈｪ。
でも、実際に飽きるんだよねぇ。地味でセックスも地味で終わった後コンドームを畳んで捨てる。これくらい地味じゃないと燃えないﾈｪ。
大人しいというのは＝地味とか暗いとかに単純には結びつかないのでは？
仄かな、とか 微かな、とか 上品 とか さらに無口もこの範疇にはいるのでは？
で 無口＝暗い でもないし・・・
皆さんの理想としてるのは、昼は淑女 夜は娼婦 ってとこなのなか？
でも実際そういうﾀｲﾌﾟの女性も存在することも確かですね・・・・・・・・・？
仄かな、とか 微かな、とか 上品 とか さらに無口もこの範疇にはいるのでは？
で 無口＝暗い でもないし・・・
皆さんの理想としてるのは、昼は淑女 夜は娼婦 ってとこなのなか？
でも実際そういうﾀｲﾌﾟの女性も存在することも確かですね・・・・・・・・・？
53 ：えっちな21禁さん：04/10/06 00:18:06 ID:OAbCnsyI
地味＝目立たないだな、流行にとらわれない、好きなミュージシャンは中島美嘉じゃなく中島みゆきだな
桜井幸子とか
美空ひばりだろ
56 ：えっちな21禁さん：04/10/06 11:32:13 ID:OAbCnsyI
GARNETCROWのボーカルはド真ん中ｽﾄﾗｲｸ!
57 ：えっちな21禁さん：04/10/06 11:34:59 ID:AG+83Nyu
私の中三のときの同級生に大人しい女の子がいた。
背は高いほうだったが、細身というか華奢、
腰だけは横に張っていたが貧乳で横から見ると体育に使うマットみたいだったので、
詳しくは書けないがそんなあだ名がついていた。
髪は黒で肩までのストレート、もっともその時代田舎の中学で
髪の毛染めてるようなヤツは坊主にされるか墨汁を上からかけられるかだったが。
顔は千秋というか坂井真紀というか由紀さおりというか、黙っていると
埴輪のような一重瞼だったが、かといってブサイクではない。
一重瞼の芸能人が思い浮かばないので例えようが無い・・・・。
背は高いほうだったが、細身というか華奢、
腰だけは横に張っていたが貧乳で横から見ると体育に使うマットみたいだったので、
詳しくは書けないがそんなあだ名がついていた。
髪は黒で肩までのストレート、もっともその時代田舎の中学で
髪の毛染めてるようなヤツは坊主にされるか墨汁を上からかけられるかだったが。
顔は千秋というか坂井真紀というか由紀さおりというか、黙っていると
埴輪のような一重瞼だったが、かといってブサイクではない。
一重瞼の芸能人が思い浮かばないので例えようが無い・・・・。
普段も目立たないので、授業中も居るのかどうかもわからないくらいだった。
コーラス部に所属してたので声は良く通るのだが、無口なのでほとんど喋ったことも無かった。
文化祭のときにうちの中学出身の若手の落語家がきて講演か漫談か判らないことをしたときに
妙にツボにはまったのかズーっと笑いっぱなしで、体育館にその子（仮にマット）
の笑い声が反響していたので、みんな意外な一面をみたと話していたものだ。
中学時代はそれくらい、お互い違う高校に進学した。
高一の夏休みも終わった2学期の事。
コーラス部に所属してたので声は良く通るのだが、無口なのでほとんど喋ったことも無かった。
文化祭のときにうちの中学出身の若手の落語家がきて講演か漫談か判らないことをしたときに
妙にツボにはまったのかズーっと笑いっぱなしで、体育館にその子（仮にマット）
の笑い声が反響していたので、みんな意外な一面をみたと話していたものだ。
中学時代はそれくらい、お互い違う高校に進学した。
高一の夏休みも終わった2学期の事。
私は珍しく朝に余裕があったのでいつもより早めに駅に着いた、毎日乗る電車より
2つも早いのに乗った。私の利用する駅は田舎で始発駅に近いのでわりとすいている。
一つだけ空いた席に腰掛けると、出発間際に駆け込んできた人が居た。
ギリギリ間に合って乗り込んでから方でゼーゼー息をしてる人を見るとマットだった。
中学時代より髪は伸びていたがｲﾒｰｼﾞは替わっていない。
彼女も私に気づいたようだ、最初無視されると思ったが意外にも会釈して私の前に立った。
2つも早いのに乗った。私の利用する駅は田舎で始発駅に近いのでわりとすいている。
一つだけ空いた席に腰掛けると、出発間際に駆け込んできた人が居た。
ギリギリ間に合って乗り込んでから方でゼーゼー息をしてる人を見るとマットだった。
中学時代より髪は伸びていたがｲﾒｰｼﾞは替わっていない。
彼女も私に気づいたようだ、最初無視されると思ったが意外にも会釈して私の前に立った。
彼女は照れたように微笑んで小さな声で「おはようございます」とだけ云った。
敬語？と思いながらわたしも「おはよう、ひさしぶり～」と挨拶した、
彼女は微かに肯いたが、まだ息が整わずフーフー云うだけで喋らない。
彼女の高校は私が乗り換えをする駅のひとつ向こうの駅にあった、
私が降りるまでの30分少々の間私たちが交わした会話は
彼女が忘れ物をとりに帰って一本電車が遅くなったこと、でも遅刻じゃないこと。
私は逆に早起きしていつもより早い電車にのったこと。それだけだった。
彼女は私の前に立ってほとんど黙って立っていたが不思議とその沈黙が苦痛ではなかった。
彼女も口元に微かに笑みを浮かべてジット私の膝も上も学生かばんを見つめていた。
敬語？と思いながらわたしも「おはよう、ひさしぶり～」と挨拶した、
彼女は微かに肯いたが、まだ息が整わずフーフー云うだけで喋らない。
彼女の高校は私が乗り換えをする駅のひとつ向こうの駅にあった、
私が降りるまでの30分少々の間私たちが交わした会話は
彼女が忘れ物をとりに帰って一本電車が遅くなったこと、でも遅刻じゃないこと。
私は逆に早起きしていつもより早い電車にのったこと。それだけだった。
彼女は私の前に立ってほとんど黙って立っていたが不思議とその沈黙が苦痛ではなかった。
彼女も口元に微かに笑みを浮かべてジット私の膝も上も学生かばんを見つめていた。
62 ：sage：04/10/06 17:01:01 ID:ddbwn9rr
紫煙
私が降りる駅が近づいて、初めて席を替わってあげればよかったことに気づいた。
その頃になるとかなりの混雑でギュウぎゅう詰めの状態である。
「ゴメン俺降りるから、最初っから替わってたらよかったね・・・」
彼女はちょっと首を横に振って「またね」と云った。
社交辞令だとは思ったが私の中でひっかかるモノがあった。
次の日は早起きが出来ず普通どおりの電車に乗ったが、
更に次の日、私は訳も無くその電車に乗りたくて早く家を出た。
果たして、そこに彼女は居た。
席が空いているにもかかわらずドアのところに立って
ホームへ降りる階段のほうをジッと見ていた。
その電車は快速の通過待ちで3分ほど停車する。
その頃になるとかなりの混雑でギュウぎゅう詰めの状態である。
「ゴメン俺降りるから、最初っから替わってたらよかったね・・・」
彼女はちょっと首を横に振って「またね」と云った。
社交辞令だとは思ったが私の中でひっかかるモノがあった。
次の日は早起きが出来ず普通どおりの電車に乗ったが、
更に次の日、私は訳も無くその電車に乗りたくて早く家を出た。
果たして、そこに彼女は居た。
席が空いているにもかかわらずドアのところに立って
ホームへ降りる階段のほうをジッと見ていた。
その電車は快速の通過待ちで3分ほど停車する。
その日から私は出来るだけ早起きするように努力した。
最初は3割くらいの確率だったが段々と毎日になった、
彼女は必ずその電車に乗ってくるようになった。
一緒に乗っていても会話は多くない立っていることが多かったが、
お互い窓の外を見ながらボーっと景色を眺めていることが多かった。
秋も深まった頃、私たちが乗る駅の次の駅で電車が動かなくなった。
アナウンスによると人身事故で遅れるという。
15分ほどで次の駅まで動いたがまた停まった、そうしているうちにものすごく
混雑してきた、私たちは奥のドアのところに押し付けられたような格好になった。
最初は3割くらいの確率だったが段々と毎日になった、
彼女は必ずその電車に乗ってくるようになった。
一緒に乗っていても会話は多くない立っていることが多かったが、
お互い窓の外を見ながらボーっと景色を眺めていることが多かった。
秋も深まった頃、私たちが乗る駅の次の駅で電車が動かなくなった。
アナウンスによると人身事故で遅れるという。
15分ほどで次の駅まで動いたがまた停まった、そうしているうちにものすごく
混雑してきた、私たちは奥のドアのところに押し付けられたような格好になった。
65 ：えっちな21禁さん：04/10/06 22:15:11 ID:ddbwn9rr
続きは？期待してるよ！
66 ：えっちな21禁さん：04/10/07 00:49:04 ID:hybr+BNm
ジミーさーん
中学のときは彼女と私は同じくらいの背だったが、この半年で私は５㎝近く伸びて
彼女を少し見下ろす感じだった。
最初ドアのバーを持って彼女がつぶされないように突っ張っていたが、
発車のベルが鳴って更に人が乗り込んできたので私は耐えられなくなって
彼女とピッタリとくっついてしまった、普段ここまでラッシュになることは無い。
彼女は両手でかばんを前に持っている、私は彼女の斜め後ろくらいに押し付けられた。
まずい！
彼女を少し見下ろす感じだった。
最初ドアのバーを持って彼女がつぶされないように突っ張っていたが、
発車のベルが鳴って更に人が乗り込んできたので私は耐えられなくなって
彼女とピッタリとくっついてしまった、普段ここまでラッシュになることは無い。
彼女は両手でかばんを前に持っている、私は彼女の斜め後ろくらいに押し付けられた。
まずい！
彼女の骨盤の右外側がちょうど私の股間に食い込むような形になってしまった。
私はそのころ１６歳、マスは毎日欠かさず、一日数回というときもあったくらいなので、
すぐにムクムクっと反応してしまった。
必死で腰を引いたが、電車が揺れるたびにコツコツ当たってよけいに硬くなっている。
彼女に気が付かれたらどうしようというのと、小春日和にラッシュと暖房が重なって
私はものすごく汗が出てきた。
彼女は最初私の汗に気がつき「どうしたの？」と怪訝そうだった。
私は「暖房効きすぎ」とごまかすと、彼女はごそごそとハンカチを取り出し
両手が使えない私に変わって汗を拭ってくれた。 何か幸せな気分だったが、
下はそんなプラトニックな状況ではない。
私はそのころ１６歳、マスは毎日欠かさず、一日数回というときもあったくらいなので、
すぐにムクムクっと反応してしまった。
必死で腰を引いたが、電車が揺れるたびにコツコツ当たってよけいに硬くなっている。
彼女に気が付かれたらどうしようというのと、小春日和にラッシュと暖房が重なって
私はものすごく汗が出てきた。
彼女は最初私の汗に気がつき「どうしたの？」と怪訝そうだった。
私は「暖房効きすぎ」とごまかすと、彼女はごそごそとハンカチを取り出し
両手が使えない私に変わって汗を拭ってくれた。 何か幸せな気分だったが、
下はそんなプラトニックな状況ではない。
69 ：えっちな21禁さん：04/10/07 12:00:00 ID:YtO2ZL8I
私怨
何度か拭ってもらったが、次の駅でまた沢山の人が乗り込み、私たちを含めて皆完全に
密着状態となってしまった。私のモノは彼女の右のしりっぺたにギュッと押し付けられた。
柔らかい感触と体温が伝わり、出来るだけ気をそらそうとしたが無駄だった。
私はこのまま射精したらどうなるだろうとよけいなことを考えたりした。
しばらくして彼女は横目でチラッと私を見上げると黙り込んでしまった。
私はバレテシマッタことを悟ってものすごく落ち込んだ、でもやっぱり下は元気だ。
いつもより倍以上の時間をかけて電車は降りる駅に到着した、そこまで二人は無言だった。
降りるとき私は「それじゃ」と一言だけいうと彼女は「もう！」といってニコッと笑った。
密着状態となってしまった。私のモノは彼女の右のしりっぺたにギュッと押し付けられた。
柔らかい感触と体温が伝わり、出来るだけ気をそらそうとしたが無駄だった。
私はこのまま射精したらどうなるだろうとよけいなことを考えたりした。
しばらくして彼女は横目でチラッと私を見上げると黙り込んでしまった。
私はバレテシマッタことを悟ってものすごく落ち込んだ、でもやっぱり下は元気だ。
いつもより倍以上の時間をかけて電車は降りる駅に到着した、そこまで二人は無言だった。
降りるとき私は「それじゃ」と一言だけいうと彼女は「もう！」といってニコッと笑った。
ええ話や…ジミーさん続き期待してます！
ジミーさん・・・ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
（地味好きだからジミー？？）
（地味好きだからジミー？？）
よいね！
期待されるほどの内容ではないのですが・・・、とりあえず続き。
私は延着証明を貰う為に列に並んでいると、肩をたたかれたので振り返った。
彼女が立っていたのでビックリした。
「どうせ遅刻だし」
「用事？」
「今日帰り何時頃？」
「４時半かな・・」
「そう、まってていい？」
「え、ここで？」
「うん、じゃね」
私は彼女を見送りながら心臓がドキドキした。
私は延着証明を貰う為に列に並んでいると、肩をたたかれたので振り返った。
彼女が立っていたのでビックリした。
「どうせ遅刻だし」
「用事？」
「今日帰り何時頃？」
「４時半かな・・」
「そう、まってていい？」
「え、ここで？」
「うん、じゃね」
私は彼女を見送りながら心臓がドキドキした。
その日は学校でそのことばかりを考えていた。
『これってデートのお誘いなのか？』とか
『そもそも、俺とマットは現在どういう関係といえるのか？』とか
『それにしてもマットの方から言ってくるとは意外だ』とかとか・・・
放課後私は半信半疑で乗換駅で彼女の姿を探した。
まだ多少事故の影響でダイヤが乱れていたが、
ホームに入ってきた電車から彼女が降りてくるのが判ってホッとした。
お互い軽く会釈をして並んで歩き出したが言葉が出ない。
少し間が合って私の方から「マック行く？」ときいた、彼女は肯いた。
『これってデートのお誘いなのか？』とか
『そもそも、俺とマットは現在どういう関係といえるのか？』とか
『それにしてもマットの方から言ってくるとは意外だ』とかとか・・・
放課後私は半信半疑で乗換駅で彼女の姿を探した。
まだ多少事故の影響でダイヤが乱れていたが、
ホームに入ってきた電車から彼女が降りてくるのが判ってホッとした。
お互い軽く会釈をして並んで歩き出したが言葉が出ない。
少し間が合って私の方から「マック行く？」ときいた、彼女は肯いた。
76 ：えっちな21禁さん：04/10/07 14:42:18 ID:YtO2ZL8I
しえんしえん
77 ：えっちな21禁さん：04/10/07 14:47:00 ID:X3ZC3UD4
マットとマック的しえん
駅前のマックには学校帰りの学生で賑わっていた、
私は県境を越えた高校（私立）に通っていたので同級生は他に２人居たが女子だったから
私とは全然別々に通っていた。彼女はちょと専門的な高校だったので同じ中学はいなかった。
お互い途中下車で寄り道するのは初めてだった。
相変わらず会話は少ない、途切れ途切れに取り留めの無いことを喋ってはあとはぼーっと
店の中の人たちを眺めている。でもなぜかそれが心地よかった。
唐突に彼女が「どう見えるんだろうね？」といった。
「ん？なに」キョトンとして私が云うと、
彼女は、私と自分を交互に指差してからはにかんで下を向いてしまった。
私は顔に血がのぼってくるのがハッキリとわかった。
私は県境を越えた高校（私立）に通っていたので同級生は他に２人居たが女子だったから
私とは全然別々に通っていた。彼女はちょと専門的な高校だったので同じ中学はいなかった。
お互い途中下車で寄り道するのは初めてだった。
相変わらず会話は少ない、途切れ途切れに取り留めの無いことを喋ってはあとはぼーっと
店の中の人たちを眺めている。でもなぜかそれが心地よかった。
唐突に彼女が「どう見えるんだろうね？」といった。
「ん？なに」キョトンとして私が云うと、
彼女は、私と自分を交互に指差してからはにかんで下を向いてしまった。
私は顔に血がのぼってくるのがハッキリとわかった。
そんな感じで２時間近く時間が過ぎた、
私は大丈夫だったが彼女は遅くなってもいいのか不安になって、
「時間大丈夫？、そろそろ帰る？」というと彼女は肯いて立ち上がった。
再び駅に戻ると既に夕方のラッシュの時間になっていた。
私たちは最後尾の車両にのったっがどうやらそこが一番混むようだった。
彼女は両手を後ろに回してかばんを持っていた、
それがちょうどおしりをカバーする形だったので、
私は今朝のことを気にしてるのかと思ってブルーになってしまった。
私は大丈夫だったが彼女は遅くなってもいいのか不安になって、
「時間大丈夫？、そろそろ帰る？」というと彼女は肯いて立ち上がった。
再び駅に戻ると既に夕方のラッシュの時間になっていた。
私たちは最後尾の車両にのったっがどうやらそこが一番混むようだった。
彼女は両手を後ろに回してかばんを持っていた、
それがちょうどおしりをカバーする形だったので、
私は今朝のことを気にしてるのかと思ってブルーになってしまった。
sien
早く早く！ しぇーーーーん！！
彼女は電車にのってすぐ入り口とは反対側のドアのところへずんずんと割り込んでいった。
私もはぐれないようについて行った。
発車間際になって駆け込み乗車があり私たちは一気に押し込まれた。
そのとき彼女は何を思ったか強引にドアを背にして向き直った、
私はそのまま彼女の真正面にピッタリと貼り付くような形になってしまった。
私のみぞおち辺りに弾力のあるふくらみがハッキリと感じられた。
私のモノはまたしてもムクムクっと頭をもたげてしまった。
私もはぐれないようについて行った。
発車間際になって駆け込み乗車があり私たちは一気に押し込まれた。
そのとき彼女は何を思ったか強引にドアを背にして向き直った、
私はそのまま彼女の真正面にピッタリと貼り付くような形になってしまった。
私のみぞおち辺りに弾力のあるふくらみがハッキリと感じられた。
私のモノはまたしてもムクムクっと頭をもたげてしまった。
私はこの状況に戸惑いながらも、これが偶然か、故意か、ということを考えていた。
私のモノは硬直し、電車の揺れにあわせて彼女の恥丘辺りにぐりぐりと押し付けられている。
勇気を出して彼女の表情を見ようと覗き込んだ。
彼女は横を向いていたが、私が見ているのに気が付くと
こちらを向いてほんの僅かに唇の端を上に動かせてからまた横を向いた。
わざとだ！！
私の体中の血が頭のてっぺんと、自分のモノに
音を立てて急激に集まっていくような錯覚に襲われた。
私のモノは硬直し、電車の揺れにあわせて彼女の恥丘辺りにぐりぐりと押し付けられている。
勇気を出して彼女の表情を見ようと覗き込んだ。
彼女は横を向いていたが、私が見ているのに気が付くと
こちらを向いてほんの僅かに唇の端を上に動かせてからまた横を向いた。
わざとだ！！
私の体中の血が頭のてっぺんと、自分のモノに
音を立てて急激に集まっていくような錯覚に襲われた。
支援
私のモノはもう遠慮することなく、ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈打っている。
彼女はしばらく横を向いていたが、めを閉じてこちらを向いたかと思うと
私の胸に顔をうずめるようにしてもたれかかってきた。
みぞおちの圧迫感が更に増した、中学時代より少しはマットが解消されているようだった。
電車の揺れと脈、それに彼女が時々身体に力を入れるので
私はこのままでは暴発するのではないかと心配になった。
みぞおちに感じる圧力にも強弱が出始めた、彼女口元から小さく「フー、フー」と
息遣いが聞こえる。
私はこの状態が永遠に続くようにと真剣に考えていた。
彼女はしばらく横を向いていたが、めを閉じてこちらを向いたかと思うと
私の胸に顔をうずめるようにしてもたれかかってきた。
みぞおちの圧迫感が更に増した、中学時代より少しはマットが解消されているようだった。
電車の揺れと脈、それに彼女が時々身体に力を入れるので
私はこのままでは暴発するのではないかと心配になった。
みぞおちに感じる圧力にも強弱が出始めた、彼女口元から小さく「フー、フー」と
息遣いが聞こえる。
私はこの状態が永遠に続くようにと真剣に考えていた。
残念ながら、駅に付くたびに空いてくるのでいつまでもそんな格好でいると、
周りから変に思われる。
三つ目の駅についたときに私は軽く彼女の身体を押し戻した。
彼女は「ゥン」といって顔をあげたが、
少し赤味を帯びた頬と僅かに潤んだ瞳をみてものすごい劣情に襲われた。
やっとの事で感情を押さえつけたが、
それから私たちは一言も喋らず私たちの駅に到着した。
改札をでたところで彼女が私の手をギュッと掴んで
「明日から一番前に乗る？」といってから手を振って走っていった。
朝は逆に前の車両が一番混む。
それからしばらくはマットと私は電車の中で人知れず秘密の時間を過ごした、
混み合う時間は１５分くらいだったが・・・。
周りから変に思われる。
三つ目の駅についたときに私は軽く彼女の身体を押し戻した。
彼女は「ゥン」といって顔をあげたが、
少し赤味を帯びた頬と僅かに潤んだ瞳をみてものすごい劣情に襲われた。
やっとの事で感情を押さえつけたが、
それから私たちは一言も喋らず私たちの駅に到着した。
改札をでたところで彼女が私の手をギュッと掴んで
「明日から一番前に乗る？」といってから手を振って走っていった。
朝は逆に前の車両が一番混む。
それからしばらくはマットと私は電車の中で人知れず秘密の時間を過ごした、
混み合う時間は１５分くらいだったが・・・。
4円
ジミーさんまだかな～
ええ話や
よすぎるぜ
ジミー氏をこのスレのネ申に推薦します！
続きプリーズ！
続きプリーズ！
godジミー氏ぃ、続きまだぁ？
う～ん困ったなぁ～、ここからの話は普通っぽいことになってくるんですよ。
竜頭蛇尾でもいいですか？
まぁこの経験がトラウマ（？）になって
いまでも私は大人しいタイプの女性に情が湧いてきてしまいます。
今までお付き合いしたヒトは例外なくこのタイプですし・・・。
さらに妻の名前はマットと同じ名前ですし、
重症ですね。 皆さん引いてしまいました？
竜頭蛇尾でもいいですか？
まぁこの経験がトラウマ（？）になって
いまでも私は大人しいタイプの女性に情が湧いてきてしまいます。
今までお付き合いしたヒトは例外なくこのタイプですし・・・。
さらに妻の名前はマットと同じ名前ですし、
重症ですね。 皆さん引いてしまいました？
読んでみないと分からない！
それからの私たちは朝、一番前の車両の決まったドアのところに立ち、
徐々に混んでくるのを我慢強く待っていた。
混みだすと出来るだけ自然に体が密着するように、かばんは網棚に載せるようにした。
ピッタリと寄り添う二人を見ると周りからは恋人同士み見えたことだろう。
だが不思議なことに私たちは朝の電車だけを愉しみ、
それ以外にデートしたり、お互いの家に行ったり電話したり、
帰りの電車さえこの前の一回きりであとは待ち合わせなどは無かった。
朝の電車でもただピッタリと身体をひっつけるだけで、
手を伸ばしたりすることは無かった。
ただ、電車の揺れと、私の動脈の動きと、彼女の筋肉の動きだけが”行為”の全てだった。
それでも私たちは充分にお互いを堪能したいた。
徐々に混んでくるのを我慢強く待っていた。
混みだすと出来るだけ自然に体が密着するように、かばんは網棚に載せるようにした。
ピッタリと寄り添う二人を見ると周りからは恋人同士み見えたことだろう。
だが不思議なことに私たちは朝の電車だけを愉しみ、
それ以外にデートしたり、お互いの家に行ったり電話したり、
帰りの電車さえこの前の一回きりであとは待ち合わせなどは無かった。
朝の電車でもただピッタリと身体をひっつけるだけで、
手を伸ばしたりすることは無かった。
ただ、電車の揺れと、私の動脈の動きと、彼女の筋肉の動きだけが”行為”の全てだった。
それでも私たちは充分にお互いを堪能したいた。
96 ：えっちな21禁さん：04/10/08 14:28:23 ID:ch287+t0
Purple Haze
その”日課”が崩れたのは２学期も終わりの頃、
そろそろ混雑してきて身体をくっつけようとしていたら、どうも彼女の様子が変だ。
なにやらしきりと身体をくねらせて私の方を見る、
いつものウットリとした表情でなく眉をひそめている。
何事？と思いながら彼女の肩越しに後ろを覗き込むと、
ｽﾎﾟｰﾂ新聞をもった50歳くらいのオッサンの手が彼女のお尻に伸びている。
一瞬どうしようかと思ったが彼女が肯いたので、私はそいつの手を掴み大声で
「てめー、自分が何してるかわかってんのか～！！」と怒鳴り声をあげた。
その車両の全員がふりかえった。
そろそろ混雑してきて身体をくっつけようとしていたら、どうも彼女の様子が変だ。
なにやらしきりと身体をくねらせて私の方を見る、
いつものウットリとした表情でなく眉をひそめている。
何事？と思いながら彼女の肩越しに後ろを覗き込むと、
ｽﾎﾟｰﾂ新聞をもった50歳くらいのオッサンの手が彼女のお尻に伸びている。
一瞬どうしようかと思ったが彼女が肯いたので、私はそいつの手を掴み大声で
「てめー、自分が何してるかわかってんのか～！！」と怒鳴り声をあげた。
その車両の全員がふりかえった。
あまりの大声に自分でもびっくりして呆然としてしまったが、
おっさんは私が挙げた手を必死に下ろそうともがいていた。
その時点でおっさんをどうしようかなどとは考えが及ばなかったが、
近くのＯＬ風の女性と中年のサラリーマンが駅員に引き渡すように行ってくれたので
サラリーマンに同行してもらうことにした、
私は興奮していたのではっきり覚えていないが、周りから賞賛の声と二三の拍手があったようだ。
彼女は真っ赤な顔をして俯いていた。
駅員におっさんを引き渡すと駅員さんは親切に彼女の学校に遅刻する旨の連絡を入れたり
医務室で休むように言ったりしたが、彼女は案外平気な様子で断った。
おっさんは私が挙げた手を必死に下ろそうともがいていた。
その時点でおっさんをどうしようかなどとは考えが及ばなかったが、
近くのＯＬ風の女性と中年のサラリーマンが駅員に引き渡すように行ってくれたので
サラリーマンに同行してもらうことにした、
私は興奮していたのではっきり覚えていないが、周りから賞賛の声と二三の拍手があったようだ。
彼女は真っ赤な顔をして俯いていた。
駅員におっさんを引き渡すと駅員さんは親切に彼女の学校に遅刻する旨の連絡を入れたり
医務室で休むように言ったりしたが、彼女は案外平気な様子で断った。
次の電車を待っている間、私はヒーローになった気分だったが彼女の一言で我に返った。
「明日から、あそこに乗れないね」
「あっそうか！」私は二人の関係が崩れてしまいそうな危機を招いたことを悔やんだ。
先に彼女の電車が来て乗り込むとき、
「はじめ○○かと思った、だったらよかったのに」
意味深な言葉だった、その日は授業にならなかったのは言うまでもない。
ところが次の日から私たちは同じ電車の一番後ろに乗るようになった。
そこは混雑しても体が密着するまではいかない。
私も彼女も段々とﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝが溜まっていった。
「明日から、あそこに乗れないね」
「あっそうか！」私は二人の関係が崩れてしまいそうな危機を招いたことを悔やんだ。
先に彼女の電車が来て乗り込むとき、
「はじめ○○かと思った、だったらよかったのに」
意味深な言葉だった、その日は授業にならなかったのは言うまでもない。
ところが次の日から私たちは同じ電車の一番後ろに乗るようになった。
そこは混雑しても体が密着するまではいかない。
私も彼女も段々とﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝが溜まっていった。
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
期末試験の最終日、彼女は一日早く試験が終わったので今朝は一人だった。
帰りの電車で私は、このまま冬休みに入ると
彼女と二度と合えないような気持ちになってあせっていた。
かといってお互い相手の家に行ったことも、電話をかけたことも無い、どうしよう・・・。
乗り換えの駅に着くと彼女が制服で立っていて驚いた。
私は理由を聞く前に思わず「よかった～」と口走った、それが正直な気持ちだった。
彼女もまたその言葉を聞いて嬉しそうに笑った。
それだけで充分だった。
帰りの電車で私は、このまま冬休みに入ると
彼女と二度と合えないような気持ちになってあせっていた。
かといってお互い相手の家に行ったことも、電話をかけたことも無い、どうしよう・・・。
乗り換えの駅に着くと彼女が制服で立っていて驚いた。
私は理由を聞く前に思わず「よかった～」と口走った、それが正直な気持ちだった。
彼女もまたその言葉を聞いて嬉しそうに笑った。
それだけで充分だった。
何も喋らないまま二人は決められたように、マックへ入った。
既に冬休みに入っている学校が多かったので、
お昼前のマックは閑散としていた。二階へ上がると奥様方が3人井戸端会議をしているだけだった。
席につくと彼女は「部活っていって出てきた」と説明した。
「そう、ありがとう」わたしにとって理由など何でも良かった。
相変わらず途切れ途切れの会話を”楽し”んだが、
前回と違うところは、わたしのモノが既にさっきから充分に反応していたことだ。
既に冬休みに入っている学校が多かったので、
お昼前のマックは閑散としていた。二階へ上がると奥様方が3人井戸端会議をしているだけだった。
席につくと彼女は「部活っていって出てきた」と説明した。
「そう、ありがとう」わたしにとって理由など何でも良かった。
相変わらず途切れ途切れの会話を”楽し”んだが、
前回と違うところは、わたしのモノが既にさっきから充分に反応していたことだ。
わびさびしえん
続きは明日か？
えぇよ～ジミーさん！続きが気になるよ～
106 ：えっちな21禁さん：04/10/08 22:51:54 ID:2guVP+Iy
ジェンキン寿司
一人前！
一人前！
保守age
紫艶紫艶 しえ～ん
平日の特定の時間以外こないみたいだな。
共用ＰＣ？
共用ＰＣ？
待ってるよ～ん
台風で被害に遭われた方お見舞い申し上げます。
私は連休中は家族サービスしてました。ＰＣは事務所からカキコしてます。
私の頭の中はＨなことでいっぱいだった、それも冬休みではなく今現在のことを考えていた。
この時間だとラッシュになるまでは相当間があるので無理だ、
かといってそれ以外のｼｭﾁｴｰｼｮﾝを思いつくほど私には経験も余裕も想像力もなかった。
彼女はあいかわらず微笑を浮かべながらポテトを食べている。
とりあえず下の突っ張りを鎮めなければ、と思って、
「ちょっと、トイレ」といって席を立った。
私は連休中は家族サービスしてました。ＰＣは事務所からカキコしてます。
私の頭の中はＨなことでいっぱいだった、それも冬休みではなく今現在のことを考えていた。
この時間だとラッシュになるまでは相当間があるので無理だ、
かといってそれ以外のｼｭﾁｴｰｼｮﾝを思いつくほど私には経験も余裕も想像力もなかった。
彼女はあいかわらず微笑を浮かべながらポテトを食べている。
とりあえず下の突っ張りを鎮めなければ、と思って、
「ちょっと、トイレ」といって席を立った。
私の者はおしっこが出にくいくらいパンパンに膨れ上がり、
でも一端で出すと便器から飛沫がいっぱい飛んでくるくらい勢い良く
真上じゃないかと思えるくらいの角度で放尿した。
おしっこをしても一向におさまらず、
私はこのまま個室に入って抜こうかどうしようかと便器の前に突っ立って考えていた。
ふと外が騒がしくなったので我に帰り、すこし扉をあけてみると奥様方が階段を下りていくところだった。
階段からテーブルのほうに目を移すと彼女が私のほうを見て可笑しそうにｹﾗｹﾗ笑っている。
私は何を思ったか咄嗟に彼女に手招きした。
今考えても何故そうしたか良くわからないが、とにかく彼女は素直にトイレの前まで来た。
でも一端で出すと便器から飛沫がいっぱい飛んでくるくらい勢い良く
真上じゃないかと思えるくらいの角度で放尿した。
おしっこをしても一向におさまらず、
私はこのまま個室に入って抜こうかどうしようかと便器の前に突っ立って考えていた。
ふと外が騒がしくなったので我に帰り、すこし扉をあけてみると奥様方が階段を下りていくところだった。
階段からテーブルのほうに目を移すと彼女が私のほうを見て可笑しそうにｹﾗｹﾗ笑っている。
私は何を思ったか咄嗟に彼女に手招きした。
今考えても何故そうしたか良くわからないが、とにかく彼女は素直にトイレの前まで来た。
私は彼女の手を掴んで紳士トイレに引っ張り込むと、ギュッ抱きしめた。
彼女は別に抵抗しなかった。
私は電車の中と同じように、私のモノを彼女恥丘に押し付けた。
しばらくはそのままだった、私もよっぽど舞い上がっていたのか、
そこが二人だけの空間で”ほかのこと”をしても許される（？）という事実に
気づくのにかなりの時間がかかった。
その間ずっと密着したまま動かなかったが、
彼女もいつも通り目を瞑って私に寄りかかっているだけだった。
彼女は別に抵抗しなかった。
私は電車の中と同じように、私のモノを彼女恥丘に押し付けた。
しばらくはそのままだった、私もよっぽど舞い上がっていたのか、
そこが二人だけの空間で”ほかのこと”をしても許される（？）という事実に
気づくのにかなりの時間がかかった。
その間ずっと密着したまま動かなかったが、
彼女もいつも通り目を瞑って私に寄りかかっているだけだった。
しえーん。
トイレ試演
116 ：えっちな21禁さん：04/10/12 14:07:50 ID:bktqavj5
トイレ試飲
117 ：くにくに ◆/vq3VYkZoo ：04/10/12 14:45:35 ID:CiFWGBVg
地味な女の子イイ！！
黒髪ストレートで、おとなしくて、ちっこくて。
もう抱きしめて離したくなくなっちまうんだなそういうの。
黒髪ストレートで、おとなしくて、ちっこくて。
もう抱きしめて離したくなくなっちまうんだなそういうの。
118 ：えっちな21禁さん：04/10/13 10:26:40 ID:mDVJW2WG
芸能人や文化人や有名人で例えると誰や？横綱はたぶん小雪か？もっとチビが本命か？高橋由美子？いや違う、桂木文か？古いなあ、んーフェイレイどーや！フェイウォンか？
119 ：くにくに ◆/vq3VYkZoo ：04/10/13 12:08:01 ID:33thQpeu
女子十二楽坊の中にも逸材はいてそうだが・・・
しばらくして、私は誰か入ってきたらマズイことになると気が付き、
彼女の背中を押して個室に押し込んだ。
彼女は別に抵抗することなく相変わらず素直に応じている。
鍵を閉めると再び抱きしめた、
いつもなら周りから押されてもっと密着するのだが今は満員電車ではない、揺れも無い。
ちょっと物足らなくて、私は背中に回していた手をお尻まで下げて密着するように押さえつけた。
それに揺れを再現（？）させるように、腰を上下に動かした。
お尻に手が触れたとき彼女はちょっと目をあけて私を見たが、すぐにまた下を向いた。
が、しばらくすると、小さく「ｸｸｸｸ」と声が聞こえた、
泣いてるの？感じてるの？私はちょっと戸惑って手を緩めた、それは笑い声だった。
多分私の必死の形相と、それとは逆のまどろっこしい行動が可笑しかったのだろう、
私も釣られて噴出しそうだったが、外に声が洩れるとヤバイので我慢した。
すると彼女は私の顔を見つめてから目を閉じた。
彼女の背中を押して個室に押し込んだ。
彼女は別に抵抗することなく相変わらず素直に応じている。
鍵を閉めると再び抱きしめた、
いつもなら周りから押されてもっと密着するのだが今は満員電車ではない、揺れも無い。
ちょっと物足らなくて、私は背中に回していた手をお尻まで下げて密着するように押さえつけた。
それに揺れを再現（？）させるように、腰を上下に動かした。
お尻に手が触れたとき彼女はちょっと目をあけて私を見たが、すぐにまた下を向いた。
が、しばらくすると、小さく「ｸｸｸｸ」と声が聞こえた、
泣いてるの？感じてるの？私はちょっと戸惑って手を緩めた、それは笑い声だった。
多分私の必死の形相と、それとは逆のまどろっこしい行動が可笑しかったのだろう、
私も釣られて噴出しそうだったが、外に声が洩れるとヤバイので我慢した。
すると彼女は私の顔を見つめてから目を閉じた。
キス！！
私はそのときまで彼女とキスすることさえ思いつかなかった、
そもそもマットは私のことを彼氏と感じてくれてるかどうか確認したことも無い。
多分そうだろう、だったらいいのに・・くらいのものだった。
それが、彼女が目を閉じたことでお互いの気持ちを確認したことになった。
私は慌てて唇を重ねた、彼女の唇は油っぽくてショッパイ味がした。
キスをした事で私の行動は一気に大胆になった、彼女の許可を得たような気になったからだ。
唇を重ねたまま私の手は彼女の胸に伸びていった。
私はそのときまで彼女とキスすることさえ思いつかなかった、
そもそもマットは私のことを彼氏と感じてくれてるかどうか確認したことも無い。
多分そうだろう、だったらいいのに・・くらいのものだった。
それが、彼女が目を閉じたことでお互いの気持ちを確認したことになった。
私は慌てて唇を重ねた、彼女の唇は油っぽくてショッパイ味がした。
キスをした事で私の行動は一気に大胆になった、彼女の許可を得たような気になったからだ。
唇を重ねたまま私の手は彼女の胸に伸びていった。
しえん
なんか、昼の連続ﾄﾞﾗﾏみたいだな。
なんか、昼の連続ﾄﾞﾗﾏみたいだな。
紫煙
彼女のたいして大きくない胸は制服の上からだと、
掌にはすこ～しだけクッションを感じる程度だった、
私はもっと感触を確かめたくて知らず知らずに力が入った。
「ｲﾀｲ」彼女が小さい声で叫んだ。
私は服の上からだと限界があると思ってボタンをはずし始めた。
彼女はジッと私の手許を見ている。
寒い季節だったので私は、制服の上着、ベスト、ブラウスとｲﾗｲﾗしながら進んでゆき、
その下のキャミソールをたくし上げて初めてブラに到達した。
掌にはすこ～しだけクッションを感じる程度だった、
私はもっと感触を確かめたくて知らず知らずに力が入った。
「ｲﾀｲ」彼女が小さい声で叫んだ。
私は服の上からだと限界があると思ってボタンをはずし始めた。
彼女はジッと私の手許を見ている。
寒い季節だったので私は、制服の上着、ベスト、ブラウスとｲﾗｲﾗしながら進んでゆき、
その下のキャミソールをたくし上げて初めてブラに到達した。
125 ：えっちな21禁さん：04/10/14 13:52:00 ID:oxuGGp0V
こんな感じのことが、最近あったりした（笑）
彼女の胸についていたのは、ちゃんとしたカップが備わっていない
柔らかい生地で出来たサポーターのようなものだった、その真ん中に乳首が浮き出ていた。
私は再びブラの上から彼女の胸を揉みだした。
彼女の胸はやはり小さく手を押し付けたときはいいのだが、
掴もうと掌をすぼめていくと私の手で作った小さなドームでさえ空間が出来てしまう。
妙に乳首の感触だけが目立ってしまう感じだった。
私は仕方なく揉むといううより、摩る感じで彼女の胸を触っていたが、
そうしているうちにブラがずれてきて下乳の辺りから段々と生乳が現れてきた。
柔らかい生地で出来たサポーターのようなものだった、その真ん中に乳首が浮き出ていた。
私は再びブラの上から彼女の胸を揉みだした。
彼女の胸はやはり小さく手を押し付けたときはいいのだが、
掴もうと掌をすぼめていくと私の手で作った小さなドームでさえ空間が出来てしまう。
妙に乳首の感触だけが目立ってしまう感じだった。
私は仕方なく揉むといううより、摩る感じで彼女の胸を触っていたが、
そうしているうちにブラがずれてきて下乳の辺りから段々と生乳が現れてきた。
私は思い切ってブラを上にずらした。
ブラの下からはどら焼きを２つに割ってくっつけたような薄いふくらみが現れた。
その真ん中より少し下に小梅のような”ポッチ”がツンとして付いている。
彼女は耳たぶを真っ赤にして斜め下に俯いている。
恐る恐る手を伸ばして、指先が触れた途端、彼女は「ふっ」と鼻息をだして肩をすぼめた。
彼女の身体はすごく熱くなっていた。
私のモノはズボンの中で痛いくらいに膨張していた。
ブラの下からはどら焼きを２つに割ってくっつけたような薄いふくらみが現れた。
その真ん中より少し下に小梅のような”ポッチ”がツンとして付いている。
彼女は耳たぶを真っ赤にして斜め下に俯いている。
恐る恐る手を伸ばして、指先が触れた途端、彼女は「ふっ」と鼻息をだして肩をすぼめた。
彼女の身体はすごく熱くなっていた。
私のモノはズボンの中で痛いくらいに膨張していた。
小梅私怨
私は優しく彼女の胸を弄んだ、肩をすぼめているので更に掴みにくくなったふくらみを
ゆっくりゆっくりと時計回りに撫でるように揉んだ、ときには指と指の間に乳首を挟んだりした。
彼女は時々「ふっ」とか「うん」とか鼻を鳴らしたが、声は我慢しているのか出さなかった。
私はもっと胸の感触を愉しみたいとも思ったが、
あまり長くトイレに入っているわけにも行かないので、次の目標をどうするか考えていた。
いくらなんでもやりすぎか？・・と考えないでは無かったが、
このチャンスを逃せないという気持ちの方が大きかった。
それに何故か彼女が拒否しないだろうとも思った。
私はｽｶｰﾄの上から彼女の恥丘辺りに手を持っていった。
ゆっくりゆっくりと時計回りに撫でるように揉んだ、ときには指と指の間に乳首を挟んだりした。
彼女は時々「ふっ」とか「うん」とか鼻を鳴らしたが、声は我慢しているのか出さなかった。
私はもっと胸の感触を愉しみたいとも思ったが、
あまり長くトイレに入っているわけにも行かないので、次の目標をどうするか考えていた。
いくらなんでもやりすぎか？・・と考えないでは無かったが、
このチャンスを逃せないという気持ちの方が大きかった。
それに何故か彼女が拒否しないだろうとも思った。
私はｽｶｰﾄの上から彼女の恥丘辺りに手を持っていった。
130 ：えっちな21禁さん：04/10/14 14:57:24 ID:x/mqKJL3
sien
彼女はハッとした様子で顔をあげたが、嫌がる訳ではなく逆に私の背中に手を回して抱きついてきた。
私は勇気を得てｽｶｰﾄの中に手を差し入れていった。
ごわっとしたﾌﾞﾙﾏｰの生地が手に触ったがｽﾄｯｷﾝｸﾞは履いていないようだ。
私はもう少し手を上のほうに登らせてﾌﾞﾙﾏｰの途切れるところ探った。
一旦そこから手を入れようとしたが上手くいかず、私はﾌﾞﾙﾏｰを強引に股の辺りまで下げた。
グリーンのﾁｪｯｸ柄のﾊﾟﾝﾃｨｰと一緒に湿り気のある暖かい空気が立ち上った。
今度はパンツの上からとゆうまどろっこしいことはせず、
私はいきなりパンツの中に手を入れた。彼女の体が強張るのがわかった。
私は勇気を得てｽｶｰﾄの中に手を差し入れていった。
ごわっとしたﾌﾞﾙﾏｰの生地が手に触ったがｽﾄｯｷﾝｸﾞは履いていないようだ。
私はもう少し手を上のほうに登らせてﾌﾞﾙﾏｰの途切れるところ探った。
一旦そこから手を入れようとしたが上手くいかず、私はﾌﾞﾙﾏｰを強引に股の辺りまで下げた。
グリーンのﾁｪｯｸ柄のﾊﾟﾝﾃｨｰと一緒に湿り気のある暖かい空気が立ち上った。
今度はパンツの上からとゆうまどろっこしいことはせず、
私はいきなりパンツの中に手を入れた。彼女の体が強張るのがわかった。
つづきまだ？
私はその時点では女性のその部分がどうなっているかという知識は
ほとんど無かった。
手を差し込んでゆくと、はじめにｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰにさわった、
自分と比べると柔らかい感じがした。
次にパンツが湿っていることに気づいた、
これが”濡れる”ということなのだろうか？
そして一瞬硬い部分があってそれを過ぎると
急に指が柔らかいグニャッとしたものに包まれた感じがしたのと同時に
ヌルヌルした液体がまとわり付いてきた。
その瞬間彼女はブルブルっと小さく身震いしたようだった。
ほとんど無かった。
手を差し込んでゆくと、はじめにｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰにさわった、
自分と比べると柔らかい感じがした。
次にパンツが湿っていることに気づいた、
これが”濡れる”ということなのだろうか？
そして一瞬硬い部分があってそれを過ぎると
急に指が柔らかいグニャッとしたものに包まれた感じがしたのと同時に
ヌルヌルした液体がまとわり付いてきた。
その瞬間彼女はブルブルっと小さく身震いしたようだった。
∧＿∧
（ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ ∪ ∪
と＿_）__）
（ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ ∪ ∪
と＿_）__）
私はどうすれば女の子が気持ちいいのか当然判らなかったが、
とにかく痛がらないようにあまり力をいれずに人差指と中指を動かした。
彼女は、私の背中に回していた手は段々と腰まで下がり、顎を私の胸に乗せたような格好で
上を向いて眼を瞑っている。息は少し荒く「ふーん、ふーん」といっている、
時々息を詰めたように「ん！」「ん！」と途切れることがある。
しばらく指を動かして指先がネチャネチャになった頃、
私は「ん！」がある場所をさわったときにだけ出る反応だと気づいた。
指を手前に動かした最終地点、少し硬い部分だ。
私の乏しい知識でも、そこがｸﾘﾄﾘｽだということは容易に想像できた。
とにかく痛がらないようにあまり力をいれずに人差指と中指を動かした。
彼女は、私の背中に回していた手は段々と腰まで下がり、顎を私の胸に乗せたような格好で
上を向いて眼を瞑っている。息は少し荒く「ふーん、ふーん」といっている、
時々息を詰めたように「ん！」「ん！」と途切れることがある。
しばらく指を動かして指先がネチャネチャになった頃、
私は「ん！」がある場所をさわったときにだけ出る反応だと気づいた。
指を手前に動かした最終地点、少し硬い部分だ。
私の乏しい知識でも、そこがｸﾘﾄﾘｽだということは容易に想像できた。
「ここが、一番キモチイイの？」私は聞いてみた。
彼女は薄っすらと眼を明けてはにかんだ様な笑みを浮かべると、
「わかんない、でも全部キモチイイ」と云った。
私は彼女がものすごくカワイく思えて再び唇を重ねた、少しだけ舌の先が彼女の歯に触った
すると彼女は口を開いて私の下が入ってゆくのを導いてくれた、
私たちは遠慮がちにお互いの舌の感触を味わった。
私の指先は更にグチョグチョになってきた。
彼女は薄っすらと眼を明けてはにかんだ様な笑みを浮かべると、
「わかんない、でも全部キモチイイ」と云った。
私は彼女がものすごくカワイく思えて再び唇を重ねた、少しだけ舌の先が彼女の歯に触った
すると彼女は口を開いて私の下が入ってゆくのを導いてくれた、
私たちは遠慮がちにお互いの舌の感触を味わった。
私の指先は更にグチョグチョになってきた。
支援
私は指先に神経を集中して彼女の洪水のような部分を愛撫し続けた。
彼女は尚も「ふーふー、ん！ん！」を繰り返していたが、
間もなく微かに「ｱｰｱｰｱｰｰｰ」と声を洩らしはじめた。
「ｱｰｱｰｱｰ、ﾝ!ﾝ!ｱｰｱｰ、ﾝ!ﾝ!ﾝ!」息の荒さが増してくる、
ふと気づくといつのまにか彼女の手が私の股間のところに来ていた。
掌を私のほうに向けて私のモノを押さえつけている。
私は頭の中がボーッとしてきたが、
彼女の息の荒さに合わせるように指の動きが速くなった。
彼女は尚も「ふーふー、ん！ん！」を繰り返していたが、
間もなく微かに「ｱｰｱｰｱｰｰｰ」と声を洩らしはじめた。
「ｱｰｱｰｱｰ、ﾝ!ﾝ!ｱｰｱｰ、ﾝ!ﾝ!ﾝ!」息の荒さが増してくる、
ふと気づくといつのまにか彼女の手が私の股間のところに来ていた。
掌を私のほうに向けて私のモノを押さえつけている。
私は頭の中がボーッとしてきたが、
彼女の息の荒さに合わせるように指の動きが速くなった。
彼女の汗ばんだ上気した表情を見つめながら、
私の幸福感と淫靡な感覚の混ぜ合わさったような不思議な気持ちに包まれていた。
今までﾘｽﾞﾐｶﾙに規則正しかった彼女の息遣いが突然乱れた。
「ｱｰ、ｱｯ、・・・ﾝ､ﾝｰｰｰ」
彼女の全身に力が入った、同時に彼女の手が私のモノをｷﾞｭｯと掴んだ、
そして彼女の体が小刻みに震えたのと同時に、
私は恥ずかしながらパンツの中で漏らしてしまった。
ただそのときの”満足感”はいまでも忘れられないものだった。
私の幸福感と淫靡な感覚の混ぜ合わさったような不思議な気持ちに包まれていた。
今までﾘｽﾞﾐｶﾙに規則正しかった彼女の息遣いが突然乱れた。
「ｱｰ、ｱｯ、・・・ﾝ､ﾝｰｰｰ」
彼女の全身に力が入った、同時に彼女の手が私のモノをｷﾞｭｯと掴んだ、
そして彼女の体が小刻みに震えたのと同時に、
私は恥ずかしながらパンツの中で漏らしてしまった。
ただそのときの”満足感”はいまでも忘れられないものだった。
大変長く感じたが実際は私たちが二人でトイレの中に居たのは10分弱だったようだ、
私たちは正気に戻ると再び見詰め合ってキスをした。
彼女は潤んだ瞳でいつものようにニッコリと微笑んで、「嬉しい」と一言だけ云った。
彼女は気づいていないようだったが、個室には既に青臭いニオイがしていたので
慌てて彼女に身づくろいさせると先に席に戻るようにいって、
私は必死で後始末をした。
結局気に入っていたﾄﾗﾝｸｽは汚物入れに突っ込んで私はノーパンで帰るハメになった。
トイレから出ると彼女はオレンジジュースを美味しそうにごくごく飲んでいたが、
私の顔を見て、ｹﾗｹﾗ笑い出した。
私たちは正気に戻ると再び見詰め合ってキスをした。
彼女は潤んだ瞳でいつものようにニッコリと微笑んで、「嬉しい」と一言だけ云った。
彼女は気づいていないようだったが、個室には既に青臭いニオイがしていたので
慌てて彼女に身づくろいさせると先に席に戻るようにいって、
私は必死で後始末をした。
結局気に入っていたﾄﾗﾝｸｽは汚物入れに突っ込んで私はノーパンで帰るハメになった。
トイレから出ると彼女はオレンジジュースを美味しそうにごくごく飲んでいたが、
私の顔を見て、ｹﾗｹﾗ笑い出した。
私はパンツの中で逝ったことがばれたのか？と焦ったが、
彼女によると、トイレから出てきたときにちょうど店のヒトが掃除（見回り？）にきて
紳士用のトイレから出てきた彼女とバッチリと目があったそうだが、
特に問いただすこともなく、ズーッと怪訝そうな顔をして降りていった、というのだ。
「ばれないでよかった」と屈託の無い笑顔。
私は完全に彼女に気持ちが入っていくのがわかった。
その日初めて夜電話すると約束をして私たちは帰った。
彼女によると、トイレから出てきたときにちょうど店のヒトが掃除（見回り？）にきて
紳士用のトイレから出てきた彼女とバッチリと目があったそうだが、
特に問いただすこともなく、ズーッと怪訝そうな顔をして降りていった、というのだ。
「ばれないでよかった」と屈託の無い笑顔。
私は完全に彼女に気持ちが入っていくのがわかった。
その日初めて夜電話すると約束をして私たちは帰った。
|_・) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ？
イイ！
うん よかった（・∀・）ｂ
痛がらないように
ここがポイントだね
痛がらないように
ここがポイントだね
いいなあ試演
つづきまだあるの？
まだ続いて欲しいね。
148 ：えっちな21禁さん：04/10/15 00:41:41 ID:U6haSiOq
栗山千明様イイなあo(^-^)o
本当に連続小説のようになってきた、だらだら続けてもいいのだろうか？
何かラブレターを公開してるようでこっぱずかしいのですが・・・・・・・
何かラブレターを公開してるようでこっぱずかしいのですが・・・・・・・
お願いします。続けてください。
冬休みに入って、私は時々彼女の家を訪れるようになっていた。
彼女のお母さんは娘にボーイフレンドが出来たと歓迎してくれたが、
天皇誕生日に誘いに行ったとき親父さんは明らかに不愉快な顔をしていた。
彼女には大学生の兄さんがいるが、
田舎の家なので隣同士の部屋は襖で仕切られているだけだった。
隣でヘンなことをしてるとばれそうなので、いつも兄さんがﾊﾞｲﾄの時間を狙っていった。
私たちは二階の彼女の部屋で何度かマックのトイレと同じようなことを繰り返した。
要するに私が一方的に彼女に”触れる”ということを・・・。
彼女のお母さんは娘にボーイフレンドが出来たと歓迎してくれたが、
天皇誕生日に誘いに行ったとき親父さんは明らかに不愉快な顔をしていた。
彼女には大学生の兄さんがいるが、
田舎の家なので隣同士の部屋は襖で仕切られているだけだった。
隣でヘンなことをしてるとばれそうなので、いつも兄さんがﾊﾞｲﾄの時間を狙っていった。
私たちは二階の彼女の部屋で何度かマックのトイレと同じようなことを繰り返した。
要するに私が一方的に彼女に”触れる”ということを・・・。
当然試演
いつも私たちは炬燵に並んで座ってベットを背もたれにしていた。
一度お母さんがお茶を出してくれたときにその状況を見て（何もしていないとき）
「あら、仲がよろしいのね。」といってｹﾗｹﾗと彼女とそっくりな笑い方をした。
私は彼女の肩を抱いてキスをし、
トレーナーの下から手を突っ込んで胸を揉み、
そして彼女のその部分を指で愛撫する。
マック以来彼女の手は私の股間には伸びてこなかったが、
私は彼女の控えめな反応と
それでも最後はちゃんと満足げね表情を見せてくれるだけで納得していた。
帰ってからそれをオカズに何度抜いたことか・・・。
一度お母さんがお茶を出してくれたときにその状況を見て（何もしていないとき）
「あら、仲がよろしいのね。」といってｹﾗｹﾗと彼女とそっくりな笑い方をした。
私は彼女の肩を抱いてキスをし、
トレーナーの下から手を突っ込んで胸を揉み、
そして彼女のその部分を指で愛撫する。
マック以来彼女の手は私の股間には伸びてこなかったが、
私は彼女の控えめな反応と
それでも最後はちゃんと満足げね表情を見せてくれるだけで納得していた。
帰ってからそれをオカズに何度抜いたことか・・・。
彼女の部屋に行く度にそんなことをしていたが、私はまだ彼女のその部分を直接眼にしたことも、
乳首を口に含んだことさえも無い状況だった、その先に進む”勇気”が無かったのだ。
何度目かのとき、彼女はいつもより少し大きな反応を示して登りつめる少し手前から
腰を波うたせた。はじめて「ｷﾐﾁｲｲﾖ・・」と声を出してくれた。何かハッピーな気持ちになった。
しばらく目を閉じてぐったりしていたが、目をあけると急にヘンなことを言い出した。
「いっつもわたしだけね、ゴメン」
「えー、何云ってるの・・・」
「○○はどうしてるの？」
「え！え！？」
乳首を口に含んだことさえも無い状況だった、その先に進む”勇気”が無かったのだ。
何度目かのとき、彼女はいつもより少し大きな反応を示して登りつめる少し手前から
腰を波うたせた。はじめて「ｷﾐﾁｲｲﾖ・・」と声を出してくれた。何かハッピーな気持ちになった。
しばらく目を閉じてぐったりしていたが、目をあけると急にヘンなことを言い出した。
「いっつもわたしだけね、ゴメン」
「えー、何云ってるの・・・」
「○○はどうしてるの？」
「え！え！？」
「帰ってから、一人でするの？」
彼女は別に悪びれた風でもなく、いやらしい感じもなく、ストレートに言い放った。
私は突然の質問にものすごく動揺した、息が詰まりそうだった。
高一にもなれば女子でも男がマスを掻くことぐらいは認識しているだろうが、
それにしてもマットの口からこんな言葉が出るとは全く想像さえも出来なかった。
「うちのお兄ちゃん時々してるよ」
「え゛～～～、見たことあるの？」
彼女は別に悪びれた風でもなく、いやらしい感じもなく、ストレートに言い放った。
私は突然の質問にものすごく動揺した、息が詰まりそうだった。
高一にもなれば女子でも男がマスを掻くことぐらいは認識しているだろうが、
それにしてもマットの口からこんな言葉が出るとは全く想像さえも出来なかった。
「うちのお兄ちゃん時々してるよ」
「え゛～～～、見たことあるの？」
新展開紫煙
「小４くらだったかな？お兄ちゃん中学のときね、何かカタカタいうから襖の隙間から見たの」
「覗いたの？」
「ううん、もともと少し空いてたの、何か苦しそうな顔してたけど白いオシッコした」
「・・・・。」
「もう一回見たけど、それからカタカタ云っても見ないようにした」
「あそう」そういうのが精一杯だった、それにしてもすごい告白を聞いた。
でも彼女は内容のすごさとは裏腹に普通にしゃべってる。
私は次になにを云われるかドキドキした。
「覗いたの？」
「ううん、もともと少し空いてたの、何か苦しそうな顔してたけど白いオシッコした」
「・・・・。」
「もう一回見たけど、それからカタカタ云っても見ないようにした」
「あそう」そういうのが精一杯だった、それにしてもすごい告白を聞いた。
でも彼女は内容のすごさとは裏腹に普通にしゃべってる。
私は次になにを云われるかドキドキした。
158 ：えっちな21禁さん：04/10/15 15:17:57 ID:RBAesUL6
しえｎ
白いシエン
「あさってね、映画いかない？」
私はホッとした。「２３日？何観るの？」
「ジュリア・ロバーツ」
私にはあまり興味のなさそうな映画だったがＯＫした。
彼女は混み合うから朝一の上映を見ようと云ったので、８時前に迎えにいった。
声をかけると親父さんが出てきて、娘に付いた”虫”がどんな奴かを確かめるように
じろじろと見まわしていた。私は身がすくんだ。
同じ時間に兄さんがスキーを担いで出てきた、今日からツアーだそうだ。
出掛けに親父さんが念を押すように「門限守りなさい」と彼女に声をかけた。
「門限？」「うん８時」
私はホッとした。「２３日？何観るの？」
「ジュリア・ロバーツ」
私にはあまり興味のなさそうな映画だったがＯＫした。
彼女は混み合うから朝一の上映を見ようと云ったので、８時前に迎えにいった。
声をかけると親父さんが出てきて、娘に付いた”虫”がどんな奴かを確かめるように
じろじろと見まわしていた。私は身がすくんだ。
同じ時間に兄さんがスキーを担いで出てきた、今日からツアーだそうだ。
出掛けに親父さんが念を押すように「門限守りなさい」と彼女に声をかけた。
「門限？」「うん８時」
つづく
門限紫煙
８時支援
164 ：えっちな21禁さん：04/10/15 23:23:29 ID:Cju7hIPV
しえｎ
ｼﾞﾐｰまだぁ？
シぇん
167 ：童貞27歳：04/10/16 21:44:26 ID:Kcqd+xUK
黒髪はいいなぁやっぱし。
168 ：えっちな21禁さん：04/10/16 21:49:09 ID:u2Qa8yzu
んだね
169 ：えっちな21禁さん：04/10/17 19:34:13 ID:oxTeW2oD
職場の先輩に長くて綺麗な黒髪の人がいます。
ぽっちゃりだけど鼻筋がとおっていて、つい見つめてしまいます。
胸が大きい上にウエストがくびれていて、足首も絞まっています。
狙っている人が多いそうで、毎日どきどきしてます。
ぽっちゃりだけど鼻筋がとおっていて、つい見つめてしまいます。
胸が大きい上にウエストがくびれていて、足首も絞まっています。
狙っている人が多いそうで、毎日どきどきしてます。
170 ：えっちな21禁さん：04/10/17 23:49:29 ID:LvfRoPEU
机の斜め前にいる黒長髪のヨシミさんを毎日見ている、空想はハカナイけどイフを期待している毎日です。
「○○は門限ないの？」
「特に決まってないけど、出かけるときに何時頃帰るか確認される」
「今日は？」
「晩ご飯食べて帰るって言って来た」
「よかった」
私は普段小遣いを貰っているが、
夏休みにやった配達のバイト代を多少キープしていたので
今日のデート代くらいは大丈夫だった。
「特に決まってないけど、出かけるときに何時頃帰るか確認される」
「今日は？」
「晩ご飯食べて帰るって言って来た」
「よかった」
私は普段小遣いを貰っているが、
夏休みにやった配達のバイト代を多少キープしていたので
今日のデート代くらいは大丈夫だった。
172 ：えっちな21禁さん：04/10/18 10:33:56 ID:s5+U9Ry5
映画館の中は結構混んでいたが、席を探すのに苦労するほどではなかった。
若い女性とカップルがほとんどだった、私たちは出来るだけ空いたところを選んで座った。
大人気だった映画なので観た方も多いと思うが、
R・ギアとJ・ロバーツが共演したこのシンデレラストーリーは
最初の方にＨなシーンがある。
私はそのシーンのとき彼女の様子を伺おうと横を向いたが
ほとんど同時に彼女もこっちを向いたので目が合ってしまった。
お互い照れ笑いをしたが、彼女が私の肩にもたれかかって手を重ねて来た。
若い女性とカップルがほとんどだった、私たちは出来るだけ空いたところを選んで座った。
大人気だった映画なので観た方も多いと思うが、
R・ギアとJ・ロバーツが共演したこのシンデレラストーリーは
最初の方にＨなシーンがある。
私はそのシーンのとき彼女の様子を伺おうと横を向いたが
ほとんど同時に彼女もこっちを向いたので目が合ってしまった。
お互い照れ笑いをしたが、彼女が私の肩にもたれかかって手を重ねて来た。
昼ﾄﾞﾗ支援
私の手の甲に彼女の掌が乗ったが、私はそのまま手を彼女の股間の方に持っていった。
彼女は黙っている。
私の指は既に彼女のその部分を良く知っていたので、スカートの上からだったが、
ポイントを探すのに時間はかからなかった。
そこを痒いところを掻くように、でも優しく指を動かし始めた。
彼女の手の圧力が少しだけ増した。
彼女は黙っている。
私の指は既に彼女のその部分を良く知っていたので、スカートの上からだったが、
ポイントを探すのに時間はかからなかった。
そこを痒いところを掻くように、でも優しく指を動かし始めた。
彼女の手の圧力が少しだけ増した。
>>174 ネタと思われるのは辛い。
Ｈなシーンが終わってもしばらく私の手は彼女の股間に貼り付いていた。
彼女は私の肩でいつものように吐息を漏らしていたが、
そのとき私たちの真後ろに二人組みの女性が座ったので中断してしまった。
でも私は彼女の”積極的な受身”な態度をみて
もしかして、今日はいけるか？と漠然とだが期待をもってしまった。
そこから私の頭は”段取り”のことで悩み始めた。
Ｈなシーンが終わってもしばらく私の手は彼女の股間に貼り付いていた。
彼女は私の肩でいつものように吐息を漏らしていたが、
そのとき私たちの真後ろに二人組みの女性が座ったので中断してしまった。
でも私は彼女の”積極的な受身”な態度をみて
もしかして、今日はいけるか？と漠然とだが期待をもってしまった。
そこから私の頭は”段取り”のことで悩み始めた。
飯食って、お茶して、ラブホか・・・
12：00～13：00で次13：00～15：00だからそれから１時間？２時間？門限８時として・・・
あっ、予算！いくらくらいかかるか全然判らない、１万もかかったら足りない！
どうやって入るか、彼女になんて云うか、黙って引っ張るか？？？？？？・・・・
その映画はハッピーエンドでみんなにこやかな顔で出てきたが、
私だけがしかめっ面だった、（と思う）。
12：00～13：00で次13：00～15：00だからそれから１時間？２時間？門限８時として・・・
あっ、予算！いくらくらいかかるか全然判らない、１万もかかったら足りない！
どうやって入るか、彼女になんて云うか、黙って引っ張るか？？？？？？・・・・
その映画はハッピーエンドでみんなにこやかな顔で出てきたが、
私だけがしかめっ面だった、（と思う）。
とりあえずお昼だったので食事をしたが、食べながらこの後どうするかまだ決めかねていた。
「映画、面白かった、やっぱり観てよかった」
「うん・・」
「ちゃんと観てた？途中から恐い顔してたけど・・」
「うん・・」
ちょっと間があって彼女は珍しく強い口調でいった。
「これから帰ろうか」
「え、もう？怒ったの？」
私は微かな期待がつぶれてしまうと思って焦った。
「映画、面白かった、やっぱり観てよかった」
「うん・・」
「ちゃんと観てた？途中から恐い顔してたけど・・」
「うん・・」
ちょっと間があって彼女は珍しく強い口調でいった。
「これから帰ろうか」
「え、もう？怒ったの？」
私は微かな期待がつぶれてしまうと思って焦った。
怒った紫煙
「ううん、食事して帰るって言ってきたんでしょ？晩ご飯なんか作ったげる」
私はこの提案を素直に喜びたいところだったが、
期待が遠ざかっていく状況と、今朝の親父さんの不機嫌そうな態度を思い出し
がっくりとしてしまった。（心の中で）
かといって”Ｈするからラブホ行こう”なんて口が裂けてもいえない。
私はシブシブ彼女に従うことにした。
帰りの電車の中でも私は親父さんの顔を見るくらいなら自分の家に連れて行こうか
とか考えたが、家は普段でもばあちゃん、母親、姉、弟がいるし、今日は父親もいる
あまり良い状況とはいえない（何に対してだ！＞笑）
やはり、彼女の家に行くしかないのか・・・・・。
私はこの提案を素直に喜びたいところだったが、
期待が遠ざかっていく状況と、今朝の親父さんの不機嫌そうな態度を思い出し
がっくりとしてしまった。（心の中で）
かといって”Ｈするからラブホ行こう”なんて口が裂けてもいえない。
私はシブシブ彼女に従うことにした。
帰りの電車の中でも私は親父さんの顔を見るくらいなら自分の家に連れて行こうか
とか考えたが、家は普段でもばあちゃん、母親、姉、弟がいるし、今日は父親もいる
あまり良い状況とはいえない（何に対してだ！＞笑）
やはり、彼女の家に行くしかないのか・・・・・。
自転車を二人乗りして、彼女の家に着くと、家の中はシンとしていた。
「？」彼女の顔を見ると、
彼女はニッコリして
「きょうは父さん達もデート、８時まで帰ってこない」
「え？」
「昨日、結婚記念日だったの、だから街でうろうろしてたらバッタリ会うかもしれないし・・・」
「あっそうなんだ、だから門限８時なんだ」
「それもあるかな、いっつも６時には帰って来いっていわれるし・・」
私は親父さんの顔を思い浮かべて半分本気で聞いてみた、
「もしかして、付けられてたりして・・」
彼女はｹﾗｹﾗと笑った。
「？」彼女の顔を見ると、
彼女はニッコリして
「きょうは父さん達もデート、８時まで帰ってこない」
「え？」
「昨日、結婚記念日だったの、だから街でうろうろしてたらバッタリ会うかもしれないし・・・」
「あっそうなんだ、だから門限８時なんだ」
「それもあるかな、いっつも６時には帰って来いっていわれるし・・」
私は親父さんの顔を思い浮かべて半分本気で聞いてみた、
「もしかして、付けられてたりして・・」
彼女はｹﾗｹﾗと笑った。
*ふたりっきり*
この言葉が私の頭の中をぐるぐる回っていた。
当然彼女もこのあと起こるであろう事態を、把握しているはずである。
無言のＯＫ、
私のモノは既に八割がたの反応を示していた。
彼女は私を居間のソファーに待たせ奥でなにやらやっていたが
しばらくしてココアとポテチを運んできた、
「なにしてたの？」
「ちょっとね、それより晩ご飯何たべる？」
いまの私なら「じゃ、きみ」ってなことくらい言えそうだが、16歳の私には
「なんでもいいよ」というのが精一杯だった。
この言葉が私の頭の中をぐるぐる回っていた。
当然彼女もこのあと起こるであろう事態を、把握しているはずである。
無言のＯＫ、
私のモノは既に八割がたの反応を示していた。
彼女は私を居間のソファーに待たせ奥でなにやらやっていたが
しばらくしてココアとポテチを運んできた、
「なにしてたの？」
「ちょっとね、それより晩ご飯何たべる？」
いまの私なら「じゃ、きみ」ってなことくらい言えそうだが、16歳の私には
「なんでもいいよ」というのが精一杯だった。
ココアを飲み終わって私は彼女を引き寄せキスをした。
そのあといつものように胸に手を伸ばそうとしたら彼女に押し返されてしまった。
初めて”拒否”されたことに私は動揺したが、彼女はすぐ私に向かって
「二階上がっててくれる、すぐ行くから」と云ったので言われるとおりにした。
すぐ、といいながら彼女は中々こない、私はじれながら待った。私のモノは充分に反応していた。
なんとはなしに彼女の部屋を見渡していると、整理ダンスかカラフルな布が出ているのが目に付いた。
下着かな？と思ってわたしは立ち上がり引き出しを開けてみた。
そこは残念ながらハンカチ入れだった、私はもう一つ下の引き出しも開けた、
そこにはかわいらしいパンツとブラがたくさん入っていた。
その中の一つに手を伸ばそうとしたとき足音がしたので私は慌てて炬燵に戻った。
そのあといつものように胸に手を伸ばそうとしたら彼女に押し返されてしまった。
初めて”拒否”されたことに私は動揺したが、彼女はすぐ私に向かって
「二階上がっててくれる、すぐ行くから」と云ったので言われるとおりにした。
すぐ、といいながら彼女は中々こない、私はじれながら待った。私のモノは充分に反応していた。
なんとはなしに彼女の部屋を見渡していると、整理ダンスかカラフルな布が出ているのが目に付いた。
下着かな？と思ってわたしは立ち上がり引き出しを開けてみた。
そこは残念ながらハンカチ入れだった、私はもう一つ下の引き出しも開けた、
そこにはかわいらしいパンツとブラがたくさん入っていた。
その中の一つに手を伸ばそうとしたとき足音がしたので私は慌てて炬燵に戻った。
支援してみる
186 ：くにくに ◆/vq3VYkZoo ：04/10/18 15:56:47 ID:HP7f0/XV
萌え紫煙
187 ：えっちな21禁さん：04/10/18 16:07:35 ID:PZT4/5LC
書くなら一気に書いてくれ～！
・・・壁に穴が開いちまったじゃねぇか
ってことで私怨
・・・壁に穴が開いちまったじゃねぇか
ってことで私怨
188 ：えっちな21禁さん：04/10/18 16:36:11 ID:NhzHKUeE
これで続きは明日か？
しえん
しえん
彼女はみかんを盛ったかごを手にして部屋に入ってきた。
ｽｶｰﾄはそのままだったが上着を真新しいﾄﾚｰﾅｰに着替えていた。
いつも通りに私の横に座ったとき気のせいかいい匂いがした。
沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女は私が何を考えているのか当然判っているはずだ、
キッカケ、キッカケが欲しい。 心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている。
彼女が私のほうを伺っているのが気配でわかった。
私は勇気を出して顔をあげ彼女と目を合わせた。
彼女はいつものようにニッコリと微笑んだ、自然にお互いの顔が近づいて唇が触れ合った。
そのまま彼女はゆっくりと後ろに倒れていった。
>>187 何故壁に穴？
ｽｶｰﾄはそのままだったが上着を真新しいﾄﾚｰﾅｰに着替えていた。
いつも通りに私の横に座ったとき気のせいかいい匂いがした。
沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女は私が何を考えているのか当然判っているはずだ、
キッカケ、キッカケが欲しい。 心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている。
彼女が私のほうを伺っているのが気配でわかった。
私は勇気を出して顔をあげ彼女と目を合わせた。
彼女はいつものようにニッコリと微笑んだ、自然にお互いの顔が近づいて唇が触れ合った。
そのまま彼女はゆっくりと後ろに倒れていった。
>>187 何故壁に穴？
俺の彼女は付き合うまで、地味でおとなしく黒髪ロングでメガネだったのだが
しばらくして少し茶髪にしてコンタクトになった。
まだ地味さを大分残してはいるが、多少残念に思いどうしてイメチェンしたのか聞いたら
「最近の流行を少し勉強して頑張ってみた」という答えが返ってきた。
こんなこと言われたらもう何も言えなりました…
それにしても最近の流行の矛先には萎え。。。
でも来年就職活動なので、黒髪に戻るかと期待
しばらくして少し茶髪にしてコンタクトになった。
まだ地味さを大分残してはいるが、多少残念に思いどうしてイメチェンしたのか聞いたら
「最近の流行を少し勉強して頑張ってみた」という答えが返ってきた。
こんなこと言われたらもう何も言えなりました…
それにしても最近の流行の矛先には萎え。。。
でも来年就職活動なので、黒髪に戻るかと期待
映画館の話がイイな～
様子が想像できる。
様子が想像できる。
192 ：えっちな21禁さん：04/10/18 17:32:25 ID:COmDX7QI
2?
・・落ち着け、落ち着け。
私は頭の中で呪文のように繰り返しながら、彼女のトレーナーをゆっくりと上にずらしていった。
そこの現れたのは、いつものｻﾎﾟｰﾀｰブラではなくちゃんとした（？）ﾚｰｽのﾋﾟﾝｸのAカップだった。
私はその大人っぽい（今考えると全然そんなこと無いが）下着をみて妙に興奮した。
はずすのがちょっともったいなかったが、わたしはそのぶらも丁寧にはずした。
仰向けになるとますます厚みが無くなる彼女の胸、でも少しづつだが最初よりはﾎﾞﾘｭｰﾑが増えている。
私は手で触る前にはじめてその愛らしい小梅を口に含んでみた。
「ぅんん・・」彼女は少しだけ身をよじった。
味はしなかった、何となく脂っぽいような感じがしただけだった。
でも私ははじめて彼女の胸を吸ったことに妙に征服感を感じていた。
私は頭の中で呪文のように繰り返しながら、彼女のトレーナーをゆっくりと上にずらしていった。
そこの現れたのは、いつものｻﾎﾟｰﾀｰブラではなくちゃんとした（？）ﾚｰｽのﾋﾟﾝｸのAカップだった。
私はその大人っぽい（今考えると全然そんなこと無いが）下着をみて妙に興奮した。
はずすのがちょっともったいなかったが、わたしはそのぶらも丁寧にはずした。
仰向けになるとますます厚みが無くなる彼女の胸、でも少しづつだが最初よりはﾎﾞﾘｭｰﾑが増えている。
私は手で触る前にはじめてその愛らしい小梅を口に含んでみた。
「ぅんん・・」彼女は少しだけ身をよじった。
味はしなかった、何となく脂っぽいような感じがしただけだった。
でも私ははじめて彼女の胸を吸ったことに妙に征服感を感じていた。
しえん。
つづく
もう！
よえん！よえんするから焦らさんでくれ。
小梅は脂っぽいのか・・・
199 ：くにくに ◆/vq3VYkZoo ：04/10/18 18:13:33 ID:HP7f0/XV
確かにはまってるよorz
しかし紫煙にコテはイランだろう。OTZ
しかし紫煙にコテはイランだろう。OTZ
確かに。
手を彼女の背中に回して抱きかかえるように胸を反らせながら、
私は夢中で彼女の胸の感触を愉しんだ。
唇と舌で感じるふくらみ柔らかさと、それとは相反する小梅の硬さは
私の脳味噌に愉悦の成分を大量に生成していった。
しばらくは我を忘れて彼女の胸に顔を埋めたいたが、ふと彼女の様子をみると
彼女は口をギュッと結んで横を向き声が出るのを必死で我慢しているようだった。
彼女の胸は私の唾液でベチョベチョになっていた、それを服の袖で拭いながら
「気持ちよくない？」と聞いてみた。
「ううん、そんなこと無いけど、ちょっとくすぐったいかも・・・」
彼女は私の眼をジッと見つめながらそう答えた。
私は夢中で彼女の胸の感触を愉しんだ。
唇と舌で感じるふくらみ柔らかさと、それとは相反する小梅の硬さは
私の脳味噌に愉悦の成分を大量に生成していった。
しばらくは我を忘れて彼女の胸に顔を埋めたいたが、ふと彼女の様子をみると
彼女は口をギュッと結んで横を向き声が出るのを必死で我慢しているようだった。
彼女の胸は私の唾液でベチョベチョになっていた、それを服の袖で拭いながら
「気持ちよくない？」と聞いてみた。
「ううん、そんなこと無いけど、ちょっとくすぐったいかも・・・」
彼女は私の眼をジッと見つめながらそう答えた。
彼女と見つめあったまま私は片手でｽｶｰﾄをたくし上げた、ブラとお揃いのﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨｰが現れた。
最初パンツの上から少しだけ触ってみた、彼女のその部分は二重になった布を通して少し湿っていた。
彼女は眼を瞑った。
そのまましばらくパンツの上から触っているとみるみるその部分のシミが大きくなってくるのがわかった、
私はこのまま最後まで行こうと思ったが炬燵とベットの隙間はどうにも窮屈で
どうも体が自由に動かせない、それに彼女の頭が勉強机につっかえそうだった。
「ベットあがる？」というと彼女はコクンと肯いて立ち上がり、
自分でﾄﾚｰﾅｰとﾌﾞﾗ（ﾎｯｸだけはづした）とｽｶｰﾄを脱ぎ捨てた。
良く考えるとﾄﾚｰﾅｰの下はﾌﾞﾗだけだ、それに映画館では履いていたﾊﾟﾝｽﾄもない、
彼女も準備してたんだ、と私は変に感心してしまった。
最初パンツの上から少しだけ触ってみた、彼女のその部分は二重になった布を通して少し湿っていた。
彼女は眼を瞑った。
そのまましばらくパンツの上から触っているとみるみるその部分のシミが大きくなってくるのがわかった、
私はこのまま最後まで行こうと思ったが炬燵とベットの隙間はどうにも窮屈で
どうも体が自由に動かせない、それに彼女の頭が勉強机につっかえそうだった。
「ベットあがる？」というと彼女はコクンと肯いて立ち上がり、
自分でﾄﾚｰﾅｰとﾌﾞﾗ（ﾎｯｸだけはづした）とｽｶｰﾄを脱ぎ捨てた。
良く考えるとﾄﾚｰﾅｰの下はﾌﾞﾗだけだ、それに映画館では履いていたﾊﾟﾝｽﾄもない、
彼女も準備してたんだ、と私は変に感心してしまった。
204 ：えっちな21禁さん：04/10/19 12:08:00 ID:oNTTkK0r
sien
パンツとソックスだけでベットに横たわった彼女を改めて見つめなおすと、
華奢な肩、薄い胸、余分な肉の全く無いウエスト、そこから急なカーブを描いて
横に張り出した腰、股間に少し隙間のあるでも細すぎない太腿・・・
私はこのときの印象が強烈で今でも細身だが腰の大きい女性には必ず欲情してしまう。
冬場、ｽﾄｰﾌﾞを焚いても肌寒い感じがする彼女の部屋だったが
私は既にじっとりと汗ばんでいた、
彼女もからだか火のように熱く全身が仄かにピンク色に染まっていた。
私もトランクス一枚になり、とうとう彼女のパンツを下ろし始めた。
華奢な肩、薄い胸、余分な肉の全く無いウエスト、そこから急なカーブを描いて
横に張り出した腰、股間に少し隙間のあるでも細すぎない太腿・・・
私はこのときの印象が強烈で今でも細身だが腰の大きい女性には必ず欲情してしまう。
冬場、ｽﾄｰﾌﾞを焚いても肌寒い感じがする彼女の部屋だったが
私は既にじっとりと汗ばんでいた、
彼女もからだか火のように熱く全身が仄かにピンク色に染まっていた。
私もトランクス一枚になり、とうとう彼女のパンツを下ろし始めた。
しえん
染遠
はやくきて！じみー
地味な私ですが、勇気のある人は、写メください。
210 ：ジミー大西：04/10/19 13:39:14 ID:8NZ/GheA
やってるやってる～？
段々とベールをはがされたその神秘な部分は
私の想像していたより遥かに綺麗なもののように思えた。
大きな腰の真ん中に巾の狭いでも案外と密集したｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰの帯が股に向かって伸びている。
そしてその先には外側に真直ぐな二重線があって内側に雲形定規で書いたような
不規則に弧を描いたヒダが僅かに顔を出していた。そして彼女自身の体液で光っていた。
色はピンクに染まった彼女の身体よりもう少し充血の赤が濃いような感じがした。
彼女の一番敏感な部分はヘアーに隠れてよく確認できない。
「触ってもいい？」私は彼女に確認した。
彼女は腕を眼のところにもっていって顔をかくし、「いいよ」と小さく呟いた。
私の想像していたより遥かに綺麗なもののように思えた。
大きな腰の真ん中に巾の狭いでも案外と密集したｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰの帯が股に向かって伸びている。
そしてその先には外側に真直ぐな二重線があって内側に雲形定規で書いたような
不規則に弧を描いたヒダが僅かに顔を出していた。そして彼女自身の体液で光っていた。
色はピンクに染まった彼女の身体よりもう少し充血の赤が濃いような感じがした。
彼女の一番敏感な部分はヘアーに隠れてよく確認できない。
「触ってもいい？」私は彼女に確認した。
彼女は腕を眼のところにもっていって顔をかくし、「いいよ」と小さく呟いた。
私は手と一緒に顔を近づけていった、セッケンの匂いが鼻をくすぐった。
「もしかしてお風呂入ったの？」彼女は肯いた。
「だから時間かかってたんだ、でもどうして？」野暮な質問だった。
「だって・・・・・」
私は彼女の私に対する気遣いと、彼女自身の期待が痛いほど感じられ
嬉しい反面、すごいプレッシャーにも思った。
私は左手の四本の指でヘアーを掻き揚げ、ヒダの分岐点にあるはずの突起を探した
だが彼女のそれはｼﾜの奥に見え隠れする程度できっちりと顔を出してはいなかった
（女性にも包茎があると後に知った）
そして両手の親指でその部分の外側のぷっくりとしたところを抑えて
両側に開くように少しずつ動かしていった。
「もしかしてお風呂入ったの？」彼女は肯いた。
「だから時間かかってたんだ、でもどうして？」野暮な質問だった。
「だって・・・・・」
私は彼女の私に対する気遣いと、彼女自身の期待が痛いほど感じられ
嬉しい反面、すごいプレッシャーにも思った。
私は左手の四本の指でヘアーを掻き揚げ、ヒダの分岐点にあるはずの突起を探した
だが彼女のそれはｼﾜの奥に見え隠れする程度できっちりと顔を出してはいなかった
（女性にも包茎があると後に知った）
そして両手の親指でその部分の外側のぷっくりとしたところを抑えて
両側に開くように少しずつ動かしていった。
毎日のたのしみしえん
彼女の内側の粘膜は、これから起こる過酷な状況に対応するかのごとく、
充分すぎる分泌物を溢れさせていた。
私はしばらくその艶かしいシーンを半ば呆然と眺めていたが。
どうにも押さえつけられない気持ちがこみ上げてきて、
彼女のその液体をすくい上げるようにして口をつけ下から上に嘗めあげた。
「ヒュッ！！」彼女の息を呑む音が響いた。
彼女は身を起こし、私が何をしているかを確認すると、
「ヤン！」といって真っ赤になり、両手で顔を覆うとまた後ろに倒れこんだ。
私は自分の口で彼女のグニュグニュした感触を貪るように堪能した。
彼女はやはり一番敏感な部分に舌が触れるたびにピク、ピク、と反応した。
充分すぎる分泌物を溢れさせていた。
私はしばらくその艶かしいシーンを半ば呆然と眺めていたが。
どうにも押さえつけられない気持ちがこみ上げてきて、
彼女のその液体をすくい上げるようにして口をつけ下から上に嘗めあげた。
「ヒュッ！！」彼女の息を呑む音が響いた。
彼女は身を起こし、私が何をしているかを確認すると、
「ヤン！」といって真っ赤になり、両手で顔を覆うとまた後ろに倒れこんだ。
私は自分の口で彼女のグニュグニュした感触を貪るように堪能した。
彼女はやはり一番敏感な部分に舌が触れるたびにピク、ピク、と反応した。
唾液と体液で口元はグチャグチャだったが私は尚も彼女のその部分を吸い続けた。
彼女はさっきから控えめながら「ｱ､ｱ､ｱ､ﾝ!ﾝ!」と声を出し始めていた。
このまま行けば間もなく彼女は達してしまうだろう、だが今日はそれが目的ではない。
私は口を使いながら手でﾄﾗﾝｸｽを脱ぎ捨てた。
ところがである、
私があまりにも彼女を攻めるのみ集中していた為か、それとも初体験へのプレッシャーの為か
さっきまで充分に反応していたはずの私のモノは所謂”半勃ち”状態をキープで
それ以上血が集まってこない。
私は驚いて、起き上がり膝を立てた状態で情けないモノを覗き込んでしまった。
彼女はさっきから控えめながら「ｱ､ｱ､ｱ､ﾝ!ﾝ!」と声を出し始めていた。
このまま行けば間もなく彼女は達してしまうだろう、だが今日はそれが目的ではない。
私は口を使いながら手でﾄﾗﾝｸｽを脱ぎ捨てた。
ところがである、
私があまりにも彼女を攻めるのみ集中していた為か、それとも初体験へのプレッシャーの為か
さっきまで充分に反応していたはずの私のモノは所謂”半勃ち”状態をキープで
それ以上血が集まってこない。
私は驚いて、起き上がり膝を立てた状態で情けないモノを覗き込んでしまった。
彼女も何事かと眼を開けた、
最初私のグチャグチャな顔をみて「や～」といって手で顔を拭ってくれたが、
只ならぬ雰囲気を察して「どうしたの？」と聞いた。
私はどう答えていいかわからず、黙っていた。
彼女は私の視線の先にあるものに気が付いた。
彼女も私の実物を見るのは初めてだが、ズボン越しに私の大きさや堅さは充分判っているはずだ。
それに兄さんのを見たときの状態も知っている。
私のモノがいつもと違うとわかったのか、彼女は私を気遣ってくれた。
「どうしたらいいの？」彼女の手が伸びてきた。
最初私のグチャグチャな顔をみて「や～」といって手で顔を拭ってくれたが、
只ならぬ雰囲気を察して「どうしたの？」と聞いた。
私はどう答えていいかわからず、黙っていた。
彼女は私の視線の先にあるものに気が付いた。
彼女も私の実物を見るのは初めてだが、ズボン越しに私の大きさや堅さは充分判っているはずだ。
それに兄さんのを見たときの状態も知っている。
私のモノがいつもと違うとわかったのか、彼女は私を気遣ってくれた。
「どうしたらいいの？」彼女の手が伸びてきた。
わかるわかる。最初はねー。
んだんだ。そうだったなぁ～。
私はハッとしたが、言葉を出す前に彼女の手は私のモノを袋ごし包み込むように持ち上げた。
私はﾋﾟｸﾝとして腰を引いたが相変わらず反応しない。
彼女はぎこちなく手を前後に動かし始めた。
「こうするんでしょ？」彼女は私の表情を伺うようにして言った。
私は固まったまま何もいえなかった。
彼女は私が黙っているので、体制を立て直すとさっきより強めにシゴキ始めた。
少し気持ちよくなったような気がした。
彼女は私のモノを見つめながら一生懸命手を動かしてる、その顔を見ていると緊張眼が薄れたような気がした。
その途端私のモノは膨張をはじめ快感が脳に走った。そして私は八割がたの反応のまま逝ってしまった。
彼女は手を汚されたことを嫌がる風でもなく「大丈夫だったね」といってまたｹﾗｹﾗと笑った。
私はﾋﾟｸﾝとして腰を引いたが相変わらず反応しない。
彼女はぎこちなく手を前後に動かし始めた。
「こうするんでしょ？」彼女は私の表情を伺うようにして言った。
私は固まったまま何もいえなかった。
彼女は私が黙っているので、体制を立て直すとさっきより強めにシゴキ始めた。
少し気持ちよくなったような気がした。
彼女は私のモノを見つめながら一生懸命手を動かしてる、その顔を見ていると緊張眼が薄れたような気がした。
その途端私のモノは膨張をはじめ快感が脳に走った。そして私は八割がたの反応のまま逝ってしまった。
彼女は手を汚されたことを嫌がる風でもなく「大丈夫だったね」といってまたｹﾗｹﾗと笑った。
つづく
せっかく、いいところなのに残念です。
ジミーくん、つぎを楽しみにしてるね☆:*(人´ω｀*)
ジミーくん、つぎを楽しみにしてるね☆:*(人´ω｀*)
ｹﾗｹﾗ笑うところがいいね
そこで役立たずといわれて…
そこで役立たずといわれて…
225 ：えっちな21禁さん：04/10/19 23:49:14 ID:ZEbQOLLc
役立たずと罵られて～♪
素晴らしいスレだ。
227 ：童貞27歳：04/10/20 00:25:37 ID:PvpP4+vo
秋はおとなしい子ほど
Hになるって雑誌で読んだんですけど本当ですか
Hになるって雑誌で読んだんですけど本当ですか
>>225
最低と人にいわれて～♪
最低と人にいわれて～♪
要領よく演技できず 愛想笑いも作れないー♪
私は彼女の笑い声に救われた気がした。
正直なところ満員電車を愉しんでいるときは、私は彼女を”一番初体験に近い相手”
くらいにしか考えていなかった、でもこのごろは多分彼女をDAISUKIになっていたと思う。
彼女の仕草や言葉が全て、私の気持ちを一種セツナイようなでもほのぼのとした良い心持にさせてくれた。
彼女はティッシュで自分の手とシーツにこぼれたのを拭いてから、
私の先っぽの雫をチョンチョンとした、そして
「？、さっきより硬くなってるの？」と聞いてきた。
私のモノは今逝ったところにもかかわらず８割からMAXにまで膨張していた。
動脈に血が通るたびにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと動いている。
彼女は興味深そうにしばらく無言で見つめていた。
そしてちょっと不安げな顔をして私を見上げた。（多分痛さを想像したのだろう）
正直なところ満員電車を愉しんでいるときは、私は彼女を”一番初体験に近い相手”
くらいにしか考えていなかった、でもこのごろは多分彼女をDAISUKIになっていたと思う。
彼女の仕草や言葉が全て、私の気持ちを一種セツナイようなでもほのぼのとした良い心持にさせてくれた。
彼女はティッシュで自分の手とシーツにこぼれたのを拭いてから、
私の先っぽの雫をチョンチョンとした、そして
「？、さっきより硬くなってるの？」と聞いてきた。
私のモノは今逝ったところにもかかわらず８割からMAXにまで膨張していた。
動脈に血が通るたびにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと動いている。
彼女は興味深そうにしばらく無言で見つめていた。
そしてちょっと不安げな顔をして私を見上げた。（多分痛さを想像したのだろう）
ｹﾗｹﾗ紫煙
ここで怯んではいけない！
私は自分に言い聞かせると彼女の両肩をつかんで、優しくべっとに横たえた。
彼女も覚悟を決めたのか手を胸のところで重ねて眼を閉じた。
さて、である。いざとなると具体的にどうすればよいかハッキリと判らない。
耳で聞いた知識だけではスムースに行く訳が無かった。
私が口でしているときから彼女は脚を∧字にしていたが、身体に力が入っているので
私の腰はなかなか奥へ進めない、とにかく突けば入ると思っていた私はは焦った。
先っぽは確かに彼女のヒダに到達しているのだがそこで行き止まりである。
しかも私が皮膚が擦れるような感じがして多少痛みを感じた。
私は何がどうなっているのかわからず、モノを押し付けながらもう一度彼女のその部分を見たみた、
するとどうやら彼女の入り口が閉じているようである、しかも乾いている？
私は自分に言い聞かせると彼女の両肩をつかんで、優しくべっとに横たえた。
彼女も覚悟を決めたのか手を胸のところで重ねて眼を閉じた。
さて、である。いざとなると具体的にどうすればよいかハッキリと判らない。
耳で聞いた知識だけではスムースに行く訳が無かった。
私が口でしているときから彼女は脚を∧字にしていたが、身体に力が入っているので
私の腰はなかなか奥へ進めない、とにかく突けば入ると思っていた私はは焦った。
先っぽは確かに彼女のヒダに到達しているのだがそこで行き止まりである。
しかも私が皮膚が擦れるような感じがして多少痛みを感じた。
私は何がどうなっているのかわからず、モノを押し付けながらもう一度彼女のその部分を見たみた、
するとどうやら彼女の入り口が閉じているようである、しかも乾いている？
さっきのハプニングの間に彼女の潤滑油がすこし納まった見たいだった。
私は再びその部分に顔を近づけた、やはり彼女の小さな扉はピッタリとくっついていた。
しかし手で押し開いてみると中は相変わらずのウルウル状態だった。
私はちょっとだけ口をで外側を湿らすともう一度その部分の構造をシッカリと記憶した。
目的のところは下の端。
体勢を元に戻すと彼女に声をかけた、
「ゴメン、脚もう少し開いてもらってもいい？」
彼女は無言で応じてくれた。
私は先っぽをその部分に一旦つけてから入り口と思われるところまで押し下げた、
今度は摩擦感もなくスムースに移動した、ちょっとヌルッとした感覚があった。
狙いは定まった、私は意を決して腰を前に出した。
私は再びその部分に顔を近づけた、やはり彼女の小さな扉はピッタリとくっついていた。
しかし手で押し開いてみると中は相変わらずのウルウル状態だった。
私はちょっとだけ口をで外側を湿らすともう一度その部分の構造をシッカリと記憶した。
目的のところは下の端。
体勢を元に戻すと彼女に声をかけた、
「ゴメン、脚もう少し開いてもらってもいい？」
彼女は無言で応じてくれた。
私は先っぽをその部分に一旦つけてから入り口と思われるところまで押し下げた、
今度は摩擦感もなくスムースに移動した、ちょっとヌルッとした感覚があった。
狙いは定まった、私は意を決して腰を前に出した。
234 ：えっちな21禁さん：04/10/20 11:47:30 ID:PvWPU+X1
地味な女が好きな男は自分もそれはそれは地味なんだろうな(w
はたまたチキンか道程か
はたまたチキンか道程か
先っぽの部分に少し温もりを感じた、と思ったが。
彼女は「ウッ！」と唸ると身体に力を込めて脚を閉じたので、
私の腰は急ブレーキをかけられたようになった、でも勢いをつけていたので
彼女の体が１０㎝くらい上にずれた、そして抜けてしまった（というほど入ってないが）
無意識だったのか彼女は眼を開けてくれないので、私は仕方なく最初からやり直した。
再び彼女の体がずり上がった、更にもう一度・・・。
私はこの期に及んで達成できない不満から、つい語気を荒げて彼女に言ってしまった。
「力、抜いてよ！」
彼女はハッとして
「ゴメン、そんなつもりじゃないんだけど・・・」
「あっ、ごめん」私もすぐに謝った。
彼女はさらに大きく脚を広げてくれた、私はその足を持って、今度こそと腰を突き出した。
彼女は「ウッ！」と唸ると身体に力を込めて脚を閉じたので、
私の腰は急ブレーキをかけられたようになった、でも勢いをつけていたので
彼女の体が１０㎝くらい上にずれた、そして抜けてしまった（というほど入ってないが）
無意識だったのか彼女は眼を開けてくれないので、私は仕方なく最初からやり直した。
再び彼女の体がずり上がった、更にもう一度・・・。
私はこの期に及んで達成できない不満から、つい語気を荒げて彼女に言ってしまった。
「力、抜いてよ！」
彼女はハッとして
「ゴメン、そんなつもりじゃないんだけど・・・」
「あっ、ごめん」私もすぐに謝った。
彼女はさらに大きく脚を広げてくれた、私はその足を持って、今度こそと腰を突き出した。
236 ：えっちな21禁さん：04/10/20 12:11:27 ID:88EO/Bcz
sien
やさしくね じみー
さわやかにしえん。
「イ――――――――――――――――――――――――――――――――――！」
彼女は押し殺した、しかし超音波のような甲高い声で悲鳴をあげた。
先っぽはすぐに入った、が急に抵抗が増して進めなくなった。
それをかまわずに突くと、文字通りメリメリという感覚で奥まで到達した。
その時の彼女の顔は、鼻の穴を広げて口をヘの字に曲げ眉間に皺を寄せたので、
二人で甘い時間を過ごしているような雰囲気とは程遠いものだった。
挿れてからしばらくは動かなかった、いや彼女の様子を見て動けなかったというのが本当だ。
>>234 まだまだ若いな！
彼女は押し殺した、しかし超音波のような甲高い声で悲鳴をあげた。
先っぽはすぐに入った、が急に抵抗が増して進めなくなった。
それをかまわずに突くと、文字通りメリメリという感覚で奥まで到達した。
その時の彼女の顔は、鼻の穴を広げて口をヘの字に曲げ眉間に皺を寄せたので、
二人で甘い時間を過ごしているような雰囲気とは程遠いものだった。
挿れてからしばらくは動かなかった、いや彼女の様子を見て動けなかったというのが本当だ。
>>234 まだまだ若いな！
シエン
241 ：えっちな21禁さん：04/10/20 14:08:24 ID:LLV71f9P
紫煙
しばらくして、やっと彼女の身体から力が抜けた。
彼女のナカは私が自分で握り締めたようにきつかった。
違うのは、熱いこととベタッというかヌルッというか、
締め付けられているのにどこかフワッとしたような感覚があったことだ。
彼女は眼を開けて私を見た、表情はまだ少し困ったような顔だったが、
そのときはすごくカワイク見えた。
そしてぼそっと「すき」といってまた眼を閉じた。
私はそれを聞いて舞い上がってしまった、脳味噌が熔けるようだった。
無意識に腰が動き始めた。
彼女のナカは私が自分で握り締めたようにきつかった。
違うのは、熱いこととベタッというかヌルッというか、
締め付けられているのにどこかフワッとしたような感覚があったことだ。
彼女は眼を開けて私を見た、表情はまだ少し困ったような顔だったが、
そのときはすごくカワイク見えた。
そしてぼそっと「すき」といってまた眼を閉じた。
私はそれを聞いて舞い上がってしまった、脳味噌が熔けるようだった。
無意識に腰が動き始めた。
243 ：えっちな21禁さん：04/10/20 14:30:24 ID:oamiZc+5
ジミーは仕事大丈夫なのか？
ｺｳﾑｲﾝﾀﾝなﾖｶｰﾝ
しえん
ｺｳﾑｲﾝﾀﾝなﾖｶｰﾝ
しえん
二三回動いてから、彼女に「痛い？」と聞いてみた。
彼女は首をかしげ「う～ん、何か痺れてるみたい」と云った。
痛いとは言わなかったので私は少し安心して腰を動かし続けた。
時々彼女とキスをしながら一定のスピードで前後していると、
指でしていたときとは違う音がしてきた。「にゅーる、にゅーる」って感じだ。
彼女は相変わらず困ったように眉をひそめた表情だったが、
少し開いた口からは微かに「ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､」と声が洩れ始めていた。
私は元気はいいのだが何かフワフワしたような感覚でツボにはまらず
さっきからかなり長い時間腰を振ってるのに全然逝きそうな気配が無い、
同級生から聞いた「マスの掻きすぎはＨで失敗する」という話を思い出し不安になった。
彼女は首をかしげ「う～ん、何か痺れてるみたい」と云った。
痛いとは言わなかったので私は少し安心して腰を動かし続けた。
時々彼女とキスをしながら一定のスピードで前後していると、
指でしていたときとは違う音がしてきた。「にゅーる、にゅーる」って感じだ。
彼女は相変わらず困ったように眉をひそめた表情だったが、
少し開いた口からは微かに「ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､」と声が洩れ始めていた。
私は元気はいいのだが何かフワフワしたような感覚でツボにはまらず
さっきからかなり長い時間腰を振ってるのに全然逝きそうな気配が無い、
同級生から聞いた「マスの掻きすぎはＨで失敗する」という話を思い出し不安になった。
ああ・・・なにやら魂が洗われるような思いがします。
大いに紫煙。
大いに紫煙。
体位を変えるという意識は無かったが、
同じ格好も多少疲れてきたので、今までＭ字で脚を抱えていたのをはなした。
そして彼女に覆い被さるように抱きついたような格好になった。
すると、何がどうなったのかよくはわからないが私のモノの裏スジが急に気持ちよくなった。
私は嬉しくて今まで以上に腰を激しく振った、
彼女も体位を変えてから困ったような表情はなくなりなんとなく微笑んでいるような顔つきに変わった。
もうすぐ逝きそうに鳴ってきた、私の腰は更にスピードを増した。
最後に一度大きく深く付いてから私は彼女のナカに迸しらせた。
彼女は私が行く瞬間「ふ～うんん！」とため息のような声を出した。
同じ格好も多少疲れてきたので、今までＭ字で脚を抱えていたのをはなした。
そして彼女に覆い被さるように抱きついたような格好になった。
すると、何がどうなったのかよくはわからないが私のモノの裏スジが急に気持ちよくなった。
私は嬉しくて今まで以上に腰を激しく振った、
彼女も体位を変えてから困ったような表情はなくなりなんとなく微笑んでいるような顔つきに変わった。
もうすぐ逝きそうに鳴ってきた、私の腰は更にスピードを増した。
最後に一度大きく深く付いてから私は彼女のナカに迸しらせた。
彼女は私が行く瞬間「ふ～うんん！」とため息のような声を出した。
四円
ナマはよくありませんね、皆さん避妊の知識は大切です。
では風雨には充分気をつけてください、今日は早仕舞い。
つづく
では風雨には充分気をつけてください、今日は早仕舞い。
つづく
なんだそれは(笑）
おつかれ また たのむ
おつかれ また たのむ
250 ：鎌倉湖 ◆vNlZvSsx3A ：04/10/20 15:55:38 ID:LmVuJ46a
萌えます
う～ん…文才がありますな
漏れも試演(*´∀｀)ノ
漏れも試演(*´∀｀)ノ
いいよ～うらやましよ～
支援
支援
さすがにもう台風はウンザリですね。でも２４号がすぐ後ろ、勘弁してよ～って感じです。
何か私の初体験報告になってしまいましたが、あくまでこのスレタイの通り
彼女は大人しくて黒髪で目立たない感じのおしとやかな女の子です。 念のため・・
何か私の初体験報告になってしまいましたが、あくまでこのスレタイの通り
彼女は大人しくて黒髪で目立たない感じのおしとやかな女の子です。 念のため・・
お互いしばらく放心したように抱き合っていたが、
さすがに続けざまに２度放出した私のモノは少し萎んできて栓が緩み
彼女のナカからこぼれてきたので私は身体を起こしティッシュに手を伸ばした。
彼女は脱ぎっぱなしの服のように、そのままの形で固まっている。
私のモノは多少ピンク色のような気がしたが
ティッシュで拭くと朱色になったのでビックリした。
これが処女の証なのだが、正直ちょっと引いてしまった。
自分のが済むと、彼女も拭いてあげたが白と赤が斑になった液体は
ちょっとグロテスクだった。
さすがに続けざまに２度放出した私のモノは少し萎んできて栓が緩み
彼女のナカからこぼれてきたので私は身体を起こしティッシュに手を伸ばした。
彼女は脱ぎっぱなしの服のように、そのままの形で固まっている。
私のモノは多少ピンク色のような気がしたが
ティッシュで拭くと朱色になったのでビックリした。
これが処女の証なのだが、正直ちょっと引いてしまった。
自分のが済むと、彼女も拭いてあげたが白と赤が斑になった液体は
ちょっとグロテスクだった。
255 ：えっちな21禁さん：04/10/21 10:37:45 ID:ddeopvfk
ぬおぉぉぉ！
リアルタイム支援！
リアルタイム支援！
彼女もやっと我に帰ったのか、押し出すような声で「手、引っ張ってくれる？」と訴えた。
彼女を助け起こたが、脚は依然ガニマタのままだった、
「脚の付け根が動かない」といううので、私は太腿を摩りながらゆっくりと脚を伸ばしていった。
「ありがとう、こんなになるとは思わなかった」ｹﾗｹﾗ笑った。
私は聞くべきかどうか迷ったが、思い切って言ってみた。
「気持ちよかったのかなぁ？」
彼女を助け起こたが、脚は依然ガニマタのままだった、
「脚の付け根が動かない」といううので、私は太腿を摩りながらゆっくりと脚を伸ばしていった。
「ありがとう、こんなになるとは思わなかった」ｹﾗｹﾗ笑った。
私は聞くべきかどうか迷ったが、思い切って言ってみた。
「気持ちよかったのかなぁ？」
彼女は照れながら、
「えー、う～ん・・・触られてるのとは全然違ったけど・・」
「どう？」
「わかんない、気持ちよくないことは無いんだけど、ジンジンするほうが強い」
「やっぱ、痛かったの？」
「最初信じられないくらいなんかピリピリ痛かったけどその後ジンジンかな・・」
「ふ～ん・・・・」
「でも」
「ん？」
「嬉しかった」
「！」
「えー、う～ん・・・触られてるのとは全然違ったけど・・」
「どう？」
「わかんない、気持ちよくないことは無いんだけど、ジンジンするほうが強い」
「やっぱ、痛かったの？」
「最初信じられないくらいなんかピリピリ痛かったけどその後ジンジンかな・・」
「ふ～ん・・・・」
「でも」
「ん？」
「嬉しかった」
「！」
棒より心が勃起する紫煙
仕事中、携帯から紫煙
260 ：えっちな21禁さん：04/10/21 11:44:11 ID:0phUFNKx
本当に素朴な疑問なんだが…
なんで地味で目立たない女が好きなんだ？
そういう女って趣味とか生活スタイルや性格なんかも地味で面白味ないだろ？
どんな所に魅力を感じるんだ？
教えれ！
なんで地味で目立たない女が好きなんだ？
そういう女って趣味とか生活スタイルや性格なんかも地味で面白味ないだろ？
どんな所に魅力を感じるんだ？
教えれ！
私は胸が締め付けられるような気がした、
こいつを絶対嫁さんにするなんて思ったりもした。
「一緒に、お風呂入ろう」といって彼女は立ち上がった。
腰を屈めている。
「まだ痛いの？」というと、
「ジンジン、付け根はちょっと痛い」
彼女を支えながら、家の人がいないのをいい事に、
私たちは大胆にも裸のまま風呂場まで行った。
時計を見るとまだ４時前だった、私たちの行為は30～40分だったことになる。
それにしてはずいぶん長く感じたが・・・・。
こいつを絶対嫁さんにするなんて思ったりもした。
「一緒に、お風呂入ろう」といって彼女は立ち上がった。
腰を屈めている。
「まだ痛いの？」というと、
「ジンジン、付け根はちょっと痛い」
彼女を支えながら、家の人がいないのをいい事に、
私たちは大胆にも裸のまま風呂場まで行った。
時計を見るとまだ４時前だった、私たちの行為は30～40分だったことになる。
それにしてはずいぶん長く感じたが・・・・。
sien
>>260
無垢な原石を磨きあげて、輝かせてあげるのが男の本懐というものだよw
無垢な原石を磨きあげて、輝かせてあげるのが男の本懐というものだよw
私見ですが、
単純に好みの問題だと思いますよ。
例えば納豆嫌いの人に、その美味しさを口で説明するのは難しい。
まあＨに限定する必要も無いですが、
見た目派手な女性がベットの上で”やる気がない”というは興醒めですし、
実際マグロも経験したことあります。
大人しい子というのは元々の性格でもあるのでしょうが、
何か自分で自分を制御している処があって、その箍がはずれると意外な一面を見せてくれたり、
また生真面目なところがあっりしてＨに対しても真面目に取り組んでくれたりすると
反応自体が控えめでも本気の気持ちが伝わってくれば嬉しいですよ。
それに、真面目がゆえに大胆な行動をしたりか・・・・
まあ云ってもなかなか理解してもらえないと思うので論より証拠、実地にお試しあれ。
単純に好みの問題だと思いますよ。
例えば納豆嫌いの人に、その美味しさを口で説明するのは難しい。
まあＨに限定する必要も無いですが、
見た目派手な女性がベットの上で”やる気がない”というは興醒めですし、
実際マグロも経験したことあります。
大人しい子というのは元々の性格でもあるのでしょうが、
何か自分で自分を制御している処があって、その箍がはずれると意外な一面を見せてくれたり、
また生真面目なところがあっりしてＨに対しても真面目に取り組んでくれたりすると
反応自体が控えめでも本気の気持ちが伝わってくれば嬉しいですよ。
それに、真面目がゆえに大胆な行動をしたりか・・・・
まあ云ってもなかなか理解してもらえないと思うので論より証拠、実地にお試しあれ。
思わずまじレスしてしまった。
スレ主さんはどう思ってるんでしょうね。
ところで私の話はもう少しありますので宜しければまたお付き合いください。
つづく
スレ主さんはどう思ってるんでしょうね。
ところで私の話はもう少しありますので宜しければまたお付き合いください。
つづく
よえん！まだまだよえんですよ！
ﾊｲﾊﾟｰ試演(*´∀｀)ノ
紫煙
271 ：えっちな21禁さん：04/10/21 23:00:58 ID:LXQY02RE
至艶
一緒にお風呂に入っていると、お互いなんというか安心感というか一体感というか、を感じた。これが裸の付き合いってものか？（笑）
二人とも、もう恥ずかしさや、いい意味での遠慮が無くなっていた。見せあいっこをした。彼女の胸はベットで見るよりタップリにみえた。
「順調に発育してるね」というと、「そう？もしかしてアレ近いからかな・・・」
「え、そういうものなんだ～」「うん、ちょとだけだけどね」
私はそのとき初めて大事なことを思い出し、ギクッとした。「大丈夫かな・・・」
「え？あ！」彼女もその意味を理解した。「もうすぐだし、大丈夫だと思うよ。今度からちゃんとすればいいよね」
私は大丈夫という言葉より、今度というところが嬉しかった。（結局は大丈夫だったわけだが）
二人とも、もう恥ずかしさや、いい意味での遠慮が無くなっていた。見せあいっこをした。彼女の胸はベットで見るよりタップリにみえた。
「順調に発育してるね」というと、「そう？もしかしてアレ近いからかな・・・」
「え、そういうものなんだ～」「うん、ちょとだけだけどね」
私はそのとき初めて大事なことを思い出し、ギクッとした。「大丈夫かな・・・」
「え？あ！」彼女もその意味を理解した。「もうすぐだし、大丈夫だと思うよ。今度からちゃんとすればいいよね」
私は大丈夫という言葉より、今度というところが嬉しかった。（結局は大丈夫だったわけだが）
支援
しえん日報
彼女を湯船の縁に座らせて改めて見せてもらった、
その部分は気のせいかさっきより複雑な形になったみたいだった、
多分少しだけ口を開けているからそう思ったのだろう、
それに気のせいではなく確かにさっきよりは内側が充血したような色になっていた。
ｸﾘﾄﾘｽは完全に埋もれている。出血は収まっている様だ。
彼女は眺めている私の表情をじっと見つめていたが、さすがに照れたのか
「もういい？」といって脚を閉じようとした、私は両手でそれを阻止すると
舌を伸ばしてクリをつついた。
「もう！」彼女はそういいながらも別に拒否はしない。
さらに舌を動かすとそこが硬くなってくるのが感じられた。彼女はそれでも私の行為をジッと見つめている。
少しヌルッとしてきた、ちょっとだけ錆びたような匂いがした。
「もういいでしょ、○○君の番！」
その部分は気のせいかさっきより複雑な形になったみたいだった、
多分少しだけ口を開けているからそう思ったのだろう、
それに気のせいではなく確かにさっきよりは内側が充血したような色になっていた。
ｸﾘﾄﾘｽは完全に埋もれている。出血は収まっている様だ。
彼女は眺めている私の表情をじっと見つめていたが、さすがに照れたのか
「もういい？」といって脚を閉じようとした、私は両手でそれを阻止すると
舌を伸ばしてクリをつついた。
「もう！」彼女はそういいながらも別に拒否はしない。
さらに舌を動かすとそこが硬くなってくるのが感じられた。彼女はそれでも私の行為をジッと見つめている。
少しヌルッとしてきた、ちょっとだけ錆びたような匂いがした。
「もういいでしょ、○○君の番！」
じゃっきーしぇん
入れ替わると彼女はマジマジとわたしのモノを凝視した。さすがに照れる。
そのとき８割くらいだったのだが、恥ずかしくてちょっとづつ萎んできた。
「あっあっ、お辞儀、ナカに入っていくよ？、？？」私を見上げた、（私はその段階では多少まだ皮が残っていた）
「普通はそうなの！」私は少し気を悪くしてそういった。
「そっか、そうだね・・・」そういうと彼女は指で袋の縫い目をなぞった。
「これなんだろね？」
「しらねー」わたしのモノはすぐ反応し始めた。
そのとき８割くらいだったのだが、恥ずかしくてちょっとづつ萎んできた。
「あっあっ、お辞儀、ナカに入っていくよ？、？？」私を見上げた、（私はその段階では多少まだ皮が残っていた）
「普通はそうなの！」私は少し気を悪くしてそういった。
「そっか、そうだね・・・」そういうと彼女は指で袋の縫い目をなぞった。
「これなんだろね？」
「しらねー」わたしのモノはすぐ反応し始めた。
紫煙
しえん！
ﾘｱﾙﾀｲﾑ発紫煙。もっきしちゃったよ。
コウホウヨリシエンスル
ムクムクムクっと大きくなってきたものをみて彼女は、
「いや～、なんか生き物みたいだね」といってｹﾗｹﾗわらった。それに
「これって、亀頭っていうんだよね、ソックリ！」
（小学校のとき亀の飼育当番だったそうだ）
私は彼女がなんか天然っぽいな、と思いつつ、つられて笑ってしまった。
そんな私を見つめながら、彼女はおどけた表情で舌をベロンと出して、
私のモノを嘗める真似をして見せた。
私は笑がとまり、真顔になった。「やってよ」といった。
彼女の唇が先っぽに近づいた、私のものは更に膨らんだように思った。
先っぽに触れた、としばらくそのまま動かない、
そして少しだけ唇を開いたかと思うと頭の部分を口に含んだ。
彼女のナカとはまた感じがちがう柔らかい肌触りだった、
でも固いものが先っぽに当たっている。
「いや～、なんか生き物みたいだね」といってｹﾗｹﾗわらった。それに
「これって、亀頭っていうんだよね、ソックリ！」
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「噛まないでよ」というと、歯の間から舌が出てきて（と思う）先っぽにヌメッとした感触があった。
彼女は頭の部分を唇で包んだまま、中で舌を動かした、ちょうど私の出口の部分を
チロチロと刺激するような感じだ。
私は気持ちいいような、オシッコをしたいような不思議な快感に襲われた。
私は眼をつぶってそこに神経を集中しようとした。が彼女は口を離してしまった。
「もうオシマイ！」
「え～」
「ご飯作らないと、帰ってくるよ」
私は残念だったが彼女に従った。
彼女は頭の部分を唇で包んだまま、中で舌を動かした、ちょうど私の出口の部分を
チロチロと刺激するような感じだ。
私は気持ちいいような、オシッコをしたいような不思議な快感に襲われた。
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「もうオシマイ！」
「え～」
「ご飯作らないと、帰ってくるよ」
私は残念だったが彼女に従った。
偉そうなこと云ってたが、彼女がご馳走してくれたのは親子丼と味噌汁だった。
味はちょっと辛かったがまぁまぁ美味しかった、
でもこういうときはべた褒めすべきだということは私でもわかっていたので、
「スッゲ～、ウメー」といってお替りした。今思うとわざとらしかったかも・・。
彼女も喜んでいた、こいつ絶対嫁さんにする。私はまたそう思った。
７時過ぎ私たちは私が居た痕跡を念入りに隠滅すると、最後にキスをして別れた。
自転車での帰り道、私は遠回りして出来るだけ人通りの少ない場所の自動販売機で
コンドームを買ってから家に戻った。幸せな一日だった。
味はちょっと辛かったがまぁまぁ美味しかった、
でもこういうときはべた褒めすべきだということは私でもわかっていたので、
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自転車での帰り道、私は遠回りして出来るだけ人通りの少ない場所の自動販売機で
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288 ：えっちな21禁さん：04/10/22 15:12:07 ID:JklNIqUv
しえｎ
ジミーさん、とてもイイです。
最高支援！
最高支援！
俺もジミー女が好きだし～炎
つづく、・・・・・ってもいいのかな？
(･∀･)ｲｲﾖ!ｲｲｻ！
ええ話や
じみー ｼｴﾝ
良スレだけに下げて書いてくれ
変なのが混じりそう
良スレだけに下げて書いてくれ
変なのが混じりそう
じみーいいねぇ
よえんだよえん
ところでメ欄のoonisi
ってなんなの？
よえんだよえん
ところでメ欄のoonisi
ってなんなの？
>>295
ジミー大西だろ・・・
ジミー大西だろ・・・
297 ：えっちな21禁さん：04/10/23 05:55:57 ID:LU7FHvIW
シェンロン
いいね いいね いいねぇ >ジミ
たいがよか～！！（すごく良い）早く続きばヨみたいけん！！！！>ジミ～
300 ｹﾞﾄ━━━━⊂（゜Д゜⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!
ジミーまだ～？まさか新潟の方じゃないよね。
ジミー氏の土日の書き込みはないよ(*´∀｀)ノ
しえんで週明け
>>301
まさか、、、
まさか、、、
いや、無いとは言い切れない
ｽﾏｿ
ご心配かけているようだが、私は新潟県民じゃないです。
ただ、仕事のかかわりがあるので週明けはテンテコマイです。
正確には金曜の夕方から安否確認やお見舞いでバタバタものです。
続きは2～3日猶予を下さい。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
ご心配かけているようだが、私は新潟県民じゃないです。
ただ、仕事のかかわりがあるので週明けはテンテコマイです。
正確には金曜の夕方から安否確認やお見舞いでバタバタものです。
続きは2～3日猶予を下さい。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
↑土曜の間違い。焦ってる！それにしてもまだ２日しかたってないのか・・・。
気長に待ってるよ～ん
>>306
お疲れさまでﾔﾝｽ
お疲れさまでﾔﾝｽ
保守☆
313 ：えっちな21禁さん：04/10/28 12:43:05 ID:8+rq65lM
age
来週には復活します。
頼んだ
316 ：えっちな21禁さん：04/10/28 15:47:55 ID:uyEatUUW
普段おとなしいがＨには貪欲。
いい声してるからあえぎ声だけでも勃起しちゃうよ。
いい声してるからあえぎ声だけでも勃起しちゃうよ。
ジミー氏ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!
318 ：えっちな21禁さん：04/10/29 17:44:51 ID:Ibkq42ec
ジミー氏の続きが気になる。
ここよんでから地味な子が気になるようになってしまた。
なんとかしたいなぁ・・・
ここよんでから地味な子が気になるようになってしまた。
なんとかしたいなぁ・・・
ジミーさん、楽しみにまってますね
320 ：えっちな21禁さん：04/10/31 09:46:23 ID:p9t15Mw6
ジミー氏期待あげ
オレの彼女も地味で大人しく控えめな黒髪なので
このスレには期待も興味も大きいな
オレの彼女も地味で大人しく控えめな黒髪なので
このスレには期待も興味も大きいな
321 ：えっちな21禁さん：04/10/31 10:30:58 ID:ekciVlw5
俺がburowser鈴木だ。なにか質問あるか！
今すぐ俺のHPへこい！
www.capricious.info
なんでも質問に答えてやる！
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なんでも質問に答えてやる！
ジミー氏よここまで一気に読ませてもらった
そして、おまいらの支援と煽りも読ませてもらった
感動した！！！！！！！！
そして、おまいらの支援と煽りも読ませてもらった
感動した！！！！！！！！
あー地味めの娘が好きっての何かわかるな。
街中連れて歩いても「コイツのエロい所知ってるのは俺だけだ」
ってな優越感に浸れるからな。
連れて歩いてる娘が派手だと、そういう優越感は味わえないし。
しかしジミー氏の話がこれまたエロいのがいいわ。スゲー！
街中連れて歩いても「コイツのエロい所知ってるのは俺だけだ」
ってな優越感に浸れるからな。
連れて歩いてる娘が派手だと、そういう優越感は味わえないし。
しかしジミー氏の話がこれまたエロいのがいいわ。スゲー！
いよいよ明日か～楽しみだな～(*´∀｀)ノ
ｽｳｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙｽﾞに出てたメガネ掛けてたコもいいよね
>323
そんな感じは確かにありますね、「コイツを征服した」充実感。
まあ私も彼女も”初めて”だったことが
よけいにその後の私の嗜好に多大な影響を与えているのは確かだと思う。
残念ながら彼女が私と似たタイプを現在も好きかどうかは確認できないが・・・。
さて皆さんからご支援のコメントを頂くとますますプレッシャーになりますが、
何度も云うように私の話はありふれた大したことも無い日記のようなものです。
ご期待には添えないかもしれませんが、
かといって受けを狙った演出は必要最小限になるよう心がけていますので
ますますつまらなくなっていきます・・・、よろしく。
そんな感じは確かにありますね、「コイツを征服した」充実感。
まあ私も彼女も”初めて”だったことが
よけいにその後の私の嗜好に多大な影響を与えているのは確かだと思う。
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ますますつまらなくなっていきます・・・、よろしく。
ますます試演(*´∀｀)ノ
329 ：えっちな21禁さん：04/11/01 13:13:35 ID:RZSk4MzN
そういって貰うと気が楽になります。 サンクス
本仮屋ユイカ！
公式Ｈ.Ｐの写真で見る限りマットと鼻から口元似かけては雰囲気がよく似ています。
16歳当時髪は肩より下くらい、目は前にも書きましたが埴輪のようで
よく言えば切れ長、悪く言えば細くてあまり白目の部分がよくわからないですが、
彼女が”感じ”ているときの目を瞑った表情には堪らないエロチシズムを感じていました。
本仮屋ユイカ！
公式Ｈ.Ｐの写真で見る限りマットと鼻から口元似かけては雰囲気がよく似ています。
16歳当時髪は肩より下くらい、目は前にも書きましたが埴輪のようで
よく言えば切れ長、悪く言えば細くてあまり白目の部分がよくわからないですが、
彼女が”感じ”ているときの目を瞑った表情には堪らないエロチシズムを感じていました。
>>287
せっかく買ったコンドームだったが使うチャンスは中々こなかった。
兄さんはスキーに行っていたので、彼女の家に行けば出来ないことは無い。
でも何となく私には”後ろめたい”感じがあったし、
正直彼女の親父さんにビビッているところがあった。
もし、最中にみつかったらどうしよう・・・。私は情けない根性なしだった。
次の日、彼女の家の前にいってから親父さんの車が無いのを確認して、私は声をかけた。
すると、いつもは愛想のいいお母さんが無表情に応対したので、私はすごい不安に襲われた。
せっかく買ったコンドームだったが使うチャンスは中々こなかった。
兄さんはスキーに行っていたので、彼女の家に行けば出来ないことは無い。
でも何となく私には”後ろめたい”感じがあったし、
正直彼女の親父さんにビビッているところがあった。
もし、最中にみつかったらどうしよう・・・。私は情けない根性なしだった。
次の日、彼女の家の前にいってから親父さんの車が無いのを確認して、私は声をかけた。
すると、いつもは愛想のいいお母さんが無表情に応対したので、私はすごい不安に襲われた。
しえんた
私も
しえんた
しえんた
彼女はいつも通りだったのでホッとしたが、どうもお母さんの態度が気になる。
「どうかしたの？」
「なに？」
「いや、おかあさん、機嫌悪そうだけど・・・？」
「別にそんなこと無いと思うけど、でもバレちゃった」
「！★！」心臓が止まるかと思った。
「え？あっ、そのことじゃないよ、○○が来たこと」
「・・・、はぁ～。そう、でもどうしてだろ」
「それが、だあ～いチョンボ、あの時必死でかたずけたでしょ」
「うん」
「でもジャーのご飯ほとんどなくなってたから『だれかきたの？』って・・・」
「どうかしたの？」
「なに？」
「いや、おかあさん、機嫌悪そうだけど・・・？」
「別にそんなこと無いと思うけど、でもバレちゃった」
「！★！」心臓が止まるかと思った。
「え？あっ、そのことじゃないよ、○○が来たこと」
「・・・、はぁ～。そう、でもどうしてだろ」
「それが、だあ～いチョンボ、あの時必死でかたずけたでしょ」
「うん」
「でもジャーのご飯ほとんどなくなってたから『だれかきたの？』って・・・」
「なんて言ったの？」
「正直に親子丼ご馳走したって言ったよ、○○食べすぎ！」ｹﾗｹﾗ笑った。
「それだけ？」
「ん、あと何時ごろ来たとかも聞いてた」
「それだけ？」
「それだけ」
「親父さんは？」
「知らないと思う、こそっと聞いてきたから」
私はこのやり取りを聞いても私は安心できなかった。
お母さんが親父さん話すことはないとは思ったが、昼過ぎから夜まで二人っきりで居て
”何もない”と信用してくれるとは考えられない。それはさっきの態度に出ているではないか・・・。
私は唯一の味方を失ったような気分で落ち込んでしまった。
「正直に親子丼ご馳走したって言ったよ、○○食べすぎ！」ｹﾗｹﾗ笑った。
「それだけ？」
「ん、あと何時ごろ来たとかも聞いてた」
「それだけ？」
「それだけ」
「親父さんは？」
「知らないと思う、こそっと聞いてきたから」
私はこのやり取りを聞いても私は安心できなかった。
お母さんが親父さん話すことはないとは思ったが、昼過ぎから夜まで二人っきりで居て
”何もない”と信用してくれるとは考えられない。それはさっきの態度に出ているではないか・・・。
私は唯一の味方を失ったような気分で落ち込んでしまった。
336 ：えっちな21禁さん：04/11/01 16:39:21 ID:RY2FZMeq
しぇ～ん
337 ：えっちな21禁さん：04/11/01 17:07:09 ID:IBpwym+p
①①①①。僕も地味な子が大好きです。派手な子は最初から何らかの色があるけど、
地味な子は白いキャンバス…徐々に自分好みの色に染めていく楽しみ。経験してみたら堪らんぞ～。
地味な子は白いキャンバス…徐々に自分好みの色に染めていく楽しみ。経験してみたら堪らんぞ～。
338 ：えっちな21禁さん：04/11/01 17:53:18 ID:4MCAsSHi
いいねいいね。
339 ：えっちな21禁さん：04/11/02 03:18:09 ID:jTqqXFLs
>>ジミーさん。早く続きを～～～
顔と正反対にマンコがグログロビロビロの娘が多いな、何故か。
ストイックに振る舞っている分、ストレスが溜まる。
誰も見ていない所ではオナニー中毒なんだろうね。
ストイックに振る舞っている分、ストレスが溜まる。
誰も見ていない所ではオナニー中毒なんだろうね。
あと、一度セックル覚えると、何時でも何処でもって感じになる。
放尿とかもすぐに見せてくれるようになるが、別れるのが大変。
下手すると殺される。
放尿とかもすぐに見せてくれるようになるが、別れるのが大変。
下手すると殺される。
342 ：えっちな21禁さん：04/11/02 09:35:30 ID:N9ygbtv3
さらにマンコが臭い
>>341
それはただのﾒﾝﾍﾙ
それはただのﾒﾝﾍﾙ
344 ：くにくに ◆/vq3VYkZoo ：04/11/02 10:48:20 ID:SwXihMQb
その日、お母さんは２度も部屋に入ってきたし、兄さんの部屋を掃除したりしたので
彼女は気にしていないようだったが、私は落ち着かなかった。
監視されてるような気がしたからだ。
結局その日は、キスをして少しだけ胸を触っただけで終わってしまった。
家に帰ると、推薦で大学が決まったいる姉貴がインフルエンザでダウンしていた。
郵便局のﾊﾞｲﾄがいけないと私に”代打”を頼んできた。
気は進まなかったが、今後の”ホテル代”もあるしＯＫした。
ﾊﾞｲﾄは結構ハード（年賀状の仕分けだが長時間）だったので彼女とは電話だけになった。
そうこうしているうちに彼女にもアレがきて年末ギリギリまでは自動的に不可能になってしまった。
わたしは、残念だったが多少ほとぼりが冷めるので好都合かなとも思っていた。
彼女は気にしていないようだったが、私は落ち着かなかった。
監視されてるような気がしたからだ。
結局その日は、キスをして少しだけ胸を触っただけで終わってしまった。
家に帰ると、推薦で大学が決まったいる姉貴がインフルエンザでダウンしていた。
郵便局のﾊﾞｲﾄがいけないと私に”代打”を頼んできた。
気は進まなかったが、今後の”ホテル代”もあるしＯＫした。
ﾊﾞｲﾄは結構ハード（年賀状の仕分けだが長時間）だったので彼女とは電話だけになった。
そうこうしているうちに彼女にもアレがきて年末ギリギリまでは自動的に不可能になってしまった。
わたしは、残念だったが多少ほとぼりが冷めるので好都合かなとも思っていた。
支援をはじめて4週間
私は、初体験以来日課だった(^^)ゞマスを我慢していた。
『マスの掻きすぎは、Ｈが失敗する』という友達の言葉もあったし、
どうせするなら彼女と一緒にいっぱいしたいと考えていたからだ。
だがしかし、アレから一週間。さすがに鼻血が出そうになっていた。
郵便局では姉貴の同級生でヤンキーっぽいのがどういう訳か
私にちょっかいをかけてくるので一瞬フラフラとなりかけたが、
私は彼女の顔を思い出して思いとどまった。
姉貴は復帰したが局のヒトから引き続きﾊﾞｲﾄして欲しいと頼まれたので
私は彼女と初詣に行く約束がある２日だけは確保してＯＫした。
彼女も電話で逢えないことを淋しがっていた。
私は改めて彼女が愛しいと思い直し、ヤンキーにフラッとしかけたことを恥じた。
『マスの掻きすぎは、Ｈが失敗する』という友達の言葉もあったし、
どうせするなら彼女と一緒にいっぱいしたいと考えていたからだ。
だがしかし、アレから一週間。さすがに鼻血が出そうになっていた。
郵便局では姉貴の同級生でヤンキーっぽいのがどういう訳か
私にちょっかいをかけてくるので一瞬フラフラとなりかけたが、
私は彼女の顔を思い出して思いとどまった。
姉貴は復帰したが局のヒトから引き続きﾊﾞｲﾄして欲しいと頼まれたので
私は彼女と初詣に行く約束がある２日だけは確保してＯＫした。
彼女も電話で逢えないことを淋しがっていた。
私は改めて彼女が愛しいと思い直し、ヤンキーにフラッとしかけたことを恥じた。
俺の年齢だと娘は犯罪ﾚﾍﾞﾙかもしれないので
おとなしい女性が大好き
まぁ、至極少ないが
社会というのはほんっとに・・・
おとなしい女性が大好き
まぁ、至極少ないが
社会というのはほんっとに・・・
大晦日、郵便局は戦場と化していたが、昨夜の電話で彼女から”終わった”と報告を
受けていたので、私はとりあえず出来なくてもいいから彼女の顔を見たいと思い、
夕方歯医者の予約があると嘘をついて強引に２時間抜けた。
姉貴はわかっていたと思うが何も云わなかった、
良く考えると大晦日の夕方にやってるような歯医者も珍しいし・・・。
彼女の家に行く途中に、彼女んちの車をみかけた。ラッキー！親父さんは出かけた？
家に着いたが突然の訪問だったので彼女がいるかどうかもわからなかった。
声をかけると兄さんが出てきてちょっとガッカリしたが、
すぐに台所から彼女が驚いたように走ってきた。ｽｳｪｯﾄの上下で頭もボサボサだったが
アポ無しを咎めることも無く、喜んでくれていた。
栗きんとんのナベ焦げないようにを見張ってるという。
親父さんたちは注連縄の安売りを目指して買出しに行ったとのことだった。
受けていたので、私はとりあえず出来なくてもいいから彼女の顔を見たいと思い、
夕方歯医者の予約があると嘘をついて強引に２時間抜けた。
姉貴はわかっていたと思うが何も云わなかった、
良く考えると大晦日の夕方にやってるような歯医者も珍しいし・・・。
彼女の家に行く途中に、彼女んちの車をみかけた。ラッキー！親父さんは出かけた？
家に着いたが突然の訪問だったので彼女がいるかどうかもわからなかった。
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大人しいコの為のアダルトグッズショップです。
値段もかなりお安いです。
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送信して下さい。
こわがらないでね！
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ナベから離れられないので私も食卓の椅子に座って喋っていると。
しばらくして兄さんが「俺、脱走するから」といってきた。
「部屋の掃除終わったの？知らないよ」と彼女が文句を言ったが、
兄さんは無視して出て行ってしまった。もしかして気を利かせてくれたのか？
私は時間が無かったので、このチャンスを生かすため早く彼女の部屋に行きたがったが、
栗きんとんは艶が出るまでじっくりと練らないといけないそうで、彼女はナベから離れようとしない。
それでなくても鼻血が出そうな私は我慢できなくなって、
コンロの前に立っている彼女のお尻に私の破裂しそうなモノを押し付けた。
「危ない、火傷するよ！！」と彼女は行ったが、その言葉は全然怒っていなかった。
しばらくして兄さんが「俺、脱走するから」といってきた。
「部屋の掃除終わったの？知らないよ」と彼女が文句を言ったが、
兄さんは無視して出て行ってしまった。もしかして気を利かせてくれたのか？
私は時間が無かったので、このチャンスを生かすため早く彼女の部屋に行きたがったが、
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「危ない、火傷するよ！！」と彼女は行ったが、その言葉は全然怒っていなかった。
満員電車のように少しの間擦りつけていたが、私はマジでヤバくなってきたので、
「二階に行かないの？」と彼女を促した。「ダメ？」さらに言った。
「ダメじゃないけど、これ出来てなかったらお母さんに怒られるし・・」
既に残り時間が少なかった私は焦ったので、強引に彼女のｽｴｯﾄのお尻のほうから手を突っ込んだ。
「もう！」 やっぱり怒っていない。
後ろから手を入れたのははじめてだったが彼女のパンツが窮屈で中々到達しない。
やっとのことで別の穴を通り過ぎると指先がヌルヌルしてきた。
彼女は心持お尻を後ろに突き出した形で固まってしまった。
私のモノと違って経験豊富（大袈裟！）な指は自在に彼女のヒダとヒダの隙間を動き回った。
彼女はいつものようにﾎﾟｲﾝﾄにくるとﾋﾟｸﾋﾟｸ反応しながら小さく「ｧ､ｧ､ｧ、ﾝ!ﾝ!」と感じている。
私は、もうこのままズボンを下げてバックからできないだろうか？と考え始めていた。
「二階に行かないの？」と彼女を促した。「ダメ？」さらに言った。
「ダメじゃないけど、これ出来てなかったらお母さんに怒られるし・・」
既に残り時間が少なかった私は焦ったので、強引に彼女のｽｴｯﾄのお尻のほうから手を突っ込んだ。
「もう！」 やっぱり怒っていない。
後ろから手を入れたのははじめてだったが彼女のパンツが窮屈で中々到達しない。
やっとのことで別の穴を通り過ぎると指先がヌルヌルしてきた。
彼女は心持お尻を後ろに突き出した形で固まってしまった。
私のモノと違って経験豊富（大袈裟！）な指は自在に彼女のヒダとヒダの隙間を動き回った。
彼女はいつものようにﾎﾟｲﾝﾄにくるとﾋﾟｸﾋﾟｸ反応しながら小さく「ｧ､ｧ､ｧ、ﾝ!ﾝ!」と感じている。
私は、もうこのままズボンを下げてバックからできないだろうか？と考え始めていた。
354 ：えっちな21禁さん：04/11/02 16:22:51 ID:2SPjcE4L
し・え・ん！
そのとき、電話のベルが鳴った。
私はマジで飛び上がってしまった。
彼女のお母さんからだった、年越し蕎麦の具にニシンを入れるかどうかという
くだらない確認の電話だったが、すぐ近くまで帰ってきているというので、
私は後ろ髪引かれる思い出彼女のいえを後にした。
家を出るとき彼女が、
「初詣のときね・・・」といった。
ヨ～シ、がんばるぞ～！！
私はマジで飛び上がってしまった。
彼女のお母さんからだった、年越し蕎麦の具にニシンを入れるかどうかという
くだらない確認の電話だったが、すぐ近くまで帰ってきているというので、
私は後ろ髪引かれる思い出彼女のいえを後にした。
家を出るとき彼女が、
「初詣のときね・・・」といった。
ヨ～シ、がんばるぞ～！！
つづく
ジミー氏はきっと栗きんとん見るたび口にするたび
そのときの事を思い出されるのでしょうね。
ええなぁ・・・・
そのときの事を思い出されるのでしょうね。
ええなぁ・・・・
残業でヘロヘロになりながらも、このスレは
すぐチェックするぞ的四円
すぐチェックするぞ的四円
今日見つけた。
黒髪ショートで、痩せてて、色白で、中性的な感じ。
ぱっちりした一重か？はっきりした目。萌えた・・・
黒髪ショートで、痩せてて、色白で、中性的な感じ。
ぱっちりした一重か？はっきりした目。萌えた・・・
オカルト板とかに多そうなタイプ
フルコン始めた頃に自分ではキンキンに染めたり
ピアスつけて番町になったかのように
ゲーセンやコンビニで深夜に屯して強いつもりだったのに
実はすごく弱い事に気付いて、それまでの自分がすごく恥ずかしくなって髪を黒くして短髪にしました。
弱い犬ほどよく吠えるとは自分のことだったんだなぁ～と思いました。
ピアスつけて番町になったかのように
ゲーセンやコンビニで深夜に屯して強いつもりだったのに
実はすごく弱い事に気付いて、それまでの自分がすごく恥ずかしくなって髪を黒くして短髪にしました。
弱い犬ほどよく吠えるとは自分のことだったんだなぁ～と思いました。
362 ：えっちな21禁さん：04/11/04 05:23:12 ID:A3SYI+i9
実は俺神じゃないかって気がしてきた
>361
人は失敗したり、後悔したり、悩んだりした分だけ懐が深くなって人間に厚みがでます。
それもやらなくて後悔するより、やって失敗する方がいいようです。
♀ですか？素敵な女性なんでしょうね・・・。
人は失敗したり、後悔したり、悩んだりした分だけ懐が深くなって人間に厚みがでます。
それもやらなくて後悔するより、やって失敗する方がいいようです。
♀ですか？素敵な女性なんでしょうね・・・。
♂なら優しさにみちた人物だと・・・。
局に帰った私は不完全燃焼の為に我慢が出来ず、トイレに駆け込むようにして抜いてしまった。
一週間のご無沙汰と、指先に残っている彼女の温もりのために、私は一瞬にしてものすごい勢いで出した。
飛び散るのを防ぐﾍﾟｰﾊﾟｰの隙間からも滴り落ちるほどだった。
念入りに処置して何食わぬ顔で戻ると、廊下でヤンキーとすれ違った。
二三歩通り過ぎたが振り返って私を呼び止めた。
またちょっかいか？と身構えると、ヤンキーは私に近づいて鼻をﾋｸﾋｸさせてから、
「歯医者でナニしてきたの？」といってニヤニヤしながら歩いていった。
ヤバイ！やっぱりこいつは要注意人物だ、出来るだけかかわらないようにしよう・・・。
一週間のご無沙汰と、指先に残っている彼女の温もりのために、私は一瞬にしてものすごい勢いで出した。
飛び散るのを防ぐﾍﾟｰﾊﾟｰの隙間からも滴り落ちるほどだった。
念入りに処置して何食わぬ顔で戻ると、廊下でヤンキーとすれ違った。
二三歩通り過ぎたが振り返って私を呼び止めた。
またちょっかいか？と身構えると、ヤンキーは私に近づいて鼻をﾋｸﾋｸさせてから、
「歯医者でナニしてきたの？」といってニヤニヤしながら歩いていった。
ヤバイ！やっぱりこいつは要注意人物だ、出来るだけかかわらないようにしよう・・・。
しみじみ試演(*´∀｀)ノ
>>361
自分のような失敗しないように若い世代に教えたくても、結局失敗するまでは分からないんですよね…失敗しないで回避させてあげられたら…と思っても無駄なんですよね。
スレ汚しｽﾏｿ
>>361
自分のような失敗しないように若い世代に教えたくても、結局失敗するまでは分からないんですよね…失敗しないで回避させてあげられたら…と思っても無駄なんですよね。
スレ汚しｽﾏｿ
元旦、彼女の家も受け持ち区域だったのだが、朝早くだったので声は掛けなかった。
でも一応、彼女宛の年賀状に男名前がないかﾁｪｯｸした（ｲｹﾅｲことなのでまねしないように！）
原付の免許をまだ取っていなかったので、自転車での配達でヘトヘトになってしまった。
でも明日は初詣。
間抜けなことに少し寝坊した私は慌てて九時前に彼女の家にいった。
お母さんが出迎えてくれた、以前のようにニコニコしていた。一安心。
後から出てきた彼女を見てドキットした。着物をきている！それに少しだが化粧も！
成人式のような晴着ではないがそれでもスゴクイイ、髪は三つ編みのようにしてアップになっているので
襟足に後れ毛が少し出ていて別人のようにイロッポイ、それも上品な感じだ。しばし呆然とみとれていると、
「ほら～、○○くん惚れ直したって顔してるよ、着てよかったでしょ！」とお母さん。
彼女は頬をぽっと染めて俯いた。
でも一応、彼女宛の年賀状に男名前がないかﾁｪｯｸした（ｲｹﾅｲことなのでまねしないように！）
原付の免許をまだ取っていなかったので、自転車での配達でヘトヘトになってしまった。
でも明日は初詣。
間抜けなことに少し寝坊した私は慌てて九時前に彼女の家にいった。
お母さんが出迎えてくれた、以前のようにニコニコしていた。一安心。
後から出てきた彼女を見てドキットした。着物をきている！それに少しだが化粧も！
成人式のような晴着ではないがそれでもスゴクイイ、髪は三つ編みのようにしてアップになっているので
襟足に後れ毛が少し出ていて別人のようにイロッポイ、それも上品な感じだ。しばし呆然とみとれていると、
「ほら～、○○くん惚れ直したって顔してるよ、着てよかったでしょ！」とお母さん。
彼女は頬をぽっと染めて俯いた。
紫煙
獅猿
「帰り、時間があったら寄っていってね」
「え？」
「昨日○○くんに食べて欲しいって、おせち手伝ったのよこの子、良かったら食べていって」
「・・はい、・・・」
「栗きんとん上手にできてるよ、親子丼よりましよ」ｹﾗｹﾗ笑った。やっぱり親子だ良く似ている。
私は彼女を見た、ニコニコ微笑んでいる、どうやら兄さんは黙っていてくれたみたいだ。
それにしても昨日の栗きんとんが私のためだったとは・・・。
最後にお母さんは彼女に向かって、
「屋台で買い食いしてソースつけなでよ、それと、トイレは注意しないと着崩れするからね」
「え？」
「昨日○○くんに食べて欲しいって、おせち手伝ったのよこの子、良かったら食べていって」
「・・はい、・・・」
「栗きんとん上手にできてるよ、親子丼よりましよ」ｹﾗｹﾗ笑った。やっぱり親子だ良く似ている。
私は彼女を見た、ニコニコ微笑んでいる、どうやら兄さんは黙っていてくれたみたいだ。
それにしても昨日の栗きんとんが私のためだったとは・・・。
最後にお母さんは彼女に向かって、
「屋台で買い食いしてソースつけなでよ、それと、トイレは注意しないと着崩れするからね」
失礼しました、今現在は１月２日の話です。したがっておせちの話は大晦日、
二日前になりますので、文中に出てくる「昨日」は筆者の誤認による誤りです。
訂正とお詫びを申し上げます。
二日前になりますので、文中に出てくる「昨日」は筆者の誤認による誤りです。
訂正とお詫びを申し上げます。
>>昨日→一昨日（おととい）
駅まで自転車を押しながら、私は相変わらず彼女に見とれていた。
頭の中では【今日はこんな綺麗な子とエッチできる】と嬉しくて堪らない。
私はだらしの無いニヤケた顔をしていたと思う。
ところが、彼女は浮かない顔をしている、
「どうしたの？」
「ごめんね～」
「へ？」
「今日、だめになっちゃったね」
「何が？」
「なにがって・・・・」
「！、え―――――！！、どうして、また始まったの？」
「何言ってるの、着物。一人で着られないでしょ」
「・・あっそうか！」
駅まで自転車を押しながら、私は相変わらず彼女に見とれていた。
頭の中では【今日はこんな綺麗な子とエッチできる】と嬉しくて堪らない。
私はだらしの無いニヤケた顔をしていたと思う。
ところが、彼女は浮かない顔をしている、
「どうしたの？」
「ごめんね～」
「へ？」
「今日、だめになっちゃったね」
「何が？」
「なにがって・・・・」
「！、え―――――！！、どうして、また始まったの？」
「何言ってるの、着物。一人で着られないでしょ」
「・・あっそうか！」
私は目の前が真っ暗になるような気がした。
「着物別にいいって言ったんだけど、お正月だし、○○も絶対喜ぶっていうから・・」
「嬉しいけど、・・・そうか、そうだね」わたしはトホホな気分だった。
わたしはそのときちょっとお母さんを疑ってしまった。
食事の為に早く帰るように仕向けたし、彼女に触れられないように着物を着せた。
予防策か？それとも考えすぎか？？
いずれにしても今日もオアズケを食った形になった。
神社へ向かう電車の中で私は残念さを出さないように明るく振舞うようにしたが、
彼女は私の気持ちを察して遠慮がちに話していた。
いつもはあまり利用しないその路線で駅前に何軒かラブホがあった。
私は羨ましく電車の窓からそのﾒﾙﾍﾝﾁｯｸな建物を眺めていたが、ふと入り口の処をみると、
看板に大きく”着付けできます”と書いてある。私は思わず「ウワッ」と声をあげてしまった。
「着物別にいいって言ったんだけど、お正月だし、○○も絶対喜ぶっていうから・・」
「嬉しいけど、・・・そうか、そうだね」わたしはトホホな気分だった。
わたしはそのときちょっとお母さんを疑ってしまった。
食事の為に早く帰るように仕向けたし、彼女に触れられないように着物を着せた。
予防策か？それとも考えすぎか？？
いずれにしても今日もオアズケを食った形になった。
神社へ向かう電車の中で私は残念さを出さないように明るく振舞うようにしたが、
彼女は私の気持ちを察して遠慮がちに話していた。
いつもはあまり利用しないその路線で駅前に何軒かラブホがあった。
私は羨ましく電車の窓からそのﾒﾙﾍﾝﾁｯｸな建物を眺めていたが、ふと入り口の処をみると、
看板に大きく”着付けできます”と書いてある。私は思わず「ウワッ」と声をあげてしまった。
ウワッ
試演
試演
周りの人が振り向いた、彼女もびっくりして「どうしたの？」と聞いた。
周りの人が元に戻るのを確認してから、私は小さな声で「アレ」といってこっそり看板を指さした。
彼女もそれを読んで「よかった～」といってニッコリとした。
彼女も残念に思ってたようだ、難問はこれでクリアできた。あとは初詣だけだ（笑）
参道は詣でる人たちでごった返していたが、今日は時間もあるし焦る必要は無い。
テキヤのおやじのダミ声もなんか楽しそうに聞こえた。
お参りをしてから「何お願いしたの？」と彼女にきいたら「言わない」だった、
逆にわたしに「変なお願いしてない？」って聞かれた。
半分当たっていたのでドキットしたが、「そのお願いはこれからかなうから」と言い返した。
彼女は「もう！」といって赤くなった。
さてそろそろ行きますか・・・。
周りの人が元に戻るのを確認してから、私は小さな声で「アレ」といってこっそり看板を指さした。
彼女もそれを読んで「よかった～」といってニッコリとした。
彼女も残念に思ってたようだ、難問はこれでクリアできた。あとは初詣だけだ（笑）
参道は詣でる人たちでごった返していたが、今日は時間もあるし焦る必要は無い。
テキヤのおやじのダミ声もなんか楽しそうに聞こえた。
お参りをしてから「何お願いしたの？」と彼女にきいたら「言わない」だった、
逆にわたしに「変なお願いしてない？」って聞かれた。
半分当たっていたのでドキットしたが、「そのお願いはこれからかなうから」と言い返した。
彼女は「もう！」といって赤くなった。
さてそろそろ行きますか・・・。
376 ：えっちな21禁さん：04/11/04 17:25:32 ID:IwV6KRwE
姫始めｼｴﾝ！
377 ：えっちな21禁さん：04/11/04 18:09:46 ID:SRanbZBr
リアル４円
378 ：えっちな21禁さん：04/11/04 19:14:12 ID:MBLFM9YS
氏縁
筆者の性格がわかる、ほのぼのするええ話や
うんうん。ええ話やなぁ～。
そろそろしえん
382 ：えっちな21禁さん：04/11/05 15:10:33 ID:tnKIVRFz
午後のお楽しみ紫煙
383 ：えっちな21禁さん：04/11/05 17:24:53 ID:u9HpD+0w
きょうはなかったね。
月曜日まってるよん
ﾉｼ
ﾉｼ
385 ：えっちな21禁さん：04/11/06 21:22:29 ID:UOcByNjQ
ジミー氏の日誌の予想
Ｈ後、ホテルの着付け屋に着物を着付けて帰宅したが
着付け方（帯の結び方）で彼女の母にバレル・・・と見た。
Ｈ後、ホテルの着付け屋に着物を着付けて帰宅したが
着付け方（帯の結び方）で彼女の母にバレル・・・と見た。
１週間かけてやっと追いついた。
しかし、俺と全く同じ経験をしている人間がいるとは。
これから本を出そうと思ってるのだが。
しかし、俺と全く同じ経験をしている人間がいるとは。
これから本を出そうと思ってるのだが。
１ヶ月目なのね。
飽きた･･･
このスレ見て初恋の人のこと思い出したよ・・・
なんであの時告白とまではいかなくても「また会える？」とか聞かなかったんだろう・・・
今でも好きだバカヤロー！
なんであの時告白とまではいかなくても「また会える？」とか聞かなかったんだろう・・・
今でも好きだバカヤロー！
>>389
メールでもだしてみれば？
メールでもだしてみれば？
黒髪娘が好きで来てみたが…
ナンダこのスレ。小説？
ナンダこのスレ。小説？
>>390
ダメだ俺には無理だバイトの面接のアポ取るのに電話の前で
最低15分は悶絶するほどのチキン野郎なんだ俺はＯＴＬ
にもかかわらずメールアドレスも電話番号もいまだに携帯に入れてる
いつからこんな情けない男になったんだいい加減忘れろ俺
ダメだ俺には無理だバイトの面接のアポ取るのに電話の前で
最低15分は悶絶するほどのチキン野郎なんだ俺はＯＴＬ
にもかかわらずメールアドレスも電話番号もいまだに携帯に入れてる
いつからこんな情けない男になったんだいい加減忘れろ俺
393 ：えっちな21禁さん：04/11/08 01:01:42 ID:3PQQ7W0z
イヤ、実際詰まらないヨ・・・
コテハンなんだし、つまらないと思ったらNGワード。
ぐだぐだ文句言ってスレ全体が荒れるよりよほど建設的。
無視しておけばそのうち藻前さんの好みの話がでるかも
しれないのに、荒れてスレそのものがなくなったら
意味無いでしょ。
ぐだぐだ文句言ってスレ全体が荒れるよりよほど建設的。
無視しておけばそのうち藻前さんの好みの話がでるかも
しれないのに、荒れてスレそのものがなくなったら
意味無いでしょ。
ジミーさん今日は来るかな～。来るといいな～
本当その辺の売れてる小説より楽しいヨ
本当その辺の売れてる小説より楽しいヨ
四円！
>>385 まさか展開の予想をされるとは思っていませんでした。
それが当りかハズレかは別として有ったことしか書けないのでガッカリしないで下さい。
賛否両論あるようですが、とりあえず話が一段落するまでは書かせていただきたい。
最近このスレを占領したみたいになって、スレを立てた方には申し訳なく思っております。
m(_ _)m
それが当りかハズレかは別として有ったことしか書けないのでガッカリしないで下さい。
賛否両論あるようですが、とりあえず話が一段落するまでは書かせていただきたい。
最近このスレを占領したみたいになって、スレを立てた方には申し訳なく思っております。
m(_ _)m
さすがに、来る途中で見たラブホは駅前で目立ちすぎるので、
私は予定通り（何が？）事前に調べていた神社の裏からでて15分くらい歩いたところの
川沿いにあるホテル街に行った。
最初はドキドキしたが、近づくにつれて同じようなカップルが沢山歩いていたので少し安心した。
外観から彼女に選ばせたホテルに入るとロビーには順番待ちの人が何組かいた。
別のところへ行こうかとも思ったが多分どこも同じだろうと、待つことにした。
二三分してホテルの人がやってきて、目当ての部屋が無ければ一部屋空いているという。
確かにパネルには一箇所だけ電気がついていた。
他の人たちが誰も希望しそうに無かったので私は早く入りたい一身でお願いした。
ホテルの人は着付けが必要なら事前に”9番”まで電話するようにいって
1101号室と書かれたスティックを渡したくれた。どんな部屋だろう？
私は予定通り（何が？）事前に調べていた神社の裏からでて15分くらい歩いたところの
川沿いにあるホテル街に行った。
最初はドキドキしたが、近づくにつれて同じようなカップルが沢山歩いていたので少し安心した。
外観から彼女に選ばせたホテルに入るとロビーには順番待ちの人が何組かいた。
別のところへ行こうかとも思ったが多分どこも同じだろうと、待つことにした。
二三分してホテルの人がやってきて、目当ての部屋が無ければ一部屋空いているという。
確かにパネルには一箇所だけ電気がついていた。
他の人たちが誰も希望しそうに無かったので私は早く入りたい一身でお願いした。
ホテルの人は着付けが必要なら事前に”9番”まで電話するようにいって
1101号室と書かれたスティックを渡したくれた。どんな部屋だろう？
400 ：えっちな21禁さん：04/11/08 11:46:54 ID:3PQQ7W0z
しえんた
401 ：えっちな21禁さん：04/11/08 11:49:20 ID:D7kdFK4o
400紙円
ジミー！久しぶりブリ。紫煙しまつ。
のぞみ号から私怨
しえんちょ
３基並んだエレベーターを見るとその一つに1101号室専用と書いてある。
お互い「？」と思いながらも乗り込むと、ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄでイルカとかが浮き出たそのｴﾚﾍﾞｰﾀｰは
案外にゆっくりと11階（多分）まで登っていった。
扉が開くといきなり部屋になっていて驚いた。
ﾖｰﾛｯﾊﾟのｱﾝﾃｨｰｸな雰囲気を多少現代風にしたようなｲﾝﾃﾘｱは落ち着いた雰囲気で、
「お姫様みたいだね」と感想を言ったが、私は「それをいうならお城みたい、でしょ？」
と思わず突っ込んでしまった。ｹﾗｹﾗ笑った。
それにしても広い、リビングだけでもかなり大きいのにまだ幾つかドアがある。
私はここで値段を確認しなかったことをに不安を感じて、
装飾の凝ったテーブルに乗っている”ご案内”とかかれたファイルを恐る恐る開いた。
お互い「？」と思いながらも乗り込むと、ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄでイルカとかが浮き出たそのｴﾚﾍﾞｰﾀｰは
案外にゆっくりと11階（多分）まで登っていった。
扉が開くといきなり部屋になっていて驚いた。
ﾖｰﾛｯﾊﾟのｱﾝﾃｨｰｸな雰囲気を多少現代風にしたようなｲﾝﾃﾘｱは落ち着いた雰囲気で、
「お姫様みたいだね」と感想を言ったが、私は「それをいうならお城みたい、でしょ？」
と思わず突っ込んでしまった。ｹﾗｹﾗ笑った。
それにしても広い、リビングだけでもかなり大きいのにまだ幾つかドアがある。
私はここで値段を確認しなかったことをに不安を感じて、
装飾の凝ったテーブルに乗っている”ご案内”とかかれたファイルを恐る恐る開いた。
1101号室（ｽﾍﾟｼｬﾙｽｲｰﾄ)
ご休憩 11,000円（1時間）
延長 4,000円（1時間ごと）
冷蔵庫はご自由にお使いください。 と書いたあとに紙が挟んであって。
正月特別料金。上記金額に10％プラス
着付け（予約は9番まで）は無料でサービスさせていただきます。 とあった。
私は必死で頭の中で財布の中身と料金を計算した。
昨日、ばあちゃん、父親、叔母、母方の祖父、伯父から年玉をせしめて
なんとかなりそうだったが、ほとんど飛んでいきそうだった。しかたないか・・・。
そんなことをいまさら悔やんでもしょうがない、私たちは物珍しさもあって部屋を探検することにした。
ご休憩 11,000円（1時間）
延長 4,000円（1時間ごと）
冷蔵庫はご自由にお使いください。 と書いたあとに紙が挟んであって。
正月特別料金。上記金額に10％プラス
着付け（予約は9番まで）は無料でサービスさせていただきます。 とあった。
私は必死で頭の中で財布の中身と料金を計算した。
昨日、ばあちゃん、父親、叔母、母方の祖父、伯父から年玉をせしめて
なんとかなりそうだったが、ほとんど飛んでいきそうだった。しかたないか・・・。
そんなことをいまさら悔やんでもしょうがない、私たちは物珍しさもあって部屋を探検することにした。
408 ：えっちな21禁さん：04/11/08 17:11:37 ID:CtRvi/FJ
続きはまだか四怨
└|∵|┐└|∵|┐しえん
まだー？
まだー？
410 ：えっちな21禁さん：04/11/08 19:52:30 ID:0TPgteWo
尻尾振って待ってまつ
412 ：えっちな21禁さん：04/11/09 02:30:28 ID:2Olc2Bdy
ｼｴｿ
初めてのホテルだし、その焦りからきた失敗だが
実際は功を奏した感じだね。
実際は功を奏した感じだね。
そういや初めてラブホ行ったとき、扉閉めた瞬間彼女と
ディープキスしてたらフロントから電話あって
『なんだよ！クソッ！！』
て思って、電話に半分キレながらでたな・・・
あん時はごめんね、フロントのおばちゃん
電話かかってくるって知らなかったんだ・・
スレ違いなんでサゲ
ディープキスしてたらフロントから電話あって
『なんだよ！クソッ！！』
て思って、電話に半分キレながらでたな・・・
あん時はごめんね、フロントのおばちゃん
電話かかってくるって知らなかったんだ・・
スレ違いなんでサゲ
最初の扉はクローゼットだった、ブルーとピンクのガウンがビニール入りで吊ってあった。
次のドアはトイレだった、トイレのくせに２畳くいあって反対側はガラス張りで
お風呂と繋がっていた、「落ち着かないね」と彼女、
ガラスのドアを開けて（要するにトイレにドアが二つ！）浴室に入った。
またまた広い、ｼｬﾜｰﾌﾞｰｽがあって貝の口が開いたところに浴槽が嵌っている。
４人くらいは充分脚を伸ばせそうだ。テレビも付いている。
「これなんだろね？」彼女が指差すところには、金色の凹型の椅子があった。
私はどういう目的に使うかは知っていたが、「へぇ～水はけのよさそうな椅子」ととぼけた。
その他、ローション、マットも備わっていた。
彼女は証明のスイッチをﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて風呂場を赤や紫（ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄ）にして喜んでいた。
次のドアはトイレだった、トイレのくせに２畳くいあって反対側はガラス張りで
お風呂と繋がっていた、「落ち着かないね」と彼女、
ガラスのドアを開けて（要するにトイレにドアが二つ！）浴室に入った。
またまた広い、ｼｬﾜｰﾌﾞｰｽがあって貝の口が開いたところに浴槽が嵌っている。
４人くらいは充分脚を伸ばせそうだ。テレビも付いている。
「これなんだろね？」彼女が指差すところには、金色の凹型の椅子があった。
私はどういう目的に使うかは知っていたが、「へぇ～水はけのよさそうな椅子」ととぼけた。
その他、ローション、マットも備わっていた。
彼女は証明のスイッチをﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて風呂場を赤や紫（ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄ）にして喜んでいた。
おお。ジミー待ってたよジミー
リアルタイム紫煙。
リアルタイム紫煙。
私は、蛇口をひねってお湯を出してから、洗面のほうに出た。
アメニティグッズが豊富にそろっていた。そこを出ると一旦リビングに戻った。
少し離れた扉を開けるとベットルーム、ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞを薄くしたようなクロスで覆われた
部屋の中心に３ｍ四方はあろうかという天蓋つきのベットがデ～ンと置かれている。
こちらはアラビアンナイト風？という感じだった、
だが私はベットよりも取り付けられたＸ字のいたと鎖のついた輪っかの方に気を取られた。
その前には体操の跳馬で使うようなものも置かれていた。
彼女はそれを見て「え―――！こわぁ～い」といってリビングに戻った。
ベットルームの反対側は床までのカーテンだった。そこを開けてみるとﾊﾞﾙｺﾆｰになっていた。
人工芝を引いた向こう側に目隠しの柵があったが一部途切れていて景色が眺められる。
付近で一番高い建物らしく遮るものは無い。絶景かな・・・
それにジャグジー！
更に窓の横にもガラスドアがあったので開けると下へ降りる階段となぜか滑り台？
下を覗き込むとプールがあった。 う～んゴージャス！！
アメニティグッズが豊富にそろっていた。そこを出ると一旦リビングに戻った。
少し離れた扉を開けるとベットルーム、ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞを薄くしたようなクロスで覆われた
部屋の中心に３ｍ四方はあろうかという天蓋つきのベットがデ～ンと置かれている。
こちらはアラビアンナイト風？という感じだった、
だが私はベットよりも取り付けられたＸ字のいたと鎖のついた輪っかの方に気を取られた。
その前には体操の跳馬で使うようなものも置かれていた。
彼女はそれを見て「え―――！こわぁ～い」といってリビングに戻った。
ベットルームの反対側は床までのカーテンだった。そこを開けてみるとﾊﾞﾙｺﾆｰになっていた。
人工芝を引いた向こう側に目隠しの柵があったが一部途切れていて景色が眺められる。
付近で一番高い建物らしく遮るものは無い。絶景かな・・・
それにジャグジー！
更に窓の横にもガラスドアがあったので開けると下へ降りる階段となぜか滑り台？
下を覗き込むとプールがあった。 う～んゴージャス！！
私たちはほとんどテーマパークに来たような錯覚に陥ってしまった。
彼女も珍しくハイテンションになっている。
さらにあっちこっちの戸棚や引き出しを開け回った。
エアコン、冷蔵庫、ティーポット、大画面テレビの下はゲーム、カラオケマイク。
そして最後に開けたところは、おもちゃの販売機だった。
そこには、週刊誌の広告でしか見たことの無いようなものが並んでいた。
私は思わず黙り込んでしまった。
彼女は私の様子をみて「何考えてるの？」と聞いてきた。
「え？べつに・・・」私は我に返った。
「もう！」彼女は苦笑した。
「お風呂見てくるね・・」彼女は行こうとしたので私は手を掴んで引き寄せキスをした。
彼女も珍しくハイテンションになっている。
さらにあっちこっちの戸棚や引き出しを開け回った。
エアコン、冷蔵庫、ティーポット、大画面テレビの下はゲーム、カラオケマイク。
そして最後に開けたところは、おもちゃの販売機だった。
そこには、週刊誌の広告でしか見たことの無いようなものが並んでいた。
私は思わず黙り込んでしまった。
彼女は私の様子をみて「何考えてるの？」と聞いてきた。
「え？べつに・・・」私は我に返った。
「もう！」彼女は苦笑した。
「お風呂見てくるね・・」彼女は行こうとしたので私は手を掴んで引き寄せキスをした。
419 ：えっちな21禁さん：04/11/09 15:41:59 ID:ugCTIKMV
紫煙
シエン
続きは？(・_・;)
続きは？(・_・;)
421 ：えっちな21禁さん：04/11/09 16:39:03 ID:mis7kNQ2
期待age
あぼーん
ジミーさん。どこ行っちゃたのかなー？
ジミーさん、会社から急いで帰って来たよ。
続きお願いします的四円
続きお願いします的四円
425 ：えっちな21禁さん：04/11/09 21:23:49 ID:sZSHMV1g
ちょっとしか書けないって
どんだけ忙しいんだよw
どんだけ忙しいんだよw
>>425
申し訳ない、仕事の関係で日本海がわと色々とかかわりがあるので、
災害以後パソコンの前に座れる機会が少なくなってます。
たくさんのご支援感謝いたします、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
申し訳ない、仕事の関係で日本海がわと色々とかかわりがあるので、
災害以後パソコンの前に座れる機会が少なくなってます。
たくさんのご支援感謝いたします、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
ｼﾞﾐｰさんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!?
428 ：えっちな21禁さん：04/11/10 10:32:15 ID:mvVlfbRx
ジミーさん心よりお待ちしてます。
429 ：えっちな21禁さん：04/11/10 10:36:05 ID:aKPN3iKN
ジミーさん、急がなくていいので宜しくお願いします。で、期待age
彼女は私に身体をまかせてしなだれかかってきた、はじめて彼女の方から積極的に舌をからめてきた。
彼女も昂ぶっているのか？私は嬉しくなった。
着物の襟元から手を差し入れて彼女の胸に触れた、ﾌﾞﾗはいつものｻﾎﾟｰﾀｰﾀｲﾌﾟだった。
すでに乳首は硬くなっていた。
わたしは時代劇に出てきそうなこのｼｭﾁｴｰｼｮﾝに無茶苦茶興奮した。
そしてこの機会に是非やってみたいことを思いついて彼女にお願いした。
「ねぇねぇ」「ぅん？」彼女はウットリとした表情で目を開けた。
「お願いがあるんだけど」というと立ち上がり、くるくる回りながら
「ア―レ―――！ってゆうのやってよ」といった。
彼女は吹きだしたが、すぐ眼を輝かせて「うん、やるやる」とリビングの真ん中にいった。
彼女も昂ぶっているのか？私は嬉しくなった。
着物の襟元から手を差し入れて彼女の胸に触れた、ﾌﾞﾗはいつものｻﾎﾟｰﾀｰﾀｲﾌﾟだった。
すでに乳首は硬くなっていた。
わたしは時代劇に出てきそうなこのｼｭﾁｴｰｼｮﾝに無茶苦茶興奮した。
そしてこの機会に是非やってみたいことを思いついて彼女にお願いした。
「ねぇねぇ」「ぅん？」彼女はウットリとした表情で目を開けた。
「お願いがあるんだけど」というと立ち上がり、くるくる回りながら
「ア―レ―――！ってゆうのやってよ」といった。
彼女は吹きだしたが、すぐ眼を輝かせて「うん、やるやる」とリビングの真ん中にいった。
431 ：えっちな21禁さん：04/11/10 10:54:21 ID:6IYo5Ysk
待ってました！紫煙
着物というのは案外めんどくさいものだ、あっちこちに紐やら、詰め物やらがあって
それをはずすだけでも一苦労だ、それに帯自体もかなりきつく縛っているので時間がかかった。
やっとのことで帯をほどくといよいよである。彼女も調子に乗って「殿、なりませぬ！」
それをきっかけに私は帯を引っ張った。
「ご無体な、ア―レ―――！」彼女はくるくるまわった、二人とも大笑い。
さて帯がとれて上着（でいいのか？）を脱ぐと、薄いﾋﾟﾝｸの襦袢になった。それに白足袋。
なんかおっさん臭いことを言うようだが、16歳の私でもその彼女の姿が堪らなくエッチに見えて
彼女を無茶苦茶に犯したい衝動にかられた。
「○○どうしたの、恐い顔」彼女は少し不安そうに言った。
私は無言で彼女の腰を抱き寄せ、襦袢の裾を割って股に手を差し込んだ。
「ウッ！」彼女は一声唸ったが抵抗はしなかった。
それをはずすだけでも一苦労だ、それに帯自体もかなりきつく縛っているので時間がかかった。
やっとのことで帯をほどくといよいよである。彼女も調子に乗って「殿、なりませぬ！」
それをきっかけに私は帯を引っ張った。
「ご無体な、ア―レ―――！」彼女はくるくるまわった、二人とも大笑い。
さて帯がとれて上着（でいいのか？）を脱ぐと、薄いﾋﾟﾝｸの襦袢になった。それに白足袋。
なんかおっさん臭いことを言うようだが、16歳の私でもその彼女の姿が堪らなくエッチに見えて
彼女を無茶苦茶に犯したい衝動にかられた。
「○○どうしたの、恐い顔」彼女は少し不安そうに言った。
私は無言で彼女の腰を抱き寄せ、襦袢の裾を割って股に手を差し込んだ。
「ウッ！」彼女は一声唸ったが抵抗はしなかった。
支援してもいいのかな
いいとも
っていって欲しかったの？
っていって欲しかったの？
ﾄﾞｷﾄﾞｷ支援(;´Д｀)
＿＿
`/＼_/＼ｶﾞﾝｶﾞﾚｼﾞﾐｰ
б/´∀`)＿
( つ＿＿|| ο ο
`) 人 ＼
(＿) ＼_つ
`/＼_/＼ｶﾞﾝｶﾞﾚｼﾞﾐｰ
б/´∀`)＿
( つ＿＿|| ο ο
`) 人 ＼
(＿) ＼_つ
ﾊﾟﾝｽﾄを履いていない彼女の太腿は1月の寒気にさらされてひんやりとしていた。
私はそこから徐々に上に指を這わせてパンツの股の隙間から彼女のその部分に到達した。
外側は乾いていた、が指先でヒダを押し開くとすぐにうるうるのヌルヌルが溢れ出てきた。
襦袢の裾がはだけて剥き出しになった白い脚、私のモノは腫れたように膨らんでいた。
彼女はしばらく私の指の動きを愉しんでいたが、
「お風呂、溢れちゃうよ」といってわたしから身体を離し、バスルームに走っていった。
私も服を脱ごうと思ったが、ふとそういえばお湯は自動で止まることを思い出し、バスルームに行った。
すると彼女の姿が見えない、お湯はやっぱり止まっている。？
湯船をのぞいて彼女が居ないので振り返るとトイレに座っていた。
彼女は恥ずかしそうに私にあっち行けという風にてをふっている、
私は一瞬凍ってしまったが、いたずら心が出てトイレの扉を開けて中に入った。
「へんたぁ～い、やめてー！」いつもながら怒った感じは少しも無い。
襦袢で隠していたが”ﾁｮﾛﾁｮﾛ”という音が響いている。彼女は耳まで真っ赤だ。
私はそこから徐々に上に指を這わせてパンツの股の隙間から彼女のその部分に到達した。
外側は乾いていた、が指先でヒダを押し開くとすぐにうるうるのヌルヌルが溢れ出てきた。
襦袢の裾がはだけて剥き出しになった白い脚、私のモノは腫れたように膨らんでいた。
彼女はしばらく私の指の動きを愉しんでいたが、
「お風呂、溢れちゃうよ」といってわたしから身体を離し、バスルームに走っていった。
私も服を脱ごうと思ったが、ふとそういえばお湯は自動で止まることを思い出し、バスルームに行った。
すると彼女の姿が見えない、お湯はやっぱり止まっている。？
湯船をのぞいて彼女が居ないので振り返るとトイレに座っていた。
彼女は恥ずかしそうに私にあっち行けという風にてをふっている、
私は一瞬凍ってしまったが、いたずら心が出てトイレの扉を開けて中に入った。
「へんたぁ～い、やめてー！」いつもながら怒った感じは少しも無い。
襦袢で隠していたが”ﾁｮﾛﾁｮﾛ”という音が響いている。彼女は耳まで真っ赤だ。
「我慢してたの？」
「だって、着物着てるとなかなか難しいし・・・」
私はこれ以上眺めるのはさすがに失礼と思って、
「じゃ、このままお風呂に入っててよ、俺もすぐ来るから」
バスルームから湯音が聞こえたのを確認して、私も服を脱いで入っていった。
私のモノはさっきより少し納まっていたが、それでも充分に硬かった。
彼女はｼｬﾜｰﾌﾞｰｽで身体を洗っていた。
私も素早くかけ湯をすると彼女の背中にひっついて、泡まみれの小さな胸を後ろから揉みあげた。
「ぅぅん」彼女は心持前かがみになった。
私は片手を下に降ろし後ろから彼女のその部分を洗うかのようになぞった、
「もう、今ちゃんと洗ったよ」そんなつもりではなかったのだが・・・。
私ははじめて”指”を彼女のナカに入れてみた、
「あっ！」吐息とも苦痛とも取れる声を彼女は漏らした。
「だって、着物着てるとなかなか難しいし・・・」
私はこれ以上眺めるのはさすがに失礼と思って、
「じゃ、このままお風呂に入っててよ、俺もすぐ来るから」
バスルームから湯音が聞こえたのを確認して、私も服を脱いで入っていった。
私のモノはさっきより少し納まっていたが、それでも充分に硬かった。
彼女はｼｬﾜｰﾌﾞｰｽで身体を洗っていた。
私も素早くかけ湯をすると彼女の背中にひっついて、泡まみれの小さな胸を後ろから揉みあげた。
「ぅぅん」彼女は心持前かがみになった。
私は片手を下に降ろし後ろから彼女のその部分を洗うかのようになぞった、
「もう、今ちゃんと洗ったよ」そんなつもりではなかったのだが・・・。
私ははじめて”指”を彼女のナカに入れてみた、
「あっ！」吐息とも苦痛とも取れる声を彼女は漏らした。
こんな時間までいるとは。
しえん
しえん
帰って来てこのスレをチェックするのが
日課になりつつある詩宴
日課になりつつある詩宴
うちの会社にいるＯＬなんだけど、細い通路なんかで
偶然会ったとき、エビが逃げるときのように、こっちを向いたまま
腰をかがめてシュルシュルシュル～ってバックしていく感じが
なんともいえず好感触なんだよねぇ。
しかもそんなとき、胸の谷間なんか見えちゃったりするし。
偶然会ったとき、エビが逃げるときのように、こっちを向いたまま
腰をかがめてシュルシュルシュル～ってバックしていく感じが
なんともいえず好感触なんだよねぇ。
しかもそんなとき、胸の谷間なんか見えちゃったりするし。
>>441
詳しく
詳しく
私のモノでは感じることが出来なかったが、彼女のナカは少しでこぼこしてるように思った。
私は探るように指先を動かしながら段々と奥へ奥へと進んでいった。
彼女のお尻に力が入ってくるのが判った、なんか「う～ん」と唸ってる。
「いたいの？」と聞いた。
「痛いっていうか、う～ん・・ちょっとオシッコしたいような感じ、それよりナカに石鹸はいちゃうよ！」
「あっそうか、ゴメンゴメン」私は一旦指を抜いた。
彼女は振り向いて泡のついたスポンジを私の胸にあてた。
「洗ったげる」
私は探るように指先を動かしながら段々と奥へ奥へと進んでいった。
彼女のお尻に力が入ってくるのが判った、なんか「う～ん」と唸ってる。
「いたいの？」と聞いた。
「痛いっていうか、う～ん・・ちょっとオシッコしたいような感じ、それよりナカに石鹸はいちゃうよ！」
「あっそうか、ゴメンゴメン」私は一旦指を抜いた。
彼女は振り向いて泡のついたスポンジを私の胸にあてた。
「洗ったげる」
おはよう支援。
彼女は擦るというより、撫でる感じで私の首筋から段々と下へスポンジを動かしていった。
お臍まできて、いよいよと思ったら背中に回り、肩になった。再びさがっていって
お尻、脚ときて、一瞬間があってから、いきなり後ろからスポンジで私のナニを押さえつけた。
私は思わず腰を引いてしまった。
二三回スポンジを動かしてから今度は直接手で私のナニを洗い始めた。
石鹸のヌルッした感触と手の柔らかさが伝わって、ビンビンに反応した。
彼女は前に回って更に両手で揉むように私のものを弄んでいる。
先っちょから石鹸の白い泡を押しのけて透明の我慢汁が出てきた。
「あれ？これって中から出てきてるの？」
「そう」
「もう出しちゃったの？」
「ううん、え～と・・前触れかな」
「あそうか、この前ヌルヌルしてた奴だね・・・。お風呂浸かろうか」
私たちはお互いｼｬﾜｰで泡を流してから、小さなプールのような湯船に入った。
お臍まできて、いよいよと思ったら背中に回り、肩になった。再びさがっていって
お尻、脚ときて、一瞬間があってから、いきなり後ろからスポンジで私のナニを押さえつけた。
私は思わず腰を引いてしまった。
二三回スポンジを動かしてから今度は直接手で私のナニを洗い始めた。
石鹸のヌルッした感触と手の柔らかさが伝わって、ビンビンに反応した。
彼女は前に回って更に両手で揉むように私のものを弄んでいる。
先っちょから石鹸の白い泡を押しのけて透明の我慢汁が出てきた。
「あれ？これって中から出てきてるの？」
「そう」
「もう出しちゃったの？」
「ううん、え～と・・前触れかな」
「あそうか、この前ヌルヌルしてた奴だね・・・。お風呂浸かろうか」
私たちはお互いｼｬﾜｰで泡を流してから、小さなプールのような湯船に入った。
446 ：えっちな21禁さん：04/11/11 11:21:42 ID:qzv4oPP+
姿宴
ｼｴﾝ (・_・;)
続き、まだかなぁ～。
続き、まだかなぁ～。
湯船の中で私たちは、キスしたり、抱き合ったり、触ったり、つねったり（？）しながらイチャイチャとしていた、
まえにも書きましたがお風呂に一緒にはいるとどうしてこんなにも親密度が増すのでしょうか？
ただ湯船が大きすぎてしかも割りと浅いので身体が支えにくく、
彼女と抱き合っているとズルズルとお湯の中に沈んで行きそうになるのでどうもやりづらい。
私はとにかく一回目はきちんと（何が？）したかったので彼女を促してﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに行くことにした。
バスタオルだけを巻きつけﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに入ると壁紙の赤と天蓋からさがるﾚｰｽの白のｺﾝﾄﾗｽﾄが
妙に煽情的に私の神経を刺激する。云うまでもなく私のモノは分厚いタオル生地をものともせずに
きっちりとテントを張っていた。
彼女はちょっとだけ壁の鎖つきの腕輪を手にとって見ていたが、私が近づこうとすると慌ててベットにもぐりこんだ、
そのときタオルがはだけて彼女の薄いピンクに染まった横に張り出したお知りが丸出しになった。エッチだ！
まえにも書きましたがお風呂に一緒にはいるとどうしてこんなにも親密度が増すのでしょうか？
ただ湯船が大きすぎてしかも割りと浅いので身体が支えにくく、
彼女と抱き合っているとズルズルとお湯の中に沈んで行きそうになるのでどうもやりづらい。
私はとにかく一回目はきちんと（何が？）したかったので彼女を促してﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに行くことにした。
バスタオルだけを巻きつけﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに入ると壁紙の赤と天蓋からさがるﾚｰｽの白のｺﾝﾄﾗｽﾄが
妙に煽情的に私の神経を刺激する。云うまでもなく私のモノは分厚いタオル生地をものともせずに
きっちりとテントを張っていた。
彼女はちょっとだけ壁の鎖つきの腕輪を手にとって見ていたが、私が近づこうとすると慌ててベットにもぐりこんだ、
そのときタオルがはだけて彼女の薄いピンクに染まった横に張り出したお知りが丸出しになった。エッチだ！
sien
彼女はすぐはだけたタオルを手繰り寄せて、仰向けに寝た体の上に掛け直した。
私もすぐ後からベットに膝をついて上がり、彼女ににじり寄って彼女の顔の前に来ると
勢いよく彼女のバスタオルを跳ね除け、それから自分のも取り去った。
彼女の目の前に私のいっぱいになったモノを晒した。
彼女は一瞬ギョッとしたが、私の表情を読み取ると手を伸ばしてきた。
お風呂から上がったばかりなのに彼女の手はひんやりとしていた、さやしく握ってくれた。
そのまま手は動かさず、すこし身体を起こして唇を近づけてきた。
フワっと唇で包み込まれると、手の冷たさとは対照的に口の中は温かかった。
最初歯が少し当ったが、彼女はもう少しだけくちを大きく開けると、
この前とちがって少しずつ少しずつ奥へと飲み込んでいった。
私もすぐ後からベットに膝をついて上がり、彼女ににじり寄って彼女の顔の前に来ると
勢いよく彼女のバスタオルを跳ね除け、それから自分のも取り去った。
彼女の目の前に私のいっぱいになったモノを晒した。
彼女は一瞬ギョッとしたが、私の表情を読み取ると手を伸ばしてきた。
お風呂から上がったばかりなのに彼女の手はひんやりとしていた、さやしく握ってくれた。
そのまま手は動かさず、すこし身体を起こして唇を近づけてきた。
フワっと唇で包み込まれると、手の冷たさとは対照的に口の中は温かかった。
最初歯が少し当ったが、彼女はもう少しだけくちを大きく開けると、
この前とちがって少しずつ少しずつ奥へと飲み込んでいった。
おつかれしえん
途中から裏側に彼女の舌のヌメッとした感触が伝わってきた。
少し苦しそうな表情で頑張ってくれたが６割くらいのところで止まってしまった。
舌だけがウネウネと動いて気持ちいいことはいいのだがちょっと物足りない。
私は自分から小さく腰を動かして彼女のくちで出し入れした、
彼女はそれで要領がわかったのか自分で首を前後してくれた。
上の前歯がカリに引っかかって痛い。
あまりよくないので私は「ありがとう」といって彼女の口から抜いた。今度は私の番である。
少し苦しそうな表情で頑張ってくれたが６割くらいのところで止まってしまった。
舌だけがウネウネと動いて気持ちいいことはいいのだがちょっと物足りない。
私は自分から小さく腰を動かして彼女のくちで出し入れした、
彼女はそれで要領がわかったのか自分で首を前後してくれた。
上の前歯がカリに引っかかって痛い。
あまりよくないので私は「ありがとう」といって彼女の口から抜いた。今度は私の番である。
紫煙
454 ：えっちな21禁さん：04/11/11 18:50:38 ID:/3FbKi2d
歯炎
ジミー氏最高
今日はなしか
457 ：えっちな21禁さん：04/11/11 20:14:03 ID:QY/uR+lC
なしか
再び彼女が仰向けのなると、わたしは覆い被さるようにしてキスをした。
今度は私の方から舌を入れたが彼女も負けじと絡めてくる。
彼女の舌先が私の舌の裏側をツンツンとする度に、私の後頭部がズーンと痺れるようだった。
後で聞くと彼女も同じように感じたそうだ。
その後、私は首筋から乳房（というほど大きくないが）に唇を這わせ、
彼女は肩甲骨のところで「あ～はっ・・」と息を洩らした。
乳首を私の唾液で充分に濡らした後、それを指先でコリコリと摘まみながら
私の唇は更に下へと進んでいった。
こう書くと、いかにも私がテクニシャンみたいに見えますが、
実際は16歳の卒業したての脱ﾁｪﾘｰﾎﾞｰｲなのでぎこちないこと甚だしかったと思います。
その辺割り引いて読んでください。
今度は私の方から舌を入れたが彼女も負けじと絡めてくる。
彼女の舌先が私の舌の裏側をツンツンとする度に、私の後頭部がズーンと痺れるようだった。
後で聞くと彼女も同じように感じたそうだ。
その後、私は首筋から乳房（というほど大きくないが）に唇を這わせ、
彼女は肩甲骨のところで「あ～はっ・・」と息を洩らした。
乳首を私の唾液で充分に濡らした後、それを指先でコリコリと摘まみながら
私の唇は更に下へと進んでいった。
こう書くと、いかにも私がテクニシャンみたいに見えますが、
実際は16歳の卒業したての脱ﾁｪﾘｰﾎﾞｰｲなのでぎこちないこと甚だしかったと思います。
その辺割り引いて読んでください。
とりあえずsien
460 ：えっちな21禁さん：04/11/12 11:06:52 ID:rRBnG1df
しえん
461 ：えっちな21禁さん：04/11/12 11:10:32 ID:cGGT51vU
彼女はところどころで”ピク”と反応した。
私はおへそを過ぎてからその部分には行かず、腰骨から太腿へとコースを変えた。
太腿を降りてゆくと、以外にも彼女は膝のところで大きく反応した。
「んふ、ぁぁぁ、くっ！」最初くすぐったいのかと思ったが彼女の表情をみると感じているようだ。
意外はところに”性感帯”を発見してしまった。
そこからまた上に戻っていった、両手で少し彼女の脚を広げると
彼女のその部分はピッタリと閉じていたが、良く見るとヒダの一番下からｱﾅﾙに向かって
透明なよだれのような筋が真直ぐに伸び、シーツにも僅かに滲みが出来ていた。
私の幼稚な前偽でも彼女は充分に感じてくれいたことに私は興奮した。
私はおへそを過ぎてからその部分には行かず、腰骨から太腿へとコースを変えた。
太腿を降りてゆくと、以外にも彼女は膝のところで大きく反応した。
「んふ、ぁぁぁ、くっ！」最初くすぐったいのかと思ったが彼女の表情をみると感じているようだ。
意外はところに”性感帯”を発見してしまった。
そこからまた上に戻っていった、両手で少し彼女の脚を広げると
彼女のその部分はピッタリと閉じていたが、良く見るとヒダの一番下からｱﾅﾙに向かって
透明なよだれのような筋が真直ぐに伸び、シーツにも僅かに滲みが出来ていた。
私の幼稚な前偽でも彼女は充分に感じてくれいたことに私は興奮した。
おはようございます。しせん
464 ：えっちな21禁さん：04/11/12 12:38:45 ID:RizBAi3+
しぇん
慎重にヒダを横に開いていくと中に溜まっていたものが一気に溢れ出した。
今思うとわたしのお相手した女性の中でも彼女は愛液の量は一番多かったようだ。
私は蜜を吸うように彼女のその部分を唇と舌で愛撫した、すぐに私の顔はグチョグチョになった。
彼女は私の唇が触れた途端から、いつもより大きく「ｱｧ､ｱ､ｱ､ｱ、ﾝ!ﾝ!」と声を出したが、
間もなく腰を二度大きくビクビクっとさせ「ア！ァア、んふ～・・・・」といって、ぐったりしてしまった。
それにしても彼女は感じやすいのか、最初の頃に比べてもずいぶんと逝くのが早くなっている。
ただ、それが私の口か指でなのがちょっと残念だった。（といってもエッチしたのは一回だけだが）
「逝ったの？」彼女はちょっと首を傾げたが「たぶん」と満足げに言ってくれた。
私はグチャグチャの顔のまま彼女の膝を裏側から持ち上げるようにして開かせると、
私のモノの角度を整え腰を前に押し出した。
今思うとわたしのお相手した女性の中でも彼女は愛液の量は一番多かったようだ。
私は蜜を吸うように彼女のその部分を唇と舌で愛撫した、すぐに私の顔はグチョグチョになった。
彼女は私の唇が触れた途端から、いつもより大きく「ｱｧ､ｱ､ｱ､ｱ、ﾝ!ﾝ!」と声を出したが、
間もなく腰を二度大きくビクビクっとさせ「ア！ァア、んふ～・・・・」といって、ぐったりしてしまった。
それにしても彼女は感じやすいのか、最初の頃に比べてもずいぶんと逝くのが早くなっている。
ただ、それが私の口か指でなのがちょっと残念だった。（といってもエッチしたのは一回だけだが）
「逝ったの？」彼女はちょっと首を傾げたが「たぶん」と満足げに言ってくれた。
私はグチャグチャの顔のまま彼女の膝を裏側から持ち上げるようにして開かせると、
私のモノの角度を整え腰を前に押し出した。
にゅる！
前回とは違い、今度はあっけなく、彼女と私は一つに繋がった。
「ｲｯ！」彼女は一瞬痛そうな声を出したが、私が聞く前にすぐ「大丈夫」といって、
潤んだ目でニッコリと笑った。
黙っていると素っ気ないようにも見える彼女の表情は、
そのときまるで痴女のようにｲﾔﾗｼｸて凄みがあるようにも見えた。
私のモノはマスを自粛（笑）していたせいか、感度が良く、
きつく締め付けられるような感じがしながらも一方で融けてしまいそうな柔らかさも感じていた。
すぐにでも逝きそうだったので、
「今日はちゃんとしないとね」といって一旦身体を離し、
私は枕もとに備え付けられたコンドームに手を伸ばした。
前回とは違い、今度はあっけなく、彼女と私は一つに繋がった。
「ｲｯ！」彼女は一瞬痛そうな声を出したが、私が聞く前にすぐ「大丈夫」といって、
潤んだ目でニッコリと笑った。
黙っていると素っ気ないようにも見える彼女の表情は、
そのときまるで痴女のようにｲﾔﾗｼｸて凄みがあるようにも見えた。
私のモノはマスを自粛（笑）していたせいか、感度が良く、
きつく締め付けられるような感じがしながらも一方で融けてしまいそうな柔らかさも感じていた。
すぐにでも逝きそうだったので、
「今日はちゃんとしないとね」といって一旦身体を離し、
私は枕もとに備え付けられたコンドームに手を伸ばした。
ｽﾏｿ、 つづく
構わんよ。
ジミーのペースで続けてくれ。
ジミーのペースで続けてくれ。
んだんだ(*´∀｀)ノ
470 ：えっちな21禁さん：04/11/14 18:30:06 ID:9PQSqaAu
今日もナシか？…
普通のとき〓素まぐろ？
472 ：えっちな21禁さん：04/11/14 19:14:48 ID:wL0VT7j7
早く～
ジミー氏はどうやら会社から書き込みしているらしいので、土日は来ないようです。
明日まで待ちましょう(*´∀｀)ノ
明日まで待ちましょう(*´∀｀)ノ
皆さん最初にゴムをつけたときはうまくいきました？
私は自分で買ったものも一応持っていたが、目の前にあったのでそれを手に取った。
多分安物だったのだろう、まず裏表を間違えて嵌めようとした、ゴムが上手く伸びない。
ひっくり返してみたが、さっき無理に伸ばそうとしたせいか、かたっぽが引っかかっている。
もたもたしていると、「私にもやらせて」と彼女が興味を示した。
そして彼女がこねくり回しているうちに私の毛を巻き込んだりして
とうとうグチャグチャになってダメにしてしまった。もう一つ置いてあったが、わたしは自分のをとってきた、
袋には裏表が書いてあったので今度は何とか装着した、すごく違和感を感じたがしょうがないか・・・。
結構時間がかかって間延びしてしまった、さあ仕切り直しだ。
私は自分で買ったものも一応持っていたが、目の前にあったのでそれを手に取った。
多分安物だったのだろう、まず裏表を間違えて嵌めようとした、ゴムが上手く伸びない。
ひっくり返してみたが、さっき無理に伸ばそうとしたせいか、かたっぽが引っかかっている。
もたもたしていると、「私にもやらせて」と彼女が興味を示した。
そして彼女がこねくり回しているうちに私の毛を巻き込んだりして
とうとうグチャグチャになってダメにしてしまった。もう一つ置いてあったが、わたしは自分のをとってきた、
袋には裏表が書いてあったので今度は何とか装着した、すごく違和感を感じたがしょうがないか・・・。
結構時間がかかって間延びしてしまった、さあ仕切り直しだ。
お。待ってたよジミー。
紫煙。
紫煙。
再び彼女を仰向けに寝かせると、脚を抱え込み彼女のナカへゆっくりと沈めていった。
ゴムのせいか、最初ちょっと引っかかる感じがして彼女も眉間に皺を寄せたが、
すぐにスムースに滑り込んでいった。一番奥まで到達すると
「はぁ～」と彼女は止めていた息をいっきに吐き出した。
はじめ、ゆっくりと小さく腰を動かした、私はナマのときとは違いう感じに戸惑った、
どうやらカリのところの抵抗感というか引っかかり感が小さくなっているようだ、
ゴムで押さえつけられているからか？
気持ちよくない、訳ではないのだが、若干感度が落ちたようだ。彼女はどうなんだろうか？
「どんな感じ？」と聞いてみたが、彼女には意味を取り違えたようだ。
「大丈夫、痛くないよ、もう少し速くしてもいいよ・・・」
ゴムのせいか、最初ちょっと引っかかる感じがして彼女も眉間に皺を寄せたが、
すぐにスムースに滑り込んでいった。一番奥まで到達すると
「はぁ～」と彼女は止めていた息をいっきに吐き出した。
はじめ、ゆっくりと小さく腰を動かした、私はナマのときとは違いう感じに戸惑った、
どうやらカリのところの抵抗感というか引っかかり感が小さくなっているようだ、
ゴムで押さえつけられているからか？
気持ちよくない、訳ではないのだが、若干感度が落ちたようだ。彼女はどうなんだろうか？
「どんな感じ？」と聞いてみたが、彼女には意味を取り違えたようだ。
「大丈夫、痛くないよ、もう少し速くしてもいいよ・・・」
④
478 ：えっちな21禁さん：04/11/15 11:09:06 ID:CzTjnIlO
パンツ脱いで紫煙
彼女の言葉に勇気を得て、私は深く少し速く腰を前後した。
彼女のナカは全体的にキツメはキツメなのだが
奥の所と入り口付近に少し盛り上がったような部分があって、突いたときの亀頭の圧迫感と、
入り口付近を通過するときの裏筋を親指でなぞられるような感じがすごくキモチイイ。
このままではもたないだろうと思いつつ、彼女の様子をうかがった。
彼女は眼を瞑り微笑んだような表情で薄く口を開いている。
そして「ｱｰ､ｱｰ､ﾝ!ﾝ!、ﾝﾌ､ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､」と微かだが気持ちよさそうな声を出している。
しばらくそんな彼女を眺めていると、彼女はふと眼を開け、私をじっと見つめると
手を私の首に回して強引に引き寄せ貪るように私の唇を求めてきた。
唇が合わさると同時に彼女の舌が入ってきて生き物のように私の口の中で暴れ回った。
さっきよりも更に大きく後頭部はズーンと痺れたようになり私のモノはいきなり限界に達した。
私のモノは私の意思に関係なく、まるで痙攣するかのように激しくﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸとして
彼女とキスをしたまま、ゴムがはじけるのではないかと思うくらいの勢いで逝ってしまった。
彼女のナカは全体的にキツメはキツメなのだが
奥の所と入り口付近に少し盛り上がったような部分があって、突いたときの亀頭の圧迫感と、
入り口付近を通過するときの裏筋を親指でなぞられるような感じがすごくキモチイイ。
このままではもたないだろうと思いつつ、彼女の様子をうかがった。
彼女は眼を瞑り微笑んだような表情で薄く口を開いている。
そして「ｱｰ､ｱｰ､ﾝ!ﾝ!、ﾝﾌ､ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､」と微かだが気持ちよさそうな声を出している。
しばらくそんな彼女を眺めていると、彼女はふと眼を開け、私をじっと見つめると
手を私の首に回して強引に引き寄せ貪るように私の唇を求めてきた。
唇が合わさると同時に彼女の舌が入ってきて生き物のように私の口の中で暴れ回った。
さっきよりも更に大きく後頭部はズーンと痺れたようになり私のモノはいきなり限界に達した。
私のモノは私の意思に関係なく、まるで痙攣するかのように激しくﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸとして
彼女とキスをしたまま、ゴムがはじけるのではないかと思うくらいの勢いで逝ってしまった。
唇を離して見詰め合うと、彼女は目の下が仄かに赤味を帯びていた、
私のモノは最後の一滴を搾り出すように再びﾋﾞｸﾋﾞｸとした。
彼女はニッコリして、「なんか、動いてるね。出ちゃったの？」と云った。
私は「うん、ゴメン」どうして謝るのかなとあとで不思議に思ったが・・。
「気持ちよくなかった？」私は聞いてみた。
「ううん、気持ちよかったよ。大丈夫」
「逝った？」
「う～ん、わかんないけど、途中から頭ぼーっとしてきた、○○は気持ちよかった？」
「うん」
「良かった、嬉しい」
再び唇を重ねた。
私のモノは最後の一滴を搾り出すように再びﾋﾞｸﾋﾞｸとした。
彼女はニッコリして、「なんか、動いてるね。出ちゃったの？」と云った。
私は「うん、ゴメン」どうして謝るのかなとあとで不思議に思ったが・・。
「気持ちよくなかった？」私は聞いてみた。
「ううん、気持ちよかったよ。大丈夫」
「逝った？」
「う～ん、わかんないけど、途中から頭ぼーっとしてきた、○○は気持ちよかった？」
「うん」
「良かった、嬉しい」
再び唇を重ねた。
ゴムをﾃｨｯｼｭに包んでゴミ箱に捨ててから、私はモノを洗う為にバスルームへ行った。
彼女もすぐ後から付いてきてお互い洗いっこしたが、湯船に入ろうとすると彼女が
「プール、行きたい」と言い出したので私たちは裸のまま一旦ﾊﾞﾙｺﾆｰに出て（寒い～）
滑り台からプールへとびこんだ。当然温水だったが何となく肌寒い。
プールは胸くらいの深さで一部ガラスで外から水の中が見えるようになっていた。
それにブランコが突いている、ﾃﾞｯｷﾁｪｱｰも二つ。
照明のボタンを押すと室内の明かりが消えるのと同時にプールの中のライトがついた
それにしても凝ったつくりだ。
私たちは泳いだり滑台を滑ったり、ブランコしたり散々遊んだが、
彼女が平泳ぎをしてる後姿を外から見ているとまた急にムクムクと反応してしまい。
私はプールに飛び込んで彼女を捕まえた。
彼女もすぐ後から付いてきてお互い洗いっこしたが、湯船に入ろうとすると彼女が
「プール、行きたい」と言い出したので私たちは裸のまま一旦ﾊﾞﾙｺﾆｰに出て（寒い～）
滑り台からプールへとびこんだ。当然温水だったが何となく肌寒い。
プールは胸くらいの深さで一部ガラスで外から水の中が見えるようになっていた。
それにブランコが突いている、ﾃﾞｯｷﾁｪｱｰも二つ。
照明のボタンを押すと室内の明かりが消えるのと同時にプールの中のライトがついた
それにしても凝ったつくりだ。
私たちは泳いだり滑台を滑ったり、ブランコしたり散々遊んだが、
彼女が平泳ぎをしてる後姿を外から見ているとまた急にムクムクと反応してしまい。
私はプールに飛び込んで彼女を捕まえた。
支援（↑∇↑）
483 ：えっちな21禁さん：04/11/15 13:27:02 ID:CzTjnIlO
モッキしながらしえん
「なに～？」彼女はすこし抵抗した、でも笑ってる。
彼女のｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰがプールの中でゆらゆら揺れている、それが堪らなくｲﾔﾗｼｸ感じた。
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと水音を立てながら私は抱え上げるようにして、彼女をﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに押し付け
薄い胸を口に含んだ、微かに塩素の匂いがした。
「もう！」といいながらも、彼女の細い目は少し寄り目のようになってＨﾓｰﾄﾞに切り替わった。
顔を上げてキスをすると私は手を下に伸ばそうとした、がそれより先に彼女の手が私のモノを掴んだ。
私は意外だったが、負けじと彼女のその部分に指を押し付けた。
最初水だけの感触だけだったがすぐにヌルっとしてきた。指を挿し込んだ。
「ｲｯ！」「あっごめん、まだ痛い？」「違うの、引っ掻かれたみたいな痛さ」
私の爪が痛みの原因らしい、私は指先を意識して内側に曲げるようにして
優しく彼女の内側を撫でた。彼女は少しモノを掴んだ手を止めて感じていたが
思い出したように乱暴にわたしのをシゴキ始めた。
彼女のｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰがプールの中でゆらゆら揺れている、それが堪らなくｲﾔﾗｼｸ感じた。
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと水音を立てながら私は抱え上げるようにして、彼女をﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに押し付け
薄い胸を口に含んだ、微かに塩素の匂いがした。
「もう！」といいながらも、彼女の細い目は少し寄り目のようになってＨﾓｰﾄﾞに切り替わった。
顔を上げてキスをすると私は手を下に伸ばそうとした、がそれより先に彼女の手が私のモノを掴んだ。
私は意外だったが、負けじと彼女のその部分に指を押し付けた。
最初水だけの感触だけだったがすぐにヌルっとしてきた。指を挿し込んだ。
「ｲｯ！」「あっごめん、まだ痛い？」「違うの、引っ掻かれたみたいな痛さ」
私の爪が痛みの原因らしい、私は指先を意識して内側に曲げるようにして
優しく彼女の内側を撫でた。彼女は少しモノを掴んだ手を止めて感じていたが
思い出したように乱暴にわたしのをシゴキ始めた。
<<スカイアイより作戦中の全機へ。ジミー氏を支援されたし。
かまわんからこのスレに全弾投下セヨ！！>>
かまわんからこのスレに全弾投下セヨ！！>>
彼女の右肩辺りからﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと波紋が広がっていく、ただ風呂の中でマスを掻いた人はわかるだろうが
水の中だと手でしてもあまり気持ちよくないものだ（私だけか？）
それでも刺激を受けて私のモノは硬直したようになっている、私は彼女の片足を持ち上げると挿入しようとした。
がどうも彼女の身体が安定しないので上手くいかない、何とか入ったが水の抵抗で思うように腰が振れない。
何度か前後しただけで私は諦め、ﾃﾞｯｷﾁｪｱに行こうと彼女を誘った。
先にプールから上がった彼女は私の目の前で四つん這いになったので、
鼻先に彼女のお尻が突き出された格好になった、私は思わず彼女のお尻を掴み彼女のその部に口をつけ、唇でなぞった。
「ぅんん！」彼女は鼻声を出した。
水の中だと手でしてもあまり気持ちよくないものだ（私だけか？）
それでも刺激を受けて私のモノは硬直したようになっている、私は彼女の片足を持ち上げると挿入しようとした。
がどうも彼女の身体が安定しないので上手くいかない、何とか入ったが水の抵抗で思うように腰が振れない。
何度か前後しただけで私は諦め、ﾃﾞｯｷﾁｪｱに行こうと彼女を誘った。
先にプールから上がった彼女は私の目の前で四つん這いになったので、
鼻先に彼女のお尻が突き出された格好になった、私は思わず彼女のお尻を掴み彼女のその部に口をつけ、唇でなぞった。
「ぅんん！」彼女は鼻声を出した。
>>485
ブラジャー！
ブラジャー！
しばらくそのままｸﾝﾆし続けた、指は痛そうだったので私は舌を尖らせて挿れてみた。
「ん！」彼女のｱﾅﾙの周りの筋肉が収縮して小さくなったのがわかった。
私は彼女の中でナメクジのように舌を動かした。「んはっ、ｱ､ｱ､ｱ」彼女は声を出した。
そのままの状態で私は腕力だけでプールから上がり舌を抜くと、バックから彼女を貫いた。
彼女は腕を折り顔を伏せたので、お尻だけを突き出す形になった、私は夢中で腰を前後した。
「ﾁｭｯｸ､ﾁｭｯｸ､ﾁｭｯｸ」いやらしい音がプールのタイルに反響している、
それに混じって私が突くたびに彼女の「ﾝ!ﾝ!ﾝ!」という声も聞こえる。
この角度だと私のモノのうえっ側のカリのすぐ下あたりがキモチイイ、私はゴムを持ってこなかったことを後悔した。
このままでは出せない。すると彼女が
「○○、○○、ちょっと待って」言ってきた。「どうしたの？やっぱ痛い？」
「膝、膝、擦れて痛いよ、擦りむきそう」床はざらざらしたゴム張りになっていた。
そういえば私もちょっと痛い、見ると少し赤くなっていた。
「ん！」彼女のｱﾅﾙの周りの筋肉が収縮して小さくなったのがわかった。
私は彼女の中でナメクジのように舌を動かした。「んはっ、ｱ､ｱ､ｱ」彼女は声を出した。
そのままの状態で私は腕力だけでプールから上がり舌を抜くと、バックから彼女を貫いた。
彼女は腕を折り顔を伏せたので、お尻だけを突き出す形になった、私は夢中で腰を前後した。
「ﾁｭｯｸ､ﾁｭｯｸ､ﾁｭｯｸ」いやらしい音がプールのタイルに反響している、
それに混じって私が突くたびに彼女の「ﾝ!ﾝ!ﾝ!」という声も聞こえる。
この角度だと私のモノのうえっ側のカリのすぐ下あたりがキモチイイ、私はゴムを持ってこなかったことを後悔した。
このままでは出せない。すると彼女が
「○○、○○、ちょっと待って」言ってきた。「どうしたの？やっぱ痛い？」
「膝、膝、擦れて痛いよ、擦りむきそう」床はざらざらしたゴム張りになっていた。
そういえば私もちょっと痛い、見ると少し赤くなっていた。
>>485
よう早漏！本隊も子猿する！
よう早漏！本隊も子猿する！
>>485
よう早漏！本隊も子猿する！
よう早漏！本隊も子猿する！
>>485
よう早漏！本隊も子猿する！
よう早漏！本隊も子猿する！
>>491,492
ｽﾏｿ誤爆 ＿|￣|○
ｽﾏｿ誤爆 ＿|￣|○
494 ：えっちな21禁さん：04/11/15 18:35:13 ID:CzTjnIlO
しえん
495 ：えっちな21禁さん：04/11/15 18:59:17 ID:Xd0Uh6R0
いい話だけどさ、結局別れるんだろ？
つらいよ。
つらいよ。
496 ：えっちな21禁さん：04/11/15 19:22:20 ID:CzTjnIlO
↑禿同。ラブラブやけど別れるんやもんな。残念！
>495
誰でも結婚してずっと添い遂げない限り別れちゃうんだから
仕方ないよ
誰でも結婚してずっと添い遂げない限り別れちゃうんだから
仕方ないよ
498 ：えっちな21禁さん：04/11/15 20:20:13 ID:CzTjnIlO
未練あるようやから振られたんかな？
おまえら空気くらい読め。
地味も秋田
漏れも、リア厨の頃に初恋の子とこんな感じでラブラブしたかったな～・・・ｏｒｚ
初体験も、それなりの子だったし、今まで初恋の子ほど好きになった子は
いないしな～・・・・
その子といつかの日か別れるとしても、大好きだった子と結ばれたという既成事実は
ずっと心の中に残るしな～・・・・
地味氏の話読んでると、なにか胸が締め付けられるね。
いつか別れるんだけど、その時は人生の中で輝いていて超一番幸せだったという感じがね。
暖かさと、甘酸っぱい切なさとで胸がキュンとなるというかね・・・
二人のお互いの思いやりの優しい感じと、若さゆえの突っ走り的の初々しいエロへの興味
と初めて味わう超気持ち良さと、ドキドキするトキメキとさが伝わってくるよ。
地味～が超～裏山支援
初体験も、それなりの子だったし、今まで初恋の子ほど好きになった子は
いないしな～・・・・
その子といつかの日か別れるとしても、大好きだった子と結ばれたという既成事実は
ずっと心の中に残るしな～・・・・
地味氏の話読んでると、なにか胸が締め付けられるね。
いつか別れるんだけど、その時は人生の中で輝いていて超一番幸せだったという感じがね。
暖かさと、甘酸っぱい切なさとで胸がキュンとなるというかね・・・
二人のお互いの思いやりの優しい感じと、若さゆえの突っ走り的の初々しいエロへの興味
と初めて味わう超気持ち良さと、ドキドキするトキメキとさが伝わってくるよ。
地味～が超～裏山支援
彼女はブランコの鎖に手を伸ばして立ち上がろうとしたので、私は繋がったままでヨロヨロとついていった。
彼女が両足をたてて中腰になったところで私はピストンを再開した。
「もう！」こんどのもう！はなんかｲﾛｯﾎﾟｲ言い方だった。
彼女は鎖を持ったまま「ﾝ!ﾝ!ﾝ!」といっている、二人掛けのベンチタイプのブランコがガチャガチャ音を立てた。
『ゴムはついてない、でもキモチイイ。ゴムはベットだ、でもキモチイイ、ﾄﾞｳｼﾖｳ、ｷﾓﾁｲｲ、ﾄﾞｳｼﾖｳ、ｷﾓﾁｲｲ・・・』
私の心の中の葛藤は男性ならご理解いただけると思う。
私はこの迷いの為か集中できず、気持ちいいのに案外長持ちしていた、すると彼女が突然
「ﾝ!ﾝ･･、ｱ､ｱｱ､ﾝ――！」といって、ｶﾞｸｯと膝を折った、私のモノはツルンと抜けたが、
私は不意を突かれてﾋﾞｸｯとなった拍子に逝ってしまった。
２回目なので量は多くはなかったが多少薄めの液体が彼女の背中から肩口にかけて飛び散った。
彼女が両足をたてて中腰になったところで私はピストンを再開した。
「もう！」こんどのもう！はなんかｲﾛｯﾎﾟｲ言い方だった。
彼女は鎖を持ったまま「ﾝ!ﾝ!ﾝ!」といっている、二人掛けのベンチタイプのブランコがガチャガチャ音を立てた。
『ゴムはついてない、でもキモチイイ。ゴムはベットだ、でもキモチイイ、ﾄﾞｳｼﾖｳ、ｷﾓﾁｲｲ、ﾄﾞｳｼﾖｳ、ｷﾓﾁｲｲ・・・』
私の心の中の葛藤は男性ならご理解いただけると思う。
私はこの迷いの為か集中できず、気持ちいいのに案外長持ちしていた、すると彼女が突然
「ﾝ!ﾝ･･、ｱ､ｱｱ､ﾝ――！」といって、ｶﾞｸｯと膝を折った、私のモノはツルンと抜けたが、
私は不意を突かれてﾋﾞｸｯとなった拍子に逝ってしまった。
２回目なので量は多くはなかったが多少薄めの液体が彼女の背中から肩口にかけて飛び散った。
一瞬状況が把握できずに呆然としたが、すぐ「ごめん！」と彼女に謝った。
ところが彼女は私の声が聞こえないのか座り込んで「フー、フー」肩で息をしている。
しばらく彼女が落ち着くまでまってから、もう一度声を掛けた。
「ゴメン、どうしたの、大丈夫？」
「ん？うん大丈夫」
「中腰つらかった？」
「ううん、なんか急に力入らなくなったの」
「へー、逝ったの？」
「さあ？どうなんだろ、でもきもちよかったよ、全然いたくないし・・・」
「そう・・、あっゴメン背中汚しちゃった」
「いいよ、洗えばいいし、汚くないよ」
ところが彼女は私の声が聞こえないのか座り込んで「フー、フー」肩で息をしている。
しばらく彼女が落ち着くまでまってから、もう一度声を掛けた。
「ゴメン、どうしたの、大丈夫？」
「ん？うん大丈夫」
「中腰つらかった？」
「ううん、なんか急に力入らなくなったの」
「へー、逝ったの？」
「さあ？どうなんだろ、でもきもちよかったよ、全然いたくないし・・・」
「そう・・、あっゴメン背中汚しちゃった」
「いいよ、洗えばいいし、汚くないよ」
紫煙。
ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞのｼｬﾜｰでながすと、彼女の髪の毛にも付着していた。
私は再度お詫びを言ったが彼女は気にせず、三つ編みのアップの紙を解いて洗い流した。
そのまま部屋に戻ろうとすると、あまりの寒さに震えたので、私たちはジャグジーに飛び込んだ。
冬場で茶色一色の風景だったが、その時の私には清々しくさえ感じられた。
遠くには高速道路、反対側には海が見えた、わたしは彼女の肩を抱きしばし充実した時間。
やっと身体が温まると、部屋に戻った。おなかがすいたので時計を見ると１時半だった。
せっかく入ったホテルをでて外で食事を取るのがもったいなくて、ﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽを取ることにした。
ﾒﾆｭｰを見ると御節セットなるものがあったが、内容は、黒豆、昆布巻き、数の子、紅白カマボコ
それに雑煮とお銚子が付いて3,000円也だった、高っけ～！
私たちは普通にﾋﾟﾗﾌｾｯﾄ（×2）、とﾎﾟﾃﾄﾌﾗｲをとって食べた、それでも3,200円！
私は再度お詫びを言ったが彼女は気にせず、三つ編みのアップの紙を解いて洗い流した。
そのまま部屋に戻ろうとすると、あまりの寒さに震えたので、私たちはジャグジーに飛び込んだ。
冬場で茶色一色の風景だったが、その時の私には清々しくさえ感じられた。
遠くには高速道路、反対側には海が見えた、わたしは彼女の肩を抱きしばし充実した時間。
やっと身体が温まると、部屋に戻った。おなかがすいたので時計を見ると１時半だった。
せっかく入ったホテルをでて外で食事を取るのがもったいなくて、ﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽを取ることにした。
ﾒﾆｭｰを見ると御節セットなるものがあったが、内容は、黒豆、昆布巻き、数の子、紅白カマボコ
それに雑煮とお銚子が付いて3,000円也だった、高っけ～！
私たちは普通にﾋﾟﾗﾌｾｯﾄ（×2）、とﾎﾟﾃﾄﾌﾗｲをとって食べた、それでも3,200円！
御腹も大きくなり、とりあえず2回戦まで終わっていたので（2回目はちょっと不満）
私たちはちょっと手持ち無沙汰になった。二人ともガウンだけをはおり、別々にあっちこっち見て回った
私はご案内とﾒﾆｭｰ以外のファイルを開いてみた。オモチャのカタログには、皮の衣装や鞭、
蝋燭、ロープやｽｹｽｹの下着などが毒々しい色調で載っていた。ゲームﾒﾆｭｰ、ｶﾗｵｹﾘｽﾄ、そしてビデオのﾗｲﾝﾅｯﾌﾟ。
私は友達の家で1度だけちゃんと（夜の番組のｻﾝﾌﾟﾙは別）ＡＶを見たことがあったが、ココではどうやら見放題らしい。
見たいけど彼女はどう思うか？でも見たい！私は彼女がﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに入った隙に予約ボタンを押した。
処がなかなか始まらない、焦った私は彼女の様子を見ようとﾍﾞｯﾄﾙｰﾑをこっそり覗いた。
彼女はいたく鎖付きの腕輪が気になるらしく、しげしげと見つめていた。しばらく大丈夫のようだ。
私たちはちょっと手持ち無沙汰になった。二人ともガウンだけをはおり、別々にあっちこっち見て回った
私はご案内とﾒﾆｭｰ以外のファイルを開いてみた。オモチャのカタログには、皮の衣装や鞭、
蝋燭、ロープやｽｹｽｹの下着などが毒々しい色調で載っていた。ゲームﾒﾆｭｰ、ｶﾗｵｹﾘｽﾄ、そしてビデオのﾗｲﾝﾅｯﾌﾟ。
私は友達の家で1度だけちゃんと（夜の番組のｻﾝﾌﾟﾙは別）ＡＶを見たことがあったが、ココではどうやら見放題らしい。
見たいけど彼女はどう思うか？でも見たい！私は彼女がﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに入った隙に予約ボタンを押した。
処がなかなか始まらない、焦った私は彼女の様子を見ようとﾍﾞｯﾄﾙｰﾑをこっそり覗いた。
彼女はいたく鎖付きの腕輪が気になるらしく、しげしげと見つめていた。しばらく大丈夫のようだ。
507 ：えっちな21禁さん：04/11/16 15:26:50 ID:QE58bQ09
六時間目から支援
予約が完了したようだ、私はタイトルで適当に選んだが、それは冒頭から激しいシーンで始まった。
大音量であえぎ声が響き渡ったので、彼女が戻ってきてしまった。消す間がなかった。
「これって、Ｈなやつ？」彼女は別に批難するわけでなく、私の隣にすわって画面を見つめた。
ビデオは女性が上にのって腰を振っているシーンだった。女優の痴態は凄まじいほどだ。
彼女は食い入るように見つめている、「いままで見たことある？」
「ビデオはないよ、Ｈな本は兄さんの机にいっぱい入ってる、ビデオも入ってるけど・・」
「感想は？」
「え～、男の人ってこんな女の子がいいの？」逆に聞き返された。
「え？う～ん、ココまでされたら恐いかも・・」
「そうなんだ、でもちょっと位はいいの？」
「考えたことないよ、マットがいいよ」おもわず言ってから照れた。彼女も照れ笑い。
画面はすすむ。
大音量であえぎ声が響き渡ったので、彼女が戻ってきてしまった。消す間がなかった。
「これって、Ｈなやつ？」彼女は別に批難するわけでなく、私の隣にすわって画面を見つめた。
ビデオは女性が上にのって腰を振っているシーンだった。女優の痴態は凄まじいほどだ。
彼女は食い入るように見つめている、「いままで見たことある？」
「ビデオはないよ、Ｈな本は兄さんの机にいっぱい入ってる、ビデオも入ってるけど・・」
「感想は？」
「え～、男の人ってこんな女の子がいいの？」逆に聞き返された。
「え？う～ん、ココまでされたら恐いかも・・」
「そうなんだ、でもちょっと位はいいの？」
「考えたことないよ、マットがいいよ」おもわず言ってから照れた。彼女も照れ笑い。
画面はすすむ。
509 ：えっちな21禁さん：04/11/16 16:19:24 ID:qG/hcgF3
そろそろホテル代が気になるけどｗ支援
いい思い出だなぁ紫煙
浦山氏園
なんか、遠い昔に置いてきた
甘酸っぱい気持ちが呼び起こされるよ詩宴
甘酸っぱい気持ちが呼び起こされるよ詩宴
漏れもこんな萌え話じゃないが、ちょっと思い出した
>>513
詳しく
詳しく
>>514
残念ながらこんな萌え話じゃないんだよ。
それも相手が当時の彼女の親友。
俺のアパートに彼女と親友が遊びに来て、たまたま遅くなったので２人とも泊まることになってしまったんだわ。
親友というのが大人しい娘でさ。見た目は中の中という背景に溶け込むような目立たない娘。
まぁ、夜になるとエッチな話もするわけよ。その時どうもその親友は処女らしいことがわかった。
その時は別段気にもとめなかったんだが・・・・
夜遅くになってそろそろ寝ようかということになって、俺と彼女はベットに。
彼女の親友はベットの横下にフトンを敷いて寝ることになった。
残念ながらこんな萌え話じゃないんだよ。
それも相手が当時の彼女の親友。
俺のアパートに彼女と親友が遊びに来て、たまたま遅くなったので２人とも泊まることになってしまったんだわ。
親友というのが大人しい娘でさ。見た目は中の中という背景に溶け込むような目立たない娘。
まぁ、夜になるとエッチな話もするわけよ。その時どうもその親友は処女らしいことがわかった。
その時は別段気にもとめなかったんだが・・・・
夜遅くになってそろそろ寝ようかということになって、俺と彼女はベットに。
彼女の親友はベットの横下にフトンを敷いて寝ることになった。
516 ：えっちな21禁さん：04/11/17 11:02:28 ID:lVI06oW/
指￥
面倒なので、俺の彼女をＡ子、Ａ子の親友をさっちゃんとするね。
しばらくして、さっちゃんを気遣って音を立てないようにＡ子の胸をさわった。
「今日はやめて。さっちゃんが横にいるから可哀相だよ。」
そういってＡ子はさっさと背中を向けて寝てしまった。
俺も寝ようと思ったが、やはりもんもんとしてどうしても眠れない。
１時間ほどたっただろうか。Ａ子は完全に寝入ってしまった。
その時、なぜかわからないのだが、さっちゃんに声をかけた。
Ａ子を起こさないように聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で。
以下全て会話は小声です。
しばらくして、さっちゃんを気遣って音を立てないようにＡ子の胸をさわった。
「今日はやめて。さっちゃんが横にいるから可哀相だよ。」
そういってＡ子はさっさと背中を向けて寝てしまった。
俺も寝ようと思ったが、やはりもんもんとしてどうしても眠れない。
１時間ほどたっただろうか。Ａ子は完全に寝入ってしまった。
その時、なぜかわからないのだが、さっちゃんに声をかけた。
Ａ子を起こさないように聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で。
以下全て会話は小声です。
「さっちゃん、起きてる？」
「うん・・・・・」
「眠れないの？」
「うん、なんか眠れない・・・さっきの言葉聞こえたしまったら気になって・・・・」
「ん？言葉？」
「今日はだめって・・・・」
・・・
俺はベットを抜け出して、さっちゃんのフトンに入った。
「だめだよ・・・」
「いや、Ａ子を起こしたら悪いから・・・こっちの方が話しやすいし」
「もう・・・・・」
２人ともうつ伏せになって手枕しながら
「そういえば、Ａ子が話してたけどさっちゃんは処女なの？」
「うん・・・・」
「うん・・・・・」
「眠れないの？」
「うん、なんか眠れない・・・さっきの言葉聞こえたしまったら気になって・・・・」
「ん？言葉？」
「今日はだめって・・・・」
・・・
俺はベットを抜け出して、さっちゃんのフトンに入った。
「だめだよ・・・」
「いや、Ａ子を起こしたら悪いから・・・こっちの方が話しやすいし」
「もう・・・・・」
２人ともうつ伏せになって手枕しながら
「そういえば、Ａ子が話してたけどさっちゃんは処女なの？」
「うん・・・・」
「へー・・・今までそういう機会がなかったの？」
「うん、全然もてないし男の子とあまり話さないし」
「でも少しはエッチな話するよね？さっきしてたじゃん」
「Ａ子とはエッチな話するよ」
「へー・・・もしかして男のアレは見たことないん？」
「うん・・・・・」
そのとき俺のアレは既にびんびんだった。（やっぱり若いっていいねｗ）
今でも何故そうしたか思い出せないのだが、
俺はうつ伏せから横になって（その時さっちゃんも横になって向かい合わせの状態になった）
さっちゃんの手をとりアレに触らせた。
「うん、全然もてないし男の子とあまり話さないし」
「でも少しはエッチな話するよね？さっきしてたじゃん」
「Ａ子とはエッチな話するよ」
「へー・・・もしかして男のアレは見たことないん？」
「うん・・・・・」
そのとき俺のアレは既にびんびんだった。（やっぱり若いっていいねｗ）
今でも何故そうしたか思い出せないのだが、
俺はうつ伏せから横になって（その時さっちゃんも横になって向かい合わせの状態になった）
さっちゃんの手をとりアレに触らせた。
ﾋ･ｿ･ｶ･ﾆ･ｼ･ｴ･ﾝ
いろいろ思い出しながら書いていると、会話部分にフィクションが入ります。
当時の状況は今でも鮮明に思い出せますが、会話は記憶が飛んでいます。
ある程度のフィクションは勘弁してください。
また夜にでもまとめて投下します。
当時の状況は今でも鮮明に思い出せますが、会話は記憶が飛んでいます。
ある程度のフィクションは勘弁してください。
また夜にでもまとめて投下します。
ジミーさんもｼｴﾝそれではジミーさんどうぞ支援
523 ：えっちな21禁さん：04/11/17 12:02:59 ID:dlBAHGj3
今日の夜が楽しみ！
ぁぁ、仕事中に思い出して少しまとめてしまった。
何やってんだ俺 orz
バレルとやばいな。
とりあえずまとめたのを投下しておきます。
何やってんだ俺 orz
バレルとやばいな。
とりあえずまとめたのを投下しておきます。
「・・・・・・・・・・」
意外と彼女は何も言わずだまったままだった。
（おそらく明るかったら顔はまっかだったと思う。もう確認のしようがないけど）
俺もＡ子にバレないか気がきではなかったが、もう性欲の方が上回ってそれどころではなかった。
そのまま彼女の胸をパジャマ（ワンピースみたいな物でした。Ａ子のものを借りていた）の上から包み込むように左手でさわった。
「握って・・・」
さっちゃんは黙って右手で握ってくれた。
俺はおっぱいを少し揉むような感じで動かした。
「男のオナニーってどうやるか知ってる？」
「・・・・」
彼女はぎこちないながらもゆっくりと手を上下に動かした。
実は、ベッドで眠れなくてもんもんとしている時自分で扱いていたので、
彼女の手の上下でかなり気持ちよくなりもう出る寸前だった。
（若いのと背徳的な気持ちも手伝って何か気持ちよかった）
意外と彼女は何も言わずだまったままだった。
（おそらく明るかったら顔はまっかだったと思う。もう確認のしようがないけど）
俺もＡ子にバレないか気がきではなかったが、もう性欲の方が上回ってそれどころではなかった。
そのまま彼女の胸をパジャマ（ワンピースみたいな物でした。Ａ子のものを借りていた）の上から包み込むように左手でさわった。
「握って・・・」
さっちゃんは黙って右手で握ってくれた。
俺はおっぱいを少し揉むような感じで動かした。
「男のオナニーってどうやるか知ってる？」
「・・・・」
彼女はぎこちないながらもゆっくりと手を上下に動かした。
実は、ベッドで眠れなくてもんもんとしている時自分で扱いていたので、
彼女の手の上下でかなり気持ちよくなりもう出る寸前だった。
（若いのと背徳的な気持ちも手伝って何か気持ちよかった）
「はぁはぁ」←俺の声
「出る出る・・・」
とっさに彼女のパジャマのすそを引き上げて、自分のモノを彼女から奪い取って
彼女のふともも（Ｙ字の部分）にさして放出してしまった。
彼女のふとももとパンティが精液でドロドロになっているのが自分にも分かった。
一旦出してしまうと冷静になって、とりあえず拭くもの（結果的にバスタオル）を探した。
「ごめん」
「下が冷たくて気持ちわるい・・・・」
「ごめん、パンツが（精液で）濡れたから脱ごうか？」
「えっ・・・・」
俺は黙ってパンツに手を掛け脱がしにかかった。
意外にも彼女も協力的で腰をうかしてくれた。おそらく冷たいのがいやだったのだろう。
彼女のふとももとパンツをバスタオルで拭いた。
「出る出る・・・」
とっさに彼女のパジャマのすそを引き上げて、自分のモノを彼女から奪い取って
彼女のふともも（Ｙ字の部分）にさして放出してしまった。
彼女のふとももとパンティが精液でドロドロになっているのが自分にも分かった。
一旦出してしまうと冷静になって、とりあえず拭くもの（結果的にバスタオル）を探した。
「ごめん」
「下が冷たくて気持ちわるい・・・・」
「ごめん、パンツが（精液で）濡れたから脱ごうか？」
「えっ・・・・」
俺は黙ってパンツに手を掛け脱がしにかかった。
意外にも彼女も協力的で腰をうかしてくれた。おそらく冷たいのがいやだったのだろう。
彼女のふとももとパンツをバスタオルで拭いた。
しばらく無言のままだったが、
「俺一人でごめん・・・今度はさっちゃんも・・・」
そう言ってそのまま彼女にキスをした。
彼女もおそらく興奮していたのだろう、舌を入れると舌を絡めてきた。
そのまま手を茂み、割れ目と這わしていくと彼女は足を少し開いた。
キスをしながら、胸、割れ目と愛撫を続けていると、いつの間にか俺自身回復していた。
彼女の体はＡ子とは比べ物にならないくらい豊満で肌が柔らかかった。
ただ不思議にその時は彼女の処女を奪う意思はなくただ彼女が愛しかった。
キスと愛撫を１０分ぐらい続けただろうか、俺は彼女から顔を離して、
「ねぇ、フェラチオ知ってる？」
「うん、知ってる・・・・でもやったことないよ」
「やってみない？」
彼女の手を取って、また俺のアレを握らした。
彼女は黙って体を下にずらし、口を先っぽにつけた。
「俺一人でごめん・・・今度はさっちゃんも・・・」
そう言ってそのまま彼女にキスをした。
彼女もおそらく興奮していたのだろう、舌を入れると舌を絡めてきた。
そのまま手を茂み、割れ目と這わしていくと彼女は足を少し開いた。
キスをしながら、胸、割れ目と愛撫を続けていると、いつの間にか俺自身回復していた。
彼女の体はＡ子とは比べ物にならないくらい豊満で肌が柔らかかった。
ただ不思議にその時は彼女の処女を奪う意思はなくただ彼女が愛しかった。
キスと愛撫を１０分ぐらい続けただろうか、俺は彼女から顔を離して、
「ねぇ、フェラチオ知ってる？」
「うん、知ってる・・・・でもやったことないよ」
「やってみない？」
彼女の手を取って、また俺のアレを握らした。
彼女は黙って体を下にずらし、口を先っぽにつけた。
ただ、やっぱり恐かったんだろう、すぐ口を離して、ためらうようにまた口をつけた。
そのまま亀頭部分を口に含み（歯があたって少し痛かったので、俺も腰を屈めて彼女に歯が当たって痛いことを告げた）
少し口を大きめに開き、アレの半分ぐらいを口に含んだ。
しばらくそのまま動かなかった。
しかし慣れたのか徐々に口を上下に動かした。舌も亀頭に絡めて妙に気持ちがよかった。
決して上手ではないが、あの状況がそうさせたのかわからない。
Ａ子のフェラより気持ちがよかった。ただ口の中に出すのはどうしても可哀相に思った。
俺は彼女にもういいことを告げて、彼女に向きを変えるように言った。
（６９の状態。ただし上下ではなく横向きの６９）
彼女の片足を折る形にして、彼女の割れ目が顔の前にくるような体勢を取った。
そのまま亀頭部分を口に含み（歯があたって少し痛かったので、俺も腰を屈めて彼女に歯が当たって痛いことを告げた）
少し口を大きめに開き、アレの半分ぐらいを口に含んだ。
しばらくそのまま動かなかった。
しかし慣れたのか徐々に口を上下に動かした。舌も亀頭に絡めて妙に気持ちがよかった。
決して上手ではないが、あの状況がそうさせたのかわからない。
Ａ子のフェラより気持ちがよかった。ただ口の中に出すのはどうしても可哀相に思った。
俺は彼女にもういいことを告げて、彼女に向きを変えるように言った。
（６９の状態。ただし上下ではなく横向きの６９）
彼女の片足を折る形にして、彼女の割れ目が顔の前にくるような体勢を取った。
ここまでが精一杯です。また時間が出来たら今日中に書きます。
>513氏は続きは夜かな？ ・・ちょっと割り込ませていただきます。 m(_ _)m
そのビデオは一人の女優がいくつかのｼｭﾁｴｰｼｮﾝを演じるものだった。
最初は奥様と工事業者、次が看護婦と患者、そして社長と秘書。
その社長と秘書では女優がＭの設定でｴﾅﾒﾙﾉ衣装で首輪をつけられお尻を鞭でたたかれていた。
「こんなの気持ちいいの？」彼女は何故か怒ったように聞いてきた。
「お、俺に聞かれてもわかんない、でもそういう人もいるじゃない？」
「○○もやってみたいとか思ってるの？」
「だから、俺に聞くなって、別に興味ないよ、どっちかってゆうと看護婦かな」
私はよけいなことを言った。 ｼﾏｯﾀ
「なにそれ」彼女は黙りこんだ。
そのビデオは一人の女優がいくつかのｼｭﾁｴｰｼｮﾝを演じるものだった。
最初は奥様と工事業者、次が看護婦と患者、そして社長と秘書。
その社長と秘書では女優がＭの設定でｴﾅﾒﾙﾉ衣装で首輪をつけられお尻を鞭でたたかれていた。
「こんなの気持ちいいの？」彼女は何故か怒ったように聞いてきた。
「お、俺に聞かれてもわかんない、でもそういう人もいるじゃない？」
「○○もやってみたいとか思ってるの？」
「だから、俺に聞くなって、別に興味ないよ、どっちかってゆうと看護婦かな」
私はよけいなことを言った。 ｼﾏｯﾀ
「なにそれ」彼女は黙りこんだ。
怒ったのか？私は取り繕うとして彼女の肩に手を回した。
彼女はそれを拒否するかのように立ち上がった。こんな態度を取るのは初めてだ、私は動揺した。
ところが、立ち上がった彼女は振り返るとちょっとｲﾀｽﾞﾗっぽく微笑むと、
「看護婦さんってこうすればいいの？」といって跪き私のガウンの裾を両側に開いた。
私は意外な展開に戸惑ったが、彼女が看護婦のシーンを再現しようとしているのがわかったので
期待の為に、剥き出しになった私のモノはいっきに直立した。
それを見て「フフフ」と彼女は笑い両手で包み込むように茎を掴んだ。
ビデオのシーンではこの後口とﾊﾟｲｽﾞﾘがあったが、さすがにマットには無理か・・・。
彼女は舌を伸ばしてﾍﾟﾛﾍﾟﾛとアイスｷｬﾝﾃﾞｨｰのように嘗めている。
カリの裏筋を嘗められるたびに私はﾋﾟｸﾋﾟｸと反射的に腰が動いた。
「キモチイイ？」
彼女はいつからこんなＨな表情ができるようになったのだろう・・。
彼女はそれを拒否するかのように立ち上がった。こんな態度を取るのは初めてだ、私は動揺した。
ところが、立ち上がった彼女は振り返るとちょっとｲﾀｽﾞﾗっぽく微笑むと、
「看護婦さんってこうすればいいの？」といって跪き私のガウンの裾を両側に開いた。
私は意外な展開に戸惑ったが、彼女が看護婦のシーンを再現しようとしているのがわかったので
期待の為に、剥き出しになった私のモノはいっきに直立した。
それを見て「フフフ」と彼女は笑い両手で包み込むように茎を掴んだ。
ビデオのシーンではこの後口とﾊﾟｲｽﾞﾘがあったが、さすがにマットには無理か・・・。
彼女は舌を伸ばしてﾍﾟﾛﾍﾟﾛとアイスｷｬﾝﾃﾞｨｰのように嘗めている。
カリの裏筋を嘗められるたびに私はﾋﾟｸﾋﾟｸと反射的に腰が動いた。
「キモチイイ？」
彼女はいつからこんなＨな表情ができるようになったのだろう・・。
ジミーいい仕事してるよジミー
カポッ！
彼女は右手で茎、左手で袋を持ち上げるようにしてから私の亀頭を口に含んだ。
さっきの看護婦のように唇をすぼめて顔を上下した。
ものすごくリズム感の悪い動きだったが、とりあえずさっきのように歯は引っかからない。
彼女の顔の動きにあわせて袋を持つ左手が自然と前後するので
逝きそうな感じはしなかったがそこそこキモチイイ。そういえば看護婦はそんなことしてなかった・・・。
私は眼を瞑って彼女の気が済むまで待つことにした。
目を瞑りながらビデオのシーンを思い出していた。
病院の待合室のベンチで看護婦が上に乗ってくるのだが・・、彼女がどうするか期待ワクワクだ。
彼女は右手で茎、左手で袋を持ち上げるようにしてから私の亀頭を口に含んだ。
さっきの看護婦のように唇をすぼめて顔を上下した。
ものすごくリズム感の悪い動きだったが、とりあえずさっきのように歯は引っかからない。
彼女の顔の動きにあわせて袋を持つ左手が自然と前後するので
逝きそうな感じはしなかったがそこそこキモチイイ。そういえば看護婦はそんなことしてなかった・・・。
私は眼を瞑って彼女の気が済むまで待つことにした。
目を瞑りながらビデオのシーンを思い出していた。
病院の待合室のベンチで看護婦が上に乗ってくるのだが・・、彼女がどうするか期待ワクワクだ。
534 ：えっちな21禁さん：04/11/17 16:57:58 ID:LgetZ6aP
初生紫煙！！
535 ：えっちな21禁さん：04/11/17 17:05:51 ID:v8kzxSrJ
ジミーさん、しえん！
536 ：えっちな21禁さん：04/11/17 17:16:44 ID:WebYDarI
「こんな感じでいいの？」
「え？うん」
「あんまり良くない？」
「気持ちいいよ、って照れるからきくな」
彼女は満足げにニッコリすると、そのまま顔を近づけ、キスをしながらソファーによじ登った。
そして私に跨ってきた。
だが彼女は自分から私のモノを導いたことがなかったので、
腰を前後しながら狙いを定めようとするがなかなか上手くいかない。
私は協力しようかとも思ったが、彼女がどうするか見てみたかったのでじっとしていた。
すると、彼女はゆらゆらする私のモノに痺れを切らしたかのようにムンズと掴み、
自分の入り口に持っていくと少しづつ腰を沈めはじめた。
「え？うん」
「あんまり良くない？」
「気持ちいいよ、って照れるからきくな」
彼女は満足げにニッコリすると、そのまま顔を近づけ、キスをしながらソファーによじ登った。
そして私に跨ってきた。
だが彼女は自分から私のモノを導いたことがなかったので、
腰を前後しながら狙いを定めようとするがなかなか上手くいかない。
私は協力しようかとも思ったが、彼女がどうするか見てみたかったのでじっとしていた。
すると、彼女はゆらゆらする私のモノに痺れを切らしたかのようにムンズと掴み、
自分の入り口に持っていくと少しづつ腰を沈めはじめた。
私は何故か冷静に、自分のモノが彼女のナカに納まっていく様子を眺めていた。
彼女のその部分に先が触れると、薄めのヒダが左右に開き徐々に亀頭が沈んでいくに従って
少しづつヒダが伸ばされるように広がっていく、更に沈むと大陰唇の陰に小陰唇が隠れて
何故か幼児のような単純な形に変化した。
沈んでいく様は、例えがマニアックで分かりづらいでしょうが、
円筒形の宇宙船が、宇宙ｽﾃｰｼｮﾝに音もなくｹﾞｰﾄを開けて入っていくような、そんな感じを受けた。
（私はＳＦものが好きだったもので・・・）
6割くらいのところで一旦止まり、沈下が更にゆっくりとなった。
彼女自分の状況を確認するように一点を見つめながら真剣な表情だ、それが何となく嬉しい。
彼女のその部分に先が触れると、薄めのヒダが左右に開き徐々に亀頭が沈んでいくに従って
少しづつヒダが伸ばされるように広がっていく、更に沈むと大陰唇の陰に小陰唇が隠れて
何故か幼児のような単純な形に変化した。
沈んでいく様は、例えがマニアックで分かりづらいでしょうが、
円筒形の宇宙船が、宇宙ｽﾃｰｼｮﾝに音もなくｹﾞｰﾄを開けて入っていくような、そんな感じを受けた。
（私はＳＦものが好きだったもので・・・）
6割くらいのところで一旦止まり、沈下が更にゆっくりとなった。
彼女自分の状況を確認するように一点を見つめながら真剣な表情だ、それが何となく嬉しい。
つづく
あとは、513氏ヨロシク西媛
あとは、513氏ヨロシク西媛
ジミーさんおつかれ様。また楽しみにしてまつ
いきなり会社で書いたので当時の年齢などの情報が不足していました。
当時俺は１９歳で浪人生。彼女（Ａ子）は高校２年、さっちゃんも高校２年です。
当然Ａ子もさっちゃんも両親のいる自宅に住んでいますので泊まりは不可能です。
ただ、Ａ子、さっちゃんともにお互いの家に泊まりに行く間柄でその日は相手の家に泊まりに行くといって許可を得たみたいです。
Ａ子に、「電話されたらばれないか？」と聞いたところ、かなりの回数泊まりに行っているので、
この頃になると両親も電話しないので大丈夫とのこと。
それで２人で俺のアパートに泊まりに来たわけです。
泊まりにきたのはクリスマスが近い１２月の土曜日でした。
続きを書きます。
当時俺は１９歳で浪人生。彼女（Ａ子）は高校２年、さっちゃんも高校２年です。
当然Ａ子もさっちゃんも両親のいる自宅に住んでいますので泊まりは不可能です。
ただ、Ａ子、さっちゃんともにお互いの家に泊まりに行く間柄でその日は相手の家に泊まりに行くといって許可を得たみたいです。
Ａ子に、「電話されたらばれないか？」と聞いたところ、かなりの回数泊まりに行っているので、
この頃になると両親も電話しないので大丈夫とのこと。
それで２人で俺のアパートに泊まりに来たわけです。
泊まりにきたのはクリスマスが近い１２月の土曜日でした。
続きを書きます。
その頃になるとフトンもめくってお互いの体が丸見えだった。
薄明かりの中で、彼女の真っ白なおしりとお尻の割れ目の先にあるぼやっとした黒い帯。
俺はそこに顔をつけてそれこそ貪り舐めた。さっきかけた自分の精液の匂いと彼女の匂いが混じった不思議な匂いだった。
（しかしいやな匂いではなかった。）
彼女の割れ目に舌を入れて、まるで犬がなめるようにクリトリス、小陰唇、アナル、ありとあらゆるところを舐め尽した。
彼女は左手で俺のモノをつかんだまま、時たま舌でぺろっと亀頭の先を舐めてくれた。
もうＡ子のことは完全に忘れていた。無我夢中で舐めた。記憶にないが、おそらくぴちゃぴちゃと音がしていたと思う。
彼女は声を出していけないと思ったのか、はぁはぁと息遣いだけが荒かった。
薄明かりの中で、彼女の真っ白なおしりとお尻の割れ目の先にあるぼやっとした黒い帯。
俺はそこに顔をつけてそれこそ貪り舐めた。さっきかけた自分の精液の匂いと彼女の匂いが混じった不思議な匂いだった。
（しかしいやな匂いではなかった。）
彼女の割れ目に舌を入れて、まるで犬がなめるようにクリトリス、小陰唇、アナル、ありとあらゆるところを舐め尽した。
彼女は左手で俺のモノをつかんだまま、時たま舌でぺろっと亀頭の先を舐めてくれた。
もうＡ子のことは完全に忘れていた。無我夢中で舐めた。記憶にないが、おそらくぴちゃぴちゃと音がしていたと思う。
彼女は声を出していけないと思ったのか、はぁはぁと息遣いだけが荒かった。
どれだけ時間がたったのか分からなかった。
彼女が動いて向きをなおし、俺の体の上に乗ってきた。そして胸を合わせる形でキスをした。
もう理性などなかった。おなかとおなかがくっついたところに手をいれたら彼女は腰を浮かしてくれた。
俺は自分のモノを手に取り、彼女の割れ目にそって先を這わせ、いれる穴を探した。
穴に到達した瞬間、にゅるっとそれこそ吸い込まれるように彼女の中に入った。
彼女も腰をゆっくりしずめてそれこそ根本まで入った。
（処女のはずなのにまったくスムーズに、後で聞いたところ痛くなかったらしい）
動かさずそのままの体勢でしばらくじっとしていた。
彼女とはお互い舌を絡めあい、舌の会話をしているようだった。
彼女が動いて向きをなおし、俺の体の上に乗ってきた。そして胸を合わせる形でキスをした。
もう理性などなかった。おなかとおなかがくっついたところに手をいれたら彼女は腰を浮かしてくれた。
俺は自分のモノを手に取り、彼女の割れ目にそって先を這わせ、いれる穴を探した。
穴に到達した瞬間、にゅるっとそれこそ吸い込まれるように彼女の中に入った。
彼女も腰をゆっくりしずめてそれこそ根本まで入った。
（処女のはずなのにまったくスムーズに、後で聞いたところ痛くなかったらしい）
動かさずそのままの体勢でしばらくじっとしていた。
彼女とはお互い舌を絡めあい、舌の会話をしているようだった。
俺は驚いた。彼女の中が余りにも気持ちよかったからだ。
動かしていない（ピストン運動していない）はずなのに、彼女の中がうねうねと俺のモノを締め付けてくる。
奥を締めたら、次は真ん中、そして入り口。そんな締めが連続で続く。動かさなくても十分過ぎるほど気持ちよかった。
このままの体勢で何分たっただろう。このままだと放出してしまう。
彼女を横にしてとりあえず抜いた。（こんどは彼女が俺の左側になるように体を入れ替えた）
そして彼女にキスをしながら（彼女は上向き、俺は横から覗き込むような形で）自分の手でしごき、彼女のおなかの上に放出した。
（２回目なのにかなりの量を彼女にかけてしまった）
俺は彼女のパンティを探し、まだ濡れているパンティで彼女のおなかを拭いてあげた。
（彼女のパンティを精液で汚したかった。少しＳ気味かもしれない）
動かしていない（ピストン運動していない）はずなのに、彼女の中がうねうねと俺のモノを締め付けてくる。
奥を締めたら、次は真ん中、そして入り口。そんな締めが連続で続く。動かさなくても十分過ぎるほど気持ちよかった。
このままの体勢で何分たっただろう。このままだと放出してしまう。
彼女を横にしてとりあえず抜いた。（こんどは彼女が俺の左側になるように体を入れ替えた）
そして彼女にキスをしながら（彼女は上向き、俺は横から覗き込むような形で）自分の手でしごき、彼女のおなかの上に放出した。
（２回目なのにかなりの量を彼女にかけてしまった）
俺は彼女のパンティを探し、まだ濡れているパンティで彼女のおなかを拭いてあげた。
（彼女のパンティを精液で汚したかった。少しＳ気味かもしれない）
「気持ちよかった・・・はぁはぁ」
「わたしも・・・はぁはぁ」
「痛くなかった？」
「ううん、ちょっとピリッとしたけど、痛くなかった」
「パンツ精液でドロドロ・・・」
「いいよ・・・でも明日はけるかな？」
「ちょっとまって・・・」
俺はオナニー用にＡ子から数枚のパンティをもらっていた。（変態と言われたが・・・ｽﾏｿ)
Ａ子を起こさないように静かに取りにいって、彼女に渡した。
「はい・・・・」
「これは？」
「Ａ子からもらったやつ・・・」
「とりあえずこれで。洗濯してあるから。でも気持ち悪かったらいいけど」
「ううん、これでいい・・」
「パンツ履こうか。朝起きてノーパンなら拙いでしょ」
「うん・・・・・」
「わたしも・・・はぁはぁ」
「痛くなかった？」
「ううん、ちょっとピリッとしたけど、痛くなかった」
「パンツ精液でドロドロ・・・」
「いいよ・・・でも明日はけるかな？」
「ちょっとまって・・・」
俺はオナニー用にＡ子から数枚のパンティをもらっていた。（変態と言われたが・・・ｽﾏｿ)
Ａ子を起こさないように静かに取りにいって、彼女に渡した。
「はい・・・・」
「これは？」
「Ａ子からもらったやつ・・・」
「とりあえずこれで。洗濯してあるから。でも気持ち悪かったらいいけど」
「ううん、これでいい・・」
「パンツ履こうか。朝起きてノーパンなら拙いでしょ」
「うん・・・・・」
彼女はパンティを履いていつの間にか、脱いでいたパジャマも着た。（ブラはもともとしていなかった。寝る前に外したんだろう）
彼女はパンティを履いていつの間にか、脱いでいたパジャマも着た。（ブラはもともとしていなかった。寝る前に外したんだろう）
彼女のパンティはバスタオルにはさんでベッドの下にほり込んだ。
彼女に軽くキスをし、フトンを掛けてあげて、ソッとベッドに戻った。
今何時ごろだろう？そう思いながら、すっきりしたのと疲れとでまもなく寝入ってしまった。
翌日（日曜）の朝９時ごろ起きた。Ａ子は既に目をさましていたが、そのまま横に寝ていた。
彼女はパンティを履いていつの間にか、脱いでいたパジャマも着た。（ブラはもともとしていなかった。寝る前に外したんだろう）
彼女のパンティはバスタオルにはさんでベッドの下にほり込んだ。
彼女に軽くキスをし、フトンを掛けてあげて、ソッとベッドに戻った。
今何時ごろだろう？そう思いながら、すっきりしたのと疲れとでまもなく寝入ってしまった。
翌日（日曜）の朝９時ごろ起きた。Ａ子は既に目をさましていたが、そのまま横に寝ていた。
Ａ子「おはよう」
俺 「おは・・・（あくび）」
俺 「さっちゃんは？」
Ａ子「まだ寝てるみたい」
俺 「さっちゃん、まだ寝てる？」
さ 「・・・・・あっ、おはよう・・・・（あくび）」
俺 「さっちゃん、今日何時頃まで遊べるの？」
さ 「お昼までには家にかえるよ・・・・（手を万歳するように体をのばして）」
俺 「Ａ子は？」
Ａ子「今日は夕方まで・・・」
俺 「じゃ朝飯をマックに食いにいく？」
俺 「その後、とりあえずさっちゃんを見送って行くよ」
Ａ子「じゃ、おきようか」
Ａ子「○○は後ろ向いてて。さっちゃんの裸見たら怒るよ」（どうやら昨日のことはまったく気づいていないようだ）
俺 「はいはい。これでいい？」
俺 「おは・・・（あくび）」
俺 「さっちゃんは？」
Ａ子「まだ寝てるみたい」
俺 「さっちゃん、まだ寝てる？」
さ 「・・・・・あっ、おはよう・・・・（あくび）」
俺 「さっちゃん、今日何時頃まで遊べるの？」
さ 「お昼までには家にかえるよ・・・・（手を万歳するように体をのばして）」
俺 「Ａ子は？」
Ａ子「今日は夕方まで・・・」
俺 「じゃ朝飯をマックに食いにいく？」
俺 「その後、とりあえずさっちゃんを見送って行くよ」
Ａ子「じゃ、おきようか」
Ａ子「○○は後ろ向いてて。さっちゃんの裸見たら怒るよ」（どうやら昨日のことはまったく気づいていないようだ）
俺 「はいはい。これでいい？」
うしろでがさがさ音がした。俺は怒られるのを覚悟で２人を見てみた。
２人は後ろ向きになって着替えていた。
その時、さっちゃんは前かがみになってブラをつけていた。（Ａ子は省略）
おしりをこちらに向けて突き出すように。しかし驚いたのは、彼女の肌の白さとおしりのボリュームだった。
パンティがお尻の割れ目の半分ぐらいしかない。（不覚にも立ってしまった。この光景が今でも瞼に焼き付いている）
しかしさっさとスカートをはいて隠れてしまったのが残念だった。
それから後はマックに行って朝食を取り、さっちゃんを見送って、俺とＡ子はぶらぶらと遊んだ。（何をしたかまったく記憶がない）
２人は後ろ向きになって着替えていた。
その時、さっちゃんは前かがみになってブラをつけていた。（Ａ子は省略）
おしりをこちらに向けて突き出すように。しかし驚いたのは、彼女の肌の白さとおしりのボリュームだった。
パンティがお尻の割れ目の半分ぐらいしかない。（不覚にも立ってしまった。この光景が今でも瞼に焼き付いている）
しかしさっさとスカートをはいて隠れてしまったのが残念だった。
それから後はマックに行って朝食を取り、さっちゃんを見送って、俺とＡ子はぶらぶらと遊んだ。（何をしたかまったく記憶がない）
後日談
実はあの日以来、さっちゃんとは２,３回Ａ子と一緒に会っていますが、あの時の話はいっさい口にしませんでした。
彼女も俺に以前と同じような振る舞いしかしません。結局一回きりの体験でした。
今思うと、夢を見たかな？と思うぐらい不思議とあの日だけが特別でした。
俺は翌年の大学合格でＡ子とは離れたところに引っ越すこと（東京→京都）になり、結局Ａ子とは別れた状態になり、さっちゃんとも２度と会っていません。
実はＡ子の自宅は知っていましたが、さっちゃんの自宅は知りませんでした。
大学生活も忙しくなり、そのうち徐々に記憶から遠ざかります。５年後（１留）東京で就職して
懐かしさからＡ子の自宅の前まで行ったこともありましたが、結局自宅の前を通り過ぎただけでした。
今では、さっちゃんの顔すら思い出せません。しかし、あのお尻だけは鮮明に覚えています。
そして、「顔も服装も地味な女の子でも、脱げば凄い体の持ち主もある」ということを教えてもらったのは彼女のおかげです
実はあの日以来、さっちゃんとは２,３回Ａ子と一緒に会っていますが、あの時の話はいっさい口にしませんでした。
彼女も俺に以前と同じような振る舞いしかしません。結局一回きりの体験でした。
今思うと、夢を見たかな？と思うぐらい不思議とあの日だけが特別でした。
俺は翌年の大学合格でＡ子とは離れたところに引っ越すこと（東京→京都）になり、結局Ａ子とは別れた状態になり、さっちゃんとも２度と会っていません。
実はＡ子の自宅は知っていましたが、さっちゃんの自宅は知りませんでした。
大学生活も忙しくなり、そのうち徐々に記憶から遠ざかります。５年後（１留）東京で就職して
懐かしさからＡ子の自宅の前まで行ったこともありましたが、結局自宅の前を通り過ぎただけでした。
今では、さっちゃんの顔すら思い出せません。しかし、あのお尻だけは鮮明に覚えています。
そして、「顔も服装も地味な女の子でも、脱げば凄い体の持ち主もある」ということを教えてもらったのは彼女のおかげです
ジミー氏の書き込みを見て、遠く忘れていた彼女の記憶が蘇りました。
それに実際に文章を書いてみることで忘れていた記憶がはっきりとしました。
（現時点で書いてよかったなと思います。自分自身のためにも）
最後に、
「横○幸○さん、貴女の事はおそらく一生忘れないでしょう。どうぞお幸せになって下さい。ありがとうございました。」
それに実際に文章を書いてみることで忘れていた記憶がはっきりとしました。
（現時点で書いてよかったなと思います。自分自身のためにも）
最後に、
「横○幸○さん、貴女の事はおそらく一生忘れないでしょう。どうぞお幸せになって下さい。ありがとうございました。」
パンティの後日談
その後、あのパンティはどうなったのか？
実は洗濯してこっそりと返すつもりでしたが、返す機会もなくそのまま大学４年まで持っていました。
オナニーのおかずです（恥
ただ、残念なことに就職の時の引越しで何処かになくしてしまいました。
白地の綿、正面の上の部分に子猫のプリント（刺繍？）サイドに赤い小さなリボン。
今でも覚えてます（爆
終わり
その後、あのパンティはどうなったのか？
実は洗濯してこっそりと返すつもりでしたが、返す機会もなくそのまま大学４年まで持っていました。
オナニーのおかずです（恥
ただ、残念なことに就職の時の引越しで何処かになくしてしまいました。
白地の綿、正面の上の部分に子猫のプリント（刺繍？）サイドに赤い小さなリボン。
今でも覚えてます（爆
終わり
以上です。
理系人間のため文章を書くのが下手ですみません。
ジミー氏のように上手くかければよいのですが・・・・
また名無しにもどってジミー氏支援します。
理系人間のため文章を書くのが下手ですみません。
ジミー氏のように上手くかければよいのですが・・・・
また名無しにもどってジミー氏支援します。
ﾖｶﾀ(´∀｀)
554 ：えっちな21禁さん：04/11/17 20:34:12 ID:dlBAHGj3
抜けたで
かなりえがった。
ﾁﾝｺたったよ！
ﾁﾝｺたったよ！
支援ありがとうございます。
俺自身、「彼女の処女を奪ったこと」、「Ａ子の横で浮気をしたこと」
当時、両方とも罪の意識がありませんでした。
今でもそう思います。何故なのかわかりません。
女性の意見を聞いてみたい・・・・鬼畜と言われるかな？
後々、浮気した経験もありますが、その時は罪の意識がありました。
ただ、一つだけ思い当たる節があります。
Ａ子と彼女はよく一緒にフトンに入って寝ていました（両方から聞いた話です）
それと、両人とも相手のオッパイの形や柔らかさなど知っていました。ヘアの話も聞いたことがあります。
当時は漠然と「もしかしたら軽いレズかもしれない」と思っていたことです。（なんとなくですよ）
俺自身、「彼女の処女を奪ったこと」、「Ａ子の横で浮気をしたこと」
当時、両方とも罪の意識がありませんでした。
今でもそう思います。何故なのかわかりません。
女性の意見を聞いてみたい・・・・鬼畜と言われるかな？
後々、浮気した経験もありますが、その時は罪の意識がありました。
ただ、一つだけ思い当たる節があります。
Ａ子と彼女はよく一緒にフトンに入って寝ていました（両方から聞いた話です）
それと、両人とも相手のオッパイの形や柔らかさなど知っていました。ヘアの話も聞いたことがあります。
当時は漠然と「もしかしたら軽いレズかもしれない」と思っていたことです。（なんとなくですよ）
ジミー～～～～～～～～～
COME BACK
COME BACK
良スレじゃ(*´∀｀)ノ
５１３氏もなかなかﾖｶﾀﾖ！
ＧＪ！
さらにジミー氏しえーん
ＧＪ！
さらにジミー氏しえーん
560 ：えっちな21禁さん：04/11/18 17:35:55 ID:YIYb7IEe
私えん
562 ：えっちな21禁さん：04/11/18 22:12:50 ID:+Hhu4S9E
ジミーのレスを見ているとわかる。どれほど大切に想っていたか。
だから余計に悲しくて、読めないんだよ。
結末が、HappyEndでなく別離になったのが残念で仕方ない。
そして、正直に答えてくれ。これだけ、その彼女のことを細かく書いているのは、
やはり未練からなのか？
手放したくなかったが、手放さすしかない状況に、追い込まれてしまったのか？
物語は最高っだ。ただ結末が別れとゆうのがやりきれない。
ただ、悲しくて。
だから余計に悲しくて、読めないんだよ。
結末が、HappyEndでなく別離になったのが残念で仕方ない。
そして、正直に答えてくれ。これだけ、その彼女のことを細かく書いているのは、
やはり未練からなのか？
手放したくなかったが、手放さすしかない状況に、追い込まれてしまったのか？
物語は最高っだ。ただ結末が別れとゆうのがやりきれない。
ただ、悲しくて。
563 ：えっちな21禁さん：04/11/18 22:32:14 ID:xh2Xmj/P
↑禿同。中出しで妊娠させてしまったんかな？
513氏（´∀｀）b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
さっちゃん・・・・・・
桜井幸子＠高校教師のイメージなわけですごい萌えた
俺だけじゃなく基本的にこのｽﾚの人間なら桜井幸子みたいなの好きだと思う
さっちゃん・・・・・・
桜井幸子＠高校教師のイメージなわけですごい萌えた
俺だけじゃなく基本的にこのｽﾚの人間なら桜井幸子みたいなの好きだと思う
ｽﾏｿ、風邪ひいて昨日３年ぶりに会社休んでしまいました、いま37.1度です。 (^^)ゞ
>>562
未練？う～ん自分では分かりませんが、潜在意識の中にはあるかもしれませんね。
彼女は大好きでした、彼女もそうだったと思います。
やはり、最初の相手だったので印象深いものになっていますが
たとえ今彼女に逢っても多分復活しようとは考えないでしょう。
今の嫁さんが今の私にとって一番だからです。
ただ、嫁さんの名前は偶然（？）マットと同じ名前ですし
性格も大きく分けると同じタイプに属するかもしれませんね。
>>562
未練？う～ん自分では分かりませんが、潜在意識の中にはあるかもしれませんね。
彼女は大好きでした、彼女もそうだったと思います。
やはり、最初の相手だったので印象深いものになっていますが
たとえ今彼女に逢っても多分復活しようとは考えないでしょう。
今の嫁さんが今の私にとって一番だからです。
ただ、嫁さんの名前は偶然（？）マットと同じ名前ですし
性格も大きく分けると同じタイプに属するかもしれませんね。
なんか、私の書き込みがいつのまにか純愛小説のように受け取られているみたいで困惑しています。
私も読み返してみて記憶を”美化”しているな～とは思いますが、
今のｲﾒｰｼﾞで書くとどうしてもこうなってしまいます。
その辺は含んでお読みください。
誰かの歌じゃないけれど『思い出は美しすぎて・・・』
さて昨日休んだ皺寄せで、今日はこれ以上書けないかも知れません。ヨロシク
私も読み返してみて記憶を”美化”しているな～とは思いますが、
今のｲﾒｰｼﾞで書くとどうしてもこうなってしまいます。
その辺は含んでお読みください。
誰かの歌じゃないけれど『思い出は美しすぎて・・・』
さて昨日休んだ皺寄せで、今日はこれ以上書けないかも知れません。ヨロシク
567 ：えっちな21禁さん：04/11/19 10:47:38 ID:5w1g/hWO
>866 その歌をリアルで存じてるとはw
ジミーさん、カラダも奥方もお大事に。
ジミーさん、カラダも奥方もお大事に。
568 ：えっちな21禁さん：04/11/21 11:47:06 ID:wHzw/jcT
風邪早く治るように支援
骨折してしまたので病院からimonaで試演(*´∀｀)ノ
ジミーさん、風邪早く良くなって下さい
ジミーさん、風邪早く良くなって下さい
よく人に大人しそうにみられるけど実際はそんなことないよ。
意外と淫乱。
意外と淫乱。
そのｷﾞｬｯﾌﾟに萌え(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
今日なんてベットの上で裸になってオナニーしちゃった。
でもオナニーだけじゃイケない。
でもオナニーだけじゃイケない。
黒髪でセミロングで地味なんだけど気分によってエッチになる。
黒髪だけど性格は地味ではない。むしろ派手。
でもそれだけでおとなしそうだとか、地味っぽいとか
判断してしまう人がいるってのは不思議なんだけど。
ベッドでは男なんて私の玩具ですよ？
でもそれだけでおとなしそうだとか、地味っぽいとか
判断してしまう人がいるってのは不思議なんだけど。
ベッドでは男なんて私の玩具ですよ？
>>575
get on my MIC!
get on my MIC!
>>538
ほぼ根元まで収まったところで彼女はホッとしたのか太腿の力を抜いた。
私の腰に一気に彼女の体重がかかった、私の亀頭は彼女の奥の弾力のあるふくらみに
ムニュと押し付けられた、と彼女は「ん！」といって腰を浮かせた。
「どうしたの？」
「なんか、オナカの中触られたみたいでビックリした。」
彼女はまたゆっくりと腰を沈めた。
「どう？」
「？どうかな？？、押されてるというか・・引っ掛けられて引っ張られてる感じかな・・」
「痛くはないの？」
「全然、でもどう云ったらいいんだろ、吐きたくは無いんだけど、何となくそんなの」
「？？ふ～ん」
ほぼ根元まで収まったところで彼女はホッとしたのか太腿の力を抜いた。
私の腰に一気に彼女の体重がかかった、私の亀頭は彼女の奥の弾力のあるふくらみに
ムニュと押し付けられた、と彼女は「ん！」といって腰を浮かせた。
「どうしたの？」
「なんか、オナカの中触られたみたいでビックリした。」
彼女はまたゆっくりと腰を沈めた。
「どう？」
「？どうかな？？、押されてるというか・・引っ掛けられて引っ張られてる感じかな・・」
「痛くはないの？」
「全然、でもどう云ったらいいんだろ、吐きたくは無いんだけど、何となくそんなの」
「？？ふ～ん」
彼女は二三度腰を前後させて首をかしげた。
次に太腿に力を入れ身体全体で上下に動いて、また首をかしげてから私を見つめ
「ワカンナイ」といってはにかんだように笑った。
「そんなこと云われても・・」といいながら私は彼女の後ろの画面に眼を移した。
そこでは社長の椅子に座った男優が女優をだっこするように跨らせていた。
彼女も振り返った。
女優は激しく腰を前後している、男優はシッカリと女優の腰を支えてサポートしている。
彼女は向き直って私に座りなおさせると私の手を自分の腰に持っていき、
私の肩を手で掴むと腰を前後しだした。
でも彼女はベタッと私にのっかっているのでうまく腰がスライドしない。
次に太腿に力を入れ身体全体で上下に動いて、また首をかしげてから私を見つめ
「ワカンナイ」といってはにかんだように笑った。
「そんなこと云われても・・」といいながら私は彼女の後ろの画面に眼を移した。
そこでは社長の椅子に座った男優が女優をだっこするように跨らせていた。
彼女も振り返った。
女優は激しく腰を前後している、男優はシッカリと女優の腰を支えてサポートしている。
彼女は向き直って私に座りなおさせると私の手を自分の腰に持っていき、
私の肩を手で掴むと腰を前後しだした。
でも彼女はベタッと私にのっかっているのでうまく腰がスライドしない。
>>567 そいう”題名”の歌が実際あるのですか？私は定番フレーズのつもりで書いたのですが。
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ、と彼女と私の毛が擦れている。私は彼女のナカで前後に揺さぶられて気持ちよかったが
彼女はイマイチだったようで、すぐに膝を立ててソファーに脚を踏ん張って腰を動かした。
ぎこちないので、前後と上下がゴッチャになって気持ちい時もあるのだが続かない。
彼女もそうみたいだが、しばらく続けるうちに、
どうやら前に突き出すときに腰を沈めるといいようで、次第にその動きに固定してきた。
私もそうすると彼女の入り口付近のふくらみが裏筋をなぞるようでいい感じだ。
彼女も完全にツボに嵌ったのか、ﾘｽﾞﾐｶﾙになってきた段々と”気”も入るようだ。
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ、と彼女と私の毛が擦れている。私は彼女のナカで前後に揺さぶられて気持ちよかったが
彼女はイマイチだったようで、すぐに膝を立ててソファーに脚を踏ん張って腰を動かした。
ぎこちないので、前後と上下がゴッチャになって気持ちい時もあるのだが続かない。
彼女もそうみたいだが、しばらく続けるうちに、
どうやら前に突き出すときに腰を沈めるといいようで、次第にその動きに固定してきた。
私もそうすると彼女の入り口付近のふくらみが裏筋をなぞるようでいい感じだ。
彼女も完全にツボに嵌ったのか、ﾘｽﾞﾐｶﾙになってきた段々と”気”も入るようだ。
580 ：えっちな21禁さん：04/11/22 16:08:55 ID:d3ejonKQ
晴れた空支援た
さすがに続けて２回戦を終了していたので、私は中々いけなかった。
しかし、かえってそれが逝く一歩手前の気持ちよさを長い間愉しむことが出来たので
段々と恍惚としてきた。
彼女が腰を沈める度に「ﾁｭｯ､ﾁｭｯ」と湿った音がしている、私の袋にも生暖かいものが垂れているようだ。
「ﾊｧ、ﾝﾌ～、ﾊｧ、ﾝﾌ～」彼女はちょっと苦しそうな表情だったが自分の動きに没頭している感じだ。
私はゴムがついてなかったがこのまま逝ってもいいかなと考え始めていた。
「ﾊｯﾊｯﾊｯ、ハァ～～～～」彼女ははめ息のように息を吐いて動きを止めた。
「逝ったの？」そんな感じではないようだったが、私は聞いてみた。
彼女は息を弾ませながら「ごめ～ん、これ以上無理、筋肉攣りそう」といってお臍のあたりをてで摩った。
そういえば彼女は運動神経はそれほど悪くないがｽﾎﾟｰﾂはほとんどやったことが無い。
（中学はコーラス部だったし）私は可笑しくて笑ってしまった。
しかし、かえってそれが逝く一歩手前の気持ちよさを長い間愉しむことが出来たので
段々と恍惚としてきた。
彼女が腰を沈める度に「ﾁｭｯ､ﾁｭｯ」と湿った音がしている、私の袋にも生暖かいものが垂れているようだ。
「ﾊｧ、ﾝﾌ～、ﾊｧ、ﾝﾌ～」彼女はちょっと苦しそうな表情だったが自分の動きに没頭している感じだ。
私はゴムがついてなかったがこのまま逝ってもいいかなと考え始めていた。
「ﾊｯﾊｯﾊｯ、ハァ～～～～」彼女ははめ息のように息を吐いて動きを止めた。
「逝ったの？」そんな感じではないようだったが、私は聞いてみた。
彼女は息を弾ませながら「ごめ～ん、これ以上無理、筋肉攣りそう」といってお臍のあたりをてで摩った。
そういえば彼女は運動神経はそれほど悪くないがｽﾎﾟｰﾂはほとんどやったことが無い。
（中学はコーラス部だったし）私は可笑しくて笑ってしまった。
私的支援
悲しい別れが来ると分かっていても
ジミー氏の書き込みから目が離せない。
支援！ってか、ジミー氏好きだっ！
ジミー氏の書き込みから目が離せない。
支援！ってか、ジミー氏好きだっ！
いい天気なのに休日出勤、あ～ぁ・・・。
うっすらと額に汗を浮かべて肩で息をしている彼女を見ていると、
私は胸にこみ上げるものがあって、彼女をギュット抱きしめた。
そしてそのまま抱え上げるとﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに向かった。
ゴムを付けると私は仰向けにベットに横たわった。
彼女は私の様子を見ていたが、私が寝ると再び無言で私の上の乗ってきた。
少しだけ手で私のモノを弄ぶと今度は手際よくナカに収めた。
私のお臍のあたりに手を置いて腰を前後に降り始めたさっきとはまた勝手が違うのか
あまりスムーズではないが、彼女はべったりと腰を降ろしているので奥に亀頭がｸﾆｭｸﾆｭしてキモチイイ、
しばらくしているうちに彼女は心持前かがみになったどっちかというと出し入れというより
擦りつけているように思った、多分ｸﾘﾄﾘｽを刺激しているのかなと・・・。
うっすらと額に汗を浮かべて肩で息をしている彼女を見ていると、
私は胸にこみ上げるものがあって、彼女をギュット抱きしめた。
そしてそのまま抱え上げるとﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに向かった。
ゴムを付けると私は仰向けにベットに横たわった。
彼女は私の様子を見ていたが、私が寝ると再び無言で私の上の乗ってきた。
少しだけ手で私のモノを弄ぶと今度は手際よくナカに収めた。
私のお臍のあたりに手を置いて腰を前後に降り始めたさっきとはまた勝手が違うのか
あまりスムーズではないが、彼女はべったりと腰を降ろしているので奥に亀頭がｸﾆｭｸﾆｭしてキモチイイ、
しばらくしているうちに彼女は心持前かがみになったどっちかというと出し入れというより
擦りつけているように思った、多分ｸﾘﾄﾘｽを刺激しているのかなと・・・。
585 ：えっちな21禁さん：04/11/23 12:04:41 ID:ww2vtjZI
すけべな女に成長したな！快楽に目覚めたんやな。ホテル代払えるんか？
動きが止まった。
「やっぱダメ、攣りそう」そういうと私に倒れこんだ。
私は軽く彼女を抱きしめると、今度は私の方が下から突き始めた。
「ヌフ～ゥゥゥゥゥ！」彼女はすぐに声を出した。
私は更にベットの反動を利用して激しく突き上げた。
「ﾝﾌ､ﾝﾌ､ﾝﾌ､ﾝﾊｧ、ｧ､ｧ､ｧ､ｱ､ｱ､ｱ、ア、ア、ア～、あ～ァア～～、ア――――！！」
彼女はビックリするくらい大きな声を出して私にしがみついてくると、
マックのトイレの時のように細かく身体を震わせた。
そしてぐったりなった。
私はタイミングがずれたが彼女がぐったりなったときに逝った。
そして彼女のナカでﾋﾟｸﾋﾟｸしたとき
彼女はそれに反応するかのようにブルンと一度大きく身震いした。
「やっぱダメ、攣りそう」そういうと私に倒れこんだ。
私は軽く彼女を抱きしめると、今度は私の方が下から突き始めた。
「ヌフ～ゥゥゥゥゥ！」彼女はすぐに声を出した。
私は更にベットの反動を利用して激しく突き上げた。
「ﾝﾌ､ﾝﾌ､ﾝﾌ､ﾝﾊｧ、ｧ､ｧ､ｧ､ｱ､ｱ､ｱ、ア、ア、ア～、あ～ァア～～、ア――――！！」
彼女はビックリするくらい大きな声を出して私にしがみついてくると、
マックのトイレの時のように細かく身体を震わせた。
そしてぐったりなった。
私はタイミングがずれたが彼女がぐったりなったときに逝った。
そして彼女のナカでﾋﾟｸﾋﾟｸしたとき
彼女はそれに反応するかのようにブルンと一度大きく身震いした。
お互い休日出勤、おつ～！
お昼休みだよ～、しえん！！(ノ・_・)ノ┣凹┫
お昼休みだよ～、しえん！！(ノ・_・)ノ┣凹┫
588 ：えっちな21禁さん：04/11/23 12:33:23 ID:zpBMRJ3k
ぅぉぉおおお！！！！なめてんじゃねぇえええ！！！！
私は意外とすぐに素に戻ったが、彼女はしばらく抱きついたまま動かなかった。
耳元で彼女の「ふーふー」という息遣いが、妙に艶かしく感じた。
既に私のモノは萎み始めていたので、このままではゴムが外れてしまうのでは心配になったとき、
やっと彼女は身体を起こした、私を見下ろすようにした彼女の眼は未だ現実世界ではなく
夢想空間を彷徨っているような虚ろさで、綺麗な黒髪が汗で頬に絡みつき、
口をだらしなく半開きにしていた。
その表情はあまりのも16歳の普段の彼女からかけ離れていたので、一瞬別人かと思ったほどだ。
私はその表情だけで再び反応した。（さすがに3回戦後なので8割くらいまでだったが・・）
耳元で彼女の「ふーふー」という息遣いが、妙に艶かしく感じた。
既に私のモノは萎み始めていたので、このままではゴムが外れてしまうのでは心配になったとき、
やっと彼女は身体を起こした、私を見下ろすようにした彼女の眼は未だ現実世界ではなく
夢想空間を彷徨っているような虚ろさで、綺麗な黒髪が汗で頬に絡みつき、
口をだらしなく半開きにしていた。
その表情はあまりのも16歳の普段の彼女からかけ離れていたので、一瞬別人かと思ったほどだ。
私はその表情だけで再び反応した。（さすがに3回戦後なので8割くらいまでだったが・・）
590 ：えっちな21禁さん：04/11/23 13:44:56 ID:zpBMRJ3k
うぬの力はその程度かっ！！
彼女は搾り出すようにして、やっと声を出した。「・・ふ、びっくりした・・・・」
私は彼女が何を言うか期待してだまって聞いていた。
「・・、頭のなかぼーっとしてる、・・ふ～」
少し正気になったような目で私を見てから、「これって、逝ったことになるのかな？」
私は尚も黙ってきていた。
「○○に手とか口とかでしてもらってるのとちょっと違うんだけど・・・」
「う～ん、頭の中でぷちぷち泡がつぶれるみたいな音した・・かな」
彼女は思い出すように目を閉じて喋っている、私も口を開いた。
「泡？」「なんか、ぼーっとなってきてからね、ぷちぷちっていうか、そんな感じ」
「ふ～ん」「ちょっと吐きそうな感じもしたけど、段々からだ全体攣りそうになってから
急に力抜けたって感じかな・・・」
「それが気持ちよかったの？」
「うん」少し照れて「すっごく・・・・」ニッコリ微笑んだ。私は不覚にも涙が出そうに鳴ったのを必死に抑えた。
私は彼女が何を言うか期待してだまって聞いていた。
「・・、頭のなかぼーっとしてる、・・ふ～」
少し正気になったような目で私を見てから、「これって、逝ったことになるのかな？」
私は尚も黙ってきていた。
「○○に手とか口とかでしてもらってるのとちょっと違うんだけど・・・」
「う～ん、頭の中でぷちぷち泡がつぶれるみたいな音した・・かな」
彼女は思い出すように目を閉じて喋っている、私も口を開いた。
「泡？」「なんか、ぼーっとなってきてからね、ぷちぷちっていうか、そんな感じ」
「ふ～ん」「ちょっと吐きそうな感じもしたけど、段々からだ全体攣りそうになってから
急に力抜けたって感じかな・・・」
「それが気持ちよかったの？」
「うん」少し照れて「すっごく・・・・」ニッコリ微笑んだ。私は不覚にも涙が出そうに鳴ったのを必死に抑えた。
彼女は私のモノを抜く瞬間、何故か「はぁ！」といって小さくピクッと反応した。
更にお風呂へ行くときに私が遊び半分に後ろから抱きしめて肩にキスをし乳首に触れたとき、
「んふぅ」といって崩れるように座り込んだ。
「やめてよ、ちから抜けるでしょ！」怒ってはいないが、真剣にそういった。
女性の身体って不思議だ。とそのとき変に実感した記憶がある。
既に3時間近く経過して居たので、
彼女に「もういい？」（何がもういいのやら・・）と聞いてから先に風呂に行かせ
私は着付けを頼もうと”9番”に連絡した。
「はい」「あ、すみません1101ですけど、着付けお願いできますか？」
「分かりました、1時間待ちですけどいいですか？」「え！！1時間？」
「ええ、ちょっと混み合ってますので、どうされます？」
「はぁ、分かりましたお願いします」ぶっきらぼうな対応だった。
更にお風呂へ行くときに私が遊び半分に後ろから抱きしめて肩にキスをし乳首に触れたとき、
「んふぅ」といって崩れるように座り込んだ。
「やめてよ、ちから抜けるでしょ！」怒ってはいないが、真剣にそういった。
女性の身体って不思議だ。とそのとき変に実感した記憶がある。
既に3時間近く経過して居たので、
彼女に「もういい？」（何がもういいのやら・・）と聞いてから先に風呂に行かせ
私は着付けを頼もうと”9番”に連絡した。
「はい」「あ、すみません1101ですけど、着付けお願いできますか？」
「分かりました、1時間待ちですけどいいですか？」「え！！1時間？」
「ええ、ちょっと混み合ってますので、どうされます？」
「はぁ、分かりましたお願いします」ぶっきらぼうな対応だった。
これは予定外だった。
風呂に入っていくと彼女に1時間待ちの事を報告した。
わたしはさすがに財布の中身が心配になってきた。
彼女はそんな私の表情を読み取って
「大丈夫、私もお年玉持ってきてるし、それより後一時間もっといっぱい遊ぼ」
私は情けなくも彼女に励まされて気分を持ち直した。
それで、私たちはお風呂で凹椅子やエアマットでﾛｰｼｮﾝでベタベタになりながら
きゃっきゃっと遊んだ、不思議とそのときはＨな気分はあまり起きなかった。
ﾛｰｼｮﾝを流してお風呂から上がると、彼女は髪を乾かして三つ編みを始めた。
私はテレビで御節番組を見ながら待っていた。
風呂に入っていくと彼女に1時間待ちの事を報告した。
わたしはさすがに財布の中身が心配になってきた。
彼女はそんな私の表情を読み取って
「大丈夫、私もお年玉持ってきてるし、それより後一時間もっといっぱい遊ぼ」
私は情けなくも彼女に励まされて気分を持ち直した。
それで、私たちはお風呂で凹椅子やエアマットでﾛｰｼｮﾝでベタベタになりながら
きゃっきゃっと遊んだ、不思議とそのときはＨな気分はあまり起きなかった。
ﾛｰｼｮﾝを流してお風呂から上がると、彼女は髪を乾かして三つ編みを始めた。
私はテレビで御節番組を見ながら待っていた。
休日出勤なのに全然仕事してない(^^)ゞ
「あとどれくらいかな～」洗面から彼女が声を掛けた。
「う～ん、30分くらいかな、1時間っていうのもあやしいし・・」
彼女が出てきて自分の頭を指差しながら「こんな感じかな？」と聞いてきた。
「いいんじゃない？ちょっと緩いかな・・」彼女は上手に髪を結っていた。
またテレビを見だすと、彼女は私の横に突っ立っているので？と思って見上げた。
すると彼女は急に私の手首を掴んで寝室に引っ張っていった。
私は別に全然かまわなかったが、マットが自分からそうしたことに驚いた。
「あとどれくらいかな～」洗面から彼女が声を掛けた。
「う～ん、30分くらいかな、1時間っていうのもあやしいし・・」
彼女が出てきて自分の頭を指差しながら「こんな感じかな？」と聞いてきた。
「いいんじゃない？ちょっと緩いかな・・」彼女は上手に髪を結っていた。
またテレビを見だすと、彼女は私の横に突っ立っているので？と思って見上げた。
すると彼女は急に私の手首を掴んで寝室に引っ張っていった。
私は別に全然かまわなかったが、マットが自分からそうしたことに驚いた。
595 ：えっちな21禁さん：04/11/23 14:38:27 ID:YT5iiqK8
リアルタイムにシエン
処が、寝室に入ると彼女はベットではなく鎖の方に私を引っ張っていき
唖然としている私の左手を鎖付きの腕輪に嵌めてしまった。
私はさすがに思いっきり引いた、鳥肌さえ立った、マットが壊れたのかと思った。
そして跳馬の脇から騎手用のような（本物知らない）短めの一本の鞭を取り出すと、
怖い顔をして私に言った。
「何でも答える？」
「え？は、ハイ！」私はマジでビビッていた。
「○○、Ａ子（仮名）と付き合ったことあるでしょ」
「あります」中3のとき3ヶ月くらい付き合っていた子が居た。
「キス、した？」「え！？」「キ・ス、したの？」「・・・・」
唖然としている私の左手を鎖付きの腕輪に嵌めてしまった。
私はさすがに思いっきり引いた、鳥肌さえ立った、マットが壊れたのかと思った。
そして跳馬の脇から騎手用のような（本物知らない）短めの一本の鞭を取り出すと、
怖い顔をして私に言った。
「何でも答える？」
「え？は、ハイ！」私はマジでビビッていた。
「○○、Ａ子（仮名）と付き合ったことあるでしょ」
「あります」中3のとき3ヶ月くらい付き合っていた子が居た。
「キス、した？」「え！？」「キ・ス、したの？」「・・・・」
597 ：えっちな21禁さん：04/11/23 15:04:42 ID:1mwinU7k
( ﾟДﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ ①①①① どうぞ！
「答えなさい」
「・・・・・・はい」私は唇同士が触れ合うくらいのﾌｧｰｽﾄｷｽを済ませていた。但しその一回限り。
「そう・・・、キスだけ？」「キスだけ！」「絶対？」「絶対、絶対」
「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺ貰ったでしょ」
私はここで？と思った、Ａ子のことは修学旅行の前後なので皆知っているが、
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺを貰ったのは私立の入試の前の日で私は学校を休んでいた、
家のポストに匿名で入ってたので私はこのことを高校に入ってから親友に言うまでは
誰にも言っていなかった。
「・・貰ったけど・・」
「・・・・・・はい」私は唇同士が触れ合うくらいのﾌｧｰｽﾄｷｽを済ませていた。但しその一回限り。
「そう・・・、キスだけ？」「キスだけ！」「絶対？」「絶対、絶対」
「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺ貰ったでしょ」
私はここで？と思った、Ａ子のことは修学旅行の前後なので皆知っているが、
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺを貰ったのは私立の入試の前の日で私は学校を休んでいた、
家のポストに匿名で入ってたので私はこのことを高校に入ってから親友に言うまでは
誰にも言っていなかった。
「・・貰ったけど・・」
「誰から？」
「名前書いてなかったから、分からなかった」
「予想は？」
「え～、・・・わからない」
「嬉しくなかったの」
「そんなこと云われても・・・・、まぁ嬉しかったけど」
「そう」
「誰に聞いたの？」私は思わず聞き返した。
「誰にも聞いてない、それ、ワタシ」
「！～～～～～～！」
「名前書いてなかったから、分からなかった」
「予想は？」
「え～、・・・わからない」
「嬉しくなかったの」
「そんなこと云われても・・・・、まぁ嬉しかったけど」
「そう」
「誰に聞いたの？」私は思わず聞き返した。
「誰にも聞いてない、それ、ワタシ」
「！～～～～～～！」
支援
601 ：烏々鳥 ◆7fHEPU3336 ：04/11/23 15:30:46 ID:TFezC6Hs
しなやかに６００げと♪
602 ：烏々鳥 ◆7fHEPU3336 ：04/11/23 15:32:11 ID:TFezC6Hs
orz
まさか、そんな告白をされるとは思ってもいなかったのでわたしは呆然とした。
大人しい彼女が電車で向こうから声をかけてきたのも、2度目の時に席に座らずに
ワタシが来るのを待っていたことも、それで納得してしまった。
それにしても我ながら鈍感すぎることをいまさらながら情けなく思った。
私は彼女を無性に愛おしく思って手がつながれているのも忘れて抱きしめようとした。
左手の鎖がビンと張って体が跳ね返ったのを見て彼女はｹﾗｹﾗ笑ったが眼はなぜか潤んでいた。
私は右手だけで彼女を抱き寄せるとめいっぱいの力で抱きしめた。
（俺ぜったいこいつを嫁さんにする）そんな気持ちが溢れてきそうだった。
大人しい彼女が電車で向こうから声をかけてきたのも、2度目の時に席に座らずに
ワタシが来るのを待っていたことも、それで納得してしまった。
それにしても我ながら鈍感すぎることをいまさらながら情けなく思った。
私は彼女を無性に愛おしく思って手がつながれているのも忘れて抱きしめようとした。
左手の鎖がビンと張って体が跳ね返ったのを見て彼女はｹﾗｹﾗ笑ったが眼はなぜか潤んでいた。
私は右手だけで彼女を抱き寄せるとめいっぱいの力で抱きしめた。
（俺ぜったいこいつを嫁さんにする）そんな気持ちが溢れてきそうだった。
604 ：えっちな21禁さん：04/11/23 15:48:40 ID:/unazCFJ
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可？」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可？」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精！？」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低！！ 三擦半男！！」女絶叫。「亀頭鍛錬不足！！
貴殿包茎手術経験者！？」
「何故汝知其事実？？」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用。
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可？」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精！？」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低！！ 三擦半男！！」女絶叫。「亀頭鍛錬不足！！
貴殿包茎手術経験者！？」
「何故汝知其事実？？」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用。
う～ん、ますます純愛小説っぽくなってきた、気をつけます。ｽﾏｿ
彼女は私の腕輪をはずしてから、改めて私に抱きつきキスをした。
私のバスタオルが落ち彼女（はもともとバスタオルはつけてない）の下腹部にじかに触った。
すると上半身の清らかさとは裏腹に私のモノは再々度反応した。
それに気づいた彼女は優しく私のモノを掴むとゆっくりと前後に手を動かした。
私の頭はそれでＨﾓｰﾄﾞに切り替わり、彼女を抱きかかえて跳馬の上に座らすと
脚をいっぱいに広げさせて、その部分唇を押し当てた。
彼女はまだそれほど潤んでいなかった。
「イッ！」少し顔を歪めた。
彼女は私の腕輪をはずしてから、改めて私に抱きつきキスをした。
私のバスタオルが落ち彼女（はもともとバスタオルはつけてない）の下腹部にじかに触った。
すると上半身の清らかさとは裏腹に私のモノは再々度反応した。
それに気づいた彼女は優しく私のモノを掴むとゆっくりと前後に手を動かした。
私の頭はそれでＨﾓｰﾄﾞに切り替わり、彼女を抱きかかえて跳馬の上に座らすと
脚をいっぱいに広げさせて、その部分唇を押し当てた。
彼女はまだそれほど潤んでいなかった。
「イッ！」少し顔を歪めた。
「どうした？」
「ちょっと、シミル」
そういえば彼女のその部分は全体的に赤っぽい、それも充血のようではなく
特にヒダの内側が斑になっているようだ、結構痛そう。
「ごめ～ん、ちょっと無茶しすぎたかな、何か爛れてるみたい」
「え？そう、でも大丈夫。続けてもいいよ」
私は柔らかく遠慮がちに下を動かした、それが返ってよかったのかすぐに溢れてきた、
すると彼女は「あ、もう痛くないよ」といった。そんなものか？？
「ちょっと、シミル」
そういえば彼女のその部分は全体的に赤っぽい、それも充血のようではなく
特にヒダの内側が斑になっているようだ、結構痛そう。
「ごめ～ん、ちょっと無茶しすぎたかな、何か爛れてるみたい」
「え？そう、でも大丈夫。続けてもいいよ」
私は柔らかく遠慮がちに下を動かした、それが返ってよかったのかすぐに溢れてきた、
すると彼女は「あ、もう痛くないよ」といった。そんなものか？？
607 ：えっちな21禁さん：04/11/23 16:22:03 ID:Br9iKej1
黒髪の女の方が犯せそう。
彼女は跳馬からおり、私の前にしゃがんで咥えた、左手は袋を持ち上げている。
何故いつもそうするのか不思議に思って聞いてみた。
「どうしてそれ左手で持つの」
「え？違うの？？」
「何が？」
「だって兄さんの本に載ってた」
「そんなのいつ見たの」
「え～冬休みのちょっと前」
「そこにあったの？」
「うん、違うの？？良くない？」
「ううん、そんなこと無い、ヨロシク」（何がヨロシクなんだか・・）
何故いつもそうするのか不思議に思って聞いてみた。
「どうしてそれ左手で持つの」
「え？違うの？？」
「何が？」
「だって兄さんの本に載ってた」
「そんなのいつ見たの」
「え～冬休みのちょっと前」
「そこにあったの？」
「うん、違うの？？良くない？」
「ううん、そんなこと無い、ヨロシク」（何がヨロシクなんだか・・）
彼女の首が前後に動くたびに、ますます私のモノは膨張していった。
でも実を言うと私もカリ内側が少ししみていた、でも我慢できないほどではない。
私は彼女が咥えたままベットの方に後ずさりしていった。
彼女はモガモガ云いながらつられてヨチヨチと付いてきたが、途中で噴出した。
私は彼女をベットに座らせると私は立ったままで彼女に挿入した。
彼女に入れると不思議と痛みは無い、彼女も痛みは無いようだ。
私は彼女の脚を抱えると大きく腰を前後した。
彼女は一番奥がキモチイイみたいで私が大きく突くたびに
「んふぅ～」となんともいえない声を出した。
私もこんな短時間に3回も射精した（せいぜい1度に2回）ようなことは無かったのだが
何故か感度が良くなっているみたいで挿入してすぐに逝きそうになってきた
彼女も「ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ﾝ!ﾝ!」といつもの声ですでに頂上に近づいているようだ、
そろそろゴムを嵌めようかと思っているところに。
「ピンポ～ン！」とチャイムの音がした。
でも実を言うと私もカリ内側が少ししみていた、でも我慢できないほどではない。
私は彼女が咥えたままベットの方に後ずさりしていった。
彼女はモガモガ云いながらつられてヨチヨチと付いてきたが、途中で噴出した。
私は彼女をベットに座らせると私は立ったままで彼女に挿入した。
彼女に入れると不思議と痛みは無い、彼女も痛みは無いようだ。
私は彼女の脚を抱えると大きく腰を前後した。
彼女は一番奥がキモチイイみたいで私が大きく突くたびに
「んふぅ～」となんともいえない声を出した。
私もこんな短時間に3回も射精した（せいぜい1度に2回）ようなことは無かったのだが
何故か感度が良くなっているみたいで挿入してすぐに逝きそうになってきた
彼女も「ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ﾝ!ﾝ!」といつもの声ですでに頂上に近づいているようだ、
そろそろゴムを嵌めようかと思っているところに。
「ピンポ～ン！」とチャイムの音がした。
私も彼女もビクッとなった、私は拍子に彼女のナカで逝ってしまった。大した量ではなかったが。
私は慌てて対応し彼女は風呂場に走った。
「すみません、いまお風呂なんで少し待ってください」
「ああ、そうですか、混み合ってますのでお早くお願いします。」ぶっきらぼうだった。
彼女はすぐ下着に襦袢だけを羽織って出てきた、
私も素早く身づくろいをして、ドアを開けた。
中年のオバサンが不躾に私たちの顔をジロッとみて入ってきた。
着付けは15分くらいだったろうか？てきぱきと段取りよく進んだ、
帯の結び方だけ丁寧に確認するとオバサンは挨拶も無く出て行った。
私は慌てて対応し彼女は風呂場に走った。
「すみません、いまお風呂なんで少し待ってください」
「ああ、そうですか、混み合ってますのでお早くお願いします。」ぶっきらぼうだった。
彼女はすぐ下着に襦袢だけを羽織って出てきた、
私も素早く身づくろいをして、ドアを開けた。
中年のオバサンが不躾に私たちの顔をジロッとみて入ってきた。
着付けは15分くらいだったろうか？てきぱきと段取りよく進んだ、
帯の結び方だけ丁寧に確認するとオバサンは挨拶も無く出て行った。
やっと会計が出来る、フロントに連絡すると掃除機のような管を通ってカプセルがきた、
料金は約30,000円だった、私たちは4時間ホテルに居たことになる。
財布も何とか彼女に足してもらわなくても済んだ。
外に出るとそろそろ夕方になりかけていた、でもこれから帰っても充分夕食の時間には間に合う。
私はモノの付け根に多少の筋肉痛のような疲労感が残っていたが、心も身体も大満足だった。
彼女もそうみたいで、晴れやかな笑顔で私と手をつないで来た。
新年の夕暮れの凍てつく空気も私たちには通じないような気がした。
（ちなみに中田氏は命中しなかったので、念のため）
料金は約30,000円だった、私たちは4時間ホテルに居たことになる。
財布も何とか彼女に足してもらわなくても済んだ。
外に出るとそろそろ夕方になりかけていた、でもこれから帰っても充分夕食の時間には間に合う。
私はモノの付け根に多少の筋肉痛のような疲労感が残っていたが、心も身体も大満足だった。
彼女もそうみたいで、晴れやかな笑顔で私と手をつないで来た。
新年の夕暮れの凍てつく空気も私たちには通じないような気がした。
（ちなみに中田氏は命中しなかったので、念のため）
612 ：えっちな21禁さん：04/11/23 17:34:22 ID:ww2vtjZI
でも別れてしまうんやな～辛いね。浮気か？自然消滅か？それにしてもすけべな女に成長したな！
つづく
614 ：えっちな21禁さん：04/11/23 18:36:06 ID:2Kkg2xBr
じみー☆シエン☆また待ってるよ～☆
ヽ( ´ー`)ノ☆☆
ヽ( ´ー`)ノ☆☆
615 ：えっちな21禁さん：04/11/23 19:50:50 ID:X3JAaTQV
ええ話や…ｴﾛいし…
もはやｼﾞﾐｰ氏の話は漏れの中で名作の連続ﾃﾚﾋﾞ小説みたいな位置を占めてるなぁ…
休日出勤の疲れが癒されますた。
もはやｼﾞﾐｰ氏の話は漏れの中で名作の連続ﾃﾚﾋﾞ小説みたいな位置を占めてるなぁ…
休日出勤の疲れが癒されますた。
しえんするっすよ、
617 ：えっちな21禁さん：04/11/24 14:44:34 ID:ALFaGf2s
いっかいあげとく
あげんなばか
619 ：あげまん：04/11/24 16:05:53 ID:dYoQax2/
>>618
なぜに？ 理由を説明汁
なぜに？ 理由を説明汁
支援！支援！
>>612
すけべな女に成長したということですが、
マットがＳＥＸに対して前向きであることは確かなのですが、
その時点ではどう云ったらいいのか快楽を愉しむというより
物珍しさと好奇心からこうすればどうなる、とかああすればこうなるとか
生真面目に、しかもそのことがすけべな行為だという認識も無くするので
（私は多少その辺の認識は当時ありましたが）
大胆な行動として表れ、かえって私にとっては好ましい状況を作ったとかんがえます。
それに結果として彼女自身にも快感をもたらしたことにもなったようです。
ただ彼女の”開発”が急激だったので元々の『素質』はもっていたのかなとおもいます。
自分で”練習”もあったようですし・・・。
すけべな女に成長したということですが、
マットがＳＥＸに対して前向きであることは確かなのですが、
その時点ではどう云ったらいいのか快楽を愉しむというより
物珍しさと好奇心からこうすればどうなる、とかああすればこうなるとか
生真面目に、しかもそのことがすけべな行為だという認識も無くするので
（私は多少その辺の認識は当時ありましたが）
大胆な行動として表れ、かえって私にとっては好ましい状況を作ったとかんがえます。
それに結果として彼女自身にも快感をもたらしたことにもなったようです。
ただ彼女の”開発”が急激だったので元々の『素質』はもっていたのかなとおもいます。
自分で”練習”もあったようですし・・・。
支援しぁす！
624 ：えっちな21禁さん：04/11/26 20:08:09 ID:b2RBtdZS
マットはセックス好きだな。エロを求めて浮気しそう
625 ：えっちな21禁さん：04/11/26 22:18:18 ID:cVA4O4PF
>>624
マットの悪口を言うな！
マットの悪口を言うな！
褒めてんだろ
マットって、いつの間にか名前がついたんだ？
> 自分で”練習”もあったようですし・・・。
(･∀･)ｲｲ!
(･∀･)ｲｲ!
629 ：えっちな21禁さん：04/11/27 21:07:03 ID:ug5t9pPW
マットのファンになった。
ジミー氏、続きよろしく。
ジミー氏、続きよろしく。
630 ：えっちな21禁さん：04/11/27 21:16:50 ID:ijc7mikD
マットの頭の中すけべなことでいっぱいやな。いけめんにナンパされたらホイホイついていくな。間違いない！
>>630
それはない気がする･･･。勘だけど。
それはない気がする･･･。勘だけど。
>>630
>「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺ貰ったでしょ」
>「誰にも聞いてない、それ、ワタシ」
ジミー氏と関係を持つずっと前から片想い状態だった点に注目。ハードルは低そうに見えて結構高い。
そんな女を彼女にしたジミー氏がうらやますい。
>「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺ貰ったでしょ」
>「誰にも聞いてない、それ、ワタシ」
ジミー氏と関係を持つずっと前から片想い状態だった点に注目。ハードルは低そうに見えて結構高い。
そんな女を彼女にしたジミー氏がうらやますい。
支援四円！！
634 ：えっちな21禁さん：04/11/30 00:45:58 ID:5nmHFCKB
もしかしてもう終わり？
おつ
おつ
635 ：えっちな21禁さん：04/11/30 05:38:11 ID:OHJc9cHm
まさか、そんな告白をされるとは思ってもいなかったのでわたしは呆然とした。
～
（俺ぜったいこいつを嫁さんにする）そんな気持ちが溢れてきそうだった。
これっで、結果結婚できないんだもん。
正味、現在結婚しているこの娘以上の奥さんってどんな人？
ってゆーっか、どんな展開があったの？
そう、滅多にいないしこの娘っと結婚できなかったからってのが大きいような。
～
（俺ぜったいこいつを嫁さんにする）そんな気持ちが溢れてきそうだった。
これっで、結果結婚できないんだもん。
正味、現在結婚しているこの娘以上の奥さんってどんな人？
ってゆーっか、どんな展開があったの？
そう、滅多にいないしこの娘っと結婚できなかったからってのが大きいような。
636 ：えっちな21禁さん：04/11/30 11:39:21 ID:5nmHFCKB
最後に今の嫁さんはマットです
でおわるんでない？
同じ名前の人と付き合うことあんまないしそんな気がしてきた・・・
でおわるんでない？
同じ名前の人と付き合うことあんまないしそんな気がしてきた・・・
予想はチラシの裏にでも書いとけ
>>637
チラシの裏はチラシ
チラシの裏はチラシ
639 ：えっちな21禁さん：04/11/30 14:35:59 ID:pD8E+W5I
>>638
そうでもなかったりする
そうでもなかったりする
今月決算月、レス、続きはもう少し待てくれ。
ちなみに嫁さんは全然別人。
ちなみに嫁さんは全然別人。
待つとも待つとも。仕事ｶﾞﾝｶﾞﾚジミー
支援田
支援田
漏れもしえんた
(*´∀｀)ノ
(*´∀｀)ノ
643 ：えっちな21禁さん：04/12/01 14:08:35 ID:Pc5peZWs
我が軍はこれよりジミー氏を支援する。
誰しも、付き合い始めたころ、エッチを覚えたての頃というのは燃え上がるものじゃないでしょうか？
私にしても彼女にしてもそういう処は多分にあったと思います。お互い恋愛に対しても初心者だったし・・・。
今思えばやはりこの頃の前後数ヶ月が私たちにとって最高の時期だったということでしょうね、
そしてその後は少しづつ下降線をたどる、
ほとんどの人が経験するのではないでしょうか？
下降線をたどってもまた復活し最後はお互い影響しあいながらも
空気のような存在になって行ければ結果的に生涯の伴侶となるのでしょう。
マットはそうならなくて、嫁はそうなったということなのでしょう、・・・か？
私にしても彼女にしてもそういう処は多分にあったと思います。お互い恋愛に対しても初心者だったし・・・。
今思えばやはりこの頃の前後数ヶ月が私たちにとって最高の時期だったということでしょうね、
そしてその後は少しづつ下降線をたどる、
ほとんどの人が経験するのではないでしょうか？
下降線をたどってもまた復活し最後はお互い影響しあいながらも
空気のような存在になって行ければ結果的に生涯の伴侶となるのでしょう。
マットはそうならなくて、嫁はそうなったということなのでしょう、・・・か？
ココで偉そうに恋愛論をぶつつもりは無いのですが皆さんの感想にお応えしました。
さて青春日記的な私の話はさっきも言ったように徐々に下降線です。
それにＨな部分も特出するようなものもあまりないですが時間があれば細々と
結末までは続けようと思います。
気長に読んでください。
お気に召さなければいつでも中止いたします。
さて青春日記的な私の話はさっきも言ったように徐々に下降線です。
それにＨな部分も特出するようなものもあまりないですが時間があれば細々と
結末までは続けようと思います。
気長に読んでください。
お気に召さなければいつでも中止いたします。
ジミー続けていいよジミー
紫煙。
紫煙。
647 ：えっちな21禁さん：04/12/01 17:36:56 ID:s7te2t/G
同じく
私えん
私えん
ジミー氏四円
何故別れたのか？別れの時の話まで興味ある。
喧嘩なのか、浮気なのか、自然消滅なのか、お互い別に好きな人ができたのか？
知りたい。
何故別れたのか？別れの時の話まで興味ある。
喧嘩なのか、浮気なのか、自然消滅なのか、お互い別に好きな人ができたのか？
知りたい。
>>648
あなたは？
あなたは？
650 ：えっちな21禁さん：04/12/01 22:42:07 ID:/okGd+S3
マットの浮気やろ？ヤリチンにお持ち帰りされてとか。
マットの悪口聞くと心穏やかならざるものがある
相当、感情移入してるんだな
と自身で驚いた
相当、感情移入してるんだな
と自身で驚いた
652 ：えっちな21禁さん：04/12/02 00:06:49 ID:BlJKuQMr
正直、別れを、書いて欲しくない。
特に、寝取られっとか、浮気とか、この最高の関係を裏切りで終わらす。
っとかだったら、ほんとうに、やりきれない。
そうでないことを願う。
特に、寝取られっとか、浮気とか、この最高の関係を裏切りで終わらす。
っとかだったら、ほんとうに、やりきれない。
そうでないことを願う。
>652
同意!!。
でもアレだ、青春の1ページなのですから、ジミー氏が書こうと書かまいが自由なのですが、
{大人しい娘が好き」のスレタイ通りの落ちを、>652と供に期待するだけです。
同意!!。
でもアレだ、青春の1ページなのですから、ジミー氏が書こうと書かまいが自由なのですが、
{大人しい娘が好き」のスレタイ通りの落ちを、>652と供に期待するだけです。
654 ：えっちな21禁さん：04/12/02 02:40:44 ID:1YzsllYo
マットは相当なスケベやで！わからんの？
655 ：↓の”管理”人：04/12/02 02:44:37 ID:zcgHD3gZ
656 ：えっちな21禁さん：04/12/03 09:38:09 ID:/a6Mqd/o
４円
>>611
彼女を家まで送るとやはり夕食を振舞われた。
栗きんとんは美味しかった、黒豆も彼女がしたそうだが上手に出来ていた。
雑煮が味噌仕立てだったのがちょっとビックリしたが、母方の実家の味だそうだ。
兄さんは友達と出かけて留守だったが、親父さんはお屠蘇気分で上機嫌で、
私にも勧めてくれた、私は父からビールを飲まされたことはあったが、
酒は初めてだった。猪口に注いでもらって飲んだが美味しいとおもった。
「○○君、左党の方みたいだな、ほら」
親父さんはどんどん進めてくれるし、私は何となく大人になったような気分で
徳利を一本ほとんど一人で空けてしまった。『私は酒が強いらしい』とそのとき思った。
彼女を家まで送るとやはり夕食を振舞われた。
栗きんとんは美味しかった、黒豆も彼女がしたそうだが上手に出来ていた。
雑煮が味噌仕立てだったのがちょっとビックリしたが、母方の実家の味だそうだ。
兄さんは友達と出かけて留守だったが、親父さんはお屠蘇気分で上機嫌で、
私にも勧めてくれた、私は父からビールを飲まされたことはあったが、
酒は初めてだった。猪口に注いでもらって飲んだが美味しいとおもった。
「○○君、左党の方みたいだな、ほら」
親父さんはどんどん進めてくれるし、私は何となく大人になったような気分で
徳利を一本ほとんど一人で空けてしまった。『私は酒が強いらしい』とそのとき思った。
彼女が着替えを済ませて戻ってくると、その状況をみて文句を言った、
「父さん、○○君高校生！」
親父さんはバツが悪そうに照れ笑いをした。
楽しいひと時を過ごして彼女の家を後にしたが、帰り際送りに出てきた彼女が、
「髪飾りひとつ忘れてきたみたい」と小声で言ったので、
わたしはドキッとしていっぺんに不安な気持ちになってしまった。
次は約束は原付の免許を一緒に取りにいくことにした。
「父さん、○○君高校生！」
親父さんはバツが悪そうに照れ笑いをした。
楽しいひと時を過ごして彼女の家を後にしたが、帰り際送りに出てきた彼女が、
「髪飾りひとつ忘れてきたみたい」と小声で言ったので、
わたしはドキッとしていっぺんに不安な気持ちになってしまった。
次は約束は原付の免許を一緒に取りにいくことにした。
659 ：えっちな21禁さん：04/12/03 11:30:28 ID:R9Rf+sC9
おおっ！リアル支援！
次の日郵便局のﾊﾞｲﾄに戻ったが、さすがに腰と太腿、それに腕の付け根にだるさと軽い筋肉痛があった。
忙しいが、年末や元旦のような緊張感はなく、なんとなくのんびりとしていた。
バイト同志雑談をする余裕も十分あった。
話しているうちにﾊﾞｲﾄ連中で打ち上げをやろうということになって、
皆ﾊﾞｲﾄの期間がまちまちだったので、始業式の日の夜が大体都合がそろうからその日になった。
もう残業もなかったのでわたしは時々帰りに彼女の家によって軽くイチャイチャした。
お母さんも、親父さんも態度に変わりは無かった。
忙しいが、年末や元旦のような緊張感はなく、なんとなくのんびりとしていた。
バイト同志雑談をする余裕も十分あった。
話しているうちにﾊﾞｲﾄ連中で打ち上げをやろうということになって、
皆ﾊﾞｲﾄの期間がまちまちだったので、始業式の日の夜が大体都合がそろうからその日になった。
もう残業もなかったのでわたしは時々帰りに彼女の家によって軽くイチャイチャした。
お母さんも、親父さんも態度に変わりは無かった。
.r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂（｡Ａ｡） ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
禿しく転がりつつ紫煙。
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂（｡Ａ｡） ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
禿しく転がりつつ紫煙。
>>661 なんかスゴイ”技”ですね。
もう一日だけﾊﾞｲﾄに休みをもらって免許センターに彼女と行った。
運良く二人とも合格して喜んだが、彼女は写真写りを気にしていた。
まだ２時だったので私たちはま迷わずラブホに行くことにした。
但し、バイト代はまだだったので予算は限られている。
私たちは平日昼間フリータイム、3,700円～という看板を見つけて入った。
最初が最初だっただけにそのギャップにちょっとガッカリしたが。
”目的”のためには必要にして十分な部屋だった。
もう一日だけﾊﾞｲﾄに休みをもらって免許センターに彼女と行った。
運良く二人とも合格して喜んだが、彼女は写真写りを気にしていた。
まだ２時だったので私たちはま迷わずラブホに行くことにした。
但し、バイト代はまだだったので予算は限られている。
私たちは平日昼間フリータイム、3,700円～という看板を見つけて入った。
最初が最初だっただけにそのギャップにちょっとガッカリしたが。
”目的”のためには必要にして十分な部屋だった。
部屋に入ってすぐ、彼女がスリッパを履こうとしているところを後ろから抱きしめ、
ダウンの合わせ目から手を入れてセーターごしに胸を揉んだ。
「もう！」一応言うだけって感じだ。
セミロングの髪を鼻先で掻き分けうなじにキスをする、
「んぅふぅふ」笑い声とも、吐息とも取れる声、
手を下にさげ、彼女が珍しく履いていたジーンズのボタンをはずし、ファスナーを降ろす。
彼女はじっとまっている。
そして手を差し込む。
ダウンの合わせ目から手を入れてセーターごしに胸を揉んだ。
「もう！」一応言うだけって感じだ。
セミロングの髪を鼻先で掻き分けうなじにキスをする、
「んぅふぅふ」笑い声とも、吐息とも取れる声、
手を下にさげ、彼女が珍しく履いていたジーンズのボタンをはずし、ファスナーを降ろす。
彼女はじっとまっている。
そして手を差し込む。
忙しくて来週までこないと思ってたよｼｴﾝ
デニムの生地は硬くてなかなか手が奥に入らない、ヘアーのところでごそごそしてると
彼女は振り返ってキスをし「先にお風呂」といってバスルームにお湯を出しに行った。
手頃な大きさの湯船に浸かりながら、私たちは縦に座って身体を密着させていた、
私の手は彼女の色んなところを歩き回り、色んなところを通り過ぎるたびに
彼女は、笑ったり感じたり悲鳴をあげたりと色んな反応を見せてくれた。
そういえばこの前、彼女は”膝”に大きく反応したな、と思い出し。
私は彼女の膝を立てさせ、指先で【の】の字を書いた。
すると彼女は急に身体に力をいれ「ｸ､ｸ､ｳｸｸ」変な声を出した。
彼女は振り返ってキスをし「先にお風呂」といってバスルームにお湯を出しに行った。
手頃な大きさの湯船に浸かりながら、私たちは縦に座って身体を密着させていた、
私の手は彼女の色んなところを歩き回り、色んなところを通り過ぎるたびに
彼女は、笑ったり感じたり悲鳴をあげたりと色んな反応を見せてくれた。
そういえばこの前、彼女は”膝”に大きく反応したな、と思い出し。
私は彼女の膝を立てさせ、指先で【の】の字を書いた。
すると彼女は急に身体に力をいれ「ｸ､ｸ､ｳｸｸ」変な声を出した。
「くすぐったいの？」
「ｳｸｸ、え、いや、ｳｸ、くすぐったいていうより、なんかゾクゾクす・・るの、ｳん」
「気持ちよくない？」
「なんてゆうか、・・・・・・やっぱりきもちいいの・・・かな・・？」
私の手は膝から太腿の内側を伝って谷底に下っていった。
そしてストレートに彼女のｸﾘﾄﾘｽを二本の指で摘まんだ。
「ひゅ！！」彼女ののどが鳴り、
湯船の底についていたお知りが跳ね上がって、私の股間に乗り上げた。
彼女は身体の力が抜けると、反り返るようにして私にしなだれかかり、
首を起用に回転させると私の唇に吸い付いてきた。
「ｳｸｸ、え、いや、ｳｸ、くすぐったいていうより、なんかゾクゾクす・・るの、ｳん」
「気持ちよくない？」
「なんてゆうか、・・・・・・やっぱりきもちいいの・・・かな・・？」
私の手は膝から太腿の内側を伝って谷底に下っていった。
そしてストレートに彼女のｸﾘﾄﾘｽを二本の指で摘まんだ。
「ひゅ！！」彼女ののどが鳴り、
湯船の底についていたお知りが跳ね上がって、私の股間に乗り上げた。
彼女は身体の力が抜けると、反り返るようにして私にしなだれかかり、
首を起用に回転させると私の唇に吸い付いてきた。
初紫煙!イイ
追いついたぁ～！支援
私も支援ノ ①①①①
最初見たときはトリも付けてないから、面白くないかと思ったら
めちゃくちゃ面白エロいです。まだ続いてるのも嬉しい。
しかしジミーさんが実際ジミー大西似だとしたら、特に仲がよかったこともない
ジミー氏にずっと片想いってたマット嬢もかなりレアな子ですね。今30代くらいの人だとしても
結構一途なほうなのでは。
しかも片想いしてた男が特に何も言ってないのに、自分から
体を引っ付けてくるとはかなりｴﾛい・・。付き合いたいからｲﾛｲﾛしたのかな
最初見たときはトリも付けてないから、面白くないかと思ったら
めちゃくちゃ面白エロいです。まだ続いてるのも嬉しい。
しかしジミーさんが実際ジミー大西似だとしたら、特に仲がよかったこともない
ジミー氏にずっと片想いってたマット嬢もかなりレアな子ですね。今30代くらいの人だとしても
結構一途なほうなのでは。
しかも片想いしてた男が特に何も言ってないのに、自分から
体を引っ付けてくるとはかなりｴﾛい・・。付き合いたいからｲﾛｲﾛしたのかな
670 ：えっちな21禁さん：04/12/04 10:40:36 ID:Bb/19HTH
今マットは風俗で働いてるやろうな。
＞６７０
つまらん事入れるな
ジミー４円
つまらん事入れるな
ジミー４円
>>669
別にこのＨＮはわたしの外見上の特徴からきているわけではありません（笑）念のため・・？
私は指を動かし続けた、彼女のお尻は右へ左へと反応するので、
お尻の谷間に挟まった私のモノは刺激されてギンギンに膨張していた。
彼女のその部分はすでに充分すぎるほどに準備が整っていたので
私は両手で一旦彼女のお尻を浮かせると位置を合わせて再び沈めた。
にゅるンと抵抗も無くスムースに彼女の中に納まった。
彼女はまた首を回してキスをしてきた。
そのまましばらく動かずにじっとしていたが、そうすると私のモノが彼女のナカで
ドクンドクンと脈打っているのがはっきりとわかった、
「ぴくぴくしてるけど、出たの？」彼女はちょっと不安そうに聞いた。
別にこのＨＮはわたしの外見上の特徴からきているわけではありません（笑）念のため・・？
私は指を動かし続けた、彼女のお尻は右へ左へと反応するので、
お尻の谷間に挟まった私のモノは刺激されてギンギンに膨張していた。
彼女のその部分はすでに充分すぎるほどに準備が整っていたので
私は両手で一旦彼女のお尻を浮かせると位置を合わせて再び沈めた。
にゅるンと抵抗も無くスムースに彼女の中に納まった。
彼女はまた首を回してキスをしてきた。
そのまましばらく動かずにじっとしていたが、そうすると私のモノが彼女のナカで
ドクンドクンと脈打っているのがはっきりとわかった、
「ぴくぴくしてるけど、出たの？」彼女はちょっと不安そうに聞いた。
673 ：地味ッコ：04/12/06 11:37:34 ID:7JRq9/9j
ジミーさん支援！
(・ω・)つ①①①①
(・ω・)つ①①①①
「違うよ、心臓と一緒ドキドキしてるだけ」
「あ、なぁ～るほど、そうか」（←変に突っ込まないで下さい）
私は少しだけ腰を上下させた、彼女はしばらく黙って集中していたが、
私の太腿をギュッと掴んで動きを制すると、今度は自分で前後に動き出した。
「ﾝ!ﾝ!ﾝ!ﾝ!」彼女は気持ちよさそうな声を出していた、
私も初詣以来だったのですぐにでもいけそうだったが、
やはりゴムをつけないとおもって彼女に言った。
「そんなにしたらナカで出るよ、いいの？」
「あ、ダメダメ、ごめ～んあがろっか・・」
私たちはお互いの身体をバスタオルで拭きあってｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝのままベットに登った。
私はすぐに彼女の手を私の股間に持っていた。
彼女は臨戦態勢の私のモノを柔らかく握ると手を上下し始めた。
「あ、なぁ～るほど、そうか」（←変に突っ込まないで下さい）
私は少しだけ腰を上下させた、彼女はしばらく黙って集中していたが、
私の太腿をギュッと掴んで動きを制すると、今度は自分で前後に動き出した。
「ﾝ!ﾝ!ﾝ!ﾝ!」彼女は気持ちよさそうな声を出していた、
私も初詣以来だったのですぐにでもいけそうだったが、
やはりゴムをつけないとおもって彼女に言った。
「そんなにしたらナカで出るよ、いいの？」
「あ、ダメダメ、ごめ～んあがろっか・・」
私たちはお互いの身体をバスタオルで拭きあってｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝのままベットに登った。
私はすぐに彼女の手を私の股間に持っていた。
彼女は臨戦態勢の私のモノを柔らかく握ると手を上下し始めた。
675 ：えっちな21禁さん：04/12/06 12:44:19 ID:C0/m74sM
ケータイから激しく支援、ｲｲ！
676 ：えっちな21禁さん：04/12/06 14:57:29 ID:eQChpBfE
思い出話なんやから、だらだら書き込むな！まとめて書き込めよ！
間もなく、先っぽから我慢汁が滲んできた。
「あ、またでてきた、これってキモチイイ証拠なんでしょ？」
「そんなん聞くなって」
「どうして、○○いっつも私に聞くじゃない」
彼女はちょっと怒ったようなそぶりを見せてから、
先っぽに滲んでいる液体を亀頭全体にまぶすように人差指で延ばした。
私の肛門あたりから腰、背中と蟻が這ったようなゾクゾクした感覚が走った、
私の太腿と袋が痙攣したようにﾋﾟｸﾋﾟｸとなった。
彼女はそれを見て満足そうに微笑みながら今度は口でくわえた、
頭を上下に振ると、最初に比べてもずいぶん上手になっている（といってもぎこちないが）
私は眼を瞑って快感を愉しんでいた。
しばらくすると彼女がごそごそするので何？と思って目を開けると
いきなり彼女の股間が私の顔に覆い被さってきた。
「あ、またでてきた、これってキモチイイ証拠なんでしょ？」
「そんなん聞くなって」
「どうして、○○いっつも私に聞くじゃない」
彼女はちょっと怒ったようなそぶりを見せてから、
先っぽに滲んでいる液体を亀頭全体にまぶすように人差指で延ばした。
私の肛門あたりから腰、背中と蟻が這ったようなゾクゾクした感覚が走った、
私の太腿と袋が痙攣したようにﾋﾟｸﾋﾟｸとなった。
彼女はそれを見て満足そうに微笑みながら今度は口でくわえた、
頭を上下に振ると、最初に比べてもずいぶん上手になっている（といってもぎこちないが）
私は眼を瞑って快感を愉しんでいた。
しばらくすると彼女がごそごそするので何？と思って目を開けると
いきなり彼女の股間が私の顔に覆い被さってきた。
>>676 申し訳ない、勤務中なもので途切れ途切れはご容赦願いたい。
俺はむしろ、このペースでイイからずっと読み続けたいのだが。
彼女の大胆な行動にはいつも驚かされる、
私でもエロ漫画などで知っていたが”６９”を「シックスナイン」と読むのは
この後で初めてわかったくらいだった。
「兄さんの本見たの？」
「え？」彼女は振り返り。「口口って言う本でみた」（名前は忘れたが女性週刊誌の名前だった）
「そんな本買ってるの」私は自分がエロ本買ったことは棚に上げて、詰問した。
「それは買ってないけど本屋さんで見た、でも５回に一回くらいはそんな”特集”載ってるよ」
私は女性雑誌がそんな状況だとは知らず驚いてしまった。
彼女は言い終わると再び上下運動を再開したので、私も負けじと彼女のその部分に吸い付いた。
首が攣りそうだったが彼女のお尻がクネクネ動くことに異様に興奮を覚えた。
私でもエロ漫画などで知っていたが”６９”を「シックスナイン」と読むのは
この後で初めてわかったくらいだった。
「兄さんの本見たの？」
「え？」彼女は振り返り。「口口って言う本でみた」（名前は忘れたが女性週刊誌の名前だった）
「そんな本買ってるの」私は自分がエロ本買ったことは棚に上げて、詰問した。
「それは買ってないけど本屋さんで見た、でも５回に一回くらいはそんな”特集”載ってるよ」
私は女性雑誌がそんな状況だとは知らず驚いてしまった。
彼女は言い終わると再び上下運動を再開したので、私も負けじと彼女のその部分に吸い付いた。
首が攣りそうだったが彼女のお尻がクネクネ動くことに異様に興奮を覚えた。
勝負（？）は私の勝ちだった。
私が吸い付いて間もなく彼女は動きを止めた。
私のモノを握り締めたまま顔を臍の下あたりに埋めて何かに耐えるように身体に力が入る。
「ﾝ―ﾝ―!、ァァァァァ・ア・・」握った手に力がこもる。
「ン！ンン！！ァ、ア――――！」私のモノは握りつぶされるかと思うほどだった。
そして彼女は最後に大きく腰を突き出すように振ったので、
私は思いっきりカウンターを喰らってしまった。鼻がジンジンした。
彼女のお尻の穴がきゅっとすぼんだり元に戻ったりしている。
彼女は我に帰ると両手で乱暴に私のモノをしごくと、
崩れ落ちるようにベットに耐えれこむと仰向けになった。
私が吸い付いて間もなく彼女は動きを止めた。
私のモノを握り締めたまま顔を臍の下あたりに埋めて何かに耐えるように身体に力が入る。
「ﾝ―ﾝ―!、ァァァァァ・ア・・」握った手に力がこもる。
「ン！ンン！！ァ、ア――――！」私のモノは握りつぶされるかと思うほどだった。
そして彼女は最後に大きく腰を突き出すように振ったので、
私は思いっきりカウンターを喰らってしまった。鼻がジンジンした。
彼女のお尻の穴がきゅっとすぼんだり元に戻ったりしている。
彼女は我に帰ると両手で乱暴に私のモノをしごくと、
崩れ落ちるようにベットに耐えれこむと仰向けになった。
683 ：えっちな21禁さん：04/12/06 17:56:18 ID:GvOlHFfP
綿矢りさみたいな子が地味って言うの？
綿矢りささん。
写真で見る限りいまどきの女の子にしては大人し目かとは思いますが、
彼女の眼に秘めた”意志の強さ”を感じるのは私だけかな？
地味で大人しいというのは外見だけでなく性格も含めてであるなら、
綿矢さんは入らないような気がします。
あくまで写真で見た限りですが・・・。
ちなみにマットは大人しい、真面目、地味ですが、普段あまり意思をハッキリしませんし
私の提案はほとんど受け入れますが、多少思い込みの強さはあったようです。
顔は綿矢さんのようなアイドル系でなく、水泳の長崎宏子（だったか？）の顔を
シャープにしたような感じ（イメージとしてですが）です。
写真で見る限りいまどきの女の子にしては大人し目かとは思いますが、
彼女の眼に秘めた”意志の強さ”を感じるのは私だけかな？
地味で大人しいというのは外見だけでなく性格も含めてであるなら、
綿矢さんは入らないような気がします。
あくまで写真で見た限りですが・・・。
ちなみにマットは大人しい、真面目、地味ですが、普段あまり意思をハッキリしませんし
私の提案はほとんど受け入れますが、多少思い込みの強さはあったようです。
顔は綿矢さんのようなアイドル系でなく、水泳の長崎宏子（だったか？）の顔を
シャープにしたような感じ（イメージとしてですが）です。
686 ：えっちな21禁さん：04/12/07 20:00:54 ID:mOwPZsm9
マット大人しい、真面目？すけべやと思うけど
大人しい女性は、Ｈの時は激しいというのは、本当でつか？
だとしたら、たまらんな
だとしたら、たまらんな
>>685
岩崎恭子！そうです、そうです、間違ってました。但し顔は眼は横に切長であんなに下がってません（失礼！）
顔というより、金メダル取ったときのｲﾝﾀﾋﾞｭｰの喋り方っていうか、その辺の感じが雰囲気あるかなってことです。
>>686
エッチに対しても真面目でしたよ、それに普段は相変わらず無口なほうですし、ニコニコしてても
会話は多くなかったです。
>>687
いかにもイケイケのオネエチャンがＨのときにレベル10の激しさでも当たり前（？）ですが
大人しそうな娘が結構激しければそれがレベル5でもそのギャップに驚くのでしょう。
あくまで落差の問題だと思うのですが・・
岩崎恭子！そうです、そうです、間違ってました。但し顔は眼は横に切長であんなに下がってません（失礼！）
顔というより、金メダル取ったときのｲﾝﾀﾋﾞｭｰの喋り方っていうか、その辺の感じが雰囲気あるかなってことです。
>>686
エッチに対しても真面目でしたよ、それに普段は相変わらず無口なほうですし、ニコニコしてても
会話は多くなかったです。
>>687
いかにもイケイケのオネエチャンがＨのときにレベル10の激しさでも当たり前（？）ですが
大人しそうな娘が結構激しければそれがレベル5でもそのギャップに驚くのでしょう。
あくまで落差の問題だと思うのですが・・
2chが開かない、なぜ？
ココは履歴から直で入ってきたけど、どうしてかな？
私だけの問題かな？みんなもそうなのかな？
知ってる人教えてください。
ココは履歴から直で入ってきたけど、どうしてかな？
私だけの問題かな？みんなもそうなのかな？
知ってる人教えてください。
専ブラですか？
ちゃんと使えるけど・・・ミンナどーなのかな？
ジミー氏！期待して待ってますね！
ちゃんと使えるけど・・・ミンナどーなのかな？
ジミー氏！期待して待ってますね！
アクセスが多すぎると開きません。2chビューア使ってくださいよ。
Live2chでもどれでもいいんですけど。
Live2chでもどれでもいいんですけど。
692 ：えっちな21禁さん：04/12/09 19:40:47 ID:FrF0oEOc
このスレ最初っから一気に通し読みしたが、ジミー氏がいまだに現役バリバリで
体験談書いているとは思わんかった。オモロイのでガンガレ。
体験談書いているとは思わんかった。オモロイのでガンガレ。
693 ：えっちな21禁さん：04/12/10 10:20:40 ID:H5KY5ofU
円
円 円
円
円 円
円
アンチウィルスの影響か？最近2chとの相性が悪い・・・・。
>>682
彼女は放心したように大の字になっている、
私はゴムをつけると彼女の脚を抱えるようにしてから一気に挿入した。
「ンフッ！」彼女は鼻を鳴らした、私はかまわず強めに腰を振った。
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾝ!ﾝ!、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・」
彼女の吐息がすごく艶かしい。
瞑っていた目を開けると彼女は少しだけ困ったような表情をしながら私を見つめた。
「キモチイイの？」と聞くと、
「そんなん聞くなって」とさっきの仕返しのように言ってからはにかんだように笑った。
>>682
彼女は放心したように大の字になっている、
私はゴムをつけると彼女の脚を抱えるようにしてから一気に挿入した。
「ンフッ！」彼女は鼻を鳴らした、私はかまわず強めに腰を振った。
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾝ!ﾝ!、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・」
彼女の吐息がすごく艶かしい。
瞑っていた目を開けると彼女は少しだけ困ったような表情をしながら私を見つめた。
「キモチイイの？」と聞くと、
「そんなん聞くなって」とさっきの仕返しのように言ってからはにかんだように笑った。
彼女は行為に没頭するかのように再び眼を瞑った。
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾝ!ﾝ!ﾊｧﾊｧ・・ァ・ァ・ァ・ァ、ンア、ア、ァア」
私も既に限界だったので彼女に倒れこむようにして最後に深々と押し込みながら
思いっきり射精した。
「ァア、ア・ァ・ァ・・・ァ・フゥ～～」
？？彼女の吐息はなんとなくﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ気味だったので気になった。
「あ、俺だけだった？」
「ううん、気持ちよかったよ、大丈夫」
「でも何か最後・・・・、頭で泡ぷちぷちしなかったのかな？」
「え～、そういえばそうかな、でも気持ちよかったよ、大好き」
かいてて自分が照れます (^^)ゞ
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾝ!ﾝ!ﾊｧﾊｧ・・ァ・ァ・ァ・ァ、ンア、ア、ァア」
私も既に限界だったので彼女に倒れこむようにして最後に深々と押し込みながら
思いっきり射精した。
「ァア、ア・ァ・ァ・・・ァ・フゥ～～」
？？彼女の吐息はなんとなくﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ気味だったので気になった。
「あ、俺だけだった？」
「ううん、気持ちよかったよ、大丈夫」
「でも何か最後・・・・、頭で泡ぷちぷちしなかったのかな？」
「え～、そういえばそうかな、でも気持ちよかったよ、大好き」
かいてて自分が照れます (^^)ゞ
リアル支援
私は自分で後始末すると、まだ気だるそうに寝そべっている彼女に左手で腕枕し、
右手で彼女の顔をこちらに向けるとキスをした、でも彼女はなんとなくボーっとしていて反応が薄い。
ちゃんと逝けなかったのでご機嫌斜めかな？と思い私は和ませようといたずらっぽく彼女の乳首を摘まんだ。
ビクビク！大きくは無いが鋭い反応が返ってきた。
意外なリアクションに驚いた、どうやら彼女はちゃんと逝かなかった分余韻が長く残っているようだ
私は面白くなってあちこち彼女の肌に指で触れてみた。
「ｳｳ!」「ﾝﾊｯ！」「ﾋﾟｸｯ！」「ｱｩ！」触れるたびに彼女は子供のおもちゃのように反応した。
「んん、やめてくれる、力抜けるみたい・・」
そう言われるとますますやってみたくなるものだ。
私はどういう反応をするか楽しみにしながら彼女の膝に触れた、
「んん――――――！」腰がベットの反発で跳ね上がった、私はすかさず彼女のその部分に指を這わせた。
「キ――――――――――――！」彼女は悲鳴のような声を上げると腰を大きくうねらせて、ぐったりとなった。
右手で彼女の顔をこちらに向けるとキスをした、でも彼女はなんとなくボーっとしていて反応が薄い。
ちゃんと逝けなかったのでご機嫌斜めかな？と思い私は和ませようといたずらっぽく彼女の乳首を摘まんだ。
ビクビク！大きくは無いが鋭い反応が返ってきた。
意外なリアクションに驚いた、どうやら彼女はちゃんと逝かなかった分余韻が長く残っているようだ
私は面白くなってあちこち彼女の肌に指で触れてみた。
「ｳｳ!」「ﾝﾊｯ！」「ﾋﾟｸｯ！」「ｱｩ！」触れるたびに彼女は子供のおもちゃのように反応した。
「んん、やめてくれる、力抜けるみたい・・」
そう言われるとますますやってみたくなるものだ。
私はどういう反応をするか楽しみにしながら彼女の膝に触れた、
「んん――――――！」腰がベットの反発で跳ね上がった、私はすかさず彼女のその部分に指を這わせた。
「キ――――――――――――！」彼女は悲鳴のような声を上げると腰を大きくうねらせて、ぐったりとなった。
続き待ってま～す。
同じく続きまち
700 ：えっちな21禁さん：04/12/12 12:50:26 ID:9xebaezU
紫煙
701 ：えっちな21禁さん：04/12/12 12:56:03 ID:w4vPcfU1
ネタ切れだな
土日はきませんよぉ
会社のPC使ってるから
たぶんね 引き続き四円
会社のPC使ってるから
たぶんね 引き続き四円
>>701
確かに何度もＨを重ねるとそれほど毎回目新しいことがあるわけでなく、
長く続けているうちに”マンネリ化”してしまいますね。反省しております。
さらにそのことがいつの事（３回目のＨか１０回目のＨかとか）かという記憶もぼやけてしまうます。
描写については気をつけているつもりですが、
かといってあまり大袈裟にすると皆さん”興醒め”されるでしょうから難しい。
まぁ、あまり期待せずに暇つぶしに読んでいただければと・・・・
確かに何度もＨを重ねるとそれほど毎回目新しいことがあるわけでなく、
長く続けているうちに”マンネリ化”してしまいますね。反省しております。
さらにそのことがいつの事（３回目のＨか１０回目のＨかとか）かという記憶もぼやけてしまうます。
描写については気をつけているつもりですが、
かといってあまり大袈裟にすると皆さん”興醒め”されるでしょうから難しい。
まぁ、あまり期待せずに暇つぶしに読んでいただければと・・・・
試演しとるとも
705 ：えっちな21禁さん：04/12/13 18:25:46 ID:pjkHEHvG
早く～
ﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????
期待してます。
708 ：えっちな21禁さん：04/12/14 11:31:14 ID:39OlgTqQ
ﾜｸﾜｸﾏﾀｰﾘ ｼｴﾝ
709 ：えっちな21禁さん：04/12/14 15:39:34 ID:3/ELutwX
私髪黒い・・・そめようかな・・・
私も染めようかなぁ にぎやかな女子大生たちが｢黒髪って重いよねー｣てしゃべってた
長いきれいな黒髪は金持ちに好評だよ。
特にアラブの石油王なんかは、長い黒髪の日本人大好きだよ。
紫煙
特にアラブの石油王なんかは、長い黒髪の日本人大好きだよ。
紫煙
ちょっと前のテレビでアラブの大富豪が、小沢真珠のことが大好きとかやってたな。
713 ：えっちな21禁さん：04/12/14 18:47:05 ID:jytcJNXO
黒髪でショートカットの子が好き
黒髪でショート？
山田花子とかが好きなのですね！？
山田花子とかが好きなのですね！？
717 ：えっちな21禁さん：04/12/14 21:33:59 ID:6MjxFk6R
最近髪の毛真っ黒な女の子ってほとんど見ないな
黒いきれいな髪の女の子を見るだけでついつい反応してしまう俺。
流行に流されて髪の色落としたりけばい化粧したりする女は嫌。
でも黒髪がはやればそれはそれでうれしいのも俺。
要するに自然が一番。生来の赤毛とか茶髪の人も自信もって欲しい。
本当の茶髪の娘ってすごくきれいな髪してるしな。髪の毛が細いのかものすごくさらさら。
さわってるだけですごくいい気持ち。
流行に流されて髪の色落としたりけばい化粧したりする女は嫌。
でも黒髪がはやればそれはそれでうれしいのも俺。
要するに自然が一番。生来の赤毛とか茶髪の人も自信もって欲しい。
本当の茶髪の娘ってすごくきれいな髪してるしな。髪の毛が細いのかものすごくさらさら。
さわってるだけですごくいい気持ち。
海藻･･じつはあまり効果が無いような。
ヘアケア製品を使わない人は滅多にいないので、天然の直毛の人が見つけにくく、
漆塗りに使う筆（人毛！）が作りにくい状況だと聞いたウロオボエが・・
私は肌弱いので黒だけど。
ストレートパーマしないとサラサラってわけにはいかない～
ヘアケア製品を使わない人は滅多にいないので、天然の直毛の人が見つけにくく、
漆塗りに使う筆（人毛！）が作りにくい状況だと聞いたウロオボエが・・
私は肌弱いので黒だけど。
ストレートパーマしないとサラサラってわけにはいかない～
>>720
>ストレートパーマかけないと
そうだよね。普通そんなもんだと思う。
ただ俺が知ってる天然茶髪の娘はホントにさらさらだったんだよ。
黒い髪よりも，天然茶髪の方が髪が細いせいなのかな？
でもその娘も大人になるにつれて髪質がしっかりしてきて，四捨五入すると30になった今
だいぶ髪の色も黒くなって，昔ほどさらさらじゃなくなってきた。
>ストレートパーマかけないと
そうだよね。普通そんなもんだと思う。
ただ俺が知ってる天然茶髪の娘はホントにさらさらだったんだよ。
黒い髪よりも，天然茶髪の方が髪が細いせいなのかな？
でもその娘も大人になるにつれて髪質がしっかりしてきて，四捨五入すると30になった今
だいぶ髪の色も黒くなって，昔ほどさらさらじゃなくなってきた。
う～ん。私はちと天然パーマというか、
美容室の人にスパイラルな癖？が入ってるといわれた
髪一本一本の太さが安定してないのだー。ロングの美しい髪は、太さも一定であるべし・・
色素の薄さと髪の細さって関係してるのかな？
妹も幼い頃は茶系でさらさらだったのが、育って黒さが増して髪質がしっかりしてきた。
ひじきや海藻ばかりといかないまでも、食事の添加物や油系のものばかりだと
ムカシの人々のような髪には育たないだろうね
・・ってジミーさん待ちの「黒髪保存スレ」化・・
美容室の人にスパイラルな癖？が入ってるといわれた
髪一本一本の太さが安定してないのだー。ロングの美しい髪は、太さも一定であるべし・・
色素の薄さと髪の細さって関係してるのかな？
妹も幼い頃は茶系でさらさらだったのが、育って黒さが増して髪質がしっかりしてきた。
ひじきや海藻ばかりといかないまでも、食事の添加物や油系のものばかりだと
ムカシの人々のような髪には育たないだろうね
・・ってジミーさん待ちの「黒髪保存スレ」化・・
↑ID変わったけど７２０でした
引き続きジミーさんを待ちつつｵﾔｽﾐｰ
引き続きジミーさんを待ちつつｵﾔｽﾐｰ
黒髪論議に参加したいけど、続き書かなければ・・・、
ちょっとプレッシャーを感じる今日この頃。
彼女はしばらくピクリともしなかった、それが結構長かったので私は不安になって彼女の顔を覗き込んだ。
彼女の瞼が細かく痙攣し、チラチラのぞく内側は白目しか見えなかった。
私は焦りまくって彼女の頬をﾊﾟﾁﾊﾟﾁたたき「マット、マット（本当は名前）」と呼びかけた。
やっと薄目をあけて意識が戻ったのか彼女は「は～い」とトンチンカンな返事をすると、
急にむっくり起き上がってあたりを見渡し、私を見つけると「ほ～っ！」とため息をついた。
そしてどういうわけか泣き出してしまった。
ちょっとプレッシャーを感じる今日この頃。
彼女はしばらくピクリともしなかった、それが結構長かったので私は不安になって彼女の顔を覗き込んだ。
彼女の瞼が細かく痙攣し、チラチラのぞく内側は白目しか見えなかった。
私は焦りまくって彼女の頬をﾊﾟﾁﾊﾟﾁたたき「マット、マット（本当は名前）」と呼びかけた。
やっと薄目をあけて意識が戻ったのか彼女は「は～い」とトンチンカンな返事をすると、
急にむっくり起き上がってあたりを見渡し、私を見つけると「ほ～っ！」とため息をついた。
そしてどういうわけか泣き出してしまった。
>地味ー
がんばれ！
がんばれ！
ほんと、ぶつ切れで申し訳ない。
今日は一回だけです。
つづく m(_ _)m
今日は一回だけです。
つづく m(_ _)m
ええいああ僕にももらい泣き支援
ジミー氏私怨
皆さん、黒髪ロングのアジアンビューティーは絶滅が危惧されます。
大和撫子は絶滅危惧種なので、手厚く保護しましょう
皆さん、黒髪ロングのアジアンビューティーは絶滅が危惧されます。
大和撫子は絶滅危惧種なので、手厚く保護しましょう
俺の好きな娘にマットのイメージがそっくりで萌えまくる。
目はくりっと大きいけど、身長は低い、結構細い、黒髪ロング、眼鏡、ｹﾗｹﾗ笑う。
ﾓｴ━━━━━(*´∀｀*)━━━━━!!!!
目はくりっと大きいけど、身長は低い、結構細い、黒髪ロング、眼鏡、ｹﾗｹﾗ笑う。
ﾓｴ━━━━━(*´∀｀*)━━━━━!!!!
「・・え、・・え？」私は狼狽した。何故泣き出したのか理由が想像つかない。
「どうした？痛かった？何か悪いことした？？」恐る恐る聞いてみた。
「えー？何でだろ、わかんないけど涙止まんない・・・」
彼女にもよく判ってないようだ、ただ悲して泣いているのではないみたいで
表情は微笑んでいるようにも見えた。
ひとしきり泣いた後で、彼女はケロッとして
「でも、いますっごく不思議な感じだったよ」
「どんなの？」
「キモチイイなぁ～、もうすぐかな？とか思ってたらネ、急に頭の中クワンクワンって音して来て目の前真っ白になった」
「そのとき気絶したみたいだったよ」
「あっそうなんだ、でね名前呼ばれてるなっておもったら頭の中泡がプチプチって・・」
「じゃ、逝っったってこと？」
「そんなん聞くなって」
「どうした？痛かった？何か悪いことした？？」恐る恐る聞いてみた。
「えー？何でだろ、わかんないけど涙止まんない・・・」
彼女にもよく判ってないようだ、ただ悲して泣いているのではないみたいで
表情は微笑んでいるようにも見えた。
ひとしきり泣いた後で、彼女はケロッとして
「でも、いますっごく不思議な感じだったよ」
「どんなの？」
「キモチイイなぁ～、もうすぐかな？とか思ってたらネ、急に頭の中クワンクワンって音して来て目の前真っ白になった」
「そのとき気絶したみたいだったよ」
「あっそうなんだ、でね名前呼ばれてるなっておもったら頭の中泡がプチプチって・・」
「じゃ、逝っったってこと？」
「そんなん聞くなって」
731 ：えっちな21禁さん：04/12/16 12:33:32 ID:5VcSoSlF
すけべやな
お互い噴出してしまった。
彼女のそのときの感じ方は本人ではないので言葉から想像するしかないのだが、
学校の体育で柔道をしたときに柔道部の奴から締め技で落とされたことがあって、
そのときの感じが彼女表現に近いのかな？と思ったりした。
笑が納まるとベットの上でまたイチャイチャした。
彼女の乳首はずっと固くツンとしたままだ、
指先で触れるたびになんともいえないイロッポイ表情をする。
私はそれまではそんな反応を喜んでいたが、そのとき初めて彼女のここ一ヶ月の急激な”進化”に
訳のわからない寂しさと不安な気持ちを抱いた。
彼女のそのときの感じ方は本人ではないので言葉から想像するしかないのだが、
学校の体育で柔道をしたときに柔道部の奴から締め技で落とされたことがあって、
そのときの感じが彼女表現に近いのかな？と思ったりした。
笑が納まるとベットの上でまたイチャイチャした。
彼女の乳首はずっと固くツンとしたままだ、
指先で触れるたびになんともいえないイロッポイ表情をする。
私はそれまではそんな反応を喜んでいたが、そのとき初めて彼女のここ一ヶ月の急激な”進化”に
訳のわからない寂しさと不安な気持ちを抱いた。
リアル支援
漏れは 「岡本 綾」 位の髪の長さが(・∀・)ｲｲ!!
てか 「岡本 綾」 が(・∀・)ｲｲ!!
てか 「岡本 綾」 が(・∀・)ｲｲ!!
ああ、プロゴルファーのね
彼女の手も私のモノに伸びてきた。
袋をモミモミしたあと茎を擦り始めた、
私の眼をジッと見つめ無意識だとは思うが何か挑戦するような攻撃的な目つきだった。
私は一回戦が終わってすぐだったが既に充分に回復して硬くなっていた。
でもさっきからの不安な気持ちのせいか、気が入らない。
何処と無く投げやりな態度が彼女にもわかったのか、
「どうしたの？」と聞いてきた。
「別にどうもしないけど・・・」
彼女は口に含むとわざとじらすようにゆっくりと首を上下した。
舌が私のモノの裏筋をなぞるように移動しゾクゾクしてお尻に力が入った。
彼女はその様子を見て満足そうな顔をしてから、私に跨ってきた。
袋をモミモミしたあと茎を擦り始めた、
私の眼をジッと見つめ無意識だとは思うが何か挑戦するような攻撃的な目つきだった。
私は一回戦が終わってすぐだったが既に充分に回復して硬くなっていた。
でもさっきからの不安な気持ちのせいか、気が入らない。
何処と無く投げやりな態度が彼女にもわかったのか、
「どうしたの？」と聞いてきた。
「別にどうもしないけど・・・」
彼女は口に含むとわざとじらすようにゆっくりと首を上下した。
舌が私のモノの裏筋をなぞるように移動しゾクゾクしてお尻に力が入った。
彼女はその様子を見て満足そうな顔をしてから、私に跨ってきた。
「ふぅん！」彼女は私のモノを自分の中に収めると吐息を漏らした。
そして初詣のときのようにｸﾘﾄﾘｽを擦りつけるように前に重心をかけて器用に腰を前後した。
すでに行為に没頭しているようだ、
私は彼女のそんな様子をみていてさっきの淋しいような感覚のわけがわかった。
私は置いてけぼりになっているように感じるのだ。
私は彼女を呼び戻そうと身体を起こし向かい合わせに座るような形で彼女を抱きしめ下から腰を突き上げた。
彼女は薄目を開けて私を見下ろすように見つめていたが
その表情はどうも夢想空間を漂っているようで、どれだけ私のことを”認識”しているのか疑問だった。
そして初詣のときのようにｸﾘﾄﾘｽを擦りつけるように前に重心をかけて器用に腰を前後した。
すでに行為に没頭しているようだ、
私は彼女のそんな様子をみていてさっきの淋しいような感覚のわけがわかった。
私は置いてけぼりになっているように感じるのだ。
私は彼女を呼び戻そうと身体を起こし向かい合わせに座るような形で彼女を抱きしめ下から腰を突き上げた。
彼女は薄目を開けて私を見下ろすように見つめていたが
その表情はどうも夢想空間を漂っているようで、どれだけ私のことを”認識”しているのか疑問だった。
738 ：えっちな21禁さん：04/12/16 15:11:06 ID:QQcS8gHq
初しえん
ジミーさん頑張ってください！
応援しとります
ジミーさん頑張ってください！
応援しとります
但し身体はキモチイイ！
彼女の体重がかかると亀頭は一番奥のふくらみに抑えつけられるし、
根元の圧迫感と袋が彼女のヒダのグニュグニュに触る感じが堪らない。
「ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･んふ・・、ぁん、ぁん、ぁん」
彼女のイヤラシイ吐息も私をさらに興奮させた。
「ｱ･ｱ･ｱ･ｱ･ﾝﾝ!あっ、ぁあ、ア――――――！」
彼女が登りつめる瞬間私は彼女を後ろに倒れこませ、ゴムを付けていなかったので抜き、
彼女の臍のしたあたりにドクドクと射精した。
彼女は息が整ってから手を伸ばして私の体液を掌にベッタリとつけると、
確認するように自分の目の前にかざしてから、
私の方を向いてニッコリと微笑んだ、「○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き」
私はやはり気持ちは通じ合っているのだと思った。
彼女の体重がかかると亀頭は一番奥のふくらみに抑えつけられるし、
根元の圧迫感と袋が彼女のヒダのグニュグニュに触る感じが堪らない。
「ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･ｧ･んふ・・、ぁん、ぁん、ぁん」
彼女のイヤラシイ吐息も私をさらに興奮させた。
「ｱ･ｱ･ｱ･ｱ･ﾝﾝ!あっ、ぁあ、ア――――――！」
彼女が登りつめる瞬間私は彼女を後ろに倒れこませ、ゴムを付けていなかったので抜き、
彼女の臍のしたあたりにドクドクと射精した。
彼女は息が整ってから手を伸ばして私の体液を掌にベッタリとつけると、
確認するように自分の目の前にかざしてから、
私の方を向いてニッコリと微笑んだ、「○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き」
私はやはり気持ちは通じ合っているのだと思った。
740 ：えっちな21禁さん：04/12/16 15:59:45 ID:09h0cn95
スレ主は黒髪ならおとなしいって？
どんだけ女経験ないんだよｗ
どんだけ女経験ないんだよｗ
家に帰ってから、冬休みももう終わりだし今度いつＨが出来るだろうか？
などと考えながら、今日のことを振り返っていた。
すると『○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き』という言葉が今になってひっかかった、
”大好き”というのが、私に対してなのか、それとも私と”する”ことなのかが？？だ
何故そんな疑問が出てきたのかも不思議だったが、
今思えばその段階で私の気持ちのなかにマットとの気持ちの”ズレ”を無意識に感じていたのかも知れない。
始業式の朝、私はまた一番前の混雑する車両に復帰しようと思って彼女のてをひっぱって行った。
彼女は少しだけ抵抗したが結局私に従った。
でもラッシュになって身体を密着させても何となく違和感があった、あまりドキドキしないのだ。
やはりＨを経験したのでそのことに慣れてしまったのだろうか？
今日はﾊﾞｲﾄの打ち上げである、彼女に断ってＯＫをもらった。
などと考えながら、今日のことを振り返っていた。
すると『○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き』という言葉が今になってひっかかった、
”大好き”というのが、私に対してなのか、それとも私と”する”ことなのかが？？だ
何故そんな疑問が出てきたのかも不思議だったが、
今思えばその段階で私の気持ちのなかにマットとの気持ちの”ズレ”を無意識に感じていたのかも知れない。
始業式の朝、私はまた一番前の混雑する車両に復帰しようと思って彼女のてをひっぱって行った。
彼女は少しだけ抵抗したが結局私に従った。
でもラッシュになって身体を密着させても何となく違和感があった、あまりドキドキしないのだ。
やはりＨを経験したのでそのことに慣れてしまったのだろうか？
今日はﾊﾞｲﾄの打ち上げである、彼女に断ってＯＫをもらった。
>>740
別にそんなことは言ってないとおもいます、
黒髪がではなく、黒髪『で』大人しいといってるのです。
さて長く読んでいる方には既に伏線にお気づきのかたもいらっしゃるでしょうが
変に先走らずに突っ込まないでください。 ご理解いただきますよう・・
つづく
別にそんなことは言ってないとおもいます、
黒髪がではなく、黒髪『で』大人しいといってるのです。
さて長く読んでいる方には既に伏線にお気づきのかたもいらっしゃるでしょうが
変に先走らずに突っ込まないでください。 ご理解いただきますよう・・
つづく
743 ：えっちな21禁さん：04/12/16 17:09:19 ID:7r9R2gb0
マットはセックス基地外になって浮気、やりまくるな。
ヤリチンにナンパ即エッチがばれて別れるとみた。
間違いない。
そして今は、風呂に沈んでる。
ヤリチンにナンパ即エッチがばれて別れるとみた。
間違いない。
そして今は、風呂に沈んでる。
>>ジミー氏
>>私の方を向いてニッコリと微笑んだ、「○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き」
この部分で 鬱モッキした！
>>私の方を向いてニッコリと微笑んだ、「○○とするのすっごくキモチイイヨ、大好き」
この部分で 鬱モッキした！
746 ：えっちな21禁さん：04/12/16 18:46:29 ID:5B5h1rAm
とうとう、別れですか。
鬱展開か。
NTRになりそうだな。
鬱展開か。
NTRになりそうだな。
次回予告
「地味氏の奥さんとの出会い編」です・・・・・よね？
「地味氏の奥さんとの出会い編」です・・・・・よね？
遅れつつ支援
悲しいし切ないけど、いつか別れは来るのね。
見たいような、見たくないような…。でもとっても気になりまつ。
悲しいし切ないけど、いつか別れは来るのね。
見たいような、見たくないような…。でもとっても気になりまつ。
何かもう俺泣きそう
私も「大好き」のところで･･ン？と引っかかった。
ジミー氏微妙なニュアンス伝えるから
切なくなるんだね
ジミー氏微妙なニュアンス伝えるから
切なくなるんだね
小説化だな。黒髪女マット/ジミー
>>747 ﾜﾛﾀ（失礼！）
申し訳ないが嫁さんとのことをココで発表するつもりは無いです、
マットとのことも１０数年前のことなので時効だと思って書いてます。
こんなのが嫁さんに見つかったら・・と思うとゾッとします。
会社での書き込みしか出来ない理由です。
>>746 NTRって何のことでしょう？
申し訳ないが嫁さんとのことをココで発表するつもりは無いです、
マットとのことも１０数年前のことなので時効だと思って書いてます。
こんなのが嫁さんに見つかったら・・と思うとゾッとします。
会社での書き込みしか出来ない理由です。
>>746 NTRって何のことでしょう？
>>752 NTRって何のことでしょう？
寝取られのことです。
寝取られのことです。
やっと追いついた～…ﾄﾞｷﾄﾞｷ切ない
ｼｴﾝ
ｼｴﾝ
土器が胸胸・・・至艶。
四円
いちにちいちしえん
758 ：えっちな21禁さん：04/12/21 00:25:12 ID:ACcfJyFw
ふつかでにしえん
打ち上げは６時半に居酒屋に集合だった、
大学生（ﾌﾘｰﾀｰ）12人、高校10人。
本当は未成年はアルコール禁止のはずだが、
その頃はまだバブルの余韻が充分あったのでみんな浮かれていた。
私は姉がお目付け役に居たので両親も「無茶しないように」くらいですんだ。
乾杯はビールだったがそのﾁｭｰﾊｲになった。
二三人の大学生を除いて後はﾊﾞｲﾄが終了していたので皆結構ハイペースで飲んでいた、
私も姉の止めるのも聞かず、正月にマットの家で案外自分が”強い”と感じていたので
先輩たちと同じペースでグラスを空けていた。
大学生（ﾌﾘｰﾀｰ）12人、高校10人。
本当は未成年はアルコール禁止のはずだが、
その頃はまだバブルの余韻が充分あったのでみんな浮かれていた。
私は姉がお目付け役に居たので両親も「無茶しないように」くらいですんだ。
乾杯はビールだったがそのﾁｭｰﾊｲになった。
二三人の大学生を除いて後はﾊﾞｲﾄが終了していたので皆結構ハイペースで飲んでいた、
私も姉の止めるのも聞かず、正月にマットの家で案外自分が”強い”と感じていたので
先輩たちと同じペースでグラスを空けていた。
やっとリアル紫煙できる ﾄﾞｷﾄﾞｷ
8時過ぎに一次会は終了した。
私は割りと平気な感じがしていたが、多少頭がふらふらしていた。
「高校生はココまで。早く帰ってオッパイ飲んで寝なさ～い」
大学生が言うとさっさと自分たちだけで二次会に行ってしまった。
そのとき姉貴がフリーターの奴と別行動で消えていくのが見えたが
私は人のことは言えないので無視した。（もう一組高校同士のカップルも消えた）
残ったのは7人（男3人女4人）だ、どうするか相談して結局ｶﾗｵｹになった。
私は割りと平気な感じがしていたが、多少頭がふらふらしていた。
「高校生はココまで。早く帰ってオッパイ飲んで寝なさ～い」
大学生が言うとさっさと自分たちだけで二次会に行ってしまった。
そのとき姉貴がフリーターの奴と別行動で消えていくのが見えたが
私は人のことは言えないので無視した。（もう一組高校同士のカップルも消えた）
残ったのは7人（男3人女4人）だ、どうするか相談して結局ｶﾗｵｹになった。
sien
大人しい娘が大好きというより、ジミー氏スレですな。
支援しとるよ、フフフフフフフフフフフフ。
支援しとるよ、フフフフフフフフフフフフ。
リアル遭遇ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
支援私怨紫煙四円④円誌延
支援私怨紫煙四円④円誌延
時刻見てなかった…。orz
766 ：えっちな21禁さん：04/12/22 09:13:54 ID:VwZyLH3y
話の舞台と実期がシンクロしそうな ４円
767 ：えっちな21禁さん：04/12/22 10:21:29 ID:UNGo011g
なぜ寸止めする
>>763
そう云われてしまうと大変申し訳なく思います。
私もまさかこれほど長く続けるつもりではありませんでしたし、
ましてや、このスレを独占状態にするつもりも無かったのですが・・・。
成り行き上そうなってしまって、いまさらながら反省しております。
そう云われてしまうと大変申し訳なく思います。
私もまさかこれほど長く続けるつもりではありませんでしたし、
ましてや、このスレを独占状態にするつもりも無かったのですが・・・。
成り行き上そうなってしまって、いまさらながら反省しております。
独占結構、頑張ってつづけてくれ。シェン、っちゃ。
ｶﾗｵｹでは女の子はｼﾞｭｰｽに変わったが男はやっぱりアルコールだった。
私は見せに行く道中で既にﾁｭｰﾊｲが回っていて周りから見ると完全に泥酔状態だったそうだが、
酔っ払うこと自体初めてだったのでかまわずにどんどん飲んでいた。
歌も何曲か歌ったようだがハッキリと覚えていない。
姉貴の同級生のヤンキーがデュエットをしようと腕を引っ張っているところは覚えているが
結局何を歌ったのか、デュエットをしたのか記憶が定かではない。
と、そういう状況だった。
ただ急に気持ち悪くなってトイレに走っていった時だけは意識がハッキリしていた。
私は見せに行く道中で既にﾁｭｰﾊｲが回っていて周りから見ると完全に泥酔状態だったそうだが、
酔っ払うこと自体初めてだったのでかまわずにどんどん飲んでいた。
歌も何曲か歌ったようだがハッキリと覚えていない。
姉貴の同級生のヤンキーがデュエットをしようと腕を引っ張っているところは覚えているが
結局何を歌ったのか、デュエットをしたのか記憶が定かではない。
と、そういう状況だった。
ただ急に気持ち悪くなってトイレに走っていった時だけは意識がハッキリしていた。
771 ：ぉとなしｶﾚﾝ：04/12/22 11:52:00 ID:pv+5gsXJ
ﾘｧﾙしえん（｀∀´）
772 ：ぉとなしｶﾚﾝ：04/12/22 11:52:13 ID:pv+5gsXJ
ﾘｧﾙしえん（｀∀´）
マットちゃんとどうつながるんだろうな。
774 ：えっちな21禁さん：04/12/22 14:17:58 ID:UNGo011g
寸止めやめろ！
トイレで立ちバックやろ。それがマットにばれて、マットがやりまんになる話だろ！
トイレで立ちバックやろ。それがマットにばれて、マットがやりまんになる話だろ！
775 ：えっちな21禁さん：04/12/22 16:56:01 ID:+ovSqK9D
776 ：えっちな21禁さん：04/12/22 17:29:51 ID:UNGo011g
地味のカキコ時間がきになる。仕事してないと思う
>>776
ちゃんと読んでから言ってる？
ちゃんと読んでから言ってる？
778 ：えっちな21禁さん：04/12/22 19:36:41 ID:84bZEjyz
ジミー氏は家からは嫁に見られてはマズイので、仕事時間を割いて(サボって?)書き込みをなされています。
とても続きが気になるのは私だけではないと思います。
ジミーさんファイト！
とても続きが気になるのは私だけではないと思います。
ジミーさんファイト！
779 ：えっちな21禁さん：04/12/22 19:49:10 ID:UNGo011g
不良社員だな。リストラ確定だな。
大人しめで小ぶり、黒髪メガネ巨乳に萌える。たってきた
782 ：えっちな21禁さん：04/12/22 22:11:20 ID:UNGo011g
広告増えたな！なんでだ？
ageるからだ
784 ：えっちな21禁さん：04/12/23 01:39:53 ID:2q/StFZY
今おめこしてるな
師走になると事務所にもヒトの出入りが多くなって、
私のデスクの近くをお客様とか営業とかが往来するのでページを開けにくい。
>>779 確かに不良社員ですね。反省！
この書き込みを始めてから、今まであまり気にしていなかったのだが
１２月２３日は”初Ｈ”の日だったと感慨深く思い出してしまった。
マットは思い出しているのだろうか？
嫁さんと買い物しながらそんなこと考えて、なんか申し訳ないような気がした。
逆に嫁さんもそんなこと思い出す日があるのかと思うとちょっと嫉妬した。
なんかひとりよがりの一日だった・・・。
私のデスクの近くをお客様とか営業とかが往来するのでページを開けにくい。
>>779 確かに不良社員ですね。反省！
この書き込みを始めてから、今まであまり気にしていなかったのだが
１２月２３日は”初Ｈ”の日だったと感慨深く思い出してしまった。
マットは思い出しているのだろうか？
嫁さんと買い物しながらそんなこと考えて、なんか申し訳ないような気がした。
逆に嫁さんもそんなこと思い出す日があるのかと思うとちょっと嫉妬した。
なんかひとりよがりの一日だった・・・。
トイレで一発目を吐いたところまでは意識があったが、
身体をゆすられて気が付くと店員さんが私を抱き起こそうとしていた。
「大丈夫ですか？申し訳ありませんが他のお客様もお使いになるので・・・」
多分そんなことを云われたと思う。
わたしはしばらく便器を抱え込んで気を失っていたようだ。
私は横柄に店員の手を払いのけると「まだ」といって再び便器に顔を突っ込んだ。
「どなたか呼んで来ましょうか？お部屋は何号ですか？」
というので私は部屋番号を告げたのだろう（記憶に無いが）
すぐにヤンキーがやってきた。
身体をゆすられて気が付くと店員さんが私を抱き起こそうとしていた。
「大丈夫ですか？申し訳ありませんが他のお客様もお使いになるので・・・」
多分そんなことを云われたと思う。
わたしはしばらく便器を抱え込んで気を失っていたようだ。
私は横柄に店員の手を払いのけると「まだ」といって再び便器に顔を突っ込んだ。
「どなたか呼んで来ましょうか？お部屋は何号ですか？」
というので私は部屋番号を告げたのだろう（記憶に無いが）
すぐにヤンキーがやってきた。
「女来るな！」
「○○君、ここ女子トイレ、店のヒト困ってるよ」
私は男女を間違えていたらしい。でもまだ気持ち悪かったので更に吐いた。
ヤンキーは嫌がりもせずに背中を摩ってくれていた。
ひとしきり吐くとやっと落ち着いた、顔を洗ってうがいをしたがまだ多少ムカムカする。
それに頭がグワァングワァンしていてマトモに歩けない。
ヤンキーに支えられながらヨロヨロと歩いたが自分たちの部屋に戻るまで耐えられずに
手前の空いている部屋に入ってソファーに倒れこんだ。
「ヤバイって、店のヒトに怒られるよ」
「もういいから、あっち行ってくれ。みんな何してるの」
私はかなり乱暴な口調だった。
「○○君、ここ女子トイレ、店のヒト困ってるよ」
私は男女を間違えていたらしい。でもまだ気持ち悪かったので更に吐いた。
ヤンキーは嫌がりもせずに背中を摩ってくれていた。
ひとしきり吐くとやっと落ち着いた、顔を洗ってうがいをしたがまだ多少ムカムカする。
それに頭がグワァングワァンしていてマトモに歩けない。
ヤンキーに支えられながらヨロヨロと歩いたが自分たちの部屋に戻るまで耐えられずに
手前の空いている部屋に入ってソファーに倒れこんだ。
「ヤバイって、店のヒトに怒られるよ」
「もういいから、あっち行ってくれ。みんな何してるの」
私はかなり乱暴な口調だった。
「××君も△△君も死んでる、女の子らもう帰るって」
ヤンキーは一旦出て行くとすぐに私の上着を持って戻ってきた、
「店出るよ、立てる？」
「置いていってくれていいから、バイバイ」
「何いってるの・・・」しばらく沈黙があって突然ムニュという感覚があった。
眼をあけるとヤンキーの顔が目の前にあった、
「うっ」私は息が詰まって金縛りにあったように動けなかった。
ガチャ！「！あ～、信じられなぁ～い」
そこに高一の女の子が入ってきた。
ヤンキーはすぐに唇を離したが、私は相変わらず固まったままだった。
ヤンキーは一旦出て行くとすぐに私の上着を持って戻ってきた、
「店出るよ、立てる？」
「置いていってくれていいから、バイバイ」
「何いってるの・・・」しばらく沈黙があって突然ムニュという感覚があった。
眼をあけるとヤンキーの顔が目の前にあった、
「うっ」私は息が詰まって金縛りにあったように動けなかった。
ガチャ！「！あ～、信じられなぁ～い」
そこに高一の女の子が入ってきた。
ヤンキーはすぐに唇を離したが、私は相変わらず固まったままだった。
789 ：えっちな21禁さん：04/12/24 12:07:19 ID:gDKbPQke
ラッキー！リアルタイムだ。天皇誕生日はマット記念日的ｼｴﾝ！
「入って来るんじゃねぇ！！」
ヤンキーはその本領を発揮するように怒鳴った。
女の子は逃げるように出て行った。
私はやっとのことで身体を起こし、この場から速く脱出しようと立ち上がったがよろめいた。
そこをまたヤンキーが抱きとめ私の身体にしがみつくようにしてソファーに押し戻すと、
「嫌い？」とひとこと。
ヤンキーは気が強いが性格は悪くない、顔はいかにもヤンキーというような狐顔で
眉は一本の線、髪はメッシュが入っている。強いて云えばマットと正反対だ。
但し身体は工藤静香のように細く胸はマットより大きい・・・、
ヤンキーは再び顔を近づけてきて
「付き合ってよ」と迫ってきた、そして唇をひっつけ私の手を自分の胸に持っていった。
ヤンキーはその本領を発揮するように怒鳴った。
女の子は逃げるように出て行った。
私はやっとのことで身体を起こし、この場から速く脱出しようと立ち上がったがよろめいた。
そこをまたヤンキーが抱きとめ私の身体にしがみつくようにしてソファーに押し戻すと、
「嫌い？」とひとこと。
ヤンキーは気が強いが性格は悪くない、顔はいかにもヤンキーというような狐顔で
眉は一本の線、髪はメッシュが入っている。強いて云えばマットと正反対だ。
但し身体は工藤静香のように細く胸はマットより大きい・・・、
ヤンキーは再び顔を近づけてきて
「付き合ってよ」と迫ってきた、そして唇をひっつけ私の手を自分の胸に持っていった。
791 ：ぉとなしｶﾚﾝ：04/12/24 12:44:34 ID:3vwBTft3
ｼﾞﾐｰさん 支援してますょぅ ｬﾝｷとゃちゃぅのかな 続きがむばて下さぃね
正反対ハァハァ
クスリマスシエン
クスリマスシエン
私は一瞬手に力を込めた。
マットとは明らかに違うボリュームを感じたがすぐ我に帰った。
そのとき不思議なことにマットではなく姉貴の顔が頭に浮かんだ。
私は突き飛ばすようにヤンキーを押しもどすとよろめきながらも部屋から出てロビーまで走った。
私の形相がすごかったのか、会計のところで皆が驚いたように見つめていた。
「いくらですか？」
「一人2500円」
私は千円札を三枚たたきつけるようにすると、逃げるように店をでた。
そのとき高一の女の子が軽蔑するような眼で私を見ていたのが忘れられない。
マットとは明らかに違うボリュームを感じたがすぐ我に帰った。
そのとき不思議なことにマットではなく姉貴の顔が頭に浮かんだ。
私は突き飛ばすようにヤンキーを押しもどすとよろめきながらも部屋から出てロビーまで走った。
私の形相がすごかったのか、会計のところで皆が驚いたように見つめていた。
「いくらですか？」
「一人2500円」
私は千円札を三枚たたきつけるようにすると、逃げるように店をでた。
そのとき高一の女の子が軽蔑するような眼で私を見ていたのが忘れられない。
つ④
私怨、マットいいなあ。
毎日夜は電話することにしていた、私が帰る直前に彼女から電話があったが
その日は後ろめたくてこちらから掛け直すことが出来なかった。
姉貴は私より早く帰っていた。
それからしばらくは何となくぎこちない態度を取っていたと思う
彼女は何か（それが女性関係とは思っていなかったのか）あると察していたとは思うが
彼女は特に詮索するようなことはしなかった。普段と変わらなかった。
私も時間とともに罪の意識も薄れ、ヤンキーもそれ以来合うことも無かったので
ほとぼりがさめてきた。
その日は後ろめたくてこちらから掛け直すことが出来なかった。
姉貴は私より早く帰っていた。
それからしばらくは何となくぎこちない態度を取っていたと思う
彼女は何か（それが女性関係とは思っていなかったのか）あると察していたとは思うが
彼女は特に詮索するようなことはしなかった。普段と変わらなかった。
私も時間とともに罪の意識も薄れ、ヤンキーもそれ以来合うことも無かったので
ほとぼりがさめてきた。
ひょっとして、今の嫁＝ヤンキー？
3学期中も私たちはデートを重ね、ホテルでＨをした。
マットは、貪欲に、生真面目にそして大胆に私との行為を愉しんでいた、
私も彼女との”カラダの相性”が良かったのかそのたびに新鮮な快楽を味わっていた。
但しＨをするチャンスはそれほど沢山無かった、
お互いの家でするにはリスクが多すぎるし、ホテル代も馬鹿にならない、平日は彼女の門限が厳しいので無理だ。
高一の男にとっては週イチでは鼻血が出る。それが唯一の不満だった。
一度だけ彼女に聴かれたことがある。
マットは、貪欲に、生真面目にそして大胆に私との行為を愉しんでいた、
私も彼女との”カラダの相性”が良かったのかそのたびに新鮮な快楽を味わっていた。
但しＨをするチャンスはそれほど沢山無かった、
お互いの家でするにはリスクが多すぎるし、ホテル代も馬鹿にならない、平日は彼女の門限が厳しいので無理だ。
高一の男にとっては週イチでは鼻血が出る。それが唯一の不満だった。
一度だけ彼女に聴かれたことがある。
>>796まさか！（笑）
「○○ってこれで大丈夫なの？」
「何が？」最初意味がわからなかった。
「あんまり出来ないでしょ、私んちに来たときも私だけだし、それで我慢できるの？」
「えー！大胆な質問だね、そんなん聞いてどうする」
「ちょっと聞いてみただけ、どうなの？」
「マットはどうなの、満足して頂いてますか？」
「うん、やっぱり○○が一番でございます」
私は聞きとがめた、「やっぱりって、誰と比べてるの」
彼女はドギマギして耳まで真っ赤にして「え・・・誰とも比べてない」
「じゅあどうしてやっぱり？、浮気じゃないの」
彼女は益々オロオロして「違う、違うって・・・・・」
そのとき彼女の狼狽の原因の意味がピンと来た。「・・・え？自分？？」
「○○ってこれで大丈夫なの？」
「何が？」最初意味がわからなかった。
「あんまり出来ないでしょ、私んちに来たときも私だけだし、それで我慢できるの？」
「えー！大胆な質問だね、そんなん聞いてどうする」
「ちょっと聞いてみただけ、どうなの？」
「マットはどうなの、満足して頂いてますか？」
「うん、やっぱり○○が一番でございます」
私は聞きとがめた、「やっぱりって、誰と比べてるの」
彼女はドギマギして耳まで真っ赤にして「え・・・誰とも比べてない」
「じゅあどうしてやっぱり？、浮気じゃないの」
彼女は益々オロオロして「違う、違うって・・・・・」
そのとき彼女の狼狽の原因の意味がピンと来た。「・・・え？自分？？」
彼女は茹でダコのようになって俯いてしまった。
私はそれで無茶苦茶興奮して二回戦に突入していった。
彼女を押し倒すと私は彼女の太腿を180度に開きその部分を間近に見つめながら、
「どうするの？」と彼女に聞いた。彼女は無反応だった。
更に「どうするの？見せて」というと、無言のまま彼女は左手をその部分に持ってゆき
中指をｸﾘﾄﾘｽに中ててｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆと円を描くように動かした。
「もうお終い」すぐに彼女は手を離したが、その部分からは急に液が滲み出した。
私はいきなり自分のモノを突き立てたが彼女のナカは既に準備ＯＫだった。
激しく腰を振り、私も彼女もすぐに絶頂を迎えた。
私は久々にナマで中田氏したが生理直後だったので事なきを得た。
今考えると無茶をしていたなぁ～と思ってしまう。
後にも先にも彼女にそんなことを見せてもらったのはそれ一回だけだが、
そのときの彼女の指使いと滲んだ体液は目に焼きついている。
私はそれで無茶苦茶興奮して二回戦に突入していった。
彼女を押し倒すと私は彼女の太腿を180度に開きその部分を間近に見つめながら、
「どうするの？」と彼女に聞いた。彼女は無反応だった。
更に「どうするの？見せて」というと、無言のまま彼女は左手をその部分に持ってゆき
中指をｸﾘﾄﾘｽに中ててｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆと円を描くように動かした。
「もうお終い」すぐに彼女は手を離したが、その部分からは急に液が滲み出した。
私はいきなり自分のモノを突き立てたが彼女のナカは既に準備ＯＫだった。
激しく腰を振り、私も彼女もすぐに絶頂を迎えた。
私は久々にナマで中田氏したが生理直後だったので事なきを得た。
今考えると無茶をしていたなぁ～と思ってしまう。
後にも先にも彼女にそんなことを見せてもらったのはそれ一回だけだが、
そのときの彼女の指使いと滲んだ体液は目に焼きついている。
ジミーちゃん つ④
今日はイブですね、
皆さんバーチャルでなくリアリティーな世界を愉しんできてください。
私は嫁さんとなので代わり映えしませんが・・・・。
メリークリスマス
つづく
皆さんバーチャルでなくリアリティーな世界を愉しんできてください。
私は嫁さんとなので代わり映えしませんが・・・・。
メリークリスマス
つづく
804 ：えっちな21禁さん：04/12/24 19:51:33 ID:bwKT8iic
ばかにするな
>>804
そんなおまいにもﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ
そんなおまいにもﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ
ヤンキーに嫌な予感がするな・・・
わ、ログ取得する前に書き込んでしまった 鬱
808 ：えっちな21禁さん：04/12/27 06:25:09 ID:B6LUAQ5q
おめこ
わぃ ｼﾞﾐｰ氏!
紫煙(人´∀｀)
紫煙(人´∀｀)
リアル、興奮。ジミー、熱烈歓迎。私怨。
おいついた！
つ④
つ④
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ、私は自分の学校が入試で休みだった。
彼女も確か中間テストの最終日だったかで午前中で終わったので、
午後彼女の力作（？）のチョコケーキを食べる為に家に招かれた。
相変わらずお母さんは明るく迎えてくれて、
彼女がケーキを作るのにいかに苦労したかをとくとくと説明した。
私は打ち上げ以来アルコールの匂いに敏感になっていたのだが、
”大人の味”にしたという彼女の作品にはブランデーがたくさん使っていて
私は正直死ぬ思い出ほとんど口の中に押し込んだ。（一部彼女が食べた）
食べた後私は彼女を連れ出すつもりだったが、
その前にお母さんは地域のボランティアとかで出かけ、兄さんは大学の入試のﾊﾞｲﾄとかで留守
親父さんは仕事。久々に彼女の家で二人っきりになった。
彼女も確か中間テストの最終日だったかで午前中で終わったので、
午後彼女の力作（？）のチョコケーキを食べる為に家に招かれた。
相変わらずお母さんは明るく迎えてくれて、
彼女がケーキを作るのにいかに苦労したかをとくとくと説明した。
私は打ち上げ以来アルコールの匂いに敏感になっていたのだが、
”大人の味”にしたという彼女の作品にはブランデーがたくさん使っていて
私は正直死ぬ思い出ほとんど口の中に押し込んだ。（一部彼女が食べた）
食べた後私は彼女を連れ出すつもりだったが、
その前にお母さんは地域のボランティアとかで出かけ、兄さんは大学の入試のﾊﾞｲﾄとかで留守
親父さんは仕事。久々に彼女の家で二人っきりになった。
814 ：えっちな21禁さん：04/12/27 17:23:36 ID:B6LUAQ5q
お○こ話か？
↑この人、ここのところずっと居ますね。
sageない同じ無意味な書き込みを、他のスレッドでも繰り返してる。
このスレ好きなので、単なる広告あげや荒らしよりも、意味不明でイライラしてしまいます。
馬鹿げてるので、しばらく見に来ないで後からまとめて読みたいと思います。
sageない同じ無意味な書き込みを、他のスレッドでも繰り返してる。
このスレ好きなので、単なる広告あげや荒らしよりも、意味不明でイライラしてしまいます。
馬鹿げてるので、しばらく見に来ないで後からまとめて読みたいと思います。
>>815
専用ブラウザで透明あぼーんが最強
専用ブラウザで透明あぼーんが最強
817 ：えっちな21禁さん：04/12/27 21:59:55 ID:WHSH3GsL
ジミー氏、四円！久々に読んだけどやっぱ‥純粋で‥思わず大塚愛聞いちゃったｗ
石原さとみシエン
>>819
soreda!!
soreda!!
あれだけ美人ならどんなに地味な格好しても
ジミにはならない、目立つ。とマジレス。
見た目中の上くらいであんまりおしゃれじゃなかったり引っ込み思案だと
いい感じの地味さが出てくる・・。あと色白ぽっちゃりで目の大きい子とか
やせてて前髪が長い子とかもイイ。
あんま不細工だと不憫になるし適度なブサさが大事
ジミにはならない、目立つ。とマジレス。
見た目中の上くらいであんまりおしゃれじゃなかったり引っ込み思案だと
いい感じの地味さが出てくる・・。あと色白ぽっちゃりで目の大きい子とか
やせてて前髪が長い子とかもイイ。
あんま不細工だと不憫になるし適度なブサさが大事
彼女はお母さんが自転車で出て行ったのを確認すると、
この前のように私に部屋で待つように言った。
私は一旦二階に上がったが多分彼女がまたお風呂に入ってるのだと思って、
すぐに様子を覗いて見たくなってこっそり降りていった。
お風呂場の前に行くとｼｬﾜｰの音がしていた、見ると彼女のｽｶｰﾄとパンツが脱ぎ捨ててあった。
？下だけ？？
スリガラス越しにシルエットを見るとトレーナーを着たまま
自分の股間を覗き込むようにしてゴシゴシと擦っているようだ、
私はそれを見ていてなんかいじらしく思えて胸にこみ上げるものがあったが
股間もこみ上げてきた（笑）のですばやくズボンを脱ぎ捨てると扉を開けた。
太腿の内側にいっぱい泡をつけた彼女は、ギョッとして振り返ったが
私のモノが既に臨戦態勢にあるのを見て観念したように「もう！」といった。
この前のように私に部屋で待つように言った。
私は一旦二階に上がったが多分彼女がまたお風呂に入ってるのだと思って、
すぐに様子を覗いて見たくなってこっそり降りていった。
お風呂場の前に行くとｼｬﾜｰの音がしていた、見ると彼女のｽｶｰﾄとパンツが脱ぎ捨ててあった。
？下だけ？？
スリガラス越しにシルエットを見るとトレーナーを着たまま
自分の股間を覗き込むようにしてゴシゴシと擦っているようだ、
私はそれを見ていてなんかいじらしく思えて胸にこみ上げるものがあったが
股間もこみ上げてきた（笑）のですばやくズボンを脱ぎ捨てると扉を開けた。
太腿の内側にいっぱい泡をつけた彼女は、ギョッとして振り返ったが
私のモノが既に臨戦態勢にあるのを見て観念したように「もう！」といった。
彼女はすぐに泡をいっぱい手につけて私のものを洗いだした。
ヌルヌルとした気持ちよさ、彼女が親指と人差指で輪っかを作って
カリ首をぐるリンとしたときは思わず腰が抜けそうなくらいゾクゾクした。
私はｼｬﾜｰを手にとり素早く二人の泡を洗い流すと、
彼女に壁に手をつかせて所謂”立ちバック”ｽﾀｲﾙで彼女のナカに入った。
まだ充分準備が整っていなかったのか入り口は少し引っかかったが
ナカに入れてしまうと返ってその摩擦感が刺激になった、但しすぐに潤んできたが・・・
「ｧﾝ､ｧﾝ､ｧﾝ､ｧﾝ、んンー、ｱ､ｱ､ｱ､ｱ・・・」
彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げた。
「あ、ぁあ、あ・・・、ん･････ ふぁくしょん！！」
彼女は思いっきりくしゃみをした。
２月中旬、下半身丸出して濡れているし、冷たいタイル貼りの浴室は寒かった。
「寒い、上に行こ」
くしゃみした瞬間の”締め付け”は千切れるかと思うほどだった。
ヌルヌルとした気持ちよさ、彼女が親指と人差指で輪っかを作って
カリ首をぐるリンとしたときは思わず腰が抜けそうなくらいゾクゾクした。
私はｼｬﾜｰを手にとり素早く二人の泡を洗い流すと、
彼女に壁に手をつかせて所謂”立ちバック”ｽﾀｲﾙで彼女のナカに入った。
まだ充分準備が整っていなかったのか入り口は少し引っかかったが
ナカに入れてしまうと返ってその摩擦感が刺激になった、但しすぐに潤んできたが・・・
「ｧﾝ､ｧﾝ､ｧﾝ､ｧﾝ、んンー、ｱ､ｱ､ｱ､ｱ・・・」
彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げた。
「あ、ぁあ、あ・・・、ん･････ ふぁくしょん！！」
彼女は思いっきりくしゃみをした。
２月中旬、下半身丸出して濡れているし、冷たいタイル貼りの浴室は寒かった。
「寒い、上に行こ」
くしゃみした瞬間の”締め付け”は千切れるかと思うほどだった。
oonisi支援
閑話休題的進行
826 ：えっちな21禁さん：04/12/28 15:27:36 ID:C+S6e/ho
つながったまま二階に上がるところをおかんに見られた、に５０００ジミー
827 ：えっちな21禁さん：04/12/28 16:32:24 ID:RD0mFBxw
お○こ
828 ：えっちな21禁さん：04/12/29 01:51:11 ID:dh6olHfJ
アタイこそが828げっとー
禿しく四円①①①①
2004年のMVPはｼﾞﾐｰｻｿでFA？
2004年のMVPはｼﾞﾐｰｻｿでFA？
830 ：えっちな21禁さん：04/12/29 17:01:04 ID:Q12LAJh7
おめ○したい
皆さんよいお年をお迎えください。
>>832
オマエモナーｗ
オマエモナーｗ
834 ：えっちな21禁さん：04/12/29 20:16:29 ID:Q12LAJh7
調子のるな！
↑アフォ
836 ：えっちな21禁さん：04/12/31 02:12:58 ID:tLgEWzlG
オマエガナー
837 ：836：04/12/31 02:14:04 ID:tLgEWzlG
地味で黒髪で恋愛にコンプレックス持った子は好きだ。
地味に黒影で生首を昆布フレックスに持った子は好きだ。
840 ：えっちな21禁さん：04/12/31 16:52:19 ID:hn1zucbP
珍味は黒豆で限定のアメックスもった女の子が好きだ
841 ：えっちな21禁さん：05/01/01 01:01:41 ID:FiRnV2I0
レス839、840を読んでかなり笑ってしまった‥w 皆様明けましておめでとうです(o^o^o)
今年もジミー氏四円～(>_<)
今年もジミー氏四円～(>_<)
あけ☆おめ！
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）
843 ：えっちな21禁さん：05/01/03 15:00:30 ID:9BUy9sV1
age
844 ：えっちな21禁さん：05/01/03 15:59:16 ID:nWuR51wQ
>>８３８
沙耶（海苔） 婚約 おめ
沙耶（海苔） 婚約 おめ
俺の職場に、やはり黒髪で地味な女の子が居た。
大人しい性格で、自ら会話に乗ってくる事もない様な娘。
その上とても気弱な人で、小柄な体格（150cm以下）が更に小さく見える程だった。
そんな彼女が、たまたま雑談に乗ってくれた事がある。
年齢が近く、住所も近かった上に、同じ出身校だったので思い出話に花が咲いた。
半年ほど一緒に働いていたが、彼女の笑顔を見たのはこの時が初めてだった。
可愛い笑顔だね、と俺が言うと、彼女は一瞬で耳まで真っ赤になり、恥ずかしそうに俯いてしまった。
こんな社交辞令みたいな会話にこうも反応する女の子は久しく見ていない。
俺の中にドス黒い欲望が渦巻き始めた。
大人しい性格で、自ら会話に乗ってくる事もない様な娘。
その上とても気弱な人で、小柄な体格（150cm以下）が更に小さく見える程だった。
そんな彼女が、たまたま雑談に乗ってくれた事がある。
年齢が近く、住所も近かった上に、同じ出身校だったので思い出話に花が咲いた。
半年ほど一緒に働いていたが、彼女の笑顔を見たのはこの時が初めてだった。
可愛い笑顔だね、と俺が言うと、彼女は一瞬で耳まで真っ赤になり、恥ずかしそうに俯いてしまった。
こんな社交辞令みたいな会話にこうも反応する女の子は久しく見ていない。
俺の中にドス黒い欲望が渦巻き始めた。
続きは？
翌日、仕事上がりの彼女を捕まえて食事に誘う。ちょっとした事を思いついたから。
断られるかとも思ったが、意外にも彼女は一緒に来てくれた。
彼女を車に乗せ、近くのファミレスへ向かう最中、車内は静まり返っていた。
流石に昨日今日で緊張は解けないらしい。俺は、突然誘ってゴメンね、と声を掛ける。
戸惑いながらも、彼女は取り繕うように、誘われて嬉しかったです、と答えてくれた。
チラリと横顔を覗くと、慌てて俯き固まってしまった。勿論、頬から耳まで紅くなっている。
彼氏居るの？ 顔を逸らし俯いたままの彼女に聞いてみると、首を左右に振った。
実は、彼氏居ない歴＝年齢だそうで、ファーストキスもまだらしい。
何でも、男性恐怖症とまでいかないが、同姓の友達と接するようにはいかず、常に一歩引いてしまい、
今日のような、何気ない会話する事さえ緊張してしまう、のだそうだ。
その割に俺とはよく喋ってくれるよね、と当然の疑問を問いかける。
彼女は更に戸惑いながら、自分でも何故だか分からないです、とだけ答えた。
ここで確信を得た俺は、当初の目的を果たそうと車を路肩に寄せ停車した。
断られるかとも思ったが、意外にも彼女は一緒に来てくれた。
彼女を車に乗せ、近くのファミレスへ向かう最中、車内は静まり返っていた。
流石に昨日今日で緊張は解けないらしい。俺は、突然誘ってゴメンね、と声を掛ける。
戸惑いながらも、彼女は取り繕うように、誘われて嬉しかったです、と答えてくれた。
チラリと横顔を覗くと、慌てて俯き固まってしまった。勿論、頬から耳まで紅くなっている。
彼氏居るの？ 顔を逸らし俯いたままの彼女に聞いてみると、首を左右に振った。
実は、彼氏居ない歴＝年齢だそうで、ファーストキスもまだらしい。
何でも、男性恐怖症とまでいかないが、同姓の友達と接するようにはいかず、常に一歩引いてしまい、
今日のような、何気ない会話する事さえ緊張してしまう、のだそうだ。
その割に俺とはよく喋ってくれるよね、と当然の疑問を問いかける。
彼女は更に戸惑いながら、自分でも何故だか分からないです、とだけ答えた。
ここで確信を得た俺は、当初の目的を果たそうと車を路肩に寄せ停車した。
いいじゃん、突いてるねえ。
えっ、どこをって？
そりゃまあ、あの、と私怨。
えっ、どこをって？
そりゃまあ、あの、と私怨。
車を停めると、俺は助手席に身を乗り出して、彼女を覗き込んだ。
両手を膝の上で堅く握り、俯いたままの彼女を、何も言わずに見つめ続ける。
多分、お互いの顔は10cmと離れていなかったと思う。
突然の、予想外の事に、彼女は作り笑いを浮かべたり、ど、どうしました？と話しかける。
それでも見つめ続けると、えっと…、あの…、と、しどろもどろ。
視線は泳ぎ、朱に染まる顔、明らかに狼狽していた。
（この娘の可愛らしい純な反応を、もっと目の前で観てみたい。）
今にして思えば、我ながら下衆な性癖だと思う。が、この時の俺に自らを卑下する理性は無い。
とうとう彼女は両手で顔を覆うと、やぁ…、恥ずかしぃ…。と、消え去りそうな小声で、頭を振った。
この反応に満足した俺は、前髪にゴミが付いてるよ、と、でまかせを言って、
精一杯の優しい笑顔を作りつつ、髪を撫でながらゴミを取るふりをした。
勝手に盛り上がった己の行動を思い出したのか、彼女は更に紅くなったのは言うまでもない。
その後は普通に食事を楽しみ、その日は別れた。
両手を膝の上で堅く握り、俯いたままの彼女を、何も言わずに見つめ続ける。
多分、お互いの顔は10cmと離れていなかったと思う。
突然の、予想外の事に、彼女は作り笑いを浮かべたり、ど、どうしました？と話しかける。
それでも見つめ続けると、えっと…、あの…、と、しどろもどろ。
視線は泳ぎ、朱に染まる顔、明らかに狼狽していた。
（この娘の可愛らしい純な反応を、もっと目の前で観てみたい。）
今にして思えば、我ながら下衆な性癖だと思う。が、この時の俺に自らを卑下する理性は無い。
とうとう彼女は両手で顔を覆うと、やぁ…、恥ずかしぃ…。と、消え去りそうな小声で、頭を振った。
この反応に満足した俺は、前髪にゴミが付いてるよ、と、でまかせを言って、
精一杯の優しい笑顔を作りつつ、髪を撫でながらゴミを取るふりをした。
勝手に盛り上がった己の行動を思い出したのか、彼女は更に紅くなったのは言うまでもない。
その後は普通に食事を楽しみ、その日は別れた。
とりあえず終了です、駄文失礼しました。m(_ _)m
途中でパソが落ちやがって、書き込み時間がとびとびで申し訳ない。
ネタはまだあるので、希望があれば続けるかもしれません。
途中でパソが落ちやがって、書き込み時間がとびとびで申し訳ない。
ネタはまだあるので、希望があれば続けるかもしれません。
>845
紫煙
紫煙
853 ：えっちな21禁さん：05/01/04 21:25:14 ID:zn+Hd2Ii
>850
シエンー 他ネタ、続き、気になる
シエンー 他ネタ、続き、気になる
清純ｲｲ!
ジミー氏はいい新年を迎えられたかなー？紫煙
>>845
いいなあ。マジでタイプだよそういう子。
いいなあ。マジでタイプだよそういう子。
多くの支援頂きまして、本当にありがとうございます。
他にも色々あるのですが、うまく文章にまとめられるか不安っす。
一応、現在進行形で色々と試してますので、続き＆報告は必ず致します。
他にも色々あるのですが、うまく文章にまとめられるか不安っす。
一応、現在進行形で色々と試してますので、続き＆報告は必ず致します。
858 ：えっちな21禁さん：05/01/05 02:46:34 ID:byaIafQZ
ぜひおねがいします
まってるＹＯ
まってるＹＯ
今日このｽﾚ発見して自分が黒髪、地味という事もあり興味を持って最初から読みました。
ジミー氏の話、完結してるのかと思って読んでいったら未だだったのですね…orz
私、一気に最後まで読みたいﾀｲﾌﾟなんでちょっとﾓﾔﾓﾔ(笑)
でも良いですね。文章から温かさが伝わってきます。
ここ覗くのが日課になりそうです。
支援致します。
ジミー氏の話、完結してるのかと思って読んでいったら未だだったのですね…orz
私、一気に最後まで読みたいﾀｲﾌﾟなんでちょっとﾓﾔﾓﾔ(笑)
でも良いですね。文章から温かさが伝わってきます。
ここ覗くのが日課になりそうです。
支援致します。
>>859
具体的にどういう風に地味なのか気になる・・・。
具体的にどういう風に地味なのか気になる・・・。
861 ：えっちな21禁さん：05/01/05 20:52:39 ID:EaRbcQhs
言わないあたりがまさに地味だ罠
862 ：えっちな21禁さん：05/01/06 01:12:45 ID:1z32Pr2w
男で黒・ジミな香具師ではないのか
夜分遅くに恐縮ですが、前の続きを書きます。
あの出来事以降、彼女と同じ仕事を担当する事になり、職場で会う機会も増えた。
が、同僚に噂されるとやっかいなので、仕事中は努めて普段通りに接する様に約束させた。
当時、俺は他に狙ってる同僚の娘がいて、この娘と付き合うつもりも無かったから。
仕事が終わり、事務所で来週の予定を確認していると、そこへ彼女がやって来た。
お疲れさま、と声を掛けると、お疲れ様です、と遠慮がちに返してくれた。
俺も彼女も残業だったので、事務所には誰も居なかった。つまらない性癖が疼き出す。
（この状況でセクハラじみた事をされたら、どんな反応を見せるんだろう。）
ホワイトボードの前で、メモを取ってる最中の彼女に近づき、後ろから、両肩へと手を乗せる。
こんな遅くまで大変だったね、と声を掛け、マッサージを始めた。ド定番の王道パターンだ。
あの出来事以降、彼女と同じ仕事を担当する事になり、職場で会う機会も増えた。
が、同僚に噂されるとやっかいなので、仕事中は努めて普段通りに接する様に約束させた。
当時、俺は他に狙ってる同僚の娘がいて、この娘と付き合うつもりも無かったから。
仕事が終わり、事務所で来週の予定を確認していると、そこへ彼女がやって来た。
お疲れさま、と声を掛けると、お疲れ様です、と遠慮がちに返してくれた。
俺も彼女も残業だったので、事務所には誰も居なかった。つまらない性癖が疼き出す。
（この状況でセクハラじみた事をされたら、どんな反応を見せるんだろう。）
ホワイトボードの前で、メモを取ってる最中の彼女に近づき、後ろから、両肩へと手を乗せる。
こんな遅くまで大変だったね、と声を掛け、マッサージを始めた。ド定番の王道パターンだ。
肩に触れた途端、彼女の身体はビクッと跳ね、その直後に堅くなる。
あの、べ、別に、平気です。と、言いながら。身をくねるようにして、俺の手から逃れようとする。
遠慮しなくてもいいのに、と、彼女の小さな抵抗に気付いてないフリをした。
俺とは随分な身長差があるので、彼女が身体をくねる度に、みるみる身体が密着していく。
俺の硬くなったモノが、彼女の小さな背中に押し当たっているのが、はっきり分かる。
勿論、彼女も気付いたのだろう。少しずつ抵抗が激しくなっていった。
あの、やめて…。かすかに震えた小さな声で、彼女なりに必死の抵抗を見せた。
顔を覗き込むと、顔を真っ赤にしながら、目をつむり、唇がかすかに震えていた。
そこで、痛かったかな？ と、しらじらしく言って、今度は一緒に映画行かない？と誘う。
両手の力を抜き、彼女の肩越しに勤務予定表を指差す。休日は同じ日に合わせておいた。
その日は、前に映画の話をした時に、彼女が観たがっていた映画の上映日だった。
その事に気付いたのか、彼女は俯いて、はい、と、答えた。相変わらず真っ赤だったが、本当に可愛い笑顔だった、と思う。
あの、べ、別に、平気です。と、言いながら。身をくねるようにして、俺の手から逃れようとする。
遠慮しなくてもいいのに、と、彼女の小さな抵抗に気付いてないフリをした。
俺とは随分な身長差があるので、彼女が身体をくねる度に、みるみる身体が密着していく。
俺の硬くなったモノが、彼女の小さな背中に押し当たっているのが、はっきり分かる。
勿論、彼女も気付いたのだろう。少しずつ抵抗が激しくなっていった。
あの、やめて…。かすかに震えた小さな声で、彼女なりに必死の抵抗を見せた。
顔を覗き込むと、顔を真っ赤にしながら、目をつむり、唇がかすかに震えていた。
そこで、痛かったかな？ と、しらじらしく言って、今度は一緒に映画行かない？と誘う。
両手の力を抜き、彼女の肩越しに勤務予定表を指差す。休日は同じ日に合わせておいた。
その日は、前に映画の話をした時に、彼女が観たがっていた映画の上映日だった。
その事に気付いたのか、彼女は俯いて、はい、と、答えた。相変わらず真っ赤だったが、本当に可愛い笑顔だった、と思う。
とりあえず以上です、駄文失礼しました。m(_ _)m
あまり面白くなくてすいませんでした。
あまり面白くなくてすいませんでした。
いいないいな、>>845っていいなー
う～ん
845はなんか、地味で真面目な女の子が女好きの遊び人に騙されていくようでちょっと抵抗が…
今後もあるのでどうなるかはわからないけど
845はなんか、地味で真面目な女の子が女好きの遊び人に騙されていくようでちょっと抵抗が…
今後もあるのでどうなるかはわからないけど
>>867
ぶっちゃけると、この後、恋人同士になりましたが、
この後、仕事が忙しくなり、彼女も別の仕事へ移り、逢う機会が激減。
何度かデートはしたものの、時間の都合もつけにくくなり、結局、相談して別れました。
不純な動機で近づきましたが、少しずつ彼女に魅かれていき、
これからっていう時だったので、別れ話を持ち出された時は正直へこみました。
かまってやれずに淋しい思いをさせた手前、引き止める事も出来ず…、天罰てきめんですね。
ちなみに、彼女は憧れだった職に転職し、充実した毎日を送っているそうです。
ぶっちゃけると、この後、恋人同士になりましたが、
この後、仕事が忙しくなり、彼女も別の仕事へ移り、逢う機会が激減。
何度かデートはしたものの、時間の都合もつけにくくなり、結局、相談して別れました。
不純な動機で近づきましたが、少しずつ彼女に魅かれていき、
これからっていう時だったので、別れ話を持ち出された時は正直へこみました。
かまってやれずに淋しい思いをさせた手前、引き止める事も出来ず…、天罰てきめんですね。
ちなみに、彼女は憧れだった職に転職し、充実した毎日を送っているそうです。
でも、845と出会ったことが、彼女にとって、いいきっかけをだったのかも。
ｾｸﾊﾗ(・A ・)ｲｸﾅｲ!
ジミー氏は？
>>872
どうしたんだろね、ちょっと心配。
どうしたんだろね、ちょっと心配。
ジミーさーんﾉｼ
普通に正月だから仕事始まってないんで無いの？
おティムポ握りしめて待ってます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
876 ：鎌倉湖 ◆vNlZvSsx3A ：05/01/08 18:19:01 ID:7avn+dMG
僕はお布団にねっころがりながら待ってます（´-ω-`）。ｏ ○ スピー
877 ：えっちな21禁さん：05/01/09 02:21:09 ID:RYBbFyPS
まさか津波に
>>877
こら
こら
879 ：えっちな21禁さん：05/01/09 14:31:42 ID:Y916W8sB
最近、うちの会社にマットそっくりのＯＬがいることに気づいた。
用もないのにそのフロアへ行ってしまい、ﾆﾔﾆﾔしてる。
用もないのにそのフロアへ行ってしまい、ﾆﾔﾆﾔしてる。
880 ：えっちな21禁さん：05/01/09 18:24:48 ID:b98J/b/t
やりまんＯＬ
いま気づいた。まる子の友達のタマちゃんだよ。
タマちゃん萌え～
いや、マジで。
いや、マジで。
でも、オヤジが怖いぞ！
またそんな事言って、タマちゃんの写真は欲しいんだろ？
885 ：えっちな21禁さん：05/01/11 22:28:29 ID:wXwc2TtU
まさかジミーこのスレのこと忘れたんじゃ
886 ：えっちな21禁さん：05/01/11 22:35:01 ID:Wmg65Vwx
ネタ切れ
せっかく追いついてジミー氏支援しようとしたのに
行方不明なんて…。
でも支援しますよオレは。
行方不明なんて…。
でも支援しますよオレは。
.＿＿＿
| | |ぬるっぽー
∧_∧888.｜|
<；； >.. |｜
/ つ ..| | ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!
（＿＿ ｀i￣|￣|
| |J |
nullP ⌒ o
申し訳ない、今書き込める状況にないのでもう少し待ってくれm(_ _)m
なんかスルーされてるから>>888 ｶﾞｯ
やっぱ女の子は黒髪ロングでピアスなんかの装飾品も付けないのがいいねぇ。
んでクリスマスとかにネックレスとか指輪を買ってやるとそれを大事にして付けてくれるわけだ。箱まで保存して。
俺の彼女も高校時代はそんな感じだったのに高校卒業で茶髪＋ピアス。
結婚したら流石にピアスはやめてくれたがいまだに髪は茶色い。
さらさら気味だった髪も毛先の方が竹箒みたいになっちゃってるし。
そりゃあ普段持ち歩く事を約束してる写真も黒髪時代の物にもなりますよ。えぇ。
やっぱ女の子は黒髪ロングでピアスなんかの装飾品も付けないのがいいねぇ。
んでクリスマスとかにネックレスとか指輪を買ってやるとそれを大事にして付けてくれるわけだ。箱まで保存して。
俺の彼女も高校時代はそんな感じだったのに高校卒業で茶髪＋ピアス。
結婚したら流石にピアスはやめてくれたがいまだに髪は茶色い。
さらさら気味だった髪も毛先の方が竹箒みたいになっちゃってるし。
そりゃあ普段持ち歩く事を約束してる写真も黒髪時代の物にもなりますよ。えぇ。
うちの嫁さんも茶髪です。
黒髪にもどしてくれ、と言っても
「暗い感じになるから」と断られます orz
黒髪にもどしてくれ、と言っても
「暗い感じになるから」と断られます orz
とりあえず、ジミー氏が生きててよかった
ホントに津波かと（ｒｙ
ホントに津波かと（ｒｙ
>>894
こら
こら
896 ：えっちな21禁さん：05/01/13 21:51:43 ID:IjoKI9km
ジミー氏の天国からの書き込み
897 ：鎌倉湖 ◆vNlZvSsx3A ：05/01/14 12:11:47 ID:PAM8Pgr0
わくわく…
テカテカ…
テカテカ…
うちの課にも絵に描いたような黒髪地味娘がいる。
色白で二重ぱっちりの美人なのに、眼鏡で目が小さく見えるｗ
服装は地味だったり垢抜けなかったり・・・仕事中はかなりの猫背。
やせてるのに巨乳巨尻で、見てるだけでムラムラする。
性格は控えめで素直。冗談を本気で信じる。嘘を嘘と（ｒｙ
受け答えは天然っぽいのに甘えるってことが皆無だから
サバサバっていうか、ひたすら淡々としている。
プライベートの人付き合いは皆無。誘い難い感じ。
オフィスで豊満なお尻を鷲掴みにして顔を真っ赤にさせて
バックでガンガン突いてやりたい。
ほわっとしてるのに殺伐なオーラを放つ彼女をエロく喘がせてみたい。
色白で二重ぱっちりの美人なのに、眼鏡で目が小さく見えるｗ
服装は地味だったり垢抜けなかったり・・・仕事中はかなりの猫背。
やせてるのに巨乳巨尻で、見てるだけでムラムラする。
性格は控えめで素直。冗談を本気で信じる。嘘を嘘と（ｒｙ
受け答えは天然っぽいのに甘えるってことが皆無だから
サバサバっていうか、ひたすら淡々としている。
プライベートの人付き合いは皆無。誘い難い感じ。
オフィスで豊満なお尻を鷲掴みにして顔を真っ赤にさせて
バックでガンガン突いてやりたい。
ほわっとしてるのに殺伐なオーラを放つ彼女をエロく喘がせてみたい。
なんか元のサヤに戻ったりしたみたい。
とりあえず報告でした
とりあえず報告でした
>>899
くわしく
くわしく
わくわく
>>899
詳しくおねがいします o(^ｰ^)oﾜｸﾜｸ
詳しくおねがいします o(^ｰ^)oﾜｸﾜｸ
よりを戻した経緯は、彼女が職場へ遊びに来た事があって、
その時に、久しぶりだねー、と他愛もない話をしてる内、また何処か遊びに行けたらいいね、
とか社交辞令じゃないけど、口約束みたいな事を言ったんですな。
で、遊びに行った日の帰りに、やっぱり…、ともう一度付き合って欲しい旨を聞いて、
元さやに戻る事になりました。
という訳で、また何かあればカキコします。
その時に、久しぶりだねー、と他愛もない話をしてる内、また何処か遊びに行けたらいいね、
とか社交辞令じゃないけど、口約束みたいな事を言ったんですな。
で、遊びに行った日の帰りに、やっぱり…、ともう一度付き合って欲しい旨を聞いて、
元さやに戻る事になりました。
という訳で、また何かあればカキコします。
おめでとう。彼女を大事にしてやれよ。
でも，現在進行形での報告も期待してたりして。
でも，現在進行形での報告も期待してたりして。
906 ：えっちな21禁さん：05/01/15 17:54:44 ID:WDu33Mc2
>>903
付き合って初Hまでの経過も書いとくれ
付き合って初Hまでの経過も書いとくれ
応援のお言葉、ありがとうございます。
>>870
亀レスですが、そうですね、セクハラはイクナイですよね。
世の女性の皆様、すみません。orz
>>904 >>905
報告は続けますよ、その為にカキコしたので。
>>906
まだ、ちゃんとはつながってませんが、その内にカキコしますね。
>>870
亀レスですが、そうですね、セクハラはイクナイですよね。
世の女性の皆様、すみません。orz
>>904 >>905
報告は続けますよ、その為にカキコしたので。
>>906
まだ、ちゃんとはつながってませんが、その内にカキコしますね。
ｽﾚﾀｲの娘って字が狼に見えた・・・
おとなしい狼って何だよ・・・orz
おとなしい狼って何だよ・・・orz
909 ：えっちな21禁さん：05/01/16 14:16:21 ID:qcnOvX2x
ジミーどうした～
ごくせん の仲間かわぇえぇぇええぇえｗｗｗｗｗ
911 ：えっちな21禁さん：05/01/16 22:03:01 ID:lin/XdI6
↑禿同
個人的にはﾄﾐｰﾌｪﾌﾞﾗﾘｰが黒髪だったら良さげな気がする
あぼーん
てす
>>912
あー、顔立ち地味だな、あの女。
あー、顔立ち地味だな、あの女。
彼女の部屋にはいると私たちは寒くてすぐベットにもぐりこんだ、
しばらくはお互いさわりっこしてイチャイチャしていたが
少し温まって来ると彼女が私のモノを掴んでゴソゴソと手探りでゴムを着けてくれて
自分のソコに導いた、私は誘導に従って狙いをつけると一気に腰を突き出した。
「んん・・」彼女は私の首に手を回してじっと見つめている、
その顔が徐々にウットリと艶かしく変化する様は堪らないほどに私を興奮させる。
「ｧｧｧｧｧｧ、ｱ･ｱ･ｱ･ｱ･ｱﾝ､ｧﾝ、ﾝ､ﾝ､ﾝ､あふぅ～」
控えめだが充分に感じてくれている彼女の”素”の反応はやはりＨだ。
布団がずり落ちるのもかまわず腰を振っていると二人ともすぐに逝ってしまった。
しばらくはお互いさわりっこしてイチャイチャしていたが
少し温まって来ると彼女が私のモノを掴んでゴソゴソと手探りでゴムを着けてくれて
自分のソコに導いた、私は誘導に従って狙いをつけると一気に腰を突き出した。
「んん・・」彼女は私の首に手を回してじっと見つめている、
その顔が徐々にウットリと艶かしく変化する様は堪らないほどに私を興奮させる。
「ｧｧｧｧｧｧ、ｱ･ｱ･ｱ･ｱ･ｱﾝ､ｧﾝ、ﾝ､ﾝ､ﾝ､あふぅ～」
控えめだが充分に感じてくれている彼女の”素”の反応はやはりＨだ。
布団がずり落ちるのもかまわず腰を振っていると二人ともすぐに逝ってしまった。
おおー、ジミー氏久しぶりの書き込みだ。
シ・エ・ン
シ・エ・ン
久々支援
919 ：えっちな21禁さん：05/01/18 22:33:49 ID:wWKePX4kO
めずらしいな
おぉ。今日２時間かけて読んでリアルジミ－氏が。
シェーン
シェーン
>>ジミー氏
おかえり＾＾
おかえり＾＾
待ってたヨ！おかえり
ジミーさんﾌｶｰﾂ記念ﾊﾟﾋﾟｺ
ジミーさんﾌｶｰﾂ記念ﾊﾟﾋﾟｺ
>>916は>>823の続きです、念のため。
ゴムをﾃｨｯｼｭにくるんで、布団をかぶりなおし
私たちはまた下半身丸出しのままイチャイチャしていたが
そのうちポカポカしてきて気持ちよくなって眠ってしまったようだ。
３０分くらいっだったろうか？ふと眼を醒ますと玄関の扉の音がした、
私はハッとして彼女を揺り起こしたのと同時に階段の下から声がした。
「２階にいるの～？」お母さんの声だった。
二人とも飛び起きたが下は丸出しだ、しかもそれはお風呂場に置きっぱなしである。
「なに～？」彼女が平静を装って答えているうちに私はとりあえずﾃｨｯｼｭをかくして
炬燵に入り、彼女はパンツを着けずにＧぱんだけを穿いてすぐに降りていった。
ゴムをﾃｨｯｼｭにくるんで、布団をかぶりなおし
私たちはまた下半身丸出しのままイチャイチャしていたが
そのうちポカポカしてきて気持ちよくなって眠ってしまったようだ。
３０分くらいっだったろうか？ふと眼を醒ますと玄関の扉の音がした、
私はハッとして彼女を揺り起こしたのと同時に階段の下から声がした。
「２階にいるの～？」お母さんの声だった。
二人とも飛び起きたが下は丸出しだ、しかもそれはお風呂場に置きっぱなしである。
「なに～？」彼女が平静を装って答えているうちに私はとりあえずﾃｨｯｼｭをかくして
炬燵に入り、彼女はパンツを着けずにＧぱんだけを穿いてすぐに降りていった。
私はお母さんが上がってこないかドキドキしたが
下で彼女となにやら少し喋ってまた自転車で出て行った、ＨＯ～っとした。
彼女はｼｭｰｸﾘｰﾑと服をもって上がってきたが、少し顔が青ざめているように思った。
「誰かからこれ貰ったから置きにきただけだったけど・・・」
私は彼女が何を言うか緊張した、
「トイレに入ったみたい・・・」
私の心臓は凍りついた、トイレに入るには脱衣場の前を通っていく、
当然脱いだものが目に入るはずだ。
「な、なんていわれたの？」
「別に何も言わなかったけど、やっぱりみつかったかな・・・」
私はものすごく沈んだ気持ちで早々に彼女の家を後にした。
下で彼女となにやら少し喋ってまた自転車で出て行った、ＨＯ～っとした。
彼女はｼｭｰｸﾘｰﾑと服をもって上がってきたが、少し顔が青ざめているように思った。
「誰かからこれ貰ったから置きにきただけだったけど・・・」
私は彼女が何を言うか緊張した、
「トイレに入ったみたい・・・」
私の心臓は凍りついた、トイレに入るには脱衣場の前を通っていく、
当然脱いだものが目に入るはずだ。
「な、なんていわれたの？」
「別に何も言わなかったけど、やっぱりみつかったかな・・・」
私はものすごく沈んだ気持ちで早々に彼女の家を後にした。
お、初リアルタイム支援
家に帰ると、門のところに派手な原チャリが停まっていて、
入っていくと玄関先で姉貴とヤンキーが立ち話をしていた。
ヤンキーは振り返ると私を睨みつけ、
「彼女いたんだ、これ持ってきたんだけど、一応受け取ってよ」
とチョコレートらしき派手なラッピングの包みを差し出した。
私はとてもそんな気分ではなかったので「イラナイ」と吐き捨てるように云って
サッサと自分の部屋に入ってしまった。
ヤンキーは少しだけ姉貴に文句を云ったようだがすぐ諦めて帰っていった。
後で姉貴が部屋に入ってきて、
「お前、彼女居るから断るのはいいけど、もうちょっと女の子の気持ちも考えろよ」
と叱られた、”女の子の気持ち”？ってなんだろう、
私は頭の中でその言葉を何回も繰り返しながら、明日からマットとどうなるのだろう
と不安に不安になっていた。
入っていくと玄関先で姉貴とヤンキーが立ち話をしていた。
ヤンキーは振り返ると私を睨みつけ、
「彼女いたんだ、これ持ってきたんだけど、一応受け取ってよ」
とチョコレートらしき派手なラッピングの包みを差し出した。
私はとてもそんな気分ではなかったので「イラナイ」と吐き捨てるように云って
サッサと自分の部屋に入ってしまった。
ヤンキーは少しだけ姉貴に文句を云ったようだがすぐ諦めて帰っていった。
後で姉貴が部屋に入ってきて、
「お前、彼女居るから断るのはいいけど、もうちょっと女の子の気持ちも考えろよ」
と叱られた、”女の子の気持ち”？ってなんだろう、
私は頭の中でその言葉を何回も繰り返しながら、明日からマットとどうなるのだろう
と不安に不安になっていた。
きました、きました、きましたよー
ひさしぶり生しえんきたー
今日もしえん♪
次の日、いつもの電車に彼女は居なかった。
私はほとんどパニックになってしまって頭がガンガンし、気分が悪くなってしまった。
午後の授業の途中で早退したが、そのまま帰らず乗換駅で彼女の姿を探しながら待っていた。
今日部活があるか確認していなかったので結局６時過ぎまで待っていたが彼女は現れず
私は益々頭が痛くなって寒気さえしてきたので諦めて帰った。
家についても彼女の家に電話をする勇気が無くて夕食もそこそこに部屋で寝込んでいると
８時過ぎに彼女から電話がかかってきた。
（その頃は当然携帯など無くて彼女のうちはｺｰﾄﾞﾚｽ、私とこはｺｰﾄﾞ付き）
彼女の第一声はかすれた声で「ごめんねぇー、風邪ひいちゃって学校休んだの」だった
私は安心して一気に体の力が抜けてしまった。
私はほとんどパニックになってしまって頭がガンガンし、気分が悪くなってしまった。
午後の授業の途中で早退したが、そのまま帰らず乗換駅で彼女の姿を探しながら待っていた。
今日部活があるか確認していなかったので結局６時過ぎまで待っていたが彼女は現れず
私は益々頭が痛くなって寒気さえしてきたので諦めて帰った。
家についても彼女の家に電話をする勇気が無くて夕食もそこそこに部屋で寝込んでいると
８時過ぎに彼女から電話がかかってきた。
（その頃は当然携帯など無くて彼女のうちはｺｰﾄﾞﾚｽ、私とこはｺｰﾄﾞ付き）
彼女の第一声はかすれた声で「ごめんねぇー、風邪ひいちゃって学校休んだの」だった
私は安心して一気に体の力が抜けてしまった。
わたしの家の電話は階段の下だったし、
彼女は自分の部屋だが兄さんの部屋と筒抜けなのであまりキワドイ話は出来ない。
「熱は？」
「朝は８度２分だったけど、いまは下がってる」
「そう良かった、俺も今ちょっと気分悪い、やっぱマズかったかなぁ～」
「え～大丈夫？、ちょっと寒かったよねアレは・・・」
「何か云われた」私は小声で言った。
「特には何にもいわれてない、ｼｭｰｸﾘｰﾑ食べてなかったからどうしてって聞かれたけど」
「ふ～ん」
「ケーキの後にはきついでしょ、って云ったら『そーか！』だって」（笑）
今までの色々なこととお母さんの態度を照らし合わせて見てみると
どうやら私たちのことは”黙認”されているのではないかと思えてきて気が楽になった。
そして少しずつ大胆になっていった。
彼女は自分の部屋だが兄さんの部屋と筒抜けなのであまりキワドイ話は出来ない。
「熱は？」
「朝は８度２分だったけど、いまは下がってる」
「そう良かった、俺も今ちょっと気分悪い、やっぱマズかったかなぁ～」
「え～大丈夫？、ちょっと寒かったよねアレは・・・」
「何か云われた」私は小声で言った。
「特には何にもいわれてない、ｼｭｰｸﾘｰﾑ食べてなかったからどうしてって聞かれたけど」
「ふ～ん」
「ケーキの後にはきついでしょ、って云ったら『そーか！』だって」（笑）
今までの色々なこととお母さんの態度を照らし合わせて見てみると
どうやら私たちのことは”黙認”されているのではないかと思えてきて気が楽になった。
そして少しずつ大胆になっていった。
932 ：えっちな21禁さん：05/01/19 14:11:10 ID:X2a6P9c1O
話が急展開してきたなぁ・・リアル紫煙
(^ .^)y-~~~
(^ .^)y-~~~
彼女は次の日には復活したが、私はホームに立っていたのが悪かったのか
その日の夜から高熱を出して結局４日間寝込んでしまった。
４日目の夕方彼女がお見舞いに来てくれた。
付き合い出して彼女が私の部屋に入るのは初めてだった（玄関、居間はあったが）
私は風呂にも入れずヒドイ状況だったが、彼女が来てから歯を磨き、
トイレの手洗いでこっそりとモノを洗って一応準備した（何を＞笑）
彼女は散らかった部屋を片付けてくれて
うちの母は『たすかるわぁ、毎日来てもらおうかしら』と冗談を言っていた。
彼女はまんざらでもない様子だった。
しばらく喋っていてふと会話が途切れたときに私は彼女を抱き寄せキスをした。
その日の夜から高熱を出して結局４日間寝込んでしまった。
４日目の夕方彼女がお見舞いに来てくれた。
付き合い出して彼女が私の部屋に入るのは初めてだった（玄関、居間はあったが）
私は風呂にも入れずヒドイ状況だったが、彼女が来てから歯を磨き、
トイレの手洗いでこっそりとモノを洗って一応準備した（何を＞笑）
彼女は散らかった部屋を片付けてくれて
うちの母は『たすかるわぁ、毎日来てもらおうかしら』と冗談を言っていた。
彼女はまんざらでもない様子だった。
しばらく喋っていてふと会話が途切れたときに私は彼女を抱き寄せキスをした。
彼女に風邪うつしたらイカンよ四円
キスをしながら、手を下に持っていくと不意に手首を掴まれた。
「ゴメン、今日から・・・」
「え？今日から？・・あっ！」私はガッカリした、でも私の下はギンギンだ。
私は彼女のてを掴み返すとモノに持って行き、
「ダメ？」とお願いしてみた、Ｈのとき以外でお願いするのは初めてだった。
「え、大丈夫？」
「大丈夫、お袋はさっき買い物に出て行ったでしょ、ばあちゃん離れだし」
彼女はそれを聞いて肯くと、ﾊﾟｼﾞｬﾏのズボンを降ろした。
「全然病気じゃないね」と私のモノをみて云うと、２･３回手を動かしてから咥えた。
何故か私のモノの感度は非常に敏感になっていた、
彼女もかなり上手になっていたのもあるが私はすぐにでも逝けそうだと思った。
「ゴメン、すぐに出そう」
「うん、そのときは教えてネ」
「ゴメン、今日から・・・」
「え？今日から？・・あっ！」私はガッカリした、でも私の下はギンギンだ。
私は彼女のてを掴み返すとモノに持って行き、
「ダメ？」とお願いしてみた、Ｈのとき以外でお願いするのは初めてだった。
「え、大丈夫？」
「大丈夫、お袋はさっき買い物に出て行ったでしょ、ばあちゃん離れだし」
彼女はそれを聞いて肯くと、ﾊﾟｼﾞｬﾏのズボンを降ろした。
「全然病気じゃないね」と私のモノをみて云うと、２･３回手を動かしてから咥えた。
何故か私のモノの感度は非常に敏感になっていた、
彼女もかなり上手になっていたのもあるが私はすぐにでも逝けそうだと思った。
「ゴメン、すぐに出そう」
「うん、そのときは教えてネ」
彼女はﾃｨｯｼｭを手に持ちながら首を上下している。
今日はどうしてこんなに気持ちいいのかと思うくらいだった、
多少まだ熱っぽかったのもあると思うが段々と頭の芯がボーッとしてきた。
少しずつ茎の根元に痺れたようなムズムズが集まりだしてきた、
（もうすこし、もうしこしだな）と思っていると急に快感が走った。
私は彼女の肩をｷﾞｭｰｯと掴んだが声が出なかった、
それで間に合わなくて最初ビクの分が口の中に入ってしまった
彼女はすぐに顔を除けたが２回目のビクの分が顎にかかってしまった。
慌てて手に持ったﾃｨｯｼｭで私のモノを押さえつけたが今更どうしようもない。
「ごめんごめんごめんごめん」私は謝りまくった。
彼女は口をとじて「ん―――、ん―――」言っていたが新しいﾃｨｯｼｭをとってそこに吐き出してかおを拭うと、
「もう！」といった、それが特に怒った様子でなかったので私方が面食らってしまった。
「苦いんだね、でも次はダメだからね」
「ウンわかった、ほんとゴメン」
今日はどうしてこんなに気持ちいいのかと思うくらいだった、
多少まだ熱っぽかったのもあると思うが段々と頭の芯がボーッとしてきた。
少しずつ茎の根元に痺れたようなムズムズが集まりだしてきた、
（もうすこし、もうしこしだな）と思っていると急に快感が走った。
私は彼女の肩をｷﾞｭｰｯと掴んだが声が出なかった、
それで間に合わなくて最初ビクの分が口の中に入ってしまった
彼女はすぐに顔を除けたが２回目のビクの分が顎にかかってしまった。
慌てて手に持ったﾃｨｯｼｭで私のモノを押さえつけたが今更どうしようもない。
「ごめんごめんごめんごめん」私は謝りまくった。
彼女は口をとじて「ん―――、ん―――」言っていたが新しいﾃｨｯｼｭをとってそこに吐き出してかおを拭うと、
「もう！」といった、それが特に怒った様子でなかったので私方が面食らってしまった。
「苦いんだね、でも次はダメだからね」
「ウンわかった、ほんとゴメン」
937 ：えっちな21禁さん：05/01/19 17:42:41 ID:0RISekQIO
やりまくってるな～
938 ：鎌倉湖 ◆vNlZvSsx3A ：05/01/19 19:43:50 ID:hcMD3ImF0
ジミーさん、支援ですっ！
全部読ましてもらいました。
ｼﾞﾐｰさんはいい恋愛とｴｯﾁしてますね！！
私も若いうちにがんばります♪
最後までがんばってください！
ｼﾞﾐｰさんはいい恋愛とｴｯﾁしてますね！！
私も若いうちにがんばります♪
最後までがんばってください！
940 ：えっちな21禁さん：05/01/20 01:55:19 ID:LX20p48rO
今日(昨日)一日で900ものレスを読まして頂きました！
疲れたがそれ以上の充実感があるな
私も去年の春に地味な女の子にアタックしてフラれたのが悔いに残る(人生初アタックがぁ(´Д⊂ヽ
「高３にもなってナニしてんだか」と言いつつ支援してみる
疲れたがそれ以上の充実感があるな
私も去年の春に地味な女の子にアタックしてフラれたのが悔いに残る(人生初アタックがぁ(´Д⊂ヽ
「高３にもなってナニしてんだか」と言いつつ支援してみる
>>940
まだまだ若いんだから頑張れ(｀･ω･)b
まだまだ若いんだから頑張れ(｀･ω･)b