2 :
えっちな21禁さん:04/08/18 22:03 ID:Xl5VcqVA
おお2げt
3 :
えっちな21禁さん:04/08/18 22:10 ID:WU1wsR3a
糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、消えろ!、糞スレ、バカ、
てst
5 :
えっちな21禁さん:04/08/19 09:51 ID:CZrLfcDz
6 :
えっちな21禁さん:04/08/19 12:36 ID:Q0QVCiPS
6
保守age
前スレのクレオバトラーさんの復帰を、期待。
アオイねえさんとスワップのその後はどうなったん?
誰でもいいから書いてくれ(´Д`)/
11 :
えっちな21禁さん:04/08/21 00:21 ID:J76KDdAn
死亡阻止
12 :
tool:04/08/21 00:58 ID:oT4En28b
ちょっと前の話です
当時僕には付き合ってた彼女がいて、二人とも高3でした。
ある日、学校が午前で終わったあとに昼飯食って制服デートしてたんですw
ぶらぶらと歩いていたら、彼女が「私、昭一の家いってみたいんだけどなあ」
と言い出しました。
両親はかなり厳しい人だったので、それまで彼女を家に連れていったりとかは
一度もありませんでした。
しかし、よくよく考えてみると「女と付き合うな」と言われた覚えはありませんし、
その子は、割と純情派と言うか、「お嫁さんにしたいタイプ」wだと勝手に思って
たので、一度ぐらい親に彼女を見せておくのもいいかもしんない
とか思って、家に電話したんです。
母がでました。
13 :
tool:04/08/21 00:58 ID:oT4En28b
「あのさー、今○駅あたりにいるんだけど」
「あらそう、それじゃあ早く帰ってきなさいよ」
「いやっ、それでさ、一人じゃないんだけど・・・」
「友達遊びに来るの?何人?」
「じゃなくて女の子」
「・・・同い年?・・・まあ詳しくは来てから聞くわ」
って感じで話は決まりました。
しかし、少々いつもより低く聞こえた母の声を、昼寝してたんだろうと思った
僕は甘かったのです。
14 :
えっちな21禁さん:04/08/21 02:37 ID:doI3RUDb
えーと、他所の板で単独発表スレを立てているものですが、ここで宣伝していいですか?
15 :
えっちな21禁さん:04/08/21 02:50 ID:J76KDdAn
13支援
17 :
ひろの:04/08/21 03:11 ID:LLiCyy2+
いつからだろう。妹、聖美に惹かれるようになったのは…。
俺はついさっき受け取った戸籍謄本をゴミ箱に投げ捨てた。
聖美が義妹だったら…と何度思っただろう。けれど何度見ても実妹は実の妹。
コンコン、とドアが軽くノックされた。
「お兄ちゃん」
入って来たのは、まだ高校の制服姿の聖美だった。
「どうした?」
「あのね…これから友達が来るから、少しうるさくなっちゃうと思うの…」
そう言うと聖美は長めの黒髪を揺らして俯いた。
「大丈夫だよ」
俺は軽くその髪に触れて頭を撫でた。
「ごめんね?」
「ああ」
俺の返事に顔を上げて笑む。その笑顔が可愛らしい。
「迎えに行ってくる」
短めのスカートを翻して、聖美は出ていった。
18 :
通行人A:04/08/21 03:12 ID:PrpkUc/f
幼稚園に通っていた頃(もう15年以上も前だけど・・・)
隣の家に住んでいた1つ下の女の子と「エッチごっこ」と称して、裸になって見せ合ってた
ある日、何を思ったのか俺が「お○ンチン舐めてみて」と言ったら・・・
「おしっこでるところなんて、キタナイからイヤだ」と、素気なく断られたwww
今になって、我ながら幼稚園児にして凄い事を思いついたものだと思ったw
19 :
ひろの:04/08/21 03:25 ID:LLiCyy2+
U
俺は息をついてベッドに倒れこんだ。一度でいいから抱きしめたい…。
男の声で目が覚めた。
隣の、聖美の部屋から聞こえる。友達とか言っていたけど彼氏だった?
…嫌な予感がする。予感は妄想になり、それは現実に変わる。現実は湿った空気に変わる。
「だっ…ダメ…」
不意に聖美のそんな声が聞こえた気がした。俺は慌てて壁に近づいた。あそこはとうにギンギンだった。
「お兄ちゃんに聞こえちゃうぅ…」
「大丈夫だって」
家の壁が薄くて、本当に良かったと初めて思った。
「んっ…」
「ほら、見てごらん」
「恥ずかしいよ」
「乳首が固くなっちゃってるよ」
見えない現実に妄想は掻き立てられる。聖美の綺麗な乳首は、どんな風に固くなるのだろう…。
20 :
ひろの:04/08/21 03:33 ID:LLiCyy2+
「うぅっん…」
聖美の息遣いまでも聞こえてきそうだった。
「やぁ…そんなトコっ…舐めないでぇっ…」
聖美は一体どんな味が、匂いがするのだろう…。「ふぅっ…お兄ちゃんっ…来てぇっ」
聖美が俺の中で、荒い息遣いで言った。
21 :
えっちな21禁さん:04/08/21 13:39 ID:K1267uZQ
高校2年・剣道部・小柄・おしとやか・剣道着で・道場で・ロング
の設定で小説書いてくれる神はいないか?
22 :
えっちな21禁さん:04/08/21 14:02 ID:ml+j1VkO
剣道着ではやりにくいんじゃねえか
23 :
えっちな21禁さん:04/08/21 15:28 ID:K1267uZQ
やりやすいよ。
だって下は「はかま」で下からは空洞になってる
ageて待つか・・
ひたすら待つ
ニュースで高校総体の特集をやっている。この頃になるといつもあのことが思い出される。
あれは僕が高1の高校総体前、ゴールデンウィーク真っ只中の合宿でのこと
僕ら一年は毎日練習後掃除をしなければいけなかった。先輩の防具の手入れもしなければならない。
作業も終盤に近づき片付けはじゃんけんで負けたやつがすることになった。
「じゃぁんけんっぽいっ!」 一発で負けた… 僕はこういうのが弱い。
27 :
tool:04/08/22 16:57 ID:S+sdFscm
僕の家に着くまで、彼女はちょっと緊張気味なのかいつもよりもテンションが高かった。
僕らは学校のこと、進路のこと、アホな友達のことなど
色々なことを話した。
普段ちょっと無口気味な彼女の、くるくる変わる表情がとてもいとおしく思えて、
僕らは家の近くまで汗ばんだ手を握りあいながら歩いた。
28 :
tool:04/08/22 17:01 ID:S+sdFscm
なんで昨日とID違っちゃうんだろ
ま、いいや
てか続き書いたほうがいいですか?
いまのところ全然エロくないんですが^^;
体験というほどじゃないけど、女子大に通っていたときに背の高い
ボーイッシュな後輩に部室で抱き締められて鎖骨にキスされた。
途端に頭ぶっ飛んで腰砕けちゃって、そのまま呆然とキスされていた。
別にレズの趣味もなく彼女の事もなんとも思ってなかった。
相手もびっくりしたようで、「そのへんが感じるらしいって言うので
試してみたんだけど、そんなになると思わなかった、ごめんなさい」
と謝られた。
卒業するまで数カ月、ときどき二人っきりで会って同じところにキス
されてた。おねだりもしなかったし好きとか言う感情もなかった。
毎回腰砕けて、溜息ついて濡れてた。あそこに触られた事はなかった
からバレてたかどうかは不明。
相手はかすかな溜息と悶えと抱き心地を楽しんでいた様子。
男性とは違う甘くて濃い時間だった。
その後お互い普通に結婚して、会ってもただの女友達。
30 :
えっちな21禁さん:04/08/22 19:36 ID:l7qJCCrF
中一の時の話しですが、学校帰りに学校近くの公園を連れと2人で歩いてると、
中三の学校一のヤンキーに声を掛けられました。
カツアゲされると思いビビりながら、公園内のドーム状の遊具に連れ込まれると、
そこにはもう一人のヤンキーと、僕の同級生の女の子がいた。
モ−娘。の亀井似で、クラス委員をする程真面目で優等生な子なので、
なんでヤンキーと一緒なのかと思ったら、その子はかなりビビってる様子。
ヤンキー2人は「凄い物を見せてやる」と言って、一人が亀井を後ろから羽交い締めし、
もう一人が足を無理矢理開脚させた。制服のスカートの下は何もつけておらず、
亀井のおまんこが丸見え。当時童貞だった僕は初めて見るおまんこ、(しかも同級生)にすぐ勃起した。
亀井は悪戯慣れしてるのか、目立った抵抗はせずボー然とした表情で脚を広げていました。ヤンキーは僕達に「凄いだろ!」
と言いながら、亀井のおまんこを指で広げたり、舐めたりしていた。
31 :
えっちな21禁さん:04/08/22 19:41 ID:l7qJCCrF
「お前らも舐めてみろ!」と言われ、僕達も順番に舐めました。
亀井とは小学校の時に一度同じクラスになった事があり、「少し可哀想だな」と思いましたが、
ヤンキーが恐かったのと、性欲に負けて、ペロペロ舐めました。
亀井の無表情な冷たい目をよく覚えています。
その後、ヤンキーがちんこをだし亀井にフェラさせようとし、頭を押さえて
無理矢理口の中に入れようとしてたが、抵抗したため腹を思いっきり殴られていました。
ヤンキーは咳き込む亀井の口に容赦なくちんこを出し入れしてました。
32 :
えっちな21禁さん:04/08/22 19:52 ID:l7qJCCrF
その後「付いてこい。」と言われ僕達はヤンキーの家に連れ込まれました。
部屋に着くなりヤンキーが亀井に「お前なに服着てんだよ!」とすごみ、
亀井は泣きそうになりながら制服を脱ぎだしました。どうやら放課後よくこの2人に
連込まれてたみたいでした。僕達を気にして、下着姿になり躊躇してる亀井を、ヤンキー2人は
殴ったり蹴ったりしてました。「ごめんなさい。」と言いながら、亀井は裸になりました。
僕達はヤンキーに「じゃんけんで勝った奴に、こいつとセックスさせてやる。」
と言いました。僕は可哀想と思いながらも性欲に負けていて、本当は勝ちたかったのですが
じゃんけんに負けて、連れが亀井とセックスする事になりました。
33 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:00 ID:lfMaPS1Y
支援
34 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:03 ID:l7qJCCrF
汚い布団に裸で寝かされる亀井に興奮しました。
連れが躊躇してるとヤンキーに蹴られて裸にされ、亀井に覆いかぶさりました。
連れも童貞だったのでセックスの仕方もわからないので、亀井の体をひたすら舐めまくっていました。
僕は正直連れがうらやましかったです。
その後ヤンキーの指示で、連れが仰向きに寝て、亀井が連れの体を舐めていました。
かわいい亀井にフェラされている不細工な連れが羨ましくてたまらなかった。
普通に学校生活を送っていると、こんな美少女に相手にされる事はない。
亀井は少しでもさぼるとヤンキーに四つん這いになった尻を、プラスチックのバットで
思いっきり叩かれるので、一生懸命連れのちんこをしゃぶっていた。
35 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:15 ID:l7qJCCrF
連れのちんこを、泣きそうな顔で一生懸命しゃぶる亀井とたまに目が合って
気まずかったが、僕はとても興奮してました。
連れの顔を見ると、気持ち良さそうな顔をしてたので悔しかった。
亀井はそのままヤンキーに無理矢理、寝ている連れに跨がらされ、騎上位で挿入した。
連れはヤンキーに「気持ちいいか?」と聞かれ「気持ちいいです。」と答えていた。
ヤンキー2人は楽しそうにバカ笑いをしてたが、僕は興奮して気が狂いそうだった。
亀井はバットで殴られながらも、腰を動かしていた。
その後正常位になった連れは、調子に乗って裸の亀井を抱き無理矢理キスし、
かわいい乳首にむしゃぶりつき、腰を振りまくっていた。
支援
37 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:25 ID:l7qJCCrF
「うう!!」と声を出した連れは、亀井にしがみつき、おまんこにそのまま精子をだして果てた。
ボー然とした亀井のおまんこから精子が逆流していました。
連れもボー然としていました。
ヤンキー2人は、カップラーメンとかを食べ始め、「そいつ好きにしていいよ」
と僕達に言いました。僕は亀井とセックスしたくてたまらなかったので、
内心「ラッキー!」と思いましたが、亀井を見ると泣いていたので躊躇しました。
連れは泣いてる亀井にかまわず、また乳房にしゃぶりついてました。
僕は出遅れてオロオロしてると、ヤンキーに「お前も脱いでヤレよ!」と凄まれ、
慌てて服を脱ぎ、布団に入りました。
38 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:33 ID:l7qJCCrF
僕が布団に入ると、泣いてる亀井の口に無理矢理舌を入れてた連れは、口をゆずってくれました。
僕はもうどうでもいいと思い、泣いてる亀井にディープキスをしまくった。
ヤンキー2人はラーメンを食べながら、僕達を笑って見たり、テレビを見たりしてました。
僕と連れは亀井の体を隅々まで舐めまくりました。亀井のおまんこに指を入れると
少し濡れていて、とても暖かかった。連れが亀井のおまんこを舐め出したので、
僕は後ろから亀井を抱いて、おっぱいを揉みながら唇をぺろぺろ舐めました。
観念して完全に体に力が入らず、ぐったりしている亀井でしたが、
たまに僕を睨み付けました。
39 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:44 ID:l7qJCCrF
連れがまた、ちんこを亀井の中に入れたので、僕は亀井にフェラさせようと
口にちんこを持って行き、仰向けで寝てる亀井の口に入れようとしました。
亀井が首を思いっきり振って嫌がったので、僕は思わずヤンキーがしたように
腹を思いっきり殴ってしまいました。そしてむせる亀井の口に無理矢理ちんこを
入れたので、亀井は僕のちんこをくわえながら、思いっきり睨んでました。
僕はもうどうでもよかったので、構わず腰を振って亀井の口にちんこを出し入れしました。
もちろん始めてのフェラチオで、しかも美少女の亀井にさせている。
連れがバックでしたいと言い出したので、そのまま亀井を四つん這いのいさせて、
連れは後ろから亀井を突きまくってました。僕は代わって欲しかったが、我慢して、
亀井の頭を掴んでフェラさせました。亀井は悲鳴に似た訳のわからない声を出してました。
支援
41 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:52 ID:l7qJCCrF
その後、連れがバックからニ度目の中出しをして果てました。
亀井にフェラさせながら、順番を待ってた僕は、「次は僕の番だ!」と内心で叫び、
亀井の口からちんこを抜き、連れをどかして亀井に入れようとすると、
ラーメンを食べ終えたヤンキーに「お前どけ!」と蹴られました。
ヤンキーは椅子に座り、亀井にちんこをくわえさせました。
僕はちんこを勃起させながら、とてもやりきれない気持ちでいました。
その後、亀井はヤンキー2人におもちゃにされてました。
僕達は裸でその様子を見せられました。隣の連れは2回も亀井に中出ししてたので
とても満足そうでしたが、僕はやりきれない気持ちで一杯でした。
42 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:55 ID:l7qJCCrF
すいません。続きがあるのですが今日はここまでにします。
支援があれば、25日に続きを書き込みます。
おつき合いいただきありがとうございました。
43 :
えっちな21禁さん:04/08/22 20:56 ID:lfMaPS1Y
えちねた!妹萌えスレから来ました。小説をうpしたいのですがよろしいでしょうか?
46 :
えっちな21禁さん:04/08/23 01:44 ID:yRa9KNos
妹萌えは駄目! 外道が
47 :
CALPIS:04/08/23 02:24 ID:YPLZIm/c
テニス部に入っててスコート短いから練習中パンツ見えると駄目だからブルマはいて練習中男が毎日見にきてて、すごいハズカシかった。オタク系が写真とってて最初は嫌だったけどイケメンとかが見てる時はハズカシイけどわざとオシリをつきだすかんじでこけてみたりしてエッチな気分になってた
48 :
CALPIS:04/08/23 02:29 ID:YPLZIm/c
懐かしいなぁ(>_<)エッチな体験談か作りバナ誰かしてくれる方がいらっしゃったら、是非読みたいので書いていただけないでしょうか??
>>45 音速の泣き虫さん
俺はいいと思いますよ!!えちねた!妹萌えスレ見たけどよかったです☆ぜひうpしてください!!
51 :
えっちな21禁さん:04/08/23 14:43 ID:7rN2CqcD
女子校時代のレズネタなんですけど書き込んでいいですか?
>51
>29にあるからいんじゃない
Hな体験で小説もOKなんだから、縦貫だろうが色情霊だろうが妹だろうがぜんぜんOKだとは思うけど、
書き手の人間性を見るとこの場合は>>53の言うことが正しいと思うなぁ・・・・
55 :
えっちな21禁さん:04/08/23 19:21 ID:cubySDcG
なんか面白い話しして
56 :
あさみ:04/08/23 21:36 ID:aK36Z2id
これは私が高校の時の話です。
私はチア部で学校のレギュラーでは必ず入っていました。
けどとある大事な大会でレギュラーからはずれてしまいました。
私の代わりにはいったのは私よりかなり下手っぴな一年の女の子で納得がいかなかったので顧問の先生に理由を危機に教官室に入っていったんです。
57 :
あさみ:04/08/23 21:39 ID:aK36Z2id
先生、なんで私がレギュラーから外れなきゃいけないんですか??
先生はおまえは表現力が足りねえんだよ。
どうすれば表現力つくのですか?
1から教えてやるから明日体育館にこい。 私はレギュラーになるためだったらどんな苦しい練習にも耐えてやろうとおもい、翌日先生に言われたとおり体育館にいきました。
58 :
えっちな21禁さん:04/08/23 21:47 ID:7sRvjHGI
支援
つーか先見えてるだろ。
>>59 まあ、このスレでHしない小説なんて出てきてないからな。
ってことで支援
61 :
CALPIS:04/08/24 00:30 ID:+Hfnsx8F
海で王様ゲームして、みんな水着で私は水着の上から後ろから抱き締められ乳もみ三十秒ってのに!!友達の男がごめんたっちまったって、耳もとで小さい声でいわれたので、その日の夜エッチしちゃった!!
62 :
通行人A:04/08/24 00:49 ID:SUnE1N8Z
小学校の頃・・・
友人の家でマンガを読んでいて、そのマンガが置いてあるのが友人のお姉さんの部屋で・・・
ある朝、いつものようにマンガを取りに行ったらお姉さんが寝ていて(下向きで)
友人の家で飼っている犬を背中の上に乗せて起きない事を確認してから、お尻を触れてみたw
パジャマの隙間から手を入れて、直にいろいろ触ろうとしたら友人が入ってきて泣く泣く断念ww
もう少し早く実行に移していれば・・・と、今も悔やまれてならないw
数年前のある日風呂入ってたら、隣の家の風呂場から
妹「お兄ちゃん、もうお風呂入ってんの〜?」
兄「おう、お前もはよ来いよ」
妹「また今日もチンチン触らせてや〜」
兄「ええで、そのかわり今日もおっぱい触らせてな」
妹「ええよ〜」
とかいう会話が聞こえた。
ちなみに、その頃はその家の兄は小4くらいで、妹は小3くらいだった(と思う)
現場見てみたかったぞゴルァ!!
64 :
CALPIS:04/08/24 21:57 ID:+Hfnsx8F
洋服屋さんで「試着室してもいいですか?」っと若い店員の男の人に言って、ここの店の試着室は奥の方にあってお客もあまりいない。他の店員さんはおばさんが二人でお喋りに夢中!!私は試着室に入り洋服を着てみる。
65 :
CALPIS:04/08/24 22:04 ID:+Hfnsx8F
着てみた服を脱ぎ着てきた服に着替えて試着室から出る。店員「お客様いかがでしたか?」私「ん〜ハズカシイ話ちょっと苦しかった(笑)サイズはかってもらったりってできますか?」
66 :
CALPIS:04/08/24 22:09 ID:+Hfnsx8F
店員「はいよろしいですよ!!では女性スタッフを読んでまいりますので少々お待ち頂いてもよろしいですか?」私「ん〜サイズ苦しかったの他の人にあんまり知られたくないから貴方にしてもらっていいかな?」
67 :
CALPIS:04/08/24 22:17 ID:+Hfnsx8F
(今更ですが作り話です)私は前からこの店員を狙っていた。毎日思い描いていた事結を今日実行しているのである。私、木村愛 27才 主婦 結構巨乳のポッチャリ 店員 河田亮 19才 バイト 爽やか好青年
68 :
CALPIS:04/08/24 22:23 ID:+Hfnsx8F
店員「ハイヨロシイデスヨ、失礼致しマス」試着室に入って来た瞬間私はカーテンをしめ、狭い試着室のか狙っている男と密室、それだけで私の下は大変な事になっていた。
69 :
CALPIS:04/08/24 22:38 ID:+Hfnsx8F
店員「ドチラのサイズをオハカリしたら…」私「トリアエズウエストかな!!」私は今日、白のミニスカに胸元は谷間が丸見えの黒のTシャツ でカナリ露出度が高い。
70 :
CALPIS:04/08/24 22:40 ID:+Hfnsx8F
下着は上下とも黒のレースのため、白のミニスカは下着がすけている。店員「失礼致しマス」と私のウエストをハカリだす彼。店員「67センチくらいですね」私「そっかぁありがとうじゃあ後バストもハカッテくれない
71 :
CALPIS:04/08/24 22:45 ID:+Hfnsx8F
店員の顔は戸惑っているようだった。彼は19だ盛んな年頃だろう、このお店のオバサンに彼の名前と年は聞いて調べていた。彼が私の谷間をチラチラ見ているのもよくわかった。女の体に興味がないわけがない年頃だ。
72 :
えっちな21禁さん:04/08/24 22:48 ID:I53ElhfK
私怨 age age age
73 :
CALPIS:04/08/24 22:52 ID:+Hfnsx8F
店員「はいカシコマリマシタ…失礼致しマス…」ユックリと胸にメジャーを巻きだす。遠慮がちに胸に手が触れないようにハカッテいるようだ。私「もう少しメジャーをシメテ」店員「ハッハイ申し訳ありません」
74 :
CALPIS:04/08/24 22:56 ID:+Hfnsx8F
いわれた通りメジャーをギュッとシメる…すると私の胸の中心の谷間がマスマス大きくなった。 店員「お客様のサイズは…」私「チョットマッテ、こんなハカリカタじゃ性格なサイズハカレナイよ」
27の巨乳おねーさんって最高ですよ!!
はかってあげたいもんだなぁ・・・・
76 :
CALPIS:04/08/24 23:03 ID:+Hfnsx8F
店員「申し訳ありません」私「胸って柔らかいからメジャーで図るとメジャーがクイコンデ正確なサイズハカレナイんだよ。」メチャクチャな作り話に妙に納得している彼を見て、私「ハカリ方教えようか?」
77 :
CALPIS:04/08/24 23:04 ID:+Hfnsx8F
ありがとうございますo(^-^)oはぢめての作り話なのでおもしろくないときは言って下さい
78 :
えっちな21禁さん:04/08/24 23:08 ID:I53ElhfK
orz 作り話だったのか よく読んでなかったw
でも楽しませてもらいました
またよろしくお願いしますね
良スレage
79 :
CALPIS:04/08/24 23:09 ID:+Hfnsx8F
店員「アリガトウゴザイマス私の勉強不足の為…是非教えて下さい」私「お兄さん名前何ていうの?教えてっ」店員は名前を聞く=後から店にクレームをするんだと思い落ち込んでいた。
80 :
えっちな21禁さん:04/08/24 23:12 ID:I53ElhfK
そんなのはすぐに慣れるよ だからいっぱい書くことですね
これからも ソフトエッチでかわいらしい小説をお願いします
81 :
CALPIS:04/08/24 23:15 ID:+Hfnsx8F
店員「河田と申します」私「河田何君?」店員「亮です」私「亮君ねっ上手にハカリ方覚えてくれたらこのお店常連になってあげる!!」亮「はいありがとうございます」私はもう今にもイキソウなくらい興奮していた
CALPISさんは巨乳だな・・・
今日はパイズリしてもらってることを考えてぬくよ!!
83 :
CALPIS:04/08/24 23:22 ID:+Hfnsx8F
優しい言葉に感謝感激です(涙)CALPISの胸のサイズは…秘密です!!ご想像におまかせします(>_<)
84 :
CALPIS:04/08/24 23:26 ID:+Hfnsx8F
「亮くん簡単に説明すると胸は人間の手でハカルのが一番何だよっ最初のうちは難しいと思う自分の手の感覚でサイズを図れるようになるとイイネっ」 私は又無理矢理な嘘話で亮を納得させていた、
85 :
CALPIS:04/08/24 23:31 ID:+Hfnsx8F
亮「そうなんですか、大変勉強になりました。ありがとうございます」私「この服ほしかったけどサイズあわないから又今度他の買いにくるね!!ごめんね今日買わなくて」っと言って私は家にかえる。
86 :
CALPIS:04/08/24 23:37 ID:+Hfnsx8F
次の日 私は又亮の店に行った。今日は白のワンピースにセクシーな赤の下着。今日も他の店員のおばさん二人はイラッシャイマセもいわず話に夢中のよう、相変わらずお客もいない。亮「いらっしゃいませ」
87 :
CALPIS:04/08/24 23:45 ID:+Hfnsx8F
私「アーこの服カワイー試着シテイイ?」亮「ヨロシイデスヨ」試着室に入る私。「亮君ゴメン今日ワンピだから後ろのファスナーアケテクレナイカナ?」亮「はいヨロシイデスヨ失礼致しマス」亮はビックリシタ
88 :
82:04/08/24 23:45 ID:ZB4eCvVp
携帯からです
実は体験談+αなんでしょ ハラハラする展開でイきましたw
89 :
CALPIS:04/08/24 23:49 ID:+Hfnsx8F
読んでもらってありがとうございますm(_ _)m本当嬉しいです。しかもいってくれてるなんて(-^〇^-)
90 :
CALPIS:04/08/24 23:54 ID:+Hfnsx8F
後ろ姿に…白のワンピからセクシーな大人の赤の下着がすけて見えていたのだ。亮は女性経験はあるが、お年頃ましてや大人の巨乳な女性の下着で密室空間。亮は仕事とイイ聞かせ平常心をたもとうとしていた
91 :
82:04/08/24 23:56 ID:ZB4eCvVp
こちらこそありがとうございます 亮君の立場になりウッとかクッて言いながらイきました 終わるまで眠れません(∋_∈)
92 :
CALPIS:04/08/25 00:00 ID:o7JZIS3U
ワンピは上から下までのチャックなので当然亮がチャックを開けたら後ろは下着姿全開になるのだ私はここまで計算していた。亮「ではおあけ致しマスね」私「ゴメンネオネガイシマス」ジーーーージジーー
93 :
CALPIS:04/08/25 00:02 ID:o7JZIS3U
期待にそえれないとは思いますが頑張って書きますので読んでいっちゃってください!!
94 :
(・ω・) ◆WinMX/ERBE :04/08/25 00:03 ID:rnO0BRd9
支援
95 :
82:04/08/25 00:05 ID:kBOoccWK
うおー下着姿の女と密室!またまたたってきました!
96 :
CALPIS:04/08/25 00:07 ID:o7JZIS3U
ユックリとファスナーをアケル亮。赤のブラが亮の目の前に…そして更に赤のパンツがアラワレル。亮はもう限界だった。亮のアソコはビンビンになってしまったのだ。 亮「おっお客様外しました」
97 :
CALPIS:04/08/25 00:10 ID:o7JZIS3U
本当に読んでくれてありがとうございます♪うれしすぎます☆
>CALPISたん
携帯からの書き込みですか?
じゃなかったら、もう少し一レスを長めにして
改行使ってくれるともっと多くの人が読みやすくなると思う。
それは読む人が増えるってことでもあるし。
>>CALPISさん
ちんこたちまくり支援。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
100 :
CALPIS:04/08/25 00:13 ID:o7JZIS3U
私「アッアリガトウ!!」と前を向く、私は亮のアソコの変化にキズイタ。亮「でわごゆっくりどうぞしつれ」私「亮君せっかくだから昨日教えたハカリ方練習してみる?」
101 :
82:04/08/25 00:14 ID:kBOoccWK
読んでて楽しすぎます 書き込むのは初めてなんですけどレスが嬉しいです
102 :
CALPIS:04/08/25 00:16 ID:o7JZIS3U
ごめんなさい携帯からなんです。読みにくい思いさせてごめんなさい!!ご意見はなんなりと言って下さい!!
103 :
82:04/08/25 00:19 ID:kBOoccWK
読んでて楽しいからレスつけてるだけですよ CALPISさんは書いてて濡れないんですか?
104 :
CALPIS:04/08/25 00:25 ID:o7JZIS3U
亮「エッ!」私「練習シナイと何の為に教えたかワカンナイでしょ!!」亮「エッハイソウデスネ」私はワンピを脱ぎ全身下着姿になった。亮「オォきゃくさま!?」亮はパニック状態になっていた。
105 :
CALPIS:04/08/25 00:33 ID:o7JZIS3U
私「??」 亮は赤くなり下を向いている。 私「亮君何照れてんの??コレハ仕事!!仕事なんだから!!じゃあハカッテくださぁい」亮「ハハイカシコマリマシタ。」今私のパンツの中は大変になっていた。
106 :
CALPIS:04/08/25 00:35 ID:o7JZIS3U
読んでくれてる人がいるとやっぱり……ますよ(>_<O)
107 :
82:04/08/25 00:38 ID:kBOoccWK
ごめんなさい 小説を遮ってるみたいなのでレスは控えます〜ちゃんと読んでるから安心して!
108 :
CALPIS:04/08/25 00:43 ID:o7JZIS3U
亮はユックリユックリと大きな胸に手を伸ばしていた…亮「しつれいします!!」っとふにゅ〜っと柔らかくて大きな胸に手をおいた。私「もっとギュッとイロンナ角度から両手で触ってハカルノよ」
109 :
CALPIS:04/08/25 00:50 ID:o7JZIS3U
亮はもう限界だった、こんなチャンスは滅多にナイと思いガムシャラに測るフリをして下着の上からモミまくりだした。私「アッン。上手に出来るじゃない亮君いい子ね」
110 :
CALPIS:04/08/25 00:55 ID:o7JZIS3U
私は亮のアソコをみていた。亮はその視線にキズキ、恥ずかしそうにしていた。もう亮のアソコは誰が見ても分かるくらいにビンビンになっていたのである。私は「亮君…」亮「申し訳ありません!!」
111 :
CALPIS:04/08/25 01:02 ID:o7JZIS3U
私「亮君ハカリカタ上手にできたから許してあげる」っと言い私はプチッン。。ブラのホックを外し。ぷルルーんっと大きな胸が姿をだした。亮「おきゃくさま!!!」私「亮君が上手に出来たお礼よ」
112 :
CALPIS:04/08/25 01:04 ID:o7JZIS3U
今日はここまでです。明日仕事終り次第続きかきますので、読んでください!!今日はありがとうございました!!
113 :
82:04/08/25 01:10 ID:kBOoccWK
2回いきました 作者に直にレスがつけられるので楽しいです 明日も楽しみにしてます!
114 :
CALPIS:04/08/25 02:43 ID:o7JZIS3U
亮はあまりにもビックリな出来事に腰を抜かしてしまった。私「クスッもぉ亮君可愛いんだから!!」っと言いブラをつけワンピに着替える私。「亮君ファスナーあげてっ」亮「はっはい」
115 :
CALPIS:04/08/25 02:46 ID:o7JZIS3U
私「じゃ亮君又ね!!あっこの服買うネ」亮「へっ??あっアリガトウゴザイマス」といいレジで採算を済ませ普通に帰っていく。
116 :
CALPIS:04/08/25 02:50 ID:o7JZIS3U
亮はビックリはしたが内心ブラをハズシタ時エッチな事を今からするのではないかと期待していたのだ。期待していたのに、すんなり帰っていかれたので、すごくそんした気分になっていた。またくるといいな…
117 :
CALPIS:04/08/25 02:59 ID:o7JZIS3U
その日の夜「オマエの体は最高だ」パンパン。。。。「アッンあなた・・アァイクゥ」旦那「愛今日はヤケニイクのハヤイナ」 愛は今日の事を思いだしながら旦那としていた旦那「愛風呂入って来る」愛は部屋に一人
ツマンネ
119 :
CALPIS:04/08/25 09:47 ID:o7JZIS3U
アノお客様あれ以来コナイナ‥モウコナイノダロウカ‥亮は毎日愛の胸を思いダシナガラ夜一人でする毎日デアッタ‥
120 :
CALPIS:04/08/25 09:52 ID:o7JZIS3U
亮「イラッシャイマ…」一ヶ月ブリニ愛は店にキタノデアル。亮はビックリした。ナゼナラ愛が男と来たからだ。そう愛は旦那と店にキタのである。旦那「愛こんなに人がいない店の服何てどこがいいんか?」
121 :
CALPIS:04/08/25 09:58 ID:o7JZIS3U
などタワイモナイ話をしていた。 「この服ホシイ」 旦那「オマエの乳じゃそれチッサくないか??一回着てミタラ??」 愛「ジャ試着してくるネ 店員さ〜ん試着いいですか?」 亮「はいよろしいですよ・・」
122 :
CALPIS:04/08/25 10:03 ID:o7JZIS3U
「リョォクン チョットキテ‥」 と小声で亮を試着室に呼び出す。旦那は服をみていてキズカナイ。 亮「ハイ!ナンデショウか」 グイッと亮の腕をツカミ試着室の中へ入れる。亮「エッアノ??」
リアルタイム紫煙
124 :
CALPIS:04/08/25 10:09 ID:o7JZIS3U
クチュッ・・亮にキスをする。亮はビックリして固まる。愛は無理矢理口の中に舌をネジリコミ イヤラシイ舌使いで亮にアツイキスをする。 ガバッ「オキャクサマ困ります・・」と言い少し離れる亮。
125 :
CALPIS:04/08/25 10:17 ID:o7JZIS3U
「シ〜旦那がイルカラ声ださないで!!」 といった瞬間亮のアソコを触りながらキスをする。 カチャカチャとベルトをハズシズボンを下げパンツから若くてオオキクナッタアレが姿をだした・・・
126 :
82:04/08/25 10:59 ID:cjUvQRyE
私怨 いよいよですね!!
↓↓ ジサクジエン王国のAA ↓↓
128 :
えっちな21禁さん:04/08/25 21:04 ID:hTAlbhZ8
支援
129 :
CALPIS:04/08/25 23:29 ID:o7JZIS3U
オキャクサマ‥‥‥。
130 :
82:04/08/26 00:36 ID:I9wqcMHe
続きが気になりますよ まずはフェラですかぁ?
おい、
ビックリするほど気持ち悪いぞ>CALPIS
携帯からでももう少し改行を入れてもらえるとありがたい。
133 :
えっちな21禁さん:04/08/26 17:55 ID:zwdnCPkA
続きキボンヌDE支援
134 :
82:04/08/26 19:46 ID:7H/4Kjif
CALPISさんの為にageておきます
135 :
82:04/08/26 22:56 ID:7H/4Kjif
そろそろCALPISさんが来てもいい時間なのでageます
超絶にキモイ82がいるスレはここでつか?
ツマンネ
138 :
えっちな21禁さん:04/08/27 21:20 ID:8nm3oZhn
ageときます
なっちゃんお待ちしてます!
140 :
えっちな21禁さん:04/08/28 02:34 ID:9NXxedK+
CCレモンお待ちしてます。
141 :
えっちな21禁さん:04/08/28 02:54 ID:/Nii00zE
濡れるほどよくナィ
文章下手で自己満足な内容だけど。自分の実体験をもとに部分的に作り話入れてみた。
ネットで知り合った彼女は今18歳(おれは22歳)。処女でオクテな田舎娘だった。なのにすごいM。
ケツ叩くだけで切なそうな声を上げる。ヒップは90のデカ尻。毎日叩いて発育させてやっている。
おっぱいは小ぶり。尻とのアンバランスがエロい。
この前貸切の温泉に行ってみっちり3日間調教してやった。
着衣のまま立たせて股間をねっとり30分苛めたら、もたれかかるように抱きついてきておねだりしてきた。
そのまま3日間ヤリっぱなし。露天風呂が貸切だから野外プレイみたいに楽しめた。
最初はメイド服着せて正座させてのフェラ。テクはまだまだなので1時間くらいかけて教えた。
次はセーラー服着せて痴漢プレイ。恥ずかしいのか興奮してるのか顔が赤い。
キスしたら足がくがくさせていて可愛い。ついに倒れた彼女をまずは一発ずこずこと。
放心状態の彼女を露天風呂へ抱っこして連れて行く(部屋と露天風呂直結してる)。
ローションプレイだ。何時間も奉仕させた。何も知らない田舎娘を調教するのは楽しい。
疲れてついに二人とも寝てしまった。早朝起きたら寒かったので、彼女を起こし、女体で暖めた。
その後一緒に温泉につかる。夏の早朝はとても気分がいい。
彼女を見るとうっとりと目を細めてこっちを見ている。いじめて欲しいときの目だ。
彼女に尻を向けさせて尻穴をくすぐる。声を上げずに背中を反らしている。
声出すように命令すると、湯の注がれる音に切ない鳴き声が混ざり始める。
温泉で温まって二人ともすっかり発情している。朝ごはんの前にはめてやると言っておいて
途中でやめたら不服そうだった。お仕置きに、ご主人様ごめんなさいを100回言い終わるまで
尻を思いっきり叩き続けた。すっきりした。
2日分の食料を買出しに行った。いじめないでいると彼女が売り場でもじもじしている。
変態だ。旅館に戻って彼女を責めまくった。調教のかいあって腰を振りだした。
肉棒を抜いても振っていたので、尻を叩いてやった。
そうすると膣がヒクヒクうごめいた。何度も叩いてやるとグポッと音がするくらい収縮した。
腰をゆすって物欲しそうにするので、じっとしてろと腰を強くつかむと、
それだけで甘い鳴き声を上げた。田舎娘のなまめかしい腰つきを見ているとたまらない。
その後翌朝までエッチした。彼女が可愛いので途中からどっちが奉仕しているのか
分からなくなったが。それと、さすがにチンポの立ちが悪くなってきた。
結局最後の日は挿入1回という結果に終わった。
もっと苛めたいので今はチントレに励んでいる。
彼女にお前は肉奴隷だと言うと、私は奴隷ですか?と応えるので、
そうだよ。嬉しいだろ?と言うと、はい、ご主人様の奴隷で嬉しいです、と従順な娘だ。
不安な人生を送ってきたらしく、奴隷のように縛られるほうが安心するらしい。
婚約もしているので、メイド調教を一生楽しむつもりだ。
かなり途中端折ったけど、これで終わり。
148 :
えっちな21禁さん:04/08/29 13:24 ID:8r2dwzgi
age
149 :
えっちな21禁さん:04/08/30 00:07 ID:NxdR0BE6
書きこみ依頼
150 :
えっちな21禁さん:04/08/30 11:48 ID:NxdR0BE6
保守
151 :
えっちな21禁さん:04/08/30 23:02 ID:NxdR0BE6
待てば必ず!!
153 :
えっちな21禁さん:04/08/31 02:38 ID:tnAgVRfS
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外ゥや」って…ごめんちゃい皆m(_ _)m
154 :
えっちな21禁さん:04/08/31 05:21 ID:j7ru85k4
おい・・・・・・・
懐かしいコピペだな
156 :
えっちな21禁さん:04/09/01 01:53 ID:MZoXig+V
157 :
えっちな21禁さん:04/09/01 02:14 ID:qQswLyo0
158 :
えっちな21禁さん:04/09/01 23:48 ID:NdLWA3XW
不調だな・・・めげずにage
だいぶ長くなったんだが折角だから書き込む。
ついこの間の話。世間ではお盆休みというやつだが、俺は連日休日出勤をしていた。
だがその日は夜中の二時くらいに作業を終え、明日からやっと休めるという状態になった。
もう帰りたいのだがさすがに電車が動いていない。眠気は峠を越えてしまっていて、今から寝る気にもなれない。
職場にはもちろん他に誰もいない。ヒマを持て余した俺はケータイを取り出してアダルト2ショットチャットに入った。
こんな休みの日、しかも夜中なので部屋はすんなり取れたのだが、誰か入ってくるものだろうかと思っていたが、
程なく相手が入室した。
最初はお互い自己紹介。相手は早苗と名乗った。24歳独身、派遣社員だという。
雑談をしながら色々リサーチをしてみる。都内に一人暮らし、彼氏は今はいない……。
猥談っぽく持っていってもなかなかノリが良い感じで、ネカマじゃなきゃ当たりだなぁ、と思った。
「今エッチな気分なの?」と訊くと「うん」と言うので、チャットか電話でしないか? と訊いてみる。
「電話がいい」というのでケータイ番号を教え、部屋を閉じて待ってみる。
少し間を置いて非通知の着信。
「もしもし? 早苗?」 「うん。ユータさん?」
早苗の声は少し高めで、結構かわいい声だった。
当然この後電話エッチしたんだが、この体験談の本題はそこでは無いので詳細は省く。
早苗は少しMっぽく、あれこれ命令されるのが好きだと言うので、電話口でバイブ(オナニーの時いつも使ってるそうだ)をフェラさせたり、濡れたマンコの音を聞かせろとか色々とさせてみたりした。
そうこうしていると早苗がイってしまったので電話エッチは一時中断し、雑談に戻った。
「ユータさんの声、すごく好み〜」 「そう? そう言ってもらえると嬉しいな。早苗の声もかわいかったよ。いっぱい感じてたみたいで」
「恥ずかしいから言わないで!」 「早苗は都内のどこらへん?」
「え〜っと××だよ」 「そうなの!?」
驚いた。詳しく訊いてみると、早苗の家は俺の職場から5分と離れていなかった。
「ねぇ、これから遊びに行っていいかな? 俺、すごく近いんだ」 「え〜?」
ダメもとで訊いてみる。すぐには断られなかったので迷っているのかなと思い、
ケータイで顔写真を送るからどう? と言ってみた。
別に顔に自信があるわけでは無いのだが……。
早苗は一応送ってみて、というのでメアドを聞き、すぐにケータイで写して送る。
帰ってきた返事は「会ってもいいけど家に来られるのはイヤ」とのこと。
そして、早苗の写真も添えられていた。ショートカットで、かわいい感じのする顔だ。
ちょっと考えた後、途中まで迎えに行くから俺の職場のビルに来ないか? と返信してみた。
返事はOK。俺は職場の戸締まりをして、待ち合わせに指定したコンビニに向かった。
コンビニに客は一人しかいなかった。聞いたとおりの特徴と服装の女性客。すなわち早苗だ。
小柄(150cmちょっとくらいかな?)で、ノースリーブのブラウスにデニムのミニスカート。足下にトートバッグを置いている。
雑誌コーナーで立ち読みをしている早苗に俺は声を掛けた。
「お待たせ、早苗」 「あ、こんばんは〜」
早苗が雑誌を棚に戻したので、俺はすかさず彼女の手を取って歩き出し、コンビニを出た。
最初は少し困惑したような表情をしたが、普通に歩いてついてくる。
緊張していた彼女の小さな手も、ちゃんと握り返してきてくれていた。
職場が入っているビルはいわゆる雑居ビルで、ビルサービスの事務所が最上階にあるが休み中の上こんな時間は誰もいない。
ビルの屋上に出られるフロアはちょっとしたスペースになっていて、俺は早苗をそこに連れて行こうと考えた。
その事を話すと「え〜、そんなところで何するんですか?」なんて言って笑ってる。
163 :
えっちな21禁さん:04/09/02 02:06 ID:+kcfmHcM
しえん
職場のビルに着き、セキュリティを操作して中に入る。
エレベータに乗って屋上まで行くのだが、エレベータの中で彼女を抱きすくめ、キスをした。
身長差が結構あるので、俺が早苗に覆い被さるような感じになる。
早苗は一瞬だけ身体を強ばらせたが、すぐに俺の肩に手を回して唇に応えてくれた。
彼女の唇はやや肉厚で弾力があり、舌と唇で触れていて気持ちがいい。
早苗の唇を割って舌を口内に侵入させると、うんっ、と小さく声を漏らして舌を絡みつかせて来る。
そんな事をしているとエレベータが停止しドアが開いたので、彼女からいったん離れ、手を引いて外に出る。
屋上に通じるフロアは暗く、窓明かりと非常灯が廊下を照らしているくらいだ。
そんな中、俺はもう一度彼女を抱き寄せてキスをした。
ディープキスでお互いの感触を楽しむぴちゃぴちゃと湿った音と、時折早苗が漏らす切なそうな声がフロアに響く。
俺は十分に早苗の口を味わった後、耳に少しかかっている髪の毛を手でよけて、耳たぶを軽く噛んだ。
早苗はびくッ、と身体を震わせ、目をきゅっとつむって俺の腕の中で身悶える。
「耳は弱いの?」 「うん……もともと弱いんだけど、ユータさんの声で囁かれると、もうダメかも」
背中を抱いていた手を外し、頭を撫でてやりながら耳を責める一方で、もう片方の手で胸の膨らみに触れた。
ノーブラらしく、柔らかな感触が手に伝わってくる。
「胸いやぁ……」 「どうして?」 「あまりおっきくないから……」
確かに小振りではある。
「そんなの気にしなくていいよ。早苗はかわいいから」
そう言って膨らみの頂点あたりを指の腹で乳首の位置を確かめながら撫でてやると、あぁ、と息を呑む。
見るとその部分がブラウスの上からポチっと硬くなっているのが分かったので、親指と人差し指で軽くつまみながら囁く。
「もう乳首こんなになっちゃったね」 「だって……」 「早苗は淫乱だね。こっちはどうなっちゃってるかな?」
スカートの裾から手を差し入れて下着に触れてみると、クロッチの部分がビショ濡れになっていた。
「おもらし?」 「ち、違う……」 「じゃあ何?」
濡れている部分を指でつう、となぞると消え入るような声で早苗が答えた。
「……です」 「聞こえないよ?」
口元に耳を寄せ、電話でした時みたいに言ってごらんと命令する。
「早苗の……マン汁です」 「早苗はもうこんなにマン汁を溢れさせちゃってるの?」 「ご、ごめんなさい……」
「そのびちゃびちゃの下着、脱いじゃいなよ」 「……」
黙って頷く早苗の身体を放してやると、彼女はサンダルを脱ぎながら下ろしたショーツを足から引き抜いた。
早苗の手からそれを取って、まじまじと見ながらわざと「うわー、すごいねこれ」と言うと、もじもじしながらこちらを困ったように見ている。
返してやるとしゃがみ込んで、床に置いたトートバッグにしまっている。
その間に俺はズボンのジッパーを下ろし、すっかり硬くなったモノをトランクスの窓から引き出した。
音に気付いた早苗が振り向くと、彼女の目の前に俺のモノがあった。
俺の顔を見上げる早苗と目が合う。一つ頷くと彼女は膝立ちになり俺の方へ顔を寄せ口を開き、手を添えながら根元の近くをパクっとくわえた。
ちゅっ、ちゅっと音を立て、唇が吸い付いてくる。その動作がだんだんと先の方へ上がってきて、カリの部分に至る。
吸い付いた唇の間から出てくる舌がカリに沿って動き、俺を刺激した。
「ユータさんのチンポ、凄く張ってて熱い……」
そう言うと早苗は正面からくわえ込んで舌を絡ませてくる。
同時に唇で軽く絞めながら、ちゅぽちゅぽと音を立てて顔を前後させる。
んんっ、んっ、クチュ、クチュクチュ……ジュルジュル……チュポッ、チュポチュポッ……そんな音が、俺が見下ろす光景から響いてくる。
「そんなにされたら先汁出てきちゃうよ」
彼女はいったん口から俺のものを引き抜いて答える。
「うん、味がするからわかる……凄いたくさん出てきてる……」
そう言って舌を出して、先の部分をちろちろと舐める。
「まだ口でしてくれるの?」 「うん……」 「まだ欲しくならない?」 「……」 「欲しいんでしょ」 「うん……」
頷いた彼女の手を取って立たせ、抱き寄せて囁いた。
「欲しかったらおねだりしてごらん?」 「はい……」 「私のオマンコに……きゃっ」
スカートの裾に手を入れられ、びちゃびちゃになったオマンコに直接触れられた彼女は、びくっと震えて言葉を切った。
「もっといやらしくおねだり出来るでしょ?」
紫煙。
ぷっくりとしてコリコリしているクリトリスを指先でつつきながら、言い直しを促す。
「……マン汁でグチュグチュに濡れた、早苗のいやらしいオマンコに……」 「オマンコに? オマンコに何して欲しいの?」
「オマンコに、ユータさんの、熱くて硬くなったチンポを……い、入れて、かき回して……ください」 「"お願いします"は?」
「お、お願いしますぅっ、ユータさんのチンポ、早く欲しいの!」
早苗は俺の身体に自分の身体をぎゅっと寄せ、こちらを見上げながらそう言った。
「良く言えたね。じゃ四つんばいになって?」
こういうシチュエーションなら立ちバックが好きなんだが、この身長差じゃ無理だ。
早苗は頷いて俺に背を向け床に膝をつき、身体を折って手をつき、こちらに尻を向けた。
俺は彼女が開いた足の間に膝をつき、ズボンとトランクスを下ろした。
早苗の尻肉を掴み左右に割るように開く。
さっきからガチガチに硬くなったままの俺のモノの先端をすっかり準備の整っている様子のオマンコにあてがうと、ぬるりとした感触と熱さが伝わってくる。
「じゃ、入れるよ。生だけどいいの?」 「はい、大丈夫です、早く入れて下さ……いぃっ!」
俺は早苗が言い終わる前に勢いよく突き入れた。中は既にトロトロで、俺のモノを抵抗無く受け入れた。
「あぁ……ゴリゴリするぅっ!」
震えながら喘ぐ早苗のオマンコは、奥の方で俺の先端部分をキュっと締め付けてくる。
そう言ってやりながら動かすと、恥ずかしくも感じているのかキュっキュっと痙攣しているかのように断続的に包み込んでくる。
確かにヒダヒダとカリが咬み合って、ゴリゴリとしたような感じがする。
このままでも十分に気持ちいいのだが、やはり動いてやらねばと思い腕を下の方へ回す。
ブラウスをまくり上げて早苗の乳房を鷲掴みにし、そのまま身体を起こしてやりながら腰を大きく前後させ、長めのストロークで責め立ててやる。
十分に濡れた粘膜が擦れ上がる音と腰と尻肉がぶつかり合う音、そして早苗の抑えきれなくなった大きな嬌声が俺の耳とフロアを満たしていた。
「早苗がこんなに淫乱なコだったなんてね」 「だってぇ……ああんっ!」 「いいんだよ、嬉しいからね」 「私も嬉しいですっ……ユータさんの生チンポ、すごく気持ちいいっ!」
手で乳首とクリトリスを交互に責められながら、膣の奥の入口にコツンコツンと当たるくらいに激しく出し入れされている早苗は、獣のようなよがり声を上げながら腰を振っている。
途中何度もイクと叫んでいたが、いかんせん俺はまだのためピストンを続行させて貰っている。
早苗がイクと叫ぶ間隔が段々短くなり、そろそろ俺も限界に近くなって来た。
そこで俺はいったん動きを止め、覆い被さって耳元でこう言った。
「そろそろ俺もイキそうだよ……」 「うん……」 「中に出すよ?」 「……」 「やめとく?」 「ううん……欲しい」 「何が欲しいの?」 「ユータさんの……ユータさんのザーメン!」 「何処に欲しいの?」 「早苗のオマンコに欲しいです! オマンコに全部出してぇっ!」
そこまで言わせて満足した俺は一層激しく突き上げた。
乱れた呼吸に混じる切なそうな声は、段々と獣のような激しさを帯びてくる。
「ああァ、ううン、ダメ、もうダメ、イク、イクのぉおおっ!」
早苗の声が一際大きくなったと同時に俺は彼女をきつく抱きしめ、腰を深く打ち付け、最奥部に勢いよく放出して果てた。
しばらく折り重なっていた二人は汗をびっしょりかいていて、色々な匂いの中にいた。
腰を引いて硬さを失った俺のものを早苗の中から引き抜くと、彼女は今一度びくりと震え、オマンコからはごぽっという湿った音がした。
手をついてぐったりしている早苗の前に回って、彼女のマン汁と精液でグチョグチョになった俺のものを突き出し、髪の毛を掴んで顔を上げさせる。
すると早苗は何も言わずにそれを口にすっぽりとくわえ、じゅるじゅると音を立ててしゃぶり始めた。
「そんなにしたら、また勃っちゃうよ」 「うん、またして欲しいから……」
言ってるそばから硬さを取り戻してくる俺のものを、愛おしそうに撫で回し、舐め回す。
「ここは暑いからさ、仕事場の方行こうよ。今誰もいないし、冷房も効いてるから」
頷いた早苗を連れて、俺はエレベータを降りた。
箱の中ではずっとキスしあって、会議室に連れて行って夜明け頃までやりまくった。
早苗とはあの後まだ一度も会ってないけど、メールはやりとりしてる。
以上、長文スマソ。
最後になりましたが >163さん、>169さん、支援ありがとうございました。
乙でつ。
177 :
えっちな21禁さん:04/09/02 16:18 ID:mKdhpFAy
お疲れ!!
178 :
えっちな21禁さん:04/09/03 02:12 ID:zq/+X4VW
乙!
昼真っから抜いちまった。
最近毎日3回は抜いてるのは内緒。
180 :
えっちな21禁さん:04/09/03 23:16 ID:VET+JrSz
次ぃ!!どんどんこいや!!
181 :
えっちな21禁さん:04/09/04 00:40 ID:CSxZlvLy
30分くらいがんばってお願いして、女友達にフェラしてもらいました!
初フェラです、もうすっげー興奮してます!
彼女はさっき帰ったbかりだけど、今思い出しながらまたオナニーしてまう!
あした友達に自慢します!
ああ、足がつりそう
182 :
たけ:04/09/04 02:01 ID:5FkLtsq2
さっきまで旦那とHして、興奮さめやらず2ちゃんに来ちゃいました。
みんないいな〜。私も若い頃おもいだしちゃったよん。
不倫もしたしなによりHが気持ちよかったなぁ・・・。
男っていっちゃたら素にもどるのがとってもフシギ〜!
私はいっちゃったあとがますますスケベになるのにナ・・・めっちゃ寂しい。
旦那は乳首を優しく舐めてあげると喜ぶんだよ。あと私のオナニー姿かな。
私はアソコを優しく舐めてもらうだけで超・満足。
早くいれてもらってイキたいけどなんかもったいないしとかいつも葛藤しとります。
フェラってどうしたら感じてもらえるのかしら??
ただ舐めてるだけじゃダメかな?もっと興奮して欲しいなぁ。
あるサイトで知り合った女の子にどこかつれてってと言われて(泊まりで)
お金かかるからラブホでいい?といわれ
ドギマギする俺
184 :
たけ:04/09/04 02:23 ID:5FkLtsq2
女の子はHですよ〜。
アソコが勝手に反応しちゃうんです。特に酒飲んじゃうと本性出ちゃいますよね・・。
ラブホに誘われたなんてうらやまし〜。
私ラブホの雰囲気大好き♪でも結婚してから行ってないや・・・さみし〜。
ドギマギはきっと彼女もだよ。頑張って結果報告してほしいな。
185 :
どM:04/09/04 02:51 ID:cdbLhWZD
画像希望!
186 :
えっちな21禁さん:04/09/05 17:28 ID:vmCYptnP
なるほど・・メモだな。
俺もメモしとく
188 :
えっちな21禁さん:04/09/06 02:49 ID:gVYDPwZK
俺の家は母子家庭。母は2人の兄弟を育てるために夜の仕事をしています。
貧乏ながらちゃんと育ててもらって、俺も19になり、仕事に就きました。
そして、5月に会社の研修が終わり、6月末に人生で初めてまともな額の給料を貰いました。
(ちなみに研修の時は月6万程度で家に仕送りするのと自分の生活でやっとでした。)
で、初まともな給料+今までの研修の疲れ取りをかねて風俗に行くことにしました。
正直、まだ童貞だったので、それを捨てたかったのも本音です。
お金があまり無いので2万で入れる安ソープ店へ。
顔写真見たりする知識も無く、なすがなされるがままソープ嬢が登場。
(´・д・`) ・・・母親でした。頭の中真っ白。
脳裏では家のタオルが全てピンクなのが何故か?というような小さい頃からのいくつかの疑問などが解けていくと同時に
変な汗が止まらない・・・とりあえず、部屋に通される・・・ 20分ほど話し合い、結局やる事になった・・・
初体験が母親(35~40歳位)・・・やっといてなんだがマジで死にたい・・・
しかも一時間程度に10回ほど逝かされた・・・しかも何回かは中田氏・・・ 嗚呼・・・
189 :
あお:04/09/06 04:13 ID:PI7W9v2h
(その1)
うちの会社には今年の春から入った契約社員Mさんがいる。
この子は結構かわいく性格が明るいため、気さくにに声をかけたり、課の飲み会に誘ってみんなで飲みに行ったりしていた。
俺は、Mさんとは仕事上よく相談とかされていたので、仕事以外でも気軽に話をできる関係になっていた。
彼女はかわいく性格もいいので結構社内でも評判になっていたが、俺には既に来年結婚する約束をした彼女もいたので、恋愛対象とかそんな風には気にしてはいなかった。
後輩のSもかなり彼女の事が好きらしく、よく「Mさんいいですよねー。付き合いたいー。」 と口走っていた。
190 :
あお:04/09/06 04:17 ID:PI7W9v2h
(その2)
2ヶ月ほど前にSと昼飯を食っていたら、俺にMとうまくデートになるように飲みに誘って欲しいと頼まれた。
S:「Uさん(俺)、Mさんとデートできるように何とかしてくださいよ。」
俺:「そんなの、自分で誘えばいいだろ!」
S:「いやー。実は何回かデートしようって誘っているんですが、断られ続けて、、」
俺:「・・・だめなんじゃないの?」
S:「そんなこと言わないでくださいよー。彼女の居ない後輩になんか力をかしてくださいよ〜」
俺:「まあ、気が向いたら聞いてみるよ」
と、その場は適当にごまかして逃げた。
191 :
あお:04/09/06 04:18 ID:PI7W9v2h
(その3)
8月頭の金曜日にMさんも含めて課の何人かと飲みに行った。Mさんと雑談をしているときに、ふとSの件を思い
出したので、冗談半分で俺とデートするような口ぶりで聞いてみた。
俺:「なあなあ、今度デートしようよ。」
Mさん:「え!いいよー!いついつ?どこ行く?」
まさか、すぐにOKされるとは思わなかったので少し驚いてしまった。しかし俺も少し(かなり?)酔っていたのと、Mさん
のうれしそうな顔をみて冗談だと言えなくなってしまい、そのままの次の日(土曜)にどこかドライブに行く約束をし
てしまった!(Sすまん)
・・続く
支援
193 :
さき:04/09/07 01:18 ID:ttfcYJ0P
大学2年生の女子です☆この前の金曜の夜のことをお話します!
うちの大学はもともと男子学生の割合が多いこともあり、よく男子数人+私1人で遊ぶことがあります。
もちろん女の友達だけと遊ぶこともあれば、女複数+男複数ってこともありますが。
この前の金曜の飲み会は、前者でした!
194 :
さき:04/09/07 01:34 ID:ttfcYJ0P
ちなみに、先にも言った男女の比率上、私だけではなく、紅一点の飲み会になることはめずらしくありません。
場所は、一人暮らしをしているAくんの家です。
私を含めて6人で飲むことになっていましたが、私と、同じ授業を取っているAくんはみんなよりも早くすべての授業が終わったので、
買い出しを済ませ、先に家に行っていることにしました。
家についてもまだ16時くらいでしたし、さすがに「じゃあ先に開けてよっか!」という気にもならず、
他愛もない雑談などをしながらテレビを見たりしていました。
そのときは、Aくんが自分のベッド、私はカーペットの上でそれぞれごろごろしている感じでした。
195 :
さき:04/09/07 01:40 ID:ttfcYJ0P
そのときは、Aくんが自分のベッド、私はカーペットの上でそれぞれごろごろしている感じでした。
ふとAくんが、「床だと痛くない?」と聞いてきました。たしかに痛かったです。
私は「じゃあ私もベッドに入れてー」と言いました。
Aくんはほんの一瞬「え?」という表情をしましたが、いいよ、と言いました。
196 :
さき:04/09/07 01:48 ID:ttfcYJ0P
私はベッドにお邪魔しました。
シングル用ですのでそんなに広いわけがなく、相変わらずテレビを見ていた二人は同じ方向に横を向いている体勢でした。
ちなみに私がテレビに近い側、言い換えれば私の後ろにAくんがいる、と言うような感じです。
するとある時、Aくんが私の腰あたりに、片腕をかけてきました。
紫煙
198 :
さき:04/09/07 02:02 ID:ttfcYJ0P
私は、「なにするんだよー」と言うように、冗談っぽくAくんを睨みました。
そもそも20歳の男女が同じベッドに入るのですから私だって予想しなかったわけじゃありません。(笑)
私が拒否らないと理解したAくんは、かけていた腕を胸まであげてきました。
私は「もう!」とまた冗談っぽく怒ったふりをしましたが、拒否るつもりはありません。
199 :
えっちな21禁さん:04/09/07 02:06 ID:HAL/TZkz
私怨
200 :
さき:04/09/07 02:14 ID:ttfcYJ0P
197さんありがとう☆
Aくんの手のひらが片方の胸を覆うかたちです。
「意外と大きいんだね」と言ってきました。私はどちらかと言うとやせ形で、胸もBカップでお世辞にも大きくはありません。
その日はパッドを入れていたんです(笑)「、、だってパッド入ってるもん。」正直に言いました。
でもその日はたまたま、少し高級なリアルな触りごごち(笑)のを入れていたため、
「えーこれがー!?」と言って信じてくれません。
しかもそれを確認するためにAくんは何回も胸を揉むようにしてくるので、私はちょっと感じてきてしまいました。
201 :
えっちな21禁さん:04/09/07 02:16 ID:HAL/TZkz
志演揚げ
支援。
ageで、いいんだよね?
203 :
さき:04/09/07 02:25 ID:ttfcYJ0P
199さんありがとう!
相変わらず信じてくれないAくんに私は「、、じゃあ、見る?」と言い、顔だけAくんの方を向いて様子をうかがいました。
Aくんはとても驚いた顔をしましたが、女の私からの申し出にもちろん(?)遠慮する気はないらしく、
「えっ、いいの?」と言いました。私は「減るもんじゃないし、、」と言って、体もAくんの方を向きました。
ちゅうちょしているようで自分からは触ってこないAくんにもう一度「触っていいよ」と言いました。
あぼーん
205 :
さき:04/09/07 02:27 ID:ttfcYJ0P
202さん、ageってなんですか!?
すでに半モッキ紫煙w
207 :
さき:04/09/07 02:38 ID:ttfcYJ0P
その日の私の格好は上はTシャツ1枚と下はスカートです。
AくんはやっとおそるおそるTシャツをあげ、まずはブラを観賞。
「あ、これは見ても意味ないんだよね」と少し笑い、じゃあ、と言って、
ホックをはずすでもなくブラをそのまま胸が見える位置までずらしました。
自分でもちらっと見てみたら乳首が立っていて恥ずかしかったです。
208 :
さき:04/09/07 02:47 ID:ttfcYJ0P
206さんありがとう!どなたかageの意味を、、
「ね、小さいでしょ?」私は言いました。でも横を向いていて胸が寄っていたせいか、
「え、そんなことないじゃん」と言いました。「じゃあ触ってみなよ」なぜか私は少しムキにもなっていました(笑)
Aくんは初め手のひらで覆うように触り、すぐに揉む動きに変えてきました。
すでに乳首が立っていて、しかもそこがかなり性感帯な私は、すぐに「あぁっ、、」と声を出してしまいました。
メール欄に半角でageと入力するとスレ一覧で
一番上にいきます。
sageと入れると一番上にいきません。
210 :
さき:04/09/07 02:57 ID:ttfcYJ0P
その瞬間だけ、Aくんは手を止め、私達は少し見つめあいました。
私は感じはじめると目がトロンとなるとよく言われるので、たぶんそうなっていたと思います。
それがGOサインかのように、あとはAくんのペース。
両手で両胸を、乳首に摩擦を与えるように揉みながらまずはディープキス。
さっきまでちゅうちょしていたのとは別人のようにキスも触るのも今までで一番感じてしまいました。
211 :
さき:04/09/07 03:09 ID:ttfcYJ0P
209さんありがとうございます!さっそくやってみました。
たっていたのは私だけではなかったらしく、体が近付くとAくんのも大きいことに気付きました。
Aくんは片手でスカートをまくり上げ、すばやく下着から片足だけ抜いて
下の感じる部分を攻めました。
でもそれは簡単にで、あとは私が十分に濡れてることを確認して指を何回か出し入れしたくらいで
私の上にかぶさり、私の足を大きく開かせました。
せっかちだなw
いや、いれるならsageの方がw
何も入れなくても上がる(ageになる)ので。
214 :
さき:04/09/07 03:19 ID:ttfcYJ0P
そしてAくんのものを私に入れました。
入れてからAくんは「いいの?」と聞いてきました。
入れてからそれはないと思い、私は少し笑ってしまいました。
でもそれでリラックスできて、「うん、気持ちよくして」と言いました。
彼は激しくピストンをしてきました。モノが大きく、しかも相性がいいようで私は
「あぁっ、、はあっ、、!」と声が止まらないまま、あっという間にいってしまいました。
215 :
さき:04/09/07 03:32 ID:ttfcYJ0P
213さん、了解です!
Aくんもけっこう我慢していたようで、私がいった後すぐ、
「やばい、、」と言って抜いたので、最後は私が手でしてあげて、お腹に出しました。
終わってしまうとちょっと恥ずかしかったのですが、最後に一回ぎゅっと抱き合って、
ほかの4人が来る都合もあったので服を着て、何か痕跡が残ってないかなどを調べながら(笑)ことが起こる前の状態に戻りました。
おしまい!
乙でした。
その後Aクンとはどうなったの?
217 :
さき:04/09/07 03:37 ID:ttfcYJ0P
どうでしたか!?
初めて書いたんですが、文章にするのって時間かかるもんなんですね!
読んでくださり、しかも手助けしてくださった方、ありがとうございました!
218 :
さき:04/09/07 03:44 ID:ttfcYJ0P
216さん、さっそくありがとうございます。
その後は、たまーにAくんの家にお邪魔して、、しちゃったり。。
実はこの後、他の4人ともしちゃったんです、、ごめんなさい。それはまた今度かかせてください!
親が起きるんでもう寝なきゃです。
遅くまでありがとうございました!おやすみなさい☆
219 :
精神統一マン:04/09/07 03:45 ID:JaMMDG+C
オレの友人のTがオレともぅ一人の友人Kの小便を飲みやがった!!マジでギネス級やって!信じられへんマジでありえへん!しょうみキモいって。
>さき
他の4人との展開話も期待してまつ。
あと良かったらメモ帳かなんかに書いておいて
それをコピペしてうpして頂くと尚嬉しいでつ。
その後の4人との出来事、期待してるで。
文章、うまいじゃん。
223 :
えっちな21禁さん:04/09/07 15:21 ID:HVR5HTD+
期待age
224 :
えっちな21禁さん:04/09/07 17:28 ID:MO/c9cUZ
今一匹のメス奴隷を飼っている。
大阪のみさ。23歳。
色白、身長172cmのモデル体型でどちらかというと男を見下してた生意気女。
小さい尻がたまらなくて、男なら誰でもやりたいタイプ。
仲良くなって「やらせろ、やらせろ」と毎日言い続けたら本当にやらせてくれて、
セフレになった。
225 :
Q:04/09/07 21:04 ID:VjqiPCrg
俺はその日、風邪を引いてしまい入学して
間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。
しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと
今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、
我慢するしかしょうがないと思い、そのまま
深い眠りについた。
226 :
Q:04/09/07 21:06 ID:VjqiPCrg
翌日、学校に行って友達に聞いたら
やはり身体検査と尿検査があったようだ。
そして午後のホームルームの後、
担任の女の先生に呼ばれた。
「○○君は、昨日休んだから身体検査を
□□病院に受けに行って貰わないといけないから
この紙と、あとこのケースに規定の位置まで
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」
227 :
Q:04/09/07 21:08 ID:VjqiPCrg
そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい
診療所だった。
中に入ると二十歳くらいのかわいい
看護婦さんが受付にいたので、
身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの
入った小さい紙袋を渡した。このかわいいナースの
名前は○○クミというようだ。
228 :
Q:04/09/07 21:11 ID:VjqiPCrg
そして自分以外誰もいない待合室の
ソファーに座った。夕方だし、どうやら
診察時間はもうすぐ終わりのようだから
静かだ。
するとさっきのかわいい看護婦に
名前を呼ばれたので診察室に向かった。
中に入ると、まだ若い女の先生が椅子に
座っていた。スレンダーで美人だ。
歳は25くらいか?どうやら今日は
この美人の先生とクミというナースしか
いないらしい。
229 :
Q:04/09/07 21:12 ID:VjqiPCrg
先「学校から話は聞いてますので・・・。
それでは服を脱いで下着になってください」
俺は言われたとおり、ブリーフ一枚になった。
なぜか服を脱ぐ間、美人の先生とさっきの
ナース・クミがこちらを見つめている。
そして先生の前の椅子に座った。
心音を聞いたりして、一通り診察が
終わったので、今度は部屋の隅にある
器具で身長と体重・座高を測った。
230 :
Q:04/09/07 21:13 ID:VjqiPCrg
これでおしまいと思って服の置いてある
籠の所に向かおうとした時だった。
先「それでは今から生殖器の発育状態を
調べますので下着を脱いでください」
231 :
Q:04/09/07 21:16 ID:VjqiPCrg
232 :
Q:04/09/07 21:18 ID:VjqiPCrg
「エッ?」俺はびっくりして固まっていたら
クミというナースの方が、
ク「もう診察時間は終わってますので
早くしてください。」
と普通に言ってきた。生殖器って
おチンチンの事だよなぁと思って
信じられないという顔をしていたら
追い討ちをかける様に、またクミという
ナースが・・・
233 :
Q:04/09/07 21:21 ID:VjqiPCrg
ク「早くしてください。あなたはこの間の
学校の身体検査を受けなかったので
この病院に来たんだと思いますが、
今回こうして時間をかけて一人の検査を
出来ますので、ついでに生殖器の調査も
この診療所で受けてもらう事になりました。
234 :
Q:04/09/07 21:23 ID:VjqiPCrg
ク「早くそのブリーフを脱いでください!」
俺は未だに信じられなかったが、
あまりにも真剣に言ってくるので
しょうがなくもう一度先生の座る
椅子の前に向かった。
235 :
Q:04/09/07 21:25 ID:VjqiPCrg
先「えっと、それではまず正常時のペニスの
長さと太さ、あと勃起角等を調べます。
下着を早く脱いでください!」
先生がこう言うとナースは何やら
イソイソと準備を始めている。
俺はまだ信じられなかったが
しょうがなく先生の目の前で思い切って
ブリーフを下ろした。
236 :
Q:04/09/07 21:30 ID:VjqiPCrg
俺の恥ずかしい、仮性包茎のペニスがデロッと
現れた。幸い勃起はしていなかったようだ。
垂れ下がっている。まあ緊張しているから当然だろう。
先生はブリーフをヒザ下までクイッと引っ張ると
いきなり「はい、じゃあ失礼しまーす」と言って
素手でペニスの茎を右手で摘み、その直後
何故か溜息交じりでこう言った。
237 :
Q:04/09/07 21:35 ID:VjqiPCrg
先「あららぁー、仮性の包茎ですねー。クミちゃん!
一応念のため、ガーゼを何枚か用意して。
それでは今から生殖器検査を始めますので
用紙に記入お願いします。
ク「はい、わかりました」
238 :
Q:04/09/07 21:46 ID:VjqiPCrg
先「生殖器の通常時種類は、仮性包茎ペニスです。
亀頭部は大体・・・・9割は隠れてますね。
皮はかなり厚めです」
ク「はーい」
先「オナニーは大体どれくらいの頻度でされてますか?」
俺「エッ?あーえっと、い、一日一回です。」
239 :
Q:04/09/07 21:48 ID:VjqiPCrg
先「擦る時は皮ごとですか?」
俺「エッ・・・・・は、はい」
先「これだけ皮が余ってたら皮オナニーを
ずっとされてきたのは当然ですね〜。あと
シゴクのはどちらの手でされてますか?」
俺「ひ、左手です。・・・・・」
240 :
Q:04/09/07 21:50 ID:VjqiPCrg
先「擦るスピードはこれくらいですか?」
先生は右手を、シコるマネをしてやや早めに
振った。
俺「・・・・も、もう少し早いです・・・・・・」
先「うんうん、はいっ・・・かなり早めですね〜」
先「オナニーホールは使用した事はありますか?」
俺「・・・・・・・・・・は、はい。・・・・・・」
241 :
Q:04/09/07 21:51 ID:VjqiPCrg
クミは検査用紙に鉛筆で全て記入している。
次に先生はクミから渡された定規で
長さを測り始めた。仮性包茎ペニスに
そっと金属の定規をあてがった。
先「えーっと、平常時、長さ、えー、
7.4センチ」
ク「はい、長さ、7.4センチ」
242 :
Q:04/09/07 21:55 ID:VjqiPCrg
243 :
Q:04/09/07 21:56 ID:VjqiPCrg
俺はペニスを女性に見られるのは初めてだし
しかも仮性包茎なのですごく恥ずかしかったが、
美人の先生とかわいいナース・クミが
あまりにも普通に検査を続けるので何とか耐えた。
すると突然、先生が余った皮を素手で摘むと
ペニスに顔を近づけしばらく見つめた後、臭いを嗅いだ。
244 :
Q:04/09/07 21:57 ID:VjqiPCrg
先「オナニーする時、皮はちゃんと全部剥いたり出来ますか?」
俺「はっ?・・・・・あっ、は、はい」
先「はいっ、分かりました。じゃあ剥きますねーーー」
グイッ・・・・・・・ズルズルッ・・・・・・ドゥルリン
先生は急に左手を俺の腰にあてがい、
右手で皮を摘み直すといきなりグイッと全快に
剥きにかかった。いきなりだったので一瞬「ウッ」と言ったが
先生は構わず最後まで剥ききった。
245 :
Q:04/09/07 21:58 ID:VjqiPCrg
ピンク色の小さな亀頭が現れた。そして同時に
プーンとキツイチンカス臭が放たれた。
今朝、学校が休みだったから家で一発オナニーをして
しかもあまり拭かずに病院に来てしまったからだ。白いチンカスが
カリのくびれに付着したままだ。俺は「しまった!」と思ったがもう
どうしようもない。しかもティッシュの切れ端とチン毛も絡まっている。
しかし先生は全く気にすることなく、
先「毎日洗ってますかー?」と聞いてきた。
246 :
Q:04/09/07 21:59 ID:VjqiPCrg
俺がハイッと小さな声で答えると、「あっじゃあ今日は
たまたまですね〜」といって皮をしっかり持って、剥いた状態で、
クミの用意したガーゼで異臭を放つカスと毛を綺麗に拭き取った。
そして皮を押さえていた手を離し、ガーゼをクミに返して
メジャーを受け取りもう一度ペニスを見たときだった。
247 :
Q:04/09/07 22:01 ID:VjqiPCrg
先生は「アッ!」という顔をする。皮を押さえていた左手を
離したので皮が自然とクルクルと巻き戻ってしまったのだ。
先「あっ、このペニスは包茎だから皮を持っとかないと
だめだったわね。クミちゃんお願い」
といった。するとクミは薄いナイロンの手袋を付けて
口にマスクをすると、俺の横に立ちペニスの余った
皮を摘みゆっくり剥きにかかった。
248 :
Q:04/09/07 22:08 ID:VjqiPCrg
トゥルトゥルトゥルトゥル・・・・・・・慎重に、そして完全に剥いた。
クミが皮をしっかり固定すると先生は
カリにメジャーを巻きつけた。
先「えー、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」
ク「はい、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」
用紙に記入する為、クミがペニスから手を離すと
皮はまたクルクルと戻り、カリを隠した。
そして次は角度を測るようだ。プラスチック製の
扇形定規をクミが先生に渡した。
249 :
Q:04/09/07 22:09 ID:VjqiPCrg
そして先生はその定規を、再度皮を被ってしまい
縮こまっている仮性包茎ペニスの横に当てた。
先「んーっと、平常時、角度、63度」
ク「はい、角度、63度」
そしてやっと終わったと思い、俺が椅子の上に
置いておいたブリーフを取ろうとすると
クミがそれを遮った。
250 :
Q:04/09/07 22:11 ID:VjqiPCrg
251 :
Q:04/09/07 22:11 ID:VjqiPCrg
しかし緊張してしまいペニスは縮こまったままだ。
亀頭は皮に完全に覆いかぶさられて、先だけが
恥ずかしそうに覗いている。
ク「○○さん、あの〜さっき言いましたように
勃起時を測りますので早く起たせてください」
252 :
Q:04/09/07 22:12 ID:VjqiPCrg
クミと先生はじっとペニスを見つめて待っている。しかし
俺は完全に萎縮してしまっており、自らの意思のみでは
起たせることはムリのようだ。
ク「起たせないと測れませんよ〜、ちょっと
大変ですけどガンバってくださいね」
253 :
Q:04/09/07 22:13 ID:VjqiPCrg
俺はどうにか起たせようとペニスに力を送ったが、
クイックイッとサオが上下に2回、揺れたのみだった。
ここで初めて、今まで非常に事務的だった
先生がフフッと鼻で笑った。
それをみてクミもククッと手で口を押さえて小さく笑う。
先「起ちませんねー?いつもこんな感じですか?」
俺「い、いや・・・緊張してますので・・・すみません」
254 :
Q:04/09/07 22:15 ID:VjqiPCrg
先「うーん、しょうがないわね〜。それじゃクミちゃん、
急いでるしアレお願いしよっかな」
先生がクミにそう言うと、クミは「あっ、はいはい」と言って
マスクを付け直し、ナイロンの手袋をもう一度はめると
俺の横にしゃがんで左手を自分の腰にあて、右手で
皮を摘んできた。
255 :
Q:04/09/07 22:16 ID:VjqiPCrg
そして親指をクイックイックイッと3度動かすと今度は人差し指と
中指も使って軽く揉んできた。そしてしばらく様子を伺うと、
皮を皮オナニーの要領で少しだけ上下にしてくる。
まだ反応はない。
それを見てクミは裏筋を人差し指でカルーくカルーくピンピンピンと
3回弾くと、もう一度クイックイッと揉むという行動をしばらく続けた。
256 :
Q:04/09/07 22:16 ID:VjqiPCrg
クイックイッ・・ピンピンピン・・クイックイッ・・ピンピンピン・・
しばらくすると半起ちになってきたので、俺はたまらず
「ウッ」と言いながら腰を引いたが、お構いなくクミは軽く
シコッてきたのでついにペニスは反応をし始めた。
ムクムクムクムクッ・・・・・・・・・・・・・・
257 :
Q:04/09/07 22:17 ID:VjqiPCrg
すごい勢いで起ち始める。この反応を見て初めて
クミはサオをしっかり握ると、今度は本格的に
ストローク運動をしてきた。コレで完全に勃起状態になった。
するとクミはややスピードを緩めてスローストロークに切り替えてきた。
シーーーーーーコ シーーーーーーコ シーーーーーーコ・・・・・・
258 :
Q:04/09/07 22:18 ID:VjqiPCrg
そうして完全に勃起したペニスを見ると「フウッ」という
小さな溜息をついて手を離した。ここまでの手業は正に電光石火であった。
完璧である。
手馴れたプロの技であった。皮もきっちりカリに引っかかるところに
持っていったので見事に裸茎の勃起ペニスが出来上がる。
259 :
Q:04/09/07 22:19 ID:VjqiPCrg
その後無事にさっきと同じ長さ等の測定を全て終わらすと
先生は「ウンッ」と一回頷き、クミに目配せした。
それを見て、俺は今度こそやっと終わったと思い、
ブリーフを取ろうとした。しかし・・・
ク「次は射精の時間等を計りますのであちらのベッドに
仰向けに寝てください」
260 :
Q:04/09/07 22:20 ID:VjqiPCrg
俺はびっくりしたがここまできたらもう言う事を聴くしかないと
裸のままベッドに横たわった。
すると先生とクミが横に立ってきた。クミはストップウォッチを
持っている。すると先生は急に半勃起状態のペニスの皮を
右手でしっかりと握って見つめてきた。
261 :
Q:04/09/07 22:21 ID:VjqiPCrg
先「それじゃあ手でコキますのでー、出来るだけ射精は我慢してください」
クミちゃん、いーい?」
ク「はーい!」
その直後先生は「ヨーイ、ハイッ!」と掛け声をかけるとシコシコと
手コキをしてきた。クミは同時にストップウォッチを押した。
262 :
Q:04/09/07 22:22 ID:VjqiPCrg
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
事務的な手つきとスピードで規則正しく皮を上下動してくる。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
シコシコと手コキしながら先生は俺に向かって、
先「大変でちゅけど出来る限り我慢してくだちゃいねー。
ちゃんと測れましぇんからねー・・・」
といきなり赤ちゃん言葉で話しかけてきた。
263 :
Q:04/09/07 22:25 ID:VjqiPCrg
俺は美人の先生が急に赤ちゃん言葉で子供をかわいがるように
言ってきたのに驚き、興奮してしまい、先ほどから我慢していた
射精感に急激に襲われ始めた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
俺「あっ、もうイキそうです。・・我慢できませんっ・・あっムリ・・
・・・・・・・・出ますっ!」
264 :
えっちな21禁さん:04/09/07 22:25 ID:JKfUWrhw
265 :
Q:04/09/07 22:27 ID:VjqiPCrg
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
先「えっ?もうイキそうなんですか!?・・・・ん〜・・ちょっと
早すぎるな!完全に早漏ですね〜・・・・・早いなぁー・・んーーーと
じゃあイッてくださーい。クミちゃんっ、トレイ用意っ!・・・
・・・・はいっ何時でもいいでちゅよーーー!」
266 :
Q:04/09/07 22:29 ID:VjqiPCrg
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
先「あっイキますイキますイキます・・・・・・
・・・・・・・・・・あっもうムリです・・・」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
先「はいはい、分かりましたよー。いいでちゅよー、もう出しても
いいでちゅよー!クミちゃんっっ!!サッサとトレイあててっっ!!!
・・・・・・はいはいボクちゃん構いましぇんよーー」
クミは慌てていたが、その後素早く大きな金属のトレイを
ペニスの先にあてがった。
267 :
Q:04/09/07 22:30 ID:VjqiPCrg
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
先「もういいでちゅよーーー?・・・・イクんでちゅかー?・・・
あっ、もうイキますね!・・・・・・はいどうぞーーーー!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!
俺「ア、アッ・・・・・・アッ・・・・・・クアァーーーーーーーーーー」
268 :
Q:04/09/07 22:32 ID:VjqiPCrg
269 :
Q:04/09/07 22:36 ID:VjqiPCrg
そして射精後、俺がハアハアと荒い呼吸をしていると、トレイの中の
ザーメンを先生とクミが嗅いだりしながら量・色を確認している。
先「はい、じゃあコレで終わりですねー。お疲れ様でしたー。
クミちゃん、もうちょっと早くトレイ当ててくれないと
間に合いませんよ!!
あと手コキの際は赤ちゃん言葉を使ったほうが男の人は
イキやすいから、今後手でイカせる時は試しに
やってみたらいいわ。それじゃあ時間なんでクミちゃん
あと宜しくねー」
270 :
Q:04/09/07 22:39 ID:VjqiPCrg
ク「はっ、はい。すみませんでした。あんなに早く
イカれた方、初めてで・・・。
おっ、おつかれさまでしたー」
先「人のせいにしないのっ!確かに私もあの早さは初めてだったし
ビックリしたけわ。赤ちゃん言葉を使うのはこの人には
失敗だったかもしれないわね。
まあでもこれだけ皮の厚い仮性包茎ペニスだし、アレぐらいの超早漏は
ある程度予想しておかないと!」
271 :
Q:04/09/07 22:40 ID:VjqiPCrg
ク「はい!申し訳ありません。勉強になりました!お疲れ様でしたー!」
その後、先生は白衣を脱いで、診察室から出て行った。
するとクミがまたマスクとナイロンの手袋をはめてやってきた。
そして小さくなった包茎ペニスを剥いて、亀頭を露出させると
ガーゼでやさしく拭いてきた。
272 :
Q:04/09/07 22:41 ID:VjqiPCrg
しかし時折、早漏のことに腹が立ったのかチラチラと
こちらを見て睨んでくる。しかしペニスは非常に優しく
拭いてくれる。ソフトタッチだ。
結局、ここまで2人は常に事務的に作業をこなした。
さすがプロである。
おわり
273 :
えっちな21禁さん:04/09/07 22:51 ID:HVR5HTD+
ムフゥ・・・・・
力作だが今一つ現実味が感じられないので物足りない
男がおもちゃにされるというのに抵抗があるだけか?
クイックイッにワラタ
面白かったよ
乙〜
画像付きっていうのがなかなか良いですね。まあ話に現実味は
無いけど、スレタイどうり小説披露だからしょうがないかな。
イク時の先生の「はいどうぞーーーー!!」が笑えました。
277 :
さき:04/09/08 20:36 ID:pCARFRcS
こんばんわ、さきです☆この前の続きを書きます!
AくんとHをしてしまったあとしばらくするとみんながやってきました。
私とAくんで買い出しに行っておきましたので、何ごともなかったように楽しい飲み会が始まりました。
すると予想外にみんなのお酒が進み、買っておいた分がなくなってしまいました。
まだみんな飲み足りない感じでしたので、だれかが買い出しに行くことになりました。
278 :
さき:04/09/08 20:43 ID:pCARFRcS
じゃんけんによりまず決まったのはIくん。
私は女なので一応気を使ってくれて、じゃんけんには入らなくていいよ、ということになってました。
ですが私はお酒のせいで体がほてっていたのか、夜風に当たりたいと思い、せっかくのみんなの気遣いにもかかわらずIくんと一緒に行くことにしました。
買いに行くのは徒歩5分くらいのコンビニです。私は予想外に体がふらふらしていて、いつの間にかIくんと手をつないで歩いていました。
279 :
さき:04/09/08 20:50 ID:pCARFRcS
コンビニに着き、滞りなくお酒を購入し、また来た道を戻っていました。
すると途中で、来た時には気付かなかったらしい公園を見つけました。
私は無意識にもう少し夜風に当たっていたかったようで、Iくんに少しベンチに座って行きたいんだけど、と言いました。
Iくんは快くOKしてくれました。
二人で特に何を話すでもなく、なんとなく時間が過ぎて行きました。
280 :
さき:04/09/08 20:58 ID:pCARFRcS
私は少し眠くなってきてしまいました。
ちょっと休憩、のつもりでIくんの肩にもたれました。
その体勢でたぶん5分くらい経っていた頃、Iくんが少し体を動かしました。
私も体を起こしてIくんの方を見ました。なぜかIくんも私のことを見ていて、二人でみつめあってしまいました。
そしてIくんは私にキスをしてきました。
281 :
さき:04/09/08 21:05 ID:pCARFRcS
一回目は軽いキス、私が拒否らないのを見てすぐに今度はディープキスをしてきました。
私は酔いも手伝って、キスだけなのに感じてきて、「んん、、」と声を出してしまいました。
声を聞いたIくんは一度私を見つめて、もっと激しいキスをしてきました。
私は、声は止まらないし、力も抜けてきてIくんに体を支えられているような状態です。
するとIくんはキスを止め立ち上がり、私の手をひいて歩き始めました。
282 :
さき:04/09/08 21:17 ID:pCARFRcS
どこに行くんだろう?とお酒とキスで酔ってぼんやりしながらついていくと、
公園のすみにある小さな林のようなところにつきました。
多少は陰になって見えにくいけれど、まったく見えないわけではない、というようなところです。
Iくんはめぼしいところを見つけたのか、そこで立ちどまりました。
どうするのかなぁと思っていると、私を一本の大きな木背中で寄り掛かるようにさせると、少し見つめた後またさっきのような熱いキスをしてきました。
しかし今度はそれだけではありません。
キスをしながら、いつの間にか大きくなっていたIくんのモノを、私の股間に擦り付けてきます。
283 :
さき:04/09/08 21:28 ID:pCARFRcS
↑私を一本の大きな木に背中で寄り掛かるように、、です!すいません。
私は気持ちよくなって、意識がどんどんもうろうとしてきました。Iくんの息も荒くなっていました。
気付けば激しく胸ももまれていて、「あぁっ、、んん、、」と声が止まりません。
そのうち、スカートを履いたままパンツがおろされ、片足だけ上にぐっと持ち上げられました。私のあそこは全開の状態です。
Iくんはその状態で、私の下の感じる部分を指でこりこりと攻めてきました。
私はいくら夜とはいえ、外とは思えない大きな声を出してしまっていました。
284 :
さき:04/09/08 21:29 ID:pCARFRcS
↑私を一本の大きな木に背中で寄り掛かるように、、です!すいません。
私は気持ちよくなって、意識がどんどんもうろうとしてきました。Iくんの息も荒くなっていました。
気付けば激しく胸ももまれていて、「あぁっ、、んん、、」と声が止まりません。
そのうち、スカートを履いたままパンツがおろされ、片足だけ上にぐっと持ち上げられました。私のあそこは全開の状態です。
Iくんはその状態で、私の下の感じる部分を指でこりこりと攻めてきました。
私はいくら夜とはいえ、外とは思えない大きな声を出してしまっていました。
285 :
さき:04/09/08 21:38 ID:pCARFRcS
そしてIくんはついに自分のズボンをおろし、大きなモノを私に入れてきました。
入れたとたんに激しいピストンです。早く動かしてみたり、長いストロークだったり、、、
それだけでは飽き足らず、Iくんは一度抜いて私を今まで背もたれにしていた木の方に向けて腰を突き出させ、
バックでも激しいピストンをしてきました。
バックになるとIくんは後ろから私の胸を揉み下の感じる突起を転がし、
私はIくんよりも先にいってしまいました。
286 :
さき:04/09/08 21:48 ID:pCARFRcS
私がいったのがわかると、Iくんはラストスパートとばかりにさらに激しく腰をふりました。
そして「うっ」という声とともにモノを抜き、私のお尻に放出しました。
二人は息が荒いまま抱き合って、もう一度熱いキスをしました。
衣服を整え、疲れてしまったのでさっきのベンチで少し休んでから、
私達は部屋に戻りました。 おしまい!
287 :
えっちな21禁さん:04/09/08 21:50 ID:m+ygMenH
>>さき
全然おもしろくもエロくもない
才能ないね^^
いつも電話しているヒロト君が今度の土曜日に東京に来るって言い出した。
ヒロト君とはネットで知り合いメッセでもよく話していてその内番号を交換するようになった。
東京駅にヒロト君を迎えに行きそのまま観光に連れていってあげた。
いろんなところをめぐったので気づくともう日が暮れている。
ヒロト君は泊まるところがないって言い出した。
ヒロト君のこと弟のようにかわいがっているし いいかと思って家に泊めてあげることにした。
289 :
288:04/09/08 23:55 ID:8ByRUR51
家に着くとまずヒロト君がお風呂に入り、次に私が入った。
ヒロト君は、本当に私の弟みたいな存在。
一緒にお風呂に入って背中を流してあげてもいいくらい。ほんとかわいい。
ヒロト君も、きっと私のことを姉のように思ってくれてるはず。
例えそうじゃないとしても、ウブそうだし
「一緒にお風呂に入る?」なんて聞いちゃった日には
顔を真っ赤にしちゃうんだろうな。うん。かわいい。
なんて 勝手なこと考えながら、私はシャワーを止めた。
お風呂から上がると、ヒロト君はベッドの上に腰掛けていた。
ヒロト君は私の方をちらっと見た。疲れたねー などと私は言葉をかけつつ
メールチェックしようと思ってパソコンの前に座った。
するといきなりヒロト君が後ろから抱き着いてきて、私の胸を鷲掴みにした。
「ど、どうしたの?ヒロト君」 私は驚きながら後ろを向くと
ヒロト君は真剣な顔をしていて、
「ミカの写真を見たときから、、、こんなことするのを毎日想像してたんだ。。。」
そう言うと掴んでいる手を動かし初めた。 私がひるんでいると
ヒロト君は私を抱えあげるとベッドの方に向かい、私をベッドに下ろし覆いかぶさってきた。
291 :
288:04/09/08 23:56 ID:8ByRUR51
私は動揺しながらもヒロト君を止めようとした。
「ダメ!こら!そんないたずら許さないからね!」
しかし興奮しきった様子のヒロト君はキスをして私の口を塞いだ。
ヒロト君は舌を入れてきて、その舌が私の口の中を犯している。
ヒロト君はキスをして余計に興奮したようで、私のシャツを脱がしてきた。
その間も休まず私の口を舌で犯してくる。
お風呂上りなのでブラをしておらず、
決して大きくはないけれど・・・小ぶりでかわいい胸があらわになった。
支援
293 :
288:04/09/08 23:57 ID:8ByRUR51
ヒロト君はそれを見ると
「はぁ、、、このおっぱいが吸いたかったんだ。。。」
そう言うと胸にしゃぶりつき おっぱいを貪りだした。
それを正に貪るという表現がふさわしく、
乳房を口の中いっぱいにほおばり 乳首に吸い付き 口の中で舌で転がしている。
その様子に私は何か愛おしさを感じ、感じ始めてしまった。
294 :
288:04/09/08 23:57 ID:8ByRUR51
私はいつのまにかパンティだけの姿になっている。
ヒロト君はそのパンティを指先にかけると少しずつ下に下ろしていった。
そして下ろし終えると 指先を私の・・・に滑らせていった。
そこまでくると私の自制心も薄れ、さらに感じるようになってしまった。
ヒロト君は私を散々触りつくすと
「入れても。。いい・・・?」
と聞いてきた。
私は無言で頷くと、ヒロト君は私の足の間に体を入れ、私の中心に近づいてきいた。
295 :
288:04/09/08 23:58 ID:8ByRUR51
そして ヒロト君のが私の中にゆっくりと入ってきた。
最初は少しいたかったけれど・・だんだん快感へと変わってきた。
「あ・・・ああ・・・」
奥まで入ると、もう完全に快感となった。
正上位では私の胸をもみながら 私の口と胸を交互に犯してくる。
お互いに向かいあって座った状態になっても それは変わらない。
後ろからしてくるときは 私の胸を鷲づかみにし 興奮した様子で腰をしきりに動かしてくる。
動かすと言うよりもうむしろ・・・ガンガンと衝いてくる。獣のように。
296 :
288:04/09/08 23:59 ID:8ByRUR51
「あああああ!!もう!もうだめ!」
私はバックが一番感じてしまい、息もできないほどあえぎ叫んでいた。
その様子にヒロト君は余計に興奮し 腰の動きを早くする。
その腰の動きにあわせて胸が揺れる状景に 私自身も余計に劣情がよりかきたてられる。
「もう、もういっちゃううう!!」
私は、そのままいってしまった。
ヒロト君は、まだそれだけでは満足できなかったようで
グッタリとした私を仰向けにねかせた。
そして。。。また容赦なくガンガンと衝きはじめる。
297 :
288:04/09/08 23:59 ID:8ByRUR51
いつもは弟だと思っていたヒロト君。
私にとってはかわいい男の子だったヒロト君。
それが今、こんな風に犯されるとは思わなかった。
もう今となっては、ヒロト君は私にとって弟ではなくなっていた。
もう完全に一人の男性になっていた。
「中に・・中に、だして・・・」
自然とこんな言葉が私の口から漏れていた。
298 :
288:04/09/09 00:00 ID:uosyAY/j
ヒロト君は腰の動きを徐々に早めている。
もうだめ・・これ以上続けると、もう私自身がだめになってしまう。
私の中からこみ上げてくる何かに全てを奪われそうだ。
そう思ったときに、ヒロト君は中でいってしまった。
中で広がるヒロト君のものが頭の中まで広がっていくような錯覚を覚えた。
そして私の意識は徐々に遠のいていった。
気がつくと、ヒロト君は私の上に突っ伏して、私の胸の中で寝息をたてていた。
299 :
288:04/09/09 00:01 ID:uosyAY/j
301 :
えっちな21禁さん:04/09/09 17:16 ID:KgZ4b9fy
302 :
えっちな21禁さん:04/09/10 13:49 ID:MEcElFfs
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <
>>2883回抜きました。乙。
\::::::::::::ノ
303 :
えっちな21禁さん:04/09/11 03:51:34 ID:T1x3ZFxF
こぶりでかわいいって自分でw
304 :
えっちな21禁さん:04/09/12 12:23:58 ID:pE/hSdNa
保守
305 :
えっちな21禁さん:04/09/13 23:26:09 ID:hFBr0Hxm
チェルシーage
先日知り合ったユイについてお話しします。
出会いはツーショット、メル友欲しいとのメッセージにこちらが入れ
しばらくお話。最初はなんだか?ッて感じ。あほっぽい。
しばらくして携帯教えて貰い直電で会話し始めるとなんだか緩い感じの女。
ここらでユイのプロフが発覚。
22歳、既婚、子供4歳、結婚は17の時、セフレありこいつとは7年つきあってる30代半ば(最初の男らしい最初は襲われた)
どうもヤッてるのは旦那とセフレだけらしい。
メル友は他に何人かいるらしい。
そこで俺もなんとかその中に食い込んでいずれは・・・と目論んで積極的に口説く。まあ直電ゲットすればいずれできるだろうけど。
ここで写メール交換タイム。やってきたのはちょいポチャ、浅香唯+酒井美紀似で唇厚め(エロ系)。
こちらも送り写メの感想などやH系の話も盛り上がり、あとはメールでとの事。
エロ話が盛り上がっていたのでメールで「エッチな写メール欲しい」と冗談で送ったら
なんとパイ写真。まじ?そして「そっちもなんか写メくれたらもっとイイの送るよ。メル友は立ったチ○ポ写メ送ってくるよ」とのこと。
それならこちらもだまっていられません。エロ会話エロメールでビンビンチ○ポを何パターンか撮影し送ると(俺は馬鹿者だ)
アヘ顔の上半身裸の写真やザー汁付のマ○コ写メ。
これにはマジ驚いた。こんなの見せられたら直接合ってヤリたいのが男ってモノ。
口説きました。そしたらユイは
「こんなに早く会うのはあり得ない1、2ヶ月メールしてから」
「2週間後なら昼間開いてるかな」
「今週もしかしたら開いてるかも」
と態度が軟化。ここまで話とメールで2時間。こいつは緩い女これはイける。確信しました。
ここで1日目終了。
2日目はなんと朝6時前にメール着信。内容は「明日突然開いてしまいました」
緩い女と見込んでいただけに口説くとこうも簡単にいくのかと複雑な感じ。
その日は携帯で約2時間お話。機嫌を損ねないよう慎重に会う段取り。
最初は「でも会うのは早すぎる」とか「A(おれ)くん気に入らないと思う」などネガティブな発言。
エロ写メ送ってくるエロ女の時と直接話すネガティブ女の時の二面性。もしかして写真は他人?電波系?など不安がよぎる。
しかしなんとか説得して翌日会うこととなるが会う前夜に「ドキドキして寝れない」「緊張しすぎて気持ち悪い」など
不安なことばかりのメールが5通。こいつ大丈夫か?
そして当日。早速朝6時半に着信ありました。確認したのは7時半頃
「4時に起きたよ。眠い・・・」馬鹿かこいつは。
そして待ち合わせ場所に指定されたのはユイの実家そばの田舎駅。誰もいないなーブッチされたかなと車内でボーっとしてると
309 :
えっちな21禁さん:04/09/14 02:38:50 ID:S46wLUc/
どうした?
突然助手席側のドアが開いて乗り込んできました。マジビックリした。
ユイでした。写メよりポチャだけど顔はかわいい。というか俺好み。それにシャワー浴びてきたとの事でシャンプー臭が俺の股間を激しく奮い立たせる。
もう目的はただ1つ。ホテル直行です。近場のホテルはまずいとの事で30分くらいの所へ行く事に。
やはり緊張しているとの事で会話もなかなか弾まず、こちらを直視しない。
まずいと思いならばと「ユイちゃんイイ臭いするね、おかげでビンビンです」とエロトークすると
「マジ?」といきなり自分の股間を触ってくる。それも指で感触を確かめるように。ユイもこれで緊張が解けたようなので(後から聞いた)ホテルまでの道中はエロ全快です。
自分はチャックからパンツ出して触りやすくしてあげるとユイは
やらしい手つきでまさぐる。すぐに1液出てまいりました。
「やらしい液出てきたよー。カチカチだね。気持ちいいの?」
こっちも負けてられません。Fカップの爆乳をカットソーの胸元から手を入れ、さらにブラの中のB地区をこねくります。
すでにコリッコリ。たまんねー。信号停止の交差点でもかまわずお互いチチクリまくり。
さらにスボン姿のユイの股間に手を持っていくと、生地の上からもわかるくらい熱くてクチュッと音かしました。
ユイは「うんっ・・」といってます。その間もユイの手はカッチカチのをパンツの上からいじってます。パンツは凄い状態。ベタベタです。
やっとの事でホテル到着。時間は午前9時。早すぎます。
部屋に行くエレベーターでもお互い触りまくり。ピンコ丸出しでいじってた。でもなぜかキスは嫌がってました。
部屋に着くととりあえず一休憩。服装整えていろいろ聞きました。
まず2面性について。メールは本心が書ける、はなしとかだと緊張する(赤面症?)こいつはエロだ
えろ写メについて。携帯の保存された映像見せて貰った。いっぱいあります。羽目取りやフェラさらには男根シリーズ。何種類もあり中には動画やオナヌーで逝きザー汁付のも(当然俺の送ったのもあったが)
どうもボッキチ○ポが好きらしい。そして写真を撮られる事にあまり危機感がないらしい。
実際写真をとってるのは旦那らしいがセフレも撮ってるのかなあ。
そんな感じで話し込んでたんだけど俺の性欲は収まってません。
頃合いを見計らって抱きつきます。カットソーの下から手を入れてブラをずらしてコリコリB地区を触ります。
するとイイ臭いの髪が顔に触れ、ユイの顔見たらたまんなくなって思わずキスしたらいきなり舌が絡んできました。
ユイはキス大好きなんだそうです。キスするとあそこマジ濡れになるらしく外では控えていたらしい。だから車ではしなかったんだって。
そこからはお互いむさぼるようにキスしながら服を脱がせて触りまくり。案の定あそこはヌレヌレでした。
こっちはタンクトップだけで下半身は裸。ユイはブラが肩に掛かったままあとは裸。あとはキスしながらチンポとマンコを触り合い。
エロい状態です。そしてユイにチンポなめてというと、おもむろに舌先で丁寧に先っちょをチョロチョロ。
俺の顔見ながら俺の乳首をいじりながらの濃厚なフェラです。20分近くして貰いました。
次は自分の番。栗チャンを舐めます。結構大きくて舐めごたえあり、でもザラついてなくツルツルの栗。
口先で吸うようにして舌でコリコリと舐める。そしてマンコに2本指入れてピストン攻撃。中はクッチュクチュ栗はコリッコリです。
これもまた20分近くしてました。
314 :
えっちな21禁さん:04/09/14 10:05:20 ID:Aj86Bzfc
申し訳ないんですが、どなたか
一つ前の前スレみれるようにしてくださいませんか?
親子丼のような話があったと思うのですが…
315 :
えっちな21禁さん:04/09/14 13:59:58 ID:llrcaIFX
保守
317 :
えっちな21禁さん:04/09/14 21:49:34 ID:4CeZODsv
もう昔の話ですが。
大学に入学してすぐに母親の友人の家に家庭教師に行くことになりました。
その家には当時中3と小3の姉妹がいました。
しばらくすると中3の姉(ハル)と付き合い始めて、最初はコソコソしてたのだけど、
ハルが高校に入ったころからなんとなく公然の中になりました。
318 :
317:04/09/14 21:53:25 ID:4CeZODsv
俺が知人の息子ということもあり、娘が知らない男と付き合うよりも安心していたようです。
家庭教師は週2回だったのですが、一人暮らしだった俺はほとんど毎日メシを食べさせてもらうほど、その家に溶け込んでました。
319 :
317:04/09/14 21:58:09 ID:4CeZODsv
もちろん、家族の前でエチな話はしませんし、いちゃつく事もありません。
エチは家族のいない隙にハルの部屋でするか、週末の昼間に俺の部屋に呼んでやってました。
320 :
317:04/09/14 22:04:29 ID:4CeZODsv
処女はハルが高一の夏休みに俺の部屋で頂きました。
実は俺も道程だったので、試行錯誤5回目ぐらいで貫通したと記憶してます。
当時ハルは興味深々なお年頃だったので、逝くことを覚えると、
雑誌や友達からいろんな知識を仕入れてきて、毎週末のようにやってました。
ハルの両親にばれないようにするのが大変でした。ばれてたかもしれませんが。。。
321 :
えっちな21禁さん:04/09/14 22:32:02 ID:t4TTD7d4
322 :
某438:04/09/14 22:40:23 ID:buCd8qOG
支援
323 :
317:04/09/14 23:43:48 ID:4CeZODsv
ハルが高2のある休みの日、ハルの両親は用事で終日外出、妹(ミカ)は友達と買い物に出かけることになりました。
俺は前の晩からお泊りしていたので、家族を見送った後はハルと2人で速攻で裸になってシャワーを浴びながら風呂場でいちゃつき、
シャワーから上がったらハルを裸のままお姫様抱っこして部屋まで運びました。
俺とハルは立ったままキスするのが大好きなので、いつものように10分ぐらい立ちキスしながら胸やらマムコをモミ下します。
ハルも俺のチムポをしごきながら、反対の手でアナルをマッサージしてきます。
そのうちハルは立っているのもつらくなってきたようなので、押し倒してクンニでもしようかと思ったそのとき、
部屋のドアが静かに開くのに気がつきました。
324 :
317:04/09/14 23:54:35 ID:4CeZODsv
ドアを開けたのはミカでした。
一瞬沈黙した後、「何してるの?」とミカが小さく言いました。
ハルは「ミカこそ何してるのよ?買い物に行ったんじゃないの!?」と強い口調で答え、
後ずさりしようとしたミカに対して「ちょっとこっちに来なさい!」と呼びつけました。
俺は毛布で腰を隠していましたが、ハルは裸のままです。
ハルは興奮していて、ミカに対して「親には絶対言うな」、などと口止めしていました。
今から考えれば何を今さら、、、というぐらい公然の仲でしたが、突然のことでハルも動揺していたのでしょう。
ミカも動揺していて、しきりに「ごめんなさい」を連発していました。
325 :
317:04/09/15 00:03:52 ID:XaKMe8Ow
ハルが「絶対に言っちゃだめ、わかった?」と何度も念をおしていると、
ミカが「だって私、何してたかしらないもん。」と言いました。
ハルが「あんたセックスしらないの?」と聞くと、言葉は知っているが、何をするかは知らない、みたいな回答でした。
興奮と動揺でナチュラルハイになっていたハルは「じゃあ教えてあげる。」と言いました。
326 :
317:04/09/15 00:12:53 ID:XaKMe8Ow
俺はバカかコイツらは、と思いながらも心の底に小さな期待感がうずくのに気がつきました。
ハルは「カズ君(おれ)のおちんちん見せてあげる」と言って毛布を取りました。
そして俺にベットに寝るように促して、チムポをつまみました。
俺のチムポはすっかりしおれていたのですが、ハルは「よく見てて」と言ってしごきはじめました。
ミカは食い入るように見ていたのですが、やがて勃起すると口をあんぐりあけて驚きました。
勃起を見たのはもちろん初めて、チンポが勃起するという知識も無かったようでした。
327 :
317:04/09/15 00:18:20 ID:XaKMe8Ow
すっかり勃起させると、「ミカ、触ってみる?」とハルがいいました。
ミカは初めて俺の顔に視線を向けて「カズ君痛くないの?」と聞きました。
「別に痛くはないよ。でも。」
「『でも』って何?」
「ミカちゃんも裸にならなきゃ卑怯だよな。」
言っちゃいました。ハルに怒られるかと考えましたが、ハルも「そうね。そのほうが口止めになるしね。」と賛成しました。
328 :
317:04/09/15 00:28:39 ID:XaKMe8Ow
ミカは躊躇していましたが、ハルに促されワンピースを脱ぎ始めました。
ワンピースが肩からストンと落ちるとタンクトップとグンゼのような子供用パンツでした。
この時点で俺のチムポはいつも以上にギンギンになっていたのですが二人には気がつかれていません。
タンクトップを脱ぐとAAあるかないかの胸が、乳首も発育途上のようです。
最後に横を向いてパンツを脱ぎましたが、手で前を隠しているので、まだ割れ目は拝めません。
329 :
えっちな21禁さん:04/09/15 02:04:53 ID:Kor+PJdN
またかい
すまんが書き始めたらオチまでうpしてくれんかのぅ・・・・。
シゴキハジメタはいいが発射できなくて悶絶なわけだが・・・。○| ̄|_
332 :
317:04/09/15 20:42:17 ID:XaKMe8Ow
ミカはベットに上がってきて、俺の横に正座しました。
俺のチムポは勃起すると亀頭がへそにつくほど上向きになります。
風俗のおねえさんによるとまれにそういうチムポがあるそうです。元気が良いというよりもチムポの取付け位置と角度の問題のようです。
ハルはその体にくっついているチムポを垂直に持ち上げて、ミカに促しました。
ミカは恐る恐るチムポをつかみました。そしてハルが手を沿えゆっくりとしごき始めました。
ハルのリードでカリを摩るようにしごいていきます。我慢汁があふれて来ました。
やがてハルが手をはなしてミカ一人でしごき始めました。
333 :
317:04/09/15 20:58:03 ID:XaKMe8Ow
ハルはお稲荷さんを摩りながら「これがキンタマ。二つあるでしょ。」とミカに話しかけました。
ミカは空いている手でお稲荷さんを摩りながら、「痛くないの?」と聞いてきました。
おれは「乱暴にしなければ痛くないよ。」と言いながら、吐息を漏らしてしまいました。実はお稲荷さんが性感帯でした。
334 :
317:04/09/15 20:58:25 ID:XaKMe8Ow
次にハルは亀頭をチロチロ舐め始めました。ミカは「えっ?えっ?」と驚きながら手こきを続けます。
手こきに加えて亀頭チロチロはさすがに感じます。俺はさらに我慢汁をあふれさせてしまいました。
とうとうハルはミカの手をどけてチムポをくわえ込んでしまいました。
ミカが「何をしてるの?」と聞きましたが、ハルは答えずチムポをしゃぶり上げます。チュボ、チュボ、と音が出てきました。
一通りしゃぶり上げたハルは顔を上げて、「やってみる?」とミカに言いました。
ミカはちょっと考えた後、屈んでチムポをくわえました。
ミカはやり方が判らなかったようで、亀頭だけちょっと口に含んでチュウチュウと吸うだけで大して気持ちよくなかったのですが、
小Dにフェラしてもうらうというシチュエーションに萌えまくりで、我慢汁だしまくりの限界に達して来ました。
335 :
317:04/09/15 21:08:40 ID:XaKMe8Ow
もうだめだ、と思った俺は、ミカの顔を持ち上げました。
俺のチムポは支えを失ってバチンと音を立てて下腹部に張り付きました。
このまま射精すると「独り顔射」になってしまうので、自分でチムポを持ち上げました。
するとミカが手を添えてしごきはじめます。
堪らず射精したのですが、よく分かっていないミカは射精の最中もしごき続けたのでザーメンが四方八方に飛び散って、
ハルやミカの体、俺自身の体、ベットの上に飛び散ってしまいました。ミカの手はベトベトです。
336 :
えっちな21禁さん:04/09/16 02:16:27 ID:nQGNYNxU
なんかもういいや。
337 :
えっちな21禁さん:04/09/18 21:37:21 ID:BYS29bQQ
次の人待ちだなage
338 :
えりな:04/09/21 13:00:23 ID:haW+Aybn
わたしが高校生のころの話です。うろ覚えなので下手だと思いますが・・
当時私は高校まで1時間かけて通っていました。
途中からバスで学校のそばまで行くのですが、いつも込んでいるので
7時ぐらいにいき自修しているのが日課でした。
だいたい45分くらいに運動部の朝連のはじめの子が戻ってくるまでは
誰のいない教室で試験勉強や飽きれば絵を描いたりしていました。
あるとき遅刻しそうになって混んだバスにのってしまいました。
このバスは半分か半分以上がうちの高校の学生、社会人もいます。
ふとうしろからスカートのすそぎりぎりに指のさわさわとした感触を感じました。
「痴漢・・?」わたしは下を向きました。顔は赤くなっていたかもしれません。
そんなにスカートは短すぎず、髪の毛も染めていなかったわたしはクラスでも目立たないほうでしたが
大人しく見えるせいかよく痴漢にあっていました。
後ろのほうで窓のほうを向きながら座席にもたれる感じで立っていました。
かばんは前。手も顔も後ろに向けられません。
339 :
えりな:04/09/21 13:06:44 ID:haW+Aybn
その手はお尻のほうから右のももの上の方へ移動しはじめました。
そしてパンツの上からわたしのクリトリスを刺激しはじめました。
やさしくやさしく動くその指はたまに会う嫌な痴漢と違い、なんだか繊細でやわらかくて
思わず股がジンジンするのを感じました。
バスが止まり人が乗り込んでくると手が一度なくなりました。また走り出すと今度は
後ろからダイレクトにパンツの中に手が入ってきました。くちゅ・・と音がしました。
実際はバスの音で聞こえませんでしたが感覚でそう思いました。
指先はわたしの液を指でクリトリスに塗りつけゆっくりゆっくり前後に動かします。
誤解を招くかもしれませんがわたし痴漢を気持ちいいと思ったのはこのときが初めてで
オナニーなどはしたことはありましたが人に触られて気持ちよかったのは初めてです。
頭がぼわっとして「んん・・」と思わず吐息を漏らしました。
その声が頭の中に響いてまわりの同じ高校の子に聞こえたら大変だ、という気持ちの反面
そんな状況で気持ちよくて声を出すなんて・・と自分に余計感じてしまって
どんどん汁はあふれています。
340 :
えりな:04/09/21 13:10:24 ID:haW+Aybn
必死で下を向いて目を閉じ耐えていました。
髪が長かったので表情は回りに見えなかったと思いますが
足ががくがくしてしまいました。ゆびは結局クリトリスを刺激しては中に指は入れず
まわりをぐちゅぐちゅとなでているだけでしたが
わたしは始めての快感に少し漏らしてしまいました。
しかしバスは高校の駅に着いてしまい、その少し前に指は離れていきました。
わたしはどきどきしながらなぜか泣きそうな気持ちでバスを降りました。
混んでいたせいか幸い同じ高校の生徒が気づいていた、ということはないようでした。
わたしはソックスにしみこんでいないおしっこや愛液を
必死で足やスカートにすりつけました。
341 :
えりな:04/09/21 13:16:27 ID:haW+Aybn
するとうしろから「えーりな!」と元気な声が聞こえました。
仲のいいグループのリーダー格、優子でした。
優子が方に手をかけたときびくっとすごい反応をしてしまいました。
「どうしたの?」ときかれましたが「な、なんでもないよ」とごまかしました。
優子が「あれ?なんか足についてるよ」といわれ恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
「?なんかびしょびしょだよ」悪気ないように言われ恥ずかしくて死ぬかと思いました。
泣きそうになりながら下を向九のが精一杯でした。
すると優子が信じられないことを言ったのです。
342 :
えりな:04/09/21 13:25:17 ID:haW+Aybn
「感じちゃったんだ・・びちょびちょだったもんね」
びっくりして優子を見ると優子は一指しゆび中指をピースのように広げました。
そこにはねばっと何かがついています。わたしの愛液です。
顔に火がついたようになりわたしはよくわからない感情におそわれました。
怒りだとおもいますがもうなにがなんだかわかりませんでした。
「悪ふざけが過ぎるよ!!」と怒ると優子は「ごめん・・」と素直に謝りました。
わたしは言葉をなくし学校に向かって歩いてると優子が耳元で「でも感じてたよね・・」とささやきました。
そのまま無言でいると周りに生徒がいるにもかかわらず軽く手が触れたという感じで乳首を刺激してきました。
(うちはセーラーだったので1枚布でした。)びりっとした感覚が走りおもわず目を閉じました。
さっきので敏感になっていたのです。
優子は「ほらね」といいました。「誰かに言ったら学校中にしたらバラすから」優子は楽しがっているようでした。
そのときは仲のいいグループのもうひとりのマキちゃんという子が後ろから走ってきたので
しかもすでに時間が時間だったので何事もなく学校へ行きました。
343 :
えりな:04/09/21 13:40:32 ID:haW+Aybn
それから朝学校に行くと、優子がいるようになりました。
優子はもう男性経験を終えていましたし、よく知らない人ともしているようでした。
ずっと触られながら勉強したり、乳首をなめられたり、「ねえこれよんで」と官能小説を読まされたこともあります。
大体半くらいにはそういうことはやめて普通に戻るのですが
それまでは「みんなにばらすよ」と脅していろいろなことを強要してきました。
ある日、「自分でして」といわれましたがわたしは「やったことがないからわからない」とつっぱねました。
するとかばんからピンクローターの黄色いの(?)をだして
小さく振動させるとわたしのクリトリスに当てました。すごい刺激で思わず
「ぁ・・あぁん・・ゃぁあ」と声が出てしまいました。
344 :
えりな:04/09/21 13:47:18 ID:haW+Aybn
誰もいない教室に響くわたしのエッチな声・・。とても自分の手で持つことは出来ません。
「ちゃんと手で持って当てなよ」
わたしの手の上から優子の手でローターを押さえていました。
パンツをはいたままだったのですがもうぐしょぐしょで
横から優子が指を入れてきました。「ん・・あぁっ」思わず声が漏れます。
くちゅくちゅ・・としたおま○ことローターの動きに頭の中が真っ白になってきました。
わたしは逆らえず、ローターをあてていました。するとだんだん快感が上り詰めていきました。
「ぁ、ぁぁ、いや・・んあ、ぁああああ・・・」
自然とセーラーの上から胸を左手でさわっていました。
優子がローターの振動をあげました。もう優子の手はわたしの手から離れているのに
もう動かせません。気持ちよくてたまらないのです。ローターをもった手の小指がおま○こに触れただけで
ものすごい快感と「ぬちゅっ」という音が響きます。
「いやぁぁあぁあぁ!!!」
いすの上で股を大きく広げた姿で、わたしは初めていってしまったのです。
345 :
えりな:04/09/21 13:48:20 ID:haW+Aybn
とりあえず続きはまた。
待ってるよ@@@@
347 :
えっちな21禁さん:04/09/21 16:39:31 ID:zOJfqy2i
やべ・・ビンビン・・・・支援age
348 :
えっちな21禁さん:04/09/22 22:25:12 ID:9V5u+7X0
続きマダー?
349 :
えっちな21禁さん:04/09/22 22:49:42 ID:8DscS2V3
tp://bbs3.otd.co.jp/aisaidensetsu/bbs_plain
ここ,結構いけるよ。
特に、「29 妻の浮気初体験」はかなり勃起した。
みんなはどう?
350 :
えりな:04/09/22 23:27:15 ID:f4XFnbeK
次の日、優子にひとりで手によるオナニーを命じられました。
早朝ではなく放課後です。
部活動の生徒は校庭で気合いのことばを叫び、
居残って恋愛話をしている生徒も同じ教室にいました。
「…違う場所ならする」と言うと
にこにこ笑いながら優子は
「ここでして」といいます。
無理だ、と言ってもききそうにありませんでしたが
どうしてもわたしには出来そうにありません。
「無理だよ…」と言うと、優子は、でもね…と携帯をだしました。
その頃の携帯は今ほど優秀じゃありませんがギリギリムービーが出た頃でした。
そこにはわたしがローターをまたに押さえ、左手で胸、正確には乳首を触っている姿がしっかりと映っていました。
スムーズではなく、断続的といっていいほど乱れていましたが
顔の表情までバッチリと まるでひとり、教室でオナニーしてるかのようでした
351 :
えりな:04/09/22 23:37:50 ID:f4XFnbeK
「これ、みんなにみせていい?」
優子は密やかに言いました。当たり前ですが困ったわたしはイヤだと言いました。
「じゃあしなよ」
教室で窓の前の方に座って話している彼女達をはっきりと覚えています。
その右斜めうしろ、わたしは廊下側の席の一番後ろから2番目で
手をスカートにすべり込ませ、パンツにいれました。
意外にも(当時の自分にとって)パンツの中はびしょびしょで
クリトリスに少し触れただけでびくっと反応しました。
優子は前の席に座って机に頬杖をつきながらわたしの反応をみています。
二度、三度指先で触れただけで特別な感情が走るのを感じました。目の前で優子が携帯のわたしの画像をむけています。
なぜかわたしはますます頭が真っ白になっていき、指を穴のそばにはわせてしまい、
ぬちゅ、という音に声が出そうなくらい感じてしまい
窓際の彼女達に知られてはいけないとおもいつつも目をとじ(ん…ああ…だめ、だめ…)
繰り返し繰り返し言うごとにますます汁はあふれ
本当にはたに聞こえるかというほど
ぐちょぐちょかきまわし、クリトリスをつまみ「ん…!」と声をあげてしまいました
支援
353 :
えりな:04/09/23 00:03:01 ID:i+DiK8wV
ほとんど快楽に眩んだ目を彼女達に向けましたが、立って話してるひとりがこちらをむいている他は誰も注目しておらず、
わたしは安堵ともなんともともつかず、
「あ…ああ」と小さな声でつぶやきつつも指を動かしました。が、
窓際で話してた子がこちらを向いた瞬間あまりの恥ずかしさで手がとまりました。
急に現実にひきもどされた感じがしました。
しかしそれも長くはつづかず、
眉をひそめながらも話し続けてる彼女を尻目に
机の下から優子の手はわたしのパンツを膝のうえ程でさげ
ちろ、ちろ、と言う感じてクリトリスの上を触るか、ぐらいのいきおいで上下しました。
354 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:11:27 ID:i+DiK8wV
(ぁぁ…やめて…)
わたしは自分で触っている以上に快楽を覚え、机につっぷしました。
するとまわりでみんなが気付いて自分に注目しているような錯覚を覚え、
その時ゆうこの手が膣にはいってくるのを感じました。
わたしは男性経験もなく、処女は始めは痛い、という定説を信じていたのですが、
それはするりとわたしの中にはいり、自分でも信じられないほどの気持ちのよさで、
(は…ぁぁ…どうして…どうして)
とは思うのですが、ぬちゃぬちゃした音と同時になんとも言えない
いままで感じたことのない快感がおとづれ、
「…はじめてじゃないんだ…」という優子の声をききながらも、何か自分の中からあふれるものを感じ
呼吸が荒くなりました。
355 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:11:38 ID:rGvSBYCd
356 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:17:59 ID:i+DiK8wV
机のむこうからだからか手は粘膜をこするだけで、
なんだかもどかしい感じがしました。
「優ちゃん…」と自分でも なぜそういったのかわからないのですが
もうろうとした頭で、彼女を潤んだ瞳で見つめながら
「こないだの…お願い…」と頼みました。
彼女ははじめ意味がわからないというようにわたしの顔をみつめていましたが
ああ、と気付いたような表情をし、
「聞こえちゃうよ…?」と今まで強気だった優子に似合わないほどの心配顔でわたしにいいました。
「お願い…」とわたしがいうと手が離れ、前の席の上においてあったカバンから見えないようにそれを取り出し「声はださないでね」とわたしのクリトリスに(机のしたでみえないからか、膣よりすぎてあたりませんでしたが)あてました。
紫煙
358 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:25:27 ID:i+DiK8wV
気持ちがよかったのかその時からMっ気があったのかわたしは奪い取るように
教室内にほかのグループがいるのも忘れ、
クリトリスにあて
俯せになりつつも小さな声で「あっぁぁ…だめ…あ…っ」
と声をあげいってしまいました。
目を細めて朦朧と優子をみると、窓際の子たちを一別し、汚いものでもみるかのようにわたしをみる彼女がぼんやりとみえました。
窓際の彼女達は気付いていないようでしたが
汚らしいものをみるかのような優子の視線に気が遠くなるような快感を覚えたのもまた、事実で。
「あんたって気持ち悪いくらいほんと淫乱素質なんだね」
と、優子が耳元でささやいた時もイッたはずの場所がまたうづきました。
359 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:28:06 ID:i+DiK8wV
名前、高校などわからないようにしていますが、
本当の話を思い出しつつかいているので文の拙さに失礼申し上げす。
続きは後日
360 :
えっちな21禁さん:04/09/23 00:32:20 ID:ufzEqX8P
続きといわず今すぐ見たい
支援
えりなタン ハァハァ
363 :
えっちな21禁さん:04/09/25 22:55:57 ID:khpBjnu1
・・・続きはどうした?
えりな、からえっちな21禁さん、に戻ってるのが面白い
365 :
?:04/09/26 09:39:42 ID:kr0xU4/a
・・・( ̄□ ̄;)!!
366 :
えっちな21禁さん:04/10/02 23:28:26 ID:ML0plf/Y
書き逃げかよ・・・・
なっちゃん来てくれないかなぁ。
368 :
えっちな21禁さん:04/10/06 22:55:16 ID:kiYTg3m/
もうだめか・・・・?
ageてみてもいい?
370 :
えっちな21禁さん:04/10/09 18:57:54 ID:u/PwFlJg
371 :
えっちな21禁さん:04/10/09 21:09:52 ID:XlB31zPZ
熟女板に孕ませ種付けスレ発見!
熟女、人妻との濃厚な孕ませ文章あり
372 :
るり:04/10/10 01:12:12 ID:tQnwBT6F
昨日、社長のMさんとしてしまいました。
瑠璃22歳、社長30歳です。
「るり…」
Mさんが顔を寄せてくる。
何となく酔いの勢いも手伝って、そのまま唇をあわせる。
言い寄られた経験なら圧倒的にこちらの方が優勢なはずだった。
落とすためにはどんな振る舞いが必要かもある程度知っている。
そうやって今回もこちらから仕掛けて、こちらから消すはずだった。
なのに、気持ちよすぎて思わず声が漏れてしまう。
「ん…」
キスだけなのに、ここでやめさせるはずなのに、体がいうことを聞いてくれない。
373 :
るり:04/10/10 01:14:07 ID:tQnwBT6F
だれもいないのかなあ。
いるよ
紫煙〜
375 :
るり:04/10/10 01:19:15 ID:tQnwBT6F
「るり…、続き、してもいい?」
耳元でささやかれてかあっと顔が熱くなる。
答える代わりにるりはMの目を見つめた。
「ん…」
Mの部屋に入るなりMはるりを抱きしめた。
髪をかき上げられてさっきよりも激しいキス。
必死で足に力を入れても、すぐに立っていられなくなって
Mにしがみつく。
「M…さん。立てないよぅ」
自分でも信じられないような甘い声が出る。
「るり…」
抱え上げられるようにベットにもつれこむ。
さぁお待ちかねのベッドですね!
初リアルタイム紫煙〜
378 :
るり:04/10/10 01:23:35 ID:tQnwBT6F
首筋に唇を這わせながらMが着ているワンピースを脱がそうとする。
「やっ……ああん」
早く触ってほしくて思わず甘い声が出る。
「…っ」
Mがうめく。
「そんな声…でるんだ」
続けて首筋に舌が這う。
ぎゅうっとシーツをつかんでこらえようとしても、もうどうしようもない。
「…ぁ、あんっ」
跳ね上がるからだ。Mは同じところを何度もなぞる。
支援
今位置。
381 :
えっちな21禁さん:04/10/10 02:17:54 ID:3DdSSQ7X
382 :
380:04/10/10 02:42:15 ID:qVd+Vcsk
クレクレ
(・∀・)つ?I
387 :
えっちな21禁さん:04/10/13 01:35:41 ID:7rnJJUGW
388 :
えっちな21禁さん:04/10/14 11:18:07 ID:HhLJ6KA2
「ちょっと!何触ってんのよ!」中学2年生の坂本良太は、いつものバス通学の途中、女子中高生達で通路まで
ぎっしり詰まったバスの中で不用意に動いたために、痴漢の疑いをかけられてしまう。「え…ぼ、僕は何も…」
「あたしのお尻触ったじゃん!」そう言って良太に詰め寄るのは、彼より背丈のずっと大きい女子高生。
しかも気付くと彼は、数人の女子高生達に取り囲まれていた。「何?美里、痴漢?」「こいつがあたしのお尻触ったのよ」
「ち、違います…」「へー、可愛い顔していい度胸してんじゃん」「朝から大胆ねー」そして良太は、途中の駅で強引に降ろされてしまった。
「あ、あの…僕、学校が…」「あんた、痴漢しといてのうのうと学校行くつもり?」もう弁解しても無駄だと、良太は悟った。
抵抗もできずに女子高生達に連れていかれたのは、小さな公園。「ねえねえ、どうすんの、コイツ?ケーサツに突き出すとか?」
389 :
えっちな21禁さん:04/10/14 11:18:39 ID:HhLJ6KA2
「そんなのつまんないじゃん。あたしたちで『オシオキ』しちゃおうよ」「あははは!いいね、それ!どーすんの?
ビンタ100発とか?」「でもさぁ、やっぱり痴漢のオシオキなんだから…」人気の無い公園で盛り上がる女子高生達に、
良太は囲まれて、ただただ震えるばかり。「じゃあ、服脱いで」「え?そ、そんな…」「何よ。逆らうの?別にいいけどね、
ケーサツに突き出しちゃっても」「う…」「あたしのお尻触ったんだからね。服脱ぐぐらいチャッチャとしなさいよ!」
女子高生達に囲まれたまま、良太は服を脱ぎ始める。「ほらほら、上も下も全部脱ぐ!」「わ、今時ブリーフなんて履いてるー!」
「女の子みたいな肌してるねー、コイツ」「チンチンちゃんと付いてるのかしら」「何ダラダラしてんのよ!パンツも脱ぐ脱ぐ!」
最後の一枚で躊躇する良太だったが、遂にそれに手をかけ、一気にずり降ろした。「アハハハハハッ!」
一斉に笑い出す女子高生たち。「な、なぁに?そのオチンチン!?」「ちっちゃいし、生っ白いし…」「幼稚園並みね、
全然ムケてないし」「アンタ、そんなチンチンで痴漢なんかして興奮してたわけ?バッカみたい」「隠しちゃ駄目!
390 :
えっちな21禁さん:04/10/14 11:19:13 ID:HhLJ6KA2
もっと良く見せなさいよ!」「え…あ…や、やめて…」股間を押さえた手を強引に振りほどかれてしまった良太。
すると……「あー!何コイツ!勃起してんじゃん!」「えー!?もしかして、あたしたちに見られて興奮しちゃったの?」
「きっとコイツ変態だよ。チンチン馬鹿にされて笑われて勃起させちゃうのよ」「やだ、気持ち悪〜い!」「…も、もう許して…」
蚊の無くような良太の哀願も、女子高生達には届かない。「馬鹿言ってんじゃないよ。まだまだ始まったばっかじゃん」
「ねえねえ、これから何させよっか?」「このまま公園10周とかは?」「あー、それいいね!」こうして良太は、
裸のまま公園を走らされることになってしまった。しかもハンカチを使って、両手を後ろで縛られてしまったので、
勃起した皮被りのペニスを隠すこともできない。「走れ走れー!」「あははは!ちんちんプルプルしてるー!」
「まだ勃起してるよー?ホント、変態だね!」女子高生達に野次られるたびに、良太の興奮はどんどん高まっていく。
「はぁっ…はぁ……はあぁ…っ…!」こうして、公園を3週半したところで、良太はたまらずその場に倒れこんでしまった。
391 :
えっちな21禁さん:04/10/14 11:19:50 ID:HhLJ6KA2
「なーに?もうダウン?だらしないなー」「違うよ。こいつ、もうオチンチンがたまらないのよ」「えー?ただ裸で走っただけじゃん。
そんなんで興奮してんの?」「男なんてこんなもんよ。馬鹿ばっかり」「ホントだ。ちっちゃいオチンチン、もうビンビンになってる」
「ねえねえ、ちょっと先っぽ濡れてるよー」「何よ。あたしのお尻触っといて!」バスの中で最初に良太に詰め寄った美里は、
すっかり面白がっている他の友達とは違って、いまだ怒りが冷めやらない様子。彼女は、地面に倒れてゼイゼイ
息を切らしている良太に近付くと、いきなりその股間を足で踏み付けた。「ああああっ!」「生意気なのよ!アンタ、
自分がオシオキされてるの分かってんの!?」「ぐ…あうううぅ! つ、潰れ…やめてぇ!」皮被りのペニスやタマを、
靴でグリグリと踏み付けられ、良太はたまらず悶える。「この変態!変態!変態!」「あああ…あああぁぁ…あひいぃっ!」
392 :
えっちな21禁さん:04/10/14 11:20:25 ID:HhLJ6KA2
そして、とうとう良太は、美里の靴で踏まれたまま、射精してしまった。「わー、出しちゃったよコイツ」「本物の変態じゃん。
気持ち悪い!」「大丈夫?美里?」一方、良太の精液で靴を汚されてしまった美里は、当然のように怒り心頭。
「アンタ…ホント、いい度胸してるわね…」「あ…ご、ごめんなさいぃ…」射精の余韻に浸る暇も無く、おびえて縮こまる良太を、
美里は強引に立たせて引っ張っていく。そして、公園の隅っこにある鉄棒に、両手を縛っていたハンカチを使って、
彼を縛り付けた。「え……あ、あの……」「じゃ、そろそろガッコ行こ」美里の言葉で、女子高生達は一斉に、
良太から離れていく。「や…そんな…ふ、服は…」「じゃあね〜!」「ま、待って…!」良太の抗議を完全に無視して、
女子高生達は去っていく。「う…うぅ…」今は人のいない公園でも、これから時が経てばどうなるか…「は…はぁ…ん…」
いろんな想像をして、またもや包茎ペニスを勃起させてしまう良太。痴漢は濡れ衣でも、変態なのは事実のようだ…
バスなのに駅か。。。
ちとゾッとした・・
>>393 そういう風に言う地方はあるよ。
ちなみにオレが昔いたところは、バスのことを汽車と言っていた。
うちの地元は電車を汽車って言った。電車は路面電車が通ってるからそっちを指すね。
398 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:23:29 ID:YCtVSzjy
放課後、同級生の男子に体育館裏へと呼び出される。飯島夏子は、そんな陳腐な告白のシチュエーションにも心踊っていた。
休み時間でもひとり、教室の隅っこで本を読んでいる、クラスで最も目立たない彼女が、17歳にして初めて恋人ができるか
もしれないのだ。「何の用?」夏子はそれでもわざとらしく、自分を呼び出した眼前の少年に尋ねてみせる。
「え、と…」彼の名前は桐嶋雄平。読書好きの共通点から、何度か図書館や本屋などで偶然会い、
話をしたことがあるという程度の、友人以前の関係。だが友達のいない夏子にとっては、校内で最も心を許している
人間とも言えた。その彼が、今は小柄な体を一層縮こまらせ、手足や視線をせわしなく動かしている。
「実は、僕…」いよいよ来た、という思いを顔に出さぬよう、夏子は静かに期待を込め、雄平を見つめる。
そんな彼女の様子を察してか、一瞬言葉を詰まらせた雄平だったが、一拍間を置いて、告白する。「僕、包茎なんだ」・・・
意表を突かれ、思考が停止してしまった夏子が口を開いたのは、それからたっぷり十数秒後のことだった。
399 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:24:21 ID:YCtVSzjy
「なによ、それ」その間、顔を真っ赤にしながら返答を待っていた雄平の体がビクンと跳ねる。「なんでそんなことを
私に言うの!?」「だ、だって…僕、友達いなくて…飯島さんくらいしか話せる相手が…」「だからって、女の私に
そんなこと言われても」そこで夏子は不意に言葉を区切り、再び沈黙するが、さきほどの呆然としたものとは違い、
今度は何か思慮しているような顔だった。そして、「じゃあ、見せてよ」「…え?」今度は雄平が意表を突かれた。
「包茎を打ち明けたってことは、私にどうにかしてほしいんじゃないの?だったらまずは見てみなきゃ始まらないじゃない」
夏子の強い口調に、雄平は静かに同意した。「ふぅん」それが、雄平のペニスを見た夏子の第一声だった。
両親不在の自室アパートに雄平を連れ込んみ、少年のズボンとパンツを脱がせ、両手を後ろに組ませて立たせている。
それを椅子に座り、まじまじと見つめる夏子。「これが包茎かあ。先っぽまで皮を被って、本当、赤ちゃんと同じね。
でも、どうして上を向いてるの?」その言葉にピクンと反応した雄平のペニスは、皮を被ったまま、既に勃起状態だった。
400 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:25:52 ID:YCtVSzjy
「脱いだときからこんなだったじゃない。いやらしいこと想像してたんだ」「ち、違うよ…」「嘘。じゃあなんで
こんなカチカチになってるのよ」そう言って夏子は、雄平のペニスの先端を軽く指で弾いた。「あんっ!」まるで少女のように
喘ぎ、大きく腰を揺らした雄平に、夏子は最初驚いたものの、すぐに落ち着き、口元に笑みを浮かべた。
そして、包茎ペニスの先端で余っている皮をつまみ、引っ張り上げる。「あ、や、ああ…」「情けない声。
こんなので感じてるの?変態」夏子は、今度は亀頭の下あたりを強く掴み、根本へと皮を押し下げてみせた。
「あっ…う…んっ…」だが雄平のペニスは、包皮の口が極端に狭く、亀頭は先端すら顔を出さずにつっかえてしまう。
「剥けないんだ。真性包茎かぁ」「…く、詳しいんだね…見るのは初めてじゃなかったの…?」その言葉に、夏子は顔を強張らせる。
401 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:26:37 ID:YCtVSzjy
「本で読んで何となく知ってただけよ」「本当にそれだけ?飯島さん、こういうのに
興味あったんじゃ…」夏子は、雄平のペニスの包皮を思い切り引っ張りあげる。「あうっ!い、痛…!」それでも彼女は
容赦せず、包皮を引っ張ったまま、椅子から立ちあがり、ずんずんと歩き始める。「い、飯島さ…やめて、ちぎれちゃう…!」
ペニスを引かれながら強制的に歩かされる雄平は、夏子の歩く先を見て、さらに慌てる。「ちょ、ちょっと待っ…」
夏子は、下半身をさらけ出した格好の雄平を玄関のドア直前にまで引っ張ると、ようやく足を止めた。
「他の人にも見てもらいましょ、この包茎を」その宣告に、雄平の顔はみるみる青ざめる…が、皮を引っ張られたままのペニスが
ビクンと大きく跳ねあがったことを、夏子は見逃さなかった。「包茎を見てもらいたかったんでしょ?
402 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:26:59 ID:YCtVSzjy
女の子にオチンチン見られて、馬鹿にされたかったんじゃない?違うの?」皮をつまんだまま、もう片方の手を使い、
ペニスの裏側を指先の爪で擦りあげる夏子。雄平の口から漏れたのは、反論ではなく、喘ぎ声だった。
「私に告白したときからずっと勃起してたんでしょ。自分の恥ずかしい秘密を打ち明けて、興奮したかったんだ」
「あ…あ…あぅ…ん…」そして、ペニスを刺激していた夏子の指が、玄関のドアノブへと移動する。それを見た雄平の、
刺激がなくなったはずの包茎ペニスから、どくんと、透明の液体が溢れ出した。「そう、やっぱりね」目を細め、微笑む夏子。
「私ひとりだけじゃなくて、たくさんの人たちに見られたほうが興奮するって思ってるのね。分かったわ、あなたの願望、
叶えてあげる」「ち、違…やめ…」口先だけの雄平の抵抗を黙殺し、夏子はドアノブを回す。「あ…ああぁ…」ガチャリ、
という音の後、ほんの数ミリ、扉が開かれ、外の光と空気が差し込む。「あ…う、うぅっ!」今までにない力でペニスが跳ねた。
403 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:27:21 ID:YCtVSzjy
驚いた夏子が思わず包皮を手放してしまった瞬間、ペニスは射精を始める。「あっ、あ、ああぁ…!」開きかけのドアに
白い液体を何度も飛ばす雄平の姿に、しばらく圧倒されていた夏子だったが、射精が終わり、彼がその場に座り込んでから、
慌ててドアを閉めた。「はぁ…はぁ…」息を荒げた雄平を見下ろし、夏子は口を開く。「あなた、一体何を考えてるの?」
「…飯島さん…この前会ったとき…」息を整えつつ、雄平は言った。「本屋で会ったときだよ…声かけたとき、
飯島さん、ごまかしてたつもりだったんだろうけど…エッチな本を夢中になって読んでたのを見て…」唇を噛み締める夏子。
404 :
えっちな21禁さん:04/10/16 10:27:43 ID:YCtVSzjy
「飯島さんが店を出たあと、どんな本読んでたのか気になって見てみたら…SMの…女性が男性を責める雑誌で…
だから…」「だから、私ならこういうことしてくれるんじゃないかって思って、告白してきたのね」夏子は、
雄平の返答を待たず、片足を上げると、射精したてで、床の上で縮こまっている包茎ペニスを、思いきり踏み付けた。
「ああああっ!」「変態」夏子の足裏には、みるみる膨れ上がる包茎ペニスの感触が伝わってくる。
「包茎のうえにこんな変態趣味なんて、最低。あなたみたいなのをマゾ男って言うのね」そして夏子は、
ペニスをぐりぐりと足で責めたてながら、雄平の顎に手を添える。彼女を見上げる雄平の顔には、恐れや不安以上に、
服従の色があった。「いいわ。あなたの告白、受けてあげる。あなたのいやらしい願望、叶えてあげる。嬉しいでしょ?」
「…はい…嬉しい、です…」まだ恋を知らない少女は、一人の少年の心を従わせた快感に打ち震えた・・・
支援
406 :
えっちな21禁さん:04/10/21 23:25:29 ID:ajp5ZOnn
age支援
407 :
えっちな21禁さん:04/10/22 00:35:46 ID:Pq4/UDuf
「どれくらいの割合で出勤してるの?」
「週一日で、朝から夕方くらいまでかな」
「その日は、何人くらい相手するの?」
「んー、だいたい10人くらいかなあ」
「ええ、多いなあ。休んでる暇ないよね?」
「うん、ぜんぜんない。休憩なしでぶっとおしのときもよくあるよ」
「お昼とかどうしてんの?」
「食べる暇ないねえ。っていうか食べられない」
「なんで?」
「なんでって、だから、その、アレでお腹いっぱいになっちゃうから」
「アレって?」
「もう、わかってるくせにぃ。だからぁ、精子よ、精子。ザーメン」
「え!?客のザーメン飲んでるの?」
「う、うん・・・」
「全員の?全部?必ず?」
「えー、必ずってわけじゃないけど・・・んー、いややっぱ必ず飲んでるかなぁ」
「それって、店の決まりかなんかなの?」
「決まりではないんだけど、最初よくわかんなくて、飲まなきゃいけないもんだと思ってて
そうしてるうちに、なんかそういう風になっちゃって。いつのまにか、そういうの好きなお客さん
ばっかりが集まってくるようになったの」
「じゃあ客はみんな真紀ちゃんにザーメン飲ませに来てんだ?」
「そうだねえ」
「ザーメン飲むの好きなの?」
「うーん、好きっていうか・・・嫌いではないけど・・・」
「おいしいの?」
「おいしくはないよ。でも、なんていうか、飲むと興奮する」
「『あぁ、私ったら見知らぬ男のザーメンを飲んじゃってるわ』って?」
「そうそう。w」
「中には強烈なの出す客もいるでしょ?」
「っていうか、ほとんどのお客さんはたっぷり溜め込んできてるから、みんなすごい強烈」
「どんな感じ?」
「んー、量はもちろん多いしねぇ。味も匂いもものすごいよ。すごい濃いから、カタマリみたいなのが
まじってて、飲み込んでも喉にいつまでも絡まってる感じがするの。口の中もピリピリするんだよ」
「そんなキツイの一日に10発も飲んでるんだ?」
「んー、10発っていうか、もっと多いかな。お客さん、みんなだいたい2〜3回出してくれるから」
「ひえー。それ、みんな飲んでんの?」
「うん」
「すごい量だよね?」
「だから、お腹いっぱいでお昼食べられないっつってるじゃん。w」
「体調悪くなったりしない?」
「んー、次の日やっぱちょっと下痢気味かなあ。でも私、普段は便秘気味だからちょうどいい。w」
「なんていうかさあ、見知らぬ男たちのザーメンでお腹いっぱいになってる自分ってどうなの?」
「んー、やっぱちょっと異常だよねえ。でも私ちょっとMだから、それがまたよかったりして」
「そういう自分に興奮する?」
「うん。一日終わって家に帰って、『あぁ、今日もたくさん飲んじゃった』って思いながらする
オナニーが最高だったりする。w」
「本物の変態だ。w」
「へへ。そうかも。ザーメンでお腹いっぱいだから、ゲップがすっごいの。もうクラクラするほどの
匂いなの。それを自分で匂ってオエってなるのが好き。ははは、やっぱ変態だわ、私。w」
412 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:39:07 ID:bhS3lalz
「宮木!」とある中学校。2年1組の教室に入るなり怒鳴り声をあげたのは、同じく2年生の佐久間隼人。
まだ幼さを残した、小柄な少年だ。その隼人に名指しされたのは、1組の生徒である宮木美香子。
他の女子生徒より頭ひとつ分以上身長が高く、ざわめく教室の中で椅子に座っていても、一目で彼女の位置が
分かってしまうほどだ。「またぁ?もう、毎日毎日しつっこいわねえ」「このままやられっぱなしじゃ、俺の気が済まないんだよ!」
「あんたの気持ちなんて私には関係ないでしょ。それに、何度やっても結果は同じだよ」「うるさい!」
美香子はうんざりしたような表情を浮かべながら席を立ち、顔を真っ赤にして叫ぶ隼人の前に立つ。
「それで、今日は何で勝負するの?」隼人を見下ろしながら美香子が尋ねると、少年は唇をぐっと噛み締めた後、答える。
「腕相撲だ!」机を挟んで向かい合うふたり。その時点で既に隼人は、美香子の巨体に圧倒されていた。
そしてふたりは、右腕を組み合う。余裕の表情の美香子に、血走った目で彼女を睨み付ける隼人。
413 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:39:32 ID:bhS3lalz
「レディー、ゴー!」美香子の友人の声で、腕相撲が始まった。「うっ…おおおお!」隼人は渾身の力を腕に込めた…
はずだったが、美香子の腕はピクリとも動かない。「く…くううぅ…!」対する美香子は、あくびでもしそうな顔つきだった。
「ねえ、マジメにやってよ」「う、うるさいっ…!」怒りに任せ、改めて全力で美香子の腕を押した…その時、「あっ!」
美香子の腕は、いともあっさりと、隼人の腕を机の上に倒した。「はい、おしまい」「う…くうぅ…」ものすごい力で
叩き付けられ、痛む手の甲を押さえる隼人。しかし、「…まだ…もうひと勝負…」「ちょっと、いい加減にしてよ。
私はあんたと勝負するために学校通ってるんじゃないんだからね」そう言った美香子だったが、少し間を置いた後、
「…そうね。条件付きなら、してあげてもいいよ」「な、何だ…」「せっかく勝負するんだから、負けたら罰くらい
用意したほうが面白いでしょ?だから…負けたら服を一枚脱ぐっていうのはどう?」「あ、それいいね!」
喜んだのは、美香子の友人たちだった。「じゃあ、今日は佐久間くんの裸が見られるのね?」
414 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:39:53 ID:bhS3lalz
「美香子、思い切ってやっちゃって!」隼人が勝てるはずがないという周囲の雰囲気に、隼人は顔を真っ赤にして、
怒りの形相で、美香子の提案を受け入れた。「じゃ、とりあえず腕相撲の分で一枚脱いで。最初は学ランでいいよ。
次は何で勝負する?」「あははは!佐久間くん可愛い〜!」「さすが佐久間くん、グンゼのパンツが良く似合ってるわね」
「美香子〜もっと脱がしちゃって!」・・・あれから数回の勝負が行われたが、隼人は一度も勝てず、
とうとうブリーフ一枚の格好になってしまっていた。「さ、次は何する?それとも、もう降参する?」「だ、誰が降参なんか…」
「ホント、男って馬鹿よねえ、勝てるわけないって分かりきってるのに」「うるさい…勝つまで、絶対にやめないぞ…!」
次の勝負は、1対1のバスケ。美香子の友人たちや、その他のギャラリーが見守る中、体育館で行われた。
ブリーフ姿の隼人が、ボールをドリブルさせながら、ゴール前に仁王立ちの香奈子に向かっていく。
415 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:40:18 ID:bhS3lalz
隼人は左右にフェイントかけたりして何とか抜こうとするが、彼女にはそんな小細工はまったく通用せず、
あっさりとボールを奪われてしまう。美香子は、隼人が追い付けない速さで一気にゴール前までドリブルする…が、
シュートを打つ直前で立ち止まる。そして、その場でボールをバウンドさせながら、片手を振って、隼人に手招きをしてみせた。
「くっ…このお!」逆上した隼人は、駆け、美香子とゴールとの間に割り込んだ。両手を広げてゴールを守ろうとする隼人…
しかし、ブリーフ一枚のその姿は、ただ滑稽なだけだった。美香子もそんな少年の姿にクスリと笑いを漏らすが、
その後ようやくシュート態勢に入る。ボールを両手で持ち、ジャンプする美香子。それに合わせて隼人も跳ぶが、
あまりにも跳躍力が違い過ぎた。「ああぁっ!」隼人は、ボールをブロックするどころか、前のめりに跳んできた
美香子の体にぶつかり、吹き飛んでしまう。ゴールの真下に倒れ込む隼人。その体の上に、ゴールを決めたボールが
落ちてきた。「あうっ…!」盛り上がる歓声は、美香子への賞賛と、隼人への侮蔑を意味していた。
416 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:40:40 ID:bhS3lalz
「う…うぅぅ…」あまりにも惨めな自分自身に、隼人は息を切らせながら、涙を浮かべる。…そこに、美香子の声が響く。
「さ、また勝っちゃったけど?」もう、隼人が脱ぐ服は一枚しかない。「……」それまではかろうじて、
美香子に対して攻撃的な姿勢を見せてきた隼人だったが、ここにきて、彼女と目を合わせられなくなっている。
「自分でできないなら、私が脱がせるよ」「わ、分かった…よ…」隼人は弱々しく言い、立ち上がる。
そして、ブリーフに両手をかけ…一気にずり下ろした。美香子や、その他のギャラリーたちの前に露出したのは、
まるで赤ん坊のような、無毛の短小包茎ペニスだった。「きゃ〜っ!可愛い〜!」「もう、やっぱり佐久間くんってば
包茎だったのね!」盛り上がる女子生徒達の声に、うつむき、体を震わせる隼人。そんな全裸の少年に、美香子が言った。
「次は何で勝負する?」「…え…?」「勝つまで絶対やめないんでしょ?負けたときは別の罰を考えるよ。
あ、それとももう降参?私には勝てないって認める?」「…く…く…ぅ…」隼人の中にかろうじて残っていたプライドが、その答えとなった。
417 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:41:50 ID:bhS3lalz
場所は、サッカーグラウンド。勝負はPK戦。まずは隼人がゴールポストの前に立つ。しかし、全裸の隼人は、
足をぴったりと閉じ、腰をかがめ、股間を手で隠している。「そんな格好じゃゴールは守れないよ」ボールセットする
美香子の言葉に沸き立つギャラリー達。そう言われ、隼人は思い切って両手両足を広げてゴールを守る態勢を取るが、
その瞬間にギャラリーから爆笑が起こり、隼人の顔は真っ赤に染まる。「じゃあいくよ!」美香子の合図に、
雑念を振り払って集中する隼人だったが…「ぐっ・・・ぁ・・・!」いきなり視界が暗転し、その場に倒れる隼人。
美香子の蹴ったボールが、隼人の顔面を直撃したのだ。隼人は、ボールの軌道すら確認できなかった。「ぁ・・・ぁぅ・・・」
418 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:42:28 ID:bhS3lalz
結果的には「顔面セーブ」となり、隼人はゴールを守ったことになったが、倒れた彼は、そんなことを喜ぶ余裕は無かった。
激しい顔の痛みに、恐怖を覚え始めていた。「ほら、いつまでも寝てないで。さっさと蹴ってよ」
むりやり美香子に起こされた隼人。今度は彼が蹴る番だ。「……」隼人は、深呼吸をして心を落ち着け、
それから助走。そして、ゴール右隅へ、思いきりボールを蹴った。しかし、美香子は横っ飛びでそのボールをキャッチしてしまう。
「く、ぅ…」悔しそうな表情を見せた隼人だったが、美香子がこちらに向かって歩いてくるのを見て、
次はまた彼女の強烈なシュートを受けなければならないことに気付く。ゴールポストへと歩く隼人の喉は乾ききり、
全身から汗が噴き出す。それでも、わずかに残った彼のプライドが、この場からの逃走を阻止していた。
「はぁ…はぁ…く…うぅ…」どんどん荒くなる息を無理に押さえ、ゴールを守ろうとする隼人。そして、「さ、いくよ!」
419 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:43:06 ID:bhS3lalz
放たれたボールは、またもや隼人の顔面にヒットした。「…ひっ…ぅ…ぅ…」隼人は、ゴール前で泣きじゃくっていた。
スコアは0−0。隼人のキックはことごとく美香子に止められ、美香子のキックは、すべて隼人の顔面にヒットしていた。
そして、美香子の5本目。「さあ、いくよ!」「ひ、ひぃ…」「なんで泣いてんのよ、ちゃんと構えなさい」
「うっ…もう…もう許して…」もう隼人に、美香子と勝負する気持ちは残っていなかった。裸に剥かれて、痛めつけられ。
そんな屈辱もどうでもよかった。この場から逃げ出したい…そんな気持ちで、隼人は泣いていた。
だが、美香子はそれを許さない。「何よ、しつこく勝負を挑んできたのはあんたのほうでしょ?
男だったら、自分で言ったこと、最後まで守りなさいよ。勝つまで勝負するんでしょ?」「もうイヤ…許して…許して…」
「うるさいよ。ほら、いくよ!」「ひぃっ!」美香子が助走を始めると、隼人はその場に尻餅をついてしまう。
420 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:44:51 ID:bhS3lalz
それにも構わず、美香子はボールを蹴った。「ああああああっ!」絶叫する隼人。ボールは、彼の頭上をかすめるように飛び、
ゴールネットを揺らした。「…あ…あ…あ…」隼人はだらしなく口を開け、喘いでいる。さらに…「は…はあぁ…はああぁ…」
隼人のペニスから、黄色い液体が噴き出した。惨めすぎる隼人の様子に、一時は静かになっていたギャラリーが、
隼人が放尿を始めたことで、再び活気を取り戻す。「は…はぁ…あぁん…」「勝負の最中にオシッコ漏らすなんて、最低ね」
隼人に近づき、そう吐き捨てる美香子。さらに彼女は、隼人の体の変化に気が付いた。「…あんた、勃起してる?」
その言葉通り、隼人の短小包茎ペニスは、ピンと上向きに突っ張っていた。「痛めつけられて、こんな惨めな目にあって…
それで興奮したの?あんたマゾだったんだ…なるほど、だから勝ち目の無い勝負に挑んできたのね」「ぅ…ぅ…」
421 :
えっちな21禁さん:04/10/22 17:45:19 ID:bhS3lalz
「どうせ、いつも負けた後に、そんな風にオチンチンおっ立ててたんでしょ?家に帰って、私に負けたことを思い出して、
オチンチン扱いてるんでしょ?ねえ、どうなのよ、この変態マゾ!」そう言って、隼人のペニスを軽く蹴り上げる美香子。
…それが、射精の引き金になった。「あ…あ…あふぅぅ…」今度は白い液体を噴き出す、隼人の短小包茎ペニス。
「…あぁん…はぁ…はあぁん…」「最低の男ね、あんたって」そんな言葉にも、隼人のペニスはビクンと震え、残りの精液を吐き出してしまうのだった…。
支援
男が虐められる話は全然萌えないな。やっぱ、女の子が虐められないと。
424 :
えっちな21禁さん:04/10/29 15:41:55 ID:wXAO1IO1
俺はMだから、あり。
426 :
えっちな21禁さん:04/11/02 02:57:08 ID:QHLgCDry
うむ。
427 :
えっちな21禁さん:04/11/03 05:32:56 ID:kjFqRN7V
昨日の事が今までで最高のHでした。
ラブホで彼(K)とまったりお酒を飲んでいて、私は思いのほか酔ってしまいました。酔って少し大胆になっていたのかもしれません
Kに「縛られていじめられてみたい…」
といったとたん
「じゃあ、叶えてやるよ」といきなり全裸にされ、手首をバスローブの
紐で縛られました。「え!?ちょっと待って…」と言う間もなく
タオルで目隠しをされて視界は真っ暗。何も見えない…
すると顔の当たりにKの固いものがぴしぴし当たってきました。
「ほら、何すればいいかわかるか?」といわれ、
無条件でTのおチンチンをパクっと加え、玉やお尻の穴まで丁寧に
舐めさせられました。
428 :
みゆ:04/11/03 05:38:27 ID:kjFqRN7V
手首が使えないので、お口だけで必死に奉仕しました。
すると、「歩くから、チンポ加えたまま四つん這いで歩きな」
といわれ、言われるまま、どこへ進むかわからないオチンポを
加えながら犬のように歩きました。
そのままの状態でベットへ戻ると、
「今電気付けたよ。みゆのおまんこよーくみえるよ」
と言われ、羞恥心で体がかぁっと熱くなっていくのがわかりました。
「いやぁぁ!みないでぇ!」
足を大きく開かれてクリトリスを舐められました。
「あぁぁ…いやぁぁ」「べちょべちょだよ。栗もこんなにたっちゃって」「みないでぇ…」「よーくみえるよ、みゆのおまんこ」
429 :
みゆ:04/11/03 05:45:00 ID:kjFqRN7V
そのままKは栗を中心にみゆを責め続けました。
舌の動きが高速になって、みゆは「あぁぁぁ!だめぇ!みないでぇ!」
と絶叫し逝ってしまいました。
「恥ずかしいね、おまんこ真っ赤に充血してるよ」
Kの攻めはまだまだ続きます。
「みゆが潮吹きするところじっくり見てあげるよ」と
みゆのおまんこにずぶっと指を入れてきました。
「アァァアッァっ」
「もう感じてるの?もっと入れるよ。ほうら、」とKは
指を2本、3本いれてきて、ぐちゅぐちゅかき回しました。
みゆはもう訳がわからなくて、「あぁぁKいやぁぁみないでぇぇ」
と喘ぐ事しかできません。
蒼いとばり 支援
ガンバレ!
432 :
みゆ:04/11/03 05:49:59 ID:kjFqRN7V
「3本も入ったよ。さすがにきついね。ここも入れてみようか」
と、Kはみゆのお尻に指をずぶっと入れてきました。
初めての経験でみゆは「あぁぁ!/!?あぁぁ、何!?いやぁだめぇ!」と叫んだんですがKの指はいっそう激しくなるばかり。
「ほら、おまんことお尻でいけよ。」「みゆやらしい」
「みゆは淫乱だね」
と言われた瞬間、みゆは「あぁぁ!だめぇ!でちゃうー!」
潮を吹いてしまいました。
433 :
みゆ:04/11/03 05:55:37 ID:kjFqRN7V
2回目をイカされて恥ずかしくて死にそうなのに、
「休んでる暇はないよ」とふたたび固いオチンンチンを舐めさせられました。
すると、パシャっと音がして
Kが「今ムービー撮ってあげてるからね」と言いました。
みゆは恥ずかしくて、「いやぁ!」というと、
お尻を叩かれました。「ちゃんとやらしく舐めろ」といわれ、
言われるまま、舐め続けました。
途中、「おチンチンおいしいです。」とか、「みゆのいやらしい
おまんこに欲しいです」と恥ずかしい事をいっぱい言わされました。
そして、ついに、我慢できなくて、おねだりを言わされました。
「みゆのとろとろのおまんこにKの大きくて固いおチンチンを入れて
下さい。お願いします。」
日の出オナピー ハアッハアッ
435 :
みゆ:04/11/03 06:01:09 ID:kjFqRN7V
するとついに、Kのずぶっと大きいおチンチンが入ってきました。
「ひっ!」みゆはびくっとなり、入れられた瞬間にまた逝ってしまい
ました。
「もう逝ったのか!この淫乱」
「みゆ、まだまだ責めてやるよ」
と高速ピストンをしながらKはみゆの目隠しをとり、
マングリ返しの状態に。
436 :
みゆ:04/11/03 06:03:12 ID:kjFqRN7V
「自分のお万個におチンチンを入れられてる所をよーくみな」
といわれ
「あぁぁぁ!いやぁぁぁ!だめぇぇあぁぁぁぁ!!」
明るくなった部屋でビデオをとられながら
責められ続けました。
Kはどんどん激しくなり、「く!中にだすからな!」
「いやぁぁ!!だめぇぇ!!K許してぇぇ!あぁぁあx」
437 :
えっちな21禁さん:04/11/03 06:03:46 ID:I1CGHmaF
元カノの名前が、みゆだから興奮しますね。
みゆは今何才になったんだろ…俺と付き合ってた時25だったから今29か、元気かなぁ、明日休みだから荻窪に繰り出してみよーかな偶然会ったりして。
438 :
沙彩:04/11/03 06:05:06 ID:GvLgh8sn
439 :
みゆ:04/11/03 06:05:13 ID:kjFqRN7V
どくっどくっと
抵抗もむなしく、Kの暖かいものがこみ上げてきました。
その瞬間みゆは気を失ってしまいました。
気がつくと、バスタブに連れて行かれていました。
Kはまだ、片手にビデオを持っています。
「やぁ…あぁ、K?」
Kは一言「飲みなさい」というと、
おチンチンをくわえさせ、一気にみゆのお口に放尿しました。
突然の事で訳がわからず、みゆはただただ
必死にKの聖水をごくっごくっと飲みました。
440 :
みゆ:04/11/03 06:09:15 ID:kjFqRN7V
半分くらい飲んだ所で
「残りはみゆにかけてあげるね」と体にかけられました。
「あぁぁっ」羞恥心と喜びで涙が止まらないみゆをKは
「ごめんね、怖かった?」とぎゅっと抱きしめてくれました。
みゆは、全てが解き放たれたように「うわぁぁん!K!K!」
と泣きじゃくりました。
Kは「今日のみゆ、すごく素敵だったよ」といって
いっぱいいっぱい優しく抱きしめてくれました。
おしまい
441 :
みゆ:04/11/03 06:11:45 ID:kjFqRN7V
変態プレイでごめんなさい。
初めて書いてみたので変なとこいっぱいあるかも…。
でもみゆは人生で一番、恥ずかしくて涙がでて、気持ちよかった…
明日はKと撮ったビデオを見ながらプレイする予定です。
興奮します…
明日はみゆのオナニー姿を撮ると言われています。
つき合ってくれてどうもありがとう。
激しく興奮。ありがとう。
明日のレポもヨロピク。
乙!>みゆ
ネカマ乙
>>444 ネカマだと何の不都合があるんだ?
ツマランこと言ってないでちんこ握ってろ!!
446 :
みゆ:04/11/03 23:56:10 ID:lkz183Gp
ただいまです。応援してくれた人、ありがとう。
ネカマじゃないよぉ…
>442えと、今日のレポ書いた方いいですか?
なんかこないだのHからみゆとKは変態プレイにはまりつつあります。
まだ体が熱いよぉ…
447 :
えっちな21禁さん:04/11/04 00:00:34 ID:+xbZhPfH
いいえ結構です。
>みゆ
書いて。
449 :
えっちな21禁さん:04/11/04 11:57:23 ID:Gb+l2g5F
>みゆ
書いてくださ〜い。
>みゆ
頼むぜ。
書かないでいいよ
452 :
みゆ:04/11/05 03:42:45 ID:vIebwfgu
Kはみゆに抱きつくなり、「プレゼントだよ」と
DVDを渡してきました。
シャワーを浴びてくつろいだ後、
みゆは全裸になって座らされました。みゆの後ろにKが
抱きついて後ろから乳首をいじってきました。
目の前のTVの中のみゆはフェラシーンでした。
目隠しをされたみゆが、よだれをいっぱいたらしながら
「おいしいです。」「おちんちん好きぃ」
と喘いでいます。体が一気に熱くなりました。
「あぁぁ…そんな…これみゆじゃないよぉ…こんな…」
「これがみゆの真実だよ。目を背けないでちゃんと見なさい」
と、KはTVに釘付けのみゆの乳首を優しく摘んできます。
453 :
みゆ:04/11/05 03:48:51 ID:vIebwfgu
TVの中のみゆは何度かお尻を叩かれて、「きゃんっっ」と
言ってるのに、嬉しそうでした。
するとKが乳首を両手で摘みながら「ほら、TVのみゆ、お尻叩かれて
感じてるよ、淫乱だね」といって、両乳首をぎゅうっと強く摘みました。
「あぁぁあぁん!」
みゆはすでにぐちょぐちょでした。
Kは「すごいね、みゆ、乳首びんびんに立っちゃって。TV見て興奮しちゃった?下はどうなってるかなぁ」と片手で一気におまんこを
触ってきました。「だめっあぁぁああ…」みゆはもうぐちゃぐちゃ。
「うわぁ、みゆ、ぐちょぐちょ、変態だね。TVの自分の姿みて
興奮しちゃったんだぁ」
454 :
みゆ:04/11/05 03:58:20 ID:vIebwfgu
「TVと同じ事しようね」といわれ、みゆはKのおチンチンを
舐めました。TVを見ながら舐めなさいと言われ、難しかったけど
興奮しました。横では、目隠しをされたもう一人のみゆが
「おいしいのぉ」とおチンチンを舐めてるんです。
「あっちのみゆと同じこと言わなきゃ駄目だよ」
と言われ、みゆはTVを見ながら「あぁああ、ちゅぱちゅぱっおいしい、
おいしいですんんっ」と同じ台詞を言わされました。
Kが、「あぁ、みゆ、すごいやらしい、お尻こっち向けなさい」
と言って69が始まりました。kはみゆのクリちゃんを丁寧に
高速で舐め始めました。
「ああぁあぁぁぁK!K!だめぇえええクリちゃんだめぇぇ!」
「クリちゃん!栗ちゃんいいのぉぉ好きなのぉ!気持ちいいよぉ!」
みゆはTVに負けないような大きな声で喘いでいました。
455 :
みゆ:04/11/05 04:25:04 ID:vIebwfgu
みゆはKの栗ちゃん攻撃ですぐに逝ってしまいました。
69なのに途中からKのものを舐める事が出来なくなってしまいました。
みゆが放心状態になってると「喉かわいた」と
Kは冷蔵庫から瓶ビールをとりました。
ビールの栓を抜いて、一口飲んでからKは、
「みゆはTVを途中から見なかったし、フェラがちゃんと
出来てなかったからお仕置きしなきゃいけない」といって
いきなりみゆをマングリ返しにしてお万個にビール瓶を差し込みました。
「K!?何!?いやぁあああああ!!」
抵抗する間もなく、お万個が冷たくしゅわしゅわーっときました。
「あぁああ…冷たい…やぁああ」
Kは「特製ビールだ」といって、お万個から溢れるビールをゴクゴク
456 :
みゆ:04/11/05 04:26:50 ID:vIebwfgu
「K!?何!?いやぁあああああ!!」「あぁぁあああ!!」
抵抗する間もなく、お万個が冷たくしゅわしゅわーっとなりました。
「あぁああ…冷たい…やぁああ」
Kは「特製ビールだ」といって、お万個から溢れるビールをゴクゴク飲み、口移しで飲まされました。
「特製ビール、やらしい味がする」とKはみゆのおまんこ
ビールを全て飲み終わった後に殻のビール瓶が挿入された
みゆのおまんこをデジカメで何度も撮りました。
Kは「あぁ…なんてやらしい姿なんだ…みゆは変態だ」
といいながらシャッターを押し続けました。
みゆはシャッターの音に反応してマングリかえしの
おまんこがびくんっびくんっと動きました。
おまんこにビール瓶を入れられてる恥ずかしい姿のまま
「あぁ…はぁあ…ああぁぁぁダメェェ…撮らないでぇ…」と喘ぐ事しかできませんでした。
457 :
みゆ:04/11/05 04:35:38 ID:vIebwfgu
(確かこの時、TVではおしっこをかけられていたかも…
はめ取りシーンは、ぶれててなんだかよくわからなかったです)
あぁぁん…書いてたら濡れてきちゃったよぉ
思い出してオナニーしてきます。
いかん、勃った
ネカマツマラン
さらしあげ
460 :
えっちな21禁さん:04/11/05 23:07:36 ID:z1q3v8Mj
自分のことを名前で呼ぶヤツのカキコには萎え萎えぇ〜〜〜
461 :
(注)ふたなりです:04/11/06 23:53:01 ID:VM/env92
「ふたなり女子中学生にオナニーの指導」
俺は中学校の保健室で働いている20代の
男性です。本来、保健の先生と言えば女性
ですが、この学校には男である俺が
教育委員会から派遣されました。
生徒が殆ど帰宅した金曜の午後、いつもどうり
保健室で残務処理をしていると、ドアをノックする
音がしました。
462 :
(注)ふたなりです:04/11/06 23:54:22 ID:VM/env92
コンコンッ 「失礼します。」
入ってきたのは3年生の小沢 真由美だった。
以前、お腹が痛くなったと言って保健室に
何度か来た事があったので、お互い顔見知りである。
彼女の顔や体つきは○本はるみにそっくりで
背も高くムチムチとした身体つきの、可愛らしい子だ。
そして何よりも、本当に中学生かと言うくらい
胸が大きい子である。恐らくカップにしたら、
Iカップはあるであろう。
性格は至って真面目で、元気のあるいい子である。
ただ若干プライドが高そうな雰囲気も持っており、
世間知らずで育ちの良いお嬢様っぽい所もあった。
真由美「せ、先生。あのー相談があるんですが・・・。」
俺「どうしたんだ?」
真「あ、あのー。えーっと・・・。」
真由美は顔を真っ赤にして、いつに無くモジモジしている。
なかなか言い出せないらしい。
その後結局、真由美が相談を口にしだしたのは、保健室に
入ってから30分近く経った後だった。今まで雑談していたのに
突然、真由美は覚悟を決めたかの様な真剣な眼差しで
俺に迫ってきた。
465 :
(注)ふたなりです:04/11/06 23:57:21 ID:VM/env92
真「わ、私の・・・ア、アソコ・・・何だかおかしいんです。
朝になって起きたら下着に変なネバネバした液体が
付いてる事があって・・・。もしかして変な病気かなって
思って・・・。
それで・・・こ、こんな事誰にも相談できないし
悩んだんだけど、保健の先生ならと思って
今日思い切って相談に来たんです。」
俺は突然のこんな相談に驚き、どういう事なのか全く理解
出来なかったが、相手が思春期の女子中学生と言う事も
あるし、彼女があまりにも危機迫った表情で真剣に
聞いてきたので、とりあえず落ち着いて言葉を選びながら
冷静に返事をした。
俺「うーん・・・。ちょっとどういう事なのか分からないけど
誰にも絶対に言わないし、先生で良かったら恥ずかしがらず、
自分の身体の事で不安に思ってる部分を全部話して
くれても構いませんよ。それに思春期の女の子は
よく色んな相談をしに保健室に来るしね。」
467 :
(注)ふたなりです:04/11/06 23:59:54 ID:VM/env92
彼女は俺のやさしい言葉に安心したのか、幾分
落ち着いた表情になった。とりあえず、俺は真由美に
窓のカーテンを全部閉める様に指示し、彼女がカーテンを
閉めている間、俺は保健室の2つのドアに鍵を掛けに行った。
真由美はやっと相談できる相手が出来て嬉しいのか
軽い足取りでカーテンを手際よく閉めた。そして完全な密室が
出来た為、ホッとした様な表情をしながら椅子に座っている
俺の前に戻って来て、向かい側の椅子に座った。
俺「これで誰も入ってこないし、誰にも見られないよ。
じゃあ、もう少し詳しく聞かせてくれるかな?」
真「は、はい。あ、あの、あ、朝起きたら時々
下着にネバネバの白っぽい液体が付いてる日が
あるんです。
おかしいなぁって思いながらも今までほったらかしに
してて・・・。それに・・・何か私のアソコ変なんです。」
俺「アソコが?どんな風におかしいの?」
真「エッとー。そ、そのー・・・・・・・・。」
そこまで言うと、真由美はまた顔を真っ赤にしながら口ごもりだした。
これではラチがあかない。俺はしょうがないので、中学3年の女子には
恥ずかし過ぎるだろうが、とりあえず実際にアソコを見せる様やさしく
促す事にした。
俺「とりあえず先生が見てみようか?今日はもう誰も来ないし
大丈夫だよ。それに見てみないと分からないしね。」
真「え?・・・み、見せる事なんて絶対に出来ません!!」
俺「じゃあ・・・どうしよう。」
その後しばらく彼女は俯いたまま黙ってしまった。しばらく保健室が
シーンとなったが真由美は突然こう言い出した。
真「や、やっぱり先生に実際に見てもらいます。色々不安だし・・・。」
俺「じゃあ、今日は体操着は持ってきてるかな?」
真「はい。今日は体育があったからちょっと汚れてるけど
持って来ています。」
俺「それなら良かった。とりあえずベッドの所で上下ともそれに着替えて
それから診察しましょうか?」
真「はい。あ、あの・・・下着は着けたままでいいんですか?」
俺は一瞬、生徒の間でもかなり有名な小川真由美の超爆乳を
生で見ることの出来る二度とないチャンスだと考えたが、普段は
元気で明るい彼女が緊張した顔つきで不安そうに尋ねてくるのを見て
可愛そうに思い、「下着は着けたままでいいよ」とやさしく答えた。
そうして真由美は保健室の隅にあるベッドの方へ行き
白いカーテンを閉めてこちらから見えないようにすると、
ゴソゴソと体操服に着替えだした。
俺は中学生の性器を直で見れるという興奮も少しあったが、
真剣に悩んでいる感じの真由美の相談に、ただならぬ雰囲気を
感じ取っていた為、幾分緊張しながら椅子に座って待った。
暫くするとカーテンの向こうから真由美の声がした。
真「先生、着替えました。」
俺「そうですか。それなら入りますね。」
俺はそう言うとベッドの方へ向かい、カーテンを開けて
中に入った。そしてまたカーテンをきっちりと閉めた。
中には小沢真由美が白の体操服とブルマーに着替えて
顔を真っ赤にしてベッドの横に立っていた。相変わらす
胸の膨らみは凄まじく、体操服の布がピチピチに引っ張られて
白のブラジャーのラインが丸見えである。
またお尻も非常によく発育していてブリンブリンである。
しかし手足は細く、中学生のそれであった。
俺はとっさに彼女の股間をじっと見たが、ブルマーの上からは
特に変わった様子は無かった。真由美は顔を真っ赤にしながらも、
自分から相談した事なので俺の視線に一切不審な物を感じる事なく
恥ずかしそうに立っているだけである。こんな機会は
無いとばかりに、しばらくプリプリの胸とお尻・股をまじまじと見つめた。
俺「特に異常は無い様だけど・・・。それじゃあとりあえず
簡単な診察を始めるから体操服を上げてくれるかな。」
475 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:16:04 ID:k0Pvprn3
真由美は「ハイッ」と礼儀正しく返事すると、ブルマーの中に
入れていた体操着の裾を両手で上にずらしてブラジャーを
露にした。その直後、俺はあまりの乳房の大きさに衝撃を受けて
目を見開いてしまった。
これが本当に中学生の乳なのであろうか?すごい膨らみ方である。
2つの大きなカップの中に、よく実った乳房がパンパンに詰まっている。
しかしいくら爆乳と言えど、やはり15歳の肩幅しかないので
乳の底面積は小さく、その分、乳房が前に発育していき、
いびつで異常な大きさの釣鐘型のバストとなっていた。
もし今ブラジャーを外しても、まず間違いなくそのままの状態を
保ちそうな張りのある乳である。ロケットのような乳とは、正にこういう
乳房の事を言うのであろう。しかもこんなにもいやらしい性具である
爆乳が、こんな可愛い中学生に付いているとは・・・。
彼女が自分の両手でこの双乳を2,3回ユサユサと揺さぶれば、
世のオスどもは大体発情するに間違いない。ただ、この乳が
異性への武器になる事は、まだ彼女自身あまり分かっていないであろう。
リアル支援
今まで色んな女子中学生を診察してきたが、ここまでオスの本能に
訴えかけてくる乳は無かった。正直、乳を見た直後即効で勃起した。
俺は何とかして乳首を見たい衝動に駆られたが、相手は普段から
元気で真面目な真由美である為、かなり我慢しながら聴診器を
胸に当てた。
それでも真剣に心音を聞いているフリをしながら、彼女に
気付かれない様、少しだけ乳房を聴診器で押してみると、
さすが現役中学生、見事な弾力感が手に伝わってきた。
少し硬めで張りもありまだまだ発育しそうな感触であった。
479 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:25:04 ID:k0Pvprn3
暫くは、まだまだ熟す前の張りのある2つの乳房を十分に堪能した。
そしてその後、俺は興奮を抑えて真由美に言った。
俺「それじゃあ体操服を下げていいよ。次は下を見てみようか?
恥ずかしいかも知れないけどブルマと下着を下ろしてくれるかな?」
真「は、・・・・・はい」
いよいよ美人で可愛い中学生の生オマンコを見ることが出来る。
俺は冷静を装いながらも内心すごく興奮していた。こんな幸せな事が
起こるとは夢にも思っていなかった。ペニスもギンギンである。
480 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:31:37 ID:k0Pvprn3
真由美はそんな俺の心情を知ってか知らずか、恐る恐るゆっくりと
俺を焦らすかの様にブルマのみを膝まで下げ、真っ白な下着を
目の前で露にした。しかしその下着を見て俺はビックリしてしまった。
真由美のパンツは小学生の低学年が履くような、非常に布面積の
広い、分厚いモコモコのパンツだったからである。全く色気が無い。
それにオマンコの部分の生地は何やらいびつに膨らんでいて、正直
かなりのモリマンである。
481 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:36:03 ID:k0Pvprn3
しかし、目の前の小沢 真由美という美少女の生の下着姿
ピチピチで色白の太ももに俺はますます興奮した。
美人にしてはかなり意外な、デカイ下着とのアンバランスも
絶妙である。
暫くして、真由美の足は恥ずかしさのあまり小刻みに震えだしたが、
それでも覚悟を決めたのか両手で勢いよく、でかい下着を
ブルマのある膝までずらした。
ブラーーーン
俺「えっ?」
482 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:55:05 ID:k0Pvprn3
俺は一瞬頭の中が真っ白になってしまった。小沢真由美のオマンコ
の上に何やら見慣れたモノがぶら下がっていたからである。
クリトリスにしてはあまりに大きな肉の棒らしきモノが、いやらしく
プラプラと左右に小さく揺れている。長さは4cmくらいであろうか。
どうやら彼女が大きな下着を履く理由は、このペニスを隠す為だった
らしい。そして、先ほどのモリマンらしい膨らみは、下着の中に
納めているこの肉棒のせいだと分かった。
真由美は全てを曝け出した為、あまりの恥ずかしさで目を閉じて
口を両手で押さえて微動だに出来ず私の目の前で立っている。
483 :
(注)ふたなりです:04/11/07 00:59:17 ID:k0Pvprn3
どうやらペニスの下には薄っすらと毛の生えた綺麗なおまんこが
ある様だが、俺の意識はこの肉棒にしか向かなくなってしまった。
俺はここに来て、初めて事の重大さに気がついた。どうやら小川真由美は
「両性具有」=通称「ふたなり」の人間らしいのだ。少数ではあるが
ふたなりの女性がいるらしいという事は、以前学会で聞いた事は
あったが、まさか彼女がそうだったとは・・・。しかも包茎である。
俺は、目を閉じて足を開き性器を曝け出している小沢真由美の前で
しゃがみこみ、クリトリスがあるであろう部分の上部から生えている
包茎ペニスをずっと見つめた。何だかだんだん触りたくなってきた。
クリトリス自体は、垂れ下がっている包茎ペニスの影に隠れていて
確認は出来ないが、恐らくこのペニスを持ち上げたら後ろにあるはずだ。
そして暫く考えた後、ふと最初に真由美が言っていた、
「朝起きたら、パンツの中で白い液体が出ていて悩んでいる」といった
悩みの答えは、「夢精」であると分かった。恐らく彼女はここ数ヶ月前に
精通があったばかりで、オナニーを知らないのであろう。
支援
・・・というより本来なら、女性でしかも中学生である純粋な
真由美には無いはずのモノが股間に付いているのだから、
「この肉棒を自分の手で擦って、毎日・又は数日置きに液体を放出
させてやら無いと、溜まってきた精液が寝ている間に勝手に噴出する」
事など知らなくて当たり前である。
487 :
(注)ふたなりです:04/11/07 01:09:01 ID:k0Pvprn3
俺「小沢さん、朝起きたらパンツに白い液体が出ていたのは
今まで何回くらいですか?」
真「え?えーっと・・・2回です。」
俺「あとこの肉棒の皮は剥いた事ありますか?」
真「え?・・・か、皮は怖いから・・・む、剥いた事はありません。」
俺「最後に白い液体が出てたのはいつ頃ですか?」
真「えーっと、1ヶ月前位前です。それからは出てません。」
どうやらこの様子だと彼女は夢精が2回、オナニーでの射精は
まだ1回もした事がないらしい。しかもかれこれ一ヶ月以上
溜まったままの状態の様だ。そういった事も踏まえて、暫く
じっくりと真由美の小さな包茎ペニスを眺めてみたが、どう見ても男性
であるこの俺に付いているモノと同じ性器である様だ。
と言う事は、男子の中学生と言えば、これからどんどん性欲も
出てくる時期なので、恐らく真由美のペニスも毎日射精を要求するでろう。
さもなくばどんどん欲求が溜まっていき、ムラムラしてきたり、
たびたび夢精したりするはずである。俺はこれからの彼女の事を考えて、
この肉の棒が何であるかを正直に説明しようと考えた。
俺「小沢さん、こっちを見てください。」
真由美は今まで目を閉じていたが、やっと、目の前でしゃがんで
性器を見つめている俺の方を緊張した面持ちで見下ろした。
俺「はっきりといいます。これは男性の性器であるペニスと
同じものです」
真由美は少しビックリしたようだが、私に相談するまで自分の股に
付いている突起について、自分なりに触ったり本で調べたりして
ある程度予想していたのか、やっぱりといった表情で見下ろしてきた。
ペニスの存在は、私に相談に来る前にすでに受け入れていた様だ。
真「や、やっぱりそうなんですか・・・。私、男性のモノは実際に見たこと
無いからまさかとは思ってたんだけど・・・。これどうしたら
いいんでしょうか?朝起きた時出てる白いネバネバは
病気じゃないんでしょうか?」
俺「その勝手に出てくる白い液体は病気じゃありません。むしろ健康な
証拠なんです。」
真由美は自分が病気じゃないと分かると、安心した表情になった。
俺「このペニスをお風呂に入った時、洗ったりしましたか?」
491 :
(注)ふたなりです:04/11/07 01:36:50 ID:k0Pvprn3
真「半年前にいきなり生えてきて、その時は軽く洗ってたんですけど
2ヶ月位前に始めてネバネバが出てきてからは・・・・・・・・
こ、怖いから全体にシャワーをかける位で一度も洗ってません。」
真由美は恥ずかしそうにそう答えた。確かにパンツを下ろした時、
一瞬すごい異臭が鼻を突いた。まあ2回夢精して一ヶ月間放置
したままのペニスなんだから仕方無い。先もヌラヌラと光っており、
触ったらベタベタしてそうである。
暫くすると、生イカのような臭いニオイがカーテン内に広がり始めた。
この異臭がこんな美少女の股間から放たれていると考えると
何だかさらに興奮してきて、ますます直に手で触りたくなってきた。
俺「そうですか。オナニーは知らないのかな?」
真「オ、オナニーは一応知ってるけど・・・それは女性のだけ
知ってて、男の人がどうやってやるかなんて知りません。」
どうやら彼女は性の知識は殆ど無いらしい。顔を真っ赤にして
正直に質問に答えた。とりあえず俺は男性について・・・
つまり精通・夢精・オナニー・ペニスの種類等を、自分の性器を
曝け出して立っているこの可愛い女子中学生に丁寧に教えた。
普段は少しプライドの高い真由美も、たまにチラチラと自分の皮を被った
ペニスを見ながら、素直に俺の説明を聞いている。
真「じゃあ、私のペニスって男の人のモノと全く同じなんでしょうか?」
俺「うん、そういう事になるね。もし見てみたかったら先生のを
見せてみようか?」
真「え?い、いいんですか?」
彼女にやさしく丁寧に性器について説明した為か、最初は
かなり緊張していた真由美にもやっと笑顔が戻ってきた。
そしてだんだん心を許してきたのか、正直に俺のペニスを
見てみたいと言い出した。俺は彼女の素直な性格を
可愛らしく思い、自分のペニスを見せてあげる事にした。
俺「いいよ、じゃあ今ここで見せてあげるね。」
そう言うと俺はサッと立ち上がって、ズボンを脱いでトランクス
だけになった。最初はギンギンだった俺のペニスも今は何とか収まって、
普段の仮性包茎ペニスとなり縮こまっている様だ。
俺「それじゃあ見せるよ。あまりビックリしないでね。」
真「私と同じモノなんだったらビックリするはず無いじゃない
ですか(笑)」
そう言うと、真由美は曝け出したままの包茎ペニスをフルフルと
小刻みに揺らしながら、ククッと小さく微笑んだ。そして相変わらす
ブルマと特大パンツを膝の辺りにずらした格好のまま、私の
股間を真剣に見つめてきた。
先ほどからの非日常的なやり取りのせいで、今いかに自分が
いやらしい格好をしているのか、忘れてしまっているらしい。
俺はそんな彼女の期待に答えようと彼女の目の前に立ち、
素早くトランクスを足首まで擦り下げた。
真「う、うわー。す、すっごい。これが男の人のペニスなんだ。
ほ、本当だ。私のと一緒ですね。でも何か私のより
皮が少ないって言うか、何か中の身っていうか、ピンク色の
本体?・・・が見えてますよ。それに私のより小さいですね・・・。」
はっきりと自分のより小さいと言われて俺はかなりショックだったが、
相手はまだ子供なのでとりあえず冷静になり、すぐに男のペニスについて
色々と説明を始めた。
俺「俺のは仮性包茎ペニスって言って、半分くらいは
身が見えてるんだ。小川さんのはまだ真性包茎ペニス
だから、完全に皮で覆われているんだよ。
でも、さっき言った皮オナニーしだしたら簡単に剥ける様になるよ。」
真「こ、これって剥けるんですね。・・・ち、ちょっと触ってみても
いいですか?」
俺「え?そ、そうだなぁ、立場的にはあんまり良くないんだけど・・・
イカ無い程度に・・・まあちょっとだけならいいよ。」
真由美は「やったー!」と無邪気に喜ぶと、すぐさま俺のペニスを
人差し指でツンっと一回だけ突いた。と、その直後だった。
ここ5日ほどオナニーをしていなかった俺のペニスはかなり敏感に
なっていて、女子中学生に生の手で僅かに触られたという事で、
ムクムクと起ちだして一瞬のうちに勃起してしまったのである。
しかし勃起後も相変わらずカリは包皮に包まれており、ペニスの
半分のみが露出した。
499 :
えっちな21禁さん:04/11/07 01:56:39 ID:gMslrLk9
おもんない
これを見て真由美は、「キャーッ」と小さく悲鳴を上げると
一瞬のうちに顔が強張り、何か汚いものでも見るかの様な
表情になった。
いくら自分にも同じモノが付いているとは言え、まだ真由美自身
勃起した事すら無い様だし、生まれて初めて他人の、そして本物の
オスの性器の勃起状態を見るのだから仕方無いかもしれない。
真「え?す、すごい・・・。こっ、これって何で急に大きく
なったんですか?・・・わ、私が触ったから?
ちょっと気持ち悪いです・・・・・うわー。」
俺「ペニスは少しでも刺激を与えたら興奮してきて
大きくなるんだよ。まあヤリたいっていう事かな。」
その後、俺が自分のペニスを使って丁寧に各部の名称等を
教えてあげると、真由美はだんだん見慣れてきたのか
目の前10cmほどの距離に顔を近づけてきた。
そしてギンギンの俺のペニスの茎を人差し指でツンツンと
しながらこんな質問をしてきた。
真「も、もしかして・・・私のペニスもこんな風に大きくなったりするん
ですか?」
俺「そうだね。今まで小川さんは夢精でしかイッた事
無いから自分のペニスの勃起した所をちゃんと
見てないかもしれないけど、さっき説明した様に
カリ部分を擦ったらすぐに勃起して、ストロークを
暫く続けたらアッと言う間にイクと思うよ。
それに年齢的にもこれから発情期になると思うから、
毎日でも興奮した時に勃起するだろうね。」
真「え?・・・じゃ、じゃあどうしたらいいんですか?」
俺「さっき言った様に、勃起して興奮してきたら
自分でペニスを持って、先から白い液体が出るまで
擦らないと駄目だね。そしてイッたら元に戻るんだよ。」
真「そ、それが男の人のオナニーなんですか?」
俺「そうだよ。小川さんもこれからは毎晩やらないと。」
真「い、いまいちよく分からないから・・・先生一度ここで
実際にやって貰えますか?そのオナニーっていうの」
俺「え?そ、それは無理だよ。でももし良かったら小川さんので
俺が一回だけやってあげようか?」
真「え?ほ、本当に?い、いいんですか?じゃあ、よく分からないし
恥ずかしいけど・・・とりあえず一回私のでやってみて貰えますか?」
俺「いいよ。じゃあベッドに座ろうか。」
真「す、すみません。お願いします。」
そう言うと、小川真由美は後ろのベッドに腰を掛けた。
まだペニスは縮こまったままである。恐らくはじめての
射精を前にして緊張しているのであろう。
俺は童貞なので、女性はどうやったら気持ちいいのかや、
どうやったらイクのか等、異性の身体の事は全くと言って
いい程無知である。しかし相手が女性であっても、その人の
性器がペニスであれば別だ。
ペニスの事は完璧に理解している。当たり前だが、その理由は
ペニスが私自身に付いているからである。今までずっと
オナニー一筋で来たので、どうやったら気持ちいいか等は
熟知している。
これは面白い事である。彼女はまだオナニーをして
射精した事が無いため、自分の身体には全くの無知なのに
その彼女の体の事は、童貞である他人の俺が完璧に理解
しているという事になる。俺はこの際、彼女にすごーく
気持ち良い思いをさせてあげようと考えた。男である俺が
考えられる最高の手コキをしてあげようと思ったのである。
俺はガーゼとティッシュとトレイを準備して、ベッドに
座った彼女の前にしゃがんで、両膝にあるブルマと下着から、
素早く片足だけ抜き取った。
俺「それじゃあオナニーのやり方を教えるから、これを
きちんと覚えて、毎晩自分でやって下さいね」
彼女はコクッと頷くと俺の方を真剣に見つめながら
フーッと深呼吸をした。俺は早速、サッと真由美の両膝を持つと
グイッと左右に引っ張って、足を開いて座るような形にした。
これには真由美は一瞬ためらったが、既に観念している様で
すぐに力を抜いて左右に足を大きく開いて座り直した。この時点では
まだ彼女のペニスは完全に包皮に包まれており、先っぽだけが
わずかに見える状態である。
俺「それじゃあまず一度皮を剥くから、痛かったらすぐに
言ってくださいね。」
510 :
(注)ふたなりです:04/11/07 02:09:41 ID:k0Pvprn3
そう言うと、右手の親指・人差し指・中指で小さく縮こまった
ペニスの先を軽くそっと摘んだ。その瞬間、真由美は
「フーーッ」と大きく溜息をした。
ただ皮の先端を摘んだだけで、かなり気持ちよさそうである。
っとその直後、今まで小さかったペニスか凄まじい勢いで
ムクムクムクッと膨れ上がり、アッと言う間に完全な勃起状態となった。
俺はある程度刺激を与えないと勃起しないと思っていたが、
その心配は要らなかったようだ。皮を摘んだだけで
一瞬で勃起した。
しかしペニスは完全には露出する事無く、カリの部分に
皮が引っかかっている。どうやら嬉しい事に彼女も
私と同じ仮性包茎ペニスらしい。
真由美は自分のペニスの始めての勃起を今にもイキそうな表情で、
しかし心配そうに見つめている。
>>ID:k0Pvprn3
いい加減、やめてくれるか?
真「わ、私のペニスもこんなになっちゃった。っていうか
先生、起って来てる時すごく気持ち良かったです。」
俺「うん・・・それじゃあ小沢さんのは仮性包茎のペニスだから
皮オナニーの方が向いていると思うし、とりあえず
全部剥ききりますね。それから一回ガーゼで綺麗に拭くね。」
そう言うと、ペニスの皮を摘んでいた3本の指を
ゆっくりゆっくりと少しづつ下の方へ引っ張っていった。
するとピンクのカリが少しずつ露になってきた。
初めて包皮を剥くので皮が非常に薄く、ペニスと密着
している為、剥がされていく感覚が指先によく伝わってくる。
ペリペリペリペリペリ・・・・・・・・・・・
彼女のペニスはかなり前に2回夢精して、まだ一度も風呂で
洗っていない性器なので、皮を剥くにつれてさらにツーンと鼻を突く
生臭い異臭を放ち始めた。
真「な、何か痛いような・・・気持ちいいような・・・。
あっ、何か気持ち良くなって来たかも。フーーーー」
初めて包皮が剥がされて、カリに空気が触れるので
痛がるかなっと思っていたが、どうやら心配は要らなかった
ようだ。真由美は口を半開きにさせてだらしない顔で
私の手を真剣に見つめている。
俺はゆっくりとしかし確実に剥いていき、最後まで剥ききると
余った皮をカリに引っ掛け、完全にペニスを露出させ手を離した。
俺「これが完全勃起状態です。小川さんの場合は
仮性包茎だから、この余った皮を上下にずらして
カリの部分を擦ったらすぐにイキますよ。」
俺は丁寧に説明したが、その間も真由美は完全にあっちの世界に
イッてしまっているようで、白目を剥きながら呆けている。
いつもの元気で真面目な真由美からは想像できない位だらしなくて
情け無い表情である。しかし初めて勃起させて、初めてペニスを
触るのが他人の手なんだからそれも仕方無いかもしれない。
俺はとりあえず、すごい異臭を放っているカリにくっついた
白い恥垢を拭く為、ギンギンのペニスを左手の掌に乗せて
右手に湿ったガーゼを持った。
そしてガーゼを真由美のペニスのカリ部分に沿わせて
そっと一撫でした時だった。真由美は困ったような
顔で自分のペニスを見つめながら叫んだ。
真「あっ!な、何か出ます・・・・・あっ!出ます、出ます・・・
アッ、アッ、先生もう我慢出来ません。アッ、アッ、ウウー
ご、ごめんなさい・・ウワァーーーーーーーーーーーーーー」
ドクドクドクドクドクドク・・・・・ドクッドクッ・・・
どうやらカリをそっとガーゼで一回拭いただけでイッてしまったらしい。
真由美はベッドに座った状態で左右に開いた両足をガクガクと
震わせながら白目を剥いて、すごい濃さの液体をペニスの
先端から垂れ流し始めた。
トクトクトクトク・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1ヶ月以上溜めていたのでかなりの濃さだ。色はマットホワイトである。
あまりの濃度で、ピュッピュッとは飛ばずにドロドロッと垂れ流れて
来たと言う表現の方が似合っている放出の仕方であった。
俺はとっさに両手ですくう様にして真由美のペニスから
あふれ出る白い液体を受け取った。すごくきつい異臭が辺りに
漂い始める。
とにかく、ついに小川真由美は初の射精を済ませたのである。
しかし俺にとっては、まだ何も手コキの技を使っていなかったのに
勝手にイカれたのであっけなく感じたが、彼女にしてみたら相当
気持ち良かったのであろう。ベッドにぐったりと寝そべって
ハアハアと荒い息をしている。
暫くして今までぐったりとしていた真由美は、
荒い息遣いのまま身体を起こした。
俺「小川さん、初めての射精はどうでしたか?」
真「はあ、はあ、す、すごく気持ちよかったです。
こ、こんなの初めてです・・・。さ、サイコーかも・・・」
俺「それは良かった。とりあえずこれを毎日していたら夢精はしないよ。
あとこれは君から出てきた液体だよ。匂ってみるかい?」
そう言うと俺は真由美の顔に両手で受け取ったザーメンを
持っていった。それに真由美は恐る恐る顔を近づけて
クンクンと嗅いでみた。
真「や、やっぱりくさいですね。先生のもこれくらい匂うんですか?」
俺「うん。ザーメンは生臭い匂いがするものなんだ。」
そう言うと俺は受け取った真由美のザーメンを
洗面台で綺麗に洗い流した。そして真由美の座っている所へ
戻ってくるとティッシュを何枚か抜き取って真由美に言った。
俺「それじゃあ今日は先生が綺麗に拭いてあげるから、
ちゃんと覚えておいて次からは自分で拭くようにね。」
そう言うと、小さな真性包茎の状態に戻った真由美のペニスの
ドロドロのカリ部分をガーゼで拭く為、皮を軽く摘んでゆっくりと
もう一度剥いて中身を露出させた。
そしてピンク色のペニスをティッシュで拭こうとした時だった。
ムクムクっとすごい勢いで再び勃起し始めたのである。
真「きゃあ!ま、また起っちゃった。」
俺「うわ!さすが中学生。元気だねー。今日はとりあえず
もう一回先生が射精させてあげようか?」
真「え?い、いいんですか?そ、それじゃあ・・・
すみませんけどお願いします。」
真由美はあっさりと手コキを要求してきた。そりゃあ発情期真っ盛りの
年頃だし、初めての射精が他人の手によるものだったんだから仕方が
無いかも知れないが、彼女が俺の手コキにはまってしまったら
どうしようかと言う思いも少しある。
しかし今度こそ彼女を俺の手コキ技でイカせてあげたいという
思いが強くなってきたので、手でやってあげる事にした。
俺は、下半身を露出させてベッドに座っている真由美の足を
左右に開けると「それじゃあもう一回手コキを始めるから、
今度はちゃんと見て覚えてね。」と言ってギンギンでベトベトの真由美の
ペニスの皮を右手でグッと握った。
そしてゆっくりとゆっくりと、一気に射精感が上り詰めないように
慎重にストロークし始めた。真由美は既に快感に身を委ねており
全く手コキを見ていない。
シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ・・・
真由美はすぐにだらしなく口を半開きにさせて、白目を剥いて
またあっちの世界に行ってしまった。
シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ・・・
まだ6回しかコイてないのに真由美の腰がガクガクと震えだした。
どうやらもうイキそうだ。俺はまだイカせ無いように、ペニスから
手を離した。すると真由美はフッと我に帰ってこちらを見つめてきた。
その表情は明らかに、私に手コキを要求するものであった。
それを見ていると真由美が哀れに感じてきて、俺はもう一度ペニスを
握り直すとゆっくりシコッた。
シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ・・・
っとその直後・・・、
真「あっ!もうだめです。あっ、イキそう・・・・・・
あっダメダメダメ・・・・・・イキます、イキます・・・」
かなりの早漏である。まあ実質手コキは人生初めてだから
こんなものだと思い、俺はここぞとばかりに素早いストロークに
切り替えた。まだ何もテクニックを駆使していないが仕方無い。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコしコ・・・・・・
真「あっ、そんなに速くしたら・・・あっ、あっ、イクッ、イクッ、
すごくいい、すごくいい、あっ・イクッ、アーーーーーーーー」
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・
とっさに1回目の時の様に、ペニスから出てくるザーメンを両手で
受け取ろうとしたが、今度は2回目なので先ほどより薄めのザーメンが
盛大に、勢い良く5回に分けて掌を飛び越して私の顔めがけて飛んできた。
そして左右に大きく開いた両足をカクカクと小刻みに震わせながら放出を
終えた。
その後起き上がれないのか、ハアハアと肩で呼吸をして
ぐったりとしていたが、俺はとりあえずペニスを綺麗に拭きとって
下着とブルマを履かせてあげた。他人が見たらすごい光景であった
だろう。暫くすると、やっと真由美は我に返って言ってきた。
真「先生、相談に乗って貰って本当に有難う御座いました。
すごく気持ちよかったです。それで、あ、あのー、もし良かったら
これからは私がオナニーしたくなったら先生に手でして貰いたいん
です。」そのかわり私、何でも先生の言う事聞きます!」
532 :
(注)ふたなりです:04/11/07 02:29:14 ID:k0Pvprn3
やはり彼女は俺の手コキにハマってしまった。こんなに気持ちいいものを
自分でするオナニーより先に知ってしまったのだから仕方無いかも
しれない。目をキラキラさせて真剣に頼んでくる。
どうやら私がこれからずっと小沢 真由美の性欲の面倒を見ていくしか
無い様だ。
とりあえず次回、夢にまで見たIカップの乳房でパイズリして貰おうと
思う。
支援
次回カモン
535 :
えっちな21禁さん:04/11/09 03:31:52 ID:7uD9XoFw
期待age
536 :
あぃ:04/11/09 16:25:46 ID:JBBIiyiE
はじめまして。私の経験をお話しますね。
夏くらいに出会った人の話です。
チャットで知り合った彼は「アニヲタ」「エロネタ」大好きのチョットc(・ω・。)マイナーな人です。
時々「にゃ」とカワイイメールが着ます。そして会いましたw
待ち合わせの場所に行くとカッコイイ(*´∇`*)と思う人が居た。
それが彼だったのです。
「アニヲタ」「エロネタ」が好きな人ってヤッパリコワイイメージあったけど、彼はとてもカワイイ感じで気に入りましたw
呑み屋さんで、お話してると少しづつ彼の手が私に触れてくるようになりました。
その行為に時間は掛かりませんでした。
お互い少し意識してはいたんですが、エロトークとアニトークしながら楽しい時間を過しました。
2時間くらい話して、帰る時間になりました。
私は彼と離れるのが寂しくて、戸惑っていると
「少し。お散歩しようか。」
と言ってくれたので、手を繋いでお散歩しました。
537 :
あぃ:04/11/09 16:31:44 ID:JBBIiyiE
「帰りたくないの?」って聴かれたけど「うん」とは答えられなくて・・・だまっていると
「どうしたの?大丈夫?」と顔を覗き込んでくるカワイイ彼。
思わず抱き付いてチュウしてしまいました。勿論自分のきた行動にビックリです。
彼は静かに受け入れてくれました。そして、彼からもチュゥしてくれました。気持ち良かったので、すごくドキドキしました。
驚いていると
「ごめんね?いやだった?」
と心配してくれたけど、顔が真っ赤になっちゃうし、はづかしいし返事できませんでした。
538 :
あぃ:04/11/09 16:35:42 ID:JBBIiyiE
その日は次合う約束をして、別れました。
帰っていく彼の後姿を寂しく見送りました(。・ω・。)ノシ
時間がないので今日はココまでw
ご希望ありましたら、夜にでも書き込みます。
マタクルネ |ω・`)ノ||O |
539 :
えっちな21禁さん:04/11/09 17:12:47 ID:G0GP0qhe
シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ シーーーーーーーコ・・・シーーーーーーーエン
糞
543 :
あぃ:04/11/09 20:34:48 ID:JBBIiyiE
>>539さん
自分でも軽いと思ってますo(_ _;)oごめんなさい
その日から少しづつ連絡くれるようになりました。眠る前に電話くれるので、可愛い声に身悶えましたw
2週間くらいしてから、また会う事になり、彼のお家に行きました。
外でご飯を食べて、酔った私の手を繋いでくれて一緒にお家に行きました。
家に入ったら、なんだかアッサリした人になっちゃって、隣で本を読み出す始末。不安になりつつも、家まで来たのは自分の責任だし・・・・何もなければそれでもいいゃ。。。と思いながら、一緒に本を読んで過しました。
「何の本?」って訊ねると
「これだょ?読む?」と差し出されたのは、読むのも拒むような18禁漫画でした・・・。
544 :
あぃ:04/11/09 20:46:18 ID:JBBIiyiE
お顔真っ赤ですょ(*ノДノ)
「遠慮します・・・」と断って、しばらく私も読書(普通の漫画ね)
彼が動いたのでそちらに目をやると、私の前に来てしゃがみこむの。
いきなり首筋舐められて、スカートの中に手が入って来たのです。なでるように太ももを触られて、それだけで濡れてきちゃって・・・。覚悟はしてたけど、いきなり過ぎて少し拒否してしまぃました。
「じゃ、後でね^^」と優しく頭をなでてくれて、何も無かったかのように本を読み始めます。
結構優しいんだぁと安心していたのも、つかの間(・ω・`)
本を読み終えた彼はおもむろに、私をお姫サマ抱っこしてお布団に向かいだすのです。
「Σ(っ゚Д゚;)っなに?なに!?」と慌てふためく私を運びながら
「後でって言ったでしょw」って嬉しそう。そんな言葉とは裏腹に目は真剣でした。
545 :
あぃ:04/11/09 21:00:54 ID:JBBIiyiE
エロ本読んだすぐ後なので、彼のモノはいつでも準備OKでした。私もさっきの感触が忘れられなくって濡れてました。
「続きねw」と言われ私の返事も聴かぬまま、彼の手が動き出しました。
まずゎ首筋を這うようなキスとTシャツに入り込む手がお腹の上を這い回ります。くすぐったくて思わず笑ってしまったくらぃです。
「笑わないでくださぃょ」と耳元で彼の声。私耳元が弱いのでフニャ〜ってなっちゃったw
ユックリとTシャツとブラを押し上げられ、片手とお口で攻められました。
思わず「はぅっ・・・」って声が出ちゃって・・・そうしたら「ココ?」って言いながら、濡れた舌腹で乳首をイッキに舐めあげられました。
「はぁっん・・・やっ・・・」って悶える私を無視して、その行為が幾度となく行われました。優しく、強く、舌の先で突付くような時もあって、その強弱が気持ち良くって体が震えました。
546 :
えっちな21禁さん:04/11/09 21:01:28 ID:qTGQWBSx
バカ女さらしage
547 :
あぃ:04/11/09 21:25:07 ID:JBBIiyiE
>>546 晒し上げられてしまいましたw
声出ちゃうのもはずいかしいんです。だから声を抑えるのに必死で・・・。
だって、家族の方も1階におられるし・・・・。
「すごいね、キレイに乳首立ってるょ こっちは?」って言いながら、スカートに手が入ってきました。
「早くちょうだいって言ってるねw」と嬉しそうに指で、下着の上からユックリと弄ってきます。
上と下と両方攻められると、あぃの体ホテホテしてきちゃって、彼の首に腕を回し服を脱がせてあげました。
この場合は『いらっしゃる』だ。
『おられる』なんて使わない方がいいぞ。
549 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/11 14:49:09 ID:ykpVhJK2
ボートを湖のなかほどまで漕ぎだした浩二は、オールを揚げ、額に浮んだ汗をぬぐった。
「あなた、そんなに頑張ってしまって、筋肉痛になっても知らなくてよ」
向い合せに座っている絵美が、名前のとおり絵のように美しい笑顔でいった。
「これから頑張るのは、絵美、君の方だよ」
「ここで? ここで、もう始めるんですの?」
「だって、ずっと我慢してきたんだから、ここでだっていいだろ?」
期待していたとはいえ、絵美は浩二のことばに頬を赤く染めた。
「さぁ。絵美、スカートをめくりなさい」
「で、でも、だれかに、見られてしまいますわ……」
「大丈夫、見えてしまうようなところには他のボートは居ないから」
湖には十五艘ほどのボートが浮んでいたが、ふたりにいちばん近いボートでも三十メートルほど離れていた。
「は、恥ずかしいわ。お外でこんなことをさせるなんて、意地悪ね」
そういいながら、絵美は淡いグリーンのワンピースの裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げた。
550 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/11 15:10:23 ID:ykpVhJK2
パンティーストッキングを履いていない白い太ももがあらわになる。剥き出しになった脚を少しでも隠そうと、絵美は『く』の字に脚を揃え、スカートと同じグリーンのサンダルをぴたりと合わせた。
「絵美。そんなにお上品に脚をたたんでいたらだめだよ。さぁ、膝を立てて」
いわれるままに、絵美は両脚を閉じたまま膝を立てた。スカートがするすると太ももを滑り落ち、パンティーに包まれた下半身が露出した。
絵美は思わず脚を閉じた。
「だめだよ。よく見えるように、脚を開きなさい」
「そんな……」
絵美は両手でボートの縁を掴み、不安げにあたりを見回すと、少しだけ膝を開いた。股のあいだに、すっと冷たい空気が入り込む。
「もっと。もっと開いて見せなさい」
「あなた、恥ずかしい……」
絵美は顔を恥じらいに染めながら、太ももをMの型に開いた。明るい陽の光のもとに、隠しておきたい部分がさらされた。フリルをあしらった真っ白なパンティーは花びらにくい込み、ヘアーが透けて見える。パンティーの股の隙間からヘアーが数本はみ出していた。
「見えるよ、絵美」
「あぁ、あなた……そんなにじっとご覧にならないで」
551 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/11 19:04:07 ID:ykpVhJK2
大きく広げた自分の股間を浩二に覗き込まれていると思うだけで、股間に淫らな疼きがわき上がってくる。何処かでだれかに見られているかもしれない、という思いが淫らな疼きにいっそう拍車をかける。
「ああ、恥ずかしい……。あなた、恥ずかしいわ」
開いた太ももが小さく震えた。パンティーの股の部分が細い紐のようになって割れ目にくい込んでいる。ブラジャーの中で乳首が固くなるのがわかった。
「おや? 恥ずかしいといいながら、絵美のあそこはもう濡れているみたいじゃないか。下着に染みができているよ」
「いやいやっ、おっしゃらないで……」
絵美は、パンティーの染みを浩二に指摘され、恥ずかしさで顔を赤くした。自分の秘所が濡れているのはわかっていた。たまりにたまった欲望が股の間から溢れだしているのはよくわかっていたが、どうしようもなかった……。
552 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/11 19:37:24 ID:ykpVhJK2
どなたもいらっしゃらないようなので、コッソリとわたし(29歳)と主人(31歳)のことを小説風に書いてみようと思い書きこみました。
こういう掲示板に投稿するのは初めてなので要領がわかりません。
(緊張してキーボードを打つ指が震えております)
よく皆さんがageとかsagaと言ってる意味もわからずに書き込んでおりますが、常連さん方の御迷惑になったとしたらお許し下さいませ。絵美
バイトでピザの配達に行った。
でてきたのは20代前半くらいの女性だった。部屋着なのかタンクトップを重ね着して下はジャージ。なかなか胸がでかそうだ。
お金を払うとき彼女は小銭を落として、それをしゃがんで拾った。
かがむとタンクトップから胸が見えると思ったのだろうが、立ってる俺からは谷間がしっかり見えた。
店に戻ってから、さっきの谷間を思い出していた。
部屋の奥には彼氏がいたようだった。あの男はあの谷間を好きなようにできるのか、揉んだり舐めたり顔をうずめたりするのか…
考えていたら我慢ができなくなり休憩をもらって更衣室に入った。
さっきの女性を玄関先で犯す想像をした。
小銭を拾おうとする彼女に、一緒に拾おうとするふりをして覆いかぶさる。
乱暴に服をあげると白い谷間がでてくる。
顔を埋め乳首を舐め回す、彼女は抵抗して離そうとするが俺にかなうわけがない。
やわらかいおっぱいを思う存分いじくり回す。
固くなったあそこを服の上から彼女のあそこに擦り付ける。
抵抗がだんだん弱くなってきたところで下を脱がす。あそこはもうぬるっとしていた。栗をつんつんしたり、液をすくって塗りたくったりしていた。
彼女の息遣いが荒くなり、時々腰が動くようになった。
俺も我慢ができなくなり下半身を脱ぎ正上位で一気に挿入。
始めからガンガン腰を振ると彼女から声が漏れはじめる
「あっ、ハァ…あぁぁんっ」
こんなシチュエーションでゆっくり腰を振る暇はないと、俺も更に腰を打ち付ける
あっという間にイキそうになり彼女の谷間に放出。
実際には誰かの制服のうえだったが…
556 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 08:03:49 ID:jaQ9eltv
浩二と絵美は夏休みを過ごすため、ここ蓼科に来ていた。
浩二はふたりの夏休みをより淫らなものにするために、絵美に十日間の
禁欲を命じた。
毎日のセックスでは、口にするのもはばかられるような、淫らなプレイ
で快感を貪っていただけに、絵美の快楽への欲求は日に日につのってい
った。今日までの十日間、セックスのとき、浩二は、自分だけ絵美の口
のなかで果て、絵美のことは焦らせるだけ焦らすだけで、イカせては
くれず、オナニーも禁じた。
三十歳の絵美の熟れた肉体には、十日間の禁欲生活は耐え難いものだった。
しかも、浩二は、そんな絵美に火を着けるように、毎晩口で奉仕させ
ながら淫らな愛撫を繰り返した。燃えるだけ燃えさせておいて、絶頂は
迎えさせてくれない。浩二が寝静まったあと、なんど自分の指を女唇に
這わせたことだろう。
濡れそぼった花びらを指先でさすると、恥ずかしい愛液が、あとから
あとから溢れだしてくる。クリトリスが大きく勃起して、手を添えな
くても皮がめくれて剥き出しになっている。
557 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 08:09:31 ID:jaQ9eltv
したい……。
あなた。絵美は、絵美は、我慢できないわ……。
しかし、そのたびにオナニーを禁じられたことを思い出し、悶々と
しながら寝返りを打つ絵美だった。
朝、目が覚めると真っ先にバスルームへ行き、昨夜の浩二の愛撫と
淫夢によってびしょびしょに濡れたパンティーを脱ぎ、冷たいシャワー
を浴びて身体の火照りを冷ます。身体の火照りは静まるけれど、
女唇の疼きはおさまらない。
絵美の女唇は、欲情して膨れあがり、シャワーの飛沫があたるだけで
イッてしまいそうになる。
この十日間というもの、絵美は興奮するだけ興奮させられ、欲情する
だけ欲情させられて過ごしてきたのだった。
だけど、今日からは思うままにできる。今日からの一週間は、恥ずかし
いほど淫らな生活を送れる……。
558 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 08:30:05 ID:jaQ9eltv
「見られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、よっぽどしたかった
んだね」
そうよ、あなた。絵美は、したくてしたくてたまらないの。ずっと
我慢していたんですもの。だから絵美は、開いたここをあなたに
見つめられるだけで、濡らしてしまうのよ。ああ、でも、とても
恥ずかしいわ……。
「あなた、そんなに見ないで。恥ずかしくて、絵美はもう……」
「絵美。そんなに濡れた下着は、もう取ってしまいなさい」
「えっ? ここで? ここで、脱げとおっしゃるの……?」
「そうさ。さぁ、絵美の恥ずかしいところを、すべてを見せておくれ」
絵美はまわりを気にしながら、腰を浮かせ、足首までパンティーを
下ろした。剥き出しの尻に、ボートのシートがひんやりと冷たかった。
足を蹴ってサンダルを脱ぎ、爪先からパンティーを取って浩二に差し
出した。
支援〜
浩二は受け取ったパンティーを広げ、股の部分にできた大きな染みを
絵美に向かって見せた。
「ほら、見てごらん。こんなにいやらしい染みができているだろう」
「いやっ、そんなこと、なさらないで……」
「いやっていっても、ほら、この染みは絵美のあそこから溢れ出たん
だよ」
「ああ、あなた。いわないで」
「じゃあ、下着も脱いだことだし、そろそろ、この染みを作った絵美
のあそこを見せてもらおうか。さあ、脚を開いて」
ああ、淫らに濡らした秘所を見らてしまう。絵美はそう思っただけで
あとからあとから濡らしてしまう。
「あなた、ご覧になって。絵美は、もう、淫らに濡らしていますわ……」
そういって絵美は、膝を大きく左右に割った。
561 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 09:56:02 ID:jBFSMOsa
あ、開いた……。
濡れて太ももの付け根に張りついていた小陰唇が、股といっしょに
開くのがわかった。
絵美の小陰唇は大きい。
独身のころに毎日のようにしていたオナニーのせいか、セックスの時、
浩二に執拗に小陰唇を嬲られたせいか、左右のびらびらが大きいのだ。
それは、絵美の恥ずかしい悩みのひとつなのだが、浩二はセックスの
たびに絵美の小陰唇を口に含み、ちゅーちゅー音を立てて吸うのだ。
「あなた、そんなにお吸いになったら、そ、そこが伸びてしまいますわ」
そういっても浩二は絵美の小陰唇をはなそうとしない。赤ん坊が乳首を
吸うように、小陰唇全体を口の中に含んで吸い続ける。
あぁ、伸びてしまうわ、と思いながらも絵美は快感に包まれてゆくの
だった。
562 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 11:04:40 ID:jBFSMOsa
「伸びたっていいじゃないか。ほら、こうやって開くとピンクの襞の
なかまで見えるよ」そういって浩二は、絵美の二枚の花びらを指で
つまみ、左右にくつろげる。
「あ、そんなに開いたら、ぜ、ぜんぶ見えてしまいます……」
絵美は浩二に向かって大きく脚を開きながら、恥ずかしさで両手で顔
を覆ってしまう。秘所を浩二の目の前に晒して、しかも、隠しておき
たい恥ずかしい部分を指で開かれているのに、顔を隠してどうなる
ものでもないのだが、絵美は顔を覆っていやいやをしてしまうのだ。
「そう、ぜんぶ見えるよ。絵美のここはとても綺麗だ。二枚の花びら
も、花びらの奥も、クリトリスもピンク色で、ほんとうに綺麗だよ」
「でも、でも……、大きいでしょ? わたしの……」
「絵美の、この大きなびらびらが好きなんだ。だからそんなに恥ずか
しがらなくてもいいんだよ。大きな小陰唇、可愛いくていいじゃないか」
「……でも、しょ、小陰唇が大きいなんて……は、恥ずかしい……」
563 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 12:56:13 ID:jBFSMOsa
その、大きな小陰唇が、太ももと一緒に口を開いてしまった。
ピンクの肉襞の奥の奥まで浩二の目に晒されているはずだ。
いいえ、襞の奥が見えてるだけじゃないわ。いやらしい愛液が流れ
出しているところまで見えているはずよ。
したい、したいってぱくぱくしているかもしれないわ……。ああ、
そんなのがぜんぶ見えちゃってるのね。
「絵美。脚だけじゃなくて、可愛いびらびらまで口を開いてしまったよ」
「いやいやっ。あなた、そ、そんなこと、おっしゃらないで……」
真昼間の湖の上で、濡れて開いた秘所をあられもなく露出しながら、
絵美は恥ずかしさに目眩を覚えた。
「びらびらが口を開いてるだけじゃないぞ。あそこが、洪水のように
濡れているじゃないか。お尻のほうまで流れ出しているよ」
564 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/12 13:00:52 ID:jBFSMOsa
「あぁ、あなたぁ……。い、いわないで……。は、恥ずかしいっ……」
「もっと奥まで見えるように、指を使って開いてごらん」
「そ、そんな……」
なにもしなくても口を開いている花びらを、浩二は、指を使ってさら
に開けと淫らな要求をする。
絵美は、ボートの縁を掴んでいた左手を後ろにつき、上体を反らせるよ
うにして、右手を秘所に伸ばした。
思った通り、そこはぬるぬるに濡れていて、開こうと指を添えても二枚
の花びらは滑ってしまい、なかなか指に搦みついてくれない。開こうと
すればするほど花びらは逃げてしまい、指で秘所まさぐる結果になって
しまった。
「あぁっ」禁欲を続けていた絵美のそこは、普段の数倍も敏感になって
おり、思わず声が漏れ、腰が動いた。
「こらこら、絵美、オナニーをしろとはいってないよ」
「オ、オナニーだなんて。す、滑ってしまって、うまく開けないの……」
565 :
えっちな21禁さん:04/11/15 20:54:08 ID:vBJK3cmF
私怨〜
う
567 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/16 09:25:53 ID:0S5mvxid
「滑ってつまめないほど、感じてしまうからだよ。そんなに濡れてたら
片手では無理だろう。両手の指を使って開いてごらん」
絵美は上体を支えていた左手をはなし、身体をうしろに倒すと、ボート
の上で、仰向けになった。
「そうそう、それでいいよ。それなら両手が使えるね。」
スカートは腹の上までまくれ上がっており、両脚は男を迎え入れるとき
のように大きく左右に開き、すべてをさらけ出している。
ああ、ぜんぶ見えてしまう……。
「あなた、恥ずかしいわ。ボートの上で……お、お外で、こんな格好を
しちゃうなんて……。だれも、だれも見てない? だれかに、見られて
ない……?」
「大丈夫。ちゃんと見ていてあげるから、はやく開いてごらん」
「は、はい……」
568 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/16 09:32:33 ID:0S5mvxid
両手の人さし指の腹を小陰唇に添え、外側に向かって押しつけるように
掻き分けた。ピンク色の二枚の花びらが、ぱっくりと口を開いた。
「あ、あなたっ。ご、ご覧になって……。いやらしく濡れてる、絵美の、
絵美のここを、ご覧になって……」
明るい空の下で、自分がしているあさましい格好を思い、絵美は羞恥に
身体が震えた。
「あぁ、ど、どう?……見えて? 絵美の恥ずかしいところが、よく見えて?」
さらに脚を広げて、浩二に向かって腰を突き出したとき、開いた肉襞の奥
をひやりと涼しい風が撫でた。
「大きなあそこが、ぱっくりと開いたな。よく見えるよ、絵美」
「いやっ。大きいなんて、おっしゃらないで……」
569 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/16 09:36:25 ID:0S5mvxid
「だって、絵美。本当に大きく口を開けて、ぴくぴくしてるんだよ」
「あぁ〜っ、あなたっ、はっ、恥ずかしいっ。絵美は、絵美は恥ずかし
くて、狂ってしまいますわ……」
「本当だ、狂ったように濡れているよ。よっぽどしたかったんっだね」
今、絵美の身体の中で、今日までの十日間、我慢に我慢を重ねていた
欲望が破裂しかけていた。こうして、恥ずかしい格好をしているだけで、
浩二に見つめられているだけで気をやってしまいそうだった。
570 :
えっちな21禁さん:04/11/16 18:29:51 ID:+fTkKlQv
ii
571 :
えっちな21禁さん:04/11/16 22:08:15 ID:RSK5Ft8Q
志炎〜
572 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 08:51:48 ID:F846lS5t
「あ、あなた……お、お願いよ。ご覧になるだけじゃなくて、さ、
触って……あぁ、絵美の、絵美のを、触ってください……。絵美は、
絵美は、もう我慢できないの……」
「おやおや、ずいぶん恥ずかしいおねだりをするね。じゃあ、オナニー
禁止という命令は、もう取り消してあげるから、ここで、してごらん。
したくてしたくて、あそこがそんなに大きく膨れてしまっているじゃ
ないか。さあ、絵美、オナニーをしてごらん」
「そんな……、ここで、ここでオナニーをしろとおっしゃるの……?」
「そうさ、外でするオナニーもいいものかもしれないよ」
573 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 08:54:57 ID:F846lS5t
絵美の欲望はもう我慢の限界だった。熟れ切った肉体は、快感を求め、
あえぎ、濡れ、震えていた。浩二がいった通り、興奮し充血した小陰唇は
、チンパンジーの唇のようにめくりあがり、欲情し勃起したクリトリスは、
枝豆くらいにふくれて、完全に包皮から顔をだしている。
「ああっ、あなた、見て、見ていてくださいね……。絵美、はしたない
ことをしますから、見ていてくださいね……。絵美は、したくてしたくて、
たまらないの……。あなた、絵美を、軽蔑なさらないで……」
絵美はここがボートの上であることも、だれかに見られてしまうかもし
れない、ということも忘れ、両手の人さし指で女唇を開いたまま、親指
の腹でクリトリスをこすり始めた。
574 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 08:57:13 ID:F846lS5t
「絵美、絵美、待ちなさい。だめだよ、それはまだだめだよ」
「な、なぜですの? いま、あなたがしろとおっしゃったのに……」
「違うんだ。してもいいんだよ。してもいいんだけど、いきなりそんな
敏感なところを刺激したら、すぐに終わってしまうだろ。だから、最初
は胸から始めるんだよ」
「ああ、お乳まで出せとおっしゃるの? は、裸になってしまうわ……」
「大丈夫だ、だれも見てない。ちゃんと私が注意しているから。さぁ、
絵美、胸を出しなさい」
そういわれて、絵美は小陰唇を開いていた指をはなし、仰向けのまま、
まぶしさと恥ずかしさのため、かたく目を閉じ、ワンピースの肩紐を
ほどき始めた。ワンピースは両肩の紐で結んであるだけなので、紐を
ほどき、ずり下げるだけで乳房が露出する。
575 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 09:00:03 ID:F846lS5t
「絵美。絵美の大きなびらびらは、手をはなしてもぱっくりと口を開い
たままだよ」
「いや、そんな恥ずかしいこと、おっしゃらないで……」
肩紐をほどき終えた絵美は、震える手で、ワンピースを腹のところまで
下げた。めくり上げたスカートの部分と、ずり下げた上半身の部分が腹
のまわりに、帯のように巻ついた。
パンティーと同じ、フリルのついた白いブラジャー越しにも、乳首が固
くなっているのがわかった。
576 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 09:05:44 ID:F846lS5t
絵美は震える手で、ブラジャーのフロントホックもはずした。ブラジャー
の締め付けから解放された乳房が、ぷるんとこぼれでて、清楚な容姿とは
アンバランスな、豊艶な絵美の肉体が浩二の前に開かれた。
大きくはないが、形のいい綺麗な乳房は張りがあり、仰向けになっていて
もくずれず、もぎたてのオレンジのようなふたつの山をつくっている。
小指の先ほどの乳首は固く尖り、乳輪には細かな鳥肌が立っていた。
577 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/17 09:07:18 ID:F846lS5t
くびれた腰にはワンピースが巻きつき、開いた鼠頚部の頂きには、
濃い茂みが、こんもりとした林をつくっている。茂みの奥の女唇
からは、淫らな涎が糸を引いて流れだし、尻の下に小さな水たまり
をつくっている。
浩二は、絵美の秘所を見るたびに、三十になるというのに可愛らし
いという表現が少しもおかしくない絵美の、そこだけが別の生き物
のような女唇を見るたびに、身体が震えるほどの愛おしさを感じる
のだ。
578 :
えっちな21禁さん:04/11/17 12:23:42 ID:Ar1dby8s
昼休みしえん。
続きを早く
579 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 08:55:15 ID:qmlXgdWd
「あなた、絵美は、絵美は、裸になってしまいましたわ。ああっ、
恥ずかしい」
絵美は、恥ずかしさに耳朶まで赤く染めた。
「さあ、胸を揉みなさい。固くなった乳首をつまんで、もっともっと
淫らになって見せてごらん」
「は、はい、見ててくださいね。絵美は、もっともっと淫らになりま
すわ……」
そういって絵美は、両手で乳房を包み込むように揉みながら、ツンと
尖った乳首を、親指と人さし指でつまんで転がした。乳房が掌の中で
ひしゃげ、盛り上がり、潰れる。両方の乳首をつまんで、引っ張るよ
うに、押しつけるように、擦りつけるように嬲りつづけていると、腰が
大きく上下に動き、あえぎ声を押さえることができなくなってくる。
580 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 08:57:43 ID:qmlXgdWd
長い間の禁欲生活のため、たまりにたまっていた 欲望は、あっという
間に絵美を頂点に導こうとした。乳房を揉み、指先で乳首を転がして
いるだけで、早くも絵美は、気をやりそうになっていた。
「あなたっ、あなたっ、ああっ……感じてしまいます。 お乳が、
お乳が、とってもいい……。もう、もうっ、お乳だけで、気を、気を
やりそう……」
「なんだ、絵美は乳首を悪戯しただけで、イッてしまうのかい?
こんなに大きくなって欲しそうにしている、ここを触ってあげない
のかい?」
「あ、あ、あぁ、絵美は、もう、もう、ああ、どうしよう……」
581 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 09:01:30 ID:qmlXgdWd
絵美の手が秘所に滑り、興奮で肥大したクリトリスをとらえた。
指先でクリトリスをつまみ、ぎゅ〜っと痛いほどつまんだ。
「あっ、んーっ」
クリトリスを、裏返すように引っ張り上げたり伸ばしたりするたび、
大きめの小陰唇が開いては閉じる。
たまらなくなった絵美は、掌全体で小陰唇を包み込み、ぐりぐり円を
描くようにこすりまわした。
「あっ、あっ、いいっ、いいのよ。あぁ、いいの……」
582 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 09:12:31 ID:qmlXgdWd
禁欲を続けてきて敏感に絵美にとって、その刺激はあまりにも
強烈だった。
めくるめく快感が股間から頭の先まで貫き、絵美はあっという間に
絶頂に導かれた。
「あなた、あっ、あっ、あなたっ。絵美は、絵美は、ああっ、いいの、
もうだめ、我慢できない……。どうしようっ、イキそう、イキそう。
見てて、あなた、見て。あぁーっ、もうだめ、もうだめ、もうだめぇー」
身体を弓のように反らし、ビクンビクンと身体を痙攣させながら、絵美は
絶頂に達した。
583 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 09:18:13 ID:qmlXgdWd
十日分の欲求を吐き出した絵美は、裸身を晒したまま肩で息をしていた。
両手はだらりと両脇にころがり、半分開いた口の端からピンクの舌が
覗いている。
無防備にMの型に開いた股の中心では、ぬるぬるに濡れそぼった小陰唇が、
まるでそこだけ別の生き物のように、ぐんにゃりとうごめいていた。
心臓の鼓動にあわせるかのように女唇が開いたり閉じたりし、そのたびに
絶頂の名残りの愛液が糸を引いて垂れていく。
584 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/11/19 09:35:21 ID:qmlXgdWd
「どうだい、絵美。気持ちよかったかい」
浩二の問いかけに目を開けた絵美は、また頬を真っ赤に染め顔を覆った。
「あぁ、恥ずかしい……。あなたぁ、は、恥ずかしいわ……。お外で
こんなに恥ずかしいことをして、気をやってしまうなんて……」
「でも、いい気持ちだっただろ? 絵美」
絵美は顔を隠したまま、何度も何度も頷いた。
快楽の余韻にあわせるように、ボートは静かに漂っていた。
長々と駄文を失礼致しました。
応援下さった方々、大変励みになりました。
ありがとうございます。
ヨカタ(´∀`)
絵美って片思いの娘の名前なのでドキドキしたー
587 :
えっちな21禁さん:04/11/21 19:11:19 ID:0E1DCSLa
お疲れさまです〜
それと次回作希望。
2ちゃんねらーの友達を作りませんか?
589 :
◆aYpm.gKO4Q :04/11/22 03:17:14 ID:AyXVtV6V
幼稚園の頃。
俺の家に友達の女の子(Aとする)が遊びに来ていた。
部屋は2階。親は俺たちを残して買い物へ。
しかし、どうもAの様子がおかしい。何か不機嫌だ。
「何で怒ってるの?」
俺が訪ねると、Aはとんでもない事を言い出す。
「ねー。ちんちんごっこしようよ」
590 :
◆aYpm.gKO4Q :04/11/22 03:17:27 ID:AyXVtV6V
ちんちんごっこ。何だそれは。
するとAはいきなりジャンケンを始める。釣られてパーを出す俺。負け。
「じゃあちんちん見せて!」
言われるがままにズボンを下ろす。まだ性の何たるやも知らなかった俺だが、
本能なのか愚息は幼児特有の角度でそそり立っていた。
Aはしゃがみこみ、愚息を裏から眺めるというマニアックな行動に出た。
「もう一回ね!じゃーんけーん・・・」
チョキ。勝った。
「あー、負けちゃった!じゃあ今の内に・・・」
Aはジャンパースカートをめくり、パンツを下ろす。
事態が飲み込めない俺は、ただ呆然とAの割れ目を見下ろしていた。
591 :
◆aYpm.gKO4Q :04/11/22 03:26:22 ID:AyXVtV6V
Aはパンツを下ろしたまま俺の手を取り、
「あのねー、夫婦の約束でこういう事するんだよ!」
にっこり微笑んで俺の手を自らの股間へ、それから自分の唇へ。
「それじゃあねえ、今のうちにぃー」
Aは仰向けになり、言葉を続ける。
「そんでね、一緒に寝るんだよ!」
俺はそれが何を意味するか理解できず、そのままAの隣に寝転がった。
すると彼女は怒り出し、
「ちがうの!あたしの上に乗るの!」
上に乗る?何だそれ?とりあえず俺は言われるままに彼女の上に乗った。
592 :
◆aYpm.gKO4Q :04/11/22 03:26:38 ID:AyXVtV6V
乗った、と言ってもそのまま覆い被さっただけ。特に何をするわけでもない。
「今のうちね、ちんちんをここに当てるの」
そこでそれまで終始無言を貫いていた俺は口を開いた。
「でもママはお買い物行っちゃったんだよ?」
だから何だ、と言われてしまえばそれまでだ。今考えるだに意味がわからない。
しかしそこは幼児。Aは少し考えるような素振りを見せ、
「うーん、じゃあパンツ履こうか!」
俺たちはいそいそとパンツを履き、服を正した。
そしてもう一度重なり合う。三分ほどして飽きてしまい、どちらともなく離れた。
まさにその瞬間、母親が帰ってきてゲームオーバーでございます。
この不思議な遊びは、後にも先にもこれ一度。
やがて俺は引越し、今に至るまで彼女とは会っていない。
おしまい。
593 :
えっちな21禁さん:04/11/22 12:36:02 ID:bc8rw6jJ
たかが屋外オナニーでイクだけの話しなのに
とってもえかった
絵美たーん、再登場キボウ
594 :
えっちな21禁さん:04/11/28 23:39:26 ID:NyJL2XCO
再登場せんのかい・・ageとく?
595 :
えっちな21禁さん:04/11/29 16:42:46 ID:LFE7eKE6
あ
596 :
えっちな21禁さん:04/11/29 17:49:40 ID:JqfgVs1h
ちょっと前の「両性具有」の話続き期待age
461〜532はかなり良かったです。
私も続編希望!
599 :
461:04/12/01 07:04:55 ID:Uro2dlBF
色々忙しいので書き込みする時間が無いのですが、
近日中にまとめてアップさせて頂きます。
誰か何か書いて。
602 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:41:04 ID:M6cfY7bM
461さんが来るまでのつなぎに、また書かせていただきます。
絵美と久美子の学制時代のいやらしい思い出です。
飲み会の帰りに雨が降り出し、久美子の家に泊まったのがきっかけ
でした。
シャワーを浴び、飲みなおしているときに「エッチなビデオ、見る?」
そういって久美子が出してきたのは前の彼が置いていったエッチな
ビデオでした。
603 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:44:03 ID:M6cfY7bM
ビデオは外国の物で、もちろんぼかしなんか入ってなくて全部丸見えよ。
あられもなく恥ずかしい部分を丸出しにして、男と女がからみ合ってるの。
わたしもアダルトビデオくらいは観たことはあるけど、こんなにすごいのは
初めてだったの。
だって、すごいの。男の人のあれは信じられないくらい大きいし、それが
あそこにずぶずぶ入っているところや、女の人が大きく口を開けてくわえ
こんでるとこなんかも全部映ってるのよ。女の人のあそこ、毛がないの。
それが、びらっと開いているのまではっきり映ってるの。
お風呂上がりのわたしたちはベッドに寄り掛かり、最初のうちは
「やだぁ〜」とか「すごすぎる〜」なんていいながら観ていたの。
でも、そのうちふたりとも真剣に見入ってしまっていたわ。
604 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:47:35 ID:M6cfY7bM
見始めて30分ほどたったころ、隣に座っていた久美子がわたしの膝に
頬をのせて
「ねぇ、こんなの見てたら、へんな気持ちになってこない……?」
と聞いて来たの。
正直にいうと、へんな気持ちになっていたの。
恥ずかしいくらいにあそこが濡れているのがわかったわ。
だから、わたしを見上げた久美子が唇を重ねて来たとき、ごく自然に
わたしも唇を開き、二人の関係が始まったのよ。
始めはぎこちなく、まるで高校生のカップルのようにただ唇を重ねて
いただけっだったんだけど、突然、重ねた唇をこじ開けるようにして
久美子の舌がわたしの口の中に入ってきた。
え、そこまでするの?
そう思いながらわたしも夢中で口を開き、ねっとりと湿った久美子の
舌を迎え入れたの。
605 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:49:43 ID:M6cfY7bM
わたしの口の中で久美子の舌とわたしの舌が絡みつく。
お互いにきつく抱きしめあいながら、まるで恋人同士のように唇を
吸いあったのよ。
いままでに経験したことがないくらいエロチックなキスだったわ。
久美子の舌がわたしの口の中で生き物のように動き回り、わたしの舌を
舐め、吸い付き、絡みつくの。ふたりとも大きく口を明け、口の周りを
お互いの唾液だらけにしながら貪るように吸い続けたわ。
しばらくすると、久美子の唇はわたしの首筋に移動し、背中にまわって
いた両手がパジャマの中に入ってきてわたしの乳房を包み込んだの。
それからゆっくり、優しく乳房を揉み始めたのよ。
606 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:51:47 ID:M6cfY7bM
「あぁ」思わず声を出しちゃったわ。
久美子は、すでにかたく立っていたわたしの乳首を摘み、嬲り、擦りながら、「気持ちいいこと、しよ……」そう耳もとで囁いた。
「して……。お願い、して……」わたしも久美子の耳もとで囁いたわ。
久美子はわたしのパジャマを捲り上げて乳房を露出させ、乳首を口に含み、
もう一方の乳首を指で嬲り始めたの。
「あ、ああぁ〜ん」
男の人とだったら初めてのときに声をあげるなんてことはできないのに、
女同士の気安さからかしら、わたしも積極的に声を上げたり腰を振ったり
してしまったの。
607 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:53:11 ID:M6cfY7bM
久美子の指は執拗に乳首を捕らえるの。一番感じたのは、右手の親指と
中指で両方の乳首をすりすりされたとき。うまく説明できないけど、
今までは、片方の乳首を吸われてもう一方の乳首は指で愛撫されるとか、
両手の指で愛撫されるというやり方ばかりされていたんだけど、この時は
ニ本の指で同時に両方の乳首攻撃よ。今まで経験したことがなかったような
快感が全身に走ったわ。
「あぁーん、久美ちゃん、ああぁー、いい、いいわぁ」
大きな声でよがっちゃったの。
608 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:54:28 ID:M6cfY7bM
わたしの反応に自信をつけた久美子は、乳首をから手を離しわたしの
パジャマをするりと首から抜いてしまったの。わたしも負けずに久美子
の乳房に手を伸ばしたわ。久美子の乳首も堅くなって勃起していたわ。
堅くなった乳首を指で摘んだり、柔らかな乳房を揉んだりしているうちに、
二人ともだんだん本気になっていったの。
「ちょっと待って」そういいながら久美子はわたしをベッドに寝かせたの。
そして、パジャマの下も脱がされちゃった。
ショーツだけになったわたしに、もっといやらしいことしましょ、といって
乳首をちゅーちゅー吸い出したの。
「あっ、あっ、あぁ〜んっ」わたしはまた声を上げてしまったわ。
609 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:56:06 ID:M6cfY7bM
始めて同性にそんなことをされた刺激で、わたしは悶えに悶えちゃったの。
久美子は指と舌でわたしの乳首をいつまでも愛撫しつづけ、欲情した
わたしは「あっ、ああっ」と悶えつづけたの。
どれくらいそうしていたでしょう。
気がつくと脚を大きく広げられ、ベッドの上で仰向けになっていました。
床に座った久美子の目の前にわたしの股間が晒されていたの。
ショーツを履いているとはいえ、大きく開いた股の間を覗き込まれる
なんて。
しかも、久美子に乳首を吸われたり乳房を揉まれたりしたもんだから、
わたしのあそこはもうびっしょりになっているはずよ。
610 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 10:59:20 ID:M6cfY7bM
ショーツに恥ずかしい染みができていたらどうしよう……。
ああ、きっと大きな染みができているはずよ。恥ずかしいくらい感じて
いるのがばれちゃうわ。
「絵美ったら、こんなに濡らしちゃって。そんなに気持ちよかった?」
「いやぁ、恥ずかしいっ。そんなこといわないでぇー」
やだぁ〜、やっぱり染みてたんだ……。
「だめだめ。これからもっと恥ずかしいことしてあげるんだから、
これくらいで恥ずかしがっちゃだめよ。ほら、お漏らししたみたいに
濡れてるじゃない。ショーツが貼り付いて絵美のあそこ、透けて見えるわ」
そういいながら、久美子ったらショーツの上からあそこを撫でるの。
「あっ、あっ、あぁん」また声が出ちゃう。
ショーツの上から縦のすじをなぞるように久美子の指が上下に動くから、
思わず「あっ、あっ」って言いながら腰が動いちゃうの。
611 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 11:05:36 ID:M6cfY7bM
あそこが洪水のように濡れてくるのがわかるわ。
いくら女同士とはいってもとっても恥ずかしかった。
あとからあとから溢れ出る愛液がショーツを濡らして、大きな染みが
広がっていくのがわかるんだもの。
でも、快感があそこから身体中に広がってぐりぐり腰が動いちゃう。
「こんなのは、もう脱いじゃいましょうね」
ショーツのゴムに手を掛けて久美子がいったとき、わたし、お尻を
上げて脱がされるのに協力しちゃった。
久美子は、ショーツを脱がしたわたしの脚を大きく開いたの。
膝を立てて両脚を大きく左右に開く。
男の人を迎え入れるときの格好よ。
612 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 17:47:22 ID:M6cfY7bM
大きく開いた股の間を久美子が覗き込んでるわ。
ああ、見てる……。
ぐしょぐしょになったあそこを久美子が見つめているわ。
だめよ、恥ずかしい……。
「絵美のここ、びらびらが大きくて可愛いー」
「あーん、そんなこと言わないでぇ」
そうなの。わたし、オナニーのし過ぎかしら。小陰唇がちょっと大きい。
613 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 17:49:50 ID:M6cfY7bM
「開くわよ」
久美子の指が小陰唇に触れた。
あっ、開げてる……。
小陰唇が左右にくつろげられたのがわかったの。
あぁ、中まで見えちゃう……。開いちゃ、だめよ……。
「だめぇ〜。く、久美ちゃん、そんなに開いたら……見えちゃう」
「見えるわよ。絵美の恥ずかしいところの奥の奥まで、みんな見えて
るわ。オシッコの穴も、いやらしく膨らんだクリトリスやお尻の穴まで
全部見えるわよ。あら、いやらしい汁が流れ出してるわ」
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて、頭が空っぽになりそう。
614 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 17:51:40 ID:M6cfY7bM
「まぁ。絵美ったら、どんどん濡れてくるじゃない。そんなに感じ
ちゃってるの?」
「い、いわないでぇ。は、恥ずかしい……」
「ここを、こうしたら……どう?」
そういって久美子は、愛液を指にすくい取ってクリトリスを擦り
はじめたの。
「あっ、あっ、だめっ、だめよっ」
剥き出しにされたクリトリスをつるつる擦られて、腰が持ち上がっちゃう。
「どう、気持ちいいでしょ?」
「あぁ〜ん、久美ちゃん。あぁっ、だめ、だめよ、やめてぇ……」
「あら、そんなに感じちゃってるのに、やめちゃっていいの?」
不意に久美子の指があそこから離れていっちゃったの。
615 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 17:57:23 ID:M6cfY7bM
「ああっ、いやっ。やめないでっ、もっと、あぁ、もっとして……」
腰を動かして指を追いかけちゃった。
「ふふふ、気持ちいいなら正直におっしゃい。ほら、指を求めて腰が
動いてるじゃないの」
「あぁん、いじわるぅ。お願い、して、もっとして」
「じゃあ、ここを自分で開いて見せて」 久美子ったら、そんな意地悪
なことをいうのよ。
「えー、そんなこと……」
「さ、早く。ここを自分で大きく広げて見せて」
わたしは久美子にしてもらいたい一心で、両手の人指し指で小陰唇を
開いたの。
大きく開いたあそこに久美子の息がかかって、なんだか涼しいわ。
「こ、こう? これでいい? ちゃんと開いてる?」
616 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 17:59:05 ID:M6cfY7bM
「あー、ぱっくり開いたわよー。絵美の恥ずかしいところがみーんな
見えちゃう」
「ああ、恥ずかしい。お願い、はやく、はやくさっきみたいに……」
久美子はわたしの恥ずかしいおねだりに、待ってましたとばかり、
クリトリスを摘んだり擦ったり、膣やおしこの穴までいたずらするのよ。
わたしったら、あっ、あっ、あーっと声を上げて悶えちゃう。
「もっと、もっと触ってぇ……お願い、もっとーー」
恥も外聞もなく求めちゃった。
617 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 18:01:02 ID:M6cfY7bM
いきなりだったわ、久美子があそこに口をつけてきたのは。
舌でクリトリスを下から上へ舐めあげられて、わたしは悶えた。
「ああぁ〜っ、いいっ、いいわっ、そ、それ、いぃー」
久美子の舌が、絡みつくように、じらすようにわたしの小陰唇や
クリトリスを舐め廻すの。舌だけが別の生き物のように動き、クリ
トリス、小陰唇、尿道口まで舐めるまわす。
「あぁ、いいわ。気持ちいいの、もっと、もっと舐めてぇ」
その途端に舌の動きが止まってしまい、また腰が快感を追って持ち
上がっちゃう。
618 :
Q ◆KXbWcaJxLo :04/12/02 18:04:39 ID:M6cfY7bM
「どこがいいの? どこを舐めて欲しいの? さぁ、言って。
いわないと舐めてあげないわよ。さ、どこを舐めて欲しいの?」
「ああ、いじわるぅ。お願い、舐めて。あそこを舐めてぇ」
「だめよ、ちゃんといいなさい。どこがいいの、どこを舐めて
欲しいの?」
また、クリトリスをぺろりと舐めて久美子が言うのよ。
「あぁっ。そ、そこよ。そこを、そこをもっと舐めてぇ……」
「ちゃんと言うまでは舐めてあげないわよ」
「ああっ、お願いっ、してっ、舐めてっ、お願いぃ〜」
「さぁ、おっしゃい。どこを舐めて欲しいのかいうのよ」
「な、舐めてぇ〜。お、お願い、あそこを……お、お……、
あー、そんなの恥ずかしくて言えないー」
つまんないから
620 :
えっちな21禁さん:04/12/02 22:22:52 ID:+GQWa6PX
4円〜
621 :
えっちな21禁さん:04/12/02 22:29:42 ID:CtvbN1SE
文書がキモいからいらね
こりゃネカマだな
ネカマで何が悪いんだ?
ちんこたったらいいじゃないか
セリフだらけでは萎えるけどな
624 :
えっちな21禁さん:04/12/03 19:33:17 ID:KHMskeGr
続きキボンヌ。
四園〜
tumaran
461、早く来て欲しい・・・。
627 :
えっちな21禁さん:04/12/11 22:17:54 ID:XlhU/Pyl
age
628 :
えっちな21禁さん:04/12/15 01:11:17 ID:ocHwgUf/
あげ
629 :
えっちな21禁さん:04/12/18 15:48:58 ID:1hn9KiyE
age
630 :
えっちな21禁さん:04/12/19 18:38:03 ID:VyWen3Yc
age床
631 :
えっちな21禁さん:04/12/20 15:54:14 ID:YKJkBugi
633 :
ネフロク:04/12/21 11:41:35 ID:MQIvlUC1
初めまして。ここは創作でもいいですょね。
小説というほど立派なものじゃないけど、今から投下します。
634 :
ネフロク:04/12/21 11:45:22 ID:MQIvlUC1
マキバがヒウマの家に来て、驚くようなことを言った。
「晶子さんのヌードを描かせてください」
ぇぇええっ!?姉ちゃんの・ぬぅどぉぉお??
「…僕は子供の頃から絵を描くのが好きで、プロの漫画家を目指して猛勉強しています。これを見てください」
鞄の中から取り出した1本のペン。その軸に絵の具とは別の赤いものが付着していた。
俺は思わず叫んだ。
「血染めのペン!!」
マキバは絵の天才だと思っていた。知らなかったぜ。これほど血の滲む努力をしていただなんて。うぅ…(涙)
635 :
ネフロク:04/12/21 11:48:20 ID:MQIvlUC1
俺は今猛烈に感動している。そして姉ちゃんの裸を想像して、猛烈に興奮している。股間はもぅビンビーン。
「ヒウマよ。ビーンボールは反則投球じゃ」
「そう言う父ちゃんだって、さっきから勃ってるじゃないか」
「イカン。思わず夢精球を投げてしまうところじゃった。ところでマキバくん…」
父ちゃんの目が涙で、俺の股間がカウパーで濡れていた。
「わしは君の話を聞いて久々に勃起、もとい感動したぞ。
ヒウマが{巨チンの星}を目指すならば、君は{オマン画の星}をつかみ獲るがよい」
636 :
ネフロク:04/12/21 11:51:49 ID:MQIvlUC1
晶子は顔を真っ赤にして涙を流していた。
「姉ちゃん、どうしたの? そんなに裸になるのが厭なの?」
晶子は首を大きく横に振り、潤んだ瞳でマキバを見つめた。
「漫画家のことは、ご両親に話したの?」
「最初は猛反対されました。でも今は応援してくれています」
「立派なご両親ね。でも素人の私なんかでいいのかな? マキバさんのお家なら、プロのモデルを呼ぶお金ぐらいあるでしょうに…」
あれ? 駄目かな? 諦めるな!マキバ。頑張って晶子姉ちゃんを脱がしちゃえ!
637 :
ネフロク:04/12/21 11:54:48 ID:MQIvlUC1
「勿論、父が探してくれたモデルを使って描いてみました。
あんな目の前で女の裸なんて見たこと無かったから、最初は心臓ドキドキ頭クラクラ…」
ひぇー!裏山すぃー。
「…でもデッサンをし始めたら、性欲なんて感じなくなります。
問題はその後。なんていうか、機械的にただ描き写してるだけで、心の底から熱くなるものが無くて…」
「わかるぜマキバ。ヘナチョコ相手に三振を獲りまくっても、嬉しくないしな。花潟や左紋と対決してこそ、熱くなれるんだ!」
市鉄が、にやりと笑った。
638 :
ネフロク:04/12/21 11:58:49 ID:MQIvlUC1
「ふふふ。近頃の若いもんは随分まわりくどい言い方をするのぅ」
「つまり晶子姉ちゃんでないと萌えないって事だろ。マキバ」
「は、はい。僕が描きたいのは、ぁ、晶子さんのすべてで…」
マキバは耳まで真っ赤なくせに、ズボンの前は膨らんでいた。
晶子の表情が変った。清楚な白百合から妖艶な薔薇へと…
普段からは想像できないほど、姉ちゃんは饒舌だった。
「血染めのペンのアイデアは、まあまあね。おあいにく様。
こう見えても処女なんてとっくに卒業ょ」
唖然・茫然・静御前。
639 :
ネフロク:04/12/21 12:08:05 ID:MQIvlUC1
「素直に新品の絵筆のほうが解りやすかったのに。でもマキバくん可愛いわぁ。してあげるょ、筆卸し…」
何だぁ?この展開。
「ヒウマも未だょね。お姉ちゃんが教えてあげる。お母さんが死んで、お父さんも淋しいょね。さぁ来て。みんな癒してあげる」
マキバが持ってきた変な薬[梅安倉]のおかげで、俺達は超エロエロでヤリまくった。
意識は朦朧としていたが、俺は生涯最高のライバルに何度も何度も中出ししていた。
晶子姉ちゃーーーん!!
何連投でも出来そうだけど、ヤリ過ぎて《腎虚の星》じゃ洒落にならないな(苦笑) 完
640 :
ネフロク:04/12/21 12:31:50 ID:MQIvlUC1
あまりにも不評なら止めますけど、またそのうち次回作を投下させてください。
感想など書き込んで頂ければ幸いです。
641 :
えっちな21禁さん:04/12/21 13:38:23 ID:Gg90RjoS
私普段は女っ気全くないかっこしてるんだけど、このあいだ
久しぶりにミニスカ−トにブーツはいて胸強調する感じで遊びに行ったら
男の態度がここまで違うのかと思った・・・
二年ほど前に体験した事をお話したいと思います。
僕は高校時代は吹奏楽部に所属していました。
その時の同級生は仲が良く、とうとう30代に突入した現在でも年に二回ほど同窓会が開かれています。
二年前の忘年会の事です。一次会が終わり、二次会は近くにあるN(♂)の家で、という事になりました。
その時点で10時を過ぎていましたし、もう家庭を持っている者もいたので、10人程いた女性陣はほとんど帰しました。
その中で、ただ一人、Rさんは二次会に参加させられました。
高校時代からノリの良い性格だったNが「バーカ、お前は帰さねーよ。」と半ば強引に誘ったのです。
この時は彼もべつに悪気は無かったと思います。
Rさんは「わたしも他の女性陣と同じように扱ってよ。」と多少ふて腐れながらも6人の男性陣に付いてきました。
「顔は出すけど、わたしも実家(暮らし)なんだから、12時くらいには車で送ってよね!」という約束で。
一次会でお話したんですが、Rさんはまだ独身で、都内の外資系の会社に勤めているという事でした。
給与面の話も聞かせてもらったんですが、多分、僕なんかの倍近く稼いでおり、バリバリに活躍されているようでした。
彼女は女性としては背が高い方でしたが(165くらい?)、彼女のキャリアがそれをよりいっそう颯爽としたものにしていました。
しかし、優しい和風な顔立ちと、性格も本当は古風で柔らかな大和撫子といった感じで、決してトゲトゲした印象を与える女性ではありません。
飛び抜けてはいないかも知れませんが、周囲にいたら必ず美人と言われるような人です。
彼女の会社のHPにも、会社案内の各部署代表の“社員の声”みたいなコーナーに紹介され、起用されているような女性です。
Rさんは高校時代から実は密かに人気があったのですが、このメンバー達の前では面倒見の良いアネゴ的な性格になってしまうのと、
その当時は同じ部内の一つ上の先輩と周知の仲だったので、そういう点で、改めて女性として扱われるキャラクターではなかったのです。
彼女も無防備な明るさを振りまきながら、このメンバー達の前では自分はそういうキャラクターだと自覚していました。
Nも実家暮らしでしたが、その日に合わせてご両親は家を空けたとの事で、みな比較的自由にくつろいでいました。
しかし、この内の誰かがRさんを車で送っていくという事は誰も考えていない様子で勝手気ままに酒を飲んでいました。
Rさんは「もう!誰か一人はちゃんと酔いを覚ましてよね!」と頬を膨らませ、ふて腐れ気味でいたのを覚えています。
そんな調子でしたので、誰からともなく、一人また一人とその場にツブレていきました。
「ねぇ!ちょっと、どうすんのよ。」と、少しだけ責めるような口調でNを揺り起こそうとするRさんの声で目が覚めました。
と言っても、僕はまだ酔いのせいで朦朧としており、目をうつろに開けただけでした。
Nは見事に酔いつぶれており、いっこうに起きようとしませんでした。
Rさんは彼を起こそうと奮闘してましたが、その動作の中で、たまたま彼がRさんにひざ枕をしてもらうような体勢になってしまいました。
すると、その体勢からそのままNがRさんに覆い被さりました。
僕の位置から、頭を向こう、足をこちら側に投げ出す格好で二人が崩れ落ちていったので、
彼女のスーツのスカートの奥のストッキング越しの白いパンティが丸見えになりました。
いきなりの事で僕の酔いは一気に覚めましたが、かといって起き出す事も出来ず、ドキドキしてしまって、二人の様子をじっとのぞき見するしかありませんでした。
NはRさんにキスを強要しているようでした。
Rさんは時計の針のように少しずつ体をずらしながら、こちらの方へとNから逃げていました。
「ちょ…ちょっと…N?ねぇ、止めよ?」と姉がかわいい弟をたしなめるように、小声でNを制止しようとしていました。
しかし、Nはそれに耳を傾ける様子もなく、ただ黙々と唇を奪おうとしていました。
すると、二人のいる場所の一番近くでツブレていたTが目をこすりながら起きてきました。
Rさんは救いの手が現れたと思い安心したのでしょう。
さっきまで弱気な声を出していたのに急に余裕にあふれた口調に変わり、
「ちょっとぉ〜。どうにかしてよ、このコォ〜。」と、照れ隠しで笑いながらTに訴えていました。
しかし、Rさんにそう言われても、Tはちょっと普通じゃない目をしていて、二人がくねくねと絡み合っているのをただ見ていました。
そして、Tは、さっきからNの体を押し戻そうとしているRさんの両腕をつかみました。
Rさんの表情が一変するのがわかりました。
Rさんは、Tに両腕をつかまれ、Nには首筋をなぶられ、Nの片手で胸を揉まれ、もう片方の手でスカートの奥をまさぐられていました。
その間、三人とも無言でした。
RさんはNがキスしようとしてくるのをかわしながら、必死に顔を動かして周りの様子を気にしていました。
彼女の目は、誰かに救いを求めるそれというより、そのまま誰も起きてこないでと願っているような、心配しているような目に見えました。
今にして思えば、彼女はそのプライドの高さから、同級生二人に襲われている姿を寝入っている他の同級生に見られたくなかったのでしょう。
救いを求めて他の男性陣を起こしたとしても、Tのように助けてくれる保証は無いし、
最悪の場合には全員を相手に…という事も考えられます。
この時の彼女の気持ちが後からわかった時には、変な話ですが、頭がいいというかキレるというか…そんな時でも必死に状況判断をしていた彼女の聡明さを感じました。
TはRさんの顔をのぞき込みながら、ジャケット、そしてブラウスのボタンを一つずつゆっくり外していました。
彼女は少し悲しそうな、そしてあきらめたような表情で顔を背けていました。
NはRさんのスカートに両手を突っ込み、パンティとストッキングを一緒に引きずり下ろしていました。
三人とも無言でした。
Tは彼女の上着を脱がし、ホックを外してブラジャーをずらし、Rさんのオッパイを黙々と揉んだり舐めたりしていました。
Nは彼女のスカートは履かせたままで両足を開かせ、Rさんのアソコを一生懸命に舐めていました。
Rさんは顔を天井に向け、目をしっかりとつぶっていました。
三人とも無言でした。
Nは自分のズボンをすらし、アレをRさんのアソコにあてがい、そして入れたようでした。
Rさんは口をしっかり閉じていましたが、その瞬間には大きな吐息を鼻から漏らしました。
TはRさんの胸をまさぐりながら自分で始めていました。
Nが腰を動かすのに合わせて、少しだけ開いているRさんの口から「はっ、はっ…」と小さく吐息が漏れるの以外は、三人ともひたすら無言でした。
しばらくすると、Rさんの吐息とは別に、粘着質の液体の音が『ヌチャッ、ヌチャッ…』と聞こえてきました。
その音が聞こえてくると、Rさんは目を固く閉じたまま顔を真っ赤にし、よりいっそう眉間にしわを寄せました。
Rさんは観念してNを受け入れていたのか、それとも抗っていたのか、その真意はわかりませんが、彼女の手はNの両腕に添えられていました。
Nは正常位の体勢のまま、腰を動かしながら彼女の背中に腕を回し、覆い被さるようにRさんを強く抱き寄せました。
改めて見る同級生同士のそういう行為に、僕は罪悪感を感じつつも、興奮しながら薄目で彼らをのぞき見ていました。
その時、Rさんは母親が子供を寝かしつけるように小声でこう言いました。
「…お願いだから早くイッて…。」
これは、Rさんが感じていたからではなく、先ほど申し上げた彼女なりの状況判断と、
皆の前ではアネゴ的存在で通っているという、彼女の最後の強がりが言わせた言葉だと思います。
そして、Rさんは両手をNの頬にそっと添え、Nの顔を自分から引き寄せ、あきらめたような表情でNの舌がRさんの口の中に出入りするのを受け入れました。
Rさんは上下の口でNを受け入れながら、その細い指でNの耳や乳首を健気にいじったりして、Nが早く終わるように精一杯奉仕していました。
その間も、二人の吐息と『ヌチャッ、ヌチャッ…』という音がする以外は、二人は無言で黙々と行為に集中していました。
Nがより激しく強く、Rさんの両足の間に腰を撃ちつけ始めました。
NはRさんの口に舌をねじ込んだまま、その隙間から「…ウッ!」という声を漏らしたあと、大きな吐息を吐き出し、体をビクンビクンと震わせました。
Rさんは少し呆けたような目で天井を見ていました。
NがRさんの体から離れました。
Nは『征服してやった』というような満足げな目でRさんを見下ろしていました。
Rさんは今更のように横を向き、足を閉じ、さりげなく手で彼女の恥ずかしい部分を隠そうとしました。
しかし、Tも彼女のアソコが見える位置まで回りこみ、二人でそぉーと彼女の両足を開き、Rさんのアソコを観察していました。
Rさんは『なに?それがどうした?』といった様子で、天井を見つめたまま、そこで抵抗などはしませんでした。
どちらかがRさんのアソコに指を入れ、Nの出したものを掻き出しているようでした。
『ヌプッ、ヌプッ』と音がした時、Rさんがクシャッと大きく顔をしかめて一瞬だけ泣き出しそうな顔をしましたが、
深呼吸をして、震えながらも涙を見せる事はしませんでした。
NがRさんのアソコから垂れ出した液体をティッシュで拭き取っているようでしたが、
Rさんは『こんなのは大した事じゃない。自分の事は自分で出来る。』とでも言いたげな感じで、
自分から両足を広げ、二人に対してアソコを曝け出している状態のままで、自分で拭き始めました。
でも、僕の目からは、Rさんが必死に強がっているだけにしか見えませんでした。
今度はTの順番でした。
TはRさんの腰を抱え上げ、四つんばいの格好にしました。
Rさんはピンと手を付き、僕が寝た振りをしている方に顔を向けるような体勢になりました。
僕は焦りましたが、三人のいる場所からは僕は影の部分にいて、こちらの顔は見えないはずでした。
(Rさんからは見えていなかったと信じたいです。)
Tは彼女にそのような格好をさせながら、Rさんのスカートを大きく捲り上げました。
Rさんはまた一瞬だけ顔を歪ませましたが、次の瞬間には覚悟をしたような表情に変わっていました。
Rさんはお尻が大きいです。腰骨が大きいと言えばいいのか、安産型といえばいいのか。
お尻が大きい分、腰のくびれがすごく強調されるのです。
僕ら男性陣は、高校の当時から密かにそんな目で彼女を見ていました。
今、TはRさんの大きなお尻と腰や背中、そしてお尻の穴までも見ているでしょう。
僕はTを死ぬほど羨ましく思いました。本当に僕も起きだしてしまおうかと思いました。
Rさんが強く目をつぶり、歯を食いしばりました。
Rさんが身構えて「…クッ!」という声を漏らしました。
彼女のそんな様子から、今、TのアレがRさんのアソコの中に入ったんだなとわかりました。
すぐ手の届く距離にというわけにはいきませんでしたが、Rさんのオッパイをまじまじとのぞき見る事ができました。
TがRさんの腰をつかみ、腰を動かすのに合わせてRさんのオッパイが前後に揺れていました。
Rさんは高校の時からそんなに大きなバストではなさそうだったけれど、
そういう状況でのぞき見た生のオッパイは形がすごく綺麗でした。
乳首は年相応に、ピンクというわけにはいきませんでしたが、綺麗な薄いブラウンといった感じでした。
その間も、Rさんが時折もらす苦しそうな吐息以外は、二人は無言で行為に集中していました。
RさんのアソコにTが自分のアレを出し入れしていると、その内に『ブポッ、ブポッ…』とさらに大きな音がしてきました。
その瞬間、Rさんはハッとして、恥ずかしさと焦りが混じったような表情をしていました。
Rさんは口を固く閉じ、体を前後に揺らしながらも、
この音で他の同級生達がさらに起き出してしまわないかと、泣きそうな顔で必死に周りを見回していました。
この時、正直に言えば、僕は興奮していて『みんな起きてしまえ』と思いました。
そしたら僕もRさんに入れる事ができると思いました。
でも勇気(?)がなくて、薄目で二人の行為をのぞき続ける事しかできませんでした。
TはRさんのそんな様子を面白がるように、腰を動かしながら後ろから彼女を見下ろしていました。
そして、遠慮なしに行為を続け、むしろRさんのアソコからわざと大きな音を立てているように見えました。
Rさんは一生懸命に唇を噛みしめていました。
でも、その下品な音と一緒に、時々もれ出してしまう「…ンッ!」という声を完全に押さえる事はできませんでした。
TもRさんのアソコにより強く激しく腰を撃ちつけ始めました。
Rさんはもうどうしていいかわからないといった表情で必死に耐えていました。
しかしながら、もれ出す声も「…ンッ、ンッ!」というものに、時折「…アッ!」というはっきりした声が混じってきていました。
髪の毛を振り乱し、半狂乱になりそうな状態でも、Rさんは必死に歯を食いしばりながら周りの様子を気にしていました。
Rさんは気丈に耐え忍ぶような表情をしていましたが、その目からは涙の筋が見えたような気がします。
Rさんのアソコから出る音が『ファッ、ファッ…』と空気が抜けるような、小さな音になぜか急に変わり始めた頃、
Tが「…イクッ!」と小声でつぶやいて、Rさんのくびれた腰を強く引き付け、Rさんのアソコへ最後の一撃を深く撃ちつけました。
そのTの言葉を聞いた時、Rさんは一瞬だけ大きく目を見開き、次の瞬間に顔を大きく床に伏せました。
それと同時に、『ズブリュッ、ピィーッ!』というような、僕が今までに聞いた事のない音がしました。
そして、そのままの格好で動かなくなってしまいました。
ひょっとして、Rさんはそんな状況でイッてしまったのでしょうか?
恥ずかしながら、女性経験の少ない僕にはわかりません…。
恥ずかしかったのか、これ以上どうしていいかわからなかったのか、TがRさんのアソコから離れても、
Rさんはしばらく顔を突っ伏したままでいました。
ただ、ただ、肩で大きく呼吸していました。
そんなRさんの心情など気にもせず、
NとTの二人は、その体勢で固まったままでいるRさんの後ろに回りこみ、アソコを再び観察しているようでした。
しばらくして、Rさんは意を決したかのように勢いよく顔を上げました。
その表情は、『こんなの何でもないわ。』とでも言いたげな、知らんぷりでもしているような、
でもどこか無理をしている表情をしていました。
Rさんは周囲の様子に怯えながら、ブラを着け、ブラウスとジャケットを羽織り、
下着を履き、スカートを直し、黙々と身支度を整えていきました。
NとTも同様に。
そして、三人三様で大きなため息をつき、そろって立ち上がりました。
三人がお互いを見合いましたが、Rさんは目をそらしました。
結局、三人は終始無言でした。
家を出てゆく音と車を発進させる音が聞こえてきました。
その後、彼らが当初の約束どおりRさんを彼女の家まで送って行ったのか、それとも更に続きがあったのかはわかりませんでした。
僕は大変興奮していて、とてもその場にいられる状態ではなかったので、
まだ寝入っている友人達は放ったまま、色々な感情に溺れながら歩いて帰りました。
家に着いたら、もちろん一人でしてしまいました。
彼女の勤めているという会社のHPを検索し、Rさんが談笑している画像を見ながら。
年も明けたある日、思い切って、NとTにその日の夜の事を話してみました。
二人はその事には触れて欲しくないといった顔をしましたが、話してくれました。
その日の夜は、やはりRさんをそのままでは帰さず、Tの部屋に流れて、さらに悪ノリしてデジカメ撮影をしてしまったようです。
そして、その後も半ば脅すような形で彼女を呼び出し、計3回ほど彼女を辱めたそうです。
口止め料として、僕は二人からその様子を収めた画像を譲り受けるという事になってしまいました。
だけど、その二人はRさんを追いつめようとか、ゆすって金を絞り取ろうとか、そんな気はさらさらなくて、
ただ高校時代の皆の陰のマドンナだったRさんと欲望のままにセックスしたかっただけと言っていました。
そして、彼女に対してもう二度とそんな事をしないとも。
悪気はないという彼らの話を聞いて、なんだか変な話ですが、僕もわかるような気がしてしまいました。
NもTもRさんも他のメンバーも含め、僕らはみんな本当に仲の良い仲間達だったんですから。
その年から、Rさんは同窓会に出席しなくなりました。
女性陣に聞いたところでは、彼女は今でもバリバリ働いて、休日には赤いミニに乗ってドライブを楽しんでいるとの事でした。
という事で、この時期になると彼女を思い出し、二人から譲り受けたその過激な画像を見ながら一人でしてしまうのです。
胸糞悪い、氏ね糞が
663 :
えっちな21禁さん:04/12/23 11:37:45 ID:Mp2L+MSC
なんで、こいつはマジになってんの?
ナイスフィクション。俺はこういうネタ好きだけどな。
665 :
えっちな21禁さん:04/12/23 12:26:03 ID:2q/StFZY
後日談抜けるね
小学校のときのうろ覚えの記憶でよかったら体験談書きますが
どうぞ書いてくださいませ。
668 :
666:04/12/23 21:21:12 ID:REoONUXm
ではでは。友達を仮にエリちゃんとしましょう
小学校高学年にもなってくると、ときどき友達の家にお泊まりにいって遊んだりするようになり、私はエリちゃんの家に遊びに行きました。
遊んだり、食事をエリちゃんの家族としながら楽しい時間が過ぎていきました。
「じゃ、私らお風呂行くねー」
エリちゃんがそう言って、私もパジャマと下着を持ってお風呂に入らせてもらうことにしました。
その時、エリちゃんのご両親が出かけないといけなかったのか、エリちゃんに、朝には帰るからちゃんとするんだよみたいな事を言って家を出ました。
「じゃ、私先に洗わせてもらうけぇ」
エリちゃんがそう言って、頭や体を洗う間、私は湯船につかってのんびりとしていました。お泊りというのは修学旅行や野外活動同様に
気持ちが高ぶって、楽しく、夜も騒いで・・・というようなことを思いながらエリちゃんが洗い終わるのをまっていました。
「出たけぇ、洗っちゃって」
私は湯船から出て、エリちゃんは湯船につかりました。
669 :
666:04/12/23 21:30:41 ID:REoONUXm
シャンプーをしているとき、目に入るのが嫌で、しかも髪が長かったので、俯いて貞子みたいに(表現の仕方が嫌ですが)して髪を洗っていました。
すると、エリちゃんが湯船からあがる音が聞こえたので
「エリちゃん?出るの?」
と声をかけました。しかし反応はありません。「?」と少し疑問に思いましたが自分も早く洗って出ようと思い、洗うことに専念しました。
すると、シャワーの水が出る音がして、そのあとすぐに私は誰かに後ろから抱きこまれました。
「え?エリちゃん?」
エリちゃんは何も答えず、私の髪についている泡を落としてしまいました。
「ねぇ、リョウちゃんって発育遅いんだね」
エリちゃんの言葉の真意がわからず私が答えないでいるとエリちゃんは体を洗うためのタオルに石鹸をこすりあわせて泡立て始めました。
「背中流そうと思ってさ、野活みたいに」
670 :
666:04/12/23 21:41:41 ID:REoONUXm
エリちゃんがあわ立てて体を洗ってくれるのはとても嬉しかったのですが、一通り体全体を洗ってくれても流す様子はありませんでした。
「えーと・・・洗面器貸して?」
私が振り向きながら言うのですが、エリちゃんは何も言ってくれませんでした。しかし少しするとエリちゃんは私の胸を手で撫で始めました。
びっくりして「わっ」と声を上げましたがエリちゃんに後から抱きかかえられるような形で触られているため腕を動かせませんでした。
「胸もちっちゃいよねぇ、私は膨らんできとるのに」
エリちゃんは発育が早い子だったみたいで、もう胸は膨らみはじめ、陰毛も生えていました。
「なんかサラサラしてるみたいだね、あ、リョウちゃん毛も生えてないんかー」
そう言って、片方の手をアソコの方にもっていかれて、割れ目を撫でられました。
初めてだったのと、泡でくすぐったかったのでまた驚きました。
何かが擦れる感じがして、奇妙な気分になりました。今はそれが感じていたとわかりますが当時は何かわからず、ただなすがまま〜でした
671 :
666:04/12/23 21:42:22 ID:REoONUXm
ちょっと用が入ったんで出かけます。帰ったら続き書きますね・・・需要があれば
673 :
えっちな21禁さん:04/12/24 02:46:27 ID:K4XtxOUz
(゚д゚)ハァハァ
674 :
えっちな21禁さん:04/12/24 04:23:23 ID:SjNDhYan
ちょっとほんのりエロでいいですか?
今日街に遊びに行ってきました。そして帰りの電車に乗りました。
私は地方の田舎町に住んでるので今の時期は学生の帰省で駅と電車はにぎわっています。
電車内で吊り革につかまって立っていると、前に座っている人が気になりました。
675 :
えっちな21禁さん:04/12/24 04:31:02 ID:SjNDhYan
なんとなーく見覚えがある顔です。何年もあってなかったし寝ていたのですが私は中学の頃の同級生Tだと思いました。
二駅ほど通過するとTの隣の席の人が降りたので席が空きました。
荷物も多かったのでいつもならすぐ座るのですが、もしTが起きていきなり隣に知り合いが座ってたら変に思うだろーなあと思ってためらっていました。
しかし誰も座ろうしないので結局座ってしまいました。
676 :
えっちな21禁さん:04/12/24 04:36:16 ID:GZS4tl2t
続ききぼん的支援
677 :
えっちな21禁さん:04/12/24 04:39:27 ID:SjNDhYan
彼女は眠ったままです。コイツ綺麗になったなぁとか思ってました。
ガトンゴトン、ガトンゴトン
聞こえるのは電車の音だけです。多くの乗客は寝ているか携帯をいじったりしています。すると突然、Tがこっちに倒れかかってきました!!
いつもならここでウハウハで体触ったりするのですが
相手が顔見知りなだけに起きられた場合状況の把握できてないTが変態扱いするだろう思うとどうしようかと迷いました
678 :
666:04/12/24 14:37:36 ID:Mw1ln28J
↑の方のが終わり次第また投下しまつ
679 :
えっちな21禁さん:04/12/27 03:17:14 ID:RaRxGMgb
お〜い
〜 ヽ 〈●〉 〈●〉 ∠ ⌒
まだ?
681 :
666:04/12/27 15:43:00 ID:YpbHuFQC
では続きを・・・
しばらくそうしていると、エリちゃんは再びシャワーをもち
私のあそこにあてはじめ、驚きました。
「リョウちゃんのここも洗ったからちゃんと泡おとさないと」
そういいながら、シャワーを(クリだったと思います)あててきます
始めはびっくりするばかりでしたがだんだんとボーっとしてきて抵抗する気がなくなってきました。
今思うと感じていたんでしょうが。
「気持ちいいじゃろ?時々やりよるんよ〜」
エリちゃんはそう言ってシャワーを小刻みに動かしてきました。私は声も出ずただ息をするばかりでした。
682 :
666:04/12/27 15:57:56 ID:YpbHuFQC
シャワーを小刻みに動かされるうちに、段々と何かが迫ってくる感覚がしました。
「ちょっとエリちゃんやめて」と言おうとしましたが、息が荒くなっていて上手く言えませんでした。
エリちゃんはクリを重点的に責めて、私も最初は身をよじって抜け出そうとしましたが
段々腰を動かしていたんでしょうか、エリちゃんに「リョウちゃんも気持ちいいんじゃん」と笑われました。
最初私の腕をおさえていたエリちゃんは、右手でシャワーを持ち左手で割れ目を広げていました(逆だったかもしれませんが)
私も、もうなすがままで、実際気持ちよかったので逃げようともしませんでした。
「あぁ・・・!」と声が出て、いよいよ何かやばい感じがしてきたのですがエリちゃんは構わず続けました
「もっと気持ちよくなるって」と言いながら全然止めずにシャワーを早く動かしました。
その時、いきなり割れ目が痙攣したように素早く開閉してビクビクと体が動き
力が抜けました。まぁイったことになるんでしょうか
683 :
666:04/12/27 16:01:16 ID:YpbHuFQC
その後エリちゃんは私の体の泡を落とし、タオルで体をふいてくれて
パジャマを着て風呂から出ました。
風呂から出てからは、何事もなく寝ました。
最後にエリちゃんは笑いながら「気持ちよかったじゃろ?」
「また泊まりにきたらやろうね」と言いました。
それから、私はシャワーでオナニーするのにはまりました。 以上
乱文でしかも説明べたですんません(汗)
これからも皆様の文章を拝見させていただきます
684 :
えっちな21禁さん:04/12/28 20:51:48 ID:KoeQh7aX
体験団、ネタ依頼〜
685 :
ゆみ:04/12/28 22:34:40 ID:CDjEN5yZ
映画館でしましたよ!
686 :
ゆみ:04/12/28 22:46:20 ID:CDjEN5yZ
だれかいない?
687 :
えっちな21禁さん:04/12/28 22:50:10 ID:KoeQh7aX
映画感?
688 :
えっちな21禁さん:04/12/28 22:50:44 ID:lkd5rfc8
>>GJ
689 :
ゆみ:04/12/28 22:54:09 ID:CDjEN5yZ
そうです♪
691 :
ゆみ:04/12/28 23:01:32 ID:CDjEN5yZ
彼とです!
692 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:03:28 ID:KoeQh7aX
周りにバレなかった?
693 :
ゆみ:04/12/28 23:05:50 ID:CDjEN5yZ
ヒヤヒヤしながら声殺してやってましたから多分大丈夫でしたよ!一番後ろの席でしたし
694 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:10:22 ID:KoeQh7aX
バレないようにはドキドキだね!
脱がされたぁ?
695 :
ゆみ:04/12/28 23:12:44 ID:CDjEN5yZ
下はパンツだけでスカートは脱いでないし上も手を入れられただけだからぱっとみはわからないけどすごいM字でしたから…汗
696 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:14:57 ID:KoeQh7aX
声‥もれちゃった?
697 :
ゆみ:04/12/28 23:21:03 ID:CDjEN5yZ
漏れなかった…はずです笑 口おさえられたりしたから…
698 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:23:31 ID:KoeQh7aX
口をおさえられたなんて‥なんかエロいね!
彼は野外でもエロモードになるの?
699 :
ゆみ:04/12/28 23:33:05 ID:CDjEN5yZ
そうかな?笑 足開いたまま動けないし声絶対出せないし大変だったよ。なのに声出しちゃダメだよwとか言われて余計に…
野外でもなるほうなのかな…
700 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:38:27 ID:KoeQh7aX
そっかぁ(^_-)-☆
ゆみは外でして、ほかの人に見られちゃった事ある?
701 :
ゆみ:04/12/28 23:40:03 ID:CDjEN5yZ
ナイはず…
702 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:43:04 ID:KoeQh7aX
自信なさそ〜(笑)
703 :
ゆみ:04/12/28 23:47:33 ID:CDjEN5yZ
いつ誰が見てるかわからないし…汗
704 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:50:22 ID:KoeQh7aX
安心な場所以外でやったら見られてる可能性あるしね(笑)
ゆみは複数エチはある?
705 :
ゆみ:04/12/28 23:52:39 ID:CDjEN5yZ
車とか駅とか電車もあるから…見られてるかな笑 複数はないよ。
706 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:56:44 ID:KoeQh7aX
複数エチはないのかぁ!しっかしいろいろなトコでやってるんだなぁ(*^_^*)そしたら一度は絶対感づかれてるよん(^_-)-☆見られてる可能性があるかと思うとドキドキしちゃっていっぱい感じちゃうでしょ?(笑)
707 :
安藤政信:04/12/29 00:09:16 ID:fohZjoC3
>ゆみ
お前のことが好きやねん・・・ほんま。
この胸の高鳴りを沈めてくれへんか?
まじ、本気アイラブユー!
付き合って!おながいします!
708 :
ゆみ:04/12/29 00:54:32 ID:0xOw11T5
見られてるかもしれないととにかく声出しちゃ行けないってのが一番大変かなぁ。逆に興奮するけどねw電車はヤバいよ
安藤さんどしたの?!笑
709 :
安藤政信:04/12/29 00:56:12 ID:fohZjoC3
>>708 ほんま、好きやねん…隙あらば変な棒で。
付き合ってくれ!おながいします。
710 :
えっちな21禁さん:04/12/29 17:21:08 ID:HzbndLw5
711 :
プァッツ:04/12/30 21:47:29 ID:LAUybEaZ
No.1[前置き]
俺の名は木下真(仮名)。24歳で独身、彼女歴もない。まぁモテナイ典型的なオトコである。
いつも告ってもすぐに断られる。そのせいかいつの間にか俺はロリコンになってしまった。
もし俺が今小学生だったら、その地位を悪用して女とやりあうだろう。
小学生時代に事を起こさなかった事をつくづくもったいないと思うようになる。
そんなある日、俺は住宅街の一角で小学6年生程度の女の子を見つけた。
精神状態がこんなであるから、理性が抑えつつ、足がちょっとづつ動いてしまう。
女の子は少し変な顔をしてこっちを見ている。
712 :
プァッツ:04/12/30 21:47:51 ID:LAUybEaZ
No.2
そのとき、グラッ、ドタン!転んでしまった。
しばらくして、目が開いた。どうやら意識を失っていたらしい。
ところが起き上がって驚いた。なんと目線がいつもより数十センチ低いのだ。
そればかりではない。確かに転んだ場所と起き上がった場所が同じような感触がしつつ、周りの建物が少し新しい感じがする。
しばらく歩いてみた。どうも歩幅が短い。とそこに車が止まっていた。窓の反射の鏡で自分の顔を見てみると・・・、
ゲゲ、小学生のときの顔になっている。
どうやら俺は転んだときにタイムスリップをしたようだ。
このことがわかった俺はとりあえず周りの状況を把握する事にした。
どうやら俺は小学六年生にタイムスリップしたらしい。今日の日付は19XX年7月15日火曜日。
俺はどうしていいか分からなかった。取り合えず生活しているうちにこれはチャンスだとも思い始めた。
かくして俺の小学生生活は再開された。
713 :
プァッツ:04/12/30 21:49:06 ID:LAUybEaZ
No.3
[本編]
今日は7月16日水曜日。5,6時間目にプールがある日だ。俺は小6当時(と言うか今もそうだが)、一週間で水曜日が一番嫌いだった事を覚えている。
何せ水曜だけ6時間目があり、しかも6時間目が体育だ。いくら体育の後で着替え終わった奴から帰って良いと言っても遅くなる。
しかし今の俺にとっては好都合だ。早速事を起こす事にした。
まず俺がターゲットにしたのは河合麻美(仮称)。俺と同じ6月生まれの奴だ。顔もそこそこいいし、胸の発達も結構出来てる。背は俺と同じぐらい。
麻美はこの1学期を最後に引っ越す事になるのだ。だが、それを知っているのは今は俺だけだ。クラスの奴らが知るのは9月の2学期の始業式の日だ。
うちの学校は男子は1組で、女子は4組の教室で着替える。麻美はいつもプールから教室に帰ってくるのは一番最後だった。
しかもプールと教室までの経路には体育館があった。
俺はこれらを利用する事にした。
714 :
プァッツ:04/12/30 21:49:29 ID:LAUybEaZ
No.4
まずプールの授業がいつものように行われ、そして終わると俺は一番最初にプールを上がり、体育館の入口で隠れて待機していた。
6年以外の学年はとっくに帰ってしまい、学校はいつもより静かだった。
6年の奴らが続々とプールから引き上げてくる。そして、一番最後に麻美が1人で歩いてくる。周りには先行も含めて誰もいない。
俺は隠れていたドアの中から少しずつ出てきて麻美にちょっと来て欲しいと言った。
「何?」と不思議がった様子で俺についていく麻美。俺は階段を登り体育館の2階へ上がった。
715 :
プァッツ:04/12/30 21:50:53 ID:LAUybEaZ
No.5
そして用意して敷いて置いたマットの前でいきなり麻美にこう言った。
「麻美ちゃん。実は僕・・、前から好きだったんだ!」
いかにもガキっぽいが今はこれで良い。そうすると麻美は少し戸惑いつつも
「ありがとう真君。でも私今度の夏休み引っ越しちゃうの。」
と言う。そこで俺はわざとらしく
「ぇえー」
とわざと驚いて、こう切り出した。
「そうか、そうだったの。さびしい・・・。じゃあせめて今ここでキスだけでもしよう。」
「え!でも私達今水着よ。」
「別に良いよ。もう時間もないし、それにここなら誰もこないと思うし。」
「分かったわ、真君がそれでいいなら私は別にいいわよ。」
こういって俺は麻美の体を両手で抱きしめてそっと唇を着けた。
716 :
プァッツ:04/12/30 21:51:12 ID:LAUybEaZ
No.6
麻美は
「これでいいのね」
と言うと
「もう少しだけ」
と言った。
俺はキスをし続けた。そこから少しずつ、体をマットのほうに近づけ、麻美と共々体を倒した。俺は麻美の体の上に乗って抱きしめた。
さすがにこれには麻美が驚いて
「ちょっと何」
と言った。
「この状態でもう少しだけ」
と俺がごまかした。
717 :
プァッツ:04/12/30 21:52:52 ID:LAUybEaZ
No.7
今、俺は完全に麻美を支配している状態だ。帰すというのは名目で、俺の手は少しずつ麻美の方の水着の紐に向かっていった。そして紐に手をかけて
「良いよね?」
と聞いた。しかし麻美は
「ちょっともうやめようよ。重いよう。」
と嫌がる。しかし俺は
「ちょっとだけやろうよ」
と押し切った。俺のチ○コはとっくに立っている。2つの水着でさえぎられているとはいえ、確実に麻美の股に押しつぶされている。そして俺は半分だけ水着を下げた。
いきなり全部を下げることを恐れたのだ。そして麻美の胸に頭を乗っけた。プール上がりで水がしみていたが、麻美の心臓の鼓動の激しさがよく分かった。
「体があったかいね」
「そんな。真君がこんな事をするからだよ。」
718 :
プァッツ:04/12/30 21:53:25 ID:LAUybEaZ
No.8
麻美は嫌そうな事を言いつつも次第に俺を受け入れるようになってきた。そこで今度は一気に俺の水着を脱ぎ捨てた。もう真美の心臓はフル回転だ。
顔も真っ赤になっている。もう何もかもされても大乗日だと悟った俺は一気に麻美の胸に噛り付き、激しく嘗め回した。プールの水も麻美の胸もみんな一緒に下で嘗め回す。
そして左手で麻美の右胸を揉んだ。ヤワラカイ。少し熱のこもった胸は気持ち良い。
719 :
プァッツ:04/12/30 21:54:09 ID:LAUybEaZ
No.9
俺は下半身を激しくゆすぶる。麻美の体とチ○コをこする時の感覚は最高だ。チ○コをこすると、腹のほうにも気持ちよさが伝わる。特にプールの後なので
水っぽさがあって気持ちよかった。そしてチ○コから一気に白い液体が流れ出した。俺は流れ出すと同時に興奮が冷めて、麻美の水着からチ○コを抜き出した。
マットにも少し液体が垂れた。麻美はまだはぁはぁ荒い息を出している。
俺は麻美のすぐ横に寝転がり、
「ありがとう」
と言うと、麻美は荒い息を吐きながら
「うん」
とうなずいた。
終
720 :
プァッツ:04/12/30 21:56:02 ID:LAUybEaZ
No.10
[エピローグ]
その後、麻美の水着の紐を肩にかけなおしてやり、一緒に体育館を後にした。
恐らく麻美は始めて男に告られてうれしかったんだろう。
既に回りは暗く、ドアにも鍵がかかっており、開いていた窓から侵入して、一緒に着替えをした。
麻美の水着は俺が出したせいで、脱ぐ際、バリバリと音がした。どうやら液体が固まってこびりついたらしい。
ちなみに麻美のマ○コも少し拝見させていただいた。もうかなり毛が生えていた。
着替え終わると俺は麻美と一緒に帰り
「今日のことは2人きりのひみつだからね」
と指きりげんまんした。親にはあまりに遅い帰宅を怒られた。
後で知った事だが、麻美は引越し後に妊娠したらしい。しかしその後の事は全く分からない。
721 :
えっちな21禁さん:04/12/31 17:32:04 ID:Dst8jtRR
722 :
にゃ:05/01/02 20:04:21 ID:jJ+7VToQ
圧倒されたよ。ていうか、
>>1さん文章うまいっすね
723 :
えっちな21禁さん:05/01/02 23:36:32 ID:DW7OJSPK
新作期待!
724 :
プァッツ:05/01/03 02:16:29 ID:XNWvZ2M6
No.1
今日は7月18日金曜日、天気は快晴で風もなく暑い。
昼休み、俺は環境委員会の仕事で廊下を掃除していた。
環境委員会とは学校の中や外を掃除したり、草木の手入れをするのが仕事だ。
はっきり言って人気がないので、ジャンケンで負けた奴が入る委員会だ。
委員会は1クラス男女2人が基本だ。
俺のクラスの場合、俺と下井真由子(仮称、通称:マユちゃん)が環境いいんだ。
真由子はメガネっ子の私立の中学校を目指していて、学級委員も兼任している。
そのため環境委員も先行へのPRの狙いもあったらしい。
また休み時間はいつも問題集で勉強していて周りの女との交流も一切ない。
ショートヘアの真由子は顔はごく普通で胸もほかの女と同じくらいの発展途上。
まぁ、高校時代に店で万引きして中退処分になってその後の人生が悪化の一途をたどるんだけど・・・。
725 :
プァッツ:05/01/03 02:17:02 ID:XNWvZ2M6
No.2
そんな真由子と一緒に掃除をしている時、俺は誤って廊下の棚においてあった花瓶を割ってしまった。
真由子はすぐに先行にチクリやがり、
「私も一緒に掃除をしていたので私にも責任があります、ごめんなさい」
とか言いやがり、なおかつ花瓶の片づけ中に先行がいないのを見計らって
「あんたが割ったんだからさっさと片付けなさいよ!」
とか言って切れた。
その時決めた。次のターゲットはお前だ!
726 :
プァッツ:05/01/03 02:18:24 ID:XNWvZ2M6
No.3
まず俺は真由子を侵すための布石を打つ事にした。
5時間目は体育で今学期最後の水泳だ。
俺は体育でプールに向かう途中、わざとゴーグルを教室に忘れ、友達に
「お前、今日はゴーグルどうしたんだ?」
と言わせ、
「ヤベ、教室に忘れた!」
と言って、教室に戻る振りして女の更衣室(4組の教室)へ直行。
うちの学校は全員プールバッグに名前が書いてあるので真由子のを探すのは楽だった。
727 :
プァッツ:05/01/03 02:19:17 ID:XNWvZ2M6
No.4
早速、真由子のバッグからパンツとブラを取り出し、俺の教室にもって行き、ランドセルに入れてあった、予備のビニール袋にいれ、ランドセルに隠した。
パンツは白く、また大人っぽい真由子にしては珍しくアニメのキャラクターが描いてあった。これがばれれば真由子のイメージはがた落ち間違い無しだ。これは俺にとって好都合だった。
あと、せっかく教室まで戻ってきたのでほかの女どものパンツを3つ取り出し、1ずつ履いては、速攻で白い液体を出し、ヌメヌメさせた。
どうせプールの後だからちょっと濡れてても怪しまれないだろう。ちょっと履いてて気持ち悪い感触があるかもしれないけど。
おっと、急がないと遅刻だ。俺はもっと出したかったがこれ以上遅れるのはマズイのでここで切り上げた。
728 :
プァッツ:05/01/03 02:19:56 ID:XNWvZ2M6
No.5
プールが終わり、皆が着替える。もちろん真由子も着替える。
が真由子には下着がない。しかし真由子は学級委員で帰りの会の司会をしないといけない。
これ以上探して遅れて先行へのイメージダウンを避けたい真由子は渋々ノーパン&ノーブラを余儀なくされた。
薄いTシャツに浮かぶ赤い2つの点をバッグや手で必死に隠していた。
729 :
プァッツ:05/01/03 02:20:40 ID:XNWvZ2M6
No.6
俺は変える際、真由子よりも一足早く下駄箱へ行き、真由子の靴に、
「お前の大切な2つの白い上下の友人は預かった。もし返して欲しければ今日の午後6時に公園に一人で来い。必ず一人出だ。
もし一人で来なかったり、先生に喋ったりすると友人のことを他人にばらす。」
と書いたメモを入れた。
730 :
プァッツ:05/01/03 02:21:37 ID:XNWvZ2M6
No.7
そして午後6時。俺は公園に行った。町外れにある公園は夜になると誰もいない。しかも街灯もなかった。
あそこにいるのは・・・、真由子だ。しかも一人だ。
俺は真由子に近づき、
「あれ、下井じゃん。よう、偶然!」
とかなんか言い、
「そうだ、今日は俺の不注意で廊下の花瓶割っちゃったっけ。いや〜、下井には迷惑かけたな、ワリーな、ホントに。
下井はこんな事するはず無いよな。なんたって大人っぽいし、TVとかぜんぜん見ないもんな、特にアニメとか。」
とわざとらしく言った。すると真由子は
「もう花瓶の事は良いわよ。私が悪かったわ、誤るわ。だからあたしのパンツとブラジャーを返して、お願い。
それとパンツの事は誰にも言わないで」
と半泣きで言ってきた。
しかしこの程度の事じゃあ許す俺ではない。
「おまえん家は確かすぐ側だよなぁ?今から一緒に行きたいんだけど、ダメ?」
と脅迫した。
731 :
プァッツ:05/01/03 02:22:37 ID:XNWvZ2M6
No.8
真由子とともに真由子の家に向かった。真由子の両親は共働きだ。だから一人っ子の真由子以外には誰もいない。
早速、物色開始。まずはパンツとブラを根こそぎチェック。
その結果、全部のパンツにアニメのキャラが描かれていた。
「お前こう言うの好きなんだ」
と言ってやる。真由子の目はもう涙で一杯だ。
「お願い、このことは誰にも言わないで!」
と必死に頼む。
「よし、いいだろう。だが条件がある。今すぐそこのベットに横になれ!」
真由子は仰向けに倒れる。その上から俺が押しつぶす。
まず真由子のワンピースをスカート部分からもぐった。
パンツだ!しかも新しい。さらにもぐり続けブラに差し掛かる。俺はブラを外し、2つの丘を揉みまくった後、噛り付く。
が、何も出ない。汗しか感じない。まだまだガキだ。
732 :
プァッツ:05/01/03 02:23:28 ID:XNWvZ2M6
No.9
そして胸のボタンを2個外し真由子の顔の上に出る。
全身完全密着状態だ。苦しいくらいに2人は押しつぶされている。やわらかい胸も押しつぶす、キモチイ〜。
さらにいきなり真由子と一方的なキスをする。真由子の荒い鼻息が俺の顔にぶつかる。体もどんどん熱くなる。
やがて俺は一度服の外に出て、俺のズボンとパンツを脱ぎ、パンツを真由子の頭に被せた。
真由子は大無き状態。
「もうやめて」
と必死で懇願するも俺はチ○コを真由子の口に入れ、さらに俺は真由子のマ○コに舌を当てながらて強制フェラする。
真由子の口は暑い。しかも泣いていて顔を激しく動かすので俺の棒もそれに乗じて興奮する。
真由子のマ○コを嘗め回すと下半身がぴくぴく動いた。これもまた俺の棒を興奮させた。
俺は一気に出した。口に中には2回ぐらい出した。
733 :
プァッツ:05/01/03 02:24:55 ID:XNWvZ2M6
No.10
俺は終わったと感じると真由子の口からゆっくりとチ○コ抜き出す。
まだ少し精液がポターと垂れた。その一部は真由子の顔にも垂れた。
俺はまだ泣き続ける真由子の頭から俺のパンツを取り戻し、真由子の服も元に戻した。
真由子に付いた液体をそばにあったタオルで拭いた。
約束の真由子のパンツは
「ホラよ」
と放り捨て
「このことを喋ったらどうなるか分かっているな?」
と言い捨てて真由子の家を後にした。
終
実話でおk?
735 :
734:05/01/03 02:59:56 ID:LKL6tid5
漏れの一個下の後輩の女の子なんだけどさ、
前から彼女が居る漏れに対して「それでも好き好き」オーラを出してたのさ。
それで、その女の子と久々に呑んで、店を出た後…
「終電無くなっちゃったから、○○さんの家に行ってもいいかなぁ」って。
もう生まれて初めてそんなこと言われて、信じられなかったんだけど、ちょっとクールな振りで
「ん、部屋汚いけど好きにしたら」っていったら本当に漏れの部屋に来ちゃったのさ。
736 :
734:05/01/03 03:06:42 ID:LKL6tid5
もうその時点で勃起度Max。
経験人数2人・24歳の漏れはもう我慢できるかどうか不安で仕方なかったんだけど、
まだ理性を保ってたから「僕は床で寝るから君はベッドで寝なよ」なんて余裕かましてたら、
段々ムラムラしてきちゃって、一人悶えてたの。
そうしてたら「眠れないの?」なんて言われて、近寄ってくるじゃないか?!
もう我慢できないよ、抱きしめちゃうかもしれないって言ったら「嬉しい」って。
そんな事言われたらもう我慢できなくなっちゃった漏れは後ろからその娘の身体を抱きしめた。
元々胸が大きいのは知ってたけど、想像よりも一回り大きく、腰周りは逆に意外と細かった。
はっきり言って自分の彼女よりもスタイルのいい娘の身体は、漏れの理性を吹き飛ばした。
737 :
734:05/01/03 03:12:10 ID:LKL6tid5
後はもう、なすがままに腰を振るその娘を眼下に、快楽に身を委ねるだけ。
身体の相性ってあるんだなぁと、初めてそんな娘に出会った。
結局その夜は3回、翌日の朝は1回と、sex覚えたての中学生みたいに腰を振り続け、
二人ともたまに待ち合わせては肉体関係を続けている・・・
さっきまで次いつ会うか、どこのホテルをとるか、なんて会話をメールでしてたんだけど。
漏れに彼女が居るのを知っていてなおかつセックスを求める女。そういう人も居るんだねぇ・・・
ナツコ、23歳。この位の歳の女って漏れには丁度いいな。気持ちよかった・・・^^
738 :
プァッツ:05/01/03 23:25:04 ID:XNWvZ2M6
そろそろ新作でも・・・
739 :
プァッツ:05/01/03 23:26:29 ID:XNWvZ2M6
No.1
今日は7月19日(土)、終業式の日だ。午前中は終業式で午後からは長い長い夏休みの始まりだ。
俺は重い荷物をもいかえった後、午後にもう一度学校へ行った。
もし他学年の女の物でもいいから水着1枚でも見つければよかった。
ところがこの後、とんでもない自体に直面するなど思いもよらなかった。
学校は静かだった。俺は1階の開いている窓から侵入した。
1年の部屋だ。さすがに1年では忘れ物をするやつはいなかった。
そして3階に上がる。4年生の部屋だ。
740 :
プァッツ:05/01/03 23:26:49 ID:XNWvZ2M6
No.2
ん?机の横にぶら下がっている赤いバックは・・・、
うちの学校の女の指定のプールバッグだ。
名前は・・・
「香田京子(仮名)」
あ、うちのクラスの香田千佳(仮名)の妹だ!
結構美人で有名である。
早速中を物色開始。
脱いだパンツ一枚に水着がある。
パンツは無地の白色だ。あまり汚れていない。
教室の時間割を見ると昨日の4時間目に体育がある。
しめた。
741 :
プァッツ:05/01/03 23:27:56 ID:XNWvZ2M6
No.3
早速パンツをはいてみる。俺はトランクスなのでパンティを履くと締め付けられる感触がした。
が、前に小便用の穴がないぶん生暖かい。
俺はパンツを履いたまま勃起したチ○コを手で包み、早速チ○コを擦った。
いつもながらこれをやると腹がスースー来る。
ここ数日で手つきも慣れたせいか、いつもより早く出た。
出すまではキモチイが、出した後はヌメヌメして気持ち悪い。
まあ、これを女にぶっ掛ける気分は最高なんだけど。
取り合えずバッグに入ってたタオルで股を拭いた。
さらに女の水着も着用してみた。
水着が小さかったせいか、肩の紐が痛かった。
取り合えず来たので出した。
そして水着とパンツをバッグに入れて教室を出た。
742 :
プァッツ:05/01/03 23:28:32 ID:XNWvZ2M6
No.4
今度は4階に上がる。俺の教室がある。
と俺は教室に人気(ひとけ)を感じた。
しかも中から女と男の声がする。
基本的に今日の午後から夏休みの間は学校には日直の先行が1人いるだけのはずだ。
俺は恐る恐る覗いて見る。
そこから見えたのは驚愕の事実だった。
香田千佳とうちの担任がいる、しかも裸で横になって抱き合っている。
千佳は妹は可愛い事で有名だが、姉はごく普通のロングヘアーの女だ。と言うか中学生になると妊娠騒動を起こした奴だ。
まさかこんな所でこんな事をしているとは・・・。
担任は千佳を一方的に激しくキスをしている。と同時にドーム無しで一気に入れやがった。
腰を激しく揺すり始める。
しかし千佳はビクともしない。そればかりでなく喜んでいるようにも見える。
胸は完全に平べったい。
743 :
プァッツ:05/01/03 23:29:15 ID:XNWvZ2M6
No.5
その後数分間エロい行為は続いた。
そして担任の精謝で終わったと思うと、今度は千佳にカネを渡した。1,2,3・・・、3万円だ!
俺はショックだった。まさかあんなにガキっぽかった千佳がこんな事をしているなんて・・・、処女じゃないなんて。
いくら小学生のAVが公然と売られている時代でもこんな事をしたら許されるわけがない。
俺はこれをネタに千佳を犯す事に決めた。
今日は土曜日で千佳の両親は家にいるはずだ。となると千佳の家は使えない。
俺は写真屋で空のフィルムを買って、千佳を少し離れた山奥まで呼びつけた。
744 :
プァッツ:05/01/03 23:29:52 ID:XNWvZ2M6
No.6
千佳は
「何でこんな所まで人を呼びつけるのよ!」
と怒ったが、俺は
「千佳、お前の今日の午後に学校でやった行動はこのフィルムに記録させてやった。もしこれが欲しければ俺の言う事を聞け!」
と脅した。もちろんフィルムは空だ。だが千佳は急に脅え始めた。千佳を脅すのはこの程度で十分だった。
そして俺は千佳から、まだ生理が始まっていない事、そのため性交でコンドームが必要ないこと、
土日はああやって先行や近所の男とやりあって金をもうけていること、1ヶ月の稼ぎは25万程度と言う事を知った。
なるほど、こんな事を続ければ妊娠するわな。
俺は即座に今持っている金の全てを持ってくるように命じた。
すると優に80万はあった。恐らくあれだけ脅したのだから全部だろう。俺はそのうち70万円を
「税金だ!」
と言って取り上げた。そうすると千佳は泣き始めた。そこで俺は
「お前の体を1時間自由に使わせてくれたら返してやる」
と言うと静かにうなずいた。
745 :
プァッツ:05/01/03 23:30:44 ID:XNWvZ2M6
No.7
薄暗い森の中に微かに日がさす。人通りはゼロ。
まず早速千佳の服を追い払った。
ブラは着けてなかった。
胸は完全に平らだ。マ○コは毛が1本たりともはいていなかった。小6なのに体はマジでガキだ。
俺は早速チ○コを千佳の顔に向ける。千佳は目をつぶったままこらえる。
そして顔になすりつけ、ゆっくりと、そしてだんだん激しく揺すり始める。チ○コはだんだん加熱していく。
コシコシコシコシコシ。千佳の柔らかい肌は俺のチ○コで犯されていく。肌の温かみがこれまた気持ち良い。
千佳は必死でこらえる。
「先行とやるときはうれしい顔をするのに、俺とじゃ駄目なのか?」
と言いつけてやる。もはや千佳は我慢の限界だ。だがいくら大きな声を出しても誰も来やしない。
とうとう泣き始める。俺はそんな千佳の前で千佳のパンツに射精してみせる。
しえn
747 :
プァッツ:05/01/03 23:31:16 ID:XNWvZ2M6
No.8
「今度はお前の体の番だ!」
と言うと、もう顔が真っ青だ。口を大きく開けて泣いている。
「お母さん〜!」
と叫ぶが、そんな事を言っても無意味だ。俺は再びチ○コを千佳の顔になすりつけ、揺らし始めた。
さっき出した精子の残りが顔に張り付いていく。
そして腹が耐えられなくなる瞬間、一気に千佳のマ○コに挿入して出した。
処女じゃないので入れるのが楽だった。俺はチ○コさらにを顔になすりつけ、今度は顔にぶっ掛けてやった。
748 :
プァッツ:05/01/03 23:32:26 ID:XNWvZ2M6
No.9
千佳の顔の上で涙も精液も一緒に混ざる。俺はゆっくりと起き上がり、千佳の服で股をふいて自分の服を来た。
さっき取り上げたカネも千佳に向かって投げ捨てた。千佳の周りは一万円札が散らばっている。
顔やまた周辺に落ちたカネは俺がチ○コから出したした液体で濡れていく。
しかし千佳は裸のままそこを動こうとせず、ただただ泣いているばかりでカネを拾おうとしなかった。
俺は
「なかなか良い体じゃないか、それなら稼げるな!」
と言ってやった。
終
749 :
えっちな21禁さん:05/01/03 23:38:25 ID:yuBRSXqm
あんた作り話上手だねWWW
皮肉が理解できないガキは帰れよ
752 :
えっちな21禁さん:05/01/04 15:40:15 ID:y4j3h9B5
Uターンで新幹線に乗った。俺は新幹線のコーヒーやおつまみ類を売りに車お姉さんフェチと言っていいくらい大好きだ。
凄い大ヒットなお姉さんがきた(^O^)スタイル抜群ってわけではないけど、胸が大きくてぽっちゃり系。
ちょっとサイズが小さめな制服(ストライプのシャツに紺のスカート)を着てて、よりぽっちゃり感が増して見えた。
マジでい〜感じに肉が着いてて、お尻もきれ〜いな丸でむっちりしてた。
どうせ、じろじろ見てもこれっきりだから、胸、お尻、太もも、唇、いっぱい見ちゃえ(^O^)と思いました。
バックから突いたら肉感がたまらなくいいんだろうな〜と思いつつ舐めるように見てました。
彼女が通りすぎてしばらくしたら、俺を見てニコッと微笑んだ。
あの微笑みはなんだったのだろう?
753 :
えっちな21禁さん:05/01/04 16:18:10 ID:FPnnRbbY
営業スマイr…
754 :
えっちな21禁さん:05/01/04 16:23:36 ID:y4j3h9B5
でもわざわざふりむいたんだよ(^O^) 目を合わせたトタン、ニコッてした。 ちなみに俺は何も買ってない
755 :
:05/01/04 17:42:37 ID:7L+8NmXg
小学生のとき
ドラゴンボールが大好きだった俺は
女の子の股間を触って「おめえ、女だろ」って言ったら
本気でぶん殴られた
プールの時間(折れらは男女いっしょに着替えていた)
女の子はゴムを入れてスカートみたいにしてあるタオルで
隠しながら着替えてたんだけど、ある子がパンツを脱いだ瞬間
俺は足をつかんで下から覗き見た、まだ毛も生えてないタテスジが見えた。
が、感動に浸る間もなく女の子は俺の顔をおもいっきり
踏んで、泣いた。
756 :
えっちな21禁さん:05/01/04 20:14:13 ID:y4j3h9B5
Uターンで戻ってきて、お腹が空いたから、駅前のモスバーガーで食べることにした。
チーズバーガーセットを選んだ。しばし出来上がるのを待ってた。
ちらっと厨房を見たら
\(^O^)/ 巨乳ちゃんだ!90はあるかな。
しかもロケット型というかホルスタイン系というか、なんかおっぱいからなにかが勢いよく飛び出そうなかんじ! 新幹線の時よりはスタイルはちょっと悪い、化粧も垢抜けない感じだ。
でも胸がでかい! ほっぺがまあるくて可愛い!
しかも忙しそうに小走りにしてて、おっぱいが、ぼよん♪ぼよん♪とリズムカルに揺れて凄く美味しそう!
ボインって彼女のためにある言葉なんだなって思った。
757 :
プァッツ:05/01/05 01:11:47 ID:bmYmsAI9
なんか賛否両論あるけどそろそろ新作でも書こうかな。
758 :
プァッツ:05/01/05 01:12:22 ID:bmYmsAI9
No.1
今日は8月6日(火)だ。
ここ3日ほど同じクラスの尾上香織(仮名)が所属する地域のソフトボールクラブの試合を観戦していた。
このチームで俺と同じクラスなのは香織だけだ。
小4からソフトを始めた香織は幼稚園の頃からの友達だ。
香織はいまやチームの副キャプテンにまで成長した。
同じ幼稚園でなかったが何故か友達になった。
ショートヘアで体つきは良かった。
759 :
プァッツ:05/01/05 01:12:46 ID:bmYmsAI9
No.2
香織のチームは準決勝で惜しくの隣町のチームに負けてしまった。
香織は無理をして涙をこらえていた。なぜならまだ3位決定戦が残っているからだ。
悔しさをバネに翌日の試合に望んだ。
香織の動きはすばらしかった。
一生懸命走り回る香織の顔つきに俺は心を打たれた。
そして試合は香織のチームが勝つ事が出来た。
表彰式の時の香織の笑顔が輝いて見えた。
760 :
プァッツ:05/01/05 01:13:09 ID:bmYmsAI9
No.3
試合後、俺は香織から、香織の家に来ないかと誘われた。
特に用事もないので行くことにした。
家には誰もいないらしい。
ただ香織は長い付き合いだし、ヘンな事をして香織との関係を壊したくなかった。
俺はいやらしい気持ちを一切切り捨てる事にした。
香織の家は4階建てのマンションで3階にある。
香織は家の鍵を回して入った。
761 :
プァッツ:05/01/05 01:14:02 ID:bmYmsAI9
No.4
香織は俺を自分の部屋に招待してくれた。
香織はバットとグラブと荷物を置いてシャワールームへ向かった。
俺は部屋を見渡した。
幼稚園のときに何回かここへ来た事がある。
基本的な机や家具の配置は変わっていなかった。
ただアイドルなんかのポスターが張ってあったりした。
また机に俺とおんなじ教科書が並んでいる光景が俺にちょっとだけ親近感を持たせた。
5分間くらい経っただろうか、香織が部屋に戻ってきた。
かわいらしいTシャツとスカートを着ていた。
俺は一緒にボードゲームなんかをして遊んだ。
途中、香織はお菓子やジュースなんかを持ってきてくれた。
俺はそんな優しい香織をみて非常にうれしかった。
762 :
プァッツ:05/01/05 01:14:23 ID:bmYmsAI9
No.5
3時間ぐらい遊んで俺は眠くなった。
俺があくびをすると香織は
「眠い?」
と聞いてきた。
俺は
「ちょっとだけ眠い」
と答えた。
すると香織は
「そこのベットで一眠りして良いよ」
と言った。俺は女のベットで寝ると思うとちょっと身がよだった。しかも香織と言う特別な女のベットだ。
俺は一旦は断ったが香織に何度か薦められて寝ることにした。
まぁ、眠かったし良いか。
香織は眠りかけた俺に優しい子守唄を歌ってくれた。それが効いたのか、すぐに眠れた。
763 :
プァッツ:05/01/05 01:14:39 ID:bmYmsAI9
No.6
その後、数時間眠ると目が覚めた。
ゆっくり起き上がると、香織は机で夏休みの宿題をしていた。
起きた俺に気が付いた香織はベットに腕を組んで、
「おはよ」
と言ってくれた。俺も思わず
「おはよ」
と言った。起きたばっかりで周りを見渡すほどの力が入らなかった。
そして次の瞬間俺はとんでもない過ちを犯してしまう。
764 :
プァッツ:05/01/05 01:14:56 ID:bmYmsAI9
No.7
なんと俺の動かした左手が香織の胸にぶつかってしまったのだ。
それだけでない。
それに驚いた俺はぶつかったまま数秒間そのままにしてしまった。
俺はハッとして、一気に腕を引き戻し
「ゴメン!」
と必死で謝るが香織は目を大きく開けたまま顔の表情を変えなかった。
そんな状態が数秒間続いた。
俺はもう一度
「ゴメン」
と言うと香織は笑ってごまかした。
さすがに幼稚園の頃からの付き合いがあって理解してくれたようだ。
何とかこの場を切り抜けることが出来た。
765 :
プァッツ:05/01/05 01:15:14 ID:bmYmsAI9
No.8
ところが香織は俺を寝かせ、布団の中に入って横に寝転がり、もう一度子守唄を歌い始める。
俺は何がしたいのかが分からなかった。
そして、ウフッと笑い、そっとキスをしてくれた。
俺は体が熱くなる。
そしていきなり服を脱ぎ始めた。
どうやら俺の行為は宣戦布告として捕らえられてしまったようだ。
俺はここで一戦交えるかそれともやめるか迷った。
だが香織はついに俺の服に手をかけた。
マズイ、と言うかもうやめてくれ!
心の中でそう願うが口に出せない。
そうしているうちに服は全て脱がされ、ベットの外に放り出された。
766 :
プァッツ:05/01/05 01:15:56 ID:bmYmsAI9
No.9
突然の出来事にコンドームなど着けているわけがない。
しかし香織は躊躇せず、俺の立った棒を冷たい手で包んだ。
俺は全身の毛が立った。
香織は笑顔のまま棒をしこった。
俺の腹の衝撃がだんだん大きくなってきた。もう我慢の限界だ。
それは俺の顔にも表れてきた。
俺は
「お前の股の穴に入れるぞ!」
と脅かしたが、香織は笑っているばかりである。
俺は、香織の胸を両手でつかんだ。しかし香織のは笑顔のままだ。
767 :
プァッツ:05/01/05 01:16:18 ID:bmYmsAI9
No.10
仕方ないので胸を揉み始めた。しかし香織は嫌がるどころかそれを楽しんでいるようにも見えた。
香織の胸はほかの女より少し固い感触が会った。元々体つきが良いしそれも当然である。
だが俺にそんな気分を堪能している余裕はない。何度も胸を揉み回し、舌でなめたりもした。
少し固めの胸を嘗め回しても、ほかの女のように胸がプルンプルン動く事はなかった。
それでも香織が苦しそうな表情すら浮かべない。俺の顔はどんどん熱くなっていく。
香織が笑顔でい続けるので、俺は仕方なく穴に棒を挿入した。
穴は硬かった。これは体つきのせいではない。処女だったのだ。
さすがに香織は痛そうな顔をして
「やめて・・・」
と言うので、俺はついに地獄から抜け出せる気分で棒を外に出そうとした。
768 :
プァッツ:05/01/05 01:16:36 ID:bmYmsAI9
No.11
が、女とここまでこんな事をしている以上、俺の我慢は限界を当に超えている。
俺は急いで抜こうとするが間に合わなかった。
俺の腹の空気が一気に抜けていく。
腹から休み鳴く空気が抜けていく。冷たいものが流れ出すのを感じた。
俺は間に合わなかったのだ。
棒から放出した以上、しばらくは棒を抜き出す力は入らなかった。
そのまま香織の穴に俺の棒は入ったまま、2人は荒い息をして倒れていた。
数分後、俺はやっと力が元に戻り、香織の穴から棒を抜き出してやる事が出来た。
香織は苦しそうな顔をして、目に涙を浮かべている。
俺は香織に服を着せようと香織の水色のパンツに手を差し伸べた瞬間、香織は俺の手を叩いた。
俺は自分の服を着て無言のまま部屋を後にした。
769 :
プァッツ:05/01/05 01:17:31 ID:bmYmsAI9
No.12
香織の胸は恐らくCカップだろう。棒を香織の股に触れた瞬間チクッとしたものを感じたし、毛はかなり生えていたと考えられる。
胸も揉みまわすたびに柔かくなって行く様な気がした。
香織はその後、学校を休んだりしなかったので恐らく妊娠は免れる事が出来たのだろう。し
かし2度と俺に声をかけてくれる事はなかった。
もちろん家に招待してくれる事もなかった。
終
長文を読んでいただき(?)、ありがとうございました。
770 :
えっちな21禁さん:05/01/05 03:53:08 ID:JqfziCqE
>769
もう満腹です
読む気も起きん
771 :
えっちな21禁さん:05/01/07 23:24:44 ID:1iuTDqoB
>>757 >なんか賛否両論あるけどそろそろ新作でも書こうかな。
あんたマジ最高だよ。素適な道化師だなぁ…
一度女の子とお付き合いすればもっとリアルな文が書けるかもしれんよ
773 :
えっちな21禁さん:05/01/10 12:22:19 ID:Oaje7x99
そうそう、現実性にかけるからしらけるんだゆよな
775 :
プァッツ:05/01/10 23:50:24 ID:gkVLd/Sr
テロには屈しない、屈する事は出来ない。(嘘) (笑)
776 :
プァッツ:05/01/10 23:51:53 ID:gkVLd/Sr
今日は8月5日(日)。
夏休みの中盤、家族で父親の田舎に向かった。
見事な山奥で、言葉を失うほどの田舎だ。俺の住んでる都会とはあまりにも違いすぎる空気だ。
今、ちょうど3時だ。日も陰り、少し涼しい。
夕飯時まで時間があるので近くにある川で遊ぶ事にした。
早速水着に着替える。
川原に到着すると地元の小学生とであった。女6人だ。
全員スク水で遊んでいる。
胸に学年と名前が書いてある。
「5-1 仲 沙織」「5-1 佐藤 美夏」「6-1 山本 智瑛」「6-1 行徳 沙布」「6-2 菊池 須美代」、どいつも可愛いが、中でも一番可愛いのは「6-1 狩野 奈緒美」だ。(全員仮名)
777 :
プァッツ:05/01/10 23:52:34 ID:gkVLd/Sr
No.2
女どもは俺のほうを向き、見慣れない俺を不思議そうに、なおかつレアそうに見つめている。
そんな中で沙織が
「ねぇ、都会の人?」
と聞く。俺は大きな声で
「そうだぞ!」
と返してやる。
「一緒に遊ぼう!」
と誘ってくれた。
778 :
プァッツ:05/01/10 23:53:12 ID:gkVLd/Sr
No.3
俺は女達と遊んだ。川の水はつめたい。その水を威勢良くかけてくるので、俺もかけ返す。そんな事の繰り返しだ。
まもなく日が沈んで行った。
しばらくすると1人、またしばらくするともう1人と家に帰っていった。
とうとう俺と奈緒美だけになった。奈緒美は
「ねぇ、あたしの家に来ない?」
と言った。俺は別に急儀の用事があるわけでもないので奈緒美の家に向かう。
779 :
プァッツ:05/01/10 23:55:05 ID:gkVLd/Sr
No.4
奈緒美の家は川辺のすぐ近くにあった。
そして奈緒美の家の縁台に座った。
家には2人以外誰もいなかった。
奈緒美はタオルで体を拭いた後、俺と一緒に都会話で盛り上がる。
奈緒美は顔もさることながらスタイルも良い体つきだ。ロングの髪も魅力的だ。
都会話を十分ぐらいしただろうか。奈緒美は家の奥に行き、何か小さな銀色の包み紙を持ってきた。
780 :
プァッツ:05/01/10 23:55:50 ID:gkVLd/Sr
No.5
俺は
「それ何?」
と聞く。
「あら、都会ではしないの?」
と言う。
銀色の包みをよく観察すると、そ、それは
コンドーーーーム。
なんだなんだ、いきなり初対面の奴に向かって。
しかし奈緒美は
「何だ、都会って意外とこういうの無いんだ」
とか揶揄する。
どうやらこの田舎では遊ぶ事が少ないらしく、こういう事が遊びとして日常的になっていると奈緒美は話してくれた。
781 :
プァッツ:05/01/10 23:56:36 ID:gkVLd/Sr
No.6
しかし俺はコンドームなどあまり使った事が無い。
奈緒美が不慣れな手つきの俺を見て
「しょうがないわねぇ」
と言い、手でチ○コをこすり、上手に勃起させて慣れた手つきで扱う。
コイツ、何回もやってるな。
そしてドームを着け終わると、奈緒美はおもむろに肩にかかっていた水着の紐を外し始めた。
俺も行動に出始める。
まず、奈緒美の水着が全て脱ぎ終わる前に奈緒美に抱きつき、そして押し倒す。
俺は一気にキスを連発する。
そして両胸を揉み始める。激しく揉む、右の胸も左の胸も。ヤワラカイ、キモチイ。
揉んで揉んで揉んで行くうちに、奈緒美の顔が赤くなっていく。
どうやらここまで激しい事はされた事が無いらしい。
だが奈緒美は笑顔を絶やさない。
782 :
プァッツ:05/01/10 23:57:23 ID:gkVLd/Sr
No.7
そして俺はキスをやめ、胸に噛り付く。少々大人びた胸からはちょっとした甘く感じる物が出てきた。
俺はこれを一気に吸い出す。
「あぁ、あぁ、ちょ、ちょっと待って」
と言うが、俺はやめなかった。
奈緒美から笑顔が消え、だんだん顔の表情が険しくなっていく。
そして奈緒美の下半身を覆っていた水着を全て下ろした。
毛だ、それもかなり生えている。良い成長だ。
奈緒美の顔は真っ赤だ。胸の鼓動もフル回転。
俺は奈緒美の穴に指をちょっとだけ触った。
すると奈緒美の体が一瞬、ビックっとする。
783 :
プァッツ:05/01/10 23:58:20 ID:gkVLd/Sr
No.8
俺は
「ここでやめようか?」
と言うと、奈緒美は都会の奴なんかに負けんとばかりに
「いや!まだまだよ!」
とわけ分からん事を言う。
俺の我慢は限界だ。奈緒美の穴に、コンドーム越しのチ○コを入れた。
そしてしこる。奈緒美の顔はもはや耐えるのもつらい状況だ。
振動するたびにイヤという。
それでもやせ我慢をなおも続ける。
784 :
プァッツ:05/01/10 23:58:51 ID:gkVLd/Sr
No.9
そこで俺は一旦、穴からチ○コを抜き出し、コンドームを外す。すると奈緒美は
「何?」
とこわばった表情で言う。
「ん、フェラだよ、フェラ?あ、もしかしてフェラ知らない?」
と言うと、
「し、知ってるよフェラぐらい、フェラでしょ。」
と見え見えの知ったかする。
785 :
プァッツ:05/01/10 23:59:35 ID:gkVLd/Sr
No.10
俺は奈緒美の口にくわえさせると、やはり知らないらしく、前身の毛が立った。
もうここまで行かなくてもチ○コから出したくて仕方が無い。
俺は一気に口の中へ向かって出す。休み無く出す。奈緒美が口からチ○コを外そうとしたので
「おい、一気に飲み干せ!」
と強い口調で言う。
最初の数秒は飲むのだが、次第にきつくなり、口からチ○コを出した。
俺は口からチ○コを出した罰として顔に白いエキスを塗りつけてやる。
奈緒美は目をつぶったまま、ただ耐えているだけだ。
786 :
プァッツ:05/01/11 00:00:20 ID:4+WiFHwb
No.11
やがて俺が出し終わると
「よくがんばったな、以外に強かったぞ」
とほめてやると、奈緒美は目を細め、顔を渋くし、口から白い物を出しながらも
「なに言っているのよ、私は平気よ」
とこの期に及んで強がる。
787 :
プァッツ:05/01/11 00:01:04 ID:4+WiFHwb
No.12
そして俺は奈緒美の家を去った。
俺は帰り道、奈緒美の声を聞いた。泣き声だった。大泣きだった。
翌日、昨日川原にいた5人の女とも全員、川原で犯し、フェラさせたあげく、顔にぶっ掛けてやった。
終
788 :
プァッツ:05/01/11 00:01:56 ID:4+WiFHwb
ん、そろそろ自己スレでも持とうかな。
789 :
えっちな21禁さん:05/01/11 02:57:08 ID:FXWncMFL
そうしてもらえるとありがたいな
前にも自己スレ立てた奴がいたな。おちたようだが、どこまでいったのだろうか?
俺は小説家ではないので、実体験をありのまま書きます。
文章は稚拙で読みづらいと思いますが、なんとか伝わるように努力します。
中学生の頃、俺が初めて性に目覚めた頃の話だ。
入学し様々な人間と知り合い、同級生だけではなく、先輩の顔も覚えるようになったりする。
先輩は、部活などで顔を合わせる先輩以外は、あまり交流がない。
俺は当時テニス部に入っていた。純粋にテニスが好きで、親も若い頃からやっていて、薦められたからだ。
テニス部は、校内に2つしかない、というかサッカーなどをする土のグラウンドにネットを立てて、ラインを引くという簡易なものだ。
この隣同士の2つのコートに男女が別れて部活動をする。
俺は、女子のほうにはまったく興味がなく、誰が在籍しているのかなどはほとんど知らなかった。
ただ、その中でひとりだけ、俺の視線を釘付けにした先輩がいた。
中学3年生にはあるまじき体型だった。まず、胸が大きい。真横から見ると、顔よりもはるかに前に胸が突き出ている。
そして、形がいい。大きいにもかかわらず、ブラジャーのせいなのかは分からないが、
上にツンと向いていていやらしい。
ウェストは細く、ヒップの形もよさそうで、やはり上を向いている。テニスをしているときのスカートは、ありえないぐらい短い。
他の子と比べても、丈がまったく違う。少し、動いただけで中のスコートが丸見えになる。いや、スコートなのだろうか。
周りの目もあるので、あまり見ていられないが、スコートではなかったような気がする。普通のパンティーの上に、あの超短いスカートを履いていたと思う。
背はおよそ158cmぐらいだろうか、足は特に短くも長くもない。細すぎず太すぎず、程よくむっちりしていた。
この先輩は、意識的になのか自然になのかはわからないが、常に胸とおしりを突き出したような姿勢でいる。
思い切り背中を反るような姿勢だ。いやらしさを強調するようなポーズである。
顔は、当時人気のあった中山美穂をすこしきつくしたような顔で、誰が見ても美人と言えるタイプだ。
少し日焼けして、浅黒い肌が健康的でもあり、淫靡でもある。
一見して、おとなしいタイプではない。かといってグレているようでもない。
少し陰があり、明るい感じでもない。低めのトーンでしゃべり、あまり笑わない。
このたとえが的を得ているかは分からないが、山口百恵のような感じだろうか。とにかく、一挙手一投足全てがセクシーなのである。
中学生にして、である。
この先輩の名前は小山美香といい、女子テニス部の部長だそうだ。
当時の俺は、少しでも変な事を考えると、軽く勃起してしまうほどウブであった。
小山先輩の存在に気が付いて以来、なるべく小山先輩のほうを見ないように、考えないようにしていた。
小山先輩は、存在自体がエロであり、常にエロいオーラを出していた。
クラスメートもいるテニス部で、公然と勃起している場合ではないと思ったからである。
ある日、俺はテニス部で小さな失敗をして、一人でポールやネットをしまったり、グラウンド整備をしなくてはならなくなった。
もう、陽が落ちそうな頃、やっと片づけが終わり、疲れたのでベンチに腰を掛けていると、校舎から人が出てくるのが見えた。
「小山先輩だ」
薄暗い夕方で遠めだったが、すぐに分かった。
小山先輩は近づいてきて、俺の横に腰を下ろしながら「片付け終わった?」と話しかけてきた。
女子テニスと男子テニスは隣同士で同じスポーツをしているにも拘らず、まったく交流がない。
だから、俺が小山先輩と会話を交わしたのも、このときが初めてだ。
「うん。終わりましたけど」
心臓がバクバクしていた。もしかしたら、言葉が上ずっていたかもしれない。
だからなのだろうか、小山先輩は俺の言葉を聞いてクスっと笑い
「変なの」と言った。
何が?と聞いたが、答えてはもらえなかった。
小山先輩は何故か、かなりの至近距離に座っていた。お互いの肩が触れそうな距離だ。
中学生であり童貞だった当事の俺は、この距離感だけでも爆発してしまいそうだった。
何が?と聞いたときに小山先輩の顔を初めて間近で見た。浅黒い肌は、驚くほどきめ細かかった。
目はどこまでも透き通っていて、吸い込まれそうだった。一つ一つのパーツが整っていて、見事に配置されているようだった。
小山先輩は、部活が終わってから、教室で何をしていたのだろう?着替えてくるだけなら、こんなに遅くはならないはず。
俺は一瞬、小山先輩の隣でいやらしい妄想をした。
「なに考えてんの?」
小山先輩は、俺の頭の中を見透かすように聞いた。気のせいか、俺の顔を覗き込みながら、少しニヤっとしているような気がした。
俺は完全に狼狽した。そんなはずはないのに、今考えていた事を見透かされたと思った。
でも、本当になにをしていたんだ?宿題でもやっていたのだろうか?なぜかそこがすごく気になった。
「先輩いままで教室で何をしてたんすか?」
ほとんど即答に近い間で小山先輩が答えた。俺の目を見つめながら、こう言った。
「エッチな事」
耳を疑った。言葉を失った。この人は俺を誘っているのか、からかっているのか。
エッチな事とは一体なんだ?一人でか、他に誰かがいたのか。
俺はパニック状態だったが、間違いなく勃起してしまっていたと思う。
小山先輩は、チラっと俺の股間を見たような気がした。
そして「うっそーん」といたずらっぽく笑った。
俺は心臓がバクバクしていて笑えなかったが、必死に作り笑顔をし「意味わかんね」と言うのが精一杯だった。
「じゃあね」と妙な間で小山先輩はスタスタと帰っていってしまった。
辺りは、すっかり夕暮れで暗くなっていた。
小山先輩の後姿を眺めながら、俺は興奮を抑えきれずにただ見つめる事しか出来なかった。
ある日、教室で仲のいい2年の先輩やほかのクラスの奴らとしゃべっていたとき、小山先輩の話題になった。
俺はこの時まで全然知らなかったのだが、小山先輩は放課後教室でセックスをしたとか、先生のものを舐めたとか、
そういう噂が前々からあったそうだ。
その事を、2年の先輩2人と1年の一人は知っていたが、他は俺を含めて知らなかったようだ。
知らなかった俺らは、口々に「マジかよー」
「あんな綺麗な人が?ウソだろ」「でもエロい雰囲気は確かにあるよな」など好き勝手な事を言っていた。
部活以外の校舎内でもたまに小山先輩と遭遇する事がある。
小山先輩はいつも一人だ。俺と目が合ってもお互い挨拶などはしない。
何故かはわからないが、暗黙の了解のようなものかもしれない。
でも、エッチな事という言葉はずっと耳から離れずに残っている。
どこかで小山先輩に会うたびに、その言葉は更に鮮明に甦る。
こんなかわいい人が、エッチな事を・・・ってかエッチな事ってどんなことだよ。
いや、そもそも本当にうっそーんだったのか。
小山先輩を見かけるたびに、謎はどんどん深みに嵌って行く。
この時の俺は、完全に小山先輩の手のひらの上で転がされていたのだろうと、今になって思う。
ある日、俺は部活が終わり、しばらく教室でぼーっと小山先輩の事を考えていた。
どれ位の間、そうしていただろう。辺りはすっかり暗くなりかけていた。
こつこつと廊下を歩く音が聞こえる。直感的に、俺はカマキリだと思った。理科の田中先生だ。
こいつに見つかると面倒くさい。俺は急いで校舎を後にし校門まで急いだ。
そこには、一人の人影があり、今度はいい直感が来た。小山先輩だ。
下を向いていた小山先輩が顔を上げ、俺を見つけるとこう言った。
「一緒に帰ろうよ」
学校のすぐ近くにある、スーパーイリクまでは、他愛のない世間話をした、というより小山先輩が一方的に話していた。
俺は緊張からか、これから起きる事を予感してか、あまり口が開かなかった。
イリクを過ぎ、ベンチがある、どちらからともなくベンチに腰を掛けた。
小山先輩は「私の噂聞いたことある?」と聞いた。
俺はうなずくでもなく、ただ小山先輩を見つめていた。
「私、前に何人かに無理やりされたことがあるんだ」
俺はまた固まった。
「男女6人が家に遊びに来たときに、ゲームをして、気が付いたら4人に両手両足を押さえつけられて、徐々に服を脱がされたの」
「いやって言ったんだけど、全部脱がされて入れられちゃったの。処女だったんだよ」
小山先輩は、悲しそうでもあり、ちょっとだけ自慢げというか、俺の反応を探るように話していた。
何故、こんな話をするのだろう?やっぱりからかわれているのか?そう考えながら俺は、その場面を想像して興奮していた。
「でも、その時あたし感じちゃって、声が出ちゃったんだ」
小悪魔のような笑顔で、俺の顔を覗き込んでくる。
俺は、それを聞いて完全にマックスに勃起した。既にちょっと射精しそうだったかもしれない。
おそらくズボンの上から軽く触っただけでも射精していたに違いない。
「この話、誰にも言わないで」
そう言いながら、先輩は俺の太ももに手を置いた。
「ね?約束して?」
太ももから足の付け根、あと数センチでチ○コに指が触れそうなところまで先輩は手を移動させた。
俺は、またパニックに陥った。硬直し小山先輩を見ると、びっくりするぐらいかわいらしい表情で俺の目を見ている。
目の中は少し潤んでいるような、微笑んでいるような、複雑で妖艶な表情をしていた。
俺の右側に座って、右手で俺の股間付近に手を置いている小山先輩の大きい胸は、
俺の右腕に柔らかい感触を与えていた。
もう、この時点で既に少しだけ射精していたかもしれない。ガマン汁だったかもしれない。
とにかく、なんらかの液体はにじみ出ていた。
俺は興奮しパニクりながら冷静に考えようと努めた。
わざとか?なんでこんなことをするんだろう?これからどうなるんだろう?
それにしてもかわいい。いい匂いがする。やりたい。
小山先輩を見ると、顔は俺の股間のほうを向いていた。
股間のほうを見ると、小山先輩が静かにゆっくりと、しかし既に半分ぐらい俺のズボンのチャックを下ろしていた。
「せ・・・先輩」
チャックを全部下ろした先輩は、その中でブリーフも下ろし、俺のチ○コを露出させてしまった。
俺のビンッビンにいきり立ったチ○コを見て、そして俺の顔を見上げながら
小さいか細い声でこう言った。
「気持ちいいことしてあげるから」
その顔は紅潮し、たまらないほどかわいい顔をしていた。
先輩が俺のものを親指と人差し指だけで持ち上げ、口に含む。
どんどん奥まで咥えこみ、口の中で舌を動かしたような気がする。
そう感じた瞬間、俺は小山先輩の口の中へ射精した。
先輩は、びっくりしたように「ん」とだけ言い、でも口は離さなかった。
ずいぶん長い事射精し続けていたような気がする。
その間、先輩は口を離さず、喉だけを動かしていた。
俺がグッタリすると、先輩は口を離し
「やらしいね○○クン」と言った。
俺は急いでチ○コをしまい、立ち上がり、この場から逃げようと思った。
立ち上がったとき、先輩は
「今度の土曜日、ウチに遊びに来ない?誰もいないの」と言った。
答えずに俺は急ぎ足で帰宅した。
生殺し(;´Д`)
810 :
えっちな21禁さん:05/01/11 22:37:17 ID:Wmg65Vwx
楽しみ
811 :
えっちな21禁さん:05/01/11 22:52:20 ID:C7qJHrFA
Hな体験というかあたしはよくミニスカはいて電車やエレベーターなとでわざと見せて反応を楽しむのが好きです。こないだも電車でコート脱いで寝たふりしてたら前に座ってたおじさんが凝視。あたしはグラサンの中から確認したよ!
プァッツは荒らし認定
813 :
& ◆xOS3wf.pJg :05/01/14 02:36:34 ID:ryNooV4w
>>812 ツーか、お目のほうが荒らしだろう。漏れは期待。
815 :
えっちな21禁さん:05/01/15 00:24:23 ID:rjEkk7Ez
プァッツいらないから、誰か次〜
816 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/15 00:47:10 ID:Gyaip7Iw
それは俺が高2、妹が中2の時に起こった。
歳は4つ離れてたけど結構仲よかったし、正直・・・可愛かった。
俺の部屋に来てベッドに寝転がって沈黙の艦隊読むぐらい仲良かった。
あるとき母親の風呂入れ要請があって、どっちが先に入るかって言い合いになった。
それがまさか・・・あんなことになるなんて・・・・。
「あたしこれ読んでるからおにーちゃん先入ってー」
「俺は勉強してんだよ漫画なんていつでも読ませてやるからおまえ入れ」
そんなことを吹っかけあってるうちにヒートアップしてきたんだ。
「つーか読ませてやるってなにそれ!バカじゃねーの!
あたしがわざわざおにーちゃんの部屋で読んであげてんだぞ!」
「なんだそれアホかおまえ」
「彼女いないから寂しいと思って来てあげてるの!先入らないならもう部屋きてやんないから」
正直ちょっとキュンときた。兄として折れてやろうと思った俺は
「あーわかったよもー先入るよ。オマエの後ってなんかクセーし」と言い捨てた。
妹は顔を真っ赤にして激昂した。
私の体験を聞いて下さい。
私の家は母が小さい頃に亡くなって、ずっと父と二人暮らしでした。
しかし去年、めでたく父が再婚することになって、義理の母と三人で
暮らすことになったんです。
ちなみに亡くなった母の親戚が縁談をまとめてくれたらしいです。
前から縁談はあったみたいなのですが、父はずっと断ってたらしくて。
でも受験を控えた私が家事を全部やってることを憂慮して
やっと再婚に踏み切ったんです。
続く
818 :
817:05/01/15 01:36:32 ID:9F53bOi6
義理の母はいい人でした。しっかり者でチャキチャキしてて。
対して父は内向的で思いを溜め込んでしまうタイプでした。
対象的な二人だけど、仲良さそうに見えました
でも私は家事から開放されたことと受験勉強などが重なって、外出が多くなり
二人が本当はどういう風に思ってるのか、全く気付くことが出来なかったんです
ある夜、二人の寝室の前を通った時、聞いてしまったんです。
義母「私だって女よ。せっかく結婚したのに、なぜ一度も抱いてくれないの?」
どうやら泣いてるようです。
父「…」
義母「わかってる。私は家政婦のようなものでしょ」
父「…」
義母「明日実家に帰ります」
父「…」
続く
819 :
817:05/01/15 01:56:42 ID:9F53bOi6
義母は次の日実家に帰ってしまいました。
私には「父親が病気になったから看病しに帰る」と言い残して…。
その日の夜、私が塾から帰ると父は珍しく酒を飲んでました。
いつもならすぐに部屋に入るんですが、なんだか父が小さく不憫に見えて、
隣に座って少しお酒を付き合うことにしたんです。
「言いたいことは全部吐き出した方がいいよ。なんでも聞いてあげるから」
と言うと、父は声をあげ泣きはじめました。
そして、今でも亡くなった母を愛していること、義母を愛そうとしたけど
むりだったことなど、涙ながらに切々と語りだしました。
そして父は最後に熱っぽい瞳で
「今一番大切なのはお前なんだ。お前さえいれば嫁なんかいらない」
と言ってくれました。
私は純粋に嬉しくて「ありがとうありがとう」と言って泣いてしまいました。
続く
820 :
817:05/01/15 02:12:06 ID:9F53bOi6
今思えば私もかなり酔ってたんだと思います。
そこから二人でどんどん缶ビールをあけて、とうとう私は意識を失ってしまいました…。
そこからは朦朧としていて断片的にしか覚えてないのですが、。
…父と、そういうコトをしてしまいました。
父の部屋に連れて行かれ、服をぬがされ、ベッドに寝かされました。
私は意識がふわふわしてて、「駄目だ」と思っても抵抗する力も
ありませんでした。
父は自分も裸になって私をギュツと抱きしめ「好きだ、好きだ」と
ずっと呟いていました。
ディープキスしながら胸を愛撫されました。
足をM字に開かされてアソコを舐められた時は、「絶対ダメだ」って思うのに
体は感じてて、口から漏れるのは全部喘ぎ声で、
もうどうしようと思った。恐かった…。
続く
821 :
817:05/01/15 02:19:34 ID:9F53bOi6
そして父は私の中に入ってきました。
父は「ずっとお前とこうしたかったんだ。もう死んでもいい」
と言って泣きました。
私も破瓜の痛みと悲しみでただただ泣いてました。
父はそんな私を見て「ごめんな、ごめんな」と言いながら
激しく腰を突いてきました。
私が覚えているのは正常位→側位→バック→背面座位までです。
あまりに激しくて私はなにがなんだかわからなくなってしまい、
再び気を失ってしまいました…
続く
822 :
817:05/01/15 02:25:04 ID:9F53bOi6
気がついたら朝でした。
私は自分のベッドで寝てました。自分のパジャマを着て。
私は昨日のことは夢だったんじゃないかと思いました。
あまりにも朧げだったし、大体父が私を犯すなんてありえない、と。
でもその希望ははかなく消えてしまいました…。
なぜなら枕元に一通の手紙が置いてあったのです。それは父からのものでした…。
内容はこういうものでした。
続く
823 :
817:05/01/15 02:33:22 ID:9F53bOi6
『〇〇へ
おはよう。目覚めの気分はどうだろう?ちょっと疲れてるかもしれないね。
昨夜は本当に素晴らしかった。夢のようだった。ありがとう。
私はずっとお前に対する思いを封じこめてきた。どんどんあいつに似てくるお前を
愛さずにいることは無理だった。
でも私達は親子だ。だから諦めるしかないと思っていた。
しかし昨夜、お前は私の思いに答えてくれた。そして一つになれた。
親子だからなんだというのだろう。
誰も愛し合う私達を引き離すことなど出来ない。
結婚しよう。そしてずっと二人だけで暮らそう。
愛している。
PS.今日は出来るだけ早く帰る。そして今夜もお前を抱きたい』
824 :
817:05/01/15 02:39:36 ID:9F53bOi6
私は呆然としました。そしてもうこの家には居られないと思いました。
鞄に必要最小限の物を詰めて家を飛び出しました。
そして今は友達の家で居候しています。
父のことを考えると本当に恐いです。
あの家でたった一人でどうしているのか…。
考えたくもありません。
825 :
えっちな21禁さん:05/01/15 14:00:42 ID:GHxwc16T
俺が東京の西の端にある大学に行っていた時の話。
一回の秋、授業を適当にさぼりつつ、教習所に通い始めた。
夏のコンパで知り合った短大生の彼女がドライブに行きたがるからだ。シーズンオフなのか、人気がないのか、
その教習所は結構空いていた。
入学申請をして、良く分からないビデオをみせられたが、その日の入学者は俺ともうひとり、岸田(もちろん仮名)さんと言う若い女性だった。
受講カードやらをつくっている間、黙っているのもなんなので、俺は話かけた。
少し話すと、岸田さんは俺に、
「もしかして、広島から来ました?」
826 :
えっちな21禁さん:05/01/15 14:08:55 ID:GHxwc16T
と聞いてきた。
彼女も広島出身だった。それがわかると岸田さんは急にうちとけ、
ご主人の転勤で最近東京に来たこと、回りに知人が少なく暇なので免許でも
取ろうかと思ったこと。年は俺より「ちょっとだけ」上だと言うことなどを話してくれた。
ご主人はもともと東京の方なので、家で広島弁を話しづらくストレスがたまる、と笑って
いたので、
「わしも広島弁ではなすけえ、岸田さんも遠慮のう話しんさい」と
ふざけて言うと大喜びしてくれた。
それから岸田さんは、俺となるべく時間を合わせてくれたりしたので、どんどん仲良くなった。
し、しえん!
828 :
えっちな21禁さん:05/01/15 14:18:11 ID:GHxwc16T
短大生の彼女と比べても、小柄で童顔な岸田さんだったが、
かなりエッチな体をしていた。ハイネックのセーターなと着られた日には正直妄想突入モードに入っていた。
でも相手は人妻、おまけに岸田さんは俺のことはまったくの友達としか見ていないようにしか
思えず、俺は時々浮かぶエッチな妄想に罪悪感を感じていた。
三ヶ月後、俺と岸田さんは同じ日に免許を取ることができた。
岸田さんは、自分の番号をみつけると、俺に抱きついて喜んだ。
む、胸が、、あたっている、、。
俺は急速にボキーしてしまったが、なんとかやりすごした。
829 :
えっちな21禁さん:05/01/15 14:27:39 ID:GHxwc16T
帰りの電車で岸田さんは、これで沢井(仮名)君ともあまりあえなくなるなーっと言った。
そうだよな、と俺は思ったが、どうせ会わなくなるならダメ元で、とドライブに誘った。
あっさり岸田さんがOKしたのは拍子ぬけだったが、まあ俺のことは弟くらいの感覚なんだろう、と思った。
邪心を取り除くため、前の番彼女と寝ずにエチーに励み、聖人の気持ちで
岸田さんとのドライブへと臨んだ。
レンタカーを借り、待ち合わせの駅までむかうと、俺は再びよこしまな心に満ちた凡人へと逆戻りをしてしまった。
岸田さんはスカートだったのだ。
830 :
えっちな21禁さん:05/01/15 14:36:13 ID:GHxwc16T
教習所では見たことのないスカートに、俺が一番弱ってしまうバストぴったりのセーター。
始めてみる岸田さんの脚は卑怯にも黒のストッキング、いやちがう、おとなしいとは言え網目だ。。。
俺は頭の中で妄想を繰り広げながらドライブを楽しんだ。
昼ごはんを食べ、次はどこに行こうかなあーとうろうろしていると、
我々の目の前にホテル街が出現した!
誓って言うがこれはわざとではない。俺は広島から出てきた田舎者だ。道などわかるはずもない。
「入っちゃったりして」
俺は渾身の勇気をふりしぼりつつ、ヘラヘラ言ってみた。
早く続きを
ま た 生 殺 し か
いや、きっと書き溜めているんだろう
支援
834 :
825:05/01/15 16:48:59 ID:OyQNvEWl
続きをかいてもいいのかな?
掻いてくれ、たのむ!
836 :
えっちな21禁さん:05/01/15 17:06:42 ID:R2tunkKG
837 :
825:05/01/15 17:19:54 ID:OyQNvEWl
うなずいたよ。うなずいたよこの人。
「え、マジ?マジですか?っていうかそれは、あの」
慌てる俺に、岸田さんはゆっくり左手をあげて俺に見せた。
ない
指輪がない。
838 :
825:05/01/15 17:26:01 ID:OyQNvEWl
部屋に入った俺は我慢できずに、岸田さんに抱きつくとベッドに押し倒した。
彼女は笑いながら軽く抵抗していたが、俺が血走った目で見下ろしていると
細い腕を俺のアタマに回してキスをした。
エロい エロいっすよ岸田さん。なんで同じキスなのにこんなにエロいの?
俺が絡まる舌を貪っていると、岸田さんは下から軽く俺の顔を押して、
じっと見つめた。
童顔で、高校生くらいにも冗談抜きでみえた岸田さんは何処かにいっていた。
グラビアやAVでも見たことのない、大人の女性の、最高にエロい顔を
持った人妻がそこにはいた。
支援
お気に入り追加支援
841 :
825:05/01/15 23:00:51 ID:OyQNvEWl
鼻息を荒くして、服を脱がそうとする俺と抵抗しながら
自分で脱いでいくという高度なテクを駆使してインナーだけになっていく岸田さん。
この人、オトコに抱かれ慣れてるよなあ・・。
俺はギンギンにおったてながらそんなことを考えていた。
青のブラをとると、服の上から予想していたとおりの美乳。そして広島出身には珍しい白い肌。
俺が慌ててトランクスを取ろうとすると、下から白くて細い指が
サポートに来て、ゆっくりと俺を裸にしてくれた。
「え・・」
びっくりする岸田さん。そうですか。百戦錬磨っぽいあなたでもそのリアクションですか。
これは自慢でもないし、実際これで良い目にあったことなど一度もないのだが、
俺のものはデカイのだ。
支援
843 :
825:05/01/15 23:08:03 ID:OyQNvEWl
高校のときは彼女に泣き叫ばれて初体験できず、卒業記念に連れと行った
福岡のソープでは嫌がられ、
今の短大生の彼女も決してフェラをしようとしない、21センチ×(周囲)17センチモノ(国産)
とりあえず俺は胸にしゃぶりつき、拙いとはわかっていたけど指を岸田さんの
脚の間へと潜らせた。
上手に反応してくれる人妻。いつも健康的な声で話しているので、くぐもったような
声に異常に
異常にどうした支援
825先生目欄にsageおながいしまつ。
845 :
えっちな21禁さん:05/01/16 10:04:13 ID:tmW/Wylq
しえん
極太私怨
847 :
えっちな21禁さん:05/01/21 15:59:33 ID:imFD+vsX0
age
848 :
えっちな21禁さん:05/01/21 16:37:05 ID:pvWiyBnY0
∧_∧
( ;´∀`) ヌレテキタ。。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
849 :
えっちな21禁さん:05/01/21 21:50:19 ID:B9HATizf0
851 :
えっちな21禁さん:05/01/28 03:24:41 ID:/D9aBRg8O
age
852 :
えっちな21禁さん:05/02/03 01:00:39 ID:QVXiCKBEO
ageてみるか
853 :
sage:05/02/06 16:36:30 ID:y1CetKYQ0
プァッツ再登場!!!
sex!
さげ
856 :
◆VbCFpoV.fE :05/02/06 19:28:58 ID:2HMOi/aBO
彼とは二年前の初夏に出会いました。
彼は身長が190近く有り、話振りも穏やかでな人でした。一目ぼれというならまさにそれでした。
私は彼に征服されたいと思いました。一瞬にして彼の声に犯されてしまいました。
いつからでしょう、好きになる人は、私の本能に訴えかけてくる声なのです。
寝起きの声…といえばいいのでしょうか。
掠れた、低い声に、私のMの本能が目覚めてしまうのです。
続く。
857 :
◆VbCFpoV.fE :05/02/06 19:39:26 ID:2HMOi/aBO
(略)「何とかして彼に征服されたい」
私の本能は彼の声、大きな手に反応しています。
しかし、彼と一緒に仕事が出来る期間は三日間…。
仕事柄、ナンパ等はかなりまずいのです。すぐ上に報告されます。ましてや、逆ナン…。
理性が私を止めます、しかし、彼に征服されたい。もう仕事なんてどうでもいい…。
今まで生きて来て、ここまで本能が反応することはなかった。
(続く)
858 :
◆VbCFpoV.fE :05/02/06 19:49:24 ID:2HMOi/aBO
思い切って最終日、彼が車に乗り込む時に電話番号を聞きました。
彼はあっさり教えてくれました。仕事が終わり、速攻でTELしました。
それから長い付き合いが始まります。
彼に思い切って、私がMだという話を振ってみました。彼は「色んな女とつきあってきたけど、縛ってくれって言う女はいなかったからなぁ」と、SMには興味は有るが、経験がないから自信がないといいます
それからは、M女の私ががご主人様を育てなくてはならないジレンマにはまってしまいました…
続く
859 :
◆VbCFpoV.fE :05/02/06 19:52:44 ID:2HMOi/aBO
なんか拙い文章で、読み返したら、自分でもつまらないからやめときます。
ごめんなさい
紫煙
夢の中の話なんだけど…んで、あんまエロくないけど…っつーかエロくないけど誰かに聞いて欲しいんよね
ケータイからだから改行とかおかしいかもしれんし日本語おかしいけど書かせてもらいます
862 :
1:05/02/07 01:14:06 ID:c4K24EQiO
夢ん中でなぜか俺は地元の中学校の中を制服姿でブラブラ歩いてんの、まわりに
は誰もいないのね。そしてしばらく歩いてたら太ももがなんか濡れてる感じがし
て、下を見てみたらズボンの股の部分が血だらけなんよね。そこで夢の中の俺は
思い出したんよ『そーいや俺って性同一障害じゃん(こんな病名か知らんけどよ
ーするに両性具有ということで)、あっちゃー生理始まっちゃったよ…』チンコ
はあるんだけど玉がなくて、その部分にマンコがあるのね(リアル世界の俺はち
ゃんとした男やで)。夢ん中の俺はその時が初潮だったみたい。だからどうして
いいかわかんないの。んで、血ぃダラダラたらしながらオロオロしてたら、部活
の1コ上の女の先輩〇〇さん(好きな名前入れて下さい)がトコトコ歩いてきて
「どうしたと△△(俺。好きな名前入れて下さい)!?メッチャ血ぃ出とるよ!ケ
ガした?」『いや…俺って性同一障害じゃないすか…』「あ〜聞いたことあるけ
ど…それが?…っていうか大丈夫と?」
863 :
2:05/02/07 01:15:57 ID:c4K24EQiO
んで、俺は恥じらいながら『いや…なんか…セーリきちゃったみたいっす…』…
なんか気まずい間がちょっとあって「ホント?見た目男の子なのに?」またまた
俺は恥じらいながら『いや…だから…俺の体は…男も女も両方でして…性同一障
害だから…』ってモゴモゴ言うと、〇〇先輩もやっぱり恥ずかしそうに「…じゃ
△△さぁ…タンポンかナプキンしてきなよ」『いや…自分、持ってないっす…』
「じゃ、あたしのタンポンあげるから早く行ってきぃよ」って、バックをゴソゴ
ソしてタンポンを取り出して俺にくれたんよ。だけど俺は知識もなんもないから
さ顔真っ赤にして下向いて『いや…その…俺…セーリ初めてだから…使い方が…
』そしたら〇〇先輩は優しい顔してちょい恥ずかしそうにニッコリ笑って「しょ
うがないなぁ、教えてあげるよぉ」って、俺の手を引っ張って女子トイレへ。ん
で、個室に2人で入ったのね。そしたら〇〇先輩は「いーい△△?女の子はねぇ
864 :
3:05/02/07 01:17:33 ID:c4K24EQiO
、月に1回の〜〜〜」と小学校の保健で習うようなこととタンポンのカンタンな
使い方を教えてくれていざ実践へ…。俺にタンポンを渡してくれたんだが…恥ず
かしくてズボンも脱げなかったら「あ〜、恥ずかしいなら目ぇつぶっとこっか?」『はい、お願いします。絶対見
ないで下さいよ!』「はーい、わかってますよぅ」んで、〇〇先輩は目ぇつぶっ
てくれたから、俺はズボンとトランクスを脱いだ…すぐ間近で目ぇつぶってるス
タイルバツグンでメッチャ優しい〇〇先輩の前で下半身スッポンポンという状況
に激しく勃起した…が、まずはタンポンが先だ。ギンギンのチンポのすぐ下のマ
ンコからは血がダラダラ(想像したらグロいかもね)…しかし、自分の体に生理
用品とはいえ異物を入れるのには抵抗がある…俺がなかなか踏み切れずにいたら
〇〇先輩が「どぉ?わかる?」『いや…わかんないっす、もういいっすよ!無理
っす無理!』と俺が泣き言を言うと、さすが優しい〇〇先輩、おだやかな口調で
「ここで頑張ってタンポンの使い方覚えなきゃ、△△一生困るよ。ね?頑張ろ」
865 :
4:05/02/07 01:18:13 ID:c4K24EQiO
こうまで言われたら頑張るがな『…はい、頑張ってみますけど…どうしたら…?
』すると〇〇先輩「じゃ、直に教えたげる。目ぇ開けるよ?」んで、チンポをギ
ンギンに勃起させた状態の焦る俺『ちょちょちょ、待って下さい…』…
そして目を開けた〇〇先輩はギンギンに勃起したMYチンポを見て顔を真っ赤にし
て声をあげた「きゃぁ!ちょっと△△〜何で立っとーとよぉ!?っつーか、体が男
の子でアソコが女の子じゃなかったとぉ!?おちんちんあるなんて聞いてないよぉ
!もう!」目をそらして怒る〇〇先輩も恥ずかしそうだが、見られた方が恥ずか
しいがな。手で申し訳程度にチンポを隠しながら『だから待ってって言ったじゃ
ないですか!俺だって見られたくないし、こんな体嫌ですよ!』この言葉は優し
い〇〇先輩に効いたようだった。ハッとして「…ゴメン△△…あたし言っちゃい
けないこと言っちゃったよ…体のこと言われちゃやだよね…ホントゴメン…」お
互い気まずくなって黙り込んだ。2人とも顔を真っ赤にして下を向いているが、
〇〇先輩は時折チラチラと俺のチンポを見ている。しばらくの沈黙の後〇〇先輩が
866 :
5:05/02/07 01:19:14 ID:c4K24EQiO
「あのさ…△△…、さっきはホントゴメン…、あたし…その…おっきくなった
おちんちん見るの初めてだから…ゴメン!」そうまで言われちゃなぁ『いいっす
よ、もう気にしません。結果こうなっちゃったけど、〇〇先輩は俺にタンポンの使い方教えてくれようとしたじゃないすか、そんなん
メッチャありがたいっすよ!』〇〇先輩の表情が明るくなる…チラチラチンポ見
てるが。「うん、ゴメンね。じゃ、改めて教えたげるよ!もう恥ずかしくないで
しょ、はいはい隠さな〜い」と言い、チンポを隠す俺の手をどかす〇〇先輩だが
目はチンポを凝視してるがな。そして〇〇先輩はバックからタンポンを取り出し
「△△ばっかり恥ずかしいでしょ?あたしが実践したげるから良く見てなさい」
と、スカートとパンツを脱ごうとするもんだから、俺焦っちゃって『いやいや、
いいっすよぉ!口で言ってくれたらジューブンですって!』と止めるが聞くワケ
もなく脱いじゃったよ…おいおい…。そしてタンポン講習会開始。〇〇先輩は自
分のを扱いながら「あの…ね△△、女の子の…ココね…穴が…あるでしょ?」俺がポカーンとしてたら
C¥
868 :
6:05/02/07 01:22:09 ID:c4K24EQiO
「△△…自分で触ったことある?」もちろんないがな『い
やいやないっすよぉ…なんか怖いです…』俺が不安そうな表情をすると優しい〇
〇先輩は、これまた優しくなだめてくれる「うーん、あたしも最初は怖かったけど今は全然慣れたし…△△も…ねっ?慣れ
たら楽だから…ねっ?頑張ろ?」『…はぁ…頑張りますよ…優しく教えて下さい
よぉ。痛いのは嫌ですよ、痛くないんですかぁ?』「ダイジョブだよぉ、あたし
が教えたげるんだからぁ。ねっ?」『はい…で、どーすんでしょうか?』「んー
とね、いきなりタンポンを押し込んでも入らないと思うから、まずは自分の指で
やってみなー。こんな感じだよぉ」すると〇〇先輩は自分の股に指を入れてった
…俺は目が点になっている。すると〇〇先輩「はい、見とれてないで自分でやっ
てみる!」と言われ『はぁ…はい…』俺はドキドキしながら自分の股に指を持っ
ていった…“痛いんか?”“うまくいくんか?”不安だらけだったがスルッと入
った。リアル世界の俺にはもちろんマンコなんぞないが、なんつーか“夢の中限
定”の不思議なリアルな感覚があった。
869 :
7:05/02/07 01:23:08 ID:c4K24EQiO
その様子を見た〇〇先輩は「うまくいっ
てんじゃん△△!痛くない?今、指が入った方向わかるね?」『はい…なんか不
思議な感じっすけど…わかります』「じゃ、本番いってみよー。今の感覚忘れないようにね」
そして俺は受け取ったタンポンを無事挿入できた、相変わらず“夢の中限定”の
不思議な感覚。『なんか変な感じです…』「よーし、良くできたね!えらいぞー
△△。これで、次の生理もバッチリやね♪よく頑張ったよ、イイコ、イイコ」『
はい!ありがとうございます。でも、ホント〇〇先輩のおかげですよぉ助かりま
したよ』イイコイイコされていい気持ち〜。そんで俺はギンギンチンポのまま血
だらけのトランクスとズボンを履いて、〇〇先輩と女子トイレを出た。廊下で『
いや、ホント助かったっす!ありがと〇〇先輩!』「んー、いいよいいよ。女の
子の方の体の悩みだったらいつでも聞いたげるから、エンリョなく言いなさいよ
?」
870 :
8:05/02/07 01:24:25 ID:c4K24EQiO
『はい、ありがとさんです』「でも、男の子の方は自分でなんとかしなさい
よぉ。あ〜あ、初めておちんちん見ちゃったなぁ〜」またお互い顔が真っ赤にな
る…『いやいや…そりゃお互い見ましたけど…メッチャ恥ずいっす!誰にもヒミ
ツですよ?』「はいはい、わかってるってぇ」
…というところで目が覚めました。
読んでくれた方々ありがとうございます。
つまらん文章に付き合わせてすいませんでした、
じゃあ、どうも。
872 :
えっちな21禁さん:05/02/08 00:15:43 ID:uO198RKzO
ん、まぁなんだな、そういうリアルな夢ってたまにみちゃうかもな。
んん。
いやリアル感アリアリだな。
873 :
えっちな21禁さん:05/02/08 14:19:00 ID:Rir5IESZO
7年前、俺がバイトしていた会社の社員さんで、27歳の肉感的な女性がいた。
その人は明るい性格で、煩いくらいのしゃべり好きだった。当時童貞だった俺は初めての人は静かなタイプのお嬢様系と決めていたので、眼中に無かった。
ところが俺はなぜかその人に好かれていたようで、よくちょっかいを出されていた。何かにつけて、俺の腕や手を触ってくるのでウザいと思いつつ、ゾクッと感じたりもしていた。
ある日、早番で仕事が終り、その人と駅まで歩いていた。
「今日、一緒に飲まない?」
本当は嫌なはずなのに、そんな誘いにOKした俺。
近所のどこにでもある居酒屋でくだらない話をして、ひとしきり盛り上がった。俺も酒が入っていたせいか、いつものボティータッチも気にならなかった。
店を出てすぐ、女性のアパートで飲み直そうとの誘惑が…
この人が俺の初めての人になるのではという不安や期待が混じったまま、アパートに進入した。
874 :
えっちな21禁さん:05/02/08 14:20:22 ID:c1yMibczO
とりあえず視援
875 :
えっちな21禁さん:05/02/08 14:54:46 ID:Rir5IESZO
近所のコンビニで買いこんだ酒を飲みながら二人でテレビを見ていた。初めて女性の部屋に入った俺は居心地の悪さを感じ、落ち着かなかった。そんな俺を察してか、一息付けるつもりなのか、彼女はシャワーを浴びに行った。
一人になれた俺は落ち着くはずが、ますます固くなってしまった。どれだけの時間が経ったか覚えていないが、パジャマに着替えた彼女が出てきた。
シャンプーの匂いが心地よく、上気した肌が色気を感じさせた。暫く黙っていた俺に、彼女はシャワーを勧めた。
「今日は忙しくて汗かいちゃったでしょ? シャワーでも浴びてきたら?」
童貞の馬鹿な俺は何の疑いもなく、素直に応じた。
C
877 :
えっちな21禁さん:05/02/08 16:14:41 ID:Rir5IESZO
黙々と身体を洗っていると、背後の折戸が開く音がした。一瞬何が起きたかわからなかった俺はおどおどするばかり。
「背中流してあげる」
そこにはバスタオルを巻いただけの彼女が立っていた。
俺は動揺しつつ無愛想に断わった。いや、童貞の俺にはこれが精一杯だった…
言われるがままに背中を流してもらう俺は、下腹部の煮えたぎる魂を鎮める事に集中したが、もはや不可能であった。
彼女が何かを話しかけてきていたが、上の空であった。
背中を流し終えた彼女は出ていくどころか、石鹸が自分の身体にかかったと言いつつ湯船に入ってしまった。
俺は熱くなった下腹部を悟られないように、前屈みになりながら残った部分を洗っていた。
878 :
えっちな21禁さん:05/02/08 16:35:59 ID:Rir5IESZO
全て洗い終えた俺は逃げるように出ようとしたが、強引に腕を掴まれ湯船に引き込まれてしまった。
「もう、身体を洗ったあとはお風呂に入らなきゃダメでしょ!」
小さな子供が母親に叱られる様であった。
嫌でも視界に入ってくる裸体は、制服に隠された妄想の物そのものであった。男性には無い美しい曲線を描いた肢体は、唯一見たことのある母親のそれとは別次元の、フルーツのような瑞々しさであった。
胸の高鳴りを抑えきれない俺は、目の前にある裸身を凝視してしまった。
その様子に彼女は怒り始めてしまった。私がここまでしてるのに何もしないなんて、馬鹿にしてるのと…
彼女は真剣に怒っている。
慌てて取り繕ったが、全く収まる気配が無い。意を決した俺は、
「初めてなんです。女の人の裸を見るの…」
二十歳を過ぎて童貞だった俺は恥ずかしいやら情けないやらで、なぜかとめどなく涙が溢れてきてしまった。
「したこと無いの? 女の人と…?」
意外そうに俺を見つめる彼女は、いつもの明るい表情に戻っていた。
879 :
プリンス:05/02/08 16:39:13 ID:hJKcA9+TO
シエン
880 :
えっちな21禁さん:05/02/08 16:46:36 ID:uO198RKzO
紫煙
881 :
えっちな21禁さん:05/02/08 18:02:51 ID:Rir5IESZO
「よしっ!」
彼女は気合いを入れるかのように一言呟いて浴室を出ていってしまった。
俺ものぼせそうだったので、浴室から出た。貸してもらったタオルで身体を拭いて帰ろうと服を着ようとしていると、ベッドに腰かけているバスタオルを巻いただけの彼女が俺を横に来なさいと導いてくる。
「私でいい?」
「えっ…何が?」
「私と思い出を作ってみる?」
俺には首を縦に振ることしか許されなかった。
sien
883 :
えっちな21禁さん:05/02/08 18:41:23 ID:Rir5IESZO
「これから全て私の言うことを聞きなさいっ!」
はにかみながら命令する彼女は、俺が夢見た優しいお姉さんそのものであった。
立つように指示され言う通りにすると、シャツから順に下まで脱がされてしまった。
俺の隆起した部分を凝視したあと、先端に優しくキスをしてくれた。
「まずは女の人の身体の勉強から始めようね」
中途半端に愛された突起は爆発寸前だったが、約束通り言う通りにした。
884 :
えっちな21禁さん:05/02/08 19:11:47 ID:2fwZ42L7O
しえん!
885 :
赤ちゃんマン:05/02/08 20:49:48 ID:bvknAKkZ0
886 :
えっちな21禁さん:05/02/08 22:55:14 ID:Rir5IESZO
彼女は高級なフルーツを包んでいる包装紙のようなバスタオルを丁寧に外した。包まれていたのは、先程浴室で見た裸身以上に熟したと思うような上気したものだった。
「ドキドキする?」
百も承知のことを呟きながら俺を挑発してくる。
「ここを触ってみたり舐めてみたりして…」
タガが外れた俺は目の前にあるものを夢中で口に含んだ。
「ンッ…」
痛いのか、気持いいのか、判断に困るような気持ちだった。
「やっ…」
初めて耳にする女が悶える声。それも数時間前では、ただの職場の社員のお姉さん。そんな人が俺の愛撫によって鳴いている。
彼女は俺の顔を乳房から引き離すと、焦点の定まらない瞳で見つめながら、床に座るように指示した。
4○
888 :
えっちな21禁さん:05/02/08 23:12:01 ID:Lj1m+0jdO
(((((((っ・ω・)っ 888
889 :
えっちな21禁さん:05/02/08 23:15:37 ID:Rir5IESZO
「ここを見るのも初めてだよね」
彼女は恥ずかしがりながら、そこを見せてくれた。正直言って非常にグロテスクな物で、漫画で見たものとはかけ離れた印象に、どうしていいか分からず、また凝視してしまった。
「中指だけ出してみて。ファックユーって感じで…」
言われる通りにすると、彼女は俺の手を取り誘導してくれた。そこはヌルヌルしていて、これが濡れるということなのかと馬鹿な質問をすると、彼女は黙って俺の指を自分の好きな様に動かした。
「ここは特に敏感だから、優しくしないと嫌われちゃうぞ! じゃあ、自分で動かしてみて…」
許可が出たので、教えられたように彼女の芯をまさぐった。精一杯に丁寧に。湿潤した部分は俺の指を飲み込んでしまった。まずいと思い、すぐに指を出してしまったが、再び入れるように言われ、今度はその指を前後に動かすように指示された。
890 :
えっちな21禁さん:05/02/08 23:35:51 ID:Rir5IESZO
「やっ! 気持いい… ンッ… ンッ…」
俺の指一本で、彼女はこんなに喜んでくれるのか? いや、童貞だった俺を励ますつもりで、わざとそんな声を出しているのか…
ビデオで見たやり方で激しく指を動かしてみた。加藤鷹のイメージで、俺も自然に唸るような声が出た。
彼女の腰はあらゆる方向に不規則に動く。まるで、火にかけられたアワビのように…
声にならない声… 彼女は俺の中指一本で従順になっている。自然と自信が湧いてきたようだった。
「ンッ… もう… やっ… はっ… イヤッ… ン……!」
「ダメ…」
激しく前後動を繰り返す腕を制止する彼女。
彼女は荒い息を吐きながら、暫くうずくまっていた。
891 :
えっちな21禁さん:05/02/09 00:07:19 ID:JfIIxOMP0
しえん
892 :
えっちな21禁さん:05/02/09 07:40:44 ID:fWjo1m5vO
「もう、私をイかせてなんて一言も言ってないよぉ!」
わざとムッとしたように言う彼女。もはや、そこにいたのは職場のお姉さんではなくメスであった。
「クンニって、知ってるよね? 好きな様にしてみて…」
雑誌で見たヌードグラビアより濃い目の陰毛をかきわけ、そこに辿り着いた。
先程の愛撫により、小便を漏らしたかと思う程濡れている部分を荒っぽく舌で掻き回した。初めて見るはずなのに、クリトリスの位置はすぐに探し当てた。
893 :
えっちな21禁さん:05/02/09 11:56:19 ID:fWjo1m5vO
そこを愛すると、彼女の反応が更に鋭くなった。童貞の稚拙な愛撫に応えてくれる彼女に、いとおしさを感じながら一生懸命舌を円を描きながら躍動させた。
急に彼女は俺に仰向けになるように言った。そう、これが69なのか。目の前に迫る彼女の熱い芯。引き続き愛撫していると、俺の先端が熱くなった。食べられているような感触… 優しく包んでくれる…
ただでさえ沸騰しそうな俺の下腹部が臨界点に達しそうになったが、歯を食いしばりながら耐えた。俺が優しく愛撫すると、同じように応えてくれる… 一人でするのとは違う、こみ上げてくるような津波のような…
「あっ!」
果ててしまった。
彼女の口の中で。
怒られると思い、恐る恐る彼女に聞いた。
「すっごい濃いのが出たね。喉の奥まで熱かったよ。でも、口に出されるのが嫌な女の子もいるから、気を付けてね」
と、果てたばかりの先端に口をつけ、残った精液を吸い取ってくれた。
「あふぅっ!」
「かわいい」
全て拭き取ってもらい、彼女のベッドで一休みとなった。
いいよ、いいねえ、続き頼みますっ、私怨
895 :
えっちな21禁さん:05/02/09 13:36:30 ID:fWjo1m5vO
二人とも汗をかいてしまったので、入浴しようということになった。
最初のような緊張感は無く、恋人同士のように仲良く洗い合った。彼女の身体に触れているうちに、再び熱いものを感じてきた。彼女もそれに気付いて、互いにはにかみながら浴室を出た。
「まだ勉強は終ってないぞ」
彼女は俺の乳首にキスをしてきた。俺は負けじと彼女を押し倒し、二度目に突入した。慣れたせいか、俺は自分なりに彼女を愛した。舌を尖らせ、乳房から脇腹、そしてまた、乳房を…
乳房と下腹部を同時に愛することも覚えた。嬉しい… セックスって、こんなに気持ちいいものだなんて…
AV男優がするような技も試してみたりした。溢れ出る愛液を音を立ててすすると、羞恥心からか、太股で俺の顔を挟んできたりした。
「挿れてみたい…」
896 :
えっちな21禁さん:05/02/09 13:39:06 ID:vmKhxW2A0
いいねえ、ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!
抜けちゃうぞ。
898 :
えっちな21禁さん:05/02/09 16:19:19 ID:fWjo1m5vO
覆い被さって正常位挿入を試みる俺に彼女は、
「……」
「ンフッ」
彼女はベッドから離れ、机に置いてある仕事へ行くときに使っているスカイブルーのトートバックから、小さな四角形の包装パックを取り出した。
「エチケットよ。本来は男の人が持ってなきゃネ。今日は私が着けてあげる」
銀色の包装を破ると、中からラテックスを取り出した。俺が呆気に取られていると、彼女はニヤニヤしながらそれを俺の先端に当てがい、ラテックスの先端を摘みながら、もう片方の手でスルスルと装着してくれた。
昔、自分でそれを買って装着練習をしたことがあったので、違和感は無かった。ただ違うのは、今、本来の目的で使用したということだ。
臨戦体制に入った俺は、仰向けになるように指示された。彼女は何やら呟きながら俺に騎乗した。今でも忘れないあの笑みを浮かべながら…
ご帰還、:*:゚・☆ヾ(・_・。)了└|力"├♪
続き、ガンバレ
900 :
えっちな21禁さん:05/02/09 16:36:34 ID:fWjo1m5vO
次の瞬間、口で愛された以上の温かさで包まれた…
彼女の鼻息が俺にかかる。目の前に垂れ下がっている二つの乳房がいやらしく揺れている。
「どう…?」
「女の人の中は凄いでしょ…?」
全身が性器になったような彼女の躍動… 鼻の孔を拡げながら騎乗する彼女の表情は不細工だが美しくもある…
これがセックスか…
これがセックスか…
心の中で呟いた。
「大っきいよぉ…」
彼女は更に激しく躍動する。パクパクと膣が茎を締め付けているのがわかる。
「アハァッンッ!」
騎乗していた彼女はスイッチを切ったかのように、覆い被さってきた。暫く動かない… きっと次は俺の番なのだろう。優しく彼女を騎乗から解いてあげた。
正常な体勢で一気に突き刺した。
「やぁんっ!」
教えられた訳でもないのに、俺の腰は前後動を開始した。
901 :
えっちな21禁さん:05/02/09 22:09:29 ID:fWjo1m5vO
熱い魂を打ち込む度に、彼女の熱い吐息が漏れる。
「はあぅっ… んっ… んっ… んっ… んっ…」
俺はうなされたように、ひたすら打ち込んだ。
リズミカルな吐息…
先程彼女の口内に漏らしたので、長持ちしそうだ…
肉と肉がぶつかり合う音と二人の熱い息だけが聞こえる…
俺の魂を引き抜いて、彼女を犬のようなスタイルにさせた。その際アヌスが見えた。花の蕾のようだったが、ヒクヒクと痙攣している。思わず指で衝いてしまった…
「イヤッ! そこはだぁめ。ヘンタイさんがいじる所だよ!」
拒んでいるが、照れながらであった。
動物の交尾のような姿勢で挿入。正常位とは違う感触。動物的だ。彼女の汗ばんだ背中が輝いている。浮き上がった背骨がいやらしい。
902 :
えっちな21禁さん:05/02/09 22:26:15 ID:fWjo1m5vO
肉がぶつかる度に、尻の肉がプリンのように波立つ。
「パンッ… パンッ… パンッ…」
彼女は最初のうちは自らの両腕で身体を支えていたが、力尽きてきたようで顔をシーツに沈めてしまった。
「ウゥッ! ウゥッ! ウゥッ!…」
いよいよクライマックスが迫ってきた。
「俺、イキそうだよ!」
彼女はシーツに顔を沈めたまま許可してくれた。
最後のラッシュだ…
獣のような声を出しながら彼女は昇天した。そして俺は魂の全てを吐き出した…
余りの衝撃と疲労からか、俺は突起にラテックスを着けたまま眠ってしまった…
何時間睡眠したのだろうか、目が覚めたらそとは朝…どころか、昼過ぎの主婦向けドラマが放送されてうるような時間だった。
俺は休みだったが、彼女は出勤日だった。当然上司に叱られてしまった…
「私が寝坊した理由は二人の秘密ね!」
本当に素敵な思い出となった。
903 :
えっちな21禁さん:05/02/09 22:36:33 ID:/by9CgiEO
乙。すごくイイ!!よかったー
904 :
えっちな21禁さん:05/02/09 22:49:57 ID:MWVdlLQo0
お疲れ様でした
>>825 続きをなんとか書いてくれよ。
待ちくたびれて、悶絶しちゃうぞ。
あれはおれが大学生の頃だった。
その頃おれはピザ配達のバイトをしていて、その日もピザを配達先に届け、
「あーだるータバコでも吸って休憩してから帰るかー」と思い、
夜の公園の近くの影にバイクを停めてサボっていた。
11月頃だったのでかなり寒く、ぼーっとしながらタバコを一本吸って
再びバイクに乗って仕事場に戻ろうとした、
そしてバイクに乗りエンジンをかけ走ろうとした時
向こうから白いコートの女が歩いてきた。
俺が今いる場所は田舎の住宅街の公園の前。時間は9時ぐらいだったと思う。
いつも仕事でここら辺には来ているがこんな時間に
めったに人には会わない。「こんな時間にこんなとこで何してんだ?」
と思いながら、その時はあまり気にせず走りすぎた。
だが住宅街を出る交差点で信号に引っかかり待ってると
後ろから「すいません、」と声がした。
ビクッとして振り向くとさっきすれ違った白いコートの女が立っていて、
「すいません・・道を教えてもらいたいんですけど、いいですか??」
はっきり言ってちょっと怖かった。すれ違った後すぐに追ってきたのだろうか・・?
こんなとこでなにしてんだ・・?などと考えがよぎった、
しかしおれが返事する前に
「近くの駐車場に車停めてあるんで、そこに行けば地図があるから。」
不安はより大きくなったさ、おいおい何考えてんねん怖いなーと正直思った。
そして再び俺が返事する前に「お願い!」と手を握られた!
それまで薄暗くて顔がはっきりしなかったがそれではっきりと見えてしまった。
うすうす感じていたが彼女は肌も白く目も大きくてまるで新山ちはるの様な顔立ちだった。
かわいい!!おれは心の中で声を大にしてそう激しく叫んだ。と同時に半勃起。
まぁいいかー仕事だりーし、と思い「いいですよー」と返事をして彼女に付いていった。
しばらく歩くとその駐車場に着いた。それはさっきおれがサボってた公園の裏の駐車場で
彼女は小走りで車に乗り、ゴソゴソと地図を探し始めた。
おれはさすがに助手席に乗るのは怖かったので彼女は運転席に座りライトをつけて地図を覗き込む様にして見た。
地図が小さかったのでかなり顔を近づけてみると彼女もおれの頬に
当たるくらい近づけてきて彼女の動くたびに香る匂いと喋るたびにおれの顔をかすめる吐息でおれの頭の中はクーラクラ、
あーんどコートの隙間から見える胸元には谷間の上のほうが見えかなりの巨乳だった。
おかげでチンコもびんびんになったが中腰で見ているため大丈夫だった。
紫煙
それよりもこのまま車の中へ押し倒して、、、っと妄想しそうになったが、
なんとか自分を抑え彼女の話を聞いた。すこし話してバイト柄、
土地感には自信があったおれはすぐに彼女の目的地がわかり道を教えた。
「ほんとにありがとう。」
「いえいえー気をつけて。」
そう言って惜しみつつ立ち去ろうとした、しかしその時彼女にいきなり腕をつかまれた。
ま、まさかお礼に、、、っと再び半勃起。しかしそう思った瞬間いきなり抱きつかれ
「ギュってして・・・?」と彼女。
「ど、どしたん?」俺
「いーやん♪」と彼女、俺はいいんか?いいんか!?と思いながら
手を背中へ伸ばし抱き寄せた。
すこし間をおいて彼女が手の力を弱めたので俺も手を離し、離れた。
「何で??」と聞くと彼女は微笑み
「イエーイってして!」
といいながら彼女は両手を万歳のように上に上げた。
はぁ?何考えてるねんこいつ、、おかしいんだろうか・・・と思った。
「ねぇしてよーお願い。」彼女
「何で?」俺
「いいから。」
ここで振り返ろう。彼女のスペックは新山ちはる似、髪は長い。
白いコートに黒のスカート。巨乳(Eクラス)、美白、いい匂いがする。
この条件とさっきの抱擁でおれはうかつにも冷静な判断が出来なくなっていた・・・。
俺「ぃ、いえーーいぃ・・・」orz
次の瞬間彼女はおれを抱きしめてキスしてきた。しかもディープなやつだ。
すぐにおれも舌を絡め。抱きしめ合い、お互いの口の中を弄った。
さっきまで顔の近くにあった顔、吐息、匂い、胸・・・それが直接感じられるのだ。
913 :
えっちな21禁さん:05/02/12 19:55:28 ID:/K9WZTSY0
「・・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・・ん・・・はぁ・・」
互いの舌をからませ合い、唇を求め合った。
頭の中がトローンとし、薄れいく意識の中で
あぁもう気持ちよすぎて何でもいーやと思ったのを覚えている。
そして彼女はクスッっと笑ったのでおれは正気に戻り顔を離すと。
「・・・ふふっ、これどうしたの?」と言いながら
おれの股間あたりを下から上へなでる様に触ってきた。
CCCC
915 :
えっちな21禁さん:05/02/12 22:45:09 ID:W4j/wY35O
もったいぶんなよぅ
パンツ下ろして待ってるんだけど
おれは彼女のコートを着ていたので多少は大丈夫と思っていたのだが
意識が飛んでキスに夢中になっていたため忘れていた。
「そっちがいきなりキスして来たんだろ!」
「ごめん・・・」
おれがちょっと強く言ったので彼女は焦って言った。
「いや、おれは別にいいんだけど・・・嬉しかったし。」と俺。
内心、心臓ばっくばくでちんこもびんびん、ここまで来たらもう止まりません。
「・・・じゃあ続きする・・・?」と彼女。
「うん・・・。」と俺。
「じゃあ車の後ろ乗ってよ。」と彼女。
しえん
とりあえずコテつけてもらえると助かる
痴女か。病気持ちだな。
彼女の車はワゴンRで決して広くはなかったがそのときの俺には関係なかった。
車の中に入るとすぐにおれは彼女に襲い掛かった。
ディープキスしながらコートのボタンを全部開け服の上から胸を揉んだ。彼女からは時々声が漏れる。
「・・ん・・・はぁ・・あ・・・」
その声におれはますます興奮して意識が飛び、服の下から手を入れブラをはずし、
服を胸の上までずり上げ、現れた彼女の白い胸にしゃぶりついた。
やはりおれの予感は当たっており形もよくEクラスの乳だった。
片手で乳首をいじり、もう片方の胸を口に含み下で転がした、そしてもう片方の手で
スカートの中に手を入れた。彼女のあそこはすでにパンツの上からでも
はっきりわかるくらいにびしょびしょに濡れ、又の回りの太ももも湿っていた。
「・・あっ・・んはぁっ・・・はぁはあ・・」
必死に声を押し殺そうと我慢している姿にいっそう萌え、パンツの中に手を入れ
彼女の割れ目にそってなでるとついに我慢できなくなったのかついに喘ぎ声が漏れた。
すでにぐちゅぐちゅのあそこに手をいれクリトリスを中指で刺激すると
「・・・ああっ・・ん・・ああぁん!・・・」
と一層強く声を出したので誰かに聞こえるとヤバイ!と思い手を休めると
「・・・お願い・・やめないで・・・!」と彼女。
もう知らん!と思いさらに激しく刺激すると、
「・・・あんっ・・・はぁっ・ダ、ダメっ・・・イッ・・クッ・・・!!」
といいながら彼女は果てた。
ぐったりとおれに倒れてきたかと思ったが
すぐに彼女はおれのベルトをカチャカチャと手馴れた様子で外すと
チャックを開けてズボンを下ろし、ギンギンにそびえたったおれのチンコに喰いついた。
彼女のフェラは最初ペロペロと亀頭の先を舌先で遊んだり、
裏筋をなぞるように舐めたりしていたがおれが我慢できずに
「頼む、、咥えて。」
というとクスッと笑いすぐにチンコを咥え、凄いバキュームで上下運動を始めた。
おれは普段フェラではなかなかいきにくく15分はかかるのだが、
そのときは興奮と彼女のテクですぐに絶頂感がやってきた。
それを察知したかのように彼女は顔を上げディープキスしてきた。
そして口を離し耳元で囁いた・・・
「・・・いれて。」
おれが彼女のスカートの中に手をいれパンツを脱がそうとすると
彼女は腰を浮かしてくれた、おれはそのままパンツを脱がし、
スカートを上げて俺の上に向き合う形で座らせようとした。
そのために少し動いた彼女を、車の傍の街灯だろうか・・
その光が車の窓から差し込み彼女の陰部を照らす。
彼女の白い肌と黒い陰毛が見えた、しかしそれに興奮するよりも何か一瞬、間があいた気がした。
彼女の誘惑?、に誘われ半分勢いでここまで来てしまったが、
ここにきて、何故かふと我に返った。
いったいおれは何をしてるんだろう、明らかにこの状況はおかしい。
そう思うと、今まで熱くなっていた頭が冷えていくのがわかった。
彼女がおれの足をまたぎ俺の上に座ろうとするのを見ながら俺は思った。
彼女はいったい何なんだ?痴女と言ってしまえば簡単だが普通に考えてありえない。
このまま彼女とここでセックスをしていいんだろうか・・?
最悪、エイズの可能性だってある。その考えがよぎると、
おれは言いようのない恐怖に襲われた。
・・・ダメだ・・・
そう心の中で叫んだ瞬間おれの下半身が感覚を取り戻した。
彼女がおれのを手で持ち自分の中へ導こうとするのだ。
おれのを持つ彼女の手はとても冷たかった、
頭の中はある程度冷えたが
おれのは頭とは正反対に反応している。
いくら彼女の手が冷たくてもこれは冷やせない。
おれのが彼女の入り口に触れ合う、・・・これを越えるとダメだ・・
それでも下半身は言うことを聞いてくれない、それよりおれの頭の中は再び
下半身に支配されつつあった・・・
「・・・・あぁっ・・・!!」
おれの先が彼女の中に入ると同時に彼女は耐え切れないかのように声を漏らした。
その声を聞いておれはもう後には戻れないと思いながら
下半身からこみ上げてくる快感と興奮に再び我を忘れ目を閉じた・・。
そして残りを彼女が俺の背中へ手を回しゆっくりおれを抱きしめるかのように自分の中の奥まで導いた。
「・・・ぁあん!・・・っつ・・ああ!!・・・はぁはぁ・・・」
おれと彼女のあえぎ声が混じる。
おれは彼女の白く温かい胸に顔を埋め、彼女の腰を持ち上下に彼女を揺さぶった。
彼女が動くたびに俺の顔に彼女の髪が触る。胸が身体に合わせ上下に揺れている。
お互いの下半身を擦りつけ身体全身で快楽を感じあった・・・
彼女の匂い、声、身体の感触、そして中、彼女の何もかもが交わった下半身から
激しい快感と同時におれの身体へ流れ込んでくる。
「ああんっ!!・・・あぁ・・はぁん!・・・ああっ、ぃい!!」
「・・・んっ・・もっ・と・・・してぇ・・!!!」
927 :
◆cxn/s8sXpk :05/02/14 07:52:24 ID:cd1qPC2j0
彼女の声がしだいに大きくなる、おれも限界に近かった。
「・・・ぃいよ・・。」
突然彼女が囁く。
「・・???・・・」
「・・はぁ・はぁ・・・・このまま中へ出して・・・いいよ・・。」
その言葉を最後まで聞きとる前に背中に寒気が走った。
なんと彼女の手が背中からおれの腰に下がってきたのだ。
しかも手に力が入っている。
「・・・お願ぃ・・・中へ・・ちょうだい・・?」
もう声がかすれてしまっている・・。
絶対中へ出すわけにはいかない。
しかし下半身に快感が集中しあふれ出しそうになる。
紫煙
おれは彼女の腰をつかみ、快感が絶頂に来る前に無理やり彼女から
引き抜いた。恐怖に駆られまだイケない。
興奮は冷めないが恐怖からはすこし開放された感があった。
すると目の前の彼女が動き出した。俺から降りようとしている。
終わった・・・おれはそう思った、下半身はまだ勃起しているしが、
不思議といけなかった欲求不満はなかったように思った。
「・・何で中でだしてくれなかったの・・・?」
「・・・・・・・・。」
どう答えていいのかわからない、というか冷静に考えれなかったのだろう。
「じゃあ飲ませて?」
彼女はおれにそう聞きながら返事など待つ気もなく顔をおれの下半身に埋めた。
「ううっ!!」
おれは情けない声を上げながら抵抗しなかった・・・出来なかったのではない。
最初しようとしたが、すぐに快感が伝わってきた。
「・・・うっっつ・・・・!!」
おれはすぐに彼女の口の中で果ててしまった・・。
おれが出した後も彼女は残りの物を吸い尽くすように離そうとしなかった。
「ゴクンっ・・・」
そう喉を鳴らし彼女は顔を上げた。
そして彼女は微妙に微笑んで、もう一度おれにキスをした。
その後服を着て少し話をしてから彼女は車に残り、おれは仕事に戻りました。
彼女とはそれっきり会ってません。
あの日のことを思うと今でも異常に興奮します。
ですが終わったあと自分には恐怖と後悔と罪悪感しかなかったです。
わたしは今でも健康に暮らしています。
そう考えると彼女はただの痴女だったのでしょうか・・・。
誰にも言えずにいましたが言いたくてここへ書き込みました。
おかげですこしスッキリしました。
不快に感じさせてしまったらすいません。
932 :
えっちな21禁さん:05/02/14 10:38:31 ID:R4Tw9hmPO
おまい、十年後この世にいないかも
934 :
えっちな21禁さん:05/02/16 12:56:45 ID:kyoxIlx5O
932
935 :
えっちな21禁さん:05/02/16 15:28:00 ID:oE9C6sUY0
931がマジな体験談だとしたら怖いわ
936 :
えっちな21禁さん:05/02/16 19:44:25 ID:XRslsTUY0
ご主人様と、漫画喫茶へ行きました。
ご主人様、なんて自分で言っててもヘンだと思うけど、実際そうなんだから仕方ない。
彼と出会ったのは半年程前。セックスに関しては今のところ彼以外は考えられない。彼の言うことなら
なんでも聞いてしまうペットなのです。
わたしは漫画喫茶に行ったのも二回目ぐらいで、ペアシートというものには初めて入ったのですが、
詰めたら三人でも座れそうなソファにドアまでついていて、閉めると完全な密室になってしまうんですね。
なんだか居心地が悪くて何をするでもなくパソコンに向かっている間に漫画を二冊程抱えて戻ってきた彼が、
扉を閉めると隣に座って…悪戯っぽく笑いながらわたしのスカートの中へ手を伸ばしてきました。
掠めるように下着の上から何度かなぞり、すぐに離れる彼。そのまま漫画に夢中になってしまった彼に、
少しだけがっかりしたような気持ちでわたしも再びパソコン向かいました。
紫煙
ありがとうございます。書き込むのは初めてなので文章が上手くないですがご容赦ください。
それから一時間程経ったでしょうか。インターネットにも飽きたし、いちいち彼に移動してもらって
雑誌を取りに行くのも面倒だし、前日遅くまで起きていたので頭がボーっとしているし…手持ち無沙汰になって
しまいぼんやりとしていると、漫画を読み終わったらしい彼と一度目が合い、彼の手が再び無言でスカートの中へ入ってきました。
ソファの上でM字の格好で膝を曲げているわたしの下着の上から、ゆっくりと指先で何度も円を描くようになぞられるとスカートは捲れて、
ちらっとだけ視線を遣ると指の動きが目に入ります。たまに聞こえる他のお客さんの微かな話し声や、咳払い、物音。
真昼間の明るいお店の中、壁一枚隔てた向こうには他人が居る、という全ての状況になんだか興奮してしまい
下着の上から弄られただけで、わたしのそこは自分でもわかるぐらいに溢れてしまっていました。
「…弄られてんな」耳元で低く囁く声。と、彼の指が下着をずらして直接中へ…ぬる、という感触と共に彼の言葉。
「またこんなに濡らして…」声が出てしまわないように唇を噛んで、目を逸らします。でも彼の指は止まらず、クチュクチュと音が
聞こえてしまいそうな程に弄られ、本当はもっとして欲しいのに嫌々するように首を振ってしまうわたし。
「声でちゃう…」「我慢しろ」指を噛むようにして声を我慢しても、荒くなった息遣いは我慢出来なくて、そんな自分にますます興奮して
自分から足を開いてしまいます。
普段すごく声が出てしまうので、それ以上はまずいと判断したのでしょうか。暫く弄っただけで指を抜くと、濡れた指先を
いつものようにわたしの目の前に差出し、ゆっくりと舐めてくれました。
940 :
えっちな21禁さん:05/02/16 20:10:27 ID:eis5YLP90
「弄られてんな・・」紫煙
ゆっくりと身体を起こしたわたしの頭を掴み、黙って自分の下半身へ導く彼。
ズボンの上からそこを撫でながら、どこまでしてもいいものか顔を上げて窺うように見ると、彼がベルトに手を掛けました。
ベルトを外し、チャックを下ろして彼のモノを取り出すと、それは想像以上に大きく硬くなっていました。まだ触れてもいないのに。
唾液の音が聞こえてしまわないかを気にしながら硬さを確かめるようにゆっくりと舐め、根元を指先で扱きます。
狭い空間で、音も立てられないので思い通りにしゃぶれないのがもどかしかったのですが、前日に教えてもらったように
口の中で先っぽを擦るようにしながら夢中でしゃぶっていると、ぐっと頭を掴まれ、次の瞬間口の中に彼の味が広がりました。
暫くそのままの格好でドクドクと流れ込んでくるそれを零さないように飲み干して、口から出すとところどころにまだ残っている
白い泡のようなのを綺麗に全部舐めて、元通りにしまってあげました。
思ったほど鮮明に憶えてなくって、全然エロくなかったですね…すいません。
勃起した!
俺の名前は山田郷(仮名)。
最近10年地殻務めた会社をクビにされた。今日も朝からムシャクシャしてたまらない。俺ももう30だ。再就職も厳しい物がある。妻と子供にも逃げられた。
俺は安っぽいパンをくわえて近くの公園に入った。そこに一人の小学生が見えた。学校帰りだろうか、赤いかばんを背負い、手提げを提げている。
水色のスカートに黄色いトレーナー姿だ。名札がしてある。「5年2組 金本 沙代」(仮名)。むちゃくちゃ可愛い。
周りは林ばかりで人通りもない。俺は無意識にその子を注目し続けた。そして自然に足がそのこの方へ向かう。
俺の理性が一瞬止めたが欲望が押し切ったる。そして
「お嬢ちゃん」
と笑顔で話しかけた。いきなり知らない男に話しかけられて困惑気味だったが、足元がすくんだのか逃げようとしない、逃げれない。なかなかおとなしい性格だ。
俺はいきなりその子の口を押さえ、近くの林に連れて行った。既に勃起している。
そしてかばんを投げ捨て、体を押さえつけたまま、ズボンとパンツを脱ぎ、俺のち○こを見せ付けてやる。沙代は震えるが声が出ない。
このままでは面白くないので、沙代のトレーナーもスカートもパンツも全て脱がす。沙代は必死で抵抗するが所詮ガキの力で俺にかなうはずがない。
全裸になった沙代は無防備そのものだ。そしてち○こを顔にこすりつけ、腰を振り続けた。沙代の柔らかい肌は俺のち○こを刺激する。腹の緊張が増していく。
沙代はついに
「やめてー!」
と叫び始めるようになった。だが周りに助けを求める物は誰もいない。無駄な抵抗だ。その内俺のち○この我慢の限界が来た。そしてち○こを沙代の口に一気に挿入した。
沙代のホッペが赤い、熱い。あぁ、もう駄目だ、出る・・・。
946 :
えっちな21禁さん:05/02/20 23:53:11 ID:KwEjs/mr0
そして俺は一気に出した。キモチイ。最高だ。沙代の顔には涙が出ている。目で何かを訴えているようにも見えた。
俺は一旦ち○こを抜き出し、今度はマ○コに挿入し出し続ける。
多少入れづらかったがしょうがない。何せガキだし、やった事があるはずがない。
そして最後の締めくくりとして出せるだけ顔にぶっ掛けてやった。涙も精子も何もかもが混ざり合った。それでも沙代は鳴き続けた。
俺はゆっくりと立ち上がり、さっき捨てた沙代のパンツを拾い上げ、それで俺の股を拭いてその場を後にした。沙代の無意味な鳴き声はいつまでも林の中で響き渡った。
その後俺は遠くへ引越したので、この後沙代がどうなったかは知らない。
惜しい!!
盛り上がりに欠けるので30点
948 :
えっちな21禁さん:05/02/21 09:49:18 ID:SMDSBEWJO
ロリ趣味ないし全然萎え。マイナス20点
生理が二週間以上遅れて、ニンシンしたかもなんて
そんで気まずくてしばらくエッチなしで。
んで数日前検査したら陰性であーよかった
安心したのか昨日生理が来た。
よかったよかったと早速愛撫
彼女のほうが我慢できなくなり、自ら騎上位で挿入
よほどたまってたらしく、自分で腰を振る彼女
そのまま激しく動き、彼女はものの一分ほどでイッてしまった
正常位になり激しく攻めるとのけぞるように感じている
その姿と喘ぎ声にもう我慢できなくなり、今度はほぼ同時に果てた。
もちろん万個血だらけ
それで中田氏
妊娠のパターンだ。
メ欄サイトにまとめてみた。
ひどく疲れた。
このスレクオリティ高すぎ
952 :
えっちな21禁さん:05/03/01 22:03:57 ID:6mbG+vBhO
次スレ、誰か立てるの?
立ててくれ
954 :
えっちな21禁さん:05/03/02 19:09:47 ID:78b3Wn+o0
3度目のエッチをした。
やっと彼の最後までできて、ホッとした。
2度目の時も、最初と同じでまだ体が辛くて途中までしかできなかった。
今度もやっぱりまだかなり厳しくて挫折しそうだったけど、
彼に体をゆっくりと動かされていくうちに、痛さに混じって
少しずつだけどじわじわと気持ちよさを感じてきた。
そう伝えると、安心したようでそのまま最後まで続けることができた。
変な言い方だけど、ちょっと肩の荷が降りた気分だった。
ふたなりの続きはもうないのでつか??
気長に待っておりますが・・
文章へただけど、何か書いてみようかなぁ
>>954 禿げしく胴衣!
私の初めての時と全っっっったく同じだ〜
959 :
えっちな21禁さん:05/03/03 19:53:12 ID:Pg3lHiyr0
以前一目ぼれした男の人がいて、
その後見かけることはなかったのだけど
今の彼氏の親友として再会してしまった。
ただ分かってることは、彼氏と付き合い続けるにしろ別れるにしろ、
どっちにしてもその人と一緒にいられるという選択肢はないということだ。
昨日自分の中にそんなもやもやを持ちながら彼氏とエッチをした。
心の中がそんな状態でも、受け入れることもできれば
しっかり感じることのできる自分にがっかりした。
962 :
461:05/03/04 08:10:31 ID:UfOaIH1Q0
>>955 一応、「ふたなり」はあそこで終わりです。あんなんで
良かったら、また近々新作書き込ませて貰います。
いらね
いる
欲しい
966 :
えっちな21禁さん:05/03/08 22:18:06 ID:Ygy3L0SvO
なんか次スレ見れないよ?
967 :
えっちな21禁さん:05/03/08 23:39:53 ID:ieo7vMci0
彼と先週バスでスキーに行った時のことです。
消灯されて、彼も私も眠り始めました。しばらくしてふと目が覚めると、彼がジッと見つめています。
「どうしたの?」と聞く私にいたずらっぽく笑う彼。すると、彼の手が服の上からおっぱいを揉んできます。
私がおっぱい弱いのを知ってて・・・「ね、だめだよ・・・まどか(私)・・・おっぱいだめ・・」必死で
声をもらさないように、彼の耳元で訴えるのですが、聞いてくれません。
それどころか、ひざ掛けにしていた毛布をすっぽり自分と私にかぶせ、彼がおっぱいを触ってるなんて周りから見えないように
しています。
968 :
えっちな21禁さん:05/03/09 00:15:49 ID:89g3T7oK0
>>950 生理の時は妊娠しないという初歩の初歩の知識も無いとはよほどの童貞ですね
>>968 何を言ってんだ??
生理のときに中だししても妊娠しないって?
マヂレスだが正確には二日目までは妊娠しないけど三日目以降はありえます
ガーン
いや968じゃないけどさ ショックだ
>>968 おれは950だが。
待っていたのだよ。
つれるやついるんだね。この手の話。
以外としらないんだよね。。。
そんな事しらなかったのか。
整理だから安全なんておもてるやしが
はらませて 困るんだな。
少しは勉強になったかな
>>968道程君。
ちなみにオレはこれで妊娠しました。
いやまてよ。
>>968もX'masつり-か?
そうだよね、本気で言う事じゃないもんな。
タコつりか?
974 :
えっちな21禁さん:05/03/09 19:41:03 ID:9dwki+to0
ひさびさに見たな。勝利宣言w
あとから釣りとか言ってる奴の負けだな
976 :
えっちな21禁さん:05/03/15 01:52:36 ID:cvOe6mDPO
おまいらヴァカをからかってる場合じゃないですよ
某所で書き込んでましたが、スレ違いなため体験談投稿させて
もらって良いでしょうか?
ドウゾ