☆☆ このスレは sage進行 でお願いします ☆☆
書き込む際に E-mail の欄に「sage」と入力ください。ご協力をよろしくお願いします。
●煽り、荒らし、叩きは完全スルーを徹底願います。反応したら貴方も同類です。
●特に必要がない限り、コテハンではなく「名無しさん」でお願いします。
●ネタかマジバナか? この議論は★禿しくガイシュツ★ 信じる・信じないは貴方の心の中だけに留めて…
●このスレは、妹さんのなにげないお話もハァハァの対象となる「萌えスレ」です。エロの形も人それぞれ♪
ストレートなエロ話でしかハァハァできない方は「エッチな事」スレに行って思う存分(;´Д`)ハァハァしる!
●テンプレ
>>2〜
☆☆ 濃厚なエロ描写を『語りたい』『聞きたい』方は【妹とH】スレへどうぞ。
☆☆☆ 読むだけの方、レスされる方、萌え話をしてくださる方へ。
2 :
えっちな21禁さん:04/07/17 22:57 ID:b7qs3mbr
2たつお
☆萌え話ネタのない読み手、および書き手の方へ
貴方のお気に召さないお話しがあったとしても、苦言を呈するよりもスルーをお願いします。
ネタっぽい、スレ違いだと感じても、それは貴方の主観でしかない場合もあります。
貴方以外で楽しみに感じる方もおりますゆえ、いま一度落ち着かれてからのカキコをお願いします。
☆萌え話をしていただける書き手の方へ。
このスレは『萌えスレ』ですので、直接的なエロ表現は推奨されておりません。
特定の話題に限らずにいろんな『萌え話』をお聞かせくださるととても嬉しいです。
しかし、2chでカキコしていれば「煽り・叩き」「なりすまし」は避けては通れません。
煽り・叩きは、大抵は根拠はありませんので「気にしない」でくださると助かります。
また、なりすまし防止のため「トリップ」の使用を推奨しています。
トリップについては→
http://www.2ch.net/guide/faq.html#C7 ♪楽しく書いて、楽しく読みましょう〜 ヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノ
5 :
えっちな21禁さん:04/07/17 23:09 ID:tZlV3q9t
5
get
立ったのか。
俺のは立たないのに・・・
妹がいるんだがどう教育しようか迷っているのですが
どうすれば萌える妹になるのか
わかる人います?
ちなみに私は114歳妹は6歳
いやぁっほぉぉぉぉぉぉい
13 :
エルフ:04/07/18 10:51 ID:cBoj4HXj
ぬるぽ
ほす
ああいもうと欲しい
ぬるぽ
18 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:24 ID:Hi4MA+l5
お母さんへ
今日、家に帰ってくるとテーブルの上にぬるぽがありましたが
あれは誰の分だったのでしょうか?
あまりにものどが渇いていたので氷を入れて飲みました
ごめんなさい
>>171より
19 :
えっちな21禁さん:04/07/18 23:10 ID:skqDHONQ
マターリヽ(´ー`)ノ
ほ
22 :
Hな兄貴:04/07/19 19:28 ID:aF79bMh6
今日は暑かったので外へ行かず、部屋の整理をしていたら
数本のベータビデオのテープが出てきました。
その中の2本に当時笑4の妹とのSEX(とはいっても真似事?)
を撮影したものがありました。
うpキボン とは言わないから詳細キボン。
うpキボン とは言わないから詳細キボン。
2重カキコしてしまった。
必死だな自分w
>22
VHSでもDVDにでもコピーしてやるからオレに貸してくれ!
888氏まだきとるかな?
一つ聞きたいんだけど一緒に寝てるそうだけど
オナ二ーしたくなったときどうすんの?
28 :
Hな兄貴:04/07/20 21:11 ID:ZGAdG2nd
>>23 今そのテープを見てるんだけど
見ながら書くので遅いけどいいでつか?
叩かれて消える運命のネ申ってか(w
実際、この板ほど話題提供者がすぐに叩かれる板は
見たことないぞ。
過去ログを全部読めば、叩かれる理由もテンプレの意味もわかる
しかし、よく他の板に移転されずにすんでるな
最近凄く暑いので妹はパンティにキャミ姿でうろついてます。
そんであまりにも可愛いお尻を見てたら思わず触ってた。
妹は動じることなくお金を請求してきた。
仕方なく払ったらおっぱいも触らせてくれた。
次はもっと払って手コキして貰おうかな!
うちの妹は最近キャラメルコーンラテばっかり飲んでるなぁ
38 :
Hな兄貴:04/07/22 02:08 ID:JQ2IrcgJ
暑くて寝むれないので例のビデオを見てます。
39 :
Hな兄貴:04/07/22 02:19 ID:JQ2IrcgJ
このビデオは俺が工房で妹が笑4のころに撮った記憶があります。
自宅の妹の部屋で俺と妹がなにやら話をしているところから始まっていました。
ビデオを撮っているのは妹もわかっているようで、たまにカメラ目線になります。
40 :
Hな兄貴:04/07/22 02:23 ID:JQ2IrcgJ
41 :
Hな兄貴:04/07/22 02:30 ID:JQ2IrcgJ
いきなり妹を押し倒し、ブルマを脱がせてパンツの上からアソコをいじくりまわしています。
いやがる様子もないので多分ビデオを撮るのは同意してくれていたんだと思います。
パンツを脱がそうとすると、さすがに丸見えは恥ずかしいらしく抵抗しています。
>41
続きをお願いします。
ハァハァ
45 :
謎の人:04/07/22 17:49 ID:hJo9D+nz
>41
続き!続き!
>>41-
>>45 スレ (´∀`( ´∀`) チガイ
ダカラ(・∀・)カエレ!
>>42 >>43 >>44 >>45 遅くなってすいません。パンツの上から触って脱がそうとして抵抗・・・
この繰り返しが15分ほど続いたので見ていたら眠たくなってしまいました。
>>31 >>32 なんだかそんな空気になってきてるんで需要がなければ退散します。
−−−−−−−糸冬了−−−−−−−
>>46 夏休みだから厨が増えるのは当たり前
スルーしたれや
>Hな兄貴
おまえもコテ貼るならテンプレぐらい読めや
>Hな兄貴
ここのスレは直接的なエロは敬遠される
注意したほうがいいと思われ
Hな兄貴さんよ、過去ログ全部読め。
スレの方針とはいえ、えっちねた板でそこまでエロを拒否する理由がわからん
Hな兄貴もスレ違いだけど、このスレも板違いなんじゃないの?
文句があるなら移転させてみろよ、ここに残ってるってことは板違いではないんだよ
>>53 おまえもわからん香具師だな
どうして「うおー妹とエッチな事したいよーー!」から独立したか分かるから
とにかくテンプレから辿って過去ログ読んでくれ
(・∀・)
しかしここって板的に微妙な立場のスレだな
なぜこのスレのように
どっちつかずの微妙なジャンルが生まれて継続されているのだ
たまに、自転車スレになったりするし・・・
こんばんは、新スレなってたんですね。
真希はまだ16の誕生日来てないのでもうちょっとだけ書き込みますね。
ちまたの学生さんたちは夏休みですね。羨ましい。
真希も夏休み楽しんでいます。どうやら友達との約束とか無い日は朝ご飯一緒に食べて僕が出勤すると
また一眠りしているようです・・・真希さん・・・あんたは団地妻か・・・
ちょっとした話としては、真希のお気に入りのお話は家の父と母の馴れ初め話。
もう何度も話してやってるのに事ある毎に聞いてきます。
後、来週またAちゃんが泊まりに来るようです。
お母さんからの許可を貰って、二人共もの凄い勢いでお願いに来るので断れません(´・ω・`)
Aちゃんクル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
裸エプロンきぼんw
888氏キテ━━━━━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━━━━━ル!!!
もう来ないかと思ってたよ・゚・(ノД`)・゚・
また二人にいじられて来いよ(・∀・)
888氏キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
>真希はまだ16の誕生日来てないのでもうちょっとだけ書き込みますね。
永住してよー。俺の生きる楽しみなんだよ。タノミマスヨ・・・
>>59 >ちょっとした話としては、真希のお気に入りのお話は家の父と母の馴れ初め話。
もう何度も話してやってるのに事ある毎に聞いてきます。
我々にも語ってくれると言うことですな。
女の子って、16歳で結婚できるんだよな・・・・・・・・・・・・・・。
親の承諾が必要
どうも。夏休みちゃんと取れそうで自分がうきうきしております。
>>60 今回のお泊りでは裸エプロンは禁止事項の一つに決めました。
>>63 変な意味じゃなく二人には振り回されています(´・ω・`)
>>64 永住はまずいっしょ。
>>65 まぁ家の両親の年齢差の秘密ですかね(w 20歳違いましたから(w
>>66-67 そうですね。Aちゃんはこないだ16になって「いつでもお嫁に行ける。」なんて言っていました。
その時も真希の希望でサイゼリアで奢りでした・・・
真希の場合は承諾しません。でも承諾無くてもどうとでもなるんだよね。婚姻の無効って難しいから。
今日はお昼に冷やし中華を食べたら家に帰っても冷やし中華でした、お昼ざるそばにすればよかった・・・
今日の真希はキャミワン着てました。寝転がって漫画読んでいるからたまにブラが見える・・・
>>70 >>でも承諾無くてもどうとでもなるんだよね。婚姻の無効って難しいから。
どうして、こんな事を調べてあるんですか?
>>71 法律関係のお仕事のようだ。
詳しくは過去ログ参照。Part.29の
>>888から開始。
どうして16歳になったら書き込みをやめるの?
何か理由でも?
妹系を巡回してるのだが、いまやそれぞれの妹さん達がごっちゃになってしまった。
>>76 おれもそうなっちまったよw
だれか妹さんたちををまとめてくれないかな・・・
79 :
えっちな21禁さん:04/07/29 20:11 ID:1WJQ/I4R
妹欲しい・・・
妹とHしたい・・・
>>78 それナイスアイデア! 誰かまとめてください
うんうん。変なスイッチ付けて。
84 :
83:04/07/31 14:35 ID:JxorAlRo
ついにこのスレは死んでしまったのか・・・
86 :
えっちな21禁さん:04/08/02 21:24 ID:pjV34BTg
生きている!
萌えだけなら潰れても仕方ないな。実の兄妹での恋愛は禁止っぽいし。
女性が見たら怒るような妹との恋愛マンセー派なので去りますけどw
215氏と妹さんが幸せにやってるといいなぁ。他の姉妹系スレ行こっと。
>>87そうしろ
このスレは排他的だし、文句だけは一人前だし
>87
行った先は教えてください。
91 :
えっちな21禁さん:04/08/03 22:57 ID:JdMOee8K
妹とHするのは悪い事ではない
\___________/
V
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー つ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
93 :
えっちな21禁さん:04/08/03 23:05 ID:sQGs2xXp
チンコ
94 :
ぱんだ:04/08/03 23:08 ID:2Do3bQ/+
888氏よ、Aちゃんは泊まりにきたのか?
糸冬了
こんばんは、今日も少しだけ・・・(´・ω・`)
Aちゃんは泊まりに来ましたよ。金曜日から日曜まで二日泊まっていきました。
真希と二人でケーキ作ってくれましたよ。土曜日は。
僕は土曜はスロ行こうと思っていたのですが、とっ捕まってケーキの材料買いに行かされました。
後は真希との旅行に備えてのお買い物。動き易い服何着か買わされました(´・ω・`)
夜は夜で僕の恋愛話をしつこく聞きだされました・・・二人とも刑事顔負けの取調べでした・・・
98 :
えっちな21禁さん:04/08/05 02:00 ID:9th7nSYG
>>97 風呂は乱入されましたね
そして寝る時は横にAちゃんが・・・
99 :
えっちな21禁さん:04/08/05 12:03 ID:nhKqjqY7
みなさんって、何歳くらいのどんなアビリティwをもった妹が欲しいですか??
Aちゃんが恋愛感情持ってそうだなぁ。かなり怪しい。
>99
22歳、容姿端麗。家事万能。H無しでもいいから、そばにいてくれ。
誰も来ないな・・・
ヲワリ
107 :
えっちな21禁さん:04/08/10 21:47 ID:Ov5LFbl5
age
妹に翻弄されている兄に萌えるお姉さんが現れたら、888氏はどうだろ。
ともかく、夏休み楽しんでね。
そういえば、888氏はハンガリーに行くんだったな。
うらやましい。
こうなったら、シューマッハが負けるように念を送っt
どうも、こんばんは、明日から夏休み。
明日から真希と旅行します。
真希が「明日は早いんだから早く寝よう!」と言っています。
お風呂沸いたようで下から呼ばれてしまいました。
旅行から帰って来たら多分最後の書き込みすると思います。
それでは。
>>111 最後だなんて言うなよ。・゚(ノД`)゚・。
>111
切ない。。。。・゚(ノД`)゚・。
888さん、
そうか、いつから考え始めたのか知らないけど、もう決めてたか。
本当に、本当に残念です。
いい兄さんぶりが滲み出てたしなあ。
最後に、これで終わりにするに至った理由とか気持ちも聞かせてもらえればうれしいです。
そんなこと言うなよ〜これからもいてくれよ〜
・・・でも決意は固いのだろうな
旅行楽しんでこいよ
できればどんな旅行だったか詳しく話してくれw
888さんが消えたらこのスレの存在自体が・・・
優しい兄っぷりも萌えだったのに。
>>111 終わりかよ・・・
元気でな。・゚(ノД`)゚・。
まぁ、コテが居なくなっても新しい人の降臨でもまたーり待ちましょうや
>>120 無理だな
えっちねたでエロ抜きの萌えバナ語る香具師なんて滅多にいないだろ?
新しい常連が降臨していない今、888氏がいなくなるとスレの存続に
かかわるような…。
別にこのスレがなくなったって世界が終わるわけじゃないさ・・・。
・・・・゚・(つД`)・゚・
128 :
127:04/08/14 17:32 ID:AkhIbZUU
フェラーリ勝利おめでとう!
見に行ってる時に応援してるチーム勝つと嬉しいよね。
888氏も真紀ちゃんも喜んで居るんじゃないかな。
何が妹うpなのか分からん…
133 :
えっちな21禁さん:04/08/16 23:56 ID:O/HbVxwC
妹とのHは兄の夢だよな
135 :
えっちな21禁さん:04/08/17 02:26 ID:drmvlQc6
138 :
えっちな21禁さん:04/08/17 10:30 ID:b/NliYQV
さっき、自由研究がまだだと言っていた、妹に自由研究だ、と言ってフェラをやらして、口大量に出してやった
143 :
えっちな21禁さん:04/08/19 09:44 ID:G+6bYbDo
妹の仕事は兄の精子を処分することです
144 :
えっちな21禁さん:04/08/19 10:55 ID:/Z4uYaxm
特にえろくないが俺が不男なのに妹がかわいすぎる。
俺から見ては体したことなく感じるのだが普通にもてまくってる。
なんかむかつくし複雑な気分。
>>144 そういうことはよくあるものさ
・・・・・(つд;)ウッ
男は顔じゃねぇしさ。まずは、独りよがりでない優しさを身に付けれ。
話はそれからさ。
148 :
えっちな21禁さん:04/08/20 20:23 ID:VHIg4PJ5
俺の彼女は妹
俺の彼女は母さんの妹
こんばんは、ハンガリーから帰ってまいりました。
旅行の前半はハンガリーGP見物。
真希は初生F1観戦。僕は2度目。大興奮の真希見てるとこっちも嬉しくなってきます。
真希はシューマッハ凄く近くで見れて大喜び。
でもTVで見るような解説が無いので少し解り辛かったみたい。
それでもフェラーリの1,2に二人して大興奮。隣に座っていたティフォシのおねーさんと3人で抱き合って喜んでしまいました。
旅行の後半は予定変更。パリへ足を伸ばしました。祖父母が旅行でパリに居る言う事が解ったので。
パリで祖父母と落ち合いました。祖父母に会うのは1年ぶりでしたね。
真希が「お婆ちゃん!」と祖母に飛びついたの見て祖父は少し悲しそうにしていました(w
パリでは真希は祖父母になんか高そうなアクセサリ買ってもらってました。僕には無し(´・ω・`)
美味い物は食わせてもらいましたが。
そんなこんなで帰ってきて昨日はへとへと。二人して一日寝っ転がって居ました。
今日になったら真希はもう元気。Aちゃんの家にお土産もって遊びに行ってしまった。僕は睡眠・・・
もしこれにレスがあったら明日最後にレスにレスして引退します。それでは。
>150>151 マキとはどこまでの関係?
ええー終わらないで欲しいなぁ・・・
>>151 いつ頃から引退を決めていたのか、
どうして引退を決心したのか、
引退にあたっての心情
の3点についてまずお伺いしたいのですが。
>>151 まあうまくやってくれや
またいずれどこかで
多少無理を言うのかもしれませんが、
日常の報告のままで、ここをぷっつり切れてほしくはない。
>154さんが訊いていることは私も知りたい。
だけど、888さんと真希ちゃんの生活は、ここを離れてもいつものまま続くということなのか・・・
>888様
最後に一つだけ伺いたい!
マダチュウトカシテルンデツカ?
つまり、一線を越える決意をしたということだろう。あるいはもう超えてしまったか。
それ以降のことはもったいなくて藻前らなんかにゃ教えてやれない、ということではないか。
>>888さん
御兄妹の幸せを祈ってます。
最後に妹さんに兄から伝えたいことがあったら一言
ソレト、オナpシタクナッタ夜ハ、妹サン隣ニイルハズダケド、ドウシテンノ?
今のところの質問まとめ
1.今現在、真希タソとの関係は?(まだチュウとかしてる?)
(激しくガイシュツな気もするが、最後にまとめていただけると幸いでつ)
2.真希タソとは今後どうするつもり?(一線を越える決意があったりする?)
3.いつ頃から引退を決めてた?
4.どうして引退を決めたのか?
5.引退にあたっての心境は?
6.日常の性欲処理はどうしてるんでつか?
こんなとこかな。
>162
まとめてくれただけだけど、下世話な質問は止めようよ。
>>888氏のほうで、答えたくない質問は答えないということでいいだろ。
こんばんは、最後の書き込みです。
質問まとめてくれてますね。有難い事です。
本当は昨日書き込もうと思ったのですが、真希が旅行疲れか熱出しまして・・・
夏休み最後の一日は看病で終りました(´・ω・`)ちなみにもう元気です。一日寝たらもう元気。若いですね(`・ω・´)
それではなるべくお答えしてさようならです。
1.チューはしていますが、最初ほど頻繁ではないです。せいぜい一日3回。
2.一線越えるつもりは無いです!真希にはずっと清純で居て欲しい。僕の勝手な望みですが・・・
3.4.これは結構このスレに長居しちゃったかな。と言うのが本音。最初はちょっとだけ話して消えるつもりでした。
5.ちょっと寂しいかな。
6.これは秘密で・・・
以上です。皆さんお元気で。僕は真希が20歳になるまでは健康で頑張っていきます。
>>165 元気でな
マキちゃんは他の男の処に嫁に出すために頑張れよ
>>165 今までお疲れ!
>>888氏と真希タソもお元気で。
また気が向いたら名無しででも書き込んでくださいね。
170 :
えっちな21禁さん:04/08/25 09:35 ID:9DHWDzaR
次の神が現れるまでアゲ進行にしないか?
>>165 長い間、楽しませていただきました。
お幸せに!
じゃあな〜さようなら〜
簡単に新しい彼女をつくって真希タン悲しませるなよw
>>172 彼女作らないとマキタンを他の男の処に手放せないやん
うーん、888氏が居なくなったら、
このスレ、存続がキビシイぞぃ。('A`)
なんとかなるだろ。
よそで、ここ向きのコテを誘導してみるか?
もう終わりでいい
>>176 それはもしかして半角二次元の(以下略)?
黙りな ボーイ
残念 私はシャイガールよ
保守しようか
182 :
えっちな21禁さん:04/08/28 23:43 ID:KIJQ7puB
神が消えたスレは廃れるしかないのかな・・・
このスレは俺が2chにきて初めて出会った良スレだった。(去年の今頃)
その頃もう215氏がいなくて「遅かったー!」と思ってたら、888氏が現れて
このスレを存続してくれた。その888氏のいなくなるとは本当に寂しい。
このスレに対する思い入れも大きい。
よって新神降臨期待age
また名前を変えてひょっこり来てくれると思うけど
やっぱ、もうこのスレを引退した者は書かないほうがいいかな?
ちなみに、290です。
ただ、書くにしてもこの半年ぐらいで自分がだした
結論的なことをふくめてって事になると思うんだけど
テスト
まあ、何か期待されてる人には申し訳ないが
オレと妹の関係に何か劇的な変化があったかというと、そんなことは全くないわけで
絶対にオレの妹であり、家族であるんだよね。
それは、美貴にとっても同じなんだけど、時々それ以上の感情をオレに向けることがあった。
これはオレの勘違いっていわれるかもしれないけど
オレは絶対にそうだと今でも思ってる。
でも、そういうのにオレは答えてやれないし、ヘタに答えればお互い傷つくだけで
今度は本当に家族バラバラになると思って一人暮らしを始めたわけです。
少し距離をおいて冷めれば、昔みたいにいいバランスがとれるんじゃないかって思ったのです。
まずそれが、家を出た詳しいいきさつかな
とりあえず、今日はこんなとこで
出戻り健介みたいな感じは嫌なので
ま、様子みながらちょっとずつ書いていこかな...
出戻り健介ってなんじゃ?プロレス?
いろいろあったみたいだね。
まあ無理しないで自分のペースでマターリ書いてください。
194 :
えっちな21禁さん:04/08/30 03:46 ID:tb9f75BM
★
>191>192 でっアンタ誰?
過去スレ読め
おおっ!!、part30の290兄さんじゃないですか、
お久!!、元気でしたか?。
萌えな展開は期待できないのか・・・
はい、元気でしたよ。
仕事はまだ慣れてないせいか、シンドイこと多いすけどね。
まあ、ここは萌えスレなんで、期待にそえるようにしたいですけどね。
1月頃の、オレの部屋の風景はというと
オレはゲームかテレビ、美貴はマンガとか雑誌よんでるって感じ。
バラバラなことしてるようで、いつのまにかどっちからかよっかかってきて
結局ひっついてることが多かったと思う。
どーでもいいことをダベって、プロレス技かけてジャレあったりとそんな感じ
印象的で覚えてるのが、二人で部屋にいるのにメールでやりとりしたことかな
メールが入って、見てみると
「お兄ちゃんなにやってるの?」って
それで、なんとなくメールで「テレビ見てるんだろ、つーかしゃべれや」
って返すと「邪魔しちゃ悪いと思って、でもお兄ちゃんだってメール送ってんじゃん」
という、ていう感じで1時間くらいメールでやってたな、なんかやたら印象的で覚えてる。
かなり萌えます!。
今頃888氏は真希ちゃんと内P見てるだろうな。
今日のアシスタント山本梓だし。
203 :
えっちな21禁さん:04/08/31 21:01 ID:OXIsFGlW
姉と妹で3Pしたい
じゃあ俺は母も混ぜて4Pしたい
207 :
えっちな21禁さん:04/09/03 00:52 ID:KK0PFHUG
妹に初めて勃起したのは幼稚園の時
(´・ω・`)
続き、2月といえばバレンタインだな。
でも、今年からチョコはもらってないのです。
もともとオレが甘いものダメで、その時の彼女(クラブの同期ね)はそれを知ってて
他のものにしてくれてたんわけです。
それで、美貴はオレが甘いものダメだって知らないから、なんでチョコあげないのか彼女に聞いたみたいなんです。
そしたら「○○(オレのこと)って甘い物ダメでしょ、だから苦手なものより好きな物の方がいいと思ってね」
みたいなこと言われて、初めてそれをしって、相当ショック受けたみたいです。
それで今年は、シュークリーム
オレ甘いものダメでも、シュークリームだけは大丈夫で、自分で買ってきてはバクバク食ってるんだけど
それ見て、これならイケルって思ったみたいです。
とにかく、親の都合でバラバラに暮らしてて寂しさや空虚さってのはお互い感じてたと思う
そして、母さんが亡くなってさらに寂しくなった。
その反動みたく、一緒に住むようになってからは子供のようにジャレあったりしてたのかもしれない。
正直、美貴と一緒にいてジャレたりしてる時は心地よかった。
それは血がつながってるからこそ、そう感じたのかもしれなくって
友達とか彼女、親にだって完全に心を開いたことなんかないのに
美貴といる時は完全に無防備になって、安心しきってた。
3月、家を出る日が来た。
久々に3人で朝飯を食べて、昼前に家を出た。
その前に少し部屋で美貴と話しした。
アルバム見ながら、昔のこととか話してたけど、写真はオレが小学校のころまでしかない。
なんか、リアルに親が離婚したことが実感できて、しんみりしてしまった。
最後に美貴に「ご飯たべなよ、掃除しなよ、お兄ちゃん一人でホント大丈夫?」って言われ
母さんに言われてるみたいで、笑ってしまった。
美貴はわけわからなくて、怒ってしまいましたがね...
で、そろそろ行くかと立ち上がったら、すがるような目でオレを見上げてた...
もう、何も言ってあげることもできなくて、頭をなでてあげることしかできませんでした。
見送りは玄関まででいいって言ってたから
父さんと美貴が玄関で見送ってくれたんだけど
その時父さんが「たまには、顔みせに帰ってこいよ。」って言ったとき
正直、グッとくるもんがありました。
昔、母さんとこの家出て行った時は、もうこの家は自分の家じゃないと思って
「帰る」って意識なくなってたんだけど、
この家は帰れるとこになったんだなって思ったら、ちょっとヤバかった。
それで、あえてサヨナラとかそういうのでなくて「じゃ、行ってくるわ!」って言って出ました。
美貴はまだすがるような目で、一言「行ってらっしゃい」って微笑んでくれた。
美貴には自立したいとか言って、本音は言ってないです。
美貴も出て行かないでほしいとかも言わなかった。
お互い、心の中でいろんな事をしょうがないと割り切って、
新しい生活に入っていくことになった、てとこかな。
せつねえ・・・
いま住んでるとこと、実家は近いのかな?
>>191の
>時々それ以上の感情をオレに向けることがあった。
について詳細きぼんぬ。
>>215 おまえそれ言いたいだけちゃうんかと。
過去ログ嫁。
>216 みんなオマエみたいに暇じゃない
>>216 俺は215じゃないが…
せめて過去ログの何処からかを言わなきゃ。過去ログが膨大すぎるぞヲイ。
今、住んでるとこは実家から車で1時間ぐらいとこかな。
それ以上の感情ってのは、言葉で言うのもちょっと難しいんだよね。
ふとした時に、じっと見つめていたりとか
ジャレあってたりして、突然ギュッと抱きついてきて
「ちょっと...はなせよ」とか言っても
「イヤ」って言ってずっとそのままだったり。
それで、しばらくして「ゴメン...」って言って離れて
そのまま、自分の部屋に行ったり。
そんなことあったな...
家でて、それからは、メールや電話でたまに連絡とるぐらで会うことはなかったですね。
それで、5月のGWに実家に一泊だけしてきました。
久々に実家に帰ったら「おかえりー!!」って、うれしそうに駆け寄ってきました。
オレも、かなり元気そうでうれしかったですね。
そんで、夜に3人で外食してきました。
メシくって、家帰ってきて久々にオレの部屋で美貴と話して
あることを、打ち明けられました。
「実は同期の○○からコクられたんよ」
「ほー、そんでどーすんの?」
「1回生のころから、仲良かったし、付き合おうかなって...」
ま、オレも人のこと言えないけど、何でこう歴史は繰り返すのかな
美貴もオレが部内恋愛でモメにモメたの知ってるし、
過去何度も部内恋愛でモメた先輩がいるの知ってるのに...
と思ったのと同時に、以外に普通に聞いてて、特に嫉妬もしない自分がいて
こんなもんかって思ってしまった。
223 :
えっちな21禁さん:04/09/05 21:15 ID:2hhKtQDl
あげ
台風
そこはジェラっておかないと。
おう、290さん復活してる。
ちょっと切ない展開になってるけど、
また期待してます。
パート30の290もういいです
誰か萌える話を・・・
、、、、
ミ・д・ミ<終了
235 :
えっちな21禁さん:04/09/11 10:43:37 ID:Xk9G/xkF
ほ
し
い
萌
話
238 :
えっちな21禁さん:04/09/15 00:56:44 ID:K4x8VTd+
ほしいも
妹とH出来る ったらいくら出す?
240 :
えっちな21禁さん:04/09/16 22:09:39 ID:1iQxqTqp
五万は出すな
241 :
えっちな21禁さん:04/09/16 23:55:32 ID:R0pZDpK2
生涯1回だけなら、同意!!。
小生は10マソ出すぞ、1回なら。
通りすがりの独り言だから聞き流してね。
今工2の妹がマッサージチェアで寝てるんだが……格好が凄まじい。
学校の制服で、分娩台に乗ってるような格好なんです。ええ。
パンツ丸見え。パンツはいてなかったらケツの穴まで丸見えなほどの広げ様。
でもチ○コたたない俺はヘタレですかそうですか。。
でもパンツが黒と白のチェックでダメダメ。白の綿パンだったら激しくオナニーしたのに。
まぁこんな光景週3回はあるから次のチャンスを待つか。
襲え
そこで膝かけをかけてあげれば
優しいお新居ちゃん認定されるぞ。
一回試してみよ。
そこで膝かけをかけてあげれば
優しいお新居ちゃん認定されるぞ。
一回試してみ。
おわ。にどがきすまん。
>>242 とりあえず
詳 し く 話 し て も ら お う か
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人 知障_)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノヽ___ノ
chomoeru
_____
/:::::::::::::::::::::...\
/:::::::::::::::::::::::::::G::::\ ___OO___OO粘着無職戦士i⌒i____.
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_ (__ __)(___ )_l⌒l(⌒( ̄ ___.)
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽノ (__ __) ノ ノ(_ ヾノ~~| (__)
|::( 6 ー─◎─◎ ) ノ / / ./( O ,-, )ノ ノ__
|ノ::: (∵∴∪( o o)∴) ( _ ノ ( __ ノ \__ノ ( _ ノ(___(___)
|::: < ∵ 3 ∵>
\:::::└ ___ ノ
\\U ____ノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\
/ .\
( 人,,_____,,入 )
| ミ./ -◎─◎- ヽミ |
( 6. (_ _) ∂)
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ 萌え〜
ヽ、 ,___,. .,,ノ
/ヽ.______.ノ\
253 :
えっちな21禁さん:04/09/20 01:53:42 ID:PdTfoMoL
映画見にいったよ
255 :
えっちな21禁さん:04/09/20 20:33:55 ID:8ao+HVmc
たとえばよ
あややが妹だったりしたらどうするよ?
バッカジャネーノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (((((^)))))))) .|
( 人____) | = \ミ|
|ミ/ ー◎-◎-) [¬]-[¬]一 6) あややだってさ
(6 (_ _) ) < 「、 > |
_| ∴ ノ 3 ノ .| (一) ||| ./
(__/\_____ノ \___/\
/ (__)) )) (( ((\|/|⊃
[]_ | | どれみ命ヽ |ラブヒナ |\/
|[] | |______) | マンセー|ノ
\_(___)三三三[□]三) .(三□三三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/ |::::::|:::::::::::|
|Sofmap|::::::::/:::::::/ .|::::::|:::::::::::|
(_____);;;;;/;;;;;;;/ |;;;;;;|;;;;;;;;;;|
(___|)_|) (|__(|__)
もう死んだね。
_____
_-'" `;ミ、 /:::::::::::::::::::::::::\
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>ミ/ 'γ、` ミ |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )
'| / レリ* |ノ (∵∴ ( o o)∴)
+ i ( }ィ' |∪< ∵∵ 3 ∵ノ
` ー--- /|` + \ ⌒ ノ
ヽ  ̄ / |__ \_____/
`i、-- '´ |ソ:
一般人 このスレの住人
おれはよく、朝妹とチャリンコニケツして学校行くが、
妹がぎゅって抱きついてて胸が当たってるのが非常に気になる。
いい乳してやがるからなぁ。
おれがこんなこと思ってるとは知りもしないんだろうけど。
でもやっぱ妹って特別だよなー。姉ちゃん見ても何とも思わないけど、
妹はカワイイ。ちょっかいだしたくなる。だからよくつっつきあってます。
↑勝ち組
↑負け組
続きは無い
妹のパンティでするオナニーが止められない。
どうしたら良いでしょうか?
>>265 妹が普段からノーパンになればいいんじゃない?
>>265さんが妹のパンティーに成れば良いのですよ
いいこと言った!!
260なんだけど、別に続きではないけど書くことぐらいはいっぱいあるかも。
基本的に仲いいんで部屋で二人だったらキスぐらいはします。
最近あいつキャラメルコーンばっか食ってるから最近はキャラメル味だし…。
で、そのあとこういうのってきもいよねーって笑ってる。
でもなんかそーいうの楽しい。
家族にすげー仲いい友達がいる感じ。恋バナしまくりで。
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\
/ .\
( 人,,_____,,入 )
| ミ./ -◎─◎- ヽミ |
( 6. (_ _) ∂)
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ 萌え〜
ヽ、 ,___,. .,,ノ
/ヽ.______.ノ\
オタクは氏ね
脳内妹話はいりません
むしろ脳内キボン
275 :
えっちな21禁さん:04/09/28 22:02:18 ID:5jH+9k72
妹とはじめてHしたのは小六の時
脳内妹とやった話はいりません
277 :
えっちな21禁さん:04/09/28 23:09:59 ID:Nqd4NPxd
つい最近の読売新聞の2部だったかの記事で
「妹ブーム」って記事があったな
お約束事ってのがあって
兄のことはお兄ちゃんと呼ぶ、ボーイフレンドよりも兄の事が好き、
幼少期に分かれるが妹の成長期に再会する、実は血のつながりがない
現実の妹にアンケートをとったところ「気持ち悪い」ってのが多かったとか
そんな記事だったな
昨日やっと妹とキスした。
パンティの上からだけどマソコも触った。
でもセクースはお預けを食った。
妹が俺の部屋を出てってからも、興奮が収まらず、
とうとう一睡も出来なかった。
大学に出ないといけないのだが、何もする気にならない。
今日はどうなるのかな?
>277
直言兄弟じゃね?読売の(福)氏はヲタの間では有名。
妄想多いな
281 :
えっちな21禁さん:04/09/30 23:45:44 ID:izrv8Epw
妹とHなんて普通にするだろ
♪ ♪ \\ ♪ このスレ住人はヒキオタクン〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ こもっているからキモインだ〜 ♪// ♪
うkるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
284 :
えっちな21禁さん:04/10/03 00:52:41 ID:QE3EN3c0
俺なんて姉と妹で3Pを楽しんでるぜ!
よっしゃ!もっと脳内コーイ!
286 :
えっちな21禁さん:04/10/05 00:48:31 ID:O25yQLG6
脳内じゃないって
287 :
宣教活動:04/10/05 01:06:41 ID:3x+sGuLq
皆さん創価学会に入りましょう。
創価学会の幹部クラスになるとレイプも揉み消せます。
288 :
えっちな21禁さん:04/10/05 01:14:43 ID:c4s71MPd
289 :
宣教活動:04/10/05 01:50:02 ID:3x+sGuLq
>>288 今日からあなたは創価学会員
貴方には明るい未来が待っています。
290 :
えっちな21禁さん:04/10/05 13:48:17 ID:MKw1N8K0
お前らフジの昼ドラが凄いですよ
>290
みたよ。
仮面ライダー555の「たっくん」やってたやつが、自棄酒飲んで、
ぐでんぐでんに酔っ払い(演技が下手でそうは見えなかったが、多分そうだろう?)、
爆睡状態のときに妹がやってしまったってやつだよね?
妹、もっと脱げって幹事。つぅか、状況証拠だけで、やったように見せていた。
「たっくん」は、ホモビデオ出演疑惑が浮上中。
「仮面ライダー剣」の椿隆之がホモビデオ出演発覚に付随して。
>292 妹「が」やってしまったんですか?
イケメンの兄がいていいでつね。
295 :
えっちな21禁さん:04/10/09 23:53:42 ID:qs6Kx/3Z
兄から誘うと罪悪感があるけど、妹からならね!
兄貴に風呂場で全裸見られた。兄貴、顔真っ赤にして飛び出してったw
妹でもちゃんと女としてみてくれてるんだねぇ。
妹いないから従姉妹じゃだめですかそうですか。
でも
「○○にいちゃん!」
って呼んでくれるんだよな。
今でも。
妹と話してたらHな話になって実は俺はまだ童貞で包茎なんだと告白してしまった。
10万くれたらSEXしてもいいよと言ったので払うと即答しました。
妹は冗談だったらしく拒みましたが僕の押しで結局15万払ってやらせて貰いました。
15万も払わせて妹も気が引けたらしくその後無料でフェラだけと言う約束でしてもらってます。
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)<
>>298逝ってヨシ!!
| < ∵ 3 ∵>
\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ
__// | / ___\
/ ̄/ ./ ____─ ̄ ̄___─ ̄ ̄ ̄──二__
./ | | _/.___─ ̄ ̄ ___二─___
丿 |___|/ _/ __二___ .__ ___二─ ̄ \
/ /__ .Y ( ̄___)  ̄ ̄| | ̄ ____/ |
| ./ /|/| | .( ̄ ___) | |  ̄ ̄ ̄ |
\__| .|/|/ | .( ̄ ___) .___| | _/
/ | ヽ. ̄ __/ .( ̄ ___) /  ̄二──────二 ̄
.| ( | ̄|  ̄ / ./ /
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)<300GET!!
>>301逝ってヨシ!!
| < ∵ 3 ∵>
\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ
__// | / ___\
/ ̄/ ./ ____─ ̄ ̄___─ ̄ ̄ ̄──二__
./ | | _/.___─ ̄ ̄ ___二─___
丿 |___|/ _/ __二___ .__ ___二─ ̄ \
/ /__ .Y ( ̄___)  ̄ ̄| | ̄ ____/ |
| ./ /|/| | .( ̄ ___) | |  ̄ ̄ ̄ |
\__| .|/|/ | .( ̄ ___) .___| | _/
/ | ヽ. ̄ __/ .( ̄ ___) /  ̄二──────二 ̄
.| ( | ̄|  ̄ / ./ /
. . 人
. . (__)
. . (__)
. ___...( ,,・∀・)..___
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
いやだね
脳内話
うーん、今月入ってこのスレ始めて読んで、過去スレとかも読んだけど。
世の中立派な兄貴が多いね。
気になったのが一番最近まで書き込んでいた888氏の車って何だろう?
真っ赤な2シーターのスポーツカーで世界で最も美しい車・・・もしかしてフェラーリか!?
MR2だろ
MR2は世界一「美しい」とは言わないだろう
美しいで表現されるのは、フェラーリぐらいだぞ外車ならな
国産だとFDってところかな
歴代のZかNSX?
このスレは、『うおー自動車に萌え〜〜!』に、なりました。
それならば俺も参加できる。
NSXは真希タンが欲しがっていたのでは?
漏れはフェラーリに一票。
310 :
えっちな21禁さん:04/10/11 20:02:40 ID:NK8IA8cB
TVRタモーラじゃね?
RX-8だろ
312 :
えっちな21禁さん:04/10/11 21:03:38 ID:vePORb6Y
81'年物コルベットに1票
美しい…
313 :
305:04/10/11 21:08:56 ID:3jSwvst2
すまん おれが悪かった
だから元のスレに戻ろう orz この通りだ
. . 人
. . (__)
. . (__)
. ___...( ,,・∀・)..___
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
いやだね
RX-8は2シーターじゃないだろ
型式はSE3Pで萌えかけるが
やっぱり漢はMARKUだろ
ロータリークーペ
888さんのずっと読んでたけど
Part30までしかhtml化済んでないのね…気長に待つかな。
319 :
えっちな21禁さん:04/10/13 00:42:01 ID:Y+8bRkIG
てすつ
`,ヾ / 彡川出出川ミ \ _ノソ´
iキ / 出 ::::::⌒ ⌒:::::出 \ iF
iキ' 川:::::ー◎-◎-:::::川 ナf
iキ' (6|:::::: ( 。。) :::;δ)||| ナf
/ !キ、._ 川;;;::∴ / 3 ヽ∴;;;;:;川 __fサヘ.ゴロニャーン
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
>>321 全部あるわけでもないしそんな有名じゃないだろ
>>321 サンクスです。こんなものがあったとは…
まんこ
僕の初めての相手は妹でした。
その時はただヤリたくて相手など誰でもよかったんです。
でも今では妹を愛してしまってます。
身長も170あってモデル体系で僕好みのスタイルなんです。
顔はそんなに美人でもないと思いますけどモデル事務所にスカウトされた事はあります。
今月末あたりから妹と同棲できるので楽しみです。
そう
よかったね
脳内妄想乙!
>>325 リアルでも脳内でもどっちでもいいから詳細キボム
年頃の妹と兄貴を二人きりで住まわせる親の良識を疑う
>>331 年頃って言ったって、兄弟で何かあると疑う親なんていないだろ…。
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)<333GET!!
>>334逝ってヨシ!!
| < ∵ 3 ∵>
\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ
__// | / ___\
/ ̄/ ./ ____─ ̄ ̄___─ ̄ ̄ ̄──二__
./ | | _/.___─ ̄ ̄ ___二─___
丿 |___|/ _/ __二___ .__ ___二─ ̄ \
/ /__ .Y ( ̄___)  ̄ ̄| | ̄ ____/ |
| ./ /|/| | .( ̄ ___) | |  ̄ ̄ ̄ |
\__| .|/|/ | .( ̄ ___) .___| | _/
/ | ヽ. ̄ __/ .( ̄ ___) /  ̄二──────二 ̄
.| ( | ̄|  ̄ / ./ /
久々に来てみたら888氏…
亀レスですが乙です
>>336 長崎の方言で「〜ではない」という意味。
ものすごいって意味じゃないの?
今日学校帰りにコンビニ寄ったらたまたま妹がいて、
おでん食いながらコンビニの駐車場で長々と語ってしまった。
今までマジうざかったけどなんか意気投合。
よく見るとかわいいじゃんか。
そしてなんと手をつないで家まで帰ってしまった。
明らかにふざけてる雰囲気だったけどおれはマジで楽しかった。
なんか家帰ってからも妹やけにご機嫌だし、なんなんだ。
GO!!
妹分補給しますた。
どうして妹はあんなにイケてるのに漏れは…
隣にいておかしくない男になりたい…
‖
orz
釣られ
妹のHした数は凄いです。
レズ経験も数人とあるみたいです。
初体験なんか小5ですって。
そんな妹が近親相姦に興味を持ったんです。
妹の知り合いが兄妹でSEXしてるらしいんですけど凄く良いらしく妹が僕とHしたいと最近迫ってきます。
正直言うと僕は結構いい年なのですが童貞です。
妹とはキスしちゃいましたけど何とか踏みとどまりました。
でもHしてみたいとも思ってます。
2人の同意があれば良いでしょうか?
それともやはり兄妹では止めた方がいいんでしょうか?
正直迷ってます。
やっとけ。
むしろ藻前が傷つくかもしれないが。
やっとけ。
人生経験は人それぞれに存在するのだ。
>>332 数ある妹関連スレ見てりゃ分かるだろ
親になる前に学習しとけよ
実際にそういう事が起こってる現実があるから
昔から「男一人女一人のキョウダイは良くない」って言われてるんだから
年頃(ヤリタイ盛り)だからこそ親が気を付けて見て無いと危ない
近親相姦なんてあるわけないと思い込んでる親って異常だと思う
認識不足ではあっても異常は言いすぎでないの?
このスレはも役割を終えたのだから、もうスレストしろよ。
旧コテハンが帰ってきても追い出すし。
もう、この板で萌え話を求めても無理があるんじゃないか。
>旧コテハンが帰ってきても追い出すし。
おまえはコテハンが嫌いなだけだろ
もともと板違いなスレではあるが
今日、台風のせいで妹と家にいるのだが、
寝起きの妹の白Tシャツに乳首がポッチリ。
はじめて妹で勃起してしまった・・・・
毒男の妹スレの方が萌え転がれるぞ。
妹は毎晩僕の部屋のベットメイクしてくれるんですけどその布団の下に妹のパンティを入れとこうかなと思ってます。
どういう反応すると思いますか?
ちなみに妹とはかなり仲良いです。
↑
羞恥プレイか?下着も洗濯前後、使用済みどれをセットするのかによると思われる
>>357 今からするなら洗濯後になってしまいます。
359 :
えっちな21禁さん:04/10/22 22:28:24 ID:VU5uaTz9
妹をオナペットにしてたんだ
↓
本物でしてみたくない?
↓
ついに妹とH
↓
ウマー
布団を敷こうと思ったら、中から妹のパンツ(使用済み)を発見
>>356 なぜベットメイクをしてくれるのかそこから聞いてみたい
馬鹿
363 :
えっちな21禁さん:04/10/22 23:49:43 ID:+wNI6y+V
最近、中3の妹が『ねっ、おっぱい触って』とか言って、服を着たままだか胸を俺に突き出してくる。
さすがに妹のおっぱいは触れないな。
makasero
365 :
いけ:04/10/23 01:37:28 ID:mYIQyZsP
最近、妹がやけに俺の部屋に遊びにくる…
このまえ台風で学校が休みになったときは一日中俺の部屋にいた。
オパイくらい触ってもいいよな?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
.|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
|/ ∴ ノ 3 ノ 萌え〜〜!
\_____ノ
よほどコンプレックスがあるんだね・・・
∨
_____
/::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜
| ∪< ∵∵ 3 ∵>
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
カタカタカタカタ
371 :
えっちな21禁さん:04/10/26 01:30:13 ID:ObBqlJKC
妹のほうから求めてきたらやってもOKだよね?
OK
妹に男から仕掛けると問題が多いが、
逆なら無際限に許される
373 :
いけ:04/10/26 11:09:41 ID:Y+BYsPX5
今日は雨だから妹が学校サボりやがった。
これからオパイを触らせてもらおうと思いまつ(`・ω・´)
このAA荒らし。初期の頃にいたやつか?
終了
-----------------------------
最下位↓
コンサドーレ
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
IDポップアップでも遊べるよ
380 :
えっちな21禁さん:04/10/31 02:51:32 ID:DOW9UTRP
\___________/
V
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー つ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
381 :
えっちな21禁さん:04/10/31 02:51:54 ID:DOW9UTRP
\___________/
V
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー つ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
382 :
えっちな21禁さん:04/11/01 23:41:54 ID:DXfiV3/P
神後輪期待
V
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー つ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
妹とは仲がいい。一つ違いだし、話も合う。
お互いいろんなこと相談するし、二人で遊びに出かけたりもする。
親友?みたいな感じなんだろうか。
昨日、学校帰りにコンビニで友達とだべってたら、
妹が道を通ったんで、声をかけたんだけど、無視された。
いつもなら走って寄ってくるだろうに。
なんか元気なさげでちょっと不思議に思ったんで、その場は切り上げて
妹を追っかけた。
「おい有希、どーした?」
「…なんでもないよ」
なんかすごくそっけなかった。
「…そっか。なんかあったら言ってよ、話聞くからさ」
なんか相当泣いたあとだったみたいで、大変そうだし、おれは先に家に帰った。
夜の11時ごろかな、風呂あがった妹が部屋に来た。
「おにい、ちょっといい?」
いつもだったらノックもせずに入ってくるのに、なんか畏まってるっぽかった。
「いいよ。なに?」
妹を部屋に入れた。座椅子に半分ずつ二人で座った。
小さいときからいつもこう。
「実はさぁ、彼氏にふられたさぁ」
自分の髪の毛いじりながら言う妹。
「あーたぶんそんなことだろうと思ったよ、あのテンションだもんな」
「なんだよ、ばれてたのか。ぶぅぅ」
妹がアヒルみたいな口してる、いつもの癖。
これ見るとキスしてやろうかと思う。
「だっていっつも大変な話してたじゃん。まぁ元気出せよ」
頭を撫でてあげた。ほんのりシャンプーの匂いがした。
「はーあぁ。やさしいのはおにいだけだぁ」
ちょっと涙こぼれてきてたと思う。
「なんだよ、照れるじゃん。やめろよそういうの」
「んふふ。おにいみたいな人どっかにいないかなー。やさしくて、楽しくて…」
頭を撫でていた手を肩に回して、ちょっと妹を引き寄せてみた。
なんかすごくドキドキした。
「だめだよ、おれみたいなやつ発見したら、おれがいる意味ねーじゃん」
もーぎゅっと引き寄せずにはいられなかった
「うわぁ。なんだよぉ。…今日は大胆だな」
なんか変な空気になってきてた。わけがわからないというかなんと言うか。
「だって、おめーが大胆な発言してっからじゃん」
妹の真似して口をアヒルみたいにしてみた。でもうまくできねぇ。
「ちがうよー。こうだよぉ。ぶーーー」
めっちゃかわいかった。
ぎゅって抱き寄せた。今日ぐらい許せ!って感じだった。
そしたら、妹がおれの首にキスした。
「えっ」
「あはは。大胆だから大胆にぃ」
妹は笑っている。いいのか?大胆とかそういう問題か?
でももう、わけわかんないし、正直、まあいいか的な雰囲気だった
妹とおでこくっつけた、妹が上目遣いっぽくおれの目を見たあと、
ゆっくり目を閉じた。
おれは妹にゆっくりキスをした。
なんかぷるるん系のリップの味。やわらかくてあたたかい妹のくちびるに、
ゆっくり舌を這わせると、妹は舌を絡めてきた。
ぴちゃぴちゃってちょっとだけ音がする。兄妹の、不思議な味。
くちびるが離れるのと同時に目を開けて、お互いの顔をじっと見た。
で、ぎゅーーーーーって抱きしめた。
「おにいのこと、好きかも。」
「あはは、おれは有希のこと好きだよ」
「そーいうんじゃなくってさぁっ」
「そーいうんでもなんでも、有希が好き。」
「…。うん、お兄ちゃんが好き。」
そのあと10分ぐらいなんもしゃべらずくっついてた。ばかみたい。
「ナイショだね。おかーさんに(笑)」
「そりゃそうだろー、見たらひくぜ、絶対」
「あははーやばいね。やばいよやばいよ!」
と出川のマネをしながら妹は部屋へと帰って行った。
やばいけど、妹かわいいからおれ的にはまぁいいかなーと思っていたりする。
V
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー つ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
>>392 レスありがとうございます。ちなみにですが
>>340も僕です。
ぶっちゃけ最近の妹はマジ大胆だと思うんで不思議ですが
何かあればまた書きたいと思います。
おながいします
>>393 素直に裏山しいぞw
振られた直後だからおまいに甘えたかったってのもあるんだろうな、妹ちゃん。
続きも期待してるけど、安易に手ぇ出すなよ。
安易に手出すな
>>393 妹が精神的に弱っているところにつけ込むなんて人として最低
他にも慰めようならいくらでもあったはず
でも男としてはGJ!
普通『おにい』なんて言わないだろう。
妹の事はいもーかな。
もうセクースも時間の問題。
リアルで「おにぃ」なんて呼ぶはずない
最近のエロゲーとかアニメではそう呼んでるわけ?
>399
男は人でないのか?w
おにいって呼ばれてるが?
弟に…orz
おにいって呼んでるが?
自分が弟だけど・・・orz
406 :
404:04/11/03 16:05:37 ID:ZR3jUSph
407 :
405:04/11/03 17:06:57 ID:20Taw4Wl
>>393 不肖ながら勃起致しました
他人の近親ネタはいつ見ても興奮します。
>>340についてですが妹さんの理想がお義兄さんなのではないでしょうか?
_____
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/:::::::::::::::::::::::::::G::::\ ___OO___OO粘着無職戦士i⌒i____.
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽノ (__ __) ノ ノ(_ ヾノ~~| (__)
|::( 6 ー─◎─◎ ) ノ / / ./( O ,-, )ノ ノ__
|ノ::: (∵∴∪( o o)∴) ( _ ノ ( __ ノ \__ノ ( _ ノ(___(___)
|::: < ∵ 3 ∵>
\:::::└ ___ ノ
\\U ____ノ
せめて息子にしなはれ
plane ◆TvQOB1iUYgがいるのでまだ落とすわけにはいかん
金曜日の話
学校帰り、チャリを飛ばしてると、前方に妹らしき人が歩いてる。
とぼとぼ。って感じで、内股すぎて歩き方変だから遠くからでもすぐわかる。
で、
妹が靴下を上げようとしてちょい前かがみになる。
もー、パンツ見えてるのなんのって。ばかかよ、あいつは。
妹の横で立ち止まるおれ。
「おめーパンツ思いっきり見えてたぞー」
「あ、おにいだ(笑)」
とりあえず妹をうしろに乗っけて、走り出した。
「なんつーかさ、もうちっと恥じらい?持てねぇ?」
「まーねー、見られんのはそりゃ嫌だけどさぁー、でもがんばって隠してんのもバカみたいっつーか」
「うーん、そーなの?そういうもんなの?女って?」
「いちおー、見られたときの事を考えてパンツとか選んでるケド…」
「はぁ…」
なんか勉強になったような、バカをうつされたような納得。
家の近くまで来て、曲がり角を曲がろうとしたとき、
「あーまってまって!」
妹が言った。
「なんだよ」
「どっか行こ。」
「はぁ?」
「おにいといろいろ話したいしさー」
そう言って、おれの背中にゆっくり抱きついてきた。
正直、腹減ってたしもう帰りたかったんだけど、なんか抱きつかれちゃったし。
「ほら、どっか行こ!、ほらほら、うごけ!」
「わかったよしゃーねーなー。おかんにメールしといて」
そう言って。再び自転車を走らせた。
「おにいはこないだ、ドキドキした?」
走り出してすこしして、妹がきりだした
「こないだってなによ?」
「うわっ、とぼけんなっ、くすぐるよ!?」
「やめろやめろ。事故るって。」
「アタシすっごいドキドキでさぁ、なんか不思議だった…。でも、おにいと仲良くてよかったぁ、って思った」
妹がほっぺたを背中にあててしゃべってるのがわかる。
「おれもドキドキに決まってんだろうよ。あんなの。でも、うちら仲いいし、有りなんじゃね?」
兄弟でキスするとか、有りなわけないのに言ってるおれ。
「ホントに?本気で言ってんの?」
「いや、そりゃ世間的には無しなんじゃない?でもさ、おれら仲いいからさ」
「そーだね、仲いいもんねー」
「あはは、これからも仲良くな〜」
「うん!」
ぎゅってつかまってる妹のあたたかさ。ほんと仲良くてよかったって思った。
おれらの母校の小学校の横のコンビニで肉まんを買って、校庭で食べた。
いろんな思い出話をした。なんか懐かしくなって、切なくなった。
運動会の話とか、おれが校庭の池に落ちた話とか、妹がすごく楽しそうにしてた。
すっごい星がきれいだった。
妹はいつも何でもおれに相談してくる。
でもおれはあんまり妹に相談事とかしてないなー、と思った。バカだし、口軽いし。
でも、こんないい子なんだし、おれも何でも話せるようになろう。
帰り、自転車に乗る前に、妹とキスをした。
なんかもう、まるで自然の流れのように。
抱き合って、あたまを撫でてあげた。妹ががんばってぎゅってしてるのがわかった。
帰り道は、あんまり会話がなくて、妹はずっと背中にぎゅっと顔をつけてた。
妹のあたたかさと、結構つめたくなった風を感じて、いろいろ思った。
どうなっちゃってんだろうっていうのと、幸せなのかもっていうのとが同時に沸いてきて、
考えるのはなんか大変。
でも、今はこれでいいや。問題が起きたらそのとき考えよう。
すみません。
>>413も僕です。
レスしてくださった方々ありがとうございます。
安易に手は出さないようにします。
小学校高学年くらいから、おにいって呼ばれています。
実の兄妹です。
妹の理想はよくわかりませんが過去に付き合った人の感じからすると
ヤンキーっぽいやつのが好みっぽいです。
planeさま北ー!!
異性の兄弟ってええね。
他の神が来なくても気にせずマターリカキコしてくだちぃ
ちなみに漏れも妹が甘えモードの時はおにぃって呼ばれて嬉しかった。
お前等は俺に無い物を持ってるんだな…
>>421 妄想しなさい
そうすればキミの望むものが手に入るであろう
>>413-418 また萌えた。ほのぼの萌え。
ただ妹氏の好みは、これから徐々に誘導しつつ変えてった方が…
(⌒⌒⌒)
|||
/~ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人_ヽ,.,,ノ_) / 僕珍が精神異常者って馬鹿にされてるてるYO!
|ミ/ ー◎-◎-) ∠_______________
plane◆TvQOB1iUYg → (6 U (_ _) ) ______
|/ ∴ ノ 3 ノ| | \ \
ゝ_ ___ノ | | |||||||||
人 \ | | |||||||||
|ヽ二⌒) ヽ ⌒) | | / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
絶対に兄の事を『おにい』なんて呼ぶ奴はいないと思う。
20人くらいに聞いたけど呼び方は『お兄ちゃん』か『アニキ』か『名前』で呼ぶしかなかった。
>>426 俺もそう
だけど実際そいつの家に行ったらにいにいって言われてた
>>426 俺のおばさんは親父のこと「おにぃ」って呼んでるぞ
40歳過ぎてるから萌も糞もないけど
>>426 俺はリアルで「おにい」とよばれてたぞ。
弟にだが。
>>426 俺も兄の事「おにい」って呼ぶやつ知ってるぞ
俺だが
>>426 それだけじゃないな
妹の無邪気な性格とか校庭で昔の思い出語ったとか
完全にギャルゲーの世界じゃんw
パンチラと自転車二人乗りのシーンもあきらかにおかしいだろwww
俺も妹いるけど、今まで萌えた事も女感じた事もなかった。
でも、久しぶりの休みに実家帰った時妹が大人っぽくなってるのを見てドキっとしてしまった。
中学の時はジャージとかばっか着てたのに、高校に上がって突然家の中でも大人っぽい服装
しかも胸も大きくなってる・・・・
わざとかどうかはワカランが、俺のいない時にいつも俺が寝ている部屋に、今まで着ていた服を脱ぎ捨てていた
触ったら負けかなと、何故か脳内で考え俺は気づいてない振りして無視してた・・・
なんか妹に恋愛感情とかないけど、妹から微妙な雰囲気が伝わってくる。
俺と話す時は、いつも鏡いってなんか手入れしてるし。飯食う時も・・・。
やたらと、ゲームとかアニメのこととか聞いてくるし(俺はヲタク、妹は一般人)
こういうのは普通なのかしら?どこでもある事?
あきらかにモーションかけてきてるじゃん
千載一遇のチャンスだぞ
本能のおもむくまま襲っとけ
>432
妹さんもねらーダターリしてw
432の妹は「キモオタの兄をおちょくるスレ」というのを立てて、逐一432の
行動を報告しているに違いない。
ありがち乙
>>432 中盤で例のニート君が頭に浮かんでしまったのは漏れだけでいい…
>438
すまんが俺も仲間だ。
今現在妹が二人いる。 弟も二人いるが。
妹の下の方はもらってきた子なんで血縁は無し。
んでも俺はちゃんと兄弟だと思ってる。
その下の妹が昨日、今日と続いて俺のベッドを占領している。
流石に一緒に寝るのははばかられる。
…俺は何処で寝ればいいですかorz
>>440 ネタだな
ちゃんと兄弟だと思ってる奴が「もらってきた子」なんて言わんだろ
>>440 本当に兄妹だと思ってるなら、ためらう必要などない
一緒に寝れ
444 :
440:04/11/09 23:50:32 ID:I7F5fYPc
>>441 却下。 狭いし。
>>442 でも親違うし。
家に来て一年しか経ってないし。 昔から兄弟だったわけじゃないし。
そりゃあちゃんと兄弟だと思ってるなんて、口先だけかも知れんけど。
兄弟だって思ってやらなければあの子はいつまでも「他所の子」なんだし。
んでもそう言われてみれば俺はあの子を自分の妹としては見てないのかもしれない。
妹というよりペットか玩具だ。
ペットは分かるが、玩具って?(;゚∀゚)=3ハァハァ
妹が熟睡したらコソーリ一緒に寝る!
446 :
440:04/11/09 23:58:35 ID:I7F5fYPc
妹と一緒に遊んでやるといっても、俺が妹で遊んでいるだけかもしれない。
妹の面倒を見てやってるといっても、俺が優越感に浸りたいだけなのかもしれない。
俺は妹を、人間として一個の人格として見てないのかもしれない。
俺にとってあの子は妹だなんて言葉は口先だけかもしれない。
欝入ったチラシの裏の自慰でごめん。
軽い気持ちで書き込まなきゃ良かった。
オワリ
なつみSTEP!
>>446 それが解かったのならせめて妹と一緒の布団で寝てやれ。
そのうち情も生まれるさ。絆さえ出来れば問題ないよ。
一緒に寝てそして最後にはHにもちこめ
>>440 おまえの唯一の失敗
え っ ち ね た に 書 い た こ と
============彡川川川三三三ミ=============
\============ |川|川/ \ ========== /
=\ \==========‖|‖ ◎---◎|=========/ /===
===\ \========川川‖ 3 ヽ======/ /=====
=====\ \======川川 ∴)д(∴)=== / /=======
=======\ /\===川川 /=/\ /=========
=========\/ \川川‖ // \/===========
==========\ 川川川川 __/ /=============
============\ \___/ /==============
===============\;;;;;;; /================
================|;;;;;; ヽ================
|::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ:::| .|::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|/ `─── / ` ─── .| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
...| (●_●) .| |:::ノ (●_●) |:|
..| ヽ___l l___ / | |::|. ヽ__ ...l l... __/ |::|
.| .\ / ||::|. \  ̄`´ ̄ / |::|
| \ ̄  ̄  ̄ / |. |::| .\  ̄  ̄  ̄/ |::|
.\  ̄ ̄ ̄∪ / |::::\  ̄ ̄ ̄∪ /:::|
\ _- ̄ ̄ ̄-_ / \:::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::/
455 :
えっちな21禁さん:04/11/13 15:36:04 ID:QrDtIt7I
妹のお腹には俺の子が・・・
弟の腹には俺の子が・・・
腐女子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
|::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ:::| .|::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|/ `─── / ` ─── .| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
...| (●_●) .| |:::ノ (●_●) |:|
..| ヽ___l l___ / | |::|. ヽ__ ...l l... __/ |::|
.| .\ / ||::|. \  ̄`´ ̄ / |::|
| \ ̄  ̄  ̄ / |. |::| .\  ̄  ̄  ̄/ |::|
.\  ̄ ̄ ̄∪ / |::::\  ̄ ̄ ̄∪ /:::|
\ _- ̄ ̄ ̄-_ / \:::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::/
なまらはんかくせー
俺のお腹には妹が・・・
>>461 妹を喰っちまったのか?
文字通りの意味で
|::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ:::| .|::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|/ `─── / ` ─── .| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
...| (●_●) .| |:::ノ (●_●) |:|
..| ヽ___l l___ / | |::|. ヽ__ ...l l... __/ |::|
.| .\ / ||::|. \  ̄`´ ̄ / |::|
| \ ̄  ̄  ̄ / |. |::| .\  ̄  ̄  ̄/ |::|
.\  ̄ ̄ ̄∪ / |::::\  ̄ ̄ ̄∪ /:::|
\ _- ̄ ̄ ̄-_ / \:::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::/
ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」
俺はブチギレた。
何かのコピペ?
未更新てアンタ。
マジでやばい 妹との腹に俺の子供が出来たくさい
降ろした方がいいんでしょうか。
469 :
えっちな21禁さん:04/11/20 23:41:25 ID:VrFpvSyi
470 :
えっちな21禁さん:04/11/20 23:42:44 ID:DDUIO8G+
>>468 それは周りの状況にも寄ると思います。
妹自身は何と言っているのですか?
又あなた自身はどうしたいですか?
471 :
えっちな21禁さん:04/11/21 00:21:13 ID:lSEQQ9lI
>473
ナイスアドバイスだ・・・
まず、落ち着いて下さい。
生理がちょっと遅れてるからってなんですか。
妹さんを不安にさせてたなら生理周期の乱れがあっても可笑しくないでしょう。
貴方がテンパってても何も始まりません。
まだ早いかもしれませんが、検査はしました?
勘違いかもしれませんよ…
妊娠してたとしても、貴方も分かっている通り、妹さんはまだ妊娠4〜5週目という事になります。
たとえ中絶するにしても、初期中絶にするのに望ましい週数は6〜7週目である事からも分かるように、
話し合う期間は十分にあるので、堕ろす云々は二人で決めなされ。
>>468 女を妊娠させてしまったアホ男に見せるべきだな。
女は見るべきではない…正直凹んだよ…orz
男にとってはグロイだけで結局自分とは関係無い事。
妹と一緒に子供を育てていく ってことは出来ないのでしょうか?
無理
481 :
えっちな21禁さん:04/11/26 00:58:21 ID:DY/A1DkB
妹からチンコ入れて〜 って言われたら、入れてもおKですか?
禿しくおk!っていうか入れないとダメ。
きたれ2ちゃんねらー!
484 :
えっちな21禁さん:04/11/28 22:12:18 ID:PXAJMS+n
妹が中だしOKだって!
ハイハイ
ハイハイハイハイ スベリマシタヨ。
plane◆TvQOB1iUYgの話を読んで、違和感を感じたのは
風呂上りに妹がリップ塗ってたってことだな
妹が清純だってこと言いたかったのかもしれないけど、
普通の女は風呂上りにリップは塗らないと思う
もうちょっと勉強汁
終わり
>と思う
>もうちょっと勉強汁
>>487 昨日俺の姉上風呂上がりにリップ塗ってた・・・
普通の女じゃなかったのか・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>48 風呂上がりにリップなんて普通だろ
おまえの方が女しらねえだろ(プクス
>492
まぁ落ち着け。
終わり
問題はどこに塗っていたのかだが。
妹とHしてるんだけど、うちの妹憎たらしいから
「もういっちゃったの?早いね〜」とか、「小さすぎて奥まで届かないよ〜」
むかつく事ばっかりいいやがるよ
かわいくねぇけど、彼女のいないおいらにとっては、女を抱けるってだけでやっちゃうけど。
明日は晴れるかな。
いや、雨でしょう
500妹ちゃん
亀レスだが。
風呂上りに、リップを塗るのは、有効な乾燥肌対策だぞ。
唇が潤って、角質層が柔らかくなっているうちに、
リップを、唇の輪郭からはみ出るくらいたっぷりと馴染ませる。
優しくらせんを描くようにマッサージすると、より効果的。
>501
おまい、誰だよw
ここは静かでつねw
ここは静で常
505 :
えっちな21禁さん:04/12/07 23:37:14 ID:FNZ69jEc
妹を妊娠させてしまったらどうすたらいいのさ?
>>505 残念だけどスレ違いだ、マジならよそで相談してくれ。
お兄ちゃんとエチーしたい
ネカマに釣られるな
だが断る!
ここはあえて断らない!!
調子に乗って兄貴とチューしてしまった。鬱だ。
詳細きぼん
またネカマの釣り
彡川川川三三三ミヽ
川|川/ \|〜
‖|‖ ◎---◎|〜 ←このスレの住人
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 〜 /〜 < 妹最高! …ハァ、ハァ……
川川‖ 〜 /‖ \_______________
川川川川___/‖ プゥ〜ン
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, / \
/_____ ヽ / ______ \
| | | / / \ ヽ
|● ● |___/ |/ ● ● ヽ | マジオススメ
| (_●__) 6 l | (_●__) | |
. ヽ |∪| ,-′ | |∪| | l
ヽ.ヽノ__ /ヽ ヽ ヽノ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━
ζ
,_, ミ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ii、 / ヘ
!,_ノ,|\ / /ヘ
.レ´ |(・) (・) ||||||| オタクは無条件に氏ねッ!
.| |⊂⌒◯-------9)
|.、| |||||||||_ |´_;=´' ̄ii⊃
.. \ ヘ_/ \ / ̄,,r- ´
\ \____/<´
ゝヽヽ ̄ |/;´ \
\  ̄!=彡 ,r´=-z
.i_____,,,r‐´=´ ̄Z
と、↑こんなAA貼るオタクが言ってますが。
521 :
えっちな21禁さん:04/12/20 19:08:00 ID:sKhmX9D5
妹から中出しして って言われた
でも、俺は止めた。さすがに妊娠したらまずいだろう
妹は何考えてそんなこといってるんだろうか
otu
私のお兄ちゃんもそうなのかなぁ。
12歳違うからそんなことはないと思います。
詳しく!
釣られるなよ
釣りでもいい、詳しく語ってくれ。
どっかの男とやって妊娠したけどおろす金がない
↓
兄貴のせいにすればいいか
↓
中だしして!!
私と兄貴年子だから結構仲いいな。最近兄を恋愛対象として見ちゃってるし…
いきなり兄の入ってる風呂に乱入を試みたけど断られたしなあ。一緒に寝てえなあ。
チンカス溜まってる日にいきなし来られても・・・
涼風かぁ…
妄想かぁ
燃料投下に漏れの妹とのH話をドゾ
親が出掛けた後が妹とのムフフタイム・・・
妹の方に手を伸ばして、だんだん顔を近づける。
そしてディープキス 1分くらい妹の口の中に舌を伸ばしてレロレロ〜
そして19歳のくせにEカップくらいある胸をモミモミ
そして今度はパンツの中に手を入れて愛撫〜
だんだん濡れてくる妹のアソコ
妹のブラとパンツを脱がして、おっぱいに顔をうずめてたまりましぇ〜ん
次は69の格好で妹のクリをべろんちょと舐め舐め〜 妹は顔を赤くして「んっんっ〜」 かわいい〜
アソコが大洪水になってきたところで、妹の激しいフェラチオ〜
妹の激しい舌使いにもう逝きそう〜
ガチガチに硬くなった息子はもうビクンビクン!ゴムつけてもらってついに挿入開始!
正上位の次にバック もはや限界が近づいてきた思い切り腰を動かして漏れは我慢できず、ドビュドビュ
「もうおわりなの〜 もう一回やろうよ〜」
かわいい妹にそう言われたんじゃ仕方なし 30分の休憩の後、妹のフェラチオ〜
漏れの息子がビンビンになったところで二回戦開始!
まずは騎乗位でズッポシ 妹の激しい腰使いにムハムハ!
そして正上位で、息子を妹のアソコにダイブ!激しい出し入れに妹もアエギ声をあげる。
妹の「イク〜」と同時に息子もトピュンと発射!
キモチヨカ〜
>>534 > そして19歳のくせにEカップくらいある胸をモミモミ
↑19歳の「くせに」ってなんだ?w
>534>535
ネタもなぁ…
20点(10000点中)
いや12点位じゃね?
燃料を投下しようという意気込みを買って67点
でも67/1000かよ
しかし、正しいものの見方だ
メリークリスマス!
よい子にしてたみんなには
かわいい妹をあげよう。
☆ ☆ .│_________| ☆ 彡川川川三三三ミ〜
☆ .| ||| (・) (・) | ☆ ☆ 川|川 / \|〜
☆ (6ノ------◯⌒つ | ☆ ☆ _ .‖|‖ ◎---◎|〜 ☆
☆ /´ ̄` .| _||||||||| | ☆ (_\ 川川‖ 3 ヽ〜☆
☆ /. \ / \_/ / ☆ .\\_ 川川 ∴)д(∴)〜
| \____/ / ̄. \ 川川 〜 /〜
人 x| ̄ ̄ ̄|⌒).)C))⌒).)⊃C);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;川川‖. 〜 /
|  ̄|_,) ) ⌒) ⌒) | ''\/\ 川川川川___/
初カキコします
おいら 大学2年実家から離れて一人暮らし 妹 高校2年
ちょと前にバイトから帰ってきたところ・・・もちろん一人の部屋に
んで妹からのメールに気づく
件名:(プレゼントの箱の絵文字)メリ〜クリスマス(同じ絵文字)
今(家の絵文字)にいますか?! 食べた?!
昨日ハウルの動く城見に行ったょぉ (家族と食べたらしきケーキの画像)
こんなちょっとしたメールでもふとここのスレを思い出してしまう自分
でも大胆な返事する勇気もなく「ケーキは食べてないヨ」と返信
するとまたメールが来る
今度冬休みに帰ってきたら イロイロ食べさせてあげるよって お母さんが言ってるょ
待ってるょ(^□^)v
・・・ってか「ょ」ってのは流行ってるんですかどうですk
色々絵文字があったり。「あいよー」とだけ返信。お終い
普段は色々馬鹿話をしたりする仲。ただメールで来られると
向こうのテンションについていけないw
なんのエロもなくてすいませんです
もし希望あったら前のメールのやり取りとかカキコしますね
いりません
549 :
えっちな21禁さん:04/12/25 00:59:47 ID:XroNhl08
なんつーか エロに発展してくれないとおもろないべさ
実家に帰ったら胸でも揉んでやってくれ
550 :
えっちな21禁さん:04/12/25 01:22:49 ID:Tz19Olx8
551 :
えっちな21禁さん:04/12/25 02:43:10 ID:NMvpa/Dw
妹の通学コートのフードの中が超いい匂い。
(σ・Д・)σゲッツ! 555
ファイズか…
558 :
えっちな21禁さん:04/12/27 00:58:42 ID:9wOSsf5I
妹とのHは兄として最高の夢だよなぁ
今年もあとわずかですね。僕が妹と甘い生活を始めて2度めの正月がもうじき来ます。
この街に引っ越してきて、今の家の玄関に手作りの表札を取り付けた日が二人だけの結婚記念日なのです。
もともと身体の弱かった母は妹がまだ小さい頃に亡くなりました。父も僕も妹には愛情を注ぎ、妹もそれに応えて素直に育ちました。
家事もよくこなし、特に料理が上手だった妹は家庭科の調理実習でスターになったと嬉しそうに話してくれたことがありました。
かわいい笑顔でした。妹への想いは少しずつ恋心に変わっていきました・・・
560 :
559:04/12/27 06:12:09 ID:YHaQFObO
父は妹が就職してすぐ交通事故で突然亡くなりました。歩道をふつうに歩いていたら乗用車が突っ込んできたそうです。ほぼ即死。飲酒運転でした。
仕事人間で晩酌くらいしか楽しみのなかった父。「そんなに呑んだらそのうち酒に殺されるぞ」本当に酒に殺されてしまいました。皮肉すぎますよね。
葬儀のときにはもう涙は出ませんでした。棺に向かって泣き崩れる妹を見ながら、何があっても絶対に妹を守りぬいてやる、とさらに強く決心しました。
その夜、淋しくて眠れない、と妹が僕の布団にもぐり込んできました。
561 :
559:04/12/27 06:39:42 ID:YHaQFObO
もちろん実の妹を性の対象に考えたことなどありませんでした。
布団の中で「心配するな。ずぅっとそばにいてやるよ」と言ったら「お兄ちゃんだって、いつかだれかと結婚するよね?」「お前が先にだれかと結婚しないかぎり、一生独身でも別に構わないさ」
妹に早くいつもの笑顔を取り戻してほしい、の気持ちだけでした。妹のすすり泣く声がしました。「大丈夫。大丈夫だからもう泣くなよ」それは哀しみとは別の涙でした。
「こんなにやさしいお兄ちゃん。私ぜったいだれとも結婚しない」「それじゃ二人とも一生独身だなぁ・・」
562 :
559:04/12/27 07:13:31 ID:YHaQFObO
「お兄ちゃんだったら結婚してもいい」僕は軽く笑いました。冗談を言えるだけ妹の気持ちが軽くなったことが嬉しかったのです。
妹が身体を密着させてきました。「お兄ちゃんの身体、温かいね」兄としての思いやりと別のオスの感情が頭をもたげてきました。
偶然なのかワザとなのか、妹の太腿が僕の男性器を微妙に刺激していました。僕のオスはむくむくと大きくなってしまいました。妹がキスしてきました。
唇を離すと妹は「ずっとずっと二人だけでいようよ」「あとで後悔してもいいのか?」
妹は言葉でなくキスを返してきました。
支援
564 :
559:04/12/27 07:48:29 ID:YHaQFObO
今度は舌を入れる濃厚なキスでした。父の遺影の前で兄妹は結ばれました。親不孝です。
初めての時は生で外に出しましたが、それ以降はずっとゴムを使っています。大切な妹を妊娠させる訳にいきませんから。
僕も父親と同じで特に趣味と呼べるものはないです。最大の関心事は妹だけです。暮らしは楽しいですよ。
今は妹もしぜんに「あなた」と呼んでくれます。近所の人はみんな僕たちを仲のいい新婚さんと思ってくれています。
将来より今の一瞬が大事だと思うのです。僕は少しでも長く、じゃなくて、少しでも深く妹を愛したいです。
565 :
559:04/12/27 08:17:03 ID:YHaQFObO
長文の書き込みでかなり疲れました。もう少しで終わりにします。
僕はここまでワザと自分や妹の年令や風貌をすべて匿して書きました。いろいろ事情があるので、そこのところは察してください。
こんな書込みができるのも、妹が職場の仲間と温泉旅行に出掛けているからです。年越し正月は二人でまったりするだけです。
妹本人には恥ずかしくて言えないことをここで告白します。
俺の世界の中心はお前だぞぅ!
長々と失礼しました。皆さん、よいお年を
乙
全米が泣いた!!
>567
全米ががっかりした orz
俺は兄と妹との三人兄妹なんだが、俺と妹には血の繋がりはない。兄とも血は繋がってない。俺は養子だからだ。
俺が小四のときいろいろあり、当時入っていた野球部の監督の家に養子として入った。
その時は義妹はまだ生まれたばかりだった。
これは俺が大学卒業してすぐの話。
中学、高校、大学と野球を続けて、一時は社会人野球に進もうと思っていた。しかし、義父に、小学校の野球部の監督をしてくれと頼まれ、俺は教員免許をとり、その小学校の体育教師になった。
当然、義妹も通っている小学校だった。
「義妹のクラスは受け持ちたくない」
この時の率直な気持ちだった。
真夜中は支援
しかし、運命は残酷だった。義妹はいた。しかも何故か一年目から担任…。その日の放課後、
「お義兄ちゃん!」
いきなり廊下で呼び止められ、硬直。
『学校ではお義兄ちゃんと呼ぶなって、昨日言っただろ?恥ずかしい…』
「お義兄ち『だから呼ぶなって!!』
義妹は何を言っても聞く耳持たずでした。
「どうして呼んだらだめなの?」
>>中学、高校、大学と野球を続けて、一時は社会人野球に進もうと思っていた。しかし、義父に、小学校の野球部の監督をしてくれと頼まれ、俺は教員免許をとり、その小学校の体育教師になった。
ここですでにげんなりなんだが……
それには理由があった。俺の受け持ちのクラスには野球部員が8人もいたのだ。
『あんまり仲良くしてると、からかってくる子が多いんだよ。』
すると義妹が、
「お義兄ちゃんとあたしが仲がいいと、どうしてからかってくるの?」
それは、校内における、義妹の異常なまでの人気だった。
>>573 細かく言ったら、異常に長くなるんで、かなり大まかに説明してます。
小学校ではよく、
一番に結婚しそうな人ランキングなど、様々なランキングがある(らしい)うちの学校には
彼氏、彼女にしたい人ランキングというのがあったのだ。
義妹は一年の時から、常にトップ5に入るほど、男受けが良かった。
告白やラブレターのような直接的(間接的?)なものこそなかったが、兎に角モテたのである。
そんな義妹と仲良くしている所を見られたら、罵声を浴びるに違いありません。
しかし、そんな事情など義妹にとってはどうでもいいことでした。
教師になり3ヶ月がたっていた。ある日の国語の時間でした。
その日は
「家族について」
という、どこにでもあるような作文の授業だった。義妹はあろうことか、俺について書いていました。それをみんなの前で発表したのです。
「おにいちゃんについて」「おにいちゃんは、あたしの目の前で、先生をしています。学校では話し方に気をつけてますが、家では、まるで不良さんみたいです。
でも、家にいるときの方が、ずっと優しくて、あったかいです!一緒のお布団で寝るのは、とってもいい気持ちです。
これからも優しい、あたしの好きなおにいちゃんのままでいてほしいです!」
できるだけ一段落するまでキボンヌっす
半分寝とった…。
その作文により、俺は数週間の間、教師の間でロリコン扱いを受けることに…というのは別の話。
その日の夜、義兄と共に、義妹の「お仕置き」をすることにしました。
義妹は以前から性格的に真っすぐすぎる所があり困っていたので、好都合だった。
お仕置きといっても、叩くとかいうような虐待ではない。
しかし、義妹にとっては、何よりも辛いことだった。それは…。
義妹には弱点が2つありました。一つは「頭」。
そしてもう一つは、「怖い話」。
部屋を暗くして、義兄と交互に怖い話をした。
義妹は怖い話をすると、その日の夜眠れないという逸話(と
言わねばなるまいな
ま た 寸 止 め か
>俺が小四のときいろいろあり、当時入っていた野球部の監督の家に養子として入った。
>その時は義妹はまだ生まれたばかりだった。
>俺は教員免許をとり、その小学校の体育教師になった。
>当然、義妹も通っている小学校だった。
年齢、おかしくないか
583 :
駄文書き:04/12/28 14:09:55 ID:VyEaXms/
×生まれたばかりだった○生まれていなかった
小四で養子に→2月
妹誕生→5月
眠かったんです…orz ちなみに妹は今17歳。
期待しとるよ、待ってるから続きキボソ
585 :
駄文書き:04/12/28 18:51:34 ID:VyEaXms/
書かせて頂きます。
いつも「怖い話」を始めると、義妹は体を震わせ、意味不明の声を発していた。
しかし、この時はそれだけでなく、目に涙を浮かべていた。
そして、思いっきり泣き始めた。
その様子を見た義兄は、俺に一言。
「俺、いまから合コン行ってくるから。」
嘘だということは明らかだった。(深夜だった)
しかし、義兄はそういうと、すぐさま義妹の部屋から逃げて行ってしまった。
部屋には俺と、泣き続けている義妹の二人だけになってしまった。
相変わらず泣き止まない義妹をみて、俺は申し訳ない気持ちと、その反面もっと苛めたいという2つの気持ちがあった。
何故なら俺は(義妹には隠していたが)真性のサドだからだ。
たかが小学生相手にいい大人が
>そんな義妹と仲良くしている所を見られたら、罵声を浴びるに違いありません。
こんなことわざわざ気にするか?
588 :
駄文書き:04/12/29 00:05:21 ID:ZlAfAD4E
>>587 あなたが何歳かは知りません。
確かに「大人」としては、自分は未熟です。
ですが、もし自分のこの感情に共感してくださる「大人」がいたら、あなたはその人達をも侮辱していることになると思います。
恥ずかしい理由は、やはり「妹」といえど「他人」ですから、気を使ってしまっていたんです。
>>588 そういうことはいちいちレスせずに無視してよろしい。
小説だからさ
>>588 真性サドはどうしたのか気になるジャマイカ
疑問なのだが、家族のいるクラスの担任になるなんてことあるのか?
思いっきり田舎とか島の学校で全学年混合の1クラスしかないというなら話もわかるが・・
頻繁にあることだよ
創作だからさ
創価だからさ
どうしても年齢が合わない
ずっと考えていたら年を越してしまった。
>俺が小四のときいろいろあり、当時入っていた野球部の監督の家に養子として入った。
>その時は義妹はまだ生まれたばかりだった。
この時本人10歳 妹0歳
>俺は教員免許をとり、その小学校の体育教師になった。
>当然、義妹も通っている小学校だった。
中略
> しかし、運命は残酷だった。義妹はいた。しかも何故か一年目から担任
このとき本人16歳 妹6歳 ですよね
作者殿、小学校じゃなくて中学校だったらつじつまが合うので変更をお願いします。
>>596 駄文書き氏が「教員」1年目の時の話だから
義妹=12歳 駄文書き氏=22歳
って事でしょ?
ここはロリコンな俺がハッキリと言ってやろう。
小6になりたての時(4月な。)は11歳。でその年に誕生日を迎えれば12歳だ。OK?
>>598 余計だろうが厨1は12〜13歳だ。
>>599 >ここはロリコンな俺がハッキリと言ってやろう。
何もそんなに誇らしげにいわんでも・・・
小説に間違いはつきものさ
>>595 地区部長に通報しました
>俺が小四のときいろいろあり
ちがうよ 作者は小学生の時に重い病気をして小学校4年生の時に
16歳だったんだよ
603 :
596:05/01/03 18:36:30 ID:xdbzKxfN
>>597めんごめんご
やっと理解した、これで眠れる。
妹が一年目だと思ってた。
>603
お前寝るの早いな。
ホシュ
606 :
えっちな21禁さん:05/01/10 01:11:43 ID:HXNQxaYJ
ナイス保守
妹、結婚しちゃったしなぁ…
その妹の昔の萌え話でもしてくれよ。
なんでIDがAVなんだよ・・・orz
終わり
昨日つい出来心で妹とHしてしまった・・・
激しい罪悪感に襲われ、もうしないと猛省したのだが、妹に「おにいちゃん、今日も抱いてよ〜」
って言われました。僕はどうしたらいいでしょうか?諸兄方のご意見を伺いたいです。
据え膳食わぬは男の恥
とりあえずおまいと芋の関係プロフ等を事細かくかつ簡潔に
まぁ一回も百回も同じだがな、罪悪感なんて最初の言い訳にしかならん
ネタばかり
>611
なんてうらやましい・・・
617 :
07051061158485_md:05/01/17 00:46:19 ID:oNfhiaGm†
支援
618 :
えっちな21禁さん:05/01/17 00:57:51 ID:72oxhnVo
いまさらだが・・・小学校で体育教師ってあるのか?
中学じゃあるまいし小学校は担任教師が全教科指導するだろw
妄想続きキボン
漏れは体育と音楽と理科は違う先生だたーよ
漏れは図工wと音楽の先生違ったぞ
100%有り得ないって事無いんじゃないかなぁ?
昭和60年で小学4年の時、一般科目と音楽図工体育の担任は別だったが。
話題が違う方向に…
うおー先生に萌え〜〜!
うおー624に萌え
626 :
えっちな21禁さん:05/01/18 20:29:52 ID:ptNn4ifC0
え?妹って兄の性欲処理の為にいるんでしょ
627 :
えっちな21禁さん:05/01/18 22:01:28 ID:jqUnBrfdO
次のネタ期待age
こんにちは。
ここにははじめて書き込みします。
リアルでは弟が居ますが、
本当はお兄ちゃんがほしいです。
でもここ読んでると、
『歳の近い妹は要らない』って言う意見がいっぱいあったので
そういうものなのかーとちょと凹んじゃいましたー
>>629 むしろ俺の妹になって下さいおながいします('A`)
test
634 :
兄バーサリー:05/01/20 12:40:40 ID:G2rXdYgqO
re:test
妹との交わりがこれほど甘美で素敵なものだとは・・ いい齢して妹に溺れている愚かな兄です。ここに書き込みされるのは、お若い方々が殆どと思いますので、中年男のたわ言など面白くないかもしれませんね。
十年まえ、妻の死は突然訪れました。他の多くの犠牲者たちと同様に倒壊した家の下敷きになって・・ たまたま出張で神戸の自宅にいなかった私は難を免れましたが、それがはたして幸運なのかは、今だにわかりません。
後追い自殺しかねないほど落ち込んだ私を救ってくれたのが妹でした。同情が愛情に変わるまで時間はかかりませんでした・・
妹も離婚したばかりでした。お互いが淋しかったのでしょう。亡き妻は妹の高校時代の同級生でした。妹の紹介で付きあって結婚したのでした。
妻への思いを少しでも断ち切りたくて、毎晩のように激しく妹と求め合いました。血は水より濃い、って言いますよね。セックスの相性でもあるみたいで、こんなにいいものなのか、と改めて感じました。
愛することを教えてくれたのが妻なら、性の悦びを教えてくれたのは妹でした。
見合いの話もありましたが、すべて断りました。妻以上に愛せる相手がいるとしたら、妹しかいないと思ってましたから・・
すみません。必ずここに戻って続きを書くことをお約束して、しばらく離れます。
兄バーサリー
支援します。
待ってるよー
40代とかそのぐらいの兄妹だろ? 萌えねぇ・・・。
しかし兄バーサリーて。やっぱおっさんだな・・・。
>>632さんに教えてもらったので移動しましたー☆
ありがとうですー
あ〜あ 行っちゃったよ・・・
お前も行けばいいじゃん
昔はよかったと思えていたものの残骸を見ると悲しくなるな
えっちねたでエロを禁止するからだ
エロは駄目
エロは飾り
萌えが必要
遅レス&空気読めなくてすまんが、
公立の小・中学校では、子弟が通う学校の教諭には赴任できない。
厳しい教育委員会下の学校では遠縁の親族ですら、
担任や受け持ちから外れるように調整すると聞きましたよ。
私立校にそういった規定があるかどうかは不明ですが、
他の父兄の手前、担任などには割り当てないのが通例ではないかと・・・
普通にあることだよ
>>651 んなことみんなわかってんだよ!
ったくネタをネタとして楽しめない奴多杉。
ネタでも最低限のリアリティーが必要だとか、そんなことあるわけねえとか・・・
おまいらドラゴンボール見て「カメハメ波なん出るわけねえ、嘘くせえ」なんて思うか?
ここはインターネットの掲示板。直に接して無い限り、ファンタジーと大して変わらんのだよ。
まったくガキみたいに、わかりきったことを自慢げに自分だけ気付いたように勘違いしやがって!
こんなことで熱くなれるなんてガキの証拠ですね。
>>651 んなことみんなわかってんだよ!
ったくネタをネタとして楽しめない奴多杉。
ネタでも最低限のリアリティーが必要だとか、そんなことあるわけねえとか・・・
おまいら北斗の拳見て「指で突いただけで人が破裂するわけねえ、嘘くせえ」なんて思うか?
ここはインターネットの掲示板。直に接して無い限り、ファンタジーと大して変わらんのだよ。
まったくガキみたいに、わかりきったことを自慢げに自分だけ気付いたように勘違いしやがって!
コピペ乙
>>651 俺の小学校(市立)時代、同級生の親が隣のクラスの担任だったぞ。
>>658 それは親が勤務している学校に、子供が通うようになっただけだろ?
その同級生の担任にその親先生はならないよ。
>>651の話の前半は、新任の教師が赴任する時の話で、
後半は、担任や受け持ちにならないように調整するって話だろ?
よーし、萌え話語っちゃうぞー。
うちの近所にヤクザらしき人が住んでた。そいつを迎えに来た仲間が
後車が通れないくらい真ん中に駐車していざこざがおきるのは日常茶飯事。
住んでたアパートを引っ越そうかと考えてた時に起きた出来事。
家に帰ると玄関前の路上で妹と、その友達が話してた。
別に気に留めることもなく家の中へ。暇だったんで網戸越しに覗いてた。
会話を聞いてると、うちの妹が調子乗ってるとかどうとかで喧嘩してた。
中学生らしいバカな会話だなって和んでたら相手側が金銭を要求してきた。
相手は男3と女1で計4人、妹は1人。恐かったんだろうな、泣き出した。
確かに生意気でむかつくけど妹だし、ちょっと度が過ぎるから
怒鳴ってやろうと思って立ち上がったら、近所のヤクザがでてきた。
ヤ「うるさいわボケ!寝れんわ!」
ヤ「ぶっ殺すぞクソガキ」
俺も網戸越しにビビった。妹もまたワンワン泣き出した。
俺は妹の不幸を喜んでるダメな兄貴、ここぞという時に助けてあげられない
やっぱりダメな兄貴。だってヤクザこわいし。
ヤ「夜から仕事があるんよ。そのために寝ないといけないわけ」
ヤ「おじさんだって寝ないと辛いんよ。まあ、慰謝料払ってくれたら許したる」
慰謝料という名の恐喝。中学生の頭でも察したのか財布からお金を取り出した。
妹も取り出そうとしたら、
ヤ「キミは可哀想だからださなくてええよ」
ヤ「もう家に帰り」
何が可哀相なのかわからないけど、ひょっとしたらヤクザも一部始終を見てて
助けてくれたのかもしれない。ヤクザも優しいとこあるな。恐いけど。
まあ、結局引っ越して、妹もあれ以来友人関係がトラウマに。
数年間元気なかったけど大学に入って明るくなってきたかな。
せっかく妹がいるから何か書き込みたかった。今は反省している。
>660>661
う〜ん
>660
このクソ兄貴!!
やーさんに恩着せられて何の不安も感じないとは平和なやつだ。
妹さらわれないように気をつけろよ。
666
らーめん。
保守
669 :
えっちな21禁さん:05/02/01 09:49:28 ID:DqQbOh3k0
age
僕には12歳年下の妹がいます。
妹が中3の時に妹から告白されて付き合ってます。
最近はパイパンにして楽しんでるんですけど永久脱毛してってお願いすると断られます。
何かいい方法ないでしょうか?
ツマンナイ
>670
剃れば?毎日
673 :
えっちな21禁さん:05/02/03 14:04:25 ID:UKQiAwcp0
加藤貞顕です!
674 :
えっちな21禁さん:05/02/03 15:45:17 ID:D9H0BIO8O
妹とやりてー
ぬきてー
ルビーたんとかかなりハァハァだし
ポリゴンより二次元の方が萌えだな
>>674 ガンガレ
って言っても、俺には関係のない話か…
俺の妹は中2。
こないだ妹の部屋に貸したCD取りにいった。不在だったから棚を探してたら…………
俺のエロ本………
どうしよ…
>>677 フラグが立ちますた。
ガンガレ、前進あるのみ。
>677
ウハッ なんて羨ましい・・・orz
>>677 マジレスするが妹は兄と一線を超えたいと思っている。
普通ならバレない様エロ本を元に戻す。
なぜ持ち出したか?兄とHna関係になりたいからだ。
>>677 680みたいに自分に都合の良い解釈をして、いきなり妹にハァハァして飛びかかったりしないように。
じっくり外堀を埋めていけ。
エロ本の内容によるな。
どっちにしても、エロ本くらい持ってるのはあたりまえであることを諭すべし。
あとはガンガレ
妹より姉がほすぃ…
686 :
↑:05/02/05 14:47:15 ID:Z8TglFBL0
( ´,_ゝ`)プッ
これは初めて見たな
まだちゃんと見てはいないけど
orz.2chbox.net/ura2ch/
存在してました
なんかすげえ
Part33まで来たとは思えない寂れっぷり・・・
691 :
えっちな21禁さん:05/02/08 00:28:37 ID:iZ2HB7wcO
近いうちネタ書くから待っとけ
何か書けと言われればいつでも書けるぐらい話はあるがなんかタイミングがね。
>692
是非書いてくれ。
そりゃもう気の済むまで。
この寂れたときこそ書き込むタイミングだ!
なんじゃこれ?半年もあるのかい??
Part33ってことはこれが32696か。
そんなにあるとはおもえんな
>>696 疑問に思うなら、リンクを辿って頭から軽く目を通すべし。
妹・萌えに反応してここにきたなら電車男が霞んで見えること請け合い。
継続スレなんていつかは終わるんだし
廃れない方が不思議
699 :
えっちな21禁さん:05/02/14 21:34:30 ID:57kSaxyr0
700 :
えっちな21禁さん:05/02/14 23:36:38 ID:wnLasCLG0
昔、小5〜中3まで妹のお風呂の着替えとか覗いたり、下着を取ったりいろいろしたよ。
兄が言うのもなんだけどほんと可愛いくて背も低くて(153CM)中3の時も
小学生に間違えられるほどロリな顔、パッチリした目、ちょっとボ天然な正確、
無駄なところがないキレイな体でした。
家族でキャンプした時の夜、テントで寝たときは隣に寝ていた中二の妹が
起きないように小さな胸を少しづつ触ってゆっくりもんだり胸がどのくらいなのか
じっくり触診?してみました。
701 :
えっちな21禁さん:05/02/14 23:37:37 ID:wnLasCLG0
700の続き
お風呂の着替えを覗いた時は毛も生えはじめのあそこに少したまった
お風呂の水がパンツをはいた時、縦筋に水が滲んでたのがよかったなぁ。
覗いてる所の目の前に来た時、あそこと太ももの隙間にうっすら生えた毛が
見えたときはあまりの萌えのため絶えられず5秒ほどで終わってしまった・・・
コタツに入ってるときはあそこに足が当たるように伸ばしてみたり、
お風呂に入ってるときに脱ぎたてのパンツに残った液体をなめてみたり・・・
もう10年も前の話だけどあの時にもどいたい・・・
今なら全部盗撮して残して置けたのに・・・
・・・と書いてみたはいいがずいぶんと変体なことしてるな・・・お風呂ネタ多いし
ちょっと反省・・・orz
>700>701 ハイハイ
>703
とかいいつつすごくプラス思考そうなIDだな
705 :
えっちな21禁さん:05/02/15 23:49:13 ID:aBz6qPE9O
前向きなIDって何だw
唯一バレンタインチョコくれたの妹に俺はどーお礼するべきで酢か(`_`;)?
707 :
えっちな21禁さん:05/02/16 08:33:08 ID:vdZPkUCUO
妹いるなんてイイなぁ〜 +思考で欲しい物をさりげなく聞いてみるとか〜妹の歳にもよるが
>>706 自慢か?
自慢なのかそうなのか?
くやしいからマジレスしてやる。
やさしくてかっこいい、そんないい兄でいてやるのがお返しだ。
ちょっとほろ酔いで帰ってきた時に泥酔したふりして妹の部屋に行き全裸になって妹が寝てるベットに潜りこみました。
妹はビックリして起き上がったのですが少しして一緒に寝だしました。
僕は思い切っておっぱいを揉みました。
そしたら妹も僕のおちんちんを触りだしたので妹にフェラしてとお願いしました。
童貞だった僕はすぐにイッてしまった。
それ以来、妹とは最後まではしないけど時々Hしてます。
昨日、体調が悪く昼頃学校から帰ってきて自室で昼飯も食わずに寝てた
3時頃、腹が減ったんで1階の台所に行こうとしたら、妹(小6)の部屋からあえぎ声が!!
あいつ、俺がいないと思ってオナってるな!覗いてやれ!!って思って
ドアをそっと開けて中を覗いたら・・・
妹がクラスの男の子2人、女の子1人を部屋に連れ込んでご乱交の真っ最中
道程の妹萌えな兄としては
>709>710
出直して請い
エロバナではないんだけど、先日、そういえばお互い携帯持っているのにアドレス知らないと思って、
妹とアド交換したんですよ。
俺たち兄弟は、仲良くも無く悪くも無くって感じなんだけど、妹萌えな俺としてはこれを機会に仲良くしたいと
思っている。しかし!実家にいたときにまったく会話の無かった妹に
何メールすれば良いのかわかんない。
ってことで、誰かアドバイスをくれないか?
ちなみに俺は今一人暮らし。
なぁ〜暇だから今度遊びにいかん?
おごるからさ〜、とかはどう?
この前メアド聞いてそのままだったから初メールしてみたぞ
実家の方はどうだ? とかはどう?
>>712 漏れもそんな兄妹
まったくじゃべらない、喋ると緊張する(お互い)
メールは時々するが必要最低限のこと(俺一人暮らし)
俺に似ず妹はかなりかわいいんだが・・・
妹とけんかとか当たり前に出来る兄弟が信じられん
どうしたら仲良くなれるんでしょうか?
>>715 俺と同じだぁ。なんか安心したよ。そうそう!
けんか出来るほどお互いに踏み込めないよね。
>>714 近況から攻める感じかぁ。普段会話無いし、違和感無い話題だサンクスコ。
>>713 俺がそゆーキャラじゃないんだよな。スマソ。それに俺は恋人いるし…。
出来れば、異性として意識しないように仲良くなりたいんだ。
我侭だよなぁ。初レスサンキストオレンジ。
妹は17歳で、かなりサバサバした感じ。母にで細くて可愛いと思う。
最近どーよ?的なメールが妥当なんだろうか。
「お土産買ってきてやるよ何がいい?」とか
情けない
719 :
えっちな21禁さん:05/02/17 08:25:30 ID:LuAXmBakO
犯罪者予備群だなw 重罪
ついに妹の乳首見てしまった!
ええと、まずスレ違いと言わんといてください。一応彼女らは妹です。
高校二年の秋、家に帰ると玄関に靴がたくさんあった。
来客なんて珍しい。誰が来てるのか気になったが、リビングからは大人特有のぼそぼそ声が聞こえてきたので入りづらかったし
生徒会に所属していた俺はちょうど部費や学校行事の予算をまとめる作業をしていたので疲れきっていた。
いったん部屋に戻ってうだうだしようと思い、二階に登る。すると部屋からゲームをする気配がした。(なんかあるじゃん、テレビのキーンって音)
父親がやってるもんだと思った俺は、何の疑いも持たずに部屋のドアを開ける。しかしそこにいたのは女の子二人だった。
覚えているのが、少し幼い感じの一人が片ひざを立ててゲームしていたのでパンツ丸見えだったこと。白。
そして俺と同じくらいの歳つきのもう一人が、いやに落ち着いた感じで俺を見つめていたこと。
予想外もいいとこの展開である。突っ立ったままパンツとその姉らしき人物を交互に見るしかできなかった。
「ごめんなさい、ちょっとお借りしてます」
口を開いたのは、俺を見つめていた方だった。
「え、いや。はあ」
よく分からず返事をしてから、ああそうか、お客さんの娘さんだと気付く。
「もしかしてお客さんで?」
「お母さんに付いてきたの」
と今度はパンツの方が声を上げる。やっぱり娘さんだ。
へえ、と女の子二人が自分の部屋にいることに感心しつつ、学校から持ってきた部の予算申請用紙とかがぎっしり詰まったカバンをベッドに放り投げる。
ぎゃっ、とうめくような悲鳴がした。もう一人ベッドにいたらしかった。
「え、誰か寝てんの!?」
エミちゃん!と姉の方が慌ててベッドに身体を向けた。むくりと布団からまた女の子が出てきた。
「…痛い」
それだけ言って、気が動転してるのか当たりを見回して、俺に気付くと泣き出しそうな顔をした。
普通のカッコしてたし、顔だって普通のはず。原因は俺じゃない、とその時は思っていた。
でも俺を見ながら泣き出したし。すすり泣く感じで、俺から顔をそむけた。
カバンか、カバンが原因なのか!と思い当たり、謝ろうと思って近づくと、姉が一喝。
「来ないで下さい!」
「え?」
さらに泣き出す布団の子。さっきまでぷよぷよやってたパンツの方も立ち上がって、俺を部屋から押し出した。
俺の部屋なのに、しばらく部屋の前に立ちんぼう。大丈夫だから、とか諌めるような声がドアの向こうから聞こえてくる。
そりゃ痛かったかもしれないけど、そんなに泣くか?というのがその時の俺の心境だった。
しばらくすると泣きやんだらしく静かになる。
ドアがカチャ…とゆっくり開けられ、姉が申し訳なさそうに出てきた。
「来ないでなんて言ってすいません」
あまり気にはしてなかったが、かと言って納得もできなかった。
「あの子は…」
君の妹?何であそこまで泣くの?という二つがごっちゃになって、歯切れの悪い質問になる。
「すいません」
しかしそれだけ言って、俺を部屋に入れた。ベッドの上で二人が座っていた。
妹のエミとハルナです、と紹介してくれた。パンツがハルナで、泣き出した子がエミだった。
で、姉はユキだと名乗った。ユキが高校二年、ハルナが中学二年、エミが中学一年と付け加える。
「エミちゃんごめんな」
さきほどのような恐がり方はしないものの、やはり俺には目を合わせずに「いえ…」と答えた。
代わりに謝るように、ユキがもう一度頭を下げた。
なんだか釈然としないまま、俺はもう一度だけ謝って部屋を出た。
当然といえば当然だけど、なんだか自分が異物のように感じたからだ。
時間は七時を回っていたし、九時にはお客さんも帰るだろうと踏んだ俺は親の寝室で寝ていた。
身体が揺らされるのを感じて目を覚ますと、ハルナが俺の隣に立っていた。
「智也さん、ご飯だって」
最初、真剣に夢かと思ったくらいに違和感があった。新妻?
「あれ、ハルナちゃん?」
起き上がって、時計を見ると八時。晩御飯にしては遅いのは来客のせいだろう。
「ご飯、って」
「うん、お寿司。お寿司だよー」
じゃあ彼女らと一緒に食べるのか。そう思うと憂鬱になる。
さっきエミを泣かせてしまっているのが取り沙汰されて、親に何か言われるんじゃないかというのが気がかりだった。
正直なところ、エミを泣かせたこと自体にはあまり罪悪感は無かった。痴漢に間違われた男の気持ちってこんなんだろうか。
それからそれから!!!気になるよーーー
727 :
えっちな21禁さん:05/02/17 17:30:21 ID:X2CDF67X0
続きをーーーーーーーーーー
続きはどうした〜〜〜っ!?
支援
長くなったのでカットした。遅れてごめんよ。
こういう姉妹の親ってのは子煩悩なんだろうなあとか思いながら階段を下りると、驚いたことに俺の母親と姉妹の親の姿は無い。
代わりに配達のスシが、テーブルの上にどーんと置かれていた。
「うわっ、ウニだ!」
スシを覗いたハルナが誰ともなしに言う。一方で、ユキとエミは葬式に参列しているような雰囲気でスシの前に鎮座している。
この時思ったのが、彼女らの性格である。ユキとエミはあらゆる部分が似ていて、しかも暗い。容姿は可愛らしいのだが、なんだか雰囲気が未亡人している。
特にエミに到っては病人のような儚さというか、あまり健全な感じではなかった。そしてユキはエミを守ろうと必死で、それで疲労しているという感じだった。
しかしこのハルナというやつは明るいのである。俺に対して既にタメ口だし、二人と違って警戒心のようなものも感じられない。
そういう意味では、その場にハルナがいることは救いだった。物言わず寿司を租借されたら美味いものも不味くなる。
今にして思えば酷い勘違いであったが。
「お母さん達は」
スシを四人に分けながら、突然ぼそりとユキが喋った。違う意味でドキッとする。
「今夜は帰って来れないかもしれないそうです」
今夜はパパもママもいないの、という響きではない。どちらかというと「今夜は吹雪くから泊まってけや(包丁を研ぎながら)」的な印象を抱いた。
「え、何で?」
「…すいません」
分からない、という意味なのだろうか。また頭を下げてしまう。
「分からないの?」
また頭を下げて、黙ってしまった。何だこの展開、と思っていると、俺のイクラがハルナに取られていた。
「うああ、美味しいっ」
「あ、こら。人のものに何しやがる」
「あましょっぱーい!」
これは未だに鮮明に覚えてる。本気で「あましょっぱーい」と言っていた。
「じゃあハルナちゃんのタコ没収な」
「いやあん」
まあ珍しい来客だし、母親も俺を信頼して彼女らを残していったに違いない。ちょっと楽しませようと思ってじゃれるように寿司の取り合いをしようとした。
「ハルナ!」
そこに姉が本気で叱りつける。
「いいじゃんよー」
「智也さんに迷惑かけないようにって言われてるでしょ!?」
「い、いや、別に俺はマジでイクラが口惜しいとか思ってないからさ(汗」
「ほら、智也さんだって言ってるよ」
「ハルナ!」
しゅんと落ち込むハルナ。慌ててユキが頭を下げる。
「本当にすいません」
同年代のユキに謝られてばかりいるので、なんだか居心地が悪くなった。
「佐藤さん(ユキのことね)、そんなにならなくても俺は気にしないからさ」
「いえ、私達は」
何故かそこで切って、再び頭を下げた。
私達は、何だろう。
「ああ、これ…!」
沈んでいた食卓を突き破ったのは、エミだった。今にして思えば、最初にして最後の、生き生きとした声だった。
「え?あ、なに。なに食べたのエミ」
しょんぼりしてたハルナがあっという間に調子を取り戻して聞くと、エミが箸でサーモンを示した。
「へえ、何だろそれ」
見事なまでにあっけらかんと言うので呆れながら「サーモンだ、サーモン」と教えてやった。
ここで、寿司→風呂→就寝。をすっ飛ばします。
彼女ら三人は親の寝室で、俺は自室のベッドで寝ていた。
シーツとか替えがあるから俺のを使って良いと言ったけど拒否されてしまったし、彼女らの来訪に疲れてあまり問答をする気にもなれなかった。
そういえば、と仕事が残っていたことを思い出す。去年、部の顧問が持ってきた領収書の束を部費の帳簿と照らし合わせて不正が無かったかチェックするのである。
(正直、生徒にやらせるものじゃねえだろうと今も思っている。家に持って帰るのOKするし。)
カバンからその手の書類を引っ張り出して作業を始めていると、隣の部屋の寝室の引き戸が開く音が聞こえた。
トイレだろうと思い領収書を捲っていると、部屋のドアが開く。そちらを見ずに「トイレなら階段下りて横だよ」と言った。
しかしドアが閉まる気配はない。どうしたんだろうと思って見ると、エミが立っていた。
トイレなら、ともう一度言う俺の言葉には応じずに、
「あの、何してるんですか?」
と言った。
いや、部屋に入ってきてなんだその言葉(汗)とその時の俺は思っていた。
俺の行動が内職でもしてるように見えたのか、不思議そうに眺めてくる。
中学生の子に教えてもしょうがないしとっとと寝なさいと言おうと思ったけど、昼間のことを謝りたいのと何か隠してる感じがしたので部屋に勧める。
「うん、ちょっとベッドで待っててくれる?」
何も考えずに発した言葉なのでちょっと誤解を招きそうである。しかし、意外にもエミは素直に従ってくれた。
ベッドは俺の座る机の真後ろに位置している。
そして、彼女は物言わずにそこいるのだが逆に気になって落ち着かなくなる。
風呂場で「後ろに幽霊いたらどうしよう」的心境になってきたので、自分がしていることの説明をした。
「ええとね、俺が今やってるのは、学校の予算チェックなんだ」
「予算?」
「うん、馬鹿な学校だろう。こんなもん生徒に押し付けるか、普通」
半ば独白の愚痴に対して「分かりません」とエミが真剣に答えたのがちょっと可笑しかった。
「そういえば君たちはどういう用で来たの?」
「お母さんが恵さん(俺の母親)と知り合いで」
「へえ、同級生か何か?」
しかしそれにしても家を空ける理由が分からないし、娘も連れてきやしないだろう。
「姉妹です」
「うそぉ!」
確かに、母親は自分の親戚の話を滅多にしない人だった。その徹底ぶりはある種のタブーともなっている。
理由として、父方の祖父が知れた人物(社長)だったので、劣等感を抱いているのだと当時は思っていた。
「姉妹って言っても義理なんです」
「そ、そうなんだ」
それにしても従兄弟には違いないのである。親戚だったとは。
「…智也さん、知らなかったんですか?」
母親が劣等感を抱いてるから、なんてことは言えず「いや、まあ」と濁す。
しかしエミと俺の母親の関係が義理の姉妹というのは、どういうことなんだろうか。
しばらく何も言えず、悶々としながら領収書の印鑑チェックをしていると、ややあって「すごいですね」と言われた。
「何も知らずによくものうのうと生きてこれたわね!」とかマイナスの方向に考えをもっていってしまうが違うようだ。
「なんだかすごい真面目に予算のことやってますよね」
不真面目だから家でこんな残業めいたことしてるわけだが、誉められて悪い気はせず
「そ、そうかな〜」
と浮ついた語調で答えてしまう。でも彼女の次の言葉は俺の気分を叩き落した。
「今、お父さんいないんです」
暗がりの底にきた気分だった。突然なんでそんな話するかなあ、と思っているとさらに声のトーンを落として続けた。
「だから今日、お世話になってるんです」
「…え?」
思わず振り返ってエミを見つめる。
「お姉ちゃんには言うなって言われてるんですけど」
どんどん声の威勢が落ちていき、最後には、会ったときのようにすすり泣き始めた。
ぎょっとした俺は、色々悩んだ結果彼女の隣に座ることにした。何も言わず、というか言えずに泣き止むのを待つだけだった。
それからしばらくして、彼女は事のあらましを教えてくれた。まだ少し気が高ぶっているのかあまり容量を得なかったが、こういうことらしい。
ユキとハルナは姉妹だが、エミは連れ子なんだという。小学五年生の時に再婚したのだそうだ。
しかし再婚先の父親は浪費家な上に暴力をふるう人間で、俺を見て泣き出したのは、カバンの衝撃で暴行を思い出したからだという。
そして今朝、借金の存在だけ残して、失踪していたのだという。
(彼女も詳しくは知らないらしく、保証人が誰だとかは分からなかった。)
実家は北海道なので、ひとまず彼女らの父親の妹である俺の母親の所にやってきたということだった。
義理の姉妹とは、そういうことだったわけだ。今二人が家を空けているのも、その辺の問題のためらしい。
俺は絶句した。来客、というよりも逃げ落ちてきたわけである。
「大変だったね」とか「力になれることがあれば」なんてのは無責任な発言にしか思えず、ぽつぽつと語る彼女の隣に座っているだけだった。
「智也さんには、やっぱり話すべきだと思ったので。すいません」
エミはそう言って締めくくった。
「…とりあえず寝た方がいいよ」
しばらく熟考した挙句、ありがとうと言う気にもなれず、そう言った。
全身から力が抜けてしまって、もう予算の仕事なんて出来そうにも無い。
「二人とも寝相酷いんですよね」
場を和ませようとしたのか、苦笑いといった感じで少し笑ってみせるエミ。
「じゃあ俺のベッド使いなよ。シーツ交換するから」
sien
ほ〜それからそれから?
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
+ (0゜∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
と______)______) +
「あ、いや。そういう意味じゃないんです、すいません」
頭を下げる姿がユキとだぶった。
「いいよ、俺は下のソファで寝るから」
「いえ、駄目です」
どうぞどうぞ、いえいえどうぞ、というやり取りだけは大嫌いだった俺は、
「じゃあ使わせてもらうよ」
と答えた。
それから彼女は部屋を出て行き、俺ももう寝ることにした。電気を消して布団に潜り込む。すると再びドアが開いた。
「エミちゃん?」
暗くて顔が確認できなかったけど、なんとなくそう思って口にする。
「すいません。真面目に寝るスペース無くなっちゃってるので、いいですか?」
ハルナはともかく、図書委員やらせたら似合いそうなユキまでも寝相がすごいというのはちょっと見てみたい気もした。
なんかエライ深刻そうな場所に来てしまった…
とりあえず
つC
「ああ、はいはい。ちょっと待ってな」
シーツを取り替えようと上半身を起こす。するとすぐ近くにまで寄ってきていたエミが
「あ、いえ。この下で寝るんで」
…下?
カーペットの敷いた床で寝るというのである。
「いやいや、ベッド使っていいよ」
これには流石に俺も引けず、「いえいえ」「いやいや」が続いた。
しかし中学一年生である。すぐに高校生の俺に屈した。
俺は一息ついて、ベッドから降りようと身体を動かす。
しかし、何を勘違いしてか、彼女は俺がいる布団の中に入ろうとしてきた。
え?違くないか?おかしくないか?と思いながら、流されるようにして彼女を布団に引き入れる俺。
父親に暴行を受けただとか言ってたのに、と思ったが信用されてるのだろうかとも思う。
逆にここで不審な動きをしたら悲鳴上げられたりするんだろか、と思うと全然動けなくなってしまう。
別に中学生だし、とか思うもドッキドキ。
リアルタイムだったか・・・ともかく紫煙。
/ ) ( ヽ
/ ) ( ) ( ヽ
/ ミ( ( 彡 ) ヽ
i ( ) ( ) ヽ
ヾ /ヽ_,mm/\彡 ) 彡
ヾ/ 、 ヾ ( 彡
( _ヾヾi i!i _,, - )ヾ__ミiノミ
.i`ニ=-(((-一´ /
i ''"(。 。)、.`` /
⊂二 ̄⌒\ ´ /i_i_ ヽ / ノ)
/\\ 丶\ゞ二ニン / / \
│ 支 |_ )`ー―''" _/ /^\)
│ 援|/ / ⌒_/
└ーー┘/ ̄\ | ̄ ̄
/ / /(/
((/
長くなるんでバッサバッサ割愛しました。
ここで父親に性的なことされた話を聞いて、ちょっと興奮してしまった。(貫通には至らず)
これが後にロリ根性を植え付けるんだけど、まあそれはさておき無事に夜は過ぎました。
ただエミも寝相がいいとは言えず、何度か蹴っ飛ばされて目が覚めたりしました。
翌朝、俺と寝てるのに気付いたユキにえらい視線をあてられたりして、姉妹会議(含む俺)勃発。
他にもうっかり風呂沸騰事件とか、色々あった。
エミとは一緒に映画行ったりして本当の妹のように可愛がりました。
いなくなる前日の夜にまた一緒に寝たり、ある意味血のつながりが無いからこその関係でもあった。
一週間くらいの短い同棲だったけど、俺の人生では特別な期間です。
おわり?
ちょっと割愛しすぎじゃない・・・?w
肝心なところが・・・
その後。
痴呆が進んみだした母方の祖父から聞いた話。
「借金が返しきれなくなったあいつは油被って死んだ。馬鹿なヤツだった」
嘘か真か、俺には判断する術は無い。
彼女達はどうなったのか知りません。ただ母親からまた再婚したらしい話を聞いたので、幸せになっていることを折るばかり。
今でもサーモンとイクラを見ると、あの夜を思い出します。寿司を食べたのはあれが初めてだったんだろうか。
長々とスンマセン。
>>749 へい。
>>750 いや、自分の話でスレ埋めるのも気が引けたもので。
布団の中の出来事とか、アダルティではなく微エロ程度なもんですし。
え!!!!!これで終わりじゃないよね!!!
いろいろとあるんだよね!続きを頼むよ!
今は他に書き手いないし、みんな支援して聞きに入ってるからいいんじゃないかな?
じゃあ姉妹会議勃発の話を。
ただ書き出すまでに時間かかると思うんで、ちょっと待ってて。
11時になってもカキコ無かったら、今日はないものだと思ってください。
>751
何て切ない終わり方だ・・・ 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
待ってます つC
微エロでもいいからおねがい!
姉妹会議勃発まで至らず。すんません。
布団、続きです。
後から入ってきたエミは当然外側で寝る状態にある。
ベッドはシングルより一回り大きいタイプだったけど、それでも俺が寝返りを打ったらまず突き落としてしまう面積である。
そういう危険があるからと彼女に伝えて、一旦布団から出てもらってポジションを変えた。
奥に行ってもらってから気付いたが、ここで襲ったら彼女に逃げ場はない。
する気は一切なくとも、そういう考えが浮かぶとやましい思いが頭を支配してしまう。
彼女は少しやせ気味だし、夕飯の時に見た感じでは胸も無いに等しい。女性的では一切ない体つきなのだけど、華奢なところが少女的とでも言うのか、妙な魅力を感じてしまった。
間違いを犯さないように、布団に入ってから彼女に背を向けるようにして寝た。
まあ当然寝れるわけもなく、悶々としたものを抱き続けることになる。
なかなか寝つけないものだから「うー」と小さく唸ると、それに呼応するようにエミが呟いた。
「智也さん、好きな人っています?」
直球である。会ったその日の人間に聞くようなことではないと思うが、しかし彼女の口調は浮かれたものではなくどこか真に迫った感じだった。
「うん、まあね」
「その人が好きなら、どういうことしますか?」
「どういうって、それは付き合う前と後で違うよ」
どう変わるんですか、と聞かれたので、月並みな答えを口にした。
「前ならプレゼントとか、喜ばれることとか。後ならデートとかで、まあやっぱり喜ばれることをするよな」
実は大して変わらんなあと言って気付く。
おもっきり呼びこんどるやんけ支援
「じゃあ智也さんは好きな人を喜ばせられるなら、脱がしたりしますか?」
ええと、猥談?
まあそんな年頃なのかなとか呑気に考えて
「喜ばせられるならするかもね」
と答えた。
「そうですか」
それでひとまず会話が止まった。
そうですか、と言われて気にならないわけがなく、極力自分が変態にならないような物言いで、どういう意味なのか聞き出した。
「新しいお父さんが、好きだからって言ってたんです」
聞いた瞬間頭が真っ白になった。しまった、と思った。
「エミちゃん、その」
「でも全然気持ち良くないし嫌だったから抵抗したら、すごく怒られて」
私が好きだからそういうことしたのに、拒んだから怒ったんじゃないのか。そういう疑問を持っていることを彼女は告げた。
「……どういうことされたの?」
「身体の色んな所、さわられました。胸なんて無いのに」
俺は伯父のことはよく知らない。だから単純に変質者だとは決められなかったし、恥ずかしいがエミに魅了された気持ちが分からないわけではなかった。
「エミちゃんは新しいお父さんのこと好きだったの?」
「好きになろうとしたけど」
また黙ってしまう。
「相手を喜ばせようとして、それで嫌な気持ちにさせるのは違うと思う」
とりあえずその場しのぎとも言えるような言葉をひねり出す。
「だから、エミちゃんに悪い部分は何もないんじゃないかな」
あまりこの話を言及するのは良くないと思った。じゃあおやすみ、と言って半ば強引に切る。
その時の俺の股間は、竿は硬くはなっていなかったが根元がぎんぎんになるという、変な反応を示していた。
ちょっとあってから
「お父さんは私のこと好きだったのかな」
と聞いてきた。答えることが出来なくて寝たふりをした。
すんません、今日はもうこれでお終いです。
ご静聴ありがとうございました。
乙。期待してまつ!!
読み応えはあったが、萌えではないな。
いや萌えた
こういう健気な妹こそ萌え…ん?
妹じゃなく従姉妹じゃないか?
>>766 ごめん、確かに重いかも。
>>767 この後はちょっと萌え展開だと思うので、スレにネタがなかったらやります。
>>768 ユキとハルナはエミとその母親と仲が良かったけど、女一人に三人子供がいるのは経済的にまずいということで、
三人のうち誰かがうちの養子になる可能性もあったと後で聞いた。俺一人っ子だったしな。
一番懐いたエミが可能性あったらしいけど、やはり実の娘ということもあってか手放せなかったらしい。
期待してまつ
エミと結ばれてください
どれくらい前の話なのか
まだ交流はあるの?
妹が12人います
妹二人
>>769 ごらんのとーりこのスレにネタなんてありましぇーん
続きドゾー
ネタ
朝目を覚まして、寝ているエミを起こすか起こすまいか悩み、結局放っておくことにして部屋を出た。
その日は第二土曜なので学校も休み。とはいえ生徒会としての活動があるので学校には行くのだけど。
予算のチェックが終わっていなかったので、また先生に叱られるんだろうなあ、と憂鬱になって一階のリビングに向かうと
ユキが一人ソファに座って、何をするでもなくぼーっと放心していた。
「おはよう」
彼女はなんとなく苦手だったので、それだけ言って朝飯の準備をしようとした。
「智也さん」
俺の名を呼んで、唐突ににらんだ。誇張無しに鋭い目つきに射抜かれた気分だった。
寝起きで目つきが悪かっただけかもしれないが、何にしても疑いの眼差しを向けられていたのは確かだった。
当然といえば当然だろう。朝起きたらエミがいないのに気付かないはずがない。
でも俺は聞かれなかったら答えない主義だったので、しばらくじっと計るような視線のあとで「おはようございます」と言われ弁解の機会はなかった。
「佐藤さんもパンでいいかな?」
内心で何を思われてるのか心配でどきどきな俺。それでも平静を装ってみる。
朝食→親から電話「昼に帰る」→生徒会に電話「午後に行く」をすっ飛ばします。
ハルナが起きてきた。おはようと言わずに
「エミが智也さんの部屋で寝てるんだけど」
と出だしで発言。弁解の機会が出来たので喜ぶべきだったが、言葉選びが間違ってる。すごく誤解を生み出すよと冷や汗。
訂正しようとするも、後ろでパンを咀嚼してたユキが
「ハルナもパンでいい?」
と冷たく一言。冷や汗が止まらない。
そこは長女の威厳か、何か言いたそうにしながらハルナは大人しく席に着いた。俺も言うこと全てスルーされそうで弁解する勇気が出せず、朝食の続きをする。
「あの、エミは何で……」
恐る恐る、気をつかうような目でユキに質問するハルナ。
「エミちゃんが下りてきたらその事は聞くから」
姉は俺を一瞥して静かに言い放った。
とりあえず、エミだ。エミが起きてきて証言してくれさえすれば、万事無事に済む。
そわそわしながらパンに齧りついて下りてくるのを待つ。
何とも嫌な空気が流れる。ハルナが気まずそうに何度か視線を送ってきた。
そこへようやく(十分も経ってないだろうけど)エミが下りてきた。
「おはよう。……ハルナ、智也さんの隣に移動して」
ユキが言うままに俺の隣にくる。ユキ・ハルナと対面して座っていたのが、ユキ・エミに変わった。
寿司の時と同じポジションだったが、おそらく警戒したんだろう。
エミは席に着くと俺を見てうつむいてしまった。違うだろう、笑顔で「おはよう」だろう(泣
その様子に、予想が確信に変わったらしい姉の視線がさっきより容赦ないものになる。
「智也さん、聞きたいんですが、昨日はどういう」
姉妹会議、勃発。
つシエン
「いや、別に何もしてないよ」
「でも同じ布団で寝てるなんて、変じゃないですか」
「あー……」
二人の寝相が、なんて理由になるか分からなかった。
「エミちゃんはそういうの、駄目なんです。だからもう止めてください」
具体的に言わなかったが、父親が原因なのだろう。
「そういう事は無かったってば」
しかし疑いは晴れず、
「本当に勘弁してください」
頭を下げて、震えた声で言う。もはやその場では俺悪役。ちらとエミを見ると、俯いて泣きそうにしていた。
なんで泣きそうなのか理由は分からなかったが、どうにも俺がイタズラしたことに確定しそうだった。
これはまずい、そう思ったので
「分かった」
と返事をすることにした。
「エミちゃんに変なことはしない。ただ、エミちゃんの話を聞きたいんだけど」
実際は「聞いてほしい」わけだが、もちろん俺の意なんて介さないユキは不思議そうな顔をして、それから無言でエミの方を向いた。
「そういえばエミは何も話してないもんね」
とハルナが横で付け加える。
エミが本当のことを話し始めると、ユキが真っ青になって何度も頭を下げた。
俺は誤解が解けたのにほっとして、
「もうちょっと早く話してほしかったなあ」
苦笑しながらエミに話を振った。しかしエミは謝るだけで何も答えなかった。
その後母親が彼女らの親と一緒に帰ってきた。晩御飯までは家に居るけど、夜になったら
また出掛ける、と告げた。
聞いても教えてくれないと思っていたし、なんか大変だね、とだけ答えた。
うう、ごめんよ。ほとんどここまで山なし意味なしオチなしだね(泣
ただ次を語る上で必要だと思ったので、削れる部分は削って書きました。
続きはまた明日。原稿はあるので、早い時間に出せると思います。
トリップ付けてみました。
>>771 結ばれることができるのはあなたの心の中のみッス。
>>772 熱湯コマーシャルやってたころだったかな。交流は、文章にてご確認をば。
>>773 チェキ
続き期待してます。
夕飯を終えて大人がいなくなった後、ハルナの提案で人生ゲームをやったんだけど、
人生をかけた大博打とか借金手形とか子供を一人いくらで売れるとか、そういうのに恐々とした(泣
ちょっと精神衛生上よろしくないので、将棋台を持ってきた。そしたら三姉妹の強いこと強いこと。
ユキに飛車と角行なしで相手してもらって勝てなかったし、エミは王将を端に寄せて周りを固めるし。
同年代のユキの敬語がどうも慣れなかったので「俺が勝ったら敬語を止める」という賭けをしたんだけど、負けた。
ただ勝負事の最中に、それまであった警戒心が溶けた感じがあったな。
今度はユキとハルナがやりあってたんだけど、時間も遅くなってたからエミが「お風呂入ってくる」と部屋を出ていった。
俺は何とも無しに対局を眺めてたんだけど、エミがまた戻ってきて
「何かいる」
とすっかり怯えた様子だったので付いていくことにした。聞いてみると
「何か物音がするんです」
とのことなので、開けっ放しの窓から風が入ってきてるんだろうとか思ったが、甘かった。
脱衣所に来ると、確かに風呂場から物音が聴こえる。
「ゴトゴトッ」と重いものが蠢いている感じでなんだか不気味に思い、風呂場のドアをそっと開ける。
中はサウナのようなうだる暑さと水蒸気に包まれていた。
なんだ?と中をよく見ると、風呂桶のフタが勝手に飛び上がっているのが見える。
その着地する音が「何か」の正体だったのだが、でもなんで勝手に?
注視してみると、湯船が泡立っていた、というか煮立っていた。
「うわ、沸騰してる!」
膨張した空気がふたを押し上げて音を鳴らしていたのだ。水で埋めないと。そう思ってフタを開けようと手を伸ばす。
「熱っ!」
下で熱湯が控えているのだから当然の話であった。
仕方なく蹴飛ばして、口を開けた湯船に水を注ごうと蛇口に手を伸ばし、また「熱っ!」
猛烈な勢いで湯気が飛び出してくる。近くに寄れたものではなかった。
ひとまずその場を退散すると、エミが二人を連れてきていた。そして早速ハルナが叱られていた。大体察しがついた。
うちでは蛇口からそのまま湯を張るのだが、彼女達の家では追い焚きをするのかフォーマルだったらしい。
ハルナが気をきかせて追い焚きしておいたのだが、遊んでいてすっかり忘れていたのだという。
「あははは、熱湯風呂だ熱湯風呂だ!」
ハルナが惨状を見てはしゃぐ。しかし文字通りのそれを見るのは、多分人生であれ一回きりだと思う。
「これカップラーメン作れるな」
「勿体ないですよ」
俺の冗談に真剣に答えるエミ。
追い焚きスイッチを消し、俺とハルナが蛇口を捻ろうと「熱い熱い!」「湯気が、湯気が凶器に!」なんて騒いでいると後ろの二人がおかしそうに笑っていた。
それもユキがシャワーホースを投げ入れたことで一段落ついたけど。
「斉藤さん(俺の名字)、すいません」
「まあ珍しいもの見れたしね」
今回の謝るユキは暗くなかった。
「でも風呂に入れるようになるの、しばらくかかりそう」
「明日は生徒会あるんですか?」
「日曜だから閉まってる」
「よかった」
いい表情だった。この家に着てから初めて気を許した瞬間だったと思う。
風呂に入る順番はエミ、ハルナ、ユキの順だった。
その後に入る俺は当分待つ羽目になりそうだったので、自分の部屋で寝て待つことにした。
「智也君」
寝ようとベッドで寝ころがったところにハルナが入ってきた。その時はもう君付けになっていた。
「将棋しよ!」
既に駒が並べられた将棋台を手にしていた。そういえば、時間も遅かったので後でなとハルナとの対局は断っていたのだ。
約束したのだし、寝るよりは建設的でいいかもしれないと考えて布団から出る。
しばらく何の問題もなく交互に駒を進めていたが、しかし彼女らしからぬ落ちついた物言いで「エミのことなんだけど」と切り出してから様子が変わった。
「やっぱ可愛い?」
「そうだな」
「そうなんだ」
「あのくらいの歳だとな」
「ロリコン?」
「違えよ」
今はそうかもしんないけど。
明日は書けないんで、後半部を今夜あたりにまた書きます。一身上の都合でいったん姿くらましますんで。
>>784 稚拙な文章にありがとうございますね。
乙です。こーゆー雰囲気好きだから楽しく読んでますノシ
読んでると和む
どっかでお兄ちゃん子さんの話読んだときの感じに似てる
エミが彼女に似てるのかも
微妙に重い
>>792 俺もお兄ちゃん子さんは好きだが、
その名前は荒れる原因になるから
止めようぜ。
将棋をしながらの会話はぱちん、と駒を置く音を挟んで禅問答のようなテンポで進んだ。
「朝は大変だったね」
「まあな」
「お姉ちゃんが怖かった」
「怖かったなあ」
二人でうっふっふと、妙なテンションで笑ったのを覚えている。
「お姉ちゃんさあ、エミが大事なんだよね」
「なんか似てるしな、二人」
「私もそう思う」
「ハルナは似てないよな」
「うん」
ぱちん。
「私ねえ」
ぱちん。
「時々エミが嫌になるの」
「ふうん」
「かわいこぶっちゃって、って」
「へえ」
「分かるかなあ、こういうの」
この間俺は、それはそれは嫌な汗をかいたわけで(汗
「俺には、兄弟がいないからな」
的外れとしか思えない返事でその場をしのいだ。
「私とお姉ちゃんはさあ」
ぱちん。
「昔から一緒だったし」
「うん」
「お父さんだってね、一緒だった」
エミに引き続きどうしてハルナまでこんなどんよりした話を、なんてその時は思ってたけど、今なら分かる気がする。
俺が思ってた以上に不安に包まれてたんだと思う。見知らぬ俺に、というか見知らぬ相手だからこそ愚痴を吐き出せたのだ。
「でもエミ可愛いからなあ。私もそう思うもん」
その時のハルナはなんとなく寂しそうだった。
「まあ、ハルナだって可愛いよ」
「……可愛いかなあ」
「風呂沸騰するしな」
「あれは、まあごめん」
ちょっとだけ笑って、そのまま将棋が続く。結局負けたんだけど、俺。
将棋の駒を片づけている途中でぽつりとハルナが呟いた。
「今日さ、一緒に寝ていい?」
「ベッド使いたいなら貸すけど」
「そうじゃなくてさ、一緒に」
正直抵抗があった。エミは中学生というものの小学生で通用する体躯なので、子供感が強かった。
しかしハルナは、一つ年上というだけでずいぶん女らしい身体なのだった。
発育の良い方だったのかもしれない。目算では姉を上回るスペックだ。主に胸が。
「一人で寝れるだろ」
「駄目?」
「駄目」
「そっか」
そう答えるハルナは笑ってた。笑ってたんだけど、やっぱり寂しそうだった。
「やっぱりエミは可愛いもんね。私は、やっぱねえ」
最初、泣きだすんじゃないかと思った程の声のトーンだった。でもハルナは、じゃあねと笑って部屋を出ていった。
風呂の順番が俺に回ってくるころには親も帰ってきていた。
明日からちょっと四国に行かなきゃいけない。だから三日間だけ彼女らの面倒を見てほしいということだった。
翌日は日曜だが、残る二日は平日で学校だったが定期テストなので午後には家に帰れる。
勉強なんてしなかった俺には、特に問題なかった。
あと三日かあ。風呂から上がって部屋でごろごろして、少し寂しい心境でいた。
そこにコンコン、とノックの音がした。
「はい?」
エミの母親が俺に挨拶でもしにきたのかと思ったけど、聴こえてきた声はユキのものだ。
三姉妹コンプリートだ、とかよく分からないことを考えながら部屋に招き入れ、勉強机に座らせた。俺はベッドに座り込む恰好で話を聞く。
「朝のこと謝ろうと思って」
「エミちゃんのことなら気にしないでよ」
「それもあるんですけど」
今朝までに比べれば少し打ち解けた様子のユキだけど、時々敬語を使った。
「以前、そういうことがあったんです、エミに」
「それじゃ余計にしかたないよ」
エミ本人の口から聞いていたけど知らないふりをした。ユキは煮え切らないような相づちの後しばらく黙り、続けた。
「……あの子は、エミは本当の妹じゃないんです」
「そう、なんだ」
「だから過保護になりがちというか。でもそれで、引っ込み思案になっちゃって。今朝も智也さんが聞くまで何も話せずにいたのは、そのせいなんです」
そこでまたユキは謝罪した。
お姉ちゃんはエミが大事なんだ、というハルナの言葉とそれに続く話が蘇った。
連れ子のエミに姉も父親も夢中になり、ハルナは寂しかったんだろうか。
「まあそういうことならさ、分かったよ。俺もエミちゃんを妹だと思って接する」
「ありがとう。あの子、智也さんに懐いてるみたいだから」
最初は軽い気持ちで言ったことだったが、ユキの言葉は真剣だった。
「そういえば、聞いたかな?君達は後三日で、その、帰れるんだって」
「そうですか」
多分、二人は同じことを考えていた。どこに。って。
「もうちょっとここにいたい気もするかな」
彼女は独り言のようにそう呟いた。もちろん、俺に出来ることはない。でも何か少しくらいは、そう思ってある考えが浮かぶ。
「来週はテストですぐに帰ってこれる。だから、暇だろうからみんなでどこか行こうか?」
言う相手が同年代のユキだったので、なんかデートに誘ってるみたいでどきどきした。
でも彼女は違う反応をした。
「勉強しないでいいんですか?」
「いや、大したことないよ」
「勉強の手伝いくらいなら出来ますけど」
突然ユキが母親のようなことを言いだす。見た目通り、真面目キャラだったらしい。
「ああいいよ、俺頭いいし」(実際良くないです)
「そうなんですか?」
自然と口に出てしまったのだろう。しまった、という表情になる。
その様子が可笑しくて笑うと、彼女も笑った。
という感じで、この日は終わりました。
>>791>>795 ありがとう。ちょっと重いんで迷惑じゃないかと思ってた(汗
>>792>>794 気になるけど、触れると荒れるなら聞かないことにしときます。
>>793 この後は、そんなに重くは無いです。多分。
妙な体験談を受け入れてくれてありがとうございます。
明日は一日無理なので、次書くときはそれ以降になるかなあ。
そういえばここのIDって0とかOが末尾に付くのが多いけど、仕様?
乙。
ID末尾のOと0は、前者が携帯後者はそれ以外だったかと。
板の設定で、管理側の人々が荒れ気味と感じるとそう設定されるような
最近は声板辺りがそうなった
なるほど。サンクス。
ん?ってことは
>>806は携帯からか。
あ、PCが0だった。スマソ
イイカンジ
朝目が覚めてダイニングに行くとユキがおさんどんしててびびる。
「あ、おはようございます。台所借りてます」
「おはよう。何作ってんの?」
「ええ、和食もいいかなと」
トントン、と包丁で刻む音がする。ネギを輪切りにしていた。なかなか上手い。
「慣れてる感じだねえ」
ちょっと見とれて、間抜けな顔で突っ立っている自分に気付き慌てて新聞を取る。
でも同い年の女の子が台所に立っているのだ。意識は全部そっちにいっていた。
「そうだ、食費を頂いたんですけど、智也さん管理します?」
「いや、俺そういうのだらし無いから、佐藤さんに頼めるかな」
学校予算のまとめを頼まれてるヤツのものではない言葉に、ユキは分かりましたと答えた。
しばらくして新聞を読むふりをしながら、ふと考えついたことを口に出した。
「食費さ、残った分使っちゃわない?」
「駄目ですよ」
「いくら預かったの?」
「四万円です」
一人一日約三千円の計算になる。まあ余るだろう。
「少し残せば大丈夫だって。昨日言った、みんなで遊びに行く資金にしよう」
「みんなで……」
ちょっと考えた様子を見せるも、
「やっぱり駄目ですよ。智也さん、テストあるんでしょ?」
結局その時はいいと言わなかった。
朝食を済ませて、11時頃にいったん家を出た。昔からの付き合いの友人に会うためだ。
そいつは本屋の息子で、映画のタダ券なんかをよくくれた。それの四人分を手に入れられないものかと考えたのである。
その日は無理だったが、明日には用意出来るかもしれないという返事をもらえた。
ついでにエロ本も押しつけられた。いつもそうやってオカズ補充していたので文句は言えないんだけど。
しかしエロ本を三姉妹に見つかるわけにはいかない。家に帰るとそそくさと二階の自室に戻り、どこか適当な場所に隠そうと考える。
だが間が悪いときは本当に悪いもので、ハルナがノックもせずに入ってきた。
「聞いて聞いて!」
昨晩の陰鬱さが嘘のような騒がしさだった。
「今日のお昼は――ん?」
右手に持っている袋に気付いたようで、視線が袋に移る。
「何それ?」
参考書、とか答えておけばそこで興味は薄れたのだろうけど、
「子供の見るもんじゃないよ」
平静こそ装っているが、完全にパニックになっていた俺はそう言ってしまった。
例えば、小さい子供がビールを不思議そうに、これなあに?と聞いたとする。
子供の飲むものじゃない、と言われた子供は、幼いが故の創造力でもってどんなに美味しいものなのだろうかと目を輝かせるだろう。
ハルナの目は、そんな感じだったわけで。
「見せて見せて!」
「わ、馬鹿!」
伸ばされた手を避けようと身体を後退させたが、勢い余って後ろのベッドに大の字になって倒れ込んだ。
というわけでまた次回。
今日はとっとと寝かせていただきます。
読んでくれてる人、本当どうもありがとう。
独白文章なので、時々独り善がりな気がするんですが励みになります。
乙です。期待して待ってますノシ
おさんどんなんて言葉、初めて知った。
つC
>>816 乙!イイところで…(*´д`*)ハァハァ おやすみなさいませ。
きも
1. じゃれあいながらハルナの女らしい身体にドキドキしつつなんとか回避
2. 結局見つかり「うわー、智也君えっちー。(興味津々)」
3. 結局見つかり「…智也君サイテー。」
なんか凄い読み応えがある文章書くね〜、いいよいいよーw
とりあえず紫煙。
2.
↓
ハルナ
だいじょうぶ、お姉ちゃんには黙っとくから。むふ。
↓
ユキ
男の人って、そういうの、仕方ないことなんでしょうけど、
エミやハルナの目の届かないところに置いといてもらえませんか。(鋭い目つき)
「聞いて聞いて!」
「今日のお昼は――
・ひさしぶりの外食
・エミの手料理
・また寿司
エミの手料理ワロタw
827 :
えっちな21禁さん:05/02/22 11:41:33 ID:yf9UWgfo0
宇宙脱出速度だっけ?そんなんあったような。
それ無視してないか?
|∀・)ニヤニヤ
うわーん(ToT)
親父と妹(中2)がラブホから出てくるのを見ちゃったよ
親父!会社どうしたんだよ!!
香奈!朝、今日は部活があるからって親父に車で送ってもらってたよな!!
今日家に帰ってからどう接すればいいんだよ
830 :
えっちな21禁さん:05/02/22 14:07:18 ID:ttR7SkXE0
「今日のお昼は――ん?」
はにゃーん、の打ち間違いだと思った。
831 :
えっちな21禁さん:05/02/22 14:11:34 ID:ttR7SkXE0
>>829 お前のやるべきことは理解っているな?
妹を問い詰めてお前もおなくぁwせdrfふじこ
>>829 とりあえず、場所を変えよう。ここではスレ違いだから。
>>829 とりあえずスレ違い
二人とも撲殺しとけ
>829
すれ違いかもしれんがこっちも気になる
右手の袋の中身がこぼれていないか確認する。よし、大丈夫。
しかし俺に覆いかぶさるようにしてハルナが袋に手を伸ばした。全然大丈夫じゃなかった。
ぐーっと腕を延ばすハルナと俺。
「別に減るもんじゃないでしょー」
「減る!」
「たかがエロ本でー」
「違うっ!」
結局。ハルナから離れようと腕を持ち上げた拍子に袋の中身が落ちてくるという大惨事が起きたのでございます。
三冊のエロ本を頭にかぶった俺を見て、ゲラゲラ笑うハルナの姿は未だ色濃く残ってるよ(泣
「何必死になっちゃってさ」
「……そりゃなるよ」
「いじけんなよー」
俺の胸をつついておどけてみせる。下世話な本に抵抗は無いようで助かった。
ていうか、見られた相手がハルナで本当助かった。
エロ本を袋にしまっていると、一階から呼ぶ声が聴こえた。昼飯らしい。
「あ、そうだ。私呼びに来たんだ。あのねえ、今日のお昼は――」
「二人には言うなよ、絶対言うな」
「はいはい、分かってるよ。その代わり、後で私にも見せてよね」
なんだかとても嬉しそうに言っていた。
しかしまあ、ハルナは風呂沸騰といいエロ本発見といい、何かにつけて一つ引き起こすヤツだったなあ。
テーブルに並んでいたのは、真っ黒く焦げたホットケーキのなれ果てだった。
上に乗ったバターがいい感じに白と黒のコントラストを作りだしていた。
何これ、と言うわけにもいかず半笑いで席につく。というのも、エミが申し訳なさそうな顔で俺を見ていたからだ。
「あの、ごめんなさい、替えます」
何度も言っている台詞だった。
また後で。続きは今夜中には。
>>823 ただの回想話にしちゃうと読んでくれてる方も飽きちゃうかなと。
拙いながら文章体にさせてもらいました。
>>824 それやられてたら気まずくなってたろうなあ。
>>825 半分当たりでした。外食はしなかったなあ。
>>827 うわ、俺じゃん!間違えてたのか…。
ちなみに宇宙速度でしたな。
乙であります。
840 :
えっちな21禁さん:05/02/22 21:31:26 ID:9RxadJ0JO
オーブラボー!!
「見た目と味は違うよ、大丈夫」
二段になっていたのに気付き、めくると下の段は見事な焼き加減だった。
「上手くできてるじゃん」
感心してそう言うと
「ごめん、それ私」
隣のハルナが気まずそうに手を上げた。エミが焼く前に作っていたのだそうだ。
二階でエロ本騒動をした時にはその後だったということか。
「エミちゃんは頑張ったわよ、初めてなんだし」
ね?とユキがなぐさめるんだけど、エミはしゅんとした顔で頷くだけ。
なんだか可哀相だったので、実際に食べて「うん美味しい」とか言おうと思い、黒いホットケーキを口に運んだ。
ガリ。
材質上、ちょっとあり得ないような音が口内から響く。
なんだコレと思って舌で触れてみると、尖ったものが入っていた。多分、卵の殻だ。
怪訝な顔をしていたのだろう。周囲の視線にはっとなり、
「大丈夫、食べれる食べれる」
と笑ってみたけど、もう遅い。エミはやっぱり、という表情で俺から顔を背けてしまった。
どうフォローしたものかと焦っていると、
「しょうがないなあ」
と、ハルナがため息混じりに口を開いた。
「ほら、もっかい作ろ。私も手伝うからさ。ねえ、待っててくれるよね?」
「おう」
「智也君もああ言ってるし、ね?」
「……ハルちゃん、ごめん」
そのまま二人は台所へと戻っていった。
エミが時々嫌になる、なんて言ってたわりにはなかなか姉妹してるじゃないか。
ハルナもいいところあるなあと思ってユキを見ると、ふう、と息をついて席に座るところだった。
「ごめんなさい、あの子、初めてなんです、料理」
「まあ、そうなんだろうね」
「智也さんに食べてもらう、って意気込んではいたんですけど。作っていくうちにどんどんショボ暮れちゃって」
その様子がおかしかったのか思い出して笑う。
「私よりも全然懐いてますよ。あー悔しい」
「佐藤さんは姉ってよりお母さんみたいなもんなんだよ、多分」
そうなんですかねと、少し間を空けて
「……仕方ないんですけどね」
と言う彼女の顔は寂しそうだった。
この姉妹というのは共通点があって、どんなに明るいと思っていてもどこかで影が差す暗
さを持っていることだった。全体が暗いんじゃなくて、一部に濃い影がぽっかりと存在し
ているというか。
エミ製ホットケーキを口にして、これは酷いと笑うユキ。その笑顔は、とても暗がりを持
つ女の子のものとは思えなかったのだけど。
支援!!
ぐわっ、
>>844の改行し忘れてエライ事に(泣
見にくいっすな。スマン。
消化不良分なーし。
というわけでまた次回。
>>846 改行ミス一個くらい木に市内!
それにしてもビミョーに萌えを誘発するなぁw
なかなか読ませてくれる。支援。
何?
僕はこう3の妹と部屋が一緒で同じベットで寝てます。
最近は妹が起きる少し前に僕のおチンチンを握らせておきます。
最初はすぐに手をどけてたんですけどこの頃は少し感触を楽しんでるようです。
そうか良かったな
はい次の方ドゾー
妹が留学した
それは寂しいな
しばらく経つとまた二人が戻ってきた。
さっきとは変わってはにかむような笑顔で皿を手にしているエミ。
今度のホットケーキは、ちゃんとホットケーキしていた。
「お、いい感じ」
「ハルちゃんのお陰でなんとか……」
多分、出来の良さから言ってハルナが大分手を付けたに違いない。
そうは思うんだけどエミの嬉しそうな顔が、まあいいかと思わせた。
朝食の準備がユキ、昼食がエミとハルナだったので後片付けくらいはやらせてもらった。
手伝います、とついてきたハルナと並んで他愛のない話をする。
「そんなに不味かったですか?」
黒いホットケーキを食べたときの俺の顔についての話だった。
「不思議な味だった……」
おどけて感慨深げに言ってみる。
「食べなきゃ分からんね、アレは」
「ちょっと私も食べてみたいかも」
台所の隅に、まだ黒い物が積まれていた。
「食べる?」
ほらと皿を差し出したが、エミは洗い物をしている最中だったので手が空いていなかった。
俺が困っていると「じゃあ」と言って口を開けた。食べさせて、というわけだ。
「気をつけて食べてね」
「あはは、これ食べ物ですよね」
実際卵の殻が入っていたりするので冗談でもなかったが。
ホットケーキに噛みつくエミ。しばらく咀嚼して、
「これは……うひゃー」
言葉に出来ないらしかった。
部屋に行こうと二階に登るとユキの姿が見えた。ベランダで洗濯物を干していた。
入口から顔を出して彼女に声をかける。
「なんか色んなことしてもらっちゃって、ごめんね」
「いえ、お世話になってるのはこっちですし」
皿洗いをして家事をやった気になっていたが、一番家のことをしてくれていたのはユキなのだ。
これではどちらが世話になっているのか分からない。
「あの」
男の面子を考えているところに声をかけられる。
「洗濯物なので、ちょっと出てもらえますか?」
「は?」
「ええと、つまりその、今家に居るのは私達と智也さんだけでしょ?」
言われて気付いた。今物干し竿にかかっているのは俺のか彼女らのものしかない。
「あっ、あーあーあー。そうだね、ごめん」
色々見られて困るものはあるだろう。慌ててその場を出て、よくよく状況を考えた。
一時的に預かる、とはいっても同じ一軒家に住んでいるのだ。
遊びに来ているわけじゃないのだから、彼女たちの生活そのものがこの家にあるわけで。
でもそれは俺も同じだった。俺の下着も彼女の手に触れるわけなのだ。
恥ずかしくなってきて、なんか妙な気分で部屋に戻る。
ユキの言葉を思い出して勉強でもしようかと思い、机に座るも何もせずぼーっとしていた。
そこにまた、例の娘がノックもせずに入ってきた。
「大変だあっ」
…まさかあんなことが起こるとは夢にも思わなかったのです。
というわけでまた後で。今夜中に続き書きます。
sien
862 :
えっちな21禁さん:05/02/24 20:56:58 ID:pDALt6qrO
良い!イイヨ!
文章上手いですねー!この切り方がまたイイ!支援ですノシ
切迫したハルナの様子に身構えたのだが
「電池無い!?電池!」
俺の気持ちを返せと言いたかった。
「ウォークマンの電池が切れたー」
その頃にはMDウォークマンもあったけど、まだ高くて学生が買えるような品ではなかった。
大概は安いテープのプレイヤーを使っていて、彼女が手にしていたのもそれであった。
仕方ないなと一階の棚を調べるも、出てくるのは単一、単二ばかり。欲しい単三が出てこない。
「ありゃ、切れてるな」
「何でさ」
「何で、ってもなあ」
欲しいときにないのが電池である。
「俺の部屋にCDコンポならあるけど」
自室に行って見せてやると「おお」と目を輝かせ、CDを手に戻ってくるとそのままヘッドンホンを装着して聴き入ってしまう。
勝手知ったる、という言葉を思い出しながら再び机に向かった。
「勉強するんだ、偉いねー」
「まあ一応な」
後ろからの声に振り向かずにそう答える。本当は勉強なんてしないんだけど。
会話はこれきっりで、あとは沈黙が続く。しかし静かであっても後ろに人がいると気が散って仕方がない。
読みかけの小説を手に取り読みはじめる。まだ気になるので、でかい漬物石が転がってるんだと思うようにした。
ようやく落ちついた。
本に夢中になっている内に喉が渇いたので何か飲もうと机から立ち上がる。
ハルナをちらと見ると、ヘッドホンを付けたままベッドで寝ていた。起こさないようにゆっくりと部屋を出る。
階段を下りるとエミがどこかに出掛けようとしていた。
「どこか行くの?」
「はい、ちょっと買い物に」
「買い物?何を?」
「今晩のおかずとかですね」
それを聴いた瞬間は本当に驚いた。
「食費を貰ったんだから店屋物でも頼めばいいのに」
「やっぱりそういうのは悪いからって」
そうユキが言ったのだろう。
「でも店の場所とか分からないでしょ?」
「いえ、昨日三人で駅の方まで歩いていったので」
もしかして今朝と昼の分も彼女たちが買ってきた食材で作ったのだろうか、と思う。
そうであるならば俺はずいぶんと甘えていたことになる。
「何か買ってくるものありますか?」
「そうだな――」
単三電池、と言いかけて自分の面子のようなものがむくむくと首をもたげた。そこまで甘える気にはなれない。
「自分で買いたい物だから俺も行くよ」
家を出て道を歩いている途中、小さくエミが言った。
「……よかったんですか?」
「別に構わないよ」
「いや、そうじゃなくて」
わざわざ智也さんが行かなくても、という意味だと思ったが違うようだった。ちょっと考えてからエミは言った。
支援しときます
「智也さんの知ってる人と会ったら、まずいんじゃないですか?」
なるほど、確かに見た目が小学生の少女と俺が並んで買い物している姿を知人が見たら怪しむかもしれない。
高校生と小学生の体格差は兄妹でない限り犯罪的なカップリングに見える。
「んー、まあ親戚の子とでも言うよ」
実際そうだし。
「でなかったら生き別れの妹だ」
「妹?」
冗談だったのだが、真剣な顔でそのまま考え込む。彼女に冗談が通じた試しがない。
「智也さんがお兄さんだったら」
「ん?」
聞かれるものとして言ったのではなかったのか返事に慌てるエミ。
「ええっと、そういうんじゃなくて」
よく分からない理由を色々述べた後、観念したように
「どうなってたのかな、って思うんです」
と言った。
しえん
「ハルちゃんもお姉ちゃんも智也さんも最初から同じ家族だったら、って。今みたいな毎日がずっと続いてたら楽しいって思いませんか?」
一人っ子の俺にはその気持ちがよく分かった。
「楽しいな」
「やっぱりそう思いますよね」
嬉しそうに答えるエミ。
「だからどうなってたのかな、って思ったんです。ずっと仲良く暮らせる家族って幸せですよ」
うん、と頷く。俺自身、一度両親が離婚しようとしていたことがあったが、
今では仲が良くこれは幸せなんだろうなと客観的に思える。
「そうなんだろうね」
「……家族だったらよかったのにな」
家族。もしエミのような妹がいたらどうなっていたのだろうと思う。
この細い、どこか儚げな少女と一緒に居てやることが出来るなら。もし家族なら。
「ここにいる間はみんな家族だと思えばいいよ」
「……はい」
残り二日の疑似家族かもしれなかった。でも記憶に残るはずだと思う。
ずっと朽ちることなく覚えていれば、そんなに嬉しいことはない。
「そういえば智也さん」
「うん?」
「買いたいものって何なんですか?参考書とか、ですか?」
さっき言った言葉に効果がありすぎたのか、尊敬すら感じる視線で訊ねてくる。
「……乾電池」
しばらくの間のあと、彼女にしては珍しい笑い方をした。
おれしかいないのか?
的しえん
874 :
えっちな21禁さん:05/02/24 22:49:19 ID:1CQLNPZa0
私もしえん
支援
四円します
……支援しかいなくなった(笑)
ごめんよ、ひっぱな割にはアレなオチでした。責めるならハルナを責めてくれいw
後半はちょっとこっ恥ずかしいっすな。というわけでまた次回。
みなさん温かいレスありがとう。多分、というかきっとこのままだと次スレに行ってしまいそう。
ただログ読んだ感じでは新スレ立てたい気持ちが伝わってくるので、遠慮なくマイペースに書かせてもらいます。
この重苦しい空気が…
(・∀・)イイ!
乙!この切ない感じに萌え
良スレの悪寒
とりあえずマンセーレスが増えてくると逆に叩きたくなる奴も出てくる頃だから怖いけど・・・
マイペースにガンガレ。
885 :
えっちな21禁さん:05/02/25 02:20:20 ID:ABdVaSs5O
作品が良くても
一気に書かなければカスだ
抽出すりゃいいじゃん
ほろ苦い感じが良いですシエン
インディーズ映画のネタになりそう
ってか映画化してくれ。
888 :
えっちな21禁さん:05/02/25 12:50:11 ID:LVQhdCovO
888
行定あたりがチープな予算で撮るとよさげだ
つC
今日のお話待ち。
>>804 是非ぐぐって読んで欲しい。是非。
電池を手に部屋に戻るとハルナは同じ態勢で俺のベッドの上にいた。目は覚ましていた。
ほら、と電池を渡すと無表情に「ありがと」とだけ言って部屋を出ていった。
機嫌が悪そうに見えたけど、多分寝起きだったのだろうとその時は考えた。
気を取り直して机に座り小説の続きを読みはじめた。
しばらくすると電話の鳴る音が聞こえてきて、止まったと思ったら代わりにユキの声がした。
「智也さん、電話です」
普段なら二階の子機に転送してもらうところだが、おそらく操作法を知らないだろう。
自分から下へ取りにいって誰から?と訊ねる。
「北川さんですって」
ユキの手から受け取る。生徒会長からだった。
「はいもしもし、斉藤です」
「あ、斉藤君だ」
「そりゃそうでしょう」
「だって知らない人が出てくるんだもん。しかも女の子。あたしビックリだわよ」
北川さやかという人は外見は可愛らしいのに仲のいい相手には気を許しすぎて口調がおばさんになる癖があった。
「ああ、彼女は」
親戚、と言いかけて止まる。近くにユキとハルナがいた。
「知り合いです」
「へえ、中学校の友達?」
「そんなとこです」
「嘘ね。まあ、その辺は明日聞かせてもらうわ。ちょっと頼み事があるの」
女の人ってなんで嘘をすぐ破るんだろうと思いながら話を聞いた。
どうもある顧問が部費で自分の為にビールを買ってるとか買ってないとか、という話だった。
去年の帳簿に不明な部分がないか調べてほしい、という。
「でもそれ、どうするわけにもいかんでしょう」
「あるかどうかだけ調べてほしいんだって」
俺の代の顧問は設立時からいた老教師が生徒会を退いた為に、半ば押しつけられるようにして顧問になった若い先生だった。
当然発言権も大して無く職員室で辛そうにしている姿をよく見る。
でも頭の悪い人ではなかったので、この件も何かに利用するに違いない。
「ははあ、あったとしても表から非難するわけじゃあないと」
「あたし知らなーい」
大人って汚いよねー、と笑いながら言うのが普段の会長だった。
で、その辺の面倒事は古参の俺が引き受けることになっている。
彼女は三年生だが所属したのは去年の冬からだった。一年も経ってない。
「分かりました。今日中にラグビー部の帳簿チェックしときます」
「さすが斉藤君。じゃよろしくー」
「会長も受験、頑張ってください」
だが俺の言葉が終わる前に電話はぶつ、と切れた。
なんだかなあと思いながら電話を置いて、ユキにありがとうと言って部屋に戻った。
ラグビーという競技は練習においても消耗品が激しい。何かと細かい出費が多い部である。
領収書も膨大ではっきり言って面倒くさいが、会長からの頼み事なので悪い気はしなかった。
その日の夕飯はカレーだった。エミと買い物に行ったときに聞いた話だと、
俺の家にずんどう鍋があることを知ってユキは大喜びだったという。
後でユキに聞いたが、なんでも「量を一気に作れるのって快感」なのだそうだ。
「野菜はエミちゃんが切ってくれたのよね?」
「へえ、うまく出来てるよ」
大きさにばらつきがあったが、昼間のホットケーキを思い出すとそう思える。
「ま、エミにしちゃ頑張ったわよね」
隣でハルナが抑揚無く言った。どうもまだ機嫌が悪そうだ。
「今回ハルナは手伝ってないのか」
「うん」
それだけ言って黙ってしまう。
まあ女の子だし色々あるんだろ。そう納得してカレーを口に入れていった。その日の夕食は静かだった。
三人に世話になりっぱなしなのも男が廃ると思い、食後は全て任せてもらうことにした。
その提案にエミがくっついてきて、ハルナは何か言いたげに見つめていた。
「ハルちゃん何かあったのかな」
濡れた皿をタオルで拭きながらエミが誰とも無しに言った。
「やっぱそうなのか、あれ」
「時々あんな風に考え込んでるような日はあるんですけど、今日のは――」
言いにくそうに、珍しいですねと付け加えた。
「……俺か?」
「違うと思います。でもハルちゃん、悩みは口にしないから」
将棋をした時のハルナを思い出す。あれは、悩みだったのだろうか。
洗い物が済んで部屋に戻る。まだ先の長いラグビー部の帳簿に取りかかろうとしたところで、部屋がノックされた。
エミが話でもあるのだろう。
「どうかした?」
「私。入っていいかな」
しかし聞こえてきたのはハルナのものだった。
支援
というわけでまた次回。
会長は必要なんで書きました。次回で活かせるので「要らんこと書くなー」
という気持ちは持ち越しでたのんます。
>>883 自分も調子にのらんようガンガル。
>>886 へい。とりあえず他にネタが無いのでこの場を借りさせてもらってます。
751が抽出なのかもしれません。
>>887 電車男に便乗しますかw
>>889 GOの人でしたっけ?ひい、恐れ多い。
>>890 ぐぐってみたよ。トップがドラみちゃんの擬人絵で萌えたよ。
乙。ハルナタソ嫉妬かねぇ
ハルナが不憫だな・・・
ハルナはせーり
次回で活かせる・・・
イカセテ下さいよ!!
>899の周りは女ばっかりだな。エロゲーのようだ。
入ってきた彼女にいつものような明るさは無い。つまらなそうな顔で、俺には目を合わせずに言った。
「昼の約束、覚えてる?」
「昼?」
黒いホットケーキが浮かぶ。約束なんて覚えていなかった。
「ごめん、なんだっけ」
「……」
何も言わずにベッドにどん、と座る。
でもその態度は不機嫌だけでなく、恥じらいも混じっているように見えた。
「本よ、本。エの付く本」
「ああ――」
エロ本か。そういえば昼間、そんなことを言っていた気もする。
お前一応女の子なんだからと言おうとも思ったが、先程からのおかしな態度が
気になっていたので部屋につなぎ止めるつもりで本を渡すことにした。
「三冊あるけど」
「全部」
イラストや写真が表紙を飾っているが共通して女の裸だった。
そんなものを年下の女の子に渡す自分が、なんだか間抜けで仕方がない。
渡された方も無表情に、だが少し恥ずかしそうに本の表紙を眺めていた。
その姿を見ていて思う。ハルナは奔放なようで覆い隠している部分が多い。
最初はただ陽気なだけに見えたが、エミにコンプレックスがあるような一面を垣間見たし、
今は部屋に来てエロ本見せろという。午後から急に大人しくなった原因ではないだろう。
わがままを言っているようにも見えるが横柄な態度ではない。一貫性が無かった。
こっちもどう対応していいか分からなくなる。そういう意味ではユキとエミの方が分かりやすい。
「……何かあったのか」
「何が?」
ぴら、と雑誌のページがめくられる。
腰を突き出すようなポーズを取った裸の女性が一面に出現する。
考えていることを鈍らせるインパクトだった。
「きゅ、急に大人しくなったろ」
ハルナもその写真に圧倒されたのか、しばらく黙ってから答える。
「いつもうるさくしてるわけじゃないよ。私だって疲れること、ある」
「でもなんか、お前にしては珍しいっていうか」
エミがそう言っていた、とは言えなかった。それに対しハルナは小さく笑った。
「別に私のこと昔から知ってるわけじゃないでしょ?明日にはまた元気になってるから気にしないで」
突き放すような口ぶりだった。いつもなら他人のことに踏み込むことはしない。
けどその日は、エミに言った「家族」という言葉からかハルナを放っておく気にはなれなかった。
何か言おうと言葉を探す。でもなかなか出てこない。
「あー、いや。ごめん」
口を開いたのはハルナだった。
「私も分かってはいるんだけどね」
ごめんね、と俺を見上げた。突然謝られて戸惑い「まあ」とあやふやな返事をした。
「何かあったか、って聞いたよね」
俺としてはいつもの彼女に戻ればそれで良かったので今更事実究明する気はなかった。
しかし悩み事を吐き出したそうに見えたので何も言わずに聞きに徹することにする。
ハルナは読んでいた雑誌を隣に置いた。
「エミが嫌いなわけじゃないの」まずそう言った。
エミのことは本当に可愛い妹だと思っているらしい。だが俺と一緒にいるのが気に食わなかったということだった。
俺を取られるのが嫌、とかそういう陳腐なことではなく「エミが何かを専有すること」がたまらなく嫌なのだという。
人だけでなく物もそうで、エミがずっと手に持ち続けるもの全てに焦りを感じるのだと話した。
「焦り?」
「無くなっちゃいそうで」
ハルナは苦笑したが、父親が消えた彼女の心中を考えると切実だった。
「エミが智也君と寝たでしょ?あれでなんかね、スイッチみたいのが入っちゃって」
そういえばと思う。昨日の夜、俺と寝たいと言ったときエミを引き合いに出していた。
「今日も私が寝てる間に二人で買い物に言ったって聞いて、益々ね」
ハルナが甘えてきた理由がそれであるならば、今日は穏やかではなかっただろう。
取られまいと必死になっていたのに、指の間からすり抜けるように俺はエミの所へ行ったのだ。
「すいませんねえ、病気なんですよあたしゃ」
そう笑ってみせる姿が痛ましかった。父親の蒸発とは、そうまで子供に影響を与えるものなのだろうか。
でもこればかりは、俺がどうすればいいわけでもない。
「せめて、何かエミも知らないようなことを教えてくれれば気も納まるんだと思う」
「エミも知らないこと?」
「今日の電話の人、彼女?」
途端に調子が戻ったように見えた。
「え、いや。うちの会長だけど」
「いや違うね。なにか感じたんだから」
「仕事の話に色気も何も無いだろ」
「……本当にそう?」
ま、いいか。と観念した。実際大した話ではないのだ。
「彼女じゃなくて、俺が好きなだけ」
「やっぱあったじゃない、なにか。聞かせて聞かせて」
それからそれから
前会長は不良で、いい人だったけど喧嘩で怪我をさせてしまい生徒会から止むなく降ろされた。
そこで会長を急募するも立候補が出ず、仕方無しに前顧問である老教師が
学年主任という立場でもって無理矢理一人引っこ抜いてきた。
それが学年で一番人気の女生徒、佐藤先輩だったのは運動部の予算陳情の粘っこさに
対抗するために前会長と同等の個性が必要だからだった。
そんな話をすると、ふうんと相槌を打った。
「そんなに可愛いの?」
「綺麗の部類に入るんじゃないかな。でも俺は、あんま綺麗でもなあ」
美形は顔だけ中身無し、という偏見を持っていた。
「じゃあなんで好きになったの?」
「あの人面白いんだ」
呆気に取られたような顔で「面白い?」と返してきた。
「こればっかりは会ってみないと分からない話だけど」
「でも、普通は外見でしょ?」
「そういう人もいるよな。でも中身が一番だって人も少なくないよ。ハルナは?」
どっち?という意味で聞いた。
「私は、外見が大事だと思ってたけど」
やけに神妙な顔で答えた。
「まあ第一印象も大事だろうけど。でも話してて楽しい相手は付き合ってから長持ちするよな」
「そうなの?」
「そうなのって、人によるけど」
「そっか、でも。……ああ、そうだよね」
何か思い出したのか、それとも悟ったのか、うんうん頷きながら一人で勝手に納得し始めた。
「私でもエミに勝てるんだよね」
そこで俺もようやく彼女の考えていることが分かった。
「勝つかどうかは知らんけど、タイマンは張れるな」
我ながらよく分からない例えだと思う。でも彼女は共感できたようで、そうだよねと嬉しそうに答えた。
おおーーーータイマン!!なんかいいなぁ
というわけで、多分また次回。今夜中に続き書けたら書くけど、って意味です。
>>904 簡単にだけど見たよ。すごい文章上手くて圧倒された。
もはや文学ともいえる文体。でも中身はまだちゃんと読んでないです。たくさんあって。
>>905 ほぼ三姉妹に焦点当ててるので、消えていった男女は数知れず。
嘘みたいな話だけど隣の家にも三姉妹がいた。
でもそこの親父さんは息子が欲しかったらしくて俺と仲良くしてくれてた。
>>915 お、こんなところにも理解者が。感謝です。
>914
どういうことだ?
む、説明不足だったかな。
ただ文章の解説ってのも野暮な感じがするので、
分からない個所を指摘してくれたら次回で補足します。
ほんとにいいね!
なんか楽しみだよ!
乙でーす!
>嘘みたいな話だけど隣の家にも三姉妹がいた。
ぐわぁぁ、なんだそりゃぁ!!!
そんな恵まれた環境で育っているなんてうらやますぃ
>>921 まあ三姉妹が黒い三連星な場合もあるわけで。
ところがあの一家は両親からして美形だった。特に母親なんて40近くても色気あったもんな。
長女次女はいい感じでデニムのジーンズなんて履かせたらハァハァもんでした。三女はちょっとぽっちゃり体型だったけどね。
ベランダが俺の家の近い位置にあったから、高確率で下着、体操着が拝めました。
シェン
「私は、なんかずっとエミに負けてた気がした」
特別ハルナの容姿が悪いわけではない。
だがエミに一方的な劣等感と嫉妬を一緒くたに抱いているように見えた。
原因が何かは俺に知る由もないが、一つ年下の少女にそうまでなるなら簡単な話ではないだろう。
「でも勝手に肘張るのやめた」
「肘?」
「妹相手にむきにならないってこと。だからこの本も、もういいや」
さっきまで読んでいた雑誌を俺に突き出した。
「これもエミの知らない秘密だから、それが安心になってた。でももう関係ないから」
俺と秘密を作ることでエミに対抗出来ていた。そういうことなんだろうか。
「……秘密なのは変わらないんだからな。言うなよ、本当」
「あはは、そっちこそ見つからない場所に隠しときなよ?」
ようやく彼女らしい表情を取り戻し、それから部屋を出ていった。
じゃあね、といい笑顔を去り際に残していく。
と補足的文章を残してまた次回。
続編にさらなる期待
つ@@@@
>>ハルナ
大人になったな
なんか切ないな
つC
「勉強、ちゃんと出来ました?」
「ん、まあ」
当然嘘である。
「今日の教科なんでしたっけ?」
「英語と世界史」
「主要教科二つじゃないですか」
「ん、まあ頑張るよ。それじゃ」
「いってらっしゃい」
「いってきます」
そんな感じで月曜の朝、玄関を出る。馴染んできたなあ、と思いつつ家を後にした。
停車している通学バスの座席から外の景色を眺めていると、断りもなしに隣を座られた。
「よう斉藤」
昨日の、本屋の息子だった。
「おはよ。何か取れた?」
早速約束の映画の券の話を切り出した。ユキの性格上、あまり金のかかることは乗り気にならないだろう。
だがタダ券ならせっかくだから、という風に持ち込める。そう考えていた。
「おう、いいのが取れたぞ。お前の為に無理言ったんだ、感謝しろ。学食おごれな」
「枚数は?」
「四枚」
持つべきものは旧き仲だなあ、と心の中でガッツポーズ。ほら、と券の入った封筒を渡される。
その場で出してみると確かに同じものが四枚。そしてゴジラ対ヘドラの文字。
「……ん?」
背びれの付いた黒い怪獣と赤い一つ目のドロドロしたやつが取っ組み合っているイラストが四枚に描かれていた。
女の子に渡すにはどぎついカラーだった。
「何だこれ」
「うん、リバイバル上映だと」
なるほど、どうりでこんな古い映画が。と変に納得してしまった。
待ってました
「好きだろお前」
ゴジラといえば怪獣が暴れまわる映画、というのが大体の認知だろう。
そんな姿が少年時代の俺に心打つことはあったが、高校時代にまで引きずっていたわけではない。
しかしヘドラだけは違う。違うのだ。
もはやゴジラというキャラクターで客を呼び込んでいた時世、この作品だけは環境問題に真っ向から
取り組んだ社会派作品なのである。内容こそ王道にゴジラが敵をやっつける、ってな内容だが、
個人的に初期プロットと噂されるヘドラとゴジラが共倒れ、そしてもう一匹いたヘドラが東京湾から顔を覗かせ――というものの方が
いや、まあいいや。
「好きだよ。好きだけど、いや好きなんだけどさ。何で四枚頼んでこれなわけ?」
「親戚の子と見るって言ってたよな」
じゃあ怪獣映画だろ、とその友人は笑いながら言った。例の姉妹は事情が複雑なので濁した所が多かったが、失敗だったようだ。
初リアルタイム記念
ゴジラw
なんかいいね
「小学生くらいの男の子ならゴジラが飛ぶ姿見てはしゃぐぜ?」
そういえばヘドラが人間を溶かすシーンがあったな思い出した。子供なら泣く場面だ。
「まあ、ありがと」
友人の嬉しそうな顔を見ながら別の手を考えないと駄目だなと思った。手元の券をもう一度見る。
さすがに四回も一人で見たら気分を害しそうだ。これもどうしたものか。
テストも終わり、妙な緊張感が漂っていた教室も息を吹き返す。
でもそれもすぐで全員教室から出ていってしまうと静かになる。
俺はそこで一人机に座っていた。頼まれた仕事を会長に報告する為である。
10分もしないうちに会長は姿を現した。業務的に事を済ませ、顧問に報告するまで15分とかからなかった。
終わってしまえば後は帰るだけである。会長と下駄箱まで歩くと、全校生徒は帰ってしまったらしく人の気配は無かった。
そこは日が差しているのに夜のような静けさと寒気が存在していた。
「ねえ斉藤君」
学年別に別れた下駄箱の、二つ挟んだ向こうから会長の声がする。
「昨日の電話の子、やっぱりコレなわけ?」
「何すか、コレって」
姿は見えないが小指でも立ててるのだろうと想像がつく。
「彼女でしょ」
「違いますよ」
靴を履いて、一緒に外に出る。ここにもやはり誰もいない。なんだか会長と二人でいるのがいけない事のような気がする。
「でもあの子「智也さん」なんて言ってたじゃない」
これにはさすがに返答に困ってしまった。
「ていうか彼女でも変よね。まさか変な風に調教してるんじゃないでしょうね」
どうなのよ、と小突いてくる。黙ってりゃモデルなのに口を開くとおばさんに見えてしまう人だった。その度に俺は
「先輩、女の人がそういうこと言うもんじゃあないです」
とお目付のように注意していた。
ごめん、ほんとごめん。
>>925が短かったので今回もっと書く予定だったけど、こんな結果に。
明日はまとまった時間があるのでガーッと書きますんでよろしくお願いします。
>>937 この短時間で生なのはある意味運がよいですな。
私怨
乙!
待ってます
イイヨイイヨー。
楽しみにしてるYO!
会長に萌えてきた
本屋ワロスw
シェン
「否定しないってことは、やっぱり?」
「ただの親戚です」
「嘘だー。だったら斉藤君は「友達です」なんて答えるわけないじゃない」
やっぱ彼女だ、と楽しげな様子で言ってくる。
このまま中途半端な誤魔化しを続けていると先輩の中でユキが俺の彼女になりかねなかった。
先輩に好意を抱いている俺からするとたまったものではないが
それ以上にユキたちにものすごく失礼なことだと思ったので、秘密ですよと付け加えて本当のことを話すことにした。
エミから聞いた話を大雑把にかい摘んで話す。彼女たちは親戚だが、父親の蒸発と借金の存在により
ひとまず同居しているという状況。しかしユキとハルナは俺がそのことを知っていることは知らないこと。
そして母親が帰ってくる明後日まで続くということ。
「なるほど、そういうことなの」
合点がいったらしくふむ、と腕を組む先輩。それから俺に目を合わせて
「斉藤君、責任重大ねえ」
とおどけているのか真剣なのかよく分からない言い方で言った。
「ユキが身の回りのことから家事までやってくれてるんで。全然不都合は無いです」
「そうじゃなくてさ、下手にその子たちの信頼裏切るような真似出来ないよね、っていう。だってお父さんが一人で夜逃げでしょ。私なら人間不信になっちゃう」
三姉妹の父親、つまり俺の伯父だが、どういう人間かはエミの口から聞いた「身体を触ってきて」という
暴行の話と賭博癖がある事しか知らなかった。それだけ聞くと駄目人間だ。
いなくなってむしろ清々したのではないかとも思うが。
「借金残すような父親でもですかね?」
「何したって「お父さん」には変わりないわけだし、いきなりいなくなったら悲しいんじゃないかしら。家族ってそういうものだと思うけど」
「……どうなんですかね。分かりません」
正直な感想だった。確かに、ユキとハルナにとっては血のつながった実父なのである。
「まあ、ともかく斉藤君はえっちなことしないようにね」
「しませんよ」
初日にエミと寝たことを思い出した。やましいことはなかったが、かといって言える話でもない。
そのことは永遠に封印しておこうと考えて、ふと思いついた。
「ああそうだ。先輩、好きな人がいたらどんなことしたいですか?」
「いきなりなあに。口説いてるの?」
「エミがそんな質問をしてきたんですよ。でも俺はいい答えを言えなくて」
うふふ、と笑ってふざける先輩を無視する。何かと冗談を言いたがる人なので全てに対応すると疲れるのだ。
出会ってから一年も経っていないが、毎日生徒会室で顔を付き合わせた結果だった。
「何て答えたの?」
「相手が幸せになることをするよ、って」
先輩が相手だと言ってて恥ずかしかった。実際、先輩もうっすらと笑いを浮かべている。
「なに、斉藤君って尽くすタイプ?」
「どうなんですかね」
無性に恥ずかしくて大した反論も出来ず「先輩は?」と聞き返した。
イイふいんき支援
「あたしは、そうねえ。ううん」
そこで先輩は立ち止まった。ちょうど帰り道の別れる場所だった。
「……悩み事を聞いてあげることかな。私に出来ることなんて、そんなことくらいだしなあ」
そう言う先輩の顔はなんだか普段より幼く見えた。
おばさんや関西人のような妙な雰囲気を持っている人だったが、こういう姿は初めて見る。
「私も大した答えになってないわね」
照れながらへへ、と笑う仕種が年下の女の子のようだった。
「いや、まあいいんじゃないですか。俺はいいと思います、そういうの」
俺も照れてしまって目を合わせずに答えた。生意気言うわねー、と返事した時の先輩はいつもの調子に戻っていたが。
「ユキちゃんだっけ?その子がしっかりしてるって話だから困ることもないだろうけど、何かあったら私に聞きなね。男の子には分からない部分ってあるからさ」
「そうですね、頼らせてもらいます」
リアルタイム支援
「普段お願い事してばっかだからね。たまには頼られないと、先輩として」
偉そうに胸を叩く姿を見て、そういえばこの人って会長って役職なんだよなと改めて気づく。
仕事時は「会長」と呼ぶものの心の中はそれに比例した尊敬はない。
あるのは今のように緊張しないというか、いいひと、という感情だ。
今さらそんなことを思うのがおかしくて「たまには俺も頼りたいですしねえ」と笑いながら答えた。
それから適当な話を済ませて別れた。その時にヘドラの券が四枚あることが頭をよぎったが
まさか誘うわけにもいかなかった。
「遅い、遅いよ。何してたのこんな時間まで」
家に着くなり玄関でハルナに責められた。時計を見ると一時半を過ぎたところで、別にそこまで言われる時間でもない。
「お腹空いて死ぬかと思ったよ」
「え、まだ昼食べてないのかお前」
「お姉ちゃんが智也君を待つって言ってねー」
新妻のようでしたよと嫌な笑いをしながらささやく。同じタイミングで後ろのリビングのドアが開いて
ユキが恥ずかしそうに顔を出してハルナを睨んだ。
「なに馬鹿言ってるの。ほら、ご飯にするから。智也さんも、上に荷物置いてきて降りてきてください」
照れちゃってまー、と変な顔をしながらハルナが退場する。
「ハルナの冗談ですから」
「そうだろうね」
「……早く降りてきてくださいね」
それからユキも引っ込んだ。
あるべき活気のようなものが、彼女たちに戻ってきている感じがした。
別に俺が影響を与えた等と偉そうなことを言う気は無い。単純に精神が回復しているのだろう。
何であれ元気が出てきているのは明白だった。嬉しい気分で二階の自室のドアノブに手を掛けようとすると
心境を反映したかのような鼻歌が部屋から聴こえてきた。
下に二人いるので部屋にいるのは彼女だろう。最初ノックするべきかと考えたが、それも変な話である。
ただいまと言ってドアを開けた。案の定部屋にいたのはエミで、昨日のハルナと同じようにヘッドホンをしてベッドに寝ころがっていた。
「あ、わ、きゃ」
俺を見てから、文字にするとこんな感じの色々混じったような悲鳴が小さく上がった。
「す、すいませんごめんなさい。借りてました。―――痛っ」
ヘッドホンを慌てて外そうとしたせいでスライド部分に髪の毛が挟まってしまったようだった。
しかし慌てているエミはそんなことに気づかず、どうにかしようと引っ張るだけ。
「ちょっと座ってごらん」
小動物のような泣きそうな目をしながら従い、ベッドの上でちょこんと正座する。
俺はその後ろ側に座って、痛くならないよう気を付けながらヘッドホンを取ってやった。
「あ、ありがとうございます」
「コンポ使ってても怒らないよ。慌てんな」
さっきの様子がおかしくて笑いながら乱れた髪を撫でてやる。
近距離から見るとエミがいかに小柄なのか実感することが出来た。
肩なんか細くて手の中にすっぽり納まりそうだ。抱きついたら簡単に腕が回るに違いない。
「あの、智也さん」
「うん?」
「おかえりなさい」
「……いい子だなあ。ハルナと大違いだ」
大げさに言っておどけてみたものの、言葉自体に嘘は無かった。
「ハルちゃん?」
「あいつ俺が帰ってくるなり「腹減った」だと。雛鳥かっての」
エミに萌
会長に萌え
昨日ガーッと書く宣言しておきながらここで今日は終わりです。続きはまた次回。
明日こそは時間もあるはずなので、明日こそは!
いつも支援や私怨やシェンしてくれる人、ありがとう。
あと、ようやっと萌えを感じてくれる人も増えてきたようなので、このスレの意に則せて安心です。
それぞれの髪型についてのレスあったっけ?
ユキ:セミロング
ハルナ:ツーテール
エミ:ロング
で脳内補完してたけど、
ヘッドホンとってあげた様子だとそんな長くないぽいよね。
短くたっていいさ。定期的に書いてくれればおk。
それにしても話が進む度に萌え度が徐々にうpしてくるのがイイ!
警告次スレ近し
965 :
えっちな21禁さん:05/03/03 02:26:01 ID:zKf7W4Z9O
うめ
この3姉妹の話は単行本化されるの?
いっそ映画化をキボンしたいんだがw
3姉妹&会長(;´Д`)ハァハァ
968 :
えっちな21禁さん:05/03/03 16:37:14 ID:zKf7W4Z9O
うめ
今日のお話し期待街
ハルちゃんらしい、と微笑む。彼女のこんな表情は最初の時点では想像出来なかった。
しかしその時抱いた不健全な印象は今は無い。歳相応の笑顔を見せられ、もう大丈夫だな、という一種の安心感があった。
変な話だが、もう見えない所へ行ってしまっても彼女は大丈夫だろうという親心のようなものが芽生えていた。
「そういえばもうお昼じゃないですか?」
エミの言葉に我を思い出して、そうだったと呟いた。
「早く下に行かないと姉ちゃんに怒られるな、よし急げ」
ぽんと背中を押してやる。
「あ、私CD片づけてから行きますから先行ってていいですよ」
「いや、俺も着替えるから」
当然エミの前で脱ぐわけもないのだが、彼女はびーんと背を反らせて
「ごっ、ごめんなさい」
と言って慌てて出ていった。
着替えてからリビングに入ると三人は既に席に座っていた。
ハルナがしつけられた犬のようなに皿のカレーを凝視している。
「昨日の残りなんですけど」
ユキが苦笑いして言ってきた。
昨晩のカレーは元々余らせるつもりで作ったらしく、寸胴鍋には結構な量のルーが入っていた。
「美味しかったから構わないよ」
「よかった」
ほっと胸を撫で下ろすといった風のユキ。彼女も相当打ち解けている。
いっそこのまま三人と暮らしたいと冗談でもなく思う。
「早く席につけよぅ。遅れた自覚あるのかコラー」
「お前さ、もうちょっと女の子らしくしようや」
ハルナも良くも悪くも遠慮がなくなっていた。
最初部屋で三人と出会ったとき自分が異分子に思えてその場を後にしたが、今は。
「それじゃ、いただきます」
後から座ったということで俺が音頭を取った。三人もそれに続いた。
「今日テストどうでした?」
「ん、まあまあ」
「え。何、テストだったの?」
皿から顔を上げてさも驚いたように俺を見るハルナ。
「そうだけど」
そうだったんだ、と言って彼女らしかぬ表情になった。
「……昨日はごめんねえ」
昨日?と口に出してから思い出した。昨晩のことを言っているのだろう。
彼女の悩みが吐き出せたようなので気にはならない。というか元々勉強する質ではないのだ。
俺にとってプラスこそあれマイナスは無い。
それからそれから
「ハルナ、あなたもしかしてまた邪魔したの?」
「いや、ちょっと俺と話してただけで。大したことじゃないよ」
珍しく反論しないハルナに代わってフォローした。
「でも私達のせいで成績落ちたりしたら悪いですし」
ユキの一言一言がぐさりと突き刺さる。勉強してないのだし今更下がるような事もない。
それで心配されているのでどうも人を騙している気分になるのだ。
「いいんだ。勉強自体大してやってないからさ」
「でも……」
俺の正直な言葉にユキも返事に困りだす。
「お姉ちゃん、智也さんの言うことだし信じなよ」
そこへ口を開いたのはエミだった。言われたユキの表情は呆気に取られていたというか、意外だという表情をしていた。
俺とハルナもそうだったかもしれない。エミがユキに意見するのは、おそらくこれが初めてだったのだ。
「そう、ね。そうよね」
とりあえずユキはそのことには納得したようだったが、俺とエミを交互に見て再び頭を抱える。
エミは何事もなかったようにカレーを食べ始めた。
俺とハルナは顔を見合わせ、そんなエミをしばらくまじまじと見つめていた。
というわけでまた次回。
何打カンダで大した分量書けませんでした。
時間ってあるようで触れてみると無いのね…。と言い訳を一つ。
ふむふむ
次の投下前に次スレが必要かもね。
こりゃsage推奨だな
>>976 終わりですカーーーーーーーーーーーーー!!!
ちと残念orz
もうちょっと読みたかったな。
まあ、明日の楽しみに取っておきます
お疲れさん
最近ここが楽しみで楽しみで。さげ了解。
梅
埋め立て中 (´ヘ`;)
984 :
えっちな21禁さん:
浪人生が記念パピコ