■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart24 ■★■
まんこ(;´Д`)ハァハァ
397 :376 :04/06/26 00:41 ID:DmYJ9DP+
今回はカラオケに行きました。
彼女は、再来週に25回目の誕生日を迎えるので、ちょっと早いのですがお祝いする事にしました。
メンバーは前回と同じ、彼女と男たち3人です。
(彼女の名前は、久美。男たち別にどうでもいいと思うので、男たちのままです。)
1人7000円づつ出して、ちょっとオシャレなネックレスをプレゼントしました。
もし、彼女が気に入らなかったらどうしようと思っていましたが、どうやらお気に召してくれたようです。
398 :376 :04/06/26 00:43 ID:DmYJ9DP+
本日の久美ちゃんは、黒のタンクトップの上に白いブラウス、そして白いパンツ姿、白いヒールの格好で、相変わらずのパンティーラインをサービスしてくれます。
(このズボンでお店にでるから、もう、気が気でなくて・・・。)
そして、カラオケ店に入り、3時間のうち、約半分の時間は久美が歌っていたと思います。カラオケで飲んで食べて愚痴言って、3時間も過ぎると、歌も出なくなり、飲みなおそうと言うことになりました。
前回の居酒屋さんとはすぐ隣の店舗にあるので、一同、そこへ向かいました。
さすがに週末だから混雑していましたが、唯一空いていた、奥の大人数用の座敷に案内されると、座るや否や、久美は
『言っときますけど、変な事したらもう口聞いてあげないですからね!今日は、久美のお祝いなんですからね。楽しく飲みましょうね♪』と。
男たちは「変な事ってなに?なにかされた事あるの??」と聞き返すと
『もう!信じられない!!』と言って、顔を赤らめてきました。
7 :
てんぷら追加:04/07/13 23:04 ID:IbUyoDTP
399 :376 :04/06/26 00:52 ID:DmYJ9DP+
そして、飲み始めて数時間もすると、相変わらず酔った彼女はどんな質問にも答えてくれます。仕事のこと、彼氏のこと、Hのこと、そして、前回のことと・・・。
久美は、恥ずかしいそうに口を開き
『前回はとっても恥ずかしい目にあったけど、もう怒ってないですよ。』と言っており、
ホントはすごくビックリしたとも言っておりました。
すかさず、男が「じゃあ、また、前回の続きでもしますか!ね、皆さん!!」と。
久美は『やだ、反対!また久美だけ変なことされちゃうんだから!脱がないからね!絶対に!!』と言いました。
408 :376 :04/06/26 10:14 ID:DmYJ9DP+
ですが、酔った男たちは、久美に対し、相変わらず卑猥な質問攻めをしています。
「久美ちゃんのお尻はもう最高だったけど、胸はAカップじゃない?」
「久美ちゃん、今日のパンティー、水色でしょ?ブラとお揃い?」
「久美ちゃん、・・・」「久美ちゃん、・・・・」「ねぇ、久美ちゃん、・・・」と。
もう、久美は酔っているせいか、恥ずかしいのか、ずっと顔を赤らめています。
そのうち、男の1人が脇から、久美の胸を触ろうとしたら、『ダメ!』って
感じで避けられたのですが、スキをついて、2回目のチャレンジで触りました。
『もう、相変わらず飲むとHなんだから!離しなさい!』って感じで、男の手を叩きます。
でも、久美は酔ってきているので、だんだんと抵抗もしなくなりました。
「あれ?やっぱり、Aカップかも?どう思う?」なんて話になり、男3人で久美の胸を触り比べることになりました。
409 :376 :04/06/26 10:16 ID:DmYJ9DP+
「ブラが邪魔なんだよね、やっぱり。これじゃぁ、なぁ・・・。よしっ!外そう!!」と言って、タンクトップの後ろに手を入れホックをはずしてしまいました。
『ちょっと、なにしてるの?やだ、もう、信じられない?』
そして、連携プレイで彼女のブラウスを脱がせることに成功し、さらにタンクトップからブラを抜き取る事に成功しました。うずくまるような姿勢の久美は
『やだ、信じられない!?脱がないっていいたじゃない!返してよ、もう!!』と抵抗しますが、
水色のホカホカのブラは久美の元には戻らず、またも男のポケットに収納されました。
久美は、タンクトップの上から片手で胸元を押さ、もう片方の腕で抵抗していますが
そんな姿をみて男たちは大喜びです。
「じゃあ、もう1回チェックしたら返すから!ね!」と言い、胸を触らせてくれるよう
に頼みました。
もう、こうなったら男たちは折れないことを知っている彼女は、躊躇したあげく
『じゃあ、約束だからね。変な事したら怒りますからね!』と、組んでいた腕をそっと
外してくれました。
411 :376 :04/06/26 10:28 ID:DmYJ9DP+
タンクトップの上からですが、1人は、久美の正面から両手で胸を撫でたり揉んだりして、もう1人は後ろから、持ち上げるように揉んで、そして、もう1人は、恥ずかしそうな彼女の顔をじっと見ていました。
やはりAカップのですが、恥ずかしそうに小刻みに揺れる彼女のタンクトップから、小ぶり胸が見え、一瞬ですが乳首が見えたような気がしました。
そして、1分ほどチェックし、硬い突起の部分触れ「あれ、これなに?久美ちゃん、これなに??」と聞くと
『知らない。そんな事聞かないで! もうチェック終わりだってば。』と
もう、彼女の胸の感触は、コリコリと硬くなっていている突起が目立ち、何もしなくても胸ポチ状態です。
412 :376 :04/06/26 10:31 ID:DmYJ9DP+
開放された久美は
『信じられない・・・、揉んだ・・・。やっぱり、変な事した。』と、恥ずかしそうな顔で胸元を隠しながら言いました。
「やっぱり、ブラがあるから小さく見えたんだね。Cだったよ!」と言ってあげました。
『そうだって!久美はちゃんとCカップだもん!』
さらに男は、「でも形はいいよね!柔らかくて最高だよ!まだ、感触が残ってるよ!」と
また下から持ち上げるように、タプタプっとタッチしています。
『もう、H!!最低!』と彼女は男たちの手を優しくパチッっと叩きました。
男たちは、もう溶けそうななんとも言えない顔しています。
414 :376 :04/06/26 10:37 ID:DmYJ9DP+
卑猥な行為はさらに続き、理性の壊れつつある男たちは
「久美ちゃん、今日はブラとパンティーはお揃いなの?見たいなぁ・・・。」と言うと
『さぁ、どうでしょうね・・・。ダメです!下は絶対に脱がないですからね。』と。
「じゃあ、チェックしちゃおうかな!」と、お約束のような流れになりました。
415 :376 :04/06/26 10:40 ID:DmYJ9DP+
男たちは彼女の両脇に2人と正面1人の位置に陣取り、カップルが腕を組んで歩くように、両腕を組み立ち上がりました。
『ちょっと、ダメ!言います、お揃いです。水色のセットです。』と白状しましたが、
彼女をヒザ立ち状態にし、ぶら下がるような格好の彼女の正面からベルトをカチャカチャと音を立てて緩め始めました。この金具の音を聞いて、久美は小声で何かを言っていたようですが、聞き取れないくらいの小さな声でした。
『ダメ!下は脱がないです。裸にしないで、お願い!』と暴れますが、ベルトを外し、
ファスナーをおろし、両腕を組まれた状態で彼女は立たされ、自然にズボンが下がってくるのをじっと鑑賞しました。
422 :376 :04/06/26 19:18 ID:DmYJ9DP+
クネクネと動く彼女の、タンクトップから彼女の小ぶりの胸(横乳と乳輪)まで見えてしまい、Aカップでもプルプルと揺れていました。
彼女はそんな所まで見られていることに気がついていません。
そして、ぴったりしたズボンをなかなか落ちず、仕方ないのでズボンの裾あたりをゆっくりと引っ張り、少しづつ下ろしました。
『ちょっと、ダメだってば!こんな所で裸にされちゃう、ああ・・・。』と、ズボンを
足首から抜いてやると、もう彼女はさらし者のような姿で、耳まで真っ赤な恥ずかしそうな、なんとも言えない表情になりました。もう、信じられないといった感じで声すら発しません。
423 :376 :04/06/26 19:21 ID:DmYJ9DP+
同じ職場の篠原涼子風の彼女が・・・
ナイスバディとまではいかないが、細身でいつも身近にいる彼女が・・・
ノーブラで胸ポチしたままで、そでの部分から横乳が見えている状態で・・・
タンクトップとパンティー姿のまま、男2人に抱えられて立っています。
僕らヘタレ男たちのお姫様、久美がこんな姿になるなんて誰が思ったでしょうか。
もう、そのシュチエーションに男たちも下腹部が膨らんだ状態です。
424 :376 :04/06/26 19:22 ID:DmYJ9DP+
ほぼ、50センチほどの距離でしょうか、真正面から彼女のパンティー姿をじっくりと
鑑賞したあと、パンティーと顔を交互に見比べました。
『やめて!もう、見ないで!』とクネクネ動きます。
「今日は、上下セットだったんだね。こんなの履いてたんだ・・・へぇ〜。」
『もう、見たでしょ!早く、戻して!誰か来ちゃうでしょ!!』
「後ろは、どうなってるの?また、Tバック?」
『そんなの持ってない!普通のヤツ!』
「じゃあ、最後にお尻だけね。」と言い、今度は180度に反転しました。
そこで思わず、男たちも「おおっ!」と静かな歓声をあげました。
425 :376 :04/06/26 19:24 ID:DmYJ9DP+
どうやら、ズボンを脱がした時に、パンティーもズレたようで、お尻のワレメも5センチほど見えていました。
詳しく説明すると、久美のレースの付いた、薄いブルーのパンティーで、抵抗したせいか、パンティーが食い込み、足元の左半分がめくれ上がり、お肉が半分出ている状態で、上からもズリ落ちていて、割れ目も見えています。
ほぼ、お尻をさらしている状態で、もはや、パンティーの役目などしていません。
ただの布切れと言った感じです。
真っ白なお尻がかわいらしく「すごい事になってるよ、久美ちゃん」と聞くと
『やめて・・・・。恥ずかしいから、言わないで』か弱い声で答えます。
426 :376 :04/06/26 19:27 ID:DmYJ9DP+
そして、なぜか男の一人が紳士服店で見かける、紙製のメジャーを取り出し、
「ちょっと、サイズでも測ってみようか!」と信じられない事を言い出しました。
(後日談になりますが、いつか久美の胸のサイズでも計ろうと思ったらしく、取っておいたそうです。)
427 :376 :04/06/26 19:30 ID:DmYJ9DP+
組んでいる腕を徐々にはずしつつ、今にも座り込みそうな彼女のお尻のサイズを測ります。何かを察知した彼女は、ここで暴れ始め、うまく計れずにいると、男が
「え〜っと、じゃあ92センチ」と答えました。
「お、いいねぇ!」と、歓声がもれる中、なんと、彼女は
『そん大きくないです!!』とチョットだけはっきりした口調で答えました。
ズレてるパンティーのおかげで微妙にサイズがズレたのか、暴れるからズレたか、分かりませんが、もう1度計ることにしました。
男たちは、腕を放し、彼女のお尻の前で肩ヒザついたような格好で、か弱く立ち上げる彼女のお尻に注目しました。
「ほら、動かない。これ(パンティー)があるから、うまく計れないんだね、きっと!」と言いつつ、パンティーに手をかけ、お尻の下までズリ下ろしました。
(お尻だけを露にするような脱がし方だったので、秘部までは見れません。)
428 :376 :04/06/26 19:31 ID:DmYJ9DP+
『あっ、ダメ・・・』と小声で言いつつも、我々3人の目の前、約10センチのところで、
あの久美の生のお尻が披露されました。
男3人は舐めるように顔を近づけ、3人がかりで採寸しました。
メジャーが曲がらないようにお尻を抑えたり、触ったり、撫でたり、揉んだり、開いたりして採寸を終えました。
サイズは82でしたが、「80!」と答えたとたん、採寸は終了し、彼女はその場でヘタリこんでしましました。
430 :376 :04/06/26 19:34 ID:DmYJ9DP+
ちょっと、崩れた正座の格好でいて、お尻を開いた状態で座るので、一瞬ですがヘアーらしき影が見えたと思います。さすがに、秘部を触る事はマズい思いつつも、ちょっとやり過ぎ感が残りました。
『もう、ヒドい、信じられない。脱がないって言ったのに!!』とお尻を出した状態のまま、怒っています。
431 :376 :04/06/26 19:37 ID:DmYJ9DP+
「だって、そんなにかわいいお尻があったら、誰だってこうなるよ。」
とか言いながら、先ほど脱がしたブラウスを肩に羽織らせてあげました。
彼女はパンティーを直し、ブラウスを胸元にあて、男たちを何回も強く強く叩いてきます。
パンティー姿のまま、真っ赤な顔で、目を潤ませ、髪を振り乱し、ノーブラで胸もプルプル揺らし、お尻もフルフル揺らしながら・・・・
『ヒドい!誕生日なのに、もう!最低!H!』と言い、目の前でズボンを履き、バッグを持って、座敷から出て行ってしまいました。
以上、僕のお気に入りのソフトなモノでした。
455 :376 :04/06/29 02:44 ID:XL/EWkqH
先日の久美のお誕生日会以降、彼女を見るとついエロい気持ちになってきます。
何もしていなくても、彼女のあの姿が浮かんでしまい、彼女もなんとなく、そんな事
考えている男たちに気がついています。
最近は、男3人は必ずと言っていいほど、彼女のお尻を撫でてから仕事します。
彼女は『もう、朝から止めてくださいよ!飲み屋じゃないんですからね!』と言います。
なので「また、続きでもしますか?」「また、計っちゃうよ〜」「まだ、おっぱいの感触が残っているんだよね〜」なんて話すと
『知らない!!もう、Hなことばかり考えてるんだから〜!』と恥ずかしいそうに優しく叩いて怒ります。
彼女の口調は、乙葉のような甘えんぼのような感じで話します。
なので、ついつい、かまってしまいますね・・・。
459 :376 :04/06/29 19:23 ID:XL/EWkqH
昨日は、男3人で飲みに行きました。
話題は、もちろん先日の件ですが、これがいろいろとありまして、話を聞いてるだけで
生殺し状態でした。
男Aの話ですが、
まず、彼女のブラのホックをウラから外し、ノーブラの彼女の正面から、胸を揉んだり
触ったり、コリコリと乳首をいじっていました。その後、ベルトを緩めて、ファスナー
を下ろし、徐々にズボンを脱がせて奪ってしまい、50センチ程の真正面から
パンティーと彼女の顔を交互に見ていた男です。その後も、パンティーを下ろし、生の
お尻が目先の10センチ程度のところで披露されると、正面から揉んだり開いたりして
採寸していました。
460 :376 :04/06/29 19:47 ID:XL/EWkqH
次の男Bは、彼女のウラから、ノーブラの胸を持ち上げたり、揉んだりして、その最中に
服の上から乳首をつまんでいたそうです。その後、左腕を組んで、彼女を立たせ、
メジャーを持ち込んだりした人物です。ズボンを脱がせた時に、暴れる彼女のタンク
トップから、モロに乳首が見えたらしいので、どさくさ紛れに人差し指で下から上へと
チョロっと触ったそうです。その後も、お尻の採寸するのに、わざといろいろな角度から、お尻を眺めたり、前に回ってみたりした人物で、怒った彼女に一番叩かれてました。
461 :376 :04/06/29 19:52 ID:XL/EWkqH
どうやら、2人とも胸を揉んでいる時に、乳首に集中攻撃していたそうです。
「どんどん硬くなっていくから、つい・・・、最高だよ!」と言ってました。
おかげで、終始、彼女は胸ポチ状態でした・・・・。GJ!
462 :376 :04/06/29 20:05 ID:XL/EWkqH
最後に、男C、つまりヘタレな私です。
私は、彼女のブラのホックが外されたら、すかさす抜き取りました。彼女が胸を揉まれて
いる時、彼女の顔を見ていました。あの表情が好きでしてね・・・。
偶然、彼女の胸が見えてラッキーと思っていたのですが、そうでもなかったようですね。
他の連中は、もっといろいろしてたのは、チョット、ショックです。
その後は、タンクトップとパンティー姿の彼女の右腕を組んでいましたが、パンティー
を下ろされると、肩ヒザついて10センチ程度の所で、彼女の弄ばれていくお尻を
見ていました。採寸が終わり、ヘタリこむ彼女のお尻から、ヘアーらしきものも見ました。そして、最後に残されたブラを持ち帰りました。ヘタレですが、お土産つき特典が
あったので、それなりに良かったかもしれません。
463 :376 :04/06/29 20:11 ID:XL/EWkqH
最後に彼女の事もまとめて見みると、誕生日が近いのでお祝いに連れて行ってもらったのですがとんでもない事になってしまいました。
名前は久美、もうすぐ25歳。同い年の彼氏がいますが、前回と今回のことは、彼氏にも
言えない秘密になっています。(そりゃ、2回連続で胸を揉まれるわ、下着姿にされるは
、ついに生尻見られるはじゃ・・・。)
465 :376 :04/06/29 21:07 ID:XL/EWkqH
AとBの話をまとめると、
飲み始めてから数十分後、久美の胸の話題になり、それから水色のブラを奪われ、
タンクトップの上から彼氏でもない男2人に、正面と後ろから揉まれまくりました。
ソフトタッチから始まり、下から持ち上げられたりして、だんだんと乳首を集中攻撃され、
硬くなっていったそうです。
彼女は、服の中に手を入れられないようにタンクトップの下の方を引っ張っていて、
そのおかげで、彼女の乳首はかなり間、胸ポチしてしまいました。
466 :376 :04/06/29 21:10 ID:XL/EWkqH
その後、話が進み、ズボンを脱がしタンクトップとパンティー姿にして、じっくりと
鑑賞しました。そして、後ろ向きにされたとき、彼女のパンティーは、既に上から
5センチほどズレていて、さらに、片方がめくれ上がっていました。
もう丸見え同然でした・・・・。
思わぬサービスショットに出くわしたのですが、彼女はクネクネとお尻を揺らしながらも
暴れ続け、メジャーで計る時には、もはや下着の役目を果たしていないほど乱れ、
彼女の上下セットの下着は、もはやただの布切れ状態でした。
さらにエスカレートし、パンティーの両脇に手をかけ脱がそうとしたときには、彼女は
必死でパンティーを押さえいたそうです。
でも、手を組まれていて自由が利かない久美のお尻は、徐々に露になっていきました。
彼女は抵抗し続け、片手で露になったお尻を隠し、もう片方の手で、パンティーを死守
してましたが、片手ではどうにもならずに、体を『く』の字(前かがみ)に曲げ、
両手で前を押さえて、こらえていたそうです。でも、どうしようもなくなって、Aの目
の前にある、お尻を隠していた手を離し、両手で前からパンティーを押さえていた
そうです。
467 :376 :04/06/29 21:23 ID:XL/EWkqH
体は前かがみ状態のままなので、Aの目の前10センチほどの所で彼女の生のお尻が
ドアップで披露されることになってしまいました。
撫でたり、揉んだりしただけでなく、すかさず、Aは彼女のお尻を両手で持ち替え、
思いっきり開いたそうです。
彼女も悲鳴に近い声を上げた理由が分かりましたが、これにはBもCもショックです。
彼氏でもないのに久美の秘部を・・・・
いつも身近にいる同僚の秘部を目撃しているなんて・・・・
その後は、ずっと力を入れていたので、開こうにも開かなかったそうですが、BとCが
大喜びで弄んでいた、久美のお尻に釘付けになったのは、そんな出来事の後だった
なんて・・・。
34 :
えっちな21禁さん:04/07/13 23:56 ID:cT84nJrT
468 :376 :04/06/29 21:24 ID:XL/EWkqH
Bは彼女がパンティーを守るところを正面から見ていたようなので、後ろから
引っ張られて、フロントTのような形になるところまで見ていたそうです。
Bは、薄っすらとしたヘアーを見ていらしい・・・。
ですが、久美のなぞの悲鳴が聞こえた後、BもCもお尻が見たくて両手をはなしてしまし、
とうとう、その場で座り込まれてしまいました。
今更ですが、あの時、両手を離さなかったら、久美はどうなってしまったのだろう・・・。
生殺し状態で瞑想しています。
以上、男たちのあとがきでした。
35 :
1:04/07/14 00:37 ID:4/1t1xOF
37 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 19:50 ID:W1Tb4y2x
第壱話 始まりはいつも。
「まだ時間大丈夫ですか?」赤信号に車を止められて、その間を取り繕うように僕は横にいる結子さんに聞いた
―――僕と結子さんは同じバイト先の先輩後輩の関係だ。僕は21、彼女は24だけど、今年25になるから、4歳上のお姉さんであり…何より10ヵ月前に新人として入った僕は年上なのに可愛い彼女に密かに想いを寄せていた。
ある程度仲良くなって、今では二人でこうして会える仲にはなったものの、恋人と呼ぶにはまだ距離がある関係だった―――
「うん…大丈夫だよ?」
38 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 19:59 ID:W1Tb4y2x
第弐話 初めてあの人が…。
彼女は携帯を開いて答えた。
「じゃあ…家に来ませんか?」
遊びおわった帰り道、まだ帰るには大分早い時間のはずだった。
もっと一緒にいたい、だけど家に呼ぶのはどうなんだ?
心で葛藤しつつも、でももう何回もこうして会ってるし…今までの二人の時間に賭けた。
「うん、いいよ」
意外にあっさりした返事に僕は少し戸惑った。
明るく元気で誰とも仲良くなれて大らかで…でもそんな彼女は一人暮らしの男の部屋に簡単に来るとは思っていなかったからだ。
「あっ、青だよ」
39 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 20:03 ID:W1Tb4y2x
第参話 心のアクセル。
「えっ?はい」
青を確認すると反射的にアクセルを踏んだ。
「あー、家何もないんでコンビニ寄ってもいいですか?」
「そうだねー、何か買ってこ」
しばらく車を走らせて家の近くのコンビニに寄った。
買い物カゴを取り、二人で買う物を入れながら歩いた。
「実はもう家近いんですよ」
「そうなんだ、近くにコンビニあると便利だよねー。えっと、飲み物これでいいかな?」
「はい。あっ、酒は?」
「えー?飲むの!?」
「帰りはちゃんと送りますよ!」
「余計に危ないよぅ〜」
「まぁ、少しぐらいなら大丈夫じゃないですか?」
40 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 20:13 ID:W1Tb4y2x
第四話 お家へ帰ろう。
時間もあるし、ここからなら自分(彼女)の家まで車なら遠くもない…
道は住宅街を抜けて、何もない道、そしてまた住宅街に入ればすぐ自宅
…そう考えたのだろうか?
少し間を置いて「そうだね、うん、少しぐらい、ね。」
そういって、缶ビールとカクテル系のものを二本ずつカゴに入れた。
適当にお菓子とかカゴに入れ、レジに向かった。
会計を待ってる間、横に目をやると彼女はカゴから品物が出されては、ピッてされるのを見ていた。
反対側の方に首を向けると、少し奥の棚にコンドームが見えた…。
お前の話はつまらん。やめれ。
ワシとお前の二人だけ!!!!!!!!!!!
43 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 22:30 ID:W1Tb4y2x
第伍話 新・お家へ帰ろう。
全く考えていないわけじゃなかった。
決してやましい気持ちで家に誘ったわけじゃない、でも結子さんの事はずっと好きだったし、彼女の事を想ってオナニーした夜(昼)も少なくなかった。
股間が熱くなった…心のどこかではやっぱり期待していた。
「…です」
「えっ?」
「1853円です」
「あっ、はい…えっと」
「はい、これで」
「…?あ…」
「2000円からで?…147円のお返しです」
「はい、どうも〜」
「…」
急に恥ずかしくなった。
財布から出した2000円は手の中で行き場をなくし、熱くなった股間もクールダウンした。
「あぁ、これ…さっきのお金です」
44 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 22:40 ID:W1Tb4y2x
第六話 やっと着いた!
車に乗り込んで手にあった2000円を結子さんに渡し、エンジンをかけた。
「はい…え?2000円も!?」「あれ?足りないですか?」
「そうじゃなくて…じゃあ1000円でいいよー」
そういって彼女は1000円差し出した。
「いいですよ、それに運転中なんで…じゃあいらなければお賽銭にでも」「それはヤだ〜」
「なら、とっておいて下さい…あ、着きました、ここです」
そういってマンションの駐車場に車を止めた。
「ここなんだ〜、いいとこだね!」「あ、荷物持ちます」
「いいよいいよ、それより鍵〜」「あっ、はい」
オートロックなので、勝手にドアが開くはずなかった。僕は鍵を差し込み、回した。
…カチャ。
45 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 22:45 ID:W1Tb4y2x
第七話 622号室。
ドアを抜けると、すぐにエレベーターがある。彼女を先に乗せ、僕も乗り、「6」のボタンを押した。
「6階!結構上だね!」
「そうですよ、¥は少し高いですけど」
「だよねー、そっかそっか」
エレベーターはすぐに6階へ僕達を運んだ。降りて、すぐ右に僕の部屋がある。
彼女の手に持った荷物を取り、先に行って鍵を開けた。
「どうぞ」
「はい、お邪魔しまぁす」
彼女を先に入れ、僕はドアを閉めながら靴を脱いだ。
「電気…と。あっ、勝手にベッドの上にでも座って下さい」
「はい。でも広いね、いい部屋だね」
そういって彼女はベッドに腰を下ろした。
シェーン
47 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 23:02 ID:W1Tb4y2x
第八話 PM8:00
僕は袋を置き、テレビをつけた。そして袋の中を取り出し、テーブルに並べた。
「そういえば、今日ね…」
袋の中の物をテーブルに並べ終えた頃、彼女は話を切り出した。他愛もない、どうでもいい話だった。
でも、一緒にいられるだけでよかった。
そして、僕達は缶ビールを開けた。乾杯はしなかった。食べて、話して、飲んで…食べて、話して、飲んで…。
一時間位した頃だろうか?彼女が立ち上がった。
「トイレ、借りてもいい?」
「はい、一番手前のドアです、電気は横のスイッチです」
「うん、じゃあ借りるね」
トイレに向かう彼女を見送り、携帯に目を向けると、20:00くらいに回っていた。
才木さん(結子さん)、時間まだ平気だよな…その時間の確認を最後に僕は眠りに落ちた。
ガンガレ、見守ってるぞ。
49 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 23:28 ID:W1Tb4y2x
第九話 才木さん。
とにかく、途中の記憶がない。ただ、はっきりしているのは、今才木さんがズボンの上から、僕のチンチンを触っている…それだけだった。
どんないきさつでこうなったのか、訳が分からなかったが、これから、何度も夢見た事が起こる…僕はありのままを受け入れる事にした…。
「才木さん…」「佐藤君のオチンチン、触っちゃった…あっ、おっきくなってきたね!」
彼女の手の中で僕のチンチンは勃起していった。才木さんはそのままズボンの上から、僕のチンチンを揉んだり、まさぐったり…遊んでいるようにみえた。
「あっ…はぁ…はっ、で、出ちゃう」「えー、じゃあだしちゃお!」
「パンツ…汚れちゃいますよ」「もう〜」
50 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/14 23:48 ID:W1Tb4y2x
第九.伍話 下半身。
そう言うと、彼女は僕のズボンのベルトを外した。ボタンも外し、チャックを下ろした。
僕は両手を後ろにつき、上半身を支えてる状態だ。足は開いて伸ばし、その間に才木さんがいる…。
「ちょっとお尻あげて?」
無言のまま、僕は腰を上げた。彼女はすーっとズボンを脱がせた。股間は明らかにテント状態…その先の白い布は濡れているのは一目瞭然だ。
社会の窓(?)から、後方斜め60度の角度で、チンチンがちらっと見えた。見られる…そう思うと、チンチンはビクッと脈打った。
「今動いた!」「…すいません」「何で謝るのー?」
その言葉と同時に才木さんの手が僕のパンツのゴムにかかった。
51 :
えっちな21禁さん:04/07/15 00:06 ID:gHdPOkrg
何だ終わりか?
52 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/15 00:17 ID:gKgssaPG
第九.七話 S〜theme of “S”〜
才木さんはそのままパンツのゴムを引っ張り、チンチンと袋だけ曝け出した状態にした。ゴムにかけた手は真ん中でそのまま…彼女の手のひんやりした感触は袋に伝わった。
「初めましてー、こんばんはー…ふんふん、なかなか素敵だね、お名前は?」
才木さんはチンチンに顔を近付ける…恥ずかしさと興奮でビクッとなって、透明な粘っこい汁が少し溢れる。それは亀頭をつたい、さおをつたい流れた。
「よだれいっぱい出てるね、どれどれ…またお尻上げてよ」
そう言われて、腰を上げると彼女は僕のパンツを取った。すでに下半身は全裸になっている。
才木さんは辺りを見渡し、ティッシュに気付くと、数枚取り、僕のチンチンを丁寧に拭いた。
「あっ…!!」
先っぽに擦れるティッシュ…僕は我慢の限界に達した。才木さんはチンチンを拭く手を止め、僕を見た。単純に拭きおわっただけかも知れない。
ただ、この時の僕はまだ彼女に隠された“S”に気付いていなかった…。
53 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/15 00:40 ID:gKgssaPG
第九. 九話 才木さんの裸。
才木さんは立ち上がり、自分のズボンのボタンを外し、チャックを下げると、はらっとはだけたズボン。その奥には淡い黄色のパンツ。
座った僕は下からそれを見上げる態勢になっている。見とれていると、彼女は自分でズボンとパンツを下ろした。
次の瞬間、興奮は頂点に達した。逆光でよく見えなかったが、股間には毛がなかった…。立ったまま僕にまたがり、そのまま僕との距離を縮める。
「えっち。そんなにじっと見て…」「あ、いえ…」
でも目は才木さんのパイパンに奪われたままだった。近くで見て初めて気付いた…不精髭のようにポツポツと毛が生えている事に。
剃ってそんなに経ってないのは分かったけど、それはあまりにリアルで僕はさらに興奮した。
初リアル私怨
55 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/15 01:01 ID:gKgssaPG
第九. 九伍話 疲れた…(仮)
「ベッドに寝て?」
僕は言われる通りにした。そして、これから始まるショウタイムに気持ちを奪われていた。
チンチンはいきりたって止まない…爆発寸前だった。才木さんがベッドに乗ってきたのが分かった。いよいよ…
「…!?」「フフッ♪気持ちいい?」
才木さんの顔は160pも向こうに見える…チンチンに伝わる冷たい感触。頭を少し上げて視線を落とすと、彼女の右足は僕のチンチンを踏んでいる。
頭は混乱している…凌辱的な彼女の行動に悔しさでいっぱいだった。
もう手遅れだった。僕のチンチンは才木さんの物になっている。そして、今の僕はチンチンが全て、チンチンが僕を支配し、そのチンチンは才木さんが支配している…そんな感じだった。
56 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 01:41 ID:gKgssaPG
第九. 九九話 ドリームショウタイム
「えいっ、えいっ!フフフッ♪えーいっ」
才木さんは右足に軽く力を入れ、ギュッ、ギュッと僕のチンチ〇を…踏むというよりはただ乗せている感じで痛さは感じない。
それは愛撫の領域だった。有り得ないと思っていた現実と凌辱感、今までにない快感を味わった。
「はぁ…あっ、あっ…はふぅ…んっ…ん…ふっ…あっあっあぁっっ!」
…ドピュッ!…ピュ!…ピュ!ピュ!我慢できず、チン〇ンが脈うち、精液が発射した。
「あーっ!?人の足の裏に!きったなーい!このくそガキ!!」
そう言い捨てると、才木さんは自分の汚れた足の裏を僕の太ももに擦り付けた…。
見た事もない彼女に茫然としたが、彼女の顔は笑っていた。全てこうなる事は分かっていたんだと思う。
というより、きっとそうするつもりだった…多分。
「はい、ほら、自分で拭いてよね!」
そう言いながら、体を起こしかけた僕のチ〇チンに数枚、ティッシュを乗せた。
57 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 02:06 ID:gKgssaPG
第拾話手前 無言の発狂。
才木さんは目の前で足を開き、〇ンコを見せ付けるように足の裏を拭いている…。
〇ンチンを拭きながら、僕の目は才木マン〇に釘づけ…半分ぐったりしたチンチンは元気を取り戻した。
「さて…と、今度はねー」精液を拭き取って、才木さんは悪戯っぽく笑って、僕をミタ。
その時…!!横には何とおかんがいる…!?僕と才木さんは二人とも下半身すっぽんぽん…。
「な、何の用だよ!」発狂に近い声で僕は叫んだ。この部屋までどうやって来たのか、そんなのは考えもしなかった。
「ちゃんとやってるかと思って、あらこんばんは」「こんばんはー初めまして」
!?才木さんも才木さんだ。パイパン隠そうともせず、自己紹介なんか…。僕も僕で勃起したチンチンを隠そうともしない…。
何かがおかしい…でも分からない、気にもしていない。
「…。」…目を開けると同時に反射的に目が細まった。
気付くのに時間はかからなかった、今までのは夢だったと。
58 :
■僕とあの子とあの事の生きる道。■:04/07/15 02:19 ID:gKgssaPG
次回予告
夢は終わり、僕は現実に引き戻された。
思考回路はうまく働かず、どこまでが現実でどこからが夢なのか分からない。
全て夢だったのだろうか…。
途方に暮れる僕の目に入ったのはすっかり眠り込んだ才木さんの姿だった…。
次回、第拾話 夢じゃない。
乞うご期待!!!
寝よ
こいつの意味が分からん
つまらなすぎ
つらい
61 :
えっちな21禁さん:04/07/15 03:40 ID:AYVha1uH
>>60 俺も。「■僕とあの子とあの事の生きる道。■」これをNGワードに登録したから全部消えちゃった。
おすすめです。
62 :
従姉のあれをみて:04/07/15 03:50 ID:8c3pm7ly
何年か前の話です。俺は夏休みと冬休みは、ど田舎の母の実家で過ごすのが習慣でした。
祖父母はもう亡くなっていて、伯父、伯母と従姉のM姉ちゃんがその田舎でいつも俺を迎えてくれました。
M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。
怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。
M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、お盆が終わると父が帰り、俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。
しかしその夏は中学生になったということもあり、俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。
田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。
63 :
従姉のあれをみて:04/07/15 03:52 ID:8c3pm7ly
最寄の駅(それでも伯父さんの家から車で40分はかかる)で、伯父さんと一緒に迎えに来てくれていたM姉ちゃんが
「Yちゃんよく来たね。待ってたよ〜」と笑いながら言ってくれたとき、俺はなんとも言えず嬉しく感じました。
M姉ちゃんは白のTシャツとキュロット姿で、相変わらず細い体でした。でもTシャツの張りを見ると、冬休みにあったときに比べて胸がちょっと出てるような気がして、俺はドキッとしてしまいました。
伯父さんの家は農家だったので、俺は毎日午前中は伯父さんを手伝って、午後に田舎の友達と遊んだり、M姉ちゃんと一緒に学校の開放プールに行ったりしました。
いつも晩ごはんの前にM姉ちゃんと飼い犬のペスの散歩にいって、近くの田んぼ道とかを歩きながらいろんな話をしたのですが、その時間が俺は一番好きでした。
64 :
従姉のあれをみて:04/07/15 03:54 ID:8c3pm7ly
ある日、友達とすこし山の中に入った川で、魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。
「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。
一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。
M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、
川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。
それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。
65 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:00 ID:8c3pm7ly
あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。
M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。
M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。
俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。
でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。
66 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:04 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは足をもじもじすり合わせながら、あそこにあてた右手をこする感じで動かしていて、たまに「んっ」と声を出していました。
そのうち湿った感じのクチュチュという音がしてきて、今度はM姉ちゃんは両手であそこをいじり始めました。さらに湿った音が大きく聞こえてきて、M姉ちゃんは足を開いたり閉じたりしながらすごく息を荒くしていました。
足を開いているときに、M姉ちゃんが指の先っぽをあそこに出し入れしているのが見えました。
M姉ちゃんはしばらく両手でいじりつづけたら、のろのろと立ち上がりました。俺は見ているのがばれたのかと思って、どうしようかとあせりました。
私怨
68 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:10 ID:8c3pm7ly
でもM姉ちゃんはふすまを開けることはなく、ひざのあたりにあったパンツを足から抜き去ると、今度は片足を勉強机の脚に、
もう片足を置物の棚にひっかけて、両足を大きく広げて座り、またあそこに手をもっていきました。
今度は足を開いた分あそこがよく見えて、M姉ちゃんは薄めの陰毛をかきわけて、クリのあたりを左手でこすりながら右手の人差し指を
さっきより少し深く抜き差ししていました。
毛とか、少し赤い肉とか、あそこの下の畳とかがM姉ちゃんのあそこから出る液でぬらぬら光っていて、M姉ちゃんは自分の手に液がとんでるのも気にしないで、
さらに激しく手を動かしていました。
もうヌッチャクッチャという音がはっきりと聞こえて、M姉ちゃんも目を閉じたままずっと「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」と鼻から出すように声をあげていました。
69 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:16 ID:8c3pm7ly
そのうちM姉ちゃんはごろんと畳に寝っ転がり、やっぱり足を開いたり閉じたりして、背中をそらせて手にあそこを押し付けるようにしながら「ぅんっ、ぁうっ」と大きな声を出し始め、
あそこの周りを円を描くようにこすったり、あそこに指の先を入れてこねくり回したりしていて、べちょべちょに濡れたピンク色の温かそうなマンコのお肉がみえていました。
エロ本で読んでいたのよりずっとすごくて俺はもう食い入るように見ていたのですが、そのときふと目をあけたM姉ちゃんと、なんと目が合ってしまったんです。
70 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:19 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは手の動きが止まり、すこしバランスを崩しながらもパンツをはきながらあわてて立ち上がりました。
俺はどうしよう、逃げなきゃと思ったのですが、そのときにはもうふすまが開いて、M姉ちゃんに手をつかまれていました。
M姉ちゃんはすごい剣幕で「見たの?」と訊いてきました。
俺はM姉ちゃんに怒られるのが怖くて「ごめん」と言いました。
M姉ちゃんはしばらく無言で私を見つめていて俺は何を言われるかびくびくしていましたが、
「この事を誰にも言わなければ許してあげる」と言われて一も二も無くうなずきました。
71 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:21 ID:8c3pm7ly
安心した俺は、M姉ちゃんのオナニーを見ていつもよりずっとかたく勃起した自分のチンポが、元に戻っていないことに気づきました。
M姉ちゃんにばれたらきっと怒られると思い、M姉ちゃんの視界に自分の股間が入らないように体を動かしたけれど、不自然だったのかM姉ちゃんにすぐにばれてしまいました。
「あ〜、Yちゃんそれ……やだ〜」
「ごめんM姉ちゃん……」
本当にM姉ちゃんに嫌われるのが嫌で、とにかく謝り通しでした。
M姉ちゃんは笑って言いました。
「別に謝らなくてもいいよ。Yちゃんこういうの経験あるの?」
「え?」
「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。
72 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:23 ID:8c3pm7ly
「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。
「じゃあ、Yちゃんが男の子のするところを見せてくれたら、ホントに許してあげる。私のしてるとこ見たんだし、あいこになるよね」
俺はさすがに恥ずかしくて「えーっ」とか「ほかじゃだめ?」と言ったけれど結局M姉ちゃんにはかなわなくて、さっきまでM姉ちゃんがオナニーしていた畳の上にあぐらをかいて、いつもやっていたようにチンポをしごいてオナニーを始めることになりました。
73 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:25 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは勉強机の椅子に座って、俺がオナニーするのをじっと見てました。
最初のうちは見られているのに抵抗があったけれど、直前に見たM姉ちゃんのあそことかを思い出しながらしごいていたらすぐに気持ちよくなって、ほんの数秒でびゅっと出してしまいました。
「え、もう終わり?男の子って、女の子がするより短いんだ……」
「いや、いつもはもっと長いんだけど今日は……」
「……もう少し見たいな。ね、もう一回できる?」
74 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:26 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは見られる時間が短いから不公平だといって、俺にもう一度するようにといいました。俺は恥ずかしかったけど、でも今まで無いほどに気持ちいいオナニーだったので、嫌がっているふりをしながら従いました。
またつい先ほど見たM姉ちゃんのオナニー姿を思い浮かべてチンポをしごき始めました。今度はさっきみたいにすぐに出ないで、1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。
目の前に座っているM姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、目を閉じながらしていたのですが、そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、チュッチュッと音が聞こえてきました。
75 :
えっちな21禁さん:04/07/15 04:28 ID:5jjx3B37
私怨
76 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:30 ID:8c3pm7ly
俺はすぐさま目を開けました。目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、あそこを開いて指を抜き差ししているM姉ちゃんの姿がありました。
先ほどの続きなのか、指の先でひたすらこねくり回していて、さっき見えた赤ピンクのお肉が目の前で透明の液にまみれていました。
本当に柔らかそうで湯気でも出そうなきれいなあそこをM姉ちゃんの指が触れるたびに、液があふれ、M姉ちゃんは体をびくんとさせて目をぎゅっと閉じていました。
顔が真っ赤ですごくかわいかったです。
「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ……」
とM姉ちゃんは言いましたが、俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。
77 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:35 ID:8c3pm7ly
M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。
何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。
これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、M姉ちゃんが
「いいよ……Yちゃん、しよ……」
と俺のチンポをさすってくれました。
78 :
従姉のあれをみて:04/07/15 04:38 ID:8c3pm7ly
俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。
M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。
一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、M姉ちゃんに申しわけなく思いました。
もう外も暗くなっていました。
M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。
>>62 GJです。
できればもう少しHしたときの話が見たかった。
もえたろうのサイトでネタだの通報だの騒いでる厨が
非常にうざいです。コピペだってわかってんのかな?
82 :
えっちな21禁さん:04/07/15 13:41 ID:AYVha1uH
>>81 分かってないにきまってんじゃん。このスレでも結構ループした話でしょ、コピペに突っ込み
点数付けはいいけど感想は無くした方がいいと思う。正直萎えるコメントばっか
84 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 18:56 ID:gKgssaPG
第拾話 目が覚めて…
テーブルにうつむせ状態だった僕は、腕をテーブルに乗せたまま寝惚けた感じでベッドの方を見た。
そこには才木さんが体を「く」の字に曲げて寝ていた。きっと僕が寝てしまって、暇になり、帰るにも帰れず、寝てしまったのかも。
テレビも消えていた。ただ、これは夢じゃない…少し安心した。
携帯のデジタルは22時を少し過ぎていた。
もうこんな時間か…少し勿体ない時間を過ごした気もしたけど、でも才木さんが自分の家に来てくれただけで満足だった。
もうあの夢はどうでもいい。そう思った。
>>58 タイトルきもい。もう続きは書かなくていいよ。おつかれさん。
86 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 19:01 ID:gKgssaPG
第拾壱話 そして…。
トイレ行って、彼女起こして、それから送るか…。
ぼーっと考えながら、トイレに入ると、便座が下りている。
これは…。才木さんがここに座って…したんだ。それは当たり前の事なのに、何かとてつもなく非現実な事に思えた。
ズボン下ろして、パンツ下ろして…ヘア出して、お尻出して、マ〇コ出して…。夢の中の映像が蘇生し出した。
気付くと僕は勃起していた。
おしっこしようにもチンチ〇がビンビンにいきりたって洋式の便器におしっこが届くまでチン〇ンが曲がらない。
でも、漏れそうだし、そんな時に限ってエッチな妄想は止まらない…。
87 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 19:10 ID:gKgssaPG
第拾弐話 トイレでの出来事
仕方なく、ズボンとパンツをその場に脱ぎ捨て、フルチンでバスルームに向かった。
ビシャァァァ…勃起したチ〇チンから、壁に向かっておしっこが勢いよく噴射した。
「ふう…」
すべて出し切って、シャワーで洗い流し、〇ンチンも洗った。
勃起はおさまらないままズボンとパンツを取りにトイレに入ると、また便座が目についた。
才木さんが用をたした事を考えてると、チンチンがびくっとなり、僕は下半身曝け出したまま便座に腰を下ろした。
便座から、彼女のお尻の体温が伝わってくるように思えた。すでに右手にはチンチンが握られている。
そして、ドアは全開。その時…!
88 :
えっちな21禁さん:04/07/15 19:12 ID:XLB2l2yr
マーブルケーキ
89 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 19:52 ID:gKgssaPG
第拾参話 自慰〜オナニー〜
シャーッ!
ウォシュレットだった。気付かないうちに手をついて、ボタンを押し、作動してしまったらしい…。
ただそれで、少し我に返った…もしも才木さんが起きて、この姿見られたら…。
でも…。
その冷静になったはずの考えは逆効果だった。そのスリルが手伝って余計に興奮した。
「はっ…はぁ、はぁ」
右手はすでにチンチンを擦り始めている。
「はっ…はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ぅ…」
ドピュッ…ピュ、ピュッ…。
トイレットペーパーに手を掛ける暇もなく、イッた。
最初の発射で精液が勢い良く飛び出し、首筋についた、残りはドクドクと手とチンチンをつたって流れた。
90 :
■僕とあの子とあの事の生きる道■:04/07/15 19:59 ID:gKgssaPG
第拾四話 オナニーの後で
手に付いた白い液体を見て、ようやく完全に我に返った。
自己嫌悪にさいなまれながら、汚れた手をトイレットペーパーで拭き、それをトイレに流した。
ズボンとパンツを履いて部屋に戻ると才木さんはまだ寝ていた。
あんな姿見られなかった事に少し安心し…彼女を起こそうとした。
その時、あるものが目に飛び込んだ…さっきは寝惚けてて気付かなかったのかもしれない…。
「く」の字に体を曲げているせいか、ローライズジーンズのせいか…パンツも低いのを履いてたのかも知れない…。
とにかく、目に写ったそれは、お尻の割れ目の終点から4pほどの「線」だった…。
僕のチンチンはさっき射精したばかりなのに…熱くなり物凄い勢いで勃起し…僕のなかで何かが終わって弾けた。
91 :
えっちな21禁さん:04/07/15 20:24 ID:Ys5vkKB0
最近、もえたろうのサイトにアップされる作品の質が下がってるから
叩かれてるんだろ?
はっきりいって小学生の作文並で妄想爆発な作品読まされるのはキツい。
読まなきゃ良いじゃん
>>90 まだ終わんないの?
第〜話の付け方がエヴァぽいね
多分、書いてる本人は「いいのが出来たぜ」とか思ってんだろうな・・・
95 :
えっちな21禁さん:04/07/16 00:57 ID:xNPZVrKW
■僕とあの子とあの事の生きる道■
この題名キモイな。もう書くのやめてほしい。
自惚れてるのかな?
96 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:49 ID:6i6QWo3+
従姉のオナニーを見て以来、ほとんど毎日伯父さんたちに見つからないようにエッチをしました。
二人ともあのときが初めてだったし、テクニックがどうとかは全然考えませんでしたが、それでもすごく気持ちよかったです。
M姉ちゃんも僕もただ一生懸命抱き合って腰を振っていて、最初の頃のエッチについてはそれしか覚えていません。
でも印象に残っているエッチもあります。
ご先祖様を送ってお盆も終わると、父は来て何日もたたないのに帰っていきました。
母は毎年のことながら休みの終わりまで田舎にいる予定だったので、俺とM姉ちゃんはエッチしていることがばれたらいけないと考え、エッチは我慢しようと思っていました。
>>90 語尾が全部、た。なので
きもちわるいかも
98 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:52 ID:6i6QWo3+
盆が終わって数日後に、伯父さんの家のある地区で盆踊りがありました。
M姉ちゃんも俺もそれぞれの友達と一緒に盆踊りに行くことになっていました。夕刻でがけにM姉ちゃんの浴衣姿が見れて、M姉ちゃんと一緒に行きたいなという気持ちがぱっと胸にうかびました。
でも友達と一緒に遊ぶのも楽しみだったし、M姉ちゃんが約束をしているのを知っていたから、結局口には出しませんでした。
盆踊りでは自治会の人たちが食べ物をふるまったり、屋台がいくつか出ていたりして、しばらくはそういうのを回って楽しんでいました。
でもそのうちみんな飽きてきて、近くの神社に行って肝試しをやろうということになりました。少し高台になった雑木林の中に、お稲荷様の社があったんです。
ただ単に鳥居をくぐって参道をまっすぐいき、お参りするときの鈴(鐘?)をがらがらならして戻ってくるという、ひねりも何も無いものでしたが、それでも十分盛り上がれました。
99 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:54 ID:6i6QWo3+
肝試しの後、俺たちは神社の暗い境内でけいどろ遊びをしていました。けっこう怖い雰囲気もあって、みんな変に興奮して楽しんでいたんですが、
俺は短パンのポケットに入れていた財布がいつのまにかなくなっていることに気づきました。
遊びを中断して友達みんなと探したけれど見つからず、なんとなくしらけてしまってみんなその場で解散となりました。
俺がしょんぼりしながら帰り道を歩いていると「Yちゃん!」と後ろから声がしました。振り向くと同時に、後ろからかけてきたM姉ちゃんにばんっと背中をたたかれ、よろめいてしまいました。
いつもならここでM姉ちゃんと笑いながら話にはいるんですが、このときは気分が落ち込んでいたので、あんまり反応できませんでした。そうしたらM姉ちゃんが何か心配そうな声で
「どうしたの?……ごめん、そんなに痛かった?」
と訊いて来たので、俺は財布を落としてちょっと暗くなっていただけと言いました。
100 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:55 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんは俺の話を聞くと、うんうんとうなずいて「じゃあこれから一緒に探しにいこうか」と言い出しました。
俺はM姉ちゃんに気を遣ってもらうのは悪いと思ったので「明日でいいよ」と最初は言いましたが、M姉ちゃんと一緒に盆踊りにいけなかった分、そのときになって無性に一緒にいたくなって、二人で探しに行くことにしました。
結構走り回ったからきっと神社で落としたんだろうと、神社の境内を少し探したけれどやっぱりありませんでした。
「誰かが蹴飛ばしちゃったのかも」とM姉ちゃんが境内の脇の茂みを探し始めたので、俺はなるほどと思い、一緒に茂みを探しました。
しばらく地面とにらめっこしていたのですが、ふと気が付くとM姉ちゃんが探す手を止めて、境内のほうをじっと見ていました。
俺は自然とM姉ちゃんの視線の先を追いました。するとそこには、いつの間に来たのか若いカップルが抱き合い、境内の真ん中でキスしていたんです。多分男の人も女の人も、M姉ちゃんよりは年上だったと思います。
紫煙なのかなあ
102 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:57 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんは俺のそばまでそろりそろりと来てひざ立ちになり、
「すごいね……。もうずっとキスしてるよ……」
とささやいてきました。月明かりで顔が照らされて、きれいな瞳が少し潤んでいるのがわかりました。
M姉ちゃんひょっとして興奮してるのかな、そう思うと、なんだかドキドキしてきました。
俺もひざ立ちになってそのカップルを見ていました。
そのカップルは互いに顔をぎゅっと押し付けていて、少しすると何か熱いものを食べるような、すするような音が聞こえ始めました。
そのとき突然、M姉ちゃんが俺の頬を両手でさっと押さえて、唇をむぎゅっと押し付けてきました。
あんまりいきなりだったので目を白黒させていると、M姉ちゃんは舌を俺の口の中に押し込んできて、俺の口の中をちろってなめてきたんです。
M姉ちゃんと俺は、エッチはしてもキスはなんだか恥ずかしくて、いつも唇が触れ合う程度のキスでした。だからこんな激しい感じのキスにはすごい興奮しました。
103 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:58 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんは眉根をよせて目を閉じて、なんだか一生懸命キスをしているみたいでした。
俺はM姉ちゃんの肩をつかんで目を閉じて、自分の舌をM姉ちゃんの口の中に入れようとしました。そうしたら、口の中でM姉ちゃんと舌が触れてしまい、あっと思って口を離しました。
離した瞬間二人のつばがつつぅと地面にたれて、それに気をとられているとまたすぐにM姉ちゃんが唇をちゅっと、今度は吸うようにしてキスしてきました。
しばらくつばがたれるのも気にしないで、二人で舌を絡めあったり唇を吸いあったりしていました。
俺は我慢できずに、キスをしながら手探りでM姉ちゃんの浴衣の胸元に手を入れて、胸をゆっくりもみ始めました。
胸をもむごとにM姉ちゃんはフゥーッと深く呼吸をして、乳首のあたりをブラの上からこすると、俺の頭を押さえるようにますますキスを求めてきて、まるで声を押さえようとしているようでした。
104 :
従姉のあれをみて:04/07/16 04:59 ID:6i6QWo3+
外だけどいいのかな、と思いつつ俺はM姉ちゃんのあそこに手をふれました。
浴衣のすそをすり抜けて、パンツの脇から指を入れると、そこはもうぐちょぐちょで、指にあそこの肉が絡みついてくるかのようでした。
柔らかくて、指で軽く押すとプチュッと弾き返すけれど、また別のお肉とぬるりとした液が絡んでくっついてくる、そんな感じでした。
片手で胸をもみ、片手で液をぬりたくるようにあそこをこすっていると、M姉ちゃんはぐぐっと胸とあそこを押し付けてきました。
感じているんだとわかって、指を思い切ってあそこに入れたら「んんぅっ」とうめき声をもらしました。
ひょっとしたら怒られるかもしれないと思い指をいれたまましばらくじっとしていたら、M姉ちゃんは指を出し入れするようにひざ立ちのまま腰を小刻みに動かし始めたので、動きに合わせて指を抜き差ししました。
105 :
従姉のあれをみて:04/07/16 05:01 ID:6i6QWo3+
指を抜き差しする速さを次第に速くしていくと、M姉ちゃんは腰の動きが追いつかなくなっていっていきました。
うねうね動く膣のかべを指の腹でこするようにしてみると、M姉ちゃんは体をびくりと震わせて腰砕けになり、そのたびに温かい液がピュッと俺の手に飛びました。
激しいキスをしながらだったので互いの息もとても荒くなり、M姉ちゃんのあそこから響くチュプッチュプッという音がどんどん大きくなっていきました。
頭がぼーっとしながらもひたすら手を動かしていると、ちょうどM姉ちゃんが腰をおろすのと俺の指がM姉ちゃんのあそこに押し込まれるタイミングが合ってしまい、今まで以上に大きな粘着音がして、M姉ちゃんは「あんっ」と声を出してしまいました。
M姉ちゃんはまずいと思ったのか、キスをやめて境内のほうに目をやりました。
106 :
従姉のあれをみて:04/07/16 05:03 ID:6i6QWo3+
そのときのM姉ちゃんは、まるで泣いてるみたいに瞳を潤ませて、顔も真っ赤で、黒い髪が汗で額や頬に張り付いて、どうしようもないくらい色っぽかったです。
俺はその顔を見てただでさえカチカチだったチンポがさらに硬さをまして、もう痛いくらいでした。
M姉ちゃんはじっと境内のほうをうかがっていましたが、その間も俺の指はM姉ちゃんのあそこに入ったままで、指全体がずっと柔らかく圧迫されていました。
俺も境内の人たちが気になって見てみると、先ほどのカップルはもうキスはしていなくて、何か話をしているようでした。
俺は、あの人たちはここでエッチするのかと思っていたんですが、二人は話しながら参道のほうへと歩いていってしまい、声も聞こえなくなりました。
「声聞かれちゃったかな……?」
俺は心配になって言いました。とにかくばれるのが心配で、すぐに神社を離れたほうがいいと思いました。
どのみちコンドームも持っていなかったので、M姉ちゃんはエッチさせてくれないと思っていたんです。
もふ
108 :
えっちな21禁さん:04/07/16 06:25 ID:DH+mITC/
続きは?
109 :
えっちな21禁さん:04/07/16 06:39 ID:6i6QWo3+
長いけどいいか?
桶
111 :
えっちな21禁さん:04/07/16 08:40 ID:DH+mITC/
GOGO!
112 :
従姉のあれをみて:04/07/16 08:57 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんはまだ、月明かりだけでもはっきりわかるくらい顔を赤くしたままでした。
「大丈夫だと思う……たぶん」
「ならいいけど……」
「ね、Yちゃん、エッチしたい?」
M姉ちゃんは息を整えるようにしながら俺の顔をじっとみつめてきて、唐突に言いました。
「え、でも、コンドーム持ってないよ……」
「いいの。だって私すごく気持ちよくなっちゃって……Yちゃんかわいそうだもん」
M姉ちゃんはそう言って短パンの中にすばやく手を入れ、俺のパンパンに張ったあそこをぎゅっとつかみました。
そのときM姉ちゃんのあそこに差し込んだままになっていた指がきゅきゅーっと締め付けられ、動かしていないのにニチャッと音がしました。
M姉ちゃんは俺のチンポを握ったまま俺を押し倒すように寄りかかってきて、俺はされるがままに地面に仰向けに倒れました。
M姉ちゃんが積極的なのがめちゃめちゃ嬉しかったです。
113 :
従姉のあれをみて:04/07/16 08:58 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんは俺の短パンとパンツをずり下げて一瞬チンポを見つめたかと思うと、少し緊張した面持ちで俺のチンポの先をパクリとくわえました。そして、顔を少し揺らし始めたんです。
前に一度頼んだけれどしてくれなかったフェラチオでした。
エロ本の中じゃなくて現実に、しかもM姉ちゃんがチンポをくわえているのは衝撃的で、あまり気持ちよくは感じなかったけれど、すぐに出そうになってしまいました。
でもこのまま出すとM姉ちゃんに怒られると思って、とにかく我慢しました。
M姉ちゃんは最後にチンポの裏側をペロリと舐めて、ほんの十秒くらいでフェラチオをやめて、中腰に立ち上がりました。
114 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:00 ID:6i6QWo3+
もう浴衣の前ははだけていて、浴衣の下のブラもパンツも丸見えでした。
M姉ちゃんはもどかしげにパンツに手をかけて、おろしていきました。
あそこからパンツに愛液が糸を引き、足のほうも腿どころかひざ下ぐらいまで、きらきらと液に濡れていました。
M姉ちゃんは俺にまたがるようにしてしゃがみこみ、あそこにチンポをあてがいました。
さっき出そうになっていた俺はあせりました。
「待って!俺、M姉ちゃんの中に入ったらすぐ出ちゃうよ」
「いいの」
M姉ちゃんは一言そう言って、俺のチンポを少しずつ入れていき、先っぽが入ると一気にしゃがみこんで根元までいれました
(;´Д`)ハァハァ
しえん
(;´Д`)ハァハァ
117 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:01 ID:6i6QWo3+
俺の目からは、M姉ちゃんのあそこに俺のチンポが飲み込まれていくのが丸々見えて、ピンクのぷるっとした肉がぬるぬるした液を滴らせながらチンポの先っぽをくわえていく様がよくわかりました。
根元まで飲み込まれると、M姉ちゃんは「んあぅっんん!」と、今までにないくらい声を出しました。
M姉ちゃんはすぐに口をきゅっと引き結んで声を出さないようにしながら、ゆっくりと腰を上下しました。
腰の上下とともにテラテラと液にまみれたチンポがM姉ちゃんのあそこを出入りしているのが見えて、あっという間に俺はM姉ちゃんの中に出してしまいました。
M姉ちゃんの中は、温かいと言うか、なんだか熱くて本当にやわらかくて、いつも以上に絡み付いてくる感じだったんです。
118 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:02 ID:6i6QWo3+
出した後もM姉ちゃんは腰の動きを止めなくて、俺のチンポも全然元気なままだったから頑張って上に向かって突こうとしました。
たまに抜けそうになって、M姉ちゃんのあそこからトロっとM姉ちゃんの液と俺の出した精液が出てきたけど、M姉ちゃんがすぐにチンポを入れなおして二人で夢中になってあそこを突きあわしました。
M姉ちゃんの浴衣はかろうじて腕を抜けずに残っている感じで、今にも脱げそうでした。たまに激しく背中をそらしてがくがくと体を揺らすので、どんどんずり落ちていくんです。
119 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:04 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんが震えるとあそこがものすごくきつくなり、うねって、そのたびに俺はM姉ちゃんの中にびゅびゅっと出していました。
M姉ちゃんは声を抑えていても、やっぱり鼻から声は漏れてしまって「んっ、んっ、んっ、んっ、んーっ、んっ、んっ」とずっと繰り返していました。
でも声よりも二人の交わっているところから響く音のほうがすごかったと思います。
一度出してからはグッチョグッチョグッチョと卑猥な音が出ていて、M姉ちゃんは普段そういう音をすごく気にするのに、おかまいなしで腰を振っていました。
M姉ちゃんが何度目か体をそらして震えた後、俺のほうを本当に泣きそうな顔で見て倒れこんできました。
120 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:05 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんはビチョビチョのあそこを俺の股間に擦り付けるように前後に動かしながら、俺の頭をぎゅっと抱いてきて「あーっ、んあーーっ」と悲鳴のような声をあげ、
「Yちゃん、いい、気持ちいいよっ!Yちゃんは、いい?」
と息も絶え絶えに聞いてきました。
「M姉ちゃん!俺もすごい気持ちいい!」
俺も息絶え絶えに言ってM姉ちゃんの背中をぎゅっと抱きしめて、さっきしたみたいに激しくキスをしました。
そのまま抱き合ううちに地面をごろんと転げて正常位の形になったので、俺はM姉ちゃんの腰を両手でしっかりと支えて、もう本能のままにとにかく打ち込みました。
引き抜くときには、M姉ちゃんのあそこのお肉がチンポにまとわりついてムリムリと出てくるかのように錯覚しました。それくらいきつくて、気持ちよかったんです。
121 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:07 ID:6i6QWo3+
できるだけ速く強く、ねじ込むみたいに突くと、そのたびにM姉ちゃんの声はどんどん大きくなっていきました。
「んぅーっ、あーーっ、だめっ、いいっ、いいっ、気持ちいいよっ、Yちゃんっ、Yちゃんっ、あんあんっ、あっあんあん!」
叫びながらM姉ちゃんは自分の口をふさごうとしたのか顔に手をあてたけれど、結局声は収まらないで、両手がまるで頭上にある何かをつかもうとするかのように引き伸ばされ、地面をかきむしったりしました。
俺はそれまでで何回も出していたけれどやっぱりまた射精感がきて、ぐりぐりとM姉ちゃんの奥にチンポを押し付けるようにして出してしまいました。
M姉ちゃんはチンポを入れたままで少しあそこを俺の股間にこすりつけたかと思うと、またビクビク震えてぐったりとしてしまいました。
もう浴衣は完全に脱げてしまい、少し泥がついていました。
122 :
従姉のあれをみて:04/07/16 09:10 ID:6i6QWo3+
M姉ちゃんは全裸のまま地面にしばらく横たわっていたけれどやがて起き上がり、まだ火照った顔つきで
「ちょっと反省だね……」
と言い、あそこに視線を落としていました。
そのあとM姉ちゃんと俺は、境内にあった参拝者用の手水で体を洗って、浴衣の泥を払って伯父さんの家に帰りました。
「今度から、私がどうしようもなくなっちゃったら、Yちゃんが無理にでも止めてね」
とM姉ちゃんは言いました。
これ以来、エッチをするときにはたくさんキスをするようになり、もっとエッチが気持ちよくなりました。
幸い妊娠はしませんでしたが、M姉ちゃんはゴムに関しては、本当に厳しくなりました。
123 :
えっちな21禁さん:04/07/16 09:12 ID:6i6QWo3+
終わりだ
乙。
よかっタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私が高1の頃父親の都合で全国を転々としていました。
ある地方都市の農業高校に転校した時の話です。
私は都会から来た可愛い子ということで、そのクラスのヤンキー
女に目をつけられてしまったのです。日々いじめられました。
しかしその街での暮らしも終わることになりこれでやっと逃げら
れるとほっとしていたある日事件が起きました。
私がもうすぐ転校してしまうことがヤンキー女のグループにばれ
てしまったのです。私は高校の部室につれていかれ彼女達に
ぼこぼこにされました。
するとその部屋に男子が3人入ってきたのです。
「こいつ犯っちゃって。」信じられない言葉でした。
私は泣いて許しを乞いました。「しょうがねーな。じゃジャンケンをひ
とりづつしろよ。その代わり負けた奴には犯されろよ。勝った奴は
許してやるよ。全員に勝てばいいんだから文句ねーだろ。」
部屋中に馬鹿笑いと男たちの負けられねーそれという声が響き
ました。「いいな。一気に3人とジャンケンしろよ。終わった瞬間
お前は言う事聞くんだからな!」その理不尽なルールのジャンケン
はすぐはじめられました。私は必死に手を出しました。1人、2人
3人。私を犯す人数が一気に決められると彼らは私に襲い掛かっ
てきました。
従姉のあれをみてさん、最高。
ホントに良かったよ、ありがとう。
あぁ、よかったな
129 :
えっちな21禁さん:04/07/16 14:14 ID:DH+mITC/
従姉さん乙!かなりイイ(・∀・)
描写がたまらんかった。文章うまい!従姉さん乙!
131 :
えっちな21禁さん:04/07/16 14:52 ID:EFBipzOg
表現が秀逸だった。
>>104の「柔らかくて、指で軽く押すとプチュッと弾き返すけれど、また別のお肉とぬるりとした液が絡んでくっついてくる、そんな感じでした。」
なんかすごい。
描写も細かくてよかったです!
132 :
えっちな21禁さん:04/07/16 15:06 ID:9u4lWrto
友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行ったときの話なんですが
ナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかりで全然ダメだったので
プールサイドで日焼けするのに寝そべってました。
適当な時間になったら帰ろうって思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。
よく見るとテレビカメラとか照明とか持ってる人達で、レポーターの女の子もついて来ていました。
「かわいいなぁ〜あんな子とHしたいなぁ〜」なんて思ってたんですが、とてもナンパでき
る状態じゃ
なかったので、彼女たちの行動を見ていました。
そしたら、リハーサルみたいなことやって、色々話し合ったりして打ち合わせとかしてました。
どうでもいいか!って思ってて、しばらくしてもう帰ろうかな?って思って
一緒に来てた友人達と帰ろうかって話してたら、さっきまでいなかったレポーターの女の子が
ビキニ姿で出てきたんです!
見てるだけでもいいか!と思ってしばらく見物することにしたんですが
そのスタッフの人がプールにいる人達に声を掛けて、TVの生放送がありますから集まって
頂けませんか?って言ってました。
我々も呼ばれて、しぶしぶ行ったんですがレポーターの女の子の前に子供たちを並べて
大人の私達は彼女の後ろに腰まで水につかって並ぶことになりました。
彼女の真後ろに立った私は「これはチャンスかも?」って思い、お尻でも触れればラッキー
って思っていました。
そして、スタッフから簡単な説明があってから、本番が始まりました。
番組はよく分からなかったんですが、たぶんニュース番組なんだと思いました。
放送が始まると女の子は元気よくレポートを始めましたが、私の方はさらに興奮していました。(笑)
とりあえず、お尻くらい触っても大丈夫かな?と思って、そ〜っと手のひらを当ててみました。
触られてるのが分かってるのか分からないのか、反応がないので両手で揉みこむように触っ
てみました。
それでも生放送だからか、彼女は気にせずにレポートを続けていました。
これは大丈夫かも?って勝手に確信してどんどんエスカレートしていきました。
まず、お尻の割れ目に指を這わせて彼女の一番感じるところまで持っていってゆっくりバイ
ブレーションしてあげます。
すこしお尻を動かしてイヤイヤをしますが、それ以上は出来ないみたいですので、次の段階へ。
今度はビキニの腰紐の部分に手を掛けてゆっくり下ろしていきました。
さすがにこれには彼女もビックリしたのか、一瞬後ろを振り返りましたが生放送の限られた
時間のためかとにかくレポートのほうを続けたのです。
もう心臓もバクバクでしたが、周りは友人達で囲まれてますので、他の人には全然見えなか
ったはずです。
そして、膝くらいまでビキニを下ろしたら、今度は直接彼女の大事な部分を攻めていきました。
私の足で無理やり彼女の足を開かせて、しっかりと触れるようにしましたが、さすがにプロ
なんでしょうか?
私の指の愛撫にも動じずに淡々とレポートを続けます。
それでもやっぱり感じてきたみたいで、水とは違うヌルヌル感が指先に伝わってきました。
もうこれだけでも最高の気分で、私の方も我慢汁が出てたんじゃないでしょうか?(笑)
しばらくそんな状態を続けてると、女の子は前の子供にレポートするのに前かがみになったんです!
もうビックリしましたね!女の子の方からお尻を差し出してくれたんですから!
こんなチャンス逃したら一生後悔すると思って、愛撫していた指を抜いて自分の水着を下ろして
彼女に私のチンポをあてがいました。
気が付いた彼女は振り返りましたが、もう遅いです。
そのまま私は彼女の中に挿入したのです。
ビックリした顔をしましたが、TVの本番中ですしこんな状態を知られたら大変なことにな
ると思ったのかそのままレポートを続けたのです。
周りの友人にも協力してもらいながら、他の人に分からないようにしながらゆっくりと腰を
動かします。
彼女のレポートの声にも少し元気はなくなりましたが、それでもプロ根性で続けていました。
それに刺激されて私もドンドン激しく腰を動かしていきます。
時々喋りにくそうにしている彼女にすごく興奮しながら、そろそろフィニッシュを迎えそう
になりました。
どうしようかな?と少し考えましたが、その後の反応も見たかったので思いっきり中でフィ
ニッシュしてあげました!
「え?!」っていう声が聞こえきて、私のチンポがすごく締め付けられました。
やばいかな?って思いましたが、彼女はそのままレポートを終わらせようとしていました。
そして全部彼女の中で出し終えると、自分の水着と彼女の水着を直して、何事もなかったよ
うにその場に立っていました。
放送がすべてが終わると彼女は振り返って何か言いたそうでしたが、何も言わずに帰ってい
きました。
こんなこと二度と経験できないでしょうね。(笑)
夏のS線。
残業後の会社帰りだったので、もうすっかり夜。7時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて、かわいらしい。
髪も染めている様子はなく、純真なイメージの少女である。
これは・・・!と欲求が高まる。そこで、ある手を使ってみた。
パッチン。そう、後ろから、いきなりブラジャーのホックを外す技。
少女はびっくりしてこちらをにらむ。でも動くとブラジャーのホックがはずれているのが見
えてしまうためか、動けないでいる。
かわいいことに、頬を真っ赤に染めている。
俺はその少女の腰に手をまわすように、ススっと背中側から手を忍ばせる。
少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。
後ろから、手を伸ばし、あぁ・・・柔らかい・・手に少し足りないくらいの乳房。
滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。
少女の振るえが伝わる。たまらない。
なんちゅう話だw
今度は大きくゆっくり揉んでみる。乳首には、触れぬよう注意して。
程よい弾力、柔らかな感触、滑らかな肌・・・そして、少女の甘い香りと温かさ。
もう夢中だった。
人差し指で乳首に触れる。
ビクッ・・・
少女は思わず反応した。
そこで、そっとささやく・・「気持ちいいのか?」
少女は真っ赤になり、小さくイヤイヤしたが、それがかえって興奮を高めた。
親指と人差し指で、乳首を捏ね繰り回す。
少女も流石にはぁはぁと息を荒くし、ビクッ、、ビクッ・・と反応を抑えきれない様子。
あぁもう駅か。ならば・・・。
駅に着く。
俺は少女の腕を握り、一緒に降ろす。
そのまま強引に、近くの空家の駐車場に連れて行く。
少女はメロメロになっていたせいか、弱い力で抵抗した。
それがまた、興奮する。
耳元でささやく・・「電車の中で、感じてただろ?もっと気持ちよくしてやるからな・・」
少女が「やめて!だれか!!」と叫んだので、慌てて口を抑えた。
「おとなしくしてないと今すぐ犯すよ」というと、おとなしくなってくる。
セーラー服をまくり、乳房にしゃぶりつく。少女は抵抗するが、口と同時に頭も押さえつけ
られた状態なので、あまり動けない。
乳首にねっとり舌をからめ、コロコロと転がす。
「硬くなってるよ・・・いやらしいね・・」
軽く乳首をかんだり、吸ったり、レロレロといやらしく舐めているうち、少女の抵抗はなく
なっていく。
「ん・・んんっ・・」甘いくぐもった声がもれてくる。
そこで、手を離す。そして片手で乳首を捏ね繰り回し、もう一方の乳首を舌でメチャクチャ
にしながら、、、
「あっ・・はぁ・・ん・・」少女の声。
パンティへ手を伸ばす。そこはもうぐっしょりとぬれていた。
もはや理性は吹き飛び、いっきにパンティを剥ぎ取って、足の間に潜る。
割れ目に沿って舐め上げると、「あぁあ〜ん・・」
ともうすっかり感じきっている様子。
あった・・小さな突起。これを。指で捏ね繰り回す。
もう、愛液は滴り、少女はこれにはひとたまりもなく、
「あっあっあっもうだめ・・・!!!」
と言って、ガクッと崩れ落ちた。
「イっちゃったんだね」
少女は呆然としていたが、俺はもう待てず、ズボンをぬいで、一気に正常位で挿入。
「はぁ・・ん・・」
少女の声がたまらない。
獣のように犯す。
「あっ・・あん・・いやっ・・あん・・あん・・はぁ・・うっ・・」
片手で乳首、片手でクリを責めながら腰を振る。
なんて気持ちいいんだ!
「あぁ・・んっ・・んっ・・あっ・・あっ・・だめぇ・・っ・・」
あぁ・・俺もすぐのぼりつめそうだ。
そのとき、「あ・・あっ・・イくっ・イくっ・・ああああああ!!!」
少女は俺にしがみついていってしまった。
おれはそれを見て、耐え切れずに少女に中に大量に射精した。
しばらく、そのまま少女の上にいた。
少女はなぜか俺を抱き締めてくれた。
ズルっと抜いた時、少女の中から精液がドロドロと出てきた。
「またしてやるよ」といって、帰った。
萌えね(-_-;)
萌えね(-_-;)
>>132 駄作乙。もっと修行してから再チャレンジしてくれ。
>>132はまとめサイトか何かで読んだことあるからツマンネ
>132
いずれにしろ、つまんね。
やはりまとめサイトでの書きこみは、良い作品には素直にイイって
書いてある。
作品の作者には悪いけど、本音だと思うよ。
エロ小説読んだらわかるけど、現実を飛び出さないように、それでいて
ある程度の味付けがされてる。
あまりに妄想爆発な作品は読んでてつまらない。というか引く。
文章が下手なのはもっと最悪だけどね。
なんだかんだいって、結局みんなうにの呪縛にかかってんでしょ?
まとめサイトのコロッケとかタカコとか読んだ?
どうも・・・なんつうか、このもやもや感が・・・
同じ人いますか?
雑談はスレ違いですのでよそでどうぞ。
152 :
えっちな21禁さん:04/07/17 21:39 ID:X5B6ASwR
最初の頃の話、萌え。
同僚なのが萌え!!
俺の姉貴は結構なギャルだった。
今は普通のOLのふりをしてるが、まだギャル気分が抜けてないところがある。
中学、高校と超ミニでいつもパンツが見えていた。
両親も俺もパンツが見えてるよと注意はするのだが、全然おかまいなしだった。
そんな感じだったので、姉貴のパンツを見ても全く興奮することは無かった。
短大に行っても肌の色が白くなっただけで服装に変化は無かった。
そんな姉貴がOLになり、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、
全く見かけなくなった姉貴のパンチラを見てしまった。
階段を昇る姉貴のタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけ
チラッと水色のパンツが見えた。今まで俺が見たのはヒョウ柄とかゼブラ柄、
黒とか赤とか派手なのだけだったので、意外なほど普通のパンツにビックリした。
でも、初めて姉貴のパンチラに興奮した。
見慣れてるはずの姉貴のパンツに不覚にも興奮した俺は
その日から姉貴をおかずにするようになった。
服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったが
洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてた。
そんなある日、両親が法事で田舎に行き、姉貴と二人きりになった日があった。
普段は料理をしない姉貴が、ミニでTシャツにエプロンとゆう刺激的な格好で
料理をしている。最近では滅多に見なくなった姉貴のミニです。
昔は全く興奮しなかったのに、いつのまにか大興奮の最高のおかずです。
こんなチャンスはなかなか無いので携帯の動画で一生懸命逆さ撮りしました。
何作ってんの?うまいの?などと言いながら必死で姉貴のスカートの中を撮りました。
当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。
でも必死ってゆうのは良くないです。
ばれました。あっさり・・・。ショボーンです。凹みました。
でも最初かなりビックリしてたのにあんまり怒らないんです。
不思議そうな顔で俺を見て、「パンツなんかいつも見てるのに
わざわざ撮るか?なんに使うつもりだよ」と言うのです。
必死な俺は今までの経緯を話しました。
前は興奮しなかったこと、最近になっておかずにしてること、
悪用するつもりで撮影したんじゃないこと。
それを聞いた姉貴は「そういえば最近ミニはいてないね。
ミニはかなくなってから興奮するって変なの〜」と笑いました。
「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。バカだね〜」なんて言いながら
「ほれほれ〜」とスカートをヒラヒラさせます。
はっきり言って爆発寸前です。このチャンスを絶対に逃せません。
勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。
あっさりオッケーでした。姉ちゃんあっさりしすぎ!!です。
結局その日はいろいろあってフェラまでしてもらいました。
今ではHまでさせてもらってますが、
あっさりした姉貴なので姉貴の気分次第で
手こき、フェラ、H、といろいろです。
こっちがお願いしてもしてくれないときもあるし、
姉貴から誘ってくるときもあります。
支援していただいたみたいなので、フェラまでの経緯を詳しく書きますね。
お願いしたあと、俺の部屋に行って姉貴のパンツを見ながらぶっこきました。
すぐ発射するともったいないので、なるべく長持ちするようにがんばりました。
姉貴は結構のりのりでいろんなポーズをとってくれます。
四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか・・。
結局最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉貴に発射してしまいました。
姉貴は初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ〜」とビックリしてました。
結構興味があったのか、いった直後なのに俺のチンポを触りだして、
「結構でかいね。」「やっぱ若いほうがいきおいってあるのかな〜」等と言ってましたが、
射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると
「どうしたの?」と聞いてきました。
姉貴に状況を伝えると「そっか〜、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ・・・」
「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。あんただけ?」
と聞くのです。「それはHだからだよ。手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」
と一生懸命説明すると、「じゃあ、濡れてればいいの?」とハッピーな質問が・・・。
もちろんその後は姉貴のフェラ技をたっぷり披露されました。
飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、
それでも姉貴の口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。
一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。
姉貴の柔らかい唇の感触はマジで天国でした。でも、結局その日はそれで終了でした。
こんなことしといて変かもしれないですけど、
そのときは姉貴に恋愛感情とかも無かったし、すっきりしちゃってたので
Hをしようとは全く思わなかったんです。
フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと
両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、
1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は
姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。」って言葉を信じて
お願いしに行きました。そのときは妄想が渦巻いちゃってたんで
OKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。
結果は・・・ショボーンでした。
一応OKしてもらったんですけど、めんどくさかったのか
あきちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。
パンツは見せてくれたけど1回目のときみたいにポーズとかもとってくれないし、
ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。
おしりをこっちに向けてこのけつ見ながらすれば?ってな感じです。
それはもうショボーンです。一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、
なんかあまりにもみじめな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか
いろいろあって結局途中でやめました。
そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。
それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。
そんな冷たい反応してかわいい弟がインポにでもなったらどうすんだ!!
とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。
なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。
何度も何度もゴールしてやりました。
わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。
そんな感じで数時間部屋に立てこもってたら
コンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。
「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ〜かなんか怒ってなかった?」
あ〜やっぱりいい姉貴だ〜と思えないお子さまな俺は
「ん?別に・・なんとなく・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。
「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」
全くわかってないな・・姉貴。俺はデリケートなんだよ!!と思いながら
「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ・・・」とヘタレな発言しかできない俺・・。
「へ〜、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ〜、
でもそんな怒らなくてもいいじゃん。」
「別に怒ってないけど・・・」
「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」
「してないけど・・」
「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど。」
「・・・・・」
ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。
「したいけど・・・」
・・・・・・ヘタレです。でもしょうがない。したいものはしたいんです。
「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」
・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。
「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」
と、こんな感じで2回目です。
自分からお願いして成功?したこともあって、それからは結構頼むようになりました。
でも、断られる時も多かったです。あっさり。めんどくさいそうです。
よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?
してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。みたいなとこって同じじゃないですか?
違うかな?違うか・・。何言ってんだ、俺・・。
基本的に姉貴は気分屋なので、
フェラをお願いしても手こきだけだったり、
してくれないこともありました。
そうかと思うと、自分から「今日してあげようか?」なんて
うれしいことを言ってくれることもあって、
なかなか微妙な関係のままでした。
そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日
姉貴が酔っぱらって帰ってきました。
(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくることはありました)
いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか〜フェ@%£」と、
ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。
いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と
思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、
そのときは服を脱ぎだしたんです。いつもは服をきたままだし、
パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、
いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。
でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつもどうり
ズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!姉貴が跨ってきたんです。
いわゆる69の体勢です。初めてのことでした。
こ、これは?ど、どうゆうこと?と、思いましたが
相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、
ただ姉貴に身をまかせるままでした。
すると、しゃぶってた姉貴がふいに「たまに#あ@た§も舐めてよ」
と言ったのです。ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!!しました。
こんなことしといて変ですけど、
今までそうゆう感じになったことが一度もなかったんです。
ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。
前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、
ほんとにそうゆう感覚でいたんです。
それがいきなり、69でクンニ希望、姉貴22才、俺19才、の夏です。
ビックリしないわけがないです。
俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、
やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに
姉貴のあそこに指をはわせました。パンツの上から
あそこの筋に沿って指を上下に動かし、
たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、
結構ソフトタッチな感じで触りました。
まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま
姉貴のパンツをめくり、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。
そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。いつもお世話になってる姉貴への
恩返しです。がんばって舐めまくりました。
腹筋がピクピクしてもがんばりました。69って舐めにくいなーと思っても、
それでも舐めました。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ
舐めました。姉貴も感じてくれてるみたいで、
たまにちんぽから口を離して、かわいい声を出してます。
姉貴も感じてると思ったら、うれしくてさらに気合いがはいりました。
どれくらい舐めたでしょうか、さすがに
腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、
とうとう言ってしまったんです。「入れていい?」と・・・・・。
姉貴は無言でした。でも、かわいい吐息は聞こえてます。
いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。
何も言わないのはOKなんだと・・・。
そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。
姉貴は目をそらせてますが、抵抗はしません。
姉貴の足の間に入り、いままで舐めていたあそこに
俺のちんぽをあてがいました。
ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で
横を向いたまま目を閉じてます。
俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。
姉貴の口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。
少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。
ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。
姉貴もそれにあわせてあえぎます。
完全に姉貴の汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになって
きたときです。急に姉貴の携帯が鳴り出しました。
俺も、姉貴も一気に体が固まりました。
一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯をとりました。
「もしもし・・、うん・・、大丈夫・・、うん・・、うん・・、」
いままでのことが無かったかのように普通にしゃべってます。
どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。
なんとなくさみしい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。
いきなり、イタズラ男に変身です。
電話中の姉貴のブラをはずしにかかったんです。
急な出来事に姉貴が振り返り、俺をやさしくにらみつけ(変な表現ですが、なんとなく
理解してください。)声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。
いつもなら引き下がる俺ですが、このときは壊れてたので引き下がりません。
そのままブラをはずし、乳首を触ります。
電話で普通にしゃべりながら、音をたてないように抵抗する姉貴に
異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。
必死に声を我慢する姉貴がかわいかったです。
興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、
いわゆる立ちバックの体勢にしました。
抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、
俺が何をしようとしてるかわかったらしく、
今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言いました。
でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、
前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました。
ここまできたら止まらないですよね?
姉貴の足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいで
なかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。
さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に
俺の腰を押さえます。イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは
俺もわかってるので、ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。
その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、
一気に射精感が近づき、「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」と言うと、
姉貴はちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、
「あれ?、もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。
(最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)
そして携帯の電源を切った姉貴は「バ・カ・!」と、
もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手をつき
おしりを突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。
もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりとつかんで
一気に腰を動かしました。姉貴の「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルな
あえぎ声を聞きながら、避妊のことをすっかり忘れた俺が
発射するまで1分もかからなかったと思います。
最高のHでした。今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいの
すべてにおいて最高のHでした。
この出来事から俺と姉貴はセフレ状態の姉弟になったんです。
今では結構いろんなHにチャレンジしてます。
>>410 すいません。特に何も無かったみたいです。
ただ、酔ってHな気分になっただけだと・・・。
>>412 そのときは中に出しちゃいました。
しばらくしてから、やばいと思ったんですけど、姉貴が全く気にしてないみたい
だったので、そのことについてそのときは何も会話しませんでした。
いい姉ちゃんだな的支援
178 :
えっちな21禁さん:04/07/18 00:38 ID:JFrvr9l2
179 :
えっちな21禁さん:04/07/18 04:35 ID:JFrvr9l2
ぷにゅぴちゅ
180 :
えっちな21禁さん:04/07/18 11:03 ID:2RCMYhmT
姉貴がいるオレとしてはまったくそそるものがない。
姉貴で勃起とかありえない。
実際はそんなもんだよ。
家族や兄弟では萌えんだろうよ。
確かに兄弟では萌えんな。
ワラタ
否、そういう世界もありだろ?
このスレではナシです
なに、今の総理大臣はシスコンなんだから大丈夫。
>62-66>68-74>76-78
>96>98-100>102-106
>112-114>117-122
萌えかどうかは微妙だが…
◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけ■◆(5月 16日 22時 45分)
落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、
表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認
していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分)
返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりま
せんが、私は20代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 23日 5時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 1時 56分)
>>190ですよね。
でも、即お気に入りのコピペになりました。
かなりワロタけど、時間がおかしいですね。
捏造がはいってそうですね。
>189
激しくワラタ
でも、捏造か・・・(_ _。)・・・シュン
194 :
えっちな21禁さん:04/07/19 14:56 ID:jDtOEGT1
長いけど貼っていいすか?
援護しますよ
197 :
結局従姉とは:04/07/19 15:20 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんとは初めてエッチした夏休みの間中ずっとエッチをして、その年の冬休みに伯父さんの家に行ったときにもエッチをしたけれど、俺とM姉ちゃんの関係はやっぱり従姉弟同士という感じのままでした。
エッチのときにすごくキスはするようになったし、俺はM姉ちゃんのことが相変わらず大好きだったけれど、M姉ちゃんは好きとかそういう言葉を口にすることはなかったんです。
中学2年の夏休みも、俺はすぐに伯父さんの家に行きました。M姉ちゃんと一緒にいる時間が増え、休みの早いうちからお世話になっているぶん少し伯父さんの手伝いを増やしたりして、田舎の友達と遊ぶ時間が減ったけれど、楽しい毎日でした。
M姉ちゃんとは一日に一回はエッチをしていました。M姉ちゃんはエッチは嫌いじゃなかったと思うけれど、わりと恥ずかしがりというか潔癖なところがあって、前の年の夏に神社でしたみたいな激しいことはしたがりませんでした。
198 :
結局従姉とは:04/07/19 15:21 ID:jDtOEGT1
コンドームについては、前にも書いたようにとにかく厳しくて、つけなければ絶対にエッチはしようとしませんでした。
伯父さんの家に来るまでに読んだエロ本のまねをして、つけないでしたいと一度頼んだけれど、思い切り睨まれて駄目だと言われました。
平気で頭をひっぱたいてくる人だったし、嫌われたくなかったので、すぐあきらめました。
エッチはたいていM姉ちゃんの部屋で、伯父さんたちが午後の仕事に出ている間にしました。
西日が差し込む部屋の中で、二人とも汗にまみれて絡み合いました。
キスをしてM姉ちゃんと互いに腰を振り合ってあそこをすり合わせるのは、何度やっても気持ちよくて常に刺激的でした。
だからそんなに激しいことをしなくても、ゴムをつけないですることが許してもらえなくても、特に不満はありませんでした。
199 :
結局従姉とは:04/07/19 15:25 ID:jDtOEGT1
その夏もお盆の二日前に父と母が伯父さんの家にやってきました。去年と同様二人が来たらエッチは控えようとM姉ちゃんは言っていました。一応母方の実家なので古い大きな家ではあったけれど、
それでも父と母が来ると一気に人の密度が増えた感じで、いつ誰に見られるかわからないという気がしたんです。
それで両親が来てから二日間、安心して二人きりになる時間はとれず、エッチをすることもなく迎え盆の日になりました。
俺の母の田舎の迎え盆は、皆で火のついていない提灯を持って山の斜面にあるお墓にいき、そこで提灯に火をともしてご先祖様を家につれてくるというものでした。
夜になってお墓に行く前に皆で晩御飯を食べようとしていたんですが、そのときに俺はご飯を盛った茶碗を落としてしまいました。
炊き立てのご飯がぼたりと落ちて足の甲に張り付き、俺は冗談抜きでかなり熱くて「アチッアチッ」と声をあげてしまったんですが、そしたらM姉ちゃんが「お風呂場で水に当てよう」と俺の手をとりました。
伯父さんや母も一緒に見にこようとしたけれど、M姉ちゃんが「水に当てるだけだから、ご飯食べてていいよ」と言うと、腰をおろしました。
200 :
結局従姉とは:04/07/19 15:26 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんは洗面所の明かりも風呂場の明かりもつけず、俺を風呂場に連れて行くとすぐに水道の蛇口をいっぱいに回して、流れ出る水が俺の足の甲にあたるようにしました。
何で明かりをつけないんだろうと思いましたが、廊下の明かりで風呂場の中はぼんやりと照らされてはいたし、心配して急いでくれたんだろうと考えて、あまり気にしませんでした。
M姉ちゃんも俺もなんだか無言で、ただジャーっと水の音だけが風呂場に響いていました。
何の気なしにM姉ちゃんを見ると、M姉ちゃんは俺の足元にしゃがみこんでぼんやりしていました。
M姉ちゃんは水色系のワンピースを着ていて、肌も割と白めで、薄暗い風呂場のなかで異様にきれいに見えました。
俺もなんだかぼんやりしてM姉ちゃんを見ていたら、ワンピースの胸元からM姉ちゃんの胸が見えることに気がついたんです。
201 :
結局従姉とは:04/07/19 15:27 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんはそこまで胸は無くて谷間が見えるとかではなかったんですが、そのときはなんとノーブラで、乳首がちらりと見えていました。
両親が来てからエッチしていなかったこともあってか、俺はみるみるうちに勃起してしまいました。
M姉ちゃんは目の前で俺のあそこが突っ張っていくのを見てぎょっとしていましたが、
「Yちゃん……興奮しちゃったの?」
とやさしく訊いてきました。
「ごめん……M姉ちゃんのおっぱい見えちゃった」
「……したいの?」
M姉ちゃんがじっと見据えてきて、俺は返答に詰まってしまいました。したくないと言ったら嘘だけれど、したいと言ったところですぐそこの座敷で伯父さんや両親が晩ごはんを食べている状況では、どうしようもないと思ったからです。
でも悩んだのもつかの間、俺の返事を聞くこともなくM姉ちゃんは短パンをおろして、いきなり俺のチンポをほおばってきました。
202 :
えっちな21禁さん:04/07/19 15:27 ID:OnmXks5I
しえーん
203 :
えっちな21禁さん:04/07/19 15:32 ID:jDtOEGT1
一年ぶり二度目のフェラチオでした。やっぱりそんなに気持ち良くなくて、むしろ歯があたったりして痛かったです。
M姉ちゃんはしばらくすると口の中からチンポを出して、猛然と舌で舐めはじめました。
一心不乱に亀頭の部分を舐めまわしてきて、それでやっと気持ちよくなってきたんだけれど、俺の心の中は「M姉ちゃんどうしちゃったんだろう」という思いでいっぱいでした。
「M姉ちゃん。みんないるから駄目だよ」と、精一杯にエッチな気分を我慢して言ったんですが、
「おちんちんならすぐにしまえるから大丈夫だよ。ばれないよ」
とM姉ちゃんに言われ、それもそうかと納得してしまいました。
M姉ちゃんは俺のチンポの根元を手でぎゅっとつかんで、亀頭と棒をとにかくぺろぺろと舐めつづけました。M姉ちゃんが上気した眼差しで俺のチンポを見つめ、
はぁーっふぅーっと荒い息をして口の端からよだれをたらしながら亀頭に必死に舌を絡ませている姿は、めちゃくちゃ興奮モノでした。
204 :
結局従姉とは:04/07/19 15:33 ID:jDtOEGT1
たまに勢いをつけて口の奥までほおばろうとしてくれるんですが、それはやはり痛いんです。
でもM姉ちゃんも苦しかったのか、あの切れ長のきれいな目から少し涙を流していて、それを見たら痛いからやめてとは言えませんでした。
亀頭も棒もM姉ちゃんのよだれで濡らされては乾いて、でもM姉ちゃんは乾くのを許さないみたいにすぐにまたチンポを舌で舐めすすってきて、そうやってチンポがM姉ちゃんのつばでべちょべちょになる頃には、
口の中に入れて舐められるのも痛くなくなっていました。
M姉ちゃんがチンポの先を口に含んで舐めまわしているときいよいよ出そうになり、
「M姉ちゃん、出る」
と言ったら、M姉ちゃんは一瞬舐めるのをやめたんですが、またそれまで以上に激しく舌を動かしてきました。
俺は慌ててM姉ちゃんの口からチンポを引き抜いたんですがもう遅く、M姉ちゃんの頬とワンピースの肩のあたりに、精子が少しかかってしまいました。
M姉ちゃんがあんまりいつもと違うので、ホントにどうしたんだろうと思いました。
205 :
結局従姉とは:04/07/19 15:35 ID:jDtOEGT1
でもその間にM姉ちゃんがタイルの壁に手をつき、お尻をこっちに突き出して、
「Yちゃんも私の舐めて……」
とすごい甘い声で言ってきたので、M姉ちゃんの様子が変だということなんか頭から吹き飛んで、ワンピースを腰まで捲り上げていました。
しみのできたパンツを太腿までおろすと、M姉ちゃんのあそことお尻の穴が見えました。なんか今までに無い視点で、お尻がM姉ちゃんの呼吸に合わせて上下していて、興奮しました。
M姉ちゃんのあそこは時折ヒクリと動き、その度に小さくニチャッと音がしています。
俺は夢中になってM姉ちゃんのあそこにむしゃぶりつき、チューッと吸ったり舌をねじ込んであそこの入り口をかき回したりしました。
そしたら次から次へとトロリとしたあったかい愛液があふれ出てきて、柔らかくなったあそこの肉がますます赤みを帯びていき、
指も使ってクリを軽くなでたら、M姉ちゃんは腰がガクッとおれて熱い液があそこからピュッと飛び出しました。
206 :
結局従姉とは:04/07/19 15:36 ID:jDtOEGT1
それでもおかまいなしにM姉ちゃんのあそこを溶かすぐらいの勢いでかき回しつづけたら、M姉ちゃんが小さい声で「Yちゃん、入れて……」と言ってきました。
「M姉ちゃん、駄目だよ……誰か来たら見られちゃうよ」
と俺はここでも我慢しようとしました。
「大丈夫だから……」
M姉ちゃんはそう言い、肩越しに潤んだ目で俺を見てくるんです。
いつもはM姉ちゃんの言うことならあまり疑問を持つこともなくうなずいてしまうんですが、さすがにこのときばかりは大丈夫なわけないと思いました。洗面所に出て廊下に出て、ほんの十メートルくらい行ったところで、M姉ちゃんと俺の家族が晩ごはんを食べているんです。
いつ誰が様子を見にきても不思議じゃありません。
でもM姉ちゃんが腿にかかっていたパンツをスルリと脱ぎ捨てて、自分でワンピースを捲り上げ、また壁に手をついて無言でお尻を突き出してくると、辛抱できなくなりました。
207 :
結局従姉とは:04/07/19 15:39 ID:jDtOEGT1
俺は飛びつくようにM姉ちゃんのお尻をつかみ、あそこを親指でこじ開けるようにして、初めから思い切り突き上げました。
ブリュッと言う音がして、M姉ちゃんは腰とひざをがくがく震わせ深く息を吐きました。突くごとにブリュッブリュッと音が響き、愛液が床にぴちぴちと飛び散りました。
M姉ちゃんはいつもみたいに鼻から声を出すこともなく、壁につけた手をこぶしに握り締め、震えながらただ下を向いていました。
肩までの黒髪が首のところで左右に分かれ、白いほっそりとしたうなじが見えていました。
水道の水の流れる音の中に鳴り渡る、肉と肉を打ちつけすり合わせる音。それを発するM姉ちゃんのあそこは俺のチンポをくわえこみ、とてもいやらしかったです。
M姉ちゃんは俺の腰の動きに合わせてお尻を前後に動かし、たまに背中をそらすようになったので、そろそろイクのかなと思っていたら、洗面所の明かりがぱっとつきました。
208 :
結局従姉とは:04/07/19 15:40 ID:jDtOEGT1
俺は頭の中が真っ白になり、動きがとまりました。しかしM姉ちゃんはすぐに俺のチンポを抜いてワンピースをおろし、足元に脱ぎ捨てていたパンツを拾い、頬についていた精子をぬぐって、くしゃりと丸めてお湯の張っていない風呂桶に投げ入れました。
俺は何とか短パンをはきなおして、蛇口のほうを向くので精一杯でした。
やってきたのは俺の母でした。電気をつけないでいきなり風呂場のくもり戸を開けられていたら、間違いなく見られていたでしょう。
もしかするとM姉ちゃんが明かりをつけなかったのはこのためだったのかもしれません。
結局母にはばれなかったようで、俺はご飯を落としたところが軽く水ぶくれになっていたのでお墓には行かず家で待っていることになり、M姉ちゃんも一緒に残ると言ってくれました。
家族みんなが提灯をもって家を出ていくとすぐに、M姉ちゃんの部屋に引っ張って連れて行かれ、思い切りキスされて押し倒されました。
209 :
えっちな21禁さん:04/07/19 15:40 ID:OnmXks5I
しえしえ
210 :
結局従姉とは:04/07/19 15:41 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんは俺の股間を何度もなでてズボンをおろそうとしてきましたが、俺はさっき危うくばれそうになったことから、エッチする気になれなくて、M姉ちゃんからなんとか離れました。
「M姉ちゃん、今日はやめようよ。みんなすぐに戻ってきちゃうよ……」
「大丈夫だから……ね?」
M姉ちゃんはなんだか思いつめたような顔で畳にへたり込むように座っていました。
俺が無言で拒絶の意を伝えると、M姉ちゃんは畳の上をずりずりと座ったまま移動して棚に寄りかかり、足をM字に開いて
「ねえお願い……しよ?」
と言いました。パンツはさっき風呂桶に投げ入れたままだったので、M姉ちゃんの薄い陰毛とピクピク動くあそこが丸見えでした。
211 :
結局従姉とは:04/07/19 15:42 ID:jDtOEGT1
電気のついていない薄暗い部屋の中でも、M姉ちゃんのあそこが濡れて光っているのがわかりました。
俺はまたびんびんに立っていましたが、今度こそ絶対に耐えなければいけないと思って動かないでいると、
なんとM姉ちゃんはずずっと下半身を前に押し出し、両手をあそこに添えてクパァッと開いてきて、
「ね、私じゃもうエッチしたくならない?……ドキドキしない?……ねえ、ほら、見て……」
と泣きそうな顔で言ったんです。
M姉ちゃんは言ってぎゅっと目をつむり、横を向いてうつむきました。よほど恥ずかしいのか肩や唇がかすかに震えていました。
勝気なところがあるいつものM姉ちゃんからは、到底考えられない姿でした。
M姉ちゃんはあそこを開いたまま閉じようとせず、俺の目はM姉ちゃんの中身をしっかりと見てしまいました。
前の年の盆の時期と同じで月がわりと明るくて、その光で照らされるM姉ちゃんの中は、本当にみずみずしくおいしそうな、ほかほかした赤でした。
212 :
結局従姉とは:04/07/19 15:43 ID:jDtOEGT1
やっぱり我慢できませんでした。俺はM姉ちゃんの左足と腰を乱暴につかんで引き寄せて、ねじ込むように入れました。
すごい粘液の音がしましたが、M姉ちゃんは「はあぁっぅん!」とそれ以上にすごい声をあげました。
M姉ちゃんのあそこをつぶすみたいにガツンガツンチンポを抜き差ししていると、M姉ちゃんも腰をぐいぐい押し付けてきて、壊れた人形みたいにガタガタ震え、狂ったみたいに頭を振りながら「あーっ、ぅあーっ、んんっ、んああーーっ」と嬌声をあげつづけました。
M姉ちゃんのお尻の下は、あそこから流れてくる液が垂れ流しで、畳やワンピースのすそが濡れまくっていました。
M姉ちゃんはもう何を言っているかわからないくらいにわめくようになり、目も焦点が合わなくなって、俺もいきそうになりました。
M姉ちゃんがゴムなしでさせてくれたのは嬉しかったけど、中で出すのは避けたほうが良いと思い、
「M姉ちゃん、出る……」
といって膣穴からチンポを抜こうとしました。
しかしM姉ちゃんがその瞬間、両足を俺の腰にガッと回してきて、俺は腰が動かせなくなってしまったんです。
213 :
結局従姉とは:04/07/19 15:44 ID:jDtOEGT1
そのときにはもうかなり射精感がきていたうえに、M姉ちゃんがあそこをズズッとすりつけてきて、俺はM姉ちゃんの中に勢い良く出してしまいました。
明らかに俺が射精するのがわかって足を絡めてきていたので、まずいと思いながらもM姉ちゃんがいいっていうんならいいかと、気持ちよさに震えてしまいました。
M姉ちゃんは俺の首に手を絡めてぐいっと抱き寄せてきて、畳に寝っ転がって互いの肩にあごを乗せて抱き合う形になりました。
M姉ちゃんは俺の頭と背中を強く抱きしめながら、
「浮気してないよね……」
とつぶやきました。
214 :
結局従姉とは:04/07/19 15:46 ID:jDtOEGT1
俺はその言葉に「えっ!?」と本気で驚いてしまいました。
俺はM姉ちゃんの顔を見ようとしましたが、M姉ちゃんに頭を押さえられていたので動かせず、M姉ちゃんいったい何言ってるんだと思うばかりで、言葉を発することができませんでした。
ほんの何秒かそのままでいたら、M姉ちゃんが俺の頭と背中から手を離して体を押し上げてきたので、俺は上体を起こしてチンポをあそこから引き抜きました。ぬちゃりと引き抜かれた俺のチンポは、M姉ちゃんの愛液とさっき出した精子にまみれ、
M姉ちゃんのあそこの肉とツゥっと糸を引いてつながっていました。
と、引き抜くや否や、M姉ちゃんはその液でベトベトになった俺のチンポをぱっとつかんで、口に含んでちゅうちゅう吸い始めたんです。
215 :
結局従姉とは:04/07/19 15:47 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんの愛液はともかく、俺の出した精子がまとわりついてるチンポを吸うなんて、俺は焦りました。
なんか残ってる精子を吸い出されるみたいでとんでもなく気持ちよかったんだけれど、M姉ちゃんはたまにウッとなって明らかに無理をしているみたいだったので、俺は
「M姉ちゃん!そんなことしなくていいよ!」
と慌てて言いました。
M姉ちゃんはチンポから口を離して、俺の顔を見上げてきました。やっぱり無理にくわえていたせいか、両の目に涙がいっぱいたまっていました。M姉ちゃんは涙をためたまま、本当に切ない声で
「……Yちゃん気持ちよくない?」と言ってきました。
216 :
結局従姉とは:04/07/19 15:48 ID:jDtOEGT1
「気持ち良いけど……」
「……私、Yちゃんとあまり会えないし、エッチさせてあげないときもあるし、おちんちんそのままでさせてあげることもないから、Yちゃん嫌になっちゃうかもしれないけど、でも仕方ないことなの。私なりにYちゃんと私のことを考えてるの」
チンポを握ったままなんだか必死な口調で言うM姉ちゃんを、おれは呆然と見つめていました。
「でもYちゃんがどうしてもって言うんなら、私何でも気持ち良いことするから。……Yちゃんの周りにいる子より、絶対Yちゃんのために何でもできるから、浮気しないでね?ね?」
俺はM姉ちゃんのその言葉に、やっぱりM姉ちゃんと俺ってそういう関係だったんだ、と今までの不安が吹き飛んですごい感激しました。
それで、M姉ちゃんが今日おかしかったのは、俺が他の女の子と学校とかで仲良くしてないか心配したからなんだと思い当たって嬉しくなり、また同時に、M姉ちゃんを弱気にさせて色々無理させたみたいで申し訳なくも思いました。
217 :
結局従姉とは:04/07/19 15:50 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんをできるだけ強く抱きしめて、
「浮気なんて絶対しないよ。俺M姉ちゃんのこと大好きだもん」
と言うと、M姉ちゃんはやっぱり涙をためたままかわいい顔で、こくんこくんと何度もうなずきました。
M姉ちゃんはワンピースをごそごそと脱いで、俺にも裸になるように言いました。
裸になるとむさぼるように互いのあそこを舐めて、正常位や騎乗位でビッタンビッタン音をさせながらM姉ちゃんの膣をけずるかのように突きました。
二人とも何回も「好き」という言葉を口にし、口にするたびにM姉ちゃんのあそこがきゅきゅーっと締まって、二人でイキ狂いました。
イキながら部屋の中を転げまわったので、畳は二人の汗とM姉ちゃんの愛液でベトベトになりました。
しえん
219 :
結局従姉とは:04/07/19 15:51 ID:jDtOEGT1
最後はその日風呂場で初めてやったバックでしたんですが、その頃にはM姉ちゃんは突かれるたびに髪を振り乱し、よだれをたらたら垂らして
「あーっ、だめぇーっ!いいっいいっいいっ!おかしくなっちゃうぅ!」と叫びながら部屋中を四つん這いではいずりまわりました。
M姉ちゃんのひざが擦り切れてしまったので立ち上がり、洋服ダンスに手をついて風呂場でしたみたいに突いたんですが、M姉ちゃんはもう足ががくがくで体重を支えることができなくなっていました。
涙とよだれにまみれた顔と胸をタンスに押し付けてあんあんあんとあえぎつづけるM姉ちゃんのお尻をつかみ、赤くはれたみたいになったM姉ちゃんのあそこを崩れ落ちないよう下の角度から突き上げまくると、M姉ちゃんは、
「んあーーっ!あーーっ!あーーっ!」
とすごく長く大きい声をだして、結合部から愛液がビュバッと出る感じになり、へなへなとタンスからずり落ちてしまいました。
俺もそのとき何度目かの射精をして、最後に倒れたM姉ちゃんとキスをしてエッチを終えました。
220 :
結局従姉とは:04/07/19 15:53 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんは俺の両親が来た日に、母から晩ごはんの支度中「Yは2年生になって女の子と学校に行くようになった」と聞き、もやもやしてしまったとのことでした。
確かに俺は週に何回か女の子と一緒に学校に行ったけれど、それは放送委員の仕事で設置の当番があって、たまたまその子と同じ曜日に当番になったからでした。母にしてみればちょっとした話題のつもりだったのかもしれません。
俺にとってはM姉ちゃんの思いのほうが心配だったんですが、このことでM姉ちゃんとの関係に確信が持てて、それまで通り接する中にもさらに互いの愛情が深まったような気がしました。
221 :
結局従姉とは:04/07/19 15:54 ID:jDtOEGT1
M姉ちゃんは時折向こう見ずというか危ういことをしましたが、やっぱり用心深くて、伯父や伯母、両親に俺たちが関係しているところを見られることは無かったです。
でも中3の秋ぐらいに、俺とM姉ちゃんがあまりに電話で話をしていたことからM姉ちゃんが伯父さんに追及されて、たまに出してた手紙が見つかり、実は好きあっているというのがばれてしまいました。
伯父さんをはじめみんなは、隠してたことに怒りましたが、それしか怒りませんでした。
それで関係は続いています。
M姉ちゃんとの話で書けるのはこれで全部です。あとはホントに普通のことばかりで、仲良くやってます
乙
223 :
えっちな21禁さん:04/07/19 15:56 ID:jDtOEGT1
終わりっス
支援どうも
224 :
えっちな21禁さん:04/07/19 16:17 ID:Z46D+sAD
M姉ちゃん関係、最高です。
新作に期待してますよ。
親類一同公認の仲になったと。メデタシ
ナムナム。めでたい話や
M姉ちゃん読んだら更新したくなったけどpart21だけで力尽きた。
長編多い。
クパァッ
>197-201>203-208>210-217>219-221
◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけ■◆(5月 16日 22時 45分)
落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、
表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認 していただきたかったです。(5月 19日 7時 32分)
返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりませんが、
私は20代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 21日 5時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 1時 56分)
いやいや。不具合修正してくれたんだよ。
>>231乙。
234 :
えっちな21禁さん:04/07/20 01:25 ID:GzvNyDSn
あんまエロくないけど貼っていい?
235 :
えっちな21禁さん:04/07/20 01:43 ID:ZLbQrrsX
お願いします
ヨロ。
237 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:48 ID:GzvNyDSn
俺の友人の話を一人称文に起こしたものです
俺が中学生の頃,俺には好きなやつがいた。
幼馴染のS子というやつで,顔も何も全部普通のやつだったけど,刷り込みみたいなものなのか,気づいたら好きになっていた。
一学年4クラスの割と小さな中学校で,俺とS子は1年,2年と同じクラスだった。
俺は中2にしてはすね毛が濃かったりひげが生え始めてたりして,言動も少しおじさんくさく,クラスの女子にはS子を除いて敬遠されていた。
で,ある日の放課後清掃の時間,俺たちの班は階段掃除を割り当てられていたんで,適当にしゃべりながら掃除をしていた。
女子が階段の上から,男子が下から掃除していったんだが,階段の踊り場から2,3段下りたところでS子ともう一人の女子のY美がふざけあってて,危ねえなと思ったらホントにS子がたたらを踏んで,正面から倒れこんできた。
238 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:49 ID:GzvNyDSn
俺は持ってた箒を投げ捨ててS子を階段の下で受け止めようとしたんだけれど,けっこう勢いが付いてて,
もつれ合うみたいになって押しつぶされた。
S子はそれで怪我も無く無事だったんだけど,俺は足首をしこたま捻って,ひどい捻挫になってしまった。
とにかく激痛がはしって泣きそうになるほどだったが,S子が無事だったし何度も謝ってくれたからまあいいかと思った。
歩くのもきつかったから,それから朝学校に行くときS子がわきにくっついてきてくれるようになって,いい感じだなと思っていた。
でも3日くらいたった昼休み,給食の後校庭で適当に遊んで教室に戻ったら,嫌な言葉が聞こえてきた。
「あたしだってあんなやつと学校来るの嫌だよ〜」
S子の声だった。
「なんか,S子抱きとめるときも,手が胸揉もうとしてた感じだったし」
「うーん……そういえばそうかも。ちょっとやらしかった」
Y美の言葉にまたS子の声が同意し,俺はガーンとショックを受けた。
>>231 抜こうと思ってちんこ握って見にきたのに笑っちゃったじゃん
240 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:51 ID:GzvNyDSn
他の女子たちが「えー!」「やだー!」とか言ってるんだが,耳をすりぬけてくようだった。
Y美が,自分がふざけたせいでS子が階段をずり落ちたのに,それを棚に上げて人を変態のように言っているのはとてつもなく腹が立った。
でもS子が俺をあんなふうに思ってたのかと,そう思うとすごくしょんぼりしてしまって,14にもなって泣きそうになってしまった。
確かにS子じゃなかったらあんなに必死になって受け止めようとしなかったかもしれないけれど,俺はただ助けたかっただけで,いやらしい気持ちなんか微塵も無かった。
俺が教室に入れないでいると,一緒に話を聞いていた友人のOががらりと教室に入っていき,
「おまえら勝手なことほざいてんじゃねーよ!」と怒鳴って,女子たちは会話をやめて教室に散っていった。
俺はしばらく便所で呼吸を落ち着けてから,何も聞いていなかったという顔で教室に戻った。
で,その日の帰りから,俺はS子の言葉に今まで通りに受け答えできなくなった。
241 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:53 ID:GzvNyDSn
S子は教室での会話とは裏腹に俺に笑って話しかけてくるんだが,もう何考えてるのかわからなくて,ぶっきらぼうな返事しか出来なかった。
そのうち顔を見るのがすごく辛くなって「一緒に来なくていいから」と言ったけど,S子は「悪いから」と一緒の登下校をやめなかった。
でもあるとき帰り道で「も〜,最近暗いよ?だからおじさんくさいとか女子に陰口言われるんだよ」と言われ,「お前はどの面下げてそんなこといってんだ!?」と切れてしまった。
とにかく思うままにS子を怒鳴りつけて,最後に「うぜえからついてくんじゃねえ!」と言ったら,ぽかんと口を開けたまま立ち尽くしていた。
俺は捻挫した足をひょこひょこ引きながら,一人で家に帰った。
242 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:55 ID:GzvNyDSn
次の日S子はこりずに朝から俺の家に来た。
いつもより気を遣った感じで,俺に「足痛くない?」などと何度も話しかけてきたけど全部無視して,手も借りないで一人で歩いていった。足はやっぱり痛みまくったけど唇をかんで我慢した。
学校でも何回か話しかけられたけど無視した。
帰り道では姿を見せなかったので,これで顔を見ずにすむと胸の辛さがちょっと軽くなった。
でも,途中で後ろから走ってきてあっさり追いつかれた。S子はハァハァ息をしながら「ごめん,T。Oから聞いた。ほんとにごめんね」と謝ってきた。
S子が言うには,教室での会話がOから俺の耳に入るだろうとは思っていたけど,俺が昨日まで怒った様子を見せなかったから,きっと冗談にでもとらえてくれたと思ったらしい。
「Y美とかの言うことには,同じようなこと言わないといろいろ言われちゃうんだ……。だからあんなこと言っちゃったけど,あたしきちんとみんなに嘘だって話すから,許して,ね?」
俺は,そうかい,俺はクラスの男子がお前のことを手つきがエロいなんて言ったら,同調しないでぶん殴るけどな,と思って無視して歩いた。
243 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:57 ID:GzvNyDSn
S子はずっとついてきて,十秒おきに「ごめん」と「許して」を繰り返してきた。
なんとかおいてこうとしたけれど,俺はぴょこぴょことしか進めなくて,どんなに急いでもS子が少し先に回って「ごめん」といってきた。
俺はまたいらいらして,「お前は俺やOが怒ったからそうやって謝ってるだけだろ!?またY美になんか言われたら態度変えんだろ!?うぜえから消えろよ!日本語わかんねーのかよ!?」
と怒鳴った。S子はびくっとなったけど,首を横に何度も振った。
「……どうしたら許してくれる?あたしこんなんでTと仲悪くなるの嫌だよ」
俺はS子を追っ払おうと思い「やらせれば許してやるよ!」と出来るだけ怖く言った。
S子は顔を紅潮させたかと思うと,押し黙ってしまった。。
244 :
幼馴染の悪口:04/07/20 01:58 ID:GzvNyDSn
俺はそんなS子に背を向けて,またぴょこぴょこ歩いて家に向かったが,S子は間を空けて無言でついてきた。こいつはどこまでついて来るんだと思っていたら,家の前までついてきた。
家の門を開けると門の中までついてきて,ドアを開けると玄関にまで入ろうとした。
「いい加減にしろよ!ついてくんなよ!」そう言うとS子は「……だって,すれば許してくれるんでしょ?」とうつむいて言った。
え,こいつ本気でさせるつもりなのか?俺に?そう思ったとたん,今までのいらいらが消えて一気に焦りに変わった。
俺は確かにS子が好きだったし,S子としたかった。
「……あがれよ」両親は共働きでいつも夜まで帰らなかった。
S子は無言であがりこみ,俺より先に俺の部屋にいった。S子は何度も家に遊びに来たことがあったから,俺の部屋の位置を知っていた。俺が部屋に入ると,S子は握った手をひざに置き,ベッドに腰を下ろしていた。俺は最高にどきどきしていた。
245 :
幼馴染の悪口:04/07/20 02:00 ID:GzvNyDSn
「T,どうすればいいの?」
S子が聞いてきた。やっぱり初めてなんだろう。当たり前ながらうれしかった。
しかし聞かれたところで俺も初めてなのでよく分からず,
「とりあえず,服を脱いで」とかすれた声で言った。
S子は立ち上がって制服をためらいがちに脱いでいった。俺たちの中学の制服はシンプルな茶のセーラー(っぽい)で,上着を脱ぐと薄手のブラウスが現れた。S子は無表情にブラウスのボタンをはずしていった。
ブラジャーが見えたときには,本当に興奮してしまって,俺はブラの上からS子の胸を軽く揉んだ。
S子は一瞬身を引いたが,何も言わずに胸を揉まれていた。ずっと揉んでいるとたまに「んっ」と声を漏らした。俺はますます興奮して胸を揉みながら「下も脱げよ……」と言った。
246 :
幼馴染の悪口:04/07/20 02:01 ID:GzvNyDSn
S子は何も言わずに茶のスカートのわきのホックに手をかけた。俺はその手をごくりとつばを飲み込みながら見ていたのだが,なかなかホックは外れない。S子の手が小刻みに震えているのに気づいた。
気づいた瞬間,S子はわっと泣き出した。ひっくひっくとしゃくりあげ涙をぽろぽろこぼしながら,震える手で何度も何度もホックを外そうとした。けど外れなかった。
S子は「ごめん,待って,待ってね」と言って一度涙をぬぐい「待ってね,怒らないでね……」と震える声でつぶやいた。
俺はやっと自分が最悪な奴だと気づいた。ちょっと何か言われたくらいで女の子を,S子を脅かして泣かして,勝手に興奮して,ホントに最悪だと思った。
「S子,いい。やめろ。俺が悪かったから。ごめん。もう怒ってないから」
247 :
幼馴染の悪口:04/07/20 02:03 ID:GzvNyDSn
俺はS子のブラウスを拾って渡そうとした。でもS子は手を止めなかった。スカートがぱさりと床に落ち,S子は下着だけの姿になった。
「S子,本当にもういいから!服を着ろ!」おれは思わず大きな声を出してしまった。
S子はまたびくりとしながら,今度はパンツに手をかけた。俺は慌ててS子の手をつかんでやめさせた。
「T,あたしTに嫌われるくらいなら,こんなの平気だから。ちょっと緊張しちゃっただけだから。大丈夫だから,放して……」
S子は冷静に言ったつもりだったんだろうが,呼吸が全然整っていなかった。また今にも泣き出しそうだった。
248 :
幼馴染の悪口:04/07/20 02:04 ID:GzvNyDSn
「S子,俺はお前のこと嫌いになんかならないよ。ホントは好きなんだ。だからいじけて怒ってたんだ。ごめんS子。むしろお前が俺を嫌っていいんだ……」
俺は自己嫌悪に死にそうになりながら言った。S子はまた涙を流して,がばっと俺に抱きついてきた。
「ほんと?本当にあたしのこと嫌いじゃない?好きなの?あたしもTのこと嫌いになるわけないよ。あたしもTのこと大好きだもん」
そう言って,小さい子供みたいにわんわん泣いた。
互いに抱き合って,キスをした。それでS子も俺も何もかも忘れて落ち着いた。
俺たちはあからさまに仲良くなり,Y美たち女子はS子のことをこそこそと話すようになった。
でもそのたびに,俺やOを中心とした男子連中が「文句があるならはっきり言えよ!」と真正面から言っていたら,もともとS子の友人だった女子たちは普通にS子と話すようになり,やがて女子全員とS子の関係は元に戻った。
あれ以来俺は,S子を泣かせることは絶対しまいと思いと心に誓っている。
249 :
幼馴染の悪口:04/07/20 02:06 ID:GzvNyDSn
終わり。萌え……じゃないかも……?
M姉ちゃんどこで読めるんだろ。
part21って?!ハマッタ
251 :
えっちな21禁さん:04/07/20 02:15 ID:3llLJJV6
それでY美へのおしおきはどうなったんだい
252 :
えっちな21禁さん:04/07/20 02:28 ID:cfJ9sigI
253 :
えっちな21禁さん:04/07/20 03:14 ID:3llLJJV6
俺たちはあからさまに仲良くなり,Y美たち女子はS子のことをこそこそと話すようになった。
でもそのたびに,俺やOを中心とした男子連中が「文句があるならはっきり言えよ!」と真正面から言っていたら,もともとS子の友人だった女子たちは普通にS子と話すようになり,やがて女子全員とS子の関係は元に戻った。
あれ以来俺は,S子を泣かせることは絶対しまいと思いと心に誓っている。
>>252 「女子全員」にY美が含まれているかどうか。それが最重要の問題点であることについて、
異論はないよね。佐世保事件に代表される昨今の少年事件にかんがみて、「えっちねた」掲示板をあげて議論を深めたいと思うが、いかに。
254 :
えっちな21禁さん:04/07/20 03:18 ID:3llLJJV6
>>253 252さんにほめられたからって調子のりすぎんなよ。
自戒を忘れぬ私251&253は賢いな。
クズ
M姉とS子の話でなんか泣いちゃったよ。寂しいのかな、俺。
なんなんだこの意味のわからない自作自演は?
別にこのS子と本人の話より
陰口叩かれてたときに女子に一喝したO君のとこに感動した
・・・けどなんかスレの趣旨とは違う・・・
258に同意
O君に抱かれたい
一人称文に起こしたや奴が、実はO
でもあれだな。思い出すよ。俺も中二のとき休み時間も放課後も2人だけで一緒にはしゃいでた女子K(好きだった)が居たけど
みんなの前で「○○(俺)がKのこと好きなんだってー!」って冷やかされたとき
「こんな豚お断りよ!!!」っていわれたなあ。
今思えばあんなに毎日イチャイチャしてて嫌われてるわけ無かったんだよなぁ・・・。
そのあと驚異的なまでに筋肉質な身体に肉体改造してしまいましたが。w
>263
そうしてみんな大人になっていくのさ・・・・・・・・・・。
>>263 そしてその苦い経験が豚と罵られることによって
快感を得る変態へと
>>263をつくり変えた訳か……
怖い怖い
266 :
えっちな21禁さん:04/07/20 14:56 ID:V9NUOkqY
>>幼馴染の悪口
泣きそうになった。いいね。いいね。いーいね。
キスで終わってるのがまた良いのぉ。
ワタスはかなりHしたい気持ちになったよ。
('A`)次の萌え話ドゾー
わからぬ・・・ルポライターとは?
>229>230
>269
が・・・ッ!
新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。
部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。
とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。
最初の半年くらいは仕事が休みの時はずっと近所をブラブラ歩き回ったり、
どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら入念なチェックをしながら歩いていた。
(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)
オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。
だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。
別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。
ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。
玄関と部屋との間に扉があったら問題外。
いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて横目で確認するしか確認方法がなかった。
しかも引っ越した当初は春先だったので、なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて少し苦戦した状況だった。
半年間はずっと調査してた。
273 :
272:04/07/21 16:16 ID:DEZVOg11
その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)
希望通りのマンションがあった。オートロックのマンションはあらかじめ除外。
見つけてからが大変だった。
連日連夜に3つのマンションを見回ってポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。
また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。
男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。
それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。
その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。顔、スタイルなど。
週末には男が連泊してくのも調査済みだった。
まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか聞いてみたいという欲望にかられてしまった。
よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね・・・。
だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。彼氏がくる週末を狙って。
まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、
まだセックスをやってないか確認する。
274 :
272:04/07/21 16:17 ID:DEZVOg11
だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、会話の内容を少し聞いて、
ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。これが結構苦痛なんだよね。
それで電気が消えたら、玄関側に回って、新聞入れを静かに開ける。
新聞受けから聞くセックスって凄いよ。壁越しとは全然違う。すべての音が聞こえるから。
唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。
アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。
それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。フェラの音も・・・。もう興奮して興奮して。
さっきも書いたけど、スタイル良し、顔良しの女だから想像してしまって玄関で何回も自分でシコシコした。
他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、マンションの隣が家だったりして
隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。
その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし
玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、結局この1部屋一本にしぼったんだ。
275 :
272:04/07/21 16:18 ID:DEZVOg11
それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。
もちろんバレないように精子はきちんと持参したティッシュに処理してたけど。
しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて次の欲求が出てきたんだ。
どうしてもセックスが見たい!!!!!!
でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって・・・。
毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、
そのカップルの部屋での行動パターンがわかってくるんだよね。
まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。セックスは深夜1時から2時に始まる。
必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった。
マンションではなくアパートに住んでるので夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。
(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、終わった後のみつけているとオイラは推測した)
276 :
272:04/07/21 16:19 ID:DEZVOg11
二人で風呂に入ってるのが大体、女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。
この30分もきちんと計ったからね。男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。
5回か6回くらいは時間を計ったよ。風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。
何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって・・・。
それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、そろそろお風呂に入る会話してから
チャンスだと思って、二人がお風呂に入るの確認してベランダ側にまわったら、
マドが閉まってる。もちろんカーテンも閉まってる。
カーテンはいつもだけど、窓は閉められてるの初めてだから少し疑問だったけど、
あんまり考えずに今度こそセックスが見たいっていう願望から行動してしまった。
窓の鍵が閉まってないかチェックした。閉まってなかったので一安心。
恐る恐る窓を開けてみた。風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。
もうこの時点で心臓バクバクだよ。
277 :
272:04/07/21 16:20 ID:DEZVOg11
スプリングだけのベッドがあり、そこに今から身につける男と女の下着、パジャマがおいてあった。
とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。
でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。
前にも書いたがワンルームだから部屋に入るわけにはいかないし・・・。
そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。
それが、今考えても限界だったと思うしね。
二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、この計画はダメになるから賭けだった。
オイラの予想ではクーラーをつけていたから、もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。
覗く準備が終わって、玄関に回って、いつ風呂から出るのか待っていた。
278 :
272:04/07/21 16:21 ID:DEZVOg11
新聞受けから聞いてたら10分くらいで二人が風呂から出てきた。
なんか体の拭きあいをしている感じだった。もうこの時点でビンビンだよ。
そこから、女ほうがドライヤーで髪を乾かしている感じだった。
またベランダ側に回って、電気が消えるのをじっと待ってた。
全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。
30分くらいしたら電気が消えた。(この30分が実際はもっと長く感じた)
とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。
足音が聞こえないように細心の注意を払って・・・。
豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。
もう、キスから始まって、ありとあらゆるところまで見学できた。
声はさすがに聞こえなかったが、毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた。
一回のセックスで4回オナニーしたよ。中学生みたいだけど。
279 :
えっちな21禁さん:04/07/21 16:21 ID:y9FMF32h
お、誰か書いてる
280 :
272:04/07/21 16:22 ID:DEZVOg11
だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。それもびっくりした。
本当に彼女のほうのスタイルは抜群。ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。
ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。
本当に凄かったんだ。しつこいようだけど。
でもそれ一回しか覗いてないけどね。一回で充分だったしね。
それからは、毎週毎週、また新聞受けのところからセックスを聞いてたんだ。
281 :
272:04/07/21 16:23 ID:DEZVOg11
そんな日を繰り返してたある日、オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。残念だけど。
しかも引越しが決まってから買っておいたコンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。
秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。
ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。
今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど・・・。
それから引っ越しして・・・。
でも1ヶ月もしないうちに、また生のセックス聞きたいし、見たい!!と思うようになってきたんだ。
離れたら今まで以上に考えてしまって。
最初、見るのは一回だけで満足してたけど、どうしてもまた見たいなって。
でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。
考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。
平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。
282 :
272:04/07/21 16:24 ID:DEZVOg11
もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、見えないけど。
その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。
少し遠いところに車を停車して、ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて
彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。なんか変だけど少し嬉しかった。
そこに2時間くらい、ぼ〜っと立ってた。
彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか
オイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、
なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。変態だけど(笑)
そうしたら、なんか理性を失ってきて、今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。
セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。
玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。
283 :
272:04/07/21 16:25 ID:DEZVOg11
ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。
彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。
オイラは凄い丁寧に話かけて「最近、このマンションに引越してきた者です」
って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。
近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、いろいろ話しかけた。
だいぶ彼女の顔が和らいできた。
その時テープを出し、彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。
この時は滅茶苦茶ドキドキした。
彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。
そして、覗いたことも全部言った。
凄いセックスだね。みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。
そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。
ビックリした。なんだろう!って頭が真っ白になった。
支援
285 :
272:04/07/21 16:26 ID:DEZVOg11
一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。
一時間後に彼女が口を開いた。「知ってたよ!」
えっ!!!パニック。
どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや一回覗いたことを知っていたらしい。
詳しく聞いたら、新聞受けを開いた時に玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。
覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。って彼女の口から教えてもらった。
オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!て言うかどういうこと?知っててなんで???
彼氏は全く気づいてないらしい。
どうやら彼女は最初は怖かったけど、見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、
それからオイラの存在を楽しんでたって!!最後の方は笑ってた。
286 :
272:04/07/21 16:26 ID:DEZVOg11
それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、彼女のほうからキスしてきた。
夢みたいだった。
濃厚キスからクンニからシックスナイン、など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。
朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。
なんとバイブとピンクローター。
え〜!!!!はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。
彼女は彼氏が来る週末までの間、一人でオナニーをしていると言う。
もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。
初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きだった。
それからオイラと彼女は週末を省く5日間は今でも毎日のように会いセックスしている。
ただ憧れの彼女だっただけに少しだけオイラが早漏気味だけど(笑)
おわり
寝取られみたいでなんかイヤだなぁ。
取られてないけど。まあ、ネタだしいいか。
289 :
えっちな21禁さん:04/07/21 20:40 ID:y9FMF32h
寝取られ系は心が痛むね
寝取られ系は男のヘタレさに萎える
自己陶酔に笑える
「ほんとにやるんですか、先輩・・・」
上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。
「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」
暖を取るためストーブを焚いたせまい部屋の中、
椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。
その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸が
さらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。
目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと
鉛筆が無造作に置かれている。
「さっ、早く」
「わかりました・・・」
ため息まじりにうなずいて、僕はベルトをはずした。
こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・。
もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が
所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。
部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。
女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の先輩A美さんでした。
「ねぇ、K平。勝負しようよ」
A美さんはゲーム機のコントローラーを握って、僕に言った。
その時の忘年会は、部長であるT先輩の部屋で行われていたのですが、
もう夜中の2時を回っていたので、僕も含めて5人しか残っていませんでした。
それに、部長を含めた3人は酔いつぶれて眠っており、
まともな状態にあったのは、下戸でアルコールを一滴も飲まなかった僕と
酒豪のA美さんだけ。
時間を持て余した彼女が、僕にゲームのお誘いをする恰好となった。
「いいですよ、何やります?」
「う〜んっと、これ」
床に散乱したゲームCDの中からA美さんが選び出したのは、少し前に出た格闘ゲーム。
僕はこのゲームを結構やりこんでいた。
「いい?」
「ええ、かまわないです」
「それじゃ・・・よっと」
A美さんはゲーム機にCDをセットした。
「ねっ、ただ勝負するだけじゃつまんないし、何か賭けない?」
「えっ、何かって?」
「たとえば、負けた方が一日だけ、勝った方の絵のモデルになるとか」
「絵のモデルですか?」
「そう、なんでも言われたとおりの格好やポーズをしなけりゃいけないの」
なんでも、という言葉に少し僕の下心がくすぐられる。
「おもしろそうですね、やりましょうよ」
僕は笑みがこぼれないように、顔をこわばらせて言った。
正直な話、この時僕は自分の勝利を確信していた。
A美さんは漫画の腕は確かだけど、ゲームの方はお世辞にも上手いとは言えない。
その上、僕はこの格闘ゲームにかなりの自信があった。
「よし、それじゃ二本先取一回こっきりの勝負だから」
下がったメガネを指で押し上げながら、僕の方を向いて確認を取るA美さん。
「了解です」
勝負が始まる前から、僕の頭の中には、
ちょっとエッチなコスプレをしたA美さんの姿でいっぱいになっていた。
どんなポーズを取らせてやろうか・・・。
その時の僕は、鼻の下をだら〜んと伸ばしたひどく情けない顔をしていたことでしょう。
・・・しかし、勝負が終わってみれば、結果は僕の惨敗でした。
「な、なんで・・・」
僕の空手家キャラは、A美さんが華麗に操る女性キャラにあっさり倒されてしまった。
「へへ、実はこの前実家に帰ったとき、弟にみっちり仕込まれてさ」
「さ、詐欺だ・・」
「何言ってるのよ、K平だって、わたしが下手だと思ってたから、
最初は心の中でしめしめって思ってたくせに。
おおかた、勝った後でわたしにどんな格好させてやろうかとか考えてたんでしょ」
「う、ううっ・・・」
横目でじとーっと僕を見つめながら、図星を突きまくるA美さん。
「とにかく、約束は約束。きちんと守ってもらうわよ」
「は、はあ・・・」
その時はあんなことになるだなんて、僕は夢にも思っていませんでした。
自分は男だし、恥ずかしい恰好を強要されることもないだろう、
そう高をくくっていた・・・。
「へええ〜っ、けっこう立派じゃない」
ジーンズにトランクスまで脱いで、全裸となった僕の身体を見て・・・、
というより、ある一部分を見てA美さんは言った。
「平常時でこれだと、大きくなったらどれくらいになるんだろ・・・、
こら、隠さない隠さない。約束でしょ、どんなポーズでも取るって。
ほら、両手は横にだらんと下ろしとけばいいの」
しぶしぶA美さんの命令に従う僕。
まさか、ヌードデッサンが目的だったとは・・・。
僕の考えていたエロコスプレなんか可愛いもんだ。
まったく、年明け早々まだ学校も始まっていないのに、
わざわざ先輩のヌードモデルになるために、
この薄汚い部室までやって来るはめになるとは・・・。
そんな僕の思いをよそに、A美さんは僕の股間に顔を近づけて繁々と見つめている。
「ふ〜ん、おっきいわりに、皮はちょっと余り気味みたいね。
仮性包茎って言うんだっけ、こういうの」
「ええ、そうだと思います・・・」
「あっれ〜、なんかちょっと元気になってきてない、これ?」
「いや、そ、そんなことは」
「だってピクピクしてるし」
椅子に座って僕の股間を見ていたA美さんは、
顔を上げて、口元にいたずらっぽい笑みを浮かべて言う。
こういう時のA美さんはすごくエッチっぽい。
「そ、それはですね・・・」
正直な話、その時の僕はものすごく興奮していた。
だって・・・
「ね、K平ってまだ童貞だったよね?」
「は、はい?」
出し抜けな質問に、僕は言葉を失う。
紫煙
「あれ、違ったっけ? たしか入部した時は童貞だったよね」
そう言えば、入部したての新歓コンパで無理やり酔わされて、
いろいろ個人的な情報を吐かされたことがあった。
「あれから一度も彼女できてないよね? ひょっとして、ソープで筆下ろしとか?」
「ち、違いますよ! そんなとこ行ってません」
あわてて否定する僕に、
「じゃあ、やっぱりまだ童貞だ」
「・・・はい」
「ふふっ、道理でここがピンク色なわけだ」
そう言って、A美さんは鉛筆の頭で、僕の半分皮をかぶった亀頭をツンと突っついた。
「あうっ!」
「やだっ」
その刺激に、僕のペニスはビクンと跳ねるように反応した
「あははっ、すごい。ねっ、わたしに見られてこうなっちゃったの?」
「それはまあ・・・」
そのころには、僕のチンポは完全な勃起状態になっていた。
「もう、始める前からこんなにビンビンにしちゃって」
「すみません・・・」
僕は股間をいきり立たせた不様な恰好のまま、頭を下げる。
「ふふふっ、いいのよ、べつに。
はじめから、おっ勃ったオチンチンが描きたかったんだから」
「え・・・」
不敵な笑みを浮かべるA美さんを見て、僕はますます不安になるのだった・・・
cien
「立ったままだと、描きづらいわね。ちょっと、ここに寝てくれない?」
A美さんは机の上を指さして言った。
「ここに寝るんですか?」
「うん、そっちの方が見やすいし、K平も楽でしょ」
「ええ、まあ・・・」
「じゃ、どうぞ」
A美さんは机の上の鉛筆やらスケッチブックやらを脇にやって、
僕の寝っころがるスペースをつくった。
僕は気が進まないものの、素直にしたがって、
靴を脱いで、ソックスを除いて全裸という情けない恰好のまま縦長の机の上に横になった。
木製机のひんやりとした冷たさと堅い感触が背中に伝わる。
「寒い?」
「ええ、少し・・・」
当然だ。ストーブを点けていると言っても、外は一月。
全裸で寝る季節ではない。
「ちょっと待って・・・、これ掛けてあげる。お腹が冷えるといけないもんね」
そう言って、A美さんは壁にコートと並べてかけていた赤いマフラーを手に取り、
僕のお腹と胸に掛けてくれた。
なんだ、これなら上は脱ぐ必要なかったんじゃないか・・・。
そう思ったが口にはしなかった。
「うっわあ・・・それにしてもエライことになってるわね、君のアソコ。
さすが、童貞君ってカンジ」
まるで海面から跳ねだしたエビのように反り返った僕のペニスを見て、
A美さんはため息混じりに言う。
「すみません・・・」
「だから、謝んなくっていいってば。これくらい元気がある方がこっちも好都合なんだから。
ふふふっ、この色といい、艶といい、反り具合といい、
創作意欲を掻き立てられるわぁ〜。ただ・・・」
不意にA美さんの指が、僕の股間に伸びた。
「ここの皮は余計ね。ちょっと剥かせてもらうわよ」
「はうっ!」
A美さんは僕の勃起を掴んだかと思うと、指先で包皮を優しくずり下ろした。
「うん、これで完璧ね。ふふっ、どこから見ても立派なオチンチンよ」
亀頭が完全に露出したチンポを見て、満足気に笑う。
「あああっ・・・」
「あれ、どうしたの、そんなマヌケな顔して」
A美さんは、口をだらしなく開いて放心状態になっている僕を不思議そうな目で見る。
おまけに、僕の腰はビクビク震えていた。
「あっ、そうか、女の人に触られたの初めてだったのね」
「は、はい」
「そっか、まあ、初めてじゃしかたないか。
でも、デッサン中にいきなり射精して、わたしにかけたりしないでよ」
「それは大丈夫・・・だと思います」
正直、ちょっと自信ないかも・・・。
「それじゃ、さっそく始めさせてもらうわ」
A美さんは僕の股間を色々な角度から眺めて、描く位置を定めると椅子を少し動かして、
スケッチブックと鉛筆を手に取った。
「うん、ここだと迫力のある画になりそうね」
A美さんはウチの漫研では一番画が上手い。
と言うより、まともな画を描けるのはA美さんと部長くらいだった。
あとは女子のひとりと、僕がかろうじて同人レベルで商用に耐えうる画が描ける程度だ。
一応、この4人で同人サークルとして、即売会で本を出してるんだけど、
メインはあくまでA美さんの描いている18禁の男性向けエロ漫画。
今回のデッサンも、おそらくその同人誌に活かすためなのだろう。
ただ、その時点でもすでにA美さんの描いてる
男キャラのアソコは十分リアルだったと思うけど・・・。
サッサッ。
A美さんは上手いだけじゃなく、描くスピードも速い。
あっという間に一枚描き終えると、場所を変えてまたもう一枚。
A美さんもすごいけど、その間ずっと勃起し続けた僕のペニスも相当なものかもしれない。
メガネの奥の真剣な眼差しにじっと見つめられているかと思うと、
萎えるどころか、さらに硬度を増してしまう僕の愚息。
「ねぇ、これをこうやって、上に向かせたままにできる?」
三枚目を描き終えたA美さんは、いきなり僕のイチモツの根元を指でつまんだ。
「ええっ?」
そして、下腹部に張り付くように反り返った勃起をぐいと引き戻し、
天井を仰ぐように直立させた。
「指で支えて、このポジションに固定できる?
こうすると、オチンチンが剣みたいに見えてすっごく素敵なのよね」
「できることはできますけど・・・」
「ちょっと辛いかな?」
ギンギンに勃起して反り返ったモノを無理やり力で押し返し、
直立させようとするんだから、当然痛いと言えば痛い。
だが、我慢できないほどでもない。
cien
「それほど長くなければ大丈夫です・・・」
「ほんと? それじゃ、お願い。なるべく早く終わらせるから。
ごめんね、男の子のアソコをじっくり見れるなんて、
こういう機会でもないとできないからさ」
「いえ、何でも言うとおりにするって約束でしたから」
その頃にはフルヌードをさらす恥ずかしさは、もうほとんど無くなっていた。
ただ、A美さんに少しでも長く見つめられて、少しでも多く触ってもらいたかった・・・。
「あら、ずいぶん協力的じゃない。
なんか妙なこと期待してるんじゃないの?」
「いや、そ、そんなことは・・・」
「だけど、ここ、すごい熱持っちゃってるみたいだけど、ほんとに平気?
それにドクドク脈打ってるし・・・。いきなり射しちゃったりはないわよね?」
僕の勃起の根元をつまんだまま、ちょっとあきれ顔のA美さん。
「・・・たぶん」
「まあ、いいわ。この一枚が終わったら、終わりにするから。
そうしたら、ご褒美上げるから、もうちょっとの辛抱よ」
ご褒美・・・?
薄くルージュを塗った肉厚の唇から漏れるその言葉に、
僕の心はざわめき立った・・・。
サッサッ。
A美さんが速筆でデッサンに没頭している間、
僕はギンギンに勃った反り返りを、指で支えて直立させていた。
たしかにこうして見ると、剣に見えないこともない。
さしずめ、東洋刀、タルウォールみたいなものか――
などとヲタっぽいことを考えている内に、A美さんはデッサンを終えてしまった。
「どう、あんたのオチンチン?」
そう言って、描きおえた画を見せる。
「こんな感じなんですか・・・ぼくのって?」
なんか凶器みたいだ・・・文字通り剣のようで、かなり迫力がある。
「いい出来じゃない? カッコ良く描いてもらって、K平もうれしいでしょ?」
「はぁ・・・まあ」
なんとも返答しがたい質問だ。
「なによ、その煮えきらない態度は。まっ、いいわ。
これで終わったから、約束のご褒美をあげる」
A美さんはデッサン用の道具をしまうと、
部室備え付けのウェットティッシュで手を拭き始める。
「あの・・・ご褒美って・・・」
「K平が今思ってることよ。くすっ、いつまでソレ持ってるつもり?
もう終わったんだから、離してもいいのに」
「あっ、すいません」
A美さんに指摘されるまで、僕はずっとペニスを指で支え続けていた。
なんてマヌケな・・・。
「さて、それじゃ始めようかな」
手を拭き終えたA美さんの白い手が、おもむろに僕のペニスをつかんだ。
「あの、ご褒美ってまさか・・・」
「そっ、わたしがしてあげるってこと」
やはり・・・。
「いやでも、それはちょっとマズイんじゃ・・・」
こういう展開を期待していたこととはいえ、童貞の性か、いざとなると腰が引けてしまう。
「あら、嫌なの? もうずっとこんなにしてるくせに」
僕のチンポがぎゅっとA美さんの手の中で握り締められる。
「あうっ」
「あっれー、なんか透明なのが君の先っぽが出てるんですけどー」
そう言って、A美さんは指先で僕の鈴口に触れる。
「うわーっ、なにコレ、ねばねばしてる〜」
僕の先走った粘液をすくい取り、指先で引き伸ばして遊びながら、
わざとらしい口調で言う。
「ひょっとして、カウパーってやつかしら、こ・れ」
今度はその指を、僕の鼻先に突きつける。
「ね、ホントにやめちゃっていいのかな?」
細くしなやかな指の先に施された、淡いピンクのマニキュアが
僕の出した汁に濡れて、妖しく光っている。
降参だ・・・。
「・・・おねがいします」
もう本能のままにA美さんに身を委ねよう。
今か今かと発射の時を待ちわびてる股間の愚息から送られた信号に、
そう僕の童貞脳が判断を下した。
「そうそう、素直になるのが一番よ。今断ったら、後で絶対後悔するんだから。
年上で美人な先輩にこんなことしてもらえる機会なんて、
エロ漫画の中でもなけりゃ、そうそうないわよ」
たしかに・・・。
「それに、玉袋ちゃんもこんなにズリ上がっちゃって、
もう辛抱たまらないってカンジじゃない」
「だって、先輩が・・・」
「ふふっ、いいから、あとはA美先輩にまかしなさい。
すぐにスッキリさせてア・ゲ・ルから」
そう言ったA美さんの声は、今までに聞いたことのない艶を帯びた悩ましいものだった
「あああっ・・・」
「あははっ、もう気持ちよくなっちゃってるの?
まだ始めたばっかだよ」
僕の勃起をゆるやかなストロークであやしながら、
あへあへと不様に悶える僕を見て、余裕たっぷりに笑うA美さん。
「だめだよ、すぐにイっちゃったりしたら。
こんなことしてあげるの今回限りなんだから、ガマンしないと損よ」
しかし言葉とは裏腹に、A美さんはストロークを速める。
「ああ・・・そんなことされたら」
「うわっ、どんどんカウパーちゃんが溢れてくる」
A美さんは鈴口から湧き出す先走りを、指先で撫ぜるように僕の亀頭から茎胴にかけて、
陰部全体に塗り伸ばしていく。
二分と経たないうちに、勃起がしごかれるたび、クチュクチュとエッチな音が立ち始めた。
「あははっ、すごい、K平のオチンポってローションいらずだね」
夢中になっているせいか、A美さんの身体が前かがみになり、ペニスに顔を近づけたせいで、
彼女の長くてサラサラとした黒髪が、僕の腿や腹にチクチクと当たった。
「ねぇ、やっぱり自分でするのと、わたしにしてもらうのじゃ違うもんなの?」
「ぜんぜん・・・違いますよ。先輩の手、あったかくて・・やわらかくて、最高です・・」
「ふふっ、そうなんだ。でも、さっきから思ってたんだけどさ、
K平ってオナニーのし過ぎなんじゃないの?」
「えっ」
「だってさ、こんだけ大きくてさ、17,8センチはあるよね、コレ。
なのに、皮が余ってるなんて変じゃない?
みょーに、皮の先の方が黒ずんでるしさ。こすりすぎて、こうなちゃったんじゃないの?」
「そ、それは・・・」
なんとか上手にはぐらかそうにも、ペニスをしごき立てられながらでは、
思ったように頭が回らない。
cien
「ひょっとして、一日一回とかしちゃってるわけ?」
「え、ま、まあ・・・」
「やっぱり。それじゃ、皮も伸びるわけよ。
童貞君でまだ若いから、毎日したいのは分かるけど、
少しセーブしないと、身体に毒よ」
本当は一日一回どころか、毎日二回は当たり前、
多い時には三回もしているのだが、それは黙っておくことにした・・・。
「でも、そもそもオナニーってそんなに気持ちいーもんなの?」
「そりゃあ、今みたいに先輩の手でしてもらう方が何倍も気持ちいいですよ・・・。
でも、ぼく・・・彼女とかいませんし・・・」
「ごめんごめん。あはっ、変なこと聞いちゃったね」
悪びれた様子もなく、ぺロリとピンクの舌を覗かす。
こういうA美さんみたいな女性のことを、小悪魔と呼ぶに違いない。
「だけどさ、オナニーする時って、いつも何使ってるの?
オカズって言うの? 男の子って、エッチな本とかビデオを見ながらするんでしょ」
「まあ・・・だいたいはそうですね」
「ふ〜ん、それじゃ、漫画研究会の一員のK平としては、
エロ漫画あたりがスタンダードなオカズかしら」
「そうですね・・・、一番多いのは同人誌とか漫画だと思います。
いつもってわけじゃないけど・・・想像だけですることもあるし」
いったい何をしゃべってるんだ、僕は?
その時の僕は、快感のせいで脳ミソが麻痺してしまっていたんだろう・・・。
「へ〜、想像だけでねぇ。でも、結局は特定の誰かを頭に思い浮かべてするんでしょ?
アイドルとか、身近にいる女の子とか」
「そうなりますね、ゲームや漫画のキャラとかの場合もありますけど・・・」
「つくづくオタク趣味だねぇ、あんたって。
ところで、どういうタイプの女の子がK平は好きなの?」
cien
「好きなタイプですか・・・。
ええ〜っと、性格はちょっと年上のお姉さんっぽい人が・・・」
ズチャズチャと天然のローションの立てる音が、頭の中ではぜて、
僕は催眠にかかったように、素で語り始めてしまう。
「それで、見た目は?」
「外見は・・・色白で、髪は染めてなくて・・・ストレートで、
できれば肩より下まであるロング。あとは胸が大きければ言うことないです」
などと、本音を言ってしまった僕・・・。
「なるほど・・・。って、それ、まんまわたしに当てはまるじゃない」
「えっ」
しまった、と思ったがもう後の祭りだ。
「いや、そ、それはですね・・・」
「コラ、正直に言いなさい。
K平、あんた、わたしをオカズにオナニーしたことあるでしょ」
「す、すいません」
告白してしまうが、その頃、恋と言わないまでも、
それに近い感情を、僕がA美さんに対して抱いていたのは事実だ。
というのも、バイトをしていなかった僕にとって、
ふだん接する機会があるのは、漫研部員の女子3人のみで、
自分のことを棚に上げて言わせてもらえば、その中でもA美さんを除く2人は、
ルックス的に恋愛の対象にはなりにくく、
A美さんに気が向いてしまうのはごく自然な流れだった。
控えめな化粧とファッションのせいで、
パッと見は地味な印象があるが、鼻筋の通った色白な顔はよく整っており、
彼女は十分美人の範疇に入るだろうと思えた。
すくなくとも、当時の僕にとってA美さんは憧れの人だった。
「あっきれた。まさか、こんな近くにわたしをオカズにしてる人がいるなんて思わなかった」
「もうしわけないです・・・」
A美さんは右手で僕のモノを握ったまま、
軽蔑の眼差しで僕を見ながら、左手でメガネの位置を直す。
すいません、先輩。メガネっ娘属性もあったりします・・・。
「まあ、いいわ。今回は、かわいい後輩のしたことと思って、許してあげる。
だけど、今度またわたしをオカズにした時は、ちゃんと報告するのよ」
「ほうこく・・・?」
「そうよ、だって漫画やビデオを見るにはお金を払わなけりゃいけないでしょ。
だからそれと同じで、わたしを使って勝手にいやらしいことをしたんなら、
お礼の一言でも言ってもらわないとね」
再びしこしこと勃起をさすり始めながら、意地悪な視線で僕を見ながら言う。
「は、はぁ・・・分かりました」
さすがにショタ系の同人漫画を多数描いてるだけに、
A美さんにはかなりSっ気があるようだった。
「ふふふっ、今までオカズにしていた女に、こんなことされるのってどんな気分?」
「さいこう・・・ですよ。先輩に・・・こんな・・・
ああっ・・・も、もうぼく・・」
僕の下半身は小さく震えはじめ、徐々に感覚を失いつつあった。
「ガマンできなくなっちゃった? いいわよ、いつでも射しちゃって。
もう十分、わたしの右手を楽しんだでしょ」
>229>230
さらに激しくクチョクチョと、まるでソーセージでもこねるみたいに
僕のペニスをしごくA美さん。
「ああっ・・・せんぱい・・すごい」
「もうガマンせずに、イっちゃっていいのよ。
ほらほら、力んでないでリラックスして」
緊張をほぐすように、A美さんは左手で僕の下腹部や腿を撫でさすって、
射精をうながす。
そして、まもなく、
「あああっ・・・!」
僕は限界を迎えた――。
ビュクビュク――。
初めてオナニーした時に感じた、
まるで腰から下が自分の身体じゃなくなるみたいな快感。
正確な時間は覚えてないが、いつもと比べるとかなり長い間、僕は射精を続けた。
その日の前日の遅くに実家から帰って来たばかりのせいもあって、
丸三日熟成させていた濃厚なスペルマを所構わずぶちまけた。
「きゃっ、すごいっ。K平、ちょっと勢いありすぎ。
あちゃー、マフラーにもべっとり・・・」
僕は、ブランケット代わりに先輩がお腹に掛けてくれていた赤いマフラーにも、
濃いのをたっぷりブッカケてしまったようだった。
「ご、ごめんなさい」
「いいわよ、気にしなくて。そろそろ洗濯しようと思ってたとこだし。
それより、ずいぶん濃い〜の射したみたいだけど、ずいぶん溜めてたのね」
「はははっ・・・」
A美さんはマフラーを取って脇にやると、ウェットティッシュを一枚引き抜いた。
「あっ、ぼく自分でやりますから」
射精後の心地よい倦怠感の中、身体を起こそうとすると、
「いいから横になってて。わたしが拭いてあげるから。
男の子って、イったばかりの時は身体うごかしたくないでしょ」
そう言って、A美さんは僕の白濁まみれのイチモツの掃除をしはじめた。
「あはっ、まだちょっと出てるね」
憧れのA美さんに手コキで射精させてもらったあげく、
精液で汚れたチンポの後始末までしてもらえるなんて・・・。
丁寧な手つきで丹念にペニスを清拭してもらいながら、
僕は夢心地だった。
「あっれ〜、なんかまた硬くなってきてない?」
>229>230
「あ、す、すいません・・・」
三日も射していなかったこともあって、先輩に拭いてもらっている間に、
僕の愚息はまたすぐに元気を取り戻しつつあった。
「ふふっ、こんなだけ元気があるんなら、K平もデッサンしてみる?」
「へっ?」
「今度はわたしがモデルになってさ」
えええっ――!
gracias
読者をひきつけるような冒頭導入部分といい、
続編を予感させる結末部分といい、
途中の表現描写といい、良コピペだね。
>>334 乙ですた。
337 :
えっちな21禁さん:04/07/22 22:49 ID:xKNEy4PD
大勢に裸を見られるものってないですか?
338 :
えっちな21禁さん:04/07/23 05:34 ID:gH2Drr1n
_____( ()
| ∧_∧ |  ̄ ̄
/\(´・ω・`) | 暑くて眠れない
//\\ つ))
// \\_ ヽ |
// //(_)|
\\ // |
\\// ̄ ̄ ̄
\/
>>339 クーラー壊れてる人はどうすればいいの?
死ねばいいとおもうよ
342 :
えっちな21禁さん:04/07/23 21:32 ID:ILzsnq8D
誰か思いっきり濡れ濡れになるようなの、貼ってください。
>229>230
344 :
えっちな21禁さん:04/07/23 23:36 ID:TmU0fgBs
SAGE
345 :
えっちな21禁さん :04/07/24 03:06 ID:Yatt+gG4
複数物ってありませんか?
レイプ系じゃないもの希望
うちの弟はまだ10歳だけどモノスゴクかわいい!!
ちょっと女の子だか男の子だか解らないくらいの美少年です!
お母さんも私も溺愛状態で、もうホッペとか触りまくってます。
オフロとか一緒に入りたいんだけど、弟が恥ずかしがって
一緒に入ってくれないんですよ、ピカピカの肌がみたいのになぁ。
ちゃっとだけイタズラとかもしたいかな。あはは。
なんか最近ほんとに自分でも「ヤバイかも」と思ってます。
私は19歳で大学行ってます。
弟は今5年生ですよ。もうすぐ11歳になるんだけど
他の子に比べて発育悪いみたい、背も低いし細いし
色が白くてホントに可愛いんだよ。女の子みたい。
でもやっぱりもう勃起とか射精とかしてるんだ?
お風呂にあとから強引に入るってゆうのも何度か
考えたんだけどねー。なんかそこまですると可哀相
な気もするし、嫌われそうな気もするし複雑。
でも私ももう好奇心は抑えられないって感じだし・・・・
トラウマかぁ・・・・なんかそんなの最悪だよねー
でも私もトラウマになりそう、弟のオチンチンみて
もしかして最後まで行っちゃったらとり返しのつかない
ことしたって思うだろうし、弟を傷つけてまで私の
欲求みたいなのを満足させるなんて、そんなの嫌だなぁ。
でも弟が望んでたら・・・・なんて思うと興奮してる
私がいるのも事実なので、なんか混乱しまくってます。
今弟は祖父の家に行っていて家には居ないんだけど
一緒に行って海で泳げば良かったかな・・・水着で
興奮とかするのかな?そしたら明日でも良いから
お爺ちゃんの家に行ってこようかな。悩むなぁ。
家に帰ってきたらちょっと下着とかのままで目の前
通り過ぎたりするのも有効かもしれないね。
こうゆうのは両親居ない時しかできないから、
何とか機会つくりたいなぁ。どんな顔するのかな・・・・
きっとビックリするんだろうな、なんか想像
してたら弟がまた急に可愛くなってきちゃった
もうねます、おやすみなさい。
>335
でたなオコノミマン!
真実を知りたいものは【一二の三四郎】を買おう(`・ω・´)シャキーン
おはよう。
強引なのはやっぱりいけないよね最後まではしないと
思うけど、触ったりとかするのはしちゃうかもしれない。
でも弟がいやだって言ったら、やっぱりやめます。
一人エッチを弟がしてるの想像するとほんとに
なんだか興奮しちゃう・・・私やっぱり変態かもしれない。
弟は胸とか触りたくないのかな?私の下半身とか見たりとか
したくないのかな?もし「見たい」なんて言われたらすぐ
見せちゃうんだけど、弟はきっと言わないよね。なんか残念。
昨日の夜考えたんだけど、私やっぱりお爺ちゃんの家に行きます
弟になんか凄く会いたくてしょうがないし、そばに居たい。
会ったらホッペにキスしちゃおう。いつも逃げられるけど
今日は絶対離さないぞー!ぎゅーって抱きしめちゃおう。
できたら弟が少し積極的になってくれたらいいんだけど・・・
それじゃ行ってきます、後4日くらいだけど楽しんできます。
こんにちわ。おじいちゃんの家から帰ってきました
あんまり天気が良くない日が続いて海には2回しか
行けなかったけど、けっこう日焼けしました。
月曜日からアルバイトがあるから帰ってきたんだけど
もう一日居れば良かったかな・・・・弟とはちょっと
ドキドキな体験があって、なんだかこれからの事が
少し心配です。でも、なるようにしかならないからって
少し開き直っちゃってる私は危ない人かもしれない。
体験した事は後で書きます、今はちょっと眠くて
晩御飯まで寝ることにします、それじゃまた。
こんにちわ、昨日の夜は何だかすごく疲れちゃっていたから
10時ごろに寝てしまいました。寝過ぎちゃって少し頭が痛いです。
弟との事なんだけど、なんだか書くのには勇気が要ります。
でも最後まではしなかったし、それで良かったと思っています。
おじいちゃんの家は千葉県の鴨川にあって歩いて15分で砂浜のある
海岸までいく事ができます。海から吹く風があって潮のにおいが
すごく良い感じです。私がおじいちゃんの家に着いたら弟は海に
行ってるっておじいちゃんが言うので、私は弟にあいたくて
荷物を部屋においてすぐ水着に着替えてその上からワンピース
着て海に行きました。
海についたらたくさんの人がいて、弟は
なかなか見つからなくて、変なナンパ男が近づいてくるし嫌になった
ので帰る事にしました。その帰り道に私の前を歩く弟の姿が見えたので
何だかすごい嬉しくてわぁって駆けていって後ろから弟に抱き付きました。
弟は海の匂いがして少し日に焼けてて、もうスゴク可愛い!!
ツルツルのほっぺが日焼けで赤くてピカピカしてたからなんだか
胸が熱くなっちゃって、そのホッペにチュウしたかったけど人が見ていた
からできませんでした。だけど後ろから抱き付いた時弟が嫌がらなかった
ので嬉しかったです。ただビックリしてただけなのかもしれないですけどね。
誰かがここで書いていたけど、胸を押しつけるのも少ししました。
でもあんまり私は胸が無いので効果は薄かったかもしれないです。
だって、弟はその後私の方には目もくれないんですよ。おじいちゃんの家に
帰って御飯食べる時も、テレビ見てる時も、学校の夏休みの課題を
やっている時も、私とは一切話もしてくれないし・・・・・。
だからその夜は「嫌われちゃったかな」とか思って夜は眠れなかった。
その次の日のことは長くなっちゃから後で書きます。
明日のバイトの準備しておかないと。
やっぱり意識してたのかなぁ?弟は大人しくて
はっきりといわない子なのでなんだかとまどっちゃいます。
でもそこがまた可愛くてしょうがないんだけど。
それで次の日の事ですけど、朝から雨が降っていて
弟は仕方なく家でテレビでも見る事にしたみたいで
2階には2つ部屋があって弟と私が使っていました
弟の使ってた部屋には小さいテレビがあるんですよ。
私はなんだか昨日の弟の態度が気になっていて一人で
悩んでました。でも悩んでいてもしょうがないって
思ったので弟の部屋に行ってテレビでも見せてもらおうと
思ってそれで私が「テレビ見せてくれる?」って言って
入っていったら体育座りでテレビ見てる弟の背中が
なんだかすごい緊張してるのがわかっちゃった。
返事してくれないから勝手に部屋に入って弟の後ろの方に座って
テレビ見てました。ほんとは私テレビじゃなくて弟の
可愛い横顔とか、細い腕とか、日に焼けてるけどきれいな肌
とか見てた。我慢できなくて「ねぇねぇ」って話し掛けたんだ
けど弟は無視するんですよ、何だか急に憎らしくなって少し
泣きそうになりました。そんで自分でも何してるか分からな
かったけど急に立ち上がって弟を後ろから包むようにぎゅっと
抱きしめて「なんでしゃべんないの?お姉ちゃんキライなの?」
って言いながら揺さぶったりとかしちゃった。
けっこう大きい声だったかもしれない。涙が出たのは私も自分で
ビックリしちゃった。弟はビックリしたみたいでずっと
体を固くしてたから、私はまた急に自分のしてる事に気づいて
「ごめんねごめんね」って言いながら弟の頭を撫でてました。
しばらく撫でてたけど弟は嫌がらなかったのね、いつもなら
頭とか撫でられるのが一番嫌みたいですぐ逃げるのに・・・
10分くらいそうしていたら私も気分が落ち着きました。
「宿題するから」って弟が言うので私が手伝ってあげる事に
しました。そんで課題してるときにまた気持ちが高ぶって
弟のホッペにチュウしちゃった。ほんといつもなら弟は
チュウされるのは嫌がるのに、その時はなんだか恥ずかしそうな
顔して笑うだけで平気そうだったから、私嬉しくてまた
泣きそうになっちゃった。教えてる間も普通に話してくれて
しあわせでした。課題終わるまでに3回もホッペにチュウ
しちゃった。チュウするたびに一応胸も押しつけてみました。
長くなったのでまた夕方くらいに書きます。
続き書きます。
そんで胸を押しつけてみたけど、あんまし弟は反応が
無かったから、やっぱり胸が大きくないからなんとも
おもわないのかなぁなんて思ってたんだけど・・・
下半身みればもしかして反応わかるかなって思って
見ようと思ったけど、机が邪魔で見えなかったんですよね。
覗き込んだりしたら変態とか弟に思われそうだからそこまで
はしなかったです。それで課題が終わったらちょうどお昼
だったから、昼御飯を食べました。
2時くらいになって
空が晴れてきたので風が少し強かったけど弟と2人で海に
行く事にしました。水着に着替えてワンピースを着て弟の
手を引いて海に行ったんですけど、海の波が高いから
海水浴は禁止になってました。しょうがないからまた家に
帰る事にして一個のアイスを2人で食べながら帰りました。
間接キス・・・なんて思いながら帰るとおじいちゃんが買い物
に出かけてたので、ちょっと自分でも驚くくらい大胆になって
弟に「水着で一緒にお風呂に入ろうか?水風呂どう?」って
言っちゃった。弟は何も言わないで目をクリクリさせてるから
手をちょっと強引に引いてお風呂場まで一緒に行きました。
脱衣場で私はさっさとワンピース脱いだけど弟はなんだか
もじもじしてるから、Tシャツを私が脱がしてあげた。
下も脱がしてあげようと思ったけど、弟が自分で脱いじゃった。
おじいちゃんの家のお風呂は大きくて木が張ってあって
温泉の宿に来たみたいな感じです。でもちょっと古い感じ。
オフロの湯船にはもう水が入ってたから、その水を少し
オケですくって弟の足の先にかけてあげた。私も自分の足に
かけて、ちょっとイタズラっぽくイキナリ湯船の水を弟に
バシャッてかけた「つめたい」って言って弟も私にかけて
そんで2人でしばらく水のかけっこしてたのね。そんで私が
もう息が苦しくなって弟に抱き着いてやめさせたの。2人とも
息がはぁはぁしてて、なんだかエッチな感じだった・・・・
私またいきなり「お姉ちゃんとチュウしない?」って弟に
思い切って言ったら弟は小さい声で「え?」って訳が解らない
って感じだった。「お姉ちゃんが口にチュウしても怒らない?」
って抱き着きながら弟に言ったら、弟は少しだけウンって
うなずいてくれたから、口にチュウしちゃった。弟の唇は
すごい柔らかくて甘い味がする。ぎゅーって抱きながらチュウ
してたら弟が苦しそうだったからやめました。それで
私の方が何だか腰がフニャフニャしてきちゃったから
何だか立っていられなくて、水が入った湯船に入って
少し落ち着こうと思いました。私が入ると弟も一緒に
入ってきました。
長いよね、ごめんなさい。
また後で書きます。
こんばんわ、また続き書きます。
それで弟も一緒に入ってきたんだけど、弟は何だか目が
キョロキョロしちゃって混乱してるって感じだったから
私はもうこれ以上したら弟のトラウマになっちゃうんじゃ
ないかって思って、もうこれ以上しない方が良いだろうなぁ
って決めました。でも水の中に入ってる私の体は何だか
自分の体じゃないみたいにガタガタして指もブルブルしていて
ものすごく興奮してるっていうのも自分で解ってた。
冷たい水の中なのに、体の中の方はものすごく熱くて
下半身の大事なところからあの水が出てるのも解ってた・・・
私の様子が変だってわかったんでしょうね、弟はだんだん
私の事が心配になたみたいで「大丈夫?へいきなの?」って
言ってくれて、大きい目が私の顔を見つめていて、もう私
その目を見たらダメでした。また抱き着いちゃった。
弟はただ黙って私のすることを受け入れてくれました。
ほんとはただ怖かっただけかもしれないけど・・・。
弟に抱き着きながら顔とか口にたくさんチュウしました。
やっぱり子供だから舌とか入れたりとかしなかったけど
それでもすごい嬉しいチュウでした。私はもう抑えきれなくて
「ね、胸とかみたくない?」って弟に聞きました。
弟の返事はどうだろうってドキドキしながら待ったんだけど
弟は顔を真っ赤にしながら何も言わないんです、その顔が
またすごく可愛くて、もうホントに食べちゃいたい。
「ちょっとだけ見てみる?」って言ってみました、そしたら
少しだけウンって感じでうなずいてくれたから、水着を左肩
から外して左の胸を出しました。弟は目をはずしてこっちを
見てなかったから「どうしたの?見ても良いよ」って言って
こっちを向かせようと思ったけど、見てくれないんですよ。
私またすこし強引にしてみました、弟の右手をとって私の
胸の上にそっと手をのせて弟が嫌がらないかどうか見てました。
「どう?どんな感じ?」弟は目をそらしてて何も言いません
私は湯船の中で膝立ちになって、胸が水の上に出るように
したのね。弟は私が動いたから他の何かされるんだろうと思った
んじゃないかな。私の方見たの、そしたら私の胸を見ちゃって
そのままずっと私の胸見てた。手は私の胸の上に置いたまま
で動かすとかしてなかったのね、私もうなんだか変態に思われ
ても良いやって思って、弟の下半身上から覗いちゃった。
水の中だったけど、弟の海パンが少し盛り上がってるのが
見えちゃった。何だか弟の息遣いも少し荒くなってるような
気がしたし、じーっと胸も見てるから興奮してるのが解りました。
弟が私のからだ見て興奮してる!って思ったらすごく嬉しくて
私も興奮しちゃって水着を右肩から抜いて両方を胸を出しました。
弟の左手をとって両方の胸の上に弟の手をのせてあげました。
弟はどうしたらいいかわかんないんでしょうね、困った顔を
してたから「ちょっとこうゆうふうにしてごらん」って言い
ながら弟の手を両方の胸を軽く揉むように動かしました。
「どんな感じ?」って聞いたら弟は首をひねって「わかんない」
って言ってました「柔らかい?」って聞いたら「うん」って
返事してくれました。弟は段々なれてきたみたいで私が手を
貸さなくても自分で私の胸をグニグニって触ってました。
ごめんなさい、明日バイトだから
今日はこれで終わりにします、また明日きます。
こんばんわ、なんか長くてごめんなさい。
ほんとはもっと短く書こうと思ってたんだけど
書いてるうちにどんどん長くなっちゃって
きっと思い入れが強いせいなのかもしれないけど
こんなに長くかけるなんて不思議です。自分でも驚いてます。
読むのが嫌になっちゃった人は読み飛ばしちゃってくださいね。
支援必要?
それで弟はしばらく私の胸を触ってたけど胸の先の方だけは
触らないのね、弟は何だか触っちゃいけないと思って触らな
かったんじゃないかな。「先の方触ってみて」って言って
弟の手をそこにもっていきました。「ここは乳首って言うの」
って言いながら弟の手を動かしてあげました。弟はじーっと
乳首を見てて、私なんだかその顔見てたらまたすごく興奮
しちゃって、それに弟の手が私の胸の感じるところを触って
るって思ったら頭がくらくらってしてきました。弟は乳首が
気に入ったみたいで手を色々と動かして私はもう手を貸さな
かったのね、私はそれまで声とか出さなかったけど弟が乳首
をキュッって感じでつまんだら「あっ」って声を思わず出し
ちゃった。弟はビクッて体をさせて私の顔をみたの、なんか
悪い事したと思ったみたいです。
>>372 できれば、おねがいします。
この後もかなり長くなりますので……。
その目が可愛くてまたチュウ したくなったけど、
なんだかもっとスゴイことしたくなって
「ね、胸チュウチュウする?」って言ったんだけど、でも弟は
いきなり首を横に振ったの「したくない?」って聞いたら
「うん」って言われちゃったからやめました。本当はそこで
胸を弟の顔に押しつけたかったんだけど無理矢理はいけないって
思ってたからやめておいたんです。でも私なんだか
興奮がおさまらなくてもっとすごいこと言っちゃった。
「下の方見たくない?」弟はまた黙っちゃって、じーっと
してます。きっと見たいんだなって勝手に思っちゃって
水着を下の方に下げていきました。弟の目線が私の手の
動きに合わせて下がってるのがわかった。私は胸がドキドキ
しちゃってて心臓発作とか起こしちゃうんじゃないかと
思ったくらいです、弟もきっとそんな感じだったんでしょうね。
水の中で水着を脱ぐのってけっこうたいへんです、水着が
張り付いちゃって腰のところまで下げたけどその下は少し力
を込めてグッて下げないと下がらなかったからそうしました、
そしたらいきなり全部下まで降りちゃった。
「あっ、毛がある」って弟が小さい可愛い声でびっくりした
みたいに言いました。私はそれを聞いて恥ずかしくなって
顔が熱くなりました。「あるよ、大人のひとにはみんなあるの」
って何だか恥ずかしさをごまかすみたいに早口で言いました。
動きにくいから水着は全部脱いじゃった、弟はずっとその
間水の中の私の下半身を見てました。水着脱ぎ終わった
けど私はその先どうするかなんて考えてなかったから弟と
2人でお互いの顔を見つめあってました。
私またチュウが
したくなって「チュウしよう」って言って抱き着いて口に
チュウしました。弟もすこし慣れてきたみたいで苦しそう
じゃなかったから長くチュウしました。ちょっとだけ舌を
出して弟の唇とか舐めたりしてました。そしたら弟がほんの
少しだけ口を開いてくれたから歯とかも舐めました。
舌は出してくれないから舐めるのあきらめちゃった。
弟の肌は柔らかくてすべすべです、大人の男の人とは
違うんですよ女の子みたいな肌なの。
また後で書きます。
続き書きます、また長いです
いっぺんに書いたら「本文長すぎます」って
エラーになっちゃったから2つに別けますね。
それでチュウしてる間に弟の右手を私の胸に持ってきて
触らせてあげました。弟は私が教えてあげたように
グニグニって感じで揉むように触ってくれました。
私の脚のところに弟の下半身が当たってるのが解りました。
少し弟の腰が動いてるのも気づいちゃった。
何だか2人ですごい息が荒くなっちゃっててお風呂場の
中にその息づかいっていうか、そうゆうのが響いてました。
支援 sage
その音を聞いていたら何だか私はよけいに興奮しちゃって
バカなことしちゃったんです。強引だったけど胸を触ってる
弟の右手を私の大事なところに持っていきました。
そしたら弟はいきなり体をもぎ離すみたいにして私から
離れちゃったの、私必死になって弟の体を離さないように
しようと思って抱き着いたけど、弟の方が力がつよくて
離されちゃった。弟は「はぁはぁ」って息しながら向こう
向いて私の事を見てくれないの。私またやり過ぎちゃった
って気がついて泣きそうになりました。
「ごめんね、もうしないから許してね」
って言って謝りました。私これでもう終わっちゃったな
って思って悲しくてしょうがなかったです。そしたら弟が
「ちがうよびっくりしただけ」って言ってくれたんですよ。
「そう?そうだよね、びっくりしたよね、ほんとにごめんね」
って言って私また後ろから抱き着いちゃった。
「ごめんね、ごめんね」って言いながらチュウの嵐です。
顔とか首筋とか肩とかにもチュウしました。弟はチュウが
くすぐったいらしくて可愛い声でわらってました。
その声がまたすごい可愛いんだもん「もう食べちゃうぞ〜」
って言って少し噛み付いちゃった。
でもさっきから弟の
下半身のことが気になってしょうがなかったです、だって
海パンの前の方が大きくなってるの見えるんですよ。
弟のを見たくて見たくてなんか理由つけようと思って
「ね、もう大人になった?毛はもうある?」って
言ってみました。弟はすごい恥ずかしそうに
「短いのならある」ってこたえました、私また頭に血が
カーッて上っちゃって「お姉ちゃんに見せて」って言い
ながら海パンに手をかけて下ろそうとしたけど弟は座ってるし
水の中だから下ろすのはできなかったのね、だから勇気だして
弟に「ちょっと立ってみて」って言って立たせました。
次に続きます。
続きです。
弟が絶対に嫌って言うと思ってたから素直に立ってくれて
ちょっとびっくりしました。それでこっちに向かせて私が
海パンを下ろしていったんだけど、弟の息づかいが
すごかったです、もう息が私の方にかかってくるくらい
「はぁはぁ」っていってました。水で濡れてたせいで脱がし
にくかったから力を入れてグイッて一気に下ろしちゃいました。
びっくりしちゃった。絶対そんなに大きくないと思ってたから
弟のオチンチンみた時はガーンって感じでした。けっこう
大きいんです、10センチくらいあるんじゃないのかな・・・
それが上の方向いてブルブルって感じで揺れてるの。
色は白くて固くなってても皮がまだかぶってるのね、
でも先の方は皮がかぶってなくて頭の部分はピンク色してた。
大きくて少しビックリしたけどすごく可愛いオチンチン
でした。私もう目が危ない目してたと思う・・・だって
すぐに口で舐めたいって思っちゃってたから。目が
ぎらぎらしてたと思います。そいで手で触ろうと思って
手を伸ばしたら弟は水の中に急に座っちゃったの。
そんで向こう向いちゃった、私後ろから抱き付きながら
胸を弟の背中にグニグニって押し付けて「ね、ちょっとだけ
触らせて、すこしだけ」って弟の耳に「はぁはぁ」って荒い
息しながら言いました。弟は何も言わないで黙ってました。
私もう触りたくてしょうがなかったから右手で弟のオチン
チンをそっと触っちゃいました。そんなに固くなかったけど
すごく熱かったです。
弟は私の腕を掴んで動かせないように
力入れてたから私それ以上できなくて、でもなんかそれじゃ
不満でしかたないから「お姉ちゃんのも見せてあげるから
もっと良く見せてくれる?」って弟に言ったら弟はウンって
うなずいてくれました。私は弟と一緒に立って弟を湯船の
はしっこに座らせました、海パンは邪魔だったから脱がし
ちゃった。弟は恥ずかしいから前かがみになって腕で
オチンチン隠してたけど私がゆっくりその手をどけました。
弟の毛は産毛みたいのしかなくて2本くらいだけ長いのが
ありました。さっきよりも先の方は皮がかぶってなくて
ピンク色の頭のところがまた少し多く見えてたの。パクッ
ってそのまま口に入れちゃいたかったけど、弟がショック
受けると思ったから我慢して手で触る事にしました。
次に続きます。
ごめんね、3つになっちゃった。
私が触るたびにビクビクッて弟は体動かすの可愛いでしょ。
「ここキレイにしないとだめなんだよ」って言いながら
皮を下に動かしました、そしたら「いたい」って言って
私の手を弟が掴みました。「だいじょうぶだいじょうぶ」
って言いながら少しずつ皮をむいていったらピンク色の
すごくきれいな頭の部分が見えました。でもなんだか
白い膜みたいなのが頭の周りにあって、ちょっと臭いが
しました。「白いのついてるよ、洗わないとだめなんだよ」
って言いながら指でその白いカスみたいなのをゆっくり
落としていったの、水掛けながら指でこすってるとオチンチン
の先から透明の液が出てきて私はその液を指ですくって白い
のをドンドン取っていったんです。
弟は目をぎゅってつぶって
オチンチンの刺激に耐えてるみたいでした、その顔見てたら
可愛くてしょうがなくて思わずパクって口にオチンチン
入れちゃったの、そしたら弟は腰をガクガクってさせて
「あ〜っ!」って言いながら精液だしちゃったんですよ、
私の口の中に。私はまだでないだろうと思ってたから
油断してました、思わず口を離して顔とかにもかから
ないようによけちゃった。今思えば全部飲んであげれば
良かった。口の中に入った精液は飲んじゃったんですけどね・・。
ぴゅっぴゅって感じで私の胸とかにも精液がかかりました。
弟はまだ腰をガクガクさせて泣きそうな顔をして私の事を
見てます。
私に精液がかかったのを見ると弟が泣き始めちゃ
いました。「いいのいいの、大丈夫だから泣かないで」って
言って頭撫でてあげたけど泣き止んでも口をきいてくれなく
なっちゃって、私は弟を傷つけちゃったんだと思って興奮
とかそうゆうのが消し飛んじゃった。すごく反省しました。
弟は何だか放心状態だったから、湯船から上げて体を拭いて
あげて2階の部屋に連れていって普段着に着替えさせました。
弟はその間ずーっと黙ったままで、私と目を合わせても
くれないの・・・・私、バカなことした・・・自分の部屋に
入って落ち込んでました。その夜も、その次の日も、弟は
口もきいてくれませんでした。
それで帰る日の前の晩のことですけど・・・
ごめんなさい、ホントに長くて。
明日には終わるので許してください。
明日またバイトだからもう寝ます、おやすみなさい。
ご迷惑おかけします。今日で終わります。
長いの読みたくないひとは飛ばしちゃってください。
それで帰る日の前の晩のことなんだけど・・・・
その日弟は朝から変でした。私がその日に帰るって朝御飯
の時おじいちゃんに言ったのね、.そしたら弟は急に落ち
着きがなくなっちゃったの。私の部屋の前をうろうろした
り私が視線を感じて弟の方見ると慌てて下向いたり・・・・
なんだか私は弟と恋愛のゲームしてるような感じになりました。
弟が本当はすごく私のこと気にしてるんだなって解って
嬉しかったです。晩御飯はおじいちゃんがお風呂に入っている
間に2人で食べました。弟は私の方をじーっと見てるけど
私はまるで気にしていないみたいな感じで目をあわさなかったの。
本当はもうすごく抱きしめてチュウしたかったけど
そんなことしたらまた弟は私の方を見てもくれなくなるって
思ったから、ずっと我慢してました。
私は晩御飯食べる前に
ある仕掛けしておいたんですよ。それはノーブラです。上は
薄手のノースリーブシャツで弟を少し挑発しようと思いました。
弟はやっぱり私がノーブラって気がついたみたいで胸を
ずっと見てるのが解りました。それでも私知らんふりして
御飯を食べてました。私がいきなり弟の方をさっと見たら
弟はビックリしたみたいで箸ではさんでいたオカズを
おっことしちゃったの。私それ見て可愛くて笑っちゃった。
弟も顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに笑っていました。
顔に御飯粒がついていたから取ってあげて少しだけ話しました。
「晩御飯が終わったらお風呂に一緒に入ろうか?」って
言ってみたけど、弟はちょっと嫌そうだったからやめました。
遅くなった すまん
支援
そうだよね、嫌だよねって思いながらもうあんな事はないの
かなぁって思ったら悲しくなっちゃったけど、しょうがない
と思いました。それで御飯が終わってお風呂に入って自分の
部屋で帰りの支度してたんです。もう夜10時くらいだった。
弟が私の部屋の前にいるのがわかっちゃった。
だってさっきから床のギシギシいう音が何回もしていたから。
弟がそこにいるのは解ってたけど、なんて声かけようかって
ずっと悩んでたんです。でももう部屋に帰っちゃうかもしれ
ないから、もうなるようになれと思ってパッと扉を開けました。
弟はビックリしてそこから逃げようとしてたから、私は弟の
腕を掴んで抱き寄せました。弟は少しもがいてたけど私が離さ
ないでいたら、弟も腕を私の体に回して抱きついてきました。
私すごく幸せな気分になりました。涙が出て弟が不思議そうな
目で私の顔を見ました。弟の頭をぎゅって私の胸に押し当てて、
その頭を撫でてあげました。私は「お姉ちゃんの部屋に行く?」
と弟に言うと弟は私の胸に顔を当てながらウンってうなずいて
くれました。私は弟の肩を抱いて自分の部屋に入りました。
布団を引いて弟をそこに座らせて私は服を脱ぎました。弟は
私が脱ぐのを少しモジモジしながらじーっと見ていました。
明かりを消そうと思ったけど何だかもうそんなのどうでも
良くなっちゃって、弟に見られているのが嬉しくて嬉しくて
もう興奮してる私がいました。
弟は何故かわかんないけど
ずっと正座して私のこと見てるんですよ、目が何だか
クリクリッて感じでもう可愛くて、本当に可愛くて
ゆっくり近づいていくと弟は私のちょうど腰の当たり
に目が行っちゃうから顔を伏せていくの・・・・可愛いよね。
私は弟のホッペに手を当てて顔を上にあげさせました
「ね、お姉ちゃんのまだちゃんと見てないでしょ?みたい?」
って聞きました。弟は黙ったままウンッてうなずきました。
続きはまた後で書きます。
一気に全部書いたけど、またエラーになっちゃうから
何回かに別けます。長くてゴメンね。
私はそばにあったイスを弟の前に持ってきてそこに座り
ました。弟にもっと近くに寄るように言って私の膝の上に息が
かかるくらい近くに座らせました。少しずつ足を開いていくと
弟が「はぁはぁ」って言ってるのが解りました、両手が
握りこぶしになってて、しきりに腿のところをコブシで押してる
から、きっとオチンチンが立っちゃってたんだと思う。
私が足を大きく開いたら弟はビックリしたみたいな顔を
していました、ちょっとグロテスクに見えたんじゃないのかな。
だって自分で最初に鏡で見た時もちょっとグロいって
思ったことがあるんだもん。10歳の弟にしたらきっとショック
だったと思います。
私はでももっと見えるようにしようと思って
腰を少し前にずらして、両手で開いてみせてあげました。
弟は本当にショックだったみたいで口をポカーンとあけて
いました。でも目は何だかじっと私の大事なところを見てます。
「触ってみる?」って言ってみたけど弟は黙ったままです
「手をかしてごらん」って言ったら右手を出しました。私は
その右手をユックリと近づけていってクリトリスのところに
当てました。「ここがクリトリスって言うのお姉ちゃんここが
すごく気持ちよくなるよ」って言って少し動かしました。弟はただ
ボーゼンっていう感じで反応が無かったから危ないかなって
思ったけど、私が手を放したら弟の指がクリトリスをユックリ
撫でてるのが解ったの、だから続けました。今度は手を
その下に持っていってオシッコの穴とそれから一番大事な
オチンチンの入る穴を教えてあげました。弟はその間ずっと
ものすごく真剣な目でウンウンってうなずいていました。
支援上げ
長くて、かまわないからガンガレ
私オチンチンの入る穴を教えている時にそこからエッチの水が
ぬるぬるって感じで出てくるのが解りました、だから弟に
「ほら何かぬるぬるしてるでしょ?お姉ちゃん気持ちいいの」
って言いながら弟の指を穴の中に少し入れて動かしました。
弟はその指の動きをじっと見てたけどいきなりぱっと手を引っ込め
ちゃいました。私はそれ以上しないことにして今度は弟の
オチンチンを触ってあげようと思いました。恥ずかしそうに体を
モジモジさせてる弟のパジャマを脱がしていきました。弟は
別に嫌がるって感じじゃなくて素直にパジャマを脱がさせて
くれました。後はパンツだけだけど弟が手でオチンチンの
ところを押さえているから脱がせないの。「だいじょうぶ
だいじょうぶだから」って言って落ち着かせてやっと全部
脱がせました。
次に続きます。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(・ω・` ) <支援
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
続きです。
弟は恥ずかしいんでしょうね、ずっと手でオチンチンを隠した
ままです。私その姿がすごい可愛かったから弟の口に
いきなりチュウしちゃいました。弟もお風呂の時で慣れちゃった
のか、いきなり口を開いてくれました。私美味しい弟の口を舌
で大胆に、もうベロベロって感じで舐めたり吸ったりしました。
「ね、舌を出してみて」って私が言うと弟がおっかなびっくり舌を
出してくれたから、ちょろちょろって舐めたら弟はビクビクッて
体をさせて手がオチンチンから離れました。私は弟の両手を
片方の手でおさえちゃって、もう片方の手でオチンチンを触り
ました。弟は「あっ!」って言ってチュウしてる私の口から
離れました。私は弟がまた手で隠せないようにオチンチンを
手で上から覆ってあげました。
いつのまにか私は弟の上に
重なって、弟と脚を絡めて大事なところを弟の太腿とか
に擦り付けてました。私は弟の顔とかにチュウしながら弟の
オチンチンを揉んであげました。弟は体をビクビクって
させながら「はぁはぁ」って息を吐いてました、私も負け
ないくらい「はぁはぁ」ってしてました。弟がイキナリ私の
胸に吸い付いてきました。乳首をきゅーって吸ってきたんです。
私は嬉しいのとびっくりしたのとで「ひゃっ」って言いました、
弟はそれでもやめなくてチュウチュウって吸ってきます、少し
痛かったけどやめてほしくないから黙ってました。弟は両手で
私の胸を揉み始めました。それで口でチュウチュウって吸う
もんだから私気持ち良くなってきてオチンチンを離しちゃったの
弟が私の上に乗りかかってきました。私そのまま身を任して
弟のするがままにしてみました。
弟のオチンチンが私の太もも
の間にありました、弟は自分でも分からないんでしょうけど
腰をカクカクって自然に動かしてました、私まるで本当に
セックスしてるような気がしてきちゃって頭の中がぼーっと
してきました。「あ、お姉ちゃん、お姉ちゃん!」って弟が
叫んで私はハッて気がつきました、弟が射精しちゃったんです。
私の太ももがヌルヌルの精液でたくさん濡れてるのが解りました。
「お姉ちゃんどうしようどうしよう赤ちゃんできちゃう」
って弟はパニック状態でした。ブルブル震える指で私の
胸をぎゅって痛いほど掴んでいたから私は落ち着かせる
ために力の入ったその手をゆっくりと外して「だいじょうぶ
オチンチンを中に入れて白いの出さなければ赤ちゃんは
できないよ」って言って弟を落ち着かせました。
弟はまだ
納得しないみたいで私の太ももに付いた自分の精液を
ティッシュで拭いたりしてました、私は弟のしたいようにさ
せておいたの。だって弟がこうゆうのに罪悪感を持たない子
だったら私きっと弟を好きにならなかったと思うから、
だから弟のそうゆう行動が可愛くてそのままにしていました。
次に続きます。
続きです。
弟が自分のオチンチンを拭こうとしてたから、私は
「待って」って言って弟をそこに寝かせて
「嫌なら嫌っていってね」って言いながら弟のオチンチンを
パクリって咥えちゃいました、弟の息がすごく速くなりました。
じゅるじゅるって感じで音を立てながら弟のオチンチンを
キレイにしてたら弟は「あ〜」って言いながらまた射精しちゃ
いました。私はそのドクドクって出てきた精液を全部のんで
あげました。すごい臭いだったけど弟の精液だから気になり
ませんでした・・・しばらく弟はハァハァ息をさせてたけど
疲れちゃったらしくてその後すぐに寝ちゃいました。
私は弟の寝顔を見ながらスゴク幸せなきもちでいっぱいでした。
弟の横に寝そべってずっとその寝顔見てました。
次の日の朝はおじいちゃんが起こしにきたの、弟と私は
裸だったから私は必死でドア押えながらおじいちゃんに
「今着替え中だから」って言って中に入れないようにしました。
あぶなかったです、もし裸の2人見られたら最悪だよね。
私は弟をチュウで起こしました。弟はイキナリだったから
「ん〜ん〜」って苦しそうに脚をバタバタさせて起きました。
弟は私のことを駅まで送ってくれたの。私は弟の手を
引きながらゆっくり駅に向かって歩きました、20分くらい
だったけど2人とも何も話さなくて、私はそれでも満足でした。
駅で電車を待ってる間、弟の髪の毛をなおしたり、汗を拭いて
あげたりしてまた無言で2人で過ごしました。弟は何か照れて
るみたいで、私が世話を焼くたびに手をよけたりするけど
前みたいに強い力でよけたりしなくなったから嬉しかった。
電車が来る5分前にやっと言葉が出ました。
「お姉ちゃんじゃあ帰るね」「うん」
「海は気をつけてよ危ないから」「うん」
「おじいちゃんの言うこと聞いてね」「うん」
「ちゃんと帰ってきてね」「うん」
何だか素直に返事してくれる弟が可愛くなって胸が
キュンってなりました。だから思い切り抱きしめて
あげました。弟はしばらく私に黙って抱かれてたけど
急に私から離れるとそのまま走っておじいちゃんの
家に帰って行きました。きっと照れてたんだよね。
もし弟が帰ってきたら・・・・どうなっちゃうだろう・・・
きっと最後までしちゃうかもしれない。
たぶんそうなるかもしれないけど・・・・・
何だか不安と期待が入り交じってとっても複雑な気持ちです。
弟が帰って来るのは8月20日です、なんだか待ちきれない。
本当に長くてごめんなさいでした。
今日弟と電話で話したけど、やっぱり照れ屋さんなのね
「ウンウン」ってしか話してくれなくて困りました。
家に帰ってきたらお母さんがいるからエッチなことは
あんまり出来ないかもしれないけど、弟が望んだら
きっとしちゃうと思います。それじゃおやすみなさい。
ごめんなさい。今日弟が帰ってきたけどまだ何も
起きてません、くわしいことはまた明日のお昼に
書くことにします。おやすみなさい。
こんばんわ。昨日のことを書きます。
ごめんなさい、またすごい長いです。
弟は昨日の夕方4時ごろに帰って来ました。私は駅に迎えに
行こうと思ったんだけどお母さんが「過保護過ぎる」って言って
行かせてくれなかったんですよ。たしかにもう小学5年生だから
一人で駅から家まで帰ってこれるよね、でもそうゆうんじゃなくて
私はただ弟に早く会いたかっただけなんだもん。お母さんの馬鹿
家でそわそわしながら帰りを待ってたんだけど、お母さんは
なんか私が妙におかしな感じだからちょっと怖い目で見られてまし
た。もしかしたらお母さんに感づかれちゃったかな、やばいよね。
玄関のドアを開けて弟が帰って来ました、私は自分の部屋のベッドで
少しウトウトしてて弟が玄関で「ただいま」と言う声で目が
さめました。(あっ!帰って来た!)って思ってベッドから立って
ドアを開けようと思ったんだけど、なんだか急に怖くなったって
ゆうか・・・・・・・なんだか解らないけど私の部屋のドアを開ける
ことが出来なくなりました。私はベッドに戻ってキッチンで話して
る弟とお母さんの会話を耳を澄ませて聞いていました。
(もしかして喋らないよね)とか色々考えてなんだか色々な感情
や考えが頭の中をグルグル回っててパニックでした。
「お姉ちゃんは?」
弟がお母さんに私の事を聞いてるのが聞こえました。
乙!!
「さっきまであなたの事を待ってたけど、部屋にいると思うよ」
お母さんがそう返事して、その後弟が私の部屋のほうに歩いて
くる足音が聞こえました、馬鹿みたいだけど私はベッドに横に
なって寝ているふりをしました。なんだか弟の顔見るのがすごく
怖かった。トンントンってノックする音がして
「お姉ちゃんただいま」
って言うのが聞こえたけど、私は寝ているフリをして返事を
しませんでした、弟はしばらくしてからキッチンに戻って
「寝てるみたい」
ってお母さんに言うのが聞こえました。
私はそのまま目を閉じて
(馬鹿みたい、なにやってるんだ私)とか思いながら本当に
寝ちゃってて、起きたのはお母さんが起こしに来てくれた時です。
「あんたいつまで寝てるの、御飯食べなさい」
ってお母さんが起こしてくれて私は寝ぼけながら部屋を出て
ダイニングですでに御飯食べてる弟とバッチリ目が合っちゃい
ました。弟は日に焼けててモノスゴイさらに可愛くなってました。
弟も私もなんだかギクシャクした感じで
「あっ・・・帰ってたの?」
「うん・・・ただいま」
って話をしただけであとは黙ったまま3人で晩御飯を食べました。
私はもう弟の日焼けして小麦色になった腕とか首元とか見ながら
御飯の味なんかゼンゼンわかんなくなるほどドキドキしてたけど
お母さんに気付かれないように必死で平然とした顔をしていまた。
次に続きます。
続きです。
御飯を食べ終わって、居間に行ってテレビを見るのが家の慣習です。
3人でテレビ見ていたけど、弟は疲れていたらしくてソファの上で
首をカックンカックンてさせて眠ってました。お母さんは
クスクス笑いながら弟のカワイイ寝顔見てたけど
「眠いなら部屋に行きなさい」
って弟に部屋に行くように言いました。だけど弟は何かそこから
立ちたくないらしくてテレビを目をごしごしこすりながら見て
いました。
弟はきっと私と話したいんだと思ったらすごく可愛くなって
私も話したかったけど、お母さんがいるから話せなくて
困りました。お母さんは9時半ごろになるとお風呂に入りに
行きました。「やった!チャンス!」とか思ったけど弟も私も
なんだか話しづらくなっちゃって黙ったままテレビを見て
お母さんがもう出てくるんじゃないかっていう時間まで
黙ってました。弟はとうとう眠いのに逆らえなくなっちゃった
みたいで部屋を出ていこうとしました、私は弟が部屋を
出て行っちゃうって思ったら急に胸が苦しくなって弟の
左手をグッてつかんじゃいました。弟は体を硬くして黙って
いました。ちょっと顔が赤くなってて、その横顔を見たら
可愛くなって手を引っ張って私の横に座らせました。
弟の肩に手を回してぎゅーって抱きつきました。ブラをつけてたけど
胸を弟の肩にぐいぐいって押し付けてあげました。弟は恥ずかし
そうにニコニコしてるだけで何も言いません。弟の体はなんだか
ミルクの匂いがする。いい匂い。子供はみんなこうゆう匂い
するのかなぁって思いながら弟のほっぺにチュウしました。
口にもチュウしたかったけど弟が嫌がったからやめました。
お母さんいるから嫌だったのかもしれない。しかたないから
ほっぺとかオデコとかにチュウしまくりました。ちょっと
だけ舌でほっぺを舐めてみたりしました。なんか甘い味がした。
弟は急に立ちあがって部屋を出ていこうとしました。
(怖くなっちゃったのかな?)って思ったけど弟を離したく
なくて弟の手を掴んで出ていけないようにしました。
弟は別に手を振り払うわけでもなくて息をはぁはぁさせて
立っていました。もしかしたらオチンチンが立っちゃったのかも
しれないと思ったけど、後ろ向いてたから見えなかった。
「ね、夏休みの宿題見てあげる、部屋に行ってもいい?」
って聞いたけど、弟は黙っています。だから違う言い方しました。
「明日のお昼にする?お母さんいないし・・・・」
弟はピクッて体をさせて私のほうを見ようとしたけど
やめたみたい。きっと私の顔見るの怖かったのかも・・・。
「・・・いいけど・・・どっちでも・・」
弟はちょっと震える声で言いました、私は弟が私と同じ気持ち
なのが解りました、エッチなことを期待してるけど怖いっていう
気持ち・・・・それがすごく良く解りました。
「明日のお昼にしようよ、誰もいないときに・・・ね?」
私も震える声で弟にそう言いました。弟は小さい声で「うん」
って返事してくれました。私またチュウがしたくなって弟の後ろ
から抱きつこうと思ったけどお母さんがバスルームから出てくる
音がして、弟はビックリしたみたいにすごい勢いで自分の部屋に
入っていきました。私もテレビを消して自分の部屋に入りました。
夜はなかなか眠れなかったです、本当に久しぶりに一人エッチ
をしちゃいました。なんだか私はニンフォマニアなのかも
しれない・・・・どうしよう。
ごめんなさい、今日のことも書きたいけど
ものすごい眠いです、明日また書きますね。
おやすみなさい。
こんばんわ、今日も昨日のことを書きます。
なんだか遅れ遅れになっちゃうけど、ごめんね。
先に私の家の家族のこと書いたほうがいいかなって思います
私の家は4人家族です、お父さんとお母さんと私と弟。
お父さんは海外(台湾)に単身赴任で行っています、1年に
5回くらいしか帰ってこない。お母さんは雑貨のお店をやっていて
最近は売上が伸びてきたって言って働くのが楽しいみたい。
家はマンションで4LDKの分譲マンションです。都心から少し
遠いけど一応それでも東京都内にあります。私は両親が
お金を出してくれて大学の近くにマンションを借りてるけど
夏休みとか、色々な理由をつけてこっちに戻ってくることが
多いです、戻ってきたいのはもちろん弟がいるからだけど。
昨日は起きるのが遅くなっちゃいました、だって夜の2時過ぎ
までぜんぜん眠れなかったから・・・一人エッチもしてたし。
目がさめたら10時でした、いつもなら9時くらいになったら
お休みの日でもお母さんが起こしに来てくれるけど今日は
起こしてくれなかったみたい。
(あれ?お母さんもう出かけたのかな)
ぼ〜っとしながらそう思って顔を洗いにバスルームに行きました。
顔を洗って少し目がさめたけどパジャマのままキッチンに行って
冷蔵庫から牛乳を取ろうと思ったら冷蔵庫に紙が貼ってあるのに
気がついて読みました。
「寝坊したから御飯は何か買って食べなさい」
お母さんも寝坊したんだ、私起こす時間無かったんだなって
思って納得しました。でもお金ぐらい置いていってくれれば
いいのになぁと思った。牛乳を飲みながらテーブルに座って
ぼうっとしてたら、家の中が凄い静かなのに気がつきました。
「あれ?私一人?」
独り言を言いながら弟の部屋の前に行ってドアをノックしました。
「おはよう、朝ですよ起きてる?」
って言いながら何度もコンコン叩いたけど弟の部屋の中からは
何の音もしないから、ドアを開けてみました。弟はいません。
(え〜・・・昨日約束したのに)って思ったけど、良く考えてみたら
約束って言うより私が勝手に押し付けただけだって気がつき
ました。なんか寂しくなっちゃった。弟の部屋に入ってベッドに
座ってすこし落ち込んでました。でもちょっとある事を試してみたく
なりました。勉強机の下にごみ箱があるんだけど、そのごみ箱を
覗いて見たらティッシュがたくさん入っていました、なんか丸めて
あったから少し開いてみたけどゴワゴワでくっついちゃってます。
匂いをかいだら精液の匂いがしました。私自分が変態になった
気がしたけど、その匂いをかいだら頭の中がガーンって感じで
何か凄い衝撃を受けたみたいに目がグルグルと回っちゃった。
弟もきっと昨日の夜に私とのエッチを期待して一人Hしたんだ
ろうなぁなんて思ったら、弟がスゴイ可愛くなりましたそれで
こんなお昼なのにお腹の当たりがぎゅって感じで押されるような
感覚になって(あ、やばいもう濡れる)って思いました。
ごみ箱を元に戻して弟の部屋を出ました、そのままいたら
ティッシュの匂いかぎながら一人Hとかしちゃいそうだったから、
もう完全にアブナイ女みたいな気がするし・・・・怖かったから。
きっともう濡れてたから下着を取り替えようと思って自分の部屋
のドアを開けようとしたら、弟が玄関を開けて帰ってきました。
右手にはコンビニの袋がぶらさがってました。
「これ・・・・朝御飯・・・」
って言いながら弟はコンビニの袋を掲げて私に見せました。
私もう嬉しくなってちょっと胸がいっぱいになりました。
「買ってきてくれたの?ありがと」
弟は「うん」ってうなずいておずおずっていう感じで家の中に
入ってきました。私はコンビニの袋を手渡してもらうと弟の手を
つかんで居間にいきました。なんか弟が外に遊びに行っちゃう
んじゃないかと思ったから、ちょっと不安だったし、離したく
無かったから弟をソファーに座らせると私はその横にピッタリ
くっつくようにして座りました。ちょっと強引だったかなぁ。
次に続きます
続きです
コンビニの袋の中はパンとオニギリばっかしだったけど
美味しかったです。2人でテレビを見ながら食べました。
弟はテレビをじーっとみながら食べてたけど、緊張してるのが
わかりました。だって私が弟のことをずっと見てるんだもん。
私は弟がモグモグしてる唇とかをずっと見てました。可愛くて
ピンク色をした唇、たまに見える白くてきれいな歯、目をクリクリ
させながら食べてる弟が可愛くて可愛くて・・・・横顔見てたら
耳たぶが目に入ったから耳たぶをフニャッと指でつまみました。
弟は(何やってるんだろ?)って感じで私の顔見てたけど
また黙って口をモグモグさせながらテレビを見始めました
私はプリプリした感触が可愛くてしばらくフニャフニャ触って
たけど弟が反応しないからちょっとイタズラしたくなって耳たぶを
口に入れちゃいました。弟は「あっ!」と言って肩をすくめたけど
私は逃がさないようにぎゅーって抱きしめて弟の耳たぶを舐め
ました。弟はくすぐったいらしくて声をだして笑ってた。
あんまりやり過ぎたら弟が嫌がると思ったから途中でやめて
今度はほっぺにチュウしました。弟は手に持ってるパンを
ぶんぶんって感じで振って(まだ食事中)って言いたい感じ
だったけど、私もう待てなくて弟が左手に持ってたパンを
取り上げてリビングテーブルに置きました。
支援
かなりいいです。
「水飲みたい」
って弟が急に言い出して、私を振り払おうとしたから
「私持ってくるから、ちょっと待ってて」
って言って急いで立ちあがってキッチンに行きました。冷蔵庫に
入ってた麦茶のボトルを持って居間に帰る途中で、玄関のカギを
閉めることを思いついちゃった。カギだけじゃなくてチェーンも
かけておけば、もしお母さんが帰ってきても時間が稼げると
思ったから。お母さんに見つかったら最悪だもん。カギとチェーン
をかけて居間に戻ったら、弟はなんだか急いでパンとオニギリを
食べたみたいで、口の中にいっぱいモノを詰め込んでホッペを
プックリ膨らませていました。
さすがにそろそろウザイわけだが…
今すぐ顔じゅうに
チュウの嵐をしたかったけど、弟が口の中の全部飲みこむまで
我慢しました。弟に麦茶を飲ませようと思ったけどコップを持って
来るの忘れちゃったから、ペットボトルのまま飲ませました。
私も飲みたくなって弟のあとに飲みました。弟は私が飲むのを
じっと見ていたけど、どこを見ていたんだろう、首かな胸かな・・・
わかんないけど弟の視線を感じながらゴクゴクって飲みました。
「お姉ちゃん・・・」
って弟が急に何かを聞きたいみたいに話し掛けてきました
「なに?」
「・・・やっぱりなんでもない」
弟は恥ずかしそうに下を向いてもじもじしてました。
私そんな弟のしぐさをじっと見てた。なんでこんなに可愛いんだろ
もしかしたら本当は女の子の遺伝子とかそうゆうの混じってたり
とかするのかもしれない、とか馬鹿なことを考えてました。
次に続きます
私は弟の右手をとって柔らかくてすべすべの肌を観察しました
日に焼けてて浅黒くなってたけど、ピカピカ光ってました。
「日に焼けたね、ヒリヒリしないの?」
「だいじょうぶ、少しだけ」
「お風呂はいると痛いでしょ?」
「うん、ちょっと痛い」
弟は段々リラックスしてきたみたいでニコニコしてきました
私は嬉しくなって弟のぴかぴかの腕をさすりながらドンドン
弟の体に私の体を密着させていきました。夜には私は
ブラを付けない派なのでパジャマの下はノーブラです
弟の肩に手を回して体を密着させていくと自然と私の左胸が
弟の右肩にむぎゅって感じで押しつぶされます。弟はもう気が
ついているみたいで、右肩を動かさないようにしてるみたい。
「また胸見たい?」
って聞いたら、弟はちょっと首をかしげながら結局「うん」って
うなずきました。私は立ちあがってテレビを消して弟の腕を
取って自分の部屋に連れて行きました。私の部屋に入る時に
「あ・・・お母さん帰ってくるよ」
って弟が心配そうにいうから
「カギ閉めたよ、チェーンもかけてあるから大丈夫だよ」
って言って安心させました。弟は何も言わなかったけど安心した
んでしょうね、黙って私に手を引かれてベッドの上に座りました。
私はもうすごくドキドキしてました。弟も同じだったと思います。
私は弟の横に座ると自分でパジャマのボタンをはずし始めました
でもちょっと弟にも手伝ってもらおうと思いました
「ね、手が震えちゃって外せないからかわりに外してくれる?」
って言いながら弟の手を取ってボタンをはずさせました。
弟は手をブルブルさせながらゆっくり外してくれました。
弟の目がスゴイ真剣でオデコには汗が浮かんでました。
一番下まで外した頃には息がハァハァってすごくいってました。
私はパジャマの前をはだけて両方の胸を弟に見せました。
弟はもう目が吸いついたみたいにじーっと私の胸を見てます。
なんだか本当に長くてごめんなさい・・・
今日はこれくらいにします。
一生懸命書いてるけどうまく伝わってるかどうか心配です。
なんだか書いていると「こんなことまで私はしたんだ」とか
思っちゃって複雑な気持ちになります、頭の中が混乱した
みたいなかんじだけど、それでも興奮してる私もいて本当に
訳がわかんなくなるときがあります。やばいよね。
気味が悪くなった人は本当にごめんなさい。
そうゆう人は読み飛ばしちゃってくださいね。
中途半端で終わるのは…。
コピペじゃないの?
ソースだけでも教えて!
>>444 過激恋愛板の過去ログです。
このストーリーが始まったのがちょうど4年前のことでした。
URLはひととおりうpが終わったあとに貼ろうかと思います。
……もったいぶったらだめですか?(w。
かまわんから 貼れ
もったいぶる?意味が分からん。だらだら貼っておいてなんだそれ
貼るなら貼る、貼らないなら貼らない。
ここはおまえの遊び場ではない
なんかえらそうなやつもいるしな。
このスレはおまえのものではない。
449 :
名無し:04/07/24 11:58 ID:VwKtME4+
昨日は激萌えの一日だった。背が小さく美人でムチムチボディ、会社で一番人気の○美の紺レース腰パンを初ゲト。夜の懇親会では酔って右のブラの肩紐が外れ半袖からこんにちは。色は紺。上下セットと知り何となく征服感。続く。
>>447,448
まぁまぁ、そうとんがらずに。
( ´∀`)つt[] 飲み物どーぞー
451 :
名無し:04/07/24 12:01 ID:VwKtME4+
更にその後のカラオケでは隣をゲト。ドサクサに紛れ俺の右肘で柔らかい巨乳を触ることに成功。あぁ○美ちゃん。思い出して今から抜きます。
>435
そう思ったら見なきゃいいじゃん。
お前のほうがウザイよ。
続きキボンヌ
454 :
えっちな21禁さん:04/07/24 14:00 ID:vF1YhepV
>◆ejZXSAKURA
ソースとコピペどっちも貼ってくれ。頼む
夏厨にいちいち反応することないよ。
続きキボンヌしてまつ
量が多いならソースURL貼ってもらった方が早いかもね
>229>230
>229>230
459 :
えっちな21禁さん:04/07/24 20:23 ID:k9hRPuxq
◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけ■◆(5月 16日 22時 45分)
落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、
表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認
していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分)
返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりま
せんが、私は20代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 23日 5時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。
懐かしい話だな。
423のおねえさんだっけ。
こんばんわ、また続き書きます。
そんで弟は私の胸をずっと見てたけど手を出したりとか
しないのね、だから私は弟の左手を取って私の右胸に
触らせました。弟は黙ったまま顔を真っ赤にしてます。
「この前みたいに触ってみて」
って言ったら最初は動かなかったけど、少しずつ手を
ぐにぐにって動かしてきました。しばらく触っていたけど
座っているとやっぱり触りにくいんですよね、だから
ベッドに横になったほうがいいかなって思って弟に
「お姉ちゃん横になろうか?触りにくいでしょ?」
って言いながらベッドに横になろうとしたら弟は
勢いよく首を横にブンブン振ってベッドから立とうとしました
(あっ!なにどうしたの)って思いながら弟の手をつかんで
ベッドから離れられないようにしたけど、弟はすごい力で
私から離れようとするの、なんかもう私悲しくなっちゃって
「なんで、なんで」
って言いながら弟の手を必死につかんで、手を離されたから
今度は体を思いきり抱きしめて逃がさないようにしました。
そうやってしばらくベッドの上で2人で息をハァハァさせながら
グルグル取っ組み合いみたいなことをしてたけど、弟の腕が
私のお腹のところに強く当たって、私は苦しくて痛くて弟を
離しました。そんなに嫌なの?そんなに嫌いなの?って
その時はそう思って悲しくて辛くて自然と涙が出てベッドの
上に仰向けになって両手で顔を包んで泣いちゃいました。
今考えたら弟が嫌がる気持ちもわかるし、私が身勝手な
だけなのは解ってます。10歳の弟には精神的に耐えられない
事なんだっていうのも解ってます。でもその時は悲しくて
悲しくて、自分でも涙を止めることが出来ませんでした。
「お姉ちゃんごめんね・・痛かった?ごめんね」
って弟が言いながら私の手を顔からどけようとしています
私の顔が隠れているのが不安なのか、一生懸命あやまり
ながら私の手をどけようとしてます。私は弟に泣いてる顔を
見られたくなかったから、力をこめて顔を見せないように
しました。弟はまるで私の顔を見れば安心できると思ってる
みたいで必死に手をどけようとするのでベッドの上に乗って
私のからだの上に重なりながら手に力を込めてきます。
ハァハァと荒い息をしながら私の上に重なってきた弟の頭を
いきなり抱きしめました。そして胸にぎゅうぎゅうって弟の
顔を押し当てながら嬉しくてまた涙が出てきました。
次に続きます
続きです。
弟はいきなりのことでビックリしたみたい
「ん〜ん〜」
って言いながらまた離れようとしたけど、私が泣いてるのが
解ったみたいで急に静かになりました。私が泣き止んでも
弟と私はしばらく体を重ねてそのままでいました。
私は弟の頭をゆっくりなでてあげてました、なんだか弟は
眠くなってきたみたいで目をごしごししてたので私も少し
寝ることにしました、弟は私の横にコロッと寝転がると
目を閉じました、私も目を閉じてしばらくしたら眠っちゃった。
なんだかむずむずするから目がさめました。
目をパッと開けたら弟が私の下半身を撫でているのが見えました
私は寝てる間に自然と足を開いてしまったみたいでちょうど触り
やすい角度に太ももが開いてました。弟が触ってるのでなんだか
すごく嬉しかった。胸がワクワクって感じになりました。
私は弟が触りやすいように寝ぼけたフリをしてもっと脚を開いて
あげました。弟は急に私が動いたからしばらく私の様子を
見てたみたいだけど、まだ寝てると思ったみたい。また私の
大事なところを触り始めました。手のひらで包むみたいに
さすってみたり、指でどれくらい柔らかいか試してるみたいでした
私はもうエッチの水がドンドン出て下着を濡らしてるのが解った。
でもパジャマのズボンと下着をはいてるからきっと感触は
そんなにわかんないだろうなぁと思ったら、弟は私のパジャマの
ゴムのところに手を入れて直接触ろうとしてきました、私は弟が
そんな大胆な行動に出ると思わなかったからビックリしちゃった。
でもすごく興奮しました、弟の柔らかい手が私のお腹の当たりを
滑るように動いてパジャマのゴムのところにモゾモゾって入る
ところで私はもう我慢できなくて弟の手を掴んじゃった。
「まって・・・脱いであげるから」
そう言ってパジャマのズボンを脱ぎ始めました、弟はなんだか
はにかんだ笑顔で目をきょろきょろさせながら私が脱ぐのを
見ていました。下着が濡れていたから恥ずかしくて弟には
見えないようにパジャマと一緒におろして下着だけベッドの
下に隠しました。そしてまた横になって目を閉じました。
目を閉じたほうが弟が触りやすいだろうと思ったから・・・。
私はさっきと同じように脚を開いて弟が触りやすいように
しました。なんだかスースーして変な感じです。胸がドキドキして
もう体中が熱くてどうにかなっちゃいそうでした。
弟は最初にクリトリスを指でちょんって触ってきました
私はびくって感じで腰を動かしちゃった。きっと弟には全部
丸見えなんだと思うと恥ずかしいぐらい濡れてきてるのが
解りました、ヒクヒクって生理のの穴が動いてるのも感じます。
弟は次に陰唇を上から下にゆっくりと指で辿っていきました。
私はまた腰をビクビクって動かしちゃいました。弟の指が
陰唇の一番下の生理の穴に辿りついてちょっとだけ指を
めり込ませました。(あっ!いれるの?)って思ったけど
弟はすぐに指を離しました、弟が指を離すときに
「ピチャッ」
っていうエッチな水で濡れちゃってる証拠の音が聞えました。
今日はこれくらいにします。
ほんとはいっぺんに書きたいけど
書くのが遅いからごめんなさい。
あ、私は他の男の人にも興味あります
でも今一番すきなのは弟なんです、変かもしれないけど。
好きってゆうか・・・・なんて言うんだろう・・・・
愛してるって言うと「馬鹿じゃないの」って言われそう。
こんばんわ、昨日はごめんね。
ちょっと体がだるくて薬飲んですぐに寝ました。
色々と批判とかあるかもしれないけど書き始めちゃったし
途中で止めたら自分でも気分が悪くなっちゃうから
最後まで書きます。
それで弟が次に何をするのか私はドキドキしながら
待ちました。でも弟はしばらく何もせずにいたから
私は少し目をうっすらと開けて弟の様子を見ました。
弟は私の大事なところ真剣な顔でじっと見つめて
いました。私はまた目をつぶって(見てる、すごい!)
とか思っていたらまたお腹のところが熱い感じになって
ジワーッて感じでエッチの水が出てくるのが解りました。
弟が急に体を動かして私の脚の間に体を移動させました
(なんだろう?)と思ってまた少し目を開けてみたら
弟は私の脚の間に正座して段々と私の股間に顔を近づけて
いくところでした(うわぁすごいやばい)って私の心の
中では恐いって感情と興奮が嵐のようにぶつかってます。
(・∀・)ワクワク!! 支援
息が感じられるほど弟の顔が私の股間に近づいてくると
私の体はもう凄く熱くなっていました。肌がチリチリする
感じで敏感になっているのが解ります、弟の体温が太股の
内側や大事なところに感じられて「はぁはぁ」って息を
しながら私は弟の行為を待っていました。
弟は大陰唇の両側に指をあてるとゆっくり開いていきました
開くときにまた「ピチャッ」って音がしちゃった。
私は恥ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤になりました。
「やだ・・はずかしい」
って言いながら手で顔を隠しました。
弟は私の言うことはもう耳に
入らないみたいで、グイッて感じで開いてみたり閉じてみたり
していました。そのたびに「ピチャピチャ」って音がするからもう
死ぬほど恥ずかしかったです。弟の指にもエッチの水が付い
ちゃったみたいでズルズルっズルズルって感じで弟が陰唇を
開くたびに滑っちゃってます。それでも弟は開こうとするから
けっきょくそれが愛撫みたいになっちゃってて私は気持ちよく
なっちゃた。思わず「はぁ」って言って腰を少し動かしちゃい
ました。弟はもう私の事なんかかまわずにドンドン自分のしたい
ように私のその場所をいじり始めました。クリトリスをクルクルって
まわすように触ってみたり、陰唇を指で少し引っ張ってみたり
指をそろえて全体をグニグニって撫でてみたり・・・もう私は
息を荒くしながら弟の可愛い指が暴れるのを受けとめました。
しばらくしたら弟が急に行為を止めました。私はハァハァって
言いながら(どうしたのかな?)と思って弟を見ました。
そしたら弟は指を自分の鼻に持っていって匂いをかいでるん
ですよ、私はビックリしたのとなんだか解らないけどショックで
「なにしてるの、やめて!」
って言いながらガバッと起きて弟の手を鼻からどけました。
次に続きます。
弟はいきなり私が怒ったみたいなのでビックリしたんでしょうね
キョトンとした顔をして私を見ていました。その顔見てたら
私は急に弟が可哀相になっちゃって、私が悪者になった気が
しました。
「ごめん、恥ずかしかったから、大きい声出してごめんね」
(ああもうまた雰囲気壊しちゃった)と思ってもうだめかなぁって
思っていたら、弟が起きあがった私の胸をずっと見てるのが
解りました。もしかして触りたいのかなぁって思っていたら
「お姉ちゃん・・・・胸・・・」
って弟が言い出したんですよ。弟が積極的になってきてなんだか
複雑な気持ちだったけど嬉しい気持ちが一番強かったです。
「触りたいの?」
って聞いたら、弟は首をコクッてさせて可愛くうなずきました。
「その前に服脱ごうよ、私も脱ぐから」
って言って弟に服を脱がせることにしました、私は脱ぐって言って
もパジャマの上着だけなんですけどね。私はさっと上を脱ぐと
弟がTシャツを脱ぐのを手伝ってあげました。ジーンズは弟が
私の手を「バッ」て感じで払ったから脱がせません、弟のパンツ
を脱がそうと思ったけど、弟はそれだけは絶対に脱ごうとしな
かったのでそのままにしました。でもオチンチンが硬くなって
立ってるのがハッキリ解りました。先のほうが濡れてて半透明
になってるのも見えちゃった。弟は必死で前屈みになって
オチンチンが立ってるのを隠そうとしてました。可愛いね。
私はベッドに横になりました。弟はベッドの端に座ってモジモジ
してます。私の右脇のベッドのあいたスペースを右手でポンポン
って叩きながら
「ここに横になってごらん」
って弟に言いました。弟は私の顔を見ないようにしながら
おずおずという感じで私の横に私と同じように寝転がりました。
私たちはしばらくそうしていました。私は弟と裸でこうしているの
が奇跡みたいな感じで、幸せでいっぱいでした。嬉しくて嬉しくて
頭がぼーっとしていました。弟のほうを見たら弟も私のほうを
見てお互いの目が合いました、私は弟の右手を私の左胸に
あてがいました。
そうしながら私は弟の口にチュウをしました
弟も慣れてきたみたいでチュウを受けてくれました。舌を入れよう
と思って弟の唇をノックするみたいに舌でツンツンしたら弟は
少し口を開けてくれました。私は弟が胸を触っている右手を
上から包むように手で押さえるとグニグニって胸を揉むように
動かしました。弟は解ったみたいで私が手を離しても胸を
グニグニって揉みました。弟の体に私は体を密着させました
弟の体は柔らかくて大人の男の人とはやっぱり違います。
すべすべで私が体をくっつけたらまるでピッタリ吸いつくみたいに
モチモチってしてます。私はそれだけで気持ちが良くて弟に
激しくキスをしながら腰も弟に密着させていきました。
弟のオチンチンが固くなって私の腰のあたりに当たります
私はそのオチンチンの感触をもっと感じたくてドンドンと
腰を弟の体にくっつくていきました。弟は逃げることもなくて
私のすることを受け入れてくれています。私は弟のパンツを
お尻のほうからズルズルと引き下げていきました、弟は
脱ぎやすいように腰を浮かせてくれて私は最後は足を使って
弟のパンツを脱がせました。弟は口を完全に開いて舌を私の
舌に絡めてきました。私は「ん〜」って言いながら興奮しちゃって
もう弟の美味しくて可愛い舌をべろべろって舐めました。
弟の頭を抱えるようにして、弟が私の体の上に重なるように誘導
してあげました。弟はもう完全に興奮していて私とキスをしながら
胸をグニグニ触って硬いオチンチンをゴツゴツと私の太股当たり
に何度も押し当てます。先のほうからヌルヌルしているのが溢れ
出ていて私の陰毛やへその下のあたりを濡らしました。
今日はここまでにします、なんだかまだ調子悪くて
ごめんなさい。おやすみなさい。
こんばんわ、続き書きます。
なんだか最後までかいてたら遅くなりました。
今日で終わりです、すごくながいですよ。
私はキスをしている口を離して弟のオデコにチュウをしながら
「かわいい、ほんとうにかわいい」
って言って、ゴロゴロ転がって今度は私が上になりました
弟のキレイな首筋とか鎖骨とか舌でぺろぺろしていきました
ほんとに弟の肌は甘くておいしいです。いいにおいがします。
弟の乳首をぺろぺろしてあげたらなんかくすぐったいらしくて
身をよじりながら笑い声を上げました。その声が本当に可愛くて
ちょっとイタズラしたくなってカプッて乳首を噛んじゃった、弟は
少しビックリしたみたいで「いたっ!」って言いながら私の頭をに
手を当てました。私は体をずらして弟のオチンチンを右手で握り
ました「ああ!」って弟は言いながら腰をビクビクさせています
ちょっと体を引こうとしてから私は逃がさないように脚をからめて
いきます。弟の首筋に舌をぺろぺろってさせながらオチンチンを
ゆっくりゆっくり上下にこすってあげました。弟はもうスゴイ声で
「あぁ〜あぁ〜」
って声をあげています。腰を一生懸命引いて私の手から
逃げようとしているけど私は逃がしません。私の手はもう弟の
透明でぬるぬるした液でべとべとしていました。弟は右手で
私の肩をつかんで左手は私がオチンチンをこすっている手を
必死で力をこめて止めようとしています。でも興奮してる
せいなのかもしれないけど力が入らないみたいです。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
って弟はもう泣きそうな声で言い始めたから(あ、やばい)と
思ったら弟は腰をブルってさせて射精をしちゃいました。
「あ〜あ〜」
って弟はまるで女の子みたいに声を出しながら射精してます。
私は弟の顔とオチンチンがピュッピュッって精液を出すのを
交互に見がらオチンチンをこする手を休めずに上下に動かします
私は自分の大事なところを触りたくて仕方なかったんです
もう私我慢できなくて弟に絡めていた脚をはずして弟の脚
に陰唇をこすりつけていました。私のエッチな水が弟の脚に
ぬるぬる塗りつけられて光っています、私はぐちゃぐちゃって感じ
で腰を動かしながら弟の精液で濡れた手を動かしてオチンチン
が射精し終わるまでこすってあげていました。
続きですようやく射精が終わったみたいで弟はぐったりしながら息を
はぁはぁさせています。私はオチンチンの皮を下にひっぱって
頭の部分を露出させました。ピンク色で精液で濡れたその場所
は本当にキレイでした。私はその頭の部分を精液を塗りつけ
ながらヌルヌルって感じでこすってあげました。弟はまた腰を
びくってさせながら「はっはっはっ」って息をさらに荒くします。
顔を見たら目をぎゅってつぶって何かに耐えてるみたいでした。
「お姉ちゃんがきれいにするね」
って言いながら弟の口にチュッて感じでチュウをしてそれから
段々顔を弟の下半身に近づけていきます。弟は私の頭を
押さえているけど力が入っていませんでした。精液は弟の
へその上の当たりまで飛んでいました。弟の精液の匂いは
夏の草むらの中に入ったときみたいな匂いです。なんだか
スゴイ私の頭の中にガーンという感じで刺激をうけました。
私は舌先でペロって感じでちょっと舐めました。味はほとんど
しなかったので口をつけてズルッて吸いました。口の中に
いれてもほとんど味がしなくてそのまま飲みこみました。
舌でその場所をきれいにしたらまた下にドンドン下がっていって
精液がついているところを全部きれいにしていきました。
そして弟のオチンチンに辿りついた頃には私は自分の右手で
自分の大事なところをヌルヌル触りながらもうイキそうに
なっていました。自分でももう何も考えられなくて弟のオチンチン
をパクリって咥えてフェラチオをはじめると私は自分のクリトリス
をぐりぐりって触りました。そしてら軽くイっちゃった・・・・・。
弟のオチンチンを口に入れながら腰がぎゅーって感じになって
頭の中がバチッて感じで一瞬白くなりました。オチンチンを入れる
穴がヒクヒクってなって「ピチャピチャ」って音が聞えるのが解り
ました。しばらく弟のオチンチンの先っぽを舌でちょろちょろって
舐めながら余韻に浸ってたけど。
「ああ、もう」
って弟が声を出したので弟のほうを見たら両手を握りこぶしに
して胸に当てて何かを必死に耐えてるみたいでした
(あ、またいっちゃうのかな?)と思って急いでオチンチンを
口に入れて喉の奥のほうまで一気にずるずるって咥えました。
そしたら弟は
「あーっ!」
って叫んでオチンチンから精液をまた出しました。今度は量が
最初と違って少なかったです。弟が腰をガクガクってするから
喉に当たりそうになって少し苦しかったけど全部飲んであげ
ました。
射精が終わるまでチュウチュウって感じで吸い上げ
ながら全部きれいにしました。弟のオチンチンは可愛いです。
なんだかずっとフェラチオしていたかったけど弟が
「もう、もうやめて」
って泣きそうな声で言うからやめました。私は弟がハァハァ
いってる横に寝転がると弟の頭を抱き寄せてオデコにチュウ
をしました。弟はなんだかためらってたけど私の体に手を
まわしてくれました。私は嬉しくて弟の頭を撫でながらしばらく
そうやって2人で抱き合っていました。
次に続きます
続きです
そうやってしばらく抱き合っていたら弟が私の胸に顔を押し
つけてきました。私は弟の頭を撫でながら弟のすることを
黙って見ていました。弟は舌を出して私の右乳首をペロって
感じで舐めました。私は敏感になってから「あっ」と声を
出しちゃいました。そしたら弟は私の顔をちらっと見ました。
私が別に怒ってないとわかったんでしょうね、今度は大胆に
ペロペロしてきました。弟が私の乳首舐めてると思ったら
もうスゴイ嬉しくてスゴイ感じました。
うざい
「舌で転がすみたいにして」
って弟に言ったら、ちゃんとしてくれました。弟が舐めやすい
ように少し胸を持ち上げました。そしたら弟は私の手をどけて
自分で舐めやすいように私の胸をグイッて持ち上げました。
左胸も舐めて欲しかったから私は今度は左胸を寄せました
弟は解ったみたいで左の乳首をペロペロチュウチュウって
感じで舐めはじめました。私はもう完全に弟に任せっきりに
しました。弟は胸を揉みながら両方の乳首を口で愛撫して
います、私は自然と腰が動いちゃいます。下の方も触って
ほしいって、弟に触ってほしいって思いました。弟はそれには
気がつかないみたい、ただ胸をずっと愛撫しつづけてます
そのとき弟のオチンチンが目に入りました、弟のオチンチンは
もう完全に皮がめくれていてピンク色に輝いてます。私は弟の
オチンチンが入ったらどうなるだろうって考えました。ごめんなさい
嘘つきました、どうなるだろうって考えなかったです、もう私の
頭の中には弟と最後まで行くことしか無かったんです。だから
弟のオチンチンが勃起してもう私の腰の当たりにグリグリって
当たってるのに気がついた時には(コンドーム持ってこよう)って
いう考えしか頭の中にはありませんでした。
「ちょっと待ってて、すぐに戻るから」
って言って弟を残して部屋を出ました、弟は急に止めさせられた
から私がもう駄目って言うんだと思ったんでしょうね、ちょっと
残念そうでそれでいて仕方ないっていう感じの顔つきをして
いました。私は両親の部屋に忍び込みました。本当は自分で
買えばいいんだけど、弟と最後まで行くかどうか解らなかったし
なんか用意してるのが自分が馬鹿になったような気がしてだから
買えなかったの。両親の部屋にコンドームがあるのは知って
ました。前に探検したときに見つけたんです。たんすの一番下の
段の奥に入っています。私はそこから3個を取り出すと親に
ばれないように慎重に元通りになおして部屋を出ました。
次に続きます
続きです
なんだかコンドームを持ったとたんにこれから起こることへの
緊張で手がブルブル震え始めました。お腹が冷たいような感じに
なってきて、先にトイレに行く事にして用を済ませてから私の部屋
に戻りました。弟はベッドの上でうつ伏せになっていました
可愛い桃のようなお尻が見えていてプリプリって感じで本当に
可愛いです。私はベッドの上に正座をしました。弟は私が戻って
きたのを見ると目をきょろきょろさせて(どうするの?)って感じで
私の顔を見ました。私は弟は私と最後までエッチしたいの
かなって思って聞いてみたかったんです。弟の今の気持ち。
ウザかったらNGワードにでもいれとけばいいだけ。
と言うことで続きよろしく。
4年分のソースおっかけるのも面倒だしな。
「ね、大事な話があるの、いい?」
(なに?)って感じで弟は体を起こして私と同じようにベッド
の上でぺたんって感じで座りました。なんか女のコみたい。
「あのね、お姉ちゃんと本当のエッチしたい?」
「え?」
(エッチならしてるじゃん)みたいな驚いた顔しました、可愛いね。
私は弟の左手を握ってその手を撫でながら話しました。
「もっとスゴイコトするのが本当のエッチなの」
「すごいこと?」
「オチンチンをお姉ちゃんの中に入れるんだよ」
弟は急に理解したみたい、目が落ち着かなくなってグルグル
してます、私が持ってる手をもぎ離して手をもじもじさせました。
(ああ、やっぱりやめたほうがいいよね)って私は思いました。
弟にはやっぱり精神的にきついと思うから止めようと思ったの。
そしたら弟は手をモジモジさせてその手をじっと見ながら
言いました。
「お姉ちゃんがしたいならしてもいい」
私はその言葉を聞いてわぁって泣きそうになりました。目が
ウルウルしてくるのが止められなくて困っちゃった。
私はちょっと涙声になりながら弟に言いました
「このゴム付けないとできないからね」
って言ってコンドームを弟の手に握らせました。弟は手で
色々と袋を触って感触を確かめたりとかしていました。
「なにこれー?へんなのー」
って言いながら袋を破こうとしていたから私は
「ちょっと待って破いちゃ駄目、付け方教えるから」
って言いながら弟にそこへ横になるように促しました。
次に続きます
続きです
弟はちょっとおっかなびっくりみたいな感じで私のすることを
じっと見ています、私はコンドームの袋を弟の目の前で
破ると、コンドームの先のほうの出っ張った部分を指でつまみ
ました。
「ココに空気が入っちゃうと駄目なの、外れたり破れたりするよ」
って言いながら弟の目の前で良く見せました。そしてオチンチン
に被せようと思ったけど、オチンチンは半分だけ立ってたので
私はためらわずに口にパクッて咥えてじゅるじゅるって感じで
フェラチオをしました。弟は体を突っ張らせて息をハァハァさせて
私のすることを受け入れていました。オチンチンが硬くなってから
私は弟に目を開けてオチンチンを見るように言いました。
「見て、こうやって空気が入らないようにするんだよ」
って言いながらピッタリオチンチンの頭にコンドームを被せて
段々と下にずり下げていきました、弟は荒い息をしながら
私の手の動きを見ています、弟の10センチ位のオチンチン
には少し大きいかなって思ったけど全然大丈夫でした。
ピッタリという感じでオチンチンに貼り付いています。
「どうわかった?」
弟はまだ息をハァハァさせながら私目を見てコクンって頷きました
私はさっきからもう大事なところが濡れていたから、すぐに弟の
オチンチンを入れたかったけど、まず弟の口にチュウすることに
しました。弟はもう慣れた感じでいきなり舌を出してきました。
私は可愛い弟の舌に自分の舌を絡めながら弟の手を取って
私の胸に触らせました。弟の手はぐにゅぐにゅって私の胸を
揉んで次に私の乳首を少し強くきゅっという感じでつまみます
私は少し痛かったけど、それも快感になっちゃってました。
「お姉ちゃんの触ってみて、もう入れる用意できてるの」
私は弟の手を私の大事なところに持っていきました、弟は
ちょっとおっかなびっくりだったけど、しばらくしたらズルズルって
感じで私のソコを愛撫し始めました。私はもう声を押さえられ
なくて「あっ」とか「はぁ」とか、声が出ちゃいました。
弟の指が何かを探るみたいに動いているから私はボーっと
する頭の中で(あ、入れる場所探してるんだ)って思いながら
弟の手を取ってオチンチンの穴に導いてあげました。
「ここだよ、ここ」
って言いながら私は弟の指を人差し指だけ出させてゆっくり
入れていくようにしました、弟は真剣な目で指が出たり入ったり
するのを見てたけど、やがて自分で指を出し入れするようになり
ました、弟の指は柔らかくて可愛いけど気持ち良かったです。
次に続きます
続きです
弟の指が急に曲がって私の中の壁を引っかくように動きました
「ああ〜」
私はもう、恥ずかしいのも忘れて声を出しちゃいました。
弟は一瞬指を止めたけど、またすぐに動かし始めました。
私はもう腰をとめられなくてゆっくりと動かし始めちゃった。
弟は私の変化が恐くなったのか指を止めちゃいました
なんだか私はそれでも満足でした、弟の指が私を気持ち良く
させてくれたんだもん。もう最高でした。私は弟のオチンチンが
欲しくなって仕方なかったです。
「ね・・・入れてみる?」
弟の硬くこわばってコンドームが被さったオチンチンを見ながら
そう言いました、弟はどうすれば言いか解らなかったみたいで
私の顔を困ったような顔で見ています。私は可愛くなって弟を
その場に押し倒しました。
「私が最初、入れ方教えてあげるからね」
って言いながら弟の腰にまたがりました。弟は軽く頷いて
素直に横になってました。弟のオチンチンを右手に持って
2、3回上下にこすって硬さを確かめました。弟のオチンチンの
硬さは今まで経験した男性の中でも一番です。スゴイです。
私の中にとうとう弟のオチンチンが入るんだと思うともう
嬉しくて胸が熱くなってもうクリトリスを触っただけでもイキそう
な感じだったけど、今は弟のオチンチンを入れることに集中しま
した。弟のオチンチンを私の膣口にあてがいました、そして
ゆっくりゆっくりと腰を落としていきました。私の中に弟の
オチンチンがズブズブって入っていきます。もう私はそれだけで
気持ちが良くてたまらなかったです。弟の恥骨と私の恥骨が
くっついて、弟のオチンチンが最後まで私の中に入りました。
弟を見ると顔を少し歪めながら目をぎゅっとつぶっています。
私はその顔が可愛くて弟の体に覆い被さってその口にチュウを
しました、弟は反応しないで私がチュウするのを黙って受け入れ
ていました、きっとオチンチンに神経が行っていたせいでしょうね
私は弟の可愛い顔にチュウの嵐を浴びせながらゆっくりと体を
上下に動かして弟のオチンチンの感触を膣で感じていきました
私の乳首が弟の可愛い胸板でこすれてとても気持ちが良いです
次に続きます
続きです
弟は最初手でベッドのシーツを掴んでいたけど、そのうちに私の
腕を掴んできました。その手が可愛くてその手にもキスしました。
「どう?お姉ちゃんの中、どう?」
ってハァハァ言いながら聞いてみたけど、弟は首をブンブン振る
だけで答えません、私が動くたびに「うっ」とか「あっ」とか言う
だけなんですよ。私も同じように声を出していたからおあいこ
ですけど。私はもうなんだかイキそうになってました。でも
弟が先にいっちゃったんです。
512 :
えっちな21禁さん:04/07/25 01:51 ID:tm+7177W
パケ代大丈夫?
定額制入った??
「お姉ちゃんぼくだめ、だめだ」
って弟が言うといきなり腰をガクガクさせました。私は思わず
「ああ!」
って叫んじゃった、だって弟が腰をガクガクってさせるたびに
オチンチンがこすれてスゴク気落ち良くてビックリしちゃったから。
私は弟がイク時の顔が大好きです、なんだか本当に気持ち
よさそう。ちょっと苦しそうなんだけど、それでもスゴク気持ち
よさそうな顔をするんです。射精が終わった後のほっとしたような
その顔がスゴク可愛くてもうずっと見とれてました。
弟のオチンチンは射精しても柔らかくなりませんでした。
でも私は精液が漏れるのが恐かったから一回膣からオチンチンを
外しました。コンドームは先っぽのほうまで行って外れかかって
いました、やばかったです。外れて精液漏れてたら最悪ですよね
ティッシュを持ってきてオチンチン全体を包み込んでユックリと
コンドームを引き抜きました、引き抜いた後はドロッて感じで
オチンチンに精液がまとわりついていたのでまた口でキレイに
したかったけど、私はゴムの匂いがニガテだし、弟ももう疲れて
眠りそうだったのでティッシュできれいに拭き取りました。
弟はやっぱり寝ちゃいました。なんだかスゴク疲れたみたいで
夕方の4時くらいまで起きなかったのね、私は最初弟の寝顔
とか裸のままの弟の体を飽きもせずにずっと眺めていたけど
なんだかあんまり弟が眠る時間が長いからちょっと不安に
なっちゃって(やばいやばいどうしよう)って思ってたけど
弟が目を覚ましてくれたから泣きたくなるほど安心しました。
そのあと一緒にシャワーを浴びて(エッチ無し)お腹すいてた
から弟が朝買ってきてくれたパンとオニギリを食べたりしま
した。弟はなんだか恥ずかしそうでした。お互いにあんまり話とか
しなかったけど、私が笑いかけると弟も恥ずかしそうに笑うの。
今はすごく幸せです。もう本当に弟が私の恋人です。
次に続きます。
えっと、ここまでやっと書きました。
いまはもう何日もたってるけど、今までエッチはこの時しか
してないです、べつに何かヤバイ事とかあった訳じゃなくて
いつもエッチなことばっかりしてると、弟がだめになると思ったし
弟もなんとなく(もうエッチはしないのかな)って感じでナットク
してるような気がします。でももし弟が我慢できなくなったら
してあげたいです、私が先に我慢できなくなるかもしれないけど
その時はきっと前より濃ゆいエッチをすると思います。
本当に長くてゴメンナサイ、また書くような出来事が起きたら
書くかもしれないけど、ここでいったんサヨウナラです。
色々と応援してくださった皆さんに感謝します。
そして不快に思った人は本当にゴメンナサイ。
書かないと自分の中で爆発しそうだから
書かずにいられませんでした。ごめんね。
それではまたね、ありがとう、さようなら。
518 :
えっちな21禁さん:04/07/25 01:58 ID:tm+7177W
がんばれよ〜〜!!
>>460 そう、そのお話です。
私は初スレからたまにROMっていたのですが、
この話がなかなか出てこないので、ちょうど(?)
4年経ったので、これを機に貼ってみました。
紹介されなかった理由、わかりましたよ。
あまりにも本文が長すぎでしたから……。
支援していただいた皆様、ありがとうございました。
それではROMに戻ります。
この文章の感じは前、某獣姦体験を語るスレで読んだ投稿女にそっくりだ。
その時も少しずつしか投稿せずに、必要以上な状況描写と話の脱線の
繰り返しにいらいらしながら読んだ記憶がある、、、
4年も我慢して話を追い続けた520氏には敬意を払うよ。乙
↑
>某獣姦体験を語るスレ
現スレでなく前スレの時ね
あら
最後は母ちゃんに見つかった。
ってことで終わりになってるね。
>229>230
525 :
痛い関係:04/07/26 00:57 ID:FRjotN1e
妹の真希はよく笑う可愛いやつだった。幼さが残った綺麗な顔立ちで、運動は少し苦手だけれど利発なやつで、自慢の妹だった。
うちは母子家庭で、母は仕事で家を空けることが多かったから、俺が真希の面倒を見て一緒に遊ぶことも多かった。
中学に進むと俺は部活仲間と遊ぶことが多くなり、妹も思春期にさしかかって甘えてくることはなくなったが、それでもやっぱり仲が良く、冗談を言い合ったり真剣な相談をしたりした。
俺が高一、真希が中三になった年だった。俺は五月に生まれて初めての彼女ができ、放課後部活が終わった後はいつも彼女とすごし、初体験も彼女とした。
家に何度かつれてきて、母親にも真希にも紹介した。
母親も真希も俺に彼女ができたことを喜んでくれたが、真希は二人で話をしているときに彼女の話をすると、
「お兄ちゃん彼女に夢中で私の話聞いてくれなくなったね」
と少し怒ったような、冗談のような口調で言うことがあった。
俺はまだ甘えごころが抜けていないんだろうと思っていたが、考えてみればこの頃から真希の様子はおかしくなり始めていた。
526 :
痛い関係:04/07/26 00:59 ID:FRjotN1e
六月の中ごろに、真希が体がだるいから学校を休むと言い、そのあとも学校が夏休みに入るまで二、三回同じ理由で学校を休んだ。
もともとそれほど体の丈夫なやつじゃなかったし、次の日にはけろりと学校に行くので、さして心配はしていなかった。
夏休み、俺は部活にバイトにと駆け回り、友人と遊び、彼女と何度もデートした。朝九時には家を出て、帰ってくるのは大抵夜の八時過ぎだった。
母親は相変わらず保険の仕事が忙しかったから、晩御飯は真希が作ってくれていたが、俺は彼女とデートしたら夕食まで済ませてくることが多かったので、真希の作った晩御飯を食べないことも結構あった。
ある日「今日もデートで食ってきたからいいわ」と言ったら、真希は泣きながらサラダボウルを思い切り投げつけてきて、部屋に閉じこもってしまった。
さすがに真希に悪いことしたと思い、それから夕食は必ず家で真希ととるようにした。
しかし俺も母親も、真希が夏休みの間ほとんどどこにも行かず、家にこもりきりでいたことに気が付かなかった。
527 :
痛い関係:04/07/26 01:00 ID:FRjotN1e
九月になって新学期に入り、俺は相変わらず充実した高校生活を送っていた。真希はというと、食事のときにもあまり話さなくなり、ぼーっとしていることが多くなった。食事もなんだか小食になった。
一度「何か悩みでもあるのか」と聞いたけれど「ない」の一言で終わった。まあ真希も進路のこととかあるし、いろいろ考えてるのかなとしか思わなかった。
十月の終わりごろ、久々に彼女と放課後デートをしないで、部活が終わるとすぐに家に帰った。
六時をまわってたから、真希ももう帰ってるだろうと思ったけど、家中電気もついてなくて真っ暗だった。
居間に入ったら足元に真希のかばんがたおれていて、教科書やノートが何冊か床に散らばっていた。俺は驚いた。かばんから水のようなものが流れ出て床を濡らし、教科書やノートがふやけていたのだ。
その日は快晴で雨など降らなかった。
ノートを指先でつまみあげるととてもべとついて、ジュースか何かで濡らされたのだとわかった。べろりと開いたノートには、大きく「死ね」と書かれていて、ほかのページにも罵詈雑言が書き込まれていた。強烈な不安に襲われ、俺は真希の名を呼びながら家の中を捜した。
528 :
痛い関係:04/07/26 01:04 ID:FRjotN1e
真希の部屋のドアを開けると、床に座り込んだ真希がいた。近づこうとして背筋が凍った。真希が、手首にカッターを押し当てていたのだ。
俺は夢中で真希の腕をつかみ、手に握ったカッターをうばった。左腕には4つほどかさぶたになった傷痕があったが、幸い新しい傷はついていなかった。
真希は制服も濡れていて、顔は長い髪に隠れて見えなかったけれど、震える肩と部屋に響く嗚咽が俺の胸をついた。真希は静かに泣いていた。真希を風呂に入れた後問いただすと、真希はぽつぽつと話し始めた。
いじめは4月の終わり頃、真希の友達グループが突然真希を無視しだしたのが始まりだった。理由をきいたら怒られて、なんだかよくわからな
いけど謝ったら、無視はしなくなったという。でも冗談交じりに小突かれるようになって、そのうち笑いながら叩かれたり、階段で背中を押されたりするようになっていった。物もよくなくなるようになり、二学期が始まるとノートや教科書に書き込みがされるようになった。
それを見て友達連中は笑いながら「ひどーい!」と言ったらしい。
529 :
痛い関係:04/07/26 01:05 ID:FRjotN1e
今日は帰りにその友達連中にジュースを買わされ、そのうちの一人が「暑いでしょ?」と炭酸のジュースをぶっかけてきて、ほかのやつらも後に続いてきたのだという。
真希は話の途中からずっと泣きっぱなしで、俺はその友達連中に腹が立って腹が立って仕方なかった。
「どうして兄ちゃんや母さんに話さなかったんだ!?なんとかしてやったのに!」
「お母さんいつも忙しいし、……お兄ちゃんには……心配かけたくなかったから」
「なんで!?俺に心配かけるのなんか全然気にすることないのに……」
「お兄ちゃん彼女のことばっかりで、うっとうしがられるかと思ったんだよ……」
真希はまた声もなく泣いた。俺は心の底からすまないと思った。気づいてやらなければいけなかったのに、学校生活に浮かれて真希のことをおろそかにしていたのだ。真希は苦しんでいたのに。
530 :
痛い関係:04/07/26 01:06 ID:FRjotN1e
リストカットについては、なんとなく切っていただけで死ぬ気はなかったという。
俺は学校にきちんと言ってやるつもりだったが、真希は学校にしばらく行きたくないといった。学校が怖いと言う真希に無理をさせるのも危ないと考えて、母には俺がしっかり説明したが、リストカットについては真希に黙っていてと何度も言われたので伝えなかった。
母は真希に泣きながら謝った。俺も同じ気持ちだった。
それから俺は放課後の部活を早めに切り上げ、彼女には少しだけ事情を話し、家にできるだけ多くいて真希と話すようにした。朝出るときに真希が家にいて欲しいと頼んできたら、学校を休んで真希と一緒にいた。母も以前より早く家に帰ってきたけど、やっぱり大抵夜中だった。
俺はいつも腕を確認させてもらったが、あれ以来切ってはいないようだった。
そうして一週間と少し過ごしたら、真希は前みたいに明るくなり、食事もきちんととるようになった。なんか小学生の頃に戻ったみたいにべたべた甘えてきたけれど、真希が追い詰められたのは自分の責任もあったから、まあ仕方ないと思っていた。
531 :
痛い関係:04/07/26 01:08 ID:FRjotN1e
その日はしばらくの間かまうことのできなかった彼女が家に来たいと言い出して、俺は真希のことを考えて断ろうとしたが、彼女が本気で怒りそうだったのでついOKしてしまった。
家に帰ると当然彼女と真希は顔を合わせるわけで、真希は一瞬微妙な顔をしながらも、しっかりと挨拶をしていた。
俺の部屋で俺と彼女は久々に甘ったるい雰囲気になり、キスしたりしていたら、そのうち彼女が求めてきた。
「妹がいるからだめだって」と俺は逃げようとしたが聞いてもらえず、俺も少し興奮してきて彼女の胸を揉みながらキスをしていた。
彼女が感じてきて、「あっ……」とかあえぎだしたら、いきなり俺の部屋のドアがバンッと開き、カッターナイフを持った真希がすごい形相で突っ込んできた。なまじ顔がきれいなだけに、そのときの表情は本当に怖かった。
「変な声聞かせないでよぉ!」と泣きながら、真希は手にもったカッターナイフを俺たちに向けるのでなく、目の前で左腕に押し付けるようにして、腕をギュジュッと切り裂いた。
532 :
痛い関係:04/07/26 01:09 ID:FRjotN1e
かなりの血が床にたれて、彼女は「きゃーーっ!」と叫んでパニくり、俺はすぐに真希の腕をつかんで救急箱のある居間に連れて行こうとした。
俺が彼女に今日はもう帰れと言うと、彼女はこくこくと頷いてあわてて出て行った。
真希の手当てをしながら「おまえ何考えてるんだよ!?」と言った。
正直俺は腹が立って仕方なかった。明日彼女とは、絶対気まずくなるなるだろうと思った。
「何であんなことするんだよ……」
「お兄ちゃんがまた私のこと考えなくなるんじゃないかと思って、怖くなったの……」
俺はそんな理由であんなことまでするのかと、真希のほうがよほど怖いと思ったが、泣きじゃくったあとの生気のない顔で謝る真希を見て、怒る気が失せてしまった。
その日は真希がまたどこかで腕を切ったらたまらないから、ずっと真希のそばについていたのだが、夕食の後二人で居間のソファーに座ってテレビを見ていたら、いきなり「お兄ちゃん、彼女と私とどっちが好き?」と訊いてきた。
533 :
痛い関係:04/07/26 01:10 ID:FRjotN1e
真希は黒のタートルネックに、同じく黒の膝丈くらいの長さのスカートをはいていて、髪と瞳の黒とあわさってとてもきれいで、そんな真希が体を寄せて囁くみたいに訊いてきた。
「恋人と家族だから、比べられるものじゃないよ」
「そういう逃げた答えしないでよ」
「逃げとかじゃなくて、彼女は彼女で好きだし、家族は同じくらい大事なんだよ。子供じゃないんだからわかるだろ」
言った後で、真希が黙り込んだので、不安感をあおってしまったのかと後悔した。
「……つまり、同じくらい好きだってこと?」
真希が無表情に訊いてきた。その顔を見ると、真希がまた無茶をするんじゃないかと心配になってしまい、「そうだよ」と答えた。
実際、種類は違えど同じくらい愛情を感じていると思っていた。
534 :
痛い関係:04/07/26 01:14 ID:FRjotN1e
俺の答えを聞いて真希は、うつむいたままぴくりとも動かなかった。「真希のほうが好き」と言うべきだったのかと考えて、今からでも言い直そうかと迷っていたら、真希はがばりと俺に抱きついてきた。
抱きつかれることには慣れていたので別にどうとも思わなかったが、次の瞬間キスをされていた。頭突きみたいなキスだったが確かに唇があわさって、これにはさすがにあせり、戸惑ってしまった。
押しのけようとしたけれど真希は唇を離そうとせず、やっと離れたと思ったら、
「同じくらい好きなら、今日みたいなこと私にもできるってことだよね?私ともセックスできるってことだよね?」
と信じられないことを言ってきた。俺はもう、は?何言ってんだこいつは?って感じで頭が一瞬トンでしまった。その間にも真希は「ねえ、セックスしてよ……ねえ……」と言って抱きついてきて、またキスをしようとした。
俺は本当に困惑して、「お前何言ってるんだよ!?そんなことできるわけないだろ!?」とかなり強く真希を突き飛ばしてしまった。
真希はよろめきながら後ろに下がったが、俺を見たかと思うと間髪いれずに台所に向かって走り出したので、俺は慌てて追いかけた。
私怨
536 :
痛い関係:04/07/26 01:16 ID:FRjotN1e
カッターは隠したけど、台所にそれ以上に危ないものがいくつもあることを忘れていたのだ。何とか刃物をつかむ前に真希を止めたが、真希は華奢な体からは想像もつかないような力で俺の手をはがそうとした。
「なんであの女とはできて私とはできないの!?ホントは私のことなんてどうでもいいんでしょ!?もういい!私なんか死ねばいいんでしょ!?」
「真希、そんなこと言うな。俺は真希のこと好きだから、な?」
「じゃあ何で駄目なのよ!?」
俺は法律がどうとか道徳がどうとか言ったが、真希は全然聞きいれなくて、ひたすら泣き喚いたあと俺にまた抱きついてきて、しばらく声を殺して泣いた。何とか落ち着かせようと延々と言い聞かせたが、結局無駄だった。
「お兄ちゃん、怖いんだよ……。一回だけでいいから……そうしたらもう死ぬなんて言わないから……」
それは、拒絶されたら死ぬという言葉に聞こえ、俺はもうどうすることもできなかった。真希がキスを求めてくるのをはねのけることができなかった。台所のテーブルの脇で、俺と真希は長いキスをした。
537 :
痛い関係:04/07/26 01:18 ID:FRjotN1e
俺はなんとも不思議な気分だった。妹というと、女というよりは家族であり、中性的な感じで、異性とキスをしているという実感が湧かなかった。
キスが終わると真希は目を潤ませて「私のおっぱい触って……」と、俺の手を握り胸元に持っていった。服の上から真希の胸のふくらみに触れたとき、俺は初めてどきりとした。妹に女を意識してしまったのだ。
そんな自分に驚いてしまい、真希の胸に触れたままどうすることもできず、しばらく停止していると、真希は「いつも彼女としてるみたいにしてよ……」と言ってきた。
戸惑いながらまだ小さめの胸をゆっくり揉むと、真希は体をぴくりと震わせ、息が荒くなっていった。だんだん俺も興奮してしまい、真希の服のすそを胸の上までブラといっしょに押し上げて、直接手で揉んだ。
たまに乳首を軽くつまんだり、なめたりすると真希は「ん……」と声を出して、肌が薄赤色に染まっていく気がした。
感じてるんだと思い、乳首を念入りになめ、吸い続けると、真希は目をつぶって口を閉じたまま「ん、ん……」とまたかわいい声を出した。
538 :
痛い関係:04/07/26 01:20 ID:FRjotN1e
真希のスカートの中に手を入れようとして、
(本当にいいのか?やばいだろ?どうする?)
という考えが頭の中に浮かんだが、少し触れた真希の内太ももがじっとりとした汗と温かい汁に濡れていて、思わず俺は真希の股間を撫でさすっていた。パンツはかなり濡れていた。
俺が指の腹でさするとますますたくさん汁が出てきて、パンツの脇から直接あそこを触ってみると真希は一瞬びくっと引いたが、すぐに指にあそこを押し付けてきて腰をよじらせた。
真希の荒い息とたまに出す喘ぎ声に興奮し、俺は夢中で真希のあそこをいじりまわした。あまり触れたことがないのか、真希の秘所はかたく閉じた感じで、指は先っぽしか入らなかったけれど、それでも何度か抜き差しするとほぐれてきたようで、
俺の指に絡まる真希の愛液はますます多くなり、とろみを増して粘りついてくるようだった。
暗い台所の中に俺の指が真希の秘所を出入りするくちゅくちゅという音と、二人の呼吸と、エッチなにおいみたいなものが充満して、俺は何も考えられなかった。
539 :
痛い関係:04/07/26 01:21 ID:FRjotN1e
真希のいやらしい反応が見たくて、ひたすら胸を揉みあそこをかき混ぜると、真希はひざをかくんとして俺から離れた。
「お兄ちゃん、待って……」
赤く火照った顔で俺を見つめて、真希はスカートのホックをはずしストンと床に落とした。
胸をあらわにし、下半身は濡れた下着だけに包まれた真希がしなだれかかってきて、俺の股間のふくらみに手を触れてきた。
「……お兄ちゃん、大きくなってる」
俺はハッとした。
(俺はこんな台所で自分を「お兄ちゃん」と呼ぶ妹を裸にして、一体何しようとしてるんだ?何血のつながった妹に欲情してるんだ?どう考えてもおかしい、いけないことだろ?何考えてるんだ?)
そんな思考が頭の中をめぐったのもつかの間、俺に抱きついてきた真希は俺の手にぐいぐい股間を押し付けてきて、愛液をぬりつけるかのように腰を上下に動かし、「ぁうんん……」と喘ぎ声を上げた。
540 :
痛い関係:04/07/26 01:23 ID:FRjotN1e
俺はその切ない声で脳みその芯がカーッと熱くなり、真希を乱暴に抱きしめて押し倒していた。これは真希のためなんだと、自分を納得させてしまった。真希は自分から足を広げて、俺がパンツを脱がそうとすると腰を少し上げたので、簡単にパンツは脱げた。
薄い陰毛に隠れたあそこから内太ももまでぬらぬらに濡れていて、真希の俺をみつめる顔もどうしようもなくエロく見えて、俺のちんこはますます硬さを増していた。
俺は無言でちんこの先を真希のあそこに押し付け、真希も無言で俺を見つめていた。
ゆっくり、ゆっくりと腰を沈めていった。亀頭が入りきるあたりで真希が「いっ……」と小さく声を上げ目をつむり、俺の背中をぎゅっと抱いた。
俺もものすごい締め付けを感じて、これ以上は入らないんじゃないかと思ったけれど、少し抜いては挿してをくりかえして、気づいたら根元まで真希の中におさまっていた。
(……俺のちんこが、真希のあそこに……妹の中に入ってるなんて……)
そう思うと大きな背徳感とともに快感が押し寄せてきて、俺は真希の肩をおさえて腰を振り始めていた。
541 :
痛い関係:04/07/26 01:24 ID:FRjotN1e
真希はたまに「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」と声を出し、苦しげに息を吐き出すだけだったが、途中からぎこちなくも腰を動かし始め、俺は真希の膣のうごめきがたまらなく気持ちよくて、ほんの二、三分で真希の腹の上に精子をまき散らしていた。
真希は終わった後しばらく足を広げたままぐったりとしていたが、やがて起き上がり、「ありがと」と言って俺にキスしてきた。そのときの少し上気した真希はやっぱりどうしようもなく可愛く、愛しく感じてしまい、俺はしっかりとキスを返していた。
しかし、だんだん冷静になって真希の腹や服についた自分の精液をみると、凄まじい罪の意識に襲われ、気分ががくりと落ち込んでしまった。
そんな俺を気遣ってか真希は「私が無理に頼んだんだから、お兄ちゃんは気にしなくていいんだよ」と笑って言ってくれたのだが、その言葉にむしろますます自分を情けなく感じ、真希に申し訳なく思った。
母親が帰ってくるまでに真希と俺は台所の床を濡らした愛液や処女血をふき、真希は服をきちんと洗って後始末をした。
支援
真希最高!
544 :
痛い関係:04/07/26 01:27 ID:FRjotN1e
真希は「ちょっと痛かったよ〜」などと冗談めかして話し掛けてきたが俺はまともに反応できず、母が帰ってきたときも母の顔を正面から見ることができなかった。
その夜真希は「怖いからお兄ちゃんの部屋で寝たい」と言い出し、何も知らない母は「そうしなさい」と、俺に真希を部屋で寝かせるように言った。
夜中に真希は俺の上にまたがってきて、結局その夜もう一度してしまった。
次の日真希は「いつでもお兄ちゃんが助けてくれると思えば、大丈夫な気がする」と言って、学校へ再び通い始めた。
俺は彼女に「昨日はごめん」と謝った。いろんな意味をこめて何度も頭を下げた。
彼女は真希の乱入のことだと思ったようで、「K君も大変だね」と笑って許してくれた。
(;´Д`)しえん
一応今回これまでなんだが……
中途半端ですまん
547 :
名無産:04/07/26 09:14 ID:w2TGaSSN
そういう激しい体験してみたいな…俺のは珍しくもない話やも知れんが。京都の大学通ってた頃の話なんだが、当時良く慕ってくれてた中2の従妹が夏休みで腐れアパートに遊びにきた。曰く寺回って花火も観たいようで予定では3泊4日の小旅行らしい。
548 :
名無産:04/07/26 09:16 ID:w2TGaSSN
当日昼過ぎに京都駅で合流。お腹空いちゃった、と照れる従妹と近くで食事したは良いのだが、先刻からやけに周囲の視線を感じる。というか擦れ違う人全てが笑えるくらいに振り返る。…無論、その先には物珍しげに俺の隣を歩く従妹がいた。
549 :
名無産:04/07/26 09:18 ID:w2TGaSSN
客観的にかなり美形である従妹は多少慣れてるのか気にしない風を装っていたが、単体ではまだしも対で見られる事に耐性がない俺としては何とも気恥ずかしい。暫し歩くが、従妹もとうとう我慢ならなくなったのか俺のアパートに行こうとおずおず提案してきた。
550 :
名無産:04/07/26 09:19 ID:w2TGaSSN
すぐさまその案を採用すると、いそいそと我らがぼろアパートへと向かった。
その夜、約束通り男の手料理(カレー)を振る舞うと、満足したのか食器を片した従妹はころんと横になった。色褪せた畳に広がる艶やかな黒髪がなんともミスマッチ。そんな事を考えていると、ふと何か人の声がした。
551 :
名無産:04/07/26 09:22 ID:w2TGaSSN
極端に怖がりな従妹は「な何?」と身を起こしてこちらに振り向く。確かにこのアパートは多少年季が入り過ぎているものの、これまで幽霊なんて出る気配もなかった。と、ふとある事に思い当たった俺は即座にカレンダーを振り返る。…やっぱり。
552 :
名無産:04/07/26 09:25 ID:w2TGaSSN
「あ、あぁ…」その何処からか響いてくる女の嬌声に従妹がビクリと体を硬直させた。そう。月に一度、例によって隣の渡辺さんが遠距離恋愛だか知れない彼女を部屋に連れ込む日である。
「あん、イイ…。もっと来てぇ…!」あたかも人類の存亡危機に直面したかのように頭を抱えて蹲った俺を尻目に、従妹は頬を赤く染めながら視線を泳がせていた。
553 :
名無産:04/07/26 09:26 ID:w2TGaSSN
ちょっと渡辺さん頼みますよ、今日は勘弁して下さいって。「はぁぁん…」やばい、どうしよう。そんな事を考えながら、顔を真っ赤にして何故か正座で畏まる従妹の姿に萌えてしまった。
…すまん、エロくないや
しえん
えろい展開ないの?
携帯からの書き込みうぜぇ
556 :
名無産:04/07/26 11:32 ID:w2TGaSSN
554 ないっす。違う従妹に押し倒されたり従姉に迫られた事はあるのだが…スレ違いになる罠
555 すまん。
つーか、ここに書いていいのかな?
姉と妹との体験談なんだけどさ。
書けばいいよー。
今までだってたまにオリジナル体験談の投稿あったしね。
>229>230
562 :
コピペ:04/07/26 23:10 ID:50x7YUGS
なんだか、その日は、したくてたまらなかったのです。
彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、
暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。
だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく、したいの。」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
563 :
コピペ:04/07/26 23:13 ID:50x7YUGS
あぁ、もう私の興奮といったら。したくてしたくてたまらなかったんです。
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・ なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」思わず漏れる吐息。期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ?? そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。 やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
564 :
コピペ:04/07/26 23:15 ID:50x7YUGS
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
ずるいよぉ・・・ そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・ そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」遠慮がちに触ってる私にアツは言います「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」
565 :
コピペ:04/07/26 23:16 ID:50x7YUGS
また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。クチュ・・・チュ・・チュ「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
「あ・・・ん・・」クチュ・・もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、
何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・ 破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、
たまらない私はまた、自慰を始めました。
566 :
コピペ:04/07/26 23:16 ID:50x7YUGS
「あぁ・・・ん、ん・・・」ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」 アツはただ見ています。アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・なんでだろ・・・でも・・・キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」 また張り詰めてくる快感・・・やばいかも 「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、
私の指はクリを掻き続けます。垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど
自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める 「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」
とアツが手を引き離し 「・・・ぁぁぁ」
567 :
コピペ:04/07/26 23:17 ID:50x7YUGS
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って「ぁぁ、やぁっ・・・」張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら
指を止めたり、また触ったり「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃって
もうヤバくてヤバくて、アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
568 :
コピペ:04/07/26 23:18 ID:50x7YUGS
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、
私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時「・・・ぁぁあっ」 私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、
あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
乙
570 :
えっちな21禁さん:04/07/27 02:22 ID:L7lwXP+1
age
571 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:22 ID:mYZdbqS1
これは私の体験ではなく、目撃談です。
私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めていま
す。事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が
応募してきたことから始まります。
彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じよ
うに巨乳です。講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50
代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が
帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。その言い方
がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。
彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちま
ち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。ニックネーム
は、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。その乙葉チャンが、エロ親父のオ
ーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。
572 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:23 ID:mYZdbqS1
ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳
を事務室に置き忘れていたことを思い出し、自転車に乗って取りに行きました。
室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら
女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。「おや?変だな」と思いました。学習塾
は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。まだお昼前でしたので、普
通なら人がいるはずがありません。声は、事務室から聞こえてきています。私はどき
どきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、事務室のドア(上半分が、
透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。
573 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:25 ID:mYZdbqS1
ショッキングな光景が目に飛び込んできました。下半身を丸出
しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャン
が、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせ
られていたのです。目が点になるとはこのことです。それはあまりに刺激的な光景
でした。乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで
突き立てられています。彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて
、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。太さも、オロナミンCのビンほど
だったと思います。乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らし
い巨根をくわえていました。時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆ
るしてください、ゆるして」と懇願しています。顔には、ビンタされた跡が赤く残っ
ていました。
574 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:26 ID:mYZdbqS1
今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と
、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。
私はこのとき、一瞬迷いました。飛び込んで助けるべきか、そ
れとも覗き見を続けるべきか。結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいま
した。私のペニスも、勃起し始めていたのです。後で振り返り、もしこのとき助
けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自
分の欲求を満たすことしかできませんでした。
575 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:27 ID:mYZdbqS1
オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソ
ファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました
。そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛け
ました。乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています
。オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャ
ンの泣き声がいっそう大きくなりました。彼女のあそこをじっと見て、ニターっと
しました。(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。)そ
しておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。乙葉チャンは
もちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっ
こう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です
。
576 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:28 ID:mYZdbqS1
オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと
、両手でオッパイを
下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。
乙葉チャンは泣きな
がら「まさしぃ、まさしぃ」と叫んでいます。恋人の名前のよ
うでした。
しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにし
て、正常位で責め始めます。ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャ
ンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。5分もしないう
ちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。
577 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:30 ID:mYZdbqS1
エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッ
パイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し
、しがみつくような格好をしたのです。私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を
覚えました。このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。私
は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので
、そーっと立ち去りました。
578 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:31 ID:mYZdbqS1
翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。その翌日も
やはり欠勤です。当然といえば当然でしょう。事情を何も知らない他の講師(乙葉
チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、
直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。
今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えます
が、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。彼女には申し訳ないとは思いつつも、
時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。
579 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:35 ID:hUqMuSMS
おわりー?
580 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:36 ID:mYZdbqS1
終わりだよ。文句あっかw
581 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:38 ID:hUqMuSMS
ありがたいと思ってたけど最後にむかついた。
ばーか。
582 :
えっちな21禁さん:04/07/27 15:41 ID:mYZdbqS1
夏厨多すぎだな。
だって夏だから
元ネタは人妻じゃなかったか?
これ前に見たな
なかなかいい。
( ゚д゚)>229>230
>562-568
35 :恋する名無しさん :04/07/13 00:10
昔は、兄妹の恋愛って気色悪いと思ってた。
でも、実際に自分がその立場になると違うって事が徐々にわかってきた。
そして今では相思相愛。
思い出すよ、突然の妹のキス。
47 :35 :04/07/13 11:01
妹が学校でいじめられた日から始まるんだけど
俺と妹が休みの日に親に頼まれて一緒に買い物してるとこを
妹の同級生に見られた。
それがクラス中に知れ渡って、俺と妹は付き合ってると
噂で持ちきりになったんだ。
妹が否定すればするほど奴らは面白がって色々と言ってくる。
これが元で妹は不登校になった。
49 :35 :04/07/13 11:41
今思えば笑い話だよな。
漏れのクラスにも話は入ってきたけど
別にいじめとかならなっかたもん。
「おめぇ〜昨日とデートしたんだって?」
「デートじゃないねーよ、いつもの如く荷物持ちだよ」
「妹に持たせるんじゃ兄貴失格だもんな」
俺のクラスではこんなもんだった。
あいつが不登校になって3〜4日過ぎた頃だっけな、
妹の担任が家にやってきた。
>>592続き部分
その場に俺も呼ばれた。
先生は、クラス全体でで話し合いしようと提案する。
しかし妹は拒む。
最後に先生は
「明日、学校で待ってるからね」と家を後にする。
翌朝、一緒に登校。
でも妹は俺から距離を取って歩く。
やがて学校についた。
少し離れたところから妹のクラスを覗く。
確かに言われてるようだ。
特定の子、まーグループって奴?が妹に話しかけてる。
51 :35 :04/07/13 11:59
昼休みになって、さっきの妹のクラスが見通せるとこに行く。
またさっきのグループに絡まれてる。
話し声まで聞こえないけど、どうやらコイツらが元凶らしい。
もう辛くなったのか、妹が泣きながら教室から飛び出てきた。
後を追って腕を掴んだ。
妹は俺の顔を見るなり抱きついて泣きじゃくる。
落ち着かせて話を聞いた。
どうやら全員って訳じゃなくて4〜5人の女子からイジメられてるらしい。
俺はそれだけ聞くと妹をその場を置いて妹のクラスに行ったんよ。
53 :35 :04/07/13 12:22
これが不味かった。
若気の何とかってやつね。
漏れは妹のクラスに入るなり
いじめてるグループのボスの名前を大声で呼んださ。
みんな驚いてクラス中が静まりかえってたけ。
んで、その子が返事したんで一発喰らわせたのよ。
床に倒れて泣いてるボスを子分達が「大丈夫?」とか聞きながら
俺のことを睨みつけて最低だか何だか言ってたっけ。
よく覚えてないけどさ。
>>595続き部分
そんでも俺の怒りは収まらなかったんだな。
今度は床にいる奴らに向けて手当たり次第に
力任せに机や椅子を投げつけた。
そーこーしてたら先生が何人も来て抑えつけられて
引っ張られるようにして職員室に連行されたわ。
55 :35 :04/07/13 12:55
その後は、当事者全員と俺の親や相手の親が
学校に呼ばれて話し合いをして全員和解した。
相手のグループのみんなは大した怪我なかったけど、
ガラスや机などを結構壊してて弁償したなぁー。
で、その夜さ。漏れが親に怒られて、ふてくされて
漏れの部屋のベットに寝転がってると妹が入って来た。
「さっきはありがとう、お兄ちゃん」
「もうこれで大丈夫だろ」
「うん、でもお兄ちゃんは大丈夫なの?」
俺は笑いながら言ったんよ。
「別に俺なんかどうでもいいよ、大丈夫だろー」と。
>>597続き部分
そしたら妹が漏れの上に覆い被さって泣きだした。
「おっ、おいっ!離れろって」
慌ててると、妹の顔が目の前に来て一言。
「お兄ちゃん....」
そのまま抵抗する事も出来ずに妹に唇を奪われた。
57 :35 :04/07/13 13:35
あの時は、ただビックリして漏れはどうすることも出来なかった。
妹は唇を離すと、はにかみながら部屋を出てった。
漏れは唇を指でなぞりながら天井を眺めていた。
すまん、昼飯喰ったら眠くなったんで休憩しますわ。
62 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 15:41
初キッスしてから妹がベッタリするようになった。
学校で会うとウインクされたり、同級生にわからないように
軽く手を振ってくれたり。
彼女でもないのにベタベタされるのは気持ち悪かったな。
正直言ってウザかった。漏れの頭の中では兄妹で付き合うてのが
信じられなかったからさ。
63 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 15:54
そんな状態がしばらく続いた夜に漏れさ妹に言ったんだ。
「お前、俺にくっついてるとまた勘違いされて前みたくなっちゃうよ」
そしたら妹はビックリする事を言ったな〜。
「うん、いいもん!」
「いいもんって、お前何考えてるんだよ、俺達は兄妹だぞ?」
「それに俺は迷惑なんだよ、恋人でも何でもないのによー」
「もう二度とベッタリしたり変な真似すんじゃねーぞ」
妹は泣きながら部屋を出てってしまった。
ちとキツく言い過ぎたな、あん時は。
それから妹が暗くなったのは言うまでも無い。
64 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 16:24
あの日から妹の笑顔や明るさが消えた。
漏れも妹の気持ちがわからず、心配になってたんだ。
そんな矢先、お袋に言われたよ。
「最近、あの子元気ないけど何か知らない?」って。
漏れは
「何で俺が知ってなきゃいけないんだ?自分で聞けばいいだろ」と言ったら
「お母さんが聞いても何でもないから心配しないで」みたいな事を言ったんだと。
そんで学校着いたら様子見てきてって言われた。
午前中の休み時間に妹のクラスが見える所に行ったんだ。
一人で本を見てる。友達が話し掛けると笑ってるだけど
何か違うんだよなーホントに笑ってるように見えないんだ。
私怨
昼休みにも行った。
すると妹の姿が見えない。
クラスの子に聞いたら保健室との事。
具合でも悪くなったのか?
続けて言われた。
「先輩、妹さん何かあったんですか?」
「なんで?」
「最近、一人でいる事が多いし、声をかけても元気ないし、何か悩んでいるみたいで心配です」
俺に思い当たる節は、あの晩の出来事。
まさかな...俺から冷たくされたからか?
そんな事を考えながら保健室に行った。
先生に事情を話すと以前から保健室に来てたとの事。
そして「放課後に話したい事があるから来なさい」と言われ教室に戻った。
65 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 16:53
放課後、保健室に行くと妹の担任も待っていた。
妹は帰宅したらしい。
細かくやりとり書くと長ったらしいので要約するね。
・妹に優しい言葉を掛けてあげなさい。
・今まで通りに接してあげなさい。
んで漏れも相談したよ。
>>62-63の事を。さすがにキスされたことは言ってないけどな。爆
そしたら先生が笑いながら言うんだ。
・妹は漏れに甘えたい。
・漏れに対し唯一安心感を持ってる。
(思春期で大人に対する反抗期だけど歳も近く身近にいる存在)
ここは言葉を濁したが
・先の出来事で守ってもらった。これからも守って欲しい。
・恋愛感情を持ってる?芽生えた?
正直ビックリしたわ、女心なんて知らなかったから。
66 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 17:15
そんで家に帰ってお袋と親父に今日の出来事を暴露したわ。笑
そしたらお袋は
「二人だけの兄妹なんだし女の子なんだから優しくしてあげなさいよ」
と親父と結婚する前の話を交えながら諭されたよ。
親父は
「あいつの恋人相手になってやれば」と笑いながら言う。
漏れはどうしたらいいもんか?
悩んだなぁ...。
とりあえず、今までのことを謝ろうと思い妹の部屋に行った。
ノックせずに扉を開けたんだ。
しえーん。
妹は机で何かしてたみたい。
ビックリして机に寝そべるような形で何かを隠す。
「どうしたんだよ?」
「ノックくらいしてよ」
「あぁーごめんごめん、ちょっといいか?」
「うん...なに?」
漏れは今までのことを謝った。
そして今まで通りに接して欲しいと話した。
「あたしこそ、お兄ちゃんの嫌がることしてゴメンなさい」
ようやく妹の顔に笑顔が戻った。
良かった..と安心してると、いきなりワンワン泣き始めた。
なぜだか、わからなかったけど妹の側に行って
「どうした?」と訊ねると急に抱きついてきた。
76 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 19:05
妹は声にならない声で鼻水出しながら言ったよ。笑
「あたし、おにいちゃんに嫌われたかと思ったんだ」
「でも良かった。ホントに今まで苦しめてゴメンねゴメンね」
「これからも、こんなあたしだけどよろしくね」
漏れ、釣られて泣いてしまった。笑
「俺こそ冷たくしたりしてゴメンな」
兄妹揃って泣くなんて初めてじゃなかったかな。
互いに抱きしめてたよ。親も影で見てたけど、お袋は泣いてたみたい。
83 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 19:29
少しして、二人とも泣き止んでさ漏れ妹に聞いたの。
「さっき隠したのは何?」
「あれは...」
「いや、言いたくなかったら言うな」
妹が紅潮して下を向いてしまった。
「見たいの?」
「見せてくれるなら見たいよ」
「絶対誰にも言わないでくれる?二人だけの秘密にしてくれる?」
「うん、言わないよ」
「じゃぁ見てもいいよ」
何だかエエ話になってきた…
それを手に取ったときだよ。
何の絵柄か忘れたけど可愛らしいノートだった。
いかにも妹の世代が使いそうなノート。
「ダメ!やっぱ恥ずかしい」
「うん、わかったよ、見ないよ」
そうして俺は自分の部屋に戻ったんだ。
84 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 19:38
夜も11時を回って寝ようとした時だった。
「お兄ちゃん、入ってもいい?」
「どうしたぁ?」
「さっきのノートなんだけどさ...まだ見たいって思ってる?」
「お前が見せてくれるなら見せてほしいけどさ」
「じゃぁ見せてあげる...あたしが出てったら見てね」
こう言うと、おやすみと言い残しノートを置いて出てった。
どれどれ...消した電気を点けてノートを開いた。
90 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 20:07
それは妹が中学に入ってからの日記だった。
帳面の半分を少し超えたあたりまで書いてあったかな..。
内容は、あんまり覚えてないから記憶に残ってる部分だけ。
・妹が初潮を迎えたこと。←これはなぁ...。
・英語の先生を好きになったこと。
後に結婚してることを知り失恋!?
・小六の時に告白された男の子から再告白されフッた事。
・学校のプール話(ポロリ)。←これかなりワロタ。でも書くと妹に悪いから止めとく。
・俺を好きになったこと。←これを書くべ。
99 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/13 21:24
俺の記憶と日記帳の記憶を辿って書いた。
あまり鮮明じゃないけど...。
7月?日・天気??
今日、お兄ちゃんが私の教室で大喧嘩した。
この前、お兄ちゃんと買い物をしてたところを由希??(由美)ちゃん達に見られて
学校でブラコンって言われて辛かったんだ。全然違うのにさ。
昼休みにも言われたんだ。辛くて学校から帰ろうとしたら
お兄ちゃんに掴まれて全て話したんだ。
そしたら、お兄ちゃんすごい怖い顔してどっか行っちゃった。
後を追いかけるとあたしの教室からお兄ちゃんの怒鳴り声が聞こえた。
うーん...思い出せないので....
-------中略--------
先生や千佳??ちゃんたち、みんなのお母さんが会議室に呼ばれた。
お兄ちゃんの目は千佳ちゃんたちを睨みつけてる。
渡辺先生(妹の担任=女)が、経緯を説明してる。
その時、お兄ちゃんが立ち上がって先生に怒鳴った。
「おい、それ違うだろ、こいつら(千佳ちゃんたち)が
ありもしない噂で妹を苛めたからだろうがよー違うか?あぁ?」
------中略------
お兄ちゃん、あたしのことを必死にかばってくれてる。
その時、私を苛めてた一人の子が泣き出して謝ってくれた。
そしてみんなもごめんなさいと謝ってくれた。
お兄ちゃんだけが納得してない様子で、俺にも謝れと言ってる。
千佳ちゃんたちは、お兄ちゃんにも謝った。
お兄ちゃんは今にも立ち上がって千佳ちゃんを殴りそうだよ..。
「もう二度とこんなマネすんなよ、またやったらタダじゃすまねーぞ」
次に、お兄ちゃんを抑えていた本田先生(漏れの担任=男)にも
俺を殴った事を謝れよと言ってる。
本田先生が謝った時だった。
「テメーこの野郎なめてんじゃねーぞ」
お兄ちゃんは本田先生を殴ってしまった。
110 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 00:06
>>99 慌てて、お母さんやあたしや他の先生が止めに入る。
本田先生は口から血が出てる。
お兄ちゃん、やり杉だよー。迫力ありすぎ。見てて怖い。
普段はあんまり怒らないけど、いざ怒らせると人間ってあんなに変わるのかしら?
それにしてもカッコ良かったな...お兄ちゃん。
(*^o^*)←こんなイメージの絵が書いてあった。
暴力は嫌だけど、こんなにあたしをかばってくれたお兄ちゃん。
必死に守ってくれたお兄ちゃん。
初めてみたよ、ありがとうお兄ちゃん。
これからも、あたしに何かあったら守ってね。
あたしの王子サマ。
今からお兄ちゃんの部屋に言ってお礼を言ってきます。
兄者かこいい
熱血お兄ちゃん
112 :35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 00:17
>>110 翌日の日記。
昨日あれから、お兄ちゃんの部屋に行ったんだ。
そうしたらベッドで、寝っ転がっててホッペをさわりながら痛そうな顔してた。
本田先生に殴られたのが痛いんだろうなぁ....。
あたしが「さっきは、ありがとう」って言ったら
「もう大丈夫だろう?」って。
あたしは「うん...でもお兄ちゃんは大丈夫なの?」って聞いたら
ニコっと笑いながら
「別に俺なんかどうでもいいよ、大丈夫だろーキャハハハー」だって。
間違えた。燃えるお兄さんだっけか。
いやただのDQNだろ
お兄ちゃん...受験で内申書の事を心配してたのに
自分を犠牲にしてあたしを守ってくれたんだ。
嬉しくて涙でちゃうよ。
恥ずかしいな..見られたくないよ。
お兄ちゃん、大好きだよ。
あたしもお兄ちゃんを守ってあげたくなっちゃった。
あたし、お兄ちゃんの胸に飛び込んで泣いちゃった。
そしてお兄ちゃんの顔を見たらキスしちゃいました。
生まれて初めてのキスはお兄ちゃんでした。ルンルン。
急にキスしちゃってごめんね、ダーリン。
-----終了------
131 :王子兄@35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 10:08
>>84以降
84の翌日、土曜日。
つーか、漏れ禿しく寝不足。
日記を何回読み直したことか...。
妹と会った。
「おはよう」
「あっ...お兄ちゃん、おはよう...日記読んだ?」
「うん、全部読んだよ、何回も読み直した」
「そ...そうかぁ...」
「お蔭様で寝不足だけどな。笑」
妹、りんごホッペでフリーズ。
「可愛いよなーこいつ」って思ったよ。
漏れ、ツンツンと突いてやったけ。
妹が「もぉーっ」って怒る顔も可愛いもんだ。
いつもように朝飯を喰って、いざ出陣。
「なぁー学校一緒に行こうぜ」
「えっ...だって」
「何も心配なんかねぇーよ、また言われたらブン殴ってやるから」
それからは一緒に通ったなぁ。卒業まで8ヶ月かぁ..。
周囲からは「付き合ってんじゃねーの?あいつら」みたいな事を
言われたけど「何、喪前焼いてんの?」とか言ってみたっけ。
誰も俺や妹を苛める香具師はいなかったけ。
これは後々にわかったんだけど、妹ってクラスの中じゃモテル存在だったらしい。
これが一連のイジメにも繋がってたんだろうな。
そんで兄貴は言うと...orz
161 :王子兄@35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 19:06
さて131の続きを書くとするか。
押入れ探して見るかな...日記あるかも知れん。
163 :王子兄@35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 19:29
うーん、ダメだ。思い打線。笑
その後覚えてる出来事でも書こうか。
・夏休み
妹と二人きりで新幹線乗って田舎に行ったな。
2泊3日。これが一番長い旅だった。
なんか長編の予感
・田舎の部屋で
風呂は別々だったけど、一緒に寝たよ。
腕枕してやった。この間までランドセルしょってたけど
こちらに顔向けてるんだわ。寝顔みるとドキドキする。
キスしなかったけど、妹の唇を謎って漏れの唇でなぞった。
間接キッスってのだな。
二日目の夜だよ。
雷が凄いんだわ。窓の外は雨が叩きつけてる。
「ゴロゴロゴロォー」
妹が抱きついてきた。
妹のオパーイが密着した。なんかマシュマロみたいな感じだった。
・海水浴
漏れらが行った田舎ってさ、近くに海あるんだ。
そこで初めてみた妹の水着姿。スクール水着以外で見たのは初めてだった。
中一で、あのオパーイは大きいと思った。
谷間が股間を刺激したよ。痛かったわ。←意味わかるか?爆
164 :王子兄@35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 19:40
・冬休み
受験で忙しかったけど、スキー行ったな。
一緒の乗ったゴンドラ。赤いホッペが可愛い。
妹は、よくすっ転んでいたっけ。笑
生傷絶えずだな。
・初詣
妹は何を願ってたんだろう?
はぐれないように手を握って離さなかった。
女性の手って冷たくてフワフワしてるんだよな。
「あけましておめでとう、今年もよろしくね」と言われてチュとされた。
漏れもチュをしてあげた。
165 :王子兄@35 ◆TxtHBkka3o :04/07/14 19:51
んで、漏れ公立高校に通ったんよ。
入学当初って同じ中学の香具師しか知り合いって居ないじゃん?
漏れの高校には同じ中学から20人近く来たんよ。
そんで、漏れは同級生の女と一緒のクラスになったんだわ。
最初は恋愛感情は沸かなかったけど一緒に登下校してた。
買い物もしてたよ。
そいつは特に可愛い訳でもないし普通だったかなー。
でもな....。この後事件勃発。
漏れ、生まれて初めて妹以外から告白されたんよ。
相手はさっきの同級生。いやービックリした。
まさか相手妹じゃねーのかよw
>>633 Yes
そのスレに誘導した方がいいかな?
今も進行中だけど・・・。
俺は結構好きなんでコピペしてる次第。
>>639 んー。個人の趣味だと思うので、俺は止めない。
でも眠いのでもう寝まつ。
part17更新
以前従姉のM姉ちゃんの話を貼ったものですが、保管庫ページで別の人物名にして
オリジナルとは別に貼り出されていました。
分けて書くと誰かがまとめてくれたりするんですかね?変えられたりすると微妙な気分になりますが……
>229>230
part18も更新したかも。
●自慢はよそでどうぞ
というか殴り飛ばした事も気に掛けずクラスに妹見に行ったのは凄まじいすね。
兄妹揃ってかなり痛い
part21まで更新
>229>230
part22更新
DQN王子の続きマダー?
part23更新。
>229>230
>188>230
うそみたいな話なんだけど、俺の初体験って、14のときに37のオバサンとだったんだわ。
もういまから10年近く前のことなんだけど。
このとき初体験に持ち込んだのが、まさにこのスレのテーマにかなってるんだな。
ちなみに相手は、俺の友人(っていうか、同級生)の母親だった。
今から思えば、あのとき泣き喚いて許しを請えばよかったんだろうな。そうすればヒロキの
プライドも満たせて、丸く収まったんだ。
だけど俺、怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れる
と思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、先生に助けを求めればよかったんだ。
だけど俺、時分の自転車にむかって走っていったんだ。
そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、追いつかれた。ヒロキの奴、すっか
り逆上しきってて、信じられないことに俺にとび蹴りを食らわせやがった。
そのとき俺、右腕を骨折しちまった。
気がついたときは病院だった。怖さと痛みとショックで、けりを食らった瞬間に気を失ってたらし
い。
ごめんな、みんな。話が長くて。いろいろ思い出してたらついつい、書き込みが多くなっちまって。
俺、それからしばらく学校に行けなかったんだ。そりゃそうだよな、右腕はずっきんずっきん
痛むし、同級生に謂われない暴行受けて、トラウマ状態になってたし。
あ、236さん、ごめんなさい。
才色、
ですね。じぶんで「成績よかった」などとほざいておきながらこの間違い。
でもね、IMEでは「才色」という変換がでてこないんです、などと言い訳。
もとい。
とにかく、俺の母親はかんかんになって、ヒロキの件を警察沙汰にするっていきまいてた。
そりゃそうだよな、喧嘩して腕折ってきたのならともかく、これは一方的な暴行だもんな。
それに息子が登校拒否起こすし。
ヒロキの母親が何度も電話してきたり菓子折り持ってきたりしても、門前払いというか、俺の
目から見てもものすごく邪険にあしらって、謝罪を受け入れる素振りも見せなかった。
ヒロキの母親は、そりゃもう必死だった。毎日のように俺の家に電話よこしたり、謝罪に来たり。
無理もない、警察沙汰になったら成績優秀な自慢の息子、ヒロキ君の高校進学は間違いなく
パア、へたすりゃ有名企業で役員やってる旦那だってただじゃすまないわな。
ヒロキの母親は、重役夫人という肩書きにしては鼻につくようなところもなく、いたって常識
的な、なぜこの母親からあんな乱暴な息子ができたんだろうと思うような、そんな女だった。
だがさすがにちょっといいところ家の奥様だけあって、俺の母親のように歳相応に太ったり
することもなく、そこはかとなく上品さも漂っていた。
それはジャニーズ系のヒロキの母親ということもあって、紺野美沙子に似た美貌だったせいも
あったかも知れない。
とにかくヒロキの母親の必死だったことは、事件から10日以上も、毎日のように家に謝罪
にきたことからもわかる。たとえインターホンで追い払われても、毎日毎日、懲りずにやって
きた。家の母親も次第に軟化してきて、
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
というようになってきた。だけど、俺は許すつもりはさらさらなかった。
だって、そうだろう?一方的に暴力振るわれて、腕まで折られて。いっそのこと、少年院
にでもいってほしかった。そうじゃなきゃ、とてもじゃないが怖くて学校になんか、行けなかった。
2週間ほどたって、だいぶ俺の容態が安定してくると、俺の母親は安心したらしく、長いこと
休みを取っていたパートに戻っていった。弟も小学校に行ってしまうので、俺は日中一人で
テレビを見たり勉強したりしながら家で時間をつぶしていた。
そんなとき、ヒロキの母親が家にやってきた。
おれの母親が
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
といったので、そこに希望を見出してヒロキの母親は、なんとか俺にコンタクトを取ろうとして
いたらしい。
ヒロキを許すつもりなどさらさらない俺は、これまでヒロキの母親と会うことはおろか電話や
インターホンで話すこともかたくなに拒み続けてきたが、その日、とうとう俺はヒロキの母親と
会うことにした。
ちなみに、ヒロキの母親が来たとき、俺はテレビを見ていた。
その番組は火曜サスペンス劇場かなんかの再放送で、たまたま女がレイプされているシーン
だった。俺のティムポは激しくおっ勃っていたところだった。
そのレイプシーンってのは、女が男に押し倒されたあと、女の切なげな表情がどアップに
なり、続けて女の手が激しく、男の背をかきむしる画面、そして切り替わった画面はすでに
ことが終わり、呆然と女が立ち上がるシーンで、ようは中学生が見たい女の裸が、全く見ら
れないシーンだった。ティムポは勃つには勃ったが、どうにも欲求不満なシーンだった。
ヒロキの母親に会ったのは、そのときが初めてだった。ほんと、息を呑んだよ。
だって、美人なんだもん。同じ母親でも、こんなに違うのかって驚きもしたし、情けなくも思った
よ。同時に、無理もないかって、思った。だってあのジャニーズ系のヒロキの母親なんだし、
あの美人なヒロキのお姉さんの母親なんだもん。
いっておくけど、別に俺はヒロキの母親に変なことをするつもりでヒロキの母親を家に入れた
わけじゃないんだよ。
ただ退屈の最中だったし、ヒロキの母親に散々悪口を言ってやることで、少しでもすっとする
かなって、ただそんな風に思ってたんだ。
だけど、この美人の母親を見たとき、丁度テレビでレイプされてたのが酒井和歌子っていう
女優でこの母親と同じ年頃だったってこともあって、しかもそのレイプシーンで裸を見られな
かったっていう欲求不満もあって、俺、ものすごく甘い衝撃が下腹部に走ったんだ。
ヒロキの母親は、ピンクのシャツの上に白いカーディガンを羽織り、やはり白のスカートを
はいていた。家に招じ入れると、甘やかな香水のにおいが俺の鼻腔を刺激し、ズキンと甘い
衝撃が再び、俺の下腹部に走った。
「どうぞ中へ、お入りください」
玄関の鍵をかけながら、俺はヒロキの母親をリビングに通した。前を歩くヒロキの母親の、
スカートに浮かび上がるむっちりとしたヒップの肉感に、またもやズキンとなった。
リビングに入ると、ヒロキの母親はソファーにも座らず、菓子折りをそっと押し出すと、厨房の
俺にむかって土下座し、「このたびのこと、本当に申し訳ございませんでした」と、額を絨毯に
すりつける。
俺は憮然として、「申し訳ないも何も、これを見てくださいよ」とギプスをはめた右腕を突き出して、
「僕、ぜったいヒロキを許しませんから」といってやった。
ヒロキの母親は必死な目で俺を見つめ、「ごめんなさい、許してください」と再び頭をたれる。
「許してくださいってったって、どうしてヒロキが謝りにこないんですか?どうしておばさんひとり
なんですか?ヒロキは謝る気、ないってことなんでしょ?」
といってやると、ヒロキの母親、一瞬ぐっとつまった。
「だったら僕、絶対許したくないなぁ。今年受験だって言う大切なときに右腕折られちゃって。
僕、ヒロキのこと、絶対許さない。あんなやつ、少年院にでもはいっちゃえばいいんだ」
みたいなこと、言ってやったと思う。
ヒロキの母親、「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返すばかり。
昔から口だけは達者だったから、俺はここぞとばかりこんな様なことを言ってやった。
「おばさんね、かんたんにごめんなさいって言うけど、僕、何にもしてないのに腕、折られ
ちゃったんですよ。ものすごく、痛いんですよ。鉛筆握れなくって、勉強もままならないし。
この受験の大事なときに、どうしてくれるんですか!」
ほんと、よくあれだけのこといえたと思う。
しゅんとなって、ヒロキの母親が頭をたれたままでいる。冷静になってみれば、滑稽な情景
だろうな。大の大人が、厨房に怒られてるんだぜ。
ま、それもかわいい息子の将来と、大切な旦那様のことを考えて、とにかく嵐の過ぎ去るの
をまとうとする女の打算だったんだろうな。
そのときの俺は餓鬼だったから、そこまではわからなかった。ただ、女優みたいにきれいな
女が、俺の怒りをごもっともとおとなしく耐えてるところが、たまらなく快感だった。しかもそれが、
あのヒロキの母親なんだぜ?
「右手が使えないと、いろいろと大変なんですよ。トイレでお尻拭くのだってうまくいかないし、
飯食うのだって一苦労だし」
ごくんと、俺、生唾飲み込んだ。そして、一息分だけためらって、一気に言ってやった。
「それに、マスターベーションだってできないし」
それまでおとなしく下向いて俺の言葉を聴いていたヒロキの母親が、ぎょっとしたように顔を
あげた。そのときの表情、こたえられないくらいにいい顔だったぜ。
「マスターベーションですよ、マスターベーション」
女の、それもおばさんとはいえ美人のまえでこういう卑猥な言葉を口にして、俺の心臓も
バクバクズキズキいってたのをおぼえてる。心臓の鼓動が聞こえてくるほどで、それにあ
わせて右腕もズキズキ痛んだ。
「おばさんは女だからわかんないだろうけど、僕らみたいな思春期の男の子って、大変なん
ですよ。もう、一日に2度も3度もマスターベーションしないと、精液がたまって、苦しくて苦し
くて、たまんないんです」
思いもよらぬ生々しい言葉に、ヒロキの母親の視線が泳ぐ。
「ヒロキだってね」
と、おれは追い討ちをかけるつもりで言ってやった。
「きっと毎日やってますよ、マスターベーション」
しかし、女の息子の名前を出したのは失敗だった。泳いでた目が急に釣りあがり、
「ふざけないで!」
どん!とテーブルを激しく両手でたたいた。
正直、俺、びびったよ。
すんげー怖かった。やっぱりこまっしゃくれてても、そこはまだ餓鬼じゃん?だから大人に
怒鳴られると、怖いわけよ。しかも、俺をあんな目に合わせたヒロキの、ぶちきれてたときの
目に似てるわけよ。
女の怒気に、俺のティムポ、一気に萎んだもん。
下手したらあのまま形勢逆転して、一気に俺はヒロキと和解せざるを得なかったんだろうな。
でも、あのとき「ごめんなさい」しかけた俺のもろい心をささえた幸運が起こった。
身を乗り出したヒロキの母親の、ブラウスのボタンの隙間から、ベージュ色のブラが見えたん
だ。
そこはそれ、厨房だから、生まれて始めてみる生ブラに萎えてたティムポが一気に勃起して、
俺は崩れかけてた心を立て直すと、
「ふざけてなんか、いませんよ」
と、言ってやった。
「いいですか、僕、もう2週間もマスターベーション、してないんですよ。ヒロキ君が毎日やってる
マスターベーションを、2週間も!わかります?苦しくて苦しくって、もう気が狂いそうなんですよ!」
まあ、2週間やってないってのはうそなんだがな。
左手使えるし、できないことはなかった。ただ俺はうつ伏せオナニー派だったんで、右手を
つってるとうつ伏せオナニーができないんでいまいち満足しきれてなかったのは事実だが。
ま、そんなことはどうでもよく、ヒロキの母親は上品な顔面を紅潮させ、細く形のいい唇を
プルプル震わせて
「いい加減にしてっ!」
と、どんと床を踏み鳴らして立ち上がった。
俺、一瞬びくってしちゃったけど、でもすぐにふてくされた態度をとってやった。
「あっそう!じゃぁもういいよ!警察に言ってやる!なんだよ、人の腕折っておいてさ!謝りに
きたっていうから、俺がどんなに大変か話したらごめんなさいも言わずに逆ギレするしさ!
もういいよ、帰ってよ!」
我ながら、厨房の癖に良くぞここまで出来たと思う。昔から営業向きだったんだな、きっと。
俺がそういうと、怒りに赤らんでた顔がすっと青白くなり、
「ごめんなさい、それだけは堪忍して・・・・・・」
と、へたり込むように崩れ落ちた。
「警察には言わないで、許してください、ごめんなさい・・・・・・」
このとき俺の脊髄を駆け上ったゾクゾク感、君たちにわかるかね。ヒロキの母親の白いうなじ
を見ながら、俺は直感的にこの女を屈服させたことを、こみ上げる快感として感じたのだよ。
「僕ね、ヒロキ君のことは許せないんだ。殺したいくらい、憎んでる。でも、それ以上に、とっても
今、苦しいんだ。それをおばさんが助けてくれるんだったら、ヒロキ君のこと、許してもいいな。
っていうか、許せないけど、警察に言うのは我慢する」
そういって、俺は立ち上がった。
その瞬間、俺、くらっと貧血のめまいがしたよ。
自分がとんでもないことしてるっていう罪悪感もあったし、何より体中の血液があそこに集中し
ちゃってたんだもん。
その分、俺のティムポはギンギンで、部屋着のズボンがもっこりとテントを張っていた。
ヒロキの母親は息を呑むと、唇をかみ締めて視線をそらした。
おれ、はあはあと、すげえ荒い呼吸してたと思う。
「ほら、おばさん、こんなに苦しいんだ。助けてくれたら、我慢するって、約束するよ」
その瞬間、ヒロキの母親の目から涙が、頬を伝った。
ショックだったんだろうな、自分の息子と同じ歳の餓鬼に、性欲を満たすよう要求されるなんて。
無理もない、自分の息子と同じ餓鬼だからこそ、のこのこと二人きりの家に上がりこんできたん
だろうから。
ヒロキの母親、意を決したように、震える手を俺の股間に伸ばしてきた。
そして、繊細なタッチで、俺の固くなったティムポを、亀頭からたまたまのところまで、ズボンの
上からさわっと撫でた。
「はぅ」
っと、俺、腰砕けになった。何しろ生まれて初めて他人に、女に触られるんだ、電流に似た
快感が脳髄を走った。今から思えば、ヒロキの母親はさすがに大人の女だったと思う。このあ
とも何人かの女にティムポを触れられたが、あの手つきのような快感をおぼえることはなかった。
男の体を知り尽くした熟女ならではの、触れ方だったんだろう。
きっと、あと3こすりもされれば、あえなく俺はズボンの中に精液を撒き散らしたに違いない。
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
せいぜい平静を装って、俺はこんなことをいってやった。
「おばさんって、ぜんぜん男の子のこと、わかってないね。おばさん、男ってただティムポこすったら
それだけで射精すると思ってるでしょ。マスターベーションって、自分でティムポ、こするだけだと
思ってるでしょ」
実際はそのとおりなんだが、俺はただ、ティムポこすってもらうだけじゃ、いやだった。
今思い返せば、紺野美佐子似の美熟女が、横据わりで白い太ももをスカートからのぞかせて、
涙ながらにティムポしごいてくれれば、もうそれだけで十分満足なんだが。
それ以上を望んだあのときの俺、贅沢だったかな?
ほんと、口から出まかせなんだけど、こんなことを言ってやった。
「男の子はね、ただおちんちんこするだけじゃだめなの。男の人がなんでエロ本買うかわかる?
男の人はね、おちんちんこするだけじゃなくって、エッチなものも見て、はじめて射精できるの。
だから、ヒロキ君もエロ本、持ってるでしょ」
ほんと適当なこと言ったなあと思うけど、ヒロキの母親が力なく首を振ったところを見ると、やっ
ぱりヒロキの奴、エロ本持ってたんだな。
「僕だって、マスターベーションするときは、エロ本見てからするんだよ。わかる?だからおばさ
ん、僕のおちんちんこすってくれるのはありがたいんだけど、でも、エッチなもの、見たいな。
そうじゃないと、射精できないんだもん」
ヒロキの母親、勘違いしたらしい。
「・・・・・・えっと、それはどこにあるの?」
「は?」
「えっと、あの、その、いかがわしい本・・・・・・」
ふんと、おれは鼻で笑った。
「本よりもエッチなもの、みたいなぁ」
よくわからず、ただ不安げなヒロキの母親に、こういってやった。
「おばさんのパンティ、見たいなぁ」
はっと目を見開いたヒロキの母親の、凄艶な美しさ、みんなにも見せてやりたいぜ。
「ふ、ふざけないで」
顔をかすかに振りながら、ヒロキの母親が言う。
「いやよ・・・・・・そんなの、絶対にいや」
ヒロキの母親にしてみれば、ここはひとつ目をつむって餓鬼のちんぽをしごけば、一件落着と
でも踏んでたんだろうな。へへ、そうはいかねえよ。
「おばさん、僕にパンティ見せるか、それともヒロキ君のこと警察に話すか、どっちかなんだよ。
おばさんがパンティ見せない、それだったら僕は今から警察に行く、それだけのことなんだよ」
「どうして・・・・・・?」
ヒロキの母親の、きらきらした瞳からぽろぽろと、涙がこぼれる。
「○○君(俺のことね、つぎからTAKと表記します)って、学級委員もやってるいい子なんでしょ?
それなのに、どうして・・・・・・?」
「うっせぇなあっ!」
と、おれは大声を出した。ヒロキの母親、びくっとした。
「ばばあ、てめぇ、勘違いしてるんじゃねぇか?言っとくけど、てめぇなんか、俺からみりゃばばあ
だよ!いいか?お前の息子は、俺の腕を折ったんだぞ?傷害だぞ?本来なら、警察沙汰だぞ?
言っとくけど、おれはてめぇみたいなばばあのパンティなんて、これっぽちも見たくねぇよ」
ヒロキの母親、啜り泣きを始めた。良家の深窓の奥様ともあろうお人が、ここまで面と罵られた
ことなんてなかっただろうからな。
思えばなんて残酷なことをいったんだろうと思うけど、ま、所詮は餓鬼だったんだな。
「おい、ばばあ、それともあれか?今高校にいってるリョウコちゃんっていったっけ?てめぇの娘」
娘の名前が出て、真っ赤な目をきっと、こちらに向けた。
「娘は・・・・・・リョウコは、関係ないでしょ」
「でも、ヒロキの姉貴、だよな」
ヒロキの母親は一つ大きく息を吐くと、カーディガンの袖で乱暴に涙をぬぐって、立ち上がった。
「いいわよ、見なさいよ、ほら、好きなだけ、見なさいよ」
そういって、白のスカートを捲り上げた。
紫煙
俺、鼻血吹き出るかと思ったよ。
心臓口から飛び出すかと思ったよ。
でも、そんな素振りは押し殺した。そして、
「おいばばあ、何だよその言い草はよぉ。リョウコちゃんならともかく、おれはばばあで我慢して
やるっていってるんだぜ。なのにその言い草は、ねぇえだろうよ」
「わかったわよぉ!」
やけくそ気味にヒロキの母親が言葉を吐き出した。そして悔しそうに、
「私の・・・・・・見てください・・・・・・」
涙で肩を震わせながら言った。
おい、お前ら、想像してみろよ。紺野美沙子似の女が、泣きながら、唇かみ締めながら、自分で
白いロングスカート、捲り上げてるんだぜ。白地のスカートにも負けぬ白くむっちりした太ももが
かすかに震え、捲り上げられた豊かなスカートの生地の襞の奥に、ベージュ色のデルタがある
んだぜ。しかも、黒い陰毛がかすかに透けてみえて。
俺、思わず左手を股間に持っていって、ハアハア言いながら、こすってたよ。
ベージュ色のおばさん下着ってところがまた、なんとも言えずエロティックだった。
「もう・・・・・・いいでしょ?満足、でしょ?」
涙声で言うヒロキの母親に、俺は今度は後ろを向くように言った。
ヒロキの母親はぜんまい仕掛けの人形のようにたどたどしく後ろを向き、俺はばかやろう!と
怒鳴った。
「ちゃんとスカートまくって、ケツ見せろよ!」
一瞬びくっと肩をすくませると、ヒロキの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートをまくり始めた。
白いふくらはぎが徐々に露わになり、少々赤らんだひざの裏が顔を出し、太ももがむっちりと
あらわれ、そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが俺の目に飛び込んでくる。
「うゎ」
思わず俺は、股間をさすってた左手を離した。あまりに刺激的な情景に、射精の瞬間を迎えそうに
なったのだ。
ちんぽはビクビク脈動し、少し洩れた精液が熱く俺の股間をぬらした。
俺が声を上げたのでヒロキの母親が訝しげにこちらを見たが、
「誰がこっち見ていいて言ったよ!」
と一喝すると、あわててまたお尻を突き出すポーズにもどる。
まずは絶頂を迎えそうになった自分を抑えるために深呼吸を繰り返すと、俺はヒロキの母親に声をかけた。
「ねえ、おばさん」
ヒロキの母親は動かない。
「今度は、おっぱい、みたいなぁ」
びくっと、震えた。
「みせてよ、おっぱい」
自分ひとりで盛り上がってるだけで実は顰蹙買ってたかなと落ち込み、寝てしまってました。
失礼いたしました。
>>298 実際、腕折られるとつらいよ。半端じゃない痛さだし。
そうそう、ヒロキの母親のお尻、むっちりしてたよ。でも人妻ってどうして、ああも色気のないベージュ色の下着なんだろうね。
それがさ、恥ずかしいんだろうね、太ももをきゅっと閉じてやや内股気味になってるんだ。でも、おばさんの割にはそれほどぶよぶよでも
なかった。やっぱりいいとこの奥様だから、日中はスポーツクラブいったりして鍛えてるんだろうな。
ま、あのころの俺はそこまで冷静に考えたりなんかしていられなかったよ。
なにしろ、初めて目にする生パンティだしね。美熟女が、屈辱げな表情でケツ、突き出してるんだぜ。プルプル震える膝頭がお尻に伝わって、
艶かしくくねってるように見えるんだ。
良くぞあの瞬間射精せず、また女に飛び掛ることもなく、耐えに耐えて「おっぱいみせろ」っていえた厨房の自分が、なんだか誇らしい。
「みせてよ、おばさんのおっぱい」
そういったら、硬直してたヒロキの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。
「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」
「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな
格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあ
とてもじゃないけど、射精できないよ」
もちろん、うそだ。すでにちょっぴり漏れちゃってるし、それでもギンギンにおっ勃っててズボンを突き破りそうになってるし。
「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」
あのヒロキの母親を、ねちねちといじめていることに、言いようのない快感があった。
なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。
でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?今こうやって、自分の母親がストリップを強要されてることをヒロキが知ったら、どんなにショックを
うけるか、どんなに苦しむかってね。
ヒロキの母親はあきらめたように、こっちに体を向けた。
目は真っ赤に腫れ上がり、頬に流れた涙で薄化粧も剥げ落ちていた。髪の毛は乱れ、凄惨な色気があった。餓鬼ながらにぞくりとしたもんだ。
そして、上からボタンを一つ一つ、震える手ではずしていった。
白いのど元から徐々に鎖骨のくぼみが露わになり、美しい胸が俺の目の前に現れ始めた。
はあ、よかった。
ヒロキの母親の胸は、大きかったよ。
わなわなと震える手で、自らブラウスを広げて俺に胸を見せてくれてるんだ。パンティとおそろいの、ベージュのブラで包まれた豊満な胸を、ね。
俺もう、興奮のあまり発狂しそうだった。鼻血出るどころか、脳みそが爆発しちまいそうな勢いだった。
すげえよ、ブラで寄せられてるんだろうけど、しっかり白い谷間もできてて。
ヒロキの母親、目をぎゅっとつむって、はき捨てるように
「さ、見なさいよ・・・・・・ほら」
といいやがった。
「ちがうでしょ、おばさん」
ヒロキの母親は目をチラッと開けると、悔しげに言い直した。
「私の胸を、見てください・・・・・・これで興奮して、ください。・・・・・・お願い」
「そうじゃないでしょ、おばさん」
俺は興奮で声が震えるのをおさえながら、なんとか抑揚を保ちつつ、いった。
「僕が見たいのは、おっぱいなんだよ。ブラなんかじゃない。さ、はやくブラをとって」
ヒロキの母親、哀願するような目で俺を見やがった。
そして、かすかに首を横に振る。
もちろん俺は容赦するつもりはなかった。そりゃそうだろ?
俺が立ち上がると、ヒロキの母親はびくっとして、本能的な動きで胸をかばうように腕を縮めた。
おれが一歩一歩、ゆっくり近づくと、観念して
「わかったわ、脱ぐから、脱ぐから、こっちこないで。ね、いま脱ぐから、だから、あっちむいてて。ね?」
という。だが俺がじっとにらんでいると、
「わかったわよ・・・・・・」
そういって後ろに手を回し、フォックをはずしてブラを上に押し上げた。
ブラウスを脱ごうとしなかったのは、多分すぐ服を着られるように、ってことだったんだろうな。
そんなことは、当時の俺にはどうでもよかった。
ただ、両手に余る豊乳が、ぷるんと震えて現れたことのほうに目を奪われていた。果実のように丸い乳房
はまぶしいほど白く、こげ茶色の小さめの乳輪がなんとも卑猥だった。
アーモンドのように長めの乳首が、ちょんと立っている。
本能的に手で胸を覆ったが、俺が「おい!」というと、痙攣したように震わせながら腕をおろした。
その振動が胸に伝わって、柔らかい乳房が波打って、いっそう淫らだった。
それにしても当時の俺は、つらかったね。切なかったね。なにしろおばさんとはいえ早々お目にかかれない
ような美人のパンティを見、お尻を見、ブラを見て、そして胸。童貞君には刺激が強すぎたよ。それでも
女に飛び掛りたい衝動を抑え、もう亀頭の付け根あたりまで出掛かっている精液を必死にこらえてるんだ。
もう俺、たまらず左手で部屋着のズボンとパンツ、一気におろした。
パンパンに腫れてて、もう痛くて痛くてたまんなかった。
先走り液で濡れた俺のチンポが、ヘソにつかんばかりに天に向かって怒張してた。
「ひいっ」
と引きつったような悲鳴を上げて、ヒロキの母親は両手で顔を覆ってしゃがみこんだ。ショックだっただろうなぁ。なんせ、息子の同級生の雄々しい
性器をなまで見ちまったんだから。へへ、あんたの息子も、もう立派なモノをもってるんだよ。こんな風にね。
もう俺、限界だった。
この、硬くて、熱くて、パンパンに腫れあがって、ビクンビクン脈打っているモノを、押し付けたかった。あの白い、やわらかそうな女の肉体に、押し付
けて、こすり付けたかった。
俺がはあはあいいながら近づくと、ヒロキの母親は電流に打たれたようにびくんと痙攣し、
「こないで・・・・・・こないで・・・・・・」
と首をいやいやさせながら後ずさった。腰が抜けたのか、しりもちついたようにして後ずさる。
そのたびにスカートはまくれて白いむっちりした太ももがむき出しになり、ベージュ色のデルタ
がいやらしく俺を挑発する。おっぱいはふるふると波打ってゆれ、もはやヒロキの母親は逃れる
ことに精一杯でおっぱいを隠そうともしない。
哀願するような目から、ぽろぽろ涙がこぼれる。
乱れた髪の毛が数条、涙に濡れたほほに張り付いていた。
・・・・・・どうだおまえら、紺野美沙子のそんな姿、想像できるか?
ドーテーでこんなセンセーショナルな姿にありついた俺は、正直しばらく、ノーマルなセックスでは
満足できなかったことを告白しておくよ。
さすがにヒロキの母親、とでもいうか、気の強さというか、いざというときの
凶暴さはよく似通っていた。
後ずさりながらも、手に触れたもの、---スリッパだとかコップだとかを、
投げつけてきやがる。だが震える手でなげるもんだから、まともに飛んでき
やしない。
「いやぁ・・・・・・こないでぇ・・・・・・」
泣きながら、後ずさる。
不思議なもんだな。まあ、何らかの形で俺の性欲を満たさなきゃいけないと
覚悟定めていたんだろうが、やっぱりいざとなると、こうして怒張した男性器
を目の当たりにすると、そんな覚悟なんて、微塵に砕かれるんだろうな。
俺は女を追い詰める喜びと、ヒロキに対する復讐心を満たしつつあることで
の喜びで、全身打ち震えていた。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、俺の前でおっきいおっぱいブルンブルン
震わせながら泣いてるぜ・・・・・・おめえの吸ってたおっぱいをよお。へへへ、
パンティも丸見えだ・・・・・・。
俺の精液のにおいに混じって、つんと鼻につく匂いが、部屋に充満していた。当時はなんだかわかんな
いが、異様に興奮した。今ならわかる。成熟した女のにおいだ。あの、ベージュ色のデルタの奥から湧き
上がる、女の性臭だ。
後ずさってたヒロキの母親の手が、部屋の壁に触れた。行き詰まりにはっと後ろを見たその隙に、俺は
ヒロキの母親にむしゃぶりついた。左腕で抱きすくめると、崩れるようにのしかかり、顔を豊かな胸にうずめ
た。
「いやあぁ!」
とヒロキの母親は叫ぶが、もうとまらない。
「へへへ、おっぱいだ、おっぱいだ」
と、俺は顔をこすり付けるようにして、白い、弾力に富んだやわらかい、すべすべした、同級生の母親の
乳房の感触を楽しんだ。
ヒロキの母親は
「やめなさい!やめて、やめて!」
俺の髪をつかんでひっぱりやがった。だがもうどうにもとまらない俺は、左手であふれんばかりの乳房を
揉み揉みし、指先で乳首をつまみ、もう片方の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅう、音を立てて吸った。
幾多の経験を経たいまであればこそ、乳首を舌で転がしたりなめあげたり甘く咬んだり
と緩急をつけて攻めることもできるが、なにせ初めてのおっぱいだぜ?もう、無我夢中で、
ちゅうちゅうじゅるじゅる、赤ん坊のように吸いに吸ったよ。
それに、おっぱいを揉み揉みする左手の、気持ちよかったこと!
ヒロキの母親、自分の敏感なこげ茶色の部分を吸われて指でこりこりつままれて、
「はぐっ」
なんて、全身痙攣させてやんの。俺の髪から手も離れ、ちらっと見上げると、両手で顔を
覆って、狂ったように首をブルンブルンふってるの。
「やだ、やだ、やだぁ!」
っていいながら。俺、征服感で笑いが込みあがってきて、とまらなかった。
ははは、へへへ、笑いながらちゅうちゅう、こりこり。
ヒロキの奴、まさかいま自分の母ちゃんが、押し倒されておっぱい揉み揉みされて、ちゅうちゅう
吸われて「いやあぁ!」と叫んでるなんて、思いもしなかっただろうな。しかも、「はぐぅ!」なんて
、全身痙攣させたんだぜ?
私怨
しっかしこのときの俺、そうとうアドレナリン分泌してたみたい。
結構このとき右腕痛めちゃって、実際後で直るのが長引いたんだ。
相当痛んだはずだったんだが、もう興奮の坩堝で、まったく感じなかったんだ。
あとで医者に「無理な運動でもしたのかい」なんて聞かれたけど、そりゃ確かに
レイプは無理な運動だよな。
夢にまで見た女のおっぱい、揉み揉みしてちゅうちゅう吸って至福のひとときに
いた俺、しかし隙をつかれて、女に逃げられてしまったんだ。
ヒロキの母親が「いやぁ、やめてぇ」なんてもがきやがって、脚をばたばたさせた際に
太ももが俺の怒張しきったチンポに触れたんだ。
おい、お前ら、想像してみろよ、こいつはたまんねえぜ。夢中になっておっぱい
もてあそんでるときに、射精寸前のチンポに、陶器のようにすべすべしてゼリーのように
やわらかい太ももを、押し付けられてみろよ。あっという間に、どぴゅっだぜ。
俺、うっうめいて体を起こし、全身を硬直させた。
また少しばかり精液がドクっと漏れたが、本格的な射精は何とか避けられたようだ。
ヒロキの母親、身を翻して、四つんばいになりながら逃げやがる。
スカートまくれあがって、むっちりしたお尻の肉が盛り上がった、パンティを俺のほうに
突き出しながら。
俺はすかさず、ヒロキの母親に飛びかかった。
ヒロキの母親はそのまま前のめりに体勢を崩し、うつぶせの格好で体を硬直させた。
俺ははあはあいいながら左手を床とヒロキの母親の体の間に滑り込ませ、再びその
胸の柔らかな果実をつかみ、揉みしだいた。そして、唇をヒロキの母親の首筋に這わ
せ、白い肌をむさぼった。
だがこの体勢は、ヒロキの母親に幸運をもたらしてしまった。
ついにというか、あえなく俺が、射精してしまったのだ。
無理もないだろ?
この体勢で女に抱きつくと、丁度チンポが女のむっちりしたお尻のところにくるんだ。
俺の生チンが、やわらかい女のお尻の割れ目、谷間にすっぽり収まっちまったんだ。
しかも女はケツに異物感を感じるもんだから、きゅっきゅつとお尻に力を入れてそれを
排除しようとする。
女性モノの、あの滑らかな絹のパンティの肌触りと、柔らかい尻肉に挟まれた上に、
きゅっきゅっと尻肉を動かされてみろ。射精をぎりぎりまで押しとどめていたチンポを。
一瞬、下半身が解けてしまったような恍惚感にくるまれて、おれは
「ああうっ!」
と咆哮して、どびゅっどびゅっと、ヒロキの母親の尻に精液をぶちまけてしまった。
ヒロキの母親は、尻肉のあいだにビクンビクンと脈打つ俺の性器を感じ、そしてまた
パンティ越しに熱く生臭いものが勢いよく漏れ出たことを感じ、首をぐいとのけぞらせて
「ひぃー!」
と引きつった声を上げた。
俺はこれまで体験したどの射精よりも気持ちよかった射精の余韻に酔いしれて、しばらく
ヒロキの母親の肉体の上で呆然としていた。
sien
でもあれだな、なんで射精した後って、ああもテンションが下がって欝になるんだろう。
恋人とのセックスのときはそうでないにしても、マスかいたあとなんか、とくにな。
このときの俺も、人生最高の快感を伴う射精の余韻が徐々に冷めていくにつれ、
自分がとんでもないことをしでかしてしまったことに、言い知れぬ罪悪感と恐怖を感じた。
そして、身を起こして、眼下に同級生の母親の見るも無残な姿を目にし、その思いは
強まるばかりだった。人生の破滅をすら、感じた。
物憂げにヒロキの母親が身を起こすと、悔しそうに泣きながら、
「もう、これで満足でしょ」
と、肩を震わせた。
やばい、と正直思ったよ。どうしていいかもわからなかった。
だがあのときの俺は、多分残された選択肢の中で最良のものを選んだんだろうな。
開き直ったのさ。
「満足?冗談じゃない」
と、おれは精一杯強がった。
「さっきもいったでしょ、僕たちの年頃は、毎日マスターベーションしないと、あっという間に
たまっちゃって、とっても苦しいんだ」
そういっておれは、ギプスに固められた右腕を突き出した。
「これが直るまで僕は、マスターベーションが出来ずに、毎日とっても苦しむことになるの」
「う、うそよ・・・・・」
「うそだと思うなら、ヒロキ君にきいてみな。ほんと、苦しいんだから」
ヒロキの母親は、美しい目を釣りあがらせた。
「ふざけないで。これ以上変なことするつもりだったら、私だって訴えるわよ」
いったん開き直ると決めちまって、俺の腹はすっかり据わったらしい。ヒロキの母親の脅しにも
嘲笑で応じる余裕が出来た。
「へえ、訴えるって?『私、息子の同級生の子にレイプされました』って?勇気あるねえ。これから
おばさん、レイプされた女としてみんなに見られるんだよ。ヒロキ君やリョウコちゃんは、お母さん
がレイプされたんだって、みんなに言われて、おえらいご主人様は奥様がレイプされたんだって
会社の人に・・・・・・・」
「もうやめて!」
と、ヒロキの母親は両手で耳をふさいだ。自分でもよく舌が回るなぁと、今でも思うよ。
「それに僕、おばさんが訴えるんだったら、逆にみんなにこう言いふらすよ。『僕がなかなかヒロキ
君との和解に応じようとしないから、おばさんが色仕掛けで僕を誘惑してきたんだ』って。こう聞いて、
みんなどう思うだろうね。僕が捕まったとしても、おばさんの評判はがた落ちだな」
そんなようなことをいって、笑ってやった。
ヒロキの母親は泣き崩れた。
「ああ、わたし、どうしたらいいの・・・・・・」
そう泣くヒロキの母親に向かって俺は、こういった。
「ねえ、おばさん。俺の右手が治るまで、毎日僕のマスターベーション、手伝ってほしいんだ。今日み
たいに乱暴しないって、約束するよ、絶対。ただ、ちょっとおばさんのおっぱいとか触らせてもらって、
興奮してきたらおちんちんしごいてくれる、それだけでいいの。ね、僕の腕が治るまで」
ヒロキの母親はすすり泣くばかり。
「ね?元はといえば、ヒロキ君の暴力が原因なんだよ。ね?でも、おばさんが助けてくれるなら、僕も
絶対、ヒロキ君のことは警察に言ったりしない。仲直りする。ね、いいでしょ?」
しばらくの沈黙の後、こくりと小さく、うなずいた。
それから10日ほど俺が学校を休んでいる間、平日の日中家族がいない時間帯に、こっそりヒロキの
母親を呼んで、俺の性欲を処理させてたんだ。
とりあえずこの辺にしておいて、もし皆様の迷惑でなければ、
あとでまた、ヒロキの母親をもてあそんだ時の思い出深い
エピソードみたいなの書いてくけど。
いかがです
鬼畜ハァハァ紫煙
お久しぶりです、TAKです。
いろんなご指摘、ありがとうございました。
もう次のかたのお話入ってるようですが、お邪魔じゃなければきいてください。
なお、姉貴は出てきません。今思えば親子どんぶりのチャンスだったかもしれないけど、
ま、あのころは母ちゃんだけで十分まんぞくだったし、なにより厨房に姉貴まで差し出させ
るようもってくほどの知恵と度胸もなかったし、ね。
興味のある方だけ、聞いてください。
書いているうちに興奮してきて、すげー失礼なこと書くかもしでないけど。
さんざんその体を弄ばれて、精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から
律儀に俺のうちにやってきた。平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、
弟は学校に行ってるので、家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは詳しく思い出せない。だが、服をまくり
上げて俺に胸を見せていたから、きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした
滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて、中に入ってこようとしない。そ
ればかりか、目を合わせようとすらしない。歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」
というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、はっと息をのむほど魅力的だった。
昨日のように乱暴なことをせず、今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、そんなヒロキの母親の
姿態に、押さえていた欲望が爆発した。やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、そのまま左手はスカートの上から熟し
切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。湿った生暖かさのなか、太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、俺の手はそのまま、絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと
這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、首を大きく振って奪われまいと抵抗した。俺は左手を
ヒロキの母親のお尻から離し、むずと髪の毛を鷲掴みにして、女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、むぐっとのどを鳴らしてた。
しかしヒロキの母親は唇を口腔内に巻き込む形でぎゅっと噛みしめていたので、いまいち柔らかく瑞々しい女の
唇を堪能することができず、ただ固いという印象と化粧品の味がかすかにしただけだった。
それが俺の、ファーストキスでもあった。
ヒロキの母親は俺を両手で突き放した。右手をつってる俺はバランスをとれず、無様にしりもちをついた。
そんな俺を冷たく一別して、ヒロキの母親は靴を脱いで
「あなたの部屋はどこ?」
俺の指し示した部屋の方へとっとと歩いていった。
俺があわてて後を追うと、ヒロキの母親は感情を押し殺したような表情でベッドに座った。
今日ヒロキの母親が来るというので一生懸命部屋を掃除した俺は、なんだか拍子抜けしたような気分だった。
「まあ、きれいな部屋」
とか
「男の子の部屋って、こんなんなんだぁ」
とでも、言ってほしかったのだろうか?
ばかげてる。
ヒロキの母親は、彼女や恋人としてこの部屋にきたのではない。俺の性欲を満たす、
ただそのために自分の肉体を提供しに、羞恥心や矜持を深く封じてやってきたのだ。
それは彼女のうつろに一点を見据える視線や、わき上がる唾液を大きく嚥下し動くのど、
膝の上に置きながらもなにやらもじもじと落ち着かない白い指先を見ればよくわかる。
俺が横に座ると、ヒロキの母親はためらわず、俺の部屋着のズボンに手を入れた。
左手しか使えない俺は、トイレの時などにも簡単に用を足せるよう、ジャージのズボンをはいていた。
すんなり、そして的確に、ヒロキの母親の右手が俺の、怒張しきったチンポを捉えた。
俺は思わず
「ひぇっ」
と情けない声を上げて、腰を引いてしまった。突然下腹部にこそばゆさを感じ、そして性器を包む柔らかく
すべすべした気持ちい肌触りを感じたのだ。無理もない。
そしてヒロキの母親は、ズボンとパンツのゴムにさえぎられてぎこちないながらも、しかし繊細でなれた手つきで、
俺のチンポをしごき始めた。
雷に打たれたような快感が脳髄に走り、頭の中が真っ白になり、俺は陶然とした。
まずい。このままだと、あと5秒も待たずに、いっちまう。
ヒロキの母親としてみれば、変に自分の身体を弄ばれる前に、はやいところ射精させてしまおうという魂胆なのだろう。
そうはいくものか。
俺は左手で思い切り、ヒロキの母親の肩を押した。ひっ、と小さな悲鳴を上げてヒロキの母親は上半身を倒し、
弾みで頭を壁にぶつけた。
スカートがまくれ、膝頭と白い太ももがあらわになる。
両手で頭を抱えてベッドの上に横たわるヒロキの母親を見て、
「おばさん、ふざけちゃいけないよ。ただおちんちん、こするだけじゃあだめだって、昨日あれほど教えてあげた
でしょ?」
といってやった。
「もっと、おばさんの身体で僕を興奮させてくれなきゃ」
ヒロキの母親は涙を浮かべた美しい目を閉じ、悲しげに首を左右に振った。そしてため息とともに、
「わかったわ」
と、自分の手を服の裾に持っていった。昨日のように乱暴されてはかなわないと思ったのかもしれない。
文才あるね支援
しかし、すっかりあきらめきったヒロキの母親の手の動きは、昨日のように遅々とまくり上げるのではなく、
いっそ潔いほどに、ばっと服をまくり上げた。
まぶしいほどに白い肌と、きゅっとくびれたウェストと、盛りあったベージュのブラが俺の目に飛び込んできた。
今となっちゃ色気のないおばさんブラなんぞに興奮などしないが、あのころはまだドーテー(昨日は未遂ね)、
やはり後頭部をぶん殴られたような衝撃が走った。
そしてそのブラも、昨日のようにためらうことなく自ら、ヒロキの母親は押し上げた。
ゆっさと揺れて、乳房があらわれた。
「さ、好きになさい」
吐き捨てるように言うと、ヒロキの母親は目を閉じてそっぽを向いた。
おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、
たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって、こんなに興奮感激はしなかったね。
悔やまれるのは、あのころはまだアナログだったんだよな。
カメラもデジカメじゃなかったし、携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に
普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。
今にして思えば、ヒロキの母親、きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、
とでも思っていたんだろうな。下半身、とくにマムコのあたりをいじられるんだったら、
胸をいいように触られてるほうがましだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、マムコよりもおっぱいのほうに魅力を
感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロキの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、ヒロキの母親の乳房をつかんだ。左手全体に、柔ら
かい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、気持ちいい重さが掌に感じられた。見ると、ヒロキの母親が軽く
眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかに
うっとうめく声がした。
ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように彼女の乳首を刺激しても、しかしヒロキの母親は
それ以上のあからさまな反応を示すことはなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、ちゅうちゅう。交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロキの母親の乳首がアーモンドの半分くらいにまで勃起した。乳首を吸いながら俺が
ちらりと見あげるとヒロキの母親の白い首が反り、あごが天に向かっている。きっと、軽くのけぞり、
頭頂で体重を支えてるんだろう。俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびに
あごが切なげに左右に揺れ、まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
むりもねえよな、敏感なところをいじられちゃ、感じまいと自分を押さえつけてもしても、身体は反応しちまうわな。
もう、そのとき俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロキ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、いま俺が吸ってるんだぜ。男として、な。いいおっぱい
してるな、おめえの母ちゃん。へへへ、乳首固くなってるよ。おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、色っぽく息吐いて、首振るんだぜ・・・・・・・。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」ってあきらめきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、合意のセックスだったら相手も「あん!」なんてあえぐけどよ。この女は、絶対に感じるまい、
感じるもんか、とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じでマグロになってるのに、意に反して身体がぴく
んぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。ヒロキにはけっして見せ
たことがない、切ない表情になってな。
「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、ずいぶん息が荒くなってるよ。苦しそうじゃん。ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ・・・・・・」
そういってヒロキの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、俺はそれを止めることなく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、もう限界すれすれだった。へたすりゃ昨日のように暴発しかね
なかった。あのここちよい手つきでしごいてほしかった。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロキの母親は息を整えていた。
なんともなまめかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとしたとき、俺が
「まって、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」
というと、ヒロキの母親は逆らわなかった。
そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、
ヒロキの母親は無表情のままで、昨日のように反応を示すことはなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてるときにはありえない快感が性器から広がり、俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
早漏?支援
その快感のさ中に、まぶたの裏に浮かんだのはヒロキの顔だった。
ありがとよ、ヒロキ。母ちゃんの身体、楽しませてもらってるぜ。母ちゃんにたっぷり、奉仕してもらったぜ・・・・・・。
それにしても、いっぱい出たもんだ。
すぐ俺の襟元まで到達するほどに、大量の精液がぶちまけられていた。
「あらあら・・・・・・」
ヒロキの母親が口元をほころばせた。思えば、始めてみる笑顔だった。いい女、だった。
射精してすっかり虚脱し、自分の服を汚してしまった俺に対して、意外なことにヒロキの母親は優しかった。
ティッシュを手にすると、俺の服に飛び散った精液をふいてくれたばかりか、服を変えるのも手伝ってくれた。
そして、俺の余韻に浸ってるチンポを優しく、ぬぐってくれた。
次の日も、その次の日も、もちろんヒロキの母親は俺の性欲を満たすために、その肉体を捧げに俺の家へとやって
きた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこしことこすり、めくるめく
快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、俺が乳首を刺激するたびに
「んんっ」
と切なげにのどを鳴らしはじめ、3日目にはもはや自分が感じていることを隠そうともせず、
「あぁう・・・・・・あん、あうんっ!」
とあえぎ始めた。そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、
「ああ、ああ・・・・・」
と、髪をかきむしり始めた。俺が思わず乳首をかんだとき、
「ああ、いい・・・・・・」
とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。いやいや乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。ああん、だってさ。乳首かまれてよ、いい・・・・・・だってさ。
へへ、ヒロキおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、しってるか?魂の震える、いい声だぜ。
ヒロキおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ・・・・・・。
そして5日目、ヒロキの母親はベージュのおばさん下着ではなく、薄いブルーのブラをしていた。
でも、面白いもんだな。
ヒロキの母親、俺に乳首吸われて、スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、喘ぎはじめたのに、そして俺が
射精した後もやさしく、まるで恋人か実の母親のように(実の母親はそんなことしないが)後処理してくれるのに、
家に来るときはいつも、怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」
とか雑談しようと話を向けても、
「そんなことより、さっさとすませましょ」
なんて、ほんとにそっけない。
このあたり、「ここに来たのは自分の意思ではない」という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロキの母親の乳をいじくりだすと、はじめのうちこそ
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・」
と唇かみ締め、激しく首を振って耐えてるんだが、次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
そのたびに声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなくかわいいぜ。
次第にボルテージが上がってきて、きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロキに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、天にも昇る気分
だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく物が
気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、脳天にしびれるような快感が走り、それだけで射精しそ
うだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、このときほど気持ちいい
キスはめったにお目にかからない。
5日目は、いつもと反応が違っていたのできわめて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロキの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、ベージュ色の
ブラをはずして、
「気のすむようになさい」
といわんばかりの態度をとる。俺はこのときの悲しげに伏せるヒロキの母親の美しい目が好きなのだが、この日は
違っていた。ちょっぴり面くらい気味に
「いい?」
ときくと、うなづくことも無くヒロキの母親は、目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、捲り上げようとした。
「やっ」
と小さく叫んでヒロキの母親は身を硬くしたが、かまわず俺はまくりあげた。
いつもと違う女の態度に、少々興奮気味に。
豊かな乳房を覆っていたのは、薄いブルーのブラだった。
いつものベージュのおばさん下着と違う、愛らしいブラに俺は心臓がどきんと大きく鼓動するのを感じた。
俺が目を見開いてまじまじとみていると、
「恥ずかしい・・・・・・」
そういって両腕で胸を隠そうとする。そのしぐさに激しく萌え、
「いいから見せろよ」
自由になる左腕でヒロキの母親の右腕を払い、押さえつけた。が、ヒロキの母親は左腕だけででも胸を隠そうと、
なまめかしく上半身をくねらせている。
たまらず、俺はヒロキの母親の唇にキスをした。いつもならこの時点では激しく拒まれるのだが、この日は素直に
応じてきた。
まるで合意の上のセックスのようだったが、アブノーマルに性体験の第一歩を踏み出した俺としては逆に新鮮で、
興奮極まりなかった。
紺野美沙子が、ブルーのブラつけて、
「恥ずかしい・・・・・・」
なんて必死に腕で隠そうとしたら、男たるもの、がまんできねえだろ。ましてや厨房だぜ。
再び俺の視線が胸に釘付けになると、
「そんなに見ちゃ、いやぁ・・・・・・」
と、胸を隠そうとする。
ええい、俺の右腕が使えねえのがもどかしい!がばっとこの女の両腕広げるように押さえつけて、たっぷりと目で
犯したいもんだぜ。
俺がたまらずブラの上から唇で乳房にむしゃぶりつくと、ヒロキの母親はもともと大きい乳首をすでにこりこり固く
させていて、布地の上からもその存在を捉えることが出来た。
布地越しに噛むと、ヒロキの母親は首をのけぞらせ、押さえられたては俺の左腕を握り締め、
「はんっ・・・・・・」
と喘いだ。
ブラ越しに乳首をハムハムしてると、ヒロキの母親、胸を隠そうとしていた左腕を俺の背へとまわした。
おいおい、こっちの乳首もハムハムしてくれってか?おいおい、どうするよヒロキ、おめえの母ちゃんどうしようも
ねえなあ。え?・・・・・・
だから俺、もう片方もハムハム、してやったよ。
そしたら、
「あうっ」
だってさ。
そして、フリフリのレースで縁取られたブラに沿って、白い乳房をちろちろちろちろ、舐めてやった。
それから、ちゅっちゅっって、ブラのふちに沿ってキス。
で、乳首の辺りをハムハム。
おい、ヒロキ、おめえの母ちゃん
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」
なんて色っぽい声出して、首左右に振ってるぜ。
「ねぇ、吸って・・・・・・」
と、吐息のようにかすかな声でいわれたとき、おれ、思わず
「・・・・・・え?」
って、聞き返しちまった。はっきり聞き取れなかったし、何よりまさかそんな言葉がヒロキの母親の口から漏れると
は思ってなかったし。
「吸って・・・・・・いつも、みたいにぃ・・・・・・」
俺、コクコクうなづいて、一気にブラ、押し上げた。
仕方ないよなぁ。だって、紺野美沙子みたいな女に、乳吸ってってせがまれちゃあよぉ。
ぶるんと大きく揺れてあらわれた乳房はすでにほの赤く染まっていて、乳首はぴんと天井に向かってとがっている。
おれ、ちゅうちゅうちゅうちゅう、むしゃぶりついたよ。
ちゅうちゅう。
そしたら、ヒロキの母親、激しくのけぞって、
「あぐぅっ!」
と、信じられないような、けだもののような声をあげた。
ま、今から思えばさ、30代から40代の女って、いわば女盛りじゃん?
セックスの味を覚えてしまった、っていうかさ、わかるようになってきたって言うか。だけど、逆に旦那のほうが、仕事
が忙しいやら古女房には性的魅力感じなくなっちゃったやらで、ご無沙汰の奥様が多いってさ。
きっと、ヒロキの母親も、そうだったんだろうな。
そんななかで毎日、ガキとはいえ男に乳吸われて、身体いじられて、そんでもって若いチンポをしごいて精液のにお
い嗅いでたら、そりゃ必死に抑えていたって、女の本能が目覚めてくるよな。おかしくならないほうが無理だろう。
俺が乳首をちゅうちゅう吸ってやったら、
「ああん、いいの、いいの、いいのぉ・・・・・・」
そういって、ぎゅっと俺の頭、抱きしめる。
乳首を軽く噛んでやたら、一瞬目を開いて、
「はあっ・・・・・・それ、すごくいい・・・・・」
と、甘ったるい声でのけぞる。
淫乱おばさん支援
「ねえ、もっと、もっとぉ」
とか、
「いいの、ねえ、いいのぉ」
とか、おいおいどうしちゃったんだよってくらい、この日のヒロキの母親は、貪欲な女だった。
俺は言われるままに、ヒロキの母親の胸を愛撫していた。
あっちをちゅうちゅう、こっちをちゅうちゅう。
こりこり、ハムハム。
その都度、肉付きのいい乳房がみだらに波打ち、
「あうぅっ」
なんて悩ましい声で喘がれたら、そりゃもう、夢中になるわな。
次第にヒロキの母親の吐息が荒く、短くなり、喘ぎ声のボリュームが大きくなっていき、両手は俺の背をかきむしる
やら髪をめったやたらにつかむやら、あるいはシーツをつかむやら、せわしなくなっていった。
狂ったように首を振り出し、全身がぴくん、ぴくんと痙攣を始める。
官能と快感のボルテージが、ヒロキの母親の中で高まっていることは、ドーテーの俺でもよくわかった。
おい、もうびっくりだぜ。
ヒロキの母親、うわごとのように、
「だめよ・・・・・・ああ、だめだめ」
とか、
「あなた、ああ、あなた・・・・・」
とか、意味不明なことまで言い出しちゃう始末。
そのうち、腰まで左右に振り始めちゃった。
「ああんっ・・・・・・ああんっ・・・・・ああんっ・・・・・・・!」
って。
それが、次第に激しく
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・」
になって、
「あっ!あっ!あっ!」
になったとき、とうとうヒロキの母親の中でボルテージが最高潮に達したみたい。
俺が乳首をじゅるじゅると吸い上げると、ヒロキの母親は
「ひぐぅっ!」
全身を弓なりに、のけぞらせた。ブリッジのように、頭頂と両足のかかとだけで全身をささえて。
すごい力だったよ。のしかかってる俺が、押しのけられちゃうくらい。
で、お腹の、ちょうど子宮の辺りがヒクヒク激しく痙攣して、それが全身に伝わってビクンビクン。おっぱいが、ゆさ
ゆさ。
ドーテーの厨房だってわかったさ。ヒロキの母親、イッちゃったんだ。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、とうとう堕ちちまったぜ。最初は嫌がってたのによお、このざまだ。全身ビ
クンビクンさせて、イッちゃったよ。ヒロキにみせてやりたかったなぁ、おめぇの母ちゃん、色っぽかったぜぇ・・・・・・。
しばらく二人とも、放心してた。
ヒロキの母親は快感の余韻を味わっていることは、時折痙攣して乳房を震わせていることでもわかったし、俺もはじ
めて女をイカせたことで、なんだか放心してしまったんだ。
いや、それだけじゃなく、貪欲に快感を追求し、とうとう絶頂まで上り詰めた熟女のパワーに、圧倒されたのかもな。
やがて物憂げに、ヒロキの母親が起き上がった。
まくりあがった萌黄色のセーターは豊かな乳房に引っかかったままで、むき出しの乳首はつんとしたままだ。
かきあげた髪から、上気したほほがあらわれた。汗ばんだ顔に張り付いた幾筋かの髪の毛がまた、色っぽい。
次は、俺の番だった。
俺が快楽のきわみに、連れて行ってもらう番だった。
いつものように俺は横になって、ヒロキの母親の愛撫を、待ち受けた。
が、その日はいつもと違った。
柔らかい手で、しごいてくれなかった。
いつもとは比べ物にならないほどの気持ちよい、ぬるっとした感触に俺はおおうっと咆哮した。驚いて顔を起こすと、
信じられない情景が目に映った。
わくわく支援
なんだったと思う?
なんとよ、ヒロキの母親が、あの紺野美佐子似の美女が、俺のチンポ、しゃぶってるんだぜ。
んぐっんぐっ・・・・・・
そんなひわいな音、立てながら。
おっきくなっちまった、俺のチンポ、口いっぱいにくわえて、頭を上下させてるんだ。
そのころはフェラチオなんて知らなかったから、パニックさ。ただ、ものすげえ気持ちいいことだけがよく、わかった。
俺がちゅぱちゅぱ乳首を吸ってやったように、今度はヒロキの母親が俺のチンポ、じゅるじゅる吸ってる。
魂がチンポの先から吸い出されそうな、恐怖にも似た快感があった。
チンポしごかれただけで、あんなに気持ちよかったんだぜ?これで、お口の中にいっちゃったら、発狂しちまうよ・・・・・・。
舌が亀頭の先をちろちろ、唇が竿を上下してじゅるじゅる、手でやさしく袋をさわさわ、硬くなった乳首が俺の太ももに
つんつん。
ああ、俺って本当に、不幸だよな。
だって、はじめてのフェラが、こんなに絶品なんだぜ?悪いけどこれより後何人かの女にしゃぶってもらったが、この
ときほどに、ヒロキの母親ほどにうまい女はいなかった。
不幸だよ、なあ?
この母親の姿を、すげーヒロキに見せてやりたかったよ。
自分の母親が、目の敵にしている同級生のチンポ、しゃぶってるんだぜ?きっと、泣きながら悔しがるだろうな。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、ほんとにすけべだよなぁ。俺のチンポ、しゃぶってるぜ。ちゅぱちゅぱ、おいしそ
うにな。こんなに一生懸命、俺を気持ちよくさせてくれてるんだぜ。ありがとよ、ヒロキ・・・・・・
次の瞬間、それこそチンポの先から魂が抜かれるような快感が、俺の全身を襲った。まさにさっきヒロキの母親が
そうしたように、俺も叫び声を上げながら全身を弓なりにのけぞらした。
びゅっびゅっびゅっ。
精液が飛び出る亀頭をちろちろ舌先で舐め、ヒロキの母親はすべてをその口の中に収めた。
そして俺が放心しながらも上半身を起こすと、ヒロキの母親は俺の精液をごくりと飲み込んでいた。
その目は切なげに潤み、唇の端から白く一条、精液がたれている。凄惨な美しさだった。
・・・・・・こんな感じで、5日目は非常に印象深い日となった。
>>546 ごめん、俺がドーテー捨てる前にもうひとつ、書いておきたいことがあるんだ。
だから、今日はとりあえずこんなところにしておいて、また続きを書かせてもらうよ。
こうやって書いてきて気づいたんだが、ヒロキの母親って俺にとって、初恋の人なのかもしれないな。
ヒロキの母親が初めて俺の前でイッてしまい、そしてまた俺のチンポを愛しそうに口に含んだ5日目を境に、
彼女の態度が大きく、変わった。
玄関のドアを開けて中に入ったとき、俺が左腕で抱き寄せてもあがらわなくなった。
そればかりか、そのとき俺が唇を求めるといつも激しく拒んでいたが、抵抗することなく素直にキスに応じるように
なってきた。いや、むしろ積極的に応じるようになってきた。
両腕を俺の首にまわし、やわらかい肉体をぎゅっと押し付けて、むしろ彼女が獣のような荒々しい呼吸とともに俺の
唇をむさぼるような勢いだった。
女の熟しきった匂いとともに生暖かい舌が俺の口の中に、何かの生き物のようにぬるっと入ってきて、俺の舌と絡み
あい、口腔内を刺激されて俺は早くも、玄関先で精液を爆発させてしまいそうなまでに興奮してしまった。
そうそう、もう一度書くが、6日目に玄関先で俺に抱きついてきたヒロキの母親の肉体が、いつにもまして柔らか
かったんだ。そりゃもう、生々しいまでにな。
唇を吸われ口腔内を舌で犯されながら俺は、ギンギンに興奮しきって、左手をたまらずヒロキの母親の胸へと
もっていった。そのとき、いつもと違って生々しい柔らかさと、豊満な重さを、手に感じたんだ。
そして、トレーナーの中に手をいれ、腹部から胸へと向かってその滑らかな曲線を堪能しつつ、手を這わせていった。
そのうち俺の人差し指の側面が、ふにゅっと柔らかい球体に食い込んでしまった。
ぴくん。
ヒロキの母親の身体が揺れる。
そのまま俺の手のひらは、生暖かい柔らかい果実をそっと、にぎにぎした。
ノーブラ、だったんだ。
支援
そっとやさしく、やさしく揉み揉み、揉み揉み。
全体を包むように、そっと、やさしく。
乳房への愛撫にだいぶなれてきたのか、これまで見たいにがっつくことなく、やさしく、やさしく揉んでやった。
獣のようなヒロキの母親の呼吸が一層荒くなり、俺の唇を割っている蠢く舌が、より激しく俺の口腔内を這いずり
回った。
そして俺は人差し指の指先を、円を描くようにしてヒロキの母親の盛り上がった乳房に這わせた。下から上へ、
上から下へと、右回りに。
一周描くごとに円は縮まり、頂きへと徐々に上がっていく。それに比例して、ヒロキの母親の呼吸が狂おしくなる。
俺の指先の描く円が500円玉ほどの大きさとなり、これまで滑らかだった感触が少しざらざらになったとき、おそ
らくそこはヒロキの母親のこげ茶色の乳輪だったのだろう、ビクンと再び全身を揺らし、
「うぐぐ・・・・・」
と、あの美貌には似つかぬほど、淫猥にのどを鳴らした。
とうとう俺の指先が頂きに達し、こりこりの豆を摘み上げたとき、
「ひぐぅ!」
あられもない、大きな咆哮とともにヒロキの母親はのけぞった。
おいおい、ここは玄関だぜ。
正直俺、一瞬に醒めてすげぇあせったよ。
あんな声出したら、外に聞こえちまうだろ。なおもしがみつくヒロキの母親引き剥がして、とにかく部屋に連れ込
んだよ。
部屋に入るなり、ヒロキの母親は紺野美沙子似の美貌を紅潮させ、目を潤ませて、ばっと、トレーナー捲り上げた。
ぶるんと、白い豊穣な果実がいやらしく波打ってあらわれると、ヒロキの母親は、俺にこげ茶色のお豆をつきだして、
「吸って・・・・・・ねえ、吸って・・・・・・」
とせがんだ。あーあ、きっとこの女にあった人は誰も、この貞淑そうでおしとやかそうな美女が、こんなに破廉恥な
こと言うとは、想像だに出来んだろうな。
おい、ヒロキよぉ、とんでもねえ淫乱女だなぁ、おめえの母ちゃんは。え?・・・・・・
俺がちゅっと、乳首の先にキスしてやると、
「はんっ」
と、全身びくびくさせるんだ。そのさまをニヤニヤしてみてると、
「じらしちゃ、いや・・・・・・」
なんて甘ったるい声で、俺の頭、乳房に押し付けるんだ。で、お望みどおりちゅうちゅう吸ってやると、
「あうんっ!・・・・・・いいの、いいの、すごぉく、いい・・・・・・」
なんて、AV女優のように喘ぎ悶えるんだぜ?
眉間にしわ寄せてよ。
で、「もっと・・・・・・もっとぉ」
なんてよ。
ヒロキ、欲求不満の売女を母親に持つと、苦労するなぁ、おい?
ヒロキの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが、何せ厨房だし、女というものを何で触れたのが
初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり、怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは幾度と無くあった。あの美貌だし、華やか
ながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。すでにオバサンになってしまった俺の母
親とくらべてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと、ヒロキを非常にうらやましく思ったことを覚えてる。
そんなしとやかなヒロキの母親と、自分で乳首を出して「吸って」とせがむAV女優のような女と、同一人物であると
いうことが理解できず、ちょっとひいてしまったあたり、やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこのころには、「俺の性欲を満たすために」いやいや肉体を提供しに来るのではなく、「自分の性欲を満たす
ために」恥もなにもかなぐり捨てて、本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。
俺が手からあふれるほどの乳房を揉み、こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、ヒロキの母親
は、蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。
俺が彼女の胸をネチネチ愛撫するだけで、
6日目は激しく悶え、
7日目は5日目の時のように、全身のけぞらせてエクスタシーに達した。
俺が
「ねえ、おちんちん、舐めてよ」
というと、ヒロキの母親は俺の頭をつかんで胸に押し当て、
「まだよ、まだよ・・・・・・舐めて、もっと舐めて・・・・・吸って・・・・・いっぱい、吸ってぇ」
と、自分が満足するまで俺に奉仕するよう要求した。
やむなく俺は、若いチンポをギンギンにたぎらせ、先走り液でパンツをぬらしながら、ヒロキの母親が満足するまで
彼女の胸を愛撫し続けた。
いつの間にか、立場が逆転していた。
彼女が軽く達すると、ようやくご褒美にフェラをしてくれるようになった。
8日目、ちょっとした事件がおこった。
なかなか信じてもらえそうにも無いと思うが、ま、ネタだと思うならそう思ってくれても構わない。
電話が、鳴った。
そのとき、俺はヒロキの母親とベッドの中にいた。
その日もヒロキの母親はベッドの中で良妻賢母の仮面を捨て、牝豚の本性をさらけ出して俺の頭を抱きしめていた。
俺は、ヒロキの母親に教わったとおり、乳首を歯で軽く噛んで舌でレロレロ、してやった。
「それ、すごくいいの・・・・・それされちゃうと、キュンキュン、キュンキュン、気持ちいいのぉ・・・・・・」
自分でそう言うだけあって、両方の乳首を交互に攻めてやると、全身をのた打ち回らせてよがり狂った。あまりに激しくて、
シーツカバーまで外れてしまったほどだった。
「上手よぉ・・・・・・すごっく、いいわぁ・・・・・・」
今なら「だんなよりも、かい?」なんて聞く余裕もあるが、あのころはとにかく無我夢中。
そうしていつもより早く、ヒロキの母親がビクンビクン硬直し、絶頂に達したときだった。
電話が、鳴った。
熟女…か
なんだかなぁ
これからようやく俺が舐めてもらえる、いざ、ってな時に鳴ったんだ。
全身の血がチンポに集中して、意気もはあはあ、落ち着かなかったが、電話には出ざるを得なかった。
親からかもしれないし、学校からかもしれないし、病院からかもしれない。いずれにせよ俺が在宅ということは知って
るから、もしそういった連中からの電話だったら、まずい。
けだるげな白い肉体をベッドに残し、俺はズボンをもっこりさせたまま、隣の両親の寝室にあるコードレスの子機を
手に取った。セールスか何かだったら、叩き切ってベッドに戻るつもりだった。
が、受話器を耳に当てた瞬間、俺の心臓は間違いなくバクンと飛び出し、全身の血の気がサーっと音を立てて引い
ていき、おっ勃ってたチンポがへなっと、萎えた。
電話の主が、ヒロキだった。
ば、ばれた、か・・・・・・?
さんざヒロキのことを胸中で罵り嘲りながら母親の肉体をおもちゃにしてきたが、心が前も無いままにいざその声を
聞くと、あの優越感もどこへやら、言いようのない恐怖だけが俺を捕らえた。それは罪悪感から来るものでもあり、
なにより腕を折られた、その肉体的な痛みから来るものでもあった。
右腕が、ずきんと疼く。
でもさ、想像して見てくれや。
俺がどんだけビビッたか。
俺の腕の骨、折った奴だぜ?ただでさえ肉体的恐怖の記憶で怖いのに、ましてやそいつの母親を(不完全だが)レ
イプ(?)し、その肉体をおもちゃにしてるんだぜ?その後ろめたさ、罪悪感、ばれたら腕折られるだけじゃ、すまな
いよ?
間違いなく、勃起してなかったら、小便漏らしてた。
第一、なんで昼前に、こいつが電話して来るんだ?
怖いときって、ほんとうに腰が抜けて、がちがち歯が鳴るもんなんだな。
久しぶりに聞くヒロキの声は、しかし逆上しているでもなく、いつものような乱暴な様子もなく、
『久しぶりだな・・・・・・元気か?』
そう聞いてくる奴の声のほうこそ、しぼんだ風船のように張りのない、しょんぼりした声音だった。
『なんかさ、家のお袋、ときどきお前のお見舞い、行ってるだろ?』
ときどきどころか、毎日やってきては俺に乳揉まれ、乳首吸われてるよ。そして、俺のチンポしごいたりしゃぶったり
してるよ。
・・・まさかそんなことも言えず、下手なこともいえないので、「ああ」とだけ、答えた。
『今日もお花の先生のところへ行った後、お見舞いするかもしれないって、言ってた』
お花の先生どころか、ついさっきまで俺に乳首かじられ舐められて、ビクンビクンのけぞってたぜ。「いいのぉ・・・・・
もっとぉ」とか言いながら。
・・・まさかそんなことも言えず、ヒロキの電話の真意も知れないので、無言でいた。
いま、お前の家に俺のお袋いるか?
そんな質問を予期して、俺は身構えた。
だが、ヒロキは弱弱しくこういった。
『なんかさ、お袋に聞いたんだけどお前、ものすげぇ悪いらしいじゃん』
お、ヒロキの母親の奴、俺がヒロキの母親に仕掛けた悪いこと、息子に漏らしてるのか?
一瞬そう思ったが、どうやらヒロキが言ってるのは、俺の容態についてらしかった。
『お袋に聞いたらさ、お前、腕の回復も思わしくないみたいだし、なにより心にすげぇ深い傷、負わせちゃったらしい
し・・・・・』
徐々にヒロキの声が涙声になってくる。
『お前、まだまだものすごく、痛むんだって?人と会うのが、怖いんだって?おれ、お袋からお前の様子聞いて、すぐ
にでもお前の前で土下座したいくらい、ものすごく、反省してるんだ。後悔してるんだ』
おいおい、来るなよ。今、お前来たら、お前の母ちゃんすごいことになってるぞ。
『だけどよ、お前が落ち着くまでは顔を出すなって、お袋が言うんだ。俺、謝っても謝りきれないことは十分わかって
る。ごめんよ、ほんと、ごめんよ・・・・・・』
仕舞は涙声でしぼんでしまった。
どうやら話を聞いてると、喧嘩をしたわけでもなんでもないのにクラスメートの腕を折ってしまった、ということで、
学校でも、そして塾でも、ヒロキは白い目で見られるようになっちまったらしい。誰も回りに近寄らず、きゃあきゃあ
言ってた女の子たちも、いまや怖いものを見る目つきで、目も合わさないらしい。
そんなの、自業自得じゃないか。
もともと本当のワルでなく、ただかっこつけていきがってただけのおぼっちゃまだから、たちまち参っちまったんだ。で、学校を途中でばっくれ、おれに電話したんだとさ。
『お前をけり倒したとき、お前、ぎゃあって、すげえ悲鳴あげたんだ』
覚えてない。失神しちまったしな。
『・・・・・・その声がよ、耳について離れなくてよ。・・・・・・ごめんよ、本当に、ごめん・・・・・・どうしたら許してもらえるのかわからないけど・・・・・・』
おいおい、そんなに泣くなよ。とりあえず、償いにお前のお袋さんの白くて熟した肉体、たっぷりかわいがってる
からさ・・・・・・。
そのとき、俺の中にあるひらめきがおこった。
話はかわるけどよ、合意のセックスで女の身体をいじくるのもいいけどよ、涙ながらにいやいや肉体を提供する女の
身体をいじり倒すのも、これまたたまらぬ悦楽だぜ?そうおもわねえか?
それもよ、嫌がる女を殴り倒すような肉体的レイプではなく、「気の済むまで、好きにすればいいでしょ」と、悔し涙と
ともに差し出された生贄の肉体を、思う存分、弄ぶってのはよ。
相手の感じる敏感なところを、わざと刺激してやると、女は目を瞑り唇かみ締めて、耐えるんだ。感じるまい、絶対に
感じるもんですか、ってな。だがそのうち、肉体がぴくんぴくん、反応しちゃうんだ。それでも首を振って必死に耐える
んだが、そのうちに快感が理性を超えて、悔し涙とともに喘ぎ声がほとばしりだす。
たまんねえよな?
ヒロキの母親だって、はじめはそうだったんだぜ?悔しそうに乳出して、ちゅうちゅう吸われたって「うっ」っと言った
きりで、必死に耐えてたんだ。わりいけど、大学のとき付き合ってた彼女の処女をいただいた時だって、そのとき程
の興奮はなかったよ。
それがよ、いまや牝豚に堕ちきっちまったんだぜ?ヒロキの母親はよぉ。
>>785 微妙に鋭い。
「悪いけど、いま手ぇ離せないんだ。3分後にかけなおしてくれないかな」
と電話を切った。そして子機をもったまま部屋に戻ると、ヒロキの母親がほのピンクに染まった上半身をけだるげに
起し、顔にかかった髪をかきあげた。
「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした。
「あ、元気ない」
と、半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、
腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、エロチックだった。我慢我慢、まだイケない。電話が来るまでは。
電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。おめえの母ちゃん、すげぇテク、もってるんだぞ。間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、全く。
でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、奉仕されてるみたいでいいよな?まったくガキの分際で何をやって
たんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、ヒロキの声を聞きながらその母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。
そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、そして目を閉じ夢中になってその母親がじゅばじゅばチンポをしゃぶって
いるまさにその瞬間、俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、ヒロキの母親は頭の上下を止めた。鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうって
つけなまでに目を丸くし、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど
紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、哀願の目になり、だが、おれがギプスで固められた右腕でしっかりその
頭を固定しているので、ヒロキの母親は
「むぐぐぐぅ・・・・・・」
チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、性的受難に苦しむ母親の顔だった。
ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、いま変な・・・・・・猫の鳴き声みたいな、女の声みたいな、変な音、し
なかったっか?』
もちろん、俺は答えない。答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに、よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、読んでるんだぁ。「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は
「ぐうっぐ!ぐうっ!」
狂乱が一層、激しくなる。涙が頬をぬらし、怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。
まじで鬼だ支援
今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、あんなあぶねえことはもう、できねえよ。若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった。そればかりか
つんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。呻くことも首を振ることもこらえ、ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れない
ようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、その口に激しく、ピストンしてやった。女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。ただ、君のママに、つぐなってもらってるだけさ。大切なママの、お口でね。
ネタだと思うなら、ネタだと思ってくれればいい。
その日俺は、『ママ?ママ?』
そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、そのママのお口に、どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」
泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、高ぶる感情を抑えるような声で、
『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」
幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(というか、信じたかったのだろう)が、ばれてたらどうなって
たんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが、射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと
真っ青で、必死に演技こいてたんだ。ばれたら、殺されちゃうよ?ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、まるで般若のようなものすごい形相で、
「あ、あんたなんて、最低よ!」
と睨みつけた。俺、すくみ上がったよ。この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。
「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やり、
レイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は
「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」
といい続けたが、首を振るだけで何の返事もなかった。そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、
悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、という残念さと、まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への
言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。そのあたりは
ガキだったんだな。
そんなこともあったから、翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーになっちまうんだからな。
あ、ネチネチカキコしてると夜が明けちゃうんで、続きはまたにします。
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、その口に
射精したところまで、だったな。
そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、そんなところで話は終わってたんだな。
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、鬼畜すぎたよな。ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て、
自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。
その夜は反省やら後悔やら、かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、悶々と寝つけなかっ
たよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、もうヒロキと和解し
てやってもいいって思った。だからその日、俺の両親が帰ってきたら、ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、
そして来週から学校にいくこと、この2点を話すつもりでいた。
そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。
ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。
正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、初期のころの表情と同じだった。
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、軽蔑の情。そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。そして、感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感。性の目
覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった
自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。しかも相手はまだまだガキ、自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔から
は、ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。
俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?これだけの美女が、熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、「私を辱めてください」と、やってき
てるんだ。
失礼だろう?男としてさ、そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。
俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り、俺の唇の追跡をかわそうとする。が、俺の左手がスカートの
上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、首の動きが止
まり、
「あっ」
と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ、激しく
勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した。
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、ぬるっとした舌が
俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって、駆け上って行ったよ。
長編だな支援
・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろした
のだ。
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、天に向かって首を伸ばす。そしてそのチンポを、ヒロキの母親は髪をか
きあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、なすがままになっていた。
玄関先でたったまま、俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、ときに俺のチンポがあたって
もっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇からじゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、唾液でてらてら光る
チンポの竿が見え隠れする。
「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、チンポから脳天に走る快感に、俺は立ったまま耐えることができずに、何度も
「ひっ」
とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回しがっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、キンタマ袋をさわさわっと撫でる。
もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、
「うおぅっ」
と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした。その飛沫がヒロキの母親の、上気
しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし、それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、陶然
とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、精液ぶっかけちまった・・・・・・。
俺の熱〜い精液をその顔に受けたからか、ヒロキの母親がその次の日来たときは、きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった。
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、獣のような声を
あげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、俺をベッドに座らせ、ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえ
た。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、懸命に奉仕してくれるんだ
ぜ。目ぇぎゅっと瞑ってよ。いいところの奥様がよ、上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?
懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、俺はその顔がよく見えるように、髪をかきあげるようにして愛
撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」
って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた。目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、唇もきゅっきゅっとしまって、俺は
のけぞって
「ああうっ」
っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。これなんだ。この後、ほかの女にしゃぶられても、この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ。
「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、その先はスカートの
中へと消えていた。そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。
ところでこれは後できいた話だが、ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、ひそか
に達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。
俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってるヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は白い乳房をぶるぶると波うたせ、Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、はっと我に変えると、腕で胸をかくし、膝をそろえて自分のもっとも
恥ずかしいところを隠して、まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。
「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。見られてしまったというショックと、女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。
「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。
怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを手に取ると、窓から投げ捨てようと
した。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしてはなかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ。
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」
「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、窓から投げ捨てちゃうよ?」
と言った。おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、取りにいかなきゃいけないんだよ?しかも、何とか無事に服をとりにいけても、
精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。そしてこっちに来るから、俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」
と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、服、なげちゃおうかなぁ。おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにい
けるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。あーあ、また泣かしちまった。
「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、パンティの生地が2重になっている部分へ、ふにっとあてた。そして、布越しに
盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。
一応支援
「でもさ、おばさんちっとも、気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか、とにかくその態度にカチンと来た俺は、本気で服を投げ
捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」
というより話自体がキモイ上に
お前が異常。若気の至りとかじゃ説明つかんだろ
その上相手がババアときてる。その女もだんだん麻痺してったんだろうな。
ずいぶん批判的になってしまったけど、正直な感想。
力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、
「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。その淫乱な姿を、
さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨
げになることはなかった。それでも、ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。
潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、その行
為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように、切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、円を描きながら揉み揉みしていた。やがて自分で優
しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか、次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、声を立てぬまでも
唇があうあうと開きはじめ、白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて白い太股とパンティ剥き出しにして、自分でおっぱい揉んでる
んだぜ。涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?ええ?
ま、いいや。
23時まで書きたいように書いていくさ。
・・・・・・見ているうちに、もともと大きめのヒロキの母親の、こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、
「あぅっ」
とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、のけぞった首を前に倒した。しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。
やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった。身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、
全身がびくっと大きく震え、
「あんっ!」
再び激しくのけぞった。白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパン
ティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。アソコって、わかるよなぁヒロキ?アソコだよアソコ。お前が産まれ出
てきた、アソコだよ。へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。
俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり、パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づ
けた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。
804 :
えっちな21禁さん:04/07/30 21:54 ID:iwrO4uLW
>>798 お前って誰だ?コピペにマジレスかっこいいぞ!
手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる。腰の痙攣がはげしくなり、ふるふるとむっちりした
太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、
「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、オナニーしていっちまったよ。どうする?へへへ・・・・・・。
ヒロキの母親は壁に持たれかけていた上半身をぐったりと床に倒した。完全に虚脱しきっていたようだった。
だが俺はしばらく、ピンクのパンティの、布地が2重になっている部分に視線がくぎ付けになっていた。
そこに、うっすらと染みが、うかびあがっている。
パンティ越しに盛り上がる淫肉が、快感の余韻でひくひくしているのがわかる。
この薄い布地の向こうに、ヒロキの産まれてきたところが、あるんだ。
女の、もっとも感じやすく、はずかしく、淫らなアソコが。
そこから湧き出る牝の匂い、おまむこ汁の匂いが、俺を陶然とさせ、かつまた限界近くまで高まっている俺の
獣欲に火をつけた。
俺は、飢えた獣のようにむしゃぶりつき、鼻と口とを、ヒロキの産まれてきたそこへと押し当てた。ふにっと、生温
かい。
臭いといえば臭い女の匂いが、一層俺をくるわせた。俺は狂ったように、ヒロキの母親の股間に押しつけた自分
の顔を左右に振った。
すると、それまでぐったりしていたヒロキの母親の白い肉体に、びりっと電流が走ったようだった。
「あぐっ」
とのけぞると、
「あ、ちょ、ちょっと、何してるの・・・・・・やめて、いやぁ、やめて!」
本能的な動きなんだろう、ぎゅっと太ももをとじようとする。へへへ、おばさん、むだだよ。そんなにやわらかくって
すべすべした太ももで俺の顔はさんだって、興奮しちゃうだけさ。へへへ・・・・・・。
「いやよ・・・・・いやぁ」
俺の髪をぎゅっとつかんで、ヒロキの母親は必死に、自分の股間からひきはがそうとする。
俺は唇でパンティの上からハムハムし、舌をつきだして舐め舐めしてやった。
「はあんっ」
切ない声をあげて、ヒロキの母親がのけぞった。
「ああ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
なおも俺の頭を引き離そうとするが、その力は弱い。
ハムハム、レロレロ。鼻の頭でぐりぐり。
「あうぅっ」
また一つ大きくのけぞる。そして、俺の顔を挟んでいた太ももからすっと力が抜け、腰が俺の頭の動きに合わせて、
淫らにグラインドをはじめた。
俺の頭にある両手が髪の毛を切なげにかきむしる。
「ああん・・・・・・だめだめだめぇっ」
へへへ、おばさん、そうはいっても腰が動いてるぜ?ま、無理もないよな。オナニーで火照っちまった肉体に、それも
女として一番敏感なところをハムハムレロレロぐりぐり、されてるんだからな・・・・・。
俺、ヒロキの母親の下半身を責めるのはこの時がはじめてだった。
はむはむ、れろれろ、ぐりぐり。
だが、ヒロキの母親の反応は、おっぱいをいじっているときの比ではなかった。
「あぅっあうっあうっ!」
びくんびくん痙攣し、俺の頭を押さえていた両手はいつのまにか自らの頭をつかんで、首を狂ったように振っていた。
腰を、俺の顔に押しつけるように激しく振る。
呼吸が出来ないほど、激しくね。
びくんびくん。
腹部が痙攣し、あえぎ声の合間に、その痙攣から来る不規則で荒々しい吐息が漏れる。
そのうち、ヒロキの母親は自分で、握りつぶすように激しく荒々しい手つきで乳房を揉み始めた。
「あっあっあっ」
腰の動きが一層激しくなり、負けじと俺は、おまむこ汁と俺の唾液とでぐじゅぐじゅになったパンティを舐めあげた。
そして、
「いっ・・・・・・くぅぅぅっ!」
ヒロキの母親が腰を突っ張り、両足と首だけで全身を支えるようにのけぞった。ぎゅっと乳房を握り締めながら。
びくん、びくん、びくん。
全身を大きく痙攣させ、狂ったように悲鳴をあげた。
「っ・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・」
最後に大きく、びくんと痙攣すると、ヒロキの母親は大きな吐息とともに再び虚脱した。
先ほどまでの荒々しい呼吸が嘘のように、寝息のように穏やかな呼吸に戻っていた。打ち寄せる快感にもだえ苦しむ
苦悶の表情も消え、神々しいとさえいえる、安らかで穏やかな表情になっていた。
歴史で勉強したアルカイックスマイルってこんな感じなのかな、などと意味不明のことを考えたのをおぼえている。
ヒロキの母親、どうやら失神してしまったらしい。
あまりにぐったりしてるんで、死んじゃったかと一瞬あせったが、胸が上下しているので呼吸していることがわかった。
俺は再びヒロキの母親の股間に顔を戻し、そしてピンクのパンティに手をかけた。
ヒロキの母親はぐったりとしている。
俺は、ヒロキの母親のパンティを脱がそうとした。が、ヒロキの母親が俺のズボンやパンツを下ろすときのように、
一気に、というわけにはいかなかった。それは女性物のパンティがぴっちりしているせいかもしれないし、またくび
れの大きなヒロキの母親の腰とお尻が、片手で脱がすのに非常な妨げになっているせいかもしれなかった。
それでも何とか引きずり下ろすと、あの上品に澄ました顔からは想像できないほどに生い茂った陰毛が目に入った。
一層濃くなった牝の匂いがつんと鼻にくる。
パンティを脚から抜き去ると、俺はヒロキの母親の、ぐったりした太ももをひらいた。肉付きのいいむっちりした太もも
は、力の抜けきっているせいか妙に重く、脚を広げさせるのはひと苦労だった。
そして、いよいよご対面、さ。
へへへ、ヒロキよぉ、これからお前が産まれてきたアソコを、じっくり拝ませてもらうぜ。お前のママの、一番恥ずかし
いところをな。アソコをハムハムレロレロされてお前のママ、感じすぎちまってよ、ぐったり失神してるぜ・・・・・・。
だが、脚を押し広げて初めて拝んだオマムコは、下着姿の女やおっぱいを初めて生で見たときのような感動や興奮
は、なかった。
陰毛に守られてぬらぬら光るどす黒いその部分は、両生類や軟体動物か何かのように見え、エロチックというよりは
むしろグロテスクといっていいほどに感じた。いまだに軽く痙攣するその割れ目は、ときに鮮やかなほどのピンク色の
内部部分をのぞかせ、それが一層、不気味に映った。
はじめて下着姿やおっぱいを見たときは、すぐにでもむしゃぶりつきたくってたまんなかったが、はじめて見たオマム
コは、むしろ引いた。とくにそこは、幼稚園児のころに見た、少女の一本線の割れ目を思い描いていただけに、エイリ
アンの口のようになっている部分には、失望すら感じた。
だが面白いもので、「引いた」とか「失望すら感じた」とかいっても、そこはガキながらにオスだったのだろう、本能的に
興奮していたのか、怒張するチンポはますます激しくいきりたった。
・・・・・・とまあ女性には失礼なこと書いたが、初めて見たときって、男はそう感じるよな?
びくん。
ヒロキの母親の肉体が、突然大きく痙攣した。
穏やかだった吐息が弱々しく、はぁはぁと肩で息を始める。
どうやら、失神してエクスタシーの世界にさまよっていた意識が、現実に戻ってきたらしい。
しばらく虚脱したままはぁはぁ喘いでいたが、やがて自分の下着が剥ぎ取られ、息子の同級生に自分の一番恥ずかし
いところを覗きこまれていることに気づいて、
「な、なにしてるの!」
がばっと上半身を起こして、手でその部分を隠した。
ヒロキ君の産まれてきたところを、じっくりと観察してたんだよ。
そういう言葉がのどまで出かかったが、そこはぐっとこらえた。せっかく従順になったヒロキの母親が、また逆上する
からね。
ガキはガキなりに、少しずつ学習しているのだよ。
「おばさんのおま○こ、見てたんだ」
そういって俺は、ヒロキの母親の手をどけようとした。
ヒロキの母親は両手でしっかり押さえ、
「いや・・・・・・やめて・・・・・やめ、なさいっ」
必死に抵抗する。
別段これ以上見たいとも思っていなかったが、ヒロキの母親に性的な羞恥心と屈辱を与えられることがわかって、
俺もムキになって女の手を払いのけようとした。
だが、女とはいえ必死なせいか意外に力強く、また両手でがっちり押さえているのに対し、俺は利き腕ではない左手
なので、力ずくで払いのけることができない。
やむなく指の2、3本を、ヒロキの母親の手と手の隙間にもぐりこませるようにする。
指先にじゃりっとした陰毛が触れた。
自分の身体の敏感なところの一部に触れられ、
「うぐっ」
のどを鳴らし、ヒロキの母親は必死に俺の手をのけようとする。俺はかまわず、むちゃくちゃに指先を動かした。
長い女の爪が皮膚に食い込み、鋭い痛みが走る。だが俺の指先がときどき、陰毛の感触やら、ぬるっとした温
かい肉の重なりに触れると、その都度ぴくんとして
「あぐっ」
と声を漏らし、手の力が緩んだ。
「お願い、そこだけはだめなの・・・・・・お願い、やめて・・・・・・だめだめ、お願い・・・・・・・」
正直、あの不気味(に感じた)オマムコをおもいだし、得体の知れないぬるっとした手ざわりを手のひらに感じると、
それほどの性的執着はそこにはなかった。
おっぱいを弄んで、それからフェラしてもらういつもの流れで十分だった。だが、ヒロキの母親は頑として、陰部を
守ろうとするらしい。俺がそこを覗き込み、あるいは触れようとするのを、心底拒絶するらしい。
こうして手と手がもつれあって、ときに触れてしまうとびくんと反応するくせに、それでも拒もうとしている。
俺は自分の性的執着よりはむしろ、そんなヒロキの母親を踏みにじってやりたい、そんなサディスティックな思い
で女の手を払いのけようとムキになった。。
「だめなのぉ・・・・・・本当に、だめ、なのぉ・・・・・・」
目に涙を浮かべて哀願する。
そうこうして二人がもつれあううちに、
「!」
目をカッと見開いて、ヒロキの母親がのけぞった。その弾みに目から、一筋の涙があふれた。
俺の人差し指がぬるっと、ヒロキの母親の蜜壷に入っちまったんだ。
おお、すげえ・・・・・・。
俺は思わず、心の中でうめいたよ。
そこは繊細で例えようもないほど柔らかく、それでいて弾力のある、不思議な温かい蜜壷だった。
ぬるぬるした肉襞はまとわりつくように指を締め付け、指先からぞくぞくと、快感が背筋へと這い進んでいった。
ヒロキの母親は一瞬のけぞって硬直し、自分の体内に入り込んできた指を押しのけようと必死になった。だが力む
たびに肉襞がしまり、俺はおおっと呻いて、ヒロキの母親の内部を指先でむちゃくちゃにかきまわし、こねくりまわした。
こんにゃくオナニー、なんてのもあるが、こんにゃくなんか目じゃない気持ちよさだった。
だってよ、指がもう、じんじん気持ちいいんだぜ。
オナママ支援
ヒロキの母親は自分の一番敏感なところに指を入れられただけでなく、かきまわされこねくりまわされて、
「ああっ・・・・・・」
と一声、いつもよりも高い声で喘いだ。
あふれる涙はとまらない。
「ゆるして・・・・・・もう、ゆるして・・・・・・」
喘ぎ声の合間に、哀願する。
びくん、びくん。
引きつったように、腰が動く。
ヒロキの母親の手のガードが緩んだその隙をついて、俺は中指をもぬるっと、挿入した。
「ひぎぃっ!」
再び目をカッと見開いて、乳房がぶるんと波うつ。
俺はバタ脚するように、人差し指と中指を交互に、ヒロキの母親の体内で動かした。
「いやぁ・・・・・っ!」
涙で濡れた顔を哀しげに振るが、もう遅かった。しっかり俺の指が2本、オマムコの中に入り込んでるんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、音を立てて、かき回してるんだ。
へへへ、ヒロキよお、お前、ここを通って産まれてきたんだなぁ。なかなか、いい具合じゃねえか。うらやましいぜ・・・・・。
今でこそ、どうかきまわせば女が感じるかはよくわかっているが、このころはわけもわからず、夢中に指を動かした。
ヒロキの母親は抵抗は止めたものの、
「うっ・・・・・あっ・・・・ぐっ・・・・」
唇をかみしめ、喘ぎ声が漏れるのを必死にこらえようとする。
俺の指の動きに全身を蛇のようにくねらせ、髪を振り見だしてのたうちまわり、
「っ・・・ぐぐ・・・・・・」
狂ったようにのたうちまわりながらも、喘ぎ声を噛み殺していた。自分の指を噛み、のどを鳴らし、それでも声をださない。
苦悶にゆがむ顔が真っ赤に上気している。
へへへ、おばさん、どうして我慢するんだい?ほれ、いつもみたいに、声だせよ。どうして我慢してるんだい?えっ?
おま○こいじられて、感じちまうのが、いやなのか?へへへ、聞こえるかい?くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、エッチな音、
たててるじゃねえか。きゅっきゅって俺の指、しめるじゃんよ。
えっ?腰がピクンピクンしてるよ。身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。そうやって身体いじられて我慢してるおばさんの顔、とてもいいよ・・・・・・。
「はっ・・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・」
次第に、コントロールを失ったヒロキの母親の呼吸が、激しくなってきた。喘ぎ声こそ出ないものの、淫らな吐息が真っ赤な唇
からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が絨毯を激しく、かきむしり始めた。ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、
あふれ出る。
そして、
「はぐぅっ!」
また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、俺の日本の指が締め付けられた。砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、と叫んでしまっ
たほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、はげしく痙攣した。むっちりした太ももまでが激しい痙攣で筋肉の筋を浮き彫りに
し、つま先までがぴんと伸びきって、ひくひくしている。
久方ぶりにカキコするんで、とりあえず自分の中でボルテージあげるためにも、ちょっとした
余話から書きはじめたい。
ちょうど俺が中学生だったころ、いまから10年前ってのは、まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを弾いてい
た。だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に備えてギターを練習するといいぜ。
なぜって、俺の左手の指は普通の人よりも(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)
よく動くようになったんだ。こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキー
ボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、俺の特技となって
いる。右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわけだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、たくみな技巧というほどでも
なく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支えるように、
弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだからな。涙で濡れた
目をかっと見開いて。
いまから思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、同年代の女に
比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもその肉襞の
うごめきは俺の指を奥へ奥へと、子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の肉体のもつ貪欲さが
指からびんびん、伝わってきた。
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロキの母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロキの母親の陰毛に覆われた下腹部が、突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。
大きく痙攣するとヒロキの母親は、今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、腰をがくんと落とした。
ヒロキの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって間遠だっただろうな。
そんななか、アソコの中を指でかき回されたら、そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、ヒロキの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって、あれほど荒かった吐息も
嘘のように穏やかになって、ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロキの母親が失神すると同時に、アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロキの母親のオマムコ汁で、ぬらぬら光ってた。
ヒロキよぉ、おめえの母ちゃんのマムコ汁、こんなにねばねばしてるんだぜ?すっぱい
臭い、ぷんぷんさせてよぉ・・・・・・。
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触ったことがない、柔らかく、温かく、何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。チンポ入れたくて、たまんねえぜ。
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、無防備に失神してるんだぜ?上半身、裸でよぉ。こげ茶色の
乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と茂ってるんだぜ?頬には涙のあとがあって、
乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロキ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、勃起しちまうよなぁ。え?俺はもう我慢
できねえから、お前の母ちゃん、いただいちまうぜ・・・・・・。
俺は、部屋着のズボンとパンツを一気にひざの辺りまで下ろした。チンポが臍につかんばかりに首を
もたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロキの母親の、だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、自分の陰毛とヒロキの母親の陰毛をすり合わせるようにして、チンポをヒロキの
母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、俺はゾクゾクと快感を感じた。
だが押し当てても、恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される
気配がない。
俺はあせったね。何で入らないのか、さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、ドーテーだった俺には
皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのがこれほどもどかしく思えたことがなかった。なにせ左手は自分の上半身を
支えるのが精一杯だった。右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して、自分のチンポを握って
誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
本番支援
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロキの母親の美しい顔と、いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで、中に入る気配が一向にない。
あせったぜ?ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって興奮しきってるしで、もうチンポは先走り液
出しまくりなんだ。普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんところ毎日お口で奉仕してもらって鍛えられてたから、なんとかもってるんだ。
それでもこのままじゃ、ヒロキの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ。
あせってあせって、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロキの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、いまから推測すると俺のチンポの先は、ヒロキの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の
鋭角部からマムコの上部にかけての、クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に
「うっ・・・・・・うっ・・・・・」
と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう。
しかたねえよな。熟れきった肉体でありながら、旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、もう何がなんだかわかんねえよな?
ヒロキの母親は苦悶の表情の合間に、恍惚とした、神々しいまでの
淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、トロンとしたヒロキの母親の目が急にギョッとしたように
大きく見開かれた。そして、えっと息を呑んで、首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を把握し切れなかったようだ。
が、すぐに思い出したらしい。自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされて
イッてしまったことを。
さらに指を入れられかき回されて、再び失神してしまったことを。
そして、いままさに自分が犯されようとしている現実に、気がついたようだ。
このときのヒロキの母親の抵抗は、いままでに見たことのない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロキの母親の片手は俺の頭に、もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を
押しのけようとした。このときのヒロキの母親の表情、いや、形相は、目が釣り
あがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、首には太い筋がたち、
鬼気迫る凄惨なものだった。
「あっち、いってよぉ・・・・・・」
俺は背を反らせる苦しい姿勢を余儀なくされた。
右手が自由だったら、この女の両腕を押さえ込めるのに・・・・・・。
それでも俺は、腰だけは執拗に振り続けていた。
つんつん、つんつん。
俺の固く熱いチンポの先が、ヒロキの母親のデリケートな部分をノック
する。
ヒッとヒロキの母親は声を引きつらせて、
「やだぁ、やだぁ、やめてよぉ・・・・・・」
狂ったように爪を立てやがって、額と胸に爪が食い込んで痛ぇのなんの。
だがこの痛みが、俺の興奮を一層狂気にかきたて、さらに俺は腰を
振った。
つん。つん。
俺のチンポが触れると、
「や・・・・・・だぁっ・・・・・・」
ヒロキの母親は激しく俺を拒絶して、チンポから逃げようと腰を上へと
にじりあげる。
「いやよいやよも好きのうち」
なんていうが、女が「いや」とか「だめ」って言うときは大概、
OKなんだよな。むしろ、「もっとやって」ってなニュアンスの
場合のほうが多い。
だけど「やだ」とか「やめて」ってのは、心底拒絶している
わけだ。
ガキの俺はそこまで知らなかったが、だが本気で拒絶されている
ことはよくわかった。なにしろあの美しい顔がここまで般若のように
なってるわけだからな。
俺、満身創痍だよ。
顔や身体に爪を立てられ、右腕はくんずほぐれつでジンジン痛むし。
だがそんなことはもはやお構いなしだった。
全身の五感と言う五感がすべてチンポに結集して、俺はただの獣と
なって、意思といえばただひとつ、このチンポを女のマムコにぶち込む
ことだけだった。
きっと、もうこの時点ではヒロキの母親でなくてもよかったのだろう。
自分の肉親以外の女だったら、なんでもよかったんじゃないか?
それぐらい、理性がぶっ飛んで、ただの獣になっていた。
ヒロキの母親は、本能的に獣を拒絶していたんだろうな。
もう、この時点では悪いが、このスレの趣旨とは大きくことなる内容に
なってしまってる。
「弱みにつけこんでH」しているのではなく、自分よりも「弱いやつにH」
しているわけだ。
カキコし始めのうちは「弱みにつけこんでH」している部分だけをねっちり
書き込んで、あとの部分は簡潔に終わらすつもりでしたが、なんだか
引っ込みつかなくなって関係ないところまでねっちり書いている自分に
唖然。
ここは謙虚に、みなさまごめんなさい。
「やだょ・・・・・・やだ、やだ・・・・・・」
目に涙を浮かべるヒロキの母親に、俺のチンポは非道にもますます、いきり立つ。
そして、マムコをもとめてヒロキの母親の股間に首を伸ばす。
ぐにゅっと湿った、生暖かい粘膜と、恥骨の固い感触。じゃりっとした、陰毛。
その都度、ヒロキの母親は目を剥き
「ひっ」
と息を呑んで、腰を上方へとにじるように逃す。
逃げよう、逃げようともがいて、ヒロキの母親は脚をばたつかせるようにしながら、
膝を立てる。
だが、それがよくなかった。
膝をまげ、むっちりした白い太ももが立ち、ヒロキの母親の脚がはしたなくもMの字に
開かれたなってしまった。
それは、ヒロキの母親のマムコが、男を受け入れやすい角度になってしまったことを
意味する。
挿入支援
目を血走らせて激しく抵抗するヒロキの母親と、それをものともせず
獣のように狂って腰を振る俺が、
「あぐぅぅっ!」
期せずして同時に、本能的なまでに生々しい咆哮をした。
俺のチンポがとうとう、ヒロキの母親のもっともデリケートな部分を
捉えたのだ。そして、すでに過剰なまでの愛撫とエクスタシーでほぐされ
濡れそぼっていたその部分は、俺の亀頭があてがわれると、あっけない
までにヌルッと、俺のチンポを根本まで食らい込んだ。
柔らかくぬるぬるした肉襞を引き裂いていく感触が、俺の亀頭を襲う。
そして奥まで達すると、俺のチンポは、信じられないほど熱くほてった
女の柔肉で包まれていた。
ヒロキ、俺のチンポとうとう、おめえの母ちゃんの中に入っちまった。
温かくって、柔らかくって、ぬめぬめして、ジンジン気持ちいいぜ・・・・・・
俺はしばらく目を閉じて、クラスメートの母親のマムコの感触を堪能したよ。
微妙な圧力で締め付ける、肉襞の感触をね。
それにしても、進退窮まったとは、こういうことをいうのかね。
背筋がゾクゾク、脳天に突き上げるような快感がチンポから沸き起こってくる。
たまんねえ、腰振りてえ。腰振ってピストンして、もっともっとチンポ、マムコの
肉襞にこすりつけてえ。
でもよ、じっとしててもこんなに気持ちいいんだ。
こすりつけたら、あっという間に射精しちまうよ。
なあ、ヒロキ、俺どうしたらいいんだ?え?・・・・・・・
俺、チンポだけでなく下腹部全体が切ないまでに熱くジンジンなって、
おもわず目を開けた。
そしたら、ヒロキの母親のうつろな顔が目に入った。
焦点の定まらない目は驚愕したときのように見開かれ、目じりから涙が
耳に向かってこぼれている。そして濡れた唇もまた大きく開いて、
「ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・」
震える声が漏れている。しかしそれは決して官能的な響きはなく、絶望に
満ちた、哀しげな啼き声だった。
俺を押しのけていた両腕は硬直してわなわなと震え、俺が軽く上体を揺さぶると
力なく崩れ落ちた。
俺がそうして上体を揺さぶったのでその振動が二人の結合部に伝わり、
「うう・・・・・・」
苦しげにヒロキの母親がのどを鳴らし、乳房がぶるんと揺れた。
ヒロキの母親は、呆けたようにうつろな表情だった。
俺が意を決して腰を一振り、ずんと押し付けると、
「うっ」
とのどを鳴らし、目を一層大きく見開いた。涙がつっと、こぼれる。
おおきいおっぱいが波打ち、肉襞がきゅっと、俺のチンポを締め付ける。
ううっ、と、俺も呻く。
俺の腰をきゅっと挟み込む、ヒロキの母親のむっちりとした太ももの
柔らかい感触もたまらない。
だが、ヒロキの母親の表情はうつろなままだ。
俺がゆっくりとピストンしても、突き上げるたびに「うっ」と呻き、目をカッと
見開くが、しかし目の焦点は一向に定まらない。
指を挿入され、かき回されたときとは明らかに、反応が違っていた。
だが、そんなことは俺にはどうでもよかった。
俺は邪魔者でしかない自分の右腕を不器用に身体の側面にもっていき、
ヒロキの母親の上に全身でのしかかった。柔らかい乳房のつぶれる感触
が俺の胸に感じられた。
俺は色気あふれる熟女の首筋に舌を這わせ、左手は滑らかな太ももを
撫で回し、チンポは熱く煮えたぎった女性器の中にすっぽり納まり、俺は
全身で友人の母親の肉体をむさぼった。
へへへ、ヒロキ、お前の母ちゃんの肉体、とってもおいしいぜ・・・・・・。
ヒロキの母親は、息子の同級生に肉体を弄ばれ、貞操を奪われ、
まるでひきつけをおこしたのか瘧を病んだかのように、浅く早い、
不安定な呼吸を繰り返していた。
俺が一突きするときだけ
「うっ」
と呻いて、後はその不安定な呼吸を繰り返すばかりだった。
重ね合わさる胸からヒロキの母親の早鐘のような鼓動がダイレクトに
伝わってくる。
俺はヒロキの母親の首筋を吸い、耳たぶを噛み、唇にキスをした。
そうこうして彼女に愛撫を続けるうち、ヒロキの母親がその呼吸の
合間に何かをつぶやいていることに気づいた。
それは、声にならない、吐息交じりの淡いつぶやきだった。
よく聞き取れず、俺は自分の動きを止めて耳を澄ませた。
なんだか、飼っているセキセイインコのおしゃべりを聞き取ろうと
しているような、不思議な錯覚にとらわれたのを覚えてる。
「・・・・・・ゆ・・・して・・・・・ゆる・・・して・・・・・・」
そう、言っているようだった。
おいおい、今さら許してって哀願されたって、困るよ。
もうすっぽり、入っちまってるんだぜ?
もう、おばさんの身体で、僕ちゃん筆おろししてもらっちゃったんだぜ?
思いっきり嗜虐的な気分になって、力強くずんっと一突きすると、
「はぐうぅ!」
ヒロキの母親はのけぞった。そしてまた不安定な呼吸に戻って、
「ああ・・・あああ・・・・・」
と声を漏らした。
「ああ・・・あああ・・・・あなた・・・・・・あなた・・・」
だが、初めて大人の体験をしてしまってる僕ちゃんも、やっぱり
まだまだガキだった。
このとき「あなた」といわれて俺のことを呼んでるのかと思って
しまって、えっと声を出して硬直してしまった。
だが、うつろな目からとめどなく涙を流し、わなわな震える唇から
とめどなく
「あなた・・・・・・ゆるして・・・・・・」
とつぶやきを漏らしている様を見るにつけ、なるほどと俺は得心し
た。
いかに息子の同級生に下着姿を見せ、胸を触られちゅうちゅう吸われても、
そして天に向かって怒張しきったチンポをしごき、あるいは自分の口に含んで
舐めまわしても、ヒロキの母親はセックスにいたっていない以上、不貞では
ないと自分に言い聞かせていたに違いない。
いやいやながらも相手の性欲を満たすために手や口で奉仕することは、
贖罪であって、けっして夫を裏切る行為ではないと、自分をだましだまし、
言い聞かせてきたに違いない。たとえ身体が感じはじめていても、最後の行為に
いたらなければ、それは貞操を守りきったことになると、このいいところの奥様は
自分に言い聞かせてきたのだ。
だからこそ、俺が指を入れようとしたときあそこまで頑強に抵抗したのだろうし、
俺の挿入を激しく拒んだのだろう。
>76
そうなんだよな。普通に考えると、そうなんだよな。
ガキだった俺にとって「あなた」ってのは夫に対する呼び方
っていう意識は薄く、むしろ相手に対する呼びかけっていう
意味合いにとっちまった。
それに、俺にとってこの女は「同級生の母親」であって、「他人の妻」
って認識はなかったんだ。
それが、このヒロキの母親のつぶやきを耳にすることで、
「同級生の母親」であるばかりでなく、「他人の妻」を犯している
という興奮を、中学生なりにももっちまったんだ。
俺、ぷっつん、切れた。
もう、我慢の、限界だった。
俺、狂ったように激しく、突きたてた。ピストン、しちまった。
突然激しく突き上げられて、ヒロキの母親は、
「ああ・・・・・ああ・・・・あああ・・・・」
激しく喘いだ。
それが絶望の「ああ」なのか、官能の「ああ」なのか、すっかり壊れちまった
その表情からは読み取れなかった。
だが、俺がこみ上げる快感を抑えながら繰り返すピストンに、明らかに反応
していた。両手は頼りなくあたりを這い、やがて右手は上に伸びてベッドの端を
ぎゅっとつかみ、左手は俺の尻をぎゅっとつかんだ。
だが、喘いでいるのはヒロキの母親だけではない。
俺も、
「ああ・・・・・・」
と喘いだ。ただでさえ気持ちいい肉襞、俺のチンポを奥へ奥へとくわえ込もうとす
るようにきゅっきゅっと蠕動するんだ。
俺、目を閉じた。星が、ちかちか瞼の裏を飛んだ。
けだもの支援
ヒロキの母親の両脚が、俺の腰に巻きつく。
俺の腰、サルみたいにかくかく、動きがとまんねえ。
やべぇ、やべぇよ。出ちまうよ。
「気持ち・・・・・いいよ・・・・おばさんの、おま○こ・・・・・・」
呻くように耳元で言うと、
「はあっ!」
ヒロキの母親、弓なりにのけぞった。
ヒロキの母親、相変わらずうつろな表情。
目は見開かれ、涙はぽろぽろこぼれ、口はわなわなと開いたまま。
だが、眉間が切なく皺よっている。
絶え間なく、口から淫らな喘ぎ声が漏れ聞こえている。
ヒロキの母親と、目が合った。
見開かれた目がわずかに細められ、俺の目を見つめたまま首を左右に、かすかに振った。
それはいやいやするような激しさではなかった。
いったいあのときヒロキの母親が何を思い何を伝えようとしたのか、今でもわからない。
だが、俺、もうそれどころじゃなかった。
限界、だった。
ヒロキとそっくりな、そのきれいな形の目で見つめられた瞬間、俺の魂が熱いほとばしりと
なって、チンポの先からびゅっと、飛び出していったのだ。
「うぐぁ!」
俺は生まれてはじめて感じるエクスタシーに、獣のように吼えた。
精液が、俺に気の狂うような快感を残して勢いよく、びゅっびゅっとヒロキの母親の胎内へと
ぶちまけられた。
ヒロキの母親も、自分がくわえ込んでいるものがビクンビクン痙攣して、そこから熱いものが
己の中に射出されるのを、感じたのだろう。
「ひぁあっ!」
絶叫して、のけぞった。
ああ、このときの女の本能って、すごいよな。男の精液を最後の一滴まで搾り出そうと、肉襞
が信じられないほどの吸引力で蠕動するんだ。おれ、マスかいてるときよりも長く続く快感に
発狂しそうだった。
そして己のすべてを放出しきった瞬間、なんともいえぬ心地よい虚脱感で、熱い女の肉体に
崩れ落ちた。
・・・・・・へへへ、ヒロキ、ごめんな。お前の母ちゃんの中に、出しちまった。どぴゅどぴゅって、
いっぱい、出しちまった。ごめんな・・・・・・。でも、気持ちよかったぜ?・・・・・・・・・
中出支援
1時間以上に渡ってコピペ乙。楽しんで読めますた。
長すぎ。
861 :
ヒロキ:04/07/30 23:32 ID:5KOo1qfk
ママにひどいことをした、おまえ、許さないぞ
参考までに、ヒロキの友達の熟女体験談は>>659-
>>856
長かったけどエロかった
864 :
えっちな21禁さん:04/07/31 00:14 ID:/4zWjAQY
865 :
えっちな21禁さん:04/07/31 00:15 ID:/4zWjAQY
いきなり200以上もレスが増えててびっくりした
>>Lazy氏 乙です。けど、読むのも疲れた〜。
こういう、人妻が子供の友達に最初は弱味につけこまれてムリヤリ、でもカラダは反応してしまい何回も逝かされるって萌える、もっとないのもっと読みたい!的乙
870 :
妻と同僚:04/07/31 07:38 ID:yeRY8Gp7
3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?
鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。
耳を澄ませて中を伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。
871 :
妻と同僚:04/07/31 07:39 ID:yeRY8Gp7
妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて
もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、
ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、
ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に
「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。
872 :
妻と同僚:04/07/31 07:39 ID:yeRY8Gp7
この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・
確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。
どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
仕事も出来るし信頼も厚いのだが女関係で問題を起こし、
バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・
873 :
妻と同僚:04/07/31 07:41 ID:yeRY8Gp7
同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。
いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。
くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する
「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」
「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。
次の瞬間妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、
一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。
それは衝撃的な光景だった。私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。
874 :
妻と同僚:04/07/31 07:44 ID:yeRY8Gp7
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず
私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
そのペニスは今十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。
朝からすごいっすねぇ的、紫煙。
876 :
妻と同僚:04/07/31 07:45 ID:yeRY8Gp7
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。
「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。
「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。
877 :
妻と同僚:04/07/31 07:46 ID:yeRY8Gp7
妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。
878 :
妻と同僚:04/07/31 07:48 ID:yeRY8Gp7
妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。
私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。
(妻は、同僚の女になった。)
879 :
妻と同僚:04/07/31 07:49 ID:yeRY8Gp7
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。
妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
880 :
妻と同僚:04/07/31 07:54 ID:yeRY8Gp7
妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた妻。
夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。怒りにも似た嫉妬の炎が私を眠りにつくのを許さなかった。
その光景を覗きながら興奮しパンツの中に射精してしまったにもかかわらず、再び私のペニスは膨張していた。
妻を抱きたい。心からそう思った。
同僚が蹂躙した妻の白く豊かな乳房を思いきり揉みしだき、
ついさっきまで同僚のペニスが差し込まれていた秘部に思いきり突き立て、
同僚の精液の残滓を私の精液で塗りつぶし、
夫である私こそが本来の所有者であるという証を妻の身体に刻みたかった。
しかし、妻はなかなか帰ってこなかった。悶々としながら時が流れていく。
881 :
妻と同僚:04/07/31 07:55 ID:yeRY8Gp7
ようやく妻が寝室に入ってきたのは、それから2時間が経ってからだった。
反射的に私は寝たふりをしてしまった。同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけない。
妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけている。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったに違いない。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光の下で妻の乳房が揺れる。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。しばらくして妻がベッドに入ってきた。
882 :
妻と同僚:04/07/31 07:58 ID:yeRY8Gp7
石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。妻の身体に手を伸ばした。
「ん・・どうしたの」けだるそうな声で妻が答えた。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「・・お酒飲んじゃってるから、眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」
酒のせいで眠いというのは理解できる。
しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは。
再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がり、強引に妻のパジャマを脱がせて乳房を揉む。
耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。感じ始めている証拠だ。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は既に立っていた。
両手で揉み上げて乳首に吸い付く。妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
私は自分がいつもより乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャにしたかった。
さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたかった。
883 :
妻と同僚:04/07/31 07:59 ID:yeRY8Gp7
私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち、興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた尻だ。
亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがない。
同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が「あうっ」と声を上げる。
おはよう的私怨
885 :
妻と同僚:04/07/31 08:00 ID:yeRY8Gp7
亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てている。
内壁が蠕動し指に絡み付く。妻の絶頂が近い。
くぐもった喘ぎを漏らしながら妻はゆらゆらと腰を動かして、自ら登りつめようとしている。
その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いている。
脳裏にあの衝撃的な情景が蘇ってきた。同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あの光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていた。
しかし、同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に強く性感を刺激されていた。
「いやっいやっいやぁぁっ、狂っちゃうーっ、お、お尻なんてっ、いやーっ、いくーっ」
もはや絶叫に近い声を上げて、自分から腰を振りたてていた妻の姿。
夫である私に触れることを許さなかった聖域を赤の他人である同僚に弄ぶことを許し、その指のもたらす快感に狂った妻。
目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、妻の裏切りの象徴に映った。
886 :
妻と同僚:04/07/31 08:02 ID:yeRY8Gp7
亀裂から指を引きぬき、愛液をたっぷりとアヌスに塗りつけて人差し指をめり込ませて行く。
妻がびくっと身体をしならせ、「ひぃっ」と声を上げた。
構わず指を押し込んでいく。めりめりと筋肉が広がっていく感覚が指先から伝わってきた。
第2関節まで差し込んだところで一旦止め、前後に出し入れを始める。
ぎゅうぎゅうと締め付ける感覚が徐々に弱まってくる。
「いやっいやっいやっ・・ああっ、お尻なんてやめてっ、あううっ」
妻は顔を左右に振り、髪を振り乱しながら私の行為に抗議していた。
しかしその言葉とは裏腹に妻の亀裂からは愛液が溢れだし、
糸を引きながらシーツに垂れ、染みを作っている。
887 :
妻と同僚:04/07/31 08:03 ID:yeRY8Gp7
私は指を引きぬき体勢を整え、ペニスを妻の秘部に突き入れた。ぬるぬるとした感覚がペニスを包む。
妻の腰をがっちりと掴み、しゃにむに突き立てた。妻の尻と私の腰がぶつかり合いパンパンと音を立てる。
絡みついた襞がペニスを断続的にきゅっきゅっと締め付け、射精を促し始めた。
バックからの責めがあまり好きではなかったはずの妻が、口を半開きにして悶える。
「ああっ、いやっ・・凄い、はあぁ・・ひぃっ」
両目をつむり眉間にしわを寄せながら快感を貪っている妻。
だらしなく開いたままの口からよだれが一筋垂れている。
その表情のあまりの淫靡さに私自身興奮の限界が来ていた。
我慢しきれずそのまま妻の膣内に精液を暴発させた。
私のペニスは何度も妻の体内で脈動を繰り返し、大量の精液を吐き出し続けた。
最後の一滴まで残らず出し尽くすまで私は妻から離れようとはしなかった。
それこそが妻に対する夫である私の所有者としての刻印だからだ。
朝紫煙
続私怨
しかし妻にとっては不満の残るセックスだった事も否めなかった。
絶頂直前まで押し上げられ、あと一歩の所で放り出されたのだから。
「3週間ぶりだもんね、仕方ないわよね」
慰めにも、諦めにもとれる言葉をぽつりと漏らし、妻は背中を向けて眠りについた。
早朝からの御支援、痛み入ります。
これからまだ寝たままの女房を喰ってきます。
ぜひそれも報告をw
是非報告を…
俺だったら殴り込みだったけどな。
忘れられなくてもう一回、なんてなったら最悪だし
>>870-890の話はコピペでして、うちの女房のことではないです。
うpしているうちにムラムラして来たので寝込みを襲ってきますた。
ただの夫婦のセクースですから、これといって変わったことはないですw
これといって変わったことはないただの夫婦のセクースの話が読みたい。
会話とか。
896 :
えっちな21禁さん:04/07/31 19:23 ID:pZx9VCP5
>>870-890の同僚は生で中田氏ですか?
また、旦那は生で中田氏ですか?
それがおなる上で重要なのです。
897 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:32 ID:pZx9VCP5
>>870-890の同僚は生で中田氏ですか?
また、旦那は生で中田氏ですか?
それがおなる上で重要なのです。
898 :
えっちな21禁さん:04/07/31 22:02 ID:pZx9VCP5
>>870-890の同僚は生で中田氏ですか?
また、旦那は生で中田氏ですか?
それがおなる上で重要なのです。
899 :
えっちな21禁さん:04/07/31 22:09 ID:pZx9VCP5
>>870-890の同僚は生で中田氏ですか?
また、旦那は生で中田氏ですか?
それがおなる上で重要なのです。
900 :
えっちな21禁さん:04/07/31 22:11 ID:pZx9VCP5
>>870-890の同僚は生で中田氏ですか?
また、旦那は生で中田氏ですか?
それがおなる上で重要なのです。
>218>230
>229>230
この夫は、近いうちDVで離婚しそうな悪寒。
真希が学校に通うようになってから、俺と母は真希には内緒で休みの理由を担任に告げ、注意してもらうように言った。それでも真希は無視をされたりするようで、学校に行っては休みのくり返しだった。
休むといっても週に三日は学校に行くし、以前の危ない感じに比べてずっと落ち着いた雰囲気になったので、俺も母も安心していた。
俺はあのことがあってからしばらくの間、真希とまともに話せなかったけれど、真希は何事も無かったかのように俺に接してきて、べたべたしてくることも無くなったので、二週間ほどでようやく普通に話せるようになった。
たまに真希はあのときの服装で俺に体を寄せてきたりしたけれど、そういうそぶりには反応しないようにした。一緒の部屋で寝たがってキスされることもあったが、寝たふりをしてやり過ごした。
もう絶対あんなことはしまいと思っていた。
彼女とはしっかり謝ったこともあって変わりなかったけど、彼女はもう家に来たいとは言わなかった。
デートもなるべく家の近所ではしないで、放課後は高校の近くの公園とかで二人の時間を楽しむことにしていた。
ある日いつものように部活を終えて、彼女と話してから家路につくと、同じく学校から帰る途中の真希とばったり会った。真希にしては遅い時間だったが気にしなかった。
二人で談笑しながら歩いていると、真希が
「最近彼女とはどう?」
と訊いてきた。
「え、どうって……」
「前に私ちょっとおかしくなっちゃって、お兄ちゃんの部屋で腕切ったでしょ?あれで気まずくなってたら悪いなと思って」
「んー、そのことなら気にしないでいいよ。たしかにちょっと気まずくなったけどすぐ元に戻ったから……」
「……最近も彼女さんとああいうことしてるの?」
「してないよ」
「キスとかも?」
「あんまりそういう雰囲気にならなくて……」
真希が俺と彼女の関係が壊れることを心配してくれたのは嬉しかったが、彼女との付き合いについては本当のことを喋るのは危ない気がして、嘘をついた。
本当は、彼女とはあれからもセックスはしたし、その日も公園でキスをして別れたばかりだった。
真希は「そっかー……」と言ってたわい無い話に戻ったので、俺は安心してしまったのだが、甘かった。
リストカットがわかってから、真希には極力刃物をつかませないようにしていた。しかし本人はもうあんなことはしないと言っていたし、実際していなかったので、真希が夕食を作るときに包丁を握ることもあまり気にしなくなっていた。
その夜も真希は夕食を作るために台所に立ち、俺は居間のソファーに座ってテレビを見ていた。台所からは野菜か何かを切る音が聞こえていたのだが、突然ダンッと少し大きい音がして、真希が「いたっ」と声をあげた。
「どうした?指切ったのか?」
「うん……。いたい……」
俺は救急箱を持って台所に向かった。その間真希は
「いたっ。いたい。いたぁ……」
とずっとつぶやいていた。
そんなにひどい傷なのかと心配し、慌てて真希の手元を覗き込んで、愕然とした。
まな板の上に広げられた手の指や甲、腕にかけて、生々しい傷が何本かできていた。まな板には血がじんわりと広がり、皮の剥かれた切りかけのジャガイモに染みて、変に赤く見えた。
「いたい……」
顔に表情を浮かべず、抑揚の無い声でつぶやきながら真希は自分の手の甲に包丁を押し付けていた。えぐるように動かすとまた皮膚が裂けて血が出てきた。
俺は何とか包丁を奪おうとしたが、かなりの力で包丁を押し付けていて、真希は抵抗するうちに「痛い、痛い……」と泣き出してしまった。
「お前何考えてるんだよ!?やめろっ!!」
何とか包丁の刃先を傷口から離して、怒鳴りつけると、真希はますます涙を流した。
「お兄ちゃんさっき嘘ついたでしょ」
「え……?」
「今日ホントはキスしたでしょ……。私、わかるよ……」
包丁片手に嗚咽を漏らす真希に、俺は一瞬ぎくりとしてしまった。
「何で嘘つくの?本当はセックスもしてるんでしょ。なんでそういうことするの……?」
包丁を握った手にますます力をこめる真希に、俺はとうとう謝った。
「……ごめん。キスした。ごめん。でもセックスはしてないよ。本当に。だからとりあえず落ち着いて手当てをしよう。な?」
セックスについて認めると真希はますます激高すると思い、また中途半端に嘘をついた。
だらりと下げた真希の左手の先からは、血がぽたぽたと床に落ちて、痛々しかった。
「もう彼女とキスしないって約束して……」
じっと見つめてくる真希に正直困ったが、とにかく手当てをしたかったので頷いてしまった。
真希は指、手の甲、腕にあわせて四、五ヵ所傷をつくっていて、料理は無理だった。仕方が無いので切ってあった野菜を使って俺が具の少ないカレーを作り、
二人で食べたのだが、食事の間真希はさきほどとはうって変わって明るく話すので、俺は真希がどこかおかしいんじゃないかと思ってしまった。
その次の日もやっぱり、放課後高校の近くの公園で彼女とデートをし、別れ際にいつもどおりキスをした。
前の晩の真希との約束を思い出して、一瞬ためらったけれど、まあ大丈夫だろうとキスをした。
夕闇に包まれた公園と言うのはなかなか雰囲気が良くて、彼女と俺はキスを繰り返していたんだが、何回目かのキスをした時公園の入り口の方からガチャンと音がした。
ちらっと顔を向けてみて、俺は自分の目を疑った。入り口から少し入ったベンチの脇に、黒いセーラー服に身を包んだ女の子がいたのだ。
片手に学校カバンを持ち、包帯を巻いた手に割れたガラス瓶を握るその女の子は、まぎれもなく真希だった。
少し暗くて表情は見えなかったけど、ガラス瓶を握って微動だにせずたたずむ姿は、怖すぎた。
(なんであいつこんなところにいるんだ?)
ひょっとして高校からつけられたのかと考えると、もう妹の甘え心ではすまないと思った。
彼女は気づかずにまたキスを求めてきて、割れたガラス瓶は明らかにやばいと思った俺は、できるだけ陽気な声で真希に呼びかけた。
「おー、真希ー」
気勢をそごうと思ったわけだが、声がすこし震えてしまった。
彼女は「え?」と辺りを見回し、真希はびくりとして戸惑ったそぶりを見せたかと思うと、ガラス瓶をさっと捨てておずおずと歩み寄ってきた。
この上なく緊張したが、真希は「この前はどうも……」と非常に礼儀正しく彼女に挨拶し、何事も無かった。
しかし、家に帰ってからがひどかった。
家に入るなり真希は居間の花瓶を割って、その破片に限らず尖った物なら何でも手に握ろうとするので、止めるのに必死だった。
「嘘つき!今日もしてたじゃない!私ずっと見てたんだから!!」
「おまえずっとつけてきてたのか?」
「お兄ちゃんが嘘つくからよ!もう私学校行かないから!私が学校行ってる間にあの女家に連れ込んでセックスしてるんでしょ!?やっぱり私のことが邪魔なんでしょ!?
どうしてあの女とはできて私とは何もしないのよぉ……。同じくらい好きって言ってたのに……ホントは私なんか嫌いなんでしょ……」
真希はめちゃくちゃにわめいて、しまいには泣き出した。
俺はずっと俺をつけてきたり、すぐに自傷にはしる真希を、正直どうかしていると思った。目の前で目元をこすって泣いている華奢な女の子は、確かに可愛い妹だったが、怖くもあった。
(何で俺が悪者になるんだ?何で俺が謝らなきゃならないんだ?)
そう思いながらも、花瓶の破片を握ってできた傷を手当てして、俺は真希に謝った。
真希は嗚咽を抑えて、ソファーに座って手当てをしていた俺の頭をぎゅっと抱きしめてきた。
「……ねえ、私にもキスしてよ……セックスしてよ……。不安なんだよ……。本当に私のことが好きならお願い……。そしたらきっと大丈夫になるから……迷惑かけないから……」
真希は涙目ですがるようにしてきたのだが、もう俺のほうが泣きたいというか、絶望的な気分だった。どうせ真希は何を言っても聞きはしない。どうしたらこいつを止めることができるんだと、誰か助けてくれよという感じだった。
脱力感と疲労感の中でなすすべも無くキスされて、ソファーに押し倒された。俺の上に覆い被さってまっすぐに見つめてくる真希の顔は、長い髪が横にさらりと流れてとてもきれいで、真っ黒い瞳には確かに愛情が溢れているようだった。
俺は真希の制服の上着のすそに手を入れ、ブラウスの上から胸を揉んだ。
( ̄□ ̄;)!!ミツカッタ!的支援
(どうしよう、どうすればいいんだ……)
何とか真希をおさめる方法はないかと、まだ考えていた。そんな俺に不満があったのか真希は「もっと……ちゃんとして……」と言って、体全体をずるりとこすりつけるようにしてきた。
「ちゃんと私のこと好きだってわかるようにして……。そうすれば……私とセックスしたこと、彼女に言わないから……」
(それって、ちゃんとしなければ彼女に言うってことか!?)
この言葉には本気で驚いた。脅しにしか聞こえない言葉だった。
(こいつは、俺のことを脅すのかよ……。俺はこいつのことが本当に心配で、少しでも支えになってやれればと思って頑張ってるのに、それでも俺を脅すのかよ?何なんだよ……)
怒りとも悲しみともつかぬ感情が胸を支配していき、何かがはじけて、俺はがばりと起き上がった。
(°Д°)あらやだ!的四円
逆に真希を押し倒し、制服の黒スカートを捲り上げて、パンツを一気にずり下げ、感情に突き動かされるままたいして前戯もせずに、真希のあそこにちんこを突っ込んだ。そんなにしたいならめちゃめちゃにしてやろうと、そんな気持ちだった。
思い切り挿し込んだのだが、真希のあそこはすでにかなり濡れていて、まるで喰いつくみたいに俺のちんこをのみこんでいった。
真希の細い腰を持って乱暴に突きまくるとチュッチュッとやらしい音がして、ソファーやひざまで脱いだ俺のズボンに真希の愛液がぽたぽたたれた。真希のマンコに俺のちんこが出入りしている様子がよく見えて、
黒の冬用のセーラー服に身を包んだ真希がまだ幼げなあそこをあらわに、体内にちんこをくわえこんで汁をまき散らす姿は、ますます興奮を加速させた。
真希は最初、目を閉じて苦しいのか気持ちよいのかわからない熱い呼吸をするだけだったが、そのうちソファーや俺の胸元をかきむしるようにして声をあげ始めた。
「う……ぅうん……んっんっんっ……」
俺の腰の振りにあわせて真希も腰を動かし、二人で抱き合って狂ったみたいに陰部をぶつけ合った。
真希とのセックスは三度目だったが、吸い付くような締め付けは相変わらずで、ひたすら突きまくったらすごい射精感に襲われ、真希のスカートと腹に勢いよく精液を飛ばしてしまった。
一度出しても全然おさまらず、今度は真希にソファーに手をつかせ、足は居間の床に立たせて、尻を突き出すようなポーズにさせた。
真希は俺の言うままに無言で尻を向けてきて、赤くはれたみたいになった真希のマンコから愛液がつぅっと垂れるのが丸見えだった。
スカートが邪魔に感じたが脱がすのも面倒だったので、うまく腰にかかるようにした。
白く丸い尻をぐいっとつかんで、またねじ込むようにまきの膣にちんこを入れると、真希は背中をそらして大きく息を吐き、ぶるりと震えた。
抜き差しをくりかえすごとに、床にピュルッと汁が飛んで、あっという間に真希は太ももからひざまでぬらぬらに濡れていた。
尻を腰で持ち上げるかのように下の角度から突きまくり、真希の膣の肉を削るようにグリグリ突くと、
「いい……お兄ちゃん……んう!いいっ!」
と今までに無く高い声をあげて、真希は体をこわばらせた。
その瞬間真希の膣がギュギューとちんこに絡み付いてきて、やばいと思ったときには射精してしまっていた。
射精と同時に真希はひざをがくがくさせ、ソファーに突っ伏すように崩れ落ちたので、ちんこがずるりと真希のマンコから抜けて、真希の尻にも精液が飛んだ。
彼女とのセックスよりもずっと気持ちよく感じてしまい、すぐにちんこも回復して、何も考えずにまた真希のあそこに突っ込んでいた。
真希は肩をぴくりと動かしたが、ソファーに肘をつき、床にひざを突いた姿勢で俺のものをうけいれ、すぐにまた声を出し始めた。
精液のせいか、ブヂュッブヂュッとますますやらしい音がつながっているところから響き、制服の上から胸を揉むとますます真希の嬌声は大きくなって、それがさらに性欲を刺激した。
「お兄ちゃんっお兄ちゃんっお兄ちゃんっ!んうっ!んっ!」
「真希、声、声」
髪を振り乱してあられもない声をあげる真希に注意すると、真希はソファーに顔を押し付けてうめき声と鼻からの声を出した。
一度出してしまったからもういいやと半ばやけになって、俺は真希の中に何度か中出ししてしまい、それでもおさまらないので延々と突き続けた。
ようやく終わった頃には俺も真希も足腰が立たなくなっていた。
「不安になった時だけでもいいから、抱いてね。そうすれば私の見えないところで彼女と変な事しても我慢する。お兄ちゃんを困らせたりもしない。だから、ね?」
「……わかったよ……」
息を整えながらあまり表情を変えず、でも懇願するような声で言う真希に、俺はこう答える以外もうどうしようもなかった。断ってもまた真希は何か無茶をすると思った。
真希はかすかに微笑んで、俺に抱きついてきた。
真希が股間から流れてくる俺の精液をティッシュでぬぐっている姿を見ると、妹にどうしようもない劣情を抱いた自分が呪わしく思え、妊娠という言葉が頭を巡り、以前と同じく死にたいぐらいの罪悪感に襲われた。
沈み込んでいる俺を傍らに、真希はやっぱり以前と同じく居間の掃除を手際よくこなし、母が帰ってくるまでに家の空気を入れ替えて、夕食も簡素ながらきちんと作った。手の傷があったので、水廻りは俺がやった。
真希は「不安になった時だけ」と言ったが、キスは一日に何回も求められたし、二日に一回は「不安」になって、セックスをすることになってしまった。
この翌日は、真希は制服を洗ったこともあり学校を休んだが、その次の日から期末テストが終わるまで毎日学校に通った。
テストも見事な成績で、中三二学期での長い欠席は高校受験のときの内申にかなり不利になるけど、なんとかつなぎを残せたという感じだった。
「お兄ちゃんのおかげだよ」
という真希の言葉に、これで良かったんだと信じるしかなかった。
幸い妊娠はせず、この出来事で俺と真希は継続的に関係を持つことになってしまった。
(,,゚Д゚) ガンガレ!的しえん
あれ?終り?的一応支援
925 :
えっちな21禁さん:04/08/01 03:38 ID:nI4aRPRK
本文中の改行タグが全部「<br />」になってるな。
私は26歳の会社員。大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、
女性社員が12名という、とても環境のいい所である。
しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。
理恵は、18歳の新入社員。どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。私は理恵に想いを寄せている。
あかねは、23歳のベテラン(?)。入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、
会社に残っているのは私一人だった。
0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は「ちょっと休憩しよう」と思い、
会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、
オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。
その日もいつも通り、一通りの準備をし、ち○ぽを揉み下しながらエロサイトを見ていた。
女子高生もろのサイトを発見し、かわいい子のおま○こに興奮した私は、
ち○ぽをしごき、何度もイキそうになるのをこらえ、我慢しながら次々とおま○こ画像を見ていった。
我慢に我慢を重ねたせいか、ち○ぽは真っ赤になっており、いつ爆発してもおかしくない状況になっていた。
「そろそろイクか。」と思い、右手のスピードを上げた。ちょうどそのときである。
「やっほ〜!」という大きな声が静かな仕事部屋に響き渡った。
はっと入口をみると、そこにはあかねが立っていた。私は慌てた。
私 「なんだよ、こんな時間に!」
あかね「お仕事頑張ってる〜?差し入れを持ってきたんだよ〜ん。」
あかねは酔っぱらっているようだ。ふらふらとこっちの方に歩いてくる。
私の下半身は机の影になっているので、この醜態にはまだ気づいていないようだ。
私の頭の中は超高速回転になった。
どうしたら、どうしたらいいんだ。ズボンとパンツは机の上に無造作に置かれている。
あかねに気づかれず履くのは無理だ。とりあえず机の下に隠れるか?
でもあかねは、どんどんこっちに近づいてくる。無理だ。いずれ気づかれてしまう。
答えが出ない。あかねはどんどん近づいてくる。そしてもう手が届く位のところまで来た。
えい。どうにでもなれ。私は立ちあがった。
あかねは立ち止まった。視線は私のち○ぽに釘付けになっている。
まだ、何が起きているのか分かっていない様だ。
私は何といっていいか分からず、「どう?」などと言ってしまった。
すると、
あかね「・・・おおきい・・・」
私 「彼氏のより大きいか?」
あかね「・・・彼氏・・・いない・・・」
私 「まさか、初めて見るんじゃねぇよなぁ。」
あかね「・・・大きくなってるの・・・初めて見る・・・」
その間も、視線はずっと私のち○ぽに集中している。
私 「え?ほんとか?」
あかね「・・・・・・」
私 「もしかして、まだ経験ないのか?」
あかね「・・・うん・・・」
こんなに貞淑そうなあかねを見るのは初めてであった。あかねはアイドル顔で、すごくかわいい。
しかもとても明るく、彼氏の一人や二人、絶対にいると思い込んでいた。
そのため、勃起したち○ぽを初めて見る、というその言葉に、私はとてもびっくりした。
私のち○ぽは「びんびん」で、今にも爆発しそうになっている。
私はあかねの方へ一歩踏み出した。するとあかねはようやく視線を私の顔の方へ向け、一歩後ずさりした。
ようやくこの状況が分かったようだ。私はこの状況を楽しむことにした。
あかね「・・・何・・・?」
私 「いやいや、何もしないよ。それより、よく見てみないか?」
あかね「・・・・・・」
私はもう一歩踏み出した。今度はあかねは動かない。私は「しめた」と思った。
私 「ほら、よく見てごらんよ。」
私は優しくそう言うと、私はあかねの真ん前まで行き、あかねの目を覗き込んだ。
あかねは私から顔をそらし、「ぷいっ」と横を向いた。
私 「ほら。」
私はあかねの右手をとった。びくっとしたが、逃げる気配はない。私はその手をち○ぽに持って行った。
相変わらず顔は横を向いているが、嫌がっている様子もない。
私 「ちょっとしゃがんでごらん。」
私はそう言うと、あかねの両肩に手をかけ、軽く力を入れた。すると、あかねは従順にしゃがみこんだ。
あかねの右手が私のち○ぽから離れた。
私 「ほら、みてごらん。」
今度はあかねの両頬に手をあて、私のち○ぽの正面に顔を向けさせた。
あかねも度胸を決めたのか、今度はち○ぽを凝視しはじめた。
私 「ほら、大きいでしょう。」
あかね「うん」
私 「これがサオ。これが たまたま だよ。」
あかね「うん」
私 「ほら、触ってごらん。」
私はまた、あかねの右手をとり、私のち○ぽに持って行った。
私 「どう?」
あかね「・・・熱いね・・・」
私 「そう?そうかもねぇ。」
あかね「それに・・・赤くなってる・・・」
私 「そう、これが本当の赤チン」
私が一発おやじギャグを言うと、あかねはくすくすっと笑った。ようやくあかねも落ち着いてきた様だ。
あかね「すごい血管が・・・浮き出てる・・・」
私 「そうそう。よく見ると結構気持ち悪いよなぁ。」
あかね「・・・うん・・・でも、そうでもない」
私 「そうか?」
私は笑った。あかねも笑った。これはいける!私はそう確信した。
私 「俺さぁ、ほんとはあかねのことが好きだったんだ。
仕事中もずっと、あかねのこと、見てたんだ。気づかなかった?」
あかね「ほんとに・・・?」
私 「だって、めちゃめちゃかわいいんだもん、あかねは。」
あかね「Sくん(私のこと)、理恵のことが好きなんじゃないの?」
私 「理恵も確かにかわいいけど・・・。でも俺は明るい子の方が好き。理恵より断然、あかねだよ。」
私はドキッとした。あかねの言うとおりなのだ。理恵こそ、私の理想の彼女なのだから・・・。
あかね「・・・・・・」
あかねは黙ってしまった。
私 「どうしたの?」
あかね「・・・私もSくんのことが・・・ずっと好きだったの・・・Sくんが入社してきてからずっと・・・」
私 「そっか・・・」
私は驚いた。そんなそぶりは今までに見たことはなかった。
あかねは、少し目に涙を浮かべている。
あかね「ねぇSくん、これ(ち○ぽのこと)、どうしたら気持ちいいの?」
私 「気持ちよくしてくれるの?」
あかね「・・・うん・・・」
私 「じゃぁ、ちょっとパクッとしてみてくれる?」
あかね「うん」
あかねは、ちょっとためらったが、意を決した様に、わたしのち○ぽの先っぽをくわえた。
私 「もうちょっと奥まで・・・」
あかね「うん」
私 「歯が当らない様にね。それで、唇でキュッキュッってしごいてみて。」
あかねは、言われた通り、一生懸命やっている。
私 「そうそう・・・気持ちいいよ。
あとは、舌べろでサオを絡めてみて。左手は たまたま を揉んで。」
あかねにとっては初めてのフェラチオ。とてもぎこちないが、そのかわいい顔が一生懸命にやっている。
私はそのシチュエーションに、あっという間にイキそうになった。
私 「うぅ、イキそうだよ。こぼさないように、全部飲むんだよ。うぅっ」
しえん
私はイッてしまった。あかねは飛び出した精液に多少びっくりした様だが、
こぼさないように気をつけながら、まだ舌をからめながらしごいている。
私はあかねの頭をなでて、
私 「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったよ。」
あかねは、くちびるをすぼめながら口からち○ぽを抜き、
ゴクッと精液を飲みこんだ。その顔がとてもいやらしい。
私 「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
あかね「ほんとう?よかった・・・」
私は照れ笑いをした。あかねも にこっ と笑った。
さて、どうしたものか。この場をどう収めたらいいのだろうか。
私 「さてと、今度はあかねの番だね。」
あかね「え?」
私 「いや、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって・・・。
今度はあかねを気持ちよくしてあげるね。」
あかね「・・・また今度で・・・いいよ・・・」
私 「なんで?もう照れることないよ。」
あかね「・・・でも・・・準備が・・・」
私 「準備?なんの?」
あかね「だって・・・下着も普通のだし・・・」
私は笑った。
私 「あははは。普通の下着で何が悪いの?ドラマの見過ぎだよ。あははは」
あかね「そんなぁ〜」
あかねも笑った。
私 「ここじゃぁナンだし・・・社長室に行こう。」
あかね「・・・うん・・・」
私は、まだしゃがんでるあかねの両腕をとり、あかねを立ちあがらせ、社長室へと促した。
社長室には、社長用の大きなデスクが一つと、接客用のロングソファーが、二つある。
私はあかねを、そのロングソファーの片方に促した。
私 「さて、と」
あかね「わたし・・・」
私 「ん?」
あかね「ちょっとこわい・・・」
私 「わかってるって。優しくしてあげるから、ね。」
あかね「でも・・・」
さて、どうしたものか。はじめての女の子というのは、とてもやりにくい。
S○Xというものに対して、心を閉ざしているからだ。
でも私は開き直った。今、隣の部屋でフェラをした女なのだ。しかも、突然のあの状況で。
何をしても、きっと平気だろう、と。
私 「じゃ、お医者さんごっこみたいに、してみる?」
あかね「うん、そうする・・・」
あかねは、ちょっと安心した様だ。
私は、社長用の大きな椅子をあかねの座っているソファーの前に引っ張っていき、そこに腰掛けた。
私 「さてと、診察を始めます。えーっと、寺○あかねさんですね?」
あかね「はい」
私 「今日はどうしましたか?」
あかね「えーっと・・・」
再度、支援
私 「おなかが痛い・・・ですか?」
あかね「はい・・・」
私 「じゃぁ、とりあえず心音を聞いてみましょう。」
あかね「はい・・・」
私 「はい、ブラウスを脱いでください。」
あかね「はい・・・」
あかねは、もじもじとしている。
私 「どうしましたか?」
あかね「ちょっと恥ずかしい・・・」
私 「恥ずかしがっていては診察をできませんよ。」
あかね「はい・・・」
あかねは、意を決した様に、ブラウスのボタンをはずし始めた。
そして、一番下のボタンをはずすと、スカートの中に入っていた部分をスカートから抜いた。
私 「では、聞いてみますね。」
私はそういうと、ブラウスの前の部分を開いた。
そこには、真っ白な肌と、フリルのついたフロントホックの黄色いブラジャーがあった。
私は、聴診器を当てるまねをしながら、
私 「ふむふむ。よく聞こえませんねぇ。このブラウス、脱いじゃいましょう。
それから、この下着もとっちゃいましょうか。」
あかね「はい・・・」
あかねはブラウスを脱いだ。それから、ちょっとためらっていたが、
私の「ほら」という声に励まされ、ブラジャーのホックに指をかけ、「パチッ」とはずした。
中からは、ちょっと小ぶりの、でも形のいいおっぱいが顔を出した。
私 「では、もう一度聞いてみましょう。」
私はそう言うと、聴診器を当てるまねをした。そして、当ててる方の指で、あかねの乳首をそっとつまんでみた。
あかね「うんっ」
私 「どうしましたか?」
あかね「・・・ちょっと気持ちいい・・・」
私 「診察中ですよ。ちょっと我慢してくださいね。」
あかね「はい・・・」
私は調子に乗り、あかねの乳首をつまんだり、さすったり、つんつんと突いてみたりした。
あかねは目を閉じて、じっとしている。
私 「どこが悪いかちょっとわかりませんねぇ。心音には異常はないようです。」
あかねは目を開け、「はい」といった。
私 「今度は、おなかを見てみましょう。うーん、スカートが邪魔ですねぇ。これも脱ぎましょうか。」
あかね「はい・・・」
あかねは座りながらスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろし、スカートを下にずらしとった。
今度は、ブラジャーとお揃い(?)の黄色いショーツが顔を出した。
私 「はい、じゃぁここに横になってください。」
あかね「はい」
あかねはショーツ一枚の格好でロングソファーに横になった。腕を組んで、おっぱいを隠している。
私はあかねの下腹部を両手でさすり始めた。
紫煙
私 「痛かったら痛いといってくださいね。」
あかね「はい」
またもあかねは目を閉じ、じっとして動かない。
私はさすっている手を、だんだんと下のほうにずらしていき、
ショーツの上からあかねの秘部をさすった。あかねはまだ動かない。私はあかねの秘部をさすりながら、
私 「うーん、ここがちょっと・・・。ちょっとよくみせてくださいね。」
といい、あかねの股を広げた。
こころなしか、ショーツの中央が湿っている。私はその部分を指先でくるくるとなじった。
あかね「うーーーん」
私 「どうしましたか?痛いですか?」
痛いわけはない。軽くなじっているのだ。しかし、私は医者。患者の治療をしているのである。
あかね「いえ・・・」
私 「そうですか。」
私はなじり続けた。すると、明らかにその部分が濡れてきているのが分かった。
ショーツに楕円型にしみがついてきているのだ。あかねはまだ、目を閉じてじっとしている。
私 「どうやら、ここが悪いようですねぇ。このショーツも取ってしまいましょう。」
私はそう言うと、開いている股を一旦閉じ、ショーツを一気に取り去った。
するとあかねは、ぎゅっと股に力を入れて閉じてしまった。
私 「あかねさん、閉じてしまったら診察できませんよ。いいんですか?」
あかね「・・・」
私 「これじゃぁ診察出来ませんねぇ。困りましたねぇ。診察、やめましょうか?」
あかね「・・・いえ・・・お願いします。」
私 「じゃぁ、股を開いてください。」
あかね「はい・・・」
あかねは、ゆっくりとその閉じていた股を開いた。
私 「じゃぁ、診察を再開します。」
私はあかねの秘部に顔を近づけ、じっくりとそこを鑑賞した。陰毛は薄めで、あそこは丸見えである。
ピンク色のきれいなおま○こだ。とても23歳とは思えない。
クリトリスの包皮は割と薄く、そこからクリトリスの下半分が顔を出していた。
割れ目はじっとりと濡れていて、白濁した愛液が流れ出ていた。
私は自分の中指をちょっとなめ、その指を割れ目にそって上下に這わせた。
あかね「あ・・・ん・・・気持ちいい・・・」
あかねも気持ちいいらしい。息遣いもだんだんと荒くなってきた。
私 「気持ちいいですか。じゃぁ、ちょっと中を見てみますね。」
私はそういうと、割れ目のひだひだを指で開き、膣内の鑑賞を始めた。
私 「うーん、ここに膜がありますねぇ。これが原因かもしれませんねぇ。オナニーで破れなかったんですか。」
あかね「そんなこと、したことないです・・・」
私 「嘘はいけませんよ。」
あかね「本当です・・・。本当にしたことない・・・。」
今時、オナニーもしたことがない女がいたとは・・・。私は驚いた。
あかねはさっきまで腕組をしておっぱいを隠していたのに、今は両手で顔を隠している。
私 「治療しますか。」
私はそういうと、あかねのおま○こに顔を近づけ、そこをなめた。
酸っぱい。それもそのはず。あかねはシャワーを浴びていない。あかねの小便も混じっているはずだ。
私は中指であかねのクリトリスを愛撫しながら、おま○こを激しくなめ続けた。
あかね「あ〜〜〜ん気持ちいい〜〜〜あ〜〜〜」
あかねは生まれて初めての快感に酔っている。
私のち○ぽは、ついさっき抜いたばかりにも関わらず、もうびんびんになっていた。
私は、すぐにもこの中にち○ぽを埋めたい欲求を我慢し、とりあえず指と口だけであかねをイカせることにした。
今度はクリトリスをペチャペチャとなめ、指をおま○こに這わした。
いつでもイクことのできるよう、とても激しく。
あかね「あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜あ゛〜〜〜」
そう言うや否や、あかねの体が硬直し、ピクッピクッと痙攣をした。
あかねはイッた。私は優しくあかねに訊ねた。
私 「どうだった?気持ちよかった?」
あかね「・・・」
あかねは何も言わず、いや、言えず、首を縦に何度も振りつづけた。
私 「そっか。気持ちよかったか。よかったね。」
あかね「・・・入れて・・・」
私 「え?」
あかね「・・・Sくんの・・・入れて・・・」
私 「痛いかもよ。いいの?」
あかね「・・・うん・・・」
予定通りだ。私は「それじゃ」と言い、いきりだったち○ぽをあかねの膣口にあてた。
私 「じゃ、いくよ。痛かったら言ってね。」
あかね「うん」
私はゆっくりとあかねの膣の中にち○ぽを沈めていった。その時、
あかね「いたっ。いたい。」
私 「大丈夫か?」
あかね「・・・大丈夫・・・」
私は再度挿入を開始した。
あかね「いたーい。いたたたた。」
私 「すぐだからね。すぐ、気持ちよくなるから。」
私はそういうと、あかねの両足を持ち上げ、あかねの一番奥まで、ち○ぽを突き刺した。
あかねのおま○こは、とてもきつく、私のち○ぽをきゅぅっと閉めつけてきた。
刺しただけで、もうイキそうになった。
私 「じゃぁ、すぐにイクからね。」
そういうと、私はいかにも体育会系という腰使いで、ピストン運動をはじめた。それも、超高速で。
あかねはイタイイタイと体をよじっていたが、それを押さえつけてがんがんと突きまくった。
私 「イク、イクよ。」
あかね「うん、うん。」
私はイク寸前にあかねからち○ぽを抜き、あかねに顔射した。2度目なので、色は薄いが、すごい勢いで射精した。
それからあかねの口にち○ぽを持っていき、「なめてきれいにしてくれる?」といって、口に含ませた。
あかねは、眉毛や鼻、髪の毛までもが精液まみれなのにも関わらず、口で丁寧に私のち○ぽをきれいにしてくれた。
私 「どうだった?」
あかね「痛かったけど・・・気持ちよかった。」
あかねは微笑んだ。
私 「そっか・・・。よかった。ところで、もうこんな時間だけど、親が心配してるんじゃない?」
あかね「親は大丈夫だけど・・・カラオケを抜け出してきたから・・・理恵たちが待ってるかも。」
もう、夜中の2時をまわっている。
私 「うそ。やばいねぇ。」
あかね「うん。」
あかねは頷きながらも、ニコニコしながら、服を着ていた。
気持ちはよく分かる。友情より愛情なのだ。
あかね「じゃ、カラオケ屋に戻るね。」
私 「うん。でもその前にその顔、なんとかしろよ。」
私は笑いながら、あかねの顔についた精液をティッシュで拭き取ってやった。
だが、ここで私のいたずら心が顔を出した。
そう、髪の毛についた精液はこのままにしておこう、と、拭いてやらなかったのだ。
あかね「じゃね、お仕事、頑張ってね。」
あかねは微笑みながらそういうと、社長室から出ていった。
その後、どうなったかというと、カラオケ屋に行ったら、まだみんな歌っていて、
やっぱり会社の女の子に髪の毛についた精子について突っ込まれたそうなんですが、
「はとの糞がついた」といって、ごまかしたそうな。
どう考えても「はとの糞」とは違うと思うんだけど。(笑)
その後は週に2〜3回のペースで、社長室でのお医者さんごっこに、はまってます。
以上です。
うp中の連投回避支援に感謝。
乙
乙です。
>229>230
どこかで見た記憶があるのだがとりあえず乙。
>>955 > うーん、ここに膜がありますねぇ。
(´-`).。oO(おもしろーい。)
969 :
くらくら:04/08/01 23:17 ID:qhb7FnDU
うめ
従姉妹 >188>230
埋め
梅