結構前に消滅しましたが、またたたせていただきました。
このスレはHな体験談や自作の小説を披露する場です。
職人さんからはじめての人まで大歓迎です。
ではよろしくおねがいします。
2 :
精神異常端末:04/06/24 19:05 ID:aX8D6WXN
2
2
4 :
精神異常端末:04/06/24 19:06 ID:aX8D6WXN
↑ぷっ
自作自演で書きこみ待ち!!
6 :
足立区:04/06/24 20:32 ID:sdfkjmLJ
どんな小説 書けばよいのですか・・??
Hであればジャンルはとわないよ。
8 :
えっちな21禁さん:04/06/25 01:27 ID:1MHlPNcV
俺が小1の頃、軽いエロ体験したので
書きたいと思う。もちろんネタでもなく実体験です。
俺はいつものように近所の友達の家に遊びに行ってました。
その友達には姉(当時小4)がいて、たまに3人で遊ぶ事もあり、
ファミコンしたり外で走り回ったりして遊んでました。
ある日、3人で(友達の)家の中で追っかけっこして遊ぶ事になりました。
友達のお姉ちゃんがホフク前進スタイルで低いテーブル(ちゃぶ台)の下に
潜り込んで逃げようとしていました。
それに俺たちもホフク前進で続きました。
当然俺たちの前にはパンツ丸見えなわけで・・・
9 :
えっちな21禁さん:04/06/25 01:32 ID:1MHlPNcV
すると、突然友達がパンツの上から姉のアソコを攻撃し始めたのです。
ちょっと見守っていると今度はパンツをチラッとめくって生アソコをイジリ始めたのです!!
そこで俺もそれに加わりアソコをイジリまくりました。
テーブルの下で狭かったからということもあると思うが
嫌がることもなく受け入れていました。
声も少しだけ出てたような気がします。
大人になった今となっては興奮しますが、当時はアソコに関しては性的興奮を感じなかったので
単なる好奇心でいじりまくってしまいました。たぶん友達もそうだったと思います。
10 :
なっちゃん:04/06/25 01:49 ID:lkXXXNhx
私の体験談です。文章が下手なので、そこらへんはご了承を・・・。
高校三年の時の話なんですけど、その頃丁度オールが流行ってて(夜通し遊ぶ)
私も友達とよくしてました。
その日も友達と友達の知り合いの男の子とオールの約束をしてて、カラオケ前で集合することに。
(いわゆる合コンってやつです)
最初に女三人で集まって、その後男の子三人と合流。
男の子はちょっと遊んでる感じの誠也くん、スポーツが得意そうな俊之くん、
やさしそうな感じの修二くんの三人。
店の前で軽い自己紹介したあと、六人で部屋へ。
本当は駄目なんですけど、オールになると結構お酒を飲むことが多いんです。
その日もがんがんお酒を注文して(今思えば、よくお店に叱られなかったなぁと思う)
六人ともほどよく酔っ払ってきました。
11 :
なっちゃん:04/06/25 01:51 ID:lkXXXNhx
そのうち、誠也君が「王様ゲームしようぜ!」と言い出し、本当は今までやってことなかったんだけど、
お酒のせいでノリノリになってる私や友達は「OK〜〜!」と簡単にのってしまいました。
最初は「手をにぎる」とか「ポッキーゲーム」とか、その程度だったんですけど
段々エスカレートしてきて、ついに「じゃあぁ、2番の人が4番の人の生チチを揉む!!」とか言い出して。
・・・・私、4番だったんです。えぇえええ!!って感じですよ。
今まで彼氏もいたことあったけど、キスまでしかしたことなくって、異性に触られるのは初なんです。
しかも王様ゲームで触られるなんて!!と、さすがに私も躊躇しましたが、周りはすごい盛り上がってる。
「早くやれ〜〜!」とか「いいぞーー!」とか。私の友達も一緒になって喜んでます。
何か雰囲気におされて、仕方なく言う通りにしました。
ちなみに2番は優しそうな感じの修二くんでした。
12 :
なっちゃん:04/06/25 01:55 ID:lkXXXNhx
しぶしぶ二人でみんなの前(カラオケのテレビがあるところ)に立つと、
修二君は少し照れてる感じでうつむきながら「ごめんね。」と言いました。
皆の好奇心の目の中、遠慮がちに上から修二君の手が入ってきました。
その日は私はキャミソールを着ていたので、すんなりと手が入ってきました。
お酒を飲んでいたせいか、正直よくわかりませんでした。(笑)
修二君も私に悪いと思ったせいか、「揉む」というより「手を置く」というかんじで、
すぐに手をひっこめてくれました。
周りはブーブー言ってましたが、席に戻っちゃえばこっちのもん、と思ってすぐさま席に戻る私。
13 :
なっちゃん:04/06/25 01:57 ID:/yZoWsR5
その後は、男同士のキスや、友達の生パン見せなど、いくつか続いた後、
さすがにみんな眠くなってきてしまい,一人、また一人とソファの上で寝ていきました。
(幸い、その後は私はなぜか一度も当たらず、結局生チチ揉みだけで終了。)
私もお酒のせいもあってさすがに眠くなり、ソファの上に座ったままで寝てしまったんです。
しばらくウトウトしたあと、あれ・・、何か変だなぁ・・と思って、ゆっくり目を開けてみたら・・!
なぜか修二君の膝(正式には太もも)の上で寝てるんですよね。びっくりしました・・。
私が修二君の方に倒れこんだの?でも隣って修二君だったっけ?
まだぼけた頭で混乱してると、修二君と目が合いました。うわ!起きてる!やばい!!と思いました。
(私が修二君の方に倒れこんだと思っていたので・・。まぁ、後で聞いたら違ってたんですけど)
すごい恥ずかしくなって思わず体を起こそうとしたら、肩を軽くつかまれました。
説明が下手で申し訳ないんですけど、上半身が半分起きてる状態で、その体を修二君が支えてる感じです。
(わかりにくくてごめんなさい。)
14 :
魚&めぐ:04/06/25 01:58 ID:eKhbDzRq
ヤフーID skess1123か megurin0813にメールしてね☆
15 :
なっちゃん:04/06/25 01:59 ID:/yZoWsR5
びっくりした表情で修二君を見ると、いきなりキスされました。
いきなりと言うか、たぶん動き的には(笑)ゆっくりだったんだろうけど、私の中では起きる→キスされる、って感じで
いきなりだったんで・・・。
でもお酒がまわって酔っているせいか、抵抗はしませんでした。むしろ、気持ちよかったです。
そのうち湿った舌が私の唇を割って入ってきました。
ぴったり唇をくっつけていたので、口の中の音なんか聞こえるはずもないのにクチュクチュと音が聞こえてる気がします。
頭がぼーっとしていた私はされるがままで修二君の舌を受け入れてました。
・・・正直、お酒のせいというより、キスがうまかったせいで頭がぼーっとしちゃったんだと思います。
修二君は唇を離した後、舌先で私の唇を突っついたり、また舌を深くからめたりしてきました。
私はディープキスも始めてだったので、自分からどうしたらいいかわからなかったので、
ひたすら修二君の舌の動きを受け入れるのみです。
16 :
なっちゃん:04/06/25 01:59 ID:/yZoWsR5
そんな感じで2,3分続いた後、少し離れた場所から「うぅーん・・・。」と私の友達の寝言(?)が聞こえてきました。
やばい!起きちゃう?!と思った私と修二君はあわててキスをやめて、最初の体勢に(膝枕)戻ります。
しばらくそのままでいたんですが、さっきのことを思い出して気まずくなった私は「ちょっとトイレ・・。」と
独り言のような感じで言いながら部屋を出ました。
トイレの前まで行くと、しばらくボーっとしてました。何だか部屋に戻るのも恥ずかしくて・・。
そうして数分ボーっとしていると、修二君がやってきました。
もちろん顔を合わせるのはすごく恥ずかしかったです。キスしといて何を今更・・・って感じですが。
修二君は「なっちゃん(私)、トイレは?」と私に聞いてきました。
本当にトイレに行きたくて部屋を出たわけじゃないので、「大丈夫・・。」と言いました。
ちょっと私の返事の仕方ヘンですよね。(笑)
17 :
なっちゃん:04/06/25 02:00 ID:/yZoWsR5
それでトイレなんですけど、男性用トイレが二つと女性用トイレが二つあるところで、
それぞれが個室になってるんです。
四つ並んだ感じじゃなくって、二つ二つで向かいあった感じというか・・。
まぁ、「ドアを開けると便座」が四つあると思ってください。(相変わらず分かりにくくてすいません。)
修二君は私の「大丈夫・・。」を聞いたあと、頭をなでなでしてきました。
何でなでられたかわからなかったんですが、なんか嬉しかったです。
笑いながら「何?」って聞くと、「何だろね。」って、笑いながら修二君も言います。
そのまま自然にキスをしてました。でもトイレ前で、人が来るところなのでここじゃやばいです。
修二君は「中入らない?」ってトイレのドアを指差します。
「え?でも二人も入れるの?」
「入れる入れる。ここじゃ見られるし・・・。」
トイレのドアを開けて中を見ると、結構狭かったんですけど、そのまま修二君に押されるように中へ。
18 :
なっちゃん:04/06/25 02:01 ID:/yZoWsR5
中に入ると、まるでスイッチが入ったかのように、すごいキスされました。
舌で私の口の中をかき回され、唇が離れたりくっついたりしていたので、
クチュクチュといやらしい音がトイレの中で響きます。
自分でもアソコが濡れていく感じがわかります。なんか下半身がジーンとしちゃって、変な感じです。
ふと、修二君は私から唇をはずして指で私の唇を軽くたたいたんです。
何だろ?って思っていたら、甘えるような声で「舌、出して。」って言われました。
すごい恥ずかしかったけど、チロっと舌を出すと、すぐさまチュルっと吸い付いてきました。
そこからまた長いディープキスが始まります。
19 :
魚&めぐ:04/06/25 02:03 ID:eKhbDzRq
ヤフーID skess1123か megurin0813にメールしてね☆
20 :
なっちゃん:04/06/25 02:03 ID:/yZoWsR5
そのうち修二君の手が服の上から私の胸に。
さっきの触り方とは全然違って、絞るように下から揉まれます。
思わず唇の間から「あっ・・」って小さな声がもれてしまいました。こんなこと初めてなので、
声を出してしまった自分にもびっくりです。
私の声を聞いて、修二君はすぐさまキャミソールの下から手を入れてきました。
さっきは上からだったなぁ・・・って、妙に呑気なことを考えていた私。
最初はブラの上から揉んできたんですが、親指で、乳首を触ろうとしつつ、ブラをズラしてきたんです。
その時かなり私の乳首は立っていて、ズラしたブラは乳首にひっかかって、乳首は無防備状態。
触ってください!って感じで乳首だけ出てしまったんです。
21 :
なっちゃん:04/06/25 02:05 ID:/yZoWsR5
修二君はキスをやめると、ニヤっと意地悪な顔をして親指で乳首をコリコリといじってきました。
「はぁあっ・・・!」思わず声をあげると、「すごい立ってるね」って、耳元でささやかれます。
キスをやめたのは、私の顔を見るためかー!って、ちょっと悔しくなって、絶対感じてやらない!って思ったんですけど、
固くなった乳首を上下左右にコリコリされると、もうダメです。私の負けです。
「上脱ごっか。」と言われ、修二君は私のキャミソールとブラを脱がせます。
脱いだものは、便座の蓋の上(笑)に置きました。
初めて異性に見せる裸・・・・。かなり恥ずかしかったです。たぶんお酒と恥ずかしさのせいで
顔が真っ赤だったと思います。
22 :
なっちゃん:04/06/25 02:06 ID:/yZoWsR5
誰もいない・・・。
また人がいる時に続き書こうかな。
23 :
えっちな21禁さん:04/06/25 02:07 ID:RgjTa2dC
私怨してまぷ
キタイsage!
めちゃしえん
26 :
なっちゃん:04/06/25 02:10 ID:/yZoWsR5
よかった。見れくれてる人がいたので続けます。↓
修二君は私の胸にチュっとキスをすると、乳首を口に含んできました。
さっきと違った湿った感じに体はビクンっと震えます。
片方の胸をもまれながら、舌で乳首をなめられます。舌先がすごい早さで動いて、
私の乳首はどんどん固くなっていきます。
とにかく修二君は舌を使うのが上手くって、乳首をなめられたときも、
胸をきゅうっとしぼって、乳首がプックリと浮き上がってきたところを犬みたいに大きくペロペロとなめたり、
口をすぼめてチュウッと吸ったり、クリクリと舌先で上下に舐めたり・・・・。
かなり感じてしまって、体がガクガクしてきて、立ってるのが精一杯でした。
「なっちゃんかわいい・・。」って言われると、アソコも胸もキュンとしちゃって・・・。
27 :
なっちゃん:04/06/25 02:11 ID:/yZoWsR5
あまりの胸攻めに立っているのもつらくなってきた私は「もぉ・・やだよぉ・・。」と言いました。
すると、修二君は胸を舐めるのをやめ、立ち上がります。
またさっきみたいに意地悪っぽくニヤっと笑うと、今度は私のミニスカートをたくしあげて
パンツの中に手を入れてきました。
もちろん、キスと胸攻めで感じまくってた私はパンツまでもグショグショです。
修二君は、パンツのアソコをあてがってた部分をすぅっとなでました。
もちろん、グショグショのアソコが触れていた部分ですから、
修二君が触った部分は愛液でヌルヌルです。
それを確認した後、「すごい濡れてるね・・・。」と私に囁き、割れ目に指を差し込んできました。
もうクリもベトベトで、私は真っ赤になりながら「いや・・恥ずかしい。」と首を振ったのですが、
もちろんやめるはずもなく。
28 :
なっちゃん:04/06/25 02:13 ID:HCOBqk8u
修二君の指は最初、とんとん、と私のクリを優しく叩いてきました。
ベトベトだったので、きっと糸をひいてたと思います。
「やだやだやだ。」って駄々っ子みたいに私が言うと、
修二君はあの甘い声で「ほら、すごいクリちゃんがとがってるよ・・。」と言ってきます。
体がこんなに反応してるのに、嫌と言っても説得力がありません。
本当に嫌だったわけじゃなく、とにかくこんなに濡れてしまったことが恥ずかしかったんです。
修二君は私の愛液でヌルヌルになった指で、クリちゃんをゆっくりとこすってきます。
「はぁぁっ・・・んんっ。」
今まで感じたこと無い快感が私を襲います。う〜ん、くすぐった気持ちいいって感じでしょうか?
休みなく修二君の指は私のクリをクニュクニュと刺激してきます。
あれだけ愛液があふれてたのに、更にどんどんあふれてきて、恥ずかしいんですけど、
ツーっと太ももを伝わって流れていくのがわかりました。
29 :
なっちゃん:04/06/25 02:14 ID:HCOBqk8u
次に、ヌルヌルの修二君の指は私の穴の部分の周りをゆっくりとなぞりはじめました。
初めての経験なのに、本能的に「入れて欲しい」って思いました。何だかムズムズするんです。
そんな恥ずかしいことを考えていると、
「あっ。」
修二君の指はスルっと滑る感じで私の膣の中に入っていきました。
太ももに流れるぐらい濡れていた私の中に、いとも簡単に入ってしまった修二君の指。
「入っちゃったねぇ・・。」と言われ、コクン、とうなづく私。(何て言ったらいいのかわからなかったので)
「はぁっ・・・なっちゃんの中、あったかい・・。」
そう言って、ゆっくりと指を出し入れされます。プチュップチュッと、恥ずかしい音がします。
「んっ・・ふっ・・・ぅ・・・。」私は必死に声をこらえました。
自分のアソコに指が入ってるかと思うと、何だかすごく興奮します。
?
31 :
なっちゃん:04/06/25 02:19 ID:prNXDVm0
「ね、かきまわしてもイイ?」って聞かれ、これも恥ずかしくてコクン、とうなづきました。
すると、修二君はグッと奥まで指を入れると、少し強めに私の中をかきまわしてきました。
出し入れしているわけじゃないので、そんなに音はしなかったのですが、なんだかそれが余計に興奮してしまって・・。
クッチャクッチャと、はげしく指でかきまわされ、私は立っていられずに修二君にもたれかかってしまいました。
しばらく私の中を自由に動いた後、修二君に「ここ、気持ちイ?」と聞かれ、
膣の中のある部分を指でグイグイと押されました。
その部分の思わぬ快感に思わず「ひゃっ。」っと大きな声をあげてしまいました。
なんとも言えない不思議な快感でした。体中の敏感な部分を触られているような・・・。神経がむき出しになった部分を
触られている感じでしょうか・・・。
「そこ・・・やだぁ・・・。」
快感はあったのですが、気持ちいいというより、何か怖い感じがしたので私は修二君に言いました。
「だめなの?ほんとにだめ?」
人差し指で膣の中をグイグイと刺激しつつ、親指でクリをスリスリとなでてきました。
32 :
なっちゃん:04/06/25 02:23 ID:prNXDVm0
すいません、兄がパソコン使いたいみたいなので、
すごく中途半端になってしまいますが、今日はここまでです。ごめんなさい。
もし続き読みたい方がいれば、また明日にでも書き込みますが・・・。
なんせ、文章がめちゃめちゃなんで。
待ちましょう〜♪
待ちま〜す♪
すごく待ってる!!
37 :
sage:04/06/25 14:07 ID:ukiuG7Fm
38 :
えっちな21禁さん:04/06/25 14:40 ID:jJOxSVft
すっごい先読みたい!
待ってまつ!
39 :
精神異常端末:04/06/25 18:35 ID:qp4ODx8w
クソスレsage童貞共sage死ねsage
40 :
なっちゃん:04/06/26 00:26 ID:35+hJP17
誰かいますか?続き書こうかと思うんですが・・。
42 :
なっちゃん:04/06/26 00:33 ID:35+hJP17
じゃあ続きを・・。パソコンの調子が悪いので、ちょっと時間がかかると思います。ごめんなさい。
続きです↓
「ほんとうにやだよぉ・・。何か怖いもん・・。」
私が言うと、修二君はすっと指を出してくれました。
本当は気持ちよかったのですが、なんせ処女だったので、そこから先の感覚が怖かったんです。
修二君は抜いた指を私の前に持ってきて
「なめて。」
って言いました。
指についた私の愛液は、なんかネットリした感じで、少し泡がついていました。
まさ自分のものを舐めさせられるなんて・・・。すごいHなことをさせられているんだ、
って思ったら何か自分もどんどんHになっていっちゃって・・。
43 :
なっちゃん:04/06/26 00:40 ID:35+hJP17
私は修二君に言われたとおり、修二君の指をなめました。
あんまり味とかはなかったんですけど、少ししょっぱい気がしました。
修二君の指をきれいになめると、修二君はおもむろに自分のジーンズのチャックを開けて
自分のモノを出してきたんです。
小さい頃にお父さんのものは見たことあるけど、そんなの記憶の彼方だったので、
見た瞬間思わず「ひゃぁっ」と叫んでしまいました。
修二君のモノはお腹につきそうなぐらい立っていて、きれいな形をしてました。
でもその時の私は正直生々しすぎて直視できませんでした。
「さわって・・。」
修二君が私の手を自分のモノの方に持っていきます。
どうしたらいいかわからず、
「えっ、どうやってさわるの?」
と聞くと、
「さすったり、なでたりして。」
と言われたので、ぎこちない手でとりあえずさすってみました。
44 :
なっちゃん:04/06/26 00:49 ID:35sZjtQJ
はちきれそうなぐらい張りがあるけど、先っぽの方はやわらかくて、
触ってて私も気持ちよかったです。
どうやってさわったらいいのかわからないので、修二君のモノをチラっと見ると、
先の方から少し汁が出てました。
何だろ?と思いながら、その汁を指につけて先っぽをクルクルさわってみると
「あぁっ・・。」
と、修二君がうめきました。
「ごめんっ、痛かった?」
「ううん、・・・すご・・い・・気持ちイイ・・。」
気持ちいい、と言われてちょっと恥ずかしかったけど、喜んでもらえて嬉しくなった私は
がんばって修二君のモノをしごき続けました。
支援
46 :
なっちゃん:04/06/26 00:55 ID:35sZjtQJ
しばらくして、我慢できなくなったのか
修二君は私と場所を入れ替えて(その時は、ドア側に修二君がたっている状態でした。)
蓋のしまった便座の上にちょこん、と腰掛けました。本当にちょっとだけお尻が乗っている状態です。
「?」状態の私。何で修二君が座ったのかその時はわからなかったんです。
すると修二君は、
「なっちゃん、上にのってよ・・。」
そういって立っている私の腕を軽くひっぱりました。
「え!無理だよっ!そんなのできないよ!」
修二君の言ってる意味を理解した私は思いっきり首を横にふります。
トイレの中でこんなエロいことをしてきたけど、その時はまだ処女だったので・・・。
「大丈夫、ゴムもちゃんとあるし。」
そういうと、修二君は軽く立ち上がり、ジーンズのポケットから財布を出してきました。
さらにその財布の中からゴムを出してきたんです。
立ち上がったついでに、修二君は「よっ」と言いながらジーンズをひざまでおろし、
また蓋の上に腰掛けます。
47 :
なっちゃん:04/06/26 01:10 ID:x7tSs+zH
・・・ゴムがどうとか、そういうことじゃないんだけどなぁ・・・。
経験がないことを言おうかと思ったんですが、経験がないのにこんなにHな状態になってしまったのが
恥ずかしかったのと、処女だと言ったらひかれるんじゃないか、という思いが
頭の中でグルグルして何も言えませんでした。
その間に修二君はゴムを装着して、スタンバイOK!って感じになっちゃってます。
「おいで。」
「うぅ〜ん・・・。でも・・・・。」
「俺とHするのが嫌だった?」
「そうじゃないけど・・・。痛そうだし・・・。」
私の「痛そう」って言葉でピンときたのか、修二君は
「・・・え?まさか・・・処女?」
少し驚いた顔で言いました。
48 :
なっちゃん:04/06/26 01:17 ID:UWseeteQ
私が小さく首を縦にふると、
「まじで?ほんとのほんとに?」
「・・・うん、ごめん。」
泣きそうになりました。恥ずかしくて。裸じゃなかったら、
トイレを飛び出していったかもしれません。
修二君の顔を見れなくてうつむいていると、
「ごめん。なんか、最初なのに、ひどいことして・・・。」
と、修二君が申し訳なさそうに言いました。
「違う、いいの。嫌だったら、私も言うし・・・。」
しどろもどろになりながら首を横にぶんぶんと振りました。
謝る修二君の声に何だか胸がドキドキしてしまいます。
馬鹿みたいだけど、Hなことをして、それがキッカケで恋をしてしまったんだと思います。
紫煙
50 :
なっちゃん:04/06/26 01:29 ID:z40tw9zW
私は無言で座っている修二君の上に立ったままでまたがりました。
「いいよ、なっちゃん、やめよ。最初は好きな人とやりなよ。」
と言われ、絞り出すような声で
「好きな人ここにいるもん・・・。」
と私は言いました。
胸やアソコを触られた時も恥ずかしかったけど、この時が一番恥ずかしかったです・・・。
今まで自分から告白、っていうのはなかったので。
「・・・いいの?俺で・・・。」
気遣ってくれたんですけど、もう私の覚悟は決まってて。
コクン、とうなづいて、ゆっくりと腰を落としていきました。
でも、どこをどうやっていったらいいかわからなくて・・・。
最初は、修二君のモノの先っぽが私のクリにちょこんっと当たりました。
さっきさわられて敏感になっていたので、ちょこっとあたるだけでも体がビクっとなってしまいます。
51 :
なっちゃん:04/06/26 01:30 ID:z40tw9zW
「どこかわかんない・・。」
私がそう言うと、
「そのままでいて・・。」
と言って、修二君は右手で私の腰を支えて、左手で自分のモノを握りました。
修二君のモノがクルクルと私のアソコの辺りを動きます。
「ん、ここ・・。」
私の膣の入り口に修二君の先っぽが当たります。
「腰、おろせる?」
「やってみる・・・。」
ちょっとずつ腰を下ろしていきました。
ズブズブっと修二君のモノが中に入っていって、膣が押し広げられている感覚をすごく感じました。
かなりヌルヌルに濡れていたせいか、カリの部分までは、ニュルっとスムーズに入りました。
「あっ。」
二人とも同じような声をあげてしまいます。
52 :
なっちゃん:04/06/26 01:39 ID:z40tw9zW
この時かなり私の体勢はつらくって、一気に腰を落としてしまいたかったんですが、
やっぱりそこからが怖くって、なかなか腰を下ろすことができませんでした。
「・・無理そう?」
「わかんないけど・・・。自分からは・・・。」
・・・難しいです。
痛いのがわかっているので、なかなか踏ん切りがつきません。
修二君はフッと小さく笑うと、
「かなり生殺しなんですけど。」
「んんんっ・・・ごめん・・・。」
私もどうしたらいいかわかりません。
中途半端な体勢がつらくなってきて、
「ごめんっ。」
私は思わず立ち上がってしまいました。
53 :
なっちゃん:04/06/26 01:40 ID:z40tw9zW
それを見て、修二君はいたずらっぽく笑うと
「もう我慢できませんっ。」
そう言って立ち上がり、そのまま私の体を後ろに向かせました。
「えっ・・うそっ・・!」
私がそう言うと、同時ぐらいに、後ろから修二君のモノがグイっと入ってきました。
今思うと、よく一発で私の中に入ったなぁと思いますけど。(笑)
修二君は私のことを気遣って半分ぐらいまでしか入れなかったんですが、
入れた瞬間、私は心の中で
(いったぁぁぁああああぃ!!)
と、叫んでしまいました。
気持ちいいとか気持ちよくないとか、そんなのとはかけ離れてて、
とりあえず痛かったです。
ズンッって感じで。カナヅチで膣の中を殴られた感じでしょうか?
54 :
なっちゃん:04/06/26 01:41 ID:z40tw9zW
「大丈夫・・?なっちゃん・・。」
「う、うん・・・。大丈夫。」
本当は全然大丈夫じゃなかったんですけど。
「きっつぃ・・・。あんま、締めないで・・。」
修二君のハァハァという息遣いが耳元で聞こえます。
その時は締めたつもりはないんですけど(処女なんで、そんな技知りません)、たぶん痛かったので
拒否する感じで自然に締め付けちゃったんだと思います。
「やばい・・まじで・・・。」
そう言って、小刻みに動かしながら、修二君のモノはどんどん私の奥に入っていきました。
痛くて痛くて逃げ出したかったんですけど、もちろん狭いトイレの中でそれは不可能です。
「んん〜っ・・・!」
唇をかんで必死に我慢しました。
55 :
えっちな21禁さん:04/06/26 01:42 ID:TB0OGrXA
氏えーん
56 :
なっちゃん:04/06/26 01:46 ID:z40tw9zW
すると、太もものあたりに何かつめたい感触がしました。
(修二君のタマだったんですけど、その時はわかりませんでした)
「はぁ・・入ったよ・・。」
「ん・・。」
その時の正直な感想は(やっと入ってくれた。)って感じです。
一体どこまで入っていくのか不安だったので。
修二君は私の中に入ったまま動かないで、私の胸を揉み始めました。
乳首を親指と人差し指できゅっ、とつままれ、私の膣からじわっと愛液が溢れてきます。
自分でもこんなに乳首が感じやすいとは思いませんでした。
両方の人差し指で両方の乳首をコリコリと触られます。
「ね、キスしよ・・。」
修二君の言葉に、私は首を後ろのほうに向けました。かなり首がきつかったです。(笑)
57 :
えっちな21禁さん:04/06/26 01:46 ID:K2gkz3hl
痛いのなっちゃんがんばれ紫煙。
58 :
なっちゃん:04/06/26 01:52 ID:z40tw9zW
なんかかなり長くなってしまいそうなので、一旦切りますね。
(またまた中途半端に終わってしまってすいません。)
また近々続き書きます。
このスレ私の書き込みばっかり!(・∀・)フフフ
支援してくださったかた、ありがとうございました。
>なっちゃん
続きも楽しみにしていまつ。
乙。
待ちますよ!!
61 :
えっちな21禁さん:04/06/27 07:45 ID:snFLclvL
a
雅彦さん、いつ来るのかな・・・
63 :
雅彦:04/06/27 12:45 ID:NlcKcMmO
「妻のお母さんとH」から移ってきました。部下の女子社員と出張した際に経験した、ほのぼのとした出来事を報告します(過激な話はあり
ません)。
64 :
雅彦:04/06/27 12:46 ID:NlcKcMmO
使用している業務ソフトの操作方法を指導するため、ある地方都市に急に出張することになりました。本来は私の1年先輩の女子社員が行く
はずだったのですが、身内の不幸があり、急遽私が行くことになりました。アシスタントとして入社3年目の由美ちゃんが同行します。もと
もとは女子社員2人で行く予定だったので、総務が2人部屋のビジネスホテルを予約していたのですが、さすがに男性の私に変更になったの
で、同じホテルの別々の個室になりました。「妻のお母さんとH」に書きましたが、妻とは社内恋愛で結婚し、妻はいまでもよく社員たちと
連絡を取り合っています。私が由美ちゃんと2人で出張することも、すぐ妻の耳に入りました。課長から代役を命じられた夜、自宅に帰ると
、妻にはすでに連絡が入っていて「絶対だめ!!」と反対してきます。実は結婚前、交際中の妻自身が「由美ちゃんね〜、実はあなたのこと
好きだってよ」と教えてくれたことがあるんです。その当時は私と妻とのことは社内で秘密にしていたので、女性だけの飲み会のときにそ
う打ち明けたそうです。
65 :
雅彦:04/06/27 12:47 ID:NlcKcMmO
確かに、あからさまにスキスキ光線を発射していたので、私も気づいていました。ただ、あまりにロリ系なのでさほど関心はありませんで
した。ノートもスヌーピーやキティちゃんのイラストが入った物を使っていましたし、身長が150 cm位で声もアニメ声です。セーラー服を
着せたら、中学生の集団に紛れ込んでも違和感なさそうです。社内でも「かわいい」という社員がたくさんいて、しかも私に気があること
を口にしたことまであるので、妻は猛反対です。「何かあってからでは遅い」と言い、挙句の果ては、会社に電話して別の人に代えるよう
、課長を説得するとまで言い張りました。義母も話しに加わり、結局会社に電話するのは思いとどまりましたが、翌日の日中に同僚から由
美ちゃんの携帯の電話番号を聞きだして、由美ちゃんに「夫に手を出したら、社にいられないようにしてやる」と脅したそうです。由美ち
ゃんは社内メールで「奥さんからいろんなこと言われましたけど、気にしてません。出張楽しみですね。今からドキドキです」と書き送っ
てきました。
66 :
雅彦:04/06/27 12:47 ID:NlcKcMmO
研修は金曜日の朝9時から夕方6時までと、土曜日の朝9時から夕方4時まででした。私が前に出て説明している間、由美ちゃんは研修生の間
を回って、小声で質問に答えたりしていました。私とたまに目が合うと、うれしそうにニコっとします。研修が終わると会場を出て最寄の
駅に行き、電車に乗り込みました。車内では、夕方のラッシュということもあり、由美ちゃんが私の胸に顔をうずめるようにして密着して
きます。私としても、彼女が痴漢に遭ってはいけないので、彼女のお尻を両手でしっかりガードしました。手が触れた瞬間、由美ちゃんが
体をビクっとさせて「あんっ」とアニメ声を洩らしました。私が由美ちゃんの耳元で「痴漢に遭ってはいけないからね」と囁くと、恥ずか
しそうにこくりとうなずきます。隣駅で降りて、ホテルにチェックインしました。
67 :
雅彦:04/06/27 12:49 ID:NlcKcMmO
駅からホテルまで歩く間に、今晩の予定を決めました。とりあえずシャワーを浴びてさっぱりしてから、2人で駅前で夕飯を食べることにし
ました。由美ちゃんはすごくご機嫌で、口調も「ねぇ、ねぇ、あのね…」とかなり砕けた感じになってきています。ホテルに戻る途中でコ
ンビニに寄ってビールとおつまみを買い、私の部屋で2人で飲むことにしました、由美ちゃんとしても、その後の展開は絶対期待しているに
違いありません。サイドテーブルをベッドのすぐ横に持ってきて、2人でベッドに上がって飲み始めました。由美ちゃんは結構短めのスカー
トを穿いていたので、「きゃー」と笑って脚を少し上げるたびにピンクの三角形がチラチラ目に入ってきます。
68 :
雅彦:04/06/27 12:49 ID:NlcKcMmO
やがて、あまり飲んでいないのに、由美ちゃんが「なんか眠くなってきちゃったですぅ〜」と言って、仰向けに倒れました。脚を少し上げ
て倒れこんだので、スカートが少しめくれてピンクのパンティが1/3くらい露になりました。由美ちゃんも考えましたね。そう思った瞬間、
「抱きしめたい」と言う衝動に駆られました。身を乗り出した瞬間です、まるで漫画かテレビドラマのようにタイミングよく、部屋の電話が
鳴りました。
69 :
雅彦:04/06/27 12:51 ID:NlcKcMmO
フロントからで、外線電話が入っているとのこと。ピーンときました。電話に出てみると、思ったとおり妻でした。「あなた、今何してる
の?1人?本当に1人なんでしょうね?」としつこいです。「1人だよ、信用しろよ」とできるだけ落ち着いた声音で言って、電話を切りまし
た。由美ちゃんも雰囲気を察したのか、体を起こしてこちらをじっと見ています。私は電話を切るとすぐ由美ちゃんに「部屋に電話がかか
ってくるから、すぐに戻って」と言いました。由美ちゃんは慌てて身を翻してベッドから降り、ダッシュで2つとなりの自分の部屋に向かい
ました。私も後をついていき由美ちゃんの部屋に入ると、部屋の電話が鳴りました。やはり妻からの外線電話でした。由美ちゃんがちゃん
と自分の部屋にいるかどうか確認する電話だったのです。由美ちゃんがおどおどしながら受け答えして電話を切った後、背後から由美ちゃ
んをギュっと抱きしめました。由美ちゃんが「ぅワーンっ」と泣き出したのは、次の瞬間です。
70 :
雅彦:04/06/27 12:58 ID:NlcKcMmO
由美ちゃんは意外に強い力で体をクルっと反転させて、私にしがみついてきます。泣きながら「どうして(ひっく)、真美(妻の仮名)先輩と(
ひっく)、結婚しちゃったんですかーっ(ひっく)」と私をなじります。「私だって(ひっく)、好きだったのに(ひっく)…」由美ちゃんの髪を
撫でながら「ごめんね、ごめんね」と言っているうちに、激しく勃起してきました。そのまま相撲の「あびせたおし」みたいに、由美ちゃ
んをベッドに押し倒します。舌を差し込んでディープキス。手際よくカーディガンとブラウスを脱がせて、小ぶりなオッパイの先端にチョ
コンと乗っかっている乳首を、ついばむように口に含みました。「ああんっ」とアニメ声が聞こえます。しばらく唇とオッパイの間を行き
来していましたが、妻は最初啜り泣きからやがて泣きじゃくりに変わるのに対して、由美ちゃんはいつまで経ってもアニメ声で「あんっ」
「いやぁんっ」「あんあんっ」でした。普段とは違う泣き声を聞いて異常に興奮した私は、スカートをバッとめくってパンティを一気に脱
がせました。
71 :
雅彦:04/06/27 12:59 ID:NlcKcMmO
薄暗い照明に照らし出されたのは、ほとんど毛の生えていないあそこです。顔をうずめて舐め始めましたが、とにかくあそこが小さいので
す。愛液は充分出ています。試しに人差し指1本を挿入してみましたが、痛いくらいきついです。正直言って「どうしよう」と困惑しました
。私は別に巨根ではありませんが、入るのでしょうか。何しろこういうのは初めてなので、自信がありません。指を動かしながら乳首をし
ゃぶっていると、「あんっ、あんっ、んんっ」とかわいらしい声を聞かせてくれます。我慢汁がドクドク溢れていたので、急いでズボンと
トランクスを脱いで、由美ちゃんをM字開脚にして挿入しようとしました。最初はなかなか入らず、つばを付けたりして何度か試し、やっと
挿入できました。猛烈な締め付けです。千切れるかと思いました。ピストンしようにも、きつすぎてなかなかスムーズに動けません。諦め
て、クンニに専念することにしました。何しろ時間がないのです。妻がまた電話をかけてくることは間違いありません。
72 :
雅彦:04/06/27 13:00 ID:NlcKcMmO
太ももの外側や内側、たまにオッパイも撫でながら、小さいクリを舐めあげます。普段慣れている妻のクリの半分の大きさしかないので、
難しいです。それでもアニメ声の「ああっあんっ!」「恥ずかしいよぉっ」を聞いていると、興奮すると同時に、ほほえましい気分になり
ました。いつもとはかなり勝手が違うので、1回絶頂を迎えさせるのが精一杯でした。とにかく時間がなかったので、ベッドの上に私が仁王
立ちになり、まだボーとしている由美ちゃんにチンポをペロペロしてもらいます。小さい口で一生懸命舐めてくれている姿を見ていると、
うれしさがこみ上げると同時に、自分でも意外なほどビンビンに勃起しました。5分ほどで射精し、由美ちゃんの顔にかかってしまいました
が、むしろ「えへへっ」とうれしそうでした。
73 :
雅彦:04/06/27 13:00 ID:NlcKcMmO
2人で身支度を整え、一緒に私の部屋に行き、電話を待ちながらもおしゃべりをしました。由美ちゃんの初体験のエピソードから趣味の話ま
で、とにかく由美ちゃんは一度しゃべりだしたら止まらない感じでした。それも、わたしのチンポをペロペロ、チュパチュパしながらで
す!!結局夜中の1時までの間に、2人の部屋に妻から5回も所在チェックの電話が入りました。お互いに体力の限界もあって、セックスは最初
の1回だけでした。1時過ぎに2人で私の部屋で寝入り、朝の6時に由美ちゃんは自分の部屋に戻っていきました。
74 :
雅彦:04/06/27 13:06 ID:NlcKcMmO
帰りの新幹線の座席では、席が隣同士だったのでしばらくはおしゃべりをしていましたが(行きは前後に離れた座席)、言葉使いがだんだ
ん赤ちゃん言葉になっていくのです。ちょっとだけ周囲の目が気になりました。しゃべり疲れたのか、やがて由美ちゃんは私の肩に頭を預
けてスヤスヤと眠りました。由美ちゃんはしきりに自分の部屋に寄って行って欲しいと言いましたが、妻に終了時間を伝えてあるので、早く
帰らないとすぐばれてしまいます。由美ちゃんをなだめすかして、地元の駅でお互い分かれました。
75 :
雅彦:04/06/27 13:07 ID:NlcKcMmO
その後は特に変わった行動はありません。彼女も状況はわきまえているようです。ただ、私宛の社内メールに赤ちゃん言葉がかなり混じる
ようになっています。転送するときにいちいち私が修正しなければならないので、普通に書くように注意するのですがなかなか改まりません。
あまりHな話でなくてすみません。
雅彦氏乙でした
麗子にはバレなかったのかW
77 :
えっちな21禁さん:04/06/27 15:15 ID:f4rHIfao
なっちゃん待ってます!
初めての彼すっごい上手い人だったんですね〜
裏山でつ。
なっちゃん支援です★本当にうらやましいなぁ(*^_^*)
79 :
ピッコロ:04/06/27 16:37 ID:rc1CB47X
雅彦氏乙。「妻のお母さんとH」から追っかけです。平凡な私には考えられない話をありがとう。妻の母に引き続き、会社に女性のいない私には不可能な話なのでうらやましいやら。
80 :
えっちな21禁さん:04/06/27 18:12 ID:ly9CY92w
妻のお母さんとHだけで、やめておけばいいものを・・。
なんか、もうモテナイおっさんのネタとしか思えなくなったよ
81 :
はるか:04/06/27 20:26 ID:glwwCLH5
私の体験です。3年前の実体験。
文が下手なのは、こういう文を作るのが初めてなので…許して下さい。
当時、失恋後の落ち込みが酷かった私。恋愛経験もほとんどないまま
社会人1年目の秋でした。
どんより沈んでいる私に、「いっぱい笑って解消しよう!」と、友達が
食事会を企画してくれました。
友人が知り合いとして紹介してくれたのは、茶髪に汚れたジーンズの美容師さんでした。
82 :
はるか:04/06/27 20:39 ID:glwwCLH5
地方のお寺の厳格な(ある種、時代錯誤な)家庭に育ち、合コンもしたことなかった
私には、その人を一目見て「話が合わないだろうなぁ」って。
「飯田(ホントは違います)です〜。」
って、へらへら笑っている彼は、見るからに軽薄そうな雰囲気満点で
「え?幼稚園の先生?ははは。そんな感じやなぁ。年長組さんって顔」
と、私に向かって、指を指して笑ってきたんです。
童顔をバカにされて、私の中で、彼に対する気持ちは最悪。
食事会の間も、その飯田は、さすがに美容師だけあって
話しのつなぎ方がうまく、みんなを笑わせていましたが
私に対しての態度はぞんざいで、最後までイライラされました。
83 :
えっちな21禁さん:04/06/27 20:40 ID:snFLclvL
支援
84 :
はるか:04/06/27 20:45 ID:glwwCLH5
それが、1ヶ月ほど経った日、また私は飯田に町でばったり
会ってしまいました。
向こうが声をかけてきて、なんとなく一緒に食事をすることに。
(共通の友人の誕生日会の企画をしようと言われ。)
私も仕事が終わって疲れていたため、夕食をつくるのも
おっくうだなと感じ、彼の誘うままに車に乗りました。
知らない男性の車に乗るのは、初めてでしたが、友人の知り合いでも
あるし…断ると悪いかなという警戒心のない態度だったと思います。
りあるたいむ支援(・∀・)
86 :
はるか:04/06/27 20:51 ID:glwwCLH5
わぁ、支援ありがとうございます。嬉しいです。
食事は、地元から1時間ほどの街にある、大きなモールの中で
中華を食べました。家族連れが多かったのも、なんだかほのぼのした
雰囲気があって、以前の初対面よりも、気分良く話が出来ました。
飯田は、私よりも11歳年上の34歳。
関西の美容室で10年勤めて、その年に地元に店を出すために
帰ってきていました。
話しの巧みさと、女慣れしているらしいエスコートのなめらかさも
私には新鮮でした。気が付けば、ずいぶん時間が経ち、私の家の
門限の10時をすっかり過ぎていました。
87 :
はるか:04/06/27 21:07 ID:glwwCLH5
わぁ、支援さんありがとう〜。色気のない文章ですが、頑張ります。
飯田は、「ごめんな、遅くなって。ホントにごめんな」と何度も謝って
私を送ってくれました。その日の印象としては「思ったよりいい人だな」って。
その日は、体が50cm以上近づくことも全くないまま別れました。
そして、1週間後の火曜日。仕事を終えて幼稚園を私が出たとき、携帯が鳴ったんです。
「あ、飯田さんの番号?なんだろう」
あまり深く考えることなく、私は電話に出ました。
「もしもし〜。はるかちゃん?オレ、飯田。今からご飯食べに行こう。」
88 :
はるか:04/06/27 21:17 ID:glwwCLH5
「晩ご飯?何でですか?」
「オレ、今ちょうど幼稚園のちかくにいるんや。
今日パチンコで勝ったし、おごったるから、なんでも言いなさい!」
明るい声に、なんだか気持ちも和んで、つい、私はまた飯田の車に
乗ったんです。
その日は、会ったすぐから緊張もせずに話しも盛り上がりました。
でも、言葉の端々には、なんとなく今までの数多い女性遍歴が見え隠れして
いました。
彼のことに興味があると自分では意識していないのに、過去の女性のにおいが
すると、何となく勘が働いて、変な想像しちゃったりしました。
89 :
はるか:04/06/27 21:32 ID:glwwCLH5
食事のあと、また彼の車で送ってもらっていると、道を外れて海の方に。
「え?どこ?あの…こっち、違うと思うんですけど」
ぽかんとする私に、飯田はあわてずに
「いや、この道でいいの。近道しらないんだな」って平然と答えて
そのまま、街灯の少ない海岸沿いの公園地帯を走らせました。
車のこない海岸の、林の間に彼は車を止めました。
変だな…、と感じてはいましたが、危険な雰囲気はなかったんです。
エンジンを止めると、海の音が聞こえました。人の声は全然しません。
「触るよ。」
いきなり、飯田が体をこっちに向けました。
「は?」
私が声を出すと、そのまま飯田の腕が私の体を覆いました。
支援
紫煙
シエーン
93 :
えっちな21禁さん:04/06/27 22:59 ID:jgfz0lqh
続き待ってまつ。
支援します。
95 :
ゆっきー:04/06/28 02:51 ID:4/gkVKCz
その日、ゆきは半ば、騙された形でホテルに行った。お風呂を終えて、ベッドイン。彼はクンニが得意らしくゆきのアソコを舐めた。
滴り落ちるお汁も一緒に舐めた。その内、気持ちよくなった、ゆきは「イク、イク、イク〜〜〜ぅ〜〜」体が痺れた。
そして、彼はゴムを付けて、ゆきの中に固くなったアソコを押し込んできた。そんなに大きくは無いアソコだけど、ちょっとゴツゴツした感じのアソコ。
そしていきなり激しく腰をぶつけててきた。「痛いっ!!」 前の彼女が激しいのを好きだったようだが、ゆきには痛い。
今度はゆっくり腰を振る。が、すぐに休憩に入る。ゆきの中にアソコを入れたまま、休憩。 その間、アソコの中で彼の物がピクンピクン
と動いているのだ。これが妙に気持ちいいのだ。彼はスポクラに通っているので、アソコも鍛えているのか?これは彼の自慢なんだと思う。
その後、彼はゆきの中で果てた。ゆきはクンニでしかいけなかった。
彼は、エッチの途中に「カツのおちんちんが一番」と言わせる。
今まで何人にそう言わせたのだろう?そして、新しい女にも言わせているんだろう。次々に女を捨てながら。
ん?
とりあえずはるかさん支援!!
97 :
はるか:04/06/28 21:05 ID:hsCTpjgF
支援さん、ホントにありがとうです。昨晩は、ノートパソコンのバッテリーが
無くなってしまいました。(園に置いて帰るので…)
では、続きを話させて下さいね。
飯田はシートを倒して、私にのしかかってきました。
私はシートベルトと飯田の重みのせいで逃げることも出来ず、首を動かして
「いやぁっ」と声を上げるのが精一杯。
「止めて!コレ、犯罪ですよ!」バタバタする私の足を飯田の手がグッと膝で割るように広げました。
飯田の手は、慣れた感じで私のスカートの中に。
上へ、上へ…撫で上げて下着の上から、指をあそこにまで、のばしてきました。
私の両足は飯田の腰で、左右に大きく広げられて、自分の白い太モモが
月の光ではっきり見えました。
黒いスカートの下で、股の部分、飯田の手がモコモコ動いているのが分かって、恥ずかしかったです。
「ええなぁ。コレの感じ。良さそうやな…」
98 :
はるか:04/06/28 21:06 ID:hsCTpjgF
飯田の声は、さっきまでの明るい声と変わって、低い、凶暴な響きになっていました。
「やだ。やだ。ごめんなさい。止めて…」
自分でもバカみたいなくらい、小さな声しか出なくて、逆に飯田の体の重みと匂いを、新鮮に感じていました。
少し汗っぽい体臭が、いやな感じじゃなく、むしろもっと吸い込みたくなってました。
パンツの上を円を描くように、ゆっくり人差し指が動いて、ときどき、真ん中の部分を強く押しつけてきました。
飯田の唇は私の首から、耳をなめ始めて…
「ん。…は…ぅ」
耳たぶに汗っぽい息と、唾液を感じたとき、変な声が出ちゃったんです。
飯田は指の動きを速くしてきました。
気持ちいい。
99 :
はるか:04/06/28 21:09 ID:hsCTpjgF
私は自分でもほとんど触ることのない部分を、知らない男性に弄ばれて、だんだん感じ始めていました。
「お。トロトロしたのが出てきたぞ」
飯田の指が、パンツの上からアソコを上下に刺激しています。
「は、やっぱり、めちゃめちゃ感じやすいな」
自分でも、感じやすいっていうのは分かってたんです。
だから、余計に男性と接するのが怖いって言うか。そういう雰囲気になるのは極力避けてきました。
「感じてない…。感じてないです…」
うわごとみたいな声で、相手を否定してみたものの、アソコがいっぱい液体を流しているのは、自分で、しっかり分かっていました。
100 :
えっちな21禁さん:04/06/28 21:20 ID:6RaI5GDx
100
101 :
はるか:04/06/28 21:21 ID:hsCTpjgF
くちゅん。くちゅ、くちゅ。ぷちゅん。
「これ、音聞こえるやろ?はるかちゃんの…音立ててるやん」
飯田の指は、パンツの横から入り込んで、私の割れ目を大きく広げて、溢れてくるお汁の
中で更に敏感な部分をいじってくるんです。
「うわ。多いな。コレ。」
飯田は体を起こして、私のアソコに両手を使ってきました。
左手で、アソコのひだを広げて、右手の指を3本使ってマッサージするみたいに弾みを付けて
マメの部分と、その周りを揉み上げていくんです。
「多い。多いよ、はるかちゃん。おしっこしてるみたいな量」飯田の声に、恥ずかしくて首を振る私。
でも、自分のモモにまで、どんどん広がってくヌルヌルした液体を止める事なんて出来なくて。
「あ。…あっ、や。いやぁ〜… 」
102 :
はるか:04/06/28 21:22 ID:hsCTpjgF
でも、その時点でもう、自分で嫌じゃなく、もっと奥まで気持ちよくなりたいって思ってました。
飯田の指の動きは、ほんとに、優しくて…理性を無くすには時間がかかりませんでした。
上に着ていた白いニットも、鎖骨まで上げられ、ブラは乱暴にぐっと胸の上に押し上げられました。
そう、おっぱいの上にブラが上がってるの。
ちゃんと、ホックを外してくれたらまだしも、上に押し上げられてるから、おっぱいのお肉が
自分からブラを押し出して、漏れ出してるみたいに見えました。
103 :
はるか:04/06/28 21:23 ID:hsCTpjgF
「ほら、これすっごいで」
飯田の指が私のお汁をすくって、おっぱいの上で垂らすんです。
「んんんんぅ〜〜〜。あぁっん」
飯田の指が、おっぱいの先で、くるくる円を描きました。
自分の液をたっぷり塗られて、なめらかに動く指。
私の声は、完全に『気持ちいい』って訴えてました。今思い出しても、アソコが動き出しちゃうくらい。
「さぁ、そろそろかな」
飯田は私が無抵抗になってしまったいるのを見計らって、自分の服を脱ぎ始めました。
私は逃げるとか暴れる気よりも、自分の体全体から、なんかピンクの湯気が上がってる様な感じで
今から始まるだろう「コト」を、ただ、待っている状態でした。
ハァハァ・・・いいですねぇ・・支援です。
支援
106 :
えっちな21禁さん:04/06/28 22:19 ID:c5OfA1e1
間違えてさげちゃった
支援age
初紫煙age
108 :
はるか:04/06/28 23:14 ID:xL6+VPIX
うわぁ。支援してくださる方、みなさんありがとう〜。
へたっぴな文で、果たして感じが伝わってるのか不安なんですが、
また明日も続けさせて下さい。
はい、今夜もバッテリー切れです。(2時間分しか持たない…ヴィンテージパソコン)
かといって、今の時期、園も忙しくないのに、毎日パソコン持って帰るのも
私、そーとー変なんですけど。
もうちょっと、語ります。では、お休みなさい。
ageておきます。
レイプされて感じてんなよ、的紫煙
111 :
えっちな21禁さん:04/06/29 16:39 ID:3bM5akJP
はるかさん、なっちゃん支援age
112 :
携帯厨:04/06/29 18:38 ID:ss9pnl97
仕事中なんかギンギンになって このスレ見ながらトイレでオナニした俺は負け組?
113 :
携帯厨:04/06/29 18:52 ID:ss9pnl97
仕事中なんかギンギンになって
このスレ見ながらトイレでオナニした俺は負け組?
2回ゆったな うんうん2回ゆってる
私怨
116 :
はるか:04/06/30 00:03 ID:TcRolxWV
ぱっかり開いた両足の間に、飯田のナマの肌を感じたとき、自分でも体の奥の方から
とろ〜って溢れてくるのが分かりました。
ちょっと上気した男の人の肌。
飯田の膝の骨と毛の硬さがザラザラして、私の股の柔らかいところを刺激します。
私の手を飯田が取って、おっぱいに導きました。
「ほら、ピンピンになってる。先っぽ。」
私は自分のおっぱいが、ぱんぱんにふくれあがってるのを触らされて、恥ずかしいのと
ボリュームの変化にビックリしました。
こんなに体がやらしくなっちゃうなんて、そのときまで知りませんでした。
117 :
はるか:04/06/30 00:04 ID:TcRolxWV
飯田の手は、自分のモノを支えて、私のアソコに押し当ててきました。
「あぁっんんっん!!」
ぐっと体が弾みました。
私のアソコは、もうどんな刺激にも過敏に反応して、おかしくなりそうでした。
ううん、おかしくなってたみたい。
飯田の堅いモノは、また、アソコの入り口でゆっくりと円を描いています。
ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。
溢れてくる液体で、大きな棒も濡れて、すっごい音を立てています。
「あ…っ、あっ、あっ」
小刻みに声は出ますが、言葉には出来ません。
飯田の指がおっぱいの先を攻撃しながら、アソコもゆっくりと焦らすんです。
118 :
はるか:04/06/30 00:05 ID:TcRolxWV
「ほら、もうはるかちゃんのココ、男が欲しいって。」
低く、甘い感じの声が耳元で囁く。
その瞬間、硬くって熱いモノが、入り口から侵入してきました。
ぐぐぐっと、モノの丸い先がねじ込まれたとき、私は思いきり声を出しました。
「痛い!!やだっ…いたい!」
今まで溶けかけていた体が、急に意識を取り戻して、硬直したのを覚えています。
「?!」
飯田は不審そうに、私の痛がりぶりをみていました。
が、すぐに、
「…え、はるかちゃん、処女?」
と驚いたことを出して、体を起こしました。
119 :
はるか:04/06/30 00:05 ID:TcRolxWV
私は、助かった、と思いました。
処女に対して、明らかに、拒否反応を示した飯田に、これで助かると思いました。
さっきまで、だらんとしていた体を、私は自分の体として取り戻し、足を固く閉じました。
「うん。だから…私、許して下さい」
そう言う私に、飯田は手を伸ばして、髪をなでました。
「そっかぁ、イキナリぶち込んだら痛いわなぁ」
そして、飯田は意地悪な声で続けました。
「自分でやって見せて」
「…え? 自分?」
「そや。自分で、さっきの続きやって見せて」
飯田は、処女のオナニーを見せろと言い出したのです。
涙目になる私に、飯田は、また体を乗せてきました。
120 :
はるか:04/06/30 00:06 ID:TcRolxWV
「それか、ココで、オレにぶち抜かれるか。」
まだまだ硬く、赤い飯田のモノを当てられ、いつでも入れられる状態になっていました。
「ほら、自分でクチュクチュしてみ」
飯田の手で、私の両手は自分のアソコへ導かれました。
自分でも、オナニーはしたことがあります。でも、さっき、飯田に触られた方がずっと気持ちよかった…。
私は自分の指を飯田の指と思いながら、アソコを触り始めていました。
「ン。…ん」
さっきまで、充血していた割れ目が、すぐにまたトロトロとお汁を垂れました。
飯田の目は、じっとソコに注がれ、男性器はすごい角度で光ってます。
「…。んっ、んっ、んっ。あん。」
121 :
はるか:04/06/30 00:08 ID:TcRolxWV
自分で、気持ちのいい部分を攻めます。
飯田の指と違って、細くて頼りない感じでした。飯田の指がいい。そう思いました。
「お、やらしい汁が、ダラダラ漏れてる。シートべっちょりしてるやんか」
飯田は、そう言って、私の足を更に開き、よく見えるように顔を近づけてきました。
男の人に見られながら、オナニー。
羞恥心で、頭が熱くなってきましたが、それ以上に気持ちイイ。
飯田の手が、私のお尻の割れ目から、後ろを攻め始めたからです。
どうしてこの人って、こんなに私の気持ちいいところを知ってるの?
変な感想を持ってしまうくらい、私に我を忘れさせるタイミングで、彼は指をうごめかしています。
122 :
はるか:04/06/30 00:08 ID:TcRolxWV
膝をついて、股間を広げ気味の私のアソコの前に、飯田の顔。
そして、彼の腕は私のバックをチュルチュルとお汁で広げていくんです。
太ももに、自分のあったかい愛液が滴っていくのを、凄いと思いました。
こんな量、出るんだなって。
「泡が立ってる。はるかちゃん、エロ汁すごいよ」
すくい上げるように、飯田の手が私のアソコに伸びます。
「うぅぅっ。んん〜〜!」
彼の指を感じて、私の体はのけぞります。
やっぱり、飯田が触る方が数倍感じます。一気に腰が砕けて、座り込みました。
「なんや、オレにして欲しいんか」
飯田が人差し指一本を、スリットの前後ろに動かします。
123 :
えっちな21禁さん:04/06/30 00:16 ID:jB0fGK4j
支援
124 :
はるか:04/06/30 00:25 ID:hYtYsWjy
びっちょ、びちょん。ぷちゅ。
ヌルヌルの立てる音は、車中に響いて、効果音みたいでした。
「してって、いいなさい」
飯田は一本指のまま、動きを早めて、一番気持ちのいいおマメの周りをくるくるします。
「…。はぁ、はぁ。し…っ」
私は、このとき、ほとんど自分の声を頭の奥の方で聞いていました。
「…飯田さん。してぇっ…。」
一本指じゃなく、もっと激しくいじりまくってほしくて、私は必死のお願いをしていました。
飯田のアソコが、見えました。
びくん、びくんと動く、つやつやした棒。私の太ももに当たります。
125 :
はるか:04/06/30 00:26 ID:hYtYsWjy
あ、挿れられる。そう思いました。
「今日は、入れへん。また、じっくり味わわしてもらうわ」
そう言って、彼は自分のパンと張ったモノを、私のびちょぬれのアソコへ押し当てました。
「あ…、入れんでもこんなにエエって、はるかちゃんのマン…すごいわ」
飯田の腰がゆっくり動きます。
「あぁん。ぁ、ぁ、ぁ。あっ…あっ」
挿入抜きです。でも、私のアソコは十分に悦んでいます。ひくひくして、くわえ込もうとしてるんです。
飯田の男性器で、私のアソコを舐め回している。
指よりも、さらに露骨な感触。
126 :
はるか:04/06/30 00:27 ID:hYtYsWjy
「あぁっああぁっあああ〜〜〜っ」
「はるかちゃん、エエ声で鳴くな。もっと出せ」
「あぁぁ〜っ!いいださぁぁ…。イイっ。気持ちいいのっ!
私、こんな… 」
モノはぐっちゅぐちゅと、粘液をかき回す音を立て、私の気持ちいい中心を重点的に突き出しました。
意識が遠くなり、ただ、飯田の背中に手を回して、刺激を感じることに集中。
「…も、も、だめぇ。いっちゃぁう〜〜〜!」
「ええよ、ええよ。ホラ、ヒクヒクしてるで。口開けて、いっぱいエロ汁出してる」
「いくっ、いくのぉ。あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜 」
「あぁ、あぁっぁ」
127 :
はるか:04/06/30 00:30 ID:hYtYsWjy
頭の中はもやがかかり、ドバッと溢れた液体が飯田の手にかかりました。
しばらく、熱い感覚だけ。じーんと痺れた脳が、満足を伝えていました。
そうやって、私は飯田にえっちを習ったんです。
でも、これは最初の手ほどき程度でした。実際に挿入を体験するまでの、しばらくは、こうやって
飯田にオナニーを仕込まれていました。
ちゃんとセックスするお話じゃなくてごめんなさい。
けど、セックスするまでのお話をしていると、かなり長くなっちゃうので
一回目の経験のお話でリタイア。
支援して下さった方、ありがとうです。やっぱ、物足りないですかね…
感動をありがとうw
是非、また続きを・・・・
挿入編もぜひw。
130 :
なた:04/06/30 01:15 ID:WDlyxZsv
ほかの奴らいらないから
なっちゃん支援
131 :
えっちな21禁さん:04/06/30 02:05 ID:29ZYW4b4
続きが聞きたいです。
すごいきもちよさそうでウラヤマしい
132 :
えっちな21禁さん:04/06/30 02:14 ID:9Cp9PSRh
133 :
えっちな21禁さん:04/06/30 10:16 ID:Jj6y2vQB
>はるかさん
初セックスのお話し聞きたい!
聞きたいです!
>81-82>84>86>89>97-99
>101-103>116-122>124-127
まぁ要するに、はるかは飯田(仮)のオモチャにされちゃった
というお話ですな。
職人さんまちですな。
age
139 :
えっちな21禁さん:04/07/03 15:39 ID:JyDiC4z8
支援
な、な、な、なっちゃーーーん!!
早く帰ってきてくだたい…
いつまでも待ってまつ
ってことでageてみます
143 :
えっちな21禁さん:04/07/07 03:52 ID:/Bjg36PN
なっちゃんの続きが読みたいでつ。
144 :
えっちな21禁さん:04/07/07 06:43 ID:HHbzWCs0
ちょっと古い話ですみません。
去年、友人の家に家族で遊びに行きました。友人は結婚4年目で、奥さん
は30歳になったばかりで、評判の美人です。私は妻と2人の子供の4人家
族です。友人はまだ子供はいません。その日は友人の家から徒歩で5分くら
いの海水浴場で遊び1泊するという計画でした。
午前中に海で遊び、昼は海岸でお決まりのバーベキューで楽しみました。
私はビールを飲みすぎ昼からの海水浴はパスしました。友人は気を利かせて
家で昼寝を勧めてくれました。友人の奥さんに連れられて家に戻り、ござ布
団を敷いてくれて、私は一言二言奥さんと会話はしたものの、酔っ払ってそ
のままバタンキューでした。
私にとって衝撃の事件がこの後、起こったのです。
つづく
あのさぁ、つまらなそうなネタだから、いちいちageて書き込むのヤメレ
147 :
えっちな21禁さん:04/07/07 07:16 ID:HHbzWCs0
海水浴とビールの酔いで、物音で目が覚めるまでぐっすり寝てしまいました。
物音とは、宅急便が友人の家に来たらしく、その応対に友人の奥さんが出てい
たのです。その時、私はどこにいるのか分かりませんでしたが、しばらくして
友人の家にいることを思い出しました。私はござ布団の上にランニングシャツ
とトランクスの下着姿で、タオルケットをかけて寝ていました。目を閉じたま
まにしていると、友人の奥さんの気配がしました。どうも団扇で私に風を送っ
てくれているようでした。そのうち、私のトランクスに何かが触ったような気
配がしました。薄目を開けてみると、奥さんが私のトランクスの脇を開き、私
のチ○コを見ようとしているようでした。実はその前から私は勃起していて、
トランクスが持ち上がっていたので、それに興味を持った奥さんがもう少し見
てみたいという気になったと思いました。そのまま数分時間が経ちました。
148 :
えっちな21禁さん:04/07/07 07:23 ID:HHbzWCs0
その後何もなかったので、正直がっかりしていました。しかし、そう思った
直後、奥さんは再度、私のトランクスに手を伸ばし、今度は私のチ○コを脇
から出そうとしたのです。私は心臓がバクバクしてしまいました。ついに脇
から私のものが出されてしまいました。また時間が数分経ちました。何も起
こりません。事態がどうなっているのかまた薄目で見ました。そうしたら、
なんと奥さんがトランクスの脇から出された私のチ○コをしげしげと見つめ
ながら、自分のパンツの脇から指を入れ、オ○ニーをしていたのです。私の
バクバクとした心臓はもう破裂しそうでした。それから・・
つづく
試演
続きまだ〜チンチン(AA略
紫煙でつ,嫁と2人の子に書き込み見つかって締め上げられてなければいいが.
153 :
えっちな21禁さん:04/07/07 20:42 ID:HHbzWCs0
144です。
ただいま、仕事から帰ってきました。
148の続きを書きたいと思います。
薄目をあけて友人の奥さんを見てみると、私のトランクスから出した チ○ポを見ながらオナニー
していました。私はその光景が理解できず、固まってしまいました。しかし、明らかに奥さんは私
のチ○ポをしげしげと見ながらスカートを捲くりあげ、あらわになったパンティーの脇から自分の
お○んこをしごきあげているのは事実でした。しばらくしてから、私はようやく今起こっている事
態を次のように理解できました。
1.奥さんは明らかに私のチ○ポを引っ張り出した。
2.私のチ○ポに欲情している。
3.友人や私の家族はまだ海に行っている。
4.今、友人の家にいるのは、私と友人の奥さんだけだ。
このことを理解したが、その後私はどうしらいいかを少ない時間で考えた。
154 :
えっちな21禁さん:04/07/07 20:50 ID:HHbzWCs0
とりあえず、私は小さくいびきをかいてみました。そしたら奥さんはびっくりしたらしく
さっと、スカートを元に戻しすかさず団扇で、私に風を送り始めました。私は、ますやす
やと狸寝入りをしました。それに安心したのか、奥さんはまた、団扇をやめ、オナニーを
はじめました。そして、奥さんは信じられない行動に出たのです。
続く
155 :
えっちな21禁さん:04/07/07 20:58 ID:HHbzWCs0
奥さんは、意を決したように私を起こそうとしました。「高△さん!
起きてください。布団を向こうの部屋に敷いていますのでそちらで
お休みになってください。」そういうと、私を揺り動かしたのです。
でも、それは私を起こそうとして、寝ているかどうかを確認してい
るようにも見えました。本当に起こそうとはしてないようだったか
らです。奥さんは私の体を揺り動かしながら、寝入っていることを
確認し、私のチ○ポをモロに握ってきたのです。そして、チ○ポに
顔を接近させ、匂いを嗅いでいるようでした。そして舌でそっと触
れてきました。何度かしゃぶってもいました。しばらくして・・・
続く
156 :
なっちゃん:04/07/07 21:00 ID:u3JoiDMP
かなり遅れてしまってごめんなさい!
ちょっと実家に帰ってました(笑)
続きは今からテキストでまとめて書くので、
また夜にでも書き込みますねー。
待っててくれた方、本当にうれしいです!!
がんばって書いてきます〜。
157 :
えっちな21禁さん:04/07/07 21:08 ID:HHbzWCs0
奥さんは目を覚まさない私に安心したのか、トランクスの脇から飛び出し
ているチ○ポに、パンティーの脇をずらせて自分のお○んこを接触させて
きました。そして、奥さんは私の上にまたがり、私のチ○ポをお○んこの
中に入れました。何度となく屈伸しながら私のチ○ポを出し入れしていま
した。
続く
なっちゃん!おかえりなさい!!
まちくたびれたぜえええっ!
楽しみにしておりまつんで!
159 :
なっちゃん:04/07/07 21:56 ID:u3JoiDMP
だいぶ日にちがたってしまってごめんなさい。
もうスレ自体消えてしまったかと思ってたんですが、
待っててくれた方がいらっしゃったのがうれしかったです。
そういえば、私いつ自分のパンツ脱いだか書いてないですね。(笑)
全部うろ覚えで書いているので確かじゃないですが、たぶん私は修二君に告白した後に
自分で脱いだんだと思います。多少ヘンな部分はあるかと思いますが、大目に見てくださいな。
それでは続きかきます。
160 :
なっちゃん:04/07/07 21:57 ID:u3JoiDMP
修二君は私とキスをすると、舌をからめてきました。
ディープキスはさっきしたけど、なんかHしながらだと余計にヘンな気分になっちゃう・・・。
キスをしながら、ゆっくりと修二君が腰を動かしてきました。
じゅくじゅくっと、いやらしい音がして、修二君のモノが私の中で動きます。
まだちょっと痛かったけど、我慢してそのの動きを受け入れました。
でも、修二君は動きにくかったのか、唇を離すと、私の腰をグっと持ってきました。
「はぁ・・まだ・・いたい?」
「うぅん・・・ちょっと。でも平気・・。」
その言葉を聞くと、腰の動きを早めてきました。
161 :
なっちゃん:04/07/07 21:58 ID:u3JoiDMP
ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と一定のリズムでいやらしい音が響きます。
「あぁっ・・・んんっ・・・んっ!」
だんだん早くなる腰の動きに、私も痛いというより気持ちがよくなってきてしまって、
ますます愛液があふれてきました。
「なっちゃん・・すごい気持ちイイ・・・なっちゃんの中、やわらかい・・。」
そんなことを言われて、恥ずかしい気持ちもあったけど、すごく興奮してきちゃいました。
なんか、どうにでもして!!って気になりますね。(笑)
162 :
なっちゃん:04/07/07 21:59 ID:u3JoiDMP
修二君は自分のモノをぐちゅぐちゅと出し入れしながら、
私のクリをきゅっとつまんできました。
これがすごく気持ちよくって、思わず大きな声で
「んんんっ!」
と叫んでしまいました。
その反応を見た修二君は
「これが気持ちイイの?」
そういって、私のクリをコリコリつまんだり、
グニュグニュとこすったりしてきます。
その時は頭が真っ白になってしまって、恥ずかしさで修二君の言葉に
ひたすら首を横に振っていました。
163 :
なっちゃん:04/07/07 21:59 ID:u3JoiDMP
すると、いきなりすぐ近くからバタンッ。と、扉を閉める音が聞こえてきたんです!
隣のトイレに誰かが入った音だったんですが、さすがに私も修二君も一瞬固まりました。
壁一枚で、誰かがいる・・・。友達だったらどうしよう・・・!!!
修二君もさすがにやばいと思ったのか、動きがとまってます。
誰か入ってきたよね・・・。繋がったまま修二君のほうを見ると、少し緊張した表情が、
私を目が合ってから、あのいたずらっぽい顔に変わりました。
「?」
あれ?と思っていたら、修二君は何を思ったのか、トイレのレバーを引いたんです。
164 :
なっちゃん:04/07/07 22:01 ID:u3JoiDMP
ジャーッと勢いよく水が流れたと思ったら、いきなりすごい勢いでまた腰をついてきました。
「ぅそっ・・・!」
水の流れる音と、修二君の腰をつくパンパンという音、修二君のモノと
私の愛液がからみあうグチュッグチュッという音が
まざりあいます。
水の流れる音が一番大きかったので、たぶん隣には聞こえなかったと思うのですが・・・。
(そう思いたい・・。)
「だめ・・だよぉっ。」
私の言葉が聞こえているのか聞こえていないのか、すごい勢いで腰をついてきます。
本当にやばいよ〜〜!と、思って、わざとじゃないんですが、
思わず腰にきゅっと力を入れてしまいました。
「あっ・・・。」
小さい声を出して修二君の動きが私の一番奥で止まりました。
165 :
なっちゃん:04/07/07 22:02 ID:u3JoiDMP
ドクンドクンと、私の中で波を打っているのがわかります。
「ん〜〜〜・・締めないでって言ったのに・・。」
そう言って、私の背中に覆いかぶさってきました。
その時もちゃっかり胸をもんでましたけど。(笑)
修二君は「よっ」と言って、私の中に入っていた自分のモノを抜きました。
やわらかくなっていたので、ニュルっというかんじで私の中から抜けていきました。
「すごい糸ひいてるよ〜〜。」
修二君はニヤニヤ笑いながらゴムをはずしました。
その後、修二君はトイレットペーパーで私のアソコをふいてくれたのですが、
幸い(?)血は出てなくてトイレも血で汚さずにすみました。
私が服を着ている間、修二君はずっと「かわいい」と言ってくれて
(私が恥ずかしがってる状態が妙によかったらしいです)
トイレの中で何度もキスをしました。
166 :
なっちゃん:04/07/07 22:03 ID:u3JoiDMP
その時はディープキスはしなくて、チュッと軽い感じのものでしたが・・。
トイレから二人で出る時はかなり緊張しました。出ちゃえばすぐ廊下なので、
出るところさえ見られなければ大丈夫でした。
部屋に戻るとみんな爆睡してて、妙に気が抜けちゃいました。後から友達に
「一緒にいなくなったのは知ってたけどまさかHしてるとは思わなかった〜〜!」
とかなりびっくりされました。
以上です。あんまりHな感じじゃなくてすいませんっ。
長々と読んでくれた方、ありがとうございました!
初支援
168 :
なっちゃん:04/07/07 22:04 ID:u3JoiDMP
後日談ですが、結局いろいろ問題があって修二君とは付き合うことができませんでした。
ただその後も体の関係はあって、いろんなことを教えてもらいました。(フェラとか体位とか)
かなりHな体にされましたね。(笑)アオカン、カーSEX、友達の家、いろんな場所でもしました。
それでも、お互い「好き」だと何度も口にしてたけど、「付き合おう」ってことはなかったですね。
またよければ、修二君との別のHの話も書きたいと思います。
169 :
えっちな21禁さん:04/07/07 22:06 ID:9b232F5E
144です。
「なっちゃん」が登場されましたので、とりあえず私は
一時退場しますね。
「なっちゃん」の話に興奮しています。
170 :
なっちゃん:04/07/07 22:08 ID:u3JoiDMP
>>169 あっ!ごめんなさい!!勝手に割り込んでしまいましたね。
私の方は終わりましたので、どうぞよろしくお願い致します!
171 :
えっちな21禁さん:04/07/07 22:09 ID:dDnWY+Tr
思念
172 :
えっちな21禁さん:04/07/07 22:17 ID:9b232F5E
144です。
修二君との「別のHの話」、強く希望します!
修二君の話、期待希望age
174 :
えっちな21禁さん:04/07/08 22:39 ID:dIz597ne
なっちゃん、再降臨希望!
なっちゃん
とってもいかったです!!別の修二君話希望しまつ
>>144タソ
続きドゾー
176 :
えっちな21禁さん:04/07/09 06:44 ID:LZ6bxQuF
144です。続きを書きます。
薄目を開けて奥さんを見ると、もうすっかり本気モードに入っているらしく
私が寝ていようが、起きていようが関係ないくらい、激しく私のモノを出し入
れしていました。
私はついに意を決して、「奥さん!」と声を挙げ、激しく抱きしめました。
奥さんは「うん!」と言って「したかったの!」「気持ちいい!」と声を挙げ
ました。私の上に乗った奥さんは更に激しく腰を上下させ、時々私のをぬいて
自分の手で握り固さと太さを確かめているようでした。
続く
ハァハァ 紫煙
支援
結婚四年で子供無ってのが複線かな?支援しまつ!
騎乗位支援
なっちゃん
>10-13>15-18>20-21
>26-29>31>42-44>46-48
>50-54>56>160-166>168
182 :
えっちな21禁さん:04/07/09 19:34 ID:LZ6bxQuF
144です。
先ほど会社から帰還しました。続きを書かせてください。
それから、友人の奥さんは私の上に乗り、トランクスの横から引っ張り出した
私のチ○ポを、自分のパンツの脇から出し入れをずーっと続けていました。
私は、パンツを脱がそうとしましたが、それどころじゃありません。奥さんは
パンツを脱ぐ時間も惜しいという具合に、私のチ○ポに自分のビラビラをまき
つけていました。私は、そのシチュエーションと奥さんの激しいピストン運動
でついに白濁の液を多量に噴出してしまいました。奥さんはそれでもかまわず
ピストン運動を狂ったように続けていました。
女房が近くに来たので、一時中断します。
いいじゃないか的支援
ageてもかまわん的支援
続きまだか的支援
今日も暑い!
>>183 お前が余計なこと言うから、144はどこかへ言ってしまった
じゃないか!!
189 :
えっちな21禁さん:04/07/10 13:01 ID:IpykFTu2
四分円周
支援!!
192 :
えっちな21禁さん:04/07/11 02:09 ID:wf+Yk3b2
193 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:02 ID:L1tGnUOG
高校1年生の時、私はその頃母親に憧れていました。学校の体育教師をしており、37歳でしたが美人でした。
また厳しい面もありよくビンタされることもありました。離婚して父も居なかったため父親代わりでもあり
強くてたくましい母です。その母に性的な興味を持ったきっかけは、小学6年生の時に友達の家族と2泊3日
のキャンプに行った時に母のウンコしているのを見てしまった。2日目の朝にテントから少し離れて草薮の中で
母がジーンズを下げて大きなお尻を丸出しにてしゃがんでいました。私は気づかれないように木の陰から見ている
とお尻から太いウンコがボトッと落ち、その後見事なまでの一本糞が出てきて尻の下には大きなとぐろを巻いている
ではないか、確かに母は学生時代バレーボールをやっていて、背も169cmと大柄ではあったが、その時のウンコ
の太さ、量には驚いてしまった。私はもう我慢できずに、母がその場を立ち去った後に残ったウンコを指で突きさし
指に着いたものを匂い嗅いだりしながら、しこしことやってしまった。
それ以来、母の尻、うんこには異常に興味を持つようになった。これは実話です。
俺が高校を卒業し大学へ行くため状況した時の話だ。正直ぴちぴち
ねぇちゃんとの話じゃないから、見苦しかったらスマソ。
4人兄弟の俺は家庭は決して裕福ではなく、俺の学費など殆ど出せる
ような状況ではなかった。当然学費の多くは俺がバイトして稼ぐという
事で何とか親を説得し上京することに。問題なのは住まいだ。
俺はあちこち親戚のつてや援護会とかをあたってようやく見つけたのが
3人家族の2階の六畳一間を間借りするという完全な下宿。15000なり。
とにかく金が惜しかった俺はそこに決めてしまった。
195 :
194:04/07/11 15:14 ID:iirln5Va
そこの家族構成は中3の男とその両親。親父の方が飲み屋の主をしているらしく
夜中は随分遅くまで返って来ない。母親の方は俺はてっきり水商売系の人かと
思っていたらタクシーの運ちゃんをやっているそうだ。で、ガキの中学生は
男前で性格よ結構良いやつなんだが、やっぱり共働きの家庭だからか、どうやら
シンナーをやってるらしく俺が帰ってくると臭いの何の。一回から大喧嘩してる
声が聞こえたり、母親が仕事に行く前にテーブルの上に長々と子供へ向けた
更正してほしいというくだりの手紙が置いてあったりした。正直凄いとこに
来ちゃったなというのが実感だった。
196 :
194:04/07/11 15:22 ID:iirln5Va
まぁそんな事はどうでも良いのだが、俺は親の仕送りをあまり期待できない為。
とにかく空いてる時間はバイトを入る事に。最初は忙しくって帰ったらすぐ
寝てしまっていたんだが生活のペースがつかめてくると問題なのが女だった。
当初は自己処理で済ませていたんだが、どうにも女の体の抱き心地を知って
しまうと抱きたくて抱きたくて堪らなくなる。彼女は田舎で就職してしまって
いたし、それよりも俺の下宿は女の連れ込むような状況ではなかった。
新しい彼女を作ったとしてもラブホに行くのも勿体無いって感じ。
ソープなんてもっての外だった。男の性欲っていうのは追い詰められると
どんどんストライクゾーンが広がっていくらしい。俺は下宿の奥さんに
知らず知らずの内に惹かれるようになってしまった。
197 :
194:04/07/11 15:27 ID:iirln5Va
というか実際中学の子供が居るとは思えないぐらい若く見えたし。
美人だったと思う。俺は風呂やバイトに行く前とか一階でテレビを一人で
見てる奥さんと、ちょっとずつ話すようになっていた。奥さんがバブルの
頃新宿のクラブでママをやっていたが、不景気で廃業し借金を抱えて
しまったことや、それが元で旦那と口をきかなくなってしまった事、
息子は良い子なんだけどグレしてまって困っている事等々・・・。
どうりで奥さんの声がアルコールや煙草で荒れた水商売系独特のハスキー
な声だなと思っていたのはその為だったらしい。
198 :
194:04/07/11 15:35 ID:iirln5Va
そんな感じで少しずつ話す時間が長くなり、下でお菓子を貰って一緒に
喋ったりする事も多くなった。そうすると何となく匂う香水のにおいや
水商売特有の気だるい厭らしさみたいのが男心を少しずつくすぐるように
なっていった。奥さんの事を考えながらオナニーもした。
やりてぇなぁ・・・抱きたいなぁ・・とちょっとずつちょっとずつ俺の
欲情は強くなるばかり。正直バイト先でも大学でも仲良くなれそうな感じの
女の子は居たんだけどその時は奥さんの事で頭がいっぱいになってた。
それでその内俺の妄想がやりたいから、やらなくてはいけないというある種の
強迫観念に変化するようになっていった。
199 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:38 ID:L1tGnUOG
まだ続きがあるが、その高校1年生の時に事件が起きました。夏休みに塾で遅くなり
夜迎えに車で迎えにもらうことになったのですが、その帰りにチャリンコに乗った若い5人
の不良グループに車が接触したとイチャモンを着けられたのです。私は怖かったのですが
母は車から降りて、大声で怒っていました。すると相手もすごみ出し、挙句に
「おばさんいい体しているね」とか言って恐ろしいことを言ってきたのです。
。
200 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:39 ID:L1tGnUOG
母も気が強く「何言ってんの?」とまくしたてると一人が「けがさせて何言ってんだ」
と母にビンタを連発しました。さらに首をつかみ凄んでくると、母は黙ってしまい、強がっていた
母の目から涙が流れていました。「あーあー泣かしちゃった」と不良グループは笑い出しました。
それでも不良グループの一人は「あやまれよ」と何度も迫り、母はついに
「ごめんなさい」と言って、しゃくり上げながら大泣きし始めたのです。
「最初から謝れよ」と言って、不良グループは立ち去って行ったが、
その時は強い母のそういう姿を見たのは始めてでショックを受けたのと、
何もできなかった自分が情けなかった。ただ母の姿を見ていて異様に興奮を
覚えてアソコが勃起していた
201 :
194:04/07/11 15:41 ID:iirln5Va
で俺はとにかく一度アタックしない事には埒が明かないと決断した。
駄目なら駄目で自分で納得できすり諦めもつく。
妄想もそれで終わるだろうと思った。奥さんのことだもし断っても男の
あしらいが慣れているというか笑って済ませてくれそうな気もした。
決断すると急に俺の心臓の鼓動が強くなり口から飛び出そうだった。
何を思ったのか俺はしわくちゃになったなけなしの5000円札をつかみ
奥さんが居る一階に下りた。あんまりの緊張で階段を下りるのもヨロける始末。
下に降りると奥さんはいつもと同じで薄っぺらい服でテレビを見ている。
202 :
194:04/07/11 15:44 ID:iirln5Va
あ、失礼。書き込み中でしたか。
じゃ俺のは後にします。
うんこ話はいらん。
>194 続きプリーズ
どっちも支援!
205 :
194:04/07/12 10:47 ID:sfrYwmUN
俺が何を言ったら良いのか分からず奥さんを見つめていると
「あ、どうしたの?お風呂?」と聞いてきた。
俺はドギマギしながら
「あ・・何か暇だから、おばちゃんと話でもしようかなと思って」
と、とりあえず俺。とにかくその時頭テンパっちゃってて何言ったのか
よく覚えてない。奥さんが何て応えたのかも正直定かではないのだが
「おばちゃんで良ければ話し相手になってあげるわよ」的な事を言って
いたと思う。とりあえず俺は奥さんの隣に座ってのぼせながらTV見てた。
206 :
194:04/07/12 10:54 ID:sfrYwmUN
その時に奥さんがクラブのママ時代の事や、凄く儲かってたみたいな
話をとりとめもなくしていた。でも俺は奥さんの薄っぺらな服から
のぞく白い膝やスネを見ながらドクンドクンしてた。
いつ「やらせてください」って頼もうかとそればっかり考えてた。
それでその内俺の話になり彼女は田舎で就職してしまったことや、
今バイトも忙しいし彼女が作れなくて寂しいみたいな話をした。
奥さんは少し苦学生な俺を不憫に思ったのか
「ふーん。大学生ならみんな遊んでるのにねぇ可哀想に・・
うちだったら別に気にしなくても良いから彼女連れてきてもいいよ」
と優しく慰めてくれた。
207 :
194:04/07/12 11:01 ID:sfrYwmUN
タイミング的に切り出すなら今だ。そう思ったんだが声が出ない。
心臓の鼓動は一層でかくなるばかり。言え!言え!と思うんだが
ぜんぜん駄目。情けない・・・。
おばちゃんはうつむいている俺をちょっと見てからテレビを見ている。
「まぁ別に今すぐ彼女が居ないからって大したこと無いわよ。
人生長いんだから焦ることない」
奥さんはどうやら落ち込んで俺がうつむいたと思っているらしい。
俺は奥さんの声を聞いてやっと次の声が出た。俺は汗でぐっしょり濡れた
5000円札を差し出すと「すいません!お願いです。これでやらせてください!」
と頭を床に擦り付けてお願いした。言っちゃった・・・もう後はやぶれかぶれだ。
208 :
194:04/07/12 11:07 ID:sfrYwmUN
シーン・・・。しばらく静寂が訪れる。聞こえるのはTVの音声だけ。
「俺、最近毎晩おばちゃんの事考えると眠れなくなっちゃうんです!」
続けて俺は頼み続けた。
「あっはっはっはー!」だって。奥さん大笑い。
まー海千山千の相手をしてきた奥さんにしてみれば青二才の俺が
告白したところでビクともしないんだろう。
「あんた早まっちゃ駄目だよ。全然もてないんならともかく」
奥さんは俺をガキみたいにたしなめた。
はー・・・やっぱりなぁそうなる気がしてたんだ。でもまぁ笑って
くれただけでも俺にしてみれば救いだった。
209 :
194:04/07/12 11:18 ID:sfrYwmUN
「大学の女のこなんかより、おばちゃんの方が全然魅力的ですよ。
俺おばちゃんって言ってるけど、本当は全然おばちゃんに見えないし」
ここまで来たんだ、とにかく粘るだけ粘ろうと思った。
「あんたマザコンなの?でも何かそう言ってもらえると少し嬉しいな」
奥さんちょっと嬉しそう。でも全然手ごたえなし。
「俺にとっては正直目の毒ですよ夢にまで出てくるんですから」
もうどうでも良いや全部言っちゃおう。
「えー?出てきて何するの?」奥さん食いついてきた。
「裸なんですお互い・・・」照れながら俺は言った。
「やだー!あははは。でもそうか・・・やりたい盛りだもんねぇ。
でもやらせてあげないけど。あははは」奥さん悶々とする俺を見て実に楽しそう。
210 :
194:04/07/12 11:24 ID:sfrYwmUN
「これでどうか!苦学生を助けると思って!」
俺はまた奥さんの方にお金を差し出す。
「ちょっと!商売女じゃないんだからそうゆうの辞めてよ」
奥さんは俺の手を押し返した。ま、そりゃそうだ。
「そうですか・・・すんません。つまらない事言って・・忘れてください」
夢破れた俺はしょうがなく立ち上がった。
「まぁまぁ今は大変かもしれないけど、きっと良いことあるから。あんた
いい男なんだし。大丈夫私が保証する」奥さん可愛そうになったのか
俺の背中をぽんぽんと叩いて慰めてくれた。
支援
212 :
194:04/07/12 11:40 ID:sfrYwmUN
俺は脱力しながら頭をたれ階段の方へとぼとぼ歩いた。
俺が階段の一段目に足をかけたその時。俺の腕を誰かがつかんだ。
ん?俺が振り向くと奥さんが立っている。奥さん少し笑って
「一回だけよ?それと若くないんだからがっかりしないって約束して」
え?え?えー?100%諦めた後のこの展開に俺はあたふたチンコはびんびん!
「は!はい!お願いします!」とりあえず俺は頭を下げた。
うそ?うそ!うそーマジー?興奮しきった俺は正直その状況だけで
いっちゃいそうだった。
213 :
194:04/07/12 11:49 ID:sfrYwmUN
押入れから布団を出し敷きはじめる奥さん。もう何か凄く厭らしい。
敷き終わると奥さんは髪をほどき「服は脱がしてくれるのかしら?」
と言った。てんぱった俺は何を思ったか自分の服をまっさきに脱ぎ始め
真っ裸に。脱いでから、しまった!奥さんの服を先に脱がせるんだった!
と気づく始末・・・駄目だこりゃ。奥さん少しため息をつき自分で脱ぎ
はじめる。あー呆れられてしまった・・・。俺は情けなくも奥さんが
服を全部脱ぎ終わるまで素っ裸でモジモジ待った。悲しいー。
奥さん全部脱ぎ終わってびっくり細身なんだが出るところは相当でてる。
いわゆるボン!キュッ!ボン体型だ。
「ごめんね。ちょっと垂れてるけど・・」確かに少しだけ重力に負けだした
乳房を気にして自分でちょっと胸を触ってみせる。
214 :
194:04/07/12 12:03 ID:sfrYwmUN
すんません時間がなくなってしまいますた。
支援どうもです。
>194
時間あるときに是非続きおながいします。
いつでも待ってます〜
俺も!
支援
支援の支援だ!!
220 :
えっちな21禁さん:04/07/13 01:59 ID:OgyfL9ug
昨日大学のパソコン室にかわいい子が一人でいた。
扉の外の下駄箱には女物のサンダルかがあった。
俺は周囲に誰もいないことを確認し勃起しながらサンダルに近付いた。
そして臭いをかいだ。特に臭いはしなかった
221 :
えっちな21禁さん:04/07/13 02:01 ID:ZWzrX9vh
222 :
えっちな21禁さん:04/07/13 07:01 ID:xY4ueuWp
あさだち。。。
224 :
えっちな21禁さん:04/07/13 12:30 ID:snXQCYhH
225 :
194:04/07/13 12:49 ID:+q//pmyY
ぴちぴちとは違って熟しきった体っていうのがまた妙に卑猥なんだ。
とにかく俺は奥さんを抱きすくめると唇にむしゃぶりついたまま
布団の上に倒れこんだ。舌を挿入しやみくもにかき回す俺。
奥さんもそれに応えて濃厚に絡めてくる・・・。
だま入れもいないのに出そうで出そうで耐えるのが大変!
「?」奥さん急に口を離すと俺を見つめている。俺はなんだか分からず
「なに?」と聞いた。
「ひょっとして震えてる?」と奥さん。
全然自覚症状がなかったが本当に俺の肩がガタガタ震えてる。
かっこ悪ぃー童貞みたい。俺は恥ずかしくて真っ赤に。
久々にリアルタイム!
紫煙しとくぞ。
227 :
194:04/07/13 12:58 ID:+q//pmyY
「すいません。何か緊張してるみたいで・・・」うつむきながら言った。
「ふふ私も男乗せるの10年ぶりだからちゃんとできるかな」だって。
男を慰めるのがうまい。何とかその言葉で俺の対面は保てた。
「何か処女と童貞のセックスみたいだよね。私は無理があるけど。はは・・」
笑いながら奥さんは俺の背中を軽く叩いた。
「あ・・・あの。オッパイ吸っても良いですか?」馬鹿なことを聞く俺。
「いやだそんな事聞かないでよ」と奥さん。そりゃそうだ・・・もう俺は
最初っからテンポ狂いっぱなしだ。奥さん俺のこと童貞だと思ってやしないか
と心配になってしまった。まぁすんだ事は良い。俺は奥さんの豊満な胸に
吸い付いた。そしてもう片方の手で揉みしだいた。
228 :
194:04/07/13 13:03 ID:+q//pmyY
もみもみ・・・夢中で俺がオッパイを揉んでいると。
奥さんがくすくす笑っている・・・。
「どうしたんですか?下手ですか?俺」俺は心配になって聞いた。
「違うの。何か久しぶりでくすぐったくて。ごめんね。つづけて」
奥さんは俺の背中をさすりながら続けるようにうながす。
とりあえず俺は奥さんの茶褐色な乳首をぺろんぺろんと舐めた。
良く見ると乳輪にぷつぷつがいっぱいある・・・。いや、んな事はどうでも良い。
俺は乳首を唇で挟むと上下にしごいた。この技は彼女が凄く喜んだ技だ。
(*´д`*)紫煙
230 :
194:04/07/13 13:10 ID:+q//pmyY
みるみる奥さんの乳首が隆起してきた。やった!俺は少なからず奥さんの
体が反応を示してくれたことで自信がついた。俺は丁寧に丁寧にオッパイ
を揉み続ける、Eカップはあるだろうと思われるそれは俺の手に納まり
きらず指の間から肉が漏れている。次第に奥さんの息が荒くなっている
ことに気づく・・。時折「あふ・・」とか「ん!」とか声が漏れ出した。
凄い嬉しい!感じてくれてるんだ。俺はもっと奥さんのいい声を聞きたくて
下の方へもう片方の手を這わせた。薄めの陰毛を掻き分け割れ目に到達。
もうそこはジットリと濡れていた。「うっ!」反り返ってうめく奥さん。
231 :
194:04/07/13 13:18 ID:+q//pmyY
「くもの巣はってない?」だって。乗りかかってきたとこでんな事言うなよなー。
「そんな事いわないでくださいよ!」俺はちょっと怒った声で言った。
「ごめん、だって恥ずかしいんだもん」と奥さん。
「何が恥ずかしいんですか?」
俺はくちゅくちゅと割れ目に指を這わせながら聞いた。
「だって息子ぐらいの年の子に抱かれるなんて変な気持ち・・」
奥さんは俺の指の動きに反応しながら言った。
「もう黙っててください。ひたっててください」ちょっと怒って言った。
「はい」奥さんはそう言うと俺のクンニを黙って受け入れた。
232 :
194:04/07/13 13:19 ID:+q//pmyY
すんません。昼休み終わっちゃいました。
支援かさねがさねどうも。
俺の股間に蜘蛛の巣的支援。
支援しまっせ!!
引き続き支援
236 :
えっちな21禁さん:04/07/13 19:02 ID:b/hVmePf
支援!
支援
支援
239 :
194:04/07/14 15:18 ID:nkFjAicu
何だかなー、やっぱ年下ってことで変なプライドがあってなかなか
本性をさらけ出せないようだ。それでも俺はグニグニと奥さんの
おまんこを優しく撫で続けた。プライドはあっても体は感じているらしく
チャプチャプと濡れた音をたてるようになった。もう充分チンポの
挿入は可能だろう。濡れ具合に比例して奥さんの息も荒くなりだした。
「あん!」はぁはぁ・・・「あ!あ!」とかビクビク反応している。
うーん熟女が悶絶してあえぐ姿は艶っぽいなー。もうそろそろ入れても良いかな?
俺は「そろそろ入れても良いですか?」とまた馬鹿なことを聞いてしまった。
「あなた彼女にいっつも一々ことわってからやってるの?」と奥さん。
240 :
194:04/07/14 15:24 ID:nkFjAicu
そう言われればそうだったかもしれない・・・。
「あ、はい」と思わず本当のことを言ってしまった俺。
「馬鹿ねぇ、そんな事いちいち聞かなくて良いの」と俺の頭をなでなで。
やっぱり子供扱いされてるな・・・まぁいいや。
「じゃ入れます」あ、また言ってしまった。
「ほらまた」と奥さんがニコリ。
俺は黙ってチンポを奥さんの割れ目にあてがった。
「ちゃんと入るかな・・・なんかドキドキしてきた」と奥さん。
「大丈夫ですよ俺にまかせてください」といっぱしな事を言う俺。
241 :
194:04/07/14 15:31 ID:nkFjAicu
ズヌヌヌ・・・・。ほぉらちゃんと入った。俺はちょっとホッした。
奥さん俺の背中に手をまわし「んん!・・・」と言いながら俺の
チンポを迎え入れた。「ほら入りましたよ」一番奥の子宮の入り口
到達したらしいコツンという感触があった。落ち着くと奥さんの
胸元やうなじにホクロがある。結構あるなぁ・・・なんてその時思った記憶がある。
奥さん「うん、あぁそうだ。おちんちんってこんな感じだったっけ」だと。
まだプライドが自我を抑制してるなぁ。
「私のどんな感じ?」奥さん俺を見つめて聞いてきた。
「気持ち良いですよ。あったかくて」と言って俺はチンポをかきまわした。
何て時間に的な紫煙
243 :
194:04/07/14 15:40 ID:nkFjAicu
「あん!あ!・・・それもっとやってみて」と奥さん。
要望に応えて俺はぐりぐりとチンポを更に奥のほうでかきました。
「もっと!もっと!好きにしていいから!」奥さん苦しそうな顔で叫ぶ。
俺はありったけの力でガンガン!突いた。俺の腰の動きに合わせて
布団がバフン!ブフン!と床を叩く音がする。
「はぁ!良い!あんた凄いわぁー!」俺の体にしがみついてよがる奥さん。
調子に乗って俺はもっともっと腰を推し進める。布団から体がはみ出しても
容赦しない。とうとう開いた押入れの中にまで奥さんの半身が入ってしまった(藁
244 :
194:04/07/14 15:45 ID:nkFjAicu
さすがに奥さん「ちょちょっと待って!いたい」と自制を促す。
しょうがないから俺はよっこらと奥さんの体を駅弁のかたちで抱き上げた。
「若いって凄いわねぇ」関心する奥さん。
俺は布団に戻ろうと思ったんだけど、ちょっと違うシチュエーションが欲しくなった。
何かの映画でみた台所ファックを思い出した。おれはそのままえっちらおっちら
台所まで奥さんを抱きかかえながらあるく。
「あははは!どこいくのよー?」と奥さんが笑う。
245 :
194:04/07/14 15:50 ID:nkFjAicu
とりあえず台所の台に後ろ手を着かせてファックしてみる。
「あーん・・・あ!あ!凄いー!」と奥さんは言いながら俺の唇に
吸い付いてきたグニグニと俺の舌に絡めてくる。口をつけてると興奮した
奥さんの鼻息がフンフン俺の顔に当たってくすぐったかった(藁
俺は何を思ったかハンドソープを手で奥さんの体にぬりたくる。挑戦心おおせいな俺。
でも大失敗!駅弁だとヌルヌルして奥さんの体がすべり落ちてしまった。
アホだったほんと。
246 :
194:04/07/14 15:57 ID:nkFjAicu
「奥さんお尻突き出して!」俺が強要する。
奥さんは「う・・うん!」と言って台に手を着きお尻を突き出した。
立派なケツだ・・・。お肉がいっぱい着いている。きっと安産だっただろう・・。
馬鹿なことを考える俺。俺はその立派なお尻をひっつかむと狙いを定め
インサート。「こういうのって凄い・・・凄い萌える」俺の嗜好が奥さんも
気に入ってくれたらしい。俺はパンパン!と音をさせながら奥さんを責め立てた。
ちょっと緩み始めたお肉がぶるんぶるんと波打ってる。そういうのもまた
厭らしいんだよなぁ・・。
247 :
194:04/07/14 15:58 ID:nkFjAicu
あーと時間オーバーしてしまった。
支援どうもでした。
退勤前ビンビン試演
支援支援
250 :
えっちな21禁さん:04/07/14 19:37 ID:1TtSof7E
上の方にあったんでここでいいですか?
夏はバイトのシーズン?
もう3度目なんだが大田市場ってとこでお中元とかの忙しい今の時期だけバイトしてる。
そこのバイト仲間で胸でかくてまぁ体格は普通でスタイルもなかなかな女がいるんだ。
俺が思うにそいつは露出っ気があると思う。
ほんとこの時期は忙しいらしく、けっこうせわしなく動くんで汗なんかも結構かく。
大田市場ってわかる人なら解かると思うんだけどラフな格好でOKなわけで。
年齢は二十歳に今年なるんだそうだ、休み時間なんかも軽く会話するような仲になった。
周りはいわゆるTシャツにズボンや男は半パンが定番。
ところが、同じTシャツでもその女はその胸を強調するようなぴったりしたのをよく着ている。
251 :
えっちな21禁さん:04/07/14 19:38 ID:1TtSof7E
今日なんかはマジ歓喜の声を上げそうになった!
その女が恒例の小さめのシャツでしかもへそが出そうなかんじの丈のTシャツを着てきやがった!?
汗でボディーライン丸出しになるんじゃないか?と思った。
そりゃもう目線に困るのなんのって期待してたわけだが、今日は別のとこで作業。ショボーン
ところが帰るときに最大のチャンスが訪れたんだ。
こっちが先にあがれて女は席に座り何やらしていた。後姿から背中の下側がむき出しなのが拝めた。
お疲れ様〜とその周りに向かい声をかける。その女も振り向きお疲れ様ですと言い放つ。
つい、振り向いた胸元と腹の辺りに魅入ってしまった・・・・明日もがんばろう!
252 :
えっちな21禁さん:04/07/14 19:39 ID:E8YFCpNe
今日も仕事に疲れて帰ってきてそのまま寝たら、
こう夢の中で話しかけられたんです…。
「ちょっと、通りますよ…。」
そう、彼の声が確かにこの耳に
聞こえたんです…。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
紫煙,けど下げたほうがいいぽ
取り敢えず試演
255 :
ごろう:04/07/14 22:47 ID:9uJ3UGvL
部活のマネージャーのみちるはセーラー服のミニスカートでルーズはいたいまどきのこ
256 :
えっちな21禁さん:04/07/14 22:58 ID:ksjJbyss
僕がバスを降りると、続いて三人の女の人が降りてきた。バスが去り、ひとけの無いバス停で僕とその三人組だけが、2054年の夏の夕暮れに長い影をおとしている。
「ねぇキミ、いくつ?」三人組のリーダー格らしい一人が、ふいに僕に声をかけた。
「あ、あの、16ですけど」するとその人は顔をニヤッとさせ、
「違うでしょー、男の子が女に「いくつ」か聞かれたら、キンタマの数に決まってるじゃない。」
「あ、えーっと、僕も、もう潰されちゃって、両方とも無いんです。」おそるおそる、そう答える僕。するといきなり、残りの二人が怯える僕の両腕を掴み、立った姿勢のまま動きを封じられた。
「ふーん、そうよねぇ。キミみたいなかわいい男の子なら、すぐあたしたちみたいな悪い女に狙われて、潰されちゃってても不思議はないわよね。じゃあ、脚を開いても平気よね?
大丈夫、ちょっと確かめるだけよ。」両腕を掴まれたまま立たされた姿勢で、涙目になりながら膝を堅く閉じた状態で立ちすくむ僕。
「ほーらどうしたの? タマタマ無いんでしょ? 脚開けるわよね?」しかたなく脚を少し開くと、すかさず女が僕の股間を蹴りあげた。
「うぐっ! ううう」
257 :
えっちな21禁さん:04/07/14 22:59 ID:ksjJbyss
「あれれ? 痛いの? タマタマ無いから痛くないわよね?」
「い、痛く、ないです」そう言うと、二度三度、こんどはさっきより強く蹴り上げられた。
「あぐっ、うっ、痛い、や、やめて…」
「嘘をつくなんて悪い子ねー。ほんとは幾つなのか、お姉さんが調べてあげなきゃね」そう言うと三人がかりで僕を押え付け、ズボンとパンツをむりやり脱がされてしまった。
「おーっ! こりゃいいカモだわ。こいつ二つともついてるよ」
「きゃあ、かわいー! 二つ揃ってるかわいい男の子なんて久しぶりよね」
「悪い子は去勢しなきゃね。わかる?去勢。キンタマを取っちゃうのよ。もっとも、悪い子じゃなくても可愛い子は全員去勢しちゃうけどね!どうせキミも『環境ホルモン世代』なんでしょ。
まずは順番に楽しませてもらうわね」さっきの蹴りですっかり腰が立たなくなっている僕の両足を二人がむりやり広げ、残る一人が蹴ったり手で強く握ったりして僕の睾丸を弄んでいる。
三人でかわるがわるこのように睾丸を虐待され、30分もしたころ、僕は声もあげられなくなってぐったりしていた。
258 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:00 ID:ksjJbyss
「ボク、もう気絶しちゃったの?」かぼそい声で「やめてください、やめてください」と繰り返す僕を察し、
「じゃあこれで最後にしてあげるね」と言うと、三人はなにやらジャンケンを始めた。
「じゃん、けん、ぽい! やったーあたしのものよ!」茶色いスカートの女が勝ったらしい。残りの二人が仰向けになった僕の脚をむりやり広げ、勝った女がその間にしゃがみこむ。
「おーい、まだ起きてるかい? これからキンタマ潰すから、ちゃんと起きてるんだよ。いい子だからね。」
「どっちにしようかなー。こっちかな?」女は僕の右側の睾丸をぐいっと引っ張り、指先で軽く転がす。それがキンタマの名の通り玉の形を留めていることを確認すると、
つるっと逃げ出さないようにうまく指を組み、彼女の手の中に僕の睾丸をしっかり納めた。
「こりっとして可愛いキンタマね。潰しちゃうのが惜しいくらい」そう言いながらギュッと手に力を込め始めた。おそらく手で睾丸を潰すのは初めてではないんだろう、
慣れた手つきで指先を器用に使い、睾丸に加える圧力を除々に確実に増してゆく。
259 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:00 ID:ksjJbyss
「ぎゅーっ。ぎゅーーっ。ねぇ痛い? 大丈夫?」
「きゃはは、そりゃ痛いって。ほら、もっとやっちゃえ、ぎゅーっって。」
「ぎゅーーっ。ぐりぐりっ。」
「見て見て、そろそろよ。ゾクゾクしちゃう。」
「じゃあ、いくわね。せーの、ほれっ!」
「!!!」
「やった、潰れたよ! 手の中で、ぐじゅっ、ってなったよ!」陰嚢の中に破裂した睾丸の中身が広がっていくのを、三人が顔を近付けてじっと観察している。
「つぶれたね」
「いいなぁー、次私にやらせてよ」
「でももうこの子、カンペキに気絶しちゃってるよ。つまんないから次の探そうよ。」
「ちぇーっ。でもそうね。マグロのキンタマ潰しても面白くないもんね。行くよ。」二人は立ち去ろうとするが、一人はまだ僕の股間をいじくっている。
潰した側の陰嚢を端から搾るように揉んでいき、玉の形が少しも残っていないことを確認しているようだ。
260 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:01 ID:ksjJbyss
「へー、ほんとにきんたまって潰れるんだね。」
「あたりまえでしょ、ちゃんと指先に、ぐじゅっ、ってなる感触があったんだから。あれはちゃんとキンタマが破裂した時の感触よ。今までに6個潰したんだから間違いないわ」
「一応見てみる? ほら」一人が鞄から小さな裁縫セットをとり出し、入っていた小さなハサミで金玉を潰した側の袋を器用に切り開く。
すると血とともに睾丸の内容物と思われる白っぽくどろっとしたものと、潰した葡萄の皮のような睾丸の残骸がこぼれ出てきた。
「うわー本当だ、潰れてる。人間のオスのも、やっぱり白子と同じなんだね。」
「そうね、美味しくないけどね。ほらほら、早く行くわよ。」
「えっ金玉食べたことあるの? いいなぁー」
気がつくと、和室の天井が目にはいった。
「気が付いたかね?」 男が訊ねた。
「あ、はい…ここは?」
「私の家だよ。しばらく休んでいるといい」
「あっ、そういえば僕…」思い出したように僕はパンツの中に手を入れ、陰嚢をそっと揉んでみた。陰嚢の中で転がるものは一つしかなかった。
261 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:02 ID:ksjJbyss
「右側は完全に破裂していたよ。通りがかった私が処置してうちまで運んだんだ。もう片方は幸い無事だよ。かなりはれているがね」
「どうもありがとうございます。お医者さんなんですか?」
「いや、睾丸を潰されてる男に出くわすことは結構あるからね、いつでも助けてあげられるように応急処置の道具を持ってる人は結構いるんだ。
消毒液、陰嚢を切開するメス、潰れた睾丸を切除する鉗子、簡易縫合機、包帯。君も持って歩くといい。」男が部屋を出ていき、少し眠った僕をつぎに起こしたのは見知った声だった。
「だいじょうぶ?」
「あれ、京子?」 僕の顔を覗きこんでいたのは、クラスメイトの京子だった。
「ここは私のうちよ。さっきのは父なの。あなた金玉潰されちゃったんだって?」
「うん…でももう片方は大丈夫みたいだけどね」
「そっかー、あなた二個ともついてたのね。でも精子バンクには登録してあるんでしょ?」
「うん、13歳のときに登録したよ。僕も精子が少なくて自然生殖のできないタイプだから、将来人工受精するときのために冷凍保存してあるんだ。もっとも今の男はほとんどそうしてるけどね」
262 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:04 ID:ksjJbyss
「20世紀末頃から環境ホルモン問題は知られてたみたいだけど、ほとんどの男の生殖能力がなくなるなんて想像もしなかったでしょうねー。
まして盲腸とならんで『いらない部品』扱いされちゃうなんて。いくら何の役にも立たないとはいっても通りすがりの男の子を捕まえてむりやり睾丸を潰しちゃうなんて、ちょっぴりかわいそうよね。
じゃあ、ゆっくりしていってね。おかゆ作ったのよ、ここに置いておくから食べてね。」小さく手を振って彼女は部屋を出ていった。密かに憧れていた京子が作ってくれたおかゆを食べられるなんて、
不幸中の幸いかもしれないな。それにしても、大人しそうな京子でも金玉とか睾丸とかいう言葉を普通に使うのにはちょっと驚いた。やはりそれだけエロティックなものというよりは、
単に男だけに付いている弱点としてしか意識していないんだろうな。ほとんどの女性がそうであるのと同じように。
夏休みがあけて、学校が始まった。金玉を潰された傷も治ってきたので、特に不自由なく学校へも行ける。
「あ、京子。この前はありがとう。」
263 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:07 ID:ksjJbyss
「ううん、いいの。それより傷は大丈夫?よかったら帰りにうちに寄っていってよ。お父さんに傷の経過を診てもらうといいよ」理由はともかく京子の家へまた行けるチャンスだ。
僕は彼女の言葉に甘えることにして、一緒に彼女の家に向かった。
「さ、遠慮しないで入ってね。階段上がって右が私の部屋だから、ちょっとそこで待っててくれる?」促されて僕は彼女の部屋に行き、そこで待つことにした。可愛い色調の家具や小物がならぶ、いかにも女の子らしい部屋だった。
こうして京子の部屋に招かれることになったわけだし、金玉を潰されたのも悪いことばかりじゃないかもしれないな。しばらくすると階段を上がってくる足音がし、京子が部屋に入ってきた。ドアを閉め、鍵をかけている。
「ごめんね、お父さんまだ帰ってないみたいなの。だから私が見てあげる。ほら、救急箱も持ってきたから私でも大丈夫だよ」
264 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:08 ID:ksjJbyss
「えっ、京子が?…でもはずかしいよ」
「大丈夫よ、ほら、下ぬいで。ほら早くー。」僕がベルトを緩めると、彼女はズボンを引っ張ってむりやり脱がせ、さらにパンツも脱がされてしまった。小さなペニスと、一つしか玉の入っていない陰嚢が京子の前で露にされている。
「どれどれ…」彼女の指が僕のペニスを摘まみ、それを腹側に倒し、陰嚢の傷が見えるようにした。傷はほとんど治っているが、袋を裂いたような傷跡ははっきりわかる。彼女は指でそっと傷あとを撫でたり、軽く引っ張ったりして確認している。
「もう大丈夫みたいね。一応薬塗っといてあげるね。」チューブから薬を出し、残された左の睾丸を優しく揉むように、指先で陰嚢全体にそれを塗ってくれた。
「気持ちいい?ちんちんがちょっと大っきくなってきたよ。」
「えっ、うん…ごめん」
265 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:09 ID:ksjJbyss
「ねぇ、金玉潰されるのって痛いんでしょ?」
「そりゃ痛いよ。金玉ってぶつけたりすると身体の他のどこよりも痛いんだ。潰された時はほんとに死ぬかと思ったよ。そのまま気絶しちゃったからあんまり覚えてないけど」
「こんなふうに…されたの?」そう言うと、薬を塗る手にぎゅっと力をいれ、手の中の僕の金玉を強く握った。
「京子やめろよ、痛いよ何すんだよ」
「また誰かに潰されたら、また痛い思いしちゃうね」
「しょうがないよ…男の金玉潰すのを何とも思っていない女はいっぱいいるから、、ねぇ痛いよやめてよ」彼女の細い指はあいかわらず強めに僕の睾丸を握り、ころころと袋の中で転がしている。
「何とも思ってない女ばかりじゃないのよ。睾丸を失うこと---男の人の一生で二回しかないことなんだから、女の子にとっても無意味じゃないの。好きな人の金玉を潰すことで好きな人の身体に自分の想いを刻みたい、
そう思っている女も結構いるわ。好きな男の金玉を潰すと想いが叶う、っていう話だってあるんだから」
「ああっ…痛いよ…」
266 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:10 ID:ksjJbyss
「かわいい金玉ね。好きな人のこんな可愛い金玉を私、他の女に潰されたくないの。あなたも私のこと好きなんでしょ?だから、ねぇ、私にこの金玉潰させて。」
「京子、気持ちはうれしいけど、でも…」
「ねぇ、いいでしょ?そうだ、潰す前に最後に手でしてあげる。それから潰れるまで失神しなかったらキスもしてあげるわ」そう言うと僕の返事も聞かずに左手で僕のペニスを優しく揉み始めた。
「皮被ってるの?ちんちんも可愛いのね。ちゃんと剥いておきましょうね」指先でぺろっと皮を剥くと、もう完全に勃起したペニスを握って優しく手を動かしだした。
「気持ちいい?気持ちよかったら、出しちゃっていいのよ」
「はぁぁっ…京子。。」そのまま彼女の手に身体を委ね、すぐに射精を迎えた。
>>246 それ実話?小説?
実話だとしたら、最中によく家族が帰宅しなかったねぇ
268 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:10 ID:ksjJbyss
「最後の精液ね。」ペニスの先端に残った精液を彼女は舌で優しく舐めとっている。射精の余韻でぐったりしていると、彼女は何やら陰嚢をいじっている。見ると陰嚢を赤いリボンで結わいて、袋の中で睾丸が動けないようにされていた。
彼女の右手には握力を鍛えるグリップのようなものが握られている。以前テレビで見たことがある。力のない女性が睾丸を潰す時に使う道具だ。
「これ、さっき部屋で待っててもらった時、そこのコンビニで買ってきたの。もちろん父が居ないのはわかってたわ。騙してごめんね」その道具の内側のくぼみの部分に縛られた状態の睾丸をセットし、ずれないようにテープで固定された。
これであとはレバーの部分をそっと握るだけで挟まれた睾丸は圧力で破裂し潰されてしまうしくみだ。あお向けになった僕の上に彼女がそっと身体を重ねると、胸とおなかに彼女の温かさと重みを感じた。太ももには睾丸を潰す道具がひやっと冷たい。
269 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:11 ID:ksjJbyss
「じゃあ、いくわよ。」そう耳もとで囁くと、右手を僕の股間に伸ばし、先ほどの器具を手にするとそっとそれを握り始めた。金玉にだんだんと、しめつけられる金玉特有の痛みが伝わってくる。
「どう?痛い?相手が好きな女でも睾丸を潰されるのは怖い?そうよね、男の象徴的な臓器を、痛みに敏感な身体の一部を、ぐちゃっと無残に潰され破壊されちゃうんだもんね。あっそうか、もう生殖機能がないんだから、
オスとして意味のある象徴ですらなくなっちゃってるんだっけ。そんな役に立たないものがなぜ退化せずに残ってるんだと思う? こういう話を聞いたことがあるの。睾丸を潰すときの強烈な痛みをもって男が女を受け入れる。
270 :
えっちな21禁さん:04/07/14 23:12 ID:ksjJbyss
人間が自然な生殖行為をしていた頃、女は初めての時とても痛かったんだって。でも同時に喜びでもあった。それと同じなんじゃないかしら。二人が痛みを越えてつながるため、つまり好きな女に潰されるために睾丸はこうしてぶら下がっている。
もうちょっと強く握るね。痛い?震えてるのね、私の身体にも伝わってくるわ。でも怖がらないで。私はあなたを好きだから、あなたの大事な睾丸を、金玉を潰すの。だから怖がらないで、喜んでほしいの。もう少し強く握るときっと、もう潰れるわ。金玉潰していい?」
彼女は少し握るのを弱めた。痛みから少しだけ解放され、目を開けると、彼女が僕の目を見つめていた。僕はまた目を閉じ、そっと頷いた。グチャッとか、プチッとか、そういう音はしなかった。彼女の手が、その圧迫に逆らう弾力が急に弱くなるのを感じただけだった。
「よくがんばったね。」彼女の唇が僕の唇に重ねられた。
つまらなすぎ。やめろ。
面白い。非常に痛そうで。
女だからよく分からないけど。
激しくつまらんな。
ゴメン金タマ出た瞬間からよんでないや。こんな展開興味ないし。
金玉いらない・・・3人の女リードで4pに突入しちゃうのかと・・・
忘れよう・・・支援あげ
夏はバイトのシーズン?
もう3度目なんだが大田市場ってとこでお中元とかの忙しい今の時期だけバイトしてる。
そこのバイト仲間で胸でかくてまぁ体格は普通でスタイルもなかなかな女がいるんだ。
俺が思うにそいつは露出っ気があると思う。
ほんとこの時期は忙しいらしく、けっこうせわしなく動くんで汗なんかも結構かく。
大田市場ってわかる人なら解かると思うんだけどラフな格好でOKなわけで。
年齢は二十歳に今年なるんだそうだ、休み時間なんかも軽く会話するような仲になった。
周りはいわゆるTシャツにズボンや男は半パンが定番。
ところが、同じTシャツでもその女はその胸を強調するようなぴったりしたのをよく着ている。
今日なんかはマジ歓喜の声を上げそうになった!
その女が恒例の小さめのシャツでしかもへそが出そうなかんじの丈のTシャツを着てきやがった!?
汗でボディーライン丸出しになるんじゃないか?と思った。
そりゃもう目線に困るのなんのって期待してたわけだが、今日は別のとこで作業。ショボーン
ところが帰るときに最大のチャンスが訪れたんだ。
こっちが先にあがれて女は席に座り何やらしていた。後姿から背中の下側がむき出しなのが拝めた。
お疲れ様〜とその周りに向かい声をかける。その女も振り向きお疲れ様ですと言い放つ。
つい、振り向いた胸元と腹の辺りに魅入ってしまった・・・・明日もがんばろう!
277 :
194:04/07/15 14:44 ID:pDaLZKLy
「あーん凄いぃ!癖になっちゃいそう癖になっちゃいそう・・・こういうの」
奥さん自分からお尻を振り振り俺のチンポを出迎えている。
しまりきっていなかったのか蛇口から水が俺が突くたびにボタボタと落ちている。
「どうですか?俺のチンポ気持ちいいですか?」
そう言いながら俺はチンポを上下左右にグラインドした。
さっきまでの子供扱いはどうしたんだ?と笑っちゃうぐらいの悶えぶり。
「いいわぁ!久しぶりに女に返った気分」
ヤマンバみたいに髪の毛を振り乱す奥さん。俺は今まで恋焦がれていた
奥さんにまたがって大満足。すっごい気持ち良かった。本当に絶景だ。
278 :
194:04/07/15 14:52 ID:pDaLZKLy
俺はボディソープでぬるぬるになった、たわわなオッパイをゆさゆさと
揉みまくった。どうせ一夜限りなら味わうだけ味わいつくせだ。
奥さん「お願い!キスしてぇキス!」と振り向いてうっとりした表情でおねだり。
俺は奥さんの片腕をつかむと上半身を引っ張りあげる。思いっきり奥さんの
顔に近づこうとするんだがいくら大柄な俺でもバックでキスは難しい。
しょうがないから奥さんを床に寝かせ覆いかぶさる。まちきれない奥さんは
おれにしがみついていきなりレロレロと舌を差し込んできた。
でも俺床でセックスって始めてやったんだけど膝が痛ぇの・・・。
最初は気にならなかったんだが徐々に我慢できなくなりだした。
279 :
194:04/07/15 15:00 ID:pDaLZKLy
両足を思いっきり上げさせ膝を着かずにスクワットみたいな感じで
上下にピストン運動。すると良くわからなかったんだが、マンコが
引き抜くときバクンバクン!と巻きついてくるの。あれは気持ち良かった。
おかげで俺は射精寸前。
奥さんも「あーん!イケそう!イケそう!いっちゃいそうー!」と
手足をバタバタし始めた。どうやら俺も出し時らしい。
「俺も出そう!出ちゃいそうです!」と悶絶。
奥さん聞こえないのか真っ赤な顔してよがるばかりで返事がない。
どうすっかな?中で出しちゃおっかな?とちょっと思う。
でも40代で妊娠は可愛そうだよなぁ・・・。まぁ何歳でも可愛そうなんだけど。
280 :
194:04/07/15 15:06 ID:pDaLZKLy
そう言ってる間にも奥さんのマンコがバクン!バクン!と俺のザーメンを
搾り取ろうと巻きついてくる。ほんとたまらん!その後他の女にも試して
みたが後にも先にもそういう経験はその時だけだった。ひょっとして名器だったのか?
「あっ!あっ!あっ!」元々タバコでハスキーになった奥さんのあえぎ声が
さらにかすれだす。もう絶頂を迎えたらしい。あそこもギュンギュン締まって大変。
あー出したいな中で・・・駄目かなぁ・・・。熟女の悶絶した表情を見つめながら
悩む俺。あっやべ!出そう・・・。その時だドクン!あれ?ドクン!あれあれぇ?
281 :
えっちな21禁さん:04/07/15 15:12 ID:azvg/X1b
おばさんも興味ないけど、読んでてとても面白いので
私怨!!
282 :
194:04/07/15 15:12 ID:pDaLZKLy
主人のことわりもなく第一射精に続き第二射精と矢継ぎ早にザーメンを
吐き出す俺のチンポ。やっちゃったー!と思いながらも俺のチンポは
奥さんの中に白濁液を注ぎ続けている。まっいっか?気持ち良いー!
意図とは逆にぐいぐいと奥にチンポを突っ込んでしまう軟弱な俺。
うなじに口を付けながら止めどない射精は続く・・・。金玉の中の
ザーメン貯蔵量が減るにつれ冷静になってきた。うなじから奥さんの
汗の匂いがする。よくわかんないけどクンクンかいだ。ちょっとすっぱい。
(。´Д⊂)゚
sageてなかった・・スンマソンン。
284 :
194:04/07/15 15:21 ID:pDaLZKLy
ふぅ・・・「出しちゃいました。すいません」とにかく謝った。
「いいわよ責任とってくれるんでしょ?」だと。こえーよ。
でも奥さん笑っている冗談らしい。
「う・そ!どう?いっぱい出した?気持ちよかった?」と脱力して
奥さんの上にのっかる俺の肩をぽんぽんと叩く奥さん。
「すっごい気持ちよかったですよぉ。あの奥さんのアソコがバクン!
バクン!ってするんです。あんなの初めてで・・・」
と俺は素直に感想を漏らした。
「あははは!バグン!バクンー?なにそれー?」と奥さん大笑い。
「今まで言われませんでした?凄い名器だと思いますよ。少なくとも
俺の彼女はバクンバクンしませんでした」
「言われたことないなぁ。きっと、とっても気持ち良かったから締りが
よくなったんじゃないかな?台所って萌えるよねぇ。すごい萌えちゃった」
と奥さんとても満足そう。よかった中田氏も意に介してないようだ。
285 :
194:04/07/15 15:22 ID:pDaLZKLy
また時間です
支援どうもでした。
乙でした。
287 :
194:04/07/15 16:23 ID:Wrfuib1s
>>267 かなり思いこみや誇張も入っているけど実話。
旦那は夜の仕事だから奥さんが居る時間には殆どいない。
息子も奥さんをウザがってるので帰ってくる頃にでかけてしまう。ちょっと可哀想。
ちなみに息子はシンナーで何度もパクられ鑑別逝きになった。
でも普通に話せば気さくな良い奴なんだけど。
乙
堪能しました
289 :
194:04/07/16 13:29 ID:+c7TLP+O
奥さん疲れきったのかハァハァ荒い息を吐きながらしゃがみこんでる。
ちと40代にこの嗜好は酷だったか・・・。まぁいいやこれが最後だしな。
ん?最後?奥さんはもうこれっきりやらせてくれないんだろうか?
おれはこれからの事を考え出した。パキパキした奥さんの事だこれっきりと
言いそうな気がする・・・。あぁもうできないのか・・・。名残惜しくなってきた俺。
もうできないと思うと何だかわかんないけど俺の一物は再び生気を取り戻している。
まだまだだ!息子がそう言っているような気がした。俺はおもむろに奥さんに
近づき抱き上げた。「あ!え?なに?」うろたえる奥さん。
奥さん細身だから抱っこするのは楽で助かる。よ、よ、と俺は布団の部屋へ
歩き出した。「まだまだ満足できないですよ!これからです!」俺は言った。
「えー?待って!一回だけって言ったでしょ?」奥さん戸惑いを隠せない。
そう言ってるうちに布団に着いてしまった。バフ!奥さんを布団に下ろす。
290 :
194:04/07/16 13:36 ID:+c7TLP+O
「きゃ!」小さく悲鳴をあげる奥さん。ぎんぎんに力を漲らせた俺の
チンポが目前にある。
「うっそでしょ?普通出したらしばらくは立たないもんなんじゃないの?」
奥さん驚愕している。
「奥さん俺がどれだけこの時を待ち焦がれたか知ってますか?」
そうだ。おかげで随分眠れぬ夜を悶々と過ごさられた。その代償は払って
もらわねば。奥さんフー・・・と溜息。
「私にはちょっと荷が重かったみたいね」呆れた顔でつぶやく。
「あ?」ふと奥さんが通ってきた廊下の方を見た。「あーあ!」とまた声。
俺もつられて見る。通り道にポタポタと俺のザーメンが落ちている。
いっけね!気づかなかった。「後で拭きますから!」そう言って奥さんを
強引に寝かしつける。
支援
292 :
194:04/07/16 13:43 ID:+c7TLP+O
「分かったから!分かったから!」と奥さんは笑いながら落ち着けと
俺に言い聞かせる。一度出してる今度はバックンマンコでも耐えられそうな気がする。
「で、今度はどういう格好でする?」と奥さん。
何だ奥さんだってやる気満々じゃないか。
「えと、さっき途中でやめちゃったからバックで」とお願いする俺。
奥さんよっこらと四つん這いになって俺にケツを向ける。
疲れてんなー。まぁいいや。ん?まてよ。ちょっとその格好は違うな。
しばし考える俺。あっそっか!
「奥さんそうじゃなくて立ちバックでお願いします。」
「立ちバック?」奥さん立ちバックが分からないらしい。知ってるだろ?
水商売やってたんなら。今と呼び名が違うのかな?とりあえず俺は
「すいません、壁に手を着いてお尻向けてもらえますか?」と指示した。
293 :
194:04/07/16 13:49 ID:+c7TLP+O
「あははは!あんた若いのに色んな事知ってんのねぇ」
と言いながら奥さんは指示通りに壁に手を着いてくれた。
そして豊かなお尻をきゅっと突き出す。
俺は奥さんのウェストをつかむとインサート・・・。あれ?入らない・・
おかしいな。俺はぐいぐいチンポを奥さんの割れ目に押し込もうとするんだが
どうも位置が合わない。偉そうに指示した手前ちょっと焦る。元カノには
この姿勢でいけたはずなんだが。ちょっと奥さん下つきなのかな?
「すいません。もうちょっと体低くしてもらえます?」微調整を要求する俺。
「こう?」奥さん従順に言うことを聞いてくれた。奥さんも新しい体位に
興味深々らしい。あ!奥さんが足を開いた拍子にまた俺のザーメンが
割れ目からボタボタ!と流れ落ちた。後で拭き掃除大変そうだ。
294 :
194:04/07/16 14:00 ID:+c7TLP+O
俺はチンポをつかみ照準を定める。よし!今度は準備OKだ!
ズーン!と渾身の力で貫いた。
「あう!」いきなり最奥を貫かれ奥さんの体が反り返った。
続けざまにズン!ズーン!と連打。この姿勢が一番奥まで入るんだよな。
「あお!あおー!」奥さん素っ頓狂な声をあげる。
そしてそのままピストン運動。奥さん歓ぶ歓ぶ・・・アン!アン!恥も外聞も
なくよがりだした。「凄い!この格好犯されてるみたい!」
朦朧とした声で歓喜の声をあげる奥さん。
「奥さんMなんですか?」そう言いながら俺は脇から乳首をペロペロ。
「そうなのかな・・若い子の性のはけ口になってるみたいで萌えるわぁ」だって。
まぁ実際にはけ口になってるわけだが。俺は縦横無尽にチンポを操作し
奥さんのマンコの感触を味わい尽くす。緩んだ肉がぶるんぶるんと震えて
本当に面白い。
295 :
194:04/07/16 14:09 ID:+c7TLP+O
「あー!すご!お腹に響くわぁ!・・・」奥さんそう言いながら
クネクネとケツをよじらした。
「もっと好きにして!獣みたいにやってちょうだい!」
奥さんのりだすと際限ないなー。俺はパンパン音を響かせながら最後の
奥さんの体を味わった。とにかく全部味わいたくて上から覆いかぶさる
ように奥さんの体にしがみ付く俺。少しくたびれた奥さんの体が堪らなく
卑猥な感じだ。「あーもう駄目!もう駄目!またイっちゃいそー!」
奥さんが絶叫した。
296 :
194:04/07/16 14:10 ID:+c7TLP+O
あ、やば!時間だ。
支援どうもでした。
298 :
194:04/07/16 20:11 ID:4XsPSxOZ
奥さん上体を支えきれずに崩れ落ちてしまった。しょうがないなぁもぉ。
だらしなくケツだけ持ち上げ突っ伏す奥さん。でも若さを持て余した
熟女の図としては絵になってる。俺が左右にケツをゆすると奥さんの上体が
ズリズリとボロ雑巾のように動いた。ハハハなんか面白くてそのまま
引きずってみる。「いや〜ん!やめて〜」と奥さん。
あれ?マンコがバクンバクンしてないな。俺はチンポをゆっくり抜き挿ししてみた。
やっぱり巻きついてこない。どうやらこの体位では駄目らしい。
俺はチンポを一回引き抜くと奥さんを仰向けに寝かせた。あの感触をどうしても
もう一度味わいたい。さっきと同じように両足を高く抱え上げた。そのまま
奥さんの頭の方までエビのように丸めた。さすがに中年にこの体位は厳しいのか
苦しそうな顔の奥さん。見ると額と胸が汗でびっしょりだ。良い汗かいてんな〜。
299 :
194:04/07/16 20:18 ID:4XsPSxOZ
先端だけ押し込むと高みからズ〜ンとチンポを打ち降ろした。
「あぐ!」悶絶する奥さん。そのままズンズンと打ち続ける。
「かは!あぐ!ひゃ〜すご!こんなの・・・」俺の責めでオッパイが
ぶるんぶるん揺れた。マンコが再びバクンバクンと巻きついてくる。
ほんと気持ちいい〜!俺このマンコの持ち主だったら40代でも結婚しても
いいな・・・。その時はまじでそう思った。
「奥さんのマンコ凄く気持ちいいですぅ」うっとりしながら俺は言った。
「あなたのも最高よぉもう変になっちゃいそう〜!」
シーツを掴みながら悶えまくる奥さん。
300 :
194:04/07/16 20:29 ID:4XsPSxOZ
男が居ないなんて勿体無いな。本当にそう思った。え〜っと息子が
15歳で25歳の時に産んだって言ってたから・・・。一回出した後だから
妙に冷静に考えられる。何だ、つい最近まで三十代じゃん!で、俺が19歳・・・。
さすがに結婚は無理があるかな。いや、このマンコなら・・う〜ん。
若い時っていうのはそれが選ぶ基準の優先項目になったりするんだよな。
「奥さん!奥さん!」よがる奥さんに声をかけた。
「な・・に・・?」虚ろな表情で応える奥さん。
「奥さん俺の女になりませんか?」今考えると思いっきり馬鹿。
「はぁ?」素っ頓狂な質問に訳分からず聞き返す奥さん。そりゃそうだ。
「俺の女になってくださいよ!」続ける俺。
301 :
194:04/07/16 20:35 ID:4XsPSxOZ
「な・・に、馬鹿なこと言ってんの!」奥さんハァハァ息をしながら
笑ってる。ん〜よがってても常軌は逸してないなぁ。
だが次の俺の言葉で事態が一変した。
「奥さん旦那さんからも息子さんからも愛されてないんでしょ?
俺がたっぷり愛してあげますよ」あちゃ〜!何考えてたんだろうな俺。
奥さんいきなり泣き出しちゃった。
「何でそんな事言うのよ〜!ばか〜!」奥さん大泣き。もろツボに入って
しまったらしい。ひゃ〜!どうしよう!そん時本当に焦った。
子供のように泣きじゃくる奥さんのマンコにチンポ突込みやるせなく
ピストン運動する俺。堪らなく虚しくなった。
302 :
194:04/07/16 20:45 ID:4XsPSxOZ
とにかく泣くのを止めさせようと思ってキスでごまかそうとした。
いや〜気にしてたんだろうなやっぱり。そりゃ気にしてる罠。
ちょっとづつだが大人しくなってきた。どうすっかなこの状況で出したら
怒るかな・・・。どうやら泣き止んだらしい俺は口を離して奥さんの涙を
手で拭った。「す、すいません。でも俺奥さんの事ほんとに好きだから・・」
取り繕う俺。「もうそれはいいから・・・」奥さん俺の言葉を遮った。
「もう・・やめます?」盛り下がった状況にいたたまれなくなった俺が言った。
「いいわよつづけて。溜まってるの全部出しちゃいなさい」やっぱ良い女だ。
そっからは黙々とピストン運動を続ける俺。お言葉に甘えて出させてもらいます。
すんません。
303 :
194:04/07/16 20:53 ID:4XsPSxOZ
あ〜出る出るさよなら!バックンまんこ。俺は奥さんの体に覆いかぶさると
射精を開始した。ドク・・・ドクン・・・ドク!奥さんの胎内に精液を
注ぎ続ける。あ〜全部でた・・・もう満足だ。思い残すことはない。
「ありがとうございました」俺は素直にお礼を言った。
「ううん、私もよかったからあいこ」と奥さん。
最後さえなけりゃねと思ってんだろうな。俺がチンポを引き抜くと奥さんは
そそくさとティッシュを2〜3枚取り出して股にはさんだ。
そして箱を俺に渡した。それに応じて俺もチンポをふきふき。その間ずっと
二人は黙ったままだった。
紫煙
305 :
194:04/07/16 21:03 ID:4XsPSxOZ
「あの、妊娠したら責任とりますから」もうずっと馬鹿言いっぱなしな俺。
「馬鹿!妊娠なんかしないわよ!」と奥さん。でもまだ産める歳だよな。
でも俺のアホ発言でちょっと場が和んだ。よかったほんと。
この家に住み続けられないかと思ったよ。
「さっさと服来ちゃいなさい。旦那が帰ってきたら大変だから」
と言って俺に服を手渡す。黙って受け取り着る俺。
着終わると俺はそのまま二階に上がろうとした。奥さんが呼び止める。
あ、いけね!俺のザーメン拭くんだっけ。でも奥さんは
「今日はありがとね、久々に若返ったわ。おやすみ」と言って笑った。
「あ、お・・おやすみなさい」ザーメンは拭かないでいいらしい。
俺は挨拶するとそのまま階段を上がった。
おわり。
その後は奥さんとそういう関係になることはなかった。ただ息子が
いろいろあってやつれて可哀想だったな。せっかくの美人だったのに
もったいない。 おそまつでした。
>>305 乙でした!
最後まで読めてよかったです。
307 :
えっちな21禁さん:04/07/16 21:15 ID:t86Pr7Pz
乙!!!
308 :
携帯から:04/07/17 00:24 ID:W95xTtQl
これはあたしが体験した話です。携帯からだからかなり遅いけど許してね☆
友達と夜遅くまで遊んで帰宅しているときのことでした。暗〜い道をメール打ちながら歩いていたときいきなり知らない男(20後半位)に話しかけられました。道を尋ねられたので教えていると後ろからもう一人の男に抱きつかれました
309 :
携帯から:04/07/17 00:27 ID:W95xTtQl
あたしはビックリして叫ぼう!!と思ったんだけど声がでなくてもがくことしかできませんでした。男2人はグルだったのです。一人には抱きつかれた状態、もう一人の男には両足をもたれ、身動きが全くとれない状態になってました。
310 :
携帯から:04/07/17 00:30 ID:W95xTtQl
あたしは車に押し込められ、ケガはさせたくないからおとなしくしてろよって一人の男に言われて殺されるんじゃないかと思って怖くて怖くておとなしくしてることしかできませんでした。車には男2人のほかに運転席にもう一人男がいました
311 :
携帯から:04/07/17 00:33 ID:W95xTtQl
運転席の男はあたしを見ながらニヤニヤしてて本当に怖かったです。あたしは後ろの席に座らされて男2人に挟ませた状態で車はどこかに向かいました。(次からは運転席の男をA、話しかけてきた男をB、抱きついてきた男をCとします)
312 :
携帯から:04/07/17 00:37 ID:W95xTtQl
車でどこかに向かっている最中Cはあたしのアソコ付近や太股を服の上から撫でていました。あたしは怖かったけど感じてしまい自分が情けなく思いました。Bは携帯のムービーでその状態を撮影したりしていました。
313 :
携帯から:04/07/17 00:41 ID:W95xTtQl
30分くらいたってから ついたぞとA言いました。窓から外を見てみるとあまり人が使わないような古いホテルが見えました。あたしはヤラれるんだと実感してきました。
314 :
携帯から:04/07/17 00:44 ID:W95xTtQl
ホテルのドアをBが開けた瞬間あたしは靴をはいたままベッドに押し倒されてしまいました。 あたしはまだ経験少なくて エッチはまだ痛いとしか思えなかったので本当に恐怖を感じていました。あたしは怖かったけどABC三人に対してそのことを告げました。
315 :
携帯から:04/07/17 00:46 ID:W95xTtQl
A、B、Cは押し倒されたあたしを見ながらいいました。
じゃあ俺らが気持ちよさ教えてやるよ。ヤルには変わりないけど気持ちよくさせてやるよ。だから痛かったらちゃんと言えよ と…
316 :
携帯から:04/07/17 00:50 ID:W95xTtQl
あたしはビックリしました。だって思ったより三人は優しかったんだもん。優しいのは言葉だけではありませんでした。最初はAがキスをしてきました。すごく優しいキスであたしはそれだけでとろけそうな気分になりました。Aの手はだんだん顔から首、鎖骨とどんどん下にきていました
317 :
携帯から:04/07/17 00:54 ID:W95xTtQl
手が体を這うだけでもう頭がおかしくなるくらい気持ちよくてどうしようもありませんでした。いつの間にかあたしは制服を脱がされていました。Aはブラの上から乳首周辺をコリコリしてくるんです。恥ずかしいのと気持ちよいので思わず声をだしてしまいました。
318 :
続き:04/07/17 00:55 ID:W95xTtQl
は明日書きます どうもでした
乙,期待.
続きщ(゚Д゚щ)カモォォォン
期待!
支援するぜぇぇぇぇ
323 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:25 ID:IrAranJq
3人の女の子が自転車の練習をしているのでしょう。同じ所をグルグルと回っていました。
私はチャンスと思い、ズボンのチャックを下ろし(この時のチャーという音が私を興奮させますね…)
半分勃起しかけたペニスを引っぱり出して、そのまま彼女たちの方に近づいていきました。
その女の子達は中学生の低学年のような感じでまだ顔にはあどけない表情が漂っていました。
その中の一人が私のペニスに気がついたようで、私の下半身の方を見て驚いていました。(足をペダルから踏みはずした程です。)
彼女が他の子たちに言ったのでしょう。3人の女の子達が私のまわりに集まってきました。
324 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:25 ID:IrAranJq
「やーだ」彼女達の含み笑いを含んだような声が聞こえてきます。また、彼女達の興奮したような表情を見つめているうちに
ペニスがだんだんと勃起していきます。たまらず私はペニスを扱き始めました。
彼女達は私のセンズリを見て顔を見合わせて声をたてて笑い出しました。やはり3人いるからでしょう、
身の安全を感じているのか堂々と私のセンズリを見続けています。やがて1人の女の子がPHSをかけ始めました。
「ねぇ、ねぇ、今さぁアレ出している人がいるよ…オチンチンのことよ…それでさぁ、こすってるの、すごいわよ、オチンチンが…」
私を興奮させるような声が聞こえてきました。彼女が友達を呼んだようです。その声が私の興奮を増長し、
私は彼女達に囲まれて勢い良く射精しました。精液は彼女達の前の路上に落ちました。
325 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:26 ID:IrAranJq
私が萎えかけたペニスを用意していたポケットティッシュで拭いていたところ、先ほど電話をしていた子から声をかけられました。
「ちょっと待って、今友達が来るから…、その子にも見せてあげてよ、あ、それ、私がしてあげるからさ」
彼女がティッシュで亀頭の辺りを優しく揉むように拭きながら話し始めました。
「お父さんのを見たことあるけど縮こまっていたからさ、こんなにギンギンに大きくなったオチンチンは初めて見たの、
友達にも見せてあげてね」(なんて友達思いのいい子なんだろう…笑)彼女がかがみ込んでいるため
少し開いた胸元から白い色をしたブラジャーらしきものがチラッと見えてきました。
326 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:27 ID:IrAranJq
「アッ」彼女が顔を赤くして小さい声を発しました。彼女のちょっとふくらみかけた小さい胸や彼女の卑猥な手の動きを見ているうちに
ペニスが再びムクムクと頭をもたげ始めてきたのです。さっきはちょっと離れて見ていたペニスを今度は間近で見たせいか、
笑顔ではなく赤らめた表情でうっとりとした目つきになっています。私は彼女の手の上からペニスを上下にこすりました。
彼女はぼーっとしながらも暖かい手で私のペニスを包み扱いてくれました。
ペニスは完全に勃起し、先走り液が出てきて発射寸前となったところで話し声が聞こえてきました。
そうです。彼女の友達がやってきたのです。その友達も他の友達を呼んだのでしょう、3人連れでした。
私のペニスを扱いていた彼女は手を離し友達の方を振り返り話し始めました。
327 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:30 ID:IrAranJq
「この人がさぁ、いいもの見せてくれるって」「えっ、ほんとー」声が聞こえてきます。私はこれから起こる事を想像して至福の興奮を覚えました。
結局、友達も含め6人の女の子達と一緒に近くにある神社に行きました。私は石段に座り、彼女たちが2、3段下に立ちました。
ちょうど彼女たちの目の位置が私のペニスの高さになります。ここまで歩いてくる間にやや萎えかけた私のペニスでしたが
(亀頭はヌルヌルでした…)彼女たちの黒い瞳を見ているうちに再び勃起してきました。
彼女達は勃起していく私のペニスを見つめていました。「お父さんのより大きいんじゃない、あれ…」「夜眠れなくなりそう…」
女の子達の声が聞こえてきました。私は、彼女達をもっと驚かそうとセンズリをかく右手のスピードを早めてピツチを上げました。
「すっごーい、痛くないのかしら」「でも、いやらしいわねー」「ほんと卑猥ねー」様々な声が聞こえてきます。
328 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:31 ID:IrAranJq
私の興奮は絶頂に達しました。私が「触ってもいいよ」と言うといっせいに手が伸びてきました。
私は「順番にね」と言って彼女達に順番に握ってもらいました。代わる代わる温かく可愛らしい手でペニスを握られて扱かれた私は
我慢が出来なくなり、5人目の女の子にこすられたところでとうとう射精してしまいました。
勢い良く飛び出した精液は彼女の顔にかかってしまいました。赤い顔をしてぼーっとしていた彼女は
その場にへたり込んでしまいました。ふと横を見るとまだ私のペニスを触っていない女の子が1人物欲しそうに立っていました。
私が「綺麗にしてよ」と言って精液まみれのペニスを突き出しましたところ、彼女は「うん」と言って私の前に膝まづいて
329 :
えっちな21禁さん:04/07/18 10:32 ID:IrAranJq
私のペニスをペロペロと舐めてくれました。彼女の舌は温かく彼女の唾液でヌルヌルになった私のペニスは
3度目の勃起をし始めました。私は興奮し、彼女の頭を優しく掴んで上下に動かしました。彼女の方も興奮したのでしょう、
私が「先っぽをアイスキャンデーを舐めるようにペロペロしてごらん。裏側に沿って舌を動かして。金玉をにぎにぎして。手を休めずに」
等と教えてあげるとその通りにしてくれました。私は彼女の従順な態度を見て絶頂に達し、
「出るよー」と言った瞬間、彼女の喉の奥めがけて3度目の射精をしました。
彼女は初めて精液を飲んだのでしょう。「ウグッ」という小さな声と共に目を白黒させていたような感じでしたが、
私が「飲んでごらん、栄養になるから」と言うと彼女は喉をゴクリと鳴らして飲んでくれました。
「にがーい」と言う声が聞こえてきた彼女の口にはまだ少し精液の残りがついていました。
「ありがとう」って言ってキスしなきゃ。
331 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:04 ID:R5LGdbfj
332 :
えっちな21禁さん:04/07/18 22:59 ID:mBhYANAG
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <小説は本質的にマイラー
\::::::::::::ノ
またなっちゃん来てくれないかな。修二くんとの話読みたい!
age
>>194 おばちゃん本当いい女だなぁ…
こういう人になりたいもんだ(*´∀`)
ダレか小説プリーズ待ち
337 :
えっちな21禁さん:04/07/21 22:15 ID:acZXT4sr
つい一週間ほど前、女友達とエッチした話
338 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:32 ID:aC3FVH/i
つい最近のエッチな体験談なんですけど俺と同じゼミの哲夫とその彼女の幸子、
そして真理の4人で俺の家で焼肉をしたんです。
哲夫は俺と同じアパートで幸子も泊まるんで俺を含め3人は酒を
飲んでたんです。真理は車で通学してるから酒は飲めないって言って飲んでなかったんですけど、美味そうに飲んでる俺たちを見て少しだけならと飲み始めたんです。
色んな話に花を咲かせて結局3時間は飲んでて皆結構酔っ払って
哲夫と幸子は先に帰ったんです。真理も酔いが覚めたら帰るって言うので、適当に喋ってたんです。真理とは本当に友達って感じで異性を感じることもなかったんで
その時も普通に喋ってました。対面で床に座って喋ってたんですけど、
「ちょっと横になっていい?」と真理が急に立ち上がり
俺の後ろのベッドに寝転がりました
俺は別に何とも思わず「ええよー」とテレビを見ながら言いました
少しするとベッドから手を伸ばして俺の頭をポンポンと叩いて「真理の横おいでやー」と言われました
339 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:34 ID:aC3FVH/i
「何言うてんねん」と真理の方を見ると、Tシャツの首元から胸の谷間が見えました。
真理の胸は大きくないと思ってたんですが、胸の谷間が見えると
俺も男ですから、少しドキッとしました。
そして俺は真理の横に行きました。
「酔っ払いすぎちゃう?」と冗談ぽく真理に抱きつきました。
すると真理も「酔ってへんわー」と言いながらも俺の腰に手を回してきました
で、どっちからという感じでもなくキスをしました
はじめは軽いキスでしたが、俺が舌を入れようとすると
真理も舌を絡めてきてピチャピチャ音がしてました
真理は俺の顔を見て「何やってんねんウチらー」と笑いながら言いました
340 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:37 ID:aC3FVH/i
その時俺のチンポは軽く硬くなってました。このままキスだけで終わりたくないと思い、
「ええやん別にー」と俺は真理の首筋にキスしました
すると「アァ・・ン」と真理が少し喘ぎました
「・・・もういくとこまでいくしかない!」と思い
キスをしながらTシャツの裾から手を入れてブラの上から真理の胸を揉みました
でも生乳に触りたくなり背中に手を回しブラをはずし、Tシャツも脱がせました
341 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:38 ID:aC3FVH/i
真理のおっぱいは思っていたよりも大きく乳首をコリコリ刺激すると
顔を赤らめながらもアンアン喘いでました
「信二(俺)も服脱ぎやー」
「真理が下脱いだら脱いだるわー」
「なんでよー真理、上脱がされたやん」
「じゃあ2人ともパン1でええやん」
というくだらないやり取りの後にごそごそ脱いで2人ともパンツ一丁になりました
変な間が空いたなーと思いつつベッドの上で向かい合いました
真理はおっぱい丸出しです。
342 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:39 ID:aC3FVH/i
「乳まるだしで恥ずかしいとかないんかい」
「信二だって恥ずかしくないん?おっきくなってるで」
「大きくなるっちゅうねん!こんなんされてもはずかしくないん?」
俺は真理を後ろから抱き寄せ、パンティの上から真理のクリをさすりました
343 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:40 ID:aC3FVH/i
「アァン・・・もうエロいなぁ」
「真理もエロイやん。ピチャピチャ音鳴ってるで」
「アァアン・・もぅ気持ちいい」
「めっちゃ染みてきてるやん。濡れすぎちゃう?」
「いじるからやんーってか当たってんねんけど」
「舐める?てか舐めてや」
「・・・ええよ」
344 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:41 ID:aC3FVH/i
真理はパンツから俺のチンポを出すといきなり口に含みました
口に唾をためクチュクチュと顔を動かしピストンしました
それにあわせて手も動かしチンポをしごいていました
めちゃめちゃ上手いわけではないけど丁寧で気持ちいいフェラでした
「クチュクチュ・・・」
「あー気持ちええわー」
「クチュクチュ・・・」
「真理のも舐めたろか?」
「クチュクチュ・・・うん・・」
345 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:41 ID:aC3FVH/i
真理のお尻が俺の顔の前に来ました。パンティを脱がすと真理の肛門とオマンコが
表れました。クリを舌で突付きたっぷりいじめた後、穴に舌を入れました
何ともいえない独特の味・・・
「ァアー気持ちいー」
「ピチャピチャ・・・せやろ?」
「あーもう入れてよー」
「・・・うん・・ゴムつけるわ」
「うん」
「あっ・・ゴム無いわ」
346 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:42 ID:aC3FVH/i
緊急事態発生。彼女いないのでゴムの有無なんか気にしてなかった・・・。
「生は無しやんなー・・・」
「もうええよー生でしよ」
「ホンマに?ほな入れるで」
といいつつクリを刺激して駄目押しで濡れさせて正常位で・・・・・挿入・・・・・
347 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:43 ID:aC3FVH/i
「ァアーン入ってるぅ」
「真理の中気持ちええでー」
マンコを突けば真理は喘ぎながらビクンビクンと体をうねらせる
「気持ちええ?」
「うん。信二のんめっちゃ気持ちええ」
その後体位をバックに変え後ろから乳首とクリを攻める
「・・・アンアンアン・・イキそう」
「俺もいきそうやわ」
「一緒にいこ・・」
348 :
えっちな21禁さん:04/07/22 00:44 ID:aC3FVH/i
真理のマンコは急に締め付けてきて、軽く中出し多くは背中に出しました
その後シャワーを浴びた後、またベッドの上でキスしたりイチャイチャしました
その後2回戦。翌朝もまた・・・。
お互い暫く恋人がいなかったせいか、サルのようにエッチしました
以上です
乙〜。
で、このあとは付き合ってるの?
うむ。結構後日談が話に厚みをもたせるんだよ。
後日談キボンヌ。
351 :
えっちな21禁さん:04/07/22 01:24 ID:FEzzGx9U
このエッチがつい最近のことなんで
まだ付き合ってないですけど
もう付き合いそうなかんじです
352 :
夜乃 月子:04/07/22 03:27 ID:31VRzHYN
大人の日記、”絵物語風、この弱きもの・・女”
http://diary2.cgiboy.com/2/tukiko/ ある日の日記)
第2話、再婚妻、淑子・・13、これが女の役目であり、愛なんだ 2004年07月07日
鬼山が、肉棒を、新婦のおま○こに、半分ほど沈めると、早くいっぱいにして欲しいとせがむように、女は腰をもたげてくる。
男は、それを、巧みにいなしながら、しだいに繋がりを深めていき、最後にいっきに貫いて、子宮に達した。
「ヒィーッ・・・」
新婦は、悦びの声をあげて、のけぞった。ヒクヒクと膣の入口が、怒張の肉棒の根を食い締めてくる。
男は、女に、のしかかりながら、腰を使って、亀頭の先端で、子宮の入口を撫でるように、擦り付ける。
以下、省略)
あ!
現在、彼女は27歳のOLです。バスト92のGカップの巨乳ちゃんです。
細身で体は最高です。感度も抜群でキスしただけでマムコはグチャグチャ
に濡れる高感度の女です。顔は中尾彬の嫁の池波志乃の若い頃に良く似ています。
俗に言うスケベ顔ですかね、かなりMっケが強くSEXの時には言葉攻めが
感じるらしく「しり穴まで汁たらしやがって」とか言ってやるともう我慢
出来ないらしく自分からティムポを根元までくわえ込み激しいディープ
スロートを僕がイクまでやめません。
そんなかなりHなSFなんですが、先日彼女の初体験の話を聞いて
僕はかなり興奮してしまい、彼女に「レイプごっこしよう」、と
持ち掛けて見ました。するとあっさりOKが出てしまい僕達は綿密
に計画を立てました。まず、場所は彼女の家、そして僕が宅配便
のお兄さんを装いベルを鳴らす、玄関の扉を開けた瞬間押し入って
犯す!と言う単純な設定にし、まず彼女を安心させました。
しかし僕にはもう一つのプランがあり、本当は僕の友達に彼女の
部屋に押し入らせ彼女をレイプさすと言うものでした。
まあ、かなり鬼畜い話になって来ましたが、僕のプランに対し自分自身
かなり興奮してしまい絶対に実行してやろうと考えていました。
厨房時代からの悪友にプランを話すと物凄く彼は乗り気になり、「あ〜
今から興奮してきた」などと言う始末です。彼は彼女の顔も知りません
スリーサイズだけを彼に伝えた所、「う〜〜ん、燃えてきた〜〜〜〜」
などと奇声を発しやる気マンマンでした。彼の股間を見ると、彼のマグナム
がジーンズの上からでも勃起しているのが分かるぐらい興奮していました。
そうです、彼のティムポはでかいのです。大体2握り半ぐらいで太いのです。
僕はその彼のモノを彼女にブチコマレル事を想像しただけで僕の中にある
Sっケが目覚めてきました。絶対にやってやろう!と思いながら一人で興奮
していました。僕もかなりの変態さんですね。
悪友は僕と背格好もあまり大差なく、決行当日にクロネコヤ○トの制服
を着る手筈も整いました。どうせやるならリアリティーを重視したかった
のです。制服はうちの会社に集配で仲良くなった人(クロ○コの社員)から
譲ってもらいました。(ポロシャツですが)悪友には当日、電動バイブ
麻袋(頭にかぶせる)タオル(猿轡用)手を縛る様の紐、ローションなどを
持たせました。そして彼女の部屋のクローゼットの中にセットしてあるビデオ
のスイッチを入れるのを忘れないように悪友に指示し、決行の時間を待ちました。
本番の日は金曜の午後7時30分、彼女には決行の日取りは教えていません。
宅配のお兄さんが来ておまえをレイプするとしか打ち合わせしていません。
一応、合図として彼女の家に無言電話をすると言う事で了解を得ました。
彼女はレイパーが僕だと信用し切っています。それを考えると心臓の鼓動
がバクバクしてるのが横にいる悪友に聞こえるのではと思うぐらいでした。
まず僕がチャイムを押します。
ピンポーン!「宅○便で〜す」。「ハーイ」と彼女
彼女がドアを開けた瞬間、目だし帽を被った悪友が押し入ります。
そしてイキナリ顎に右フック炸裂!
悪友は頭が真っ白になってしまっていたようです。
その時僕は悪友のあまりの行動にただ立ちすくんでいました。
シナリオに右フックなんてあったっけ?いやそんな事は無い!
一発でKOされてしまった彼女、興奮しすぎて訳わかんなくなって
いる悪友、僕はようやく落ち着きを取り戻し悪友の方を叩き
「ビデオだけはスイッチ入れろよ」と震える声で言いました。
それから待つ事約6時間、悪友の連絡を自宅で待ちました。
やっと悪友から連絡が入り今からタクシーでこっちに来る
と言う事でした。僕は「ビデオはちゃんと取れた?」と聞くと
「モチ、バッチリだよ」との返答!
悪友が持って来たビデオを見ると想像を遥かに超えていました。
まず、気を失っていた彼女の服を悪友が持参して来たカッターナイフ
で切り裂き始めたのです。僕は「お前カッターなんか持ってのか?」
と聞くと「何事にもハプニングはツキモノだからね」などとわけ分からん
事を言い出しニヤニヤしていました。
そして気絶している彼女の頬にビンタをしだしました。彼女は3発目
ぐらいで意識を取り戻したのですが、意識を取り戻してもなおビンタ
は止みませんでした。悪友は彼女の髪を鷲掴みにしてビンタを数十発
やり続けたのです。彼女は最初ワメキまくっていましたが、途中で諦め
たのか静かにビンタをされるがままと言う状態でした。
次に悪友は持って来た麻袋を彼女の頭からかぶせ後ろ手を縛り、自由を
奪いました。そうしてクローゼットにセットしていたカメラを取り彼女
を四つんばいにして「ケツをもっと上げろっ!」と罵声を浴びせました。
彼女はゆっくりと四つんばいのまま尻を高く上げました。悪友はカメラ
をどアップにして彼女のマムコやアナルを接写しました。次に悪友は彼女の
アナルにイキナリ指を3本入れたのです。まだ潤ってもいないアナルに
イキナリ指3本です。そりゃぁ絶叫ですよ、「ぎやぁ〜痛い痛いやめて〜」
と彼女が泣き叫びました。
ビデオの続きですが、悪友が彼女の潤っていないアナルに指を3本無造作
に指の根元まで突っ込みかき回しています、彼女は泣き喚いていました。
彼女の泣き声は鳴き声に変わり始め声も段々大きくなってきました。
これ以上大きな声になると通報される可能性もあると考えたのか、悪友は
アナルから3本指を抜きお尻をおもいっきりスパンキングし出しました。
パーン、パーン、パーンと3回、4回、5回と!見る見る内に彼女のお尻は
赤く腫れ上がっていきました。彼女は観念したのか静かになり高く上げた
お尻がゆっくりと下がってきました。「誰がケツ下げてイイって言ったんだよ!」
と悪友、彼女はすぐに赤く腫れ上がった尻を上げ直し一言「ごめんなさい、
許してください」と悪友に哀願しました。悪友はビデオを彼女の尻に接写し
アナルのアップを撮影しました。1cm程パックリ開いたアナルには少し
出血が見られました。大分痛みがあったのでしょうか彼女の肛門はヒクヒクと
イヤラシク動いて、マムコは少し湿っていました。悪友がそれを見逃す筈は
有りません。「お前の汚ねえマンコ濡れてんじゃねえかよ!こんな事されて
感じてんのか!変態じゃねえか!このバイタ!!」と汚い言葉を浴びせました。
彼女の表情は麻袋を被せているので分かりませんが悪友に言わすと、あの女は
確実に感じてる!と絶対の自信を持って言いました。
次に悪友は彼女に麻の袋を取ってやろうかと持ちかけました。彼女は力なく
「お願い、取って下さい、何でも言う通りにします。お願いです取って下さい
お願いです」と悪友に懇願しました。もともとSの悪友は「まだだな、お前が
ちゃんとメスブタになるなら取ってやってもいいけど、まだお前は羞恥心丸出し
じゃねえか!ムカつくんだよ!今のお前はただのメスブタだろ!メスブタは
人間の言葉はしゃべらねぇんだよこのカスが!!!」と罵声を浴びせました。
彼女は無言のままでした。「ブタはどうやって鳴くんだよ!えー鳴いてみろや!」
僕は悪友の人格を疑いました。心の中で「お前やり過ぎだよ」と思いましたが
すでに後の祭り、事はもう終わっているのです。少し心配になった僕は悪友に
彼女は大丈夫か聞いてみました。大丈夫だよ、ちゃんと後でお前の悪口言って
おいたから、などと相手にしてくれる所か「見たら全部分かる」と言って聞きません
仕方が無いので僕は腹を決めビデオが終わるまで黙っている事にしました。
コピペなんだろうが支援していいのか・・・?
恐ろしいな、おい・・・・・
371 :
えっちな21禁さん:04/07/23 00:57 ID:tBbKKDY6
コピペでも支援!
このスレ、イイかも
彼女はブタの鳴きマネをさせられていました。顔は麻袋で分かりませんが
十分彼女が泣いているのは分かります。そうです涙を流しながらブタの
鳴きマネをさせられているのです、会社では上司にさえ平気で文句を言う
彼女が裸にされ尻を高く上げ、顔を床に押し付けられ訳の分からない男に
アナルをいじくり回されているのです。
僕は言いようも無い興奮を覚えました。SFとはいえ僕にも情や淡い恋心も
少しは有ります、怒り、嫉妬、自分自身訳が分かりません、しかも勃起して
しまう有様。悪友に勃起しているのを悟られない様にビデオを見続けました。
ビデオは一旦止まりシーンが変わりました。彼女の麻袋が取れ悪友に髪
をつかまれ2握り半の怒れるビックマグナムを無理やり口にねじ込む瞬間
でした。「アム〜ッ、オエッんむんむっ」彼女の顔がアップになり見る見る
内に目が充血して行くのが分かります。
「歯を立てんじゃねえぜ!歯ぁ立てやがったら殴るからな」
悪友はそう言いながら彼女の髪をつかんだまま激しくピストンさせていました。
それは何とも言えない光景でオモイッキリ開けた口に特大サイズのペニスを
くわえさせられて、ピストン運動を猛烈な速さで強制フェラさせられているのです。
その行為を2,3分続けた頃、彼女の目を見るとトロ〜んとして来ました。
彼女も感じている!悪友は口からペニスを抜き「ナンダァ〜感じてんのか」
「ウットリした顔しやがってメスブタのクセにぃ」と吐き捨てる様に罵り
「口開けろぉ、早く開けろぉ」と強要しました。
彼女はビクビクしながら目一杯大きく口を開いた瞬間、悪友は唾を彼女の
大きく開いた口の中に吐き捨てました。「ペッ!ペッ!」2回です、悪友は
「飲めよ、飲み込めよ!」
相変わらず彼女の表情は恍惚の表情です。静かに飲み込む彼女。
悪友はそれを見て「痰壷!このタ・ン・ツ・ボ!口を開けろっ、誰がしめろって
言った!」とS丸出しです。地獄のような光景でした。(大げさかな)
それから悪友は彼女の乳首を思いきりツネり上げ「声出したらもっときつく
するからな」と脅し、声を出させませんでした。彼女の表情は苦痛に顔を
歪めながら何処と無く淫靡な顔をしていました。
カメラは彼女の乳首からゆっくりと股間をクローズアップしました。
ちょうどベットにもたれ掛かりM字開脚の状態でした、彼女のマムコに
ビール瓶が突き刺さっていました。この前僕が飲んだ空き瓶です、飲み口から
ちょうど太くなる手前まで入っていました。悪友は乳首をツネりながら、
片方の手でビール瓶をピストンさせていました、彼女は苦痛と快感で何とも
言えない表情で湧き上がる声を必死で殺していました。
大体の所を抜粋したのですが、この悪友の話はここで終了しています。
この後、本物と思われる香具師のスレが書き込みされていて、そっち
に話は以降していくのですが、これを書き込みしてる香具師の犯罪者
を操り、書き込みをさせる1のテクは中々の物!
この後、スレは荒れまくりDAT落ちしてしまいます。私はこの続き
を読みたくて何とか頑張ったのですがやはりここの1が書き込む事無く
DAT落ちしてしまいました。う〜〜ん、残念!
なかなか酷い内容だが、
未完のものを貼り付けるおまいさんもどうかと思う
さあ次の人待ちだな
ageておく
彼女が俺の家へやってきたのは俺が高校2年の夏、彼女が大学生になった時のことだ。
彼女の家は、可も無く不可もなくな家柄なのだが、都市部の有名私立大に娘を通わせることは出来ても、その家賃まではということらしかった。
それと、一人娘に悪い虫が付くならば、俺が付いた方が・・・ということもあったらしい。
彼女の家とウチとは親戚でもなんでもなく、お互いの母親同士が同級生という間柄なので、
お互い幼なじみ以上許婚以下状態での生活がスタートした。
彼女の名前は「葵」俺はアオイねーさんと呼んで慕っている。
結構優等生で、都市部にある某有名大にストレートで合格地元の大学にも合格していたそうだが、こちらにやってきた。
対する我が家は、出張でほとんど家に居ない父親、呑気な母親、とOLのバカ姉、そして俺の4人家族。
俺は学校での成績があまりよくないので、アオイねーさんにカテキョをしてもらうことになった。
普通こう書くと、萌える展開を想像されるかもしれないが実際はそうでもなかった。
アオイねーさんの勉強以外の特技はイジメ。
バカ姉貴と結託して俺をからかいはじめたのだ。
ある程度予測していたが、寝ている間にアオイねーさんが俺の布団に入り込んできて、ポーズをとりつつ記念撮影。
隠していたエロ本を全部見つけられたりと散々だった。
仕返ししようにも、何故か俺のオナニーの写真で脅されたり、2人がかりで押さえつけられて、電気あんまされたりと全然歯が立たなかった。
そんなこんなで、アオイねーさんとキスの一つもすることなく、家でオナニーすることもままならない状態で1年が過ぎた。
そして転機が訪れた。バカ姉貴が結婚することになったのだ。
当然狭い我が家から一人減り、お袋曰く「2世帯住宅みたいねぇ」
などと言う始末の状態になった。
アオイねーさんは、夕食が終わるとカテキョの名目で受験生の俺を見張るように俺の部屋に居座る様になったのだ。
日数がたつごとに、季節は暑くなり、アオイねーさんの格好はラフなものになり、健全な青少年の俺には辛いものがあった。
別段、俺がアオイねーさんとそういうHな関係になっても、先に述べたように全く問題は無い。(両親がまだそういう関係にならないのを不思議がるくらい)
だからといって、アオイねーさんとH=結婚という、縛られた人生を送るのは嫌なので抵抗し続けた。
しかし俺のそんな態度が、アオイねーさんがいっそう俺を挑発する原因になったのだろう。
丁度今くらいの季節で、お袋が長期出張中の親父の世話に出かけてしまった時のことだ。
アオイねーさんは、俺の部屋に下着姿で来るなり、俺のベッドの上でレディコミを読み始めた。
俺はいつものように無視を続けたが、無言でいると、少し荒めの息遣いとベッドのきしむ音・・・
そう、彼女はオナニーをしながらレディコミを読んでいたのだ。
このあからさまな行為に俺はキレ追い出そうとしたが、逆にベッドに引きずり込まれてしまった。
俺「何するんだよぉ」
葵「○○ちゃん、ひょっとしてインポかホモ?」
俺「そんなわけあるか!!だいたいそんなことするんなら自分の部屋でしろよ」葵「どれを?」
俺「その、・・・マンガ本読むのを」
葵は俺が困るのを楽しんでいるようだったが、こちらとしても下着姿でオナってる途中の女と一緒にベッドの上にいると考えた時点で理性が飛びそうになり、その理性に「結婚」「責任」とか言う文字がストッパーをかけたりしていた。
アオイねーさんを引き離して、部屋から追い出すことなんかすぐに出来たはずなのに、
体が言うことを利かない、そして彼女はそんな俺を見て笑いながら、俺の体に足と腕を絡めてきた。
「我慢しちゃダメでしょ?」
そう言うと俺の唇を奪ってきたのだた。
つづく(次回は夜の予定)
偽者が出ないとは思うけどトリップつけておきます
わくわく
支援支援
今朝の続き
アオイねーさんの目が怖い・・・いや怖いのではなく妖しくてまるで魔法にかかったような感覚だ。
「早々いい子ねぇ。お父さん達もこういうの望んでいるんだから」
その、『お父さん達』、という言葉で少し現実に引き戻される。
「アオイねーさんはいいのかよ。それで・・・」
「嫌だったらこの家に下宿なんてしないよ。それに素敵じゃない」
そう言いながら俺に抱きついて耳元で囁く。
「何が素敵なんだよ。いつも俺をからかって、馬鹿にして」
アオイねーさんはずーっと俺に抱きついたままなのでどんな顔をしていたのか分からないが、俺の二の腕を抓り少し笑った。
「だからいいのよ」
そう呟くと、俺を引き離し髪をかきあげて俺に少し寂しそうな目を向け、
「・・・これ以上私に恥をかかせないでね」
そう、言い残して自分の部屋に戻って言った。
その時の俺の正直な感想は、『アオイねーちゃんが勝手に恥をかいている』と思い続けていた。
ちなみに、その思いが、アオイねーちゃんにも一応あった乙女心の一部だと察したのはつい最近のことである。
そういう事があった後なので、その後数日間の食事時は非常に気まずい空気が流れまくっていた。
親父、お袋、それにバカ姉貴がいなくて本当に良かったと思う。
ある日、家の中の重すぎる空気に耐えかねて、俺は悪友達と夜遊びに出た。
カラオケやら親のいないやつの家で遊んで、朝帰りすると玄関でアオイねーさんが待っていた。
紫煙紫煙
携帯電話は普及し始めていたが、高校生が今のように自由に持てるような時代ではない。
アオイねーさんは夜通しで俺を待っていたようだった。
「おかえりなさい」
彼女は、俺の行為を咎めることなく家に入れてくれた。
「・・・ただいま」
なんだか自分のしていたことが、非常にガキっぽく思えてもっと気まずい状態になってしまった。
「朝ごはん食べる?」
「うん」
黙々と向かい合って朝食を食べる俺とアオイねーさん。
「ごめん」
何となくだったが、俺はそんな言葉を言った。
「うん」
彼女はそっけなく返事する。
どういう訳か、その時そこで会話を終わらせてはいけない。
そんな気になり、俺から、アオイねーさんにどんどん話しかけた。
「ずっと待ってたの?」
「うん」
「俺が帰って来るのか分からないのに?」
「うん」
「怒ってる?やっぱり・・・」
「まあね」
「何してたか聞かないの?」
紫煙
「聞いて欲しい?」
「いやそういうわけでは・・・」
「ま、羨ましいと思うな私は。夜遊びしたこと無いから」
「そうなんだ・・・」
「でもね、男の子と付き合ったことはあるんだよ」
「ふ、ふ〜ん?」
「SEXだって経験あるし、煙草も吸ったことあるし、お酒も飲むし」
そう言うとアオイねーちゃんは悪戯っぽく笑った。
何日かぶりに見た笑顔だった。
「吸う?」
そう言って俺の目の前に煙草を差し出す。
「あ、俺未成年だし吸えないし・・・」
少し考えながら、それをしまうと
「お子ちゃまだねぇ」
と俺がさっき負い目に思った事を、ずばり言う。
「Hもしたこと無いんでしょ?」
「な・・・」
少し抗議しようとすると
「あるのかなぁ〜?」
そう言って笑う。
「無いよ、彼女いないんだし」
「いるじゃない?私が」
そんなことを言うからつい俺はムキになってこう言ってしまった。
「いつ俺の彼女になったんだよ?」
「だれが、誰の彼女だって?」
と彼女が言い返す。
「え、いやだから・・・」
「Hの相手の事。私が初体験の相手じゃ不満かな?」
そう言いながら自分を指差して笑いながら俺を誘ってきた。
「いいのかよ、俺下手だぞ」
と意気込んで、自慢にもならない訳の分からないことを言う俺。
「どうぞどうぞ、包茎でも短小でも早漏でも相手してあげるから」
とその後アオイねーさんは俺の顔を見て笑い転げてしまった。
「からかってるのかよ?」
「・・・っ、なんかおかしくてさ。からかってないよ」
彼女は俺の背後に回ると
「だいたい何年前からお互い知ってるの?でもさ、○○クンがこんなに初心だとは思わなかったからさ」
「悪かったな・・・」
「いいじゃない、Hした後で将来の事考えても。ねっ?」
sienn
そう、彼女のペースに乗せられて、俺は童貞を卒業することになった。
「緊張してる?」
いつも、見慣れているはずの自分の部屋がなんか違う光景に見える。
「う、うん」
「今日は出血大サービスでナマで中出ししていいからね」
「へ?、う、うん」
「って言っても、もう処女じゃないから本当には血は出ませんけどっ♪」
などと俺を和ませる為のギャグなのか、なんなのか・・・
とにかく明るい雰囲気で初体験は始まった。
「○○クン、仰向けに寝て・・・」
「こ、こうかな?」
「ん、リラックスしてね」
アオイねーさんは、俺の上に跨って、キスをしてきた。
下着姿なら見たことはあるがアオイねーさんの初めてみる裸。
エロ本なんかとは違って、本当に目の前にあるオッパイ。
それから下半身の毛に隠れた女性器・・・
全てが興奮した。
彼女は俺の息子を手に取ると少し考え込んだ顔になったが、
「っま、ドンマイドンマイ」
と言いながら刺激を与えてきた。
オナニーとは違う下半身の感覚に少し体をくねらせると、
「スケベ〜もう腰振ってるの?」
などと喜ぶ始末。
そして、ファーストキッス。彼女の舌が無理矢理俺の口の中に入り込んでくる。
前日、オナニーしていなかった影響もあるのだろう。
初体験できると言う興奮と、相手がアオイねーさんということ、そして初めてのキス、初めての手コキ・・・
あっ、と言う間に出してしまった。
つづく(次回は25日中に書きたいな)
支援!
つづき
「ご、ごめん」
久しぶりに出した精液は、アオイねーさんの手、それからお腹にいっぱいかかってしまった。
「謝らなくていいよ。それにしてもいっぱい溜まってたんだ・・・凄い臭いだよ」
お腹についている精液を指でいじりながらそう言う、彼女の姿は凄く官能的で、益々興奮した。
「さて、・・と。入れる?」
出したばかりだというのにまだまだ綯えることの無い愚息を弄びつつ、ウィンクしながら、そう聞いてきた。
いよいよ・・・
そう思っていた顔がモロに出ていたのだろう
「そんな緊張しないっ!」
そう噴出す。アオイねーさん
「ほら少しくらい前戯してよ」
言いながら、彼女の下半身が顔に近づいてきた。
「ここが、女の子の大切な所・・・」
アオイねーさんは、アソコを指で広げて説明を始めた。
「ここが、オマンコ、このビラビラの所・・・見える?」
返事も聞かないのに疑問系で質問する。
彼女の顔は赤く染まっている。恥ずかしいのと、俺に説明している、いや見せているのが快感なのだろうか?
「この穴に、○○クンのおちんちん入れるの・・・もう処女膜ないからすんなり入るよ。」
その周辺は彼女の愛液で十分潤っていた。
「ここがクリトリス。・・・私のちょっと大きいんだ。それにすごく感じるから」
そこをさすりながら、声を上ずらせる。
そこで説明が終わる。そして、俺の顔の上でアソコを弄るアオイねーさん。
艶めかしい喘ぎ声が聞こえてくる。
「んっ、ぁああっ、っはぁ・・・・」
よっぽど濡れやすい体質なのか、時々汗のしずくのように俺の顔の上に滴ってきた。
かなりキツイ雌の臭い・・・最初は少し嫌悪感があった。
「ほぉら」
そのキツイ臭いとともに、アオイねーさんのヘア、アソコが顔に押し付けられた。
俺が、初めてで何をどうしていいのか分からずパニクッていると、急に腰を前後にそう俺の顔に押し付けたまま腰を振り始めたのだ。
ちょうど鼻のところに、さっき説明されたクリトリス、そして、ヴ○ギナが押さえつけられ、息が出来ない。
「あっああぁ、いいよぉ〜」
アオイねーさんは、俺が息を人間であることを忘れているかのような腰の振り方である。
それに、頭の髪の毛を捕まれて逃げることも出来ない。
俺は自由の利く両手で彼女の腰をしっかり掴み、激しい腰の動きを捕まえて、
クンニをすることにした。
さっきの臭いのせいで、幻想がなくなっていたのだがほぼヤケクソ・・・
そんな感じで一心不乱に彼女のアソコを舐めた。
すると彼女は、もっと暴れ俺はベッドに何回も頭を打ちうつけるハメになる、
だが彼女の喘ぎ声は、大きくそして悲鳴ともつかないような物に変わった。
普段の、悪戯っぽいアオイねーさんからは考えられないような卑猥で淫靡な感じは、いつの間にか、臭いや嫌悪感を薄めていった。
「いくっ、いっちゃいそう、ああああぁあああっ」
そういいながら彼女の股が俺の頭を締め付け、アオイねーさんは頂点に達したようだ。
そのまま、俺の体の上に仰向けに倒れこむアオイねーさん。
「えへへ、久しぶりに乱れちゃった」
俺としては、俺のクンニがどうだったかの感想を聞きたかったのだが、
その日は最後まで、上手も、下手も言ってくれなかった。
暫く俺の脚のほうがアオイねーさんの頭という感じで寝転んでいた。
「背中でピクピクしてるね」
『ビクビクしてる』のはもちろん俺のチン○だ。
「それでは、いよいよ○○クンの童貞卒業式ね」
アオイねーさんは起き上がると俺のチン○を掴み、自分のアソコにあてがう。
「よく見ていてね」
俺は頭だけ起してその結合部分を凝視する。
彼女が腰を沈め、チンポの先が見えなくなるのと同時に、俺はそこが熱い物に包まれる感覚を覚え、アオイねーさんは呻き声を漏らす。
ゆっくりと、実際はすぐだったのかもしれないが何分もかかって全てがアオイねーさんに飲み込まれた感覚になった。
「おめでと、童貞卒業」
「あ、ありがとう・・・」
などというわけの分からない挨拶をする。
「どんな感じ?」
「熱くてなんか落ち着くって言うのか、気持ち良いって言うのか・・・」
「正直ね」
そう言って少し動く。
「ああっ!!」
2〜3回動かされただけでチン○の先に凄い電気が走るような感覚がして思わず声を出してしまった。
「もう出そう?」
俺は、男の意地に賭けて首を振って否定したが、アオイねーさんは楽しそうに微笑んだ。
「ほらっ!」
そう言うが早いか、さっきみたいに激しく腰を振りはじめた。
そんなんだからたまったモンじゃない。
あっという間に射精してしまった。
俺が気まずそうに顔を背けていると、アオイねーさんの両手が俺の顔を彼女の方向に向けた。
「初めてなんだから、ミエを張らないの」
ウィンクしながら微笑む。その笑顔は今まで見た中で一番美しく見えた。
「まだお昼前だし、二人っきりだし、用事がないんだよ」
ずっと繋がったまま、アオイねーさんが話し続ける。
「それに、今日はナマで中出しOKでしょ?」
その目は、まだしたい、というか『させろ』というケモノの脅しの目に見えた
つづく(でいいのか?)
421 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:12 ID:QIP1ef+F
看護実習に協力してくれる人を募集しています、とインターネットのとあるページで見つけた僕は
あまりよく考えもせず応募してみました。すると詳しい内容が送られてきました。
内容は『悌毛、浣腸等の被験者』となっていて、悌毛は困るなあと思ったけど、
浣腸されるのはちょっと興味があったので、行ってみる事にしました。
てっきり何人かの応募者が来てるものと思っていたら僕だけでした。
指定された場所は某看護学校の玄関。夏休みのため人影はまばらでした。
指定された時間になると、二人の看護学生らしき女の子がやってきました。
その後実習室に案内されました。僕はエッチな期待であそこはすでに勃起状態。
422 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:12 ID:QIP1ef+F
検診用のベッドに寝かされた僕の股間はズボンの上からもわかるくらいになっていました。
「じゃあ、学生連れてくるから、リラックスしていてください」そう言って一人がいなくなり、
五分くらいすると、ちゃんと看護婦の服装をした看護学生が六人入ってきました。
「それではこれから裏実習を始めます」 裏実習って何ですかと聞くと、正規の実習とは違って、
学生達有志が年に一回後学のために行っている実習です。だから学校とは関係ないの。
あなたもまさか正規の実習とは思ってなかったでしょ。と言われました。
いやなら帰ってもいいといわれたけど、続けることにしました。リーダーらしい学生が合図すると、
まだ初々しい看護学生二人が、丁寧に僕のズボンと下着を脱がせました。
僕の下半身があらわになると、「かわいい」とか「結構大きい」とか声があがりました。
423 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:13 ID:QIP1ef+F
「元気いいのね、もうびんびん」リーダーの娘が僕のものを握って優しくさすりました。
「あなたたち男の子のもの初めて見たんでしょ。触って御覧なさい」リーダーの娘が言うと、
僕を脱がせてくれた二人の娘が恥ずかしそうに触ってきました。
「握ってるだけじゃなくて、亀頭の下側を持ってこすってごらん」何だか実習が脱線しているみたいと思いましたが、
気持ちよかったのでされるままになっていました。若い女の子のなれない手つきでいじりまわされ、玉も握られました。
「私も触らせて」別の女の子も手を出してきました。大勢の女の子の何本もの手におもちゃにされている状況で
すっかり興奮していた僕は発射寸前になりました。
「もうすぐいきそうよ、見てごらん玉が上にずり上がってるでしょ」リーダーの娘が冷静に観察して説明していました。
一人の女の子に玉をもまれ、もう一人にこすりあげられ、僕は頭の中が真っ白になって射精しました。
3回くらいに分けて発射された精液は仰向けになった僕の顔まで飛んできました。
424 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:14 ID:QIP1ef+F
「すっご−い」
「発射するところは何べん見ても感動もんよね」
「あんなにたくさんでるんだ」みんな口々に感想を言い合ってました。僕は久しぶりにたくさん出してすっきりしました。
ガーゼできれいに拭いてもらったあと、横向きに寝るように言われました。これからが本番の実習というわけです。
「じゃあまず浣腸実習ね。今度はあなたたち二人でやってみて」リーダーの娘は今度は別の学生を指名しました。
中に浣腸液を入れた容器と、細い管が用意されました。容器につながった管の先端を肛門に挿入するのです。
僕は膝を抱えるくらいに丸くなって、お尻を突き出すようにさせられました。
そして肛門にひやりとするゼリーを塗られました。
「まず注意することは肛門の中心に垂直に突っ込むんじゃなくて、入れたら少し背中側に向かって進めること、
直腸は背中側をとおってくるんだからね。じゃあどうぞ」リーダーの説明の後、一人の娘が管の先端を
僕の肛門に当ててきました。ぬるりとした感触があって、管は肛門から入ってきました。
425 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:14 ID:QIP1ef+F
直径1センチくらいの管だから、痛みはぜんぜんありません。
ただ、体の中に奥深くまで入ってくる異物感で、変な感じでした。
「そのくらいでいいわよ、浅すぎるのは駄目だけど、深く入れ過ぎると腸を傷つけることもあるから」
その後、管の中ほどにあるクリップが緩められ、液が僕のお腹に流れ込んできました。
人肌に暖められていたのか、刺激も少なく、腹部を液体で満たされる感じがしただけでした。
少しして急に便意が高まってきます。
「五分は我慢してください」そう言われたけど、我慢できずに指示されたトイレに駆け込みました。
トイレから出るとまた寝かされ、
「それじゃあ次の人どうぞ」と、後三回違う学生に浣腸されました。僕のものは再び元気になっていました。
「今度はこっちにきてください」指示された寝台は泌尿器診台というもので両足を大きく広げて固定されるものでした。
そこで大股開きに固定されて、上半身もベルトで止められました。
身動きできない状態にはちょっと不安だったけど我慢しました。
426 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:15 ID:QIP1ef+F
「それじゃあ悌毛に移ります。本当は普通の検診台でするんだけど、今回はこっちでやります」
リーダーの声に娘たちのうふふ、と笑う声が聞こえました。泌尿器診台は普通のベッドと違って背が高く、
僕は彼女たちの胸から上しか見えませんでした。悌毛は遠慮したいと言ったけど、
一月もすれば元通りになるからと押し切られました。先にバリカンでざっと毛をそった後、
かみそりで丁寧に剃りあげられました。ペニス自体に生えている毛もきれいに剃り落とされました。
「なんか変な感じ」とか「やっぱり毛が無いと生って感じで気持ち悪いよね」口々に勝手なことを言っています。
毛を剃るために、勃起したものをあっちこっちいじられて、またいきそうになりました。
「じゃあ、悌毛もすんだから今からシャワーショーやりますね。一人3千円出しですから。
みんな、何回くらいだと思う」リーダーの娘が言うと、
「さっき一回抜いたから5回くらいかな」
「あたしは多めに8回」
427 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:16 ID:QIP1ef+F
「私は4回」と一人づつ回数を答えました。ひょっとして射精する回数のこと?でもまさか8回もいけるわけないだろ。
そんなに勃つわけないよ。僕は口には出さなかったけどそう思いました。
ここからは、裏とはいえ看護実習という名目も何もなくなったようでした。
「じゃあ最初はあなたね。四回いかせたら交代よ」さっき一番少ない回数の四回と答えた子が指名されました。
その娘は拙い手つきで僕のものを握りこすってきました。ゼリーをつけられたのでぬるぬるして気持ちよく、
三分も持たずにいってしまいました。精液をふき取ってから、またすぐに刺激されました。
さっき1回出していたので、さすがにすぐには元気になりません。
その娘はついに手だけじゃなく口も使って愛撫を始めました。予想していなかったフェラに僕は興奮させられ、
五分後にはだいぶ元気になりました。最初とあわせて三度目の射精は精液も少なく絶頂感も薄かったです。
「二回目でこれじゃあ八回持たないかな」
「なんかだいぶ薄いよね」
428 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:16 ID:QIP1ef+F
「栄養ドリンク持ってきなよ」周りの声が聞こえました。
「四回以上はいかないと始まらないから手伝うよ」別の娘が僕の足側に回って、僕の肛門にクリームを塗ってきました。
指がぬるりと入ってきて、ちょうどペニスの裏側あたりをぐりぐり刺激してきます。
前立腺マッサージのことは聞いていただけでしたが、初めて体験するそれは話以上に効果的でした。
何かこみ上げてくるものがあるみたいに、徐々に回復していきました。
フェラ、手こき、前立腺マッサージに、乳首への刺激などで、とりあえずの四回(最初からは五回)は発射できました。
精液も最初のころのようにぴゅっと出るんじゃなくて、とろりと流れるくらいになりました。
僕としてはもうこれが限界。すでにそんな欲望もなくなり、早く開放してほしいとだけ願っていました。
もう無理だと言うと、「最高は喜美子の八回だから、これからが本番だよ。ほら、栄養ドリンク飲んで」と、
ストローでドリンク剤を飲まされました。両手もベルトで固定されているので、暴れることもできません。
あと四回も射精させられるのかと思うと、絶望感でくらくらきました。
429 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:18 ID:QIP1ef+F
四回が終わった時点で女の子が代わり、五回と答えた子が始めました。
どうやら自分の言った回数を超えたら、自分の取り分がなくなり、その分が上乗せされて、
正解した子にわたる仕組みのようでした。でも特に制限時間があるわけじゃないし、いつまでたったら終わるのだろうか。
二番目の子は自分も服を脱いで胸を触らせてくれました。それでもなかなか元気にはなりません。
ペニスはこすられすぎて赤くなってはれてるみたいで、フェラされてもひりひりするだけで苦痛でした。
このときも後に待ってる子がいろいろ手伝って、肛門や乳首や睾丸などを刺激されました。
なかなか立たない事にいらだったのか、がんばれよ、といって睾丸を指ではじかれたりしました。
ぎゃっと言って体を捩る僕を見て、みんなが笑いました。この子達の怖さを肌で感じた瞬間でした。
「しょうがない、あたしも手伝うよ」5回以上と答えた娘の一人が、そう言って検診台の上に上ってきました。
僕の顔をまたぐ格好で立ち、下着をおもむろに脱ぎ捨てました。
430 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:18 ID:QIP1ef+F
下から見上げている僕には彼女の股間が丸見えです。
その割れ目がいきなり近づいてきて僕の顔に覆い被さってきました。
「ああ、自分ばっかりずるい。5分で交代ね」横で別の娘が不満げに言いました。
「ほら、舌を入れて舐めるんだよ」またがった娘が乱暴に腰を落として、あそこを僕の口にこすりつけてきました。
普通だったら大興奮する場面ですが、そのときの僕にはうっとおしいだけ、そして嫌悪感を抱くだけでした。
それで無視していると、股間にまた激痛が走りました。玉を指ではじかれたのです。
「やれって言ってるだろ、チンポも立たせられないなら舌でいかせて見ろよ」
最初のころとは打って変わって女の子達の言葉使いは乱暴になっていました。
431 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:19 ID:QIP1ef+F
これが看護婦の卵とは思えないくらいでしたが、そのときはその娘達も相当興奮していたからだと思います。
僕は股間の激痛の恐ろしさから一生懸命舌を動かしてその娘のぬるぬるした股間を舐め上げました。
太ももにはさまれて音が聞こえなくなり、周りの状況がわからなくなりました。
それでも、僕の顔の上にまたがった娘が感じていることはわかりました。
いきなり腰を振って体重をぐいぐい駆け出したと思ったら、少ししてその娘は立ち上がりました。
「もうちょっとでいくところだったのに……」どうやら五分経ったようでした。その娘は名残惜しそうに次の娘に交代しました。
僕の顔はその娘の出した液体でべちゃべちゃにされてしまいました。
そんな風にして六回(最初からは七回)いかされたころには僕は腰もがたがた、
体もだるく、戒めを解かれても一人で起きられるかどうかという状態でした。
432 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:20 ID:QIP1ef+F
顔の上に乗る娘も一回りして最初の子が乗っかろうかとしていました。
時計が見えなかったのでどのくらい時間がたってるかわかりませんでしたが、最初から3時間はたってると思いました。
7回以上と答えた娘は2人で、そのころは二人で僕を懸命に立たせようとしていました。
一人が僕のペニスを刺激し、もう一人は顔にまたがっています。もう許してください。
勘弁してください。顔の上にまたがった娘が腰をずらした隙に僕は叫びました。
「ちょっと立って」リーダーの娘が言って。僕の顔の上の娘が立ち上がりました。もう無理です。
許してください。僕は本気でそうお願いしました。
「涙流してるね。泣いてお許しか……。はいここまで」リーダーの娘が言いました。
後で聞いたところ、終了のルールは、男が涙流して泣き出すまでということでした。
泣いて謝るまでは何時間も続けるつもりだったと聞いて改めてぞっとしました。
433 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:20 ID:QIP1ef+F
最高の回数を達成した場合もそれで終わりじゃなくて、一回りして最初の娘から始めるルールで、
それから後は一人でして男が泣くまで続け、最後にいかせた娘が総取りになるのです。
「シャワーショーは終了です。勝ったのは啓子かな。後で清算してね。じゃあ最後は゛犯し゛いきます」
リーダーの声に耳を疑いました。まだ続きがあるみたいなのです。これ以上何をされても勃起するわけありません。僕がそう言うと。
「わかってるよ。もう前は攻めないから」リーダーは僕の戒めを解いて、自由にしてくれました。
前は攻めないってどういうことだ。その疑問はすぐに解けました。
僕は四つん這いにされて、両手を後ろで縛られました。僕の肛門にまたクリームが塗られ、指がするりと入ってきました。
「もう十分緩んでます。これなら大でいけると思います」指を挿入していた娘が言いました。
すぐに別の娘がなにやら異様なものを持って現れました。両方に亀頭がついたV字型の張り型でした。
434 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:21 ID:QIP1ef+F
レズの人が使うもののようです。大と言うのはそのサイズのことか?
瞬間的に何をされるか悟った僕は逃げようともがきましたが、体力は消耗している上に後ろ手に縛られているので簡単に押さえ込まれてしまいました。
「これが最後だからあきらめなって」
「女の喜びを教えてやるんだから、感謝しなよ」
「これやられると絶対オカマになるんだよね」娘達は嬉しそうにしています。
最初の娘が張り方の片方を自分のあそこに挿入して近づいてきました。
隆々とそびえるそれは、並みの男性のものより一回り以上も大きく、外人並でした。
亀頭が僕の肛門に当たり、押し広げながら入ってきました。激痛に腰を引こうとするけど、
その娘にしっかり腰を抱えられ、体を引き裂けれそうな痛みがずんと押し寄せてきました。
ぎゃあー。マジで叫ぶ僕のことを七人の看護学生は笑い転げてみていました。
435 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:22 ID:QIP1ef+F
「ほら半分入ったよ。痛いのは最初だけだから、大丈夫。まだ血も出てないよ」
リーダーの娘が慰めてくれました。太い棒がさらに僕のお尻を突き上げました。
肛門は限界を超えるくらいまで広げられ、息もできないくらいでした。
痛みはジーンと継続する痛みで、我慢できません。汗を流しながら逃げようとするけど、
動くとかえって痛くて、おとなしくすることにしました。
「力を抜きなさい。もう少しすると慣れるから」その言葉どおり、しばらくすると痛みは嘘のように消えていきました。
本当だ、痛くなくなった。僕が言うと、
「これから女の喜びが始まるのよ」僕を犯している娘が言いました。
片方は自分のあそこに挿入しているわけだから、犯す娘も気持ちよさそうにしていました。
436 :
えっちな21禁さん:04/07/25 21:22 ID:QIP1ef+F
「じゃあ、10分で交代ね」リーダーが言うと、僕を犯す張り方はゆっくり出し入れを始めました。
痛くなくなった僕はというと、バックから犯される快感が少しずつ膨らんできました。
前を刺激する快感よりも弱いのは当然ですが、物理的な快感と、また別の犯される被虐の精神的な快感が混ざって、
確かに女の喜びに近いものがあると思いました。本物の女の快感を知ってるわけじゃないですが。
十分交代で全員が僕を犯しました。男の場合は射精で終了するのでわかりやすいですが、
女の場合はきっちりした終了の合図がないので、ずるずる長引くみたいです。
それでもさすがに二回り目には入らず、長かった裏看護実習は終わりました。
前も後ろもぼろぼろにされた僕は、両脇を支えてもらってやっと玄関まで歩きました。
そのあと車で家の近くまで送ってもらいました。再び前が勃起するまできっちり一週間かかりました。
後ろの快感は忘れがたく、今では自分で張り型を買って楽しんでいます。
437 :
えっちな21禁さん:04/07/25 23:10 ID:cDt5x9vi
↑う〜ん・・・・
次のひと待ってます。
438 :
藤原:04/07/25 23:54 ID:LLJoYnJb
2004年8月14日土曜日21時から都内某所にて行う大人のパーティの参加者を募集します。
詳しくはお問い合せ下さい。
クレオバトラーさん、支援!
440 :
えっちな21禁さん:04/07/26 17:07 ID:88WAAs7z
ageときましょ
つづき
初体験のあの日、精液を出している感覚がなくなり、痛みがなくなるまでアオイねーさんに搾り取られました。
あんな凄いことをされたのはあの時だけですね(アオイねーさんも疲れるから嫌だそうだ)
しかし、初めてで犯されたからだったのか、元々ある苦手意識なのかアオイねーさん主導での恋人同士のような付き合いが始まりました。
そして、ずっと一緒にいるわけですから、家族にはすぐにばれました。
母親は帰ってくるなり、それはもう嬉しそうにしていましたし。
おじさん(アオイねーさんの父親)からは、涙声の脅迫電話とも取れるものがかかってきましたよ。ホントに怖かった・・・
しかし、だからと言ってSEXしてなかったわけでなく。
ほぼ毎日、一晩二回以上はアオイねーさんに犯されるようにしていました。
一応避妊はしていたおかげか、あんなにしていたのに不思議と妊娠はもちろん、
生理が来ないといったことで青くなることはありませんでした。
2学期が始まり受験勉強も追い込みになり、そんなにHのことばかりも考えているわけにもいかなくなり、アオイねーさんとすることが苦痛になり始めていました。
贅沢な悩みと言えばそれまでなのですが、誰にも相談するわけにもいかず、
そのまま冬になり推薦入試の季節となりました。
そのとき受ける大学は、地方大学2校、地元1校の計3校。
俺の成績では、アオイねーさんの通っている大学には足元にも及ばなかったので、
その地元1校にほぼ賭けるしかない状況でした。
でしたがしかし、連日のアオイねーさんに対する「お勤め」で付かれきっていた僕は、生徒裏理由をもった状態で彼女から少しでも離れたい。
その一心で、地方大学の入試を頑張り、地元をないがしろにしたのでした。
結果、地方大学1校のみ合格しました。
が、しかしこれがまた地獄を見る。結果になったのです。
つまり、受験続行。普通合格すればそれで終わるはずなのですが、
特におじさんが怒っているんだかなんだかで、地元校を受けろと言うのです。
といっても家から通える範囲の大学はレベルが高く無茶・・・
だが、ひと悶着あり、結局受験続行で押し通すこととなった。
気が抜けた状態でどうすれば良いのか?
勉強に身が入らない・・・
それを察してくれたのはアオイねーさんでした。
「私と一緒にいるのって辛い?」
「まあね、体力的に」
カテキョは続行なのでほぼ一日中教えてもらっている。
センター試験も受けることになったので、その対策をやってくれている。
実家にも帰らずに、年末年始もなく俺専用のカリキュラムを作ってくれた。
バイト代だってそんなに出ないし、彼女は俺のために尽くしてくれた。
『益々頭が上がらなくなるな』
そんなことを思ったのもそのときであった。
結果、運良く地元の大学に入学でき、高校卒業後即就職、即結婚と言う事態は免れることとなった。
受験勉強から開放された俺とアオイねーさんは結構デートに行くことが多かった。が、お金がないのでもっぱら街の中を見ながら歩くといったものであった。
その頃、その強烈さだけは初体験に匹敵する思い出のHな体験があった。
割りカンでって事で、ラブホに行った時のことだ。
ちょうど部屋の残り数が1部屋。がしかし、高いので諦めて別の所へ行こうとした時にアオイねーさんの大学の友達がやってきた。
ああいう場所で知り合いに会うとけっこう気まずいものなのだが・・・
向こうのカップルの提案で一緒にそのホテルの部屋に入ることになったのだ。
部屋に入ると高いだけあって結構広い。
アオイねーさんの友達カップルは部屋に入るなりすぐに始めてしまった。
初めて目の前で見る他人のセックスに興奮し、ちょっと目のやり場に困ってしまった。
「お風呂入ろうか?」
そう促されて、盛ったカップルを尻目に風呂に入る。
「あの・・・恥ずかしくないの?」
「ん?、まぁ知ってる子だからねぇ。恥ずかしいけど新鮮でしょ?」
服を脱ぎながらいつになく興奮した感じに見えるアオイねーさん。
「ほら、倦怠期もこれで乗り切っちゃえ」
「え、俺たち倦怠期?」
「去年からでしょ?」
ヴッ気が付いてたのか・・・お互いシャワーだけ浴びる。
そして、部屋に戻った。
もう一組のカップルは、バックスタイルでベッドをきしませながら、女が物凄い声で喘ぐ。
「へぇ、あの子こんなに乱れるんだ」
タオルのもう一枚は、彼女達に残しておきましょうと言うわけで俺が裸、でアオイねーさんがタオルを巻いて彼女達のプレイを鑑賞する。
「あの子の彼氏巨根なんだよ。ほら」
よく見ると男の一物は俺のソレの倍位はある。
「俺のじゃ不満なんですか?」
「そんなこと言ってないじゃん」
そう言うと、バスタオルを取り、ソファーの上に俺を押し倒した。
「向こうに見せ付けるんだから、もっと楽しくやろうよ」
そう言って、いつもより激しく腰を振りはじめた。
アオイねーさんのあそこはいつも以上に濡れていたみたいでグチュグチュといやらしい音が部屋に響き渡る。
ふと横を見ると、第一ラウンドを終えたカップルが俺たちのSEXを見ている・・・
そう考えただけで、それにいつもより激しい腰の振り、生でしていること・・・
あっという間にイってしまった。
「キャー恥ずかしかった」
「ごめん」
「ん?あ早いことじゃないよ」
やっぱり怒ってるのかな?
「始めてじゃん、見られながらするのって」
「俺だって嫌だよ」
「嫌なの?」
不思議そうな顔で俺を覗き込む。
「でもさ〜拒否はしないよねぇ」
「ま、まあね」
そんなことをしている間に、もう人組のカップルがシャワーから上がってきた。
つづく(次は明日の予定)
452 :
えっちな21禁さん:04/07/26 23:03 ID:JWlWN8Zw
期待してますクレオバトラーしゃん
453 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:05 ID:Q6NN4ck5
不老不死の薬
"投薬試験受付" と書かれた窓口を覗き込み、奥にいた看護婦らしき女性に声をかけた。
「あのー、投薬試験のアルバイトやりたいんですが」
「あ、はい!じゃあ、まずここに名前と住所書いてね。今回のアルバイトの内容だけど、
期間は一週間でその間新薬の投与を行い、副作用が無いか調べるだけのものなの。
謝礼は十二万円。この条件でよければ、ここにはんこ押してね。じゃ、書いたらそこで待っててくれる?」
ぼくはひととおり目を通し、言われた所に印鑑を押した。この手のアルバイトはだいたい安全らしいし、
これで十二万円だからなかなかおいしいバイトだよな。
「じゃ、こっちの部屋に来てくれる?」さっきの看護婦に呼ばれ、奥の部屋へ入った。
中には他に、まだ新入りと思われる若い看護婦が4人いた。ぼくはかるく会釈をし、促されるまま中央の椅子に座った。
454 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:06 ID:Q6NN4ck5
「今回の薬は画期的な新薬で、不老不死の塗り薬なの。全身に塗ると害があるんだけど、
ある部分だけに塗ればその部分を老化しなくできるのよ。あ、でも効き目は半月くらいで消えるから安心してね。
じゃあ、さっそく…」そこまで言うと、新入りの4人がとつぜん、ぼくの両手と両足をつかみぼくを動けなくした。
「な、なんですか?」驚いてたずねると、「ごめんなさいね、ちょっと抵抗がある場所かもしれないから、少しおとなしくしててね。」
そう言うと看護婦は僕の座った椅子の前にしゃがみ、ぼくのズボンのベルトを外しだした。
「ちょ、ちょっと、そんな所どうするんですか」手早くベルトを外され、チャックを下ろし、
ズボンとパンツをふともものあたりまでずり下ろされる。5人の看護婦の前に、ぼくのペニスと玉があらわにされてしまった。
「ちょっと我慢してね、すぐ終わるから。気持ちよかったら、ちんちん大きくしちゃってもいいのよ」
455 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:07 ID:Q6NN4ck5
看護婦はビニールの手袋をつけた手に薬をすこし出し、それをぼくのペニスと玉をやさしく揉むように、
性器全体にそれを塗りはじめた。こんな状況なのに少し気持ちよくなってしまい、ペニスが半勃ちになってしまった。
看護婦は、薬を塗りながらこう説明した。「老化しないって言ったけど、その上、どんな怪我をしてもすぐ直ってしまうの。
怪我をしたら痛みは普通どおり感じるけどね。一見すばらしい薬のようだけど、ちょっと考えてみて。
これが普及したら、すぐ直るからといって怪我をしかねない危険な労働をさせられたり、
証拠が残らないから憎い相手に塗った上で傷つけたりといったことになりかねないわ。
だから、ほんとは何年も前に完成してる薬だけど、極秘扱いで一般には秘密にしているのよ。
でも私達だけは密かに、この薬で楽しませてもらってるの。きみも私たちを楽しませてね。」
「楽しませるって、どういうことですか??」
456 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:08 ID:Q6NN4ck5
「まだわからないの? 薬を塗ったきみのちんちんはね、どんなに傷つけられても、一晩経てば完全に直っちゃうの。
だから何度でも、ちんちんを酷い拷問にかけて壊して遊ぶことができるってことよ。
これから一週間、このちんちんは私たちのおもちゃになるのよ。」
「まずは、そうね、あなたの白子を食べさせてもらおうかしら」白子って、魚の精巣だから、つまり金玉のこと??食べるだなんて、そんな。
「ほら、みんなも良く見てみなさい」新入りの看護婦たちは僕を椅子に縛りつけ、ぼくの股間がよく見える位置に集まった。
「まずは取り出すわね」彼女は玉袋をつまんで下にひっぱり、中の玉を上にずり上げ、玉袋の皮だけになったところを無造作にハサミで切りとった。
鋭い痛みを感じ、袋を切り取られた所から少し出血しているのが見える。切り取られた袋の一部は床に落ちている。
なんて酷いことを!ずり上げておいた玉を離すと、切り取られた袋からぽろりと出てきた。
中で管で繋がっているようで、切り口からこぼれ出た金玉はだらしなくぶら下がっている。
457 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:09 ID:Q6NN4ck5
「これが男の子の金玉よ。袋の中はこんなふうになってるの。よく金玉握ろうとするとつるっと逃げちゃうでしょ、
だから潰すときはこうやって袋から出したほうがやりやすいのよ。」
「今日はとりあえず、潰さないで串焼きにして食べようかしら。」そう言うと新入りの一人に、奥から小さな七輪と竹串を持ってこさせた。
「金玉ってすこし細長いでしょ、この長い方向に、副睾丸ごと串刺しにするのがいいのよね。
食べやすいし、このほうが痛みが強いみたいなの。あ、それから、体と金玉をつないでる管は傷つけちゃ駄目よ。
少しずつ破壊される金玉の痛みを、少しでも多く感じて、悶え苦しんでもらわないと楽しみが減っちゃうからね」
そんな悪夢のようなことをいいながら、彼女はむきだしの僕の金玉を指先でつまみ、
副睾丸と思われる金玉の横のふくらみに竹串をあてた。そのままぐっと竹串を刺すと、
プツッと膜が破られる感じがし、金玉に激痛が走った。
458 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:09 ID:Q6NN4ck5
「あれ、うまく刺さらないわねえ」痛みの中で自分の金玉がどうなったか見てみると、
どうやら副睾丸だけ刺されたものの、金玉本体を串刺しにするには至らなかったようだ。
さらにぐっと刺そうとすると、玉からすべって、看護婦は自分の指を刺してしまった。
「痛っ。もー金玉のくせに生意気ねぇ」彼女は左手を金玉から放すと、皮をかぶったぼくのペニスの先をつまんで
上にかるく引っ張り、右手に持ったハサミで無造作に、ペニスを中央付近からちょん切った。
「きゃっ!」新入りの一人が驚いて声を上げる。ペニスの切断面からは脈打つように血があふれ出している。
彼女は切断したペニスを一人に手渡すと、
「オチンチンを切り落としちゃっても、明日にはまた生えてくるから大丈夫よ。
明日からはあなたたちにも、すきなだけあそばせてあげるからね。」
周りで観ていた新入りの4人は、最初はびっくりしていたが、徐々に興味深く見入っていた。
459 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:10 ID:Q6NN4ck5
彼女らも自分でやりたそうな目つきだ。ペニスを渡された新入り看護婦は、それを楽しそうにいじくりまわしている。
さっきの串を拾いあげると、ペニスの切断面に突き刺した。切断面は柔らかく、簡単に刺さってしまった。
ちょうど僕の身体を針山がわりに使われている格好だ。このためだけにペニスを切断するなんて。
竹串では難しいと思ったのだろう、こんどは鉄のするどくとがった串でやり直すことに。
「これならいけそうね」さっき竹串で裂かれ少し出血している副睾丸に鉄の串をあてがい、
さっきと同様に睾丸を縦方向に串刺しにしはじめた。副睾丸のときよりもさらに激しい痛みで、
息ができず、吐き気さえする。全身の感覚が飽和するような痛みでもうろうとしながら見ていると、
金串はどんどん金玉の中に入っていき、しまいには金玉の反対側から串がつき出し、完全に串刺しにされてしまっていた。
460 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:11 ID:Q6NN4ck5
「ほーら出来た!うずらの玉子みたいでかわいいわ。うまく縦長に串刺しにできてる。
さ、やっぱり人間の白子は、炭火で塩焼きにするのがおいしいのよね。
睾丸をつなぐ管を傷つけずに七輪で焼くのはなかなか難しいのよ。」
ほどよい火力になった七輪をぼくの股間に置き、袋から取り出され串刺しにされた金玉を焼き網の上に乗せた。
さきほど切断されたペニスも、尿道側から切り開き、「ちんちんの開き」にされて焼き網に乗せられている。
金玉には上から少し塩をふり、すこし塩をもみ込むように金玉を指先でかるくつぶす。
もちろん金玉をつなぐ管は繋がれたままで、身体のどこよりも敏感な金玉の神経はまだ、
串刺しにされ焼かれゆく地獄の苦しみを容赦なく伝えてくる。
串刺しにされているのが痛いのか、焼かれているのが熱いのかわからないくらい、ただただひどい苦痛が全身を襲う。
まず去勢してから金玉を好きにしてくれればいいのに!金玉の表面は焦げ、熱くなった金串は金玉を中から熱していたぶってくれる。
焼かれていくうちに金玉はすこし膨らんできた。
461 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:11 ID:Q6NN4ck5
「そうそう、このままだと破裂しちゃうから、何個所か膜に穴をあけておくのがポイントよ。」
別の金串を、串刺しの金玉に何個所かつき刺し穴をあける。するとあけられた穴から、
中の粘液のような組織がにじみ出てきた。串を持ち金玉を裏返すと、ジュッとこうばしい音をたてて湯気があがった。
裏返した面には、焼き網の跡がくっきりついている。形容するなら、程よく焦げ目のついたうずらのゆで玉子のようだが、
まぎれもなくこれは焼けただれたぼくの睾丸なんだ。目の前の信じられない光景は夢なんじゃないか。
しかしこれが現実であることがわかるくらいには、まだ意識がしっかりしていた。
「もういいかしら。おいしそうでしょ」焼いたばかりの僕の睾丸を、前歯ではさみ、
焼き鳥から串を抜くようにズッと金串を抜いた。串が抜かれる時の痛みもまだ感じる。
こんな焼き金玉になってしまっても、痛みを感じることで、まだ僕の身体の一部であることを主張しているかのようだった。
462 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:12 ID:Q6NN4ck5
でもそれもここまでだった。彼女は口をあけたまま金玉をぐっと噛み潰すと、膜がはじけ、
火の通った白子の中身が少し飛び散った。口に含み奥歯で何回か噛むと美味しそうに飲みくだし、
後には睾丸をつないでいた管だけがぼくの股間にぶら下がっていた。気がつくと、ベッドの上だった。
窓から朝日が差し込んでいる。手を股間にいれて確認すると、何事もなかったかのようにペニスも睾丸もそこに付いていた。
直って良かった!と一瞬喜んだが、また今日もペニスと睾丸への凄惨な拷問が待っていることに他ならないにすぐ気づいた。
廊下から、足音と声が聞こえる。
463 :
えっちな21禁さん:04/07/27 00:13 ID:Q6NN4ck5
「今日は、タマタマをクルミ割りで潰すっていうのどお?」
「ちんちんに切れ目をいれたら、タコさんソーセージみたいでかわいくない?」
「それなら根元まで切っちゃって、ちんちん2本にしちゃおう」
「先端から少しずつ輪切りにしてみようよ」
「うん、輪切りにして油炒めにするといいかもね」
「あたしは金槌で一気にタマ潰しといきたいわ」
「踏み潰したほうが面白いってば」
「えー、手で握り潰したほうが感触が味わえていいとおもうなあ」
「まあまあ、何度でも潰せるんだから、順番に一人ずつやればいいのよ」
おわり
ちょっとだけつづき
もう一組のカップル、アオイねーさんの友達は、タオルすら巻かずに出てくる。
「どうだった?」
「まあまぁね」
そんな話をしている。
女性の方は美香子さん、男性の方は純一さんと言った。
とりあえず、裸のままで挨拶をする。
「パートナー取り替えてみない?」
「純くんコンちゃん入らないよ?」
「大丈夫、ピル飲んでるから」
え?そんなのしているのって初めて聞く
「ん〜じゃあいっか?彼氏君はどうする?」
「え、イやその。」
「ほ〜ら、今度はお姉さんが相手だよん」
美香子さんが僕に抱きついてくる。
一方アオイねーさんは純一さんに前戯されて、喘ぎ始めている。
見たくない、けど・・・
「ほらよそ見しない」
「あ、はい」
気のない返事をしてしまう。チラッと横を見る
アオイねーさんたちは・・・男がアオイねーさんに挿入した。
いつもより凄い声で喘いでいる。
「そっか〜アオイの事気になるんだ?」
「・・・はい」
「アオイ以外の子とは?Hは?」
「ないです・・・」
「やっぱり」
アオイねーさんがこちらを見てウィンクする、美香子さんも・・・
なんか全てを見通されたような気がした。
「すぐに気にならなくなるわよ」
そう言うが早いか、美香子さんが俺を犯した。
つづく
468 :
えっちな21禁さん:04/07/27 12:48 ID:F2FzE6zW
支援
469 :
えっちな21禁さん:04/07/27 13:24 ID:FoBxQ8sm
むなしくならない?
>>469 おまいさんは、本屋にあるエロ小説とかエロ本とかビデオとか
むなしくなるから一切見ないんだな?
471 :
えっちな21禁さん:04/07/27 17:39 ID:F2FzE6zW
妄想はもう結構。
>229>230
474 :
えっちな21禁さん:04/07/27 22:39 ID:F2FzE6zW
負けてたまるか!!
支援だ!!!!クレオバトラーさん!!待ってまっせ!
つづき
アオイねーさん以外の女の人の中、違いは分からなかったけど
浮気をしているという事、アオイねーさんも他の男と・・・
背徳感、嫉妬それが興奮に変わっていく
意思とは無関係に、・・・勝手に腰が動く。
美香子さんを下から突き上げる。その動きにあわせて、美香子さんが喘ぐ・・・
その横では、アオイねーさんの喘ぎ声が、でももう何を言っているのか分からない。
段々俺は流されていった。
「ん〜それじゃあ次は3Pやろうよ」
美香子さんが煙草を吸いながら提案した。
「あんた達初めてでしょ?」
俺はともかく・・・アオイねーさんもはじめて?
アオイねーさんは首を縦に振る。
「それじゃあ、アナルの処女奪ってあげな」
俺は、魔法か催眠術をかけられた、そんな感じでアオイねーさんのアナルを
犯した。
凄いキツイ・・・
アオイねーさんは悲鳴を上げている。だけど気持ちよすぎて止まらない。
つづく(ちょっと週末まで時間が少ないのでチョコチョコ書きます)
いよっ!!待ってました!!
おつきあいしまっせ!!最後まで!
478 :
えっちな21禁さん:04/07/28 00:08 ID:tovWKBUI
クレオバトラーのはおもんない
479 :
あ:04/07/28 00:23 ID:cX/qUe74
高校時代の事だ。超遠距離通学だった友達が近場にマンションを親に
借りてもらって住むことになった。当然俺達はそこに入り浸るようになった。
最初は男同士でAVを借りてわくわくしながら見てたりしたが、次第に
彼女がいる奴のやり部屋になったり酒を飲んだりするようになった。
とは言えそこは高校生。飲み方なんか全然知らない。当初は皆あっという間に
へべれけになりトイレで吐きっぱなしで出て来なかったり、ぐーぐー直ぐに
寝てしまったりしていた。俺はと言えば親父が飲べえだっと事もあって
他の友達より強かったのと限界を知っていたので一人でほろ酔い良い気分で
起きている事が多かった。ただ始末に終えないのがアルコールが入ると
俺はどうも性的に欲情が激しくなり抑えられなくなる事だ。
480 :
あ:04/07/28 00:35 ID:cX/qUe74
いつもは一人虚しくAVで自己処理していたんだが、その日に限って
目の前に女の子が寝ていた。タンクトップにジーンズがずり下がって
下着が見えてる・・・。その子は瀬戸朝香似の凄い美人で保坂似の
イケ面彼氏が居たんだが、酔っ払ってる俺には関係なかったらしい。
ほろ酔い気分の俺は何を思ったか寝ている彼女の背中をトントンと叩いた。
「あ〜ん?」と気だるそうに振り向く彼女。凄い眠そうだった。
「な・・・に?」と目を擦りながら俺を見ている。
「ひとみちゃん頼みが有るんだけど・・・」酔ってて自分でも何を言ってるか分からない。
481 :
あ:04/07/28 00:44 ID:cX/qUe74
「なになに?・・・」俺が深刻な話をすると思ったのか、ひとみちゃんは
俺の方にぐるっと体を回して向きを変えてきた。真剣な眼差し。
「あの・・・ひとみちゃんのおマンコ貸してくれない?何か起っちゃってさ」
酔いの勢いは恐い。シラフじゃこんな事は金を積まれて言えない。
「ふぁ〜?!」あまりの馬鹿発言にひとみちゃんの声が裏返ってる。
「ぶわぁ〜っかじゃね〜の?んな事でわざわざ起こしたのかよ。しんじらんねぇ」
と、ごもっともな怒りの声とともにそっぽを向いてしまった。
「いや体はいいから。ほんとおマンコだけで大丈夫だから」
俺は酔うとしつこいらしい。
482 :
あ:04/07/28 00:55 ID:cX/qUe74
「何がだけで大丈夫だ!てめぇで勝手に出せ。まじうぜ〜し」とご立腹。
オマケにみぞおちに寝たまま後ろ蹴りで良いのをもらった。わりだから・・・」
俺はゲフゲフと咳き込みながら「し〜!ひとみちゃんみんな起きちゃうから」と
指をあて言った。「てめぇが騒がしたんだろうが!」と言ったが俺のあまりの
馬鹿振りがどうやら酔いのせいだと分かったらしく、ちょっと笑っている。
「お前酒癖わりぃな〜?スケベ親父みたいだぞ?」と言いながらひとみちゃん
は馬鹿にしたように言った。
「三分だけ!ね?注射みたいなもんだから。ちゅ〜!っと発射して終わり」
全然ひとみちゃんの言葉を聴いてない。
483 :
あ:04/07/28 01:04 ID:cX/qUe74
「もう寝かせてよ!」と言ってゴロゴロ回転しながら部屋の角っこまで
行ってしまった・・・。
同時に俺もゴロゴロ回転しながらついていく。
そのままグイっと後ろから抱きすくめてしまった。
「あ!やめてよ!も〜!ナオト(彼氏)に言うからね」と彼女。
でもそんなに抵抗ない。あれ?もしかしてまんざらでもないのかな?
何か急にドキドキしてきた。「し〜!すぐだから。ね?すぐ。まじ」
と言いながらタンクトップの中に手をねじ込んだ。
「あん!あ・・・ほんとあんた信じらんない・・・」
言葉と裏腹に大人しく俺の手の動きに反応してきた。これはいける!
484 :
あ:04/07/28 01:18 ID:cX/qUe74
俺はタンクトップに顔を突っ込むとひとみちゃんの乳首をちゅーちゅー吸った。
「ま・・・マサトに内緒だからね?あん!あ・・・」美人は声も綺麗だ・・・。
「声出すと、みんな起きちゃうよ」と言って俺は彼女の口に手をあてた。
必死に喘ぎ声を抑えるひとみちゃん。
ジーンズのベルトを外して前から手を潜らせた。
すげぇ濡れてた・・・。声を抑えてすると女は萌えるんだろうか?
ひとみちゃんのおマンコは俺の指を吸い込む吸い込む。簡単に中指の
付け根まで入ってしまった。「はぁ〜!ん〜!んぐぐ・・・」
ひとみちゃん苦しそうな表情で声を押し殺してる。
俺も逝いそうなのを押し殺して1時間4分経ちましたが?
あさん!
しんぼうたまんねぇえ 続きはやくーー><
支援
488 :
えっちな21禁さん:04/07/28 16:28 ID:3Ju3gLhS
本当の体験談です
高校の時、クラスメートの真弓と放課後の教室で二人きりになり(日直で)
エロ話になった。
○島真弓は童顔で目が大きく、色白、アヒル口のロリ系の女の子。
かわいいのでクラスでも人気があり、俺も何度かオナニーに使っていた。
彼氏とのセックスで濡れないと真剣に悩む真弓に、「彼氏のテクがないから」と言った
俺は、「俺がすると絶対濡れるよ」と微妙に誘い、
絶対に内緒にする、それ以上はしないという約束で、手マンさせてもらった。
支援
490 :
えっちな21禁さん:04/07/28 16:46 ID:3Ju3gLhS
躊躇する真弓に、「なんて事ないよ」と慣れた感じで説得する俺は
平静を装ってたが、内心心臓バクバクで必死で、ちんこもはち切れそうだった。
結局「一度濡れると、濡れやすくなる」という俺の言葉を何故か信じた真弓は、
めちゃくちゃ照れ笑いながら、「わかった、はいどうぞ!」とやけくそ気味に、
腰を前に出した。
机にもたれて、照れながら目を瞑り、腰お前に出した状態の制服姿の真弓に、
俺は「じゃあ、するよ」と声を掛けた。
491 :
えっちな21禁さん:04/07/28 17:03 ID:BZauGJz0
無言で照れ笑いする真弓の横に立ち、左手で真弓の肩を抱き、
右手を制服のスカートの中に手を入れようとしたら、
「肩を抱くのはダメ」と言われたので、仕方なく机にもたれる真弓に向き合う
格好で右手をスカートの中に入れた。
しばらく、下着の上から真弓のおマンコを触って、「気持ちいい?」と聞くと、
俯き照れながら、「べつに…」と答えるので、「下着脱いで」と言うと、
照れながら「それは絶対にイヤ!」と言うので、下着をずらして指をもぐり込ませた。
俺もめちゃくちゃ興奮し、真弓のおマンコを見ようとしたが、
真弓が必死に両手で、俺の腕とスカートを押さえるので見れなかった。
うんうん!
で?
493 :
えっちな21禁さん:04/07/28 17:15 ID:BZauGJz0
放課後の教室で真弓と向かい合い、右手だけをスカートの中に入れて
手マンしてるというシチュエーションに、めちゃくちゃ興奮した。
下着をずらすとマン毛があるのが確認出来たが、量はあまり多くなかった。
足を少し広げさせ、割れ目をさわったが、
本当に全然濡れてなくカサカサだった。
真弓の反応も、たまに照れ笑いをするがそんなに気持ち良さそうじゃなかった。
俺は真弓のおマンコを触ってる事に興奮し、咽がカラカラになっていた。
「○島、どう?気持ちいい?」と聞く俺に、真弓は照れ笑いながら「あんまり…」
と返事してたが、俺はもうセックスしたくてたまらなかった。
深遠
495 :
えっちな21禁さん:04/07/28 17:21 ID:+96kaWOp
うへあ
496 :
えっちな21禁さん:04/07/28 17:38 ID:BZauGJz0
恥ずかしそうに下を見る、真弓の顔を見ながらものすごくキスしたかったが、
とりあえず我慢して、右手の指先に集中した。
真弓のおマンコはいくら手マンしても全く濡れなかった。
照れながら「な、濡れへんやろ…」という真弓に、少しアセッタ俺は、
右手の中指を強引に、真弓の中に入れようとした。
「イタイ!」と言って、真弓は俺の腕をスカートから出そうとした。
俺は少し抵抗して、真弓にもう一度手マンしようとしたが、
「もう終わりー!」と腕を押さえ付けられた。
俺は平静を装い、笑いながら「マジでー!」とか言ってたが、
残念でしかたなかった。
このままじゃ終わると思い、思いきって「クンニしていい?」と聞いたが
真弓はいたずらっぽく「もうダメー!!」と拒否して
帰る用意をしだしたので、
俺も「ほんまに濡れへんねんなー」とか言いながら、
その日は帰る事になった。
497 :
えっちな21禁さん:04/07/28 17:58 ID:guD6P45s
真弓とは教室でサヨナラしたが、
俺は興奮がおさまらず、それから帰りの電車でもその事が頭から離れず
駅のトイレで思い出してオナニーした。
右手の指を臭うと少しにおいがし、それを臭いながら最高の気持ちいいオナニーだった。
家に帰っても頭から離れず、部屋で真弓の写真を探して、
(あまり仲が良い訳じゃなかったので集合写真程度しかなかったが)
その日あった事を思い出ししこりまっくた。
オナニーの中では俺は少し強引で、
あの後、真弓にキスをして舌を入れまくり、乳を揉み、おマンコをなめまくり、
俺のチンコを真弓にくわえさせ、バックから入れまくってた。
もう少し俺が上手く進めてたら、実際出来てたかも…。という事実が
俺のオナニーの最高のおかずになった。
着たい支援
499 :
えっちな21禁さん:04/07/28 18:19 ID:2B9IQQH9
その後、俺は実際に真弓とセックスする事になります。
でも休み明けに学校で真弓とあったがお互い普通にしていたし、
真弓とはあまり学校で話す事もなかった。
その事があるまで特別、真弓を意識した事がなく、「まぁ、かわいいコ」ぐらいにしか
思ってなかったのですが、それからは頭の中は真弓一色になり、正直かなりヤバかった。
オナニーも半端じゃなくしたし、何度も二人きりになる機会を探した。
一度ふたりで話す機会があったので、かるく「彼氏とどうなん?」と聞いたが
「うまい事いってるで」と言われるだけだった。
真弓に手マンをしたのが高2の一学期で、その後何もないまま高3になり、
真弓とクラスも別れ話す事もなくなった。
500 :
えっちな21禁さん:04/07/28 18:34 ID:lSMZKJKb
「大人の日記」のHPで
自分の奥さん晒してる香具師とかいるけど
知り合いが見ればバレバレだと思うんだが。
「妻をエッチに」の人とか。
まゆみは戸惑っていた。
明日は展示会でのキャンギャルとしてリハーサルへ行かなければいけないからだった。
夜の9時を過ぎると携帯に「陽子」から着信が入った。出来れば出たくはなかったが
まゆみは渋々携帯を取った。
「明日、大丈夫だよね。ごめんね〜」
その声は人にお願いをする、と言うよりも馬鹿にしたようで人をさげすんだ声だった。
「うん。でも、大丈夫だよね?パンフレット配るだけでいんでしょ?」
「大丈夫、大丈夫、まゆみは可愛いんだから立ってるだけで大丈夫だって」
最後にもう一度念を押され、それを言うと陽子は電話を一方的に切った。
まゆみは名門と呼ばれる女子大で経営学を学んでいる。小さな頃から勉強熱心で
常に学年でベスト3には入っていた。まゆみの家は鉄鋼業を営む個人商店で裕福
とは言えず、塾や私立へは通う事は出来なかったが、それでもまゆみは両親に感謝
していた。高校の三者面談で、担任から是非、と私大の推薦を受けて両親はまゆみに
進学を進めた。家計が昨今の不況で苦しいのはわかっていた。
悩んだがまゆみは両親に推される形で進学した。最初は戸惑ったまゆみではあったが
現在では経営学をしっかり学び、卒業後は家業を継ぎたいと真剣に思っていた。
だがらこそ勉強にも熱も入った。
まゆみは週に3回アルバイトをした。コンビニでは時給が低いのでテレホンオペレーター
の仕事を大学が終わってから5時間のシフトで入った。もちろん他の曜日は可能な限り
家業の手伝いをした。
まゆみがアルバイト先で陽子と出会ったのは大学2年の時だった。
なんだまひろか
505 :
えっちな21禁さん:04/07/28 18:46 ID:v/Snit1x
その後、真弓は高3で彼氏と別れ、新しい彼氏と付き合いだしたが
その男は高2の時のクラスメートの男で、俺は悔しくてたまらなかった。
俺も高3で彼女が出来た。クラブの後輩で、一年のめぐみ。小柄で色が白く
華奢なコで、普通に真弓よりもかわいく人気があった。
初めてめぐみとセックスした時は、さすがに興奮したが、慣れて来ると
真弓とセックスしてるのを想像しながら、めぐみとしてた。
放課後の教室で、真弓に手マンした時と同じシチュエーションで、めぐみに
手マンし、その後フェラさせて、真弓を思いながらバックから入れまくった事もある。
俺はお人形の様に可愛らしく、アイドル顔のめぐみとのセックスよりも、
真弓がおかずのオナニーの方が気持ち良かった。
506 :
えっちな21禁さん:04/07/28 19:02 ID:v/Snit1x
真弓と彼氏がセックスしてるのを想像すると、俺はたまらなくなった。
一回でもいいから真弓とセックスしたかったが、出来ないのでその頃彼女のめぐみと
セックスしまくってた。めぐみはエッチでかわいいが、頭が悪かったので、
何でも言う事を聞いてくれた。学校で毎日のようにフェラさせたり、短いスカートなのに
ノーパンで学校に来させたり、コスプレもしたし、SMもしたし、ハメ撮りもしたり
さすがに3Pは嫌がったが、それ以外はなんでもしてくれる最高の彼女だった。
何時間も俺の体中を舐めさせたり、高1にしては当時からマゾ気があった。
ちなみに今でも付き合ってます。
507 :
えっちな21禁さん:04/07/28 19:18 ID:v/Snit1x
受験生でもあった去年一年、結局真弓とは口を聞かなかった。
しかしロリ系で一部に人気のある真弓の噂は、男友達からたまに聞き、
「頼んだらフェラ位ならしてくれる」とか「誰とセックスした」
とかたまに耳にした。
俺は相変わらずめぐみとセックスしまくって、性欲を吐き出していた。
その頃めぐみはスカウトされて、たまに関西ローカルの雑誌とかに載ったり
してるので、学校でも人気が出て、俺も少し焦った。
明るくかわいらしい、めぐみが、実は目隠しされて後ろ手に縛られて、頭を鷲掴みされながら、
口にチンコを出し入れされるのが好きなコとは誰も想像できないと思った。
俺の高3は、めぐみとのセックスと、たまの風俗と、勉強に終わり、
高校を卒業し、大学に進学する事になった。
508 :
えっちな21禁さん:04/07/28 19:33 ID:btrAR3OM
高校を卒業する頃から、徐々に真弓のことが頭から離れて来てたのですが、
今年の夏、再会する事になります。
真弓は服飾系の専門学校に入ると聞いて、もう接点がなくなると思ってた俺は
半分真弓を忘れ、大学生活を楽しみにしてました。
そして今年7月、俺はついに真弓と実際にセックスする事になるのですが、
話はものすごく、エロい方向に向かいます。
初めに書きましたが、この話は実際の体験談です。
>508
別人
510 :
えっちな21禁さん:04/07/28 20:19 ID:4gMM4f6h
age
511 :
えっちな21禁さん:04/07/28 23:39 ID:ZJ3UQ0AU
詞園
512 :
えっちな21禁さん:04/07/29 00:09 ID:IbujkypZ
この前出会い系で知り合った、主婦っとホテルに行ってきました。
メールで色々話して、気があるそぶりしたり、心配したり、相談したり、
で、会う約束。車の中で1時間たっぷりしゃべる。目と目をずっと見る。
向こうそらす、こちらもそらす、でも見詰め合う・・、いける!!
手が小さいねなんて話して、お約束で手を合わせて大きさ測る。
そのまま手を握り続ける、少し沈黙。
そっと肩に手をかける、拒まない・・、いける!!!
引き寄せキスする。何も言わず車発信!
ホテル入る、拒まない・・。
あとはHして、Hして、Hして、家に送りかえす。
試演
>>508 同感が得手も妄想小説w
体験談なら痛すぎ…
「エロい」なんて書いてる時点でリアル厨房だな
実際の体験談だのって書いてるのもしつこい
おかげで興ざめするんだよ
話はあっちこっちに飛びまくるし
読み物としてはサイテーだな
515 :
あ:04/07/29 00:46 ID:TxVV3NIz
後ろで雑魚寝してる奴が寝返りうったりいびきかいたり俺は気が気じゃなかった。
ここまで来てお預けでは後悔するにできない。とにかく俺はいそいそと
ひとみちゃんのジーンズを途中まで引きずり降ろした。
むっちりしたひとみちゃんのヒップがぷりん!と顔を出す。
俺は誰かが起きた時にも言い訳できるようにズボンを降ろさず、ジッパー
だけ降ろして自慢のチンポを取り出した。
ひとみちゃんを横を向かせたままモゾモゾとチンポの位置を探った。
「や・・・だめ。入れるのは駄目だよ・・・みんな居るし・・・」
俺の行為を察したのかひとみちゃんが小声で挿入を拒否した。
「何で?大丈夫だよ。みんな寝てるからね?すぐに終わるから!」
俺は後ろを振り返ってみんなが寝ているのを確認しながら言った。
いや「まゆみ」と「真弓」は
書いてるやつも違う別の話だろ?
それに「真弓」も
508だけ文体が全然違うから
別人のいたずらっぽい感じだ。
俺は「真弓」の続き読みたいな。
517 :
あ:04/07/29 00:54 ID:TxVV3NIz
「だ・・・だって声でちゃうよぉ〜」ひとみちゃんはそれが心配だったらしい。
「じゃ、俺が手で押さえてるからね?ね?これで大丈夫」
そう言うと俺はひとみちゃんの口を後ろから塞いだ。
ひとみちゃん諦めたのか静かにしてる。よ〜し・・・えっと・・・。
俺は側面からの慣れない体位から、ひとみちゃんのおマンコの位置を確認して
自分のチンポの先端をそこにあてがった。そのままぐっとチンポを推し進めた・・・。
「ん!んぐぅ〜!ん〜!」ひとみちゃん感極まったのか俺のチンポがじわじわ
奥へ入っていくにつれ、くぐもった悶え声を出した。
「し〜!聞こえちゃう。駄目だよ声だしちゃ」俺は焦って言った。
口を塞いだぐらいじゃあんまり消音効果は無いようだ・・・。
518 :
あ:04/07/29 01:03 ID:TxVV3NIz
とりあえず大人しくなるまで待つ・・・。静かになったのを確認してから
出し入れを開始した。俺が腰を入れるとひとみちゃんの足がゴン!ゴン!と
壁に当たって音がする。慌てて俺は運動を止めた。そ〜と後ろを振り返った。
どうやら大丈夫なようだ。俺は壁に当たらないように少し壁から体を離すと
彼女を猫のように小さくまるめさせて俺の体でみんなの視界に入らないように隠した。
そのままゆっくり再び出し入れを開始する・・・。
「ん!ん!んぐぅ!・・・」声を出せないストレスが逆に快感になっているのか
彼女は相当感じているらしい。苦しそうにつぶった目じりから涙がうっすら出ている。
519 :
あ:04/07/29 01:11 ID:TxVV3NIz
いつしか俺の手が離れていたらしい。
「い・・・イっちゃう!イっちゃうよぉ・・・あたし・・・やばいよぉ・・」
小声でぶるぶる震えながら彼女が言った。ハァハァと熱い吐息を洩らしている。
俺もこの状況下で悠長にSEXを楽しんではいられなかった。
いつ誰かがトイレにでも置きだすか分からない。
俺も早くフィニッシュせねばと焦った。
「お・・・俺も出すから・・・もう出るからね?ひとみちゃん・・・」
そう言いながら強く彼女のヒップに打ち込んだ。
「そ・・・外に出しよね?酔ってっからって中に出さないで・・・」
女の子はその辺がシビアだ・・・大丈夫だって俺だって高校生で子持ちには
なりたくない。
520 :
あ:04/07/29 01:17 ID:TxVV3NIz
だが俺は意地悪く「じゃ飲んでくれる?」と頼んだ。
「ばか!・・・の、飲まねぇよ!ナオトのだって飲んだ事ねぇのに・・・」
絶対拒否の構えだ。俺は聞こえないふりをして
「あ!出る!やばい!で、で、でる!」と今にもイきそうな振りをした。
「あわわ!分かったから!飲むから!飲むから!」
ひとみちゃん俺の作戦にまんまとはまった。
俺はとりあえずひとみちゃんのおマンコの味をチンポでたっぷり味わうと
チンポを引き抜いた。
521 :
あ:04/07/29 01:23 ID:TxVV3NIz
瀬戸朝香似の肉厚な唇で彼女は俺のチンポを咥えてくれた。
「ひとみちゃん!チンポそのまましごいて!」俺は中座したまま
彼女の頭を掴み悶絶した。要求どおりにひとみちゃんは俺のチンポを
丁寧にしごく・・・。ゴシゴシとちょっと手荒くしごき上げられると、
俺の睾丸はたまらず白濁色の液体を送り出した。
「あぐ!ひ・・・ひとみちゃん!出る出る〜!」俺は体を反り返らせ
射精を開始した。ドクドクと大量の精液がひとみちゃんの喉奥に発射
されている。彼女はゴクゴクと俺の要求通りに飲んでくれているようだ。
522 :
あ:04/07/29 01:30 ID:TxVV3NIz
「かは!げほ!ごほ!・・・」飲みきれなくなったのか、ひとみちゃんは
咳き込んでしまった。「にっげぇ〜!」涙目で素直な感想を洩らした。
「ば!・・・飲むもんじゃねぇよ・・・これ・・・」
どうやら本当に彼氏のを飲んだことが無かったらしい。
「ごめん。でも凄い気持ちよかったよ。ひとみちゃんも良かったでしょ?」
と俺は同意を求めた。
「悪党!お前なんかともう口きいてやんない!」
俺の精液の味が御気に召さなかったらしく不機嫌にティッシュ箱を取り出すと
無造作にマンコを拭うとジーンズを上げベルトをしめてしまった。
523 :
あ:04/07/29 01:37 ID:TxVV3NIz
「またおマンコ貸してくれるよね?」とちゃっかり次の契約を迫った。
「お前マジ師ね!まじウザイから、もう済んだんだから向こう行け!」
とシッシッとひとみちゃん俺を犬扱い。
「分かったよ・・・ごめんね?ナオトには俺から謝っておくから・・・」
と俺は謝った。
「ややや!言わないでよ!ね〜もう何でぇ?やらせてあげたのにぃ〜」
とひとみちゃん本泣きモード。
「うっそ!」ナオトは喧嘩も結構強かったので俺も揉めたくはなかった。
酔いも覚めてきたし。とりあえず二人はそのまま眠ってしまった。
その後彼女とそういう事をしたことは無かったが二人で話す機会がある
度に俺がその時の話でからかうので彼女は俺にあんまり頭が上がらなかった。
他の奴にはでかい面してただけにそれが面白かった。おわり。
あさん、乙!
楽しく読ませてもらったよ
これで安らかに(?)眠りにつけるってもんだ〜
こちらからも、
あさん、おつです〜
まだまだ寝ませんよ〜
さあageておくか!!
527 :
なな:04/07/29 23:45 ID:m6Niel7s
ちょっと古い話なのですが、気持ちよかったHのお話します。文章下手でごめんなさい。
出会いは山手線でのナンパでした。平日に休暇をとって街に出たのです。
美容院の後買い物の為に同線に乗っていました。平日とは言え座れない程度に混んでいたので
私はドアの側に立っていました。ある駅に着くといきなり誰かに手を掴まれ、電車から連れ出されました。
ビックリした私は声も出せずに手を離そうと必死でしたが、簡単ではありませんでした。
5m位引っ張られて歩くと相手は急に止まり、クルリと振り向くと「突然ごめんね」と謝りました。
怪訝な顔で睨むと「本当にごめんなさい、どうしても声かけたくて」と笑顔で言います。
なんだか妙に可愛いと思ってしまい、私も笑って「はぁ?」って答えてしまいました。
彼いわく「友達になりたくて」とそれが山口との出会いでした。
528 :
なな:04/07/30 00:03 ID:IoN+oEme
しかし、彼は仕事の為移動中で時間が無いのでと、名刺に自分の携帯番号を私に渡すと
「今夜電話して」と去っていきました。
ろくに話もしなかったので無視も出来たのですが、なぜか私は山口に好感を持ってしまったのです。
指示通り、私はその夜12時15分頃電話をしました。
「あの、もしもし?」「ごめん、まだ仕事していて明日ならいつでもいいから、もう一度電話くれる?」
仕事とは言え「折角電話してあげたのにっ」っとちょっと自分のプライドを傷つけられて。。この時既に
彼のペースだったのでしょう。翌日、仕事の合間に電話していました。
山口は電話のお礼と昨晩の詫びをひとしきりすると、今夜デートの約束をしたのでした。
19時、銀座の待ち合わせ場所に行くと山口は既に待っていました。
529 :
なな:04/07/30 00:25 ID:IoN+oEme
中心から少し離れたビストロに連れられ、その道すがら私を退屈させないようにする会話、レストラン内での
エスコートに大人の魅力が漂います。
山口は14歳年上のCMプロデューサーで子供はいませんが奥さんとはディンクスだそうです。
背も高くなく私と同じ位、小太りだし、結婚しているし、私のタイプではないはずなのに、食事が終わる頃には
彼とのベッドを想像してしまっていました。
レストランを出て階段を降りると、山口は私の手を引っ張り、物陰に連れこみ私を壁に押し付けると鼻と鼻が触れそうになるくらいに
顔を近づけて、私の目や唇をジッと見つめます。その瞳を直視できない私が視線をそらすと「ふぅ」っと息を
私の唇に吹きかけ、魔法にかかった私は自ら山口の唇にキスしていました。山口は吸い付く様に激しいディープキスをしたかと思うと
小鳥がついばむようなキスを繰り返します。すぐに私の腹部には彼の固くなったものを熱く感じました。
私怨
支援
532 :
なな:04/07/30 00:47 ID:IoN+oEme
山口は私の膝間に片足を入れると軽く腿を持ち上げる様に押し付けてきます。
そして私の掌を自分のそれに導くと「はぁ、まずい」とため息交じりに吐くように言いました。
再び激しいディープキスの後、ブラウスの上から固くなった乳首を探すとそれを指で挟みながら揉みます。
我慢できなくなった私は、ズボン上から山口の固く熱いモノの形を掌で強く確認しました。
「あぁ」と山口は私の首筋からブラウスをずらし、鎖骨と肩にまで熱いキスをします。
山口の右手がブラウスの下から入ってきます、胸の下を直に触られただけでビクッとしてしまいました。
それで我に返ったのか、山口は手を離しました。そして「ごめん、駄目だ」と言って私の唇を塞ぎます。
私の頭の中はパニック状態、「何が駄目なの?私が悪いの?」山口は唇を離すと私の服や髪の乱れを直し
「今日は駄目だ!今日は無事に送り届けないと」と言ってタクシーに手を挙げました。
533 :
なな:04/07/30 01:05 ID:IoN+oEme
「私、何か。。。」とタクシーの中で聞くと「いや。。。」と固く黙る山口。
シートの上で繋いだ手の中で私の手を山口はそっとなぞる様に愛撫します。それだけで私は益々濡れてしまいます。
「どうして?どうして帰るの?」運転手に聞かれたくなくて言えません。
タクシーが家の近くまで着くと、運転手の目をはばかることなく山口は私に覆い被さる様にしてキスしてきました。
「電話します」と言うとそっけなく身体を離し、私に降りる様に促しました。
納得いかないまま、別れを告げると私は一人の家に帰って行きました。
濡れたパンティーが気持ち悪くてスグにシャワーを浴びました。流そうとソコに触れただけでさっきまでの山口の愛撫が
蘇ってきて。。。シャワーに打たれるまま我慢できずに一人でシテしまいました。
534 :
なな:04/07/30 01:11 ID:IoN+oEme
「ごめんね、あんなことして。抱きたくてたまらないけど、いけない気がしたんだ」と山口。
「感じた?したかった?」とささやきます。「僕のこと思って一人でしたんだろ!」「今も触ってる?」図星でした。
ベッドに寄りかかり、山口の声を聞きながらクリを触っていたのです。
「そんなことないよ」と笑ってみせましたが、「駄目だよ、とっておかなきゃ」と山口は電話を切りました。
私は山口のそんな言葉を聞き入れられず、思い出しながら、次への期待をしながらベッドで再び一人Hしてしまいました。
それから山口と再び会えたのは11日後のことでした。
535 :
えっちな21禁さん:04/07/30 01:23 ID:khys0Pp1
試演
536 :
なな:04/07/30 01:24 ID:IoN+oEme
ご支援ありがとうございます。
眠くなってしまったので、続きは後日にさせていただきます。
ごめんなさい、おやすみなさい。
俺も書き込んだ後、うたた寝してた…
乙でした!また明日〜 ノシ
538 :
デジタルモザイク:04/07/30 02:57 ID:Z9VZiHXB
最近携帯の出会い系にはまってる。と言っても無料のやつね。
ここ半年ぐらいで会った20人ぐらいの子との体験談をランダムに紹介していきます。
エロくは書けませんが、全部実話です。
539 :
デジタルモザイク:04/07/30 02:59 ID:Z9VZiHXB
一人目
横浜の女子高生。
俺は関西在住なのだが、投稿すると必ずと言っていいほど「私関西の男の人好きなんです」ってなメールがくる。
この子もそんな感じ。で、ちょうどメールで知り合った4日後にちょうど俺が東京出張の予定だったので、
「時間の合間に会おうや」と誘うと「良いよ〜」と即答。
ところが当日、仕事が押して時間が無かったので断ると「ちょっとでも良いから会いたい」と言う。
しょうがないので羽田空港に向かう途中の浜松町駅(合ってる?モノレールの駅)のホームで待ち合わせ。
540 :
デジタルモザイク:04/07/30 02:59 ID:Z9VZiHXB
身長170弱、細身だけど結構巨乳。顔はまあまあ可愛い。
早速ホームの横の非常階段みたいなところでキスをしてフェラ。舐め方がエロい。「好きもんやな」とすぐ分かる。
1本電車を過ごしたところで、時間が無いので途中でやめさせ羽田空港へ。着いて行きたいと言うので承諾。
羽田に着いた時点で、フライトまであと35分。お茶をする時間もあまりない。
まずはチェックインを済ませたあと、女の子を連れて男子トイレへ。
「誰も居ないから」と言うと恥ずかしそうにしながらもついてきた。
個室でまたフェラ。やはエロく、巧い。りこのままイっても良いなあ、とも思ったが、やはり勿体無いので座位で挿入。
良い感じになってきたので座位から立ちバックへ。
「あんまり大きな声出すなよ」と言っても聞いてくれない。喘ぐ喘ぐ。
と、「J○L▲▲▲便搭乗予定の◇◇◇様・・・」いきなりアナウンスが!時計を見てみるとフライト8分前!!
もう喘ぎ声なんて無視してガンガン後ろから突きまくり、フィニッシュ。
「一人で帰れるか?」と聞くと「うん、大丈夫だよ」と言うのでトイレに残し猛ダッシュで搭乗口へ。 fin
だれもいらっしゃらないみたいなので書きます。
あれはちょうど3年前の初夏でした。
当時、私は某短大の1年だったんですけど、入学してすぐにできた友達と3人で海へ
キャンプに行こうということになりました。運転免許合格祝いとかなんとかこじつけられて、
結局むりやり私が運転することになってしまったんですよ(ったく)。
レンタカーのワゴン借りてきて荷物とか詰め込んで、とりあえず出発。
後ろの2人はワイワイとはしゃいでとても楽しそうだったんですけど、
こっちは初めての長距離運転で必死だっつうのw。教習所と違って車みょーにデカいし。
あ、こら、人の口に勝手にお菓子突っ込むなって。事故るじゃないか。
・・・・といった調子でなにごともなく目的地に着きました。
海岸の近くにあるそのキャンプ場には、平日のためか、あるいは泳ぐにはちょっと早い季節
だったせいか遠くのほうに家族連れとおぼしきグループが1組いるだけでとても閑散として
いました。(真相は私らが学校サボって来てるということなのですが)。
ごはんの仕度にはまだ早いので、3人であたりを散歩することにしました。
この地域はちょっとした歴史的な旧跡が残っていて、っていうか大昔の戦場だったみたいで
ちょっと歩くと何とかの跡やら碑とやらがあるんですよ。
「香織、写真撮るよぉぉー」
と先に歩いていた2人が私を呼ぶ。
(おいおい、こんなところでやめろよぉ・・・なにか写ったらどうするんだよ。)
私は霊魂とか完全に信じているわけではないけど、こういう行いには敏感なほうで、
というか怖がり。
それでもあちこちで、スナップ写真とか何枚か撮ったり撮られたりしました。
(現像してもわたしには絶対見せるなよ・・・・・)
紫煙
キャンプ場に戻った私たちは、テント張ったり、ご飯のしたくをして、って言っても
定番のレトルトカレーなんだけど、食べ終わったあとお酒とか呑みながら(内緒ねw)、
これまた定番の、男の子の話とかして楽しく夜が更けてゆきました。
明るい照明設備とかはほとんどなくて、空にはプラネタリウムのように星がいっぱい見えます。
海のほうは真っ暗で、波の音だけが静かに聞こえてなんかいい感じ。
「そろそろ寝る?」一人が言いました。
「うん。そうだね」
というわけでテントに入ってTシャツとスウェットに着替えて横になりました。
アルコールのせいか3人ともすぐに眠ってしまったみたいです。
夜中、左腕を蟻が這うような感じがしてなんとなくぼんやりと意識が戻ってきました。
(げっ、虫かな?)
手の甲から腕にかけてゆっくりと何かが這いあがってくるようなモゾモゾした感じ。
(うわー間違いない。きっと虫だよ)
すぐに振り払おうとしました。だけど・・・・
>>546 どういたしまして。
続き楽しみなのでがんばって。
支援〜
(やばっ、身体が動かない・・・・・どうしよう・・・)
そう。金縛りにあっちゃったんです。
(えーと、金縛りというのはレム睡眠の時に運動系統だけが麻痺した状態で・・・)
とかちょっと科学的なことなんかむりやり考えながら必死に動こうとしたのだけれど、
どうしても動かない(泣)
テントを通してうっすらと入ってくる月明かりを頼りにいっしょけんめい腕のほうに視線を
移してみたけど虫なんかいない。っていうか何もいない。
だけど、モゾモゾした感覚は、まるで虫がTシャツの袖からもぐりこんできたように肩から
鎖骨のあたりを移動しています。友達はふたりとも幸せそうな寝息をたてています。
ドキドキ
ワクワク
(これは何?)
私の疑問は完全に無視されて、モゾモゾはとうとう左の胸にあがってきました。
チクッ・・・・
胸の先に痛みに近いわずかな刺激が走りました。
「んっ・・・・」
しえん
思わず喉が鳴ったそのときでした。乳首がチュッと吸われたような気がしました。
チュッ・・・・・・チュッ・・・・・・チュッ・・・・
さらに何度か続きました。
実はそれまで私は・・・なんていうか・・・そういう経験がぜんぜんなかったんです。
だけどたぶん男の人に吸われたらこんな感じだろうと思いました。
くすぐったいような切ないような初めての感覚。
チュッ・・・・・・チュッ・・・・・・チュッ・・・・
チュッ・・・・・・チュッ・・・・・・チュッ・・・・
どれほどの時が経ったでしょうか。私の心は陥落して、とうとう刺激を受けとめる気持ちに
なっていました。
呼吸が苦しくなって、口を開けずにはいられませんでした。
はぁ・・はぁ・・・どうしよう・・・
恥ずかしいところがしっとりと湿ってきたのが自分でもわかりました。
いまだから言えることですが、私ってHな気持ちになるとオシッコしたくなるんです。
この時もそうでした。気がつけば、満タンでこれ以上我慢できない状態になっていました。
(いけない。お手洗いへ行かなくちゃ・・・)
私は必死に金縛りを振りほどこうともがきました。
もう少し・・・・もう少しで動ける・・・やったぁー
やっと動けるようになりました。
支援!
それっ、お手洗いへだーっしゅっ・・・と上体を起こそうとしたその時です。
とつぜん目に見えない何かに押し倒され、テントの床にふたたび組み伏せられてしまいました。
手、肘、膝、胸、至る所にギリギリと私を押さえつける圧倒的な力を感じます。
(痛い・・・・助けて・・・・)
どんなに頑張ってもまったく動けません。
(ああっ、まにあわない・・・ああっ・・・ああっ・・あぁぁぁぁー・・・・)
・・・・ごめんなさい。テント汚しちゃいました。しくしく・・・
終わり
おさがわせしました。ぺこっ。
終わりって・・・。
抑えつけたのは誰だったんでしょうか?
と、謎を残しつつ乙でした〜!
オカ板に書こうかどうしようかまよったんですけど、あそこは18禁でないので
ちょっとどうかなと・・・・
最後のところだけ脚色入ってますが、実体験です。
写真なんですけどなんか写ってたらしいです。
>>562 ま・・・マジっすか!
コワッ。でも、夏にはピッタリの話ですね。w
最後のカキコがつくりものっぽいのはそういう事情ですので
お許しください。
ありがとうございました。( =^∇^=)
おやすみなさい。
いい年してお漏らしにモッキ…(*´Д`*)ハァハァ
567 :
えっちな21禁さん:04/07/30 16:33 ID:S2DcEH/P
>>516さんありがとう
真弓を書き込んだものです。簡単に近況だけ報告します
その後俺は、真弓と町で偶然会い、連絡先を聞き、友達を誘い
合コンしたのですが、色々あり真弓とホテルに行き、セックスしました
ずっとオナニーに使ってたコと実際セックスするというのはホント興奮します
それだけが言いたかったのです!
>>567 頼んます、肝心なところ端折らないでくれ…(;´Д`)ハァハァ
>そして今年7月、俺はついに真弓と実際にセックスする事になるのですが、
>話はものすごく、エロい方向に向かいます。
>>567 >色々あり
そこを語らんでど〜する、ヴォケ!!
>229>230
はじめて書かせてもらいます。(♀です)
誤字・脱字があったらすみません。
大学のサークルでの合宿の時です。
最終日は打ち上げをして、みんな酔っ払ってしまうのがいつもの事でした。
ふと目覚めると、あたりは真っ暗で、私はどこにいるか分かりませんでした。
暗い中、よく目を凝らすと先輩達の部屋だということが分かりました。
飲んだ後、麻雀をっていて寝てしまったんだんです。
一度目が醒めてしまうと眠れません。
自分の部屋に行こうとも思いましたが、めんどくさい…。
眠れない…。
よく見ると、近くの布団にちょっとイイナと思っている先輩が寝ていました。
先輩は、色白で痩せ型、眼鏡の似合うクールな感じの人です。
無防備な寝顔を見てたらムクムクと悪戯心が芽生えてきました。
そっと布団の中に入ってみました。
ちょうど横向きに向き合うような感じになりました。
他にも寝ている人がいたので、ちょっとドキドキしました。
先輩は気持ち良さそうに寝ています。
よけいに目が冴える…!
5分くらいじっとしていたと思います(実際にはもっと短かったかも…)
私は先輩の下半身にそっと手を伸ばしました。
ジャージの上からゆっくりと、形を確かめるように…。
起きたらどうしよう!!!というスリルがイイ!
支援!
574 :
571:04/07/30 22:14 ID:nQ06vr9q
ありがとです。
と、その時先輩が動きました。
「!!!」
私は、これ以上ないってくらいにびっくり。
でも寝たままだったので、イタズラを再開。
どんどん先輩のおちんちんが大きくなってきました。
「男の人って寝ていても大きくなるんだな」と
ちょっと新たな発見したりして…。
575 :
571:04/07/30 22:15 ID:nQ06vr9q
しばらくいじっていると先輩の目が開きました。
「ヤバイ」
もう、心の中はその一言。
「カナ(私)なにしてんの?」
いや、もう何って…。言える訳がありません。
でもこのときの私はいつもより大胆になっていました。
ジャージの上からいじっていたのをやめ、
直接先輩のトランクスの中に手を入れました。
「んっ…。」
先っちょを人差し指でさわると、先輩は喘ぎ声を出しました。
「もうヌルヌルしてる。」
私が小さな声で囁きました。さらに手を動かします。
「やめろっ」
と小さな声が聞こえましたが、やめません。
576 :
571:04/07/30 22:20 ID:nQ06vr9q
クチュ、クチュといういやらしい音がいやに大きく聞こえます。
手を大きく動かしていると、先輩が背中に手をまわし、
抱きしめるような形になりました。
ドキドキしているのが、聞かれてしまいそうで、恥ずかしかったです。
「はぁッ……あっ……」
耳元で先輩の吐息と共に、切なげな喘ぎ声が聞こえます。
そんな声を聞いて私のあそこも濡れしまいます。
577 :
571:04/07/30 22:21 ID:nQ06vr9q
「あんまり大きな声出すと、みんな起きちゃいマスよ。」
先輩の耳元で言うと、耳タブを甘噛みしました。
そして、空いている手で先輩の乳首を弄り始めます。
先輩は背中にまわしていた手を、私の頭の後に回し、
「キスして良い?」
と聞いてきました。
もちろんオッケーの私。
最初は軽く唇を合わせ、次第に舌を絡ませました。
頭を押さえられているのが何かいい。
578 :
571:04/07/30 22:24 ID:nQ06vr9q
そして、先輩は空いた手を私のパンツの中に入れてきました。
もうパンツの中はグショグショです。
先輩の手は、私の一番感じる所を探り当てました。
「あぁッ…」
私の声が出ないように、先輩は唇で塞ぎます。
部屋の中には、クチュクチュというお互いのモノを弄る音と、
小さな喘ぎ声と他の人たちの寝息。
誰か目がさめないかとドキドキするのが、余計に興奮しました。
579 :
571:04/07/30 22:24 ID:nQ06vr9q
お風呂入ってきマス〜
では支援いたそう
581 :
571:04/07/30 23:15 ID:nQ06vr9q
>>580 ありがとうございます。
あっ、書き忘れたけど実話です。
582 :
571:04/07/30 23:17 ID:nQ06vr9q
段々気持ちが良くなってきて、眠たくなってきました。
すると、先輩はTシャツの上からブラジャーのホックを外し、
私を仰向けにして上にきました。
そして、私の耳元で
「まったく、最期までやらせろよ」
と囁きます。
そして、Tシャツの上から、コリコリに硬くなった私の乳首
を吸い始めました。
そしてもう片方は指でつまみ始めました。
思わず声が出そうになりましたが、口を手で塞がれました。
583 :
571:04/07/30 23:18 ID:nQ06vr9q
もう私の乳首はジンジンして、あそこはビショビショです。
「欲しいよぉっ」
何だか涙がでてきました。
「何が欲しいの?」
ニヤニヤ笑っているのが分かります。
「せんぱいの…欲しいのぉ…」
文字では書けるけど、言うのは恥ずかしいです。
「これか?」
先輩は、中に指を入れてきました。
違うけどっ、違うけどっ、気持ちいいっ…。
乳首とあそこを弄られて、私はイってしまいました。
「こんなにいっぱい出して、すけべな体だな。」
イかされちゃった。
しかし、これだけでは終わりませんでした。
584 :
えっちな21禁さん:04/07/31 00:05 ID:j31IjKQU
とりあえず嘘話はいいから、マジ話を聞いてくれ。
明日主婦とSEXします!
既婚者の男性ははたいてい主婦とSEXすると思うけど・・・・・
支援
588 :
えっちな21禁さん:04/07/31 11:48 ID:Kw31TMBa
スレ違いかもしれませんが、海外でHな体験しました。
2年前にタイの島にいったのですが
そこで日本人女、白人女とセックスしまくった。
リゾート地とマ○ファナのせいでみんな
開放的になってたのもあって
この話し興味ある方いますか?
589 :
バイナリ:04/07/31 12:46 ID:nWQlUwVu
なかなかよさげなネタじゃん。
591 :
えっちな21禁さん:04/07/31 13:34 ID:Kw31TMBa
>>589,590
ありがとう
2年前に一人でタイに行きました。
バンコクで数日間過ごした後、リゾート地で有名な島々のある方に
移動したのですが、そこで泊まった宿でえっちしまくった
その頃の事は日記に書いてるので、ハッキリと覚えてます
592 :
えっちな21禁さん:04/07/31 13:47 ID:Kw31TMBa
あまり文章うまくないですが御勘弁下さい。
そこはリゾート地で一番有名な島から少し離れた島で
まだ観光客も少なく、バンコクでは難しくなってきたマ○ファナも
出回ってると情報があったので、静かできれいな海のそばで葉っぱして
日本に帰るまでボーとしようと思い、それが目的で行きました。
島に着き、目についた宿に入り2段ベットが6個程ある大部屋にチェックイン
したのですが、その宿にした一番の理由が、いかにも怪しそうな宿のタイ人主人に
「かわいい日本人の女が2人泊まってる」と聞いたのが大きかった。
ワクワク(^^)
594 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:09 ID:Kw31TMBa
部屋に入ると、大きな部屋の壁沿いに2段ベットが6個置かれてたが、
窓際の奥のベットには、無造作に2人分の女の子っぽい
荷物が散乱していて、洗濯した服や下着も紐に吊られて干されていた。
窓際の手前のベットを自分のベットにしようと思い、自分の荷物を置き
ベットに横になったが、少し離れたベットが気になって仕方なかった。
日本を出てからオナニーもろくにしてなかったので、めちゃくちゃ悶々としていて
気がついたら、女の子の荷物をあさりながらオナニーしていた。
袋の中に、汚れた下着があったのでその臭いをかいだり、チンコにこすりつけて
オナニーしていたが、溜まってたのですぐに射精した。
汚れたちんこをそのパンティーで拭き取って、後で外のゴミ箱に
捨てた。
その後は、疲れていたのでベットで昼寝した。
595 :
バイナリ:04/07/31 14:25 ID:nWQlUwVu
ぇぇ!!続きは!?( ゚Д゚)
596 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:25 ID:Kw31TMBa
自分のベットで昼寝していると、女の子の声がして目が覚めた。
どうやら海に行ってた女の子2人組みが、外も薄暗くなり部屋に戻って来たようだった。
俺は壁の方を向いていて見れなかったが、どうやら水着から服に着替えながら
すこし小さな声で楽しそうに会話していた。
途中一人の女が、「パンツがない〜」といって探していた。
その女のパンティーは後で捨てようと思い、俺のリュックの中に入れてたのだが
怪しまれて、バレたらどうしようと少しヒヤヒヤした。
しかしその女はパンティーがなくなってる事に、そんなに気にしてないようでホッとした。
俺は起きるタイミングをなくして、壁のほうを向いて寝ていたため
女二人の顔を確認できなかったが、声と喋りかたは少しギャルっぽい
話し方だった。
その後二人は夕飯を食べに部屋をでたので、俺も起きて外に夕飯を食べに出た。
597 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:35 ID:Kw31TMBa
その後俺は、ハッパを探して夜の町をウロウロしていた。
ハッパを手に入れて、それから町で知り合った外人と飲んだり話したりしていて、
すっかり遅くなり、宿に帰ると女の子二人はもう寝てたので少し後悔した。
俺もベットに入り寝ようとしたが、すぐ横の2段ベットに女が二人寝てると思うと
興奮して、昼間のオナニーとかパンツの汚れとかを思い出しながらまたオナニーした。
結局その女二人と挨拶したのは翌朝になります。
598 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:52 ID:Kw31TMBa
朝に目が覚めると、横の女の子二人組みも起きたとこらしく初めて挨拶した。
二人は東京から来た20歳の都内大学生二人組みで、
一人(下のベットに寝てる下着をとった子)は髪が長く八重歯のある
岩槻千夏似の子と、もう一人は少しぽっちゃりで目が大きい(吉田里深?似)子で
どちらもギャル系でかわいく、朝からノリもよく、すぐに仲良くなった。
その日は二人は海に行くと言ってたので、一緒に行き海辺でボーとしたり
話したりした。二人ともかわいかったのでメチャクチャ楽しかった。
599 :
えっちな21禁さん:04/07/31 14:54 ID:2v2sA2yt
600 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:07 ID:Qhy6SEsW
ここって、女の子立場の話でもOK?
602 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:14 ID:Kw31TMBa
それから二日間程は、一緒に御飯食べたり海に行ったりと行動を共にした。
二人とも俺に好感を持ってくれたようで、特に少しぽっちゃりでクリクリ目の里深は
俺と二人きりになると、明らかに体を寄せてきたり、腕を掴んだりしてきた。
里深は胸もおおきく(推定Fカップ)、水着の時などおっぱいがあたって
ヤバかった。海の中で浮き輪で、少しいちゃついた時に首筋にキスしたりした。
二人とも俺に対する警戒心も全くなく、部屋では普通に下着姿で着替えたりしていた。
ある夜、3人で夕食を食べた後部屋で飲む事になり、ビールやらアルコールやら買い込んで
部屋に戻った。
正直俺はヤル気満々で、酒に酔って乱交みたいになるのを期待してた。
603 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:16 ID:Qhy6SEsW
よかった^^
じゃあ、あたしの初体験談でもどうですか?
605 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:28 ID:CVUurNDH
里深とは普通にセックス出来る予感がしてたが、
どちらかというと俺は、スリムでアイドル顔の千夏の方がタイプでやりたかった。
部屋で3人で飲み始めたが、初めは過去の恋愛話しやらそんな話をしてたが、
皆がいい感じで酔った頃に意図的にエッチ話に持って行った。
二人は別に嫌がるわけではなく、盛り上がっていた。二人とも俺の体験人数の
3倍程の体験人数ですこし引いたが、おれには都合良かった。
二人とも結構飲んだ後に、マ○ファナも吸わせてやった。
里深は明らかに俺に色目を使ってきてた。
俺も酒とハッパで気持ち良くなってきて強引になり、里深がトイレにたった後に
ついて行き、トイレで里深を襲った。
支援はいるのかW
607 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:39 ID:UDqUKAqH
トイレの個室に里深が入ろうとしたので、俺も強引に一緒に中に入った。
里深は嬉しそうに抱きついてきたが、目がラリってて酒くさかった。
俺は里深にキスし舌を入れまくって、着ていたタンクトップをたくしあげて、
巨乳を揉んで、乳首を吸った。元は色白らしく、日焼けしてない所は透き通るような色白肌で
乳首もピンク色だった。
里深が「おしっこがしたい」というので、短パンと下着を脱がし、便座に座らせた。
「はずかしい…」と里深は言ってたが構わず足を広げて見てると、やがてチョロチョロと
おしっこした。
俺はたまらなくなって、里深を便座に座らせたまま、ちんこをしゃぶらせた。
試演
609 :
えっちな21禁さん:04/07/31 15:56 ID:UDqUKAqH
里深は「あぁー」とか言いながら、ラリって笑っていた。巨乳のおっぱいをだし
パンツを下げて便座に座ってる里深を見て、俺はたまらなくなったので、
里深の目の前にちんこをだし、「しゃぶって」と言うと、そのままちんこに
かぶりついて来た。テクがある訳ではないが、激しく首を前後させる里深の
フェラはとても気持ち良かった。
その後壁に手をつかせてバックから入れようと思い、里深にフェラを止めさそうとしたが
里深が止めなかったので、溜まってた俺はそのまま里深の口の中に精子をだした。
里深はうれしそうに笑い、俺の精子を便器に出してから、汚れたおれのちんこを
舐めてきれいにしてくれた。
その後里深がそのまま寝ようとしたので、慌てて部屋に連れて帰ろうとしたが、
部屋に千夏が一人でいるのを思い出して、とりあえず里深をトイレに置いたまま
急いで部屋に戻った。
610 :
えっちな21禁さん:04/07/31 16:12 ID:UDqUKAqH
部屋に帰ると千夏は酔って床で寝てたので、起こして後ろだっこの様な体勢で
抱きかかえた。千夏は明るくて騒がしい女だったので、少し騒いで抵抗したが
後ろから愛撫してるとおとなしくなった。ハッパを巻き千夏に吸わせながら、
おっぱいをまさぐった。胸は小さな膨らみしかなかったが、それでも顔がかわいいので
めちゃくちゃ興奮した。キスしても抵抗しなくなったので、スカート(水着の上につける
ようなもの)の中に手を入れて、下着の中に指を入れ、千夏のおまんこを触った。
おまんこはびしょ濡れで、かわいい喘ぎ声を出してたので、床に寝かせてキスしながら
手マンした。
611 :
MAMI:04/07/31 16:22 ID:nNCoeM/R
紫園
激しく紫煙
613 :
えっちな21禁さん:04/07/31 16:28 ID:UDqUKAqH
千夏のおまんこに指を入れると、すこしガバガバだった。
顔を見ると、酔いとハッパで潰れて寝てしまっていたが、
俺はおかまいなく寝ている千夏の下着を脱がしおまんこを舐めまくった。
千夏はあまり反応しなくなったが俺はもう止まらなかったので、
そのままちんこを千夏のおまんこに入れた。
完全に潰れてしまってたので、やりにくかったのだが、それでも最高に興奮し
気持ち良かった。
正常位で腰を動かしてたら、我慢出来なくなりそのままだした。
出した後ボーとしてると千夏が起きて、中出しされた精子を見て怒るかなっと
思ったが、千夏は「エロいー!」とか言って、又寝だしたので、
服を着せてベットに寝かした。
その後、トイレの里深を思い出しトイレに行った。
中出しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
615 :
603です:04/07/31 16:39 ID:Qhy6SEsW
あたしと彼氏(宏ちゃん)は付き合って1年です。
こんなこと言うのもなんですが、2人とも処女、童貞(たぶんね)で、
しかもキスは数えるくらいしかしたことありませんでした。
丁度その日は付き合いはじめてから1年目でした。
「久しぶりにカラオケでもいこうよ」って宏ちゃんが誘ってくれたので、
「いいよ」っていつもどおりの返事を返しました。
616 :
603です:04/07/31 16:40 ID:Qhy6SEsW
始めてから1時間位だったでしょうか。
デュエットで歌っていたんですけど、宏ちゃんの腕があたしの腰にまわしたかと思ったら
急にキスをしてきたんです。さらに、あたしの服の中に手を入れてきたかと思うと
ブラの中をじかに揉んできたんです。あたしも最初びっくりしていくらか抵抗したんですけど
抵抗すればするほど宏ちゃん、強く揉んでくるんです。
元々付き合ってたんだし、いつかこうなることを望んでたんだと思います。
それであたし、「ここじゃ恥ずかしいよ」って言ったんですけど、
「だれも見てないよ」って。このまま進んでいきました。
617 :
えっちな21禁さん:04/07/31 16:40 ID:UDqUKAqH
トイレに行くと里深はまだ便座に座りながら完全に潰れていた。
何故か捲り上げてたタンクトップは脱いでいて、お腹と口の辺りに精子がついてた
ので、俺が千夏とセックスしてる間に、誰かにヤラレタのかと思ったけど、
最後まで千夏に聞けなかったし、本人も覚えてないと思う。
俺もよく覚えてないが、トイレに入ったらおっぱいとおまんこ出して潰れている女が
いたら、やられても仕方ない。
俺は里深を部屋に連れて帰った。
618 :
603です:04/07/31 16:41 ID:Qhy6SEsW
宏ちゃんがあたしのムネを揉み続けて10分くらいでしょうか。
なんか息苦しくなっちゃったというか、すごい興奮してきたんです。
もう下着なんかぐっしょりになってて、見られるの恥ずかしかった^^;
すると宏ちゃん揉むのを止めたかと思うと自分のズボン脱ぎだしたんです。
男の人の初めてみたんですが、何と言うかすごいグロデカでした^^
(後に測ってみたんですが、16cmでした。)
コンドーム(これも初めて見た)をつけたかと思うと、「いい?」って
言ってきたもんだから「いいよ」って答えました。これからが大変でした。
宏ちゃんも初めてらしく、一気に押し込もうとしたのか、
あたしのあそこに激痛が走りました。思わず「痛い!!」って叫んでしまいました。
それでもめげずに宏ちゃん、何度も押したかと思うと急に「出るっ」て言うと、
そのままあたしのムネの上でぐったりしてました。
こんなことを2回ほど繰り返しました。
3回目にやっと入りました。あたしは泣いてました。痛みのほどは、鼻にバナナを
無理やり入れる感じの痛みです。痛かったよ〜^^;
619 :
603です:04/07/31 16:51 ID:Qhy6SEsW
しばらくカラオケボックスの中で、2人一緒にぐったりしていました。
気づいたら、入店から初挿入まで2時間余りが経過してて、契約時間まで
あと1時間弱しかありませんでした。
宏ちゃんはかなり溜め込んでたらしく、性欲旺盛でアソコもかなり大きなままでした。
あたしが、「宏ちゃんって、ひとりエッチするときどうやってするの?」
尋ねると「君のオナニー見せてくれたら教えてあげる」って言ってきました。
あたしも一度、男の子のオナニーって見てみたい気がするし、
なんか初Hの後で気分が高揚してて、ついつい見せてあげました。
自分のエッチな液でぬるぬるになったアソコに自分の指を入れたり出したり、
ムネを揉みながら宏ちゃんとのHなことを考えました。
620 :
えっちな21禁さん:04/07/31 16:55 ID:UDqUKAqH
部屋に入ると里深が起きだして、マ○ファナを吸いたがったので吸わせてやった。
自分についてる精子を俺のものだと思い、笑いながら俺に見せてくる里深は
イタイがかわいかった。
しばらくすると里深がまた求めてきたので、千夏のベットから一番離れたベットで
里深とセックスした。
今度はお互い裸になってセックスしたが、里深の体のほうが抱き心地もよく
千夏よりも気持ち良かった。
千夏が寝てるにも関わらず、里深は「あん、あん」大きな喘ぎ声を出していたが
俺もどうでもよくなって、この日3発目だが最高に気持ち良く。
抱き着いたまま思いっきり中に出した。
酒とハッパの勢いでヤッテ、次の日からこの関係どうなるかなーと心配だったが、
いらない心配だった。
621 :
603です:04/07/31 16:58 ID:Qhy6SEsW
すると、何だか一人でやってる時より気持ちがよくなってきて、
いつもよりイクのが早かった気がします。
イッタ後、ボーとしてたら宏ちゃんが自分のアソコを揉み始めてました。
ああ、これが男の子のオナニーなんだ、と何だか嬉しいような寂しいような
って感じでした。
制限時間ぎりぎり、何事も無かったようにカラオケを出ましたが、
何だか恥ずかしくて、もうあの店には入れません^^
終わり
622 :
えっちな21禁さん:04/07/31 17:14 ID:UDqUKAqH
次の日起きると、千夏と里深もやがて起きだして二日酔いで「う〜ん」と唸ってた。
俺は「ちょっと気まずいかな」っと思ったが、二人は全然気にしてなくて、
「里深の喘ぎ声うるさいよ〜」とか、俺が千夏とやった事とか平気で言うので、
俺は調子良く合わせて、内心ホッとしまたできると思った。
昼間は3人で海に行き、ビーチでマ○ファナしながらボーとし、夜を楽しみに
していたのだが、その日帰ると同じ部屋に白人のカップルがチェックインしていて、
千夏は白人男を「かっこいい〜!!」といって騒いでたが、俺は邪魔が入ってがっかりだった。
白人カップルが夜早く寝だしたので、俺達も寝る事にしたが、里深が察してくれた
のか、外でフェラチオしてくれた。
623 :
えっちな21禁さん:04/07/31 17:32 ID:QjXhKZin
次の日もビーチで昼からビールにハッパの一日だったが、千夏は同じ部屋の白人彼氏をを
気に入り、一日中「かっこいい〜」とか「えっちしたい」とか言ってて、うんざりした。
この日俺は里深と浮き輪につかまって沖の方に行き、海の中でキスしながら手コキで出してもらった。
初めての経験だが意外と気持ち良かった。
夜になり夕飯後、千夏の提案で白人カップルと部屋で飲む事になった。
千夏は白人彼氏とエッチしたいらしく、「彼女いるしヤバいよ〜」という声も聞かず、
「ハッパあれば問題ないっしょ!」と強気だった。
白人カップルはオーストラリア人のカップルで、彼氏はブラピ似でどう見ても千夏の言う通り
カッコ良く、俺は正直全く勝ち目なかった。
彼女も大柄だがとても整った顔のきれいな金髪女性だった。
「どうなるのかな〜」と思いつつ、お酒とハッパを買い込み部屋で飲み始めた。
624 :
えっちな21禁さん:04/07/31 17:47 ID:QjXhKZin
言葉が通じなかったのであまり会話は弾まなかったが、明らかに千夏は白人彼氏に色目を使っていた。
彼氏も悪い気はしてない様子だった。
そんな彼氏の態度を見た彼女はかなり怒ってるみたいだった。
あまり会話が弾まなかったので、みんなどんどんアルコールを飲み、ハッパを吸いまくった。
俺もラリってきたので、白人彼女をみながら「白人とやってみて〜」と思い出してきた。
数時間たち、みんなグタグタになって白人彼氏がトイレに立ったのを見て、千夏が付いて行った。
俺も千夏とちゃんとやりたかったので、嫉妬したが横を見ると白人彼女が潰れて
ベットにもたれて寝てるのを見て、ムラムラしてきた。
彼女の横にくっついて座ると、ラリッた里深がまたフェラチオしてきたので、
させていたが、俺は横にいる白人としたくて仕方なかった。
625 :
えっちな21禁さん:04/07/31 18:03 ID:QjXhKZin
俺は里深にちんこを舐めさせながら、白人女性の肩に腕をまわし抱き寄せた。
今まで興味なかったが、金髪にやたら興奮した。
キスしようとしたらラリりながら「NO!NO!」といってたが、どうせ彼氏も千夏としてると
思って、どうにかなると強引にキスした。嫌がりながらも少し吐息がもれていて、
興奮した俺は、Tシャツをたくしあげて胸を揉んだ。正気になられたら困るので
たまに白人女にハッパを吸わせながら、キスし胸を揉みまくった。
白人女性は大柄なのもあるが、里深よりもおっぱいはでかかった。
白人の肌はカサカサであまりいいものではなかった。
ちんこを舐めてる里深が少し邪魔になったので、ハッパを巻く様に言ってどかせて
白人女のおっぱいを吸いまくると、喘ぎ声を出し始めた。
支援
627 :
えっちな21禁さん:04/07/31 18:24 ID:QjXhKZin
白人女のおっぱいを吸いながら、ズボンの上からおまんこを触っていると、
里深がハッパを巻き終わって、俺にからんできたので里深にキスしおっぱいを吸ってやった。
俺はベットに座り白人女にフェラさせたいと思って、強引に股間に白人女の顔を持ってきた。
白人女はかなり抵抗したので、頭を鷲掴みにして口をちんこに押し付けたが、何か言って
嫌がるのであきらめた。
結局その後、白人彼氏が戻り、乳を出してる自分の彼女を見て激怒し、
俺は突き飛ばされて「FUCK!FUCK!」みたいな言葉を言われて、
ちょっとした修羅場になった。
宿の人に仲介してもらい、カップルはその夜に別の宿に移った。
千夏に聞くとトイレでフェラチオをした(セックスはしてない)らしいので
イーブンだと思うのだが。
殴られるのだったら、もっと強引にやっといたらよかったと思った。
でもそれ以後、金髪願望も強くなった。何かみんな欲求がたまった夜だった。
紫煙
629 :
えっちな21禁さん:04/07/31 19:15 ID:aCN+BRhI
>>628 ありがとうございます
日記を見ながら思い出しつつ書き込んでるのですがこの話
けっこう長くなりそうなので、まったりとおつき合い下さい。
630 :
えっちな21禁さん:04/07/31 19:43 ID:aCN+BRhI
次の日千夏はあっさりしたもんで、「昨日の夜は残念だったねー」みたいな事を明るく言ってた。
里深も別に何もなかったかのような感じで、また3人で海に行った。
2人もかなりかわいいので、現地の男によくナンパされてたけどタイの男には
あまり興味なさげだった。
しかし、その日の夜は昼間ナンパされたタイの男と御飯を食べに行くとの事で
俺は独り寂しく御飯を食べた。宿に帰ると暇だったので、違う部屋に今日チェックインした
日本人の女(地味目の30歳くらい)に一緒に飲まないかと誘ったが、やんわりと断られて
夕食をとりに外に出て行った。俺は腹が立ったのでその女の荷物をあさって
またマンかすのついたパンティーでオナニーした。
その後町をブラブラし、自分の部屋に戻ると白人女性の二人組みがチェックインしていて、
思わずニヤリとしたが、簡単な挨拶だけしてその日は寝る事になった。
俺は悶々としてあまり寝れなかったので、こっそりオナニーした。
その夜は結局、千夏と里深は宿に帰って来なかった。
631 :
えっちな21禁さん:04/07/31 20:01 ID:aCN+BRhI
次の日の朝に、千夏と里深が帰ってきた。タイ人の男3人とセックスしたらしい。
千夏はわかるが、里深もちゃっかりセックスしてるので女はわからない。
それから二人は昼寝をし、夕方にそのタイ人の3人のうち2人が宿に迎えにきていた。
正直かっこよくないし、かなり嫉妬した。夕方くらいから二人はまた出て行ったので
部屋で残されたおれは、夜ひとりで飲んで、ラリって、同室の白人女性2人の荷物をあさって、
また、マンかす付きパンティーでオナニーした。
632 :
えっちな21禁さん:04/07/31 20:21 ID:aCN+BRhI
次の日の朝、ベットで目が覚めると朝帰りの千夏がフェラチオで起こしてくれた。
「溜まってるでしょ?」と言ってしてくれたが、俺はオナニーしてるので
そんなに溜まってなかった。良く考えたら千夏にフェラってもらうのは始めてなので、興奮した。
俺のちんこをくわえてる千夏の顔を見ると、やっぱりアイドル顔でかわいいと思った。
しかもとてもテクニシャンで手と口を使いながらよだれベロベロでちんこをしごいてくるので、
すぐいきそうになった。
同室の白人女性2人もキャッキャッ言いながら俺がフェラされてるのを覗き込んでた。
結局すぐに千夏の口に精子を出したが、その時、白人女性は何故かおおうけで、
大爆笑してた。
それからまた2人は昼寝をし、夜遊びに出て行ったので、俺は一人で過ごした。
なにか、運がいいのか悪いのかよくわからなくて、空しかった。
633 :
えっちな21禁さん:04/07/31 20:29 ID:aCN+BRhI
すいません。今日はここまでですが、この先需要ありますか?
もしあればまた続けたいと思います。
この時は取り残されてる俺ですが、この後金髪女性とセックスして、
俺が日本に帰る最終日の夜、
千夏、里深とガチンコで3Pします。
634 :
571:04/07/31 20:32 ID:26H6ZaOn
571です。
続き読みたい人いるかな?
是非お願いします
636 :
571:04/07/31 20:59 ID:26H6ZaOn
先輩は起き上がると部屋のドアをそっと開けて、
おいでおいでをしています。
どうにか呼吸を落ち着かせて、立ち上がると廊下に出てきました。
明るいところで見ると先輩のムスコさんがジャージにテント張ってます。
「風呂行こう」
合宿場所のお風呂は24時間ではありません。
もちろん男女別です。
初めて男湯に入りました。
637 :
MAMI:04/07/31 21:00 ID:nNCoeM/R
638 :
571:04/07/31 21:01 ID:26H6ZaOn
お風呂に入るのかなと思ったら、脱衣所で後から抱きしめられました。
自動販売機が置いてあるので、明るくて恥ずかしかったです。
先輩はそのまま長椅子にすわり、ひざの上に私を乗せました。
下に履いているものはパンツ以外脱がされ、パンツの上からクリを弄ります。
もう片方の手では、乳首を転がします。
そして、口では耳や首筋を軽く噛まれ、ゾクゾクしました。
639 :
571:04/07/31 21:02 ID:26H6ZaOn
やられっぱなしはイヤなので、立ち上がり、
そして椅子に座っている先輩の前に跪きました。
「舐めさせて下さい」
そう言って、ジャージの中から、おちんちんを取り出し、
先のほうから、ちろちろと舐め始めると、
透明な液がどんどん出てきました。
640 :
571:04/07/31 21:02 ID:26H6ZaOn
「美味しい…」
ピチャピチャという音を立てて、スジのところやカリのところを舐めていきます。
その間も先輩は小さく喘ぎ声を出していて、もっといじめたくなりました。
「うぅん……はぁん……」
「声出しちゃうなんて、女のみたいですね」
普段のイメージとは違い、あまりに可愛い声で鳴くので、
私のS心はウズキます。
亀頭っていうんですか?あの部分を口に含んで、舌でペロペロ。
そして手でサオの部分を上下しました。
641 :
571:04/07/31 21:04 ID:26H6ZaOn
「あぁっ…イくぅ…!」
そう言うと、私の口の中でおちんちんがびくっと動き、
ドロリとした精液がたくさん出てきました。
いっぱいあって苦かったけど、がんばって飲みました。
それから、お風呂に入ってお互いの体を洗い寝ました。
おわり
642 :
571:04/07/31 21:05 ID:26H6ZaOn
後日談
その先輩とは付き合っていませんが、私好みのえっちをするように
育てています。(ちょっとMくらいに)
長々とお付き合いありがとうございました。
643 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:37 ID:Wb8L3E9F
3人の若い看護婦の前で、裕之は尻を丸出しにされていた。処置室のベッドにうつ伏せで膝を立て、
顔は横を向いて枕に押し付けられている。尻を突き出した格好だから肛門は丸見えだ。
便秘による腹痛で来院したのだから浣腸はある程度覚悟していたが、何も3人も看護婦がつくことは無いじゃないか。
裕之はこの病院を選んだことを少し後悔し始めていた。
「じゃあ浣腸しますね。管が入りますから力を抜いて楽にしていてくださいね」
3人の中でも先輩格の最年長らしい看護婦が言った。名札には小松と書いてある。
ちょっと飯島直子に似た感じで看護婦の制服からは豊満な胸がはちきれそうだった。
ナースキャップがすごく似合ってる。恥ずかしい状況の中でも、中学生らしい好奇心で、
裕之は3人の看護婦をそれとなく観察していた。
644 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:37 ID:Wb8L3E9F
「なんだか緊張してるみたいですよ、膝もきっちり閉じてるし……」
横から髪形をショートカットにしている愛くるしい目をした新米らしい看護婦が口を出してきた。
この子は門田という姓らしい。この娘の制服のスカートは妙に短く、低い位置から覗く裕之の視線は
もう少しで太腿の奥に達しようかとしていた。
「本当ね。ちょっと膝を開きましょうか。その方が力が抜けるわ」
小松はそう言うと、膝のところにあったジーンズとパンツを足首まで引っ張り下ろした。
そして裕之の膝を大きく広げさせた。裕之は羞恥心の荒波に今にも沈没しそうな小船となった。
心臓は高鳴り、枕に押し付けられたこめかみからはドクンドクンと血液の流れる音まで聞こえてくる。
止めてくれといいたかったが、ここは病院であり、自分は今病気の治療をしてもらってるんだと自分を無理やり納得させた。
645 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:38 ID:Wb8L3E9F
「きゃあかわいい。タマタマがぷるんと出てきた」
もう一人の新米らしい看護婦、岡田がデリカシーの無いことをかわいい声で叫んだ。
今まで膝を閉じて何とか隠していたが、膝を開かれたことで、どうにも隠しようがなくなったのだ。
岡田は美少女系で、胸は無いけど腰がくびれていてそのぶんヒップが張り出していた。
「中学生くらいの子のタマタマってまだ色も白くてかわいいのよね。これが大人になったらどす黒くなって汚くなるのよ」
小松はそう言ってあたりまえのように裕之の睾丸を手のひらで触り、軽く握った。
「う、変な所触らないでください」裕之は思わずうめいた。
「まあまあ、恥ずかしいかもしれないけど、これも治療のうちなのよ、浣腸の前に勃起の機能がきちんと正常か検査してあげます」
そんな検査は聞いていない。裕之は起きようとしたが、その瞬間玉をきつく握られて、激痛に動けなくなった。
646 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:38 ID:Wb8L3E9F
「ほら、動くと痛くなるわよ。黙っておとなしくしてなさい。あなた達、ちゃんと勃起するか握って確認してみて」
先輩は裕之の睾丸を握る力を強く弱く加減しながら二人の後輩に言った。後輩の二本の腕が裕之のペニスに伸びる。
「まだふにゃふにゃです」岡田が恥ずかしそうにはにかみながら言った。だが、裕之も健康な中学生だ。
そうやってかわいい看護婦にまさぐられれば、すぐに元気になってくる。
「きゃあ。大きくなってきた。本当にこんなに膨れるんですねえ」岡田は無邪気に喜んでいる。
門田はペニスから睾丸に手を移し、玉の感触を味わうようにもんだりしていた。
「うう、痛い」こりっとした感じで睾丸にいきなり激痛が走る。裕之は逃げようにも不可能な状況に冷や汗をかきはじめていた。
「睾丸を扱うときはもっと丁寧に!割と簡単に破裂することもあるんだから」小松が門田をたしなめる。
「でも本当に大きいなあ。いつもおじいちゃんのお世話ばかりだから、こんなに元気なのははじめて見ました」
647 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:39 ID:Wb8L3E9F
岡田はまだ裕之のペニスを離さない。おもちゃで遊ぶ子供のようにひねくりまわし、感触を楽しんでいた。
「さあ、充分勃起する所も見たし、そろそろ浣腸ね」小松の一言でやっと、岡田と門田は名残惜しげに裕之の陰部から手を放した。
裕之はもう発射寸前まで感じていた。便秘の腹痛で、ここ2〜3日あまり出していなかったから、かなり溜まっているはずなのだ。
「はい、管を入れるから力を抜いてね」小松の声の後、裕之は肛門にひんやりとした感触を受けた。
何かゼリーのようなものがたらされる感触だった。
「潤滑用のゼリー垂らしましたからね、痛くはないと思いますよ」岡田の声。
門田の手が裕之の尻を両側に広げる。そして中心部に橙色の管がぬるりと挿入された。確かに痛くは無い。
裕之はゆっくり目をつぶった。管の中ほどにあるクリップが緩められて、浣腸液が速やかに裕之の腸内に移る。
しかし半分も入らないうちに注入が止まった。
648 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:40 ID:Wb8L3E9F
「駄目だわ。便秘のせいでこれ以上入らない、いったん出してからもう一度かな」小松はそう言って管をいったん抜いた。
「じゃあ仰向けになって。お腹のマッサージをしますね」小松に指示で裕之は反対向いて仰向けになった。
まだ陰部を見られることに抵抗があったから、さりげなく左手で隠すようにした。
「手はどけておいてください。マッサージの邪魔になりますから」小松が裕之の手を握りどかせる。
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。私たちは見慣れてるんだから」小松は優しく裕之のペニスを握った。
別の手で裕之の腹部を揉み解すようにマッサージし始める。
「あ、また大きくなってきた。中学生のチンチンってすごく敏感なんですね」門田は身を乗り出して裕之の股間を観察していた。
岡田も後ろから目を光らせて見入っている。
649 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:40 ID:Wb8L3E9F
「ほら、まだきれいなピンク色よ」小松は裕之の包茎気味のペニスを剥くと、亀頭を露出させて二人に見せた。
「うわあ。本当にきれい。でも竿は血管がすごく浮いてますね」門田は裕之のペニスの先を舐めるように見ていた。
「本当に血管が浮いてる。あれなら私でも採血できそうです」岡田が変な事を言い出した。
そんなことをしてるうちに裕之は便意が高まって我慢できなくなりそうだった。
「そろそろトイレに行きたくなってきたでしょ」
小松の両手で、腹部とペニスをマッサージされ、裕之は高まる便意と股間の興奮で爆発しそうだった。
前と後ろの穴から同時に発射しそうな感触だ。ふと、小松の手が止まった。
「あそこも発射しそうだもんね。このままいったらどうなる事か、さすがにあとが大変だから、そろそろトイレに行きますか」
緊張と興奮のあと、裕之は起こされ、トイレに案内された。やっと終わった。
650 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:41 ID:Wb8L3E9F
裕之は一度では流れきれないほどの便に閉口しながら、何度かでやっときれいに流し終わると、トイレを出た。
便秘は治り、久しぶりに腹部がすっきりしていた。まだ少し腹痛がするが、その痛みは今までのものとは違って浣腸液の刺激による軽い痛みだった。
「たくさん出たみたいですね。はいこちらでまた仰向けに寝てください」
門田が裕之の手を引いて再び処置室の寝台に寝かせた。
「もう終わりじゃないんですか」裕之は不信に思い上目使いに門田のぽっちゃりした顔を見つめた。
「便秘は治ったみたいだけど、他にも腹痛の原因があるかもしれないでしょ。血液検査とかもしておいたほうがいいのよ」
小松は有無を言わせぬ強い態度で裕之に言った。裕之はまた恥ずかしい事をされるのではないかと、心配半分期待半分だった。
「じゃあ、岡田さん採血お願いね」小松は岡田にバトンタッチした。岡田が裕之の横に来る。
さっきは、この美少女顔の岡田にペニスをもてあそばれ、おもちゃにされていたのだ。
それを思い出すと、自然と勃起し、丸出しのペニスが持ち上がる。
651 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:41 ID:Wb8L3E9F
「そうそう。元気良く立てておいてね。血管が浮いてるから採血しやすそうだわ」岡田の言葉に裕之は耳を疑った。
いったいどこから採血するつもりなのだ?この看護婦は。裕之が抗議しようとすると、それを制して小松が言う。
「岡田さんはまだ新米だから採血が下手なのよ。でもちんちんの血管は浅いところにあってすごく刺しやすそうだから、
そこから取らせてね、大丈夫よ。針を刺すことには変わりないんだから、痛みだっておんなじよ」
冗談じゃない。痛みがおんなじなわけが無いじゃないか。裕之は起き上がろうとするが、
二人の看護婦に押さえつけられて、無理だった。そうこうしているうちに、ボケ老人なんかを拘束するためのものだろうか、
拘束ベルトのようなもので、ベッドに固定されてしまった。いったんベッドに固定されてしまうと、
全身の力をこめてもどうにもならない。両手は頭の上で万歳する格好に、両足は開いた形で固定されている。
「止めてください。採血なんてしなくていいから解いてください」
エッチな期待でドキドキしていた裕之は、それまでと打って変わった危険な雲行きを感じ、背中が冷たくなってきた。
652 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:43 ID:Wb8L3E9F
「患者はこうやって暴れるわけだけど、あまり暴れる時は男ならおとなしくさせるのは簡単。こうするのよ」
先輩の小松の手が裕之の股間に伸びる。そして力をこめて、ぐっと握った。
予想した以上の睾丸の痛みに裕之は思わず身体が弓なりに反り返った。足が痙攣している。
小松の鮮やかな手並みに、岡田と門田は感心した様子だ。
「でも、見るだけじゃあどのくらい力入れていいかわかりませんよ」岡田の声。
一瞬気が遠くなった裕之が少し落ち着いた頃、再び痛みが襲ってきた。
今度は岡田が裕之の睾丸をわしづかみにしていたのだ。
「もう少し力入れてもいいかな。でも、ジワリとじゃなくて、瞬間的にぐっと握って離すのよ、その方が利くから」
小松の声だ。ズンと下腹部を殴られるような衝撃と苦痛だ。
「うう!痛い。もう止めてくれ」裕之は叫びたかったが、懸命に大声を上げようとしても、
かすれた声が少しだけもれ出る程度だった。その後、門田にも何度か握られて、
その度に裕之は目が裏返りそうになるくらいの激痛を味わった。
さっきまで期待半分で勃起していたペニスは完全にしぼんで陰毛に隠れそうなくらいだった。
653 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:44 ID:Wb8L3E9F
「あらあら、すっかり縮こまったね。これじゃ採血できないわ」岡田が困った声を上げた。
「ちょっといじめすぎたかな。でも大丈夫よ。若いんだからすぐに勃起させてあげる」
小松はそう言うと、裕之の薄緑のTシャツをたくし上げて敏感な乳首を触った。
睾丸の痛みがおさまるまでしばらくかかったが、痛みはじんわりと静かにひいていった。
代わりに小松に刺激される乳首の快感と、岡田に握られたペニスの快感が上がってきた。
でも、ここで勃起させたらペニスに針を刺されるのだった。
裕之がそのことを思い出すと、勃起し始めた彼のものは再びしぼんでいった。
「うまくいきませんね。恐怖で縮んじゃってますよ」門田が後ろから言った。
「こうなったら何が何でも立たせないとね。看護婦の意地よ」小松の言葉。変な所で意地を見せなくてもいいのに。
裕之はそう思いながら懸命に勃起するのをこらえる。
「立たせるの手伝いますよ。これなら一発ですから」
門田がそう言うと、おもむろに裕之の目の前で自分のスカートを捲り上げた。
白いパンティストッキングの下にピンク色のレースのパンティが透けて見えた。
654 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:45 ID:Wb8L3E9F
「ほら、ぼく、よーく見てごらん」門田は言いながらさらに腰を突き出す。
レースのパンティの恥骨の盛り上がりが裕之の目を直撃した。駄目だ。必死にこらえても勃起を押さえきれない。
裕之は絶望感とともにペニスに血液が流れ込むのを感じていた。
「だいぶ大きくなってきました。これなら刺せそうです」
岡田の手の中で消毒用アルコールを塗られて、その冷たい感触に一瞬萎えそうになるが、
やはり目の前の門田の姿態は効果抜群だ。すぐにギンギンになった。裕之は諦めた。
採血なんかどうってことないさ。ちょっと血管に針をさして少しだけ血液を取るだけなんだ。
裕之は自分に言い聞かせた。岡田がねらいを定めて裕之のペニスに針を刺す。ペニスを切られるような痛みが起きる。
「痛い痛い痛い。許してください。やっぱり痛いです」裕之は涙声で懇願する。
「あれ、変だ。プルンって逃げちゃった」岡田の声と、さらに針でえぐられるような痛み。
655 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:46 ID:Wb8L3E9F
「何やってるのよ。しっかり血管を逃がさないように刺さなきゃ駄目よ。
ここの血管って薄皮一枚下にあってするする動きやすいんだから」小松がしかってる。
どうやら血管を捕らえきれなかった様子だ。裕之はさらに痛みが増した気分だった。痛みでまたしぼむのがわかった。
「ああ。しぼんじゃう。もう少しなのに・・・・・・。門田さんもう少しがんばらせてよ」
岡田の甘えた声で、門田はヨシとばかりにストッキングとパンティを一緒にずり下ろした。
黒々した門田の陰毛がフワリと持ち上がる。女の匂いが漂ってきた。裕之はその中心に目を凝らした。
「ほら、大サービスよ」門田はそう言って指であそこを広げて見せた。
裕之は鼻から生ぬるい液がとろりとこぼれるのを感じた。
「きゃあ、鼻血だしてる。そんなに刺激的だったかな、あたしが魅力的ってことね」
門田ははしゃぎながら脱脂綿を丸めて裕之の鼻に詰め込んだ。
「もう一度いきます!」意を決した岡田が再度裕之のペニスに斜めに針を入れる。
今度は血管に入ったようだ。歓声の声を上げた。
656 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:54 ID:Wb8L3E9F
「やったやった。うまく刺せました。うわーすごい血が吹き出るみたいに入っていく」
注射器の中に血液が噴き出すように入っていく様子を想像すると、裕之はめまいがしそうだった。
何とか無事に採血もすんだ。ほっとする裕之。しかしまだまだ検査は終わらなかった。
「次は精液の検査をします。今度は交代ね、門田さん来て」小松に呼ばれて、門田は捲り上げていたスカートを下ろした。
下着はずり下ろしたままだったが、黒い股間はすぐに隠れてしまう。
「じゃあ、門田さん。この子を速やかに発射させてください」小松の指導で門田が裕之のペニスを握る。
「そう。軽く握って亀頭の縁を刺激する感じよ」小松のアドバイスに沿って門田の白い指が裕之のペニスにからみつき、
ゆっくり擦り上げる。何度もの苦痛の後にやっと訪れた快楽の時だ。裕之は今まで我慢してきた事が報われた思いだった。
やっと快感に身を任せてゆったりできる。ふと眼を開けると岡田が自分のスカートに手を突っ込んでいた。
悩ましそうな目をして裕之たちを見ている。岡田の指がどこに向かっていて、
何をしてるのか気づいた裕之は、あっと声を上げた。
657 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:59 ID:Wb8L3E9F
「あら、岡田さん、すっかり興奮しちゃったみたいね。いいのよ。そこで脱いでこの子にも見せてあげたら」
小松の優しい声が狭い処置室に響く。「はい」小さく返事をした岡田はスカートを捲り上げて、
黄色いTバックの下着と白いストッキングを一気に脱ぎ捨てた。 後ろを向いて裕之の顔に尻を突き出す。
真っ白い尻の中心は濡れて光っていた。前から股間に手を入れて、岡田がオナニーを始める。
裕之のほうからは、赤い亀裂とそこをすべるように動く二本の指先が見えた。ん、ん、あ、あーん。いい、すごくいいです。
岡田が一人で今にもいきそうな声を上げていた。裕之もすぐに登りつめる。背中が自然にそってきて、股間が破裂しそうだ。
658 :
えっちな21禁さん:04/07/31 21:59 ID:Wb8L3E9F
「もうすぐいくわよ。門田さん容器を用意してね」冷静な小松の声はこの場にはすごく場違いに聞こえる。
裕之も岡田も、それに門田も興奮で鼻息も荒くなっているというのに。
裕之はペニスの先に当てられた容器に向かって激しく射精した。
溜まっていた白濁液がどっと奔流のようになって容器の中で泡立つ。腰が立たなくなるほどの快感だった。
落ち着いた裕之の目の前で、岡田はまだかわいい尻を向けて一人でオナニーにふけっていた。
660 :
571:04/07/31 23:22 ID:26H6ZaOn
ご支援ありがとうございます。
調子に乗ってまた書いちゃいます。
文章下手なので、「」→私で書いていきます。
661 :
571:04/07/31 23:23 ID:26H6ZaOn
合宿から帰ってきてからの話です(4月頃です)。
1人暮らしをしている先輩の家へ遊びに行きました。
駅まで迎えに来てもらい、コンビニとレンタルビデオ屋に行きました。
家に向かうまで、手を繋ぎながら歩きました。
2階建てのアパートの一番奥の部屋が先輩の部屋です。
『う〜ん、部屋汚いよ』
先輩の言うとおり、部屋に入るとさすがに綺麗といえる
状態ではありませんでした。
部屋の隅に畳んである布団をソファー代わりにして隣同志に座り、
借りてきたビデオを見始めました。
662 :
571:04/07/31 23:24 ID:26H6ZaOn
もちろんビデオを見るのが目的ではない私は、
10分もすると飽きてきました。
私はそっと後から抱きつくように座りました。
そして、耳から首筋に舌を這わせます。
『ビデオ見る気無いの?』
もちろんです!!
そしてもう既に硬くなった両方の乳首を弄り始めました。
「気持ちいい?」
先輩は小さく頷きました。
「じゃあ、声聞かせてほしいナ。」
そう聞きましたが、何の返事もありません。
しばらく弄っていると、乳首がしっとりしてきました。
俺ゃ
>>659とは全くの逆意見だな。
文章力の無い体験談(妄想ダロ?w)より、
文章力のある官能小説の方がマシ。
玉シリーズはかなりワロタ&タマキュンだたーよ。GJ!
てか、どれとどれがマジバナでどれとどれが妄想バナでどれが小説なの?
どれだっていいじゃない。
どれでもいいが、頭が悪そうな文章は
ホント勘弁して欲しい。
お前は推敲って言葉を知らんのかな?
って(偽)職人、多杉(;´Д`)
669 :
えっちな21禁さん:04/08/01 15:55 ID:Udk33+7X
>229>23*
>229>230
暗いと不平を言う前に、自分であかりをつけましょう。
674 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:09 ID:0gnTe1Zg
お風呂にゆっくりつかり、ストレッチをしていると、彼がアパートの階段を
上ってくる音がしました。あたしは玄関の灯りを点け、チャイムが鳴るのを
まちました。でも彼がかぎを出してドアを開けようとしたので、、待って今
あけるから、とこちらからドアを開けました。彼は無言で入ってきて、荷物
をテーブルにおくと、あたしを抱きしめキスしてくれました。そのままあた
しを乱暴に抱き上げて、ベッドに押し倒しました。その間全く無言です。
やっぱりいらいらして怒ってる、とちょっと怖くなりました。彼はその場で
服を脱ぎ始めました。あたしはベッドにから上半身を起こし、シャワーあびる
?と小さな声で聞きました。彼は、黙って首を横にふると、あたしのワンピー
スをまくり上げ、パンツを脱がせて、素裸になったあたしの身体中についばむ
様なキスしてくれました。それから右の乳首にキスしながら、いつもより乱暴
にあたしのあそこに指をいれてきました。あたしのあそこは、彼の足音が聞こ
えた時からもう濡れていました。
675 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:14 ID:0gnTe1Zg
彼は1週間以上がまんしたんだぜ、すぐ入れてもいい?と言いながらあたし
の脚を拡げて覆い被さってきました。彼のペニスはいつもより固くて大きく
て、入れるのが大変でした。ベッドの上で脚を大きくひらいて、あそこにあて
がっても、上にはね上がってしまって、うまく入れる事ができませんでした。
彼はいらいらしてきました。あたしを抱え上げると、チェストの上に座らせ
ました。そのままあたしの前に立ち、あたしの両足を肩に載せ、立ったまま
強引に入って来ました。大きくて、入り口が裂けそうな感じがしました。彼
のペニスは下の唇を巻き込む様にして出たり入ったり始めました。
我慢出来ないから一気にいくぞ、と耳元で言われました。あたしは彼の顔を
見上げながら、うんうん、とうなずいてしまいました。
676 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:19 ID:0gnTe1Zg
彼はチェストの天板に手を突いて身体を浮かすと、ものすごい勢いで
動き始めました。チェストが振動し、壁にがたがた当たる音が聞こえ
ました。あたしは一気に高まってしまい、声を出す事も出来ず、必死
で彼の肩と首にしがみつきました。甘酸っぱい汗とシーブリーズの匂
いがしました。あまり濡れていなかったので、硬いペニスにヴァギナ
の中を擦られる感触が強すぎて、自由に息ができません。
677 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:21 ID:0gnTe1Zg
あたしは苦しいのと気持ちよいのが重なって、気が遠くなってきました。
彼の早い動きにあわせて、あ・あ・あ・あ・・・とずっと声小さな喘ぎ
声がでました。待って待って、と言いたいのですが、その声すら出せま
せん。あたしは彼の動きを何とか止めようと、両足を彼の腰に強く巻き
付けました。ヴァギナの奥が暖かく濡れ始めるのを感じました。彼のペ
ニスは動きながら、射精を始めてしまったようです。かわいそうに、こ
の人こんなになるまで我慢していたんだわ。急に彼がいとおしくなり
ました。彼が耳元で、もう我慢できない、いくぞ!受け取れ!と言った
気がしました。あたしは、うんうん、早く来て!と、かすれた声でやっ
と言いました。
678 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:23 ID:0gnTe1Zg
彼はあたしに腰を押しつけ、一番奥まで入ってきて動きを止めました。
ペニスが破裂しそうにふくらんで、それから熱いスペルマがヴァギナ
の奥に何度もどっどっと注がれるのが分かりました。暖かいスペルマ
が中に拡がり、ヴァギナが射精に合わせてぎゅっぎゅっと彼のペニス
を繰り返し締め付けるのも分かりました。今まで何度も彼に言われて
いたのに、自分で分かったのは初めてです。あたしのヴァギナはあたし
の意志とは無関係に、彼の射精がとまるまで別の生き物の様にひくひく
動きつづけました。
679 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:26 ID:0gnTe1Zg
あたしはどこか醒めた感じで、いつもよりずいぶん早いわ、やっぱり
溜めすぎたのね、と思いました。でも、醒めているのは、もったいな
いので、彼にあわせて気持ちを解放しました。こうすると、いつも彼に
あわせていけるのです。ずっと緊張していた身体中の力が抜け、深いた
め息が漏れるのがわかりました。でもいつもの様に失神はしませんでした。
680 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:32 ID:0gnTe1Zg
気がつくと、あたしは抱き上げられたまま部屋の中を動いていました。ああ、
凄くよかった、短かったけど凄く感じたわ、と彼の耳にささやきました。
ペニスがヴァギナの中で挨拶する様にぴくんと動いたのでびっくりしました。
彼はあたしの中に入れたまま歩いていたのです。出したばかりなのに小さく
なってない、初めてでした、こんなの。シャワーを浴びたい、と言うので、
降りようか?と聞くと、このままでいい、と言われました。あたしはコアラ
の様な姿勢で抱き上げられたままバスルームに連れて行かれました。こうい
う時は自分が小柄な女で良かったと思います。
681 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:34 ID:0gnTe1Zg
彼はあたしを片手で抱いたまま、シャワーを出しお湯の温度を調べる
と、器用にくるくる回ってシャワーを浴びました。あたしはなんだか
楽しくなって、彼の髪の毛に指を突っ込んでくしゃくしゃにしました。
頭あらってくれ、と言うので手を伸ばしてシャンプーを取り上げ、彼の
頭を洗ってあげました。彼は気持ちよさそうに目をつぶっていました。
その間彼のペニスは固いまま、ずっとあたしのヴァギナの中にありまし
た。このままもう一回いいか?と彼が聞くので、あたしは、うんとうな
ずきました。
682 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:35 ID:0gnTe1Zg
彼はお風呂の蓋の上にそっとあたしを下ろし、頭を下げてキスしてくれ
ました。お風呂の蓋は湯船に溜めてあるお湯のせいで暖かでした。
彼は舌を丸めて左右の乳首を交互に吸いながら、ゆっくり動き始めま
した。彼があたしの左の乳首を強く吸うと、ヴァギナがきゅっと締ま
りました。あたしは左の乳首の方が感じるのです。彼があたしの左脚
を持ち上げて、深く突くと、湿った音がして、たくさんのスペルマが
ヴァギナからあふれ出し、太腿とお尻の方に流れていくのが分かりま
した。お風呂場にエッチな香りが拡がって行きました。
683 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:37 ID:0gnTe1Zg
さっきとは違うぬるぬるした感じがたまりません。あたしはまた感じだ
して、すぐに軽くいってしまいました。彼は暫く動きを止めていました
が、あたしが目を開けると鼻と唇に軽くキスして、身体を曲げて。あた
しの乳首を軽くくわえたまま動きだしました。そのあと、あたしは段々
良くなってきて、何度もいかされたあと、気が遠くなってしまった様で
す。気がつくと、まだ彼はゆっくり動いていました。あたしは意識がは
っきりしてくると、また感じ始めていました。あたしは一度いってしま
うと、その後はスイッチが切り替わったように、ずっと軽いいきっぱな
し状態になってしまうのです。
684 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:39 ID:0gnTe1Zg
彼が耳元で、そろそろいっていいか?とつぶやき、また力強く出したり
入れたり始めました。あたしは、あそこが彼のペニスを締め付け、自分
の体が緊張で固くなるのを感じました。今度は彼が動きを止めると、暖
かい精液がヴァギナの中にじわっと溜まって行く感じがしました。あた
しは強くいってしまい、そのまま失神してしまったようです。その後は
、しばらく記憶が途絶えています。
685 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:40 ID:0gnTe1Zg
気がつくとあたしは下半身にバスタオルをかけた状態でベッドに寝かさ
れていました。髪が濡れ身体からハニーケーキのいい匂いがしました。
だんだん意識がはっきりしてくると、彼が固形石けんをあたしのアンダ
ーヘアで泡立てていた事をぼんやり思い出しました。固い石けんで胸と
乳首を擦られた事も思い出しました。あたしは小さい子供の様に座らさ
れて、彼の手が、体中を石けんだらけにして洗ってくれた事を思い出し
ました。
686 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:42 ID:0gnTe1Zg
彼はあたしの横に寝ころがって、あたしの胸をもんだり、乳首をくりく
りしたり、押し込んでぽよんとさせたりして遊んでいました。乳首はあ
たしの意識がない間に固くなっていました。その刺激であたしは意識が
はっきりしてきました。彼がもういらいらしていないようでした。上半
身を起こそうとすると、くらっとしました。あたしはふらふらする頭を
彼のお腹に載せました。指で彼の体毛の感触を楽しんでいると、ペニス
ペニスが目の前にありました。今は小さく柔らかくなっている、それが
可愛くって思わず口に含んでしまいました。
687 :
えっちな21禁さん:04/08/01 22:45 ID:Oo2CKn9P
紫煙
688 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 22:57 ID:0gnTe1Zg
もう一回Hしたいなと、思いながら彼のペニスを口に含んで舌で転がしている
と、またすこし大きくなってきました。彼がお腹空いた、と言うので、テーブ
ルの上に置きっぱなしになっていた、おみやげの包みを開けて、中にあったお
寿司を食べる事にしました。あたしは彼と一時も離れたく無かったので、彼に
さっきみたいに入れたまま食べてもいい?と聞いてみました。
689 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:00 ID:0gnTe1Zg
彼は、いいよ、だけど、そんな事してちゃんと食べられる?と聞きまし
た。動かさなければ大丈夫、たぶん、と言いながら、あたしはベッドサ
イドにお寿司と麦茶を持ってきて、ベッドの上の彼の膝に跨りました。
そのままずるずる腰を突きだして彼のペニスをヴァギナに入れました。
ペニスはさっきより柔らかでしたが、あたしのあそこはすごく濡れて
いたのでわりと簡単にはいりました。でもやっぱり敏感になっていて、
入れる時には思わず声が漏れました。彼が、これだと食べにくい、と
言うので、じゃあ食べさせっこしましょと、身体をひねって鉄火巻き
をつまんで彼の口に入れました。
690 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:01 ID:0gnTe1Zg
お寿司をとろうと身体を動かすたびに、ヴァギナの中でペニスが動き、
思わず声が漏れ、そのたびに動きがとまりました。彼は、こうすれば良
いよ、と腰を突きだしました。でもずぶっと深く入ってしまい、恥骨で
クリトリスが刺激されるのがたまりませんでした。あたしは右足を高く
もち上げ、身体を左に回して、彼の腰に脚を揃えて横座りになろうとし
ました。湿った音がして、彼のペニスがあたしの中でぐるんと回るのが
感じられました。彼の胸に手を突いて気持ちよくなりすぎたのをがまん
していると、彼は、そんな事したらちぎれちゃうよ、と笑っていました
。よかったやっとご機嫌がなおったみたい。
691 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:04 ID:0gnTe1Zg
そのまま彼に背を向ける様にして彼の膝に座り直し、遅い夕食をすませ
デザートのアイスクリームと食べる間も、あたしは彼と繋がったままで
した。じっとしていると、彼のペニスが柔らかくなる様な気がしたので
時々お尻を振ったり、彼の手をとって自分の胸に押しつけたりしました。
彼は後ろからあたしを抱くようにして、胸を触り、おつまみ、と言いな
がらあたしの両方の乳首をつまんだり、軽いキスをしたり、クリトリス
に指でそっとさわったりして遊びました。彼が入っている所を触ってご
覧と言うので、あたしは、ペニスとヴァギナが繋がっている所を指でな
ぞって楽しみました。
692 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:05 ID:0gnTe1Zg
そんな事をしている内に段々あたしは感じだしてしまい、また凄く濡れ
てきたので、ねえもう一回して、とお願いしました。彼は、このままで
してあげるから借りてきたDVDを見よう、と言います。仕方がないので、
あたしは彼に向き合う様にまたがり直し、彼はあたしを抱いたままDVD
をセットしにいきました。二人で繋がったまま見たのは、となりのトト
ロです。結局、あたしの方がだんだんたまらなくなって、トトロのお話
を聞きながら、腰を動かし始めてしまいました。
693 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:07 ID:0gnTe1Zg
彼はあたしが彼のお腹に手を突いて必死で腰を前後に動かしている間、
ベッドに両肘をついて身体を支え、あたしの肩越しに平気でトトロを
見ていました。男の人ってこんな事しながら、全然別の事が出来るん
だ、と感心しました。あそこがだんだん気持ちよくなってきて、あたし
の意志とは無関係にペニスを締め付けるのが自分でも分かりました。
彼が何度か気まぐれに腰を突き上げるので、そのたびにあたしは、あう
、とか、うう、とか間抜けな声を漏らしました。あたしは身体を起こし
ていられなくなり、彼の身体にもたれかかりました。そうしないと、な
んだか身体が浮き上がってしまいそうな気がしたのです。
694 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:09 ID:0gnTe1Zg
あたしはそのままもぞもぞと腰を動かし続け、また軽くいってしまいま
した。どうもあたしが行くたびに、あたしのあそこは、あたしの意志と
は無関係にひくひくするようでした。
しばらく彼の身体に持たれてじっとしていました。今度はぼくがしてあ
げる、と言って、彼は、あたしをベッドに押し倒しました。今度は、
とてもゆっくりと出したり入れたりしました。彼はいつも、3回目にな
るとなかなかいきません。ペニスの先の方で浅く何度もあたしの入り口
をついて、あたしのヴァギナがしまってくると、一気に深く突き刺した
りします。そうすると、あたしは大きな声がでてしまい、意識がとんで
しまいそうになります。彼が狭くなったヴァギナを広げて押し入ってく
る感触も大好きです。最初と違いゆっくりした動きなのですが、いつも
一番きつくなったところで深く入ってくるので、切ない様な、おしっこ
が漏れそうな様な、たまらない気持ちになってくるのです。
695 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:11 ID:0gnTe1Zg
彼のペニスはまた固くなってきました。ふと動きを止めた彼の顔を見
上げると、あらぬ方向を見ているので、彼の視線を追いました。五月
とメイがネコバスに乗るところでした。もう、よくHしながら、DVD
なんて見てられるわね、と言うと、だって面白いよ、と言いながら、
今度はとなりのトトロのエンディングテーマに合わせて腰を動かし始
めました。その複雑で激しい動きがたまりません。あたしはたちまち
上りつめてしまいました。彼が、行くぞ、お前もいけ、と言いながら、
凄く早く動き出しました。あたしは無意識の内に何か大きな声を出し
ていたようです。彼が動きを止めて、またヴァギナの中に射精を始め
たとたん、あたしは一気に登り詰め、そのまま気が遠くなりました。
696 :
◆wUmCtJtPH2 :04/08/01 23:15 ID:0gnTe1Zg
気がついた時にはトトロは終わっていました。食事をしながら3時間近
く彼と繋がっていた事になります。彼はベッドに肘をついて、あたしを
押しつぶしてしまわない様に身体を支えていました。あたしはなんだか
おしっこが漏れそうな気がして、あわてて彼から身体を放しました。彼
のペニスがすぽんと言う音を立てて抜けました。あたしは思わず吹き
出してしまい、ついでにまたおしっこがもれそうになり、慌ててトイレ
に駆け込みました。トイレに入って排尿し、ほっとしていると、とろと
ろと彼のスペルマが流れ出してきました。1回目と違いさらさらした感
じでした。あ〜、なんか出しちゃうのもったいないな、と思って棚から
ナプキンとってあて、そのまま太腿で挟んで部屋に戻りました。
だから今日はまだ少し彼の精液があたしの胎内に残っているはずです。
昨日のセックスは、彼がたくさん溜めてきたので、凄く気持ちよかった
けど、なんとなく、味わい足りない様な気もしました。それより次に
トトロを見た時どんな気持ちになるかすごく不安な気持ちです。
(おわり)
前編 拘束
いつもは楽天的な彼にも事の異常さは十分理解できた。眼に入るのは右も左も女ばかり、
しかも少年は両手を後ろ手に縛られ、衣類をむしりとられ下着だけという、みじめな姿にさせられているのだ。
3日前の戦闘で部隊は壊滅。他の戦友達とも散り散りになってしまい、たった一人で山中をさまよった挙句に、
とうとう疲れ果てて、ある大木の下で眠ってしまった。そもそもこれが失敗だった。それはあまりにも迂闊だった。
当然注意すべきだったはずなのに、どこでどう道を誤ったのか、よりにもよってアマゾネス達の支配地域の奥深くに
足を踏み入れてしまっていたとは・・・ 鋭角状のものでこづかれ無理矢理に目を覚ました彼は、
自分の周りを4人の大柄な兵士に取り囲まれていることに気が付いた。慌てて起きあがろうとした彼だったが、
既に彼の両腕は後ろ手にしっかりと拘束され、無様にその場にひっくり返ってしまった。
「これからお前を祭りの生け贄として連行する」。その中のリーダー格の女が厳かに宣言した。
えっ女?まさか、なぜ・・・。その時になって彼は初めてその戦士達の異様な風体に気が付いた。
彼を取り囲んでいたのは、まるで中世の世界から抜け出してきたような、防具に身を固めた女戦士の群れだったのだ。
「げっ、まっ、まさかアマゾ・・・ネス?」。そう、彼女達こそがアマゾネスの戦士だったのだ。
アマゾネスとは、この地域に伝説として残っている女だけの国なのだ。国と言っても一体どこにあるのかも分からない、
あくまで伝説の存在として伝えられているに過ぎないのだが、この地域に住む人達にとっては
それは確かに存在するものであるらしい。しかもその存在は、明らかに恐怖の対象であった。
アマゾネス達は、普段から里人達とは全く交渉を持たない。山の奥深くで誰にも知られることなく、
自分達だけの世界を守って自給自足の生活をしている。しかし当然の事ながらアマゾネス達の世界は
男子禁制の世界だ。しかも彼女達は欲望に対しては忠実でストレートだ。アマゾネス達にとって男とは
彼女たちの性の欲求を満たすことの出来る便利な家畜でしかない。
半年に一度、彼女達が「聖なる祭り」と言い伝えるお祭りの前日となると、彼女達は食用の動物を狩るように
山の中で道に迷った男を生け捕りにしたり、時には里まで下りてきては若くて美形の男を一人づつさらってくるというのだ。
体長2メートルもある大柄なアマゾネス戦士に目を付けられたが最後、もう逃れる術はない。
あっという間に縛り上げられ、気が付いた時には彼女達の領域の奥深くに無理矢理連れ込まれてしまってるというわけだ。
彼女達にさらわれてきた男は憐れでしかない。広場の中央にある台の上に両手両足を縛りつけられ、
身動きもできない状態のまま、アマゾネス達全員に犯されるのだ。何十人もの飢えた女達に襲われる
集団レイプほど凄まじいものはない。男がいくら泣こうがわめこうが休む暇すら与えられず、
女達の生贄として繰り返し繰り返し無理矢理に犯され続けるという。そしてここに連れ込まれたが最後、
生きて戻った男はいない。ある意味では、今彼等が戦ってる敵軍に捕まること以上に危険だったともいえるのだ。
しかも彼が若く健康な美少年であり、そして今日がアマゾン達の聖なる祭りの前日だったことが、
そもそも彼にとって大いなる不運だったといえるだろう。ジタバタと必死で無駄なあがきを試みようとする彼を
見下ろしながら、女戦士達はにやにや笑いながらも、好色に満ちた眼で彼を見下ろしていた。
もはや彼の運命は彼女達の手の中に完全に握られていた。こうして彼は、女戦士達に囲まれながら
アマゾネス達の聖域の奥深くへと連行されていった。これは本当に現実の出来事なんだろうか。
連行されながらも彼はまだこの状況を、アマゾネスの存在そのものを受け入れることに抵抗していた。
しかし今現実は、彼を間違いなくこの虚構の世界の奥深くへと引きづりこもうとしているのだった。
ほどなく一行は山と山に囲まれた小さな盆地を切り開いた、こじんまりとした集落に到着した。
そうこの集落こそが、伝説に彩られた女戦士達の都、男子禁制のアマゾネス達の聖域なのだ。
そこでは周囲の草や木々ですら、どことなくなまめかしく、淫靡な雰囲気を漂わせ、それはたった一人の男である彼の存在を
好奇の目で注視しているかのようだった。一行の到着と共に鐘が鳴らされ、周囲の質素な造りの住居からは、
ぞろぞろと女達が出てきた。男はいない。本当にすべてが女ばかりだった。しかも不思議なことに老人や子供すらいない。
すべてが妙齢の若い女だけなのだ。そして彼女たちは連行されてきた若い男の姿を眼にした途端、一斉に喜びに満ちた歓声を上げた。
「きゃあ、みてみて男の子よ」
「わっ、かーわいい」
「ねえ、こっちむいてよ」。何十人もの若い女達の視線と嬌声をあびながら、彼は耐え難い屈辱感と羞恥心を覚えていた。
(こいつら、いったい、なんで・・・)彼の頭の中は混乱の極みに達していた。彼が連れて来られたのは、
広場に面した大きな建物だった。ドアが内側に開けられる と同時に無理矢理に部屋の中へと突き飛ばされた。
しえん
うっ・・・その部屋の中に足を一歩踏み込んだ途端に、強烈なそしてなんともいいようのない、
甘ずっぱく官能的な女の臭気とでもいうべきこもった匂いが、襲いかかってきた。そしてそこには、
既に何十人もの半裸の女達が待ち構えており、思い思いのポーズで彼が入ってくるのをも待ち構えていた。
その中から一人の女が進み出た。その表情は威厳と美しさに満ちており、口元には笑みさえも浮かべていた。
そして厳かに宣言をしたのだ。
「ようこそ私達アマゾネスの聖地へ。あなたは私達の聖なる祭りの生贄として選ばれたのですよ。
その名誉を感謝しなさい」。その言葉が一体何を意味するのか、彼にはほとんど理解できなかった。
ただ自分の身に危険が迫っていることだけは確かなようだった。
「おまえら一体、俺をどうするつもりなんだよっ」。彼は女達から発散する異様な雰囲気と迫力にに気後れをしならも、精一杯強がってみせた。
「どうするもこうするもないでしょう。ほんとに何も知らないの?」。女はまるで猫がネズミをいたぶるかのような、
残酷な表情を浮かべながら言葉を続けた。
「ここがどんなところか分かっているわね。そう私達はアマゾネス。お前達が伝説にしてしまった幻の女だけの部族です。
そしてお前は男、我々の神が明日の聖なる祭りの為に、私達に与えてくれた大切な生贄なのです」。
「俺を殺そうってのか」。
「いいえ、殺したりしないわ。お前の体をしばらく私達が使わせてもらうだけよ、ふふっ、
それどころかお前には一生かかっても味わうことが出来ないくらいの天国を味あってもらいましょう」。
いつの間にか彼の周囲は女達によって完全に取り囲まれ、柔らかい肉の壁がヒシヒシと彼に迫ってきていた。
「それじゃそろそろ始めましょうか」。彼に宣告を告げた女が合図をすると、周囲を取り囲んだ女達が一斉に行動を開始した。
「うっやめろっ、やめてくれーっ」。精一杯の抵抗を試みたが、なにしろ鋼のように鍛えられたアマゾネス達の行動には一切の無駄がなく、
そして何よりも手慣れていた。寄ってたかって、みるみるうちに彼の衣服がはぎ取られていく。
ビリビリーッ、音を立ててシャツがズボンが引き裂かれ、ただの布きれと化していく。
705 :
えっちな21禁さん:04/08/01 23:27 ID:4pwnIPq+
「やめろーっ、やめ てくれーっ」。彼は暴漢にレイプされかかっている小娘のように悲鳴を上げながら身を縮めた。
そして自分の無力さを呪つた。あっという間に彼を裸にひんむいた女達は、続いて今度は彼の手の戒めを解きはじめた。
(これはひょっとすると逃げ出せるかも・・・・)。しかしその甘い期待は一瞬のうちにうち砕かれた。
彼女達は後ろ手の状態から、固定された台の上に彼を縛り直すためにロープを解いただけなのだ。
彼女達の動きには全く隙がなく、あっという間に大の字状態に手と足を四隅に固定されてしまい、
全く身動きすらも出来ない状態になってしまったのだ。彼が固定された台というのは士の字をかたどった、
まるで磔台のような代物だった。この台こそが聖なる祭りの生け贄の為に用意された「天国のベット」
と呼ばれているものなのだ。今までアマゾネス達にさらわれてきた何人もの男達は例外なくこの台上に固定され、
彼女達によって弄ばれ天国と地獄の忘我をさまよったのだ。
「僕が何したんですかっ。こんなことって…」。あまりのことに動転しながらも彼は悲痛な声を上げた。
「ギャアギャアわめくんじゃないよ」。
「そうよ、可愛いがってあげるか ら安心しなよ」。
「アニタが言ったでしょ、今から天国を味あわしたげるってさ」。
「もっとも、それって地獄に限りなく近い天国だったりして・・・」。女達から一斉に笑いが起こった。
「そんな…っ」。あまりのことに彼は絶句した。部屋中には甘ずっぱい、大人数の女達から発散する女の匂いが満ち溢れ、
少年にとっては息もできないほどだった。女達が一斉に行動を開始した。いよいよ本格的に少年を責め立て始るのだ。
もはや身動きすらできない少年の身体を女達は好き勝手に撫で回し始めた。
それは何百匹ものヒルに体中を這い回られるような異様な感触だった。さらに有無をいわせずパンツが下ろされると、
少年のものにも柔らかい指が絡みつき、唇が喰わえこんだ。
「うっ」。悔しさと屈辱の為にきつく目を閉じて、絶対に感じまいとしていた彼だったが、思わず声が漏れてしまう。
女達の奇声や甘い声を聞きながら、少年は必死に耐えようとしていた。だがいくらきつく目を閉じて我慢しようとしても、
柔らかい女の張りのあるオッパイや太股、唇、舌そして秘所の感触が全身に絡みつくたびに、
若い肉体はいやでも反応してしまった。アマゾネスの習慣では、深夜からの祭りの本番を前に、
生贄を最初に発見した者に、その男を最初に犯す権利が認められている。
つまり今回は森の中で彼を見つけた戦士達のリーダーが彼の初ものを味わうことが出来るのだ。
異常なまでの愛撫の嵐が続けられる中、リーダーの女が少年の下半身をとらえた。
彼女はスカートをまくり上げると、ゆっくりとパンティーを脱ぎ去り、そして怒張しき って天井を向いている器官の上に股がった。
「いくわよ」。可愛いヒップが沈んでゆき、亀頭が割れ目に当てがわれた。
「あう、うっ」。
「む、う……っ」。ぐっと体重がペニスの先端にかかり、花びらを押し分けるようにして亀頭が彼女の粘膜の奥へとめりこんでいく。
リーダーの女は少年のペニスを根本まですっぽりと収まめると、ゆっくりと腰の上げ下げを始めた。
「あうっ…」。全く受け身で結合を果たした少年の唇から甘美のうめきが漏れはじめた。
腰のゆるやかな動きが次第にリズミカルになった。目をとじ苦悶の表情を浮かべた少年の反応を確かめながら、
彼女はますます腰の運動を早めていった。ヒップが上下するたびに短いスカートがふわっふわっと風をはらんでふくらんだ。
「はあっ」彼女の口からも甘い声がもれる。身体の自由を奪われたままの少年に、女達のワガママに抵抗する術はない。
ただ彼女達の好きなように身体をもて遊ばれるしかないのだ。
「おお、うっ…んっ」少年はガクガクと腰をうち振り、絶望的な状態のまま、一気に最初のしぶきを噴き上げると、
そのまま気を失ってしまった。
709 :
571:04/08/01 23:45 ID:u9TM9y0j
横からスマン
続きです。
再び首筋に口を付け、先輩の匂いを嗅いでみました。
「石鹸の匂いがする……何期待してたんですか?」
ジーンズのボタンを外し、ファスナーをそっと下げました。
トランクスにはガマン汁がにじんでいました。
「あれ?濡れてますよ。」
人差し指で、濡れている所を円を書くようにしてなぞります。
『んっ…』
これが聞きたかったの!自分であそこから液がでてくるのがわかります。
調子に乗って弄っていたら、先輩が突然振り返り、
私をそのまま布団に押し倒しました。
そしてキスをしながら、スカートの中に手を入れてきました。
『すごい濡れてるよ。』
そういうと私のパンツを脱がし、あそこに顔をうずめました。
「やだっ…キタナイですよぉっ…」
お風呂入ってきて良かった…。でも、舐められるのは苦手です。
だってキモチ良くって、何もしたくなっちゃうんです。
ピチャピチャと音を立てて舐められました。
711 :
661:04/08/01 23:48 ID:u9TM9y0j
「いやぁっ……ぁん……はぁん……」
『あんまり声出すなよ。外に聞こえちゃうからさ。』
顔を上げてそう言うと、
先輩は固くなったおちんちんをトランクスの中から出しました。
『入れていい?』
「上になっていいですか?」
『いいよ。そのままおいで。』
先輩は下に着ている服を脱いで布団に横になりました。
ゆっくり腰を落とすと、硬くなったおちんちんが私の中を満たします。
そして私は上下に腰を動かし始めました。
712 :
661:04/08/01 23:49 ID:u9TM9y0j
「はぁ……はぁ……あぁっ……」
『自分で動かすなんてカナはエッチだな…。
服そのままだと汚れちゃうよ。脱いでごらん。』
私のを腰の所を手で支え、先輩は腰を動かし始めました。
置くの方におちんちんが当たってキモチ良くなっちゃいます。
Tシャツ、ブラ、スカートと脱いでいく間も反応を見るように腰を動かします。
『俺のも脱がして』
シャツのボタンを外そうとすると、さらに両方のおっぱいに手を伸ばし、
硬くなった乳首をキュッっとつまみました。
「んっ……」
気持ちが良くって、なかなか外すことができません。
713 :
661:04/08/01 23:50 ID:u9TM9y0j
やっとのことで外し終わり、抱きつくように体を密着させました。
そしてクリを擦りつけるようにして動き出しました。
もうそれからは自分が気持ちよくなりたい一心で、夢中で動きました。
部屋の中には、二人の息遣い、喘ぎ声、
そして、クチュクチュという音だけがしています。
714 :
661:04/08/01 23:50 ID:u9TM9y0j
「ヤっ…イっちゃうぅ…」
『俺もイきそう…』
「いっぱい出してぇ」
下半身が熱くなるようなじわじわした感覚のあと、ふわっとした感じが訪れ、
私はイってしまいました。
そしてすぐ後に私の中に精液が注入されました。
『中に出しちゃったけど、平気なの?』
「ハァっ……気持ちよかったです。薬のんでるから大丈夫…」
軽くキスをして立ち上がると、中から精液が出てきました。
715 :
661:04/08/01 23:52 ID:u9TM9y0j
二人してシャワーを浴びることにしました。
ちょっと甘えて洗ってとお願いすると、体全体を丁寧に洗ってくれました。
頭を洗ってもらっているとき、顔の前におちんちんがあったので、
ついパクッとしていまいました。
『はっ……くぅ……あぁ……』
狭い浴室の中に水の流れる音に混じって喘ぎ声が響いて、
とてもエッチで興奮しました。
今回は口で受け損ねて顔についてしまい、目が痛かったです。
お風呂を出て、ビデオの続きを見て、その日は満足できた日でした。
おわり
716 :
えっちな21禁さん:04/08/02 00:16 ID:E+TTAQTJ
また駄作によってより職人が…。
素人だろうが職人だろうがかまわんが、
常識くらいは持ってくらさい。
勝手に開始、勝手に停止、
勝手に再開、勝手に終了。
読み手も書き手も困るんだが…(´Д`)y──┛~
誤解があると思うので追記。
勝手にってのは、文中に説明無しor
進行中の他人様に断り無しって事な。
最近多いぞ。夏だから?
私は特に気にならないなぁ。
みんな好きなように書き込めばいいんじゃないですか?
内容的に、職人さんとか素人さんっていう区別もないなぁ・・・・
721 :
nanashisan:04/08/02 02:35 ID:alxXyVfm
sage
後編 饗宴
辺りが夕闇に包まれ、広場の周囲に篝火が焚かれている。いよいよアマゾネス達の聖なる祭りが開始されるのだ。
既に広場には部族中の女達が勢揃いしていた。彼女達の全てが半年ぶりに眼にした若い男の存在に興奮し、
そして今から始まろうとしいてる饗宴に期待していた。広場の中央には、既にあの天国のベッドが据え付けられており、
その上には今日の祭りの主役、若い生身の男が固定されたまま横たわっていた。
彼は小屋の中での陵辱によるショックで気を失ったまま、まだ目を覚ましていなかったのだ。
アマゾネス達は彼が目を覚ますのを辛抱強く待っていた。無理に起こさないのは彼に対する優しさなのか。
いやそうではない、彼にとっての本当の苦しみは、彼が目を覚ました瞬間に始まるのだ。
今この広場を取り囲んでいる何十人もの女達の目的は、ただ一つ。肉体の全てをさらけだし、
身動き一つできない状態に拘束した一人の男の肉体を抱くことだけなのだ。まさに彼の身体は祭りの生贄なのだ。
東の山影から月が顔を出し、広場が明るく照らされた。おもむろに族長とおぼしき女が立ち上がり、独特の節回しで厳かに祭りの開始を宣言する。
「我らの気高き神に祝福あれ。今宵もまた、我らの神は若く健康な生贄を我らに与えて下さたれた。
ここに忠実な僕として深く感謝を捧げると共に、我らアマゾネスに永遠の繁栄を賜らんことを」。
「みなの者、今宵は我らの待ちに待った聖なる祭りの夜じゃ。我らアマゾネスがアマゾネスとして、
本能のまま振る舞うことのできる夜なのじゃ。飲め、歌え、踊れ、そして貪れ。
今宵の獲物は久しく手に入らなんだ若い男ぞ。みなの者遠慮は無用じゃ、気のすむまで犯せ、犯して犯して犯し尽くしてよいのじゃ」。
女達が一斉に勇ましい雄叫びを上げた。いよいよ聖なる祭りが開始されたのだ。
地面の底からわき上がるような太鼓の音が広場にこだまし、篝火に火がつけられた。
興奮した女達が太鼓のリズムに合わせて次々に踊り出す。何人かの勇気のある女は広場の中央に躍り出て、
今日の生贄をのぞき込むかのように接近する。赤々と燃えさかる炎と周囲で繰り広げられている異様な気配に、
ついに彼は目を覚ました。いち早く彼の動きに気づいた一人の少女が声を上げると、女達の踊りの輪が一瞬にして崩れ、そして大きな歓声がまき起こった。
「なっ、なんだこりゃ」。思わず体を動かそうとしたが手足はしっかりと大の字に縛られたままびくともしない。
そうか・・・。次第に記憶が戻ってきた。そして周囲を取り囲む異様な熱気を帯びた女獣の集団を眼にして、
背筋から脳天にかけて戦慄が走った。一瞬の静寂のあと、女達の集団は一斉に彼をめがけて殺到してきた。
四方八方から手が伸びてきて、彼の体中をはい回る。アマゾネスの集落に連れ込まれ、小屋の中で展開された、あの異様な陵辱の体験がよみがえってきた。体中がむずむずして、溶けてしまいそうな感覚が支配した。
「いやだ、助けて・・・」。いくらもがいたところで、女の渦の中から逃れる術はない。
興奮した女達はスカートをまくりあげると、とうとう本格的に少年の身体を奪い合い始めた。
キャアキャア黄色い奇声を上げながら、たった一人の少年に何十人もの女達が一斉に群がったのだ。
少年の手といわず足といわず、体中のあらゆる部分は、女たちの乳房や花びらや唇によって覆い尽くされてしまった。
あっという間に女の渦の中心に一本の柱が出現した。女達の目が一斉に釘付けとなり、そして爛々と輝いた。
「立ったわよ」。「立派よねえ」。「ああんっ早く入れたいっ」。興奮は最高潮に達していた。
くそっ、彼は自分の意志通りにならない、自分の分身を呪っていた。言いようのない悔しさに耐えていた。
女達は誰が最初に乗るかで、しばらく醜い争いを演じたが、すぐに一人の大柄な美女が彼の上に跨ってきた。
黒髪の美しい、ふるいつきたくなるほどの美人だった。状況が状況でなければ・・・。
しかし今は無抵抗の生贄を飲み込もうとする女陰の怪物でしかない。黒髪美女は右手で彼のペニスを掴むと、一気に腰を落とした。
ずぶずぶずぶっ・・。
「うっああっ・・・」。思わず彼の口から女のような声が漏れ、全身が電流に感電したかのように震えた。
「ふふっ一番のりーっ」。
「きゃっいいわね、うらやましいーっ」
「早く動きなよ、後がつかえてんだからね」。悲惨な運命の彼とは対照的に、女達は興奮してはいても、
この陵辱を明らかに楽しんでいるのだ。身動きもできず全く受身のままの少年に対して、黒髪美女は情け容赦なく、
若い女体をフルに使って上下運動を開始した。その甘い刺激に対して少年の身体は面白いように反応した。
彼女の膣が締まる度にペニスが敏感に反応し、少年の口からは女のような悲鳴が上がった。
それがさらにアマゾン達の征服欲を高め性欲を高めていく。彼女の腰がさらに激しく上下し、
ますます激しく少年を責めはじめた。少年の顔には何人もの若いバストが押しつけられ、
むんむんする女の臭気に窒息してしまいそうだった。この女の肉体を使った拷問に、
若い少年の身体はとても耐えられなかった。あっというまにペニスを女達に支配されたまま、
その夜最初の白液を吹き上げた。
「だめよっまだだめっ」。黒髪美女の願いも虚しく、誰の目にも彼が放ち出した瞬間が見て取れた。
彼女は最後の一滴までも貪るかのように狂ったように腰をうごめかした。そして仲間達の見守る中で、
「やっぱり生身の男っていいわねっ」と言うと、未練がましく彼を解放した。
続いて少年の下半身を支配したのはスレンダーなボディに豊かなバストをもった、やたらにセクシーな美女だった。
黒髪の美女が顔の上へと移動するのも待ちきれないのか、
「次は私よっ、ああっ私もう我慢できないっ」。と叫びながら、あっという間に彼の下半身を支配下においてしまった。
「バテてんじゃないよ。本番はこれからなんだからね」。ヌプッ。少年のものは再び女肉に咥え込まれてしまった。
スレンダー美女は彼のものを包みこむと、静かに腰の律動を開始した。
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レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <私の小説を晒しましょうか?
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729 :
えっちな21禁さん:04/08/02 11:21 ID:66D7rB/c
彼女独特の粘度の高い膣がジワジワと男性を締めつける。少年には休む余裕も与えられないらしかった。
少し休ませてほしいと彼は思った。しかし女達の群れは、既に恐ろしい雌獣の群れと化していた。
「休んでる暇なんてないのよ、しっかりと立たたせるのよ」。放出をする度に、すぐに何人もの手が伸びてきて、
彼女達に好勝手にいじられ弄ばれる。すると不思議なことに再びムクムクと容量が増してしまうのだった。
まるで蜜に群れる蟻のように、彼の全身は完全にアマゾン達の肉体に覆いつくされ、
ペニスには次から次に肉筒が襲いかかっていた。
一人一人違う快感に締めつけられ、それでもペニスはその度に反応し、何度も何度も噴出を続ける。
いくら目を閉じ歯をくいしばって耐え続けても、彼女達の責めには終わりがないのだ。
しかも彼女達の責めに対して、少年の若い身体は憐れなほど簡単に反応した。
次々に加えられる刺激にペニスは、小さくなるスキも与えられず勃起し続けている。
そして女達は次々と交代しては少年の上に股がり続けた。
女の肉の洪水に呑込まれた少年は限りなく天国に近い地獄を味わっていたのだ。
女達は次々に少年のペニスを跨いでは、押しつけ締めつけ声をあげ、快感をむさぼり尽くす。
少年に許されることは、だだ黙って快感に耐え、彼女達のなすがままに犯され続けることしかないのだ。
しかしいくら耐えようとしても、相手は若いピチピチした肉体を武器に次から次へと襲いかかってくるのだ。
彼女達の手や舌、女性自身の攻撃に対し、少年の男性自身はまるで無防備に等しい。
彼女達の情け容赦のないセックス責めよって少年は何度も何度も強制的に噴出され続けた。
「本当に…もう…勘弁してください…」。彼は何度も悲鳴をあげ許しを乞うたが、
女達は笑うだけで一向に憐れなエモノを解放してくれそうにはない。レイプが開始されてからもう4時間がたっていた。
もう何度射精したのだろうか。そのたびに何度も気を失っては、女達の刺激で無理矢理に目覚めさせられていた。
エピローグ
彼がアマゾネスの聖域に連れ込まれて、既に1週間がたっていた。既に彼の顔から全身からは生気が失われ、
1週間前の彼とは別人のように変わり果てていた。彼女達は彼に十分な栄養を与えてはくれていたが、
睡眠時間と食事の時間以外は、朝から晩まで休むことなく、次々に押し寄せる女達の餌食にされ続けているのだ。
「あらぁ、そろそろ彼ダメかしら」。
「そうねえ、だいぶ弱ってきてるけど・・・ねえ、キミまだ大丈夫よね」。女達が彼の顔をのぞき込む。
「ううっもう・・勘弁して・・」。
「ほらあね、まだ喋れるんだから大丈夫よ」。女達は安心して再び彼の上に覆い被さっていく。
この世界ではセックスを楽しむことができるのは女だけであり、男には自由を奪われた状態で何人もの淫乱な女達に
自分の身体を好きなようにオモチャにされ、犯されることしか許されていないのだ。
男とは女によって犯されるためだけに存在するのだ。若い女だけしかいない夢のような世界。
今その世界で彼はたった一人の男なのだ。ただ彼にとっての不幸は、自らの意志に反して無抵抗に犯されていることと、
彼の肉体を求める女の数があまりにも多すぎることだ。彼にとってこの世界は天国どころか、
いつ果てるとも知れない苛酷なセックス地獄そのものだった。無抵抗に拘束された生身の男を求めて
女達は入れ替わり立ち替わり、若い肉体をぶつけてくる。連日に渡る入れ替わり立ち替わりのレイプの連続に、彼は精も根も枯れはて衰弱しきっていた。
「もう・・・いやだ。いっそのこと、ひと思いに殺してくれ・・・・」押しつけられた乳房に息ができず、
その日何十人目かの女性自身の中にペニスが再び呑み込まれようとした瞬間、
少年は全身を震わせて最後の抵抗を試みた。しかし衰弱しきった彼の抵抗はあまりに弱々しく、
ただ深々と呑み込んだ女性自身を少し刺激して、かえって喜ばせただけだった。
再びペニスを女達に支配され、絶え間のない快感の連続に忘我の彼方をさまよい、彼は人生最後の一滴を絞ぼり尽くした。
女達の嬌声の中で少年は意識を失い、そして今度こそ二度と目を覚ますことはなかった。
完
女部族乙
ageて待つ
737 :
なっちゃん:04/08/03 22:43 ID:tqUAVmrt
こんにちは。
続き?を書きたいと思うのですが、
H以外の部分(経緯等)は省いたほうがよいですか?
今書いてる途中なんですが、最初の部分が長くなりそうなので・・。
>>737 個人的には経緯も有った方がストーリーに厚みが出るので
必要最小限、簡単明瞭を心がける感じで‥
後は、なっちゃんさんの裁量にお任せします。
支援!
739 :
なっちゃん:04/08/03 22:52 ID:tqUAVmrt
すいません。長くなりそうなので、省略することにします。
740 :
なっちゃん:04/08/03 22:56 ID:r6lka+uQ
>>738 あ、ごめんなさい。レス見ないで書き込んじゃいました。
わかりやすい程度に書きますね。
私怨!!
リアルタイム紫苑
743 :
えっちな21禁さん:04/08/03 23:43 ID:ieHT5kBj
なちゃ支援
744 :
なっちゃん:04/08/03 23:44 ID:YiwdP1Vm
すいません、全然Hな部分まで書けてないのですが、
とりあえず途中まで・・。
745 :
なっちゃん:04/08/03 23:44 ID:YiwdP1Vm
すいません、全然Hな部分まで書けてないのですが、
とりあえず途中まで・・。
746 :
なっちゃん:04/08/03 23:45 ID:YiwdP1Vm
六人でカラオケで雑魚寝をしつつ朝を迎えました。
その後誠也君の携帯に牧野先輩という、中学の先輩から電話があり、
なぜか合流することになりました。
(修二君と誠也君と俊之君の三人は高校は違いますが、同じ中学です。)
牧野先輩は誠也君を10倍ぐらい遊んでる風にした人で、
三人いわく「かなりヤバイ人」です。
そしてなぜかその牧野先輩に気に入られてしまった私は
後日誠也君→友達の絵里経由で「付き合って」と言われました。
(私は携帯を持ってなかったので・・。)
会った時は、なんか「別の世界の人」という感じで
いろいろ喋りかけられたり、その時に牧野先輩から「彼女になる?」と言われたのも、
軽い冗談だと思ったので、絵里の話を聞いたときは
かなりびっくりしました。
747 :
なっちゃん:04/08/03 23:47 ID:YiwdP1Vm
その時は、私と修二君がHをした事は知らないので
(かなり後で、絵里には話しましたが・・。)
「ねぇねぇ、どうする?牧野先輩ってかなり遊んでそうだけど、
イマドキな感じでカッコいいと思うけど〜。
あの三人もレベル高いけど、やっぱ年上だよ〜。」
絵里は妙にニヤニヤしながら私に聞いてきます。
「でもよく知らない人だし・・・。無理っ!」
首を横にふると、絵里は軽くため息をつき、
携帯をカバンから取り出しました。
「そっかぁ〜。じゃあ、誠也にそうやって言うかぁ・・。」
そういうと、携帯で誠也君の携帯にかけました。
「あ?絵里だけどー。牧野先輩の件、無理でしたー。
・・・・うん。え?いるけどぉ?・・・・はいはい。」
748 :
なっちゃん:04/08/03 23:48 ID:YiwdP1Vm
絵里は持ってた携帯を私の前に差し出し
「なんか誠也が代われって。」
「・・・??もしもし?」
『あ?なっちゃん?絵里から聞いたんだけどー・・。
何とか考えなおしてくれない?ちょっと付き合うだけでいいしさ。』
「え?な、なんで?」
『牧野先輩に無理って言ったら、間違いなくボコられるしさー、
まじでヤバイんだ!ね!お願いします!!!
1度付き合ってもらって、すぐ別れてもらったらいいし!!』
「えーーっ!でも・・・よく知らないし、困るよ・・。」
『一生のお願いですっっっ!ほんと、殺されちゃうよ、オレ・・。』
そんな勝手な話されても!と思ったんですが、
この後30分間延々と懇願?され、最後のほうは根負けな感じになって
「一回遊びに行くだけなら・・。」
と、牧野先輩と遊びに行くことだけは引き受けました。
749 :
なっちゃん:04/08/03 23:49 ID:YiwdP1Vm
が、これを引き受けてしまったのがすべての間違いでした。
誠也君に場所と時間をセッティングされ、牧野先輩と
二人で遊びに行くことになったのですが、
会った時からいきなり肩や腰に手をまわされ、
(彼女じゃないんだけどな・・・。)と、かなり困惑したのですが、
誠也君の「オレ殺されちゃう!」と言う言葉を思い出し、
グッと我慢しました。
夕方から会い、ご飯を食べに行ったのですが
帰りの車の中で、ほぼ強姦に近い形でHをしました。
その時はかなりショックで忘れようとしたら余計に思い出してしまい、
かなりつらい日々が続きました。
(時間がたった今となっては「付いていった自分が悪い」と
思えるようになりました。)
750 :
なっちゃん:04/08/03 23:50 ID:YiwdP1Vm
この辺りはあまり思い出したくないので、
すいませんが省かせてもらいます。
そんなことがあったので、私はしばらく誠也君のグループとは
距離をおいてました。(さすがに牧野先輩とあったことは言えませんでしたが)
でも頭にあるのは修二君のことばかりで、
(私のこと、思い出してくれてるかな・・・)とか
(どう思ってるんだろう・・。私のことなんかどうでもいいのかな)とか
ずっとそんなことばかりを考えていました。
751 :
なっちゃん:04/08/03 23:51 ID:YiwdP1Vm
修二君との飲み会から一ヶ月ぐらいたった土曜日、絵里から
「帰りモス行かない?」
と、誘いがあり、用事も特になかったので「いいよ。」とOKしました。
駅前のモスに着き、席につくなり
「ねぇ、あの飲み会の時、修二君となんかあったの?」
「え?なんでっ?」
ずっと考えてた修二君の名前が突然でてきて、ドキっとしました。
「誠也が何度も電話してきてさぁ〜。修二君がナツのこと聞くらしいんだぁ。
だから、あの二人って何かあったの?って聞かれて・・。」
「別に何もないけど・・。修二君、何て言ってるの?」
「ナツと連絡とりたい、とか・・。修二君、ナツのこと好きなんじゃない?」
「・・・・・わかんないけど、違うと思う。」
752 :
なっちゃん:04/08/03 23:52 ID:YiwdP1Vm
すいません、一旦お風呂入ってきますね。
また後で続き書きます。ヘンなところで切ってしまってごめんなさい。
753 :
えっちな21禁さん:04/08/04 00:01 ID:R7fpEQYI
ハヤクゥ〜
なっちゃん支援!
755 :
えっちな21禁さん:04/08/04 00:11 ID:bpgEB7SY
|-`).。oO(なっちゃんまだお風呂から出てこないのかな…)
757 :
えっちな21禁さん:04/08/04 11:59 ID:R7fpEQYI
もしかして氏んだ?溺れて
>>757 縁起でも無い事いうなよ…
マターを丹念に綺麗にしてんだよ!
759 :
えっちな21禁さん:04/08/04 21:44 ID:fQItDF9T
支援
760 :
えっちな21禁さん:04/08/05 13:45 ID:1xHBGvGS
ageときますか
761 :
えっちな21禁さん:04/08/06 00:01 ID:4csVPYwi
なっちゃん支援
762 :
えっちな21禁さん:04/08/06 17:43 ID:B0vO7w7m
誰か・・・
763 :
えっちな21禁さん:04/08/06 19:39 ID:j5v1sMoV
なっちゅゎ〜ん
>>588 激しく遅レスだが、2年前のいつよ?
片方俺の知り合いかもしれん('A`)
765 :
えっちな21禁さん:04/08/07 02:33 ID:7CFVEV1L
766 :
えっちな21禁さん:04/08/07 02:36 ID:LKLU7qNm
妹が寝てるときに妹の口にちんぽをいれた話ならありますけど
767 :
えっちな21禁さん:04/08/07 04:46 ID:eU+FfSYG
>>766 まあ・・なんにもないよりマシだ。頼む。
768 :
えっちな21禁さん:04/08/07 07:56 ID:s3/s1o5G
純情恋愛板で、「僕の風俗体験記」とかいう、内容は過激な話満載のスレあったけど、
誰かここにコピペしてくれませんか?
今はもうないので…。
で、萌えコピ保管庫に行ければと思って。
769 :
えっちな21禁さん:04/08/07 12:26 ID:4r/QO/sl
>>764 どっちと知り合い?
2年前の夏です。一人は日本に彼氏がいたらしい。
>>769 あ・・・じゃぁちがうかもしれない・・・
知り合いは2002年の3月くらいに行ったから・・・
771 :
えっちな21禁さん:04/08/07 17:55 ID:e6AmEEMh
>>770 この手の話しよく聞くしね
知り合いじゃなくてよかった・・・
772 :
えっちな21禁さん:04/08/08 03:31 ID:69/a6DA9
>>768 知ってる!
たかしとか、やりみずとかって連中のでしょ?
アレはむしろここに書くべきだよねー。
誰か知りませんか?
773 :
えっちな21禁さん:04/08/09 03:05 ID:BMDZ3nv0
age
775 :
えっちな21禁さん:04/08/09 05:46 ID:PmZCZI+0
>なっちゃん
放置しないでくれ。
待ってまつ。
776 :
えっちな21禁さん:04/08/09 14:59 ID:bctT9q86
(´〜`)
777 :
えっちな21禁さん:04/08/09 16:33 ID:tnMlasdV
(∴´ё`∴)
自分の初体験をどうか書き込ませてください。
実は書込み3スレッド目です・・・(もう最後にします)
かなわない恋をしてしまい、
ずっと自分の胸だけにしまっておこうと思ったのですが、
周りの誰にも言う事が出来ません。
そこでつたない文で申し訳ありませんが、
少しでも自分の切ない思い出を共有して頂けたらと思い書き込む所存です。
みんなの記憶の片隅で生き続けますように。
家族が温泉旅行で外泊、俺一人留守番になったので、
濃厚なオナニーをするつもりだった。
俺の部屋は2階にあり、夏だったので窓は全開だった。
全裸になり、日頃マニアックな体操部で鍛え上げた体を鏡に写しつつ
いきり立ってる肉棒姿の自分をチェックしていた。
そんな時呼び鈴が鳴った。急いで服をきて玄関を空けるとおとなりの奥さんだった。
「家の人旅行なんだってね。お昼よかったら作ってあげよと思って」
20代後半で4歳の子供がいる。時々子供の面倒をみることがあり、
我が家との交流も深い。
実はこれまで奥さんを何度もオナニーのおかずにしていた。
おどろくほど白い肌。とびきりかわいいとか美人とかではないのだが
俺の中では性の象徴になっていた。大人の女性だった。
夜も困らないようにとカレーを作ってくれた。
ご主人の不満、幼稚園のお母さん方の派閥の話だったような気がする。
そんな時突然・・・「・・・ねぇ・・・さっき2階でなにしてたの?」
顔から火が出るほど恥ずかしかった・・・(まさかみられた!?)
「えっ、・・えっ!?」
「ねぇ・・セックスしたことあるの?」
ほぼ部活動に365日青春をささげている為彼女なんているわけもなかった。
「?!あるわけないよ・・・」
「・・・やってみたい? 1回だけ・・・特別に教えてあげる」
奥さんは唇をそっと重ねてきた。初めてのキスだった。
キスをしながら「こうするんだよ」と言われてる気がした。
とにかくやわらかく、そしてやさしかった。
俺は夢中になって胸をまさぐった。
「待って・・・ブラジャーの外し方を教えてあげる」
彼女はホックをちょっとつまんでねじって見せてくれた。
夢にまで見た彼女の乳首は想像以上にかわいらしかった。
Tシャツを脱ぎ捨て彼女の後ろから胸を揉みしだいた。
彼女はスカートを脱ぎパンティ一枚の姿になった。絹のような材質でうすい水色だった。
女性の裸をこんなに近くで見たことは無かったのであっけにとられてなめまわすように見た。
「裸見るの始めて?」
「うっ、うん・・・すごくきれいだね。」
「うれしい・・・」
お互いまた抱き合ってキスをした。
彼女は俺のパンツを下し俺のアソコに触れた。
「かった〜い・・・すごいすごい 若いっていいね〜(笑)」
俺は照れた。と同時にカウパーで濡れてるので恥ずかしかった。
彼女はひざをつく格好で口に含んだ。
さっきキスした彼女の口の中を今度は俺のアソコで感じている。
我慢なんか出来るはずも無くありえないほどの精液を彼女の口の放出してしまった。
「ゴフッ ごほっ 」
「ごめん・・」
「いいのいいの。初めてなんだから気にしないで でも行きそうな時は言ってね・・・」
俺は彼女のやさしさに触れた気がした。
彼女のパンティーの中に手を入れた。
初めての女性の性器はとにかくやわらかかった。
そして茂みの奥はありえないほど熱くぬるぬると濡れていた。
彼女はパンンティを脱ぎM字に開脚し、自分の性器を使って説明してくれた。
顔が少し赤くなっていた。こうすることで彼女も感じているようだった。
「・・・なめたい」
「じゃぁ仰向けになって・・」
彼女は俺の顔にまたがり自分の性器を俺の顔に優しくこするようにしてきた。
俺は夢中で彼女の熱い液体を吸い取り、またニオイを嗅いだ。とにかく体全体で
彼女を感じたかった。
もう我慢の限界だった。
彼女を押し倒し自分の勃起した性器を彼女の性器にあてがった。
意外とすんなり膣に入った。
俺はビデオで男優がしていたように激しく激しく腰を動かした。
彼女の喘ぎ声を聞き、彼女の秘密をまた一つ知った気がした。
「そのまま そのままだして・・・」
彼女の中でおもいきり2度目の射精をした。
おそらくもう彼女とはこれっきりになる気がした。
とにかく抱き続けた。
何回射精したか憶えていないが、最後は二人ともぐったりしていた。
「そろそろ子供を迎えにいかなきゃ・・・」
その一言で急に現実に戻った気がした。
「今日のことは絶対、絶対二人だけの内緒ね」
「・・・うん」
「また・・・こういう風にあえないのかな・・」
「・・・うーん 今日のことは二人の思い出にしましょ」
なんとなく大人なんだなって思った。
「今日は・・・その・・カレーありがとう」
「夜あっためて食べてね それじゃねー」
俺は夜カレーを食べた後、ゴミ箱から彼女が性器をぬぐったティッシュを
探し出しニオイを嗅ぎながらオナニーをした。
やりすぎでチンコがちょっぴり痛かった。
彼女の陰毛を探し出し今も大切に保管していることは言うまでも無い
以上です。
1年前の出来事で1度きりでしたが、人を好きになる
ということを学んだ気がします。
現在は引越しをしてしまい、おそらく2度と会うことは無いと思いますが
そろそろ気持ちを入れ替えて頑張っていこうと思います。
コピペ乙
ageることに意義がある!!
789 :
えっちな21禁さん:04/08/10 00:57 ID:NLkO9zo2
>>774 コピペしてもらえませんか?
携帯からだと見れなくて…。
お手数ですが、よろしくお願いします。
誰かカモ〜〜〜〜〜〜ン
791 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:08 ID:VM5GrMA5
792 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:09 ID:VM5GrMA5
外では雨がシトシトと降っている。
こんな日は昔の事を思い出す。私がまだ子供で、出来れば思い出したくない頃の記憶。
今の私が「しあわせ」を手に入れるまでの話を。
こんな雨の日には、ぴったりだと思う。少なくとも私の中では…。
私が小学生に上がる頃、パパが死んだ。それからは、ママが女手1つで私を育ててくれた。
でも、パパが死んでからのママは、毎日お酒ばかり。
そして、いつもひどく疲れているように見えた。
ある日、ママが見た事も無い知らない男の人を家に連れてきたのは、私が中学生になってからだ。
793 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:09 ID:VM5GrMA5
この時から私の数年間の思い出したくない事が起こったのは。
そして今の幸せを感じることが出来るようになったのも。
その年は、いつもの夏より暑く、蝉の声も暑さに悲鳴のように聞こえた。
男の人がママにお金を渡すと、ママは家を出てしまった。
つまり、その知らない男と私の2人だけ。
私は本能的に嫌な予感がした。それも、すごく嫌な予感が。
私は警戒しながら彼を観察した。
彼は上等なスーツ(本当にそうだったかは分からないけれど、少なくとも私にはそう見えた)を着ていて、
銀縁のメガネをかけていた。
睨みつけるように彼を観察している私に彼は言った。
「何もしたりしないから、怖がらないで」
でも私は知っている。彼がママにお金を渡した事を。
794 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:10 ID:VM5GrMA5
「じゃあ、ママに渡していたお金はなんなの?」
キツイ口調で私が言うと彼は「参ったな……」と呟いた。
「見てたのか。あれはね、レンタル料だよ。君のお母さんが数時間の間、僕に君を貸してくれるための、レンタル料。言い方がよくないけど、遠まわしに言うよりもいいだろう?」
「つまり、ママは私を売ったってわけね」
予想はしていたけど、直接言われるとショックだ。しかもレンタル料なんて…私はDVD?CD?冗談じゃない。
私が思っている事を分かっているように彼は言った。
「ただ、さっきも言ったように何もする気は無いから、そんなに怖い顔をしないで欲しい。君と話をしたいだけなんだ」
「ソレだけのために、お金を払ったわけ?」
「そうだよ」
795 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:12 ID:VM5GrMA5
彼はそう言うけど、信じる事なんて出来なかった。
彼が私の方に向かって歩いて来た時、私は数歩後ろへ下がった。だけど彼の目的は私ではなくその前にあるテーブルと椅子だった。
椅子に座ると彼は「たばこを吸っても?」と私に許可を求めてきた。
それは、少しだけ私をホッとさせた。彼は本当に何もする気は無いのかもしれない、と。ただ、油断は禁物だ。彼の言葉に、灰皿を渡した。
彼はタバコとライターを取り出すと、まるで自分の家にいるように火をつけた。
「ありがとう」
彼はそう言ってから、なぜ私と逢うためにお金を払う気になったのか、なぜ私に会いたかったのか話し始めた。
私は黙って彼の話を聞いていた。今考えると不思議なことだ。その時すでに私は彼が本当に私と話をしに来ただけなのだと、確信を持っていた。
彼の話によると、私は彼の初恋の女の子に似ているらしい。そしてその子はもう死んでしまっていると、彼は言った。
でも、彼は今でも彼女を愛しているのだとそう言った。
796 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:14 ID:VM5GrMA5
だから私を見たときにはとても驚いたそうだ。彼女が生き返ったのかと思って……。そして私に興味を持ったと言った。
私はぼへ〜っとしながら彼の話を聞いていた。
そうして、彼との初めての時間は終わりを告げた。
だけど、ママが連れてくる男は彼みたいじゃなかった。彼だけが例外だったのだ。
私はいかにも成金ぶった中年のオヤジや、脂ぎったオタクみたいな奴だったり、ロリコン男だったりした。
797 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:15 ID:VM5GrMA5
彼らもママにお金を渡し、ママは私を残してどこかへ行ってしまっていた。
残された私は、そいつらに従順になることを要求され、彼らの餌食になるしかなかった。反抗しても無駄だ。何度かそういう男を相手して学んだことがそれだった。
そいつらの言う事を聞いてやり、そうしてやる事で少しでも早くそいつらから離れること。
所詮ソイツらにとって私は「モノ」であり「ヒト」ではないのだ。ママでさえ私を「ショウヒン」としてしか見ていなかったのだ。
私を「ヒト」と扱ってくれるのは、時々話をする為だけにやってくる彼だけだった。
798 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:15 ID:VM5GrMA5
彼が訪れる度に私は「オキャクサマ」の相手をすることに慣れていっていた。
そして、彼は私を見て悲しそうな、泣きそうな顔をする。泣きたいのは私の方なのに。
珍しく彼は私の方にやってきた。そして私を優しく抱きしめた。
私を抱きしめながら彼は唐突に「ドライブに行こう」と言った。
「今から?」
生憎、今日は土砂降りの雨だ。
「いや、今日はムリだよ。天気も悪いし、2時間しか一緒にいられない」
2時間だけの、私の休憩タイム。どうせなら、ずっと休憩タイムになるといいのに。
「今度は貸し切りにする。そうすればもっと一緒にいる事が出来るんだ」
彼は珍しく早口で言った。
「素敵な提案ね」
私は笑いながらそう言った。ママがドライブなんて許すはずが無い、そう思いながら。
799 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:16 ID:VM5GrMA5
だけど、その日は思いがけず早くやってきた。
ママは一体、私を1日レンタルする事を合意したのだろう。
いつもなら、1日に何人かにわけて少しでも多くお金を搾り取ろうとするのに。
彼は一体どのくらいのお金を出したのだろう?
「ねぇ」
気づいたら私は口を開いていた。
「ん?」
「ママに一体いくら払ったの? 1日中なんて…」
彼はしばらく時間をおいて言った。
「君が気にすることじゃないだろう?」
分かっている、そんな事は分かっている。
800 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:17 ID:VM5GrMA5
でも、どうして? 私が初恋の人に似ているから? それだけの理由で?
私は口に出すこと無く考えた。でも答えは出なかった。
というよりも、どうでも良くなったのだ。
彼は私を1日レンタルする事に成功した。
だから私は今日1日彼と一緒にいればいい。
それだけの事だ。そう、それだけのコト。
801 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:18 ID:VM5GrMA5
802 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:19 ID:VM5GrMA5
彼が私をドライブに連れて行った後から、ママは男たちを家に連れてこなくなった。
初めはラッキーと思っていたけれど、何故だか理由が知りたかった。
男たちを連れて来なくなったといっても、一人だけ例外がいた。
彼は私の所に時々来た。そして私を気遣ってくれる。
私は思い切って彼に聞いてみた。
「あなたがドライブに連れて行ってくれた日から、ママが男たちを連れてこなくなったの。どうして?」
「それに僕が関係しているとでも?」
「たぶんね…ううん、絶対関係あると思う」
こんな偶然、あるはずが無い。
803 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:19 ID:VM5GrMA5
「どうしてそう思うの?」
「さっきも言ったけど、あなたとドライブに行った日からなのよ? 関係あると思うのが普通でしょ?」
「そうだね」
彼は一度黙ってからまた口を開いた。
「君の名前は?」
「あかり」
今更なんなの?
「名字は?」
「杉下。杉下あかり」
名前ぐらい知っているでしょう? もう何度も逢っているんだから。
「杉下あかり」
804 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:20 ID:VM5GrMA5
彼は私の名前を繰り返した。そしてタバコに火をつけると話し始めた。
「それは少し前の名前だよ」
「はぁ?!」
何言ってんの? この人。お陰で自分でも呆れるくらい間の抜けた返事をしちゃったじゃない。
「何よそれ、どういうコト?」
頭の中がメチャクチャ混乱してる。
「僕の名前は、藤堂慎一。そして君の名前は藤堂あかり」
なんなの? 全然理解出来ない。
「私は、杉下あかりよ!」
今までに無いくらい大きな声で彼に言った。
「少し前までね…僕は君のお母さんに君と結婚したいと言ったんだ。そうしたら断られたよ。自分が生活出来なくなるからね」
彼の言うとおり、ママは私が男の相手をするコトで収入を仕入れていた。
続き希望
なんだか暗めだけど、続きが気になる!!!!!
支援だーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
807 :
シコ:04/08/10 18:59 ID:7HbWnhDb
>>807それしかいわないアフォはいらないから帰りな
ママのいう事を守っている間は、優しかった。
私が男の相手を嫌がると怒るけど欲しがってるものは、たいてい買ってくれたし、学校もちゃんと行かせてくれる。
「君のお母さんは、君が『ショウヒン』だから優しくしてくれていたんだよ」
「そうかもしれないけど、それだけじゃないわ!」
私はそう言ったけど、それは単なる願望であって本当は彼の言った方が本当だ。
でも、それを認めることに私は耐えられなかった。
「それは君の願望だろう? 実際にはそうじゃない。君の商品価値を落としたくなかったから優しくしてくれていただけだよ。僕は君が商品として扱われているんが嫌だった」
彼はタバコを吸うとまた話し始めた。
「君のお母さんは、君を売り物にしてその収入で食べていた。だから、君がいなくても暮らせるようにすれば、君があいつらの相手をする必要もなくなると僕は思ったんだ」
君に言うと嫌がるから言わなかったけど…と彼は話を進める。
「君と結婚したら月に20万円の送金をすると言った。それでもダメだったけど、結局…月に30万円送金する事で君との結婚を許してくれたんだ。君のお母さんは君に黙って婚姻届に印鑑を押し、役所に持って行った。その時から君は『藤堂あかり』になったんだよ。僕の妻にね」
「何よ…それ」
呆然としていたが、急激に怒りが沸いてきた。
「私の知らない所で、なんで私が結婚しなきゃならないのよ!」
「君のお怒りはごもっとも。ただ、僕にはこの方法しか思いつかなかったんだよ。君をただの性欲のはけ口とか、玩具としてしか見てない連中から君を助けるにはね」
「助けてくれ何て言ってないわ」
「うん」
「結婚なんかしたくなかったわ」
私は意地を張って彼に反抗した。本当はとても嬉しいのに。
「ごめん、すべては僕の我儘なんだ。会う度に顔で笑っていても君はずっと泣いていた。いつまで経っても止まない雨のように。そして君は演じていた。好きな物が買える自動販売機の商品のように、客のニーズにあわせて自分を偽っていたよね?」
「そんなの、あなたに関係ないでしょ?」
でも、そんな事に気づいていたのは、彼だけだろう。
ママでさえ、『ショウヒン』の私に気づかなかった。
「君を愛してる。僕には耐えられなかったよ、君があんな目にあっているのに…」
愛してる? 本当に? すぐには信じられない。
「これからどうなるの?」
「どうなりたいの?」
彼は優しく聞き返す。
「自由になりたい」
ママの束縛から抜け出したい。あいつらの要求を蹴り飛ばしてやりたい。
「君はもう自由なんだよ」
「まだ信じられないの。実感もないし」
本当に自由なのだろうか? もうあいつらの言う事を聞く事も、ママに縛られる事もないのだろうか?
「じゃあ、今から行く所で信じてもらえるかな?」
彼はフワリと笑った。とても優しい笑顔、彼だけは他の奴らと違っていた。
そう、初めから。私を人として扱ってくれた、唯一のヒト。
彼は車に乗った。そして私にも乗るように合図をする。
近頃、彼と過ごす時間はほとんどがドライブだ。
「どこに行くの?」
「着くまでのお楽しみ♪」
彼はいたずらっ子のような目で笑った。
車の着いた先は、1つの家だった。
彼は車から降りて、それから私を降ろした。
彼は今まで会った男の人の中で、一番の紳士だ。
「ここが、僕と君の家だよ。気にいったかい?」
私は何も言わなかった、何も言えなかった。
ただ、何度も頷いた。それが現実なのか、夢なのか、事の進展が早すぎて一概には信じがたがった。
思いっきり頬をつねったら痛かった。どうやら夢ではないらしい。
気づくと彼が私の涙をぬぐって優しく抱きしめていた。
その時、自分が泣いている事に気づいた。
泣くのなんて何年振りだろう? もうずっと泣いてなかったから忘れてしまった。
「僕と結婚してください」
彼がそう呟く声に、私は「はい」と小さな声で答えた。
彼に聴こえただろうか? 感謝の言葉が…。
彼に伝わっただろうか? 私も彼を愛していた事を…。
コピペなのかは知らんが
良い意味で泣けてくる。えっちねたとは違うが良し!!
817 :
えっちな21禁さん:04/08/11 00:58 ID:SrYHYcrj
親戚のおじさんにいたずらされてそれがトラウマになって
ホモになってしまった僕、その僕が新世界のホームレス
20人に手篭めにされ精液まみれにされた経験話しましょうか?
819 :
美咲:04/08/11 01:44 ID:7yQP13d5
女の子に襲われた。
同性ならそんなに力の差があるわけじゃないから
大丈夫だと思ってたら重力相手に見方しすぎ。
そんなのはここじゃだめ?私はノンケなんだけどね。
>819
是非おながいします
822 :
美咲:04/08/11 10:21 ID:7yQP13d5
その日はカナエっていう友達のとこでホームパーティがあって
お泊りで飲んでたんです。
カナエの家族や知り合いが20人くらい集まった小さいパーティだったんですが
12時回った時点でほとんどの人が帰っててそこにいたのは
6人だったかな。
いきなりカナエのママが顔近づけてきて
「美咲ちゃーん。ちゅうしていい??」
って聞いてきたんですよ。お酒の場だし女の人だしまぁいいかなーと思って
「いいですよw」
って答えたら2回かるくキスされました。
そのときは皆笑ってみてたんですが、1時回って片付けに入ったとき
パーティールームから出たとこで、カナエの知り合いの、夫婦で来てらっしゃる方の
旦那さんが私の肩押さえ込んでキスしてきたんです。
823 :
美咲:04/08/11 10:24 ID:7yQP13d5
隣の部屋では彼の奥さんがまだ残ってるから大声で拒否したら
夫婦喧嘩になってしまうとおもって小さな声で「イヤです!」
っていうしかなかったんですけど旦那さんはそれを全然聞いてくれなくて
いつのまにかディープキスになってました。
彼の舌先が私の舌や唇をくすぐって、彼の手は私の胸を触ってました。
「ぅん・・・っやぁです!」
「ヤじゃないでしょ?さっきもゆかりちゃんとキスしてたし」
彼は耳元でそう囁いて今度は服の中に手を入れてブラをずらして
生で胸を触りだしました。
「あっ・・・もうやめて・・・ぁん。」
私、すごく感じやすくて乳首とか触られると力抜けちゃってダメなんです。
824 :
美咲:04/08/11 10:33 ID:7yQP13d5
本当にこれはヤバイと思って「カナエ!」って友達の事呼びました。
そしたら「なぁにー?」とかいってすぐカナエが来てくれて
彼は離れてくれました。
私は服がちょっと乱れてたので来てくれたカナエの手を引いて彼女の部屋に
行きました。
「助かったよー。」
そう言って私は床に座り込みました。
「どうしたの?何かされた?」
「いや・・・ちょっとキスされて触られただけだよ。すぐカナエ呼んだから大丈夫。
ありがと。」
「・・・ねぇそれ大丈夫じゃないよ!」
「大丈夫だよ。奥さん来てるし喧嘩になったりするほうが大丈夫じゃないから
何も言わないでね?」
「美咲がそういうなら仕方ないけど・・・」
「ごめんでもちょっと彼と顔合わせたくないからここにいていい?」
そうきいたらカナエはいいよっていって自分は片付けするためにまた出て行きました。
825 :
美咲:04/08/11 10:35 ID:7yQP13d5
ってごめんなさい出かけなきゃいけなくなったので
続きはまた今度!
女の子にまだ何もされてなくて申し訳ない!
826 :
えっちな21禁さん:04/08/11 10:46 ID:jFETI9B1
>825
ナカナカいい感じ
マターリ待ってます
828 :
まい:04/08/11 15:33 ID:IaVXwo+J
それでは私の小四で処女喪失した時の話などはどうですか?
お待ちしてます。
ドゾー
Σ(゚□゚;)小四でかョ!
830 :
まい:04/08/11 16:38 ID:IaVXwo+J
ではお話しますね、私はかなり早熟で小四の時の身長は152cm、乳はCカップでした。その頃私の家の隣に5才上の中3の男の子がいて、私はお兄ちゃんと呼んでいてよく遊んでもらっていました。
その年の秋、お父さんの親戚がなくなってお葬式のために秋田に行く事になったのですが、私はバレーボールの試合があったので無理を言って家に残る事になりました。
でも心配したお母さんが隣のお兄ちゃんの家に頼んで食事はご馳走になる事になりました。
831 :
まい:04/08/11 17:07 ID:IaVXwo+J
夕食をご馳走になった後お兄ちゃんの部屋で遊んでいると、お兄ちゃんが「親父とお袋が寝たらまいの家で遊ばないか?」と言いました。
私はもちろんOKしました。お兄ちゃんの両親にあやしまれないように私が先に帰って家で待つ事にしました。
大好きなお兄ちゃんと両親のいない家で遊ぶのが嬉しくて私は待ちどうしくてしかたありませんでした。
ところがいつになってもお兄ちゃんが来ません。窓からお兄ちゃんの家を見るとまだ一階のリビングの電気がついていました。
「まだおじさんとおばさん起きてるんだぁ」
832 :
まい:04/08/11 17:45 ID:IaVXwo+J
私はビデオを見ながらずっと起きて待っていましたが、そのうちソファーの上で眠ってしまいました。
どれくらい寝ていたのかわかりませんが、目が覚めるとお兄ちゃんの顔が目の前にありました。私はびっくりして声が出そうになりましたがお兄ちゃんの唇で口を塞がれていて、「ん〜!ん〜!」ってうめきました。
お兄ちゃんはすぐに唇を離して、「ごめん、まいの寝顔があんまり可愛かったから…」と言いました。私はドキドキしながら首を横に振るのがやっとでした。
ごめんなさい、友達が来ちゃったんで続きはまた後でかきます。
一応支援
834 :
美咲:04/08/11 20:51 ID:7yQP13d5
小4・・・・っ!?
・・・帰ってきたんだけど私のたいしたことないかも・・・
文もあんまり上手じゃないんですが今書いちゃっていいですか?
836 :
美咲:04/08/11 21:12 ID:7yQP13d5
えっとでは続きです。
結局片付けが終わって皆帰るまで私はカナエの部屋にいました。
カナエのご両親も酔いつぶれて眠ってしまってからカナエは部屋に帰ってきました。
というか彼女が酔いつぶれたご両親をちゃんと寝室まで運んであげたみたいです。
私も相当飲んでたものでクラクラして良く覚えてないんですけど
なぜかカナエと一緒にシャワー浴びることになりました。
別に女の子同士だしどうってことないと思ったんです。
実際シャワー浴びてる時点ではなにもありませんでした。
背中洗いあったりはしたけど。
まぁそのあとは一緒にカナエのベッドで寝ることになったんです。
いつも彼女が私の家に遊びに来てもそうしてるから特別なことじゃないんです。
837 :
美咲:04/08/11 21:27 ID:7yQP13d5
でもその日は、カナエがずっと私の目を見つめてくるんです。
「なぁに?」
そう尋ねるとカナエは
「ね、キスしていい?」
って聞いてきました。いきなりどうしたんだろうと思いました。
でも彼女のママとはキスしたしここで拒絶したら逆に変だと思い
いいよって答えました。
カナエはレズなんですけど私がストレートだってことは知ってるから
特に警戒はしてませんでした。
838 :
美咲:04/08/11 21:49 ID:7yQP13d5
でも私が目を閉じてカナエの唇が私の唇と触れた瞬間に
彼女はわたしの両手をとってベッドに押さえつけてきたんです。
「カナエ?ちょっとまって、どうしたの?」
彼女はそんなわたしの言葉には答えずにもう一度唇を合わせてきました。
「カナ・・・んっ・・・」
名前を呼ぼうとしたところで彼女の舌が私の口に入り込んできました。
下唇を舐められて、甘噛みされて、口腔内を舌がくすぐっていきます。
くちゅくちゅ音がして、夜だからその音が凄く大きく響いて
どきどきしました。どんどん身体から力が抜けていってしまうのがわかりました。
でもやっぱり抵抗をやめるわけにはいかないから一生懸命彼女の下から
抜け出そうとしました。でも、やっぱり同じくらいの力だと上にいるほうが有利
なんですよね。どうやったって抜け出せませんでした。
839 :
美咲:04/08/11 22:09 ID:7yQP13d5
そのうちカナエは膝でアソコをグイって押してきました。
キスだけで私は濡れてるのにそんな刺激受けたらもう大変です。
「あっぁ・・・あん・・・」
カナエはキスをやめて今度は耳を責めてきました。
「や・・・やだぁ・・・んんっ」
耳を舐め上げられる音と自分が喘いでる声しか聞こえなくなってそれがさらに
快感につながっちゃって抵抗する気なんて失せてしまいました。
「美咲ってさぁ綺麗だよねー。」
「そ、なことないよ。」
そういう風に言われると照れちゃって一気に体温が上昇するのがわかりました。
支援!
841 :
美咲:04/08/11 22:49 ID:7yQP13d5
支援ありがとうございます。おそくなっちゃってごめんなさい。
そんな間にカナエは私の着てたバスローブ(?)を肌蹴て鎖骨から
胸あたりにずっと口付けてきました。
そして乳首のまわりを舐め上げて、ふいに軽く歯を立てられました。
「あぁん・・・やぁ!はぁ・・・・」
そのあとも、もどかしいような愛撫に織り交ぜてちょっとした刺激を
おくってくるようなことをされてもう身体がウズウズしてきちゃって
どうしようもなくなっちゃいました。
「カナエ・・・もぅやだ・・・っ」
「んー?なんで?なにがいや?」
「やぁぁんっあぁ・・・っ」
いきなり下に降りてきた手がクリをいじってきて思わず私は大きな声を上げました。
「こうすればヤじゃないでしょ?凄い濡れてるし。」
わざとくちゅくちゅ音とさせてカナエが入り口あたりを触ってきます。
842 :
美咲:04/08/11 23:26 ID:7yQP13d5
「あっあぁん・・」
やさしくクリをこすられてはそのあと割れ目に指を入れられたりするから
身体がビクって反応してしまって凄く恥ずかしかったです。
女の子にこんなことまでされてると思うとなんか倒錯的な快感が
背筋を上ってきました。
なんだかカナエに顔を見られてるのも恥ずかしくなって
思わず彼女の顔を引き寄せてキスしました。
「ん・・・」
カナエは軽く声をあげてキスを受け入れてくれたけど、
それでも主導権はカナエがもってっちゃいました。
「そんなことされるとさ、遠慮なしにしたくなっちゃうんだけど。」
843 :
美咲:04/08/11 23:27 ID:7yQP13d5
「はぁ・・・っあぁあっ」
カナエの指がアソコの奥の方まで入ってきてそこをかき回されました。
くちゅりっと音がして一度指を抜かれ次は2本入れられて抜き差しされました。
「あっあっ・・・んっ・・・」
本当に気持ちよくておかしくなりそうで必死にカナエにしがみつきました。
「美咲すごいヤラシー」
「だって・・・っカナエが・・・あぁん」
口で乳首を責められて指でアソコを責められてイってしまいそうでした。
「はぁああっ・・・も、イきそう・・・っお願いっ・・・」
それをきいてカナエは薄く笑って指を中で回しながら手のひらでクリを触って
きました。
「あっあぁぁああっっ・・・」
私はその刺激にイッてしまいました。ビクビクとアソコが痙攣するたびに中の
カナエの指を感じました。
「イッちゃったね。中凄かったよ。」
息を整えてる私にカナエはそう囁いてきて恥ずかしくてたまりませんでした。
844 :
美咲:04/08/11 23:43 ID:7yQP13d5
私はうつぶせになって枕に顔を押し付けました。
「ちょーカワイー。」
「ちょーとか使わないで。」
「凄い可愛かったー。」
「可愛いとかも言わないで!!」
「ごめんね。勢いで襲っちゃった。」
「・・・それは・・・別に私もなんか途中から・・・だから謝らなくてもいいけど・・・。」
まぁそんなやりとりをしつつ彼女とのエッチは終了しました。
後から考えるとほんとに私なにやってるんだろうって感じですけど。。
っていうか相手女の子だよ・・・
やっぱり、同性だからって気を抜いていてはいけないようです。
なんか下手な文章ですみませんでした。
読んでくれた人ありがとうございますv
ハバネロスティックよりホット的支援
よかったよー
乙
847 :
まい:04/08/12 09:18 ID:x38/AZXT
昨日はごめんなさい。友達と飲みに行っちゃって、その後可愛い男の子に誘われてホテルに行ってました。
つづき書いてもよろしいでしょうか?
続きドゾー
その、昨日のお話もお待ちしております。
849 :
まい:04/08/12 09:48 ID:x38/AZXT
ありがとうございます。ではつづきを…
お兄ちゃんは「まいちゃん、俺の事好きかい?」「うん!大好き」「本当に?」「本当に本当!」「お兄ちゃんもまいちゃん大好きだよ」と言うとまた唇を重ねてきました。
私が抵抗する事もなくそれを受け入れているとお兄ちゃんは舌を入れてきました。そして私の口の中をかきまわしました。私は頭の中が真っ白になる感じで無意識にお兄ちゃんの首に抱きついていました。
お兄ちゃんは私のシャツの下から手を入れて来て乳房を触りだしました。優しく掌でちくびを転がすように触っていました。
850 :
--:04/08/12 10:09 ID:TMgs6Z7R
僕は父さんの転勤で都内のマンションに引っ越して来ました。
今度は僕の部屋ももらえるらしくとても嬉しいです。
ただ気がかりなのがお隣に住んでいる柴田さんの事でした。
たまにおもてで顔を会わすのですが、黒っぽい眼鏡をかけて少し派手な
服を着ています。よく見ると眉毛の所に傷跡があるようです。
何で切ったのでしょう?僕はちょっと気になります。
でもその心配はすく解けました。こないだ遊びに出た時ばったり出会った時
「よ!ぼうず!おはよう!」と柴田さんは元気に挨拶してきました。
僕も元気よく「おはようございます!」と会釈をすると
「偉いぞ!ぼうず」と言ってポケットに入っていたガムをくれました。
851 :
まい:04/08/12 10:09 ID:x38/AZXT
私はくすぐったいような変な感覚に躰をくねらせました。お兄ちゃんは私の上半身を起こすと服を脱がせました。私もこれから何をしようとしているのか大体わかっていました。
「お兄ちゃん、怖いよ〜」と囁くと頭の後ろに手をまわしてキスしてきました。そして私のズボンのボタンとチャックを開けてそこから手を入れてきました。パンツの上から私のワレメをなぞるように触っていました。
私は怖くてただお兄ちゃんにしがみついていました。お兄ちゃんは私の手をゆっくり解き離すと私のズボンとパンツを脱がせました。
852 :
--:04/08/12 10:15 ID:TMgs6Z7R
それからはすっかり打ち解けてしまい。柴田さんとキャッチボールをする
ぐらいになりました。でもやっぱりちょっと恐いです。たまに若いお兄さん
を玄関前で叱り飛ばしてる事があります。たまたま通りがかった僕は
びびってしまいこそこそと通り抜けようとすると、柴田さんはさっきまで
怒っていたのが嘘のように「よ!」と声をかけてきます。僕は正直柴田さん
の事がよく分かりません。でもそんな毎日が過ぎようとしたある日の事でした。
僕が学校から帰ってくると家の中に誰かいるようです。母さんかな?と
思ったのですが、部屋が真っ暗でちょっと様子が変でした。僕はそろりそろりと
静かに上がり様子を窺いました。
853 :
--:04/08/12 10:21 ID:TMgs6Z7R
中には黒ずくめの服をきた知らないおじさんが居ました。タンスなどを
交互に開け中を物色しているようです。部屋は酷く散らかされていました。
泥棒?僕は一瞬で身が凍りました。緊張でまったく動けません。
身じろぎもせず硬直している僕をよそに泥棒は次々と家の物を物色していきます。
するとその時です。後ろからガチャ!と玄関のドアが開く音がしました。
僕はビク!と飛び上がるぐらいに驚きました。母さんでした。
硬直している僕を見て母さんは変だと思ったらしく
「こうたろう、どうしたの?」と泥棒に気付かず話しかけてきました。
854 :
--:04/08/12 10:26 ID:TMgs6Z7R
まずい!そう思った時は遅すぎました。
「誰だ!てめーは?」と泥棒はこっちが言うセリフを図々しく言いました。
泥棒に気付いた母さんは「あ、あなたこそ誰なの?」と上ずった声で聞き返しました。
「うるせぇ!金はどこだ!この野郎!」と言うと泥棒は僕の首根っこをつかむと
包丁で脅しました。母さんは金切り声で「キャ〜!泥棒誰か助けて!」と
大声をあげました。泥棒は「てめぇ!息子を殺されてぇのか!」と言って
僕の首筋に包丁を押し付けました。「やめてぇ!」母さんが泣いて頼みます。
855 :
まい:04/08/12 10:29 ID:x38/AZXT
お兄ちゃんは私の膝を立たせて股を開こうとしました。「やだ!そんなとこ恥ずかしい!」私は足に力を入れて抵抗しましたが当然お兄ちゃんの方が力が強くすぐに股を開かされてしまいました。
そして私の股間に顔を埋めワレメに舌を入れてきました。私は股間が凄く熱くなるのを感じていました。「クチュクチュ、クチュクチュ」と股間を舐める音が聞こえました。
私は「やめて、やめて」と小さな声で言っていましたが、途中からとても気持ち良くなっていて、あそこがびしょびしょに濡れているのを感じました。
856 :
--:04/08/12 10:34 ID:TMgs6Z7R
するとその時です。後ろから「奥さんどうしました?」という声がしました。
野太い声なので誰だかすぐ分かりました。お隣の柴田さんでした。
「ど!泥棒なの!助けて!息子が・・・」そう言って母さんは泥棒を指差しました。
「何やってんだ?ゴルァ!」柴田さんは眼鏡を外し物凄い形相で泥棒を睨みつけます。
さすがの泥棒も気おされたのか「て、てめぇには関係ねぇだろ?・・・」
とさっきの迫力がありません。
「関係ね〜だ〜?」そう言うとズカズカと泥棒に歩み寄りいきなり殴りつけました。
「じゃ〜てめ〜をタコにしても関係ねぇよな?あ〜!?」と言いながら
死ぬんじゃないかというぐらいに崩れ落ちた泥棒を蹴り上げます。
「す!すいません!すいません!」と泥棒はさっきの威勢はどこに行ったのか
泣いて謝っています。「すいませんで済むなら警察いらねんだよ!」
でも柴田さん全然止めません。見かねた母さんが止めなければ死ぬまでやって
いたのかもしれません。
857 :
まい:04/08/12 10:35 ID:x38/AZXT
>>854さんの話が終わってからまた書きますね、私はちょっと休憩します
858 :
--:04/08/12 10:40 ID:TMgs6Z7R
結局泥棒は散々殴られたあげく警察に連れていかれたのでした。
それからは我が家の柴田さん株は急上昇でした。
帰ってきたお父さんも「人は見かけて判断したらいかんよな」と
今までは危ない人だから付き合うなと言っていたのが嘘のようです。
母さんも僕を助けてくれたことを恩に感じているのか色々料理した物を
包んで持って行ったりしてました。柴田さんも義理堅いのかお返しするのが
礼儀だと思っているらしくよく誰に貰ったのか「もらい物なんですが」と
言って高価そうなフルーツセットやお酒を持ってきます。
母さんも恐縮してたまに上がってもらってお茶菓子をだして雑談とかを
するようになりました。
まいちゃん、支援!
860 :
--:04/08/12 10:48 ID:TMgs6Z7R
家族ぐるみであまりに仲良くなってしまい、いつしか僕は柴田さんの事を
お兄さんのような気持ちになっていました。母さんと柴田さんは気が合う
らしくいつも和やかな雰囲気で談笑していました。
そんなある日のことです。僕は帰るといつものように「ただいま!」と
言って居間に入りました。すると今日も柴田さんが居ました。
でもいつもと雰囲気が違います。二人はハッと振り返り体を離したように
見えました。「お、おかえり!こーたろうちゃん。おやつあるわよ」と
と母さんはギクシャクとした笑顔を作りながら僕に言いました。
どうも雰囲気がおかしいです。柴田さんも焦ったようにカチカチとタバコの
ライターをならして火をつけています。
861 :
--:04/08/12 10:52 ID:TMgs6Z7R
「ぼうず、何か喉渇かないか?」柴田さんはそう言ってポケットをジャラジャラ
ならして小銭を僕に渡しました。
「何かジュース買ってきてくれ、あと好きなお菓子も買っていいぞ」
と言いました。何か僕を追い出したいような雰囲気を感じました。
でも断るに断れません。僕は仕方が無く表にでました。
しかし何か胸騒ぎを感じます。どうしようか迷いましたが僕はジュースを
買わずに急いで家に帰りました。そしてそ〜っと玄関のドアを開け中に入ります。
862 :
--:04/08/12 10:59 ID:TMgs6Z7R
居間のふすまに耳をあてました。何かごそごそ音がしています。
「だ・・・だめよ。わたしそんなつもりじゃ・・・」母さんの声だ。
「奥さん、そんな事言ってもそんなに嫌がってないじゃないか」
野太い柴田さんの声です。
「ハァハァ・・・あ!・・・・ハァハァハァ・・・あ!あ〜!」母さんの泣きそうな声。
僕は少しだけふすまを開き中を覗き込みました。
母さんの細身の体を大がらな柴田さんが抱き寄せおっぱいを揉んでいます。
「ハァハァ・・・だめ・・・帰ってきちゃうから・・・」それでも母さんは
柴田さんの腕を何とか振り解こうとしているようです。
863 :
--:04/08/12 11:06 ID:TMgs6Z7R
柴田さんは逃げようとする母さんを後ろから抱きかかえ自分の膝の上に
引き戻しました。
「奥さん、男はここまできたら引き返せないんだよ」そう言うと
母さんの上着をたくしあげ背後から母さんのおっぱいをしゃぶっているようです。
「ハァハァ・・・あん!・・ハァハァハァ・・・あ!・・いけないわ・・・ハァハァ」
母さんは柴田さんに抱きすくめられて身動きがとれないようでした。
864 :
--:04/08/12 11:10 ID:TMgs6Z7R
友達が遊びに来たので遊びに行って来ます。
まいちゃん、カモーン!
866 :
まい:04/08/12 12:59 ID:x38/AZXT
お兄ちゃんは暫く私のものを舐めていましたが、そのうち自分の服を脱ぎだしました。そして丸裸になると私の上に来てキスをしました。そして私の恥ずかしいところを確かめるように見たあとお兄ちゃんのものを私の中に入れてきました。
最初熱いものが私の中に入って来たのを感じましたがその直後もの凄い激痛が走りました。「痛い〜!」お兄ちゃんの動きが止まりました。私は顔を歪ませて泣いていました。
「ちょっとだけ我慢して!」そう言うとお兄ちゃんは更に奥まで入れて来ました。
俺も他人にお兄ちゃんと呼ばれたかった orz 的支援!
まいさん支援いきますよ!!!!!!!!!!
869 :
えっちな21禁さん:04/08/12 22:47 ID:ojkKftff
なんかレス入れ替わりが面白いな。
でも誰もいないのか・・・支援
870 :
はるな:04/08/12 23:18 ID:15t9ILxY
こないだ久しぶりに会った友達に手でいかされちゃいました!よかったら書いてもいいですか?すごい下手な文章になると思うんですけど
871 :
えっちな21禁さん:04/08/12 23:18 ID:bK1cGBaD
なっちゃんは今いずこage
>870
どうぞ。
873 :
mami:04/08/13 08:31 ID:2mCn3fQM
半分ノンフィクションって感じの体験談なんです
初カキコなんで、まとまらなくって結構長文になっちゃうかもなんですが
いいっすかね?
いいですよー
最後までよろしく
875 :
mami:04/08/13 09:33 ID:2mCn3fQM
まだ未完成なんですけど・・・
とりあえず区切りのいいとこまでアップさせてください
私は26歳でした。
金曜の夜、会社のみんなと飲みに行ったんです。
仲のいいメンバー10人くらいで職場近くの居酒屋で飲んでたのですがその中に彼もい
ました。
私には婚約者がいたので浮気相手ですね。彼にも遠距離恋愛の彼女がいました。
お互いに惹かれあってましたけど、浮気ってこともあってそろそろ別れなきゃダメだ
ねって感じの関係でした。セフレってわけではなかったと思います。二人の関係は当然
周りには秘密でした。
876 :
mami:04/08/13 09:34 ID:2mCn3fQM
飲み始めてしばらくたって、みんなでワイワイと盛り上がってきた頃に
彼が携帯でメールしはじめたんです。すぐに私の携帯に着信があって見てみるとやはり
彼からのメールが届いてました。そこには
[トイレでブラとパンツ脱いでくること]
って書いてあったんです。すぐに彼の方を見たら、彼はわざとこっちを無視して隣の同
僚としゃべってます。
すっごくはずかしかったんですが、彼との「約束」があったのでしばらくしてからトイ
レに行きました。
877 :
mami:04/08/13 09:37 ID:2mCn3fQM
彼との約束っていうのは、ちょっとした罰ゲームだったんです。
この飲み会の1ヶ月くらい前に彼とラブホに行ったとき、TVゲームをやったんです。
その時よくある「負けた方が勝った方の言うことを何でも1つ聞く」って賭けをしたん
です。で、私が負けちゃったんですね。
私が罰ゲームは何にするの?って聞くと、彼は
「んー、ちょっと考えるから先にシャワーしておいで」
って言うので、Hなことさせられちゃうのかなってちょっとドキドキしながらバスルー
ムへ行きました。私がシャワー終わって部屋に戻るとすぐに彼もバスルームへ。
878 :
mami:04/08/13 09:40 ID:2mCn3fQM
その後普段通りにHがはじまったんですが、ちょっとHな罰ゲームを期待してた私が
「(罰ゲーム)何にするの?」って聞いても
「後でねw」って彼。
私はだんだん気持ちよくなってきて、その事はどうでもよくなって来たんです。
で、正常位でしてる最中に彼が
「(婚約者の)彼氏とは今までどんなHしてたの?」
って聞いてくるんです。
今まで彼にこんな事聞かれたことなかったし、はずかしかったので誤魔化そうとしたん
ですけど、答えないと動きを止められちゃって焦らされて・・・
結局、今まで彼氏としてきたH体験をほとんどしゃべらされちゃいました・・・^^;
879 :
mami:04/08/13 09:41 ID:2mCn3fQM
婚約者の彼氏とは結構長い付き合いで、彼氏がちょっとSっぽいところもあって(私は
結構Mですw)ちょっとSMっぽいこととか、おもちゃ使ったりとか、いろんなHして
たんです。彼も結構Sなんですが、彼女がHにタンパクでノーマルなHしかさせてもら
えていなかったらしく、私の体験を聞いてめちゃ興奮したそうです。
このHでお互いの性癖がバレちゃったって感じですねw
で、Hした後ベッドでゴロゴロしてると彼が、
「罰ゲームは、次にHするときは何でも命令を聞くこと」
って言い出して、罰ゲームのことなんてすっかり忘れてた私はびっくりしたんですが
「彼氏とやった体験以上のことをしたい」
って言われるとちょっとうれしくなって、ウンってうなずいちゃいました。
880 :
mami:04/08/13 09:42 ID:2mCn3fQM
その、次にHするときっていうのが、この飲み会の日だったんです。
仕事中に彼から今日泊まりOKか?ってメールがあって、彼氏は出張中だったので
「大丈夫だよ」って返事すると
「約束覚えてるよね?w」ってメールが・・・
881 :
mami:04/08/13 09:43 ID:2mCn3fQM
居酒屋のトイレでブラをはずしました。ぴっちり感じの薄手のセーターだったので乳首
がくっきり写っちゃいます。羽織っていたカーディガンのボタンを留めるとなんとか目
立たなくなりましたが、胸が締め付けられて、ちょっと動くと乳首がこすれちゃいます
(一応Fカップです)。
1ヶ月近く彼とも彼氏ともHしてなかったし、露出っぽいことはやったことなかったの
ですごく興奮しました。それだけでジュンって濡れちゃうのが分かりました。
パンツを脱ぐと思ってた以上に濡れてました。ブラとパンツをカバンにしまって、アソ
コをトイレットペーパーで拭いた後トイレを出ました。タイトなスカートだったのでバ
レることはないと思うのですが、やっぱりドキドキしちゃってトイレを出た途端、拭い
たばかりのアソコがもう濡れちゃってました。
882 :
mami:04/08/13 09:44 ID:2mCn3fQM
席にもどると隣に座っていた女の子が
「大丈夫?顔真っ赤だよ?」
って聞いてきたので、あわててて
「大丈夫wちょっと酔ったかな」
って答えました。彼がそのやりとりをニヤニヤしながら見てたんで、ちょっとふくれて
にらんでやりました。
883 :
mami:04/08/13 09:45 ID:2mCn3fQM
その後1時間ほどでお開きになったんですが、その間私はみんなの話に相づち打つのが
精一杯。
テーブルを挟んで正面に座っている彼が、私の近くにある料理を取り分けてと頼むんで
す。上半身を乗り出して彼から小皿を受け取ると、カーディガンの胸元が開いて乳首が
飛び出しちゃうんです。みんなにバレないようにすぐに胸元を直すんですけど、その度
に乳首がセーターにこすれちゃってますます起ってきます。
声は我慢できましたが、顔はほてってきて、当然アソコはグチャグチャです。それでも
彼は何度も私に料理を取り分けるように頼むんです。絶対ワザとです(泣
884 :
mami:04/08/13 09:46 ID:2mCn3fQM
途中、スカートに染みができてないか心配でトイレに行ったんですけど、鏡で顔を見る
と自分でも分かるくらい目が発情しちゃってました^^;
胸は普段より一回り大きくなったように張っていて、乳輪がセーターの上からでも分か
るくらいです。スカートに染みはできてなくってホッとしましたが、太ももの内側は汗
と愛液でビックリするほど濡れてました。
飲み会が終わって近くの駅で2次会組と別れました。当然彼と私は帰るということに
なっていますw。彼は近くの寮に住んでいるので徒歩で帰り、私は電車でいつも待ち合
わせする駅に向かいます。電車の中では居酒屋よりノーパンノーブラがはずかしくって
席は空いてたんですが、立って乗ってました。
885 :
mami:04/08/13 09:47 ID:2mCn3fQM
駅を出て10分ほど待っていると、彼が車で迎えに来てくれました。
助手席に乗り込むとすぐに車を出す彼。目的地は婚約者の彼氏と行ったことがあると告
白させられたSMっぽい設備があるラブホですw
車の中で普通な会話をしていたんですが、信号待ちで車が止まったときに我慢できずに
彼に抱きつきディープチュウしちゃいました。お酒に弱いので飲んでない彼の唇は烏龍
茶の味がしました。きっと私はお酒くさいんだろうなって思ったんですけど、体は止ま
りません。彼が片手で器用にカーディガンのボタンをはずし、セーターの上から私の胸
を持ち上げるように揉んだとたん
「んんあっ!」って声が漏れちゃいました。
「おっぱいパンパンやん。ノーパンノーブラで感じてた?w」
「もうっ!めちゃめちゃ恥ずかしかったんやからっ!」
「でも感じたんやろ?w」
「・・・・・・うんw」
886 :
mami:04/08/13 09:48 ID:2mCn3fQM
ラブホの近くのコンビニで車を止めると彼が
「飲み物とタバコ買ってきて」と頼むので
「ほい」と車を降りようとすると
「あ、カーディガンなしでw」
「えぇーーー!無理!!絶対立ってるの見えるもんっ」
「だめ!罰ゲームw」
「・・・・・・あほっ」
ずっと胸の前で腕を組んだままという不自然なカッコでコンビニで買い物してきました
(泣。でもレジでお金を払うときはどうしても腕をどけなきゃダメなんです。はずかし
くってうつむいたままお金払ったんですが、絶対気づかれてたと思います(大学生っぽ
い男の店員さんでした)。はずかしいんだけどすっごい興奮しちゃって、愛液がドンド
ン出てきました。愛液が太ももを伝ってくるなんて初めての体験でした。
887 :
mami:04/08/13 09:49 ID:2mCn3fQM
とりあえずここまでです
へたな文章ですません
つづきは今書いてます
いいよ〜
支援
889 :
mami:04/08/13 11:24 ID:2mCn3fQM
支援ありがとです
ちょっと続き書きましたー
890 :
mami:04/08/13 11:24 ID:2mCn3fQM
車にもどって席に座ったとたん、アソコから「グチュ」って音がした感じがしました。
(あ、今絶対スカートに染みできた・・・)って思ったけど、もういいやって開き直っ
てましたw
コンビニを出るとすぐに彼が
「ね、しゃぶって」
「え?」
「しゃぶってって」
「今すぐ?」
うなずく彼。
「・・・もぉっw」(ちょっとうれしいw)
ジーパンのボタンとファスナーをはずして、下着からおちんちんを出してあげました。
彼も興奮してるようで、ぶるんって感じで飛び出してきたおちんちんはもうカチカチで
した。彼のおちんちん長さは普通だと思うんですが、太いんです。今まで付き合った人
の中で一番太かったです。それにすっごいエラが張っていて根本を握って上から見ると
私の指が隠れるくらいです。
891 :
mami:04/08/13 11:28 ID:2mCn3fQM
運転の邪魔にならないように彼の股間に顔を寄せて、おちんちんを握ります。
すぐにしゃぶりつきたいくらいに興奮していたのですが、はずかしので亀頭にチュッ
チュッってキスしました。しばらくペロペロ舐めたりしてると、彼が私の頭を軽く押し
てくわえる様に催促してきたので、おちんちんの半分くらいまで一気にくわえ込みまし
た。
目を閉じて頭を上下させながら舌でカリ首を触ると信じられないくらい段差がでっかく
感じちゃいます。私の唇がカリ首を通る度に「グプッ、グプッ」って勝手にいやらしい
音が鳴るんです。
それに横から(助手席からだからね)しゃぶってるせいか、私の唇の端とおちんちんの
裏筋あたりに隙間ができちゃって、私のつばがすっごく漏れてくるんです。根本を握っ
てた手はすぐにベチョベチョになりました。
892 :
mami:04/08/13 11:31 ID:2mCn3fQM
ジーパンがつばで濡れちゃうって思ったんで、舌を伸ばしてペロペロしようとしたんで
すが、口をいっぱいに広げてくわえてるので全然届きません。しかたないので頭を下げ
た時に首を横に振るようにして、根本のつばを舌でレロレロしました。これが彼のツボ
にハマったらしく
「今日のまみのフェラすげーなっ」とお褒めの言葉を頂きましたw
彼は今日のために禁欲していてくれたそうで、すぐに逝きそうだったようですが5分程
でラブホに到着し逝く前におしゃぶり終了〜。ドキドキしたまま車を降りました。
彼は車のトランクから大きなスポーツバッグを取り出しました。
「荷物いっぱいやん。着替え?」と聞くと
「まみの好きなおもちゃをいっぱい準備してきたw」
カァッと顔が赤くなるくらいはずかしくなったのを、彼のケツにキックして誤魔化しま
した(ノーパンなの忘れてた・・・)
893 :
mami:04/08/13 11:33 ID:2mCn3fQM
金曜の夜でしたがラッキーなことにホテルは1部屋空いてました。
もう誰にも会わないだろうと、下着なしなのも気にならずにトコトコと入室。途中
「まみ、スカートに染・・・」
「うっさい!」というやり取りはありましたが・・・
部屋に入り、ぐるっと部屋の様子を見てみました。両足を広げて座るHなリクライニン
グソファーみたいなのがありました。奥にもちっちゃい部屋があって全面鏡張りになっ
ていました。
「前に彼氏と来たときと同じ部屋?」
「そんなの覚えてないよー」と答えておきました。違う部屋なのは覚えてましたがw
どうして男はこんな細かいこと気にするんでしょ?
894 :
mami:04/08/13 11:34 ID:2mCn3fQM
当然「一緒にお風呂」と言われるかと思ってたのですが、意外にも
「俺、先にシャワーしていい?」と彼。
私すぐにのぼせちゃうので、お風呂でイチャイチャは苦手でして、ありがたく先に入っ
てもらいました。彼が出るまでTV見てゴロゴロしてました。
私の番です。服を脱ぐとき下着を履いてないので何かヘンな感じw
シャワーを浴びていると、どうやら彼がフロントに電話してる様子。また何かたくらん
でる・・・。
しばらくすると彼が脱衣所にやってきて
「まみ、(会社の)制服もってきたの?」
「そう。クリーニング出そうと思って。週末だし」
「ふ〜ん・・・」
(大体何考えてるのか想像つくけど・・・)
895 :
mami:04/08/13 11:40 ID:2mCn3fQM
シャワーを終えてスッキリし、ガチャっと浴室のドアを開けた途端、部屋に戻ってた彼
から
「まみ〜〜。そこに用意してるの着て〜」とご命令がw
予想は半分当たってました。脱衣所にはキレイに畳まれた制服と、今日私が着けてた
ブラ。それに(どこで手に入れたのか?)サイドを紐で結ぶタイプのパンツとナゼか
ルーズソックス^^; 後で聞いたら通販で買ったらしいです。アホです。
ちょっと呆れましたが、ソックスもパンツも新品だしまぁいいかって感じで髪を乾かし
て歯磨きした後、服を着始めました。
(お、ブラもパンツも同じ白やんっ)と妙なところに関心しながら。
制服にルーズソックス姿の自分を鏡で見るとさすがに恥ずかしい・・・
(もう26だよ私(汗)でも周りの人が高校生に見えるって言ってくれるほどの童顔を
信じて(w部屋に戻りました。
とりあえずココまでです。続き作成中です。
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
チンコタッテキタ
支援
898 :
えっちな21禁さん:04/08/13 12:04 ID:KwA8Eg+3
mami支援!!
モッキ支援
900 :
mami:04/08/13 12:38 ID:2mCn3fQM
みなさんありがとです
長文書くのはじめてなもので、だんだん文章ヘンになってますね(汗
半分リアル〜な話なんで、書いてる最中に思い出して長くなっちゃって
ます。ごめんなさい
んでは、ちょっとだけ出来たつづきです
901 :
mami:04/08/13 12:39 ID:2mCn3fQM
「まみ、やらしすぎw」制服ルーズな私を見るなり彼がおっしゃいました・・・
「・・・・・・(あんたが着せたんやろ)」
会社の制服は紺のスカートとベストに白のブラウスと、地味〜な感じで全然好きじゃな
いんですが、彼的にはこの方が萌えるらしいです。わからんです男心が。
彼はスポーツバッグからデジカメを取り出してきて
「(撮って)いい?」
「絶対ダメ!」
私の腕を引っ張って彼の座ってたソファーの横に座らせ、ディープチュウです。
上の歯の裏側を舌でレロレロしながら、背中を強く抱かれます。
シャワーでちょっと冷めてた気持ちがHモードになっちゃいました。
「いい?w」
「・・・・・・(ずるい)」
Hしてる最中とかのやらしいのは後で私がちゃんと消すって約束でOKしちゃいました。
902 :
mami:04/08/13 12:41 ID:2mCn3fQM
ちょっと濃いめにメイクまでさせられた後(あんたマニアックすぎw)ベッドの上で
パシャパシャ写真撮られちゃいました。
最初はちょっと恥ずかしいけど楽しいなって感じに遊んでたんですが、彼の要求がだん
だんやらしくなってきました。ちょっとパンツ見えるようにとか、胸寄せてとか。
ポーズもそうなんですが、言葉責めっぽいこともされはじめたんです。
「(婚約者の)彼氏ともHな写真撮ったんだよね?」
「・・・ちょっとだけね」(前回のHで告白済みです・・・)
「どんなやらしい写真撮ったの?Hしてる最中とか?」
「そんなやらしいの撮ってないもんっ」
「じゃあどんなの?罰ゲーム忘れた?w」
「うーーーっ・・・(小声で)お口とかおっぱいでしてあげてるとこ」(赤面)
「お〜パイズリ?後でやってよ」
「うん。・・・いいよ」
903 :
mami:04/08/13 12:47 ID:2mCn3fQM
あの太っといおちんちんをおっぱいでしてあげることを想像するとジュンって濡れちゃ
いました。前回のHまでお互いに極力ノーマルなHをしてきたんで、彼にはおっぱいで
してあげたことなかったんです。自分からやるのも恥ずかしいんで(汗
この日で彼が極度のおっぱい星人だとわかりましたがw
彼氏もおっぱい大好きなんで、よくしてたんです。私のおっぱいやわらかくって気持ち
イイって言ってくれてたし(ちょっと自慢w)おっぱいでおちんちんの熱いの感じると
すっごく興奮しちゃうんです。
「次、ブラだけ外してよ」
「え?ブラだけ?」
うなずく彼。この頃にはかなりHモードになっちゃってて、絶対濡れちゃってるパンツ
見られるよりはいいやってことで、深く考えずに言われたとおりにしました。
もうブラウスのボタンは胸元まで外してたんで、フロントホックを外してストラップ
(このブラ、ストラップレスにもなるやつです)外して襟からブラを引き出しました。
904 :
mami:04/08/13 13:04 ID:2mCn3fQM
ノーブラで制服ってなんだかすごく感じます。
体を動かすたびに受ける刺激はセーターの方が強いんですが、すっごいやらしいことし
てるって感じがしたんです。数枚撮られると居酒屋のとき以上に胸が張ったようになっ
てました。彼に興奮してるのを知られないように頑張ってました。
今考えると隠そうとしたって無駄だったんですよねw なんせ今日はH体験フルコース
な日でしたからw
すぐに彼は新しい刺激を持って来たんです。スポーツバッグをまたゴソゴソ・・・
「縛っていい?w」(ロープ持ってます。彼)
「えぇーーー!」
「罰ゲーム」
「・・・・・・痛いのやだよ」
ロープ見た瞬間からクラクラでした(泣。私縛られるのにすっごい弱いんです。
前に彼氏に「縛ってみてw」って冗談っぽくお願いして初めて縛られたんですけど、怖
いくらいに感じちゃって、それ以来彼氏にも「縛るの痛い」ってウソついて避けてきた
くらいなんです。
905 :
mami:04/08/13 13:05 ID:2mCn3fQM
とりあえずここまでです
書くの遅くてすいません
つづきは夜に書けるようがんばってみます
しっえーん!!
907 :
えっちな21禁さん:04/08/13 17:44 ID:KwA8Eg+3
sienn!
908 :
えっちな21禁さん:04/08/13 18:15 ID:x0aLu68T
私怨
支援
910 :
goro:04/08/13 23:35 ID:RHsF4bj+
【幸子/某通信系企業経理部OL、26歳】
居酒屋で知り合ったOL。身長162cm、見た目は高木美保で普通にプライド高そうな(実際にプライドは高い)美人。
同僚と飲んでたときに隣に座っていたOL2人組のひとり。一緒に飲んで、その後二人で何回か会ったあと家に連れ込んで抱いた。
それからセックスフレンドとして付き合ってる。
で、これは今週の月曜に1ヶ月半ぶりに逢ってセックスしたときの話。
部屋に入って、上着も脱がないまま先に部屋にはいった幸子の腕をつかんで体を引き寄せた。
そのまま両手で包むように抱きしめて、一度だけ軽く耳にキスした後両手で、幸子の顔をはさんで、俺の舌を幸子の口に挿入した。
そしたら、もう口が涎でいっぱいになってて涎が俺の舌を伝って溢れてきた。
いつものように俺の舌が上の歯茎をゆっくり這い回って、俺の舌に自分の舌を絡ませるようとする幸子を無視してこんどは下の歯茎にも、ヌラヌラと舌を這わせていった。
俺の涎と、幸子の涎が混ざりあって幸子のあごをつたって首筋に垂れていく。
幸子の下唇を俺の唇が挟んであふれた涎を吸い上げて幸子の口に戻した。
911 :
goro:04/08/13 23:38 ID:RHsF4bj+
幸子の口から熱い息が洩れて俺の頭に手を回したかと思ったら、堰をきったように、俺の口に強引に自分の舌をねじ込んできた。俺がやったように、俺の歯茎を幸子の舌が這い回った。すごく激しく、貪るように。
あーっ、あーっって声を挙げながら、俺の口に滅茶苦茶に舌を這わせて舌を俺の歯と歯の間にねじ込んできて俺が舌をあわせるとそのまま舌を貪ってきた。
俺が舌を伸ばすと口で吸いこんで、俺の舌をフェラしてきた。俺は舌を堅くして幸子のフェラに応えるように、何度も舌を幸子の口に出し入れした。
普段よりも、ずっと激しいキスをしてきたんだ。
俺は背中に回してた手で幸子のスカートをたくし上げて次の瞬間、パンストの上から尻をつかんだ。
あうっ!って声を上げて体をのけぞらしたからもう片方の手を幸子の後頭部に廻して
幸子の顔を俺の肩に押し付けて耳元で、今日はすごく飢えてるね?ってささやいた。
912 :
goro:04/08/13 23:39 ID:RHsF4bj+
幸子は、尻をつかまれた腰を俺に押し付けながら、
、、、だって、五郎に抱かれるの久しぶりだから、、、駅で待ってたときからずっと濡れてた、、、
食事してるときも?
そう、ご飯食べてるときも、ずっと、、、そのことばっかり考えてた、、、
だってさ、昨日彼氏としたばっかりなんだろ?バックからたくさん突かれたっていってたじゃん。
違うの、、、、違うっていってるでしょ!五郎じゃなきゃ、狂えないの。メスになれないの。エロい奴隷になれないの。五郎の匂いじゃなきゃ。知ってるんでしょ!
俺の首筋や、あごに舌を這わせて興奮でキスにならないキスをしながらかすれた声で訴えてた。
もちろん俺は知ってる。会う前からずっと濡れてたことも、俺に、満足することを教え込まれてもう彼氏とのセックスじゃ満足できなくなってることも。
昨日の彼氏のセックスは俺とのセックスでしか、狂えないことを確認するために、そして、自分の欲求不満を高めるためにしただけだってことも。
913 :
goro:04/08/14 00:34 ID:vZ9DFqBL
じゃあ、俺のいうこと聞くんだよ。俺はすっごく優しく、耳元で囁いて歯で耳たぶを柔らかく、ぐ〜〜〜っと噛んだ。
うん、なんでもゆうこときくから。壊して。
じゃあさ、服着たままオナニーしてごらん。俺の目の前で。服の上から、オナニーするんだよ。
やだ。五郎がやって。
なんでも、いうこと聞くんだろ?ほら、これが欲しいんだろ?
幸子の手を俺の固く勃起したチンチンのところにもっていって服の上から握らせた。これが欲しいんだろ?
強く俺のチンチンを握ると、また、あ〜っっていう激しい声が口から漏れた。
そう、これが欲しいの。お願い。。。お願い。。
だったら、俺のいうこと聞けよ。俺の目の前で、服着たままオナニーしろよ。俺にどういう風にされたいのか、想像しながらするんだよ。俺のことをもっと興奮させてくれよ。
914 :
えっちな21禁さん:04/08/14 00:50 ID:EeKZNOW3
やっぱ萌えには声と音の描写は不可欠だよなぁ。
>>10とか
>>81には本当お世話になったよ。
ageておくっつーの
917 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:04 ID:L5O4ywgZ
女だらけのリンチ
その部屋は壁といわず天井といわず全てがピンク色に染めあげられており、中央にはデンと大型のダブルベッドが置かれていた。
両手と両足を四隅のフレームにしっかりと固定され、しかも下着すらもはぎとられ一糸まとわぬ姿のまま、
拘束されているのが現在のボクの置かれている状況だった。もうすぐボクに恨みをもつ女たちによるリンチが始まろうとしている。
それは男にとって耐えがいほどに屈辱的で、しかもあまりにも淫らな通称「女だらけのリンチ」といわれているものだ。
逃げ出せるのなら何としても逃げ出したかった。しかし今のボクにはもうどうすることもできない。
手足を縛りつけている拘束具はビクともしないのだ。ベルの音と共にドアが開いた。絶望のあまりボクは悲鳴をあげた。
いよいよ刑が執行されるのだ。ゾロゾロと何人もの女たちが部屋の中に入ってきた。一人、二人、三人……、
次々と入ってきては彼の椅子の周囲をとり囲んだ。女たちがまとうピンクや黄色の薄布を通して、
胸の谷間やピンクの乳房が透けて見える。部屋中が女たちの発散するエネルギーで淫らに染められていく。
918 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:05 ID:L5O4ywgZ
「あっあの…本当に始めるんですか…」僕は恐る恐る尋ねてみた。女たちは一斉に目を見合わせてた。
「何寝ぼけたこといってんのよ。ここまできて、今更許してもらおうなんて考えが甘いわよ」。
「そうよ今日こそ私たち女の恐ろしさをしっかりと味わうといいわ」。
「自分が男に生まれてきことを後悔するぐらいに、たっぷりと可愛がってあげるわよ」。
女たちの目には、なんとも淫らで残酷な表情が浮かんでいた。
「それじゃ始めましょうか」。ユカリの手が僕のペニスへと伸びた。
「あっ…」。いやだ勃起したくない。ボクは腰を振り精一杯の抵抗を試みてみた。一度勃起したが最後、
彼女たちが簡単には解放してくれる筈がないのだ。
しかし絶対絶命の状況下で彼女の指先は巧妙にボクのペニスを手中に収めるとヤワヤワと刺激を開始した。
むくむくっ。こんな異常な状況だというのに、僕のペニスはいきなり膨脹を始めだしてしまった。
919 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:06 ID:L5O4ywgZ
全く受け身のままでしかない僕にいったいどんな抵抗の手段があるというのだ。
部屋の中には女たちの体臭が充満しており、目の前では何十人もの魅惑的な裸を見せつけられているのだ。
ボクのペニスはまるで条件反射のように、ユカリの手の動きに忠実だった。
あっという間に天を向いてそそり立ったものを見て、女たちは満足の声を上げた。
「偉いわね、もうこんなに大きくしちゃってるワ」。
「うふっ、おいしそうっ」。女たちの勝手な声を聞きながら、ボクはいよいよ絶望的な状況が始まってしったことを覚ったのだ。
「やっぱりイヤだ、助けてください、何でもしま…うぷっ、ふがっ……」。ボクの叫びは左右から押しつけられた豊かなバストによって、封じこめられてしまった。
「それじゃ覚悟はいいわね」。女たちを代表して桂子が僕を見おろしながら、刑の執行を宣言した。
920 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:07 ID:L5O4ywgZ
「アナタは今までさんざん私たちをオモチャにしてきたわよね。今日はその報いとして、
私たちがあんたの身体をオモチャとして使わせてもらうの。当然オモチャなんだからあなたは使われるだけ。
ただそこでジット私たちがあなたのペニスを使って遊んでいるのを耐えていなくちゃならないのよ。わかるわよね」
「でも初めのうちは決して苦痛じゃないと思うわよ。だってみんな、あなた好みのとびきりの美人ぞろいだし、
それにあなたもエッチが大好きだもんね」。一斉に女たちから笑い声がまき起こった。
「いやだ、許してください」。無駄とは知りながらもボクは、縛りつけられた手足を精一杯動かして最後の抵抗を試みた。
しかし両手両足の拘束具はビクともしない。
「往生際が悪いわね。いまさら後悔しても遅いのよ。ここまできて、後戻りなんて出来ると思ってるの?
じゃあそろそろ、女の恐ろしさをたっぷりと味わってもらうわよ」。こうしてついに絶望的な女だらけのリンチが開始されたのだ。
921 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:09 ID:L5O4ywgZ
両側の二人が豊かなバストを顔に押しつけてくる。ぷにゅうっ、くにゅっ、甘い体臭と柔らかい乳房の中に埋もれ、
僕は今にも窒息してしまいそうだった。さらにもう一人の女はさらに女性自身を押しつけてきた。
割れ目は淫らにうごめき愛液をにじみだしながら、一直線に僕の鼻を押しつぶし、上からのみこもうと蠢めいた。
周りを取り囲んでいる女たちからクスクスと笑いがもれる。抵抗の自由すら奪われたボクを見下ろしながら、
女たちの手がボクの体中を這いまわる。あまりのくすぐったさにボクは声をあげ身悶えた。
さらにたった1本しかないペニスには何人もの女達の手が群がり、刺烈な奪い合いが始まっていた。
身動きのできない僕にとっては、ただ彼女たちのされるがままだ。拒むこともできずどんどん興奮させられていった。
「あっだめっ……」。情けない声を上げてボクの分身から元気よく最初の白液が噴き出した。
「あら早いっ」
「ふふっいっぱい出しちゃって」
922 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:10 ID:L5O4ywgZ
「よっぽど我慢できなかったかしらね」。女達は顔を見合わせ、少しづつ位置を代えると、再び僕の周りに群がりだした。
「本当にもう勘弁してくださいよ」。女たちの誰もがもう僕の声など聞いていない。今の彼女達にとって、
僕は意志のない人形であり、ペニスを持った生身の(悲鳴をあげて悶え苦しむ)ダッチボーイなのだ。
女たちは僕の下半身に顔を寄せあい、そして順番にペニスをしゃぶり始めたのだ。
「先は長いわよ。我慢できるだけ我慢しないととても身体がもたないからね」。
「もっともっと気持ち良くしてあげるわっ」。順番が待てない女たちは、僕の身体を使ってオナニーを始める始末だ。
あんっあはっ、くちゃくちゃ、ちゅぽちゅぽ、んんーっぷはっ、なんとも卑らしく淫らな音が部屋中を支配し、
僕の身体は何人もの女たちによって埋め尽くされていた。女の肉の海の中で僕の全身は彼女たちによっていいように翻弄されていた。
手も足も誰のものともしれない性器や乳房を刺激する道具として酷使され、唇には舌が侵入し、
ペニスはいつのまにか誰かの女性自身に呑込まれ無限の快感地獄の中へと陥とされていた。
923 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:12 ID:L5O4ywgZ
そう、まさにこれこそが女だらけのリンチなのだ。追い詰められた僕がこの環境下で、
我慢し続けることなんか絶対に不可能だった。あっあっ、はくううーっ……。情けない声をあげて再び、
今度は柔らかい誰のものともしれない女肉の中へと噴き上げてしまった。
「ふふっ、いっぱい出したわね」。
「そんじゃ次よ、次は誰にする?」。勝手なことばかり言っている。
「あの…ぼくもうっ…」。しかし女たちはまたポジションを変えると、息をつく暇も与えず、またまた僕に迫ってくるのだ。
顔といい手足といい僕の全身が再び何人もの女達の乳房や舌などによって覆い尽くされ、
そしてすぐに僕のものも熱い肉の壺に包まれてしまった。このリンチが始まる前に飲まされた薬のせいなのか、
こんな状況下だというのに、僕のペニスは萎えることなく何度でも噴出を繰り返した。
924 :
えっちな21禁さん:04/08/14 20:12 ID:L5O4ywgZ
リンチが開始それてから、どれぐらいの時間が経過したのだろう。ある程度の覚悟はしていたものの、
これは本当に想像以上の拷問だった。身動きひとつできない状態で、淫乱な女たちに一方的に犯されるということが、
こんなにも過酷だったとは・・・。僕が泣こうがわめこうが気絶をしようが、彼女たちはおかまいなしに、
僕の身体を貪欲に貪り続けた。とにかく女たちの欲望には底がないのだ。
しかも今回はそんな相手が一人や二人ではなく、十何人もが束になって僕を責め続けるているのだ。
とうに下半身の感覚は薄れていた。もはや手足のロープを解かれたところで、自力で逃げることすら出来ないだろう。
しかし女達のリンチは手を休めるどころか、さらに激しくなる一方だった。
「助けてくれ。もう女なんて二度とこりごりだ」。
次々と襲いかかってくる女体に、ただ一方的に犯されながら、僕は意識を失った。
925 :
goro:04/08/15 00:15 ID:uQ/PFde2
だったら、俺のいうこと聞けよ。
俺の目の前で、服着たままオナニーしろ。俺にどういう風にされたいのか、想像しながらするんだ。俺のことをもっと興奮させてくれよ。
そういって、俺は、チンチンを握っていた幸子の手をつかんで自分のパンティの上に導いたんだ。
パンティはすでにグショッリと湿り、勃起したクリトリスの形を浮き上がらせていた。幸子の手を俺の手で包むようにして、幸子の指で強引にヌチャヌチャになってるまんこを刺激した。
はああああううううっ。。。って声が洩れて幸子の中指は自分のまんこを刺激し始めた。
クチュクチュと音を立てながら激しく動く指にグチョグチョのパンティが引っ張られ固い紐のようになって幸子のマンコを刺激していた。
俺は俺にしがみつく幸子を引き離してベッドに押し倒した。幸子は投げ出されても、もう自分の手をまんこから離すことができなくなってて俺の目の前で、パンティの上から激しくクリトリスを擦り始めた。
途中で話終わってる人が何人かいるので中断してほしい
中断か?いや続けてくれってことで支援
928 :
えっちな21禁さん:04/08/15 23:27 ID:PTiHn9Uf
age
929 :
goro:04/08/16 03:32 ID:aloz7tL9
五郎、だめ、五郎、おかしくなっちゃう。。。
クチャクチャと音を立てながら割れ目を中指で何度も擦るようして親指でクリトリスのあたりを押しつぶしながら刺激していた。
離れてた俺の目からもはっきりまんこの形が判るくらいパンティに染みが広がっていて、もう片方の手は、服の上から自分の胸を揉みしだいてた。見る見るうちにブラウスははだけ、胸のボタンも千切れていた。
いや、そこはだめっ。そこだけはやめてぇっ。腰を突き上げて、俺に見られてることも忘れたかのように激しいオナニーに夢中になっていった。ますます指は激しく蠢き、俺の命令を無視してヌラヌラになったヒダヒダを直接刺激しようとした。
幸子!服の上からだ。俺は厳しく命令した。
俺にもっと見えるようにしろよ。
はぁぁぅぅう、、、、だめなの?直接さわったらだめなの?
そう喘ぎながらも、(グチョクチュグチュ)指は止まらずにパンティの上から自分のまんこを犯してた。
おい、こっちにケツ向けて4つんばいになってみろよ。
930 :
goro:04/08/16 03:33 ID:aloz7tL9
はっ、はうっ、、、や、出来ない、、、。
もう、幸子は俺の目の前でオナニーする変態なんだよ。出来るだろ、、、はやく!
そういうと、幸子の足と腰に手を廻して強引にうつぶせにし、よく見えるようにスカートを捲り上げた。グチョグチョになったパンティがズレて柔らかいケツが丸見えになっていた。すでにケツは赤みを帯びてきていた。
幸子は腰を突き上げて、またオナニーを再開した。さっきまで仕事をしていた服を身につけたまま俺に屈辱的なオナニーショーをさせられていることで幸子はますます興奮が高まっていった。四つんばいにさせた太ももにまでヌラヌラとしたエロいジュースが垂れていた。
931 :
goro:04/08/16 03:34 ID:aloz7tL9
おら、パンティがもうグチョグチョだぞ。全部、見えるぞ。指がとまらないんだろ。どうやって俺の舌に犯して欲しいのかやってみせろ。
(ヌプッジュプジュプジュプジュプ)幸子は自分の左手の指を涎まみれの口でフェラチオして、腰を狂ったように振りながら右手の手の平でマンコをパンティの上から犯していた。
男の目の前でオナニーして狂ってるなんてお前ほんとに変態だな。こんなところ彼氏に見られたらどうすんだよ。
ああああああ、、逝っちゃう、、、逝きそうなの、、、、ああああ、、、、ヒロシ、、、ごめん
幸子は付き合ってる男の名前を叫びながらも、もう俺の視姦の興奮から逃れられなくなっている。
ヒロシです。
彼女が最近技を覚えてたとです。何処で覚えたかは教えてくれんとです。
保守age
934 :
goro:04/08/18 00:57 ID:MRVz6w1N
幸子はさらに息を荒げ、俺を挑発するようにケツを上げ一度目の絶頂を迎えつつあった。幸子は俺の目の前で、俺に犯されるところを想像しているのだろう。
もしかしたら、ヒロシの目の前で俺に犯されているところを想像しているのかもしれない。いつか本当にヒロシの目の前で幸子を犯してやるのも面白いか、、、
あぅっ、あうっ、ねぇ逝っていい?逝っていいの?逝っていいの?逝っていいの?
涎と涙と愛液を溢れさせながら幸子は俺に逝く許可を求めている。
935 :
goro:04/08/18 00:58 ID:MRVz6w1N
俺は幸子の前に回りこんで顔を両手で挟んで顔を上げさせた。ほら、逝け。そういって俺は思い切り幸子の涎まみれの口に貪りついた。
んんんんんんんんんんぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
幸子は俺の舌で口を塞がれながら叫び声をあげ、一気に脱力した。
幸子、今日は死ぬほど逝かせてやるからな。。。俺は俺の胸にもたれかかる幸子の頭を撫でながらそう呟いた。
936 :
goro:04/08/18 00:59 ID:MRVz6w1N
幸子編おしまい。
失礼しました。
私の通った高校は私立で共学でした。
そんな私達の修学旅行での体験談です。
三泊四日の沖縄旅行もいよいよ最後の夜を迎えました。
私立とか、公立とか関係あるか分かりませんが、私達は四日とも違うホテルで、どのホテルも豪華でした。
班は、どこの高校も一緒だと思いますが、自分達で決めた班なので、仲のいい子ばかりでした。
ホテルに着いて、一息ついたところで、私は友人のA子とK子の三人でお風呂に入りに行きました。
今までのもそうだしたが、物凄く綺麗で広いお風呂に私はわくわくしました、女の子はお風呂好きなんです。
窓はなく、風呂場の一面はガラス張りで外は、夕日に照らされた沖縄の海…もう最高です。
女の子同士でも、やっぱり裸をさらすのは恥ずかしいものですが、最後の夜、この景色が開放的にさせたのか、K子が
「バスタオルなんか取っちゃおうよ!」と言いだしました。
「えーっ!?」私もA子も驚きましたが、周りの女子でも、タオルを巻かないでプラプラ歩いている子は結構いました。
「あーっ!気持ちいいー!」K子は、タオルを取って、海の見えるガラスの方へと、浴槽を歩いて行きました。
何だか、夕日に照らされた女の子(達)の裸は同性の私が見ても、とても綺麗でした。
「…K子もああ言ってるし、行こっか」事実お湯のなかではバスタオルは邪魔で、お湯からあがれば重たいで、窮屈でした。
私もA子もすっぽんぽんになって、K子の所へ行きました。
「わあー」もう夕日も沈み、海の向こうが赤紫色に染まっている…。
もうヘアもお尻もおっぱいも隠していたのが勿体ないくらいで、そんな開放的な気持ちにさせる景色に他の女子も見とれていました。
「綺麗…沖縄っていいよね」「うん…来て良かった…!!」私達がうっとりしていると、他のクラスの女子が悲鳴をあげた。
「きゃあーっ!!!」風呂場全体に響く悲鳴をあげて、その子はおっぱいとヘアを隠し、ザブンとお湯に潜りました。
そして、隣にいたA子も、その子と同じ行動を取りました。
「覗き…」他のクラスのその子が小さく言うと、風呂場はどよめきました。
私も、ここ三階だよ!?と思いつつも、その言葉で体を隠し、お湯に潜り込みました。
他校の生徒っぽい子達も、お湯に潜ったり、風呂場を出ていきました。
「私…知ってる、逃げた時見た」「何が?」「覗き。一人だけだけど、8組の男子…」
そして、夕食の時間になりました。
私達の学年は普通科9組、商業科2組、被服科1組の計12組、生徒数は500人近いので、夕食は3組ずつ4部屋に分けられました。
5組の私は4組と被服科と一緒でした。
ご飯を食べながら、しばらくすると8組の担任が入って来ました。
940 :
えっちな21禁さん:04/08/18 03:32 ID:6Ip+rqnY
支援
「えー食事中、悪い。まぁ、お前らも知ってるだろうが、うちのクラスのやつらが女風呂を覗いた」
知らなかった生徒もいたみたいで、ちょっとガヤガヤ騒がしくなった。
「申し訳なかった。犯人は数名は分かってるんだが…他はなかなか白状しなくて」
多分、バレたら、停学…もしかしたら、他校の生徒も被害受けたから、退学かも…受験も控えてる人もいるし、内申書に書かれたら…。
「ちゃんと、謝りに行かせるから、食後8時〜9時は部屋にいてくれ」
犯人が分からないとの事で、結局8組の男子20人(位)全員で女子の部屋、もちろん、他校の女子の部屋に謝りに回るらしい。
(そして、全員退学にするわけにもいかなかったのか知らないけど、はっきりした犯人だけが停学処分でした)
他のクラスの男子だっていたかも知れないのに…って、覗いてない男子が少し可哀想に思いました。
そして、9時近くになって、ピンポーン、ブザーが鳴って、「入るぞー」という声がした。
私達7人は全員壁際に寄り、それでもやっぱり男子20人は入るはずがなく、最初に10人の男子が入って来ました。
みんな下をうつむいていて、中には泣いた後なのか、目が真っ赤に腫れている男子もいます。
相当怒られたのかな?多分時間からすると、他校の方を先回ったとも考えられるし…。
「ほら、お前ら、さっさと謝れー」後から、担任が入ってきて、怒鳴りました。
次の瞬間、私は目を疑いました。
男子達が服を脱ぎ始めたのです!
「マジ!?えっ、嘘ー」R美(ギャル)が叫びました。
男子達は上半身脱ぎおわって…そして、ジャージとバンツまでも脱いで、本当の本当にすっぽんぽんになったのです!
言葉になりませんでした、A子もK子も目を塞ぐフリして、しっかり男子達の裸を見てます。
私は目の前、わずか50p先に並んだおちんちんに言葉も出ず、ただ見入ってました。
太って、お腹が弛んでいて、股に挟まった小さな可愛いおちんちん。
何か、意志を持っているかの様にそそりたつ、大きく、気味の悪いおちんちん。
皮が剥けてたり剥けてなかったり…上にそそりたってたり、下に向かってぐったりしてたり…おちんちんにも色々ありました。
「ほら、見苦しいモンいつまでも見せる気か?」と担任が言うと、右端の男子から謝り始めました。
「お風呂覗いて、すいませんでした」
私達も慣れてきたのか、「うわー、あんなのでよく生きていけるよねー」
「あれは?見て、すごいよ…」など、おちんちんの品定めを始めました。
「僕はやってない…」さっきの目が腫れてた子が泣いています。
気が小さい割におちんちんは立派でした。
そして、全員が謝り終わり、服を着て出ていきました。
悪いな、とは思いつつもイイモノを見せて貰いました。
支援してくれた君っ!
あーりーがーとぅ!
まだ終わりじゃないけど、眠いから寝まーす。
ちなみにこれは2年前の話です。
何コレ・・・orz
946 :
えっちな21禁さん:04/08/18 12:30 ID:usGo6mrL
一応期待age
2年前にこれやったら新聞沙汰だな。
20年前ならあり得るかも知れないが
そうするとお前の年齢は...
支援しとりますー
そして、入れ代わりで次の男子達が入って来ました。
「!」あっ…あの人!私がすぐ目を奪われたのは、S藤君でした。
好きとは違うと思いますが、ずっと、いいな、他の男と付き合ってる間も、私は密かに彼の事を見ていました。
でも、話すきっかけもなく、今まで過ごしてきました。
S藤君は私の周りの女の子にも人気があります、入って来るなり、少しどよめきました。
もう私の目はS藤君から離れません。
あっ…。股間に目をやると、膨らんでいるのが明らかでした。
S藤君も…さっきの何人かみたいに、おちんちんたってるんだ…興奮が抑えられません。
男子達は脱ぎ始めました。
きゃー、S藤君!ホントに!?あっ…あっ…おちんちん!S藤君にもおちんちんついてるんだ!
男の子なら当たり前だけど、なぜか私にはその非現実的な光景が、不思議に思わせました。
それにS藤君のそれは凄かったです。
そそりたっているおちんちんは、普通サイズでしたが、おいなりさんが特大でした。
まるで、おちんちんが添えられているだけに見える程、大きく見えました。
S藤君のおちんちんがビクッとなって、少し汁が溢れてきました。
はっとして顔を見上げると、目が合いました…少し悔しそうな、悲しそうな目で私を見ました。
私は視線をそらし、他の男子のおちんちんも観察しました(こんな体験もうないだろうし)。
今まで気付かなかったにですが、結構たってる男子は先っちょに汁が溢れてました。
そして、その時!てろりーん、と携帯のシャッター音が3回くらい鳴りました。
「おい、写真は辞めろ!消せ!」携帯を持った女子は担任に怒られました。
「はーい、消しましたー」
全員が謝り終わり、男子達も出て行きました。
「よし、悪かったな」そう言って担任も出ていきました。
物凄い光景でした。
一度にあんなに何本ものおちんちんが並んで…それにS藤君のおちんちん…。
目に焼き付いて離れません…私はおちんちんを思い出しながらぼーっとしてました。
「撮っちゃったー」「私も!私も!」とR子やC絵が声をあげました。
「えっ、何!?」「男子のちんぽ!ほら!」「ねー!消すわけないじゃんねー」
「ほんとだ…」さっき見たS藤君のおちんちん…写ってる!(他の男子のも)
「ねえ!送って送って!」
その後、画像を貰った私はなかなか寝付けず、みんな寝た(?)のを見計らって、部屋の外にあるトイレに行きました。
パンツを降ろすと、汗といやらしい液でおまんこはぐっちょり濡れてました。
そして、私はS藤君を中心にオカズにして、何度もオナニーしました。
さすがにこんなにありえな過ぎると萎える
修学旅行も終わって、いつものように学校が始まりました。
当然ですが、8組男子は同じように他のクラスもおちんちんを出して、謝りに行ったらしく、写真を撮った子は結構いて、しばらくはおちんちん画像交換が女子の間で流行りました。
1〜9組で約180人、商業科、被服科に至っては、女子のみなので、120人…300人もの女の子におちんちんを見られた男子を思うと可哀想でした。(他校も同じように謝ったかはわかりません)
でも、私は遠慮なく画像を貰いました(友達、友達の友達関係)。
全部で20枚位集まり、その後、ほぼ毎日のようにオナニー三昧です。
廊下で8組男子とすれ違う時は股間に目が行っちゃいました。
名前は知らなくても、顔とおちんちんの形は分かる…不思議な感じでした。
8組の女子は授業中とか、平気だったのかな?
ちなみに画像は機種変した今でも、残ってます、8組男子全員のおちんちん…今でもたまにそれでオナニーしたりしてます。
955 :
修学旅行 ◆cu.FqnHyD6 :04/08/18 22:39 ID:O7hrcHzO
終わりです。
確かに、やばいですよね。
でも、見られた女子の重みがどうとか。
たぶん、他校にはやってないんじゃないかな?
でも、あれほどのおちんちんが揃うと、ある意味壮観でした。
オレがガキの頃近所の友達のお母さんの浮気現場に遭遇した事があったなぁ…
めちゃくちゃやらしかったなぁ…
958 :
えっちな21禁さん:04/08/22 05:55 ID:05vkkrst
age
959 :
えっちな21禁さん:04/08/22 09:42 ID:j8J8UF3Z
梅
姪ときわどい関係になりました。姪は、私の実弟の一人娘で、現在中3(15歳)です。私は41歳
のごく普通のサラリーマンです。
この夏休み中に、弟夫婦とその一人娘の3人で、私が住んでいる家に1週間泊まりました(弟は
仕事の都合で、先に帰りましたが)。滞在2日目に私と姪の2人でテニスをしました。私は中高時
代はテニス部に所属していました。姪は吹奏楽部に入っており、普段あまり運動はしないそうで
す。急に体を動かしたせいで、姪は翌日筋肉痛を訴えました。私が
「僕がマッサージしてあげるよ」というと、最初は恥ずかしがって
「大丈夫、大丈夫」といっていましたが、
「早めに手当てしないと、後でもっと痛くなるよ」と脅すと、
「じゃぁ、恥ずかしいことはしないって約束してくれる?」
「美奈が赤ちゃんのころは、僕がお風呂に入れたり、おしめを取り替えたことだってあるんだぞ」
「キャー、それはいわないで」というわけで、とうとうマッサージをすることになりました。
最初にシャワーを浴びてきてもらい、うつ伏せに寝かせました。服装はというと、下は濃紺のハー
フパンツ、上は白いTシャツです。大きめのバスタオルを横にして美奈の腰周辺を覆いました。
早速、足の裏から揉みはじめます。手のひら全体や10本の指を使って、徐々に上がって膝まで進ん
だら、また足の裏に戻ります。美奈の表情を見ると、気持ちよさそうです。両脚の膝から下の部分
が終わると、次は太ももです。マッサージしやすいように、ハーフパンツが少し見えるくらいまで
バスタオルをまくりました。太ももの裏を、同じように手のひら全体や10本の指を使って揉み上げ
ていくと、さすがに感じるらしく、特に私の手がお尻近くに届くとかすかに「んっ」とかわいらし
い声を洩らしながら、体をびくっとさせます。耳が少し赤くなってきていました。
太ももの裏側を両脚とも、じっくり時間をかけて揉みました。5分ほど続けていると、鼻にかかった
かわいい声で「んあっいやっ」と喘ぎながら、お尻を上下させるようになりました。私が
「ちょっとこのハーフパンツ、邪魔だから取ってよ」というと、
「ええ〜」と少し迷っていたようでしたが、私が少し命令口調で
「後ろを向いててあげるから、早く」といって、背を向けると、観念したのかゴソゴソと服を脱ぐ
音がしました。
「脱いだよ」といわれて振り向くと、頭のそばに脱いだばかりのハーフパンツが畳んでありました。
また太ももの裏側をマッサージし始めます。お尻に近づいたときに、手の甲をうまく使って、バス
タオルを少しずつ上にずらしていきました。美奈が私の指に反応してお尻を上下させたせいもあっ
て、とうとうピンクのパンティが見えてきました。少女のものとはいえ、ぐっときました。しかも、
なんと染みができているではありませんか!!大人になったんだなぁと思いました。
続きは「姪とヤッテしまいそうでつ」に書きます。
頑張れ!!
ある日の晩大町と云う所を散歩していたら郵便局の隣りにエステとかいて、
下に韓国と注を加えた看板があった。おれは風俗が大好きである。
東京に居った時でも売春宿の前を通って女の香いをかぐと、
どうしても暖簾がくぐりたくなった。
今日までは数学と骨董で風俗を忘れていたが、こうして看板を見ると素通りが出来なくなる。
ついでだから一回ヤッて行こうと思って上がり込んだ。見ると看板ほどでもない。
韓国エステと断わる以上はもう少し淫靡にしそうなものだが、
韓国エステを知らないのか、金がないのか、滅法きたない。
畳は色が変ってお負けに砂でざらざらしている。壁は煤で真黒だ。
天井はランプの油烟で燻ぼってるのみか、低くって、思わず首を縮めるくらいだ。
ただ麗々と風俗嬢の名前をかいて張り付けた名簿だけは全く新しい。
何でも古いうちを買って二三日前から開業したに違いなかろう。
名簿の第一号にエリとある。おいエリを持ってこいと大きな声を出した。
するとこの時まで隅の方に三人かたまって、何かつるつる、ちゅうちゅう吸ってた連中が、
ひとしくおれの方を見た。部屋が暗いので、ちょっと気がつかなかったが顔を合せると、
みんな学校の生徒である。先方で挨拶をしたから、おれも挨拶をした。
その晩は久し振に女を抱いたので、旨かったからそのまま四発やった。
翌日何の気もなく教場へはいると、黒板一杯ぐらいな大きな字で、
風俗先生とかいてある。おれの顔を見てみんなわあと笑った。
おれは馬鹿馬鹿しいから、風俗行っちゃ可笑しいかと聞いた。
すると生徒の一人が、しかし四発は過ぎるぞな、もし、と云った。
四発やろうが五発やろうがおれの銭でおれがやるのに文句があるもんかと、
さっさと講義を済まして控所へ帰って来た。
十分立って次の教場へ出ると一つ風俗四発なり。但し笑うべからず。と黒板にかいてある。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を過ごせばいたずらだ。
焼餅の黒焦のようなもので誰も賞め手はない。
田舎者はこの呼吸が分からないからどこまで押して行っても構わないと云う了見だろう。
一時間あるくと見物する町もないような狭い都に住んで、外に何にも芸がないから、
風俗事件を日露戦争のように触れちらかすんだろう。憐れな奴等だ。
小供の時から、こんなに教育されるから、いやにひねっこびた、
植木鉢の楓みたような小人が出来るんだ。無邪気ならいっしょに笑ってもいいが、こりゃなんだ。
小供の癖に乙に毒気を持ってる。おれはだまって、風俗を消して、こんないたずらが面白いか、
卑怯な冗談だ。君等は卑怯と云う意味を知ってるか、と云ったら、
自分がした事を笑われて怒るのが卑怯じゃろうがな、もしと答えた奴がある。
やな奴だ。わざわざ東京から、こんな奴を教えに来たのかと思ったら情なくなった。
風俗坊ちゃんキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
973 :
438:04/08/23 21:33 ID:vMKhbnNR
>>932 ワラタ。芸風も良く似てるわ。誰も突っ込んでない所を見ると、
彼もまだまだ知名度は高くはないみたいだねえ。
あ、438ってのは他のスレの番号だったスマソ