25歳♀某国立大学博士課程に在籍してます。
大学4回生の頃に先輩の医者にこんな事を言われて以来、排泄行為に興味を持ってしまいました。
「人間が生まれてから初めて知る快感は排泄だ」
以降、排泄が楽しみで仕方なくなってしまいました。
そこで浣腸をしてみようと思ったのですが、薬局でイチジク浣腸を買う勇気はありません。
そんなとき実験室の試薬棚を見て思いつきました。「実験用のグリセリンを使ってしまえ」と。
幸い私の研究では大腸菌を-80℃で長期保存するためにグリセリンを結構使います。
多少流用したってばれません。
思いついたら即行動でした。早速業者にガロン瓶でグリセリンを注文し、小分けにして家に持って帰りました。
しかし、グリセリンを持って帰ったのはいいものの、注入する道具が無いことに気づきました。
そんなときにまた実験棚を見て思いついてしまいました。実験用のテルモ製のシリンジがあるじゃん。
ラボにある最大のサイズである50mlのものを数本もって帰りました。
パッケージには"sigle use only"なんて書いてありましたが、あんまり気にしません。
次に気になったのは、注入するグリセリンの濃度でした。
色々なサイトを調べて見ましたが、明確な答えが無かったので、自分を材料に実験してみることにしました。
0%(つまり水)から100%まで10%ずつ振って、各3サンプルずつ注入から便意を催すまでの時間を計測してみました。
続きまだ〜?
最初はただの水を注入しました。
初めて直腸内に液体が流入したときは思わず「おおおおおおおお」と呻いてしまいました。
水にも関わらず便意を感じます。下腹部から全身に表現のしようのない感覚が襲ってきます。
苦痛なのだか快感なのか判別がつきません。
自分で初めて浣腸したというシチュエーションから異常な興奮を覚えます。
あっという間に膣からは愛液が溢れてきます。
肛門をやさしくマッサージしながら、クリちゃんをいじってみたり、指を突っ込んでみたりしてるうちに
絶頂に達してしまいました。しかし排泄を同時にすることは出来ませんでした。そのあともすっかり便意は引いてしまいました。
ただの水では直腸から吸収されてしまったようです。
しかしひとたびグリセリンが混ざるとそう言うわけには行きませんでした。
10%の溶液でも慣れてない私にとっては相当しんどく感じたものでした。
でもその苦痛はすぐに快感へと置き換えられるものでした。我慢すればするほど排出したときの快感は凄まじいものでした。
ちなみに私はワンルームマンションに住んで居て、風呂はユニットバスなので排便後の処理も簡単にできました。
それぞれの濃度において排出限界時間を計測していましたが60%以上ではさほど変化が無くなってきてしまいました。
60%以上の時の時間がおよそ15分程度でしたので、そこから先の実験はその濃度でどれだけ我慢出来るかが課題になりました。
当初は肛門括約筋の力だけでどうにかしてたんですが、次第に指で出口をふさいでみたりしてました。
中でも効果的だったのは缶ジュースを横にしてユニットバスの床に置き、
そこの上に肛門を密着させるようにして女の子座り(分かるかな?正座を崩したような格好)で座るという方法でした。
これは強力でいくら踏ん張ってみても全く出ません。足が痺れて立てなくなるまで苦痛と快感は続きます。
そう、足が痺れると立てないので、どうしようもありません。バスタブの縁をもって腕の力で立ち上がるしかないのでした。
705 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:24
そんな立ち上がれないような状態でも膣からは愛液がとめどなく滴り落ちます。
股間の下の缶はぬるぬるです。前後に動くと缶の縁とクリちゃんが刺激しあってたまりません。
そこに便意が混ざってくるのですから半狂乱でした。低い声で呻いている自分を鏡で見るとますます興奮しました。
sage忘れました。
続きはまた後で。
勃起しまつた
(´Д`*)
あのぉー、浣腸がらみのアナルネタになっちゃうんですけど、いいですか?
710 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:58
いいんじゃねーのか。
そんな行為を数ヶ月続けているうちに欲望は次第に浣腸だけでなく、肛門に何かを入れてみたいという欲求に変化していきました。
しかし何かを入れてみたいという欲求があっても何を入れればいいのかわかりません。
バイブを買う勇気はありませんでした。恥ずかしくて通販でも買う気にはなれません。
あんまり変な物を入れたら痔になりそうだし、なんて考えながら悶々として、毎日浣腸をして肛門に指を2本突っ込み、自慰行為に耽っていました。
毎日、研究室に行ってもそんな事ばかり考えていたある日のこと。またまた目に飛び込んできたのは試薬棚に置いてある滅菌済みのチューブでした。
これなら先端に丸みもあるし、種類も細いのから結構太いのまである。これしかないなと思い、数本ずつ頂戴してカバンにしまいました。
家に着いた頃にはショーツは糸を引くほど濡れてました。
早速試してみる事にしました。まずはいつもの通りに60%のグリセリン溶液を調製します。
100mlほど注入してから指で直腸内をかき回してみたり、親指を根本まで突っ込んで栓をしてみたり、缶の上に座ってみたり。
30分ほどして脂汗が滴りはじめもう我慢が出来なくなったところで、いったん排泄します。
いつもの事ながら一発目は臭かったり、黒かったり。
何回か繰り返した後に、約直径1cmのプラスチック製の短い試験管を入れます。なかなか異物感がたまりません。
が、いつもは指を2本入れてるのでさほどの違和感は感じません。ともかくそんな異物を直腸に挿入しているという状況がたまらなく私を興奮させたので、そのまま自慰行為をしました。
これは今までのなかで最高の自慰でした。
ですが、ラボから持って帰ってきたチューブ(試験管の事ね)はこれだけじゃありませんでした。
1cmなんかでは満足出来なかった私は直径3cmの物に挑戦することにしました。
いつもと同様にグリセリン浣腸で肛門をほぐした後に、膣から漏れ出てくる愛液をチューブに塗りたくり、また同様に肛門にも愛液を塗りつけました。
ですが直径3cmのチューブの圧力は予想以上のものでした。生半可な勢いじゃ全く歯が立ちません。
お尻が切れてもやだなぁなんて思いながら、ゆっくり2本の指を突っ込んだりして広げていきました。
1時間ほど格闘してたその瞬間、「するっ」と急にチューブが直腸内に飲み込まれていきました。
その時の感覚はとても形容しがたいものでした。腹のそこから襲ってくる圧迫感。全身の肌には鳥肌が立ち、声にならない声で「うおおおお」と呻いていました。
およそ15cmのチューブはほとんど根本までが肛門に突き刺さり、ひとりでに落ちてくるようなことはありませんでした。
試しに立ち上がって歩いてみましたが、歩く行為に関しては無問題。
ただしその挿入感は凄まじかった。入れてるだけで愛液が膣から溢れてくるの。立ち上がっていると太股の内側には愛液の筋が出来ていました。
そんな状態ですから長時間立っていられるわけはなく、すぐにまた座り込んでしまいました。
座ってみるとやはりチューブをピストン運動させてみたくなります。
はじめはゆっくりと前後に動かしていましたが、その動きは次第に速められ、まるで男性に挿入されているような速度にまで達していました。
しかしながらまだアナルだけの快感で絶頂に達するというわけにはいかないようで、右手の指は膣に挿入し、左手ではチューブを前後運動させるという態勢で晴れて絶頂に達することができたのでした。
最高でつ。
>>715 漏れのラボにもあるものばかりで、何を使っているのかが容易に想像できるから生々しいですな。
絶頂を迎えた後には、体中から力が抜けてしまい、疲労感と倦怠感で身動きがとれなくなってしまいました。
肛門からチューブを抜くのにも体を動かすことができず、しばらくはそのままにしておきました。
1時間もしたあとだったでしょうか、直腸内の異物感もいつしか薄れてきたので、試しにそのまま立ち上がってみることにしました。
なんとか立てるわ、と思ったので試しにその日は寝るまで挿入しておくことにしました。
シャワーで全身の汗を流し、チューブを体内に残したままユニットバスから上がりました。
>>716-717 どうも読んでくれてありがとうございます。
もう少し書いてみるので、読んでみて下さい。
とりあえず下着をつけて、Tシャツと短パンで過ごそうと思ったのですが、あそこは濡れっぱなしでショーツまですぐに染みが出来てしまいます。
これではどうしようもないので、ナプキンをつけてみました。ショーツに染みが付かなくなったのはいいのですが、上気した状態には変わりありません。
少し厚手のTシャツの上からでもはっきり分かるくらい乳首が立ってます。布地の上から少しでも触れようものなら、喘ぎ声をあげてしまいます。
こんな状態で自慰行為をしないわけがありません。肛門括約筋を締めたり弛めたりしてチューブの感覚を実感してみたり、右手はクリちゃんをいじり、左手では乳首を刺激して、その晩は数え切れないくらいオーガズムに達してしまいました。
いつの間に眠ってしまったのか、気を失ったのか、気が付いたときには外でカラスやらスズメが鳴いている時間でした。
シーツの上にはナプキンをつけた甲斐なくしっかり染みを作ってました。もちろんショーツはぐしょぐしょです。
とりあえずシャワーを浴びて、一度はチューブを肛門から抜いたものの、抜くときの激しい快感と抜いた後にぱっくりと口を開けて広がってる肛門の感触が妙に私のM心に火をつけてしまいました。
「今日はチューブを肛門に挿入したまま登校してしまえ。」
その日は一日が長く感じられ大変でした。ラボの先輩やスタッフからは、上気した顔をみて大丈夫かと尋ねられ、実験では培地の塩濃度を1桁間違えてみたりといろいろありました。
でも、これで私は浣腸とアナルに目覚めてしまったのでした。