1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:04/06/09 10:32 ID:Ahr5/NL2
2
3 :
えっちな21禁さん:04/06/09 10:32 ID:Ahr5/NL2
2
そして漏れはおちついて4ゲト
ちなみにこのスレは今まで見たこともなし
5 :
えっちな21禁さん:04/06/09 13:30 ID:NiQ+R0bM
厨一の時の担任だった国語の先生。美人でスタイル抜群!
もう、毎晩のようにオカズにしてた。
半年位したらケコーンして、厨三の時に転任していった。
ところが、高校生になって電車通学するようになった時に、電車内で再会!
「大人っぽくなって、逞しくなったわね」なんて言われて、毎朝同じ電車なので急接近。
ある日、帰りに「旦那は出張だから、ゴハンでも食べに来ない?」と自宅に誘われた。
6 :
えっちな21禁さん:04/06/09 13:30 ID:NiQ+R0bM
料理もおいしく頂いて、先生もおいしくいただきますた。
漏れは初めてだったけど、先生は優しくリードしてくれて。
ずっとオカズにしていた美人先生、しかも人妻!
もう、脳みそ沸騰しそうな興奮で、一発目は入れた途端に我慢できなくて。
「我慢しなくていいのよ。一度出しちゃって、落ち着いて楽しめばいいわ」
「でも・・・このまま出しちゃったら・・・」
「優しいのね。ありがと!大丈夫よ、今日は。思い切り、先生の中に出していいのよ」
「先生・・・」
「出して・・・**クンの熱いの、中にいっぱい出して!」
背中に回された手で抱き締められ、耳元でそんなことを囁かれたら、もう臨界点。
目の前が真っ白になるような興奮と快楽に包まれて、激しく中出し。
7 :
えっちな21禁さん:04/06/09 13:31 ID:NiQ+R0bM
その夜は、明るくなるまでやりまくり、先生の中に4回、お口に2回の大爆発。
その後、大学2年生までイケナイ関係を続けました。
今はどうしているかな、ヒロ子先生・・・。いい女だったなぁ。
そういうシュチエーションになりたい願望はわかる!痛いほどわかるが。
大人になった生徒を連れて帰るような先生は脳内だけに止めておいてくれ。
9 :
えっちな21禁さん:04/06/09 16:17 ID:NiQ+R0bM
うらやましいのはわかる!痛いほどわかるが。
脳内だとひがむのは止めておいてくれ。
10 :
えっちな21禁さん:04/06/09 16:21 ID:g+DA3BsT
10
11 :
えっちな21禁さん:04/06/09 18:53 ID:p+YB+UHH
11 うちの学校の先生に夏には毎日ノーブラで来るバカがいる。
生徒の間でも話題になってるのに。。。
みたかったら埼玉の私立D高校に来れば良い
その前に、21禁じゃぞ
と釣られてみるテスト
13 :
えっちな21禁さん:04/06/09 18:57 ID:p+YB+UHH
18禁かと思ってターーー
ケータイ持ってるんだから写メでも撮ってうPすりゃあハナシは早いのにそれくらいのこともしないってことはネタなのねと確信するテスト
15 :
えっちな21禁さん:04/06/09 19:11 ID:feoTikEQ
今度は落ちませんように上げ
16 :
えっちな21禁さん:04/06/09 19:14 ID:gr8C839o
散っていった6時間目2スレを偲びつつ
即死防止age
女の先生の下着のラインとか胸の谷間が見えただけで
射精してしまうほど純だったあの頃
女は女なんだけど、「先生」って肩書きあるだけで無性に萌えたよなw
スカートとかたまんね・・・
お願いします、○○先生、僕に性の個人授業してください!とか言ってみたいよなw
特に保険の先生、白衣でおねがいs
19 :
えっちな21禁さん:04/06/09 20:43 ID:J7Za0c7K
あれは、高2の夏のことでした・・・
俺は生徒会の委員してた。英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートにいらっしゃい
ってことになったんだ。
その日は暑かったよ。9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。
午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
20 :
えっちな21禁さん:04/06/09 20:49 ID:J7Za0c7K
昼、そーめん作ってくれました。具も多く、とてもおいしかった。食後・・・
「先生、聞いていい〜」
「な〜に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ〜・・・」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね〜」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ〜」俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです。。。
ぴゅ、どくどくどく・・・パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの〜?」「いっちゃったみたい」
「えっ」「お漏らししたみたい」
続きまだ〜?チンチン
22 :
えっちな21禁さん:04/06/09 22:08 ID:J7Za0c7K
俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ〜すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ〜パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
23 :
えっちな21禁さん:04/06/09 22:14 ID:J7Za0c7K
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか〜」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい〜」俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから〜」先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ〜」先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
支援
25 :
えっちな21禁さん:04/06/10 00:52 ID:Cgm433LL
「おっぱい、見てみる〜」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ〜・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。先端から汁が出てるようです。
26 :
えっちな21禁さん:04/06/10 01:03 ID:DFVhWvgf
チクショー
27 :
えっちな21禁さん:04/06/10 01:10 ID:Cgm433LL
「さわっていいのよ〜、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ〜」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。。。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ〜」
28 :
エッチな僕:04/06/10 06:43 ID:rQlbsE+Q
今夜書き込みします。高校時代の最後のエッチの話です。
今から仕事なので行ってきます。
29 :
えっちな21禁さん:04/06/10 10:47 ID:JBtSlrij
支援。
30 :
えっちな21禁さん:04/06/10 17:54 ID:Cgm433LL
「○○くん、初めて〜?」
「は、はい」先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」ゼリーがついてるようです。ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。次にショーツです。ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。すげ〜
31 :
えっちな21禁さん:04/06/11 00:40 ID:5eNJ/zZv
「そんなにジロジロ見ないでよ…」
そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、いつも楽しそうに授業をする先生でもない、一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました…。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ〜〜〜〜。だめ…すごくいいの・・・・・・。」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。
32 :
えっちな21禁さん:04/06/11 00:43 ID:5eNJ/zZv
先生の茂みが多くも少なくもなく、ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ〜あんまりジロジロ見ないで〜」
そして。。。「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「あ〜、入るわ。すごく硬くて、大きいわ〜」
ついに先生の奥深く、納まりました。あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
どっかで読んだ話やねー。コピペ?
34 :
えっちな21禁さん:04/06/11 05:34 ID:JGGzCCxl
とっ!その時!!
僕はイってしまいました。
以上です。
うまい描写が出来なくて申し訳ありません。
でも僕の息子は大満足でした。。。。で、想像してください。
なかなか(・∀・)イィ!!
仕事でした〜
36 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:02 ID:5eNJ/zZv
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
37 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:04 ID:5eNJ/zZv
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・
大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね〜」
「すいません、我慢できなくて」
「う・う・うん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね〜」
「は〜」
そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も〜」
「すいません」
38 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:06 ID:5eNJ/zZv
大丈夫、落ち着いた〜」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ・・・」
「そうよね〜、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて〜」
39 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:07 ID:5eNJ/zZv
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい〜」
俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ・・・・
「あ〜ん、すごいわ〜。奥深くまで入ってるわ〜」
もうおそそうだが、支援
41 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:21 ID:5eNJ/zZv
43 :
えっちな21禁さん:04/06/11 06:24 ID:5eNJ/zZv
仕事なので、今夜書きます。
必ず、起たせますのでよろしく!
45 :
エッチな僕:04/06/11 06:54 ID:0DZ2OM8l
昨日はちょっと書き込みできませんでした。
今夜必ず書きます。ほんとすいませんです。
47 :
えっちな21禁さん:04/06/11 19:43 ID:5eNJ/zZv
「ゆっくり、腰動かしてみて〜」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて〜
「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ〜・・・・・」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・
48 :
えっちな21禁さん:04/06/11 22:44 ID:5eNJ/zZv
先生は、しばらく目を覚ましませんでした・・・
「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま〜もうコンドームつけたのね〜 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」
「え〜・・・。こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
49 :
えっちな21禁さん:04/06/11 23:29 ID:S/HU6rSp
激しく支援しまつ
50 :
えっちな21禁さん:04/06/12 02:05 ID:Wpzlwv/Q
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので〜」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ〜」
「そろそろ、ちょうだい!」
51 :
えっちな21禁さん:04/06/12 03:38 ID:LENQzmZy
やりまくったのはいいが、
妊娠させてしまい散々だった。
生まれてこなかった漏れの子どもよ
成仏してくれい
センセも辞めてっちゃったし....
漏れは鬼畜
52 :
えっちな21禁さん:04/06/12 03:39 ID:p4LV7v0u
あ〜、酔っ払って居るゾ〜。
その勢いでカキコ。
皆書いているのは‘生徒と先生の出来事’のが多いね、
俺の体験はもち相手は女の先生なんだけど、俺生徒じゃないです。
スレ違いだったらスマソ。
あと↑(酔)の状態なんで汚い文になるかもしれん。
(酔)醒めてからどうぞ。
萌えない文章は、スレのゴミ。
55 :
えっちな21禁さん:04/06/12 05:38 ID:Wpzlwv/Q
>>51、コンドーム、着けてますので大丈夫でした。。
56 :
えっちな21禁さん:04/06/12 06:01 ID:QAxi9wDP
いやー俺、私的な理由で実家に帰って来たんだよね、
んで、実家の仕事継ぐことになったの。
その仕事は、まぁ、女性との接点がかなり有る仕事なのですよ(接客業)。
今時の若い女の子とかともがんがん接しなきゃならんし、
初めは戸惑いや緊張も有ったんだけど、だんだん慣れてきた。
そんな或る日、見た目は派手な感じじゃなく、なんと言うか清純で(w)綺麗な感じの女性がいらっしゃったんです。
その時は勿論、きちんと大切なお客様として接客しました。
でもだんだんと仲良くなってメアドを交換したんですよ。
俺がメール出せば(元気ですか?云々・・・とか)、それに丁寧な文章で返事してくれる人でした。
58 :
えっちな21禁さん:04/06/12 06:37 ID:mt3FJPs3
59 :
えっちな21禁さん:04/06/12 06:38 ID:Wpzlwv/Q
60 :
↑53っす:04/06/12 06:40 ID:TWl5lkQE
分かったことは、
その人は地元じゃ有名な進学校卒で、悪くない大学へ行き、今は(当時)地元の小学校で先生をしているとの事でした。
俺は、まぁ(地元では)普っ通ーの高校行って、普通ーの大学行って、って感じだったから、
「うむぅぅ、舐められんようにしよう」とかそんな感じだったかなあ。
今思えばバカだけど、イロイロな意味で必死だったのですよ。(仕事も恋も、見たいなw)
あ、先に行っておきますけれど、
過剰な期待はしないでくださいね、、
結合はないですよ(笑
62 :
えっちな21禁さん:04/06/12 07:02 ID:Wpzlwv/Q
支援するぞ〜
続きます
その女性が結構来てくれるようになったんですよ、
互いの話を詳しくするようにもなって、だんだん打ち解けてきたんです。
名前も○○ちゃん、○君、と呼ぶようになっていって、
でも、俺の心の奥では「何でこの人こんなに慕ってくるのだろう・・・」ってチョット思ってました。
(話している内に互いに丁度失恋しているのがわかった、ってのもあり)前の恋人の話や自分の恋愛観、そんなプライベートの事も話すようになって行きました。
あ、彼女は酒井美紀(雰囲気容姿共)にかなーり似ています。
って
>>54さんの言うとおり酔っ払いながらだと辛いですな・・・(汗
途中で寝てしまうかもしれんっす。
64 :
えっちな21禁さん:04/06/12 07:16 ID:Wpzlwv/Q
ネテモいいから、書いてちょ!
自分としても、細かいところまで余さず伝えたいところなんですが、
もうむりぽなのではしょって書きますね
その彼女と地元の友達の面々と飲みに行ったんです、
男4女3位だったかなぁー。
何軒かハシゴして、皆、結構な量飲んでて、
もう俺なんてベロベロになっちゃって(笑 訳わからなくなってました(笑
んで、いざ帰ろうかー、ってなった時に
○○ちゃん送って行くよー、って、俺の幼なじみの女が言いやがったんですよ、
いつもだったら、「おぅ、頼むな!」って言ってたと思うんだけど、
(地元での飲みはいつも和気あいあい、ほのぼのなのでw)
でも、なぜかその時は「あ、和美ィ(幼なじみ)、俺責任もって送っていくわー」なんて白々しいこといっちゃって・・・
みんなが白い目で見てるのがビシビシ伝わってきました・・・(汗
66 :
えっちな21禁さん:04/06/12 07:29 ID:Wpzlwv/Q
>>65、で彼女どんな感じの人かな・・・
たとえば、○○歳ぐらいで、優しい感じで、背がこれくらいで
豊満なタイプとか。胸も相当ありそうとか・・・
こんな感じで表現してよ。よろしく!
そんな感じで、見事先生と一緒に帰る事になったんですよ(・∀・)
あー、ぶっちゃけ飲酒運転ですyp
んで勿論真っ直ぐ家まで送り届けるわけもなく、コンビニやら何やら
寄れる所に片っ端から寄るわけですよ(w
頭のなかは酒と、作戦立てる事でグルグルグルグル廻ってました。
>>66さん
んー、容姿・雰囲気は、さっき言った通りで
眼鏡なし、性格結構まじめ、児童に対する接し方など聞くと
DQNな先生では無いようでした(w
むしろいい先生(女)に見えました。俺は(w
身長は160位?(意識してないし良く判らんです)
体型は超グラマーでもないし、やせても太っても無いです。
普通っていうのかな。
髪型は、肩まで位で自然な色でした。
家族構成は4人家族で長女(w
皆仲がいい模様(笑
こんな感じでいいかな・・・
69 :
えっちな21禁さん:04/06/12 07:49 ID:Wpzlwv/Q
↑ありがとう〜
で、続き頼むよ。
で、頭がグルグル廻りながらも、結構車を走らせて
チョット山沿いのキャンプ場チックな所に来ちゃったんですよ、
その頃には空も明るくなって来てたけど、
でも、他には人が居ない(人の気配が判り易い)ってのがあって
チョット大胆になれたのかもしれません。
そこには遊歩道何かがあったりして
自然とそこを歩くことになりました、
71 :
えっちな21禁さん:04/06/12 08:01 ID:Wpzlwv/Q
>>70さん、ごめん。続き書かせてもらうよ〜
先生に男にしてもらった私は、落ち着いて集中して勉強できるようになりました。
そして、国立大学の教育学部に合格することができました。
合格発表後、先生がお祝いしてくれたんだ。
その日の先生はいつもより、濃い目の化粧してた。気のせいか目が潤んでた。
外出しないのに、よそ行きまでいかないがいい服着てたね。
薄手の濃紺のセーターに、ベージュのタイトスカート。
セーターぴったりしてて、身体の線がでちゃってて、いつものことだけど
巨乳に萌え〜 見た瞬間、勃起しました。
72 :
えっちな21禁さん:04/06/12 08:04 ID:Wpzlwv/Q
ごちそう、とてもおいしかった。
ビールも飲ませてもらいました。
お風呂に入れさせてもらって、泊めてもらいました。
先生、最後だとおもってたんだ・・・・
ものすごく、感じてて喘いでた!しかも、しながら泣いてたよ!
涙を流してる、先生見てびっくりしたね。
翌日、「元気で勉強がんばるのよ。りっぱな先生になるのよ」と
激励してくれた。先生、泣いてたよ!
私は、大学卒業後故郷に戻り、小学校の教員になりました。
そして10余年たった、この春のできごとです。
今春、1年生のクラス担任になりました。
入学式です。え〜な、な、なんと先生じゃないですか。
先生の娘が私のクラスにいます。
入学式の夜、名簿で調べ先生に電話しました。そして直後の日曜日に2人は
再会したんです。
始めは仕事の話や、昔の恋愛の話とかを
いつものように話してたのだけど、
いつの間にか自然に手を繋いでたw
年甲斐も無くチョットドキドキw
あ、さっき言い忘れたけど先生は24だか5だったよ。
遊歩道を一周してきたところに屋根のついた休憩所(ベンチ)があって、
そこに並んで座って休憩しました、
冷静を装ってましたが、
もう、バクバクですよ!
仕事の話聞いててもマジーメな彼女が、なんか今日はチョット違うぞ、と
本能で察知してました。
75 :
えっちな21禁さん:04/06/12 08:14 ID:Wpzlwv/Q
お昼前に近くのレストランで会いました。先生は、いろいろあって離婚したそうです。
高校を辞めて、今は予備校で英語を教えてるとのこと。
私が教職に就いたことは、風の便りで知ってたと。
逢えて、ほんとうにうれしいといってたね。その後、私のアパート近くなので寄ってもらったんです。
やっぱりそういう雰囲気になって、結ばれました。
先生、うれしかったのか泣いてた!
先生、全体的にふっくらしたね。裸になって驚いたのが、乳首が黒く大きくなったこと。
下腹の妊娠線とお肉。それとヘアーも濃くなり面積が広く、へそのすぐ下から生えてます。
先生に「自然のままでして」って言われ、躊躇したんだけど生で合体
しちゃった。溜まってた濃い〜の先生の奥深くに注いだんだ。しかも2回も。
先生、ものすごく感じて乱れてた!
きのう先生から連絡きました。
生理がこないって。最近とても眠くて、しかもおっぱい張るって。妊娠したかも。。。
まぁぶっちゃけ、そこでブtyp−したんですよ
なぜか拒まれたらどうしようとかは考えなかったなぁ、
もう、二人でベロベロですよ!
クチュクチュ、ベロベロ。
あんな真面目ぽい人が・・・
しかも、いつも児童達にやさしくしたり
厳しく叱ったりして居る立場の‘先生’が・・・
って思うと・・・・ハァハァ
当然胸にも手が伸びて、
先生も恥ずかしうだけど微妙に反応します
徐々に徐々に攻めて行って、とうとう下のほうに手を伸ばしました
下はスカートではなくパンツだったので、まず其の上から触ってみました
78 :
えっちな21禁さん:04/06/12 08:30 ID:Wpzlwv/Q
もう俺的にハァハァもいいトコです。
取り合えず型(w)に沿って中指を添えて見ました、
温かかったです。
なんと言うか、厚手のパンツの上からでも、ヌクヌク感が伝わって来ました
其の時の感触は忘れられません、
温かさだけでなく、柔らかさも・・・
なんと言うか、指先で匂いも感じられるような・・・そんな感じでした。
81 :
えっちな21禁さん:04/06/12 08:40 ID:Wpzlwv/Q
もう、暴走しそうだったのですが、
さすがに人目に触れたらまずいと思い車に移動。
続きを始めました、
先生も乗り気になってきて(自分から仕掛けてくることはないが、恥かしそうに受け入れてくれる)
ハァハァが激しくなってきてた。
また温いアソコをズボンの上から触りつつ
俺の股間に手を誘導。
始めは反応がないが、徐々にさすってくれました。
もう、我慢できず、手をスルリと忍ばせて見ました、
さすがに足に力が入りましたが、毛を絡ませつつサワサワすると
すぐ開放してくれました、もうその時は二人とも訳わからん位に興奮してたと思います。
ヌルヌルだったし、自然に手もシコシコ動かしてるし。
毛も上の部分に生えてるだけで、俺も気持ちよく触れました。
小さい声で ぁ、んん・・ハァ・ァ・・・
って感じで
もう二人で ハ ァ ハ ァ ・ ・ ・でした。
話してるとほんと真面目で、真剣に教育の事とか考えてて
しかも可愛くって・・・いつもは子供叱ってたりしてて、
そんな人がこんなに乱れるのかと思うとメチャメチャ興奮でした。
結局俺はそのまま車の中で寝てしまい、結合にはいたりませんでした。
(激しく後悔)
勿論その後は微妙に気まずくなって、連絡取らなくなりました。
今彼女は東京で先生やってます。
最近またメールをやり取りするようになりました(w
>84
リターンマッチじゃ!
86 :
えっちな21禁さん:04/06/12 10:43 ID:Wpzlwv/Q
合体しろ!
上で書いた者です。
PCの前でくたばってたよ、今やっと復活しました。
激しく気持ち悪いです・・・
あぁぁ、俺って酒飲み過ぎて失敗してるなぁ。
長々と書いてしまってスマソでした。
文章がが変なトコとかあると思うけど、かなりベロンベロンで書いたんで勘弁して下さい。
ヤマザキだかのパンのCMの彼女のまんまなんですよ、そっくりです。(雰囲気も)
酔ってこのスレ見つけて、勢いで書いちゃったけど、
あの時のことを思い出しちゃってギンギンになりました。
あと、清純そうな先生の恥かしい部分を、
全国に向けて晒してしまったようで無性に興奮したよ。
松たかこ?
こんな事言うのも何ですが、自分的には女と遊ぶのはそれなりに慣れてるつもりだったんだよ
でも俺の中に 女の先生=聖母 的な勝手なイメージがあったし(恥
実際の彼女の雰囲気も相まって、そのギャップにやられました(汗
でも決して積極的過ぎず、恥かしがりながら・・・モゾモゾと・・・
実際の雰囲気を壊さない範囲内で変貌していく彼女の様にとても興奮した。
文章下手なんでうまく伝えられないけど、リターンマッチ実現したらまた書きます。
皆さんありがとでしたー。
あ、もちネタじゃねっす。
90 :
えっちな21禁さん:04/06/12 14:17 ID:Wpzlwv/Q
あ、余談だが、高校の時に若い保険の先生のケツ触って、
親呼ばれて停学くらった友達いたわ(笑
92 :
えっちな21禁さん:04/06/12 20:22 ID:sRJK1rR9
これは高校二年生の頃の話です。
うちの高校は停学とういうシステムが無く、学校内の謹慎室なる所に
押し込まれ勉強をするのです。かわるがわる先生が見張りに来てチェック
されるのですが、俺の時は女性の体育の実習生が一日中張り付いていました。
フィリピン人の様な感じの人で真面目に勉強していると、しきりに話かけてきました。
その内容は、「好きな人いるのぉ〜」とか「Hしたことあるのぉ〜」など
先生らしくないものばかりでした。だんだんエスカレートし本当にエロい話になり
「ねぇちんちん見せて」と言ってきました。
93 :
えっちな21禁さん:04/06/12 20:22 ID:sRJK1rR9
俺も負けじと「じゃーおっぱい見せて」
と言うと「いいよ」って脱ぎはじめました。高校生なのでその時点でビンビンになって
ました。先っぽから物凄い量の液体が既に出てて、それを見た先生は「やらしー」
と言って咥え始めました。しゃぶってもらいながらマンコに手を伸ばすと先生もビショビショ
になっていて「舐めて欲しぃ〜」とねだってきました。
「仕方ないなぁ」と言いながら69の体勢に移ると鼻が曲がってしまうくらい
物凄い悪臭が漂っていました。
94 :
えっちな21禁さん:04/06/12 20:24 ID:sRJK1rR9
「これは無理だ」と心の中で叫んで「早く入れたい」
と申し出ると「若いんだから」と言って入れさせてくれました。バックで突いていると尻の穴にトイレットペーパーが挟まっていました。
「はんぱねぇ」と思いながら続けていましたが、勢い余って一度マンコから抜けた
チンチンがそのままアナルに入ってしまいました。
先生はビックリしたのか、失神してしまい、俺はその瞬間イッてしまいました。
「先生、先生」って声をかけていると生活指導の先生が様子を調度見にきました。
お尻を突き出してアナルから白い液体を垂れ流している彼女、ちんちん丸出し
の俺、その光景を見た先生は「お前らやったのか!」と激怒してました。
「言い訳は出来ないな」と思った俺は開き直り、「見りゃわかんだろ!」って言っちゃいました。
その後、俺は退学。彼女も短大退学。
でも今は、結婚して幸せです。
95 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:26 ID:Wpzlwv/Q
age
96 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:30 ID:2hbRbSRm
あの・・・チ○コって長いのと太いのどっちがいいんですか?
97 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:31 ID:Wpzlwv/Q
太いの!
98 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:33 ID:2hbRbSRm
なんでですか??
99 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:35 ID:Wpzlwv/Q
あそこに入ってくる感じが、いいからなの〜
きしみながら、くい込んでくる感じ。
101 :
えっちな21禁さん:04/06/12 23:38 ID:2hbRbSRm
103 :
えっちな21禁さん:04/06/13 00:54 ID:X0bQIejG
ここの趣旨とは少し外れてしまうかもしれないがもっとライトなのでもいいんじゃないかしら。
あ、別に今のに不満があるわけじゃないですけど。
105 :
えっちな21禁さん:04/06/13 06:42 ID:4mOSMJuo
おはようございます〜
age
もっと話つづけて
ハァハァ(´Д`)
107 :
えっちな21禁さん:04/06/13 14:18 ID:4mOSMJuo
先生との再会話し、もう一度お願い!
書き込み遅れまして申し訳ありませんでした。仕事で忙しくて書き込み出来ませんでした。
高校を卒業した数日後志望校の合格発表、結果は合格でした。
早速電話で学校に報告しました。報告してから約10分後先生から電話がありました。
「合格おめでとう。」
「ありがとうございます。」
「ねっ、今夜家来ない?」
「行っちゃおうかな。」
「来なさいよ。お祝いしてあげるから。」
「先生の体で?」
「もちろんよ。」
夕方駅で待ち合わせをし先生の家に行きました。
「今日電車でお尻触られちゃった。」
「痴漢ですか?」
「そうなのよ。ほんとやんなっちゃうわ。」
「どこまでやられたの?」
「スカートの上からお尻撫でられただけよ。」
「言い方悪いけどお尻だけですんでよかったね。」
「まあね。」
「先生、護身術教えてあげようか?」
「そうね、教えてもらおうかしら。」
いろいろ話しているうちに先生の家に着きました。
「今日はお寿司でいいかしら?」
「はい。」
先生はすぐに電話を掛けました。電話で注文している最中僕は後ろからやさしく抱きしめスカートの中に左手を入れショーツ(パンティーストキングの上から)に触れる。
先生は一瞬体をビクッとさせましたが、平静を装って電話をし切りました。
「はあ、あん、うん、うん。」
先生はかなり感じておりショーツはあっという間に濡れてしまい、あそこを愛撫するとクチュクチュと音を立てていました。
「すぐ濡れちゃったね。久しぶりに先生のオナニー見たいな。」
「恥ずかしいわ。」
「お願い見せて。」
「しょうがないわね。」
先生はベッドに座りスカート、パンティーストッキング、ショーツを下ろし足を開きあそこが丸見えになる。
「じゃあ始めるわ。」
先生は右手であそこを愛撫、グチュグチュと音を立てている。
「すごく恥ずかしいわ。でもあなたの頼みだからしょうがないわね。」
「ありがとう、先生。」
先生のオナニーを見ているうちに僕のちんちんもだんだんいい感じになってくる。
「ちんちんいい感じになってるでしょう?」
「うん。」
僕はズボンと下着を下ろしビンビンのちんちんを見せました。
「ちょっと近くまで来て。」
「うん。」
「あなたのもしてあげる。」
先生は左手で僕のちんちんをしごき始める。
「先生すごく気持ちいいよ。溜まってるからすぐいっちゃうよ。」
「私より先にいったらセックスはお預けね。」
「えーっ、そんなのやだよ。」
「だったらいかないよう我慢しなさい。」
いつの間にか立場が逆転してしまいました。
「はあはあ、ほんともうだめだよ。」
ちんちんからは我慢汁が溢れ出ている。僕は目を瞑って必死にこらえる。
「あん、もうだめ。いっちゃうわ。」
「僕もいっちゃう。」
先にいったのは先生、そのあとすぐに僕がいっちゃいました。
「きゃっ。」
大量の精液が先生の顔とスーツを汚してしまいました。
「いっぱい出たわね。ちょっと出すぎかな。」
「うん、我慢したからね。先生のいく瞬間見たかったのにな。」
「またあとで見せてあげるわ。それよりもスーツにいっぱいかかちゃったわね。」
「ごめんなさい。」
「あなたは悪くないわよ。悪いのはおちんちんよ。」
114 :
えっちな21禁さん:04/06/13 21:54 ID:T+RMcH+h
しえん
その一言に僕は思わず笑ってしまいました。
「何笑ってるのよ。」
「だってちんちんが悪いなんて、先生面白いよ。」
そのとき玄関のチャイムが鳴りました。
「あっ、そういえばお寿司頼んでたのよね。やばいわ。お願い出て。」
「えっ、僕が?」
「そうよ。この格好で出れるわけないでしょう。」
僕は急いでズボンを履いて先生から財布を受け取り玄関のドアを開けてお寿司を受け取りました。
「ありがとう、助かったわ。注文してたことすっかり忘れてたわ。」
「僕のせいだね。ほんとごめんなさい。」
「あなたのせいじゃないわよ。」
116 :
えっちな21禁さん:04/06/13 22:06 ID:T+RMcH+h
寿司食べた〜い・・・
「ちょっと調子に乗りすぎたよ。ほんとごめんなさい。」
「謝らなくていいわよ。全然怒ってないから。」
「ほんとに?」
「ほんとうよ。じゃあ私は着替えてくるから先にお寿司食べてて。」
「はい。」
お寿司を食べ終わり、先生と一緒にお風呂に入りました。
「先生、お願いがあるんだけど。」
「エッチなお願い?」
2人とも全裸でちんちんも勃起していたので先生もおおよそは見当がついていました。
「あのさ、おっぱいでしてくれないかな。」
「おっぱい?」
「うん。おっぱいでちんちん挟んでくれないかな。」
「こんな感じでいいの?」
先生は胸の谷間でちんちんを挟んでくれました。
「気持ちいい?」
「すごく気持ちいいよ。」
「このあとどうすればいいの?」
「もしかしてパイズリって初めてやるの?」
「パイズリ?」
「おっぱいでしてくれることだよ。」
「ええ、初めてよ。」
「でもどうすればいいかだいたい見当つくでしょう?」
「なんとなくね。」
先生はおっぱいを上下に動かす。
「さすが先生、たまんないよ。」
「これがパイズリなのね。」
「そうだよ。」
紫炎!
120 :
えっちな21禁さん:04/06/13 22:30 ID:d0+gkKWf
まだ赤貝orアワビを食べ残しているな
僕は浴槽の角で足を開いて座っている状態でした。
「我慢汁いっぱい出てきたね。」
「すごく気持ちいいからだよ。」
「口でもしてあげようか?」
「お願いします。」
「いいわよ。」
パイズリとフェラチオであっという間に絶頂を向かえ本日2回目の射精をしてしましました。
「ねえ、まだまだこれからなのに2回もしちゃって大丈夫?」
「ちょっとやばかったかも。」
「先のこと考えなくちゃ駄目よ。」
「うん。」
「まっ、大丈夫よ。お風呂から出たらリポD飲みなさい。」
リポD=強制勃起?w
ワラタ
「飲んでも回復しないような気がするけど。」
「そうかもしれないわね。でもあと1回くらいは大丈夫でしょう?」
「はい。」
「じゃあ今日は1回セックスして続きは明日やりましょう。明日土曜日だから遅くなっても大丈夫でしょう?」
「先生は大丈夫なの?」
「もちろん大丈夫よ。」
すいませんが今日はこのあたりで終わりにします。明日朝早いのでもう寝ます。
続きは明日書きます。結局土曜日に家に帰りましたが、また日曜日に先生の家に行き月曜日の朝まで先生の家で過ごしてしまいました。
GJ!お疲れさん。
明日も楽しみにしてるよ。
age
126 :
えっちな21禁さん:04/06/14 19:43 ID:NGHZLWR+
ストーリーが、似てるな〜
続きになります。
お風呂から出てトランクスだけ穿いてリポDを飲み歯を磨き、それからベッドに入りしばらくテレビを見ていました。
「お待たせ。」
ピンクのブラジャー、ショーツ、ガーターベルトを着用した先生が部屋に入ってくる。
「すごく可愛いよ。」
ちんちんはあっという間に勃起しビンビンになってしまう。
「おちんちん元気になった?」
「元気にはなったけど、3回目だからいくまで時間かかると思うよ。」
先生はベッドに入り僕と先生は向き合う形になり何回かキスをする。キスを終えると先生は右手でちんちんを触り撫で始める。
「射精するまでどのくらいかかりそう?」
「1日に3回したことなんてほとんどないからね、先生次第かな。」
「じゃあ早めてあげる。」
先生は体勢を変え布団の中に頭から入り、トランクスを下げてちんちんを舐め始める。
僕の目の前には先生の股間、ショーツだけを下げてあそこを舐め始める。
まったく濡れていなかったが徐々に濡れてくる。
先生のあそこはピクピク、体は時々ビクッと動く。
舐めるだけでは面白くないので、右手でピンクのクリトリスを愛撫しつつ、左手の人差し指を膣内に入れかき回す。
グチュグチュグチョグチョと音を立てておりかなり感じているはずだが、懸命にフェラチオを続けている。
だが先生の体はビクビク動いている。その数分後先生はいってしまいました。
先生のいく瞬間を直に見れたのは最高でした。愛液をティッシュで拭き取ると、先生はフェラチオをやめ最初の体勢に戻す。
「先生いっちゃったね。」
「とても気持ちよかったわ。ありがとう。おちんちんいい感じになってきた?」
「うん、先生のおかげでね。」
「入れてもいいわよ。」
「いったばっかりなのに大丈夫なの?」
「大丈夫よ。」
129 :
えっちな21禁さん:04/06/14 21:21 ID:NGHZLWR+
しえん
「ちんちんじゃないと満足できないの?」
「そうよ。だから早く入れて。」
「じゃあ四つん這いになって。」
先生はベッドの上で四つん這いになる。
「ちんちん入れるよ。」
フェラチオでヌルヌルになったちんちんを挿入する。
「はうん、熱くて硬いおちんちん。気持ちいいわ。」
「先生はおちんちん好きなんだね。」
「そうよ。あなたのおちんちん大好き。」
「おちんちんが大好きなんて先生はほんといやらしいね。」
「そうよ、悪い?」
「全然悪くないよ。じゃあいくよ。」
ブラジャーのホックを外し、おっぱいを揉みながら激しく腰を振る。
「あん、ああん、はん、うん、はあん。」
先生はかなり感じている、さらに激しく腰を振る。
「あっ、あん、はあん、あん、あん。もういっちゃうわ。」
先にいったのは先生のほうでした。そしてちんちんもいい感じになってくる。
「先生、中に出していい?」
「もちろん、いいわよ。」
「じゃあいくよ。」
膣内で3回目の射精をする。
「精液熱いわ。まるであなたの気持ちがこもってるみたい。」
「そう言ってもらえるとすごくうれしいよ。ちょっと疲れちゃったよ。」
「私もよ。でもすごく気持ちよかったわ。」
「僕もだよ。」
「じゃあ寝ようか?」
「はい。」
もう一度お風呂に入ってから布団に入り先生のおっぱいの感触を味わいながら寝ました。
「甘えん坊なんだから。」
そう言うと先生は僕の頭を撫でてくれました。
僕は気持ちよくなってしまいいつの間にか寝てしまいました。
長くなりましたが今日はこれで終わりにします。
時間があまり無いので駄文になってしまいすいません。
133 :
えっちな21禁さん:04/06/14 21:26 ID:NGHZLWR+
先生のおっぱい、ぶるんぶるん揺れてます。。。
さすがE75です。
134 :
えっちな21禁さん:04/06/14 21:27 ID:NGHZLWR+
135 :
えっちな21禁さん:04/06/15 20:16 ID:86dCyVjh
こんばんは〜
ノシ
先生との再会。。。
「どうぞ」
「ここが○○くんの部屋なのね。綺麗ね」
「お茶でいいですか?」
「かまわないで、ありがとう」
お茶を準備してる間に先生は、手洗いを済ませました。
「どうぞ〜」
「ありがとう。おいしいわ〜」
先生は、ジャケットを脱ぎました。
黒の薄手のセーターにベージュのタイトスカートです。
豊満な胸、大きなお尻、スカートから伸びたむっちりした脚が眩しいです。
萌え〜 思わず、勃起しますた!
少し話したあと・・・
139 :
えっちな21禁さん:04/06/16 20:11 ID:2KqQOfPt
どちらからともなく、クチビルを絡ませます。
濃厚なキスです。キスをしながら胸を愛撫します。ずっしりとした見事な巨乳です。
「はっ、はっ、はっ」先生は、喘ぎ始めました。
「ねぇ〜、お布団敷いて〜」「う、うん」
隣の部屋に布団を敷きました。
先生は、スカートを脱ぎ布団に入りました。
濃紺の大人っぽいショーツを履いてます。
私もズボンを脱ました。既に股間はびんびんでテントを張ってます。
改めて、キスをし耳たぶ、首筋を愛撫しました。
愛撫しながら、太腿の内側も撫でます。
「あっ、あっ、あっ」先生は喘ぎ出しました。
私は先生のセーターに手を入れ、背中のブラホックを外します。
ようやく外れました。セーターを胸の上まで捲くり、ブラを上にずらします。
ショーツと揃いの濃紺のデカブラです。でっけ〜
久しぶりに見る、巨乳です。乳首と乳りんが黒く大きいです。
おっぱいを優しく撫でます。それから乳首を舐めました。
「あ〜ん。。。」
先生の表情からそろそろかなと思いました。
一気にパンスト、ショーツの中に手を入れました。
既にあそこはぬるぬるです。指2本が抵抗なく奥まで入りました。
「あ〜ん。。。」先生は眉間に皺を寄せ、口は半開きです。
そのときです、先生は私の股間を握ってきました。
うっとりした表情で、「見ていいかしら〜」
「うん」先生は、私のパンツをズリ下げました。
「りっぱね〜、黒々とした大人のおち○○んね〜、すごいわ〜」
143 :
えっちな21禁さん:04/06/17 03:06 ID:qM4iUqun
いうやいなや、先生はブツをパクリと咥え舐め始めました。
先端、幹、付け根、裏すじまでです。気持ちがよくて溜まりません。
そのとき、先生Hになったなーと思いました。さすが熟女。
しばらくしました。
「先生、もういいよ」「そうね」
sienn
先生のセーター、ブラを脱がせます。脱ぎやすいように先生も協力してくれます。
そして、パンストとショーツを一気に脱がせました。あたりに大人の女の匂いが
広がります。私も裸になりました。
先生は、少しふっくらとしましたが見事な裸体をしています。豊満な乳房、脂肪の
のった腰、大きく張った尻、すらっと伸びた脚。とにかく見事です。
私はコンドームを着けようと起き上がりました。
「コンドーム着けないで、生でして〜」
「えっ、大丈夫?」
「お願い、大丈夫よ。中でだして〜」
「・・・・は、はい」
私のブツを弓なりに勃起し、大きく天を仰いでいます。
先生に覆いかぶさります。先生は、少し股を開いています。
もふ
148 :
えっちな21禁さん:04/06/17 21:10 ID:qM4iUqun
>>148が怖くてDLできません。
jpgとあるのになんでDLウィンドウが出てくるの?
URLをコピーして貼り付けてみれば?
ちなみに爆乳下着姿ね
152 :
149:04/06/17 21:30 ID:N2IE7UFf
>>150-151 ありがとう!
見たら笑っちゃったよ。
えっちねた板久しぶりに来たんだけど、
ここではjpgが普通に表示されないのだろうか?
見たよ。怖いよぉー。
お尻が胸についてるよぉ
>>152 "( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ"
156 :
ヨツ:04/06/18 09:22 ID:+Rffk8L8
昔の話ならありますが、いいですか?
157 :
えっちな21禁さん:04/06/18 09:31 ID:HVWCRKX+
今まとめてます。
ある程度になったら、書き込みます。
もうかれこれ10数年前のことですが、夏が近づくと必ず思い出します。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、
付き合おうとは考えもしませんでした。
そんな中で最大のエッチといえば、
日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、
それよりも興味がある人がいました。
その人は、音楽の佐和子先生です。
未だに当時の年齢は分かりませんが、24歳位だったと思います。
今の芸能人で例えれば、カントリー娘の里田まいにそっくりです。
あまり有名ではありませんが、たまにテレビで見かけると、
ほとんど同じ顔で、その度に当時のことを思い出します。
佐和子先生は、何に対しても穏やかで、ゆっくりとした喋り口調です。
他の先生に比べて年齢も近く、男女問わず生徒達から慕われていた、
一番人気の先生でした。
ヨツさん試演
それにしても下手糞な作文だな
私はそんな佐和子先生の人柄以外も好きでしたが、
ストレートの黒髪と、ボリュームのある胸に大人の女性を感じていました。
憧れの的にしていた男子は私だけではなかったでしょう。
週に1時間しかない音楽の授業は、男子達にとって、憩いの時間でした。
時折、白いブラウスのボタンの間からちらちら見える柔肌は、
当時の中2にとって十分刺激的でした。
スケベな友人達はこぞってオナペットにしていたそうです。
ラッキーだったことに、その年たまたま集会委員会(朝礼などをセッティングする係)
であった私は、校歌斉唱で弾くピアノ担当の佐和子先生と、度々集会が行われる体育館で
話をする機会がありました。
私は、担任のない佐和子先生が、ピアノの練習をするために誰よりも早く体育館に来て、
ピアノの練習をしていたことを知っていました。
これは人気者の佐和子先生を独り占めできるチャンスだと思い、
朝の集会がある日は、早朝を狙って佐和子先生に会いに行ったものです。
あれ?
続き、続き!
>>162 支援ありがたく頂戴します。
現在仕事中につき、思うように捗りません。
度々中断するかもしれませんが、必ず最後まで書きます。
月に数回程度の集会が楽しみで仕方ありませんでした。
次第に佐和子先生と親しくなり、
夏には冗談交じりの他愛もない世間話ができるまでになっていました。
7月のある日のことです。その日の朝も集会がありました。
私はいつもの様に、集会委員会を口実にテニス部の朝練を一足早く上がって、
体育館に向かいました。
その日も期待通りに、佐和子先生は誰よりも早く体育館に来ていました。
なにやら、大きなグランドピアノを必死に移動させようとしています。
私は、いいところを見せようと手伝おうとして佐和子先生に近づき、声をかけました。
「先生、手伝ってあげるよ!」
佐和子先生は、「おはよー。今日も早いのね。お願いできるかしらぁ。」
私は、「まかせてよ!」と先生と向かい合わせになり、
グランドピアノを動かし始めました。
私が力任せに押すと、グランドピアノはあっさりと動き出しました。
佐和子先生も向かい側で一緒に押しながら、「さすが男の子ね。ありがとう。」
と笑顔でお礼を言ってくれました。
すると、屈んだ佐和子先生の白いブラウスの胸元から、
レースのブラジャーに包まれた大きな胸が見えていました。
これほど間近で胸を見たことがない私は、
嬉しかったというよりも、見てはいけないものを見てしまったような気分になりました。
それでも、もっと見たいという気持ちは高まり、わざとピアノを動かす力を弱め、
なかなか移動し終えないようにしながら、何度も視線を胸元に向けました。
佐和子先生は必死に押していたので、私の視線には全く気づいていません。
そのブラチラの映像は、衝撃的に脳に焼き付けられました。
先生はようやく準備が整ったピアノで練習を始めました。
ふと気づくと制服のズボンが、ブラチラの刺激で大きく膨らんでいたのです。
当時は毎日のようにオナニーしていた私ですが、
最年長のおかずは、せいぜいシュガーに載っている女子高生で、
佐和子先生のように10歳近く年の離れた女性でボッキすることはありませんでした。
171 :
えっちな21禁さん:04/06/18 11:57 ID:mgaNEPZy
シエン
恥ずかしい出来事は、ここから起こったのです。
私は何を思ったか、ステージの袖にある、
天井から降りた黒いカーテンに体を隠しました。
そした、まだ誰もいないこと幸いに、ズボンの右ポケットに手を入れて、
ペニスをしごき始めました。
おかずは、カーテンの隙間から見える佐和子先生の顔とさっきみた胸の映像です。
ピアノの音を武器に、激しくしごきました。
段々興奮が増してくると、今度はペニスを出し、生でオナニーを始めました。
そして、2分と持たずに絶頂に近づくと、カーテンの中で放出しました。
「俺、何やってんだろう?」、経験したことがないほど心臓がドキドキしていました。
昼休み、支援!
その時です。
「何で隠れてるのぉー?」
カーテンの向こうから佐和子先生の声が聞こえました。
どうやらオナニーしていたことは気付かれなかったようですが、
カーテンに隠れていたことは知っていたのです。
「い、いや、ああ、あの・・・」
激しく動揺した私は、素早くズボンを履き、
シドロモドロになりながら、カーテンを出て姿を見せました。
「早く来るのはいいけど、練習の邪魔しないでね、・・・ん?」
ニコッとした顔で話し始めた佐和子先生でしたが、
言い終わろうとしたときに、その表情が一転しました。
佐和子先生の視線をたどると、そこは私の股間でした。
私は反射的に自分の股間の辺りを見ると、なんと大量の精液がこびり付いていました。
うぅ、、、悲惨・・・・
カーテンに放出したはずの精液が、慌てて出てきた際にズボンに付いてしまったのです。
それから数秒間の沈黙がありました。もう私の頭の中は真っ白です。
当然、佐和子先生も何が付いているのか気になったでしょう。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
今の私なら、その場凌ぎのいい訳の一つでも浮かびそうですが、
当時の私にそんな余裕はなく、動揺は治まりません。もうヤケクソでした。
私は思い切って言いました。
「『マスター』がつくことしてました。ははは・・・」
すると、佐和子先生は目を丸くして、「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。
しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、佐和子先生は言いました。
「今、そこでマスター・ベーションしてたの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「きゃあ。何でそんなところでするのぉ??」と、
佐和子先生は驚きながら、当然の質問をしてきました。
私は顔を赤くし、ステージ上で棒立ちでした。
そして私が、「ごめんなさい。でも、先生の胸が・・・」
と言おうとしたその瞬間、出入り口から委員の女生徒が入って来ました。
彼女は、「おはようございます。」と挨拶をすると、何の疑いもない様子で、
ステージとは反対側のマイク類が収納されている音声室に入って行きました。
佐和子先生は、それを見るなり、
「こっちに来て。」とステージの袖に私を呼び、
「早く拭いちゃいなさい。絶対、他の生徒に言っちゃダメよ。」
と自分のハンカチで私の精液を拭いてくれました。
白い生地に花の刺繍が入った高級そうなハンカチは、
たちまち私の精液でベトベトになりました。
あまりの羞恥心で、何がなんだか分からなくなっていました。
その時の私は、オムツの面倒を見てもらう赤ん坊のように、
ただ処理が終わるのを待っている状態でした。
そして、恥かしついでに聞いてしまいました。
「佐和子先生、セックスしたことあるの?・・・」
佐和子先生は意外にも微笑んだ表情で、
「そういうことは聞くもんじゃないのよ。」と意味深げに答えます。
入り口から他の委員達が入ってくる気配を感じると、
佐和子先生から、ここを離れるように支持され、
何もなかったように委員達の輪に入り、集会の準備をしました。
私は佐和子先生を信用していたので、この事が誰かに知れることは絶対にないと
確信していました。
それに対して、佐和子先生は私を信用してくれているのだろうか?
それだけが気になっていました。
午前中の授業はずっと上の空でした。
昼休みになり、どうしても佐和子先生の事が気掛かりで、一人音楽室を尋ねました。
後ろ側の戸を開けると、そこには佐和子先生がピアノの椅子に座っています。
佐和子先生は私に気付くと、先に声をかけてくれました。
「やっぱりきたのね。エッチくん。」「君の秘密握っちゃったぁ。あははは・・・」
と笑いながら言われてしまいました。
でも、それはきっと私に気を配ってくれたからに違いありません。
まず私は、「先生、ハンカチごめんなさい。」と謝りました。
佐和子先生は、「先生も、笑っちゃってゴメンね。」
「でも、気にしないでね。男性だったら当たり前のことなんだからね。」と慰めてくれます。
私は、「良かった。先生怒ってるかと思った。」と本音を言いました。
佐和子先生は私を責めるどころか、「気にしない。気にしない。・・・先生もちょっとびっくりしたけどね。」
と笑顔で言ってくれたのです。
そして佐和子先生は、「どうして、あんな所でしちゃったの?」
「家でもしてるんでしょ?」とニヤッとした顔で聞いてきました。
私は正直に答えました。「うん。してるよ。」
「でも、先生の胸見てたら立っちゃって、我慢できなくってマスターベーションしちゃった・・・」
そして、それに続けて未だに自分でも理解できないほど、思い切ったことを言ってしまいました。
「佐和子先生とセックスしたい。」
佐和子先生は、笑顔から一変して驚いた顔になり、「もー、何いってるのっ、ませてるわねー。」と、
焦った口調で言いました。
一度言ったらもう引き返せません。
「先生、いいでしょ?したいよ!セックスしたい!」
私は迫るように体を近づけて、佐和子先生に抱き付いてしまいました。
紫炎!
ムニュっ、と先生の大きな胸がつぶれる感触がしました。
その時の佐和子先生の香りは今でも忘れられません。
衝動的に抱きついたので、今度こそ間違いなく怒られると思いました。
しかし、その矢先に佐和子先生は優しくこう言いました。
「特別だからね・・・」
一瞬耳を疑いました。
佐和子先生は立ち上がると、隣の部屋の音楽準備室の方へ向かって行きました。
そして、呆然と立ち尽くす私に向かって、
「来ないの?それともやめとく?」
私は無言で先生の後に続き、音楽準備室へ入りました。
音楽担当の先生は他にもいますが、皆担任持ちで、大抵は職員室を使用していたため、
昼休みにこの部屋にいるのは佐和子先生だけです。
佐和子先生はティッシュの箱を持ってくると、机の上に置いて、自分も机に腰掛けました。
「時間ないから、ちょっとだけね。」佐和子先生はそう言うと、
私の手を握り、自分の胸に導きました。
私は、遠慮なく目の前の豊満な胸を揉み始めました。
服の上からでも、その柔らかさははっきりと分かります。
鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている佐和子先生の体に触れられたことを心底喜びました。
佐和子先生は、「やっぱり、男の子はおっぱい好きねぇ。」そう言って視線を下に向け、
次第に膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。
なんと佐和子先生は、「おチンチン出して。先生が出させてあげる。」と言いながら
ズボンのファスナーを下げ始めました。
またも紫炎!
今までの佐和子先生のイメージとは結びつかない言動に戸惑っていると、
続けてズボンとパンツを一緒に膝まで下ろされました。
姿を現した私のペニスは、裏側が見えるほど元気に上に向いています。
既に先端から透明の液がこぼれていたので、恥かしい匂いが漂ってしまいました。
佐和子先生は、ピアノを扱うその手で私のペニスを優しく握ってくれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
握った手が上下に動き始めました。
シコシコと早い動きに私の性欲は爆発寸前で、今にも気を失いそうなほどです。
そして紫炎!
4円
そして続きカモーン!!
四円!
先生はどんなスカートをはいていたのか分らない。
スカートとパンティの記述は出来るだけ詳細にお願いしまつm(__)m
私は両手で揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなりました。
ブラウスのボタンを上から3つ順番に外して、
露になったブラジャーの中へ両手を滑らせました。
少し乱暴な愛撫でしたが、佐和子先生は全く拒みません。
恥じらいを超えて、大人の余裕みたいなものを感じました。
初めての生乳は、まるで水風船の様でした。
本当に夢中でした。佐和子先生に、「もっとやさしくしなきゃだめよ。」と言われても、
既に止めることはできませんでした。
ついに悪戯な手はパンティにまで到達しました。
胸はもちろん、マンコすらどんな仕組みになっているか知りません。
それでもシュガーの情報だけを頼りに愛撫しました。
まともな手マンにはなっていなかったでしょう。
それでも、佐和子先生のパンティは少し濡れていました。
感じるというよりも、この状況に興奮していたのかもしれません。
佐和子先生は夢中になっている私へ一方的に言いました。
「安全日、もう知ってるよね。先生、今日は安全日なの。」
「本当はきちんと避妊しなくちゃだめなのよ。」
「出そうになったらお尻の上に出しなさい。」
私は今から憧れの先生とセックスできる事をあらためて嬉しく思いましたが、
正直、緊張が上回り、どうして良いか分かりませんでした。
一時中断します。
仕事が忙しくなってきました。
師炎!
パンティの色と材質と形が知りたいよ〜!
(俺は白木綿が好きなのでそこだけ捏造してもかまいませんw)
204 :
えっちな21禁さん:04/06/18 16:04 ID:9/+0JOor
期待&紫煙
4時間近くティムポ起ったままです。紫煙
ストッキングははいてなかったんだろうか?
その辺の詳細もきぼ〜ん!
誌¥!
読んでる人いるんですね。
とにかく再開です。
>>207 夏だったので生脚でした。
佐和子先生は机から降りると、今度は私に背を向けてスカートを捲り上げます。
純白のパンティが丸見えになりました。
少し小さく、私の手マンで綺麗に割れ目が出来ており、
はみ出したヘアーは微かに濡れていました。
私は先生の大事な部分を汚してしまったのです。
佐和子先生は、私の目を見ながら、おもむろにパンティを脱ぎ出しました。
マンコが当たる部分に変なシミが付着しているのを見たとき、
佐和子先生に対する、罪悪感にさいなまれました。
佐和子先生は、脱いだパンティを机の引き出しへ隠し、私に言いました。
「先生だって恥かしいのよ。・・・これは2人だけの秘密だからね。」
私は震えた声で、「はい。」とだけ返事しました。
佐和子先生は、「信じてるよ。」と言いながら、
左手でスカートを押さえ、右手は机に着いて足を少し広げました。
私の目の中に、大人っぽいの豊かな尻と、
その真下にあるビラビラが飛び込んできました。
私は驚きながらも、股の寸前まで顔を近づけて凝視しました。
胸はエロ本で何度も見たことがありましたが、
マンコは当時のエロ本にはありません。もちろんヘアーもです。
女性の恥部を見るのは初めてなのに、
なぜか私は口に含みたいという衝動に駆られました。
私は佐和子先生に、「先生のここ、舐めてもいいの?」と聞きました。
少し考えてから、「少しだけならいいわよ。」と先生の許しを得ると、
途端に佐和子先生のマンコへむしゃぶりつきました。
佐和子先生は左足を椅子に乗せて、私が舐めやすいようにお尻を突き出してくれます。
アナルのシワを見ながら、夢中で舐めました。
美味しいものではないと思いましたが、
舐める度に自分も気持ちが良くなっていく感じを覚えました。
次第に佐和子先生の壷からトロトロとシロップが湧いてきます。
支援
佐和子先生は、「ん、ん、あっ、・・・んっ・・・」と何かを我慢しているような声を出しています。
そして、下で泳いでいる私に、「そろそろ・・・挿れてみる?」と誘ってきました。
いよいよこの時が来たかと、高まる期待が頂点に達しました。
まず私は、とにかくペニスをマンコに当てて、入る穴を見つけようとしました。
しかし、ヌルヌルのマンコは私のペニスに意地悪をするよう滑らせて、ことごとく拒否します。
佐和子先生は苦笑いで、「お昼休み終わっちゃうよ。」と私を急かせます。
それでも、挿入が上手くいかず、見かねた佐和子先生は、
ペニスの根元を握り、自分の中へゆっくりと招きました。
挿入支援
私のペニスは、どこまで吸い込まれてしまうのか怖いくらいに奥まで入っていきます。
先端から根元まで、経験したことのない性感が体中を支配しました。
佐和子先生の中は、想像以上に狭く、焼けるほど熱かったです。
私は佐和子先生の白いお尻を赤くなる位強く掴んでいました。
4、5回のストロークで、いきなり放出しそうでした。
私は膝が振るえて、立ちバックの体勢に耐えられず、上半身が佐和子先生の背中へもたれ掛かりました。
そして、大きな胸を握る様に揉みながら腰を振り続けます。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
佐和子先生は必死に声を殺し、私の拙いストロークを許容してくれます。
ボッキしながら私怨!
相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。
私は3分も経たずに上り詰めました。
焦った私は、咄嗟にペニスを抜き出しましたが、
上手く佐和子先生のお尻の上に放出できず、右腿や机の上の楽譜に掛かってしましました。
頭の中は真っ白でした。
それから数十秒、ふと我に返ると、私の体中に大量の汗が流れていました。
佐和子先生も胸の辺りに汗をかき、かなり興奮していました。
ようやく息が整うと、「とってもよかったわよ。優しくしてくれてありがとう。」と、
微笑みながら褒めてくれました。
実際は自分の事だけで精一杯の酷いセックスでしたが、その言葉は心底嬉しかったです。
その後、現在に至るまでの私のセックスに影響を与えた言葉だと思います。
私は、「先生、汚しちゃった。」と申し訳なさそうに、
佐和子先生の腿をティッシュで拭き上げました。
そして今度は、佐和子先生が萎んだ私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ヨツさんの初体験を支援
ところが、恥ずかしい事に、拭かれていると次第に気持ちよくなってきて、
再び勃起してしまったのです。
ペニスが膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た佐和子先生は、
「中学生はこれくらい元気でなきゃね。ケンコー、ケンコー。」と笑いながら言い、
ポンと硬くなったペニスを叩きました。
そんな佐和子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、
堪らなくって、佐和子先生を机の上に押し倒しました。
224 :
えっちな21禁さん:04/06/18 17:07 ID:Ceb2LoYv
いい話だなあ(TT)感動したっ!
しかし、ヨツさんは色んなシチュエーションでしてるなぁ。
色んな刷れでかいてるでしょ。それだけ経験があるからなんだろうけど。
浦山氏
「先生、ごめんなさい!」私は、それまでで一番大きな声を上げると、
佐和子先生の両足を蛙の様に畳んだまま左右に広げました。
パックリと割れた佐和子先生のマンコがはっきりと見えました。
真ん中にぽつんとあるピンクのグミが、クリトリスであると直ぐに分かりました。
私はシロップに漬け込まれたグミを下でグルグル掻き混ぜると、
佐和子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
あまりにも艶っぽくて、私が知っている佐和子先生だとは思えませんでした。
出かける時間来た…。
最後の支援
そして私は邪魔なくらい硬直したペニスを佐和子先生のマンコ目掛けて挿入しました。
「もう、だっ、ダメよ・・・はあぁ、ふぁああ・・・」
その時既に昼休みが終わる3分前でした。
隣の音楽室には、5時間目に佐和子先生の授業を受けるクラスの生徒達が入り始めています。
いつ誰がこの部屋に来てもおかしくない状況です。
230 :
えっちな21禁さん:04/06/18 17:29 ID:Ceb2LoYv
滓猿します!
佐和子先生は自分の口に腕を当てて塞ぎ、
私は佐和子先生の大きな胸の頂にあるピンクの乳首を口に含んで、互いに声を殺しました。
溢れ出す佐和子先生のシロップはより粘度を増しています。
佐和子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、最後まで頑張りなさい・・・」と、
私が気の済むまで抱き続けることを許してくれました。
そして、私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
下半身がぶつかり合う音が響いています。
音楽準備室とはいえども、これほど卑猥な楽器はありません。
時間にして、ほんの2、3分でしたが、再び最後まで上り詰めました。
「せんせい・・・好きです・・・、・・・ああっ・・・」
佐和子先生の壷の中に今日3発目の精液を放出しました。
ドクッドクドク、留まるところを知りません。
やっと収まり、満足したペニスを抜き出すと、大量の精液が流れ出しました。
佐和子先生は顔を赤らめて言います。
「お願いだから見ないで。」
それを聞いた私は、目を背け、黙ってティッシュの箱を佐和子先生に渡しました。
先生は立ち上がり、下ろしたスカートの中へ手を入れて、
恥ずかしそうに自分のマンコを掃除しています。
私の体全体に、すっきりとした感覚が広がりました。
誰かに見られてしまうという緊張感はほとんど無くなっていました。
激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、
陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのままズボンを履きました。
佐和子先生は、「わたし、おトイレ行くから。その前にここを出てね。」と、
今すぐ準備室から出るように言われました。
そっと隣の音楽室のドアを開けると、既に一年生の生徒達が全員が着席し、
佐和子先生が来るのを待っている状態でした。
こっそりと準備室を抜け出した私は、自分の教室へと戻りました。
5分の遅刻を注意されて着席し、そこからは全く記憶がありません。
ただひたすらドキドキしていたと思います。
そして放課後、誰にも見られないように、再び準備室の佐和子先生を訪ねました。
すると、他の音楽の先生がいた為、何も言わずに引き返しました。
それでも何とか、その日のうちにもう一度会いたかったので、
部活をサボり、校門で佐和子先生が出て来るのを待ちました。
佐和子先生は私の姿を見つけると、はにかみながら小走りで向かって来ました。
「待っててくれたの?優しいんだ。」
私は先生に抱きつきたい気持ちを抑えて、少し距離を置いて歩き出しました。
帰る方向が一緒で、学校から遠ざかるに連れて徐々に距離が縮まります。
あれこれ話しながら帰りました。
佐和子先生の穏やかな口調は、今日一日の緊張を一気にほぐしてくれました。
「あれからわたし、ドキドキして授業にならなかったわ。」
私は、「今日眠れないよ、きっと。」と経験したことのない興奮を打ち明けました。
途中、駄菓子屋でアイスを買ってもらい、神社のブランコに二人で腰掛けて食べました。
佐和子先生は、「買い食い禁止。これも秘密だからね。」と言いながらブランコに揺れています。
日が沈むまで、神社にいました。
「そろそろ、おうちに帰らないとネ。」この佐和子先生の言葉で急激に寂しさを感じ、
惜しむかのように佐和子先生の体を抱き締めます。
そして、いつの間にか唇が重り、熱く長いキスをしていました。
私の口に入り込んだ佐和子先生の唾液は、アイスの甘い味がしました。
初体験よりも遅い、ファースト・キスです。
その後、卒業するまで何もありませんでした。
性欲に身を任せて、何度も迫りましたが、佐和子先生は許してくれなかったのです。
二人きりで会っても、胸を触るどころかエッチな会話もしてくれませんでした。
クラスに好きな子ができると、そっちに走りましたが、簡単にはセックスする関係にはなりません。
当時は猿の如く、挿入したくてたまらなかったので、次第に先生を恨むようななっていました。
佐和子先生は、誰かにばれるのが怖くて、私とセックスしないのだと思いました。
それから現在に至っています。
夏が近づくと変態的なあの日のこと、そしてその後の佐和子先生の態度を思い出します。
今では、それは全て、佐和子先生が私を守るためだったと理解できるようになりました。
終
超乙( ・∀・)つ ~~且
以上でございます。
ただでさえ、つたないエピソードなのに、
文才のなさで更に分かり難かったかと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでくれた方は感謝です。
241 :
えっちな21禁さん:04/06/18 18:34 ID:n9N5ZfXp
イイネー
一気に読んでしまったよ。佐和子先生にとっても忘れられない出来事だったろうね〜
ヨツさん乙でした。とても素敵な思い出ですね。
指がヨツさん乙です
なんでキスの話がでてこないかと思ったらそういうことだったのか。
それにしても俺の中2の頃はまだオナニーすら習得してなかっというのに。
いつも夢のなかで果ててた。_ト ̄|○
乙です。うらやましいとしか言いようがない。
ヨツさん、、、、あんたすごいよ
三流エロ作家に媚売って
( ゚,_ゝ゚)バッカジャネーノ
250 :
えっちな21禁さん:04/06/19 06:10 ID:ExMnzVcB
イイ!!
情景が伝わってきたよ
エロだけじゃないのがGoodです
ええ話やん
まぁなんつーか
妄想乙!!
教育実習生との体験もここでいいですか?
おっけーです
バンバンうpしちゃってくださいな♪
255 :
えっちな21禁さん:04/06/19 18:25 ID:qXupScBt
激しく支援
わかりました
今テスト期間なので暇な時書きますわ
前スレでお邪魔した者です。
今度こそエロくもなんともありませんが、もう1つ思い出しました。
ここに吐き出していっても良いですか?
259 :
えっちな21禁さん:04/06/19 21:54 ID:qXupScBt
>>259 用意してもらう話じゃないので、先生がティッシュ没収します。
去年の文化祭の話です。
あるクラスがお化け屋敷を出していたのですが、学外から来る女の子の為か、かなり凝った作りです。
所詮生徒の作るもの、とタカをくくっていた私は、かなり怖くて声も出ません。
中は迷路のようになっており、行き止まりを行ったり来たりしているうちに、迷ってしまいました。
今思うとなんで迷うのかわからない作りなのですが。
私が半泣きでウロウロしているので、見かねたお化け役の生徒が出てきて「こっちだから」と手を引っ張って連れていってくれました。
261 :
えっちな21禁さん:04/06/19 22:27 ID:qXupScBt
支援します。。。テッシュしまいますた!
「ごめんね」
「いや、良いっすよ。でも先生、アホですね」
「えっ」
という会話をしている途中に、なんと。
後ろからお腹を掴まれたと思ったら、着ていたシャツを捲り上げられて、更に小さい電気が点ったと思ったら「チラリラリ〜ン」という軽快な音。
何がなんだかわからないうちに、後ろの手は引っ込んでしまい、私の手を繋いでいてくれた子は大爆笑しています。
ふざけてシャツを捲られただけかと思ったら、どうやら写メを撮られていたらしく、半年後、他の生徒が待ち受けにしているのを見せてくれました。
顔は写っていない上に、その時点で半年前の話だったので、犯人は誰かわからず。
でも恥ずかしさの余り、死ぬかと思った。
すげー
生徒もやるなぁ〜w
ちなみに、現役女教師さんはおいくつです??
265 :
えっちな21禁さん:04/06/19 22:48 ID:qXupScBt
生徒に人気があるんでしょう^^
数年後に、この板で同じ書き込みが生徒側からあるかもね〜w
>>265,266
ありがとうございます。
でも、よく怒るので人気もあるとはとても思えないです。
「24歳なんてババァじゃん。もう結婚した方が良くない?」
「化粧厚すぎじゃない?」
とかよく言われます。
乳ならババァでも何でも良いと思っているのか、ババァだから面白がって撮ったのか。
人気があるんだと思うんだけどなぁw
シャツを捲られて・・・ブラを撮られたんですよね?
つーか、捲る役の奴おいしいなぁ
オレだったら揉んじゃうねwww
>>267 今日の授業はここまでですw
お化け屋敷の事を書いていたら、他にも小ネタを思い出したので、また良ければ書かせて下さい。
お邪魔だったら本当にすみません。
>>268 >でも、よく怒るので人気もあるとはとても思えないです。
人気がなかったら、寄ってくることもありませんよ
>「24歳なんてババァじゃん。もう結婚した方が良くない?」
>「化粧厚すぎじゃない?」
好きという意味です。少なくとも、注目しているのではないかと。
「先生」ではなく「あだ名」で呼ばれることはありませんか
>>271、ありがとうございました。おやすみなさい〜
おつかれさまでした
もっと色々お話を聞かせてくださいね^^
また覗きに来ま〜す
先生、さよなら〜〜〜(^−^)ノシ
>>269 胸はあります。ちなみにF65。
でも赴任した時に、女の先生から「その胸は強調しない方が良いよ」と言われたので、寄せて上げない小さいカップを付けてます。
>>272 下の名前で呼びたがる子はいますが、「○○ちゃん」と呼ばれる度に叱ってます。
呼ばせてる先生もおられるようですが、私は許してません。
なので、かなり嫌な先生なんじゃないかと。
読んで下さってありがとうございました。
今度こそおやすみなさーい。
F・・・すご!
オパーイ星人の血が騒ぎます(w
おつかれさまでした、おやすみなさい〜
スルーデスコシサミシイナ・・・
先生と初体験した時のこと書いてるんだが、
長文になりそうなんだけどいいのかな?
>>275 >なので、かなり嫌な先生なんじゃないかと。
そんなことはありません。
かわゆく怒っていそう・・・・
281 :
278:04/06/20 00:31 ID:6PxcGCZP
小学生のとき、問題児だった僕をずっとかばってくれた先生がいた。
始まりは、僕が先生の頭にレンガをぶつけた事…大問題になる
所だったのを「私が悪かったからこういう事が起こったんです。
ですから責任をとるのであれば、それは僕です。」と
かばってくれたそうだ(後で母に聞いた)
名前を長峰好子(仮名)、体育教師。
担任でなくなった後も、いろいろ話を聞いてくれたりした。
そして、中学にあがるとき、長峰先生も一緒に同じ中学に転任してきた
中学でもケンカなどで問題児だった僕をある日、指導室に呼び出し
「話がしたいの、明日の日曜日空いてる?」と聞いてきた。
長峰先生に頭の上がらない僕は、友人との約束を断り、時間を作った。
282 :
278:04/06/20 00:32 ID:6PxcGCZP
待ち合わせに来た長峰先生は、学校で見る地味な格好ではなく
TVで見る女性のような魅力があり、僕はトギマギした。
先生の車に乗って、ドライブした。
「私ここすきなの」といって連れて行ってくれたところは
瀬戸内海がきれいに見える、山の上の公園だった。
「私ねタカ君が爆発する時は、タカ君の気持ちが許せない…と
感じたときだと思ってるの、でもねタカ君は中学生、すぐに受験よ
内申書はね、すごく恐いの、タカ君はもう公立高校は無理
まだ、中学始まって半年よ?こんなことでどうするの…」
と、泣き始めた。困っておろおろするしかできない自分が
不甲斐なくて許せなかった。
283 :
278:04/06/20 00:33 ID:6PxcGCZP
先生は涙で潤んだ目を僕に向け
「ごめんね、私はもうこれしか思い浮かばないの…」
そういって、キスをしてきた。軽いキス、ファーストキス。
「大人になれとは言わない…気持ちを変えよう」
そういって、大人のキスをした。混乱した僕は先生に
任せるしかできなかった。
先生は車を走らせた、僕は興奮して、わけがわからなくなり
いろいろ変なことを言ったはずだが、先生は、話を聞いてくれた。
284 :
278:04/06/20 00:34 ID:6PxcGCZP
「私の部屋だと、噂が恐いから…」といい、ラブホテルに入った。
そして、一緒にお風呂に入るとき「初めてがおばさんでごめんね」
そういう先生の裸は、白く、きれいでやわらかそうだと思った。
「…そんなことないよ」そういった僕を見て先生は、はにかんで
「嘘じゃないのは、タカ君の見たら分かるわ。」そういって近づき
僕のものに優しく触れてきた。
その手は、優しく動き、たまらず射精しそうになったが
先生は巧みに手を止め「まだダメよ、がまんして」といった。
先生は僕の手を引き、お風呂に入っていった。
僕は少しだけあふれた白い液と先生のお尻を見た。
285 :
278:04/06/20 00:35 ID:6PxcGCZP
お風呂はまだまだお湯が溜まっておらず、先に体を洗うことにした。
先生は僕に「女の体をさわる練習よ」といい、僕の手に石鹸をつけ
それで体を洗うようにいった。
僕は優しくふれる方が、強く触れるより難しいと感じた。
「そう、いい感じよ…」先生は、たくさん言葉をくれた
だけど、胸に触れたとき先生はないもしゃべらなかった。
不安になった僕は、先生に聞いた。「声だすのが恥ずかしかったの…」
たまらず、先生に抱きついた。先生は笑って「タカ君たら…」
「もっと気持ちよくしてね」僕は抱きついたまま手と腕で先生の体を
洗っていった。そして、いよいよ僕は先生の茂みに手を伸ばしていった
286 :
278:04/06/20 00:37 ID:6PxcGCZP
僕の手が先生の突起に触れたとき、先生はぴくっと動いた。
「あぁ…」その声は、甘く、興奮した。 僕は、そこを何度も優しくさすった。先生は何度も甘い息を吐いた。
先生のあそこに手を進めると、そこは複雑で、よく分からなかったので
「先生、立ってください」というと、先生は浴槽のふちにつかまり
前かがみでお尻を僕に向けてくれた。「そこは特に優しくね…」
先生の声は、今までに聞いたことが無いくらいやわらかだった。
少しお湯をかけて、はじめてみた本物のアソコは、黒ずんだ端の小陰唇などに
少しグロテスクさを感じたが、奥まったところはピンク色できれいだった。
僕は丹念にそこをきれいにした。先生はひざを震わせたり、ぴくっとしたり
甘い息を吐いた。
287 :
278:04/06/20 00:39 ID:6PxcGCZP
次は先生が僕を洗ってくれた。
先生はやさしく体を洗ってくれ、最後に僕のものを丹念に洗ってくれた
仮性包茎の皮を剥き、亀頭をきれいに洗ってくれた。イクまでいかなかったが
その刺激に、何度も体をよじらせた。
「若いからかな?タカ君のすごいね」と先生は言ってくれた。
僕の顔をにこっと見、お湯できれいに流してくれた後、
先生は僕のものを口にくわえた。
先生の舌が僕のものに絡み、唇が締め付けてくる…
手で皮を寄せ、露出した亀頭に絡むそれに耐えることができずに
僕は、先生の口に精子を吐き出した。何度もびくつき、
その度にあふれるものを、先生は丹念になめ取ってくれた。
その姿に僕のものは、ほとんど萎えずに立ちつづけた。
288 :
278:04/06/20 00:41 ID:6PxcGCZP
書きだめ分終了。
またせこせこうちますね〜
4en
290 :
278:04/06/20 00:59 ID:6PxcGCZP
先生はそれをきれいに飲んで、
「次はタカ君の番、私も気持ちよくして…」
先生は浴槽の端に座り、足を開いた。先生の茂みで良く見えない
僕は顔を先生にあそこに近づけていった。
さっき先生の体を洗ったときのことを思い出し、
先生が強く反応したところを思い出す…
そしてそこに先生がしてくれたように、舌を這わせた。
僕は、先生のピンク色に執着してしまい、膣口ばかりを舐めていた。
「たかくぅん、手でここを…」といい僕の手をクリトリスへ誘う。
291 :
278:04/06/20 01:15 ID:6PxcGCZP
何度か舐めているうちに、舌を膣に入れたときに先生が反応するのに気づき、
口は先生が僕にしてくれたように、クリトリスを唇と舌で舐めたり吸ったりし
指を先生の中に入れてみた。
「たかくん…ほんとに初めて?きもちいいよぉ…」といってくれた。
先生が言うところに指を動かし刺激する。口と手をうまく使うことができない
だから口をやめ、クリトリスも指で刺激した。
先生は僕の首に、抱きついてきた、先生の腰が動く。
「来る…来る…」先生はささやく。抱きつく力が強くなってくる
心なしか指先の感じが変わってきた気がする。
「あぁああ・・・ん・く・・・はぁぁ」先生の息が激しくなってくる。
そして、先生は背筋をそらすように硬直し「ん…ん…ん…」と息を出す
僕の手には、生暖かい液体がかかる、おしっこと築くのに時間がかかった。
292 :
278:04/06/20 01:32 ID:6PxcGCZP
僕は先生をかかえて、タイルの上に座らせた。
先生は、少しして、僕を見て、照れくさそうに笑いながら
「恥ずかしいところ見せちゃったね…ごめんね」といった。
僕はたまらなくて「そんなわけ無いじゃないか!」と僕からキスをした
不慣れな僕は大人のキスをしようとして、歯をぶつけた。
だけど先生は、そのまま大人のキスをしてくれた。
293 :
278:04/06/20 01:33 ID:6PxcGCZP
一緒に湯船に入った。その中で先生は
「男の子って、セックスを経験すると暴力的な衝動が収まるらしいの…」
「じゃあそのために僕と?」「それもあるけど、これ、何かわかる?」
先生は頭の小さなハゲを見せる、そこには縫い後があった…
「あ…」それは僕がつけた傷だった。
「私は教師である限り、これを勲章として生きていくつもりよ。
多分一生忘れない、だからかな?タカ君にも私を忘れてほしくない…と思う
だから、今日の事は私のエゴ」そういってさびしそうに笑う。
「僕は…今までたくさん先生に感謝したよ、言えなかったけど…忘れるわけ無い」
「知ってる、先生をなめちゃだめだよ」今まで見た中で最高の笑顔だった。
294 :
278:04/06/20 01:35 ID:6PxcGCZP
本番は明日〜〜ちからつきました。
思い入れあると、文章って増えるもんなんだ…
おつかれさま
思い入れがあると何でも熱く語ってしまうでしょ
それと同じじゃないですかね
続きに期待!!
紫煙でござる
297 :
えっちな21禁さん:04/06/20 13:57 ID:5f7Vzc2w
age
先生は浴槽を出た。まだお湯につかっている僕から先生のアソコは丸見えだった。
僕のものはまた固くなっていた。「出よ」先生に言われ、隠すように湯船から出るが、
それを見て「男でしょ、どうどうなさい」と先生。僕はやけくそ気味に胸をそらした
先生はバスタオルで僕の体をきれいに拭いてくれた。僕も拭こうとしたが
「男の子にはさせれないよ」とさせてはくれなかった。
僕の目は、先生の体…胸やお尻、茂みをさまよい、僕のものが萎えることは無かった。
299 :
たか:04/06/20 23:18 ID:6PxcGCZP
僕は、ふと映画か何かで見た、男が女を抱いてベッドに連れて行くシーンを思い出した。
いわゆるお姫様抱っこ。駄目もとで体を拭き終わった先生を抱きかかえてみた。
思った以上に先生は軽く、何とか運べそうだった。
先生は驚きながらも笑顔で手を僕の首に回し抱きついてくれた。
僕は精一杯、恰好をつけて「行こう」と言ったつもりだったが、上ずってしまった
心臓もバクバクで、多分先生は気づいていたと思う。
だけど、なりたて中学生の精一杯の恰好付けを受け入れてくれたのがうれしかった
300 :
たか:04/06/20 23:24 ID:6PxcGCZP
先生はにこやかに僕の顔を見てくれていた。僕はと言えば、いっぱいいっぱいで
先生の顔を見返す余裕は無かった。そして、ベッドに到着。ゆっくりと先生を下ろす。
僕は力尽きるように横に寝た。すでにすべてやり遂げた気分だった。
「こんなことしてもらったの初めて…うれしかったよ」そういって先生は僕を抱き
キスをしてくれた、そしてそのまま舌を絡めてきた…僕は先生のまねをして
舌を動かすのが精一杯だった。
301 :
たか:04/06/20 23:38 ID:6PxcGCZP
そのまま先生の舌は僕のあご、首と下がっていき、胸へそと、僕のものに進んでいった。
そして、僕のをなめながら、自分のお尻を僕の顔のほうに向けてきた。
そして僕の顔をまたいだ。僕の目の前にはきれいに咲いている先生の花があった。
きれいに開いた小陰唇、小さく口をあけているそこは、何かしゃべっているようだった
小さな口からは、液体があふれていた。今も目の前で吐き出されている。
「たか君、今出たの見た?それは私の心があなたとしたいと感じたから出たの
お風呂でしてくれたみたいにしてくれたらうれしいな…んん…」
そのときまた溢れて来た
紫煙
303 :
たか:04/06/20 23:49 ID:6PxcGCZP
僕はたまらず先生の小さな口にキスをした。少し臭いと思ったがそれも興奮のうちだった
そして、クリトリスをなめ、指を膣に入れた、中はさっきよりやわらかく
なんともいえない感触だった。だけどなぜか先生は、あまり僕のを舐めてくれなかった
「どうして?」先生に聞くと「私の中を長く感じてほしいから、いまはゆっくりね」
よく分からなかったが、僕は続けて先生を指と舌で愛した。いとしかった。
僕は、指を二本膣に入れ、中を感じた、先生も喜んでくれたようだた。
304 :
たか:04/06/20 23:50 ID:6PxcGCZP
305 :
たか:04/06/20 23:53 ID:6PxcGCZP
「たか君、しよ…」そのときの先生の声と顔は、一生忘れないと感じた。
実際はかなり色あせているが、その時の僕の気持ちに匹敵する思いではいまだに無い
306 :
たか:04/06/21 00:06 ID:EypzdAlw
先生は僕をそのまま寝かせて、上になった。
先生が僕の腰をまたぎ、一度僕のものの上に座る。だけどかなり体重を殺してくれていた。
「たか君ので私を感じて…」そういって先生は腰を少しあげ、手で僕のものを取り剥いてから
僕のものを先生の中に静めていった。あっけなく中に入っていったが、
暖かくやわらかい中の感触に、一気に高まる。初めて僕は射精を耐えたいと思った
少しでも長く先生を感じたかったからだ。先生の顔を見たとき、
先生は何かを考えているような難しい顔をしていた。
僕が見ているのに気づき先生は「今軽くいったの、不思議で…」そういって恥ずかしそうに笑った
307 :
たか:04/06/21 00:19 ID:EypzdAlw
そして、先生は動き始めた。
僕に乗ったまま、腰をまわすように動かす。たまらず僕の口から喘ぎ声が出る
「うれしい」先生はそういい小さく上下に動く。お尻は僕の体から離れない
先生が軽くなったり重くなったりする、そして僕のものがやわらかくこすれているのを感じる
「出る…」耐え切れずにそういうと、先生は少し激しく腰を上下させた。
僕はたまらず、先生の中に射精した。信じられないぐらい長くびくっびくっと僕のものが動く。
先生はぼくにキスをして「たか君はやっぱり暴れん坊だね」と言ってくすくす笑った。
僕のものの動きは止まったが、ぜんぜん萎えない…と言えばうそになるが、
先生の中にあるものは、いまだに先生を感じつづけていた。
sien
309 :
たか:04/06/21 01:40 ID:EypzdAlw
ちょい疲れたのでねまふ
もういいや
たかさん、続けて
ヨツ氏はまたどこかのスレに書いてるのだろうか。
個人的にはヨツ氏案内スレが欲しいところ
315 :
えっちな21禁さん:04/06/24 00:07 ID:iUguhRtq
小学校の先生が中学に?
ば〜かじゃねえの。
書き出しが、いかにも「つくりました」って感じだと、それだけで読む気が失せちまうんだよな・・・
萎えるのだけは勘弁
同じネタでもヨツのリアルさを見習え
今日にでもどこかのスレにお邪魔しようと思います。
現在、普通の友達スレで書かせていただいてます。
告知ありがと、これから伺います
大学生になってからの話はNGですか?
323 :
えっちな21禁さん:04/06/26 11:02 ID:5w+M7qCu
あげ
今さらだが、たかくん続き希望。
>315
小学校と中学校を管轄する教育委員会は通常は同一。
中学校の教員免許で小学生を教えている先生もいるから、
小学校から中学校への異動は、制度的には不可能ではない。
325 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:57 ID:5w+M7qCu
AGE
>>324 >中学校の教員免許で小学生を教えている先生もいるから、
いないよ
中から小、またはその逆の異動は、免許があるときのみ
327 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:23 ID:2VB6piU6
>>326 静岡県にはいるよ。
小学校免許を持っていない人には,県から臨時免許が出される。
俺、高校教師に筆下ろししてもろたYO
329 :
えっちな21禁さん:04/06/27 22:34 ID:cOZO2nnO
331 :
えっちな21禁さん:04/06/28 10:59 ID:/qXWIteO
俺も書道の非常勤講師としたよ。広田れおなに似た感じの爆乳だった。
332 :
卒業生:04/06/29 22:23 ID:9xSFLv1/
中学1年の時の担任が新人教師の女の先生で
3年間ずっと同じ担任だった。
3年の道徳の時間に性教育の授業があった。
普段は保健の時間で男女別れての授業だが
道徳の時間なんで担任が行う。
先生は普段は英語の教師。
性教育は初めてだったのだろう・・・スライドなんか用意してがんばっていた。
333 :
卒業生:04/06/29 22:37 ID:9xSFLv1/
授業は男女の体の違いから、月経や夢精へと進んだ。
その頃からクラスの、調子乗りの男3人組が悪ふざけで先生に質問をするようになった。
「どうして夢精するのですか?」
「・・・う〜ん・・たぶん精巣が満タンになったから・・・かな?」
「先生!僕、夢精まだです!」
「個人差があると思うから、そのうち経験すると思うよ」
そんな彼等の質問に赤面しながら応えてる先生に俺はハァハァしていた。
334 :
卒業生:04/06/29 22:54 ID:9xSFLv1/
授業は男女の生殖器の説明に進んだ。
さらりと流そうとしていただろう先生の説明は
3羽ガラスによって、また質問攻めが始まった。
「陰核って何ですか?」
「え?・・・う〜ん女性の1番敏感な場所でアンテナみたいなものかな。」
「(ペニスの)皮が剥けて露出してない人はどうするんですか?」
「まぁ特に問題無いと思うよ。これも個人差です」
「勃起って何ですか?」
「わかっていて質問するのは禁止です!」
この時クラスの女達はひきまくり状態。でも3人の暴走は終わらない・・・
335 :
卒業生:04/06/29 23:08 ID:9xSFLv1/
そして授業はいよいよ性行為の話に・・・
「お互い好意を持った者同士が同意の上、性的興奮によって
お互いの体の準備ができたら性交します。また避妊具は必ず使用します。」
こんな感じで資料を読み上げる先生にまた質問が始まった。
「お互いの体の準備って、女性はどうなるんですか?」
「・・・男性を受け入れる準備です。」
「それって濡れるって事?」
この時はクラス全員がひいた・・・
「・・・そうです!(怒)他に質問があれば保健の授業で聞いて下さい」
あの時の先生の顔を何回ネタにした事か・・・
次の道徳の時間も期待したが男女差別の話で3羽ガラスは寝ていた。
>「わかっていて質問するのは禁止です!」
ワラタ
カァー ///
≦゚;;;ヽ
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
カァー
/;;;;;゚≧ /;;;;;゚≧
ミ;;;;;;ノ ミ;;;;;;ノ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
「オレ、先生のこと好きだよ。ほんとは先生もオレのこと好きだろ?」
「・・・うん」
直球投げてこられたら、こっちも正直になるしかありません。
もう昔の出来事だけど、今思い出してもドキドキします。
うちの嫁さん、中学の先生やってるけど、過去に一度だけ生徒と
関係したことがあるらしい。二人組に押し倒され、抵抗しようにも
力が強くてどうにもならず。諦めて二人に回されたそうだ。
それ以来男子生徒の呼び出しには注意してるらしいw
Y美ちゃんと呼んでいた音楽の先生がいた。
直接 教わったことは無く。俺が中学を卒業した年に新卒で入ってきた先生だった。
ちょっとした用事で母校に行った時に見慣れない若い女性を見かけて、話しかけたのがきっかけだった。
当時、俺はひねた学生で そこそこ遊んでいた。夜にスナックを巡り歩き、ママや女の子に可愛がられて
遊んでももらって 喜んでいるような阿呆だった。年上の女性には免疫があったのだが、
すれた女性が多かったせいか、新卒のY美ちゃんが眩しく見えた。
「先生やってみてどう? 生徒は懐いてくれてる?」
「まだまだかなぁ。新卒にはキツいね。最近の中学生って、あたしの頃より大人なんだもん。」
「今時の女子大生だったくせにw」
「あぁ!ヒドイ!先入観で決め付けないでよ。あたしは真面目な学生だったんだからねっ!」
「ハイハイ」
「信じてないでしょ・・・・。」
「・・・・・・・・信じるよ。Y美ちゃんの顔見てたら信じたくなった。」
「どういう意味?」
「その、あどけない顔じゃ嘘つけないっしょ」
「ひっどぉぉぉぉぉい!年上を子供扱いしてぇぇぇぇぇ。ぷんっっだ。」
「ねぇさん、ねぇさん。そういうとこが・・・・・、でしょ。」
「う゛」
4・5日おきに2ヶ月も母校に通ってると、当然 親しみとか、情みたいなモンが湧いて来る。
顔を見るのが楽しみで仕方ない。好きだという意識すらなかった。
ツテで店のバイトをしていたし。おかげで水商売の女性のみならず
飲みに来る女性客までツマンでいたりと、相変わらずショッキングピンクな生活をしていた。
ある日、Y美ちゃんがひどく落ち込んでいた。
「どしたのさ?顔が暗いよ。お化粧でも失敗したのかい?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・うあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁん、あたしぃ、あたしぃぃぃ・・・・」
人気の無い放課後の教室。Y美ちゃんが泣く。
俺の胸で。力いっぱい泣く。
俺は抱き締めることしかできなかった。
Y美ちゃんが落ち着く。
「ごめ゛ん゛ね゛ぇ。あ゛た゛し゛ぃ゛・・・。」
「いいから、鼻。ホレッ」
Y美ちゃんが鼻をかむ。目が赤い。涙で化粧が流れてる。
「Y美ちゃんたら・・・、ひどい顔だよ。顔洗ってきたら。」
「ん。そうする。」
そんな仕草、物腰、顔を見てると、Y美ちゃんが可愛くて仕方ない。愛しさを感じる。
年上の女性というよりも、近所の女の子の面倒を見ている気になっていた。
「お待たせぇ〜。」
「あら、化粧直さなかったんだ。」
「うん。だって、もう帰るんだし。あれだけ泣き顔見られたら、取り繕っても・・・・ねぇ。」
「ま、ね。今夜の予定は?」
「無いよ。どうしたの?」
「俺がバイトしてる店においでよ。たまにはお酒でも飲みなさいな。」
「こぉらぁ!10代がお酒の店でバイトだってぇ。」
「細かいことは気にしないの。10代の胸にしがみついて泣いてたくせに。」
「う゛」
「8時頃においでよ。空いてるから。傷心のY美ちゃんにご馳走しますよ。」
「いいのかなぁ・・・・。」
「いいんじゃない。」
「うん。せっかくだし。」
「じゃ、夜にね。」
「あぁ、H君。」
「ん。」
「アリガトネ・・・・」
ぱたぱたとサンダルの音が遠ざかる。Y美ちゃんたら・・・耳まで赤くしちゃって・・・・
気がつくと、俺の耳も熱を持っていた。顔が赤くなっていたのは、間違いない。
バイト先のカウンターでグラスを磨いてるところで、Y美ちゃんが来た。
「いらっしゃいませ。」
「うわぁ、雰囲気ちがぁう。大人だねぇ。」
「そりゃ、こういう店だからね。Y美ちゃんは何飲むの?ウチの店はカクテルもだせるよ。」
「へぇぇぇ、H君が作るの?」
「俺は簡単なの専門。入れて混ぜるだけのヤツくらいしか出来ない・・・・・・。」
「じゃあ、H君のできるヤツでいいよ。あんまり、キツクしないでね。」
「弱かったっけ?」
「結構ね。学生のころは失敗ばかり・・・・。」
「おっけ。それじゃね、ジンベースの簡単なヤツで。」
作ったのはジンリッキー。ジン好きな俺が閉店後に一人でよくこれを飲んでいた。
ゆっくりとしたペースで酒を飲み、おしゃべりをしながら結構な時間を過ごした。
いつもは学校であっていたので、薄暗い照明の下で見るY美ちゃんは 少し色っぽかった。
酔ったのか、顔がピンク色になり、目がとろんとしている。
カウンターを挟んで俺の手を握りながら、愚痴が始まる。
「今日ね、Y美ね、○○○が××でね、主任が△△って言うの!でもY美ね・・・・」
叱られた子供みたいにY美ちゃんが言葉を並べる。思い出してきたせいか、
Y美ちゃんの目から涙があふれる。
泣き上戸かよ。
「ねぇ、聞いてる?」
「聞いてるよ。」
「Y美ね、・・・・・・・・。Y美ね・・・・・・。」
「ねぇ、聞いてる?」
「聞いてるよ。」
「今日ね、Y美ね、○○○が××でね、主任が△△って言うの!でもY美ね・・・・」
Y美ちゃんが7テイク目に入る頃、店が混みだした。
俺の客もちらほら来ているが、俺とY美ちゃんを見て、苦笑い。なかには、
「あんたも、女の子泣かせるくらいになったんだね。(遠い目)」
「違います。これには深いワケが・・・・。」
「あぁ、言い訳しなくていいから!ちゃんとしてあげなさいね。」
「いや、姉さん、違うんです。」
「こら、泣いてる女の子を目の前にして、なんてこと言うの。そんな男に育てた憶えは無いよ」
「後日、お店に伺います。」
姉さんとは とある店のママで、俺をこの店に紹介してくれたのも姉さんで、
男と女の「いろは」を教えてくれたのも姉さんで、自分の店の娘に俺を食わせたり、
自分の友達の店に連れて行っては「いいでしょ〜。これあたしのツバメなのぉ〜。」
と言ってはその友達に貸し出されたり。独占欲のまったく無い人で・・・・。
俺が姉さんと話してるとY美ちゃんが また、
「ねぇ、聞いてる?」
と、8テイク目に入った。
さすがに今日は仕事にならない。
「マスター、お客さん沈んだんで、送ってきます。」
「ああ。帰ってこなくていいぞ。ワケ有りなんだろ。」
「すんません。甘えさせてもらいます。」
「お前ぇは 甘えてばかりだなw、ま、いいや。若いウチにやっとけ。」
「はい。」
Y美ちゃんの荷物を持ち、Y美ちゃんを抱え店を出る。
さて、アパートはどこかな?バッグを探るが、住所が判るものが何も無い。
「Y美ちゃん、お家どこ?」
「う〜ん・・・・。あそこ!」
姫が指差したのはライトアップされた城。
俺がよく利用する窓の無い城。
「判って言ってる?」
「わかってるよぉ。あたしじゃ、いや?」
「んなわけないじゃん。是非。」
ということで、姫を城にお連れした。
部屋に入ったとたん、Y美ちゃんにキスされる。抱き締められる。
Y美ちゃんの細い腰を抱き、キスのお返し。
学校ではつけてない香水の香り。
くらくらする。なんだろう、いつものことなのに。いつもと違う。
相手がY美ちゃんだから?
考えながら、Y美ちゃんをベッドに運ぶ。静かに降ろし、横に滑り込む。
見つめ合いながらキスをする。服を脱がせる。パンツまで脱がせた時に
「ズルイ。H君は脱いでない!あたしばっかり!脱がせてあげる。」
Y美ちゃんに脱がせてもらう。パンツを降ろすと息子が跳ね上がった。
「元気だねぇ。さすが10代だねぇ。」
言いながら、手を添えて上下させる。指で輪をつくり、カリを刺激する。
「Y美ちゃん、おれ・・・やばい。それだけでイキそう・・・・。」
「フフ」
意地悪な顔をしたY美ちゃんが上目使いでパクリ。
「フワっ」
声が出てしまう。
Y美ちゃんの頭が上下する。
刺激が分散したおかげで、落ち着いてきた。余裕がでてきたので反撃を開始する。
69の姿勢にしてクンニ。
あちこちの姉さんの教えてもらった奥義を駆使する。
(クリトリスはそっとね)
(普段、刺激されない場所を舌で愛撫するのよ)
(舌の形とか強さに工夫しなさい)
姉さん、ありがとう。
Y美ちゃんの動きが止まる。息子を握り、体の力を抜き、おれの上に重なる。
時折、お尻にエクボができたり、陰唇がひくひくする。
背中を撫でると汗が玉になっていた。
姉さん、いい調子です。
ふいに、頭を脚ではさまれる。痛いくらいにY美ちゃんに力がはいる。
それでも、舌を止めない。Y美ちゃんの腰が逃げる。両手でお尻を掴み、押さえ込む。
「いぃぃぃぃぃっ」
控えめな声で応えていたY美ちゃんが息子を力いっぱい握り締めながらイク。
俺はY美ちゃんを降ろしながら、脚を開かせ、割ってはいる。
肩で息をするY美ちゃん。目が潤んでいる。
カワイイ・・・・・。
「あたし・・・・、恥ずかしい・・・・・。」
「どした?」
「だって・・・、年下の男の子に・・・・」
「俺は規格外。」
「でも、でもね。あたしだって、一応はね先生なの。それがね、生徒じゃないっていっても
あたしの職場の卒業生だし・・・・。それに・・あたし・・・7つも年上だし・・・。」
「俺のオーナーは一回りも上の女性だよ。年上は好きだよ。それにY美ちゃんて、
俺からみても可愛い女の子だよ。それとも、やめるかい・・・・。」
「・・・イジワル・・・・。」
姉さん、OKがでました。
華奢なY美ちゃん、滑らかに挿入されたが、狭い。奥まで狭く、しっかりとホールドされる。
明らかに艶の増した声で応えてくれるY美ちゃん。
これまでの女性とは違う感情が込み上げる。
俺の臨界が来る。帽子はかぶって無い。でも、抜きたくなかった。
ゴメンと思いつつ、発射。
ビクンビクンと最後の一滴まで中に注ぐ。
「中で出した?」
「ゴメン。出しちゃった・・・。」
「いっか。H君なら。責任とってねw」
「はい、せんせい。」
「もぅ。」
「あたしね、H君のこと・・・少し前から好きだったんだぁ。
住んでた街から離れて、就職してさ、誰も知り合いなんていなくて。
淋しくってさ、もう辞めて帰ろうかなぁなんて思ってた時にH君が話しかけてくれてさ
会いに来てくれるのが嬉しかったの。そのうち、H君が学校に来てないかうろうろしたり
探してみたりしてさ・・・・・・・・。あ〜あ、中学生みたいでしょw」
「そうだね。ありがと。うれしいよ。俺もY美ちゃんが好きだよ。
学校に行く度に、用事が済んでもY美ちゃん探してた。会いたくてね。」
「本当に?」
「ホント。」
それから1年、学校関係者にばれることなく、Y美ちゃんとつきあっていた。
あちこちの姉さん達と同時進行で。
破局の原因も そこにあったわけで。
自分のだらしなさが、Y美ちゃんを傷つけたわけで。
一人前の気がしていたが、やっぱり、あの頃の俺はまだまだガキに過ぎず。
いま思えば、未練と後悔がタペストリーのようになっていて。
失敗したなぁと・・・・。
人の少ない時間に書き逃げします。
某泥酔スレが盛り上がっていた頃に書き溜めた昔話です。
>おもいでさん
乙!
GJです!
若気の至りとは言うが・・・男は一皮剥けるのに時間が掛かるからね〜
しかし、すごい生活を送ってたんだな〜w
乾杯です!
_、_
( ._ノ` )
c區B━・~~~
_、_
( c◎B━・~~~ ぐび…
_、_
( ._ノ` )
c區B━・~~~
_、_
( ._ノ` )c區B━・~~~ 美味かったぜ…ごちそうさま……
生徒:女の先生の話きぼ〜ん
ウソ臭ぇネタはイラネ
おもいで ◆2LEFd5iAocを、NGネームに指定完了
先生に男にしてもらった私は、落ち着いて集中して勉強できるようになりました。
そして、国立大学の教育学部に合格することができました。
合格発表後、先生がお祝いしてくれたんだ。
その日の先生はいつもより、濃い目の化粧してた。気のせいか目が潤んでた。
外出しないのに、よそ行きまでいかないがいい服着てたね。
薄手の濃紺のセーターに、ベージュのタイトスカート。
セーターぴったりしてて、身体の線がでちゃってて、いつものことだけど
巨乳に萌え〜 見た瞬間、勃起しました。
ごちそう、とてもおいしかった。
ビールも飲ませてもらいました。
お風呂に入れさせてもらって、泊めてもらいました。
先生、最後だとおもってたんだ・・・・
ものすごく、感じてて喘いでた!しかも、しながら泣いてたよ!
涙を流してる、先生見てびっくりしたね。
翌日、「元気で勉強がんばるのよ。りっぱな先生になるのよ」と
激励してくれた。先生、泣いてたよ!
>>340 うちの嫁さんのはなしのしょうさいをきぼう!
>>367 大体の事しか聞いてないが、嫁が教師になった年の夏休みだから22才の頃
かな。今27だから5年前。当時中2の学年を受けもっていたけど、襲ってきた
のは3年生の男の子で知らない子だったらしい。どういう風に二人に呼び出され
たかは聞いてないが教室で押し倒され、一人が口をふさぎ暴れる嫁を押さえ
付け、もう一人がパンティを脱がし無理矢理挿入。もう一人の子は待ってる間に
感極まったのか挿入前に嫁の体に射精したが、その後挿入してセクース。
何回か覚えていないけどそれの繰り返しだったらしい。途中からはどうでも
よくなったのと同僚に見られたくないので抵抗して騒ぐ事もなく犯られるがまま。
セクースが終わった後は服が精液と汗でグチョグチョになったのですぐ帰宅。
新任だったせいか、その行為が同僚や校長にバレるのが怖かったと
言っていたね。大学生気分の延長で着てたミニスカや胸元が開いたシャツ
はそれ以降着るのをやめたらしい。
今思えば、抵抗やめて開き直った後は感じて少し喘ぎ声出てたかもという
嫁がちょっと怖いですw
以上。
>>369 その話はいつ聞いたの?
結婚前
それとも後
>>370 結婚後1年くらいたった頃です。
生徒に今日スカートの下から携帯写メ撮られたとかいう話から発展して聞きました。
>>371 実は・・・
て感じですか?
しかし聞いていい話なのかな
現役の旦那に
先生の自衛策
275 名前:現役女教師 ◆EbVs/QYB0Q [sage] 投稿日:04/06/19 23:13 ID:26FrZyRZ
>>269 胸はあります。ちなみにF65。
でも赴任した時に、女の先生から「その胸は強調しない方が良いよ」と言われたので、寄せて上げない小さいカップを付けてます。
>>372 仕事行ってたので亀レス、スンマソン。
聞いた時は何やってんの?って思いましたが、過去の事ですしね。
正直ショックとかはあまり無かったですw
現在の彼女の性癖からするとレイプまがいの事は嫌いではないと思います。
でもそれは生徒に対しては無いと思いますし、この事件によって作られた
トラウマのようなものかも?知れませんし・・・ストレス溜まる職業ですしね。
嫁は胸はCカップ程度なので大した事はありません。
脚は綺麗なのでむしろミニのタイトスカートの方がやばかったのかな、なんて思います。
あれ以来はひざ下まであるスカートしか出勤時にははいてませんね。
>>374 う〜ん、優しくというよりは普段と変わらないようにしてたような気
がしますね。その後のセクースはむしろ萌えましたがw
レス頂いた方々ありがとうございます。突発の仕事入ったので(自営業です)
落ちますです。でわまた!
>>375 いい方に向かったみたい?でよかったですね
大人の感じがします
奥さんの方が心配な気がします
わざと気にないようにしているとか
夜中にお待ちしております
何故かもっと聞きたい
嫌ならスルーしてください
>>376 ども。375です。遅くなりました。
お聞きになりたい事があるという事ですが、ここでは板違いにスレ違い
という気がかなりしますので・・・。答える分には全然オッケーなのですが、
他の人がカキコしずらくなるのはイクナイ!
取り敢えず夫婦仲は可もなく不可もなく普通にやってます。
ただこのスレ見つけてカキコしただけですよ。
>>380 よろしければメールください。
他スレでも何ですので。今日は返事出来ない鴨です。
>>381 了解しました
奥さんを大事に
メールしました
旦那にレイープ話する奥さん、信じられん・・・・。
384 :
19歳 ◆YNwi16vHiY :04/07/03 03:54 ID:Hje7DA2T
【状況】2002年6月頃から関係が始まり現在も続いてます。
オレ(当時17歳)彼女(当時26歳)
彼女は校内カウンセラー兼保健担当でオレはたびたび悩みを相談してました。
文才がないのでSEXに至るまでの経過は割愛ということでお願いします
オレが想いを告白すると先生は受け入れてくれました。
「ありがとう。私もOO君好きだよ」言い終わるか終わらないうちにオレは先生を乱暴に
ベッドに押し倒し、服を剥ぎ取るかのようにして先生にむしゃぶりつきました。
昨日まで海外に旅行していたためか、軽く日焼けした肌と白い水着の跡がまぶしかったです。
下の毛は綺麗にそろえてありました。
オレの目の前には、26歳の大人の女性の肢体と石鹸のいいにおいがする美しいピンクの女裂が光っていた。
処理後時間がたっていたのか少しざらざらしたビキニラインにも構わずに、先生の股間にむさぼりつきました。
でも、そのときオレの頭の中では、初めて見る女性の体と自分が想像していた体の違いに対する
とまどいもありました。もちろんヌード写真やAVも見ていたのでわかっていたはずなのですが・・・
綺麗に洗い清められた感じもする憧れの先生の無臭の愛液も、自分が想像していたツンと鼻をつくような
したたりがある愛液とは違いとまどいました。
恥ずかしい事に当時、自分の一物にコンプレックスをもっていたので
先生がフェラしようとしてくれるのを制して限界まで硬直した一物をいきなり締り
のよいマンコに突き立てました。AVで見た腰使いを思い出しながら、前から後ろから激しく攻め立てた。
動くたびにあんあんとあえぐ先生の声は、色っぽくオレを幸せな気分にしてくれました。
(・∀・)イイ!!
その後、先生の両脚を抱えあげて大きく股を開いて、深くまでチンポを沈め子宮口をかき回すようにすると、
先生は悲鳴をあげていったようでした。それを見た瞬間にオレも先生のおなかの上にオナニーでは
出したことがない大量の精液をぶちまけていた。
初体験は2時間にわたり悔いのないものになりました。
もうすぐ交際に2年になりますが今だに彼女以外の人としてません。
単にもてないだけかもしれませんが(笑)
389 :
えっちな21禁さん:04/07/03 04:29 ID:te8HVIZD
音楽の先生との思い出を語りましょうか?
390 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:00 ID:w4gHhvOH
391 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:07 ID:te8HVIZD
僕が中学の時の話ですけど相手は僕より20以上も上の先生でしたけど
それでもいいですか
392 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:08 ID:w4gHhvOH
393 :
389:04/07/03 05:13 ID:te8HVIZD
わかりました。今日はもうすぐ出勤なので少ししか語ることができません
けどまた帰ってきてから詳しく語りたいと思います
中学3年の時、はじめて音楽の先生が担任になりました。
その先生は結婚してましたけど子供さんはいなくて歳よりは
若くみえたと思います。当時はオナニー覚えたてでクラスの女子
の3割くらいをオナペットに使ってました。そういう時期だったので
夏に先生が白のブラウスを着てピアノを弾いてる姿を授業でみたとき
に今日は先生で抜こうと思いました。
394 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:14 ID:w4gHhvOH
支援
395 :
389:04/07/03 05:16 ID:te8HVIZD
その日から先生で抜く機会が増えてきていつもより先生のことを
意識し始めました。先生はいつもひざ下くらいのスカートを
はいていました。髪は肩にかかったくらいだったかな。
顔は芸能人ではいないと思う。でも綺麗な先生だった。
ちょっと、ほんのちょっとだけ、黒木瞳みたいだったかな。
396 :
389:04/07/03 05:18 ID:te8HVIZD
毎日オナニーを重ねることによって先生のことが本当に好きになって
きました。でも勿論告白なんかできるわけないし相手にされるはずなど
ないと思ってました。それでも先生が帰る時間まで待っていて
途中まででも一緒に帰る努力もしましたし話もできるだけしてました。
勿論エッチな話などできませんでしたけど。
397 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:20 ID:w4gHhvOH
一層、支援
398 :
389:04/07/03 05:21 ID:te8HVIZD
先生のことを思ってほんと頭がおかしくなってたかもしれません。
中学3年といえば進路相談があります。そのとき僕は先生と
ふたりっきりになれるチャンスだと思って先生にわざと
進路のことについて相談したいことがあると言って
放課後に掃除班が音楽室の掃除を終わったあとに
音楽室にくるように言われました。
399 :
389:04/07/03 05:24 ID:te8HVIZD
その約束した日の放課後、僕は音楽室へ行きました。心臓どきどき
汗もかいてました。音楽室のドアをノックしたら先生は準備室から
僕をいれてくれました。そこで先生はどうしたの、とやさしくいって
くれました。
すいません、もう出勤の時間になったから会社からまた書きます。
400 :
えっちな21禁さん:04/07/03 05:26 ID:w4gHhvOH
よろしく〜
401 :
389:04/07/03 07:51 ID:sXzOkZL7
続きを書きます
紫煙
403 :
389:04/07/03 07:53 ID:sXzOkZL7
僕は先生に進路のこともそうだけど恋にも悩んでると切り出しました。
先生は相手はどんな人ときいてきたんですけど、まず自分よりもかなり
年上で向こうは結婚してますといいました。あきらめなさいといわれたとき
ついに先生のことが好きなんだといってしまいました。
404 :
389:04/07/03 07:55 ID:sXzOkZL7
こちらこそ
405 :
389:04/07/03 07:58 ID:sXzOkZL7
先生ははぁっていうような顔をして何いってるのと
しかし僕は、先生真剣なんです、と恥ずかしながらいった
んですけど先生は、馬鹿なこといってないで勉強しなさい、って。
そのとき、終わった。。、と思ったんですけど先生は、
〜〜君、その気持ちはうれしいんですけど先生は大人だし
結婚もしてるからごめんね、といってくれました
406 :
えっちな21禁さん:04/07/03 08:04 ID:sXzOkZL7
僕は先生に、大人になったらいいの?、と聞き返しました。
先生は、そうね、大人になったら考えてあげる、といってくれました。
僕は先生に、わかった、18になったら誘っていいですか?
ときくと、先生は、それならいいよ、といってくれました
407 :
389:04/07/03 08:06 ID:sXzOkZL7
それからは別に何もなかったんです。
僕はそのことを触れることもなく先生もそうでした。
そして卒業、高校入学、そして卒業。
18になった僕は昔に先生に言ったことをおもいだしました
試演。
409 :
389:04/07/03 08:12 ID:sXzOkZL7
中学を卒業してから3年以上経ってたけど先生はまだ僕のいた中学で
教えてるということでした。ある日、僕は学校を早退して母校の近くで
待ってました。2時間ほどしたらなんと先生が校門からでてきました。
先生は昔とあまり変わってなくきれいなままでした。
410 :
389:04/07/03 08:14 ID:sXzOkZL7
僕は先生のあとをついていきました。声をかけるつもりだったんですけど
なぜか怖くてそのまま地下鉄の駅へとついていきました
先生がどこでおりるかわからなかったのでとりあえず4区間分の切符を
買って先生が乗り込んだ地下鉄に僕も乗り込みました
411 :
389:04/07/03 08:18 ID:sXzOkZL7
大体20分くらい乗ったと思います、電車はラッシュ時だったんで
結構込んでたんですけど先生が見えるところにいました。そして
ついに先生が地下鉄から降りました。駅をでて少し歩いたとき僕は
ついに声をだしました。〜〜先生じゃありませんか?
激 紫煙
413 :
389:04/07/03 08:21 ID:sXzOkZL7
先生は一瞬僕が誰だかわからなかったようなので僕は、3年前に先生の
生徒だった〜〜です、といったら先生は、〜〜君?いやー、久しぶりねえ、
どうしてこんなところにいるの?と聞かれたので僕はとっさに、友達の家
からかえるところだったんだけど先生を駅でみて、もしかして、と思って
声をかけました、と
414 :
389:04/07/03 08:27 ID:sXzOkZL7
先生は、ほんと奇遇ねえ、こんなところで再会するなんてねえ、
僕は、先生は何をしてるんですか?と聞いて先生は、今から家に帰る
ところなの、と。僕はそこで勇気を出して、先生、久しぶりに会ったんで
これからご飯でもどうですか?と聞きました。そしたら先生は、
んー、それより先生の家でご飯食べる?と聞いてきたのでもちろん
はいといいました。
415 :
389:04/07/03 08:28 ID:sXzOkZL7
仕事中なのでペースが遅いですけどあしからず
416 :
389:04/07/03 08:32 ID:sXzOkZL7
それから先生の家にいきmした。僕は先生に高校でのこと、留学したこと
大学に一発合格したことなどを話ししてました。先生はとても喜んでくれて
ました。僕は先生が結婚してたことを思い出して先生がまだ結婚してるのか
なと、でも先生の住んでるマンションについて中に入ったとき男物が何も
なかったのでもしかしてと、先生に聞いてみました。そしたら先生は、
〜〜君にこんなこというのもどうかと思うけど先生は今離婚の調停中なの、
僕は申し訳なさそうな顔をしましたけど心の中では、よっしゃー、と。
417 :
389:04/07/03 08:38 ID:sXzOkZL7
先生は着替えるからちょっと待って、と僕にいうと部屋に行きました。
僕はもう興奮して記憶が飛びそうでした。先生は着替えて戻ってきたんですけど
Gパンに白いシャツ、細い先生はGパンがすごく似合ってました。
先生は野菜炒めと焼き魚を作ってくれました。初めての先生の家、先生の
手料理、僕が昔から秘めていた先生に対する気持ちが高鳴るのがわかりました。
先生は、〜〜君はもう18だからお酒飲めるね、というとビールを僕に
ついでくれました。二人で乾杯すると先生はぐいぐい飲み始めました
お酒は二十歳になってからです!!
419 :
えっちな21禁さん:04/07/03 08:49 ID:sXzOkZL7
大体1時間くらいたったと思う、先生は酔っ払ってました。
僕もちょっと酔っ払ってたんですけどついにいってしまいました。
先生、覚えてる?僕、先生に告白したんだよ。あの時先生は18になったら
考えてくれるっていったよね?っと。先生は顔をしたに向けて、
もちろん覚えてるわよ、と
420 :
えっちな21禁さん:04/07/03 08:50 ID:sXzOkZL7
先生はお酒くらい飲めるでしょ、っていう意味でいったと思います
421 :
えっちな21禁さん:04/07/03 08:55 ID:sXzOkZL7
そこで先生に、僕は18になったから、先生、僕はあのころから
ずっと先生のことが好きだった。ずっと先生のことを想ってたんだよ、
とついいってしまいました。先生は、ありがとう、でもね、〜〜君は
18歳、先生はもう40歳近いのよ、〜〜君のおかあさんになれるような
年齢なんだから。気持ちはうれしいけど先生はもうおばさんだから。
422 :
えっちな21禁さん:04/07/03 08:58 ID:sXzOkZL7
僕は、年齢なんか関係ないよ、先生のことが大好きなんだ、と
いうと先生はにこっと笑ってキスをしてくれました。
はっきりいってこのとき僕のちんこはもうギンギンでどうしようも
ありませんでした。先生がキスしてくれたとき僕は先生を抱きしめました
423 :
えっちな21禁さん:04/07/03 09:04 ID:sXzOkZL7
僕は先生を抱きしめながらしばらくキスをしてました。先生も抵抗する様子
はありませんでした。僕はあつかましく先生に、先生がほしい、というと先生
は僕の手を引いてベッドルームの方へと、僕は、
先生、初めてなんだけど、というと、心配しなくていいわよ、先生が
教えてあげる、と。
424 :
389:04/07/03 09:07 ID:sXzOkZL7
僕と先生はついに結ばれてしまいました。
その夜はとめてもらって次の朝、土曜日だったんですけど、
朝食を先生の家で食べて帰りました。
〜御静聴ありがとうございました〜
乙カレー
その後どうなったの?
426 :
389:04/07/03 09:12 ID:sXzOkZL7
結婚しました、今も続いてます。
427 :
えっちな21禁さん:04/07/03 09:13 ID:S+eaT1FE
>424
肝心なシーンがあっさりしすぎ!!
詳細を
429 :
389:04/07/03 09:17 ID:sXzOkZL7
わかりました、でも今の妻とのことなのでちょっと変な気分がしますけど
430 :
389:04/07/03 09:20 ID:sXzOkZL7
ベッドルームに入ってまず先生がGパンを脱ぎました。そしてシャツ
も脱ぎました。下着は黒でした。僕も脱ごうとすると、先生が
脱がしてあげる、といって僕のGパンとシャツを脱がしてくれました。
先生はまず僕にキス、舌も使って、をしてくれてそれから僕は
ベッドの上に横たわりました。
431 :
389:04/07/03 09:22 ID:sXzOkZL7
先生は僕の首すじにキスをしてそれから乳首をなめてくれました。
僕はというともう膠着状態、でもちんこはギンギンでした。
カチカチになりながらも僕は先生の胸をさわりました。そしたら先生は
ブラジャーをはずしてくれました。
文面が子供みたいでへたくそですみません
432 :
389:04/07/03 09:26 ID:sXzOkZL7
先生は、いっしょにシャワーを浴びようか、といいました。僕はもちろん
拒否するわけでもなくいっしょに浴びました。シャワールームでせんせいは
僕を洗ってくれました。そして洗い終えたあと、おちんちんをなめてくれ
ました。ふぇらされたことなんかなかったのでもうそれはそれは
気持ちのいいもんでした。初めてだったせいかすぐに逝くことはなく
そのままシャワーからあがって体を拭いてベッドルームへ戻りました。
先生はバスローブをつけただけで戻ってきました
433 :
389:04/07/03 09:29 ID:sXzOkZL7
僕は先生に、先生のあそこなめてもいいですか、ときくと先生は首をたてに
振ったので僕は先生のバスローブの紐をといて先生のあそこをなめはじめ
ました。先生はやっぱり大人だったせいかあまり声をあげませんでしたけど、
まあ僕がへたくそだったんでしょう、でも顔は気持ちよさそうな顔をして
ました。
434 :
389:04/07/03 09:31 ID:sXzOkZL7
5分くらいなめてから僕は先生に、いれていい?ときくと先生は
うん、きて、といってくれました。僕は正常位のまま挿入しようと
したんですけど場所がよくわかりませんでした。そしたら先生は、
横になって、先生がリードするから、といって僕の上をまたぐ状態に
なって僕のおちんちんが先生にリードされて少しずつ少しずつ
中へはいっていきました。
435 :
389:04/07/03 09:36 ID:sXzOkZL7
先生の中はすごくあったかかった。先生は僕の上で腰を振り始め
ました。
先生:〜〜君、すごくいい。気持ちいよ。
僕:先生、気持ちいい?僕も気持ちいよ。
先生:〜〜君、先生みたいな人でいいの?ほんとにいいの?
僕:もちろんだよ、大好きだよ先生
436 :
389:04/07/03 09:39 ID:sXzOkZL7
僕:先生、もうすぐ逝きそう
先生:逝きそうになったら言ってね。
でも僕は酔った勢いかどうかわかりませんけど中だししようと
思いました。僕が逝きそうになったとき先生はまだ僕の上で
腰を振っていたんですけど僕はそのまま先生の中で逝って
しまいました。先生はそれに気づいたらしく僕のちんぽを
抜こうとしましたけど僕は起き上がって先生を抱きしめて
ちんぽは抜きませんでした。
437 :
389:04/07/03 09:44 ID:sXzOkZL7
先生:〜〜君、中で出したんでしょ、早く。。。
僕:先生、ごめんなさい、でも先生の中で出したかった。
しばらくこのまま先生を抱きしめていたい。
先生:。。。。わかったわ。
僕は先生の中で果てました。
438 :
389:04/07/03 09:45 ID:sXzOkZL7
以上です。御静聴ありがとうございました。
乙彼
440 :
389:04/07/03 09:46 ID:sXzOkZL7
気にいっていただけたでしょうか?会社にいるにもかかわらず
当時のことを思い出してちんこがたってしまいました。
441 :
えっちな21禁さん:04/07/03 10:00 ID:GdRKkeaw
GJ!
443 :
えっちな21禁さん:04/07/03 14:35 ID:w4gHhvOH
乙
ハッピーエンドのストーリー、イイ!(・∀・)
乙おめ
445 :
えっちな21禁さん:04/07/03 15:59 ID:OyaVKvHI
ここは困ったピーポ君の巣窟ですねー
446 :
えっちな21禁さん:04/07/03 20:35 ID:wDYzMOJ2
389は童貞
447 :
えっちな21禁さん:04/07/04 01:51 ID:2oLV6ju+
448 :
444:04/07/04 02:20 ID:3nvSKN9Q
>447
はずれー
漏れ、1回だけ経験あるw
449 :
えっちな21禁さん:04/07/04 02:31 ID:P+ihWS1p
>448
1回だけかよ・・・・・。
寂しいヤツ・・・・・・。
451 :
えっちな21禁さん:04/07/04 13:31 ID:p5QQHySb
顔・・・かな?
先生に初めて舐めてもらった時はすんげぇ気持ち良かったな〜
457 :
454:04/07/09 21:41 ID:E5NZxPDI
場所は先生の部屋。
「あの…舐めてもらっていいですか…?」
と聞いたら、何も言わずに素直に舐めてくれた。
めっちゃ気持ち良かったけど、緊張しすぎて射精までいけなかったよ。
先生が街で男と腕を組んで歩いていた。
普段からは想像も出来ない顔をして。
態度もそこいらのおねーちゃんと変わらない。
先生も女だったんだなと感じた注1の夏。
460 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :04/07/11 05:44 ID:q8+gP/Pd
久々のぞき記念パピコ☆
461 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:11 ID:3In6wY//
ほんと久々だな。
うお!?チワワじゃねーか
元気か?
奥さんとは仲良くやってるかい?
464 :
454:04/07/12 22:04 ID:D3SqO6dJ
先生の部屋に遊びに行くようになって数ヶ月後あたりから、
先生は舐めてみたいなって言っていたんだけどね。
童貞だっただけに自分は初めすごく拒んでた。
んである時勇気を振り絞って457に書いたみたいに頼んでみたんだ。
言って正解だった。本当に気持ち良かったよ。
466 :
えっちな21禁さん:04/07/14 13:56 ID:ccCXf2cG
467 :
25才:04/07/15 20:06 ID:YBs4QPbO
もう半年以上前の話だけど、居酒屋で知り合った39の女性が
実は自分の幼稚園の時の保母さん(記憶なかったけど・・・)で
番号交換してメールしてるうちに会うようになって
段々エスカレートしてって結局最後までいってしまった
人妻と不倫・・・まさか自分がそんなんなるとは思ってもみなかったけど
人生の経験値が上がった気がする俺はオバカ?
とりあえず、半年前にちゃんと清算してるぞ
14歳年上?てことは467が幼稚園のとき18から19?バイトかな?
因みに幼稚園は先生で、保母さんは保育園ね。
娘が行ってる保育園の保母さんには妙に萌える。
俺は娘が通っている保育園の保母さんを頂いているよ。若くてぴちぴち、おまけに巨乳。
カビの生えた嫁とは比べ物にならん。
幼稚園の娘なら嫁も若いんじゃないのかい。
カビが生えたってどんなんと結婚したんだ?
471 :
えっちな21禁さん:04/07/15 21:51 ID:fKdp7FmF
そのカビの生えた嫁でも需要は有るんです。
俺は夜勤明けの午前中には、同じフロアの奥さん達と仲良くしてます。
飯、風呂、エッチ付き。
嫁は31。保母のY美は22。ほとんど男性経験がなく、俺が開発している。
需要と供給
元生徒に顔射されました。(ネタではないです)
すごいショック。
「顔射したい」ってどういう心理なのですか?
彼のことが好きだっただけに、
AVの見過ぎでただ試したいだけだったのかも・・
と思うと悲しくなります。
>>475 美人にしか顔射はしません
それから詳しく経緯を
出会いから初エッチそして顔射にいたるまでを
美人にだけってわけじゃないと思うが。
先生を完全征服したいっていう願望か、どうでも良くてただ遊ばれてるだけか。
AVの見すぎって事もあるだろうが、別に気にするな。
478 :
くらくら:04/07/16 13:49 ID:JgqvKfcY
先生って職業、確かにストレスたまる見たいねえ。先生がエッチなのはその辺が原因かも。
しかし、男性教師と違って女性教師が生徒とゴールインする確率はかなーりひくい悪寒。
ましてや美人の先生の確率は・・・。そんな先生とエッチした香具師は神だな。(w)
そうか。おれは神になれるのだろうか・・・
まあいつかの139みたいにして神になるつもりはないんで安心汁
>>475 >元生徒に顔射されました。(ネタではないです)
>すごいショック。
詳しく報告すること。
>>476 美人とは言われますが(・・自分で言っちゃってスミマセン)、胸がないので最悪です。
貧乳が恥ずかしくて、彼になかなか裸を見せられないでいます。
よって、初えっちはしてません。期待に応えられずごめんなさい。
>>477 彼はヤリたい盛りなだけかもしれません。
もう少し気持ちを確かめようと思います。
顔射のことは気にしないようにします。ありがとうございました。
>>480 「つい顔に出してしまった」というのではなく、「故意に」されました。
フェラをしていたのですが、イク寸前に私の口から出し、
顔に押しつけてフィニッシュ。かなりの量が顔と髪につきました。
・・やっぱりAVの見過ぎですね。変態君かもしれません。
いつか別れがくるかもしれないので、また「思い出」になったら来ます。
>>481 顔が一番大切だよ
いくら胸が大きくたって、顔が怪獣ならパス。
タクシー(アメリカでの愛称)は、乳がでかくても・・・・だしね
気持ちを素直に言ったら?
彼氏には伝わらないよ
>>481 別れが来ないことを祈るよ
ただ、ココは2ちゃんのえっちねただよ。それをお忘れなく・・・
>>475 いかないでくれ!
元生徒は何歳? その生徒は、どのとき(小学校、中学校、or 高校)の生徒?
487 :
えっちな21禁さん:04/07/18 17:34 ID:au7t7TRi
貧乳か。
美形に多い体型だな。
顔射きめたくなるわな。
ここを見てる時点で、世間から見れば俺含めみんなキモイと思うわけで。
490 :
えっちな21禁さん:04/07/19 01:41 ID:5/O8GeQw
去年高校卒業した男です。
24才の先生と在学中付合ってたよ。その先生元ギャルで、美人だった。
体育の若い先生と社会の先生が2人して狙ってたみたいで「今日、こんな風に
くどかれた」とか全部筒抜けで話聞いてたから凄く楽しかったな。
でも卒業まじかに、先生が「あなたの青春をあたしが奪うのはよくないから、
卒業したらもっと若い子みつけなさい」って振られたけど。結局先生と別れて
あぴられてた1年と付合う事になった。
あ、エッチな話ね!クラスマッチのソフトでヒット打ったら試合の後で準備室来なさい!
御褒美してあげる?。みたいなメールが来た。活躍できたので行くとフェラしてくれたな。
無い様で、よくあることが先生と生徒、看護師と患者、近親。
当人達はばれないようにがんばってるから、
判りにくいのが当たり前。
実は世間にはよくある話。
492 :
えっちな21禁さん:04/07/19 19:12 ID:XGWIYkbc
490>君はジャニーズ系でカッコイイの?
493 :
えっちな21禁さん:04/07/19 19:15 ID:EqQVQcPh
494 :
くらくら:04/07/19 22:09 ID:kOUEPOU2
確かに美形は貧乳多いな。何でだろう?しかし先生と聞いただけでアドレナリンが分泌
している悪寒。しかも美人なら貧乳なんて気にならないな。100人に一人くらいの割合か?
495 :
えっちな21禁さん:04/07/19 23:35 ID:nGGPI5ZL
美人なら貧乳でも許せるってのは激しく同感!どう言う訳か美人には貧乳多いよな。
それまで乳はDカップ以上じゃなくちゃ、と思っていたのだが、
ある時、美人な女性と知り合い、その女性がBカップだったのだが、
彼女を抱いて以来、小さめの乳も許容範囲に入るようになった。ただし美人・可愛い限定!
496 :
えっちな21禁さん:04/07/20 00:18 ID:x4iVoGyV
男の先生、当方男、とのラブロマンスの話があるんですけど
>>495 男の先生は、スレ違いだと思う。 ここは、「女の先生との…」だからね。
別のスレ探したほうが良いと思う。
498 :
えっちな21禁さん:04/07/20 00:53 ID:POjl+RTS
確かに美人の貧乳は許せるが、ブスだとさらに貧相になって可哀想で...。
専門学校の先生で、顔は美人ではなかったがエッチな体と、ガードのゆるさ
で人気の先生がいたなぁ。
大学で30才くらいの独身の女の先生に研究室に連れ込まれて、貝のセックスについてずっと説明された 二人きりだったのでドキドキした
今日の夜か明日休みなので書き込みします。支援よろしくお願いします。
>499
さそわれてたんじゃねぇか?
>502
微妙な誘い方だなw
>503
なにせ、研究者だからw
>>499 だいたい貝のセックスって日本語が微妙におかしくないか?w
生殖活動でいいだろ。
508 :
えっちな21禁さん:04/07/20 22:20 ID:xajCWImb
顔射された貧乳先生はもう来ないのかな。
顔射した生徒うらやましすぎる。
いまごろ友人とかに自慢してるんだろなあ。
>>506 わかってるけどw
でもまあ
>>499よ、ドキドキできるなら萌え要素があるんだよな?
いい方に解釈すればいいんでは。
でも大学のセクハラは処分がひじょーに厳しいので要注意。
相手の真意の確認は慎重に。
女性教官は男子学生と面会するときドア閉めてもいいのかな?
510 :
えっちな21禁さん:04/07/20 23:21 ID:dQUh0YeK
高校の時、放課後に家庭科の講師の先生としたことがあったな。
顔も結構童顔でかわいかった。
グラマーではなかったけど細い体に白い肌がやけに印象に残ってる。
最初の出会いは高1の最初の家庭科の授業だった。
そのかわいさに男子は変に愛想良いし、女子は嫉妬して授業は無視ばかりしてたな。
俺もその男子の中の一人だったわけだが、なぜか俺はその先生に好かれてた。
良く放課後に残ってはいろんな話してた。
その日も学校でのくだらない話や勉強の話をしてたっけ。
511 :
えっちな21禁さん:04/07/20 23:26 ID:GH3rj4K6
去年勤務していた小学校で、授業研究の為に同僚の女の先生
と放課後二人で教室に残って準備していることがよくあった。
ふいに「彼女はいまどうしてるの?」なんて話になり、
あれよあれよという間に同僚のフェラしてもらってた。
ちなみにその女の先生は40前半・・・。中学生の子持ち。
日頃から何かと可愛がって貰っていたのだが、
まさかこんなことになるとは、想像もしていなかった。
というかそれまで自分より年上なんて、まったくの対象外だった。
20台半ばの自分が、熟女に目覚めたのはその頃からでした。
513 :
510:04/07/20 23:39 ID:dQUh0YeK
続きね。
放課後だったし校内には誰も残ってなくて、教室には俺と先生の声だけが響いてた。
「先生ってさ、彼氏いるの?」
「いないよ〜。なんで?」
「いや、誰だって気になるって。」
「そう?私って結構みんなから嫌われてるかと思ってたんだけど。」
「女子はみんなそんな感じがする。男子は違うけどね。」
「やっぱり・・・。女の子ってなんでみんな言うこと聞いてくれないんだろ?」
「そりゃやっぱり、先生可愛いから。」
その言葉に先生は顔を真っ赤にしてた。色白に白衣着てたから余計に目立ってたね。
514 :
えっちな21禁さん:04/07/20 23:41 ID:rROIEoVV
515 :
510:04/07/20 23:45 ID:dQUh0YeK
「そんなことないよー。私あんまりそういうの意識したことないし。」
「そうかなぁ?少なくとも俺はそう思ってるよ。」
「もう、やめてよ変な冗談は。」
そう言うと先生は笑いながら席を立った。
西日がまぶしかったらしくカーテンを閉める。
その後ろ姿が小さくて、とてもいとおしく思えた。
俺はゆっくり席を立つと先生の後ろに行って、優しく先生を抱きしめた。
「えっ!?何?」
「俺、先生のこと・・・好きだよ。」
「えぇっ!?駄目だよ!」
「何が駄目なの?」
「だって、私先生だし、○○君は生徒でしょ?だから・・・駄目だよ!」
「でも先生は非常勤務の講師じゃん?」
そう言うと先生は俺の両手をぎゅっと握りしめた。
516 :
510:04/07/20 23:51 ID:dQUh0YeK
「こんなことしてると他の先生に見られたら言い訳つかないよ・・・。」
「大丈夫。先生が声出さなきゃ良い。」
「声って・・・?」
先生はそう言って振り返った。
大きな可愛い目が俺をじっと見てる。
俺はそっと先生の頬に手を当ててキスした。
「んっ・・・!」
そのまま強く先生を抱きしめた。
小さくて細い体が少し震えてて、少し小さい胸が当たるのがわかった。
ここまで来たら後には引けない。
俺はそう考えて、先生を床に押し倒した。
517 :
510:04/07/20 23:55 ID:dQUh0YeK
「きゃっ!?」
「ごめん、大丈夫?」
「えっ?何するの?」
俺は先生を抱きたい衝動を止められなかった。
先生のぷっくりした唇に唇を重ねて、深く舌を入れた。
先生も最初は抵抗してたけど、しばらくすると俺に身を任せてきた。
しばらく先生とキスを交わして、そって唇を離した。
「・・・先生で良いの?」
涙目で先生が俺に聞いてきた。
「当たり前じゃん。授業中も休みの日も先生のことだけ考えてた。」
「本当に?」
「本当だよ。」
そう言うともう一度キスした。
そのまま先生のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
紫煙
支援
しえん
521 :
510:04/07/21 00:02 ID:OI8DCHrc
全てのボタンを外すと先生の白いおっぱいと水色のブラジャーがあらわになった。
先生は顔をそらして恥ずかしいのをじっと我慢しているように見えた。
「先生、恥ずかしい?」
「当たり前だよ・・・。しかも学校でなんて・・・。」
俺は先生の背中に手を回してブラジャーをゆっくり外した。
ブラジャーの下から先生の綺麗なおっぱいと小さいピンクの乳首が見えた。
ブラジャーを上にずらして、その乳首をゆっくりと舐め上げた。
「・・・はっ・・・。」
「先生、気持ち良いの?」
「んっ・・・少し・・・。」
俺は乳首を吸い上げて、口の中で転がした。
先生はなんとか我慢してたようだけど、そのうち俺の頭を抱きしめて声を必死にこらえていた。
「・・・あっ・・・んぁ・・・。」
「先生綺麗だよ。」
「そんな・・・あっ!」
522 :
!:04/07/21 00:05 ID:3MlYhNNf
私怨
523 :
えっちな21禁さん:04/07/21 00:07 ID:TIQlMsQT
音楽教師してます。
いけないことをしました。
酔ってるから懺悔させてください。
私が悪いんだよね…
524 :
510:04/07/21 00:11 ID:OI8DCHrc
俺はゆっくりとスカートをたくし上げた。
水色の下着の上からあそこを触ると、しっとりと湿っているのがわかった。
先生の乳首は固く立ってて、軽く噛むとかわいいあえぎ声を出してくれた。
一度先生の腕を離して左手を重ねてキスした。
右手でゆっくりと下着を脱がせていった。
先生は少しも抵抗しないで俺が脱がせやすいように足を動かしてくれた。
首から胸、へそを通ってゆっくりと舌で愛撫していった。
「やっ・・・そこくすぐったいから駄目・・・。」
「わかった。大丈夫だから・」
先生の足もあそこも広げて、そのピンク色したクリトリスをゆっくり舐め上げた。
「あぁっ!!・・・いやっ・・!」
「先生ここが気持ち良いの?」
「そこは弱いから駄目なの・・・お願い。」
>>523 ティッシュの準備できますた。
よろしくおながいします。
526 :
510:04/07/21 00:16 ID:OI8DCHrc
そんな言葉は気にしないでクリトリスを激しく舐め続けた。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ・・・。」
先生はその間ずっと声を我慢して体を縮こまらせていた。
あそこの穴も舌を出し入れし、じっくりとその愛液の味を味わった。
少ししょっぱくて、甘い。
これが先生の味なんだってちょっと感動した。
俺はもう我慢できなくて息子ははちきれんばかりだった。
「先生、もう入れて良い?」
「・・・したいの・・・?」
「うん。先生としたい。」
「・・・・良いよ。優しく・・・ね。」
俺はゴム持ってきてなかったんで慌てたんだけど、先生いわくピルを飲んでいるそうで大丈夫だったらしい。
527 :
510:04/07/21 00:21 ID:OI8DCHrc
「じゃあ入れるよ?」
「・・・・うん。」
俺はゆっくりと先生のあそこに挿入していった。
あったかくてぬるぬるしたあそこは信じられないくらい気持ち良かった。
今までの彼女とは違って締まりも最高だった。
「あっ・・・はぁぁ・・・。」
「痛くない、先生?」
「大丈夫・・・。」
「先生・・・好きだよ。」
「うん。・・・先生も。」
その言葉がすごく嬉しくて、先生を急に抱きしめたくなった。
先生を抱きしめるとゆっくりとピストン運動を始めた。
「あっ・・・あん!やっ・・・ぁあん!」
先生のあえぎ声が耳元で、すぐそばで聞こえてきてすごく興奮した。
支援
529 :
510:04/07/21 00:29 ID:OI8DCHrc
「先生の中気持ち良いよ。最高。」
「本当・・・?んっ・・・嬉しい・・・っ!」
正常位で激しく先生のあそこを突き上げた。
先生も俺の背中に腕を回してきつく抱きしめてくれた。
クリトリスを弄りながらピストン運動を繰り返し先生の声も大きくなってきた。
「あぁっ!あん!っはぁぁん!だめぇ!」
「先生どこが気持ち良いの?」
「全部っ、全部気持ち良いよぉ!あぁん!」
すごく色っぽい先生を見てると俺も段々我慢できなくなってきた。
「やっ・・・んぅ!あっ!あっ!」
「先生、俺そろそろイキそう。」
「うん、イって良いよっ!私ももうだめぇ!」
「中に出すよ!」
「出してっ!いっぱい出して!」
ライブかよ支援
ちょっとうざくなってきたけど私怨
532 :
510:04/07/21 00:34 ID:OI8DCHrc
「あぁっ・・・んっ!」
「あん!っはああん!イクっ!!」
どくっどくっと俺の息子は脈うち、先生のあそこは俺を離さないようにきつく締め上げた。
全て出し終わるとゆっくりと先生に覆いかぶさって先生の胸でその余韻に浸った。
「はぁ・・・はぁ・・・っ。」
「先生。気持ち良かった?」
「・・・うん。久しぶりにしちゃったから・・・。」
「本当に彼氏いなかったんだ。」
「本当だよー。だからすごくドキドキしたんだから。」
「すごく可愛かったよ。」
「やん、恥ずかしい・・・。」
先生はまた顔を赤くしてそっぽ向いた。
俺は先生の頬に少し長いキスをして息子を抜いた。
先生のあそこからは白い精液がゆっくりと流れ落ちた。
533 :
510:04/07/21 00:39 ID:OI8DCHrc
その後先生は俺が2年に上がると同時に講師をやめてしまった。
結局先生と関係を持ったのはその時だけで、2人きりで話しててもそういう流れにはならなかった。
卒業式にも来ると言っていたが結局現れず、そのまま5年が過ぎた。
また会いたい。
あってもう一度先生の気持ちを確かめたい。
534 :
510:04/07/21 00:40 ID:OI8DCHrc
あとがき
駄文ですいません。
まだまだ勉強することだらけですね。
一晩で一気に書き上げたんで勃起できない方もいらっしゃると思いますがご了承願います。
あー疲れた(w
いやいや、朝からテント張りましたよw
510 乙!
ただもう少しSEXシーンの表現がリアルだったらもっと良かったかも
ちょっと官能小説っぽかった
537 :
510:04/07/21 15:46 ID:mW0Bflnb
>>535 レスサンクスですm(__)m
>>536 あー。読み直してみるとそんな感じですね。
今度からは気をつけます。
レスサンクスですm(__)m
538 :
えっちな21禁さん:04/07/21 21:43 ID:t7ZhOxai
521 続きキボン
539 :
えっちな21禁さん:04/07/21 22:19 ID:HadEbeMy
俺の彼女は保健室の先生。保健室でのセクースわたまりません。
ちょい先になるが、女の教育実習生と俺との高校時代のHな関係を書いてみたいのだが、
教育実習生とのHな思い出でもOKかな?
妄想・作文でなければOKだ
>>510ってホンネタかね?
こりゃ俺も書き込むしかないな!
>510
乙。
なぜかふと懐かしい気分になりました。個人的には楽しめました!
545 :
えっちな21禁さん:04/07/22 18:01 ID:Vj800Hb/
>523>540 それぞれ激しく続きをキボン
546 :
510改めT ◆PWD8kWDEVE :04/07/22 18:57 ID:MBngbj8P
>>542 >>543 少し脚色してますが実話です。
ちょっと現実感ないのは文才が無いんでご勘弁。
>>544 そうおっしゃっていただけると素直に嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m
547 :
くらくら:04/07/22 20:33 ID:JWdtuqX8
ネタだろう?彼氏もいないのに、ピルを飲んでる女なんて聞いたことない。商売女か、
よほど生理がきつい人以外ありえない。でもねたでも萌えたからいいや。(w)
この板を読むと本当に先生とヤル人がいて羨ましいぞ!
自分が学生の頃は、どんなに若くて綺麗な先生でも異性として見た事は無かったなぁ。
あの頃に異性として意識したのは同級生だったり先輩だったな。
そんな自分が先生を異性として意識したのは中2の時に1回だけですよ。
その日は朝から体調が悪かった自分は我慢して授業を受けていたが
3時間目の担任の授業の時についに限界が来て、その事を先生に言うと
(当時26歳、ボーイッシュな髪型で、いま思うと結構可愛かったです。)
先生が自分の所に来て、
『困ったわね〜!今日は保健室のI先生休みなんだよね』
と言いながら、いきなり先生のおでこを自分のおでこにくっつけて来ました。
目の前に見る先生の顔にドキドキして、さらに熱が上がったのを思い出します。
全然エッチな話じゃ無いですね。失礼しました。
549 :
えっちな21禁さん:04/07/23 15:07 ID:60bslovm
いままで全部読んできたけど
先汁が出まくってパンツ汚したこのまま
オナヌーに突入します
こんな時間からオナヌーか・・・贅沢だなw
>>510 なんで彼氏いない奴がピル飲むんだよ。
妄想も甚だしい。
553 :
えっちな21禁さん:04/07/23 18:01 ID:wCM/j50P
>>552 この板で遅レスマジツッコミしちゃうお前は場違いも甚だしい(プ
私も教師ですが、意外とみんな男の子とやっちゃっていて
ちょっと安心しました。
この仕事になって、年下がこんなにかわいいっていうことを知りました。
555 :
えっちな21禁さん:04/07/24 01:41 ID:mlnFQmXE
↑その話、聞かせてもらおうか。
高校のときに数学の先生とえっち?したときの話
その先生は当時25歳で背は160くらいで小柄で華奢で。
顔は可愛いんだけど授業中俺がちょっとギャグを言ってもあまり笑わず、
逆に生徒にはかなり厳しく「私の授業をまじめに聞く気が無いなら帰りなさい」とクールに言い放つ、
長めのポニーテールのザマスっぽい眼鏡がよく似合う先生だった。
仲間内では「雛ちゃん(その先生の苗字が雛川だったから)」と呼んでいた。
当時俺は慕っていた先輩の後を継ぎ、
学校一の悪になるために悪友とツルんでいろんなことをやっていた。
もちろんバレないように、狡猾で知能犯的な手段で。
チョークを全部折るのを皮切りに、先生の椅子にアロンアルファ塗りたくったり、
先生の車と駐車場のポールをチェーンで繋いだり、職員用トイレを湖にしたり
ありとあらゆることをしたんだ。
ある日、先生がほとんど出払う6時過ぎあたりを狙って
「学校の全掲示板フリーザ様計画」を実行に移したんだ。
ただ単にコピーしたフリーザ様画像を貼りまくるだけだったんだが。
俺は一番警備の厳重な職員室前の廊下と近くの階段を担当したんだ。
幸い、職員室前の掲示板にフリーザを無事に貼り終わり、階段の掲示板に移動したんだ。
その時、俺の背後から「○○君、なにやってるの?」っていきなり声かけられたんだ。
声から察するに雛ちゃんだったが、教師にバレたらヤバいと思い俺は階段を駆け下りるように逃げだしたんだ。
その時、さっきまで俺がいた踊り場のほうから「べちゃっ」ってカンジの派手な音が聞こえて
振り向いてみたら雛ちゃんが盛大にコケてたんだ。
ちょっと面白かったんだが、コケたときの音がすごかったし、起き上がる様子が無かったので
「大丈夫すか?」って声かけたんだ。
したらそのままの姿勢で涙目になって「なんで逃げようとするの? 転んじゃったじゃない」って言うんだ。
言っとくけど逃亡の際、雛ちゃんに接触したり進路妨害とかは全くしていない。
明らかな雛ちゃんのミスだ。そんなこと言っても始まらないので、
とりあえず雛ちゃんを起き上がらせたんだ。
右か左かは忘れたけど、雛ちゃんの膝から結構な量の血が出てて、こりゃヤバイと思って、
肩を貸してやって保健室まで連れて行ったんだ。
7時を廻ってたこともあり保健室は閉まってたが、ウチの学校のドアの施錠は甘く、
一定の振動を与え続けると鍵が外れるので、それを利用して俺と雛ちゃんは保健室に入ったんだ。
続きは気が向いたら
消防ならまだしも、工房になってまでそんなアホな事するなよw
562 :
えっちな21禁さん:04/07/24 16:28 ID:Zs9CKuPv
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ <
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||
|||l ____ ゙l __ \||||||||| 間もなく最後の扉が開く、私が開く。
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄|
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | この果てしない欲望の世界は。
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ /
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_ サカリ狂った者どもの、
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ その思いのままにな!!
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/| /
あれは小4の書道の時間だったなあ。
女教師「ブッ!ブプゥ〜ウヴッブリブリ(←弾ける音)」
俺「クッセェー!死ね!」
女教師「逃げた」
んで、保健室のソファーに雛ちゃんを座らせて、傷口を見てみたんだ。
ストッキングが破れて、膝の皮が横にパックリ割れていた。
「とりあえず、消毒液」
と、雛ちゃんが消毒液をせがむので俺は消毒液を探して、雛ちゃんに渡した。
すると今度は「職員室に行って、私のカバン取ってきて。机の上にあるから」とのこと。
パシリかよ俺は…職員室はほぼ無人だったので雛ちゃんのカバンを持ってくるくらい簡単だった。
しかしただ持っていくのではどうにも腹の虫が収まらないので、中身を漁ることにした。
中から雛ちゃんの携帯を発見したので電話帳を見てみた。
「自宅」と「○○市立○○高等学校(ウチの高校)」の2件しか登録されていなかった。
( ´,_ゝ`)プッ、友達もいねーのかよw あとはサイフとか免許とかあったが詳しくは忘れた。
保健室に戻ると、信じられない光景が目に飛び込んできた。
雛川の糞教師が俺の携帯いじってやがったのだ。
この糞女、人のカバン漁ってしかも人の携帯まで盗み見るなんて最低の人間のすることだぞ!
とりあえず雛ちゃんから携帯を取り返す。すると、雛ちゃんはニヤリと笑い、
「○○君、女の子からいっぱいメールが来てたわよ」と言ってきた。
当時、俺は“モテ期”(男の誰しもが一生のうち2度は体験するモテてモテてモテまくる時期)に入っており、
メル友とか幼馴染の女とか他校の女子とか親友の妹とか、色んな子にアプローチをかけられ、
まさに幸せの絶頂の時期だった故、俺の携帯の中身は他人には絶対に見せられないくらいバラ色だったのだ。
それをよりによって雛ちゃんに見られるとは…
当の雛ちゃんは、さっき俺が持ってきた白いカバンから携帯を取り出し、
「今日は学校の用事で遅れる」とかいう内容の話をしていた。多分、自宅にかけているんだろう。
その後は地獄だった。
先ほど漁られたおれのカバンから大量のフリーザ紙を発見され、
「また何かイタズラしようとしてたのね」だの「先生に怪我を負わせてタダで済むと思ってるの?」だの
停学とか退学とか仄めかされ、俺はかなり凹んだ。
んで、いきなり絆創膏の紙箱を投げつけられ(しかも額に直撃)「貼ってよ」とかほざく。
かなりカチンときたが「生活指導の先生に告げ口するかしないかは私の気持ち次第」みたいなことを言われ
俺は仰られるがままに雛川先生のお御足にお絆創膏を貼らせていただいた。
もちろん太ももの隙間から見えた雛ちゃんの下着の色はバッチリと確認させてもらった。確か白だった。
それから何か知らんけど妙にフレンドリーに色々聞かれた。
「あの事件も○○君の仕業でしょ?」「○君とかも共犯でしょ?」
「ガールフレンドいっぱいいるのね、誰が本命なの?」等々…
だがその時の俺の精神状態は怒りと処罰への不安と空腹でとてもそんな下らない話に付き合える状態じゃなかった。
俺はそんな嫌な感情に任せ「うるせぇ!友達いないからって俺を話し相手にすんじゃねえ!!」と
腹の底から吼えた。
つまらない話を長々として悪いな。この後エロくなるから気長に待っててくれ
そしたらその時嫌な気配がしたんだ。そして先生も怯えた顔で固まってた。オレは恐る恐る後ろを振り向いたんだ…そこには…フリーザ様がニヤニヤと笑いながら立ってた。そこでオレは気を失った。- 完 -
乙
>>569 君が本物ならどうやって生還したんだよ(w
572 :
えっちな21禁さん:04/07/26 02:26 ID:I9jeIhvF
>>567 自覚が有るならもう止めて下さい。
逆ギレ小僧に変わって、
>>569が続きを書いてくれるって。
ギシギシする音でふと目が覚めた・・・
なっなんと・・クウラ兄さんが俺を付いてるじゃねーか?!
>>571 フ「一人残さず消し去ってくれるわー!!」
先生「う・・うわー!!○○くーん!!!!」
○○「ゆるさねえ・・・」
以下略である
先生の事かーーーーー(AAry
10年以上も前の話だけど
ダチ7人と先生をまわしたことある
田舎の学校だったけど
相手の先生は27歳の新婚ほやほや
なんでも結婚して。漏れ達の学校に転勤してきたらしい
このころの漏れの学校は(中学)荒れていて
補導されたりポリが学校来ることはしょっちゅうだった
漏れ達は,そんなに「悪」ってことではなかったけど,まあちょくちょく万引きするくらいの普通な中3だった
1学期の末,学校へ入って遊ぼうと漏れ達はした
暑かったし,プールで一泳ぎ,ついでに校内を物色ってとこだった
8:00すぎてるのに珍しく校長室に明かりがついていた
センコウがまだいるらしいので,こっそり様子をうかがうと
校長室でM先生(新婚の)とP会長(もち男)と3年の主任教師(男)がHをしていた
M先生は,国語担当で漏れたちの学年とは直接関係なかったが,可愛くて色気もあったので,みんな憧れていた
そのM先生が,2人のおっさんに前と後ろから責められていた
みんな「固まって」しまったね
ダチのKなんか,その場でシコリだしたもの
漏れも初めて「生」で見る他人H,しかも3P
興奮したね
580 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :04/07/27 03:15 ID:KrYScZk3
御懐妊!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!orz
>>580 おめでとんっっ!!!まだチワワって大学生だっけ?若いパパだにゃ〜。
先生とこれからもお幸せに。もう浮気しないよーにっ。
>>580 アホと貧乏人は餓鬼作るしか能がないからな。
年収300万の逼迫した華やかな人生を送ってくれや
>>580 つか、まだ在学期間はかなり残されているんだろ
大丈夫か?(経済面とか、子育て支援の面とか)
だけど・・・まずは・・・
おめでd
780 名前:チワワ ◆49.t3Srl1M 投稿日:04/05/05 11:48 5sM20J6d
まだ今年大学3年生ですよ・・・子供できてませんよ・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ただゴムつけさせてくれないんですよ・・・・
ここにかかってたか。
チワワ詳しく
586 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :04/07/28 02:01 ID:uA2iJle7
予定日過ぎても来ませんでしたあれが。
調べたら案の定・・・・お金が一応そこらの学生よりは持ってますし、相手側の親御
さんも全面的に協力してくれるんで大丈夫です。もちろん自分自身も既に某大手金融に
就職出来るように教授の斡旋がありますし。なんとか頑張っていきます。
大手金融・・・先物?
それもできたらくわしく。ものによってはガクブルものだぞ。
で、お金がたくわんってことは、あなたは株板の住人だったりもするんですか?
身元バレの心配もあるし、これ以上の身辺情報は出さん方がええやろ。
でも、嫁さんの御両親がバックアップしてくれるんやったら良かったやないか。
就職先もしっかりしたところ確保できるようやし。
この若さで親父になるんは結構大変やと思うけど、頑張りや、応援しとるで。
これからも幸せにな。
雑談、うぜえ−
590 :
えっちな21禁さん:04/07/28 07:51 ID:VuS3Fnzx
>589
もまえがうぜえ−
>>591 うぜー言ってるおまいもうぜー!
漏れもうぜー!
じゃあ、オレモナー
うぜー!
じゃあ、おれもおれも!
ばあちゃん俺だよ、おれ!おれ!
・・・orz
話は戻るが、
>>チワワ
おめでと。幸せにナ
596 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :04/07/29 05:07 ID:VkiY6kp8
ありがとうございます。。まだ受け入れ難いんですけどねこの事実を。
>>587 今統合で話題になってるとこです。
だからそういう余計なことは言わなくていいと小1時間・・・ww
>596
事実なんだからあきらめなさい。俺もそうだったが、切替は早いほうがいい。
実際、結婚しようが、子供が生まれようが、俺自身は何も変わらなかったよ。
大人しく、育児板にでもいって覚悟を決めなさいな。
どれ?
覚悟とは!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開くことだ!
昨日、以前出会い系で知り合った中学教師(数学)とセクースした。
30で未婚だったがAV女優のような喘ぎ声でちょっと引いたが、
飢えていたのか激しいセクースで面白かったよ。
思い出ではないな、ちょいとスレ違い・・・
俺の嫁さん元国語教師。出会い系で拾ってセフレみたくしてたら、子供が出来ました。
美人女教師って現実では見たことないけど実在するもんなのかねー
>>603 現実には女性全体の集合に対する美人の%と比較すると、
女教師全体の集合に対する美人の%は極めて低いと思う。
みてくれだけで人を判断するのはよくないから、人格、性格の高潔さ等から考えてみるけど、
それでもやぱり相当低いと思う。
だからこそ、このスレとか官能小説に出てくるような人物は輝くのだと思うのだが
皆様どうだろう?
>>603 いないこともなかったでしょ?
確かに飢えている餓鬼なので、割引が必要と言えば否定はしない
美人教師と言う甘美な響きに、ブスな女子高生も制服を着てればそれっぽく
見えるといった錯覚も否定はしない
ただ脳内刷り込まれたあの日の眩しさは忘れようがない
>>604 俺の場合中学で2人、高校で2人明らかに美人教師がいたぞ。
アルバムを見返してもやっぱり美人だ。
中学の一人は新卒の副担任で、意地悪して泣かせてしまった。
あの時はごめんねさとう先生。先生がかわいかったから…。
幸せになってくれてるといいなあ。
でも、泣いてる顔もすごくかわいかったw
あれ以来しばらく年増が好きだった。
中学の時保健の25くらいの綺麗な先生がよくケツさわってきた。
さわりかえしときゃよかった・・・。
うちの学校にも若くて普通に美人な先生がいたけど男子の授業は受け持ってなかった。
609 :
えっちな21禁さん:04/08/02 08:23 ID:ODegFBTH
610 :
えっちな21禁さん:04/08/02 09:25 ID:JJ/MaZ1w
小6のころ教育実習できていた 実習性の着替えをのぞいていたら 見つかってしまい 更衣室の中に連れ込まれ 怒られると思っていたらいきなりズボンんをおろされて まだ皮が剥け初めた折れの珍個を舐め始めて おもいっきり 実習性の口の中に出してしまった
611 :
えっちな21禁さん:04/08/02 09:34 ID:JJ/MaZ1w
せの後も何度も呼び出され ○ェラをしてくれた 実習性の最後の日 仰向けに寝かされまたがってきた あまりの気持ち良さに 中に出してしまった が実習性は 「ありがとう」と言ってくれた 今はなんのおとさたもない
夏だな・・・
ホント、夏だな…セミが鳴いてるし・・・
614 :
えっちな21禁さん:04/08/02 16:05 ID:9ydLFSTW
15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で
平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んで
それぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。
夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだし
バルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。
女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて
電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
615 :
えっちな21禁さん:04/08/02 16:12 ID:9ydLFSTW
614続き
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、
テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!
しかも画面は有料放送のようだった。
俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、
とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。
616 :
えっちな21禁さん:04/08/02 16:19 ID:9ydLFSTW
615続き
先生はとくに美人と言うわけではないが、
さすがに体育教師だけあって引き締まったバランスの良い体型をしてるし
胸(片方だけ見えた)もそこそこあった。
その先生が、下半身を剥き出しにして脚を90度の開き、
右手にビールとタバコを持ちながら、エロビデを観て
左手でかなりの高速で以外に薄い茂みを擦っている・・・。
今思うと凄まじい光景だが、そのときは茂み以外は気にならなかった。
支援
618 :
えっちな21禁さん:04/08/02 16:26 ID:9ydLFSTW
616続き
俺はすぐに元の場所に戻って「慰めとるゾ!」と報告したら、
今度はNとSが覗きに行った。
Nはすぐに戻ってきたが、Sは覗き込んだままジャージに手を突っ込んでシゴキ始めた。
俺たちも前が突っ張って痛いくらいだったが、さすがにヤバイと思ったら
急にSが逃げ出したので慌てて俺たちもダッシュして部屋に戻った。
訳を聴いたら、「途中で目があって、指をさされた」と言う、俺たちは青くなった・・・。
この話には後日談がありますが、ご希望なら続きを書きましょうか?
続きキボン
キボン
621 :
えっちな21禁さん:04/08/02 16:55 ID:fIceomNd
618続き
修学旅行の帰り学校に帰って解散後、早速Sに呼び出しがあった
俺たちはばれてないのをいい事にSを見捨てて帰ったが、
次に日(学校は休みだった)Sから電話があって俺とNのこともバラしたと云い
先生がまづ俺に呼び出しをかけたようだった、その時点でNと一緒じゃないのを
不審に思った俺は昨日の事をSに聞いたがS「言われへん」と話してくれない。
それからどうしたんだ!?
625 :
えっちな21禁さん:04/08/03 11:32 ID:NlheadH6
つづき頼む!
626 :
えっちな21禁さん:04/08/03 17:15 ID:jLiP6cTE
中学生の頃、巨乳の英語の先生に、中間、期末試験両方とも満点とったら
おっぱい吸わせてと頼んだら、先生は自分が作る試験で満点なんてとれるわけないと
思ったらしく、どうしようか迷いながらも笑って了承してくれた。俺は当時頭がよくて、
本当に両方とも100点をとった。そして先生にせがんだら、最初はためらったが、
「しょうがないわね・・・。」と、ようやく観念して、放課後、
90cm以上あるおっぱいを思いっきり吸わせてもらった。
吸っている最中、先生は俺の頭をなでなでしてくれた。
>626
妄想乙
漏れの高校の時の担任26だけどブスだったorz
でも胸チラ見たときはちょっと萌えた。
保育園の時にさあ、女の先生が机と机の間の通路に立ってて邪魔だったんだよね。
で、俺は先生の股の間くぐって向こう行こうとしたんだ。その時何の気なしに上見上げたら、おパンチゅ丸見え(w
もう三十路後半だけど、いまだにあの光景は忘れられない...。
幼稚園時代、とてもシャイだった俺は先生の問いかけに答えることすらできなかった。
すると先生は「どうしてお返事しないの?」
と俺の元に寄ってきて、俺と目線を合わすためにしゃがんだ。
そのとき先生のトレーナーの隙間から思いっきりピンクのブラジャーが見えた。
興奮した俺はでかい声で「は、はい!」と答えると、先生は頭を撫でてくれた。
これが俺の性の目覚めです
いい話だ(*´∀`*) ほのぼの
632 :
えっちな21禁さん:04/08/04 10:30 ID:hAAWD9++
つかさ消防のころ更衣室代わりに教室で着替えてたけど兵器で入ってこなかった?女の先生である程度年齢いってる人。パンツとか平気で見て笑ってた。
633 :
えっちな21禁さん:04/08/05 11:41 ID:9l6qjx1c
スマソ二日間出張だったもんで・・・。(仕事中になにしてんやって)
621続き
とりあえず、俺は学校にいった。
学校は創立記念日で(修学旅行は毎年創立記念日の前、これで何処の中学かわかる?)
学校には誰もいなかった。
職員室に行くと先生はいつものジャージ姿でなく
珍しくスカートなんかはいて化粧もしてた、
なぜか生活指導室でなく、女子バレー部の部室で待つように云われた。
635 :
えっちな21禁さん:04/08/05 12:25 ID:C5OUuwRi
633続き
先に行くように云われ、初めて女子バレー部の部室に入ったが、
なんともいえないむせ返るような空気に頭がボーッとなった
目の前に同じクラスのKのロッカーがあったので思わず開けて
中を見た、いくつか小さな袋があったが、一つは下着の着替えだった
他のをあけるとタンポンが入っていた
ドキドキしながら一つ取り出そうとしてたら、いきなり先生が入ってきた。
636 :
えっちな21禁さん:04/08/05 12:40 ID:C5OUuwRi
635続き
先生は「ニヤッ」として、
「しょうがないねR君(俺のこと)、頭の中ソノことでいっぱいと違うの?」
といった。俺はあわててその袋をロッカーに突っ込んで黙っていた・・・。
「あなた、最初に見たでしょ、私気付いてたんよ、そのまま帰ったら良かったのに
S君とN君もつれてきて、S君がしょうもないことするからこうなってんよ、反省してる?」
「・・・・・。」
637 :
えっちな21禁さん:04/08/05 12:45 ID:NrggNe7X
なになに?どうしたの?>636
しえん
639 :
えっちな21禁さん:04/08/05 13:13 ID:C5OUuwRi
636続き
俺の前に一枚の紙を出したので見ると、それはSの”反省文”だった。
何度も書き直した(書き直された)後があったが、内容は概ね
『私は、修学旅行で先生の部屋を覗き、先生の裸(!?)を見ながら自慰行為をしました』
というものだった。
「あなたもマスターベーションしたの?」と先生が唐突に聞いたので
おれは「いっ、いいえ・・」と慌てて否定した。(本当はおかずにした)
640 :
えっちな21禁さん:04/08/05 13:28 ID:7lVlEkTQ
639続き
先生はなぜか残念そうに「そうなの?」といい
「あなたの年頃はマスターベーション(この言葉が妙にいやらしい)
するのは当たり前、それは先生位になってもあることなの。
逆にしないで今みたいに女子のロッカー開けたり、覗きしたりするのはだめ
下手したら捕まってしまう。」
「我慢せずにしなさい。」といって黙った。
来てる来てる〜 支援!
642 :
えっちな21禁さん:04/08/05 13:43 ID:7lVlEkTQ
640続き
俺はうつむいていたが、妙な沈黙にふと顔を上げると先生がジッと俺をみている、
「・・・・え?」
「だから、我慢せずに”し・な・さ・い”」
「えぇ!」俺は息が止まりそうだった。
「R君私の観たんでしょ?だから私にも見る権利がある。そうでしょう?」
「いや、でも・・・」
「早くしなさい、いうこと聞かんと、T先生(指導主任、むちゃ恐い)云うよ!」
支援まとめてドーン
644 :
えっちな21禁さん:04/08/05 14:21 ID:ErOY4oUN
642続き
俺は何とかこの場をしのごうと、とりあえずズボンだけ下ろして
パンツの上からチンコを摩ったが、俺のチンコはこの状況がHなことを
充分認識してすでにパンパンになっていた。
「そんなんで、許してもらえると思てんの!」
先生は俺の前に仁王立ちになって肩をぎゅうっと掴んだ。
俺は観念してパンツを脱いだ・・・。
しぇん
646 :
えっちな21禁さん:04/08/05 14:37 ID:ErOY4oUN
644続き
今思い出すとプッと噴出しそうだが、
俺のチンコは今まで経験したことが無いくらい充血し
パンツを脱ぐ時下へ押さえつけられた反動で
思いっきり跳ね返ってヘソの下に「ビタッ!」という音とともに登場した。
先生は「ホホホ」と笑い声とも悲鳴とも取れる奇声をあげ
「あなた本当に14歳?」といって目を光らせた。
死怨
648 :
えっちな21禁さん:04/08/05 14:49 ID:GyBqYqG2
646続き
「カチッ」先生はドアに鍵を掛けると、
俺をボールカゴにもたれかけさせてその前にしゃがみこみ
僅か30センチの距離に顔を近づけて「さぁ」と言った。
既に俺の頭は善悪や羞恥の思考が停止して
それでもすごく冷静な部分があったのでゆっくりと手を上下した。
充血しすぎたせいか、不思議と俺のチンコの感覚は鈍かった。
649 :
えっちな21禁さん:04/08/05 15:03 ID:GyBqYqG2
648続き
先生は眼をカッと見開いて今にもチンコを噛み千切りそうなかんじで
観ている、血管も充血して目が真っ赤だった。
その顔は興醒めだったので、俺は目を閉じて集中しようとした。
あいかわらずチンコの感覚は鈍く、なかなか乗ってこない、
そのうち先生の息が荒くなってるのに気づき目を開けた。
すると先生もスカートの奥に手を突っ込んでいる。
どういう訳かそのとき俺は「勝った」と想った。
一応支援
651 :
えっちな21禁さん:04/08/05 15:26 ID:PkrYloUi
649続き
「先生」
「ん?」
「あの、ボールケースお尻痛いからあっちのイスに替わってもいいですか?」
「へ?あぁかまへんよ、私もこの体制ツライし」(何云ってんだコイツ?)
俺は壁際に折りたたみのイスを置いて座った、
先生は反対側のロッカーに背中をつけてあの時と同じように脚を90度に広げた
スカートをまくると既にパンツは無かった、(もしかしてノーパン?)
4円
653 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:06 ID:xorlsr//
651続き
先生の薄めのヘアーは既に濡れて肌にピタッとくっついていた。
ヘアーの下は薄くて左っかわが少し黒ずんだ唇が縦に延びていた。
先生は左手の掌と指を直角に曲げて中指をこころもち窪ませて
高速で動かしながら「何してるの早く!」と催促した。
俺はそれを見せつけられてさすがにスイッチが入って右手でピストンを始めた。
IDが激しく変わってますが
655 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:09 ID:jDVYE7To
携帯じゃないの?
657 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:20 ID:xorlsr//
653続き
先生の脚の付け根からはあきらに「くちゅくちゅ」という音が聞こえた。
俺も段々と気が入ってきて先生が胸をだして揉みだした瞬間
「射精」した。
雫が先生の足首にかかった。
先生は「まだ」だったのか、不機嫌そうに
「イクときはちゃんと云いなさい」(無理いうな!)といった。
俺のチンコはまだ半立ち状態だったがそれを見て先生は
658 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:31 ID:xorlsr//
仕事中にばれないようにやってる、IDがなぜ変わるか?だがその都度ページを閉じるからか?
657続き
「まだいけそうやない、がんばってよ」
「そんな、すぐは無理です」
「なに云うてるの、猿並の癖に。しょっと借しなさい」
といって俺のチンコを触ってきた、もうなにがなんだかわからない。
先生は俺のチンコをしごきながら自分のも擦っている。
俺のも既に回復してさっき以上にかたくなっていた、すると
659 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:46 ID:xorlsr//
658続き
「R君当然初めてやねんろ?」
「え、何が?」
先生はそれには答えずいきなり上に乗ってきた。
俺の童貞は一瞬にして奪われてしまった。
ものすごく中は熱かったことだけは覚えている。
でも先生の動きが激しくてなんかヌルヌルしてるだけで、気持ちよくはなかった。
後ろの壁に何回も頭を打って痛かったし、肩も擦りむいた。
先生はしばらくして、絶対にクラブハウス中に聞こえてるだろうと思える声で
「くぅ、はぁぁぁ〜」と叫んでぐったりなった。俺はイカなかった。
終わり?支援。
661 :
sage:04/08/05 16:51 ID:CokIf1Mk
しかし登場人物が必ずかわいいのはなんでだろう
662 :
えっちな21禁さん:04/08/05 16:52 ID:xorlsr//
659続き
しばらくして正気に戻った先生は俺がイッてってない事に気づき
すぐ口でしてくれた、俺はあまりの気持ちよさにすぐ口の中で射精した。
先生は俺のほうを一瞬睨んだが、飲み込んでしまった。
俺はそれを見て引いてしまった。
663 :
えっちな21禁さん:04/08/05 17:07 ID:xorlsr//
662続き
終わってから先生は
「R君は反省文要らないから、しゃべったらあかんよ。わかった?」
「先生、Sもおんなじことしたんですか?」
「昨日はいっぱい人いてるのに、そんなことしません、
S君は反省文書かせて、大声で読ませたってん」
「・・・・・。」
「あ、それからN君は来なくていいよ、
休み明けてから反省文出すように云うといて、絶対喋りなや」
664 :
えっちな21禁さん:04/08/05 17:13 ID:xorlsr//
663続き
この話にはさらに落ちがあります。
先生は俺たちの卒業と同時に転勤しましたが俺が高2のとき
なんと母の従兄弟と結婚しました。
披露宴で母が挨拶したとき無茶苦茶ビックリしてたそうです。
その後の事はなた別の話です・・・。
完
たった今、ヨツさんの体験談でヌイてしまった…
667 :
えっちな21禁さん:04/08/06 11:05 ID:NWU0yNqQ
663続き
その後の事を書きますが、
そのとき先生は教師を辞めていたのでこのスレッドではなくなります。
続きを知りたい方は『年の差SEX』をご覧下さい。
てすと
過激な恋愛板から来ました。
私
中学校の養護教師してます。恥ずかしいですが1学期の体験談です。
いいですか?
女の先生のHな思い出?
聞きたい。
じゃあカキコしますね。
私(K子にしといてください)
4年前に大学卒業して、最初に赴任したのが今勤めている学校です。
本当は生徒にこんな感情持ってはいけないのですが、ある男子生徒を好きになっちゃったんです。
名前は○下君。中2なのに凄くかっこいいんです。
でも、自分から告白する訳にもいかずにいたんです。
ある日、検尿がありまして、○下君のクラスの検尿を○下君が保健室まで持ってきてくれました。
その時、初めて○下君と初めて会話をしました。
私、勤務中なのにドキドキしてました。
1週間後、尿検査の結果が出て(保健所に委託してます)保健所の職員が「男子の中で検査出来ないものがある」との事。
私は、何でだろうと思ったら保健所職員がいやらしく笑って「精子がいっぱいなんだよ」と。
中年の職員が言うのです。生徒のリストを見たら、○下君も検査不能になってました。
私は、あの○下君も.....
なんか想像しちゃいました。検尿する姿や○下君のチンチンも。(文字にすると恥ずかしいデス)
でも、○下君とは何も無く、日々が過ぎました。
確か、6月頃だつたかな?午前中に○下君が腹痛を訴えて保健室に来たのです。
私はドキドキしながら、薬を飲ませてベットに寝かせました。
○下君はスヤスヤ寝てるようでしたが、私のドキドキは激しくなる一方です。
私はカーテンを引き、○下君の寝顔を見てたんです。
どうしてもたまらなくなった私は、○下君の顔に近づき声をかけたんです。
「まだお腹痛い?」○下君は「下っ腹のほうが少し」と言ったような気がします。
私は、ボーっとしてたので、良く覚えてないくらいなんです。
ここで私は大胆な行動に出ました。○下君のベルトを外し始めたんです。
○下君は、ビックリしてましたが、腰を浮かしてズボンを脱がしやすくしてくれました。
私の男性経験は、そんなに多くないのですが、大学時代には彼氏がいました。今は....
○下君はボクサーパンツで、そのパンツはかなり大きくなっていました。
私は、おへそ辺りからさすり始め、太もも辺りまでさすったところで、○下君の腰あたりがピクっと動き、息が荒くなってまして。
何かカワイイって感じです。さらに私はパンツを下ろし、○下君のちんちんを握り締めたんです。
半分皮を被っていたので、ゆっくり皮を剥きました。ちょっと匂いがキツかったのですが。
手でしてあげたんです。○下君、苦しそうな顔をして声を出してました。
そんな顔を見ていたら、愛しくなってしまい、私はフェラしてしまいました。
あんまり自信がなかったんですが、○下君のちんちんがピクピクしてきて。
678 :
えっちな21禁さん:04/08/06 15:32 ID:vfHP41yZ
支援祭り
679 :
えっちな21禁さん:04/08/06 15:38 ID:zVBatMip
支援
ビックリする量の精液が、私の口の中に放たれました。
一瞬、息ができないほどに。中学生の男の子ってこんなに凄いんだなぁと。
私は、3回喉を鳴らしてやっと飲み込みました。
ちょっとヤバイかなと思った私は「2人だけの秘密だからね」と念を押し、○下君も「うん」と言ってくれたんです。
6月中は、何度か手と口で○下君をイカせていたんですが、私もHしたくなってきたんです。
職場にコンドームを持ち込んで、机の引き出しに入れて置きました。
だって、あんな大量な精液では、すぐに妊娠しちゃいそうです。
そして、そのチャンスはやってきました。
6月の最後だったと思います。
放課後、○下君はやって来ました。私は内側からドアに鍵を掛け、ベットに○下君を誘導して、カーテンを引きました。
声が漏れるとマズイので、窓は閉めました。
○下君に、私の服を脱がしてもらい、私も○下君の服を脱がします。
彼は、童貞だったので私がリードします。○下君は私のおっぱいを強く揉んで来ました。
ちょっと痛かったので、優しくしてと言いました。乳首を転がされると電気が走るような快感です。
○下君は、どこで覚えたのか、69の体勢になり私のクリを(やっぱり恥ずかしいなあ)
舐めたり、指で転がしたり。私も彼のちんちんにフェラしました。
何分じらいでしょうか。もう、私は我慢出来なくなり、彼に入れてもらうことに。
引き出しからコンドームを取り出し、彼に付けてあげます。正上位でしたけど、彼はアセっていてなかなか入りません。
私が手を添えてやっと入りました。
ただ、彼の腰の動かし方が、ぎこちないんですけど、またそれがカワイイんです。
彼は、あっという間にイッてしまいました。「最高」彼が言った言葉。
私も、凄く嬉しくて不思議と涙が出て来ました。しばらく抱き合ってましたが、彼のちんちんがすぐ大きくなるんです。
その後、2回もHしちゃいまして。○下君が帰った後、私も腰がガクガクしてました。
3回目の時、私が上になってHしたので。
支援
7月になってからは、1日おきぐらいに保健室のベットで○下君とHしてました。
相手が中2の男の子だと言う事と、学校内でのHは絶対やってはいけない事です。
その事が、スリルと嫌悪感で今まで経験した事ないくらいの快感が、私に襲って来るんです。
自分が信じられないくらい、○下君とのHに狂いました。
そして夏休み、研修とかもあるのですが、○下君と毎日のようにHしています。
さすがに、自宅ではマズイのでラブホや車の中でHしてます。
彼は、日々Hが上手くなってる気がします。マズイとは思ってるんですが.....
686 :
えっちな21禁さん:04/08/06 17:01 ID:yhc7TgRd
あっ、終わりですか?乙!
惜しいな〜
あとちょっと気をつければ、満点だったのに・・・
現在進行形ですか・・・。
689 :
えっちな21禁さん:04/08/06 23:51 ID:9yPfOGwC
猿になった山下君・・
(´Å`)羨ましい
またヨツさんの体験談でヌイてしまった…先生優し過ぎる
ヨツさん最近書いてる?
693 :
えっちな21禁さん:04/08/07 20:23 ID:DjOfwCiA
養護学校の話だよね、○下君は障害者なの?
694 :
えっちな21禁さん:04/08/07 20:53 ID:TGgnlXzZ
>>669 >中学校の養護教師=保険の先生
どうしたら子供が出来るのか
どうやってて避妊するか
保険の授業を実際に体を張って教えてくれている
○下君はゴムで隔てられずに直接先生の温もりを感じたいヨ
○下君が本当に好きなら生でさせてあげてネ
森下君
山下君
霜下君
木下君
坂下君
村下君
大下君
川下君
塚下君
・・・日本人の苗字多すぎるニダ!
696 :
えっちな21禁さん:04/08/07 21:55 ID:DjOfwCiA
k先生へ、○下君の話ばかりじゃなくて、教頭とか校長からのセクハラとかないの?
みんなが授業中の時間に校長室に呼ばれてイスに座ってる校長にフェラした話とか聞きたいな〜。
「養護教諭」は正式な用語、一般的には「保健医」という実在しない
名称で呼ばれることが多い。
「保険医」という言葉なら健康保険が効く医師(ほとんどの開業医はコレ)。
「養護教諭」は白衣を着ているが普通は養護教諭の資格しか持っておらず
医師でもなければ看護師でもない。
誰かが「保健の先生」を医者だと思いこんで「保健医」という言葉を
捏造し、その言葉が一人歩きしてあちこちで使われている。
669を見習って「養護教諭」という正式名称を使おう。
かくいう私の母は某私立高校の元養護教諭。
保健医のほうがドキドキするよね
ハレグゥしか思い当たらん・・・
700 :
浪人中:04/08/08 15:50 ID:NShsxUuO
2回目のアクメが訪れた時、先生は腰を突きあげた
ちゃ 色の、剃毛後の大陰唇が、クリを攻めている俺の目に飛び込んだ
んーんと唸って、先生は両膝をすぼめ、ガクンと腰を落とした
ねばり強く攻めたから、2回目のアクメまでやって来た
らくではなかったから、俺の腕はかなり疲れたけれど、とても弄り甲斐があった
┃度目の到達でかなり汁が出ていたから
はんぱなイキではない壮烈なやつを楽しませてやろうと思って
ばくはつのようなエクスタシーにさせようと、2回目を呼び込んでやった
かたい物も先生の顔に突きつけたら、にんまり笑って咥えてくれた
701 :
浪人中:04/08/08 15:51 ID:NShsxUuO
えっちな口の動きに合わせて、俺も先生の股間に伸ばした手を揺らした
ろくに洗っていないチンポから、チン滓が先生の口の中に入っていった
はだかの腰が相変わらずゆらゆらしていた
自慰よりもうーんと気持ちのいい、他人の指によるマンコ弄りを愉しみながら
分別をなくして生徒のチンポをしゃぶっている先生はかわいいけれど
できることなら、この歳の差がせめて半分だったらいいのにと思った
すいつきとからみつきとこすりの動きが繰り返し、いつの間にか
るーじゅが完全にとれた頃、先生は3度目のエクスタシーを迎え、その直後俺も放った
ものすごい射精感だった イッている瞬間でも俺の中指は先生のクリトリスの上で
のの字を書いていたから、すごい奉仕精神だ
703 :
えっちな21禁さん:04/08/10 17:03 ID:K9fx/4Zg
ほんとにセクースしちゃうのはマンネリだし、あまりネタとして面白くない。。。。
もっと実際的な得ろはないものかね
自分の子供の担任とかはないの?スレ違いだけど
705 :
えっちな21禁さん:04/08/10 18:00 ID:2z43S3oo
工房ん時に、罰ゲームで当時担任だった女教師に抱きついたことがある
女教師は一瞬驚いたけど、すぐに落ち着きを取り戻して笑い返してきた
当時女とキスさえしたことなかった俺は
その笑顔のエロさにやられていきなり息子が直立。
当然抱きしめたままの女教師はその感触に気づいてしまった。
そのまま俺はパニックを起こし逃走。
すると後日、その女教師からセクハラ疑惑をかけられて
職員室でその女教師に土下座して謝った(目撃者多数)
それが今でもトラウマになってるよ・・・・_| ̄|○
707 :
えっちな21禁さん:04/08/12 21:38 ID:hBqm78C9
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <男教師となら工房のときにありますよ
\::::::::::::ノ
中学半ばのころ、化粧きつめの30半ばの先生がいた。
赤いスカートに黒いストッキングでマジえろかった。
友達と階段ですれ違うときとかも、
「あいつ挑発してんのかよ」
と話題になった。
数ヵ月後、できちゃった結婚
サカってたんだねやっぱりw
709 :
えっちな21禁さん:04/08/13 14:04 ID:5CTg/HxH
保健の先生がけばくてエロかった。ガキどもの視線にも絶対気づいてたな
710 :
えっちな21禁さん:04/08/13 14:07 ID:XZgYnDkW
711 :
えっちな21禁さん:04/08/13 14:34 ID:OFHILTJE
スレ違いだけど、俺の仕事賃貸なのよ。
かなりの女抱けました。地方からの転勤の女は、大抵やらせてくれるよ。しかし困ったのが、三人妊娠しちゃった。
バックレたけどさ。因みに仙台の女は100%生中だしさせてくれてる
712 :
えっちな21禁さん:04/08/13 23:33 ID:9qBvy5Ag
おまえはしんだほうがいい
中絶して何人も子供が死ぬよりもお前一人が死んだ方がイイ。
神様より
715 :
えっちな21禁さん:04/08/14 22:08 ID:iig6vonj
小学生の高学年の頃、意味も無く興奮した。ある程度若い女の人が薄着だったりすると、もう完全に勃起。
担任の先生が30台前半。(別に美人じゃなかったが)
一番前の席だったのだけど、ある日めちゃめちゃにあれが元気で
授業中座ったままでむやみやたらに立ってしまった。
半ズボンはいてたせいか、先生が何かのひょうしに俺の勃起に気づいたらしく、
(もっとも一番前の席の机の下なんてむやみに気づくものではないとは思うが)
どぎまぎというか当惑してた。なんであの時分かられたのか未だに不明。
時々先生の表情を思い出しては抜いてしまう。
もう10年以上前やね
2ちゃんでゴミ以下と呼ばれて賃貸みたいなDQNの仕事でいきがっている
>>711にジャッジメントタイム!
717 :
えっちな21禁さん:04/08/16 00:54 ID:G6q0NR8O
>>711 お前チンカス以下やな。風呂にでも浮いてろ。
718 :
えっちな21禁さん:04/08/16 01:59 ID:PyrfWZta
719 :
えっちな21禁さん:04/08/16 08:30 ID:zjI4un7c
中学の時、ヘッドロックかけてくるバカ女教師いたな。
若かったけど、マジで不細工。
最低だった。
誰かいい思い出ないのかよ〜
>719
ヘッドロック掛けられるということは、頭が胸に押し付けられるわけで
不細工かどうかは個人の嗜好にもよるわけで・・・
うらやましい
>>719 そうは言っても、一度くらいそのネタおかずにして抜いたことあるんじゃない?w
不細工だけど若い女教師にヘッドロックかけられる男子中学生という設定に萌えww
723 :
えっちな21禁さん:04/08/18 08:23 ID:jPM3yzzh
期待揚げ
>>717 一生懸命考えたつもりか知らないが、お・も・し・ろ・く・な・い
725 :
719:04/08/18 10:09 ID:xSq7ZS/y
いやレスけっこうついてしまったんでびっくりw
まあ中肉中背の人だったけど、なんか異様に殺気だっててマジ怖かった。
切れたときなんて、マジック入れるための紙でできた箱を、穴あけ?(金属のやつね)
あれで本気でぐさぐさ指しながら切れてて、マジでキティだった。
おぱーいは確かにあったんだけど。普通に顔は不細工だったよ。
ヘッドロックは、かけられてる友達を見たんだけど、マジで苦しそうで嫌がってた。
俺は「・・・おっぱいには近いけど、あいつマジ苦しそう・・・」
で終了。この体勢がきれいで可憐、やさしい女教師がふざけてやってるのなら・・・
と思ったよ。あの頃一日8回オナニーしたことあったけど、
結局あのキティでは抜かなかった。
怖かった。マジ
終了です。誰かもっといいの書いてくれよ〜。
>>726 暴力で思い出してしまったが中学の時、国語の女の先生が女生徒に
毎日いじめられてたのを助けてあげれなかった。
よく話はしてたんだけどいつも笑顔で元気なふりしてたから何にも言えなかったよ
夏休み前に最後に話した時も「卒業したらご飯でも食べようね」って
オレと友達の3人で話してたけど休み中の部活(バレーの顧問)でもいじめられてたみたいで
限界だったみたいだね・・・休み中にやめたみたいだけど元気に暮らしてることを祈ります
>>726 いた。女の先生からかうぶさいくな女生徒。
うちのは深刻じゃなかったからいいけど
729 :
えっちな21禁さん:04/08/20 15:21 ID:mJ7rcL9Y
age
730 :
えっちな21禁さん:04/08/21 12:39 ID:xerJ4Yy3
アゲ支援
731 :
えっちな21禁さん:04/08/23 11:07 ID:i4roKu+R
732 :
えっちな21禁さん:04/08/23 14:43 ID:vyS6oMgt
古い話で恐縮だが、20年近く前、私が中3のとき教育実習生が来たときの話。
その先生は国語の担当の隣のクラスの担任の妹だった。その実習生は社会担当。
その時社会の授業で三年生全体で新聞コンテストみたいなことをやっていて、
クラスの各班で記事をどうするか悩んでいた。
私たちの班は同じ班の剣道部のWが地区大会で2位だった事と、
『教育実習生の本音』と題したネタを記事にすることにした。
「国語の担当の隣のクラスの担任の妹」
734 :
えっちな21禁さん:04/08/23 14:57 ID:vyS6oMgt
原稿は直接三年せいに関係する6人全員にお願いしたが、
一応妹先生(は私のクラスの担任に付いていた)に取りまとめを頼んだ。
その班の責任者だった私は、放課後妹先生に記事の内容チェックや編集を相談した。
他の班の人間も居たが、一度椅子に座ってた妹先生のパンツが見えたことがある。
それが割とエッチな感じの水色だった、パンスト越しだったのではっきりしなかったが
レースの部分が透けたように思えた。
密かに紫炎・・・
736 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:20 ID:vyS6oMgt
>>733 ?文法がおかしいかな?まあ我慢して読んでくれ。
私は気づかれないようにチラチラと見ていたが、
妹先生が原稿を覗き込もうとして前のめりなったとき
さらに膝が開いて私がギクッとしたので気づかれてしまった。
妹先生は慌てて膝を閉じて顔を真っ赤にしたが、他に生徒がいたので何も言わなかった。
でも一瞬間があって、何を思ったかチラッと私の股間を見た。
あせった、私のはやはり元気になっていたからである。
GOOD
国語担当で隣のクラスの担任の妹?
隣のクラスの担任の国語教師の妹?
739 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:44 ID:F2pTUpV1
3日後にも放課後相談した、そのときも女子が2人残っていたが、
私は実習生の一人が原稿を出してくれないこと妹先生に訴えていた。
妹先生は机に腰掛けて聞いていたがタイトスカートの奥にまたパンツが見える、
今日はベージュっぽい地味な奴だった。
この前のことがあるので私は出来るだけ眼を逸らそうとしたがやはり気になる。
何度か瞬きをする瞬間に視線を向けたが、何度目かのとき
ふと気配を感じて妹先生を見上げた、心臓が凍った。
妹先生は私のことをじっと見ていた。
740 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:58 ID:F2pTUpV1
>>738 隣のクラスの担任は国語教師(女性)、で教育実習生(社会科)はその妹。
妹先生は真顔だった、が膝は閉じなかった。
視線を二度下に向けた。
私は怒られると思って身を縮めたが、何も言わず頭をポンポンと二度触ってから
なぜか旋毛のところをに中指(?)の爪を立てた。
逆カンチョ〜炸裂支援
742 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:11 ID:OjviKw/3
新聞コンテストの締め切りは月曜だった、土曜日、依然として未提出の人がいた。
原稿を貰うだけでなく、編集しなくてはならないので私はあせった
他のメンバーは一人くらい無視すればいいと言ったが、
私は一人でも欠けるのは嫌だといって受け付けなかった。
放課後その実習生を捕まえて談判したが、
「なんとか今日中に妹先生に渡しておく」といって逃げてしまった。
743 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:13 ID:7sRvjHGI
しぇんですゎ
744 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:18 ID:OjviKw/3
妹先生は地方の大学に通っているが、実習中は姉先生のマンションに泊まっている。
夜、私は姉先生の家に電話して妹先生が原稿を受け取ったか確認した。(妹先生不在)
原稿は届いてるようでホッとしたが、夜なので渡すのは明日(日曜)ということになった。
日曜、10時に作りかけの新聞を持って姉先生のマンションに言った。
745 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:28 ID:OjviKw/3
姉先生が出迎えてくれた。
「おはようございます、原稿取りに来ました。」
「はいはい聞いてます、これでいいの?」
「そうですけど・・、妹先生は?」
「ちょっと出かけてるのよ、用事?」
「え!いや時間ないし、ちょっと新聞相談しようかと思ったんで・・」
「あそうなの、じゃどうぞ」
私は待たせてもらうことになった。
746 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:37 ID:R/lD9wJF
姉先生は1年のとき担任だったが、あまり好きではない。
顔はテニスの伊達公子をかわいくした感じで笑顔は素敵だが、
高飛車で、つっけんどんな感じがイマイチだった。
「何処へでしょうか、何時頃・・・」
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」
会話が続かない。
747 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:45 ID:R/lD9wJF
間が持たずにキョロキョロしていると、
向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
あまりにも堂々としてるのでこっちの方がドギマギして冷や汗が出てきた。
パンツは薄いオレンジ色だったがパンストははいてない、生地が薄いのか
薄っすらと前が黒くなっている。
私は太ももをギュッと閉じて、身体の変化を隠そうとした。
ガード甘紫炎
初ライブに感動的私怨
750 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:59 ID:CF0A5gYM
姉先生は雑誌のページをめくっていたが、
不意に顔をあげ「勃ってるの?」と聞いた。
私は頭が真っ白になり「は?はぃひえいいえどう・・なにが」言葉にならない。
「聞いてるよ、妹のパンツ見て勃ててたんでしょ?私に『こんなときどうしたらいい』
って相談してたよ、それも2回も」
「あ、いえ・・」私の顔は真っ赤だったと思う。
751 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:09 ID:ROtBwp8u
一応マジネタ
小5くらいのとき、めっちゃ先生に怒られて(理由は忘れたが)理科室につれてかれた。
普段やさしくて美人な先生がすごい怒ってたのでびっくりして泣いてしまったんだけど、
それ見て先生も動揺したのか「もうしない?」って聞いてきて「うん」て言ったら優しく抱きしめてくれた。
そのとき丁度おっぱいが顔に当たってやたら興奮したのを覚えている。
家かえってすぐ抜いたなぁ。あれが俺の初オナニーだったと思う。
ん〜10年以上前なのであまり覚えていません。駄文スマソ
752 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:10 ID:CF0A5gYM
「妹には無視しときなさいって言ったけど、Y君そんなときは扱いてんの?」
私は先生の口から『扱く』という言葉がでたのでビックリしたが、
依然として言葉が出なかった。
「まぁ、中3くらいになったらしょうがないけど、まさかHとかしてないでしょうね」
私は必死で首を振った。
「そう、ならよかった。ところで中身は見たことあるの?」
私は裏本(懐かし〜)では一応形は確認していたが、当然”現物”はない。
また首を横に振った。
「そうだろうね、・・・見せたげるワ」
「!!!!」
扱く?
まあいい、支援。
扱く=×
抜く=○的紫煙!
755 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:23 ID:/et/YD9n
姉先生は、呆然としている私の目の前で立ち上がり、
あっさりとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を開いた。
「遠慮しないで、近くにおいで」
遠慮も何もと思いつつ尚も固まっていると、
姉先生は関係無しに、自分のモノを指差したり開いたりしながら説明を始めた。
私はやっとのことで立ち上がり突っ張った前を抑えながら、
所謂かぶりつきの位置に来た。
756 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:33 ID:/et/YD9n
扱く=「コク」です。
あまりに近づきすぎて私の荒い息がかかったのか
「息かけないで、もうちょっと離れて」
と言って、尚も「ここが、小陰唇だの、クリトリスだの説明してる」
私はほとんど反射的にクリトリスを指で突いた(そんなに乱暴ではない)
先生は「ヒッ!」と言って腰を20cmくらい引いた。
「それはダメ、怒るよ!」と言ったが、
それまで姉先生のは表面と小陰唇は乾いていたが、腰を引いた瞬間
唇の下のほうに涎のようなものが光った。
光った紫煙
758 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:44 ID:/et/YD9n
姉先生もさすがに恐くなったのか、「良くわかったわね、これでお終い」といって立ち上がった。
「Yくん、我慢できなかったらトイレで扱いてきなさい」
私はそれは無いだろと思ったが我慢できなかったのでトイレに入った。
本当に一瞬で出した。トイレ中に飛び散ったので私は慌ててペーパーで拭いた。
出て行くと姉先生もソファーでぐったりしていた、
その後でパンツを履いた、何してたんだ?
その後スグ姉先生はカルピスを(冗談のようだが本当)でしてくれて
5分も経たないうちに妹先生が帰ってきた。
カルピス紫煙
760 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:51 ID:/et/YD9n
妹先生は私が居ることに驚いた、(来るの知らなかったのか?)
姉先生の顔をちょっと睨んでから、待っててといって奥にいった
どうやらトイレに行きたかったらしい。
私は『マズイ!』と思ったがどうしようもない。
出てきたときの妹先生のなんともいえない顔は今でも忘れられない。
私は用事を済ませて帰った、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
妹先生編は後ほど、
乙、妹先生編にも期待
妹先生の何ともいえない顔ってどういう表情だったんでしょう紫煙
763 :
438:04/08/23 21:16 ID:vMKhbnNR
支援
764 :
妹先生編:04/08/24 10:42 ID:1gbolPfV
月曜日に新聞を提出した。三年生の各クラスから6枚づつ、36枚だ。
私たちの班の『教育実習生の本音』は結構リアルでシビアな内容だったので
評判が好かった(特に先生方に)。
コンテストの結果は校長賞(特別賞)だった。ノートと定規コンパスセットを貰った。
金曜日、明日で実習が終わるという日、妹先生に廊下で呼び止められて
職員用の駐車場の隅に連れて行かれた。
ワクワク紫艶
766 :
妹先生編:04/08/24 10:56 ID:1gbolPfV
「姉さんは何にも言ってくれないんだけど、何があったの?」
私は予想された質問だったので、落ち着いて答えた。
「何がって?何のことでしょうか?」
「日曜日に来てたじゃないの、あの時よ」
「別になにもないですよ〜」
「あの日は突然来たの?姉さんは原稿は月曜日でいいって言ってたのに・・」
私はやはり狙われていたらしい、と思った。
どう答えようか迷ったが、姉先生を困らせようとそこは正直に言った。
「いいえ、前の晩電話で原稿があるのを確認して日曜日に行くって姉先生に伝えました」
767 :
妹先生編:04/08/24 11:11 ID:1gbolPfV
妹先生はしばらく考えていたが決心したように聞いた。
「も一度聞きます、何があったか教えて」
「別に」
その時他の先生が帰ろうと駐車場に歩いてきたので私たちはさらに置くのプールのポンプ室の裏に入り込んだ。
「ちゃんと答えて、トイレの匂い、あれは何?」
私はストレートな質問にたじろいだが、なぜか急にHな気持ちになって悪い心が湧き出して来た。
「匂いって何の?」
「何ってアレの匂い、わかってるでしょ」
768 :
753:04/08/24 11:20 ID:9Nko9J+a
>>756 なるほど、「こく」ですか。女性の口からそんな淫らな言葉が・・・うう、支援します。
769 :
妹先生編:04/08/24 11:20 ID:1gbolPfV
私は、ニヤッとして、
「へぇ〜、先生はあの匂いが何かわかるんだ」
「えっ!」妹先生は顔が真っ赤になった。
「先生処女じゃないの?」
私はその時170pを少し切るくらいで妹先生より背が高い。
私は威圧するように一歩前に出た。
妹先生は後ずさりしてポンプ室の壁に背中をつけた、明らかに動揺してる。
四円!
バイト前なのにやばいな、漏れのムスコさんが…
771 :
妹先生編:04/08/24 11:37 ID:1gbolPfV
「何言ってるの!そんなこと言ったらダメよ」と言って目を伏せた、
しかし私の前が膨らんでるのがわかると『ギクッ』として目を上げた、おびえた感じだった。
私はどういう訳かものすごく自分が強い人間に思えてきて、妹先生を自由に出来るような錯覚を起こしていたと思う。
「先生、パンツ見たこと姉先生に言ったでしょ、勃ってた事も、何で?」
「・・・・・・」
「あれは別に僕が覗いたわけじゃないよね、先生が見えるとこにいたからでしょ?」
「・・・・・・」
強い人間試演。
773 :
妹先生編:04/08/24 11:47 ID:1gbolPfV
「日曜日は姉先生に呼び出されたんです」(ここは嘘、でもそれに近いよね)
「そうなの?」
「それで説教されたあと・・・」
私は日曜日のことをかなり誇張して喋った、そして最後に扱くことを”強要”されたと言った。
「僕恥ずかしくて自殺しようかと思いました。」
私はその時我ながらよくこんなことが云えるな〜と不思議に思った。
先生は『自殺』と言う言葉にショックを受けたのか
のぼせたような感じで眼が潤み焦点が合わないように泳いでた。
股間も誇張してきた的支援
775 :
妹先生編:04/08/24 12:04 ID:1gbolPfV
私は衝動が抑えられず、突然何の脈絡も無く妹先生を抱きしめてキスをした。
(私は中2のとき三年の卒業式に女の先輩にキスを教えてもらった)
「ウグッ!」
妹先生は一瞬私の身体を押し返そうとしたが、スグ力が抜けてだらんとなった。
舌を入れたが抵抗は無かった、でも反応も弱かった。
特に拒否されないので私は調子に乗って胸に手を伸ばした。
チャンス紫艶
777 :
妹先生編:04/08/24 12:33 ID:1gbolPfV
先生の胸は見た目は普通かちょっと大き目かな?という位だったが、
ポロシャツの上から触ると、ブラジャーの生地がかなり分厚いし針金(ワイヤーのこと)見たいのがゴツゴツする。
全然感触が悪いので直接触ろうと、服の下から手を突っ込んでブラをグイと上にずらした。
先生は顔を横にずれせてキスをはずしてから小さな声で「ヤメテ・・」と言った。
私は聞こえないふりをしてまたキスをし、胸を揉みだした。
案外小ぶりな妹先生の胸はそれでも柔らかかった、でも一箇所だけ固くなっていた
その場所を指で摘まむと、妹先生ははじめて「ピク」と小さく反応した。
ヽ( ・∀・)ノえっちーー
779 :
えっちな21禁さん:04/08/24 13:13 ID:PUnGVFei
私男の生徒にセクハラうけてます
http://www.e−ent.jp
780 :
妹先生編:04/08/24 13:20 ID:1gbolPfV
私はさらに図に乗って手を下に降ろしていった。
妹先生はアレ以来スカートを履かなくなってずっとジャージにしていた。
でもそのときはそれが好都合だった。
ズボンの中に手を差し入れ、パンツの中に入って妹先生のアンダーヘアーに触ったとたん、
先生は我に返ったように激しく抵抗した。
「ダメ、それは絶対ダメ!」といって私の手首を両手で掴んだ。
私はかまわず、力をこめて更に手を下げた。
『にゅる』初めての感覚を指先に感じた。
781 :
妹先生編:04/08/24 13:33 ID:1gbolPfV
妹先生は「クッ!」と言うと、私の手首を掴んだまま
半分お辞儀をしたような格好で固まってしまった。
腕の自由が利かないので、私は中指だけを動かしてその『にゅる』を堪能した。
奥から手前に指を動かすと最後に少し引っかかる場所がある、
この前姉先生に教えてもらった「クリトリス」だと思った私は、
そこを中心にトントントンと小刻みに刺激を与え続けた。
し得ん
783 :
妹先生編:04/08/24 13:48 ID:1gbolPfV
妹先生は、相変わらずお辞儀の格好で動かなかったが、
内股に段々と力が入ってくるのが判った、手首の締め付けも痛いくらいである。
しばらくして、手首を更にギュッと掴んだと思ったら、
5センチくらいピョンと飛び上がって(本当に中に浮いた)私の方に崩れかかってきた。
私は突然のことに支えきれずに後ろによろめいて、フェンスの支柱で思いっきり肘を打ちつけた。
不思議と痛みは感じなかった。
784 :
妹先生編:04/08/24 14:09 ID:1gbolPfV
妹先生を助け起こし、再びポンプ室の壁に凭れかけさせてキスをし、
私は耳元で「先生SEXしたい」と言った。
妹先生はさすがに真顔で「出来るわけないでしょ、いいかげんにしなさい」と怒った。
私は先生のてを私の硬くなった部分に持ってゆき、
「じゃ、これどうすればいいんですか?姉先生みたいに扱けって云うんですか?」と云った。
我ながらいい殺し文句だとそのときは思った。
785 :
妹先生編:04/08/24 14:21 ID:1gbolPfV
妹先生はハッとしたがそれでもガードが固く、
「じゃ、私がしてあげる、それでいいでしょ?」と云った。
私はさすがに中3だったのでそれ以上のこと(やり方知らなかったし)は諦め、
先生の提案を受け入れて「分かりました、はやく」と云った。
先生は私の学生ズボンを降ろすと、今度は私を壁に凭れ掛けさせ、
パンツの中に手を入れて手を動かし始めた。
私は当然既にカチコチで我慢汁でヌメヌメだったが、最初パンツがゴワゴワして余り良くなかった。
しぇん
787 :
妹先生編:04/08/24 14:32 ID:1gbolPfV
「先生パンツ邪魔」というと、妹先生はパンツをずらして私のを剥き出しにし、
更にピストンを続けた。
はじめ妹先生は私のモノをじっと見つめていたが、途中から私の表情を伺うように
見つめていた、その眼が妙に勝ち誇ったような挑戦的な眼だったので、
私は立場が逆転したのだと思い知らされた。スグそこまでキテイタ。
788 :
えっちな21禁さん:04/08/24 14:44 ID:3zA2TKk3
何がキタ?
789 :
妹先生編:04/08/24 14:49 ID:1gbolPfV
「どうなの?」と妹先生は聞いたが、マモナクだった私は答えられなかった。
妹先生はそれをどう受け取ったのか判らないが、私の前にしゃがみ込んだ。
口でしてくれるつもりだったようだが、私は持たなかった。
唇が触れそうになったとき、限界が来た。
腰が引けたのをみた妹先生はそれに気づき咄嗟にかわした、その瞬間
私は白濁した液体を勢いよく発射した。幸い妹先生にはかからなかった。
「直接、射精するところって初めてみた」と妙に感心していた。
790 :
妹先生編:04/08/24 15:08 ID:1gbolPfV
「いい?内緒だからね!、特に姉さんには絶対ダメよ、わかった?」
と妹先生は言ってから急にビックリしたように「Y君どうしたの?」と叫んだ、
振り返ると壁に血がべっとりと付いている。
よく見ると私の左の肘から血が流れている、さっき打った時に切れたらしい。
私ははじめてその時「ズキッ」と痛みを感じたが。先生と一緒に居るところが
バレルとまずいので、先生を先に行かせて一人で保健室に行った、結局二針縫った。
791 :
妹先生編:04/08/24 15:21 ID:1gbolPfV
妹先生はその後スグ大学に戻ってしまった、
私はそれ以降国語の授業になるたびに姉妹のことを思い出し股間を膨らませていたが、
姉先生は相変わらずつっけんどんだった、でもたまに私の股間をチラッと見ては
私と眼をわざとあわせて「ニタッ」と笑った。その顔がまたオカヅになった。
秋に一度だけ呼び止められて「妹と何かあったの?」と聞かれたが私は約束を守ってトボケていた。
その時期どうやら教員試験の時期だった見たいだが、結局妹先生は教師にはならなかったそうだ。
今でもドキドキする思い出です。
乙。よかった。
姉の行動がミステリアスだな。。。
ニョッキした
ニャッキした
∧_∧
( ;´Д`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ただただ
うらやましい
妻が高校教師ですが、なにか?
∧∧ ミ _ サクッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 次.キリ番 |
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
7990get!
ho
803 :
えっちな21禁さん:04/08/28 05:54 ID:DUZREIqi
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <
>>798やらせろ
\::::::::::::ノ
804 :
えっちな21禁さん:04/08/29 15:44 ID:kkDBpb/M
hosyyu
805 :
えっちな21禁さん:04/08/30 03:58 ID:Oxt00wYX
胸さわった
806 :
798:04/08/31 00:51 ID:etwXbrOA
妻は、32才。結婚3年目です。某県立高校で国語を教えてします。
正式に教員に採用されて、6年目。大学卒業後、正式に採用されるまで、
私立高校で非常勤講師をやってみたいです。
おれは、普通の会社員(経理マンです。)
妻とは、合コンで知り合いました。(妻がまだ、非常勤だった頃だ。)
807 :
798:04/08/31 01:47 ID:etwXbrOA
今日は、あまり人がいないようなので、
明日にします。
支援
809 :
えっちな21禁さん:04/08/31 10:01 ID:MN+8W848
>>806 つか、人が居ないうちに書きだめしとけw
810 :
えっちな21禁さん:04/08/31 10:32 ID:25lE6Yfo
おっしゃるとおり、でも紫煙
811 :
えっちな21禁さん:04/08/31 12:33 ID:c+NvJnA+
教師と付き合ってる身としては、このスレ凄くむかつくわ
実際に淫乱教師いるのかもしれないけど、俺は教師とは学校卒業するまでセックスしないってのによー
あぁうぜえー
>>811 エライ
現実の世界でそうしていれば いいことあるよ
下々の人達の世界だと思って気にしないようにするといい
ガムバレ
そのうちいかに損してたかわかるよw。
>>812 えらい?
あんたセックルに変な幻想いだいてない?
>>811 またはじまったよ、お前の妄想が! 今度はセックスしてないだってよ!
笑っちまうぜ妄想、ブサ男。
818 :
811:04/09/01 12:20 ID:qMJDzLwG
スレが荒れるような事書いて悪いね、スレ違いだったしな
もう俺の事はいいよ
811は、間違いなく前前スレの139
>>820 んなわけないだろ
文章構成も文体もまるで違うよ
お前は乱暴な文体の高校生はみんな139に見えちゃうのかい?
こういうのは荒れる元だなほんと。
823 :
えっちな21禁さん:04/09/03 06:14 ID:XGg16pu/
あげ
824 :
811:04/09/03 15:46 ID:8BLN46S/
>>824 もうここに来なくていいよ。
てか来ないで
826 :
819:04/09/03 22:50 ID:YSPvb6Q/
>>824 君と君の先生の事、そして、つきあうまでの経緯やその後のエピソード、
そしてそのときの心境を身元バレしない程度に書き込むと、
向こうの住人も共感し、喜んでくれると思うよ。
827 :
えっちな21禁さん:04/09/05 07:49 ID:p26Xy5aF
中学の時に、憧れの美脚の女教師がいた。
いつも膝が少し出るスカートに黒系のストッキング、そしてヒールの高いサンダルを履いていた。
廊下を颯爽と歩く姿を見て、いつも勃起していた。
掃除の時間の時は、必ず率先して雑巾がけ。
先生の足下で、ゴシゴシ頑張る振りをして、実はパンスト越しのつま先を凝視していたw
828 :
えっちな21禁さん:04/09/08 18:21 ID:8urCnkRi
age
829 :
えっちな21禁さん:04/09/11 07:31:29 ID:He58ZdLd
あげ
担任の先生がムチムチでエロイんですけど。
本気で「おっぱい揉ませてください!」
って頼んだらどうなりますかね?
831 :
えっちな21禁さん:04/09/12 18:12:05 ID:DLqssBbO
age
>830
いいわよ。いつでもいらっしゃい!
>>830 おまいはこのスレのどこを見てるんだ!このバカチンが!!
仲が良い、信頼を得ている、ここらがポイントだ
それを無視して欲望に走れば、親を呼ばれて終わりだ
ま、そんなおまいの玉砕日記をみるのもいいかもしれんがな
834 :
えっちな21禁さん:04/09/15 16:20:15 ID:enBGElP9
ほす
836 :
えっちな21禁さん:04/09/18 01:52:38 ID:0fevhY9N
中学1年の時の担任と1度だけHしたことがあります。
先生は大学卒業後1年就職浪人して
1年副担任やった次の年に俺の担任をやったのでした。
見た目はあごがしゃくれている。(手術してなおしたくらい)
だが俺は綺麗だと思ってた。胸は大きく男子たちの間で
「あれは100pある」と噂されていた(多分そんなに無い)
2年終了時に理由は不明だが実家に帰ることになったので
学校を辞めることになった
(いじめ、結婚、父の死等諸説あったが結局はわからずじまい)
終了式のあと俺は先生の所へ行った。
この続き書いていいですか?
837 :
えっちな21禁さん:04/09/18 01:54:00 ID:RhIBzV+U
OK
試演
839 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:07:06 ID:0fevhY9N
職員室の中で先生は女子数人と話しをしていて
ちょうどそれが終ったようだった。
俺は職員室に入り先生に声をかけた。
「先生ちょっといいですか」
「K(俺)じゃんどうしたの?」
「いや、ちょっと話したいんですけど」
先生は最終日と言う事でいろいろあるらしく
今すぐにというのは無理だったが
都合のいいことにまだ何日かはいま住んでるアパートにいるらしかった。
「あさってでいいなら」
「俺はいいですよ」
「じゃあ11時にOO駅においでよ、迎えに行ってあげるから家おいでよ。
本当はいけないんだけどね。」
「わかりました、すいませんね」
ということでその日はそれで家に帰った。
840 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:17:59 ID:0fevhY9N
俺は最初はどうせもう会わないんだからだめでもだれにもばれないと思い
「胸さわらせてください」
と言うつもりだったのだが
もしかしたらやれるかもという期待が大きくなってきた
(当時持ってたHOTDOGにも書いてたし)
841 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:31:30 ID:0fevhY9N
当日俺は予定より30分早く駅に着いた。
駅前のコンビニで時間をつぶしていると先生の車が来た。
服装はセーターにパンツだった。
挨拶をして車に乗り5分もしないうちに先生のアパートに付いた。
中は引っ越し間近ということでいくつかのダンボールと
使ってないダンボールがあった。
しばらく先生と雑談をしていた
先生は俺がなにか相談したいのだと思っていたらしい。
しばらくして先生が「もうKと会う事もなくなっちゃうのかなぁ?」
と言ったとん俺は先生の手をにぎった。
「どうしたの?」
「先生、いちどでいいので俺とSEXしてください」
ついに俺はその言葉を言ってしまった。
今思うと緊張していてしっかり聞き取れたかどうか微妙だ。
支援
843 :
836:04/09/18 02:34:13 ID:0fevhY9N
もうしわけないのですが
明日早いので寝ます。
夜の8時にはかけると思います。
ここで待ったかよ_| ̄|○
845 :
えっちな21禁さん:04/09/18 05:26:16 ID:TO27/kv+
お前なんか糞喰らえ私怨
それにしても、えらくリアリティがない設定だな。
847 :
えっちな21禁さん:04/09/18 12:27:44 ID:YhDXTuXx
学生時代の女友達が女子高の先生になりました。
その彼女とエッチした思い出でもよいですか?
>847
女教師+オトコ生徒 なら桶
違ったら、他でおながいします
849 :
836:04/09/18 20:25:14 ID:EFz9j1uT
「SEXがこういうふうにするものじゃないことはわかってます
けどもう会えなくなっちゃうから」
先生は俺のとなりにくっつくように座った
「いいよ、でもわかってるんだったらもうこんなこと言っちゃだめよ」
「ありがとうございます」
先生が先にシャワーを浴びることになり
俺は部屋の中を見ていたらタンスを発見した
ドキドキしながらもあけてみると
引き出しの1つが下着でいっぱいだった。
850 :
836:04/09/18 20:34:55 ID:8mUEDwy/
ちなみに、その先生は交通事故で死にました。
851 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 20:41:10 ID:EFz9j1uT
ちょっとまってくださいね
853 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:19:41 ID:SoeBM43m
風呂から先生が「Kもおいでよ、一緒に入ろう」と言い俺は風呂場にむかった
脱衣所には脱いだばかりの先生の服と下着があった
服を脱ぎ股間を手で隠し中に入る
始めてみる女性の裸にとても興奮して俺は今にも抱きつきたい気持ちでいっぱいだった
先生は両手に石鹸を塗って俺の体を洗ってくれた
「Kも触って」
おれは胸をさわりながらあそこに指を入れようとしたが
指がはいらず無理だった。
「あとでゆっくり教えてあげるね」と言われ
石鹸を流し風呂をでた。
854 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:27:50 ID:SoeBM43m
体をふいた先生がパンツをはこうとしたとき
俺はさっき見た下着を思い出し先生にお願いをした。
「あの・・・」
「どうしたの?」
「あの、さっき見ちゃったんですけど。」
「なに?」
「タンス・・・」
「あぁ、で?」
「あの赤いやつ、つけてもらえませんか?」
「よく体ふくのよ」
先生は笑って部屋へ向かった
ずうずうしい御願いに笑って従う先生紫艶
856 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:42:17 ID:SoeBM43m
部屋では先生が布団の中に入ってた
「Kもおいでよ」
俺は服を脱ぎベッドに座った。
(今思うと全部着る必要はなかったんだよな。)
先生が起き上がり後ろから俺を抱きしめてくれた
「先生すごくきれいです」
「ふふ、ありがと」
俺は横になりその上に先生が覆い被さりキスをした。
片方の手で首を触りもう片方のてで尻を触った
驚く事に下はTバックだった。
エッチな話ではないが、高3の時の担任にもちろん旦那さんの子だが、
「妊娠した」と告白された。クラスのみんなに告白したのは、漏れに
言ってから3ヶ月以上経ってからだった。漏れはその間は誰にも言わなかった
が別に先生とはそういう仲ではなかったので、
あの時なぜ漏れに言ったのかが未だに謎。
Tバック私怨
>>857 女性の一大イベントを話す、家族でない第一号が君なわけだろ?
それはエチー的にじゃなくて人間として、君を信頼してたんだよ支援。
>>857 先生を見る857の目線が余りに血走っていたので、予防処置として
先行暴露した。
に清き一票を投じまいか。的私怨?
ところで
>>856の続きマダー支援
>836
>839-841
>849
>853-854
>856
862 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 23:22:33 ID:7OOXiKIu
ここまで書いたはいいが
この後どうまとめようか・・・
863 :
857:04/09/18 23:30:41 ID:eEMnU099
>>859 まぁ校長とかにはその前に言ってたみたいだったけどね。
よく考えると、うすうす漏れが感づいてたからかも知れんが。
でも、それを先生に話したわけでも態度に表したからでも無いが。
重いもの持ってあげたりはしたけど。
864 :
857:04/09/18 23:32:09 ID:eEMnU099
>>860 先生には、先生として人として好きだったが、女性としては想って
なかったはずと思いたい。
>>850 あっちこっちのスレで登場人物殺しているのはオマエか?
867 :
エッチな僕:04/09/19 14:20:10 ID:FSsL3qt/
今夜久々に書き込みしますので、よろしくお願いします。
869 :
エッチな僕:04/09/19 22:11:38 ID:iCtLgKTX
>>868 元気でやってますよ。子供も大きくなり自分の部屋で寝るようになったので、セックスできるようになりました。
大学時代は1ヶ月に2回以上は先生の家に行っていました。
先生の方から電話やメールで誘ってくることが多く、大学の帰りに先生の家に行きエッチしていました。
例えばバイト等があり先生の誘いを断ると、「夜遅くなってもいいから。」とかいろいろ言ってきて結局は家に行ってしまいました。
先生の家に行くと玄関でフェラチオしてくれます。
「先生まだいいよ。風呂入ったあとでいいよ。」
ズボンのジッパーとトランクスのボタンを外しちんちんを咥え始めます。
「あなたのおちんちんだから平気よ。気持ちいいでしょう?」
「すごく気持ちいいよ。」
「じゃあじっとしててね。」
そして数分で先生の口の中に射精してしまいます。
870 :
エッチな僕:04/09/19 22:12:09 ID:iCtLgKTX
先生ありがとう。すごく気持ちよかったよ。じゃあもう帰るから。」
「えっ、何言ってるのかな。お楽しみはこれからなのに。」
僕の言っていることが冗談だと知りつつ、先生は誘惑してきます。
「お楽しみって?」
「もう分かってるくせに。」
「分かんないな。」
「ベッドの上で教えてあげる。」
「じゃあお風呂入ってからね。一緒に入りましょう。」
お互いの体を洗い、お風呂から出てベッドでエッチします。
871 :
エッチな僕:04/09/19 22:12:41 ID:iCtLgKTX
「僕もエッチだけど、先生もエッチだよね?」
「そうね、あなたのこと好きだから。好きな人とエッチするのはすごく気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいです。先生は僕のことどう思ってるの?」
「どうって?」
「恋人だよね?」
「恋人に決まってるでしょう。エッチばかりしててあんまりデートはしてないけどね。できれば結婚したいと思っているわ。」
「結婚ですか?」
「そうよ。あなたが大学卒業して仕事してある程度お金が貯まってからだけどね。」
「うれしいな。」
そして大学を卒業してから1年で結婚しました。
今回は結婚するまでのおおまかな話でしたがこれからいろいろ書いていきます。
支援いる?
873 :
エッチな僕:04/09/19 22:25:24 ID:iCtLgKTX
思い出せる範囲で書ける話は、
先生のスリーサイズを測ったときの話
(先生にお願いして測りました。)
先生の家で先生が一日中全裸でいたときの話
(僕の言うことを何でも聞くと言うので一日全裸で過ごしてと言ったらやってくれました。)
先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話
(妹は僕の3つ年下で僕が通っていた高校に入学し、先生が担任になりました。)
などです。仕事が忙しいのでいつ書けるか分かりませんができるだけ早めに書きます。
>>867の話って過去ログに残ってる?
凄く見てみたい。
>>873 ってことは、エチ僕さんは先生一筋だったって事かい?
うーむ、なんか萌えてきたので、他の話も聞きたい。
特に
>先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話
これは俺的にツボっぽいので、仕事に差し障りない程度に書き込みおながいします。
あと、できればトリップも付けて欲しいな。
>>874 前スレ900あたりから登場しているよ。
ログもにくちゃんねるに残ってる。
エッチな僕キターーー!!!
このじらしプレイ好きめが。
航行時代、進路相談で「美術大にいって画家になりたい」と担任に相談したら
「それ、専門外だから。」とあっさりながされた。信じられん話だが俺の高校には美術の
授業がなく、よって美術の先生がいなかった・・・。
仕方なく母校の忠額にいって、昔習った美術の女の先生に相談した。
その先生(仮に涼子先生と呼称する)に美術の専門学校を紹介された俺はそこに通う事に
なった。で、それがきっかけで、俺は事あるごとに涼子先生を訪ね作品を見せたり、相談にのってもらう
ことになった。
あるとき、涼子先生が美術室をかたずけるから手伝ってほしいといってきた。
石膏像や画材に混じって、キャンバスが何枚かでてきた。新聞紙で包んで、紐でしばって
あったのでこそーりほどいて見てみたら、風景画に混じって裸婦画が何枚かでてきた。
間の悪い事にそこに先生がやってきた。
「やばい怒られる」と俺は覚悟したが、先生は「みんなに内緒にしてね。」と逆にせがまれた。
その作品は先生の私物で、学校をおき場所に使うのがばれるとまずいらしかった。
俺「あの・・・。この裸婦画は先生が描いたんですか?」
涼子先生「違うわよ。大学の先輩よ」
俺「はあ。(なんで持ってるんだろ?)」
涼子先生「モデルはわたしだけどね。」
俺「な、なにいいい!?」
よくみるとその裸婦画は体はしっかり書き込んであったが、顔は陰影が軽く付いているだけであった。
俺「すると・・・これは・・・。」
意識すると急に恥ずかしくなり、俺はキャンバスを思わず伏せた。先生は別に気にしてない風だったが、
俺はその一件から涼子先生を女としてすこしずつ意識しだした・・・。
ID:UI0pnWCEを指定して、阿保〜ん
>>880になんか言おうとしたが、面倒だからやめた。
もう、皆まとめて支援じゃい!!
883 :
エッチな僕:04/09/20 21:50:53 ID:jkhbg/4m
先生の家でパジャマ姿でテレビを見ながらいちゃいちゃしていました。
僕は水色のパジャマ、先生はピンクのパジャマ姿でした。
「前から思ってたんだけど先生ってほんとスタイルいいよね。」
「そんなことないわよ。」
「スリーサイズいくつ?」
「知りたい。」
「うん。」
「バストはたぶん87、8くらいかな。」
「ウエストとヒップは?」
「ウエストはたぶん60あるかないかくらいで、ヒップは90近くかな。測ってないから正確には分からないわ。」
「僕が正確に測ってあげようか?」
「すごく恥ずかしいけど測ってもらおうかしら。」
884 :
エッチな僕:04/09/20 21:51:33 ID:jkhbg/4m
「じゃあ測るね。」
先生からメジャーを受け取りバストから測ろうとしました。
「パジャマ着たままだから正確には測れないわよ。正確に測ってくれるんでしょう?」
「うん。」
「ちょっと待ってて。」
先生は僕のパジャマを脱ぎ下着も全裸になりました。
「ちゃんと正確に測ってよね。」
「う、うん。じゃあバストから測るね。」
先生の正面に立ちバストを測りました。
「ちょうど88センチだね。」
「アンダーも測ってね。」
「アンダーって?」
「今測ったところはトップバストでアンダーバストとの差で何カップか分かるのよ。」
「そうなんだ。」
そして先生に教わってアンダーバストを計測し、そのあとウエストとヒップを測りました。
885 :
エッチな僕:04/09/20 21:52:07 ID:jkhbg/4m
「今度は私が測ってあげる。」
「僕のスリーサイズなんて測らなくていいよ。」
「私が測りたいのはスリーサイズじゃなくて、おちんちんよ。もう立ってるんでしょう?」
「えっ、別に測らなくていいよ。」
「だめよ。早く脱ぎなさい。」
僕は仕方なくパジャマを脱ぎ全裸になる。
上まで脱ぐ必要はなかったが、測り終わった後セックスするのだからと思い脱ぎました。
すでにちんちんは勃起していて我慢汁も出ていました。
「やだ、やっぱり立ってる。何センチあるのかな。」
先生は少しにやにやしながらちんちんを測りました。
886 :
エッチな僕:04/09/20 21:53:00 ID:jkhbg/4m
「うーん、だいたい18センチくらいかな。18センチって大きいほうなの?」
「たぶん平均よりは大きいと思うよ。」
「ふーん、そうなんだ。」
「今まで付き合った人のは小さかったの?」
「今まで付き合った人なんていないわよ。」
「それってもしかして僕が初めてってこと?」
「友達はいたけど恋人としてはあなたが初めてってことよ。前に言わなかったっけ?」
「言ってないよ。初めて聞いたよ。でもほんとに僕が初めてなの?」
「ほんとよ。信じられないの?」
「ううん、信じるよ。先生のこと大切にするよ。」
「ありがとう。」
887 :
エッチな僕:04/09/20 21:53:32 ID:jkhbg/4m
「じゃあ今度は僕が測ってあげるよ、先生のあそこ。」
「えっ、何言ってるのよ。私のこと大切にしてくれるって言ったじゃない。」
「それとこれとは話が別だよ。」
「いじわる。」
「じっとしててね。」
先生は顔を真っ赤にして立っている。よく見ると先生のおまんこは濡れている。
計測を終えた僕はその場でおまんこに指を入れる。
「あうん、だめ。」
「すごい濡れてるよ。恥ずかしくて感じちゃったんだ。」
「そんなこと分かってるくせに。」
指を奥まで入れかき回し始める。
「あうん、うん、あん、はん。」
「気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいけど、おちんちんのほうがいい。」
「ちんちんはまだお預けだよ。」
「うーん、いじわる。」
888 :
エッチな僕:04/09/20 21:55:07 ID:jkhbg/4m
そして数分後先生は立ったままの状態でいってしまいました。
愛液が床に垂れる。指を抜くと、先生が抱きついていました。
「もう立ってられないわ。」
「じゃあベッドに行く?」
「うん。」
そのあと先生を抱き上げベッドに連れて行きセックスをしました。
今日はこれで終わりにします。おやすみなさい。
>>886 要らんかも知れんがトリビア支援:
身長4mのダビデ像は・・・・16cmだった(by雑誌BRUTUS)
890 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:19:32 ID:veIMP3en
「先生Tバックだったんだね、気付かなかった」
「じゃあなんで?偶然?」
「いや、赤の上下だったから・・・ 緊張してゆっくり見てられなかったよ」
「エッチね、Kはどんなことしたい?好きな事していいよ」
「胸さわりたいです、1年の時から気になってたんで」
「本当!?生徒にそんなこと言われるとなんか不思議だね」
先生は俺を起こして座らせて俺の胸と先生の背中が付く様に先生も座った。
891 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:24:07 ID:veIMP3en
休んでしまってすいません。
といっても1日空いただけだけど。
また書きます。
おお、待ってたよ。今日書くのかい?
893 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:52:34 ID:veIMP3en
「先生よく黒のブラしてたよね」
「見てたの?いやぁね」
俺はパンツの上からあそこを触った。
「先生、指入れたい」
「じゃあ脱がして」
先生が四つん這いになり尻を俺に向けた。
「先生、すごい」
「ほら、早く、恥ずかしいでしょ」
俺はヒザの所まで脱がし先生が向きを変えて自分で脱いだ。
先生が横になりあそこを拡げた。
おっ、イイヨ、イイヨ(・∀・)
895 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/21 00:10:32 ID:paHYuSQ/
「入れていいんだよね?」
「もっと濡らしてからじゃないと入らないよ」
「そっか、舐めてもいい?」
「いいよ、好きな事していいって言ったでしょ」
俺は先生のあそこを舐めたが正直美味しいとかそういうのはなかった。
「いいわよ、指いれてごらん」
俺はAVやエロ本で得た知識しかなかったので
ひたすら指を出し入れすることしかしなかった。
「ん、そうじゃないよ、教えてあげる」
先生に教えてもらい演技かもしれないが先生は喘いでくれた。
「じゃあ今度はわたしね」
先生は俺に横になるよう言った。
中学のときにすげ絵好きだった音楽の先生の肩もんであげた
ただそれだけなのに俺の尾ちんちんはもうすげえ暴発寸前
若かった・・・
836氏支援
898 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 00:51:51 ID:oNlpXfbh
俺パンツを脱ぎ仰向けに寝た
先生が俺のおちんちんを手でしごいた。
「もうすこしぬれてるよ」
「しかたないじゃないですか、それより胸でやってもらえませんか?」
「もう、エッチな本の見すぎよ、まあいいわ」
先生が俺の手を引いて立たせた、
ブラをはずすように言われなんとかしてはずした。
先生が胸を俺にくっつけながらしゃがんだ。
899 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 00:59:54 ID:oNlpXfbh
「こういうのはどう?」
先生がさきっぽを舐めた
「あぁ・・・ちょっと」
「かわいいわね、じゃあKのリクエストに応えて」
俺のおちんちんが先生の谷間に入った
「あんまり上手くなくてごめんね」
ぎこちない速さでいじられ
たまに先や玉を舐められる、俺はもう限界が近くなっていた。
「先生ちょっと出そうです」
突然動きが止まり先生が笑う。
「もうちょっとがんばるのよ、確か・・・」
先生が棚の中で何かを探し始めた。
901 :
えっちな21禁さん:04/09/22 01:07:00 ID:fkTeK2wm
は、早く続き支援!
902 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:08:02 ID:oNlpXfbh
全裸で何かを探している姿に興奮しておもわず抱きついた
「先生、なにしてるの?はやくしてよー」
「ちょっとまってなさい」
「まてないよ」
先生の腹を包み込み先生の尻に自分のおちんちんをあてる。
「エッチなんだから・・・あったわ」
先生に連れられベットに座る、先生の手にはゴムがあった。
紫煙
904 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:15:10 ID:oNlpXfbh
「つけてあげるね」
AVなどでしかSEXをしらなかった俺はつけないのが普通だと思ってた。
「えー生じゃないんですかー」
「SEXするなら否認するのはマナーよ」
「はい・・・」
「はいできた!寝て」
俺が仰向けになり騎乗位で先生の中に入った
初めての挿入は不思議な感じだったが気持ちが良かった。
905 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:25:17 ID:oNlpXfbh
先生がゆっくり上下に動いて小声で喘いだ
下から見える揺れる胸に手を伸ばす。
しばらくして先生の動きが止まる
「つぎはKが頑張って・・・」
先生の体が俺から離れ、横になりM字に脚を開く
「はやく・・・きて」
俺は先生のあそこの中にいれようとするがなかなか入らない。
「そっちじゃなくてこっちよ、1つしかないから焦らないのよ」
先生の手に導かれて俺は先生の中に入った。
「あぁ・・・最初はゆっくりね」
906 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:35:02 ID:oNlpXfbh
俺はわれを忘れて腰をふった
先生の声がしだいに大きくなる
「先生、隣に聞こえちゃいませんか?
「いいのよ、はやく・・・して」
今度はもっと早く腰をふる。
「先生もうだめ、出ちゃいます」
「いいわ!出して!」
ゴムの中であれが出ているのは正直気持ちがわるかった
907 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:52:51 ID:oNlpXfbh
後戯も大切と本で見ていた俺は先生にキスをしながら髪をなでた。
自分なりに精一杯の後戯だった。
抱き合い先生が俺の手をつかみ胸にあてる。
「どうだった?初めてのSEX」
「すごい嬉しかったです、ありがとうございました。でも・・・」
「でも?」
「1回じゃなくて今日一日ってのはだめですか?SEX・・・
バックもしてみたいんです」
先生が笑って俺を見つめる
完
908 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:54:10 ID:oNlpXfbh
「K面白いね、正直というかなんというか。
いいよ。でも絶対誰にも言っちゃだめよ」
「言ったって信じてもらえないかも・・・」
「ふふ、そうね。じゃあシャワーあびよう、汗かいちゃったよ」
その後二回Hして家に帰った。
休み中何度か電話してみようかとも思ったが何て言っていいのかわからず
二度目はないと思いやめた。
その後2度と先生と会う事はなく先生は実家に帰って行った。
完
909 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 02:09:17 ID:JhDoG0qc
907の最後で間違った・・・
>>836 乙&
>>907の完にちょいワラタ
>890
>893
>895
>898-899
>902
>904-908
911 :
エッチな僕:04/09/22 18:59:40 ID:Swyz5Qd5
この話は僕が大学2年の12月の終わり頃の話です。
22時にコンビニのアルバイトが終わり車に乗り家に帰ろうしたとき、携帯の着信音が鳴りました。
この着信音は先生からの電話でした。
「もう家に着いちゃったかな?」
「これからバイト先から帰るところですよ。」
「あのお願いがあるんだけど?」
「はい、何ですか?」
「今日先生方の忘年会でお酒飲んで今ね○○先生(先生の1つ年上の女の先生)といるんだけど迎えに来てくれないかな?だめかな?」
「いいですよ。場所はどこですか?」
そして約20分後待ち合わせ場所に着きました。先生はかなり酔っていて○○先生に抱きかかえられていました。
912 :
エッチな僕:04/09/22 19:00:41 ID:Swyz5Qd5
僕「こんばんは。○○先生、お久しぶりです。」
○○先生「こんばんは。○○君だよね?」
僕「そうですよ。僕が先生の恋人で驚きました?」
○○先生「ええ、とても驚いたわ。」
僕「ところで先生大丈夫ですか?」
○○先生「ちょっとやばいかも。」
僕「じゃあ○○先生も一緒に乗ってください。2人とも家まで送りますから。」
○○先生「どうもありがとう。何かあとでお礼するから。」
僕「お礼なんていいですよ。」
2人の先生を後部座席に乗せまずは○○先生の家に向かいました。
その間いろいろ聞かれたのは言うまでもありません。
そして○○先生の家の近くまで来ました。
○○先生「どうもありがとう。ここでいいわよ。」
僕「どういたしまして。」
913 :
エッチな僕:04/09/22 19:01:38 ID:Swyz5Qd5
○○先生「先生かなり酔ってるから、泊まって介抱してあげたほうがいいかもね。」
僕「確かにちょっと心配ですからね。」
こうして酔った先生を介抱するため先生の家に泊まることになりました。
「先生、大丈夫?」
「うん、大丈夫よ。」
先生を抱きかかえ家に入りました。
「とりあえずお風呂入らないと。」
「今お湯出してくるから、ソファーで横になって。」
「ありがとう。」
口調はしっかりしているもののかなりふらついていました。
先生1人でお風呂に入るのはちょっと不安だと思い僕も一緒に入ることにしました。
「一緒に入るの?エッチ。」
「先生酔ってるからね。」
「酔ってないわよ。」
「十分酔ってるよ。」
いつもなら30分以上お風呂に入っているのですが、この日は15分くらいでお風呂から出ました。
914 :
エッチな僕:04/09/22 19:02:52 ID:Swyz5Qd5
「先生、気持ち悪くない?大丈夫?」
「大丈夫よ。」
「じゃあ寝ようか?」
「うん。」
先生は裸のまま布団に入りました。
「先生は裸で寝るの?風邪引かない?」
「布団暖かいし暖房もついてるから、大丈夫よ。」
「じゃあ、僕も裸で寝ようかな。」
僕が布団の中に入ると先生が抱きついてきました。
「こうすると暖かいでしょう?」
「そうだね。」
「おやすみ。」
「おやすみなさい。」
先生はすぐに寝てしまいましたが、僕はなかなか寝れませんでした。
915 :
エッチな僕:04/09/22 19:03:49 ID:Swyz5Qd5
朝方僕は先生に起こされ目を覚ましました。
「おはよう。」
「おはようございます。」
「起きたら隣であなたが寝てたから驚いちゃったわ。」
「先生かなり酔ってて心配だったからね。」
「どうもありがとう。あなたに電話したのは覚えてるんだけどね、そのあとはさっぱりなんだよね。」
「覚えてないの?いろいろ大変だったんだよ。○○先生に僕たちが付き合ってることばれちゃったしね。
あと寝るときに先生が抱きついてきたからなかなか寝れなくて寝不足だよ。」
「ごめんね。」
「今日も泊まっていいかな?」
「別にいいけど、家に帰らなくても大丈夫なの?」
「友達の家に泊まるって言えば大丈夫だから。」
「そうなんだ。」
「今日はエッチし放題だね。」
「そうね。介抱してくれたお礼しないとね。」
916 :
エッチな僕:04/09/22 19:07:10 ID:Swyz5Qd5
「そのお礼なんだけどさ、今日1日僕の言うことに従うっていうのはどう?」
「えーっ、何でも従うの?」
「そうだよ。だめ?」
「うーん、いいわよ。従うわ。」
「ありがとう。こういうの1度やってみたかったんだよね。」
こうして先生はその日1日僕の言うことにすべて従うことになりました。
その話の内容が先生が全裸で1日過ごすという話になります。
しえんー
ただ彼女が先生ってだけで禿しくイラネ
つきあってんのは燃えないね。
920 :
えっちな21禁さん:04/09/26 22:05:18 ID:sRtpzPyk
先生
僕のチンチンがおっきくなっちゃいました
中一の時、俺が体育祭の準備をしているのを、
社会科の女の先生が手伝ってくれた。年齢は20代後半だろうか。
その先生、胸元がゆるい服を着て、しゃがんで作業をしていたので、
胸の谷間が見えていた。俺はそれに気付いてしまった。
凝視するわけにもいかないから、俺はドキドキしながら、
ちらちらと先生の胸元を横目で覗き見ていると、
ふっと顔をあげた先生と目が合ってしまった。
俺はドキッとして思わず目をそらし、何もなかったように装った。
すると先生が「ねえねえ。○○君。」と俺を呼ぶ。
先生の方を見ると、先生は胸を俺に見せ付けるかのように、
指で自分の服の胸元のところを引っ張ってニヤニヤしていた。
胸元全開。奥の奥まで丸見え。
またまた俺はドキッとして目をそらしてしまった。
恐る恐るもう一度見ると、先生は立ち上がり、
「さ、作業作業。頑張ろう。」
と、普通に戻って準備を手伝ってくれた。何だったんだ。
922 :
えっちな21禁さん:04/09/26 23:20:36 ID:IqcEh5OW
終わりでつか…?
それから数日後的支援
924 :
えっちな21禁さん:04/09/27 07:55:14 ID:FrG0x/KG
>>921 それだけ?
帰りとかに何もなかったの?
925 :
讃良 ◆5qdtTsR6fs :04/09/27 08:19:34 ID:QLCfQg+F
うちの高校の体育の先生はレズとのうわさがありました。
ニキビがひどくて肌がいつも汚い子は冷たくされていましたが
顔はまあまあでも肌のきれいな子には妙に親切でした。
卒業後うちの近所にあるラブホ周辺で、その先生が女性と
腕を組んで歩いていたのを何度か目撃してしまいました。
>>921 こういうのを エッチな思い出 と言うのでしょうね
確か思いであったな〜
↓
書いてやるか(`・ω・´)
↓
うぅぅ・・・(*´д`*)ハァハァしてきたyp
↓
ドピュ
↓
続き('A`)マンドクセ
929 :
オキャムラ先生:04/09/28 21:24:02 ID:xgfF97o7
女の先生か・・・中学の時の独身の若い美人女教師の授業の前に
悪ガキどもが黒板に卑猥な落書きをいっぱいして泣かせてしもうた
ことがあってのぉ・・・今思えば可哀相なことをしたと思うよ。
930 :
えっちな21禁さん:04/09/28 21:28:38 ID:5bUffkLL
泣くのか。。。
処女だったのか?
そういや、おれも中学の時、23歳の女先生が泣かされていたな。
生徒をコントロールできない自分の情けなさに泣いちゃうんだよね
>>931 その後生徒が気を遣って優しくなって、結果的に先生の勝利
女先生泣かしたとき初めて女って面倒くさいなって思った。
泣ける先生は、まだいいのかな。
中学ン時の水泳部副顧問の新米女先生は、我慢しつづけて鬱になった。
教室でもいじめられたらしいけど、部活のときは着替えを覗かれたり、
先生が泳ぐとゴーグルつけた男子が真後ろを泳いだり。
どっちもやったオレですが(真っ白いオッパイ覚えてるよ)。
実は、うちの両親が小さい頃から知っている人だったんだよね。
ノイローゼ気味になっていると知らされて、すこぶる反省した。
でも、覗きはやめられなかった。
935 :
えっちな21禁さん:04/10/03 21:06:56 ID:ghvuN7kG
936 :
えっちな21禁さん:04/10/06 02:16:51 ID:fNSmK5JJ
ほんとにみんな先生とエッチしたことあるんすか?
全部嘘ですか?
937 :
えっちな21禁さん:04/10/06 02:21:30 ID:2LKStDcC
さっきまいっちんぐマチコ見た。
少年心に感じてたエロスを思い出してキュンとした。
高校時代スレと、どっちか迷ったけど、最後が卒業後なので、やっぱこっちかなあ。
長文になってしまったが、前半は微エッチなので、即マン希望の方は、読み飛ばしてください。
940 :
939:04/10/08 21:36:50 ID:5Sb3Ted1
オレが高校入学した時に、新卒で採用された国語担当の良美先生は池袋の大学出身。
顔や体の雰囲気は、昔CanCam、今OggiのモデルをやっているK泉里子に似ている。
いや実は、最近この雑誌のポスターを見て、先生のことを思いだしたんです。
わりと美人だから人気もあったけど、ちょっとお高くとまった性格でした。
嫌うヤツは思いっきし嫌っていた。
後からわかったことだけど、先生も生徒にバカにされないように、いっぱいいっぱいだったらしい。
「良美先生って、大学時代にヤリマンだったらしいぜ」という噂も流れた。
このへんは、高校生だから他愛ないです。
オレは、教師という存在があまり好きではなかったので、良美先生とも距離を置いていた。
(教師が嫌いな理由は、オレの一族に教師が多く、いちいち押しつけがましい人ばかりだったから)
現国の授業は、だいたい漫画を読む時間だった。それか居眠り。
何をしていようと、うるさくしなければ注意しない先生だった。
それと、良美先生は、オレが入っている軽音楽部の副顧問でもあった。
副顧問は名前だけだから、普段の活動では姿を見せないが、文化祭なんかだと顔をだす。
そんな時、彼女は生徒と友だち感覚で話したがり、それを喜ぶ部員もいた。
オレとバンド仲間は、軟派系硬派(?)だったから、うぜえ先生だと思っていた。
ちなみに部の顧問のKという男の教師が、良美先生に惚れて、強引に副顧問にしたとの噂あり。
高1、高2と、オレにとって良美先生は、どうでもいい教師のひとりでした。
確かに体つきがエロいとは思ったけど、特別に親しくなりたいとは思わなかった。
ところが、高3の秋から、すこし様子が変わってしまう。
9月終わりか、10月の初めのこと。
オレは担任に職員室まで呼び出され、県主催のあるコンクールで入選したと知らされる。
恥ずかしながら、詩のコンクールでした。
詩を書く趣味があったわけじゃない。
授業中に書かされたのを、教師たちが勝手に選別して応募していた。
(何かの間違いだっと思う。今はどんな詩だかも忘れているし、当時も何がいいんだかわからなかった)
とにかく次の週に県庁で表彰式があるから出席しろ、との話だった。
で、オレを県庁まで引率するのが下っ端教師の良美先生。
高校のある町から県庁所在地までは電車で40分くらいかかる。
表彰式は平日。でも、授業を休めてラッキーとは全然思えない。
何時間も教師と一緒に行動しなければならないのが憂鬱だった。
良美先生にとっても、不機嫌に黙り込んでいる高校生を連れて歩くのは、楽しくなかったろう。
電車に乗ると、こちらの機嫌をとるように、友だち口調で話しかけてくる。
「M(オレの苗字呼び捨て)は、今、どんな音楽聞いてるの?」
「別に……。なんでも、です」
「……」
が、そのうちオレの好きなバンドの話題になって、けっこう熱弁をふるってしまった。
「なんだMって、けっこう話すんじゃん」
喜ばれると悪い気はしなかった。
表彰式は、なんだかんだと2時間近くかかった。
外に出ると雨が降っていた。
オレは手ぶらで、傘をもってなかった(鞄は、学校のロッカーに置いてきた)。
良美先生が、薄いパープルの傘をぱっと広げ、オレの頭の上に差し出した。
ひとつ傘の下に入って、駅までの舗道を歩きだす。
「背が高いんだ。何センチ?」
「180ちょっと」
何を今さらと思ったが、その会話で良美先生が傘を懸命に高く上げているのに気づく。
先生は、160センチを越えるくらい。
「先生、オレがもつから」
断るのを制して、傘を取り上げた。良美先生が濡れないように、傘をもった手を背中に回した。
大人ぶりたかっただけでした。
淡いパープルの傘の中は、すぐに良美先生の香りでいっぱいになった。
空気が湿っているために、普段よりも匂いが強い。
いやでも良美先生が女だということを意識してしまう。
実は、別のスレで短く書いたんだけど、オレは先生の下着を見たことがある。
2年の時の文化祭でお化け屋敷をやり、仲間内で秘かに下から覗ける場所を作った。
もっとも祭の期間中は出し物に忙しくって、覗けたのは15分くらい。
そのわずかな間に、たまたま良美先生が上を通った。
ばっちり見えたレーシーなパンティと、豊かな太ももには圧倒された。
(文化祭は秋だったけど、開放的な気分になってタイツもパンストも履いてなかったらしい。これも後で聞いた話)。
良美先生は式典に出るというので、かっちりとしたスーツ姿。
今日も、あんな大人な下着なのかな、と想像したら、下半身がもやもやしてきた。
駅に近づくと、道が混む。人の流れを避けるたびに、ふたりの体は接触する。
ちょこちょこ触れる先生の肩や腕がやけに生々しい。
でも、オレは平静を装う。
先生を意識していることを悟られたくなかった。
不意に先生がオレの二の腕をつかんで歩くのをやめる。
「疲れたでしょ。お茶してかない?」
「え……。あ、はい」
「K先生(軽音顧問)からは、どこにも寄らずに帰ってこいって、釘を刺されてるんだけど。……内緒よ」
なんでKが、出てくるんだ? と思いつつ、オレはうなずいた。
駅前のコーヒーショップに連れていかれた。
「Mは、将来何になりたいの?」
良美先生の質問はありきたりだった。
けれども、聞き上手だったのは確か。
オレもちょうど思春期ならではの憂鬱を抱えていた。
先生に心のツボを押されたように、将来の悩みとかを、長々と話しまくってしまった。
あっという間に2時間近くたっていた。
「今日は、Mと話せてよかったぁ」
オレも胸の中を吐き出せて、すっきりしたけど、そうは言えない。
「はあ……」と浮かぬ顔をしてみせた。
「気になる存在だったから……かな?」
先生は照れたように笑う。
オレは、心の中でため息をついた。
「気になる存在」って、教師が生徒の関心を学校に引きつけるための手口なんだよな。
それを言うと、今度は良美先生が悲しそうな顔をした。
帰りの電車は、ラッシュアワーにぶつかった。
満員の乗客に押しこまれて、先生と体がくっつく。
短い時間だけど、オレの腕が先生のバストを、ムギュッと押しつぶす。
「ン……」先生が眉をひそめる。「すごい、混んでるね」
「え……。ええ」
バストの感触に、オレの下半身はすぐさま半勃ち。
良美先生の胸は柔らかかった。というか体全体が柔らかく感じた。
先生は、扉近くの隅に立ち位置を見つけた。
オレはドア脇の取っ手をつかんで、その前に立つ。
チンチンを押しつけるわけにもいかないので、力を入れて、ふたりの間を開けた。
オレの苦労を知らず、後ろのオヤジの背中がぐいぐい押してくる。
その圧力を押しのけていると、まるで満員の乗客から先生を守っているみたいになった。
電車が大きく揺れた時、先生がほっそりした指を伸ばし、オレの手首をつかんだ。
びっくりして先生の顔を見た。
「吊革の代わりを、お願い」
「いいですけど……」
確かに、オレの手首はつかみやすい位置にあった。
だけど先生の大胆さにちょっと驚いた。
天然なのか、からかっているのか、判断つかなかった。
湿っぽくて不快な車内で、先生の匂いが鼻をくすぐる。
会話はない。話をするには近すぎる距離。
良美先生に握られた手首が温かくなる。
バッグをもつ先生の手の甲が、時々、オレの太ももにあたった。
チンポにも近くて、非常にやばい。
バストの柔らかい感触を自然と思い返してしまう。
ズボンの中で、オレのモノがくるりと回って上向きになった。
ここで体が密着したら、いよいよ変態だ。
抵抗もむなしく、体が密着してしまった。一瞬のことだったけど。
電車がカーブにさしかかり、乗客の体がいっせいに傾く。
先生は、「あ」と小さい声をあげると、こらえきれずにオレに体重を預けてきた。
すっごく温かくて柔らかい感触。
太ももからバストにかけて、オレの体にぴったりくっついた。
顎のすぐ下に、先生の髪の毛。みぞおちの上あたりに押しつけられる胸の膨らみ。
カチンコチンになった下半身で、脇腹をグリグリしてしまった。
先生は、「ご……、ごめん」と謝り、すぐ元の体勢に戻った。
だけど、下半身の状態に気づいてないわけがない。
今思うに、オレの体も、ホルモン臭くて、むんむんしてたと思う。
オレは気を静めるために、窓の外を飛ぶ宵闇の灯りを眺め続けた。
先生が、時おり身じろぎするのがわかる。体温まで伝わってくる。
チンポも、なかなか平常に戻らない。
また電車が揺れないかなあ、と不埒なことも考えてしまう。
……何駅か過ぎて、先生がオレの胸を指先でツンツンした。
「席、開いたみたい」
振り返ると、いつの間にか車内はまばらに。
こんなに空いているのに、オレは先生の間近に立っていたのか。
恥ずかしさに、顔がカァっと熱くなった。
先生だって、もっと早く言ってくれたっていいじゃん、と少し恨んだ。
てなことがあって、オレは先生を意識するようになってしまった。
家の者が呼んでいるので、続きはまた後日。
読んでくれた方には感謝。
せっかく支援しようと思ってたのに〜〜〜〜〜
今夜また来いよぉ〜〜〜〜
支援
お〜い! 激しくこの続きを読みたい。的紫煙
良スレの予感
続きが気になる〜
支援
途中だけどいい話だね紫艶
>実は、別のスレで短く書いたんだけど、オレは先生の下着を見たことがある。
>2年の時の文化祭でお化け屋敷をやり、仲間内で秘かに下から覗ける場所を作った。
お前かよ。こんな逸話があると知ってたらもっと萌えたのに。
ども。
一度書きこむと度胸がつくかと思ったら、余計にいろんなこと考えてしまい、
少し書き直したりしました。
いろいろとご支援感謝です。
それ以降も、オレは態度を変えているつもりはなかった。
でも、クラスの女子は敏感だ。
「Mさあ、最近、良美先生の前だと、可愛くなってない?」と言われた。
「知らねえよ」
否定はしたけど、ふたりだけの親密な時間を過ごした記憶が、オレの心に生ぬるく残っているのは事実だった。
良美先生も、階段などですれ違うたびに、「元気でやってる?」とか挨拶してくる。
「あんまり」と答えるオレ。
「元気じゃん」と肩を叩かれる。
先生が重い資料を運んだり、本の整理したりするのも手伝ったことがあった。
やがて文化祭の準備が始まる。
ある日の放課後、オレは軽音のステージの準備のため体育館地下の倉庫にひとりで入っていた。
ほんとうはバンドの仲間とふたりで行くはずだったんだけど、口喧嘩して、相棒は先に帰ってしまった。
前の使用者のしまい方がひどく、めちゃくちゃに絡まった電源用のケーブルを直していると、良美先生が倉庫に入ってきた。
見回りしていたら、地下倉庫の灯りが漏れているのに気づいたんだという。
「文化祭の準備ぃ? ひとりでやってるの?」
良美先生が、のんびりと聞く。
「あ……。そうです」
オレは、ちらっと振り向いただけで、ケーブルと格闘しつづけた。
その姿は、けっこうションボリしていたみたいだ。
後ろに近づいてきた良美先生が、ふわりとしゃがみこみ、オレの両腕をつかんだ。
先生に、背中を包みこまれた感じだった。
肩に一瞬あたった柔らかい感触は、バストの先端に間違いなかった。
耳元で先生が囁く。
「今も悩んでるの?」
息がかかった。先生の髪の毛が、オレの首に触れた。
心臓がドクンと鳴った。
動揺を悟られたくなかったオレは、「先生、重いよ」と肩を揺すった。
「先生も手伝ってあげる」
そう言うと、良美先生はケーブルの束を挟んで向かい側に座った。
スカートの裾を両脚の間に挟むとき、タイツ(厚手のパンストかも)を履いた太ももが奥のほうまで目に入った。
「ひとりで、できますよ」
「だって、副顧問だから」
ふたりでケーブルの絡みをほどく。
指先がしょっちゅう触れるけど、オレは気にしない素振りをする。
良美先生が不意にに、
「Mの指って、長くてきれいだね」
と言った。
「楽器やってるからかな」
「そういう指の人って、女をだますのが上手なんだよね」
「なんだかな」
良美先生は、オレの指を見ながら、他のだれかを思い出している感じだった。
「Mも、悪いことしてんじゃない?」
「まさか」
経験の乏しいオレには、深読みはできなかった。というか、深読みするのが恐かった。
「だけど指先はタコだらけですよ」
オレは照れ隠しに、ギターの弦で硬くなった指を見せた。
「ほんと、すごぉい」先生は、無邪気にオレの指先をつまんで撫でる。「硬いねえ」
その仕草に、オレの頭の中では妄想が爆発。
自分語りするのもなんだけど、その時のオレは、ほとんど童貞。
高2の秋に、とにかく経験だけはしたくて、好奇心のある女友だち(ただし不美人)と、そういうことはした。
だけど、マジで女の子とつきあったことがなかった。
女なんか興味ないというポーズをとっていたから、しょうがないが、些細なことでドキドキしてしまう。
そこへ、顧問のKがやってきた。
「M、なにやってんだ。こんな時間に」
いきなりの怒り口調。
「文化祭の準備です」
「そんなの明日でいいだろ……。さっさと帰れ」
帰れったって、どの部もまだ活動している時間帯だった。
「K先生、わたしが見てますから」
良美先生が助け舟をだしてくれたけど、Kの耳には入らない。
バカバカしくなったから、帰ることにした。
その頃から、K先生に睨まれるようになっていた。
態度が悪いという理由(ほとんど因縁)で、渡り廊下のところで説教されたりする。
こいつ、良美先生に惚れているって、マジだな。
で、オレと良美先生の仲を、なんか勝手に勘違いしている。
くだらねえ、と思ったオレは、良美先生とも再び距離を置くことにした。
このあとは、ちと純愛路線になってしまったので、ざっと説明します。
・ぎこちないまま2か月くらい過ぎる。
・冬休み間際に、良美先生に国語の準備室で泣かれる。
・その時、K先生には、本当にストーカーまがいのことをされていたことを知る。
・あと、オレが冗談交じりに先生を批判するようなこと言ってたのもこたえたらしい。
・動転したオレは、先生に「好きだ」と言ってしまう。
・言ってから、足ががくがく。マジ好きだったかも、と思い始める。
・女友だちから、先生は教師になってからシビアな失恋をしたことがあるらしいと聞く。
・卒業を近づくと、そうした一連のことが何もなかったように、ほんわかした関係になる。
・「卒業したら、どこかに行こう」と冗談まじりに約束する。
・といって日時など決めないまま卒業。おれは、専門学校に行くことになる。
・数日後、先生から「進路決まっておめでとう」の電話がかかってきてびっくり。
・3月の終わりに食事。
・一日置いて、もう一度デートすることになった。
昼過ぎから、良美先生の白い小型車に乗って、ドライブした。
まるで悪いことでもしてるように、少し離れた駅で待ち合わせ。
山のほうへドライブ。ダム湖とか見たりした。
早めの夕飯を食ったあと、先生が「とっておきの場所がある」と言う。
夜景が見える駐車場まで連れていってくれた。
デートスポットには最高の場所だが、まだ夜になると寒い季節だから、他の車の影は見えない。
先生は外に出ると、車のドアに寄りかかって、空を見上げた。
「星もきれいだよ」
ニットのセーターなので胸のラインが目立つ。
オレもその隣に並んだ。
頭の中では、いろんなバンドの激しい曲が流れている。下半身は半ボッキ。
「まだ寒いね……」
良美先生は胸の前で腕を組み、ぶるっと震えた。コートは車のシートに置いたままだ。
オレは、自分が着ていたアーミージャケットを羽織らす。
そのまま互いの体温が感じるくらいに、近くに寄り添った。
「先生、このあとどうしようか。……明日、早いの?」
「明日も休みだけど……。Mは、どうしたい?」
「行きたいところはないな……。だけど、まだ帰りたくない」
「じゃあ、どうしようかねえ」
先生は下を向き、ジャケットから出ている紐をいじくった。
その仕草が、年下かと思うほど、可愛く見えた。
オレの体に、がるるっと武者震いが走った。
「オレ、こういうことしたい」
良美先生を勢いよく抱き寄せると、唇に唇をぶつけるようにキスをした。
唇を合わせると、先生の口がわずかに開いた。
舌を差し入れると、相手の舌も絡んできた。
こんな簡単にディープキスになんて、思いもよらなかった。
先生の唾液は、ちょっと大人の味わいがした。
彼女の脚の間に、手を入れる。
スカートの裾をたくし上げていくと、先生が両脚を緩めた。
股間の膨らみに手を置く。
先生が「ん……」と身を固くした。
タイツとショーツが重なって、少しごわごわした布地を揉む。
良美先生は、唇を離すと、オレの首を抱きしめた。
耳元に「はあぁっ」と熱い吐息がかかる。
オレは、彼女の髪をかき分け、耳を口に含んだり、頬にキスしたりする。
タイツを履いたままの先生の両脚は、根元まで剥き出しになっている。
「……」
先生が何か囁いたけど、よく聞き取れない。
オレは、かまわずタイツの中に指を入れかけた。
「ここじゃだめよ」
先生の口調が強くなり、オレの手首をつかむ。
「オレ……、もっと先生と仲良くなりたい」
情けないほど回りくどいことしか言えないオレ。
「だから。別の場所で……」
先生の瞳は潤んでいた。オレはうなずいた。
支援
今日まとめられたのは、ここまでです。
台風が行ったため、連休の予定がどうなるか、わかりませんが、
明日もアップしたいと思います。
ところで、スレの残量が少なくなってきましたね。
とりあえず、行けるところまで書きこめばいいでしょうか?
あ。支援してくれた方がいたのに、申し訳ない。
もう少しがんばります。
>>976 うん、あと20レス近く残っているし、いよいよ残りレス数がなくなったら
次スレが建つはずだから。
今日はありがとう。
凄くいい話じゃないか。
>>977 あまり気を張らなくてもいいよ。
明日にでも溜め込んだモノを一気に放出してもらえれば。
良美先生は無言で車を走らせた。
期待と不安が入りまじって、車内のテンションは異常に高くなっている。
とても悪戯できるような雰囲気じゃなかった。
やがて素っ気ない外見のラブホテルに入った。
先生は慣れてるらしく、部屋選びから前払いまで、さっさと済ませる。
エレベータの中で、先生がオレの手を握ってきた。それだけで、だいぶ緊張がほぐれた。
部屋も、ビジネスホテルに近い簡素な内装だった。
コートを脱いでハンガーにかけている先生の後ろから抱きついた。
オレの体の中では、欲情が爆発しかけていた。
硬くなりきった股間を腰に押しつけて、胸を揉んだ。
先生は何も言わず、ただ荒い息をしている。
先生の髪に顔をうずめて、オレは囁いた。
「あの日、電車の中でも、こうしたかった」
「ふふ」良美先生は少し笑った。「気づいてたよ」
「あ。やっぱり」
オレは照れ隠しに胸を揉む力を強めた。
右手は腹を滑り降り、スカートの上から股間を撫でた。
「あんっ」先生が腰を引いた。
「それじゃあ先生は、どんなこと考えていた?」
「こいつが獣にならなきゃいいなあって、心配してた」
からかい気味の言葉に、オレはやや逆上した。
ちくしょう。じゃあ今、獣になってやる。
先生の体を抱え上げると、投げ出すようにベッドに押し倒した。
>>979 ありがとうございます。
とりあえず、今日できた分のみ上げました。
それでは、お休みなさい。
983 :
>939: