●　横須賀の女って尻軽だよな？Part3　●

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322 ：１４：04/08/19 21:27

どうも、１４です。
相変わらず荒らされてますね。
荒らしは無視して、私の彼女の昔の体験談を書きます。

私の彼女の若い時の話で、私と知り合うずっと前の事です。
彼女は典型的な低学歴なので、普通のＯＬの様な仕事は経験はありません。
工場やスパーのパートくらいしかないのです。
給料が安いので、結局は水商売に入ってしまいます。
世間知らずな彼女は小さなスナックに入りました。
場末のスナックみたいなもので、ホステスが２人くらいしかいない店で、
マスターが後２人くらい人を欲しがってた様で、偶々店の張り紙をみた
彼女は飛び込みで使ってくれと申し込みました。
当然、ホステス不足なので即決採用です。
当時、自給は１５００円で、場末のスナックとしては高いほうです。
早速、次の日から週４日で働くことに成りました。
世間知らずだった彼女はマスターに取っては良いカモだったのです。
そこの店も客層は悪くて、土方の親父や社長が多くて下品な客も
かなり居ました。
当然、Ｆカップ巨乳の彼女は、胸がターゲットに成ります。
最初は嫌がってたのですが、マスターに「黙って揉ませろ」と言われて
仕方なく乳を揉まれてた様です。
マスターに嫌だと再三言ったらしいのですが、「水商売はこうゆうもんだ」
と言われ、彼女はそんなもんかなー？と思いながら勤めてました。
その店には自衛隊の船乗りの親父も来ていて、土方の様に下品で、
酔っ払うと彼女の乳を揉んでました。
勤めだして１ヶ月も経った頃、先輩ホステスが辞めていきました。
正確にはバックレって奴です。
触る客が余りにも多いので、嫌になってしまったのです。

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彼女も辞めたいと思ってたのですが、彼女を入れてもホステスはまた２人に
成ってしまった為に辞めるに辞められなくなってしまったのです。
しかし、彼女はマスターに辞めると申告しました。
当然マスターはＯＫする筈がありません。
それから１ヶ月後に再びマスターに申告しました。
マスターが話し合おうと言う事で、店が終わってから飲みながら
彼女の説得を始めたのです。
自給を１５００円から２０００円にアップするから辞めないで欲しい
と言う事でした。
しかし、彼女は触れてばかりなので、嫌だと断り続けました。
マスターは「お願いだから、俺を見捨てないでくれ！」と
頭を下げたそうです。
結局、押し切られる形になって、仕方なく続ける事を了承しました。
乳の大きい彼女は下品な客にとって最高のホステスです。
ボックス席に座ると、８割がたの客が触っていたのです。

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