■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart23 ■★■
人大杉zzz
4 :
えっちな21禁さん:04/05/14 20:57 ID:yz+t2XSi
乙&即死阻止
5 :
えっちな21禁さん:04/05/14 21:09 ID:lgL26Q5U
おっつーん♪なんで眠いんだぁーー!zzz
もっと話したいけどね、眠いのーzzz
もやすみん!
おつ
7 :
えっちな21禁さん:04/05/14 22:30 ID:ylarUN1B
とりあえずコピペ来るまではあげカキコ。
8 :
えっちな21禁さん:04/05/14 23:30 ID:UQJ9iW7z
おつカレー
9 :
えっちな21禁さん:04/05/15 01:49 ID:8xk07ZoC
ねぇ、ちょっと聞いていい?
だめ
ラディスカルはどこに行ったの?
次回作を何年も待っていたんだけど・・・
12 :
えっちな21禁さん:04/05/15 02:05 ID:8hmxx3PQ
最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。
翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。
13 :
えっちな21禁さん:04/05/15 02:45 ID:+gxlxQUB
14 :
えっちな21禁さん:04/05/15 02:46 ID:p+/YhxSD
>>12
とうちゃん‥‥
わかっ!!
105 名前: 99ちょっと書くの遅いです [sage] 投稿日: 04/05/14 16:59 ID:4kWdr1ij
んじゃ。
これは去年の話なんですが。
俺は今年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。
部員は同年代が10人で総勢50だからそこそこ規模は大きいサークルだったな。
大学自体も体育会系だったし。
んでもってサークルは
真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)
他がBとC組に分かれてました。
マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。
女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。
108 名前: 99 [sage] 投稿日: 04/05/14 17:04 ID:4kWdr1ij
俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。
1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。
その後鳴かず飛ばず(怪我したから)
B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でってノリ。
A組はそこそこ強かったこともあって結構気合はいってました。
そこで俺は怪我してからもA組入りを目指しリハビリとか頑張ったのでつが。
なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。
完全学園ノリだが、俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで
(言い訳すればもててはいた)
レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。
今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。
110 名前: 99 [sage] 投稿日: 04/05/14 17:07 ID:4kWdr1ij
ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんかモテに関係ないじゃん?
マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、
マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。
上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。
淡い恋心でした。
113 名前: 99 [sage] 投稿日: 04/05/14 17:10 ID:4kWdr1ij
彼女の何が好きだったって
彼女はスラッっとしてて、
髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(今時大学生でポニーっすよ)
凄く清潔感があったから。
ほら、時々いるっしょ。スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。
そういう子だった。
汗かいた後のうなじとかにドカンと1年の時やられたのですよ。
胸は控えめだったけど。。
114 名前: 99 [sage] 投稿日: 04/05/14 17:14 ID:4kWdr1ij
あと彼女は真面目だった。
同級で(学科は違ったけど)
俺と同じ日にサークル入って、
同じように1年で怪我した。
彼女の方は怪我が癒えた後はC組兼マネージャーみたいなことをやってた。
バスケ好きだったんだね。
俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で
彼女とは良く喋ってた。
彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中でもサークルは殆ど休まなかったし、
そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも必ずサークルには休まずに出席してた。
116 名前: 99 [sage] 投稿日: 04/05/14 17:17 ID:4kWdr1ij
んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど。。
2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。
無論レギュラーな。
まあ彼女はサークルの華でしたから。
俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?
彼女はますます綺麗になったし、毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど
とにかく頑張った。
119 ↓ 名前:99 投稿日:04/05/14 17:21 ID:4kWdr1ij
んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。
その間に彼女とはますます仲良くなって、
最初は固かった彼女も俺によく相談してくるようになった。
バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。
で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。
きっかけは彼氏の浮気で。
俺切れたね。
で、
「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」(言えなかった)
「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)
124 ↓ 名前:99悪いが前振り長いぜ? 投稿日:04/05/14 17:29 ID:4kWdr1ij
で、彼女は俺の忠告どおり、彼氏と別れてフリーになったわけだ。
そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、
フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった。やぶ蛇。
皆スゲエ勢いで誘う誘う。
俺の近くで女の子が
「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」
とか。男どももドカンドカンさそう。
彼女は俺の
「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。彼氏ばっかり見ることはないよ」
っていう別れる前での電話通り
それ以降は合コンにもたまに参加したりしてたみたいだった。
と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは俺のことでしかありえないわけだが。
心臓に悪い。
129 :99 :04/05/14 17:37 ID:4kWdr1ij
で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は俺も出るって事なわけだw。
心配だし。
で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけどそんなことにもならなかった。
ただその頃からサークル内で飲みが終わると
よく長崎って奴の家に皆で泊まるみたいなことになってたんだけど
それに文乃ちゃんも参加するようになってた。
そこの家一人暮らしの癖に2部屋、風呂トイレ別(家賃10万以上)
で女の子も溜まりやすかったのよ。
当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な。
で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。(前振り長っ!)
132 :99 :04/05/14 17:42 ID:4kWdr1ij
その日の飲みは10人くらい参加で、
結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった。
俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。
その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた(まあ俺と話してたんだが)
他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは文乃ちゃんは初めてだったと思う。
まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で一部屋に雑魚寝した。
>>25 1つdだよ
127 名前:99 投稿日:04/05/14 17:32 ID:4kWdr1ij
それまでは飲み会も適度って感じだったのが、
サークルの飲み会も最後までいるようになった。
フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。
ただ一週間に一度彼女からかかってくるか俺がかけていた電話で
新しい男ってのは出ていないっていうのだけは確認してた。
134 :99 :04/05/14 17:48 ID:4kWdr1ij
で、寝始めたんだけど、
寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど
肩をトントンと叩いて起こされた。
起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。
「ん?」
とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。
136 :99 :04/05/14 17:50 ID:4kWdr1ij
見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた。
暑かったからな。
で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、ブラが見えてる。
そんで
スカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。
140 :99 :04/05/14 17:53 ID:4kWdr1ij
俺はボーっとして
「え?」
とかいうと
3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。
「何?」
「バッカ声だすなよ!」
「いやんなこといわれても。」
「やっとあそこまでやったんだぞ。」
聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが毛布取っちゃってたと。
で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、
本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。そういうことか。
144 :99 :04/05/14 17:56 ID:4kWdr1ij
俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで起こしたとの事。
皆酒はいってるからかすげえハイテンションだけど目が笑ってません。
俺「いや、やばくねえ?」
「ざけんなよ。チャンスだろ!」
「バーカ!」
「カーバ!」
俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。
145 :99 :04/05/14 17:59 ID:4kWdr1ij
ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた。
彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、
祭の時の浴衣とか。
こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。
で、皆と一緒に参加してしまった。
正直しなければ良かったと思ったよ。今でも思う。ただ凄い興奮したね。
149 :99 :04/05/14 18:03 ID:4kWdr1ij
それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。
とりあえず4人で囲むのはやばいし、さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。
で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった。
スカートはめくるより外しちゃえって感じで横のホックを外して、
ギリギリまでめくり上げた。
上もちょっとづつね。
俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。
151 :99 :04/05/14 18:07 ID:4kWdr1ij
そのうち長崎が
「もうやばい。我慢できない。起こして口説いてやっちまう」
とか言い出した。
俺は流石に言い出そうと思ったけど、起こしたら彼女は怒り出すだろうし、
それで終わればいいと思った。
他の奴らもそこまで根性はなかったし、
長崎が
「ちょっと隣の部屋言ってて。マジで口説いてみるから」
って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。
俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。
155 :99 :04/05/14 18:13 ID:4kWdr1ij
で、隣の部屋行って、
すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。
長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。
最初の文乃ちゃんの
「え?あー」
って声と長崎の
「皆帰っちゃってさあ」
って声は大きかったから聞こえたけどそれ以降聞こえない。
俺は気が気でないのに
他の2人は
「眠い」
とか言って寝ようとする。
お前らはいいけど俺はよくない!
長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!
158 :99 :04/05/14 18:17 ID:4kWdr1ij
悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。
隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。
161 :99 :04/05/14 18:20 ID:4kWdr1ij
何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。
トイレのドア空けるのも時間かけてた。
部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
164 :99 :04/05/14 18:23 ID:4kWdr1ij
手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。
飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて
ちょっとあいてるドアから覗いた。
170 :99 :04/05/14 18:26 ID:4kWdr1ij
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで
「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。
175 :99 :04/05/14 18:31 ID:4kWdr1ij
見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、
長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。
「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。
181 :99 :04/05/14 18:36 ID:4kWdr1ij
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら
長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。
184 :99 :04/05/14 18:40 ID:4kWdr1ij
長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、
ゆっくりドアの方に顔を向けて、
長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
188 :99 :04/05/14 18:43 ID:4kWdr1ij
長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、
さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。
192 :99 :04/05/14 18:46 ID:4kWdr1ij
「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。
195 :99 :04/05/14 18:49 ID:4kWdr1ij
で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。
198 :99 :04/05/14 18:53 ID:4kWdr1ij
飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、
何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
204 :99 :04/05/14 18:55 ID:4kWdr1ij
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。
214 :99 :04/05/14 18:59 ID:4kWdr1ij
そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。
「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、
イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、
その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっと
そう思ったんだと思った。
217 :99 :04/05/14 19:02 ID:4kWdr1ij
本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら
凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
221 :99 :04/05/14 19:06 ID:4kWdr1ij
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。
長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で
ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを
腰に巻いた。
長崎のちんこは萎えてて、
部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
224 :99 :04/05/14 19:10 ID:4kWdr1ij
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
227 :99 :04/05/14 19:12 ID:4kWdr1ij
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
232 :99 :04/05/14 19:15 ID:4kWdr1ij
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
236 :99 :04/05/14 19:18 ID:4kWdr1ij
すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、
彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
238 :99 :04/05/14 19:20 ID:4kWdr1ij
だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。
寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
247 :99 :04/05/14 19:23 ID:4kWdr1ij
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
253 :99 :04/05/14 19:28 ID:4kWdr1ij
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、
長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
258 :99 :04/05/14 19:30 ID:4kWdr1ij
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」
と言った。
スイッチが入って立ち上がった。
262 :99 :04/05/14 19:32 ID:4kWdr1ij
「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。
部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
269 :99 :04/05/14 19:35 ID:4kWdr1ij
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて
腰を振りたくってた。
開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。
274 :99 :04/05/14 19:38 ID:4kWdr1ij
玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
275 :99 :04/05/14 19:39 ID:4kWdr1ij
電車なのかなんなのかわかんないけど
駅で待ってた。
肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
283 :99 :04/05/14 19:42 ID:4kWdr1ij
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに
笑えるのが靴下はいてなかった。
当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし
実際泣く場面じゃないよな。
泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
287 :99 :04/05/14 19:44 ID:4kWdr1ij
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、
しゃくりあげて何度も言った。
「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
293 :99 :04/05/14 19:48 ID:4kWdr1ij
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。
彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
296 :99 :04/05/14 19:50 ID:4kWdr1ij
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、
卒業した今も何故か一緒にいるよ。
エロクナイな。。
スレ汚しゴメン。
299 :99 :04/05/14 19:51 ID:4kWdr1ij
持ち帰ってエロじゃないけど
エロで持ち帰り。まあそういうことで。
では読者に戻ります。
いい話だ
68 :
埋めがてら:04/05/16 01:55 ID:MnW13mL3
申し訳ありません。前スレの埋めがてらです。
もう終わりだったんですが、いつのまにか1000いってましたもので
こちらに書かせて頂きます。本当にすみません。変なとこで。。。
結局、そこまでの映像で内田さんから大OKが出たので撮影は終わり。
勿論、劇中で使用した映像は前半部分のみです。
音声は全部消して、BGMを乗せていたので何も問題はなかったみたい。
由美ちゃんの努力の甲斐あって?公演も無事に成功しました。
彼女とそんなことになったのは、あの撮影の時だけです。
69 :
埋めがてら:04/05/16 01:56 ID:MnW13mL3
現場にいた3人の秘密ってことで話題にするのもタブーになりました。内田さんが
由美ちゃんの名誉のために後半部分の映像は処分すると言ったので
おかずにすることも叶わずでしたが、今思い出しても興奮します。
散々引っぱった挙句、挿入せずのへタレで申し訳ないです。でも、あの状況と
本気で可愛い由美ちゃんの将来を思ったら、流石に出来なかったしそれでよかったのでは
と思ってます。残念ですけどw
以上、前スレにてご支援ありがとうございました。1000までに終わらず失礼しました〜。
前スレから禿しく乙ですた。
71 :
えっちな21禁さん:04/05/16 02:31 ID:4/h1u9SZ
>>埋めがてらsan 乙!
「挿入=最大の萌え」ではないので挿入なしで良いとおもわれます。
ちょっと昔のことです。
俺は高校2年で、妹の静奈は俺の2歳年下です。
静奈は黒髪が長くて色白で、俺の自慢の妹です。
当時はその時期の少女特有の妖精のような儚さを持っていて、ヤバイくらいかわいかったです。
その日の静奈は半そでにミニのスカートを穿いていました。
学校は既に終わり、俺も静奈も偶然部活が無い日でした。
その静奈が家の離れにある、通称「本部屋」に入っていくところを見かけました。
その部屋にはあまり読まなくなった本や雑貨や粗大ゴミなどが置かれています。
日頃機会があれば静奈とセックスしたいと思ってた俺は後をつけました。
本部屋の中で何をするのかと伺っていたところ、静奈はあるダンボールの中の本を漁っていました。
俺はそのダンボールがなんの本を入れているかを知ってました。
それは、父さんが若い頃に集めていたエロ本だったのです。
今見れば大した事の無い、胸があらわになった女性がポーズをとっているだけの本だったのですが、
当時の妹にとってはさぞかし刺激的だったのでしょう。
(近頃のお子様に比べて、なんてウブだったんだろう!!!)
静奈があんな本に興味を示しているなんて!
これまで「性」とは無縁そうだった静奈が!!
俺は静奈が女になってきているのを感じ、異様に興奮してきました。
常日頃静奈に対して抱いていたエロい願望を叶えるのは今しかない、そう感じました。
俺「静奈、何してるの?」
俺に気づいた妹はビクっとして慌てて本を閉じました。
俺は欲望のままに、静奈が返事をする暇も与えず静奈に後ろから抱きつきました。
静奈「え?何?ちょっと!?」
そう言って静奈は抵抗してきましたが、力で押さえ込みました。
しばらく押し問答を繰り返した後、隙を突いて静奈のスカートの中に手を突っ込みました。
静奈「ちょっと!お兄ちゃん?やだ!」
そう言われるともっと興奮してしまい、下着の中に直接手を突っ込んで、直にワレメに触りました。
すげえ、これがマンコか、と感動しながら、まだ毛も薄い股間をひたすらまさぐり続けました。
俺「いいよ、静奈すげーかわいいよ、たまんねえよ」
静奈「離して、やだやだ、お母さん、お母さん!!」
静奈は泣き叫びましたが、両親はまだ仕事から帰ってきていない上に本部屋は母屋から離れている。
せいぜい飼っている猫ぐらいにしかその声は聞こえません。
むしろ、そのときの静奈表情を見て俺はゾクゾク感じてしまいました。
静かにしろ、とドスを利かせた声で脅し、細い腕を痛いほど強く握り締めると、静奈は俯いてしまいました。
そして、俺は何しろまだ若く経験もなかったので、とにかくチンポをマンコに入れることしか考えられず、挿入の準備のためにひたすらマンコをいじりつづけました。
しかし強くこすりすぎたせいもあってちっとも濡れず、静奈は痛い、痛い、やめてと小声でつぶやくばかりです。
何度も指につばをつけてこすりつけたのですが、摩擦ですぐ乾いてしまいます。
俺はもう挿入するしかない、挿入すれば感じて濡れるようになるかもしれんと思いました。
支援
俺「静奈、ほら、四つんばいになれ」
静奈「・・・」
静奈は体をひねらせて抵抗の意志を示すのですが、抱きかかえるようにして四つん這いのポーズを取らせました。
下着は脱がせて投げ捨てました。
薄暗い密室の中で、静奈はダンボールに手を置きながら尻を突き出すような格好になりました。
少し足を開かせてマンコをじっくりと観察しました。
「きれいなピンク色」ってのはこんな色なのか、としみじみ感じるほど美しいマンコでした。
ビラビラもその存在を見てとることができ、ああこれがビラビラかと感激してしまいました。
両手でマンコを広げると、尻の穴のちょっと手前あたりに小さな穴が。
ここが、膣か!!
更に処女膜というのを見たかったのですが、部屋が暗いためか膣穴の奥のほうはよく見えませんでした。
それに、ちょっと尿と汗のにおいがしてきたので、慌てて顔を引っ込めました。
入れたい!とにかくこの穴にチンポを入れたい!
チンポはもういきり立ってカウパーをだらだら流してズボンを汚しています。
俺はカチャカチャとベルトを外し、チャックを下げ、ズボンと下着を脱ぎました。
静奈も兄が何をしているのか察したようで急にしゃがみこみ、嫌だ助けてやめて、と嗚咽を交えて語りかけてきました。
しかしもうこの肉棒は納まりようがありません。
「四つん這いになれって言っただろう!!」
そう怒鳴ってまた四つんばいにさせました。
そして、いざ挿入しようと、腰を手でつかみ、穴の位置にチンポを突き立てました。
(もちろん、コンドームなんて気の利いたものは用意していません)
されど、押せども押せども壁にぶつかり、入っていきません。
どうやら角度とかがよくなかったみたいです。
しばらく挿入を試みたのですが無理だったので、手でマンコを広げて穴の位置を明らかにし、チンポをあてがいました。
そのまま片方の手で静奈の腰を押さえ、ぐいっと押し込みました。
今度は上手く行ったみたいで、穴の中に棒がずぷずぷと埋まっていきました。
途中ちょっと狭いところがあって、ああこれが処女膜か?と思いながらどんどん奥に埋めていきました。
静奈はひい、ひい、と肩で息をしながら歯を食いしばっています。
(後で聞いたら、股間ごと引き千切られたと思った、と言ってました)
俺はこれまで感じた事の無い快感に酔いしれました。
よく言う「中があったかい」とかいうのは本当なんだな、などと感じていました。
静奈の膣内が濡れていないためか、刺激は相当なものでした。
一番奥まで挿入した段階で射精感がこみ上げてきて、これはまずいと思い、勉強のことなどを考えました。
それでもチンポを出したり入れたりを何度か繰り返すうちに我慢の限界に達してしまいました。
一瞬外に出すべきか悩んだのですが、1秒でも長く静奈を感じていたいために中出しすることにしました。
中田氏万歳支援
俺「静奈、中に出すからな!」
静奈「いや!やだ、やだ!!もういやぁ・・・」
静奈の声には諦めが混ざっているように聞こえました。
俺も童貞だったため、ちっとも長持ちしません。
我慢の限界を十二分に超えたチンポは、精液を静奈の奥に何度も何度も吐き出しました。
静奈の子宮に俺の精液が・・・。
行為を終えて、静奈はしばらく呆然としていましたが、やがてしくしくと泣き始めました。
動物から人間に戻った俺は、ごめん、でも本気なんだ、と言いながらなだめ続けました。
静奈に対して感じるのは性欲だけではないということは事実でした。
親が仕事から帰ってきても目の下の泣き痕は消えませんでしたが、
俺が「学校の近くに住んでいたなついていた猫が死んだそうだ」と言ったら親は納得してくれたようでした。
静奈もそれに対して反論することはありませんでした。
それから、静奈にはひたすら謝り、愛を語り、誠意を尽くし、そして関係を求めました。
静奈は不本意そうでありながらも、それに応じてくれました。
現在では互いに結婚もして関係は続いていません。
最近静奈が語るところによると、謝罪や愛の言葉はまたセックスをしたいだけの方便にしか聞こえなかったが、
騒ぎになったり父や母が傷ついたりするのが嫌だったから我慢したのだそうです。
俺としては初めこそ問題であれ、その後は本気で静奈の事を思い大事にしてきたつもりだったのですが、
今考えれば独り善がりとしか言いようのないことでした。
俺がこんなことをいう義理も権利もないのだろうけど、静奈にはこれから幸せになって欲しいです。
ごめん。
-了-
87 :
貼り主:04/05/16 07:30 ID:9ZIi0K7s
支援、感謝です。おかげで貼り切れますた。
俺は「愛してるからこそ犯してしまった」系が好きだ!
「角度とか」ワラタ。わざとかな?
前スレの埋めがてらのやつ張り付けてくれ〜
92 :
えっちな21禁さん:04/05/17 00:36 ID:apabJwJs
>>91 そのうちまとめサイトに貼られるから待て。
93 :
えっちな21禁さん:04/05/17 00:38 ID:pwCe0EpB
ああ。近親相姦・・zzz
94 :
えっちな21禁さん:04/05/17 00:38 ID:apabJwJs
↑
つか、もう貼られてるしw
更新ペース早すぎだな。土日で20件越えてるぞ。
勝手に書き込み失礼します。
邪魔だったらご指導お願いします。
家電店で働く派遣ヘルパーをやっていました。
通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんでしょうが、
私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されて、そこでの
メーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場でしたので、
その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。
実は、結構家電店の派遣はナンパできます。
他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。
96 :
95:04/05/17 15:43 ID:rlH+fn9/
その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。
当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で
私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。
すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。
私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。
悪くないです。最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)
に似た感じで、すらっと細身でした。
身長は160ぐらいでしょうか。胸はぺたんこではないという感じで
80ぐらいかな、と判断しました。
マジ実話なので前振り長くてすいません。
97 :
95:04/05/17 15:45 ID:rlH+fn9/
「ラッキー!いい暇つぶしの相手ハケーン」と喜びいさんで彼女の元へ。
早速声をかけ、色々と聞いてみました。
聞けば彼女は、今年(2003年時点で)の春に九州から出てきたばかりで、
こちらに就職したばかりの19歳との事。
社会人だしそろそろいるかなと思ってパソコンを見に来たと言っていました。
もちろんこちらはそんなもの売る為のトークなんてする気ナシ。
「今彼氏とかいないの?」
「向こうにはいたけど... わかんない」
「家はこの近く?」
「車で10分ぐらいかな」
「じゃあさ、俺の仕事終わったらお茶しに行こうよ」
「う〜ん...... いいよ」
「やった!! 名前は? 何ちゃん?」
みたいなノリで会話は続きました。
98 :
95:04/05/17 15:51 ID:rlH+fn9/
小一時間ほど話したでしょうか。携帯番号を交換する所を社員に見られ、
ちょっと店内で話し続けるのがつらくなってきました。
いつもだとここで一旦バラし、その後合流というパターンなのですが
その日は寝不足でだるだる。仕事マジでする気が起きない状態でした。
「今から休憩時間だからさ、お茶しに行かない? 時間ある?」
「うーん...... ほんとはいっぺん家に帰って洗濯物干さないとダメなんだけど」
「大丈夫だって! じゃあ仕事終わったら俺手伝うから!」
「それはいいけど、ちょっとならいいよ」
「オッケーじゃあ早速行こうか。他の店員に見られるとまずいから、先に外出て待っててくれる?」
「わかった」
こんな感じで話は進み、私は制服を手早く脱いでロッカーに投げ込み、スーツに着替えると
外に出ました。
コピペじゃないの?
紫煙要る?
100 :
95:04/05/17 15:57 ID:rlH+fn9/
おお、かたじけない
現在執筆中でございます。
101 :
95:04/05/17 15:59 ID:rlH+fn9/
彼女(牧山という苗字でした)の車(Vitsかなんか)に乗りました。中にはほどよく女の体臭が漂い、
普段使っているだろう会社の制服や、ハンカチなどが散乱していました。
牧山はパンツ姿だったので残念ながら足は見えませんでしたが、ほっそりとした足が
座った拍子にぱんぱんになり、私の欲望を刺激します。
香水はつけておらず、シャンプーのようないい香りが牧山の髪からしてきました。
密閉空間に入った事でさらにこの後や仕事終了後の事を強く想像できて、とても興奮しました。
「どこにお茶しに行こっか? 俺この辺の事全然知らないから、教えてよ」
「私もわかんないんだよねぇ〜」
「じゃあとりあえず適当に走ろっか」
「あっ、あそこにコメダ(愛知近郊では結構有名な喫茶店)あるよ」
「じゃあそこで決まり!」
ここからが本題ですので、もう少しだけお付き合いくださいませ。
102 :
95:04/05/17 16:06 ID:rlH+fn9/
私と牧山はコメダに入り、他愛ない話に花を咲かせました。
その間、タッチに至るまでの私のフィニッシュブロー「俺、手めっちゃでかいんだよね」
〜「バスケットボール片手でつかめるよ」〜「○○って手ちっちゃくてかわいいよね」
で手をさりげにタッチしたり、ダイエット話から「いや、全然やせてるじゃん」
と言って腕をぷにぷにしたりとスキンシップも欠かしません。
牧山はタンクトップだったので、手を握ったり腕を触る時などにも
チラチラと胸チラや脇からの胸チラが見えまくり。正直勃ちました。
30分ぐらい話したでしょうか。さすがに初対面からわずか1時間半なので話題も
尽きてきて、店を出る事になりました。
出先だけどなんかコーフンしてきた…・
アイフル私怨
104 :
95:04/05/17 16:08 ID:rlH+fn9/
彼女の車に再度乗り込み、「牧山と喋ってると超楽しいんだけど」
等と心にもないトークで場を盛り上げます。
正直私はかなりせっかちで、女と二人きりになるとすぐに襲いたくなるという
悪癖があります。
スレンダーな牧山の体や顔を横から眺めながら話を続けていると、急にムラムラと
してきました。
「チューしてぇ!」
私の欲望が一点に集中されます。今までこんなせっかちに迫って何度失敗した事か。
私は懲りない男でした。
おいおい、どうもご近所みたい、と私怨。
106 :
95:04/05/17 16:16 ID:rlH+fn9/
話が途切れた瞬間を狙って、さりげなく牧山の肩に手を回し、唇を奪いました。
意外にも抵抗されず、数分間フレンチキスを続けます。
体はこわばっていますが、覆いかぶさっている私の体をどけようという意思が感じられません。
「いける!」
そう判断した私は、思い切って舌を入れてみました。
すると、牧山の方から口を開いて、舌を絡めてくるではありませんか。
しばらくそのまま濃厚なディープキスを続け、タイミングを計りながら私は
牧山のふとももに手を置きました。まだ抵抗はありません。
私は助手席に座っていたので、右手を牧山の方へ。
右手の器用さには自信があるので、キスして目を閉じたままそろそろと腰のベルト辺りへ。
その際一瞬股間にも触れましたが、それでも特に身じろぎ一つしない牧山。
107 :
95:04/05/17 16:22 ID:rlH+fn9/
お腹を通り、私の右手は胸へ。
思ったとおり小さくはないですが手にすっぽりと収まるサイズのおっぱいが、
少し硬めのブラに守られていました。
キスをして相手の視界を塞ぎながらの行動なので右手の自由が利きづらく、
もどかしい動きになっています。
しばらくもぞもぞと胸をまさぐっていましたが、私の視界の端にコメダから出てくる
数人の客の姿が。
駐車場の中でもかなり入り口に近い場所だった為、めちゃくちゃ人が通る場所だったのです。
108 :
95:04/05/17 16:24 ID:rlH+fn9/
__________________
| 奥の |
壁→ | 駐車場 |
| |
______________| ________
||||||| |
|コメダ
||||||| |入り口
↑このあたり
こんな感じでした。
109 :
95:04/05/17 16:28 ID:rlH+fn9/
通行人が牧山の車の目の前を通った為さすがにこのまま続けるのはまずいと判断、
一旦体を離しました。
見られたって事で引くかな...?と思ったのですが、なんと特に気にしていない様子。
それどころか、「恥ずかしいね」とはにかんですらいます。
もう私の頭には仕事の休憩時間だとか、しかも半ブッチ気味にあり得ない長時間
サボっているだとかはどうでもよくなっていました。
通行人がいなくなると、私は再び牧山に襲い掛かりました。
いきなり舌を入れると、唾液が口の周りにつくのもお構いなしで激しく吸い上げます。
牧山もその気になってきたようで、私の体に手を回し、より引き寄せてきます。
私はまだるっこしい右手の動きに失望し、多少強引ですが、タンクトップの胸元から直接手を入れ、
生で胸を触りました。
シエ〜ン
111 :
95:04/05/17 16:33 ID:rlH+fn9/
乳首はもうびんびんになっていて、私が手を突っ込んだ瞬間強めに乳首に触れると、
牧山の口から「んっ......」という吐息が漏れました。
もうスイッチが入ってしまっている私は、周りからなぞるなどと面倒くさい事は一切せず、
乳首のみをいじり続けます。
指先で転がしたり、柔らかくつまんだり、人差し指で上から押しつぶすようにしてみたり......
牧山はその度に声にならない息を吐き、目を強く瞑って耐えていました。
15分ほどそうしていたでしょうか。
又コメダから人が4人ほど出てきて、私もはたと我に返りました。
キスぐらいならいいでしょうが、胸に手を入れてもんでいる所を見られるのは本格的にやばい!
そう感じた私は、牧山に場所を変えることを提案しました。
米だ私怨
113 :
95:04/05/17 16:39 ID:rlH+fn9/
とは言ってもその辺りの地理には本当にうといので何もいい案が浮かばず、二人で
思案する事に。
結局、あまり長時間店を離れるとばれた時に危険で、仕事をクビになる事を恐れた私が
「近いから」と「人目につかなさそうだから」
という理由ですぐ奥の駐車場に移動する事に決定。
奥の駐車場には数台車が止まっていたのですが、一番奥の角っこに移動しました。
エンジンを切ると、早速再開。
牧山も実は通行人が気になっていたのか、先ほどまでよりもさらに情熱的に絡んできてくれました。
今度は私も全開です。
キスする前にいきなり背中に手を入れると、ダッシュでブラのホックをはずしました。
その後助手席に右ひざをつく形で運転席にいる牧山に覆いかぶさると、タンクトップの下から
手を突っ込み、両手で胸を愛撫しました。
牧山はもうかなり感じてしまっています。
114 :
95:04/05/17 16:44 ID:rlH+fn9/
以前ここまで持ち込んで、股間に手をやった瞬間帰ってしまった女もいたので、
今度は慎重に相手の出方を見ながら右手をそろりと股間へ......
ズボンのベルトに手をかける。無抵抗。
ズボンのチャックをおろす。無抵抗。
ズボンのウェスト部分を止めているボタンをはずす。片手ではムリなので一旦胸の愛撫をやめ
両手で。これも無抵抗でした。
もちろん牧山の気がそがれないように定期的にディープキスで目を閉じさせるのも忘れません。
ズボンを半脱ぎにさせると、まずは特攻隊長である右手を滑り込ませました。
その時、口ではキスを、左手では牧山の右の乳首を愛撫しています。
正直かなりつらい体勢でしたが、興奮状態なのであまり気になりませんでした。
115 :
95:04/05/17 16:52 ID:rlH+fn9/
手を滑り込ませると、牧山の薄いピンク色のパンツがしっとりと湿っているのがわかりました。
パンツ越しにざらりと感じる陰毛のゾーンを抜けて、せっかちの私はすぐに女性器に到達。
水泳をした後体を拭いたタオルのような、丁度良い湿り具合でした。
堪えきれず、多少強引に手を戻して生で触りました。
それまでイチャイチャが始まってから30分以上、ずっと愛撫し続けたせいでしょうか。
牧山のそこはめちゃくちゃ熱く、どろどろともいえるほど濡れていました。
そのぬるぬるをすくって、クリトリスを触ります。まずは皮の上から、慣れてきたら
皮を剥いて直に。
その間も、牧山はずっと目を閉じ、
「...ぁ、ん」
「くぅっ」
と小さく恥ずかしそうに喘いでいます。
しえ〜ん
117 :
95:04/05/17 16:55 ID:rlH+fn9/
私は頃合を見計らって、牧山のそこに指を入れました。若いだけにけっこうよく締まり、
定期的にキュウキュウと締め付けてきます。
指を二本にしてみました。それでも、十分に湿った牧山は楽に受け入れます。
私はどっちかというとされるよりする方が好きなのですが、さすがにもうぎんぎんも
通り過ぎて痛いぐらいにぱんぱんになってしまっていました。
そこでそれまでされるがままになっていた牧山の手をとり、自分の股間へ。
最初は手を置いているだけだったのですが、だんだんとさすり始め、硬く盛り上がっている
おちんちんを手で掴んだり、そのままズボンの上からしごいたりしてきました。
ゴシゴシ
しえ〜ん
119 :
95:04/05/17 17:03 ID:rlH+fn9/
本当は入れたくてしょうがないのですが、残念な事に牧山の車はかなり小さいので
後部座席に二人は入れないし、スモークもないので外から丸見えです。
考えた末に私はズボンを少しだけ下ろし、牧山の耳元に囁きました。
「手でしてよ」
牧山は何も言わず、じっと見つめた後私のものに手を這わせ、ゆっくりとしごき始めました。
もちろんその間も私が牧山の性器に指を入れたままなので、時折「あっ」
等と声をあげ、中断する事もありました。
それでもそのまますぐにおちんちんを握りなおし、しごき始めます。
私はその時、出会って2時間も経っていない女の子が、私の性器をにぎって
女性器をとろとろにしているかと思うと、興奮して今にも出してしまいそうでした。
ピュッピュ!!!
しえ〜ん
121 :
95:04/05/17 17:07 ID:rlH+fn9/
「やってくれるかな?」と思いつつ、牧山に
「おちんちん舐めてくれん?」(原文ママ)
と催促してみました。
牧山は一瞬躊躇しましたが、「うん、いいよ...」
と今度は私を助手席に座らせ、自分が運転席にひざをつく格好で助手席側に身を乗り出し、
咥えてくれました。
まずは溢れまくっている先走り汁を舌で掬い取り、「...ふふ」と微笑んだ後
付け根から先までゆったりと舐め上げ、亀頭を優しく口に含みました。
歯を立てないように注意しながらゆっくりと頭を上下させ、喉の奥まで
出会ったばかりの男のペニスを愛おしそうに飲み込んでいます。
122 :
95:04/05/17 17:12 ID:rlH+fn9/
失礼
執筆中に嫁さん帰ってきたので更新遅れるかもです
修羅場にならぬようお気をつけて
この後もがんがってください
ドキドキするなぁ。
続き楽しみにしてますぜ。
125 :
95:04/05/17 19:06 ID:rlH+fn9/
お待たせしました。
今嫁と一緒にコメダに行ってましたw
126 :
95:04/05/17 19:15 ID:rlH+fn9/
牧山にフェラチオをさせている間私は手持ち無沙汰だったので、膝をついているため
ぷりっと出っ張った牧山のお尻に着目しました。
背中側からパンツに手を入れ、先ほどとは逆の方向から指を挿入。
今度はいきなり二本です。
しばらくそのままの姿勢でお互い愛撫しあいました。
途中牧山はイキそうになっていたのですが、私は指テクがうまくないのでイかせられませんでした。
その代わり、びっちょびちょにふやけた指でアナルを刺激してやると
牧山はしゃぶったまま「むぐ...」と唸り声をあげていました。
初対面でアナラーだとバレるのはちょっと恥ずかしかったので挿入はしませんでしたが、
慣れさせれば挿入も容易な良い肛門でした。
127 :
95:04/05/17 19:20 ID:rlH+fn9/
そうこうするうち、牧山が亀頭部分だけを高速でピストンしながら手で幹の部分を
しごいてきたので、私の性感も高まってきました。
「んっ...... そろそろ出そう... 口の中に出していい?」
「んー... もごぅ...... いいよ?」
鼻にかかった、甘い声で咥えたまま牧山が答えました。
それを聞いて一気に私の絶頂感は加速し、亀頭を咥えた牧山の口の中に
大量の精液を放出しました。
牧山は射精後も口で亀頭を含み続け、最後の一滴までちゅうちゅうと吸ってくれました。
頼めばそのまま飲んでくれそうでしたが、私はそこで中途半端な優しさを発揮してしまい
ティッシュで拭ってしまいました。
128 :
95:04/05/17 19:21 ID:rlH+fn9/
その後は一回出してしまったので私の気力が続かず、また仕事中だという事もあり
そのまま店に戻りました。
手を洗わず戻ったので、仕事中も暇があればそのかぴかぴ具合を楽しんでました。
仕事が終わった後にも会って遊ぶ約束もしたのですが、当時の彼女に呼び出された為、
その日はそのまま帰りました。
その後何度か電話したのですが、仕事が変わったとか、違う寮に住み始めたという話を
聞いてそれ以降は連絡をとらなくなりました。
今でもノらないセックスの途中とかにいいおかずとして思い出してます。
129 :
95:04/05/17 19:25 ID:rlH+fn9/
いかがでしたでしょうか。
初めてなのに大長編になってしまいすみませんでした。
ちょっと最後の収まりが悪いですが、勘弁してください。
優しく、暖かく紫煙してくださった皆様に感謝致します。
ありがとうございました。
乙!
合体しなかったのは残念だが萌えたよ〜!おくたんの目を縫ってよく頑張った!感動した!
>95-98>101-102>104>106-109>111
>113-115>117>119>121>126-128
オマエ等熱くなるのわかるがむやみに私怨多すぎ w
132 :
えっちな21禁さん:04/05/18 17:42 ID:gotchDJr
たしかに私怨は連続投稿規制回避のためなので、五回に一回でよい。
だが書いてるものの励みになることもあるので、そのへん曖昧なんだな。
>>132 励みになるのは分かるけど、リアルで読んでいるよりも
後から読む方がずっと多いんだから、無駄な支援は
止めてほしい。
1鯖ロト1等また出たみたい。
当選予想金が50Mに戻ってた。
誤爆_| ̄|○
136 :
えっちな21禁さん:04/05/19 00:49 ID:yPUL+v47
>>133 いや俺はJaneで読んでるから、
>>131みたいに
3レスぐらいをアンカーでまとめてもらったほうが読みやすいぞ。
5レス以上だと画面はみだすことあるからな。
(もちろんまとめるのが大変なのはわかるがw)
137 :
えっちな21禁さん:04/05/19 02:48 ID:ie4rn23L
弱みにつけこんで・・・スレに書こうか迷ったけど
こっちの方が人がいそうなんでこっちに書いてみます。
139 :
137:04/05/19 02:56 ID:ie4rn23L
うちの高校は男子25km・女子17〜18kmのマラソン大会が毎年10月にあった。
もちろん全員参加だったけど、雑談しながら歩いても8時間以内に戻ればOKだった。
そうは言ってもかなりの距離なんで棄権者続出。完走は男で6割くらいだったかな。
男子と女子は距離が違うけどコースは同じで折り返し地点が早いだけで
女子が男子の10分後にスタートっていう感じだった。
スタートして俺は仲のいい友人5人とジョギング程度のスピードで走ってた。
10kmくらい走るとその内の2人が後ろのグループに入るといって脱落。
実はサッカー部には100番以内に入らないといけないという変なしきたりがあったんで
俺と友人M・友人Tの3人はジョギングのペースを落とすわけにはいかなかった。
(中略)
女子の折り返し地点がみえてきたあたりで遅れてスタートした女子の先頭集団に抜かれだした。
陸上部のYさんというクラス一の美女がその集団にいたんで俺たちは「頑張って」声を掛けた。
すると彼女はニコっと笑って俺たちをあっという間に抜き去って行った。
彼女は女子の折り返し地点を回って今度はコース(農道)の反対側を走ってこっちへ向かってきた。
右端を走ってた俺は今度は手を出してみた。彼女は笑顔でハイタッチに応えてくれた。
なんとなく汗で濡れていたように感じたので、俺はハイタッチしたその手で自分の頬を撫でてみた。
そして俺たちはジョギングのペースのまま男子の折り返し地点へと向かっていた。
折り返し地点で順位を確認したら俺たちは60番前後だった。(全学年男子約250名中)
このままのペースでいけば全然問題ないからこのままのペースを守ろうと思ってたけど、
友人1人が足首が痛いとのことで折り返し地点にて棄権。友人Mとまた走り出す。
女子の折り返し地点あたりまできたらちょうど女子の折り返し集団のがいっぱいいたんで
3人はちょっといい気になってペースを上げて走っていた。
でんわです。またもどります
初支援。
そして残り5kmの地点までハイペースでとばしてたら陸上部のYが前方に見えた。
キツそうに歩いているんで声を掛けたら、彼女は歩くのをやめて俺の肩に手を当てうずくまった。
去年は1年で10番に入った子だけど、この時点でおそらく50番くらいまで後退していただろう。
俺「どうしたの?」
Y「お腹が痛くて」
俺「水飲んだ?」
Y「うん、ちょっと。ア・・・イタイ・・・・」
俺「先生呼ぼう」
しかしあたりを見渡しても先生は見えない。さっきの給水エリアから見てない。
車で行ったり来たりしている先生もいるんで、しばらくここで待ってようと言った。
Y「じゃあ私ここで待ってるからいいよ。ありがとう」
と彼女は言ったが顔色が悪い。
余力と体力のある俺が強引に残ることにした(Mは女と面識がないのもあったし)
Y「いいよ。大丈夫だから。もうすぐ○美もくるだろうし」
でもYはお腹を抱えて表情がかなり引きつっている。放っておけない。
俺「じゃあそれまでは俺がいるよ。前△(友人M)にはすぐ追いつけるし」
といって俺はMを見送ってYをコース脇に座らせて車を待った。
とその時、一瞬彼女の奇声みたいな声が聞こえた。わき道を走る彼女の姿が見えた。
俺は彼女の後を追った。(田舎なんでほんと山道みたいなところ)
俺「どうしたぁ?」(このとき俺はヘビでもいたのかと思った)
うずくまって顔を隠している。
彼女「こないでぇ〜もういいからぁ」そういうふうに叫ばれた。
この時俺はハッと思った。思わずゴメンと言って目をそらした。
Y「違うからあ、そんなんじゃないからぁ〜」と言って彼女は泣き出した。
じゃあ何なんだ。なんで逃げたんだ・・・・・。俺はそこで立ちすくんだ
こんな夜中誰もいないでしょうが、続きいきます。
がんがれー
期待sage
俺「とりあえず先生くるかもしれないから俺コースのところにいるね。ここにいる?」
彼女は返事をしなかった。けれど俺は一旦コース脇に戻った。
しばらくして彼女が俺を呼んだ。そして「今は先生呼ばないで」と言った。
俺はそれでわかった。目で合図を送ったら彼女も下を向いてうなずいた。
そして「言わないで」とまた泣き出した。
俺「もちろんだよ。でもどうする?先生呼んだほうがいいんじゃないか?」
Y「なんとかなるから大丈夫。でもA君もまだここにいて。お願い」
こういう状況だけど、俺はその言葉にドキっとした。臭いがした。
しかしこのままではどうしようもない。葉っぱで拭かせるなんてさせられない。
俺「向こうに家があるからここで動かないで待ってて。すぐ戻るから」
俺はそう言って雑木林をかきわけてちょっと先に見える民家へ走った。
玄関のチャイムを押したら中からおばさんがでてきた。
俺「トイレットペーパーと・・・・・」
いや借りてどうする。そしてどう説明する。俺は言葉が詰まった。
おばさんは「どうかしたの?」と訊いてきたんで、とっさに
「女の子がマラソン大会の途中でお腹を壊してあの雑木林のところで困ってます」
「下しちゃったんで出るにも出れない状況なんです。助けてください」
俺があまりにも必死だったのでおばさんはすぐにタオルを持ってきてくれた。
「これ持ってってその子をここに連れてきなさい。用意しとくから。大丈夫?」
俺は急いでYのいる雑木林へ戻った。彼女は奥に隠れて普通に座っていた。
照れながら少し笑っていたので、もう大丈夫かなと思い。タオルを差し出した。
Y「下着脱いじゃった」と彼女はまた照れ笑いをした。(ジャージポケットにin)
どうやら俺のいない間に少し拭いてたみたいで、体調も少し良くなっていたようだった。
俺は彼女に説明し、さっきのおばさんの家までいくことになった。
俺「今そのジャージ1枚?」(ジャージにも結構染み付いてそうだった)
Y「うん・・・・・そうだけど・・・・・」
俺「俺のジャージはかない?下に短パンはいてるんだ(見せながら)」
(途中で脱ぐために男は下にナイロンの薄い短パンをはいている奴が多かった)
Y「でも私汚れてるし・・・・・でもいいの?」
俺「ああ、いいよ。今からはく?その上からはけばわかんないよ」
Y「あとで借りてもいい?今だとどうせ汚れるし」
二人でまた少し笑った。彼女はもう開き直ってた。
でもまだ少しお腹は痛そうだった。
支援
さげ
俺「じゃ行こうか。いい人だよ。安心して」
Y「でも車で家まで送ってもらうってのは無理かな?着替えたいし」
たしかによく考えたらそうだ。学校には戻れない。
俺「じゃシャワーだけ借りて着替えたら送ってもらおうか?俺が聞いてやるよ」
そういっておばさんの家へ向おうとしたら
おばさんは心配だったのかすぐそこまで来ていた。
俺はどうしたらいいのかわからなかったけど、とりあえずついていった。
Yがシャワーを浴びている間、俺は居間に通されておばさんと話をしてた。
Yはおばさんに衣類(下着とズボン)を借りたようだったけど俺のジャージを着て出てきた。
おばさんに彼女を家まで送って欲しいとのことを伝えるたら快く了解してくれたし
学校に電話して帰る旨を伝えようとしたけど、何て説明したらいいのか二人で困った。
俺がチビなんでジャージはまぁおかしくないし(男女ほとんど同じジャージ)
体調はすっかり良くなったみたいなんで彼女は戻って棄権すると言い出した。
おばさんの電話番号を聞いてそしてお礼を言って俺たちはおばさんの家を後にした。
合いの手
おれも体験談(高校時代の)があるんだけど、
他によさそうなスレないから貼っても良いかな?
と言っても今日の夕方頃になるかもしれんけど。
そしてコース脇のさっきの雑木林に戻って作戦会議をすることにした。
さっきの場所から少し離れたエリアで俺たちは腰を下ろした。
お腹の調子はかなり良くなっているようだった。
Y「本当に迷惑掛けてごめんなさい」
彼女はそうやって俺に頭を下げた。
俺「いいよ。なんか得した感じ。ここまで親密になれて(w」
Y「もぉ!でも本当にA君で良かった。」
俺「ああ、俺もYじゃなかったら無視ってたね。(冗談で)」
ここでホッとしたのか彼女は泣き出した。
俺は思わず彼女をそっと抱き寄せた。
Y「まだ汚いよ。臭わない?」
とっさにキスをした。物凄い強烈なキスをしたのを覚えている。
なんでだろう。付き合っても好きかどうかも確認してないのに
>>158 ここまで書いたんだし、続けていいと思うよ。
ここまでで2時間近く経過してたと思う。
でも俺やYは早い方だったんで
まだ最後方のグループはまだ近くにいたみたいだった。
俺「どうやって出る?怪しくないかな?」
突然キスした後だったんで照れながら俺は話しかけた。
Yはそれに答えなかった。ずっと俺の手を握って見ていた。
俺が手を握り返すとYは「好き」と小さな声でささやいた。
そして俺は空気を読めず押し倒してしまった。
押し倒して目が合った瞬間、俺は猛烈に後悔した。
なんでこんなことしてるんだよーと自分がわからなかった。
「ちょっと野獣っぽくなってみた」とか言って誤魔化してみた。
(かなり目が泳いでたと思う)
Yは一瞬ビックリしてたけど、笑顔を返してくれた。
今度は俺が泣いた。そんな俺をみてYはずっと笑っていた。
「さて・・・・・戻ろうか」と涙を拭って俺は言った
Y「恥ずかしいところみられちゃったな。どうしよう」
俺「恥ずかしいっつたってお腹ぐらい誰でもこわすさ」
俺「俺なんて屁をして身が出たことくらいいくらでもあるぜ(さすがに嘘)」
Y「ひどーい。あたし出てないもん!(当然これも嘘)」
俺「Yには悪いけど今日はいい日だった。でお腹は大丈夫なの?」
Y「お腹は大丈夫だけど心が痛い。明日からA君と顔合わせられない」
俺「じゃ俺だけのYの秘密を知っちゃったな。」
Y「あたしにも秘密見せてよ。口封じになるでしょ」
俺「俺は誰にも言わないってば。信用汁!」
Y「もし逆だったら私は親友には話しそうだもん。すぐとかじゃないけど」
俺「じゃあ俺も今から同じことしようか?」
Y「うん、してして。私はちゃんと拭いてあげるから」
コースに戻りにくいとは言え、まったく呑気に何をやってるんだろう。
支援
俺「じゃ向こう向いてて(冗談で)」
Y「いいよ。・・・・・・・まだ〜?」
俺「ってマジかいっ!そろそろ戻らないとやばいぜ」
Y「いいの、どうせ4時半までに戻ればいいんだし」
まぁ俺とYの運動能力を考えたらおかしいし、
さすがに3時過ぎてコースにいなかったら脱走かと怪しまれる。
俺「Mが心配して先生にチクったりしないかな?」
Y「あ、そうだった!じゃ早くして」
俺「何をだよ!(w」
展開遅くてスマソ。これでもかなり省いてるんで。
つーかもう6時か・・・・。また続きは帰ってから書こうかな。
時計を持ってなかったから二人とも正確な時間がわからなかった。
おばさんの家で時計を見たときが11時半。
だとしたら今はもう1時くらいにはなってるんじゃないか。
そう思って冗談合戦を切り上げて俺は「さてと・・・」と立ち上がった。
Y「ダメ。」
Yはコースに戻って現実に戻るのが怖いんだと思った。
ゲリピーを思いっきり漏らしてみんなの前に戻るのが怖いんだと。
同じクラスの俺の前でみんなにどう振舞えばいいのか・・・・。
でも遅くなればなるほど皆に怪しまれるんでどうにかしようと思った。
俺「あ、そうだ!恥ずかしいことしたじゃん」
「俺Yの唇奪っちゃったし。恥かしかったなぁ」
Y「それは私も恥ずかしかった。」
俺「じゃあ襲うふりをしたのは?あれは犯罪だぜ(w」
Y「ええ〜・・・・・。まっ、いっか・・・。二人の秘密だしね」
「でもなんで襲おうとしたの?なんで辞めたの?」
俺「だから冗談だって。しかも病人に手を出すなんてできないって」
Y「ふ〜ん、やっぱり本気だったんだ。ひどい。○子(Yの友人)に言っちゃおう」
Y「A君から襲われかけたって」
俺「そりゃないぜ。本気で襲うぞ」
Y「今度は逆に・・・・(冗談半分で俺に乗りかかる)」
支援
もうYも俺のことが好きなんだと確信してた。
実は以前から視線があったりしてたし、もしかしたらとか思ってたけど・・・・。
またキスをした。今度はもっと長く。舌を入れた。
ナイロンの短パンはかなり薄くて(はみ玉続出の短パンだったし)
股間の異常がばれるのは時間の問題だった。
Y「触っていい?」
俺「ここではダメ」(どこでならいいんだよ!)
と言ったにもかかわらず触られた。恥ずかしい格好だった。
Y「恥ずかしい?」
俺「別に。こんなの本能で当たり前だし(心臓バクバク)」
Y「恥ずかしいことしていい?」
俺「あ・・・ああ、いいよ」(壊れました)
俺も童貞じゃなかったけど、Yも処女ではなかった。
以前他の高校の奴と付き合ってるのは知ってたし、
活発な子なんで経験はそれなりにしてたらしい。
俺「いいの?付き合ってもないし・・・」
Y「もう付き合ってるんじゃないの?(笑)」
俺「こんなとこでするのは怖くない?」
Y「ここだから恥ずかしいでしょ?」
といいながら彼女は短パンの横から強引に俺の巨根を・・・・・。
Y「私も恥ずかしいんだからね。」
俺「お腹痛くないの?」(いきり立ったチンコだしてるくせにビビッテます)
Y「全然平気。こうやるといいんでしょ?恥ずかしい?」(しごきながら)
俺「全然。普通そっちの方が恥ずかしいんじゃない?」
Y「こうやってもぉ?」(フェラ開始)
俺「たぶんYの方が恥ずかしいと思うけど?」
Y「ならやめた。恥ずかしくないならつまんない」
俺「なぁ、ここでしてもいいのか?」
Y「なにを?」
俺「セックスとかするんじゃないかなと思って」
Y「・・・・・。あ、そうだよね。なんか悪乗りしすぎたね。」
俺「あはは。まぁいいよ。また今度ならいい?」(かなり恥ずかしい)
Y「うん・・・・。」
俺「じゃあ戻ろっか」
支援
一緒に出たところを見られたらヤバイんでまずYをコースに戻して
俺は立ち小便をしてからコースに戻った。(息子も元に戻った)
そして二人で一緒にゴール方向へ歩きならが先生が通るのを待った。
数分もしないうちに1人の先生が車で通ったんで手を上げ乗せてもらった。
俺が足が痛くなって休んでたところに
体調が悪くなったYもきてあとは神社で一緒に休憩してた。
他にも何人かいたんですけどみんなは先に行きました。と誤魔化した。
(実際その神社は休憩場所としてみんなよく使ってる)
体育会系の先生だったんで「おまえら怪しいなぁ〜」と突っ込んできたけど
「そう見えます?」と否定はしなかった。
ジャージの件は誰にもばれずに二人の秘密は守られた。
ちなみに彼女のジャージ&パンツはビニールに入れて俺が持ってた。
その後高校卒業まで付き合ったけど、大学進学と同時に自然消滅。
あまりエロくないのにご支援いただきありがとうございました。
24時間営業の某スパ銭系のお店で働いてた頃のお話。
普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、
欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。
田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、
その日は奥の露天のほうに人影があったんで、
「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」
と呼びかけると、その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、
「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」
と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、
でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・
「眠っちゃうくらい気持ちよかった?だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」
「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっかな・・・」
とかなんとかぬかしやがるw。
「お姉さん、いつもここの掃除しにくるの?なんか俺リピーターになっちゃうかもなー・・・」
みたいな具合に相変わらず妙なヨイショかましてくるんで
結構会話なんかもはずんじゃってこっちもつい調子に乗って、
「ところで君さー、そのぶら下げたまま隠そうとしないナニはもしかしてお姉さんを挑発してるわけ?」
って言って持ってたデッキブラシの柄でそれをつっついてみたわけ(←バカ)。
そしたらそれがピクッとしてなんか反応するわけですw。
なんだか面白くなってきちゃって「うりうり」なんて責めてると、彼の方もまんざらではない様子で
みるみるうちに立派になっちゃってもう上を向いてそそり立っちゃってもうおへそにつきそうなくらい。
いやあ、若いってのは素晴らしいなとw。
「困ったなあ・・・内風呂とか更衣室にも掃除の人いるでしょ。これじゃちょっとここから出らんないなあ・・・」
ともの欲しそうな顔の彼。
「お姉さん、ちょっと小さくするの手伝ってくれない?」
「んー・・・(ちょっと考えるふり)ま、仕方ないか。」
内風呂から死角になる位置に彼を招き寄せて近くでその立派なものを見ると、全然萎える様子もなくて
血管が脈打ってるのもわかりそうなくらいの勢いなんです。
色はきれいなピンクで、形よし、大きさよし。あまり使い込まれてはいないのかも?
彼は意外に性の方面に関しては経験不足とみた。
私はそれを軽く握ってやると、彼は「うっ」と小さくうめいてえらくご機嫌なご様子。
私は彼の後ろにまわって右手で彼のペニスをしごき上げ、左手で袋のほうを弄びながら
わざと胸を彼の背中に押し付けるようにしながら彼を追い上げます。
「気持ちいい?」
「すごく・・・いいよ・・・お姉さん・・・っ」
「朱美でいいよ、君は?」
「・・・ミノル・・・・・・・あ・・朱美さんっ・・俺、もう・・・くっ・・・」
178 :
えっちな21禁さん:04/05/19 17:09 ID:MwPXNNfQ
sienn
彼の耐える表情が結構可愛いんで私の中のSな血がなんか騒ぎ出してしまいまして。
もう最初の目的も忘れて楽しんでる私。ミノル君を限界近くまで追い込んどきながら
「え?まだまだ大丈夫だよね?まだコスリはじめたばっかだもんね」
とかしらじらしいセリフ吐いてみたりw。
腰、尻、胸の骨格とか結構たくましいミノル君ですがかよわい私の右手1本で完全に骨抜きに。
限界近くまで追い込んでは緩めるという緩急を交えた攻撃に息も絶え絶えです。
このミノル君はみるからにMっぽい男と違って、普通の感じのいい若いコなんだけど、
そういうコが目の前で喘ぎ声を噛み殺しながら耐えるのって(考えてみたら別に耐えなくたっていいんだけどw)
個人的に萌えストライクゾーンど真ん中なんで、なんかもう私のほうまでクラクラしてきちゃって。
そんなこんなで彼のほうももう限界な様子。
「うっ・・・朱美さん・・・俺・・・もう限界だわ・・・ごめん・・・っ」
なにも謝るこたあないのにもうこのコったら可愛いんだからw。
「いいよ、思いっきり出しちゃっても。ほら、ほら!」
私はもう思いっきり彼のモノを握りしめ、スピ−ドを上げしごきたてる。
「ううっ・・・んあっ・・・朱美さ・・・んっ・・・朱美さん・・・くっ・・・朱美さんっ!!」
私の名を呼ぶのと同時に彼はぎゅっと目をつぶって身をこわばらせ、一瞬遅れて彼の射精が始まった。
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
私の右手の中の彼のペニスは今までの鬱憤をはらすように脈打ち、そのたびに大量の精液が虚空に撒き散らされる。
「うっ・・・んっ・・・あぁっ・・・くっ・・・むんっ・・・うぅっ・・・」
彼もよほど気持ちがいいのか、精液を発射するたびに喘ぎがもれるのを止めることができない。
私も右手を止めずに左手で彼の腰を支えつつ、たまったものを全て吐き出させてやる。
永遠に続くような勢いだった彼の射精もやがて弱まり、おさまった。
と同時に二人して地面にへたりこんじゃったわけ。
「いっぱい出たねー。見なよ、もうちょっとで露天風呂にとどいちゃうとこだったw。」
「うん・・・気持ち良過ぎて死ぬかと思ったw。」
「ちゃんと掃除しとかないとね。」
「俺も手伝うから」
「いいの、いいの、後は朱美お姉さんにまかせてキミはちょっと休んでて。」
で、私が後始末してると、ミノル君が後ろから
「朱美さんさあ、今日何時ごろからなら抜けられる?俺、ここのホテルに部屋とって待っててもいいかな?」
「んー・・・(ちょっと考えるふり)」
この後はまた別のややこしい話になるんで、またの機会に。
182 :
:04/05/19 17:28 ID:rpqLCfR8
ボッキ!……デモ、サゲダヽ(*`Д´)ノゴルァ
朱美おねぇたま萌え〜
俺の彼女の名前とまるっきり同じじゃんか・・・・・
>175-177>179-181
>131
187 :
えっちな21禁さん:04/05/19 23:18 ID:TBbr+vrB
保管所落ちてないか?
188 :
もえたろう:04/05/19 23:50 ID:NEdvy0U1
189 :
えっちな21禁さん:04/05/20 01:55 ID:6oio9hEh
あ…朱美お姉タマ…は…早く…続きを…ハゥワッ!!
ハゥワッ!!
ハゥワッ?
How What?
這うわ
194 :
えっちな21禁さん:04/05/22 01:19 ID:6r1Fs1ez
たった今、アパートの天井に向かって「トンボのチンコ!トンボのチンコ!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ヤキソババゴォーンのカップを舐めつつ「オスでよかった!!メスでよかった!!!」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、ただ、今のモレはそれでいいと思いますか?
とりあえず、死んだほうがいいと思う
>>197 ここの話しも保管されてるの?
結構量多いな。
ここってコピペしかしないスレなんかな
とりあえずHとは違うけど体験談あるけど、どうしよう。
昔、サイトやってた頃に書いて結局アップしなかったヤツなんだけど。
よろしく
202 :
199:04/05/23 17:23 ID:2sg8s3pn
じゃ、リクあったんで公開します。
全然エロくない!ってのはナシでw
当時、20歳だったオレは16歳の彼女がいた。
高校生です。
まぁ、犯罪ちっくですけども、そこはつっこまないでw
こっち大阪、向こう新潟で遠距離恋愛で
会えるのは月1回程度で、Hは向こうがそこまで好きじゃないので
会ってもする時としない時がありました。
まぁ、私はH大好きだったんで、毎回せまってましたけどw
そんな付き合いが半年ほど続いた夏に
盆休みを利用して彼女と会うコトを約束してウキウキと盆休みをまってたんですが
盆休みが入る前日に振休をとっていたコトを思い出し、どうせなら一日前に行って
彼女を驚かしてみようと思いました。
203 :
199:04/05/23 17:23 ID:2sg8s3pn
そして当日、私は朝から車を走らせて途中微妙な観光を楽しみながら
新潟を目指しました。一人で風景見るのとかなんか落ち着いていいですよw
6時ぐらいに彼女の家の近くまで来て電話してみると中々電話に出てくれません。
彼女はスーパーでバイトをしていて7時まで終わらないコトを思い出して
スーパーまで車で迎えに行きます(この時点で彼女はオレが新潟にいることを知らない)
7時過ぎにスーパーの裏口から彼女が出てきたのですが
その隣には彼女と同じパイトのA君がいました
A君とは遊びにいった時、何度か面識があり、体格がガッチリしてて、結構おもしろくていい奴で
お互い家が近く、親同士が親しいということもあり、結構仲がいいことは知ってました。
なぜか彼氏であるオレにも恋愛相談をもちかけてきたりと、オレとも仲よかったですw
204 :
199:04/05/23 17:24 ID:2sg8s3pn
話を戻しまして
彼女と一緒に出てきたA君は彼女とがっちりと恋人のように腕を組み
彼女はもうA君にもたれかかって甘えてる様子。
その時点でオレの体中の血液が沸騰するのを感じました。
ってか血液が沸騰するように感じるってああいうコトを言うんだなと思いました。
そして彼女はA君の車に乗り込み、どこかへと向かいました。
もう最悪の結果はわかっていたはずなのにオレは後をつけてしまいました・・・
到着地はオレと彼女が何度も行ったコトのあるラブホテル。
初めて行った時、トイレが和式でビックリした記憶があるホテルですw
そのホテルへと消えていくA君の車。
もちろん助手席にはオレの彼女。
205 :
199:04/05/23 17:25 ID:2sg8s3pn
それを見た瞬間、オレは何がなんだかよくわからなくなって
車を急いで発進し、多分100キロは出てたと思いますが
夜の田舎国道をつっぱしりました。
2時間ぐらい走った後でガソリンが底をつきかけてるコトに気付き
GSに寄ったときにバイトの兄ちゃんが
「お客さん、旅行っすか?いい観光地紹介しましょうか?」
などと陽気に話してくるのではっと我に帰りました。
たかがGSの兄ちゃんに声かけられるだけでと思いますが
新潟についてからはほとんど人と話さず
ましてやラブホに入っていった二人を見た後なんか冷静じゃないんで
もうどうでもよくなってたのが正直で
人の声を聞いていきなり現実に戻りましたねw
206 :
199:04/05/23 17:27 ID:2sg8s3pn
そんで、GSでハイオク満タンにして
彼女の家へと向かいました。
彼女の家はマジ超ド田舎で家の前に道路があるのですが9時以降はまず車なんか通らない道で
その近くに彼女の家の前がよく見える工事現場があったので
そこに車をとめて、彼女の帰りを待ちます。
待ってる間、何度か電話してみるもずっと圏外でした。
ちなみにあのラブホは電波届きません。
ラブホの外は電波届くのに中に入ると届かない微妙な建物です。
「あ〜まだラブホなんだ・・・」
とションボリしながら待っていると
12時前に一台の車が彼女の家の前に止まります。
A君の車です。
オレは車の中から二人のやりとりを凝視しました。
207 :
199:04/05/23 17:28 ID:2sg8s3pn
しばらく普通の友達のように仲良さそうにジャレあったあと
彼女がA君をひっぱってオレのいる工事現場へと向かってきます。
『ヤベッ!バレる!?』とマジで思い、車の中で身を縮め、隠れます。
で、なんの変化もないので恐る恐る彼女が向かった先を見ると・・・
彼女とA君が分厚く濃厚なディープキスをしていました。
しかもどう見ても彼女の方からしてるような感じです。
少しA君がうろたえてましたしw
と、ここで少し休憩〜〜
乙。
期待sage
209 :
199:04/05/23 18:27 ID:2sg8s3pn
再開〜
しばらくキスが続くと、彼女はおもむろにA君のGパンを脱がし
自分からフェラチオを開始していました。
私はこの時点で血液が再度沸騰するのを感じていました。
彼女はエッチが好きではなく、自分から軽い小鳥キスのようなものは
こちらにしょっちゅうしてきましたが、ディープキスは自分から求めず
フェラなんてオレがお願いしても口が疲れるからイヤといつも断られていました。
またに口でしてくれてもイヤイヤという表現がピッタリでした。
そんな彼女がA君のチンポをとても美味しそうに口に運んでいる。
普通こういった体験の時、自分のチンポが勃起したりする体験談が多いんですけど
自分の場合、なんの反応もなかったです。
蒸し暑い8月で車内なのにほぼ汗をかかなかったコトだけは覚えてます。
待ってる間は熱いなぁとおもってましたが
もうその時は暑さなんか感じられなかったです。
210 :
199:04/05/23 18:28 ID:2sg8s3pn
エロ描写は苦手なんで詳細はかけませんw
その後、彼女とA君はその工事現場でそのままセックスをしていました。
『ホテルであんなにやったのに・・・』とA君が言ってた言葉が印象的でしたね。
おまえら何回やったんだよーーーーーって感じで(笑
そして一通りの行為が終了すると再度、彼女とA君は熱いディープキスをすると
彼女は家に帰り、A君も車を走らせてどこかへ去りました。
しばらくすると彼女から電話があり
「どうしたのーもう明日が待ち切れなくて声聞きたくなっちゃったのー?」
「明日会えるんだよね〜もうめっちゃ楽しみ!!」
「もう一ヶ月もHしてないから、○○(オレの名前)またがっついてくるだろー
でもしたいもんね。今回は4日間あるからタップリしていいよ」
などと明るく言ってきます。
でもオレはなんていうか生返事みたいな答え方ばっかりしてました。
とりあえず明日ついたら連絡するとだけ言ってその日は電話を切り
工事現場で寝ました
211 :
199:04/05/23 18:28 ID:2sg8s3pn
翌朝、9時過ぎに起き、彼女のバイトがたしか11時だなぁと思い出して
彼女が出てくるのを待ちます。
まぁ、彼女の家からバイト先のスーパーまで自転車で10分もかからないので
まだまだだなぁとか思ってると一台の車が彼女の家の前に止まります。
A君の車です。
すると家から彼女が出てきて、A君の車に乗り込んでいきます。
そして車を発車させ、どこかへと向かうA君の車。
オレも自分の車で後をつけます。
このとき、もう既に自分では逝ってしまったようでした。
今思えばストーカーだなこりゃw
そして彼女達のバイト先であるスーパーの従業員用駐車場へA君は車を止めて
二人は抱き合い、キスをし、なにやらガサガサとしています。
オレが隠れているところからはよく見えなかったですが
おそらくセックスかフェラでもしてたと思います。
212 :
199:04/05/23 18:30 ID:2sg8s3pn
もー完全にオレは切れてました。
11時になり彼女達がバイトでスーパーの中に入った後、しばらくして
オレもスーパーに入り、店内をウロウロとしているとA君を発見。
A君もオレに気付いたらしく、近くに寄ってきて
「ひさしぶりっすね〜△△は今日は3時上がりっすよ。○○さん来るからめっちゃウキウキしてたっすよぉ〜」
と陽気に語りかけてきました。
『どの口がそう言うんだ。オマエが悪い。人の彼女を取りやがって。』
と心の中で自分の暗い部分が湧き上がってきます。
気付いた時にはオレはA君を殴ってました。
何度も何度も。
血だらけになりながら逃げるA君。
普通にケンカするとオレみたいな細いヤツがA君みたいにガタイのいいヤツにはまず勝てないと思います。
でもそん時はしんじられないぐらい力が出て、A君が気を失うぐらいまでボコボコにしてました。
後で知ったがA君は右足骨折・左手首骨折・左頬骨陥没骨折などなどだったそうです。
213 :
199:04/05/23 18:31 ID:2sg8s3pn
まぁ、その後は警察がすっとんできて、生まれて初めて手錠をかけられましたっと。
とりあえずまだ半分ぐらいですw
シエソ
すいません、投下したいんですが、199氏のが終わってからの方がいいですよね?
216 :
199:04/05/23 19:21 ID:2sg8s3pn
続きいきます
その日、夕方になると彼女が留置所に面会にやってきて
「何でA君殴ったの?」
「アタシの大事な友達なのに!」
と泣いて私を責めてきました。
オレはゆっくりとした口調で
「昨日さ、会社休みでさ、夕方に新潟ついたんだ・・・」
「んでさ、オマエがバイトだってこと知ってたからスーパーの駐車場で待ってたんだ・・・」
と昨日の出来事を見たまんま語りました。
はじめは怒りに満ちた彼女の顔も
オレが話している内に青ざめてきて、下を向いてしまい
最後には涙を流していました。
そしてとても小さな声で「ごめんなさい・・・ごめんなさい」と。
ええんではないでしょうか。
218 :
199:04/05/23 19:22 ID:2sg8s3pn
彼女はそのあと帰り、その夜、自分のしでかしたコトがとても大きなコトに気付き、恐くなりました。
もう犯罪者である。会社は当然クビ。親に顔向けできない。
結局その日は寝れませんでした。
そして、2日後、A君より傷害罪で訴えないというコトで釈放されました。
正直ビックリでした。オレ、A君を半殺しにしたのに・・・と。
釈放された後、オレはA君の家に向かいました。
いくら浮気っていったって殴ってしまったんだし、謝罪しなきゃとおもって。
219 :
199:04/05/23 19:23 ID:2sg8s3pn
A君の家に着くと、A君の親父さんとお母さんが出迎えてくれて
玄関先なのに向こうが
「すまなかった!!君の大事な彼女をうちの子が・・・・。本当にすまん。
あんなケガ、人のモノに手を出した罰なんだ!アレで許してやってくれ!!」
と土下座で謝られました。
意表を疲れ、ビックリしましたが
「そんなコトないです、暴力を振るったのはオレの方ですし
オレが悪いんです!」
と素直に土下座しました。
結局A君家族とオレは謝り合いまくった後、今回の件はもう流そうということになった。
これでA君との関係も全て終わり。
このときオレの中にはA君に対する怒りなんぞさらさらなくなっていました。
次は彼女だ。
これはきちんとしとかなきゃとおもって彼女の家に向かいました。
220 :
199:04/05/23 19:23 ID:2sg8s3pn
彼女の両親とは何度か一緒に食事をしたことがあり
歳の差など、まだ高校生であるというコトではじめは反対していましたが
オレと彼女の必死の説得に二人の関係はしぶしぶながら認めてもらっていました。
そして彼女の家に到着し、両親・彼女を挟んで話し合いを行いました。
彼女の父親はめっちゃ怒ってました。
人様を気絶するまで殴るなんて野蛮な男なんかもう認めない!
二度とうちの娘に近づかないでくれ!
と言った内容でした・・・
まぁーそりゃー殴ったのは事実ですし、野蛮といわれればセックスを見ても
野蛮かなぁとか思ったりするんですが
ここまで言うかなぁとか思ったりしましたねw
221 :
199:04/05/23 19:25 ID:2sg8s3pn
しばらく親父さんの話が続いた後、オレが前に留置所で彼女に話した時と同じように
静かにあの日の出来事を事細かに話しました。
するとまぁなんでしょうか
親父さんも彼女もお母さんもみるみるうちに顔が青ざめてくるじゃないですか。
もうオレ自身壊れてたんで、笑えました。
もう爆笑間近みたいな感じでw
最後にオレが
「今回の件、オレが殴ったのは確かに悪いですよ。その点についてはどんなお叱りでもうけます。
ただ、人の気持ちを裏切るってのがどんだけいけないってことかを認識してください。
オレからは以上です」
と一方的に話を打ち切り
もう実家に帰るからということでそのまま車で家まで帰りました。
222 :
199:04/05/23 19:26 ID:2sg8s3pn
家に帰る途中、何度か彼女から電話がありましたが全部取りませんでした。
後で留守番電話にメッセージが入っているのを聞いて見ると
あの後、親父さんに人生で一番怒られた。
A君とは付き合うとかじゃなくて、寂しくてついしちゃっただけ。
本当に好きなのは○○(オレの名前)
もう二度としない。
とまぁ、そんなコト言ってたかな。
たしかバックミラーで自分の顔見たら笑ってたかな。
その後、山ん中で携帯捨てて、かえった後、番号もメアドも全部変えて
新しい携帯を買って、彼女のコト全部忘れようって決心した。
それから彼女から連絡はこなかった。
彼女と親しいネット友達曰く、2ヶ月後、彼女には新しい彼氏ができたそうだ。
まぁ、オレが言うのもなんだけど、彼女はめちゃめちゃ可愛かったから
年中いつでも好きだっていう男はいた。
だから彼氏作るのには苦労しないだろうとは思ってたけどね。
223 :
199:04/05/23 19:27 ID:2sg8s3pn
この件で、自分の一番見ちゃいけない部分を見てしまったようで
なんか吐き気がした。
一ヶ月ぐらいその悪夢にうなされたけど
時がそれを忘れさせてくれた。
そして事件から一年後、オレは一人の女性(A子にしとこう)に淡い恋心が芽生えていた。
A子もオレのコトは嫌いではなく、むしろ好きかもってな雰囲気だった。
会社の子なんだが、一緒に帰ったりして、どうみても付き合ってるとしか見えない仲だった。
ある日、オレが地元の友達と遊んでる時
オレの前を横切る一組のカップル。
A子と知らない男だった。
まじでベタベタなカップルって感じでたまにキスとかしながら歩いていった。
その瞬間、あの事件以降忘れていた自分の暗い部分が目を覚ました。
あんなに好きなにに・・・と。
マジでその時、殺そうって思った。
多分目血走ってたと思う。
224 :
199:04/05/23 19:28 ID:2sg8s3pn
でもそこでオレと一番親しい地元の友達がオレの変化に気付いたらしく
「やべぇ、おまえら!止めろ!アイツやばい目してるから!!」
って感じでオレは男3人に押さえられた。
小学校の時、オレが同じ目をして大喧嘩をしたらしいが、オレは全く覚えてなかった。
でも彼は覚えていて、気付いたそうです。
その後、路上で座ったまんま考えてたらめっちゃ冷静になってきて
また恐くなった。
自分が恐くなってきて、これ以上人を好きになると裏切られたとき
マジで殺しちゃうかもしれないとか思ってると足がガクガクしてきたし。
225 :
199:04/05/23 19:28 ID:2sg8s3pn
それ以来、なんかオレは異性に対し一線を引くようになった。
好きになると怖いから。
もうかれこれ3年になるけど、ずっと彼女出来てない。
一度だけ好きって言われたけど、断った。
以上でっす〜〜
エロ話とかほとんどなくてすみませぬw
ってかずっと前の文章でサイト用で微妙な小説風になってますけど
それは気にせずにw
では、つまらん話に付き合ってくれてどうもでした。
199は最低だな。
犯罪者の素質十分だし、
彼女の親に言っていい事と悪い事ぐらい解らんとな。
199氏のが終わったみたいなので投下します。
俺の体験談を聞いてください。
俺は中学校のとき吹奏楽部に入ってたわけよ。
ウチの学校は男はほとんど運動部に入ってたから、男子は少なかった。
結構上下関係とか厳かったりして。まあ、それでも楽しかった。
俺はトロンボーンをやってのよ。
んで、当時中3だったんだけど、幼なじみの恵里って子がいて、部長をやってたのね。ちなみにホルン。
恵里とは保育園くらいからの付き合いで、小さい頃は風呂とかよく一緒に入ってた。
小学校ごろまでは女として意識してなかったし、俺も恵里も好きな人(つっても小学生レベルだけど)がいたりなんだで、普通の親友やってた。
中2の今頃、弾みでおっぱいを見ちゃったわけさ。
つってもシャツ越しからね。それから女なんだなぁ、って意識するようになった。
恵里は色白で、背が小さくて、黒髪がキレイでもう大和撫子って感じ。
そんなこと気にもかけてなかったけど実は可愛い。背が低いことを気にしてるところがまた萌え。
150cmと確かに低めだけど気にする程かなぁ、と思ってみたり。
夏の暑い日で、多分コンクールの練習が厳しくなってきたころだと思う。
ウチの部はそんなに人数多いわけでもなかったし、
ヘタレバンドで自由曲はスウェアリンジェンのシーゲートだったと思うwもちろん地区レベルです。
230 :
199:04/05/23 19:45 ID:2sg8s3pn
>>226 それは自覚している。
だから怖いんですよ。
キレたら何するかわかんない自分が。
>>199さん
乙。しばらくは彼女作らんほうがいいかもな。
付き合うとしても自分のそういうところを先に言っといたほうがいいかもね。
>>コンマスさん
よろしく〜
「ねぇ○○(俺の名前)、楽譜の整理手伝ってよ」
「ん、いいけど」
部活の練習が終わって、何でだか知らないけど、恵里に楽譜の整理を頼まれたのよ。
正直、コンクール前でクソ忙しいのにって思ったんだけど。
ちなみに説明しておくと俺は会計で楽譜係でも何でもなかったので、頼まれる筋合いは無かった。
んで、音楽準備室に行ったわけさ。中すごい暑いの。
もう耐えられないくらいの蒸し暑さ。しかも臭えし。
ポップスの譜面だとかクラシックの譜面とで分けて整理してたわけよ。
大分ファイルに記帳するのサボってたみたいで、かなり時間がかかった。
「ごめんね〜、手伝わせちゃって」
「いや、全然構わないよ」
構わないも何も、むしろ構って!みたいな。暑さと胸のドキドキでもう汗だくだくよ。
そんで、仕事も終わって準備室から出ようとしたわけよ。
もうとっくのとうにみんな帰ってた。音楽室の鍵は部長が管理してたからね。
そんで、俺が先頭だったんだけど、何でだかわかんないけど扉の鍵を閉めたね。ああ閉めましたとも。
今思うとものすごい勇気のいることしたなって思うよ。
恵里はきょとんとして、
「どうしたの?」
って首をかしげてた。このへんがまだ甘ちゃんなんだよね。
俺のことを男だって意識してない。普通にこれから俺が何をしようと思っているかわかってない。
「恵里、俺お前のことずっと好きだった」
つって抱きしめましたよ。ものすごい勢いで抱きしめた。
恵里は何が起こったかわかってなかったみたいで、石みたいに固まってね。
もうその時点でやめときゃよかったのに、俺ってば暑さでもうろうとしてたのかそのまま押し倒した。
押し倒したっていうより、柔道の授業で習った大外刈りをかけた。
したら、思いの外キレイに技がかかった。ヤワラちゃんも真っ青よ。
で、床に頭ごっちん未遂。俺の手がクッションになってなかったら俺殺人犯だったね。
ここからはもう本能。俺は獣じゃ!
まず唇を奪った。恵里が誰かと付き合ったことがないことくらい知ってたから絶対ファーストキスだったね。
舌絡ませるとかそういう知識はなかったから ひ た す ら 貪 っ た 。
ごちそうさまです。
そのときになって、やっと、
「やめてよ、どうしてこんなことするの」
恵里が抵抗しだした。俺は直感的にやべっ!って思ったね。
でも後にひくこともできない。
どうする俺!俺の左脳はフル回転。
あんときの処理速度はペンティアム4を遙かに凌いでた。
「俺、恵里のことが好きなんだよ。だからいいだろ」
何がいいのかわかんない。ペンティアム越えした割に大したこと言ってない。
しかしこっからすごいのが俺よ。童貞パワー炸裂。
恵里の返答を待つ前に服を脱がせにかかる。
「ダメだって、ダメだったら」
恵里は必死に抵抗するんだけど、こんな関門楽々突破なわけよ。
恵里はくすぐりに弱くて、こちょこちょするとすぐ力が抜ける。
「くすぐったいだろ〜。抵抗するのをやめないとやめないぞ」
もうSだね、俺。重度のS。ほとんどビョーキ。恵里は涙目で
「分かったよ」
つって、もう抵抗しなくなった。ていうか、俺とアッチッチするのとくすぐられるのだったら、
くすぐられる方が嫌なのか?お前さんは。
「優しくするから」
とかなんとか言って制服を脱がしにかかった。
汗でちょっとべたついてるのがまたオツですなぁ。
大体脱がし終わって。パンツとブラだけになったわけさ。
当時の俺はセックスっつーのは真っ裸でやるもんだって思ってたから。律儀だわね
恵里は薄水色のブラとピンクと白のチェック模様のパンツだった。
上下お揃いじゃないの?と俺ちょっとショボーン。だがそんなことはキニシナイ!
そんで、ブラを脱がしにかかるんだけど、なんじゃこりゃ?中三の童貞クンがフロントホックなんて知るわきゃねぇだろ!
背中に手を回すもどこから外していいのか見当もつかない。もう焦りまくりよ。焦りまクリスティ。
そうしたら俺のエンジェルが自ら脱いだ。もうすごい。思わず誤爆しそうになった。
恵里の乳首はピンクだったね。美しい。白い肌とのコントラスとが何ともいえない。
思わずため息出ちゃったよ。多分長い間見つめてた
「お願いだからパンツだけは脱がさないで」
恵里はもう顔真っ赤っか。リンゴ病かお前!ってくらい真っ赤。
そこで悪知恵の働いた俺は、
「分かったよ。パンツを脱がさなきゃいいんだな」
で、パンツの上からアソコにむしゃぶりついた。「バ、バカ!」とか言ってるけど気にしない。ひたすらなめる、なめる、なめる!
汗だかよくわからんけどちょっとしょっぱい。
そのうち恵里が抵抗しなくなってきた。これはいけるのか!?
ただ、何となく可哀想になってきたのでパンツは脱がさない。
恵里を抱き起こし、そっと抱きしめた。
「ごめん、俺調子にのった。恵里のこと好きで好きでどうしようもなかったから」
「うぅん、私も○○のこと好きだったよ。小さい頃からずっとずっと好きだった」
もう嬉しくなって思い切り抱きしめた。
気付くと、恵里の目がトローンとしている。
これはチャンスなのでは!状況を本能的に察知した俺はとりあえず恵里を寝かせた。
パンツを脱がすのはどうやら無理っぽいので、中に手を入れてみる。
ざらざらした毛の感触が?!当然ながら生えてるんだよなぁ、なんてしみじみ思う。
そして南下。段々と暑くなってくる。その割れ目に触れた瞬間・・・・・・
「んっ・・・」
恵里がピクッと動き、甘い吐息を漏らした。もう感動。恵里って女だったのね(失礼)。
こんな女の部分なんて見たことがなかったのでまたもや誤爆しそうになる。
それを堪えて、更に南下する。
触るとそこはにゅるにゅるとしてて、さわり心地がイイ!
調子にのって割れ目に指を這わせる。動きにあわせて恵里の呼吸が荒くなる。
いい気分になって、そのまま続けていくと急に恵里が俺にしがみつき、
声にならない叫びを上げてそのままぐったりしてしまった。
俺は何かマズイことをしたのかと思い、慌ててパンツから手を出した。
さりげなく手についた愛液をなめることも忘れてなかった。俺GJ!恵里の愛液は白濁していて、しょっぱかった。
意外にイケる味だな、なんて思ってしまった。
手に陰毛が一本ついていたので、素早くワイシャツの胸ポケットに入れた。
「お、おい。大丈夫か」
「多分。何か目の前が真っ白になって・・・よくわかんない」
そのときはお互いにイクなんてこと知らなかったから、俺はマズイことをしたのかなと思った。
気持ちが萎えそうになるも勇気を奮い立たせる。やるっきゃない。
そして、制服を脱いだ。ワイシャツが汗でべっとりとしている。
パンツを脱いで、真っ裸になった。もう言い逃れは出来ない。
恵里は恥ずかしいのか目をそらしている。そりゃ、当たり前だわな。
そして、恵里のパンツを脱がしにかかる。何の抵抗もなく、というより、脱がしやすいように腰を浮かせてくれた。
俺の唾液だか恵里の愛液だかでシミができている。実は緊張のあまり、恵里のアソコは見ていないw
「恵里、一つになろう」
「うん」
恵里は嬉しいのかよくわからんが涙ぐんでいた。
そして穴にあてがおうとしたそのとき、
「ちょっと待って。するならコンドームつけて」
うん、そりゃそうだ。だってこの間の保健の授業でやったもんな。
性行為によって赤ちゃんができるって・・・って、ちょっと待った!持ってねぇっつの!持ってるわけねぇっつの!
大体どこで売ってんだよ!←薬局及び自販機で買えるということをその後知った
当時、部活柄、性の無駄知識なんてほとんど持ってなかった。
女の子とそんな話するわけにはいかんし。
「やっぱり、こういうことはまだ早いよ。ごめんね、○○」
不幸のどん底に落とされた俺。目の前に真っ裸の恵里がいるっていうのに、やれない。
多分ゴムがあってもやれない。がっくりと肩を落とすも愚息はいきり立っている。
そんな俺を見て、恵里が慌ててしまって、
「あぁ〜、本当にごめん。私が持ってればよかったんだけど。どうすればいい?」
どうするもこうするも、セックスがしたいんですけど・・・。
が、そこまで往生際の悪い男ではなかったので手コキをしてもらって我慢することにした。
当時、俺はフェラなんて汚いものを彼女にさせたくなかったのだ。
「ここをこう握って、上下にこんな風に」
恵里が手淫する俺をマジマジと見ている。
っていうか、この光景、普通に俺情けない。
恵里が俺の愚息をおそるおそる握る。その瞬間俺は逝ってしまった。情けなし・・・。
が、愚息は関係なしにものすごい勢いで放出する。恵里の手や体にかかってしまった。
「すごいねぇ、びっくりしたよ」
相当びっくりしてしまったようである。そりゃ当たり前だ。
握った瞬間逝っちまうんだもんな。準備室にあったティッシュで拭いてやる。
もう日が暮れかけていた。何時間やってたんだ?ここで。
俺の愚息もとりあえず満足したらしく(本当はまだまだ物足りないけど)、
ここは今後のことを考えて今日はこれくらいにしておくことにした。
お互いに反対側を向いて服を着る
鍵をかけ、学校を後にする。帰り道はほとんど同じなので久しぶりに一緒に帰る。
「今日は本当ごめんな」
何に対して謝ってるのか、俺。多分、できなかったことじゃなくて、襲ってしまったことに対して謝ったのだと思う。
「うぅん、これから先長いんだから。あせることないよ」
そう言って笑顔を返してくれた。
よかった、襲ったことは怒ってないのね・・・ホッと一安心。
何だかんだ色々あって、結局童貞処女喪失は高校卒業後になる。
長くなってしまうので割愛。同じ高校に入り、また吹奏楽部に入りました。
何故か今度は俺がコンマスになってしまった・・・。
今年大学卒業するんですが、そろそろプロポーズしようかななんて考えてみるものの、やっぱり踏ん切りがつかないです。
結婚までの道のりは長い・・・
長文、しかもほんのりエロでスマソ。
GJ!!
できればその長くなってしまう部分もキボンヌ
>>248 長くなってしまうんですよね、しかもあんまり萌える話でもないし。
ごくごく無難に済ませました。彼女が固かったせいもあるし、
ただ単に俺がヘタレだってっていうのもあるし。それ以前にセックス以外のことはかなり済ませてしまっていたんですけど。
何度かヤレる機会はあったけどセックスだけはしませんでした。多分、恵里は拒否しなかったと思うんですけどね。
童貞処女喪失の話は書けたらうpします。
>199
また寝取られるだろうな。
悪いのは馬鹿女
252 :
199:04/05/23 23:13 ID:+iSjVqhy
>>231 thx
まぁ、そういったコトを忘れさせてくれる女性がいてくれればいいんだけどね〜
>>250 それが怖いから女性と付き合うコトができないんですよ
>199
ヲマエ、この話拾ってきて手直ししただろ。
二番煎じはつまらん。
254 :
199:04/05/24 00:20 ID:mao7b55E
>>253 自分が昔書いた話を誤字脱字等を手直ししただけですけど。
2番煎じといえば2番煎じだが、公開してないから1回目ッス
ちなみに普段はマジで普通の青年。
なんの特徴もない自分ですw
ここは人生相談スレじゃないんだから、
199氏はそろそろ自重して下され。
256 :
199:04/05/24 00:52 ID:mao7b55E
>>255 正直スマンかった。次からはふつーの読む側に戻ります。
焦りまクリスティワロタ
259 :
えっちな21禁さん:04/05/24 15:11 ID:dUEIrqR5
昔あった「露出好きな女の子が集まるスレ」の過去ログ持ってるやついないか?
持ってるがお前の態度が気に入らない。
いつからアフォが住み着くようになったんだか…
199の話は、何だか微妙にスッキリする内容だった。
暴力に対する嫌悪感もあるんだが、
裏切りへの懲悪の部分ではスッキリした。
前に浮気ネタで読んだ、男がタネ無しなのに、
相手の女の子が孕んで大騒動って話を思い出したよ。
264 :
262:04/05/24 20:20 ID:GZjRnjoa
265 :
262:04/05/24 20:21 ID:GZjRnjoa
318 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/10/13 00:05 ID:ZJpn9HJc
ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
266 :
262:04/05/24 20:22 ID:GZjRnjoa
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
267 :
262:04/05/24 20:24 ID:GZjRnjoa
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
268 :
262:04/05/24 20:24 ID:GZjRnjoa
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
269 :
262:04/05/24 20:25 ID:GZjRnjoa
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。
270 :
262:04/05/24 20:27 ID:GZjRnjoa
多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。
二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。
☆ちょっと席外します
支援
読んでる人イル・・・支援しようか?
ノシ
274 :
263:04/05/24 20:44 ID:0nG8GelH
M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
275 :
263:04/05/24 20:44 ID:0nG8GelH
間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。
276 :
263:04/05/24 20:45 ID:0nG8GelH
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。
もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。
277 :
263:04/05/24 20:45 ID:0nG8GelH
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
278 :
263:04/05/24 20:46 ID:0nG8GelH
窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?
sien
(;´Д`)ハァハァ
281 :
263:04/05/24 20:49 ID:0nG8GelH
俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
282 :
263:04/05/24 20:50 ID:0nG8GelH
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
283 :
262:04/05/24 20:50 ID:GZjRnjoa
263さん、ありがとう。
あと続けますんで、紫煙よろしくです。
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
284 :
262:04/05/24 20:52 ID:GZjRnjoa
SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
285 :
263:04/05/24 20:52 ID:0nG8GelH
かってに続きしてました・・・<m(__)m> 懐かして・・・支援します
286 :
262:04/05/24 20:53 ID:GZjRnjoa
荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。
287 :
262:04/05/24 20:53 ID:GZjRnjoa
ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
288 :
262:04/05/24 20:54 ID:GZjRnjoa
その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
shienryu
290 :
262:04/05/24 20:57 ID:GZjRnjoa
事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
291 :
262:04/05/24 20:58 ID:GZjRnjoa
それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。
マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。
292 :
262:04/05/24 20:59 ID:GZjRnjoa
そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。
これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
sein
294 :
262:04/05/24 21:00 ID:GZjRnjoa
その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。
会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。
295 :
262:04/05/24 21:01 ID:GZjRnjoa
あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」
296 :
262:04/05/24 21:02 ID:GZjRnjoa
M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。
297 :
262:04/05/24 21:03 ID:GZjRnjoa
M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。
M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
sien
299 :
262:04/05/24 21:06 ID:GZjRnjoa
妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」
300 :
262:04/05/24 21:07 ID:GZjRnjoa
子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………
M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。
・・・・・゚・(ノД`)・゚・。
302 :
262:04/05/24 21:08 ID:GZjRnjoa
俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
"笑うなんてひどいです。信じられません"
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。
303 :
262:04/05/24 21:09 ID:GZjRnjoa
翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。
それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。
304 :
262:04/05/24 21:10 ID:GZjRnjoa
興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。
305 :
262:04/05/24 21:11 ID:GZjRnjoa
そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。
306 :
262:04/05/24 21:12 ID:GZjRnjoa
喫茶店に入り、話をする事になりました。
まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。
307 :
262:04/05/24 21:13 ID:GZjRnjoa
俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」
そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。
308 :
:04/05/24 21:13 ID:kxDJqbJF
sienn
309 :
262:04/05/24 21:14 ID:GZjRnjoa
母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。
今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。
写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。
310 :
262:04/05/24 21:15 ID:GZjRnjoa
小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。
311 :
262:04/05/24 21:16 ID:GZjRnjoa
最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。
支援
313 :
262:04/05/24 21:17 ID:GZjRnjoa
M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。
314 :
262:04/05/24 21:18 ID:GZjRnjoa
コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。
315 :
262:04/05/24 21:19 ID:GZjRnjoa
それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。
316 :
262:04/05/24 21:20 ID:GZjRnjoa
M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。
317 :
262:04/05/24 21:21 ID:GZjRnjoa
俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。
318 :
262:04/05/24 21:22 ID:GZjRnjoa
実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」
319 :
262:04/05/24 21:23 ID:GZjRnjoa
何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。
せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。
320 :
262:04/05/24 21:24 ID:GZjRnjoa
大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。
俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。
幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。
度々スレ汚しスマソ。
ROMに戻ります
321 :
262:04/05/24 21:25 ID:GZjRnjoa
=======================
後日談も含めて、以上で終わりです。
263さん、紫煙してくれたみなさん、ありがとうございました。
>>262 おつかれさーん。
一応まとめサイトにあるけどね。
>>321 262さん
乙でした 何度読んでも・・・
ずんとくるね…
262さん263さん乙でした
泣ける(ノД`)ヽ(゚Д゚ )
327 :
262:04/05/24 21:33 ID:GZjRnjoa
>>322さん
そっか、既出でしたか。
漏れ的にも、非常に印象に残った話だったからねぇ。
このスレの常連さんは、みんな知ってたかもね。
スレ汚し、すんませんです。
漏れは当時、この話を友達に見せたら
・・・・笑えないな、俺も同じような事されたからな・・・
×位置の友達には教えない方がいいです
>>329 ガイシュツなことはみんな承知してるが、>253の話から
再貼りしたんじゃないの?
俺も199の話は種なしの話のコピペ改変だと思ったし
亀レスで申し訳ない。
199氏の話、共感しかけたんだが・・・
さすがに殴ったことはないが、気持ちは十分分かる。
ちんぽだしたまま鬱になった
333 :
えっちな21禁さん:04/05/25 02:33 ID:IJVq+WzL
二人の心のすれ違い、
どちらかのちょっとした好奇心、
真実を知った時の衝撃、などなど
自分も経験あるけど心に一生残るな。
好きな相手をの心を傷つけることはもうしたくないな。
>202-207>209-213>216>218-225
>228-229>232-248
>265-270>274-278>281-282>284>286-288>290-292
>294-297>299-300>302-307>309-311>313-321
でも自分自身がこの立場だったら同じ事するかもな
オレ似たような経験あるけど、激しく鬱になった・・・
339 :
259:04/05/25 18:33 ID:9BIz8Ecq
昔あった「露出好きな女の子が集まるスレ」の過去ログを持っておられる方いませんでしょうか?
この種無し鬱勃起はほんと効くよね
もう恐い恐い これ読んでから拘束魔になったあげく
ご丁寧に印刷してファイルに閉じ、彼女に読ませて‥‥
フラれましたw
いや、全然笑えないけど笑わなきゃやっていけないっす
>338
今一気に読んできた。かなり良かったよ。
萌え度は低めだけど、じんわりといい話だった。ありがとう。
寝取られたあと、取る行動がヘタレな人が多い中、199の
行動は男気あるじゃん。
犯罪だけど、相手が訴えないって言ってるしね
まあ、199氏はDVの素質有りだから、自分をもう少しコントロール
する必要あるだろうね
>>340 そりゃフラレるわw
漏れが恋人だったら、束縛怖くて逃げ出したくなるかも
ありがちのセリフだけど、「自分のこと信じられないの?」
とか言ってな
その時浮気してようが、していまいがね
ここは萌えた体験談のコピペスレなので寝取られ話は無しの方向で。
さすがに種無しの話で萌えるヤシはいないだろ?
>ここは萌えた体験談のコピペスレなので寝取られ話は無しの方向で。
自分が嫌いなネタだからといって勝手に禁止にするなよ
http://moemoe.homeip.net/ 保管庫で殿堂入りするような作品を自分の嗜好に合わない理由で排斥するつもりか?
>さすがに種無しの話で萌えるヤシはいないだろ?
そもそも種無しが主題の話でもあるまい
さんざん主張乙だが相対的に見ても「萌える」体験談ではない
俺的には、寝取られた怒りを表現してある経験談なんかは、考えさせられる事があるので、
結構まじめに読んでしまう。いいと思うんだがなあ。
あ、ギャラリーが萌えないからダメですか?そうですか?
寝取られネタは構わんが、二番煎じはツマラン。
>>346が萌えるかどうかはどうでもいい
ここは
>>346のためのスレじゃないんだから
自分の好みに合わないものを排斥するよりは自分の好ましい方にスレッドの
話の流れを変えていったほうがより有意義ですよ、ってこった
藻前ら本気で議論しているが、とりあえずここはエロい話きぼんぬっていうスレでいいんだよな…
351 :
えっちな21禁さん:04/05/26 23:09 ID:jo2M/YeE
萌えの基準は人それぞれだからなぁ。
気に入らなきゃ読み飛ばせばいいだけ。
それよりじゃんじゃん貼ろう。
俺は前スレで貼りまくったのでもうネタがないw
泣けてきちゃった。そんな悪い人ばかりじゃないよな。
元ファイルが97/8/30と激烈に古い上に上半分しか無いんですけど貼ってもよかですか?
355 :
353:04/05/27 01:45 ID:fE0A8Ytp
おきてますよー
では投下。
-
久しぶりの投稿です。今回は話が長くなるので、
何回かに分けてお話しようと思います。
さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は
休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日
訪問しました。僕としては1年近く会っていないわけで、
どうしても会いたかったし、少し気になることも
あったので、少々無理をして渡米いたしました。
356 :
353:04/05/27 01:47 ID:fE0A8Ytp
滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことに
しましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人に
なります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが
出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし
始めました。
少し気になることというのは、この頃さつきの態度が
どうもおかしかったのです。国際電話をしていても
どうも乗り気ではないし、米国での生活についても
以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を
疑い始めていたわけです。
357 :
353:04/05/27 01:48 ID:fE0A8Ytp
目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。ロープ、皮製の手錠、ケースに入った
粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。
僕は迷いましたが、このビデオテープをデッキの中に入れました。
会社の事務所のような風景が現れました。さつきがデスクに座っています。
最初は横向きに写っていたのですが、イスを回して
カメラの方に向き直ると、座ったまま足を広げました。下にはスカートはおろかパンティーさえはいて
いません。イスに座ったまま片足をデスクに乗せて、ま○このひだを両手でひろげました。
クリトリスをなぞり、指を出し入れしてオナニーを始めます。上半身はブラウスなのですが、ボタンを
はずして乳房を露出させ、乳首を指で触ります。
358 :
353:04/05/27 01:49 ID:fE0A8Ytp
時間は夜のようで事務所内には誰もいないようでした。ただ明らかにさつきの会社内です。
画面はさつきのま○こを大写しにしました。さつきは喘ぎ声を上げています。
英語で話しているので、ビデオを撮影しているのが外人であることがわかります。
画面が変わって、会社内の廊下が写りました。照明が明々とついた廊下を全裸のさつ
きが歩いていきます。廊下の突き当たりにはエレベータがあって、上に登るボタンを
さつきが押し、笑いながらビデオカメラを撮影している人間から奪い取りました。画
面に写ったのは背広を着た黒人でした。ネームプレートからさつきの同僚か上司であ
ることが判ります。エレベータに乗り込むと黒人はチャックを降ろし、ペニスを露出
させました。勃起はしていませんでしたが、とても長い黒いペニスです。目的の階に
着いたようで、さつきがペニスを引っ張ってエレベータから降ります。
359 :
353:04/05/27 01:50 ID:fE0A8Ytp
黒人がさつきに「トイレに行きたい」といいました。さつきは「Yes」と答えて、
カメラを黒人に渡し、廊下で自分からお尻を突き上げて四つん這いになりました。ま
○こも肛門もはっきりわかるくらい、股を広げて、さらに両手で左右に広げます。ま
○こからは愛液が流れ出し、肛門はひくひくと動いて、興奮しきっているのがよくわ
かります。黒人は自分の亀頭をさつきの肛門に入れようとしています。勃起していな
いといってもかなりの大きさなので、さつきが自分の愛液を肛門に指で塗ります。
黒い亀頭の部分だけがめり込むように、さつきの肛門に入り、さつきがため息まじり
に喘ぎ声をあげます。
黒人は放尿をはじめました。「おまえはおれの奴隷だ」と黒人がつぶやくと、さつき
は再び「Yes」と答えました。3分ちかくたって、やっと黒人が亀頭を抜き、トイレまで
全裸のまま歩いて行きます。
360 :
353:04/05/27 01:52 ID:fE0A8Ytp
女性用トイレの洗面台にさつきが登り、鏡に向かってしゃがみます。「はずかしいだ
ろう」と黒人が問いかけると「Yes」と答えて、先ほどのものを出しはじめました。
さつきの肛門から大量の液体が出てきて、洗面台に流れて行きます。鏡に手をつきな
がら「あぁ、はずかしい...」と日本語でつぶやいて放出し続けます。
「いやぁあ」という声と一緒にさつきの肛門からは黒いものが、いやらしい音を立てながら出始めました。
さつき自身も放尿しながら、排便しているのです。さつきはクリトリスを片手でしごきながら、
「FuckMe、Fuck...」とうわごとのように言いながらお尻を高く上げ、自分でま○こを広げました。
さつきのま○こは興奮して開ききっており、ポッカリと穴が開いたようになって
います。カメラを構えたままさつきのお尻を抱えて、黒人の太いペニスがさつきのま○こに入
って行きます。愛液でびちゃびちゃになっているのですが、それでもきしむような感じがします。
361 :
353:04/05/27 01:53 ID:fE0A8Ytp
ペニスは勃起しており、太さはビール瓶ほど、長さは40cm近くあります。びちゃ
びちゃといやらしい音を立てながら、段々ペニスがま○こに埋没していきます。さつ
きはけものじみた声で喘ぎながらも、腰を動かしてペニスをくわえ込もうとしていま
す。とうとうペニスが全部さつきのま○こに入りました。再び「おまえはおれの奴隷
か?」と聞かれ、「私はベンソンの奴隷よ」とさつきが答えました。ベンソンと言う
名前はさつきから何回か聞いていました。彼女の上司です。
「これから何をする?」と黒人がさつきに聞くと、さつきの顔がアップになり、「リアンと......」
と言い淀みます。「リアンと何をする?」と聞かれて、「リアンとFuck.....リアンのコックを舐めてFuckする」
と答えました。1本目のビデオはここで終わっていました。僕は呆然としながら、次のビデオをデッキに
入れました。その話は次回に。
-
ここで終わり。
もうそのページも消えてるんで読めません。全く残念です。
支援
あれ?おわってたか。
364 :
353:04/05/27 02:02 ID:fE0A8Ytp
時系列逆になったけど、その前の話。こっちは終わってます。
-
前回、恵まれているとのメッセージがありましたが、
実際はそんなにラッキーなことばかりではありません。
2組の方からメールをいただき、1組の方とは会えましたが、もう1組の方は
待ち合わせに現れませんでした。
このようなメールを送ることになったのも、実はさつきの浮気が原因なのです。
前回も書きましたが、さつきは現在、海外(米国)赴任中です。
昨年8月からですから、もう半年以上になります。国際電話と手紙では交流
しているのですが、どうしてもお互い欲求不満になります。仕方がないとは思
っていても、僕は彼女と撮り貯めたビデオで我慢していました。ところが昨年
11月、さつきが浮気をしてしまったのです。それも乱交パーティーのようで
した。それが発覚したのは、さつきからのビデオレターが原因です。何げなく
デッキに入れたビデオ
には20分ほどですが、通常のビデオレターに混じってその様子が写っていたのです。
僕はその様子を見ながら、最初はビックリしたものの言いようのない興奮を覚えました。
365 :
353:04/05/27 02:04 ID:fE0A8Ytp
まず大写しになったのは、黒人の太くて長いペ●スをしゃぶるさつきの顔でした。
亀頭がさつきの口の大きさとほぼ同じくらいの、黒光りしたものすごく大きなペ●ス
でした。さつきの目は焦点が定まっておらず、よだれを垂らしながら陶酔している様子
です。カメラが引くと、さつきのまわりに5人ほど裸の男が見えました。
白人が3人、黒人が2人、ほかには女性がもう1人。
さつきはすでに裸になっており、ま●こには白人の手首(!!)がスッポリ入って、
肛門にはもう1人の黒人の亀頭が入っています。さつきは1本のペ●スをしゃぶり
ながら、右手では手首を入れている白人のペ●スを、左手で肛門に入れている黒人の
玉をいじっています。
もう1人の女性は下半身だけ裸で、こちらも肛門にペ●スを入れられながら、もう
1人の白人のペ●スをしゃぶっています。もういちどカメラがさつきの顔に近づくと、
黒人が射精をしたようで、さつきの口から大量の白い液がこぼれました。
366 :
353:04/05/27 02:05 ID:fE0A8Ytp
さつきに手首を入れている白人が手首を激しく動かすと、さつきの股間から大量の水が
垂れてくるのが見えました。あまりに興奮して失禁しているのがはっきりわかりました。
やがて白人とさつきは69の形になり(手首を入れたまま)、さつきは白人のペ●スを
フェラチオし始めました。肛門からペ●スを抜いた黒人が前に回り、フェラチオして
いるすぐ横でもう1人の女性を犯しはじめました。
もう1人の女性もいつのまにか裸になっていて、3人の男から責められる形になって
いました。黒人は口に白人2人はま●ことクリトリスをせめています。
さつきに手首を入れていた白人が射精をしながら激しく手首を動かすと、さつきの
からだが痙攣したようになり、肛門から白い液と黒い個体をまきちらしました。
僕も見たことのない、さつきの排便シーンでした。そのあと2人とも、からだ中に
精液を塗りたくられたところでビデオは終わっていましたが、僕はしばらく呆然自失の
状態でした。
367 :
353:04/05/27 02:05 ID:fE0A8Ytp
一時帰国をした時に事情を聞くことができました。
NYのディスコに会社の同僚(もう1人の女性)と出かけ、現地の大学生と仲良くなり
ホームパーティに誘われたとのこと。僕にビデオレターを送ろうと思い、カメラを
持って出かけましたが、パーティの途中から記憶が無くなり気がついたら乱れた
服装で、同僚と2人、乗ってきた車の中に。体中がベタベタしていたため何をされたか
はすぐわかったそうで、2人ですぐ病院に行ったそうです。僕には話せないし、
(同僚はそのあとすぐ、ショックからか、会社をやめてしまった)
診断の結果、異常はなかったので、忘れるようにしていたそうです。
ところがビデオに撮られていたことには気づかずに、そのまま僕に送って、ばれて
しまったわけです。
368 :
353:04/05/27 02:06 ID:fE0A8Ytp
厳密な意味では浮気をしたわけではないし、さつきも泣きながら謝ったので、ビデオは
廃棄して一件落着しています。ただし、さつきの中にも浮気の種があったことは本人も
素直に認め、赴任中の僕の浮気は黙認されることになった訳です。
直後はかなり真剣に落ち込みましたが、今は僕も立ち直っています。
そんなにいいことばかりではありません。ちょっとビデオを見ながら興奮した自分が
不思議でしたけど....
-
これで終わり。
スカ入っててスマソ
もとはどこにあったものなんだろ。アドレスがわかれば、Internet Archaiveで復元できるんじゃないかなあ。
漏れが小3、姉が小6の時に、夏休みの午前中、家には誰もいなく、2人で押し入れの中
で遊んでいました。その時、姉が突然「おっぱい揉んで!」と言って裸になりました。
漏れは余りの事に理解できず暫く考え込みましたが、少し冷静になると大好きな姉の
おっぱいが目の前にある事で興奮して仰向けに寝ている姉のおっぱいを揉み出しました。
(今考えるとB〜Cカップくらい?)
漏れは調子に乗って「今度はお尻がイイ!」と言って、姉をうつ伏せにしてお尻を鷲掴み
にしました。どの位経ったのか、、、姉が緊張した口調で
「今度は私がH(漏れ)のちんちん揉んであげる」
と言って漏れのズボンを脱がすとティムポを弄り出しました。
ティムポはすぐに全開に勃起してしまい、姉がそれをくわえ2〜3回頭を動かしたら
あっという間に射精してしまいました。漏れは頭が真っ白になり、その後どうなったのか
全く覚えていません。
当時漏れはそれが何だったのかまるで理解できないまま時日が過ぎました。
230 名前:228[] 投稿日:03/05/05 05:51
そして5年の月日がたち、漏れは漸く性に目覚めました。
友達とエロ本を交換してオナニーを溺エ、5年前の事も理解できるようになったのです。
当然、性の興味は姉に向けられました。高2の姉は絶えずカッコイイ彼氏がいる程奇麗に
なり、スタイルも抜群でちょっとした有名人になっていました。先輩から姉の写真の
盗み撮りを頼まれたりもしていました。
家での姉はTシャツに透けブラ(赤と黒が多かった)、ショートパンツの隙間からは
レースのエロいパンツが丸見えでいつもそれをネタにオナニーしていました。
ブラジャーを見るとホックの所にはF(カップ)と書いてあり、それより若干大きい
ブラは特注なのかサイズは書いてありませんでした。
ある夜漏れは姉を犯す夢を見て初めての夢精をしました。そして姉への征服欲は膨らんで行くのでした。
231 名前:228[] 投稿日:03/05/05 05:59
漏れは姉が風呂から上がり脱衣所に入った瞬間を狙っては、知らなかった振りをして
姉の裸を見ていたのですが、流石に姉も不審がり、それはできなくなりました。
しかし漏れはエスカレートし、夜姉の寝室に忍び込み、寝入った姉の胸を揉んでは
部屋に戻ってオナニーをしていたのですが、ある日それがバレてしまい、漏れは
開き直り姉に「Kちゃん(姉)が好きだ!」と告白したのですが、拒否され、親に
呼び出され一家の重大問題になってしまい、姉に対する欲望は経たざるを得なく
なってしまいました。
そして、漏れも彼女を作り、姉も理解してくれて、元の仲の良い姉弟に戻りました。
232 名前:228[] 投稿日:03/05/05 06:20
そして13年の歳月が流れ、このGWでの出来事になるのでした。
漏れ自身、時々(彼女のいないフリーな時とか)当時の事はトラウマとして
思い出すのですが、さほど意識はしていませんでしたし、姉も資産家と結婚して
幸せな日々を過ごしていました。
4月の初め姉から電話が掛かってきました。「HはGWは何か予定あるの?」
「いや,今年は実家にも帰らないし別に予定は無いよ。」
「じゃあ29日から東京に行くから案内してよ、六本木ヒルズも行ってみたいし」
て事で漏れは30、1、2日も休みをとり、東京、横浜案内をする事になりました。
29日の昼過ぎ、マンションのインターホンが鳴り、姉がやってきました。
「車、何処に置いたらいいかな?」「案内するから降りて行くよ」
外に出るとそこには姉1人でした。「旦那は?」「Sさんは接待ゴルフだからこれないって」
・・・・久しぶりに見る姉は以前にも増して胸のボリュームがあり、そのくせ
顔とスタイルは加藤あいのようにシャープで、、改めて旦那に嫉妬するほどでした。
233 名前:228[] 投稿日:03/05/05 06:34
漏れの部屋で暫く雑談と日程を決めた後、夕食を食べに出かけました。
姉が「田舎には無いようなカッコイイ所がいいな〜」と言うので、某レストランを
予約して行きました。姉はとても喜び、会話は終始盛り上がっていました。
漏れがトイレに立つと、顔なじみの店員が「今度の彼女はハイレベルですね!いいなぁ〜」
と言う物だから漏れも姉とは打ち明けず恋人の振りをして自慢しました(w
姉に「恋人に間違えられちゃったよ(w。Kちゃんの事すっげーハイレベルだって。」
「うふふ、、私もまだまだいけるでしょ?じゃあ今回はHも彼女がいない事だし、私が
彼女になってあげようかな。なんて優しいお姉さんなんでしょ。(w」
と上機嫌でした。その後、バーに飲みに行っても姉と一緒にいるとまるで
恋人同士のようで、漏れは嬉しくて又姉への思いは募るばかりでした。
234 名前:228[] 投稿日:03/05/05 06:51
その日の夜は姉はホテルに泊まり、漏れも又何事も無く家に帰りました。
翌日は姉をホテルまで迎えに行くと、姉はまだ寝ていました。
フロントでコールしてもらうと、今起きたばかりなので部屋まで来てくれと
言う事で部屋まで迎えに行きました。
ベルを鳴らすと、バスローブ姿の姉がドアを開け、「今シャワーを浴びているので
部屋の中に入って待っていて。」と中に通されました。
姉はバスルームに入って行き、漏れはソファーに座りテレビを見る事にしました。
しかし、先ほどドアを開けた時の姉の白く巨大な胸の谷間とそれとは反比例する
華奢な細い首と鎖骨・・・ベッドには黒と青のレースの巨大なブラジャー(大人の
頭がすっぽりと入りそうでした)が無造作に投げ捨てられ、、、、
漏れは、「覗いては駄目だ!覗いては駄目だ!」と自分に言い聞かせるのに必死でした。
姉がバスルームから出てくると、期待とは裏腹に「H、ちょっと着替えるから少しの
間だけバスルームの中で待っていて。」と言われ漏れはバスルームに軟禁されて
しまいました(w
235 名前:228[] 投稿日:03/05/05 07:15
「出てきてイイわよー。」漏れは軟禁を解かれベッドルームに行くと、姉は化粧をしていました。
すっぴんでも充分綺麗ですが、化粧をするとどんどんエロくなっていきました(w
白の首元が大きく開いたシャツにロングヘアーをアップにまとめ、ぴっちりとしたパンツ姿は
ウエストがキュッと締まり、ヒップは逆ハート型で,,,姉はとても魅力的で、今日もまた、こんな
姉と一緒にいれるのかと思うと期待で胸が高鳴りました。
青山で洋服を買い、ランチを食べ、夕方は車で横浜までドライブに行く事にしました。
首都高にのると、連休で道が空いているとは言え流石にそれなりに車両は渋滞していました。
車中漏れが「Kちゃん、まだ子供は作る予定はないの?父さんも早く孫が見たいって言っていたよ」
と言うと、神妙な声で「Sさん(旦那)いつも忙しいから・・・。それに私てどうも子供ができにくい
体質みたいなのよ。。。」「・・・ごめんね、変な事聞いちゃって。焦る事も無いけどね。」
「今回だって私1人で、Hの所に遊びに来るのってやっぱり少しへんなのかなぁ〜。」
236 名前:228[] 投稿日:03/05/05 07:28
「ううん、、オレは嬉しいよ。やっぱりKちゃんの事が好きだし。」
(漏れはぽろっと”好きだ”と言ってしまいかなり焦りました)
「ふふ〜ん(w まだ私の事好きでいてくれたんだ。」
「いや、だから、、、好きと言うのは、ほら、兄弟とか友達とか、、いや、えっと、、」
「Hの付き合っていた過去の彼女見たらすぐに分かっちゃうわよ(w みんな私にそっくりなんだもん。」
「そんなつもりは無かったんだけど、、でも結局はKちゃんの方が色んな意味で顔とかスタイルとかで
上だったからKちゃんもそんな余裕の発言ができるんしょ?(w」
「まあね(w でも私ね、、今だから言うけど、Hには本当に悪い事したって思っている。。。(少し躊躇って)
覚えている?小学生の頃の、、夏休みに2人で押し入れの中で遊んでいた時の事。」
(漏れはどう答えようかとても迷いましたが、もう20年近くも昔の事なので・・・)
「うん、覚えているよ。。。あれは今思うとインパクトが大きかったからね。当時は然程感じなかった事が
徐々に大きく実感が湧いてきたって感じかな?」
238 名前:228[] 投稿日:03/05/05 07:41
「う〜ん、、そりゃやっぱり覚えているよね。あの頃ね、友達の家でそこのお父さんが隠し持っていた
Hビデオを見ようって事で、皆で集まって鑑賞会したんだ。そしたら、もうそれが裏で!(w 何やって
いるのかよく理解できなくて、そしたら性的知識の詳しい子に色々と教えて貰ったら、やっぱり興味が
湧くじゃん?そんな事が本当に気持ちイイのかな?って。それで考えたら、Hてジャニーズ顔で可愛い系
じゃん。私もHの事好きだったし、、だから何か安心して実験できるかなって思ったの。」
「ふ〜ん、まぁありがちと言えばありがちな話だけど、実行してしまったんだ(w Kちゃん」
「それでね、当時はよく分かっていなかったのもあって、それはそれでいつの間にか忘れちゃって
いたんだ。。。それで、、そのあと私が高校生の頃Hが少しおかしくなったじゃん?」
(漏れ苦笑い)
239 名前:228[] 投稿日:03/05/05 07:56
姉「当時ね、ほら、私M君と付き合っていた頃あるでしょ?あの頃の学校の男子の会話での
私の話って、私と犯りたいとか、胸を揉みたいとか、何カップあるのかってそんな話ばかりで、
もううんざりしていたの。M君そんな奴らと対して変わらないって分かって別れたし、、、
そうしたら信頼していたHまで結局あんな事になっちゃった訳でしょ〜。自分自身、Hが
悪いのか自分が悪いのか分からなくなっちゃったんだ。そしたらHが謝ってくれて、、、でも
結局Hの彼女のNちゃん、、、もう、なんか無理矢理私のそっくりさんみたいな子を探してきました!
て感じで、そしたらあの当時(小学生の頃)の事を思い出したの。もう罪悪感で一杯よ〜。
でも私もHにどう言ったら良いのか分からなくて、結局はそのまま黙っていたんだ。」
「KちゃんはKちゃんで葛藤していたんだね。オレもKちゃんに悪戯したのは罪悪感で一杯だよ。
いま謝ります。Kちゃん、ごめんなさい。」
「いいえ、こちらこそ変な事してすみませんでした、ごめんなさい。」
240 名前:228[] 投稿日:03/05/05 08:10
「でもオレ思うんだ、結局はオレってKちゃんにそっくりな子とばっかり付き合っているじゃん。
これってどうにかして直らないのかなぁ?根本的にKちゃんの事が好きだからどうにもならないのかなぁ〜」
「H、、、私とセックスしたいの?」
(かなりドキッとしました。姉の口から突然セックスと言う言葉が出てくるとは!消防の頃の
「おっぱい揉んで」を思い出しました)
「Kちゃん、止めなよ、、、オレ本気にしちゃうよ。」
「冗談でこんなこと言える訳無いでしょ。私も責任感じているんだから!これは私たち姉弟だけの
秘密なんだから、私たちだけで何とかしなくちゃだめでしょ。」
「じゃあ言うよ、オレ今でもKちゃんの事好きで、好きで仕方ないよ。好きな人とセックスしたいのは
当然だろ?。」
「分かった、ここから一番近くの(ラブ)ホテルに入って」
(漏れが運転していました)
242 名前:228[] 投稿日:03/05/05 08:30
姉の唐突な決断には本当に驚かされます(w
漏れ達は横浜でラブホテルに入りました。車を降りると姉は漏れの腕を引き寄せ、ギュッと握りしめ
寄り添うようにしてフロントに行きました。もう、恋人同士のようです。姉が余りにも腕を引き寄せる物です
から、肘が胸を潰し、その感触で漏れのティムポはギンギンでした。
緊張している漏れをよそに姉は、
「どの部屋にする〜?ラブホなんて久しぶりだからワクワクしちゃうな。」
と満面の笑みで漏れに笑いかけるモノだから調子が狂ってしまう。でもその笑顔が可愛いのです(w
エレベーターに乗ると姉は漏れに後から抱きつき(普通逆だろ!)背中に頬を当てていました。
つか胸の感触が・・・・
姉は気付いたかの様にサッと軽く手の平で股間を触ると、またすぐに腕を戻し更に強く漏れを
抱きしめました。
部屋に入って電気を付けると、漏れは今まで我慢に我慢を重ねたもの全てから解放され、
正面から姉に抱きつきキスをしました。キスだけでこんなにも感じる物なのか?と思う程最高の
ディープキスでした。
243 名前:228[] 投稿日:03/05/05 08:46
随分長い間キスをしていました。もう、、、それだけで幸せでした。唇と唇、舌と舌との絡み合う
1つ1つの感触がもうそれだけで快感でした。今まで付き合った子には申し訳ないのですが、
比べ物になりません。そして漏れは抱きついたまま顔をシャツ越しに姉の巨大な爆乳に埋め
擦り付け、姉は漏れの頭を抱え胸に強く押し当てました。
漏れがそのままベッドに押し倒すと姉は冷静に言いました、
「シャワー浴びようよ。汗かいているし」
「別にいいよ、浴びなくて、離れたく無い」
「じゃあ一緒にお風呂入ろうか?」
と言う事で浴槽にお湯を張りに行きました。待っている間、漏れはベッドに腰掛け
姉の背後からずっと胸を揉み続けていました。
シャツから透けて見える黒いブラジャーのレースのゴツゴツ感をなぞるようにして
円を書くように両手で姉の爆乳を堪能しました。
250 名前:228[] 投稿日:03/05/05 19:21
激しく前方に突き出したロケット型の爆乳を手の平で包み込むように優しく持ち上げながら、
うなじから耳たぶへ唇を這わせると、姉は時折「うっ、、」と息を漏らしながら、その白い肌を
紅潮させていき、徐々に薄らピンク色になってきました。漏れはもう興奮しまくりで、かなり
ハイになっていたのですが、姉は冷静に「そろそろお湯が溜まったかな?見てくる。」と言って
バスルームに行ってしまいました。漏れも付いて行こうとすると「恥ずかしいから、いいって
言うまで来ちゃダメ!」と言われました。・・・バスルームの方では何やら色々と支度をしている
ようで、結構時間が掛かりました。漏れはもう、これから始まるであろう色々な事で頭が
いっぱいで、目の焦点さえ定まらず、かなりヤバい感じになっていたと思います。姉もそれを
察してか、少し冷静にさせようと思っていたのかもしれません。
バスルームのドアが空き、中から漸く「H!きてもいいわよー。」と声がしました。
251 名前:228[] 投稿日:03/05/05 19:33
脱衣所に入ると姉は既にバスルームに入っているらしく、そこにはいませんでした。
脱衣カゴにはタオルの上に先ほどまで姉が来ていたパンツとシャツ、そしてその上には
まだ温もりが残っているであろうブラとパンティーが綺麗に畳まれていました。
思い起こせば厨房時代は、ここまでで我慢しなければ行けなかった筈なのに、、、、今は
ついにその先に・・・姉の合意のもと、バスルームの中に入る事が許されたのです。感動で
すこし体が震えました。因に少し下着が気になり、そっとブラとパンティーを手に取り匂いを
かいでみたら、姉の柔らかな心地よい体臭と香水の香りがしました。そしたらその動作が
シルエットで分かったのか?「ちょっとーH!いい加減にしなさい、、、怒るわよ。そんな事してると
Kちゃん帰っちゃうぞー!」と言われ我に返りました。(w
漏れも急いで服を脱ぎ、緊張しながらバスルームへと入りました。
しえん
バスルームの中は照明が消され、薄らと間接照明だけが淡いオレンジ色を照らしていました。
大量に泡の張られたバスタブの中に姉はいて、ひょっこり顔だけ出して、にっこりと漏れに微笑み
掛けてくれました。バスタブの内側からも照明が出ていて、その光と泡に照らされて姉は神秘的に
見えました。全開に勃起しきったティムポを恥ずかしそうに隠して漏れが湯船に入ろうとすると、
姉は「まずはシャワーでしょ。」と言って入れてくれませんでした。
漏れは仕方なく椅子に腰掛け体を洗いはじめると(この角度からではバスタブは見えません)
バスタブから姉が出てくる音がして・・・漏れが握っていたスポンジを取ると、後から優しく体を
洗ってくれました。「Kちゃんに体洗ってもらうのなんて何年ぶりだろう?」「そうね、、子供の頃は
いつも一緒にお風呂に入っていたものね。・・・・・はい、後は終!こっち向いて。」
体を反転させるとそこには立ち膝で(当然ですがw)全裸の姉がいました。厳密に言えば大量の
泡で乳輪さえ見えない状態なのですがその余りにも大きな乳房は大きく斜め下前方に突き出し
どうしても目がいってしまいます。
254 名前:228[] 投稿日:03/05/05 20:03
姉が漏れの体を洗う為に腕を動かすたびに、その巨大な二つの乳房はぷるぷると揺れ、
徐々に泡が落ちかけてきました。首元、胸、脇腹と洗い太もも、足の指の間、と洗ってもらい
そして漏れの勃起したティムポに無造作に手が伸びてきました。竿を洗ってもらうまでは
良かったのですが、玉まで来た時「Kちゃん、、、ちょっとまずい、、、出ちゃうからもう自分で
洗うよ。」「ちょっと何童貞みたいな事いっているのよ、いから足開きなさい!」姉はなるべく
刺激しないように洗ってくれました。漏れも何とか我慢できました。
「今度はオレがKちゃんを洗ってあげるよ。」「いいわよ、私さっき洗ったもん。」
「いいからいいから、、、」漏れは強引に姉を椅子に座らせました。
背中を丁寧に優しく洗い、腕、お尻と洗い、ドキドキしながらおっぱいを洗いはじめました。
優しく、優しく、丸くなぞるように丹念に洗いました。
255 名前:228[] 投稿日:03/05/05 20:18
「ちょとあんたいつまで洗ってるのよ!(w それにさっきから私の背中につんつん当てているもの
(ティムポ)、、、、もう、全くぅ、焦らないの!」漏れは少し怒られながらもやっと姉の体を洗い流し
ました。漏れが先に湯船に浸かり腰を下ろすと、後から姉が向かい合うように漏れの膝の上に
乗ってきました。そして2人で抱きしめながらキスをしました。「Kちゃん、おっぱい触りたい。」
漏れは少し姉を離し、正面から爆乳を鷲掴みにしました。両手でも収まりきれないその巨大な
乳房は、乳輪は乳房に比例して大きめですが、薄らピンク色で乳首はぷりっと小振りに尖って
まさにこれぞロケットおっぱい!て感じでした。乳首を摘んでぷるぷる揺らしたりして遊んでいると
姉は感じながらも「もう、あんたって本当におっぱい好きねぇ?」「おっぱいは好きだけど、オレは
Kちゃんのおっぱいが好きなだけなの。漏れの理想はKちゃんだから。」
256 名前:228[] 投稿日:03/05/05 20:33
「ありかと・・・。それじゃH、ちょっと立ち上がってみて。」
姉はお湯でティムポの泡を落し、軽く撫でた後、そっと口に含みました。今まさに、憧れのKちゃん
が漏れのティムポを口の中で転がしてくれている、、、、。消防の頃、分けも分からず無造作に
漏れのティムポをしゃぶったKちゃんとはまるで別人のように、優しく丁寧に舌で転がしてくれました。
もれはもう出そうに、、、ヤバいと思い「Kちゃん、その、、おっぱいで挟んでもらってもいい?。」
姉はにっこりと「いいよ。」と言ってくれました。漏れは姉の体を足で挟み込むような体勢になり
その巨大な乳房に身(ティムポ)を任せました。姉はティムポを挟み込んだおっぱいを上下に
さすり、巨大な白い乳房の谷間から顔を覗かせる漏れの亀頭を舌先で舐めたり吸ったりしてくれ
ました。漏れはもう我慢できず「ぁぁ、あKちゃん!」と言うのと同時に射精しました。
あまりの興奮で、今までに経験した事の無い程の精子が発射されました。
普通は調子のいい時でもど「ぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅっ」くらいなのが、「どびゅびゅびゅびゅ、
どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、」と
どんどん精子が溢れ出て来るのです。勢いも凄く姉の頭の上から精子が降り注ぎ、髪の毛、
眉、目元、鼻、頬、口元と大量顔射になりました。姉は嫌な顔一つせず、「沢山出たね、、
Hの精子、、、Kちゃんが食べてあげる。」と言って口元の精子を口に寄せました。「Kちゃん、
嬉しいけど、無理しなくてイイよ。」「好きな人の精子は嬉しいのよ。」「え!?」「さっきHも言って
いたでしょ?好きな人セックスがしたくなるのは当然だって、、、、」
漏れは姉の顔中に飛び散った精子をかき集め口に入れてあげました。
258 名前:228[] 投稿日:03/05/05 21:05
姉は「H、先にベッドに行ってて、Kちゃん顔を洗ってからいくから。」「うん、」
「今度こそベッドでKちゃんHに押し入れの続きしてあげるね。」
漏れは急いで体を拭くと、又すぐにティムポを勃起させて、ベッドに駆け込みました。
暫くすると、部屋の照明が少しだけ落ち、バスタオルを巻いた姉がやってきました。
姉は漏れの足下からベッドに上がると、(漏れが)股間に掛けていたタオルを取り、軽くティムポを
握りました。「舐めて大きくしてあげようと思ったけど、全然元気ね(w」「少しだけ、、舐めて、、、」
「うん。」姉は本当に軽くちょっとだけ尿道を舐めました。仰向けの漏れの上に跨がり、バスタオル
を取ると、今度こそはっきりと、その巨大な揺れる乳房を確認できました。そして姉の股間からは
ツーッと愛液が糸状に漏れのティムポに滴り落ちてきました。
姉は無言のままゆっくりと腰を落し・・・
260 名前:228[] 投稿日:03/05/05 21:22
にゅぽっと漏れのティムポは姉の中に挿入されました。奥まで入ると姉は「んんんん、、、、ん、はぁああ!」
と息大きく吐き漏れが腰を動かすと「んんん、、あああああ、H、、、いい、いいいわ、凄い、、すごく、、
すごく、、ぎもち、、、いいぃぃ、、ぁああ」と狂ったようについに喘ぎ出しました。
ついに!!!ついに!!!!!憧れのKちゃんと一つになれた瞬間でした。漏れは嬉しくて、そのまま起き上がると
姉を抱きしめキスをしながら腰を振りました。
「Kちゃん、ゴム付けてないけど、、付けた方がいいよ。」「いいの、、いいから、、、、私子供で来にくいから
中で出していいのよ、H。だからもっと、、もっとおぉぉ、Kちゃんのこと気持ち良くして。」
そして漏れは姉の中に出しまくりました。中から溢れ出した精子と愛液が白く泡立ちながら、
漏れは姉と結合したまま狂ったようにセックスしました。もう疲れ果てて、2人でぼーっと抱き合って
いると、時計を見るとすでに5時間が過ぎていました。
愛
261 名前:228[sage] 投稿日:03/05/05 21:25
「Kちゃん、明日も、明後日もまだデートできるね。」
漏れ達2人は、姉が帰った日曜日まで、昼は普通にデートして、
夜は愛し合いました。
今後どうなるのかは分かりません。
>265-270>274-278>281-282>284>286-288>290-292
>294-297>299-300>302-307>309-311>313-321
乙!
乙彼!
「どびゅびゅびゅびゅ、
どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、」
ワロタ
姉に恋愛感情なんて抱く人いるのかなー
俺なんて全然だたよ・・・
っとここはコピペスレだった
俺の姉は世間からみたらかなり美人ですが
こんな見た目だけのバカ女を好きになるやつが
世の中にいる事が信じられない。
俺は妹がいるんだが
夏場とかはダボダボのシャツ一枚でノーブラの胸が上から見えたり(見せ付けてる?)
スパッツで割れ目がうっすら見えたりしてるがティンティン立たない
なんでだろう
それが正常だ
俺もつい最近高1の妹の裸を偶然見ちゃったけど、
全く興奮しなかったなぁ。
綺麗な胸してんなーとは思ったけど。
>403>405 普通
>265-270>274-278>281-282>284>286-288>290-292
>294-297>299-300>302-307>309-311>313-321
>403>405
1.妹がブサイク
2.マザコン
3.自分では気づいてないが男が好き
411 :
えっちな21禁さん:04/05/29 20:38 ID:2BpAvwvn
俺はおまえらの脳内妹よりも、実在する母親のほうに興味がある。
普通の人間は思春期ならともかく
ある程度の年齢になると身内には反応しなくなるしね
近親婚を避ける本能的なものかな?
414 :
えっちな21禁さん:04/05/31 00:21 ID:LPXTvvAT
415 :
えっちな21禁さん:04/06/02 04:14 ID:j1x1KQe9
>414
看護婦の姉ちゃんに誘われて、痔の治療にきた好きな女の子に
座薬をこっそり入れる話はどこにあるか教えてください。
417 :
えっちな21禁さん:04/06/03 10:00 ID:PRkVehA0
418 :
うに:04/06/03 17:34 ID:Jt8PZ+Oq
レイプだとか痴漢だとかにめちゃくちゃにされてみたい〜。
電マとかバイブとかってみんなどうやって買ってるの?
つーか誰か一晩限りの関係って割り切って私を縛ってイかせまくって!
422 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:40 ID:BRhd2vXH
ついこないだの話なんだけど。
出会い系で20歳ギャルが釣れたので待ち合わせ場所に行って見たんだけど、しばらく
こなくて逃げられたか?と思ったときに来たんだよ、ギャルが。
パッと見で18くらいの、ちょい太めの女だったなぁ。顔は良くも無く、悪くも無く。
胸と尻はでかかった。「待った?」とか聞いてきたけど「全然」って答えて、適当に
飯食った後、ホテルに直行したんだ。
で、部屋に入るなり「あーマンコ痒いんだけど」とか言い出してスカートたくし上げ
てショーツの上からマンコ弄ってんだよ。すげぇ女だなぁと思ってさ。
俺もチンポ出したらむしゃぶりついてきて、ジュポジュポ音立てながら咥えて。で、結構
舌使いも上手いし、口の中でレロレロやられてたらイキたくなっちゃって「イクぞ」って
言ったらコクリと頷いたんで、発射しようとしたんだけど出る直前に止められて少しだけ
デロッと出て終わっちゃった。
423 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:41 ID:BRhd2vXH
女はチューチューって吸って「濃くてウマいよ」って言ってた。
でも一週間も貯めてたから全然出し切れてなくて、まだビンビン状態。
女がベットの上で四つん這いになって「気持ち良くしてぇ!」って言いながらクリを弄ってる。
俺がマンコを舐めてやると「いぃぃ!」とかいいながらよがってた。でも、ちょっ
と臭かったんだよな・・・今考えると。
でもその時は、やる事しか頭に無くてベロベロ舐めてたら「入れて!」って言うから
ちゃんとお願いしろ!って言うと「チンポをマンコに入れて!」って言い直した。
424 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:42 ID:BRhd2vXH
俺はズブッってチンポを突き刺すとピストンしたんだよ。そしたら女も腰を俺にぶつけて
来てパンパン音させながら「いいよぉ!いいよぉ!」って。で、かなり中もいい感じで
かなりニュルニュル。チンポに絡みつく感じで速攻でヤバイ状態。でもかなり我慢して
我慢して、最高に我慢して突いてたら女が「だめぇ!イクぅ!」って言ってビク!ビク!
ってなった。俺が「やべぇ!イキそう、中でイッていい?」って言ったら「えーっ!」
って言ったんだけど「アタシのマンコ気持ちイイ?」とか言われて「メッチャ最高!」
って答えたら「マンコで出していいよ!」とか言い始めて「おー!イクぞ!」でドバッ
と発射!それが出るわ出るわ!ビュービュー出るんだよ。マジで。
女も「何かメッチャ出てる」って言ってた。「すげぇ最高だった、マジすげぇ出た」って
言ったら「ザーメン飲みたいんだけど」って言って、俺がチンポ抜いたらダラーッって
出てきたザーメンを手ですくって飲んでた。「すっごい濃くてウマい」だって。
425 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:42 ID:BRhd2vXH
「でも、中で出してヤバくねぇ?」っていったら「ちょっとマンコ洗うわ、待ってて」
って言われて、で、一緒にシャワー浴びて。そしたらチンポ洗ってくれたんだけど
メッチャ勃起してきて「デカくなってんじゃん(笑)」とか言いながらシコってくる訳。
で「オメーもマンコシコれよ」って言ったら右手でマンコシコり初めて、口で俺のを咥え
はじめた訳。で、発情しちまったから女を立たせて後ろから入れたんだ。で、パンパン
突いてると「あー気持ちイイ!イキそう!」とか言って、またビクビクってイッてんの。
でも、俺さっき全部出し切ってまだ余裕だったし、バンバン突いてた訳。で、両手で
クリ弄ってたら「やだぁ!」っていいながら逃げようとする訳。で、すげぇ面白くて
そのまま弄ってたら「ダメだって!ダメダメ!あー!」って言ってションベン漏らし
やがった!ドボボボボってションベンしながらヒクヒクしてやがんの。
で、何か放心状態みたくなってて、まいっかと思ってそのまま中出し。2回目だから
あんまし出なかった。
426 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:43 ID:BRhd2vXH
なんか相当疲れてたみたいだけど、ベットで横になってたら気がついたら5時間も寝てた。
で、そろそろ帰るかーと思ったら女が「もう1回ハメたいんだけど?」とか言って来て
疲れてんだよ、とか思ったけどいきなりチンポ咥えられて勃起しちまって、ま、いいか
と思ってハメた。で、今度は正常位になってバンバン突いてたら「気持ちいー!」
とかアヘアヘ言っててヤベーなーと思ったんだけど、イキそうになっちまって
「あーやべぇ、またイキそう」って言ったら「マンコに出しなよ」って言うから
そのままマンコにドバッって出した。で、出し終わってシャワーでもあびっかなと
思ってると「ちょっとカバン取ってくんない?」とか言って、中からピンクローター
取り出して「さっきイケなかったからさー、ちょっとオナっていい?」とか言って
ウイーンってやり始めた。「見られてると最高に感じるんだけど」とか言いながら
マンコ俺に見せ付けてローターでクリを擦ってた。
427 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:44 ID:BRhd2vXH
で、俺も興奮してきてさっき出したばっかだけどシコったら勃起したから女のオナニー
見ながらシコシコして、10分くらいで女が「イクゥ!」って言ってピクピクした。
で、俺も女の口にチンポ突っ込んでまた発射!まじ一日に4回も射精したの初めてだったし、ビビッタ。
でも女が「最初の方が超濃くて美味かった、メッチャ薄い」って言われてヘコんだ。
で、携番交換してホテル出たんだけど、次の日チンポがメッチャ腫れてて超痛い。
で、気合いれて我慢してたんだけど、やっぱ無理で病院行ったら淋病とかクラ何とか
とかヘルペスとか言われた。マジ病気移されたと思ったら携帯通じなくて、最高逃げられ
た。ほんと最悪。ムカついた。
428 :
俺的ツボ作品(w:04/06/03 22:45 ID:BRhd2vXH
おわり。
笑いのツボが、って意味か?w
おもしろかったよ!
妹が大阪人になっちゃいます。
「お兄ちゃん何してはりますのん〜?」
>>430です。
>>432さん、結構いけるでしょ?(σ ̄ー ̄)σニヤリゲッツ
>>433さん、妹がクルド人になっちゃいます。
「子d重hsふえあんmぎjふぃふじこ、あ;l」
・・・・・・・・・すまない、ネタ失敗。・・・・・・・・・orz
>422-427
436 :
えっちな21禁さん:04/06/06 09:44 ID:gsx63FOB
ヤリマン系のスレに貼ればもっと受けたと思うけどね。
俺は萌えより燃え系だとは思うけど、いいんでないかな
>>434さん乙彼
俺が居間で寝ているのが邪魔だったらしく、
「こら、起きろ」って妹が俺の手を引っ張って起こそうとした。
面倒くさかったのとからかい半分で、引っ張られた手を逆に引いてやって、そのまま妹を抱いて床に押し倒した。
俺は目をつぶったまま妹の顔の横に俺の顔をつけて、そのまま寝たふり。
「へんたーい!クソ!どけ!」
俺の下で妹は暴れたが、俺は強く抱きしめて妹を離さないようにする。
そのうちおとなしくなったので、そろそろ開放してやろうと思った矢先、
なぜか妹は俺を抱きしめ返してきた。
逆にからかわれているのかと思い、妹を抱きしめていた手を緩めて腰の方をやさしくなでてやった。
そうすると、妹が下半身を少しもじもじして、呼吸の間隔が長くなったのがわかった。
俺の下半身もちょっと刺激され、これ以上はやばいと感じ
「納豆臭い。お前歯磨いた?」
と言って突き放すように妹を解放した。
妹は一瞬、動きが止まったように俺を見た後、顔を真っ赤にして立ち上がり、部屋から走って出て行ってしまった。
この意気地なしが!!!
コピペに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
440 :
裕香:04/06/07 00:22 ID:SrOsiOvV
マジレスカコイイですのぉーっ☆。
∧_∧
( ´_ゝ`) <これがコピペにマジレスってやつか…
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV /____
\/____/
442 :
真理香:04/06/07 01:28 ID:Tdb5unJU
コピペじゃないけど、どこに書いたら良いのか解らないので、ここに書きます。
宜しかったら支援お願いします。
443 :
真理香:04/06/07 01:29 ID:Tdb5unJU
「本屋さんの彼。」
あたしは22歳のOLです。最近友達に借りたレディコミがきっかけで、レディコミにかなりハマってます。
今日、たまたま仕事が早く終わったので、お家に帰って久し振りにゆっくり時間を掛けてオナニーでもしようかな、
と思って本屋に寄り道したの。レディコミ立ち読みながら物色してたら、
レジにいた学生っぽいオトコの子の店員さんがあたしをじろじろ見て来たの。
あ、なんか可愛いな、と思ってわざとエッチなページをレジ側に向けて、足をモジモジさせてたら、いつの間にか彼まで足をモジモジし始めて。
(多分、勃っちゃってるんだろうな・・・クス)
そう思うと私も我慢出来なくなっちゃって、クリトリスがピクンピクンに勃っちゃってるのを我慢してすぐに彼のいるレジへ向かったの。
444 :
真理香:04/06/07 01:29 ID:Tdb5unJU
「すみません、トイレはどこですか?」と一言言うと
「階段上がって左になります。」と顔を真っ赤にして言うじゃない。恥かしいのかな。
その顔が何とも愛しくて、抱きしめてあげたくなっちゃって、
「今日コンタクトして来ていないから周りが良く見えなくって。良かったら一緒に来て頂けません?」と聞くのと同時に、
胸元が大きく開いたサマーニットの中身を極端に前屈みになって覗かせたら、
「あ、えと、今レジの交代がいないんでちょっとそれは出来ないんです・・」
だって。
はぁ〜?何なのそれ。冗談じゃないわよ。女が誘ってあげてるのに超生意気。
凄く頭に来ちゃった。あのね。こう見えてもあたしは元モデルなの。
と、思ってたら、ふとレジカウンター越しに彼の股間が目に入った。
あらら。
ネタくせえが支援
ウム
臭いが私怨だ
ムカッと来たが私怨。
なんとなく私怨
終わりかよ支援
もう寝るよ私怨
451 :
えっちな21禁さん:04/06/07 02:37 ID:ycWjLP4B
コピペじゃないけど、暇なんでエチネタ書き込んでよい?
途中で終わらずに、完結してね。絶対。
453 :
えっちな21禁さん:04/06/07 02:40 ID:ycWjLP4B
眠くなったら途中で辞めると思うよぉ?
要望あれば書き込みまっせ。
じゃ、逝ってみようか。
今書いてるのかよ!
当時19歳(現在20)、無茶やりたい年頃でした、今もか。
夜中、コンビニに買い物しに行こうと思い、たまには単車でも乗るかと思って単車にまたがり
ヘルメットとグローブ着けて、エンジン始動。
やっぱエンジンの振動とレーシーな排気音がやっぱり走り屋心を燃えさせる。
つなぎを着ていなかったにも関わらず、タイヤをある程度暖め、コンビニまで珍走していく。
ちょっと遠いが3km程走り目的地に、買い物済ませてミラーに袋ぶら下げて帰宅時も珍走。
なんとなく、遠回りして走りを楽しむかと思い、住宅街、裏地へと進入、とある十字路にさしかかったとき、
ブレーキ効かせ、バンクさせようとしたとき、ブレーキレバーに袋が引っかかってハンドルが切れない状態に。
バンク角だけじゃ旋回モーメントを稼ぎきれないため、向かいにあったアパートの仕切?柵に激突。
単車は柵に刺さり、俺は反動で飛ばされ、地面に叩き付けられる。
腰を強打したため、動けない、腕にもかなりの擦り傷が。
夜中で住宅街、人通りも少なく、「どーしよー、いてぇなぁ」と思いながら単車の事を心配して十数分過ぎたころだろうか。
たのむ、全部書いてきて出直してくれ
458 :
えっちな21禁さん:04/06/07 03:11 ID:ycWjLP4B
そこのアパートに住んでる人らしきひとが、俺の方に向かってくる。
「大丈夫ですか!?」と声をかけてくれるが、腰が痛く、擦りむいた腕が燃えるように熱くなってそれどころじゃない。
「大丈夫じゃないです・・」
「救急車今呼びますね!」と言われたが、免停中だったので今大沙汰になるとマズイ。
「すいません、今免停中なんで、救急車は呼ばないでください。」
でも・・・と言ってくるが、俺から走りを取ったら生き甲斐を奪われるのと一緒。
その場でオロオロとしている彼女。
「私、家そこですので、手当だけでも・・・・」
流石に、このまま外に転がってるのもあれだったんで、言葉に甘えることに。
彼女の肩を借りて立ち上がる、なんとも恥ずかしい。
「すいません、単車・・・・そこに刺さってるんです。」
と言って、そこまでつれてって貰うことに。
見事に柵をぶち破りカウルにすり傷まみれで横たわってる単車があった。
彼女に手伝ってもらい、なんとか車体を起こす。
傷まみれなだけで、破損個所は見あたらない、正直自分の体より単車の方が大事だった。
駐輪場に停めて、彼女の家に。
部屋の中散らかってた?のかな、玄関前で
「直ぐ片づけるので、ちょっと待ってもらえますか?」と言われ、玄関前でヘタレこんで、待つ。
部屋が片づいたのか、部屋の中へ連れてってもらう。
白とピンクで統一された女の子らしい部屋、リビングのソファーに座らせてもらい、救急箱を持ってくる。
傷口に石などついていたが、消毒だけは無理、つばつけただけでもヒリヒリするのに。
そんな気持ちもいずしらず、消毒薬をシュッシュと吹きかけられる。
あまりにも染みる、我慢しきれず。
「んーーーーー!!!!・・・・ハァ・・・・」
情けなくも叫んでしまった orz
「痛い?」
「うん、まぁ、染みる・・・・」
と消毒も終わり、ガーゼを張られ、上から包帯グルグル巻きにされる。
処置も終わり、
「大丈夫?」
「はい、ご迷惑おかけしました。」
「助かりました、では、失礼しますね。」
と言って、痛い腰を押さえながら立ち上がり外へ。
終始心配した目で俺をみながら外まで見送りに。
ぬ?
ね?
463 :
真理香:04/06/07 07:04 ID:Tdb5unJU
>>444の続き。
(なぁ〜んだ。やっぱり興奮してるんじゃない。)
それを確認したと同時にこう言ってやった。
「あたし、足を捻挫しちゃったばかりだから階段上手に昇れないんです、どうにかお願い出来ませんか?」
そして周りで本を整理している店員やお客に聞こえない様に耳元に吐息を吹き掛けながら、そっと「お姉さんといいコトしよ・・・ね・・?」と誘ってみた。
そしたら
「え、マジっすか?俺すか?」だって。もう、嬉しい癖に。
あなたのオチンチンがそれを証明してるってば。
「あ・・早くお願いします、もう我慢できないんで。。」と言うと、
「あ、はい、わかりました」
と急に素直になっちゃって。
「○○さん、ちょっとレジ番お願いします」と後輩らしき子に告げると、
早々と階段を上がり、あたしをトイレに連れて行ってくれた。
わっ。女子と男子が分かれているトイレ。
これなら女子の個室で沢山いやらしい事出来ちゃうじゃない。
やっと沖田のかと、紫煙。
465 :
真理香:04/06/07 07:07 ID:Tdb5unJU
しかし彼はトイレの入り口前に来ると急に弱気になりだした。「やっぱり俺・・」
「いいから早くして。あたしもう我慢出来ないのよ。さっき言ったでしょう。」
すかさず女子トイレに引っ張り込み、扉を閉めると個室へ入り、鍵を閉めた。
洋式トイレの蓋を閉め、彼を座らせ、早速盛り上がっている股間を撫でた。
「あぁ・・・・っ。い、いいんですか・・・っこんな事して」
「そんな事はいいから、オチンチン出して、早く」
「でも俺、お客さんとこんな事するの初めてだし・・バレたら大変な事になる・・」
「嘘吐きね。ホントはあたしの身体に触りたいんでしょう。おっぱい舐めて、あそこを触って、あたしを沢山イジメたいんでしょう。」
そう言いながらサマーニットを脱いで、淡いピンクのブラジャーに収まったCカップのおっぱいを彼の顔に押し付けてみた。
466 :
真理香:04/06/07 07:09 ID:Tdb5unJU
「あぁぁ、、もう我慢出来ないっす!」
「やん、急に手荒にしないでよ。もっと優しくして。あっ、あぁん・・」
いきなり獣のごとく豹変した彼は、あたしのブラジャーを剥ぎ取り、一生懸命無我夢中でおっぱいをシャブり始めた。
あぁん、舌がとっても柔らかいのね・・この子・・ねっとりとした唾液を絡ませた、温かくて柔らかい彼の舌に、
あたしの乳首が包まれている。
>>464さん、ありがとうございます!
支援よろしくお願いいたします。
467 :
真理香:04/06/07 07:11 ID:Tdb5unJU
あぁ、気持ちいい・・・。
「もっと・・もっと。もっと舐めて。」
クチュ・・ピチュ・・
静かなトイレには卑猥な音が響くばかり。
「俺、これだけで今日は出そう・・・どうしよう・・」
そういうと彼は、すかさずオチンチンをズボンから出し、自分でしごき始めた。
「あ〜、ダメじゃない自分でしちゃ。じゃあ今度はあたしにも触らせてね。」
そう言ってオチンチンを優しくそっと握って上下に素早く擦ってみた。
468 :
真理香:04/06/07 07:15 ID:Tdb5unJU
「あっ・・お客さん、気持ちいっす・・・あぁあ・・あっ」
熱い。大して太くはないけれど、硬くて反り返ったこの形。
ダメ、もう今すぐに入れたい!
どうせ彼は勤務中だし、時間も無い。この方がお互い好都合じゃない。
そう考えて、すぐにスカートとパンティを脱いだ。脱いだパンティには
薄白くてネットリとしたおりものが糸を引いていて、ちょっと恥かしかったかも。
「もう濡れてるから入れて。ねぇお願い、我慢出来ないの。」
彼はもう話を出来る状態ではない様で、ただただ興奮してハァハァ言っていた。
そしてあたしの腰をグッと掴むと急いで自分のオチンチンを、あたしのあそこに挿入して来た。
はぁぁぁぁ・・・・・!
この瞬間がたまらない。彼のオチンチンが、あたしのあそこの中で動いてる。
469 :
真理香:04/06/07 07:19 ID:Tdb5unJU
「あん、あっあぁ、いやんっ」
「あぁ・・・超気持ちいい・・すっげえ絡んで来る・・」
二人で勢い良く腰を動かした。
彼はオチンチンの全部を、ダラダラに濡れたあたしのあそこの中で擦らせ、
あたしは自分のあそこの中に彼のオチンチンが出し入れされてる刺激と同時に、
クリトリスを彼の竿の上の部分に夢中で擦った。たまに当たる陰毛のザラっぽさが、
まるでクリトリスの頭を蟻が這う刺激のようで凄く気持ちよかった。
470 :
真理香:04/06/07 07:28 ID:Tdb5unJU
「あぁ、気持ちいい・・・。もうすぐにでもイケちゃう・・・
イク?・・・イカない?・・・あぁぁん・・」
もう無理。イッちゃう。彼がイカなくても、あたしはイク!
「お、俺もイキます、あぁっ、はぁ・・っ!中に出ちゃうかも・・」
「あたしも、あっ、あぁ、あ、あぁぁぁ・・・・・!!!」
恍惚の瞬間、彼はあたしを、あたしは彼をキツく抱きしめた。
471 :
真理香:04/06/07 07:30 ID:Tdb5unJU
はぁ・・・。気持ちよかった・・・
あ、そうだ ここ店のトイレだっけ。
「仕事中なのに誘っちゃってごめんね。でもとっても良かった」
トロンとした顔のあたしが、自分のアソコをトイレットペーパーで拭きながら言うと、
「あの・・俺マジでヤバくないすか?こんな事しちゃって・・」
と未だに弱気な彼。出すもの出しといてまだ弱気なの、この子。仕方ないなぁ。
「何言ってるの、それじゃあたしに失礼じゃない。あたしが良かったって言ってあげてるんだから、それでいいじゃない。その他に何があるって言うのよ。」
「そうですか・・・。てか、俺も気持ち良かったです。あ、つか俺戻らないと!ヤベっ」
「いいわよ、もうあたしに構わないで戻っても。でも、また来るからね。今度はここでバックでもする?」
そう言うと、彼は初めて照れ臭そうに笑って、
「・・てか、今改めて気付いたんですけど、綺麗な人ですね。俺、好きになっちゃうかも。
つーか、携帯教えてる暇もないし、とりあえず今は戻りますね。また必ず来て下さいね。待ってますよ。」
彼は女子トイレを出て、急いでレジに戻って行った。
終わりかな?
一応紫煙
僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’
といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。
正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、
松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
474 :
473:04/06/07 11:54 ID:b8imbDOz
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。
正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、
海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、
きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・
という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
475 :
473:04/06/07 11:55 ID:b8imbDOz
3年生のときでした。
トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所で奥さんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。
痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、
トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。
パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。
なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。
476 :
473:04/06/07 11:56 ID:b8imbDOz
そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。
何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。’正樹君〜’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、
上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、
肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。
477 :
473:04/06/07 11:58 ID:b8imbDOz
’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’
正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’
玄関において帰ろうとする僕に’あつかったよね。遠いところ。よかったあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’
うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、
先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。
奥さんが’あーねむくなっちゃったな〜’と僕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブらがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。
478 :
473:04/06/07 11:59 ID:b8imbDOz
このばをどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。
どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、’トイレ貸してください’とだけいい、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散でトイレに向かいました。
脱衣所をとおったそのときです。真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。手にとってトイレに入りました。うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです
。夢中にズボンを下ろし、さっきにいやらしい3奥さんをイメージしながら
パンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。
そのときです!
479 :
473:04/06/07 12:00 ID:b8imbDOz
’やっぱりね!’
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。
’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。
いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’
ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、なきそうになっていました。
’ごめんなさい’しかいえませんでした。
奥さんは’でなさい・・こっちにおいで・・・’かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。
480 :
473:04/06/07 12:01 ID:b8imbDOz
’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’
怖い口調で問い詰められました。
’そうです・・・ごめんなさい・’弁解の余地はありませんでした。
’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。
女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’
悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。ちんちんも向けてきており毛も
はえつつありました。身長は160センチ体格もがっちりしていました。
sien
482 :
473:04/06/07 12:02 ID:b8imbDOz
’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’
強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、
’おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・’手に包んでなんといじりだしました。
僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。
でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
’そんなにおばさんがすきだったの?’僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。
483 :
473:04/06/07 12:03 ID:b8imbDOz
奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。
’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。
でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・
おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’
僕はまさか・・・とおもいました。怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・
もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・
’きなさい’っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。
484 :
473:04/06/07 12:04 ID:b8imbDOz
そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりに
この寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、
どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。
僕は’そこにすわりなさい・・・’
ゆびさされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。
僕はもう夢中でした。5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、
今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・
それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・
485 :
473:04/06/07 12:07 ID:b8imbDOz
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、
丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。
急に振り返った僕の唇に奥さんは’なおくんが元気になる、おまじない!’
っていってキスをしてくれました。
あっけない僕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
’きゃっ’奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
’さわっちゃだめよ・・・’おくさんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。
486 :
473:04/06/07 12:08 ID:b8imbDOz
’おばさんになにをしてほしい?’
僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、
白いパンティーを剥ぎ取っておまんこをなめまわしたい、
おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおまんこをなめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。
おばさんは僕を突然押し倒し’いけないこね・・・・’
といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ
’思いっきりすいなさい!’と命令口調でいいました。
僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。
奥さんのあますっぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。
おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で’うん。うん。。とうなずきながら僕の口の上におまんこをあてがいながら、
腰をくねくねとおしつけてきました。
僕は思いっきりなめました。
487 :
473:04/06/07 12:10 ID:b8imbDOz
奥さんはしばらくたって腰を上げて
’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’
といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。
何もいえないでうなずくと・・
’みていてね’とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。
僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、’なおくんわかいもんね。
刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’
そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。
僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回は行ったと思います。
奥さんが’もうそろそろいいかな?’と口を離して僕の顔をみながらたちました。
488 :
473:04/06/07 12:11 ID:b8imbDOz
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおまんこが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらがすこしくろづんでいて、
でもまんなかから透明で少ししろい液体がとろとろとあふれ出ている・・もう.最高のながめでした。
今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。
’なめてごらんなさい’僕は黙ってそのおまんこに口をつけました。
中からあまずっぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。
なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた
痛いくらいに勃起をしてしまった・
’しょうがないこね・・・’奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、
口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’といってきました。
僕は息がきれながら、’おばさんがいい!おばさんのおまんこにいれたいんだ!’さけんでいました。
それで?
490 :
473:04/06/07 12:13 ID:b8imbDOz
奥さんはにっこり笑ったかと思うと
そのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・
やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない、
親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。
何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおまんこが絡みます。
その瞬間でした。何度も行ったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れる
ものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。
奥さんはやさしく、’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’
僕はうなづいて奥さんのおまんこのなかで精子は出ませんがおもいっきり行ってしまいました。
491 :
473:04/06/07 12:14 ID:b8imbDOz
奥さんは行った後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’
あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。
僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので
帰ることにしました。奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。
それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。
492 :
473:04/06/07 12:16 ID:b8imbDOz
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで
広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。
まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’
ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。
’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’
ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。
紫煙
494 :
473:04/06/07 12:41 ID:b8imbDOz
おくさんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした。
こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。
近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。
僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。
’はい’うつむきながら答えた僕に’またしたい?’僕はびっくりしました。
あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。
そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。
’とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。
495 :
473:04/06/07 12:42 ID:b8imbDOz
おばさんは’そう・・’とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。
僕はだめなのかな・・・と残念な気分で外を見ていました。
’おりなさい・・・’突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。
奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。
’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’
コートを脱ぎながらおばさんはいいました。僕は正直にうなずきました。
’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・
なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’
’そりゃみたいです。みたいです。’
ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の間に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。
496 :
473:04/06/07 12:44 ID:b8imbDOz
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、
真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。
おくさんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’
そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。
夢にまで見たフェらでした。気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもうげんかいでした。
’おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・
’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’
そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんのくちのなかで爆発する予感をかんじました。
497 :
473:04/06/07 12:46 ID:b8imbDOz
’おばさんでちゃうよ!’
僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・
精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、’うっ・・’といいながら僕がちんちんからはなった白い液体を
のどを震わしながらすべてのんでくれました。
しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、
’なおくん、おばさんのおまんこなめてくれる?’
こんどはおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおまんこをなめました。
クリトリスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。
おばさんは指で丁寧に’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・
なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’
言葉がきつく動物のようでした。ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・
印象は盛りのついたメスのようでした。
うむ。
499 :
473:04/06/07 12:48 ID:b8imbDOz
指をさされた少し赤くおくが白いそのクリトリスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。
’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’
声にならない声で奥さんは僕の顔をおまんこにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、
’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
僕は子供ながらに、おばさんはいったんだとさとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。
そして’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
500 :
473:04/06/07 12:49 ID:b8imbDOz
僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、
軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・’正樹がこんな立派だったらね・・・’
なんていいながらかおをゆがめていました。
おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって
’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。’
おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。
僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおまんこのなかにいれるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。
おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おまんこにみちびいてくれました。
501 :
473:04/06/07 12:51 ID:b8imbDOz
僕が中学に入ってから・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした、。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは
僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。
そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’
本当にうれしかった。
502 :
473:04/06/07 12:52 ID:b8imbDOz
またおばさんとおまんこができる・・・
毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、
おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして
3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。
僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおまんこに生でいれていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
503 :
473:04/06/07 12:54 ID:b8imbDOz
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。
’なおくん・・・おばさん以外の女性のおまんこ興味ない?’
僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていうおくさんがいてね。
同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。
彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、
私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’
まさかそんなことがあるなんて。僕は正直に言えば少々マンネリっぽくなっており、
おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんお友達の大人の女性とおまんこができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
504 :
473:04/06/07 12:56 ID:b8imbDOz
おばさんとのおまんこでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに
指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこでまっていると、
’なお・・くん・・・かしら?’
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
’はい・・そうです・・・’帽子を取った僕になつみさんは
’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおまんこに僕はぶちこむのか・・・
そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。
505 :
473:04/06/07 12:57 ID:b8imbDOz
車に乗って僕は何も話しませんでした。
’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)
からきいてるとおもうけど。よろしくね!’
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
’どこにいくんですか?’車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’
僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
506 :
473:04/06/07 12:59 ID:b8imbDOz
’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’
少し笑いながら見つめられてしまいました。
’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’
’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’
’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’
恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが
’おばさんの下着ここで脱いで上げるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’
そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがない
まぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
507 :
473:04/06/07 13:01 ID:b8imbDOz
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。
我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。
一生懸命に・・・パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて
息を荒くして、一人で触っているようでした。
508 :
473:04/06/07 13:03 ID:b8imbDOz
’なつみさん触ってるの?’
僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。
’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・
なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら
’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?’
ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。
’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’
そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。
’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・
13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’
縦にさすりながらなつみさんはいいました。記憶にあるのは、
赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。
509 :
473:04/06/07 13:04 ID:b8imbDOz
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの
少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。じっとこすりながら
なつみさんは僕のちんちんを眺めながら、
’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’
僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。
’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’
意地悪っぽく聞きました。
’そ・・・そう・・よ。おばさんねなおくんのちんちんほしいの・・
なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’
僕は口でやってくれるのが楽しみでした。
’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’
510 :
473:04/06/07 13:06 ID:R/q8F/G6
おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。
’じゅるっ・・づづ・・・’ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、
なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。
なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて
一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、
’おばさん・・・おまんこにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’
勇気を持って言いました。なつみさんはすぐに口を離して
’なおくん・・おばさんのおまんこ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。
今日はおばさんなおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’
おばさんはそうさけんで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
しうぇn
支援必要?
とりあえず、しえん。
513 :
473:04/06/07 13:08 ID:R/q8F/G6
おまんこの位置はもうわかっています。
おばさんのおまんこは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリトリスのお豆が顔をのぞきました。
僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおまんこを少し、亀頭でさわりました。
’あん・・あっ・・・’感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おまんこからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。
’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’
僕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおまんこがやさしく包んでくれる感じだったんですが、
なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。
514 :
473:04/06/07 13:10 ID:R/q8F/G6
’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおまんこすごいちんちんしめつけるよォ・・・’
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおまんこの奥、
子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおまんこにちんちんをうちつけました。
’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’
僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、
おまんこのおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。
515 :
473:04/06/07 13:12 ID:R/q8F/G6
’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’
限界でした。おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。
なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’
僕はなつみさんのおまんこにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手でかかえておまんこにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
’くっくっつ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんの
おまんこなおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’
僕はおばさんのおまんこの奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ
おばさんのおまんこにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’
’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・
!い・いくっ・・・!’
516 :
473:04/06/07 13:13 ID:R/q8F/G6
叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした
子宮の奥を目指してはなたれました・・・・
一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおまんこに
僕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。
僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。
なつみさんのおまんこから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、
’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。
そのときでした・・・
’なにやってるんだよ!・・なお!’
リビングのドアに立っていたのは紛れもない他の中学にいったはずの正樹君でした。
女性のかた。感想など教えてください。ちなみに全て実話です
517 :
473:04/06/07 13:15 ID:R/q8F/G6
なんか変なエンディングだけど、以上です。
お疲れさんでした。
え?え?終わり?
その後修羅場が待ってそうなのに・・・・。
正樹の母親の友人である「なつみ」の家に正樹が来たところに面白味があるんではないかと小一時間
>443-444>463>465-471 中途半端
523 :
えっちな21禁さん:04/06/09 21:38 ID:CProSt6q
524 :
えっちな21禁さん:04/06/09 22:57 ID:7++RSdSi
唐揚げ
526 :
えっちな21禁さん:04/06/10 16:32 ID:+z1Ou0Yd
賛同
産道
小学四年ぐらいかな・・・
近所に住んでた二つ下の年の女の子とよく遊んでて、その子の家で遊んでた時に
たまたま、その子の親が出かけて遅くなるので一緒にいてほしいと頼まれた。
遅くなると言っても、昼間の3時から5時ぐらいまでの間の留守番だった。
最初はパズルなんかしてたんだけど、すぐ飽きてしまって布団の中にもぐって
二人で、はしゃいでいた。
その時に、子供の作り方の話になった。
なぜかというと、その子の親が妊娠していたからだ。
僕は、学校で習って少しは知っていたので
さっちゃん(その子の名前)に
「精子ってのと卵子てのが、受精すると出来るんだよ。」
と教えてあげた。恥ずかしくは無かった。特に恥ずかしいものでは無いと思っていたからだ。
やはり小学生の知識なんてそんなものである。
さっちゃんは、そんな僕に鋭いツッコミを入れる。
「どうやって、受精するの?」
そんなこと知るはずも無くただ黙りこむ俺・・・
その時あることを思い出した!
「ちんちんから精子が出て、子宮の中に入る。」
と一言、言うとさっちゃんが、
「精子を出してみてよ。」
え?
また、無茶なことを言う・・・(知らない
わからないので、
「出せない」、
と言うと
「じゃあちんちん見せて」
とせがんで来ます。
さすがに、恥ずかしくなったのですが
無理やり脱がしにくるさっちゃん
仕方なく見せることになりました。
「恥ずかしいから余りジロジロ見るなよ。」
と念を押してズボンとブリーフを同時に脱がしました。
そこには、半分勃ち気味の僕の息子が・・・・
さっちゃんは、首をかしげています。気になったので、
「どうしたの?」 と聞くと
「お父さんのとはぜんぜん違う」 とそっけない返事が帰ってきました。
当たり前といえば当たり前なんですが、やはり気にはなります。
(どう違うんだろう)と考えていると突然!
「触るよ」
え? さっちゃんが突然、僕のペニスを触ってきました。
余りの驚きに声が出ませんでした。
最初は、もむように触っていたんですが、時間がたつにつれて
皮をむき始めました。
それと同時に、さっちゃんが
「おもしろいね」
と言ったので我に返り
「やめろよ。」
と言いましたが、なんともいえない変な感じがして
再び黙ってしまいました・・・・
それからすぐ、さっちゃんが
「精子は出ないのと?」と尋ねてきたので
「出ないみたい・・・」
と答えました。僕にはそれがいっぱいいっぱいでした。
僕は、忘れていた子宮のことについて尋ねました。
「子宮てどこにあるの?おしっこの穴だと思うけど、見せてよ。」
すると、
「いいけど、少しだけだよ。」
と、あっさりOKでした。
僕はさっちゃんがパンツを脱ぐのを待ちました。
脱ぎ終わると布団の上にちょこんと座りました。
「どうすればいいの?」
と聞いてきます。
とりあえず子宮(おしっこの穴だと思い込んでいた)というものを確かめたいので
「おしっこの出るとこを見せて」
と答えました。
「え!・・・うん・・」
やはりいざとなると恥ずかしいようで、なかなか股を開きません。
ようやくさっちゃんのあそこが目に入りました。
そこには割れ目が一本だけ見るのは当たり前なのですが初めてです。
そのため、何が何かよくわかりませんでした。
とりあえず「どこからおしっこ出るの?」
と尋ねました。
「ここ」
と指差した場所は一本線なだけでわからず。
「触っていい?」
と尋ねながらすでに触り始めている僕。
最初は線をなぞるだけでしたが、そこの奥に何かあると感じたので
その線を開いてみることにしました。(その間、さっちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうに寝転がっている。)
二つに開かれた線の間には小さなビラがあり。さらに、その間に小さな穴が一つありました。
「なんかすげえ〜」
と思わず声を上げてしまいました。
よくよく見るとイボ(クリトリス)みたいなものがあります。
僕はさっちゃんに
「イボがある」
と伝えました。
すると、やはり気になったらしく体を起こしました。
「これ、ほらイボでしょ。」
と言いながらそれに触れるとさっちゃんが、
「あ!・・・ん」
と変な声を上げました。驚いた俺は、
「大丈夫?痛かった?」
と真剣に聞きました。すると
「痛くは無いけど、むずかゆかった。」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は一様、病気でないかと思ったので
「ここで今日はやめにしよう。」
と言いました。そうするとさっちゃんも賛成して今日はやめにすることにしました。
これをきっかけに、いろんな事になるとは思いませんでした。
それから家に帰りました。
生まれてはじめてまじかに見た女の子のアソコ・・・
正直なんだか気持ち悪いものに見えたが、けど
やはり怖いもの見たさというか、人が知らないであろうこと知った
という思いで胸がいっぱいでした。
だいぶ興奮も収まり思考能力がもどってきました。
すると、ある疑問を持ちました。
(どうやって子供を作るのだろう?あのイボは何なんだろう?)
と考えればいくらでも浮かんできましたが、知識も無いただなガキです。
ましてや、こんなことを先生や親に聞けるわけも無くただ考えるだけでした。
そして一つ思い当たる筋を見つけました・・・
僕の友達(ゆうや)には、中学3年の兄(ひとし)がいる奴がいました。
そいつとは腐れ縁で幼稚園からずっと一緒の奴で、お兄さんにもずいぶん
遊んでもらいました。
支援
そいつのお兄さんなら何か知ってると思いました。
明日学校で、ゆうやに頼もうと思い今日は寝ることにしました。
けどやはりなかなか寝付けずに十二時を越えたあたりでやっと
ねむりにつけました。
翌日
その日は、朝早く起きました。少しわくわくしていました。
登校途中にゆうやに会いました。
そして、話を持ちかけました。
「お前さあ、お兄さんに聞いてもらいたいことがあるんだがいいか?」
すると
「うん、いいけど何を?」
今のところは順調です。問題はここからです。
うまくやらないとただの変態に思われてしまいます。
「今から話すことは誰にも言うなよ。いいな?」
まずは口封じからです。最初にきいとかないと、言ってからでは危険が増します。
「うん。絶対言わないから早く言えよ。」
ホントのことをそのまま言うのは不味いので、適当な嘘をまぜました。
「あのな・・・俺のいとこの友達が、子供の作り方の勉強して意味が分からなかったらしんだわ。」
「それで、他の奴ががそれを馬鹿にしたらしくてね。・・・それで口げんかになって」
(・・・あ!)
僕はあるミスをしたことに気がついました。
いとこは、僕より三つも年下でした。けど、運がいいことにゆうやは知りません。
僕のミスは 逆になまなまらしくて、ゆうやは、真剣に聞いてくれてます。
「知らないわけで、だから俺に聞いてきたんだよ。・・・」
ゆうやは、もう理解したらしく
「お前も分からないから、うちのアニキに聞こうということだな?」
よし!これで、いらない嘘をつかずにすんだ。と凄くうれしくなった。
心臓はバクバクいっている。
「わかった。ならまた後でな」
きずくと、もう学校の前だった。
その日の授業はぜんぜん頭にはってません。
授業中ずーと、さっちゃんの事とゆうやの事がを考えていました。
(あ〜なんでこんな事になったのかな・・けどうれしいな〜)
(ゆうやの奴、誰にも言ってないだろうな・・・・)
喜びと不安でもういっぱいいっぱいでした。
授業が終わり一目散にゆうやを見つけて学校の外に連れ出しました。
僕の最初の一言は、
「誰にも言ってない?」
やはり心配でした。だから、早くその心配を消そうと必死でした。
「言ってないよ。」
ゆうやが、答えた瞬間に張り詰めた緊張が解けました。
ホッとするのもつかの間で、いい返事が返ってきました。
「帰っても暇だから一緒に遊ぼうぜ!その時に聞こうよ?」
こんなに早く話が出来るとは思いませんでした。返事はもちろんのごとく
「うん」
何だかんだで、その日うちに聞けることになりました。
ゆうやの家についてゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
一時間ぐらいたちました・・・
・・・・ガチャ・・・・
玄関のほうです。
「ただいま〜」
お兄さんが帰ってきました。
すると、ゆうやが
「呼んでくるから」
と行ってしまいました。
一・二分たちましたがなかなか帰ってきません・・・
その間にどんどん緊張してしまって頭の中が真っ白になりました。
それから二分ぐらいして・・・ガチャ・・・
ドアが開きました。一瞬どっきっとしました。
ゆうやと兄が入ってきて、兄のほうが
「話は聞いたよ。参考になるものを持ってきたよ。」
ゆうやが兄にすでに話していてくれて兄の手には本が握られていました。
わざわざ持ってきてくれたんだと思って
「その本が参考になるんですか?」
と聞きました。結構厚みがある本で、表紙が見えません。
すると、お兄さんが、
「確かに参考になるけど、この事は誰にも言わないようにね。
僕が変態扱いされるから」
最初は何のことかよく分かりませんでした。ですが、本の表紙が見えてやっと意味が分かりました。
もうお分かりのとおりエロ本です。
僕は、エロ本が受精と何の関係があるのかは分かりません。
エロ本なんてのは見たこともありませんでした。そのため書かれている内容も分からないために
思わず聞いてしまいました。
「何で、エロ本なんですか?妊娠とかの事なんですよ?」
「そうか・・・そこから教えないと駄目か・・・」
と言うそっけない答えでした。
僕はできる限りの情報で考えようとしました。ですが、小学四年の考えでは到底
達することの出来ない答えでした。
それから、ひとしアニキの分かりやすいSEX講座が始まりました。
もちろん、ゆうやも一緒に聞きました。
ゆうやは大体のことはすでに理解済みで、兄と一緒になって教えてくれました。
僕にはこの兄弟の事を変態とは思いませんでした。むしろ、先生に近い存在だったかもしれません
この後、一時間弱の授業が続きました。エロ本(生と同人誌)はもちろん無修正の
ビデオまで持ち出してきて、 いろいろ教えてくれました。
授業が終わった後、僕は人生のすべてを知ったかのように
頭の中はすっきりしていました。
けど、心のそこから湧き上がる興奮と復習用に貸してもらった
エロ本二冊をランドセルに、ゆうやの家をでました。
もうこれで大丈夫!何かに強い決心をした僕でした・・・
その日は自分の部屋でコッソリ、エロ本を読み返しました。
読んでいるうちに肝心なことを思い出しました。
それは、さっちゃんにどうやって教えるかです。
だけどその日はもう疲れたのですぐ寝てしまいました。
次の日
今日は、勤労感謝の日で休みです。
朝ごはんを食べた後にさっちゃんの家に行くことにしました。
朝ごはんを食べ、さあ出かけようと思ったときに親が突然・・・
「今日ね。お父さんとお母さん出かけるから留守番してて」
突然のことでした。
「いつまでしてればいいの?」
僕は、あせりました。せっかく興奮を抑えていざいかん!としているときに・・・
そんなことも知らず親は、勝手なことを次々と言います。
「今日は、いろいろ行かないと行けないから6時ごろになるよ。
友達呼んでもいいから留守番しててね。
お昼は、作っておいとくから。」
・・・なんてことだ。
一日中、留守番なんてことになるとは思いもしませんでしたが
「わかったよ。」
10時すぎ、親が家をでました・・・
計画していたことが駄目になりすることが無くなってしまいとても退屈でした。
それから一時間くらいして少しおなかがすいたので、ご飯を食べていたら突然!
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
誰か来た。宅急便なんかだったら面倒くさいなと思いながら
ドアを開けた。
そこに立っていた人を見て驚いた!
なんとさっちゃんだ!
取りあえず立ち話もなんだったので、家の中に入れた。
「どうしたの?」
僕が聞く。心の中は、もうカーニバル状態だ。
「お昼から皆出かけてしまうと言うからね。ついって行ってもつまんないから
遊びに行ったんだけどね。誰もいなかったからここに来たの。」
何がどうあれ僕には好都合だ。
取りあえず、二人でかくれんぼをした。
何が楽しいかは分からんが、あの頃は多分楽しかったのだと思う。
少しして面白くなくなったので、布団の中にもぐって秘密基地ごっこをした。
ただ布団のなかにいろんな物を持ち込みその中にもぐって遊ぶだけであった。
その布団の中でおままごとみたいなことをしはじめた。
最初は、新婚生活見いたいな感じで始まったが子作りの話になり
また、どうやって出来るかを問われてしまった。
「どうやって?」
けど今度は違いました。
僕はすべてを理解していました。
「それはね、さっちゃんのマンコに僕のちんちんをいれるんだよ。
これをSEXていうんだって。気持ちいいんだって」
習ったことと、用語を活用して答えて見せるとまた質問が帰ってきました。
「せっくす?わかんないんだけど。マンコって何?ちんちんをいれるの?汚くない?」
当然の質問でした。
僕は、さっちゃんのアソコを指差しながら言いました。
「マンコてのはね。おしっこの出るところの下にある穴なんだよ。その穴にね。
ちんちんを入れて子宮に精子を出すんだ。汚くは無いんだよ。」
するとさっちゃんは
「今すぐここで精子を出してみて?」
といきなりです。
僕はあわてました。
「僕は、まだ子供だから出ないんだよ。
出るとしても、気持ちよくないと出ないんだよ。」
僕も困って答えたので
当たり前に、さっちゃんは納得しませんでした。
これでは、どうすればいいか分かりません。
その時、ひとしアニキから借りた本を思い出しました
「分かりやすい漫画と写真があるから、見せてあげるよ。」
僕は、すぐ机に入れていた本を出してさっちゃんに見せてあげました。
「ほら入れてるでしょ?で、中でちんちんを動かしてね。
だんだん気持ちよくなるんだって、そしたら、精子が出るんだって
女の人も気持ちいいらしいよ。初めての時は痛いらしいけどね。」
さっちゃんは、すごく驚いてました。
当たり前と言えば当たり前です。
「この女の人、ちんちん食べてるよ。男の人も女の人のアソコをなめてる。」
フェラチオの写真のとこでそんなことを言いました。
「これは、フェラチオと言ってね。男の人は気持ちいいんだ。
射精するんだよ。女の人も、なめられてとても気持ちいんだって。」
さっちゃんは目を丸くしていました。
ここで僕は、すべてを知ってもう一度マンコが見たくなりました。
「さっちゃん、この前みたいにマンコ見せて?僕のも見ていいから」
すると、恥ずかしそうにしながら
「いいよ。さっちゃんも見てみたい。」
決まりました。
僕は、すばやくズボンとパンツを脱ぎました。
さっちゃんは、少し戸惑いながらも先にパンツを脱ぎました。
そしてパンツに手をかけて一気に脱ぎました。
その瞬間、さっちゃんのアソコがあらわになりました。
僕は、近くにさっちゃんを座らせて股を開かせました。
僕はすぐさま
「開いて中を見てもいい?」
と聞きました。
もうあまり恥ずかしくないようで
「いいよ。いろいろ教えて」
と言うぐらいです。
僕は、一本の線を開くと説明をしました。
「この穴がマンコていうんだよ。それでこの上になる穴がおしっこが出るところ
それで、この前イボだと思ってたのがクリトリスっていうんだよ。」
さっちゃんは真剣に聞いてます。
僕が、クリトリスを触っていると
「ああ」
さっちゃんが声を出し僕の手をつかみました。
「どうしたの?気持ちいいの?」
僕が聞くと
「変な感じがする。やめて」
少し泣きそうな顔なので、マンコに指を入れようとしました。
支援要る?
すると
「怖いな・・・」
少し怖がっています。
僕は、とりあえず
「大丈夫。痛くないから」
と、さっちゃんをなだめながら指を入れていきました。
指の第一関節あたりまで入れたところで
「変な感じがする・・・なんか面白いね。」
さっちゃんが、言いました。
男の僕には分かりませんが、面白いと言っているので
さらに指を入れようとすると
「痛い!抜いて!」
濡れても無いところに、無理矢理入れようとしたので
痛かったようです。
そこで、ひとしアニキが舐めればいいと言っていたのを思い出し
「さっちゃん、濡らすために舐めるけどいい?」
と聞くと
「汚くないの?おしっこがついてるよ?」
当たり前の返事が返ってきました。
僕は、すかさず本を見せながら
「大丈夫だよ。ね、やってるでしょ?
これが普通なの」
これが常識かどうかなんて事までは、この頃の僕に分かるはずも無く
本に書いてある事が正しいと思っていた。
すると、さっちゃんは納得して
「噛んだりしないでね。」
と言ってきました。
「噛んだりはしないよ。」
と答えながら、マンコに口を近づけました。
そして、舌を出し下から上に舐め上げました。
すると、さっちゃんはビックビックと震えながら
「すごく変な感じだけど、面白いからもっとやって。」
とせがんできました。
僕もなぜかうれしくなって、何度も舐めました。
少し、しょっぱいような味がしました。
その内、上から舐めるのではなく穴に下を入れ始めました。
さっちゃんは、ビックビックと震えています。
それから少ししてふやけたみたいになったので、指を入れてみることにしました。
今度はすんなり入ります。
ゆっくり出したり入れたりしていると
「あぁぁ・・」
さっちゃんが気持ちよさそうな声を上げました。
僕は、本に書いてあるようにクリトリスをつまみながら指を前後に動かしました。
さっちゃんが突然
「おしっこが出そう!トイレに行かせて」
と言い出しました。
そして、トイレに行きました。
それから少したって帰ってきたさっちゃんは、下半身に何も着ていませんでした。
「おかえり。出たの?」
と聞くと
「出なかったよ。」
と答えました。
それから、またいじろうとしたら突然・・・
「今度はちんちんの仕組みを教えて」
と言ってきます。
僕は、とまどいながらもさっちゃんにちんちんを見せました。
さっちゃんは、僕のアソコを触りながら
「私のでいろいろやったんだから、さっちゃんもやっていい?」
と尋ねてきます。
ここで、NOとはいえません。
「さっちゃんの好きにしていいよ。」
さっちゃんは、その言葉を聴くとすぐに皮を剥きはじました。
「面白いね、おちんちんって・・・」
ニコニコしながら、亀頭を触りました。
その瞬間、痛いくらいの感覚が走りました。
「あ!そこは強く触らないで・・・痛い」
僕が言うと、さっちゃんは
「ごめん、大丈夫?」
と聞いてきました。
僕は、恥ずかしくなり声を出さずにうなずきました。
それを見てさっちゃんは、安心して本を読み始めました。
少したって、何か分かったように僕のアソコを持ち
「オナニーってしたことある?こうやってやるらしいんだけど・・・」
と、突然僕のアソコを両手でしごき始めました。
僕は、唖然とそれを見ているだけ・・・
ふと、われに返り、
「それやめようよ。恥ずかしいから」
と言うと、さっちゃんは
「好きなようにしていいって言ったじゃん!それに気持ちよくなるんだよ?
本でも最後に精子が出てるよ?」
僕は、何も言えませんでした。
それに、気持ち良いのはうれしいし
「イク」という事を体験してみたかったので、後は任せました。
さっちゃんは、時々本を見ながらちんちんをずっとしごいています。
最初はなんとも無かったのですが、だんだん変な感じになりました。
だけど、イクことは出来ません。
そうしているうちに、突然ちんちんに何か生温かいものが
かかった様な感覚がして顔を起こすと
さっちゃんが、唾を僕の亀頭にたらしていました。
「何やってんの?」
と聞くと
「本に載ってるのは、唾をかけてぬるぬるにした方が
男の人が気持ちよがってるから。」
確かに、そのページには唾でぬちゃぬちゃになっているペニスをしごかれ
あえぎ声を上げている男が載っていました。
さっちゃんは、その間にも唾をどんどん垂らしていきます。
そして、またちんちんをしごき始めました。
ぎこちない手つきに加え、ぬるぬるして温かくなっていて
先ほどには比べれないほどの気持ちよさでした。
しごくにつれて、唾があわ立ち乾燥して行きます。
さっちゃんは、そのたびに唾をかけていきます。
僕の股間はべとべとになり、下の布団も唾が多量についていました。
だんだん唾の匂いがし始めて、それも僕の興奮の後押しになり
何かが凄い勢いで出そうになりました。
すぐに
「さっちゃん何かでそうだよ。」
と言うと
「精子かな?気持ちよかったんだ?」
と言いながら、しごくのをやめずに亀頭の先に顔を近付けました。
それと同時に、射精しました。
飛び出した精子は、さっちゃんの顔にかかりました。
精子は、白い部分が少なくてほとんどが半透明でした。
さっちゃんは、喜びペニスをしごくのをやめて
先についている精子を指にとり舐めました。
「少し苦いよ?」
と言い、僕の亀頭の部分を指で押さえました。
イった後なので、触られると少し痛かったけど
何よりイク瞬間の気持ちよさに、頭の中が真っ白になっていました。
すると、さっちゃんが
「精子出るんだね。まだやっていい?」
と、尋ねてきました。
僕は、もう一度あの感覚がほしく
「いいよ。」
と答えました。
支援
とりあえず、さっちゃんの顔にかかった精子を拭いてあげましたが
少し乾いていてカピカピになっていました。
ですが、量は出なかったので気にはなりませんでした。
さっちゃんは、唾と精子が混ざり乾きかけた僕のペニスを
握ってきました。
僕は、本をみて何か他にないかと探していると
「さっき話してくれた、フェラチオをやろうよ?」
と大胆なことを言ってきます。
さっちゃんは、エッチなことしているというよりは
分からない事ややってみたい事をやっているようです。
「いいの?けど、唾だらけできたないよ?」
もう完全に乾いてカピカピになってるので
洗った方が良いかなと思っていました。
「いいよ、自分の唾だから。それに、ぬるぬるの方が気持ちいいでしょ?」
さっちゃんの言葉に、納得してしまう僕。
こうして、さっちゃんのフェラチオが始まりました。
そっと手で根元を持ち、口を近付けるさっちゃん。
「変な味がするよ・・・ぬめぬめしてる」
そう言いながら、舌で舐めます。
先ほどの唾と精子が溶け出して、まるでローションみたいになってました。
僕は、ざらざらと生暖かい感覚に頭が真っ白になりました。
「これって気持ちいいの?」
さっちゃんが、聞いてきました。
「とても気持ちいいよ。口の中に入れて吸ってみて。」
僕は、お願いをしました。
さっちゃんは、ためらいも無く僕のペニスを
口の中に入れました。
また、新たな感覚が僕を襲います。
ペニスを覆う、ぬるぬる感と温かみ。
全体的の半分までしか入らなかったけど、十分すぎる気持ちよさ。
そして、さっちゃんが思いっきり吸い上げます。
「痛い・・・」
イってすぐの亀頭には、きつすぎる感覚です。
「もう少し軽く吸って・・・舌を動かして・・・」
注文の多い僕に答えてくれるさっちゃん。
軽く吸ったり、舐めてみたり
時間がたつにつれ手馴れてくる。
部屋の中には、ペニスを舐める音が響きます。
5分もしないうちに
「さっちゃんイクよ・・・」
強い感覚に、頭が真っ白になります。
その瞬間、さっちゃんが吸い上げました。
「う・・・・あぁぁ・・」
思わず声を上げてしまいました。
先ほどとは、比べ物にならない気持ちよさです。
射精の瞬間に吸い上げられ、気持ちよさが倍ぐらいになりました。
さっちゃんは、急に出したためにむせこんでます。
布団に、精子がこぼれます。
「ごめん、大丈夫?」
僕が、あわてて聞くと
「・・・死ぬかと思った。やっぱり変な味がするね。」
さっちゃんは、こちらを見て涙目で笑っていた。
僕は、ティッシュでこぼれた精子とさっちゃんの顔を拭きました。
けど、顔についた精子は乾いて取れなくなったので
風呂場に行って、濡らしたタオルで拭いてあげました。
その後、僕もすぐペニスを洗い精子と唾液を落としました。
その日は、その後もゲームをして遊んで
六時前ぐらいにさっちゃんが帰りました。
その夜は、興奮でなかなかな寝れませんでした。
571 :
570:04/06/11 04:21 ID:WnilsG5M
支援入れてくれた人、サンクスです。
これで全部です。
残念!つまらなかった。
イイ!
話はいいし読みやすいけど
ペドはなぁ
俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。
それをおばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ。
そしてありがとう。
部室で新入部員の女の子に順番にフェラさせる(本番はしない)
っていう体験談知りませんか?どこかのまとめサイトで見たんだけど分からなくなってしまった。
578 :
えっちな21禁さん:04/06/11 19:25 ID:rL4o+Jkw
スレ違いだが良い話しだ
おばあちゃん安らかに
>>579 さんくすこ。まさにこれです。
すぐ分かるなんてすごいなw
583 :
えっちな21禁さん:04/06/12 10:02 ID:Gg0TVjdc
>>575-576 俺もおバァチャンに育てられた様なものだからナケタ 。・゚・(ノД`)・゚・。
ガキの好奇心は恐ろしい。
何も知らなかったときの自分の所行を思い出すと顔から火が
スレ違いかもだが、体位スレは寂れているのでココに掻いていい?
昨夜イタした体位が強烈で、自分では創作のつもり。正式な体位名や使わ
れたAVなど有ったら教えてタモれ。
漏れもカノも正に「ツボ」にハマった。スゲー気持ち良いので追試ヨロ。
女:美容体操で肩を支点に背中を持ち上げ、尻を高く掲げてペダルを漕ぐ
よなのが有るが分かる? マングリ返しよりもっと背中を上げた感じ。
そのまま爪先が頭より先に着くように投げ出す。コレで穴ルが体の最高所
となる。もうスベーテ丸出し。(w
男:女の頭を跨ぐように、フトモモを両足で挟むように中腰で立ち、丸出し
マムコにロックオン。そのままワシッと尻を掴んでヌプヌプと挿し込むのだが、
基本的に女の態勢が不安定なので、掴んだ尻を前後に振ると簡単に動く。
よって男はほとんど腰を振る必要がない。中腰の割りには意外と楽。
感想:女には自分のマムコに挿さる肉棒からフグリ、尻穴まで丸見えで大変な
景色らしい。(w が、男の顔が見えないので羞恥もなく観察して萌えられる
らしい。目の前でプラプラ揺れる玉をコロがして男が「はぅ〜!」とか言
って腰をカクカクさせるのも楽しめる。
角度も普段と全然違い、どちらかと言うと直腸方面をグリグリする感じ。
男にとっても景色は新鮮だ。何せ"尻しか"見えない。人格も何もない「尻」
そのモノが我が肉棒を飲み込んで、剥き出しの尻穴がヒクヒクするのも丸
見え。これでアナルパールでも出し入れするともっと凄いだろう。
穴の中も、普段と全く違うアラレもない場所に当たって擦れる擦れる。
子宮口が亀を弾くように当たるのでアッという間に逝きそうになる罠。W
以上、体の柔らかい彼女限定だが、相方は「すんごく気持ち良くて全然
苦しくなかった。眺めもサイコーだし。w これから定番でもいいな」だと。
以上。拙い表現力で伝わったろうか。
最初にも書いたがゼヒ追試してみてクレ。
名前は「ハマグリ返シ」でどうだ?
日曜朝から失礼した。これから仕事なんだyo。(⊃д`)
正直萌えない。
>587-590 逝ってこい
595 :
えっちな21禁さん:04/06/14 08:56 ID:laMICxrr
まとめサイトが見れないぞ
俺も!
597 :
えっちな21禁さん:04/06/15 00:10 ID:RWyH0fsG
この前ナンパしに出かけたら、ひとりで歩いてる女ハケーン。
さっそく後つけて、人通り少なくなったところで声かけた。
『何やってるの〜?』言いながら腕を掴む。
ちょっと驚いた様子だったが『帰るところです・・・』笑顔見せてくれた。よし、イケル。
『ちょっと遊ぼうよ〜』『え?』彼女の肩に腕を回してしっかりホールド。路地裏へ向かう。
『え〜?何?困ります・・・』俺の腕を振りほどこうとする。
『ちょっとくらい、いいだろ?』睨んで言ったら、笑顔がひきつった。
598 :
えっちな21禁さん:04/06/15 00:11 ID:RWyH0fsG
『ちょっとだけだから・・・な?』抱きかかえるようにして暗がりの中へ連れ込んだ。
スキをみて逃げようとしてるみたいだが、壁に彼女を押しつけて、ほぼ無抵抗状態。
彼女の股間に俺の股間を押しつける。『や・・・』顔を背ける。
その首筋にキス。感じてるのか腰をくねらせる。俺も腰を振ってやる。
チンポ固くなってくのがわかったみたいだ。『やだ・・・やめて・・・私、帰ります・・・』
必死に逃げようとする。『わかったから。じっとしてろよ・・・いいな?』低い声でちょっと脅かしてやった。
片腕を離して乳を揉んだ。身をよじらせて泣きそうな顔になって困ってるみたいだ。
599 :
えっちな21禁さん:04/06/15 00:13 ID:RWyH0fsG
その顔見たらたまらなくなって、両手でスカートをまくりあげ、ケツを掴んだ。『あっ何するの!』
『やめてくれないと、大きい声出しますよ!』なんて言いやがった。
けど、この時点でデカイ声出してないってことは、イケル。
『大きい声なんて出すなよ〜。こんなところ見られたら恥ずかしいだろ?』耳元で囁きながら、
パンツを下ろしてケツ丸出し。『やっ・・・やめて・・・』それ以上何も言わなかった。
おまんこ触ったらヌルヌル。『感じてるじゃん・・・』クチュクチュさせながらいじってやった。
600 :
えっちな21禁さん:04/06/15 00:15 ID:RWyH0fsG
腰をひねりながら逃げようとする。しぶとい奴だ。
くるっと後ろ向きにして、両乳揉んで、チンポぶち込んでやろうとした。
けど・・・もしも病気持ってたらヤバイし・・・なんか可哀相だから、挿れずに、
頭押さえつけて顔をチンポに押しあてた。せめて咥えさせたかったが、
目の前でチンポしごいてオナヌーして見せただけで、開放してやった。
ヘタレでスマソ。
>>600 それは萌えた体験談じゃなくて
犯罪の体験談では?
って、コピペにレス。
まとめサイトのランキング、M子先週末見た時は800なかったような気がするんだが… 組織票にしても、な…
>>602 某サイトで紹介されたのよ。
結構反響大きいみたい。
>600
コピペにマジレスだけど、思った事を一つ言いたい
氏 ね!
>600
雄としてはクズだな。
「職場でのエチーな体験談」からのコピペです。結構興奮できますた。
私の目撃談を聞いてください。
わたしは、ある学習塾チェーンに所属する学習塾の責任者をしています。建物を学習塾として活用し
たいオーナーの下で、教室管理者 兼 教室長として勤務しています。今年の3月に、それまでオー
ナーの奥さん(50代後半)が事務作業をしていましたが、体調がよくないので事務員を雇うことにな
りました。
不況のせいか20件近い応募があり、書類選考して5人に絞り込んで面接しました。面接官は私ですが、
オーナーも立ち会いました。面接を受けた人の中で、特に美人というほどではないけれど、清楚で仕
事もできそうな20代後半の人妻がいました。何よりも彼女の特徴は、その胸でした。面接当日は黒い
セーターを着ていましたが、目がどうしても釘付けになってしまうほどの大きさです。いすに座りな
おしたり笑ったりする際に、ブルンブルン揺れるのです。
彼女が面接室(教室)を出て行った直後、オーナーが「今の奥さん、いい体してたな」と下卑たニヤ
ニヤ笑いをしながら言いました。この言い方自体は、男の私でも少々不快に感じましたが、正直な感
想は私も同じでした。彼女の面接は3番目でしたが、後の2人はもうどうでもよくなりました。彼女に
決定だったからです。
彼女にはその翌週から来てもらうことになりました。期待通り、大変目の保養をさせていただきまし
た。事件が起こったのは、一昨日のことです。
朝、郵便局に預金残高を確認するため記帳に行こうかな、と思い、自宅の机の引き出しを捜しました
が、通帳が見当たりません。しばらく捜してから、事務所の自分の机に入れっぱなしになっているこ
とを思い出しました。職場の教室は自宅から自転車で10分程の所にありますので、自転車をこいで事
務所に行き、1階の駐車場に止めて、2階に上がる階段がある入り口の扉のドアノブに、鍵を差し込ん
で開けようとしました。ところが妙なことに、錠が開いていました。
私は、教室管理者として毎日最後に鍵をかけてから帰ります。そして、毎日午後1時に出勤して、事務
所と教室の鍵を開けます。この鍵を持っているのは、オーナーと私だけです。
「ひょっとして、泥棒か?」と思ったとたん、心臓が少しドキドキしてきました。恐る恐る階段の2段
目か3段目に足をかけた瞬間です。「ああっ、いやっ」という、明らかに若い女性とわかる泣き声が聞
こえてきました。この声を聞いたとたん、心臓が破裂するほど鼓動し始めました。
登っている最中も、「うっ、うっ」とか「ぐっ」という声が聞こえてきます。頭の中が混乱したまま、
足音を消して階段を上りきり、腰をかがめた状態で事務所のドアのガラス窓にそーっと近づいて、中を
覗き込みました(ドアは上半分だけがガラス窓になっていて、解放的な感じを出すため、カーテンは最
初から取り付けてありません)。
我が目を疑うとは、このことです。下半身裸のオーナーが、ソファーに両手をついた女性の背後に立っ
て、汚い尻をモゾモゾ動かしていたのです。この女性とは、皆さんお察しのとおり、事務員として雇っ
たあの女性です(説明の都合上、仮に「真奈美さん」と呼ぶことにします)。真奈美さんも下半身は裸で、
右膝を折ってソファーに乗せ、左脚はまっすぐ伸ばしていました。右の足首には、光沢のあるピンクの
下着がちっちゃく丸まっています。
しえん
真奈美さんの上半身は、オレンジ色のセーターが肩の上のほうまでたくし上げられていて、ブラのホック
は外されていました。私の立っていた位置からでは、斜め後方から見る形になっていましたが、オーナー
の両手は真奈美さんの前に回されていて、激しく胸を揉みしだいていました。
真奈美さんは、オーナーの腰と両手の動きに合わせて「ああっ、いやっ」「うっ、うっ」という嗚咽をも
らしているではありませんか!!私は興奮のあまりのどがカラカラに渇きながらも、つばを飲み込もうとし
ました。そして、どうしようかと頭を急回転させました。飛び込んで助けるべきだろうか?「でも、
ちょっと待てよ。もし双方が合意の上だったら…」
私は結構このオーナーに気に入られていて、ボーナス月には、「よくやっているから」ということでチェ
ーン規定の給料やボーナスとは別に、オーナーのポケットマネーから10万も上乗せしていただいているの
で、もし真奈美さんも合意の上で、つまり彼女が浮気をしている場合には、下手に飛び込んでオーナーの
機嫌を損ねたら、今後不利になることは明らかです。
女性経験のある方は皆さんご存知のように、こういう状況での女性の「いやっ、いやっ」は、大抵の場合、
文字通りの意味ではありません(妻と情を交わしている最中に、「いやっ、いやっ」と言われて意地悪で
中断すると、甘えた声で「止めちゃイヤ〜ん」とよく言われます)。
合意なのかそれともレイプなのかを、声と言葉で判断しようと考え、耳に神経を集中させました。真奈美
さんは、極力声をださないよう、我慢しているようでしたが、オーナーが突いてくる角度を変えたり、胸
を揉む両手の動きを逆回転させると、堪えきれずに「ああっ、そこはっ」とか「ぐっ」と声をもらします。
この「ああっ、そこはっ」と言う声の響きには、少し甘えたような感じが含まれているように思えました。
この甘えたような響きを感じたとたん、理不尽ながらも「カッ」となりました(これが私の誤解だったこと
は、昨晩聞き出して判明しました)。自分の妻でもなければ恋人でもない、ただの同僚に過ぎません。ただ、
仕事を覚えてもらうために私が時間があればつきっきりで教えたり、彼女が私のところに何かわからないこ
とを聞きにくるときは、体をぴたーとくっつけてきていたのです。
オーナーの方ですが、奇妙なことにまったく無言なのです。もちろん「はっ、はっ、」という荒い息は吐い
ていますが、何もしゃべりません。体位を変えて、2人ともソファに上がったときも、言葉でどうこうしろと
指示するのではなく、真奈美さんの腰に両手を当ててぐっと持ち上げて、ソファにドスンと落とすような感
じでした。真奈美さんは抵抗することなくそのままソファの上で四つん這いになりました。このとき抵抗し
なかったことが、「どうも合意の上らしい」という私の誤解をさらに強めたのです(もちろん私はレイプし
たことなど1度もありませんが、男にされるがままの女性も、何かのきっかけで抵抗を始めるように思いませ
んか?)。
今までは、斜め後ろから彼らを見ていましたが、今度は真横から見ることになりました。真奈美さんの真っ白
で豊かな胸がブルンっと揺れた後、オーナーがまた両手を前に回して揉みしだき始めます。これまでは斜め後
ろから見ていたので結合部はよく見えませんでしたが、真横から見ている今、オーナーが腰をゆっくり引き戻
した瞬間、衝撃を受けました。
なぜかいったん完全に引き抜いたのですが、とにかくこんなに大きいのは見たことがありません。でも衝撃は
これだけではありませんでした。その表面に明らかに白濁したものが大量に付着していたのです。「真奈美さ
んは完全に感じている!!」理不尽とはわかっていますが、激しい嫉妬を覚えました。
オーナーが改めて挿入して、抜き差しを再開しました。焦らすようにゆっくりピストン運動していくうちに、
真奈美さんの声が、断続的な「うっ、うっ」から、悲しみを帯びた糸を引くような啜り泣きに次第に変わって
きています。そして、オーナーが真奈美さんの両肩に手をかけて彼女の上体をグッと引き起こし、突然ものす
ごいスピードで抜き差しを始めた直後から、真奈美さんが「ああっ、いや〜っ、もうっ、許してっ、ぐっ、
ぐっ」と泣きじゃくりだしたのです。気丈に声を上げないように我慢していたはずでしたが、限界に達したよ
うです。
ブルンブルン揺れる乳房の頂で楕円の軌跡を描く真奈美さんの乳首と、涙でグショグショになった顔を見た瞬
間、私の胸がキュンとなりました。私も普通に性欲を抱いている男性ですから、今目の前で展開されている光
景から目をそらすのは非常な努力が要りました。でも、さっきまでは2人の斜め後ろから見ていたのですが、
今度は真横になったのでオーナーが何かの拍子に入り口の方を見れば、私が覗いていることがすぐばれてしま
います。
「気づかれないうちに…」と思い、そーっと階段を下りて、自宅に戻りました。喉がカラカラでしたので立て
続けに水を3杯ほど飲み、寝室のベッドに倒れこみました。まだ心臓がどきどきしています。「合意の上だった
のか、それとも…」と、今見てきた光景を頼りに冷静に判断しようとしましたが、どうしても真奈美さんの涙
でグショグショになった顔と泣き声、そして突かれるたびに激しく揺れる真っ白い乳房が蘇ってきて、激しく
勃起してしまいます。
「職場での」話はこれですべてです。リクエストにお応えして、自宅での出来事を書きます。
真奈美さんから電話で「大事な相談があるからそちらに行きたい」といわれて、「どうぞ」と返事はしたもの
の、さてどう対応すればよいのでしょうか。とにかく内容がオーナーとの出来事であることは間違いありませ
ん。たとえば、「レイプされたから、相手を訴える方法を教えてほしい」とか「もし妊娠したらどうしよう?」
ということでしょうか。なにしろ、私は一部始終を目撃したわけではなく、ほんの5分ほどのシーンしか見てい
ないのです。「ひょっとして、私が覗いていたことを真奈美さんが気づいていて、口止めでもしてくるのかな」
などと思い巡らしましたが、結局「わかるわけないよな」と思い、ほんの少し不安な気持ちで真奈美さんが来
るのを待ちました。
40分ほどして、彼女が到着しました。「お邪魔してすみません」と笑顔で言ってきましたが、少し顔が引き
つっているような印象を受けました。真奈美さんが玄関に上がってくるりと背を向け、今脱いだ履物を直そ
うとしてぐっと突き出したお尻に自然に目が行ってしまいました。春らしい薄い生地の花柄スカートに、一
瞬かなりくっきりパンティラインが浮き出ました。
和室のリビングに案内して座ってもらい、お茶を出しました。私から「大事な相談とは、どういう…?」と
切り出しましたが、真奈美さんはそのお茶をじっと見つめたまま、しゃべりません。1分ほどの沈黙の後、私
が「真奈美さん?」と呼びかけた、次の瞬間です。
突然「ワぁー」と泣き出し、テーブルに突っ伏しました。腕にぶつかった茶碗が倒れて、お茶がテーブルに
広がっていきます。真奈美さんの左腕に、熱いお茶がかかりました。私が慌てて立ち上がり、近づいて「大
丈夫ですか?」と声をかけたところ、彼女がしがみ付いてきたのです。
私は条件反射的に、彼女を抱きとめました。嗚咽をもらす背中に回した両手に真奈美さんの肌の温もりが伝
わり、彼女の胸元から立ち上ってきた、モアーっと生暖かい、女性特有の体臭が私の鼻腔を打った瞬間、理
性が吹き飛びました。
真奈美さんの体を捩じって畳に押し倒して馬乗りになり、両腕をバンザイ状態にして押さえ込み、唇を合わ
せます。彼女の涙と鼻水と唾液でグショグショのまま、10分近くも舌を差し入れて口の中をまさぐったり、
私から唾液を送り込んだりしました。最初のうちはごく普通の泣き声でしたが、しばらくすると、時折呼吸
が苦しくなって唇を離す際に鼻にかかった「うっふん」「あんっ」と言う甘え声を洩らすようになってきた
のです。
次に、彼女の両手首を左手だけで畳に押さえつけ、右手を彼女のセーターのすそに回し、少しずつたくし上
げていきます。その間も、唇は離しません。ブラが完全に露出したところで唇を離し、上からの眺めを楽し
みました。ペールブルーの巨大な山が2つできています。セーターの黒、肌の白、ブラのペールブルーのコ
ントラストが、目が痛くなるほど鮮やかです。
ブラの上縁で、収まりきらずにはみ出している膨らみに軽く唇をつけた瞬間、「あ、あんっ」と叫びながら
大きくのけぞりました。堪らない気持ちになり、ブラのホックを外すため、右手を彼女の背中と畳の間に差
し込みました。真奈美さんも私がしようとしていることを察して、外しやすいように上半身をよじります。
プチっと外して彼女の上半身を戻し、羞恥心を煽るため、彼女の耳に「ブラを取っていい?」とささやきま
した。真奈美さんは自分の二の腕に顔を隠すようにして、コクリと頷きました。この恥じらいの仕草に胸が
熱くなります。馬乗りをやめて彼女の体の左側に座りました。左手で彼女の両手首を押さえたまま、右手で
ブラをぐっと首のほうに引き上げました。真っ白い膨らみがブルンっと大きく揺れ、真奈美さんの濃厚な体
の匂いがふわーと広がります。
真奈美さんの乳首は、ポロリと取れてしまうのではないかと思えるほどピーンと尖っていました。100円玉
大の乳輪には、小さいプツプツがたくさん浮き出ています。再び馬乗りになり、下乳の方から舐め上げてい
きます。最初断続的だった「うっ、あ、あんっ」が糸を引くような啜り泣きに変わるのに、1分とかかりま
せんでした。
彼女の両手首を押さえていた左手をいったん離し、今度はそれぞれの手で彼女のひじを側頭部にぴたりと押
し付けました。そしてセーターに隠れている彼女の腋の下に顔をうずめて、なま落花生の香りに包まれなが
らペロペロ舐めます。真奈美さんは、脚をばたつかせながら今までとは違った泣き声を上げて、楽しませて
くれます。
紫煙
腋の下と乳房を何度も行き来しますが、まだ乳首には唇を触れさせません。10分ほど経過するころには、激
しい泣きじゃくり状態になっていました。ここで、押さえていた彼女の両手を放しました。真奈美さんは、
すぐに両手で私の頭を掴み、意外なほど強い力で私の頭を動かして、私の唇が自分の乳首に当たるようにし
たのです!!
彼女がすごくいじらしくなり、我慢汁がさらにドバっと溢れ出ました。両手を彼女の両脇に当てて乳房を中
央にムギューと寄せて、乳首を初めて口に含んであげたとたん、真奈美さんは「きゃあっ」と叫びながら、
私の体が宙に浮くほど大きくのけぞりました。
もう意地悪はやめて、今度は乳首中心に責めてあげます。たまに下乳や腋の方に向かうと、すぐに私の頭を
乳首に引き戻します。プルプル揺すったり、緩急をつけて揉んだりしているうちに、「ああっ、うぐっ、
ぐっ、いきます、いきます」とひときわ大きい声を上げながらガクガク痙攣し、絶頂に達しました。
また馬乗りをやめて彼女の脇に座って下半身に目をやると、花柄スカートがすっかり捲れ上がって、ベージュ
のパンストの下に、ブラとお揃いのペールブルーの下着が見えました。ある女性作家が「女性がお揃いのラン
ジェリーを着てきたら、かなり脈があると思っていい」と書いていたことを思い出しました。
急いで隣の寝室への襖を開けて、まだピクっピクっと軽く痙攣している真奈美さんを抱きあげ、足を窓に向け
てベッドにそっと降ろしました。まだ陽が落ちきっていないので、それなりの明るさがあります。襖を閉めて
から彼女を四つん這いにします。真奈美さんの背中の中央を押してぐっと反らせ、スカートの裾を掴んで捲り
上げて裾をウエストに挟み込み、落ちてこないように固定しました。両手でお尻をがっしり押さえ込んで、
プックリ膨らんでいる股間に鼻を押し付け思いっきり臭いをかぎました。真奈美さんは、弱弱しい声で「ああ、
いやっ」と言ったようです。
淫らな臭いに反応して我慢汁がぐぐっと湧き出てくるのがはっきりわかりました。大急ぎで服を脱いでトラン
クス1枚の姿になり、真奈美さんのパンストのウエストゴムに手をかけて膝近くまで降ろし、そこでとめました。
実は私は、服を全部は脱がせないでやるのが好きなのです。ただ、彼女は私がパンストをすっかり脱がすと思っ
たようで(普通はそうでしょうけど…)、左膝を持ち上げました。さっきの余韻のせいか体に力が入らないよう
で、すぐバランスを崩して横倒しになりましたが、自分で四つん這いに戻りました。
手早く毛布を巻いて俵の形にし、彼女の太ももの前に置きました。お尻の方に座って爪を立て、太ももや丸いお
尻の上をツツーっと撫でます。真奈美さんは鼻にかかった声で「あはん、いやっ」と悶えてお尻を左右にプリプ
リ振りながら、私の指先から逃れようとして体を前に倒そうとしますが、私が置いた毛布があるので、ほとんど
動けません。
しばらくグッショリ濡れて色が変わったクロッチ部分やお尻、うねる背中を交互に眺めて楽しみました。お尻を
振るたびに新たな気流が起きて、眩暈がするほど濃厚な臭いがクロッチ部分から漂ってきます。クロッチの両脇
からは、毛が少しはみ出ています(私好みの剛毛に違いありません)。
我慢できずに下着のウエストゴムに手をかけて、パンストのところまで降ろしました。途中、あまりにクロッチ
部分がグッショリ濡れて大陰唇に貼りついていたので、まるで「剥がしている」ような感じでした。妻よりクリ
トリスが大きく、包皮をわざわざ捲らなくても飛び出ています。
左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ぐっと開きました。透明な液に続いて白濁した液がトロっと溢れ、膝の
上にとどまっている下着に滴り落ちました。お尻に両手をかけて少し広げ、お尻の割れ目の始まり辺りからチロ
チロと舐め始め、褐色の肛門を通り過ぎ、クリトリスまで舐め下ろします。その間、たまに手を太ももに這わせ
たり、背中をさすったりしました。クリトリスからまたUターンして登っていき、お尻の割れ目の始まりまで戻り
ます。これを数回繰り返すころには、啜り泣きが泣きじゃくりに変わっていました。
右手の人差し指と中指を割れ目に挿入したとたん、真奈美さんが「ああっ、いやっ、もう許してっ」と仰け反り、
まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振りました。足の指がきゅーと曲がっています。私はそ
れまであぐらをかいていましたが、立ち膝に変え、左手を伸ばして彼女の胸を揉みながら、人差し指と中指を激
しく出し入れしました。真奈美さんは「ぐっ、ぐっ、いやっ、ゆ、許してーっ」と泣き叫び、虚空を掻き毟るよ
うなゼスチャーをしました。もちろん、ちょっとやそっとのことでは許してあげません。
しばらくGスポットを集中的に刺激していると、「いやーっ、でちゃう、でちゃう」と叫んだと同時に、ガクガク
痙攣しながら大量に潮をピュピュピュッと吹きました。人差し指と中指を抜き取り、舌全体をベターと広げて彼女
の肛門から割れ目にかけてあてがって、レロレロします。その間にトランクスを脱ぎ、コンドームを取り出して装
着しました。
お尻をがっしり掴んで、先端だけ入れてみました。真奈美さんは、またもや仰け反って「あああっ、いやーっ、
もうっだめなのーっ」と泣きじゃくりながら、虚空を掻き毟ります。言葉とは裏腹に、自分からお尻をぐっと突き
出して、さらに深く飲み込もうとします。私はまた意地悪をして、5回ほどピストンしてからさっと引き抜き、彼女
の反応を見ました。真奈美さんは、私のほうを振り返り、恨めしそうに私を見上げました。そのときの涙と鼻水でグ
シャグシャになった、唇をギュっと噛み締めた顔に、背筋がぞくっとしました。
挿入すると、また自分からお尻をぐっと突き出し、「うぐっ、ぐっ、いやーっ、いやっ、ああっ」と泣きながらお
尻を前後左右に激しく振り始めました。私は背中やお尻を撫でさすります。暖かくてヌチャヌチャの膣にぎゅっと
締め付けられて、あえなく1回目の射精を迎えました。
お腹の下に置いた毛布を外し、真奈美さんの体を自分のほうに向けてからコンドームを取ったところ、ふらふらに
なりながらも彼女が私のペニスを口に銜えようとしました。私はフェラチオがあまり好きではないのですぐにやめ
させ、右側を下にして横向きに寝てもらい、背中のほうから体をぴったり密着させました。
耳を舐めながら、左手で胸をゆっくり、感触を味わうように揉みしだきます。真奈美さんは哀愁を帯びた啜り泣き
を洩らしながら、お尻をグイグイと私の股間に押し付けてきました。また勃起して来たので、パンストと下着をつ
けた状態で左脚をすこし上げさせ、ペニスを太ももに挟み込んでもらいました(妻が生理中は、よくやってもらい
ます)。彼女の愛液と私の我慢汁や精液でヌルヌルになっており、快感です。
時折乳首を摘んであげると、「ああんっ、いやっ」と叫んで体をガクガクさせます。まるで楽器を演奏しているか
のような錯覚を覚えます。手のひらをパーの形にして、乳首に触れるか触れないかの距離を保って撫で摩ったり、
ぎゅっと鷲づかみにして大きく揉んだり、乳首を摘んで引っ張りプルプル振ったりしてしばらく楽しみました。
また、姿勢がかなり窮屈でしたが、右手で彼女の口をふさぎながら胸を揉み揉みしました。実はこれは妻が好きな
やり方です。恥ずかしがってはっきりとは言いませんが、どうやら独身時代に男に後ろから口をふさがれて、いや
らしいことをされるシ−ンを想像してオナニーしていたようです。燃え方が明らかに違います。ただ、真奈美さん
には目立った効果がありませんでした。
★以上で中断したままになっています。 「責任者」出て来い!!★
なんだこりゃ。
636 :
えっちな21禁さん:04/06/15 22:35 ID:f3DtV08f
sage
637 :
えっちな21禁さん:04/06/15 22:43 ID:aU71x0Z0
ごらぁ!
中途半端じゃないか!
生殺し(;´Д`)
萎えた。
人妻キタナイ。
>>634 ここでは藻前が「責任者」だ。
責任とって続き書け。
昨夜10時頃の話しなのだが。
俺と彼女が呑んでの帰り、歩道の向こうからやはりカップルが歩いて
来る。すれ違うまでの短い時間だったが、尋常じゃない光景だった。
女と見えた方:小柄でフリフリのスカート姿、オカッパ風の髪はヅラ
が見え見え。うつむいて恥ずかしそうにしているが、顔かたちから
明らかに若い男。20代前半か?
男と見えた方:長身痩躯で髪は脱色した薄金色のベリーショート、
もう坊主頭に近い。多分40は行っていると思われるが、確実に女。
ラフなTシャツ・ジーンズの後ろ姿を確認するとブラが透けていた。
相手の腕を取って何やらはしゃいだ風で身体をスリ付けている。
さて、このビアンのタチと思しき熟女と、昨日今日に女装に目覚め
た風体のオカマ青年の今宵はどんなモノかと彼女と大いに盛り上が
った。俺にはこの手の報告書風な文才しかなく、このさき想像の
羽根を広げる事が叶わぬ。たれかエロ小説風に纏めてくれんかのう。
因みに熟女と青年ってだけで、性行為としてはいたってノーマルな
ワケだ罠。だがソコに至る出会いとか、腕を組んで歩くまでの
プロセス、性行為の主導権のありようなんかが萌えポイント高いと
思われるのだが。適切なスレ有るかねぇ。
643 :
萌えた日記のコピペ1:04/06/17 07:48 ID:c4hKnboy
昨夜コンパあったもんで、酔っ払って深夜に帰宅したところ、
お?
なぜか部屋の明かりがついていたと思ってくださいな。
(あれ? 出かけるとき消し忘れたっけ?)
可能性としてはないことないけど、朝でかけたっきり帰宅してないわけだからそんなわきゃありません。
ってことは……
(´-`).。oO ふ〜ん。
なんかいいなぁ〜、帰ったら待っててくれる人がいるのって。(^-^)
外で遊んできて誰もいない部屋に帰るのって、すっごく寂しいんですよね。
「わぁ〜い、わぁ〜い♪ 待っててくれたんだ♪」
来るなら来るで電話くらいしておけば、速攻で帰ってあげたのになぁ、とか思いながらドアを開けます。
644 :
萌えた日記のコピペ1:04/06/17 08:04 ID:c4hKnboy
ただい……。あれ?
なんだよ〜、部屋空っぽじゃねぇかよ!ヽ(`Д´)ノ
でもね、玄関に靴あるから来てるのは確かだし、さっきまで部屋に人いた気配もあるんですよ。
恐る恐る確認……おっとっと、お風呂場の電気ついてるから、どうもそっちにいるみたい。
「お〜い!」
「あ、お帰り。お風呂借りてるよ」
「そ、そなの?」
「お湯もったいないから、みゆも入っておいで」
「え?」
ガス代節約のためにいつもなるべく一緒に入るようにしてるから、ごく自然な誘いではあります。
ただ、そのときのあたしはそれどころじゃなくかなり切羽詰まった状況にありまして……それはマターリお風呂につかるよりも前にまずどうしても済ませなければならない用事、いわば自然の欲求というものに迫られてたわけで、
要するになんだ……
オシッコ漏れそうだったんだよっ!( ┰_┰)
645 :
萌えた日記のコピペ3:04/06/17 08:08 ID:c4hKnboy
でもってウチはユニットバスなもんだから、トイレとお風呂は同じ場所。
あちゃ〜、出るの待ってらんねぇよ、部屋までずっと我慢してたから膀胱破裂しそうだし
溜めすぎたらまた膀胱炎みたくなってすっごく面倒なことになるからさぁ、ここんとこひとつ、
とりあえずは場所空けてもらってサッサと生理的欲求片づけてからのんびりボディ洗いでもなんでもやってやろうじゃないのさ、みたいなノリで、
「えっとぉ、あたし先トイレ済ませたいんだけど?」
と、ドアごしに声かけつつ服脱いで素っ裸になったわけ。
なのに、
「……いや、ちょっと今は無理だなぁ」
などと呑気なこと抜かしやがるエッチ魔王。
「えぇぇぇぇっ!? いいから早くぅ……」
「……そんなこと言われてもなぁ」
そうこうするうち、あたしの内股をツツーッっと何か滴り落ちるようなイヤ〜な感触!
しまった。服脱いだせいで緊張感抜けてチビッちゃいそうだっ!
646 :
萌えた日記のコピペ4:04/06/17 08:10 ID:c4hKnboy
このままだとマジでお漏らし女になっちゃいます。(^_^;)
まぁそういうプレイもまったく経験ないわけじゃないですけど、
それはそれ、これはこれ。
なにより親しき仲にも礼儀あり、と言うように、
羞恥心を失ってしまうと何やってもマンネリになるかエスカレートする一方になるかで、
どっちにしてもロクなことないわけですよ。
でも、そのときのあたしはもう我慢の限界。
ええい、面倒くせぇとばかりにドア開けて中に飛びこんだあたしの目の前に、
便座に腰かけて泡まみれの全裸男の姿がっ!
※説明しとくと、洗い場のスペース狭いから
トイレに腰かけながら体洗うのが楽だったりする。(^_^;)
647 :
萌えた日記のコピペ5:04/06/17 08:47 ID:c4hKnboy
「あっ、ダメッ、も、もう……」
「ん? どした?」
…………
648 :
萌えた日記のコピペ5:04/06/17 08:48 ID:c4hKnboy
本当は足元もおぼつかないくらい酔っ払ってたわけですよ、あたし。
それでも無理やり××を割り込ませるように××に××ったんだけど、
エッチ魔王ったらちっとも協力してくれないもんだから、
結局あたしの××がエッチ魔王の×××に×る××になります。
そのへんで限界を感じて開き直ったあたしは、
(あ〜、もうしょうがねぇやこのまま……)
急に酔いが回ってきたみたいな何かもうどうでもいい気分も手伝って、
あたしはいつしか××が止められない状態になっちゃいます。
でも、××××が石鹸の泡を××てるところがあたかも××××でも浴びせてるような凄い状況なのに、
怒るどころかなんか逆にしっかりあたしを抱きしめて支えてくれるエッチ魔王って、
さすがというかなんというか。(;´Д`)
…………
伏せ字多いのはさすがに全部書くの恥ずかしいからで、あとは想像で埋めておくれっ!m(_ _)m
本当は足元もおぼつかないくらい酔っ払ってたわけですよ、あたし。
それでも無理やり『お尻』を割り込ませるように『便座』に『すわ』ったんだけど、
エッチ魔王ったらちっとも協力してくれないもんだから、
結局あたしの『お尻』がエッチ魔王の『太もも』に『乗』る『格好』になります。
そのへんで限界を感じて開き直ったあたしは、
(あ〜、もうしょうがねぇやこのまま……)
急に酔いが回ってきたみたいな何かもうどうでもいい気分も手伝って、
あたしはいつしか『尿意』が止められない状態になっちゃいます。
でも、『おしっこ』が石鹸の泡を『流し』てるところがあたかも『シャワー』でも浴びせてるような凄い状況なのに、
怒るどころかなんか逆にしっかりあたしを抱きしめて支えてくれるエッチ魔王って、
さすがというかなんというか。(;´Д`)
俺的にはこんな感じかな?けっこうイイ線いってると思うんだが。
萌えないけどねw
650さんはとても頭が良いと思います
654 :
えっちな21禁さん:04/06/18 22:06 ID:rkIaIRHs
保管所が変だよ
そこは
「保管所が変だよぉ」
で萌えにかわるので今後善処してください。
656 :
えっちな21禁さん:04/06/20 04:46 ID:DtCOf1qz
>655
あ
657 :
えっちな21禁さん:04/06/20 14:12 ID:6J8KagQ7
遅ればせながら
>>650にスタンディングオベーション。
659 :
えっちな21禁さん:04/06/21 02:00 ID:/VuGpkj2
えっと、コピペじゃないんですが、スレ違いかな?
出会い系でやった話しですが。書き込んでもいいっしょか。
まず書いてみろ。話はそれからだ。
文才ないのでやめときます。
♪ぶーんさーいないからね
KAN?
4月8日 金曜日
私は、とある大学の大学院で1年前から教授をやっていた。
マスコミでの仕事や、講演の依頼が多く、いわゆる人気エコノミストの地位にあった。
その日、私は横浜での仕事を終えたあと、品川へ向かうべく、京浜東北線の電車に乗った。
ご存知だと思うが、首都圏の電車は昼間でも混んでいる事が多い。
電車の中はサラリーマンや学生が多く、むさくるしかった。そもそも春だというのにやけに暑かったのだ。
20分弱の移動の後、品川に到着した。私は南口の改札を出たあと、高輪口の階段を下りていった。
階段を下りてしばらくすると、一人の女子高校生がこちらへ向かって歩いていた。
スカートはかなり短い。
ふと、私の脳裏に、小学生のころに見たヒーロー番組の主題歌が流れた。
♪夕焼けの光の中に 立つ影は ミラーマン
この瞬間、私は頭を抱え込んでしまい、気がつけば本能のままに動く英雄となっていた。
そのときの私の目はかなり鋭かったらしい。私は即座に踵を返してもと来た場所を戻っていった。
オチが見えたなw
すると、先ほど見た高校生がちょうどエスカレーターに乗って改札口に向かうところであった。
このときを見逃すわけにはいかない。気がつけば私はちょうどその高校生の真後ろにいた。
♪今だ! パンチのチャンス いや、パンツのチャンス
左のポケットから手鏡を取り出し、少しかがむ。
高輪口の登りエスカレーターは思っているよりも長い。私は周囲に感づかれないように前にのめる。
まだ見えない、まだ見えない。鏡を持っている手を少し前に伸ばす。あと少し伸ばせばこの任務が成功する・・・
と、そのとき、急ぐ人用に空けておいた右側からスーツを着た男性が2人ほど駈け上がってきた。
「警察です。東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、あなたを逮捕します」
万事休す。私は警察の気配を全く感じていなかったのである。なんとも脇が甘かった。
エスカレーターを降りた後、警官に手錠をかけられ、また階段を下りていった。
そういえば、きょうは息子の誕生日だったのを忘れていた。私の小学生のころの記憶がまたよみがえってくる・・・。
♪戦え僕らの ミラーマン
ツマンネ
669 :
えっちな21禁さん:04/06/22 17:14 ID:jRR/m315
酔っぱらって、N子だかいう先輩(ちがう名前だったかも)のマンションで、
同居人の女の子とふたりがかりで責められちゃう話ってなかったっけ?
読みたいんだけど、どうしても見つからない。
誰か、心当たりある人おらんか?
670 :
18子:04/06/22 18:17 ID:ZjV5tRCC
いつもロムさせてもらってます。
なんだか今日はやることなくてヒマなので私の体験でもカキコしてみます。
萌えなかったらゴメンネ。
高1のとき、色々あってすごいへこんで、現実逃避してネットに逃げてた。
そこで2ちゃんねるを知って、ある板のコテさんとメールするようになった。
まだメールして1週間も経ってないのに、いきなり会おう!とか言われてすごい戸惑った。
オフ会とか言ったことないし、それにネットやってる人って
なんとなーくキモいイメージがあったのでいいよとは言えなかった。
そしたらメールで電話番号教えてって言われていきなり電話かかってきて、
色々説得されて会うことに。11月くらいかな、新宿で会うことになった。
671 :
18子:04/06/22 18:33 ID:ZjV5tRCC
私は北関東に住んでいたんだけど、なんと東京に行ったことがなかったw
かなりの田舎物で、新宿に着いたころには人の多さにびっくりしてた。
新宿駅は広くて、わけわかんなくて迷ってて「赤のマフラーしてるのが私」って
メールを送ったら、5分くらいしてひとりの男の人が話し掛けてきた。
パーマをかけていて、人の良さそうな顔つきの細い人だった。
私は当時化粧をするという習慣がなかったので、スッピンだったので
かなり顔が赤かったと思う。(赤面症+寒さで)今思い出しても恥ずかしい・・・
その人(以下コテさん)は、結構オフ会とかに出ていて、
今日も新宿でやるオフがあるからウォッチしよっか!と提案した。
オフが行われる場所をうろうろしていたら、コテさんの友達がいて、紹介された。
私は私で「こんなオフあるんだ〜おもしろーい」とか思ってた。
その日は夕方くらいにもう帰る事にした。
コテさんは、何故か私のことが気に入ったらしく、私の乗る沿線の電車が
出発するぎりぎりまで一緒にいてくれた。
672 :
18子:04/06/22 18:44 ID:ZjV5tRCC
その後は、何気なくメールしたり、電話したりして、たまに遊んでた。
コテさんは結構遊び人で、ナンパしたり出会い系したりとかで
女の人とやりまくってる人だったんだけど、私にはえっちな事しなかった。
その頃には何気に「好きになった」とか告白?されてたんだけど、
でも私はいい人だとは思うけど好きではなかったので何も言えなかった。
(年齢差もあったし)
それに遊んでる人だからあんまり本気とは思えなかった。
冬休み入る前に、親父と大喧嘩した。
ほっぺたとか頭とかかなり本気で何回も殴られて、私もやり返したけど
男の力には勝てなかった。ていうか本気で殴る親父の人間性を疑った。
それが原因で家出して、最初は友達の家にいたんだけど、
すぐ親にばれて、行くところがなくてどうしよう・・って思っていたら
コテさんがうち来ていいよって行ってくれて、もうこうなったらどうでもいいやと思って
電車に乗って2、3時間かかるコテさんの家に行った。
紫煙
674 :
18子:04/06/22 18:51 ID:ZjV5tRCC
コテさんは一人暮らしだったんだけど、一人暮らしの部屋に初めて入った私は
おお、なんだかすごい!という奇妙な感動をしていた。アヤシィ
それなりに散らかってて、家具に統一性がなくてコテさんらしかった。
ごはん食べて、泣いて、一通り愚痴を吐いたらすっきりして、眠くなった。
どうにでもなれいと思って来たはいいけど、
襲われたらどうしようとやっぱり不安だった。
でも、コテさんが家出したときに「うちに来ればいいよ。別に変なことしないし」
と言っていたのでそれを信用することにした。
ふとんでゴロゴロしながら色々喋ってた。
「俺も昔、家族と色々あってもう連絡取ってない」という類の暗い話をしたり
「本当に好きな子とはえっちしたくない。えっちすると飽きる」という
本気なのかウソなのかよくわからない話とかをして夜がふけた。
675 :
18子:04/06/22 18:52 ID:ZjV5tRCC
紫煙その2
ノシ
四円
安っ…orz
678 :
18子:04/06/22 19:00 ID:ZjV5tRCC
いよいよ寝るのかーと思ってちょっとドキドキしていたけど、
コテさんは本当に何もしなかった。
「○○ちゃん、好き」と言って手をつないでくれたくらい。
安心したけど、悪いことしてるなあと思って申し訳なかった。
と、思ったけど、数十分後、軽くチューしてきた(´Д`)
でも別にこれくらいなら目をつぶろう・・・と思ってひたすら寝たふりをした。
そのあとは何もなく朝になって、
コテさんを仕事に送りだして(ちょっと新婚さんみたいでワクワクしてしまったw)
私はやることもないのでテレビみたりうたたねしたりしてボーッとして一日を過ごした。
679 :
18子:04/06/22 19:01 ID:ZjV5tRCC
鼻炎!
でんにゃわー!
682 :
18子:04/06/22 19:12 ID:ZjV5tRCC
夕方から6時くらいまでずっと寝てたんだけど、
起きたら着信履歴がすごいことに。コテさんからいっぱい電話がかかってきてる。
何事だろう?と思ったらチャイムが鳴って、コテさんが帰ってきた。
「おかえりなさい。電話、どうしたの?」ってあわててドアを開けて聞いたら
「ずっと出ないから心配ですっとんできた」と息を切らしてたw
嬉しかったけどまたしても申し訳ない気持ちになった。今でもすごく申し訳ないと思う・・・
その日はファミレスでごはん食べて、なんとなくハイテンションになりながら帰宅。
昨日と同じでゴロゴロしてたら12時くらいになって、消灯。
今日のこともそうだし、お金の面とかでもいろいろお世話になってたので
「ほんとごめんね」と謝ってほんの軽い気持ちでほっぺにチューした。
(前にもプリクラ撮ったときにお願いされてしたことあったし)
そしたらその行動がコテさんのスイッチを入れてしまったのか
「ちゅーして良い?」といわれてしまった・・・(゚Д゚)ピンチ
餃子の町から支援
684 :
18子:04/06/22 19:23 ID:ZjV5tRCC
餃子の町ってどこー?
18子ちゃんマダー?
689 :
18子:04/06/22 19:43 ID:ZjV5tRCC
え・あいやあーえとうーんととか誤魔化してるとチューされた。またしても軽く。
私もなんだかスイッチが入ったのかし返して、べろちゅーしちゃった。
私はすっごく、ホントーにやばい程濡れやすいので、もうぐちょぐちょでした。
Aカプーの胸を触りながらコテさんは「ちっちゃいw」とか言って、
「貧乳だよどうせっ」って悪態ついてたら「小ぶりでかわいい」とか言われる。
遊ばれてるんだろうか・・と思いながらも事は進む。
乳首をいじられて、なめられる。
私はあんまりおっぱい触られるのは好きじゃなくて、
「もうやだ・・やめて」と言って止めてもらうと、コテさんの手は下へ。
ぱんつの上からいじいじされて、もうぐちょぐちょなのでやばかった。
「○○ちゃん、かなり濡れてるんだけどw」とかコテさんはかなり感動してた。
ここまで濡れる人とえっちしたことがないらしかった。
ぐちょぐちょの18子ちゃん
まだ終わってないけど、ぐっちょぶ
691 :
18子:04/06/22 19:51 ID:ZjV5tRCC
ぱんつの間から指が割り込んできて、直接触られる。
「うわ・・・やっぱり、すごい濡れてるよ・・・?どうしたの?」といわれてすごく恥ずかしかった。
「もうやだよう、恥ずかしい」
「○○ちゃん、かわいい。ここ、舐めていい?」
えええ舐めるんですか!と思ってかなりあせる。
処女ではなかったんだけど、それまで一人としかしたことなかったし、
なにより あそこ舐める ってことはずっと抵抗してきたことで、
実際やられそうになったことあるけどそのときはダメ!って言って勘弁してもらった。
舐めることであそこをじっくり見られちゃうし、
それにもしにおいがあったらやだなーって思ってたのさ。
どうしよう、どうしよーと思ってるとコテさんはぱんつを脱がせて足を開こうとした。
sien
18子ちゃん思い出してるうちに、興奮してそう(・∀・)ニヤニヤ
694 :
18子:04/06/22 20:10 ID:ZjV5tRCC
「やだ!だーめー!」と私は足をばたつかせてかなり抵抗する。
コテさんはコテさんで必死に「大丈夫」(何が大丈夫なんだ(゚Д゚)!)とか言ってなだめる。
「じゃ、わかった。でも指で触らせて」
といわれて手でいじられる。われめをなぞられて、ゆっくり指を出し入れする。
だんだん指が早くなってきて、私もかなり感じちゃって声が出ちゃう。
くちゅくちゅってやらしい音もしてきて、かなり恥ずかしい。
「すごいえっちな音してるよ?wそんなに気持ちいいの?」
私はMなので、そういう言葉に弱くってつい
「気持ちいいよぉ・・」とか言ってしまった・・。
するとコテさんの指が、するっとクリの方へ。
気持ちいいにはいいんだけど、ぴりっていうしびれがあってちょっと痛い。
「そこはちょっと痛いからだめ」って言うとおもむろにコテさんは足を開かせて
顔をそこにうずめた。
そんなに気持ちいいんだ?(・∀・)ニヤニヤ
俺もコテになろーっと
コテコテのコテ
698 :
えっちな21禁さん:04/06/22 20:37 ID:PfVECayg
氏ね
699 :
18子:04/06/22 20:38 ID:ZjV5tRCC
まだあきらめてなかったのかよっwとか思いつつ
「そこはだめだってば」と再度忠告?したんだけど
「だって、○○ちゃん指気持ちいいんでしょ?舐めたらもっと気持ちいいよ?」
と色々言われて 確かに気持ち良いとは思ったし
なんやかんや丸めこまれて足開かれてしまった。
ぺろっと最初は軽く舐められて、段段激しくされる。
クリって、手でいじられると痛いんだけど、
舌だとただただ気持ちよくって、かなり喘いでしまった・・・
そのうち、コテさんは舌を膣の中に入れてきて、それがかなり良くて
「だめ、それ、気持ちよすぎるよお」って言うとコテさんは調子のって
どんどん舌出し入れしてきて、あそこは濡れまくっちゃうし、声は出ちゃうしで
だんだん頭がぼーっとしてきた。
紫煙(・∀・)ニヤニヤ
701 :
18子:04/06/22 20:58 ID:ZjV5tRCC
本能的なものなのかよくわからないんだけど、
そのとき初めて入れて欲しいって思って、コテさんもそう思ったのか
パンツ下ろしてゴムつけて、挿入ーってなった。
コテさん、触ってないのにびんびんだった・・・
久々だったからはいらなくて、あせったけど
コテさんは慣れてたのか、入り口でじらすように動かして、
クリ触って、ちゅーされて、気持ちよくなってまた濡れちゃって、
どんどん奥へ入れていった。
最初はゆっくり動いて、奥のほうでぐりぐりされて、
私も声を出すようになるとコテさんはどんどん激しくして突いてった。
「やばい、かなり気持ちいい・・」ってコテさんも気持ちよさそうに腰を動かしてた。
702 :
18子:04/06/22 20:59 ID:ZjV5tRCC
ヽ(`Д´)ノうわーん
みんなニヤニヤしちゃヤダヨー
いいから、かわいいから
704 :
18子:04/06/22 21:08 ID:ZjV5tRCC
私って気持ちいいとすぐ泣いちゃうんだけど、
このときも涙ぽろぽろ出てて、コテさんに心配された。
「気持ちいいとすぐ涙出ちゃうの、気にしないで」って言うと
コテさんは満足そうな顔をして笑った。(このときも腰動きっぱなし)
正常位だったんだけど、そのうちコテさんが私のお尻をあげて、
(今思うとどうやったんだか覚えてないけど、やりにくいよね?w)
奥まで入るようにして、ラストスパートみたいに小刻みに激しく動かした。
「○○ちゃん、気持ちいいでしょ?これ、新技」
この人けっこう子供っぽいな。。とかちょっと思ったw
そのあとは、コテさんが「イク・・・」って小声で言ったあと、
びくんってなって動きが止まった。
私は中ではじめていかれたので、「おお〜」と関心してしまったw
705 :
えっちな21禁さん:04/06/22 21:45 ID:PfVECayg
もうキモイから氏ね。
706 :
18子:04/06/22 21:49 ID:ZjV5tRCC
コテさん、中でイくことは全然ない人らしくって、ゼェゼェしてた。
「中でイっちゃった・・○○ちゃんすごい」
「私、なんにもしてないよw」
「いやさ、○○ちゃん来てからずっとガマンしてたから。
トイレとかでするわけにもいかないし」
私の方は私の方で、イったことがなかったので、
ちょっといきそうなかんじもあったんだけど結局いくことはなかった。
この日はこれで終了でした。疲れて二人ともぐっすり寝てしまった。
708 :
18子:04/06/22 21:59 ID:ZjV5tRCC
このあとえっちくはないんだけど、私の中ですっきりしたいというのがあるので
書いてみます。キモかったら無視してね。
コテさんの家に一週間くらい居候したんだけど、
もうそろそろ帰ったほうがいいってコテさんに説得されて、
家に帰ることにした。私としてはもう絶対帰る気なかったからかなり帰りずらかったんだけど。
親はその間色々心配してて、警察とか学校にも電話して
かなりやばいことになってて帰ってからが大変だった・・orz
そのあとはコテさんとは1月に何回か会ったかな。
でも、コテさんは色々良くしてくれたんだけど、私は私で別の人にお熱になっちゃって
そのあと連絡が来ても結構放置しがちだった。
ちょうどそのときくらいに携帯がこわれて、メモリーが消えて連絡が取れなくなったけど、
私はしょうがないか・・・くらいにしか思わなかった。
709 :
18子:04/06/22 22:04 ID:ZjV5tRCC
私も高2になって、その頃に彼氏ができて、
もうコテさんのことはあまり思い出さなくなってしまった。
だけど、高2の10月くらいになって、彼氏とうまくいかなくなって、
イライラして、友達関係もまた不安定になってきて、
なんかこういうことがあると私はネットに逃げてしまうのか、
今度は2ちゃんのオフ会に頻繁に出るようになった。東京とかのね。
コテさんの住んでるところは東京じゃなかったんだけど、
でもコテさんもよくオフ会に出たりしてたから、会う可能性もあったんだろうけど
私の中でそれはまあ、ないだろう と変な安心感があって気にしなかった。
そしたら・・・
710 :
18子:04/06/22 22:09 ID:ZjV5tRCC
なんとなんと、会ってしまったんですよ(´Д`)!!
かなりビックリ。世間ってせまい。
しかももはや偶然としか言いようがない状況で、私は運命を呪いました。
気まずいし、私が一方的に悪いし、どーにもこーにも苦しい状況だったんで
私はしらないフリをしてなんとか逃げようとしたんだけど
やっぱり無理だった。そりゃそーだよね・・
その場で、私はそのオフに出てた人にメアドを教えたんだけど、
コテさんも便乗して「俺にも教えて」って言ってきて、
うわあああ勘弁してーってかなり逃げたかったです。
でもその場の雰囲気がおかしくなると思ったので教えてしまいました。
711 :
18子:04/06/22 22:14 ID:ZjV5tRCC
そのあと、コテさんからメールが来て、
「久しぶり、元気だった?」とかいう類のなんてことないメールだったんですけど
どうしよーどうしよーと思って返せず終い。
次の日になって、憂鬱な気分のまま学校へ行くと、
彼氏(微妙な状況)に「今日うちに来て」と言われたので、
「あ〜こんな時になんだろう・・」と思いながら彼氏宅へ。
彼氏さんも色々悩んでて、今の状況はよくないと思ってて、
「○○はこれからどうしたい?」って言われたんで、
私も色々悩んでた、とかそういう話になって、何故かそこで私はポロっと
昨日のできごとを言ってしまったんですよ。メールのこととかも。
シェーン、カンバーック!
713 :
18子:04/06/22 22:21 ID:ZjV5tRCC
そしたら彼氏さんはすっごい怒って、
「なんなんだよ、お前。俺が悩んでたのに何やってんだよ」
とか言われて、かなり手つかなくなっちゃって、
「携帯見せろ」って言われて、こわくて渡したら、コテさんから来たメール見て、
ますます切れて、「まだ返事してないんだよな?」とか言われたから
「してないけど、なんてすればいいかわからないからしないつもり」
って言ったら
「そんなこと言って陰でこいつと遊ぶつもりじゃないの?」
「ほんとは俺とはやく別れたいんだろ?」とかすごい剣幕で責められた。
「違うよ、私も悩んでた」って言ったけど全然信じてもらえなくて(そりゃそーだよね)
「じゃあ、証明しろよ。こいつにもう一切関わらないってメールしろよ」
とか言われて、でも。。って反論したら殴られた。親父に殴られたあの時を思い出した。
コテっちゃーん
715 :
18子:04/06/22 22:31 ID:ZjV5tRCC
もう言い訳も抵抗もできなかったので、私は彼氏監視のもとメールを打って送ろうとしたら
「こんなんじゃだめだ。もっとむかつくようにしろ」とか言われて
最終的には彼氏が打ってた。そんで勝手に送信してた。
コテさんから返信があって、また彼氏が打ってた。もう顔つきがやばかった。
あとで帰宅してからそのメールみたら、これはひどいだろって内容で。
コテさんもコテさんでかなり怒ってた。
私はもう、その日の彼氏の行動で、続けていく自信がなかったのであとあとお別れしました。
子供っぽかったけど、でも、今思えば私が悪いんだなーって思う。
なんであのとき、彼氏にあんなこと言っちゃったんだろうってすごい反省してる。
でも、いちばん悪い事したのはコテさんだと思う。
すごいお世話になったのに、一言もお礼言わずに、そのあとひどいメール送って。
そのあとメールしようとも思ったけど、でももう言い訳になるし、
また傷つけるかもしれないから自粛しました
コテさんのこと考えて、
オナしたらコテさんも許してくれるよー。
え、もうしてるって?(・∀・)ニヤニヤ
718 :
18子:04/06/22 22:39 ID:ZjV5tRCC
そのあとは誰とも付き合う気にもなれず学校に行く気力もなく
10日ほどぶっ続けで学校休んだりしたけど、単位がやばくなったので
なんとか気合で行った。やめようかとも思ったけど、決心つかずにだらだら通った。
そのあと、ちょっと色々あってコテさんのコテハンが変わっていることを知って、
とあるスレでその新しいコテハンで、コテさんが私に偶然あった日に、
「今日、好きだった子にあった」っていうカキコを見てわんわん泣いてしまった。
ひどいことしてごめんなさい、お礼が言えなくてごめんなさい。
コテさんにはすごい感謝しています。
それから半年程して、久々にコテさんのカキコを偶然見つけたら
彼女が妊娠して、結婚するというカキコだった。
なんともいえない気持ちになったけど、コテさんが幸せならいいや・・と思いますた。
今となってはいいおもひで・・・(´ー`)萌えない話でごめんなさい
なかなか良かったよー。
でも、いい思い出じゃないと思うw
でも、そういう結果ですっきりした
因みに今何歳?
ぴーん。
あっこか
そのコテ何歳ぐらい?
半年して妊娠じゃあ、、
幸せなのかねえ、、
>>18子。お前HNマチルダだろ?
同じような経験してる。そいつは家出して警察につかまったけどな。
ブラウザが急に閉じて、萌え燃えなはなしがどっかいっちゃったぁぁ
たしか外食中に掘りごたつでフェラされた後、トルコアイスでフェラされて
ふろ場でおしっこ飲まされて…な話だったんだが、どこにあるか知らない?
レス番はたしか300辺りだったんだと思うけど
726 :
18子:04/06/23 19:32 ID:3TmuMHbf
>>719 ありがとうございます。そうですね、いい思い出ではないかもしれないですw
でも、いい経験になったのでまあ(・∀・)ヨシ!としています。
>>720 今18です。高校はもう卒業しましたが。
>>722 えーっと、当時は24歳でしたね。今は27歳ですかね。
>>724 私はコテハンではなかったんです。相手がコテハンでした。
18子ちゃんにどんどんエッチな話書いてほしい
広告が
>>725 きょうどっかで見た。
上手い文章でAVより興奮した。
どこか忘れたので俺も誘導おながいします
この間
体験した事、書いてもいいかな?
次すらsageの方がいい?
今の会社に勤めて2ヶ月になるんだけど
俺 28歳 彼女無し
しばらくは、オナニーばっかりだったんだけど、風俗にはあんまり行きたくなくて。
会社の同僚が、ある事教えてくれた。
「うちの会社に出入りしてる生保の人、ウマく行ったらヤレるかもよ」
と来た。
きっと、おばさんばっかなんだろうと思ったんだよね。
「確かに、おばさんもいるけど、中には30代の人もいるぞ」と同僚は言った。
30代かぁ。
美人で巨乳なんて人はいないだろうと。
ハイ
巨乳好きなんです。
「毎月の初めに顔だすぞ。新入りなら目付けられるかもよと。
今月の初め
来ましたよ おばさんw
でも、そのおばさんの後ろから、もう一人いました。
おばさんは、早速俺を見つけて
「あら 新人さん?」と声を掛けられまして。
「じゃあ 私みたいなおばさんじゃなくて この人を紹介するわ」と。
後ろから顔を出したのは、ユンソナ似の人でした。
うわー ユンソナかよ と思ったけど笑顔がいい感じの人でした。
「仕事中じゃ なんなので昼食でも食べながら お話聞いてもらえます?
」と。
で、一緒に昼食を取りながら話しました。
俺はまだ独身だし、生保なんかイマイチ興味なかったんですよ。
あっ、この人 菜美さんて言います。36歳 既婚 子供1人
子供1人いるわりに、スレンダーなんです。
俺は、巨乳好きなんで、ちょいガッカリしたんだけど。
いろいろ話したんだけど
「保険の受取人は誰になります?」
「ご両親になりますね。それとも違う人にします?」と。
親かよ 何か現実的な話じゃなくて、俺 ハッキリ返事しなかったんです。
「2〜3日、お考えになって下さいね」
と言われ、その場で別れました。
会社に戻って同僚に「どうだった?いけそうか?
結構綺麗な人だったよな」
俺「でも 人妻だったよ」
「お前 人妻嫌いか?」
しえん
シエンカムバック
人妻・・・・大好きです。
生保レディーは身体で仕事を取るって・・・?的試円
実際、あるよ。3回契約したが、2人はハメました。
ワケありの女が多いのよ。
あの世界。
僕も一人経験ありでつw
オレ親戚の叔母ちゃんが外交だったからなぁ。
そういうのあこがれてたのに・・・
書き逃げするわ。
文章下手なのは許してな。
いまから9年前。町外れの田舎町で仕事してたんだよ。
小さなマンションの工事現場で監督なんて仕事さ。
そこにウチの会社の担当になった保険外交員のおねいちゃんがやってきたのさ。
長い髪で、ユウキナエの乳がでかくなった感じのマニア受けしそうなタイプ。
ウマがあって、何度か事務所に訪ねてきたよ。世間話とか、暇つぶしに。
契約が済んだあとも、マメに来るおねいちゃんだった。
こっちは仕事に追われて、事務所に寄った誘導員の女の子をいただいたりしてたから、
ユウキナエさんには何の感情もなかったのさ。
ある日、仕事を終えてJRで帰宅途中に駅で ばったりユウキナエさんと遭遇。
「いま お帰りですか?遅かったんですね。」
時刻は11時半。
「いつも こんなもんだよ。ナエさんはどうしたの?酔ってるみたいだけど。」
「友達と呑んでたんですけどぉ、つまんないから帰ってきゃいました。友達っていっても
女の子ですよ。女の子ですからねぇ。」
酔っ払いが・・・・・。
「そ、そう・・・。それじゃね。また今度。」
と言って歩き出そうとしたんだが。
「えぇぇぇぇぇぇ。かぁえぇるぅのぉ。呑みにいこうよぉ。」
と、袖を掴まれた。
「少しだけね。明日も早いから すぐ帰るからね。」
それから、2時間後。
俺の肩にはナエさんの顔が載っていた。あぁぁあ。やっちゃったよ。
「ナエさん、帰るよ。」
「・・・・・・・・・」
「ナエさん!」
「やだ!」
「ここで帰ったら、なんにもならないじゃないですかっ!」
「へっ?」
「だってHさん、いつも忙しくしてるから、ゼンゼンあたしと遊んでくれないじゃないですかっ!」
こっこの おねいちゃん、確か歳は俺より2つ上。それに、仕事場で忙しいのは当たり前だろうに・・・。
「ど、ど、ど、どうしろと?」
「2人っきりになりたい。」
「なってどうするの?」
「へっへぇぇ」
その時の時刻は午前1時半。俺は5時には起きて出勤しなければならない。
寝不足で出勤したら、地獄を見る。どうする?
「じゃ、近くのホテルに行こうか?」
寝不足決定。
「うん!」
完徹になるかも・・・・。
腕にしがみつかれた時の胸の感触はDカップ。
アルコールとシャンプーの香り。
忙しく疲れた身体に湧き上がる種族維持本能。
徹夜がなんだ!寝不足がなんだ!
部屋に入ったナエさんがはしゃぐ。
「おおきいお風呂だねぇぇ。二人ではいれるかなぁ?」
「そりゃはいれるっしょ。そのためにあるんだし。」
「そうなんだ。ごめんねぇ。あたし、こういうとこ初めてだからぁ。」
「え゛」
「あ、処女ではないよ。彼氏もいるし。」
「あ゛、かぁれぇしぃだぁぁぁぁ?」
「うん。でもねぇ、女子高から女子大にいって、彼氏が出来たのも最近なんだよね。」
「その、最近出来た彼氏はどうしてるの?」
「地方に出張。あと半年は帰ってこない。」
おいおい。つまりは、憶えたてのSEXが楽しくて仕方ない時期ってやつかいな。
「俺って、彼氏の代わりのバイブってわけね・・・・。」
「えっ、違う、違う。Hさん優しい人だし。顔も身体つきも好みなの。好きよ。」
細かいことは置いておこう。
チャンスの神様の前髪を掴むのは今しかない。立ち上がってキスをする。
ねっとりと、深いキス。
いつも見ていた髪が すごく綺麗だった。
首に廻された腕に力が入り、抱き寄せられる。
漏れる吐息。
耳にキス。
肩が震えた。一瞬、身体が強張るが段々と力が抜けて、こちらに体を預けてくる。
首筋に舌を這わせる。小刻みに震えだす。
大きな鏡の前に立たせる。後ろから抱き締め、反対の耳にキスをする。
自分が何をされているか、丸見えになる。
服の上から胸を揉む。おおきい。調子にのって力を込めて鷲掴みにする。
「ああっ」のけぞりながら大きな声を上げる。嫌ではないらしい。
世間話のなかで、Mッぽいところがあるのは知っていた。
スカートをたくし上げ、ストッキングの上からクリを爪でなぞる。
膝が震えだす。ストッキングが破れる。そのまま破いてしまう。
破る音が響く。ナエさんの視線は鏡のなかの自分。
うつむく。アゴを掴んで上を向かせてキスをする。
「んーー」とうなりながらも自分の姿を見ている。
ストッキングを剥ぎ取ったところから、パンツに手をいれる。
「んあっ」 唇をはずして大きく息をする。
右手の人差し指と薬指でクレバスを開く。中指がクリに触れる。
「んんっ」胸を掴んだ左手にナエさんがしがみつく。
たっぷり潤っているソコを中指が掻き回す。窮屈なので脚を開かせる。
自由になった右手はクリトリスの皮をめくり、掻き回していた中指がクリトリスを弄ぶ。
ブラウスのボタンをはずそうとしたが、左手では難しかったよ、不器用なんだよ俺はっっ!
もぞもぞしてると、ナエさんが自分ではずしてくれた。かっこ悪いな俺。耳が赤くなったのが
自分でもわかったよ。
俺を見上げるナエさん。見つめあいながらも右手は活躍中。
「だめ・・・。イキそう・・・・。あっ、い・・・・」
ナエさんの股間に右手が挟まれる。左腕に爪が食い込む。
ナエさんの右手は俺のフトモモに爪をたてる。
ナエさんの力が抜ける。体重がかかる。ベッドに座らせて冷蔵庫からビールを出して飲ませた。
俺の右手はベタベタ。ナエさんの見てる前で指をしゃぶる。
「ヤダァ、やめてよぉ」
「なんで?」
「だって・・・・・。恥ずかしいじゃない。」
唇をとがらせて うつむく。 可愛いじゃねぇか。
「お風呂はいろうよ。」
「二人で?」
「嫌かい?」
「入るぅ」
彼氏は二人で入ってくれないんだとかで、二人で入ることが嬉しそうなナエさん。
バスタブの中でも大人しくはしていない。
息子がスイカに穴を開けられそうなくらいに怒張しているのを見て、
「へぇ〜、違うもんなんだね。彼氏のは もう少し長いよ。」
「・・・・・・・・・ナエさん、そういうことは、言わないほうがいいよ・・・・・。」
一気に盛り下がったさ。
「えっ、えっ、どうしたの?小さくなってきたよ????」
「比べられるのは ともかく。口に出されると辛い。」
「えぇぇぇ。そうなんだ。ごめん。どうしたらいい?」
「口でしたことある?」
「うん。でも下手だよ。それでもいい?」
「いいよ。教えたげるよ。してみてよ。」
立ち上がり、股間を突き出す。ナエさんが手を添えて、口に含む。
やわらかい舌の感触。息子が反応する。
「おっきくなってきた。すごいね。」
何がすごいんだか・・・・・。
「下の袋も気持ちいいんだけど。」
「こう?」
玉の1つを咥える。舌が伸びてきて舐め始める。片方、もう片方。俺は片足をバスタブの縁に掛け、
ナエさんがしやすいようにする。
「袋から、後ろの穴までが 結構、気持ちいいんだよね。」
「こう?」
息子を掴んだまま、ナエさんが股にもぐる。ありのトワタリに細い舌が這う。
滑って転びそうになりながら、舌の感触を楽しむ。
ナエさんの舌が袋に帰ってくる。息子を舐め、鈴口からこぼれる雫を舐め取る。
亀頭に走る快感。息子がナエさんの口に入っていく。唇がまとわりつく。
頭が前後する。早漏の俺は あえなく発射。口の中に結構な量が注がれていく。
頭の中が白くなりかける。ナエさんを見ると、飲んでるよこの人。
脈動が終わってもナエさんは口から離さない。
深く挿しこんで、唇でしごきあげる。残ってるザーメン全部を吸い取るつもりらしい。
最後は亀頭を強く吸われた。
「美味しくない・・・・・・・。」
そこまでやって そりゃないだろう。
「飲まなくてもいいのに。」
「だって、飲んだほうがいいんでしょ?男の人って。」
「彼氏がそうなの?」
「本に書いてあった。」
「・・・・・・・・・。」
出版社に感謝。
「体、洗ってあげるよ。おいで。」とナエさんを呼ぶ。マットの上で。
うつ伏せに寝かせて、ボディソープを泡立てる。背中から洗う。おしり。ふともも。ふくらはぎ。
かかと。足の指まで丁寧に洗う。
仰向けにさせる。
顔が赤い。照れてるようだ。
爪先から上にあがっていく。フトモモを撫で、茂みを迂回してお腹。胸を外して腕。肩。首。
これだけでも気持ちよさそうだが、妙な顔つき。両手で胸を洗う。眉間に皺がはいる。
乳首をはじく。もじもじ し始める。
「動くとマットから落ちるよ。」
「だって・・・・。」
「だってなに?」
「きもちいい」
shien
胸を弄んでから、股間の茂みに手が伸びる。泡を一度流して、脚を開かせる。ピンク色がのぞく。
シャワーで洗う。クリトリスのかわをめくる。ナエさんマットから落ちる。
「いったぁぁぁい」
「ほらぁ、言ったじゃない」
「だぁぁぁってぇぇぇ」
「ほら、出るよ。暑いわ。」
風呂から出て、二人で涼む。いちゃいちゃとキスしたり、触ったり。
我慢ならんくなり、乳首にむしゃぶりつく。胸の大きな女性との機会がなかったので、
この大きな胸をどうしていいのか判らず。いつものように乳首を嬲る。勃った乳首を甘噛み。
吸い付き、舐る。胸の谷間から、白いお腹へ舌を這わせる。ヘソ。茂みへ。
シーツにシミが出来てる。股間に顔を沈める。執念のクンニでイってもらう。俺も準備OK。
しえん
ゴムに手を伸ばす。
「つけないで・・・。大丈夫だから・・・。」
お言葉に甘えて、一気に奥まで突く。
「はあぁぁっ。」
突く、突く、突く。
「はぁっ、キツイッ。」
確かに、ナエさんはきつかった。俺は短いが太いらしい。少し、胸のツカエがとれた。
バックの姿勢にさせて、自分の指で開かせる。
い、いやらしい・・・・・。
この眺めが興奮する。
バックで獣のように突きまくる。
俺の限界が近い。
正上位に戻し、抱き合いながらナエさんのなかで、イク。
ナエさんの脚が腰にからみ、離してくれない。
しかたないので そのまま再開。
ナエさんご機嫌。
何時間そうしていただろうか。時計を見ると午前7時。ナエさんは俺の腹の下で喘いでいる。
仕事に行かなきゃ。でも・・・、でも・・・・。
「ナエさん、おれ、仕事に・・・・。」
抱き寄せられキスされる。離してもらえないらしい。
「電話してもいいかな?」
つながったまま、上司に電話。
「すみません。私事で取り込んでまして、今日はちょっと行けそうにないんですよ。」
「この電話番号・・・・・、お前、まさか、ご宿泊じゃないだろうな。」
「とんでもないっっっっ!」
「まぁ、たまにはいいだろう。よろしくやんなっ」
いい上司や。でも、あんたなんでこの番号しってるんだ?
ナエさんが腹の下でニッコリ笑う。
「今日は一日、時間があるよ。ホテル出て、朝飯にしよう。ナエさんの部屋に行っていいかい?」
「うんっ。お腹へった。シャワーしようよ。」
ベッドから立ったが、二人ともへたり込む。
「腰が立たない。」
ナエさんとは その日、部屋で濃い一日を過ごし、それきりで終わらせた。
当時、19歳の女の子と数日前に出来上がっていた俺は、二股を避けることを選んだ。
もともと、そんなに器用でもないし。当時、俺22歳。ここから数年の間、人生に数回めぐる
モテ期に入る時期でもあった。
今は・・・・聞かないでくれ・・・・・・。
おつー。
出版社に感謝。←ワラタ
苗さん可愛かった乙
819 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:04/06/21 03:01 ID:L88saJLL
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
萌えた
>>770 コピペにワラタ。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
↑ここ最高w
773 :
えっちな21禁さん:04/06/25 01:11 ID:sRhjvjSJ
ここは、自分の体験談でもいいんでしょうか?
見てる人が楽しめればよいと思われます。
775 :
773:04/06/25 01:52 ID:lkXXXNhx
スレ違いかな?と思って
Hな体験談&小説披露の場5
に書かせてもらいました。
>>774 ありがとうございます。移動して書き込んでます。
776 :
えっちな21禁さん:04/06/25 03:05 ID:3WyqXPFh
私の横に奥さんパートとして働いてます。
奥さん、2人目出産して産休明けで出てきて3週間ぐらいかな。
先日、締めで残業してもらいました。
終わりが、20時ごろになったんですが。
車で送ることになったんです。。。
777 :
えっちな21禁さん:04/06/25 03:09 ID:XiMvOpx7
右クリックで開く漏れはイクジナシ
778 :
えっちな21禁さん:04/06/25 03:10 ID:3WyqXPFh
車中・・・
「遅くまで、ありがとうございました」
「うううん、いいのよ。いつでもいってね」
「○○さん、彼女は?」
「毎日忙しくて、それどころじゃないですよ」
「そうよね〜」
779 :
えっちな21禁さん:04/06/25 03:13 ID:3WyqXPFh
「溜まってるんでしょ!」
「えっ!」
「顔にかいてあるわよ」
「そうですか〜」
「いつも、私の胸見てるでしょ」
「すいません、つい目がいっちゃって〜」
780 :
えっちな21禁さん:04/06/25 03:15 ID:3WyqXPFh
「もう少し行くと、右側にラブホの看板見えてくるから入って!」
「えっ、いいんですか?」
「いいわよ」
しぇ〜ん
なんだかなぁ〜
どれ
784 :
えっちな21禁さん:04/06/25 06:31 ID:3WyqXPFh
2人はラブホに入りました。
奥さんは、スーツの上着を脱ぎました。そしてトイレで用を済ませました。
「今日は、暑かったわね〜シャワー、お先にどうぞ」
「それじゃ、先に」
私はお風呂へいきました。
今日、雨降っちゃって仕事休みになったんで、自宅のPCからカキコしてます。
先月の体験なんだけど
俺、大工やってます。ある家のリフォームしてたんだけど、リビングの事で、そこの奥さんに相談しようと思い、キッチンの引き戸を開けたら。
その奥さん、30代後半みたいだけど、色っぽくてさ。ムチムチしててさ。
こんな女とヤリてぇと思ってたんだけど。
顔は、飯島直子に似てたなぁ。
で、静かに引き戸開けたら、ダイニングテーブルに突っ伏していて、寝ているのかなぁと思ったけど、右手がスカートの中に入ってるのさ。
4¥だコノヤロー!
しえーん!
俺は、慌てて戸を閉めたんだけどね。
ありゃオナってたな。
3時の一服タイムになったら、何事もなかったように、お茶とお菓子出してくれたんだけど、
真っ赤な顔して、俺の目を見ないんだよ。やっぱりオナってたと思ったわな。
親方が用事があるからって、4時頃帰っちゃってさ。
その家には、俺と奥さん2人きり。
何か俺、ムラムラしちゃってさ。また静かに戸を開けたら、奥さん晩飯の仕度してたんだ。
俺、後ろから襲っちゃいました。
激しく抵抗されたんだけど、
「奥さん、さっきオナニーしてたろ?」って言ったら、奥さんガクガク震えちゃってね。
奥さんの頭捕まえて、俺のティムポを奥さんの口に突っ込んだんよ。
それが、絶品フェラでさ。俺、イキそうになったから、慌ててスカートとパンツ下げてさ。
立ちバックで入れちゃった。
フェラしかしてないのに、濡れまくりでさぁ。
もう、夢中で突きまくって。
奥さん、デカイ声上げてヨガちゃって。俺もイキそうになって。
たっぷり中に出しちまった。奥さん、キッチンにへたりこんで。
俺、逃げるように帰ったんだよ。
次の日、もしかしたら警察沙汰を恐れていたんだけど。
>>789 で、次の日警察が来たとこで目が覚めたわけだな?
その奥さん、朝会ったら顔真っ赤にしてさ、恥ずかしそうにしてやんの。w
ほっとしたんだけど、昨日の時間的には短いセクースだったけど、忘れられなくて。^m^
昼飯時に、俺の携帯番号教えてさ。
あとは、時間が出来たらセクースしてた。リフォームが終わる2週間の間、
やりまくったね。
今は・・・・・
現場が遠かったし、それっきりになってしまって。奥さんも
「期間限定にしましょう」なんて言われちゃって。(T_T)
あの肉感、Gカップバスト、イクと潮を吹くマムコ、忘れられない。
携帯番号さえ変わっていなければ、また電話してみようかな。
家も知っていることだし。w
792 :
えっちな21禁さん:04/06/25 13:01 ID:kofIjAkC
よし、大学止めて大工になろう!弟子にしてくれ
793 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:11 ID:ilvvyYL7
脱ぎはしないのだが、同じ職場に酔うと触っても怒らない人がいます。
某携帯ショップの同僚同士で、男3人女1人で飲みに行くことになりました。
女の子の年齢は、24歳で篠原涼子みたいな感じです。
酒の席で仕事の愚痴とか、いろいろ話していたら、だんだんHな話になってしまいました。
普段、そんな話もしない彼女なのですが、酔ってきたせいか、変な質問に答えてくれます。
バストはどう見てもBカップなので、彼女はCカップと言い張り、そのうち1人が確かめることになりました。
冗談半分で、後ろからワシ掴みにしようとしたら、まったく嫌がらないのでホントに触ってしまいました。
でも、ブラのワイヤーで分からないと言うと、もう1人も触って確かめました。
お約束通り、「よくわからない」と答え、冗談半分で「ブラに書いてあるのでは?」と。
794 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:12 ID:ilvvyYL7
そしたら彼女は、しばらく悩んだあげく、観念したようで後ろを向いてホックをはずしてくれました。
酔ってるのをいいことに、男たちは袖からブラを抜き取り、暖かいピンクのブラ手にとって確認しました。
その間、彼女はTシャツの上から腕を組んで恥ずかしそうにしてました。
男たちは「やっぱり、わかんねなぁ、もう1回触らせて」と言いました。
すると彼女は、「変なことしないという条件」でシャツの上から触らせてくれました。
そして、今度はズボンの話になりました。
彼女はローライズのチノパンを愛用し、よく上パンをサービスしてくれてます。
しかも、パンティーラインもサービスしてくれてます。
ただ、彼女自身はこのことに気づいていないらしい(?)。
795 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:12 ID:ilvvyYL7
酒の勢いで、今度は彼女のパンティーの色とか形とか当てる話になりました。
酔っているせいか、彼女も質問にはちゃんと答えてくれます。
「今日の色は、ピンクでしょ?形は、言葉でうまく説明できないなぁ・・・」
とか言ってると、男の1人が「形当てるから、後ろ向いて中腰になってみて」と。
そして、1人ずつラインを描くように、人差し指でパンティーラインに添って触ってみました。
もともと、ラインが浮いているので、全員正解でしたが
彼女は「そんな事無いもん。もっと、可愛いやつだもん」言い張りました。
796 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:13 ID:ilvvyYL7
なので、男のひとりが「見せてくれないとわからないなぁ・・・」と答え
他の男2人も「実物見ないと・・・」と言うことになりました。
さすがにこれは無理だろうと思いましたが、条件付で見せてくれる事になりました。
条件とは、海老ピラフの一気食いです。(もちろん、あっさりクリア)
唖然とする彼女ですが、その場の勢いで、男二人が彼女を中腰にさせ催促を促しました。
考えてみたら、その場の勢いでブラをメニューの下に隠してしまったので、彼女はノーブラのままでした。
しかも、ズボンを脱がせられるとあって、躊躇していますが観念したようで、
上パンの7センチほど巻くってくれました。
彼女は「これでいいでしょ!見えたでしょ!」と恥ずかしそうに言います。
でも、男たちは案の定「よく見えないよ。10秒でいいからサービスして」と。
彼女は、今の状態がサービスの状態だと思っていたらしく「じゃあ、早く!」と。
しぇん
798 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:15 ID:ilvvyYL7
もう理性の効かない男たちは、中腰の彼女の膝までズボンを下げ、彼女のパンティー
全体をあらわにしました。
彼女は「え?ちょっと、やだ!」と驚いたようで、体をクネクネさせます。
彼女の小さめのお尻を見ながら、ちょっとパンティーをクイッとすぼめ、Tバック状態にしました。
「ちょ、ちょっと、ヤダ、もう10秒でしょ!」と言っていたと思うのですが覚えてません。
そして、男たちは彼女のお尻を触ったり、両腕を抱えられている状態の彼女の胸に触ってみたり
とてもステキな10秒を体験しました。
799 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:15 ID:ilvvyYL7
開放され、こちらを向いてズボンを上げる彼女ですが、ノーブラ状態なのを忘れているようで、
胸ポチ状態です。
しかも、酔っているとはいえ、顔は耳まで真っ赤で、恥ずかしそうに
「やりすぎ!もう、聞いてないでしょ!」男たちを軽く叩いてきました。
でも、男たちは彼女の行動の全てが可愛らしく感じ、
「可愛いパンティーだったね。お尻も可愛いらしかったよ。最高!」と賞賛しました。
彼女は、「もう、そんな事言わないで!」と照れながら怒ってました。
でも、男たちは彼女の胸元のポチに目がくらみ、感謝の言葉からおごってあげることにして
その場で解散しました。
男たちが会計をしている間、彼女は胸ポチのまま外へ行きましたが、まだ気がついていないようです。
ブラをしていないこと、ブラが私のポケットに入っていることを・・・・
800 :
えっちな21禁さん:04/06/25 20:16 ID:ilvvyYL7
翌日、職場で昨日のメンバーと再会しました。
きっと、怒っているだろうと反省していたところ、彼女が出勤してきました。
彼女は「昨日はご馳走様でした。」と叩いてきます。
ただ、その顔は、なぜか赤らめていて、昨日の事をいくらか覚えているようです。
4人で談笑し、忘れ物と言いつつ、紙袋に入れたブラを彼女に返しました。
彼女は中身は既に気がついたらしく、奪うように男から取り上げました。
「もう!Hなんだから!!」と怒っていましたが、あの、恥ずかしそうな顔が忘れられません。
そんな、彼女のお尻を3人でタッチし、本日もフォーマを販売しております。
(ヘタレ体験でスミマセン。おやすみなさい。)
トルコアイスでフェラの話、誰か見つけた?
俺はまだ見つからなくて悶々としてるよ
10分程でシャワーを済ませました。
「あら、早いのね〜」
「は、はい。でも、すっきりした〜」
ウーロン茶を飲み涼みます。
「それじゃ、今度は私が・・・」
奥さんは、スカートとパンスト、ブラウスを脱ぎました。
濃紺のブラとショーツです。ブラはデカブラです。
「恥ずかしいわ〜、あんまり見ないで」
「おっぱい、どれくらい」
「え〜、今授乳中だから100センチ超えてるの。ブラGカップなの」
「すげ〜」奥さんはシャワーを浴びに行きました。。。
30分後、奥さんが出てきました。
奥さんは、バスタオルを巻いてます。おっぱいの谷間がすごい!
私のブツはものすごくエレクトしています。
「ふ〜暑い・・・」
奥さんもお茶を飲み涼みます。
805 :
えっちな21禁さん:04/06/25 22:00 ID:zCth7fpu
「ごめんなさいね〜」
奥さんはそういい、ベッドに入って来ました。
どちらからともなく、クチビルを交わします。
濃厚なキスです。バスタオルが羽だけ落ちました。
「すげ〜」真っ黒な乳首と乳りんです。乳首も大きいです。
ずっしりと、巨乳があらわになりました。
「おっぱい、敏感なの〜あんまりいじんないで」
806 :
えっちな21禁さん:04/06/26 01:18 ID:wn4PICmQ
>803
saiko-
配達員ウザ
808 :
えっちな21禁さん:04/06/26 04:37 ID:5w+M7qCu
奥さんは、チラッと私の下腹を見ました。
「ま〜すごいのね、びんびんだわ」
「は〜・・・」
「触っていいかしら〜」
「ええ」
「ものすごく硬くて、大きいわ」
奥さんは言うやいなやブツを舐め始めました。。。
809 :
えっちな21禁さん:04/06/26 04:42 ID:5w+M7qCu
先端、幹、付け根ゆっくり丁寧に舐めてくれます。
さすが人妻、上手です。
しばらくしました。奥さんは私の手をとり、自分の股間に持っていきました。
そこは、既にびちょびちょでものすごく熱いです。
奥さんの目がうっとりしています。
「コンドーム、着けるわね〜」
「うん」
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると
妻「パパ。お昼明日はいる?」
私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。
これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを
確認していたのだと言う事を。
私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」
妻「うん、わかった。」
明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?
様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。
翌朝AM8時30分。
私「じゃ。」
妻「はーい。気を付けてね。」
いつもどおり見送ってくれる妻。
さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに
小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。また車に戻り一人モジモジしていたのです。
(ここからはカメラが収めた内容です。)
Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。
血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。
そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを
愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理はもうきたかい?」
妻「うん。」
こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
奥さん、いくつかな?巨乳でしょ!
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけ ど、、、」
男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「、、、4回。」
咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「、、、。」
言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。
会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」
妻「うーん、、、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし、、、」
男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。
二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっ ぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってる よ。」
妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、
妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なく らいだよ。」
男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」
男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」
こないだのビデオ!?何の事だ!?
妻「、、、なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、
ビューッビューッて何回も、、、」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「、、、うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。、、でも、、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
何の事だかさっぱりわからない。
男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
なんなのだこの男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、
男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
妻「いやぁん!恥ずかしい。」
どうりで、乳首真っ黒のごろごろなんだ!
二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか。」
妻「はやくぅー。」
グチュ、、、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」
二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。
バックでいかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、
妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、、ょ。」
それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら
男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからも
しっかり俺についてこいよ。」
妻「、、、は、、い。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で
妻「んうっ!!ぐ、、あっーっ!!!」
と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。
こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、
私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。まるでとどめをさすかように、、、。
もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。
しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
男「どうだった?」
うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。
妻「、、、」
男「愛してる?」
妻「愛してます、、、一生はなれません、、、」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、、いや、、う、うん、はい。」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください。」
最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
823 :
えっちな21禁さん:04/06/26 07:05 ID:5w+M7qCu
「リーマン版」自分が住んでるマンションの美人妻いいね!
抜ける!
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない。」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
妻はもうふっきれたようだ。
妻「今日は危険日なの、、、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
男「愛してる?」
妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
えっ!何?今度も迷惑かけない!?
男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」
825 :
えっちな21禁さん:04/06/26 07:07 ID:5w+M7qCu
こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??
妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。
男「い、い、で出るぅ!」
妻「んっ!きてっ!!!」
男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」
Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。
きっと妻が形容したとおりの物凄い量のザーメンを、今まさに
妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!?とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。
二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、、、
Tは射精後もしばらく妻を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。
こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。
まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。
男「由美子、愛してるよ。」
咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?とホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。
男「結構出てたよね?感じた?」
妻「うん、、何度も脈打ってたし、、相当出てたと思う、、、奥に熱いの感じたよ。」
妻はとてもうれしそうな顔で答えた。
男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」
妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
男「言って。」
妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」
Tは優しくキスをしながら
男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって
俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」
妻「いやぁ、、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に 居るんだもんね!」
男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」
妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」
そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。
ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。
妻「ねえ、お腹空いた?」
男「ああ、うん。」
妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」
そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。
間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。
ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。
そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。
早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。
話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。
あのデカイ玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。
こんな事、私は一度もしてもらった事がない。
Tはただ、でーんと横になったままだ。
男「んー、、むむ。そろそろ、、出るっ!!」
すかさず妻はサッと横になり、両足を手で抱え、迎え入れる態勢を作り、
妻「はい!、、、どーぞ。」
と言って微笑んだ。Tは正上位の体制で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。
膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。
男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」
と言って、三度目?の射精を始めた。玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。絶対に妊娠させてやるのだ!という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。
私は、
「ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ、、、」
と、大きな絶望感と喪失感に襲われながら自分でも二度目の射精をしていた。
射精後、あいかわらずTは妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だ!と言わんばかりの最大の証拠を確認している。
男「、、、妊娠したかな??」
妻「うーん、、、、多分、、、した、かも??」
と言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。
男「愛しているからな!!」
力強く言う。
妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」
と言ってTにしがみついた。しばらくして
男「また連絡するから。」
Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、、
最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、
今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。
さて、これからの課題がいくつか残った。
・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。
(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だ し、これだけあれば余裕だろう。)
・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。
・妻に渡したとされるビデオテープの確認。
・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)
これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。
以上ですm(__)m
初めてコピペしてみました。今日は朝からこれで抜いた(^▽^;
背徳感がある話って凄く萌えますσ(^_^;
834 :
えっちな21禁さん:04/06/26 07:19 ID:5w+M7qCu
乙、でもこっちのほうがいいね〜
「リーマン版」自分が住んでるマンションの美人妻!
見てみな、勃起まちがいなし。
むむむ
>>834 読んでいたり(^▽^; でも連騰規制がうざかったです。貴方のお気に入りをカキコして〜
気が向いたラで良いから(o^-')b
でわ(^o^)/~~~
837 :
えっちな21禁さん:04/06/26 11:54 ID:t9Qcee6x
内容がほとんど、ヤマザキセンセイ(元代議士の)のようで、萎えました。
838 :
えっちな21禁さん:04/06/26 11:56 ID:5w+M7qCu
サオなし法一
昔々、法隆寺というお寺に琵琶の弾き語りが大層上手な芳一という修行僧がおりました。
芳一の語るインドの性典カーマ・スートラはじつに淫靡で、聴く者は皆恍惚として快楽に耽るのでした。
ある晩芳一がいつものように縁側でひとり弾き語りをしていると、境内を誰かがこちらに近づいてまいります。
それは見るも美しい若い女でした。女はインドの血をひく者で、自分の名はセリ―ナだと、なんとも色香のある声で告げました。
セリ―ナは芳一の隣に座り弾き語りを聞き、その素晴らしさに感銘しそれからは毎晩同じ時間に通うようになりました。
芳一のほうも美しいセリ―ナに会うのをとても楽しみにしていました。彼女の身体と奉仕は芳一に極上の快楽を与えてくれるのです。
そんなある日、住職が芳一を呼びとめました。芳一が最近修行に身が入っておらず、何かほかに心を奪われているというのです。
芳一は正直にセリ―ナのことを話しました。すると住職は言います。彼女は生身の人間ではないと・・。
840 :
えっちな21禁さん:04/06/26 13:49 ID:5w+M7qCu
しえん
折りしも住職はその日大切な用事があり、夜には寺を離れなければいけません。
そこで住職は方一の体中にお経を書きました。
これで不浄の者には芳一の姿形は見えません。住職は安心して出かけて行きました。
その晩、そろそろセリ―ナが現れる時間。芳一は部屋の中でひたすらじっと黙していました。
ふいに障子が開き、セリ―ナが中へ入ってきました。透けた布を纏い欲情に熱った身体を露わにしています。
芳一の姿が見えないセリ―ナは、仕方なく自慰を始めました。それを目前で眺める芳一は自然と勃起していました。 悶えていたセリ―ナはふと法一の股間のあたりに目を向けます。そして嬉しそうに法一の性器を握って上下に擦りだしました。
そう、そこだけお経が書かれていなかったのです。セリ―ナは自分の乳房でそれを挟んだり、舌で舐めたり、口に含んだりして幾度も法一の精液を受けました。
彼女は法一の上に跨り、彼の性器を挿入させて腰を振ります。喘ぎながら何度も何度も絶頂に達していました。 どのくらいか経った頃、ようやく行為を終わらせたセリ―ナは芳一の性器を愛しそうに眺め、しばらく手で弄んでから思い切り千切り取りました。
想像を絶する激痛に法一は気絶し、その後芳一は「 サオなし法一」として性典語りの名を全国に知れ渡らせることになりましたとさ。
耳なし法一で思い出すのがVシネマの
「闇武者」だな。あれを見ると今まで見てた
映画はなんだったんだ!って衝撃を受けて
三日間寝込んだよ。
803の続きはないの?
>>846 >465 qq ◆kuku81jA32 sage 04/06/15 06:11 ID:omiR3rKi
>お疲れです。続きがあるらしいのですが不明です。
>眠いので寝ます。最後までみなさんおつでしたw
>
>ではおやすみなさいヽ(´▽`)ノシ
ってあったから続きあるのかなと思って
>>847 何ぃぃぃ?!
あの文、結構好きだったからなぁ
どこにあるんだろ
849 :
ホーマー・J:04/06/27 03:20 ID:LqXuW4nl
友だちになって4、5年の女がいるのだけど、昨日その女
と久々に会って居酒屋に行った。彼女と付き合おうと思った
ことは一度もないが、かなり可愛いので、いつも会うのが楽
しみだ。芸能人に喩えるなら仲間由紀恵をちょっとギャルっ
ぽくした感じで、身長は160cmちょっと。体はほっそりして
いて、服の上から見た感じだと、たぶんDカップくらい。と
にかく指の綺麗な女で、なにをする手つきも様になる。とは
いえ、彼女となにか性的な関係を持ちたいと思ったことはな
い。というのは、元々は俺の友だちの彼女だったからだ。2
年ほど前にふたりは別れて、俺もその友だちとは疎遠になっ
てしまったのだが、なぜか彼女とは二ヶ月に一回くらいは会
っている。
850 :
ホーマー・J:04/06/27 03:20 ID:LqXuW4nl
まずは居酒屋で二時間ほど食事を兼ねて飲み、ふたりとも
酔っぱらったところで、近所にある彼女のアパートで飲もう
ということになり、移動。道すがらコンビニでビールと焼酎
を買い、彼女の部屋に行った。彼女の部屋に上がるのは初め
てで、いくら友だちといえど、女の部屋に上がるのはなかな
か楽しいものだった。彼女の部屋は普通の1Kで、ベッドの
横に小さなテーブルが置いてある。俺たちはふたり分のビー
ルを出してから残りを冷蔵庫にしまうと、テーブルを挟むよ
うにして座った。最近の仕事の話や昔の笑い話などをしなが
ら飲んでいるうちに、「家で飲んでいる」という安堵感から
か、ふたりともすっかり酔っぱらった。しばらくして話題も
尽きた頃、映画でも観ようということになった。彼女が気に
入っている『シザーハンズ』だ。もう何度も観ているのだと
いうが、何度でも観たいという。俺もずっと前に観たきりだ
ったので、一緒に観ることにした。
851 :
?z?[?}?[?E?i:04/06/27 03:21 ID:LqXuW4nl
「そこにいたら見えないし、こっちおいでよ」彼女が言った。
「こっちなら、ベッドに寄っかかれるし」
そう言うと彼女はすこし体をずらした。俺は彼女の隣に座っ
た。彼女が電気を消し、DVDの再生ボタンを押す。部屋の
中が、映画の色彩に合わせるように色を変えてゆく。俺たち
の二の腕あたりがくっついていて、俺はなんだかひどく意識
してしまっていた。
852 :
ホーマー・J:04/06/27 03:22 ID:LqXuW4nl
そのうち、俺の右手に彼女の左手が当たってしまったのだ
が、わざわざどけるのも白々しいと思い、そのままにしてお
いた。なんだかドキドキしてしまって、ビールを取ろうと前
屈みになったどさくさに紛れて、手を握ってしまった。「も
しかしたらやばいかな」と思ったが、彼女はなんと、それを
握り返してきた。彼女の顔を見たら彼女も俺の顔を見ていた。
そのまま勢いでキス。最初は軽く何度も。やがて、手を握っ
たまま体の向きを変えて、お互いの首に腕を回してディープ
キス。映画などそっちのけで、激しく音を立てて舌を絡ませ
合っているうちに俺はもうすっかりビンビンになってしまっ
た。また体勢を変える振りをしながら、さりげなく彼女の手
の甲を俺の股間に当たる部分に置くと、彼女は手の甲でさす
ってきた。俺が息を荒くすると、彼女は「すごいよ」と言っ
て、ジーパンの上から握ってきた。
853 :
ホーマー・J:04/06/27 03:23 ID:LqXuW4nl
「なんか興奮しちゃって。ごめん」俺はキスしながら言った。
「映画、観なくちゃ」
彼女はそれに答えず、キスしたままテレビのリモコンを床
から拾い上げると、テレビを消してしまった。部屋が真っ暗
になり、俺と彼女の息づかいと舌が絡み合う音だけが響く。
俺はTシャツの上から彼女の胸に手を伸ばし、揉み始めた。
彼女も俺のベルトを外し、トランクスの上から触ってきた。
さっきよりも生々しい感触に、思わず声が漏れた。俺は彼女
のTシャツの下に手を入れて背中に回すとブラのホックを外
した。こんなにも長い間ただの友だちだった女の胸を触ると
いうのは、ひどく興奮するものだった。俺は夢中になって揉
みながらTシャツをまくり上げ、乳首にキスをした。口の中
に唾液を溜めて、乳首を舐め回す。彼女の手はいつの間にか
俺のトランクスの中に入っている。俺はもう我慢汁でヌルヌ
ルになっていて、彼女がそれを亀頭全体に塗りたくるように
しながら触ってくる。
854 :
ホーマー・J:04/06/27 03:24 ID:LqXuW4nl
「これ、脱いで……」彼女が、はだけたジーパンのボタン部
分をぐいぐい引っ張った。俺が言われた通りに片手でジーパ
ンをずり降ろすと、彼女が片手で竿を握りながら、もう片手
の手のひらに唾液を垂らし、亀頭をさすり始めた。これがも
う最高に気持ちよく、思わず胸を触る手も止まってしまうほ
どだった。だが、負けてはいられないと俺が彼女のズボンの
ベルトを外そうとすると、「今日はだめ。生理だから」と断
られてしまった。
855 :
ホーマー・J:04/06/27 03:25 ID:LqXuW4nl
「その代わり、手と口でしてあげる」彼女が手を休めずに、
にっこり笑った。「ベッドに横になって」
俺がベッドに上る間も、彼女は俺の息子を握りしめたまま
だった。横になると、彼女の責めが激しさを増してきた。唾
液をたっぷりと垂らして、爪の先でアナルをカリカリとくす
ぐったり、袋を優しく揉みながら、時に激しく、時にゆっく
りと、握力を変えながらしごいてくる。かなりのテクニック
だ。
「もっと声出さなきゃダメ」彼女は俺のTシャツをめくると
乳首にキスしてきた。
乳首を舐められながらの手コキに俺はしこたま弱く、すぐ
にイきそうになってしまう。彼女は、俺がイきそうになるた
びにしごく手を止め、しばくするとまたしごきだす。それを
たぶん、三十分以上は繰り返していた。
856 :
ホーマー・J:04/06/27 03:26 ID:LqXuW4nl
「もうだめ……。イかせてくれよ……」俺は思わず、自分か
ら頼んでいた。
「イきたいの? 出したい? どこに出したいの?」彼女が
舌を俺の口に押し込みながら言う。
「え……、言えないよー」俺が恥ずかしがっていると、彼女
は「じゃあやめちゃうよ」と手を止めた。
「うわ、だめだよ、やめちゃ!」
「じゃあ、どこに出したいか言って」彼女は俺の顔を覗き込
みながら、ゆっくりゆっくりしごいている。
「口……、口に出したい……」
「この口に出したいの……?」彼女が俺の口の中に唾液を流
し込んでくる。
「そう……、その口に出したい……」
857 :
ホーマー・J:04/06/27 03:26 ID:LqXuW4nl
彼女は楽しそうに笑うと、俺の下半身に移動した。そして、
また唾液を垂らして、激しく音を立てながらしごき、亀頭を
口に含むと舌を動かしてきた。俺はもう、すぐにイってしま
いそうになった。
「だめ、すぐイっちゃう!」
「いいよ」彼女は手の勢いを弱めようとはしない。
次の瞬間、俺は彼女の口の中に放出してしまっていた。か
なりの快感で、たぶん相当大量だったと思う。彼女は俺が射
精している間もゆっくりと息子をしごき続け、息子が脈打つ
のが収まると、ぎゅっと握りしめて根本から最後の一滴まで
しごき出しながら、強く吸った。
「ふふ、美味しかった」彼女が笑いながら俺にキスしてきた。
その後、今朝までまた3回ほど抜かれてきた。お互い、そ
んなことになるとは思っていなかったのだが、これからもこ
の関係はしばらく続きそうだ。たぶん、次合ったらセックス
してしまうだろう。
859 :
えっちな21禁さん:04/06/28 22:54 ID:QGY/oEVn
>849-857
事情がありまして1年程前にお別れしてしまったご主人様。。
淫乱雌豚奴隷としてお仕えしていた2年間。。百合子は本当に幸せでした。。
タチの女性に憧れて揺れていた私を強引にそしてある時は優しく、、、M女性の女の悦びを教えて下さいました。。主従関係解消のとき、お返し頂いた奴隷誓約書を眺めながら・・・今も感謝しています。。
よくご主人様に躾て頂いたように・・・デパートのトイレでノーパン・ノーブラになりバイブをオマ○コに咥えこんで、婦人靴売場に行きます。。
床にひざまずいた店員が、「どうぞ、おあてになって下さいませ。。」とブーツやパンプスを勧めます。。
ゆっくりとヒールを脱いで、、、そして必要以上に高く足をあげて、、、ミニスカートの中を見てもらうの。。
おつゆがオマ○コからお尻をつたって内股にまで・・・イヤらしい女の匂い。。
女なら、、、すぐに気がついてしまう。。メス豚がチ○ポを嵌めて欲しくてたまらないときに出す匂い。。
そんな匂いをいっぱいにして、、、右足を大きく高く上げる。。店員の驚いた顔。。目を丸くして、、、口を開けて絶句している。。しばらく店員の顔を眺めます。。私の一番恥ずかしくて、楽しい時間が過ぎる。。
どもって、うわずった声で・・・「ひ、ひっ、左足もおあてになって下さいませ。。」、、、。
支援
866 :
泣いた:04/06/29 02:24 ID:Ku4YP/Gx
このスレのネトラレ話で鬱になりました。昨日はなんも食ってない…食欲がないのだ…
あーこれ如きで鬱になる濡れは逝ってよしなんでしょうか?
>>867 気持ちはスゴイ分かる。が、そこまではいかんな
もやもやした気分が続いてイヤなんだよな。
つっても読んでないからレス番いくつか教えて
>>17-66 あたりかな
自分のことじゃないのに
すげーイヤな気分になる
でもチンコは立っちゃうそんな感じ
店員さん、なぜ、あなたが顔を真っ赤にするの? 恥ずかしい格好をしているのは、私なのよ。。
オマ○コからマン汁たらしてバイブを咥えこんで、あなたに見てもらっているの。。
大きな声を出して男性の店員を呼びなさいよっ・・・そう思いながら、、、左足にブーツをすべりこませる。。
見てくれたわよね? 今度も左足をとっても高く上げたでしょ? ちゃんと見てくれたのなら騒いでよっ!
お願い。。早く大声で騒いで。。
このお客さんは、パンツもはかずにバイブをつっ込んでいます!!って。。
男性の責任者を呼んで来てよっ!!
どうしてっ? 私をお客様扱いにしないでよっ!!
変態女、はしたない女、あんたみたいな女の来るところじゃないのよっ!!
そういう目で私を見なさいよ。。
30歳前後の私の会社にもいるお局様風の店員が、私をお客様あつかいしてくれている。。
鏡の前に立つ私。。ひざがガクガクしているくらいなら、イクのはまだ先。。
オッパイが固くなって、、、乳首も立って痛い。。
こんなとき、思いっきり乳首をつままれるか割箸や洗濯バサミを挟まれたら、すぐにイッちゃう。。
ご主人様のチ○ポを一晩中、パイずりしてさしあげていた、、、あの頃。。
トイレでバイブのスイッチは「強」にしてある。。お店の雑踏せいで全然音は聞こえない。。
ブーツを脱ぐとき、なるべく足が上がらないように店員がひざまづいて脱がしてくれた。。
次にパンプスを試着し、その次はサンダル。。
今年の流行の色とか形とか、優しく丁寧に説明してくれる店員の声がだんだん遠ざかっていく。。
肛門をキュッと閉めているというよりも、バイブを挟み込んでいる。。
トロって、、、たくさんのおつゆが出そうになるときは、もう、、、イク寸前。。
何かにしがみつきたい。。オマ○コが気持ちよくて、、、身体ごとどこかへ引き擦り込まれそうな感じ。。
あっ、、、あふぅ〜ん。。うっ、、、うぅぅぅんっ。。
きっと30秒か、1分位。。立ったまま、声を出していたと思う。。
ご主人様に撮って頂いたビデオに同じようなシーンがあったから。。
公園で、ホテルで、映画館で、レストランで、、、オマ○コにバイブをはめたままイカせて頂いた。。
その時の私の表情、、、姿、、、声、、、とっても幸せそうに映っていた。。
私を躾て頂いたときの写真やビデオは、全部私に返して下さった。。
頭の中には私の恥ずかしい姿が全部焼き付いている。。
はぁっ、、、はぁっ、、、あっ、あっ、あっ、、、もうダメェ。。
イッ、、、、イッちゃう。。イッちゃう。。イッちゃう。。
ゴメンナサイッ。。 イッちゃう〜〜〜〜っっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。
お局様の手を握り締めて、、、しゃがみ込んでいる私。。
濡れた靴。。
どうして??
877 :
867:04/06/30 02:43 ID:EaDC2e4d
食欲は戻ってきました
>868>869
なんか自分と似た感情を持った人がいて嬉しいです。特に17〜66の話はなんとも言えない気持ちになりました。
彼女が追っかけてきたら自分だったらどうするか??って深く悩みますた。
878 :
867:04/06/30 02:48 ID:EaDC2e4d
結局…自分なら彼女の前から消えるだろうなぁ。という結論がでました。
>868>869
自分なら…と考えたらどうしますか??
正直答えがでません…心がキツいです。
879 :
867:04/06/30 02:50 ID:EaDC2e4d
結局…自分なら彼女の前から消えるだろうなぁ。という結論がでました。
>868>869
自分なら…と考えたらどうしますか??
正直答えがでません…心がキツいです。
880 :
えっちな21禁さん:04/06/30 04:02 ID:29ZYW4b4
女の意見ですが。
そういう女の前からは消えるのが一番でそ。
その時はその子のことがすごく好きかもしれないけど、
そんな女の子とモヤモヤした気持ちで付き合ったりできない。
また、自分がその女の子の立場だったら追いかけることはできないです。
自分から消えますね。
>867
おいおい、17〜66はうにが書いた創作だぞ。
882 :
えっちな21禁さん:04/06/30 07:48 ID:yfz5LIJG
創作でも何でもそれが琴線に触れれば、鬱になるときはなるだろ。
二股かけられて、フラレタことがあって・・・・・・。
その記憶があると、寝取られ話は辛いよなぁ・・・・・。
めぐ姉とりょー房の話ってどこに行けば読めますか?
コピペ保管庫に行ったのですが、途中までしかなかったので…
890 :
えっちな21禁さん:04/07/01 23:16 ID:VI2n+zxo
891 :
萌えた日記のコピペ5:04/07/02 04:27 ID:6wV70RqJ
>>890 それ、いいかげんウザいから次スレからテンプレに入れろや。
>885>887>889
何でこー、定期的に寝取られ話貼ってく奴がいるんだろ。
まるで萌えねーっつの。
嫉妬こそ最大の媚薬。
俺は萌えるけどなぁ
両方の経験のある俺は複雑
萌える人と萌えない人の差は
萌え>萎え
と
萌え<萎え
の差じゃないかな
>897
ヨクワカンネェヨ!
より多くのものに萌えられる人と、
人より萎えるものが多い人がいるってことでは。
ならば前者の方が得だな
漏れは前者かも・・・。
嫌いなものより好きなものが多いほうが断然に良い。
前者のほうが、人生楽しいな。
>>890 のとこ中途半端にまとめられてて、続きが気になるものばかり
906 :
えっちな21禁さん:04/07/04 17:17 ID:u0BRioZB
大勢の人とか、会社の同僚とか、複数の人に恥ずかしいところ見られてしまうもの
ないですか?
どこかで、あったような気がしまして・・・・
907 :
オナニ―大好き♪:04/07/04 17:17 ID:Ft3B+ure
誰か次スレたてなぃのですかぁ?
まだ早いだろw
909 :
えっちな21禁さん:04/07/04 18:27 ID:CKkoFsep
いまのペースだと、950くらいでいいんじゃないの?
>>902 とはいえ、嫌いなものは嫌いなわけで……。
寝取られを貼るなとまではさすがに言えないけど、
貼るときに寝取られであることを明示してほしいな。
それなら俺みたいな人は読み飛ばすことができるんだから。
>>904 そのページすでにやる気ないみたいだな。
>>910 寝取られだけを明示しろと言うのは・・・
でも、書くときには最初の書き込みでジャンルを明示するというのはどうだろう?
915 :
えっちな21禁さん:04/07/05 18:54 ID:YvpwqzBw
583 名前:えっちな21禁さん [] 投稿日:04/07/05 18:37 ID:wjksWZSW
もうずいぶん前の話だけど童貞君の筆おろししてあげたことは今でも忘れられない。
4つ年下ですごく気に入っちゃって猛アタックかけて付き合い始めたけど
遠恋だったから2回目に会いに行ったとき夜そのままラブホに連れて行った。
たぶん童貞だろう(高校生だったし)と思っていたらやっぱりそうで思いっきり
おねぇさんが教えてあげるの世界に突入。
584 名前:えっちな21禁さん [] 投稿日:04/07/05 18:38 ID:wjksWZSW
すぐ出ちゃうと思ったからまずは手コキで出させて次は私の中に来てほしかったけど
すごく太いちんこだったから正常位だとすべって入りにくくて結局彼の初めての挿入は
私が手で滑らないように支えて騎上位だった。
一回出したあとだから体位変えてもしばらく大丈夫だったけどやっぱり若いからすぐいった。
果てる時はとりあえず正常位でいかせてあげた。
916 :
えっちな21禁さん:04/07/05 18:56 ID:YvpwqzBw
585 名前:えっちな21禁さん [] 投稿日:04/07/05 18:39 ID:wjksWZSW
でシャワー浴びている時また元気になってきたからフェラしてあげたらあっという間にいっちゃった。
で、彼はもうHの虜でフェラは特にショッキングだったらしい。(そこまでしてもらえると思ってなかったと)
お返しにクンニをさせて気持ちの良いところ色々教えておねぇさんも大満足しました(^^)
年下で経験ない子だと自分の気持ちの良いとこ正直に言えて一番感じたHができていた。
もう遠い過去の男の話だけどあの頃のこと思い出すとやっぱりムラムラする。
人生初めての挿入が騎乗位って男の人はどう思うんだろ?
やっぱ入れるときも正常位が良かったかしら
917 :
えっちな21禁さん:04/07/05 19:20 ID:dHNdXXyB
おろし一丁!
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディ━━━(゜∀゜)━━━を撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
コピペ先頭に
【寝取られ】 【妹属性】 【スカトロ有り】
などのようにジャンルというか注意みたいなものを書いてみてはどう?
>885>887>889
>918
ワラタ!
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディ━━━(゜∀゜)━━━を撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
∧_∧
( ^^ ) <ぬるぬるぽ
ガッ
俺は萎え話に萌える。
まさに矛盾だが。
人妻が布団のセールスマンにやられる話持ってない?
実際にパジャマ着て、寝てみてくださいって言われてやられちゃう話なんだけど。
どこで見たか、忘れちゃったよ。。。
927 :
えっちな21禁さん:04/07/06 21:42 ID:khoh6MJq
ヒロミゴーのCMじゃないの?
929 :
えっちな21禁さん:04/07/06 22:36 ID:AK+pXCH7
マルハチのことだね。あそこさぎりぎりのマルチ商法だよ。
面接に逝ったんだけど、布団売るだけなんでそんな給料が高いのって不思議に思っていたんだが。
管理職とかもさ、面接の時に言ってたんだけど・・・・
漏れが大学生のころ、西新宿のビル街で単なる英語のカセットを100万や200百万で売るあこぎな商法や
バブルスターのねずみ講を(今はもうつぶれたけど)やってたって管理職が言ってたよ。
マルハチの布団売りなんてだまくらかしもいいところ。若い主婦は十分気をつけたほうがいいよ。
ろくなもんじゃないよ。今はヒロミ・ゴウは、もう、企業イメージに使われてないような気がしたが。
>926
浅野ゆうこがヒロミゴーにやられる話だろ?
読んだ覚えがある。
931 :
えっちな21禁さん:04/07/07 19:26 ID:3i9JYsqz
第1344回 H16.7.7 342
あとめサイト見てて思ったんだけど
「うに」って言う人の書き込みはアレで全部ですか?
彼女の他人とのエッチを許しちゃう話。
>>932 君には寝取られスキーの素養がありそうだな
934 :
河童 ◆qdAwy1DnL2 :04/07/09 21:42 ID:+AOX7nuY
>>927-930 すみません。考えてみると、2chじゃなくて、どっかの日記サイトだった鴨
皆様にご迷惑お掛けしました。探して見つける事が出来ましたら、必ず貼ります。
>>933 むしろ逆で読むだけで鬱になります。
でも何か気になるんです。
あの後どうなったのかを…
どなたか知りませんか?
俺も見たい、俺も探すから他に何か情報ないの?
うう
知らない。
>>935 寝る前にテレビのチャンネルを適当に回してみたらホラー番組やってて
怖くて消したけど、続きが気になって眠れないのと一緒ですな
うにの話て、リアルなん?ネタ?
彩子だけはリアルっぽい
山下は消えたのかな…?
よかったよかった
943 :
えっちな21禁さん:04/07/10 17:14 ID:xHN2V8ar
以前、どこかで見かけたのですが、医学系の大学でのお話で
一部学費免除か何かの条件で入学した彼女を、大勢の前で
実験台か何かにされるものがあったような・・・・
確か、大きなスクリーンでマムコかアナルを映し出されるとかで
彼氏が必死に抵抗してたと思ったのだが・・・・
>885>887>889
>>943 いくら何でもネタだろ。
訴える事も出来るだろうし
>>943 どっかで読んだな。
初代の纏めサイトにあったかな。
凄くネタっぽかった気がする
産婦人科医の卵ですが、↑んな訳ねぇだろ。っとマジレスしてみる。
>>948 雛がかえる事のない卵さん、何か産婦人科のエロイ話ないですかね?
>>948 「誰憚ることなく、いろんな女のマ●コ見てぇなぁ」
そう思っている人は全員産婦人科医の卵なのです。
夢を見るのは自由なのです。
951 :
えっちな21禁さん:04/07/12 10:46 ID:KG3Vo/94
952 :
えっちな21禁さん:04/07/12 14:16 ID:eCbmn/ad
俺が高校生だった頃の話。
試験休みの時、彼女が家に来た。初めてだったので、かなりドキドキした。
始めはがんがってエッチなことしようと意気込んでいたが、いざ家に招いたらもうカチカチで何もできない。ヘタレな自分・・・。
最初は、人生ゲームとかやって楽しんでいた・・・が、もうさっきから俺の息子がビンビンだ。
勇気を振り絞って、後ろから抱き付いてみた。抵抗はされなかった。
髪からは、とてもいい臭いがして、かなり興奮した。
で、「・・・胸、触ってもいい?」と聞いたら、彼女は真っ赤な顔で「お好きにどうぞ」と言ってくれた。
953 :
952の続き:04/07/12 14:26 ID:eCbmn/ad
これは人生最大のチャンス!!と、ひとまず服の上から触る。
ボーイッシュな俺の彼女は、決して胸は大きくない(B)。でも、初めて触る胸の感触に興奮しっぱなしだった。
Tシャツの上からなので、青いブラがはっきり見える。
暫く揉みまくったあと、Tシャツをまくってみた。彼女はちょっと驚いたようだったが、抵抗はしなかった。
白い、スベスベした肌と、青い花柄のブラが露になる。マジで見とれてしまった。
ひとしきりブラの上から胸を堪能したあと、ブラをまくり上げる。すると、綺麗なちょっぴり赤いピンクの乳首が出てきた。
早速、両手で胸を揉みしだき、乳首を指で弄ぶ。コリコリいじったり、押したり引っ張ったり。
彼女は声こそ出さないものの、息が凄い荒かった。体をずっと俺に任せていた。
今度は向かい合わせて、乳首にむしゃぶりついた。なんとも言えない乳首の舌触り・・・まさに至福の時。
彼女は次第に「あ・・・ッ」と声を出し始めた。感じてるんだ・・・マジで惚れた。
954 :
952の続き:04/07/12 14:31 ID:eCbmn/ad
俺は、彼女のジーパンのチャックに手を伸ばした。でも、それは彼女に抵抗された。
今は生理なのでダメだ、とのこと。残念・・・。
でも、しっかり彼女の胸を堪能させてもらった。
彼女が帰るとき、「今日は恥ずかしかったよ・・・。」と言ってくれた。ハート打ち抜かれますた。
玄関で、軽くキスをして別れた。淡い味だったなあ・・・。
以上っす。胸ばっかりで全然エロくなくてスマソ・・・一応コピペではないので。
日本語むちゃくちゃなので、脳内処理しといてくれ。
955 :
えっちな21禁さん:04/07/12 15:11 ID:j56IOG0X
小笠原 道大
( ・∀・) | | ガッツ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >
_/し' //. V<( < ) <小笠原 道大
(_フ彡 ⊂( )
957 :
えっちな21禁さん:04/07/12 15:41 ID:kkfMzz+v
958 :
えっちな21禁さん:04/07/12 15:45 ID:kkfMzz+v
959 :
952:04/07/12 15:55 ID:eCbmn/ad
>>957 >>958 サンクス。今は別れてるけど、何故かちょくちょく家にきたりしてる。
もちろん、エロいことはしてないけどな。
結局やらずじまいで別れたな・・・惜しいことをした。
おしり又はくち、手でやってもらえば
私の実体験書いても良いですか?
ここのコピペみたいに上手い文章じゃないですけど、
読んでたら、折角実体験あるんだから、書いてみようかな?
って思って・・・。
とりあえず書いてみたので、貼ってもいいかな?
963 :
えっちな21禁さん:04/07/12 23:17 ID:mURNyOgZ
最後の書き込みで上げるべきなんだっけ?
よくわからない上に950過ぎてるみたいだけど、上げても平気かな?
違うスレでさわりだけ書いた事なんですが、詳しく書いてみます。
ではいきまーす。
17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、
終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、
昼夜が逆転した生活をしていました。(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、
そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
964 :
962:04/07/12 23:18 ID:mURNyOgZ
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で
優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、
ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、
店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。渋く大人な雰囲気の店長とは違って、
明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。
それからというもの、その彼に気に入られたらしく、
「今飲んでるからおいでよ〜」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、
一緒に飲む仲になっていました。大抵は二人きりではなくて、2.3人でしたが。
965 :
962:04/07/12 23:19 ID:mURNyOgZ
ある日、「今飲んでるからおいでよ〜」と、いつものように言われて、
言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。道に迷ってしまって、
目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。
迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、
とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。友達は「ただいまー」
って、さくさくと部屋に入ってしまった。
「はやく来いよー!」って、言われるがままに入って行くと、
中には、彼以外に男性二人。結構かっこいいHIP HOPスタイル系の男性(仮に中村さんとします)
と、背が小さめで、スポーツ刈りのがっちりした感じの男性(仮に山口さんとしてみます)
が、居ました。中村さんが、「男3人で飲んでてつまんなくてさー!来てくれてありがとね!」
と、人懐っこく出迎えてくれました。
966 :
962:04/07/12 23:20 ID:mURNyOgZ
BGMにはその頃大ブレイクだった、「アルマゲドン」のサントラ。
エアロスミスのI Don't Want To Miss A Thingが流れてた。
最初は「えー!18歳?!若いねー!」とか、(ほんとは17だけど店長に伝わるとまずいので)
無難な会話をしてたんだけど、そのうち友達が「王様ゲームやろう!」って、言い出した!
いや、女1:男3とか、ありえないんですけどー!っていう私の主張はあっさり却下され、
始まってしまいました。王様ゲーム。
最初は一気飲み、とか、お尻で割り箸を割る!とか、
全裸で家の外に出て「うんこ!」って叫んでこいとか(私はやってないけど)
アホな事ばっかりやってたんだけど、そのうち中村さんが
「1が2に口移しでこのグラスの酒全部飲ます」とか、そういう系を言い始め、
「げげ、2って私じゃん!」と、思ったら1は友達で、
飲ませなきゃいけないグラスの4/5くらいは口移しする前に全部友達がこっそり飲んでくれたりして、
そんなところで優しさを感じてみたり・・・。そんなの基本かな?コドモだったんですよね。
そんな事でちょびっと感動しちゃったりして。
967 :
962:04/07/12 23:21 ID:mURNyOgZ
元々お酒は強くなかったんだけど(17歳だしね)3時間くらいしたらあっという間に泥酔。
まだまだ続く王様ゲーム。私が友達にまたキスされることになって、
(1が2にディープキス3分!って命令とかだった)キスしてたら、
誰かが胸触ってる!!!「んん”〜!!」ってキスをやめて身を離そうとしたら、
がっちり捕まっちゃって離してもらえない!
あっという間にブラは取られちゃって、誰かがおっぱい舐めてる!!
泥酔して、頭ぐらぐらだし、力は入らないし、ディープキスしてるし、
おっぱいは舐められてるし、どうしたらいいのかもう、なすがまま・・・。
そんな時、下半身にかすかな違和感を感じて横目で見てみると、
中村さんがGパンを脱がそうとしてて、山口さんがおっぱい舐めてる!!
さすがに「え・・えぇ!ちょっと まっ・・んんっ!」阻止しようとした私の抵抗むなしく、
また友達に唇で動きを制止される私。
あっという間にGパンも脱がされちゃって、
胸の上にたくし上げられたセーターと、パンツだけの姿に・・・。
968 :
962:04/07/12 23:22 ID:mURNyOgZ
中村さんが、「可愛いね〜」って、笑いながらパンツの上からそっと割れ目に触って来て、
思わず「やっ!やんっ・・」ってびくっとなっちゃいました。
酔っていた私の頭には、彼らの声は遠く聞こえ、
「すっげー濡れてる」「いいね、若い子の肌って」っていうような会話が聞こえていました。
いつの間にか、パンツも脱がされちゃって、
山口さんのたくましい指が私の中をぐちゃぐちゃとかき回してるのが分かる。
複数の人の前でしたことなんて勿論なくて、気持ちいいやら、恥ずかしいやらで、
「あんっ・・んー!いやぁああ・・あぁあん」って、
いいんだかいやなんだか、よくわからないような、もうぐちゃぐちゃでどうにでもして!
って、意識朦朧となってました・・・。
突然、山口さんに抱き起こされて、浴室に引きずられるように連れて行かれました。
歩けないくらい泥酔してたので、ほんとに引きずられるように・・・。
「シャワーあびようね」って、山口さんが軽くキスをして、シャワーのお湯を出したまま
私をお湯のはってない浴槽に誘導しました。
969 :
962:04/07/12 23:23 ID:mURNyOgZ
でも、立っている事はとてもじゃないけどできなかったので、
そのまま浴槽内にぐったりと横になってしまって、混濁した意識の中、
目をつぶったまま、浴槽の栓が閉めてあるので、
だんだん足下からシャワーのお湯たまってくる暖かさと、
中を掻き回す山口さんの指を感じていました。
もう、気持ちいいとかではなく、ただなんかされてて、違和感がある。
ぐらいの感覚になっていた時、ふと、痛みを感じて目を開けました。
すると、すでに浴槽に横たわっている私の胸くらいまで来ているお湯が、真っ赤!!
一瞬何事か分からなくて、酔った頭をフル回転!足下を見ると、
私に指突っ込んだまま浴槽で爆睡してる、バカ山口!こいつに指でされすぎて
出血したと気がついた私は、一瞬にして酔いがさめ、浴槽から逃げ出しました。
970 :
962:04/07/12 23:24 ID:mURNyOgZ
頭は酔いが醒めたけど、身体はまだまだ泥酔状態。
浴室から出た瞬間友達に抱きとめられて、そのまま廊下で押し倒されて、
キスされながら胸を揉まれたり、また指入れられたり・・・。
怪我もしてるみたいだし、もうしたくないのに、実際されると
「ああぁん んふぅ・・」って声が出ちゃうのが不思議。
「すっげーやらしい・・入れるよ?」って言われてちょっと現実に引き戻されて、
「だ、だめぇ・・・怪我してるの・・お願い やめて・・・」
涙ながらに訴えたところで、友達も酔っぱらい。やめてくれる訳もなく、
すっごい太くて硬いのが、一気に突き上げられてくる!
「んんー!いやぁーー!!ああぁー・・あっ・・・んんっ・・」
痛いっ!って思ったのはつかの間、すっごい硬くてすっごい大きい友達のもので
かきまわされて、どうにかなっちゃいそうな快感・・・。
「すごぉい・・・すごい硬い・・気持ちいぃよぉ・・あぁあん」
「すっげー締まるな。すぐイキそーになっちゃうよ。」
971 :
962:04/07/12 23:25 ID:mURNyOgZ
そう言いながらも、すっごい奥の方にがんがん突き上げてくる。
もう、おかしくなっちゃいそうで、全身がビリビリしてて・・・
どのくらいしてたのか、友達が「もうだめっ でるっ」って小さくつぶやいて、
私の胸からおなかのあたりに大量にまき散らしつついっちゃった。
手近にあったバスタオルで、自分の出した物を拭いてくれながら、
「お前こんなに締まりよかったんだな。すげー気持ちよかったよ」って軽くキス。
私はのろのろと起き上がって、自分の衣服を探しに部屋に戻ったら、
まってました!とばかりに、中村さんに手をひっぱられ、ベッドの上に押し倒されてしまった。
中村さんはすっごい私好みで一番いい男だったけど、流石にこの状態で
イイナ♪なんて思える訳もなく、「もうダメ・・・帰るぅ・・・」って言ったけれど、
所詮酔っぱらいの戯言。私を抱き締めてキスしながら、
「今日は泊まっていきなよそんな状態で帰る方が危ないだろ。」って優しげな声。
972 :
962:04/07/12 23:25 ID:mURNyOgZ
もう中村さんの声が遠くて、どうにでもなれー って感じで、身をあずけた。
中村さんはおっぱい好きだったみたいで、私のGカップのバストを
ひたすら舐めて甘噛みして吸って、ってやってた。
「もう我慢できねー」って中村さんが言って、私の中に入って来た・・・。
友達の荒々しい感じとは違い、優しくて、でも、とっても硬くて、
気持ちいいつぼに入ってて、もう、やられすぎて気持ちよくなんてないだろうと
思ってた気持ちとは裏腹に「んんっ・・・はぁっ!!ああぁん・・やぁああぁ!!」
と、喉が枯れてるのに声はとまらない。凄い濡れてくる・・・。
「やっべー こんなに締まりいい子は初めてだよ・・・すげぇ」って
中村さんはずっと独り言みたいにそれを繰り返してた。
意識が混濁しすぎてよく覚えてないけれど、中村さんが凄く激しくなって来て、
「ああっ!イク!イクよ!!」っていって、私のすっごい奥に突き立てると、
そのままびくびくと脈打ってるのを感じた。ゴムはしてたみたい。
「すっげー気持ちいい・・・」って、イった後、私の事をずっとキスして抱き締めてた。
973 :
962:04/07/12 23:26 ID:mURNyOgZ
そのまま、私は吸い込まれるように意識を失って、っていうか、寝たんだと思う。
起きたら友達とバカ山口はいなくて、どうやら家主だったろう中村さんの腕枕でお目覚め。
「ごめんね、起こしちゃった?俺さ、今日朝からサッカーの練習あるから、
もう、家出なきゃいけないんだよね。起きられる?」「あー うん」って寝ぼけ眼で
ここはどこだぁ?なんて思いながら昨日の出来事を思い出して・・・・・ああっ!!
「かっ!帰る!帰ります!」ってシャワーも浴びずに慌てて服着て身支度。
ぼろぼろのまま帰宅しました。
それ以来その友達とは連絡取ってません。中村さんもバカ山口も元々携帯とかは聞いてなかった。
しかし、店長には友達はこんなやつだったなんて言えず、隠し通しました。
若かったなぁ、私。
長文駄文すいませんでした。読んで下さった方ありがとうございます。
乙
975 :
962:04/07/12 23:30 ID:mURNyOgZ
>>974 さんきゅぅです すいません。長くて・・・。
976 :
えっちな21禁さん:04/07/12 23:31 ID:eTwDsPYN
乙カレー
やるじゃねぇか・・・・
体育で水泳を数回サボったということで、私と美香と有紀の3人は、夏休みに水泳の補習を強制されたの。
ムカつきながら週2回、2時間あまり泳いでたんだけど、補習が終わって先生がいなくなったので、
プール当番で掃除に来てた下級生の男の子に目を付けちゃった
「足つっちゃったから、ちょっと手伝って」と男の子に言って、近づいてきたところを水中で海パン下ろし。
3人で代わる代わるチンチンをさわり、シゴきまくって、何回もいかせちゃった。海パンを取り上げたまま
私たちだけでプールから上がって、更衣室で着替えて帰ろうとしたんだけど、その子、プールから上がれずに
泣きべそかいていたんで、「海パン返してあげるね」と言って、代わりに私のブルマを投げ込んであげた。
水中で慌てて穿いてたその姿も3人で大笑いしたんだけど、上がってきたその子に向かって、
「キャア、それ女子のブルマだよ」と言って、今度は女子更衣室に連れ込んで、またシコシコ。
いつしか補習で下級生を狩るようになってました。
979 :
えっちな21禁さん:04/07/12 23:53 ID:qrzWoVaz
980 :
962:04/07/13 00:54 ID:GQ0nL5ol
>>979 ありがとうございます〜
すいません、初めて書くもんでへたくそで・・・。
「マワされちゃった体験談」みたいなスレに、ちょっと書いた事があったんですが、
また、そこに詳細を書くのもなんかひけて、こっちに書いちゃいました。
981 :
981?:04/07/13 02:26 ID:MKf5S7+A
1000も近いんで、次スレで投下予定なんですが…
ここの所実体験が多いようですが、コピペでもいいですかね?
しかも体験談というか、投稿掲示板からの抜粋なんですが…
しかもしかもネタッポイ&万人受けのするものでもないと思うのですが…
どうざんしょ?
982 :
えっちな21禁さん:04/07/13 03:38 ID:ndpyANoq
でもこれって、もし
>>962さんが被害を訴えたら確実に相手は逮捕ですね。
輪姦された話か・・・
次スレは誰がタテルんですか〜 (すいません、余りに暑くてヨッパライです) 携帯じゃなければあたしがたてるのになぁ〜