492 :
Mr.名無しさん:04/07/08 22:22
スカトロで来たか。
普通のエロもキボン
493 :
Mr.名無しさん:04/07/08 23:41
めんつゆじゃないのか
つまらん
494 :
Mr.名無しさん:04/07/08 23:49
全然興奮しない。
前みたいなの書いてくれ
7月9日
今日は残業したからとてもお疲れでした。
そんで家に着いて、ドアノブに触れた時俺は驚いた
急にこんな音が聞えたのだ。
「あん!あん!あん!」
俺の帰りが遅いからこんな思いをさせてしまったのかと思い、とっさにドアを開け家に入り、妹の元に駆け寄った。
するとこんな音が聞えた
「とっても大好きどらえもん」
そうか...
お〜い、山田君。座布団全部持ってけぇ。
>>495 「どらえもん・・・どらえもんみたいなおにぃがいいの・・・」
くちゅくちゅくちゅ・・・
「あ・・・あ・・・ああ・・・っ」
「あ・・・おにぃ・・・あんん・・・!」
おにぃが急に入って来たので驚いちゃった。
あたしのおにぃ。どらえもんみたいに何でも言う事聞いてくれるの。
「はあ・・・・ん。おにぃ。ここ・・・ここ舐めてぇぇ」
びっくりしてこっちを見てる。早く・・・早くいつもみたいに言う事聞いてぇぇ〜。
びっくりして固まってるおにぃ。あたしはじれったくなって、
「早くしてよ!」
と、つい命令しちゃった。
おにぃがびっくりした顔のままでこっちに近付いて来てくれた。
「おにぃのせいだよぉ。何とかしてぇ。」
あたしはよだれをたらしながらハアハア言ってオマンコをいじくってる。
おにぃが相手をしてくれないからこんな事に・・・。
「おにぃ・・・おにぃ・・・ここ、熱いよぉ・・・」
ヌルヌルした液がいっぱい出て、グチュグチュって音が部屋中に聞こえてた。
「ああん〜〜。恥ずかしいけど止まらないぃ〜。」
「ごめんな・・・」
おにぃが謝りながらあたしのオマンコに口をつけてきた。
「ああん!!!」
ピチャピチャって犬みたいにおにぃがあたしのマンコを舐めまくってる。
「やだぁ〜ああ・・・・いやぁぁ〜〜〜。」
ぺちゃぺちゃ・・・くちゃくちゃ・・・
ただでさえ熱くてヒリヒリしてたのに、おにぃがあたしを舐めまくってる。
「やだ・・・汚いよぉ〜。おにぃちゃぁぁ〜ん」
あたしはなぜか目をつぶって、嫌がってるふりをした。
でも、やめちゃいや・・・。
その気持ちが伝わったのか、おにぃはさっきより激しく舐めておっぱいまで揉んできた。
「やだぁ。やだぁ。もういやぁ〜〜。」
首を振りながらおにぃの頭を押しちゃった。
だって、へんになりそうなんだもん。
「やなの?やめたほうがいいの?」
ベロを出してクチャクチャ、ペチャぺチャってオマンコを舐めながら聞かれると、
「うん!うん!!もぉ・・・もぉいやぁ〜〜。」
って返事をしてしまう。何でかな?
・・・・だって、気持ちよすぎて怖いんだもん。
「あん。あん!!ああ〜〜」
だんだんなんにも考えられなくて、オマンコがどんどん熱くなってきた。
ぐちゅぐちゅ、っていう音がどんどん大きく聞こえてきて恥ずかしい。
「おにぃ・・・おにぃ・・・だめぇ・・・。」
ひとり言みたいにつぶやきながら、あたしの頭の中は空っぽになっていった。
そうか
大変だな
502 :
Mr.名無しさん:04/07/10 11:56
(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
503 :
Mr.名無しさん:04/07/10 14:25
神キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
504 :
Mr.名無しさん:04/07/10 15:44
どらえもん どらえもん どらえもんのせーんずりーは かわいそう かわいそう
にぎれない にぎれない
505 :
Mr.名無しさん:04/07/10 22:44
べちょべちょのオマンコ・・・・(;´Д`)ハァハァ
506 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:46
神期待保守
507 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:50
(;´Д`)ハァハァ
508 :
Mr.名無しさん:04/07/12 22:12
緊急浮上age
509 :
Mr.名無しさん:04/07/13 03:06
ネ申期待age
510 :
Mr.名無しさん:04/07/14 21:45
保守age
511 :
Mr.名無しさん:04/07/14 22:41
神は死んだ
512 :
Mr.名無しさん:04/07/15 02:30
「すごいね、べちゃべちゃになってるよ。気持ちいいの?」
「ああ!お、に、い・・・・ああーーーーー!!」
おにいちゃんが急にあたしのクリを強く吸ってきた。
あたしはびっくりして腰を浮かしながら大きな声を出しちゃった。
ぐちゅぐちゅっていう音がすごく聞こえてきて恥ずかしいけど気持ちいいの。
「もぉだめえ・・・・。ああ〜〜」
「いっちゃううう〜〜〜。おにい、いっちゃうよぉ!」
オマンコがジンジンして何にも考えられなくなってきた。
おにいがぺちゃぺちゃって舐めるたびにあたしの腰がびくびくって動いてる。
「ああ!!あ〜〜もぉ・・・い・・くうーーーー!!」
ぬるぬるのおまんこをおにぃに押し付けながら全身がびくびくって痙攣した。
513 :
Mr.名無しさん:04/07/15 02:32
「はあ・・・はあ・・・・」
ぐったりとして肩で息をしているあたしにおにぃが乗っかってきた。
「入れるよ。いい?」
「だめぇ・・・。もう少し休ませてぇ・・・・!」
あたしの返事が終わらないうちにおにぃの固いものがあたしの中に入って来た。
「ああーーーー!!」
「すごくヌルヌルしてるよ。気持ちいいよ。」
ぐっちゅぐっちゅとあたしのオマンコに出し入れしながらおにぃが耳元で優しく
ささやいてくれた。
あたしはすごくうれしくなって、おにぃの首に腕を回したの。
「ああん!ああ〜〜おにぃぃ〜〜〜」
おにぃのチンポの動きにあわせてあたしの腰も動き出す。
514 :
Mr.名無しさん:04/07/15 02:32
あたしのオマンコがキュンキュンいって締まってるのが自分でもよくわかった。
べちゃべちゃになったオマンコからいやらしい音と愛液がどんどん出てきちゃった。
パンパンっておにぃがあたしを突くたびに、ぐちゅっとかぬちゅっとかぱちゅっとか
いう音が出て恥ずかしいけど興奮しちゃう。
「あ!あ!ああ!!はあ〜〜〜!!」
「すごく締まってるよ。すごく気持ちいいよ。」
おにぃの息が荒くなってきて腰の動きも早くなってきたみたい。
あたしの声もどんどん大きくなって、ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅって音が
耳元で聞こえてるみたいに響いてる。
おにぃがあたしのおっぱいに吸い付いてきた。
「ああ〜〜〜〜っ!」
乳首が弱いのを知ってて思いっきりおにぃが吸ってる。
じゅじゅ〜ぺちゃぺちゃ・・・って音がオマンコから出るぐっちゅぐっちゅって
いう音に混じって聞こえてきた。
「あ!あ!ああ〜〜〜ああ〜〜〜!」
515 :
Mr.名無しさん:04/07/15 02:43
「もうだめだ・・・・!いくよ!」
おにぃがハアハア言いながらあたしに言ってきた。
あたしもまた逝っちゃいそうになってて
「んん・・・!ああーーーー!」
って返事しかできなかった。
「中に出すよ?いい?」
おにぃに言われて安全日かどうか考えようと思ったけど、どうでもよくなっちゃった。
「ああ〜〜!いいの。おにぃ、出して。出してぇーーー!!」
叫び声みたいな声で返事をしながらグチュグチュヌルヌルのオマンコをおもいきり振ってた。
「いく・・・・!!いくーーっ!」
おにぃのチンポが大きくなったと思った瞬間、あたしの中でどっと何かが
あふれるのを感じたの。
「あ・・・ああーーーーー!!いくぅぅぅーーーー!!」
あたしも全身を大きく痙攣させながら、おにぃのチンポをぎゅうって
締め付けながら逝っちゃった。
516 :
Mr.名無しさん:04/07/15 02:51
どくどくってあたしの中におにぃの精液が流れ込んできた。
チンポがぴくぴく動くたびに
「はあ・・・・ああ・・・・」
って声が出ちゃう。おにいもはあはあ言いながら
「ん・・・!んん・・!」
って何かを我慢してるみたいな顔してた。
ずるっとチンポがあたしから抜かれても、あたしのオマンコはパックリ開いたまま
ぴくぴくって動いてるみたいな感じだった。
「すごくよかったよ・・・。」
おにぃがあたしのほっぺにチュってしてくれた。
あたしはおにぃの上に乗っかって
「あたしもすごくよかったよ」
って言っておにぃと舌をからめてキスをした。
ボッキしたわけだが
518 :
なつかしき409:04/07/16 05:52
エロイの来てるーーー!
保守age!!
ついでにエロくないヤツの続き投下・・・○rz
第4回―楢崎鈴音
――8月。快晴が続いている。午前中のこの時間でさえ外は30度を超えているだろう。
だが、勉強をしている私はすこぶる快適だ。
兄が7月末のバイト代で部屋にエアコンを付けたからだ。
おかげで私は、勉強以外でも兄の部屋に入り浸っている。
ちょっとだけ迷惑そうな顔をする兄は――無視することにした。
「んんーっ!」
勉強がひと段落して、ちょっと伸びをする。
ふと兄を見ると、パソコンのディスプレイと睨めっこしていた。
(――何見てるんだろう?)
興味を持った私は忍び足で兄の後ろに近づき、ディスプレイを覗き込んだ。
ディスプレイには裸の女の子の写真が何枚か映し出されていた。
どれもこれも若い、というより幼い娘だった。小学生高学年〜中学生くらいだろうか。
「うわぁ〜、もしかしてロリコンですか?お兄様ぁ」
兄の耳元でボソッと囁く。ビクッと兄の体が硬直する。
「な、なんだよ、唯!勉強しろよ!それに、その気持ち悪い話し方はやめろ!」
「あははっ♪」
慌てる兄の股間に目をやる。兄のソレはズボンを突き破らんばかりになっていた。
「おかず探し?それにしても……ちょっと趣味が……ねぇ?」
私は兄の顔の正面に顔を近づけて言う。その距離20センチというところか。
お互いの息がかかる距離だ。ちょっとくすぐったい。
「う、うるさいなぁ…関係ないだろ?」
「そうなんだけどさぁ、人が勉強してる側でコレをこんなにされてもねぇ〜」
グッと兄の固くなったソレを握る。
「!!……ぅ…っく」
兄の顔が歪む。
「ダメだよぉ、こんな幼い娘の裸見てこんなにしちゃあ…」
握ったままの手を動かす。ズボン越しなので少ししか動かせない。
「……ぁ…はぁ!」
小さく喘ぎ声を上げる兄。
「気持ちいいの?妹にされて…」
「や、やめろよ、唯…くぅぅ…ぁ…っ」
私はギュッと少し強めにソレを握る。
「はぁぅ…や、やめろ…って…そんなに強くしたら…も…ぅ」
「イキそうなんだ?あららら、妹にイカされちゃうのぉ?」
兄のソレが膨張するのがズボン越しに感じられた。
「ぅぅぅぅっーー!!唯!イクッ、出るぅぅ…っ」
その瞬間――パッと手を離す。
「……あっ!」
兄が情けない声を出す。
「やめろって言われたから止めるね。さ、勉強の続きしよっと。」
「……」
「イカせて欲しかったぁ〜?んふふっ、嫌ぁ〜だよ♪」
私はいかにも欲求不満げな顔の兄に背を向け勉強を再開した。
「なぁ、唯…」
しばらくして、兄が唐突に話しかけてきた。
「ん……何?」
勉強の手を休めて兄の方を向く。
「今度の土曜の昼間って家に居るか?」
「ん〜、特に用事無いから居ると思うけど…どうして?」
「いや、ちょっとこの部屋使うからさぁ」
少しすまなそうな顔をする兄。
「あ、そうなんだ……お客さん?」
「まあ…そんなとこ。」
兄が視線を逸らす。それでピーンときた。
「女の人でしょ?」
「……」
兄は答えない。
「ふぅ〜ん、へぇ〜、お兄ちゃんがねぇ……脳内彼女にしか興味無いと思ってたけど。」
「そんなんじゃないって……後輩だよ、大学のね。」
「隠すことないって。紹介してもらっちゃおうかなぁ〜」
「わざわざ紹介する必要ないよ、唯の知ってる人だし……」
「ん?」
ピンポーン――チャイムが鳴る。
土曜の昼過ぎ。相変わらず今日も暑い。当然の事ながら、私は兄の部屋で涼んでいた。
玄関に迎えに出た兄がお客さんを連れて戻ってくる。
「あ、唯ちゃん。久しぶりだねぇ」
「久しぶり、鈴姉ぇ」
彼女の名前は楢崎鈴音(ならさきすずね)さん。
ウチの両親と鈴姉の両親が古くからの付き合いで、私達も小さい頃からよく一緒に遊んでいた、
いわば幼馴染みという間柄だ。歳は私より2つ上、兄より1つ下になる。
「俺、飲み物用意してくる」
「ああ、私はいらないよ」
部屋から出て行く兄に声をかける。
「分かった」
と階段を降りながら兄が答える。部屋には鈴姉と私の2人だけが残された。
「それにしてもビックリしたよ。女性のお客さんが来るとかいうから、誰かと思えば鈴姉ぇだし。」
「うん……久しぶりだよね、お邪魔するの。」
「大学、お兄ちゃんと同じなんだって?」
「うん…」
昔と変わらず、控えめな答えが返ってくる。
「――で?」
「で?って何?」
「お兄ちゃんと付き合ってるの?」
「――っ!?」
うつむく鈴姉。顔が少し赤くなっている。
「あ……ひょっとして、まだ?」
「……うん……ま、まだ…」
「まだ…ってことは、これから付き合うのかなぁ〜?」
意地悪く訊いてみる。私は鈴姉の気持ちには昔から気付いている。
鈍感な兄は全然気付いてないようだけど…。
「ぁ……ひ、酷いよ…唯ちゃん」
鈴姉の顔が更に赤くなる。なんというか、見ているこっちが恥ずかしくなる程”純”な反応だ。
「あ、ごめん……でも、鈴姉ぇなら私はOKだよ。」
「…ありがとう」
微笑む鈴姉。
「でも、お兄ちゃん鈍感だから、ちゃんと告白しないと気持ちに気付いてもらえないよ。」
「ん……そうだねぇ」
――沈黙。
「あ、そうだ。鈴姉ぇの携帯の番号とメアド教えてよ。
何かお兄ちゃんの情報とかあった時に送ってあげるからさ。」
「本当に?ありがとう、助かるかも…」
「おまたせ」
飲み物とお菓子を持って兄が戻ってきた。
「さぁ〜て、私は出かけるとしますか。」
「あれ?今日は出かけないんじゃなかったのか?」
「ん〜、ほら2人の邪魔しちゃ悪いしぃ〜♪」
「く、くだらない事言うな、アホォ!」
「えへへ♪……それじゃ鈴姉ぇ、ごゆっくり〜♪」
「うん…ありがとう」
自分の部屋に戻った私は、軽く外出の準備を整えると家を出た。
夕方頃まで時間をつぶすつもりだ。
――それにしても…
(暑い……暑過ぎる。地獄だ…死にそう……)
快適な部屋に慣らされた私の体に、この暑さはこたえた。
結局マンガ喫茶で時間をつぶし、家に帰ったのは夜7時過ぎ。
この時期、外はまだ明るいが昼間のような暑さはない。
「ただいまぁ〜」
兄の部屋に顔を出す。鈴姉の姿はなかった。
「鈴姉ぇ帰ったんだ?」
「おかえり、少し前に帰ったよ。」
「ふ〜ん……それで?」
「それでって?」
「またまたぁ〜♪」
私は流し目を送りつつ兄を肘で突っつく。
「勉強して、ちょっと雑談しただけだよ。」
「本当に〜?」
「ホントだって。」
兄の目は嘘を言ってない。本当に何も無かったようだ。
(信じらんない、せっかく気を利かせて外出したのに……)
軽い脱力感に襲われ私は部屋に戻った。
その夜――いつもの時間になっても合図がこなかった。
(う〜ん、今日は鈴姉ぇがおかずかなぁ……)
そう思いながらも私は兄の部屋に向かった。ノックもせずに部屋に入る。
思った通り、兄は1人でオナニーを始めていた。
「お兄ちゃん、今日はどうするの?脳内鈴姉ぇでしちゃうの?」
兄の動きが止まる。
「ああ、今日はいいよ。鈴音ちゃんでしてるから…」
そっけない返事が返ってきた。
その言い方にちょっとムッ、ときた私はスタスタと兄に近づくと、
背後から覆い被さった。バランスを崩した兄が床に両手をつく。
「な、何すんだよぉ唯!重いって、降りろよ!」
その兄の耳元に口を寄せて言う。
「この前の続きしよっか?」
フッと耳に息を吹きかける。ブルブルと兄の体が震え、鳥肌が立つ。
「ぅ……ぁく、つ、続きって…何だよ…」
「続きはぁ……続きだよぉ。」
私は兄の股間に手をまわし、いきり勃ったソレをグッと握る。
「ぁはっ……」
兄の体がビクビクッと硬直し、情けない声を上げる。
「や…め・・・何考えてるんだよ、唯…ぅ…ぁ」
「気持ち良い、お兄ちゃん?…すごいねぇ、カチカチになってる……」
鈴口から溢れた先走りの液で、兄のソレはぬるぬるになっている。
両手で体を支えている兄は抵抗できないようだ。
「やめ…」
「本当に止めていいのぉ?」
兄の言葉を遮って言う。
「気持ち…良いんでしょ?」
「そ、それは…」
「気持ち良いんだよね!?」
「ぅ、……はい……」
私は、兄のソレの鈴口から溢れ出た先走りの液を手に擦り付けると、ゆっくり手をスライドさせた。
「あぁーーーっ…ぅはぁーー!!」
あえぎ声を上げる兄。床についた手に力が入る。
「気持ち良いでしょ?脳内の鈴姉ぇは、こんな事してくれないよ?」
「あぁ…うぅぅ、はぅ!」
目を閉じ快感に耐えている。ぬちゃっぬちゃっと先走りの液で濡れたソレから音が聞こえる。
「すごいねぇ…ぬるぬるだよ、お兄ちゃん。どう?妹の手でされてる気分は?」
「うっ…唯……気持ち…いいよぉ…」
体を震わせながら兄が答える。
私はとどめといわんばかりに、兄の背に胸を押しつける。
「ゆ、唯…?」
「感じる、お兄ちゃん?一応Dカップなんだけど。しかも今、ブラしてないし…」
胸の感触で感じたからだろうか。
兄のソレがいっそういきり勃ち、ビクビクと苦しそうに痙攣している。
私はスライドの速度を上げた。ねちゃっ、ぬちゃっ…さらに鈴口から溢れた先走りの液で
スライドがスムーズになる。
「あっ、あっ、あっ・・・・」
兄の呼吸が速くなる。限界が近づいているようだ。
「どうするのぉ、お兄ちゃん?妹にイカされちゃう?恥ずかしいなぁ…この変態〜!」
「唯……イキそう、イキそう…」
兄のソレが膨張を始める。ビクッビクッと力がこもる。
「あーーーっ、あっ、唯、だめだぁぁぁ、出る…出るぅぅぅぅぅーーー!!」
兄の全身に力が入った瞬間、私は兄のソレから手を離した。
「あぁぅ…ゆ、唯?」
呆然とした表情をしてハァハァと肩で息をする兄。ビクッビクッと痙攣しているソレは
あと一擦り、二擦りすればその先から白濁液がほとばしるだろう。
「な、なんで止めるんだよ……」
「イカせて欲しい?」
意地悪く訊いてみる。
「そりゃ、まぁ……」
歯切れ悪く兄が答える。
「で、それがぁ、人にものを頼む態度かなぁ?」
兄のモノをもてあそびながら私は尋ねる。
「ぅ…ぁ、何だよ、それ…」
「イカせてください、じゃないのぉ?」
兄の耳たぶを軽く噛む。
「く…はぁ…」
「イカせて下さい、は?」
指でカリ首を強く擦る。ビクッビクッとソレが痙攣する。
「ぃ…あ…くぅ」
「言えないなら、自分で処理する?」
「イカせて下さい……」
少しの間を置き、兄が観念して言った。
「お願いしますでしょ?」
私は更に意地悪く言う。
「今日は鈴姉ぇでするって言ってたしねぇ。もう疲れたから部屋に戻りたいんだけどなぁ…」
兄の返事を待つ。やがて――
「…イカせて下さい…お願い…します……」
何かに耐えるように声を出す兄。
「んふっ♪大好きなお兄ちゃんのお願いじゃ、しょうがないかぁ…」
グッと兄のソレを掴むと再びスライド運動を再開した。
首筋に舌を這わせてみる。
「うぅっ……はぁぁぁ!!」
兄が喘ぎ声を上げる。
ぬっ…ぬっ…徐々にスピードを上げていく。
「イッていいんだよぉ、思いっきりね。」
もう兄には聞こえていない様だ。必死の形相で押し寄せる快感に耐えている。
「くぅぅぅぅ……ぃくぅぅぅぅ…ぁぁぁ…」
兄の全身に力が入る。もうそろそろだ。
握る手に更に力を加え、膨張を始めたソレをしごき上げる。
「おぉぉぉぉ、唯ぃぃぃ…ダメ、ぃ…くぅ」
ググッと兄のソレに力が入る。私は握る手に力を入れ根元で止める。
「イッて…たくさん出してぇ…」
兄の耳元で囁く。
「ぁぁああ!唯!出るっ、出るぅぅぅぅ!!!!」
びゅくっ、びゅくっ…強く握った私の手の中でソレが跳ねた。
大量の白濁液が吐き出される。何度も、何度も、何度も。
「はぁぁぁぁぅぅぅぅ……!!」
腹の底からうなり声を上げる兄。その体はガクガク震えている。
やがてソレの痙攣がおさまると兄の腕から力が抜けドサッと横になった。
ハァ…ハァ…と肩で息をしている。目の焦点が合ってない。
私はまだ固いままのソレを少ししごいてみる。
「うっ…!!」
ビクッとソレが反応して、残っていた白濁液を吐き出した。
「さぁてと、洗面所で手ぇ洗ってこよっと。」
兄の顔を覗き込む。茫然自失といった表情だ。
「そんなに気持ち良かった?」
「……」
返事は無い。
「またしてあげるから、もう生意気言っちゃだめだよ?」
「……」
「返事は?」
「……は…い」
私は兄をそのまま残し、洗面所に向かった。
左手で洗面所のドアを開け洗面台の前に行く。
右手は兄の先走りの液と、吐き出された白濁液で汚れている。
私はその右手を鼻の前にもっていき臭いを嗅ぐ。
(――お兄ちゃんの臭い…)
もう我慢できなかった――
結局その日は洗面所で何回かイッた後、部屋に戻ってからも何度もしてしまった。
長ッ!!
いいね
いいよ
イイヨイイヨー('∀`*)
すばらしいね
すばらしいよ
最高かい?
最高だとも
続きキボンヌ?
キボンヌ!
(・∀・) イイヨイイヨー
>>516の続きもキボン
神は天にいまし
538 :
Mr.名無しさん:04/07/18 03:15
俺は>>512-
>>516の方がボッキしたのだが。
どっちでもいいから降臨キボン。
興奮・・・じゃねぇ、感動した!
540 :
Mr.名無しさん:04/07/19 21:28
上げ
あられ待ち保守