どうしようもない男とその恋人の話

前スレの方々の意見で新スレ立てさせていただきました。
「隣室を覗いていたのがバレました・・・」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1070687996/l50

こちらで偽者の話を続けさせていただきまする。
よろしく、そしてありがとう。

とりあえず、おめ。２．

隣室スレの１なんてどーせ帰ってこないんだから、
居座っても良かったんじゃね？

なにはともあれ３ゲット！！

>>3
・・・どうなんでしょうね。でも１０００逝ったらなんかやだから一応立ててみたよ。
どうもありがとう！

応援sage
こっちの話も１さんの話も早くカムバック！！

唐突に続き。
サキがそれだけ一直線に愛してくれることが何より付き合っていく自信になったし、安心できることだった。
だけど、そんな想いに比例して、欲望を抑えきれない罪悪感が強くなっていった。俺は常に心より欲望のほうが
わずかに優ってた。あるいは、付き合ってることを言い訳に”理性”が”本能”に抑えられたのかもしれない。
そんな馬鹿げた話はないと、しばしばサキの前でヤケを起こしたりした。サキは時に怒鳴ってまで俺を止めた。
・・・こういった光景に一番不快な気持ちを覚えたのは間違いなくサキのご家族だったろう。
「こんなの、『恋愛』って呼ぶのかな・・・」「俺たち、相性悪いのか・・・？」
顔を合わせる度に同じ悩みを抱えては落ち込む日々が続いた。サキも俺と同じだったかもしれない。

つーか、このスレを消化できるほど、
その物語は続くのかい？＞偽者氏

久米こなきゃいいね♪

感想　偽者君はそんなに自分を責めなくても…
　　　男なんてみんなそんなもんだよ。

俺が暗い顔して学校に行くと、先生が「何かあったのか？」と声をかけてきた。
それで「何もないですよ、夜更かしして眠いだけです」ってごまかすと
「男女間のゴタゴタはいちいちこだわるな。爽やかに明るく付き合えよ」って言われた。
どうもなんだかベテラン教師には顔見ただけでわかっちゃうらしい。そんなに俺露骨だったかな。
先生のそういう能力には正直感心したけど、助言だけで解決するのは未熟な俺には難しかった。
２学期始まってから続けてた交換ノートも、サキから受け取って読む度に色んな面で悲しい気持ちになる。
素直に「愛してる」と書きたかった衝動がそこで毎回途切れるんだ。
気が変わったんじゃなく、そんなのん気なこと言ってる資格が自分にあるのかと、戸惑っていたんだ。

>>7
・・・わかんね。勢いで立てたもんだから。ｽﾏｿ

>>8
久米は読み方わからんから現れたらスルーすんべ。
感想ありがとう。実は俺キリスト教でさぁ、セックス系一切禁止されてるんだよ。
それ破っちゃったってことも罪悪感に拍車をかけたんだと思う。

実は今サキという彼女がいる











友達に

　そんなある日、自分を殴る代わりにアンパンマンが串刺しにされる絵を描いてみたんだ。
ガキ並の八つ当たりに過ぎなかったが、ムシャクシャした気持ちを自分以外の物体に封じるには丁度よかった。
以来、暗い気分になったらシャーペンでざっとアンパンマンに死んでもらうことにした。
現実に起きてる問題を、絵という形の妄想の中で解決するのは嫌だった・・・なんか、死ぬほど馬鹿馬鹿しい。
でも、そうするしかなかった・・・。それ以外の方法では、いつも誰かを傷つけてたから・・・。
　その時、文化祭の準備に取り掛かる期間が訪れた。クラスのまとまりは悪いし、出し物も曖昧で、
俺とサキは類稀なるこの嫌なクラスのまとめ役ときた。俺は真っ先に互いの苛立ちやすれ違いを心配して
アンパンマンの死に様レパートリーを考えて心の中で用意した。辛い時、いつでも描けるように・・・。

すいません、今日はもう眠くて書けないので・・・明日・・・。
(川´_ゝ`)ノシ

>>偽者さん
遅くなったけど乙
期待sage

偽者さん批判房なんかに負けずにがんばれ！
応援してるよっ！

文化祭の準備は俺と役員数名を中心に進められた。が、主催の生徒会の言うことはメチャクチャで、
放課後になっていきなり「出し物を決めて４時までに（１時間以内）提出しろ」なんて命令してきたり
たまたま残ってた少人数のメンバーでサキを含めて話し合ったが、提出先の先生はどっか行っちまうし。
制限時間を過ぎたからサキ以外全員帰って、先生が戻ってきたのはその後だった。
理不尽なダメ出しを食らうのは目に見えてたから、サキには別室で待っててもらって、１人で提出した。
思ったほどではなかったが、ある程度の修復を加えられて、提案は受理された。
それが後日、「クラス全員の意見を聞いてない」とかの理由で役員が大目玉を食らった。
文句なら生徒会に言ってくれ、みんながいる時に提出用紙をくれなかったのは俺らじゃない。

そう思ったが、サキの前で口にするのは嫌だった。なぜならサキが同じことを口に出していて、
それを聞いた俺はすんごく辛い気持ちになったから。俺はあくまで冷静なフリをしてごまかした。
サキのために自分が我慢・・・そしてアンパンマンに八つ当たり。
クラスの大部分が協力してくれない、他のクラスの連中が邪魔する、生徒会や先生には理不尽な
扱いをされる、サキが文句を言う（言わなくても顔に出てる）、役員達も変に反発して問題だらけ。
文化祭が終わるまでの２週間、ずっとアンパンマンの戦死を描く事で耐えてきた。
その時ばかりは、サキも俺にとって大して心強い存在ではなくて、
俺以上に苦しい想いに耐えてるサキと、ロクに遊んであげたりすることさえできなかった。

でも文化祭が終わって次の休日になると、気分がスッキリして、肩が軽くなって、２週間ぶりに朝が来たようだ。
敵などいないのに、勝った気がした。
ただ時間が過ぎただけなのに、強くなった気がした。

・・・それでも、サキをもっと愛せる気はしなかった。
サキが俺の目にさほど愛しく映らなかったのを、逆境と多忙のせいにしていたが、
それが終わってもサキに対する気持ちは大きく変化しなかった。
極めて緩やかにだが、別れの恐怖が押し寄せ始め、学校でも心配の声が上がり始めた頃だった。

とある休日、サキがまた髪を切りに行った。今回は、俺を連れて。
小さな美容院で、俺はサキが変わっていくのを隣で見つめてた。
時間はどれくらいかかったんだろうね。わかんなかったけど、仕上がりは随分ボーイッシュで、
俺が見る限り今までで一番可愛くなった。でもこれ以上モテるようにならないでおくれ、サキ。
俺自身も少し照れながら「可愛いね」って何度となく誉めてた。
でもその時の俺の笑顔はあくまで作り笑いだったんだ。むしろたまに暗い顔してたかも知れない。
いつか「『可愛い』以外に誉めてくれたことないよね」ってサキに言われたのが、気にかかってたんだ・・・

偽者遭遇！

自分の心の中で何人もの第三者が俺に何か言う感じだった。
「サキが可愛くなったのはお前のおかげかもな」
「サキはお前のような勘違い厨なんかよりずっと価値ある人間だ」
「他にもっと誉める所があっただろう！」
「美人は３日で飽きる」
「お前はサキの欠点ばかり見て暗い顔してたよなぁ」
「お前がサキの魅力を封印してしまったんだよ！」
――――――――――――――やめろ！！！

遅れ馳せながら乙。
中傷無視でこれからも乙。

考えたくもなかった・・・・・・。
ましてサキの裸見て何度興奮してくだらない行為に至ったか・・・！！
俺がもし「自分」でなく「他人」だったら、通りかかるトラックに轢かせたい気分だった。
どうしてこうも俺ってのは抑制できなくて人間として腐ってるんだ、
なんで神様はこんな俺にサキのような本来もっと素敵なはずの女性をくれたんだ？
出会った頃からサキに惚れてたあの男に委ねたほうがよかったんじゃないのか？ああ！？
・・・サキと一緒にいる時、幸せを強く感じるほど、反発する心が恐ろしい大きさになっていった・・・。
まだ高校生だった俺は、しばしば気の狂いそうな罪悪感や恐怖に襲われていた。

いやー偽者がんばってるねー。感心するよ。
がんばれ

ん・・・当時高校生だった俺→今は高校卒業
出会いは高校一年
たしかあっちのスレで・・・
「実はまだ挿入したことない」

３年以上も挿入してないのか・・・
そんな男がこの世にいたなんて・・・

　サキの誕生日が近付いて来た。プレゼントも何も用意してなかった俺は、「落ち込んでる場合じゃない、
何でもいいからプレゼント考えなきゃ」と、サキの誘いを１度断って街へ出かけた。
っていうのも、その時サキの誕生日の２日前でさ、時間的に余裕全くなかったから、仕方なく断ったんだな。
でも放課後だったんで既に夕方。学校の近所を走り回って服やアクセサリーを探した。
金も普段からゲーセン行ってて大して持ってなくて、買えるものも限られてた。
それに、人に何かをあげるってことすら生まれてこの方１度もやったことがなくて、余計迷う。
「これなら似合うかな？」と思ったものはたいてい￥10000とかいうわけわかんねぇ値札ぶら下がってやがる。
デパートとかにも行ってみたが、多すぎて迷ったり高かったり閉店しやがったり・・・もう夜だったんだな。

時間なんてあっという間に過ぎちまった。行く先々で閉まった店に追い返されて、たまに座り込んでみたりした。
普段安物ばっか身につけてるサキに、たまには俺から高価な品を捧げたかったけど、所持金は３千円程度しかなかった。
「自分のものはもっと高くても買うのに、恋人にはたかが３千円か」
そう思ったからこそ、できるだけじっくり選ぶ気になった。
　そこは地元じゃなかったからちょっと無理に遠くへ足を運んだら上手いこと道に迷っちまって、いい店探すついでに
自販機の釣り銭忘れ漁ったりして、たまたま拾った１０円でうまい棒１本買い、それでなんとか生き延びた。
結局、国道の案内板頼りに学校の方まで戻ってきちまったよ。そこの地下街はまだ寝てなくて、最後の望みって感じで
入ってみた。もう、売ってるものがどんなもんであっても買って帰ろうと思ったね。午後１０時３０分ぐらいだった。

なぜか地下のアクセサリー店はまだ開いてて、他にもうアテは１つもなかった。
どんなんだったか忘れたけど、現代の女の子が喜びそうなイヤリングを見つけて、「サキに似合うかな」と
思って手に取ってみた。これで安心して帰れると思って、ちょっと希望が湧いた。
ピアスだった。
サキにとって、多分ご法度アイテムだ。もううんざりだった。どうしてピアスしかないんだ？って思った。
１０時４０分。これ以上迷ってると、ここまで閉店になっちまう。
気持ちはあせってたけど、ここで何か手に入れるしかなかったから店内を３周ぐらい見て回った。
そんで、１つだけマシなもんを見つけたから、そいつに全部委ねることにしたんだ。

小学生が持ってそうな小さな紺色のバッグさ。真中に「ＰＩＮＧ−ＰＯＮＧ」とか書いてあって
『ＫＩＮＧ−ＫＯＮＧ』みたいでムカついたけど、色はサキのイメージと合ってると思って、買った。￥2000
　１１時１４分発最終電車で帰ったのを覚えてる・・・。電車の中で交換ノートを開いた。
帰りの電車で書くのが、俺の習慣みたいなもんだったから。ちょっと揺れるけど他に時間がない。
「こんなもんしか買えなかった・・・」って思いながら、「デートしよう」って内容のことを書いたと思う。確か。
サキの誕生祝の意味も込めて、次の日は朝一番の電車で会いに行こうと心に決めてた。
プレゼントのバッグ、贈物用に包んでないから、代わりに手紙でも入れておこうと思った。
ちなみに翌日は休みの日だよ。

　翌日、朝早く起きてサキに贈る手紙を書いた。プレゼントのほうは、自分のカバンに入れて持ってた。
「初めてのプレゼントがこんなものでごめん」
ギリギリまで用意できなかった贈り物・・・必死で走り回って、夜中にようやく手に入れたバッグ。
サキは喜んでくれるだろうか・・・。
そんなことを考えると、なぜか悲しくなって、泣きながら手紙書いてた。
俺は、サキのためにプレゼントを探すことが、実際とても楽しかったんだって気付いた・・・。
そして、サキのために必死になれたことだけが、たった１つ誇れることだった。
　念のため、もう１枚「気まずくなった場合に渡す手紙」も書いて、会いに行った。

飯食ってきます
ノシ

続き楽しみにしてるよ〜

「今日だけは最高の日にしてやる」と硬く誓ってデートに臨んだ。

　　　　　　　　　　　「サキ、誕生日おめでとう」

その日だけは、サキの全てを認めた。何でもすぐ謝る癖のあるサキの言動を何もかも許した。
サキのために、徹底的に愛した、笑った、サキが喜ぶとわかってること全部やった。
そしたら・・・俺も楽しかった。幸せだった・・・サキがたまらなく可愛かった。
自信を持って「愛してる」って言えた。なんか初めてデートした時みたいで、初デートより、楽しかったよ。

すまん、心にジーンときてしまった。

サキの家でも何時間か遊んだ。この日だけは襲いたい衝動よりブレーキのほうが強く働いてくれた記憶がある。
　こうしていつものように夜が訪れ、俺は帰る前に、こっそりサキの部屋に手紙入りの紺色バッグを置いた。
そして、いつものように玄関前で見送ってくれるサキといつもより強く長く抱き合った。
いつものように手を振り、両手でハートの形をこしらえて「楽しかったよ！」。いつもより長時間。
サキの姿が見えなくなってからは、いつもと何も変わらない、寂しくて空しい、静かな夜・・・。
デートが上手くいかなかった場合のために用意しておいた手紙は、俺のズボンのポケットに眠ったまま。
お前はサキの顔を見なくていい。
　次の日、サキから電話があった。プレゼント、すげー喜んでくれたらしい。ホッとしたらまた泣いちまったよ。

>>34
・・・何だって？







本当？ｗ

眠くなってきたからそろそろ調子こいてみよう。



このスレを見て、心の中で本気で評価できると思ったらageてください。
(；´Д`)。ｏＯ（なんて言わなきゃ良かったかな・・・）

せつないよ〜

　サキの誕生日から、俺らの互いに対する思いは少しだけ変わったような気がしないでもない。
気まずくなりかけてた仲が、いつの間にか軽く、明るくなったんだ。
たまにすれ違っても、すぐ仲直りできるようになってきた。見た感じ、サキの十八番だったマイナス思考も
ひどい雰囲気はしなくなり始めた。何より俺が楽だよ。
「サキは俺の理想の人そのものだ」と、感じた。交換ノートにそれをでっかく書いたのを覚えてる。
互いの愛が深まったといってもいい。ただ、現実にはそんな王子様とお姫様みたいな終わりではなくて、
嫉妬深さも深まったっつーデメリット付き。
それと、相手を心配する気持ちまで、無駄に大きくなってしまった。そのせいで騒動を起こしたこともある。

その騒ぎのことを、明日書く！
それでは寝かしていただきます。
(ﾒ´Д`)ノシ

とりあえず今のところまではかなりの名スレ。
なんか泣けるyo！

通りすがりをこんなに感情移入させて
自分のことのように切なくさせる文章力に評価age！

おつかれ！
毎回楽しみにしています。

>>36
マジでだ。あっちの>>1も応援していたが、オヌシの投稿も楽しみにしていたぞ。
ROMしかしていない者の一人として応援するぞ！これからもがんがれ。

例の騒動の話に入ろう。
あれは２学期も終わりに近づく頃だった。ただでさえ役員の仕事は厳しいといわれるこの学校の
生徒会選挙の時期が来たんだ。学年委員のサキに多少遅れをとって劣等感に迫られ始めてた俺は、
迷わず立候補した。ワクワクしてるような、不安なような、絶妙な緊張感が更に俺の背中を押した。
クラスからの立候補者が俺だけだったら、自動的に俺は当選。そんな結果を、期待してた。
が、それを知ったサキがあわてて立候補したんだ。俺にとってこれ以上不都合なことはなかったね。
どんなに重いか想像もつかない生徒会の仕事をサキにやらせたくはなかったし、俺はやる気１３０％あったしね。
サキが立候補した動機は、「俺が立候補したから」　　　・・・・・・・・ふざけるな！！！！

たった１人にイチャモンつけられただけで泣き出すサキが全校の重みに耐えられると？
俺にできてサキにできないことはないと？俺が生徒委員でサキが学年委員だから？できる！？
サキは俺に「すぐつぶれるくせに」ってふくれっつらしながら言ったが・・・
冗談じゃない！先生に叱られるのが怖くてしょうがない優等生のお嬢さんに何がわかる！！
意地とかメンツのためだけに、「やり切ろう」って希望持って挙手した俺を蹴落とそうってか！？

サキの笑顔に怒りを覚えたのは、後にも先にもこれ１度きりだった。
俺はその感情を抑える努力をした。隠しさえすれば、サキはほぼ気付かなかったから。

噂を聞いたクラスメイト達はみんな目を丸くして、こう言った。
「サキちゃんと争うことになってもいいのか？」
「選挙でどっちか１人は落ちることになるんだよ？」
わかってる・・・だから俺はどんな手を使ってでも選挙で勝たなきゃならなかった。
覚悟もなく出馬したサキに重い仕事などさせたくはない。
だけど・・・その時すでに、２人のうちどっちのほうが評判がいいかっていうと、
圧倒的にサキだと思った・・・。すぐつぶれるけど、つぶれたところは誰も見てない。
サキが嫌ってる人も、本人はサキに好かれてると信じて疑わない。サキは八方美人に近い。

というのも、あくまで中学時代理不尽に忌み嫌われてきた経験が、サキをコントロールしてたんだが・・・。
また、俺を知ってる人は恐らく俺に投票するだろうが、俺を知らない人はほとんどサキに投票するはずだった。
どういう力が働いてるのか知らないけど、その時サキは、俺には釣り合わないほど綺麗になってたんだ。
話し言葉もしっかりしてる・・・演説ではきっと俺の負け。・・・それが怖かった。
そんな思いが積もり積もって、学校では特にサキと口を利くのを避けたくなった。顔も見たくないくらいだった。
もし、サキが当選して俺が落ちたりしたら、きっと学校に行くこと自体難しくなってたと思う。
それくらい、俺にとって嫌な話だった。
　―――そんな時、学年委員主任の先生が、俺ら２人を呼び出した。

先生は、２人が付き合ってることを知らなかったために、立候補を受理したという。
なんでも、カップルが生徒会を勤めると、よく喧嘩になったりしてマズいらしい・・・。
しかし先生はそのことについては１度軽く触れただけで、あくまで「信任投票が望ましい」
「誰かを落としてメンバーを選ぶということは難しい」って話を強調した。
つまりどういうことかって・・・？「どちらか１人、選挙権を破棄しろ」・・・だとさ。
んなこと言われても、どっちも引くわけがない。そこを先生はわかってたようで、自ら決めてくれたよ。
「選挙前に落選するのは、俺とサキのどちらか」っていうのをさ・・・。
もうわかるだろう？

そこまで平等に事を進めてくれた先生だから、俺もほぼ信頼してた。が、そこで出た言葉は案外くだらなかったよ。
「サキちゃんは学年委員で頑張ってくれてるので、こちらを推薦したい」とのこと。
つまり何ですか、学年委員主任様？あんたの前でやってるサキは頑張ってるけど、地下で会議してる俺は
頑張ってないって解釈でいいんでしょうねぇ、そうあっさり平気な顔して決めてくれやがったんだからよぉ！

更に先生は続けた。

「まぁ、生徒会だから偉いってことでもないし、・・・」
わかってる・・・
「むしろ生徒会は仕事が見えなくて、一番嫌な組織で、・・・」
わかってるよ・・・！
「その割に全校からの文句を聞かなきゃいけない」
だから俺が立候補したんだよ！！全部知ってるよ！！だからサキにやらせたくねぇんだよ！！！
「わかったね？」
わかるか禿。

今日も遭遇！がんばれー。

それを目の前で見てたサキは、俺に顔が見えないように下向いて黙ってた。
・・・んだよ今さら。俺のことあんなふうに言っときながら、目の前で落とされるの見て悲しいってか？
それとも選挙で落として完全にぶちのめしたかったか？

先生が俺に言いたいのはそこまでらしく、サキに話の相手を変えたから俺は「もういいですか」っつって
さっさと立ち去った。階段は踊り場を利用して１段も踏まずに飛び降りた。滑りやすい廊下も全力で走った。
「こんなのってありかよ・・・！」って、繰り返しつぶやきながら。泣きたくてしょうがなかった。
転ぶ度に制服で廊下を掃除することになっちまった。教室に入る時には、紺色のブレザーが誇りで真っ白だった。

別に掃除してなくて廊下が汚いとかじゃないぞ？上履きってもんがなくて土足ＯＫなんだ。

教室の入り口で溜まってた女子軍団に「どうしたの？」って聞かれたが、こいつらにまともな答えは通じない。
「学校やめたくなった」とだけ言って、教室の隅っこまで進んだ。
みんな「どうしたー？」って注目してきた。「とにかく落ち着け」と心配そうに見てる友達が沢山いた。
落ち着けねぇよ・・・状況を整理しようとするほど、涙はどんどん流れた。
八つ当たりする物もなくて、仕方なく自分の顔を殴り続けた。―――涙は止まらない。
そのまま次の授業が始まった。

仕方なく泣きながら席に着く。いつの間にかサキも教室にいたけど、俺が泣いてても何も反応しなかった。
みんな「なんで泣いてるの？」って口々に噂した。先生は、ただ不思議そうに俺をチラチラ見てた。
かなり恥ずかしい顔になってたと思う。でも構わず泣いた。
期末テストが返され、俺は受け取るついでに「トイレ行って来ていいですか？」って先生に耳打ち。
先生は少し悩んで「ん〜、もう少し我慢できない？」と返答。俺はうなずいてもう１度席に着く。
でも全然落ち着かなくて、全員のテストが返されてから手挙げて「先生・・・」と言うと、
今度はあっさり行かせてくれた。先生は励ますような顔で俺を見送った。
授業が始まってから、これまで１度も涙は止まってない。先生はそれをどんな気持ちで無視したのかわからん。

続き待ってますわ

ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
３０分以内に７つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白され、１７日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう

向かった先はもちろんトイレじゃなかった。なんつーの、裏庭なのかなあれは・・・。
とにかく授業中は誰もいなくて静かな所。割と空気がいいし、教室よりは気が楽なんだ。
「サキが生徒会に選ばれる・・・俺は選挙前に落とされた」
その事実を心の中で読み上げる度に、津波のような衝撃が全身を駆け抜けた。
ここへ来て初めて、声を出して泣いた。泣き叫んだ。迷子になった坊やのごとく、延々泣きわめいた。
もう何をする気力もなかった。教室にも戻りたくない。いっそ逃げ出したい。
でも、本当に一番したいことといえば、まず冷静になることだった。この悲しみを少しでも和らげるんだ。
そう思って、校庭の水飲み場行って、冷たい水で顔を洗ってから、なんとか教室に戻った。すでに２０分経ってた。

涙はようやく止まった。不機嫌な顔の俺に、みんな心配そうだったが何も言わなかった。
そんな時、サキが一生懸命何か書いてるのがわかった。多分俺宛の手紙だ。俺に伝えたいことがある時は
サキの場合、いつもそうして手渡しに来る。たいてい俺が安心できる内容だ。
それが書き上がるのを待つことで、幾分冷静でいられた。
　そして授業が終わった時、サキからの手紙を受け取った。流石に今回ばかりは内容も期待できそうにない。
長々と書き綴られた手紙には、意外なことが記してあった。主な話の筋は、
「生徒会をやることは、私にとって糧になる気がする。きっと変われる、成長できると思うんだ。だから、
心配しないで？苦しいこともあるかもだけど、そんな時は助けてくれる？」っていう内容だった。

支援。

その時、俺の怒りが頂点に達した。俺は・・・一旦ためらいはしたが、その手紙をバラバラに破り捨てた。
結局「学校を動かしたい」って動機は建前のレパートリーにすらなくて、自分のために立候補したってのか。
俺があんな落とされ方するの見といて、そんなくだらない理由だったと伝えるために必死こいて手紙書いた？
お前の言う「成長する機会」とやらを俺からわざわざ奪って見下してやろうってか！
学年委員やってたから落ちなくて済んだってのは、選んだ先生が学年委員主任だったからじゃねぇのかよ！
お前が立候補しなきゃ俺は落ちたりしなかったんだぞ！なのにその言い草は何だ！！え！？
調子こいてんじゃねぇ！！！いい加減にしろ！！！
　・・・心の中では叫んでた。俺のひどい様子に気付いたサキも、とうとう泣き出した。

好きだからこそ、そんな感情が湧き上がった。・・・好きだから、言葉にはしなかった。
　それから、どうしても納得いかなくなって、もう一度あの先生を探した。一方その時
教室では、残ってた生徒達がサキの周りに集まって励ましたり事情聞いたりしてた。
俺は別の教室で発見した例の先生に職員室に連れて行かれた。そこで会ったのは、俺がお世話になってる
生徒委員主任の先生だった。実は、彼が選挙を管理してるらしい。
泣きそうなのをこらえながら、教務の席を借りて相談に臨んだ。
「俺はどうして選挙前に落とされなきゃならなかったんですか」
対する先生の眼も、今まで見たことがないくらい本気だった。

先生は語る。
「君達の間にそういった関係がある以上、生徒会という場に個人的な感情が持ち込まれると危険なんだよ。
生徒会では、メンバー自身の力で学校を動かしていかなきゃならない。冷静な判断が必要なんだ。わかるね？」
俺は黙ってうなずいた。
「君も生徒委員として今年度よく頑張ってくれた。来年度も同じように、生徒委員として大事な仕事を
担って欲しいんだ。そうして段階を踏んで成長したら、来年度生徒会に立候補してくれ」
「どうしてもやりたいんです。せめて候補に入れてください」俺は言い返した。
「役に立とうとして立候補してくれたことは我々としてはもの凄く嬉しい」先生も折れる気配はなかった。

「けど・・・君達はせっかく出会った仲だ。生徒会のせいですれ違うようなことがあって欲しくない」
「じゃあ別れると言ったら？」俺はほとんどヤケだった。
先生は眉を潜め、首を振った。
「我々のせいで君達の仲を引き裂くようなことは決してしたくない。今回だって、生徒会というものが
もし、なければ？こういうことにはならなかったわけだ」
「・・・はい」なぜだか、涙がこぼれた。
「だから、引き続き生徒会と一般生徒をつなぐ大切な役目を・・・」
「どうして、」俺は口を挟んだ。「俺が下ろされたんですか・・・」

すごい引き込まれるよ。
本気支援あげ。板違いとか言わせない！

先生は一瞬、固まったようになって俺を見つめた。
「・・・１つ言い忘れてたことがある」
話はなお続いた。しかし俺は、この最後の話を聞くと、おとなしく教室に戻った。

―――顔も目も赤くなったサキの周りから、少しずつ人が減っていった。
俺が自分の席でサキへの手紙を書き始めた時、教室にはもう合わせて３人しかいなかった。
本当の気持ちと、ついさっき先生から聞いた話を、俺の汚い字で再現していく。
途中で、とうとう最後の生徒も帰り、教室は俺とサキが距離を置いてる、２人だけの空間となった。

こういうエピソードで感情移入する事によって、
後に出てくるであろうｴﾁﾈﾀも活きてくるってもんだぁさ（*´ー｀）

「結局自分のために俺を蹴落としたってか。とんだＳＭプレイだ。本格的」
申し訳ないが心の中に溜まってたもの全部そこに吐き捨てた。
サキはこんなもん読んでどう思うんだろうな、と思いながらも、勢いに任せて書きまくった。
でも後半に大事なことを書き入れることは忘れなかった。
「俺が候補から外された時、サキが悲しそうな顔した理由がわかったよ」
「生徒会総務からの決断を知った瞬間、俺も同じ顔したよ」
俺も、それだけは半分信じられないままだった。
「サキも・・・外されたんだ」

いやぁおもしろいですなぁ。
応援してます。頑張れ「偽者」！

>>64
ageてくれてありがとう、待ってたよ（感涙）。

>>66
な、なるほど・・・それは気付かなかったぜ・・・。


今日はもう寝ますぜ。ちょっと書きすぎて疲れた・・・(川´_ゝ`)ノシ

なぜかどきどきするほど感情移入してる俺がいる。
つらいなぁ。

おつかれさま！
まってるわん

携帯から毎夜覗いてます。ﾊﾟｹ代ﾔﾍﾞｰ

明日も宜しく。待ってますよ〜。

ミスチルの「掌」を聞きながら読んでたんだけど、曲とマッチして凄く良かった。

これFlashにしてほしいかも！

遅くなったが、新スレおめ。＞偽者

これ、エッチネタに貼るスレか？ｗ

まぁ細かい事はいいじゃないか。

ヨイヨイ

手紙はサキに手渡さず、書いた机に置き去りにした。最後に「俺は多目的ホールの裏にいる」と記して。
　数分後、浮かない顔のサキがそこへ来た。あんなひどい手紙・・・俺みたいに破ったりせず、持って来た。
しばらく無言のまま、ロクに目も合わせないで薄暗いスペースで肩を寄せ合った。
おもむろに「帰ろう？」と言ったサキの作り笑いが、いつもよりずっと微かで、濁ってた。
今のサキにとって、これが俺に対する精一杯の気遣いだってわかってたから、楽しい表情はとうてい
作れなかったけど、手をつないでサキの家に帰った。それが、俺からの最低限の優しさのつもりだった。

　俺にはもう泣く理由などなかったが、笑う力も同じようになくなっていた。

偽者さん待ってました

　着替え終わったサキと、部屋で２人きり。互いに暗い顔で、じっと座ったままでいた。
サキだけがかろうじて「寝る？」とか「怒ってる？」とか、たまに口を開いた。でも俺は終始
考え事ばっかりしてて返事すらまともに返してやれなかった。
「なんか言ってよ・・・」泣き出しそうになるサキ。「冷たくされんの怖いから・・・」
・・・そんなサキを見て、また、俺はどうかしてるんじゃないかと暗い考えにふけった。
どんな状況にあっても、サキは自分なりに一生懸命俺を元気付けようとしててくれたじゃないか。
俺はそんなサキの手紙を破り捨てた・・・それでもサキは、俺の悪意いっぱいの手紙を大事に持ってる・・・。
今もサキは自分を責めて、俺に甘えようとしてくれてる・・・なのに俺は返事もしないのか・・・ってね。

ぐすん・・・。

はっはっは！

最高のバカップルだね！ｗｗｗ

できることなら仲良くしたい。総務の先生が言ってたとおり、こんなことがキッカケで
仲良く過ごせなくなるなんてことは全然納得いかないから。
　そしてサキは泣き出した。ちょうど、俺も泣きたかったところさ。
今さら意地張ったってどうにもならないって思った。だから、泣いてるサキには
できる限りサキが望んでるだろう行動を取ることにした。
まずは演技で「泣いてても可愛いね」ってつぶやいて、軽く抱きしめることから始めてみた。
するとなぜか、それまでの嫌な気持ちが急に薄れてさ、サキが妙に愛しく思えたんだ。
サキの泣き声が一瞬途切れた。俺は思い出したよ、「サキのこと好きなんだった」って・・・。

ttp://www.count-down.tv/adult/index.cgi?06533

>>83
文句あるか！わかってらぁ！

やっぱり偽者の話はええのう。ワシもそんな関係の娘と会いたいわい。



…20年近くヲタをやってた者の後悔じゃがの。

次の休みの日、俺達は久しぶりに別々に過ごすことにした。
何もなくて、時間だけが余ってる空虚な日・・・。
ゲーム機も壊れてＰＣもロクな使い道がなく、なんとも言えないつまらない日だった。
暇なことより、気楽にサキと遊べなくなった現状が悔しくてたまらなかったよ。

　その日、サキは学校へ挨拶しに行った。生徒会候補から外されて正解だったという・・・。
色んなことがあったし、色んな気持ちを味わったが、結局最後は大して何も変わらなかった。
ただ、そん時の経験はホントわずかに、２人に何らかの教訓を残して過ぎ去ったような気がした。

駄目だ…眠る。
明日朝一で覗きに来ﾖｳ

なんだかもうｴﾛ抜きで楽しめる。
神の領域だ罠。





ｴﾁｨの待って升
嘘。ｴﾁくなくとも待って鱒

なんかエロ話が逆に出しにくくなってきやがった・・・鬱だ、生きよう。
おやすみなさい(ﾒ´Д`)ノシ

おう、おやすみー。

(T∇T)

最後まで投げんなよ。頼むぜ偽物。
また夜来ﾖｳ

jk

偽者降臨期待age！

今夜も感動させてくれよ！

同じ、フィクション読むなら
官能小説のほうが面白いね！

　サキより２週間遅れて俺の誕生日が来た。
サキは俺と違って、プレゼントのことを随分前から考えてくれてたらしい。
俺の誕生日ということで、委員会の招集を無視してまでデートに誘ってくれた。
２週間前の俺より張り切るサキ。でも、俺は自分の誕生日なんかはっきり言ってどうでもよかった。
サキの様子はいつもと大して変わらない。多分、どうしたらいいかわかんないんだろう。
「どこ行きたい？」「家で遊ぼうか？」サキは盛んに俺の希望を聞こうとした。
サキなりに気を遣ってるつもりかも知れないけど、俺は希望なんてなくて答えられないんだ。
でも一生懸命さは伝わって来たから、できるだけ自分の言葉で答えを返すように努めた。

てか、最近板違いも度が過ぎないか。
早くエロ描写汁！

あと、以前にも出ていたがメモ帳なりに書いてから
まとめてコピーしないのはなぜだ？

毎回毎回おもしろいかどうか聞いてみたり、
リアルで構ってもらえない寂しい人間なのか？
おまいのｵﾅｰﾆ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>97
(川´_ゝ`)ノ　悪ぃ、次入れるよ。
そうだな、書いといてコピペするんだった・・・

むしろ今日は寝るよ。２５日から旅行だから４日間ほど空くけども。

>>97そんな言い方せんでも〜
いいじゃん・・・

しなやかに１００げと♪

>>97
早漏BOY,もう少し我慢しる

あ・・１００・・
惜しかったな
偽者さん帰ってくるのお待ちしとります

>>97
ｲﾗﾅｲﾅﾗｺﾅｹﾚﾊﾞｲｲｼﾞｬﾈｰﾉ

明日からﾖﾒﾈと思うと鬱ﾀﾞ…
必ず戻って来いよ。

ほ

今サキが家に来てるんだな。っつーかこれ読まれて、サキすんげー怖い顔になってた(川´Д`)・・・。

>>104
無言の帰宅しまつ

ﾜﾛﾀ！
続き期待してるよ。正直エロ描写なくてもｲｲ！
板違い批判が増えてきたら、純愛にいこう！

サキちゃん(仮名だっけか？)、なんだかんだ言っていい彼氏じゃん。末長く仲良くな。

>>107
禿胴！偽者は男の目から見てもサキちゃん思いのいい香具師だと思うぞ。

漏れが女なら放っておかない…が漏れは男なんだよな。だから偽者のような香具師に
なりてぇー。

この妄想バカだけは・・

これ読まれてだとー？
見せなきゃ読まれる訳ねーだろ！！

楽しいイブを過ごしてるフリするな、バカ！！！

>>109
会えない日に「サキのこと書いてる」って言ったら「何に？」とか「なんで？」とか
聞いてきて、答えてるうちに見せるハメになったんだって


そいじゃ、逝って来ます

・・今の俺とけっこう似ている話に当たっちまった
サキって名前も同じだし
なんていうか、無言のセックスってものが続いていた
俺も男として強烈に醜く汚れた部分が俺の中からダラダラと溢れたよ


だけど、偽者氏との大きな違いは
俺と彼女が弱かったって事かな・・・結局メールさえも1ヵ月何もしない状態で終わった。
その後色々とゴタゴタしてお互いに最悪の結末を迎えたんだけどね・・・

初彼できて男ってｿﾝﾅﾓﾝだーて思ったから
今彼が淡泊すぎて逆に不安。
たまにゃ無言で求められたいよ。漏れは。

切実になw

というか、前半部分は俺の心の中そのまま描写したような物だな
なんかサキの性格とかもそっくりだし

なんか本当に自分のアナザーストーリーみたいで怖い

どんなんかなー

この話をノンフィクションと思えるあなた達は
凄いね

一人称に漏れ使う女キモスギ

漏れｷﾄｸ
ﾊﾔｸｶｴﾚ偽物






毎日ﾂﾏﾝﾈｯﾃﾊﾞﾖage

つまらんかったら見なけりゃいいだろが。
人の批判しか出来ねえのならこの板に来んな。


>>偽物
荒らしや煽りはスルーで行こうや。お前のスレだ。

　（つД｀）ﾟ｡･｡･．
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今、偽者さんの話を最初から全部読んだんだが。。。
　泣ける。ものすごい泣ける。　すばらしい。
漏れの語彙では十分にこの感動をあらわすことが出来ないが、すばらしい。
こんなに感動できる話に、２ｃｈで出会えるなんて・・・・。
虚構じゃない（俺はそう思ってる）ところが、また、漏れを泣かせてくれる。
事実は小説よりすばらしいのかもしれない・・・
いや、別に虚構でもいい。事実でもなんでもいい。
偽者さんの文章が漏れに感動を与えてくれた。それだけでいい。
ありがとう。偽者さん。


サキさんにもよろしくねｗ

こんなしょーもない話で泣けるなんて幸せだなｗ

漏れ、生徒会どころか委員会でさえ縁がなかったタイプだが
偽物の話には共感つーかシンクロするんだよ。
文章巧いからなんだろうな。
文章なんて、たかが言葉の羅列なのにな。
文字の世界限界はないから
良い文には最大限感動できるよう
常に感度と純度を良好にしておきてぇもんだな。

とかｵﾓｳ今日この頃。
批判ばっかの厨房みたいに腐るのがｺﾜｲ。
寝age

ｼﾏｯﾀここｴﾛﾈﾀ板ﾀﾞｯﾀﾖΣ（°Д°）
何言ってんだ漏れは…






逝ってきます。

良い文に板の壁はない

>>123
板違いという果てしない壁があるわけだが。
もう本当に信者キモすぎ。

↑偽者が羨ましいからってひがむなよ。

どこかに書き残したいので
私のどうしようもない元カレのはなしを聞いてください。

私の元カレは早漏で中折れとかよくしちゃう子でした
でもそれ以外は良い子で性生活の多少の不満はあったけど
穏やかに付き合っていました

つい先日のことです
カレが好きな子が出来てしまったといいました
クリスマスを前にしてなんで別れなきゃいけないのと私は泣きました
お決まりのように「良い友達でいようね」と言って別れました

クリスマスに遊びました。遊ばない方がいいのかとも思いましたが
振られたものの弱みとして、
また戻れるのかもしれないと淡い期待を抱きながら遊びました。

>>126
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

>127　ありがとうございます。

遊ぶ約束をする前もしてからも、
別れたのにメィルが日に何往復もありました。
変だよなぁ、って思いつつ。

25日には、一緒にケーキを食べて、クリスマスプレゼントを頂いて
付き合っていた頃とはなんら変わりなく楽しく過ごしました。

お酒もまわってきたころに、それまでずっと抱えていた
「この状態は一体なに？」と聞いてみました。
メィルはするし、プレゼントはくれるし、別れてるんだよね？って。

すると

両方好きなんだ、という答えが。

私とは一緒に居て安心するけど、
一緒に居てドキドキしてしまうのは向こうなんだそうです。

期待するだけさせておいてその答えはなんなんだと私は泣きました。
色々その後も別れた日のように話しあい…最終的には一緒に寝ました。
付き合っていた時のようにたくさんのキスをして、手を繋いで…。

…Hな描写たくさんするつもりだったのですが、
さすがに欝になってきて省いてしまいました。
そのうちどこかにそっとコピペでもしておこうと思います。
どうしようもない人の元彼女のお話でした。回線切って逝ってきます。

しかし、泣いていたら、私のこと、強い子だと思ってたって言われました。
男性的にはそういう状況って萌えるんでしょうか。

>>129
今度は女心のわかる、良い彼氏を見つけるんだよ

というか、その相手と居るとドキドキって単なる新鮮さだと思うんだよ
そのうちドキドキなんてしなくなって、いつの間にか冷めてると思うよ
安心感を彼氏に与えられるのはすごいことだと思う


ってｴﾁﾈﾀ板で何話してるんだろ、、、俺って

>>131
漏れもそう思う。その彼が心の底から好きなのは126だろう。

高齢童貞の♂の一匹が言うのもアレだが、♂は少しでも「おっ」と思う♀には
ﾄﾞｷﾄﾞｷ(もしくはﾊｧﾊｧ)するんものだよ。でも、一緒に居て安心できるのは
母親とか身内のように本当に信頼できる相手だけなんだよな…。

↑多分、♂の全部が全部漏れと同じ考えではないので他の意見も聞いてみたい
ところだが…。

ところで偽者氏はまだか？

サキたんに見せたら「きもい」っつって怒って別れられたとか(川´Д`)・・・。
そして偽者氏はコンビニで例のクリスマス事件を(川´Д`)・・・。
(川´Д`)・・・。 (川´Д`)・・・。 (川´Д`)・・・。

本当に心の底から好きだったらﾝﾅ傷つける言葉吐かねぇよ。
「やっぱりお前じゃないと…」って戻ろうとする姿が
目に浮かぶぜ。
なんつーか、イイように振り回されんじゃないぜ？

>>126を都合のいい女としてキープしようとしてるだけにしか見えないよ。
本当に好きもくそもない

(ﾒ´_ゝ`)ノ　・・・・・・







無言の帰宅

ちょっと休憩してもいいですか・・・？
例の旅行ってのが遊びにならなくて疲れたんだわ。

あと、個人的に初めての体験したんで、これも書いておきます。
正直つまらんので暇な人だけ見てくださいな。
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1072618707/

くだらないスレたててんじゃねーよ！ヴォケ！！

本当に、どうしようもない奴だな！！

>>465
その男性は精液一杯出しましたか？
胸に出した精液舐めさされたりしなかったの？

↑







（゜▽゜）ﾉｳﾝｺｰ

サキさんってダサいの？

ブサイクに決まってんだろ！！

偽者調子に乗っちゃったな…　もう見てられないよ…

旅行よりも昔の話の続ききぼんぬ。

来年も期待してるぜ
偽物もサキたんもイイお年を(´∇｀)ノ

age

話を途中で止めるなよ〜

板違いだから削除依頼出しといたからー

全然板違いじゃねぇよﾊｹﾞ

早く戻ってきてくれ偽物（´ρ｀）

ヨダレ出てますよ・・↑
ﾜﾀｼも待ってるぜ！！偽者さんよお！

ぉぃぉぃ旅行の話ｽﾚ消えちまったか？
早くこっちに戻ってこいよっつーか無事なのか？（´Д｀ι）
まさかｻｷたんの世界を狙える右で生死の境を（ry

このまま消えんのはなしにしてくれな
逝くなら逝くで一言くれﾏｼﾞﾃﾞ

ずる賢い大人たちが捨ててしまった大切なモノがいっぱいつまってる超優良スレ。
バカはスルーで、偽者さんは思う存分書くがいいさっ！

（川´_ゝ`）ノ　ただいまぁ・・・。
ちょっと手を怪我して打つのが面倒になってほったらかしにしてました、すいません。
今日サキが家に来る。遊び終わったら少し更新するよ。

（メ´_ゝ`）　うおぅ、ちょっとサボってる間にスレ１つ吹っ飛んじまった。

期待age

sage

sage

sageと書いたところで下がるわけではないぞ？

>>1応援age

>>153
偽者応援してます。
というか、本当に俺の過去と似ているな・・・まさかとは思うが
同じ名前のサキにしても全くと言っていいほど似ているし

＞偽者
おまい、正月は保守サボってサキたんといちゃついてたな！
この羨ましい香具師め！どんなエロイことしたか報告汁！

じゃ、>>96の続きから。

サキは俺のつまらなそうな様子を見て戸惑い始めた。結局はゲーセンでちょっと遊んだら
帰って家でいつものように座り込む２人。
その日はむしろ、いつもより暗いムードだった。
サキは俺の機嫌が悪いことで悩み、俺は俺がこんなだから悩んでた。話すこともなく、静かに・・・。
サキの嫌いなこういう雰囲気を作ったことが申し訳なくて、珍しく「帰る」って言っちゃった。
サキは少しあせって「帰っちゃうの？」と尋ねながら立ち上がった。

>>160
サキの横顔でハァハァしながら一緒にＰＳ２を購入しに行きますた。

相変わらず文章キレねぇな・・・
すいませんが明日も早いので寝かしていただきマッシュルーム。
多分明日も少し書くけど期待しない方向でおながいします。

待ってﾏｯｼｭﾎﾟﾃﾄ

このサイトの女の子のほうが
数段、話が面白いよ。

ttp://diary5.cgiboy.com/3/shoko/hkm.cgi

もちろん帰りたくなんかなかったし、できればこれから仲良くしたいと思った。
そのおかげで荷物持って玄関行くのを長い時間ためらうことができた。
途中で確か、サキが「帰っちゃったらプレゼント渡せなくなっちゃう・・・」って言ったんだ。
それに反応したね。プレゼントが欲しいっていう気持ちじゃなくて、サキが俺のために一体何を用意してくれたのか
気になったのと、俺がサキのために必死だったのを忘れてなかったっていうのが俺の足を止めたんだ。
当時の２人は、意地の張り合いは避けて素直に心を入れ替える能力と、既に出会ってた。
それで、俺の方から謝った。サキよりは明るい顔をするのがずいぶん遅くなっちまったけど。
サキは「可愛いね」って俺に言った。それから、「こっちこそごめん」って、嬉しそうに言ってた。

せっかくサキが無理して作ってくれた２人だけの時間を無駄に削ってしまったことを後悔した。俺は今でもそうさ。
それを取り返す手段なんて思い浮かばなくて、とりあえず抱き合ったりキスしたり・・・その程度が精一杯だった。
もう、「１日を満喫する」には遅すぎる時刻になってた。もう最高の日は目指せそうにないんだ。
だから最低、「俺とサキだけの、幸せな日」にしようって、２人でとにかく愛し合った。
１６歳になったばっかりの若すぎる俺達にとっては、こうすることが、愛し合うことだった。
言葉でそれを交わすことが、できなかった。それは悩みの種だった。
こうしてる時以外では、付き合っていく自信すらまともに感じられる機会がなかったほどだ。
でも他にやることがなかったから仕方なく、互いが安心できるその時の唯一の方法を、ずっと続けた。

その場でやる事がエスカレートしていくのは俺だけだった。気付けば段々、手が変なとこに行ってる。
「”誕生日だから”エロいことする？」サキの唐突な質問だった。
誕生日ってそういうもんだったっけ？との疑問に少し悩んで、俺は答えた。それはノーだ。
サキにとって正解だったか不都合だったかわからない。サキはただ笑ってこう言った。
「あ〜あ。”誕生日だから”だったら、他の日は襲われなくて済んだのに」
・・・俺はキス以上のことをするのをやめた。「かわいそうになった」ってのは、自分への建前だったかもしれん。
質問に対する自分の答えを証明するためってのと、誕生日以外の日に襲うことを正当化するため。
この２つの気持ちが７：３の割合で俺の中にこっそり潜んでた。あるいは・・・３：７だったかもしれない。

そういえばこの頃からだったかもな。自分と向き合うのが嫌になってきたのは。
他人と深く触れ合うなら自分の汚い部分は把握して消していかないとダメだと思って、
自分に厳しくしようとして・・・掘り返してたら、汲み取り式トイレでも掃除してるように
ザクザク出て来やがった。そういう話。

じゃ、今日も早めに寝ます。
（メ´_ゝ`）ノシ　おやすみなさい

おやすみなされ・・ノシ

しね

(　´∀`)＜ しぬるぽ

何でセックスしないの？
ほんとにすごい不思議。

読むだけ無駄だったか

まじでおもしろくないな
偽者は単なるナルシストのｵﾅｰﾆ君

>>175 は単に偽者君を叩いて悦に入ってるｵﾅｰﾆ君。

ｱﾝﾁ偽物を見てるとさぁ
「汚れちまたった悲しみに」とかいう詩？話？を
思い出すのは何故かと小一時間…


悲しみさえ忘れてるﾔｼらが哀れでしょうがねぇ（´Д｀）

〉偽物
ﾏｯﾀﾘ待つから最期まで宜しくな

ちまたった

ちまたった

×ちまたった
○ちまった

細かいことは気にするなヾ(´▽｀)






うちゅでしゅ(´Д｀ι)

全然えってねたではないし、偽者も信者も違う板で勝手にやってくれるか？

確かに、えってねたではないね。

見たくない者は来なければいいと
激しくハゲシク思うのだが・・
読んで損したｽﾚなんて星の数ほど・・

漏れは信者ではなく単なる体験談マニアなんだよね。
つか皆そーだろ？
ここはｴﾛﾈﾀ板なんだからな。

漏れは、萌えるからこのｽﾚが好きなだけ。
萌えねぇﾔｼは黙ってどっか逝け。

人を叩く前に萌え〜な体験談のひとつでも
語ってみせろよｸｽﾞ共が。
批判だけならｱﾎでもできる。

私も体験談書きたいな。
どこに書けばいいのかなぁ・・・。

体験談にしては長すぎだろｗ

しかも、途中で投げ出してるしｗｗｗｗｗｗｗｗ

板違いだろって言われてることがまだわからないのか？
見たくなければ来なければいい、萌えないやつはどっか逝けってなんだ？
板違いのお前達が逝くのが筋じゃないか。
まぁ、どうせ信者だから理解してもらえないとは思うが。
正に宗教だよな。リアルでもひっかって周りに迷惑かけるなよｗ

（川´_ゝ`）ノ　あのさぁ。確かに板違いもすぎるかと最近っつーか
前からだいぶ思ってたし、第一非常にやりにくいんだ。
いい加減>>181 >>187他の言う通り移動するべきなのか？
それならそれでまた新しいスレが立つことになるけども・・・？

純情板がいいんじゃない？

じゃあ批判ｸｽﾞ野郎は何故わざわざ来るんだと言いたいが
偽物が板違いだと思ってるなら仕方無し。
漏れは全くそう思わんのだがなぁ。
「漏れのスレだ文句言うな」くらい言って欲しかったよ。

純情板に逝くなら達者でな。
最後まで読みたかったがしょうがねぇ。
今までどーも。誰がなんと言おうと、
あんたの話は面白かったよ。

>>AS
(メ´_ゝ`)　俺が向こうに逝ったら、あなたは来ないのかい？
そうなると残念だなぁ。一番応援してくれて心強かったもん。
あなたがいなきゃもっと早く移動したか投げ出したかしてたかもしれん。

(メ´_ゝ`)　そうだ、移動に当たって１つ言っておかなきゃいけないことがある。
それを言うことで、自動的にここにはいられなくなるわけだが・・・
みんな、怒らないでいてくれる・・・？むしろ責めないでくれ・・・

どうした！？何かあったのか？
まさか別れ（ｒｙ

いやぁ、もっと根本的かつ神秘的っつーか微妙な話。
言ったら多分嫌われる

俺はお前を嫌ってやる
だがお前は俺を好きになれ

ん？移動してしまうの？
それならちゃんと誘導しておくれ。

ところで、言っておかなきゃならないことって？
怒らないから言ってみれ

アレか！？ネタでした宣言か！？

俺は悪事を犯してた・・・
実は・・・






俺まだ高１なんだよ

きゃー！！
じゃあ結構最近の話なんだね。
てっきり２２くらいだと思ってた。
でも続きが気になるから読みたいなぁ。


若いっていいな。

ﾋｮｰ

最近の若者はすご（ｒｙ

>>197
なんだ、そんなこと気にしてたのか
振る舞いがガキじゃないから問題ないだろ

(メ´_ゝ`)　本当かい？「２１歳未満は参加できません」って赤文字で書いてあったから
てっきり招かれざる客なのかと思ってたよ。

俺もだ、気にスンナ。

(メ´_ゝ`)　立てましたー。

↓「どうしようもない高校生とその恋人の最近」
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1073836187/l50

たく、巡回先増やしやがって。

　　　　
　　　　 lｼ　　　　　　　　　　　　 　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 |　　　　　　　　 　 ,,,,,,,,,,,,...-　　;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 | ,,;;;;;;;;;;,､　　　,.-='＝＝- ､ ___,,...-'´｀ﾞ!
　　　 ／!´　 　 ｀ヽ___l　　 　 　 　 }_r'´　　 ,. !.|
　　　[|　ﾞ! ５　 　 　 |⌒!　５　 　 　 　 |　 　 　 〉　! 　意味わからん
　　　　ヽ､|　 　 　ﾉ　i:.ヽ､　　　 _.ノ　　　　 '　/　　　　
　　 　 　 |`ー‐ '´ 　 !::.　　￣　　 　 　 　 r'"　　　　　
　　　　　 i, 　 　　　, |:::　　　　　 　 　 　 '1　　　　　　
　 　 　 　 ﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　
　　　　　　 ﾞ､　　,...____.,,,._ 　 　 　 　 /　　|｀ヽ
　　　　　　　 ﾞ､　　 ー　　ﾞ　　　　　/ / .／　 ﾞ､
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ／　'／　　 　 iヽ、
　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　,..／　　/　　　　　∧　ﾞヽ､
　　　　　 　 　 　 　 /｀ﾞﾞT''" 　 　 /　　　　　/　　　　　ﾞヽ､__

新スレ設立ｵﾒ
向こうでも頑張ってくれ。

漏れは、この板で見るあんたの話が好きだったんでね。
まぁ上手くは言えんが。

最後まで続けろよ。
じゃあな。

>>AS
わがまま厨は氏ね！

その点、偽者は若いのによく「ルール」が分かっていて感心したよ。
叩いてｽﾏﾝかった。

>>207
というか、いちいち自治厨気取りのキサマは一体何様だ？
偉そうにして雰囲気を壊すことだけ一人前だな。
本当は偽者より子供なんだろ、消防

そんなことより、このスレをどうするかだろ。

落ちるまで放置プレイか？

>>209
エチィ話だけはこっちに書くことになったよ

スレの住人に振り回されてしまう偽者君に乾杯。

２ｃｈは難しいなぁ・・・と思った。

じゃあ偽者たんは早く筆卸しる！！

純情恋愛板で書いてる話の裏話
俺が若すぎる故に溜め込んだストレスは負の形を取って現れた。
サキには優しくできず、他の女と盛り上がる数日間。
そんなある日に、俺はサキと帰った。
サキは悲しい顔のままで、俺も気まずかったけど手は繋いで歩いた。
家に着くなり、お約束の沈黙が始まった。１つの部屋で２人が座ったまま、何か考えてる。
でも、その日はちょっと違った。

サキが制服の上着を脱いで俺を見つめ始めた。
誘ってるつもりならちょっと嬉しい・・・そんな下心は場違いだ。
学校にいる間サキにどんな思いをさせてきたか、およそわかってるつもりだった。
だからこそ、言葉の１つもかけることができなかった。
「ごめん」って一言謝る権利すら、その時の俺にはないような気がしたんだ。
日が沈んで暗くなってきた頃、サキがおもむろに「寒いから布団入らない？」って言った。
確かに寒かったし、そうすることがサキの望みに近いはずだと思ってた。
　俺達は一緒の布団に入って、１枚の毛布を肩より少し上までかぶった。

すぐ隣にサキはいたけど、なんかいつもよりちょっと遠く感じた。
顔も見えないくらい部屋が暗くなった頃、サキがシャツを脱ぎ始めた。
まもなく、少し悩んでブラも外した。
顔は確認できなかったが、お世辞にも楽しそうには見えない・・・。
俺のためにやったんだろうけど、サキが自分から脱ぐっていうのはすごく珍しいことだった。
それだけ追い詰められてるんだ・・・それはそれで、悲しいことだ。
サキが動いて、涙ぐんだ目を細めて俺を見てる顔に多少の光が当たった。
顔は見えても、体を見る気にはなれなかった。

「見て・・・」サキが細々と口走った。
申し訳ない気持ちで、何も言えなかった。軽く抱きしめてあげることが、その時の俺には精一杯だった。
「私だけ見て・・・」サキは俺の顔を両手で捉えて引き剥がした。
「あぁ・・・見てるよ・・・」
俺は目を真っ直ぐ見ることもできないことに、ようやく気付いた。
「ちゃんと見て・・・」
サキがこんなこと言うなんて思ってもなかったよ。
むしろ恥ずかしがる子だったから・・・。

支援sage

見てます・・

期待保守sage

(川´_ゝ｀) 　風邪ひきました。ついでに愛用してたＰＣも虫の息です。
ちょっと更新じれったくなると思うけど勘弁して・・・。

>>偽者
気長に待つから風邪とPCをなおして万全な体制でな。
それと、サキたんを大切にな。

トリフルじゃないことを祈る

>>220
キスすると風邪が移りやすくなるからきおつけてな・・・

俺もそれで周りにバレた・・・

(ﾒ´_ゝ｀) 　そういや風邪でもキスしまくったな・・・。

しまくったのか！！
ｲｲﾈ〜

サキはフェラチオ上手いのかよ？

>>224
このヤロ〜！風邪ひいてもサキたんと会ってキスしまくってただと！
羨ましいぞ。できるだけ早く風邪治せよ。
続きに期待しているぞ。

フェラ好きです

(ﾒ´_ゝ｀) 　友達にドンコームもらいました。
おととい使ってみたけど失敗した。童貞卒業はまだ早いらしい。

ドンコームなどという得体の知れない物を使うからですw
つーか“使った”って何よ？

ﾄﾞ､ﾄﾞﾝｺｰﾑ･･･
使ったのか
どう失敗したのだ

ほしゅ。

(ﾒ´_ゝ｀) ひ・み・つ

>>193
禿同

ところではなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

突然へんなこといいだしてすまそ‥‥
GBAと比べてみてどうですかね？(シェアの事は抜きで)

>>234
誤爆スマソ

>>234
面白そうなのが出たら買う