前スレで言ったとおり、シノンが新スレ立てを引き受けました!! このPART2も、前スレ主である蘭さんの方針どおりに進行します。
2
終了
ぐふっ・・・またもや逃すとは・・・・
(前スレからの流れ) 残念ながら、前スレで蘭さんの作品がスレ不足により、 完結に至りませんでした。 女性作家ならではの感性により描かれる、エロティシズムの描写と、 運命の悲哀・・・未完のままで終わらせるわけにはいかない。 作者、蘭さんは、きっとこのスレで完結させることでしょう。
もちろん、スレの方針どおり、Hな小説をここで書いてみたいなって、 思ったら、ぜひ、トライしてみて下さい。 できるだけ作者さんが重複進行しないようにしてあげるのも、 進行中の書き手思いと読み手思いではないかと思います。 なんであれ、書き手さんは、皆不安な気持ちでもって、 2chのスレでチャレンジしてます。 みんなで、モチベーションを高めてあげませんか!
スレ立て乙!>>シノン
9 :
マルガリータ :03/10/29 19:07 ID:Z1AgRgyc
で、何か始まんの?
シノンタソ乙〜
シノンタソ新スレ立てお疲れっす(・∀・)
待つのです・・・とにかく待ってみましょう。 そのうち現われてくれるでしょう。
13 :
マルガリータ :03/10/29 21:52 ID:Z1AgRgyc
始まんないじゃん。
>>13 首長〜くして待とうネ
なーに、まだ986も残ってるしさ。
今度は「蘭=シノン」って説が流れそうだな。 この2人が同じ時間帯に現われ、なおかつ2人のIDが 変わることなくレスが交互に並ぶことを期待したい。
16 :
マルガリータ :03/10/29 23:21 ID:Z1AgRgyc
>>15 そうだね、何かそうなんじゃないかっつって思ったりしてたね。
でも、先ほどシノンさんの文章読んだけど、蘭さんとはちょっと文体
違うんじゃないかね。いや、そんなまじまじと読んだわけではないけれど。
じゃ、ワシがちょっとエロ文章でも書く?あ、読まない?スマソ。
>>15 流れそうだな=流してる が2chの通説です。
18 :
:03/10/30 00:00 ID:ZWluvqkB
そもそもあっちのスレとの差別化って何なの?
なんでこんなスレ立てる?。 ワザワザ荒れてるスレの流れを引き継ぐなんておかしくないか? 立てるなら、蘭の蘭による蘭のためだけの専用スレだろ。
>>1-7 あたりのテンプレにものすごく
「蘭臭」が漂ってる時点で、このスレも時間の問題か。
ってゆうか、作風は変えてもレスから漂うニオイは消せないな。
>>6 と
>>12 なんて、前スレの怪しい
蘭擁護書き込みそのままの傾向だし。 いくらなんでもヤリすぎ。
「スカートの裾を持ち上げてみろ」 校則にある規定より、短くした赤いチェックの制服のスカート。 その裾をそっと持ち上げると、義父は興奮した目つきで私のパンティを凝視する。 ピンクの小さなリボンが付いている、白いコットンのパンティは、義父の趣味だ。 中年の男の中指が、私のクリトリスを布の上から強く刺激する。私は微かなため息と共に、 自ら脚を少し開いた。義父のいやらしい指が、もっと私の性器を刺激してくれるように。 「美香は変態だなあ。自分から脚を開くなんて。そんなにココを触って欲しいのか」 義父の指は太くて短い。まるで彼のペニスを象徴しているかのように。 その指が、器用にくるくると動いて、私のクリトリスを揉みしだく。 私のパンティは、すっかり湿っていた。
22 :
えっちな21禁さん :03/10/30 04:06 ID:UDyl4XVa
グロさ〜ん 早く来てーo(^-^o)
23 :
膏 :03/10/30 05:04 ID:N4u4QSPw
2chは 普段見えない剥き出しの心が吐き出されるから 人間心理学のちょっとした教材にならなくもない。 人は、己の勝って気ままを吐き出すことに、最大の汚れた快楽を得る。 人に真実はいらない。嘘と、いい加減、まやかし、噂、 それらが一番楽しいのだから。 愚かなるここの動物たちよ、 いつまでもドロドロしたその心で生きればよい。
24 :
:03/10/30 05:17 ID:DH/mS60f
>>19 頭悪くねーか?オマエ!
よく読めよ!ウンコ以下の頭でわかったこと書き込むなよ!カスが。
part2のスレを立てた人が悪いのか?違うだろ。
前スレ
>>918 で蘭氏がはっきりと、立てることをお願いしてるだろ?
だったら当然、前スレを継承されるのがマナーとちゃうか?
>>20 オマエもだ。完璧な嘘で酔ってんじゃねーよ、インチキ野郎が。
真実を見極めることできねーのかよ、ボケが。
☆蘭擁護書き込みそのままの傾向だし・・・☆ よく言うよw
だからな、継承してるだけだって誰でもわかるだろ?
25 :
:03/10/30 05:20 ID:DH/mS60f
>>18 なにが差別化だよ、ノータリンが
part2に差別は不要なんだよ。
差別したら、単なる新スレだろ。おまえもどっかいけよ、邪魔。
26 :
:03/10/30 05:29 ID:DH/mS60f
誰かまともなこと言えよ!嘘ばっかり言ってんじゃねえよ!でなかったら、エロ小説のひとつでも書いて、さらし者になってみろよ 根性なしが!いや、その前にバカだから書けないのかな。
27 :
えっちな21禁さん :03/10/30 07:03 ID:VjIhDzGF
>>24-26 蘭さん、御苦労さまです。
爽やかな朝を迎えましたね。
あんまり頭に血が昇ると、前スレ同様ID変えるの忘れますよ?
28 :
えっちな21禁さん :03/10/30 07:07 ID:VjIhDzGF
あ、もうひとつ。
>>24-26 「!」を使いすぎるのも、悪い癖ですよ。
シノンさん遅くなりましたがスレ立て乙です〜(^O^) 書き手さんの小説楽しみにしてますね〜o(^-^)o
小説スレ他にもあるみたいだし。もういいじゃん
31 :
マルガリータ :03/10/30 12:43 ID:0wmWfGPn
新しいスレたててから、何?1日? 何か文句書く人と、何かそれにまた文句書く人と、何かクリトリスを触る とパンツが湿った事を書いた人と、何か人間心理学を口にする人が現れたけど、 小説も何も始まらないよ。寂しいねえ、寂しいねえ。 っつうか、ヒマなんだよね。煙草さ、あと2本しか残ってないよ、後2本の 命だよ。どうする?
32 :
えっちな21禁さん :03/10/30 14:22 ID:/83482CI
太いほうを吸え。
今度はシノン=蘭疑惑か? 有り得ないと思うがね・・・ 文体を変えたとかいう問題じゃなく、シノンの文章力はかなり高いよ。 そして今度は、俺=シノン疑惑か?w
35 :
えっちな21禁さん :03/10/30 17:56 ID:VjIhDzGF
なんだ、このスレ……
37 :
♯0721 :03/10/30 18:19 ID:ZpeSbJ+k
てす
38 :
◆zRMZeyPuLs :03/10/30 18:20 ID:ZpeSbJ+k
てす
39 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 18:21 ID:ZpeSbJ+k
官能小説書いてみる
41 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 18:43 ID:ZpeSbJ+k
高校時代、僕は野球部に在籍していた。 中学から万年補欠で、選手を諦めていたので 2年からマネージャーをすることにした 仲間と汗を流して感謝もされ、やりがいがあった。 2年の半ばまで僕は下働きやスコアラーに励んだ。 そろそろ退いて受験勉強に専念しようと考えていた頃 秋の市総体にむけて新しく2人のマネージャーが加わった。 元々2人の女子マネージャーと僕の3人いたが 3人とも近いうちに引退を決めていたのだ。 新人マネージャーの一人は、明るくて可愛い 誰にでも好かれそうなタイプだ。 僕もすぐに好意を持ち始めた。
42 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 19:00 ID:ZpeSbJ+k
ある日の放課後、僕は先に来ていた可愛い新人に、 少し緊張しながら「し、仕事覚えてね」と声をかけた。 部員が集まり、練習が始まると クラブハウス(部室)の管理や掃除の仕事を教えるために 校舎の裏側にあるクラブハウス棟へ案内した。 部室は練習道具や汚れたユニフォームが散乱し 汗と土の臭いが充満している。 「まずここを綺麗に整理して、掃き掃除な」「はい」 黙ったまま2人で黙々と働く。緊張して喋れない。 新人もちょっと緊張してるみたい 「●●さん、終わりました」 「あ、うん、じゃあ、いいよ休憩」 僕はイスにかけた。
43 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 19:14 ID:ZpeSbJ+k
新人は僕から離れてイスに座った。 みんなと居るときは明るくていつもきゃあきゃあ笑うのに 僕といると何か怒ったみたいに無口だ。 僕はかなり気まずくなって、あー疲れた などと独り言みたいに喋ってみる。 新人も話題がないらしく、今度からジャージで来よう 制服汚れちゃった、などとぶつぶつ言った。 部室に一つしかない窓から風が吹いて 新人の甘くていい香りが流れてくる。 体臭と香水の混じった、性欲をそそるような香りだ。 新人の顔を盗み見ると、改めていい女だな、と思う。 色白で細い身体に程よくしなやかな筋肉がついている。
44 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 19:27 ID:ZpeSbJ+k
新人はしばらく窓の外を見て、ふいに振り向いた 「あの、もうグランド行っていいですか」 明らかに何かにイライラしている。 「もう掃除終わっちゃったし」 あ、そうか、などと口の中で言うと新人はもう歩きだした。 とてもいい匂い。僕もなぜかイライラしてきた。 「おい、待てよ」 僕は自分でも驚く程の剣幕で新人を呼び止めた。 ビクッと体をふるわせて新人が振り向いた。 「あのさ、筋トレのためにここにマット敷くから手伝って」 僕はもうおかしくなっていたのだと思う。 筋トレ用のかたいマットを棚から降ろして床に敷いた。
45 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 19:42 ID:ZpeSbJ+k
新人は素直に従い、1畳半程のベッドが出来上がった。 僕はさりげなく部室の窓を覆うように段ボールを積み上げ ドアには普段、外から閉める南京錠を内側から掛けた。 「あの、●●さん?」 この時初めて彼女は全てを悟り、おびえた顔をした。 「おい、そこに座れって」 低い大きな声で言った。彼女は驚きのあまり声を失っている。 脚の感覚を失ったみたいに膝をマットに着いた。 僕は今までに全く経験がなくて、思うままにするしかない。 ゆっくり座り、制服を着たままの彼女の上半身に抱きついた。 うっ、と声を上げ彼女は身をよじった。
46 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 19:59 ID:ZpeSbJ+k
僕は怒りで頭に血がのぼるときみたいな衝撃を覚えた。 夢中になって全身に力を入れ、左手で艶のいい栗色の髪を抱き 折れてしまいそうな華奢な腰骨を右手で抱いた。 あっ、あっと苦しそうな息を吐きながら やはり細くて綺麗な肌の両腕を折り曲げ、 僕の胸を力いっぱい押し返すようにあらがう。 青白いまでに純白のうなじが視界に入ると 唾液が溢れる口で肉をむさぼるように舐めた。 丹念に舐め回す感じでまんべんなく顔を押しつける。 彼女は注射を打たれる子供みたいに 顔をしかめ、歯を食いしばって稜辱に耐えていた。
47 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 20:15 ID:ZpeSbJ+k
香水なのかシャンプーなのか体臭なのか 世界一旨い果実のような甘く酸味の効いた香りを 全て舐め取るように唾液を彼女の表面に塗りたくる。 僕は無我夢中のまま力任せに、青いリボンのついた 夏物の白い制服を両手で上に押し上げた。 白いレースの付いたブラジャーは、下にずらした。 小さいが形の良い胸が二つ、白い生き物のように見えた。 ピンク色で乳輪は今まで雑誌で見たものとは違い 発達しきっていない未完成の無垢なもの。 白い肌の中の鮮やかなピンクを吸った。 僕は母乳に飢えた赤ちゃんみたいに、 窒息するほど吸った。
支援 がんがれ
(・∀・)イイヨイイヨー
50 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 20:30 ID:ZpeSbJ+k
「●●さんっ、あっ、やっ」 苦しそうな声を聞きながら、 マシュマロのような柔らかく小さな胸を揉みしだく。 「ふぁっ、ふっ、あぁっ」 彼女の胸から顔を離し、一呼吸置いてから よく見るとあどけなさの残る美しい顔を口で求める。 「いっ、いやっ」 身をくねらせた彼女の頭を抱えるように捕まえて 口を正面から近づけ、荒い息を吐いて綺麗な唇に触れる。 顔をゆがめ、精一杯目と口を閉じる彼女の口を舐めた。 「いやぁーっ!」 と頭を振った瞬間彼女の口から吐息が漏れた。 自分を忘れて口に舌を入れ、彼女の唾液を舌でもてあそんだ。
51 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 20:52 ID:ZpeSbJ+k
彼女の口を強引に大きくこじ開け、 歯並びの良い口を舌を絡ませるようにして舐めた。 彼女の舌は当然抵抗し、僕の舌を拒んだ。 僕の唾液は極度の興奮のためか、滝のように溢れ、 彼女の喉の奥のほうまで浸食する。 うぅーと、声にならない小さな声とともに 彼女は早くこの苦痛が去ることを祈るかのように 目を閉じ、顔をゆがませている。 僕の舌は飽きることなく彼女の喉の奥まで唾液を運び、 僕の細胞を含んだ唾液が気管まで入るのか、 彼女は小さくてまっすぐな鼻や頬にしわを寄せて 僕の唾液を受け入れないよう、うぅっごほっとむせた。
52 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 21:04 ID:ZpeSbJ+k
彼女は嘔吐するみたいに目に涙を浮かべて 目鼻立ちの整った顔で懇願するような色を浮かべる。 一瞬たじろいで僕が上体をそらし彼女から身を離すと 必死で制服を着て逃げる体勢に身構える。 靴をはいて乱れた髪を手グシで整え、 涙目のまま僕をにらんだ。口の周りには僕の唾液で べたべたになり、消え入りそうな声で 「お願いします、お願いですから帰してください」 乱れた髪や汗ばんだ顔は、余計に僕を興奮させた。 「ごめん、マジで。ごめん」 言いながら僕は再び彼女の膝元に飛び込んだ。 今度は、抵抗しなかった。
53 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 21:19 ID:ZpeSbJ+k
彼女の身体を、マットの上に横たえる。 彼女は目に涙を浮かべたまま何も言わない。 呆けたような表情で、うつろな目は部室の天井を見ていた。 もう一度、今度は丁寧に制服とスカートを脱がせて イスの背もたれに掛けた。いっそう、彼女の匂いが濃くなった。 白いブラジャーはずれたままで、形のいい胸は 片方が出たままになっている。 じっくりと舌先で舐め、息を吸い込んだ。 少し肋骨が浮き出ている、細身の白い身体を浮かせて、 彼女の両脇から僕の腕を背中に回して抱き上げる。 彼女は目を閉じて、身体を起こし膝を投げだして座った。
54 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 21:36 ID:ZpeSbJ+k
僕も彼女と対面するように座った。 彼女はやはり黙って窓の外を見ている。 目には涙を浮かべたまま。僕も黙ったままジャージを脱いだ。 パンツを脱いで放り投げたときだった。 彼女は両手で顔を覆い、うっうっと声を上げて泣いた。 僕は無様に皮を被った自分の物を手で剥いた。 少し臭うし、初めての経験に縮みあがっている。 「悪いけど」と言って、彼女の手を取って僕の物に当てがった。 以外に指が長くて綺麗な彼女の右手は もう観念したよのか、僕の物を包み込んだものの 握力を入れず、手も動かさないのはせめてもの抵抗か。
55 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 21:49 ID:ZpeSbJ+k
仕方なく僕は立ち上がり、まだ小さなそれを もう一度剥いて彼女の顔に無理矢理押しつけた。 まるで幼児がだだをこねるみたいに いやっいやだぁ、と頭を大きく振るが 僕は構わずわずかに開いた口の中に押し込んだ。 ぼくのはまるでそれを待っていたかのように 腰のあたりが震えるような快感とともに 大きさを増し、硬くなっていった。 彼女の頭をしっかり持ち、本能の赴くままに腰を動かした。 彼女は僕の両足の太股に手を掛けて なんとか僕の物を遠ざけようとしてもがく。 本人の意志に反して物は大きくなって行った。
56 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 22:06 ID:ZpeSbJ+k
僕の物を彼女の口からゆっくり取り出してみる。 彼女は首を傾げるようにして僕の顔を見上げた。 彼女の口から物は一筋の糸を引いていた。 それは僕の遺伝子が全て果てたのではなく 透明な液が彼女の中に遺伝子を残すために 準備ができたと知らせているようでもある。 僕は一つため息をついて、彼女の顔を見た。 「じゃあ悪いけど最後まで行くよ」 彼女は外れかかったブラとパンツだけまとった綺麗な身体を、 できる限り目の前の野蛮な男に曝さないよう体を後ろに向けた。 「●●さん、ほんと、もう止めよう。誰にも言いませんから。ね?」
57 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 22:22 ID:ZpeSbJ+k
彼女は不安そうな目で僕を見上げた。 「ね、お願いします」 僕は何も言わずに彼女の脇に座る。また彼女と目が合う。 僕は素早く、荒々しく、もうあとことは考えず、 強引に彼女を押し倒した。ブラもパンツ、破れるくらい強引に 彼女を生まれたときの姿にした。 何もまとわない女、しかも自分にはあり得ないほどいい女が、 目の前にいる。このまま自分が犯すのだ。 えっえっえっ、と彼女は自分の不運を呪い、泣いた。 僕は不躾に、彼女の両膝を持ち上げ、そこを見た。 産毛より少し長い毛が綺麗に生え揃い、 ピンク色の、それを、見た。
58 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 22:34 ID:ZpeSbJ+k
「サーモンピンク」という色は、こんな色ではなかったか。 美しく、高貴で、弱々しい、大事なもの。 僕はそこに唇を当てがい、味を確かめるように舐めた。 「濡れる」という状態が、どの程度なのかわからない。 体を起こし、彼女の顔を見た。 「あの、もう挿れていいかな」 彼女は堰を切ったように、わんわん泣き出した。 僕はまた頭が真っ白になり、嫌がる彼女の背中に手を入れ 力の限り彼女を抱きしめ、また彼女の口に吸い付いたた。 いつの間にか、彼女の身体は汗ばんでいた。 手足をバタつかせる彼女の身体に僕の体を密着させた。
59 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 22:47 ID:ZpeSbJ+k
彼女が最後の力を振り絞り、脚を閉じた。 僕も脚を絡ませ、強引に脚の付け根を探り、 もう一度起きて脚を開かせ、彼女の隙間を確かめた。 大きく膨らんだ僕の陰茎は、包皮から少し頭が出ていた。 「いくよ、入れるから」 毛の中のピンクに、ゆっくりと頭を入れた。 彼女の身体は細かく震えていた。 「全部、全部入ったぞ」 「あっ!ぃいやアアあぁぁァッ!」 入った!入ってる!この可愛い新人の中に 僕の、まだ皮被ってる陰茎が。彼女は否応なしに受け入れている。 彼女の声は糸を引くように小さくなって、小刻みに揺られた。
60 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 23:00 ID:ZpeSbJ+k
僕は力任せに、ワガママに、彼女の中で暴れた。 彼女は痛そうに、苦しそうに息を弾ませた。 はぁっはぁっ、と彼女のリズミカルな吐息に反応し、 稚拙に動き回り、また彼女の耳も鼻も首も鎖骨も、 もちろん柔らかい舌も、舐めて唾液を塗る。 唾液まみれの彼女の表情は少しうっとりとして見えた。 僕の腰も大きく揺れ動き、彼女の中に快感を味わう。 大きな波、小さな波、彼女の身体を踊らせた。 白い人魚のような美しい、きめ細かく弾力のある肌をむさぼった。 「はぁはぁ、逝くよっ、な、中でっ」 「ダメェーッ!外にぃ、うぅー、あはぁっ」
61 :
◆U0XCey/J32 :03/10/30 23:12 ID:ZpeSbJ+k
「中にだすっっはぅ、っつ」 「ああぁーーー!」 彼女の膣内に、快感とともに大量の白濁液を放出した。 彼女は仰向けになったまま、膝をガクンと振るわせ、 うつろな目で天井を見上げている。 僕は快感の余韻の中で彼女の胸に顔を埋めた。 「マジでごめんね。我慢できなかった。最高だった」 彼女は何も言わず下着類を着けずにセーラー服をまとい、 髪を整えて、足早に去った。 その後彼女は可愛いのにヤリマンになって 妊娠して中退したのだった。 おわり
お疲れ様です
63 :
えっちな21禁さん :03/10/30 23:51 ID:ZrtQiy+B
すごーい…お疲れ様〜☆
>>60 までドキドキしながら読んで、
>>61 でいきなりの終了にワラタ
こういうのもなかなかいいじゃんw
うん。 なかなかよい。
でもサライとマリーの続きも気になる あとチカとシノンも
67 :
えっちな21禁さん :03/10/31 01:13 ID:mdG5lPl5
69 :
えっちな21禁さん :03/10/31 01:29 ID:mdG5lPl5
ウザー
すげぇな、おまえw
71 :
えっちな21禁さん :03/10/31 01:38 ID:mdG5lPl5
そのしつこさ、前スレから変わらないねぇ。
いや、本当にびっくりするよ
73 :
◆U0XCey/J32 :03/10/31 01:44 ID:51nFio4G
頑張たかいがあたよ 次、また書くね
74 :
えっちな21禁さん :03/10/31 01:45 ID:mdG5lPl5
蘭待ち発言は、新たな書き手の登場を阻害し、 スレの成長を抑制してしまうものだと思います。 kSUOxfxlさん、いい加減にしてくださいませんか?
久しぶりに見たら、新スレになってたみたいですね。 サライとマリーの話とシノンとチカの話を 楽しみにしていたのでここまで追いかけました〜! ◇雄太様、姉弟の話、面白かったです。新作キボンヌ! ◇シノン様、リアルっぽくてイイ!カッコイイです! ◇U0XCey/J32 様、部活ネタはスルイです♪(*・∀・*) いい作家卵さんが、どんどん増えていくんでしょうね。 2chだから、当たり前の様に批判や中傷があります。 そして、手に取るように応援や助けがあったりします。 ここのスレで成長してゆければ、イイじゃないですか♪ 私は何も書けないので、応援する事しか出来ないけど あなたのお話を愛読している事には変わりないのです。 「書き終えた!」と、満足できるまで頑張って下さい! 失礼な文章でスマソ
深夜2時の人通りのない路上駐車のワゴンRに、 黄色い違反マークが付いてるのを見つけ、 奈央は、「まいったなぁ」とつぶやいた。 それは、その日営業に出た奈央が 「ちょっとここに置いて回るか」 と軽い気持ちで駐車したのだが、 つい張り切りすぎて時間を忘れ、食事をして、 そして営業用の会社の車はこの通り。 奈央自身も点数がなく、これで免停である。 営業が仕事である以上、死活問題なのだ。 とりあえず、奈央は車を出し、 最寄りの交番へと向かうことにした。
出頭するべくその交番へ着いたはずだが、 明かりはともっているものの、無人のようだ。 車を降り、交番の入り口で、奥のほうに声をかける。 「す、すみませーん」 2度呼ぶと奥から50年輩の初老の男が出てきた。 面倒はゴメンだ、という顔をして、 一応制服姿の警官は、無愛想に言う。 「なにか?」 初老の警官が吐く息は、かすかに酒臭い。 この警官に陳謝して何とかなるだろうか? 奈央は不安で泣きだしそうな声色を使い、 車で営業ですから、なんとかこれ取り消すなんてのは できないでしょうか。お願いです。 と言って頭を下げた。
なんていうか@こんなスレだったけ。
緊張感なくなったな。単なるどうでもいいスレに成り下がらないこと。
ドラマティックな展開が織れはスキだったのに。
>>41 からのageは、知れないでageっっぱなしと思った。が
そうじゃなくて意識的だったわけか、なるほどねえ なんだかなあまあ、がんばってね
81 :
◆U0XCey/J32 :03/10/31 04:40 ID:51nFio4G
警官はふふっと皮肉に笑い、大声で言った。 「そんなことできるわけないだろ、何考えてんだ」 「あの、そこをなんとかお願いします」 頭を下げた奈央の顔を下から不躾に見やり、 警官はもう一度免許証に目を移す。 「へぇ、28才、あ、29か。車で営業ね」 「ええ、大変なんです」 奈央はオーバーに不況で大変なんです、 どうかお願いです、と頭を深々と下げた。 警官は嫌みたらしく、公務員も楽じゃあない と言いながら、頭を下げた奈央の胸元を覗き込んだ。 奈央はブラウスがはだけているのに気付き、 「あっ!」っと手で押さえた。
ちなみに、
>>79 は、蘭ですか?共通点がイッパイありますけど。それに、この時間帯に書き込める
ライフスタイルとか、いろんな所が合致するんですけどねえw
だとしたら、大変不満ですね
続けるということで、次スレ立てさせて、それをやらずに、別人で書き込むなんて
いや、想像でがね
いや、想像ですがね
いや、想像ですがね
いや、想像ですがね
>>82 しぃーっ!それを言うなっつうの。みんなそう思ってること、わざわざいわないこと。
がんばれ!新生 蘭
エロ描写はクセが出るからね ごまかせない罠
すべてクセでてるぞ
警官はにやにや笑いながら、奈央の顔を見た。 「営業だもんなぁ」とつぶやいた。 「あのな、違反の件だが、一度作成した書類は…」 と言いながら奈央の膝に手を置いた。 キャッと小さな声を上げたが、仕事柄、 相手の出方を無理に拒絶はしない。 「…だから、大変なんだ、できないことはないが」 奈央は少し顔をこわばらせ、唇を噛んだ。 「うん?気分悪いのか。奥に仮眠室あるから、少し休みな」 奈央は意味が分からず、手を引かれるまま奥へ行く。 6畳ほどの部屋に、2段ベッドがひとつ。 警官は奈央に「入れ」と促した。
警官は鉄製のドアを後ろ手で閉め、奈央はやむなく腰を降ろす。 書類の改ざんはここでやるということだろうか。 「あの、それで、違反の方は…」 警官は何も言わずに奈央の手を握りながら 「まあ考えんこともない」 奈央はまさかと思っていたが、そういうことね、 と納得し、ブラウスのボタンを自分で外した。 バッグからコンドームを取り出した。 警官も目の前でベルトを外し、息を荒げている。 「あの、失礼します」 奈央は慣れた手付きでハンカチを洗面所で濡らし、 初老の警官の、歳の割に元気そうなイチモツの 亀頭の先から丁寧に拭く
88 :
◆U0XCey/J32 :03/10/31 05:17 ID:51nFio4G
警官のそれはやや下向きながら勃起していた。 奈央がコンドームを着けようとすると、警官は まず口で頼む、と言って奈央の前にだらんとぶら下げた。 一応拭いたものの、警官のものは異臭を放っていた。 奈央はウンザリするが、顔には出さず 包皮を手でめくり上げ、白い垢がついたせれを なるべく口呼吸しながら我慢し、舌先でぺろっと舐める。 意を決して、えいっ、とくわえ込んだ。 それにしても臭いなあ、早く逝ってよと思いながら、 必死に舌先を絡ませ、尿道から我慢汁を吸う。 くちゅくちゅと音を立てながら、片手で袋を揉んだ。
89 :
◆U0XCey/J32 :03/10/31 05:27 ID:51nFio4G
警官は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべる。 んっんっと声を漏らすようにして、 奈央は懸命に手と唇と舌を動かした。 歳を取るとなかなか逝かない。奈央は 30分近くも奉仕し、いい加減アゴも疲れた。 「この人には効くのかな」と思いながら 奈央は警官の肛門を手で探り、小指の先で撫でる。 気持ち良さそうな顔をしたので、 汚いなぁ、臭い取れるかな、と考えつつ 人差し指を穴に挿入し、ピストンし 警官がうぅっと声を漏らしたとたん、 奈央の口内になま温かいドロリとした液が 大量に発射され、奈央の喉の奥にまで流れ込んだ。
90 :
えっちな21禁さん :03/10/31 05:54 ID:XGIPgS3H
「舌先でぺろっと舐める。 意を決して、えいっ、」 擬音語多すぎ。挙げた箇所は連発してるし。中卒以上なら通常避ける表現。 ヘタクソだな。相変わらず。
91 :
えっちな21禁さん :03/10/31 06:58 ID:mdG5lPl5
>>76 な、こういうふうに思ってるひとがたくさんいるだろ?
荒れるの必至なんだから、蘭の名前なんかもう出すなってことだ。
まぁオマエが蘭なんだろうけどな。(´,_ゝ`)プッ
ヽWノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) < それいいすぎ!
>>91 UU ̄ ̄ σ b \_______
なんかまたわざとらしく「欄」って…… コテハン名を間違えてりゃいいってもんじゃ(ry 特徴ある擬音と、唐突すぎる展開(Hまでのやりとりがぶつ切りに されて無理矢理繋いでるみたい)、日本語の不自由な人みたいな 特徴あるタイプミス。 まずこれを直さなくちゃね。
とりあえず誰か小説かけや
頭の悪い小学生の作文みたいだよな。>蘭。もの凄い稚拙さ。 まともに、請求書の1つも書けるのかどうか怪しい奴だよな。 前から言いたかったよ。
>>93 改行は正しく行いましょう。
日本語の不自由な人のように見えますよ。
>>95 >まともに、請求書の1つも書けるのかどうか怪しい奴だよな。
「まともに」の後に読点は要りません。
また、「1つも」の後は「〜ない」で括るべきです。
最近はこういう書き方も多くはなりましたが、文法的には正しくありません。
どうしてもこの表現をしたいのであれば、
「請求書の1つ、まともに書けるのかどうか怪しい奴だよな。」
の方が無難でしょう。
97 :
マルガリータ :03/10/31 17:00 ID:HWKOiZFy
U0XCey/J32と、蘭は違う人みたいよ。全然文体違うし。 だって、蘭の書く話って愛情乞いてるもんばっかしじゃん。 「愛してる!愛してる!」ってね。 しかも、「バン!」と扉を閉めた とか、何か音とかをかっこで くくったりして、凄く素人くさいし、よく本を読んでる人間の書く文章 では、無いよあれは。中学の頃に友達が書いてたよーな何かちゃっちい 感じの話と文章と表現。サライ伯爵とかの時代もん書いていても時代の 重みや描写が全然文章の中に出てない。 U0XCey/J32のは、時代もんではないけれど、文章綺麗だし、簡潔だし、 読みやすいよ。内容は、、個人的にレイプもんとか無理やりヤルとか そういうの苦手だから、好きではないけどね。。 でも、どう読んだって全然違うのに何で同一だと言うのさ? とか言ってる間に、実は蘭でーーす!なんて言われた日にはワシもう 消えるしかないね。そして次の日マルガレッチテラちゃんで出直すね。
98 :
マルガリータ :03/10/31 17:02 ID:HWKOiZFy
そんでさ、ヒマなんだけどさ。
∧_∧ ! ⊂⌒( ・ω・`) <ン? ナンカイッタ? `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ´・ω・) <キノセイカ…… `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒
小説を書けば書いたで非難され、非難したらしたで…(ry 稀に見る優良スレになってきたねぇ。 くだらないレスの応酬まで前スレから継承されてるのがナイスです。 小説披露スレの本家があるし、萌えた体験談コピペ祭りスレはコピペ以外もOK。 本当にこのスレ必要なんですか?
いいんじゃないですか?このまま、まったりと消化すれば
丸刈り、君はオモシロイね。 ID:kSUOxfxlとは大違いだよ。(´,_ゝ`)プッ
1人の主犯と便乗犯少数がPCと携帯から自演を繰り返すから大勢いるように見えるが、 実は少数、しかも2〜3人程度しかいないことは、ロムってると分かっちゃう罠。 それこそ、こいつらがいつも言ってる文体とフォローの仕方からなw こうなったら本スレに戻ってもいいんじゃないか? ここら辺については、以外にもID:mdG5lPl5に同意、しかも激しくw 俺は蘭擁護派ではないが、サライとマリーの今後については気になっているw 続きを待ってはいるが、蘭の単独スレはもう成り立たないだろう。 新しい他の作家も面白くなってきたが、ここで書きつづけると やはり自演疑惑をかけられ、新たなターゲットになりかねないよ。 そして何より、蘭の単独スレでない今、 ここは本家に対し重複スレ以外の何物でもないんだよね。 削除依頼するもヨシ、雑スレとして継続もヨシだが、 少なくとも書き手さん、もちろん蘭も含め、本スレに戻った方がいいんじゃないかねー どうよ?
105 :
えっちな21禁さん :03/10/31 18:33 ID:xmxNlRCR
長文の読めない人が小説スレにいるのは不思議なことですね…
106 :
マルガリータ :03/10/31 20:32 ID:HWKOiZFy
本スレってどのスレ?前のえっちなしょーせつかいてみましたの蘭スレ? あそこ書き込みもうできないんじゃないの? もーーーよくわかんないよーーーーーーーー サライとマリーの今後????(゚Д゚)ナニソレーーー?チットモナンノコトカワカンナイーーーー 何か第二段あたりからどーでもよくなって、あの後ちらっとしか読んでないんだよね〜〜〜〜 いきなり時代もんがサライセンセーになってて意味不明だったし〜 シャワーん中でレイプされそーになって、ああ先生助けてーとかも理解できないし〜
107 :
マルガリータ :03/10/31 20:33 ID:HWKOiZFy
っつうか、本音は!!!! 蘭の文章何か苛々するし〜〜(◆U0XCey/J32の文章は内容はともかく苛々しない) スレ最後まで読んだのはそこまで一昨日ヒマだった(今もヒマ)上に自慰気分の上に 誰かが攻撃しだしたからだしぃぃ〜 攻撃されてんの見ててちょっと楽しんだし〜 攻撃する方も楽しんでたし〜 攻撃された方は目が点だし〜 攻撃怖がってヒッキッキーのキーになっちゃったし〜〜 このスレ忌みないんじゃないって思うんなら見なければいいんだし〜〜 書かなければいいんだし〜〜 かかわりあわなければいいんだし〜〜 でも自己主張したくなっちゃうんだろうし〜〜〜、ワシみたく
108 :
マルガリータ :03/10/31 20:36 ID:HWKOiZFy
自分勝手な結果発表!!!!
まあ、、、、自分が面白ければいいんじゃないですか?
>>102 さんきゅーーー
ぶちゅ!
109 :
◆U0XCey/J32 :03/10/31 21:10 ID:51nFio4G
繰り返しますけど蘭じゃないよ この板来たの1週間前ぐらいだし マジで蘭って人知らない。 別に批判しても構わないけど 別人ってことだけは言っておきます
110 :
マルガリータ :03/10/31 21:48 ID:HWKOiZFy
◆U0XCey/J32へ、 うん、分かってるよ。
111 :
アイコ :03/10/31 21:50 ID:R9NoVArD
んでぇ・・・◆U0XCey/J32さん、続きはぁ?
113 :
えっちな21禁さん :03/11/01 00:18 ID:8hGxgk23
/
114 :
えっちな21禁さん :03/11/01 01:32 ID:Nge3TS9S
このスレ他のスレと重複してるぞ! もう、おしまい
115 :
えっちな21禁さん :03/11/01 01:55 ID:Nge3TS9S
こんなに荒れてるスレだから、おとなしく落としたら?
そうか、わかった!! マルガリータなるコテイ!おまえいい加減うるせーよ どっか逝けよ 何様でいるわけ なに仕切ってんだよ キモイんだよ おまえが キモイんだよ おまえが
どうやら、part2をひとりで荒らしまくっているようだな マルガリンタン
119 :
えっちな21禁さん :03/11/01 02:22 ID:rRmIhxGV
>>118 禿げ同 ヨク逝った。
ここは静かに書き手を待つスレデス まるがりーたみたいなクソ厨房は二度と来るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
120 :
えっちな21禁さん :03/11/01 02:28 ID:rRmIhxGV
121 :
えっちな21禁さん :03/11/01 02:30 ID:rRmIhxGV
マルガリータよ
>>97 のようによくそこまで
他人の書いたものをけなせるな 何様じゃい!
>119 自分を褒めてるのね・・・・
>>121 よ マルガリータなるアフォと◆U0XCey/J32は同じやつだよw
いま解明できました。御参考までに
《自分の作文を自分で懸命に持ち上げていたんだね。蘭氏をけなしながら》
ダサイ名前でつね マルガリータだなんて 激笑 オヤジセンス丸出し、ど田舎住民まるだしでつね あはっ
オレは丸刈りの人が頭に浮かんできてしまう。 リフレッシュにエロを読もうと思ったが、もうこのスレも駄目ですか〜。 このまま仕事に戻るのはくやしいよぅ。 誰か書いて。お願い。文才については問わない。
もう蘭も諦めればいいのに。よっぽど悔しかったんだね。 「!」使いすぎ。
128 :
:03/11/01 09:32 ID:/fl7OIaN
丸刈りーたは、このスレが立ったときから荒らすつもりだったようだ 前スレでコイツうらみ持ったんだ
おれは蘭の続きを読みたかっただけだ マルガリのひきもり粘着オヤジ消えろ
130 :
えっちな21禁さん :03/11/01 10:06 ID:Nge3TS9S
マルがリー田さんの意見も理解できるぞ〜。蘭は必死すぎて…(w
荒らし過ぎだよ、これじゃ書き手の人書き込みしにくいじゃない。 放置しとけば良いのにさ
丸刈りを排除しる
こんなスレにしたアフォは丸刈り
>>130 おまえ丸刈りだろ? 蘭が必死という証拠を、的確に論じろ
正確に分析してみろ 論証してみろ うそつきが
もうどうでも良いんじゃない?
蘭が出てこないのならどうだっていい。 このまま出てこないでくださいね。
138 :
.. :03/11/01 13:30 ID:GA4k2hvh
せっかくシノン氏が蘭を思って立ててくれたけど、こんなもんだな こんなやつらしかいなかったってことだな。 これが2チャンネラーの自然体。社会ではゴミ扱いされてるネクラのやつらだけの憩いの場所。 織れもゴミだがね。 シノン氏じゃないけど、2chでは、イイと思ったことなんてしないことだね。 マルガリみたいに、影に隠れて、クソを塗りつければいいんじゃないかなw
139 :
えっちな21禁さん :03/11/01 13:37 ID:+7p7BRz7
叩く対象が現われるとよってたかって袋叩きのように見えるこの流れ。 見事に前スレと同じだ。 複数の人間が入り乱れているいるように見えるが、 その実、数人がIDを変えて暗躍しているようにも見える。 そんなところまで前スレそっくりそのままだ。
140 :
.. :03/11/01 13:47 ID:GA4k2hvh
>>139 思考が単略的だな
このスレだ何人かが、前スレとそっくりみたいなこと吐いてるけど
だからなんなんだ?だからなにがいいたい?
《数人がIDを変えて暗躍しているようにも見える》
うわっつらだけで、わっかたようなことは言わないことだ 坊主
141 :
グロ作家 ◆AnhSYMDJg6 :03/11/01 14:06 ID:iLP/KVJ6
前スレの「グロ作家」ですが、前スレ
>>456 以来こちらにはまったくアクセス
していないので、それ以後の「グロ作家」はニセモノです。
先達て偶然発見するまでは、スレの名前すら忘れてました。
142 :
えっちな21禁さん :03/11/01 14:24 ID:Nge3TS9S
私だったらもうこんなスレ見たくないと思います。 ここまでひどいこと書かれて来られるなんて相当面の厚い方なんですね蘭さんって。 その執念が恐ろしい。
144 :
マルガリータ :03/11/01 15:27 ID:djGriHJc
いやぁ〜ん♪
本音書くとこんなに有名になっちゃうのねぇ〜〜♪♪♪有難う、有難う、有難う、有難う〜〜〜(花束)。
◆U0XCey/J32へ、
君の文章誉めたら、きっとこういわれるんだろうなーとは思っていたけど、
本当にそうなったもんだから、君もう文章書けなくなってしまったね。
ワシのせいで、悪いねえ。
>>130 君、ワシの肩もったばっかりにワシと同一人物だと言われるようになって
しまったよ、面白くない?
145 :
マルガリータ :03/11/01 15:28 ID:djGriHJc
>>120 っつうか、現れないじゃん、蘭はよーーー!
どっちにしろ何日たっても、らしき人こねーじゃん。シーンとしてんじゃん。
そんで、周りだけがガヤガヤしてんじゃーん
バッカじゃないの、ウシウシしししししし!!!!!!
146 :
えっちな21禁さん :03/11/01 15:35 ID:+7p7BRz7
>>140 良いねぇ、そのファイティングスピリッツ。
俺好みのレスだねぇ。グッジョブ♪(^ー゜)b
俺は見た目そのままを書いただけで、
何も深い意味合いを込めたり、ほのめかしたりはしてないよ?
なにかそんなに気に入らない内容でも含んでいたのか?
過敏に反応しすぎるあたり、実に怪しいな小僧。
147 :
マルガリータ :03/11/01 15:37 ID:djGriHJc
このスレの忌み: 誰かが文章書いたの誉める=誉めた人と文章書いた人が同一人物だと決められる 誰かが荒らした人の味方(???)する=誰かが荒らした人と同一人物だと決められる 誰かが荒らす=蘭と同一人物にされる 一応小説書くスレになってるんだろうけど、誉めたら誉めたで同一人物だって言われてるんだから、 誉めることも出来やしない。まあ、最高の誉め言葉は「で、続きはー?」って事になりますね。
148 :
えっちな21禁さん :03/11/01 15:47 ID:+7p7BRz7
丸刈りは相変わらずイイ仕事するねぇ。 でも蘭(シノン)は確実に来てますよ。(笑) 自分の意にそぐわないレスを書く奴らをなんとかして排除、 最終的にはサリイとマラーの続きを書こうと頑張って暗躍しているところです。
149 :
えっちな21禁さん :03/11/01 15:49 ID:+7p7BRz7
あー早く読みたいねぇ、サリイとマラーの続き。
150 :
えっちな21禁さん :03/11/01 15:54 ID:+7p7BRz7
つーか、ワザワザこんなスレ立てなきゃイイのにな。(笑)
前スレ87さんまだ来てないのぉー?w
152 :
マルガリータ :03/11/01 15:59 ID:djGriHJc
>>116 あ、ごめん、君が仕切りたかったの?あ〜〜悪かった悪かった、ごめんね〜気が付かなくって、
そんなに仕切りたいなら、仕切れば〜?そしてカマボコになれば〜?
でも、君ってさ、仕切る能力とかさ、あるの?
153 :
マルガリータ :03/11/01 16:04 ID:djGriHJc
>>148 え?うそ、来てんの?マジで・・・・・?
でも、それ幻影だったら、どうする、幻影だったら?
何か皆でさ、蘭とかシノンとか言ってるけど、当の人たち、「あーだめだこりゃ〜」っつって
もしかしたら、われわれに知らさずに他でキチンとした小説スレたててたりしてさ。
もうここ見てなかったりしたらさ、何か大騒ぎしてる人たちと荒らしだーって熱いラブコール貰ったワシとかさ、
も〜何やってんの〜?って感じじゃない?
154 :
マルガリータ :03/11/01 16:16 ID:djGriHJc
>>128 あたりまえじゃ〜ん。だから言ってんじゃん、君文章読めまちゅか〜?
「蘭の文章なんか苛々したしぃ〜」って書いたじゃぁ〜ん。
あのスレ全部読んだの29日ね、29日。そんで、前のスレの時に蘭に
「文章に話構成何か変よ〜ん」って色々【感想文】を詳細にまじめに書こうとしたら、
書けなかったんのぉぉ〜〜、だからその日リアルタイムでここのスレたって、
「んま〜素敵!」ってね。詳細には書いてないけど、ここで書いたのぉぉ〜〜、
分かったー?分かってくれたー?
155 :
マルガリータ :03/11/01 16:26 ID:djGriHJc
>>122 ね、ね!笑えたよね!!
寂しそうだよね(泣)。
122ってアタシだw 自作自演てスレ盛り上げには不可欠だけど、 小さなミスで笑いものになるよね。勉強になりまつ。
面白いのは、丸刈りもID:+7p7BRz7も、同じ蘭否定派なのに 丸刈りはID:+7p7BRz7にバカにされてるってトコだw 痛々しくて泣けてくるよ。もうおとなしく引いとけ。>丸
真相は全て闇の中。 ある意味いろんな想像を掻き立てられる優良スレ。 が、小説が足りないな。(笑)
159 :
マルガリータ :03/11/01 17:14 ID:djGriHJc
>>157 >もうおとなしく引いとけ。>丸
いやだ!
>痛々しくて泣けてくるよ
泣いて、沢山泣いて、ワシの為に。そしてその純粋でココロ優しい涙で枕を濡らして。秋だし。
>>158 もう小説はここでは無理だろうな。
しかし、この状況はこの状況で充分に楽しめそうだ。
丸がいぢめてくれって言ってるしなw
161 :
マルガリータ :03/11/01 17:20 ID:djGriHJc
>>156 うんとねー、ID:rRmIhxGVね〜、「今年の世界自作自演のトップ10」の第一位に立候補してるっぽいから、
「ガンバッテね!」って投票する事にしました。応援してあげようね。ワシとしては、
このスレの代名詞になるようにしてあげたいの、うふ。
162 :
マルガリータ :03/11/01 17:27 ID:djGriHJc
>>160 いやぁ〜ん、いぢめられちゃう〜〜、
「いぢめに疲れました」って遺書書いてビルから飛び降りようかな。
今の自分のID気に入ったの〜〜
djGriHJc DJGirlyHJucyって感じ。もしも、DJになったら、GirlyHJucyにしようかな〜。
ヒマ。
163 :
えっちな21禁さん :03/11/01 17:31 ID:5IBa60+E
蘭かなり書き込みしてるね。自作自演する人だったんだ。ふ〜ん。
164 :
えっちな21禁さん :03/11/01 17:33 ID:+7p7BRz7
丸刈りの掴み所のないキャラはバカっぽいとは思うけど、バカにはしてないよ。 このスレに漂う重苦しい空気にの中においては、 好感すら覚えるくらいだよ、その愛すべきバカっぽさっに。
165 :
.. :03/11/01 17:35 ID:GA4k2hvh
>>162 丸刈り、おまえ頭大丈夫か
荒らしておもろいか?
丸刈りは誰もいじめてないだろ、よく読め
単なる腐敗物扱いだよ、勘違いして良くとらないようにねw
166 :
えっちな21禁さん :03/11/01 17:41 ID:+7p7BRz7
はいID:GA4k2hvh君が出てきたよ。 俺が今もっとも注目してる人物さ。 活躍期待してまつよ?
まるがりを荒らしと指定すまつた。全て根こそぎ抜きましたよ。 アク禁申請しまつた。じきに、2chアクセス不可になりまつ また、2chで遊びたかったら、ブロバイダーから2ch運営者に謝罪を かけてもらわない限り、アク禁は永遠でつ。 申請事由:小説スレと知りつつ、それを楽しみにしているもの達を 阻害しるようなレスの繰り返しを行った。 結果、スレ方針の作家が正常な書き込みをしづらくなっている。
>>167 織れも、丸刈りをアク禁連絡しましたよ こいつウゼエよ。数名の申請で実行されます。もうすぐですね ウキウキ
169 :
:03/11/01 17:50 ID:nTV6TO2l
じゃ、おれも、通報しとくよ。
>>161 もういいだろ マルガリータ このままのさばらせネー
おれもコイツの全て 抜いたよ 簡単だったね
>>161 はちょっと気色わるいから、抜いてみたら
おもしろい結果がでたよ 秘密ですが ニヤッ
荒れてるね。 ところで小説スレって他にもあるよね? 何か違うコンセプトとかあるわけ?
172 :
えっちな21禁さん :03/11/01 17:56 ID:+7p7BRz7
俺にも、アク禁申請おねがいしますよw つか、このスレ自体が重複スレで削除対象になってもいいくらいだよ。 だから蘭専用スレにしとけばいいのに。 あ、もう十分すぎるくらいに書き込みまくりで専用と化してますね。(´,_ゝ`)プッ
173 :
えっちな21禁さん :03/11/01 17:58 ID:TZl/y+a5
抜き出しの結果、マルガリの正体がわかりましたよん ニタリ
175 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:03 ID:+7p7BRz7
俺もコイツの全て抜いたよ 簡単だったね オイオイw 今時その脅し文句は…(ry
アラシはあぼ〜んということで。誰かHな話書いてくれませんか?
177 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:12 ID:+7p7BRz7
>>173 おいっ!笑わせるなw
>>167-169 の3兄弟も笑わせるな。
抜いたとか言ってないで、まず抜ける小説でも書いてくれよ。
ついでに言っておくが、
丸刈り通報する前にオマエラの言動のほうが脅迫ってことでアボーンだと思われ。(笑)
178 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:16 ID:TZl/y+a5
179 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:17 ID:+7p7BRz7
いよいよ子供じみてきたな、このスレ…。 いいよいいよー
180 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:17 ID:9AVbI+N3
もういいから、無駄レスやめようよ 懲りない人たちだね 書き手を待つ雰囲気作れないかな
182 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:21 ID:9AVbI+N3
削除依頼板のスレが全然見当たらないんだけど、どうなってるの?落ちてる? いや、削除依頼を出そうとしたわけではない。 だされたっ削除依頼を見てみようと思っただけ。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
184 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:22 ID:9AVbI+N3
>>183 どうやら、あなたのような人たちで、このスレつぶれていくのですね
もういいや、二度とここ来たくないです
186 :
マルガリータ :03/11/01 18:24 ID:Xej0VDEX
それで・・・? 抜いた結果、ワシの正体がどうだったの?(ドキドキドキドキ)
187 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:27 ID:9AVbI+N3
188 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:27 ID:+7p7BRz7
>>178 どうだろねw
>>180 知らないよ(笑)
2chのことなんかほとんど知りませんから。
ただ、さもIPでも抜いたかのように思わせ、個人情報をも握っているかのように臭わせる発言はどうだろね。(笑)
今の時代なら十分削除対象になりえるんじゃ? つか、ネタをネタと……(ry
>>185 読んだけど、それで君の意見は何?
>>186 楽しい? ってゆうか あなたに同情しまつ なのもすることがないんですね
ヒッキーですか?
190 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:31 ID:+7p7BRz7
191 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:32 ID:9AVbI+N3
>>188 >IPでも抜いたかのように思わせ、個人情報をも握っているかのように臭わせる発言
こんなの普通の2ちゃんねらなら今さらって感じでスルーだねー
つうか、おまえ、2chのことをほとんど知らない香具師が
なんで「ネタをネタと……なんて言葉を(ry w
個人情報がどうたらは、あくまで推測の域を出てませんね。
しかし、
>>186 の書き手に対する数回の侮辱行為は、立派な犯罪となる可能性大です。
なんでも、ほどほどにしないと、後悔すると思いますよ。
もう、なんでもありの時代だなないのです。法的にも、アクセス関係の処罰は
一般人が認識している以上に細分化されてますよ・
193 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:33 ID:+7p7BRz7
194 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:35 ID:9AVbI+N3
>>193 そなんか。
ってか、お前、ぜってー自演できんタイプやね。
メッサ特徴あるw
ですから、なんでもあり的世界は、あくまでも2chの小さな世界だけのことであり、 悪ふざけのつもりで、想像だけで、無意味な侮蔑は少々セーブするほうが いいですよ。
196 :
マルガリータ(ちょっとびびってまじめになったバージョン) :03/11/01 18:37 ID:Xej0VDEX
>>187 うそ!何歳?何歳?
>>189 うん、ヒッキーなんだ、実は!何もする事ないから毎日書き込みしてるんだ!
っつうか、最初の目的は、何回も書いたけど、29日にヒマで仕方なく蘭スレ
見つけて読んで文章が苛々するので感想を書こうと思った事。そんで、
29日にリアルタイムでここがたち、蘭話が始まるのを待っていた事。そこで
感想を書こうと思っていたわけなんですよ、お嬢さん。
作家出て来い この流れとめてくれ
>>196 このオヤジを黙らせてくれないか 誰もあなたのカキコ目にしたくないってこと、気付いてよ
このスレは終わりました。次のスレを立てて下さい。
199 :
えっちな21禁さん :03/11/01 18:49 ID:+7p7BRz7
>>194 マジ!?わかっちゃう?
んじゃ俺には蘭の真似むりだなぁ。
サリイとマラーは俺が完結する予定だったのに。
>>192 き、君ね、いくらID変えても、
その誤字っぷりは俺が注目してる
>>140 君にそっくりなんですけど(笑)
200 :
ぅぇぅぇ :03/11/01 19:02 ID:XlCjjtzO
午後五時の汽笛鳴って暫くすると、親方は三、四人の者と工場から帰って来た。 「お客は寝てけつかる」と皆は玄関際の三畳に寝ている富蔵の寝顔を覗いて笑いながら云った。 親方も苦笑した。 佐平は工場の門で、一度富蔵と遭っていたので少しも驚かなかったが、他の者等は ひどく日に焼けてやつれている富蔵の顔を珍しそうに見た。 「もう起こしても好いよ。随分寝たんだから・・・」とかみさんは云った。 富蔵はやっと起こされて目を醒ました。何かまだ長い道中を歩いている夢でも 見ていたらしく、すっかり寝ぼけて、家中を見回してから、やっと思いついた と云う顔で、親方を見ると早速、其の前に行って挨拶を云った。 親方は案外、富蔵に優しく、色々道中のことや、東京の工場の景気などを尋ねた。
201 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:03 ID:YGUOHaiN
>読んで文章が苛々するので それは言えてるな。蘭の文章ってものごっうう稚拙だよね。 話もゲームとかエロマンガのツギハギみたいだしさ。 それで、自分で称賛してんのな。笑っちゃう。
202 :
ぅぇぅぇ :03/11/01 19:09 ID:XlCjjtzO
わたしも蘭さんになるのでしょうか?
203 :
ぅぇぅぇ :03/11/01 19:10 ID:XlCjjtzO
>>201 じゃ、これでリタイアします。怖いですココ
204 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:11 ID:YGUOHaiN
>> ぅぇぅぇ 怖いですココ ってあたりがマジに蘭っぽい。
205 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:12 ID:YGUOHaiN
>> ぅぇぅぇ つまり、発言の終わり方のことね。
206 :
マルガリータ :03/11/01 19:19 ID:Xej0VDEX
最初の頃私の書いていたまじめな文章には何も反応しなかったくせに、
その後ふざけはじめたらすごい反響。あんたの書いてるもんなんて見たくねーんだ
よって言うのはふざけはじめた頃を見て反応してんでしょ?(笑)
今まで「怖いです、ココ」って言ったのは、ふざけはじめたのを見た人たちが
反響したから怖くなったわけなんでしょ?可笑しくてしかた無いのは、まじめな
文章は反応が無く、ふざけた文章だと反応がある事。これが、
>>23 の研究ネタになるわけです。
>>ぅぇぅぇ
すねんなや
>>202 つーか、なにも今このタイミングで、このスレで書く必然性はないと思うよ?
けれども最初からビクビクしてるのもいけないね。
「現代モノじゃないとこのスレではキツイ」かもしれないってことはキモに命じておいたほうが(ry
純粋にテクで勝負するなら、この板じゃなくてもいいわけだし。
あくまでもここは、えっちねた板であるからね。
208 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:23 ID:YGUOHaiN
どうも ぅぇぅぇは蘭らしいな。(苦笑)
その後に、
>>201 『お前のせいで、書き手が逃げちゃったじゃないか。』
みたいな書き込みをする予定だったんだよ。
パターンがいつも同じ。(禿藁)
209 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:25 ID:YGUOHaiN
『書き手』とかいう偉ぶった言い方もモロ蘭だよな。 図々しい奴だ。
210 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:26 ID:+7p7BRz7
つか、スレの空気も読めずに いきなり書こうとするオマエのほうがコワイっちゅーねん。 その演技かかった書き込みが怪しいっちゅーねん。 蘭はどんな雰囲気にもっていこうとしてるわけですか?w
211 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:28 ID:+7p7BRz7
↑もちろんぅぇぅぇのことね。
作家もこんな荒れてちゃ書かんでしょ。
213 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:32 ID:YGUOHaiN
>>211 わかってるよ。(笑)仲悪いみたいだけど、さっきからの書き込みのうち
+7p7BRz7とマルガータ以外はほとんど蘭だったんじゃいのかな。
俺はそう見てる。(苦笑)
214 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:34 ID:YGUOHaiN
>>203 あたりが、つくづく蘭だな。こういう言い方するよな。あいつ。
216 :
マルガリータ :03/11/01 19:38 ID:Xej0VDEX
新しい書き手が出ても、「蘭?」とか言われるじゃん。進むはずがない。 っつうか、皆進むのを望んでいないわけなんろうけど・・・。 もう、蘭は永久にネタになっちゃったわけだし。◆U0XCey/J32が書いた時だって 蘭だ蘭だっつってて、そして、私が◆U0XCey/J32だ、◆U0XCey/J32なんだ!と 言われたわけだし。ID:+7p7BRz7!サライとマ「ラ」ーについてよろしく!
217 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:40 ID:YGUOHaiN
>>212 『書き手』という偉ぶった自称を指摘されて、さっそく『作家』に
した模様。先に言われて、あたかも、第三者が言ったかのような
感じで、トーンも落ちてる。予想通り。蘭って、頭悪いな。
218 :
マルガリータ :03/11/01 19:41 ID:Xej0VDEX
1人今更悟るマルガリータ
219 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:45 ID:YGUOHaiN
これから第三者を装って発言してくるだろう。(苦笑) 蘭来ないかな。小説は小学生の作文だけど、自作自演マニアの 変人ウォチングとてしては面白い。(禿藁)
220 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:46 ID:9AVbI+N3
>>199 サリイとマラー密かに期待age
>>213 まだまだだなw
ところで、普通に考えると、、、
「作家」よりは「書き手」の方が控えめな気がするが?
221 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:48 ID:YGUOHaiN
俺さ、彼女と見てたんだけど、『サライ』とか『マリー』とか言う ネーミングのセンスも腹抱えて笑ってたよ。(禿藁) ゲームばっかりやってる知恵遅れレベルの奴なんだろうな。 ってさ。(禿藁)
222 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:50 ID:YGUOHaiN
>>220 蘭登場!お前の登場人物より実際の変人の方が遙かに面白い。(大爆笑)
223 :
denn :03/11/01 19:51 ID:IUQXO73j
一こ上の女の先輩が後輩とやろう誘うんだけど後輩もまんざらでない様子。って言う感じのエロ小説下さい。
ちょっと待たれい。何でもかんでも蘭にするのはどうかと思うYO! 俺は男だが蘭のあの魔族の話は抜けないから途中で読むのやめたYO! をれはただ興奮する小説を探してただけだYO!
225 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:53 ID:9AVbI+N3
>>222 あれ?そんなに悔しかったか? ワリイワリイw
226 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:53 ID:9AVbI+N3
227 :
ぅぇぅぇ :03/11/01 19:54 ID:XlCjjtzO
恐る恐る書いてはみました。すごい攻撃ですね さぞ皆さん、高尚なお方たちなのでしょう・・・END
228 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:54 ID:YGUOHaiN
それと、性描写のお粗末なこと。実物の取り扱い回数はひと桁と思われる。 それも大爆笑だったよ。 あんまり扱い慣れてないもの無理して書くなよ。 童貞以外にはすぐわかる。(微藁)
229 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:54 ID:9AVbI+N3
230 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:57 ID:YGUOHaiN
231 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:58 ID:p1255DDV
蘭さーん
232 :
えっちな21禁さん :03/11/01 19:58 ID:vD0mIGq4
>>224 あんた、もうちょっとふざけてもいいよ2
233 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:00 ID:vD0mIGq4
デンシャ-- 今日はあたしお友達と会うの。 家の駅から急行で30分くらいかかる所なんだけど、今まで忙しくてお友達と 会っていなかったから、久々に楽しみで嬉しいの。お昼からの約束だけど、夜は クラブにも行くから、今日はうんとおしゃれしてるの。 それにしても、今日のデンシャは混んでるなあ。 夏休みだからしかた無いけど、ギュウギュウで扉のところで、あたし、縮こまってるの。
>>227 ・・・とういことです。書いてはいけないスレになってます。挫けないでくれ
で、このスレタイを変更する。
【社会から忙殺された小心者たちが、他人を罵倒したいやつ集まれ】
235 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:05 ID:vD0mIGq4
こんな満員なのに、ちょっと向こうのオジさん、新聞あんなに細長く折って、熱心に 読んでる。よく読めるなあ。感心しちゃう。 左側のお兄さん、MDウォークマンの音量最大にしてるみたい。音がチャかチャカ 聞こえて来るし、耳と脳みそに悪いんじゃない? ふぅう。もう誰か汗っかきがいるよぅ。臭いなあ。 あ、次の駅止まるから気をつけないと、今日は特別ヒールの高い靴はいてるから、 足首ひねったりしたら大変だ。 必死でふんばってたら、扉あいた。うわーまた人沢山待ってるなあ。 うわあ、ギュウギュウ押さないでえ!降りるなら降りてよ。 あっと、危ないぶつかっていく人までいる。こけたらどうしてくれるの? 失礼な人が多いな
236 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:05 ID:p1255DDV
ってかシノンの本スレ見つかった? 気になって気になって 全然小説とは無縁のスレで自己紹介してるのは見かけたが(W
>>206 おまえの腐敗臭漂うドロドロした書き込みは、相変わらずだな
238 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:08 ID:9AVbI+N3
239 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:08 ID:vD0mIGq4
ああ、またどさどさハイってきた。降りた人の倍くらいハイってきたよぅ。 扉のところに体が押し付けられるぅぅぅ。痛い痛い。 んん・・、ちょっと後ろの人、見えないんだけど、さっきからお尻のあたりに 押し付けられてるんだけど。カバンかな、硬いからアタッシュケースみたいだけど、 角のとこ、痛いよぅ。でも、体は押し付けられてて動けないし、ああ、お尻 だけでも、モゾモゾ動かして、あたしのお尻が痛いのを知らせてあげよう。 って、ちょっとー!分かってんの?後ろの人! 痛いって意思表示したつもりなのに、アタッシュケース、あたしの足の間に ズイッて入れちゃったじゃない。なんなのー。 そこは貴方のスペースじゃなくて、あたしがちゃんと立っていられるための スペースなのよ。こんな高いヒールはいて、こけちゃったりしたら、どうして くれる気?
241 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:10 ID:AWfNHiNb
ちょっと落ちてID変わったんだけどさ。 蘭ってさ、かなり自作自演するからさ。プロバイダー3つ4つ 加入してると思うんだよ。頻繁にやるんだから、 必要な装備だよな。(禿藁) シノン=蘭だろ?
242 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:10 ID:vD0mIGq4
それに、そのアタッシュケースの角がストッキングにひっかかったら、でんせん しちゃうじゃない!あああ、どうしよう? いや! ちょっと待って! その角、何か違う所にあたってるんですけど? あ、あ、いやん。 どういう持ち方してるのこの人? こんな丈の短いスカートはいてくるんじゃなかった。 世の中縦にカバンを持つ人がいるなんて、知らなかった。 ああん、そんな事より、変なトコこすって来ないで。 角が・・、角が、そんなトコ・・・。
243 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:11 ID:9AVbI+N3
>>239 あのねー丸刈りよ
本物の女の子はそういう書き方しないってのw
あ、それとも、小説が始まってるのか?
>>240 違うよ
丸刈りだってばよ
244 :
野次馬 :03/11/01 20:11 ID:AMQ6+0eM
前スレで書き手さんを褒めたら怒られた者どす。 作家じゃなければ書き手です。この言い回しが気に入ったから使っているだけです。 怒られてから、とびとびロムしながら学んでました。 マルガリータさんの主張もおおむね賛成です。 ほんとは一番人を黙らせる力がある人は、「書き続けられる」人なんだろうかと思いました。 だって、2ちゃんて妄想を暴走させれるところだもんね。誰かが書き始めれば「蘭」「蘭」「蘭」「蘭」らんらんらん・・・・いろいろ違うのは私にも見えてるっつーに、誰かを侮辱するスリルや快感の中毒になってるようにしか見えないもん。
245 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:15 ID:AWfNHiNb
『第三者を装うだろう』って先に言われちゃったら、 これしかないよな。vD0mIGq4 また、台詞による進行か?元の芸風に戻ったな。(大爆笑)
野次馬=蘭
マルガリータ=蘭
>>242 =マルガリータ
早い話が、ひとり遊びにバカどもが遊ばれてる、と
247 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:15 ID:vD0mIGq4
ちょっと、こんな場所でここのトコジュワンってしてきちゃう。あ、いやん・・。 本当に知らせてあげなくちゃ。 アタッシュケースの角がなんか汚れちゃうし。あたしって何ていい娘なの? 苦しいけど、足をちょっと閉じてみよう。そうしたら、はさまってるって 分かるはずだから・・。 あ!危ない! 「大丈夫ですか?」 「あ。はい。すみません、すみません」 はぁー、びっくりした。 電車が凄い揺れたよ。後少しで足首ひねる所だったよ。 この後ろのアタッシュケースの人、ころびそうになったの体で支えてくれたよ。 危ない、危ない、助かった。
248 :
野次馬 :03/11/01 20:15 ID:AMQ6+0eM
それに妄想さんたちは肝心なこと言ってない。「書けるもんなら書いてみろ」書いてほしいんじゃなくて、誰かの弱みがほしいだけなんでしょ。 読みたければ「書け」って言いたくなるはず。 小説じゃなくていじめられてくれる人がほしいらしい。実社会では見つからないんでしょ。ボクちゅまんないでちゅねー、ヨシヨシ。 っていうか、恥を知れと言いたい。 そもそも2ちゃんがそういう人たちの憩いの場なんでしょ。そうでない人もいるけど。こんな時にいっときでも「何書こうかな」と思った私がバカだった。 蘭(漢字間違いは言われるまで気づかなかったよ。そんな国語力しかないの自分で分かってるよ。)さん疑惑が晴れるならって思ったけど、妄想さんが疲れて大人しくなって、もっと優しい人が残るまで、待つよ。 sageは今回は忘れないよ。 言いたいこと言ったっ(笑)!
>>247 のマルガリよ ID:Xej0VDEXで登場できるかなw
250 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:17 ID:9AVbI+N3
>>244 おまいは何も気にせんでもいいよ
ってか、さっきから「鯖に負荷かかり過ぎ」って出まくって書き込みづらいんだが・・・w
これはもうお祭りなのか?
>>248 とにかく、おまいは何も気にスンナ
今大事なのは、とにかく丸刈りの痴漢物の続きだw
251 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:19 ID:AWfNHiNb
蘭が3、4人に増えたな。よくやるよ。 蘭、台詞はな、もっと粋に書かなきゃいけないんだよ。書いてる 人の程度が一番出てしまうところなんだな。 だから、安易に進行に台詞を使うと安っぽさ丸出しになっちゃうのな。(禿藁) もっとも小学生の文章だから、基本的なところをなんとかする のが優先だけどな。(説得)
252 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:20 ID:vD0mIGq4
。。。
>>247 おまえレベル低すぎ
腹抱えて笑ってたよ。(禿藁)
ゲームばっかりやってる知恵遅れレベルの奴なんだろうな。
ってさ。(禿藁)
254 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:21 ID:AWfNHiNb
>> vD0mIGq4 空気読まずに、いきなり書き出す理由は、さっきの『うえうえ』 と同じな訳だろ?蘭。
255 :
えっちな21禁さん :03/11/01 20:22 ID:9AVbI+N3
あんまし分かってないヤツが入ってきたな。 ID:+7p7BRz7が懐かしくなってきた・・・ メシいってんのか?w
野次馬はなに言いたいの?整理して書こうね ボク
257 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:24 ID:AWfNHiNb
「大丈夫ですか?」 「あ。はい。すみません、すみません」 これじゃ、マンガの吹き出しだろ?小説は絵がないんだから。(まったく。)
ってゆうか、野次馬=蘭はわかり過ぎてるのに、どうしていまさらなんだ? 野次馬いや、蘭よ
ハラヘッタ
260 :
YGUOHaiN :03/11/01 20:29 ID:AWfNHiNb
261 :
えっちな21禁さん :03/11/01 21:06 ID:+7p7BRz7
俺はもう食ってきた。
食べてるあいだにアク禁になってるんじゃないかとドキドキだったよ?
>>167-169 降臨キボンヌ(同じIDでなー)
つか、丸刈りをバカにするな!奴は無実だ。
262 :
えっちな21禁さん :03/11/01 21:12 ID:+7p7BRz7
俺が…実は…蘭である とかいうオチではダメ?
264 :
えっちな21禁さん :03/11/01 21:37 ID:XGe8HpUN
蘭はわたしです
265 :
えっちな21禁さん :03/11/01 21:39 ID:+7p7BRz7
いいえ私たちが蘭です
266 :
えっちな21禁さん :03/11/01 21:48 ID:XGe8HpUN
あなたも蘭ですか というかおもしろいの誰かヨロシク
267 :
えっちな21禁さん :03/11/01 22:00 ID:+7p7BRz7
22:00 蘭共同体発足。
268 :
マルガリータ :03/11/01 22:10 ID:7peYSUj2
野次馬ちゃんへ、
>もっと優しい人が残るまで、待つよ。
待つだけ無駄無駄。だって、これが世に言う、男尊女卑社会。どっちかっつーと体育会系ノリ。
そんでもって、このスレたったのも「こけおろし続けてちょ〜」って感じ。
第一この巨大総合掲示板の掲示板やチャットからして、「一応生きてるんです。存在してるんです」
っつうのを表現するためにあるんだし。皆寂しいーみたい、勿論みぃーとぅーみぃーとぅーよ★
でも、所詮人間なんで、攻撃本能丸出しになっちゃうの!だって、せーしんと、せーしんだもんねーインターネットって!
>>243 あー、はいはいはい。分かった、分かった。それは良かったね〜、楽しかったね〜。
ID:vD0mIGq4へ、
またワシのせいでつぶされちゃったね、ごしゅうしょーさまです、本当に。
269 :
えっちな21禁さん :03/11/01 22:13 ID:+7p7BRz7
22:13 蘭共同体解散。
270 :
マルガリータ :03/11/01 22:14 ID:7peYSUj2
>>261 そうだ!ワシは無実だ!
サンキュ〜♪♪
271 :
マルガリータ :03/11/01 22:20 ID:7peYSUj2
メシ?(怒)
マルガリータ=野次馬=蘭 いそがしいでつね
>>268 本能むき出しバージョンの蘭か
よっぽど悔しかったんだね、前スレの作文の批判レスが、ネッ、蘭でなくて、マルガリおじさん
トラウマは速く治そうね
274 :
えっちな21禁さん :03/11/01 22:38 ID:fTMPgHiP
なるほど。 それで前スレの終わり頃に、スレ立ててもらえませんか、と蘭(丸刈り)がいったわけか。 その鬱憤を、このスレで晴らそうとしてたわけか。 本能剥き出しで、かき回してやれと・・・自分の作品を中傷したここのやつらにね。 でも、その内容は、小学生程度っていうのも、なんだか虚しいのう。
275 :
えっちな21禁さん :03/11/01 22:42 ID:fTMPgHiP
いいんじゃないですか?このまま、まったりと消化すれば?? まったりの意味ワカリマスカ?日本語ワカリマスカ?
丸刈りよ、早くマリーの続きかけよ 根性なしだな
277 :
マルガリータ :03/11/01 22:54 ID:7peYSUj2
ワシ=蘭のワンパターン飽きました。
>>277 飽きたのなら、別のキャラ作ればいいだろ、蘭さん。
>>277 なえ丸刈りの蘭よ、結局、あの話の結末は書かないのか
しつも〜ん! あまり激しくエッチな描写が含まれていないんだけど、 ほのかなエッチ+禁断のストーリーを扱った小説を ここで発表してもよいのでしょうか? ただいませっせと準備中で、仕上がったらアップしようかなぁと計画中。
281 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:09 ID:+7p7BRz7
「丸刈り=蘭」に仕立てあげたい奴らの目的は何? わけわからんよ。
マルガリと蘭が同一人物とわかって、なんだかしらけたな。 理想はもう少し賢い勘違い野郎を望んでいたのに ほんとのアフォが蘭の正体だったとわかった途端、虚しくなったよ。 これで、やっとこのスレも仮死状態になれるのかな
283 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:11 ID:+7p7BRz7
285 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:13 ID:+7p7BRz7
何もかも丸刈りのせいに?それで済まそうと? オイオイそりゃないだろ蘭(笑)
織れもガッカリした。マルガリータのような引きこもりバカが蘭と知って。 もう今後の展開に面白味なし。よって、二度とこねーよ
>283-284 あらら…。一蹴されちゃった。(^^; そうか、残念だな…。
291 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:27 ID:HxEh7SCs
292 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:31 ID:XGe8HpUN
みんなしょーもない おもしろいの無いの? 蘭とか興味ないし 話を書いてよ
293 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:31 ID:+7p7BRz7
どうやらマヂ切れ? アホくさっ寝る。
294 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:35 ID:+7p7BRz7
あ、これだけは言っておく。 天皇賞はシンボリクリトリスはこねぇぞ。 もし一着になったら俺が小説書くから、スペース空けとけ。 このヘタクソっ!
295 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:39 ID:+7p7BRz7
どんなネタ書いて欲しいかリクエストしとけこのウンコ! つかシンボリはこねぇよアホ。
296 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:40 ID:QScB7HaN
蘭はヘタクソだったな。
297 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:41 ID:+7p7BRz7
つか、もしきたらどうすんべ(笑)
298 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:43 ID:+7p7BRz7
昔テキトーに書いたやつでも探しとくよ。 じゃ寝る。
299 :
野次馬 :03/11/01 23:46 ID:WmY7DKEx
マルガリータちゃん、コメントさんきゅ。 準備中のにいちゃんも、馬好きなにいちゃんも、書いて! だーれもGO出さないから、出す。
300 :
えっちな21禁さん :03/11/01 23:58 ID:9AVbI+N3
>>293 なんだよー、寝ちゃうのかよ
サリーとマラーを待ってるんだが。。。w
シノンさん、スレ立てありがとうございました。 なんだか私を追い出そう会になってますね^^; ここで小説書くの不可能な状態になっていて残念です。 サライとマリーの続編は、ここ以外では書くつもりは ありません。他のお話をしばらく本スレ?で書く予定 です。
キャーん、蘭タンお帰り★ 待ってたよー。また、がんばってください! これ系のレスがつくんだろうなー。 「がんばってください」って簡単に言い過ぎ。あと星と。
305 :
えっちな21禁さん :03/11/02 01:05 ID:kWyKntgS
蘭さん久しぶりに見た 話の続き気になる。頑張って。
306 :
野次馬 :03/11/02 01:11 ID:ohhOsxhs
来てくれてとりあえず安心しました。蘭さん。 蘭さん 不可能 だなんて言わないでお願い。 読者を捨てないでー。 「サーバに負荷」の表示、私も見た。 蘭さんのように深夜一時〜三時台に書くのがちょうどいいのかな、2ちゃんて。
307 :
:03/11/02 01:15 ID:GfhBqFm6
>>302 蘭さん、こんばんわ
ここの厨房どもは、あなたを追う出そうとしているのではなく、
蘭という標的を単に玩具にして、日頃の鬱憤を吐き出している小心者たちなのです。
たまたま標的になってしまった蘭さんには、悲しいものがあると思いますが、
このスレで”アラシに途中参入してきた前スレをまったく知らないアフォも同時に
煽っているようです。いずれにしろ、蘭さんでなくとも、誰が書こうと、的になって
しまうスレと化してしまいました。(今現在までですが)
流れは変わる可能性もありますが、避けるべきです。
このような現場に、あなたが、シノン氏(他スレで続き書いてるの発見しました)
に感謝してきたこと、そして、サライとマリーに対する処遇を語ったことで、
充分でしょう。新たに自スレを立てて頑張って下さい。
【さてと、オレは何者にされるのかな 藁】
308 :
:03/11/02 01:27 ID:4vOvT/b1
野次馬氏(女性と思う)はいつも絶妙のタイミングで現われますね。 前スレもそうだった。まるで蘭氏の動向を追尾しているように思えるのだが
309 :
:03/11/02 01:28 ID:4vOvT/b1
まっ、考え杉かな、眠るか・・・
蘭さん、ともあれおかえり。 インターバルを置いて、続きを書いてみてはどうだろうか。 待つからさ。 荒らしはそのうち去るし。 ってのも応援スレとして上げられて、俺も蘭さんになるの?w 性転換エロがちょっと読みたくなってきたな。
311 :
野次馬 :03/11/02 01:48 ID:ohhOsxhs
年のせいかテレビが面白くなくなってきて、まだ起きてたよ。 絶妙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜??かなー? あー、いっそのこと蘭さんとマルガリータさんでも誘って違うサイト探したいけど、URL伝える方法無い品。 ID:4vOvT/b1の空白くんも、頭良さそうだから来てもいいけど、誘う方法がない。
312 :
マルガリータ :03/11/02 01:51 ID:EMERzJj7
ID:+7p7BRz7へ、 寝るなよーーー!!!! 友達にここの掲示板の話を電話でしてたんだよーー!!!! 友達も、+7p7BRz7の書き込み電話中ここの掲示板来て 見て「面白いね」って言ってたんだよーー!!! 蘭へ、 貴方の話には愛情を乞いてる感じの話が多いですね。 他に色々感想があったのに、脅されてたら、忘れちゃった! どうやら、貴方と野次馬ちゃんと◆U0XCey/J32とID:vD0mIGq4と私は 同一人物らしいです。感想ありますか?
つーか、そこまで蘭さんじゃないといけない理由が理解できない。
>>312 おまえまでいたのか
まだ蘭をいびりたりないのかな。おまえの正確がキモイ
>>311 野次馬よ、蘭氏と丸刈りを誘ってだと?おまえの二重人格さもすさまじいな
マルガリがどれほど蘭の作品を罵倒してきたか、蘭の人格を侮蔑してきたか
お仲間ならわかるだろ?
それを今になって、いい人ぶるのはともかく、丸刈りを誘ってという無神経さは
どこからくるのか問いたい
野次馬といい丸刈りといい、変わり身のすばやさにはアキレルゼ
>>312 それって・・私の小説が貴女の気分を害してるから
やめてくれって事ですか?
何が言いたいのか分かりません??????
>>315 丸刈りはわけわかんねー乙女チックなおっさんだよ。気にすんな。
マルガリよ、
>>318 がおまえの蘭評価だったな
楽しいか、人の作品をけなしてよ
おまえ、書きたいんだろ?ID:+7p7BRz7とはおまえだろ
でなかったら、あんなどうでもいいたわごとに対して
>>312 のような発言を
おまえはするような性格じゃねえだろ
おまえはスレだけでなく、他人も中傷するのが好きなようだな。
ならば君に対しては加減しないつもりだ
マルガリよ、人が色んな思いで立てたスレを荒らすのはよせ おまえにわかるか?たかがスレかも知れないが、人の気持ちまでわかるのか? マルガリよ、陰湿きわまりない個人攻撃をやめろ 2chの自由さの中であっても、人を傷つける自由はないぞ 最後通告だ
>>320 丸刈りなるオヤジは、ネット社会の暗黙のマナーが
わからないんじゃないのでないかな
最近、ネットやり初めたオヤジだろ。で、日頃のウサをこのスレで晴らしているのだろうな
まっ、墓穴堀まくりの丸刈りオヤジは、自スレ立てて遊べばいいんだよ
324 :
えっちな21禁さん :03/11/02 02:43 ID:mb4NX+qr
では!これからエロ小説書きます あたしは黒髪で156センチ Eカップですよ! みなさまおたのしみください!
つまりだ、野次馬=蘭は完全に否定できたということだ。 マルガリータこと野次馬は前スレで蘭氏の作品を異常に褒め称えていた、が それは、真っ赤なウソ、巧妙なひっかけだったわけだ。 そこでこのスレが立ったと同時に本心を剥き出してきたというわけだ。 反証してこいよマルガリータ=野次馬よ
326 :
えっちな21禁さん :03/11/02 02:45 ID:mb4NX+qr
時間かかるかもしれませんがどうわっ! とかきますよー!
すげぇ。こんなスレで300越てら。
328 :
野次馬 :03/11/02 02:47 ID:ohhOsxhs
>>319 さんは、頭の悪くないあらしさん?
ここは長い書き込みは削らなくちゃならなくてめんどくさい!
蘭さん、蘭さんの書く女の子には人格があるんですよ。私もそれ言いたかった。
マリーはけなげでいたいけだけど、自制心も謙虚さも常識もわきまえてる子じゃない?
普通そういうきちんとした子が一線を越える姿が、男も女もどきどきするはずなんだけど、どうも男の人の感受性が壊れてるとしか思えない。
登場する女の子がエッチスタートしたかしないかしか気にならないんじゃない?
本来、真っ最中だって女の子は身体が動かないだけで、いろんなこと考えてるし、しっかり人格運転中のはず。
ここの男の人って特に、それをうざがってるようにしか見えない。
蘭さんたしか主婦だから・・・そうでない男のかたも知ってるかもしれないけど。
それに「愛を乞う」姿は、まともな読者にはうけるはずなんだよ。
彼女も「そいじゃそこらのとは違うよ、分かってるよ」って意を伝えたくて書いたんじゃないかな。
329 :
えっちな21禁さん :03/11/02 02:50 ID:mb4NX+qr
萌は高校一年生でごくふつ〜の生活を送っている。 しかし毎日幸せな時間があります。 それは化学の時間。 担任の中川学チャンと触れ合えるからである。 学ちゃんは今年の春隣の県から異動になって 萌のクラスの化学の教科担当になった。
330 :
野次馬 :03/11/02 02:50 ID:ohhOsxhs
小説始まりそうだから、しばらく静かにしてようかな。
331 :
えっちな21禁さん :03/11/02 02:58 ID:mb4NX+qr
萌は内向的でおとなしめでクラスでも目立たない 女の子だ。でも素直なところは人一倍で 学ちゃんが授業で話す一言一言に反応してしまう。 学ちゃんは密かに萌の名前を知っていた。 シーンとした授業中転任して来たばかりの 学は緊張していた。無表情で無反応な生徒が多い中 萌はやさしくて安らぐ存在に見えたのだ
332 :
えっちな21禁さん :03/11/02 02:59 ID:mb4NX+qr
萌は内向的でおとなしめでクラスでも目立たない 女の子だ。でも素直なところは人一倍で 学ちゃんが授業で話す一言一言に反応してしまう。 学ちゃんは密かに萌の名前を知っていた。 シーンとした授業中転任して来たばかりの 学は緊張していた。無表情で無反応な生徒が多い中 萌はやさしくて安らぐ存在に見えたのだ
じつは、ゆか(仮名)ね、おとうちゃんからずっと、いたずらされてきたんだ・・・ ゆかんちは新潟県ってとこ。お米作っててね、やっぱ田舎ですね。 ゆかは今、中学1年です。おとうちゃんのゆかに対するいたずらは、 小学校4年の時からだった。それから、おとうちゃんが病気で元気が なくなる去年まで、ずっとでした。おとうちゃんから、いろんなことされました。 もちろんゆかは嫌だったよ。でも、このことを誰かに打ち明けて、信じてもらえなかったら最悪でしょ。 それに、ほかのお友達もみんなそうしてるのかなって、我慢するのも子供の役目って、 当時は思っちゃったから、おとうちゃんのいわれる通りに、ゆかはしました。 もちろん、後悔してます。忌まわしい記憶となって、心に深い傷となって残ってます。
今夜は、ここまでしか書けません。あしたまでに整理して書きます
335 :
えっちな21禁さん :03/11/02 03:05 ID:mb4NX+qr
学は授業中に教室を巡回するときも 萌のことが気になって、萌の筆箱に入っている プリクラを見たり、廊下をとおりすぎる 萌のスカートと足の境目をボーっと見ていたりしていた。
>>328 の野次馬=マルガリータよ
おまえに対する質問に答えろよ
>>311 の
《あー、いっそのこと蘭さんとマルガリータさんでも誘って》
で、どうして蘭氏に中傷しまくりのマルガリータを君が誘いたいのか
それに答えないで、白々しいいいわけはよせよ
納得できるように答えてくれないか?
337 :
えりこ :03/11/02 03:16 ID:mb4NX+qr
(あのスカートの中はどうなってるんだろう??) 学だって男だ。先生とはいえエロい気持ちがある しかし男の前に教師だ。いかんいかん。 ーーーー☆彡ーーーーーーーーーーー もうすぐ中間テストだ。 学ちゃんに質問に行ってたくさん楽しい時間をすごそう。 学ちゃんの教え方は上手。 こっちのわからないところを聞きながら 根気よく教えてくれるから。 数学の真崎はあたまごなしでだめだしーー やぱっり学ちゃんサイコー☆
>>328 それに野次馬が何故、マルガリータの代弁をしてるのだ?
おまえドジッなw マルガリに変える所を、野次馬にしてしまっただろ
愛に乞う という部分はマルガリータの問題だろ
おまえ何考えてるの、カッコ悪いぜ
悪い
>>329 よふざけてますか?まじめにかいてますか?ならいいのですけど。
もし、ふざけているのなら・・・まあいいか
オレいま、
>>333 の子の話がとっても気になってるので、すまんすまん
340 :
えりこ :03/11/02 03:21 ID:mb4NX+qr
〜中間テスト前日〜 萌は誰もいないことを見計らい教科書を持って 放課後の渡り廊下を駆け抜けた。 (こんなとこ見られたらうわさになっちゃう) 静かに・・・・ パタン・・・。 化学準備室を空けた。
341 :
えりこ :03/11/02 03:28 ID:mb4NX+qr
学ちゃんは少し驚いているようだった。 教科書を片手に萌の顔を見ていた (やった!だれもいない。) 準備室には誰もいなかった。 萌はわからないところを先生の机にいすをつけて おしえてもらった。
342 :
‘‘‘ :03/11/02 03:33 ID:PTJtV4JE
>>340 かなりおもろないですわ 萌という名で始まったから、ちと、期待しましたな。
そやけど、この作家には何も感じまへん。コミックマンガの噴出しの継はぎやな。
無駄にレスつぶさんと、萌えるものかいとくなはれ。
もう文筆力がみてます。これからどんな描写がされるかも読めるんやな。
さて、
>>339 やないけど、
>>333 のゆかちゃんは、かなりドキッです。
しょっぱなから、ズキンとくる文章です。楽しみですわ。
343 :
えりこ :03/11/02 03:33 ID:mb4NX+qr
学は突然萌が現れたことに動揺していた。 勉強を教えるよりも萌え自身がきになる。至近距離だと 萌からはシャンプーのにおいがする。 半そでのワイシャツから見える腕は華奢で細くて 萌のかわいらしさに圧倒されてしまいそうだった。
>>333 のゆかちゃんに激震です。超期待です。
あしたわくわくです。
なんかいまコピペ繰り返してるつまんない話、朝までに終了してくれることを願って。
ゆかたんを、正座して待ちます。
345 :
えりこ :03/11/02 03:42 ID:mb4NX+qr
萌は突然無言のまま立ち尽くした そしてスカートのまま準備室の それとは関係ない場所で突然聖水をたれながした。 学は唖然としながらも自分の中にあるオスが 前回になりかけているのを感じた。
>>333 すでに、名作になる予感がメラメラと伝わるゾ!!
>>345 自分の中にあるオス?はないでしょう
ずいぶん古い言い回しを持ってきましたね
348 :
えりこ :03/11/02 03:48 ID:mb4NX+qr
「どうした?村松!?」 「先生、おしっこでちゃった。先生のこと見てたら 力が抜けちゃって・・。止まらないの・・・・。」 「まってろ」 学は準備室に備え付けのソファに萌を横たわらせた。
349 :
えりこ :03/11/02 04:00 ID:mb4NX+qr
そして後ろを向かせて萌の柔らかい体を 抱きしめた。 「Hな子だね。」 学の股間は二倍の大きさにふくらみ 萌は敏感な体でそれを感じ取っていた。
350 :
えりこ :03/11/02 04:05 ID:mb4NX+qr
(萌のおしっこ作戦成功) 萌はうれしかった。先生が萌にエロを感じてくれるなんて。 体が熱くなって涙がでそうだった。おしっこをしてしまった はずかしさとうれしさでいっぱいだった。
351 :
えりこ :03/11/02 04:16 ID:mb4NX+qr
学はソファーに萌の手をつけさせ スカートを少しだけ捲り上げた。 萌の下着は黄土色に濡れていた。 そのパンツに舌を押し付け、上下に動かすと 萌は小さな喘ぎ声を漏らした。
352 :
えりこ :03/11/02 04:20 ID:mb4NX+qr
するとその瞬間、突然準備室のドアが開いた。 化学の満田が来たのだ。 学と萌は驚き、とっさに姿勢をただし 学は教科書を持ち、教えはじめた。
353 :
えりこ :03/11/02 04:26 ID:mb4NX+qr
満田は怪しげな表情ひとつせず上着をとった。 「学先生、そろそろ蛍の光ですよ。ほどほどにあがったら どうですか?」 「もう少しで終わりますから。この生徒は車で送っていきますよ」 「そうですか。じゃあお気をつけて。」 ・・・・・・・・・・・・ 満田が車のエンジンをかける音がした。 「はーーー。先生びっくりした・・・。」 「大丈夫だ。それより・・・」
354 :
えりこ :03/11/02 04:33 ID:mb4NX+qr
学は萌の唇にキスをした。 そしてyシャツのボタンをはずしていった。 赤いブラが見える。 萌をかべにおしやり後ろからブラの中に手を差し込んだ。 薄桃色の乳首に白い肌が肩越しに見え隠れしている。
355 :
えりこ :03/11/02 04:37 ID:mb4NX+qr
そして萌の中に学は入っていった。 後ろから突き刺すように萌の女性自身を刺激していく。 いろいろな角度から突き刺していくと萌の陰部は激しく反応するのだった。
356 :
えりこ :03/11/02 04:43 ID:mb4NX+qr
萌の太ももにはいく筋もの愛液が流れだしていく。 学がつく度に萌の頭の中は真っ白になる。 (萌学ちゃんといけないことしてる。) そう思うと萌えの体の感度は増してしまう。 (学ちゃん、もっと気持ちよくなりたい)
357 :
えりこ :03/11/02 04:46 ID:mb4NX+qr
☆おわり☆ 初めて書きました 素人なのでご容赦を☆彡」
358 :
えっちな21禁さん :03/11/02 06:34 ID:GuY+SC1K
>>302 からの流れから、蘭=野次馬=(スペース)とさくら数名は蘭だな。
マルガリータも蘭なのかどうかは、他の人の推論が聞きたい。
ありうることだとは思う。(まだよく読んでない。)
つまりは、はっきりした荒し以外はほとんど蘭だな。
頻繁に自作自演をするからやはり、プロバイダー幾つか持っているようだな。
ほとんど蘭の一人芝居でいささかアホらしいが、だが、他の人の推論も聞いて
みたいな。統合していった方が効果がある。
359 :
えりこ :03/11/02 07:10 ID:mb4NX+qr
お前は何なんだ(ToT)/~~~お・て・あ・げ☆彡 感想しか書かないし 一番つまんねーのはおまえだ
360 :
えっちな21禁さん :03/11/02 07:27 ID:plkHxxwR
205X年 日本は爆発的な痴漢増加の為、完全に女性と男性車両は別れていた。 ただし、子供や老人など特殊な場合は女性車両に乗るのは免除されていたが、それ以外は乗った時点で鉄道警察に逮捕される。 このシステムを取り入れたおかげで痴漢は減るより増えたが、痴漢のえん罪は確実になくなった。 何故痴漢が増加したかと言うと、男性車両に乗った女性に限り痴漢行為を働いても罪にならない「痴漢電車」が出来たからである。
361 :
えっちな21禁さん :03/11/02 07:33 ID:GuY+SC1K
>>359 蘭以外に、そこまで食いつく理由がないと思うんだよ。えりこ=蘭でなければ、
スルーするところだ。
結局、蘭(お前のことな。)が一人でやってんだよ。お前叩くのは面白いけどな。
ちなみに、今回も表現が月並みで臨場感がないな。ま、観客はお前しかいないから
どうでもいいんだが。
362 :
えっちな21禁さん :03/11/02 07:35 ID:plkHxxwR
痴漢電車は他の車両と違い、いくつものカメラやモニター、スピーカーがあり、痴漢行為の近くにいなくてもモニターで詳細を知ることが出来る。 その他シャワーブース、簡易ベット、椅子やテーブルがあり一見部屋のようだ。 窓は普通の電車と同じになっており、外から痴漢行為はのぞける仕組みで又、中の画像は常時インターネットで流され、アクセス料を取り、鉄道機関の維持費にしている。
363 :
えっちな21禁さん :03/11/02 07:38 ID:GuY+SC1K
しかし、蘭の作文は笑えたな。あんな稚拙な作文見たのは久しぶりだった。
364 :
えっちな21禁さん :03/11/02 07:48 ID:plkHxxwR
その他メーカーから多数のバイブレーターSMグッズ、秘薬など至れり尽くせりである。 痴漢電車に終電はない。二十四時間走っている… ある日、痴漢電車の取材をしていたゆかは写真を取るため危険だが車両に近寄り内部を数枚撮影した。「よかった、何も無くて」 ほっとした時電車のベルが鳴り響いた。 その時、5、6人の駆け込み乗車があり、彼女のカメラの紐が彼らにしっかり捕まれていた。 痴漢電車の回りをうろつく行為が危険なのは連れ込まれるからである。 連れ込まれたら最後、何をされても同意の上と言う事になる。
365 :
えっちな21禁さん :03/11/02 08:16 ID:plkHxxwR
「ああー!!」叫び声はドアの閉まる音に書き消された。 ゆかは身を堅くして端にじりじり行こうとしたが、満員状態なので、うまくいかない。 しばらくは何も起こらなかったので「次で降りれるのかしら?」などと呑気なことを考えていた。 そんなかすかな望みはすぐに打ち砕かれる車内放送がはいる。 「車両にお客さんがきました〜」 「え?」と思った瞬間両手を持ち上げられ吊り革に掴まえさせられた。「ガチャ」吊り革は手錠の様になっており、手の自由を奪われた。 「待ってください!私は取材で来たんです!間違いです!」
366 :
マナミ :03/11/02 08:26 ID:GS12MxZo
読んでて濡れてきた・・・
うまい文章かける人でてこないかな・・・
>>333 あたりの感じの、キタキタ!!-といった
雰囲気ある作品、読みたいな。
文が稚拙だと、どうも厨房がエロ書いてみました、が浮かんじゃって
読む気にもなれないな。わがままですが・・・
>>333 降臨するかなぁ
368 :
えっちな21禁さん :03/11/02 08:56 ID:GuY+SC1K
>>366 また、蘭の自作自演。蘭ってヒキコモリで人格未発達なんだね。
>>368 おまえいつまで、そのネタひきずってんの?ショタか?おまえ
頭だいじょうぶか?
370 :
えっちな21禁さん :03/11/02 09:17 ID:TymicKvv
「蘭=丸刈り」とか「野次馬=丸刈り」とか言ってる奴、 ソノ推論はなんの面白みもないんだけど。 あくまでも「蘭=野次馬」って想定であって、野次馬が蘭の言いたいことを 驚くほど敏感に察知して代弁し(自作自演)自画自賛してるところが怪しいってのが 基本じゃないか。 なんでもかんでも自演と丸刈りのせいにするのはやめれ。 もっとセンスのある荒らしっぷりを期待したいな。
371 :
えっちな21禁さん :03/11/02 09:21 ID:TymicKvv
特にID:tQa62dWG、アンタの勘違い丸出しの書き込みはひどいよ。なにか意図あってのものなのか?
つづき カモーン!!
373 :
えっちな21禁さん :03/11/02 09:47 ID:Pfe4cN4M
カモンでないよ。 ほとんど、蘭の自分で作文して、自分で褒めての連続と思われ。
374 :
えっちな21禁さん :03/11/02 09:48 ID:Pfe4cN4M
この状況で唐突に書き出す奴って蘭以外に考えられないのでは? 書きたい人は他に書いた方がいいと思う。
375 :
えっちな21禁さん :03/11/02 09:58 ID:TymicKvv
>>374 その通り。
文章構成力や読者を魅了するストーリー展開よりもまず、
その場の空気を読む力を養わないと。
ワザワザ荒れてるスレを小説披露の場に選ぶこと自体が
怪しすぎるゆえ叩きや荒らしが絶えない。
まして「どうせ蘭だろ?」みたいな疑いの目を向けられるのは当然のことだ。
376 :
えっちな21禁さん :03/11/02 10:05 ID:TymicKvv
蘭も蘭でなぜなにゆえにトリップまでつけて、再びこのスレに現われるのか? 悔しかったり腹立たしいのはわかるが、 これ以上その名前で登場するのは得策ではないことが理解できないほど幼いのか? 自身の書き込みが荒らしや叩きを増長させていることにいい加減に気付いてくれ。 すべて計算づくでの行為なら、それはそれで盛り上げ御苦労さん。
377 :
えっちな21禁さん :03/11/02 10:14 ID:TymicKvv
本気で小説やネタを書きたい奴は本スレor他スレに行ってください。 自分は良識ある2チャンネラーだと自認するやつは 誘導してください。 それでもここで書き続ける奴、自作自演だと疑い続ける奴、オマエラは逝ってよし。
378 :
えっちな21禁さん :03/11/02 10:52 ID:plkHxxwR
朝御飯を食べたので続きを… 奥のほうから「体験レポートにすればいいだろ!」 と揶揄され、ゆかはうっすら涙ぐんだ。 (一体何をされるのかしら… ) そもそもゆかが痴漢電車を取材の対象にしたのは、その実態がほとんど知られていないからだ。 ゆかはインターネット上で書き込まれている事が本当にあるのか確かめたかったのだ。 「痴漢電車に好んで乗る女性が多数存在する事。そして多くがリピーターになっている」という事実を…
379 :
えっちな21禁さん :03/11/02 11:04 ID:plkHxxwR
「初めての時は見えないほうがいいよ」 ぼんやりしていると後ろからアイマスクをかけられた。 ゆかは気が強い娘である。(こうなったら絶対無反応にしてやる!) 口をきっとひきしめさも関心がなさそうに、あごをしゃくって見せた。 それを見透かしたかの様に放送が入った 「推定、身長160センチ体重48キロ 、スリーサイズは…」 その時、男が服をめくりあげサイズを見始めた。
380 :
えっちな21禁さん :03/11/02 11:13 ID:plkHxxwR
「え〜、下からパンティは88センチのMサイズ、ウエストは58〜61センチ、バストは…」 アイマスクをかけた男とは違うふざけたしゃべりの男は、ブラのホックを外した。 「バストは65のEですね、張りは適度にあるな」 とうしろからおっぱいをたぷたぷさせた。 (平静よ…平静…) ゆかは知らん振りの雰囲気をかもしだし、されるがままにした。
381 :
えっちな21禁さん :03/11/02 12:16 ID:plkHxxwR
男はさらに「では正確なサイズを…」といってメジャーらしき物を体に巻き付けた。 「ウエストは59.2ヒップは 85 バストは87.5でアンダーが67」 ゆかはひそかにスタイルには自信があったので回りの反応を聞き入ってみたが無言だった。 (痴漢はナイスバディに興味はないの?) と腹立たしくさえ思っていた。 しかし男が「乳輪の直径は2センチ、乳首は8ミリで高さが2ミリ…ん?」 と言ったとたんどっとわき、 「勃起時は?」「色は」などと何人もの男がゆかの乳首を食い入る様に見ているのがアイマスク越しに感じられた。
382 :
えっちな21禁さん :03/11/02 12:29 ID:JpU5R3zA
○○君のちんちん舐めたいな〜。 おいしそう・・・。 何言ってるの?だめだよみんな見てるし。 いいから。 えっ!だめだって!Yちゃん!!うわぁ!! チュプチュプチュプ ペロペロペロペロ おいし〜〜い。 はうっ!こんなにかわいいYtyannninametemoraerunannte///.
383 :
えっちな21禁さん :03/11/02 12:40 ID:plkHxxwR
男は「計ってるだけでコリコリになっちまったよ」と言って両乳首をコリコリとつまんだ。 「あっ…」 声を出すまいと我慢していたが、感じる乳首を刺激され声が漏れてしまった。そんなゆかを無視する様に「勃起時でも8ミリだな、色は濃いピンク あーあー 見られてるだけでビンビンだよ。」 と言い、「じゃあ今度は下だな、服を全部脱がせてくれ」と誰かに指示していた。 服は脱がされるのではなくじょきじょきハサミで切り裂かれた。 「弁償してよね」 つとめて平静にゆかが言うと 、「服なら幾らでもあるから大丈夫だ」と誰かが言った。パンティを切り裂かれた時、何かねばねばした液体の為にパンティが張り付いていた。 足を開かされ「両端を切ったから落ちるはずなのにな」と 股間の近くから声がした。 ゆかの膨らんだどての先に微かに鼻先があたり、それはすーっとゆかの淫汁の匂いをかいだ。 (もうやだ〜) 頭では嫌なのに体は反応してしまう… (みんなこんな目にあわされてるの?!)
>>383 早く終わろうよ つまんないです
全然萌えないです。 あきたよう〜 どうにかしてください
真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。 入院患者からの呼び出しだ。 「もしもし、どうしました?」 夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。 もうひとりは、他の病室へ行っていた。 「すみません。ちょっとお願いします」 「わかりました。今行きます」 呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。 大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。 優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。 大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。 彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。 両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常はなく、 あと3週間ほどで退院できる予定だった。
大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、 入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。 「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」 「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」 「うんうん。ほんと似てるよねぇ。食べちゃおうかな?」 「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」 優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。 ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、 前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。
387 :
えっちな21禁さん :03/11/02 12:55 ID:plkHxxwR
ゆっくりパンティがはぎ取られ、粘っこい液体が糸を引くのがゆかにもわかった。突然 「次は〜○○、急行は乗換えです」と放送が入った。 (降りれるの?!) ゆかは「次で降ります!時間がないのよ!」と、全裸で両手の自由を奪われたかっこうでクネクネしながら叫んだ。 「降りていいよ、でも次の女の人がこないとドアは開かなくなってるけど」 誰かがせせら笑う 「みんなはどうやって降りてるのよー!降ろして!」 ずっと平静を決めていたゆかが初めて暴れ出した。 するとまっていましたと言わんばかりに男らが、足を開脚したまま押さえ付けた。
前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあった。 そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。 大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、 今入院しているのは大介だけだった。 優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。 「どうしたんですか?」 部屋に入って優香が呼びかけると、 「きょうは優香さんが夜勤だったんですか・・・」 と、ちょっとはにかみながら言った。
「そうだけど?」 「よかった・・・」 「なにが?」 「いえ・・・」 「で、どうしました?」 「ちょっとあそこが・・・」 「あそこって?」 「布団めくってみてください」 優香は言われるままに、大介の布団をめくった。 「そこ・・・」 大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、 パジャマのズボンがもっこり・・・。 「我慢できないんです・・・」 「・・・」
「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」 「・・・」 「優香さん、美人だから・・・」 「そぉ?」 「そうだよ。患者さんたちがみんな言ってるよ。 あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」 「ほんと?」 「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。 一発やらせてくれないかなって・・・」 「・・・」 「すると、だれかが、"ばーか。だれがお前みたいな 中年おやじの相手するもんかよ"って・・・」 そう言うと、大介はかすかに笑った。 つられて、優香もかすかに微笑んだ。 こんな話をしているのに、大介がかわいく思えた。
「先日見舞いに来た友達も、優香さんを見て、 "おい。すっげぇ美人だな。やりてぇ・・・"って・・・」 「・・・」 優香には返す言葉がなかった。 自分では、そんなに美人とは思っていなかったのだ。 だが、みんながそう言ってくれるのは悪い気はしなかった。 この大介もそう思ってくれているようだ。 「大介くんも、私と・・・したいの?」 「もちろんだよ。でも無理・・・だよね?」 話を聞きながら、優香は心を決めていた。 セックスは無理だが、大介の欲望を満たすくらいなら・・・。 それに、大介は優香のあこがれ、Sに似ているのだ。
「私でよかったら、して・・・あげる」 大介はびっくりしたような表情をしている。 「だけど、セックスは無理よ。指で・・・ね」 優香はちょっと赤くなりながら言った。 そして、大介のベッドの脇に腰を下ろした。 大介は黙ってそんな優香を見つめていた。 優香はパジャマの上から、大介のモノを軽く触った。 「ううっ」 大介は思わず腰を少し浮かせた。 「優香さん・・・」
触ってみると、パジャマの上から想像したより大きく、 優香はちょっと驚いた。 それでも、気を取り直すように全体をやさしく包み込んだ。 大介のモノが、また少し大きくなったような気がした。 「大介くんは、彼女いるの?」 優香はわざと聞いてみた。 大介のような男なら当然いると思った。 「いないよ」 「うそ!」 「ほんとだって。付き合ってる子はいない」 「優香さんは?」 今度は大介が聞いてきた。 「今はいないわ」 大介には、そんなことはどうでもよかったのだ。 今、優香が自分のモノに触れているという事実だけでよかった。
優香は、黙って大介のパジャマを脱がそうとした。 大介は腰を浮かせて、優香が脱がせやすいようにした。 とても高校生とは思えないくらいたくましいモノが トランクスの脇から天を向いてそそり立っていた。 優香は、「すごい!」と心の中で思った。 仕事がら見慣れてはいたが、それにしても・・・。 優香は先端に近いくびれた部分を指全体で軽くはさんだ。 そしてゆっくりと指全体を根元のほうまで持っていった。 いちばん下まで来ると、今度はまた上のほうへ持っていった。
大介は、目を閉じて唇をかむようにして顔をゆがめている。 優香が触れている部分から、さざ波が押し寄せてくるようだった。 優香は指の動きを繰り返している。ゆっくり、ゆっくり・・・。 そうして、少しずつ動きを早くしていった。 大介の顔が、ますますゆがんでくる。 目は堅く閉じたままだ。 優香の指の動きがだんだん早くなってくる。 握っている力も強くなっていった。 大介が感じるさざ波のような感覚が、だんだん大きくなっていった。 「うううっ・・・」 しっかり閉じられた大介の口から、小さなうめき声が漏れた。 優香は黙ったまま、指の動きを繰り返している。
「うううーーー」 大介の声がだんだん大きくなってきた。 顔を少し左右に振りながら、何かを必死に耐えているようだ。 優香はますます堅くなったモノを握ったまま、大介の顔を見た。 大介は、まるで女の子のような声を出している。 いつもは凛々しい大介の顔が、ちょっと情けないようにも見えた。 優香が指の動きを止めると、大介の腰が少し震えた。 優香の動きを催促しているように・・・。 優香はまた指を動かした。さっきまでよりまた少し早く・・・。 大介の腰は浮き上がり、足が小刻みに震えている。
すると、優香が握っているモノの先端から透明な液があふれてきた。 最初はほんの少し。 優香がますます力を入れて指を動かすと、もっとあふれてくる。 動かしている優香の指にまで、それが伝わってくる。 おかげで、優香の指の動きがなめらかになった。 そのまましごいていると、握ったモノがビクビクと痙攣した。 「優香さん。もうだめだ。イキそうだ」 優香は力を込めて、大介のモノをしごいた。 「おおおー。イク、イク!」
398 :
えっちな21禁さん :03/11/02 13:09 ID:plkHxxwR
アイマスクもはぎ取られ、眼前には裸の男の群れと大人のおもちゃらしきものが並べられているのが映った。 「!!」 ゆかは声が出なかった。 あちこちあるモニターには開かれた脚の真ん中にあるグロいマムコが写し出されていたり、乳首のアップだったりした。 「さあ、そろそろ始めようか」 「お願い!やめて!」「この粘っこいものが出ていなければやめるんですがね」 男は割れ目を指でなぞりだした。 他の男もおっぱいをもみはじめ、ビンビンの乳首を口に含み舌で転がした。
優香は、飛び散った大介のものをきれいに拭いていた。 「優香さん、ありがとう。すごくよかったよ」 大介は少してれたように礼を言った。 「またしてくれますか?」 優香は黙ってうなずいた。 そして次の夜勤の日を大介に教えた。 その夜勤の日、さっきの呼び出しがあったのだった。 大介は部屋で優香が来るのをじっと待っていた。 今から起こる出来事に期待で胸を膨らませながら・・・。
優香が部屋に入ってきた。 ふたりともちょっとてれているようだ。 大介が口を開いた。 「きょうは、優香さんの口でしてくれますか?」 優香も大介がそう言うであろうことは予想していた。 前回と同じでは、大介が承知しないであろうと・・・。 優香は少し微笑んで、ベッドの脇にひざをつけた。 そして、大介に顔を近づけると軽く大介の唇に触れた。 大介の舌が、優香の柔らかい唇をこじあけるようにして、 優香の口の中に入り、優香の舌を吸ってくる。 優香もそれに応え、ふたりはむさぼるように吸い合った。 優香は、唇を合わせたまま、布団をめくった。 大介のソレはもういきり立たんばかりになっていた。
401 :
えっちな21禁さん :03/11/02 13:23 ID:plkHxxwR
「ううっ…はぁ…」 こらえても伸びてくる無数の手と舌の責めに淫汁はあふれてくる。 二つの乳首は一人一人の男がイヤらしく乳輪の回りを舌でなぞり、なめたり吸ったりきつく摘んだりした。 大唇陰は両サイドからパックリ開かれぐちょぐちょに濡れたマムコが丸見えにされ、 勃起した栗豆が露出していた。 栗豆を舌を尖らせた男が舐め始めると「あぁ〜 あふっ…うぅ…」 とゆかも声をもらした。「痴漢電車はリピーター率百パーセントだから怖がらなくても平気ですよ」 アイマスクの男が尻の割れ目をおもいっきり開き、アナルをカメラで写した。
402 :
えっちな21禁さん :03/11/02 13:29 ID:CcWr/TQ3
>>375 だよな。蘭以外にここに書く場所を選ぶ動機がないよな。
>>376 同意。蘭は拙い感じの男だね。(女が書くようなものじゃないし?主婦とか言ってる
噂があるんだって?w)
優香は片手で大介のモノに触れた。堅くて熱くなっている。 前回のように、指でそっとこするようにしてみる。 大介が優香から唇をはなして、「うっ」 とうめいた。 唇が自由になった優香は、今度は大介の熱いモノに その柔らかい唇を触れた。やさしくそっと・・・。 触れた瞬間、大介の堅くなったモノが、ピクンと反応した。 優香には、それがうれしかった。
そして、唇全体に大介を含んだ。 舌先でやさしく舐め上げるようにする。 大介は一瞬、軽く腰を突き上げるようにした。 「ああ・・・優香さん」 大介はまた、女の子のような弱々しい声をあげた。 優香はかまわず、大介に舌を這わせた。 先端から根元のほうまで巧みに唇を移動させる。 ちろちろ・・・ぐちゅぐちゅ・・・。 ときに優香は、唇をはずして、根元の袋を舐め上げた。 ぺろぺろ・・・つつーーーっ。 「あああ・・・」
405 :
えっちな21禁さん :03/11/02 13:35 ID:CcWr/TQ3
>>401 おい、蘭
アナルじゃねえだろ?アヌスだろ?なんで形容詞なんだよ。この低能。
大介は、足全体に力を込めて突っ張っている。 優香は、再び唇に含むと丁寧に全体を舐め回した。 じゅるじゅる・・・ぺちゃぺちゃ・・・ずるずる・・・。 「ああ、優香さん・・・気持ちいい・・・」 じゅぼじゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ・・・。 「優香さん、イク!!」 優香は唇を離さなかった。 ドクドクドク・・・。 おびただしい量のザーメンが、優香の唇に注ぎ込まれた。
優香は、一滴残らず漏らさないようにしながら、 まだ堅いままの大介のモノを丁寧に舌で愛撫していた。 大介はくすぐったいのを我慢しながら、身をまかせていた。 今出したばかりなのに、大介のソレはそそり立ったままだ。 優香は、大介のたくましいモノを口で愛撫しているときから、 自分がだんだん濡れてきているのを知っていた。 大介が若いエネルギーを自分の口の中に放った瞬間、 軽くめまいがしたことも優香の中では必然だった。 優香の心と肉体の奥で、なにかがはじけた。 優香はもちろん男を知らないわけではなかった。
408 :
えっちな21禁さん :03/11/02 13:47 ID:XLEsOQOa
優香にも気持ちよくさせてあげてよぅ
昨夜の
>>334 のゆかです。
・・・いろいろ考えました。
そして、やさしくゆかの話を受け入れてくれそうなスレを見つけました。
そこで書きます。さようなら
410 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:09 ID:TymicKvv
>>409 そうしろ。
そうすべき。
その選択が普通のひとの感覚。
ここで書きたいって思うほうが、
書き込んでる奴らのほうがどうかしてるよ。
てす
412 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:14 ID:TymicKvv
本気で小説やネタを書きたい奴は本スレor他スレに行ってください。 自分は良識ある2チャンネラーだと自認するやつは 誘導してください。 それでもここで書き続ける奴、自作自演だと疑い続ける奴、オマエラは逝ってよし。
413 :
白木蓮 :03/11/02 14:18 ID:3q4GlOcu
第2章 彼はグラスを傾けくつろいでいた。 その横で一人の女が手足を投げ出し、ぐったりと仰向けになっていた。足は大きく開かれており茂みは湿って光っていた。 もう一人の女は彼の股間に顔をうずめ口を激しく動かし、奉仕していた。 彼は楽しんでいたが、金色の瞳は冷静で一切の感情を現していなかった。
414 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:25 ID:TymicKvv
そして誰かが言い出す。 「あーあ、せっかく来てくれた書き手さんが 怖がって逃げちゃったじゃないかぁー」 ってな。 おそらくそんな作戦を昨夜から考えていたんだろ?。 「ゆか」の書いたたった1レス分の小説のくだりを ベタ褒めしてたのも自作自演か。 ゆかをやさしく受け入れてくれそうなスレを見つけたのでさようなら? 書き込む前に空気読め。アホ。カス。蘭。
415 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:25 ID:4FYfdeUa
そういえば、蘭ってヘタクソだったな。「私はマリー13歳。」プゲラ。
416 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:26 ID:plkHxxwR
昼食食べたので再開 「お願い!やめて!」アナルを見られるのは裸を見られるより恥ずかしい 男は自分がアナルを舐めてる姿をモニターに写し出した。 皺の一つ一つを丹念に舐めている 。 ゆかの眼前にはモニターが何台もあるので、乳首を舐められているモニターもマムコのアップもアナルのアップも見る事が出来た。 「うう…」 「しぶとい女だな、気持ちいいんだろ?」 ある男が手の手錠を取った 「あっ」 体に力が入らず回りの男に支えられた。 そして裸で座席に座っている男の上に座らされた。 「あひっ……嫌ああああ!」 男の唾液と淫汁でべとべとのアナルに標準と思われる肉棒が深々と挿入された
417 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:27 ID:TymicKvv
418 :
白木蓮 :03/11/02 14:28 ID:3q4GlOcu
「まあ。呼んでくださればわたくしがお相手いたしましたのに・・・」 艶やかな、しかし、どこか爬虫類を思わせるねっとりとした音色のような声と共に、長い黒髪の美女がやってきた。 2人の女は慌てて、怯えるように取るものもとりあえず立ち去った。 その美しい女は、彼の瞳を真正面に捉えながらゆっくりと近づいた。 豊満な姿態をみせつけるように身をくねらせながら・・・
419 :
白木蓮 :03/11/02 14:37 ID:3q4GlOcu
彼にはこの女の魂胆はわかっていたが放っておいた。 女は彼の視線を受けながら、じらすように全裸になった。そして彼の横に身を横たえ、ぴったりと彼の胸にしなだれかかった。 毒々しいほどの真っ赤な唇を胸に這わせ男の乳首をころがし胸毛に指を絡ませる。 そしてもう一方の手は彼の下半身を探っていた。
420 :
えっちな21禁さん :03/11/02 14:38 ID:plkHxxwR
携帯からの書きこみなんで全部見る気になりません。 スレッドもね。 蘭さんが誰か知らないですが決め付けて書き込んでる貴方達の方が粘着? 大体蘭さんて来てるの? 蘭さんて女? アヌスなんてレディコミには書いてないよ〜アナルだよ〜 他表現は許される範囲が解らないから適当に書きました。 お疲れ損だ〜ばいびー こうやって蘭さん以外も追い出してんのね ま いーのか
421 :
白木蓮 :03/11/02 14:42 ID:3q4GlOcu
彼はそっとグラスを置いた。 女はそれを見て微笑む。唇と同じく真っ赤な長い爪で、彼のペニスを軽く齧った。 彼の瞳が暗く翳る。女はさらに、大胆にペニスをつかみしごき始めた。 女の手の中で、だんだんと硬くなっていく。
>>409 よしっ!よく判断した。賢明だ。
このスレにはいろんなやつがいるように見えるが、実は、批判ばかりしてる
やつは、2,3人だけだ。こいつらがガッチリと粘着してる。
誰が何を書こうと、
>>414 のようなレスしか来ないからな。
ここは誉めることを禁句としたようなスレだ。
がんばってな!ゆか
423 :
白木蓮 :03/11/02 14:50 ID:3q4GlOcu
女は挑発的に彼に眼をやり一気にペニスを口に含んだ。そして激しく舌を使い始めた。 ペニスは熱く、固く、大きくその先は女の喉奥にまで達していた。 彼は自分を咥えている女を見て、悪くない、と思った。実際彼女は、ここのところ頻繁に彼の相手をしていた。 妖艶で、豊満で野心もあり、何より、彼の激しい性欲を受け止められるくらい、淫らだ。
白木蓮さん、途中で割り込みゴメンなさい。 えっと・・・せっかくシノンさんがスレ立てて 下さったけれど、ここでは無理ですね・・。 残念です。他の書き手さんまで巻き込んでしまって 申し訳ないです。本スレに行っても、また荒されて 他の方に迷惑がかかりそうで途方にくれてます。 自スレを立てようかと思っています。 それと何度も書きましたが、私は今まで小説も書いた 事ないし、頭も悪いですので凄く下手くそ小説です それでも温かく見守ってくれる方(小説の批判なら歓迎です) のみレスをお願いします。
425 :
白木蓮 :03/11/02 14:58 ID:3q4GlOcu
彼は女の髪をつかみ顔を上げさせた。女の緑色の瞳は潤んでおり、明らかに興奮していた。 それでも、と彼は思った。瞳がちがう。 彼女ははやく彼がほしかった。彼を夢中にさせるつもりがいつも自分のほうが我を忘れてしまう。 でも今はそんな悔しさよりも、この餓えを満たすほうが先だった。
蘭さん、何故にここまで嫌な思いをされているのに、このスレに拘るのですか? シノン氏が立ててくれた恩義から、ここで、といった拘りは伝わります。 しかし、どうにもならない粘着は棲みついているここで書くなんて愚かな真似は よしなさい。自スレを立てて、一から作品を発表しなさい。そこで書いても、悪質な ここの粘着がまたあなたのスレを荒らすかも知れません。 しかし、 それが2chなのです。 どうしても、自分の作品をしっかりと全て発表したいなら、良質な素人小説のサイト で投稿することを薦めます。
427 :
マルガリータ :03/11/02 15:04 ID:BdwnINb3
すごぉ〜い♪400まで行ったんだぁ〜?これって誰のおかげ〜〜? 蘭へ、 うん。ごめんね。昨日あの後あまりにも眠くって寝ちゃいました。気分を害してる っていうのと、苛々するっていうのって同じ事なのでしょーか?何かね、話の中に 重さが無いって感じなの。軽いの。他の人を自慰行為に導くっていうより、 話全体的が蘭自身の自慰的なんでつの。まあ、一応小説書いてみましたっていう スレッドそのものが、自慰的な意味だったんだろから、私がいちいちそんなん言わなくても 分かってるでしょーけど。
428 :
白木蓮 :03/11/02 15:07 ID:3q4GlOcu
彼女は彼の上にまたがり、身を沈めようとしたその時。 「王よ、ただいまカイル様より至急の報告あり。探し物、掌中におさめたなり、とのよし。」 扉の外より、部下の声が響く。 彼の身体が震えた。上にいた女を振り払い、立ち上がった。 はじめは、口の端が上がっただけであったが、やがて哄笑にかわる。
429 :
マルガリータ :03/11/02 15:09 ID:BdwnINb3
ID:TymicKvvへ、 あの後寝てPC立ち上げたね。 野次馬ちゃんへ、 書き忘れた事あったんの〜♪♪聞いてくれる〜〜? うんとねー、どうやら2ちゃんねるって場所ではキチンとしたスレッドをたてる事は 不可能に近いみたいだよ。だってねー、私も学問の所で一応自分の専門してるもんのスレッド たてた事があるんですものー。しかも、こんなふざけた話し方じゃーなくって丁寧に親切に 敬語ね、敬語!そしたらやってきたのが、その学問系の板にいる、ちょっとだけそこらへんの 本を読んでかじった程度よりも下の言葉を言葉通りにしか受け取れない 脳タリンちゃんたちだけ!しかも、私のスレッドはその学問 には関係ないとかほざいてたたくだけたたくのー!そんで、同じスレッドがあるから削除しろ削除 しろってうるさいのー。しかた無いから削除してきて、その重視の方に書き込みしたら、そこまで 追いかけてきてしつこいのーーー!いやぁ〜ん、アナタ、ストーカーでつかー?ってくらい! 真面目にやっても叩かれる。ふざけてても叩かれる。これが2ちゃんねるの実態らしーよー♪♪
>>427 のマルガリ=野次馬よ(おまえババァか、やっぱり)
おまえは異常的な粘着だな・・・といいたいところだが・・・
蘭よいい加減にひとり遊びはやめないか!!!!!!!!!!
はっきりとはかったよ。蘭=マルガリ=野次馬の構図がな。
蘭の書き込みから10分あまりの登場か、マルガリは。
こんなことは過去にも野次馬でもあったな。3回か4回目だな。
431 :
マルガリータ :03/11/02 15:15 ID:BdwnINb3
白木蓮へ、 ごめんね、邪魔しちゃった。続けてくらさーい。
432 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:15 ID:UeXytMSV
>>424 蘭
プッ自分で立てておいて…。
自作自演の度合いがこっぱずかしい限りだから荒らされるのよ。藁。
相当勘違いした稚拙な作文だったよねー。イライラしたよ〜。
ほんとに出て来ないでね〜。
433 :
白木蓮 :03/11/02 15:17 ID:3q4GlOcu
女はそんな王の様子を見て、かすかな疑念と不安を感じたが、今はそれよりも多大な欲求不満をどうにかしなければならなかった。 彼女は手を伸ばし、彼の腕に触れた。 彼は振り返り、少しの間女を見つめた。何かを考えているようだったがそれが何なのか女にはわからなかった。 不意に、彼は眼をぎらつかせ、女の髪をつかみうつぶせにさせ、尻を高く上げさせた。
434 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:19 ID:TymicKvv
蘭、根本的にアンタ間違ってるし、勘違いしすぎ。 もはや小説が巧いか下手かなんて問題ではないのに。 いくらなんでも鈍すぎ。 もしかして釣りですか?
435 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:20 ID:S60hwR+i
通常の生活を送っているこの三者が実にタイミングよく現われるもんだな。
シノンもミスったな。蘭は異常なくらいしたたかだよ。
あらゆる姿になりすまして、前スレから遊んでいる蘭だ。
最初は違ったはずだ。批判レスがなかった頃は、気持ちよく書いていた。
だが、野次馬を使用して、わざとらしい蘭誉めを使ったら、ボロクソに読み手から
批判を受けた。それで、蘭のいい気分は崩れ、淡々と書き込みながら
小技を
>>429 まで繰り返している。
>>426 さん、騙されるな!蘭に優しさは不要だ。
蘭=マルガリータ=野次馬の遊びに、みんな無視しろ!
喜んでるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蘭だけだぞ!
436 :
白木蓮 :03/11/02 15:26 ID:3q4GlOcu
女は期待と、次にくる衝撃の大きさに身構えた。 彼の屹立したものが、一気に突き刺さった。奥深くまで、貫く。女は圧倒的な大きさと固さに半狂乱になり叫んだ。 彼は凄まじい力と勢いで何度も何度も突いた。女はこの甘美な責め苦に耐えようとしたが終わりが近いのはわかった。 そして、果てた。
437 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:26 ID:UeXytMSV
蘭の作文は、下手というより、下手にすらかなり距離があったよね。 どっちかというと知能に問題抱えているじゃないかと。 疑っていたよ。
438 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:27 ID:S60hwR+i
>>429 のマルガリの最後を読め!
真面目にやっても叩かれる。ふざけてても叩かれる。これが2ちゃんねるの実態らしーよー♪♪
これこそ蘭の本音なんだ。自信満々だった自分の作品をけなされた、くやしさと
仕返しが、この文面に充分含まれている。おちゃらけといった表現の裏は
ドロドロとした気持ち悪い表情の蘭が鮮明に浮かぶぜ。
439 :
マルガリータ :03/11/02 15:29 ID:BdwnINb3
うふ!うふふふふふふ!!!!!!
440 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:30 ID:UeXytMSV
>>435 いや、ストレートに過去レスの蘭の作文を具体的に評価?(なんの?)
してやれば、あっさりぶっ壊れると思う。
441 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:33 ID:UeXytMSV
>>438 そこだよ!前レスの作品について冷静な評価をされることを恐れていると
思われる。それをやればいい。
442 :
マルガリータ :03/11/02 15:34 ID:BdwnINb3
ID:UeXytMSV、やれるもんなら、やってみぃ〜?
443 :
白木蓮 :03/11/02 15:34 ID:3q4GlOcu
彼は女の痙攣を感じながら、自分もとりあえずの欲求をはき出した。 一連の行為が終わると、彼はすぐに身体を離した。まだヒクついている女がうっとうしくなった。 「ここまでだ、さがれ。」 女の瞳に怒りが浮かぶ。しかし、何とかそれを押し隠し、彼女は身を起こした。
444 :
マルガリータ :03/11/02 15:35 ID:BdwnINb3
>>438 キャーーー!それでも、阿他氏の文章読んでくれてんのね〜〜〜♪♪♪
嬉しいわぁーん、ぶちゅーぶちゅー、あいらぶゆーだーりん、あいにぃーどゆー♪
445 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:36 ID:TymicKvv
つーか、これだけ疑われてるんだら少しは同IDでとどまってさぁ、 ちょっとくらいレスやりとりすればいいのに。 現われては消え現われては消え、忙しい人ですよ蘭さんはw
446 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:37 ID:UeXytMSV
>>442 やった釣れた。やっぱりソコが弱点なんだな。藁。
勘違いしたくて、ヒキコモリの蘭は書いてるわけなんだよ。だから、自分で
褒めてるわけだよ。だから、作文自体を叩けばいい。
447 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:38 ID:TymicKvv
蘭=丸刈りはないってば(笑)
448 :
マルガリータ :03/11/02 15:38 ID:BdwnINb3
UeXytMSV だから、何か意味不明なこと言っていないで、 出来るもんなら、やってみーー?読んであげるからさー。
449 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:38 ID:xYZYP63e
>>442 よ、なぜおまえが
>>440 の蘭向けのスレに対抗してるのかな?
どうしたのかなあ、むき出しだなマルガリ=蘭よ
おまえは何度かミスってきたな、大笑いだ
どや、そろそろおまえ壊れてきた蘭=マルガリ=野次馬よ
わっ!はっ!はっ! 読み手をいいように操ってこれたのも、もう終わりだぜ
450 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:39 ID:UeXytMSV
>>445 蘭かなり余裕がなくなってるぞ。もう少しで撃沈だぁ!激藁。
451 :
マルガリータ :03/11/02 15:40 ID:BdwnINb3
白木蓮その後どーなんのー? 怒ったのを隠した女がどーなんのー? どう反撃に出るの、その女?
452 :
マルガリータ :03/11/02 15:41 ID:BdwnINb3
UeXytMSV なぁああんだ、なんもかけないんじゃん、どっちにしろ〜〜〜、 ガッカリしたよ。どんな事書くのかなーってほんのちょっとだけ期待したけどさー、 やっぱり、ただの野次馬だったんだー。あ、野次馬っつっても、野次馬ちゃんじゃ ないからねー。阿他氏は、彼女にコウカンテキぃーーー♪♪
453 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:42 ID:UeXytMSV
>>449 爆笑!面白くなってまいりましたっ!動揺してミス連発。
451に至っては逃げを実行しようと…。
面白ろすぎ。蘭潰し。
454 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:43 ID:xYZYP63e
>>448 おまえ楽しいか?その壊れた精神をどうにかしてから
レスったらどうだ?
あひゃひゃ〜〜ひゃ〜(おまえと、野次馬の真似だよ)
マルガリと野次馬の共通は。〜〜〜の記号を多様するとこだよw
455 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:44 ID:UeXytMSV
丸刈り=蘭は決定的!これを見て面白がっている皆さん
>>442 必見のこと!
作文叩きだ!作文叩きで確実に撃沈だぁ〜っ。禿藁。
456 :
白木蓮 :03/11/02 15:46 ID:3q4GlOcu
まだ、先ほどの激しいSEXの余韻で足がふらついたがそれでも、彼の命令は絶対だった。 彼女も自分のプライドのためにすべてを失う危険を冒すほど、愚かではなく、ここは去ったほうが良いと判断した。 「では・・・また・・・楽しい夜でしたわ。」 女は優雅に振舞い彼の前から立ち去った。しかし、胸中は怒りで煮えくり返っており、その怒りの矛先は「探し物」 に向った。「探し物」は女に違いない。顔さえ知らぬ女に憎しみさえ感じるようになった。
457 :
マルガリータ :03/11/02 15:46 ID:BdwnINb3
うん!めちゃくちゃ楽しいーー♪♪♪ こんなせーかく、実社会じゃー見せれないもんねーーー♪♪♪♪ あ、ちょっと見せてる所もあるけど、でも、こんなに完全に人格破壊したところなんて 恥ずかしくって見せれないよぉぉぉぉおお。 で、マルガリータが書き込みすると、ここ盛り上がるね!ね!ね!ステキだね! いやぁ〜ん、こんなにモテモテ、モテ夫〜〜♪(泣)
458 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:46 ID:xYZYP63e
いけいけ!蘭=マルガリータ=野次馬 どんどんいけ!そしてどんどん壊れて、化けの皮剥がれろ! いろんな読み手たちを揺さぶり、中傷してきたのだから、当然だろ? それにしても、化けの皮が剥がれっぱなしだな 爆笑
459 :
マルガリータ :03/11/02 15:48 ID:BdwnINb3
白木蓮さーん、それってその王様が好きな人って事なのーーー? どーして、そんなに、その王様もてるのー?もてる秘訣教えて教えて教えて教えてキャーキャー!
460 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:48 ID:TymicKvv
>>450 ハァ?
つーかシンボリクリトリスキター(ワラ
461 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:49 ID:xYZYP63e
祭りだ!祭りだ! さんざん騙してきた蘭に対する祭りだ!ワッショイ!
462 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:50 ID:UeXytMSV
>>448 で、
とうとう認めたな。蘭。お前いつもこんな調子だったのか。
お前の自分への褒め言葉の連発だったな。禿藁。お前の幼稚な作文より
かなり面白い。
463 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:50 ID:TymicKvv
さて、俺がこのスレで小説を書き始めると困る奴は誰かいるのか?
464 :
マルガリータ :03/11/02 15:51 ID:BdwnINb3
xYZYP63e ありがとー、ありがとー、応援ありがとー、房や。 日本をより良い、住み心地の良い国にしようとして、無所属マルガ・リータ、マルガ・リータです! これからも、応援してください! 投票してください!
465 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:53 ID:UeXytMSV
466 :
マルガリータ :03/11/02 15:54 ID:BdwnINb3
蘭=マルガリータ無所属=野次馬ちゃんの真実は・・・・・・・・・・・・・ 各自しか知らない。 なぜなら、インターーーネットなんだもーん、ここ!インターネットなんだもーん!
467 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:56 ID:xYZYP63e
どうした?
>>464 よ、おまえは野次馬の投入を予定してたのじゃなかったのか?
そうか、野次馬駒を使用する余裕なしっったかw
468 :
マルガリータ :03/11/02 15:56 ID:BdwnINb3
それにしても・・、今つくづく思ったが・・、我々って暇人!キャッ!暇人〜〜〜♪♪ 暇人ばんざーーい♪王監督ばんざーーい♪
469 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:56 ID:UeXytMSV
>>464 またまた〜。藁。ボウヤとか言って〜。
蘭がオトナボウヤでしょ〜?禿藁。笑っちゃってとまんないよ。苦し〜。
470 :
白木蓮 :03/11/02 15:58 ID:3q4GlOcu
一人になった彼は、再びグラスを取り喉を潤していた。たった今、女を抱いたばかりなのに、もう股間は勢いを取り戻していた。 彼は久しぶりに昂揚していた。 紫の瞳、何年探し続けただろうか・・・あれは何年前のことだったのだろうか? あの瞳を思い出すだけで、身震いする。 歳月は彼女をさらに美しくしたのだろうか?それとも、醜女にかえたか? どちらでも楽しめそうだ。美しければいたぶり、醜女ならばさぞ嘲笑できるだろう。
471 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:59 ID:xYZYP63e
>>知るとか、知らないとかの次元じゃないよ。君が教えてくれたのじゃないか。 失態という愚かさでさ。 賢明に足掻いてる姿が醜いねえ
472 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:59 ID:UeXytMSV
>>467 同意&バクショウ!余裕がなくなってきちゃったね〜。ミスるし、登場人物減るし〜。
笑っちゃって、死にそう〜。
蘭しっかりしてくれよ。禿藁。
473 :
マルガリータ :03/11/02 15:59 ID:BdwnINb3
>>467 それが・・、出てきてくれないみたい。
阿他氏にも、愛想つかしちゃったみたい(寂)。
>>469 そう?笑っちゃった?阿他氏、エンターティンしてるっぽい?
んまっ・・・ポッ・・・・(照)
474 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:01 ID:xYZYP63e
>>469 さん、激藁しまくりだね
こんなにも愚かな醜態晒す香具師も貴重だね
475 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:01 ID:UeXytMSV
蘭、ダメだよ唐突に作文始めて矛先をそらそうとしても。 不自然すぎ〜。藁。
476 :
マルガリータ :03/11/02 16:02 ID:BdwnINb3
白木蓮ちゃん、物凄くエスチックね。 阿他氏、えすえむとか、いじめるとか、そーゆーのいやぁ〜〜〜〜!!! 優しくしてね・・・(歩ッ)
477 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:03 ID:UeXytMSV
>>474 同意。こんな醜態は2ちゃんねる覗いて以来初めてだよ。すごい新鮮。
笑いが止まんないしさ〜。はぁ〜。
蘭。また、童貞レベルの性描写頼むよ!ぶはははは。
478 :
マルガリータ :03/11/02 16:05 ID:BdwnINb3
何で蘭なのさ!!!!(怒) 私は、マルガリータ!!!!!!!!!!!!!!!(怒) っつうかー、さっきからー、何かしんないけどー、同じよーな文章書いてー 全然創造性とか、そういうの無くってつまんないんだよね、君たち。 もっとさー、悪口書くにしても、良いこと書くにしても、頭使って書いてよー。 悪いけどさー、こんなんじゃ、全然私盛り上がらないんだよね。
479 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:06 ID:UeXytMSV
そろそろ新キャラ登場のヨカーン。(パターンだね。)
これを見て面白がってる人は
>>442 必見のこと。
それにしても、
>>440 の撒き餌に
>>442 の蘭=マルガリータは、見事に釣られたね。
スーパー1本だね
その後のマルガリ=蘭はみてのとおりのザマだ
あーあ、自分の作品が批判されたからといって、こうはなりたくないね
481 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:08 ID:UeXytMSV
>>478 お前、自作自演マニアの作文オトナコドモのヒキコモリ蘭だろ?
何言ってんの? ぎゃはははは。
482 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:11 ID:UeXytMSV
>>480 蘭はとんでもない知能障害があるから、あの稚拙な作文にいくばくかの自信が
あるんだよ。だから、作文を叩けばあっさり崩壊する。
いやー、それにしても笑えたな。
483 :
マルガリータ :03/11/02 16:11 ID:BdwnINb3
ひどいよ、ひどいよ、ひどいよ。 がんばってみんなを笑わせる文章書いてるのに、それぜーーんぶ 蘭に持っていかれちゃうなんんて・・・・・・・・・・・・・。
484 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:12 ID:UeXytMSV
>>483 おい、蘭。もうそれぐらいじゃ、面白くないぞぉ?プゲラ。
わたし主婦です。素人ですが・・・はらいてー 単なるオヤジじゃんか!蘭とマルガリと野次馬は ぶはっ オヤジがいま、あがきまくってまつ 愚か愚か愚か愚か
486 :
マルガリータ :03/11/02 16:14 ID:BdwnINb3
UeXytMSVさ、何か叩く叩くっつってるけどさ、何も叩いてない事気がついてる? あ、ごめん、あまりにも私の文章が面白すぎて、笑い死にしそうになってて 気がつけなかったって?そりゃわるいねー、じゃー、どうぞ、叩いてみてください。 さっきから待ってるんだけど、言葉だけ言ってその後叩いてる文章見つからないよ。 ねー、口先だけクン
487 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:15 ID:UeXytMSV
>>485 一時「主婦」と名乗っていたことがあるらしい。
ぶはははははは。
>>482 でさ、おまえの引きこもりも重症だな 藁
土・日とずっとPCの前だな たまには外いけよ
あひゃひゃひゃ〜〜〜〜(おまえの真似、オレもしてみました)
489 :
マルガリータ :03/11/02 16:16 ID:BdwnINb3
はぁあ・・・、進展が無い。つまんない。ひますぎ。
490 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:17 ID:UeXytMSV
>>486 マジになってきたな。藁。
そこが、笑えるつーんだよ。蘭! 禿藁〜。
491 :
白木蓮 :03/11/02 16:17 ID:PNvnpuPS
そのころ、紫の瞳を持つサラは何とかして、逃げ出すすべはないか考えていたが、常にカイルに見張られ無理だった。 あまりの緊張で全く眠れず、食欲もなかった。 カイルは以前、サラの父に仕えた男の息子でありサラも良く知っていたが今、その忠誠心は別にある。 神を信じたことのないサラも今度ばかりは神に頼りたかった。 金色の瞳のたくましい男、彼が怖い。彼は私を支配してしまう。私からすべてを奪ってしまう。 いつもと同じ、乾いた風が吹いていた。 第2章 完
>>486 ねぇ、マルガリ=蘭のおじさんさ フロでもはいんなよ
文章が臭うよ
493 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:18 ID:UeXytMSV
「私はマリー13歳。」 プッ。ぶははははははは。やめてくれ〜。
494 :
白木蓮 :03/11/02 16:19 ID:PNvnpuPS
第2章 完
495 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:21 ID:UeXytMSV
褒めてたもんな〜。蘭。自分の作文についてさ。 なんで、知能障害が疑われるような稚拙な文章を コレマタ褒めちぎる奴がいるのかと。(いやー、笑える。)
496 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:23 ID:IBBJwSeY
>>489 ねぇ、マルガリのおっさんさ、つまんないよ
もっと楽しませてよ ネタ切れたの?もうボキャないの?
うそだぁ!普通にガッコいってたら、もっとボキャあるじゃん
それとも、低脳おっさんなの?ねぇ、ってば
もっと遊んでよ、つまんないよ。新鮮さが無いよ
2chで遊んだ気になりたいなら、まだまだショボンだよ
クソにもならない、ボキャとセンスで、いい気になっちゃいけないなぁ
もっと、日本語覚えてよ、教えてよ、オッサン
逃げなでね、さぁもっと、たのしませてよう
497 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:25 ID:UeXytMSV
あ〜、面白かった〜。
498 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:26 ID:UeXytMSV
蘭、次なるキャラは?いかに? 遊びはおしまいかい?
499 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:26 ID:IBBJwSeY
ねぇ、どうしたの?もう俺たちを操ってる気分に浸るのやめたの? ショボ〜ンだなぁ 早く!早く!遊んでよ。こっちも忙しいんだからさ いろんな訪問者を攻撃してきたパワーはどうしたのさ?マルガリ=野次馬=蘭。 あっ、そうかウンコしてるんだね。ロールある?寄付しようか?
500 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:28 ID:UeXytMSV
501 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:29 ID:IBBJwSeY
>>498 さん、どうやら、わたし主婦ですのマルガリのオッサンは、ウンコみたいだよ。
遊びは一旦中止みたいです。
また、這い出てきたらもっと壊れオヤジをやってくれるでしょうね。
では、またね。
502 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:29 ID:UeXytMSV
あれ?出てこなくなったな。蘭。ウンコ詰まってんのかな? もう少し何かやってもらいたい。
503 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:31 ID:UeXytMSV
>>501 ソッカ。
いや〜、面白かったな〜。大満足。
504 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:32 ID:IBBJwSeY
わたし主婦ですオヤジは、トイレで国語辞典見て、次のボキャ探ししてるみたいだよ。
だって、あれで、いっぱいいっぱいだったじゃん
>>502 さん、また、遭いましょう
505 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:34 ID:UeXytMSV
>>504 またな〜。君のおかげで面白ろかったよ。(涙出てきた。)
506 :
えっちな21禁さん :03/11/02 16:38 ID:TymicKvv
「蘭=丸刈り」 に仕立てあげて、なにが面白いのかが俺にはわからない。 読み込みが足りないのかな? それとも、なにか別な狙いがあってのもの?
507 :
UeXytMSV :03/11/02 16:53 ID:BdwnINb3
>>506 うんとねー、ボクチンね〜〜、何か社会でゴミ扱いされてるからねー、
何かボクチンより弱虫を叩きたかったのー。そんでねー、どっちにしろ
蘭がマルガリータが野次馬がってどーだっていいの〜、ただただストレス発散
したくって、そんでネットきてみたのー、それが理由かな!うん!
508 :
IBBJwSeY :03/11/02 16:54 ID:BdwnINb3
>>506 うんとねー、ボクチンの場合はね〜〜、ここの掲示板あがってばっかいるしさ〜、
なんだろー?って見てみたら、何かいじめられてんのね〜。で、いじめられてるの
見て、ちょっとシノンの貼った前スレを見て〜、状況つかめたつもりで、そんで
ボクの友達のUeXytMSVクンと一緒に、なって、ストレス発散してたの〜、
それが理由かな!
509 :
マルガリータ :03/11/02 16:57 ID:BdwnINb3
なーんだ、国語辞典持って、ボキャブラリー探しして、戻ってみたら、 全然進んでないじゃーーーん!!!しかも、皆で私にラブコール送ってんじゃーん!!! 恋しかった?寂しかった?会いたかった?ごめんねー、うんこ、3本出たし、 国語辞典に夢中になっちゃったしさーー♪
510 :
マルガリータ :03/11/02 16:59 ID:BdwnINb3
>>499 あら〜♪忙しい中見に来てくれたわけねー♪♪♪
嬉しいわ、あはん。サービスしちゃう、ぶちゅ★
511 :
マルガリータ :03/11/02 17:03 ID:BdwnINb3
それにしても、すげーな、オイ。 皆でマルガリータいじめしながら、途中で色々あって、そして500までいっちゃったよ。 ね、ね、ここ改名して【マルガリータを祀るスレ】にしたほーがいいんじゃないの?
512 :
マルガリータ :03/11/02 17:05 ID:BdwnINb3
ヒマ(激怒)
514 :
蘭 :03/11/02 17:35 ID:gOF8aD3G
陽太の携帯に1通のメールが届いた。 贈り主を見てみるとメールアドレスではなく電話番号が表示されている。 どうやら自分の電話番号宛てに直接送られてきた直送系のメールらしい。 手馴れた操作で本文を表示する。 「メル友になってください!」 年中送られてくる迷惑メールの類なら、 必ず魅惑的な内容の後にホームページへ誘導するためのURLが記述されているのだが、 今回のメールの内容は実に淡白なものだった。 どうやら怪しげなホームページへと誘導されることもなさそうだ。 もともと電話番号に直接送られてきているし、相手の電話番号も表示されている。 これ以上何かの個人情報が晒される危険性も無いと思うと 急速に相手への興味が沸いてきた。
ってゆうかさ、 ここはもともとえっちな小説は読みたいけれども、 「蘭のはあまりにも自作自演っぽくないかい?」 みたいな怪しい雰囲気があっただろう? 前スレの704のIDが蘭と同じだってことで一気に その怪しさが爆発的に噴出したわけだよ。 で、 「蘭頑張れっ自作自演でもいいじゃないか最後まで書かせろ読ませろ」 っていう蘭擁護派と、 「おいおい自作自演かよ!稚拙な文章書いてんじゃないよ笑わせんなアホ!」 っていうアンチ蘭派に分裂したよね。
516 :
蘭 :03/11/02 17:37 ID:gOF8aD3G
もちろんこんなメールを相手もわからないのに送りつけてくるのは怪しげだし、 そういうメールを送りつけてくるのは大半が飢えた狼のような男と相場が決まっている。 そこでちょっぴりからかい半分の気持ちもあり、 次のように返事を打って送り返してみることにした。 「良いですよ。でも俺、実は30歳のオジサンだよ? それでもよければいくらでもメール交換しましょう。」 この内容なら相手が仮に男の場合、十中八九返事が来ない。 それは経験上いろいろなメールのやりとりをしてきた陽太にとって 最も無駄の無い返事であることを心得ていた。 一応相手が本当の女の子だった場合も考慮に入れての常套手段のようなものだ。 特に期待もせずに携帯を折りたたみ、胸のポケットに元通り収めた。 しばらくすると安っぽい着信音と共に3回ほど携帯が振動し、 新たなメールの着信を知らせてくれる。
517 :
蘭 :03/11/02 17:38 ID:gOF8aD3G
『あれ?』と思い、慌てて胸のポケットに手を伸ばす。 着信を知らせるリマインダ機能のLEDが早くも定期的な発光を繰り返している。 左手に持ち替えて右手で携帯を開くと、再びメールの本文を表示した。 送り主は先ほどの電話番号と同じものだ。 「オジサンちょっと好きかも? えへへ…。」 えへへ…の後にはハートマーク。相手もなかなかの手練(てだれ)のようだ。 『それにしてもオジサン好きって、ひょっとしてこいつホモか?』などと 一瞬血の気が引く思いがした。陽太はてっきり相手が男だと思い込んでいる。 それでも一応本当の女の子かもしれないという思いが捨てきれず、 あまり期待しないように気持ちを抑えながらも 探りを入れるような無難な返事を返してみる。
争ってはいたけど、 それが2chらしいといえば2chらしいこともあり、 肝心の小説よりも面白く、その展開からは目が離せなかった。 そして、二大勢力の根底には「面白い小説ならば読みたい」っていう 共通の意識があったから、罵り合ったり蔑みあったりしながらも、 最初はもっと上品だった気がするんだよ。
519 :
蘭 :03/11/02 17:38 ID:gOF8aD3G
「そうなんだ。もしかしてあなたは学生さんかな? 俺はしがないサラリーマンだから、あんまりリッチじゃなくて、 いつもキュウキュウしているよ。実は今も仕事中なんだ。」 なんとなく貧乏そうで冴えないサラリーマンのイメージを交えつつ、 相手の情報をさりげなく探り出そうとする作戦を用いてみた。 夢見る女の子ならあまり現実的でつまらなそうな返事には反応してこないだろうし、 もし男だったとしてもからかうためにメール送信料をわざわざ払うのが 馬鹿らしくなるような地味な相手だと思わせることが出来るだろう。 正直真面目にメール交換してくれる相手なら、本音をぶっちゃけて、 それでも付き合ってくれるような子が陽太は好きだった。 だから本当の自分よりも少しばかりつまらない人間を演じてみて、 それでも相手をしてくれるような人でないと面倒くさくてメール交換などしたくはない。 そんな思いが頭の中を駆け巡りながらも、その数秒後には早くも返事が送られてくる。
520 :
蘭 :03/11/02 17:39 ID:gOF8aD3G
「へぇ〜。オジサンって結構正直な人なんですね!(ハート) 私、正直な人って好きだなぁ。私は18歳の高校生だよ。 オジサンのお名前はなんていうんですか? 30歳くらいの人にオジサンじゃなんだか申し訳ないですから…。 私はとりあえず、ゆうたんと呼んでもらえると嬉しいな〜。」 陽太は『おいおい、18歳高校生キタよ。本当なのかな?』などとびっくりする。 頭の中には2ちゃんねるで多用されるアスキーアート(AA)の 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」が、激しく横スクロールするような気分だった。 とりあえず過大な期待をしすぎて惨めな思いをしたくはない。 結構ドキドキと高鳴る胸を抑えながら、なるべく冷静に文章を打ち込んでいく。
521 :
蘭 :03/11/02 17:40 ID:gOF8aD3G
「ははは、ゆうたんは高校生かぁ。俺、高校生のメル友なんていないから、 学校の話とかいろいろ聞かせてもらえると嬉しいな。 俺はとりあえず、ようたんって呼んでもらおうかな? 千葉市の稲毛区というところに住んでるんだ〜。」 30歳で「ようたん」は無いだろうと自分に激しく突っ込みを入れながらも、 一応相手に調子を合わせてみる。 『こういうメールにはノリも重要なんだよね。』などと妙に一人頷きながら、 軽い気持ちで送信することにした。 「えっ、稲毛区に住んでるの! 実は私も稲毛区に住んでるんだよ。 なんだか物凄い偶然だね。そうそうそれからお名前は、ようたんかぁ! 私と1字違いだね。うふふ…。 ところで今暇してるんです。ようたんはお仕事って何時頃までされる予定なの? ちょっと電話でお話してみたいな〜。」
522 :
蘭 :03/11/02 17:40 ID:gOF8aD3G
この返事には心底驚いた。もしかしたら相手が男で、 暇つぶしに自分のことをからかっているのではないかという疑いを いまだに捨てきれなかったのだが、 もし電話してみればもうごまかすことは出来ないではないか。 やっぱり本当の女の子なんだろうか? 実際の陽太は既に仕事を終えて帰宅していたので、 ドキドキしながらも次のように返事を返した。 「今丁度仕事が終わったところなんだ。電話でも大丈夫だよ。 この電話番号に電話してもいいのかな?」 そう返事を返して「いいですよ」という返事を待つつもりだった。 ところが、送信をしてから10数秒でいきなり電話の着信音が鳴り響く。 ゆうたんはメールではなく直接電話をかけてきたようだ。 震える手で相手の電話番号を見てみると、確かにゆうたんの電話番号である。
まただ。 このスレを覗いた俺は書き込みを見て落胆した。 また時間がループしてる。 何時になったら、この無限地獄から逃げられるのか。 蘭や作品書かないうさんくさい糞コテとはいったい何なのだ?
524 :
蘭 :03/11/02 17:41 ID:gOF8aD3G
少し躊躇いながら通話ボタンを押す。無音の時間が1秒程度あってから、 ガサガサッと小さくノイズが入り、聞こえてきたのは紛れも無い女の子の声だった。 「あの、ようたんですか?」 「は、は、はい。ようたんです…。」 『おいおい「ようたんです」じゃねーだろう!』と自分に再び激しい突っ込みを入れる。 あまりに積極的なゆうたん。そして突然の出来事に完全に動揺してしまった。 「きゃはは、『ようたんです』だって…。かっわいい〜。」 「は、ははは…。な、なんか、照れるな〜。 いや、本当に女の子だなんて思わなかったからつい動揺してしまってさ。」
525 :
蘭 :03/11/02 17:42 ID:gOF8aD3G
陽太はちょっぴり痛いところを突かれて、過去に無いほどの勢いで赤面してしまった。 もともとあまり女性がいない職場で働いてきたというのもあるし、 なんとなく女性と縁がない生活を過ごしてきた陽太にとって、 10歳以上も歳の差がある女の子と話す機会に恵まれるとは夢にも思わなかった。 「え〜、本当の女だよ〜。あたし女子高に通ってるんだ。 だからあんまり男の人と話したことがなくて、ちょっぴり退屈してたの。」 「そ、そうか…。でもゆうたんって勇気があるよね。 だって俺みたいに随分歳が離れた人にも全然物怖じしないし、 いきなり電話をかけてきてくれるなんてちょっとびっくりしちゃったよ。」 幾分落ち着きを取り戻してから、思っていたとおりの言葉を口にしてみる。
526 :
蘭 :03/11/02 17:43 ID:gOF8aD3G
「モノオジってなんだっけ? あはは…。」 「あっ、簡単に言うと『怖がらない』っていうのかな?」 「ふむふむ、歳の離れた人に対して臆病ではないってことかな? そんなこと言われたの初めてだよ。」 心なしか声の調子が嬉しそうな雰囲気を含んでいる。 なかなか飲み込みの早そうな女の子だ。 「うん、それにしてもゆうたんって可愛らしい声だね。 なんていうか俺のほうもゆうたんのように若い女の子とお話するのは初めてだから、 滅茶苦茶ドキドキしてるんだ。」 「えへへ、そんなこと言われるとなんだか嬉しいな〜。 ようたんもちょっとハスキーでカッコいい声だと思うよ。 ブライアン・アダムスみたいな雰囲気だね。」
もう少し上手い話書ける人いませんか? 取り敢えず。中学生レベルでいいですから あっ、それと、萌えるやつね
ところが今はどうだろう? さらさら小説なんか読む気はなく、 ただ荒らしたいだけの連中ばかりじゃないか。 これ以上このスレに成長するのびしろはないような気がするよ。 比較的まともな人が集まってた頃が懐かしく感じられますなヾ(´▽`;)ゝ 俺も去るけど、丸刈り、君ももういいじゃないか。去れ。
529 :
蘭 :03/11/02 17:44 ID:gOF8aD3G
「えっ! ブライアン・アダムスを知ってるの? それって俺が高校生の時によく聞いてたミュージシャンなんだけど…。」 「わっ、すっごい偶然だね! お兄ちゃんが友達から借りてきたCDで初めて聞いたんだけど、 ハスキーな声が凄く切なくてカッコいいなぁと思ってずっとお気に入りなんだ〜。」 なんとなく話も弾む。音楽の好みを始め、映画や小説、そして乗り物好きで、 ドライブなども是非してみたいという話にまで発展した。 陽太としてはこれほど話の合う人とは久しぶりに出会ったので驚きの連続だった。 それも歳の離れた女の子と…。 緊張もすっかり解けて会話も順調に進み、何となく会ってみたいなぁと思い始めた頃に、 ゆうたんのほうから少し言いにくそうに次のように切り出してきた。
531 :
蘭 :03/11/02 17:45 ID:gOF8aD3G
「あの…。ようたんって車とか持ってます?」 「うん、一応友人から安〜く買ったパルサーって車があるよ。日産の車ね。 あまりにもボロイから『ボロパル』って名前なんだ。」 「わぁ、ボロパル! かわいい〜。」 「ははは、名前の響きは可愛いんだけど、錆び錆びで本当にボロイんだよ〜。」 「でも車があるんだ〜。ドライブに行ってみたいな〜。」 「俺でよければいつでも連れて行ってあげるよ。」 「えっ、本当に? 例えば明日の土曜日なんかは大丈夫かな?」 「えっ…。あっ、俺のほうは勿論全然OKなんだけど、 ゆうたんは俺のことが怖くないの?」 「えへへ、全然怖くないって言ったらやっぱり嘘になるけど、 ようたんってなんとなく優しくて良い人っぽいし、 なんだか会ってみたいなぁと思って…。」 「そ、そうか…。それなら全然問題ないけど…。 まぁ俺のほうも滅茶苦茶暇だったから、ゆうたんさえ良ければ是非!」
532 :
蘭 :03/11/02 17:45 ID:gOF8aD3G
「うん、それじゃあ、午後1時頃にJR稲毛駅のファースト・キッチン前に 迎えに来てもらってもいいかな?」 「うん、それじゃあ、1時頃にすっ飛んで行くよ。」 「あの辺って物凄く渋滞するから、もしどちらかが遅くなりそうだったら 早めに電話するということでいいよね?」 「うん、わかった。それじゃあ、また明日ね!」 「うん、おやすみなさ〜い!」 電話を切った後、あまりに唐突な展開に心底驚いた。 女の子と電話すること自体本当に久しぶりだったのだが、 それ以上に一緒にドライブすることになるなんて…。 その夜はドキドキしてなかなか寝付くことが出来なかった…。
533 :
蘭 :03/11/02 17:46 ID:gOF8aD3G
エッチな展開の直前ですが、例によって今日はこの辺で失礼いたします。 煽りたい方はどうぞ思う存分煽ってください。 私、結構打たれ強い性格だから、 あまり気にしないで書きたい時に書かせていただきます。 私は本当に本物の蘭です。
534 :
:03/11/02 17:48 ID:paivEjjd
私は、観光バスの運転士をしています。 長い間この仕事をしていると、バスガイド、女性の観光客などと いろいろとおもしろい体験ができます。 同僚と飲みに行った時など、一緒に行った自社のガイドや、 同じホテルに泊まっている他の会社のガイドとやったとか、 女性客に誘われたなど、体験談で盛り上がっています。 きょうは、そんな中で私が体験した話を書いてみようと思います。 私の会社のガイド、冴子は23歳。 3年前、短大を卒業してうちの会社に入ってきた子です。 ほとんどは1年以内に、事務、運転士などの男性社員に 食べられてしまうことが多いようです。
535 :
某作家 :03/11/02 17:48 ID:TymicKvv
機会があれば、ここで新ネタでも発表しようかと思っていたけど、ヤル気失せたよ。
トリップ
537 :
:03/11/02 17:48 ID:paivEjjd
けれども、未だに冴子とやったという運転士はいないようです。 飲みに行っても、冴子とやったという話は聞いたことがありません。 頭がいいので物覚えが早く、機転もききます。 お客に対する態度も柔和で、好感の持てる優秀なガイドです。 奥菜恵に似て、目のパッチリしたかわいい子で、 同僚にも冴子としたがっている男が大勢います。 ただ、性格的にちょっときつい感じで、ガードも固いようです。 彼氏がいるかはわかりませんが、あの容姿ならいて当然でしょう。
538 :
:03/11/02 17:49 ID:paivEjjd
一年半ほど前、私が冴子とペアで鳥取へ行ったときのことです。 一日目の行程を終えて、宿泊先のホテルに着いたとき、 ひとりの男が私に近づいて来ました。 見ると、昼食休憩のときにも一緒になった他社の観光バスの運転士です。 彼は、私が冴子と同じテーブルで食事して、 トイレに立ったとき、こう言っていました。 「おい、かわいい子だな。もうやったのか?」 「いや・・・。彼女はそういう子じゃないんだ」 私が答えると、45歳くらいのその男は、 「顔はかわいいし、スタイルもなかなかじゃないか」
539 :
:03/11/02 17:50 ID:paivEjjd
たしかに冴子は、小柄で華奢な割りに、胸もけっこうありそうで、 足首もキュッと締まったきれいな脚をしています。 「あんな子と一発やりたいもんだ。まぁ、がんばれよ」 男はニヤリと笑うと、冴子のほうを見ながら去っていきました。 「おい、にいちゃん。また逢ったな」 「ええ。昼にもお逢いしましたね」 私が答えると、その男はポケットから出した1万円札を私に見せながら、 「おい。これで、あのねえちゃんとやらせてくれないか?」 「このホテルでですか?」 「いや、このバスの中でだ。座席に縛り付けて犯してやるのさ」 「え? 困ります」 「いいからいいから。にいちゃんに迷惑はかけないよ」 男はそう言うと、その1万円札を私のポケットに押し込みました。 「ほんとに困ります」
あ、シンボリクリトリスは強かったねぇ(´▽`) じゃあねー。
541 :
:03/11/02 17:52 ID:paivEjjd
すると、男はさらに1万円札を2枚、私に渡しました。 「なぁ、にいちゃん。これで頼むよ。」 「・・・」 「あんないい女、めったにいないからな」 そう言うと、暗くなり始めたバス専用の駐車場を離れ、 ホテルのほうへ行ってしまいました。 しばらくすると、ホテル内で客の案内を終えた冴子が、 バスの中を掃除するために戻ってきました。 「溝口さん、きょうはお疲れさま」 「キミこそ、きょうは疲れたろう」 「いえ、私は・・・。溝口さん、途中、道間違えたでしょう?」 気づかれないようにしていたんですが、冴子にはわかったようです。
542 :
:03/11/02 17:53 ID:paivEjjd
「よくわかったね」 「だって、いつも冷静な溝口さんが、 ちょっとあせってたみたいでしたもん。うふふ」 さすがに勘の鋭い冴子です。 「溝口さん、道路標識見ながら、キョロキョロしてたもん」 「ははは。キミの鋭さにはかなわないなぁ」 「溝口さん。先に部屋で休んでてください。あとは私がやりますから」 「そうか、悪いね。じゃ、頼むよ」 私は、冴子の言葉に甘えて、先にホテルに戻りました。 あの男はほんとうにやってくるんだろうか・・・。
543 :
:03/11/02 17:54 ID:paivEjjd
溝口がバスを降りて、ホテルの玄関のほうへ向かって行くのを、 隣のバスの影で、息を潜めてうかがっているふたりの男がいた。 ひとりは、さきほど溝口と交渉した男で、名前は高橋といった。 もうひとりは、その彼の後輩で、高橋に誘われた小林だった。 ふたりは、溝口がホテルの玄関を入ってしまうのを確かめると、 冴子がひとりで後片付けしているバスへ向かった。 バタン! 冴子が座席のゴミを集めていると、入口のドアが開く音がした。 「溝口さん?」 冴子が振り向くと、入口から見知らぬ男が入り込んできた。 その後ろから、もうひとり少し小柄な男も続いて入り込んでくる。
544 :
:03/11/02 17:55 ID:paivEjjd
「あなたたち、だれ?」 「俺たちかい? おねえちゃんとおともだちになろうと思ってさ」 先に入ってきた大柄な男が答えた。 「おともだちに?」 「そうさ。今ここで仲良くなるんだぜ!」 冴子は、すぐには意味がわからなかったが、男たちがどんどん こちらに向かってくるのを見て、理解したようだった。 冴子は、バスのいちばん奥に追い詰められた。 外はもう闇につつまれ、車内灯がついていてもバスの中は薄暗く、 ちょうど冴子からは影になった男の顔ははっきりとはわからない。 小柄な男が、大きい男の後ろから覗き込むように冴子を見ている。 「どうだい? いい女だろう?」 「ほんとですね。こんないい女がいるんですね」 「かわいい顔してるし、スタイルだって悪くないだろう?」
545 :
:03/11/02 17:56 ID:paivEjjd
小柄な男は好奇に満ちた目で、舐めるように冴子を見ている。 「胸もけっこうありそうだし、何より脚がスラッとしてますね。」 「そうだろう。きっとアソコもいい具合だろうよ」 男が舌なめずりしながらニヤッと笑った。 冴子の顔が、恐怖にゆがんでいくのがわかる。 「さぁ、ねえちゃん。仲良くしようぜ」 「いやよ。誰があなたたちとなんか!」 「そうつれないこと言うなよ」 男たちが、冴子に近寄ってくる。 冴子は後ずさりしたが、いちばん後ろのシートに足が当たって、 後ろに座り込むようにシートにしりもちをついた。 すると、高橋がすばやく冴子の横に走りこみ、冴子を後ろから 抱えるようにして、冴子の両腕を後ろに締め上げた。
546 :
:03/11/02 17:58 ID:paivEjjd
「いやっ! 離して!!! だれか、だれか助けて!!!」 「へっへっへ。だれも来やしねぇぜ」 「いや、いやっ! やめてぇ!!!」 両腕を押さえられた冴子には、叫ぶことしかできなかった。 「おい。ネクタイで、腕を肘掛けに縛りつけろ!」 高橋が言いながら、冴子を前方の通路のほうに移動させた。 小林は素早く自分のネクタイをはずすと、冴子の右ひじを取った。 ネクタイを巻きつけて、肘掛けに固定した。 「いや、いやぁぁぁ・・・」 高橋も自分のネクタイをはずして、いやがる冴子の左ひじを 反対側の座席の肘掛けに縛りつけた。 「いや、いや。こんなのいやぁぁぁ・・・」
あ〜! 蘭さんがきてる〜、きゃぴきゃぴ!!! 私蘭さんの小説いつも楽しみにしてます。 沢山煽る人がいてスレが汚れ気味だけど、 絶対に気にしないでください。 私のように蘭さんの作品を楽しみにしている人もいるんです。 自作自演でもいいじゃないですか〜。 あれ? IDが蘭さんと同じだ! すごい偶然ってあるんですね〜。 てへ…。
548 :
:03/11/02 18:05 ID:paivEjjd
冴子は、下向きにされており、ちょうど水泳のバタフライの選手が 両腕を水面上に出したような格好で、通路の中央に固定された。 通路に伸びた自由になる両足をバタバタさせている。 冴子の片方の靴が脱げ落ちた。 ほんとうにバタフライの選手が水中を泳いでいるようだ。 冴子の頭は、バスの進行方向を向いている。 「やめて・・・離して・・・お願い!!!」 「そうはいかねえな」 「きゃぁぁ・・・だれか、だれか・・・あぁぁ・・・」 「おい。ハンカチを口に巻いて黙らせろ!」 小林は、ポケットからハンカチを出すと、冴子の口に押し込み、 首の後ろで結んだ。 「んぐ・・・うぐぅぅぅ・・・」 冴子は、声を出すこともできなくなった。
549 :
:03/11/02 18:06 ID:paivEjjd
小林が冴子の頭のほうに、高橋が足元に立っている。 「うぅぅ・・・ううう・・・」 冴子はうめきながら、首を左右に振るしかなかった。 「まずは、おっぱいから触らせてもらおうか。ねえちゃんよ」 高橋が背中から手を回して、制服の上から冴子の胸に触れた。 「あぅぅぅ・・・んんん・・・」 そして、その大きな手で、冴子の胸を揉みこむようにする。 「うぁぁぁ・・・あうあうぅぅぅ・・・」 「おぉぉ。このねえちゃん、ほんとに大きいぞ!」 「ほんとですか?」
550 :
:03/11/02 18:07 ID:paivEjjd
小林の目がギラついている。 高橋は、しばらく冴子の胸を楽しんだあと、小林に言う。 「お前も触ってみろ」 小林は待ってましたとばかりに、冴子の胸に手を伸ばした。 「わお〜。ボリュームありますね」 小林が、冴子の豊かな胸を揉み上げる。 高橋は、タイトスカートの上から冴子のヒップを撫で回していた。 「うーーー」 「おっぱいを見せてもらおうかな」 小林が言いながら、冴子の制服のボタンを丁寧にはずしていく。 全部はずし終えて、小林が手を離すと、上着はだらんと垂れ下がり、 真っ白なブラウスが見えた。
551 :
蘭 :03/11/02 18:07 ID:gOF8aD3G
>547 あ、ありがとうございます。 なんていうか、そうおっしゃっていただけると 挫けそうな心にちょっぴり明るい兆しが見えるようです。 あっ、本当に私とIDが同じですね。 こんな偶然が2回もあるなんて…。 やっぱり自作自演じゃなくてもIDが同じになることってあるのかな? でも、皆さん信じてください! 私自作自演なんて絶対にしたことがないんです。
552 :
:03/11/02 18:08 ID:paivEjjd
小林は、ブラウスのボタンもはずしていく・・・。 はずし終えると、ピンクのハーフカップブラが小林の目に飛び込んできた。 小林の位置は、ちょうど真上から見下ろすような角度だ。 「おぉぉ・・・」 小林が感嘆の声をあげた。 冴子の胸のふくらみがはっきりわかり、見事な谷間を作っている。 小林はたまらず、ブラの上から冴子の乳房の感触を確かめた。 両手で揉み上げると、谷間の大きさが変化する。 「あぅぅぅ・・・うぅ・・・」 冴子は、肩を小刻みに震わせていた。 小林がフロントホックをはずすと、ブラが左右に垂れ下がり、 冴子の豊満な乳房が、小林の目にさらされた。 (見事なおっぱいだ・・・)
553 :
:03/11/02 18:09 ID:paivEjjd
量は申し分なく、形もくずれていない、張りのある乳房だった。 ふくらみの先端に、ほどよい大きさの薄茶色の乳輪があり、 その中央に乳首が遠慮がちについていた。 小林は、その量感を確かめたあと、ゆっくりと揉み上げていく。 「う〜ん・・・んんん・・・」 5本の指先で押し込むと、押し返してくるような感触が伝わり、 小林は夢中で撫で回した。ときおり、乳首を突っついてみる。 「んぐぅぅ・・・うんうんう〜ん・・・」 冴子が首を振って、抵抗の意思表示をする。 「小林。どうだ? ねえちゃんのおっぱいは」 「最高ですよ。大きさといい、揉み具合といい・・・」 「どれどれ」
554 :
:03/11/02 18:10 ID:paivEjjd
高橋が、冴子の背中にまたがり、冴子の肩越しに乳房を覗き込む ような体勢をとる。 「ほぉ〜。たしかに見事なおっぱいだな」 高橋は身体を起こすと同時に、両脇から手を差し入れる。 そして、両脇に垂れた服を広げるようにしながら乳房に触れる。 感触を確かめるようにゆっくりと撫で回す。 「たまらねえな、この感触。最高のおっぱいだ」 小林と同じように、両手で揉みしだいている。
555 :
:03/11/02 18:21 ID:paivEjjd
「ふぐぅぅぅ・・・あぅぅぅ・・・」 高橋は、乳首を重点的に責めた。 「おい。このねえちゃん、感じてるぞ。乳首が立ってきたぜ」 冴子は、ますます肩を震わせて、屈辱に耐えていた。 無防備な胸を弄ばれ、乳首をクリクリされて、妖しい感覚が、 胸から全身に広がっていくようだった。 「うんうんうん、うぅぅぅぅ・・・」 冴子の目には、涙があふれてきていた。
556 :
:03/11/02 18:23 ID:paivEjjd
「そろそろ、下も見てみるか」 高橋は、冴子の足元に身体を移動させた。 冴子は、パンストに包まれた両足を床に投げ出している。 高橋が、紺のタイトスカートをまくり上げると、パンティに隠された 冴子のヒップがむき出しになった。 片方だけ履いている靴を脱がせ、パンストを一気に引き下ろす。 冴子はすでに観念したのか、わずかに足を動かしただけだった。 高橋は最後の下着に手をかけると、今度はゆっくり引き下げていく。 「んぐぅぅぅ・・・ううう〜ん・・・」 冴子は腰を振って抵抗したが、しょせん無駄だった。 高橋は、最後、冴子の右足首から薄い布を剥ぎ取った。
557 :
:03/11/02 18:24 ID:paivEjjd
「腰は細いわりに、ヒップはむちむちだな」 冴子の頭のほうにいる小林は、立ち上がって冴子の体を見ている。 たしかに折れそうなくらい細い腰からヒップラインがふくらみ、 そこからきれいに両脚のラインが、足首まで伸びていた。 高橋が倒れ込むようにして、冴子のヒップや太ももを撫で回している。 小林はまた、たっぷりした乳房をいたぶりはじめた。 「ぐふぅ・・・んんん〜〜〜」 無防備にさらされた乳首は完全に勃起しており、 小林は指で挟んだり、突っついたりしている。 高橋は、大きな手でヒップを撫で回し、太ももを舌で舐めていた。 冴子は、まったく抵抗しなくなった。 それどころか、妖しい感覚がますます強くなっていった。 ビクン!!!
4連続規制に対する支援sage。_様頑張って!(^^)
559 :
:03/11/02 18:25 ID:paivEjjd
突然、高橋が冴子のヘアを撫で上げた。 手の平全体を、こすり上げるように動かしていた。 「うぅぅぅぅ・・・」 冴子が、その手から逃れるように腰を左右に振っている。 それは、男を誘っているようにも見えた。 「ねえちゃん、感じてるのか? 気持ちいいのか?」 高橋が冴子の腰を持ち上げると、冴子の両膝が持ち上げられた 腰の真下に移動し、腰を突き出したような格好になった。 腕は両側に広げられて固定されているが、まるで犬のようだ。 冴子には、足を動かす気力は毛頭なかった。
560 :
:03/11/02 18:27 ID:paivEjjd
高橋が、冴子の無防備な秘部に指先をあてがった。 そこはひっそり息づいていたが、女の蜜がわずかばかり溢れていた。 高橋は小さな突起を探り当て、指先で軽く突っついてみた。 「んぐ〜〜〜」 冴子の肉壷から蜜が溢れ出し、高橋の指を伝った。 同時に、腰がブルブル震える。 なおも高橋は、指先でクリトリスをグリグリと刺激する。 蜜はますます流れ出し、高橋の手を濡らしていく。 「へへへ。ねえちゃん、いい感じになってきたな。」 いちばん敏感な部分を刺激された冴子は、太ももを打ち震わせている。 腰の動きも、だんだん大きくなっていった。 高橋は、両膝を冴子の足の内側に入れて、冴子の足を広げると、 指先を、肉壷の奥へ進めていった。
561 :
:03/11/02 18:28 ID:paivEjjd
なんちゃって、はい、おしまい
562 :
えっちな21禁さん :03/11/02 18:30 ID:DZEuizfR
>>蘭
要するに
>>442 でミスってバレてから
>>505 まで延々たたみ込まれるまでの、
完全敗北を過去レス化するための、「レスの積み上げ」を延々一人でやっ
てるわけだな。
563 :
えっちな21禁さん :03/11/02 18:31 ID:DZEuizfR
※初めて見る方
>>442 でバレてから
>>505 の流れをご覧ください。
>>442 はマ
ルガリータが蘭と同一人物であることがバレた瞬間です。ちなみに、後々はっき
りわかりますが、TymicKvvも蘭です。よく読めばわかるかとおもいますが、ま
ずい流れの矛先をかわそうと唐突に書き出す複数の「作家」も蘭です。色々異な
ったIDが出てきますが、たった3人しか書き込んでいません。
そして蘭は、ボロクソに言われ
>>494 を最後に完全に逃げ出します。大変面白い
ので、是非御鑑賞下さい。
564 :
初めて見る方へ ◆hopdPPgdeo :03/11/02 18:38 ID:DZEuizfR
>>蘭
要するに
>>442 でミスってバレてから
>>505 まで延々たたみ込まれるまでの、
完全敗北を過去レス化するための、「レスの積み上げ」を延々一人でやっ
てるわけだな。
565 :
初めて見る方へ ◆hopdPPgdeo :03/11/02 18:39 ID:DZEuizfR
※初めて見る方
>>442 でバレてから
>>505 の流れをご覧ください。
>>442 はマ
ルガリータが蘭と同一人物であることがバレた瞬間です。ちなみに、後々はっき
りわかりますが、TymicKvvも蘭です。よく読めばわかるかとおもいますが、ま
ずい流れの矛先をかわそうと唐突に書き出す複数の「作家」も蘭です。色々異な
ったIDが出てきますが、たった3人しか書き込んでいません。
そして蘭は、ボロクソに言われ
>>494 を最後に完全に逃げ出します。大変面白い
ので、是非御鑑賞下さい。
534-560イイ感じイイ感じ
514-532イイ感じイイ感じ
568 :
えっちな21禁さん :03/11/02 18:45 ID:DZEuizfR
>>566 いやあ、それほどでも..。(照れ)数十レスおきに、こうやって告知して
やろうと思ってさ。次スレを自分で立てても好きなときに告知する原稿も
出来てる。「禿藁」だろ?
なんだかなぁ・・・・。 自スレ立てても同じなんだろうなぁ。 私はもうこのスレには来ません。 ありがとうございました。
570 :
えっちな21禁さん :03/11/02 18:49 ID:DZEuizfR
なーんだ。蘭に話しかけちまった。ケッ、気持ちワリイ。
>>568 いいんじゃないのそれで。ばんばん発表して行ってよ。
572 :
えっちな21禁さん :03/11/02 18:59 ID:kmn8NMHC
蘭をよそおってやってる
>>514 の続きも読みたい。
574 :
偽蘭 :03/11/02 19:06 ID:gOF8aD3G
>569 うわっ、本物の蘭さん、ごめんなさい。 一応どんな煽りがあろうとも、 どんな逆風があろうとも気にせずにバシバシ書いて しまえば良いという例をお見せしようと思って、 煽る人の逆手をとって蘭さんになりすましてみたんですよ。 やはりどんな作者さんだって初めからうまく書けるわけ無いんだから、 気にせずバンバン数をこなして楽しい作品を生み出して欲しいな。
575 :
えっちな21禁さん :03/11/02 19:10 ID:DZEuizfR
偽蘭もまた蘭なんだなあ。藁々 じゃ、次の100レスまでスルーするから、一人で遊んでてくれ。またな蘭。
昨日からずっと見てて、丸刈りは普通のおっさんだと思ってたが、違うな。
同性愛板の住人だよ。
「あたし」っていうのを「阿他氏」って当て字で書くのは同板特有。
それから、「!!!!!!!」とか「ーーーーーーーーーーー」もだ。
そのうち、「==============☆」とかも出てきそうな悪寒、まじでw
ま、そういうわけで、普通の男女の絡みに抵抗を覚えるんだから
このスレに嫌悪感を持って当然のこと。
それで荒らしにかかったんじゃねえかな。
>>442 はその丸刈りの釣りだよ。
とにかく、丸刈りと蘭は別人だと思うぞ。
蘭は普通の女だと思う。(ちなみに俺は普通の男w)
ソレガドウシタ・・・イヤベツニ
577 :
偽蘭 :03/11/02 19:30 ID:gOF8aD3G
ちっ、とりあえず挫けない例を持ち出したからには、どんなにしょぼいストーリーでも 一応の完結をみなければなるまい。どんなに煽られようがマイペースで完結させてやるぅ。
578 :
偽蘭 :03/11/02 21:29 ID:CRYQvhvq
翌朝目覚し時計よりも早く自然に目が覚めると、陽太は身支度をそそくさと整えた。 入念に歯磨きをし、普段使わない整髪料で丁寧に髪型を整えると、 鏡に向かってニッコリと微笑んでみる。 今ひとつ笑顔がイケてないような気もするが、この際気にしないことにする。 どうせ歳の差を考えればただのオジサンだ。 元々白い色のボロパルは、手入れのズサンさをはっきりと物語るかのように、 くすんだ灰色へと変色してしまっていた。 ドアミラー直下の扉には黒っぽい筋が一直線にこびり付き、いかにもボロ臭い。 そこで慌てて近場の洗車場へ行き、ブラシで擦るタイプの自動洗車機へ突っ込むと、 洗濯機で2度洗いをするかのように、立て続けに2回も洗車した。 一回目の洗車で概ね汚れは落ちていたので、2回目の洗車が終わる頃にはパッと見で ピカピカのように見えないこともない。 車内の清掃を慌てて行い、ファブリーズで除菌消臭。 ガラクタや微妙なゴミを片付けた頃には、待ち合わせまで1時間になっていた。
579 :
偽蘭 :03/11/02 21:30 ID:CRYQvhvq
一旦帰宅して軽く食事を摂ってから再び入念に歯を磨く。 車に乗り込んで念のためにガソリンを満タンにし、 いよいよJR稲毛駅へ向けて出発する。 ファースト・キッチン前に絶妙な空きスペースを見つけると、汗をかきかき縦列駐車。 後ろから入ってくるバスやらタクシーやらのプレッシャーを感じつつも、 ようやく落ち着いたのは待ち合わせ時刻の10分程度前だった。 陽太はリスクを先に考えてしまうタイプである。 これから会うゆうたんの事もいろいろと想像を巡らせてみたが、 基本的にこれだけ簡単に会ってくれるところを考えると、 あまり普通の女の子じゃ無いのかもしれない。 駅の周辺を雑多に歩く人々の中に高校生くらいの女の子を見つけると、 「あのくらいの子だったら、まぁ楽しく話せるかな?」などと考える。 または自分の好みから遠く離れたような子を見つけると、 「あんな子だったらちょっと引いちゃうな」などと失礼な考えも浮かんでくる。
580 :
偽蘭 :03/11/02 21:31 ID:CRYQvhvq
ドキドキしながら1分が1時間のようにジリジリと待ちつづけた。 そうするうちに、ふとJR稲毛駅の方から歩いてくる一人の女の子が目に入った。 ファッションにあまり興味のない陽太であったけれども、 一目見て「あぁ、なんとなくオシャレだな」と思わせる雰囲気が漂っている。 サラサラな髪の毛は流行りの茶髪ではなく、 濡れたようにしっとりとした輝きのある綺麗な黒髪。ボブカットというのだろうか? 首の付け根辺りで綺麗に切りそろえられた髪型が いかにも歳相応な雰囲気を醸し出していたものの、 ショート気味の髪型が好きな陽太にとってはまさに理想の髪型に見えた。 体の線をほのかに強調するような割とフィット気味のTシャツに、 薄手の上着を軽く羽織っている。 膝丈よりも短いスカートが柔らかそうに風に煽られ、 10代の女の子に特有のスベスベした肌のしなやかさが目にまぶしい。 流行のブーツなどではなくもっと気楽な靴を履いている。 健康的な美しさが漂っていて、いかにも陽太の好みのタイプである。
581 :
偽蘭 :03/11/02 21:31 ID:CRYQvhvq
『はぁ〜、あんなに可愛い女の子もこの辺にいるんだなぁ。』 陽太は一目で魅了され、あんな子がゆうたんだったら良いのになと考えてから、 慌ててその可能性を取り消した。 なおも惹き付けられるようにその女の子を目で追いつづける。 ファースト・キッチンの手前10m程度にある「こてはし団地行き」のバス停前 まで来るとそそくさと携帯電話を取り出して、アンテナを伸ばした。 それからちょびちょびと指先を器用に動かして、耳に押し当てる。 その直後、陽太の携帯電話が鳴り始めた。慌ててその子から目を離し現実に戻される。 電話番号を見るとゆうたんからの番号だ。 急にドキドキしはじめて、アンテナを伸ばしてから折りたたまれた携帯を開く。 そして通話ボタンを押してから耳に押し当てた。 例によって無音時間が過ぎた後、突然街のざわめきが混じったゆうたんの声が聞こえてくる。
582 :
偽蘭 :03/11/02 21:32 ID:CRYQvhvq
「ようたんですか? ゆうたんです。」 「あっ、こんにちは! 今ファースト・キッチンの前に駐車してるんだ。 白いハッチバックの車なんだけど、ゆうたんはどこにいるのかな?」 「白いハッチバック…。あっ見えた!」 「えっ?」 そこで陽太は一旦足元から視線を外に向け、キョロキョロと周りを眺めてみる。 今携帯電話を片手に話している人物がゆうたんのはずだ。 ファースト・キッチンの前の歩道から舐めるように見渡していき、 次に駅前の方へパッと目を向ける、どうもそれらしき人物は見当たらない。 「ふふふ、あたしのほうはようたんを見つけたよ! ようたんはあたしがどこにいるのかまだ見つけられないんでしょ? 全然違うところを探してるよ〜。」 「えっ、えっ、マジ?」
583 :
偽蘭 :03/11/02 21:34 ID:CRYQvhvq
慌ててキョロキョロする。そして先ほど眺めていた「こてはし団地行き」の バス停前に立っている少女に目を向けたとき、 ニッコリ微笑んで手を振っているのが目に飛び込んできた。ま、まさか!!! 「あっ、目が合ったね! 初めまして〜。」 そう言いながら嬉しそうに手を振った。 そして電話を切ると、陽太のほうへと向かって歩いてくる。 陽太はまったく信じられない思いでゆうたんが近寄ってくるのを呆然と眺めていた。 『こんなに可愛らしい女の子がゆうたんだったなんて…。』 突然頭がパニックになり、手に持った携帯が汗で滑り落ちそうになる。 そこで電話機の存在を思い出し、慌ててアンテナを引っ込め、折りたたむ。 助手席側に歩いてきたゆうたんは中腰になってコンコンと窓をノックする。 そして扉を開くと、躊躇いもなくさっと乗り込んできた。
584 :
偽蘭 :03/11/02 21:34 ID:CRYQvhvq
「改めて初めまして! ゆうたんさん」 「あっ、あっ、は、初めまして! あの俺、本名を陽太って言うんだ。」 「あっ、そうだったんだぁ、それじゃあヨウタさん、こんにちは! どんな漢字のヨウタさんなのかな?」 「え〜と、太陽の陽に…。のび太の太かな?」 「きゃはは! のび太ってドラえもんの、のび太くんだよね? 陽太さんもドラえもんって見てたりするの?」 「ははは、まぁ昔はよく見たほうかな〜。そ、それにしても…。」 「えっ、どうしたの?」 ゆうたんはそこで首を傾げながら、ちょっぴり微笑んでいる。
585 :
偽蘭 :03/11/02 21:35 ID:CRYQvhvq
「いや、歩いてるゆうたんを見たときに、 あんな可愛い子がゆうたんだったらなぁって思ってたんだよ。 そうしたらその子が本当のゆうたんだったなんて…。」 しどろもどろになりながら、なんとなく変な言葉使いで話してしまう。 「ははは、もぅ、陽太さんって口がうまいんだから…。」 「いやいや、ほ、本当だよ。」 「えへへ、それじゃあ、ありがたく受け取っておくね。 あっ、そうだ! あたしの本名はね。優子っていうの。 優しいの優に、子供の子ね。ゆうたんでも優子でもどっちでもいいよ?」 「そうか。どちらも素敵な呼び方だけど、 これまでどおりゆうたんって呼ばせてもらおうかな?」 「うん、いいよ! 本当はゆうたんって呼ばれるほうが好きなんだ。えへへ…。」
586 :
偽蘭 :03/11/02 21:36 ID:CRYQvhvq
「それじゃあ、とりあえずシートベルトを締めてもらえるかな? 俺あんまり運転がうまくないんだ。それにこの車、マニュアル車だからさ…。」 「あっ、本当だ! 珍しい〜。マニュアル車って一度乗ってみたかったんだ。」 「マニュアル車に乗るのって初めてなの?」 「うん、お父さんの車はず〜っとオートマ車だったから、 まだ一度も乗ったことがないんだよ。」 「そ、そうなんだ…。」 『彼氏の車とかはマニュアル車じゃないのかな?』などと 無粋なことを聞きそうになって慌てて言葉を引っ込める。 ゆうたんには今、好きな人とか付き合いたい人っていないのかなという疑問が 自然に浮かんできたが、そんなことはどうでも良い事だ。 今日は最高に楽しく過ごせそうな予感をヒシヒシと感じて、 嬉しさで一杯になった。
587 :
偽蘭 :03/11/02 21:39 ID:CRYQvhvq
「ゆうたんはどこか行ってみたい場所ってあるかな? ナビがついてないんだけど、千葉県内の道なら大抵わかるから、 遠慮なく言ってもらえると嬉しいな。」 とりあえずこの場所から行けそうな場所を陽太の頭は高速で弾き出す。 無難なのはお台場辺りだろうか? 「ちょっと遠くなっちゃうんだけど、良いかな?」 「うん、勿論良いよ。ゆうたんさえ車酔いとかしなければ…。」 「それじゃあね〜。あたし千葉の南の方ってあまり行ったことが無いんだ。 市原とか勝浦とか鴨川とか…。でも遠いかな?」 「おぉ! そ、それなら俺の普段のドライブコースだよ。 誰にも内緒の裏道がいくつかあるから、この時間帯でも2時間程度でつけるかな?」
588 :
偽蘭 :03/11/02 21:41 ID:CRYQvhvq
喜び勇んでそう返事を返すと、早速稲毛駅を出発した。 てっきり「ららぽーと」やら「お台場」やらといった東京よりの賑やかな場所を 指定されると思い込んでいたのだが、陽太自身は普段あまり行かない場所だし、 道も混雑が予想される上に、迷子にならないかちょっぴり心配だったのだ。 そんな思いがあったので、南房(なんぼう:南房総)方面を指定してもらえるとは 正直驚いた。それなら全く苦もなくすべての道が頭の中に叩き込まれている。 「とりあえず市原には幾つか楽しいドライブポイントがあるんだよ。 例えばお城なんかも大多喜城っていう立派なのがあって、 中に入ることも出来たはずだな。 それから、峠道のようなグニャグニャした道も結構あるから、 酔ったりしなければそういう道も楽しいかもね。」 「あたし、細い道ってすっごく好きなんだ。 車の幅と同じくらいの狭い道幅しかなくて、 反対側から車が来たらすれ違えないような道とかってドキドキしちゃうの…。」
589 :
偽蘭 :03/11/02 21:42 ID:CRYQvhvq
「はっはっは、任せてくれ〜。そんな道なら沢山知ってるよ。」 「それから千葉の南の方って野生動物とかがいるんだよね?」 「それはもう、びっくりするほど沢山いるよ? 例えばイタチとかタヌキとか猿なんかもいるし、 ちょっと大型の動物なら鹿なんかも見られるんだ。」 「わぁ、鹿なんているの? 見てみたいな〜。」 優子は目をキラキラ輝かせながら熱心に陽太の言葉に返事を返す。 ノリノリの気分で車を走らせる陽太。途切れることのない弾む会話。 こんなに楽しい気分になったのは何年ぶりだろう? 市原市の道を知り尽くした陽太はうまく混まない道を選びながら、 養老渓谷周辺へ乗り込んだ。 この辺りは関東の中でも最も遅くまで紅葉が見られるポイントである。
590 :
偽蘭 :03/11/02 21:43 ID:CRYQvhvq
天津小湊町にある清澄寺までの狭い道へ入ると、 ここからはいよいよ鹿が見られるポイントだということを説明する。 その直後に親子連れの鹿を見つけることができた。 興奮ではしゃぎ回る優子。 その様子を見て素直で明るい性格の優子にますます心を惹かれるのを感じる陽太。 結局猿やイタチは見られなかったものの、 途中やはり親子連れのタヌキも見ることが出来た。 「陽太さん、ありがとう! こんなに興奮したの、久しぶりだよ〜。 それにここまで狭い道が千葉にもあったんだね。 昔お父さんに連れて行ってもらった山道も、 ここまで狭くはなかったかもしれないなぁ。」 「ははは、もっともっと狭くて凄い道も知ってるよ。良かったら行って見ない?」 「えっ、ここよりももっと狭い道があるの? 行く行く!!!」
「あああぁぁ・・・」 小学校5年の浅井翔は、トイレに行くために、 寝ていた部屋を出て、階段を下りようとしていた。 そのとき、となりの部屋から細い明りが漏れ、 中からは、翔がかつて聞いたことのない女性の 妖しい声が聞こえてきた。 「あぁぁ・・・あなた・・・」 「裕子、どうだ? いいか?」 「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・」 叔母の望月裕子とその夫の誠一が、なにごとか 話しているようだ。 (こんな夜中にどうしたんだろう) 翔は思った。
「裕子のここ、こんなになってるぞ」 「あぁぁ・・・あなた・・・いや・・・」 (ぼくなんかが聞いてはいけない話みたいだ) 翔はそんな気がした。けれども、そのままその場を 離れることはできす、そっと部屋をのぞいてみた。 (あっ!) 裕子が仰向けにベッドに横たわり、そのとなりでは、 誠一が叔母の股間に手を伸ばしていた。もう一方の 手は、裕子の豊かな乳房を揉みしだいている。 「あっあっあっ・・・」 誠一の手は微妙に動いており、それに合わせて、 裕子の白い身体が、妖しくうごめいていた。 くちゅくちゅくちゅ・・・。
変な音が聞こえ、叔母の身体が大きく動いている。 「あぁぁ・・・あなた・・・きて・・・」 裕子の細い指が、誠一の股間に伸ばされた。 「これよ・・・これ・・・あぁぁ・・・」 「おれのちんぽがほしいのか?」 「そうよ・・・あぁぁ・・・堅いわ・・・」 誠一はそのまま黙って、手を激しく動かし続けた。 裕子の指は誠一のモノを握りしめたままだった。 「あぁぁ・・・早く・・・あぁぁ・・・」 裕子の腰が、飛び上がるように跳ねていた。 「裕子。すぐには入れてやらないからな」 誠一が言いながら、手に力を入れる。 「あぁぁ・・・あなた・・・だめ、だめよ・・・」
裕子は、首を左右に大きく振っている。 「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃうぅぅ・・・」 「もうイクのか?」 「あぁぁ・・・イク! イクッ!!!」 びくんびくんびくん・・・。 裕子の身体が大きく反り返り、腰が震えていた。 誠一は、そんな裕子のむっちりした両脚を抱え込み、 その股間に、自分のモノを押し込んだ。 「あーーーっ」 声にならない声を上げて、裕子が誠一を迎え入れた。 「あぁぁ・・・いや、いや・・・あぁぁ・・・」 誠一は、激しく腰を打ちつけている。
「はぁぁ・・・あなた・・・あぁぁ・・・」 「裕子。締めつけてくるぞ」 「あんあんあんあん・・・」 裕子の乳房が、大きく揺れている。 「いやぁ・・・また、またぁ・・・」 裕子は、また絶頂を迎えていた。 「イク! ああああああああああああああああ」 がくがくがくがく!!! 再び、裕子の身体が痙攣し、誠一の腰が震えた。 「裕子!!!」 ドクドクドクドク・・・。 誠一のエキスが、裕子の中にぶちまけられた。
ドアの外で、その一部始終を覗き見ていた翔の パジャマのズボンの前が大きく膨らんでいた。 むずがゆいような感じがして、股間を押さえていたが、 誠一が発射したのと同時に、翔のズボンの中にも、 生暖かい液体が発射されていた。 翔にとって、初めての射精だった・・・。 そっと部屋に戻ってからも、翔は眠れるはずもなく、 無意識のうちに、自分のペニスを握りしめていた。 そして、初めて見た叔母の姿を思い浮かべながら、 堅くなったそれを夢中でシゴいていた。 「うぅ・・・」 ほどなく、先ほどと同じ液体がほとばしっていた。
叔母の家は、翔の家の隣の県にあり、車でわずか 2時間ほどの距離だった。 翔は、年に数回は両親とともに、ここを訪れていたが、 翔の両親が共働きということもあって、夏休みには、 2週間ほど連続で、翔ひとりで泊まることが多かった。 叔母夫婦には子供がなく、そのときには、夫婦ともに、 翔を大歓迎してくれた。ことに、叔母の裕子は優しく、 夫の誠一が会社へ行っている昼間には、遊園地など いろいろな所へ遊びに連れていってくれた。 6年生になった翔は、今年も裕子の家に来ていた。 去年、叔母夫婦のセックスを覗いてから、翔は毎日、 その光景を思い出しては、オナニーしていた。 今回、ここに泊まりに来て2日目の夜。 翔は、叔母夫婦の寝室を覗いていた。
ぴちゃぴちゃ・・・。 薄暗い寝室では、裕子が上になって重なり合い、 お互いの秘部を舐めあっているようだった。 「うぉぉ・・・裕子・・・」 「あぁぁ・・・あなた・・・」 あの美しい裕子が、誠一を咥え込んで首を振っている。 やがて、誠一が起き上がると、裕子をまるで犬のように 四つん這いにさせた。誠一は、ペニスをしごきながら、 裕子の後ろから押し入っていった。 「あぁぁ・・・」 裕子は腰を軽く振って、肉棒に貫かれていった。 「裕子、裕子・・・」 「あぁぁ・・・あなた・・・」
誠一は裕子の腰を抱えて、腰を振っている。 「裕子。あいかわらずきついな・・・」 「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが入ってる・・・」 誠一のペニスは、裕子の秘肉の奥深く埋め込まれた。 「あぁぁ・・・あなた・・・気持ちいいわ・・・」 「裕子のおま○こは最高だ・・・」 誠一は腰を振って、裕子の秘肉をえぐっていた。 「もっと、もっとよ・・・」 「裕子・・・」 「もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」 揺れ動く裕子のむっちりしたヒップが翔には眩しかった。 髪は振り乱れ、豊かな乳房が揺れていた。
裕子の汗ばんだヒップが、誠一の上で痙攣していた。 同時に、それを覗きながらシゴいていた翔の中からも、 大量に発射されていた。翔は素早く始末すると、そっと 自分の部屋に戻って、息を弾ませていた。 (あの、きれいな叔母さんが、毎晩あんなふうに・・・) 翔は思った。 (あんないやらしい言葉を叫んでいるんだ・・・) いつも翔に笑顔を向けてくれる優しい叔母さんが・・・。 次の日から、誠一は出張だと叔母から聞いていた。
翌朝、誠一は10日間の出張のため、出て行った。 朝食中の裕子は、いつもと同じようすで、翔には、 とても昨夜と同一人物とは思えなかった。 午前中は、近くの公園に連れていってもらって、 一緒に遊んでくれたが、それはいつのも裕子だった。 裕子は、Tシャツにショートパンツという格好だったが、 その奥には、豊かな胸のふくらみ、いやらしい下半身が 隠されているのだった。
一緒に家に戻ってから、翔は叔母のことが気になって 仕方がなかった。悩ましい手足を剥き出しにして、 キッチンで昼食の準備をする後姿。ショートパンツに 包まれた豊かなヒップ。そこから妖しいラインを描いて 伸びているきれいな脚。ソファに腰掛けてテレビを観て いるときの、胸のふくらみ、むっちりした太もも。 向かい合って夕食を食べているときも、翔は股間を 大きくしていた。 (叔母さんを抱きたい・・・) 翔は思ったが、かなわぬ夢と思っていた。
その夜、翔は寝室を覗いていた。きょうから10日間、 夫のいない叔母は、ひとりで寝ているはずだった。 薄暗い部屋で、裕子はひとりでベッドに寝ていた。 仰向けになって薄い毛布を掛け、すっかり寝入って いるようだった。 すると、毛布がかすかに動いたような気がした。 ちょうど、裕子の腰のあたりがもぞもぞと動いていた。 「あぁぁ・・・」 裕子の口から、悩ましげな声が漏れ、毛布の動きが だんだん大きくなっていった。 「あぁぁ・・・あなた・・・あなた・・・」 毛布が上下に大きく動いていた。 「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが・・・」
翔は、息をのんで見入っていた。 「あぁぁ・・・いい・・・クリ・・・いい・・・」 裕子は、自分で敏感な部分を弄っているようだった。 「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃう・・・」 毛布が大きく持ち上がった。 「あああああああああああああああああああああ」 裕子は、あっけなく果てていたが、毛布の揺れは しばらくの間、続いていた。
翔は、堅くなったモノを握りしめ、部屋に戻ろうとした。 そのとき、裕子が毛布を大きく跳ね上げ、フロアに 落ちていった。 裕子は、小さなパンティを身につけているだけだった。 むっちりした太ももがあらわになる。 自分の指を、ゆっくりとその下着の中に入れていった。 「はぁぁ・・・」 翔は、握りしめたまま見入っていた。 「あぁぁ・・・今イッたばかりなのに・・・」 裕子の下着が、妖しくうごめいている。 「裕子は、なんていやらしい女なの・・・」 白く豊かな乳房が波打つように揺れていた。
「あぁぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」 裕子は、片手で乳房を揉んでいた。 「あぁぁ・・・乳首舐めて・・・」 翔は、次の言葉を聞いて驚いた。 「早く・・・翔くん・・・舐めて・・・」 (えっ?) 裕子は、両手で乳房を揉みしだいている。 (叔母さん、ぼくが覗いてるのを知ってる?) 「乳首、こんなに堅くなってるの・・・」 指先で乳首をこねている。 (そんなはずはない・・・)
続いて裕子は、両脚を大きく広げて指を入れた。 くちゅくちゅ・・・。 妖しい音が、部屋を支配している。 「あぁぁ・・・ちんぽ・・・翔くんのちんぽ・・・」 喘ぎながら、肉襞を掻き回している。 「いい・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」 ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。 「いや、いや・・・翔くん・・・イクイク!!!」 裕子は、再び腰を突き上げていた。 翔は、急いで部屋に戻って、自分でシゴき、 「叔母さん!!!」 小さく叫んで、勢いよく射精していた。
次の日。 裕子も翔も、いつもどおり朝食を取っていた。 ともに、前日はそのまま眠りについていた。 ただ、裕子は翔が覗いていたことは知らない。 (叔母さんは、きょうもオナニーするんだろうか) 翔の興味は、その一点に絞られていた。 もしそうなら・・・翔は心を決めていた。
その夜。 翔は、裕子が寝ている寝室の前にいた。 裕子が寝室に入ってから、1時間ほど経ったが、 中からは、何の気配もしなかった。 2時間ほど経って、翔はそっとドアを開けてみた。 裕子は、向こう側を向いていた。 (もう寝てしまったんだろうか・・・) 翔は、もうしばらくようすを見ることにした。 さらに30分ほど経っただろうか。 裕子を覆っている毛布がかすかに動いた。 裕子は、あいかわらず向こうを向いたままだったが、 薄い毛布は、たしかに動いている。 「はぁぁ・・・」
「翔くん、イク!!!」 ビクンビクンビクンビクン・・・。 腰を大きく突き上げ、裕子は絶頂を迎えた。 裕子の痙攣はまだ続いていたが、翔は意を決して 下半身むき出しのまま、部屋の中に飛び込んだ。 「あっ!」 裕子は驚いたが、下半身がしびれて動けなかった。 「叔母さん!」 翔は叫びながら、裕子に覆いかぶさっていった。 「翔くん、見てたの?」 「うん。きのうも見たよ」 「恥ずかしい・・・」
裕子は、両手で顔を覆った。 「こんな叔母さん、軽蔑する?」 「ううん・・・」 翔は、汗ばんだ裕子の乳房にむしゃぶりついた。 「叔母さんのおっぱい、柔らかいよ・・・」 「・・・」 両手で乳房を揉みながら、乳首を吸い上げる。 「あぁぁ・・・翔くん・・・」 翔の下半身が、裕子の太ももに当たっていた。 「うっ!」 翔は、不覚にも射精していた。翔の体液が、 裕子の太ももにかかっていく。
「叔母さん、ぼく・・・」 「いいのよ。翔くん、初めてだったんでしょう?」 「うん。オナニーはいつもしてたけど・・・」 「いつから?」 「去年、ここに泊まってるときに見たんだ」 「何を?」 「叔母さんと叔父さんが・・・してるところ・・・」 「そのときからなの?」 「うん。叔母さんのこと想って、毎日してた」 「私?」 「叔母さん、すごくきれいだった」 「ありがとう・・・」 裕子は、両手で翔の頭を引き寄せ、そっと口づけた。
裕子は、翔を仰向けに寝かせ、ペニスを口に含んだ。 「うぅぅ・・・」 翔の下半身から、全身に官能が広がっていく。 「あぁぁ・・・叔母さん、気持ちいいよ」 裕子は、黙って首を振っている。 「オナニーよりずっといいよ」 長い髪が、翔の身体の上で揺れ動いていた。 「叔母さん、とろけそうだ・・・」 翔は、腰を震わせていた。 「こんなの初めてだ・・・」 翔は、裕子に任せきっている。 「うぅぅ・・・叔母さん・・・ぼく、もう・・・」 「まだよ、翔くん。我慢して・・・」
翔は、我慢できなかった。 「叔母さん、もうだめだ・・・」 裕子は、より深く咥え込んだ。 「あぁ・・・出る!」 ドクドクドク・・・。 裕子は口をすぼめて全部吸い上げ、飲み込んだ。 裕子がそっと顔を上げると、形のいい唇の間から、 白い液体がわずかに滴り落ちた。 「叔母さん・・・」 翔は肩を震わせながら、裕子の髪をつかんでいた。 裕子が指でシゴくと、翔はすぐに元気を取り戻した。 「翔くん・・・したいんでしょう?」 「うん・・・」 「私なんかでいいの?」 「叔母さんなら最高だよ」
裕子は、ベッドに仰向けになり、脚を大きく広げた。 その間に、翔が顔を入れていく。 ぴちゃぴちゃ・・・。 翔は、裕子のぬかるんだ秘部を舐め回した。 (あぁぁ・・・翔くんが私のおま○こを・・・) 裕子は、考えただけで蜜壷から泉が湧いてくる。 (これが叔母さんのおま○こなんだ・・・) 翔は、ゆっくり味わっていた。 (なんてきれいなんだろう・・・) 翔は、インターネットでいろいろな女性の秘部を 見たことがあったが、そのどれよりもきれいだった。
ヒクヒク・・・。 裕子のそこが、妖しくうごめいている。 翔が舌を入れると、裕子の太ももが震えていた。 柔らかい肉の感触が、翔をとりこにした。 「あぁぁ・・・翔くん・・・」 ビクンビクン・・・。 裕子の腰が浮き上がり、小さく震えていた。 「叔母さん、入れるよ」 「きて・・・」 翔は、起き上がって裕子のふっくらした脚を抱え、 堅くなった肉棒に指を添えて、秘肉に押し込んだ。 「あぁぁ・・・」 裕の肉襞が震え、翔を包み込んでいく。
「気持ちいいよ・・・」 翔が腰を振るたびに、裕子が肉棒を締めつける。 「叔母さん、もう・・・」 「いいのよ・・・中に出して」 ドクドクドクドク・・・。 ザーメンが、裕子に注ぎ込まれていく。 「あぁ・・・翔くんのが出てる」 「叔母さん・・・」 「ああああああああああああああああああああ」
次の日の昼間。ふたりはソファでいちゃついていた。 並んでテレビを観ながら抱き合い、唇を合わせた。 翔は、裕子のタンクトップの上から豊かな胸をまさぐり、 裕子は、ジーパンの上から翔のモノをまさぐっていた。 「あぁぁ・・・」 翔はタンクトップに手を入れて、裕子の胸を直に揉み、 裕子は、翔のトランクスの中に手を入れていた。 そして、翔のモノを口に含み、丁寧に舐め上げている。 ドクドクドクドク・・・。 夜になると、ふたりはベッドで何度も身体を重ねた。 仰向けになった裕子の口に、翔が肉棒を咥えさせ、 腰を動かしている。
ピュッピュッピュッ・・・。 裕子の美しい顔に、翔の体液が降りかかっていた。 後ろから翔に押し込まれた裕子が、腰を振っている。 ドクドクドクドク・・・。 裕子の蜜壷に、何度もザーメンが流し込まれていた。 夫の誠一が帰ってくるまでの間、裕子は毎晩、翔に 突っ込まれ、何百回となく、淫らに腰を振り続けていた。
終わったぞ、おめえら 二度とコネーヨ!
622 :
偽蘭 :03/11/02 23:08 ID:tcYm0E92
天津小湊町と大多喜町の境辺りにある麻綿原(まめんばら)は、 関東で髄一の紫陽花の名所として知られている。 この麻綿原高原にある妙法生寺は通称「紫陽花寺」などと呼ばれるほど、 7月上旬から下旬頃は咲き乱れる紫陽花に囲まれて、 まさに天国のような場所に生まれ変わるのだ。 残念ながら秋も深まったこの時期は紫陽花もすっかり花を落としているけれども、 紫陽花寺に向かうまでの道のりと、紫陽花寺から帰るまでの道のりは極めて細く、 完全な一方通行になっている。 紫陽花寺を過ぎてから、ますます幅を狭め圧迫感を増した獣道のような舗装路を 心細い気持ちになりながら進んでいくと、ちょっとした広場が見えてきた。 優子はその広場を指差して「あそこで止めて!」と声をかけてくる。
623 :
偽蘭 :03/11/02 23:09 ID:tcYm0E92
「うわ〜、本当に凄い道だよね。こんな所でもし車が故障したら大変だな〜。」 「ははは、怖いことを言うね〜。 確かにこのボロパルだといつ故障してもおかしくないけどね…。」 「そんなことないよ。ボロパルくん結構綺麗なエンジン音だし、 こんな坂道でもグングン上ってくるもんね。」 「まぁ、しばらくは大丈夫でしょ。それよりも、こんな所で何かあったら、 誰も気がついてくれないかもしれないよ〜。でへへへへ…。」 「や、やだぁ〜、陽太さんったら…。ちょっとエッチなこと考えてるでしょ?」 「ははは、ごめんね。だけど、この辺ではちょっとやそっとの大声でも、 きっと誰も気がついてくれないから、何かあったら困っちゃうな…。」 「………。」 優子はモジモジしながら何か考え事をしているようである。
624 :
偽蘭 :03/11/02 23:10 ID:tcYm0E92
その様子を見て言ってはまずいことを言ってしまったことに気がつき、 慌ててフォローをいれる。 「あっ、じょ、冗談だよ! ゴメンね。」 そういって様子を見てみたものの、まだ俯き気味になりながらモジモジしているようだ。 両手を太ももの辺りで堅く組んで、視線を落ち着き無く泳がせている。 「あっ、あの…。ゆうたん…。大丈夫?」 はっとしたように顔を上げると、おずおずと陽太のほうへ目を向ける。 心なしか優子の目は潤んでいるように見えた。 ちょっぴり恥かしそうな表情を浮かべているようだ。
625 :
偽蘭 :03/11/02 23:10 ID:tcYm0E92
「こ、ここで大きな声を出しても、誰にも聞かれないよね?」 「えっ? う、うん…。多分今の時期は誰もこんなところへ来ないからね。」 「そ、そうか…。そうだよね…。」 それだけ言うとまた視線を落とし、モジモジし始めた。 何か言いにくいことを切り出そうとしているようだ。 「あの、ゆうたん…。どうしたのかな? 何でも正直に言ってくれて良いよ。」 陽太は気遣うように聞いてみる。ひょっとしてトイレでも我慢しているのだろうか? 陽太が質問した途端優子は顔を真っ赤にしながらますますモジモジしはじめた。 「あの…。あの…。陽太さんはあたしのこと、どう思ってますか?」 「えっ?」
626 :
偽蘭 :03/11/02 23:11 ID:tcYm0E92
予想もしなかった突然の優子の言葉に何と答えれば良いのか戸惑ってしまった。 「あっ、何ていうかゆうたんって素直で明るくて、凄く可愛らしいなぁと思うよ。」 「そ、そう…。あの、あの…。あたしと…。」 「………。」 とりあえず優子が言いにくそうなことを切り出そうとしているので、 しばらく黙って様子を見ることにした。 早とちりでもしてとんでもなく気まずい思いをしたくなかったし、 ただでさえ陽太は、自分にとって都合の良い話に解釈しがちなところがあり、 そのために何度も痛い目にあって来たのだ。 「あたし、メル友さんとこんなに楽しく過ごしたの初めてなんです。 それに、陽太さんのことを初めて見たときに、 凄く好みのタイプだなぁって思ったの。」
627 :
偽蘭 :03/11/02 23:12 ID:tcYm0E92
「あ、ありがとう…。俺もゆうたんのことを一目見て凄く切なくなったんだ。 なんて素敵な人なんだろうって…。」 「あたし、すごくドキドキしてるんです。誰にも聞こえないし、 誰にも見られない場所なんて来た事も無かったから、 なんだかエッチな気分になってしまって…。」 そこまで聞くと、陽太は自分の気持ちが勘違いによる都合の良い解釈ではないと 言い切ることが出来た。そっと手を伸ばし、優子の固く握られた手の上に乗せる。 「あっ…。」 そう小さく声を漏らすと、堅く握られた手を緩め、陽太の手を受け入れた。 親指と人差し指で優子の手の平を優しく挟み、 まるで犬にお手をさせるような形にしてから、 優子の手の平を4本の指で下からくすぐるように愛撫した。
628 :
偽蘭 :03/11/02 23:14 ID:tcYm0E92
一本一本の指を根元から指先にかけて優しく触り、 握ってみたり、擦ってみたりを繰り返す。 「ゆうたん、ちょっぴり熱そうだね。その上着を脱がせてあげるよ。」 そういうと優子はコクリと頷いて、黙って陽太が好きなように出来るよう、 上半身をシートから少し離した。わざとじらしながらゆっくりと上着を脱がす。 体のラインにフィットしたTシャツ一枚になり、 色白で綺麗な肌の二の腕がむき出しになった。 上着を脱がした後も、しばらく黙って敏感な手の平を弄び、 手首から徐々に腕を遡って、二の腕に触れてみる。 信じられないほどスベスベな肌に驚きながら、その手触りに興奮して、 陽太は自然に呼吸が荒くなってきた。
629 :
偽蘭 :03/11/02 23:16 ID:tcYm0E92
優子の体を自分の方へ開かせると、両手を使って執拗に手から腕をさすり始めた。 お互いに向き合ったままこれほど長い時間、 腕に触れられたのは初めてなのかもしれない。 優子は「恥かしい」と呟きながら視線を逸らした。 優子と陽太の間にはマニュアル車のシフトレバーやハンドブレーキがあり、 意識の端では少し邪魔くさいと思いながらも、気にせずに攻め続ける。 そしていきなり優子を抱き寄せた。 優子は呼吸を止めるように少しだけ体を堅くしたあと、ゆっくりと力を抜く。 耳元で息を吹きかけるように優しく声をかけた。 「ゆうたんの腕、とってもスベスベしてて柔らかいね。抱きしめられるのは好き?」 その囁きを聞くとビクッと痙攣するように不思議な反応があって、 その後、切ない吐息とともに「凄く好き…。もっと強く抱きしめて…。」と答えを返す。 そこで抱きしめる腕の力を少しばかり強くした。
630 :
偽蘭 :03/11/02 23:17 ID:tcYm0E92
ぴったり体が密着すると、 優子の胸の膨らみが感じられ、一気に気持ちが高揚する。 心地よいリズムの呼吸がお互いの耳元に入り、 それがますます心を満たしていくように感じられた。 背中を優しくさするように動かし、後頭部に触れて柔らかい手触りの髪の毛を弄ぶ。 手を肩甲骨の下辺りに滑らせた時に、 優子のブラの感触が指先に伝わってきた。 「こんなところに出っ張ったものがあるよ。これはなんだろうね?」 ちょっぴりとぼけて優子に答えさせようとする。 「そんなこと…。恥かしくて言えないよ…。」 「ただの下着だよね? こういう女の子だけが身に付ける下着をなんていうんだっけ?」 「ブ…。ブラジャーだよ。」
631 :
偽蘭 :03/11/02 23:18 ID:tcYm0E92
消え入りそうな声でそっと呟く。その言葉に満足し、 さらにゆっくりと手を下に滑らせていく。 「ここまでが背中だね。ここから下はどうなってるのかな?」 「あっ…。」 「あれあれ? 少し出っ張ってきたみたいだな。 とっても柔らかいね。ここは何ていうんだっけ?」 「お、お尻だよ…。」 「ゆうたん、今日初めてあう男の人に、大切なお尻を触られちゃったんだね。 電車の中でも知らないおじさんにお尻を触られて喜んだことがあるんだよね?」 「そ、そんなことないもん…。」 「そうかな? どれどれ…。わぁ、柔らかいな〜。」 「あ…。くすぐったいよ〜。」 「ゆうたんの頬っぺた。凄く熱くなってるよ。もしかして熱があるのかな?」
632 :
偽蘭 :03/11/02 23:19 ID:tcYm0E92
一旦体を引き、額と額をくっつけてみる。 真っ赤に火照った恥かしそうな顔が、とても印象的だった。 その頬を右手の指先でそっとなぞってみる。 そして首筋の辺りまでゆっくりと降ろしていくと、 「きゃっ!」と言いながらその指を掴み、一旦体を遠避けた。 とてもくすぐったかったようだ。 「あれ? なんだかこの辺りが随分と膨らんでるみたいだよ? これは何かな?」 優子の胸に触れるか触れないくらいのところまで手を近づける。 だが決して触ったりはしない。 その状態で『今にも触っちゃうぞ〜』というようにイヤらしく指先を動かした。 「陽太さんのイジワル…。」 「えっ? イジワル? そうかなぁ〜。でへへへへ…。」
633 :
偽蘭 :03/11/02 23:20 ID:tcYm0E92
わざと下品な調子で笑う陽太。 「なんという場所かわからないと、下手に触れないな。 ゆうたん。ここのイケナイ膨らみはなんていうのかな〜?」 「オッパイだよ…。」 「なんだって?」 「………。おっぱい!」 「ふふふ、よく言えたね。そうかぁ、ここはおっぱいっていうんだぁ、 俺はてっきり『胸』なのかなぁと思ったんだけど、 ゆうたんが『おっぱい』っていうなら、きっと『おっぱい』なんだね。」 『あっ!』という驚きの表情を見せると、 立て続けに『しまった…。』というようなちょっぴり悔しい表情に変化した。 その様子がとても楽しくて、もっともっとイジワルをしてみたくなる。
頑張ってるなぁ、スレ主さんは。
635 :
偽蘭 :03/11/03 00:34 ID:Cwhmk+hx
「ゆうたんの足、凄く綺麗だね。スカートが結構短いみたいだけど、 ひょっとしてこんなに短いと駅の階段で下着を見られちゃうんじゃないかな?」 「ちゃんと手で抑えてるから見えないもん。」 「そうかな? こんなに柔らかくて軽い素材だと、風でちょっと煽られただけでも、 下着が丸見えだね。もしかしてゆうたんは男の人に見られるのが好きなのかな?」 「す、好きじゃないよ…。」 「ふ〜ん、それじゃあ俺がスカートをめくって中がどうなってるのか、 調べたりされるのも好きじゃないんだね。」 「………。」 なんと答えれば良いのか迷っているようだ。それっきり黙りこむ。 「あぁ、なんて短くてエッチなスカートなんだろう? 中がどうなっているのか見て欲しいよ〜って訴えてるみたいだな〜。」 「………。いじわる…。」
636 :
偽蘭 :03/11/03 00:35 ID:Cwhmk+hx
やっとのことでそれだけ答えると、プイッとそっぽを向いてしまう。 その隙にさっと手を伸ばし、スカートを豪快にめくってみた。 「きゃっ!」 「あらら、真っ白で綺麗な下着だね。うわっ、こ、こりゃ溜まらない…。」 冗談半分の調子でイジワルしていたつもりだったが、 間近に見る優子のパンティーは衝撃的なほどの美しさだった。 後半は本音がポロッとこぼれてゴクリと生唾を飲み込んでしまう。 あまりの恥かしさに耐えられなくなって、優子は再び陽太に抱きついた。 「お願い…。もうイジワルしないで…。 あたし我慢できなくなってきちゃった…。」
637 :
偽蘭 :03/11/03 00:36 ID:Cwhmk+hx
本当に囁くような、か細い声を出す。ちょっぴり震えたような不安定な声が、 かえって陽太の耳には心地よい響きだった。 「ごめん、ちょっとイジワルしすぎちゃったかな? でも本当にゆうたん、綺麗だよ…。」 そう優しく声をかける。そしてゆっくりと体を離すと、 そっと優子の唇に自分の唇を重ねた。 優子の体からは一気に力が抜け落ちたようになり、ぐったりと体重を預けてくる。 そのリアルな存在感が陽太の中の本能に火をつけた。 軽いキスを何度か続けた後、今度は舌を出し、執拗なまでに優子の唇を舐めていく。 そして半開きになった唇を甘噛みし、舌を巧みに差し込んで、 優子の歯をペロペロと舐めてから、舌を出すように指示して、 レロレロと音がするほどの勢いで絡めあった。
638 :
偽蘭 :03/11/03 00:37 ID:Cwhmk+hx
唾液が口から自然に流れ落ち、顎を伝って胸の辺りに細い線を描きながら落ちていったが、 どうせ古くて汚い車である。一切意に介さずにそのまま激しいディープキスを続けた。 優子からは甘い喘ぎ声が自然に漏れ始めている。 そこで、そっとお腹の辺りに手を差し込み、徐々に体の上の方へずらして行った。 Tシャツ越しにうごめく自分の手が、まるで何か別の生き物のように見え、 卑猥さを強調する。 敏感な場所はわざと焦らすように避け、周りから攻めて行く。 そうすることで感度が飛躍的に高まっていくのだ。 一旦顔を離すと、優子の目を覗き込んでみる。 目は涙が溢れてしまうのではないかというほど、キラキラと潤んでいて、 その表情はまるで酒に酔ったようにトロンとしている。 『Tシャツを脱がす頃合かな』と思い、無言でスルスルとたくし上げると、 何の抵抗も無くあっさりとブラジャー1枚だけの格好になった。 自分も上着を脱ぎ、お互いにほぼ裸のまま再び抱き締めあう。
639 :
偽蘭 :03/11/03 00:38 ID:Cwhmk+hx
衣服を着ていたときとはまったく違う感触が陽太の脳に強烈な電気刺激を送り込む。 優子の体温を直に肌で感じると、なんとも言えない心地よさに身震いした。 抱きしめながらブラのホックをそっと外し、そのままゆっくりとはずした。 自分の車の中で好みのタイプの可愛らしい女の子が上半身裸で座っている。 その事実で陽太の興奮は最高潮に達しようとしていた。 優子は自分の胸を見られるのが恥かしいのか、陽太の首に巻きつけた腕に力を込め、 なかなか離れようとしない…。 そこで、今度はスカートに手をかけた。 スカートのホックがどこにあるのかよくわからずにペタペタ感触を確かめていると、 体の横のほうにあるようだ。それをぎこちない手つきで何とか緩め、 腰を浮かすように促してからスルスルと脱がせる。 先ほどスカートをめくった時に見えたパンティーがあらわになっているはずだ。 とりあえず優子が強く抱きしめるので、飽きるまでこのままでも良いと思い直し、 お互いに生の肌の感触を楽しみながら手を滑らせる。
640 :
偽蘭 :03/11/03 00:40 ID:Cwhmk+hx
「陽太さん、あたし…。見られるのが恥かしい…。」 「うん、そうだね…。だけど大丈夫だよ。 ここには俺以外にゆうたんの裸を見る男の人はいないから…。」 「そ、そうだよね。あたし陽太さんにだったら見られてもイヤじゃないよ。」 そういうとそっと腕の力を抜いた。陽太は優子の肩の辺りを両手で掴んで、 ゆっくりと体を引き離す。 恥かしさで相変わらず真っ赤な優子の頬を両手で挟み、 自分の方へそっと向けると、瞳を覗き込んだ。そしてもう一度軽くキスをする。 再び体を離してから、今度は視線を下へ舐めるように落としていった。 アダルトビデオですら見たことも無いような完璧に整った綺麗な胸が目に飛び込んでくる。 乳輪は小さすぎず、大きすぎず、胸の大きさに対してほぼ完璧な印象を受けた。 乳首もまだ薄いピンク色でほとんど誰も触ったことが無いのではないだろうか? 「うわっ、す、すごい…。こんな綺麗な胸は初めて見た…。」
641 :
偽蘭 :03/11/03 00:41 ID:Cwhmk+hx
ごくりと唾を飲み込む。既に、はちきれんばかりに膨張した陽太の下半身は、 さらに膨張するかのようにビクビクと反応し、 邪魔な下着とズボンを押しやろうと必死になっている。 顔をわざと胸の目の前まで近づけて、はぁはぁと荒い息を吐きながら、 美しい乳房をじっくりと目に焼き付けた。 ふと目を上げて優子の表情を見ると、一瞬目があったあと、すっと視線をはずす。 優子も随分荒っぽい息遣いをしている。 陽太に見られるのが恥かしいと同時に、これまでに味わったことが無いような 不思議な気持ち良さを感じているようだ。 スカートを脱がされて剥き出しになった両足の太ももが、 モジモジと落ち着かずに動くのが見えた。 「ちょっと足を開いてみて…。」
642 :
偽蘭 :03/11/03 00:42 ID:Cwhmk+hx
陽太がそう言いながらそっと膝の辺りに手を沿えて、 ぴったりと閉じた足をゆっくりと開かせる。 今度はあまり拒否反応が見られないようだ。 そっと体を傾けて、優子の股間の辺りへ顔を近寄せていく…。 「あっ、そんなに近寄ったら恥かしい…。」 「大丈夫だよ。ゆうたんのあそこ、とても綺麗だ…。」 よく見てみるとうっすらと染みが出来ている。 そこに触れるか触れないかの距離まで指を持っていってから、 結局指を触れずにそっと呟いた。 「ゆうたん、すごく感じてくれてるんだね。俺、嬉しいな…。」
644 :
偽蘭 :03/11/03 00:45 ID:Cwhmk+hx
もうこれ以上恥かしい言葉で攻める事は出来なかった。 これほどまでにすべてを曝け出した優子に、 これ以上言葉で追い討ちをかけるのは可愛そうだなと思ったからだ。 陽太自身少し躊躇いながらも、最後の下着に両手をかける。 もし嫌がったら無理に脱がすつもりは無かった。 優子は少しだけ躊躇う様子を見せたが、ゆっくりと腰をあげ、 一糸纏わぬ生まれたばかりの姿を陽太の前に見せてくれた。 陽太自身もゆっくりと服を脱ぐ、 そして狭い車の中で完全に素っ裸になった優子と陽太は、 お互いの体をゆっくりと観察しあい、 お互いの体にそっと触れ合った。
俺は安アパートに一人で暮らしていた。 土曜日。 小雨交じりの午後だった。 このボロアパートには友人だって あんまり遊びに来ない。彼女もいない。 だからまったに来客などないから、 俺はいつもトランク一枚で、AVを観てたりしていた。 そんな中、ドアが小さく、トントンと鳴った。
646 :
偽蘭 :03/11/03 00:48 ID:Cwhmk+hx
---------------------- !!!休憩!!! ---------------------- ぐはっ、目が疲れた。俺の人生の中で小説なんて書くの2回目だから、 はっきり言ってこんなに文章を書くのが大変だなんて思わなかった…。 蘭さんの小説にいろいろとけちをつけたり、スレが荒れたりしてるけど、 単純に荒らしている人は是非一度小説を書いてみてもらいたい。 これはマジで大変だよ。申し訳ないけど、今日はこの辺で一旦やめておく。 だけどきちんとそれなりに完成するところまでは書きたいな…。 ---------------------- !!!休憩!!! ----------------------
『あん、誰?』 『すみません』 女の声だった。どうして女が・・・ どうせ、なんかの勧誘だろうと思った。 ドアを僅かだけ開けて、そいつを見た。 ダークブルーのスーツを着こなした 顔立ちの整った若い女が立っていた。 俺は、トランクスの中心部に手を添え、 『なに?』 『平成総合生命ですが・・・』 『保険ならいいよ』
(-_-)
だが、魅力的な女だった。 体にフィットしたスーツに目が奪われた。 女は生命保険の必要性をぎこちなく説明した。 『ふ〜ん、でも俺まだ23だよ』 そういった俺だったが、女の大きそうな 胸が気になっていた。 ちょっと、からかってみたくなっていた。 『・・・そうだな、考えてもいいけど・・・』 女の表情に変化が見えた。 『じゃ、分かり易く説明してよ・・・じゃ、入って』 女は、失礼します、といい中に入った。
流しっぱなしのアダルトビデオを どうすればいいか考えたが、そのままに して置くのもおもしろいと考えた。 女は、それをちらちらと見ていた。 名詞には、並木美帆と書かれていた。 『まだ若いでしょう』 『はい、今年卒業したばっかりで・・・』 女は持っていた黒いシンプルなバッグから、 いくつもの資料を取り出していた。
それに集中している間、俺は 並木美帆の胸元とパンストに包まれた むっちりとした太ももを見ていた。 (襲ってみてぇな・・・たまんねーぜ) 美帆はパンフレットに目を落とし 説明を始めた。 俺がその上から、胸の谷間しか 覗いていないことに、気付きもしないで。
女とは無縁の部屋だったから、 なんともいえない匂いが鼻を刺激した。 スカートから覗く太ももも、大きな乳房が 隠れていそうな胸も、 なのもかもが目の前にあった。 極上の生々しい肉体が 向こうからやって来たのだ。 AVの喘ぎ声が響いた。
『どうでしょうか、これなんか』 俺は生唾を飲み込んだ。 想像のせいと、偶然の餌食の来客で 股間がいきり立っていた。 トランクスからそれがはっきりとわかった。 だが、俺は勃起したイチモツを隠さずに 保険員の並木美帆に見せ付けた。 それを見たかどうかはわからない。
654 :
生物的流星群 :03/11/03 01:21 ID:Spjo4QOL
彼はインポ治療から2年と4ヶ月がたちようやく奈津子に男を見せることができてきた 固い肉棒はジュワっと音が出そうなほどに熱く、鉄のように固かった彼を自分への誇りを胸に感じ、 彼女に男としての自分を見せつけるためにいきおいよく後ろから突き刺す パンっパンッ と鳴り響く肉と肉のぶつかりあいネチャとした 生き物らしいみだらな音 うしろから奈津子の胸をもぎとらんばかりにごつい指で強くまさぐりただひたすら 我を忘れ 一対の動物として激しい交尾におぼれる二人だ 奈津子は最大限に尻をつきだし、 背後の彼に ヴァギナを丸出しにしながら 声にならない声をさけぶ ヤ・・・あっあっ・・アアン・・ 快感に耐え切れず、ときどき 顔をシーツにつけ、獣と化して シーツに歯軋りをし 食いちぎるもはや理性はない 本能にしたがうままだ 本能とは自然だ 人間の理性なんて所詮本能にはかなわぬのだ
俺は、もっと虐めてみたくなっていた。 パンフレットを指差す美帆に顔を近づけた。 『どれですか?』 芳しい女の匂いに俺は平常心を失った。 『これなんかどうでしょうか?』 俺はトランクスの中の硬直した陰茎を握り、 ゆっくりと、その陰茎を美帆に見えるように むき出しにした。 美帆はそれに驚き、片手を口に持っていった。 『・・・あ、あの・・・』 『どうしました?・・・ああ、出ちゃってる』 そうおどけたと同時に、目の前の乳房を いきなりわしづかみにした。
『や、やめてください!』 『いいでしょ、ちょっとだけ、おっぱいだけだから』 俺は抵抗する美帆の胸をもみしだき、 スカートの中に手を入れた。 『契約するから、一回だけ・・・』 『やめて・・・ください・・・おねが・・・』 スカートを捲り上げた。 美帆の体がうつ伏せに転がった。 俺は、もっこりと盛り上がった尻に 顔を埋め、パンストを引きちぎった。
俺は加減しなかった。抑制できなかったのだ。 俺は、なおもそのまま胸を揉み続けた。 「うぅぅ・・・やめて・・・」 そんな現実の声とAVの喘ぎとの境が 見えなくなっていた。 スーツのボタンを外し、中のセーターを 一気にたくし上げると、 真っ白なブラが目に飛び込んできた。 溢れんばかりのでかい乳房が伺えた。 俺はブラジャーをそのまま上にずらした。 白い乳房が大きくゆれ、むき出しになった。
美帆の両手を押さえ、その巨乳に むしゃぶりついき、音を立てて吸いまくった。 『・・・最高だ・・・』 美帆の顔は長い髪の毛で見えなかった。 執拗に乳房を責めた。 こんなのもきれいで、大きな 乳房は二度と味わうことはできない。
俺は、抵抗する美帆にかまわず、 スカートの奥のほうに手を進め、 俺は、乳房と同じくらい柔らかな彼女の太ももを、 乱暴に撫で回し、パンスト破った。 生の太もものぬくもり柔らかさが手に伝わった。 両脚は堅く閉じられていたが、俺が、それを こじ開けさせた。 五本の指は、柔らかな太ももの奥へと 簡単に沈んでいった。
俺の指が、美帆の下着に触れると、 身をよじり、身体をくねらせた。 『いやっ・・・やめて!お願い!・・・』 『濡れているか確かめるだけだからさ、いいだろ』 『いやっ・・・』 俺はパンティーの横から指を入れ、 秘部を強引にまさぐり、しつこく手淫させた。 『どうだ、気持ちいいだろ、恥ずかしいのか?』 『・・・お願いだから・・・』 俺は、ピタピタと美帆の顔にいきり立った陰茎を ぶつけた。 『ほしいんだろ?・・・どうなんだ?』
クリトリスを責め続けた。 『ほら、かわいい声を聞かせろよ』 『い、いやぁぁ・・・あっあっ・・・」 『なにかな、その、ああ、っていうのは?』 『一緒に気持ちようなろうね・・ほら』 『・・・や、やめ・・・ぁん・・・ぁぁっ・・・』 美帆の体が大きくくねった。 豊かな乳房が揺れた。 『気持ちいいのか?どうなんだ』 『・・・ぃい・・・ぁん・・・ぁん・・・』 濡れてきていた。すごい勢いで愛液が溢れ出した。
おわりだよ!もう、来ネーヨ!
663 :
えっちな21禁さん :03/11/03 06:33 ID:fx4Vf3Wb
>>蘭 一晩中自作自演か。わかってしまうと哀れだな。
664 :
初めて見る方へ ◆hopdPPgdeo :03/11/03 06:36 ID:fx4Vf3Wb
>>蘭
要するに
>>442 でミスってバレてから
>>505 まで延々たたみ込まれるまでの、
完全敗北を過去レス化するための、「レスの積み上げ」を延々一人でやっ
てるわけだな。
665 :
初めて見る方へ ◆hopdPPgdeo :03/11/03 06:37 ID:fx4Vf3Wb
初めて見る方へ#djyroieuudyo
※初めて見る方
>>442 でバレてから
>>505 の流れをご覧ください。
>>442 はマ
ルガリータが蘭と同一人物であることがバレた瞬間です。ちなみに、後々はっき
りわかりますが、TymicKvvも蘭です。よく読めばわかるかとおもいますが、ま
ずい流れの矛先をかわそうと唐突に書き出す複数の「作家」も蘭です。色々異な
ったIDが出てきますが、たった3人しか書き込んでいません。
そして蘭は、ボロクソに言われ
>>494 を最後に完全に逃げ出します。大変面白い
ので、是非御鑑賞下さい。
666 :
初めて見る方へ ◆hopdPPgdeo :03/11/03 06:40 ID:fx4Vf3Wb
あ、寝起きでトリップ見せちゃったので、変更。
667 :
初めて見る方へ ◆oI2tZtMaLQ :03/11/03 07:02 ID:fx4Vf3Wb
↑のトリップに変更。
668 :
初めて見る方へ ◆oI2tZtMaLQ :03/11/03 07:03 ID:fx4Vf3Wb
念のため
>>蘭
要するに
>>442 でミスってバレてから
>>505 まで延々たたみ込まれるまでの、
完全敗北を過去レス化するための、「レスの積み上げ」を延々一人でやっ
てるわけだな。
669 :
初めて見る方へ ◆oI2tZtMaLQ :03/11/03 07:04 ID:fx4Vf3Wb
※初めて見る方
>>442 でバレてから
>>505 の流れをご覧ください。
>>442 はマ
ルガリータが蘭と同一人物であることがバレた瞬間です。ちなみに、後々はっき
りわかりますが、TymicKvvも蘭です。よく読めばわかるかとおもいますが、ま
ずい流れの矛先をかわそうと唐突に書き出す複数の「作家」も蘭です。色々異な
ったIDが出てきますが、たった3人しか書き込んでいません。
そして蘭は、ボロクソに言われ
>>494 を最後に完全に逃げ出します。大変面白い
ので、是非御鑑賞下さい。
670 :
えっちな21禁さん :03/11/03 07:11 ID:7KkqRen0
↑つまらない男
>>初めて見る方へ ◆oI2tZtMaLQ 病んでますね・・・かわいそうに これでも飲んで心癒せば? ( ・∀・)っ旦
672 :
えっちな21禁さん :03/11/03 08:47 ID:+ttb3dL1
蘭の「作文」プッ。幼稚な文章だったな・・。
忘れもしない、去年の冬・・・
>>663 〜
>>672 普通に文章も書けない、頭の悪いオヤジの足掻きでつか? プツ
自分のアホさを、全て蘭に置き換えてるオヤジの足掻きでつか? プッ
書ける人はやっぱり賢いでつ。
すっかり世間の弱者だけが集まるスレとなったね。藁
結局、アホたちが操られていたね。 どうしてこんなにもアホが多いの?ゲラ 教養ゼロ 推理力ゼロ 洞察力ゼロ そんなアホばっか w そんなアホ達や〜い!早くレスちょうだいな アハッ
私の家はどうゆうわけか代々続いて継母の為に内輪がごたくさした。 代々といっても私は自分の生まれない以前のことは知らぬが、 父の時代が既にそうであった。
父は早く実母に死なれて継母にかかった。 その継母に幾人もの男の子が出来て、父は長男であったが 亡父の遺産を満足に受け継ぐことも出来なかった。 それは継母の為であった。
679 :
えっちな21禁さん :03/11/03 10:11 ID:uhX9OKc8
確かに 蘭 の「作文」は 教養ゼロ、推理力ゼロ、洞察力ゼロなのだが、 「教養」という言葉は 蘭 に似つかわしくない。「教養がない」以前の作文であったし、 「推理力」というのも 蘭 に対して使うのはどうか。蘭 の場合は「注意欠陥障害」と かそういう言葉の方がよりふさわしいような。 蘭 の程度は「洞察力」などという言葉の遙か以前に、「当たり前の認識ができているか」 とかそのようなものだと思うな。
>>679 だからな、おまえのようなやつのことだろ、よく嫁!
つるし上げの対象をみつけたら、得意げになって批判ばっかりしているような
おまえのようなやつが、教養ゼロ、推理力ゼロ、洞察力ゼロだって
言ってんじゃねーのかよ。
愚か者が。
681 :
えっちな21禁さん :03/11/03 10:21 ID:uhX9OKc8
蘭は「教養」において、「文盲」より紙1枚上、 「推理力」において、「幼稚園児のかるた取り」と同等、 「洞察力」などというものは、もとより「皆無」 こんな表現が適切かと。
はぁ〜荒らしだけで700近いのか・・・ もうこのスレ駄目だな 荒らして関係ない書き手さんまで潰して何が楽しいんだか
>>646 の偽蘭の気持ち分かるよ。あたしも、ホームページ作ったりする時
タグうちやったり、画像加工したり、プレート作ったりしてると疲れるもん。でも、文章書く人って
原稿みたいの先に書いてそれ見ながらタイピングしてるんじゃないの?
>>682 の鈴華さん、荒らしは無視の方向で・・。
真面目に読んでる方は、がんばって話書いてる人たち励ませばいい
んじゃないかな?いちお、まだそれでも書くよーって人たちいるみたいだし。
>>685 サマ
そうですね、今後からは触れないようにします、そしてこれからは書き手さんの応援していきます。
687 :
えっちな21禁さん :03/11/03 16:29 ID:2gv6ZvBk
688 :
えっちな21禁さん :03/11/03 16:57 ID:Y9N2km1E
689 :
えっちな21禁さん :03/11/03 16:58 ID:Y9N2km1E
蘭も苦しいね・・。
690 :
えっちな21禁さん :03/11/03 17:04 ID:Y9N2km1E
蘭、寝てるとみえて、数時間、どのコテ、名無しも出てこないね。
691 :
えっちな21禁さん :03/11/03 17:14 ID:2gv6ZvBk
>>688 同板行って古い住人に聞いてみ。
信憑性が分かるぞ。
引きこもりが居るみたいだね
693 :
えっちな21禁さん :03/11/03 17:16 ID:2gv6ZvBk
一昨日のID:+7p7BRz7、来ねえかな。。
694 :
偽蘭 :03/11/03 18:20 ID:84AP/GP8
こんばんは、とりあえず書き始める前に、最新の書き込みをチェックしたんだけど、 やっぱり激しい煽りやら荒らしやらが目に入ると、気力が挫けそうになりますね。(^^; 煽られてもそれは所詮ネット上での出来事として割り切ってるから良いんだけどね。 それにしても煽ったり荒らしたりしても空しい気持ちになるだけだろうに…。 あっ、それから「偽蘭」というのは、ちょっと蘭さんにも失礼ですし、 この後は前スレで名乗った「雄太」という名前で書かせていただきますね。(^^; ---------------------- !!!前回までのあらすじ!!! ---------------------- 30歳の冴えないサラリーマン陽太は突然舞い込んだ1通のメールから 18歳の高校生優子と出会う。 積極的な優子に誘導され、知り合った翌日にドライブへ行くことに…。 「細い道はドキドキする」という優子のリクエストに答えて、 何房の中でも特に狭い麻綿原の一方通行路へと入っていった。 その途中の広場で車を止めると、優子のほうから衝撃的な誘いを受ける…。 ---------------------- !!!前回までのあらすじ!!! ----------------------
695 :
雄太 :03/11/03 18:21 ID:84AP/GP8
ボロパル(ボロっちいパルサー)の中でお互いに全裸となった2人。 しばらくお互いの体を見つめ合ってから、 ゆっくりと手を伸ばして感触を楽しむように愛撫する。 陽太は優子の座る助手席側のシートを倒すため、 優子に一旦覆い被さるような形になり、 シート左のレバーを引きながら、「シートを倒すよ。」と言葉をかけた。 陽太のボロパルは完璧なフルフラットにはならないものの、 シートを前にずらしてヘッドレストを取れば、ほぼ後ろのシートと一直線でつながる。 そこに広い空間を設けることが出来た。運転席側のシートも同様に倒す。 これで作りの悪い簡易ベッドが出来上がったわけだ…。 お互いに寝転びながら好きなように体を触りあう。 それから陽太は顔を優子の胸に近づけると、そっと舌を伸ばし、優しく舐め始めた。 陽太は何となく焦らすのが好きだ。 そこで例によって直接乳首のような敏感なところは攻めず、 少し離れたところからゆっくりと近づけていく。
696 :
雄太 :03/11/03 18:22 ID:84AP/GP8
優子は時々ゾクゾクッと身を震わせているので、感度はなかなか良好なようだ。 乳輪の辺りまで舌を這わせると一旦舌を離し、口笛を吹くように口をすぼめてから、 乳首にふっと強く息を吹きかける。 その焦れったさがストレスに変わる前のタイミングを見極めるのも陽太はうまかった。 体の微妙な反応を見ながら、ようやくパクッと乳首を口に含む。 その瞬間優子は強く仰け反りながら、思わず声が漏れてしまった。 「あっ、ダメ…。す、すごく感じちゃう…。」 その言葉を聞きながら黙って口に含んだ乳首を舌で転がし始める。 表面を軽く擦るように這わせたり、舌先を尖らせてつんつん突付いたりする。 それから吸い込むように負圧をかけながら引っ張ったり、 歯を立てて軽く噛んでみたりする。 激しく緩急をつけた絶え間ない攻めが優子の腰を完全に砕けさせ、 脳にはかつてないほどの刺激がビリビリと伝わっていく。
697 :
雄太 :03/11/03 18:22 ID:84AP/GP8
強い刺激が徐々に薄れる前に、もう一方の乳首へと移動する。 そして同じことを時間をかけてゆっくり繰り返した。 「うぅ、愛液が溢れちゃう…。このままじゃシートを汚しちゃうよ。」 「ゆうたんの愛液なら全然構わないよ。気にしなくても大丈夫だから…。」 そう安心させると、ゆっくり舌を下半身のほうへ滑らせていく。 ムワッとした女性特有の香りが強くなり、 それがまるで媚薬のように陽太の脳を痺れさせていく。 陽太も自然に我慢汁が溢れ出し、シートに細い糸を描きながら垂れていった。 それでも全く意に介さず、後先考えずにこの瞬間を心から楽しんでいる。 優子の一番大切なところを間近で観察し、荒っぽい息を吹きかける。 優子はじっくり見られていることに激しい羞恥心が沸き起こり、 溜まらずに両手で顔を隠すようにした。
698 :
雄太 :03/11/03 18:24 ID:84AP/GP8
陽太は優子の片足を持ち上げて大切な部分を顔の前に近づけると、 たっぷり溢れ出た愛液を舌ですくい取る。 粘性の高い愛液が舌にネットリと絡んできた。 敏感なところが厚い襞に覆われて隠されている。 それを指先で少し開くと、美しいピンク色の柔らかそうな部分が露出した。 舌をうまく使い、始めはゆっくり、そして徐々に激しく攻め立てていく。 ズルズルとわざと卑猥な音を大きく立てて吸い込むと、 気持ちよさと羞恥心の綯い交ぜ(ないまぜ)になった優子は、 逃げるように腰を引こうとした。 それを素早く抑え込んで、今度は舌先を固めて押し付けながら、 頭全体を激しく左右に振る。 押し殺そうとしていた喘ぎ声が我慢の限界を超えて堰を切ったように溢れ出すと、 徐々に声の調子が上がってきた。
699 :
雄太 :03/11/03 18:25 ID:84AP/GP8
陽太は一旦顔を大切な部分から引くと右手の中指を舐めて塗らしてから、 ゆっくりとクリトリスを刺激する。 舌よりも抵抗感のあるやや堅い感覚が優子をさらに強く刺激した。 円を描くように回したり、チョンチョンと突付いたり、そっと撫でてみたり…。 一旦スイッチの入った優子は一つ一つの刺激に面白いほど過激な反応を返してくる。 そこで徐々に刺激を強くしていき、反応を見ながら痛くならない程度を見極めつつ、 激しく指を動かし始めた。 「うぅ、うぅ、あぁぁぁぁ…。」 もはや喘ぎ声からちょっとした叫びのようになっている。 「ダメ、ダメ、ダメぇ〜、いっちゃう、いっちゃうよ〜。」 「大丈夫いっちゃってもいいよ。何度でも何度でも気持ちよくしてあげるから…。」 「あぁぁぁぁぁ!」
700 :
雄太 :03/11/03 18:26 ID:84AP/GP8
一際激しく仰け反ると、ビクッビクッと何度も痙攣しながら息も絶え絶えになる。 その様子を見ながら刺激を徐々に弱め、完全に手を止めてから体をゆっくり離した。 優子は荒っぽい息をつきながら、ぐったりとしてしまった…。 その様子を見ながら心から満足する陽太。 助手席のほうへうまく体を捻じ込んで、ぴったりと寄り添うように抱きしめる。 陽太はまったく焦らずにそのままの余韻を楽しんでいる。 優子のほうもあまりに強すぎる刺激に茫然自失したかのようにぐったりし続けている。 それから幾分時間が経って、ようやく冷静になってきた優子は、 小さな声で軽くごめんなさいと謝る。 「ははは、大丈夫だよ。俺のほうはゆうたんが気持ち良さそうにしているのを見ると、 すごく満たされるんだ。その様子を見ているだけでいきそうになっちゃった。」 そういうと絶え間なく流れ落ちる我慢汁を指差した。
701 :
雄太 :03/11/03 18:27 ID:84AP/GP8
「あっ、シートに…。」 「うん、良いんだよ。どうせ古い車だし、後でいくらでも綺麗に出来るから…。」 その言葉を聞きながらも、すっと手を伸ばし、陽太の体から溢れ出る我慢汁を手にすくい取った。 「わぁ、凄くツルツルしてるんだね…。」 そう言ってから躊躇いも無く、手についた我慢汁を舐めてみる。 「友達の話では、しょっぱいとか苦いって聞いてたんだけど、全然そんなこと無いね。」 「そ、そう? 俺自分のを舐めたことが無いから、どんな味なのかよくわからないや。」 「それじゃあ、今度はあたしが陽太さんのを舐めてあげる。 まだ男の人のを舐めたことがないから、下手っぴかもしれないけど、教えてくれる?」 「そ、それは良いんだけど、無理しなくても良いよ。汚いし…。」 「そんなことないよ! 陽太さんの体だったらどんなところでも舐めてあげるよ。」
702 :
雄太 :03/11/03 18:28 ID:84AP/GP8
そういうとこれ以上無いほどに膨張した陽太の下半身を右手で握り締め、 パクッと口に含んだ。 溢れ出た我慢汁をまず舌を絡めて綺麗に舐め取っているようだ。 それを唾液と一緒に躊躇いもなくゴクっと飲み干している。 その後一旦口を離し、可愛らしく舌を出してチロチロと刺激し始めた。 「くっ…。」というような声にならない息を漏らす陽太。 陽太自身が自分の体の中でも一番汚いと思い込んでいる部分を、 優子が躊躇いも無く口に含んだり舐めたりしているという事実に、 激しいほどの気持ち良さを感じてしまう。 舌をいろいろなところに這わせながら、上目遣いで陽太の様子に探りを入れる。 その様子を見ているだけで、 腰から背筋の辺りにかけてゾクゾクとするものが駆け上ってくる。 そんな中でも一際ビクッと反応してしまう場所を優子は見逃さなかった。
703 :
雄太 :03/11/03 18:31 ID:84AP/GP8
「あっ、ここが気持ち良いところなんだ…。」 悪戯っぽく可愛らしい笑顔を見せると、その付近を中心に激しく攻め始めた。 陽太はあまり喘ぎ声を出したことがない。 正直喘ぎ声なんて男は出せないものだと思っていた。 ところが今は優子の的確な攻めに対し、 「うっ、うっ…。」と自然に漏れる声を我慢できなくなっている。 「あっ、だめ、ゆうたん、一旦止めて…。いっちゃいそうだよ…。」 そういうと逆に優子の攻めは激しさを増した。 腰の辺りを逃げられないように両手で抑え、上下運動させる頭を一層激しく動かした。 吸い込むように頬っぺたをくぼませ、 時々口の端から漏れる空気が「ブフォ・ブフォ」っと卑猥な音を立てる。
704 :
雄太 :03/11/03 18:32 ID:84AP/GP8
「あぁ、あぁ、そ、そんなに激しくしたら…。うわぁあああ!」 頭が真っ白にホワイトアウトしながら、 欲望のありったけを優子の口の中に放出させる。 何度も何度も激しく射精し、一人エッチでは考えられないほどの快感が 陽太の頭をとろけさせた。 突然大量に吹き出した陽太の精子にゲホゲホと苦しそうに、 激しく咳をした優子だったが、それでも頑張って口を離さずに頬張っている。 敏感になった陽太の体の一部を口に含みながら、 最後の一滴まで搾り出すように吸い尽くすと、 チョロチョロと舌を絡ませて陽太の反応を楽しんでいる。 いった直後の男の下半身はこれ以上無いほど敏感なので、 普通はそっとしておいてもらいたいくらいの感じだが、 陽太はその後の刺激も心から楽しんだ。
705 :
雄太 :03/11/03 18:32 ID:84AP/GP8
優子の舌が絡む度にビクッビクッと腰を引きそうになるが、 それを意地悪く逃さないように腰を押さえつける優子…。 荒い呼吸が徐々に収まってくるのを見届けてから、ゆっくりと口を離す。 口の中にはたっぷり精子が含まれているようだ。 「ちょっとまってね。今ティッシュを出すから…。」 陽太がそう言った瞬間、優子はわざと音を立ててゴクリと飲み込んだ。 「あっ、ゆうたん…。飲み込んじゃったの?」 「うん、飲んじゃった。えへへ…。」 「苦いでしょ? 美味しくないでしょ? それにきっと汚いよ?」 「そんなことないよ。やっぱり苦くは無かったかな。 でもちょっと生っぽい味がしたよ。」
706 :
雄太 :03/11/03 18:33 ID:84AP/GP8
そう言ってニッコリ微笑む優子。 その可愛らしい様子を見ていて陽太は感動のあまり耐えられなくなってしまった。 ギュッと優子を抱きしめる。 「まだ出会ったばかりだけど、俺ゆうたんのことが凄く好きだよ…。」 ちょっぴり感動で涙混じりの声になってしまう。 陽太は我ながら『格好悪いなぁ』と思いつつも、溢れ出る感情を抑えるのに必死だった。 優子も同じように強く抱き返してくる。 「あたしも、あたしも陽太さんのことが好き、愛してるよ。」 そういうとすっと涙がこぼれてくる。それを頬や肩の辺りで感じた陽太は、 ますます強くギュッと抱きしめた。
とりあえず名無しでカキコ…。ふぅ、慣れない事をすると疲れる…。(^^; >684 様 あはは、ありがとうございます。もしかしたら普通の作者さんは 話の骨格や登場人物とか性格とかそういうのをガッチリ固めてから 書くのかもしれないけど、俺みたいなド素人はそんなめんどっちいことできませぬ。 頭の中で基本的な流れを適当に作って、 その状況を思い描きながら文章を埋めていく感じかな? 本職はプログラムをセコセコ作るオジサンだから、 文章を書くのなんて苦手なのよ。(^^; プログラムだったら何段階にも渡るガッチリした設計書を作ってから、 それを参考に作っていくんだけど、 物語も多分本格的にやるならそうなるのかな? ところで、連続投稿規制と30秒規制に引っかからないようにアップするのも、 ストレスが溜まるっぽいです…。(^^;
雄太さん、乙です。 続きを楽しみにしてまつ。
頑張っても報われないスレですな。
>>710 そのとおりでつ。
前スレは全部ROMってた。このスレは全ROMは気分的に不可。
本当は、まあまあ良スレになりそうな気配はあったね。その流れを壊したのが蘭氏でした。
グロ作家氏に、趣味が合わないから、といった理由で、あれやこれややってしまった。
それが発火点でしたね。つまり、前スレ主の蘭氏が自ら禁じ手を用いたことで、
一気にアラシ系が安心して棲みついたわけです。批判をスレ主がやってしまうと、そのスレは
崩壊するのです。いろんな意図でもって、書き始めた、グロ、白木、シノン、さらに、名前は
ともかく、このスレでも何人かチャレンジしてますが、残念ながら、その全ての書き手に対し、
蘭疑惑のレッテルが貼られます。このスレでも再読してみてください。
なかなかの作品がありますね。途中で投げてはいますが。
全ては、スレ主の蘭氏が他人のカキコにとやかく言ってしまったことで、
みんな、そうかそんなスレなんだ。じゃ、織れも・・・ってな具合ですかね。
712 :
えっちな21禁さん :03/11/04 00:32 ID:3v2tnjl5
>>151 >前スレ87さんまだ来てないのぉー?w
呼んだぁ?w
めっちゃ久しぶりに来たから全部読むの大変だったわ〜^^;
どうやらこのスレも、やっと、仮死状態になったみたいでつ・・・やれやれ
714 :
えっちな21禁さん :03/11/04 06:12 ID:Zf29NtaS
681 :えっちな21禁さん :03/11/03 10:21 ID:uhX9OKc8 蘭は「教養」において、「文盲」より紙1枚上、 「推理力」において、「幼稚園児のかるた取り」と同等、 「洞察力」などというものは、もとより「皆無」 こんな表現が適切かと。
715 :
雄太 :03/11/04 06:16 ID:JTeCwUmG
うぐぅ、ね、寝不足です…。(+_+) でもとりあえず話を完結させることが出来ました。 一応今回のアップで最後になりますが、よろしくお願いします。 ---------------------- !!!前回までのあらすじ!!! ---------------------- 30歳の冴えないサラリーマン陽太は突然舞い込んだ1通のメールから、 18歳の高校生優子と出会う。 積極的な優子に誘導され、翌日南房総の麻綿原(まめんばら)までドライブへ…。 狭い道の先にあるちょっとした広場で車を止めると、優子から衝撃的な誘いを受ける。 躊躇いながらも優子の気持ちを受け止めると、車内で抱きしめあった。 お互いに相手の反応を見ながらの愛撫はスムーズに絶頂を迎え、 一呼吸おいてから愛を確認しつつ、再び抱きしめあう。 そんな優子の瞳からは、止め処なく涙がこぼれ落ちるのであった…。 ---------------------- !!!前回までのあらすじ!!! ----------------------
716 :
雄太 :03/11/04 06:17 ID:JTeCwUmG
「ゆうたん…。あの…。大丈夫?」 愛おしさでお互いに抱きしめあった2人だが、 しばらくすると優子が涙を流し始めた。 その涙を頬で感じ取った陽太は、そのままゆっくりと背中をさするように撫でる。 ところがしばらくして優子の様子が明らかにおかしいことに気がついた。 始めは静かに涙を流し、軽く抱き返してきた優子だが、 今では嗚咽を漏らしながらわんわん泣き始めている。 まるで泣き顔を見られたくないかのように、抱きしめる腕にも少し力が入っていた。 優子がなぜこれほど感情をあらわに泣き始めたのかはよく理解できなかったが、 とりあえず何か事情があるに違いない。 それを聞き出して余計優子を追い詰めたりする気にはならなかったので、 陽太はそのまま、優子の気がすむまで感情を吐き出させることにした。
717 :
雄太 :03/11/04 06:18 ID:JTeCwUmG
「ゆうたん、大丈夫だよ。大丈夫…。」 そう穏やかに言葉をかけながら、頭を優しくナデナデする。 しばらく頭を撫でていると、少しずつ落ち着き始めてきたようだ。 優子はしゃっくりを交えながら小さく「ごめんなさい…。」と言葉を漏らす。 泣き止んでからも、十分落ち着くまで抱きしめていると、 体が冷えてきたのだろうか? 優子は体をフルルと小さく振るわせた。 「あっ、体が冷えちゃったんだね。とりあえず服を着よう。」 陽太は有無を言わせないようにそのまま脱ぎ捨てた服を掻き集め、 優子の分を優しく差し出した。それからティッシュで顔をそっと拭ってあげる。 優子の方は少し戸惑ったような表情を見せていたが、 陽太の優しい配慮に感謝しながらノロノロと服を身に付け始めた。
718 :
えっちな21禁さん :03/11/04 06:18 ID:Zf29NtaS
蘭は昨日4時間、今朝5時間と分割睡眠のようだな。
719 :
雄太 :03/11/04 06:18 ID:JTeCwUmG
それを満足そうに眺めてから、陽太のほうも自分の服を身に付ける。 派手に我慢汁が垂れてしまった場所はとりあえずウェット・ティッシュで擦っておき、 帰宅してから本格的に掃除すれば良いだろう。 倒したシートを元通りにすると、キーを回してエンジンをかける。 「そういえばブライアン・アダムスのMDを持ってきてたんだ。 ここに来る時はかけ忘れてたよ。えへへ…。」 陽太は努めて明るくそう声をかけて、 後部座席に置いてあったMDケースからMDを取り出すと、 それをプレイヤーにセットした。 「まだまだ、ここから先、物凄い山道が続くから、きちんとシートベルトを締めてね。」 そう声をかけて、「うん」と頷きシートベルトを締める優子の様子を眺める。
720 :
えっちな21禁さん :03/11/04 06:21 ID:Zf29NtaS
ま、蘭もいくら知能が低くても寝なくちゃいけないわけだしな。
721 :
雄太 :03/11/04 06:24 ID:JTeCwUmG
カチャリとベルトの締まる音を聞いてから、 「それじゃあ戻ろうか?」と言って、 クラッチを切り、1速からゆっくり車を走らせ始めた。 陽太は決して優子から深い事情を聞き出そうなどとは思わなかった。 なかなか良い感じで盛り上がっていたのを考えると、 ちょっぴり惜しい気もしたが、年齢が一回りも年下の女の子だ。 やはりそんな女の子と一線を超えてしまうのは、 優子の将来にとっても後々悪影響があるかもしれない。 そして何より誰にも言えないような辛い思いというのは、 どんな人にも多かれ少なかれあるものだ。 例え望むようなエッチが出来なかったからといって、 その理由を無理に聞き出そうなどという野暮な気持ちは持ち合わせていなかった。 もし優子の心の中に何か辛い思いがあるのなら、 それを汲み取って少しでも助けてあげられたら良いのになという思いはあるものの、 やはり今はそっとしておいてあげるのが良いだろう。
722 :
雄太 :03/11/04 06:24 ID:JTeCwUmG
とりあえず優子は何か物思いに耽るように静かに座っている。 陽太のほうも自然に口を噤み(つぐみ)、黙々と車を走らせた。 特にお互い気まずいというようなことはない。 話したいことがあればそれを普通に言葉で表現し、 それに対して思うことがあれば、やはりそれを言葉として返す。 そうしていつのまにか待ち合わせ場所のJR稲毛駅へと戻ってきた。 空いた場所に一発で縦列駐車を決める。 「ゆうたんの携帯電話を見せてもらえる?」 「うん、いいよ。」 そう言って可愛らしいセカンドバッグの中から携帯電話を取り出すと、 そっと陽太の手の上に乗せた。割とシンプルなストラップが一つだけ付いている。 目で「開けてもいい?」と確認すると、優子は快く頷いた。 中には壁紙やプリクラの類は一切無く、簡単なカレンダーが表示されているだけだ。
723 :
雄太 :03/11/04 06:25 ID:JTeCwUmG
「そうか、この携帯電話が俺達を巡りあわせてくれたんだね。 本当にどうもありがとう!」 そう言って優子の携帯電話を大切そうに祭り上げる格好をすると、 拝むように「ははぁ〜」っと声をかける。 そんな陽太の子供っぽさにクスリと微笑むと、優子は何か言いたげな表情を見せたが、 そのまま口を噤んだ。 開いた携帯を元通り折りたたむと、陽太は優子に声をかける。 「今日は本当にどうもありがとう。凄く楽しかったよ。 ゆうたんのような可愛らしい女の子が彼女になってくれたら凄く嬉しいんだけど、 とりあえず欲張っちゃダメだから、 妹って感じでたまに付き合ってもらえると嬉しいな。 俺、兄弟がいないから、特に妹に憧れてたんだぁ〜。」
724 :
雄太 :03/11/04 06:30 ID:JTeCwUmG
その言葉を聞いた優子は大きく目を見開いて、びっくりしたような表情を見せる。 そして口を開き、何か重要な事を強烈に切り出そうとしてから、 やっぱり思い直して言葉を引っ込めた。そして視線をはずす。 「あはは、うん、大丈夫だよ。勿論年齢の差とかってのもあるから、 ゆうたんに無理に多くのことを望んだりしないからさ。」 「違うの…。でも…。」 「うん、大丈夫。きっと簡単には口に出来ないような重大な悩みがあるんだよね。 それを話す相手はきちんと考えなきゃいけないよ。勿論俺で相談に乗れることなら、 喜んで相談に乗るけど、まだ出会ったばかりの俺ではちょっぴり荷が重いかもね。」 「………。」 「まぁ、とりあえず気が向いた時にでもまた是非会って貰えると嬉しいな。 それじゃあ、帰り道は気をつけてね。またメールするから…。」 「うん、今日は本当にどうもありがとう…。」
725 :
雄太 :03/11/04 06:46 ID:JTeCwUmG
そう言ってドアを開くと、ゆっくりと車から降りる。 「ゆうたん! また…。また会えるよね?」 少し躊躇うような素振りを見せてから、優子はコクリと力強く頷いた。 「陽太さん…。陽太さんとはまた、必ず会えるよ。今日は本当にどうもありがとう。 それから突然泣き出しちゃってごめんなさい。」 「いや、大丈夫だよ。その言葉を聞けただけでとても嬉しいな。 それじゃ、気をつけてね。」 そう返事を返すと車をロータリーへ向けて走らせ、そのまま自宅へと戻っていく。 優子はその場から走り去る陽太の車を見つめつづけ、 走り去った後もしばらくその場に佇んでいた。
726 :
雄太 :03/11/04 06:47 ID:JTeCwUmG
陽太は自室の鍵を取り出して、鍵穴に差し込むと扉を開く。 玄関に入ると靴を履きやすいように、部屋へ背を向けて丁寧に脱ぎ、 そのまま真っ直ぐに自室へと戻った。 ふと電話機を見ると留守電にメッセージがあることを示す赤い光が明滅している。 荷物を置いて普段着に着替えてから、電話機の再生ボタンを押す。 掛かってきた時間帯を電子的で無機質な女性の声がアナウンスし、 それに続けて慌てたような叔父の声が録音されていた。 『陽太くん、とりあえず○○病院まですぐに来てくれるか? 陽平さんが急に倒れて○○病院に担ぎ込まれてるんだ。 とにかく帰り次第一刻も早く来てくれ!』 「お、親父が…。」 そう呟くと取るものもとりあえず慌てて部屋を出て、駐車場へと走り始めた。
727 :
雄太 :03/11/04 06:48 ID:JTeCwUmG
何年も前に母親を亡くし、兄弟のいない陽太にとって父親は唯一の肉親だった。 その父が突然倒れてしまうなんて…。 指定された病院まで駆けつけると、既に父親の息はなく、 電話をかけてくれた叔父が力なく椅子に項垂れていた。 「陽太くん…。お父さんの死に目に会えなくて残念だったな。 でもお父さんは決して苦しまなかったよ。 それが…、それがせめてもの救いかもしれないな…。」 涙を滲ませる叔父の顔を見てから、父に目を移す…。 何の感情も湧かなかった。 父親のことを人並みに尊敬していたし、何かあると必ず手を差し伸べてくれた父。 だが、何年も前に母親を死に追いやったのは、その父であると陽太は思っていた。 以前から父親は何度となく浮気を繰り返していたらしい。 その結果母は精神的に随分辛い思いをしていたのだ。
728 :
雄太 :03/11/04 06:49 ID:JTeCwUmG
それが原因なのかどうかはわからないが、 病気に罹り、あっけなく命を落としてしまっていた。 「陽太くんへどうしても伝えておきたいことがあると以前から聞かされててね。 万が一、自分に何かがあったときのためということで、 随分前に預かっていた陽太くん宛ての手紙があるんだけど、 今日はそれを持ってきてるんだ。受け取ってもらえるかな?」 「勿論です。ありがとうございます」 そう言うと何枚かの手紙が入れられているであろう、やや厚めの便箋を受け取った。 叔父がこの後の処理をほとんど引き受けてくれると申し出たので、 陽太は一旦自宅へと戻ることにした。 帰宅してガックリと肩を落とす陽太、悲しみが込み上げて来てひとしきり涙を流す。 それからふと手紙の存在を思い出し、はさみで封を切って、中の手紙を読み始めた。 その内容には衝撃の事実が綴られていた。
729 :
雄太 :03/11/04 07:12 ID:JTeCwUmG
自分には腹違いの兄弟がいるらしい。 その兄弟の両親が亡くなったので、 父が密かに生活費などの面倒を見ていたというのだ。 もし自分に万が一のことがあれば、実家の財産などをうまく処分して、 その兄弟の面倒なども引き受けてもらいたいとある。 あまりに突然のことで目も眩むような思いがしたが、 自分に腹違いとはいえ兄弟がいるということが少しだけ嬉しかった。 彼女の一人もいない陽太は、 正直、天涯孤独の身になるのが心底恐ろしかったのだ。 叔父はすべての事情を兄である陽太の父、陽平から聞かされていたようだ。 手紙の内容を叔父に打ち明けると、 葬儀の時にその兄弟と引き合わせるよう手はずを整えてくれるという。
730 :
雄太 :03/11/04 07:13 ID:JTeCwUmG
『今さら兄弟だなんて』という、やりきれない気持ちと、 『心から望んでいた兄弟が自分にもいたなんて』という、 嬉しい気持ちの間で板ばさみになり複雑な心境の陽太ではあったが、 自分は既に子供ではない。 この事実を受け入れて、 なんとか切り抜けていこうという前向きな気持ちになり始めた。 葬儀の日、多くの参列者の中に自分の兄弟が参加する。 そう思ってそわそわしながら落ち着きなく視線を泳がした。 どんな奴なんだろう? もしかしたら相手は自分を受け入れてくれないのではないか? それとも自分が気に入らずに関係が拗れてしまったら? そんな不安に苛まれながらも、 すべての段取りを滞りなく進めてくれた叔父に感謝する。 その叔父が一人の青年と少女を連れて陽太の目の前に現れた。
731 :
雄太 :03/11/04 07:14 ID:JTeCwUmG
「あっ、陽太くん、ここに居たのか…。紹介するよ。彼が君の弟の優一くん、 それからこちらの女の子は妹の優子ちゃんだ。」 『えっ、妹?』と驚いてすっと視線をその少女に合わせた陽太は、 思わず正座していた腰を浮かべ、ぽかんと口を開いたまま言葉を失った。 「ゆ、ゆうたん…。どうして…。」 「お兄ちゃん、初めまして! あの…。これからよろしくお願いします。」 複雑な表情を浮かべる優子、 そして明らかにおかしい2人の様子に戸惑う叔父と優一を尻目に、 陽太はようやくポツリと言葉を漏らした。 「そ、そんな馬鹿な…。」
732 :
雄太 :03/11/04 07:15 ID:JTeCwUmG
ブライアン・アダムスは親父が特に好きなミュージシャンだった。 そのCDを拝借して自然に好きになったのは、陽太が高校生の時である。 それと同じような成り行きで、 優一や優子も同じミュージシャンを自然に聞くようになったとしても不思議ではない。 そして優子のほうは既に自分に腹違いの兄がいることをすべて承知していたのだ。 以前からどうしても一度会ってみたいと思っていた優子は、 偶然のメル友を装って陽太にメールを送り、 そしていずれ近い将来巡りあう時に、 少しでも良い印象で受け入れてもらいたいと考えていたのかもしれない。 陽太は麻綿原で流した優子の涙の意味がようやくわかり、 バラバラになっていたすべてのパズルが、 収まるべきところに収まったような気持ちがした。 そして優一と優子を喜んで兄弟として受け入れ、 その後幸せに暮らす道を選択したのである。 おしまい。
733 :
雄太 :03/11/04 07:28 ID:JTeCwUmG
---------------------- !!!感謝の言葉!!! ---------------------- 最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。 ようやく完結まで話を導くことができました。 途中でも書きましたが、小説を書くのは今回が2回目なので、 はっきり言って構成とかストーリー展開に強引なところがあったかもしれませんが、 その場合はどうか寛大な心で受け流していただけると嬉しいです…。(^^; それからこのようなド素人に作品発表の場を与えてくださったスレ主の 蘭さん(&シノンさん)には心から感謝いたします。 スレの雰囲気を少しでも良くしたいと思い、荒らす人の心理を逆手にとって、 蘭さんのフリをし、いろいろとご迷惑をおかけしましたが、 蘭さんには煽りや荒らしに負けずに最後まで作品を仕上げていただきたいと思います。 ところで、どうやら荒らしが原因で連続4回規制が厳しくなってました。 途中の支援が無いと連続投稿が難しいのです。 作品の投稿が始まったら4回おきに支援を入れてあげてくださいね。 ---------------------- !!!感謝の言葉!!! ----------------------
>>715 〜
>>732 お疲れ様レス。
ブライアン・アダムス、ワタシも昔好きでづた〜。でも、ワタシが持ってるのは、
18 Till I Dieってアルバムなんで、モダンバージョンです。MTVでThe Only THいんg That Looks Good On Me Is You
を聞いてから、好きになったんだったと思うけど、その頃同じようにMTVを見てCD買った友達は、18 Till I Dieの
アルバムアートにグラサンかけたブライアン・アダムスが写ってるのを見て「泥棒みたい」って爆笑してました。
小説書くの2回目って嘘でしょう〜?結構読みやすかったんでちょっと臭い所あったけど最後まで読みましたよ、ワタシは!
また色々書いて下さい。
>>707 プログラマでつかー。ワタシは、ジャバスクリプトを完璧にマスターすんのに
大変苦労してる最中でつ。いちお、あれって、プログラミングの入り口でしょう?数学
苦手なんで、理解が遅いです。ジャバスクリプトの後はCGIに挑戦するつもりなんですけど。
プログラマやってるんだったら、タイピング早くて、連続カキコ投稿
に苦労するっていうの、苦労するって何となくわかるなー。
736 :
えっちな21禁さん :03/11/04 14:23 ID:LPawTaKq
糸冬みたいね、さすがにw
737 :
えっちな21禁さん :03/11/04 15:13 ID:D7P7PPe0
蘭、放置プレイが続いているようだな。
738 :
えっちな21禁さん :03/11/04 16:23 ID:w5DQoVia
レズコ
739 :
白木蓮 :03/11/04 19:15 ID:qxPRqyNX
白木は引っ越したらしい。何だか悪かったな 蘭もどっか引っ越したか?
雄太、乙〜 お前は漢だ!有限実行、最後まで書いてくれた。 というワケで何も出来ない俺様ですが (⌒─-⌒) ((( ・(,,ェ)・) ||l∩(,,゚Д゚) < アダモ(略 || . |⊃ C:、.⊃ ノ ""U 萌えなクマダンスで和んでね〜♪
741 :
蘭 :03/11/04 19:20 ID:qxPRqyNX
シノンはどこにいったのかしら〜
742 :
シノン :03/11/04 19:22 ID:qxPRqyNX
ここよ〜 蘭さん、がんばりましょうー きっと皆もうすぐ忘れるわよー
なんちゃって、白木、蘭、シノンでしたー。 っつうかー何だかおもしろくなくなってきたな。
せめて面白く荒らしてください。 無様すぎです。
746 :
えっちな21禁さん :03/11/05 00:26 ID:rbest1ND
っていうか、ふつーに蘭の自作自演だよね。 最近は荒しすらめったに来ないようだね。蘭さん少しの実力認めて しまったらどう?
747 :
えっちな21禁さん :03/11/05 00:44 ID:nQ7kU44x
748 :
えっちな21禁さん :03/11/05 03:22 ID:bGFKKDpC
あえてクソスレを選んで投稿する理由があるか? 普通はないだろ。 ここに書きたい連中はよほど業が深いのだろうか。
750 :
えっちな21禁さん :03/11/05 11:38 ID:765wV8Dx
とにかく蘭はまぬけってことで。
751 :
初めて見る方へ :03/11/05 18:32 ID:6fmzGUTh
ここは白木とグロ作家コンビの自作自演スレッドです。 白木は24時間見張ってます。 どこまでも蘭を執拗に追い詰めますよ〜。 幼稚な作文のような蘭の小説でもファンがいるのに 白木は1人もいないんですよ〜(w 可哀想ですね!皆さん、白木さんの小説も注目 してあげて下さいね☆ 荒し=白木 誰もが気づいてる事でしたね☆ 蘭より☆
さすがにみんな飽きたよねぇ(笑) だってクソス(ry
753 :
雄太 :03/11/05 19:15 ID:B5RwfqhO
>734-735 ははは、ブライアン・アダムスは初期の頃のアルバムが結構好きで、 俺がリアル高校生の時によく聞いてました。 今回はほぼ「ハスキーな声というのを強調するためだけ」に引用したんだけど、 懐かしいし久々に聞いてみようかな。(^^; プログラマといってもC・C++以外はいまいちよくわからなかったりします。 それ以外の言語が必要な場合は参考書片手にせっせと…。(^^; >740 クマ貴公子さん、ありがとうございます。 また機会があったら是非作品をアップしたいな。 クマダンスですごく和みました。ありがとうございます〜。
とうとうネカマ色が濃くなってきたね。
755 :
えっちな21禁さん :03/11/05 22:29 ID:XKJzt5eF
雄太さん、おつです〜 ぜひとも続きが読みたいです!! おねがいしまっす
756 :
えっちな21禁さん :03/11/05 22:30 ID:zEgrLBMV
>>756 Location ヘッダがあります
自動的に別のページにジャンプするものです。危険かどうかは判断できませんでした。
信頼できないサイトならば,必ずソースをご確認ください。
このスレの後半は、
>>753 の自作自演パーティーでつね
がむばって、埋めてね もう来ないよ だるいスレだぁ
おあよ
760 :
初めて見る方へ :03/11/06 16:52 ID:DzDIMkYW
たくさん荒しがいるように見せかけていた白木とグロ作家。 しか〜し!荒しはこの2人しかいない。 よって、都合が悪くなると反応しなくなる。 するとあら不思議、今まで大勢いたかのような荒し書き込みが ピタリと止まる。 24時間体制の白木さん、どうしちゃったの? 蘭より☆
761 :
えっちな21禁さん :03/11/06 17:12 ID:PECA/m1w
56才になり閉経もしたというのに、のぶ子の性欲は沈静化されることは 無かった。そればかりかのぶ子のドス黒い完熟しきったメスの部分は いっそう男のモノを欲しがっている。 まわりで若い女達や、中年だがまだまだ性的アピールのある年齢の 女達が親しげに男達と談笑している。 のぶ子は自分の膣を締め上げながら、激しい嫉妬の炎を燃やしていた。 「私のは名器なんだ!私があんな若いだけの腹黒い女共に負けてるはず 無いんだ!なのに何で誰も相手にしてくれないだ!欲しいよぉ、チンポ 欲しいよぉ!」
オナニーしたい
女帝
764 :
えっちな21禁さん :03/11/06 20:08 ID:DkG/OpxM
久しぶりにきたが、雄太ってオオバカ。 クソなのに自作自演でファンつくってやがる。いや、やつが蘭か
ローターをクリトリスにあてて、あんあん喘ぎながらオナニーしたい
叩きや自作自演疑惑なんてどうでもいいからさ〜、いい加減に蘭さんサライ&マリーの続き書いてよ! 下らないレスへの対応は不必要。
皿伊万里 これに限ります
769 :
えっちな21禁さん :03/11/07 08:11 ID:UcoZ7W2K
たとえ自作自演でも面白ければ、 皆から受け入れられるものだけどね。 面白くないから叩かれるし荒れる。 蘭はそのくらいのこともわからないのか?
久々来ました! え〜となんか荒れまくりなようで・・・ 私もサラマリが気になる一人です・・ もうここでは無理なんかな?
771 :
えっちな21禁さん :03/11/07 10:24 ID:hK8wnblz
また、自作自演やってるの?>>蘭。 少しでも面白ろければ読んでやってもいいんだけどね。
772 :
えっちな21禁さん :03/11/08 00:24 ID:F268cPae
>>770 あたしも実は続きが気になってる一人なのですが。
荒れまくりのこの板で、続けるのは無理がありそうだよね
773 :
:03/11/08 00:40 ID:T8ls7Y84
蘭さん 続きをお願いします
>>773 オレもすごくサライマリの続きが読みたいんだ
みんなそうだよね。何千人とファンがいると思うよ。アラシは、ひとりだけだろ
775 :
。 :03/11/08 00:43 ID:T8ls7Y84
たくさん居るんだね、うれしいな、私もそうだよ。女子高生です。
776 :
えっちな21禁さん :03/11/08 00:46 ID:T8ls7Y84
2ch至上最高の作品じゃないかな 蘭先生、続きをお願いします。素晴らしい作品を生んだ作家蘭に勲章をあげないか
777 :
:03/11/08 00:48 ID:1JbeFuI8
たくさんいますね蘭先生の熱烈支持者が オレもファンだよ
778 :
えっちな21禁さん :03/11/08 00:49 ID:1JbeFuI8
実はわたしもよ 蘭さまの小説にほれました
779 :
えっちな21禁さん :03/11/08 00:54 ID:wiWq4THE
もうここには来ないのかねー
781 :
えっちな21禁さん :03/11/08 02:04 ID:nN0KXl5f
蘭先生は、プロの作家じゃないか?うますぎだよ。 こんな高度な小説は、プーシキン以来でしょう。
便乗して誉めるのはやめろw
まただ。 このスレを覗いた俺は書き込みを見て落胆した。 また時間がループしてる。 何時になったら、この無限地獄から逃げられるのか。 蘭や糞コテや明らかなジエンはいったい何なのだ?
とりあえず褒めてる書き込みのほうが、けなしてる書き込みよりも 見ていて心地よい。 本当に読みたい人が「楽しみにしている」と書くのは自然なことだし、 それを「自作自演だ」のような低レベルな煽りしかできないようなやつはほっとけ。 煽る書き込みがあるなら、期待する書き込みで凌駕してしまうのも一つの作戦だ。 ちなみに俺も正直続きが気になっているので、書いてもらいたい。
>>784 禿同。
自作自演にこだわっている香具師はバカの1つ覚えってやつ?
他に言葉を知らないようだね(藁)
どっちにしても、このスレはもう使いモノにはならない。 コソーリスレ立てをして、ある程度書き込んでくれるとありがたい。 荒れる前に、ほぼ書き込んでしまうとか。 俺とて続きは読みたいよ。 まぢ。
>784-785 禿同!そもそも、ここのスレは素人さんでも、 楽しくエッチな小説を書きたいと思った「志の高い人」が作品を発表する場だと思うよ。 だから多少表現力とかに難があっても、 激しく突っ込みを入れるようなものじゃないでしょ。 それに金を稼いで書いてるプロの作品なら批判とか評論もいいのかもしれないけど、 ここはあくまで無償でやってるわけだからね。 もしかしたら、本格的な作家が生み出される瞬間に立ち会えるかもしれないのに、 その芽を潰してしまったら大損だと思うけどな。
788 :
えっちな21禁さん :03/11/08 08:32 ID:A4rAIJe9
ヘタクソは叩かれる。 クソスレは荒らされる。 こんなの当たり前だろう。
789 :
えっちな21禁さん :03/11/08 08:35 ID:xpE8G5uz
↑しっかし、あなたも〜かなり低レベルだね〜 ドンと構える器はないのかい
まだ続けてるよ、蘭の自作自演攻撃
791 :
えっちな21禁さん :03/11/08 10:56 ID:zuUd3XZz
自作自演は事実なんだし。他に言いようもないよね。 しかし、蘭の作文は低レベルだね。ひょっとして現役の小学生なんじゃないのか?
792 :
えっちな21禁さん :03/11/08 12:06 ID:HlvAL3tf
文学的才能の欠如。スレ主としてのエンターテイナー的能力の不足。 荒らしや叩きを軽々と一蹴するスキルにいたっては皆無。 すなわち蘭は魅力に欠ける。(ゲラゲラ
793 :
蘭さんファイトー :03/11/08 12:12 ID:9bONpHU4
あたしは小説だけが読みたい!
またか・・・ このスレを覗いた俺は書き込みを見て落胆した。 時間がループしてる。 何時になったら、この無限地獄から逃げられるのか。 蘭や糞コテやジエンや荒らしはいったい何なのだ?
rezuko
796 :
えっちな21禁さん :03/11/08 18:40 ID:s0wQCvdU
つーか、蘭の作文って子供のやるゲームのツギハギみたいだよね。 文は稚拙だし、ほとんど読むに耐えない。
ホントにループしている。 ・・・つまんねぇ。
798 :
sage :03/11/08 23:52 ID:KVsWT6Lf
蘭さん マリーとサライはもう続きを書いてもらえないのでしょうか? 「最後まで書きとおします!」と言っていた、めげない蘭さんが好きでしたので 頑張ってほしいと思っています。
間違えて名前欄にsageって入れちゃいました。 恥ずかしい・・・。
800 :
えっちな21禁さん :03/11/09 00:45 ID:HFkVVosO
お!?なんか蘭さん応援する人が出てきてるような─? あたしもその一人ですー☆けなす人もたっぷりいるけど^^;めげるな、蘭さん
まぁ、蘭さんに限らず、エッチな小説を書いてみたいなと思った人は 是非遠慮なく書いてもらいたい。 どんなに素晴らしい作品だって、必ずけなそうとする人はいるわけだから、 そういうのをあまり気にしないほうが良いですよ。
>>801 いまさら説明しなくとも・・・
>>1 でしっかりと方針を書いてるでしょ
その結果が、こういった流れなんだから
なにがあっても、途中で投げ出さないで欲しいです。 つまらないと思う人も、楽しんで読む人も両方いるのだから・・・。 アマチュアとは言え、作家と名乗ってスレ立てたなら、待ってる人の気持ちを考えて!
>802 すまん…。_| ̄|○ いや、でもあまりに特定の人を待ちわびてる中に、 他の人が入っていくのは入りにくいかと思って…。
805 :
まさぼー :03/11/09 01:18 ID:Im0bXH7u
糞どもが・・・蘭さんの自作自演? それが、ホントだとして誰かに迷惑かけたか?あぁ? >796 :えっちな21禁さん :03/11/08 18:40 ID:s0wQCvdU >つーか、蘭の作文って子供のやるゲームのツギハギみたいだよね。 >文は稚拙だし、ほとんど読むに耐えない。 文章が幼稚?だからどうした! ほとんど読むに耐えない?だったら読むなバーーーーーーカ!! それでも楽しみにしてる人が居るんだからいいじゃねぇーか! お前みたいに嫌われてばっかりの書き込みより何倍も良いよ 批判するならまず自分が書いてからにしろ その上でどの辺りがいけなかったか具体的に書け!話はそれからだろ!
見たくない奴ぁ、見るなよバーカ。 人の書いた文章に、幼稚だの何だのケチ付けるくらいなら、自分がまともなの 書いてみろってんだバーカ。 んで、自作自演でも良いから、第三者に評価されてみろよバーカ。 それも出来ねーうちは、ここじゃお前らは蘭よりも劣ってんだぜ。 分かってんのか?バーカ。 見たくないだのなんだの言いながら、結局ここに吸い寄せられてんだろーが バーカ。
807 :
806 :03/11/09 01:22 ID:BFjBgdM2
>まさぼー すんません、内容が少しかぶりましたね。 偶然っす。ご了承くだされ。
>805-806 いや、あのね。君たち…。(^^; 続きが読みたいのはよくわかるし、荒らした人が憎いのはわかるんだけど、 そういう書き込みはスレの雰囲気を一層悪くしちゃうでしょ。
佳乃といいます。 いま、中学3年です。 1年前のことなんですが、 テニス部顧問の英語の先生が 突然、辞めました。 原因は、佳乃が母親に ふと話してしまったことが理由でした。 それはどんどん問題が大きくなって、 それで、先生は懲戒免職になったのです。 懲戒免職は、後で母親から聞かされました・・・
今は別の部に入ってますが、 2年生までは、軟式テニス部でした。 顧問のY先生は、とても優しい先生でした。 ぜんぜんイケてないのですが、 いつも部員たちを笑わせてくれました。 新聞には載りませんでしたが、 ひとりの先生が、犯罪を犯した(法律ではそうらしいです) 為に、先生の職を失った経緯を佳乃の 実体験をそのまま書き込みます。
最初のきっかけはこうでした・・・ 2年の春の練習試合で佳乃は 充分なストレッチもせずに試合に挑んだのですが、 それが原因なのか知りませんが、 右大腿部を痙攣してしまったのです。 コート上で立てなくなった佳乃を、 おんぶして部室まで連れて行って くれたのがY先生でした。
部室で横になり、痙攣した脚を自分で揉みました。 すると、先生は 「そんなマッサージじゃだめだろ」 といって、佳乃の大腿部を揉みほぐしてくれました。 大腿部といっても、股間に近い部分でした。 Y先生は、気を使ってその微妙な位置を 一生懸命にマッサージしてくれたのです。 ときどき陰毛のあたりまで、指が触れましたが、 佳乃は少々くすぐったかったものの、 汗をかきながらやってくれてたので、 おとなしくしてました。
そのときですが、気になることがありました。 Y先生のジャージのズボンの膨らみが 目に入ったのです。 見ないようにしましたが、どうしても気になるのです。 普段はそんな状態でないことを知ってましたから、 下腹部が山のようになっているのが変だったのです。 Y先生は佳乃の微妙な部分を揉んでくれましたが、 ただ、徐々に指が大切な部分に触ることが多くなって、 「先生、くすぐったい」 「あっ、ごめんごめん」 そう言って、Y先生は大声で笑ったのです。
その次の日の部活の最中でした。 「佳乃どうだ、脚は?」 「たぶん、だいじょうぶです」 「無理するなよ。あとでもう一度、マッサージしてやるからな」 「いや、だいじょうぶです」 「いいから、遠慮しないで部室に来い」 そこまでいわれたら断れるはずがありませんでした。
部活がまだ終わらないうちに、Y先生に呼ばれ 部室に入りました。 先生はピッタリとしたスエットの半ズボン姿でした。 「よし、佳乃、うつぶせになれ」 「うつぶせですか?」 「そうだ、大腿部の痙攣は裏の筋肉をほぐすことで防止できるからな」 うつぶせになった佳乃は、先生の指がおしりの付け根を マッサージしてきたことで、びくんびくんとくすぐったくて 腰を動かしました。 「くすぐったいのか?佳乃」 「はい先生・・・」 「おまえのケツはいい形だな。テニス向けかもな」 「・・・そ、そうですか」 佳乃はしつこくおしりや、アノ部分のあたりを触ってくる 指に、変な気分になってしまったのです。
「気持ち言いか、佳乃?」 「あ、はい・・・くすぐったいというか・・・」 「それはな、気持ちがいいということだ」 そのときでした、Y先生の指がはっきりと佳乃の イケナイ部分にめり込んできたのです。 「あん、先生・・・だめそこ」 「ばかだな佳乃は、そこが気持ちいいところだろ」 先生の指が躊躇いを失ったのでしょうか、 次第にエスカレートしてゆきました。 「先生、仰向けになっていいですか?」 「よし、そうしろ」 やはりでした。先生の股間が激しく膨らんでいました。 先生は上向きになった佳乃に対しても、イケナイところに 指を当て、しつこくマッサージを繰り返しました。
佳乃は、その部分が気になってしかたがなかったのです。 だからチラチラと見てしまいました。 「はは、佳乃、変なとこ見てるな、おまえ」 「い、いえ・・・見て・・・ぁん・・・だめ、先生そこは」 佳乃は頭がボーッとしてきたのです。 体も火照ってきました。 「先生、もういいよ、もう・・・なんか変だから・・・」 「気持ちいいのか佳乃・・・よし、もっとよくしてあげよう」 先生の手が佳乃のショーツの中に入ってきました。 「先生!それって、だめ!だめ!先生」 先生の指が佳乃の薄い陰毛に触れました。 「佳乃・・・これが気になるんだろ?」 先生は佳乃の手を取り、膨らんだ股間に触れさせました。 「先生・・・ぁぁん・・・やめようよ、もう、いけないよ・・・先生・・・」 「佳乃、勉強の為に見せてあげようか」
支援sage
先生の指が、ついにアソコをタッチして、 くねくねとまさぐり始めたのです。 「先生・・・だめだよう、そういうことは・・・ぁぁ・・・」 佳乃は先生がそんな行為をしてきたことが、 ショックで涙がでてしまいました。 「なんだ佳乃泣いてるのか?・・・このことは先生との秘密だからね」 佳乃はなにもいえませんでした。 佳乃の手を握ったまま、先生は、自分の半ズボンの中にそれを入れました。 佳乃は抵抗しましたが、熱く固く大きなモノが手に触れてしまいました。 「・・・先生・・・もういや!・・・止めてください・・・先生・・・」 Y先生の指がそれでやっと、佳乃の大切な性器から離れてくれました。
「また、今度、マッサージしてあげるからな。よし、今日は終わりだ」 どうしてY先生がそんなことをしたのか、 理解できませんでした。 そして、佳乃の体が変になりかけてしまったのも、 理解できませんでした。 そして、佳乃のアソコがしっとり濡れてしまったのも、 理解できませんでした。 佳乃は絶対に望んでなんかいなかったのに。嫌だったのに・・・
☆もう、睡魔MAXデス。また明日にします zzz☆
>821 いいよ、いいよ〜。続きを楽しみにしてるよ〜。
(´,_ゝ`)プッ
>>820 からY先生から受けた変なマーサージは、
夏休みまでなにもありませんでした。
ただ、その間、Y先生のうわさが大きくなっていました。
もちろん、女の子たちの間だけに広まっていたうわさでした。
一番のショックは、3年生の部の先輩とエッチした、
という噂でした。
胸を触られたとか、おしりを撫ぜられたなんてことは
昔からあったうわさです。
そのうわさは信じないようにしてましたが、 あのような触りかたをされると どうしても信じてしまいます。 そして・・・夏休みに入って、部の夏季練習の夕方でした・・・
このときの出来事がどうしても秘密にできなくて、 ポツンと、おかあさんに話してしまったことで、 大きな問題となってしまって、 Y先生は逮捕されて、学校から消えて行ったのです。
夏休み中に、3度の夏季練習を行う計画でした。 その出来事は、最初の夏季練習のときでした・・・ 夏だというのに、あまり暑くなかった。 夕方かた激しい雨が降ってきて、 参加した12人の部員のみんなが、 びしょぬれになってしましました。 「なんだよう〜この雨、聞いてないよう〜」 みんな、お天気予報士にブーブーでした。
コートの横には、コートを整える道具などを 仕舞っているプレハブ小屋がありました。 「おい!みんな!そこに入れ!いま部室からタオル持ってくるからな」 と先生が誘導し、先生は部室へ走って行きました。 プレハブに逃げこんだ全部員の姿は情けないものでした。
同じ部員とはいえ、ユニフォームから伺える以外は、 それぞれの体のラインなんて見た目しかわからかったのですが、 びしょぬれになると、はっきりとわかってしまいます。 「佳乃っち、でかいじゃん、まじ?」 「陽ちゃん、も大きいよ」とかいって、 なぜかそんな話で盛り上がってしまいました。 でも、ほんとに綺麗で大人の体をしていたのは、 3年生の美帆先輩でした。 美帆先輩は、校内のアイドル的存在でした。 Y先生がタオルを数枚抱えて、プレハブに入って来ました。 先生の体もびしょぬれでした。
それだけに、ぴったりとした半ズボンの股間の 膨らみが目についてしまって、 目のやり場に困りました。 でも、あも時のように、まだ大きくなってはいませんでした。 「よし!並べ、拭いてやる」 「いいよ、自分でするから」と何人かが言ってました。 「いいから、もたもたしてると風邪ひくぞ。並べ!」
一番最初は、美帆先輩でした。どこか嫌がっているようでした。 Y先生は、先輩の頭から、背中、おしりへとタオルで拭いてました。 「早くやれよ・・・」 といいたくなるくらい、先輩に対する拭き方は丁寧で、時間をかけてました。 特に、先生がしゃがんで、先輩の太ももあたりを拭いたいるときは、 変なふきからだなっって思い、見てました。
先生が立ち上がって、次のひとを拭こうとしたときでした。 「ねぇ、ねぇ・・・佳乃、見なよ」 と同じ2年のゆみちゃんが小声で言いました。 「なに、どうしたの?」 「Y先生のさ、おちんこ・・・さっきよりすげえ大きくしてない?」 「・・・うん、ばっかみたい」 「・・・やだなあ、先生に体触られるの嫌だな・・・」 と、ゆみがわたしに憂鬱な顔を見せたのです。
6人目で佳乃の番が来ました。 やっぱり先生の拭く時間に個人差がはっきりとありました。 体の成長が早い部員は全身を拭いていましたが、 そうでない子に対しては、あっさりとしたものでした。 「よし、次!佳乃だ」 佳乃も時間をかけて拭いてきました。 しかし、ひとつだけみんなと違ったことをされました。
みんなに背を向け背中を拭いてもらっていた、もう一方の先生手は、 佳乃のいけない部分に触れていたのです。 その指がくねくねと動きました。 そして先生は耳元で言ったのです。 「あとで部室に来なさい・・・部室の掃除手伝ってくれ、いいね」 「えっ?佳乃だけ?」 「・・・じゃ、美帆も呼びなさい」 「・・・うん」
激しかった豪雨も、1時間で通り過ぎました。 コートは使い物にならない状態だったので、 Y先生は、練習の終わりを告げました。 先生は、先に部室に戻って行きました。 「美帆先輩!・・・Y先生がね、わたしと先輩とで部室掃除をいなさいって」 「なんで、うちらなの?1年させればいいじゃん」 「でも、先生が・・・」 「行かないよ、めんどいって。じゃね、佳乃!」 「そんな・・・先輩・・・」 美帆先輩は、そう言うなり、帰ってしまいました。
836 :
えっちな21禁さん :03/11/09 12:38 ID:XkNGfGGd
蘭に声援を送る蘭。クスクス。
みんなは先に帰りました。 ひとり取り残された佳乃は、気が重かった。 ほんとに掃除なのかな?またあの変なマッサージじゃないのかな・・・ 帰ろうかな・・・ いずれにしても、佳乃は部室に行かなくてはならなかったのです。 終業式のときに、部室から着替えを持ち帰るのを、 忘れてしまっていたからです。 薄暗い校内を歩き、体育館の横を通り抜けると、各部室があります。 部室といっても、古くて狭くて、汚いのです。 みんなで整理して掃除してもどうにもならない位、乱雑なんです。
部室に入ったら、いつもとは違う明かりに驚きました。 「あれっ、先生、このランプどうしたの?」 佳乃は低い天井を見て、古い裸電球と・・・あとよくわからないけど 四角いものが、吊ってありました。 たしかに蛍光灯は切れて不便でした。でも、その裸電球も そんなに明るくはありませんでした。
「それか、自分の家から持ってきたよ。サービスだ」 「そう・・・でも貧乏くさいな」 「暗いよりいいだろ」 先生はいつものように豪快に笑いました。 「ちょっと待ってろ、掃除の前に先生もびしょぬれだから、着替えぞ」 そういって、先生はためらうことなく、 佳乃の目の前で、半ズボンを脱ぎました。 それだけじゃありませんでした。中の下着の同時に脱いでしまったのです。 「あっ!先生・・・そこまで脱がないで下さい!」 「気にするな、この方がいやらしくなくていいじゃないか」
気持ちの悪いものを見てしまいました。 どす黒いくて、太くて・・・それが人間のものとは 思えませんでした。上に向きそそり立った姿は、 まるで動物の交尾のオスを見るようでした。 「やだって!みせないでったら」 「変な気持ちで見る佳乃の方が悪いんだよ。普通にしてろ」 「見たくないもん!」 先生はその姿のままで、近づき、言いました。 「また、マッサージしてやるね。横になりなさい」 「マッサージはいらないって、先生」 「いいから、うつ伏せになりなさい」
先生は佳乃の背中を軽く押しながら、 体育マットの上に寝かせようとしました。 あんまり抵抗するのも、おかしな雰囲気と思ったので、 マッサージは我慢して受けることにしました。 うつ伏せにになるとき、チラッと見上げた天井のランプの 横の四角い物から、小さな赤いランプが見えたのですが、 特に気にとめることはしませんでした。 「佳乃もずぶぬれだから、着替えなさい」 「いいです、このままで」 「いいから着替えなさい!」
先生は佳乃の体操着の裾のをつかみ、 引き上げようとしました。 「だめ!やめて、先生、着替えたくない!」 「わがままだなあ、風邪をひいたらどうする?」 そのときでした。先生のむき出しの大きな性器が、 佳乃の太ももに触ったのです。 「先生・・・お願いだから・・・ズボンはいて下さい」
先生はそれに答えてくれませんでした。 すると佳乃の手をつかみ、その性器を握らせようとしたのです。 「嫌だって。やめてください・・・そんなことなら帰ります!」 「佳乃・・・かわいいな・・・佳乃、かわいいな」 「先生!なに言ってるんですか!」 「佳乃・・・はぁはぁ・・・佳乃のケツだ・・・佳乃・・・」 突然、先生は佳乃のおしりをまさぐりました。 「佳乃・・・かわいい・・・がまんできねえんだよ・・・」
「キャ!先生、やめてったら!・・・どうかしてるよ、触らないで!」 「佳乃・・・オマエがスキだ・・・なんてかわいい体なんだ」 「先生ったら!」 佳乃は恐怖を感じました。先生の声質、表情が豹変していたのです。 先生の狂った行動はエスカレートしてきました。 「佳乃・・・舐めていいか・・・なにもかも舐めさせてくれよ」 先生の信じられない言葉に、涙が流れてきました。
支援sage
うつ伏せの佳乃に、先生がのしかかってきたのです。 おしりの割れ目には、あの不気味な性器が入ってきました。 背後から、両手が伸びてきて、佳乃の乳房を乱暴に握り、 もみしだきました。 「おお!佳乃の乳だ・・・佳乃の乳だ・・・でかいじゃないか!」 「せ、先生・・・やめて!いやぁぁぁ!」 狂気じみた先生は、もう先生ではなかった。単なる獣でした。
「もう、なにもいらねえんだよ・・・佳乃の体を舐めてえんだよ」 「お願い・・・します・・・帰らせてください」 「佳乃かわいい!最高だぜ・・・」 もう佳乃に抵抗できる力も気力もありませんでした。 なぜなら、怖かったのです。死にたくないって思ったのです。 だから、抵抗するのはやめたのです。 先生の力には勝てなかった・・・
いいよ、いいよ〜
佳乃の上半身は、あっという間に服もブラも剥ぎ取られました。 「・・・ゆるして・・・先生」 佳乃は、乳房にむしゃぶりつく先生に、ゆるして、というだけが せいいっぱいでした。 「かわいい佳乃のおおきな乳が・・・うめえよ、うめえよ」 激しく吸い付く先生の音が気持ち悪かった。
「おお!佳乃の汗ばんだ乳がうまい!」 先生は独り言を繰り返してました。 「佳乃のアソコ触るよ・・・おつゆが出てるかもね・・・調べようね」 「どれどれ、いっぱい濡れてるかな・・・」 下半身も一気に剥ぎ取られました。 「ほう、うっすらと生えてるね・・・いけないなあ、佳乃は」
先生の顔が性器の方へ向いた。 目の前に巨大なモノが突き立っていた。 「佳乃ちゃん、先生のおちんちんを食べたいのかな?」 先生はそれを佳乃の顔に近づけた。 「ほら。佳乃、なめるんだ!・・・早く、舐めなさい!」 「先生・・・狂ってます・・・」 「じゃ、先生が佳乃ちゃんの舐めますね・・・どれどれ・・・
☆つかれたよう・・・休憩☆
ふぅ、お疲れ様。続きが楽しみだよ〜
☆あれっ?なんか忘れ物したような・・・まぁ、いいや☆ (*⌒ヮ⌒*)ゞ
ふぅ。彼女をバック責めで責めまくって、1回目終わり。ぐったり眠ってるから、 回復を待ってもう1度しようかなと。
857 :
雄太 :03/11/10 02:07 ID:Wzwfr/PX
---------------------- !!!新作発表!!! ---------------------- こんばんは! 雄太です。今回また新たにちょっとしたストーリーを 作成してみましたので、早速発表させていただく事にしました。 前回はちょろちょろと書きながらストーリーを考えて作ってたんですが、 今回は前もって作品を完成させてあります。(^^) 前回アップする時に連続4回規制に随分悩まされましたので、 もし途中でぐずぐずしていてなかなかアップされずに止まっていたら、 支援などを入れていただけると助かります。 予定ではこれを含めて43回アップしなければならないので、 途中で力尽きるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。(^^; ---------------------- !!!新作発表!!! ----------------------
858 :
雄太 :03/11/10 02:08 ID:Wzwfr/PX
残暑という言葉が不自然に聞こえるような厳しい暑さに見舞われた夏休み明けの初日。 日が西に傾き始め、教室にあるすべてのものに長い影がまとわりついている。 まるで照れているかのように刻一刻と赤く染め上げられつつある明るい面と、 徐々に闇に飲み込まれてどす黒く変色しつつある二つの対極的な色彩が、 お互いに占める面積を奪い合おうとしてせめぎあっていた。 そんな教室の中のシンと静まり返った片隅に突っ立って、 島谷健一は咄嗟に吐き出した自分自身の言葉に酷く狼狽し、 同時に激しい後悔の念に苛まれていた。 教室にいるクラスメートは、健一の言葉にハッと息を呑み、 不自然なまでの沈黙が長い時間流れていった。 『なんてこった。こんなことを言うつもりなんて全然なかったのに…。』
859 :
雄太 :03/11/10 02:08 ID:Wzwfr/PX
健一の中学校ではその日、型どおりの簡単な行事や新学期の役割分担を決めて、 あとはちょこっと掃除さえすればすぐに帰宅できるはずだった。 ところが、この役割分担の決定というのが例によって大揉めに揉めたのだ。 春休み明けの新学期早々にも、十分揉めた実績のあるこのクラスでは、 予め会議が長引いても支障が無いように、 余所のクラスよりも一足早いタイミングで清掃が済んでいた。 これから冬休みに入るまでのわずか数ヶ月間の役割分担なんて、 正直健一にとってはどうでも良い事だったのである。 ところが他のメンバーは必ずしも健一と同じ考えを持ち合わせてはいなかった。 中でも健一とは小学校時代からの付き合いがある、幼馴染の安井理恵子は、 押し付けられそうな学級委員の重責を跳ね除けようと、 死に物狂いで抵抗を試みていた。 今日と明日は特別に部活が休みになる。 本来なら午後一番には開放されて自由に遊びにいけるはずだったのに…。
860 :
雄太 :03/11/10 02:09 ID:Wzwfr/PX
そう思うと腹立たしさで怒りの矛先がついつい理恵子や他数人の、 まだ役割が決まっていない女の子に向いてしまう。 担任の教師はあっさり付き合う事を放棄して、 早々に職員室へと引き上げてしまっていた。 すべての役割分担が決定したら報告に来るようにと言い残して…。 この不毛な会議が始まってから、既に5時間以上は経過している。 昼食もお預け状態を食らっているクラスメートの中でも、 特に食べたい盛りの男子陣には激しいイライラ感が渦巻いていた。 そんな不毛な雰囲気に痺れを切らせた健一は、 黙って手を挙げてから理恵子に不満をぶちまけた。 「なぁ安井、お前が委員長をやりたくない気持ちは良くわかるんだけど、 そろそろ諦めて、受け入れてくんねーかなぁ?」
861 :
雄太 :03/11/10 02:10 ID:Wzwfr/PX
その言葉を聞いた理恵子はキッとにらみ返すと、十分に抑えた調子で切り返してくる。 「それじゃあ、島谷が委員長をやればいいじゃない。 あんた一番楽な美化委員なんて選んでおいて、 ちょっと無責任なことを言わないでもらえる?」 「一番楽だって? 俺は本当は緑化委員がやりたかったんだよ。 だけど決まんねーといつまでも帰れねーから仕方なく選んだんだぞ!」 「それじゃあ、あたしが変わりに美化委員をやるから、あんたが委員長になってよ!」 「なんでそうなるんだよ。いまさら決まった事を蒸し返すなよ!」 「あんたが無責任な事を言って委員長を押し付けようとするからでしょ! それに食べ残したパンを机に入れたまんまカビだらけ、 ゴキブリだらけにしたあんたになんて、美化委員は向いて無いよ!」
862 :
雄太 :03/11/10 02:11 ID:Wzwfr/PX
そこでドッと笑いが沸き起こる。 まるで自分がクラス中から馬鹿にされたように感じた健一は、 カーッとなって触れてはいけない話を咄嗟に叫んでしまったのだ。 「一体いつの話をしてるんだよ! そんなの小学生のときの話だろ! それならお前だって授業中にお漏らししたじゃないか!」 シーンと水を打ったように静まり返る教室。 日頃はエッチな話や下品な話題に飢えている狼のような男子連中も、 さすがにこの手の話には決して触れてはならないという事を心得ていたのだ。 当然のことながら誰一人反応するものは無く、 皆揃って気まずそうに机に目を落として黙り込んでしまった。 「あっ、そ、その…。ごめん、ちょっと言い過ぎた…。」
863 :
雄太 :03/11/10 02:11 ID:Wzwfr/PX
慌ててそうフォローを入れたものの「時、既に遅し」であった。 予想外のショッキングな切り返しに目を見開いたまま、 呆然と立ち尽くしていた理恵子は、その直後大声をあげて机に突っ伏し、 ひたすら泣き続けることになったのだ。 健一はその様子を見てますます狼狽し、激しい後悔の念に苛まれた。 結局理恵子の主張どおり美化委員を理恵子に譲り、 自分は委員長に就任する事で気まずい雰囲気を払拭しようと試みたが、 結果は惨憺たるものだった。 委員長が決まり、 そのほかに愚図っていた連中があっさり自分の役割を受け入れると、 そそくさと無言で退出していく。 委員長になった健一は黒板に書き込まれた各クラスメートの役割分担を 苦々しい思いで書き写しながら、それを職員室に持って行き、担任に提出した。
864 :
雄太 :03/11/10 02:15 ID:Wzwfr/PX
教室への帰り道、理恵子には心底申し訳ないことをしたと反省し、 誠意を持って謝ろうと堅く決意していたのだが、 教室まで戻ってくるといまだ理恵子の周りには慰める女子が取り巻いている。 おずおずと近寄って声をかけようとしたが、 それに気がついた女子に一斉に罵られ、やむなく帰宅する事にした。 その日の晩、健一は激しい罪悪感に苛まれ、よく眠ることができなかった。 翌日寝不足で目の下に隈を作りながら登校した健一は、 真っ先に理恵子の所へ駆け寄って、心の底から誠意を持って謝ったが、 理恵子はまったく相手にしてくれなかった。しょぼんと落ち込んで席に着く健一。 普段仲の良い健一の悪友たちも、どう健一に接すればよいのか掴みかねていて、 結局誰一人近寄れなかった。 そのことがますます健一を孤立させてしまっていた。
865 :
雄太 :03/11/10 02:16 ID:Wzwfr/PX
何より健一の心にダメージを与えたのは、 健一が密かに恋心を寄せていた山根智子の存在だった。 智子はクラスの中で一番人気がある女の子というわけではなかったものの、 それなりに隠れファンも多いような可愛らしいタイプの女の子だった。 少なくとも健一の好みの点から言えば、 全学年の中でも一番まぶしい存在だったのである。 その智子が最も親しくしていたのが理恵子だったので、 自分の株ががっくり落ち込んでしまったのは疑いようも無い事実であったに違いない。 自分が理恵子を傷つけた張本人でありながら、 同時に健一自身も深く傷ついていた。 放課後、クラスメートの全員が帰宅した後も、 健一はしょんぼりしながら席に座っていた。 智子の事も気になったが、やはり決して触れてはいけない事を持ち出し、 それによって幼馴染の恥をクラス中に晒してしまった自分自身の馬鹿さ加減が どうしても許せなかったのだ。
866 :
雄太 :03/11/10 02:17 ID:Wzwfr/PX
しかし健一にはどのように償えば良いのかさっぱりわからなかった。 ふと気がつくとクラスの全員が退出してから一時間以上の間、 ぼんやり座っていた事に気がついた。 仕方なく腰を上げると教室を出てトイレに向かって歩いていく。 男子トイレの目の前まで来て、扉に手をかけようとした時に、 不意に背後から声をかけられた。 「島谷くん」 その声に驚いて振り返る健一。声をかけてきたのは智子だった。 「あっ、山根さん…。」 「実は理恵子がすごく落ち込んでて困ってるんだ。 今音楽準備室にいるんだけど、ちょっと来てもらえないかな?」 「う、うん、わかった。それじゃあ…。」
867 :
雄太 :03/11/10 02:17 ID:Wzwfr/PX
『トイレで用を足してからすぐに行くよ』と言おうとした健一の手を 大胆にグイッと引っ張ると、智子はそのまま健一を音楽準備室まで引っ張っていく。 健一は憧れの智子の手の柔らかさと、瑞々しい手触り、 そして意外な大胆さに感動と恥ずかしさと嬉しさを一辺に味わい、 天にも昇る気持ちだった。 手を引っ張られながら健一はふと漏らす。 「ねぇ、山根さん…。」 「ん? なぁに?」 「俺、昨日、理恵子のヤツにすごく酷い事を言っちゃったじゃん。 あの事で山根さんに相談しようかなと悩んでたんだ。」 「えっ、そ、そうだったの?」 一旦立ち止まって振り返ると、健一の顔をマジマジと見つめ返す智子。 健一はこれまでに見せた事も無いような真面目な表情を浮かべている。
868 :
雄太 :03/11/10 02:25 ID:Wzwfr/PX
「聞いてて知ってるかも知れないけど、 俺あいつとは小学校のときからの付き合いでさ。 中学に入ってからは恥ずかしいからお互い苗字で呼び合ってるんだけど、 本当は名前で呼び合うほうがしっくり来るんだよ。」 「ふぅ〜ん…。」 健一は智子からじっと見詰め返されて慌ててしまい、 ちょっと論点から外れた話を切り出してしまった事に気がついた。 慌てて言葉を続ける。 「そ、それで、昨日は決してあんな酷い事を言うつもりなんてなかったんだ。 だけど小学生時代の恥ずかしい話を出されて、皆に笑われて…。 それでカッしてついあんな酷い事を言ってしまったんだ…。」
869 :
雄太 :03/11/10 02:26 ID:Wzwfr/PX
そこまで言うと言葉を詰まらせ、視線を外す健一。 自分がしでかした愚かで不注意な発言が、 どれほど理恵子を傷つけたのかを考えると、 悲しみがどっと押し寄せてきて、涙を抑えるのに必死だった。 その気持ちを言葉に変えてストレートに智子へ訴える健一。 そんな理恵子に対する真摯な気持ちを知った智子は逆に狼狽し、 なぜかあたふたと忙しなく視線を泳がせている。 どうやら理恵子からは、 健一に対する相当酷い話を聞かされていたのかもしれない。 ひとしきり黙ったまま考え込むように立ち尽くした後、 智子がおずおずと手を差し伸べ、再び健一の手を握る。 心なしか先ほどよりも優しい雰囲気が伝わってきた。 「と、とにかく理恵子が音楽準備室で待ってるから…。」
870 :
雄太 :03/11/10 02:27 ID:Wzwfr/PX
それだけ言うと居たたまれないような様子で再び健一の手を引き始める。 「あいつ、怒ってるよね? なんて馬鹿なことを言ってしまったんだろう?」 そうポツリとつぶやく健一。智子は黙ってその手を引いていく。 「俺、山根さんに相談して、どうしても理恵子に謝りたいと思ってたんだ。」 健一が囁くたびに躊躇うかのように歩を緩める彼女。 それでもどうにか音楽準備室前にたどり着く。 いつものこの時間なら、吹奏楽部の不揃いな音色がとっくに聞こえているはずだが、 今日までは全校的に一切の部活動が休みになっている。
871 :
雄太 :03/11/10 02:29 ID:Wzwfr/PX
智子は空いているほうの手で準備室の扉を開くと、 「足元に注意して」と声をかけて健一の注意を足元に引きつけながら、 文字通り押し込むように準備室へと踏む込ませた。 その後、後ろ手に鍵をカチャリと閉める。 足元に注意しながら恐る恐る準備室に入った健一は、 特に問題のありそうなものが床に落ちていないので、 おかしいなと思ってふと目を上げた。 その瞬間、クラスの女子全員が健一の顔を睨み付けるようにして 覗き込んでいる事に気がついた。 「こ、これは一体…。」 そう呆然と呟くのと同時に、さっと両脇の物陰から現れた4人の女子に 両腕を強く取り押さえられ、手首の辺りに何かをはめられる。
872 :
雄太 :03/11/10 02:29 ID:Wzwfr/PX
キリキリキリという甲高い音が聞こえ、細い何かが手首を軽く締め付けた。 立て続けに同じものが何本も巻きつけられて、キリキリ音を立てる。 呆然としたまま何の抵抗もせずに、されるがままになっていた健一は、 一体何が始まるのか事の成り行きを理解できずに辺りをキョロキョロ見回している。 片手に5本程度ずつ巻きつけられたものが、電気ケーブルの結束などに使われる タイ・ケーブルであることは辛うじて見て取れたが、 そのまま手際よく後ろ手に縛られて、気がついたら完全に手の自由が奪われていた。 その段階になって、女子の中のリーダー格である、山下陽子が声をかけてくる。 「智子、ちゃんとトイレの前で拉致って来た?」 「う、うん、だけど…。」 そう言い淀む智子の言葉を遮って、陽子は言葉を続ける。
873 :
雄太 :03/11/10 02:30 ID:Wzwfr/PX
「それじゃあ、後は時間の問題だよね。」 そういうと、周り中からどっと笑いが沸き起こる。 「み、みんな、これは、一体どういうことだよ、トイレの前って…。」 そこまで言うと、申し訳なさそうな理恵子の顔が目に入った。 そこで『まさか!』と思い、冷や汗が噴出してくる健一。 必死に振り返って智子の顔を見ようとしたが、 智子も居たたまれないような表情で視線を落とした。 「そ、そんな馬鹿な…。」 心底恐ろしくなって後ずさりする健一。 それをいともたやすく押さえ込まれる。
874 :
雄太 :03/11/10 02:31 ID:Wzwfr/PX
パニックになって力いっぱい抗おうと必死になったが、 がっちり後ろ手に固められた両腕はもがくほどにきつくなっていく。 「あんたが昨日叫んだ言葉は、決して触れてはいけない言葉だったんだよ。 クラス全員の前で恥をかかされた理恵ちゃんの気持ちなんて、 あんたにはわからないでしょ?」 理恵子は健一の心底怯え切った顔を見て良心を痛めたのか、 健一のフォローを入れようと、小さな声で口を挟んだ。 「でも陽子ちゃん、何もここまでしなくても…。」 「理恵ちゃんは心配しなくても大丈夫だよ。」 陽子はそう優しく声を返す。
875 :
雄太 :03/11/10 02:32 ID:Wzwfr/PX
「理恵ちゃんはクラスの全員の前で恥をかかされたんだよ。 でも、ここにいるのはクラスの半分。女子は全員いるけど、 理恵ちゃんが受けた屈辱に比べれば半分だもんね。」 そこまで聞くと、健一は半狂乱になった。 このままではクラスの女子全員の前で無様にお漏らしさせられてしまう。 よく見るとどこから持ってきたのか、明らかに音楽準備室には不釣合いな 青いビニールシートが敷かれている。 そばにはやはりこの場に相応しくないモップ洗い機とモップが用意され、 モップ洗い機の中には3分の1程度の綺麗な水が張られていた。 女子は完全に本気になっている。 それは健一を絶望の淵へと一気に追い込んだ。
876 :
雄太 :03/11/10 02:33 ID:Wzwfr/PX
「この部屋はねぇ、完全な防音設備になってるから、どんなに大きな声を出しても、 外には一切声が漏れないんだよ。安心して大声を上げても良いから…。」 陽子は楽しそうにそう声をかける。 「これ、なぁ〜んだ?」 興奮を隠しきれない女子の一人が手に持ったデジカメをちらつかせ、 試しにわざとフラッシュを焚いて見せた。 ますます追い詰められていく健一。 「ち、違うんだ。本当に弾みで言っちゃった言葉なんだよ。 決して恥をかかせようなんて思ってなかったんだ! 信じてくれよぅ〜。」 そう言いつつも、何とか逃れようと必死にもがく。
877 :
雄太 :03/11/10 02:33 ID:Wzwfr/PX
「ちぃちゃん、えっちゃん。確か島谷のことがちょっぴりお気に入りだったよね?」 「うわぁ、陽子ちゃんそれを言っちゃ駄目だよっ!」 慌てて打ち消そうとする千恵美と悦子。そして『なんだって!』と驚く健一自身。 彼女たちとはあまり話した事がなかったが、 二人ともクラスでは綺麗どころの上位にランキングされている。 「あはは、ごめんね。でも女子は全員知ってるし、 ひょっとしたら島谷自身も知ってたんじゃないかな?」 『そ、そんなこと全然知らなかったよぉ』 心の中で激しく動揺する健一。 「そのお気に入りの健一くんが今、二人の自由に出来るんだよ。 二人は正直、どうしたいのかな?」
878 :
雄太 :03/11/10 02:34 ID:Wzwfr/PX
ちょっぴり意地悪気味に健一の顔を見つめながら、陽子はそう、そそのかす。 二人はお互いに顔を見合わせてから、うっとりとした目を健一に向けると、 とんでもない事を言い始めた。 「島谷くんの大切なところが見てみたいな…。」 「ちょっ! ちょっと待って! そ、そんなこと言われても、うわぁ!」 二人が健一の前に近寄ってしゃがみこむと、ズボンのベルトに手をかける。 暴れださないようにタイミングを合わせて数人の女子が健一の足をがっちり抑え、 転ばないように体を支えたり、縛られた腕を押さえたりした。 「ちょ、ちょ、ちょっと待って! うわっ、止めて!」 ズボンが降ろされないように体をよじったり足を閉じようと必死に抵抗したが、 少しずつズリ降ろされて白いパンツを曝け出した。
879 :
雄太 :03/11/10 02:35 ID:Wzwfr/PX
「うわぁ、島谷ってブリーフを履いてたんだ…。てっきりトランクスかと思ってた。」 誰とも無くそんな言葉を漏らす。 全員の目が健一のブリーフに釘付けになり、舐めるように熱い視線を注ぎ込む。 必死に抵抗する健一の心とは裏腹に、縮み上がっていた大切なものが反応し、 見る見るうちに、はちきれんばかりに膨張し始めた。 「や、止めて、お願い! マジでこんなこと間違ってるよ! 俺は本当に反省してたんだ。さっき山根さんにもちゃんと話したんだよ。 嘘だと思うなら彼女に聞いてくれよ!」 しかし、頼みの綱の智子に目を向けると、智子も顔を真っ赤に染めながら健一の 大切な部分に目を向けている。「うん、うん…。」と生返事を返すだけだった。 誰かが思い出したようにデジカメを向け、 電子的なノイズの後にフラッシュがまぶしく発光する。
880 :
雄太 :03/11/10 02:36 ID:Wzwfr/PX
ゴクリと唾とも息とも取れるようなものを一同が飲み込むと、 陽子は興奮に震えたような声で先を促した。 「え、えっちゃん、次はパンツを下げないと…。はぁはぁ…。」 「うわぁ〜、それだけは勘弁してくれ! お願いだよぅ〜」 グラグラと眩暈がするのを感じながら、必死に理恵子に助けを求めたが、 理恵子自身健一の下半身に目が釘付けになっていた。 わざとゆっくり焦らすようにパンツが降ろされていく。 天井に突き刺さるようにそそり立った健一の体の一部は、 パンツが下げられるのを最後まで抵抗するかのように引っかかっていたが、 限界を超えてついにブルルンと飛び出してしまった。 恥ずかしさに足腰の力が抜けぐったりする健一。 だが取り押さえる複数の腕が、座り込む事を許さなかった。
支援
882 :
雄太 :03/11/10 02:38 ID:Wzwfr/PX
どこへ目を向けても自分とは体の基本構造が異なる大勢の女の子の目にぶつかり、 居たたまれなくなってぐっと目をつぶると、 恥ずかしい顔を見られないように横へそむけた。 健一の体の一部はドクッ・ドクッと激しく脈打っている。 まだ完全に包皮が剥けていない健一の大切な部分は、 現実のそれを初めて見る女の子達にとって非常に珍しいものに映ったようだ。 「お父さんのおちんちんとちょっと違うみたい…。」 「インターネットで見たえっちな写真と少し違ってるね。」 そんな疑問の声がチラホラと上がる。 健一は死ぬほど恥ずかしい思いと、悔しい思いで声も無く涙を流した。 「こ、これが有名な包茎ってやつなのかな?」 「先っちょの部分がちょっぴり捲れてるね…。」
883 :
雄太 :03/11/10 02:39 ID:Wzwfr/PX
そこで陽子が得意げな声を出す。 「その皮の部分を握ってぐっと後ろにズラすと、ちゃんとした形になるんだよ。 こうやるの、ちょっと見ててね…。」 そういうとさっと近づいてきて、むんずと無遠慮に掴む。 そして激しく嫌がる、涙に濡れた健一の顔を見上げると、 ニヤリと微笑んでからそっと剥き始めようとした。 「うぅ、ま、待って! まだ一度も剥いたことが無いんだよぉ…。」 その言葉を無視すると、どんどん剥き始める。 「うわっ、痛い! 痛いよぉ!」 「ははは、恥ずかしいからって嘘ばっかり…。」
884 :
雄太 :03/11/10 02:39 ID:Wzwfr/PX
そう笑いながらズリズリ構わず剥いてしまう陽子。 絶対にまずいのではないかというような激しい痛みが健一に襲い掛かり、 恥ずかしさが吹っ飛んで恐怖感で一杯になっていく。 例えるならば、生爪を無理やり剥がされるような痛みと恐怖感が押し寄せてきた。 健一自身自分が包茎なのかどうかはよくわかっていなかった。 それどころか、自分の包皮がこのような方向で無理やり剥けるなどとは 思ってもみなかったのだ。 時が来れば脱皮するように自然に剥けるものだと思っていた。 中学生くらいの男の子では完全に剥けていない子もまだまだ多く、 そこは非常に痛みを伴うデリケートな部分だったのだ。 陽子には勿論そんな知識が無かったので、 健一が単純に恥ずかしさを紛らわせるために 大げさに喚いているのかと思っていたのだが、 当の健一は本当に必死だった。
885 :
雄太 :03/11/10 02:40 ID:Wzwfr/PX
あまりに暴れるので様子が変だなと思っていた周りの女子が、 「ちょっとまずいんじゃないかな」と声をかけたときには、 もう後戻りが出来ないほど完全に剥ききってしまったところだった。 剥いた皮膚がカリの部分に引っかかって、戻せそうに無い。 皮膚は窮屈そうに本体を締め上げ、 ちょっぴりいびつな方向に捻じ曲がりそうな勢いすら持っていた。 それでも完全に剥け切ってしまった健一の大切な部分。 白っぽい粉のような垢が全体的に浮いていて、 それを指で触ろうとした陽子を、 涙をボロボロ流しながら必死で止めてとお願いする健一。 そのあまりの激しさに驚いて、少し様子を見る。 「あの…。島谷…。ほ、本当に痛かった?」 「本当に痛いどころか、今も死ぬほど痛いんだよぉ〜。」
886 :
雄太 :03/11/10 02:41 ID:Wzwfr/PX
動揺する一同。 「も、戻してあげたら?」 などという声も上がっているが、 下手に触られると気絶してしまうかもしれないと思った健一は、 「止めて!」と涙ながらに訴える。 そのまま「どうしよう?」という声がザワザワあがり、 「水で濡らしたら?」とか「ティッシュで包んだら」という意見が出てくる。 それらを一つ一つ想像し、あまりの恐ろしさにすべてを断った。 初めて外気に晒された敏感な部分は乾き始め、心なしか痛みを増している。 「うぅ、乾燥してもっと痛くなってきた。 誰か暖かいお湯か何かで湿らせてくれよぉ」
887 :
雄太 :03/11/10 02:42 ID:Wzwfr/PX
そう言うものの、お湯などはどこにもない。 「痛い、痛いよぉ〜」 そんな健一の様子が哀れになってきて、陽子は唾液で湿らせたらどうかと提案した。 良くわからないが今よりはましだろうと思い、慌てて頷く。 陽子は自分がちょっとやりすぎてしまった事を反省すると、 口をあけて舌を出しながらゆっくりと健一の包皮の部分を舐め始めた。 白っぽい恥垢の匂いがきつく、今ひとつ気に入らなかったが、やむを得ない。 唾液をたっぷり含ませてそ〜っと舐め、湿らせていく。 ついでに恥垢を舌先で絡め取ると、一旦口に含んでからティッシュに吐き出した。 それを何度も繰り返す。 健一は陽子のたっぷり唾液に湿った舌が触れられるたびにビクッと腰を引いたが、 相変わらず押さえつけられていたので、 身動きがとれずにされるがままになっていた。
888 :
雄太 :03/11/10 02:43 ID:Wzwfr/PX
全体の掃除が終わると今度は大きな口をあけてそっと口に咥え込む。 唾液のたっぷり含まれた陽子の口の中に包まれ、ようやく外気から逃れると、 少しだけ痛みが引いてきた。 「そ、そのまま動かさずにそっとしておいてくれる?」 ようやく落ち着きを取り戻してきた健一は陽子に話しかける。 陽子は「うん」と声にならない声をあげた。 そこで一旦全員が胸を撫で下ろすと、改めて健一と陽子の様子を冷静に見比べる。 「こ、これってフェラチオってやつかな?」 「そ、そうだよね。男の人の大切なところを口で舐めてあげてるんだもんね。」 「島谷くん、気持ちいい?」 そう聞かれて涙と鼻水でぐしょぐしょになった健一の顔を覗き込む一同。
889 :
雄太 :03/11/10 02:44 ID:Wzwfr/PX
「それより顔を拭いてくれよぅ。」 慌ててティッシュを取り出し、丹念に拭き取る女子数名。 「痛くて、痛くて、気持ちいいどころじゃないよ。」 陽子の様子をぼんやり見つめていたデジカメ係が、 思い出したようにシャッターを切る。 健一は既にそんな事はどうでもよくなっていた。 千恵美と悦子が顔を見合わせると、陽子の背中をそっと突付いた。 「あの、あたしも舐めてあげたいんだけど…。」 そういうと、苦しそうにしていた陽子はそっと口を離す。 急いで千恵美が入れ替わる。
890 :
雄太 :03/11/10 02:45 ID:Wzwfr/PX
この奇妙な行動はずいぶん長い時間繰り返された。 代わる代わる口に咥え込んでくれる女の子達の様子を見ていた健一は、 最初の痛みがようやく引くと同時に、 なんとも言えない恍惚とした気分になってきた。 相変わらず窮屈な包皮が健一の大切な部分を無理に締め上げているが、 動きを止めていればどうということはない。 それよりも、女の子の柔らかい唇や舌。 そして温かい口の中に自分の体の一部が咥え込まれているという現実、 鼻息を吹きかけられる下腹部の辺りも妙に心地よく、 いつまでも健一の膨張を緩めなかった。 そうしてクラス全員の女の子が数分ずつ口に咥え込んだ後、 陽子がおずおずと切り出した。 「島谷ぃ、ご、ごめんね。本当に痛かったなんて知らなかったから…。」 「すっごく痛かったんだぞ。止めてって必死でお願いしたのに…。」
891 :
雄太 :03/11/10 02:45 ID:Wzwfr/PX
「ご、ごめんなさい…。」 「もう昨日の件は許してくれるんだろ? おしっこがしたくて、だんだん苦しくなってきたんだけど…。」 ちらりと理恵子のほうに目をやると、 激しく「うん! うん!」とうなずいている。 「と、とりあえず、剥いた皮を戻してくれる?」 「う、うんっ、わかった…。」 そういうと最後の女子がゆっくり口を離し、すかさず陽子が根元の部分を握る。 それからゆっくり皮を戻そうとするが、カリの部分の出っ張りが邪魔をして、 うまく戻せない。 「痛い、うぅ、痛い…。」
892 :
雄太 :03/11/10 02:46 ID:Wzwfr/PX
また、痛がる健一。 「うぐっ、く、口に咥えて、上下の唇で皮をうまく挟みながら、 ゆっくりずらしてくれないかな?」 陽子は「うん」と素直にうなずいてから、躊躇いも無くパクッと口に含むと、 舌と唇と手の総てを総動員してゆっくり包皮を戻していった。 ちょっぴり苦悶の表情を見せていた健一は、包皮が完全に元通りになると、 心からほっとして表情を緩めた。その様子を見てほっと胸を撫で下ろす一同。 「あの…。あたし男の子のオナニーを見てみたいんだけど…。」 安心してほっと一息いれた直後に、誰かがとんでもない事を言い始める。 すると「あたしも、あたしも…。」という声が次々にあがりはじめた…。
893 :
雄太 :03/11/10 02:48 ID:Wzwfr/PX
「も、もう勘弁してよ。さっき許してくれるって言ったじゃん。」 「誰も『許す』とは言ってないよね〜。 理恵ちゃんも『うん、うん』って頷いただけだし…。」 さっきまではすっかり動揺して素直になっていた陽子は、 再び意地悪で悪戯っぽい表情に戻りながら、理恵子のほうへ視線を投げる。 すると、またしても理恵子は激しく頷いた。しかも嬉しそうに…。 「そ、その前にトイレに行かせてくれる? もう漏れちゃうよ…。」 「う〜ん…。手を自由にしたら逃げられちゃうもんね。あんた馬鹿力だし…。 あんたが本気で力を出したら誰もかなわないからなぁ〜。」 「うっ、オナニーなら後でいくらでも見せてやるよ。 第一、手が縛られてたら出来ないじゃん…。」 「う〜ん…。でもリスクは犯せないわね。ちょっとそのバケツを貸して!」
894 :
雄太 :03/11/10 02:49 ID:Wzwfr/PX
そう陽子が振り返ると、モップ洗い機とは別のバケツがきちんと用意されていた。 「とりあえず、ここにおしっこしてくれる? 本当はパンツもズボンも履かせたままお漏らしさせて、 それを皆でじっくり観察しようと思ってたんだから、 それに比べればマシでしょ?」 「そ、それじゃあみんなが見てる前でおしっこをしろって言うのか?」 「そうだよ。だってもう全部見られちゃったんだから 今さら恥ずかしがる事は無いじゃない。」 「そ、そんなわけに行くかよ! おしっこするところを見られるのが どんなに恥ずかしい事かは想像がつくだろ?」 そう言って周りを見回すが、女子は全員が「見たい!」と言いはじめた。 ガックリしてそれでも最後まで頑張り通す。 その足元がブルブル震えて、心なしか内股になる。
895 :
雄太 :03/11/10 02:49 ID:Wzwfr/PX
「うぅ、うぅ、も、もう我慢できない…。」 俯いて、悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、 必死に我慢している健一の様子を見て、陽子は悦子に合図を送る。 バケツを手に持ちうまく構える悦子。 後ろから千恵美が健一のモノを握り、狙いをバケツに合わせる。 チョロッ、チョロッと何度か漏れてから、堰を切ったように溢れ出した。 「くっ…。」と悔しそうに声を漏らしてから顔を背けると、 一気に勢いが強まり、予想していた以上の勢いで、 おしっこが悦子の手首の辺りにかかってしまった。 「うわっ、すご〜い、こんな勢いで飛び出してくるんだ…。暖か〜い…。」 手にかかった小便を気にも留めずにバケツの位置を調整する。
896 :
雄太 :03/11/10 02:50 ID:Wzwfr/PX
ジョバジョバジョバというものすごい音とともに 勢い良く放出される健一のおしっこ。 その様子が再びデジタルカメラで撮影されている。 ようやく総て出し終えてからガックリと力なく座り込みそうになるのを、 何人かの女子がしっかりと支えて無理やり立たせている。 後ろ側からモノを握っていた千恵美は 「すっごくジョボジョボ振動が来て興奮しちゃった〜!」と声を上げる。 そのまま派手にピッピッとモノを振って、雫を振り切った。 悦子は一旦バケツを床に置くと、そのままおしっこが付いたモノに しゃぶりつき、皮の上から激しく愛撫し始めた。 口に含んで皮や少し剥けた先っぽの部分に舌をチロチロ当て、 夢中になって刺激する。 その様子を見ていた一同はだんだん気持ちを抑えられなくなり、 思い思いに自分の体を慰め始めた。
897 :
雄太 :03/11/10 02:52 ID:Wzwfr/PX
一斉に甘い声が漏れ始める。健一も激しく責めてくる悦子の様子や、 周りの女の子の一人エッチに興奮し、 「うっ、うっ…。」という声が自然に漏れ始めていた。 一旦口を離す悦子、すかさず千恵美が根元の辺りを握ると、 皮の部分を痛くないようにすばやくスライドさせる。 まるで気持ちの良いツボを掴んでいるかのようだ。 千恵美の上下運動が激しさを増す。 それをじっと見ていた智子がフラフラと近寄ってきて、健一の目の前に正座した。 間近で激しく刺激されている男性器と健一の表情を恍惚とした表情で見比べている。 自分の胸や股間に手を当て、艶かしく腰を振りながら…。 千恵美の吐息がはぁはぁと健一の耳にかかり、 「いっていいのよ。気持ちよくなってもいいのよ。」とひっきりなしに語りかける。 その言葉や目の前の智子の表情、 そしてみんなの様子を見ながら頭がボ〜っとしてくると、 自然に「うぅぅぅぅ、い、いくっ、いくっ、いくぅ〜!」と叫んでいた。
898 :
雄太 :03/11/10 02:53 ID:Wzwfr/PX
ものすごい勢いでビシャッ、ビシャッと音を立てながら、 智子の顔面や制服の胸の辺りに止めどなく溢れ出す健一の真っ白な白濁液。 智子は自分の制服が精子で汚された事などまったく意に介さない様子で、 同じようにフィニッシュを迎えようとしていたようだ。 他の女の子達も次々に果てていく…。 精神的にも肉体的にもあまりに刺激の強すぎる出来事に、 健一の脳はとろけてしまうのではないかと思われるほどだった。 既に搾り出すものが何も無いにも関わらず、 激しくビクッ・ビクッと痙攣を繰り返し、 ようやくぐったりして、力なくくず折れた。 周りの女の子達もようやく我に返り、乱れた衣服を整える。 陽子がフラフラと腰の砕けたような調子で出てくると、 健一に下着とズボンを履かせるように指示を出した。 デジカメ係りの女の子は、 いわば女子全員の安全を保障してくれる唯一の頼み綱だ。
899 :
雄太 :03/11/10 02:54 ID:Wzwfr/PX
もし健一が誰かに危害や復習をたくらんでいた場合には、 これまでに撮影した写真を武器にするしかない。 そのためいち早く安全な場所へと避難する。 「わ、わかっていると思うけど…。はぁはぁ…。 もしこの事で誰かに言いつけたり、危害を加えようとしたら、 あんたの恥ずかしい写真がどうなるかはわかってるよね? はぁはぁ…。」 「だ、誰にも言わないよ…。それに誰も傷つけたりするつもりもない。」 「そ、そうだよね。あんたの弱みはこっちが握ってるんだからね…。」 「もしデジカメで写真を撮られてなくても、 そんな酷い事をするつもりはなかったよ…。」 「………。」 「それから、理恵子…。本当に昨日はゴメンな…。 あんな事を口走ってしまうなんて…。」
900 :
雄太 :03/11/10 02:55 ID:Wzwfr/PX
健一が力無くそう言った後、智子が間髪を入れずに 「健一が心底反省していた」という事をフォローしてくれた。 智子の衣服に飛び散った精子のことも素直に謝る。 智子はにっこり微笑んで「嬉しかったよ。」とだけ答えを返した。 後ろ手に縛られたタイ・ケーブルが一本ずつ切られ、 ようやく窮屈な戒めから開放される。 健一は赤く鬱血する手首をさすり、ボーっと両手を眺めた。 しばらくして、男として総ての秘密を曝け出してしまった恥ずかしさが どっと襲いかかってくると、今さらながらに顔を隠し、 わぁわぁ子供のように大声を上げて泣き崩れてしまった。 その様子に一同は胸を痛めたが、 それと同時にこれほど興奮する性体験は二度と味わえないだろうと思って 密かに満足した。勿論健一自身も例外ではない…。 おしまい!
901 :
雄太 :03/11/10 02:56 ID:Wzwfr/PX
---------------------- !!!感謝の言葉!!! ---------------------- ありがとうございます〜。前回は連続4回規制に随分悩まされたのですが、 今回はどうやら一度も引っかからずにアップすることができました。 途中で支援を入れてくださった方、ありがとうございます。 ---------------------- !!!感謝の言葉!!! ----------------------
902 :
えっちな21禁さん :03/11/10 04:29 ID:pjFyYlMf
>>856 つーか蘭が釣られた模様。予想通り実際の女とは縁がないとみえる。
>>749 にマジレスすると、
それだけ趣味が合う小説が見つからないって事。
レディコミではなく、エロ少女漫画みたいなネタとか。
リアリティが欲しいとか。
素人の情熱にこそ萌えてみたいとか。
ただ単に下手だから荒らすって奴は
そもそも、ここの読者(思うに数名珍しがってる椰子がいる)と
趣味が合わないという事すら、気付けない訳だ。
それも一生。
904 :
えっちな21禁さん :03/11/10 05:02 ID:pjFyYlMf
なんかくどくど言ってますね。
905 :
えっちな21禁さん :03/11/10 06:08 ID:vgl3wjnm
雄太 おまえ絶対嫌われるぞ! 佳乃が書いてるときに 佳乃ちゃん、割り込みます!いですか? の一言もなく、書き始めるお前は、何者? そんなに自信作なんか? このスレの特徴だよな。前スレから〜 嫌な性格だよ おまえ
906 :
えっちな21禁さん :03/11/10 07:20 ID:uf98tfyW
(^ム^)みたいですよね
907 :
えっちな21禁さん :03/11/10 07:55 ID:uf98tfyW
誰も期待しちゃいないってのに、 あたかも皆が自分の作品を心待ちにしてるかのように颯爽と現われる ところなんてソックリですね(^ム^)
908 :
えっちな21禁さん :03/11/10 07:58 ID:uf98tfyW
蘭はなんだかんだと引っ張って未完成のままですものね、まさに(^ム^)そのもの。
雄太さんお疲れ様です〜。ちょっぴりMっけのある俺としては こういう状況に憧れすら抱きます。(;´Д`) ハァハァ 楽しい作品をありがとうございました。 >902 >904-908 ぷっごめん。あまりに馬鹿で面白いから本気で笑っちゃったよ。 本当の嫌われ者って自分が嫌われていることに気がつかずに 嫌われ者について見当違いな持論を展開するんだよね。 ここでの正義は「小説を書ける人」にあるのだよ。 つまり小説を書ける人と、その小説を楽しめる人、読んだ感想や、 ちょっとしたアドバイスを書ける人など意味のある意見を書ける人が正義。 それにしてもずっと放置してたけどネチネチネチネチと暗い性格だな。ぷっ どうせこういう根暗な奴らって現実世界でもそれなりの しょぼ〜い人間関係しか築けてない哀れな自己中心ヲタなんだろうな。 俺に対してもどうせ「蘭だ」とか「雄太だ」とか「自作自演だ」とか書くんだろ? その程度の書き込みしかどうせできないだろう? ぷっ
910 :
えっちな21禁さん :03/11/10 13:24 ID:uf98tfyW
ここのスレに執着して荒らしている人を、過去の書き込みから分析してみた。 恐らく当たらずとも遠からずと言ったところだろう。 ちなみに人は痛いところを突かれると必死になって抵抗を試みる。 つまり指摘された事が図星で、当たっていれば当たっているほど冷静でいられずに、 あの手この手を使って荒そうとするだろう。 放置していても醜い荒らしを繰り返す彼らはどうやら単純な性格である。 ここは一つじっくりと腰を落ち着けて荒らしている人間の人物像を白日の元に晒し、 存分に辱めてやろうじゃないか。 粘着具合からいって、今回のケースは放置しても無駄なので、 小説を発表されている方とそれを楽しんでいる方には申し訳ないが、 今回だけは多めに見てもらいたい。 まずはじめに、彼(彼等)は現時点で教養がない、あるいは極めて知性が低い。 それは単純なワンパターンの語句を繰り返し強調するだけで それ以上の語彙を紡ぎ出せないところから明らかである。
恐らく彼等にはこの文ですらまともに意味をとることができないであろう。 また、そもそも小説を読むだけの読解力がない。 従って読んだ文章に少しでも表現が誤っていたり足りない部分があると、 自らの想像力で補足することができない。 彼等がもし現実の学生だったとすると、残念ながら彼等の将来は非常に暗いだろう。 なぜならば考える力が著しく欠落しているからである。 またネットという顔の見えない社会では極めてその人の本質的な部分が表面化する。 つまり根暗で非社会的かつ非生産的、考え方はマイナス思考で他人を不愉快にすることで 満足感を得るような歪んだ精神状態を如実に表している。 彼等がもし社会人だったとすると、恐らく職場でも成功していないだろう。 場の雰囲気や物事の本質が掴めないために、感情のみに左右され、 その結果常に評価が低く査定されてしまう。 それに対し自己を成長させようなどという前向きな考え方が浮かばず、 上司や同僚の悪口を言うことで他人の責任にする。 従って現時点のままでは彼等にまったく成長できる見込みはない。
彼等の実年齢がいくつなのかはわからないが、 恐らく学生時代は多くの人間から嫌われ、 相手にされなかったような取るに足りない人物だったと思われる。 その裏返しとして社会全体に激しい憎悪を抱いている。 それが2ちゃんねるという匿名性の高い1スレッドで、 貧相な煽りを繰り返す最大の理由だ。 この分析に理論的に抵抗できるだけの知性があるなら、 恐らくまともな意見が返ってくるだろう。 しかしその見込みは極めて低いと断言できる。 なぜなら理論的に反論できるほどの知性を持った人間なら、 そもそも1スレに粘着して荒そうなどとは思わないからだ。
恐らく返ってくる反応は以下のようなものだろう。 あるいはそれと同レベルであると確信する。 「うぜー」「○○の自作自演だ。」「ただの煽りにマジレスするな。」 「スレ違いのことを書くな」「自分のことを書いてるんですか?」 「あなたの意見はよくわかる。だが、ここは小説を発表する場だ。」 一旦同意するかのように見せかけて、 その実、反対意見を押し出すことによって、より否定を強める効果がある。 従って上記の中でも一番最後の方法を採れるなら、 まだ見込みはあるのかもしれない。 しかし所詮荒らすことしか頭に無い「程度の低い人間」に、 そのような切り返しは無理だろう。 まずは自分を高める努力から始めたらどうだ? そうすれば今からでもまだまともな人間に成長できる可能性はあるだろう。
2ちゃんねらーの中でも特にどっぷり浸かっているキモオタくんは 概して釣られるのが嫌い。さて何人のキモヲタくんが釣れるか楽しみだな〜。
>>912 特にコレ、今現在どんな場所でも適用出来るよねぇ。
詩板にも数名いるのよコレが又。
何か残酷やら罪やら意味が無いやら君は振り向いてくれない何たらと
同じ単語と同じ台詞回し(詩じゃ無いでしょ、アレはw)しか書けない人。
最近なんか評価スレにまでしつっこく出向いては毎度毎度最悪な結果。
しかもアドバイスが出されてるのに、普段温厚な方のコテからも
「少しは進歩して下さいお願いします」とまで言われてるのに、
全内容丸無視なのか、毎回毎回同じ内容。
まさにこのスレの粘着達も同じだよね。
自分に想像力が無いのを棚に上げて、希望が無いだのお前は失ってから気付くだの ろくでも無い事抜かしてんじゃないよ。 他人を誹謗中傷する奴と他人に罪を着せる奴に、 大した中身のある奴なんて一人もありゃしない。 そんな奴が口出しするなんざ社会の害悪にしかなり得ないんだよ。 身の程を知れ屑が。(・д・).ペツ
要するにアレだ。 ここで小説発表する行為自体が無謀なんだろうね もすこし平和に読みたい人や書きたい人は 他の板に移住した方が良いと。 類似スレもほとんど死んでる事だし
>918 そうか〜。類似スレも結構死んでるんだ…。 ここのスレのテーマはすごくストレートで書きやすく、 それでいて見つけやすいから、 良スレに発展しそうな気配をビシバシ感じるんだけど、 わかりやすい故に煽りも近寄ってきやすいのかもね。 でも俺はここのスレを是非とも応援したい!
スレはスレ主に似るんだよね・・・。
「えっちねた」という板名にひかれて、ここの連中は 来ているわけだが、そう奴にとっては素人小説ってのは 格好の叩きネタになってしまうと。だから無謀だと。 荒らしに耐えつつなおかつMの精神で書き続けるか 諦めて他板に移住するかのいずれか
要するにみんなヒマだな?
925 :
えっちな21禁さん :03/11/10 20:13 ID:7R4BML9F
>>857 よ、
>>851 の書き込み途中に、傲慢なまでに割り込みかけて
謝る気は無いのか?
おまえは自分さえよければいいのか?
>>909 の気色悪い自我自賛はみっともねーぞ!
>>911 のように、己の作文に否定的なものに対する病的なまでの攻撃精神が哀れだね。
書くものこそ正義?笑わせるな!おまえはその正義すら潰してでも、
自分の作文を書き込むことしか頭になかったじゃねーか!
おまえのキショイ作文より、おまえに反吐が出るぜ!
ペッ!
926 :
えっちな21禁さん :03/11/10 20:21 ID:7R4BML9F
>>851 の描写の方が、
>>857 より、遥かに立体的な想像力に
溢れていた。
自惚れやにありがちな不必要な語彙の多用は、次元の低さの現われだ。
>>911 のような攻撃は、自分の嘘の上塗りとしか見えないな。
なにもこの場に及んで、化けの皮を自ら剥がすような醜態を晒すとはな・・・
>925-926 ぷっ、おまえ釣られてるよ? 図星を突かれて必死だな。
佳乃タン続きは〜?
>>923 そだネー
ところで、ココ、後少しで1000いくYO!
>>927 プッ そういうおまいも釣られてやんの 藁
ってゆうか この気色悪いスレを終わらせようぜ 雄太の自演はもうどうでもいいぜ
>925-926 なんでこの単純お馬鹿さんは「書き手」さんと、 それを応援したり援護する人の書き込みを 同一人物に結びつけるしかできないのかな? もし自分の心の中に該当するものが一切なければ、 普通に反応しなければ済むのに、 それをわざわざ反応するところが 自ら「その指摘は自分にぴったり当てはまりま〜す!」 って叫んでるのと同じ事だよね。 「痛いところを突かれると必死になる」という>911の指摘は まさにぴったりと証明されたわけだ。 こいつの文章からは一つの傾向がはっきり現れてるな。 この粘着さ加減が本当にキモイ。
>931 誰も次スレを立てなければ勝手に消滅するだろ。
>>932 だからぁ 書きクセがぼろぼろ出てるっつの 藁
>>932 もうやめろ みじめだなオマエ さびしいのか?
痛すぎだぞ
936 :
えっちな21禁さん :03/11/10 21:17 ID:Z+O/ALrV
>>932 ぐだぐだ言う前に、日本語勉強しろよ!
プッ!
雄太みたいなショタ作文より 雄太のような糞より 佳乃ちゃんキボンヌ!
938 :
えっちな21禁さん :03/11/10 21:23 ID:uf98tfyW
このスレの書き込みはほとんど俺です(笑)
939 :
えっちな21禁さん :03/11/10 21:27 ID:uf98tfyW
次々食い付いてくるからオモロイw 次スレはもちろん立てるわけないが、 負けず嫌いな奴が何人かいるので立てたい奴立ててくれ。 また遊ばせて頂きやす(`∀´)キヒヒ
俺は天の邪鬼な性格だから、 こういう状態だとかえってスレを立てたくなってくる。
941 :
えっちな21禁さん :03/11/10 21:42 ID:uf98tfyW
ハイセンスなスレタイとテンプレに期待してるぞ。 蘭色でビシバシ染めてくれよな!
942 :
雄太 :03/11/10 21:44 ID:/c+wSYEK
それではこの俺が次のスレを立てようかな?
>943 なんだと! 立てなきゃ佳乃ちゃんの続きが読めねーだろ!
>>944 佳乃は佳乃だ
誰が悪いんじゃ!よく考えろ スレはな、雄太なるアホの遊び場じゃねえだよ!
佳乃は、そいつの犠牲者だろうが この野郎とは関わりたくねえ!
こいつは、異常な粘着質だ。誰が書いても、ぶち壊すバカだよ
>946 なんか言ってることが矛盾してるぞ?
948 :
雄太 :03/11/10 22:09 ID:bYqex5Mp
ここのやつらはバカばかり、一生懸命に書いてやったのに もっと正当な評価できないもんかな。けなすだけしかできないのかよ 佳乃?知るか。途中で辞めててたから、書いてなにが悪い。 佳乃と俺の小説を比較しないでくれないか。 批判しあkできない、愚か者たちよ 藁藁
949 :
雄太 :03/11/10 22:10 ID:bYqex5Mp
最後にもういっちょう書いてやるよ。アフォどもにな
>946 とりあえず聞きたいんだが、 藻前は佳乃ちゃんの続きが読みたいんじゃないのか? だから俺が立ててやるって言ってるんだが。
951 :
雄太 :03/11/10 22:12 ID:bYqex5Mp
高校時代、僕は野球部に在籍していた。 中学から万年補欠で、選手を諦めていたので 2年からマネージャーをすることにした 仲間と汗を流して感謝もされ、やりがいがあった。 2年の半ばまで僕は下働きやスコアラーに励んだ。 そろそろ退いて受験勉強に専念しようと考えていた頃 秋の市総体にむけて新しく2人のマネージャーが加わった。 元々2人の女子マネージャーと僕の3人いたが 3人とも近いうちに引退を決めていたのだ。 新人マネージャーの一人は、明るくて可愛い 誰にでも好かれそうなタイプだ。 僕もすぐに好意を持ち始めた。
952 :
雄太 :03/11/10 22:13 ID:/c+wSYEK
>949 あっ、こんちきしょー! 俺の真似して雄太を名乗るんじゃね〜!
953 :
雄太 :03/11/10 22:14 ID:bYqex5Mp
954 :
えっちな21禁さん :03/11/10 22:19 ID:qbRPIqZp
>>952 よ あんたが雄太だと認めたら、このスレを荒らしまくり
そのうえ、さんざん自作自演しまくったことを認めることになるぞ
いいのかな?
雄太へ 自分に想像力が無いのを棚に上げて、希望が無いだのお前は失ってから気付くだの ろくでも無い事抜かしてんじゃないよ。 他人を誹謗中傷する奴と他人に罪を着せる奴に、 大した中身のある奴なんて一人もありゃしない。 そんな奴が口出しするなんざ社会の害悪にしかなり得ないんだよ。 身の程を知れ屑が。(・д・).ペツ
956 :
雄太 :03/11/10 22:25 ID:/c+wSYEK
>954 うん、いいよ。だって俺、本物だもん。
>>857 よ、
>>851 の書き込み途中に、傲慢なまでに割り込みかけて
謝る気は無いのか?
おまえは自分さえよければいいのか?
>>909 の気色悪い自我自賛はみっともねーぞ!
>>911 のように、己の作文に否定的なものに対する病的なまでの攻撃精神が哀れだね。
書くものこそ正義?笑わせるな!おまえはその正義すら潰してでも、
自分の作文を書き込むことしか頭になかったじゃねーか!
おまえのキショイ作文より、おまえに反吐が出るぜ!
ペッ!
ってゆうか この気色悪いスレを終わらせようぜ 雄太=蘭の自演はもうどうでもいいぜ
・・・も、もう無理です・・・・・ショボン
自演うんぬんはどうでもいいけど、雄太の舞い上がりっぷりは蘭以上に痛い。 見てて哀れになるほど。 最初は蘭を名乗り、さらに偽蘭なんてふざけたHNでスレ乗っ取り。 蘭は言うまでもなく作文は下手すぎるけど、雄太の痛さもまた特筆に値する ものだと思う。
ID:/c+wSYEKの雄太よ、ひょうひょうとスレ立てたようだな。 おまえ佳乃に一度くらい謝れよ。おまえの傲慢さと自意識過剰で、ひとりの書き手の 気持ちを壊して、気分いいか? 佳乃が本物の少女だったらどうする? 佳乃の話が事実で、過去の忘れたいトラウマから脱却する為に、がんばってコツコツ 書いていらとしたらどうする?自惚れてお調子に乗ってれば、 他人のことなんてどうでもいいのか? あやまれよ、おまえさ。一度くらい、書き込みの邪魔してゴメン、くらいいえよ、なっ!
ふぅ〜、やれやれ。
>962 わかってることだが佳乃と雄太が同一人物なので言う必要がない という考え方もできる 違うなら他で完結させるか 雄太とかの妨害にめげずに書いて欲しいw
965 :
えっちな21禁さん :03/11/11 00:39 ID:LmNASVKG
おまいらさ、、、大人気ないよ せっかく、これからは荒らさないで温かく見守っていこうって言ってたのに えっちねたは18歳未満閲覧禁止なはずなんだけどなぁ・・・
966 :
雄太 :03/11/11 02:24 ID:qoR6eg++
967 :
雄太 :03/11/11 02:25 ID:qoR6eg++
968 :
雄太 :03/11/11 02:28 ID:qoR6eg++
>>964 だからさ、根性ないやつ、頭悪いやつは、書くんじゃねー!ってことだよ。
作家気取りで書くから、完結出来ないんだよ。
>>955 他人の言葉でしか物を語れない椰子がいたな。
970 :
蘭 :03/11/11 07:03 ID:w2z2X/xQ
もしかして本当にバカばっかり?
971 :
えっちな21禁さん :03/11/11 10:00 ID:4/AKSmE8
ここって何でこんな荒れてるの? 小説読みたくないなら見なきゃいいと思うけど。 私はおもしろいと思うけど。つまんないのもたまにはあるけど。
残念ながら小説を読むことを目的としない人達が 多く集まる板だからだと思われ。 故になかなか自浄能力が働かない。
973 :
新人 :03/11/11 13:50 ID:Mn7p3Gc0
どれが詳説?
蘭の次は雄太か。。。
975 :
えっちな21禁さん :03/11/11 15:08 ID:U6ekmdmM
976 :
えっちな21禁さん :03/11/11 15:33 ID:V+jveUsI
佳乃=雄太=白木 同一人物でしょうね
>976 同一人物が名前を変えて小説を書くと同時に自作自演、 それで煽りまくっているってことですか?
ひょっとしてここのスレって小説を楽しもうって人よりも、 荒らしたりするのを楽しんでる人のほうが多いのかな?
なにをいまさら
980 :
えっちな21禁さん :03/11/11 17:55 ID:V+jveUsI
>>976 その通り。別スレと同じ。
>>978 荒しを多数に見せかけているが、本当は1人2人の自作自演。
佳乃も雄太も何故このスレに参入してきたのか、また白木も何故
中途半端な登場の仕方をして来たのか、誰か分析頼む。
981 :
↑ :03/11/11 17:57 ID:V+jveUsI
すんません。
>>977 に「その通り。別スレと同じ。」
982 :
えっちな21禁さん :03/11/11 19:23 ID:VTGc8D9J
うめてくれ!!!!
983 :
えっちな21禁さん :03/11/11 19:27 ID:qYgDJlS2
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