また2ゲト!
3
4
5 :
:03/07/08 19:29 ID:UKpbs1so
吉岡美穂キボン
かけてミホ?
上戸彩キボン
拘束椅子キボン
つーか早すぎ
あぼーん
推定少女と3Pで誰か書いて
12 :
えっちな21禁さん:03/07/08 23:59 ID:dGWvHqR9
磯山さやかで野球部のマネージャーで部員との乱交でおねがいします。
13 :
えっちな21禁さん:03/07/09 07:31 ID:q5MoxqEh
浜あゆキボン
あぼーん
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
踊る再放送記念ってことで深津絵理に身体検査されるプレイ希望
sage
あぼーん
あぼーん
26 :
えっちな21禁さん:03/07/10 00:23 ID:Yf5QEPIk
磯山さやか
あぼーん
新作まだだった・・・ 過去作品読んでこよう・・・(T^T)
29 :
えっちな21禁さん:03/07/10 10:28 ID:smHhOd9A
ku
あぼーん
31 :
飛沙:03/07/10 12:15 ID:g6S/Ve4i
「今日は、栄子ちゃんに提案があるんだけど」
放課後。写真部の部室に呼び出された栄子は、慎吾にそう言われた。
「どうせ、ロクでもない事なんでしょ?」
冷ややかな栄子の態度に、慎吾は気にする様子もなく、言葉を続けた。
「これから、テニスでもしないか?」
「はあ?」
あまりにも予想外の言葉に、栄子はとっさに意味を理解する事が出来なかった。
「どういう事?」
「どういう事も何も、さっき言った、そのまんまの意味なんだけどね」
小馬鹿にするような慎吾の口調に、栄子は怒りを覚えた。
「何で私があんたたちとテニスをしなきゃ、いけないのよ!!」
「じゃあ、このテニスに今までの写真をかける、って言ったら?」
今まで黙っていた武志がボソリと口にした一言は、栄子にとって衝撃的なものだった。
あぼーん
33 :
飛沙:03/07/10 12:31 ID:g6S/Ve4i
今まで自分が、この二人の要求に逆らえなかった最大の要因は
自分の痴態が写った写真のせいだった。
更衣室での全裸写真だけでなく、顔や胸を精子まみれにしている写真
そして、放尿している写真まであり、バラ撒かれたら、トップ・グラビアアイドルとしての
地位どころか、これからの人生すら台無しになってしまうものだった。
その写真を、テニスに勝てば取り返すことが出来る・・・
「それは本当なの!?」
「ああ。もちろん、写真だけじゃなく、ネガも返してやるよ」
必死な形相の栄子に対し、武志はあくまで冷静だった。
栄子にとって、これは願ってもないチャンスだった。
どちらと対戦する事になるかは分からないが、お世辞にも二人とも
スポーツが得意なようには見えない。
自分だって、特別にテニスが上手い、というわけではないが
運動神経はこの二人よりも絶対に上だろうと思った。
34 :
飛沙:03/07/10 12:41 ID:g6S/Ve4i
「ただし・・・」
突然、低いが力のこもった声を武志が発したので、栄子は驚いた。
「こっちも写真をかけるんだ。だから、栄子ちゃんにもある条件をのんでもらう」
「条件って何?」
既に勝利を確信していた栄子は、笑みさえ浮かべて聞いた。その声には余裕があった。
「負けたら、俺たちの奴隷になってもらうか」
武志に代わり、慎吾が言ったその言葉を聞いた途端、栄子の顔はひきつった。
「何、言ってるのよ!?」
「この条件がのめないんだったら、この話はなしだ」
「どうする?」
栄子の叫びにも二人は全く動じなかった。
そんな写真持ってりゃわざわざテニスしなくても奴隷だろ。
ってのはやっぱ禁句?
36 :
飛沙:03/07/10 12:53 ID:g6S/Ve4i
どうする・・・?栄子は迷った。
写真を取り返す最大のチャンスだったが、負ければ二人の奴隷というリスク。
しかし、今日、この勝負を受けなくても、写真があっちの手元にある限り
自分は、あの二人の要求に逆らう事は出来ない。
それならば、このチャンスに賭けるしかない。
「分かったわ、この勝負を受けるわ」
栄子がそう言うと、二人はニヤリと笑った。
「そうか。じゃあ、これにサインをしてくれるか?
勿論、栄子ちゃんが勝てば、この紙を破っていいから」
武志に渡された紙には
「私、小池栄子はテニス勝負に負けた場合、葛西武志と中野慎吾、二人の
奴隷になる事を誓います」と書かれていた。
栄子は「勝てばいいんだから・・・」と自分に言い聞かせ
その紙に名前を書いた。
38 :
飛沙:03/07/10 13:19 ID:g6S/Ve4i
「じゃあ、これに着替えてもらおうか」
栄子が紙を武志に手渡すと、慎吾が足元に置いてあった紙袋から取り出したものを
栄子の前に置いた。
それは、きちんとたたまれた純白のテニスウエアとスコートだった。
「おっと、下着もつけかえてもらおうか」
制服を脱ぎ、テニスウエアを手にとった栄子に、慎吾はさっきの紙袋から
取り出したものを栄子に渡した。
それはブラジャーとパンティーとアンダースコートであった。
一瞬、栄子は顔をしかめたが、ここで抵抗してもどうせテニス勝負がなくなるだけなので
黙って出された下着を身に着ける事にした。
39 :
飛沙:03/07/10 13:44 ID:g6S/Ve4i
ブラジャーは、栄子の豊満な胸を下から支えあげるだけのもので
乳首がすっかり露出してしまっている。
そして、次に身に着けたパンティもまともなものではなかった。
白い布地はかなり薄いらしく、栄子の陰毛はしっかりと透けてしまった。
しかも、前を覆う三角の部分はギリギリの面積しかなく
後ろはTバックだった。
左右の腰の部分の紐を結びながら、あまりにも卑猥な下着に栄子は顔を赤らめたが
アンダースコートをはき、テニスウエア、スコートを身に着けると
いたって普通のテニスルックだったので、安心した。
「じゃあ、行こうか」
三人は部室を出て、テニスコートに向かった。
40 :
飛沙:03/07/10 14:03 ID:g6S/Ve4i
テニスコートは、校舎の外れの木々に囲まれた中にあった。
放課後、そしてテスト期間中という事もあったため、誰もいなかった。
「じゃあ、ゲームのルールを説明する」
「ルール?テニスのルールなら知ってるわよ」
栄子が言うと、二人の顔に不適な笑みが浮かんだ。
「普通のテニスなんて、そんなつまらない事をするわけないだろ、栄子ちゃん」
「そうそう。俺が準備する間にルールの説明をしといてくれ、武志」
慎吾はそう言うと、制服を脱ぎ始めた。どうやら、体操服に着替えるつもりらしい。
「といっても、ルールは普通のテニスと一緒だよ、栄子ちゃん。ただし
点を入れられたら、服を一枚脱いでもらう。先に全裸になった方が負けって
ルールだよ」
41 :
飛沙:03/07/10 14:03 ID:g6S/Ve4i
何言ってるのよ!?そんな事、出来るわけないじゃない!!それに
誰かに見られたら、どうするつもり!?」
「大丈夫だよ。ここは校舎からもグランドからもかなり離れてるから
誰も来ないよ。それに、このルールに納得がいかないんだったら
別にやらなくてもいいよ」
やるかやらないかは栄子次第、憎たらしいまでの余裕のある口調に
負けず嫌いの栄子の闘争心に火がついた。
「こっちは準備、出来たぜ」
Tシャツに短パンという体育の授業の時の服装をした慎吾がラケットを構え
コートにたっていた。
栄子も武志の持っていたラケットを奪い取ると、慎吾と対峙した。
あぼーん
43 :
飛沙:03/07/10 14:18 ID:g6S/Ve4i
じゃあ、サーブは俺からやらせてもらうって事でいいかい?」
慎吾の言葉に栄子は黙って頷いた。
いつの間にか審判席に武志が座っていた。
「じゃあ、始め」
武志の言葉と同時に、慎吾が左手に持ったボールを高々と放った。
栄子は咄嗟に身構え、すぐにでも走れるような体勢を取った。
慎吾のラケットがボールに当り、ボールが飛んできた。
(ちゃんと当たったじゃない。そこそこ運動神経はあるみたいね)
栄子はそんな事を思いながら、口元に笑みを浮かべた。
こちらに向かってくるボールは際立って早いわけではなく
栄子は充分に反応できる事を確信して、走り出した。
44 :
飛沙:03/07/10 14:43 ID:g6S/Ve4i
「あっ!!」
しかし、走り出してすぐに栄子は不意に声をあげ、立ち止まってしまった。
ボールは栄子の足元近くでバウンドし、後ろに飛んでいった。
「よしっ!!」
ガッツポーズをしている慎吾と、審判席でニヤニヤと笑いながら
見ている武志を、栄子は恨めしそうに睨みつけた。
走り出した直後、ほとんど紐状と言ってもいいくらいの面積しかない
パンティがよじれ、割れ目にはさまってしまったのだ。
敏感な部分に布地が擦れ、食い込む感覚に栄子は耐えられず
ボールを追う事が出来なかったのだった。
「じゃあ、栄子ちゃん、1枚脱いでくれる?」
「そうそう。靴下は両足で1枚ってカウントするからね」
栄子はテニスコートに座ると、靴を脱ぎ、両足の靴下を脱いだ。
45 :
飛沙:03/07/10 14:55 ID:g6S/Ve4i
靴を履きながら、さっきのは不意をつかれたから、思わず立ち止まってしまったが
今度こそはもう大丈夫、もう1枚も脱がない、と自分を奮い立たせて
栄子はラケットを構えた。
慎吾からボールが飛んでくる。さっきと同じコース。
栄子は走り出した。途端にパンティが股間に食い込むみ、擦れるが
何とかそれを堪えて、ボールをとらえて、打ち返した。
しかし、うまく力が入らず、無情にもネットに遮られて
向こうまでボールは飛ばなかった。
「どうしたんだい、栄子ちゃん」
白々しい言葉をはいた武志を睨みつけると、栄子は力強く言った。
46 :
飛沙:03/07/10 14:56 ID:g6S/Ve4i
「次はパンティを脱ぐわ。それでもいいでしょ?」
「おお、2枚目でいきなりパンティですか」
「栄子ちゃん、結構、大胆なんだね」
二人の揶揄の言葉に、栄子は屈辱を感じたが、最後までパンティを残しておいては
確実に負けてしまう、と考えた。
栄子は一度、アンダースコートを脱ぎ、自分の足を引っ張った卑猥な下着を
先程脱いだ靴下の上に投げ捨てると、アンダースコートを履き直した。
飛沙タン、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
前スレでエーコタンを希望した者デツ。
試合前に必死になっちゃった、エーコタン萌!!
飛沙タン、期待しています!
48 :
飛沙:03/07/10 16:39 ID:g6S/Ve4i
(これで、もうこれ以上、点を取られる事はないわ・・・)
栄子はラケットを構え、ボールを高々と放った慎吾を睨んだ。
慎吾のラケットとボールが触れ合ったと同時に、栄子は走り出した。
その瞬間、再び体内に甘美な電撃が流れた。
(そんな、まさか、何で!?)
その原因が乳首がテニスウエアに当たり、擦られたためと栄子は理解できた。
今、着けているウエアは栄子には、ちょっと小さめうえ
ブラジャーは乳房を支える程度のものだった。
そのため、走るたびに栄子の豊満な胸が揺れ、ウエアの布地に乳首が擦れてしまったのだった。
先程のものに比べれば、その快感は弱いものであったが
もう大丈夫だ、と油断していた栄子の動きは鈍くなってしまった。
何とかラケットに当てる事は出来たが、ボールは先程同様、ネットに遮られ
またしても、慎吾の方まで飛ばなかった。
49 :
飛沙:03/07/10 16:58 ID:g6S/Ve4i
「おおっ!!」
武志と慎吾は思わず歓声をあげていた。
栄子は、ウエアに手をかけると、僅かな躊躇いをみせると
一気に脱いでしまったのだ。
栄子の最大の“武器”である、Fカップのバストが露になった。
見事な張りと柔らかさを感じさせるバストの頂点では淡いピンク色の乳首が
ツンと上に向かって尖っていた。
栄子は胸をさらして、恥ずかしがるどころか、毅然とした態度で再びラケットを構えた。
その姿に武志と慎吾は圧倒されて、揶揄する事が出来なかった。
50 :
飛沙:03/07/10 17:17 ID:g6S/Ve4i
それから、栄子の怒涛の反撃が始まった。
栄子の予想通り、慎吾の運動神経は、そんなに優れているわけではなかったので
栄子が強烈な打球を返すと、打ち返す事は出来なかった。
また、走るたびに激しく揺れる栄子の胸に気を取られてしまう事もあり
慎吾はたちまち、靴下、ウエアを脱がなければならなくなった。
「タイム。ちょっと休憩しよう」
栄子がサーブを放とうとした瞬間、武志がそう言った。
流れは栄子に傾いていたので、このまま終わらせてしまいたかったが
久々の運動と緊張のために、疲れを感じていたのも事実なので
栄子は休憩する事にした。
「はい。これでも飲んで水分補給しといて。倒れられたら困るから」
栄子は何の疑いも持たず、武志に渡された清涼飲料水のペットボトルを開けて
一気に3分の1ほど飲んだ。喉が渇いていたのと勝利が近づいていて栄子は油断していた。
ペットボトルの中の清涼飲料水を飲んでいるのを見て、二人が不適な笑みを
浮かべている事に栄子は気がつかなかった。
51 :
飛沙:03/07/10 17:36 ID:g6S/Ve4i
ボールが慎吾のラケットの僅か数センチ先を通過していった時
栄子は勝利を確信した。
慎吾は渋々、短パンに脱いで、後ろに放り投げた。
先程のサーブミスで、栄子はブラジャーを取ったが
まだスコートとアンダースコートが残っていた。
対する慎吾はトランクス1枚だけだった。しかも、肩で息をする程、疲労のいろが濃い。
(勝てる。これで、写真が手に入る!!)
勝利へのサーブを放とうとした刹那、栄子は体内に異変を感じた。
52 :
飛沙:03/07/10 17:37 ID:g6S/Ve4i
(やだ、何でこんな時にオシッコがしたくなるの!?)
実はそれは、先程から身体の中にあったのだが、尿意は急激に強くなったように栄子には感じられた。
そして、一度、意識してしまうと今度は考えないでいる事が非常に困難だった。
その迷いが出てしまったのか、栄子のサーブはそんなに強いものではなかった。
肩で息をしながらも、慎吾はしっかりと反応し、ボールを打ち返す。
しばらく、ラリーが続いた。その間に栄子の尿意は収まるどころか、ますます強くなってしまった。
集中力が散漫になってしまった、栄子は一瞬、ボールを見失ってしまった。
「あっ!!」
そして、気付いた時には既に手遅れで、ボールは後ろに転がっていた。
53 :
飛沙:03/07/10 17:53 ID:g6S/Ve4i
「ねえ、お願いトイレに行かせて・・・」
限界が近くなり、ゲームに集中できなくなった栄子は、武志に懇願した。
「ダメだ」
しかし、武志は栄子の懇願をあっさりと却下した。
「何でよ!?それ位、いいでしょ!!」
「今、17時55分。18時になるとどうなるか分かるか?」
武志の言っている意味が分からず、栄子はただ首を横に振った。
「用務員が校内の見回りで、ここまで来るんだよ。だから、それまでに決着を
つけないと、栄子ちゃんの姿を他人に見られる事になるよ」
「そんな・・・」
栄子の顔は一気に青ざめた。
「それに、トイレは校舎まで行かないとないぜ。5分じゃ無理だな。
それとも試合放棄してトイレに行くか?その場合は、俺たちの勝ちだけどな」
追い討ちをかけるように慎吾が言った。
栄子に残された道は、5分以内に勝負を決めて、校舎のトイレに駆け込むことだった。
54 :
飛沙:03/07/10 18:12 ID:g6S/Ve4i
既に二人とも残っているのは、それぞれトランクスとアンダースコートのみ。
疲労困憊のはずの慎吾が粘りを見せたため、ラリーが続き、栄子は焦った。
尿意は既に我慢の限界、さらに他人が来るかもしれない、という思いが栄子の力を鈍らせた。
「ああっ!!もうダメぇぇぇぇ!!漏れちゃうぅぅぅ!!」
栄子は突然、絶叫したかと思うと、しゃがみこんでしまった。
次の瞬間、アンダースコートに染みが広がったかと思うと
黄金水が溢れ出てきて、たちまち水溜りを作ってしまった。
そして、無情にもボールは栄子の横でバウンドして、後ろに転がった。
散々、我慢していたものを放出した開放感と失禁してしまったショックで
栄子の意識は次第に遠くなっていった・・・
あぼーん
56 :
ゴールド ◇ir0FRmG1cA:03/07/10 22:14 ID:FeL4fZtL
続きは。。。
57 :
えっちな21禁さん:03/07/11 03:11 ID:D3Vpm+Lc
前スレ1000をゲットした者だが、なにかあるかね?
58 :
えっちな21禁さん:03/07/11 06:38 ID:Sah4XIMI
新しいスレに移動してたんですね。またお邪魔させていただきます。
『うぅ〜っもう寝れない!!』
ガバッとかけていたタオルケットを乱暴に床に落とすと真希はさっき消したクーラーのスイッチを入れた。
『体に悪くたって寝れないよりはマシだねっ!』苛立ったように独り言を言うと
立ち上がり、机の前に座りパソコンのスイッチを入れた。
微かな電子音と共に画面に電気がともり真希のお気に入りのきれいな景色の写真が浮かび上がる。
『はぁ〜癒されるねぇ〜』とおどけたように言うと真希はお気に入りのページを開いた。
そこは真希の大好きなブランドのサイトで、真希は(次にお給料貰ったらこれ買っちゃおうかなっ)と
一人笑顔でページを進めていた。
60 :
☆彡2:03/07/11 06:42 ID:Sah4XIMI
『あ、そういえば・・・』真希は思い出したように手帳を探り、紙切れを取り出した。
昨日同じグループだった矢口に偶然出会ったときに『楽しいからやってみて!』と進められたサイトだった。
(ん?出会い系?違うなぁ・・・チャットってあるけど・・・)
真希が覗いたサイトは様々な項目別にチャットが出来るサイトで、そこには音楽や映画だけでなくエッチな部屋もあった。
(ボイスでオナニー?うわっ、ボイスって・・・声?)真希は好奇心からそこを開いてみることにした。
突如開き始める小さなウインドウ。【始めまして】【どこから?】【いくつ?】【エッチな気分なの?】
とあっという間に画面が埋められてしまった。
(えっ、なんなのこれ・・・)驚いて思わずその部屋を出る。
『なんなんだぁ?あれは一体〜』怒ってはいないもののかなりの驚きで真希は声をあげた。
そして今度は(よしっ)と心を決めてもう一度覗いた・・・
61 :
☆彡3:03/07/11 06:43 ID:Sah4XIMI
次に開いた部屋は《AV公開の部屋》だった。真希は興味はあるもののAVを見る機会もなく、
もしチャンスがあったら見てみたいと思っていたのだった。
相変わらず何個かの小窓は開いたが、その度にひとつづつ拒否をしていくと、それもすぐに収まった。
メインの画面には流れる会話の文字と、今そこにいる人たちを表示しているらしい文字の羅列で出来ていた。
その時【MAKIさんこんばんは。お話していいですか?】ひとつの小窓が開いた。
最初にたくさん消したお陰で来なくなっていた小窓は 今では数も少なくなり
その小窓の送り主を なんとなく感じの良い人に思わせた。
真希はこの人と話してみようかな・・・と気まぐれに思い【はい】と返事を返した。
あぼーん
63 :
☆彡4:03/07/11 07:15 ID:Sah4XIMI
その相手の男は《KEN》と表示していて(ずいぶんシンプルな名前だな・・・)と真希は思っていた。
【始めまして。俺はケン。22歳です。MAKIさんはいくつですか?】
丁寧だけどどこか男らしい感じのする文章は真希をとても安心させた。
そして、真希が【私は真希。年は17歳だよ】と返事をすると
【そうなんだ、後藤真希と同じ漢字だね。俺ゴマキ結構好きなんだ】と言い真希を驚かせた。
真希は(絶対私だなんてバレっこないよね・・・)と自分の名前を偽ることをしなかった。
それがこんなに早く自分の名前を聞くことになってとてもドキリとした。
そして、ドキリとしただけではなく嬉しかった。
64 :
☆彡5:03/07/11 07:15 ID:Sah4XIMI
【そうなんだ・・・どこが好きなの?】
と質問をしたり、探ってみたりして真希はケンとの会話がいつの間にかとても楽しくなっていた。
【あっ、ところで・・・この部屋ってAV公開ってなってたよね?それってなんなの?】真希は思い出し
ケンに尋ねる。ケンは【え?真希ちゃんは今まで見てなかったの?】と言い
【上の方にある“ボイス”のボタンを押してみて】と言った。
(これかな・・?)真希がマイクの形をしたボイスというボタンを押すと
「あぁん・・・ああぁん・・・」と悩ましげな声が聞こえてきた。
『うっわっ!』慌ててボリュームを下げる。【次はそのとなりのテレビのマークを押して】
ケンが次いで入れたメッセージに気づき そのマークを押す・・・
「うんっ、アアン・・・」先ほどから流れるアエギ声にあわせたその画像が小窓に現れた。
【うわぁ・・・すごいね。。。】真希は素直な感想をケンに送っていた。
【うん。すごいね。笑】ケンもそう返してきた。
65 :
☆彡6:03/07/11 07:16 ID:Sah4XIMI
しばらくケンとのやり取りよりもその小窓が気になって目を奪われていた真希だったが急に言葉を失った。
なんとその小窓に映る映像は無修正と呼ばれるそれで、真希は生まれて初めて自分以外のソコを目にした。
【どうかした?真希ちゃん?大丈夫?】ケンの呼びかけが来るまでの間しばらくは
無修正のソコに釘付けになっていたのだった・・・
【うん、初めて見たから・・・】真希はそう返して 更に【凄くエッチだね・・・】と続けた。
【うん。エッチだね。真希ちゃんは自分のは見たことないの?】とケンが返すと
【ないよぉ〜。】と首を振りながら返した。
なんとなくいけないことのような気がしてソコを見ることはなかったが真希は既に経験は済ませていた。
たった何度かだけの経験ではあったがとても気持ちがよく、その後もその快感を思い出しては
自分自身で上り詰めることもたびたびあった。
66 :
☆彡7:03/07/11 07:17 ID:Sah4XIMI
【そっか。オナニーとかしないの?】ケンの問いかけに見透かされているような気になって
【ないよ】って言ったものの 真希は自分がエッチな気持ちになってきていることに気づいていた。
【ないのかぁ〜、そっか〜】残念そうに答えるケンに真希は【ケンは?ケンはオナニーするの?】と聞いた。
言葉にしたわけじゃなかったがただ《オナニー》と打ち込むだけでとてもドキドキして体が熱くなった。
【うん、するよ。一週間に3回位かな・・・】真希は読みながら顔を真っ赤にさせていた。
(するんだ・・・、ケンのエッチ・・・)真希はゴクリと息をのみ。
【すると気持ち良い?】と当たり前のような質問をした。
【うん、気持ち良いよ。真希ちゃんもしてみれば良いのに。きっときもちいいよ】
読んでいるだけで真希は何だかアソコが熱くなった気がして足をギュッと閉じ合わせた。
67 :
☆彡8:03/07/11 07:22 ID:Sah4XIMI
【ねぇ、真希ちゃん、今もビデオ見てる?】ふと忘れてた小窓に目をやると
画面いっぱいに映った女性器に男が指を入れ、グチャグチャとかき回しているところだった。
【真希ちゃんもこれ、されたことあるでしょ?気持ちよかった?】ケンに聞かれるより前に
真希は自分がそうされている時の事を思い出していた。
真希の性感帯は女性器の入り口のすぐの場所にあり、真希はソコを刺激されると容易に潮を吹くと
前に付き合っていた彼から言われたことがあった。
その時の気持ちよさは、真希の体にしっかりと跡を残し、今も真希のソコを刺激していた。
『あんっ』別に触ることなく出てしまった声は真希が欲していることを表していた。
68 :
☆彡9:03/07/11 07:24 ID:Sah4XIMI
【真希ちゃん、カメラ使える?】ケンが聞いて真希はパソコンの上に乗っている小さなカメラを見た。
【うん。英会話用のカメラならある・・・】と返事をすると【あ、俺と一緒だ。笑】と返事が返った。
【ねぇ、それ使って会話しない?】ケンはそう提案してきたが
真希はどうしてもそれには同意できなかった。なぜならそれは自分がアイドルだから・・・
まさかこんなチャットをしているなんて知られるわけにはいかなかった。
【無理だよ。恥ずかしいもん】そう答えると【そうか。。。イヤなんだ・・・】とケンは寂しそうな返事を返した。
途端何故だか真希の胸に(あ、もしかしてもう話すのイヤになったかなぁ・・・)と不安がよぎった。
別にそう思われてもどうでもいい相手のはずだったが、
真希の今の精神状態のなかではケンがここでいなくなることは とても耐え切れない状況のように考えていた。
(・・・)困って黙り込む真希。どうして良いのかわからずに顔をみせるべきかと悩んでいた。
69 :
☆彡10:03/07/11 07:24 ID:Sah4XIMI
【判った。じゃあ俺だけ顔みせるね。で、もし気が向いたら真希ちゃんもみせて】ケンはそういうと
【OK?】と聞いてきた。真希は嬉しくなって【うん。見たい。笑】と入れて答えた。
一瞬流れっぱなしのアエギ声が小さくノイズを入れ 小さな小窓がまた開いた。
中には一人の男の子が映っている。(わ、思ったよりもかっこいい)真希は思った。
【改めて始めまして。ケンです】そう言って笑った顔はとても優しそうで真希はキュンと胸がなった。
【かっこいいね、ケン】真希の中でケンの好感度は急上昇していた。
(しっかし、この状態はすごいなぁ〜)真希は自分のパソコンの画面をしげしげと眺めそう思っていた。
大きな文字の羅列を流し続けるウィンドウの上にひとつは真っ裸の男女が絡み合う無修正の小窓、
その下にはケンとの会話を綴った小窓、そしてその隣にはケン自身が映る小窓。
(世の中便利になったもんだねぇ〜)そう思った時ふとあることを思った。
(ケンも・・・この画面いっぱいに映った女性器を見てる???)
70 :
☆彡11:03/07/11 07:30 ID:Sah4XIMI
目の前の小窓に映るケンはとても爽やかで、スケベそうな印象を全く持っていない。
だけど、(きっとみてるんだよね?)そう思うと真希は自然と手が動いて
【ケンもこの画像見てる?】と聞いていた。【ん?俺の映ってる画像?】そう返事が返り
真希は【違うよ。この性器が映ってるやつだよ】と答えた。
はっと気づき(“性器”だなんてスケベな子って思われたかな・・・)と後悔したがケンは全く気にした様子もなく
【見てるよ】とだけ答えた。
【そんなの見て平気?変な気持ちにならない?】真希が聞くと【真希ちゃんは?】と質問が帰ってきた。
(私?私は・・・・)考えると興奮している自分に気づいた。そして、
【俺は興奮して立ってるよ。笑】と返してきた返事を見て 更にジュンとその奥を濡らした。
71 :
☆彡12:03/07/11 07:39 ID:Sah4XIMI
(えっ、立ってるの?ケン・・・)真希は言葉を失い、頭をボーっとさせていた。
そして(ケンのが立ってる・・・ケンのが・・・)と頭の中で繰り返しつぶやくと
【ケンの 見たいな・・・】とケンに送ってしまっていた。
(はっ、私・・・何言ってるの!! あ、どうしよう・・・)急に我に返って慌てる真希に
【ほんと?だったら見てみる?】と返事が届いた。
『えっ、ケン・・・?』真希は信じられないように声を出したが、今度は冷静に【うん】とだけ返事をした。
(向こうは私を知らない・・・)その安心感がそうさせたのだろうか、それとも好奇心、とにかく真希は答えた。
ガザザザと画面が揺れ、中でケンの姿が動いた。そしてケンの着ていたTシャツがアップになった時
その画面の下の方にケンのそれが映った。
72 :
☆彡13:03/07/11 07:48 ID:Sah4XIMI
(あっ、あっ、ケン・・・)真希はソコに釘付けになっていた。
ケンのソコは勢いよく反り返り、お腹に付きそうなくらいに上に伸びていた。
よく見ると張り出した先端部分に細い筋が浮かび上がり 真希の興奮を更に激しくさせた。
【ケン・・・スゴイ、おっきい・・・】真希はまるで自分が興奮してますと言わんばかりの返事をし、
自分自身の潤いの場所へ無意識に手を伸ばした。
ちゅぷっ・・・『ああんっ』真希は濡れていた。
濡れているというよりも溢れていたといったほうが良いのかもしれない それくらいにそこは潤っていた。
真希は虚ろな目で画面をみる と、ケンが出していたソレを手で隠し元の場所へしまおうとしていたところだった。
【待って、まだしまわないで】真希は慌てて言い、【もっと見たいの】と続けた。
73 :
☆彡14:03/07/11 07:50 ID:Sah4XIMI
画面の中のケンが手をどかすとソレはさっきよりも大きくなっていた。
真希は自分の言葉がケンのソレをより一層刺激していることにも気づかずにいたが
【真希ちゃんのも見たいよ・・・】といったケンの言葉で
そのケンの性欲が自分に向けられていることに気づいた。
(ああ・・・どうしよう・・・)真希は悩んでいた。果たして自分も画像を見せるべきなのかどうか・・・
そして【じゃあ、ケンが自分でしてみせてくれたら私も見せるよ・・・】と交換条件をだしていた。
【俺の?オナニー?】ケンははっきりと言うと
【いいよ。見てて】と画面の中でソコを上下に擦り始めた。
(スゴイ・・・充血してる・・・ケンの、いやらしいよ・・・どうしよう、)
気がつくと真希はまたひとりでに自分のソコを触り始めていた。
74 :
☆彡15:03/07/11 07:50 ID:Sah4XIMI
【真希ちゃん、真希ちゃんのを見ながらイキたいんだけど・・・だめ?】
ケンが肩を揺らしながらもそう伝えると 真希はもう堪えきれなくなったのか
【いいよ。一緒にしよっ】と返事をしてしまった。
【ほんとに?ほんとに良いの?やった!じゃあカメラの位置合わせてボタン押して】
ケンは本当に嬉しそうな顔でこっちを見ながら真希へのメッセージを送る。
真希は(もういいや、顔さえ映さなければ、体だけなら・・・)と覚悟を決めてボタンを押した。
画面には新しい窓がひとつ増え、そこには見覚えのあるチェックの柄が映っていた。
(私のパジャマだ・・・)手でギュッと握ってみるとその画面にも真希の手が映る。
75 :
☆彡16:03/07/11 07:51 ID:Sah4XIMI
【真希ちゃん、真希ちゃんも脱いでくれる?おっぱい見せて】
今までとは別人のようにエッチな要求をしてくるケン。
真希は嫌がるどころか寧ろ 愛しいくらいの感情でその欲求に答えていく。
カメラの位置をずらしひとつづつボタンを外しその胸にあるブラジャーがあらわになる。
【真希ちゃん、キレイだよ。それもとって】ケンの要求どおりに真希はソレすらもするりとはずす。
【真希ちゃんのおっぱい触りたいよ。真希ちゃん俺の代わりに触って。】
真希はそっとその胸の上に手を置くとゆっくりと包み込み握って見せた。
『んっ』感じて声が出る。
76 :
☆彡17:03/07/11 08:10 ID:Sah4XIMI
『まきちゃん、マイクつけて。声も聞かせて・・・』ケンの声が聞こえた。マイクを使っているようだ。
真希はケンの要求どおりにマイクを取り出しケンの要求に答えてボタンを押した。
耳に引っ掛けたイヤホンからダイレクトにケンの声が届き、その後ろには微かに画面に映るAVの声が聞こえていた。
『真希ちゃん、気持ちいい?』ケンの声は真希が想像したとおり優しく少し低い声だった。
『んっ、気持ちいい・・・』真希が答えると
『真希ちゃんかわいい・・・、もっと感じて。乳首触ってもいい?』とささやく。
『あんっ』真希は言われたとおりに乳首を手のひらでさすり、そして摘み上げた。
真希は乳首を摘まれ、コリコリと指で刺激されることが好きだった。
『うんんんんっ』それはその声で容易に理解が出来た。
77 :
☆彡18:03/07/11 08:11 ID:Sah4XIMI
『はぁ、はぁ・・・真希ちゃん、可愛いよ・・・』
ケンは真希のその声を聞いて(真希ちゃん・・・ゴマキに声が似てる・・・?)と疑問を抱いた。
が、またすぐソコに訪れた快感に(まさかな、そんな訳ないよ・・・)と打ち消した。
声が途切れているケンをみるとケン自身も自分のペニスを擦りあげ 快感を得ていた。
『ああんっ、エッチだね・・・私たちとってもエッチだよぉ・・・』真希は興奮に堪えきれず声を漏らす。
『真希ちゃん、下も見せて。おまんこみたいよ・・・』ズキンと下腹部にその言葉が突き刺さり
真希はためらいもなく下着に手をかけた・・・
『あっ、』真希はその下着が既にベトベトに濡れていて、まきのソコにべったりと張り付いているのを感じた。
(やだっ・・・私、凄く濡れてる・・・恥ずかしい・・・)
そんな風に思うと なお一層ぬれてしまい真希の下着がねっちょりと糸を引いた・・・
78 :
☆彡19:03/07/11 08:11 ID:Sah4XIMI
『真希ちゃん、濡れてるんだね・・・』
いつの間にかケンは自分のものを握る手を休め 画面に釘付けになっていた。
そのケンの真剣な目が真希の羞恥心や興奮を刺激して真希はもう 自分自身を見失っていた。
『真紀ちゃん・・・みせて。おまんこみせて。お願い、開いてみせて』ケンの声とその目が真希を突き動かす。
真希はカメラの前に座りなおし、膝を立てて体育座りをするとゆっくりとその足を左右に開いていった。
『ゴクッ』ケンのツバを飲み込む音が真希の耳に届き、真希は恍惚の表情を浮かべた。
『ああん・・・恥ずかしい・・・』言いながらも真希は更にその足を広げ その奥までをさらけ出す。
『真希ちゃん・・・きれいだ、真希ちゃんのおまんこすごくきれい』ケンもこの上なく興奮している。
『すっごく濡れてるね・・・真希ちゃん感じてるの?』言われて真希は思い出し その画面に目をやる・・・
そこにはピンク色のぱっくりと開かれた果物のような肉片が真っ赤に充血し、
おいしそうな果汁を滴らせる姿がはっきりと映っていた。
79 :
☆彡20:03/07/11 08:12 ID:Sah4XIMI
『うわぁぁぁぁぁん』吐息のように小さい声を発し真希は首を上に仰け反らせ悶えた。
(いやらしい・・・凄くいやらしい・・・さっき見たビデオの人のよりももっと 私の方がいやらしい・・)
真希は多少自虐的にそう思うとそのいやらしい部分をヒクつかせた・・・
『真希ちゃん、触っていい?まきちゃんのおまんこ、クリトリスさわりたいよ。いっぱい舐めたい。
いっぱいグチュグチュしたい。うぅっ・・』ケンがこんなに興奮するのも無理はなかった。
今ではケンの目の前の画像は真希のソレだけがクローズアップされ
画面いっぱいに真希のソコを映し出していたからだった。
真希は『うん、見て。真希がするとこみて。』
と言うと細い指をそっとソコに沈め、指で開いた果実の中から一粒の種を探し当てた。
ビクンッ真希の体が跳ね『はぁん』っと声をあげた。指は規則的なリズムでその種を擦りあげている。
80 :
☆彡21:03/07/11 08:32 ID:Sah4XIMI
『真希ちゃん、気持ちいい?どこ触ってる?言ってみて』耐え切れないようにケンが声をかけると
真希は恥じらいながら『いやん。。。いえない・・・、あそこ、アソコ触ってるの・・・』と言った。
その顔はとても高揚し、今までのどの瞬間の顔よりもいやらしかった。
『真希ちゃん言って。真希ちゃんのどこが気持ちいいの?』
ケンも益々興奮して必死に自分のペニスを擦り上げながら問い詰める。
『ああんっ・・・ケンのエッチ・・・、真希の、エッチなところだよ・・クリちゃんが、クリちゃんが気持ち良いのぉ』
真希はそこに刺激を与えながらついに言った。そして、『真希ちゃんみて。真希ちゃんの画像見て』
と言うケンの声でそんな自分の姿を見せ付けられた。
いやらしい果実がまるでお腹を空かせたようにパックリと口を空け、だらだらとよだれを流す。
どんどんとイヤラシサを増していくその場所に真希は『あぁぁぁぁぁぁ〜』と快楽の声をあげ
『いやぁ・・・気持ちいい〜、おまんこが、おまんこがきもちいいのぉ〜』と言って果てた。
(あぁん。。。どうしよう・・・気持ちよくって。。。もう。。。)途切れ途切れに頭の中に言葉がよぎる。
自分の鼓動と息遣いのほかに ケンのかすれた声を聞きケンを見ると
ケンも一緒に果ててしまった後で、そのペニスはピクンピクンと痙攣を繰り返していた。
『はぁ、はぁ、ケン君・・・気持ちよかった・・・』真希が言うとケンは
画面がズレ、真希の口元が一瞬その姿を現した。
(えっ、あの口元って・・・え・・・?)ケンは先ほどの疑惑が確信へと変わっていくのを穏やかに感じた。
『ありがとう。俺、このこと一生忘れないからね』ケンはとても優しい笑顔で真希に声をかけた。
『ウン』と笑顔で答えた真希は
(ありがとう、後藤真希ちゃん。絶対に誰にも言わないし、これは俺だけの宝物にするよ)
ケンがそう思っていたことには全く気付かずにただ肩で息をし、幸せな笑顔を浮かべていた。
長くなって疲れてきたのか適当なラストになってしまいました。
誤字脱字スマソ。
83 :
ゴールド ◇ir0FRmG1cA:03/07/11 11:15 ID:BzDDZQWF
いえいえ、良かったですよ。ところでこう言うサイトて実際にあるの?
84 :
飛沙:03/07/11 11:27 ID:nE+MTZqe
「今日はちょっと変わった趣向でやろうと思ってね」
慎吾はそう言いながら、栄子に今日の「衣装」を渡した。
栄子は無表情で、制服を脱ぎ、慎吾から受け取ったものを身に着け始めた。
あのテニス勝負から、既に2週間が経過していた。
毎日のように部室に呼び出され、SEXだけでなく、様々な事をさせられた。
初めは嫌悪感を感じていた二人の「調教」を受けているうちに
栄子の中で奇妙な感覚が生まれてきた。
それは、尻を叩かれたり、校庭の片隅で放尿させられている時に
「快感」を覚えてしまうようになったのだった。
そして、昨日、屋上のフェンスに手をつき、校庭で部活に励む生徒を見ながら
バッグで攻められて、栄子は今まで感じた事のない程の絶頂を体験した。
栄子は戸惑っていた。これでは、自分は変態ではないかと・・・
しかし、栄子の戸惑いとは裏腹に、その「快感」は強くなっていく一方であった。
85 :
飛沙:03/07/11 11:42 ID:nE+MTZqe
栄子に手渡された今日の「衣装」は、何時か着た露出度の高い黒のビキニだった。
「よし、俺が外していいって言うまで、これをつけるんだ」
「えっ、これは・・・?」
慎吾に手渡されたものを見て、栄子は訝しんだ。
それは、黒のアイマスクだった。こんなものをつけろ、と言われたのは初めてだった。
アイマスクをつけると、視界が真っ暗になり、何も見えなくなった。
「今から首輪をつけるからな。この方が誘導しやすいからな」
慎吾の声が聞こえてきたと思うと、首輪の皮の感触が感じられ
「カチリ」と鎖がはめられる音が響いた。
「今日は武志様はどうしたの?」
「ああ、あいつは別のところで準備をしてるよ。今から、そこに行くから」
うお−リアル更新きたー
87 :
飛沙:03/07/11 11:53 ID:nE+MTZqe
首輪をつけられ、鎖でひかれながら学校の廊下を歩かされるのは2回目だった。
前回は全裸で、しかも四つん這いで歩かされた。
女性器に入れられた極太のバイブがまるで尻尾のようで
「犬」のように扱われた事に比べれば、今日の方がマシだった。
でも、何か物足りない・・・不意に栄子はそう思ってしまい、また戸惑った。
ガラガラガラ
写真部の部室を出てから、数分も経たないうちに慎吾が立ち止まった。
そして、ドアを開ける音がした。この音は横に開けるタイプのやつだから
どこかの教室に来たらしい、と栄子は判断した。
「教壇に立って、いつもの言葉を言うんだ」
88 :
飛沙:03/07/11 13:22 ID:nE+MTZqe
栄子は慎吾に連れられ、教壇の前に立たされた。
「待ってたよ、栄子ちゃん」
正面から、武志の声が聞こえてきた。
今日は、教室でやるんだ・・・
栄子はアイマスクを外そうとしたが、その手を慎吾に止められてしまった。
どうやら、先に言えということらしい。
「た、武志様、し、慎吾様。きょ、今日も栄子をい、苛めて下さい」
栄子はそう言うと、背中に手を回し、ブラジャーの紐を外した。
黒の水着がハラリと落ちて、栄子の豊満な胸が露になる。
「栄子のお、オマンコは、二人に苛められる事を考えただけで
もう、ぬ、濡れています・・・」
左右の腰の紐を外し、全裸になった栄子は、自ら割れ目を左右に開き
中を晒した。そこは栄子の言葉通り、蜜がキラキラと淫靡な光を放っていた。
89 :
飛沙:03/07/11 13:30 ID:nE+MTZqe
「な、本当だろう?」
「うぉぉぉぉぉ!!マジかよ!?」
「本物の小池栄子だぜ!!」
突然、教室内に歓声が沸き上がった。
二人の他に誰かいる!?
何が起きたのか全く理解出来なかった栄子の視界が突然、明るくなった。
慎吾がアイマスクを外したのだ。
栄子の目にまず映ったのは、教室の真ん中の席に腕組みして座る武志だった。
そして、その後ろには制服を着た男子が10人ほど横に並んで座っていた。
どの男子も目を獣のようにギラギラと輝かせ、今まで見る事の出来なかった
栄子の裸身を見逃すまいと凝視していた。
90 :
飛沙:03/07/11 13:44 ID:nE+MTZqe
「いやあぁぁぁぁ!!」
栄子は両手で胸と股間を覆い、身体を丸めるようにしてうずくまった。
これは、どういうことだ!?何故、二人以外の男が・・・
「今日は、ファンとの交流会をやろうと思ってね」
栄子の疑問を感じたのか、不適な笑みを浮かべながら、武志が言った。
「こいつらは、栄子ちゃんの大ファンで、いつも栄子ちゃんの写真集やビデオで
オナニーしてるんだと。だから、今日は栄子ちゃんが日頃、応援してくれてる
ファンに感謝を込めて、ご奉仕しなきゃ。そうそう、今日の事は口外しないって
約束させてあるから、安心して」
武志の言葉に栄子の顔は青ざめた。
目をギラギラと輝かせながら、本能のままに自分に襲いかかってくる男たちを
想像して、栄子は恐怖を感じた。
床に落ちた水着を拾い集め、慌てて逃げようとしたが、すぐに首に痛みが走った。
慎吾が手に持った鎖を強く引いたのだった。
91 :
飛沙:03/07/11 13:56 ID:nE+MTZqe
「どこに行くつもりだよ。ファンの皆様から逃げちゃあダメだろ」
栄子はあっさりと慎吾に捕まってしまった。
「そうそう。それに、嫌とか言ってるわりには、何だこれは?」
教壇に近付いてきた武志が、栄子の目の前に自分の指をかざした。
そこには栄子の中から溢れた蜜が付着していた。
軽くなぞっただけとは思えないほど、愛液はしっかりとついていた。
「見られて、感じたんだろ?」
慎吾に耳元で囁かれた言葉は、真実を突いていた。
栄子は野獣のような視線が自分に降り注いでいた時、恐怖を感じると同時に
子宮が疼くの感じていた。
栄子は慌ててそれを鎮めようとしたが、熱い塊は秘裂に広がり
恥ずかしい蜜を分泌させてしまった。
92 :
飛沙:03/07/11 14:12 ID:nE+MTZqe
「ほら、ファンサービスしろよ」
慎吾は栄子の両膝の裏に手を置くと、一気に持ち上げた。
栄子は赤ん坊がオシッコをするような態勢に抱え上げられてしまった。
ピンクのクレヴァスどころか、小さなアヌスまで晒す屈辱的な格好だった。
「皆さん、遠慮しないでもっと近くで見ていいですよ」
あまりに非現実的な光景に、動けずにいた少年たちは、武志の言葉を
きっかけに先を争うようにして栄子の下に近付いた。
「ああっ、ダメ・・・見ないで・・・」
栄子のその声はしかし、本気で嫌がっているようにはとても聞こえなかった。
少年たちは今にも顔が触れんばかりの近さで栄子の女性器を観察していた。
その視線の強さと時折かかる熱い吐息に
栄子の身体からはますます蜜が溢れ出してきた。
93 :
飛沙:03/07/11 14:29 ID:nE+MTZqe
「さて、次はサイン会でもやりますか」
全裸のまま教卓の上に立たされた栄子に、武志が言った。
確かに足元には黒いマジックと色紙が置いてあった。
「おっと、何、普通にサインしようとしてるんだよ。
それじゃあ、つまらねえーだろ。このマジックをマンコに入れて書くんだよ!!」
「嫌、そんな事・・・」
「おい、忘れたのか?お前は俺たちの奴隷なんだよ。口答えする権利なんて
ないんだから、さっさとやれ」
94 :
飛沙:03/07/11 14:49 ID:nE+MTZqe
栄子はマジックを手にとって、しばらく見つめた後
意を決して、それを挿入し始めた。
「ああんっっ!!」
マジックはかなり太いものだったが、愛液は充分すぎるほど分泌されていたので
難なく奥まで入れることが出来た。
栄子は左右に足を広げ、腰を落とした。
「ああんっっ!!」
マジックの先が色紙に軽く触れただけで、強烈な快感が栄子の体内を駆け巡った。
「ほらほら、休んでないでさっさと書くんだ」
慎吾に叱咤されながら、栄子は腰をくねらせ、喘ぎ声をあげながら
やっと書き終えると、栄子は荒い息を吐きながら、教卓の上で倒れてしまった。
完成した色紙の字はかなり乱れていたが、飛び散った淫水の染みが、かなり卑猥だった。
あぼーん
96 :
飛沙:03/07/11 15:05 ID:nE+MTZqe
「じゃあ、栄子ちゃん。皆の前でオナニーをするんだ」
10人分のサインを書き終え、ぐったりとしていた栄子は
慎吾にそう言われ、何のためらいもなく頷いた。
「これから、栄子はオナニーをします。どうか、見てください」
自らの意思でそう言うと、教卓の上に腰を下ろし、自慰を始めた。
乳房を鷲掴みにして、こねるように力強く揉む。
たちまち勃起してきた乳首を痛みを感じるほど強く摘む。
もう片方の手は、初めは軽く擦るように下腹部を動いていたが
やがて、それでは物足りなくなり、一気に2本の指を肉穴に指し入れ
ピストン運動を繰り返した。
97 :
飛沙:03/07/11 15:19 ID:nE+MTZqe
あまりの激しいオナニーに、慎吾と武志でさえ声を失った。
シーンと静まった教室に響くのは、時折漏れる栄子の喘ぎ声と
愛液と指が擦れた時に起こる「ぬちゃぬちゃ」という淫靡な音だけであった。
「バイブを頂戴!!指だけじゃ物足りないの!!」
既に理性という存在は消え、栄子は本能の求めるままに叫んでいた。
慎吾が黒い巨大なバイブを渡すと、栄子は口に含んでそれをしゃぶり始めた。
我慢できなくなった男子一人がズボンから男性器を出し、激しくしごき始めると
それを合図にしたかのように、他の男子もオナニーをやり出した。
98 :
:03/07/11 15:26 ID:8nTInm9D
松たか子 広末涼子 藤本美貴あたり希望
99 :
飛沙:03/07/11 15:32 ID:nE+MTZqe
栄子は唾で濡らしたバイブをグリグリと乳首に押し付けた後
教卓の上で仰向けに寝て、立て膝のまま大きく開いた女性器にバイブを
当てると、ゆっくりと押し沈めていった。
「ああっん1!」
巨大なバイブが出し入れされる度に栄子の口から悩ましい声が漏れた。
「もうダメだ、我慢できねーよ!!」
一人の男子が叫ぶと、慌てて栄子に駆け寄り、栄子の胸に白濁の液体を撒き散らした。
「ああ、ザーメンがあったかくて、いいのっ!!皆、行く時は栄子にかけて!!」
乳房に放出された精液を塗りこむように胸を揉みながら、栄子は言った。
絶頂に近付いた男子が次々と立ち上がって、栄子に近付き、射精していった。
100 :
えっちな21禁さん:03/07/11 15:33 ID:GYefgpQD
ここ読みすぎて最近小池栄子の見方が変わってしまった。
101 :
飛沙:03/07/11 15:40 ID:nE+MTZqe
栄子も絶頂が近いのか、バイブを出し入れする動きが早まり、腰をグングンと突き上げていた
「ああっ、もうすぐ、イクわ!!」
真っ赤になった顔を左右に振りながら、叫んだ。
最後に残った少年も限界を迎えたのか、栄子の身体に放出しようと近付いてきた。
「ああっ、お願い、あなたのザーメンを栄子の顔にかけて!!」
栄子の懇願に少年は一瞬、戸惑いの表情を見せたが、すぐに栄子の顔に
男性器を向け、数度擦りあげると、たちまち放出してしまった。
「私もイク!!イチャウゥゥゥゥ!!!」
顔に白い液体が注ぐと同時に栄子も絶頂を迎えた。
腰を一段と高く浮き上がらせ、太ももを震わせながら、栄子は絶叫した。
全身を精子まみれにしながら、栄子は恍惚の表情を浮かべていた。
102 :
飛沙:03/07/11 15:49 ID:nE+MTZqe
「まさか、栄子がこんなに淫乱になるとは思わなかったな・・・」
教室の真ん中で四つん這いの姿勢でバックから責められ、フェラチオまでしている
栄子を見ながら、慎吾が呟いた。
「ああ、俺も驚いてるぜ。でも、お陰でいい金儲けになったじゃねえか」
武志が邪悪な笑みを浮かべて、慎吾に言葉を返した。
今日はクラスメイト数人に「小池栄子とやれるから、1万円でどうだ」と声をかけた。
今までの写真を見せても、「どうせ合成だろ」と半信半疑だったので
「じゃあ、後払いでいい。その代わり、誰にも言うな」と意って、集めた。
この様子なら、皆、満足して1万円を払ってくれるだろ。
武志は次はどんな事をしようか、考えていた。
そんな企みにも気付かず、栄子は何回目か既に分からなくなった絶頂を迎えていた・・・
103 :
飛沙:03/07/11 15:54 ID:nE+MTZqe
小池栄子編、終了です。
技術不足のため、設定を生かせず。テニスの場面は思っていたように書けませんでした。
書き終わるまでに時間がかかりすぎた事と一緒に反省します。
というわけで、次回はもうちょっと短く書きたいと思います。
>>82
ゴマキのチャット、面白かったです。
104 :
えっちな21禁さん:03/07/11 16:32 ID:YYoxilUz
飛沙さん乙カレ〜また小池栄子続編期待します!次はインリンが過激なポーズしすぎて感じたり・トイレ盗撮を頼みます
あぼーん
飛沙さん乙カレー
栄子がやらしくて良かったでつ
また期待してます
ホームステイで韓国から僕の家にやってきたBoA
だが韓国の子はHに奔放で・・・
という設定で書いてください
飛沙さん長編大作お疲れ様です。なんだか間に入ってしまってスマソ。
気をつけます。
ゴールド ◇ir0FRmG1cA さん、あるんですよこういうサイト。w
実はそこで遊んでて思いつきました。w
『りっちゃん次何飲む?』『ん〜ナナと同じのでいいよ』『えっ、私もナナと同じのでいいんだけどぉ〜』
3人はとても楽しそうに笑い注文を決めているようだった、が、その目は決して笑っていない
『判った・・・じゃあ私は私の好きなのにするぅ〜』とレイナが拗ねたように言ったのにも訳があった。
『何もめてんの〜、同じの頼めばいいじゃん』そうレイナの目の前の男が言うと
3人は(お前がイケてないからもめたんだよっ!)と心の中で突っ込むと顔を見合わせて笑った。
今では月に2回程になったが、こうしてMAXのメンバーは集まって合コンを開く。
それも安心して遊べるように十分に下調べをし、相手の男たちを選ぶ。
そして、今行われた会話は3人にとっての合言葉で、お互いに「誰を狙う?」と探りを入れる会話だった。
大体ナナはちょっと痩せ気味の「今風」と呼ばれる男を好み、
リナとレイナはちょっとイカツイ感じの「マッチョ系」を好む。
それだけに 二人が一人の男を取り合うことは決して珍しくはなかった。
110 :
☆彡2:03/07/11 21:08 ID:Sah4XIMI
『ねぇねぇ、今日はアキちゃんは来ないの?』またレイナの前の男が言った。
3人にとって一番嫌いなタイプで、その顔はとても品がなく、発言にもそれが現れていた。
『なんだかヤな感じぃ〜』レイナが言うとリナも『うん。私たちじゃ嫌なんだってぇ〜』と言った。
男が慌てて『いやっ、そんなんじゃなくって・・・』と言うが
一度機嫌を損ねたお姫様たちは一筋縄では行かなかった。
『宮本さん、宮本さんはそんなことないですよねっ?』とナナの前の男にリナが声をかけると
『俺はもうっ、リナちゃんがいるだけで十分だよ!』と言い 一組のカップルが出来あがった。
『俺もっ、3人だけでもうすっごく満足だよ。不満なんてナイ、ナイ』
大げさに手を振るその男は大森といい、ナナの好みのタイプだった。
『んじゃあ、アキちゃんがいないと楽しくない上田さんの事は忘れて、5人でクラブにでも行きますかぁ〜』
リナが言うと宮本が『おぉっ〜』とそれに賛同し、あえなく上田はこの場で切り捨てられる事になった。
111 :
☆彡3:03/07/11 21:09 ID:Sah4XIMI
本来の合コンでならとても可愛そうな事だったが、
3人にとってはその後のお楽しみの相手くらい選んでおきたいという当然の行動だった。
薄暗いクラブと呼ばれる場所に着いた5人は 店員に案内され慣れたように奥へと進んだ。
突き当たりのドアを開けるとそこは一面のガラス張りにスモークが張られ、
下のフロアーを大画面に映し 大音響を響かせる薄暗い密室になっていた。
『へぇ〜おしゃれだねぇ〜』と大森が鏡のように反射するテーブルを触りながら
大きく部屋を囲っているソファーに腰を下ろした。テーブルに映っている星は天井のプラネタリウムのそれだった。
(なんだ・・・ここ・・・すごいな・・・)内心驚いていた宮本だったが平静を装い、大森から少し離れて腰を埋めた。
ナナはかいがいしく店員からグラスを受け取り、水割りの用意をしていた。
リナはなにやら大きな機器の前にしゃがみ部屋の中の音量を少しだけ抑え、照明を更に落とした。
112 :
☆彡4:03/07/11 21:10 ID:Sah4XIMI
『ねぇねぇ、踊ろっか♪』レイナが音に合わせて体を揺らしだすと他の二人も音をとって踊りだした。
その様は圧巻で、日頃テレビでしか見たことのなかったMAXが腰をくねらせセクシーに
自分たちに微笑みながら踊っているという 非現実的な光景だった。
『来てっ宮本さん♪』リナが宮本の手をとると宮本を導いた。
『おぉっ、俺踊れるかな・・・』照れたように言う宮本の腰に手を添えて 向き合ったリナは
いやらしくお尻を振りながら膝を曲げ、太ももを刺激するかのように撫で上げた。
ソファに座って眺めていた大森は(うわっ、積極的だな・・・これじゃストリッパーだよ・・・)と苦笑いし
少し気持ちが引いてしまった。
113 :
☆彡5:03/07/11 21:11 ID:Sah4XIMI
『ねぇ、大森さんはスポーツとかやってなかったんですかぁ?』レイナが聞くと
大森は膝に置かれた手に視線を移し『ん?サッカーしてたよ、昔・・・』と答えた。
『そっかぁ〜だから細身なんだね』といいその胸板に触れる。
(なんだかホントに積極的なんだなぁ・・・)と大森は居心地の悪さを感じながら宮本に目をやると
丁度宮本はリナとナナに挟まれた形で大きな体を揺すり踊っているところだった。
(おいおい、ノリノリかよ・・・)ちょっと呆れていたが(せっかくだ、楽しむか!)とすぐに乗り気になった。
114 :
☆彡6:03/07/11 21:12 ID:Sah4XIMI
『はぁ〜疲れちゃった』と笑いながら席に戻ったナナはクイッとグラスを傾け水割りを流し込んだ。
その後ろについて来たリナと宮本は腕を組み密着させて『飲もっ、飲もッ』とはしゃいでいた。
(なんだよ宮本うまくやったな・・・もしかするとリナちゃんとやれちゃうんじゃないの?
ま、アイドルだしな無理、無理ッ・・・)あまりに仲がいい二人を見てちょっとうらやましく思ったが
(でも、3人ともすっげかわいいし、それにこんなに楽しいいい子たちなんだから
一緒に遊べるだけでも幸せか・・・ま、変な期待せずに思いっきり楽しもう・・・)と思った。
『よぉ〜し、もうこうなったら今日は飲み明かすぞぉ〜』吹っ切れたように大森が声をあげると
『おおぉ〜!』4人がきれいに合唱をした。みんなの酔いも回っていたのだろう
結構なテンションで まるで昔からの友達といるようだった。
115 :
☆彡7:03/07/11 21:12 ID:Sah4XIMI
『よぉ〜し、王様ゲームやっちゃうぞぉ〜』レイナがどこからか割り箸を用意し差し出した。
『はいはいいくよぉ〜王様だぁ〜れだっ♪』なんと王様は大森だった。
『よぉ〜し、んじゃあ、一番がぁ〜・・・』言いながら考えていた
(まずいなぁ・・・どんな指令を出したらいいんだろ・・・ 一番最初なんて引くとわかんなくて困るな・・)
『じゃあ、一番は今テーブルの上に残ってるグラスの中を全部飲み干す!』
『はぁ〜い、私いっちばぁ〜んっ♪』
答えたリナは罰というよりはご褒美といった様子で次々とグラスを開けていく。
『ぷはぁ〜、ごちそうさまぁ〜』すべてのグラスを開けてしまってまた更にグラスに飲み物が用意されると
『じゃあ次、つぎぃ〜王様だぁ〜れだっ♪』『わたしぃ〜〜〜〜!!やったぁ〜♪』
今度はレイナが王様になる番だった、『じゃあいくよぉ〜』
『4番がテーブルの上でストリップとぉ〜、3番が、その脱いだものを口だけで咥えて拾い集める!』
(えっ???なんって言ったんだ今・・・?)レイナの言葉が理解できずに大森は間の抜けた表情をした。
そしてそれは向かい側に座っていた宮本も同じだった・・・
116 :
☆彡8:03/07/11 21:16 ID:Sah4XIMI
『4番誰ぇ〜?』レイナが言うとナナが『わたしぃ〜』と立ち上がった。
『次、3番はぁ?』宮本が手元を見ると自分が3番だと気づく。
『三番宮本さんなの?わぁおっ、大役じゃんッ』とレイナが言い宮本を立たせた。
(まさか、本気でやらないよな・・・)急に不安になったが そんな訳がないと思い込んでいた。
『たぁらぁらぁらぁらぁ〜・・・』ストリップと言えばお決まりなあのメロディの合唱が始まる、
するとナナが目の前の鏡のようなテーブルに飛び乗り腰を振って踊りだした。
右手は編みこんだレースのカーディガンのボタンを外しながら・・・
(えっ?ホントに脱ぐ気なの?ナナちゃん・・・)ドキドキしつつもゲームに載る宮本
ハラハラと広げてみせるナナの上着が脱ぎ捨てられると床に這いつくばってその服を集めた。
『ナナちゃんパンツ見えてるよ』テーブルに映った部分をみて大森が言うと
ナナは「見える」どころかスカートを脱ぎ捨て下着だけの姿になった。
117 :
☆彡9:03/07/11 21:17 ID:Sah4XIMI
『しゅぅ〜りょぉ〜♪』弾んだ声でレイナが言うと
『アハハハッ』と笑いながらリナがナナに宮本が集めた服をかけた。
『じゃあ次ねぇ〜、引いて引いてぇ〜』
目の前に割り箸を差し出すレイナを見て大森は信じられない気持ちになっていた。
(マジかよ・・・何なんだよこれ・・・みんな酔ってどうかしちまってんのか?)
『大森さんは最後のこれねっ♪はいっ、王様だぁ〜〜〜〜れだっ?』
手の中を見るとまた大森が王様になっていた。
『あ〜残り物には福があるだねぇ〜』と3人は顔を見合わせて笑い『命令してっ♪』と言った。
その顔はいたずらを好む小悪魔のようで 大森は自分の下半身がビクンと反応したのに気づいた。
118 :
☆彡10:03/07/11 21:17 ID:Sah4XIMI
『・・・ん〜、じゃあ1番3番4番が王様にキスをする!!』喉が渇いた感じがして声がかすれたが
大森にとっては大きな賭けだった。MAXの3人にあわよくばキスしてもらえるかもしれない、
もし宮本が2番じゃなくても最低でも3人のうち2人にはしてもらえる・・・
それに、さっきの自分の指令のように面白味のないものだけは避けたかった。
ノリが悪いと嫌われるよりはチョットくらい欲を出しても・・・と思ったのだ。
『はぁ〜い私がいっちばぁ〜んっ!』勢いよくリナが立ち上がると大森の横に滑り込み顎に手を添えた。
『私2番だぁ〜・・』と言ったのはナナで(という事は俺は宮本ともキスするのか???)と思った。
『こっち向いてぇ〜』急に顎をさらわれリナが唇を重ねてきた。
(ん・・?おわっ・・・)大森は自分の唇を割って入ってきたリナの舌を無抵抗に受け入れた。
あまりにも突然で思いもよらなかった為にすっかりと腰は退け、顎を退いた情けないキスだった。
119 :
☆彡11:03/07/11 21:18 ID:Sah4XIMI
『ぷはぁ〜っ』大森の口の中を まるで遊んでいるかのようにぐるりと舌で3周円を描いてからリナは
唇を外した。『んふっ、どぅ?王様♪』唖然としている大森を見つめて聞く。
『ん・・・最高・・・』大森はそういうのが精一杯だった。
『じゃあ次わたしぃ〜』レイナが言って立ち上がると ハッとわれに返ったかのように大森が言った
『ま、待って!!先に宮本でお願いしていい?』
(こんなに濃厚な本格的なキスができるなんて・・・折角なのに最後を宮本で締めるなんてアホだろ・・・)
思って宮本を見るとニヤッと笑って『お前ケーキのイチゴは最後に食べるヤツだったな・・・』と笑った。
当然のように大森は宮本とのキスは軽く一瞬で終わらせ レイナとのキスを待った。
実は大森はレイナが一番タイプだった。
ブラウン管を通してしか知らなかった頃も(可愛いな・・・)と漠然と思っていた。
120 :
☆彡12:03/07/11 21:20 ID:Sah4XIMI
『じゃあ王様、失礼します・・・』わざとメイドのように傅いてうつむくと、全く今までとは違い
怯えたように顔を寄せキスをしてきた。まるでメイドと王様でコスプレでもしているかのように・・・
(すっげ・・・女優じゃん・・・)なんて頭で考えていても、大森の興奮はいとも簡単に高められていて
さながら強欲な王様が純粋なメイドをおもちゃにするといったような激しいキスになってしまっていた。
レイナの口の中にグイグイと自分の舌を押し込み さっきのリナとのキスをお手本にしたように
くるりと3周上あごを舌先で刺激した。『んんんっ・・・』小さく声を漏らし両足を擦り合わせたレイナ
その姿は二人を見ていた宮本にも(えっ・・・もしかして、これから凄い事になるんじゃね?)と期待を膨らませた。
『いえぇぇ〜〜い。次つぎぃ〜』更に3人がはしゃぐ声があがり、
大森はその声が3人ではなく4人になっている事に気づいた。
(アハハハ・・・宮本のやつチンコ立たせてやがる・・・)
気づいた大森は自分のそれも既に原形をとどめていない事に気づいた。
121 :
☆彡13:03/07/11 21:21 ID:Sah4XIMI
『私王様だぁ〜〜〜』元気よく立ち上がったリナがゲームの進行を進める。
『じゃあちょっとレベルアップしてぇ〜、1番が2番を4番が3番を王様の前でイカせるってのはどう?』
と言った。(ま、まぢで??)思った男二人が自分の番号を確認する。
(俺は2番・・・やられる方だ・・・これであいつが1番でさえなかったらオッケーだ・・・)大森は宮本を見る。
宮本はそれに気づいたかのように手のひらを広げ4の番号のついたそれを見せた。
『あっ、うまい事男女で組んじゃったねぇ〜』リナはとても過激な指令を出しているとは思えないほど
普通に言った。『じゃぁ〜折角だからお互いに見せ合ってもいいよ♪』喜ぶべきところなのか
残念な事なのか、こういった場面が始めての経験だった二人はとても戸惑った。
が、実に慣れたようにそれぞれの相手の手を引いて移動するレイナとナナ、
中央のテーブルの上に腰をかけてすっかり女王様のリナ、そしてリナから左右に分かれる形で
それぞれのカップルがソファーに座った。
122 :
☆彡13:03/07/11 21:22 ID:Sah4XIMI
『りっちゃんルールはぁ?口もつかえるの?それとも手だけ?』大森をイカせることになったレイナは
トランプゲームでもするようにルールを聞き、大森の前に跪いた。
『ん〜、どうしよっか・・・、じゃあ何でもありのバトルにしちゃう??』そう言ったリナは
テーブルの上に高いヒールのミュールのまま上がり
『あの手この手で先にイカせたほうが勝ちぃ〜勝った人は次の王様決定ねっ♪』と声をかけ
『せーのっ!!』と手を振り下ろした。
ガチャガチャっと音がして大森が自分の下半身を見るとレイナがベルトを外しさらにファスナーを下ろしていた。
(うはっ・・・)急に冷たい感触が自分のソレに触れビクッと反応を示す。
『おおもりさぁ〜ん、もうおっきくなっちゃってたのぉ〜?』いたずらっぽく上目使いをしレイナが笑う。
『ハハ・・』あまりの展開についていけずに大森はただ乾いた声だけを出した
123 :
☆彡15:03/07/11 21:22 ID:Sah4XIMI
(・・・レイナちゃんもう大森のをヤル気になってる・・・)
どうしていいかわからないで固まっていた宮本はレイナのその姿をみて俄然ヤル気を出した。
(うはぁ、なんってツイてるんだ・・・MAXとこんな事できるなんて・・・目いっぱい楽しんでやる・・・)
ナナを見ると大きなソファーに寄りかかり、左手で体を支え右足だけを上にあげたなんとも艶かしい姿をしていた。
『ナナちゃん行くよっ』宮本は声をかけナナの膝をわって体を入れ込む。
ナナは腰を浮かして宮本に体をあずける。『気持ちよくしてねっ』似つかわしくない爽やかな笑顔で・・・
(ナナちゃん・・・)リナの事を良いと思っていただけにナナとの行為にちょっと尻込みしていた部分があったが
そんなものはもう吹っ飛んでいた。更に膝をこじ開けるとナナのソコを目指して手を差し入れた。
124 :
☆彡16:03/07/11 21:23 ID:Sah4XIMI
『あんっ』色っぽく仰け反ったナナはとても積極的に腰を浮かして
「早く脱がして・・・」と言わんばかりにくねらせた。
宮本の手がナナのソコの熱気を感じて止まり、サラサラとした肌触りの下着に触れた。
ミニのスカートが邪魔な気がして脱がそうかとファスナーを探すと
『このままでして・・・』とナナが自分でスカートを捲り上げた・・・
目の前に見えるナナの下着はスベスベのシルクで、そして透けていた・・・
(エッチなんだ・・・ほんとは凄くエッチなんだ・・・)興奮が増し 宮本はその横から乱暴に指を差し入れた。
『やんっ』と声がし(しまった、乱暴すぎたか?)と心配したが、
ナナはむしろ乱暴にされる事を喜ぶかのように腰を更にくねらせ、その下着にシミを作った・・・
あぼーん
126 :
☆彡17:03/07/11 23:36 ID:Sah4XIMI
(濡れてる・・・)ソコに指をあてがい強く押すと薄い布を伝って粘り気のある液体が指に絡まる。
取り付かれたように宮本は顔を埋めると一気にソコに吸い付いた・・・。
『あぅぅぅぅん・・・』ナナが宮本の髪に手を添え更に刺激を欲したように押し付ける。
布越しに舌を転がすと堅く尖ったクリトリスがその舌に反応した。
『うぅんっ』ソファーに上げた足を自ら更に大きく広げナナは腰を突き上げるようにお尻を浮かせた。
(すごい・・・ナナちゃん・・・凄く濡れてる・・・パンティに毛が透けて・・・ヤラシイ・・・)
更なる興奮に宮本の舌は動きを増し、物足りないようにその脇から下着をずらし、じかに舐めた。
『あぅぅんっ』別の生き物のように腰がくねりナナは喜びの声をあげた、
『もっと気持ちよくしてっ〜』乱れるナナのソコに宮本は吸い付き離れない。
円を描くようにベロベロと舐めあげ、ナナの蜜を味わう。
127 :
☆彡18:03/07/11 23:38 ID:Sah4XIMI
『あんっ、あんっ、あぁぁっ』ナナの艶かしい声を聞きながら大森はレイナの攻撃に耐えていた。
スルスルっと大森の下着ごとズボンを下ろすと一気に吸い付いてきたレイナは ただそれだけじゃなく
唾液をたくさん口に含みジュボジュボと音をたて、口の中でもてあそんだ。
まるで洗濯機の中で回転させられているようなその刺激は本当に耐えがたく、
大森が今までに受けたどの刺激よりも官能的なものだった。
(うう、、もうイキそうだ・・・、だけどまだ終わりたくない・・・もっと味わっていたい・・・)
そう思っていた時 ナナのいる方からひときわ大きな声が漏れた。
128 :
☆彡19:03/07/11 23:38 ID:Sah4XIMI
『あぁぁぁあぁぁ・・・イクぅ・・・イッちゃうのぉ〜〜〜』アエギ声というより叫び声ににたそれは
ナナが達したことを示していた。
ハッとして振り向くと宮本の頭をぎゅうぎゅうと押さえつけ腰を浮かせているナナがいた。
ビクンビクンと痙攣を繰り返しつつも宮本の頭を放さないその姿はとてもイヤラシイ姿だった。
そして、そのチョット手前にはもっとイヤラシイ姿をしたリナ、
腰掛けていたテーブルの上にたち、スカートを巻くしあげ
その下のブルーのパンティに手を突っ込んで自らを可愛がっている姿だった・・・
(リナちゃん・・・)ゴクッと喉をならし大森の目はリナに釘付けになっていた。
イヤラシクうごめくそのブルーの下着の中で何が行われているのかはすぐに見て取れた。
リナはナナがイカされている姿をみながら突っ込んだ手を乱暴に擦り上げ
クリトリスに刺激を与えていたのだった。
129 :
☆彡20:03/07/11 23:39 ID:Sah4XIMI
(・・・インランだ・・・、これが淫乱って言うんだ・・・)そう思った時
リナも体を震わせて果てた・・・。手をその中に差し込んだまま目をつぶって首をガクガクと揺らし果てた。
ごくごく小さく『ウッ』とうめいただけで・・・
大森は自分の下半身ももう限界にきている事を感じ(いこう・・)と足に力を込めた。
途端更に大きさを増したソレはレイナの舌を押しのけ、レイナは『うごっ』と不思議な声を出した。
『ィクッ・・・』小さくうめき大森はレイナの顔を引いた。
『きゃっ』その先端から飛び散る勢いのいい精液を顔で受け止めたレイナは目をしかめ顔を背けた。
『ご、ごめんっ』慌ててレイナの顔を見るとレイナは振り返り口元についた精液をペロリと舐め
『口の中にだしてもよかったのに・・・』と微笑んだ。
130 :
☆彡21:03/07/11 23:40 ID:Sah4XIMI
それぞれがとてつもない興奮状態にあり、部屋の温度はとても高くなっていた。
はぁはぁと肩で息をするリナがフラフラと立ち上がり
部屋に入った時になにやらいじっていた機器の方へと向かった。
パチパチ、パチパチと機械音がし、全面のスモークガラスにライトを浴びせ
鏡のように部屋中を映し出すと プツッとフロアーを移していた大画面に自分たちの姿が映り
それは先ほどの乱れた自分たちの姿だった・・・
(と、盗撮??)大森は思ったが(いや、彼女たちが操作したんだ・・・盗撮じゃない・・・)とすぐに思い直した。
(これは半端じゃないくらいに淫乱だな・・・)
二人の胸には 驚きよりも これからの期待が膨らんでいた・・・
131 :
☆彡21:03/07/11 23:40 ID:Sah4XIMI
ズンズンズン・・・部屋の中には重低音を効かせたトランス音楽が流れ、部屋の中のライトと、
大画面に映る痴態と、鏡に映る自分たちが不思議なくらいにマッチして、
一層それぞれの気持ちを高ぶらせる。
レイナはソファーの背もたれの上に腰をかけ だらしなく足を広げると
跪いた大森の舌をその中に受け入れていた。
音楽に合わせるように腰を前後に小さく刻みながら揺らし
目をつぶって恍惚の表情を浮かべては その快感を楽しんでいる・・
132 :
☆彡22:03/07/11 23:41 ID:Sah4XIMI
更にその隣ではソファーに足を投げ出して浅く腰掛けた宮本が 開いた足の間にナナを囲い
十分にそそり立ったペニスを口に含ませていた。
ナナのテクニックはレイナのそれほどではなかったが
この状況の中ではそんな事も気にならない位に感じさせてくれていた。
『ウゴウゴッ』奥まで届く反り返ったペニスに喉の奥を突付かれてナナは声を出していたが
決して口からソレを離そうとはしなかった・・・
そして、そんな宮本の目の前にはリナのソコが迫っていて 宮本の舌を催促していた。
宮本を跨いだリナは背もたれに手を突き腰を押し付けると 目の前で片手を使い広げて見せる。
『ねぇ、ペロペロしてよぅ・・・』見下ろしてクリトリスを押し出し皮を剥いてみせた・・・
133 :
☆彡23:03/07/11 23:42 ID:Sah4XIMI
自分の太ももの横でリナの細い足首を支えていた宮本はリナのお尻に手をまわし、掴んだ。
強く力をいれ揉みしだきながら 自分の顔にリナのソコを押し付ける。
『あんっ』ゆっくりと仰け反り引っ張りあげたその部分の皮膚を更に強く引く。
宮本の目の前に映るソコはトロトロとよだれを垂らし、変な方向へといびつに引っ張り上げられ
おかしな位に突起したクリトリスを異常なくらいに目立たせていた。
『ここが感じるの・・・リナの性感帯よっ、ク・リ・ト・リ・ス・・・ 舐めてっ、クチュクチュしてぇ』
本当にイヤラシク、ただスケベの為だけに生きている女のように恥じらいもなくリナは言うと
差し出した宮本の舌に自らクリトリスを擦りつけた・・・
『うふぅぅぅぅん・・・』またドッと愛液が溢れ出た・・・
134 :
新人:03/07/11 23:42 ID:MhqTH6eo
お話の途中ですみません。
飛沙さん、凄い。
物語前半のテニスと後半のマナ板ショー(と呼べばよいのか?)
の設定が、ガラリと場面変わってで見事でした。
なんか栄子ちゃん可哀相でしたが、萌える内容です。
昔、片平なぎさが映画の中で、ミニスカート姿でテニスをする
場面がありましたが、今回それを思い出しました。
以前自分の稚拙な作で、運動部の男子生徒が寝ている女子生徒
の部屋に全員で夜這いに行く場面を書いた事があったのですが、
この設定は自分でも気に入っています。
今度、片平なぎさ(教師)と藤本美貴(生徒)でそれをリメイク
してみたいと思っているのですが・・・。
あっ、加藤あい編を考えなきゃあ^^。
長文すみません。
135 :
☆彡23:03/07/11 23:42 ID:Sah4XIMI
大森は急に体を起こし、レイナの手を引き宮本たちのすぐ横のテーブルへと移動させた。
自分自身が先にテーブルに横になると『レイナちゃん跨いで・・・』と手を引っ張り
レイナを自分の上へと導いた。
それは、お互いに体を丸めて一番感じる部分を刺激するシックスナインという形だった。
大森はレイナのソコに張り付くように唇を押し付け、汚く罵るような顔でベロベロと舌を擦らせた。
時おり部屋中の鏡を使ってレイナが他の3人の方を見ているのを確認しながらの行為だった。
(この状況に興奮しているのは俺だけじゃない・・・レイナもさっきから他のやつらの事を盗み見ては
更に激しく感じている・・・)大森の計らいでさらに快感を増したレイナはもう堪えきれないとでも言うように
大森に馬乗りになり、そしてゆっくりと自分の中にその塊を沈めた・・・
136 :
☆彡24:03/07/11 23:43 ID:Sah4XIMI
『あぁぁぁん・・・』途切れ途切れにアエギ すっかりと自分の中に収めてしまうと
レイナは何かを確認するかのようにその場所を覗き込み 腰を一回グルリと押し付けながら廻した。
『うっ』あまりの刺激に危うく大森は発射してしまうところだった。
その位気持ちのいい締め付けと、感触、まさにレイナは名器だった。
『ああぁんっ』レイナ自身も声をあげ快感に腰を廻し続ける。
ふと見るとレイナ自身の手が自分のクリトリスをもクルクルと刺激し続けていた。
(自分の体を知り尽くしているんだ・・・)大森は呆然と考え、妙な敗北感を胸に感じた。
(もしかすると彼女たちにとっては相手なんてどうでもいいのかもしれない。
ただ、自分たちが快楽を得るためにちょっと必要な道具・・・そんな程度なのかもしれない・・・)
快感の中でうつろに考える大森は自分自身も下から腰を突き上げながら考えていた。
137 :
☆彡25:03/07/11 23:44 ID:Sah4XIMI
『あぅんんんんん・・』突然声が小刻みに変わり 合わせて腰の動きも小刻みに前後に揺するように変わっていた。
ふと横を見ると宮本の指で引き裂くようにかき回されたソコから大量の愛液を滴らせ、
ガクガクと腰を震わせているリナが見えた。(ああ、これに反応してるんだ・・・)
レイナの乱れっぷりに驚いていた大森が妙に納得する。
『あんっ、あんっ、いいっ・・』艶かしいアエギ声がひとつから二つに増えると
大森自身も否が応でも興奮が増し、レイナよりも早く達してしまいそうな勢いだった・・・
(落ち着け、落ち着け・・・・)
自分自身を諌め 意識を逸らそうと 宮本の足元で跪き奉仕を続けるナナ視線を移す。
ナナは相変わらず無理やりに口を広げるとなみだ目になりながらも咥え続けていた。
時おり頭を上下に揺すり、唇から出し入れされる宮本のソレも爆発寸前といった感じだった。
138 :
☆彡26 :03/07/11 23:45 ID:Sah4XIMI
(ナナちゃん・・・?)ふとナナの足元を見ると太ももに滴り落ちる愛液が糸を引いていた。
(感じてるんだ・・・ナナちゃんは一生懸命口で奉仕をしながら感じている・・・Mなのか・・・?)
ピシャッ・・・その時大森の顔に5,6滴のしずくが飛んだ。
『あぁぁぁぁ〜〜〜〜イッチャウゥゥゥ〜〜〜〜』大きく体を揺らしてガタガタとリナが崩れ落ちた。
大森の顔にかかったのはリナの愛液だった・・・
それは宮本の顔にベタベタと塗りつけられただけでなく 大森や、ナナの顔にも飛んでいた・・・
『くふふぅぅぅん・・・・』レイナの腰の動きが激しくなり大森の体の上で飛び跳ねるように上下に揺すった。
揺すりながらも大森の顔に飛んだ リナの愛液を指ですくうと 大森の顔をじっと見つめたままで
ペロリ・・・と舌をだして舐めあげた。
途端、大森の緊張は頂点に達し、レイナの中で最大に膨らんだ。
『いやぁぁぁぁぁ・・・・』叫び声と共に大森の精液が勢いよく飛び出し、レイナの子宮に打ち付け、
そしてレイナも果てた。
その声に反応してプルンと唇を離したナナの顔にもピシャッと宮本の精液が飛び 髪や頬を汚した。
『あぁんっ・・・』ナナは まだドクドクと吹き出す宮本のソレを手のひらに捕まえ、そして言った。
『今度は私に入れてよ・・』
それぞれが朦朧とした意識の中で 尽きる事のない欲求に、終わりを見ることがなかった・・・
141 :
えっちな21禁さん:03/07/12 01:39 ID:ZpBFckRf
磯山さやか希望
あぼーん
BoAだめすか?
144 :
飛沙:03/07/12 23:18 ID:v/xsOMWI
>>104、106
感想ありがとうございます。
小池栄子の続編は設定を変えないと無理そうです。
>>108
書くのが遅い自分が悪いので、気にしないでください。
MAX編も楽しく読ませていただきました。
こんなに早いペースで、上質の作品を書けるなんて、羨ましいです。
>>新人さん
テニス編は完全に失敗でした。思いついた設定をうまく生かせなかったのは
技術がなかったからです。でも、気に入ってもらえたのなら、嬉しいです。
>>143
BoAの話し、面白そうなので、書いてみたいと思うのですが
水曜くらいにならないと書けそうもないです。
やっぱり、言葉はカタコトの日本語で言いのでしょうか?
それから、BoAって何CUPくらいなんでしょうか?
145 :
新人:03/07/13 01:04 ID:cGtVhrKg
いや〜何をおっしゃいますか、見事でしたよ。
僕も思わず、なぎさテニス編を書きたくなりました^^。
夏の夕暮れ、うんとセクシーなスタイルで汗を流しラケットを振る
20代の頃のなぎさの姿を。
あっ、また脱線!設定ばかりが思い浮かぶけど。
今後も楽しませて頂きますので、よろしく!
146 :
えっちな21禁さん:03/07/13 06:28 ID:K+X5uZr/
加護乱交モノきぼんage
147 :
えっちな21禁さん:03/07/13 17:05 ID:2lQ5imEa
白石美穂のレイプものキボンヌ
148 :
143:03/07/13 18:10 ID:hW5/Z4vT
>>144 できるだけ日本語ペラペラのほうがいいです。あんまりカタコトだとアホらしくなっちゃうんで
あと、何CUPかは分からないですが、ちっちゃくてもいいです
149 :
飛沙:03/07/13 21:11 ID:4DShCcTO
>>148
じゃあ、美乳&日本語しゃべれるって設定でやろうと思います。
でもカタカナ希望です。
ワタシハBoAデス
みたいな感じで。
151 :
えっちな21禁さん:03/07/14 08:56 ID:huAiiWTP
age
あぼーん
153 :
148:03/07/14 15:32 ID:KKhXMwQN
>>149 できるだけ男が攻められる感じでお願いします
上戸彩キボン
フェラキボン
155 :
えっちな21禁さん:03/07/14 17:33 ID:mC2EECid
ここって何人くらい職人さんいるの?
リクって職人さん指名しても良いのかなぁ・・・
ageちった・・・ スマソ。
ついでに言うとhiroでお願いしたいのだが…
あぼーん
158 :
みんく:03/07/14 18:57 ID:obolF/H6
この小説でいっちゃいました。(幸せ!)
若くて可愛くて今よりもおっぱい大きかった頃の高橋由美子きぼんぬ。
160 :
飛沙:03/07/14 21:02 ID:elD0zqVU
>>153
男主観の方がいいですか?それとも三人称の方がいいですか?
三人称の場合、男の名前を決めていただけるとありがたいんですが。
>>155
今のところ、自分を含めて3人くらいが書いてると思います。
あぼーん
162 :
えっちな21禁さん:03/07/15 03:22 ID:JaVhEzdq
age
163 :
えっちな21禁さん:03/07/15 11:25 ID:SmbIP+3n
アサギクニコとかオカエクミコとかの熟女はダメ?
出来れば一人悶々とオナヌー→覗きがレイプ→最後は萌え。
ってのが見たいんだけど
164 :
山崎 渉:03/07/15 13:59 ID:sxVgifLS
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
165 :
153:03/07/15 14:49 ID:buflgMq4
保守。。
167 :
167 :03/07/15 19:49 ID:MRDocazw
広末涼子が家庭教師で生徒を誘惑するのどう?
168 :
えっちな21禁さん:03/07/15 20:27 ID:PwNBLmOl
三浦理恵子がいつも過激な衣装ばっかしてるからそれを欲求不満と 思っているファンが犯す設定か若月千夏と中根かすみと内田恭子が土曜のスポルトで乱交してそれがTVに写る設定で
あぼーん
あぼーん
171 :
飛沙:03/07/15 22:27 ID:4AJ1ln42
>>165
では、BoA編は男主観で書きたいと思います。
172 :
えっちな21禁さん:03/07/16 03:10 ID:szZJbFF8
磯山さやかキボン
173 :
えっちな21禁さん:03/07/16 09:09 ID:XdEWgQpf
職人さんに質問。キボンは出してもオッケェなの?
その場合設定とか職人さんとか色々注文とかってしていいの?
キボンのルールっていうかテンプレみたいなの作ってくれたら嬉しい。
もちろん職人には拒否権もありで。
あぼーん
175 :
飛沙:03/07/16 11:08 ID:dtGrp65p
>>173
他の方はどうか分かりませんが、自分はリクエストOKです。
設定とかも細かく決めてもらったほうが書き易いかも。
ただ、アイドルや設定によっては書けないものもあると思うので
そこらへんはご了承ください(笑)
176 :
えっちな21禁さん:03/07/16 12:21 ID:aePK5jdF
稲森いずみキボン
夜の公園でめちゃくちゃに犯されるやつとか。
177 :
飛沙:03/07/16 14:45 ID:dtGrp65p
僕は今、ある悩み事を抱えていた。
18なのに未だに彼女もいず、「童貞」であるとか
大学受験まで半年を切っているにも関わらず、勉強がはかどっていない、というのも
あるのだが、今、抱えている悩み事はもっと切実なものだった。
僕の悩みの種は我が家にホームスティしているBoAという名の韓国の少女だった。
「ハジメマシテ、BoA、イイマス」
たどたどしい日本語でそう言って、顔をあげた彼女を見て、僕はドキリとした。
それは彼女が茶色に染められたロングヘアが良く似合う美少女だったからだ。
178 :
飛沙:03/07/16 14:46 ID:dtGrp65p
彼女は夏休みの期間中、ホームスティをするために日本を訪れたのだそうだ。
彼女の母親とうちの母親が大学時代の親友で、ホームスティを希望しているという
話を聞いて、面倒見のいい母が名乗りをあげたらしい。
そんな話を聞かせれたのはBoAが来る前日で、正直、迷惑に思っていたのだが
BoAを見た次の瞬間には、心の中で母親に最大級の感謝をしていた。
しかし、同年代の異性と話すことが苦手な僕は、心の中では歓喜の叫びをあげていたのだが
照れ隠しと緊張のために「よろしく」とぶっきらぼうに言うことしか出来なかった。
179 :
飛沙:03/07/16 15:02 ID:dtGrp65p
素っ気ない態度を示した僕を気にしたふうもなく、BoAは早速、僕に話しかけてくれた。
元来、人付き合いの得意な明るい性格なのかもしれない。
BoAとの共通の話題がすぐに見つかったのも幸運だった。
それは、僕も彼女もJ・POP、特に女性アーティストのものが好き、という事であった。
彼女は日本で歌手デビューするのが夢で、だから、日本のアーティストのCDをよく聞いていて
今回のホームスティも日本語を勉強するのが目的だ、という事を一生懸命、説明してくれた。
ステレオからBoAが大好きだという曲が流れてくると、彼女はそれを口ずさんだ。
思わず聞きほれてしまうほどのうまさに、「上手いよ。きっとデビューできるよ!!」と
気付いたら必死になって言っていた。
それを聞いて、BoAは恥ずかしそうに笑みを浮かべた。
それを見て、僕の胸はまたドキリとした。
あぼーん
181 :
飛沙:03/07/16 15:26 ID:dtGrp65p
そんな彼女が少々、「普通の少女」ではない事に気付いたのは
家に来てから、1週間がたったあたりからだった。
「オフロ、キモチヨカタデス」
テレビを見ていた僕は、そう言ってリビングに入ってきたBoAを見て
飲んでいた麦茶を吹き出しそうになった。
彼女はバスタオル1枚だけを巻いた姿だったのだ。
ノースリーブのミニのワンピースを着ているのと同じような格好で
裾からスラリと伸びた白い足が魅力的だった。
おまけに風呂上りだから、上も下も下着を身に着けていないのだろう。
もし、何かのはずみでバスタオルが外れたりしたら、BoAの裸が・・・
そんな考えが頭をよぎった次の瞬間、僕の息子は勃起してしまった。
182 :
飛沙:03/07/16 15:27 ID:dtGrp65p
「ドウシタデスカ?」
自分がかなり過激な格好をしている事に気付いていないBoAは呆然とした顔で
見つめている僕を覗き込むように前かがみになって顔を近づけてきた。
僕の眼前にBoAの胸の谷間が現れて、息子はさらに元気になってしまった。
決して大きいわけではない彼女の胸は、バスタオルをきつく締めているせいか
しっかりと谷間を形成していた。
「な、何でもないよ!!僕も風呂に入るから」
僕は慌てて、リビングを出て、自分の部屋に駆け込んだ。
痛いほど勃起した息子はなかなか鎮まらず
とりあえず1回抜くことでなんとか元に戻った。
しかし、寝ようと目を閉じるとBoAの風呂あがりの姿が頭に蘇り
再び元気になった息子を鎮めるために、2回目のオナニーをしなければならなかった。
183 :
飛沙:03/07/16 15:47 ID:dtGrp65p
こんな事もあった。
「オキテクダサイ・・・」
ある朝。誰かに身体をゆり動かされているな、と感じた後
BoAの声が遠くから聞こえてきた。
僕は眠い目をこすりながら起き上がった。
遅くまで勉強していたので、まだ頭の半分は眠っていた。
だが、メガネをかけてぼんやりとした視界が正常な状態になった途端
僕の頭の中は一気に覚醒した。
「ヤト、オキタ」
起き上がった僕を見て、無邪気に笑っているBoAの格好は
あまりにも彼女に似つかわしくなかった。
184 :
飛沙:03/07/16 15:47 ID:dtGrp65p
ピンク色のキャミソールはシースルーでこそなかったものの
薄い布地を押し上げる乳首の場所がはっきりと分かってしまうほどだった。
そして、キャミソールは腰のところまでしかなかったので
淡いブルーのビキニのパンティがはみ出してしまっており
さらに、股間の部分にうっすらと縦の筋が浮き上がっていた。
「アサゴハン、ハヤク、タベヨ」
BoAはそう言うと、部屋を出て行った。
淡い青の生地に包まれた小振りのお尻が左右に微かに揺れるのを眺めながら
とりあえず、このままでは食卓につけないので
いきり立ったモノを急いで鎮めることにした。
185 :
飛沙:03/07/16 15:57 ID:dtGrp65p
それからも度々、そんな事があった。
意識してやっているわけではなく、韓国の家での
振る舞いをそのままやっているらしい。
ただ、あっちは意識していなくても、僕は意識しない事など出来るはずもなかった。
夜中、勉強していても隣の部屋で彼女が寝ている事を意識してしまうと
もう勉強など手につかなくなってしまい、自慰をする羽目になった。
一度、彼女の洗濯機の上から彼女の部屋に忍び込んで下着を拝借しようかと
真剣に考えたが、臆病な性格の僕は結局、実行する事は出来なかった。
186 :
飛沙:03/07/16 16:13 ID:dtGrp65p
「ただいま〜」
夏期講習を受けている塾から帰宅した僕は家の中がシーンと静まっている事に気付いた。
いつもなら、母親がキッチンから顔を出し「お帰り。先にお風呂に入っちゃいなさい」と言い
リビングからはBoAが顔を出して「オカエリ」と言ってくれるはずなんだけど・・・
訝しく思いながら、僕はキッチンに足を踏み入れた。
「うん?」
お祖父ちゃんが急に倒れたので、お父さんと病院に行ってきます。
BoAちゃんと留守番お願いね。夕食は適当に食べてください。
あと、戸締り忘れずにね。 母より
187 :
飛沙:03/07/16 16:19 ID:dtGrp65p
キッチンのテーブルの上に置かれていた紙にはそう書いてあった。
何だ、急用か。いよいよ、うちの祖父さんも危ないか・・・
などと思いながら、冷蔵庫を開けようとした僕は、ふとBoAがどこにいるのか気になった。
部屋で音楽でも聞いてるのだろうか、夕食は食べたのかな・・・?
すると、リビングから音楽が流れていることに気が付いた。
「BoAちゃん、夕食・・・」
食べた、という言葉は僕の口から出る前に止まった。
BoAはリビングのソファで横になって眠っていた。
ソファの近くにはCDデッキが置かれており、「女子高生のカリスマ」と呼ばれる
アーティストの歌が流れていた。
僕の言葉が止まってしまったのは、気持ちよさそうに眠っている彼女を
起こしてしまうのは可哀想だ、と思ったからではない。
ミニスカートが捲れ上がり、すらりとした足、意外に肉付きの良い太もも
そして、ピンク色のパンティまでが完全に露出してしまっていたからだった。
188 :
飛沙:03/07/16 16:41 ID:dtGrp65p
僕は虫が光に誘われるようにフラフラとBoAに近づいていった。
彼女は僕が下着を凝視している事にも気付かず、寝息を立てていた。
寝顔を見ていた僕は、ノースリーブの袖のところから
彼女の胸が見えている事に気がついた。
あの生地を持ち上げれば、乳首が見えるかもしれない・・・
僕はゴクリと唾を飲んだ。
「う〜ん・・・」
僕の震える手が彼女の服に触れる寸前、突然、彼女が声をあげた。
僕はビクリとして、慌てて手を引っ込めた。
しかし、BoAは起きる気配はなく、仰向けになっただけであった。
あぼーん
190 :
えっちな21禁さん:03/07/16 18:36 ID:IukvMYX/
リアル更新キタ━━(゚∀゚)━━━!!
飛沙サンイイ(゚∀゚)
続きキボン!
書き込むときはsageのほうがいいよ
広告が来るから
193 :
sage:03/07/17 03:53 ID:vmHZAiba
あぼーん
195 :
飛沙:03/07/17 11:08 ID:frI9wmqM
僕はBoAの両肩に手をかけると、ゆっくりと持ち上げ
彼女の頭を肘掛に乗せた。
まだ彼女が眠っているのをしっかりと確認すると、大きく深呼吸して
ワンピースの肩紐に手をかけた。
両方の肩紐がBoAの手を通り抜けると、ハラリと彼女の胸を
覆っていた布がめくれた。
僕は感嘆の声をあげるのをかろうじて抑えた。
ブラジャーは着けていなかったようで、すぐに胸が露になった。
豊満さは感じられなかったが、形よく上を向いた美乳だった。
僕の両手は吸い寄せられるようにBoAの乳房に向かった。
「あっ…」
196 :
飛沙:03/07/17 11:08 ID:frI9wmqM
BoAの声が聞こえてきたので、慌てて手を離したが
起きる気配はなかった。
そうと分かると、再び僕は彼女の胸に手を触れ、軽く揉んだ。
柔らかい心地よい感触が両手から、全身に広がっていった。
愛撫を続けるうちにBoAの桜色の乳首が硬くなり始めている事に気がつき
思わずしゃぶりつきたくなったが、そこまでしたら目を覚ましてしまうかもしれない,
理性が何とかそれをおしとどめた。
197 :
飛沙:03/07/17 11:10 ID:frI9wmqM
しかし、その理性も決して強いわけではなかった。
胸の次はアソコもみたい…本能の強い訴えに理性は逆らうことは出来なかった。
見るだけなら大丈夫だ。見たら、すぐに元に戻して、部屋に戻っちゃえばいい…
そんな言い訳が僕の頭の中でこだましていた。
僕はBoAの足を開くと、慎重な手つきでスカートを捲り上げた。
露になったピンク色のパンティを僕はあらゆる角度から凝視した。
腰にピッタリとはりついたパンティの足の付け根に近い部分が、悩ましげに
盛り上がり、いつかの朝、見た時のように割れ目の筋が浮かんでいた。
あと、少し…あと少しだけだから…
僕はBoAのピンク色のパンティに手をかけると、恐る恐る脱がしにかかった。
198 :
飛沙:03/07/17 11:11 ID:frI9wmqM
不器用に手間取りながら脱がしたせいか、物凄く時間がかかった気がしたが
実際にはそんなに時間はかかっていなかったのだろう。
完全にパンティを脱がし終えると、張り詰めていた緊張感から解放された
安堵からか、自然と大きく息をしていた。
BoAの陰毛は薄く、すぐに亀裂を覗く事が出来た。
さあ、もう充分だろう。起きないうちに元に戻すんだ…
何、言ってるんだ。まだ肝心なところを見てないじゃないか…
僕の頭の中で二つの言葉が責めぎあっていた。
199 :
飛沙:03/07/17 11:12 ID:frI9wmqM
それに、見るだけいいのかよ?本当は触りたいんだろ?
悪魔の囁きの如き一言は、僕の本能からの叫びだったのだろう。
僕の理性は敗北した。
僕の心臓は高鳴った。ついに、オマンコの中を見る事が出来る、それも美少女の…
指で左右に押し広げると、内部の鮮やかな薄桃色の肉層が露になった。
綺麗だ…女性器を初めて見た僕の感想はこれだった。
しばらくマジマジと観察を続けた僕はついに我慢できなくなって
ズボンとパンツを乱暴に脱ぎ捨てた。
痛いほど勃起した息子を握ろうとして、僕はこのまま彼女の裸を見ながら
オナニーしてもつまらないと考えてしまった。
200 :
飛沙:03/07/17 11:13 ID:frI9wmqM
こんなにぐっすり寝てるんだ、気がつきはしない。
根拠のない安心感が暴走する欲望を後押しする。
僕はBoAの手を掴むと、僕の息子を握らせた。
暖かな手が包み込む心地よい感触に、すぐに爆発しなかったのは奇跡だった。
僕はBoAの手を使って息子をしごきながら、彼女の秘裂を擦った。
粘ついた液体を指に感じ始めたときには、僕の息子は限界寸前だった。
「早くいかなきゃ、早く…」
ついに絶頂を迎えようとしたその時、BoAの亀裂をなぞっていた指が
淫水で上に滑った。と同時にコリっとした何かに触れていた。
「あんっ!!!」
BoAの口からはっきりとした声が漏れたので、僕は彼女の手から
息子を外し、秘裂からも指を離した。
201 :
飛沙:03/07/17 11:14 ID:frI9wmqM
「ナ、ナニ…?」
BoAは完全に目覚めていた。そして、胸もアソコも露出した
あられもない格好を見て、今、自分の置かれている状況を必死に把握しようとしていた。
僕はパンツとズボンをはこうとしたが、それよりも前にBoAと
目があってしまったので、僕に出来たことは下半身を隠す事だけだった。
「ドウイウコト…?」
「ぼ、BoAが寝てたから、起こそうと思って…」
パニックになった僕は言い訳にもなっていない言葉を口にしていた。
「ネテ」
しばらく気まずい沈黙が流れた。詰問するようなキツイ視線に耐えきれず
BoAから視線を逸らしていた僕は、彼女が何を言ったのか分からなかった。
次の瞬間、僕はBoAに突き飛ばされて、ついさっきまで、彼女が眠っていた
ソファに倒れこんだ。
202 :
飛沙:03/07/17 11:15 ID:frI9wmqM
何が起きているのか全く分からず、目を白黒させている僕を見下ろして
ニヤリと笑うBoA。その笑顔は普段の彼女からは想像できないほどの
冷たさを感じさせた。
「オシオキ。テイコウシナイ。シタラ、ママニイウ」
単語だけを組合わせたたどたどしい日本語で、彼女は僕を脅迫した。
おしおきする。抵抗するな。したら、母親に言うぞ、って事か…
さっきの事を母親に知られるのだけは避けたかったので
僕はおとなしくBoAのする事に抵抗しない事に決めた。
BoAにTシャツを脱がされ、僕は裸にさせられてしまった。
あぼーん
204 :
飛沙:03/07/17 11:17 ID:frI9wmqM
「あう!!」
僕は悲鳴をあげた。BoAが乳首を舌で舐めたと気付くまでに少し時間がかかった。
「カンジル?チクビ、ナメラレテ?」
彼女に乳首を舐められるたびに、僕は情けない声をあげた。
その反応がよっぽど面白かったのか、BoAはしばらく乳首を舐め続けた。
「フフ。マタ、オオキクナテル」
BoAが僕の息子を見て、笑みを浮かべた。
「ドウ?キモチイイ?」
彼女はそう言うと、勃起した僕の息子を掴み、しごき始めた。
BoAが自発的に僕の息子を握り、手コキしている…
女性経験のない僕がその刺激に長く耐えられるはずがなかった。
「ああっ!!ダメ、出ちゃうよ!!」
「キャア!!」
絶頂に達し、僕の息子から爆発したかのように精子が放たれた。
手コキしながら、顔を近づけていたため、BoAの顔にも少しかかってしまった。
205 :
飛沙:03/07/17 11:18 ID:frI9wmqM
「ごめん…」
白濁の体液を放出し終えた僕は、起きあがってBoAに謝ろうとしたが
彼女に肩を押され、再びソファに倒されてしまった。
やっぱり、怒ってるんだな…そう思って僕はBoAの顔を恐る恐る見たが
その顔には怒りの表情は浮かんでいなかった。
あったのは、意外な事に嬉々としたものだった。
「オシオキ、オワテナイ」
BoAはそう言うと、ワンピースを脱ぎ捨ててソファにのってきた。
これから何が起こるのか分からず、戸惑っていた僕は
全裸で僕の体をまたぎ、仁王立ちになっている彼女を
呆然と見上げる事しか出来なかった。
「ワタシ、キモチヨクナル」
何と彼女は和式の便器で用を足すような格好で、僕の顔の上に腰をおろしてきた。
206 :
飛沙:03/07/17 11:19 ID:frI9wmqM
目の前が薄桃色に染まった。舐めろ、という事なのか…?
僕は恐る恐る舌を出すと、ぺロリと蜜でキラキラと光る亀裂を舐めあげた。
「アアンッ!!」
BoAが体を震わせ、甘い喘ぎ声を発した。
口と鼻が圧迫されて、少し呼吸が苦しかったが、濃厚だが決して不快ではない
それどころか、さらなる興奮を覚える香りと
溢れ出てくるBoAの愛液をさらに欲して、僕は懸命に舌を使った。
「アアッ!!ソコ、ダメ…」
僕の舌が豆のような突起物に触れた時、BoAは今まで以上に体を悶えさせ
一際大きな声をあげた。
ここはさっき、指で触ったところだな…もしかして、これがクリトリスか!?
僕は重点的にクリトリスを責めることにした。
刺激を加えるたびにBoAの体がビクンビクンと震えて
切なそうな声が漏れてくるのが、とても楽しく感じられた。
207 :
飛沙:03/07/17 11:20 ID:frI9wmqM
突然、BoAの腰が浮き上がったかと思うと、小振りの形のいいお尻が眼前に現れた。
何なんだ…!?と思うヒマもなく、僕の背中を電流が駆け抜けた。
この暖かい感触は、手じゃない。まさか、フェラチオ!?
彼女の舌が僕の息子を舐めているのを感じてる。
様子を窺おうにも僕の眼が捉えられるのはBoAのお尻だけだった。
「ヤスム、ダメ」
BoAに叱責されて、フェラチオの快感に身を委ねていた僕は慌てて
彼女の秘部を舐める事を再開した。
「もう、ダメだよ。また、出しちゃうよ…」
69の形でしばらくお互いの秘所を舐めていたが、先に音をあげたのは僕だった。
ついさっき、放出したばかりだったが、初フェラチオの快感に
そんなに長くもつはずがなかった。
「ダメ。コンドハワタシモ…」
208 :
飛沙:03/07/17 11:23 ID:frI9wmqM
僕の息子を口から出したBoAは立ち上がると、僕の足の方に移動した。
えっ、まさか…と思った次の瞬間には、彼女は僕の息子を握って固定すると
一気にそこめがけて腰を下ろした。
今までとは比べ物にならないほどの強い快感が走った。
この瞬間にイッテしまわなかったのが信じられなかった。
「アアッ!!キモチイイ!!ツイテ、モトツイテ!!」
僕の上で腰を使いながら、BoAは激しく喘いでいた。
僕はあまりの快感に声を出すことも出来ず、ただBoAが求めるがままに
腰を動かすことしか出来なかった。
209 :
飛沙:03/07/17 11:24 ID:frI9wmqM
ヌルヌルとした液体が満ち、僕の息子を肉の壁が締め付けてくる。
すぐにでも射精しそうだったが、こんなに気持ちいい事を
すぐに終わらせてしまうのがもったいなくて、僕は必死で我慢したが
それももう、限界だった。
「あっ、もうイッチャウよ。イクゥ!!」
「ワタシモ、イク!!イッチャウゥゥゥゥ!!!」
2度目の爆発をし、僕はBoAの中に全てをぶちまけた。
頭の中が真っ白になり、心地よい眠りの誘惑がやってくるのが分かった。
その誘惑に逆らう体力など残っておらず、僕はゆっくりと眼を閉じた。
210 :
飛沙:03/07/17 11:25 ID:frI9wmqM
それから、BoAが韓国に帰るまで、僕らはSEXをした。
祖父が入院して、両親が家を空けることが多かったのが幸いした。
僕にとって最高の夏休みだったわけだが、楽しかったぶんのツケは
しっかりとまわってきた。
休みあけの模擬テストの成績が散々だったのだ。
親に何て言えばいいんだろう…
212 :
飛沙:03/07/17 11:29 ID:frI9wmqM
BoA編終了です。
またまた、書くのに時間がかかってしまってすいません。
行き当たりばったりで書いてるので、どうも時間がかかってしまいます。
本当はもうちょっと短くなるはずなんですが、結局、長くなっちゃいました(笑)
それから、BoAの言葉はカタコトになってしまいました。ごめんなさい。
213 :
えっちな21禁さん:03/07/17 11:36 ID:5HGyfgvQ
長さ関係なしになかなかの完成度ではなかったのではないでしょうか。ありがとうございまつ。
次は上戸彩をお願いします。
214 :
えっちな21禁さん:03/07/17 12:31 ID:ftE7GLk5
楽しめました。
215 :
えっちな21禁さん:03/07/17 12:34 ID:8biCuWE/
216 :
えっちな21禁さん:03/07/17 12:48 ID:9mYCnmlw
★☆新人さんにリクエスト☆★
ミスマガジンの岩佐真悠子ちゃんでお願いします。(出来れば長編キボン)
あぼーん
218 :
上戸彩の書きます。:03/07/17 13:15 ID:8K+Z8sIi
今日をもって俺はマネージャーという仕事を退職する。たくさんの役者や関係者に挨拶まわりをしたあと、その日、俺は最後の仕事と共に、俺の受け持っていた大切な女優に別れを告げにきた。
控え室のドアをいつもどおりにノックして開くと、そこにいたのはアイドル『上戸彩』だった。
219 :
上戸彩の書きます、どんぐりです。:03/07/17 13:26 ID:tAn4E7/Q
俺が部屋に入ると、彩はニコっと笑って、
「橘さんー、おつかれさまー!」
そう言いながら俺に飲みかけのジュースを差し出してきた。
「お、いつもより親切なんじゃないの〜?」と、からかい半分に彩に言うと、彩はすこしだけ淋しそうに、
「だって..橘さんは、今日でこの仕事おしまいなんでしょ?そんなのってなんか..
220 :
どんぐり:03/07/17 13:33 ID:0w/TaMns
なんか、信じらんなくって。…だって、橘さんって今までのマネージャーさんの中でいっちばぁ〜ん面白かったんだも〜ん」とつぶやいた。
ふうん、と俺がぼんやりとあいづちをうつやいなや、彩は驚いたようにこっちをみた。
何かを思いついたようだ。
「そーうだ!橘さんは今日、これから時間あいてますか?!」
221 :
どんぐり:03/07/17 13:41 ID:mTSJSwpY
「あ、うん。空いてるけど、何か仕事あったっけ?」
少々たじろぎながら答えてみると、彩は目をかがやかせながらこう言い放った。
「ね、ね♪これから、二人だけでどこか行きません?!それでお祝いしましょーよう!」…完全に退職が楽しいものだと思っているのか人事なのか、彩は俺に向かって嬉しそうに笑った。
222 :
どんぐり:03/07/17 13:46 ID:Tek9kMNe
…まぁ、そもそも退職祝いなんてだれからも何一つ貰えてないんだからなぁ…
そんな思いもあり、俺は軽い気持ちでその提案に乗ったのだった。「わかった、今日はとことん彩につきあうからな。祝ってくれよー」
俺の返事を聞いたとたん、彩の目はまた輝きを増した。
「やった〜あ!じゃあ、ちょっと着替えるからまってて!」
223 :
どんぐり:03/07/17 13:53 ID:J4AgegNH
彩は俺の目の前で、急いで着替えを始める。「〜…っと!ちょっと待て、俺、部屋出るから、、?」
いきなりのことに焦った俺が外に出ようと背をむけると、彩が後ろから抱きついてきたのだ。
「いかないで……。
いつもみたいに逃げないで、わたしのこと見て」
背中ごしに伝わる落ち着いた彩の声。
お互いの鼓動が早くなっている。
224 :
どんぐり:03/07/17 14:00 ID:B0UyZ4ZR
「あや……」
俺は黙ってゆっくりと振り返った。
控え室の鍵をしめる。彩は口の端で笑うと、まず上着を脱いでこちらに渡し、さらにミニスカートのチャックを下ろすと、綺麗な下着姿になった。
服の上からではまだわからなかった、明らかに発展途上のスレンダーな体からは予想もつかない色気が漂っている。
225 :
どんぐり:03/07/17 14:10 ID:J4AgegNH
「橘さんが脱がせてもいいよ」
彩がそっと俺に近付いてきてささやく。
「うん」
俺はその言葉に導かれ、なめらかな肌の上から手をすべらせて、まずはブラジャーをはずしてやったのだが、その時不意に指先が彩のふっくらとした乳首に触れてしまった。
「あ…っ」
初めて聞いた彩のそれは、聞いたこともないよな甘い声だった。
226 :
どんぐり:03/07/17 14:17 ID:8K+Z8sIi
その声を聞いた途端に俺はもうたまらなくなって、彩の体をキゅッと抱き締めると、髪の匂いをかぎ、ぷっくりとした唇に自分の舌を這わせ、まぁるく形づくられた彩のオッパイにしゃぶりつき揉みしだいていた。
「は、あ…ッあぁ…」彩の体の力が、次第にぬけていくのがわかる。俺は彩が倒れないようにかかえあげ、ソファへと向かった。
227 :
どんぐり:03/07/17 14:18 ID:zkK2QlQE
新人でスマソン。ここまでにしときます、続きの希望があればまた夜にかきます。
いい感じですね。続きお願いします。
どんぐりサンイイ!!
続きキボン
230 :
えっちな21禁さん:03/07/17 20:22 ID:h8NJb3sD
どっかほかにこんな風に盛り上がってるアイドルの小説とか投稿できるサイト知りません?
231 :
えっちな21禁さん:03/07/17 20:45 ID:w9Hcp1Xd
age
232 :
新人:03/07/18 00:38 ID:oPTfpQ/o
>216
岩佐真悠子に関しては全く知りませんでしたので、ネットで調べました。
申し訳ありませんが長編は無理なので、苦肉の短編で勘弁してください。
急ごしらえですが、では。
233 :
新人:03/07/18 00:38 ID:oPTfpQ/o
暖かな春の日差しを浴びて僕は自転車を走らせた。
それには原因があった。
時間ギリギリまで寝ていたので、学校に寝坊の遅刻である。
急がねば間に合わぬ!僕はペダルを更に強くこいでスピードを上げた。
すると目の前をもう一台の自転車が横切ろうとしたので、慌ててブレーキをかけた。
キキーッ ドドン!
「痛てててててーっ。」
音を立ててひっくり返る二台の自転車。
「何処見てんの、危ないじゃあない!」
はっとして、相手を見入ると、なんと僕と同じ位の歳の可愛らしい女の子だった。
小柄な身体に大きな瞳にショートヘア、清潔そうな制服に白い長めのルーズソックス。
あまりにも素敵な娘だったので、僕は謝るのも忘れて、相手をしげしげと見入ってしまった。
「もう、気をつけてよ!」
彼女は起こした自分の自転車に乗って、いち早く立ち去った。
しばし、ぼうっとしていた僕は、その日の遅刻が確定になってしまった。
234 :
新人:03/07/18 00:39 ID:oPTfpQ/o
彼女と再び会えたのは、それから一週間後の晩だった。
部活を終えてすっかり暗くなった帰り道、ひと気の無い公園を横切ろうとした時だった。
「何するの、やめてっ、人を呼ぶわよっ!」
少女の高い声に気付いた僕は、立ち止まって公園の雑木林の中で数人の男達が1人の女生徒を
取り囲んでいるのを目撃した。
男達はここいらのフダ付きのワルで、ニヤニヤしながら怯える女の子に迫って行った。
「なぁ、彼女、俺達と付き合わねぇか?いろいろ教えてやっからよ。」
「まだ、初体験は?ヘッヘッヘッ!」
その彼女は、なんとこの間の娘だった。
「いやぁああああっ!」
必死で逃げようとする彼女に男達は襲いかかった。
235 :
新人:03/07/18 00:40 ID:oPTfpQ/o
彼女は逃げようとしたが、男の乱暴な力にはかなわず、スカートを剥ぎ取られて下半身パンティー
丸出しの格好になりながらも涙を流して抵抗した。
「やめろーっ!」
思わず僕は跳び出し、彼女を助ける為に相手に向かって行ったが、案の定逆にボコボコにされて
しまった。
騒ぎを聞きつけて警察が来るとまずいので、男達は渋々退散した。
「大丈夫?有難う、私の為に。」
彼女の感謝の気持ちが、僕の傷を優しく癒してくれた。
236 :
新人:03/07/18 00:41 ID:oPTfpQ/o
そんな事があってから、僕と彼女は急接近に親しくなった。
彼女の名は岩佐真悠子、つい最近、近所に越して来たばかりだというのだ。
通っている学校は違うけれども、僕と同じ高校二年で、テレビや雑誌等のアイドルを目指している
明るい素直な娘だった。
何回かデートを重ねる内に、僕の中で彼女に対する愛が強くなって行くのを感じた。
「海に行かない?今度の連休に。」
初夏のある日、僕は親戚の別荘のある南の海辺に行く計画を立てて真悠子を誘った。
彼女は喜んで同行してくれた。
その別荘に着いてしばらくくつろいでから、二人で泳ぎに出かけた。
日は既に空の真上に差し掛かり、強い日差しを浴びせていた。
僕は海水パンツに着替えて、綺麗な海に飛び込んだ。
237 :
新人:03/07/18 00:42 ID:oPTfpQ/o
海開きにはまだ早いのか、今日は僕等二人の他は人は見当たらなかった。
「ねぇ、見てくれる?」
そう言って出て来た真悠子は、派手な色合いのストライプ柄ヒモ型の極小ビキニの大胆な姿で出て来た。
小柄だけれども、発育のいい肉感的な身体にきつく引き締まったビキニの水着、張ちきれんばかりのボディ、
もうたまらなかった。
二人で美しい南国の海で泳ぎながら、かなり沖まで来てしまった。
沢山の魚達が泳ぎサンゴが見える、透きとおったコバルトブルーの暖かな海を僕等は潜ってみた。
上からの陽の光が鮮やかに差し込み、神秘的な荘厳さをもって揺らめいていた。
一度、空気を吸いに海面にあがった時、僕は立ち泳ぎしながら真悠子を抱き寄せた。
彼女も抵抗する様子もなくお互いに身体を寄せ合い、そして口付けをした。
僕は彼女の身体を抱き締めて、海中で泡を立てながらからみ合った。
台詞回しが悪い。
239 :
新人:03/07/18 00:42 ID:oPTfpQ/o
魚達の泳ぐ鮮やかな色合いの海中を、大きな自然の中を、僕等若い男女二人が裸体に近い水着姿で交わり
合っている幻想的な光景だった。
僕は水着を下ろしてすでに硬くなっているものを、彼女の細い手に握らせてみたらば、それに応えるかの様に
しごきながら口に含んでしゃぶってくれた。
海中でのシックスナイン、何度か空気を補給しながらも僕は彼女の極小ビキニを取り下ろして、ゆっくりと
挿入し始めた。
真悠子は苦悶に喘ぎながらも快楽の表情を見せ、やがて二人で腰を激しく動かしながら水の中で S・E・X
そして絶頂に・・・
僕は大量の精液を海中にほとばしらせ、彼女は全裸で腰をケイレンさせながらお互い同時にイッてしまった。
夕刻の海岸に全裸で息つきながら、互いの身体を撫で回しながら性の余韻に浸っていた。
あぼーん
241 :
新人:03/07/18 00:43 ID:oPTfpQ/o
僕達の間柄はそこまでだった。
やがて真悠子は、念願のグラビアアイドル「ミス・マガジン」にグランプリとして選ばれるという栄光を
勝ち取った。
もはや僕の手の届かない所まで行ってしまった彼女だが、イメージビデオの撮影の水着は僕との思い出の記念
品を使用してくれていた。
これからも、友人時代の彼女を思い出しては応援していこうと、雑誌のグラビアを見ながら思うのだった。
242 :
新人:03/07/18 00:45 ID:oPTfpQ/o
えーっと、こんなものです。
どうも急ごしらえの付け焼刃でしてうまくいかなかったです。
最新のモチーフに挑戦した感じという事で。
243 :
えっちな21禁さん:03/07/18 01:43 ID:jlmcGmkX
稲森いずみか常盤貴子が人気のないところでめちゃくちゃに犯されるか
電車で痴漢にめちゃくちゃにされるというのをおねがいします
あぼーん
245 :
えっちな21禁さん:03/07/18 02:55 ID:MTtTeJQf
sinnjinn,omoronaiwa
246 :
えっちな21禁さん:03/07/18 08:57 ID:hekDStvT
>>239 海中でのシックスナインって小説とはいえちょっとムリがないかな?
海水が口に入ってきてエライことになるぞ。
247 :
飛沙:03/07/18 09:35 ID:NukdXJds
>>243
教師の常盤貴子がいつも胸もとの大きく開いた服やミニスカートをはいていて
それに我慢出来なくなった生徒たちに犯されてしまう、というのはどうでしょうか?
それから、以前、あるテレビ番組でベッキーが痴漢を捕まえた、って話をしていて
その痴漢が仲間たちと一緒にベッキーを拉致して、陵辱する、という話も
考えついたのですが、どうでしょうか?
248 :
えっちな21禁さん:03/07/18 14:28 ID:rwpaVdba
249 :
えっちな21禁さん:03/07/18 15:05 ID:LTLUilae
山川えりかの話が聞きたいです☆
お願いします!
>>新人さん、どうも。。
また期待してます 。
251 :
飛沙:03/07/18 17:54 ID:NukdXJds
>>248
後者、というのはベッキーの話でいいんでしょうか?
ベッキーはムサイク
253 :
えっちな21禁さん:03/07/18 20:13 ID:WZaYksOE
常盤のがいいなぁ
254 :
えっちな21禁さん:03/07/18 21:16 ID:/v4cOpIU
age
255 :
新人:03/07/19 00:39 ID:Y2GgQo0z
どうも、余りにも急ごしらえで稚拙な物に、皆様の温かいご意見
を感謝します。
設定優先で、理屈ゼロの代物ですがお許しを。
>飛沙様
ベキに期待しております。
257 :
飛沙:03/07/19 00:52 ID:iy6Oxeqi
>>256
じゃあ、ベッキーで書いてみたいと思います。
>>253
常盤貴子の話もやってみたいと思います。
258 :
えっちな21禁さん:03/07/19 00:58 ID:N6Qv0epP
いま世間を賑わしてる。小学生のかいてよー
260 :
えっちな21禁さん:03/07/19 15:23 ID:h/fseuGk
ベッキー
ありきたりでしょうが優香でお願いします。
松たか子の4P(男3人)でお願いします
263 :
えっちな21禁さん:03/07/20 01:17 ID:Q2ikMmt7
野球部のマネージャーの磯山さやかで部員達との乱交で
お願いします。
264 :
:03/07/20 10:08 ID:DW9fPf00
麻木久仁子が仕事が終わって自分の車に乗ったら
中で待ち伏せしてた男にスタンガンで気絶させられて
久仁子の車で人気のない山小屋まで連れて行かれ
そこでメチャクチャにされるというのお願いします
265 :
思い浮かぶまま書いてみました。:03/07/20 10:51 ID:5V0+gjbB
麻木久仁子はようやく仕事が終わり駐車場に降りると自分の車に乗った。
すると中で待ち伏せしてた男が突然スタンガンを撃ってきた。
気絶させられた久仁子は人気のない山小屋まで連れて行かれ
そこでメチャクチャにされてしまった。
>>265 (´∀` )(∀` )(` )( )( ・)( ・∀)(・∀・)イイ!!
次回作も期待してます!
井上和香で‥ 井上和香でお願いします‥
268 :
飛沙:03/07/20 21:15 ID:dSXusDDO
ベッキーが以前、捕まえた痴漢に拉致され、陵辱されるのを考えてるんですが
良い責めのアイディアがあったら、書き込んでいただけませんか?
ちょっと詰まってしまっているので。
269 :
新人:03/07/20 21:32 ID:Ivsickdd
責めですか。
塗るとたまらなくかゆくなる液を秘所に塗って、悶えさせるとか。
井上和香、とても素敵ですね。
肌が白くて肉感的で、まるで果実の様です。
270 :
えっちな21禁さん:03/07/20 21:49 ID:bxJbYQPZ
>268
ベキの目の前で、今脱がしたばかりのパンツの臭いを嗅いで見せ、
「濃い顔と同じで、これもとっても臭いな(w」みたいな感じで言葉責め。電車内だと
さらに萌え。
271 :
飛沙:03/07/20 22:56 ID:VQmmOoia
>>269&270
媚薬&言葉責め、面白そうですね。
自分は、濃いめの陰毛を剃って「これじゃあ、彼氏に会えねえな」って
いうのをやろうかな〜と考えました。
使わせてもらうかもしれないですが、いいですか?
272 :
新人:03/07/20 23:12 ID:Ivsickdd
はい、どうぞ^^。
自分が想像で勝手に考えたのですが、性の快楽を楽しむ為の、
東洋産性欲増進剤という設定です。
273 :
えっちな21禁さん:03/07/21 00:23 ID:k4OdqR5N
い、いの、いのうえワカー!!(゚Д゚ )
274 :
えっちな21禁さん:03/07/21 02:47 ID:A8tCa27G
井上和香‥
禿同です。どうか一つ、激しいやつで‥
あぼーん
踊る公開記念ってことで深津絵里に取り調べされてイジメられるプレイ希望
277 :
飛沙:03/07/21 21:03 ID:gv0GekR8
>>276
すみれさんに身体検査されるのいいですね。面白そうです。
278 :
新人:03/07/21 21:33 ID:r+DI/Md8
夜のプールサイドでビキニ姿の井上和香が犯される内容を考えていますが、
ここで飛沙さん、申し訳ないのですが、この間の媚薬の設定を僕も使って
よろしいでしょうか?
飛沙さんのとは別の設定になるとは思うのですが。
井上和香をうんと悶えさせてみたいので。
279 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:37 ID:6zGqaQ7G
>>278 おお、神が降臨しようとしている‥
期待しています! 頑張ってください!
280 :
新人:03/07/21 21:45 ID:r+DI/Md8
>>279 いやー、どうもどうも。
多大なる応援有難うございます。
毎度未熟でお恥ずかしい内容ですが精一杯頑張らせて頂きます。
井上和香、素敵ですね。
今週中UP予定です。
281 :
飛沙:03/07/21 22:45 ID:zvv2/p/L
>>278
どうぞ、どうぞ。というか、元は新人さんが考えた設定ですので。
作品、楽しみにしてます。
283 :
えっちな21禁さん:03/07/22 02:27 ID:SIYgdSk2
はせきょーとおたきざわで是非おねがいします!
284 :
えっちな21禁さん:03/07/22 09:47 ID:XlQO8EqJ
age
285 :
飛沙:03/07/22 11:38 ID:gsBBNwtu
今、深津絵里、というより恩田すみれが捕まえた痴漢を苛める
という話を書いてます。
ベッキーの話よりも先に深津絵里の話が書けそうです。
あぼーん
287 :
文章童貞:03/07/22 15:06 ID:Ol9dJ5T0
>>285 いままで画像で興奮してたけど、このスレみてから文章でも興奮できるようになりました(w
期待してまってます!
288 :
えっちな21禁さん:03/07/22 15:15 ID:XlQO8EqJ
はせきょうもいいな。ぜひ、お願いします。
289 :
飛沙:03/07/22 22:51 ID:8tdmNPNS
>>288
はせきょうも書きたいんですが、書くとしたら、お姉さんが童貞君を苛める
みたいな設定になってしまい、今、書いている深津絵里と
かぶってしまいそうなので、別の設定を思いついたら書きたいと思います。
あぼーん
291 :
はせきょー希望:03/07/23 05:30 ID:ewZ2Jc8N
飛沙殿
お姉さまが性欲盛んな童貞達の餌食になるお話でおながいします。男子校の寮とかで。
音楽CDを等倍速で焼いてる間暇だからひきこもり健康法(ドラマCD)をのもせ聞いてたんだよ。ヘッドホンで。
左隣は姉ちゃんの部屋だし右隣は弟の部屋だから念のために。んでしばらくひき健聞いてたら階段上がる音してさ、
姉ちゃんが部屋に入ってきて「隆、ご飯できた」って言ったから「ん、分かった」っつってヘッドホンはずして、
"プレイヤー起動させっぱなしだけどまぁいいか。俺も食おっと"って思って椅子から立とうとしたわけ。
ところがヘッドホンのコードにつまづいてプラグが取れちゃったの。したら音量マックスで
「もっといっぱいこすって!!チンポミルク出ちゃう!!」
ってモロに流れた・・・・・・ドアの前で姉ちゃん5秒くらい止まってた・・
その後に焼きあがったCDがトレイからウィーンと出てきた・・
これがそれ↓
ttp://wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/SCENE_05-10.mp3
シチュエーション設定とかまであると
インチキコスプレっぽくて アイドル官能小説ってよりも
アイドル似のコスプレが楽しめる風俗みたい。
もっとアイドルの日常を思わせるような設定で書いてくれる人とかいないの?
294 :
えっちな21禁さん:03/07/23 15:33 ID:0YfwPuf/
296 :
飛沙:03/07/23 17:04 ID:L3KpuAy7
(ああ、すいてる電車っていいわ〜)
恩田すみれは、ラッシュ時間を過ぎて、ほとんど人のいないゆりかもめ車内の
座席に腰かけると、大きく伸びをした。
小柄で華奢な身体、ショートカットの似合う美人と言っても何の遜色もない
すみれだが、湾岸署に所属するれっきとした刑事だ。
今日は追っていた空き巣グループを逮捕することが出来たため
3日ぶりに家に帰れる事になった。
(どうか事件が起きて、呼び出されませんように・・・)
椅子に座った途端、すみれに強烈な睡魔が襲ってきた。
無理もない。この3日ほどまともに寝ることなど出来なかった事に加えて
犯人を逮捕した、という安堵感と張り詰めていた緊張感が開放されたというのがあった。
窓から差し込んでくる程よい陽光がすみれの眠気に拍車をかけた。
周りに人がいない事をいいことに、大きく欠伸をすると
すみれは、目を閉じて、眠りの海へと身を沈めていった。
297 :
飛沙:03/07/23 17:05 ID:L3KpuAy7
(うん、何だろう・・・?)
すみれは違和感を感じて、意識を覚醒させたが、目を開けないまま
しばらく様子を探る事にした。
(あっ、痴漢・・・)
すみれは自分の眠りを妨害した違和感の正体をすぐに察した。
どうやら、痴漢はすみれが熟睡していると思い、触っているようだった。
春用のセーターの上から、胸を触っていた手は、徐々に下に降りてきて
ズボンの上から太ももを撫で始めた。
(それにしても下手くそね〜)
しばらく太ももを撫で続けた痴漢は、すみれが起きてこないと見ると
ついに股間を触り始めた。
しかし、その触り方は技術の欠片も感じられず、痴漢が常習者でない事が分かった。
(まっ、常習者であろうがなかろうが捕まえるけどね。痴漢なんて大嫌いだし
私の眠りを妨害した恐ろしさを思い知るといいわ・・・)
298 :
飛沙:03/07/23 17:07 ID:L3KpuAy7
すみれは、自分の股間の辺りで動いていた手を素早く掴んだ。
痴漢の身体がビクリと震えたのが分かった。
「はい、抵抗しないで」
目を開け、痴漢の方に振り向いたすみれは、少し驚いた。
どうせストレスの溜まっていそうな中年の親父が触っているのだろう
と思っていたのだが、そこにいたのはすみれよりも明らかに年下の男だった。
いや、男というより、少年と言った方がいいかもしれなかった。
それも、ジャニーズ系のかなりの美少年だった。
少年は抵抗する事も無く、顔を青ざめさせ、小刻みに身体を震わせていた。
すみれが車内を見回すと、この車両にいるのはすみれと少年だけであった。
299 :
飛沙:03/07/23 17:07 ID:L3KpuAy7
「あんた、何してたの?」
「ぼ、僕は何も・・・」
「正直に言いなさい」
「あ、あの、身体を触ってました・・・」
すみれの剣幕に押されて、少年はあっさりと痴漢である事を認めた。
最初は有無を言わさず、駅員に突き出そうと思っていたすみれだったが
気弱そうな少年、それも美少年が身体を震わせているのを見て、ある事を思いついた。
「次の駅で降りるからね。逃げるんじゃないわよ」
すみれの言葉に少年はさらに顔を青ざめさせながらも、頷いた。
それを見たすみれの顔に笑みが浮かんだ。
300 :
飛沙:03/07/23 17:09 ID:L3KpuAy7
「あ、あのここは・・・?」
少年はすみれに予想外のところに連れてこられたので戸惑っていた。
そこは、駅の女子トイレの個室だった。
すみれが少年を連れて降りた駅は、利用客の少ない無人駅だった。
「そんな事より、どうして痴漢なんかしたの?」
すみれがそう言うと、少年はビクリと身体を震わせて、顔を俯けた。
しかし、重い沈黙に耐える事が出来なくなったのか、顔を俯けたまま少年は喋り始めた。
「駅で、お姉さんの事、見かけて、そ、その綺麗だな、と思って。電車に乗って
離れたところから見てたら、お姉さんが寝たみたいなんで、隣に座ったんです。
で、見ているうちに我慢出来なくなって、触っちゃったんです・・・ごめんなさい」
しどろもどろになりながら、必死になって弁解する少年を見ているうちに
すみれは愛おしさを感じ始めた。
「君、カッコイイんだから、痴漢なんかしなくてもモテるでしょう?」
「僕、女の子と話すのが苦手なんです・・・」
なるほど、だから、さっきから私と視線をあわせないわけね、とすみれは思った。
あぼーん
302 :
飛沙:03/07/23 17:12 ID:L3KpuAy7
「でも、痴漢するくらいだから、異性に興味がないってわけじゃあ、ないんでしょ?」
「そ、それは・・・」
「じゃあ、お姉さんが教えてあげようか?」
すみれがそう言った途端、少年がハッと顔をあげた。
「女の子がどこを、どんな風に触られると感じるか、お姉さんがたっぷり教えてあげる」
すみれの言葉の意味を理解した少年は、信じられないといった表情をした。
「で、でも・・・」
「いいから、言うこと聞きなさい。それとも、これから警察に行った方がいい?」
少年はおずおずとすみれに近づいてきた。
303 :
飛沙:03/07/23 17:12 ID:L3KpuAy7
「じゃあ、まずは胸からね」
すみれがセーターを上まで捲り上げると、レースの施された白のブラジャーが現れた。
そして、すみれは何の躊躇いもみせずにブラジャーを外してしまった。
決して大きくはないが、綺麗な形をして柔らかさを感じさせる乳房に
少年は顔を赤らめながらも、見逃してはもったいないとばかりに凝視した。
そんな視線の強さにすみれは気恥ずかしさを感じたが
同時に身体の奥深くが熱くなってきたような気がした。
304 :
飛沙:03/07/23 17:14 ID:L3KpuAy7
「さ、触ってもいいですか?」
少年が声を震わせながら発した問いに、すみれは無言で頷いた。
少年の2本の手が伸びてきて、すみれの乳房を掴んだ。
「い、痛い!!」
「ご、ごめんなさい・・・」
すみれの悲鳴を聞いて、少年は慌てて手を引っ込めた。
「いいのよ。でも、もう少し、優しく触らないとダメよ」
少年の手が再び伸びてきて、すみれの乳房を包み込んだ。
最初は恐る恐るといった感じだったのが、初めて味わう心地よい感触の
虜になったのか、少年は夢中になって、すみれの乳房を揉んでいた。
305 :
飛沙:03/07/23 17:15 ID:L3KpuAy7
「あんっ、ほら、乳首が尖ってきたでしょ?今度は乳首を舐めて・・・」
すみれは僅かに息を荒げながら、言った。顔もほんのりと赤くなっていた。
少年はピンと尖った桜色の乳首を見ると、むしゃぶりついた。
「あんっ!!」
まるで赤ん坊のように乳首を舐めたり、吸ったりする少年の頭を抱えながら
すみれは喘ぎ声をあげた。
306 :
飛沙:03/07/23 17:16 ID:L3KpuAy7
「今度は下ね」
すみれはベルトを外し、ズボンを脱いだ。
レースのついたブラジャーとお揃いの白いパンティが現れた。
レースの隙間から陰毛の黒々とした茂みが僅かに覗いていた。
「ほら、ここを触って。指で擦ればいいから」
すみれは少年の手を割れ目のところまで導くと、そう言った。
少年の手がゆっくりと動き始めた。
そこが女性にとって大切な部分だという事を分かっているからか
その触り方は、実に繊細なものであった。
「あんっ、ねえ、今度は直接、触りたいでしょ?」
繊細な触り方に加えて、下着の上からだけではもう我慢できない、とすみれは思った。
少年が何度も頷くのを見て、すみれは「じゃあ、パンティを脱がして」と言った。
307 :
飛沙:03/07/23 17:18 ID:L3KpuAy7
ゴクリ、と少年が唾を飲む音がやけに大きく響いた。
指をかけると、少年は白いパンティをおずおずと下ろしていった。
パンティを足元まで下ろし、少年はすみれの秘所を足元から見上げた。
陰毛はそんなに濃くなく、左右に開いた割れ目が溢れ出た蜜でキラキラと輝いていた。
少年が初めて見る異性の性器をマジマジと見ていると
「見るだけじゃなくて、触って!!」というすみれの声が飛んできた。
少年は割れ目に手を伸ばすと、指の腹を使って上下に擦り始めた。
「あんっ!!」
体内から分泌された蜜で滑り、コリッとしたものに指が触れた時
すみれの口から一際大きい喘ぎ声が漏れ、身体が大きく震えた。
その反応に驚いた少年は慌てて指をひっこめてしまった。
308 :
飛沙:03/07/23 17:19 ID:L3KpuAy7
「い、今のがクリトリスよ。そこは女の子ならたいてい感じる場所だから。
だから、ヌルヌルしたやつを指につけて、触って・・・」
少年は言われた通りに、蜜のついた指で、クリトリスを刺激した。
少年の愛撫は、テクニックとは無縁の稚拙なものであったが
ここのところ、仕事が忙しくロクにHも出来なかったすみれの気持ちを
昂ぶらせるには充分だった。
「もう、我慢出来ないの・・・お願い、入れて!!」
すみれは、トイレの壁に手をつくと、お尻を少年の方に向けて懇願した。
キラキラと輝く蜜で彩られた秘裂どころか、お尻の穴まで丸見えになってしまっている
卑猥な格好に、少年は困惑しながらも、ズボンとパンツを慌しく脱ぎ捨てた。
露になった男性器を見て、すみれは目を丸くした。
少年のそれは、優男風の顔や華奢な身体に似合わず
逞しさを感じさせるほど勃起して、隆々と上を向いていた。
309 :
飛沙:03/07/23 17:21 ID:L3KpuAy7
「ここよ!!ここに入れて!!」
少年の男性器を見て、さらに興奮の度合いを強めたすみれは、自らお尻を掴んで
左右に大きく広げ、少年を迎え入れる場所を示した。
「あうっ!!」
少年とすみれが同時にあげた声がトイレの中に響いた。
初めてのSEXの感触と今までで一番太いものを挿入された感触に
二人は歓喜の声をあげたのだった。
「奥まで、突いて!!」
少年はぎこちなく腰を動かし始める。自分の息子を包み込むようなすみれの肉で擦られて
すぐにでも、イッテしまいそうだったが、少しでも長くすみれを喜ばせるために
少年は懸命にイクのを我慢した。
310 :
飛沙:03/07/23 17:22 ID:L3KpuAy7
一方、すみれも久々のSEXの快感がたちまち全身に駆け巡った。
太い男性器に中の肉を擦られるたびに、口からは盛大な喘ぎ声が発せられた。
「もう、ダメです。イキそうです・・・」
「な、中に出して大丈夫だから・・・わ、私もイッチャウゥゥゥゥ!!!」
少年は腰を大きく一突きすると同時に、すみれの中に白濁の液体を放出した。
ビュッ!!ビュッ!!と体内に精子が流れ込むのを感じて、すみれもイッテしまった。
あまりの快感の強さに二人は荒い息を吐き出しながら、床に崩れ落ちていった。
311 :
飛沙:03/07/23 17:23 ID:L3KpuAy7
「あ、あのお姉さんの名前を教えてくれませんか」
「あら、人に名前を聞くときは自分から名乗るものよ」
二人はホームで電車が来るのを待っていた。ホームには二人以外、誰もいなかった。
「石原っていいます。あの、都知事と同じ名字です」
以前、どこかで聞いた事のあるような言い方だと思いながら、すみれはズボンの
ポケットに入れておいたものを取り出して、少年の前に示した。
途端に少年の顔が青ざめた。
黒革の警察手帖を開かれると、そこにはすみれの写真が貼られていた。
「恩田すみれ。湾岸署の刑事よ」
すみれがそう言った途端、携帯の着メロがホームに鳴り響いた。
312 :
飛沙:03/07/23 17:23 ID:L3KpuAy7
「はい。恩田です。はい・・・分かりました。すぐに向かいます」
すみれは電話を切ると、大きくため息をついた。事件発生の呼び出しだ。
都合よく反対側のホームに電車がやってきた。
「じゃあね。呼び出しがあったから、署に戻らなくちゃ」
すみれは石原に手を振り、電車に乗った。
石原は、顔を困惑した表情を浮かべながら、ぎこちなく手を振っていた。
「それから・・・」
発車の時間が迫っている事を知らせるベルが鳴るなか、すみれが石原に向かって言った。
「今度、痴漢したら、容赦しないからね。ヒマだったら、私が相手をしてあげるわ」
すみれが言い終わると同時にドアが閉まり、電車が動き出した。
すみれは暖かい春の陽射しを浴びながら、湾岸署に向かった。
313 :
飛沙:03/07/23 17:25 ID:L3KpuAy7
深津絵里、というより恩田すみれ編終了です。
今回は短めにしようと思ったので、展開が早すぎたかもしれません。
皆様の感想をお待ちしております。
314 :
えっちな21禁さん:03/07/23 20:00 ID:9sEZ3CNy
良かった!
個人的には逆のパターンも欲しい。
捕まえたと思ったら、、、みたいな。
315 :
えっちな21禁さん:03/07/23 21:00 ID:lly3kkop
すみれさんのイメージが・・・(笑)
でも少年が弱々しく、で、元々すみれさんは気が強い人だから
このパターンもありかなって感じで良かったですよ。
>>314 自分も逆のパターン見てみたい
でも巴投げしそう(w
あぼーん
MEGUMIと根本はるみが童貞少年たち(4人ぐらい)の、筆おろしをしてあげるという設定で
お願いします。
もし難しかったら、MEGUMIと根本はるみ2人と、童貞少年1人の2対1
でも構いませんので、お願いします。
319 :
えっちな21禁さん:03/07/24 00:10 ID:XusNNYVx
飛沙さん最高!
320 :
えっちな21禁さん:03/07/24 00:37 ID:8DnhAbFi
321 :
新人:03/07/24 00:47 ID:JT25Tw0b
井上和香のが出来ました。
毎度同じような描写になりがちですが、
自分の思いを込めて書きました。
では。
322 :
新人:03/07/24 00:49 ID:JT25Tw0b
美しき果実
真夏の或る日、炎天下のプールサイドで雑誌のグラビア撮影が行われた。
モデルは井上和香、抜群のスタイルと美しさを誇る人気グラビアアイドルだ。
長身に均整のとれたボディ、豊かな胸にヒップ、ショートヘアに鼻筋の通った簡素な顔立ち、
大きな瞳にぽってりとした唇、最近では珍しい素直な優しさを感じさせる娘だった。
目に優しいピンクにシックなベージュ、大人びた青に情熱的な赤、和香は撮影用に幾つもの
極小ビキニの水着に着替えて、水を弾くその身体を美しく演出した。
プールサイドに立ちお尻を突き出してみたり、水の中に入りはしゃいでみたり、用意された
車に乗ってみたりと、いろいろなポーズと仕草で取材陣を魅了した。
殆ど裸に等しい姿に抵抗する素振りも見せず、さわやかな笑顔で撮影に応じる彼女の魅力が
全身から感じられ好感を与えた。
323 :
新人:03/07/24 00:50 ID:JT25Tw0b
撮影が終わり1日のスケジュールを終えた和香は、ようやく訪れた夜の自由時間にホテルを
出てプールに行ってみた。
深夜、昼間の騒がしさがまるでうその様に静まり返り、誰も居ないプールサイドを煌々と
ライトが照らしていた。
撮影用に貸しきった特設プールなので無人のままだった。
誰にも見られていないのを確認すると和香は衣服を脱ぎ、昼間着た中でも一番のお気に入りの
真っ赤な極小ヒモ型ビキニの格好で、深夜のプールサイドに立ってみた。
誰にも邪魔されず、ここで自由に泳いでみたかったのだ。
静まり返った夏の夜の静寂、月の光とライトの照らす中、和香は軽いストレッチを行う為、
豊かな胸と大きな尻をほんの僅かな面積のみで覆ったビキニ姿で、長い脚を拡げ豊満な身体で
大股開きを始めた。
艶やかな白い肌の肢体にくい込み消え入りそうな派手な色合いの超極小ビキニ、23歳の熟れた
太股を惜しげもなく拡げ身体を弓なりに反らしたその光景は、幻想的な美しさを放っていた。
324 :
新人:03/07/24 00:51 ID:JT25Tw0b
誰もいない広々としたプールに飛び込んだ和香は、思う存分人魚の様に泳いだ。
日中夏の暑さに火照った身体が冷たい水で癒されてゆく快感の中、解放されたかの様な幸福感を
満喫し、生きている事の喜びに感謝した。
しかし、ここに思いもよらぬ出来事が彼女を待ち受けていた。
泳ぐ和香の背後から男の影が忍び寄り、水中で彼女を羽交い絞めにして強い力で抱きついた。
突然の事態に驚いた彼女は、熟れた肢体をくねらせよく発育した太股を上げてゴボゴボと泡を立て
ながら、難を逃れようと必死に水中でもがいた。
ようやく相手を振り解いてプールサイドに到達し、水を滴らせながら上がった時、目の前に数人の
男達が待ち構えているのに気付いた。
325 :
新人:03/07/24 00:51 ID:JT25Tw0b
「誰、あんた達。一体何をしようっていうの?」
プールから上がって来る者も入れて三人の男達は、和香に迫って来た。
「和香ちゃん、俺達君のファンだぜ。今日君の写真撮影が行われるって聞いて来たのに、関係者以外
シャッタアウトだなんて、そりゃあないよな。でも、偶然にも素敵なお姿を拝見出来て嬉しいぜ。
もっと楽しませてくれよな。」
こいつ等ファンなんかじゃあない、タレント関係をつけ狙う異常で悪質なストーカーだ。
和香は震え上がって逃げようとしたが、集団で取り押さえられてしまった。
必死でもがいたが、男の乱暴な力にかなう訳がなかった。
極小の水着姿でもがき苦しむ彼女を、まるで美しい獲物でも捕らえたかの様に、その抵抗を楽しみ
ながら男達は和香の身体にむしゃぶりついた。
「やめてっ、助けてーっ!」
あらん限りの声で涙を流しながら助けを呼んで叫んだが、その声は誰にも届かなかった。
326 :
新人:03/07/24 00:52 ID:JT25Tw0b
「これでもう声も出せず逃げられなくなるぜ、あまりの快楽にな。」
そう言って取り出されたものは、古風な薬の小瓶だった。
その小瓶の蓋を開けて中のねっとりとした液を指ですくうと、水着を押し分けて和香の秘所の奥深く
たっぷりと塗りつけた。
瓶の中のものをすっかり塗り終えた時、隙を見て逃げようとした彼女の身体の奥底から熱い興奮の
火照りが湧き上がり、やがて下半身を激しい快楽の刺激が襲った。
「ああっ、どうしたのかしら、身体が熱い。ああっ、痒い、たまらない!」
そう言って和香は自分の胸を揉んで、下の方に手を入れて激しく悶え始めた。
痒みを伴う激しい快感が熱く湧き上がり、身体全身が熱を帯びて火照り続けた。
「これはな、東洋に昔から伝わる秘薬で、こいつを女の秘部に塗るとたまらなく痒くなって来て、
性的興奮を一挙に高める効力があるんだ。
昔から何世紀にも渡って沢山の恋人達が性の楽しみの為に愛用して来た媚薬なんだ。
さぁ、たっぷりと悶えて楽しみな、和香ちゃん。そのうち俺達も楽しませてもらうからな。」
327 :
新人:03/07/24 00:52 ID:JT25Tw0b
和香には男達の声はもう何も聞こえなかった。
必死で堪えながらここから逃げようとしたのだが、年若い彼女の性は長い歴史を持つ東洋の媚薬の
魔力から逃れる事が出来ず、たちどころに虜になってしまった。
水着の中に手を突っ込んで自らの秘所をまさぐり、腰を突き出し長い脚を拡げて全身をくねらせながら
指を出し入れして、悶絶の快楽に喘ぎ続けた。
ビキニは消え入りそうな程、深々と熟れた身体にくい込んだ。
和香の柔らかな秘所からは淫汁が蜜の様に溢れ、自らの指を出し入れしてこの快楽を伴う痒みをおさめ
ようとしたが、益々激しくなるばかりで彼女の女としての性は哀れな程に悶え苦しむばかりだった。
「あぁああああ〜っ!どうにかしてっ!」
うつ伏せのまま身体を反らし、大きな丸々とした白い尻を高く持ち上げて突き出しながら激しく揺す振って、
和香の艶かしい尻振りダンスが行われた。
夜目にも白い成熟した豊満な肢体に赤い極小ヒモ型ビキニがくい込んだその姿は、甘い果実の様な美しさを
湛えていた。
328 :
新人:03/07/24 00:53 ID:JT25Tw0b
「おおーっ、もうたまらない!」
男達は和香に襲いかかって最高の美味しいご馳走を食べるかの様に、その滑らかな美しい身体を堪能した。
たわわな乳房に淡い桃色の乳首、細くくびらせた形のよいタテ長のヘソにボリュームたっぷりの大きな尻、
よく発育した太股。
23年間何不自由なく育った、全身に脂肪が程好く乗った女として成熟した張りのある色白の身体であった。
ビキニの水着を剥ぎ取ると、リーダー格の一人が蜜が流れ落ちる和香の秘所に、いきり立ったものを
深々と挿入して激しく出し入れを繰り返し、もう一人が前の方に回ってあごをつかんでその上品な口
に太いものを押し入れてしゃぶらせて、更にもう一人は自分のものを細くて滑らかな手で握らせてしごかせた。
男達の乱暴な行為にいい様に扱われながらも、彼女は抵抗も出来ず媚薬による性の悶絶と快楽に喘ぎ、
男のものを受け入れ、口でしゃぶり立て、細い指で握ってしごき続けた。
329 :
新人:03/07/24 00:53 ID:JT25Tw0b
「うぅううう〜っ!」
やがてバックで出し入れしていた相手が、腰を小刻みにビクビクと震わせながら大量の熱い精液を
和香の奥底に勢いよく注ぎ込み、白い精液を秘所の奥底にあふれさせながら果てた。
ほぼ同時に口でしゅぶらせていた別の相手も、喉の奥に大量にほとばしらせながら全部しゃぶり取らせた。
手でしごかせている相手はイキそうになりながらも、今度は自分の番と、和香の体位を変えて仰向けに
挿入し始めた。
こうして何人もの男達から代わる代わる犯され続けられる和香のもうろうとした意識の中で、
昨日までの幸せな出来事が走馬灯の様に思い浮かんだ。
グラビアアイドルに選ばれ、動揺と喜びの入り混じった希望を胸に抱いていた頃、TV番組の
司会アシスタントとして人気を得た事、週刊誌の巻頭グラビアに載って沢山のファンレターをもらった事、
その他まだ小さかった頃の楽しい思い出等、様々な出来事が記憶の中を過ぎっては消えていった。
夢と憧れを持って飛び込んだこの世界、なんでこんな目に遭わなければならないのか、自らを思い返して
涙が溢れた。
330 :
新人:03/07/24 00:54 ID:JT25Tw0b
男達は和香の身体を欲情の限りむさぼり、何回でも射精し続け、彼女の全身を精液でヌルヌルに染めあげた。
長い時間が過ぎ、最後の一滴が出なくなるまで出し尽くした男達は、興奮がおさまって身動きしなくなった
和香を置いて何処となく立ち去っていった。
後に取り残され、剥ぎ取られた赤いビキニの水着をかたわらに、全裸の身体に全身大量の精液で白くまみれて
横たわる彼女は、まるで濃縮コンデンスミルクをかけられて食卓に出された、皮を剥かれた林檎の様だった。
出来る事ならば、全てを忘れてしまいたい、そう思いながら和香の瞳からは涙があふれ出し、頬を伝って
細く流れた。
夢と憧れの世界と、その影に潜む邪悪な世界、そのどちらもが自分が今生きている現実なのだ。
月の光がまるで哀れむかの様に、そんな彼女を優しく照らしていた。
終
331 :
新人:03/07/24 00:58 ID:JT25Tw0b
如何だったでしょうか。
和香ちゃん、元気出してね。
しばらくの間休みます、では。
332 :
えっちな21禁さん:03/07/24 02:10 ID:paIQFhBs
新人さん、乙〜
堪能しました‥
良かったです、これからも頑張ってください!
334 :
飛沙:03/07/24 08:26 ID:ZNZDuZ9F
>>314、315、319
感想、ありがとうございます。
>>新人さん
お疲れ様です。媚薬に悶える井上和香、良かったです。
なんだか言い回しが古くて作者の年が窺えるのが(w
義理の妹の宮崎あおいたんとのラブラブH希望
麻木久仁子先生に何か弱味を握られて
家庭科の準備室で・・・ハアハアきぼんぬ
338 :
えっちな21禁さん:03/07/24 19:54 ID:HMRrpgd7
島谷ひとみに責められるやつキボン。
あぼーん
341 :
新人:03/07/25 05:25 ID:R/dhC4wp
皆さん、ご感想有難うございます。
井上和香ですが、あの大きな胸に関する描写が
少なかったのが今回の反省材料と感じています。
和香の水着姿と滑らかな肌は魅力的ですので、
今回はそれを題材に仕上げてみました。
342 :
233 :03/07/25 10:10 ID:qurK7mYQ
新人さん最高です。
今度は、家庭教師の広末涼子が中学生と
LOVEX2授業ってのを書いて!
343 :
無名 :03/07/25 10:17 ID:qurK7mYQ
すみません。
誰か宮地真緒ちゃんを題材に、
純愛的なSSをお願いします。
344 :
283:03/07/25 14:58 ID:wQOabIRN
小悪魔的な妹の中島美嘉にいじめぬかれる話お願いします
345 :
えっちな21禁さん:03/07/25 19:10 ID:fuWsi8Ni
と言うか上戸彩は?終わり?続き世みたい
最近すっかり2時間ドラマでしか見れなくなった高橋由美子ですが、
サスペンスドラマのロケ中に我慢し切れなくてスタッフを誘惑しまくる
設定が見てみたい…
347 :
えっちな21禁さん:03/07/26 00:34 ID:hWzMHZJ8
『高原へいらっしゃい』の本間さおり(井川遥)で
酒に酔った男の客達にむりやり…
348 :
えっちな21禁さん:03/07/26 02:34 ID:baNpXE2A
350 :
えっちな21禁さん:03/07/26 20:33 ID:puWKmT2o
射精してくれるなら、おめこぐらい見せてあげるわよ。
351 :
えっちな21禁さん:03/07/27 21:12 ID:uc/+BS2i
351
常盤貴子の3P希望!
椎名林檎にいじめられたい
藤原紀香に犯される童貞少年の話をお願いします。
355 :
えっちな21禁さん:03/07/28 17:29 ID:Es/ZWyzT
新作まだか〜い?
まあゆっくりでいいんですけど。
356 :
飛沙:03/07/28 22:33 ID:MlDe0Pj2
>>355
ごめんなさい。なかなか時間が取れなくて。
水曜日くらいにはUPしたいと思ってます。
357 :
えっちな21禁さん:03/07/29 00:53 ID:e+bTVCny
age
359 :
えっちな21禁さん:03/07/29 05:57 ID:DuSmsGIT
石川梨華でお願いします。
360 :
えっちな21禁さん:03/07/29 09:16 ID:uZr12LjI
age
361 :
えっちな21禁さん:03/07/29 09:47 ID:WJUQpSsZ
まちゃみをお願いします
362 :
えっちな21禁さん:03/07/29 10:39 ID:kWFh6jv1
加護ちゃんで設定はつるつるのおまんこにして下さいハァハァ
もしくは八木アナでも可
363 :
飛沙:03/07/29 12:54 ID:lvkD2bxR
>>362
小学生の加護亜衣が初めてオナニーをする時の話を考えついたのですが
どうでしょうか?
364 :
えっちな21禁さん:03/07/29 17:43 ID:zhoP9qWw
ぐーっ!!
365 :
362:03/07/29 17:50 ID:kWFh6jv1
>363
急激にキボン
超良スレage
366 :
えっちな21禁さん:03/07/29 20:52 ID:p1kI+Slo
>363
うpして〜。見たい。
367 :
飛沙:03/07/29 21:05 ID:lvkD2bxR
加護亜衣の初オナニーなんですが
1・友人から借りた本を読みながらやってみる
2・近所の高校生のお姉さん(矢口真里)に教えてもらいながらやる
の2パターン思いついたのですが、どちらがいいですかね?
皆さんの意見を聞きたいのですが・・・
368 :
えっちな21禁さん:03/07/29 21:29 ID:3n1uPtbd
>飛沙さん
2の矢口でお願いしまつ
急にモーオタが増えたのでsage
370 :
えっちな21禁さん:03/07/30 12:44 ID:1+thkcB7
捕手age
371 :
飛沙:03/07/30 13:31 ID:G58N0wzb
ベッキーは目を覚ましたが、まだ頭の中はぼんやりとしていた。
(あれ、私、まだ寝てたんだっけ?起きて、学校に行かなきゃ…)
体を動かそうとしたベッキーは、そこで初めて異変に気付いた。
体が全く動かないのだ。手も足も何かで拘束されてしまっている。
慌てて周囲を見まわすと、自分がとんでもない状況に
置かれている事を初めて理解した。
ベッキーは立ったまま手足をX字型に拘束されていた。
そして、自分の両手首につけられたロープの先が吊革につながっているのを見て
ここが電車の中である事に気付いた。よく見れば、横に長いシートが付けられていた。
しかし、電車は止まっているようで、全く振動は感じられず、また窓に黒い板でも
貼ってあるのか、外の様子を知る事は出来なかった。
自分の置かれている状況を把握した時、ベッキーは目覚める前に起きた事を思い出した。
朝、いつものように学校に行くために駅へ向かっていると、中年の男に道を聞かれた。
道を教え、その男に背を向けた直後、口に何かを押し当てられ
悲鳴をあげる間もなく、意識が遠くなっていった…
372 :
飛沙:03/07/30 13:33 ID:G58N0wzb
「おっ、目が覚めたみたいだね、ベッキーちゃん」
突然、声がしたので、声のした方向に顔を向けると、そこに立っていたのは
朝、ベッキーに道を聞いてきた中年の男だった。
「おっ、本当だ」
中年男の後ろから、ビデオカメラを持った太った男が現れた。
さらに太った男の後ろから眼鏡をかけた痩せた男が現れた。
三人はベッキーの前の座席に並んで座った。
「ちょっと、あんたたち、これ、どういうつもり!?早く外しなさいよ!!」
語気を荒げて、ベッキーは叫んだ。
あぼーん
374 :
飛沙:03/07/30 13:35 ID:G58N0wzb
「俺の事、覚えてるか?」
突然、眼鏡の男が言った。
「あんたなんか知らないわよ!!」
怒りにまかせて反射的に叫んでしまったが、少し記憶を探ってみることにした。
しかし、いくら考えても目の前の眼鏡の男の顔に見覚えはなかった。
「捕まえた痴漢の顔なんて、覚えてねーって事か」
「あっ!!」
男の言葉で、ベッキーの頭の中にある記憶が蘇った。
それは1年ほど前の事。
通学途中の電車の中で、ベッキーは痴漢にあった。
最初は太腿を触られ、スカートの上からお尻を撫でまわされた。
そして、スカートの中に手が入ってきた瞬間、ベッキーはその手を力強く掴むと
「この人、痴漢です!!」と車内中に響き渡るような大声で叫んだ。
375 :
飛沙:03/07/30 13:36 ID:G58N0wzb
人々の視線が集まる中、「俺は違う。やってない!!」と男は叫んでいたが
ベッキーは次の駅で降りると、駅員にその男を突き出した。
そうだ、思い出した…この眼鏡の男はあの人時の痴漢だ…
「どうやら、思い出してくれたみたいだな…」
「それで私に何の用よ!?」
「警察に逮捕されて、会社もクビになっちまった事だし
たっぷりとお礼をさせてもらおうと思ってね」
眼鏡の男の顔に邪悪な笑みが浮かんだのを見て、ベッキーは初めて恐怖を覚えた。
「そんなの、あんたが全部、悪いんじゃない!!」
「何、言ってるんだ。そんなミニスカートでムチムチした太腿を見せつけておいて
触るな、ってほうが無理な話だ。それに、テレビ番組で随分、自慢そうに
俺を捕まえた話しをしてたそうじゃないか」
376 :
飛沙:03/07/30 13:37 ID:G58N0wzb
眼鏡の男の身勝手な理屈にベッキーは知っている限りの罵詈雑言をぶつけたが
男が意に介した様子は全くなく、ベッキーに近づいてきた。
「安心しな。学校には欠席の連絡を入れておいてやったから。今日は俺と
痴漢HPのBBSで知り合った河野、榊の3人でたっぷりと可愛がってやるぜ」
「相田さん、まずは服を脱がせましょうか?」
眼鏡の男が相田、中年が河野、カメラを持った男が榊、という名前だということが
3人の会話から分かった。
「いや、来ないで!!」
ベッキーの叫びも虚しく、相田はブラウスに手をかけると
力任せに左右に開いた。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
377 :
飛沙:03/07/30 13:38 ID:G58N0wzb
ボタンが全て辺りに飛び散る音とベッキーの悲鳴が重なった。
相田は悲鳴を聞いて怯むどころか、その残忍な笑みの度合いをさらに強めて
取り出したカッターナイフを淡いブルーのブラジャーの前のストラップの部分にあてた。
そして、スーッと刃を引くと、ブラジャーの前が左右に開き
もはや、何の役にも立たない青の布切れとなったブラジャーを剥ぎ取った。
「あっ、嫌あぁぁ!!」
自分の胸に二人の男の目とカメラが向けられているのに耐えられなくて
赤らんだ顔を横に背けた。
際立って大きくないものの、柔らかさを感じさせる膨らみの乳房の頂点に
ある薄いピンク色の乳首が、乳房の白と綺麗な対比をみせていた。
378 :
飛沙:03/07/30 13:39 ID:G58N0wzb
「感度の良さそうなオッパイじゃねえか。ほら、こうすると感じるんだろ?」
そう言って、相田はカッターの刃先で軽く乳首を突いた。
「感じるわけないじゃない!!」
ベッキーは強い口調で言い返したが、言葉とは裏腹に
だんだんと乳首が尖ってきてしまった。
「何だ、硬くなってきてるじゃねえか。もっとしてほしいんだろ?」
「相田さん、苛めるのは後でたっぷりとやるとして、先に全部脱がしちゃいましょう」
河野の言葉に、相田は「まあ、それもそうだな」と頷くとあっさりと
スカートを脱がしてしまった。
379 :
飛沙:03/07/30 13:40 ID:G58N0wzb
「おっ」
そこに現れたのは、下着ではなく黒のブルマであった。
「そう言えば、この前、TVで言ってましたね。何でも見られてもいいように
いつもブルマをはいてるとか」
「だったら、短いスカートなんか履くんじゃねえよな」
「でも、俺はブルマも好きですよ…」
カメラマンの榊がボソッと言った言葉に、相田と河野は大笑いしていた。
「ま、どうせ脱がすんだから、1枚でも2枚でも一緒だけどな」
「イヤあぁぁぁぁぁ!!!」
相田がブルマとパンティを一緒に脱がすと、ベッキーは悲鳴をあげた。
靴下を残し、ベッキーの体を覆うものがなくなってしまった。
抜群のプロポーション、というよりも余分な肉付きが醸し出す
むっちりとした体が魅惑的であった。
380 :
飛沙:03/07/30 13:41 ID:G58N0wzb
「へへ。顔も濃いけど、下の毛も負けずに濃いな」
相田の言う通り、ベッキーの秘部を覆う陰毛の量は多く、かなり濃かった。
ベッキーは少しでも男たちの視線から隠そうと身をよじったが
全くの無駄であった。
「濃いのは毛だけじゃないみたいですよ」
そう言った河野の視線の先には、ベッキーのパンティがあった。
河野の視線を追って、それを見た相田の目が意地悪く輝いた。
床に膝をつくと、カッターでブルマとパンティの両脇を切ってしまった。
「おい、この染みは何だよ」
パンティの股間の部分をベッキーに見せつけるように相田は広げた。
「どう見ても、オシッコだけの汚れじゃないよな〜」
楽しそうに言う相田の言葉に、ベッキーは反論する事も出来ず
自分のパンティから視線を逸らした。
381 :
飛沙:03/07/30 13:42 ID:G58N0wzb
淡いブルーのパンティの股間を縦に走る汚れの原因は相田の言う通り
オシッコだけでなく、昨日の夜のオナニーによるものだった。
朝、寝坊して、履き替えられなかった事をベッキーは激しく後悔した。
「おおっ、臭え!!ベッキーのオマンコはこんなに臭いのか!!」
パンティを鼻にあて、「臭い、臭い」と連呼する相田の屈辱的行為に
ベッキーは死にたくなった。
「おい、この染み、しっかり撮っておいてくれよ。人気タレント・ベッキーの
イヤラシク汚れたパンティは貴重だからな」
「いや、止めて!!お願い、撮らないで!!」
自分の秘所を凝視されるよりもパンティの染みを映像に収められるほうが
数倍、恥ずかしかった。
382 :
飛沙:03/07/30 13:42 ID:G58N0wzb
「じゃあ、早速、苛めてやるか」
そう言って、相田が取り出したのは黒いバイブレーターであった。
男性器を模したそれはかなり太く、しかもびっしりとイボが周りを覆っていた。
あまりの禍禍しさに顔を背けていたベッキーの鼻先に、相田はそれを押しつけた。
「これを入れてやるよ。こんなに太いのは初めてだろ?」
今までに何人かの男性とSEXをしたが、こんなに大きいのは初めてだった。
「そ、そんなの入らないわ…」
「そうか。じゃあ、入りやすいようにたっぷりと塗っておいてやるよ」
相田はポケットから取り出した子瓶の中のクリームを指につけると
バイブに塗りつけた。
全体にまんべんなく広げられたクリームによって、ぬらぬらとした光をまとった
バイブは余計、不気味なものにベッキーの目には映った。
383 :
飛沙:03/07/30 13:43 ID:G58N0wzb
「ああっ、痛い!!止めて!!」
クリームのためかバイブは滑るように入っていったが、やはり痛みはあった。
「すぐに痛くなくなるぜ」
バイブを奥まで差し込むと、相田は底の方につけられたスイッチを押した。
「ああっ!!」
ベッキーが発した言葉は、先程の苦痛の叫びと似ていたが
その声の調子には若干の甘いものが混じっていた。
かき回すように中で蠢くバイブによって、ベッキーは苦痛をすぐに忘れて
快感に悶えてしまった。
「どうだ、気持ちいいだろ?もっとして欲しいか?」
「気持ち良くなんてないわよ!!早く抜いて!!」
こんな男達に嬲られて感じているところを見せてしまっては、自分のプライドが
許さない、とベッキーは強く決心すると、キッと相田を睨んだ。
「どこまで強がってられるかな」
ベッキーのキツい視線など意に介さず、相田は余裕たっぷりに言い放った。
384 :
飛沙:03/07/30 13:44 ID:G58N0wzb
(そんな、何で!?)
予想外の出来事が襲ってきてベッキーは戸惑った。
体が、それも下腹部の恥ずかしい部分が異様に熱いのだ。
バイブの刺激のせいかとも考えたのだが、さっきからバイブの振動は止まっている。
ベッキーは何とか抑えようとしたが、まるで意思に反するかのように
ますます強くなってしまい、ついには更に強い刺激を欲するようになっていた。
「おやおや、どうしたんだい、ベッキーちゃん?そんなに体をくねらせて」
相田に言われ、ベッキーは慌てて意識を戻した。
どうやら、刺激を求めて、無意識のうちに体をくねらせてしまっていたらしい。
「もっと、して欲しいんじゃないのか?」
「そんなわけないじゃない!!」
相田の言葉は図星であったが、ベッキーはプライドのために強い口調で否定した
385 :
飛沙:03/07/30 13:45 ID:G58N0wzb
「そうか、じゃあ、これもいらないんだね」
「あっん!!」
奥まで貫いていたバイブを一気に引き抜かれ、思わずベッキーは声をあげてしまった。
背中を駆け抜けた感触は、とても甘美なものだった。
「ほら、お前のマン汁で汚れたバイブだよ。もう1回、入れて欲しいんじゃねえのか?」
相田が愛液でキラキラと淫靡な輝きをまとったバイブをベッキーに見せながら囁いた。
本当は相田の言う通り、もう1度、バイブを入れて欲しかったが
そんな事を素直に口にする事などベッキーに出来るはずが無かった
「へっ、素直じゃねーな」
パーン!!!
相田は手を大きく振り上げると、ベッキーのお尻を打ち据えた。
「痛いぃぃ!!」
ベッキーの白い肌にパッと紅みが広がったと思った次の瞬間には
相田が再びヒップを叩く乾いた音が響いた。
386 :
飛沙:03/07/30 13:46 ID:G58N0wzb
「おいおい、これはどういう事だい?」
白い皮膚がすっかり紅くなったころ、お尻を叩かれている
ベッキーの口から漏れ出る声は、苦痛から甘い喘ぎに替わっていった。
そして、相田が秘裂をさっと撫でただけで、その指には
しっかりと蜜が付着した。
ベッキーも自分の体に起こった反応が信じられなかった。
最初はお尻を叩かれて痛いだけだったのが、だんだんと体内の熱が強くなり
気持ちよくなってきてしまったのだ。
「ベッキーがマゾだっていう事の証ですよ。でもスパンキングで
感じるっていうのは、かなりのマゾですね」
ベッキーは咄嗟に「私はマゾなんかじゃない!!」と否定しようとしたが
河野の「マゾ」という言葉を聞いた瞬間、子宮が激しく疼くのを感じてしまった。
これは、相田がバイブに塗った媚薬の効果というよりも
ベッキーの中で眠っていた「マゾ性」が目覚めた結果だった。
387 :
飛沙:03/07/30 13:47 ID:G58N0wzb
「相田さん、そろそろ交替してくれませんか?」
相田と入れ替わるように河野がベッキーに近づいてきた。
「あっ!!」
頭の中を支配しようとする快感を必死で抑えてきたベッキーだったが
河野に触られた途端、今まで築いてきた防波堤はあっさりと崩壊してしまった。
それほど河野の愛撫は強烈だった。
背後から指先で乳房全体を撫でまわすと、ピンク色の尖った乳首を軽く摘むと
膨らみをすくいあげるように揉んでいく。
その手つきはソフトなもので、女性の弱点を知り尽くしているとしか考えられず
ベッキーは今、自分を触っているのが中年の親父であるとは信じられなかった。
「思った通り、敏感なオッパイですね。ほら、こうすると気持ちいいでしょ?」
「ああんっっ!!」
両方の乳首をいっぺんに摘まれてはベッキーはもう喘ぎ声をあげるしかなかった。
388 :
飛沙:03/07/30 13:49 ID:G58N0wzb
河野はベッキーの胸を愛撫しながら、片手を徐々に下に這わせていった。
ピチピチと張りつめた太ももやお尻を触られてもベッキーがいつも感じる
嫌悪感はまったくなかった。
「その人はなあ、痴漢歴20年以上のベテランでテクニシャンとして
一目置かれてるんだよ。しっかりと味わえよ」
相田の得意気な声はしかし、ベッキーの耳に届いていなかった。
河野の手がベッキーの待ち望んでいた場所に辿り着いた。
黒い叢を撫でられただけで、ベッキーの体はビクッと震えた。
「ああんっ!!」
指の腹で軽く擦られただけで、ベッキーは一際大きい喘ぎ声をあげてしまった。
389 :
飛沙:03/07/30 13:49 ID:G58N0wzb
「やっぱり、ここがいいですか?」
河野はそう言うと、粘膜の上の方に隠された肉芽を摘み上げた。
「い、いい・・・もっと、やって・・・」
ベッキーは思わずそう言ってしまった。
クリトリスを中心にして河野に責められたベッキーの理性は完全に喪失し
全身を駆け巡る快感に身を委ね、絶頂へと徐々に近づいていった。
「ストップ」
しかし、絶頂まであと1歩というところで、相田の声が響いた。
それを合図に河野も手の動きを止め、ベッキーから離れてしまった。
イク寸前で止められてしまったベッキーは恨めしそうに相田を見た。
「どうしたんだい、ベッキーちゃん?そんなに切なそうな顔をして」
ニヤニヤとした笑みを浮かべながら、相田が言った。
390 :
飛沙:03/07/30 13:51 ID:G58N0wzb
「お、お願いします、ちゃんとして下さい・・・」
「何をして欲しいのか、はっきり言わないと分からないだろ?」
ベッキーの望みを知っていながら、わざと知らないふりをする相田が
憎らしかったが、そんな事を言っている余裕はなかった。
「私をイカせて下さい・・・もう我慢出来ないんです・・・」
弱々しい、しかし甘い響きを持った言葉でベッキーは懇願した。
「イカせてやってもいいけど、一つ条件がある」
しばらく間を置いて、相田は再び口を開いた。
「条件は俺たちの言う事を何でも聞く奴隷になる事だ」
しきりに快感を求めていたベッキーは、さすがにその条件には
すぐに頷く事は出来なかった。
391 :
飛沙:03/07/30 13:52 ID:G58N0wzb
「もし、その条件が気に入らないなら、河野の絶妙なテクニックを
イク寸前までやる、ってのを繰り返してやってやるよ」
悪魔のように嘲笑う相田の言葉にベッキーは絶望的な気分になった。
一刻も早く快感を味わいたいとベッキーの体は訴えていた。
そして、その欲求に打ち勝てるほどの理性はもう残っていなかった。
「わ、分かりました。ど、奴隷になります・・・」
その言葉を聞いた瞬間、3人の顔に笑みが広がった。
「じゃあ、これからは俺たちの命令は絶対だ。俺たちの事は“ご主人様”と呼ぶんだ。
それから、奴隷の証として、陰毛を剃らせてもらうぜ」
「はい・・・」
ベッキーは相田に陰毛を剃られている間、反抗する事無くおとなしくしていた。
392 :
飛沙:03/07/30 13:53 ID:G58N0wzb
「お願いです、私をイカせてください!!」
「奴隷としての言葉遣いがなってないな。自分がして欲しい事をちゃんと言うんだよ」
手足の拘束を解かれたベッキーは、迷う事無く足を大きく開き、指で障害物のなくなった
秘裂を広げると
「ご主人様のチンポを、ベッキーのオマンコに入れてください」
「そうそう。分かってるじゃねーか」
相田は勃起した男性器を取り出すと、一気に挿入した。
「ああっんん!!」
先ほどのバイブにも負けないくらいの長さと太さを持った相田の男性器に中で
暴れられ、ベッキーは歓喜の声をあげて悶えた。
「どうだ、気持ちいいか、ベッキー?」
「は、はい気持ちいいです・・・」
ベッキーは自らも腰を動かし、さらに強い快感を求めた。
「もうダメぇ、イク!!イッチャゥゥゥ!!!」
全身を駆け巡っていた快感の電流が一斉に弾けた時、ベッキーは絶叫していた。
393 :
飛沙:03/07/30 13:54 ID:G58N0wzb
「精子まみれの顔も綺麗だぜ、ベッキー」
相田の声が遠くに聞こえた。
快楽の後に訪れた心地よい疲労にベッキーは身を委ねようとしたが
その前に河野によって四つん這いの体勢にさせられてしまった。
「気絶するのはまだ早いですよ。始まったばっかりですからね」
河野の男性器を挿入されると、ベッキーの体の中に新たな快感が生まれた。
「喘いでるヒマがあったら、俺のもしゃぶれよ」
ベッキーは顔の前に出された榊の肉棒を口にくわえ、フェラチオを始めた。
数分後、顔に2人ぶんの白濁の液体をぶちまけられた・・・
394 :
飛沙:03/07/30 13:56 ID:G58N0wzb
「×番線、列車がまいります。ご注意ください・・・」
アナウンスが流れると、電車がホームに入ってきた。
ホームの端に立っていたロングコートを着たベッキーは、先頭車両に乗り込んだ。
中はラッシュ時をとうに過ぎているというのに、非常に込み合っていた。
それも男ばかりで、年は20代から50代までとバラバラだが
まとっている雰囲気とベッキーを見つめるギラギラとした目が異様だった。
人ごみの中に相田、河野、榊の姿があった。
相田が目で合図すると、ベッキーは軽く頷き、コートのボタンを外し始めた。
「おおっっ!!」
コートが床に落ちると、男たちの中から歓声があがった。
395 :
飛沙:03/07/30 13:57 ID:G58N0wzb
ベッキーはコートの中に何も身に着けておらず、全裸だったからだ。。
3人に調教によって、ベッキーの体はさらに女らしい肉付きをした
魅惑的なものになっていた。
そして、その体つきとは対照的に陰毛は綺麗に剃られていた。
たちまち、ベッキーは男たちに囲まれ、何本もの腕が全身を蹂躙し
しばらくすると、いきり立ったイチモツをお尻に押しつけるものまで出てきた。
「ああっ、いい!!」
歓喜の声をあげ、白濁の液を全身に浴びながらベッキーは何度も絶頂を味わうのであった。
396 :
飛沙:03/07/30 14:00 ID:G58N0wzb
ベッキー編、終了です。
後半の展開が早いのは、書くのに疲れたせいです(笑)
加護亜衣の話に取り掛かります。
短めにして、今週中にUPしたいと思います。
すいませんが誰かここの2軍版のスレ立てていただけませんか?
自分もいろんなアイディアがあって書いてみたいと思ってるんですが、まだまだど素人なもんで、そのスレで練習したいんですが。もちろん誰でも書き込めます。
まあ多分お前が立てろと言われるでしょうが、立て方わかんないもんで。
398 :
えっちな21禁さん:03/07/30 20:53 ID:HA6a5bD9
>>397 練習スレ立てるんなら
下のほうにある糞スレつかって練習しろ
あぼーん
あぼーん
[重要]
藤原ポリス ◆ePUz027Ncsなどの荒らしは無視しましょう。
あぼーん
405 :
えっちな21禁さん:03/07/31 13:14 ID:g/zr7QU/
ハセキョーはどうなりました?飛沙殿
あぼーん
407 :
えっちな21禁さん:03/07/31 13:17 ID:KRV8Tr2r
408 :
えっちな21禁さん:03/07/31 13:39 ID:j/4sZ2C6
あぼーん
410 :
飛沙:03/07/31 15:16 ID:nQa9T9Sy
>>405
友人の姉がハセキョーで、部屋に忍び込んで下着の匂いを嗅ぎながら
オナニーしているところを見つかり、弄ばれる、という設定では
どうでしょうか?よくあるパターンですが・・・
411 :
えっちな21禁さん:03/07/31 15:53 ID:n5XEdes2
ハセキョーいいな〜
412 :
飛沙:03/07/31 17:48 ID:nQa9T9Sy
加護亜衣は矢口真里の事を何と呼んでいるのでしょうか?
それから、矢口真里が加護亜衣の事を呼ぶときは「加護」でいいのでしょうか?
教えていただけませんか?
>>397
わざわざ別のスレッドを立てなくても、ここに書けばいいんじゃないですか?
素人だと言うなら、自分だって素人なんですから(笑)
413 :
えっちな21禁さん:03/07/31 19:28 ID:g4kgl2DK
>>412 加護は「矢口さん」と呼んでいる。
矢口は「加護」
414 :
飛沙:03/07/31 20:13 ID:VXLaKyzE
>>413
ありがとうございます。
415 :
えっちな21禁さん:03/07/31 23:07 ID:xmqaAK92
飛沙殿
はせきょー期待です!
友人の姉の設定いいっすね!
はせきょーに萌えてる年下に襲われるとか。
タレントが変わるだけで内容は皆同じか・・・・
あぼーん
モー娘。は専用スレがあるんだけどな‥
420 :
えっちな21禁さん :03/08/01 01:20 ID:+ai+V+AV
あぼーん
ベッキー編とてもよかったよ!
勃起したよ!
あぼーん
424 :
397:03/08/01 17:30 ID:sxTpkK3G
>>412 ホントはここに書き込みたいんですが、自分物事をすぐ途中で投げ出す性格なんで、完成しないまま終わる可能性が高いんで・・・
たとえ完成したとしてもめちゃめちゃ時間がかかるんで・・・
425 :
飛沙:03/08/01 17:35 ID:weJpWhQJ
>>422
ありがとうございます。ベッキー編の感想が全くなかったので
ちょっと自信なくしてました。
>>424
完成するのに時間がかかるなら、wordなどに書いて、完成したら
ここにUPすればいいのではないでしょうか?
もしくは、少しここに書いてみて、他の方の反応を見てみるとか。
木内晶子が某はみ刑事で共演した柴田恭兵と風間トオルに誘惑されてエッチされてよがりまくる話が読んでみたいです。
たいへんだなー 言うのは簡単だけど
429 :
ハセキョー希望:03/08/01 22:11 ID:cuHHzSbe
飛沙殿
べっきー編、かなりよかったです。同じタイプでハセキョーを熱望です
あぼーん
あぼーん
432 :
飛沙:03/08/01 22:19 ID:+C/qvH9w
「きゃあ!!」
真里は部屋のドアが開けられ、そこに亜衣がいると知ると悲鳴をあげて
慌てて、Tシャツを下ろし、剥き出しになった下半身を手で隠した。
「ちょっと、加護、部屋に入る時はノックくらいしてよね」
真里はそう言いながら、そそくさとヘッドフォンを耳から外し
ビデオの停止ボタンを押した。
「ねえ、矢口さん、何してたの?」
亜衣は首を傾げながら、真里に聞いた。
「またまた、加護ちゃん、そんな事わざわざ聞かないでよ。分ってるくせに」
真里は照れ隠しの笑みを浮かべながら、そそくさと近くに脱ぎ捨ててあった
ブルー地に白のストライプの入ったパンティとタイトミニのスカートを身に着けた。
しかし、亜衣はまだ首を傾げたままだった。
あぼーん
434 :
飛沙:03/08/01 22:19 ID:+C/qvH9w
近所に住む仲の良い女子高生である矢口真里の家に遊びにきた亜衣は
インターフォンを鳴らしても、誰も出なかったが玄関は開いたので
そのまま家に入り、2階にある真里の部屋に来ると、ノックもせずにドアを開けた。
そこには、ヘッドフォンをつけてTVを見ていた真里がいたのだが、下半身は何も
身に着けておらず、Tシャツも胸の上まで捲り上げられており、
真里は左手で胸を揉み、右手を股間に這わせていた。
そして、亜衣と目があい、真里が悲鳴をあげたというわけであった。
「わかんないよ、矢口さん」
真剣な表情をしながら近づいてくる亜衣を見て、自分をからかっているわけでは
無い事を真里は悟った。
435 :
飛沙:03/08/01 22:21 ID:+C/qvH9w
「もう、分ったわよ。わざわざ言うのは恥ずかしいんだけど…」
真里はしばらく躊躇った後、意を決して口を開いた。
「オナニーしてたのよ!!」
「オナニーって何?」
顔を赤らめた真里だったが、亜衣の言葉を聞いて、すぐに驚きの表情に変わった。
「えっ、加護、オナニー知らないの?」
真里の言葉に亜衣は首を縦に振った。
「信じられない。加護はもう6年生だよね。
私なんか5年生くらいからオナニーしてたのに…」
真里は大袈裟にため息をついた。しかし、次の瞬間、その目が怪しく光った。
あぼーん
437 :
飛沙:03/08/01 22:22 ID:+C/qvH9w
「加護さあ、オナニーってどんなものか知りたい?」
真里はそこまで言うと、しばし間をあけた。そして、亜衣が焦れったさに
耐えきれなくなる寸前に再び口を開いた。
「オナニーってね、凄く気持ちいいんだよ。気持ちいいの好きでしょ、加護?」
「うん、大好きだよ。だったら、早く教えて!!」
亜衣は目を輝かせながら、真里に顔を近づけた。
「じゃあ、私の言う通りにするんだよ」
「うん、言う通りにする」
無邪気に頷く亜衣を見て、真里の口元に笑みが浮かんだ。
あぼーん
439 :
飛沙:03/08/01 22:23 ID:+C/qvH9w
「じゃあ、まずは服を脱いで裸になって」
「えっ…」
真里の思わぬ言葉に、亜衣は目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいよ…」
「それなら、オナニー教えてあげないよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにな〜」
亜衣はしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
亜衣はブラジャーを着けていなかったために、Tシャツを脱ぐと
すぐに乳房が現れた。
440 :
飛沙:03/08/01 22:24 ID:+C/qvH9w
「うわ〜加護、オッパイ大きいね〜」
真里は亜衣の胸を見て思わず感嘆の声をあげていた。
真里の言う通り、亜衣の胸は6年生にしては大きいほうだった。
小さな体には似合わない豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで
別にレズの気があるわけではない真里でさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めた亜衣だったが、豊かな谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「パンツも脱がなきゃダメですか…?」
片手で胸を隠しながら、器用にフレアスカートのホックを外し
ピンクと白の混じったパンティだけの姿になった
亜衣は消え入りそうな声で真里に尋ねた。
あぼーん
442 :
飛沙:03/08/01 22:24 ID:+C/qvH9w
「まっ、パンツは脱がなくてもいいよ」
「矢口さんも脱いでよ」
「えっ、何で私まで裸にならなきゃいけないの?」
「だって、一人だけ裸なの恥ずかしいし…」
「もう、仕方ないなあ〜」
一人だけ裸っていうのも可哀想かな、と思った真理は
さっさと服を脱ぐと、パンティ1枚だけの姿になった。
6年生の亜衣と身長がほとんど同じという小柄な真里だが
やはり亜衣よりも若干、女らしい、スレンダーというより少しポッチャリとした
感じの体をしていた。
あぼーん
444 :
飛沙:03/08/01 22:25 ID:+C/qvH9w
「じゃあ、ベッドの上に座って」
真里に言われた通り、ベッドの上に座る亜衣。
「きゃ!!」
突然、TVの画面に映ったものに驚いて、亜衣は慌てて顔を背けた。
「ダメだよ、加護、ちゃんと見なきゃ」
亜衣の後ろでリモコンをTVに向けていた真里が言った。
それは、いわゆる“アダルト・ビデオ”というやつだった。
先程、真里がオナニーしていた時に見ていたやつで
友達から借りてきたものだった。
真里に言われ、亜衣は恐る恐る画面に目を戻した。
画面ではセーラー服を着た女優が、男優に胸を揉まれていた。
初めて見るアダルトビデオに徐々に引き込まれて行った亜衣は
体の中が熱くなり、妙な感覚が湧きあがってきたのを感じた。
あぼーん
446 :
飛沙:03/08/01 22:26 ID:+C/qvH9w
「やんっ!!」
「どう、加護?感じる?」
後ろから亜衣の両胸を掴んだ真里がイタズラっぽく言った。
真里に胸を掴まれた瞬間、亜衣の体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのを亜衣は感じた。
「矢口さん、気持ちいいよ…」
亜衣が感想を素直に言うと、真里の手が胸から離れていった。
「えっ…矢口さん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらん、加護」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかった亜衣は、真里の手つきを思い出しながら
両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さに亜衣は思わず喘ぎ声を上げていた。
あぼーん
加護の作品期待してます。(私はモーヲタじゃありませんが・・・)
中学の時、初めて読んだエロ小説が、友人の家にあった、女の子が初オナニーを経験して・・・というやつだったんで(w
449 :
飛沙:03/08/01 22:28 ID:+C/qvH9w
「加護、乳首も触ってみな。もっと気持ち良くなれるから」
真里に言われた通り、亜衣は硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「矢口さん、これがオナニーなんだね。凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、真里の方に赤らんだ顔を向ける亜衣。
「加護、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないよ」
真里はそう言うと、亜衣の股間を指さした。
「そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だってママが…」
「下着の上からなら大丈夫だよ。軽くでいいから触ってごらん」
あぼーん
451 :
飛沙:03/08/01 22:29 ID:+C/qvH9w
亜衣は恐る恐るパンティの股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?擦ったり、円を描くように撫でてみな」
真里の言葉に操られるように亜衣の手は動いた。
やがて、亜衣の顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
亜衣の口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、矢口さん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じた亜衣は指の動きを止め
潤んだ目を真里に向けた。
「大丈夫よ、加護。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”ってやつだから。でも、そのまま続けると下着が汚れちゃうから
脱いじゃいなさい」
あぼーん
453 :
飛沙:03/08/01 22:30 ID:+C/qvH9w
亜衣は座ったまま、少し腰を浮かせてパンティを脱いだ。
「加護、まだ生えてないんだね。ツルツルで可愛い〜」
「やっ、恥ずかしいです…」
真里がからかうように言ったので、亜衣は両手で秘所を隠した。
「今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみな」
真里に言われるまでもなく、亜衣はそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、矢口さん、ここ触ると気持ちいい…」
均等に全体を動いていた亜衣の指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、加護もそこが気持ちいいんだね。そこはね、クリトリスっていうんだよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所みたい」
キターーーーーーーーーー!
続きキボン
455 :
飛沙:03/08/01 22:31 ID:+C/qvH9w
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じた亜衣だったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、矢口さん、このまま触ってたら、おかしくなっちゃいそうです…」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、亜衣が言った。
「加護、それは“イク”ってことだから。そのまま触ってて大丈夫だよ」
真里の言葉に安心した亜衣は、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
亜衣は一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。
456 :
飛沙:03/08/01 22:33 ID:+C/qvH9w
「矢口さん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていた亜衣は、目を覚まして
服を着ると、真里に頭を下げた。
「どういたしまして。でも、オナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事は内緒だからね」
「うん、分った」
「今日は帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから」
「は〜い。じゃあね、矢口さん」
亜衣は嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、さっきの続きをやるかな。加護のオナニー見てたら
私も変な気分になっちゃったよ…」
階段を降りていく亜衣の元気な足跡を聞きながら、パンティの上から
股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、真里はビデオを再生して、オナニーを始めた。
457 :
飛沙:03/08/01 22:36 ID:+C/qvH9w
加護編、終了です。
ちょっと邪魔が入ってしまいましたが、どうでしたでしょうか?
皆さんの感想をお待ちしてます。
次回は要望の多いハセキョーで書きたいと思います。
あぼーん
あぼーん
460 :
えっちな21禁さん:03/08/01 22:48 ID:ANFkDdSf
あぼーん
462 :
山崎 渉:03/08/01 23:32 ID:cTsm+3kk
(^^)
463 :
448:03/08/02 02:46 ID:GdScV26N
>>457 乙でした。
まだ何も知らない加護と、先生役の矢口っていう設定は凄く良かったです。
続編読みたいです。
エロ伝導師矢口と、覚醒し、成長していく加護の活躍を期待してます(w
絡みもあったら面白いかも・・・
464 :
新人:03/08/02 13:27 ID:GDXCpfV6
今迄には無い設定と物語展開で面白かったです。
毎回見事なストーリーには思わずうなずいてしまいます。
465 :
飛沙:03/08/02 15:01 ID:jAUkAtcs
皆さん、色々な感想を書き込んでいただきありがとうございます!!
ベッキー編よりも反応があったので嬉しいです。
続編ですが、書くとしたらどんなのがいいですかね?
レズとか、軽い野外露出を矢口が加護に命令する、とか
思い浮かぶのはそんな感じです。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
469 :
テスト生:03/08/02 23:20 ID:hYCB15VL
ガチャッ
「ただいま」
「ああ、お帰り・・・晩メシ食べた?」
「うん、外で食べてきた」
僕は今、都内の高級マンションに妹と2人暮らしだ
妹の名前は美嘉 「中島美嘉」という名で歌手活動をしている
僕がこんないい家に住んでいられるのも、彼女のお陰だ 本当は兄貴が妹の面倒を見てやらなければならないのに、情けない限りだ
そんな訳で僕は妹に頭が上がらない そして、今夜もまた僕は、妹の要求に応えなければならない・・・
「ねえ・・・お兄ちゃん・・・」
「ん?・・・何?・・・」
「・・・おフロ入ろ・・・」
「え?・・・・・ああ・・・」
>469続きキボン
471 :
えっちな21禁さん:03/08/02 23:46 ID:EG9CNrLo
ナカシマキタ━━━━━━━━━━━━!!!!!
あぼーん
あぼーん
474 :
えっちな21禁さん:03/08/02 23:47 ID:S+A2S1mb
フジワラバカ━━━━━━━━━━━━!!!!!
あぼーん
あぼーん
477 :
飛沙:03/08/03 00:11 ID:n1+QDHVA
中島美嘉、どんな話になるんでしょう?楽しみです。
478 :
テスト生:03/08/03 00:12 ID:MUTRhgt+
ジャアァーー
ガチャッ
「・・・んふっ、早くっ・・・」
「あ、ああ・・・」
風呂の扉を開けると、そこにはいつもの様に一糸纏わぬ姿の美嘉がいる
色白で小柄な彼女の瑞々しい肌の上を、シャワーから放たれる水流が舐めるように流れていく
僕等は血の繋がった実の兄と妹だ こんな事は世間的には許されない事だ
にもかかわらず、脱衣所で一人服を脱いでいる時から、これから行われる背徳的な、しかし確実に愛情に満ち溢れた行為に対する期待が、僕の中で膨らみ始めていた(そして下腹部も)のだった
「お兄ちゃん・・・キスして・・・」
「・・・ああ・・・」
僕は美嘉の華奢なカラダを抱き寄せ、まだ落としていないグロスの光る淫靡な口唇に、むしゃぶりついた
あぼーん
480 :
362:03/08/03 01:06 ID:TIf4BQ9V
>457
乙カレー。
「あんっ!」
このフレーズ最高です。男性が書くよりも官能は女性が書いた方がより細かい描写がウマーな感じです。
因みにおれはモーヲタじゃなくて単にロリヲタなだけです。
携帯からなのでageてある上位30スレしか見る事が出来ずこのスレに送ればせながらも書き込み出来ました。
マターリとageてくれると助かります。
では次作にも
期待応援age
あぼーん
482 :
テスト生:03/08/03 04:18 ID:HkB+avm2
「んんっ・・・」
たかだかキスだけなのに、僕はいつもの様に、全身が溶ろけそうになる
そして、愛する美嘉とこうして口唇を重ね合わせられることへの幸福感で僕の心は満たされていく
美嘉の事がどんどん愛おしくなってくる その感情に押される様に、思わず舌をねじ込もうとしてしまう
しかし美嘉は、拒む事なく、静かに僕の舌を受け入れる そして、お互いの舌を絡み合わせる
すると、こんどは美嘉の方が僕の口唇を強く吸い込んでくる と同時に、僕の背中にまわされた細い両腕がきつく締め付けられる
僕も負けじと強くむしゃぶる すると、美嘉の唾液が口に入り込んでくる
生温かい甘美な味が、口の中に広がっていく その味覚が美嘉への愛おしさを更に強くさせる
そしてふと気が付くと、僕の下腹部の膨張は早くも最頂点に達しており、美嘉の柔らかい下腹に食い込まんばかりの勢いで押し付けられていた
美嘉もそれに気づくと口唇を外した お互いの唾液が糸を引く 美嘉の口唇の周りは溶けだしたグロスが混ざり合った唾液で汚されていた
その姿は何とも卑猥なものだった 僕の劣情が更に刺激される
483 :
テスト生:03/08/03 05:05 ID:IKf5bOBZ
すると美嘉は、僕の膨らみに視線を下ろす
「・・・ふふっ・・・お兄ちゃん・・・こんなに大っきくなってる・・・」
「・・・お兄ちゃん・・・大好きだよ・・・だから美嘉が・・・いっぱい気持ちよくしてあげる・・・」
美嘉は再び視線を上げたかと思うと、いきなり僕の乳首にむしゃぶりついてきた
「うぁっ!」
思わず僕は情けない声を上げてしまった
「ふふっ・・・お兄ちゃん、かわいいっ・・・」
美嘉に満面の笑みで見つめられる 恥ずかしいやら情けないやら
しかし、美嘉の笑顔を目の当たりにした僕は、またしても美嘉への愛おしさが強まり、心臓のあたりが強く締め付けられた
あぼーん
あぼーん
あぼーん
487 :
えっちな21禁さん:03/08/03 20:27 ID:eaw7MhqY
どうしたナカシマ!
のなみん「彩乃最近胸大きくなってないよね」
あやのん「ん、ダメ。のなみ…そんなに強く揉まないで…い、痛い。ァン」
のなみん「だめよ、良く揉まなきゃ。ほら学校の男の子に揉んでもらってるんでしょ?」
あやのん「んくっ…ふぁん…ダメッ…乳首起っちゃうの」
のなみん「ほらぁちゃんと背筋伸ばしてぇ。猫背だと写りが悪くなっちゃうよ」
あやのん「いたっいたいのなみ!乳首引っ張らないでっ」
のなみん「ごめん、ごめん。プックリして摘みやすかったからw」
あやのん「ぐすっ…のなみもいじめないで…ぐすん」
のなみん「いじめてなんかないよ?マッサージしてあげてるのにw学校のみんなもあやののためにしてあげてるんだから」
あやのん「おっぱいを揉んだり、お口に射精したりするのが?」
のなみん「そうよ。精液はお肌にもいいし、塗ってもいいんだから」
あやのん「そーなのぉ?生臭くてあんまり好きじゃないの」
のなみん「今度顔に出してもらったら?私もしてもらってるもん」
あやのん「う、うん…のなみ…も…もんでもらってるの?」
のなみん「そうよ、おかげですぐにブラがきつくなっちゃうんだから」
あやのん「のなみも…いじめられてるの?んふぁぁぁ」
のなみん「ううん、のなみは男の子達に揉んでもらって射精してもらって感謝してるわ。」
あやのん「そうだよねっいじめられてるんじゃないよね?私も我慢しなきゃ…そこだめっ」
のなみん「そうだ、あやのん今度の金曜日一緒に帰らない?」
あやのん「いいよっ…?…ふうぅん…ど、どうして?」
のなみん「んふふふ、ひ・み・つ」
あやのん「変なの…ね、それより…そんなに…乳首いじられたら…ぬ、ぬ…」
のなみん「なに?あやの?濡れちゃうの?w」
あやのん「あんっそんなこと言わないでぇぇ、きゃん!の、のなみ舐めないでっ!」
のなみん「んくふ…ふん……んん…」
あやのん「ああん…ダメっ…のなみの舌ぁ…ザラザラして…ィィの」
のなみん「くちゅ…ぴちゅっ…ふぁん…あやの、の、おっぱい…甘いねw」
某所からの出張…
タイトルは「のなみのあやの」
のなみん(=のなみ=滝沢乃南)とあやのん(=あやの=山本彩乃)の
二人の会話のみのこの形式でいきます。
もちろん不定期更新w
>488-491
読みにくい
494 :
えっちな21禁さん:03/08/04 04:00 ID:J2Arb1/c
飛沙殿
そろそろハセキョーできますか?
毎日期待してよだれたらして待ってます
あぼーん
あぼーん
あぼーん
498 :
飛沙:03/08/04 11:05 ID:ZtyuR9C9
>>494
だいたい、こんな話にしよう、っていうのは決まっていますが
時間が取れなくて、なかなか書き始められません。
ごめんなさい。
499 :
テスト生:03/08/04 16:02 ID:m6yIry8M
再び美嘉は乳首への愛撫を始める
「・・・あぁっ!・・・くっ・・・」
「・・・んふっ・・・お兄ちゃん、乳首いじめられるの好きだよね・・・いっぱいいじめてあげるよ・・・」
そんな言葉責めもあってか、最早最頂点に達したはずの下腹部の膨張が、更なる高みを目指そうとして、ドクンドクンと脈打っている
しかし、これ以上大きくなる筈もなく、最早痛みすら感じるぐらいだったが、その代わりとでもいうのだろうか、その膨張の先端からは、美嘉の肉欲を求める透明で粘り気のある液体が止めどなく湧き出していた
美嘉は自分の下腹に感じるヌメヌメとした感触に気づくと、まるでおやつを見つけた子供の様に無邪気な笑顔に変わった
すると美嘉は風呂場の腰掛けを引き寄せ、そこにしゃがみ込んだ
500 :
えっちな21禁さん:03/08/04 16:33 ID:K5mvKWoN
500
あぼーん
502 :
テスト生:03/08/04 17:37 ID:0F2m6E0L
美嘉の目の前で、僕の下腹部が相変わらず脈打っている いや、むしろそのスピードはどんどん速まっている
美嘉はまるで獲物を捕らえた雌ヒョウの様な目つきで、僕の膨らみをまじまじと見つめている
そして遂に、左手を僕の腰に添え、透き通る様な白い右手で、僕の膨らみを掴んだ
「・・・ハァッ・・・お兄ちゃんの・・・オチ◯チン・・・こんなに・・・大っきくなってる・・・」
「熱くて・・・ビクビクしてる・・・なんか美嘉も・・・Hな気分になってきちゃった・・・」
すると美嘉は、先程から止めどなく粘液が溢れ続ける膨らみの先端部分を、細長い人差し指でマッサージし始めた
「あうっ!」
またしても僕は情けない声を上げてしまった だが美嘉はそんな僕の反応を楽しむように、マッサージを強めていく
続々と溢れ出てくる粘液をローション代わりに、指の腹を使って、細かい上下運動を速めていく
503 :
テスト生:03/08/04 18:39 ID:rrKOr84H
「・・・ああっ・・・美嘉っ・・・」
「・・・ハァッ・・・お兄ちゃん・・・キモチいい?・・・ヌルヌルしたお汁・・・どんどん出てくる・・・なんか、お漏らししてるみたい・・・ねぇ・・・もう出ちゃう?・・・今までガマンしてたの?・・・ゴメンネ・・・」
すると美嘉は竿の部分を握り直し、上下に動かし始めた
「ああっ・・・美嘉っ・・・ヤバいっ・・・もう・・・出そうっ・・・」
「・・・んんっ・・・お兄ちゃんっ・・・出ちゃう?・・・射精しちゃうの?・・・いいよ・・・イって・・・美嘉が・・・いっぱいイかせてあげるよ・・・」
「・・・ねぇ・・・お兄ちゃん・・・どこに出したい?・・・顔?・・・それとも・・・口?・・・美嘉は・・・お口がイイな・・・お兄ちゃんの・・・精液・・・美嘉のお口の中に・・・いっぱい出して・・・」
504 :
えっちな21禁さん:03/08/04 19:46 ID:Wb98+29g
ツマンネ
505 :
えっちな21禁さん:03/08/04 20:54 ID:NItYHTC/
506 :
えっちな21禁さん:03/08/04 22:39 ID:ddD6b0zR
できれば完成してからうpしてほしい。。。
あぼーん
508 :
飛沙:03/08/05 10:11 ID:fsxyWUZo
ハセキョー編は男の一人称がいいでしょうか?
それとも三人称の方がいいのでしょうか?
509 :
えっちな21禁さん:03/08/05 11:37 ID:arCozB2g
三人称
510 :
えっちな21禁さん:03/08/05 20:01 ID:S7zR9LKl
ハセキョー楽しみ!3人称かな
511 :
えっちな21禁さん:03/08/05 20:31 ID:9feNlGnl
濡れてきちゃいました。
あん
あぼーん
あぼーん
514 :
えっちな21禁さん :03/08/05 21:06 ID:/lF2OLGE
だれか「アイドル妄想テキスト」のアド教えて
515 :
えっちな21禁さん:03/08/06 01:10 ID:pfLtLaUC
あぼーん
517 :
えっちな21禁さん:03/08/06 04:01 ID:Y9fOCcfl
熊田曜子の痴女物キボン
あぼーん
519 :
えっちな21禁さん:03/08/06 06:27 ID:AwpgPtQN
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
526 :
えっちな21禁さん:03/08/07 19:20 ID:lvYheKcn
続きを・・
527 :
( ;´Д`)さん:03/08/07 22:29 ID:cdNpPO1o
美嘉様凄く良い感じです
それと、何方かmisonoで書いてくれないでしょうか・・
じゃ、リクないけどフッキーで。
529 :
528:03/08/08 00:26 ID:9vpN/ws0
ワンルームマンションの入り口で部屋番号を押すと、すぐに彼女から返事があった。
「あ、先生。今開けます」
くるとわかっているのに、いつもより上ずった声ですこしおどおどとした返事が返ってくる。ガラスのドアが開いて中に入り、エレベーターで3階にあがる。
今日は俺の誕生日。彼女がお菓子を作ってくれている。ワンルームなので広くはないが、学生の彼女はそれほどわさわさと物を持っているわけではない。きちんと整理された部屋で二人で食事をするには十分な広さだ。この部屋にも何度か来ている。でも、今日はすこし違う。
530 :
528:03/08/08 00:26 ID:9vpN/ws0
部屋の呼鈴を押すと、すこしして足音が近づいてくる。かちゃんと開錠する音がやけに大きく響くように聞こえる。
日曜の昼下がり。
ドアノブを回して開く。半分ほど開けて中にいる彼女と目があった。エプロンの前を抑えるようにしておびえたような顔であとづさって行く。くりっとした目に不安げな光が宿っている。さっと中に体を滑り込ませ、扉を閉め、鍵を回した。
「先生…」
「一恵ちゃん…ありがとう。本当にエプロンしてくれたんだね」
「もう、先生のバカァ!」
半分泣きそうというか、情けなさそうな顔でそういった。
531 :
528:03/08/08 00:27 ID:9vpN/ws0
彼女…吹石一恵ちゃん…は俺が大学生のときに家庭教師をしてあげた子だ。俺が就職した後に大学に進学してこの町にやって来て、そして前から好きだったと告白された。
一も二もなくOKしてつき合い始めて1年になる。キスからはじめた俺たちも今ではすっかり恋人同士が板についてきた。先週、映画のあとのデートで今週の俺の誕生日の話になった。
「先生、なにがいい?」
「プレゼント?」
「うん」
「何がいいかなぁ。一恵ちゃんが選んでよ」
「だめよぅ。先生のお願い、なんでも聞いてあげるんだから」
そういう他愛もない会話だった。
「何でも?」
「何でも!」
そのとき、頭に電気が走った。なんでも聞いてくれる若くてかわいい恋人。誕生日の贈り物。そうだ。これしかない。いったん閃くと、それは頭の中に居座ってもはやほかのことなど考えられなくなった。
そこで俺はかつてこのかわいい恋人の前では口にした事のないほどストレートにセクシャルな言葉を吐いた。
532 :
528:03/08/08 00:28 ID:9vpN/ws0
「じゃぁ、裸エプロン」
「!#*?&%!!!」
断言するが俺は彼女を大事にしている。それはもう、自分で言うのもなんだが過保護気味だ。ひとつには昔の教え子ってのがあるし、ほかにもこんなピュアな彼女は鐘や太鼓をたたいて探しても見つからないってのもある。
だが、ピュアでかわいくてスリムなくせに出るところはしっかりとでてている彼女が、恥ずかしさに顔を赤らめながら裸にエプロン姿でたっているところを想像すると、俺の頭は近年まれに見るほどそのイメージにとらわれてしまった。
裸エプロン。
禁断の立ち姿。着衣にして裸。男のロマン。しかし、当然ながら彼女は相当衝撃を受けていた。大きな目をいっそう大きく見開いて、思わず口に当てた手がこちらの罪悪感をえぐる。
親父は元プロ野球選手
534 :
528:03/08/08 00:28 ID:9vpN/ws0
(やばい。これはまずい。)
どっと嫌な汗が背中に噴き出す。その場で慌てて取り繕った。
「いや、冗談だって。冗談。プレゼントなにがいいかなぁ。」
自慢でもなんでもないが、おれは押し弱い。裸エプロンには未練があるが、一恵ちゃんを失っては本末転倒だ。ここはなんとしてもごまかさなければ。そう計算しながら言葉をつなぐ俺を彼女がさえぎった。
「先生!」
「え?うん」
緊張が走った。
「あの。裸でエプロンを着るんですよね。」
「いや、冗談だって。ごめんごめん。」
「やります。先生の誕生日。何でも言うこと聞くって約束しましたから!」
後戻りはできなかった。もともと元気少女だっただけに覚悟を決めるとてこでも動かないことがある。とび色の瞳を伏目がちに落としてきっと口をむすんだ顔をみると、もう何もいえなかった。
「そうか。無理言ってごめん。でも、うれしいよ。」
そう言うと、緊張した面持ちで微笑み返した。それが一週間前。
535 :
528:03/08/08 00:29 ID:9vpN/ws0
そして今、目の前に一恵ちゃんの裸エプロンがある。入り口の狭い通路の両端で見詰め合う。
俺はちょっとだけ裸にエプロンを着てくれればよかったんだけど、一恵ちゃんは自分で思い立ったのか、あるいは何かで情報を仕入れたのか、裸にエプロンでお料理をするという、正しく男が夢見る究極のシチュエーションを最初から演じてくれている。
「似合うよ」
「いやだぁ」
泣きそうな顔で訴える。先週あれほど強い決意の表情を浮かべているのに、いざとなるとよほど恥ずかしいらしい。なべ掴みを両手にはめたまま、エプロンなんかでは足りないといわんばかりに前かがみ気味で胸と前を腕で隠すようにする。
すらりとした体つきの彼女はいつもの料理用の青いシンプルなエプロンで体を覆っている。
「まっすぐ立って見せてくれるかい」
「ああ〜ん、そんなぁ」
泣きそうな表情でおずおずと背筋を伸ばすと、顔を真っ赤にして横を向く。料理のときだけ今でも結ぶ髪が後ろでゆらゆらゆれている。
536 :
528:03/08/08 00:30 ID:9vpN/ws0
「さ、手を下ろして後ろで組んで」
「あぁ」
目を閉じて天を仰ぐようにすると手をつらそうに下ろし、そしてゆっくりと後ろに回す。ぐいと胸が張って、ボリュームのあるおっぱいがエプロンの前を突き上げる。スリムな体からは想像しにくい豊かな胸が、エプロンで隠し切れずに横から見えている。
逆光気味の光のなかで二十歳の体にエプロンをまとっただけの彼女は横をむいて困ったように目を閉じている。しばし見とれてしまった。
「ねぇ、先生もういいでしょ?」
「あ、うん。ありがとう。きれいだよ」
「もう」
そういってぷっと膨れると困ったような表情で照れ隠ししてオーブンのふたを開けた。クッキーを焼いていたらしい。玄関に突っ立ったままでも仕方ないので部屋にはいることにした。自然一恵ちゃんの後ろを通ることになる。
前がエプロンで覆われているのに対して後ろは裸のままだ。かろうじてお尻の横のあたりが申し訳程度に覆われているが、かえって腰の張りが強調されてエロチックだった。後ろを通るときどきりとするような腰のくびれが目に焼き付いて思わず唾を飲み込んだ。
537 :
528:03/08/08 00:30 ID:9vpN/ws0
「いや!」
突然気づいた一恵ちゃんが慌ててお知りの割れ目をなべ掴みで覆う。
「もう〜、いやだぁ〜」
その場で駆け足のように足をトタトタさせて声をあげる。
「ごめんごめん」
笑いながら部屋に逃げ込んで腰をおろした。
部屋からも、一恵ちゃんの姿はよく見える。前だけをエプロンで覆った女の子が、顔を赤くしてクッキーを皿に並べている。ここからだときゅっと格好よく上がったヒップが見えるのももちろん、どうやら本人は気づいていないがかなり胸のふくらみが横から見える。
いわゆる横乳ってやつだ。一恵ちゃんはほっそりした体つきのわりに、胸だけはびっくりするくらいでかい。もとが細いので巨乳とまでは言わないが、裸になると小ぶりのおわんを伏せたような見事なふくらみが現れる。本人は気にしているようだが、俺としては恋人冥利に尽きる。
538 :
528:03/08/08 00:30 ID:9vpN/ws0
クッキーを盛り終えた一恵ちゃんがお皿を持ってきた。ちょこんと正座して赤い顔のままうつむく。視線を合わせるのが恥ずかしいようだ。
「先生、もう着替えてもいい?」
「だめだよ。今日一日はエプロンでいてよ」
「あぁ」
せつなげというか、つらそうというか、聞いているこちらがめろめろになるようなため息をついた。大人になったね。
「こんな格好じゃ食べられないよ」
と軽く身をよじって上目遣いで訴えかける。恥ずかしがるところがかわいい。ま、この格好でパクパク食べられちゃ雰囲気が壊れてしまうが。
「じゃぁ、こっちへおいで」
小さなテーブルを押しやって一恵ちゃんを抱き寄せると、床の上にかいたあぐらの上にお姫様抱っこのまま抱える。エプロン一枚のお姫様は俺の首に腕を回すと熱っぽい吐息をもらして顔を肩にうずめる。
539 :
528:03/08/08 00:32 ID:9vpN/ws0
「ああ、もう…」
「食べさせてあげるよ」
自由な右手を伸ばしてクッキーをつまみ、一恵ちゃんの口元に持っていく。顔を起こして上目遣いでこちらを見る。
「先生から食べて」
「うん」
さくっとした気持ちのいい歯ざわりのクッキーを食べると甘さが口のなかに広がった。チョコレートが入っていたらしい。
「おいしいよ」
「よかった」
ちょっと弱弱しく微笑む。小さなクッキーをとってやると、かわいく口を開いて食べた。
540 :
528:03/08/08 00:32 ID:9vpN/ws0
「ん。我ながらおいしい」
これはテレ笑い。
裸エプロンで顔を赤らめた二十歳の女の子を横抱きに座らせ、クッキーをあ〜んで食べさせる。こういうを痴戯って言うのか。夢のようだ。多分これ、5年くらいの寿命と引き換えなんだろう。惜しくはないぞ。
何枚か食べたり食べさせたりした後、最後に細長いクッキーが目に付いた。
「両側から食べよう」
「もう、ばかぁ」
541 :
528:03/08/08 00:33 ID:9vpN/ws0
顔を赤くして笑う。片方を銜えて差し出すと、反対側を一恵ちゃんが笑いながら銜える。恥ずかしいのか目を伏せている。さくさくとこちらから食べると、反対側からも食べ始めた。
やがて真中で唇が触れ合う。最初ほんの少しだけ触れたのが、次にはぴったりとくっつき、そしてキスになった
「んん」
さすがに一恵ちゃんは間に残ったクッキーを食べることはできないらしいので舌を伸ばしてとるとキスをしながら噛んで飲み込んだ。
一生懸命口の中のクッキーを飲み込もうとしている一恵ちゃんに舌を伸ばす。恥ずかしがって身を硬くする一恵ちゃんを抱きしめて舌を伸ばし、口の中をまさぐってはクッキーの残りを捕らえては飲み込む。
「うふん…先生いやだぁ」
女の子にとっては口の中の残り滓をさらわれるなんて恥ずかしくてたまらないだろう。でも俺は妙に興奮してしまっていっそうキスに熱中した。
一恵ちゃんも身をよじって抵抗していたが、舌を絡めるうちに声を漏らしてキスに応じ始めた。やがて俺も一恵ちゃんも相手の唾液を舌で絡め取っ手は飲み下す愛戯を何度も繰り返した。
542 :
528:03/08/08 00:33 ID:9vpN/ws0
「はん」
と一恵ちゃんが声をあげたのは、無防備なエプロンの横から手を差し込んで胸に触ったからだ。ほっそりした体に似つかわしくない張りのある胸は、手のひらにしっかりした弾力を返してくる。
最初の頃はさらわれても一恵ちゃんは恥ずかしさのほうが前人出るようだったが、最近では手で触るたびに甘い声を漏らす。
「あっ、はぁ…ん…ぁぁ…ん…先生…んふん…は…んん…好き…」
一恵ちゃんとのセックスはいつも頭がしびれるようなひとときだが、その中でもキスをしながら胸に触る時のすばらしさはない。たいていは繰り返し甘い言葉を交わし、舌を絡め、見つめあい、声をあげさせるといったことを長い時間繰り返す。
今日も長くしていたがったが、さすがに体勢が不自然で長時間は無理だった。それでも5分ほどのキスと愛撫で一恵ちゃんはすっかりめろめろになっていた。
抱き寄せて唇を吸いながら胸を触っていた手を今度は下に伸ばし、エプロンの中に潜らせる。
543 :
528:03/08/08 00:34 ID:9vpN/ws0
「あ、だめっ!あんん!」
慌てて手で制しようとしたが遅い。俺の手は力なく合わされた健康的な太ももの間に伸びてその間の一恵ちゃん自身に触れた。すっかり濡れてしまったその部分はあっけなく陥落した。
「ん、んん、あん」
やわらかいその部分を指でやさしく愛してやるたび、一恵ちゃんがしがみついたまま声を漏らす。真珠の部分をやわらかくはじくと高い声を漏らして体を弾ませた。
「先生…お願い。ここじゃいや…」
「じゃぁ、ベッドに行こう」
「うん…あ、お皿洗うから」
「あとでいいよ」
「だめ。すぐ終わるから。ね。」
きっといいお嫁さんになるのだろう。こういう几帳面さはいいなと思う。前戯のまえでなかったらだが。
544 :
528:03/08/08 00:34 ID:9vpN/ws0
胡座の上から降りると、ちょっと腰の座らない風で裸エプロンの一恵ちゃんが皿を持って立ち上がる。さすがに気が回らなくなったのか、立ち上がるときエプロンの胸のあたりがおろそかになって中が見えた。
裸エプロンなんて裸みたいなものだし、そもそもさっきまでさんざん触っていたのだが見えた光景には思わずどきりとした。
心持そり気味に優美な直線を描く乳房の上側、きれいな円弧を描く下側、そしてその上にぴくんと立った乳首。エプロン一枚の下、逆光に覗く一恵ちゃんの胸はうそのように美しい。
皿を持って流しに歩くのは、ほんの2mくらいの距離だ。が、自分の格好を思い出したのか片手でお尻を抑えて歩いた。彼女にとって残念なことに、俺が内股が蜜に濡れているのを見た後だった。
「先生、お願い後で。」
後ろに立って肩を軽く掴むと一恵ちゃんが困ったように言う。どうしても皿を先に洗いたいらしい。
545 :
528:03/08/08 00:35 ID:9vpN/ws0
「お皿は後でいいよ」
「だめよ、お願い…あっ…」
耳に口づけすると一恵ちゃんがかわいらしい声を出して肩をすくめる。後ろから両手を回して、エプロンの下のお椀を伏せたようなよく張った胸を包む。
「あ…だめ…あとで」
両手で包むように揉むとびっくりするくらい重みのある胸だとわかる。形が崩れないのは若さの証だ。両手の中指でぷつんと立った乳首をこねまわし、硬さと柔らかさの入り混じった感触を楽しんだ後、両手を腰に回した。
「もう…どうしてもここでするの?」
「ああ」
「えっちぃ」
情けなさそうに抗議する一恵ちゃんの声を聞きながら腰を手前に引く。ぐっと張り出した感じのお尻からきゅっとくびれたウェストへのラインが美しい。手早くズボンを脱いでさっきからいきり立っている自分のものをささげると、一恵ちゃん自身に軽く触れさせる。
いやいやとお尻をくねらせて拒むが、細い腰と張りのあるお尻を左右に振る光景は却って刺激的だった。
546 :
528:03/08/08 00:35 ID:9vpN/ws0
「はん…ん…ああん」
熱を持った肉の中に俺自身をゆっくり挿しいれていく。自分の部屋なので大きな声を出せず、挿入の瞬間まで小さな声で我慢していた。俺のほうは根元まですっかり一恵ちゃんの中に入ってきゅっと締められている。
「あ、あ、あ、ん、ん、ん、ん、」
腰を前後に振るとあわせて一恵ちゃんが声をあげる。後ろでばってんになっているエプロンはこれだけ動いてもそれほど乱れていないが、当然腰の紐から下はだらりと垂れ下がってしまっておしりは丸出しになっている。
その割れ目の奥にかわいらしい後ろの穴が恥ずかしげに覗き、さらにその下では一恵ちゃんの女の部分を自分のものが出入りするというくらくらするような光景が展開されている。
「はぁ、あ、あ、あ、あ、んんん、ん、ん」
緩急をつけるたびに声を変える一恵ちゃん。だいぶ高まってきたようだ。わき腹をさすってやるとのけぞって声をあげる。胸に手を伸ばしてたぷたぷとゆれている張りのある丘を揉みしだいてやる。
547 :
528:03/08/08 00:36 ID:9vpN/ws0
「あ、あ、あ、あ、だめ、先生、ああ、一恵、だめぇ」
前の茂みに手を伸ばしてクリトリスを撫でてやるとそれだけで声をあげて絶頂に達した。きゅきゅっと言った感じに食いしめられる。はぁはぁと荒い息を上げるのを聞きながら腰に手をやってもう一度ピストン運動をはじめる。
「ああ〜」
イッたばかりなので再び坂を上り詰めるのも早い。すぐに声のトーンが変わってきた。俺もそろそろスパートの準備をする。腰に手を当て、ピッチを上げる。
「あうん、はん、はん、はん、ああん、あん、ああ〜っ、先生ぇ!いっしょに!」
「一恵ちゃん、いっしょにイクよ!」
「ああん、あ、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜っ!」
彼女がのけぞって大きな声をあげた瞬間、きゅうっっとあの部分が締まって俺を刺激した。耐えていたものを一気に放ち、彼女の中に二度、三度と放出する。
荒い息のまま二人で床に座り込んだ。唇を合わせると首に腕を回してしがみついてきた。
548 :
528:03/08/08 00:37 ID:9vpN/ws0
「ん…ん…もう。先生なんか嫌い」
そういってもう一度唇を求めてくる。
「ん…あ。シャワー浴びるね。」
つぶやくと困ったような顔をしてきゅっと下半身のあたりに力を入れる。どうやら俺のものが溢れてきたらしい。よろよろと立ち上がるのを手伝ってやる。
「俺も浴びるよ」
「だめ、順番よ。ね。」
「さっぱりしたいんだ。いっしょに浴びよう。」
微笑みかけながら服を脱ぐ。困ったような表情でバスルームに一恵ちゃんが消える。素っ裸になってドアノブを回すと鍵は入ってなかった。ワンルームマンションだから小さなユニットバスだ。トイレのふたが下ろしてあり、その上にエプロンがきちんとたたんである。
バスのカーテンがひいてあり、向こうでシャワーの音がする。カーテンを開けて中に入るとシャワーを浴びていた一恵ちゃんが振り返る。
549 :
528:03/08/08 00:37 ID:9vpN/ws0
抱き寄せると唇を吸ってきた。石鹸をとって手で泡をたて胸に滑らせる。怪しい感触の下で大きな胸がプリプリと動く。手が乳首に触れるたびに声をあげる。
バナナの房のように突き出た胸を掌で包み込み、感触を味わいながらなでさする。くりくりと乳首をつまむとのけぞって肩に後ろ頭を預けてきた。
「今日の先生って本当に意地悪なんだから」
とろりとした表情でこちらを見上げる。
「たまにいじめたくなるんだ」
「どうして?一恵のこと嫌いになる?」
「好きだからさ」
「へんなの…あ…そこだめ」
股間に手を伸ばしてクリトリスに触ろうとしたが腰をひねって逃げられた。こちらに抱きついてくる。プリっとしたお尻に石鹸を伸ばして撫でる。
550 :
528:03/08/08 00:38 ID:9vpN/ws0
「はん…もう、えっち」
小さく笑いながら抱きついたまま体をくねらせる。泡だらけの胸が押し付けられたままぬるぬると動いて悩ましい。一瞬で股間が硬くなった。
「ほら」
手を取って握らせると声をあげて体を震わせるが、手は離さずに握り締めた。上下にしごきたてて大きさを確かめるようだ。
「もうしょうがないなぁ。…今日は誕生日だから特別よ。」
そういってしゃがみこむと両手で包み込んで顔の前でしごきたてる。目は丸く見開いて少し魅入られたような表情で俺の物を見ている。
泡だらけの掌でしごきたてられる感触もすごいが、一恵ちゃんが肉棒を目の前にして見ているというだけでものすごく興奮した。普段はいやがってなかなかこんなことはしてくれない。
ところが今日は本当に特別だったらしい。シャワートップを手に取りお湯で泡を流すと、こちらをちょっと恥ずかしげに見上げたあと、いきなりぱくんと銜えてきたのだ。
551 :
528:03/08/08 00:38 ID:9vpN/ws0
「うっ」
思わず声が漏れた。一恵ちゃんはフェラチオを嫌がるのでこれまで2回くらいしかしてもらったことがない。それが明るいバスルームの中で全裸で跪き、唇で肉棒をしゃぶりたててくれているのだ。くらくらするような気分だった。
数をこなしていないのでテクニックこそ稚拙だが、そのぶん興奮があおられる。それに以前教えたとおり、片手を竿に添え、片手を袋にあて横から唇と舌で棒を上から下へとちろちろと愛撫する。そうかと思うとぱっくりとくわえ込んで頭を振る。
そうして一恵ちゃんが奉仕に動くたびに突き出した胸がぷるぷると揺れるのだ。
予想してなかった刺激的な奉仕に、不覚にもあっという間に高ぶってしまった。くびれのあたりにちろちろと舌がそよぎ、腰に甘い痺れが広がる。
「一恵ちゃん、もういいよ。これ以上してもらうと出そうだ」
あわてて制すると、唇を離してこちらを見上げた。上気した顔。半開きの唇。亀頭からつつと細くて透明な糸が唇まで弧を描いている。その下で荒い呼吸に合わせて揺れる胸。
552 :
528:03/08/08 00:38 ID:9vpN/ws0
「先生、いいよ。最後までいって」
そう言うともう一度肉棒にしゃぶりついてきた。さっきよりいっそう熱のこもったおしゃぶりに一気に性感が高まる。唇の奥で舌が絡みつくように亀頭を責める。
一恵ちゃんの耳に手を伸ばし、後ろをくすぐると、銜えたまま声を漏らして体を震わせた。その震えが肉棒に絡みつく舌から伝わり、一気に坂を駆け上らされた。
「一恵ちゃん、いくよ」
彼女がかすかに体を固くしたのと今日二回目の射精が同時だった。二回、三回と腰に震えがきて熱い口腔のなかに精を注ぎ込む。ようやく痙攣じみた脈動が終わると、体の力を緩めた一恵ちゃんが目を閉じたまま精液を飲み下すのがわかった。
口の中の残りを集めるように舌が動き、棒の中から残りを吸い出してくれた。
ようやく唇を離してほっとため息をつく一恵ちゃんを立たせてあげる。
553 :
528:03/08/08 00:39 ID:9vpN/ws0
「やだ、みないで。恥ずかしい。」
テレ笑いをしながら恥ずかしげに顔を背ける一恵ちゃん。
「気持ちよかったよ。ありがとう。変な味だったろう。」
小さく顔を横に振る。
「先生のだから」
目を伏せたまま小さく微笑んだ彼女のあごを指で救い、唇を近づけるとちょっと抵抗した。精液を飲んだ唇だと遠慮があるのだろう。かまわずに抱き寄せて唇を吸う。すこし苦かった。
554 :
528:03/08/08 00:39 ID:9vpN/ws0
全裸のままベッドで抱き合って横たわる。キスを何度も交わしながら小声で言葉を交わした。
「ああ、今日は恥ずかしいことばかり」
「今日は楽しいことばかりだったよ」
「先生がこんなにエッチだとは知らなかったなぁ」
「一恵ちゃんがあんなに裸エプロンが似合うとは知らなかったなぁ」
ばかぁ、と頭をたたかれた。熱いキス。
555 :
528:03/08/08 00:40 ID:9vpN/ws0
「今日はわがまま聞いてもらったからね。最後にもう一度やさしくしてあげるよ。」
「ええ?だって先生今日二回も…」
胸を柔らかくもみしだかれて声がとろけ始めている。
「一恵姫となら何度でも」
「もう、バカァ」
くすくすと笑う一恵ちゃん。
「一恵ちゃん、好きだよ。」
…END…
556 :
528:03/08/08 00:40 ID:9vpN/ws0
おそまつでした
557 :
無名 :03/08/08 00:42 ID:0zER1oM3
good job!
あぼーん
熊田YO子キボン
560 :
えっちな21禁さん:03/08/08 06:38 ID:hgVWrs30
熊だ〜っ!m(__)m
あぼーん
562 :
えっちな21禁さん:03/08/08 08:42 ID:7AYla8XU
528氏乙です
564 :
飛沙:03/08/08 13:02 ID:/jDAkyBT
吹石一恵、面白かったです。
裸エプロン、いいですね〜(笑)
長谷川京子、半分くらい書き終わったので
今日中にはUPしたいと思います。
あぼーん
あげ
あげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
572 :
飛沙:03/08/08 20:17 ID:/jDAkyBT
「司、お友達?」
リビングで友人の長谷川司とゲームをやっていた滝川秀明は、声の聞こえてきた方に
振り向き、そのまま固まってしまった。
司に声をかけた女性があまりにも綺麗だったからだ。
すらりと伸びた長い脚、スレンダーなボディ、茶色に染められたロングヘアー
大きくパッチリとした目・・・全てが秀明の目には魅力的に映った。
「ああ、同じクラスの滝川だよ」
司は面倒くさそうに隣に座っている秀明を紹介した。
秀明は緊張のあまり、無言で頭を下げる事しか出来なかった。
「何、姉ちゃん、これから仕事?」
「そうよ。だから、留守番お願いね」
そう言うと、司の姉は玄関の方に歩いていってしまった。
573 :
飛沙:03/08/08 20:18 ID:/jDAkyBT
「お前の姉ちゃん、綺麗だな。名前、何て言うんだ?」
秀明はいくぶん興奮気味の口調で隣の司に訪ねた。
「京子って言うんだ。でも、そんなに綺麗かな?」
「何、言ってんだよ。凄い綺麗じゃん。モデルみたいだよ」
「ああ、姉ちゃん、モデルやってるよ。といっても、女性雑誌のモデルだけどな」
「えっ、マジで!?」
あっさりとした司の口調だったが、その内容は秀明には衝撃的だった。
しかし、先程見た京子を思い出した秀明は、すぐに納得してしまった。
「羨ましいなあ〜あんなに綺麗な姉ちゃんがいて・・・」
心の底から羨ましそうに言う秀明に見て、司は僅かに顔をしかめた。
「そうか?確かに綺麗かもしれねーけど、口うるさくてうざったいんだよね」
あんなに綺麗なお姉さんにだったら、怒られもいいなあ・・・と夢想して
秀明は思わずニヤついてしまった。
あぼーん
575 :
飛沙:03/08/08 20:19 ID:/jDAkyBT
「秀明、いいもの見せてやろうか?」
ゲームが一段落つくと、おもむろに司が口を開いた。
「何?親父さんの隠してる裏ビデオでもあるのか?」
「まあ、見れば分かるよ」
そう言うと司は立ち上がって、リビングを出た。秀明も慌てて後についていった。
「おい、ここって・・・」
階段をあがって、司が立った場所はある部屋の前だった。
その部屋のドアには<KYOKO>と書かれたネームプレートがかけられていた。
「ああ、姉ちゃんの部屋だよ」
「おい、勝手に入って・・・」
秀明の言葉を最後まで聞かず、司は何のためらいも見せずにドアを開けて
部屋に入ってしまった。
576 :
飛沙:03/08/08 20:20 ID:/jDAkyBT
勝手に入るのには少し気が咎めたが、好奇心には勝てずに、秀明も
司に続いて部屋に入った。
部屋の中は意外に物が少なく、綺麗に片付けられていた。
部屋に漂う芳しい甘い香りに秀明は少しドキドキした。
司は洋服ダンスの前までいくと、一番下の引き出しに手をかけた。
「おいっ・・・」
司の行動を咎めようとした秀明だったが、引き出しの中を見て
言葉を失ってしまった。
「どうだ、うちの姉ちゃんの下着を見た感想は?」
司の言葉は秀明の耳にはほとんど届かなかった。
引き出しの中を見た瞬間、秀明はその中身が下着である事に気付いた。
白、ピンク、ブルーなどのオーソドックスなものから、赤や黒、パープルといった
派手な色のものまで、どれも綺麗にたたまれて並べられていた。
577 :
飛沙:03/08/08 20:21 ID:/jDAkyBT
「おい、そんなに夢中になって見るなよ」
秀明はハッと我に返ると、司は呆れたような顔をして、秀明を見ていた。
「な、なあ、ちょっと触らせてくれないか?」
「ダメダメ。姉ちゃんに少しでも動かして姉ちゃんにバレたら、
シャレにならないから、見るだけにしてくれ」
司はそう言うと、引き出しを閉めて、部屋から出て行ってしまった。
この部屋から出るのは非常に名残惜しかったが、仕方ないので秀明も続いて部屋を出た。
578 :
飛沙:03/08/08 20:22 ID:/jDAkyBT
「なあ、司、姉ちゃんの下着使ってオナニーしてるのか?」
階段を降りながら、秀明は司に尋ねた。
「何、言ってるんだよ。そんな事してねーよ」
「じゃあ、何で…?」
「サービスだよ。今までも何人かの友達に同じように姉ちゃんの下着、見せてやったぜ。
別に見せるだけなら、どーってことないしな。それに俺の好みのタイプは
もっとオッパイの大きい女なんだよ」
日頃から少し変わった奴だとは思っていたが、こんな事を笑いながら言う司は
間違いなく変人に違いない、と秀明は確信したが
同時に頭の中には京子の顔と引き出しの中のカラフルな下着が交互に現れ
気がつくと股間が熱くなっていた。
579 :
飛沙:03/08/08 20:24 ID:/jDAkyBT
「なあ、秀明、今日、ヒマか?」
ある日の放課後。帰る支度をしていた秀明に司が話しかけてきた。
「ああ、別に何もないけど」
「じゃあさあ、悪いんだけど俺の家の留守番やってくれない?」
「はあ?」
司の言ってる意味が秀明には理解できなかった。
「実は今日さあ、田舎から何か荷物が届くらしくて、親に夕方、家にいてくれって
頼まれたんだけど、さっきさあ、この前の合コンで知り合った女の子から誘われちゃって
さあ、そっちに行きたいんだよね」
580 :
飛沙:03/08/08 20:24 ID:/jDAkyBT
「何で俺が・・・」
「皆、部活でお前しかいないんだよ。なあ、頼むよ」
手をあわせて懇願しても渋る秀明の耳に司は口を近づけると、「切り札」の言葉を囁いた。
「今日、姉ちゃんの部屋、入ってもいいから。姉ちゃんも仕事で遅いから」
途端に秀明の脳裏に引き出しに収められたカラフルな下着の数々と京子の笑顔
そして、芳しい甘い香りまでが蘇り、息子が元気になってしまった。
「な、頼むよ」
司の言葉に、秀明は無言ながら力強く頷いた。
581 :
飛沙:03/08/08 20:25 ID:/jDAkyBT
秀明は大きく深呼吸をすると、ドアノブに手をかけた。
緊張で微かに手を震わせながらも、ドアノブをゆっくりと回していく。
カチャ、というドアが開く音がやけに大きく響いた気がして、秀明はドキリとした。
(大丈夫だ。この家には俺しかいないんだ。荷物ももう届いたし、しばらく誰も
帰ってこない。司の代わりに留守番した“報酬”だよ。この前みたいに
ちょっと見るだけだよ・・・)
頭の中で渦巻く言い訳に後押しされるかのように秀明は部屋に入った。
芳しい甘い香りが鼻に飛び込んできた。
相変わらず綺麗に片付けられた部屋を軽く見回すと、秀明の視線は自然と
洋服ダンスのところで止まった。
走り寄って、乱暴に引き出しを開けて、中身を全てばら撒きたい・・・
582 :
飛沙:03/08/08 20:26 ID:/jDAkyBT
そんな衝動を必死で抑えて、秀明はゆっくりと洋服ダンスに近づいていった。
膝をつき、取っ手に手をかけると、秀明は再び深呼吸をした。
ゆっくりと引き出しが開けられていく。
白、ピンク、青、赤、黒、パープル・・・眼前に鮮やかな色が広がっていく。
あの日から、何度も夢想していた光景を再び見る事が出来た・・・
そう思っただけで、秀明の股間は痛いほどに勃起していた。
(1枚くらいなら出しても大丈夫だよな。あとでちゃんと畳めばバレないよ・・・)
しばらく呆けたように下着を眺めていた秀明の脳裏に、そんな言葉が浮かんだ。
慌てて振り払ったが、秀明の意思に反するかのようにその言葉は増殖し続けた。
葛藤がしばらく続いたが、やがて秀明の手が伸びて、白い布の塊を持ち上げた。
悪魔の囁きに秀明が屈した瞬間だった。
583 :
飛沙:03/08/08 20:27 ID:/jDAkyBT
「うわっ・・・」
両方の手で広げた白いパンティを見て、秀明は思わず声をあげてしまった。
際どい角度のVゾーンに両サイドの腰の部分は紐のような細さのビキニデザインで
フロント部分にはバラの刺繍が施されていた。
オーソドックスな白色の割りには大胆なデザインのパンティだった。
「これはどうなんだろう・・・?」
たがが外れたかのように、秀明は目についた下着を次々と取り出しては広げていった。
特に紫色のパンティは、前面が全てレースになっているデザインで
こんな「スケスケのパンティをはいてるなんて!!」と秀明は感嘆の声をあげてしまった。
(もう我慢できない・・・まだ、誰も帰ってこないし大丈夫だ・・・)
秀明は、ベルトを外し、ズボンとパンツを慌しく脱ぎ捨てた。
584 :
飛沙:03/08/08 20:28 ID:/jDAkyBT
痛いほどに隆起した男性器を右手で掴み、左手で持った紫色のパンティを顔に押し当てた。
「はあはあ・・・」
荒い息をはきながら、一心不乱に右手を上下に動かす秀明。
洗濯済みの下着からは、僅かに洗剤の匂いしかしなかったが、それでも
「京子の下着の匂いを嗅いでいる」というだけで十分だった。
不意に右手を動かすのを止めた秀明は、ビキニデザインの白いパンティを拾い上げた。
そして、その布でいきり立った肉棒を包み込んだ。
「あうっ!!」
熱くなった男性器をひんやりと包み込んだ滑らかな布地の感触に
爆発しなかったのはほとんど奇跡だった。
パンティで包んだ息子をより一層、強く擦りながら、左手で床に散乱した
カラフルな下着を手当たり次第掴むと顔に押し付けて、貪るように匂いを嗅いだ。
585 :
飛沙:03/08/08 20:29 ID:/jDAkyBT
「何、してるの?」
もうすぐ絶頂を迎える、というところで冷ややかな声が秀明に浴びせられた。
振り向くまでも無く、その声の主が誰であるか分かったが
秀明は振り向かざるを得なかった。
そこには、ドアにもたれかかり、冷ややかな目で秀明を見ている京子がいた。
「あっ、あの・・・」
秀明は必死に言い訳の言葉を探したが、そんなものがあるはずがなかった。
洋服ダンスの引き出しが開けられ、床にはパンティが散乱、下半身裸の上に
パンティで男性器を包み、顔にまでパンティを押し付けている姿を見られて
どのような言い訳が通じるのだろう。
「あなた、司の友達の滝川君よね」
「はっ、はい・・・」
京子が自分の名前を覚えていてくれた事に秀明は驚いた。
586 :
飛沙:03/08/08 20:30 ID:/jDAkyBT
「司はどこ?それに、何であなたが私の部屋にいるの?」
秀明は、司に急用が出来て、自分が代わりに留守番して荷物を受け取る事になった事
そして、京子の部屋に入って、下着を見ているうちに我慢出来なくなって
オナニーを始めてしまった、という事を説明した。
「ふう〜ん。なるほどね・・・それにしても、随分とちらかしてくれたわね」
「ご、ごめんなさい・・・」
京子の冷ややかな声と視線に耐え切れず、秀明は俯いた。
「どうしようかな、警察、呼ぼうかな?変態がいますから来てください、って・・・」
「そ、それだけは・・・」
慌てて顔をあげた秀明の目に写ったのは、京子の何かを企んでいるような笑みだった。
587 :
飛沙:03/08/08 20:31 ID:/jDAkyBT
「反省してる?」
「は、はい」
「じゃあさ、さっきの続きをやってみせてよ。そしたら、許してあげる」
京子の意外な言葉に、秀明は耳を疑った。
「どうしたの、出来ないの?それなら、警察呼ぶけど」
「で、でも・・・」
「じゃあ、これなら、どう?」
京子はベッドに腰かけると、片足をベッドの上に乗せて、僅かに開いた。
白いタイトミニのスカートが捲れあがって、レースの飾りのついた
白いパンティが露になった。
秀明が両手で隠していた息子が一気に元気になってしまった。
「ふふ。ちゃんと反応してるじゃない。ほら、さっさとやりなさいよ」
588 :
飛沙:03/08/08 20:32 ID:/jDAkyBT
秀明の中にもう躊躇う理由などなかった。目の前で、憧れていた友人の姉が
自ら足を開き、下着を露出しているのだ。
右手で力強く肉棒を握ると、上下にしごき始めた。たちまち快感が全身を駆け巡る。
「頑張ってるみたいだから、ちょっとサービスしてあげる」
京子はそう言うと、右手でパンティを僅かに横にずらした。
「あっ・・・」
京子に見つかる前に既に限界近くまで来ていて、さらに京子が自ら下着を見せるという
刺激的な光景に加え、黒い茂みまで見せられては、絶頂を迎えるのは当たり前だった。
秀明の手の中で肉棒がビクンと震えたかと思うと、勢いよく白い液体が噴きあがった。
「凄い・・・」
脈動を繰り返しながら、精子を噴出する肉棒を見て、京子は言葉を失った。
大きく舞い上がった白濁の液体は、勢いを失うと、床に散乱した京子の下着に落下した。
589 :
飛沙:03/08/08 20:33 ID:/jDAkyBT
荒い息を吐きながら、顔をあげた秀明は、京子のパンティの股間の部分に僅かに染みが
出来ているのを見つけてしまった。
その時、秀明の頭の中でプチンと何かが切れる音が響いた。
そして、同時に欲望の塊を放出したばかりのはずの肉棒が再び硬さを取り戻した。
「えっ、ちょっと・・・きゃあ!!」
秀明の射精を見て、呆然としていた京子は秀明が近づいてくるのに気付くのが遅れた。
そして、逃げるひまもなく押し倒されてしまった。
「ちょっと、止めて・・・あん!!」
身体を揺らして抵抗していた京子だったが、秀明に軽く股間を撫でられただけで
声をあげてしまった。
590 :
飛沙:03/08/08 20:34 ID:/jDAkyBT
「京子さんのHな姿見てて、我慢出来なくなっちゃいましたよ。それに京子さんも
濡れてるじゃないですか」
秀明に言われ、京子の顔は赤くなった。
最初は面白半分で秀明にオナニーをやらせた京子だったが、自分の下着を獣のように
ギラギラとした目で見つめられ、そして、目の前で精子が次々と噴き出していく迫力に
思わず下腹部を熱くしてしまったのだった。
それを秀明に知られ、京子の抵抗は弱まった。
その隙に秀明はブラウスのボタンを外し、左右に大きく広げて現れた
パンティと同様のレースの飾りのついたブラジャーを乱暴に押し上げた。
仰向けに寝ているせいもあって、ボリュームこそ感じられなかったが
白く美しい乳房と、その頂点に微かに尖るピンク色の乳首に秀明の目は奪われた。
「や、柔らかい・・・」
「あんっ、ダメよ・・・」
言葉の内容とは裏腹な甘い響きに、秀明の興奮はさらに増してしまい
揉むだけでは飽きたらず。乳首にむしゃぶりついた。
591 :
飛沙:03/08/08 20:36 ID:/jDAkyBT
「ああっ、はあん!!」
赤ん坊のように乳首を舐め、吸われて、京子の口からは甘い声があがり始めた。
「ねえ、パンティを脱がせて、下も触って・・・」
京子に言われ、秀明は胸から顔をあげると、ゴクリと唾を飲んだ。
勢いで押し倒してしまったものの、ここまで出来るとは正直、思っていなかったので
再び緊張が蘇ってしまった。
震える手でパンティに手をかけると、ゆっくりと脱がしていった。
こんもりと膨らんだ丘を覆う黒い茂みは意外と薄かった。
592 :
飛沙:03/08/08 20:37 ID:/jDAkyBT
「こうやって、上下に動かして」
顔を近づけて、じっくりと観察したかったのだが、すぐに京子に腕を掴まれ
秘所に導かれてしまった。
今まで見たAVビデオの記憶を必死に呼び起こし、秀明は指を動かしてみた。
「あんっ!!」
京子がその口から甘い声を漏らしたので、秀明は自信を持って、指を動かし続けた。
秀明の指の動きはテクニックと呼べるほどのものを備えておらず、稚拙なものだったが
京子にとっては、その荒々しさが逆に新鮮で良かった。
593 :
飛沙:03/08/08 20:38 ID:/jDAkyBT
「京子さん、もう僕、我慢出来ないです…」
「わ、私も…だから、入れてもいいわよ」
京子が足を大きく開いたので、秀明は初めて女性器の中を見る事が出来た。
サーモンピンクの肉が京子の体内から分泌した蜜で
キラキラと輝いていて、とても淫靡だった。
「あ、あの僕、初めてなんで…」
「じゃあ、私が入れてあげる…」
京子はガチガチに硬くなった秀明の肉棒を優しく掴んだ。
「うっ!!」
「まだ、イッチャ駄目よ。気持ちいいのは、これからなんだから」
京子の手の感触に秀明は思わずイキそうになってしまったが、何とか堪えた。
594 :
飛沙:03/08/08 20:39 ID:/jDAkyBT
「あう!!」
「はあん!!」
京子の手によって、入り口まで導かれると、秀明は一気に奥まで息子を押し入れた。
肉棒が侵入してくる快感と肉棒を締めつける快感に、二人は同時に歓喜の声をあげていた。
「ああんっ!!そう、もっと腰を動かして…」
京子に言われるまでもなく、秀明は無我夢中で腰を動かした。
初めて味わうSEXの甘美な快感に秀明はたちまち支配された。
「ああっ、京子さん、もう出ちゃいそうです…」
秀明はこの快感をもっと味わっていたかったが
限界はもうすぐそこまで来てしまっていた。
595 :
飛沙:03/08/08 20:39 ID:/jDAkyBT
「ああっ!!私もイキそう!!中に出して大丈夫だから、思いっきり出して…」
「はい!!ああ、イキます!!」
秀明が一際強く肉棒を突き動かした瞬間、その先から白濁の液体が噴射された。
「ああっん!!私もイッチャウゥゥゥゥ!!!」
体の奥に熱い液体を撒き散らされ、秀明から少し遅れて京子も絶頂に達した。
結合を解かぬまま、抱き合うように体を重ね合わせ、ベッドに伸びる二人。
部屋には二人の吐き出す荒い息の音だけが響いていた。
596 :
飛沙:03/08/08 20:41 ID:/jDAkyBT
「タッキー、起きて。そろそろ司が帰ってきちゃうよ」
京子に体を揺すられ、秀明は目を覚ました。
どうやら、あまりの気持ち良さに眠ってしまっていたらしい。
「ああっ、すいません」
既に京子は服を身に着けて、笑顔を浮かべて秀明を見ていた。
「あの、タッキーって僕の事ですか?」
「そう。滝川だからタッキー、いいでしょ?」
「ちょっと安易すぎませんか…?」
秀明がそう言うと、京子は頬を膨らませて、顔を背けてしまった。
597 :
飛沙:03/08/08 20:42 ID:/jDAkyBT
「そんな事、言うなら、もうHしてあげないから」
「ああ、タッキーでいいです。凄く気に入りました」
秀明が慌てて言うと、京子はイタズラっぽい笑みを浮かべて振り向いた。
「そう、素直にお姉さんの言う事を聞いてればいいの。そしたら
もっと気持ちいい事、教えてあげるから」
“もっと気持ちいいこと”…その期待に、秀明の息子がまた元気になってしまった
598 :
飛沙:03/08/08 20:44 ID:/jDAkyBT
長谷川京子編、終了です。
どうだったでしょうか?感想をいただけると、ありがたいです。
次は女教師凌辱ものをやりたいなあ〜と思ってます。
あと、加護&矢口の続編も考えてます。
599 :
名無し:03/08/08 20:52 ID:lAYuMGbE
>>飛沙さん
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
次は優香でお願いできませんか >女教師凌辱もの
601 :
えっちな21禁さん:03/08/08 20:57 ID:1EGq3R21
age
602 :
Good Job!:03/08/08 20:57 ID:zuClbAZj
∵; ∵; 。
∵;ヽ;;
∵; iiii iii| ∵;
∵; ii ii|∵;
∴ 。;i i| ∵;
∴ 。;i i| ∵;
∴ 。;i i| ∵;
; /⌒ヽ⌒ヽ ;
;;;/ Y ヽ ;
;/ 八 ヽ ;
;( __//. ヽ,, ,) ;
;丶1 八. !/ ;
;ζ, 八. j ;
; | ! i 、 | :
; | i し " i '| ;
>528乙です。
ひょっとして今は亡き某所の続編ですか?
だとしたらウレスィ。
>>飛沙さん
マジよかったですよ〜。
605 :
飛沙:03/08/09 00:01 ID:ZgNhgJj5
皆さん、色々感想ありがとうございます!!
お姉さん主導ばかりではつまらないと思い、タッキー(笑)に襲わせてみたのですが
結局、お姉さん主導になってしまいました。
女教師凌辱、常盤貴子で考えていたのですが、優香もいいかもしれません。
生徒の罠にはまり、恥ずかしい写真を撮られて、犯される巨乳女教師という感じの
話にしたいと思っているので。
中島美嘉は完結しないで終わってしまうのかな?残念です。
528さん、次の作品も楽しみにしてます。
>女教師凌辱、常盤貴子で考えていたのですが、優香もいいかもしれません。
>生徒の罠にはまり、恥ずかしい写真を撮られて、犯される巨乳女教師という感じの
>話にしたいと思っているので。
いい‥ 巨乳女教師優香。
生きてて良かった‥ 期待してます。 頑張ってください!
607 :
448:03/08/09 05:20 ID:dzH9xeCO
女教師もの、期待してますよ。
矢口と加護の続編ですが、参考にならないと思いますが、何個かシュチュエーションのネタをあげてみます。
1、矢口が最近やってなくて、欲求不満になっていて、加護に相手をしてもらう。
2、矢口が、彼氏とやっている所をたまたま加護がみてしまってそのあと・・・
3、加護のオナニーバージョンUP
4、矢口に、加護がまた色々教わりにくる。
5、今度は逆に加護が学校or家で、矢口or友人にオナニーをしている所を見られて・・・
くだらないネタをあげてしまいました。迷惑だったらすいません。
あの冷たい感じのする常盤貴子が陵辱されておぼれていくというのに萌え
609 :
かすみ最高:03/08/09 11:50 ID:WPLuR7So
仲根かすみで、お願いします。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
614 :
飛沙:03/08/09 21:01 ID:9OAp9YAt
優香女教師編ですが、優香を罠にはめるために生徒が弱みを握っている
常盤貴子先生を利用するのはどうでしょうか?
448さん
色々、アイディアを出していただきありがとうございます。
1だと矢口&加護のレズものですね。2の3Pもいいかもしれませんが、加護は
小学生という設定なので、ちょっと無理かもしれませんね。
3&4はあわせる事が出来そうですね。お風呂場でシャワーを使ったオナニーを
教えたり、庭や公園で軽く露出させてみたりとか。
5で一つ思いついたのは、学校で加護がオナニーをしていると、同じクラスの
男子に見つかってしまい、裸にされて色々な所を触られて、オシッコをさせられて
最後は顔にザーメンをかけられてしまう、というような感じです。
こういうアイディア出していただくと迷惑どころか、非常に助かります。
>614
一粒で二度美味しい。
616 :
新人:03/08/09 21:20 ID:UnHbWIaV
飛沙さんの女教師編、面白そうなものが出来そうですね。
自分は以前かとうれいこで3編書いた事がありました。
世間知らずの新任美術教師れいこが、乱暴な体育会系の男達に
もてあそばれながら犯される内容でした。
1作目は稚拙ながら気に入っているのでいつか倍の長さでリメイク
してみたいのですが、3作目は完全に失敗作で自分でも抹消したい
位の代物でした。
女教師ものは面白い題材ですが、難しいです。
飛沙さんの作を期待しています、頑張ってください。
617 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:36 ID:cJBfqwcf
どうせ女教師なら、仲間由紀恵で書いて欲しいです、はい。
もっとも、某ドラマみたいに男気あってジャージで・・・とかは嫌ですよ。
もっと彼女の女らしさを見せてくれるようなものを期待です。
あぼーん
619 :
レイ・ミステリオ:03/08/09 22:06 ID:3OcYnU8e
の必殺技、619!!
「どうせ」とか「嫌」とか言うのはイクナイ。
順番があるんだからじっと待つべし。
621 :
えっちな21禁さん:03/08/09 22:29 ID:cJBfqwcf
新人さんの『女教師編れいこ』も、ぜひ読みたいでちゅ
623 :
新人:03/08/09 23:52 ID:UnHbWIaV
>>621 素直な姿勢に感心しました。
世の中、捨てたものではありません。
>>622 どうも有難うございます。
Part1の814から書き込んだ事があったのですが、どうも新作が
思い浮かびませんので、表現をもっと増やしたそのリメイク
ならばやってみたいのですが・・・。
でも、かなりそそられるキャラですので、新たにじっくり
取り組みたいですね。
624 :
えっちな21禁さん:03/08/10 00:48 ID:OylXah1q
白石美帆か小西真奈美で書いてください!
清楚な家庭教師が生徒にセックスの快感を覚えさせられちゃうようなのがいいです。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
631 :
えっちな21禁さん:03/08/10 20:54 ID:ZrjNtYeR
age
あぼーん
あぼーん
634 :
えっちな21禁さん:03/08/11 00:44 ID:tFmxtyOh
エンクミでキボン
読みたかったらsageなされ
ageれば このザマ 宣伝ばっか
どなたか、大谷みつほで一編書いて下さい。
気長に待ちますので、どうか宜しくお願いします。
あぼーん
あぼーん
639 :
えっちな21禁さん:03/08/11 11:26 ID:Q6mANvpB
長谷川京子サイコ〜!!
ZONEで書いて〜(>_<)
あぼーん
飛沙さん、優香女教師編楽しみにしてまーす。
頑張ってくださいね!
あぼーん
644 :
飛沙:03/08/11 23:12 ID:qyjf3Hvo
ただ今、優香編執筆中・・・と言いたいところなのですが
まだ、構想を練ってる段階です。
短めの加護編が先にUP出来るかもしれません。
頑張ってくだされ。
あぼーん
あぼーん
期待しつつsage!
649 :
えっちな21禁さん:03/08/12 19:08 ID:Bgzxtike
650 :
えっちな21禁さん:03/08/12 20:46 ID:i1cItqNs
加藤○いが盗撮ビデオをネタに脅迫されて
あんなことやこんなことをしてしまう小説きぼんぬ
>>650 mail欄に sage と書き入れないと リクエストは受付けないみたいですよ。
652 :
無名 :03/08/12 21:53 ID:o7DJEMNA
松本莉緒が一人エッチを弟に見られて、
弟とやっちゃうのを!
653 :
えっちな21禁さん:03/08/12 23:29 ID:RlH5ftXt
654 :
無名 :03/08/13 00:48 ID:LbnWL51g
加藤あいはドラマ収録のためTV局に来ていた。
ヘエー
656 :
無名 :03/08/13 01:21 ID:5fFLZCAf
そこに後ろから怪しい影が!
657 :
無名 :03/08/13 01:36 ID:Axq3ZnQr
誰?
658 :
えっちな21禁さん:03/08/13 01:43 ID:tuyWIeuG
がんが
れ
れれの
いわんぞ....
663 :
飛沙:03/08/13 19:54 ID:NfHdolbf
>>652
設定は面白そうなんですが、松本莉緒の事をよく知らないので(笑)
前の名前が松本恵でしたよね。
誰か書いてくれないかな〜
664 :
えっちな21禁さん:03/08/13 19:56 ID:4o2kyVME
磯山さやかの野球部マネージャーおねがいすます。
甲子園やってることだし
伊東美咲の童貞狩りかなんか希望。伊東美咲がリードする形で。(ちょっと女王気分な感じで)
667 :
えっちな21禁さん:03/08/13 23:39 ID:otpJeOoZ
知る人ぞ知る倉沢桃子モノをキボンヌします。高校生活モノあるいは大学キャンパスライフモノを・・・
出来れば金八に精通しているお方のご健筆をお願い致します。。。
670 :
えっちな21禁さん:03/08/14 12:59 ID:XO0lz82i
鈴木杏でやってください
634と同じくエン○ミ希望です。
できたら体育会系っぽい、スポーツしてるかのようなHものおねがいします。
673 :
えっちな21禁さん:03/08/14 21:01 ID:S+nhFXKl
えんくみいいね。キボン。
674 :
飛沙:03/08/14 22:24 ID:ijr/zHE2
「もう、私一人なんてずるいよお〜…」
加護あいは今日、何度目かの不満の言葉を呟きながら、あちこちに散乱した
ボールを集めて、籠に入れた。
放課後。6年生二クラスの体育係が体育倉庫の片付けをやる事になっていたのだが
男子は二人ともサボって帰ってしまい、女子の一人は風邪で学校を休んでいた。
「何だ、ちゃんと来たのは加護、一人だけか。しょうがないな〜」
時間通りに体育倉庫に来たあいを見て、体育教師はそう言った。
あいは「よし、じゃあ、今日は帰っていいぞ。また明日、改めてやるから」や
「今日、サボった男二人に明日、やらせるか」という言葉を期待していたのだが
体育教師が口にしたのは
「しょうがない。なあ、加護、出来る範囲でいいからやっておいてくれないか」
という無情な言葉だった。
675 :
飛沙:03/08/14 22:25 ID:ijr/zHE2
しかも、「急な出張が入ったから先生も手伝えないんだ。戸締りだけ、きちんとして
鍵は職員室にいる先生の誰かに渡しておいてくれ」と言って、行ってしまった。
正真証明、あいは片付けを一人でやることになってしまった。
あいは鍵を渡されて途方に暮れたが、とりあえず体育倉庫の中に入った。
中は予想以上に物が散乱していて、独特の臭いがたちこめていた。
このまま再び鍵を閉めて、自分もさっさと帰ってしまおうか、とも思ったが
何となくそれは嫌だったので、とりあえず教師の言う通り、自分の「出来る範囲」で
片付けをやろう、と決心した。
「ふう〜やっと終わったよ」
あいは額の汗を手で拭った。爽やかな風が吹く季節だが、体育倉庫の密閉された中で
動き回っていたので、かなり汗をかいてしまった。
あい一人の力では、重い物は動かせなかったので、あちらこちらに散らばっていた
ボールや軽めの道具を片付けただけだったが、それでも大分、見栄えは良くなった。
676 :
飛沙:03/08/14 22:26 ID:ijr/zHE2
「ちょっと休憩していこうっと…」
あいは敷かれたままのマットに座ると、背中を跳び箱につけた。
(誰も見てないからいいよね…)
あいは、スカートの裾を両手で掴むと、ばたばたと動かして
スカートの中に風を送った。
ひんやりとした風が股間を撫でて、とても気持ちがよかった。
(ここでオナニーしたら、気持ちいいかな…?)
突然、頭の中に閃いた考えをあいは慌てて打ち消した。
オナニー…近所に住んでいる仲良しの女子高生・矢口真里に教わった
とても「気持ちいいこと」。
教えられて以来、あいはほぼ毎日、主に寝る前、布団の中で
下着の上やあるいは直接、股間に指を這わせていた。
677 :
飛沙:03/08/14 22:27 ID:ijr/zHE2
最初は「イケナイ事をしている」という罪悪感があったが、回を重ねる度に
それも薄れていった。
しかし、罪悪感が薄れて行くのと反比例するように強くなっていったのは
「もっと強い刺激が欲しい。もっと気持ち良くなりたい」と思う気持ちだった。
すぐにでも真里に聞きに行きたかったのだが、生憎、テスト中のようで
「テストが終わるまで加護とは遊べないんだ」と言われてしまっていた。
「ちょっとだけなら、大丈夫だよね…」
あいは言い訳するかのように呟くと、スカートの上から軽く指を這わせてみた。
「あっん…」
不意に体を走りぬけた快感に思わず声が漏れてしまい、あいは慌てて口を閉じた。
「やだ、何でこんなに気持ちいいんだろう?」
678 :
飛沙:03/08/14 22:28 ID:ijr/zHE2
まっすぐに伸ばしていた足を僅かに開き、
タータンチェックのスカートをゆっくりと捲り上げた。
そして、今度はフリルのついたピンク色のパンティの上で指を滑らせてみる。
「あんっ!!」
さっきよりも大きな声が口から漏れたが、あいが口を閉じる事はなかった。
真里に教えてもらった時に味わった、そして、最近では得られなかった快感が
体の中に生れたからだった。
「ダメぇ、早く止めなきゃ、誰かに見られちゃう…」
言葉とは裏腹に、あいの手は止まるどころか、逆にパンティの上を動く速度が
どんどん早くなっていき、もう片方の手でTシャツの上から胸を揉んでいた。
食い込んだ下着に割れ目の形に沿って染みが浮かび上がっていた。
「ああっ、これお気に入りのやつなのに汚れちゃう…」
そう言いながらも、指をパンティの布を押し込むようにして、食い込ませていった。
ぬちゃ、という淫らな音が体育倉庫の中に響き渡った。
679 :
飛沙:03/08/14 22:29 ID:ijr/zHE2
一心にオナニーに興じていたあいの目に、ふとあるものが映った。
(ダメだよ、そんなの!!でも…)
頭の中に浮かんだ考えを必死で打ち消そうとしたあいだったが
さらに強い刺激を求める体の欲求に抗う事は出来なかった。
立ちあがったあいはスカートを脱ぐと、目的のものに近づいた。
それはハードルだった。あいは、自分の腰より若干低いハードルの横木の反対側に
片足を置き、自転車に乗るような体勢になった。
「ああっ!!」
割れ目に食い込んでくる細いバーのあまりの刺激の強さに
あいは思わず腰を浮かしてしまった。
しかし、すぐにその刺激が恋しくなり、再びあいは腰を落とした。
680 :
飛沙:03/08/14 22:31 ID:ijr/zHE2
「私って、変態なのかな…?」
学校の体育倉庫でオナニー、それもハードルにまたがって、腰をバーに沿って
動かして感じてしまう自分が、あいは少し怖かった。
そう思いながらも、あいはハードルから離れるどころか
腰の動きを止めることすら出来なかった。
「加護、さっきから何、やってるんだよ?」
絶頂に昇りつめようとしていたあいに冷ややかな声が浴びせ掛けられた。
顔を上に向け、甘い声を漏らしていたあいはハッとして、声のした方に顔を向けた。
体育倉庫の入り口が開けられ、大柄の少年が立っていた。
あいと同じクラスの仲居剛だった。
「あっ、あの、これは…」
今まで体の中で渦巻いていた快感の熱は、あっさりと霧散し
あいは言い訳を必死で考えたが、頭の中はパニックになり、何も思いつかなかった。
681 :
えっちな21禁さん:03/08/14 22:32 ID:Mcso/8Sn
682 :
飛沙:03/08/14 22:32 ID:ijr/zHE2
「学校に忘れ物を取りに来たら、体育倉庫から変な声が聞こえてくるから
覗いてみたら、まさか加護がオナニーしてるとはね」
後ろ手で体育倉庫の扉を閉めて、剛があいに近づいてきた。
身の危険を感じたあいは慌てて逃げようとするが、自分がスカートを履いていないことを
思いだし、マットの上で蹲ってしまった。
「明日、皆に喋ったら、面白いことになるだろうなあ〜」
「しょ、証拠がないもん。あんたの言う事なんて、皆、信じないよ!!」
あいは微かな抵抗を試みた。乱暴者でよく女子のスカートを捲ったり
更衣室を覗いたりする剛はクラスの女子から嫌われていたから
あいが「そんな事してない」と言えば、あいの言葉を信じてくれるだろう、と思っていた。
「じゃあ、一緒にこれも見せたら、どうかな?」
そう言って、剛が取り出したのは携帯電話だった。
683 :
飛沙:03/08/14 22:33 ID:ijr/zHE2
「イヤぁぁ!!」
液晶画面に映し出されたものを見て、あいは悲鳴をあげた。
それはげられたスカートの中から露出したピンク色のパンティの股間に指を置き
Tシャツの上から胸を揉むあいの姿だった。
鮮明ではないが、あいの顔はちゃんと写っていた。
「まだまだあるぜ」
剛の操作によって、画面にあいの痴態が次々と写し出された。
「もう止めて!!」
あいは耐えきれなくなり、画面から目を逸らした。
「これがあれば、皆、俺の話を信じるだろうな。加護、明日からお前は皆の人気者だぜ」
羞恥に震えるあいを見下ろしながら、イヤらしい笑みを浮かべた剛が言った。
「お願い、それだけは止めて!!何でも言う事、聞くから!!」
「へえ〜何でもねえ」
口にしてから、あいは「しまった」と思ったが、もう遅かった。
684 :
飛沙:03/08/14 22:34 ID:ijr/zHE2
「じゃあ、服を脱いで裸になれよ」
剛の要求は半ば予想通りであったが、やはり素直に従う事は出来なかった。
「お願い許して…」
「何だよ、何でも言う事、聞くんだろ?じゃあ、明日、写真をバラ撒くぞ」
あいの弱々しい懇願もあっさりと一蹴されてしまった。
嫌いな男子に裸になるのは嫌だったが、クラスメイトにあの写真を見られる方が
嫌だったので、あいは言う通りにする事にした。
Tシャツを脱ぐと、パンティとお揃いのピンクのブラジャーが現れた。
「おおっ!!」
あいがブラジャーを取ると、剛の口から思わず声があがった。
同級生の中でも大きい部類に入る胸が、プルンと揺れながら現れたからであった。
あいの手によってすぐに隠されてしまったが、ピンク色の乳首も少し見る事が出来た。
685 :
飛沙:03/08/14 22:35 ID:ijr/zHE2
「おい、まだパンティが残ってるぞ。早く脱げよ」
命令する剛の声は、興奮のためか微かに震えていた。
「もう許して…」
あいの目には涙が浮かんでいたが、興奮した剛を鎮める事は出来なかった。
片方の手で胸を隠しながら、あいは器用にパンティを脱いでいった。
「手どけろよ!!見えないだろ」
胸と股間を手で隠すあいに剛は非情に言い放った。
下手に抵抗せずに早く終わらせたい、と思ったあいはゆっくりと手をどかした。
形よく膨らんだ胸、丸々としたお尻、ムチムチとした太腿…
小学生にしては発育している体だったが
陰毛の生えていない股間が、アンバランスさを感じさせた。
「もういいでしょ…?」
ギラギラとした剛の目が自分の体を這い回るのを感じて、あいは一刻も早く
体を隠したかったが、必死で我慢した。
飛沙さんGOOD(あいのて)
687 :
飛沙:03/08/14 22:36 ID:ijr/zHE2
「ダメだ、もっとちゃんと観察させろ」
剛はあいに「四つん這いになれ」と命令した。
「イヤ、恥ずかしいよ…」
「今さら、何言ってるんだよ。さっさとやらないと、誰か来ちゃうぞ」
仕方なく、あいは剛に言われた通りにした。
さらに「こうした方がよく見えるな」と足を広げられ、上半身をマットに密着させる
体勢にさせられてしまった。
割れ目どころか、尻肉が左右に開いてしまい
お尻の穴までが丸見えになってしまっていた。
「加護、イヤらしい格好だぜ。ケツの穴まで見えてるからな。
もしかして、うんこついてんじゃねーの?」
「いや、そんな事言わないで!!」
命令してこんな格好をさせておきながら、そんな事を言う剛に
あいは顔を真っ赤にして抗議した。
688 :
飛沙:03/08/14 22:37 ID:ijr/zHE2
「へえ〜女のアソコはこんな風になってるのか」
興味津々といった目で、無遠慮にあいの秘所を観察する剛。
「そんなに見ないで、恥ずか…あんっ!!」
剛に割れ目に沿って軽く撫でられただけで、あいは大きな喘ぎ声をあげてしまった。
「触るのは止めて…」
「何、言ってるんだよ。気持ちいいんだろ?こんなにマン汁出しちゃってさ」
「…知らない」
口ではそう言いながら、あいの腰は触ってもらうのを待ち望んでいるかのように
もぞもぞと揺れ、大陰唇の縦筋に沿って濡れ光、溢れてくる滴は止まる気配がなかった。
「あんっ、そこはダメぇ…」
愛液によって淫靡に濡れ光っている割れ目を撫で続けていた剛の指が
豆粒のような突起に軽く触れただけで、あいの口から一際、大きい声があがった。
689 :
飛沙:03/08/14 22:38 ID:ijr/zHE2
「駄目」と言われて、あっさりと手を引くほど、剛は正直ではなかった。
ここが「クリトリス」である事を悟った剛は、重点的にそこを攻め始めた。
最も弱い部分であり、最も感じてしまう部分を刺激され、あいの中の快感の熱は
急速に蘇った。いや、それはさっきのものよりもかなり強かった。
「ああぁ、ダメ、これ以上やったら、おかしくなっちゃうよぉぉ!!」
充血して赤く飛び出したクリトリスを指で弾かれると
あいの体が駆け抜けた快感の電流によって大きく震え、頭の中が真っ白になってしまった。
同時に下腹部にたまった生暖かい液体が流れ出そうとするのを、あいは感じた。
「うわっ!!」
あいの秘所から勢いよく、黄金色の液体が噴き出した。
690 :
飛沙:03/08/14 22:39 ID:ijr/zHE2
「ダメ、見ないで!!見ちゃダメェ!!!」
止めようとしても一度、出始めた流れを止める事は不可能だった。
そして、絶頂を迎えた後のけだるさで手で隠す事も出来なかった。
あまりの快楽の強さに漏れ出てしまったオシッコは、シャーッという音をたてながら
マットの上に黄色の水溜りを作っていった。
さすがの剛も呆然とその光景を眺める事しか出来なかった。
「あ〜あ、加護、小学校6年にもなって、お漏らしかよ」
「ご、ごめんなさい…」
剛の嘲りにあいは弱々しく謝り、顔を背けることしか出来なかった。
「ほら、加護、こっち見ろよ」
顔を向けたあいの前には、ピンとそそり立つ剛の男性器があった。
「きゃあ!!」
あまりの衝撃にあいは再び顔を背けようとしたが、剛に頭を掴まれてしまった。
♪
692 :
飛沙:03/08/14 22:40 ID:ijr/zHE2
「今度はお前が俺を気持ちよくする番だ。チンポをしゃぶれ」
「そんなのイヤ!!」
おぞましい要求にあいは必死になって拒否したが、剛の方が立場は強かった。
「やらないと、オナニーの事だけじゃなくて、お漏らしした事もばらすぞ!!」
そう強く言われては、あいは従うしかなかった。
太さも長さもそれ程ではないにしても、あいにとっては十分に禍禍しいものだった。
目を瞑り、覚悟を決めると、あいはそれを口に含んだ。
「歯をたてるなよ。飴を舐めるみたいにしてやるんだ」
言われた通りに舌を使い、亀頭の辺りを舐めると、苦い滴が舌に絡みついてくるのが
あいにはかなり不快だった。
「ああっ、気持ちいいぜ!!」
あいの胸の揉み、乳首を摘みながら、剛は歓喜の声をあげた。
693 :
飛沙:03/08/14 22:41 ID:ijr/zHE2
(んんっ、やだよぉ、早く終わってよぉ…)
あいはそう願いながら、必死で舌を使った。終わる時に何が起こるかも知らずに…
「うっ、出る!!」
まだ射精を覚えたばかりで、クラスメイトの女の子のフェラチオに
そう長く耐えられるはずがなかった。
ものの2分もたたずに剛は絶頂に達してしまった。
(えっ、何…!?)
肉棒がビクンと動いたと思った瞬間、ドロっとした液体が口の中に飛び出してきたのを
感じたあいは慌てて、口から出した。
しかし、結果的にそれはあいの顔を汚すことになってしまった。
ドピュドピュと勢いよく放たれた精子が、あいの顔を白く彩っていった。
「ああ、気持ち良かったぜ。そうだ、お前のパンティ、貰っていくぜ。
今日、撮った写真と一緒にオナニーに使うから」
694 :
飛沙:03/08/14 22:43 ID:ijr/zHE2
剛はそう言うと、あいを残して体育倉庫から出て行ってしまった。
生暖かく異臭を放つドロドロの液体を顔にかけられながら、あいは決して
不快感を感じなかった。それどころか、軽い興奮を覚えしまった自分に気付き
(やっぱり、私って変態なのかもしれない…)と戸惑ってしまった。
あいの中で何かが目覚めた瞬間だった・・・
695 :
飛沙:03/08/14 22:46 ID:ijr/zHE2
加護あい編、終了です.
早く書いたので、ちょっと雑だったかもしれません。
また、感想をいただけるとありがたいです。
優香女教師編にとりかかりますが、長くなりそうなので
時間がかかるかもしれません。
>>686
合いの手、ありがとうございます。
696 :
686:03/08/14 22:48 ID:Bpc6XRCs
♪リアルタイム遭遇!!
飛沙さんgood jobでつ
フェラで終わったのが絶妙です。
今後の加護編も期待しております。
>>696 俺もリアルタイム遭遇♪
飛沙さんまぢで最高です!!
今度は挿入もよろしくおねがいします<(_ _)>
GoodもしくはGodです。
>優香女教師編にとりかかりますが、長くなりそうなので
激しく期待です!
699 :
えっちな21禁さん:03/08/15 03:40 ID:uh366PtJ
>>665 いいですね〜
部員と乱交、そのあと監督に奉仕したり…
期待してもいいですか〜?
700 :
山崎 渉:03/08/15 08:47 ID:vf7uDn68
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
701 :
飛沙:03/08/15 10:29 ID:Bzs2VDhu
皆さん、感想を書いていただいてありがとうございます!!
>GoodもしくはGodです。
そこまで言って頂けると恐縮するばかりです(笑)
次回の女教師・優香も皆さんの期待に応えられるように頑張りたいと思います。
703 :
えっちな21禁さん:03/08/15 10:54 ID:AvaOiAza
704 :
えっちな21禁さん:03/08/15 14:23 ID:AvaOiAza
703 704
706 :
えっちな21禁さん:03/08/15 19:31 ID:AvaOiAza
(´・ω・`)
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ
☆彡の人はどこ逝ったの?
あの人のが一番好きだったんだけど...
小倉優子お願い
711 :
えっちな21禁さん:03/08/17 22:04 ID:+9694mAD
深田恭子泥酔してインランになって集団フェラ抜きみたいな…のきぼんぬ
深田恭子泥酔してインランになって集団フェラ抜きみたいな…のきぼんぬ
715 :
えっちな21禁さん :03/08/18 09:20 ID:L5+0Zh+q
優香のレイプものお願いします
717 :
えっちな21禁さん:03/08/18 09:28 ID:L5+0Zh+q
眞鍋かをりのレイプもの書いてください
お願いします
718 :
飛沙:03/08/18 11:03 ID:+8lmaY4L
>>714
深田恭子のファンではないのですが、ここの小説は凄く面白かったです。
こういう話を書けるのは羨ましいなあ〜
>>715
女教師の優香が生徒にレイプされる話を今、執筆中です。
>>717
眞鍋かをりも前から使いたいなあ〜と考えてます。
眼鏡の似合う生徒会長の眞鍋がレイプされちゃうやつとか。
深田恭子気味悪
優香女教師現実味無
眞鍋眼鏡嫌
720 :
age:03/08/18 15:34 ID:U26Goj7C
ベッキー
721 :
えっちな21禁さん:03/08/18 15:36 ID:w6S5HeuU
722 :
えっちな21禁さん:03/08/18 15:49 ID:6GoTyT2j
無駄だと思いつつ
724 :
えっちな21禁さん:03/08/18 18:13 ID:lrc8Ln4W
725 :
えっちな21禁さん:03/08/18 18:14 ID:54BZPnj+
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726 :
えっちな21禁さん:03/08/18 23:36 ID:lrc8Ln4W
727 :
えっちな21禁さん:03/08/19 07:30 ID:PH7bB8Mi
728 :
えっちな21禁さん:03/08/19 10:02 ID:PH7bB8Mi
729 :
えっちな21禁さん:03/08/19 13:14 ID:PH7bB8Mi
730 :
えっちな21禁さん:03/08/20 00:27 ID:MHWNrhzh
高橋愛で書いてくれる人がいると嬉しいなあ・・・
ユンソナと深田恭子のレズものお願いしますです。
732 :
えっちな21禁さん:03/08/20 09:52 ID:Eu8YziSH
あややがたかさんに弱みをにぎられて無理やりHさせられるのとか
あったらすごく嬉しいです
あやや最高★
深田恭子おながいします。。
734 :
飛沙:03/08/20 22:39 ID:xTVWnAL8
>>733
714に書いてあるアドレスにいくと、深田恭子が主人公の
官能小説が読めますよ。
宮地真緒が夜の海辺でレイプされるのお願いします。
(あ、またこっち見てるよ・・・、もうやだなぁ・・・、気持ち悪いよぅ・・・)
京子は決して笑顔は崩さなかったが、心の中では怒鳴り散らしたい気持ちになっていた。
最近京子についた新しいマネージャーはどうも様子がおかしく、京子にとってくる仕事といったら
なんだか京子や事務所の意向を無視したような路線「あなたの趣味でしょ?」と言いたくなる位の
水着やらグラビアやら、とにかく露出が多い仕事ばかりになってきていたのだ。
(もうクビにしてやるッ!!社長に言いつけて絶対クビにしてやるっ!!)
司会者の男性に促されポーズを変えながらも京子は笑顔を絶やさず、その決心を固めていた。
「京子ちゃぁ〜ん、こっち向いてぇ〜」
・・・(げっ、気持ち悪い・・・、こっち向いてって言いながらも顔なんて撮ってないじゃないっ!!)
737 :
☆彡2:03/08/21 17:45 ID:IbXdgt+U
新しいパチンコ台のイメージガールだか何だかで連れてこられた仕事はレースクィーンさながらの
露出の多いコスチュームで昼間っからパチンコばかりしていたり、カメラ小僧と呼ばれる人たちの
視線にさらされ、そして撮影を受けるという仕事だった。
納得いかないながらも「いや、色々とスポンサーになってくれる強力なツテだからさ、」なんて
適当な言葉で丸め込まれてここまで来てしまった。
(私を誰だと思ってるのよっ!私は月9にだって出てる長谷川京子よ?!わかってるのかしらこの人)
ひとしきり怒ったら心細くなり(帰りたいな・・・)ため息混じりに俯くと、京子の目の前に
《いかにも童貞》といった感じの男の子が一心に京子のその部分だけを見つめているのが目に入った。
(ちょ、ちょっと・・・どこ見てるのよぉ〜)京子は恥ずかしさで一気に顔が熱くなるのを感じた。
738 :
☆彡3:03/08/21 17:46 ID:IbXdgt+U
京子の着ている物といったらヒップハングと呼ばれるおへそもお尻のしたホッペも見えてしまうような
シルバーのホットパンツ。体にフィットしているためひょっとしたら食い込んでさえいるかもしれない
上着だって上着と呼ぶよりも水着か下着と言った方がいいような・・・さらしのようなシルバーの
布キレで胸のラインだけを包み、その上に辛うじてかかったジャケットもジャケットと呼ぶには短く
胸元は屈むと今にもこぼれ落ちそうなくらいの露出。
(こんな格好してるからエッチな目で見られちゃうんだよぉ〜〜〜〜!!!)恥ずかしさと怒りとで
顔がますます赤くなり、慌てて周りを見渡してみた。
(・・・うそっ・・・みんな男の人ばっかり・・・、こんなんじゃまるで・・・まるで・・・)
引きつった笑顔でまた俯いた京子の目に
さっきの男の子が股間を大きくしてズボンの上から触っているのが映った。
739 :
☆彡4:03/08/21 17:47 ID:IbXdgt+U
(う、うそぉ〜〜〜、やだぁ・・・) 自分の体が男を挑発している。
その事に気づいた京子は自分の体にまるで触覚でもあるかのように敏感に視線を受け始めた。
(やだ・・・、あの人も・・・、あっちの人も、私の胸やお尻、そしてアソコを見てる・・・)
喉の渇きを感じてゴクリとツバを飲むと、京子は自分の一部分が潤っている事に気づいた・・・
《ぬちゃっ…》(???)恥ずかしさでキュッと足を閉じた瞬間に微かだが、確かに感じた感覚。
(・・・ぬ、濡れちゃってる・・?)意識をすればするほど その部分が熱くなっていく・・・
微かに感じた潤いも段々と増し、足を擦り合わせる度に粘着質を増す。
(ど、どうしよう・・・、私、感じてる?こんなに大勢の人の前で?・・・いやっ、どうしよう・・・)
笑顔が強張り、固くなって動けない京子を見て司会をしていたプロモーターの一人が
「ではここで休憩に入ります。この後握手会も予定しています。限定50名様ですが是非ご参加下さい」
と助けを出してくれ、京子はいったんトイレへ駆け込む事が出来た。
740 :
☆彡5:03/08/21 17:47 ID:IbXdgt+U
(はぁ、はぁ・・・、どうしよう・・・、もうダメかと思ったよ・・・)
トイレの個室に入るなり京子は腰をかけ、深くため息をついた。
(ここ、濡れちゃってるよね・・・?)見ると太ももに微かなヌメリの後・・・
(あっ!どうしよっ、バレてないよね・・・)慌ててティッシュを手に取りパンツを下ろした。
《ヌチャ・・・》さっきよりも激しいヌメリを感じで京子の手が止まる・・・
(んっ・・・)わずかに下着が触れただけなのに体がピクンと反応する。
(イヤッ…、私、感じてる・・・)自然と伸びた指が京子の一番感じる突起を捉えて一気に擦り上げた。
「はぁっっ」息を吸うように漏らした声が 京子の理性を吹き飛ばした。
《ピチュッ、クチュッ》いやらしい音が個室の中に響き渡り、京子は体をガクガクと震わせながら
激しく指を動かし続けた。「イヤンッ・・・、クリちゃんが・・・気持ちいい・・・」
ヌルヌルとした感触をこすり付けるように指を動かし、目を閉じ快感をむさぼる。
741 :
☆彡6:03/08/21 17:48 ID:IbXdgt+U
立ったままの姿勢でドアに背中を押し付け 指だけを激しく動かし《ビチャビチャ》と音をあげる。
あいていた左手で上着もたくし上げ 乳首をギュッとつまみ上げると「ああっ・・」と声を漏らす。
(もう止まらないよぉ・・・)吹っ切ったようにパンツを足首から抜き去るとドアに引っ掛け
京子は片足を便座に掛け、一気に指を濡れた中心に差し込んだ。
「あぁんっ」はねるように動いた体に容赦なく指が進入し続ける・・・
《ジュブッ、ジュブッ》どんどんと潤いを増す京子のその部分からは凄まじい程のいやらしい音が出て
京子の興奮状態はもう頂点を越えていた。
覗き込むように前かがみになると自分の指が2本差し込まれた肉ヒダがテラテラと光り、
グニャグニャと形を変えているのが見えた。(あんっ、なんってエッチなの・・・京子のココ・・・)
激しく腕全体を動かすように熱い中で指を動かし、手のひらでクリトリスも擦り上げる
京子の大好きなスタイルだった。
「あんっ、イクッ、イッチャウ・・・」思わず声をあげると
中に差し込んだ指をクイックイッと曲げながら擦り上げ深く押し付けると
顎をクイッと上げ「あぁぁぁぁぁ・・・」という叫びとともに体を震わせイッてしまった。
ガクガクと震える膝を支えるように手を付き、ゆっくりと便座へと腰を下ろすと
(はぁ、はぁ・・・)呼吸を整えながらボーっと天井を仰ぐ・・・
(なにやってんだろぅ私・・・、こんなところでオナニーしちゃうなんて・・・)
次々と溢れてくる熱い液体をティッシュで拭いながら自己嫌悪に陥る京子。
(別に欲求不満って訳じゃなかったのになぁ・・・)
思って立ち上がるとドアに手をかけ、脱いだパンツを取ろうと見上げた。
・・・(えっ??? ないっ???) さっきまであったはずの京子のパンツが見当たらない・・・
(どうして? 誰か入ってきた? ううん、そんな気配なかったもの・・・
もしかして向こう側に落ちてる?大変っ、早く拾わなきゃっ・・・)
743 :
☆彡:03/08/21 17:52 ID:IbXdgt+U
久しぶりに覗いて思わず投稿。w
あんまり長谷川さんには詳しくなかったのですがこの前みたドラマのイメージで。
続きも書くつもりでしたがまた今度って事で・・・
スレ汚しスマソ。w
744 :
えっちな21禁さん:03/08/21 19:05 ID:9j33UhUM
うわ〜い!☆彡さんお久&お疲れさまです♪もう誰も来ないかと思ってますた(ToT)
745 :
8:03/08/21 20:04 ID:IbXdgt+U
そっとドアを開けて外を覗き見ると確かにそこに京子の脱ぎ捨てたホットパンツと下着が落ちていた。
「げっ、下に落っこちてたんだ・・・」キョロキョロと見回しながら拾おうと屈んで手を伸ばす。
《ガタガタッ》ビクッとして体勢を崩した京子を支えるように男が隣の個室から現れた。
「ま、マネージャー・・・・」とてもニヤケた表情で見下ろす男はその手に京子のパンツを拾い上げ
「いいもの見せてもらったよ」と京子を嘗め回すように見回した。
(えっ・・・見られてた・・・?)京子は驚き立ち上がったが下半身だけ裸の恥ずかしい格好に気づき
慌てて個室に入った。「いってぇ〜〜」京子を捕まえようと手を伸ばしたがドアに挟まれ
男は大きな声をあげた。「出てこいよっ!いいのか?誰か連れてくるぜ?お前露出狂じゃねぇの?」
言って笑った男の顔がドアの向こう側でもはっきりと浮かんで京子は怒りに震えた。
「なによっ!元はといえばあんたがこんな仕事うけてくるからじゃないっ!!」扉を挟んで京子が怒鳴る
「で?こんな仕事って?俺はオナニーする仕事なんて請けてないぜ?
元々お前が露出狂だったってだけの話でしょ?なんたってステージ上で濡れてんだもんなぁ〜」
ハハハッと馬鹿にした笑いが聞こえ京子は頭に血が上っていくのを感じた。
(見られてた・・・、感づかれていた・・・、見られていた・・・、知っていた・・・)言葉がグルグルと廻り
泣き出したい気分になった。
「見られて感じてたんだろ?おまんこに食い込ませてよぉ、男どもにみせつけて、濡らして、
で?スケベ汁たらして?立派な露出狂じゃねぇか!ハッハッハッ」
(なんなのコイツ・・・、こんなヤツがマネージャーだなんて狂ってる。こんなの認めないっ)
辛うじて気を持ち直した京子は怒りのままに扉を開け
「それ返してっ!!」と男に詰め寄った。
747 :
☆彡10:03/08/21 20:06 ID:IbXdgt+U
「はっ?返すわけないだろ?」するりと京子を避けた男は後ろにまわり、京子の首筋に腕をロックした
「いやっ、離してっ!」慌てる京子の首筋に食い込ませるように腕に力を入れ
「おとなしくしないと締め上げるぞ・・・」と低い声でささやいた。
ビクッと震えた京子の体を男のもう片方の手が這い出し、京子は悔しさで目に涙をため、
「やめて・・・」と力なく言った。
「やめるわけないだろ?いつかこうしてお前の体を楽しもうと思ってたんだからよぉ・・・」
ねちっこい言い方で首筋を這い回る男の舌。嫌悪感で京子は吐きそうになる。
「おっぱいおっきいねぇ〜」ヘラヘラと笑いながら京子の服をたくし上げ胸を揉みしだく
「やぁ〜柔らかくっていいよぉ〜。乳首も可愛いし。固くなってるんじゃねぇ〜のぉ〜」
ニヤケ顔が近づき京子の頬をペロリと舐めた。
748 :
☆彡11:03/08/21 20:07 ID:IbXdgt+U
「おっぱいも舐めてって言えよっ!」急に強い口調になった男にまた京子の体がビクッと反応する
大嫌いだったこの男が いつの間にか薄気味悪く、怖い存在に変わっていた。
(もうヤダ・・・、こんなヤツに触られるなんて・・・)屈辱に耐えかねて涙がこぼれる。
「あ?泣いてんの?泣いたってやめないよ?泣かれるとムカツクんでね、素直に従ったほうがいいよ?」
ふざけたように顔を覗き込むと男がもう一度頬を舐め
「ほら、おっぱい吸ってくださいって言えよっ!」と乳首をつまみ上げた。
「ぎゃっ」京子は声をあげ、痛さに男を睨みつけると涙をポロポロとこぼし
「お、っぱい、な、めて・・・」とあきらめた様に俯いた。
「オリコウサンじゃん。ハハハッ」馬鹿にしたように笑い男は京子の両手をひねり、背中に回すと
壁に押し付けた。「んじゃ、いただきますかっ!」ふざけた調子で顔を覗きいきなり乳首を吸い上げた
749 :
☆彡12:03/08/21 20:08 ID:IbXdgt+U
「あぁあぁ・・・」突然の快感に声をあげてしまった京子。
「ハハハッハハ・・」大笑いした男は「お前みたいなのを淫乱っつーんだよ」と罵りさらに吸い上げた
(悔しい・・・こんな男に馬鹿にされ、こんなことされて・・・)京子の気持ちはボロボロになっていった。
なおも執拗に京子の胸を舐め上げる男は時折乳首を口に挟んで引っ張ったり、伸ばしたりしながら
その胸をまるでおもちゃのように扱う。強く揉み強く噛み、ペロペロと舐め、舌先で撫で回した。
(んんっ。。)京子は《絶対にかんじるものかっ!》と頑なに拒否していたが
予想以上に男の愛撫は京子を感じさせ、京子の呼吸はどんどん荒くなっていった。
「さ、エロな京子ちゃんが感じてきたところでおまんこも味わってみますか。」
ニヤケた顔で京子の顔を覗き込み、「さ、言って。」とその目を光らせた。
「えっ・・・」京子は驚いたように声をあげたが すぐにその言葉の意味がわかった。
750 :
☆彡13:03/08/21 20:08 ID:IbXdgt+U
(言わせるつもりなんだ・・・、また私に恥ずかしい事を・・・、)悔しさに歯を食いしばる京子に
「ほら、早く言えよ・・・屈辱っての?その表情で言われるのがいいんだよねぇ〜〜」
また馬鹿にしたように顔を近づけ頬を舐めた。思わず顔が歪む。
「もう、許して・・・、私が悪かったんなら謝るから・・・」涙を浮かべ許しを乞う京子に
「そんなこと言えって言って無いだろっ!」と男の指が両方の乳首をつまみあげた
「ぎゃぁーーーーーーーーーっ」痛さに悲鳴をあげた京子の唇を男の唇がふさぎ
強引に舌が這い回る。(うぇぇーーーっ)吐き出したい気持ちの京子が体をくねらせて逃げ場所を捜すが
進入した舌は止まることなく京子の歯の裏側、下の付け根と容赦なく嘗め回す。
(ダメだ・・・この人には通じないんだ・・・)諦めて天井を見上げた京子の目から更に涙がこぼれ落ちた。
「泣いてないで早く言え。おまんこ舐めてくださいってなっ」京子の頬をつたう涙を舌で舐めあげ
男が京子に詰め寄る。
751 :
☆彡14:03/08/21 20:09 ID:IbXdgt+U
「うっ、うっ、」嗚咽をもらしながら京子は男を見ないように「舐めてください」と吐き捨てた。
途端にわき腹を摘まれ「お、おまんこを舐めてくださいっ!」と大きな声で継ぎ足す。
「あっはっはっ・・・、天下のハセキョウがおまんこだってよっ」大笑いした男は
「お前が天狗になってっからお灸を据えてやるんだよっ!」と京子の胸をギュッと握りつぶした。
「いっ、痛いッ・・・」苦痛の表情で訴える京子に
「ほらっ、足乗っけろよ。さっきしてただろ?」とヘラヘラと笑い京子の足を促し、
「ほぉら、さっさと広げろ!」と声を荒げた。
男が声を荒げるたびにビクビクと体を強張らせ 京子はなすすべなく足を上げ そして広げた。
「うっ、うっ・・・」止まらない涙と嗚咽。情けなくてたまらない気持ちで男を見ていた。
ニヘラと笑うと男はすっとその場にしゃがみこみ
「うへぇ〜〜〜、ハセキョウのおまんこ発見」と笑い覗き込む。
752 :
☆彡15:03/08/21 20:10 ID:IbXdgt+U
「指出せ指っ!指で開くんだよっ!」強引に指を引っ張られ京子のその部分に持っていくと
京子は自分のそこが濡れている事に気づき「くっ」と声を漏らした。
「濡れてんだろ?お前のお・ま・ん・こ。はっはっはっ。ほら、指で開いて言えよっ、早くしろっ」
男に急かされ なすがままの京子は目を固くつぶり押し殺したように
「濡れたおまんこ、舐めてください・・・」と吐き出した。
「ははは・・しっかり見てろっ」乾いた笑いで男は京子の顔を見上げ
舌を最大限まで伸ばすとわざと京子に見せ付けるように京子のそこに侵入させた。
「あぁあぁあぁ・・・」思わず腰を引き声をあげる京子。
しっかりと見ている前で男の舌が自分のクリトリスを舐め上げている。
「んんんんん・・・」声を出さないように必死に堪えるが 快感には耐え切れず口を漏れ出す。
753 :
☆彡16:03/08/21 20:11 ID:IbXdgt+U
「はっ、スケベ女。自分で開いてんじゃねぇ〜かっ」男が舐めあげつつ京子に言葉を浴びせる。
京子は無意識に自分の指に力を入れ自分の肉ヒダを舐めやすいように広げていた。
「もっとして欲しいって事だろ?はっきり言えよっ」馬鹿にされながらも感じている自分に気づき
京子は屈辱と快楽の狭間で苦しみ、悶えていた。
《あぁぁぁ・・・もう、どうにでもして・・・》朦朧としてきた意識の中で京子は快楽を受け止め
男の唇にソコを押し付けるように腰を動かし始めていた。
ニタリといやらしい笑みを浮かべ男は京子の太もも、お尻を掴むとグイグイと顔を押し付け
京子のソコに吸い付いた。
「あぁぁ〜〜〜〜〜」大きな声を上げ仰け反ってそれに答える京子。
小刻みに動かす腰がとても拒絶してるとは言いがたい動きになっていた。
ズチャズチャズチャ・・・激しい水の音をあげ男の舌が京子のソコを味わい続ける。
754 :
☆彡17:03/08/21 20:11 ID:IbXdgt+U
「あぁぁん・・・イクッ・・・イッちゃいそうなのぉ〜〜〜〜〜」京子のその声に男は顔を上げ
「イカセテ下さいってお願いしろよ」と愛撫をやめてしまった。
自分の愛液でベタベタに光るその顔を見て京子は狂ったように興奮し
「イカセテっ、イカセテェ〜〜〜」と叫びにも似た声をあげた。
「ぶっはっはっ、淫乱おんな・・・」口元だけクッとあげ笑うと男は京子の唇に自分の唇を重ね
「お前の愛液だ。味わえ!」といいながら舌を進入させ、京子のおまんこにも指を2本突き立ててきた。
(ふわぁっ!!!)声に出したいが声にも出せず、ただ京子は自分自身の愛液の混じった男の唾液を
口の中に注ぎ込まれながら、男の指の動きに感じていた。
さっきの自分のオナニーとは比べ物にならないくらいの男の指の動き。
とても荒々しく、奥深くまで刺激を与えてくる。
755 :
☆彡18:03/08/21 20:12 ID:IbXdgt+U
(あっ、だめ・・・イッチャウ・・・)思ったと同時に体が痙攣し、イってしまった。
(うっ、くっくっ・・・)壁に押し付けられながらも舌を吸い上げられ声が出せない京子は
イッてしまった後も繰り返し繰り返しその中をかき回され、腰を動かして逃げようとしても更に奥まで
指を突き動かされて よだれを垂らしながらその中を痙攣させていた。
(あ、またくるっ・・・)快感の波が押し寄せて自分自身の中がギュウッと締め付けられるのがわかる。
(はぁっ、はああああーーーー)ただひたすら息を吸いながら愛液を垂らし続ける。
ジュボジュボと聞こえてくる液体の音は今までのどの時よりも激しく
京子のソコが溢れ、濡れている事を知らしめた。
(あうあうあうあうあう・・・)ガクガクと体を揺らし呆然とする京子の体から男が離れ、
京子はその場に崩れ落ちた。
756 :
☆彡19:03/08/21 20:13 ID:IbXdgt+U
ガチャガチャと何か音がしたと遠い記憶の中で思っていると いきなり口の中にズボッと押し込まれ
思わず目を見開く。「うがぁっ」苦しさに声をあげた京子には目もくれず男は京子の髪を掴むと
一心不乱に腰を動かす。「ウゴッ、ググッ」嗚咽をあげる京子の口の中のソレはさっきよりも更に
大きさを増しパンパンに腫れ上がり、男は京子を物の様に立たせると便器に手を付かせ
一気に京子の体に突き立てた。
「うぎゃぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」あまりの大きさに白目を剥き叫び声をあげる京子
だが一向に気にしない男は京子のお尻を鷲づかみに掴み上げ、ズンズンと突き上げる。
ヌチャヌチャっ、と激しく音としぶきをあげ京子のソコは擦られ続ける。
「んっんっんっ・・・」いつしか京子も感じ始め男の腰に合わせてお尻を突き上げる。
757 :
☆彡20:03/08/21 20:13 ID:IbXdgt+U
「んはははは・・・、どうだ?仕事の途中で、こんなところで男にハメられるってのは・・・
どんな気分だ?感じてるんだろ??どこが気持ち良いのか言ってみろよ、どこがどうなってるんだよ?」
男の太くて固い物に突き上げられるたびに京子は快楽の笑みを浮かべ、もう理性など残っていなかった
「おまんこぉ、オマンコが気持ちいいのぉ〜〜」なかば叫ぶように声をあげると京子は髪を振り乱し
「もっと突いてぇ〜オチンチンもっといれてぇ〜〜〜、おまんこにいれてぇ〜〜〜」とよがり狂った。
京子のそんな姿にさすがに興奮した男は「中に出すからな、受け止めろっ!」と言いながら
腰の動きを激しくし、更にスピードを上げた。
「ふぁぁぁぁあああ・・・・」京子の声がオクターブ上がり、二人は絶頂寸前だった。
「京子、イク時はクリトリスを摘むんだぞっ」声をかけた男のものが京子の中をグルリとえぐった
「あぁぁぁんあぁんあぁ・・・」声にならない声をあげ京子はクリトリスをつまみにソコを目指す。
太ももまでべったりと垂れた愛液が京子の手のひらにみるみる絡みつき京子の興奮を増す。
「はぁっ、い、イクぅ〜〜〜〜」体に力を込め足を震わせながらクリトリスをつまみ上げた
「クッ」と短く息を漏らし男も痙攣を始めたと思ったら勢いよく京子の中を叩きつけるように
精液が排出されて 京子は「はぁぁぁ・・・・」と体を崩れさせた。
個室に充満する二人の体液の匂いと、充満する二酸化炭素の中で
「これからも頼むよ?」と携帯のカメラを構える男の姿が微かに目に映った。
(もういいのに・・・、そんなのなくったって私・・・)
759 :
☆彡:03/08/21 20:18 ID:IbXdgt+U
なんだか気分が乗ったので一気に書いてしまいました。藁
初めてのレイプ(どっかのCM?)に挑戦!って思ったのですが
やっぱり強引は好きではなかったので中途和解。www
イマイチ男になれなかった自分でした。藁
追伸。
何気に楽しみにしてくれてる人がいてうれしかったっす。w
ふぃ〜!一気に昇天してしまいますた(*^-^*)☆彡さん乙です!超良かったっす(^O^)また投稿お願いしま〜す(^^ゞ気長にお待ちしておりますのでm(_ _)m
761 :
えっちな21禁さん:03/08/21 20:39 ID:g98STP4Y
オツっす!☆彡最高!
誰か、高橋あいを書いてたもれ
763 :
飛沙:03/08/21 23:32 ID:JVgipRCs
☆彡 さん、お疲れ様です。
ソフトな感じの作品が多かった☆彡さんがレイプものを書くとは意外でした。
作品、また楽しみにしてます。
自分も早く優香を書かなければ(笑)
飛沙さん、☆彡さんイイ!レイプものイイ!どちらか上戸 彩をお願いします。
>☆彡
俺が仕事で契約取ってる時間に、お前はこんなことしてたんだな。
はっきり言って、お前は馬鹿だよ。
人間、どうしてこんなに差がつくもんかね?
お前の親の顔が見てみたいよ。俺とは天と地ほどの差があるよ。
俺は明日は休みさ。今夜はどれだけの馬鹿がいるか気になってちょっと覗いたけど、呆れた。
覗く俺も変わらないのかもしれないけどさ。
でも、こんなくだらないことしてる暇あったらもうちょっと意味のあることしようぜ。
な?
766 :
えっちな21禁さん:03/08/22 00:54 ID:0GgngoAg
765>働き蟻はあくせく働いてください。
???
765>世の中には頑張って頑張って仕事をしなくても
サラリと遊びも仕事も趣味もこなしてしまえる人もいるのですよ。ワラ
むしろそんな不憫な人生の君に底知れない差を感じてしまい親御さんが心配なのですが
明日はオヤスミならばゆっくりと人生を楽しんでください。
で、できる事ならば趣味の合わない人はココには来なけりゃいいんじゃね?って
感想を捧げます。
769 :
えっちな21禁さん:03/08/22 01:23 ID:hlQe+oaO
770 :
名無し:03/08/22 03:46 ID:DnAXFw5E
高橋愛 希望
>>☆彡さん
めっちゃ萌えました
こんな早朝に読んで抜いちゃいました(恥
どなたか宮地真緒が夜の海辺でレイプされるのお願いします
ここ、イイ
773 :
えっちな21禁さん:03/08/22 16:34 ID:bp7Upots
上戸レイプものきぼん
774 :
非常識さん:03/08/22 17:58 ID:NH90UEre
ID:fR6aJ4xu お前はうざい。趣味趣向があわない人間はとっとと出て行ってくれ。
775 :
じゅんこ:03/08/22 19:07 ID:VwWI1Wux
776 :
えっちな21禁さん:03/08/22 20:12 ID:UhYgdle+
宮地真緒たんキボン
↑しなやかに777ゲト
779 :
無名 :03/08/22 22:21 ID:yHHeCx8S
宮地真緒いいですね。
780 :
765:03/08/23 00:54 ID:cWCXe2Iu
>☆彡
頼むから、もう何も書かないでくれな。
同じ「人間」として恥だから。
その他の奴もな。
じゃぁな。
ワナビ発見
>>俺は明日は休みさ。今夜はどれだけの馬鹿がいるか気になってちょっと覗いたけど、呆れた。
覗く俺も変わらないのかもしれないけどさ。
でも、こんなくだらないことしてる暇あったらもうちょっと意味のあることしようぜ。
な?
と言いつつ何もする事もなく、結局ここに来て誰かにかまって欲しい
カマッテちゃんが常駐するスレはここでつか?
同じ「人間」として恥だそうですが 果たして同じなのかは疑問。
来たくなければ来なくていいと言われているのにそれでも来るカマッテちゃんは
同じ人間に分類はしたくないのでどうぞ「神」にでもなってください。
ところでさ、
「萌えた体験談コピペ祭り傑作選」の
アイドル官能小説版とかってないのかなぁ…
今までの秀作を集めて…とかっての。
あったら重宝するんだけどね。藁
>>780 >同じ「人間」として恥だから。
お前、自分が人間だと思ってたのか…悲惨だな…。
785 :
えっちな21禁さん:03/08/23 15:22 ID:rjJqVLiY
786 :
えっちな21禁さん:03/08/23 19:18 ID:Qz+8IrjT
なんで2回いうねん。
真緒たんキボン
もしかして炎上‥?
宮地真緒ちゃん
書いて下さいm(_)m
793 :
えっちな21禁さん:03/08/24 00:47 ID:sn4CbTYS
エロ小説の登場人物の名前を変えればイイだろ!!
終了
ここまで荒らされとる。。。。
☆彡さんとか、そのほかの偉大な神様達が再度光臨するのを期待age
796 :
えっちな21禁さん:03/08/24 05:08 ID:XfAL1OHC
良スレと言われたこのスレも
一人のダダッコかまってちゃんの出現によって駄スレと変貌いたしますた。
再び栄える日が来ることを祈ります。
釣られた?
798 :
えっちな21禁さん:03/08/25 10:51 ID:mGuOppGJ
期待age
799 :
ゆう:03/08/25 13:44 ID:cA6yu43H
ふたなりのミキティーに犯されるあゆを書いてください。
お願いします。
800 :
えっちな21禁さん:03/08/25 14:05 ID:qiBtrVjL
800
801 :
飛沙:03/08/25 21:22 ID:gRHoFjqY
>>799
「ふたなり」って何ですか?
802 :
えっちな21禁さん:03/08/25 21:42 ID:3VoGF+Ls
803 :
えっちな21禁さん:03/08/25 22:26 ID:x4gTMp1P
801
おお!
これはこれは飛沙サンではありませぬか!
この荒れている元良スレを
立て直せるのはあなた方作家しかおりませぬ。。。
どうかこのスレを立て直すために新作を書いてください
というとこでage
804 :
飛沙:03/08/25 23:13 ID:6xNiCdYY
>>803
優香編、上手くいけば水曜にはUP出来そうです。
1000が近いってのに、荒らしで無駄に使わないで欲しいですよね。
まあ、荒らしの方に「お前の書いたやつのほうが無駄だよ」とか
言われそうですが(笑)
>>804 これもむだ使いかもしれませんが
レスありがとうございます
頑張って下さい
期待してます
パイパンでふたなりの渡辺マリに犯される河野アキコを読み鯛
807 :
ゆう:03/08/26 08:53 ID:bPK6kffP
ふたなりとは女の子なのに、まんことちんぽがあることです。
809 :
飛沙:03/08/26 11:13 ID:AU6whtYP
>>807
そうなんですか。ありがとうございます。
てっきり、ペニ○バンドの事かと思いました(笑)
810 :
ゆう:03/08/26 14:21 ID:bPK6kffP
飛沙さん>>
アナル物は好きじゃないから、勘弁してください。
812 :
飛沙:03/08/26 21:03 ID:xIX0zpjZ
>>ゆうさん
いや、ぺ○スバンドを使ったレズものかな〜と思っただけです。
だから入れるのはア○ルではなく、マ○コでしょう(笑)
813 :
非常識さん:03/08/26 21:10 ID:6WnPfxHs
806 てめぇで書け。
814 :
ゆう:03/08/27 07:06 ID:N7w1jyGR
>>飛沙さん
あゆとミキティー物よろしくお願いします。
高橋愛希望
>816
お前には言ってない。
ここはアイドル官能小説。
まあ言いたいことはわかるが、
ちょっと落ち着け。
あんまりがっつくな。
順番が詰まってるって
職人さんごとに次回作が決まってるってこと?
どうやって予約したらいいのかなぁ?
この職人にこのアイドルで書いて欲しいって書けば良いのかなぁ?
820 :
えっちな21禁さん:03/08/28 10:44 ID:M885Wp/l
飛沙様優香編はまだでつか?
821 :
壱岳:03/08/28 13:06 ID:S7yvJJKO
ここいいとこだ〜
おまえら!!職人さんに書いてもらってる立場なんだからあまり催促すんな!!
人として最低限の礼儀ってもんがあんだろ!!
だからがっつくな>819-821。
824 :
壱岳:03/08/28 21:40 ID:S7yvJJKO
催促?は〜。分かってないね〜。
こっちは感想を遠まわしにいってるだけだ。
820は完全催促。
反論あったらどうぞ。
825 :
非常識さん:03/08/29 00:15 ID:piOTf1cp
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。
826 :
非常識さん:03/08/29 00:16 ID:piOTf1cp
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
827 :
非常識さん:03/08/29 00:18 ID:piOTf1cp
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
828 :
非常識さん:03/08/29 00:19 ID:piOTf1cp
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。
829 :
非常識さん:03/08/29 00:21 ID:piOTf1cp
僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。
ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
830 :
非常識さん:03/08/29 00:21 ID:piOTf1cp
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
831 :
非常識さん:03/08/29 00:24 ID:piOTf1cp
しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。
832 :
非常識さん:03/08/29 00:24 ID:piOTf1cp
同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。心ここにあらずの状態で、
僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに固まっていました。
一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、三人は横に並んで
温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めていました。ちょうど
天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く風に山の新緑が
揺れていました。
833 :
非常識さん:03/08/29 00:25 ID:piOTf1cp
緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです
834 :
非常識さん:03/08/29 00:26 ID:piOTf1cp
やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。
結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
835 :
非常識さん:03/08/29 00:26 ID:piOTf1cp
実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません
すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
836 :
非常識さん:03/08/29 00:27 ID:piOTf1cp
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。
837 :
非常識さん:03/08/29 00:27 ID:piOTf1cp
それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
838 :
非常識さん:03/08/29 00:28 ID:piOTf1cp
もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。
その直後に小さなアクシデントが起きました。
839 :
非常識さん:03/08/29 00:28 ID:piOTf1cp
髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。
840 :
非常識さん:03/08/29 00:28 ID:piOTf1cp
一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
841 :
非常識さん:03/08/29 00:29 ID:piOTf1cp
まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。「えっ!?」僕は息を呑みました。
いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
842 :
非常識さん:03/08/29 00:29 ID:piOTf1cp
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」
843 :
非常識さん:03/08/29 00:30 ID:piOTf1cp
彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
844 :
非常識さん:03/08/29 00:30 ID:piOTf1cp
露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
845 :
非常識さん:03/08/29 00:31 ID:piOTf1cp
それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。
846 :
非常識さん:03/08/29 00:31 ID:piOTf1cp
「お風呂でのぼせちゃったの?」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
847 :
非常識さん:03/08/29 00:32 ID:piOTf1cp
そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
848 :
えっちな21禁さん:03/08/29 00:32 ID:UuC1X7lk
849 :
非常識さん:03/08/29 00:32 ID:piOTf1cp
あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
850 :
非常識さん:03/08/29 00:32 ID:piOTf1cp
きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。
851 :
非常識さん:03/08/29 00:33 ID:piOTf1cp
通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
852 :
非常識さん:03/08/29 00:33 ID:piOTf1cp
次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
853 :
えっちな21禁さん:03/08/29 00:33 ID:QgZu6FoD
854 :
非常識さん:03/08/29 00:33 ID:piOTf1cp
熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。
855 :
非常識さん:03/08/29 00:35 ID:piOTf1cp
「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、
僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
856 :
非常識さん:03/08/29 00:35 ID:piOTf1cp
僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。
857 :
非常識さん:03/08/29 00:36 ID:piOTf1cp
「ああ、いい・・・」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
858 :
非常識さん:03/08/29 00:36 ID:piOTf1cp
僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
859 :
非常識さん:03/08/29 00:36 ID:piOTf1cp
すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。
すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
860 :
非常識さん:03/08/29 00:37 ID:piOTf1cp
時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。
もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。
==おわり==
861 :
:03/08/29 01:12 ID:SKQDs4J+
>>860
グッド
コピペでしょ?
これ知ってる
865 :
飛沙:03/08/29 12:29 ID:+J8hIfuu
「優香先生、質問いいですか?」
「あっ、俺も質問あるんだ」
授業が終わると同時に、優香は何人かの男子、女子生徒に囲まれ質問を受けていた。
時折、上がる楽しそうな笑い声が教室内の雰囲気を明るくしていた。
この春、大学を卒業したばかりの優香は運良く私立高校に採用された。
そして、新学期が始まると同時に優香は学校の人気者になった。
僅かに茶色がかかった髪、下手すると高校生と言っても通じるような童顔
スレンダーな体、それらだけでも充分に魅力的だったが
極めつけは、童顔やスレンダーな体には似つかわしくないほどの大きな乳房だった。
ブラウスを押し上げ、大きく前に突き出した胸に、一番性欲が盛んな時期の
男子生徒が夢中にならないはずがなかった。
男子にちやほやされて、女子からの人気がなかったかと言うとそんな事はなかった。
年も近く明るく気さくで、相談に乗ってくれる優香を姉の様に慕う女子生徒は多かった。
なので、授業が終わると同時に、男女両方の生徒が優香を取り囲み談笑する
光景は頻繁に見られた。
866 :
飛沙:03/08/29 12:30 ID:+J8hIfuu
「あら、まだいたの優香先生?」
既にほとんどの教師が帰宅し、ガランとなった職員室で来月行われる
中間テストの問題を作っていた優香は、後ろから声をかけられた。
「あっ、常盤先生」
振り返った優香は、自分の後ろにいたのが先輩の常盤貴子で
ある事を知り、少し驚いた。
貴子は優香の数年先輩の保健教諭だった。
スラリと伸びた足、赤いフレームの眼鏡の似合う理知的な美貌は
女の優香から見ても惚れ惚れするものだった。
「テスト問題を作ってるんですけど、なかなか上手くいかなくて…」
初対面の時、貴子に感じた近寄り難い雰囲気は既になく
優香にとって今はすっかり何でも相談できる頼れる「先輩教員」になっていた。
「まだ、テストなんて1ヶ月も先の話じゃない」
「でも、慣れない事なんで、早目にやったほうがいいかな〜と思って」
優香がそう言うと、貴子は「真面目ね〜」と言って笑みを浮かべた。
867 :
飛沙:03/08/29 12:31 ID:+J8hIfuu
「じゃあ、これあげる」
貴子はそう言うと、優香の机の上にお茶の入ったペットボトルを置いた。
「飲みかけでよかったら。さっき、買ったばかりで少ししか飲んでないけど」
「わあ、ありがとうございます!!」
喉がかわいていた優香にとって、その差し入れは非情にありがたかった。
一気に半分くらいまでお茶を飲む優香を見ていた貴子の顔に一瞬、翳りが浮かんだが
優香がそれに気付くはずもなかった。
「あれ、どうしたの優香先生?」
声をかけられ、優香はハッとして顔をあげた。
正面の机の貴子が心配そうな顔で自分を見ていた。
「大丈夫ですから。何か急に眠くなっちゃって…」
先程から、優香は強烈な睡魔に襲われていた。
目の前の教科書の文字が揺らいだと思った次の瞬間には、貴子に声をかけられていた。
そこで、どうやら自分が眠っていたのだということに初めて気がついた。
868 :
飛沙:03/08/29 12:32 ID:+J8hIfuu
「疲れてるんじゃないの?先生になったばかりで、はりきってるから」
貴子の言う通りかもしれない、と優香は思った。
慣れない環境に自分が思っている以上に体は疲れているのかもしれない。
「あと、もうちょっとで終わるんで頑張って…」
そう言いながら、優香の意識は再び遠くなりかけた。
軽く頭を振って、慌てて意識を呼び戻す。
「ほら、無理しない方がいいよ。そうだ、保健室のベッドで少し休めば?」
「でも…」と言いかけた優香だったが、睡魔は強くなっていく一方だった。
「気にしないで。少ししたら私が起こしてあげるから」
貴子の優しい言葉に、優香は甘える事にした。
職員室の隣にある保健室のベッドに横になると、もう優香は睡魔に抵抗する力を失った。
「じゃあ、しばらくしたら声、かけるから」
貴子の声がだんだんと遠くなっていき、やがて優香は眠りの海に身を沈めた。
869 :
飛沙:03/08/29 12:33 ID:+J8hIfuu
「ご苦労様、常盤先生」
保健室を出たところで声をかけられ、貴子はビクリと体を震わせた。
振り向くと、眼鏡をかけた少年がニヤニヤと笑みを浮かべながら貴子を見ていた。
「多野川君、ちゃんと言われた通りにしたわ。だから、あれを返して」
多野川と呼ばれた少年は、学生服の内ポケットから茶封筒を取り出すと貴子の前に示した。
その茶封筒を乱暴に奪い取る姿は、冷静さを感じさせる美貌を持つ貴子には
似つかわしくないものだった。
「でも、常盤先生、自分の写真のために後輩の優香先生を差し出すなんて、ひどいよね」
「そ、それは多野川君が…」
「まあ、保健室で女子生徒とレズってる写真のためなら、何だってする気にもなるよね」
「止めて!!」
870 :
飛沙:03/08/29 12:34 ID:+J8hIfuu
数ヶ月前。貴子は女子生徒の一人と保健室で裸でお互いの肉体を
愛撫しあっているところを多野川に写真に撮られ、そして脅迫された。
写真をたてにとられ、SEXだけでなく剃毛、野外露出、校庭で全裸でオシッコを
させられた事もあった。
そして、新学期が始まり、新任教師の優香に目をつけた多野川が
貴子に「睡眠薬入りの飲み物を飲ませて、保健室に寝かせろ」と命令した。
最初は抵抗したが「写真は全部、返す。そして、2度と変な事はしない」と
多野川に言われ、貴子は悪魔に魂を売った。
「じゃあ、1時間後に後始末をお願いしますよ、常盤先生」
多野川はそう言うと、保健室に入っていった。
(ごめんなさい、ごめんなさい…)
貴子は頭の中で何度も呟きながら、足早にその場を離れていった。
871 :
飛沙:03/08/29 12:36 ID:+J8hIfuu
「おお、寝てる寝てる…」
ちょっとの事では目を覚まさない強力な睡眠薬を飲ませたとは知りながら
多野川は声を潜めた。
何が起こるとも知らず、気持ち良さそうに眠る優香の顔を見ながら
多野川は布団をはぎとった。
「じゃあ、早速、まずは上から…」
ピンクのブラウスのボタンを、多野川は一つずつ外していき、最後に左右に開いた。
優香の上半身に残っているのはレースの飾りのついたブラジャーだけになってしまった。
ポケットに忍ばせておいたデジカメで一枚撮ると、多野川はブラジャーに手を伸ばした。
両胸の中間のホックを外すと、詰めこまれていた乳房が飛び出した勢いで
ブラジャーのカップが左右に離れるようにして跳ね上がった。
872 :
飛沙:03/08/29 12:37 ID:+J8hIfuu
「おおっ!!」
張りのある優香の胸はブラジャーを外しても横に流れることなく
綺麗なお椀型をしていた。仰向けに寝ているとはいえ、ボリューム感も十分に感じられた。
学校中の男子生徒が憧れながら、見ることの出来ない優香の裸の乳房を
多野川は夢中でデジカメに収めた。
「柔らかくて、気持ちいいよ、優香先生…」
目の前にある魅力的な乳房を触らずに我慢するほど多野川の自制心は強くなかった。
やわらかな膨らみが指に食い込み、そして跳ね返す弾力が、とても心地よかった。
「寝ててもしっかり乳首が立ってるなんて、優香先生はすけべなんだな」
少し指で転がしただけで、やや濃いピンクの乳首は、ピンと尖った。
873 :
飛沙:03/08/29 12:38 ID:+J8hIfuu
思わず口に含んで舐めまわしたくなったが、時間がないのとあまり強い刺激を
与えてしまって優香が目覚めてしまう事を恐れた多野川は、何とか我慢した。
少し手間取りながら、多野川は優香のピンク色のタイトスカートを脱がせた。
ブラジャーとお揃いのデザインの白いパンティの前面に黒い翳りを見つけた
多野川は乱暴にパンティを剥ぎ取った。
男子生徒に全裸にされているというのに優香は眠り続けていた。
豊満な胸や腰を際立たせるような締まったウエスト。
スラっと伸びた足と健康的な肉付きを見せる太腿。
そして、こんもりと盛り上がった恥丘を覆う陰毛。
全てが魅惑的だった。多野川は何度もシャッターを押し、優香の裸身を記録していった。
多野川は優香の膝を片方ずつ、立てて大胆な角度で押し開き、指でくつろげ
内部の鮮やかな薄桃色の肉層までを露にした。上の方には小さな肉豆が顔を覗かせていた。
874 :
飛沙:03/08/29 12:39 ID:+J8hIfuu
「もう時間か…」
優香の身体をいじりながら、夢中で写真を撮っていた多野川が顔をあげて、
時計を見ると既に貴子が戻ってくる5分前になっていた。
「まあ、いいか。この写真があれば、明日から優香先生を好きなように出来るんだから」
このまま帰るのは名残惜しかったが、これからはこの写真を使って
さらに楽しい事が出来ると、波多野は邪悪な笑みを浮かべて、保健室を出て行った。
(疲れ取れてないのかなあ〜?まだボーっとするし・・・)
翌日。早めに学校に来た優香は、国語教員用の部屋でテスト問題を作っていた。
さすがに朝早いせいか、部屋には優香しかいなかった。
昨日、貴子に起こされるまで熟睡していた優香だったが、疲れは完全に取れなかった。
頭がボーっとして、眠気が意識の底の方で澱んでいた。
875 :
飛沙:03/08/29 12:41 ID:+J8hIfuu
コンコン
頬を軽く叩き、再びテスト問題に取り掛かろうとすると、ドアをノックする音が響いた。
「はい、どうぞ」
こんな早くに誰だろう、と訝しみながらも、優香は返事をした。
「失礼します」
「多野川君!?一体、どうしたの、こんな朝早く?」
入ってきたのは優香が国語を教えているクラスの男子の多野川という名の生徒だった。
質問をしに来る生徒は多いが、教員ですら来ていないこんな朝早くに
来たのは初めてだった。
「今日は質問じゃないんです。実は先生に見てもらいたいものがありまして」
そう言って、多野川は学生服の内ポケットから封筒を取り出して、優香に渡した。
「あれ、もしかしてラブレターとか?」
冗談交じりの明るい声で言った優香だったが、中身を見ると、その顔が一気に青ざめた。
876 :
飛沙:03/08/29 12:41 ID:+J8hIfuu
封筒の中身は写真だった。それも優香の裸身がはっきりと写ったものだった。
仰向けに寝ていてもボリュームを感じさせる巨乳はもちろん、綺麗に整えられた黒い茂り
叢の下に続く縦割れの花園までしっかりと写っていた。
震える手で2枚目をめくると、膝が立てられ、大胆に開かされていた。
足の付け根のクレヴァスが左右に開き、ピンク色の肉が露になっていた。
嫌悪感を覚えた優香だったが、見るのを止める事は出来なかった。
「こ、これは・・・!?」
10枚ほどの写真を全て見た優香が顔を向けると、多野川は今まで見たことのないほどの
邪悪な笑みを浮かべていた。
「よく撮れてるでしょ、それ。合成じゃないですから。
何ならネガも見せましょうか?」
877 :
飛沙:03/08/29 12:42 ID:+J8hIfuu
「返して、全部返しなさい!!」
「あれ、国語の先生ともあろう人が間違った言い方をするのはどうなんですか?
この写真は僕のものですよ」
小憎らしい物言いに、優香は一瞬、言葉に詰まってしまったが
すぐにキッと憎悪のこもった眼差しを多野川に向けた.。
「これは犯罪なのよ」
「ええ、分かってますよ。でも、あれを見てもまだ強気でいられるかな?
優香先生、1階の生徒用の出入り口に行ってみてくださいよ。
面白いものがありますから」
ニヤニヤ笑いながら言う多野川に、優香は瞬時に何があるのかを悟り
慌てて生徒用の出入り口に向かった。
878 :
飛沙:03/08/29 12:43 ID:+J8hIfuu
それを見た瞬間、優香は思わず失神してしまいそうになった。
生徒用の出入り口の正面に設置されている掲示板に、優香の裸の写真が
20枚ほど貼られていたのだ。
先程、多野川に見せられたのと同じような構図の写真ばかりであったが
ただ、一つ違うのは顔の部分がマジックで黒く塗りつぶされていて
誰だが分からないようになっているところだった。
それでも優香は生きた心地がしなかった。
慌てて1枚ずつ写真をはがしていく。これが生徒や同僚の教師の目に触れていたら…
と考えるだけで、優香の顔に冷や汗が浮いた。
全ての写真をはがし終えると、重い足取りで多野川の待つ部屋に戻って行った。
879 :
飛沙:03/08/29 12:44 ID:+J8hIfuu
青ざめた顔で戻ってきた優香を、出迎えたのは憎々しげな笑みを浮かべた多野川だった。
「何が目的なの?」
「さすが先生、話しが早いですね。いや、そんなに難しい話じゃないんですよ。
ただ、僕の言う事を逆らわずに聞いてくれたら、写真はネガも含めて、全部、あげますよ」
多野川の言葉は、優香の予想通りだった。「多野川の言う事を何でも聞く」というのは
一見、簡単そうだが、とんでもない事を命令してくるのだろう…
「そうそう。1日、僕の命令に忠実に従ってくれたら、写真を2枚、返しますよ。
写真は60枚くらいありますから、1ヶ月、我慢すればいいんですよ」
思案していた優香に、多野川の言葉は魅力的に響いた。
具体的な期間と条件が示されるとは思っていなかったのだ。
「本当に1ヶ月で、全部、渡してくれるの?」
「先生がちゃんと僕の言う事を聞いてくれればね。その代わり、命令を拒否したら
写真は渡しませんし、あんまり反抗的な態度を取ると、今度は顔出しの
写真をバラ撒きますよ」
880 :
飛沙:03/08/29 12:45 ID:+J8hIfuu
優香に「多野川の要求をのむ」という以外の選択肢はないに等しかった。
「…分ったわ。その代わり、誰にもこの写真を見せたりしないでね」
そんな事を言われなくても、多野川は他の奴らに優香の写真を
見せるつもりなどなかった。
学校のアイドル的存在の優香を好きなように出来る、そう考えただけで
笑みを抑えるのが難しかった。
「じゃあ、先生、早速、裸になってもらいましょうか」
この言葉も予想していたとはいえ、優香の顔はひきつった。
「あれ、早速、命令違反ですか。そんなんじゃ写真は渡せませんね〜」
仕方なく優香は、ブラウスのボタンを一つずつ外していった。
ブラウスを脱ぎ終えると、次は紺色のタイトスカートのジッパーを下ろす。
881 :
飛沙:03/08/29 12:46 ID:+J8hIfuu
「お願い、これで許して…」
お揃いのデザインの白の下着姿で、優香は多野川に懇願した。
「あれ、僕は裸になれ、って言ったはずですよ。それとも
脱ぐのを手伝った方がいいんですか?」
優香の願いはあっさりと却下された。そして、冷静を装いながらも
目をギラギラさせ、興奮を隠しきれていない多野川に恐怖を覚えた優香は
慌てて背中に手を回し、フルカップのブラジャーのホックを外した。
ハラリ、とブラジャーが床に落ちてしまうと、優香は慌てて両手で胸を隠した。
しかし、その豊満な胸は両手で完全に隠せるはずもなく、両手で寄せることによって
深い谷間が形成され、逆にエロティックであった。
強い視線を少しでも避けるように、優香は多野川に背を向けた。
そして、身を屈めながら、ストッキングとパンティを脱いで行った。
腋の下から覗く豊満な胸が揺れる様や、魅惑的な形のお尻が
多野川の興奮をさらに強くしていった。
882 :
飛沙:03/08/29 12:47 ID:+J8hIfuu
「こっちを向けよ」
優香は、片手でバストを覆い、片手で足の付け根の翳りを隠して
顔を背けたまま、振り返った。羞恥のせいか体が小刻みに震えていた。
「て、手をどけなきゃ見えねーだろ」
余裕を装いながらも、多野川の声は興奮の為に昂ぶっていた.。
逆らったり、懇願しても無駄だということを知った優香は、言われた通り
ゆっくりと両手を腰の脇へ下ろしていった。
昨日、飽きるほど眺めて、写真にまで収めた優香の裸身だったが
多野川は見入られてしまった。
重量感を感じさせる見事な大きさの乳房は、淡いピンク色の乳首を
ツンと上向かせて形よく盛り上がっていた。
くびれた胴はバストだけでなく、腰まわりや肉付きの良いお尻や太腿を
さらに際立たせていた。
そして、多野川の視線が一番注がれている場所が、下腹部の翳りだった。
ふっくらと盛り上がった恥丘を飾る陰毛の切れ目から、僅かに秘裂が覗いていた。
883 :
飛沙:03/08/29 12:48 ID:+J8hIfuu
「もういいでしょ、これで許して…」
「まだまだ、これからが本番だよ」
優香の消え入りそうな声をあっさりと打ち消して、多野川は足を開いて、後ろにある
机に両手をつくように命じた。
「僕が良いって言うまで、そのままの体勢でいてくださいよ」
手を後ろについているため、その大きさをさらに誇示しているような
優香の胸を多野川の両手が掴んだ。
「いやっ!!」
優香は思わず身をよじろうとしたが、写真の事を思い出し、何とか我慢した。
「昨日も揉ませてもらったけど、最高の揉み心地だよ、優香先生のオッパイ。
あれ、もしかして感じてるの?乳首、尖ってきてるよ」
「そ、そんな嘘よ!!」
優香の言葉とは裏腹に、多野川に胸を揉まれる事で反応してしまったのか
優香の桜色の乳首は徐々に硬くなりつつあった。
884 :
飛沙:03/08/29 12:49 ID:+J8hIfuu
「素直になりなよ、優香先生。ほら、こうされると気持ちいいんでしょ?」
「ああっん!!」
多野川に軽く乳首を摘まれただけで、優香の口からは甘い声が漏れ出てしまった。
「優香先生がお願いしてくれれば、乳首を舐めてあげますよ」
「そ、そんな馬鹿な事、言うわけないでしょ!!」
体の中に生れつつあった快感を振り払い、強く言い放った優香だったが
恥肉までがバッチリと写った写真を多野川がちらつかせていた。
「わ、私のち、乳首を…」
「先生、イヤらしく尖った、が抜けてるよ」
「わ、私の、い、イヤらしく尖った、ち、乳首を舐めてください…」
あまりにも屈辱的な言葉に、優香は泣きなくなった。
885 :
飛沙:03/08/29 12:50 ID:+J8hIfuu
「優香先生の頼みとあっちゃ、断れないよな〜」
そう言いながらも嬉々として、多野川は優香の乳首を口に含んだ。
「あっん、もう、ゆる…はあん!!」
左右の乳首をわざと音を立てるように吸い上げられ
ベロベロと舐めまわされているうちに、優香の乳首はさらに硬さを増し
それに比例するように性感が強くなっていき、前歯で乳首を甘噛みされると
思わず大きな喘ぎが出てしまった。
「感じてきたんじゃないですか、優香先生?」
「感じてなんかいま…はう!!」
ぴんと屹立した乳首を、多野川に指で押しつぶされて、優香はまたも声をあげてしまった。
886 :
飛沙:03/08/29 12:51 ID:+J8hIfuu
「よし、次はいよいよ先生のアソコを見せてもらおうかな」
乳首をいじられ、快感に支配されそうになっていた優香が慌てて顔を向けると
多野川が膝をつき、秘所を見上げていた.。
「イヤ!!見ないで!!」
優香は後ろについていた両手で、股間を隠した.。
「あれ、先生、誰が隠してなんていいました?」
「お願い、もう許して。私は、あなたの先生なのよ。.先生にこんな・・・」
「まだ立場が分かってないみたいですね.。僕にとって先生は今、奴隷なんですよ」
「そんな・・・」
多野川の「奴隷」という言葉に、優香は殴られたような衝撃を受けた.。
887 :
飛沙:03/08/29 12:52 ID:+J8hIfuu
「そういうわけで、これから、2人の時は先生の事を優香、って呼ばせてもらいますよ」
多野川は冷たく言い放つと、ニヤリと笑った.。
「優香、隠した罰だ。自分の手でオマンコを開くんだ」
「そんな事、出来ない」と優香が言うその前に、早くしないと写真をバラ撒くぞ、と
多野川に言われてしまった.。
優香は震える手で、自分の秘部をゆっくりと開いていった。
「おおっ、綺麗なサーモンピンクだ!!」
左右に開かれた花唇から現れた鮮やかな色をした肉層を見て、多野川が歓声をあげた。
「あれ、ここだけ赤むけてるな〜どうしてだろう?」
多野川が上端から顔を覗かせる、小さく尖った突起―クリトリスを指で摘んだ。
888 :
飛沙:03/08/29 12:53 ID:+J8hIfuu
「ほら、答えろよ。でないと、こすっちゃうぞ」
「あんっ、イヤ、こすらないで〜」
指の腹で軽く擦られただけで、優香の口からは甘い声が漏れた.。
同時に、優香の身体の奥から蜜がドッと溢れ出した。
「あれ、何か出てきたな〜これは何だ、優香?まさかオシッコか!?
教師ともあろうものが、校内でオシッコ漏らしちゃったのか?」
そんな事を答えられるはずがなかった。しかし、何とか我慢しようとしても
身体の中に生まれた快感は消えるどころか、強くなるだけであった。
「そ、それはあ、愛液です・・・」
「もっと別の言い方があるだろ、優香」
多野川が何を言わせたいのか、優香には瞬時に理解出来た。
そして、快感で朦朧とした頭が理性を鈍らせた。
889 :
飛沙:03/08/29 12:54 ID:+J8hIfuu
「あんっ、それは、マ、マン汁です・・・」
「じゃあ、家でクリトリスを使って、オナニーするとマン汁が出てくるのか?」
「はい・・・優香は、く、クリトリスをいじってお、オナニーをして
ま、マン汁を垂れ流しています」
言え、と強制されたわけでもないのに、優香の口からは自然と
そんな言葉が出ていた.。
あまりの快感の強さに、優香はここが学校内で、自分の痴態が写った写真をたてに
脅迫してきた生徒に嬲られている、という事が消えかかっていた。
多野川は優香に机に手をつかせて、魅力的なお尻を突き出させると
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、痛いほど勃起した肉棒を取り出した。
890 :
飛沙:03/08/29 12:56 ID:+J8hIfuu
「スケベな優香が大好きな、これを入れてやるよ」
「ああっ、ダメ・・・ああんっ!!」
多野川の肉棒が入る寸前、僅かに残っていた優香の理性が、拒否の声をあげさせたが
奥まで侵入していくにつれて、その理性は完全に吹き飛ばされてしまった。
「ああっ、気持ちいいよ!!最高だよ、優香のオマンコ!!」
「はあんっ!!ああんっ!!」
全身を駆け抜ける快感に思わず絶叫した多野川の声に、優香の喘ぎ声が重なった。
多野川の腰と優香のお尻がぶつかりあう卑猥な音が部屋に響いた。
「もうイキそうだよ、優香、中に出してやるよ」
「あんぅ、な、中は止めて・・・」
「じゃあ、顔にかけてください、って言うんだ」
「はあんっ、ゆ、優香の顔に、精子をいっぱい、かけてください・・・」
891 :
飛沙:03/08/29 12:56 ID:+J8hIfuu
優香の言葉を聞き終えると同時に、多野川は猛然とラストスパートを開始した。
「あんっ、もうダメ!!イクゥ、イッチャうぅぅぅぅぅ!!!」
先に絶頂に達したのは優香のほうだった。
身体を大きく震わせながら、一際高い快感の叫びをあげて、崩れ落ちた。
優香の身体から肉棒を引き抜いた多野川は、優香の顔めがけて白濁の塊を吐き出した。
大量に降り注いだ白く濃い液体はあっという間に優香の顔を汚した。
「これから、もっと楽しい事、一緒にやりましょうね。これ、今日の分です」
パンツとズボンを身に着けた多野川は、床に横たわる優香に向かって
写真を2枚投げると、部屋を出て行った。
絶頂に達した余韻で、優香はなかなか起きる事が出来なかった。
凌辱は、しかしまだ始まったばかりだった・・・
892 :
飛沙:03/08/29 13:03 ID:+J8hIfuu
優香女教師編、終了です。
よろしければ、感想を聞かせてください。
一応、小池栄子の時みたいに続きを考えています。
多野川の命令で露出の多い服を着せられて、授業をするなど・・・ですが
今は部活で爆乳を揺らしながら走る姿を見て、我慢出来なくなった男子生徒に犯される
夏目理緒というのを考えてますが、レイプものが続くのもあれなんで
何か別の良い設定があったら、教えてください。
893 :
えっちな21禁さん:03/08/29 13:05 ID:JSxpwd14
飛沙さん お疲れ
894 :
飛沙:03/08/29 13:10 ID:+J8hIfuu
>>819さん
書く順番があるわけではなく、話を思いつくか、ここに出たリクエストから
話が浮かぶかどちらかです。
リクエストは、ただ「××で書いて欲しい」だけよりも、細かい設定が
ついていた方が自分は助かります。
ただ、細かい設定をつけたリクエストを書いていただいても、書けない場合も
ありますので、その辺はご勘弁を(笑)
895 :
えっちな21禁さん:03/08/29 15:45 ID:NXZRsNgF
写真が学校の不良供にみつかっていろいろ命令される
大人しい生徒とのSEXを強要されるとか
授業中に恥ずかしいことをさせる
周りの生徒は不良たちが怖くて見てみぬふりみたいなのはどうでしょう
あと個人的には中出しが好きなんですけど、お任せします
飛沙さんお疲れ様です!相変わらず質の高い作品ありがとうございました。
897 :
ゆう:03/08/29 20:52 ID:SmgJOUZ5
飛沙さんお疲れ様です。
いつもいい作品ありがとうございます。
あゆとふたなりのミキティー物ですが、
あゆの家に遊びに行ったミキティーが
あゆに欲情してじらしながら、色々な体位で犯し最後に中出しする。
こんな感じでお願いできますか?よろしくお願いします。
898 :
えっちな21禁さん:03/08/29 21:02 ID:vt4z4/O0
899 :
俺?:03/08/29 21:02 ID:ZlkR67ID
飛沙さんいつもありがとうございます。いつも楽しみにしています。
初リクエストですが、矢口さんがラジオ終わりにトイレに行ったら
スタッフにレイプっていうのはどうでしょう?スタッフ→ゲストの
芸能人(女性でも可)でもいいです。ではまた、待ってます。
900 :
えっちな21禁さん:03/08/29 21:02 ID:h7u7KRpJ
901 :
えっちな21禁さん:03/08/29 23:23 ID:sRx3PmFo
>>892 お疲れ様でした。
続き・・・書いていただけるなら、是非読みたいですね。
902 :
飛沙:03/08/30 01:01 ID:EdSdqv6v
皆さん、感想を書いていただき、ありがとうございます。
>>895&902さん
露出の激しい服を着せられて、恥ずかしい事を色々させられる、っていうのは
考えてました。色々、アイディアを出していただき助かります。
でも900を超えちゃったので、書くとしたら次のスレでしょうね。
>>ゆうさんへ
説明していただいて、あれなんですが、どうも「ふたなり」というのが
具体的にイメージできません。なので、ちょっとこの設定では
書けそうにもありません。ごめんなさい。
>>俺?さんへ
ラジオ終了後、我慢出来なくなって、トイレでオナニーしている所を
ADに見つかって、犯されてしまう、っていうような感じでしょうか?
それとも、ゲストに来ていた他のメンバー(あまり仲の良くない)に
オナニーしている所を見られて、いじめられてしまうとか。
ttp://imageup.kir.jp/ アイコラ画像板よりコピペ
【あなたの知らない壱河結以】1
ひさしぶりの休日、壱河結以は、目覚めたベッドの中でオナニーにふけっていた。
あこがれの男性タレントに抱かれることを思いながら、
右手は、クリトリスをクリクリ、左手は乳首はコリコリ。
クリクリ、コリコリ、クリ、コリ、クリ、コリ…リズミカルに楽しむ結以。
「ぁあ… ××さんの、オチンチンが…」
熱くて太い肉棒に貫かれることを妄想しながら、
淫蜜でヌルヌルのワレメに指をもぐりこませる。
【あなたの知らない壱河結以】2
そのとき、結以は、自分の体をまさぐる手の数が多いことに気が付いた。
右手は股間、左手は左乳房。そして別の手が、右の乳房をモミモミしている、
「誰!?」目を開けて確かめようとしたとき、
(こ・声が出ない? 体も…動かない!)金縛りだ。
ひざを立て大きく股を開き、少し腰を浮かせたエロティックなポーズで、
結以の体は金縛りになっている。淫らなピンクに濡れ開いた恥裂と、
キュッとすぼまった淡い茶色の肛門が丸見えだった。
(そうだわ!こういうときは、どこか一点!たとえば、指先とかに、
全神経を集中して動かせば金縛りは解けるのよ!)
かろうじて動く、指先に全神経を集中してオナニーを続ける、結以。
【あなたの知らない壱河結以】3
ふいに冷たく硬くヌルヌルしたものが、結以のアナルにズブリと挿入された。
(ひぃぃ!いやぁ!いゃあ!痛〜い!)
突然得体の知れない物に、アナル処女を犯され、衝撃を受けながらも、必死にオナる結以。
指を2本に増やし、激しく膣内をかきまわす。
「あぁ!だめぇ〜!あぁ〜!! ××さんのオチンチンで、逝っちゃう!逝くぅ〜!!」
必死のオナニーが功を奏したのかは分からないが、
ついに金縛りは解け、結以の目が開いた。
【あなたの知らない壱河結以】4
その目の前、30センチの距離に、逆さまの女の顔があった。
枕元の壁から生えた真っ白な女が結以の顔をジ〜っと覗き込んでいる
濁った目玉を半分飛び出させ、口からは白くて濃い粘液がドロ〜リと、
今まさに結以の顔にたれようとしているところだった。
「ギャァ〜〜〜〜!!ギャァ〜〜〜〜!!ギィャァアアア〜〜〜〜!!ギョエ〜!!」
あまりの恐怖と快感に、愛液とオシッコを吹き出しながら、
失神する壱河油以だった。
〈終〉
「寿恩」公式サイト
http://www.cine-tre.com/ju-on/ 「寿恩2」公式サイト
http://www.juon2.jp/ 予告編、怖〜
907 :
ゆう:03/08/30 08:30 ID:83m15vVN
>>飛沙 さんへ
それではミキティーをあゆファンの直樹に換えて
同じ設定でお願いできますか?
あゆの家に遊びに行った直樹が
あゆに欲情して、じらしながら色々な体位で犯し最後に中出しする。
屈辱物じゃなくて愛のある感じでよろしくお願いします。
909 :
無名 :03/08/30 10:55 ID:jV2Il7wE
飛沙さん、
宮地真緒がバイト先のウブな後輩に着替えているところを偶然見られて、
誘惑するのは、どうでしょうか?
911 :
飛沙:03/08/30 11:43 ID:EdSdqv6v
>>ゆうさんへ
直樹ってのは、あゆファンの一般男性って事ですか?
う〜ん、どういう理由をつけて、家に行かせましょうか?
>>無名さんへ
その設定、面白そうなんですが、宮地真緒をよく知らないので(笑)
国営放送の朝の連ドラの主人公をやってた人ですよね?
912 :
無名 :03/08/30 12:15 ID:Tfk8XCYO
飛沙さん、
そうです。もし難しかったら同じ設定で松本莉緒(松本恵)で
お願いします。
913 :
えっちな21禁さん:03/08/30 12:19 ID:55SfdDXw
宮地真緒いいね〜。
オレは吉岡美穂&水野美紀が高校生を犯すのがいいね。
914 :
俺?:03/08/30 12:53 ID:M09xl166
飛沙さんいつもありがとうございます。
矢口さんの件ですが、やりやすい設定で結構です。
では、素敵なお話心待ちにしています。
915 :
ゆう:03/08/30 18:01 ID:83m15vVN
飛沙 さんへ
直樹は一般男性で彼女とかもいるごく普通の大学生でいいですよ。
ファンクラブ会員プレゼントの「あゆの家一日訪問」の抽選に
あたったみたい感じでいいですよ。
916 :
ゆう:03/08/30 18:03 ID:83m15vVN
飛沙 さんへ
書き忘れてすいません。
直樹はあゆファンの一般男性で彼女とかもいるごく普通の大学生でいいですよ。
917 :
飛沙:03/08/30 22:15 ID:q4p94uxt
>>無名さん
松本理緒の事もよく知りません。ごめんなさい。
>>ゆうさん
どうもイメージが湧きそうもないので、すぐに書けそうもありません。
>>俺?さん
トイレでオナニーしているところをメンバーに見られて・・・という方が
書き易そうです。でも矢口真里と仲の悪いメンバーっているんですかね?
918 :
えっちな21禁さん:03/08/30 22:54 ID:qrKe+kqA
919 :
俺?:03/08/30 22:59 ID:M09xl166
飛沙さん、メンバーでなくても他の芸能人にしてみては?
920 :
俺?:03/08/30 23:03 ID:M09xl166
そうだ!浜崎あゆみとモー娘。仲悪いです!
【眞鍋の屈辱サイン会編】
−現役大学生、眞鍋のラスト水着写真集発売イベント!!
国立大学生でもありバラエティ活動や写真集発売などで様々なジャンルで活躍して
来た眞鍋だったが、水着への抵抗感は消えなかった。
撮影されることには嫌悪感はないものの、自分の水着姿を晒す事への嫌悪感は
結局なくならなかった。自分の母親は父親が最初の初恋相手で結婚まで純潔を守った
ことなど母を尊敬する眞鍋は水着姿を晒す事に疑問を覚えていた。
自分を育ててくれた社長から頭を下げられての活動をして来たが、今回の写真集で
水着は正式にNGになる約束をしてもらった。
だが所属事務所は深刻な経営難を抱え込んでいた。実質、眞鍋を除いた者は未だに
芽を出さすに才能を信じて投資を続けているため赤字経営寸前の状態であった。
眞鍋の存在は事務所にとっては生命線のために強引に契約切れ間近の眞鍋に継続
してもらうためにも、水着NGの条件を呑む以外の選択肢はなかった。
だが社長の妻でもある副社長の陽子は面白くなかった。眞鍋を育てた恩はまだ返して
もらっていないとばかりに水着NGには反対した。実際、社長は眞鍋の条件に納得
しているが陽子は最後まで水着NGの事で眞鍋に説教をしていた。
だが反対を押して社長が強引に”ラスト水着写真集”の告知を進めた為に陽子も
引き下がらない訳にはいかなかった。ここで揉めては写真集の売上げに影響を及ぼして
しまうからだ。
特に今回はラスト水着効果と初回予約特典に眞鍋の水着撮影会参加抽選券を付けた為に
予約が通常の5倍のペースで入り初回出荷が想像を超える数になった。
嬉しい事は続き、所属していた歌手の"REIDO"がデビューから大ヒットを飛ばして
不動の人気を得た。
その上にREIDOをデビューさせた事務所として続々と可能性の秘めた新人の募集が
来た。
陽子はもう眞鍋に対しての商品価値以上に事務所の厳しい状態を知りながらの水着NG発言
に腹を立てて憎しみが重なっていた。
そして眞鍋の写真集発売握手会のイベントが全国の3ヶ所で行われることなった。
まずは東京からだ。整理券発売からわずか3日で200名の定員に達する盛況ぶりだった。
イベントにはマネージャーと副社長の陽子が立会いに来ていた。
係員の説明では握手と写真1枚までの撮影が認められるとの事だった。
眞鍋が控え室でメイクをした後にイベントで着用する衣装に着替えるように陽子から
命ぜられた。
だが眞鍋はその衣装を見て絶句した。
−水着、いやそれを通り越してまるでSMの女王様が着るような全身黒の下着だった
「こんなの恥ずかしくて着れません。他のにして下さい」
だが陽子は許さなかった。これしか用意していないしもう時間もないと。
だがこんな恥ずかしい姿でしかも写真撮影など出来ないと眞鍋は必死に抵抗した。
すると係員の女の娘がその上にスカート履けばと提案し、現在眞鍋が着ている私服の
スカートを上から履く事で場は落ち着いた。
それでもは恥ずかしい事に変わりは無いが、上だけならば何とか水着だと思って耐えられる。
そしてイベントは開始された。
熱気ムンムンですでに長蛇の列が出来ている。1番最初に並んでいる男は花束を持っていた。
最初は雑誌・新聞社の撮影から始まった。
最初の男が眞鍋に花束を渡すとパシャパシャとフラッシュが光った。
花束を渡して握手を済ますと男がカメラを眞鍋に向けた。だがその瞬間、
「ちょっと待って下さい。眞鍋がスカートを脱いで水着姿になるので全身を撮影して
上げて下さい」
陽子がそう言うとカメラを下げたマスコミ各社も再びカメラのファインダー越しから眞鍋を
見つめた。
「そ、そんな・・・」
だが居様に静まった雰囲気にとても拒否出来る状況ではなかった。
だが眞鍋が固まっていると
「早くしなさい。皆さんに迷惑が掛かるでしょう。ここで脱ぐって打ち合わせしたでしょう」
そんな約束はしていないが、ここで拒否すればイメージダウンになるし、それ以上にこの
雰囲気ではとても拒否出来なかった。
眞鍋は諦めてスカートをゆっくり脱いだ。その瞬間に一斉にフラッシュが光った。
そこには真っ黒の水着、いや下着姿で股に思い切り食い込んだTバック型にバスト部を
思い切り強調してV型に割れている凄まじい格好をした眞鍋が顔を真っ赤にして立っていた。
誰もいないようなので続きは起床後にしようかな・・・
眞鍋はテーブルの前に立たされた。それで後ろのテーブルから写真集を取り、渡した後に
握手をして撮影の流れだった。
更に陽子の案でその後に出口の所からも次の人が終わるまで撮影しても良いと許可が出た。
握手の終わった者は皆、そこから眞鍋を再び撮影が出来るのだ。
眞鍋は写真集をテーブルから取るために後ろを向かなければならない。当然、その間は
Tバックなって桃尻に食い込んだ姿を晒す事になる。
だが誰も怖くてその時は撮影をしていなかった。監視している陽子が目を光らせていたから
だが、陽子は違った目で見ていた。
>929
居ますよ〜
・・・どうしてあの恥ずかしい眞鍋の後ろ姿の時に撮影しないのよ。思い切り撮ればいいのに
ついに耐え切れなくなった陽子は何と全身撮影の後に眞鍋の後ろ姿を撮影しても良いと許可を
出した。この為に眞鍋は自分でも想像出来ない痴態を晒してしまう事になった。
いつもの冷静な状態ならば拒否しているが、もう完全に混乱していた眞鍋は状況に従うしか
なかった。
狂ったように眞鍋の後姿にシャッターを切るファンの姿を見て陽子は笑いが止まらなかった。
イベントが終わると眞鍋は控え室でぐったりと横になっていた。
イベントの片付けをしながら陽子は今日の様子を思い浮かべては勝利の美酒に酔った。
だが一部の眞鍋を思うファンからは罵声を受けた。そして撮影を拒否して、眞鍋に上着を
渡そうとしたファンなどを思い出すと期限が悪くなった。
眞鍋は屈辱にまみれた東京イベントが終了した。
翌日の新聞や雑誌には眞鍋の姿が大きくカラーで飾っていた。
名古屋、大阪のイベントは私服で行われた。東京の噂を聞いて整理券はネットで10万近く
まで跳ね上がったが眞鍋の社長への直接の抗議により陽子のイベント参加を禁止にしたのだ。
眞鍋を育てた社長は眞鍋の両親にも頭を下げて今回の件の謝罪をした。
イベント参加の中止や賠償請求、事務所離脱を考えた眞鍋側だったが今まで投資してくれた
事務所に対して最後の恩を返すことにして、今回の件は許す事にした。
だが契約の継続は拒否する条件を出した。大手事務所数社から契約のオファーがある眞鍋は
移籍先には不自由していなかった。
>>930 ありがと。30秒規制とか連続投稿規制とかあるのでペース遅くて
すみません。
途中で支援カキコして頂けると嬉しいですが、つまらなかったら
遠慮なく寝ちゃって下さいね。
>933
頑張ってください。楽しみにしています。
その話を聞いても社長は申し訳ないことをしたと頭を下げた。契約についてはお任せすると
眞鍋側に全面的に選択の自由を与えてしまった。
眞鍋はそんな社長の姿に感激したが、それ以上に陽子の側では二度と働きたくはない気持ちが
上に来ていた。それでも社長の為に写真集特典の水着撮影会には参加する約束をした。
眞鍋の水着撮影会には奇跡的な確立で選ばれた24名の男と1人の女が抽選の結果選ばれた。
だが実は抽選とは名ばかりで10名は副社長の陽子の知人でカメラに詳しく怪しい経歴を
持ったお金で雇った人物だったのだ。たった一人の女性も実は陽子が雇ったのだ。
何も知らない眞鍋は前日の打ち合わせて着用する水着や背景などを自ら意見を出したり
参加者全員へクッキーを焼いたり手紙を書くなど楽しみにしていた。
そして水着撮影会当日の朝を迎えた。
開始時間はスタジオ前に10:00であったが9:00前にすでに抽選組から5名が並んでいた。
個人撮影時の順番を先着順に選べる為だ。
眞鍋は9:00にスタジオ入りした。
だがここで衝撃的な話を聞くことになる。
REIDOのイベントでトラブルが起こり立ち会うはずの社長が来れないとの事だった。
代理として何と副社長の陽子が来るという。眞鍋に不安がよぎったが今回は拒否権もあるし
打ち合わせもきちんとしている為に無視していれば問題ないと思った。
案の定、陽子は水着を用意していると眞鍋に見せてきた。
だが今回は普通と言うか大人し過ぎる程の水着で数種類あるうちの幾つか気に入ったのを
選べば言いとのことだった。
眞鍋はその中から4種類を選んで撮影会衣装に追加をした。
陽子よって説明が開始した。影から眞鍋が参加者を見ると数人の顔見知りがいたりして
安心した。表情を見ると全員好印象で怪しい人はいなかった。何より女性が一人参加して
たいのが眞鍋にとっては安心感を増大させた。
眞鍋がホッとして最初の自分が用意した水着に着替え始めた。
10:00〜12:00 抽選で3つのグループに分かれて撮影
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜14:00 眞鍋を囲んでのお茶会(クッキー・手紙の配布あり)
14:00〜16:00 個人撮影
16:00〜16:30 最後に全員で撮影・抽選会
の流れと撮影に関するマナー上の注意などがされた。
説明が終わると眞鍋が緑色のビキニの上にコートを羽織った状態で現れた。
つのグループは陽子によって意図的に選ばれていた。
(A)眞鍋の熱烈的なファンであると予想されるグループ
(B)完全な抽選組と陽子が雇った者のグループ
(C)女性を含み陽子が雇ったグループ
まず最初にAグループが撮影室に入った。不公平を無くす為に他のグループは外で待機である。
最初のグループは眞鍋の顔なじみが多い事から楽しい会話含みの撮影だった。
次に入ったグループは口下手な男が多いながらも陽子の雇った男が会話を盛り上げて
ポーズなどもしたりあるいわ旨く撮影出来ない男に設定を変えて教えたりと楽しい撮影
だった。Bの雇われた男達は完全に優良撮影者としてなじんでいた。
そしてCの撮影が始まったが眞鍋は違和感を覚えた。全員がしきりにシャッターを押して
黙って撮影しているのだ。だが一人女性参加者が戸惑っていると眞鍋が話しかけて視線を
送ったりした。年齢が同じと聞くと眞鍋は喜んで喋りかけたりもして撮影時間が終了した。
午前の撮影会は心配した危険なアングルで撮影する者もなく無事に終了した。
お昼の休憩は眞鍋は控え室で支給されることになっていた。
支給されたのは体力を付けて頑張ってと言われて陽子が選んだメニューだった。
激辛キムチラーメンと餃子だった。さすがに歯を磨くとはいえこの後にお茶会を控えている
眞鍋は餃子などは食べる気が起きなかったが陽子から無臭ニンニクであると聞かされて
安心した。眞鍋は今朝の一軒で陽子に対する危機感を和らげてしまっていた。
これってどれくらいまで連続で投稿できるんだろうか?
支援がないと不安だ・・・でも頑張ります。
最初にキムチラーメンを食べると確かに激辛で舌がしびれる程だった。そしてその後に
餃子を陽子が持って来た。
お腹の空いていた眞鍋はラーメンと餃子を食べてお腹一杯になった。
食事が終わると休憩時間が残り30分になっていた。
眞鍋は歯を磨いて午後の打ち合わせに入った。
だが少しスタッフの様子がおかしかった事に眞鍋はそこでは気付かなかった。
打ち合わせが終わると陽子にスタッフが耳打ちをして来た
「副社長。眞鍋さんヤバクないですか?その・・・ニンニクの臭いがすごくしたので」
陽子はニタッと笑うと気付いても絶対に眞鍋には指摘しないようにスタッフ全員に
口止めをした。マネージャは午前が終わると陽子の指示で一旦事務所に戻っていた
ので不在であった。
激辛で舌と鼻が一時的に麻痺した眞鍋は自分の臭いに気付かないまま午後のお茶会を
迎えてしまった。
全員が長テーブルに座って真ん中の真ん中の中央の席が眞鍋になっていた。
かなり隣同士が接近した密度の高い席であった。眞鍋の隣は抽選で選んだと言っておき
ながら陽子が仕組んで雇った男と女を座らせた。眞鍋の正面も雇った男だった。
そうとも知らずに眞鍋は満面の笑みで拍手に迎えられてお茶会の席に座った。
すると誰とはなにし眞鍋から来る強烈なニンニク臭に気付きだした。
だがその場の雰囲気を考えると眞鍋のファンがもちろん誰一人として指摘出来る者は
いなかった。
部屋の隅で見ている陽子は自分のところまでも強烈に臭うニンニク臭に微笑んだ。
激辛キムチラーメンと餃子に刻んだ大量のニンニクを入れる指示をしたのは陽子である。
まず参加者は飲み物を選択して眞鍋からクッキーのプレゼントを手渡された。
端にいても漂う眞鍋の臭いのために接近して手渡される者は鼻を押さえたくなる衝動に
駆られるほど強烈な臭いを発していた。
ごめんなさい、限界です。
この謎の投稿間隔規制のための待ち時間が眠気を刺激して参りまして
耐えてきましたがもう駄目っす。
殆ど完成しているのですが、続きは起床後にしますね。
ちなみに現在で”5分の3”位のですので、もう少し続きます。
ちなみに
945 :
えっちな21禁さん:03/08/31 04:33 ID:k+IkiABy
がんばれ〜
ちなみに【愛と亜紀の映画デビュー編】も半分くらい書いております。
では、起床後にまた続きを書かせて頂きます。
947 :
飛沙:03/08/31 09:41 ID:DqvVbGxO
>>パンダさん
どんな感じの展開になっていくのでしょう?楽しみです。
頑張ってください。
>>俺?さん
何で浜崎あゆみとモー娘。は仲が悪いんですか?
>>910 そんなサイトあったんやね
代表でキボンしてきますた
まとめてくれたら、次スレのテンプレに加えましょ
>>943の続き
眞鍋はそんな雰囲気にも気付かずに参加者の一人一人に書いた手紙を読み始めた。
そのたびに部屋中にニンニク臭が漂い端に居る陽子でさえも鼻をつまんだ。
だが席にいる参加者は全員がその臭いに必死に耐えていた。
半分ほど読んで配り終わった所で眞鍋もついに異変に気付いていた。
周囲の反応もおかしかったが、部屋から異臭が鼻につくようになった。
それが自分の口臭だと気付くのに、それほど時間はかからなかった。
眞鍋は手紙を読むのを中断してトイレに駆け込んだ。するとすぐにトイレ内にもニンニク臭
が充満した。
眞鍋は控え室に戻ると、もう一度歯を磨いて臭消ガムを噛んた。
眞鍋が再び姿を現したのはお茶会終了の10分前で残りの手紙を読まずに手渡すと全員に
詫びて、お茶会は中止になった。
陽子は着々と計画通りに地獄へと突き進む眞鍋の姿に喜びを隠せなかった。
眞鍋は午後の撮影会へ向けて必死に精神状態を落ち着かせていた。自分の口臭は未だに
消えずにいたが、解決の方法はないので諦める事にした。安易に餃子を食べてしまった
自分の判断ミスだと責めた。
午後は個人撮影だったが陽子がお茶会のお詫びとして個人撮影後に再度グループ撮影を
行うと発言した。
個人撮影は順調に進み、最後の2人を残すだけとなった。
眞鍋と同じ年の唯一の女性が入ってきた。
「うわぁ、臭〜い」
入るなり女性は鼻をつまんだ。
もう1時間以上も狭いスタジオにいる眞鍋の口臭でスタジオ内はお茶会以上にニンニク臭が
充満していた。だが全員が気付かないふりをしてきたが初めて指摘されてしまった。
眞鍋の顔が真っ赤になった。
「ご、ごめんさない。」
先程までの友好的な関係はなくなり女性は撮影のかたわらゲホッ、ゲホッと咳払いをしたり
「くさ〜」と眞鍋にわずかに聞こえる声で嫌味を言っていた。
屈辱の時間は終わり、最後の個人撮影の男が入ってきた。
陽子が雇った男だが眞鍋が知るはずもなく着々と無言の撮影が続いた。
終了して部屋を出て行こうとする男が始めて口を聞いて質問してきた。
「次のグループ撮影も眞鍋ちゃんが選んだ水着?」
「い、いいえ。次からは副社長の陽子さんが持ってきてくれた水着です。とても可愛いですよ」
眞鍋は笑顔で答えた。
男は振り向くと眞鍋が気付かないように不気味な笑みを浮かべて部屋を出て行った。
そしてグループ撮影が開始された。
953 :
俺?:03/08/31 17:45 ID:bnzJ2kzo
モー娘。(主に矢口と安部だったような)と浜崎が共演したとき、
タバコを吸っていた当時未成年の矢口達に注意したところ
口ごたえして、それ以来険悪な状態が続いているようです。
まずは眞鍋とは顔なじみの熱狂的ファンのAグループからだった。
眞鍋は陽子の用意した黒のビキニを着て撮影を行った。
何ら代わりの無いまったりとした快適な時間が過ぎて終了した。
そして陽子の雇った男がいるBグループの撮影が開始された。
眞鍋は白のワンピースを着て撮影に入ったが、何だか部屋が暑く感じた。
おまけに光量も減り撮影者でストロボを発光する者が増えて更に暑さを増した。
陽子は調子が悪くなったのでもう少しだから我慢してて言った。
眞鍋は汗を浮かべたそのせいで背中も汗の粒が流れ出した。
今回の撮影者は全員喋りが無く、唯一陽子の雇った男がポーズの指示を出したり
会話をしたりして盛り上げていた。
だが眞鍋は異変には気付かなかった。汗をかけばかくほど白の水着のバスト部分と
股の部分が透けて来ていたことを・・・
眞鍋は汗だけになったが誰もタオルを差し出してくれなかった。やっと陽子がタオルで
眞鍋の額の汗を拭いた。もう少しだから頑張ってと応援されたが一向に空調が直る気配は
なかった。
眞鍋はカメラに視線を送る事に集中していたために自分の股間に黒いものが少しずつ透けて
いる事に全く気付かなかった。おまけに乳首のわずかな突起も浮かんで来ていた。
撮影者はここぞとばかりに撮影に集中して誰も指摘していなかった。
いや、指摘するようなファンは陽子がAグループに集めた為に現状は応援よりも欲望が
勝っていたためであろう。
撮影が終わる事には眞鍋の股間の黒ずみがはっきりとわかり乳首も大きさがわかる程
鮮明に浮き出ていた。
陽子はすぐに眞鍋に水着を脱がすと次の、ひもでサイドを結ぶ形式の水色のビキニに
着替えさせた。
投稿間隔規制疲れ。しばし休憩します。
【愛と亜紀の映画デビュー編】は公開して良い物か迷い中。
H描写よりもシーン描写(追い込まれて行く過程・追い込まれた姿)での
興奮を狙っている為にここでは、あまりウケが良く無さそうなので・・・
957 :
飛沙:03/08/31 20:53 ID:VfuW1ANE
>>パンダさん
続き楽しみにしてます。愛と亜紀も是非、読みたいです。
>>俺?さん
ありがとうございます。じゃあ、浜崎あゆみにいじめられる矢口真里で
書いてみたいと思います。
ところで、どなたか次のスレを立てていただけないでしょうか?
自分で立てようとしたのですが、どうしても方法が分かりませんでした。
お願いします。
958 :
俺?:03/08/31 21:44 ID:bnzJ2kzo
飛沙さんお願いします
スタジオの暑さから眞鍋は拭いた汗が再び流れ出した。しかも今回の撮影は今までと
違って別格の暑さだった。
照明が暗いとの事で前方から強烈に明るく暑いライトが照らされたのだ。
しかも参加者はストロボを炊いたりと強烈に汗が流れたりした。
今回もやはり汗で水着が透けだしていた。
後ろを向くポーズを要求されると、前以上に透け具合の具合の激しい素材らしく、
眞鍋のお尻が透け透けで谷間が浮き彫りになっていてとても正視できない状況だ。
だが眞鍋は気付かずにカメラに一生懸命汗をかきながらも視線を送っていた。
そんな眞鍋を見て陽子が微笑みながら時計に目をやった。
・・・そろそろね。フフフ、これであの娘も終わりね。
強烈な照明に照らされた眞鍋の上下のビキニを結んであるひもが溶け出したのだ。
だが眞鍋は気付かずに微笑みながら視線を送っている。
そしてついに終幕の時が来たのだ。
完全に溶けたひもがついに切れ眞鍋の上下の水着はほとんど同時に下へ落下したのだ。
その瞬間、すさまじい連射でシャッターが切られた。
眞鍋は一糸まとわぬ全裸姿でその場にうずくまった。だがその羞恥の姿でさえも撮影
されてしまっていた。
眞鍋がついに叫び声を上げたがスタジオ内は防音なので他の参加者には届かない。
すると参加者の男がこう言い放った。
「眞鍋さん、実は俺がさっきまで使っていたカメラは透視の効果があるんだよ。
だから別に今のあなたの姿を見ても驚かないよ。俺だけじゃない。ここにいる者は
みんな今日一日あんたの恥ずかしい姿を撮影してたんだよ」
そう言うと男達は部屋を後にした。
ずっと端で様子を見ていた陽子がようやく止めに入り眞鍋にタオルを渡すと。
「大丈夫よ。あいつらを告訴しましょう。この部屋には監視用にビデオカメラも
設置しているの。一部始終が録画されてるから大丈夫よ」
そう言うと陽子は眞鍋に隠れて微笑んだ。
その後は時間が押したとの理由で抽選会などが中止になったが、陽子が本日着用した
眞鍋の水着を参加者に配ったので何事も無く終了した。
陽子は眞鍋が脱いだ水着に強烈な性臭のするスプレーをまいたので、もらった水着からは
怪しい女臭がするだろう。そして受け取った者は眞鍋の臭いと思ってオナニーするだろうと
陽子は思った。
−その後は告訴問題などは何一つ持ち上がらなかった。
眞鍋は事務所との契約を継続する為に印鑑を押した書類を持って副社長の陽子の待つ
事務所へと向かっていた。
眞鍋の足取りは重たく、目からは涙がこぼれていた。何度と泣いたかわからないが
眞鍋は悲しみを自分一人で抱え込む以外の方法は他になかった。
陽子は撮影会で写された眞鍋の痴態を撮ったネガやメディアを高額で買取ったと報告を
受けた。返却の条件に、陽子から一枚の契約書のサインを命ぜられた。
・水着の拒否は致しません
・肉体関係を伴う仕事も無条件で引き受けます
・上記の条件を元に平成xx年xx月末日までの5箇年の契約を約束致します
違約を伴った場合は5億円の損害賠償金をお支払い致します
数年後、業界内や政界の影でこんな噂が流れていた。
−人気アイドル眞鍋を一晩100万円で自由に奴隷として扱える
陽子が出てきたが、今日も深夜0時を超えた事務所のスタジオに灯りがともされていた。
【 完 】
長くてすみません。
>>921から開始です。
振り返ると誤字脱字や意味不明な所が何箇所かあって申し訳ないです。
だいたい30分で書き上げたのでちょっと強引な展開になってますね。
構想を決めて書いた方がもっと整理出来たかもしれないです。
暴走的に先を考えずにキーを打ちまくったので全体的に荒い感じでした。
最大の反省は眞鍋と陽子をもっと喋らせろ!って突っ込みを入れたく
なりますね。自己批判してみました。
【愛と亜紀の映画デビュー編】はどうしますか?
誰も新スレたてへんのやったら
漏れが立てるけどええんかな〜
あと
>>910のサイトも入れとく?
私も次スレに移動します!
968 :
ゆう:03/09/01 16:39 ID:1bdr5N/Y
飛沙 さんへ
とくに急いでいませんのでいつでもいいですよ。
967
↑再読み込みしたほうがよいと思われ。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) /⌒ヽ ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
| / / ´_ゝ`)
| /| | | / /⌒ヽ チャプッ
// | | | /| | / ´_ゝ`)
U .U // | | | / /⌒ヽ プクプクッ プクプクプク・・・・
U .U 二| /| |二-_ -_/_´_ゝ`)二- - /⌒ヽ= _ _ ッ・・・・・
 ̄- ̄- ̄ ─ ─  ̄-  ̄- ̄  ̄-
age
sage
1000
975 :
えっちな21禁さん:03/09/08 13:20 ID:yX+CcY88
975
999
977
978 :
えっちな21禁さん:03/09/09 10:28 ID:MUNaOGHk
979 :
えっちな21禁さん:03/09/10 09:20 ID:3N70oRPL
980 :
えっちな21禁さん:03/09/13 09:03 ID:Hke5MlYt
名誉毀損。著作権侵害。実名でなく一文字変えたり、イニシャルにせよ。
なんだか向こうの方が荒れっぱなしなので、こっちで独り言。
目当ての作品ではなかった、読んでて気分が悪い・・・
だったら読まなければいいのに、って思う。
モー。や浜は板が有るといっても、エロは禁止なのだから、
こちらでリクをするのも筋違いではない。
実際、ここは職人さんが多い良スレだったし。
あと露出が多いから、書き易いっていうのもあるのだと思う。
自分で文章が掛けないようなヤツは、人に文句言う資格なし。
オレモナー
以上、独り言。
>>980 残念。
一文字変えたり、イニシャルにしても「当人が推定できる」場合は名誉毀損が成立する。
著作権は、「元ネタ」が分かった段階でアウト。もっともエロパロ板でないから
こことは無関係だと思うけど。
983 :
980:03/09/13 18:49 ID:IwcKQavP
>>982それなら尚更辞めた方がいいな。
不特定多数の2ちゃんで批判するなじゃ通らないって。自分達のサイトで掲示板でやれば一番すっきりする。書き込みパスワード知らない人は書けなかったりさ。最低でも管理人がすぐ削除できる。
984 :
えっちな21禁さん:03/09/13 19:05 ID:3eSHKijt
なに?このスレを撲滅しようって話してんの?それって・・・
だったら消化してるこのスレじゃなくって
今も生きてる次スレに言って警告すべきじゃないの?
嫌がらせじゃなく本当に名誉毀損を心配してあげてるならなおさらね。
985 :
えっちな21禁さん:03/09/13 19:34 ID:IwZvdrNW
今色々荒れてるし、どうせ何言ってもききゃあしないからね。まぁ取り敢えずこれ1000にするまで独り言言ってるだけかな。
>>983 ???
980の書き込みと「批判するな」とは、どう関係してる?
名誉毀損も「当人が」訴える必要があるわけで、あかの他人が訴えることはできない。
つまり「●●さんの名誉を毀損しているから、このスレだめ」とはいえない(筈)
987 :
980:03/09/13 20:25 ID:UF/rH8Yw
仮に本人が見たり、事務所の人間が見たりって話をしている。「よく批判するならこのサイト来るな」なんて書き込みを見るから、仮に本人や親、親戚なんかがみて、その人達は本人らに対して嫌なら来るなといえるのかなと。
988 :
某作家:03/09/13 20:46 ID:FV2l2Ss8
某作家の戯言
あ〜あ、何でこんな事になっちゃったんだろ・・・?
モ娘。浜崎で書くな、って、モ娘。のメンバーなんて、このスレッドの
パート1の最初の方から書かれてるのに、何で今更・・・?
好きなアイドル汚さないで、って、じゃあ、何でこのスレ来たのよ?
「えっちネタ」だけでも、こんなにスレがあるのに、よく探し当てたとしか
言い様ないし。不快に思ったのは消さずにはいれない人たちなのですね。
名誉毀損とかは確かにあるのかもしれない。でも、アイドルの住んでる家を
紹介してる雑誌とかパンチラ写真を載せてる雑誌が普通の本屋で売られてるほうが
よっぽど名誉毀損なんじゃないの?なんて言おうものなら、責任転嫁とか
言われるんだろうなあ〜
だから、すっごくUPしにくい。何言われるかわかんないし。
氏ね、とか言われたらへこみそうだし。
ほとぼりが冷めるまで待つか。
以上、戯言、お終い。
989 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:23 ID:kL2xRt7w
ファンの中には結婚したいくらい好きな人だっている訳だからね。その人にとっちゃ未来の妻なんだよ。クラスの隅で好きな子の悪口言われてりゃやっぱ聞きたくなくても聞いてしまうでしょう。見たくなくても見てしまうんじゃないの?
990 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:31 ID:C7FJAm36
>>989 そういうことを2chで言ってたらキリが無いよ。
このスレだけとか,このジャンルだけの話じゃないから。
991 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:32 ID:C7FJAm36
あ、でも、もちろん言いたいことは良く分かるよ>989
992 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:39 ID:4MjeY7OD
キリがないのは100も承知だよ。官能小説ってだけでいいんじゃないかなぁ。んで人それぞれ自分の頭の中でキャスティングすりゃいいじゃんて言ってもそれじゃ意味ないだろと言われるのもわかる。
993 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:40 ID:HLGnjNDM
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994 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:41 ID:iFZ79GT1
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995 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:42 ID:D5Qtod33
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えっちな21禁さん:03/09/13 21:43 ID:fP+sjpWm
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997 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:43 ID:CzBgIS4q
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998 :
えっちな21禁さん:03/09/13 21:44 ID:BSaqHXLp
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えっちな21禁さん:03/09/13 21:44 ID:C09zShfi
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みき♀:03/09/13 21:44 ID:+Vso0KRL
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