【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
前スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1052223637/
あんまりえっちじゃない思い出が多いですけどいいでしょうか?
濡れもかいていいですか?
びんびん書いてください
8 :
4:03/07/01 20:39 ID:kZUZfT7V
高1の3月終業式の前の日、オレ(知広)は同じクラスのバレー部の女子に告白してフラれた。
その子は気の強い女子で、オレはそんなところに惹かれていた。
結果、フラれたがオレに協力してくれていたのが奈々子だった。よく相談にものってもらった。
奈々子は結構かわいくて、他のクラスの男子も狙ってるくらいだった。
奈々子も同じクラスでバレー部で、その子とは親友だった。
オレと奈々子は気が合い、異性で一番の友達みたいな感じで、3学期くらいから仲良くなっていた。
2年になり、クラスが分かれてオレと奈々子は別のクラスに。
オレとフラれた子は運悪く同じクラスになってしまった。
しかしオレと奈々子の仲はそれまでと変わりなく、よくメールもしたし、学校ですれ違うときなどは一言二言、話もした。そんな関係で夏になった。
9 :
4:03/07/01 20:41 ID:kZUZfT7V
野球部だったオレはその夏の大会の2回戦で代打同点タイムリー、準々決勝で代打サヨナラヒットを打った。
結局準決勝で負けてしまったが、オレは学校の中ではちょっとした有名人になった。
新チームになり、オレは3番を任されていた。
暑い練習試合を終えて部室に戻ってケータイを見ると、奈々子からメールが入っていた。
文章下手&初書き&メモなしなので・・・
ぶっちゃけ濡れはいまリアル工房(1)なわけさすきななこもいるんだ。
んでもってこないだ中間テストが行われたわけ自分で言うのもなんだけど
中学のときは結構いい点取ってたわけさでも初めてのテストだったから
失敗して結構やばい点を取ってしまったのさ・・・・
こんな感じで進めていけばよろしいでしょうか?
11 :
えっちな21禁さん:03/07/01 20:44 ID:WppR4rjI
彼女の制服のポケットに人差し指が入る位の穴が開いてて・・
そこに指つっこんで、よくまさぐりまちた。
13 :
4:03/07/01 20:57 ID:kZUZfT7V
だれかいますか?
ここにいる
15 :
4:03/07/01 21:01 ID:kZUZfT7V
ちょっとウォーターボーイズ見ますんで1時間おまちをw
( ゚Д゚)・・・・・
あまりの悪さに濡れは凹んでいたわけさそしたら携帯がなったんだ
誰かなと見ると南(好きな子の仮名)だったわけさ内容はどうしたの?元気ないみたいだけど
って感じだったわけさ濡れはテストがやばすぎてさ見たいな事を返したんだ
そのとき濡れはボール転がしてたわけさそしたらボールが南の方に
転がっていってしまったわけさ濡れはとってもらいたかったんだけど言葉が出なかったんだ
そしたら濡れのメールが南に届いたらしく南がこっちをみたんだんで濡れと目が合ったんだ
んで濡れはボールを指差したのさそしたら南は気づいてくれたみたいで
ボールのほうに歩いていったわけさそれで南はボールを取ろうと手をのばしたのさ。
続く
18 :
まもる:03/07/01 21:03 ID:BwWNr/RQ
まってるぜ
19 :
4:03/07/01 21:03 ID:kZUZfT7V
わかりました。見ながら書きますよw
20 :
えっちな21禁さん:03/07/01 21:04 ID:pOAK+FVz
21 :
4:03/07/01 21:04 ID:kZUZfT7V
すいません 状さんがおられるんで任せます。1時間おまちを
>4
途中で「○○だから待って」なんて言われると萎える。
全部書いてからうpするか、中断の言い訳なんかするな。
>状
この板は21歳未満立入禁止。それに現在進行形なら思い出でもない。
とっととカエレ。
しゃーねぇ、明日また来よう・・・
南はボールに手を伸ばしたんだが届かなかったらしく
ちょっと前かがみになった!季節は夏!女子はブラウス1枚ベスト着てる香具師なんかいない
そう前かがみになったことでブラウスが肌からはなれブラが見えてしまった!
南のブラはピンクで真ん中にちっちゃい花が付いていた!思っていたより小さかった
その直後にまたメールが来た内容は私も悪いから平気だよ!ってなかんじだった!
濡れはさっきのことを言うかいわないか迷った。でも濡れはいわなかった・・・
理由は目の前にいるのにそんなことを言ったらやばいと思ったからだ!
それで昼休みは終わった!・・・・
続く
27 :
4:03/07/01 22:03 ID:kZUZfT7V
だれかいますか?
28 :
えっちな21禁さん:03/07/01 22:04 ID:kXbkvH8o
29 :
4:03/07/01 22:06 ID:kZUZfT7V
「今日の花火大会、行く予定ある?一緒に行かない?」こんな感じの内容だった。
かなり驚いたが、いいよとメールを送り返した。
電話がかかってきて奈々子もバレーの練習が終わったところでまだ学校にいる言う。
奈々子は電車通学でオレはチャリ通だった。花火大会のある河川敷はオレの通学路だった。
生徒玄関で待ち合わせをして、奈々子を自転車の後ろのロケットに立たせて自転車をこいだ。
話を聞くと、一緒に行く予定だった友達にドタキャンされたらしい。
30 :
4:03/07/01 22:07 ID:kZUZfT7V
「こうやって彼氏の自転車の後ろに乗るの憧れだったんだよね〜。前に付き合ってたときも
こんなことなかったし。ぁ、私とトモって付き合ってなかったね アハハ」
「…付き合っちゃう?」オレはチャリをこぎながら勇気を出して言った。
「うん…好き!!」おれの背中に抱きついてきた。かなり危ない姿勢だった。
31 :
4:03/07/01 22:07 ID:kZUZfT7V
すぐに奈々子は元に戻り、今までの思いを話し出した。
相談とかされているうちに好きになっていたこと。
2年になってからオレとクラスが違ってとても不安だったこと。
メールや話しかけてくれたことがとてもうれしかったこと。
そして、準々決勝でオレが代打で出てきた場面のこと。
9回裏3:3の同点2死3塁でオレが代打で出てきた。
ここで打ったら思いを打ち明けようと決めていたらしい。
そしてオレはセンター前にサヨナラヒット…。
いつ言おうか…そして今日、思いきって花火大会に誘ったらしい。
32 :
4:03/07/01 22:08 ID:kZUZfT7V
20分ほど走り、河川敷にチャリを止めてオレたちは夜店を回ったり、イベントを見てたりしていた。
2時間ほどぶらぶらしていただろうか、時計は7時半を過ぎ、花火が打ち上げ始められていた。
それまでオレは地元ということもあり、中学時代の同級生によく会い、奈々子のことをちょっと
からかわれたりもしていたが、オレとしてはこの奈々子を横に悪い気がするはずがなかった。
土手を登り、オレと奈々子は2人で並んで話しながら花火を見ていた。
30分ほどして花火が鳴り終わり、鳴り終った後も30分ほど話しこんでいた。
33 :
4:03/07/01 22:09 ID:kZUZfT7V
30分ほどして花火が鳴り終わり、鳴り終った後も30分ほど話しこんでいた。
奈々子はオレの肩によりそって、オレは奈々子の肩をギュッと抱きしめた。
奈々子がこっちを向いて目をつむっている。オレはそっと奈々子の唇にキスをした。
ほんの数秒の唇だけのキスだったがとてもあたたかかったのを覚えている。
「今夜はずっと一緒にいたい…」奈々子がそうつぶやいた。とても小さい声で、しかし優しい声だった。
34 :
4:03/07/01 22:13 ID:kZUZfT7V
今日はここまでです。ここまでで感想とかできたらお願いします。意欲が出てくるんで。
35 :
えっちな21禁さん:03/07/01 22:19 ID:GI4VhmZ3
続きを楽しみにしてるよ
36 :
えっちな21禁さん:03/07/01 22:27 ID:Xjc4PfJH
37 :
えっちな21禁さん:03/07/01 22:37 ID:GAKQzbQB
39 :
えっちな21禁さん:03/07/01 22:46 ID:e4GE5Egc
41 :
えっちな21禁さん:03/07/01 23:57 ID:wscX8ZEw
ほほう
なんつぅか真似っぽいんだよな
好きな子の物にザー○ンかけたひととかっていんの?
構成力ねぇのに下手なドラマいれないでクレ
代打話しなんぞ邪魔なだけ
[状 ◆1viZds0rpk]は、
自分勝手な変な言葉使い連発で、読んでいてムカムカしますね。
ここは観客の態度がシビアなインターネットですね
ここは観客の態度がシュールなインターネットですね
48 :
4:03/07/02 21:14 ID:guYpkkq9
「今日はお父さんとお母さん、商店街の旅行なんだ」奈々子の家は商店街にある電気屋だった。
チャリで奈々子の家に行った。結構な距離だったが、話をしていると時間は早く感じた。
奈々子の部屋に入り、しばらく話していたが、そういうムードになりつつあった。
オレはキスをして、そのままベッドに押し倒した。
制服(セーラー夏服)を脱がせ、思わず「きれいだね」と言ってしまった。
奈々子は「ぁりがとぅ」と顔を赤くして言った。
胸をもんだり、乳首をなめたりしたが、色白でむっちりした太ももがなんとも言えなかった。
49 :
4:03/07/02 21:14 ID:guYpkkq9
お互い初めてということもあって、かなり時間がかかった。
少し痛がっていたようだが、しばらくすると「大丈夫」と声をかけ、オレはゆっくり動き出した。
しばらくしてオレの方がイってしまった。 「めっちゃ好き」…その奈々子の言葉が胸に響いた。
その日は奈々子の家に泊まり、次の日の朝オレは家に帰って午後から野球の練習…。死ぬかと思いました。
50 :
4:03/07/02 21:15 ID:guYpkkq9
その後、野球部・バレー部の公認カップルみたいな感じになり、結構堂々といちゃついた高校生活を送りました。
大学は東京の別々の大学に進み、半同棲みたいな感じでした。
地元に帰って結婚し、男の子も生まれ、野球をさせようと言っています。
51 :
4:03/07/02 21:20 ID:guYpkkq9
文才なく、期待に添えなくてすいませんでした。途中かなりてきとーになってしまいました。
53 :
えっちな21禁さん:03/07/02 21:22 ID:ORheaqxv
55 :
えっちな21禁さん:03/07/02 21:37 ID:84rJeHYU
>4
うん、終わり良ければすべて良し、楽しめたよ。
上手く書けたんじゃないかな、お疲れさまでした。
Part10か…早いものだな、兄弟。
58 :
エロムック:03/07/02 22:28 ID:VEpxe0xP
そうだな、弟者
いい子とじゃないか、息子。
60 :
1:03/07/02 23:34 ID:bmPiqqh8
1
初前スレ1000取り記念カキコ!
62 :
えっちな21禁さん:03/07/03 01:59 ID:8glyl7m2
sage
>>57 元はと言えばアンタの書き込みのせいでこんなに続いてしまったんだぞ。
まあいいではないですか
65 :
えっちな21禁さん:03/07/03 02:37 ID:ye48CC1w
面白いね、ここ。
4氏は初めての相手とゴールインでつか?
ええはなしやないでつか!!!!
68 :
15センチ:03/07/03 04:50 ID:VDl1jA62
高校時代、俺は軽音楽部に所属してました。
で、そこには同じ学年の智代(見た目ロリ系、気は強そうだけど涙もろい子)がいて、
共通の趣味とかあっていつのまにか好きになっちゃったわけです。
二年の夏、発表会があるのでそれに向けて音楽室で昼休み一人練習する日々が続いていました。
>>69 いくら2ちゃんでも他人の奥様に対して言う言葉じゃないと思うぞ。
息子は貞子
↑ ↑
似ている・・・
本日このスレで何かが起こる・・・
このスレで、100ぐらい使ってもいいだろうか?
73 :
えっちな21禁さん:03/07/03 17:21 ID:n4AI4AmO
期待ヾ( ゜Д ゜)ノ〃 age
4 さんの作品
>8-9>29-33>48-50
>>71 つるべぇのティンコがテレビ画面から出てくるの?
76 :
まもる:03/07/03 22:59 ID:VOKSZZ45
そろそろ、やっぺか。
ええか?
どうぞよろしこ
>まもる兄さん
78 :
まもる:03/07/03 23:36 ID:VOKSZZ45
高校3の時に好きだった由美子は、とても可愛くて
性格も明るく男から好かれるタイプの女の子だった。
俺は由美子がどこの大学に進学するのか、気になって仕方なかった。
しかし、積極的になれない俺は、彼女と話すでもなく遠くから
彼女の存在を見つめることしかできなかった。
79 :
まもる:03/07/03 23:37 ID:VOKSZZ45
そのうち彼女の進学先をうわさで耳にし、俺と全然違う場所の
短大にいくことを知り、残念だった。
このままではきっと彼女は短大に進学してしまえば、俺と違う世界に
行ってしまう気がして、何とかしてきっかけをつかみたかった。
チャンスは思ってもなく早く訪れた。
80 :
まもる:03/07/03 23:38 ID:VOKSZZ45
由美子には幼馴染の浩二という男友達がいた。俺ととても仲のいい友達だった浩二は
もてる方だった。
クラスには由美子と浩二はいい仲、という噂まで出ていた程だ。
もっとも浩二は「あいつは幼馴染で家が近いだけだぜ」と
いっていた。このときはその言葉に全く疑いをもっていなかった。
由美子と浩二はよく喋っていたが、特段気に留める気もなかった。
81 :
まもる:03/07/03 23:39 ID:VOKSZZ45
ある日の放課後、受験勉強で由美子や俺、浩二等何人かが教室に残っていた
たまたま由美子が使い捨てカメラをもってきていて、それで皆で
記念写真をとろう、ということになった。
由美子の友達の美香が「撮ってあげるからみんな並んで」といっていたが
俺はなんだか照れくさくて、勉強に集中しているフリをしていた。
しかし、数人の友達に囲まれた由美子は
「こっち来て一緒に撮ろうよ」なんて言ってきた。
浩二は既に、由美子の隣の場所をしっかりおさえていた。
(なんで浩二はあの場所なんだ?)とふとした疑問が沸いた。
「ああ」と気のない返事をしながらも、俺は無意識に由美子に
近づいていた。
82 :
まもる:03/07/03 23:40 ID:VOKSZZ45
浩二の逆側の隣に無理矢理はいりこむと、由美子の髪のいい香りが
ふわっと流れてきた。おれはその空気を由美子に気づかれないよう
静かにふぅ、っと吸って胸にためた。
そのうち、に写真のシャッターは押され、由美子の隣にいる
俺のちょっと間抜けなツラがフィルムに収まった。
俺は直ぐに自分の席に戻って、勉強を続けた。
由美子と浩二は、「ちょっと休憩行ってくるね」と友達に言い残し
何人かと、教室の外に出てしまった。
俺は一緒に出なかったことを後悔した。
83 :
まもる:03/07/03 23:41 ID:VOKSZZ45
何日か後にも放課後に俺たちは残っていた。俺は勇気を出して、
由美子に「疲れたからちょっと外行ってこない?」と誘ってみた。
由美子は「うん、じゃあ行く」と言って、席を立った。
二人で出て行こうとすると、浩二が「あ〜あ、おれも
疲れたから休憩すっか」といって、席をたった。
おれは、(なんでくるんだよ)と思ったが、拒む理由が見当たらなかった。
浩二の机の上には教科書が閉じた状態で置かれていて、
開かれた雑誌が無造作に置かれていた。
84 :
まもる:03/07/03 23:42 ID:VOKSZZ45
俺と由美子と浩二は、由美子を真ん中にして、まるで取り合うように
廊下を歩いた。他愛もない話をしながら、外に出て、ジュースを
買って三人で飲んで、受験の話をしていた。
おれは内心面白くなかった。
85 :
まもる:03/07/03 23:43 ID:VOKSZZ45
教室に戻った俺たちは外が暗くなっても残っていた。
そのうち、浩二は「先かえる」といって、帰っていった。
由美子と俺が教室に残った。
数学の中山先生が来て、まだやってるのか?と聞かれ、もうそろそろ帰ろうかな
と答えた。由美子は俺に「ここの問題分かる?」
と聞いてきた。
俺は、そのチャンスに「うーん、確かそれは、家に帰れば参考書に書いてあったよなぁ」
なんていいながら、「うちに来たら教えてあげられるんだけどな?」と
緊張して上ずった声でいった。沈黙が流れたような気がした。
86 :
まもる:03/07/03 23:44 ID:VOKSZZ45
由美子は「教えてくれるの?うれしい。いっていいの?」と言った。
とりあえず、コンビニでおにぎりを買って、
由美子を自宅に案内した。
父親は長期出張で不在していて、母親だけがいるはずだったが、
友人と遊びに行っているらしく、家にはだれもいなかった。
87 :
まもる:03/07/03 23:45 ID:VOKSZZ45
問題は俺にとっては楽勝だった。由美子に教えてあげると、
「え、そんなに簡単な問題だったの???悩んでたのばかばかしいよぉ」
と、可愛い顔でいっていた。
そのうち勉強の話から、話題は転換して盛り上がった。
浩二の話になり、今日は本当は二人で外に行きたかったんだ、
と話した。由美子は何で?と聞いてきた
88 :
まもる:03/07/03 23:46 ID:VOKSZZ45
俺はとっさにいう言葉が見つからず、手を伸ばし由美子の髪を触ってしまった。
由美子は「え、どうしたの?」と驚いた顔をした。
おれは「いや、綺麗な髪だと・・・」と言葉にならなかったが、
由美子に抱きついていた。
由美子は押し黙っている。部屋には沈黙が流れた。
唇を由美子の唇に重ねた。柔らかく溶けてしまいそうな感触。
服の上から胸をまさぐってみた。
由美子は押し黙っている。抵抗はしていない。
89 :
まもる:03/07/03 23:46 ID:VOKSZZ45
服をそっと脱がして、ブラジャーの上から胸をゆっくりともんでみた。
由美子は目を閉じて、おれの愛撫を受けている。
形のいい由美子のおっぱいが俺の目の前にあった。
しかもそれに触れている。その状況だけで、頭がおかしくなってしまいそうだった。
由美子は「まもるくん、私のことどう思ってるの?」と消え入りそうな
声で質問してきた。「大事にしたい」とおれはいった。
90 :
まもる:03/07/03 23:47 ID:VOKSZZ45
ブラジャーの中に手を滑り込ませると、由美子の体温がおれの手のひらに
拡がった。程なく柔らかい感触。乳首は興奮のためか隆起していた。
ブラジャーを取り去ってみた。綺麗な肌、少し上気してピンク色になった
上半身。そして、乳首は小ぶりで、つんと上をむいて立っていた。
おれは夢中でむしゃぶりついた。由美子は「ぁぁ・・・」と喘いでみせた。
おれは下半身にも手を伸ばそうとした。
91 :
まもる:03/07/03 23:48 ID:VOKSZZ45
ところが、由美子はそれを拒否した。おれは自分の図々しさに、
恥ずかしくなってしまい、「ごめん」とぽつりと漏らした。
由美子はブラウスをさっと羽織って、ブラジャーを手に取りかばんに押し込んだ。
とっさにおれは「由美子のこと好きなんだ」と叫んでいた。
由美子は「勉強教えてくれてありがとう」とだけ言い残して
おれの家を出て行ってしまった。
「送るよ」というおれの言葉がむなしく玄関に響いた。
92 :
まもる:03/07/03 23:49 ID:VOKSZZ45
翌日、学校では由美子の顔をまともにみれなかった。
授業中もあの綺麗な胸がおれの脳を支配していた。
由美子を傷つけてしまったのか?おれは自問自答していた。
放課後になると、由美子は直ぐに帰ってしまった。
声をかけるひまもなかったが、そんな勇気もきっとなかっただろう。
と、浩二がおれの肩に手をかけた。
「時間ある?」と浩二は強張った顔つきで言い放った。
93 :
まもる:03/07/03 23:49 ID:VOKSZZ45
「昨日相崎(由美子のこと)から電話あってさ。」
と始めたが、その後が続かなかった。
無言のまま時が過ぎる・・・
沈黙を破ったのはおれの言葉だった。
「お前んち、相崎んちの隣だったよな」
再び沈黙が支配する
94 :
まもる:03/07/03 23:50 ID:VOKSZZ45
鼓動の高鳴りは浩二に聞こえやしないか、心配でならなかった。
浩二は昨日の出来事を知っているのか?
由美子は何のために電話をかけたんだろうか?
浩二は何をいいたいんだろうか?
不安と緊張が二人の間を取りまいていた。
95 :
まもる:03/07/03 23:50 ID:VOKSZZ45
浩二は切り出した。「俺相談されたんだよ、相崎に」
「へぇ」があまり声にならなかった。
浩二は続けた。「俺は昔からあいつのことみてたから。・・・
心配なんだよ、あいつが」
おれはその遠まわしな言い方に声を荒げた「だから
何がいいてぇんだよ!」
浩二は「あいつは・・・」と口ごもった
96 :
まもる:03/07/03 23:52 ID:VOKSZZ45
浩二は決意したように続けた。
「だから、あいつの家にいった。」
ん、何だ?何しに?
「あいつからお前のこと相談されたよ。
お前、好きなんだろ?おれ・・・」
といったところで、浩二は握りこぶしを
握り締めて黙りこんだ。
97 :
まもる:03/07/03 23:53 ID:VOKSZZ45
まさかトライアングルなのか、この状況?前の浩二の投げやりな
態度は何だったんだ?それとも、この二人は付き合っているのか?
分からない、教えてくれ。
自分では冷静だったつもりだが、頭と体が別の生き物のように感じた。
そして、頭の先から、全身に熱くて冷たいものが流れた気がした。
「ああ、分かった」とおれは呟いていた。
98 :
まもる:03/07/03 23:53 ID:VOKSZZ45
おれは、無言でその場を立ち去った。冷静だったようだが、
全く冷静でなかったことに後々になって気づいた。
おれはかばんを片付け、家に一目散に帰った。
家の前には由美子がいた。
99 :
まもる:03/07/03 23:54 ID:VOKSZZ45
「ゆ、みこ・・」とおれは呟いていた。
「ちゃんと言わなきゃね、と思って」と由美子は
俺の方を向いた。
おれは冷静さを装うのに必死だった。
由美子は冷たく切り出した。
100 :
まもる:03/07/03 23:55 ID:VOKSZZ45
「私は、昔は浩二が好きだったの。小学校から一緒だったから、
お互いによくわかってたから。でも、私はずっとその想いをしまっていた。
何でも相談できる人だった。まもる君に昨日キスされて、うれしかった。
けど、・・・相談したんだ、浩二に」
おれは悟った。この二人の間には入っていけない、と
自分を戒めた。おれはこのコを好きではない、と暗示をかけた。
「なんだよ、お前ら、好き同士じゃねーかよ。おめでたいねぇ。
おれは全然気にしてねーからよ。なんていうかそのあれだよ」
101 :
まもる:03/07/03 23:56 ID:VOKSZZ45
動揺しているのか、何だか訳のわからない言葉が口をついた。
由美子は「ううん、違うの、本当はまもる君のことを大事にしたい
と思っているの。ただ、昨日は・・・ちょっと」
おれは、全身の血液が、脳の血管にたまった
ような感じがした。
「昨日の事、あんなの普通だよ。普通。別にお前が好きなわけじゃ
ないし。」口からでた瞬間、しまったと思った。
由美子は驚いたように言った「私のことすきじゃないの?」
102 :
まもる:03/07/03 23:56 ID:VOKSZZ45
おれは後悔した。しかし、口は脳の考えとは別に饒舌にいった。
「そうだ、ちょっと興味があっただけだよ。あんまり深く考えるなよ」
自分の胸に痛く突き刺さった。きっと由美子はもっと痛い思いをした。
由美子は無言になった。
おれは想いを振りほどくように「じゃあ、そういうことで」と言い、
ドアを開け自分の家に入った。
振り返りはしなかった。
103 :
まもる:03/07/03 23:57 ID:VOKSZZ45
次の日は休みだった。何もせず、ぼぉーっとしていた。
しかし、昨日も全然勉強していない俺はだんだん不安になり、
学校で勉強してみよう、という気になった。
学校にいくと、英語の森田先生と数学の中山先生が職員室にいたので
挨拶をして、勉強しにきたことを伝え、一人の教室で勉強を始めた。
一人の教室は寂しかった。
104 :
まもる:03/07/03 23:58 ID:VOKSZZ45
数学に関しては得意だったおれは、数学で悩んだことはなかった。
ところが、いつも解けるような問題が解けない。
丁度先生もいることだし、気分転換に質問にでも行こう、
と思い、職員室の前まで来て、その時の会話に聞き入ってしまった。
森田先生が中山先生に話しかけていた。
「しかし、最近の女子高生はヒドイもんですなぁ。援助交際とか何とか・・・」
中山先生が答える。
「まぁ、体は大人でも頭の中身はコドモだからね。金なしでも簡単に引っかかる・・・」
105 :
まもる:03/07/03 23:58 ID:VOKSZZ45
おれはその言葉にかちんときた。そして、何だか中山先生が援助交際を
肯定しているように聞こえた。
これ以上、聞くに堪えない、と思ったおれは、職員室に入り、中山先生の
傍に歩み寄った。
中山先生はパソコンでメールを打っていた。とっさにアドレスを確認した。
mi-****@*****、ん、見覚えがあるが、生徒か?
そうか、休みでもでてきて生徒からの質問に答えているんだな。
本文には「明日の場所は・・・」
106 :
まもる:03/07/03 23:58 ID:VOKSZZ45
あまりに凝視した視線に中山先生はあわててメール文書を閉じた。
画面に子供の写真が写った。双子の子供の写真。
その慌てぶりが妙に不自然だった。
家に帰ってからもその行動と、メアドが誰のものか気になっていた。
昨日は由美子に悪態をついたので謝ろうと思って由美子に電話した。
電話すると、由美子は直ぐに出た。
107 :
まもる:03/07/03 23:59 ID:VOKSZZ45
「昨日は言い過ぎた。ところで明日って何か予定ある?」と聞くと
「明日は友達と会う」と答えた。
「友達って誰だ?ははーん、浩二かぁ。悪かったな」
と悪態をついて、電話を切ろうとした。
「ところで、お前のメアドって?」と聞いて、今日の出来事が
蘇ってきた。由美子のアドレスは中山先生のPCのものと同じだった。
由美子を問い詰めた。「お前・・・・」
108 :
まもる:03/07/04 00:00 ID:ILwVI7E9
由美子は全てを語りだした。
中山から誘われたこと、遊びにいったこと、明日会う予定のこと・・・
そして処女をあげたこと・・・
おれは愕然とした。
そして、今日の中山の言葉が蘇る。
「頭のナカミは子供・・・」
由美子は「私がつらいときに傍にいてくれたの」といった。
109 :
まもる:03/07/04 00:01 ID:ILwVI7E9
由美子は続けた。「あの人のぬくもりは伝わった・・・」と
おれは由美子が騙されていることをどうしても伝えたかった。
直ぐに呼び出した。由美子は従った。
由美子とおれは近所の神社でおちあった。
由美子は浩二に中山のことを相談したそうだ。
あの日、そう、おれが由美子に告白した日。
110 :
まもる:03/07/04 00:02 ID:ILwVI7E9
浩二はおれに伝えようとしたんだと思った。
それなのにおれは勘違いをして、・・・なんてやつだ。
由美子は「私汚れてる?汚い?不倫をしたから?」
と聞いてきた。
おれは夢中で由美子の口を吸った。
好きなのに、それが、あんなやつに取られていたとは。
111 :
まもる:03/07/04 00:03 ID:ILwVI7E9
俺は夢中になって由美子の胸をまさぐった。
おれのあたまは混乱していたに違いない。
おれは夢中で由美子の体に自分の体を重ねた。
由美子の服を剥ぎ取る。
由美子の陰毛が目に飛び込んできた。
おれは悔しさでいっぱいになり、夢中で由美子のあそこに
口付けすると愛液でベトベトになった。
112 :
まもる:03/07/04 00:03 ID:ILwVI7E9
由美子は「あぁーん、ああーん」ともだえている。
おれは由美子のブラウスとブラジャーを剥ぎ取って、自分のものを
由美子のあそこに押し付けた。
ジュブッ、と音を立てて陰茎が由美子の中に入る。
由美子のことが好き、好き、でも、他の男に
抱かれていた?しかもどうしようもないやつに
抱かれていたと思うと、腹立たしさと自分の無力感に
さらに股間が熱くなった。
113 :
まもる:03/07/04 00:04 ID:ILwVI7E9
由美子はすんなりのおれのものを受け入れた。全く痛がっておらず、
簡単に全てを飲み込んだ。それも悔しかった。
激しく腰を使って、由美子の中におれのものを出し入れした。
由美子は声にならない位悶えて、乱れていた。
こんな女に調教されていたとは?おれは屈辱感でいっぱいだった。
おれの憧れの由美子はこんなコだったのか?
激しく由美子の中に出し入れして、大量のザーメンをぶちまけ
おれはいってしまった。
114 :
まもる:03/07/04 00:05 ID:ILwVI7E9
翌日の日曜日、由美子は出かけていった。中山とはきっぱり別れる様に言った。
日曜日の夜に電話がかかって来た。すべての現実を受け入れ由美子とやっていく準備ができたおれを
地獄に突き落とす言葉がまっていた。
「ごめん、まもる君、やっぱりあなたとは付き合えない」
おれは残りの高校生活、荒んだ日を送ることとなった。
〜 完 〜
もつかれちゃん。
乙です。
117 :
えっちな21禁さん:03/07/04 00:16 ID:PFoCtYhC
それで終わりか!?
かなりフィクションっぽいけど、まあいいさ
乙かれ
118
フィクション?萎えるこというなよ。
120 :
えっちな21禁さん:03/07/04 00:37 ID:PFoCtYhC
ていうか好きなヤツからでも突然エッチなことされたら引くべ?
121 :
えっちな21禁さん:03/07/04 01:50 ID:NAKPwJXt
まもるここにいたのか。もつかれ
一気にうpしたみたいだか、ドキドキ感が足りないなぁ。
一気に書けるようになったのか? この板は。
以前、書こうとしたら連続投稿ERRORが出て萎えたんだが…。
エロガチャピン氏 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
124 :
えっちな21禁さん:03/07/04 07:49 ID:B9kB1yfJ
あげ
125 :
優:03/07/04 17:06 ID:6qy5i3pD
学校帰りにマックで友達と喋ってたら斜め前にいる男の人に
じーーーって見られてた。私はスカート短いけど
手で押さえてたから見えてるはずもない(とゆうか今まで
見られた事ない)からなんでだろ?って思って無視
してたら、私が笑った時にスカートから手が離れてパンチラ
してた。最初すっごい恥ずかしかったけど、下着なんか見て
何が嬉しいんだろうって逆に冷めてきて手で押さえるの止めた。
それで無視しててもなんかずっと見てくるから私が逆に興奮してきて
見えやすいように足を少し開いたりした。
でもあの時の顔は今でも忘れられないなー、だって目線が
すっごい怪しいんだ。今思うとほんと可笑しいんだよね。
126 :
えりか:03/07/04 17:26 ID:+1wf2jrz
高1のときバイト先の高3となかよくなって、やりたくてウズウズしてた。
顔はそこそこだけど、優しい人で、一緒にいて楽しい人。
エロ話で盛り上がって抱きついたらキスしてもらえた。めちゃめちゃウマイくてびっくり
したら、首筋にもキスしてきた。それだけで濡れ濡れ。
指でなぞった跡を全身リップ。じらされまくって、自分から乳首なめてっておねだりした。
マムコにはまだ触れられてないのにイってしまっつた...。
男がいくら女のふりして書いても、ちっともオモロくねーんだよ
馬鹿野郎!
マゾはマゾらしくしてろ!
死ねキモイ
128 :
えっちな21禁さん:03/07/04 17:34 ID:nZsdwNSt
126はネカマかオトコ
129 :
えりか:03/07/04 17:39 ID:+1wf2jrz
パンツの上からクリをいじられて果てること2度目。
パンツを脱がされ、じっくりとクンニされて果てること3度目。
フェラしようとしたら、「指いれなくていいの?」の一言で興奮。優しくいじられて、果てること4度目。
「もう1回イケる?」と言われ、今度は激しく指マン。初めて潮を吹きました。
放心状態のまま、チンコを握ると仮性の先から我慢汁が溢れてた。
手コキしながらフェラしてあげると「イってもいい?」って言うから、嬉しくなって「口に出して」って言っちゃった。
初めてザーメン飲んだ。
130 :
えっちな21禁さん :03/07/04 18:14 ID:K+1zibak
132 :
えっちな21禁さん:03/07/04 20:44 ID:+6dqbejP
134 :
えっちな21禁さん:03/07/05 04:12 ID:mFPyPjo9
↑
ハァア?
135 :
えっちな21禁さん:03/07/06 00:23 ID:djYr8CFB
↑アハァ?
↑ムハァ?
137 :
わけわかめ:03/07/06 00:49 ID:BRILYR1m
姉が女友達と家でお泊まり夜は、部屋からトイレが近いので部屋のドアの前で耳をすまして女友達のおしっこの音を聞きます。萌えますよ。あと姉のパンツを盗んで穿いてオナニーしますた。
138 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:17 ID:4g36wNeW
高校生のとき付き合ってた同じクラスのT美の話。
身長150cm〜155cmくらい。痩せ型でロリ顔の美少女。
進学校で成績は中の上。真面目で男と話すのが苦手で
もちろんおれと付き合うまでは処女だった。ただし
かなり可愛かったので告白は結構されてたみたい。
反面おれは、同じ進学校へ通ってるものの、チャラチャラ
してて、成績は下の下。その進学校の中ではかなり経験豊富な
方だった。似合わないカップルだよねーと、よく言われた。
続く
139 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:18 ID:4g36wNeW
高2の終わりのころおれから告白して付き合った。
一ヶ月くらいで初エッチ。その後も一ヶ月くらいは普通に
おれの部屋でやってた。しかし付き合ってくうちに、実は
T美はかなり家が厳しくて 本人も真面目なので、そのことで
かなりストレスが溜まってるみたいで、相当に欲求不満でエロイ
ことが判明。調子に乗ったおれは、ドンドンと エロイ変態プレイを
要求しはじめることになる。
続く
140 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:27 ID:4g36wNeW
付き合って二ヶ月くらいで学校でやるようになった。
週2、3回くらい学校へ早めに行って、トイレでエッチしてから
授業を受ける。4階の家庭科室からちょっと行ったところの
トイレは、朝早いと絶対に誰も使用してないし、使用されてない
せいか綺麗だったのでそのトイレでいつもエッチしてた。
危険日っぽいときはトイレに出して、安全日はたいてい中。
中は駄目!と毎回言われてたけど、ほとんど無視してた。
141 :
えっちな21禁さん:03/07/06 01:27 ID:64kVTd+Y
142 :
????:03/07/06 01:31 ID:oDUpYGPx
143 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:38 ID:4g36wNeW
そんなある日。その日は日曜日で模試があったので、「T美は朝するの
やめよう」と言ってたけど、「溜まってるといい結果でないから」と
言って、半ば無理矢理いつもの4階のトイレへ連れて行った。
女子トイレの個室に入る。いつものようにDキスしてから胸揉んでたら
T美が「今日は早くしてね…。ちょっと勉強したいし」と言ってきたので
「お前が頑張ってくれれば早くいけるかも〜」と言ってみた。
そしたらちょっと困った顔して「…え〜…どうすればいいの?」と
言ってきたので、「とりあえず全裸になって♪」と要求してみた。
無理だよ〜とは言っていたものの、おれがブラウスを脱がすとしぶしぶ
脱ぎ始めた。「靴はいたまま腹脱ぐの初めてだよ…」ってセリフに
ちょっと萌えた。
144 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:50 ID:4g36wNeW
全裸で靴と靴下を履いてる、という格好にさせた後、しばらく
鑑賞した。「あんま見ないで…」と少しはずかしがる姿に
相当びんびんになって、とりあえずフェラをさせた。
んく、んくって音がさらに興奮させる。当初からくらべれば
だいぶんうまくなってきていた。T美はフェラの最中必ず
「気持ちいい?」って聞いてくる。「気持ちいいよ」と
答えるとニコ〜っと笑顔になる。ここでさらにビンビンになる。
そして、その後バックで挿入。腰を前後するたびに胸が揺れる。
静かな中にT美のアッ…アッって言うこえと、パシンパシン言う音だけが
響く。「腰振れよ」っていう要求にも素直に応じる。まだ腰の動きは
つたなかったけど、それはそれで結構気持ちよかった
145 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 01:58 ID:4g36wNeW
いきそうになったときは、たいてい胸を手で掴みながら
密着した体勢で発射する。おれが「いきそう」って言ったら
いつものように「中は駄目だよ…」って言う。たいていその声は無視。
胸を揉みながら、腰の動きを激しくさせて、中に発射。
「やぁ…駄目ぇ!!」と言いながら腰を抜こうとするのもいつものこと。
おれは手で腰をおさえて、最後まで中に注ぎこんだ。
アソコがピクっとなって発射するたびに、T美は「あっ…んはっ」と
言って反応する。その声がたまらない。
146 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:12 ID:4g36wNeW
顔になりながら、服を着るT美。「今日安全日じゃん」と
おれが言ったら、「う〜ん…そうだけど…。もしもってことがあるし。
それに後で垂れてきてパンツが汚れちゃうんだよね…。家帰ってから
お母さんにばれないように、自分でちょっと洗ってから洗濯機に
入れてるんだからっ」と言った。おれ「へ〜。でも洗ってたりしたら
なおバレるんじゃねーの?」T美「水で汚れた部分だけさ〜っと洗って
ドライヤーで乾かすの。お母さんとか帰り遅いからばれないよ〜」
ってな会話をしてた。そこでいいことを思いつく。
147 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:15 ID:4g36wNeW
「も〜中はだめって言ったのに…」と言って泣きそうな
↑の一文が抜けました。
148 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:16 ID:4g36wNeW
おれ「じゃ、パンツはかなきゃいいじゃん?」と言って
T美がはこうとしていたパンツをとって、おれの鞄の中に入れた。
「ちょ!だめ!返してよ〜!」「やだ」「や〜…まじでだめだって…」
という抗議を無視して「時間ねーから!」って言って
さっさとトイレを出る。入口で待ってたらしばらくしてT美が来た。
「も〜…パンツ返してよぉ…」と言いながらトイレから出てくるT美。
おれは制服のスカートをめくってみた。「やっ」って言って抵抗するT美。
毛の薄いあそこをちょっと触ってみたら、白っぽい液体がたら―っと
でてきた。「あ、垂れてる垂れてる♪」と嬉しそうに言ったら
T美は「も〜やめてよぉ〜・・・」と泣きそうになりながら
ポケットからティッシュを出して、必死にアソコを抑えてた。
このあと、T美はノーパンで模試をうけることになる。
ノーパン模試、萌え
150 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:20 ID:4g36wNeW
と、この後ノーパンのT美のスカートを休み時間めくる話とか
「あいつ今ノーパンだぜー」って仲のいい男友達数人に喋る話とか
その放課後、いつものトイレでえっちしてるところをその男友達に
乱入させる話とかがあるんだけど、長くなりそーなんでやめます。
需要があれば話すけどー
ノーパンキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
良ネタ過少につき、需要は高し
あ氏よろしくどうぞ
153 :
えっちな21禁さん:03/07/06 02:29 ID:zXVNHhZw
>あ
T美とはまだ突き合っておるのかのう?
154 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:40 ID:4g36wNeW
そう?じゃ続きを…
その後、二人で教室に行ったら、みんなほとんど登校してた。
そこにおれとノーパンのちえ美が入っていく。おれの友達の
男どもと軽く挨拶っぽいことをしてから席につく。何気に
T美はおれの隣の席。まあ、だから仲良くなったんだけど…。
T美は女子とはほとんど挨拶してなかった。おかしーなと思いつつも
ノーパンだから恥ずかしいんだろーとか思ってた。
余談だけど、このときT美は、おれと付き合うようになってから
一部の女の子グループから半イジメっぽいことをくらってたらしい。
それまでは、可愛いだけで男とかに縁なかったのに、
急におれと付き合って、化粧とかして調子乗り出した、とかなんとかで。
その時のおれは、全然気付いてなくって、教室とかで二人で
イチャついてばっかりだった。それがいけなかったらしい。
155 :
えっちな21禁さん:03/07/06 02:41 ID:vKvDZCEK
156 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:47 ID:4g36wNeW
>>153 付き合ってないよ。着拒否されてる(笑)
この後、さんざん酷いプレイを強要した上に浮気とかしまくったから
嫌われて振られた…。別れ際の最後のメール
「私、あなたと付き合って辛いことばっかりだった。大好きだったけど
もう終わりにしよう。私のこと、おもちゃくらいにしか思ってないんだよね。
○○(おれ)は…。」「もう他の女の子にはこんなことしないでね。
こんな辛い思いする女の子は、私で最後にして。辛かったけど好きだったよ」
こんな感じ。後でT美の大切さに気付いて、必死に謝ったりしたんだけど
もう手遅れだった。。
あ氏
最後にイタイなぁ。オレも心がちくっとしたよ
彼女大事にしようっと
159 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:54 ID:4g36wNeW
>>157 うん。おれも心が痛んだ。T美は、成績良くて運動神経よくて
家金持ちで長女でお嬢様で容姿も良くてスタイルも良くて…
ってすごく完璧な女の子っぽい分、女友達とかに嫉妬されたり
いじめられたり、初めての男に酷いことされたりと
人間関係の運がなさすぎたみたい。薄幸の美少女って感じで
萌えたけどね…
そういうのあるよなぁ。女同士は陰湿だもんな、かなり。
いいなぁ、萌えだなぁ。。。
161 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 02:59 ID:4g36wNeW
3時なんで寝ます。この後の放課後編はまた明日…。
この放課後の事件のせいで男友達3人停学になったりと
高校生活で一番の思い出の事件かも。
あ氏、乙〜
わたすももうねますぅ
163 :
あ ◆IGEMrmvKLI :03/07/06 03:00 ID:4g36wNeW
>>158 あっやば…。まあ、これだけ詳細に書いたから
今さら名前をT美とかにしても、関係者が見たら
バレるだろーけど…。見てないことを祈る(笑
164 :
ひろむ:03/07/06 07:35 ID:DMHLv6QB
友達のMが体育の時間、好きな女子の制服に射精してた。けつのとこ。
165 :
えっちな21禁さん:03/07/06 10:14 ID:xUxLp1Xd
こういうストーリー仕立ての話に出てくる女(彼女)って、なぜか揃って
スキのないほどの美少女なんだよな・・・。
166 :
sage:03/07/06 10:18 ID:eeROO3+P
167 :
えっちな21禁さん:03/07/06 10:18 ID:5joXE3bV
>>165 性欲に負けてやっちゃったブスとの思い出なんて語りたくないじゃないの。
170 :
えっちな21禁さん:03/07/06 13:06 ID:xtsxyrpZ
本人にココ見られるの怖いから
書き込めん。。。
>>165 思い出は美化される物さ。
当時はそんなでも無かったかもしれないが歳月と共に・・・。
172 :
えっちな21禁さん:03/07/06 14:06 ID:cCBq3ab4
173 :
えっちな21禁さん:03/07/06 14:33 ID:Wv5a2fx9
>>165 「俺の彼女は学校で一番のブス」とかって設定よりいいんじゃない?
一年の時の話。俺のファンだというM子とS美が、うちに遊びに来たいと言ってきた。二人は顔は並みだがノリの超いいやつだった。暇だったので俺は二人をうちに招待した。
175 :
えっちな21禁さん:03/07/06 14:37 ID:Wv5a2fx9
あ、でもねブスって一生懸命エッチするよ
176 :
174:03/07/06 14:39 ID:r67IzGgF
俺の部屋に二人を待たせて、コーヒーを入れた。びっくりさせてやろうと思った俺に迷案が浮かんだ。次の瞬間躊躇うことなく俺は全裸になった。大きな声で「おまたせ!」と扉を開けた。
177 :
174:03/07/06 14:42 ID:54HYgE1x
計算通りだった。最初こそ彼女達は悲鳴をあげたが、何もなかったように自然に振る舞う俺を見て、そのうち爆笑が起こりその場はなごやかムード。
178 :
174:03/07/06 14:48 ID:WhaPs6X2
その後は処女だが羞恥心のない彼女達と、下ネタで盛り上がった。服を来たままの彼女達と全裸の俺。露出癖のある俺には最高のシチュエーション。その日は酒も入って大いに盛り上がった。
オレ・・・もてない普通の男
女・・・学校でも人気のある美少女
オレ・・・モテモテ人気者
女・・・普通の雌(注:決してブスではない)
たいていがこのどちらかのパターンw
183 :
えっちな21禁さん:03/07/07 03:25 ID:/mOeMe6Y
高校時代に付き合ってたナオとは何度もホテルに行った。
彼女とのエッチは最高だったけれども、今思い出すと風呂に
一緒に入るのが楽しかったな。
風呂に入る時は必ず俺が先に入り湯舟で待機してた、暫くすると
全裸のナオがちょっと照れくさそうに全裸で浴室に・・・
さっきまでさんざんエッチしてたのに素の状態で裸を見られるのは
やっぱり恥ずかしいらしい、胸元を手で隠しながら湯舟に近付いて
くると一瞬物凄く恥ずかしそうな顔をして湯舟を跨ぐ。もちろん俺
はナオの股間から目を離さない。ナオも恥ずかしいならうまく隠し
ながら湯舟に入ればいいのにちゃんと俺にアソコが見えるように
入ってくるあたりがナオの魅力だったかもしれない。
たまに意地悪したくなりナオがちょうど湯舟を跨いだところで太股
を押さえ付け下からワレメをおもいっきり覗き込んだりした。
そういう状況での恥じらい200%に俺はたまらなく興奮した。
184 :
えっちな21禁さん:03/07/07 04:00 ID:swZPuw1g
中学の屋上が立ち入り禁止で階段の一番上に誰もいないから彼氏と放課後入り浸って いちゃいちゃしながらディープキスをしたりしてた。今だ処女
185 :
えっちな21禁さん:03/07/07 04:08 ID:VvlGNWTG
あ>なんとなく誰かはわかった。T美はちえ美じゃなくない?
186 :
えっちな21禁さん:03/07/07 04:23 ID:CwaJgCE6
187 :
通りすがりの読者:03/07/07 04:55 ID:FHxsx61X
ついつい時間を忘れてこの板を見入ってしまいましたよw
なんか下手な小説より全然よかったよ。
188 :
えっちな21禁さん:03/07/07 17:03 ID:DN07FfS6
ちえ美ならChiemiと表記するからC美だろ
ちえみは仮名と考えるのが普通だけど、
いかにもホントっぽい書き方してるとこみると
実在のちえみに対する妄想か、付き合った女のイニシャル間違える程の
馬鹿かどっちかだな
tiでも入力できる。
190 :
えっちな21禁さん:03/07/07 19:52 ID:9INNMebG
192 :
えっちな21禁さん:03/07/07 21:04 ID:BluY0iSW
193 :
みほ:03/07/07 21:10 ID:snPzJ3k5
先生とよく服装の注意うけるフリして生活指導室でエッチした。職員室が近くだったから声を殺しながらやってたよ。性の方のでも先生としてお世話になりました。
特に先生のクンニは私のクリを刺激するかの様になめなめするので大好きでした。
授業中その事を思いだしては濡れていました。
ベット以外でのエチも最高ですよ◎
194 :
えっちな21禁さん:03/07/07 21:10 ID:CWctp3/4
195 :
えっちな21禁さん:03/07/07 21:47 ID:9INNMebG
196 :
えっちな21禁さん:03/07/07 23:12 ID:fNnVY9yu
あ
198 :
えっちな21禁さん:03/07/08 08:50 ID:Skg63tjL
199 :
◆uZSRkf9Mko :03/07/08 09:48 ID:AGx1U3k4
俺、高校で水泳部だったんだけど、初めてのHは女子の先輩二人と3P。
合宿の時に先輩の部屋でトランプとかしてて、Hは話とかになって、俺童貞ですって告ったら「じゃ、私たちが初めてになってあげるよ」って軽いノリでセックスしてしまった。
今思うと、あんな経験二度とないだろうな〜。。。ってもっと噛みしめておけばよかったと後悔(;^_^A
なんせ初めてでイキナリ2人相手だし、もう緊張しちゃって何が何だかわからない状態だった。
その先輩達とのHはそれっきり。次の日からはまた普通に先輩後輩の関係だった。
またHできるかな?って、ちょっと期待したんだけどね。
200 :
えっちな21禁さん:03/07/08 13:48 ID:Wex3Y9so
201 :
p:03/07/08 14:00 ID:G/aIIDKL
202 :
えっちな21禁さん:03/07/08 14:08 ID:tdIoJNd+
203 :
えっちな21禁さん:03/07/08 21:37 ID:LjV8Xg79
付き合ってなかったけどHな話とかをよくする男の子と、ほんとに
キスすることにして、放課後待ち合わせた。どちらもキスの経験は
あったけど、彼氏彼女はいなかった。
屋上には出られなかったから、屋上の手前の踊り場(階段を上って
行った一番上のところ)で待ち合わせて…。
後から来た彼が、私の顔を見るなり、「生理現象…」って言ってズボンの
前をさすってたのを覚えてる。
その後、隣に並んでキスした。
最初はどちらも緊張してたけど、すぐにディープになって。だけどそれ
以上のことはしなかった。よく止められたなと今では思う。
204 :
えっちな21禁さん:03/07/08 21:42 ID:LrcXagWq
205 :
えっちな21禁さん:03/07/08 21:48 ID:FJkIa5Lm
207 :
えっちな21禁さん:03/07/10 01:49 ID:K9zEzYvM
高校2年の女の子でーす。眠れないので、先週のあった初めてのはずかしい
体験書きます。
友達三人と天王寺ぶらぶらしてたんだけどイケメン
二人にナンパされて、好奇心もありホテルのVIPルームへ行った。
初めは、お酒のんで、みんなで王様ゲームで盛り上がって、罰ゲームは
で脱ぐ事に、あっと言う間に、男の子は、シャツとパンツだけ、
私らは、三人とも制服のスカートとルーズとブラのみにされた。
(なぜか、みんなパンツだけは先に脱がされた。変な人。)
その後、最初に一番ロリ系の美香がブラを外す事になり、真っ赤になりながら
も仕方なく自分でブラを外し、おっぱい丸出しになった。胸は小さめだが、
美香は、クラスでも人気があり、男は興奮しまくり。
恥ずかしそうに手で胸を隠しながらゲームを続けようとしていたが、
はっきり言ってます見え。
その後、私達二人も順番にブラを取られ、三人でスカートとルーズだけの
全裸状態に。男二人も裸に。
こりゃ期待できそうだ
209 :
えっちな21禁さん:03/07/10 02:22 ID:K9zEzYvM
その後は、男の前で三人並んでおっぱいをじっくり見てもらい、
点数を付けてもらった。
子振りで最下位の美香が、罰ゲームで、
私達が二人が男にしてもらっている間に、美香は、裸で、胸を揉み
ながらオナニーをするように命令された。
みんなノリノリだったので、本当にした。
友達と私は、濡れまくった。イケメンだったので大興奮。
騎上位でも腰を振りまくってやった。横に友達もしているので、
負けずにやった。負けられない。男も私とやりながら、
友達の胸を揉んだりして興奮していた。美香も4人のH
を見ながら、オナニーをしまくっていた。
210 :
えっちな21禁さん:03/07/10 02:27 ID:Po92TFln
おじさん勃っちゃたよ・・
212 :
えっちな21禁さん:03/07/10 02:48 ID:K9zEzYvM
ひずるは、エンコーもしまくりのギャル系なんだけど、美香はロリ系
なので、びっくりした。ひずると私は、最後は二人ならんでおっぱいに
かけてもらった。男は二人とも女子高生の体を堪能できたと
いきまくりだった。その後、男1人が美香ともやりたいと言い出し、
かっこいい方だったので、3人で相手する事になった。
その人の希望で3人とも、制服を着てやられまくった。
さっき、してなかった美香は、ブラをずらして、後は全裸にされ、
バックからやられていた。
私は、ルーズだけにされ、胸とあそこをさわられ続けた。
ひずるは制服をはだけながらオナニーを見せつけていた。
見ている男も興奮して、自分でしていた。
三人はクラスでも人気のある方なので、こんな姿をクラスの男子
に見られたらと考えるとよけいに濡れてきた。
213 :
えっちな21禁さん:03/07/10 02:52 ID:Po92TFln
ひずるは今も濡れてるでしょ?
みたいなぁ ひずるのしてるとこ
214 :
えっちな21禁さん:03/07/10 02:54 ID:TgOjP+Fc
215 :
えっちな21禁さん:03/07/10 03:45 ID:K9zEzYvM
見ていた男が、興奮して、ひずるに「おもらししろ」と命令し、「出来ない
だろ」と馬鹿にしたため、私は止めたけど、ひずるは、「しちゃうよ」
といいながら、男のオナニーしているあそこにおしっこをかけた。男は興奮して
ひずるの体をいじりたおしながら、ひずるの制服に出した後、ひずるの顔に
こすりつけていた。ひずるは、オナニーを続けながら、舐めていた。
美香は、男に「家に電話しろ」と言われ母親と話ながら、男に突かれていた。
今、思っても凄い体験だった。美香は「もういやだ」と言っていたが、「ひずる
は、またしたい。」と言っていたので、今度、また、かっこいい方と
約束している。「今度は、また、別の子も連れて来て」といわれているので、
今度は、友達連れて三人で会うつもり。
3人でいかせまくるぞー。おう−。
今も、思い出しオナニーしてるんだけど、もう寝よっと。
>>215タン
すげー興奮しました。また報告よろしく〜!
217 :
えっちな21禁さん:03/07/10 09:45 ID:LAmBy5Au
朝立ちのまま射精しますた
激しくネタ臭いと思ってるのは漏れだけですか?
>218
ネタかどうかは別として、簡潔に書けていてよろしいと思う。
ちゃっちゃと話が進んだのもなかなか。
219に同意だな
読んで面白ければOK〜
他のスレもそうだが、ようは抜けさえすればネタでも何でもいいというのがこの板だ
と俺は思う
>>221 ただ正直、ネタとバレバレなのはやめてほすぃ。
萎えるよ、たくましい想像力があろうと。
223 :
えっちな21禁さん:03/07/11 22:31 ID:7pP+0VO6
フォースを感じるんだ
224 :
直リン:03/07/11 22:32 ID:B2NWm7HE
最後までリアルさを追求してくれれば、ネタでもいい。
>>225 ネタがいやならえっちねた板なんてくるな
228 :
えっちな21禁さん:03/07/12 22:36 ID:4OJ7lfeb
age
229 :
O塚:03/07/12 22:49 ID:HoJ/L638
231 :
えっちな21禁さん:03/07/13 09:00 ID:XrgCWPHG
232 :
えっちな21禁さん:03/07/13 09:04 ID:etO2862k
233 :
えっちな21禁さん:03/07/13 14:21 ID:RgJuRGE7
ade
234 :
えっちな21禁さん:03/07/13 14:21 ID:/mSsOqFh
235 :
えっちな21禁さん:03/07/13 17:51 ID:qSA726dx
236 :
えっちな21禁さん:03/07/14 01:41 ID:glBMtNA+
質問ですけど貧乏な男子ってやっぱり女子から見てマイナスですか
うちそんなに裕福じゃないし3人兄弟なので俺はいつも金欠です
しかも無理して私立に通ってるので集まってくる女はブルジョアばかり
はーラブホ行ける金なんてないしデートする金もない…
21歳未満なのにすいませんでした
>236 それは逆、母性本能を呼び覚ます女子もいる。正直に告白すれば、振り分けも出来る。
俺は友達とやったことくらいしか超興奮したのはないなあ。
240 :
えっちな21禁さん:03/07/14 08:14 ID:wLlvA04/
>>236 ワイルド感があれば貧乏がプラス要素になるかもよ
242 :
えっちな21禁さん:03/07/14 13:28 ID:oYJwhFpP
>>236 金持ちの家庭で育った彼女作ればいいじゃん。
漏れの友達、そのコースで高校時代に作った彼女とケコーン
して、義父に一軒家まで建ててもらってたぞ。
244 :
えっちな21禁さん:03/07/15 15:26 ID:jNWhb7FM
あげ
245 :
えっちな21禁さん:03/07/15 15:45 ID:KEUvGD7y
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>>236 バイトでもしなさい。
そして、そこで新たな出会いがあるかも知れん。
247 :
えっちな21禁さん:03/07/15 19:44 ID:CJdHULrq
248 :
えっちな21禁さん:03/07/15 20:15 ID:tnWraTwT
249 :
えっちな21禁さん:03/07/15 22:18 ID:rSBqjNPO
250 :
えっちな21禁さん:03/07/16 23:43 ID:FJgzJTyG
唐揚
251 :
えっちな21禁さん:03/07/16 23:57 ID:hHpY0MSE
高校のとき、先生とした・・・・
かった。な。
252 :
えっちな21禁さん:03/07/17 01:04 ID:xZhOg7fU
おれも。
253 :
えっちな21禁さん:03/07/17 01:20 ID:E4rswZBz
というかカワイイ先生がいなかった
あ、中学の時はすんごいロリな先生いたけど仲いかっただけでなんもなかった
255 :
えっちな21禁さん:03/07/17 21:38 ID:0Qhnz/xk
256 :
えっちな21禁さん:03/07/17 22:46 ID:exyyF9vi
>251 激しく同意!!でも工業だったから、女の先生あんまりいなかったんだな。
現在は、どうなってるか知らないけど。
257 :
えっちな21禁さん:03/07/18 00:33 ID:E+2AmP/L
最近、長文がこないなぁ・・・ (ボソッ
258 :
ラガーボーイ:03/07/18 12:10 ID:rd5Zlcin
>>257 もうすぐ長文書きますんで
もう少し待っていてください。
誰も待ってないっか・・・・・・
>>257 私も長文の準備ほぼ完了。アップはもう少し待ってくれ。
>>258 私もそうするが、書き込む際には、偽物が出ない様にトリップをつけた方がいいよ。
あなたの名前の後に半角で「#任意の文字列(英字と数字)」。
260 :
えっちな21禁さん:03/07/18 16:00 ID:UZQYhrOM
>>259 まあ、マジレスすると#のあとは何でもいいんだが。
261 :
えっちな21禁さん:03/07/18 20:45 ID:fUhf+WNi
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>>253 現役の先生とはないけれど教育実習生の先生とディープキス、モミモミ、シコシコはある。
必死になって「やらせてくれ!」と頼んだけれど駄目だった。そんで
口止め&無視。
とほほ。
264 :
253:03/07/19 03:30 ID:r2lPVw3U
↑
すげえな。てか羨ましい
俺にはそんな度胸ない…
おかげで高校時代つきあってた彼女ともやらなかったし。
まあそれでも幸せだったんだけどな
265 :
ラガーボーイ ◆Rd1Y2pgW56 :03/07/19 19:36 ID:WCXpVySC
週末だし,そろそろ書きこもうかな・・・
今でも忘れられない,めくるめくエロい経験。
ところでトリップってこれでイイのかな
高校時代,ラグビー部に入ってた僕は夏,冬,春休みしかバイトができませんでした。
これは高校2年生の冬休み,午前中はラグビーの練習で午後はあるお店でバイトしてたときの話です。
その店には,店長さんと本社から日替わりで来る社員さんとパートのオバチャンと
僕のような学生アルバイトがいました。
そのパート組の中にひときわ若い24歳のおねーさんがいました。
背は少し低めで華奢な体つき,顔は小さく目が大きく鼻が高く,当時は岡村孝子に似てると思ってました。
今風に例えると仲根かすみのようなイメージでもっときつくしたような顔立ちです。
見た目通りにホントに気が強くて,社員の男性と仕事のことで衝突することもしばしばで
僕も何度か仕事上のミスをきつく叱責されたこともありました。
そんなこともあり,また7歳も年上ということもあって,確かに美人ではあったけど
このネーさんに対してムカつくことはあっても女性を感じることはありませんでした。
そして冬休み最後の日,つまりバイト最後の日がやってきました。
最後と言っても別に何があるわけでもなく,いつもと同じ仕事です。
夕方頃,ネーさんが伝票持って「倉庫に商品だしに行ってきます」と言って店の外に出ていきました。
すぐそのあと戻ってきて僕に言ったのです。
「キミ!ラグビーやってるから力ありそうだね。手伝って!」
「はい」と返事して僕は,少し離れた倉庫について行きました。
倉庫内で伝票持ったネーさんに指示されて商品を台車に降ろしたり,棚を整理したりしてました。
いつもは無駄口は話さないネーさんが珍しく話しかけてきました。
姉「キミ今日でバイト最後なんだって?」
僕「はい 明日から学校が始まるもんで・・・高校生だし運動部してるから平日はバイトできないんスよ」
姉「でもキミ ホントがんばってたね。まじめだし。」
僕「あ ありがとうございます。」
と言ったときネーさんが内緒話する時みたいに小さくおいでおいでのしぐさをしたのです。
二人しかいない倉庫で内緒話って言うのも変なんだけど,反射的に僕は身をかがめて耳を近づけました。
「ちゅっ!」 僕のほっぺたにネーさんがキスしたんです。
「へ?」 キョトンとしてネーさんの方を見ると,スッと顔が近づいてきて今度は口にキスしてきたんです。
姉「ゴメン バイト最後までがんばったご褒美にと思ったんだけど,私なんかじゃ嬉しくなかった?」
僕「い いや うれしいっス」
姉「ホント?そう思ってくれる?じゃあ今日バイト終わったらうち来ない?」
僕「え?は はい!」
姉「あー 彼女いるくせにこの浮気者〜 へへ じゃ私は今日早番だから先に帰ってるから
終わったらこのバス停まで来て,公衆電話からここに電話して」
ネーさんは僕にメモを書いて渡しました。
僕「ホントにいいんすか?彼氏は・・・」
姉「うん うちの彼は今日は泊りの出張でいないのよ。二人で打ち上げしよ!」
「浮気もの〜」ってことはエッチもアリなんだよなあ〜なんてこと考えて
その日のあと2時間のバイトの長いこと長いこと・・・
やっとバイト終わる時間になり,他のバイトの人たちから「最後だしメシでもいこうや」
という誘いも,なんやかんやと言ってすり抜けて,ねーさんにいわれたバスに乗りました。
17歳の男なんて単純なもんで,ほんの数時間前まで 気が強くてムカつくと思ってた女性が
エッチさせてくれるとなった途端,すごく愛しくなってドキドキしてました。
指示されたバス停で下りて,公衆電話(当時携帯はなかった)からネーさんの家に電話して迎えに来てもらいました。
いつもは髪をうしろでひっつめてキチッと服を着てるネーさんですが,ここに現れたネーさんは
髪は下ろしていてピンクのスウェットの上に紺のダウンジャケットを着ていて,
手を袖口の中に入れて身をすくめながら小走りしてきたのです。
いつもの仕事中のネーさんとのギャップに少し驚きましたが,けっこう色っぽく見えました。
案内されて行ったアパートは,狭い二間の部屋でした。
一人暮しの女性の部屋に入ったのは初めてだったので,興味シンシンでキョロキョロしている僕に
ネーさんは「こちらにどうぞ」といってコタツに入るようにすすめてきました。
とりあえずビールで乾杯です。
ネーさんは化粧を落としてスッピンでした。またそれが色気をかもし出していました。
ビールを飲みながらいろんなことをネーさんは聞いてきました。
彼女とはどれくらい付き合ってるのか,エッチはどれくらいのペースでするのか,どこでするのか・・・とか。
お店では考えられないような話題で,内心ドキドキしましたが
平静を装いながら僕は答えます。1年くらい付き合ってること,エッチの経験はあるけど高校生だし
クラブもやっているので,時間やお金の事情でしょっちゅうできるわけではないこと。
話ばかりしていてこの後の展開がどうなるのかと思っていた頃,(どうやってエッチに持ちこもうかとか)
二人ともビールを飲み干して,会話が途切れた瞬間がありました。
グッと抱き寄せてキスでもしようか・・・と思った時,ネーさんが言いました。
「じゃあ,そこお風呂場だからシャワー浴びなさい。タオル出してるし・・・」
いつもはムッとくるはずの命令口調ですが,そのときは心地よく聞こえて「はい」なんて返事しながら
そそくさと命令に従いました。
シャワー浴びて出てくると,静かな音楽がかかってます。
さっき僕が脱いだ服がありません。あれ?と思って見渡すときちんとたたんでくれてました。
そしてネーさんを見ると,さっきスッピンだったはずなのに,唇以外は薄く化粧していました。
僕の服をたたんでくれたり,化粧直してたり,あらためて大人の女性を感じました。
(僕の彼女はこんなことなかったから・・・)
バスタオルを腰に巻いた僕を見てネーさんは言いました。
姉「やっぱり思ったとおりいい体してるね。さすがラグビー部ね」
僕「あ ありがとうございます。でも僕なんてまだまだですよ」
ネーさんは僕の腕や胸を触ったり軽くたたいたりしながら話します。
姉「ここ力入れてみて。キャー硬いね。 じゃあここ硬くしてみて・・・わーすごい!」
僕「恥ずかしいっすよ・・・」
なおもネーさんはペシペシと僕の体をたたきまわります。
姉「私 キミみたいな筋肉質の男性って好みなのよ。だから仕事中でも袖をまくってるキミをよく見てたのよ」
僕「ど どうも・・・あれ?でもネーさんの彼氏って・・・」
お店にネーさんを迎えにきた彼氏を何度か見たことはあるんですが,華奢なイメージの人でした。
姉「キャー それは言わないで!! ははは〜〜」
いたずらっぽく笑ったネーさんは僕に抱きついてきました
僕もネーさんを受けとめてすかさずキスして,両手をネーさんのトレーナーの中に滑り込ませました。
そのまましばらく抱き合ってキスしたあと,ネーさんのトレーナーを脱がせました。
そして部屋の電気を消してスタンドの電気だけつけて布団にもぐりこんだのです。
すこし時間あけます。
(・∀・)イイヨイイヨー
続き待ってます
(*´Д`*)ハァハァ
布団にもぐりこんだものの,7歳も年上の大人の女性にのしかかるのはどうしようかと迷ってました。
でもネーさんのほうから僕の上に乗ってきました。
ネーさんはキスしながら片方の手で僕の体を撫でてくれます。
それも肌に触れるか触れないかの微妙なタッチで指先を走らせます。ゾクゾクする快感に体が反応します。
唇を合わせたままネーさんが言いました。
姉「気持ちいいの? 彼女にこういうことしてもらってないの?」
ここまできて見栄張っても仕方がないので,正直なトコ言いました。
僕と彼女のエッチなんて,ハッキリ言って僕がお願いしてやらせてもらうものであり,
彼女は目を閉じて我慢しているもので,彼女に何かしてもらうなんてことはないってことを・・・
姉「え〜 ホント?かわいそう じゃあ今日は私が気持ちよくしてあげるね」
ネーさんはそう言って起き上がり,僕の横に正座するようにして,両手で僕の体を撫で始めたのです。
冷え性のためかヒンヤリした指先ときれいに伸ばし揃えられた爪がソフトなタッチで
僕のわき腹や胸,腹を走ります。快感でじっとしていられなくなり体をもじもじ動かしていました。
その指が乳首を通過したとき,ビクッ!と電流が走ったような快感が走り,思わず声が出ました。
僕「ううっ・・・」
姉「ふふ ここ感じるのね もっとやってあげるね。」
乳首を中心にワキ,腹などを撫でてくれました。ひとしきり撫でてくれたあと
姉「じゃあ うつ伏せになって」
うつ伏せなんて・・・背中よりも乳首をもっとやってほしいなあ と思いながら背中を向けました。
同じようにネーさんは僕の背中にソフトタッチを始めたのですが,これがすごい気持ちいい。
背中や尻がこんなに感じるポイントだとは知りませんでした。
尻の割れ目や背骨,肩甲骨に沿って指が走ったときなんか,また声が出たくらい感じました。
全身くまなく撫でてくれたあと,また仰向けになりました。
ネーさんは今度は口を使ってきました。キスした唇をツーッと下に滑らせてきて
首筋や胸に舌をはわせました。やっぱり乳首をなめてくれたときが一番気持ちイイ!
こんな快感が世の中にあったのかと感動しました。
乳首をなめてくれてるとき,僕がネーさんの髪をかきあげて顔をよく見ました。
目鼻立ちのハッキリした美形の顔が僕の目の前10センチのところで僕の乳首をなめてる・・・
まるでAVの映像みたいで,かなり興奮しました。
姉「もー あんまり見ないでよ 恥ずかしいじゃない」
僕「スミマセン でも きれいだし・・・気持ちいいし・・・」
ネーさんはどんどん下に移動していきます。そして いよいよ僕の局部をやさしくいじりながら言いました。
姉「フェラチオってしてもらったことある?」
僕「いや それは未体験です」
姉「じゃあ やってあげるけど・・・いい? これはすごくデリケートなことだから
いくら気持ちよくても,今度彼女とエッチするときにいきなり要求したらダメだよ。かわいそうだから。
彼女からやってあげるって言うまで,ね 約束できる?」
僕「なんで?」
姉「いいから 約束して 約束してくれたら今日は私の口の中でイッてもいいから」
へ?口で出してもいいの?って思う間もなくネーさんは僕のモノをくわえてくれました。
くわえた上に片手でタマを転がして,反対の手を伸ばして乳首を撫でてくれました。
17歳のガキにとっては過剰な快感です。
ネーさんの彼氏はいつもこんなことしてもらってるのかなあって考えるとすごく羨ましくなってきました。
ほとんどすぐにイッてしまい,ネーさんの口に出してしまいました。
ちょっと休憩ということで,コタツに行ってまた缶ビールをあけて半分づつコップで飲みました。
休憩と言うものの,エロモードのスイッチが入った僕は,ネーさんと話しながら
まるでつがいの小鳥みたいにチュッチュッとキスばかりしてました。
姉「もー 休憩だっつーの もう回復した?」
僕「うん 時間がもったいないくらいです・・・」
そして再び布団になだれ込みました。
今度は僕が上になってネーさんを気持ちよくしてあげる番です。
ネーさんがしてくれたことと同じように僕も口と指先で撫でていきます。
でも所詮17歳のガキのやることです。何度かネーさんに
「ちょっときついわ,もっとソフトにやさしくね」
と言ってダメだしされることもありました。でも教えられる通りにネーさんを攻めていくと
そのうち小さく声上げるようになり,感じてくれてるのがわかりました。
しばらく愛撫したあと,いよいよクンニをしようとして顔を股間に近づけようとしたらネーさんが
「まって,ここはホントに敏感なとこなんだから,ホントにやさしくしてね。
まずはここを,当たるか当たらないかのところでなめて,ソフトにネ」
といってクリを指しました。クンニに関してはネーさんの細かい指図通りに念入りに行いました。
しばらくクンニを続けていると
姉「あー 気持ちいいわ〜 もう入れてほしくなったわ はい」
ネーさんは用意してたコンドームをくれました。それを付けてやっとネーさんに挿入です。
僕は欲望のままに腰を振りました。きっと全然気持ちよくなかったんでしょうね
しばらくしたらネーさんが
「やっぱり私,上がいいわ 代わって」
って言い,上下交代しネーさんのほうから挿入しました。
「ちょっとそのまま動かないで。お願い」
と言ってゆっくり動かし始めました。それも少し物足りないんじゃないかって思うほどゆっくりと・・・
僕は下からネーさんの胸をもみしだきます。
そのうちネーさんは上体を伏せてきて僕に密着させました。と同時に両足を僕の両足にからめてきました。
そして結合部分をズリズリとこすりつけるようにゆっくり動かしました。
「んんんん〜〜〜」
ひときわ低くうめいたと思ったら,ネーさんの体じゅうから汗がジワッとにじんできたんです。
まだガキの僕には何が起こったのかわかりませんでした。
ネーさんは結合部を抜いて僕の胸に顔を伏せたままじっとしてます。
ふと顔を上げて,汗ばんだ頬に貼りついた髪の毛を小指ではがしながら言いました。
「気持ちよかったぁ〜 ありがと イッちゃった」
全身から汗がにじんできた時,ネーさんはイッてたんです。
なんか意外でした。AVなどでは女性って激しくピストン運動されればされるほど気持ちよくて
激しく突かれてるうちにイッてしまうものだと思ってたもんですから・・・
あんなにゆっくりした動きでイッてしまうものなんて・・・
でもとにかく感動しました。生まれて初めて女性を,それも大人の女性をイかせたんですから。
(といっても僕がネーさんをイカせたというより,ネーさんが勝手にイッてしまった
いわばオナニーのようなもんですけど・・・)
そしてしばらく重なりあってた後,ネーさんが言いました。
姉「きみまだイってないよね。ごめんごめん キミの好きにしていいよ。上がいい?」
好きにしていいよ なんてセリフでまた僕は興奮してしまいます。
僕「あの〜 僕の好きにしてくれるんならお願いがあるんですけど・・・」
姉「なに?」
僕「部屋の電気をつけてほしいんです」
姉「え〜恥ずかしいなあ・・・」
僕「お願い!最後に顔を見ながらやりたいんです」
答えを聞く前に僕が電気をつけて,笑ってるネーさんにゆっくりと覆い被さろうとしました。
姉「ちょ,ちょっと待って!やっぱり恥ずかしい・・・」
ネーさんはおもむろに起き上がって部屋の隅にある鏡台のほうにいきました。
姉「もう若くないんだから,アップは恥ずかしいのよん」
裸のまま鏡に向かって化粧パフで顔を直しています。
フッとこちらに振り向いてイタズラっぽい笑いを浮かべながら言いました。
姉「わたし,お化粧してあげようか?ちょっとケバイやつ」
ネーさんはいろいろ化粧道具出して,化粧を始めました。
しばらくしてこちらに来たネーさんはホントにきれいでした。
もともと目鼻立ちが整ってる顔なんですが,アイラインが引かれて派手なシャドウも塗られていて
唇は色は薄いですがパールのきいた口紅が引かれていて,けっこうケバ目の顔になってました。
そのネーさんに覆い被さって,あらためて挿入しました。
そしてネーさんは少し感じたような演技をしてくれました。
明るい部屋でばっちり化粧したネーさんが僕の動きに合わせて,口を固く結んで眉間にしわ寄せたり
口を半開きにしたりして,よがり声を出してくれてます。
まるでAVの映像みたいで興奮がピークに達しました。
でもこんな貴重な体験,すぐにイクのはもったいないので我慢しまくりました。
この映像を忘れないように,ネーさんの顔を見つめ続けて・・・・
(実際この後今に至るまで,この映像を思い出しながら何回オナニーしたことか・・・)
ただ単純にピストン運動してるだけなのでネーさんはそんなに感じるわけないのに,このときは僕に
ダメだしはせずに,ひたすら感じてるフリの演技を続けてくれました。
こんな大人の女性,しかもかなりの美人が僕の動きで身を反らせて感じているんです。
演技とわかっていても,感動と興奮が沸騰する感じでした。
そしてとうとう絶頂がきてしまいました。
ネーさんが口紅してることなどおかまいなしにキスしまくりながらイきました。
僕「ありがとうございます。気持ちよかったです」
心底からの気持ちでお礼を言いました。
ネーさんは僕に言いました。
「私もよかったわ〜。でもここでしたことが気持ちよかったからって,彼女とのエッチのときにいろんなこと
要求したりしないでね。変に思われるよ。気をつけてね。
それとわかってるだろうけど,今日のことは誰にも言わないでね。私,夏に結婚するんだからね」
はい としか返事できずにいました。
すっかり遅くなってしまい,急いで身支度を整えて帰ろうとしました。
でも,ネーさんとこれっきりとなるのが惜しくて,玄関でキスしました。何度も何度も・・・
15分くらいその場でずっとキスばかりしてました。
そのうちネーさんに促されて玄関を出ました。
ネーさんとはホントにそれっきりでした。僕からも店に行くこともしなかったし,そのうち夏になって
ネーさんは店やめてるだろうと思ってましたから。
その後,しばらくして自分の彼女とは別れてしまいました。
17歳のガキがこんなエッチを経験してしまって,そのあと我慢できるわけもなく
デートのたびにエッチしたがるし,エッチの最中もいろいろ要求するようになって
彼女に愛想つかされたんです。ホントカッコ悪いふられかたでした。
やっぱりネーさんの忠告守ってたらよかったです。
誰にも言わないっていう約束は固く守ってたのですが(男同士のエッチ話でも言わなかった)
とうとうここで発表してしまいました。
ネーさんがここ見てないことを祈ります。
おわり!
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
僕の高校時代の大事な思い出なので,ネタだのウソっぽいだのの指摘をされないことを願います。
293 :
えっちな21禁さん:03/07/19 21:45 ID:k5e9HhMv
>>ラガー
おつかれさん!
よかよか^^
ヨカタヨ
ネタだのいうヤシは言わせておけばいい。
正直うらやましいとオモータYO!
快楽あって、最後のほろ苦い経験。
まさに甘酸っぱい青春って奴ですな。
俺も高校生に戻りてぇ〜
ラガーさん乙!!(^.^)
298 :
えっちな21禁さん:03/07/20 00:28 ID:Wf6U6htU
正直、情景が良く浮かびました。(・∀・)イイネ!!
で、目覚めたラガータンはその後菅平ギャルを喰いまくってたりして(W
300ゲットだぜ
301 :
えっちな21禁さん:03/07/20 05:09 ID:/nPbBiN2
姉貴が某深夜番組でパンツ一枚で卓球やってた・・・
302 :
えっちな21禁さん:03/07/20 06:42 ID:nTw55oxd
童貞捨てた頃の話してもいい?
語るがいい。
306 :
えっちな21禁さん:03/07/20 19:16 ID:HDDk3boo
ラガーボーイさん
すてきでした。
307 :
えっちな21禁さん:03/07/20 19:41 ID:+nbAhkkI
308 :
変体度10%:03/07/20 21:00 ID:E5qfZA76
エッチかどうか分かりませんが高校時代に結構自分が変体かと
思った思い出が少々あるんですけどここの住民の方々は経験豊富
で文章も上手だからちと書き込みづらいなぁ〜
>308
蝶かなにかですか?
すいません、蝶とはなんでしょう?
311 :
えっちな21禁さん:03/07/20 21:46 ID:kSmwmFdj
312 :
えっちな21禁さん:03/07/20 21:55 ID:CqXDUN9P
とりあえず書いてみたらええがな。
読み手の心境なんか考えんでええって。
そうそう
314 :
xyz:03/07/20 21:58 ID:PPFKwRDK
そのとうり
315 :
えっちな21禁さん:03/07/20 22:00 ID:JPjW6pt3
テスト
それでは書かせていただきます、ちなみに私は文章書くのも得意ではないし
早打ちも得意ではないので書き込みは時間がかかるかもしれません。
話の内容はあまり過激ではありませんが嘘偽りの無い実際にあった事です、
作り話ではありません、それでは。
317 :
えっちな21禁さん:03/07/20 22:11 ID:Pub/cfk5
>>316 メモ帳などで別に書いておいて、校正してから
うぷすると良いぞ。
私はこれでも中学の時進学校を狙っていました。しかし受験に失敗して
高校で一浪して入学しました。つまり回りは皆一つ年下でした。まあそんな
事はあまり関係ないですが2年になった時に仲のいい友達とゆうか後輩とゆうか
かそいつに彼女ができました。その子は学年でも結構かわいくて人気があり
おとなしいお嬢様系でした、名前はM子。私の友人でありM子の彼氏である
そいつもまたかっこ良くて勉強もできる奴でした、でもがり勉くさくない
うちの学校ではめずらしいオシャレなやつでした。
友人の名前はH。もともとHとは学校が終わってから私の家でよく遊んでた
んですがM子と付き合ってからはM子も連れてきて3人で遊んでました。
M子は一年の時から名前と顔くらいは知っていましたが話した事等は無く
ほとんど接点は無かったんですがHが連れて来るようになってからはおたがい
PHS番号も教えあって相談に乗ったりしていました。しかしHとM子は
半年くらいで別れてしまい、Hはヤンキー路線に走ってしまって学校もやめて
しまいました。
問題はここからです。
M子がHと別れて2ヶ月位したある日の学校の帰り道にM子とたまたま合って
一緒に帰ろうと言われて二人で歩いていたらM子が「○○君の家に遊びに行って
いい?」と、私の家に来たいと言い出しました。「Hと別れてから遊びに行き
づらくなちゃったけどほんとは遊びに行きたかったの」と言われました。
話を聞くとなんでそうなったのか分かりませんがM子から見た私はとても
頼りがいのあるクールであまり女に興味の無い男だと思われていたみたいです。
でもM子は私に好意を抱いてる訳でもなく純粋に心から信頼できる男友達だと
思っていたみたいです。
とりあえずその日は今までのように私の家でトランプをしたりテレビゲームを
したりして夕方まで遊んでM子は家に帰りました。
女の子と二人で遊んだのは初めてだったのでたいした事はしませんでしたが
凄く楽しかったです、その時は自分もかなり純粋でした。
しかしそれからも週に3日位はM子が家に遊びに来るようになり私もだんだん
変な事を考えるようになりました。
童貞の高校2年生が女の子と二人でしかもかなり可愛い子と一緒にいて
何も考えない方がおかしいと思います。しかしM子は私の事を親友位に
思ってます、つまり信頼されてる訳ですがそんないい奴はこの世には
ほとんどいません。とうとう私も理性を失いました。
まずウブだった私が最初に手を出したのはM子が帰ってからM子が飲んだ
ジュースの缶を舐めてオナーニをしました、童貞でキスもした事が無い私に
とって物凄く興奮しました、これが度重なる変体好意の入り口です。
それからも相変わらずM子はよく遊びに来ます、日曜日には映画を見に行ったり
もするようになりました、回りから見ればどう見てもカップルでしょう。
学校を一緒に帰ったりもするものですから付き合ってると勘違いされた事も
何回かありましたがそんなに羨ましい物ではありません。
缶ジュースに間接キスの次はM子の座っていた私の部屋の座布団の臭いを
嗅いでみました、するとほのかに香水の臭いがしてすぐに私の息子は絶好調に
なり座布団を顔に押しつけシコシコしました。これは快感度40%でした。
なかなか面白い趣向で良いと思います。
心配するな。漏れも変態だ。
↓も変態だし。
M子と二人で遊ぶようになって半年位経ったころのある土曜日、
なんとM子が「今日○○君の家に泊まりに行っていい?」と言われました。
私は同様する自分を抑えつつM子に「いや、それはまずいだろ、第一おばさん
やおじさんにはなんて言うの」と聞きました、するとM子は「今日から三日間
お父さんとお母さんはお父さんの会社の人と社員旅行で外国に行っちゃうの」
と言ってきた、さすがに金持ちはスケールが違うと思いつつも「じゃあ一人で
留守番が嫌なら仕方ないね」と私も冷静さを保ちながら言った。
心の中ではこんなシチュエーション二度と無いと思いながらM子が家に来る
のを興奮しながらまっていた。
そして待ちに待ったM子からの電話が来た、「今から行くから30分位で着くから」
と、時間は夜の8時位だったと思います。いざその場になると30分が長い長い、
そしてインターホンを鳴らさないで「おじゃましまーす」とM子の声がした、
そのくらい私の親達もM子には慣れていたしむしろ彼女位に思っていただろう。
M子は「ごめん、お風呂に入ってたから遅くなっちゃった、でも歩いてきたら
汗かいちゃったから意味無かったよ」と笑いながら私の顔見ながら話していた。
すません、ちょっと一服させて下さい。
つまらなかったらやめますけど‥‥
いいよ〜〜待ってます〜〜〜
集中出来なかったら、後日まとめてでも良いyo。 がんがれ、ちゃんと面白いですー
再開を心待ちにしております!
よぉしよぉし。
楽しみ楽しみ
復活しました、皆様の期待に答えられるように慎重に文章を
打って行きたいと思います。もう一度書いておきますが全て事実です、
それ故にあまり過激ではないですがよろしくお願いします。
それでは後半に入ります
335 :
えっちな21禁さん:03/07/20 23:38 ID:XcshOrhU
そんなに謙遜するな。
堂々と書けばいいだろ。
2chなんかに気を使うな。
ちょっとウザイぞ。
その日もM子とはいつものように何てことない話をしたりゲームをしたり
していましたが私の頭の中は汗を掻いたと言っていたし風呂に入るのか
入らないのかで頭がいっぱいでした、そして私も声が震えないように気をつけ
てM子に「お前風呂どうすんの?俺は今から入ってくるけど俺の次に入る?」
と聞いてみた。そんな会話をしても何も思われない位信用されてたしM子も
純粋な子だからなんとも思わずに「うーん、お風呂は一応入ってきたから私は
いいよ、○○君入ってきなよ、私本でも読んで待ってるから」と返してきた。
私は心の中で「チッ」と思いながらも風呂に入った、部屋に戻るとなんと
M子が横になって寝ていた。
イイヨイイヨ(・∀・)イイ!!
無理も無い時間は確か深夜2時くらい、M子はいつも10時位に寝ると言っていた、
私はM子に近寄り「おい、そんなとこで寝るなよ、俺のベット使っていいから
そっちで寝ろよ」と言ったら「ごめんね、いつもこんなに遅くまで起きてないから
、私がベットで寝たら○○君はどこでねるの?」と、「俺は宿題あるからまだ寝ない
し眠くなったらその辺で転がって寝るから気にするな」と、「ありがとう、じゃあ
私先に寝るね」と言ってM子は俺のベットに入った。
部屋の電気を少し暗くして俺は興奮しながらも宿題をやり始めた、明日はM子
の寝た布団で寝れる、それだけでも満足だった。M子のシャンプーの臭いと
汗の臭いに期待しながら‥‥、そして数分経って何気なしに振り向くとなんと
ベットの横にM子の靴下が!ついさっきまで履いていたし俺の家まで30分の
道を歩いてきた上物だ。私は鼻の頭に脂汗を掻きながら「M子、おい。」と
声を掛けてみたが反応が無い、どうやら熟睡しているようだ、念には念を入れて
軽く揺すってみたが完全に寝ている、その瞬間またしても私の理性はとんだ。
M子の靴下を二つともゆっくり手に取り静かに部屋を出てトイレに入った、
物は今時の女子高生がよく履いてるような紺のハイソックスだ、M子はお嬢様
系なので当時には珍しくルーズソックスは履かなかった、まさに私好みだ。
私はトイレの便座に座り片方の靴下をゆっく鼻に近づけた、するとほんのり
甘酸っぱいようななんとも言えない臭いで頭がおかしくなりそうになった、
当然息子はギンギンで5分くらいただ臭いを嗅ぎつづけた、そしてだんだん
落ち着いてきてからもう片方の靴下を裏返しにして臭いを嗅ぎつつ舐めてみた、
何か苦いようなしょっぱいような何とも言えない味だ、興奮がピークに達した
とき靴下をしゃぶりながら息子をしごいたら30秒も持たずに射精した、興奮度
は85%だ、あれは未だにやりたいと思う‥‥。
その靴下をちょうだいしたいと思いつつも元の位置にもどした、もちろん
私の唾液が大量に付着したので乾燥機に入れてから元にもどした、そのあと
私もかなりの体力を使ったのかすぐに寝てしまった、もちろん床で。
次の日の日曜日は二人で買い物に行き夕飯を食べてからM子は家に帰った、
私も家に帰って風呂に入りM子の寝ていたベットに入った、枕の臭いを嗅いだ
ら予想通りのM子のいい香りがした、昨日の靴下ほどではないが結構興奮して
余裕でオカズにできた。
それからまた2ヶ月位の月日が経った。なんとまたしてもM子が家に泊まりたい
と言ってきた、今度は両親が旅行に行くらしい、話を聞くとM子の両親は
旅行が趣味らしい。今度は私も慣れたもので「じゃあ家に来いよ」とM子に
言った。M子は嬉しそうな顔で「じゃあまた行く時電話するね」と言って家に
帰って行った、すると私が家に着くと同時位にM子から今から行くと電話が
きた、その時は別に何とも思わなかった。M子のいつもの「おじゃましまーす」
と言う声が聞こえて俺の部屋に入ってくるとなんとM子は制服のままだった。
私は冷静に「お前家に帰ってないの?」と聞くとどうやら朝親の渡された鍵
を持って家を出るのを忘れたらしい、俺は姉妹がいないので服を貸すにも物
が無い、M子は「いやー○○君の家に泊まれなかったら野宿だったよ」と冗談を
言っていてあまり服の事は考えて無いらしい。とりあえずいつも通りに遊んで
私の家族と一緒に夕食を食べた、私の両親も気を使ったのか「○○の彼女〜」
とかは聞かなかった、実際彼女じゃないので助かった、問題はここからだ、私は
M子が風呂に入るかどうかで頭が一杯だった。
わくわく、それから。。。
そして夜の10時位、M子も風呂については何も言わなかったのでこっちから
聞いてみた、「お前風呂どうすんの?遠慮しなくていいよ」と、M子は
「今日は体育もあったしお言葉に甘えてお風呂いただこうかな〜」と言って
きた、ある程度予想はしていたがまさかこんなチャンスが来るとは夢にも思って
いなかった、しかも体育で汗も掻き汚れているらしい、私的にはちょと汚れてる
位の方がそそる、勃起する息子をおさえながら「先に入って来なよ、ゆっくり
入ってきな」と言ってM子は風呂に入って行った。
ワクワク。。。
私の両親は10時には寝てるのでもはや私のワンマンショー。
とりあえず心臓をバクバクさせながら脱衣所に入ると綺麗にたたんであるM子
の衣類が、どこから手を付けていいのか分からなくなりつつもまずはブラウス
を手に取り脇に辺りに臭いを嗅いでみた、たまらない‥酸味のある臭いと
しょっぱい味だったのを覚えてる、女は風呂が長いがM子が出てきたら全て
が終わるのでサクサク行こうと思った、次は前回美味かったハイソックスだ
今回のはすごい!かなり臭かった、3回くらいしゃぶって元にもどしブラを
手に取った、薄い水色のA〜Bカップ用のシンプルな品物だ。
M子ちゃんのお胸って、可愛いんですね。わくわく。
ブラはどうしていいのか分からずとりあえず裏返しにして乳首の辺りを
かるく舐めてみた、以外と臭いも味も無くさほど燃えなかったのが記憶に
ある。最後はやはりパンティだ、前夜から履いていてしかも過酷な体育の
授業で動きまくった猛者だ物凄い物に違いない、物はブラとおそろいの薄い
水色の物だ、ほんの少し黄ばみも有る、見てるだけで射精しそうだったが
脱衣所にあるティッシュを手に取り臭いを嗅いでみた、まさに興奮度120%
だ!オシッコの臭いがしてさらにマムコのあたりを嗅いでみるとチーズの様な
臭いがして意識が飛びそうになった、本当に足に力が入らなくなった。
マムコのあたりを臭いをかぎつつ舐め回しながら人生で最強に固くなったがまん
汁前回のチムポをしごいた、10秒位で射精した。
足がガクガクになったがまたすぐに勃起した、こんなチャンスは二度とないので
もう一回抜こうと試みた、まだM子が風呂に入ってから5分たらず‥、いける。
次は汗のたっぷり染み込んだブラウスの脇の下を舐め回しパンティとティッシュ
をうまくチムポに巻いてしごいた、2回目ですら3分と持たずに射精した、
そしてすぐに元通りに戻し何も無かったかのごとくテレビを見ながら待っていた、
その後15分位してからM子は風呂から出てきた。もう1回抜けたかもしれない、
本当にそれ位スリルと快感で興奮した、その証拠に風呂上りの制服姿のM子を
見てまた勃起した、隠すのが大変だった。
M子ちゃんのチーズ風味おパンツで、いっぱいしちゃったのね。それから、すぐ寝たのかな?
それからもM子とはよく遊びに行ったりした、泊まりにも来た、風呂は最初で最後だったが。
だがM子は何年かたって都内で一人暮らしを始めて会う機会減った。
今現在は国際線のスチュワーデスをやっている、彼氏も出来たらしい、
3,4ヶ月に一回くらいお土産を持ってきたりするがさすがに泊まっては行かない、
そんな若かりし日の思い出でした。
長々と語ってしまいましたが今でもあの臭いはオカズにする事もある‥‥
>>353 深夜の2時位まで話をしてその日もM子はベットで寝て私は
下に布団を引いて寝ましたよ。かなり疲れてましたので。
前スレの418さんの作品が感動的だったので自信がないのですが、私も書き込みたいと思います。
メモ帳に書いたものを一気にアップしますが、ハッキリ言いまして長いです(予定ではこれを含めて17レス)。
で、文節の区切りで改行したのですが、改行が多すぎても
書き込みの際に制約を受けますので、細かく書き込みます(分かりやすい様に通し番号を付けました)。
仮にアクセス規制等になったとしても、解除され次第再開します(偽物が出ない様にトリップを付きで書き込みますが…)。
なお、途中のレス等は読み飛ばします(コピペが失敗するのを防ぐため)。書き終わったあとでレスします。
【 1 】
高2の2学期の始業式。始業式と言っても、すぐに始まる学園祭の準備や部活等で
半分以上は学校に行っていたので、「始業式」という実感はなかった。そんな私のクラスに転入生が来た。
始業式が終わって教室に戻りガヤガヤしていると、担任が入ってきて
「今日から、このクラスに加わる転入生を紹介します。○○さん、どうぞ」と言った。
私は「○○?」と、心に引っ掛かりを感じながらも、他のクラスメートと同様、入口の一点に注目した。
因みに○○と言っても、ありきたりの苗字なのだが…。
そこへ現れた転入生を見て、私は一瞬我が目を疑い、自然と「あーっ!」と声を上げて立ち上がった。
今度は、私にクラスの目が注がれる。
担任が「何だ××、○○さんのこと知っているのか?」と驚いた顔をした。
そりゃあそうだ、担任はまだ「彼女」のことを紹介していないんだもの。
私は「知ってるも何も…」と言ったきり絶句してしまった。
「何で『由紀』がここに…」という思いと共に、不意にも涙がこみ上げて来た。
( つづく )
>変%
お疲れさまでした。良いおかず話で、とっても萌えました。
M子さまといつまでも良いお友達でいられると良いですね。
どうも、ありがとうございます。
また、話題があったらよろしくおながいします。
【 2 】
由紀(仮名)との出会いは、これより8年も前の小3の新学期にまで遡る。
初めてのクラス替えで周りは殆ど知らない顔ばかりだった私のクラスに由紀は転入してきた。
由紀は、女子の中でも一番背が低い方だったが、活発で勉強も良く出来る子だった。
いつしか、私は教室で由紀の顔を見るのが楽しみになっていた…。
そう、私にとっての「初恋の人」なのである。
4年の時には、合唱大会でグランドピアノを演奏したりもした。
この頃には、クラスメートにも私の思いは知られる事となる。
( つづく )
ドキドキ!
【 3 】
5年の時にも再びクラス替えがあったのだが、由紀とは同じクラスになった。
もしかしたら、3,4年の時の担任(持ちあがり)が「配慮」したのかも知れない。
そして「第一の転機」がやってきた。「その時」、由紀は私のすぐ後ろの席に座っていた。
今にして思えば、縦一列の中に男女が入り混じるという席順も変なモノだが…。
授業中、私は消しゴムを落としたので、椅子から離れしゃがんで拾おうとした。
その時に、由紀が穿いていたデニムのミニスカートの奥に、細かい花柄のパンツが見えたのである(地は純白)。
勿論、由紀も含めた周りの席の人は、誰も私の行動に気付いていなかった。
これが、私の中に眠っていた「性」を目覚めさせ、「女」を意識させるきっかけとなった。
( つづく )
【 4 】
まだこの頃は、まだ「無関心」 ・ 「無防備」な女子が多かったこともあり、
由紀は勿論、クラスの女子のパンチラ(一部は胸チラ & ブラチラ)は、
どうでもいいような一部を除いて、本人に気付かれない様にほぼ全員「制覇」していた。
特に由紀のパンチラを見た日の夜には、自然と手が息子に伸びていったモノだった。
因みにプールの授業で水着に着替える時は、キチンと男女別の更衣室があったし(5年の時まで)、
ここでよく語られている「リコーダー」は家に持ち帰ることになっていたので、その手の経験は皆無だった。
身体検査は言うに及ばず…。
( つづく )
【 5 】
そして由紀は、6年の1学期を最後に、何の「前触れ」もなく転校してしまったのだ。
これが「第二の転機」になるだろう。終業式の日、担任(5年の時とは違う)が
「○○さんは、今学期限りで転校します」と言った瞬間、
私は今迄に体験したことのないショックを受け、
その後どうやって家に帰ったのか覚えていない。
途中、友人に「なんだお前、知らなかったのか?」と言われた事だけは覚えているのだが…。
聞けば、担任が「小学校卒業後に、別の中学へ行く予定の人」と言った時に、由紀は手を挙げたらしい。
私は全く気付かなかった。翌日の朝早く由紀は引っ越したと、由紀とよく遊んでいた美穂(仮名)から後日聞いた。
心の準備など出来るはずもなかった私は、そのショックから立ち直るのに、1年近くを要した。
いや、私は1年かけて忘れようとしたのかも知れない。
でも、仮にこの時、クラスで「お別れ会」とかをしていたら、(由紀の転校を)事前に知るわけだから、
終業式当日の「私」がどうなっていたのか、自分でも見当がつかない。
終業式の帰り道が一緒だった友人もそう言っていた。
( つづく )
【 6 】
遊ぶ気もないまま夏休みを過ごし、2学期の始業式で主のいない机を見るのは本当に辛かった。
私は、2学期が始まってすぐの放課後、
誰にも気付かれない様に、空き教室に持っていかれた由紀の机と私の机を入れ替えた。
人によっては、連想させるモノを消し去りたいと思うかも知れないが、私の場合は違った。
無意識のうちに、「由紀」という思い出にしがみつきたかったのだろう。
( つづく )
【 7 】
さて、5年ぶりに再会した由紀は、そばかすのある顔があの頃よりも少し面長になっていたが、
切れ長の目と肩迄の髪は変わっていなかった。
担任は、私の隣に由紀を座らせることにし、私が空き教室から机と椅子を運んで来た。
私は、由紀に言いたかったこと(言いたいこと)がありすぎて、なんて話し掛けたらいいのか分からない。
何か気まずいなあと思っていると、由紀の方から「お久し振りね。元気だった?」と切り出して来た。
私は「うん…」と生返事をすることしかできなかった。
由紀は「声が変わった他は、あまり変わらないね。ねえねえ、私と同じクラスだった美穂ちゃんとか、この高校にいる?」
と、ここにいた時に同じクラスだった子の近況を真っ先に知りたがっていた。
因みに、私のクラスにも同じ小学校を卒業した子はいたが、由紀と同じクラスにはならなかったので、面識はなかった。
( つづく )
【 8 】
私は、美穂は別の高校に行っていること、この高校の中では小学3,4,5,6年とずっと一緒だったのは私だけ、
3,4年或いは5,6年と一緒だった子も数える程で、
残りも地元にはいるけれど散り散りの高校になった事を教えた。
その中には、美穂の他にも由紀と一緒に遊んでいた子もいたのだが、由紀は「会いたいなあ」と言っていた。
私は「住所だって調べれば分かるし、(美穂達が通っている高校の)学園祭もあるから、連れてってやるよ」と言った。
( つづく )
【 9 】
そして、約束の日曜日。私は美穂達が通っている高校の学園祭の一般公開に連れて行った。
正確には、その高校の前で待ち合わせだったが。
その頃には、由紀の新しい制服も出来上がり、名実共にY高生らしくなった。
美穂達は「えーっ、由紀ちゃんこっちに戻ってきたの!?」と、一様に驚いていたが、
それ以上に、私が一緒に来ていた事の方を驚いていた。
美穂達は、小学校時代の私が由紀を好きだったことも当然知っている。
実際、この高校の方が、由紀の「幼なじみ」が多く通っていた。
私も、久しぶりに会うかつてのクラスメートと共に楽しい一時を過ごした。
( つづく )
>カルピス がんがれ! ちょっとお話寂しいです、しょんぼりショボ〜ン。
【 10 】
一般公開も終わったので、由紀に「送っていこうか?」と言った。
由紀は「うん、お願い」と、二つ返事でOKしてくれた。
私は「1人で(或いは美穂達と)帰る」と言われると思っていたので、
ちょっと嬉しかった反面、由紀のクールさ(表情には出ていなかったから)に驚いた。
その帰り道。由紀は「××って、由紀のこと好きだったんだよね」と、まるで他人事の様に言った。
私は「う…ん…」と、否定しなかった。いや、それを知っていた本人の前では出来なかった。
すると由紀は「私も、皆の前では『迷惑』がっていたけれど、本当は好きだったの」
と、私が予想もしなかったことを言った。
私は「えっ!?」と、その場に立ち止まった。だって、完全に「片想い」だと思っていたし、
この日だって、私はただの「案内人」にしか過ぎないと思っていたから。
続けて由紀は「だって××って優しかったんだもん…」と言った。
( つづく )
【 11 】
私は「女ったらし」とか「女に甘い」、「女に弱い」とかは言われたが、
特に女性から「優しい」と言われたのは初めてだった。
さらに由紀は「だけど『私も好きよ』なんて、恥ずかしくて言えなかった。
だって『初恋』なんだもの…」と言った。
私は「えっ、俺が『初恋の人』なの?」と言った。由紀の顔は真っ赤になっていた。
それは決して暑さのせいだけではなかったと思う。
( つづく )
【 12 】
由紀は続けて「転校する時も、本当は『お別れ会』とかやって欲しかったけど、
辛いから先生に『終業式まで言わないで』ってお願いしたの。
引っ越す時も、終業式の前に荷物を全部運び出して、翌日にはサッと出られる様にしたのよ。
だって、見送りに来られたら、由紀悲しくなっちゃうから…」
そう言われたところで、あの時の私にはもう、由紀を見送るなんてことは出来なかった。
由紀は由紀なりに「引き際」を考えていたのかも知れない。
由紀は「でも、美穂ちゃんとかには『××君には黙っていてね』って前もって言っておいたけど…。
だけど、日が経つにつれて、××には悪いことしたなあって、後悔してたの。
でも、あの時は謝る事も出来なかったし、私も忘れようとしたの。このまま終わりかなあって…。
それが、急にここへ転校て決まった時、
『一目会って、あの時のことを謝りたい』って思ったの。でもまさか同じ学校で同じクラスになるなんて…」
と、俯き加減で言った。
( つづく )
【 13 】
いつしか私は、交通量の多い幹線道路を避け、高速道路の盛土の下にある、殆ど人が通らない「抜け道」へ由紀を連れて行った。
由紀は不安そうに「ねえ、何でこんな所通るの?」と言った。
私は「向こうは車が多い上に歩道が無くて危ないし、こっちの方が近道なんだよ」
と言って、初めて由紀の手を引いた。由紀の手も私の手も汗びっしょりだった。
そして、草むらを書き分ける様に歩き、さらに4,5段の階段を降りて高速道路の真下へ入った。
そこは、高さは3m程、蛍光灯が3つあるだけの暗く細い通路で、頭上の高速道路を走る車の音がエコーの様に響いていた。
私は由紀に「今、俺の事どう思う?」と訊いてみた。由紀は「今でも好きよ」と言った。
そして、蛍光灯の下で私は由紀に抱きついた。
由紀は「ちょっと待ってよー、こんな所じゃイヤ」と顔を背けた。
私は「ゴメン」と言って、由紀から体を離した。
すると由紀は「ねえ、小学校に連れてって」と言い、私の手を握った。
私は「じゃあ、行こうか」と言い、そこから徒歩で30分以上離れた小学校へ連れて行った。
( つづく )
【 14 】
小学校の校庭には、サッカーや野球で遊んでいる子供達がいた。
今は建て替えられてしまったが、当時はまだ、私や由紀が学んだ校舎も残されていた。
2人で「懐かしいね」と言いながら、人影のない校舎を見て廻った。
3階にある6年の時の教室へ行こうと非常階段を上ると、突然由紀は踊り場で立ち止まった。
私が「どうしたの?」と訊くと、由紀は「ここで抱いて」と上目遣いに言った。
この非常階段はコンクリートで囲まれていたので、外からは見えなかった。
( つづく )
【 15 】
私は「こんな所で抱くの?」と、由紀の顔を見つめた。
私は、もしも由紀と交わることがあるとしても、もう少しロマンチック或いは平均的な場所を考えていたのだが…。
由紀は黙ってうなずき、目を閉じた。
私は由紀の唇にそっと口付けた。由紀は私の舌を吸い込む様にしながら、両手を背中に回した。
私は制服のベストとブラウスのボタンをはずしにかかった。
由紀は由紀で、私の学生ズボンの上から股間をさすっていたのだが、
いつの間にかバンドを緩め、パンツの中に手を入れて直接チンコをさすり始めた。
全身の血が頭と海綿体だけに向かって流れているみたいに感じ、下半身が窮屈になっていくのが分かった。
( つづく )
由紀ちゃんとエッチしたんですね。わくわく。
【 16 】
「あんなに可愛かった由紀がこんなことするなんて思わなかったよ」と言うと、
由紀は「私だってもう17なのよ。何時までも『子供』じゃないんだから」と言った。
ブラウスをはだけ、純白のブラジャーをずらすと、
やや小振りではあったが、男のそれとは明らかに違う、柔らかくて暖かい胸があった。
しかしそれ以上に、私以上に濃い腋の下の毛(私のは「ない」に等しい)を処理していないことの方に目がいってしまい、
私は思わず「腋毛くらい剃ったら?」と言ってしまった。由紀は真っ赤になっていた。
因みに私の高校にはプールがないので、水泳の授業はない。この様子から、由紀の高校にもなかったのだろう。
だからかどうか知らないが、由紀以外のクラスメートにも腋毛が「野放し」の子がいた。
( つづく )
【 17 】
私が「6年の時かなあ、廊下でプールの水着に着替えているのを教室から覗いた時、由紀の裸が見えて凄く興奮したよ」と言うと、
由紀は「男子って、みんなそうなのね」と笑った。
あの時見た胸はまだぺっちゃんこだったが、この時にはもう、それなりに膨らんでいた。
焼きたてのパンを扱う様に胸を揉むと、
ピンクの乳首はみるみるうちに固くなり、由紀は時々「あっ…」と声を漏らした。
( つづく )
【 18 】
そして、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れた。
由紀は「うっ…」と、電気に打たれた様に痙攣した。
私の指先には、暖かく、ねっとりとした感触があった。
そして、あの時にはなかった「毛」とその感触が、会えなかった5年の歳月を物語っていた。
私は一気にパンティーを引き下ろした。少しは抵抗するかと思ったが、由紀は抵抗しなかった。
パンティーにはうす黄色いシミが付いていて、中では愛おしいオマンコがラブジュースをこぼしていた。
由紀は「5年も経つと、由紀のカラダもこんなになっちゃうの。私だけじゃ恥ずかしいから××のオチンコも見せて」
と言って私のズボンとパンツを下ろし、「一度でいいから見て、しゃぶりたかったの」と言ってしゃぶり始めた。
決して広くない踊り場の中で砂埃にまみれながら、69みたいな体勢になって相手の秘部を舐めまくった。
( つづく )
【 19 】
そして由紀は、目を赤くして
「もしも出来ることなら、『初めてのHは【初恋の人】がいい』って思っていたの。由紀のお願いを叶えて」と言った。
私は、由紀の大胆な言動に「ホントに初めてなのかよ…」と思ったが、
体はそれとは正反対の反応をしていた。
そんな思いとは裏腹に、「俺もそうしたかった」と言ったが、
爆発寸前のチンコに被せるゴムがない。
すると由紀は「安全日だし、出来ちゃっても絶対に迷惑かけないから、そのまま入れて」と言ってきた。
「でも…」と私が言うと、由紀は「最初のHは、ナマで感じたいの」と言った。
いざという時になると、男よりも女の方が大胆に構えられるのかも知れない。
( つづく )
【 20 】
意を決した私は由紀の中に「突入」した。
由紀のオマンコは、ホントに処女らしくきつかった。後は無我夢中。2人一緒に、思い出の詰まった校舎で果てた。
由紀は「私達って、何処かで結ばれているのかも」と呟いた。私も同じことを考えていた。
結果として妊娠しなかったのだが、もしもの時にはどうするつもりだったのだろうか。
私の高校は、別に男女交際に大してうるさい学校ではなかったが、お互い周りの目も気になったし、
クラス公認とはいえ、妊娠したら大変なことになるという意識があったので、
それ以降は全くと言っていい程Hはしなかった。
でも、修学旅行の時には同じ班でバスや新幹線の席も隣同士になり、
由紀はわざとブラウスの合わせ目からブラジャーを拝ませてくれた。それも、毎日違う色のモノを…。
( つづく )
由紀ちゃんは、中出しでいっちゃったのでしょうか。。。
【 21 】
そして時は流れて、高校の卒業式。私は東京の会社に就職が、由紀は都内の短大へ進学が決まった。
でも、私には「離ればなれになったら、別の人と付き合うかも」という思いがあったので、
この先のことについては何も言わずにそれぞれの新天地へ巣立った。
就職先には、由紀よりもスタイルが良かったり優しかった、私の好みの女性が複数いた。
でも、どうしても「由紀」と比較してしまい、特定の誰かと付き合うこともなく成人式を迎えた。
成人式には由紀も来ていた。艶やかな振袖姿の由紀と写真を撮った。
成人式が終わった後、2人で食事とドライブをした。
( つづく )
漏れも「最初のHは、ナマで感じたいの」と言われてみたい
【 22 】
由紀は「ねえ、東京に行ってから彼女とか出来た?」と言った。
私は「ううん。どうしても、由紀と比べちゃうんだよなあ」と言ったら、由紀は「どこを?」と突っ込んできた。
勿論、「スタイルが」なんてことは口が裂けても言えない。言ったら半殺しにされていたかも知れない。
私は「どこって言われても…」と逃げるのが精一杯だった。
由紀は「私もね、いろんな人に会ったけど、××より優しい人には会えなかった。と言うよりも…」
と言うと、真っ赤になって俯いてしまった。
( つづく )
【 23 】
暫く間をおいて「やっぱり××のことが忘れられないの。ねえ、こんな私で良かったら、お付き合いしてくれない?」
と、目に涙を浮かべて言った。この時ほど、由紀を愛おしいと思ったことはなかった。
私は言葉が出ず、由紀を抱きしめた。由紀は、私の胸の中で泣いていた。
その数年後、私は自分の結婚式に由紀を呼んだ。勿論、座る席は「高砂」…。
披露宴には、高校の時の担任や小学校3〜6年の担任は勿論、
美穂や当時のクラスメートも何人か呼び、さながら「小学校のクラス会」みたいだった。
( 次回完結 )
やっぱり、>カルピスは初めての由紀ちゃんが忘れられなかったのですね。。。
【 24 】
仲人を務めてもらった小学校3,4年の時の担任(女性)に、
5年のクラス替えの際、意図的に私と由紀を同じクラスにしたのか聞いてみた。
担任は「先生も(私と由紀のことを)知っていたから、同じクラスにしてあげたのよ。
でも、まさか結婚するなんて思わなかったわ…」と言っていた。
この仲人、担任が男性であれば文句なしに決まったのだが、
担任の旦那とは面識がなかったことから最初は断られた。
でも、日を改めて由紀と2人で挨拶に行ったところ、「それなら…」ということで引き受けてもらった。
一般に【初恋は実らない】と言われているし、私も由紀もそう思っていた。
でも実際には、こんな「初恋」もあるのだ。
因みに、最初に書き込んだ日は、由紀が転校することを知った日=「第二の転機」の日である。
( おわり )
いい話でいた。
リアルタイムで見た作品は初めてかも。。。
>カルピス
アップお疲れさまでした。楽しく読ませて頂きました。どうも、ありがとうございました。
カルピッチャン乙。
>>そして時は流れて、高校の卒業式。私は東京の会社に就職が、由紀は都内の短大へ進学が決まった。
でも、私には「離ればなれになったら、別の人と付き合うかも」という思いがあったので、
この先のことについては何も言わずにそれぞれの新天地へ巣立った。
二人とも東京に行ったのに、離れ離れって感じなんすか????
ええ話や・・・
俺も最初の彼女と結ばれてればピュアな人生だったのかも、と
名も無きレス主に自分を重ねてしまう
393 :
えっちな21禁さん:03/07/21 02:22 ID:CFgVsi6j
394 :
391:03/07/21 02:22 ID:AwspHHhK
うわ、漏れのID、Hが3つもある。相当ヤばいな。
予定よりも長い文章になりましたが、お付き合いいただきまして有難うございました。
夏休みに入り、私の仕事が忙しくなるので次のレスあたりで落ちますが、時々ここに来ます。
皆さんの思い出も読んだり感想とか書ければと思います。
>>381 そうです(笑い)。
>>391 彼女は八王子あたりに住んでいて、私は殆ど千葉みたいな場所でした。
397 :
391:03/07/21 02:34 ID:AwspHHhK
あんまり離れてるって感じがしなかったからさ、
そんなんなら、つきあっちゃえよ、って感じ
>>397 最終レス。
私の仕事が勤務時間が不規則で、会いたくても会えそうになかったというのもあります。
なにしろ、典型的な「サービス業」でしたから…(今の仕事もそうです)。
399 :
えっちな21禁さん:03/07/21 03:27 ID:4yvOkPCm
カルピスさん乙
エロエロ目的でここに見にきたのに良いもの読ませてもらいました^^俺まだ工房だけど羨ましい限りです。俺は無理だろうなぁw
400 :
えっちな21禁さん:03/07/21 07:22 ID:xD44qKio
良スレ
401 :
4562:03/07/21 07:27 ID:j6AmncuP
402 :
ぁや:03/07/21 07:30 ID:FIZt1WFP
この前初めてホテル行った。まぢ心臓バクバクしててどういう手順で脱いだり
とかしていいのかわからなかった。。
自分でもありえないくらい声出しててビクーリした↓↓ェチびでおも初めて見て
きもかった・・・
ura2ch ura2ch
404 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:51 ID:YB9ml5bO
去年,南の離島から転校してきた綾子さんとの思い出です。彼女は「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。
405 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:52 ID:YB9ml5bO
そんなある日。美術室でデッサンの練習をしていて,彼女がクロッキーを落としてしまい,前屈みになって拾おうとしました。すると,セーラー服の襟の隙間から,たわわなオッパイが見えてしまいました。
406 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:53 ID:YB9ml5bO
思わずデッサンの手を止めて見入っていると,彼女に気づかれてしまいました。思わず「ご,ごめん」と謝ると,彼女は赤くなりつつも「見たの?」と聞いてきました。
407 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:53 ID:YB9ml5bO
「うん」と素直に認めると,突然,「見るだけじゃなくって,触ってみる?」と言うのです。つばを飲み込みながら「いいの?」と聞くと,「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。
408 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:54 ID:YB9ml5bO
「○○君のこと,好きだったし……」という綾子の言葉に,頭の中が真っ白になりつつ,手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。
409 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:56 ID:YB9ml5bO
レースのついた薄手のブラで,弾力がありました。「胸,大きいんだね」「恥ずかしい事言わないで……大きいの好き?」軽く息を乱しながら言う顔がもの凄く可愛くて,思わずキスしてしまいました。
410 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:56 ID:YB9ml5bO
彼女は「ちょっと待って」と言うと,背中のホックを外してブラを持ち上げ出しました。「直接触って……」もうこうなると止まりません。Eカップの胸を思いっきり揉みまくりました。
411 :
えっちな21禁さん:03/07/21 18:57 ID:YB9ml5bO
部室のドアに注意をしつつ,乳首をこね回したり,激しく揉んでみたり……。さすがに誰か来るとまずいので,その日はそれで終わりになりました。
412 :
えっちな21禁さん:03/07/21 19:18 ID:VQRuorcF
男子校だったのですが、本当に女性のような男と禁断の愛をしました。
改造はしていなかったので、毎日のようにトイレや部室でお互い咥えあったり体中舐めあったりしていました。
いつもお互いに口内発射をして、相手は必ず僕の液体を飲んでいました。相手の男は体毛も殆どなく女性のような綺麗な肌でした。
高3の時、初めてその男のアヌスに僕のモノをいれ、中で果てました。
それから1年間、殆ど毎日のようにアナルS○Xをしていました。
卒業と同時に、その関係は終わりました。
後にも先にも、男性経験はそれだけですが、今までのなかで一番快楽のポイントを突いた体験だったとおもう。
>404-411 萌える話をありがとう、で、その後はどうなったのでしょうか。。。
414 :
熟女好き:03/07/21 19:19 ID:G5tfY6VG
熟女専門サイトを立ち上げました。
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415 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:08 ID:E5cTx5UG
411続きです。その後,放課後の美術室で,綾子の胸を毎日揉むようになりました。もう,美術の練習はほっぽりだして,本やAVで仕入れたHの知識の実践ばっかりでした(笑)
416 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:08 ID:E5cTx5UG
そんなある日,やっと下半身の方に関心が向くようになりました。「ねぇ,下の方,触っていい?」「え?いいけど……」そこまで聞くと,拒絶されないうちにと,焦ってスカートをめくりました。
417 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:11 ID:E5cTx5UG
「いやっ,そんなにめくらないでよ」思わず大きくまくってしまい,綾子のパンティが丸見えになってしまいました。ブルーのパンティでしたが,生地が薄いのか,ヘアがうっすら透けていました。
418 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:11 ID:E5cTx5UG
「下,濃いの……恥ずかしい……」綾子は真っ赤になってしまいました。「ごめんね。じゃ,これでいい?」あわててスカートを元に戻して,手だけを裾から入れました。
419 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:11 ID:E5cTx5UG
綾子はこれ以上ないくらい,真っ赤な顔をしていました。島育ちの彼女は,色黒の濃い顔立ちをしていて,恥ずかしさをこらえながら横を向いていました。その顔を見ているだけで,出てしまいそうなくらい,セクシーでした。
420 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:17 ID:VWro1Nta
パンティの上からオ○ンコを触ると,グッショリでした。「あぁん……」彼女がこらえきれず喘ぎ声を出したのに勇気を出して(?)より大胆に触ることにしました。ク○トリスらしき所を探り当てて,細かく動かしたのです。
421 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:17 ID:VWro1Nta
「はぁん,はぁはぁ……」もう綾子も我慢できなくなっているみたいでした。足はだんだんだらしなく広がって,指の動きに合わせて震え出しました。
422 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:18 ID:VWro1Nta
「お願い,ちょっと待って……このままだとパンティが……」綾子がか細い声を出したので,動きを止めました。「ちょっと向こうを見てて」というので,書きかけの絵に少し手を入れることにしました。
423 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:38 ID:Jblx+R4l
何やら背後で,ごそごそしているみたいでしたが,やがて「いいよ」というので向き直りました。「続き,して……」綾子は相変わらず横を向きながら,小さな声で言いました。
424 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:39 ID:Jblx+R4l
ちょっとだけ気持ちの余裕が出てきていたので,太股を触りながらゆっくりと目的の場所まで手を伸ばしていきました。すると,ヌチャ,という音がしました。
425 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:39 ID:Jblx+R4l
そうです。彼女はパンティを脱いでいたのです。綾子のあそこはもうすごいことになっていました。濡れるってこういうことを言うんだ,と何か感心してしまいました。
426 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:39 ID:Jblx+R4l
綾子は触りやすいように,足をゆっくり広げてくれました。ヌルヌルしたものを訳も分からず,やみくもにク○トリスになすりつけつつ,触り続けました。
427 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:40 ID:Jblx+R4l
「ぁんぁん……声出ちゃう……○○君,他の女子にもこんなことしてるんでしょ?」「してないよ」「ウソ……ん,ん……だってこんな気持ちいいもん」「そりゃ,AVとかで見てるから」
428 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:40 ID:Jblx+R4l
「○○君でも,そういうの興味ある……あん,ハァ,ハァ……あるの?」「そりゃあるよ。綾子の胸やここを想像したりもしてたから」
話をしながら指でまさぐっていたら,薬指が偶然,あそこに入っていきました。
429 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:41 ID:Jblx+R4l
もの凄くスムーズだったので,あっという間でした。「ああん,いやっ,入ってきちゃう!」綾子が言うのも聞かず,指は第2関節まで入っていました。「あん,動かさないで,ね,お願い」「そんな言ったって,綾子が動くんじゃないか」「動いてないよ!はぁン!」
430 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:41 ID:Jblx+R4l
指先に少しざらっとした感触がありました。そこを突いてみると,綾子はのけぞってしまいました。「いや,そこダメ。抜いて,お願い!」そんなこと言われて抜けるわけがありません。ズンズン,ズンズン突いてしまいました。
431 :
えっちな21禁さん:03/07/21 20:42 ID:Jblx+R4l
「ダメ,ダメ,はぁン,ダメーっ!」突然彼女は前のめりになって,ビクビクと身を震わせました。それに合わせてあそこもヒクヒクして,指を締め付けてきました。それが初めて綾子が達した瞬間でした。
>綾子さんの彼氏
読みやすい様に改行してくれたらいいのだが…。
433 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:02 ID:PJRftbKe
指を抜くと,綾子のあそこの液が薬指全体についていて,ふやけていました。綾子はしばらく肩で息をして,動けないようでした。
「もぅ,○○君のいじわる!」
434 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:03 ID:PJRftbKe
上目遣いでにらんできた綾子は一段と色っぽかったです。「恥ずかしかったんだから!」「ごめん。だって気持ちよさそうだったから」「そりゃ,気持ち良かった……よ」
435 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:03 ID:PJRftbKe
「○○君のは,気持ち良くしてあげなくていいの?」綾子は相変わらず目をそらせながら聞いてきました。「して欲しいけど,女子と違ってスカートで隠せないから……」「そっか……」とは言いつつ,あそこはもうこれ以上ないくらいカチカチでした。
436 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:03 ID:PJRftbKe
「じゃあ,ズボンの上から触ってくれる?」「う,うん」綾子はイーゼルの陰に隠れるようにして,僕の横に移動してきました。
437 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:04 ID:PJRftbKe
「じゃあ,お願いね」綾子の手を取り,自分のものに導きました。彼女は真っ赤な顔をしながら,されるがままになっていました。
「キャ」固くなったものに触れると,綾子はさすがにビックリしたように身をすくめました。「怖い?」「怖くないけど……固くて……」綾子はおそるおそる僕のものを握りしめました。
438 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:04 ID:PJRftbKe
こうなると,僕も我慢できなくなっていました。「ねぇ,やっぱり,直接触ってよ」「いいけど,どうやって?」
僕は急いでチャックを開けて綾子の手を中に入れました。「はぁぁ,熱い」綾子はまるで熱にうなされるようにつぶやくと,僕の胸に顔を押しつけました。
439 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:05 ID:PJRftbKe
調子に乗った僕は,綾子の手をいったん出させて,自分のものを引き出しました。「いゃん」綾子は慌てて目をそらせました。「じゃ,両手でにぎって」綾子は恥ずかしがりながらも,僕のものを両手でにぎってくれました。
亀頭を綾子の指が優しく包んでくれるのを,夢のように感じていました。
440 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:32 ID:MEaTvikK
「どうやったら,○○君,気持ち良くなるの?」綾子が尋ねてきました。ところが,ここが童貞の悲しさ,AVとかではなんか適当に舐めてるようにしか見えないし,肝心なところはモザイクだし(当たり前),何とも言えないのでした。
441 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:32 ID:MEaTvikK
「あ,えっと,な,舐めてくれる?」「うん,どうやって舐めればいい?」何か綾子がとんでもなくスケベなことを言うみたいで,自分のやってきたことを省みもせず,こちらの方が焦ってきました。
442 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:34 ID:MEaTvikK
「て,適当に舐めてくれればいいよ。うん,それで十分だから……」綾子は頷くと,僕のものを握り直すと,先っぽの方からゆっくりと舐め始めました。「おぉ……気持ちいいよ,綾子……最高だよ」
443 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:35 ID:MEaTvikK
思わず言ってしまった言葉に,綾子は勢いを得たみたいで,亀頭をすっぽり口に含んできました。そして,口の中でベロベロ舐めだしたのです。
「う,あ,綾子,気持ち良すぎる……よ……ちょっと待った……出ちゃうよ!」綾子は顔を上げると,ニッと笑いました。
444 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:35 ID:MEaTvikK
「いいの。私も恥ずかしかったんだから,○○君にもいじわるしちゃう」綾子はそう言うと,さっきより激しく舐め出しました。もう辛抱ならないくらいでした。
「や,だから,出ちゃうよ。ね,気持ち悪いよ,きっと。だから手でしてくれればいいから」いつも僕は自分でするときみたいにティッシュをあてて出してもらうつもりでした。
445 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:35 ID:MEaTvikK
でも綾子は聞く気がないようでした。どんどん舐めるペースを早めてきます。舐めるのに慣れてきたようで,縦横に舐めたり,回転させながら舐めたり……。
綾子にあこがれている友人がみたら卒倒しそうなくらい,いやらしく,そして淫らな彼女の顔を見ていると,もうどうでもイイやという気持ちになっていました。
446 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:36 ID:MEaTvikK
「本当に,いいんだね?」綾子は僕の方を見ながら,舐めるのを休めることなく,目で「うん」といってきました。「それじゃ,イクからね。手でこうして……」綾子の手をとって上下に動かしました。
447 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:37 ID:MEaTvikK
もう,自分でするときの何倍もの快感が押し寄せていました。綾子の華奢な手は僕のものを上下にしごきながら,綾子の口は亀頭全体を舐めることをやめません。
448 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:37 ID:MEaTvikK
「もうダメだ,綾子,イクよ」僕は,綾子の胸を掴みながら言いました。綾子は頷いて,舐めるスピードと上下の動きを早めました。僕は綾子の胸を激しくもみながら,イってしまったのです。
449 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:37 ID:MEaTvikK
その後も,Cまで行くことはありませんでしたが,フェラをしてもらったり,スカートの中に潜って綾子にクンニングスをしたりしました。でも,その年の冬には綾子は転校していきました。あれ以来,胸の大きい女子しか愛せなくなってしまっています。
450 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:39 ID:lPHXGayA
451 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:48 ID:MEaTvikK
age
452 :
えっちな21禁さん:03/07/21 22:07 ID:MEaTvikK
うーん
夏だな、兄弟。
2・3問い合わせが有った為、お試し2日間!!始めました!
グループ内では初です!(多分?)
平日、PM4時頃・AM2時頃にID発行します!(副業なもんで!)
PCからはPCのメルアドで
携帯からは携帯アドで登録して下さい!
http://www.pink7.net/ryu/
>453
ああ、夏だ。
...だから、早くゆ(ry
456 :
えっちな21禁さん:03/07/22 12:41 ID:FXmUSiWz
夏か・・・
高校では汗水流しながら激しいSEXしてるんだろうな・・・
若者が羨ましい!!!くそったれ!!!
家で激しいSEXしてます
458 :
えっちな21禁さん:03/07/22 13:19 ID:Yh8+mIfb
>>456 昨日花火大会に付き合ったばかりの一年生の彼女と行きました。
もちろんその後ホテルへGo! 処女ゴチでした。
俺らの世代の子って、初めてでも結構大胆で、激しくやっちゃいました。
ピチピチおっぱいとプルルンお尻、気持ち(・∀・)イイ!
459 :
えっちな21禁さん:03/07/22 13:24 ID:btLfjcdH
自分、剣道部なんだけど、去年すっごくカコィー三年の先輩がぃました。
顔、性格、体型・・・全部満点。
先輩と中学も一緒だったので部活が終わった後よくしゃべってました。
それでいつもぇちい話になるんです。
460 :
ぁや:03/07/22 13:38 ID:hwDgarin
めんどくなっちゃった;
部活が終わってみんなが帰った後にシャワーあびて(男子の部室にシャワーがついてる)
部室でぇち。それから休みの日の部活はいつもしてた。だけのハナシ
461 :
えっちな21禁さん:03/07/22 17:52 ID:u+EXI/wQ
俺が高校2年生の時の事だ、隣のバレー部が騒がしく開いている窓からちらっと覗いてみると
学校で優等生で可愛いと評判の末益が先輩にいじめられていた。
彼女はすでに泣いていた、僕はまずいもの見たと思い目をそらしたが、いじめていた先輩に見つかってしまった。
すぐに先輩(女)が部室から出てきて「今、見たね誰にも言うなよ」俺を睨んだ。
俺は「はい..」と直ぐに答えたが別の先輩が「チョット待ってと」おれを引き止めた。
俺は先輩3人に部室に連れ込まれ鍵をかけられた。
中では末益が泣いていた。「ねえこの子どうするの?」一人の先輩が俺を指差し言った。
「まあいいからいいから」先輩は笑いながら答えた。「君名前なんて言うの?」
「古屋ですけど...」
「古屋君ね、まあそこ座って」俺はその場に座った。「足を開いて」俺は素直に従った。
「これから良い事してあげるよ」先輩は微笑みながら言った。
「何するの?」一人の先輩が尋ねた。
すると先輩たち3人はなにやら内緒話を始めた。「マジで」「やばくない」とか声が聞こえてきたが
やはり何か実行するようだ。 すると先輩は俺の前でかがみ俺の息子を軽く握った。「けっこうでかいじゃん」
そして慣れた手つきで弄り始めた、すぐに反応しテントができたしかもジャ−ジなので
凄く目立て見える。
俺は凄く恥ずかしかった。「こんなもんかな」最後にギュッと強く握り息子から手を離した。
そこへ2人の先輩が泣いている末益を無理やり連れてきた。
「さあ、あんたがやるのよ」あまりの出来事に驚きの表情の末益
「できません」泣きながら訴えたが「うるせえ、やれ」と何度も叩かれついには、あきらめ
俺に「ごめんね」と謝り触りはじめた、彼女はどうしていいかわからず適当に動かしていた。
「ちゃんとやれ、やったことあるんだろが」すると彼女は「ない..です」
「ふーんそうなんだ、オマエ処女か?」 「はい...」恥ずかしそうに答える末益
援護sage
すると僕は先輩達に無理やりジャージを脱がされ4人の前で完全露出
末益も強引に僕の息子をしごく事に冷ややかな手が僕の息子をつつみこむ
「ごめんね」と言いながらゆっくりと扱いていく、俺の息もあらくなり先からヌルヌルした液が
出始めた。「おおっでてきたでてきた」煽る先輩達「何いきそう?」俺に尋ねる先輩
「はい...」
「おい末益止めな」先輩はなぜか止めさせた。「口でやってやれよ」信じられない事を
もちろん末益も抵抗し暴れはじめたが、3人相手ではかなうわけなく無理や押さえつけられ
俺の股間に顔を持ってこらされていた。「口あけろ」平手うちされ泣きながら口を開け先の方を軽く
咥えた。 「おっいいね」笑う先輩
すると「奥まで咥えろ」と頭を押し無理やりさせた「痛いっ」末益の歯が当たったのだ
「おい気をつけろよ、古屋君が可哀想だろ」こうなると僕も末益が可哀想に見えたが
体は正直でそれどころかなれないフェラの感触に(と言うか初めて)爆発寸前でやばくなっていた
「先輩...だめです」「逝きそうなの?いいよ口の中にだしなよ」
「あっもう...」僕はは白濁液を口内にぶちまけてしまった。 しかも1週間ちかくオナニーしていなかったと思うので
かなりの量を
なぜIDが変わってるんだ・・・
苦そうな顔をし目をつむる末益
「口の中見せな」末益が口を開くとかなりの量の液が見えたらしい(俺は3人の先輩の陰でみえなかった)
「全部飲めよ」手で口を押さえつけた。咳き込む末益
少しづつのみ最後には全部飲み干した(先輩に確認されていた)「やればできるじゃん」バカにしたような言い方で先輩が言った
「古屋君のも綺麗にしてあげなないと」命令し再度フェラで舐めさせ綺麗にさせた。綺麗と言うより自分の液と末益の
唾液でベトベトだったもうどうでもよかった。
当初、末益に同情していた俺だが最後には自分の快楽によりどうでもよくなっていたのだ。
最後にティッシュで拭いてもらい、全てが終わった。
すると先輩が「もう調子にのるなよ」と言い残し出て行ったのだ。そのときはわからなかったのだが
あとから聞いた話だと末益は可愛くて男子生徒から人気があった。それが気に入らんかったらしい
その後僕と末益は何事もなかったかのように卒業まで高校に通った。
おわり
474 :
えっちな21禁さん:03/07/22 23:53 ID:aS1DueRk
ボッキ指数82%
いじめ系はあんまり萌えませんなあ
いじめはよくないと思いつつボッキしてしまう
漏れのティンコはどうしたものか?
477 :
前園:03/07/23 00:40 ID:II1n50Ae
イ ジ メ カ ッ コ ワ ル イ
sage
sage
すいません、勃起しますた。
末益さん萌え
>>473 つーか男が情けないな
かばってそこから・・・ってのが萌える
レイプ協力してるみたいで萎えた。
>>482だって相手が女とはいえ高校で先輩後輩の力関係はでかいわけで、しょうがないじゃん
>>482 今はスポーツ推薦くらいじゃない?そんなに厳しいの
結構昔の話ならあり得るよね
485 :
えっちな21禁さん:03/07/24 03:01 ID:gSHGwirf
たしか高校2年生の夏だったなあ。
>>485 いや、高校3年の春じゃなかったか?アレは。
487 :
えっちな21禁さん:03/07/24 12:46 ID:8J6ObFSr
さてと、8日ぶりにオナニーするか。
好きな人ができるとオナニーなんて忘れる。
488 :
えっちな21禁さん:03/07/24 13:04 ID:4yohglwn
g
489 :
えっちな21禁さん:03/07/24 14:02 ID:efO6FkX3
ageます。
漏れもカルピスのような恋がしたい・・・
491 :
えっちな21禁さん:03/07/24 14:37 ID:QWqGiM7J
俺はコーラのような恋愛がしたい
俺はコーラ一気飲みのようなセックスがしたい。
>491-492
げっぷのでるような、という意味でつか?
糖分たっぷりであまあまな、という意味でつか?
何が入ってるかわかったもんじゃない、という意味でつか?
カルピスは甘ったるすぎる!
男ならアンバサのような恋をしろ!
やっぱさ、高校生の頃みたいな、手を繋いで歩いているだけで勃ってくるのに
一線を越えられないあのドキドキでストイックな恋がしたい。
496 :
えっちな21禁さん:03/07/24 20:44 ID:GGF0T/na
手をつなぐ前にビンビンに勃ってたのでちゃんと歩けませんですた(´・ω・`)ショボーン
497 :
えっちな21禁さん:03/07/24 21:11 ID:O2yjrbA5
高校生の頃
女の子に電話するときは,緊張してどきどきして
親が出た時のセリフ考えて練習して
ホントに親が出て,うわずりそうな声で
「○○さんのお宅ですか?」
なんて言って,本人に取り次いでもらって,彼女が出てきたときの
達成感!! 意味はわからないけど勃起するときあるんだよなあ・・・
携帯電話で,本人しかでない電話しかしらない今の高校生は
この感覚わからないんだろうなあ・・・
498 :
赤井水性:03/07/24 21:27 ID:IRu2sq7m
自分も高校時代
宿泊学習でひとやまあったんですが
どうしましょう。
499 :
えっちな21禁さん:03/07/24 21:27 ID:++fu1ulS
500 :
えっちな21禁さん:03/07/24 21:30 ID:z827B3oS
501 :
えっちな21禁さん:03/07/24 21:46 ID:HiGeqvWe
>>497 俺も相手も携帯持ってなかったから
よくわかる!
>>497 分かるっ!!
特に、取り次いでもらったあと、
なんか無意識に勃起してるあたりとかw
まったく経験者にしかわからんだろうな〜〜
503 :
えっちな21禁さん:03/07/24 21:58 ID:SvYIAX6h
504 :
えっちな21禁さん:03/07/24 22:04 ID:vR2Ib+aG
age
505 :
えっちな21禁さん:03/07/24 22:58 ID:QYqDyx0l
わかるわかる。
電話しながらチンチンいじってたよ俺も。
彼女の声聞きながらチンチンしごけるなんて、実生活ではありえない経験だからドキドキした。
くっそー!
高校辞めるんじゃなかった〜〜
お前らの話し聞いてるだけでも羨ましいぞ!
そんな俺は高1の5月に退学(死)
その後大検で逝った大学でも恋という恋は・・・・(鬱
うおー・・・!
507 :
えっちな21禁さん:03/07/25 10:40 ID:hncUIdyK
高3の時、友達のいずみにいいおじさんが、いるからと誘われ、マキと
Hなしという事だったので興味ほんいもあり3人でいった。
社長さんで、3人で来たら喜んで、ある有名ホテルに行った。
まず、バスルームで、3人とも制服に着替えた。
出てから、前に並んで、クラスと名前を言わされた。
次にブラを出すように言われて、3人で一緒に脱いだ。
おじさんは、見ながら、自分で、触っていた。
「やらしい体してるの。」と言い、1人ずつ前に見てブラを
外すように言われた。
508 :
えっちな21禁さん:03/07/25 10:55 ID:hncUIdyK
いずみは、色気もあり、経験も多いので、「私の見てしごいて。」
といい、Dカップのおっぱいを出した。
おじさんは、そばによって、舐め回すように見ていた。
マキもしかたなく「おじさん見て」といいながら、ブラを外した。
マキは、かわいい系なので、「ほんまに、未成熟でかわいいの」と
いいながら、二人を並べて、鑑賞していた。
マキははずかしくて下を向いていた。
509 :
えっちな21禁さん:03/07/25 11:22 ID:BcFGL/PB
続き〜
510 :
えっちな21禁さん:03/07/25 13:10 ID:hncUIdyK
おじさんは、そのうち、ソファーで両脇に二人を座らせ、
二人のむねを両手で揉みながら、「最高や」。
いずみは「おじさん、やらしい。いずみ乳首立ってるよ。」
といっていた。マキは「はずかしいよー。」
と真っ赤になっていた。
おじさんは、見ている私に「自分もかわいいなあ、こっちおいで、
脱がしたげる」なきそうだったけど、いずみが、してもらって。
というので、おじさんの目の前に行った。
511 :
えっちな21禁さん:03/07/25 13:18 ID:hncUIdyK
そして、ブラ、スカート、パンツと脱がされ、靴下だけの全裸に
された。私は、手で胸とあそこを隠していた。
おじさんは「隠しても丸見えや。やらしいなあー。」
といいながら自分でしていた。
数年前のことだが、彼女が予備校の夏休みの合宿行ってきて、同級生やら浪人生やらにやられちまった。
他にもそういうやつが1人いたんだけど、合宿ってそういうことするためにあんのかよ・・・。
513 :
えっちな21禁さん:03/07/25 20:42 ID:XPpTq/lg
高校3年の時、友達のおかあさんとラブホテルに行った。大きいお尻を後ろから抱えて、ピストンしてやったら、すごい声を出してた。
514 :
えっちな21禁さん:03/07/25 21:14 ID:2M3+KoH2
515 :
えっちな21禁さん:03/07/25 22:04 ID:m2waSo9n
516 :
えっちな21禁さん:03/07/25 23:58 ID:d1sVwA3F
age
花火の時期だな、兄弟。
518 :
えっちな21禁さん:03/07/26 00:32 ID:dAzJTRKj
519 :
亜紗実 :03/07/26 01:18 ID:L16Qj1ny
高校生の花火大会のときの思い出かぁ・・・。
もう、7年も前の話になっちゃうんだなぁ。
>519 ∬
まあ茶でも飲んで、旦 ゆっくり語っていってくれ、おながいします。m(__)m
521 :
えっちな21禁さん:03/07/26 04:01 ID:AAO3sYdy
522 :
えっちな21禁さん:03/07/26 04:45 ID:FrKsxb8O
523 :
えっちな21禁さん:03/07/26 05:56 ID:AtvfTjP9
524 :
えっちな21禁さん:03/07/26 06:00 ID:AtvfTjP9
オレらが高校の時のエッチな思いでつったら、ブルマが一番でしょ。
体育祭なんかで、クラスのかわいい子の
むっちり太もも、プリプリお尻、股間の土手の膨らみなんかを、
至近距離で見てたあの時代、さいこー!
525 :
えっちな21禁さん:03/07/26 06:03 ID:5G1KkaLK
527 :
えっちな21禁さん:03/07/26 13:43 ID:MdJ1QFUM
2年前の話。
テニス部だったんだけど、ある賭けに勝って、部室で、
後輩のおんなの子二人と同時にやった。
二人とも自分に憧れてたらく、可愛いので最高。
彼女はいたけど、二人同時は興奮した。
カギかけて、二人ともブラ外させ、両手で揉み捲った。
二人とも恥ずかしがってたけど、感じまくってた。
528 :
えっちな21禁さん:03/07/26 13:47 ID:bUhxPRV9
529 :
えっちな21禁さん:03/07/26 13:51 ID:MdJ1QFUM
二人並ばせ、スカートまくりあげさせ、
1人ずつ俺がゆっくりパンツ脱がしてた。
二人とも凄く恥ずかしがって、
「先輩、はずかしいです。」とか「そんなにじっくり見ないで下さい。」
とか言ってた。
530 :
えっちな21禁さん:03/07/26 13:58 ID:MdJ1QFUM
後ろも向かせて、お尻もじっくり観察してやった。
その後、スカートも取ってもらい、靴下だけの全裸にした。
二人とも胸とお尻は丸見えで、あそこは手で隠していた。
531 :
えっちな21禁さん:03/07/26 14:05 ID:MdJ1QFUM
我慢出来ず、全裸の二人を抱き寄せて、おっぱい舐め回したり、
あそこに指入れたり裸の後輩の体を夢中で堪能していた。
あのときの快感は今でも忘れられない。
二人のあそこもびちゃびちゃになり声を出していた。
援護
533 :
えっちな21禁さん:03/07/26 14:13 ID:MdJ1QFUM
「先輩、もうゆるして」と泣きそうになっていたので、
最後に二人を前に座らせ、両手で二人の胸を揉みながら
手でしごいてもらった。
全裸で、感じながら、恥かしそうに、少し困ったような表情で
「先輩、気持ちいいですか」
この時我慢出来ず、いってしまった。
534 :
えっちな21禁さん:03/07/26 14:22 ID:MdJ1QFUM
二人はびっくりしたようだったが、「手についたの胸にぬって。」
といったら、本当にぬってくれた。
また、我慢出来ず今度は自分でしこり、とっさに可愛い方の子の
おっぱいにかけた。
とにかく、今までしてきた中で、一番興奮した。
今でも、思い出しただけで、いってしまう。
しばらく、練習中もその子らとしゃべるだけで、興奮した
つまらん
ちょっと、良かった。で、最後まで、や ら な か っ た のか?
最初の賭けの部分も少し有ると背徳感が有って良くなったかも。
537 :
えっちな21禁さん:03/07/26 17:44 ID:2/S8w4bc
なんで俺を職務質問する?
そりゃなりも悪い、徹夜残業つづきで3日風呂入ってない。
目はあかい、表情はうつろ。
ジーパンにTシャツ。
でも、おれは会社員なんだよ。
会社員っていった瞬間に鼻で笑って社員証見せろってなんだよ。
なんでバックかってに開けてんだよ、頭痛の薬を何怪しげに調べてるんだよ。
疲れてるから早くかえりたいからぶっきらぼうになったら、なんとか妨害で
引っ張るとかいいだすし・・・誰か弁護士よんでくれよ。
疲れた
妄想でもいいじゃんえっちねた板なんだからさ
541 :
えっちな21禁さん:03/07/28 02:01 ID:dUOrd8zf
あげ
o@k
今日、湖のサイクリングロードを通って帰ってきたとき
木陰のベンチでBまでイッテタ高校生がいたから
ベルを鳴らしてから「ヒュウ、ヒュウ、暑いね〜太陽もとろけそうだよ」って大声で言ってやったよ
暑いな、兄弟。
545 :
えっちな21禁さん:03/07/28 15:34 ID:rPwLFwXz
そろそろ、父さんの十三回忌だね、兄さん。
546 :
えっちな21禁さん:03/07/28 15:47 ID:6Bbpb7H8
アオカンサイコーって叫んだことある
お
550 :
えっちな21禁さん:03/07/28 18:02 ID:O2fwxz/r
今度姉のバイト先の女の子が泊まりに来るんだ。
部屋のドアからトイレ近いから徹夜でその女のオシッコ聞くつもり。
泊まりに来る日も昼間プールでバイトするから風呂場に水着
干してあるかも。寝静まった後匂い嗅いどこう。
551 :
えっちな21禁さん:03/07/28 18:07 ID:qwyIc+o0
それより今窓から下で子供がビニールプールで遊んでるのが見える。
横にいる若い綺麗な母親もプールに入ってホスイ。
そうすりゃ窓から人妻のハイレグ姿見ながら抜けるのに。
そいつら同じマンションだしエレベータ-に同乗し死角に立って
手鏡でスカート覗きたい。
ooooooooooooooooooooooooooooooooo
うううううううううううううううううううううう
おおおおおおおおおおおお
高校時代のえっちな思い出のまとめページ作ってみました!
ちょっとしかできてないけどどうでしょう?
555 :
554:03/07/29 00:48 ID:s7OrPGhI
「都合により書き込めません。」
ってでてURLが書き込めない・・
2・3問い合わせが有った為、お試し2日間!!始めました!
グループ内では初です!(多分?)
平日、PM4時頃・AM2時頃にID発行します!(副業なもんで!)
PCからはPCのメルアドで
携帯からは携帯アドで登録して下さい!
http://www.pink7.net/ryu/
558 :
p:03/07/29 02:26 ID:Sfyrj0sQ
559 :
えっちな21禁さん:03/07/29 18:30 ID:Ac409maz
ドアの前で放尿音を聞くのはいいけど誰が入るか分からない。
先にトイレに入っといて、その女の子が来たら少しじらして、出た後ドアの前に立って聞こう。
覗けるに越したことは無いけど覗き穴が見つからない。
560 :
554:03/07/29 23:32 ID:s7OrPGhI
高校時代のえっちな思い出まとめページ
http://lilil.fc2web.com/
ちょっとしかできてないけどどうでしょう?
半角だったらなぜか書き込めないんで、勘弁してください
561 :
みやっち ◆A/6bFScWfs :03/07/30 00:12 ID:LqXIpIZG
>>560 (゚∀゚ )イイ! あなたはプチ神だ。
>>560 まとめ乙!
これから使わせてもらいまつ
あげ
564 :
えっちな21禁さん:03/07/30 18:55 ID:nHs6/Lip
>554
乙。
出来れば過去ログ補完してくれ。
保管
568 :
えっちな21禁さん:03/07/30 23:30 ID:2uYT1BQu
昨日友達としました。
葵っていうんやけど小、中と一緒で小学んときはおれのことを好きだったらしい。
親同士が仲いいせいか子供もまぁ普通以上に仲良くて高校もたまたま一緒になった。
んで葵は中学のときは副生徒会長だったが結構遊んでいてとっくに処女は捨てていた。
おれは高校入って由美という子と付き合った。正確には今も一応付き合っている。
でも最近仲がグダグダで・・・。
由美ともおれとも仲のいい葵がおれの家に昨日遊びにきた。
最初RIP SLYMEの本を読んでて次はRIPの官能エロ小説、そしておれが
「エロ本読む?」
と聞くと
「うん」
と言うので読ました。
葵は読み終えて
「へ〜。エロいな・・・」
「おれらもやってみる?」
「嫌やわ!」
「いいやん。キスだけ。な?今度パフェおごるし!」
キスした。
「これだけしかあかん?」
「う〜ん・・・・」
「お願い!!」
「いいよ・・・」
やっちゃいました。
由美ともHはしてたけどあんま興味がないらしく声も出さない。
それに比べ葵は
アンッ!アンッ!
と声を出した。
かなり萌えました・・・。
かなり途中はしょりましたが最近話題ないんで・・・。
↑まあええわ許したる!
>>560 URLは「半角小文字」でないとコピペでリンクできませんよ。
私は直接入力してそこへ行き、「お気に入り」にしましたが…。
それにしても梅雨が明けませんなあ(関東甲信越)。
由紀は私の横で「ねえ、何時海に行くの?」と言っていますが、この天気ではねえ…。
>>574 だから、半角で書こうと思っても書き込めないの。
広告のURLはスルーで書き込めるのに、なんでまとめサイトがかけないんだろう。
過去にこのURLでなんかあったのかな?
>>575 意味がわからなかったからURL書き込んでみたんだけど
言ってる意味がわかったよ
577 :
554:03/07/31 02:12 ID:g3T6B8Es
>>565 フレームのサイトは個人的にあまり好きじゃないので申し訳ないけど、
ノンフレームという方向で。
>>566 わかりました、保管しときます。
>>574 575さんもいってくれてるけど、半角でURL書いて書き込むボタン押しても
「都合により書き込めません」とでてきて、どうしても書き込めないんですよ・・
自分の入ってるプロバイダーが関係してるのかな?
だれか半角でHPのURL書き込みよろしく
>>572 ここが話題少ないっていう意味なら
なおさら詳しく書いて欲しかったYO!!
ええ〜話やぁ〜
ラガータン乙でした〜
>>299 (・∀・)イイ!体しているし、テクも教えて貰ったみたいだから、
マジで喰いまくりなんでないの?
581 :
亜紗実 ◆Z9uhKoaOow :03/07/31 11:28 ID:14huJgle
高校2年の時、友達と多摩川の花火大会に行きました。そしたら、同じクラスの男たちに偶然あって、そのままみんなで花火をみました。タコ焼きを買ったり、ビールを買ってのんだりしながら花火をみました。
花火大会が終わってみんなで一緒に駅まで歩いてたんだけど、先頭を歩いていたヒロくんと私がみんなからはぐれてしまいました。
PHSで一緒に来てた友達に電話しようとしたけど、PHSがありませんでした。花火大会の会場でおとしてしまったようでした。
「ピッチ落としちゃったみたいだから戻って探してくる」と私が言うとヒロくんも一緒に探してくれるといいました。
それで、ヒロくんがPHSで一緒に来てた男友達に電話したら、みんなはもう駅についてるみたいでした。ヒロくんはみんなには先に帰ってていいといって電話をきりました。
そして、私とヒロくんは私のPHSを探しに来た道を引き返していきました。
道には落ちてなくて花火を見てたあたりまで戻りました。もう露店とかもなくなってて、あたりは真っ暗なので探すのが大変です。
しばらくしてヒロくんが私のPHSを見つけてくれました。
>581 それから、どうなったの?
私はヒロくんからPHSを受け取るとヒロくんはずっと私の方をみています。
私が「どうしたの?」と聞くと、
ヒロくんが「お前、ノーブラだろ」っていってきました。
私は浴衣をきていて浴衣からブラの線が見えるのがイヤだったのでしてませんでした。
「なんで?」と聞くとヒロくんはPHSを探すのに私がしゃがんだ時に胸元が広がって見えたといいました。
そしたら、ヒロくんがいきなり近づいてきて、私の浴衣の中に手を入れてきました。そして、お前なかなか大きいなといって胸を揉んできました。
最初はイヤだったんだけど、だんだん気持ちよくなってきたのと外でこんなことされてるという恥ずかしさからイヤな気持ちがなくなってきました。
私が嫌がらなくなったらヒロくんが私の浴衣を脱がせようとしました。けど、こんな暗いところで脱がされたらまた浴衣をちゃんと着ることができなくなっちゃうから、ダメ。といいました。
そしたら、ヒロくんがじゃあすぐ近くのホテル行こうといいました。私は、もう気持ちよくなってたからいいよ。といいました。
亜紗実ちゃんは、ノープラの胸を揉まれて感じちゃったのね。
花火大会のあとでホテルはこんでたけど、運良く1つだけ部屋があいていました。
ヒロくんはホテルにはいるのははじめてらしく、部屋を選ぶやつをめずらしそうに見ていました。私はヒロくんに「ホテルはじめてなの?」ってからかいました。
ヒロくんはお金がそんなにないからいつもは家でしてるって言ってました。
部屋に入るとヒロくんはすぐに私の浴衣に手を入れてきました。乳首を触られると私はすぐに感じてしまって声をだしてしまいました。するとヒロくんは私の浴衣の前をはだけて乳首を舐めてきました。
そのうちに濡れてきて浴衣にしみがつきそうだったから、私からヒロくんに「ぬがして」といったらヒロくんはすぐに帯をほどいて脱がせてくれました。
「パンツははいてるんだ」とヒロくんは悪戯っぽくいいました。私はうんというと、ヒロくんはいきなりパンツも脱がせてきました。
ヒロくんは私のあそこをみて、「濡れてるじゃん」といって、指を入れてきました。私はもう気持ちよくて大きな声をだしてしまいました。
ヒロくんの指はうまくて、私の気持ちいいところを突いてくれました。少ししてヒロくんも脱いで、入れてきました。
ヒロくんのはそんなに大きくなかったけど、ヒロくんが激しく動くから私はすぐにいってしまいました。そして、そのあとヒロくんもいきました。
それから、しばらくは2人でベッドで寝たまま、宿題やったとか部活はどうとかそんな話をしていました。そのうちに私がうとうと眠ってしまったようです。
どのくらい時間がたったのかわからないですけど、あそこに手の感触があったので目を覚しました。そうしたらヒロくんが触ってて、またやっちゃいました。今度は2人同時にいきました。
そのあと、2人でお風呂にはいってから、ヒロくんに私の浴衣をきるのを手伝ってもらいました。
ヒロくんは「なかなか大変だな。あんな暗いところじゃあマトモにきれないな」っていってました。
「晴れ着はもっと大変」と私がいうと
「初詣には晴れ着きてくるなよ」ってヒロくん。
「絶対着てくる。私、着物すきなんだもん」とか、そんなこといいながらホテルをでました。
帰り道にヒロくんに告られてOKしました。それで、高校の終わりまで付き合ってたんだけどヒロくんは関西の大学に進学で私は浪人だったので自然消滅してしまいました。
高校時代のどうしようもない想い出でした。
って、書いててだんだん虚しくなってきた。。。
夏だってのに最近は・・・鬱だ。。。
589 :
ゆあ:03/07/31 12:26 ID:QvCNINhC
ゆあが3年だった時の話なんですが、
そのころクラス男子で結構仲が良かったやつ(以下、Tで)が居たんですね。
趣味とかが一緒で教室でも毎回席が近くて・・・
でもって卒業近くのロングでたまたま何もすることが無い日があって
その時女3人男2人で王様ゲームをやったんです。
その王様ゲームが何か他とルールが違って
ゆあが紙に数字書いて作ったらTが「俺が王様引いたら」
卒業までゆあは俺の言うことを何でも聞く〜
って言うルールだったんです。
でも結構沢山作ったから大丈夫だろうって思ってたら
友達がグルになっててTが王様を当てちゃったんです。
その時はロングが終わるまで教室の隅のカーテンがあるとこで
2人で入っていっぱい胸揉まれて・・・・・
590 :
ゆあ:03/07/31 12:27 ID:QvCNINhC
続き
その後もことあるごとにTにトイレとか使ってない 準備室とかに呼ばれて「胸生で触らせて〜」とか
休み時間中ずっと胸揉まれてたり・・・・ そういう時いつもTはゆあ足の間に足を入れて
膝の上に跨がせるみたいにしてやるから ゆあも身動きが取れなくて、ほぼ毎日胸もまれて・・・・
挿入とかは無かったけどアソコも触られたり・・・・
授業中でも席が近いからスカートの中に手入れられたりしてました。
>588 書いてくれてありがとう。
亜紗実ちゃんは、着物好きな古風なお嬢さんでしょうかー?
ホテルでのえっちシーンは、詳細を萌える内容で欲しかったりして。。。(w
印象に残るエッチの思い出とかありますか。
取りあえず、ヒロくんとの思い出を胸に秘め、新しい恋に生きてください。
がんがれ。
>590 続けて書き込みありがとう。
ゆあちゃんは、胸を揉まれて気持ち良かったの。
声出したり濡れちゃったりしましたか。
Tくんは、ゆあちゃんの胸が大好きだったんでしょうね。ゆあちゃんは。。。?
593 :
えっちな21禁さん:03/07/31 20:48 ID:qxOcCVZZ
ハァハァ。
594 :
えっちな21禁さん:03/07/31 21:31 ID:iFsiWvOk
祭りの帰り道に畑の中で立ちバックしてパンパンいわせたことがあります
595 :
569:03/08/01 01:12 ID:oKlqUzKq
>>578さん
一回このスレで違う話書いたら文才ないと言われたので長々と書くとまた言われそうなので
長文やめますた。
すいません。
黒のビキニパンツ一丁になるとユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。口元
で必死に笑みをかみ殺してるのだが僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いな
い。
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「まじで全裸?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」さすがにここまで来ると恥ずかしくなっ
てしまったが、引っ張ればそれだけ羞恥が増すのは目に見えている。ためらってもしょう
がない、思いきって、パンツを脱ぐ。ボロンとチンポコが露出した。
二人の美少女はキャ−キャ−言いながら身体を寄せあい、身をよじらせ、それでも視線だ
けはしっかりと俺のチンポコを捉えて離れない。
この至近距離で二人の美少女にチンポコに熱視線を注がれると、いきなり困ったことに
ムクムクムクと反応してしまった。
「キャァー」と二人揃って奇声をあげる。脚をバタバタ踏みならしたりお互いの背中をバン
バン叩いたり、意味不明な行動をとっているのだが1つだけ言えるのはやたらと楽しそうだ。
「おっきくなったぁ!」(笑)
「すっごぉ〜い!」(笑)
「もうわかったから早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ。」本音だった。
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と必死で真顔に戻ろうとしているのだが
表情のどっかに笑みを隠せずにいる。スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。
直ぐに俺の身体に視線を戻す、身体全体を視野にいれようとしているのだが、最後に必ず
チンポコをチラっと見る。その度になんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計
にぎこちなくなる。もちろん勃起したままだ。
そもそも何故このような非現実的な空間に俺が置かれたのか?
クラスメートのユッコからヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。
ユッコとは腐れ縁ってやつで高校に入ってからずっと同じ教室で過ごしている、もう2年
半だ。入学した頃、初めてユッコを見た時はあまりの美少女ぶりに仰天したもんだがユッコ
のやっかいな所は見た目とは正反対の性格だろう。なんというか男っぽいがらっぱちな性格
なのだ。以前、飲み会に遅刻して来た時は
「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などとその容姿を武器にシナを作って誤魔化そうするのだが
俺はそんなことにはダマされない。
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」
「2回ならいいよ」とセ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を俺の目の前に突き出す、
セーターを誇らし気に突き上げる大きくて柔らかそうな気配に一瞬ひきそうになるがここで
ひいちまったら舐められると思いその巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。
「はい、これでチャラね」と遅刻のかたは付いたとばかりにいつも通りのユッコに戻る。
しかし他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが美少女の巨乳を俺だけ揉むと
いうのは納得がいかないのは当然だろう。
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さにみんな
は根拠なく納得させられてしまった。
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポコに血液が集まるのを必死
でこらえていた。
そもそもユッコの破天荒とも言うべき性格は共に芸術家である御両親から受け継いだもの
だと俺は勝手に解釈している。彼女自身絵画の世界に進みたいようでそれなりの努力は
しているようだ。
ある日の昼休み教室でボケェっとしてたら背後からユッコが近付いて来た。
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」と、
ホントに唐突に声を掛けて来た。
「はぁ???ヌードデッサン???チンポコまるだし?」俺はビックリしてユッコに聞いた。
「うん、オチンチン丸出しだよ。」オチンチンという言葉を躊躇いなく口にだせるのが
ユッコのこわさだった。
「なんで、俺なんだよ?」
「やっぱ身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」一応運動部だったので確かに鍛えて
はあるがそれとこれとは違うだろ?と思いながらも逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がっ
てきた。
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。まぁ、このくらい言わ
ないと引かないのがユッコである。
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ。」とあっさり言ってのけた。
なんであれ、女のユッコがマンコを見せると言ってるのに引き下がれる訳もなく渋々
OKした。
しかし入学時にもの凄い美少女と同じクラスになったと心ときめいたのは事実だが、その
後ユッコとはある意味マブダチだったし女を意識しない存在であった。とはいえ、どんな
女の子であろうがマンコが見れるというなら話しは別だ。性格はともかくユッコが美少女
であることには変わらない、この美少女のマンコが拝めるのかと思うと妙に興奮して
しまった・・・
話しが決まれば行動が早いのがユッコである。
その日の晩早速電話がかかってきた。
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?家誰もいなくなるし」
「まぁ大丈夫かな?」
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。画塾の友達であたしレベルの美少女」
あたしレベルの美少女とすんなり言ってのけるあたり無償に腹立たしいのだがユッコレベルの美少女と言われれば興味津々である。
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?もちろん例の約束も
話したし、同い年の男の子のヌードが描けるならお礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」
そういう話しならなんの問題もない。俺はまよわずOKした。
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり妙に不自然だがア−ト系
の女の子は裸に抵抗がないのだろう。と勝手に解釈し自分を納得させた。
そして当日の日曜日、ユッコん家の最寄り駅で綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。
改札を出た所で落合う予定なのだがユッコの姿は見えない。
あたりを見渡すと待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。恐らく彼女が綾
ちゃんだろう。1分程待つとユッコが向こうから走ってきた、俺とその美少女はほぼ同時
にユッコに向かって声を掛ける。
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」
と一番遅くなったことは無視して勝手にエライエライと頷いている。
「リョウ、紹介するね、彼女が綾ちゃん。てか、あたしレベルの美少女だから気付いてた
でしょ?」
ユッコのデコを軽く小突きながら
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。
「綾もきっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と真直ぐに俺の目をみながら綾
ちゃんが言った。間近でみる綾ちゃんは文句のつけようのない美少女であり気にいら
ねぇがユッコレベルであることは間違い無かった。
「リョウ美味しいよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜。」と俺の
表情を覗き込むユッコをとりあえず無視しておいた。
つづく。
604 :
えっちな21禁さん:03/08/01 08:45 ID:gLbm7LnJ
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ |
| / <・) <・) |
(6 つ. | おはよう!巷で大人気の藤原ポリスです!
| ___ | 今日もこの街の治安を守るために巡回中だよ!
| /__/ |\ 怪しい人を見かけたらすぐ藤原警察署に届けてね!
| ___//\
ー― 、 ,―一
606 :
えっちな21禁さん:03/08/01 09:31 ID:9kW9Vvyx
607 :
えっちな21禁さん:03/08/01 10:38 ID:grFnMiaK
608 :
えっちな21禁さん:03/08/01 12:47 ID:z2L6cZ8B
放課後にクラスの女の子の体操服を盗んでトイレでよくオナニーしました。 必ず体操服に精子をぶっかけてそれを全体にひろげたり、分かりやすく股間に射精して逃げてましたが、3年間気づかれることなく無事卒業できました。
609 :
えっちな21禁さん:03/08/01 13:21 ID:mLnaIyaO
あとプールの授業のとき、こっそり女子更衣室に忍び込みパンツやぶらに射精したこともあります。当時俺が好きだった、由美のパンツを盗みましたが本人がはずかしがり先生に言わなかったので騒ぎにはなりませんでした
610 :
えっちな21禁さん:03/08/01 13:42 ID:cBrPZwXR
611 :
みあ:03/08/01 13:48 ID:VLHVdUwj
高校時代は彼氏と駐車場でしたのが良かったなー。
他にもビルの屋上とか、地下駐車場の車の中とか、公園とか。みんな夜ね。
でも、彼氏がちょっと意地悪で、外で最後までしてくれないの。
パンツ取り上げられてから、彼氏の部屋に連れて行かれて
(その間ずっとノーパン!)そこで続きをするの。
イきそうになるとオチンチンをぬぷって抜かれちゃって、
あそこが熱くて頭おかしくなりそうな感じで、汁たらしたまま放置されて大変だった。
何度スカート汚しちゃったことか・・・。
そこで逆にじらし返してやったりすると、
強姦プレイみたいになって、後ろから生で突っ込まれたりしてすっごい気持ち良かった。
でも、あんまり興奮してすごい大きい声出しちゃって、ヤバかった。
あとで窓閉め忘れてた事に気づいたりしてたから、近所の人は分かってただろうな。
コワー。
みあさん、興奮しますた!
ビルの屋上とか、地下駐車場の車の中とか、公園とかの話もお願いしまつ。
614 :
みあ:03/08/01 14:20 ID:VLHVdUwj
えーでもお外はみんな未遂だよ、いいの?
ビルの屋上は、金網につかまって後ろからいっぱい突かれたよ。
周りのマンションとか、同じくらいの高さのところにある窓の人影とかが
もう気になって気になって、でも恥ずかしさで気持ち良さが増しちゃう。
地下駐車場は、私お酒入るとえっちになっちゃう方だから、
やめとけよっていう彼氏のお口を無理やりちゅーして塞いで、シート倒して、
ジッパーおろしてオチンチンを5分くらい丹念に舐めてあげたの。
そしたらばっちりかちかちになったので、
助手席からえいっと運転席の彼氏に乗っかって
「こら、やめろよ」は無視して挿入。もちろんゴムもってなかったから、生。
615 :
みあ:03/08/01 14:29 ID:VLHVdUwj
彼氏は身動きとれないから、私がずっと腰振ってた。
上下に激しくしたり、円運動してみたり、下からこすりつけるみたいにしたり。
上になるのは好きだから、結構自分でも工夫してた。
すっごく気持ち良かったんだけど、危険日だったからどうにか我慢。
もちろん帰りはゴム買って帰って、彼氏のお部屋で続き。
でもこの頃、付き合って1年くらいかな、生に目覚めちゃってて、
イっちゃうちょっと前まで生でしちゃってたな。よく妊娠しなかったもんだ(-_-;
でも、生で入れてお互い「もうダメ、ゴムつけなきゃ」って分かってるけど、
止められなくて狂ったみたいに腰動かしちゃうっていうのが、好きだった。
「あとちょっとだけ、お願い」って言われて「ダメ、やだぁ」って
言ってるギリギリのシチュエーション自体にハマっちゃうのかなあ?
彼氏もそれですごい興奮しちゃって、生にしてからすごく回数も増えたな。
ってか、毎日してた(w
616 :
みあ:03/08/01 14:43 ID:VLHVdUwj
公園は、夜中でも結構犬の散歩とかで人が来るんだよね。
だから若さゆえの必死さ(笑)で、ちっちゃい橋の下とか探したな。えっちできる場所。
後ろからが多かったけど、私が好きだったのは(すごく挿入しづらいんだけど)
壁に背中押し付けられて、片足を彼氏の脇に持ち上げられてちょっと斜めに挿入。
いつもよりちょっとキツイ感じで、あんまり深くは突けないんだけど、
そのもどかしい感じがいいんだ〜。
でもやっぱり彼氏が意地悪。人の気配が近づいて来たりすると、
私の口を手で押さえて、それまでより全然強く突いてくるの。
息がもちろん荒くなって、必死で声殺してるのに、さらに首筋舐められたりとか。
見つかっちゃう、どうしよう!って思うんだけど、すごい興奮して、
急にアソコが溢れちゃって水っぽい音がし始めて逆に騒音が増えちゃう(w
「イ、イっちゃうぅ」なんて言おうもんならすぐ抜かれちゃうから、
必死で我慢するんだけど、彼氏の方が感づいちゃうみたいで、やっぱり未遂なのよね。
617 :
みあ:03/08/01 14:46 ID:VLHVdUwj
わー、すごいいっぱい書いちゃった。また思い出したら書くね。
こんな恥ずかしい思い出でも、
>>613さんみたいに喜んでもらえるなら
ムダじゃなかったのね!(>_<)
618 :
えっちな21禁さん:03/08/01 16:21 ID:WGgYffAX
高校の頃、1コ上の部活のけっこう美人な先輩が引退する時に
仲間3人で頼みこんで、一人2万ずつ出して手と口でして貰った事が有ります。
下ネタとか平気で言い合う仲だったのでダメモトで頼んだら、
『絶対に口外しないならいいよ?』って…。
場所は学校のプール脇のシャワー室。みんな素っ裸で先輩は競泳水着。
絶対にこちらからは体に触らないという約束で口と手で沢山して貰いました。
みんなで枯れるまで顔や口の中に出しまくって…。
普通だったらそのままレイプor乱交とかになるんだろうけど
普段から気の強い人で誰も逆らえなかった関係だったのでそれだけで
終わりましたけどね。
619 :
えっちな21禁さん :03/08/01 16:25 ID:NgB5Lba6
1年下の女の子に 部室で電気按摩をかけて ギブアップさせて
そのまま身体を奪った
620 :
えっちな21禁さん:03/08/01 16:29 ID:JG6yd/Tj
>>603 結局、約束守ってもらえなかったっていう落ち?
まさかねw
622 :
えっちな21禁さん:03/08/01 17:38 ID:tlA+RAT7
>603続きキボン
624 :
えっちな21禁さん:03/08/01 20:33 ID:q3ZK3lJO
ありがとうございます
625 :
佐藤:03/08/01 20:41 ID:BmMgDiGc
私の夫は高校の同級生です。あの頃は若かった(w
性欲はメチャメチャあったけど お金は持ってないし お互い親と同居だったしで
いろんな所でセク-スしますた。今だったら 絶対出来ないだろうなあ。。。
してみたいけど 子供いるし(w あぁぁぁ あの頃に戻りたいですぅ
>603
俺の息子がいきり立ったままでつ・・・
いざ、全裸になり二人の美少女からチンポコに熱視線をそそがれた時はどうにも
こうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと二人はデッサンに集中していた。
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり俺自身も見られる
ことにそれ程の羞恥を感じなくなり次第にチンポコが普通の状態に戻っていた。
「あ、最初と違う〜〜」
と俺のチンポをみながら訴えるような言葉を発っしたのは綾ちゃんだ。
「いや、もう慣れちゃたし何時迄も勃起してないよ。やっぱ最初と違うとマズイの?」
と俺は聞いた。
二人の美少女は表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら「やっぱりねぇ」などと
相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「あのさ、二人とも下着になってくれない?それくらいしてくれたらまた勃起すると
思うんだけど・・・」と半分無理を承知で言うだけ言ってみた。
二人の美少女は瞳の奥にエロティックな色を浮かべながら目配せしている。
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は。「まぁどうせあの約束もあることだし」
と付け加えると。二人は「脱いじゃおうか?」とエッチな笑みを浮かべながら最後の意志
確認を行いそれぞれ服に手をかける。
綾ちゃんは首の後ろに手を回しキャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを
下げる、腰のあたりまでファスナーがおりたあたりで立ち上がると一気にワンピースを
足下に落とした。ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。パンツの脇がかな
り細く股間も柔らかそうなまるみが強調されている。胸元はCカップぐらいだろうか、程
良い大きさだ。細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は着せ替え人形の
ようだった。
その姿を見ただけで再び俺のチンポコは勃起してしまった。
綾ちゃんは俺のチンポコをに視線を注ぎ激しいテレ笑いを浮かべたがその表情はどこか
満足げでもあった。ワンピースを脱いだ当初はどこかぎこちない仕種で胸元や股間の周囲
を手で隠そうとしていたが、俺の勃起を確認したあとは妙に自信たっぷりと言った感じで
堂々と振る舞っていた。まぁチンポコ勃起させてるマヌケの前で恥ずかしがる必要もない
のだろう。
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かす
ユッコに俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。
「しょうがないなぁ」とブツブツ何やらつぶやきながらもあっさりとタンクトップを一気に
脱いだ。ユッコ自慢のFカップがさらけ出される、淡いブルーを基調にデザインされた
見るからに高価そうなブラジャーだ。胸元の谷間が異様に強調されている。
いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに
羨ましそうに言う。
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされた
ジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる、チラリと俺のほうに目を向け
一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。それでも躊躇い無くジーンズを
脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。伸縮性に富んだ素材なのかやけ
にフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
2年半も同じ教室で過ごしただけでなくユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわっ
た。いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでも
いいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。
それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。
つづく
632 :
ばかばかばかばか:03/08/02 00:30 ID:VNgXmzVM
来週姉のプールでのバイト先の女の子が泊まりに来る。部屋がトイレに近いので
その女の子のオシッコ音をドアに近付いて聞く予定。翌朝はトイレに先に入っといて
待ってる女の子を多少じらそうかな?プールのバイトで
その日の昼もあるから、風呂場に水着が干してあるかも。あれば匂い嗅ぐ予定
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
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| / ` | | ´ |
| / <・) <・) | こんばんわ!巷で大人気の藤原ポリスです!
(6 つ. | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!僕の藤原警察署がぁぁぁぁ!
| ___ | 許さない許さなぁぁぁい!犯人は一番上に来たスレにいるハズだ!
| /__/ |\ 許さない!怪しい人を見かけたらすぐ僕に報告して下さぁぁぁぁい!
| ___//\
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634 :
えっちな21禁さん:03/08/02 00:32 ID:gu6GW0mB
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/ ̄ 藤 |
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| / |
| / ` | | ´ | はぁぁぁぁぁぁぁい!みんな大好き藤原ポリスの藤原タイムだよ!
| / <・) <・) | うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!なぜ?ナゼかな?原因はどこにあるのかな!
(6 つ. | みんなぁぁ!僕を挑発しないでね!僕って心が弱いからさ・・・・・
| ___ | 僕はパトロールしてるだけだよ!犯人は絶対許さない許さなぁぁぁぁい!
| /__/ |\ 犯人はこの中にいる!怪しい人を見かけたらすぐ僕に報告して下さぁぁい!
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おーい藤原君
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1059754518/l50
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。俺はどちらも
好きだった。それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていて
とても上品な印象である。傷だらけの浅黒い自分の身体を見て俺は野良猫で二人はペルシャ
だなどと勝手に考えてしまった。
「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったを受けて
「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃん。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。ドクンドクンと下半身に血流
が集まってきた。
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだがまんまるい股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう
ユッコの股間はとても無防備なものであった。
あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるとんだ思うと異常に興奮してきた。
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚をを動かした
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた、
俺の視線を強烈に感じたのか綾ちゃんはまたも頬を赤らめ目もとに照れを浮かべるが
またも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安が
よぎる。これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。かといって
本人に直接確認をとれる訳も無くただモヤモヤしていた。恐らく綾ちゃんは土壇場で
上手い事誤魔化すだろうと予想出来、とはいえユッコの性格を考えればあっさり
脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで
充分だよなと考えていた。綾ちゃんにしたってこれだけの美少女の下着姿が見れただけで
充分満足出来ることだった。
しばらくすると・・・
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」と言い残し
部屋を出ていった。
綾ちゃんと二人きりになった。端からみれば全裸にバスタオル男と、そいつにはどう見ても
不釣り合いな下着の美少女。どう考えても興奮するシチュエーションだがユッコが直ぐに
戻るという状況なので二人とも冷静に会話が出来た。
「綾ちゃん、絵みせてくれる?」
「どうぞ」と綾ちゃんはスケッチブックを俺にみやすく拡げてくれた。そこに描かれた
全裸男は俺がみてもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
しかし、どう見てもチンポコが実際よりデカク描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカクないよ」とスケッチブックのチンポコを指差しながら
笑って言った。
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と語尾を濁らせながら恥ずかしそうに
答える。
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?う〜ん、それにしてもリアルに描いて
あるなぁ綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる、その言葉
を聞いた綾ちゃんはあらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋にいたるまでかなり繊細な描写がなされていた。
「それにしてもずっと勃起したままだったんだよなぁ綾ちゃんの下着パワーは
凄いね」と、もうちょいいじめてやるといった発言だ。
ますます頬を紅潮させながら俯くと
「でも、綾も脱ぐんですよね?」と瞳に照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺をみる。
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサンみてもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げてみせる。
一目見て吹き出す程の大きさでチンポコが描かれていた、素人の俺がみてもやたら
チンポコへの比重が大きい。
「デカすぎるだろ!」とユッコのでこをピタンとはたく。
「う〜ん、だってぇどうしても目がいっちゃうんだよぉ」珍しくちょっと困ったような
表情だ。「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
「だから、そんなにデカクないって」と言いながら俺はバスタオルの前をはだける。
「ホラよくみてみろよ」
散々見られた後だからそれ程の恥ずかしさはない。キャァ−キャァ−言いながら目を
背けるだろうと思っていたら俺の両脇に座る美少女二人はチンポコに顔を近付けジィーッと
観察しはじめた。おさまりかけていた俺のチンポコはふたたびムクムクと頭をもたげる。
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮があまってないんだよね」と恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
俺はビックリして綾ちゃんの顔を覗き込む、綾ちゃんはそのかわいらしい顔に
しまったぁという色を浮かべながら必死で何やら取り繕うとしている。
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺はバスタオルで前を仕舞うと綾ちゃんに向き直った。
さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ俺を見つめながら
2〜3秒の間をあけると。
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにもあっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て俺は正直
ビックリした。それと同時にかつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けるとストライプのパンツに手を掛け
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と身体にシナを作り顔だけ俺に向けた。そして
ゆっくりとパンツを下げると真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで
手を止めると
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
美しくいやらしい半ケツをみてカウパー氏腺液がチンポコの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと勢いよくパンツを
脱ぎさった。全裸にブラジャーだけという後ろ姿はそれだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜、でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように両手で股間を隠しながらゆっくりとこちらを振り返る。大切な所
はしっかりとガードされているがこれだけの美少女の下半身ヌードに俺のチンポコはドクン
ドクンと反応している。見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑
いが可愛らしい。
「はい綾ちゃん、手をどかして」とまるで変態オヤジのように言い放つ、きっと俺の顔は
目尻が下がりイヤラシイ顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと股間をガードしている両の手の平を手首を固定したまま90度
持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白でヘアが薄く正面から直立状態にもかかわら
ずクッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。時間にして僅か1秒足らず、
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てるともっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜。」と言葉とは裏腹に満更でも無い様子で笑顔を
浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も
悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら身体を真直ぐ起こすとあっさりと両手を背後にまわす。
縦長の臍下から視線を下げて行く。微妙なふくらみを称えた下腹部にうっすらと生える
ヘアがなんともいやらしく、クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。瞳も髪の毛
もブラウンがかっているし肌も透き通る白さだ。身体全体の色素が薄いのだろう。もちろん
ワレメも真っ白だった。
声も出せず呆然と見とれてしまったが「すっげぇ綺麗」とやっとの思いでそれだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」
と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間に
あてがうとベッドのふちに腰を下ろした。綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を
浮かべた。
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっ
ぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」やや落ち着きを
取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると細く長い
指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと
閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と
綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に
置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
綾ちゃんのワレメは下の方迄真っ白でビラビラが全く露出していない。指で拡げられた
ワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく
叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると「ユッコはね、あたし
よりもっとロリロリしてるんだよ。そうだ今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」とからかうよう
な笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。
「まじでぇ〜?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で
言い放つ。
かなり長くなっちゃったけど、続けてもよい?
全然OKビンビンでふ
即レスありがと
でも、とりあえず今日はもう寝るんで今夜ってことでお願いします
お疲れさまです。楽しみに待ってます。
漏れも待ってるよー
ここで終わらせられても困る……。
657 :
えっちな21禁さん:03/08/02 09:48 ID:r/nTsZ5W
>>652 朝一でこげなエロ文章読んでる漏れって・・・
しかも一番良いところでおわってる・・・
早く続きをキボンヌ
659 :
ゆーじ:03/08/02 12:03 ID:jpbiHCnr
>650
息子と一緒に待ってるぜっ!!!
661 :
えっちな21禁さん:03/08/02 14:45 ID:VhrZbZUW
あげ
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ | はぁぁぁぁぁぁい!みんな大好き藤原君こと藤原ポリスのだよ!
| / <・) <・) | 今日も元気に藤原タイムさ!なぜかな?原因はどこにあるのかな!
(6 つ. | うわぁぁぁぁ!挑発しないでね!僕って心が弱いからさ・・・・・
| ___ | 僕はパトロールしてるだけだよ!犯人は絶対許さない許さなぁぁぁぁい!
| /__/ |\ 犯人はきっと近くにいる!怪しい人を見かけたらすぐ僕に報告して下さぁい!
| ___//\
ー― 、 ,―一
663 :
えっちな21禁さん:03/08/02 16:24 ID:sJqDgK1y
♀ですが、親からの遺伝か知らないけど胸が大きいほうで
とある日に休み時間に男子6・7人で真正面向き合って
押し合いをして遊んでいたのですが、(相撲の押し合いver、みたいな感じで)
その近くを通ろうと思ったときに
「○○(←私の名前)と押し合ったらどうなる?」
「そりゃあ、やっぱり・・・」
と話しながら、手がワキワキと動いてるので
こいつ等ヤヴァイ!早く通ってしまおう、と思い通り過ぎようとしたら
664 :
えっちな21禁さん:03/08/02 16:24 ID:sJqDgK1y
その話を聞きながら押し合いをしてた男子一人が
向かいの男子を押しそこなって
私の胸は倒れてきた男子の餌食に・・・
私は声も出ずに唖然を食らって
しかもその手はすぐに離れようとせずに十秒ほど
人様の胸だということにも構わずに揉みだすからもう・・・
その日以来かなりの男性恐怖症になってます
スレ違い?エチーくないですね、ごめんなさい
>>664 十分すぎるほどエチィです(;´Д`)ハァハァ
666 :
ゆーじ:03/08/02 21:25 ID:jpbiHCnr
667 :
あのあと1時間を勘違いのあと1時間を:03/08/02 23:49 ID:EA3shLSp
まだ?
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ |
| / <・) <・) | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(6 つ. | 僕は荒らしじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!誤解だぁぁぁぁぁ!
| ___ | 荒らし呼ばわりした奴は許さない許さなぁぁぁい!うわぁぁぁぁぁ!
| /__/ |\ ハァァァァァァァァァァァッ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
| ___//\
ー― 、 ,―一
669 :
えっちな21禁さん:03/08/02 23:54 ID:MhBDb6yh
670 :
えっちな21禁さん:03/08/03 01:47 ID:Q0AywrPq
まだかな〜。
公園でしますた。
672 :
えっちな21禁さん:03/08/03 02:41 ID:H7xpdsuf
まだ〜?
673 :
えっちな21禁さん :03/08/03 03:13 ID:4fBXnQT7
今日はなしとか?
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは
立ち上がった。パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。綾ちゃんの
言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ〜」と首を傾げながら俺の同意を求める
綾ちゃん。
俺も悪ノリして
「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。負けん気の強いユッコのことだ、
この状況なら間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向け
ブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは
「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる。
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーが
あったのだろう、すっかり開放感に浸っている。股間に丸めたパンツを置いてはいるが
全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると
ソッと下げた。お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。ユッコの表情は全く確認
出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
ふとユッコの肩が震えてることに気付く。あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが
床に落ちた。ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向けあうと声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だいろいろあるだろうと思い自分の服を一抱えし綾ちゃんに
『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。
部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし普段から約束を破るようなことはない。このような
ことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。もちろんそのことを責める気も無いし
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なによりユッコが泣き出すなどこれっぽちも想定していなかったことで、俺の方が
動揺しているかもしれない。
暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの知ってました?」
「まじ?」俺は少なからず驚いた。そういうことを気にした事はなかったが改めて
聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない、俺は綾ちゃんに
このまま帰ると告げ玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を
掛けてくれる。「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる、綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。それにオッパイ見せてもらえ
なかったのが残念だな」綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら
「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。「じゃあ、今度また絶対
ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
駅迄歩きながらいろんなことを考えていた。
いままでユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる
女の子に変わっていた、さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると
いやがおうにも認識をあらためさせられる。見た目の可憐さと性格が初めて俺の中で
一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える、予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」ついさっきまでの俺なら戻ってこいだぁ?何様だぼけ!で終わって
いただろう。自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる。」
神社の境内に入るとユッコの姿が目に飛び込んで来た。明るくて騒々しいユッコの
イメージとは掛け離れた寂し気なユッコがいた。ユッコも俺に気付くがその場に佇ん
だまま動こうとしない。ゆっくりと近付き髪の毛をクシャクシャと撫でるとユッコは
俺の胸に顔を埋め「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ。」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。あれ、こんなに小さい子だったかな?
と思う程ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。今迄、随分とぞんざいに扱っちまった
なと心が痛む。
「前に胸を触られた時もリョウだから平気だったんだよ」飲み会の席のことだ、俺は
あの時のことを生々しく覚えているがユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから絶対に平気だと思ってたんだよぉ。」
「もういいって」俺はユッコの頬に触れるとそのまま唇を重ねた。せっかくのシリアス
ムードをぶち壊すように俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」ニヤリと笑いながらユッコが声をあげる。俺の両腕からスルリと逃げると
そのまま走り出し「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。俺はユッコを
追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされては
いない。キスをしたり抱き締めあうだけの関係が続いていた。
ある日、高原のペンションに泊まりに行きたいと言い出したのはユッコだった。二人で
カレンダーを眺めながら日取りを決めた。
・・・長くなってしまいました。今夜完結予定です・・・
まってるよ
おぉ、またも即レスサンキュです。
>>596 なんかだんだん青春チックな話になってきて(・∀・)イイ!!
685 :
えっちな21禁さん:03/08/03 06:22 ID:NZ3J2Y4H
マンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコ
686 :
えっちな21禁さん:03/08/03 07:05 ID:yEH1TQqY
>>596氏
good job!!
普段気丈な女の子の弱い部分、突然見せられるとそりゃ撃沈だわな
綾タンとはどうなったの?
(*´Д`)ハアハア
綾たんのほうと付き合うかと思ったら
こんな意外な展開に・・・・
いい話だな、兄弟。
694 :
えっちな21禁さん:03/08/03 12:51 ID:bh9HRVye
695 :
えっちな21禁さん:03/08/03 13:27 ID:oGCTEHd4
文章の構成と言い、内容も神レベルだ。あとは結末次第・・・
699 :
えっちな21禁さん:03/08/03 17:18 ID:/AmYoiYF
ノーベル賞モノだな
700 :
:03/08/03 17:18 ID:ICc55hVI
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701 :
えっちな21禁さん:03/08/03 18:06 ID:mwKwa31R
お待たせしました。
703 :
えっちな21禁さん:03/08/03 19:19 ID:8NaKf+lz
704 :
えっちな21禁さん:03/08/03 19:40 ID:NO1cEfDc
>>703 すみません。偽者のイタズラでした・・・
はやく来てクレー
705 :
_:03/08/03 19:41 ID:Jd/fJrUR
706 :
えっちな21禁さん:03/08/03 20:26 ID:5jD8Nk7U
707 :
えっちな21禁さん:03/08/03 22:47 ID:9NTF4Tfh
期待age
708 :
えっちな21禁さん:03/08/03 22:47 ID:/t66E05y
はやくん
710 :
えっちな21禁さん :03/08/03 23:00 ID:vOC8EE8g
おまいらもちつけ。
昨日は夜のはずが5時からだったんだ。
そのくらいの覚悟でないとな。
711 :
えっちな21禁さん:03/08/03 23:33 ID:BMg6keDx
期待あげ
そういや友達の家で友達の彼女とやったなぁ。
714 :
712:03/08/04 00:16 ID:36zWx6Ii
トリップ必要ですよね?付け方わかりません…。
715 :
えっちな21禁さん:03/08/04 00:16 ID:3FZAik5J
オレなんかナァ・高校時代彼女いなくて(柔道部だし)
独りでモンモンモンモンモンモンモンモンモンモンモン
717 :
714:03/08/04 00:33 ID:36zWx6Ii
あの…携帯なんですが。付けなくてもいいですか?
いいよ、別に
IDでわかるから。
720 :
712:03/08/04 00:43 ID:srC6oDRQ
では書きます。用があって友達の家に行きました。家に着くと誰もいませんでした。
しばらく待っていると彼女のマドカが来ました。
721 :
712:03/08/04 00:47 ID:UUgKzjaY
「アレあいつは?」
「出かけてるっぽいよ」普通の会話をしながらテレビを見ながら待っていると。マドカが浮気調査の為に部屋をあさりました。
722 :
712:03/08/04 00:56 ID:Zs91uYt/
エロマンガを発見してしまい…暇潰しに二人で読むことに。マドカ「あたし女のトコ読む〇君は男のとこ読んで」俺「わかりましたぜ」 マドカ「アン・・ヤダ入って来る…‥〇君の」俺「マドカァ…チクビが固くなってるよ」と役になりきって読んでると。
723 :
712:03/08/04 01:01 ID:ANTErUlp
「俺なんか勃起してきた」
マドカ「じゃあ抜かなきゃ」「俺トイレ行ってくるわ」
マドカ「いい!ここでして。ね!あたしもするから」 俺もその方が興奮するから了承しました。
724 :
712:03/08/04 01:07 ID:U7HdB5SR
二人でしばらく一人Hをしてると…ダンダン互いで隣会うようになって…マドカのおっぱいを触ってみた……嫌がってない。俺はマドカの手を握ってチンポに持って握らせた。
725 :
712:03/08/04 01:13 ID:36zWx6Ii
「手じゃなくて口でして」マドカは又してくれた…マドカはしゃぶりながらマンコいじってた。 俺はお返しに指でやってやった。マドカが俺にしがみつく。俺「見付かったらヤバイね」マドカ「ヤ‥ヤヤバイ…よ」
726 :
712:03/08/04 01:19 ID:ANTErUlp
じゃあ早く入れなきゃ。と思いマドカをベットに連れてく…。友達のベットに。寝かすとマドカはもう目がトロンとしていた。
正常位でまず入れた。マドカが声をあげる「フゥ・・ア・・ファ」
727 :
えっちな21禁さん:03/08/04 01:20 ID:bzRWu04X
728 :
712:03/08/04 01:24 ID:mWssup9/
「でもやっぱりダメ。だってあたしの彼氏は○君じゃないから。」マドカが俺を押してチンコを抜かせた。
「ここまできて…。そりゃないだろ?」というと友達が帰ってきた。「おい、○!マドカに何してんだ!」と胸倉をつかまれ
殴られました。マドカともその友達ともそれ以来話してません。つまらなくてごめんなさい。
729 :
712:03/08/04 01:25 ID:Iftub6TF
俺は時間が無いと思いマドカの中で力まかせに腰を振った…「ア・・アアコ・ワレ…」マドカはもうグショに濡れてるからとても気持ちがよくてすぐ俺はイッタ。 マドカの中で…。
730 :
712:03/08/04 01:25 ID:SPg+EYZf
俺は時間が無いと思いマドカの中で力まかせに腰を振った…「ア・・アアコ・ワレ…」マドカはもうグショに濡れてるからとても気持ちがよくてすぐ俺はイッタ。 マドカの中で…。
>>728 バッドエンディングですね。
不倫……。
帰りが遅くなりました。明日早いです。
3行書いたけど進みません。
(^^;)(^^;)明日頑張るってことでどうかひとつ・・・(^^;)(^^;)
まってます
>>732 イヨッ。待ってました、神。
いくらでも待ちます。
文章のリズムがイイ(・∀・)!
596先生の作品が楽しめるのは2chだけ!
>732
息子とゆっくり待たせて頂くぜっ!!
737 :
えっちな21禁さん:03/08/04 09:09 ID:hD2tvscN
純情ユッコたん(*´д`*)ハァハァ
美マン綾たん(*´д`*)ハァハァ
739 :
えっちな21禁さん:03/08/04 12:05 ID:zQ62/Ax0
うちのマンションのゴミ捨て場に使用済みの水着を探しに行った。
パンツすらなかった。
(^ム^)私の事をご存知ですか?(^ム^)
2chでは有名の祭 冠九朗です(^ム^)
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小規模に存在しているのも確かですが、私の人気は早くも不動のものに
なろうとしております。是非とも次期”2ch総理大臣”に指示下さい
ますようご支援のほど、よろしくお願い致します(^ム^)
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総裁選の日と同時決行!【2ch総理大臣選挙】
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1059967396/l50
743 :
えっちな21禁さん:03/08/04 12:41 ID:QmC2lWnm
744 :
えっちな21禁さん:03/08/04 12:43 ID:NfdF2uQL
このスレの話をまとめたページを作ってくれた方へ。 長編が長すぎてケータイからじゃ全部読めないの があるんです。極端に長いやつは半分に区切ると かしてくれませんか?お願いしますー
このスレの話をまとめたページを作ってくれた方へ。
長編が長すぎてケータイからじゃ全部読めないの
があるんです。極端に長いやつは半分に区切ると
かしてくれませんか?お願いしますー
748 :
えっちな21禁さん:03/08/04 22:06 ID:hgANJhwp
これってどっかのHPからもってきたやつ?
ちょと長すぎ・・・
こんなんが楽しいならどっかからエロ小説とってこればいいのに。。。
もうちょい現実的なのが聞きたい!
お前の要望など誰もきいとらん
751 :
メガソルティック:03/08/04 23:32 ID:3WGRuXHa
高2の夏、俺は初めて彼女の家へ言った。両親は祖母を連れて温泉旅行らしい。彼女
はブラがぼんやり透ける白いカワイイ服を着ていた。その日は30℃超えていて彼女は
汗だくであった。またその時の彼女の体臭が甘ずっぱくいい臭いだった。少しの間、
友達の恋愛話に花を咲かせていた。彼女の太ももまでしかないミニスカート。熱い
からだとは言っていたが見てしまう。まだ未体験の俺は勃ってしまった。必死に隠した
そして彼女はトイレに言ってしまった。俺はついて行き彼女が入るとすぐ俺も入った
752 :
メガソルティック:03/08/04 23:41 ID:3WGRuXHa
彼女は驚いた顔をし真っ赤になって「・・やだ・・」と言った。俺は彼女を壁にはさみ
太ももをなでるようにさわった。彼女は「え?・・な・・なに?」と小さい声で言った。
俺と彼女は汗だくでたまらなかったが俺はだまって彼女の唇に近ずきキスをした。俺は
SEXの事なら知っているつもりであった。そのままディープキスに持ちこんだ。
「あ・・」彼女はかよわい声で言った。俺はだまって彼女の服のボタンをはずしていった。
753 :
メガソルティック:03/08/04 23:50 ID:3WGRuXHa
服を脱がすと俺もズボンを脱ぎシャツも脱いだ。白いブラを外すのはなんか
恥ずかしく彼女の目を見た。うる目で真っ赤だった。俺はブラを脱がしやさしく
触った。なんとも言えない弾力があった。乳首はすでに硬く俺は舐め始めた。
彼女は我慢している様だった。俺は強く吸った。「あ・・あ・・」彼女は言った。
そして彼女のズボンを脱がしパンティに中に手をいれた。生温かくぬれていた。
754 :
メガソルティック:03/08/05 00:00 ID:3bdNvx2W
俺は指でマンコを探し指を入れた。彼女は唇をかみしめてガマンしてた。ネチョネチョ
と音がした。そして俺はパンティを脱がしクンニをした。彼女は立ったまま。俺はしゃがんで
クンニした「ん・・ん・・」彼女は感じていた様だ。少しすると彼女はいってしまった。俺の顔に
彼女の潮が大量にかかった。そして彼女は立っているのが辛くなったのか座り込んだ。俺は彼女を
抱きながらトイレから出てその場で彼女の口に俺の性器をあてた。すこし無理やり口に押し込んだ。
メガソルティック=祭
どーせ最後まで完結させる文才は、
こ い つ に は 皆 無
祭=五流文士(プゲラ
四流ポルノ小説みたいだ・・・
757 :
メガソルティック:03/08/05 00:13 ID:3bdNvx2W
彼女は「ん・・ん・・」と言いながらやさしくフェラしてくれた。「あ・・」
と俺は彼女の顔に出してしまった。彼女は「きゃ・・」と小さく言った。そして俺は
正常位で入れた。「あ・・」俺は腰を動かした。「ん・・ん・・」と彼女はまたいった。
ジョボジョボと噴き出した。尿だったのかもしれない。おれは「く・・ん・・」と中に出してしまった
。彼女は「あ!・・ぁぁ」とまたいった。そして彼女はそのままハァ・・ハァ汗だくで言った。
俺は服をきて彼女に服を渡し「ゴメン・・」と言って彼女の家を後にした。
終わり
596先生は今日も訪れないのか…
596先生期待age
760 :
えっちな21禁さん:03/08/05 01:57 ID:xAsEBhIY
761 :
えっちな21禁さん:03/08/05 02:15 ID:O4iT8nVw
>>755-756 書きもしないで偉そうなこと言ってるやつは帰れ
最近勘違いした傲慢な厨房が多すぎ
てめえはなんか書いたのか 俺のちんぽを膨張させるような体験談を書いたのか
書きもしないで偉そうなこと言うなと俺は強く言いたい
↑メガソルティック
763 :
メガソルティックよ!:03/08/05 07:38 ID:gAysCu00
レス遅すぎて申し訳ないが
>彼女の太ももまでしかないミニスカート。
が、なんでいきなり
>そして彼女のズボンを脱がしパンティに中に手をいれた
なんだ??
764 :
えっちな21禁さん:03/08/05 08:29 ID:BcGvVIvG
765 :
メガソルティック:03/08/05 13:24 ID:JRM+0gCE
763さんへ
ミスです。だって俺まだ未体験だもん。それにこれは友達が俺にくれたものを
うつしただけポン。すみません。だれかけしてくれぇ!!
767 :
えっちな21禁さん:03/08/05 15:10 ID:jCSSqFF2
>>761 だからえっちな思い出がねーんだよ。
ただの初体験話でもいいのか?
596を呼んだ。
確実に神認定出来る。
俺のチンポも救い様のないほどいきり立ってしまた。
今から1週間ぶりに抜いてくる。
俺には金オナ無理じゃ
抜けた・・・・・ハアハア
770 :
えっちな21禁さん:03/08/05 18:05 ID:Acqg8oGV
>>761 偉そうなこと言う気はないがメガソルティックは少々ひどすぎると思った。
771 :
ゆーじ:03/08/05 21:47 ID:r+yPErF/
772 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:02 ID:/xHM0MK3
596まだかな??
773 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:59 ID:fxuEWaLA
次スレから
>>560のサイトテンプレにキボンヌ
774 :
えっちな21禁さん:03/08/06 00:26 ID:kmAju6a4
775 :
えっちな21禁さん:03/08/06 00:45 ID:7OCiefCq
二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。
高原への出発日、駅で待ち合わせをすることにした。
待ち合わせ場所にはユッコが先に着いてベンチに腰掛けていた、近付く俺に気付かない。
目一杯お洒落をしうっすらと化粧をしている。黙ってさえいれば本当に人形のようだ。
俺に気付くといきなり騒々しいいつものユッコに豹変する、人形のゼンマイまいちまった
ようだと苦笑しながら自然に腕や肩が触れあう間合いで歩き出す。駅の構内、電車の中、
いつも通りに賑やかな二人だったが、なんとなく違和感がある。それは決して嫌なもの
ではなく二人とも口には出さないが今夜のことを意識してのことだ。なんとも心地よい
緊張感とぎこちなさがそこにはあった。
駅に着くとペンションから迎えの4WDが待機していた。いかにも高原のペンションとい
った雰囲気に気分が盛り上がる。荷物をトランクに押し込み4WDに乗り込む、途中から
悪路になるもワイルド感タップリの走りで気持ちを更に盛り上げてくれる、ユッコはそれ
だけで「キャアーキャアー」騒ぎすっかり出来上がっている。
ペンションに到着し車から降りると素晴らしい開放感がある。街中で育った俺とユッコ
にとって草木や土の香りはそれだけで新鮮だ。ユッコも普段と違う新鮮な笑顔を浮かべて
いる。二人でペンションの廻りを一通り確認したところで、建物のなかから「お部屋いつ
でも大丈夫ですよ〜」と明るい声が響く。その言葉に反応し玄関に向かう俺の袖をユッコ
が引っ張る。
「ん?」
「リョウ、夜までまっててくれる?」やや俯き加減のまま独り言のようにポツリと
呟く。ユッコの容姿でこういう雰囲気を醸し出されると急にか弱い女の子に変貌する。
クシャクシャとユッコの頭を撫でわかってるよと目で返事をする。
あのデッサンの日以来俺とユッコは付き合い初めた訳だが、キスをしたり抱き締める
ことはあってもそれ以上のことはなかったしそういった話しもしなかった。もともと
友達としての時間が長かっただけにお互い照れくさかったし、自然とそういう時がくる
だろうと思っていた。決して具体的な言葉ではなかったが、初めて二人の間に「エッチ」
の確認がなされた瞬間であった。
ainote
部屋に荷物を置いた二人はペンションのおじさんに周辺地図を貰い探索に出掛けた
徒歩で廻れる範囲にいろいろなものが点在し充分に楽しめる所だ。ユッコも先程垣間見せた
弱々しさはどこへやらいつも以上のハシャギっぷりである。俺の腕にしがみついたり
オンブしてぇと背中に飛びついたりと、甘えるのは構わないのだが豊満な胸を俺の身体に
押し付けるのは勘弁してもらいたかった。あの飲み会の日に偶然の流れでユッコのオッパイ
を揉みしだいたのだが、あれ以来手の平でユッコの胸に触れる事は無かった。恐らく
求めればユッコは拒否しなかっただろうが、彼女の心の中には例の約束を守れなかった
負い目があるのは明らかで、なんとなく弱味につけ込むような気がして遠慮していた。
そのくせユッコは意識的に胸を押し付け、俺を困らせては楽しむような小悪魔的な技を
習得していた。
「ところでさユッコ、お前わざとオッパイおしつけてるだろ?」
「え?偶然だよ」
「いや、絶対わざとだ」
「偶然だってば。あー、ユッコ様のオッパイが気に入らないっていうの?」
「・・・気に入ってはいるけど、いろいろあるんだよ」
「おっきくなっちゃってるんでしょう〜?スケベ!」なにげに勝ち誇っていた。
「ああ?」ちょっと声を荒げるが動じないのがユッコだ。
「綾ちゃんも言ってたよ、あれだけ反応がいいと嬉しいよねって。」
「・・・・・・・・・」言葉もなかった。
「そうだ、綾ちゃんにオッパイ見せろって言ったんだって?」ひときわ声が大きくなる。
「・・・・・・・・・」言葉もなかった。
どだい口下手な俺がユッコと言い争って勝てる訳もなくすっかり言い負かされてしまった。
結局ペンションまでの帰路、ユッコは俺の背中にはりついたままだった。
合いの手♪
ペンションに戻った時にはすっかり陽が沈んでいた。
食堂という味気ないネーミングからは想像もつかないお洒落な空間で食事を
とる事が出来た、壁に埋め込まれた暖炉には火が焼べられ各テーブルにはキャンドルの
サービス付きだ。ユッコも充分に満足している。食後のコーヒーを飲みながら入浴の
段取りをする。一旦部屋へ戻りそれぞれ男湯女湯へ、風呂からあがったらまたこの暖炉の前で
待ち合わせということで話しがまとまる、もちろん俺達の部屋にもお洒落なバスルームが
あるのだがいきなりそこを使うのも気が引けたので外湯を使うことにした。
風呂からあがり浴衣に着替え暖炉の前でユッコを待つ、これから起こるであろうことを想像
しユッコをどうやってリラックスさせてやろうか考えていたら急に胸の鼓動が高まりはじ
める。5分が過ぎ、10分がすぎ・・・胸の高鳴りは緊張へ変わっていく。
15分が過ぎユッコが暖炉の前に姿を現した時には心臓が破裂しそうになっていた。
ユッコの服装は昼間のままだが洗い髪が艶っぽい。
俺の緊張とは裏腹にユッコはやたら明るかった。恐らく無理矢理振る舞っているのだろうが
その姿に俺の緊張は解きほぐされ「逆だろ」と心の中でつぶやいてしまった。
とりあえずコーヒーを二人で飲みながら女湯どうだった?などと意味のない会話を続ける。
すっかり化粧を落としいつも通りのユッコの表情が安らぎを与えてくれた。
コーヒーを飲み終えたのが合図のように二人は立ち上がり部屋へと向かう。食堂を出ると
ユッコは俺の腕に手を回し「ルンルン」言いながら弾むように歩を進める。やっぱり相当
緊張しているのだろう無理矢理振る舞う明るさが痛々しい。
「ユッコ大丈夫か?」あまり気の効いた言葉とは言えないが俺の素直な気持ちだ。
ユッコはやや間を開けると、
「うん」自然な優しい微笑みを俺に向ける「リョウとならあたしは大丈夫だよ」
俺は無言でユッコの頭を撫でるように抱き寄せて部屋のドアを開けた。
部屋の中は既にウォールランプが灯され適度な明るさだった。
あいの手♪
ユッコにとって初めての体験だということはよくわかっていた。彼女の気持ちを考えれば
いきなりおっぱじめるのは気が引けたのだが、俺もかなり自制を重ねてきたつもりだ。
ユッコも許してくれるだろう。
ユッコの身体を背後から抱き寄せる、両腕をふくよかな胸の下で交差させる。腕がギリギリ
ユッコの胸を感じ凄まじい勢いで勃起した。ユッコは俺の両腕の中で身体を反転させると俺の
首に手を回しどちらからともなく唇が重なる。いきり立つチンポコもユッコの下腹部にピタリ
と張り付く。
「リョウがあたしのお腹にあたってる」昼間は節操の無さを散々小馬鹿にされたが今は
優しさが込められていた。とても優しい笑顔だ。
性急かなとは思いながらも俺は浴衣を脱ぎパンツも脱ぎ全裸になる。たっぷり観察され
絵まで描かれたチンポコだが二人っきりで見られるのは、あの時とは全く違う照れくささと
満足感があった。ユッコ自身は相当に恥ずかしい様で勃起チンポコをチラリと確認すると
慌てて目を逸らし真っ赤になっている。
合いのて♪
再び二人はキツク抱き締めあい唇と舌を絡めあう
「あたしも・・・ユッコも全部脱がして・・・」と微かな声が響く。ユッコと自称した
ことに少なからず驚いたが、それよりもいきなり「全部」と言われその意味に激しい興奮
を覚える。ともすればユッコの服を引きちぎりかねない程の興奮状態だったが、必死で、
ホントに必死になって自分を抑え付け、出来るだけ丁寧にユッコの服を脱がしにかかる。
ユッコのセーターはそこそこ丈が長かったでのスカートから脱がしてもパンツが丸見え
になることはない。いきなりブラジャーを見られるよりはいいかな?と思い、スカートの
ホックを外しファスナーを下げるボリュームのあるお尻にやや抵抗を感じるがそれを
過ぎた途端脚下にストンとスカートが落ちた。セーターの裾を確認すると魅惑の三角地帯
をギリギリ隠せずにいた。真っ白いハイレグだった。あまりのいやらしい光景に目が吸い寄せ
られる。ユッコは熱い視線を股間に感じ、セーターの裾を引っ張り俯き加減に頬を
染めている。俺の自制がどんどん効かなくなっている。
♪
セーターを脱がすと上下ともに
真っ白い下着に包まれるユッコの立ち姿に興奮の度が増す。激しい羞恥と微かな怯えを
表情に現す美少女の姿に一瞬気押されそうになるが、迷わずブラジャーのホックを外し
ブラジャーをユッコの身体から引き離した。あの飲み会の日以来ずっと魅了され、時に
困惑させられ続けた二つの大きな膨らみが俺の眼前に全てを晒け出した瞬間だ。
ユッコはブラジャーを外され反射的に胸を隠そうとしたが直ぐに両手を止め、俺の食い入る
ような視線を受け入れてくれた。数秒だったか数分だったのか、俺はユッコのオッパイから
目が逸らせない、ユッコも激しい羞恥と緊張に耐えながら二つの膨らみを晒してくれている。
その姿にハッと我に帰る、ユッコの言葉を鵜呑みにし自分だけ楽しみ過ぎたようだ。
そのままの勢いでパンツを引きずり下ろしたいのだが、直立状態で裸にするにはユッコ
は純情過ぎた。気丈に振る舞ってきたがここらへんが限界だろう
パンツ一枚を残したままユッコをベッドに横たえ、二人でシーツにくるまる。
羞恥に耐え続けたユッコを少しでも楽にしてやりたくユッコの身体を優しく抱き締め
長いながいキスを交わす。どれくらい経ったのだろうかユッコの息遣いからやや
安堵の色が伺えるようになったので、ユッコの柔らかなオッパイに手の平を這わす。
ユッコの反応を伺いながらゆっくりとゆっくりと強弱をつけいろいろな角度から
その感触を確かめる。吸い付くような肌の質感とボリュームタップリの柔らかさに
俺はふたたび激しい興奮に包まれる。ユッコの呼吸も乱れていた。オッパイを触って
いた右手をゆっくりと股間に向かわせる。ユッコも俺の意図を察しきつく抱き着いて
きた。パンツの上からユッコの股間を手の平全体で感じる。オッパイとは違う柔らかさに
ドキリとさせられながら益々興奮の度合いがましていく。ゆっくりと股間を撫でると
下着がだんだんとタテワレに食い込んでいき一筋の道が出来上がった。
♪♪
その感触の気持ち
良さに俺は手を離す事ができず何度も何度も往復した。ユッコも一層激しく俺にしがみ
ついてくる。理性が段々と効かなくなってきていた。股間を這わす指もどんどんワレメの
下側へと押し進んでいく、いきなり下着ごしに著しい潤いを感じた瞬間、ユッコのパンツを
脱がすと俺とユッコは身体を重ね合わせた。
翌朝、日の出とほぼ同時刻にユッコに叩き起こされた。時計を確認し、
「まだ、こんな時間じゃん、どうしたんだよ」ニワトリかてめぇは?とは言わなかった。
「目が覚めちゃったの、一人で起きてるの寂しいじゃん」とニヤニヤしている。
「まじかよ〜?」と言葉とは裏腹にユッコを抱き寄せるとキスをした。
唇を離しお互いのオデコをくっつけ意味もなく二人で照れ笑いしている。
「そうだ、今朝一緒に風呂入るって約束したよな?」
「・・・うん。」照れくさそうに頷く。「さっきお湯入れたからそろそろ大丈夫だよ」
夕べユッコとの初エッチの余韻に酔いしれきった頃、「一緒にシャワー浴びよう」
と誘ったがどうしても嫌だという。それどころか一人で浴びてきてくれ、そして10分
以上戻ってくるなと言われた。俺は納得がいかなかったが明日の朝なら一緒に風呂でも
シャワーでも入るという。しぶしぶ言われる通りにしバスルームから出てくると、キチン
とベッドメーキングされていた。なる程と納得したところで強烈な睡魔におそわれユッコ
の浴びるシャワーを子守唄に寝付いてしまっていた。
「先に入ってるからちょっとしたら来て」とちょっとはにかみながらユッコが言う。
「まぁ、わかった」またかよと思いながらも、いろいろあるよなと自分に言い聞かせる。
『ちょっと』の時間が経過したのでバスルームのドアを開けるとユッコは湯舟に浸かって
いる。全裸でずかずか入っていくとチンポコにユッコの視線を感じる。思いっきり口元
に笑みをかみ殺しじっとチンポコに視線を注がれる。夕べのようにただただ恥ずかしい
でなく恥ずかしいを楽しめる余裕が出来たようだ。
バスルームにはめ込まれた大きめのスリガラスに朝陽があたりかなりさわやかな明るさだ
バスタブにたっぷりはられたお湯がゆらゆらと揺らぎ、ユッコのおっぱいがお湯ごしに
なまめかしく揺れている。膝を立てているので大切なところは見えないが全裸のユッコを
初めて眺め妙な感動を覚える。
俺の顔がにやけてるようだ。
「何、エッチな顔してんのよ」実はユッコも結構エッチな顔をしていた。
「いや、昨日はシーツ被ったままだったからな」俺は自分の優しさを強調してやった「全裸
のユッコを見るの初めてなんだよな」さらに全裸という部分をことさら強調してやった。
「・・・・・・・」激しい照れを表情に浮かべ、上目遣いで俺をみる。
「・・・・」俺も無言で勝ち誇った顔をユッコに向けた。
お互い照れたりニヤニヤしながら視線を交わしていると、次第にユッコの肌がほんのり
ピンク色に染まってきた。
「そうだ、例の約束覚えてるだろうな?」もちろんデッサンの時に交わしたものだ。
「・・・うん」さらにユッコが照れる。
「ユッコ立て!」
「・・・うん」意外な程、素直な返事だ。ただ、恥ずかしさのせいでユッコの綺麗な顔が
くしゃくしゃになっている。
「一瞬だけだよ」とやっとの思いで咽の奥から絞りだすと。ユッコは湯舟の中で立ち上が
った。俺の目の前30cmにユッコのワレメがさらけだされる。ユッコは握りしめた
手を股間の両側に置き肩をすくめている。殆どヘアの無い股間は程よいふっくら感を
称えクッキリとしたワレメはピタリと閉じている。上気した肌がほんのりピンク色に染まり、
股間のいやらしさをさらに際だてている。頬を染めているのは上気のせいではなさそうだ。
あまりに俺が凝視するあまりユッコは身をよじらせる。角度が変わる度に股間の膨らみが
強調されたりワレメの美しさが際立ったりと余計に視線が外せなくなる。もちろん降り注ぐ
朝陽には大感謝だ。
♪。
ユッコは「一瞬」という言葉を自ら破り、俺の欲望を満たしてくれた。
あんまりいぢめても可哀想なので俺も立ち上がりやわらかく抱き締める。素肌と素肌の
触れあいはそれだけで気持ちがよく、いつまでもそうしていたかった。
ふと、ユッコの身体を洗いたくなった。ユッコに告げると快くOKしてくれる。
洗い場にユッコを座らせ、手の平に石鹸を泡立てる首筋から背中、腕と洗ったところで
ユッコを立たせる。今度は目の前にボリュームたっぷりのお尻が丸見えになる、真っ白い
透き通るようなお尻にただただ感動しながら、撫でるようにお尻を泡まみれにする。
そして太股から踵まで洗いこちらを向かせると、しゃぶりつきたくなるようなワレメが
再び目の前に、さすがにユッコは両手で股間を隠す。ゆっくりと足首から太股へ向かい
股間をスルーしてお腹からオッパイへと泡まみれの手の平は進んでいく。オッパイの形
を崩さぬように円を描くように手の平全体でおっぱいを洗うとユッコの表情もどんどん
エッチな色を浮かべる。股間のガードが手薄になったのを確認し、一気に股間へ手を伸ばす
ワレメにそって指の腹全体で何度も往復した。
「ユッコもリョウを洗いたい」と瞳の奥にエッチな色をたっぶりと浮かべ俺に問いかける。
もちろん俺もお願いした。ユッコはほぼ俺と同じコースを辿り全身を手の平で洗ってくれる。
そして最後の一ケ所になったところで目一杯ハニカミながら躊躇っている。
「洗ってくれなきゃ困るよ」とユッコの手をとりしっかりと勃起チンポコを握らせる。
ぎこちない手付きでサオを握り一所懸命に洗ってる姿がなんともいじらしいのだが、照れた
その顔を見てるともっといぢめたくなる。
「ユッコ、カリ首をちゃんとね」言われた通りに指で円をつくりクルクルと洗う。
「ユッコ、玉袋もちゃんとね」手の平を上に向け包み込むように手が動く。
「ユッコ、裏側もちゃんとだよ」手が太股の間に入り込みユッコの指先が肛門に一瞬ふれた。
「はふ!」とおもわず声が洩れてしまう。ユッコも満足そうにわらってる。
充分に洗ってもらえたと俺は思ってるのだがユッコの手が俺のチンポコから離れないので
暫くそのままにしておいた。
♪
「リョウ、エッチしたい?」と相変わらずエッチな表情だが真面目に聞かれた。
「え?ユッコきついんじゃない?」夕べ初体験を終えたユッコを気遣う。
「うん・・・でも、リョウがしたいなら・・・」
確かに勃起はしている。半端なく勃起している。でもこの状況は明るくエッチなことを
楽しんでるので無理にエッチしなくてもいいんだと胸をはり。さらに射精だけが大切
なのではない、何よりも、全裸のユッコとこうして過ごせることがとても満足だと俺は
ユッコに伝えた。
ユッコは相変わらずチンポコを洗っている。ふと、ヤバイ感覚が下っ腹あたりに響く
「ユッコ、あ、もう、いいから、あ、・・・」おもいっきり射精してしまった。
なんとも気まずい。ホントに気まずい。その思いが表情に出てしまったようだ。
「リョウ、怒られた子供みたいな顔してるよ!」
なんとも明るく勝ち誇られてしまった・・・・・
沢山の思いでが作られた一泊旅行を終え、俺とユッコはそれぞれ帰宅した。
家に着くと同時にユッコから電話が鳴り、ちゃんと家着いた?とか楽しかったねなどと
一通りの世間話が終わると
「リョウ、あたしの歩き方変じゃなかった?」
「ん?別にいつもと変わんなかったけど・・・?」
「なんかね、リョウがまだあたしの中にいる感じがするの・・・(照)」
ユッコの身体に足跡を残せた気がして、形容しがたい満足感をえた。(勝)
802 :
えっちな21禁さん:03/08/06 01:33 ID:FNL5bAp8
拍手!!!
596産お疲れ!
やる気なくすやつが一人いるな・・・
804 :
えっちな21禁さん:03/08/06 01:38 ID:kuutkOnu
596氏 前半良すぎただけに旅行の辺りからが残念でつ。泣
>>803(
>>596)
正直感動した。負けて負けて最後に勝って。
>食堂という味気ないネーミングからは想像もつかない
>お洒落な空間で食事をとる事が出来た
こんなのにも細かなセンスが感じられた。
もうあんたは神っつーかアマテラス。
私はあなたは天照大神として崇めたいと思います。
♪
↑は、連続投稿規制をはずす為に入力したんだよ。
邪魔する意図は無いよ。
807 :
えっちな21禁さん:03/08/06 01:44 ID:kuutkOnu
805氏の言うような、文章の表現がどんどん素晴らしくなる一方で、だんだんエロさが欠けていくのが非常に残念でつ。所詮ここはエチネタ板ですからね、、違う場所で596氏の文に会いたかった(ノд`)
809 :
えっちな21禁さん:03/08/06 01:46 ID:kuutkOnu
どゆこと?
>596氏
心からモツカレサマと言いたひ。
807さんみたいな意見も一理あるとは思うけど、俺は(エロさが欠けていっても)いいと思った。
補って余りあるほどの文才が感じられたし(w
rz+FDIe8さんも乙(藁
>>806 そうだったんですか、とんだ勘違いでお許しを!
重なると更新ボタンおしてもなかなか反映しなかったりで
イライラしてしまいました(>_<)ごめんなさい
>>803 お疲れ様です! 俺的に久々の神到来。
(でもできればエチーの内容ももうちょっと詳しくして欲しかったかな)
596先生596様(御苦労様)!!!
モーレツに感動しますた!
また何処かで先生の作品を御拝聴させていただきたいものです。
>>809 絵はめちゃくちゃ上手いけど「碁」っていうのがアレだったから。
オレの場合最後のほうは絵を見てたって感じだったし。
久々にいいもんよませてもらった……殿堂入り
817 :
えっちな21禁さん:03/08/06 05:52 ID:XFO93JQx
俺も息子共々、礼を言わせて貰うぜ・・・
後日談を禿げしくキボン
(;´Д`)ハァハァ
あ、あの、合体の様子を詳しく書いて欲しい・・・。
596様は
試合に負けて勝負に勝った神です
823 :
えっちな21禁さん:03/08/06 11:45 ID:kuutkOnu
808氏 なるほどなぁ…サイも消えちゃったし。 やっぱり、抜ける体験談を読みたい。文章が良ければなお良し。。
824 :
えっちな21禁さん:03/08/06 12:24 ID:bdH5d8er
。☆☆☆!!!!サイトオーナー必見!!!!☆☆☆
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825 :
えっちな21禁さん:03/08/06 15:03 ID:u4LrX5d0
826 :
えっちな21禁さん:03/08/06 16:18 ID:0lXNfHXy
596様最高!!俺の息子がもうやば・・や・・あぁぁ・・
合体時は脳内補完で・・・
828 :
えっちな21禁さん:03/08/06 22:58 ID:CoCLYqM9
829 :
えっちな21禁さん:03/08/07 00:47 ID:C7r5T6lh
830 :
えっちな21禁さん:03/08/07 01:51 ID:C7r5T6lh
831 :
えっちな21禁さん:03/08/07 08:25 ID:A0gzhYno
↑ 最近この業者ひどいね
833 :
しおり:03/08/07 13:12 ID:SdqCfi8Q
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ´∀`)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>833 2chブラウザ使え
とお決まりのレスをしてみる
835 :
えっちな21禁さん:03/08/07 14:48 ID:KSPUTqDR
俺の人生って一体何なんだ。
596氏を始め、歴代の神々たちに声を大にして言いたい。
『俺の人生って一体何なんだ。』
神よ、貴方は不公平だ・・・・・
837 :
えっちな21禁さん:03/08/07 16:15 ID:rISPa7A5
838 :
えっちな21禁さん:03/08/07 16:45 ID:4congiIF
俺も官能小説・・・じゃなくて、体験談書いてみたよ―
つまんなかったら、脳内あぼーんよろしく。はい、スタート
俺が高校生のころの話なんだけど、
ひょんなことで俺は近所に住んでいる二宮里緒さんの家に遊びに行くことになった。
里緒さんは26歳OL。とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。
色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。豊かで形のよい胸、
くびれたウエスト、丸々としたヒップ、さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。
「ごめんなさいね。急に遊びに来て、なんて言って。」
おいしそうなクッキーや紅茶を俺にさしだしながら里緒さんは言った。
「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし。」
「和也くん(俺)はやさしいのね―。もう、抱きしめちゃいたい♪」
「え、えへえへへへ。そんなー」
冗談とはいえどきどきした。この大きな胸が体に密着したらどれだけきもちいいだろうか。
妄想をふくらませていると、里緒さんがじーと俺の顔を見ていることに気づく。
「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」
「別になにもついてないは、でも和也くんもよくこうやって私のこと見てるじゃない。」
ギクリ、とした。俺はよく里緒さんの過激な姿に目を奪われている。
今日も白いブラウスに黒いタイトなミニスカートをはいている。かすかにブラウスの下の
ブラジャーがすけて見えた。
「そ、そんな―」
「あら、いいわけする気?さっきだって私の胸のあたりじろじろ見てたわ。」
なんともいえない気まずい雰囲気が流れる。これだけのために里緒さんは俺を呼んだのか。
「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる。」
その言葉を聞いてほっとした。
「正直にいうと私もね、すこし嬉しかったの。君みたいな若い子に興味をもたれてるなんてね。」
「は、はあ・・・・・・」
「和也くぅん、君も正直にいってみて。私の胸に興味があるの?」
一瞬 ハ? と思った。こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・・
圧倒されている俺は正直にいった。
「え、ええ。まあ。里緒さんスタイルいいし、美人だし。」
「そう、なら・・・・・・・」
?
「触ってみる?私のおっぱい。」
「えええ!!!な、何いってるんスか里緒さん!」
「アハハ!そんなびっくりしないでよ。これぐらいフツーよ。それとも嫌?」
悪戯っぽい笑顔をむけている。嫌なはずがない、とわかってる顔だ。
「・・・い・・・嫌じゃないです・・・・・・・」
「そう、ならちょっと待ってて。」
そう言って、里緒さんは部屋の奥へと消えて行った。
(おっぱい触らせてくれんじゃないのかよ・・・・・・?)
訝しんでいると、里緒さんはすぐ戻ってきた。
何しにいったんだ?と思ってると、
里緒さんは座ってる僕の前に膝をつけ、胸を突き出してきた。
「さあ、ご自由にどうぞ。」
近くで里緒さんの胸をみると、すぐその異変に気づいた。
さっきまで透けてたブラジャーが消えている。
そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!
「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。
こうすると生地がすれて気持ちいいと思って。」
ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。
俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見た。
「見てないで触ってみて。ね、お願い。」
俺がためらっていると、
里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き、俺もようやく言われた
とおりにしはじめた。
「どう。どんな感じ?」
「お、おっきいです。すっごく大きいし、生地の上からでも、プニュプニュしてる――」
「なんだか慣れてない手つきね、でも結構きもちいいわ。その調子よ。」
慣れてないのは当然だ。この当時僕は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。
「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。
形が良くっておっきいのに触れるなんて」
里緒さんの顔は赤くなってて、恍惚としている。そういう僕のチ○ポもはちきれんばか
りにギンギンだ。服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。
つづく かも
>>845 途中で止めないで!! って釣りか? 祭?
そのうち書くよ。うちのパソコン家族みんなで使ってるから、恥ずかしい文章保存
できないんだよ。だから書いたらすぐ書き込む。
まあ、履歴みられたらすぐばれるわけだが、、、、、
IEの履歴は消せ。あらかじめ原稿をメモ帳で作ってフォルダの奥底にこっそり保存汁。
つづき。
「あっふん・・・・・、乳首が勃ってきちゃった・・・」
こんな美女の胸が思い通りになるなんて、まるで夢のようだ。
「ウフフ、すごくエッチな気分になってきたわ。和也くん、
今度は口で吸ってみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ。」
言われるがまま、俺はブラウスの上から里緒さんの乳首に唇に当てる。
その瞬間、里緒さんの体が少し震えたのがわかった。
「ジュル・・ジュジュジュルルルル・・・・・」
「ああ・・・・いい子ね・・・気持ちいいわよ。」
服の上からという微妙なもどかしさが興奮をさそう。
ほとんど理性を失い、思うがままに吸った。
いつのまにかブラウスの乳首の部分だけが、俺の唾液でまるく濡れていた。
「ああ・・・・イイ・・・・すごくイイわあ・・・・。ありがとうね、和也くん。」
そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。
(え・・・・もう終わり?)
「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー。まだ気持ちいいことしてあげるわよ♪」
そういうと里緒さんは近くの棚から何かの容器をとりだした。
里緒さんはそれをソファーに置いて、自分もそこに座った。
すると突然、里緒さんがブラウスのボタンを外しはじめた!
ブラウスを脱いでしまい、大きな双つの乳房が完璧にあらわになる。
(ぬ・・・・ぬいじゃった・・・・)
「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね。」
スカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティー1枚になった。
刺繍が入っていて、ところどころ透けている青色のパンティーからは、
恥毛がうっすら見えている。
「あなたとこういうコトするために用意したのよ、このパンティー。
実はね、今日は最初からそのつもりだったの。」
「里・・・・・・里緒さん・・・・・」
白く美しい体に圧倒される。
「さ、・・・・早くこっちにきてぇ。は・や・くー」
言われるがままにソファーに近より、里緒さんの隣にチョコンと座ると、
里緒さんにシャツとズボンを脱がされ、トランクス一丁になった。
トランクスのゴムと腹の間に手を差し込まれる。ち○ぽが指に包まれる。
「おち○ぽがすごく固くなってる・・・・まってて、すぐ気持ち良くしてあがるからね♪」
そのままトランクスも脱がされ、あっというまに全裸にされた。
座わっている僕のうえに、顔が向き合ったまま里緒さんがのっかかってくる。
ち○ぽがパンティーごしに里緒さんのエッチな部分に触れた。
「ああッ」
「和也くんに――これを使って欲しいの。」
里緒さんは俺に容器を手渡した。
「ローションっていうやつよ。それをかけてから体を触られるとスベスベして気持ちイイの♪
(ど・・・・どこにかければいんだ?) 使い方がわからなくて俺はおどおどした。
「肩からからかけるの・・・・・・・・・・そう・・・・全身をローションまみれにしてね」
とろとろの透明な液体が流れていく。首の窪みに一度たまるとやがて鎖骨をのりこえたり、
迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちて行く。
里緒さんはローションを両手の平ですくうと、マッサージするかのように、
自分で胸を円く揉みあげていく。
「ああ・・・もっと・・・・もっとかけてぇ!・・・・お願い。」
ローションがアソコの近くまで下りていく。
「おなか・・・おなかのあたりとかをなでてぇ・・・」
欲望のままにローションをぬりたくっていく。腰のクビレを、太ももを、その付け根までを、
ぴちゃぴちゃという音をたてながら無造作になでまわしつづけた。
――――――ぬるぬる――――――
「里緒さん・・・・すごくいい手ざわりです・・・・・」
「ああ・・・・私もすごくいい・・・まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・・・このまま・・・あ!・・・・
和也くんにめちゃくちゃにされたあいい!!・・・・」
里緒さんの声は興奮のせいかうわずっている。
里緒さんの太ももがゆっくりと扇状にひらいていく
「お願い・・・はやくアソコをさわって・・・・」
自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。
しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。
「あっ!駄目ぇ!・・・・・もっと、もっと奥をさわってほしいの!
おま○こ・・・・おま○こに指をいれてェ!!・・・早く・・・・・・」
里緒さんのアツイ吐息がせかしてくる。
パンティーの端から、おそるおそる里緒さんのま○こに中指を入れてみた。
「んっ!」
ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで針を通したぐらいの感じで
あっというまに受け入れてしまった。
――――――ぬちゃぬちゃ――――――
「だ・・・駄目ェ!・・・・・・二本・・・・二本いれてェェ!!」
中指をいったん抜き、人差し指を重ねてもう一度ま○こにいれて見た。
854 :
◆vzSDr3Csno :03/08/07 22:35 ID:ZFvxXzKo
続きまだ〜
「どうですか?ちょうどいいですか?」
里緒さんは恥らいの顔をつくりながら、こっくりとうなずいた。
「動かしてみて・・・・・わ、私のきもちいいとこ探して・・・・」
指を円を描くように動かして見た。
「ああ!!・・・気持ちいい・・・あぅっ!・・・いい!!・・・」
「こ、これでいいですか?」
「はァ、はァ、はァ、ああっ!!いいっ!こ・こんどはバイブしてみてェ!」
俺は指を小刻みに振動させた。
「あ・あ・あ・あっ〜〜〜!奥ぅ!、もっと奥へつっこんで〜〜〜!!
あっ・・気持ちイイ〜!」
どれだけの時間がたったろうか・・・・それから何度も里緒さんは「きもちいい」を連発した。
「ありがとう・・本当にありがとうね。和也くぅん・・・・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・・
お礼・・・してあげる。」
里緒さんはパンティーを脱ぎ捨て、ま○こを俺の股間に直接すりつけてきた。
――――――スリスリスリ――――――
856 :
えっちな21禁さん:03/08/07 22:59 ID:+tGZxWOP
857 :
えっちな21禁さん:03/08/07 23:02 ID:orkPHT7T
858 :
◆vzSDr3Csno :03/08/07 23:57 ID:8no6oAFu
「ああっ!!リ・リオさん!・・・・〜〜〜〜!!!」
「ハア・ハア・和也くん・・・・入れていいよォ!私のおま○こに、おち○ぽいれていいんだよ!!」
俺は意を決して、ち○ぽを挿入しようとした。が、
なかなかうまい具合にいかない。里緒さんが上から俺にのっかっているため、体に自由がきかない。
「ァ・・・・・もうっ!・・・・・・・・・和也くぅん、わ、私からいれるよ。」
――――――ズブ・ズブブ――――――
「見てェ!しっかり見て和也くぅん!!」
俺のち○ぽが里緒さんの秘壷におさまっていく。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
俺の上で里緒さんが腰を振る。ソファーがギシギシと音をたてた。
「あっ、はあぁぁっ――!!!」
ブドウのような柔らかく、大きなつぶ状の突起が、
俺のち○ぽを快感で包んでいく。
「あっ・・・・あっ!・・・・里緒さん・・・そ、そんな激しく・・・・ああ〜!!
〜・・・あったかい・・・・・里緒さんの中すごくあったかい・・・・・・!」
「んっ!・・・・いやあン・・!アン!あんっ・・・・・・私が先いっちゃいそォ〜」
俺のち○ぽも快感の頂点をむかえようとした・・・・・その時、
里緒さんが体からち○ぽをぬきとった。
「もっと・・・もっと長く気持ち良くさせてほしいの・・・・・」
里緒さんは体を反転して、クッと締った白いおしりを俺の前に突き出した。
「和也くぅん・・・・バック・・・・バックで突いてぇ・・・・お・・・お願いします。」
僕のち○ぽも限界に近い。犬の交尾のような体勢で、後ろから突き刺していった。
「あっ!! ア〜〜〜〜〜!!!」
今度は僕が腰を振った。
「はあ!はあ!はあ!はあ!リオさァ〜〜〜んん!!」
ローションがたっぷりついたおっぱいを後ろから揉みまくりつつ、パンッ!パンッ!
と里緒さんのおしりに叩きつけた。
「ううううう――!!だ、駄目だぁ、気持ちよすぎて、我慢できないです!」
「出していいよ!・・・・私の中にいっぱい出していいヨ!」
里緒さんのツブツブの刺激に耐えきれず、俺は絶叫し、
「イクッ、イクウウウウ・・・・ッ!!!」
ブシュウッ!ブシュシュシュ!!
そして尽きた。
里緒さんもまた、ほぼ同時にイってしまったようだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
後始末をした後、二人ですこし話をした。
「こんないいセックスひさしぶり・・・・私、年下が体に合うのかも・・・」
「俺は今日が初めてでした。」
里緒さんは悪戯っぽい笑顔を浮かべて、僕の耳元でこう言った。
「ムラムラした時はいつでも遊びにきてね♪ クッキーと紅茶も用意しとくから・・・」
終了。
長引かせてすいません。
漏れ> 乙!!!
プハアー
はばかり乙!
す、すごかった…。
865 :
えっちな21禁さん:03/08/08 01:16 ID:8nJ+3TsW
工1の時、同窓会の後、3Pした!
866 :
えっちな21禁さん:03/08/08 01:21 ID:xaNyBYis
>865
お願いします。
867 :
865:03/08/08 01:35 ID:8nJ+3TsW
文才ないんで断ります
868 :
えっちな21禁さん:03/08/08 01:49 ID:72ishL6T
今日まで《昨日??》まで、
部活で3泊4日の合宿だったんだけど、
彼とHいっぱぃしたょ。ぇへ
870 :
えっちな21禁さん:03/08/08 02:02 ID:3I3qOPya
871 :
えっちな21禁さん:03/08/08 02:45 ID:ferELgZZ
はばかりくん、うらやますぃー!
近所にそんな人いねーよぉ…鬱
俺は高校3年のとき同じクラスのエリって女のジャージに
放課後教室にだれもいなくなってからザーメンかけまくってたな。
一応トイレに持ち込んでそれで抜きまくってた。
そいつはヤンキーというわけではなかったがそういう友達が
多く、茶髪で、しかしとてもかわいい女だったんだ。
おまけにあんまりジャージ持って帰らないからマンコやら
乳の部分がドンドンカビカビになってくのがよくわかった。
あとリコーダーの口の部分にザーメン貯めてやったことも
あったが、これは次の音楽の授業でそっこーばれたっぽくて
すぐやめたよw
874 :
えっちな21禁さん:03/08/08 05:00 ID:/IKQM6zg
>>873 漏れもやった事ある。
漏れの場合は朝。誰よりも早く学校行ってね。
同じくトイレに持ち込んでカクカク。
体育館シューズも使ったことあるナァ
高校時代の変態な思いでですね。
>>875 漏れはへタレだったから教科書のその当時習っていたページ辺りにティムポ挟んで臭い付けたぐらい。出したら絶対バレるから一回も出さなかったがw
878 :
えっちな21禁さん:03/08/08 13:52 ID:kfRSHNQy
880 :
えっちな21禁さん:03/08/08 14:10 ID:vpyjfRVx
ahobakkari
882 :
ひなこ:03/08/08 16:27 ID:/JJIVwiN
私の初体験は高1だった。2つ上の不良グループに入っていた
先輩に告白された。内気だった私は恐い人は嫌だったので何度か
断ったけど押しに押されて、私も意識するようになり付き合いを始めた。
何度か身体を重ねていくと、彼が私の1人Hを見たい!と言ってきた。
最初は「えーー!そんなの絶対嫌だ」って抵抗してたけど、結局
彼の熱意に負けて見せてあげる事になった。
彼の部屋の勉強机の上に座った私、彼は椅子に座って目の前でジッと見ている。
両足を机の上に乗せM字のように足を広げた。
883 :
ひなこ:03/08/08 16:27 ID:/JJIVwiN
パンティの上からゆっくり一指し指でアソコをなぞって行くと、大きなシミを作ってしまった。
パンティの横から指を入れて蜜をすくった。その指を彼の目の前に持って行き「舐めて」
彼はゴクリと唾を飲み込み「うん」っと頷くと、ペロリと指を舐めてくれた。
私「パンティの中見たい?」彼「うん、見たい」
パンティを横にずらしてアソコを丸出しにした私(恥ずかしかったーー)
一指し指と中指でアソコの音がピチャピチャ聞こえるように上下させ
中指を一気に入れた「あ・・ああ・・あん」中指を何度も抜き挿しさせながら
もう片方の指でクリトリスをクリクリ弄る「ん・・はぁ・あぁぁぁ・・気持ちいいの」
彼は悶える私に興奮し、私のタンクトップを首元まで上げ座ったままの状態で親指と一指し指で
乳首を弄り始めた。「やぁぁ・・・ああぁ・・」私はアソコに挿した指を抜いて
クリトリスだけに刺激を送り、早くイキたかった。
884 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:03 ID:WLmnYBxk
885 :
ひなこ:03/08/08 17:03 ID:/JJIVwiN
探しにくいので上げます。
また続きは夜書きます・・・って誰も見てないか。
ミテルヨー( ゚Д゚)
887 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:21 ID:J8TYQ491
>>ひなこタソ
見てるよ〜
夜楽しみにしてるね
>>ひなこ氏
楽しみにしてますよ
てか、最近広告Uzeeeeeeee!!!
889 :
えっちな21禁さん:03/08/08 18:34 ID:WLmnYBxk
↑特にこの業者多いな。
891 :
かおる:03/08/09 01:48 ID:51qPKnM1
高校のときって、毎日彼氏んちに行って
ヤリまくってたなー。。。
1日に最高12回とかしてた(藁
サルですね。。。
893 :
ひなこ:03/08/09 02:34 ID:ZvB5nziz
「もう・・いっちゃ・・う・・あぁ・・はぁ」左手は乳首を弄くる彼の手の上に置き
乳房全体を強く揉み上げた。右手の指はクリトリスをクチュクチュ上下激しく動かして
いく。「うぅ・・ぁぁぁああ・・いっ・・ちゃ・・うぅ・ぁはぁ」
私はもう限界だった。高みに上がる直前にクリトリスへ刺激を与えていた中指を
蜜壷の中へと一気に挿し入れ激しく抜き差しさせた。シンと静まり返った部屋は
クチュクチュ抜き差しさせるイヤラシイ音と、私の喘ぎ声で響き渡っていた。
「あ
続く
894 :
ひなこ:03/08/09 02:37 ID:ZvB5nziz
「あぁぁ・・ぁぁぁ・・い・・く・・ぁはぁぁぁ」頭の中は真っ白になり、弾け飛んでしまい
後ろに反り返った身体を、彼が崩れ落ちぬように抱き締めてくれたと同時に、彼の唇は
私の唇をむさぼ るように重ねていた。まだ快感で意識が朦朧としている私。
ピチャピチャと長い彼の舌が私の舌に絡みついてくる。「ん・・んん・・」
彼は唇をむさぼり、私の身体をギュッと強く抱きしめながら
「ひな・・すごく・・カワイかった・・ありがとう・・オレだけ・の・ひな」
「ん・・恥ずかしかった・・けど・・気持ちよかっ・・た・・の」
彼は唇を離し、「ひな、もう我慢できない、お前の中に入りたい」
「うん、私も欲しい」
続く
ひなこはいいからかおるを出せ。
896 :
ひなこ:03/08/09 02:40 ID:ZvB5nziz
◆最初書いてたのを書き込みしたら、長くって書き込みできなかったから
戻るを押したら全部消えちゃったので、また慌てて書き直しました〜。
(時間かかった〜〜!)
なもんで、ちょっと変な文章かもしれない!こういうの初めて書いたから
その辺は許してね〜。また続きは明日書きます◆
897 :
ひなこ:03/08/09 02:44 ID:ZvB5nziz
>>895 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
やっぱつまんなかった?クスン
わかりました、もう来ません。
>>ひなこタン
そんなただの煽りを間に受けないでまたきてちょ!
ハアハアしますた。
ひなこって 勘違いも 甚だしい
友蔵心の俳句
900 :
えっちな21禁さん:03/08/09 04:34 ID:C6hd/Jk9
900挿入!
902 :
?�?a¨?Y´?A´??:03/08/09 10:50 ID:QxP7dYPu
修羅場スレから飛んできました。
みんなの読んでて自分の体験を思い出したのでカキコします^^
あたしが高校2年の時とってもHな彼氏がいました。
1つ上の先輩なんだけど、休み時間とか放課後などヒマがあれば
すぐにやりたがる彼でした(笑)
あたしも調教されてかな〜りHだったので誰も居ない教室や屋上などでするのが
けっこう好きだったり・・・
903 :
?�?a?N?Y?L?A?L??:03/08/09 10:50 ID:QxP7dYPu
あるひ、放課後の部室(彼はサッカー部)でいちゃいちゃしてました。
彼はもう部活はしてなかったんだけど部室は唯一カギのかかるところで
3年というちからで後輩達を部室にいれないことが出来ました。
だからちょくちょくつかってました。(でもHしてたのはばれてたけど)
そのひもいい感じになって彼があたしのパンツをおろし(あたしは立ったままね)
あそこをまさぐりはじめた時、『ガタン!!!』と物音が・・・
続く
904 :
あゆみっち:03/08/09 10:56 ID:QxP7dYPu
そこにはサッカー部の後輩(あたしの同級生)が3人いたんです!
隠れてたらしく、あたしたちがHな事始めたから出るに出れなかったらしい。
でも、彼は夢中になっていたので他に人がいるのを気付かず続行。
あたしもなぜか知らんけど、そのまま見られてるの分かってて気がつかない振りしてました。
事が終わり数日後あたしはその同級生から手紙をもらいました。
『昼休みに北校舎の3階のトイレに来るように!』
ここは改装工事をしていたのでで使ってはいけないところでした。
手紙をもらった時、予感はしてたんですね〜。きっとHなことされるんだなって。
でもあたしはいきましたとも(笑)
なぜならその3人のなかに『ちょっといいな!』っておもってた人がいたから(笑)
続く
905 :
えっちな21禁さん:03/08/09 10:56 ID:bU9eXfLh
続きは?
906 :
あゆみっち:03/08/09 10:59 ID:QxP7dYPu
トイレにいってみると、やっぱり3人いました(笑)
『なに?なにか用事なの?』ってきいてみると
みんながいきなり『やらせろよー』と近寄ってきました。
『ああ、やっぱり』とおもいつつもあたしは3人としてしまいましたよ!
すっごい興奮しました。
みんな下手だったけど(笑)
でもそれからもちょくちょく呼び出されて北校舎の改装が終わるまで
そのトイレでエンジョイしてました。
またあのころにもどりたいな〜(笑)
高校時代の思い出でした!ちゃんちゃん!!
907 :
えっちな21禁さん:03/08/09 11:00 ID:W4A0i1OH
908 :
浩志:03/08/09 11:13 ID:DUAdK9G7
高校2年の秋、俺は学年1,2を争う美女「舞」と付き合っていた。舞は茶髪にB85、
W60、H87で色白ムチムチの俺の歴史でも一番の女だったが、ガードは固く、いつも
ペッティング止まりで最後まではさせてもらえなかった。そんなある日、サッカーの
球技大会で「優勝したら俺のいうことなんでも聞いてくれ」というと、「いいけど3位にも
入らなかったらバッグ(5万円相当)を買って」ということになった。
続く
暑いな、兄弟。
910 :
浩志:03/08/09 11:19 ID:DUAdK9G7
続き
俺は死ぬ気でがんばり、その結果優勝・・・なんてドラマみたいには当然いかず、
結果は全学年で俺のクラスは5位だった。俺は素直に負けを認め、バッグを買う
約束をしてあげたら、その素直さが心を惹いたのかバッグは買うものの、俺の
望みも聞いてくれることに!!そして、俺は舞を体育倉庫へ連れて行った。
続く
911 :
浩志:03/08/09 11:27 ID:DUAdK9G7
続き
俺はエロ頭脳をフル回転させ思いつく限りの痴態を想像していった。まず俺が
思いついたのは、お互いのティンとマンをいじりあいながら、かつ、目を見つめあい
ディープキスというものだった。俺は舞のピンクのパンツをふとももまでおろし、
舌をからめていった。舞は「やぁん、恥ずいよぉ」といって目をそらそうと
続く
912 :
浩志:03/08/09 11:35 ID:DUAdK9G7
続き
するが俺は「約束だぞ」と言い聞かせ、俺の目をじっと見つめさせながら、
ぐちょぐちょのマンに高速指出し入れ。舞「いやぁん、ん、あ・・あぁん」
俺のティンも舞のてこきではちきれそうだ。そのあと、さらに痴行為はエスカレート
してゆくのだが・・・。なんか他人に話すのもったいなくなってきた、俺の胸の中
にやっぱしまっておこう。御静聴ありがとうございました。
ネタ切れと正直に言え
914 :
えっちな21禁さん:03/08/09 11:41 ID:2rJFZ/SK
>>912 なんじゃそらヽ(`Д´)/
書いてくれ〜〜
先生!ここにバカヤローがいます!!
916 :
マキ:03/08/09 12:00 ID:G4lgbUZ6
高校の時は、学校の帰りに男の子の家でよくたまってた。
大体、男3女3くらいだったけど、
嫌だと言うのに、男がすぐ、エロビデつけて、
制服に手を突っ込んできて触ってくる。
そのうち、みんなやりたいほうだいになり、すごかった…。
いまじゃ、恥ずかしくてとてもできないよ。
917 :
浩志:03/08/09 12:10 ID:DUAdK9G7
>914
続き書けなくてごめんね、ネタじゃなくて実話なもんで、もったいなくなったという
より、なんか書いてて恥ずかしくなっちゃったっていうのがほんとのところ。こんど
気が向いたらまた続き書くね!!尻コキとか制服着たままさせたりしたから結構
萌えると思うよ。
918 :
文芸部:03/08/09 12:33 ID:lLnW7WGs
高校2年生のときの話。
俺はよく文芸部に顔を出していた。入部こそしていなかったが、
依頼されて短編小説を書いたり、部員の書いた文を批評したりしていた。
なんで正式な部員にならなかったかと言うと、文芸部には俺と関係を持った女が複数いて、
ちょっとややこしいことになりそうだったからだ。
秋の学園祭で発表する文芸部作品集のプロットも纏まり、
俺も部外執筆者として参加することになった。夏休み中に仕上げろと言う。
依頼してきたのはi子で、2ヶ月ほど前に俺に告白してきた部員だった
。好きな子がいるからと断ったが、本当の理由はi子がぽっちゃりタイプだったからだ。
俺は痩せている女が好みだった(今は違う)。
919 :
文芸部:03/08/09 12:34 ID:lLnW7WGs
夏休みはダラダラと過ぎて行き、盆も過ぎたころi子から電話があった。
全然書いてないと言うとかなり焦ったようで、「どうしよう」を繰り返している。
実は夏休みの間、小学生の従兄弟が遊びに来ていて、落ち着いて書けない状況だった。
もちろん宿題もさっぱりやっていない。
i子は「宿題を全部やってあげるから作品を書いて」と提案してきた。
断る理由は無い。宿題をかばんに詰めてi子の家に向かった。
駅前で待っていると、白いTシャツと赤いミニのキュロットを着たi子が小走りで来た。
3週間ほど会っていなかっただけなのに、なんか印象が違う。
聞くと「夏バテのついでにダイエット中」だと言う。気の無い素振りをしていたが、
内心ドキドキだった。白いTシャツに水色のブラが透けて見え、元々大きいバストを強調している。
胸は痩せてないな、とエロモード全開で考えながら歩いていた。
920 :
文芸部:03/08/09 12:34 ID:lLnW7WGs
i子の家まで約15分。i子は自分が書いた短編小説について話していたが、
俺は全く別のエロいことを考えていた。
i子の家で、まず俺はi子の作品を読むことにした。ファンタジー小説らしい。
俺が読んでいる前で、i子は俺の宿題を片付け始めた。とはいうものの俺の反応が気になるらしく、
チラチラとこちらを窺っている。俺はわざと難しい顔で読み進んだ。
いくつかの問題点を指摘し修正のポイントをアドバイスすると、i子は嬉しそうな顔で聞いていた。
一旦休憩しようということになり、i子は1階のキッチンへと降りていった。
当然のごとく俺はi子の部屋を物色し始めた。
921 :
文芸部:03/08/09 12:35 ID:lLnW7WGs
机の上の小さなアルバムが俺のスナップを集めた写真集であることが分かり、ちょっと引いた。
盗撮されてたんだろうか?などと考えていると、麦茶とお菓子を持ったi子が戻ってきた。
俺の隣に座る。いい匂いが鼻をくすぐる。無言で麦茶を飲んだ。
「あのね」と、i子が切り出してきた。「まだ好きなの」。上目遣いで俺を見るi子に、
無言のまま顔を近づけ軽くキスをした。
抱きしめたまま、ゆっくりとi子の体を押し倒して長いキスをした。糸を引くくらいねっとりと。
左手はi子の耳をくすぐり、右手はわき腹からおしりの辺りまでをくすぐる。
i子は息を荒くして強く抱きついてくる。全く抵抗が無いので、右手を胸に移動した。
一瞬ピクっとするものの、嫌がりはしない。Tシャツの上からボリュームのある胸をもみ続けた。
息はますます荒くなり、吐息が混じり始める。Tシャツをめくり上げ、水色のブラにキスをした。
i子の腕は俺の頭を抱きしめている。ちょっと動きにくかったが右手でブラをはずし、
口で少しずつずらしていった。
922 :
文芸部:03/08/09 12:36 ID:lLnW7WGs
ピンク色の乳首は既に硬くなっている。吸い付くようにキスをして、両手で胸を揉みほぐした。
i子から「好き」とか「気持ちいい」とか、言葉にならない声が漏れ始めた。乳首を舐めながら、
右手をキュロットの裾に伸ばした。しばらく太ももを撫でさする。
i子の快感が持続していることを確認しつつ、ゆっくりと右手を裾から奥のほうに移動した。
指がパンティに到達。濡れていた。i子の声の中に「うれしい」が混じるようになってきた。
俺は右手をそのままにしてi子にキスをした。
目が会うと、i子は小さくうなづいた。俺はi子のキュロットを脱がし、自分の服を脱いだ。
i子の下着はブラとお揃いの水色だった。二人とも下着のみの状態でベッドに移動した。
923 :
文芸部:03/08/09 12:36 ID:lLnW7WGs
右手でi子のアソコを刺激する。もうズブ濡れ。「エッチな音がしてる」、と耳元で囁くと、
i子は強く抱きついてきた。俺も股間をi子の太ももに押し付ける。
右手の指を下着の脇から入れ、直接刺激した。クリのあたりを刺激すると、
i子は背中をそらして気持ちよがった。腰が浮いたので、すばやく下着を脱がした。
俺も下着を脱いでi子の手に握らせた。初めはおずおずと、やがてギュっと握ってきた。
「気持ちいいよ」と耳元で囁くと、嬉しかったのか微笑みながらキスをしてきた。
その間も俺の右手はi子を刺激し続けている。俺は体を起こしてi子の足を開いた。
924 :
文芸部:03/08/09 12:37 ID:lLnW7WGs
キスをしながら手を添えてゆっくりと挿れた。痛そうだったが、構わず半分くらいまで挿れた。
「もうやめようか?」と聞くと首を振るので、奥まで挿れた。動くのは無理そうだったので、
そのままキスをして胸を軽く刺激した。
しばらくそうしていると「もう大丈夫」とi子が言うので、ゆっくりと動いた。
やっぱり痛そうだ。俺にも限界が来たので、i子のおなかの上に出した。
ちょっと血が混じった精子が、i子の白い腹の上に飛び散った。
その夏休みから冬まで、俺とi子は付き合った。夏の間は痩せていたi子だったが
秋になると元のポッチャリに戻ったということが原因だ。俺に非は無い。
ちなみに、学園祭の作品集に俺の作品は載らなかった。
i子とサルのようにヤリまくっていたので、書く暇が無かったからだ。
終わり。
925 :
えっちな21禁さん:03/08/09 12:40 ID:USUjCcTD
やっぱり外見か・・・
927 :
えっちな21禁さん:03/08/09 16:15 ID:99odYmBZ
D級。いやE級の読み物だったな。
928 :
えっちな21禁さん:03/08/09 17:24 ID:USUjCcTD
929 :
きき:03/08/09 17:35 ID:9ETgiiss
高校時代、吹奏楽部の女子とヤッタ時
いきなりチムポをつかまれ
よく舐めたあと、「ちょっと痛いけど我慢しろよ!!」といわれ
咥えこまれ
空気が漏れないように思いっきり吹かれた!!
すると金玉がみるみる膨れ上がり、
そして口を離すとだいたい天井まで液が飛んだ。
931 :
えっちな21禁さん:03/08/09 20:13 ID:USUjCcTD
932 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:29 ID:VYneZfjv
1000
933 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:29 ID:VYneZfjv
1000
934 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:29 ID:VYneZfjv
100111
935 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:29 ID:VYneZfjv
おっぱお
936 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:33 ID:VYneZfjv
いっぱい
937 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:33 ID:VYneZfjv
うんち
938 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:33 ID:VYneZfjv
チソチソお手
939 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:34 ID:VYneZfjv
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
,、,,, \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
940 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:34 ID:I+Vg92NH
941 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:34 ID:VYneZfjv
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
,、,,, \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー めんどうくせよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
942 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:34 ID:VYneZfjv
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ
,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚)
/三/| ゚U゚| \
\エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
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( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪
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( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
943 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:35 ID:VYneZfjv
今だ!943ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
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 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
944 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:35 ID:VYneZfjv
終了したいときは
名前欄:止停&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo;しました。。。
本文:真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
メール欄・停止
945 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:36 ID:VYneZfjv
ごォォォォる!!
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ズザーーーーーッ
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えっちな21禁さん:03/08/09 21:36 ID:VYneZfjv
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
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えっちな21禁さん:03/08/09 21:36 ID:VYneZfjv
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えっちな21禁さん:03/08/09 21:37 ID:VYneZfjv
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
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//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
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949 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:37 ID:VYneZfjv
ごォォォォる!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
950 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:38 ID:VYneZfjv
今だ!950ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
951 :
えっちな21禁さん:03/08/09 21:38 ID:VYneZfjv
(・∀・)ニヤニヤ
高校の水泳部は同期で女子部員が2人だけ。しかも1人は幽霊部員。
実質、同期の女子部員は横山だけだった。
チクビがわかる競泳水着は興奮もの。
小柄だったせいか、乳は小ぶりで、洗濯板に梅干。
そのくせ、尻は結構ぷりぷりしている。
俺ら男子部員は、誰も口には出さなかったけど、何度もオナニーネタにしてたはず。
ふざけてプールに投げ込むふりして少しだけ尻や乳触ったり。
しかも、皆でかわるがわる。
あいつがあそこまで触ったから俺もこれくらいは触ってもいいだろうとか。
そんな感じ。
同窓会とかこないけど、東京にはいるらしいし、会ったら興奮するなあ。
高校時代のえっちな思い出 Part10 のまとめ
4 さんの作品
>8-9>29-33>48-50
まもる さんの作品
>78-81>82-86>87-91>92-96>97-101>102-106>107-111>112-114
ラガーボーイ ◆Rd1Y2pgW56 さんの作品
>266-271>272-275>278-281>282-285>286-289>290-292
変体度10% さんの作品
>308>316>318-321>322-323>326-327>337>339-344>346>348>350>352>354
ある朝、カルピスを飲みたくなって…◆YUKI.Xm.8M さんの作品
>357>359>361>362-364>365-367>369-371>372-374>376-378>379-380>383>385-386>388
596 ◆GTc77K2tIw さんの作品
>596-599>600-603>627-631>638-641>642-645>646-649>674-677>678-680>776-777>779-780>782-783>785>787>789-790>792-795>797-798>800-801>
はばかりながら ◆RVt0aPNF7c さんの作品
>839-841>842-844>849-851>852-853>855>859-862
957 :
えっちな21禁さん:03/08/09 23:13 ID:SkL677dA
957get
958 :
えっちな21禁さん:03/08/09 23:18 ID:SkL677dA
ヒマなヤツもいるもんだ。
スレ変わって続編書いたら嫌がられる?
>>930 顔と言ってるセリフが一致してないぞ!w
キタ------(´・ω・`)-------!!!
Part10に書き込みたいことあるんで、1000とり合戦まってもらえます?
レイプしまくりました
久しぶりの綾ちゃんは美少女ぶりに更なる磨きがかかっていた。
髪の毛が真っ黒に染められ、前髪をまゆ毛のうえで真直ぐに切りそろえた姿は益々人形
のようであり、その美しさにぼぉーっと見とれてしまう。
この娘はなんか食ったりするのかななどと本気で考えてしまう程の妖艶さである。
「なんかね、リョウさんといると妙に落ち着くんだよね」
「リョウでいいよ。」
「じゃ、リョウちゃんでいい?」
「いいよ」
「綾とリョウちゃんって不思議な関係だよね」恐らくお互いの性器を見せあったこと
を言ってるのだろう。
「俺もなんか落ち着くよ」
「前の彼氏といるよりも落ち着くかも」
「そりゃないでしょ?」
「ううん。あのね、前の彼氏は綾の裸見たことないんだよ」
「まじで?」
「うん。綾も初めてだったし、どうしても恥ずかしくて見せたくなかったの」
「見たがったんじゃない?」
「もう、見せろ見せろ見せろってホントうるさかったよ」
「でも、エッチしたんでしょ?」
「うん、でもね、いっつも真っ暗だったの。それに数える程度しかエッチしてないし」
「そうなんだぁ、でも男としてはキッツイよそれは」
「今思えば綾はそんなに好きじゃなかったんだろうね。でも彼は綾のこと大好きだった
から綾の言うとこはなんでも聞いてくれたんだよ。真っ暗じゃなきゃ絶対ヤダとか言ってた」
と明るい笑顔を浮かべる。
「でも、よくそれで我慢出来たもんだな」
「うん。今でもたまに連絡あるんだけど無理矢理でも見とけば良かったっていってる」
「そりゃそうだよ。でも綾ちゃんは彼氏の見たんでしょ?」
「うん。彼は平気で裸で歩いてたから・・・」
「ところでさ、もしかして俺だけってこと?」
「そうだよ」
「それは光栄だけど・・・よく裸になれたね」
「綾の下着姿みただけでリョウちゃん元気になったでしょ?なんか嬉しくなっちゃって
それに、男の人ってやっぱり見たいのかなぁって反省してたとこだったの。それにリョウ
ちゃんの脱ぎっぷりに感動してたし・・・」
「そりゃ男なら綾ちゃんの下着姿見たら瞬間勃起でしょ?」
「ううん。前の彼はそうじゃなかったよ」
「俺ってもしかしてメチャクチャラッキーじゃん。スケベでよかったぁ」
綾ちゃん本人と綾ちゃんのアソコの話しをしていたら当然のように勃起してしまい左手を
ポケットに突っ込みポジションを整えた。綾ちゃんはその動きを見逃さない。
「あ〜〜〜?」と明るい笑みを浮かべ俺の股間をチラリと見る。
「いや(汗)今の話に感動したのと綾ちゃんの綺麗なアソコ思い出しちゃって・・・」
「へへ、指で拡げちゃったもんね」
今、目の前にいる美少女が自分の手でワレメを開いたのを思い出し、ますますチンポが
反応する。
「いや、でもあの衝撃は忘れられないよ、多分いくつになっても忘れないと思うよ」
「そんな風に言ってもらえると綾でよければいくらでもって感じなんだけど・・・
ユッコにね、ダメって言われてるの」
「あのバカ余計なことを・・・」
「でもユッコかわいいんだよ、あの日電話かけてきてずっと喋ってたもん。」
「ずっとってもしかして全部喋ったの?」
「うん。多分殆ど全部!」俺の顔を覗き込む瞳は全部聞いちゃったよと物語っていた。
「・・・・・」
「リョウってスケベなの、リョウってスケベなのって嬉しそうに話してたよ、かわいい
でしょ?」
「・・・・・」
「そうそう、約束守れたって嬉しそうだったよ。」イタズラっぽい笑みを浮かべながら
「たっぷり利子をつけさせられたって。」とさらにイタズラ娘の顔をしておれを覗き込む。
「・・・・・」
そんな話をしていたらユッコがスケッチブックを抱えて戻ってきた。
「ちょっと風が冷たくなってきたね、もうちょいしたらお茶しにいかない?」
俺と綾ちゃんが同時に頷く。
先日ユッコから連絡があり、
「綾ちゃんと湖にスケッチに行くのね、リョウも一緒に行こうよ」と誘われた。
ユッコは俺とこういう関係になったので綾ちゃんが一人で寂しくならないようにと
綾ちゃんがスケッチを始めたのを確認し
「あたし、もうちょい向こう側から描きたい」とその場をはなれ、綾ちゃんの相手して
あげてと目で合図を送ってよこした。ユッコなりの気遣いだった。
三人で喫茶店に入る、湖のほとりによく似合うログハウスだ。
コーヒーを飲みながら様々な話題に盛り上がっていると
「あ、そうだ」と綾ちゃんが声をあげる。
「リョウちゃん、これみてくれる?」とスケッチブックを手渡された
俺は綾ちゃんからスケッチブックを受け取りページを開く、そこには鉛筆で描かれた
上半身裸の女性が描かれている。片手では納まらないだろうと思われる乳房の描写は
繊細だ。なお言えばそこに描かれた女性は間違い無く綾ちゃんであった。
「これ綾ちゃんだよね?」鉛筆画とはいえその鮮明さはかなりのリアリティがあり、それを
本人から見せられたことに興奮と感動を覚えていた。
ユッコが突然、『あっ』と言う顔をみせると、いきなり俺の股間に手を伸ばし俺の勃起を確認
する。
「リョウのばかぁ〜〜〜〜!」とスケッチブックを奪い取ろうとする。
俺はあわててユッコの首ねっこに腕をまわしユッコを押さえつけると逆の腕を伸ばし
ユッコの手が届かない位置迄スケッチブックを逃がしてやる。
「だめぇ、それ綾ちゃんに返してぇ!綾ちゃんもそれ取りかえして!」綾ちゃんも俺も
ニヤニヤ笑いながらユッコの反応を楽しんでいた。
身動き出来ないユッコはそれでもフンガフンガ言いながら必死で手足をばたつかせている
まるでひっくり返ったゼンマイ仕掛けのおもちゃだ。
「いいじゃんかよ、せっかく綾ちゃんが見せてくれてるんだぜ」
「だめぇ〜〜〜!綾ちゃんとりかえしてぇ〜〜〜〜!」
「いいじゃない、綾だって約束守りたいもん」と綾ちゃんは最高に素敵な顔で笑っていた。
ここまで書いて終わりたかったんです。
スレッドの最後で完結(自己満足)出来てなんかほっとしてます
エッチがないって御意見多かったのに、またまたこんなないようで
すいません。
次ぎスレでエッチィの書く予定です。
1000取り合戦いきます?
イク!イク!
>974
俺の息子も期待してるぜっ!!!
979
otu
yorosiko
おい!
おまいら!
なんだい!
もうすぐ千だね。
1ooo
987
988
989 :
えっちな21禁さん:03/08/10 19:21 ID:BTPsri4C
sage
カウントダウソ開始!
991
992
993?
994
995
ID並べ替えればSexだなぁ・・・しかも4p。
997
998
999
あれ?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。