■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart13 ■★■
1 :
グミ男:
2 :
2:03/03/09 19:06 ID:SAVXGAF3
2get
3 :
2:03/03/09 19:07 ID:SAVXGAF3
4 :
グミ男:03/03/09 19:08 ID:ozcC/pDj
グミ男さん、乙です。
さっきの続きから・・・
俺が19の頃 当時の♀友達、麻紀20(ほぼセフレ)のアパートで飲んでたら、姉裕美22が遊びに来て
取りあえず3人で飲んでたんやけど、
(実は裕美は俺の憧れの人)
お決まりの下ネタ話で花が咲いて、最初はどちらが初体験早かったか? などだったのが、
段々キスの上手さ、フエラの上手さの話になって、
俺も調子に乗って「麻紀のフエラは最高やから一緒におるようなもんやで」って言ったら
裕美「私の方が上手いよぉ〜!」って言い出すから 俺「それは試してないから分からんわっ! 試してみるかぁっ!」
って言ってたら麻紀は「勝手にしなよっ」って怒りだした!
そこでやめれば良かった?んやけど「俺エツチな♀が好きやし、俺をかけてドッチが上手いか選手権〜!」と♂を出して立ち上がったら
何故か姉妹は火花バチバチでやる気マンマン!笑
立ち上がったまま、麻紀のフエラが始まった!
意識してるのかいつもよりバキュムが激しく、ヂュプヂュプ激しく音を立てる! そのままソファーに座り麻紀のフエラが続く!
時々裕美に視線(半分睨み?笑)を送る麻紀を見て、裕美は俺の隣に座って来た!
裕美に「妹エツチやなぁ♪ 裕美ちゃんは勝てる?」と聞いたら耳に舌を入れられた!笑
その後裕美はディープキスをして首筋や唇に舌を這わして来た!
俺も裕美のブラウスのボタンを外し胸を揉みだした!
感度良いのかわざとなのか裕美はかなり大きい声で喘いでいる、そろそろマムコに指を…
って時に麻紀は「裕美だけずるい〜!」と俺の隣に座って来た! 「ゴメンゴメン」と麻紀にディープキスをしてマムコに指を入れるとかなり濡れていた!
「可愛いねっ!フエラで興奮したん? ビショビショだよ!」 と言うと軽くうなずいてた!
裕美もソファーから降りて麻紀のヨダレ塗れのティムポをくわえてきた!
麻紀に比べて裕美は地味やけど、パキュムから裏筋、頭回り、絶妙のテクで攻められた!
テクとシチュエーションで5分もしないウチに大放出!
麻紀は今にも泣きだしそうになりながら「姉ちゃんの方が良かった?」と聞いてきた!
かなり言い分けして麻紀の機嫌取り直して
麻紀が「どっちが上手いん」って聞いて来るから 「正直興奮し過ぎて分からない」と答えておきました!
それでも俺と裕美はヤル気モード!
結局麻紀に汁付きティムポを舐めさせながら裕美のマムコをレロレローン♪
裕美のハメ頃に麻紀のフエラを止めさせ麻紀のマムコをレロレローンしてる間に裕美は上にまたがり合体!
麻紀を四つ這いにして、すぐ横に裕美も四つ這いにさせてマムコ観賞!
ほんまは裕美の中に爆発寸前やったから、休憩じゃ!笑
裕美のマムコに指を入れて麻紀のを舐める、次は麻紀に指入れて裕美のを舐める、
麻紀がまた「どっちが綺麗なん?」と聞いてくる…
麻紀のマムコはやはり少し色素が沈着してるが栗が突出して形もマァマァ!
裕美のはピンクに近いが右大陰唇だけが肥大、大きなホクロ、で少し酸っぱい匂いがする!笑
それからバックで交互に突いて、最後は裕美が騎乗で腰を振り、麻紀のマムコを舐めながらフィニッシュ…
が中出しNGで汁は俺の腹にボトボトと…。
でも何も言わなくても麻紀が舐め取ってくれた!
この事を機会に後日6.7回は麻紀と裕美と3Pをしましたが、
♂1♀2の3Pはかなり疲れます!トホホ
四階建てぐらいで男が三階で女と先生方が二階だったんだよ。
で、なぜか同じホテルに泊まったバスガイドも二階に寝てて、
階数を間違えてバスガイドの部屋に入っちまったんだ。
オートロックじゃなくて、普通に入ったら、一人で寂しそうにテレビを見てた。
なんか可哀想になって、しばらくの間話し相手になってやるか。と思って、
話し込んでたら消灯時間過ぎてて、先生方が外で俺の事を探し回ってた。
それで一時間半説教くらって、次の日の自由行動が無くなった。
しかも帰る一日前で一日中自由行動だったから、へこんだ。
次の日ホテルで一日暇してるなぁ。って思ったらそのバスガイドが部屋に入ってきた。
それで前日の事を謝罪して、お詫びとして話し相手になってくれた。
その当時付き合ってた彼女はいたけど、童貞でその事をバスガイドに話したら
じゃあしようか。みたいな話になった。
最初はとまどって遠慮してたんだけど、
「大丈夫。お姉さんがリードしてあげるわ」
の一言で理性が飛んだ。
すぐに下着姿になって、ブラジャーの上から乳を揉んだ。
すっごく柔らかくて気持ちよかった。
そしてパンティーのうえからまんこを触った。
これがそうなのか。としか思えなかった。
そして、ズボンの上からちんこ揉まれて、咥えてくれた。
なんかそれだけで逝っちゃいそうだったけど、
なんとかこらえて本番へ。
そこから興奮してあまり覚えてないのだが、中田氏してしまったらしい。
それから一日中やってた。
それから消灯が終わったら、少し友達の所に行ってくると言って、
またバスガイドの所に行った。風呂に入ってたらしく、
(部屋に風呂が付いてたんだけど使用禁止だった)出てきたら俺がいた事にびっくり。
バスタオル一枚の姿に興奮して押し倒して、やった。朝までやって俺は自分の部屋に戻った。
なかなか良い「修学」旅行だったなぁ、と今でも思う。
高校一年生のときに
昼休みに学校の屋上にこっそり行くN子を見かけ、
なにをするのかとこっそり付いていくと、
屋上のドアを開け、(なぜか鍵を持っていた)入っていった。
N子はかわいいくせに男の子とあまりしゃべらないので
彼氏なしだった。だから狙っている連中がたくさんいた(俺もそのひとり)
そのときは、告白するかされたかどちらだと思って、スクープ気分でいったが、
しばらく見ていても誰も来ない、しょうがないので会話でもしようとおもって
近づくと彼女はオナーニをしていた!
やばい!と思ったが彼女はもうあせりまくりだった。(俺も)
そして彼女は「その場から逃げようとしたが、
俺はそこで「待って!」と言って彼女を止めた。
そして脳みそをフル回転させて、できる限り彼女をなだめることをいった。
最初、彼女はなきそうな顔をしていたが、
俺が、「よくあることだ。」とか、「当たり前だ」とか
「俺はなんとも思ってないし誰にも言わない」みたいなことをいいまくってたら
彼女が「優しいね」といってそのまま付き合ってしまいました。
男子はみんなうらやましがり、女子からもいろいろ言われた。
けれど、彼女と俺には秘密がある事を誰も知らず、1年間付き合っているが、
いまだにいい感じだ。(当たり前だけど誰にも言ってない)
スレとはまったく関係ないけどオナーニでこういう恋もはじまるのだ
>>1がある日海辺を歩いていると、浜辺に打ち上げられた一匹の鰹を見つけました。
弱ってはいたものの時折ピチピチと跳ねていたので、1は海に放してやりました。
何日か過ぎて、1のアパートのドアをノックする音がしました。
1はいつもの新聞勧誘員だと思い無視しました。しかし、
「1さん、いらっしゃいませんか?」という女の子の声がドアの向こうから聞こえてきます。
1は宗教勧誘員だと思い無視しました。
すると女の子は「先日1さんに助けられた者です。いらっしゃいませんか?」と言うではありませんか。
はて?1は女性を助けた覚えがありません。
訝りながらドアを開けると、そこには美しい女性が立っていました。
「先日はありがとうございました。今日はそのお礼に来ました」
1は慌てます「お、お礼って?」
「私にできることなら何でもします」
1は状況が飲み込めませんでしたが、こんな状況で男の考えることは決まっています。
「じゃ、じゃあ、とりあえず上がってよ」1はエロ雑誌を咄嗟にベッドの下にしまいました。
女は1の希望を察したのか、ベッドに腰掛けると目をつぶって唇を近づけました。
「いいんだね?」1は唇をぎこちなく重ね、服を脱がします。
白いノースリーブのワンピースの下には、小麦色に日焼けした、
引き締まって弾力のある裸がありました。
1がその体をほめると、「私、ずっと水泳をやっていたんです」
再び口づけをしながらベッドに倒し、口を首筋から胸へ、さらに下へと這わせます。
クンニしながら色の薄い乳首を弄ると、女の呼吸が乱れてきます。
感じる度に漏れる声を押し殺しているさまを見ると女はマグロではないらしく、1は安心しました。
秘裂から流れる蜜を舐めながら1は、今日は海で泳いだのかな、と思いました。
蜜がとめどなく溢れてきたので、1は肉棒を秘裂に当てがい、挿入しました。
腰を動かすたびに女のピチピチした肉体はビクンビクンとベッドの上で跳ねます。
程なくして1は小麦色の体の上に白い液を放出しました。
女は乱れた髪を手で直しながら「気持ち良かったですか?」と1に訊きました。
「ああ。最高だったよ」と答えると、
女は「うれしいです。ここにいてもいいですか?」と言うではありませんか。
1はまだ疑いながらも「え、ここ狭いし散らかってるし、いいの?」
と射精後の冷静さで答えました。
「平気です。私、料理だってちゃんと作れるんですから。いいですよね」
その日から、女との生活が始まりました。
得意な和食も、覚え込ませたフェラも上手で、1はこれ以上ない幸福でした。
ただ一つ、1には気掛かりなことがありました。
それは、「わたしがお味噌汁作ってるとこ、見ないでくださいね」と、
料理を作っているところを見せてくれないことです。
最初の頃は1も気に留めませんでしたが、
女の作る味噌汁はどこで飲むものよりもはるかに美味で、次第に味の秘訣が知りたくなってきました。
ある朝、襖の向こうから聞こえる具の大根を切るトントンという音で目覚めた1は、
その襖を開けようとします。
襖に手をかけたとき女の言葉を思い出し、1は開けるのをためらいました。
しかし、好奇心に勝てない1は次の瞬間襖をわずかに開け、隙間から台所を覗いてしまいました。
すると!
女は裸にエプロンをし、股にお玉を当てがっていました。
もう片方の手でクリトリスを弄ると、女の目がとろんとし、顔は紅潮してきます。
程なくして体がビクンと痙攣しました。アクメを迎えたようです。
そしてお玉を鍋に入れ、次に味噌をお玉から鍋に溶き入れました。
一部始終を見た1は静かに襖を閉じ、テーブルに戻りました。
女は襖を開け、お盆に朝食を載せて部屋に入ってきました。
1が何ごともなく味噌汁に箸をつけようとすると、「今日でお別れです。さようなら」
と女が目に涙を浮かべています。
「あなたは私がお味噌汁を作るところを見てしまった」
1が「そんなの見てないよ」と答えると、女は「嘘、これは何ですか」と膨らんだ股間を指差します。
「こ、これは、朝立ちだよ」
「あなたの朝立ちは起きてすぐ治まります。あなたは襖の隙間から覗いていましたね」
「私はあなたに海辺で助けられた鰹です。海へ帰ります」
こうして女は1の許を去っていったのでした。
とっとはらい。
さっき 妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが
妻にも打ち明けられず 自分自身もなかなか 勇気が出ませんでした。
ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し
たくさん来たメールの中から 比較的近くに住む
中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。
初めは「覗くだけ」と忠告し もし私がワゴン車の中扉を開けたら
お○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと まわりをキョロキョロしてる
年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。
車で彼の横を通り過ぎ 軽クラクションを鳴らして
合図をすると 車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。
車を止め 助手席のシートをいきなり倒しました。
キスをしながら前戯すると、興奮したのか
すぐに グチョグチョになりました。
後ろの席を フルフラットにしてあるので
妻の手を引き 後ろに誘いました。
私は 完全に興奮しきってたので すぐに中扉を開けると
走る靴音が聞こえ、彼は 妻のお○こに むしゃぶりつきました。
妻は扉を開けた事と少年がいきなり自分の性器にむしゃぶりついて来た事に
驚き 必死に少年の頭を突き放そうとしていましたが
ヤリタイ盛りの中学生の気力は凄いモノで
チュウーチュウーと音をたてながら 妻のアソコに吸い付いていました。
後ろから私が妻を羽交い締めにして 抵抗出来ないようにしました。
妻にもレイプ願望があったのでしょうか・・・。
初めは抵抗していましたが 抵抗する力は抜けていったのが解りました。
少年は私に断りも無く 妻に覆い被さり挿入しようとしました。
私も興奮の絶頂だったので 少年を止めず 妻の右腕を放し
「お前が入れてやれ」というと 何のためらいも無く
妻は少年のチ○コを握り 自分の性器に導きました。
妻はピルを飲んでいて 童貞君が病気を持ってる事もないので
「中で出してもいいよ」と少年に告げました
少年は激しく妻の唇に吸い付きました。
やはり童貞君に生挿入は、厳し過ぎました
ものの数秒で 妻の中で果てました。
果てた少年は妻の性器から チ○コを抜かず妻の乳首に吸い付いつきました。
さすがヤリタイ盛りの中学生です。
抜く事無く 二発目に突入していました。
私も我慢が出来なかったので 妻の口にチ○コをねじ込みました。
恥ずかしい事に興奮し過ぎで すぐに口の中で果ててしまいました。
少年は2発で満足したのか パンツとズボンを履くと
「ありがとうございました」と言い帰っていきました。
いきなり妻と二人にされて 妻に何を言われるか
恐かったのですが、「知ってる子なん?」と言われ
返答に困ってたら「気持ちよかった・・・たまにはいいやん」と
言いました。
次は妻公認の 数人輪姦プレイをする約束をしました。
俺は、彼女連れて俺の田舎に帰ったときに、友達と三人で酒飲んでその後
「カラオケ行こう」ってことになった。
でも、みんなかなり酔ってたんで、いつでも寝れるようにラブホ行ってカラオケしたんだけど
さすがにみんな疲れてきてマターリトークしてたときに
「こいつ(友達)25にもなってまだ童貞なんだよ」って話になった。
田舎の上に男子校卒→工場勤務なせいで女と出会う機会が少なかったんだが
俺の彼女が「へぇ、私的には全然OKだけどな〜、もったいないね」
みたいな話になっていった。
そしたら、友達も「お前かわいい彼女いていいよな〜」と話してきたんで
冗談で「そしたら俺の彼女で童貞捨てるか?」と、俺が話したら
最初は笑ってたんだけど、俺がなぜか一人想像して興奮してきたんで
彼女、ピル飲んでるから中出しできるぞ、とか煽ってたら
みんなその気になってきてベットで始まってしまった。
最初は遠慮してたみたいだけど、乳を揉んだらあえぎ声が聞こえてきて
彼女が「気持ちいいから遠慮しなくていいよ」と言った途端、めちゃくちゃ
激しくなってきて、まず1ラウンドは入れて約3往復で発射(藁
出てきた精子の量が半端じゃなくて、彼女も興奮してきた模様。
もうその後はやりたい放題に。
結局、途中で俺も興奮してきて途中から乱入して
深夜の1時から始まって朝の7時頃までぶっ続けでやった。
友達は7発発射。
彼女も「たまにはこんなのもいいかも」とまんざらでもない様子。
いまは、趣向が変わってきて、厨房を逆ナンさせて、隠しカメラで録画して
あとでそれを見ながら責めるやり方になったけど、全然飽きず、いまも続けてます。
漏れは少し離れた街まで遠征して妻(28)にプチ露出させて楽しんでる。
そこは小さい公園の一方通行になっている沿道なんだけど、車2台でそこへ
行って妻にはそこに止めさせて漏れは公園の反対側の道に車を止めて見ている。
妻にはチューブトップとミニスカで肌を大胆に出させて、なるべく胸の谷間を強調させ
偶にその道を通る人に妻の「首スジ、胸の谷間、フトモモ、丸出しの肩口、腋の下」を
惜しげも無く見せてやっている。横目でチラッと見ていくヤツ、舐めまわす様に見るヤツ、
通り過ぎた後で再度戻ってきて携帯かけるフリしてずっーと見てるヤツ、色んなのがいる。
昔、バックスで買った簡易無線(FM電波を使って車同士で話ができるヤツ)を使って
妻の車と連絡を取りながら楽しんでるよ。(もっと聞きたい?)
その場所は、近所に女子高が有り時々だが痴漢が出没する所らしい。
つい先日も同じ場所で妻のキャミを着せて白いホットパンツを履かせてプチ露出を
楽しんでいたのだが、凄いオッサンに遭遇した。
その日は時間帯が悪かったのか、あまり人が通らず少し退屈していたのでFM無線同士で
妻と話しながら時間をつぶしていた。30分位たった時だろうか1人のオッサンが100m位の
後から自転車でやって来たのが俺の車を止めている場所から確認できた。その時に無線で
すかさず妻に車の運転席の窓を全部開けてシートを倒し、髪をかきあげる格好(バンザイポーズ)
をさせた状態ままで目を閉じて眠っているフリをさせた。
そして、いよいよ妻の車の横をオッサンが通りかかった。
オッサンは自転車のスピードは落とさず、最初はチラッと妻を見て通り過ぎてしまった
のだが、5分くらい時間が経過とき再度その場所に徒歩で戻ってきた。
その時は、ジトーッと妻を舐める様に見ながらゆっくりと車の前から通り過ぎたのだが
妻が同じ格好のまま動かないでいたのを確認した途端に、オッサンの動きに変化が現れた。
なんと、妻の車の後ろから助手席側に回り込み、そして植え込みの陰に座ったのだ。
時々だが妻の車を中腰になって覗き込みながら、なんと右肩が一定のリズムで揺れている。
そのオッサンは間違いなく妻を見ながらオナニーしていたのだ。俺はその時に凄い興奮を
覚えた。俺はスグにFM無線で妻に伝えた。
「いいか、目を閉じて寝たフリしていろよ。今、○恵の車の助手席側の少し後ろで男が
覗きながらオナニーしてるからな。何かあったら俺が飛び出して行ってボコッてやるから
安心していろ。」
妻は「え〜、まじっ?」と小声で答えたが俺の期待に答えるかの如く動きはしなかった。
それからオッサンの動きを、こちらから無線で実況中継しながら少しの時間が過ぎたの
だが、そのオッサンの覗いている動きが大胆になった時に右肩の動きは止まった。
多分、あれは妻の体を見ながら射精したと思われる。
その後に車の後ろから運転席側に回りこみ、全開になっている窓から何かしているのが
俺の方から確認できた。突然、俺の車のスピーカーから妻の悲鳴が聞こえた。
どうやらそのオッサンは妻の体に触ったようだったが、妻の悲鳴と同時に車の後ろ方向へ
オッサンは走って逃げるのが見えた。俺の心臓はドキドキとしまくっていたが次の瞬間、
スピーカーから妻の声が・・・
「いやぁ〜、どうしよう。今のヤツ、私の胸さわったあとで口の辺りに何か塗りつけたよ〜」
俺はすぐに車を出して妻の所へ行った。そして車の助手席に乗りベソをかいている妻を見たら、
キャミソールの胸の辺りに濡れた様なシミがあった。臭いをかいで直ぐに分かったが
それは先程のオッサンの精液だった。同じく妻の口のすぐ横にも塗りつけられた様だ。
妻は半ベソ状態だったが、俺は興奮が納まらなかった。その場で妻に俺のいきり立ったものを
思いっきりシャブらせて口の中に発射した。 俺と妻は、こんな露出と変態プレイを楽しんでいる。
俺の妻、ロリ顔で高校生くらいにみられる。
かわいい。美しい。セーラー福きせて毎晩やっている。
本人もその気で、「先生に犯されちゃった!」とか「今日セーラー服姿ででかけたらバックから変態に挿れられちゃった!」
なんていいことをいってくる。
そんなかわゆい妻を旅先でセーラー福着せてホテルでH。
カーテン開けて外に見せてレイプっぽくしたら、覗かれて撮影された。
そして次の日
セーラー服きせたまま外にでかけて散歩していたら、警官のカッコをまねたような男2人組がきて「おいエンコーだろ。証拠はあるからその子を補導する」とかいってつれていこうとする。
俺が「俺の妻だぞ」というと
「うるせーこんなロリッぽい妻いるかバカ、ほらみろ」といって昨晩のホテル窓際でセーラー服Hをした写真をみせられて妻はいつものようにその気になって「いやー私犯されたのー」とロリっぽい仕草をしたら、2人組はおれに一撃。
ヒモでしばられて、妻はそのままセーラー服のまま犯されはじめた
妻はその気になってまた
「いやーん」「女子高生犯しちゃ犯罪よ」「セーラー服のままやりたいんでしょ」「犯してぇ」「しろいもの制服にかけちゃだめーん」
とかいっていたらしく、2人組も興奮しまくってずぼずぼやっていた
10発くらいやられた妻、気持ちよさそにこしふっていた
僕の妻は顔はまあ普通ですがかなりの巨乳です。学生時代から巨乳でウワサ
で半分胸目当てで猛アタックし一緒になりました。最初こそオッパイに毎日
むしゃぶりついてはいましたが、結婚して約6年経ち、ほとんどSEXはして
いませんでした。ところが去年あった町の運動会であるキッカケをつかみました。
僕とは違い、今でこそやっていませんが運動はできた妻がリレーの選手として出
たのです。普段スポーツをやらないのでスポーツブラとかはなく、Tシャツ・トレ
パンで妻が走り出した時ギョッとしました。妻の胸が上下左右にユッサユッサ
ゆれていたんです。
近くでどよめきがおき、多分中学生の男子が「おい!あれ見て
みろ!すげえ!メチャメチャ揺れてる!!」「うわ!すげえ!爆乳だ、爆乳!!」とか
言いながらニヤニヤして食い入るように見ていたのです。少し腹が立ったのと恥ず
かしい気持ちになりテントに戻ってくる前に連れて帰ろうと考えていたらその男子
達がヒソヒソと「あれでセンズリするなよ」「あれ絶対パイズリできるぜ」とか言って
いるのを聞き、急いで妻を連れて帰りました。夜あの男子達がオナニーのオカズに
妻を使っているかもと思ったらなんだか興奮してきて妻とSEXをしました。妻も久し
振りで少し驚いていましたが、快くしてくれました。それ以来、妻をそういう目で
見られることに快感を覚えました。そして今日から連休をとって温泉に行くのです
が、一つ計画してることがあるので興奮してあまり眠れません。
夏の電車の話。
その日はちょろっとガテン系のバイトがあって朝早くから出かけてたんだ。
いくつかの電車を乗り換え中央線に乗っているとき、ふと隣の男がきになった。
別にホモでないんでそういう意味で気になったんではないですよ。
ただ男がやたらと俺と奴の前にいる女の子をぐいぐい押していたから
邪魔な奴だと思ったわけで。
男は俺と同じドアのほうを向いていてドアのすぐ前に立っていた。
そしてどうやら痴漢を働いているらしいのが見てわかった。
獲物は目の前の女の子、よく見るとこれがけっこう巨乳ちゃん。
巨乳ちゃんは顎が細くてしっとりとした唇が色っぽい女子大生くらいの子。
男は無理してだらんと下ろした右手で向き合った巨乳チャンの下半身を触っている。
男はこれだけの巨乳チャンを目の前にして乳を触ろうとしない。
乳攻めは目立つから敬遠しているのか、元から下攻めがすきなのか知らないがもったいない。
その子の乳はサッカーボールくらいあるように見えた。
白いフリルのついた袖なしを着ていたが乳が目立ってしょうがない状態。
しかも男のほうから逃げようとして俺のほうに来るものだから彼女の巨乳が俺のひじに・・。
巨乳チャンを見ると目を閉じてて唇がぐっと噛み締められてる。
相当嫌がってるなあ、と思いつつ眺めていたら二重のまつげの長い目と目が合ってどきっとしてしまった。
その瞳は助けを求めていたけど、俺はそんな目で見つめられてしまって逆に興奮してしまった。
乙ー。
すごい量だね。
疲れた。寝る。ではまた〜
おっぱいマンセーなんですがおっぱい攻めまくりものはありませんか?
>>前スレ106(文章転移氏)
ロリとの後々の話激しくきぼんぬです。せめて元ネタの場所だけでも……
ぴこーくん
乙!守備範囲が広いですなー(w
ポチ殿
貴方とは趣味がドンピシャです!股間を長くしてお待ちしてます。
>39
うん、飲みきれないよぉ(w
>44たん(;´Д`)ハァハァ
>43
風邪が直るまで待ってくだちい。
彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。
私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
『ねえ、ゴムつけないの?』と、訊いてくる。
『子供は出来ないよ。』
『そうじゃなくて・・・』
『汚いと思ったらやらないよ。』
『そっか』
別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。
ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。
彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。
しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなっかた。
萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。
『奥さんとの時はどうなの?』
『そりゃもうビンビン。』
妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。
両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中
『今日はもう帰ろう』と言う私に、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。
彼女のフェラに見る見る息子は元気になっていく。
『ああ、気持ちいいね、それ。』
『出してもいいよ。』と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。
そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。
二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。
細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。
私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して
『いいよ、いいよ。』と、なかばうわごとのように叫んだ。
『そろそろいきそうだよ。』
私が射精の時が近づいていることを告げると
『一緒にいこう!中に出して!』と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思ったが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。
『そうはいかないよ、顔にかけてもいい?』
『うん。』
『覚悟はいいね、口開けて!』
大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。
わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。
全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると
『やっといったね。』と、少し微笑みながら体を起こし
『髪に付いたのはシャンプーで落ちる?』などと無邪気に訊いてくる。
私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。
その後、彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。
忘れもしない一月七日、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。
『今日デートしたい。』
私の耳元でそっとささやく彼女。
あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすること
にした。
息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。
私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。
彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。
待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。
息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。
彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、クリトリスを刺激してあげる。
彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。
そのうちに『ああ』という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。
『どう、使えそうかい?』問いかけると
『うん』と、手を止め上気した顔でうなずく。
『どうすればいい?』
『壁に手をついてやろう。』
私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。
私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。
ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。
ああ、なんて柔らかいのだろう。
いつもと違う快感が全身を包んでいく。
情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。
だが、どうしようもない。
『ゴメン、もういきそうだ。』
彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。
『中で出していいよ。』ぽつりと彼女が呟く。
もう私には理性のかけらも残っていなかった。
そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。
いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。
事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。
そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が呟いた。
『今日はやりたかったんだ姫はじめ』
以上です。今回も中出しシリーズでした。。。
>>mojimoji
イイ!
今度も中田氏よろしくw
新スレおめ!
つーか、こっちが本スレですよね?
こぴーくん氏とかおなにすと氏いるし・・・
>>55 ん?重複してるの?
まあ、気にせずコピペ〜
大学の時、あるコンパで一人の女の子が勝手に突っ走って酔いつぶれてしまったことがあった。
俺的には永作をもっとぽっちゃりにした感じでかわいいなぁ、と思ってたんだけど酔っ払ってフラフラになって、
あいつ大丈夫かよ?みたいに話してると案の定帰ってこなくて、女の子達が見に行ったらトイレで便器かかえて
吐いてたらしい。
結局そのコンパはそいつを介抱するために女の子の一部がかかりきりになっておじゃん。
酔いつぶれた女の子ともう一人と家が近いということで3人でタクシーに乗った。
「この子いつもこれだから」って感じで女の子はうんざりした感じだったんだけど、最初に酔いつぶれた子の家に
着いて、部屋まで行こうとしたけど全く動かなくて、結局俺が部屋まで運ぶことになった。
その子3階に住んでて大変な思いしてやっと運んで、正気の子と二人、ちょっとその部屋で休むことになった。
服がびちゃびちゃだったんで着替えさせようということになって、あっち向いててね!って言われたんで、
しょうがなく最初TVを見ていた。
「あー、もう汚いなー」とか言いながら脱がしている音がする・・・・。
冗談で「おいおい、みたくなるじゃん」とか言うと、「だめだめ!」と言われ、「いいじゃん寝てるんだし!」とか
明るい感じで正気の子と言いあいみたいになったんだ。
そーしたら「そんなにみたい?」とか言い出した!こらいける!と思い、「見たい!見たい!見れたら死んでもいい!」
とか乗りでガンガン攻めてみた。
「うーん、いいかなぁ・・・・、絶対ないしょだよ!」って言われた瞬間振り返ったらブラとパンティだけにされちゃっていた!
「うおー、すげー!」と叫んでさっきまで一緒に飲んでいた女の子の下着姿に大興奮だった!
「そんなにうれしいんだ。。。」って正気の子は言い出したんで「おっぱい見せてくれたらほんとに死んでもいい!」
なんて再度、攻め始めた。
そしたら女の子も乗り乗りになってきて「へへへ、○○にも罰が必要だしねー」なんて言い出して、そこからは
寝込んでる女の子のストリップになってしまったんだ!
ブラの肩紐外しから始まって、手ぶら、そしてもろおっぱい。Dカップと大き目の乳りんと乳首を接写で堪能!
「下も見たい?」って言い出して、「もちろん見たい!」と答えると、
はんけつからはじまって、お尻丸出し、へや-もろだしと進み、素っ裸になったところで、お尻突き出しちゃって、
あそこもお尻の穴まで丸見え・・・・。
正気の子は「あー、今のは勝手にこの子がうごいたんだからね!」なんて言い出す始末。
永作似の顔と股間を交互に見ながら、「この子のあそこはこうなってるんだー」みたいに言いながら、
二人で大爆笑だった。
もちろん、尿道からけつの穴のしわまで堪能させていただいた。
その子、隣の女子大だったんでその後よく生協食堂とかでいっしょに昼ご飯食べたけど、そのたびに
スカートの下のけつとけつの穴を思い出したもんだ。
高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話(10年程前)。
昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話が。
それは近所に住む従姉妹(春から中三)からだった。
写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。
暇だったので、自転車で従姉妹(以下ジュンと仮称)の家まで走る。
ジュンは年子で同級生の姉ユミ(仮名)、そして両親の4人家族だが、
その日は一人で留守番だった。
聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、
その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。
ジュンは僕に普通のカメラでは無く、8ミリビデオカメラを手渡した。
クラスメイトから借りたらしい。
町営住宅の小さな建物なので家中を撮ってもすぐに終わり、
最後にジュン姉妹の部屋に入った。僕がその部屋に入るのはすごく久しぶりだった。
ジュンは何故かカーテンを閉め、部屋の灯りをつける。「しっかり撮ってね。」
そう言っておもむろにブラウスを脱ぎ始めた。(つづく)
僕は驚いて声を上げそうになったが、かろうじてこらえた。
ジュンの真意が全く判らなかったからだ。
ブラウスの下はTシャツだった。ジュンはカメラに目線をよこしながら
Tシャツも脱ぎ始める。その下のブラは可愛らしいデザインの物だった。
胸は巨乳では無いが想像してたよりも大きめで、谷間もちゃんとあった。
「ちゃんと撮ってる?」と聞くジュン、うなずく僕。画像が縦に揺れる。
ジュンはベルトを外し、ジーンズを脱ぎ始める。
ムッチリとした腰と大腿、ショーツはブラとお揃いのようだった。
生唾を飲み込む僕、早くその先が見たい。
が、ジュンはそれ以上脱ごうとせずに、カメラに向かい様々なポーズを取るだけ。
がっかりしつつも下着姿からは目が離せない。その時ジュンが言った。
「もっと脱いでほしい?」(つづく)
「う、うん!」裏返った声で返事をする僕。
「じゃあ、トシ君(仮名)も脱いで。」カメラを取り上げ僕へ向けるジュン。
欲望が理性を大きく上回り、僕は服を脱ぎ、トランクスだけになった。
「や、約束だろ」と僕。「判ってるって。」カメラを僕に返すジュン。
再び脱ぎ始めるジュン。まずブラが外される。薄い紅色の乳首が顔を出す。
そしてショーツが下ろされる。ヘアーはやや濃いめで、割れ目は見えない。
性器もまたヘアーの向こうに隠されてしまっている。
「ちょっと濃いよね、私」視線に気付いたジュンが僕に問いかける。
「うちの家系かな、俺の姉さんはもっと濃いよ。」
「なんでそんな事知ってるの!?いやらしい!」
「家族なんだから、見えてしまう事くらいあるだろ」
「ふーん、そう言う事にしてあげる。じゃ、トシ君はどれくらい?」
そう言って僕の前にかがみ込むジュン。(つづく)
パンパンにテントをはった僕のトランクスにジュンの手がかかる。
「しっかり撮らなきゃ」そう言われ慌ててカメラを下半身に向ける。
人の手でパンツを脱がされる快感。そして開放感。
カメラ越しに見るちんちんは普段よりも大きく見えるのが不思議だった。
「あー、トシ君もけっこう濃いぃね。やっぱり遺伝かぁ。でも男の子だからなぁ」
「剃ればいいじゃん(三河弁)」と僕。
「だめだよ、ユミの目もあるから。いきなり剃ったら変に思われちゃう」
ジュンの吐息と鼻息がかかり、僕のちんちんはそのたびに反応する。
「元気いいよね。けっこう大きいし」ジュンの指先がちんちんに触れる。
「そ、そうかな?」「うん、前の彼のよりも大きいし、ちゃんとムケてる。」
「前の彼?・・のを見た事あるの?」「あ、私の事処女だと思ってた?」
「うん」「処女がこんな事するかなぁ」僕の玉袋を揉んで来るジュン。
「ひっ」と声を漏らす僕。ジュンがけらけらと笑う。(つづく)
「あ、でもユミはまだだと思うよ。あの娘奥手だから」
そんな言葉も頭には入らないくらいに僕は興奮していた。
もう限界が近い。「もう出そう?」ジュンが聞いて来る。
がくがくとうなづく僕。「じゃ、出しちゃおう」
ジュンの手が僕のちんちんを握る。
右手で前後にしごかれ、左手が僕の尻をなでる。
そして顔が近づけられ、舌の先が僕の亀頭に触れる。
その瞬間、僕は耐えきれなくなり射精した。もう撮影も不可能だった。
数秒放心し、我に帰った僕はティッシュでジュンの身体の精液を拭こうとする。
が、ジュンはそれを止め、学習机のイスに座り直す。
ジュンは「トシ君がなめ取ってきれいにして」と小さく笑った(つづく)
イスに座り片膝を立てるジュン。明らかに性器を見せつけてる。
ここまで来て理性もプライドも失っていた僕は素直にジュンの前に跪く。
そして下腹部の辺りまでたれていた自分の精液に舌をのばす。
液体の事は考えない、肌の感触と体温そして体臭だけを感じるように、
僕はジュンの身体に腕を回した。
下腹部からへそ、鳩尾・・僕の舌がジュンの肌をなぞるたびに、声が漏れる。
最初はくすぐったげな嬌声だったが、途中からは艶っぽいあえぎになった。
胸の辺りに来た時、ジュンが僕の頭を抱きしめて来た。
「トシ君・・気持ち、いい・・」ジュンの手が僕の頭を上に導く。
僕は乳首をしゃぶりたかったが、まだおあずけらしい。
仕方なくジュンの顎の辺りの精液に舌をのばす。目の前にジュンの顔。
ジュンはけして美少女では無かったが、愛嬌のある娘だった。
僕は口の回りの精液をなめ取りながら、そのままキスをした。(つづく)
ジュンはそれを当然の事のように受け入れ、更に激しく求めて来た。
思えばそれは僕の初キスだった。
口の中に残った精液を奪うようにジュンの舌が僕の舌にからんで来る。
しばらくキスをむさぼり合った後身体を離す。名残惜しい、もっとしていたい。
が、ジュンはそれだけでは不満だったようだ。「もう復活してるよね」
僕のちんちんに手をのばすジュン。それは恐らくこれまでで最高の勃起だったろう。
「ベッドに行こ」二段ベッドの下の段に横たわるジュン。僕もベッドに乗る。
小さなベッドだったが、どうにか二人分の体重は支えられた。
「本当はここユミのベッドなんだけど、いいよね」
背徳感が快感になって僕の身体を走る。ジュンも同じだったようだ。(つづく)
「トシ君ってもしかして童貞君?」ジュンが聞いて来る。「うん」僕は素直に頷いた。
性に関してはジュンの方がお姉さんだった。「じゃ、教えてあげるね」
ジュンは僕にあれこれと指示を出した。ジュンの指示に従い耳たぶから足の指の間まで、
僕はほぼ全身に舌を這わせた。反応のいい場所もあれば、悪い場所もある。
今になって思えば、ジュンは僕の舌で自分の性感帯探しをしていたようだ。「トシ君、これ・・」
ジュンはベッドの横の通学鞄から何かを取り出して僕に渡す。コンドームだった。
「あ、やっぱり私が付けてあげる。ちゃんと付けられるか心配だから」「う、うん」
手際よくちんちんにゴムを被せるジュンの細い指先と艶やかな爪。「いいよ、来て」
僕はジュンに覆い被さる。ジュンの指が僕のちんちんを自分の性器へと導く。
挿入はスムーズだった。「んんっ」ジュンの身体が軽くのけぞる。気持ちいいようだ。
「動いていいよ」腰を動かしてみる。が、僕自身は今一快感を得られないでいた。
正直先程のキスや、手でされてた時の方が数倍気持ち良く感じられた。(つづく)
その時ジュンの腕が僕の頭にのびて来た。
「気持ちいい・・トシ君、好き。大好き。」
ジュンの言葉に僕の身体が反応した。まるで背中に電気が流れたようだ。
ちんちんに力が入るのが自分でも判った。「ジュン!」「トシ君!」
互いの名前と「好き」と云う言葉が僕らの快感の度合いを高めて行く。
「ごめん、もう・・」「いいよ、いって!」「うぁぁあっ」
僕は思いきり射精した。
勢いでコンドームが破れてしまうのでは?そう思えるくらいに。
もちろんそんな訳は無く、無事僕の精液はせき止められていた。
コトを終えベッドでまったりする僕とジュン。
ようやくまともな思考力が回復する。
「おじさんやおばさん、まだ大丈夫かな?」
「うん。今日は夕方まで帰らないよ」それを聞き安心する僕。
「ね、お風呂一緒に入ろっか」ジュンが僕にささやいいて来た。(つづく)
ジュンの家の風呂は小さくて狭かった。
僕がまず湯船につかり、その上にジュンが。父が子を膝に乗せるように、二人で入る。
時間が短かったのでお湯の量は少なかったが、二人が入ると
水位は丁度良いくらいになってくれた。ジュンが云う
「ウチのお風呂狭くて嫌いだったけど、こうして密着できるのってなんかいいね」
僕の上でもぞもぞと動くジュンのお尻の感触。
「お母さん達も新婚の頃、こんな感じだったのかな・・・
そっか、だからユミのすぐ後に私が生まれたんだ」
僕のちんちんはまた復活を始めていた。当然ジュンもそれを感じ取っていた。
立ち上がるジュン。僕の目の前にはジュンの下腹部が。
僕はジュンの腰を抱き、股間に鼻先を入れる。
濡れしたたる陰毛を分け、クリトリスに舌を這わせる。
ジュンの声が浴室に響いた。(つづく)
ひとしきりなめさせた後、ジュンは僕を立ち上がらせた。
ひざまずき、僕のちんちんをぱっくりとくわえる。「ああっ」
初めてのフェラに、今度は僕の声が浴室に響く。
後々考えればそれ程上手なフェラでは無かったが、当時の僕には充分だった。
お湯に濡れていたため、ジュンの口から漏れる音が大きく聞こえる。
駄目だ限界が近い。それを伝えるとジュンは背を向け、お尻を突き出して来た。
コンドーム未装着なのは判っていたが、気付かないふりで僕は後から挿入。
胸をまさぐり、クリを指でなぜ、そしてひたすら腰を振った。
「あ・・いい・・いく、いきそう!」ジュンの声が僕の射精感を高める。
「うぁ、いく、いくのぉ!」ジュンが僕の手を握る。僕ももう限界だった。
出す直前に僕はちんちんを抜いた。さすがに3回目だけあって、量は極少量だった。
「ん、別に中でも良かったのに。どうせ少ししか出ないんだから」
へたり込んだ僕に対し、まだ大丈夫そうにジュンは言った。(つづく)
「またエッチしようね。トシ君のおちんちん結構良かったし」
服を着て家に帰ろうとする僕にジュンが言う。
「あ、でも恋人になるとかの話は無しね。家族の目もあるし、私も今年受験だから」
「う、うん」釘を刺される形で僕は帰宅をした。
後日僕はジュンと一度だけエッチをした。その日も他の家族は留守だった。
その時にジュンは先日のビデオを見せてくれた。
驚いた事に僕が撮影をやめた後の行為も固定アングルで撮影されていた事だった。
正直理性を失っていた時の自分を見るのは苦痛だった。ジュンは違ったようだが。
その後すぐに叔父一家は離れた場所の新居に引っ越した。
移動不可能な距離では無かったが、そこまで行く理由が必要な距離だった。
春休みは終わり僕は高校に入学。友人との普通の遊びや恋愛にいそしむ事になる。
ジュンとは何回か顔を合わせたが、あの時の事を口にする事は当然無かった。
(おわり)
52 :奥さん、名無しです :02/01/07 23:54 ID:???
21歳の大学生だが、年末年始、北海道の実家に帰省した。
妹は16歳の高1だが、久しぶりに会ったら、なんか色っぽくなってた(藁
だけど、中身はまだ子供で、折れが帰ったら大喜びでまとわりついけきやがる。
年が離れてると、やっぱ、かわいいんで、あっちこっち連れ回して一緒に遊んだり
ほしいもん買ってやったりしたよ。
29日だっけかな、夜、寝ようとしたら、パジャマ着た妹が入ってきて、
久しぶりだから、一緒に寝てもいい?って言うんで、マズイかとは思ったが、
断りきれずに、一緒のベッドに寝た(藁
さすがに、手は出さなかったが、折れにしがみついてきて、腕に胸があたって
るんで(推定Cカップ)、一晩眠れなくて困った(藁
その後も、居間で折れがテレビ見てる横で平気で着替えたり、折れが風呂上が
りに洗面所でドライヤー使ってる時に風呂は入りに来て、服を脱ぎ出したりと、
何度も、誘ってんのかと思ったよ。
東京に戻る時に、空港まで妹が見送りにきてくれたが、別れ際に、ちょっと目が
うるうるしてたんで、やっぱ、やっとけばよかったか、と後悔した(藁
56 :52 :02/01/08 00:10 ID:???
>>53 やっぱそうなのか?(藁
後期試験が終わって、3月に帰った時には、温泉に連れてって
ほしいって言われてるんだが...
オフクロは、ただの仲のいい兄妹としてしか見てないんで、約束
した時に、能天気に「あらよかったわね」なんて言ってて、1泊
くらいで行けるとこならどこの温泉がいい、なんて言ってたんだが、
二人で旅館泊まった時に、やっちまっていいんだろうか?
ちなみに、オフクロが勧めてくれた旅館は家族風呂のあるとこだった(藁
なんだよ!ウチの家族は、みんなして折れを追い込んでんのかよ!
大学2年の春。
その当時、漏れ+同学年の女子2人で新歓用のプログラムをまかされてたのね。
最初は大学の学食で作業してたんだけど、春休みのせいか早く閉まりやがる。
場所を変えてもどうも落ち着かない。(店員の目が怖かっただけなんだけど)
てなわけで、今度からは片方の女の家でビラつくりしようという流れになった。
57 :52 :02/01/08 00:13 ID:???
追記
妹に「お兄ちゃん彼女いるの?」って聞かれた時に、正直にいるって
答えたんだが、その後、彼女とのエッチ話を根掘り葉掘り聞かれた。
適当に答えてたんだが、妹が「エッチって、最初はやっぱ痛いのか
なぁ」って言ってたんで、まだ処女なんだと思う。
やっぱ、折れが最初の男になってやるべきなのか!?
場所変更してからはやたら作業がはかどった。
そいつの部屋は親が金持ちなせいもあって場所の割りに広い。
そして間接照明でやたらムーディーw
居心地のよさで、作業もそこそこに切り上げて3人で酒飲んでる時が多かった。
男1+女2で飲んでいても、別になにがおきるわけでもなかった。
ただ楽しんでただけ。
だけど、ある日1人(その部屋の住人じゃない女)が風邪ひいて休みやがった。
普段そいつがムードメーカーで、漏れ+部屋の住人の女がついていくノリだったから、
全然会話がでない。ずっと黙々と作業してるだけ。
会話が弾まないからアイデアもでない。
酒を飲めば少しはマシになるんじゃねーか?
と考えた漏れは「飲みながら作業」を提案、あっさり受理。
運悪く冷蔵庫にはテキーラが…
んで、勢いづけるためにいきなりテキーラから飲み始めた。
3杯めあたりからはジャンケンで負けたほうがショット一気、という飲み方に変更。
唯一の特技がジャンケンの漏れ(悲)はあまり酔わず、逆に相手はベロベロ。
普段はぼけーっとした奴なのにやたら絡んでくる。
絡んでくるのをテキトーに流して作業続けていたら、
つまらなかったのか気付いたら奴は床で爆睡。
しょうがねぇなぁと思いつつ大丈夫?と顔を覗き込んだ瞬間に、手が止まった。
「アレ…こいつこんな綺麗だったっけ???」
64 :52 :02/01/09 00:13 ID:???
なんだ、辛気臭いな。
61はやるのに反対、62はそもそも誘ってない、63はその前に妹と仲いいわけ
なんてない、ってか?
63はつまんねーヤツだな。ウチの妹は、上に書いたみたいに犬ころみたいに
じゃれついてきて、「お兄ちゃん」「お兄ちゃん」てうるさいぞ。なんで
そんなに仲悪いんだ?かわいがってやんなかったんじゃないのか?
62、そうかな?なんで誘ってないの?理由教えて。気になる。
61、やっぱやんない方がいいの?折れとしては、妹かわいいし、どっかのヘン
なヤツにやられるくらいなら、折れがやった方がいいのか、って思ってるん
だが。
正直奴は漏れの好きな分類じゃなかった。とにかく地味だったし。
例えるならつじあやのの顔面を殴りつけたような感じだったw
でも、その時は酒の酔いのせいですげーキレイに見えしまった。
意外な興奮を抑えつつ、
とりあえず寝かせるために床から抱き上げ→ベッドに運搬。
その時、初めて2人きりだと言う事を意識して、一気にボルテージが上がった。
上がったはいいものの、優柔不断な漏れはどうしようかかなり迷った。
とりあえずテキーラを飲んでみたが、酔いがまわるだけだった。
んで、またベッドのところに戻って、もう一回寝顔を見たとき、
漏れの理性は完全に吹っ飛んだ。
キスしたとき、ヤツが一瞬驚いた顔をしたまでは覚えてる。
そこからあとはひたすらやりまくったことしか記憶に無い。
「トモダチ」に手を出す罪悪感より気持ち良さが先行して、
4〜5回くらい発射して、爆睡した。
84 :52 :02/01/10 00:09 ID:???
なんか、予想以上にチャンスが早く来たみたいだ。
今度の3連休、妹が東京に来ることになった。ディズニーシーに行きたいらしい。
金曜日の最終便できて、月曜の夜帰るって言ってたが、当然、折れの部屋に
泊まることになる。彼女は成人式で山梨の実家に帰ってて会えないから、
ちょうどいいんだが、どうなるんだろう?やっぱ、70の通りに聞いてみて、
やれそうなら、やっちゃっていいのかな?一応、彼女来た時のためにゴムは
常備してあるんだが。
次の日、目が覚めると奴はもう起きて着替えていた。
二日酔いでガンガン痛むアタマを振ってとりあえず「おはよう」と挨拶。
そしたらいきなり「昨日の事は秘密にして!!」といわれた。
別にやった位でそんなムキになるなよ…とか思いつつ、
「分かった」と返事をして、帰る準備を始めようとベッド脇に戻った時、
「アレ?布団なんで無いの?」という疑問が頭をかすめた。昨日は確かにあったはず。
準備していくうちに、布団脇に置いてあったフライヤーのラフがそっくりなくなってることも発見。
…もしやこれは寝ゲロ?
そう思った漏れは、トイレに入っている間にゴミ箱を開けてみた。
すえた臭い…と同時にフトン発見。
後で聞く話によると奴がもどしたときに漏れが起き上がって「大丈夫」
ときいたからてっきりもどしたのもばれてると思っていたらしい。
そんなヤツとは今でもフツーに話せる仲。
(一回「寝ゲロ」連発してたらキレられたけど)
乱文駄文しつれいしますた。
(おわり)
86 :52 :02/01/10 00:36 ID:???
>>85 やっぱ、そうなのか?
ちなみに折れの部屋はワンルームだから、着替えるったって、目の前で着替える
しかないし、風呂からあがったら、丸見えだ(彼女の時は、だからいいんだが)。
そんな場面しょっちゅう見てたら、どうにかなりそうだ。
それに、ベッドも一つしかないから、いくら折れがコタツで寝るっていっても、
妹のことだから絶対に「お兄ちゃん、一緒に寝よ」って言うに決まってる。
3日も一緒に寝てたら、我慢できる自信ないぞ。
やっぱ、やるべきなのか?
94 :52 :02/01/11 23:49 ID:???
>>93 つうか、91は折れじゃないぞ。よく見りゃ分かるだろ。
さっき妹と一緒に部屋まで戻ってきて、今、妹は風呂入ってるとこ。
なんで来たんだって聞いたら、ディズニーシーに行きたいってのは
親の手前のいいわけで、ホントは折れに会いたかったそうだ。正月
に久々に会って、すぐ離れたのが寂しかったらいしいが、そんなこと
面と向かって言われた日にゃ、どうかなっちまうよ。
あ、今日はもうカキコできないから、またね。
つーか、連休中カキコ出来ないかも。もしそうだったら、やってると
思ってくれ。じゃ。
姪の志織に狂っています。
今、小学6年生なのですが、ほぼ毎日、セックスしています。
今日も昼間、マンションに来ていたのですが、2時間ほどの間に2回もセックス
してしまいました。
一昨年、小学4年生の夏休みに姉夫婦が1週間ほどの旅行をするから、というので
預かったのが、きっかけです。
イタヅラ半分で、一緒に風呂に入るようになり、ペッティングから始め、最後の夜
にはクンニまでしちゃいました。
姉たちには、姪も言わなかったようだし、それどころか、土日には、姉たちに黙っ
て僕のマンションに遊びに来るようになりました。
姉達の家から、電車で5つ目と近いし、僕が塾の講師をしていることもあって、姉
達は便利な家庭教師くらいに思って、安心しているのかも知れません。
姉達もすっかり僕に姪っ子の世話を頼むようになって、時折は、志織も泊ってゆく
ようになりました。
でも内実は、志織に教えたのはセックスのことばかりです。
最初は、子供体型だった志織の体が、ペッティングをし、クンニを続ける内に、
ただの筋のようだったラヴィアも徐々に開き始め、乳房もふくらんで、僕の愛撫に
3回に1度は小さなアクメに達するようになってゆきました。
背も伸びて、小学5年になる頃には、150センチを越え、女らしい体型になりました。
志織の下腹部に僕は、ペニスを擦りつけるようにして、射精を繰り返しました。
そして、去年の夏休み、姉達夫婦が定例になった旅行に出かけた1週間の間に
とうとう僕は、志織の体を自分のものにしてしまったのです。
春休み頃から指を入れて徐々に慣らしていたのと、ゆっくりとペッティングをして
十分感じさせていたこともあって、さほど志織は痛がらず、7日目には僕のペニスを
なんとかすんなり受け入れられるようになりました。
感じ始めたのは、去年の10月頃からで、志織が初潮を迎えてからでした。
積極的になったのも、それからです。
今、志織は160センチ、十分、大人の体です。
僕の方が夢中になってきています。
97 :奥さん、名無しです :02/01/12 00:34 ID:???
くそぅ、オレ達を妄想で苦しめるつもりか・・・
きっと
>>52は今ごろ妹の白い腹部に顔をつけて・・・
98 :奥さん、名無しです :02/01/12 00:57 ID:OhnKgDvE
きっと
>>52は今ごろ妹の白い腹部に顔をつけて・・・
99 :奥さん、名無しです :02/01/12 00:58 ID:3/W58amh
52がやってそうなことを皆で妄想してみよう!
100 :奥さん、名無しです :02/01/12 01:28 ID:???
きっと
>>52は今ごろ処女の妹の白い下腹部に顔をうずめて...
101 :奥さん、名無しです :02/01/12 01:30 ID:???
んじゃオレも
きっと
>>52は今ごろたっぷりと濡れた妹の処女の花弁を押し開き...
102 :52 :02/01/12 07:32 ID:???
>>97〜101
アフォ、そんなことしてねーぞ、まだ(ワラ
ゆうべは一緒に寝ただけだよ。あ、妹起きてきたから、これでな。
130 :52 :02/01/14 23:54 ID:???
報告遅れてスマソ。
だが、睡眠不足と予想以上の体力消耗で、今日はもうカキコできない。
明日あらためて書くので、勘弁してくれ。
137 : 52 :02/01/15 15:07 ID:???
はあ、よく寝た。もうこんな時間かよ。学校は今日はパスだな、こりゃ。
ありゃ、携帯に彼女からの着信も...。まあ、気づかなかったことにしよ。
さて、何から書くべきか。あんま面白くないからな。134の方が面白いかも(ワラ
金曜日の夜に羽田まで迎えに行った、到着ロビーで待ってたら、出てくる早々
妹のヤツ、オレを見つけて抱きついて来やがった。困ったもんだ。みんなが何事
かと見てて恥ずかしかったぞ。
外で夕食とって折れの部屋に戻ってきたのが11時前。それから妹が風呂入って
るとこは書いたよな。
138 :52 :02/01/15 15:15 ID:???
風呂上がりはやっぱり素直にパジャマ着ないで、バスタオル一枚まいた
だけの格好で出てきやがる。いくら高1でも体つきは立派な女だから
目のやり場に困るだろっつうの。おまけに、「お兄ちゃん、つめ切り
貸して」なんつって、片ひざ立てて足の爪切り出すから、おいおい、
太ももの奥が見えるぞ、って。誘ってるのか、まるで意識してないのか
どっちなんだ?だいたい旅先で足の爪なんか切るなっつうの。
仕方ないから、折れも風呂入ってこようと思ったら、「背中流そうか」
だって。とりあえず聞こえない振りして風呂入る。さすがに風呂入ってる
間は何にも言ってこなかった。
>>帰省して妹萌え
割り込みスマソ
マウスのコードで吊ってくる、欝打
139 :52 :02/01/15 15:24 ID:???
遅くなったし明日も早いから、「寝るぞ」って言って、客用の掛け布団
を出して、折れはコタツで寝ようとしたら、予想通り「えー、お兄ちゃん
コタツで寝るのぉ?いいじゃん、一緒に寝ようよぉ」って言い出した。
折れも元々予想はしていたんだが、口とがらせた顔があんまりかわいいんで
狭いベッドで一緒に寝ることにする。このベッドで一緒に寝たのは彼女
だけなんだよなと一瞬思ったが、まあ妹だし、とすぐ切り換えた。
妹が「お兄ちゃん、こっち向いて」って言うんで、横向きになったら、
妹のヤツが両手を折れの首に回してきて、「えへっ、お兄ちゃんの匂いだ」
って言いながら、折れに体を押し付けてくるんで、ちょっとヤバイかな
と思いつつも、予想以上に大きな胸があたるんで、まあもうしばらく、
と思いながらそのままでいた。
140 :52 :02/01/15 15:26 ID:???
はあ疲れた。騒がれるのもやだから、みんながいねえ間に一気に
書いちゃおうかと思ったけど、思い出しながら文章にするのも
なかなか大変だな。
ちょっと休憩。また夕方にでも続き書くよ。
あ、夜は彼女が山梨の土産持って来るっていってたな。ヤバイ、
ゴム切らしてた。買っとかないと。
>>帰省して妹萌え
勘弁してください・・・
151 :52 :02/01/15 23:26 ID:???
おまた。続きを、と思ったんだが...。
彼女にバレた。
彼女が来て、連休中一人で寂しかった?とか甘い話をして、当然エッチに
なった。昨日まで妹と寝ていたベッドでだ。
久しぶりのエッチだったので彼女はすごく萌えて、感じまくっていたが、
終わった後、シャワーを浴びて、出てきたら、彼女が鬼のような目をして
立っていた。どうしたのかと思ったら、(妹と使った)大量のコンドームを
発見したらしい。
折れがシャワーに行く前に、折れの背中にたくさんキス
マークみたいなものがあるから、なんだろうと思ったらしいんだが(妹のヤツ
に電話して、いつのまにつけたんだと聞いたら、昨日最後にエッチした時に
土産代わりにつけた、とぬかしやがった)、その後、夕食の支度をする前に
生ゴミを片づけようとして、まとめていたら、生ゴミの袋にたくさんティッシュ
があるのを見つけて、気になってので見てみたら、それがコンドームだったと
いうわけだ。彼女が来る前に片づけようと思って、生ゴミの袋に入れといたん
だが、今日はゴミの回収がなくて、出せなかったしな...。
152 :52 :02/01/15 23:30 ID:???
物証を突きつけられたら、シラは切り通せないんで、白状しちまった
んだが、相手は誰?だって連休はずっと妹さんが来てたんでしょ?
って言われた時に、「実は...」と言った時の彼女の顔。
「変態!信じらんない!」といって、クッションを投げつけて、
そのまま出て行っちまった。完全ふられたな、こりゃ。ふられた
くらいならいいが、同じ大学なので、学校でバラされないかが、
ちと心配だ。
妹のヤツは、能天気に、これで私だけのお兄ちゃんになったね、なんて
言ってよろこんでやがったが、彼女なら毎日だってできるのに、
妹なんて年に何回出来るか、じゃねえかよ。損したな、こりゃ。
こぴぺんさん,ぴーこくんさん,スマソ。
前半の山場が貼り終わったので小休止します。
とりあえずその兄貴はやっちゃったんですね?ったくw
早く続きキボンヌw
というか、元ネタはどこですか?
158 :52 :02/01/15 23:46 ID:???
つーわけで、今、かなりへこんでるんで、あんま書く気が起きない
んだが、ま、概略だけでも。
金曜日は、ホントはお兄ちゃんに会いたくて来たんだ、なんて話を
してただけで、土曜日はとりあえず、親に土産を買わないといけないんで
ディズニーシーに行った。えらい混んでて、かなり待たされるんで、
土産だけ買って、早々に出てきた。妹は、買うもんさえ買えば、もう
用はないらしい。
んで、部屋に戻って、妹の作った夕食食って、ちょっとワイン飲みながら
話してるうちに、恋愛の話とかになってきて、お前好きなヤツいないの
かって聞いたら、熱っぽい瞳をしながら、「お兄ちゃん」ってつぶやいて
目を閉じてるから、気がついたらキスしてたよ。
んで、あとは、折れも若いからそのまま一直線。予想通り処女だったが、
必至で痛みに耐えてる姿に萌えた。終わった後も、うれし涙なんか
流されたら、もう、かわいくてしょうがないじゃん。結局、妹が帰る
月曜の夕方まで、部屋から出ずにエッチしまくり。買い置きのコンドーム
1ダースはあっというまになくなってた。最後の日なんか、一人前に
感じるようになったらしくて、すごい声出してたんで、隣の部屋から
壁をガンガン叩かれた(そりゃ、真っ昼間からでかいよがり声出されちゃあ
な、お隣さんスマソ)。
う〜ん、今から思うと、まんまと妹の思う壺だったような気がするが、
済んだことは仕方あるまい。問題は、彼女が学校でバラしたらどうするか、
と、当面予想される女日照りをどうするか、だな。また、彼女つくろっかな。
しかし、新しい彼女出来ても、妹をどうしよう?またブチコワシにされそう
だし、う〜ん、高くついたかもしれん。
一応、そんなとこ。簡単でスマンが、それどこではなくなったのよ。
167 :52 :02/01/16 00:06 ID:???
>>163 いや、羨ましいっつわれても...。
折れはかなりへんでんだし。
2年付き合って、体の相性もけっこういい彼女をなくして、学校中で変態
呼ばわりされるかもしれない不安と、何考えてんのか分かんない小悪魔みたいな
新しい彼女(なのか?妹って)ができた身っつうのは、あんま羨ましがるような
もんじゃあないと思うが。
あ、でも、前の彼女がぜったいやらしてくんなかった、一緒に風呂入るっつうのを
妹はあっさりさせてくれたからな。それはよかったかも(ワラ
折れの部屋はワンルームだが、風呂はユニットバスじゃなくて、結構広いんで
二人でも入れるんだが、一緒に洗いっこしたり、そのまんま立ちバックで入れた
りっつうのは気持ちよかったな。
174 :52 :02/01/16 00:22 ID:???
何度も言うようだが、けっこうヘコんでるんで、あんまレスするつもりは
ないんだが。
>>168 そう言われてもなあ。なんか、帰りの羽田じゃ、単身赴任の夫の元に来た
妻みたいな感じで女房気取りだったし。
>>169 折れもオパーイにキスマークつけたりしたからな(ワラ
>>170 いざやっちまうと、こんなもんかも。必要以上に罪悪感感じても、身が持たない
しな(ワラ。 でも一応、妊娠だけは気をつけたぞ。シャレにならんからな。実は
彼女の時は、必ずゴムつけるとは限んないんだが(生の方が好きなんで)、妹
相手だとゴムでも十分すぎるくらい萌えた。そのへんはやっぱ、タブーを犯して
るっつう意識かも。
>>171 折れがどういってもしょうがないだろ。自分で判断してくれ。
>>172 スマソ。それ忘れてた(やっぱ処女相手じゃ書かないとな、ワラ)。結構出た。
シーツにはまだ妹の置き土産みたいについてるよ。出なくなったのは3回目
くらいからかな。
219 :52 :02/01/16 20:27 ID:???
やれやれ、やっとガッコから帰ってきてみりゃ、なんでか知らんが折れを問い詰める
レスばっかかよ(ニガワラ。
しかし、なんで折れが問い詰められたり、釈明させられなきゃなんないんだ?
ええ?198さんよ。アンタ一体何者?昨日のことがあって、折れはけっこう
機嫌悪いんだよ!なんで折れがオマエに釈明しなきゃなんないんだよ!?
ムカツクな。ったく。
あ、そんでシーツは一応洗ったけど、血液ってなかなか落ちないのな。そういう
意味で妹の置き土産って言ったんだが。彼女くる前にシーツ交換すんのは、当たり前
だろ?つーか、こんなことなくたって、毎週交換してるぞ。彼女と寝るんだから
そのくらい当然じゃん。まあ、ヒッキーで年中引きっ放しの布団にくるまってる
ヤツらは、シーツなんてひきっぱなしだと思ってるのかもしらんが(ワラ
け、ムカツイたから、口調が悪くなっちまった。ちゃんと読んでてくれた人
には悪かったけど、折れの心中を察してくれたら、我慢してくれ。スマソ。
あ、一応、今日、ガッコで彼女に会ったが、シカトされちまった。ただし、
妹のことは誰にも言ってないらしくて、噂にはなってなかった。まあ、彼女も
そんな変態と付き合ってたと言われたくないんだろうな(ニガワラ
それからもういっこ、191のヤツ、要約すんならキチンとやれよ。なんか違うぞ。
なんかオマエの要約って、一方的に折れが妹をやり捨てにしようとしてるみたい
じゃんか。どっちかっつうと、今んとこ、折れの方が妹に振り回されてる方だと
思うが。まあ、折れもなんだかんだ言って、それがいやってわけじゃないんだが。
そういう兄妹間の微妙な心理を理解した上で要約してくれよ。なんか、オマエの
的外れ。
んじゃ、折れは今日はもう寝る。明日、余裕があったら、妹とのことをもうちっと
詳しく書くかも。ちゃんと読んでくれた人、ありがとな。
ネタとか言ってるヤツ、勝手に言っててくれ。折れはどっちでもいいや、もう。
220 :52 :02/01/16 20:33 ID:???
それからもう一つ。コンドーム12コなんて、3日ありゃ、簡単じゃないのか?
よく覚えてないが、土曜の夜2回、日曜は外に出ないで一日中やりまくりで6回
くらいかな?そんで月曜が朝から4回っつー配分だったと思う。
そんでコンドームがなくなったから、おしまいになったけど、あれば、まだ
やってたな(ワラ
21歳のヤリ盛りと、処女捨てたばっかの16歳だったら、そんなもんじゃないのか?
そういう意味じゃ、サルだっつーのは否定しないけど。でも、別にいいじゃん。
そんなの勝手だろ?折れ達が気持ち良くて好きでやってたんだから。
236 :52 :02/01/17 00:44 ID:???
早寝したら目が覚めた。しかし、明日は早いんであんま書き込む
つもりはないが、一つだけみんなに聞いていいか?
チンポがビンビンだと言うやつが多いんだが、折れの話の何が
そんなに興奮させるんだ?
つーか、だって、妹の話なんて概略だけで、エロな描写なんて
何にもしてないだろうが(ネタなら、まずここを詳しく書くもん
だが)。ただ、妹とやっちまって、彼女にふられたってだけの話
のどこがそんなに萌えるんだ?そこがよくわからん。
気が向いたら誰か説明してくれ。頼む。
259 :52 :02/01/18 06:09 ID:???
>>256 宴の後始末ってなに?
なんかすげーむかつくんだけど、こないだから、折れにいろいろ命令してる
ヤツラっていったい何様?なんで折れはそいつらのいうこと聞かなきゃいけ
ないわけ?
2ちゃんでマジレスすんのもカコワルイが、もう書く気がうせた。
待っててくれた人にはスマンが、折れは頭下げてまで書く気はない。
255とか257には感謝。まあ、妹が毎日楽しそうに電話してくるのがかわいい
から、あんま落ち込んじゃいないよ。ありがとな。
364 :52 :02/01/21 09:30 ID:???
いつまでつまんないことでもめてようが折れには関係ないことなので、黙って
ようと思ってたが、パクりだけはやめてくれ。2ちゃんが悪ふざけの場だって
ことは分かってるが、さんざん人に文句つけといて、いなくなったら勝手に
人の話パクってんじゃねーよ。書くなら自分のネタにしな。
>>350 あのな、ウチの実家にゃPCなんてないし妹はPCなんて使えないんだよ(ワラ
オマエがどうしても折れの妹だって言うんなら、ウチが何市か言ってみな。
折れが通ってる大学ってどこよ?妹なら分かるだろ(ワラ
>>359 勝手に名乗んな、ボケ!あのな、折れはもう書かないの。
終了です。
倉庫のURLはわからないなぁ…。
>>帰省して妹萌え氏
コピペごくろうさま。過激板の妹萌えスレの52です。
あの時は、過激板全体が殺伐としてて、ちょうど同じ頃あの板を席巻してた生物部員スレなんて
ものすごい騒ぎだったよね。
おかげで折れのカキコにもけっこう荒らしや煽りがひどくて
ご覧のようなみっともない有り様になってしまいました。
あれから過激板にはあんま近寄んなくて、このへんでウロウロしてたんだけど、
久しぶりに懐かしいもの見ちゃったんで、ルール違反かとも思ったけど、
ついカキコしちゃいました。
妹とはその後も遠距離恋愛(つうのかな?)で、仲良くやってます。
妹ももうすぐ高3。東京の大学進学を目指して受験勉強に励んでます。
当然、上京して折れと一緒に住むのが目的なんだけど(w
68 えっちな21禁さん[sage] 2003/03/10(月) 23:38 ID:AkLkfYLI
中一の時僕達のグループはとても仲が良かった。男三人、女の子二人のグループだった。
それなのに仲が良くて、周りから、結構うらやましがられていた。
ちょっと幼い男友達とかには、「ケッ、ジョシなんて」と言われ妬まれてたが気にしなかった。
それなのに、何故だろう?中学二年のクラス換えの時、僕一人だけが別のクラスになってしまった。
とても哀しかった。なぜなら、男友達はとても仲の良い親友だったし、
女友達のうちの一人に、僕は淡い恋心を抱いていたからだ。
僕は、来年に期待しよう。そう思い新しいクラスに溶け込もうとした。
しかし、そのクラスには僕はどうしても馴染めなかった。親友とも、ちょっとずつ疎遠になりつつあった。
69 えっちな21禁さん 2003/03/10(月) 23:38 ID:AkLkfYLI
一年間耐えた。そうして、中学三年のクラス換えが来た。
僕は祈るような気持ちで、クラス分けの張り紙を見た。
目の前が真っ暗になった。また、僕一人だけが違うクラスで、あとの皆は同じクラスだった。
今度の新しいクラスには何とか馴染めたのがせめてもの救いだった。
しばらくして、噂で親友二人と彼女達がそれぞれ付き合いだしたことを知った。
僕は、いつのまにかに失恋していた。
哀しかった。
>>帰省して妹萌え氏 こぴぺ、ありがとう。
倉庫の彼方に消えたレスを読んでいると、何もかも懐かしいです。
気になっていた52の消息も、ちょっとだけ分かったので嬉しい。
職人の皆さん方乙です!
>>119 御本人が降臨ですか!私もリアルタイムで見てましたよ。
此処は本当に、えっちネタ板究極の看板スレ!
他スレの美味しいところを職人さん達が凝縮してくれています。
職人さんありがとう!
124 :
えっちな21禁さん:03/03/11 11:05 ID:ALAM/PqB
7 名前:なまえを挿れて。 メェル:age 投稿日:03/03/10 15:59 ID:???
今日隣に引っ越してきたばっかの18歳くらいの内山理名似
の背の低い結構かわいい子が昼間引っ越し手伝ってたクソガキ
にくどかれて今やってました。その過程丸聞こえ!!
「やっ!やっ!」っていう彼女のかわいい声が聞こえて来て
なんだ?と聞き耳たてたらしばらくなんか2人で笑いながらし
ゃべってた。クソガキの「いいじゃんいいじゃん」とでけー声。
部屋中逃げてるようなドスドス地響きの後彼女が倒された様な
音。あーこれはおっぱじまるな。壁うすいのになあ。馬鹿と
思いつつ講義録音用MDを用意。とれるかどうか駄目モト録音。
彼女倒されても笑い声。それでも抵抗している様子。彼氏なの
か、それとも友達なのか?男焦れた様子で「引っ越し手伝った
ろー、もう大丈夫だからー」だと。おいおい俺も手伝うっつの。
そして男「ほらっ、脱げ!脱げ!」女「や!や!」男「もー
全部脱げ!」女「やー」観念したような彼女の笑い声。
125 :
えっちな21禁さん:03/03/11 11:05 ID:ALAM/PqB
薄い壁のむこうであの可愛い子が裸にされちゃった模様。見てえー
この直後から10分くらい沈黙。恥ずかしがってとか隣気にし
て喘がないのか?18そこそこだからそんなもんなのかーとがっか
り。そのうち男のあえぎのような声。おいおい勘弁してくれ。
しかしその直後我慢できなくなったのか彼女のかわいい喘ぎ声。
男がちいさな声で「すげえ、○○ちゃん中ぐちょぐちょ(笑)」
と呟いたような。それを聞いて緊張がきれたのか彼女その後
喘ぎまくり。延々とギシギシという音と男のうざいあえぎと彼女の
可愛い喘ぎ声が続き10分くらい後彼女が我慢できなそーな声に
なって終了。一人暮らし2年目にして初。楽しませていただきま
した。今後可愛い隣の声を聞くには常に静かにしなきゃならんし
彼女つれこめないなー。
126 :
:03/03/11 11:06 ID:8DE0leSp
K代から電話があり、「旦那から旅行に行っても良い」と言われたらしい。
K代の希望で伊豆の温泉へ1泊旅行に出掛けた。
車で向かえに行くと、嬉しそうに駆け寄って来るK代。
高速の乗り入れた所で、
「全裸になって、奉仕してよ」と頼むと、恥ずかしそうにしながらも要求に応えるK代。
明るい日差しに照らされた車の中で、1枚ずつ衣服を脱ぐK代。
すっかり産まれたままの姿になった所で、俺の息子をジーパンから取り出し美味しそうに頬張る。
K代は、旦那にもフェラはした事が余り無く、口内発射は俺が初めてだったらしい。
そのK代も、今では美味しそうに俺の精子を飲み干すまでになった。
車を運転しながら、全裸の人妻にフェラさせ、精飲してもらう。
これ程の優越感は、なかなか味わえない。
この姿を旦那に見せてやりたいものだ。
料金所が近づき、バスタオルで裸体を隠すK代。
料金を払いながら、バスタオルをずらし胸を露にしてやる。
そのまま、伊豆高原に向かい、全裸ドライブ。
股間には、リモコンバイブを咥えさせ、悪戯をする。
観光客が沢山いる岬の先端に、ノーブラ・ノーパンでバイブを咥えさせたまま移動。
カップルのすぐ横で、リモコンバイブに腰をよじらせ、必死に喘ぎ声を我慢するK代。
その姿もバッチリ画像に記憶する。
少し離れた所に、中年の観光客がたむろしていた。
「あのおじさんと一緒に記念撮影するか?」と一言いい、おじさん達のもとへ。
「すいません。一緒に写ってもらえますか?」の声に、訝しげなおじさん達。
真ん中にK代を据え、写真を撮るが、その前にK代に、
「さあ、ポーズを取って」と声をかける。
これ以上恥ずかしい事は無いと言った顔をしながら、ゆっくりとTシャツをたくしあげるK代。
おじさん達はびっくりしていたが、すぐに理解してくれて、顔をにやつかせる。
K代の胸を両方のおじさん達に鷲掴みにされ、俯くK代。
リモコンバイブのスイッチを入れ、更に辱めを与える。
おじさん達も乗ってきて、ほとんど全裸にされるK代。
少し人気の無い所で、おじさん達に奉仕をさせる。
さすがに本番までは拒否したが、口と手を使い、丁寧に奉仕するK代。
おじさん達3人の精子を口と顔に貰い、朦朧とするK代。
精子に汚れたままの顔で車まで戻ると、放心状態。
まさかこんな事をされるとは思っていなかったのだろう。
しかも、人妻の身でありながら・・・。
これからもっと淫乱にしていってあげるから・・・。
まだ、旅は始まったばかり・・・
う〜ん、あんまり今回のはおもしろくないですかね〜。
小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。従兄弟のお兄ちゃんは
私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。一人っ子のかぎっ子だったので、昼
は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだっ
たのかも。
その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、
ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてる
んだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。なんだか態度が変だったんだけど気にせず
ベットに腰掛けて本を読んでた。お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がって
やっぱり本を読んでた。そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄
ちゃんがスカートの中を見てる気がした。私はそれに気がついたとき、ちょっとドキド
キしたけど、やな感じはしなかった。それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが
背中に走ったのを覚えてる。
ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から
見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。
お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか〜っと赤く
なるのがはっきり見えた。何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの
かな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい
大きくなったろ」と、聞いてきた。
こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張
気味だったのを覚えてる。「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると
私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。その顔はいつものお兄ちゃんだっ
たのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う〜ん」と悩んでいると
お兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。私はホッとしたような残念なよう
な変な気分になりました。エッチの話とかはこの頃友達とよくしたし、えっちすると赤ちゃ
んが出来る事も知ってたんだけど、具体的にどういうことをするのかはマダ知らなかった
頃です。でも、おっぱいを触るのはエッチな事だとは知ってました。
またやな空気が部屋中を支配します。私はその空気がいやで、ちょっとだけ軽い雰囲気
でお兄ちゃんに触らせてあげればまた普通の空気に戻るかなぁと思い、両手のひらで、
おっぱいを包んで「もっと大きくなるかな」とお兄ちゃんに聞きました。お兄ちゃんは「え?」
って言ってこっちをきょとんと見てたんだけど、「ちょっと触ってみてよ」って言っちゃいまし
た。
まぁ、チョンっとつつくくらいならいいや。と思っていたら、お兄ちゃんは私の横に腰を
降ろして型に手を回すとあいた手で右のおっぱいを包みました。私がびっくりしてお
兄ちゃんの方をみると「・・・・ほんとだ、大きくなってるね」とお兄ちゃんは耳元でささ
やきながら、揉むというよりは擦るように優しく手を動かしました。お兄ちゃんの声と
初めて他人に触られた感じでおなかの下のあたりにズンという感じが走ったのを覚
えてる。後にも先にもあの感じはあの時だけ。顔が熱くなってきて、おっぱいに神経が
全部集まった感じになった。気が付くと物凄いドキドキしていた。お兄ちゃんも少し
息が荒くなって、優しく撫でる感じだったのがぐっと揉む感じになっていました。
「お兄ちゃんいたいよ」というとまた優しく撫でるようにしてくれました。お兄ちゃんは
私の首のあたりの髪に顔をうずめると「ゆか、いい匂いがするね」といってくれました。
私はだんだん頭がポーっとなってきて「なんだか分けがわかんなくなってきたよ」っと
いうと。「きもちいい?」とおにいちゃんが聞いてきました。その言葉で私は「あ。きっと
いまエッチしてるんだ」と思った。お兄ちゃんも凄いトロンとした顔をして口でハァハァ
息をしていたので、「うん」って答えると。「もうすこしいい?」って聞いてきた。
実際私も気持ちよくなっていたので、もう少し気持ちよくなりたい・・・。と思いOkしまし
た。するとおにいちゃんは服の中に手を入れてきました。びっくりして腕を掴んで拒ん
だんだけど肩を手でぎゅっと抱きしめられたら電気が走ったみたいに力が抜けてその
ままブラの上まで手の侵入を許してしまった。お兄ちゃんはちょっと乱暴にブラを上に
押しのけると、今度は優しく手のひらでおっぱいの先を擦りました。
太もものあたりにピリピリと弱い電気が走る感じがしたので、キュッと足を閉じ力を入
れるとパンツが少し湿った感じがしました。初めて濡れたんです。おにいちゃんは
ふぅふぅいいながら私の首筋にキスして肩をきつく抱きしめておっぱいを撫でまわして
います。乳首に刺激が来るたびに背中から太ももにピリッと電気が走り、太ももを
きゅっと締めるとおなかのしたから暖かい快感が上ってきます。なんともいえない気
分になってきて、ずっと我慢してたんだけどついに「んんっ」と声を出してしまいました。
恥ずかしくってお兄ちゃんを振り払ったんだけど、なんだかもう頭の中は真っ白だし
お兄ちゃんの手がおっぱいから離れて安心すると同時にもっと触ってほしいと思う
ようになってた。
お兄ちゃんはちょっとびっくりした顔をしてたけど。「また明日来るねっ」といって逃げ
るように家に帰った。
家に帰ると濡れたパンツを代えようと思ってワンピースを脱いだ。ふと鏡をみると、
なんだかさっきお兄ちゃんに触られたあたりがチリチリ変な感じになってきた。
そっと右手をおっぱいに添えると鏡の中の自分もおっぱいに手を添える。あたりまえ
何だけど、鏡の中の自分がおっぱいを触ってるのを見るとなんだか他人に触られて
る気分になる。このときの習慣が取れなくて一人エッチは未だに鏡を見ながら(w
立ったまま鏡を見ながらお兄ちゃんがしてくれたみたいにゆっくりおっぱいを撫でてみ
た。
お兄ちゃんのときよりは弱いけどチリチリと太ももの付け根に電気が走る感じがした。
ふわーっとした感じがしてきて立ってるのが辛くなってきてベットに腰をかけた。
下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。パンツのしみが広がるのを見ながら
気が付くとブラをはずして必死におっぱいを擦ってた。擦るときにお尻をベットに押し付
けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰
を振りながら。でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。空い
たほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたり
していた。しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が
走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。ワレメに指を入れるのはこの頃まだ
怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。
手であそこを包んで上下に必死に動かしおっぱいをもみ腰を振る。だんだん気持ちよさ
がピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るように
なってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、
おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。もう座ってるのも
しんどくてベットに上半身を倒して必死にあそこを揉むような感じに弄ってた。手は濡れて
びちゃびちゃになってた。でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐ
やめてしまった。その日の夜はなんだか眠れなかった。
翌日は学校の帰り、小学校の制服のセーラー服のままでお兄ちゃんの家に遊びに行った。
きっと私は昨日の続きをやってほしかったんだと思う。昨日あんな事があったのにおにいち
ゃんはいつもどおりに接してくれた。ファミコンしてベットに腰をかけて本を読んで。私は意を
決してお兄ちゃんに言ってみた。
「昨日お兄ちゃんがしてくれたみたいに、おうち帰って自分でもしてみたんだけど、お兄ちゃ
んがしてくれたみたいに気持ちよくならないの」と言って下を向いてると、お兄ちゃんは隣に
腰をかけて「あんまりやったらダメだよ。」と笑っていた。そのまま私のほっぺたにキスをする
と髪の毛に顔をうずめ「お兄ちゃんに教わったって言わないでね」といいながら今日はすぐに
服の中へ手を入れてきた。白の制服の下でお兄ちゃんの手が動いてるのが判る。
昨日よりも早く気持ちよくなってきた。昨日肩を抱いていた手は私の腰のうしろをとおり、わき
の下から左のおっぱいを揉んでいる。空いた手は太ももをスカートの上から撫でてた。
それがまた昨日より気持ちよくて私は「声出ちゃう。恥ずかしい」というと、「声を出したほうが
気持ちいいんだよ」と教えてくれたので、出来るだけ我慢してダメなときは声を出してた。
フトももを撫でる手はスカートの中に入り。私はだんだん座ってるのが辛くなってきて「横にな
っていい?」って聞いた。お兄ちゃんは優しく肩を抱いて私を横にしてくれた。
腕枕をするような感じで横に一緒に寝ると、またほっぺたにキスをしてくれた。そのまま制服を
ゆっくり胸の上までたくし上げてお兄ちゃんはおっぱいに何度も何度もキスをした。
そして乳首にチュっとすると、全身にびりッと電気が走ったみたいになって腰が勝手に跳ね上
がり、私は「あっ!」と声を上げてしまった。自分の声じゃないみたいな感じの声だった。
お兄ちゃんは今度はパンツの上から優しくあそこを触ってきた。この頃私はもう頭の中真っ白で
だんだん怖くなってきて「おにいちゃんおにいちゃん・・・」とうわごとみたいに呟いてお兄ちゃんの
首に手を回してしがみついてた。
お兄ちゃんは耳元で「すっごい濡れてるよ。ゆか、大人だね」とか、なんだかエッチな事を
いっぱい言ってきた。そのたびに頭の中が真っ白になった。
そのままお兄ちゃんはパンツの中に手を入れようとしたので私は「いやっ!」っていうと、
「ここに凄く気持ちよくなるところがあるんだよ」って教えてくれた。そのまま恥ずかしいの
でお兄ちゃんの目を見ないように少し足を広げると、すっと手をパンツの中に入れてきて、
私が昨日したみたいに手であそこを包んで押し付けるようにゆっくり動かした。
優しいあったかい感じが全身を包んで私はまた自分の声じゃないみたいな声を出してしま
った。「・・・・それは昨日してみたよ・・・・」っていうと、「ゆかはエッチだなぁ」って言われて
また恥ずかしくなった。すると、お兄ちゃんはワレメにそってゆっくりと指をもぐらせてきた。
ビリリッと強い電気が腰に走って「はぁっ!」と声を出してしまった。自分の意志とは関係なく
その感じが来るたびにビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ!あぁ!」ともう我慢する事も出来ず
声を出しっぱなしにしてしまった。昨日欲しかったのはこの感じだった。辿り付けた感動と快
感で涙を流してしまった。おにいちゃんは涙を流している私を見てびっくりして「痛かった?」
ときいて手を離した。私はすぐに「大丈夫。気持ちいいよぅ。もう少しして」というと、お兄ちゃ
んはその気持ちいいところを何度も何度も刺激しながら「ここが気持ちいいところだよ。触っ
てごらん。」と教えてくれた。
私は恐る恐る指をワレメのなかに入れると、その部分を指で
触ってみた。ビビッっと電気が走る感じ・・音が聞こえるくらい・・がして、最初はちょっと触る
くらいだったんだけど、だんだん強く速く弄っていた。あいた手でおっぱいを優しく撫ぜて。
おにいちゃんに見られてるのが恥ずかしかったけど。もう止まらなかった。
私はおにいちゃんに「お兄ちゃんは気持ちよくならないの?」って聞くと、「ゆかがきもちよさそう
にしてるときもちいいんだよ」って言いました。
やっぱりこれがエッチなんだ・・・って思いながら、「あかちゃんできちゃうよ・・・」
急に不安になってお兄ちゃんに聞いた。お兄ちゃんはちょっと笑って「だいじょうぶ。
おにいちゃんのココとゆかのここをくっつけると赤ちゃんができるんだよ」って、おち
んちんに私の手を当てた。ズボンの上からだったけど物凄く大きくて、カチカチにな
ってた。「おにいちゃんもここ触ると気持ちいいの?」ときいてゆっくり摩ると、おにい
ちゃんも「んんっ」とうめいた後「うん。すごく気持ちいいよ。って言うので、自分だけ
気持ちよくなってるのも恥ずかしいので「おにいちゃんのも見せて」ってお願いした。
最初は嫌がってたけどゆっくりズボンの上から握ったり撫ぜたりしてたら、ズボンを
脱いでパンツ一枚になった。その間もお兄ちゃんは私の乳首を吸ったり舐めたりし
てくれた。そのたびに私の腰は何かに突き飛ばされるみたいにビクッビクッと跳ね上
がった。
おにいちゃんのおちんちんはお父さんのと違って物凄く硬く大きくなってた。「どうする
と気持ちいいの?」と聞くと、私の手に手を添えてぎゅっとおちんちんを握らせると、
ゆっくりと上下に動かした。私はされたとおりにそのままゆっくり上下に手を動かすと
お兄ちゃんは今度は口にやさしく一度キスをしてくれた。今まで何回か女友達と冗談
でキスの練習をしたことがあったけど、全然違った。やさしい感じのキス。一度顔を
離すともう一回今度は長くキスをした。お兄ちゃんは私の足に絡まっていたスカート
とパンツを一気に脱がすと、また制服の上着を胸の上までたくし上げておっぱいに
何度もキスをした。今度はさっきとは違いおっぱいからだんだん下のほうに・・・。
おへそまで来たところで、太股に顔をはさむ形になったので、「きたないよぉ」といっ
てもお兄ちゃんは聞いてくれなかった、そのままあそこに顔を近づける。それだけで
気が狂うほど気持ちよかった。これ以上気持ちよくされたらどうなっちゃうのか、も
のすごく不安だった。
「っっっっっっ!」お兄ちゃんの舌があそこに触れた瞬間、今までで一番強い電気が
走った。体を弓なりにそらせてベットから跳ね上がったんじゃないかと思うほど・・・。
その後はお兄ちゃんの髪の毛を
手でつかんで必死に快感に耐えてた。物凄いエッチな声もいっぱい出した。頭は
真っ白で、気が付くとお兄ちゃんもパンツを脱いで、私の手をおちんちんに再び導い
た。私はお兄ちゃんが舌で舐めるリズムに合わせておちんちんを上下にしごいた。
だんだんお兄ちゃんの舐めるスピードが速くなってきて、もう腰から下は自分の体じゃ
無いみたいだった。目を閉じると高いところからずーっと落ちてる感じ。
すると突然。お兄ちゃんは私の顔のところまで来てもう一度キスした。
私の足と足の間に体を滑り込ませ、私のあそこに、自分のあそこを割れ目に沿って
押し当てた。物凄く熱くて、硬柔らかい感じがした。
私は「だめだよぅ赤ちゃんできちゃうよぉ」というと、お兄ちゃんは、「おちんちんをゆかの
中に入れなければ大丈夫だよ。」って教えてくれた。私はまだ子供だからそんな大きい
のは入らなそうだし大丈夫かな・・っておもった。なにより、おにいちゃんが気持ちよさそ
うにしてるのが嬉しかった。
もう一度キスすると、お兄ちゃんは腰を動かしてちんちんを私の割れ目に押し付けた。
頭の後ろを抱きしめて空いた手でおっぱいを制服の上からやさしく撫でられた。おちんチ
ンが一番感じるところに当たるたびに私は声を出してお兄ちゃんの首に抱きついた腕に
ぎゅっと力を入れて抱きしめた。お兄ちゃんも私の耳元で気持ちよさそうな声を出してた。
「ゆか・・・ゆか・・」と私を呼んでくれたので私も「お兄ちゃんお兄ちゃん」って何回も言っ
た。気持ちよさと、幸せでだんだん大きな声を出した。恥ずかしかったけど、もう私の
コントロールは効かなかった。おそらくこのときにお兄ちゃんが入れてしまっても、私は
拒めなかったと思う。
お兄ちゃんもだんだん早く腰を動かすようになり、声も大きくなってきた。あそこに当たる
ちんちんも気持ちよかったけど、お兄ちゃんに抱きしめられるとその気持ちよさが何倍に
もなった。お兄ちゃんはさらに大きく腰をゆすると私は頭の中で何かが切れたような快感
に包まれて「っっっっ!」と息を呑んだ後あまりの快感に「あー!」とも「おー!」とも付か
ないっとけもののような長い声をあげてしまった。同時におにいちゃんも「うぅ!」っとうめ
いた。ビビビッ!と音がして、お兄ちゃんの白いのが私のおなか、セーラー服顔にまで
飛び散った。その後ゆっくりお兄ちゃんが数回腰をゆすったのは覚えてる。
次気が付くと、お兄ちゃんは私のおなかと顔をティッシュで拭いてくれていた。気を失って
たみたい。「ごめんね」ってお兄ちゃんが言うので「ううん。きもちよかった」っていうと、お
兄ちゃんはもう一回キスしてくれた。
その後、お兄ちゃんのトレーナーを借りて、制服は水溜りで転んだということにして洗濯
して持って帰りました。その後、数ヶ月は毎日のようにお兄ちゃんのうちでエッチをしまし
た。3年ほど会ってはエッチをする関係が続いて、中2の時にお兄ちゃんにはじめてをあ
げちゃいました。
途中から乗ってきちゃって小説風に(?)若干脚色も入ってるけど本筋は実話です。
ちなみにお兄ちゃんは今綺麗なお嫁さんを貰い、私にも優しい彼氏が居ます。今でも
時々お兄ちゃんとはラブホとか行っちゃうの。(w
何だか今から考えてもお兄ちゃんエッチ上手すぎ。
連続投稿規制されなかった。
なんでだろう?
私、保育園のころからうつぶせオナニーしてたんですが、消防のとき、叔父に見つかったんです。
で、「もっと気持ちいいこと教えてあげるよ」と。
素直に身をまかせるとTシャツをめくりあげ、乳首を触られました。
なんともいえない感覚で、もっとして欲しくなってしまいました。
そして、乳首を舐めながら手はクリへ。
つんつんつつかれているうちにあそこが熱くなり。。。
「どこをどうすれば気持ちいいかみせてあげる」
と言いながら鏡に向かわせられました。
叔父の指はクリをゆっくりと撫でまわしています。
「この中のほうが気持ちいいけど、ここはもっと後でね。」
と、ワレメを指差します。
そして、後にまわり、乳首とクリをそれまでより強く触りはじめました。
勝手に腰がびくんびくんと動きだし、なんだか恐かった記憶があります。
「なんだかヨダレみたいなのが出てるけど、気持ちいいとたくさん出るんだよ」
と言いながらワレメを広げて見せられました。
「今度は自分で同じようにやってごらん」
うつぶせオナニーとは全然違う感覚に驚きながらも、
もっと気持ち良くなりたいと思ったのでやってみました。
ぬるぬるしていて、変な感じ。
叔父は乳首も自分で触るように言いました。
叔父に見られて恥ずかしい事をしているのに、気持ち良くてやめられませんでした。
「これのほうが気持ちいいでしょ?
でも、自分でするのは恥ずかしいことで、いけないことなんだよ。
だから、他の人には見つからないようにね。」
と言われ、さらに恥ずかしくなりました。
当時、オナニーが恥ずかしいのは知っていたので、
それを見つかって始めは怒られると思ったのに、クリの快感を教えられてしまいました。
別の日、家族が出掛けました。叔父と私の二人きりです。
「あれから自分でしてみた?」
私はそう聞かれたとき、否定できませんでした。
「今日は違うことをしよう。裸になって座って。」
叔父は雑誌(洋物だったような気がする)を私に見せながら、
「大人のおまんこだよ。おまえのとは形が違うね。だんだんこんなふうになるんだよ。」
と。。。
結構ショックでした。叔父は乳首をつつきながら
「また自分でやってごらん。手伝ってあげるから。」
と言いました。
私がクリを触って濡れてきたところで手をつかまれ止めさせられました。そして、顔を近付け、あそこにチュッと軽くキスされました。
私は思わず腰を引いて逃げましたが、
「この前よりも気持ちよくしてあげるから、足をひろげて動かないで!」
と言われ、その通りに。
叔父はクリに触れるか触れないかくらいの加減で舐め始めました。
指と全然違う快感で堪らなくなった私の腰が波打つように動いてしまいます。
しばらく叔父はそうしていました。
「いっぱい出てきたからきれいにしなきゃ。」
叔父は舌でワレメをなぞり、アナルまで舐めまわします。
舌先でマムコの入り口をつつきながら
「ここはお前が処女じゃなくなってから気持ちよくしてあげるからね。」
そんな感じで、厨房になってもイタズラが続きました。
その頃になると、何かと理由をつけて叔父と出掛けるようになりました。
処女のまま、フェラも教えられました。
オナニーはほとんど毎日寝る前にしてました。
高校生になって処女じゃなくなったとき、叔父に報告し、叔父と初挿入。
そして、まもなくアナル処女は叔父に。。。
叔父はそのころ結婚の話がまとまりましたが、関係は終わってません。
私も結婚しましたが、今でもたまに会ってます。
ぴこーくん
援護!
mojimojiくん
乙!
>>160 援護ありがとう。でも今日はここまでです。
>>119 52さん,レスありがとうございます。
私が2ちゃんねらーになったのも,52さんのスレがきっかけです。
その後も,何回か52さんの帰還を望むスレが立ちましたが,
降臨がなかったので心配していました。
>妹とはその後も遠距離恋愛(つうのかな?)で、仲良くやってます。
何よりです。
東京の大学受験戦争はかなり緩和しているので,願いどうりの大学に入れるといいですネ。
今度帰省したら久しぶりにレスしてくださいネ。
163 :
_:03/03/12 22:28 ID:9nC0XYtN
age
164 :
w:03/03/12 22:29 ID:dU9ajXNK
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166 :
:03/03/13 00:21 ID:lT3A/b97
女友達と×××みたいのないっすかね?
168 :
えっちな21禁さん:03/03/13 02:32 ID:6/BjVy1Q
なにげにあげ
パート1から見守ってるんだけど、
レベルが全く落ちないスレって本当にスゴイ
コピペスレでも珍しい
楽しみにしてます
いつもありがとう>職人さん
170 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:12 ID:kgvTGwlc
ようやく風邪が治ってきたよ〜。
というわけで久々のコピペいきまーす。
171 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:14 ID:kgvTGwlc
私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だっ
たので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。
「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」
と教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど
「どうして腰を何度も振ってるの?」
更に質問した。
「○○ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
172 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:14 ID:kgvTGwlc
って言われて、その頃既にオナニーを覚えていた私は気持ち良くなれるんならと思って
「うん、気持ち良くして」と言った。
それが淫行だなんて知らなかった。
ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。すごく気持ちが良かった。
小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れ
ない。それから毎日お兄ちゃんの部屋にいってはセックスしていた。
私はやめられなくなっていた。小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。
まだ生理さえ始まっていなかったのでいつも中出ししていた。
小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。
173 :
bloom:03/03/13 11:16 ID:mlzrNfUv
174 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:16 ID:kgvTGwlc
小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、その頃の相手の男が引越して
しまってからはオナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラには
まるようになった。
学校の噂になるのを恐れて、Hの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなか
った。だから大人の男だけをターゲットにした。
最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。
待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れていかれた。
車の中では既に男にいろいろ触られていて、到着した時私はもうHしたくてたまらなくなって
いた。部屋に入るなり男に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。
全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。
私も2週間ぶりのHですぐに喘ぎ声を出してしまった。
「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの? いけない子だねぇ・・・」
そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。
他の男とのHは初めてで、小学生の時のHの相手とは舐め方も違いこれがまたとても気持
ちイイ・・・。
175 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:20 ID:kgvTGwlc
「ああん、あん、いいよぉ、気持ちいいっ!」
男は更に指を入れたり出したり・・・、クチュクチュと嫌らしい音が聞こえてくる。
「はぁんっ、あんっ、あ〜ん、ああ〜んっ、いいのぉ」
他の男はやり方が違うので何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。
アパートと違って他に声がもれる心配もないから私は遠慮無く喘ぎまくった。
そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマ○コに挿入した。
いきなり激しいピストン。初体験の相手とは違う太いペ○ス。
ズボズボと肉棒が出たり入ったりしてもう気持ち良すぎ。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ〜んキモチイイっ!」
男の腰をつかんで私は自ら腰を振り喘ぎまくった。
私はその中年男の激しいセックスで3回イってしまった。
初潮もまだだったので中出ししてもらった。
それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていた。
176 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:22 ID:kgvTGwlc
>171-175淫乱少女編終わり。
177 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:39 ID:kgvTGwlc
幼馴染み@オナニーごっこ編
もう昔の話である。私の隣りには1つ歳下の圭子という女の子がいた。
私と圭子は生まれてから兄妹のように育ち、意識しないまま思春期を迎えた。
私は中1、圭子は小6だった。
中学に入って間なしに私は友達からマスターベーションについての知識を得て、日々それ
に励んでいた。
そんなある日、私がいつものようにシコシコと励んでいるとき、後ろに人の気配を感じ振
り向くと、そこには圭子が立っていたではないか。
私の姿は、弁解が出来る姿ではなかった。
とりあえず、両手で股間を隠し、何か言葉を発していたように記憶する。
圭子は「何してるの?そんな格好でエッチ」
私は、追いつめられたことから開き直り「一人でエッチなことをしてたんだ!悪いか!」
と叫んでいた。
178 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:40 ID:kgvTGwlc
圭子は、私の姿を見て出て行くのかと思ったら、一向に出て行かない。それどころか、じ
ろじろと私を見ている。
私は「出て行けよ!」と怒鳴っていた。
圭子は「いいよ、続けて。見てあげるから」と言って床に腰を下ろすではないか。
私は泣きそうになっていた。
「頼むから出て行ってくれ。恥ずかしいから・・・」
懇願する私に圭子は「最初から見てたんだから大丈夫だよ」
私はいちかばちかの賭に出た。「圭子も見せてくれるか?」
圭子「・・・・」
しばらくして圭子は「いいよ」と言って立ち上がりミニスカートをまくってパンツを脱い
できれいに畳んで床に置いた。
ショックで萎えていた私のモノはそれを切っ掛けに隠している私の手をはねのけんばかり
にいきり立った。
圭子は「どうすればいい?」と聞いてきた。
私は「ス・ス・スカートをまくってみ・みせて・・・」
179 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:41 ID:kgvTGwlc
圭子はゆっくりスカートをめくり上げた。そこには、未知の領域があった。
白く輝く肌に縦すじが一本。くぼみが深そうに見えた。
そのくぼみの奥には何があるのだろうか?
僕は圭子を座らせ、M字型に足を開かせた。
くぼみの奥には、複雑な形をした生き物が生息していた。
「触っていい?」「・・・・」
私は、圭子の返事がどうであれ触っていただろう。
圭子の割れ目の奥は、マシュマロのような柔らかだった。
割れ目の先端の三角部分を触ったとき、圭子は反応を示した。
「痛い?」と聞くと「ううん、違う」
私は指で圭子の割れ目を開き観察した。
そして左手で圭子の大切な部分を触りながら、右手で自分自身を触っていると、あっとい
う間に大量の精液を発射する羽目になってしまった。
私の部屋の床に大量の精液が飛び散り、その一部が圭子の膝頭に飛び散った。
180 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:43 ID:kgvTGwlc
「なんだこれ・・・!」
圭子は驚きと好奇心でまん丸の目を輝かせ、指ですくって擦り、臭いを嗅いでいた。
「出ちゃった・・・僕の精子だよ」
小学校6年生の女の子には早すぎたかも知れないが、圭子はその知識を知っていたようだ。
「圭子はどこを触ると気持ちいいの?」
「う〜ん?ここかな?」と言ってクリットを指さす。
私は、その豆のような突起を触ってやった。
「痛いよ!」
私は叱られた。
「じゃ、自分でさわってごらんよ」
「・・・・恥ずかしいモン」
「人にだけやらしてずるいぞ!」
「・・・・」
圭子はしばらくして、私の顔を見つめながら自分で触りだした。
恥ずかしそうにそして、ゆっくりと・・・
181 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:43 ID:kgvTGwlc
「いつもこんなことやってるの?」私は圭子に聞いた。
「ううん。初めて」
私は圭子の指の動きと圭子の顔を交互に見ながら、再び大きくなった私のモノを握り上下
した。
圭子はしばらく無表情だった・・・しかししばらくすると、呼吸が激しくなり、お腹あたりが波を
打ち、頭を後ろに反らせ、突っ張っていた左手が支えきれなくなり床に仰向けになって倒れ
込んだ。M字型になっていた足は、今度はのばして、突っ張っている。
本当に初めてだったのだろうか?
吊りバンドの付いたチェックのスカートがお腹までめくり上がり、ブラウスの裾が見えていた。
私は、圭子の横に座り込み、圭子のブラウスのボタンを一つずつはずしていき胸をはだけ
だした。
圭子の胸は、乳首の辺りだけが盛り上がったような胸で、固く、そして乳首も小さかった。
胸を触っても圭子は何も言わず、ひたすらオナニーに浸っている。
目をつむり、口を半分開け、声は出さないものの、荒い息をしていた。
182 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:47 ID:kgvTGwlc
しばらく、可愛いオナニーが繰り広げられ、そして終わった。
圭子はイッていなかった。まだ、その領域には踏み入れていないようだった。
でも、しばらく放心状態で、足を開いたままでいる。
私はその間合計3発くらい発射したのではないだろうか。
その日から、圭子と私はオナニーごっこを続ける事になった。
183 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 11:48 ID:kgvTGwlc
>177-182幼馴染み@オナニーごっこ編デシタ。
ポチ殿
乙!やっぱり趣味が一緒です。
ポチさん乙です!!
ハゲシクボッキシタ
>おなにすと殿
失礼ながらこのスレでコテハンを名乗られている以上、
貴公にも「貼り」の義務が生ずると存じておりまする・・・。
187 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 17:59 ID:kgvTGwlc
先生と生徒@携帯返せ(゚Д゚)ゴルァ!!編
私は、中学2年の女です。
きのう、友達と教室で携帯をいじってるが見つかって、誰か知らないけど若い20代くらいの
先生に「なにやってんの?だめだろ」といわれ、携帯をとりあげられてえっちなことをめーる
で話してたのがばれました。
そしてその先生に、なぜか「ちょっとトイレについてこい」と私だけいわれて先生たち専用の
トイレに混乱したままついていきました。
私は、えっち一人としか経験なかったけど、若い先生でかっこいいからなにかされるのかな
と期待してたぶん少しぬれてました。
すると、「ほかの先生と親には言わないから、俺のいうこと聞ける?」ときかれて、
「あ。ほんとですか?きく」とこたえたら、
「じゃあ、俺と、学校に秘密で遊ばない?7時くらいに駅の前で待っててな」といわれて、思わ
ずまっときますといってしまいました。
188 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 18:00 ID:kgvTGwlc
私服で私はまっていたら先生がきて、学校にいるときよりさらにかっこよくみえてどきどきし
ながら「あ、せんせ?」といったらいきなり話が始まって「おれ、あのめーる見てちょっと勃起
しちゃってたんだよね」といってきました。
びっくりしたけど何気にうれしく感じてやっぱりその流れで、車でどこかの部屋につれてかれ
ました。そしたら先生の友達っぽい人がお酒でよってて、私がこんなとこきていいんかと思
いながらもにぎやかに話してました。
で、時間を忘れて10時くらいまでジュースとかご飯とか食べながら語ってたら3人がちょっと
えろもーどになってきて一回、あ、しけたな・・と思ったら、先生また勃起してたみたいでおま
たのふくらんでるとこ見つめてしまってたら、ばれて「おまえさ、やっぱえっちだよな」ってい
われてどきどきしてると思ったら胸を触られて、もみはじめました。
189 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 18:03 ID:kgvTGwlc
すると、もう一人の友達がすかーとの中に手をいれて少しぬれてた私のまんこをいじってき
ました。年上の人とは初めてこんなことしたからすぐびしょびしょになって乳首も勃起してし
まってもう力が抜けてて、自分からも抵抗しないでやられるがままでした。
手だけでもいったのに二人とばっくで何回もしてやっぱ大人の男の人はえっちうまくて、いき
まくりでした。
疲れてその場で寝てしまってて、おきたら先生に抱かれたまま動けませんでした。でも心地
よくて、なんとなく先生に癒されました。
またえっちする約束をしました。携帯は今度えっちしたら返してもらえます。
190 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 18:04 ID:kgvTGwlc
>187-189先生と生徒@携帯返せ(゚Д゚)ゴルァ!!編
完
191 :
えっちな21禁さん:03/03/13 18:54 ID:uo7dTPzC
おにいちゃんとのロストバージン後も、おにいちゃんと会ってはエッチに明け暮れた。
というか、エッチするために会ってた。あんまり仲がいいので、もう年頃だし両親も
警戒し始めていたけど、そんなのお構いなし。お兄ちゃんは大学生になって彼女
も出来て昔ほど頻繁には会わなくなったけど、それでもエッチするときは耳元で
「彼女より感じるよ」って優しくいってくれました。この頃はすっかり一人エッチはしな
くなっていた。悪い事だってわかったし、何より恥ずかしかった。
そんな中、私は個人指導の英語の塾に通うようになっていました。塾といっても、
先生の家に勉強を教えてもらいに行くタイプの逆家庭教師という感じの塾。
先生は20代後半のすっごく綺麗なお姉さんだった。ネコをいっぱい飼ってて、一
人暮らし。彼氏とかの相談も一生懸命乗ってくれて、19時から20時半までの予定
が22時になったり、時には遅くなりすぎて家まで送ってもらったり。親の信頼も厚い
らしく、遅くなっても「熱心な先生ね」っていったかんじ。
先生は、すっごいスタイルも良くて、おっぱいも大きくて服の上から見た形も良かった。
本人はあんまり気に入ってないみたいだったけど。
ある日、授業が終わって、いつもどおり、先生の趣味のワインを少し呑んで(両親に
は秘密)あんまり見たことの無いようなチーズを食べながら色々なお話をした。
先生も楽しそうに笑ったり、真剣に考えたり、顔を見てるだけで幸せな気分だった。
会話の流れのなかで「せんせいっておっぱいおおきいよねっ」って言うと、先生は私の
隣に座ると私のおっぱいを制服の上から優しく触って「まだまだ大きくなるわよ」って言
ってくれた。私も無意識に先生の形のいいおっぱいの稜線を手のひらで撫でて「いいな
ぁ」て眺めてた。先生は私の腰にゆっくり手を回すとぎゅっと自分のほうにひきつけた。
「先生・・・」先生は手際よくあいた手でセーラ服のしたから手を入れると、ブラをたくし
上げ乳首を転がした。相手が女性だったので完全に油断して防御する術が無かった。
先生は「彼氏にはこういう風にしてもらった事ある?」と聞いたけど、私はそれどころじゃなくて
首を振った。先生の責めは的確で、次に触って欲しいところを確実に責めてきた。私は、首に
かかる先生の息と、強く、優しく、早くゆっくり、お兄ちゃんとは違う抑揚のある初めての責め
にあっという間に頭の中が真っ白になり、「んぁぁ・・・」とエッチな声を出して軽く逝ってしまった。
「あら、ゆかさんは感じやすい躰みたいね」とクスッと笑い覆い被さるように私をソファーに押し倒
し私の手を先生のおっぱいに導いた。ブラをはずしたそれは物凄くやわらかかった。手で触っ
ているとすぐに乳首の部分が大きくなった。先生もだんだんエッチな息の仕方になった。
「先生ね。ゆかさんみたいな可愛い子大すきなの・・・ちょっとへんかな。」と耳元で囁かれたので
私は気持ちいいのと混乱とで「私も大好きですぅ…」って喘ぎながら言っちゃった。先生は私の目を
見つめて「ありがと」って笑うと、私の口にキスした。唖然としてると、舌で私の唇を割り、滑り込ま
せてきた。あったかいなんともいえない感じがした。沢山唾液のついた舌で、器用に私の歯を一本
一本探るように私も先生の舌に誘われるように先生の舌に舌を絡めた。ピチャピチャネコがミルク
を舐めるような音と、おっぱいから腰に伝う快感に襲われるたびに私の喉から出る「んんっ!」っと
言う声だけが耳につく。先生の手は征服の下からゆっくりスカートの上・・・スカートの裾と降りていき、
スカートの中へ・・。敏感なところをワレメに沿って優しく撫でられると全身がふわっとしてきて、先生
の口と舌に夢中で吸い付いていた。腰は意思とは関係なく機械的にのけぞるようにびくびくと動き
出してた。
197 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/13 21:05 ID:kgvTGwlc
先生と生徒@先生のいくじなし!!編
私はおっぱいが大きい。初めてブラを買った中学1年生のとき既にDカップだった。
今はFカップ。小学校の低学年の時から変態おじさんにつきまとわれたり、教育実習生に触
られたりしてた。
体育の時は憂鬱。体に合う体操服がなくていつも胸だけパンパンで。
気がついたら体育館の2階から英語のK先生が私らを見に来てたっけ。
K先生は、頭はハゲだしデブだし脂ぎってて超おじさんでやらしい感じなんだけど授業はな
んか切れ者って感じで生徒には人気あった。私は英語が得意でいつもK先生にあてられて、
みんなが答えられない問題なんかも答えてた。だから補習なんかは必要ないと思ってたの
に、風邪ひいて欠席が続いて補習組になった。
あとはここの定番どおり・・・最終日、なんでか私だけ残されて、制服の上着の丈が短くて下
着が見える、どんな色だとか(うちの学校は下着は白以外校則違反)言ってめくられて、い
やって言って逃げたらそのまま転んで押し倒されて、おっぱいもみもみ・・・先生のタバコ臭
気付くと先生は私のパンツをひざまで下ろし、スカートは腰まで捲り上げ、右手で私あそこを
優しく撫でていた。私は、今までお兄ちゃんには無かった的確な責めに、「ひっ!ひぁあ!」っと
恥ずかしい声をいっぱい上げ、口からでる涎もどうする事も出来ず、快感にただ声を上げ悦び
の涙を流していた。「泣いちゃうほど気持ちいいんだ・・いつも話してくれる彼より上手?」と私に
聞いたが首を立てに振るのがやっとで、こくっってすると、さらに強く優しくおっぱいやクリを刺激
され「ああ!」と大きな声をあげ、ビクッと腰をそらせた。「エッチはしたことある?」と聞かれたの
で、もう素直に首を縦に振ると先生は「焼けちゃうなぁ」といいながらゆっくり穴に薬指を沈めた。
う・・・コピペやめます・・・
うわ、かぶった。あとでもう一度やりなおします。スマソ。
ではお先に失礼・・・
>199
続けてくれよ〜。
わざと邪魔したわけじゃないんだから。
入るのに比例して目を見開き「んぁあぁあぁ!」と恥ずかしい声を上げお尻を引き下げのけぞる。
置くまで入ると今度は親指でクリを責め始めた。そのままクリを中に入った薬指と親指で挟まれ
るようにギュッギュと押されると連続で2回も逝ってしまった。先生は、すっごくエッチな顔をして
「ゆかさんみたいな可愛いこのオナニー見てみたいな」って耳元で囁いた。「そしたらもっともっと
気持ちいいこと教えてあげるよ」
私はさすがに恥ずかしかったし、逝った直後で朦朧としてる事もあり、首を横にゆっくり振った。
目には涙がいっぱいたまってたので先生がどんな顔をしてるかよく見えなかった。
先生は残念そうな声で「そう。じゃぁまた・・・」と言うと、部屋から出ていってしまった。
まだ、体に服がこすれると優しい快感が腰に伝わりビクッと腰が勝手に動く。何とかこらえて
服装を戻そうと起き上がると、先生がまた私の隣に腰を落として私の頬に手を添えた。余韻で
それだけでも頭の中が真っ白になった。
導かれるままキスをした。先生はまた履いたばっかりの
パンツの中に手を入れた。ビクッ!! 何か冷たい感じがクリの周りに広がる。とっさに唇を離して
立ち上がり、怖くなって我に返りささっと服装を直した。先生のほうに向き直ると、先生はいつも
の顔で、「服もシワシワだし、お風呂も入っていきなさい。ご両親には連絡したから」と優しく言った。
さっき部屋から出て行ったのは私の家に電話したんだ。。。でも怖くなって、「また、この続きは・・・」
と言いかけると、クリの周りがジワジワとあったかい感じに包まれた。
先生は「そう・・でも、そのまま帰れるかしら?」と意味ありげな、でも優しい笑顔を見せた。
先生はそのまま視線を渡しの、丈を詰めて短くしたスカートから伸びる腿に目を落とした。
私もそのまま足元を見る。そこには、自分の意志とは関係なく、ふた筋の無職の液体が
だらだらと伝い降りていた。びっくりして元を辿ると、それはあそこから溢れ出していた。
パンツは、まるではいたまま用を足したような状態になっていた。とろとろとさらさらの中間
の液体が拭いてもまた次々あふれてくる。そのうち、ぽかぽかと優しい暖かさに包まれてい
た。クリの周りがジンジンと熱くなってくる。私は恥ずかしくてその場に座り込むと、先生は
また私の肩を抱いた。
それだけでビリビリビリっ!と快感を通り越して痛みのような感じが
全身を走る。「ふあっ!」っと声を上げ先生を跳ね除けソファーに倒れこむ。
クリは火であぶられてるように熱くなり、私はたまらず自分でパンツに手を入れ、その元を
書き出そうとクリに手を伸ばす。クリに手が触れると、背骨が折れるのではないかというほ
ど電気が走りガクンとのけぞった、「!!!!!!!!!!」もう声にはならなかった。
口をパクパクし目を見開き息も出来ないほどの快感が全身を駆け抜け、それが体の中で
反射して増幅される。頭が爆発しそうなくらいだった。
私は四つんばいの姿勢になり片手で体を支え、右手をスカートの中に入れ、必死にクリを
こすった。エッチな声はもう人の声ではないような恥ずかしい声を上げていた。もうとっくに
逝っちゃうくらい気持ちいいのに、クリの熱さで達せなかった。涙と涎は頬を伝ってあごから
音を立てて落ちた。あそこから出る体液はポタポタとスカートの前を濡らした。
すっかり忘れていた先生の足が視線に入る。見上げると先生は立ったままあそことおっぱい
を両手で弄りながら「ゆかさん。とっても可愛いわよ・・・」と言ってくれた。
が、それを喜ぶ余裕はなかった「なんとかしてぇ〜!!!」敬語を使う余裕もなくなっていた。気付くと流れる
体液はスカートを充分にぬらし、その下の床に水溜りを作るほどになっていた。
「中学生にはちょっときつかったかしら・・・・手のひらを使って愛液で洗うと少し和らぐわよ」
と教えてくれたので、手のひらを合い液でいっぱいにぬらし、手のひらでワレメをかき回す
ように擦ると、痛みがだんだん和らぎ、痛みの影に隠れていた快感に無理やり絶頂に押し
上げられていった。「はぁ!はぁ!はぁ!ああっぅっっ!」
今まさに絶頂に達しようというとき、先生は私の手を掴み、パンツから引き抜いた。
「はぐっ!」私はだらしなく口から涎をたらし、絶頂を求め腰をガクガク振りながら先生を
見上げた。「このまま逝っちゃったらもったいないわよ・・もっと気持ちよくなりたくない?」
私は薬のせいか絶頂の直前を維持したままの状態が続き、腰はガクガク勝手に動き絶
頂を欲していた。首を何度も縦に振ると、先生は私の前にしゃがみ顎をもち顔を近づけ
た。「どうしたいのかちゃんと言ってこらんなさい。ゆかさん」とゆっくり言った。私は恥ず
かしかったけどもうどうする事も出来ず「・・気持ちよくなりたい・・」と半開きの口で言った。
「自分でしたいの?」と聞くのでまた縦に首を振った。先生は「さっきはイヤだって言った
のに、ゆかさんエッチね」。その言葉だけで「はぅうぅ」と声が出るほどの快感が突き抜けた。
それでも先生は手を離してくれなかった。
状態を地面に落とし、涙と涎の水溜りに顔をつけると、自由になった体を支えていた手で
あそこに触れようとスカートをもどかしげにたくし上げると、そっちの手も先生に制されてし
まった。「そんなに早く行きたいの?もっと気持ちよくなりたくない??」と聞くので水溜りの
中で何度も顔を縦に振った。すると、先生は「我慢した後の絶頂は最高なの」といいながら
私の両手を背中に回し部屋に掛けてあったベルトで私の手を手際よく縛った。
しばられる恐怖よりも、自由を失って絶頂にたっせないとわかったのが嫌だった。「いやぁ!」
と声を上げても先生は許してくれなかった。
それでも絶頂直前の快感は収まる気配すらない。
しかもまたクリの周りがジンジンと熱くなってきた。達してる快感度はそのままで絶頂が遠ざか
ってゆく感じ。先生は、テレビをつけ、音量をそこそこの大きさにした。そこには、女の人が縛
られ女の人に苛められる映像が映っていた。あそこにおちんちん形をしたバイブを入れられ
たりしながら女の人は気持ちよさそうな声をいっぱい上げていた。その声を聞くだけで、少しず
つ遠ざかる絶頂に近づいて行くような感じがこみ上げ、私は腰を必死に前後に振った。
視点も定まらず、エッチな声を上げながら・・・。先生はそんな私を見ながら、ゆっくりと服を脱
ぎはじめた。「先生・・・はやく・・・早く気持ちいいこと・・・」私はうわ言のように呟きながら先生を
見上げた。
先生は「シャワー浴びてくるから、ビデオ見てお勉強しておいてね」と信じられない事を言った。
理解するのに時間がかかった。回答が出る頃には先生はもうシャワールームに消えていた。
目を瞑るがビデオの生々しい音と声が聞こえてくる。ビデオの中の女の子の声が高まると、私
の快感度も高まっていく。普段なら何度も逝けるほど気持ちよくなってるのに絶頂は見えないほ
ど向こうに言ってしまった感じ。ガクガクと勝手に腰が動きつづける。時々ビクーンと大きく背中
をそらす。「お願い・・・お願い・・・先生・・おかしくなっちゃうよぉ」と誰もいない部屋で一人呟いて
いた。
永遠のように長い時間に感じた。実際先生は1時間くらいシャワーを浴びていた。
シャワールームの扉が開くと先生は全裸で出てきた。腰をおろしテレビのボリュームを下げると
電話機を手に取る。どこかにダイヤルをする。ぷるるるるっと呼び出し音がかすかに聞こえる。
その間も私は「あぁ・・・・お願い先生・・・早く・・これとって・・」と呟いていた。先生は一瞥もせず、
タバコに火をつけた。「○○さんのお宅ですか?私××ともうします。いつもお世話になっており
ます。ゆかさんなんですけれども・・・」私の家????私は唇を噛み締め声を出さないように
我慢した。
我慢の反動でその分腰しが大きく動いた。布の擦れる音と、小さくビデオの声が聞こえる。
お母さんに聞こえるのではないか・・・先生は何を言うつもりなのか・・気になったけど、今は
快感のほうが先。「今日は色々お話して疲れてしまったみたいで寝てしまったんですよ。起
こすのも可愛そうですし、差し支えなければ今晩はこちらでお預かりします。はい・・・そうで
すか。いえいえ。うちは全然、普段一人ですから楽しくてつい。えぇ。でわ責任持ってお預か
りします。失礼致します」ぴっと電話を切ると私のほうを見て、優しく笑うと「今日はゆっくり
出来るわね。クス」と笑った。怖い幹事はしなかった。何より早く気持ちよくして欲しかった。
「せんせ・・・はやく・・・なんとかして・・・・」先生は全裸のままで私の前に立つと、ゆっくりとしゃが
んだ、目の前に先生のあそこが見える。しっとりと濡れているのは風呂上りのせいだけではない
ようだ。糸を引き、ポタポタと愛液がたれる。「さっきね、ゆかさんにはこれを塗ったのよ」とチュー
ブ入りの歯磨き粉のような薬を手に手際よく出すと、私の目の前でワレメにそれを刷り込んだ。
あいた手で、大きくて形のいい乳房を抱き上げ優しく撫でながらゆっくりと薬を塗りこんでゆく。
。丁度おしっこをするような形なので、見る間に愛液がぽたぽたあふれ出て床に広がって行く。
先生は唇を噛み、「んん、んん!」と腰を振りながら声を上げる。私の前で先生のあそこが押し
広げられ指でかき回される。驚くほど大きくなったクリは皮を押しのけ真っ赤に充血して姿を
あらわにしている。乳首のようにそれを手で転がしながら先生はすぐに絶頂に・・・。大きくあそこを
私の前に突き出し、のけぞり空いた手は後ろについて「ああぁぁ!」と絶叫した。あそこから、ピピピッ!
と愛液が噴出し私の顔にかかる。
「せんせぃ・・ずるいよぉ・・・はやく!わたしもきもちくしてぇっ!!!!」私はベルトを引きちぎろう
と手を引っ張るが痛いだけでベルトはびくともしない。気が狂いそうだった。何とか快感を得ようと
乳房を制服に擦りつけるように体を動かしたがただじれったい感じが増すだけで絶頂は遠くなる。
快感はどんどん増していった。「はぁあぁ。へんへぇ〜。らんとか・・・らんとかしてぇ・・・」とうわ言の
用に繰り返す中、「ゆかさん・・すっごい可愛い・・・すっごくかわいいのぉ!」と先生の逝く所を何度
も何度も見せ付けられた。
何時間立っただろうか。私はグッタリし、うわ言のように「きもちぃよ・・・いぃ・・・いくっ・・・はぁ」とくり
返したが達する事は出来ず、腰だけが自動操縦のようにかくっかくっっとときおり動いた。気付くと
先生はびちゃびちゃになった床に仰向けになって横になり手も足も投げ出して時折ビクッと痙攣す
ると「んんっ」と声を出していた。
先生はゆっくりと起き上がると私の前に腰を下ろし、「よく我慢したわね・・・」と頭を撫でてくれた。
それだけでも全身が跳ね上がり、ベルトで繋がれた両手がちぎれそうになった。「その前に、もう
いちど私のここ、綺麗にして、私を気持ちよくさせて」と先生は私の顔にあそこを近づけた。
サラサラの愛液がだらだらと流れる。私は必死で先生の大きく充血したクリにむさぼりつき、
穴に舌を入れ下を動かした。舌にねっとりと先生のあそこが絡みつく。ワレメに顔を擦りつけた。
すっごくエッチな気分になり、高まっていくんだけど、比例して絶頂は遠くなる。気が狂ったように
先生のあそこを舐めまわしつづけた。先生はついに絶頂を迎え私の髪の毛を掻き乱しながら悦
びの声を上げた。おしっこの穴からビューっと長く私の顔に体液がかかる。私は自分の涎と涙と
先生の体液でびちゃびちゃになり仰向けの先生の下腹部に顔を下ろし肩で息をしていた。
先生はビクッビクッと痙攣しながら「ゆかさん・・すてきよ・・・」と呟いて頭を撫でてくれた。
私は、びちゃびちゃになった床の上をふき取るように這って先生の横まで行くと、耳元で
「せんせ・・・せんせぃ・・・はやく・・・」と何度も懇願した。もう涙は枯れて、とろんとした目で
先生を見つめた。快感が弱くなるとクリがギンっと熱くなり上り詰めていく、絶頂直前になる
とカーッっと熱くなって痛みが快感を抑止する。それがもう数時間も続いている。先生は軽く
私にキスをするとふらふらと立ち上がり、別の部屋に消えた。私は期待から、また激しく一人
腰を振り先生を待った。「あ・・んん・・・あぅ。」とだんだん別の間隔が下っ腹を襲う。尿意。
先生はまだ戻ってこない。「せんせ・・・トイレ・・・行きたいです・・」起き上がろうとして体を這わ
せ何とか上体を起こすが、服が乳首を刺激するとビリッと電気が流れるような快感に教われ
「はぁ!」と声を上げて倒れこんでしまった。先生は戻ってくると、少しふらふらしながら、すっ
ごいエッチな顔で「うんち?おしっこ?」と聞くので「おしっこぉ・・・」と素直に答えた。
先生はやさしく私を立たせると、ユニットバスのほうに連れて行ってくれた。
急いでトイレに腰を掛けようとすると、後ろ手で縛られたベルトをぎゅっと引っ張る。
「先生!・・・おしっこ・・・させてください」というと先生はニコッとしかしとろんとした目で私を見て
「そこに顎をついて四つん這いになって。。。」と命令した。私は早くおしっこをしたいのと、気持
ちよくなりたいのとで素直に言う事を聞いた。先生が四つんばいになった私の手を離すと首と
顎に体重が乗り私は便座の蓋に顔をつく形で自由を失った。「せんせぃ!ダメ!はやくぅ!」と
視界に入らない先生に訴える。そのとき、お尻に先生の息を感じる。何とか少し後ろを見ると
先生が私のあそこに顔を近づけていた。「ダメ!先生!今されたら・・・・!」先生はゆっくりと舌
を出し一回私と目を合わせると、ゆっくり舌を私のワレメに鎮める。求めていた感覚が全身を
突き抜けるが、体を動かすと、体重のかかった首と顎に痛みが走る。「んぐぅ!!」ビタビタ!
と少しおしっこを漏らしてしまった。「我慢すると良くないわよ・・・いいよ、お風呂場だから・・」と
行ってくれたが、恥ずかしくって我慢を続けた。
「先に・・おしっこさせてください・・・せんせぇ・・」先生は全然聞こえなかったかのようにバックの姿勢
の私を舌で責めつづけた。ついには両手を動員しクリとおっぱい、穴と時折、私のだらしなくあいた
口に指を入れたり前進の責めが続いた。私は疲れたのと気持ちいいのとで口ではなく、喉から「んぁ
〜うぅ〜はぁっ!」と声も垂れ流しにしていた。先生は私の状態をお起こし、抱きかかえるようにして
両おっぱいを片手で乱暴にこねまわし前から手をあそこに入れ、押し広げクリを手のひらで転がしな
がら指先を穴の中に沈めた。快感度はとっくに未体験の領域に入っていた。もう腰は弓なりにそらせ
たまま、背中に先生の豊かなおっぱいを感じながら天井に向かって絶叫しつづけた。再び涙が溢れ
出し、「せんせー!せんせいもう少しで!!お願い!!行っちゃうから!」とお願いした。先生はぴた
っと手を止めると、お風呂の用具入れからおちんちんの形をしたバイブを取り出すと、下から突き上
げるように私の入り口に当てた。私は自分からゆっくり腰をおろすと前後に激しく腰を振った。
もう拒む事はしなかった。先生が「んあぁ!」と声を出したので後ろを振り返ると、先生のあそこ
には両方がおちんちんの形をした型が飲み込まれるところだった。先生はそれを出したり入れたり
しながら私の中に入れたバイブもゆっくり動かしてくれた。「せんせ・・・・一緒に・・いっしょにいぃ」
とお願いすると先生は私のバイブを抜き、四つん這いになるように促し、ベルトをはずしてくれた。
自由になった両手を浴槽の端に付き、恥ずかしい気持ちも無く先生にお尻を突き出し、「先生・・・
お願い・・・一緒に気持ちよくして・・・」と涙声でいいながら先生を振り返ると、まるで男の人のお
ちんちんのように、先生の綺麗な足の間に不釣合いな黒い張型が立っていた。
先生は私の腰に後ろから優しく手を添えると、ゆっくりと腰をお尻に押し当てた。いっぱい濡れて
いたので大きい型も難なく滑り込む。私は「あぁ〜!!」っと声を上げた。、先生のおなかが私の
お知りと密着する。そのまま何度か強く押し込むように先生は腰を押し付けた。そして私の耳元
で「一緒に行こうね」って呟いた。私は何時間も我慢させられ、ようやく感じることが出来た押し広
げられる感覚に、再度涎を垂らし喜びの声を上げる。
ゆっくり先生が腰を動かし始めると、先生も気持ちいいのかお尻に先生の下腹部が当たるたびに
「ああぁ!」と声を上げてくれた。私もそのときが一番深く突き入れられているので「んあぁああ!」
と声を上げた。同時に気持ちよくなっている感覚が快感を増幅し幸せな気分になった。
腰に当てていた手も、私のおっぱい、口、をまさぐるように、体中を愛撫してくれた。私は風呂桶の
ふちをしっかり掴み、この世から飛んでいきそうな感覚を必死にこらえた。自分からお知りを突き出し
先生のおちんちんを必死に逃がさないよう腰を振り、何度も何度も絶頂に向かうが、尿意がそれを
阻害する。
「らめ!せんせーおしっこが・・おしっこぉ・・」というと、「逝っちゃうときにするの!きもちいい
からぁ!!」と絶頂の合図とも取れるようのぼり詰める声を上げた。ぷしゃぁぁーーーと勢いよく放尿
するスカートのふちからびちゃびちゃと音を立てておしっこが落ちる。。方尿感と絶頂が同時に訪れ
る、ガクガクと腰を揺らし普段おにいちゃんとエッチするときの何倍もの快感に涙を流しながらのけぞ
り絶叫。先生も物凄いえっちな声を出して私の腰と乳房に詰めを立てた。おしっこがジャーっと出る
振動に全身の快感を感じる神経が振動する感じで長い絶頂が続く。
私は軽く気を失い、自分のおしっこの中に倒れこんだ。気が付くと、シャワーが出ていて、先生が
私に密着していた。先生は汚れた制服をゆっくりと脱がし、後ろからおっぱいを優しく撫でてくれた。
一度絶頂には達したがまだすぐそこに次の絶頂があるのが判る。先生のおちんちんはまだ私の
中に入ったまんまだった。シャワーを頭から浴びながら後ろにいる先生の首に腕を回し振り向くように
すると、また舌を入れ深く長いキスをしてくれた。そのまままたゆっくりと先生は腰を動かし始めた。
口をふさがれ「んん」と声を出すと、エッチな感じが倍増して必死で舌にすいついた。
唇を舐めまわし、舌を絡めていると先生は一度おちんちんを抜き私をこっちに向けると背中を壁に押し付けるようにし
て私の片足を持ち上げ、前からおちんちんをゆっくり入れてくれた。先生はまるで男の人みたいに、
それでいていつもどおり優しい顔をして「もっともっと気持ちよくなるわよ」と腰を動かした。
シャワーで頭からずぶぬれになりながら足を桶のふちに掛け先生の腰に腿を回し首に抱きつき、
必死に喘ぐ私。すぐに絶頂が訪れ、その後もシャワーの中で何度も何度も絶頂を向かえた。
ポチさん、ごめんね。
お待たせしました。
先生と生徒@先生のいくじなし!!編
私はおっぱいが大きい。初めてブラを買った中学1年生のとき既にDカップだった。
今はFカップ。小学校の低学年の時から変態おじさんにつきまとわれたり、教育実習生に触
られたりしてた。
体育の時は憂鬱。体に合う体操服がなくていつも胸だけパンパンで。
気がついたら体育館の2階から英語のK先生が私らを見に来てたっけ。
K先生は、頭はハゲだしデブだし脂ぎってて超おじさんでやらしい感じなんだけど授業はな
んか切れ者って感じで生徒には人気あった。私は英語が得意でいつもK先生にあてられて、
みんなが答えられない問題なんかも答えてた。だから補習なんかは必要ないと思ってたの
に、風邪ひいて欠席が続いて補習組になった。
あとはここの定番どおり・・・最終日、なんでか私だけ残されて、制服の上着の丈が短くて下
着が見える、どんな色だとか(うちの学校は下着は白以外校則違反)言ってめくられて、い
やって言って逃げたらそのまま転んで押し倒されて、おっぱいもみもみ・・・。
先生のタバコ臭い唾液でおっぱいベタベタになめられて最初は恐くて体が動かないし声も
でなかったけど、そのうち力が抜けて、すごいエッチな気分になってきた。
私ガッコのエッチで変態おじさん先生からむりやり求められてるんだ、と思ったらあそこがび
しょびしょになるのを感じたけど、触られるのが恥ずかしくて足を閉じていたら先生はむりや
り足を広げてショーツがびしょびしょの私のあそこをショーツごとなめて、ショーツを脱がせ
てポケットにしまってあそこをなめまくり、先生のモノを入れてきた。
初めてだった。痛かったけど、感じた。いったあと先生は、私とどうしてもしたかったと言って
た。私はもう一度したいと先生を抱きしめた。
そしてもう一度今度は英語研究室のソファーでお互い裸になってした。
おまえはエッチな体だ、何度も犯す夢を見た、今日だけ許してくれって何度も言われた。
私はその日のエッチですっかり目覚めてしまったのに、先生は罪悪感があったらしくてそれ
から私と目を合わせようとしないし、授業中も私をあてなくなった。
4月から私のクラスには来ないかもしれない。
あのときのことを考えて今でもひとりえっちしてる今日この頃・・・先生、もう一度したいよ。
>229-231先生と生徒@先生のいくじなし!!編でした。
>228
こちらこそスマソ。
家庭教師の先生(;´Д`)ハァハァ
このスレなんか昔と違ってきちゃったね
萌えた体験談自体が主で、コピペすることが従って感じだったのに
逆になっちゃってるっていうかコピペ工場みたくなっちゃってる
コピペについてどこが良かったとか、感想とか、そういうのがなくなって
コピペとリクのレスだけのスレに・・・
せっかくコピペしてくれてるのにこういうこと言うのは何なんだけどね・・・
呼んで萌えればそれでいいんじゃないの?
違うの?
235 :
えっちな21禁さん:03/03/13 23:38 ID:juU8ws15
ぶっちゃけ感想とかコテハンとかいらない
>233
え? ここは前からひたすら余所からコピペするスレだったと思ったけど。
237 :
えっちな21禁さん:03/03/14 02:19 ID:d5ojZwIX
か
家庭教師の先生(・∀・)イイ!!
>>186 御指摘ありがとうございます。前スレにもカキコしたのですが、
当方TAが壊れておりまして…
今度直して貼りますっ!
職人のみなさんお疲れ様です!!
毎日職場からコソーリ覗いてます。
先生と生徒@青春の一ページ編
高校生の時、私には物凄く好きな生物の先生が居ました。当時先生は20代後半だったと思
います。
1年生の最初の生物の授業で一目惚れ。しかし先生には奥さんが・・・。
片思いのまま2年生になり、先生の授業も受けられなくなり悲しみに明け暮れていた時、放
課後友人と廊下を歩いていたらその先生とすれ違い挨拶を交わしました。一旦は通り過ぎた
ものの、振り返って呼び止められ・・・何かな?と思ったら「地学部に入らないか?」とのお誘
いでした。先生は元々、地学が専門だったので地学部の顧問をしてたから・・・。
私は二つ返事でOKし、その日を心待ちにしていました。
当日、友人の方は彼氏との用事が出来てしまい、一人で地学室へ・・・。
教室のには違う学年の先生も居ました。(ちょっと期待外れ・・・)
243 :
えっちな21禁さん:03/03/14 19:12 ID:rg6Pwdt0
>>233 じゃおまえが体験談書けばいいんじゃないの?
その日は土の塊を打ち砕き、地質を調べると言う事をしました。一生懸命作業をしていたら、
窓の所でもう一人の先生が「遠くで火事が起きてるよ!」って私達を呼びました。
物凄い火柱が上がってて距離的には遠かったと思いますが凄まじい光景は想像がつきま
した。そしたら急にもう一人の先生は「家が心配だから帰ります」と言って、帰っちゃいました。
私はドキドキと期待と不安と・・・でどうしようもなく緊張してしまい、真っ赤な顔をなかなか上
げる事が出来ませんでした。
先生はそれに気付いたのか、意地悪にも「何、顔真っ赤にさせてるんだ?」って聞いてきて
・・・。思わず泣き出してしまった私に、「ゴメンゴメン、恥ずかしがってるお前が可愛くなって
ついつい意地悪しちゃったな」と、軽く頭を抱きかかえる様にして頭を撫でてくれました。その
安心感から、つい私も「先生が1年生の初めての授業でクラスに入ってきた時からずっと好
きでした」と言ってしまったのです・・・。
すると先生は「わかっていたよ。1年であんなに成績の上がった生徒は見た事がない」そう。
私は先生の授業だけはグングンと成績を伸ばしていたのです。
「好きだったから・・・」そう呟くと、私のアゴを優しく持ち上げ「可愛いな・・・」と言い優しくキス
をしてくれました。全身の力が抜け、身体中に電気が走るように感じてしまいました・・・。
地学室の電気を消し、鍵を閉め・・・6人掛けの大きな机の上に座らされてキスをされながら
ブラウスの中に先生の冷たい手が入って来て思わず「あっ・・・」と悶えてしまいました。
初めての経験・・・怖さよりも先生の優しい愛撫に全てを任せる事が出来ました。
白衣姿がまた、そそられます。先生はブラウスの中でブラのカップを少し捲り、乳首を出し
て指先でコリコリと撫で始めました。うっ・・・何ともいえない快感に喘ぐ私に「ココ気持ちいい
かい?」そして耳元で「もっと気持ちいいとこ教えてあげよう・・・」そう言って、スカートの中に
手を・・・ブラウスを捲り上げて舌を乳首へ・・・「あんっ・・・」「もうこんなに濡らしちゃって・・・
可愛いなぁ」そう言うと先生の指はパンティーの脇から私のクリちゃんへと移動してきました。
熱くなってヒクヒクしてるのが分かります。「先生・・恥ずかしい・・あっ・・」声にならない声で
私は悶えました。
ソフトに・・・且つ、素早くクリを愛液を付けた指でヌルヌルで撫でられ・・・何分位だったかは
覚えていませんが(今思えば割と早かったと思います)イッてしまいました・・・。
ヒクヒクしている私のアソコに顔を埋めてきた先生にビックリ!「ダメ・・・そんな・・恥ずかしい
・・・」でも先生を止める事は出来ませんでした。下が私のクリを転がし・・陰部を這い・・もうど
うなってもいい・・・と言う思いで身を委ね、ついにはクリを舐められながら膣に指を入れられ
ました・・・。G攻めをされた訳では有りませんでしたが、当時の私には何もかもが初めてで
恥ずかしさと気持ちよさのピークに達していました。すると先生が「これなら大丈夫だな・・・」
と言い、白衣の下のズボンを下ろし始めました。「先生・・・私、初めてで・・・怖いよ・・」そう言
う私に「ちゃんと付けるし優しくするから安心して」と言って、カバンに用意していたらしいきコ
ンドームをしっかりと付け、「身体の力を抜いて・・・。目を瞑って・・・足を開いてごらん・・・」先
生のリードに従いついにその時が・・・。
始めは陰部のラインに沿ってナニを擦り油断した瞬間に亀頭が入ってきました・・・。一旦そ
こで止め、「どうだ?痛いか?」「ううん。大丈夫。」それを聞き先生は私に覆い被さってきて、
耳元で「じゃあ、行くよ・・」そう言い、私の頭を(脳天部分)引き寄せるように抱え込み一気に
奥まで挿入してきました・・・。今でもあの瞬間の何とも言えない快感は、鮮明に蘇ります。
「先生・・っ・・・」ゆっくりゆっくり腰を動かし私の中に入って来る先生・・・夢のようでした・・。
キシキシときしむ机の音がいやらしさを増徴させてた様にも思えます。私はその時は中でイ
ク感覚など有りませんから、先生が果てるまで・・・キスをしながら・・・見つめられながら囁
かれながら・・・愛し合いました。
たった1度の先生との禁断の愛・・・。一生心に残る青春の1ページです。
>242-248先生と生徒@青春の一ページ編('A`)デシタ・・・。
高校1年のとき、学校からの帰り、普通の小説を電車で読んでいました。
普通の小説なんですけど、過激なエッチ描写(れいぷシーン)
があって、大興奮してしまい(今より、興奮しやすかったですね)
家に着き、靴を脱いで玄関に上がった瞬間に、その場で立ったまま
すごい勢いでいじり(指というより、手で擦る感じ)、
壁によりかかって、だんだんに座り込んでいきながら、
30秒くらいでいっちゃったことがあります。
下着を着けたままだったので、びちょびちょになりました。
一分以内の超早業は、何度も経験があります。
でも、高校1年のときの話は例外ですね。
小中高生の頃(特に中学時代)の方が、時間をかけていました。
例えば中学生の頃。たまーに、ものすごく時間をかけることが
ありました。当時は、クリとか今より敏感でしたけど、強い刺激には
弱かった(痛くなる)し、膣もあまり感じなかったから、
普通に おなにい するだけでも、けっこう時間がかかりました。
すごーく時間をかける場合、
まず、女の子雑誌のエッチっぽい体験談や小説で、
れいぷっぽいシーンとか、縛られたりするシーンとかを探して
読みます。
それから、手を後ろに回したり、手を上にしたり、ハリツケポーズに
なったりして、縛られてる気分に浸ります。
紐を自分の体に巻き付けたり、工夫してホントに縛られてるみたいに
します。
足首は、自分でも実際に縛れるので、脚を開いて、ベッドの足とかに
足首をくくりつけたりしてました。でね、わざと制服のスカートは
はくんですね。(ショーツは気分しだいで、はいてたり脱いでたり)
で、お股開いて足首縛った状態で、自分でスカートゆっくりめくって、
(いやっ、めくらないでっ・・・)とか一人芝居してました。
ときには実験とかします。両手を自分で縛っていても、マッサージ機
がお股に当たるようにするにはどうしたらいいか、とか。
それで椅子にマッサージ機を固定して、その上にまたがったりとか色々
試すんです。
あと、膣やお尻(実は、お尻自慰の経験はあったんです。。)
に入れたら気持ちいいものを探してみたり。
「下着の上からでも濡れてるのが分かるぞ」ってなんかの文章のセリフに
こーふんして、どこまでショーツがびちょびちょになるか
実験して、染みがあんまり大きくなったので、急にヘコんだり。
(なんでヘコんだのかな。。思春期の心は分かりません)
そんなことしてると、1時間か、2時間を軽く上回るくらいかかります。
今では、そういうことは少なくなりましたが、
それでも、1、2か月に一回くらい、1時間クラスの長時間おなにー
に熱中しちゃうことがあります。
駅や学校のトイレでしちゃう場合。予備的に触ってる時間がゼロなので
いくまで少し時間がかかります。10分から15分くらいかな。
20分はかからないと思います。
でも、10分後に電車が来るって分かってて、でも我慢できなくて
(ばかですね。。)見事に余裕で間に合ったこともあります。
またね。
次は、撮影体験談の続きを書きます。
楽しみにしてるよ、って言ってもらえるように
頑張るので、応援してね、
・・・ちゅっ・・・(なぜか甘えモードで、ごめんなさい。。
どうかしてるかも)
前からのお約束通り、おなにいシーンについてお話しします。
おなにいシーンについて。。
正確には分かりませんが、おなにいシーンは6、7回くらいやったと思います。
このアルバイトをやめる直前頃は、前にもお話しした通り、えっち度がすごいことになっていました。
けれど、初めておなにいシーンを撮影された(たぶん初めてだったはず。。) ときは、まだ、エッチシーンが恥ずかしくて
仕方なかったので、指を動かす事自体がなかなかできませんでした。
初めてのおなにいシーンを撮影されたのは、初めての緊縛撮影の少し後です。
正確ではありませんが、2度めの緊縛撮影よりは前だったはず。。
ノートには、そのときの事が書いてはあるのですが、日付けとかの表記がちゃんとしてなくて。。
どちらにしろ、えっちシーンの経験が少なかった頃です。
事前に伝えられていたお仕事内容は、「ブルセラもの」
「えっちシーンはノーマルのみ。おもちゃを使う可能性もあり。ふぇら(照)も多分ある。おちんちんの挿入は無し」
「エッチビデオへの出演」
でした。
ビデオは嫌だなー、と思いました。動画って、写真より恥ずかしそう。 声とか我慢しちゃいけなさそうだし。
何より、レンタルビデオ店に置かれたらまずいですよね。それを理由に断ろうと思いました。
ところが、そのビデオは、とあるお店のオリジナルなので、限られたお店にしか並ばないとのこと。
ここで言う「お店」というのは、大人のおもちゃとかを売ってるような所らしいです。でも結局、一度はお断りしました。
ところが、その後、
「パッケージ写真では、目のあたりを手で隠しても良い」
との連絡があったそうです。
それに、なんだか・・・私が出た本を見て、気に入って下さったそうなんですね。
直接に電話でも話したのですが、熱心だったんですね。
それで、(ありがたいなー)って思ってしまう私はお人好しかも知れませんが、撮影をOKしてしまいました。
当日は、事務所の人と2人で、お店に直接行きました。
今日はここまでで、ごめんなさい。。
今日のお話だと、おなにいできないかな。
できないですよね。。
またね。
続きです。間が空いてしまいました。。
大人のおもちゃ屋さんみたいなところです。初めて入りました。驚きました。
ビデオやオモチャ、エッチっぽい下着などなど・・・
あやしい雰囲気でもあるので、怖くもありました。アブない人だったら嫌だな・・・とか、
お店には、店長さんしかいませんでした。その人が、お仕事を依頼してくれた人でした。
この日は、お店をお休みにしたとのこと。普通のオジさんだったので安心しました。
お茶を飲んだ後、シャワーを浴びました。渡された衣装は、なぜか(?)パジャマでした。
下着は綿で白。小学生が穿きそうな、真っ白で大きめのやつです。
グンゼみたいでなんか恥ずかしい。。
6畳よりは少し広い、という位の部屋に入りました。ベッドと机がありました。
机には、教科書や参考書が並べてあります。ベッドの上や床には、ぬいぐるみがあります。
女の子っぽい部屋になっているんです。
その部屋は、撮影用に使われているそうです。普段は、在庫品などで散らかっているそうなのですが、
撮影があるときだけ、掃除するんだとか。
1対1の撮影です。緊張します。
照明やビデオカメラなどは、準備が出来ていました。カメラは、家庭用のをちょっと立派にした感じのもの。
ベッドに座って下さいと言われました。カメラは三脚に固定されています。
レンズを見たり、あちこちを見回したり。。そわそわしっぱなしです。
膝を撫でたり、足をぱたぱたさせたりしてました。
「緊張する?」ときかれたので、小さな声しか出ませんでしたが、「はい、すごく緊張しています」と答えました。
そしたら、「今までの、全部、録ってるんだよ」と言われ、すっごく恥ずかしくなりました。
素のままで録られてしまったので謝りました。
そしたら、「演技は一切不要。素のままでいい」 との事でした。
まず、パジャマから制服(ブレザー、丸い襟のブラウス。首にはリボンを付けます)に着替えるシーンからです。
カメラは手持ちになりました。指示通りに脱ぎました。
上だけ着替えた後、パジャマのズボンを脱ぐシーンを何度も撮り直しました。
お尻を突き出すようにしながら脱ぐように言われたのですが、難しいんです。
上は着てて、下はショーツと靴下、という、照れくさいかっこうでした。
直立のポーズのときとか、お股の辺りを手で隠していましたが、叱られちゃうかな、と思って、そーっと手を離しました。
そしたら、「恥ずかしいと思うなら隠しててもいい」とのこと。自然な方がいいそうです。
緊張で、脚が震えていました。手も震えていました。店長さんは、震えているのが可愛い、と言ってくれました。
ちなみに私は撮影で、すぐガタガタブルブルしちゃうのですが、皆さん、なぜか誉めてくれました。
気が弱そうな雰囲気なので、似合う(?)のだとか。。
誉めてもらってる気はあまりしません。
着替え終わった後、しばらくの間、パッケージ用の写真を撮影されました。目だけは、片手で隠していました。
普通に座ってるポーズや、スカートを少しだけめくるポーズなどを撮影されました。
直立で脚を開いてショーツを見せるポーズのとき、
「顔が赤くなってる」って言われて、ますます顔が熱くなりました。
そのときの顔を撮影されて、「いい顔が撮れた」って喜ばれました。
追い討ちをかけるように、「おないーはするの?」ってきかれ、
さらに顔が熱くなりましたが、店長さんは私の反応が分かりやすいと言って、喜ぶのでした。
ビデオ撮影が再開されました。私はベッドに座っています。インタヴューシーンを撮られました。
名前やスリーサイズ、趣味などをきかれた後、「おなにいはする?」 と、またきかれました。
まだ緊張していたので、言葉に詰まってしまいました。顔が熱くなります。
動揺しました。もう、ばればれです。
それでも、「答えて」と言うので、うなずいたら、「おなにいはするの?」とまたきかれました。
私は、もう一度うなずきました。
週に何回くらいするかきかれました。
本当は、ほぼ毎日(週1、2回休むときもあるけど)なのですが、「週に2、3回」と答えちゃいました。
「どんな事を想像しておなにいするの?」 ときかれ、また思わず詰まってしまいました。「緊張してるね」 と言われました。
インタヴューシーンの後、おなにいシーンを撮ることになりました。おなにいシーンがメインになる予定、とのこと。
かなり緊張しました。男性との えっちシーンより緊張します。
自分で手を動かす等、能動的に動かなきゃならないシーンって恥ずかしいんです。
ベッドに腰掛けた状態で脚を開き、下着の上から触るというシーンからスタートしました。
撮影は初めてでもないし、緊縛の撮影も経験していました。
それなのに、(これから おなにい しなきゃいけないんだ)と思うと、恥ずかしくてたまらなくなりました。
店長さんは、ビデオを撮影しながら、「脚を開いて」とか指示を出します。
下着が見えるまで開きました。ガタガタブルブルしちゃってます。
下着の上から触りました。(いつもやってるみたいにすればいいんだ)って思っても、なかなか指がスムースに動きません。
でも、なんとか動かして、いじっていました。感じるし気持ちいいんだけど、緊張し過ぎていて、こーふんしてる余裕がありません。
「恥ずかしそうにしてる ところがいい」って最初は言ってくれていました。
でも、いつまでも私の表情が変わらないせいでしょうか、
「声とか出したりしないの?」 と店長さんは言いました。
「出します」と正直に答えました。すると、
「じゃあ、声出して、もっとエッチにやって下さい」 とのこと。
ところが、感じてる表情になったり、声を出したりが、できないんですね。
無意識にブレーキがかかっちゃって。。感じてるフリとかできないし。
「緊張してるね」と言われ、おなにいシーンを中断されました。
「感じにくいの?」ときかれました。
「どちらかと言うと、感じやす過ぎるくらい」 というような意味の事を言いました。
遠回しに言いましたけど。
で、緊張してるだけです、とも言いました。
「普通の えっちシーンでは感じるの?」
ときかれたので、
「経験はほとんどないけれど、たぶん感じてしまいます」
という意味の事を答えました。
それで、店長さんに触られちゃうシーンを
撮ることに。
カメラは固定です。
店長さんがベッドに腰掛け、その膝の上に
私が腰掛けるような体勢になりました。
私は体が大きくないので、
子供が抱っこされてるみたいになります。
後ろから手が回ってきて、胸を揉まれます。
おもちゃにされてる感じが好きな私です。
だから、さっきまではガチガチに緊張して
いたのに、こーふんのスイッチが入ってしまいました。
片手が下の方に降りていきます。
太ももを撫でられます。
柔らかくてむちむちしてるね、とか
いやらしい事をささやかれます。
スカートの中に手をゆっくり入れられ、下着の上から触られたとき、思わず、
「いや・・・」 と言ってしまいました。
普段の オナにい の時、いつも、
「いやっ、やめて」とかって一人芝居をしちゃっています(照れます)
緊縛の撮影の時も、そういう反応をします。わざと抵抗すると、こーふんするからです。
店長さんは、そんな私の反応にこーふんしてくれたようです。
「嫌がってる割には、少し濡れてるよ」とか、お約束っぽい言葉責めをしながらお股をいじるのでした。
私は、お約束っぽい れいぷゴッコに、すっごく こーふんするのです。
私は、お股を固く閉じ、店長さんの手首を押さえて抵抗しちゃいました。
そしたら、乱暴にいじられました。店長さんのヒザで、お股を大きく開かれました。
たくさん濡れちゃうまで、あまり時間はかかりませんでした。
くちゅくちゅと音が出るくらいにされました。
いじられながら、オナにい の時の空想を告白させられました。
「私は、縛られて、むりやり体をいじられたり犯されたりする事を想像してオナにいします」 というような意味の事を答えました。
こーふんしました。でも、「おなにい」って言葉を口に出すのはけっこう勇気が要ります。
店長さんのヒザの上から降ろされました。それで、下着がどれくらい濡れているか、チェックされました。
立って、お股を開いて、スカートをめくって見せました。
けっこう恥ずかしかったです。
「大きい染みができてる」って言われました。
「お毛々がはみ出てるよ」とも(照)言われました。お毛々の事を言われた時の方が、恥ずかしく感じました。
ヒザを抱えられて、子供が おしっこをさせてもらう時みたいなポーズにされました。
それで、カメラの目の前にお股が来るようにされました。カメラは斜め上を向いていました。
その後、よつん這いになるように言われました。スカートをまくられました。
下着を穿いた状態のお尻がお好きなんだそうです。いろんな角度から、じっくり撮影されました。
よつん這いのまま、下着を下げられました。
前にも書きましたが、私は、なぜか、、お尻の穴をほめられます。
このときも、お尻の穴が可愛いとかキレイとかって言われました。
よつん這いで、性器をいたずらされました。あそこを舐められたりもしました。
(2回目の緊縛撮影の体験談の時、「撮影ではじめて性器を舐められた」って書いたかも知れません。書いてないと思うけど、もし書いてあったら、それは間違いです。訂正します)
私、指も好きだけど、やっぱり、口でされた方が感じちゃいます。
うわ、汚いとこに口付けられてる・・・って恥辱感っていうのかな・・・
それで こーふんします。それと、舌の柔らかい感じがたまらないです・・・。
そのあたりから、遠慮なしに声を上げちゃってました。
あっ、あんっ いやっ、、って・・・(照)
振動する小さいオモチャをクリに当てられもしました。
下着を脱がされ、仰向けで脚を開かされました。
それでオモチャでいかさちゃいました。
オモチャの振動は、すごい刺激でした。
いきそうになって来た時、おしっこ、、が漏れちゃいそうな
気がして、(実際には漏れませんでした)
「もらしちゃうっ」って訴えました。脚を閉じ、腰を引いて逃げようとしたら、
「逃げちゃだめ。もらしてもいいから、イッて」
と言われました。
感じ過ぎて、おかしくなりそうで、左右に体を振ったり、のけ反ったりしてました。
近くにあったヌイグルミを胸にギューッと抱き
ながらイキました。
シーツには、染みができていました。
制服のブラウスやスカートがクチャクチャに乱れてました。リボンも曲がって、取れそうになっていました。
その姿を鏡で見た時、れいぷの後みたいって思って、興奮しちゃいました。
再びショーツを穿かされました。
「もう、えっちに おなにいできるよね」 みたいな事を言われました。
私は、ほぼ完全に えっちモードに入っていました。だからうなずきました。
またね。
今日は、朝起きて、顔洗って、朝ごはんを食べて、
歯を磨いて、朝といれ
の後、書き込みをしています。
読み返していたら、すごく濡れちゃいました。
これから、オナします。。
続きです。
ふだん してるみたいに おなにいして下さい、と言われました。
ベッドに、体育座りしました。お股を開きました。指で、ショーツの上からクリをいじりました。
小さな円を描くように動かします。えっちな気分でしたけど、やっぱり羞恥心はかなり残っていました。
でも、羞恥心が残ってる方が こーふんします。
自分の恥ずかしい場面を見てオナにーしてくれる男性がいるかも知れない、と思うと、色々と見せたくなってしまいました。
あおむけに寝ました。お腹を隠している部分の布を引っ張ります。
すると、ショーツがお股に食い込みます。食い込ませたまま、腰を揺すります。
ショーツにクリとかが擦れて気持ちいいんです。。
小学生の頃からしている方法です。
勉強机みたいのがありました。その机の角にあそこを擦りつけたりもしました。。
これは、小中高生の頃、よくやっていました。机の角を、男性の指だと想像して。
ショーツを脱いだ後は、枕をお股に挟んで、うつ伏せに寝て、腰を動かしたりしました。
これは、今でもよくやります(照)
あとね、家だと、布団丸めて、お股に挟んだりとか。
普段のおなにいではしないようなやり方もしました。
立った姿勢で股間を前に突き出します。カメラはローアングルです。上を向いています。
カメラに性器を近付けられます。アップで性器を撮られながら おなにいしました。
机に片手を付いて、「立ちバック」(照!) みたいなポーズで、バイブでオナにーしたり、、。
イク時は椅子に座ってオナにーしました。脚を大きめに広げて、あそこを丸見えにしました。
いろんな角度から撮影されました。斜め下から撮られながら、カメラ目線でするのが、恥ずかしいけど興奮もします。
学校の友達には、「オナにーはしない」ことにしてます。やっぱりね、「自分でしてる」っていうのは、人に知られるのは嫌なんですね。
本当は、たくさんの女性がしてると思いますけど、やっぱり女の子の間ではタブーな話題なんですね。
(そんな恥ずかしいはずの事をカメラの前でしちゃってる私。すっごいエッチに指動かしてるし、声出してるし)
って頭で考えながらオナしてたら、すごーく興奮が高まって、例によって、人格が、、変わっちゃうのでした。
私は、興奮し過ぎちゃうと、人格が変わっちゃうのです。。
で、今、こうして家で告白するとなると、かなり照れるのですが、えーーっと実はですね・・・
私は、興奮してる時に、エッチな言葉を口走ってしまう事が、ごくごくまれにあるのです。。
いえ、滅多にないんですけどね。そのオナシーンの時は、
いく・・・いく・・・(照!)とか
だめ、いやっ・・・いきそう・・・とか、
いくとこ見られるの、恥ずかしい・・・(大照!)
とか、けっこう大きい声で、、言ってしまいました。頼まれてもないのに。。
そういうのってビデオ見てる人は引くのかな。。
自分で言ったらおかしいのですが、そのビデオでの私の役は「真面目系な女の子」でしたから。。
でも、そこで爆発しちゃったので、
その後のバイブでのオナシーンのときでも、
「真面目系」って言う設定を忘れて、
いんらんサンになっちゃいました。
「どこ気持ちいいの?」
って聞かれて、、
えーっと、伏せ字なしで言いますよ、、
「おまんこ気持ちいい・・・」
って3回くらい、小さめの声でしたけど、連呼してしまいました。
以上で、初めてオナニーシーンを撮影された時の
体験談を終わります。
感想をお待ちしています。
正直な気持ちを申し上げます、、と、
できれば、オナニーして頂けると嬉しいです。。
糸冬です
自分的にはひさびさに
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
でした。
読んでオナーニ
コピペしてる最中にまた勃起
今日はぐっすり眠れそう♪
ぴこーくんもポチさんも乙でした!
今は昔の恥ずかしかった思い出です。
中学を卒業するにあたって(卒業記念学芸会?)の様なものが催され
私たち卒業する女子も出し物としてダンスをやらされました。
振り付けや衣装などをどのように決めて手配したか忘れてしまいましたが
自分たちで相談して決めた記憶がありませんので
おそらく大筋は先生方が決められたのではないかと思います。
衣装は用意できるまで日にちがかかるとの事で練習は体操着でずっと
行っており本番の何日か前の日に初めて割り当てられました。
それは背中と前がすっきりとあいた衣装でちょうどオリンピックなど
の体操の選手が着ているようなものでした。
これを見て皆素敵だという声をあげましたが、実際に着てみると
中学生の私にとってはかなりはずかしいものでした。
普通はブラジャーをして体操服を着てたのですがそうすると
背中にブラジャーの紐が丸見えになってしまいます。したがって
ブラジャーをせずに着ないといけないのですがそうすると
前のプッチンがそのまま出てしまうのです。また
着てみるとお尻が食い込んでしまいます。私が太っているためかと
思いましたが皆も食い込んでるし、パンツに上にはくとすぐにはみパンに
なってしまいます。きちんと直しても少し動くだけで
肉がはみ出してしまいます。このままではあまりのも恥ずかしいと思い
何人かの人と先生にこんな衣装は恥ずかしすぎますと
抗議したところ先生もこんなはずではなかったのにといって
衣装屋に連絡をとってくれました。
かといって、学校の体操着では華やかさに欠けるため、結局この衣装をきて
(ちょうど水着を着る様にいったん全部脱いでから着ることに皆できめました)
その上に既製品の(黄色だったかな?)の上着(ベスト)とミニスカートを
はくことにしました。結構華やかな雰囲気になるし、なによりそれほど
恥ずかしい格好にはならないことが着てみてわかったからです。
何人かにはおそろいの(黄色だったと思うが)帽子までありました。
さていよいよ当日です。
幕があいて音楽が流れてダンスが始まりました。
始まると席のほうからおおーという歓声が聞こえて来るのがわかりました。
それまでは歌とか結構地味な出し物が続いていましたからこの衣装とダンスが
注目を集めているのだと思い、うれしくなって踊りました。
終わって楽屋に引き上げましたが、一緒に踊った皆も大満足でした。
よかったヨという評判も聞こえそのまま卒業式を迎え卒業しました。
一月ほど経ってからでしょうか。ちょうど最初の同窓会が行われる頃
男子の間でのこの劇のうわさを耳にしました。それによるとあれは衣装
や演技が立派でよかったのではなく観客席とくに前の方の席から踊っている
皆のミニスカートの中が丸見えで、全員お尻の肉がはみ出しており、
踊るに従ってお尻の形が丸見えになってよく観察できて楽しかったとの
評判だったそうです。3年間机をならべた私たち女子一人一人のお尻が
クラスメートの男子の目の前で丸見えとなりしかもその形が見比べられて
いたわけです。それを聞いて私は恥ずかしさで耳まで真っ赤になりました。
確かに考えてみると体育館の舞台は床より一段と(1メートル位)高く
なっており、男子は体育館の床の上に座って見ていましたので舞台の上で
踊っている私たちを見上げていることになります。
そもそも衣装が少し下から見るだけで丸見えになるとは思いませんでした。
アンスコというのがあることも当時は知りませんでしたし、先生も衣装屋
さんもなにも教えてくれませんでした。
何人か寒さのため毛糸のパンツを衣装の上にはいてる人がいましたので
その子はお尻が丸見えにはならずにすんだのですがそれでも毛糸のパンツを
はいていたことが知られてしまいました。
いま考えると踊りを指導してくださった先生と衣装屋さんとの結託した
作戦だったのかもしれません。
以上は私のこれまで胸にしまっていたはずかしい思い出です。
H度少なめ・・・申し訳ない。
もっともっと萌えるのを探してきます。
先日痴漢にあった。
電車の入口の横付近にいたら、おしりにカバンを押しつけて
アソコを私の体の横に押しつけてくるおじさんがいた。
私も今は悶々としている時期なので、カバンを押しつけつつ
指で微妙に触っているようだが、おじさんの一物の感触も
コート着てたからあんまりわからない。
わざとおしりを押し付けたり、指でおじさんの足をそっと
撫でたりしてOKサインを送っていると、ようやく指で
私の秘部のやや上、毛の付近をやさしくまぁるく指でなぞってきた。
微妙に位置がずれていて、そこじゃなくて確信を触って欲しかったけど、
他の人に顔を見られないように電車にしがみつきながら、
自分でもさらに感じてきて胸を弄ったりしていた。
生憎下りる駅が近づいてきてしまった。もっと乗っていようかとも
思ったけど、時間がない。
私は何を思ったか、もっと欲しくて無意識のうちに私のアソコをなぞっている
おじさんの手をつかみ、もっと下にあてがいアソコ付近を
触らせるようにした。ビクンと脈打つアソコを触りつつ
静かな電車の中でおじさんは「あぁ。。。」と
喘ぎ声を上げてしまった。
そして無情にも電車は駅につき、私は降りたのだが、それから
中途半端に終わってしまい、アソコはぐっしょり、人にも興奮しているのを
気付かれるし、あーもっと続けて欲しかったよぉ〜・・・!!!
あれから思い出すたび、アソコが濡れてオナニーしてしまいます。
アソコを丸くなぞってから、それからどんな事してくれたんだろう。。
もっと下の位置をぐりぐりとして欲しかった。
おっぱいも触ってほしかった・・
あーすごい欲求不満でどうしようって感じです!
今夜ローターのお世話になろうかしら・・・
291 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:04 ID:M3PvSRoN
気体age
292 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:06 ID:+F1mfpKQ
293 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:55 ID:P2nip2D/
なんとなくage
294 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:56 ID:+F1mfpKQ
295 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:10 ID:B2bmT5Rl
同級生@女同士編
私が中学校の同級生と遊んでいた時のこと。
私と♂と♀の友達で飲んだ後♂の家に行くことになりました。
♀は美沙という名前で中学の時、かなり可愛くて人気のある子でした。
私と美沙がコタツに入りもう一人はベットの上にいました。
しばらくはたわいも無い話をしていたのですがちょっとして映画を見始めました。私は既に
見ていたので興味が無かったのですがもう一人の男友達は食い入るように見ていました。
そして気が付いたときには美沙は眠っていたのです。
私はこれは願っても無いチャンスだと思いさっそく彼女の体を触り始めました。
美沙の服装は編みタイツに長めの生地のやわらかいスカートにセーターとジャケットといっ
た格好でした。
美沙はコタツを殆ど占領するくらいまで中に入っていたので足だけ入っていた私の手元に
は彼女の足がありました。
296 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:10 ID:B2bmT5Rl
まずは軽くタイツの表面を撫でます。ちょっと足が動くだけで私はびくびくしました。
友達はまだ映画に見入っています。
そして段々手を腰の方に近づけていくとタイツが終わり素肌とスカートの間にきました。
彼女の肌はコタツとおそらく寝ている汗で少し湿っていました。
初めての痴漢で元同級生を触ると言う行為に非常に興奮を感じました。
暫くふとももを撫でていると美沙が寝返りをうち私の方を向きました。
映画を見ている友人からは彼女の顔は見えません。
私が太ももを撫でると彼女の顔が少しぴくぴくしているのです。
起きているのか?と思い、手を下着と思われるほうに伸ばすと抵抗のつもりか私の手を足
で挟みました。それがまたやわらかい彼女のふとももを実感させてくれました。
どうやら彼女はもう一人の友達にばれたくないようなので思い切って下着に手を伸ばし彼
女の秘部を下着の上から握るように触りました。彼女はついに目を開き私の顔を見ました。
そこで私がいつもの調子で笑いかけると美沙は半分諦めたような顔をして唇をかんで声を
しのんでいました。
297 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:11 ID:B2bmT5Rl
それからは簡単でした。
彼女が抵抗しないことがわかった私はまず手始めに彼女の下着を下ろしました。
太ももや秘部を乱暴に触るとおとなしく腰を浮かせて脱がせやすくしました。
それを彼女に見えるように匂いを嗅ぎポケットにしまいました。
どうやらもう一人の友達は映画を見ながら眠ってしまったようですが、彼女の向きからで
はそれが確認できないため、私には好都合。
彼女の口に指を入れて舐めさせてからその指で彼女の秘部を責めました。
異常な状況に変に興奮したのか彼女は少しぬれていました。
優しく愛撫すると彼女はクリよりも中のほうが感じるらしく時折指がある場所に当たった時
痙攣するようになっていました。
と、ここまでしたところで友達が起きてしまい中断せざるをえなくなりました。
しかしそれから私は美沙に会う時はいつも他に知り合いがいる時に彼女を辱めています。
彼女も嫌がるそぶりは見せますがまんざらでもなさそうでいつも感じています。
298 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:20 ID:B2bmT5Rl
看護婦@ハッピーエンド編
職場の健康診断で引っかかってしまい、肺の検査に大学病院へ行ったら詳しい検査のため
しばらく入院との事。そういえば最近少し咳が出るなと思っていました。仕事は冬は比較的
暇なのでそれほど職場へ迷惑かける事はなかったのですが、何分初めての入院という事と、
もしかしてガンかも・・・という不安で一杯でした。
そんな不安な病院生活の2日目、ふとすれ違ったナースの姿、何だか見覚えのある横顔、
それは高校時代同級生だった「智美」でした。彼女も気づいたらしく近づいてきて「Mくん
?久しぶり、お元気?」って聞いたので「元気だったらこんな所でこんな格好してないよ」
って言ったら「そりゃ、そうだよね」ってたわいもない笑い話からこの体験は始まりました。
この時は仕事中だったので、「仕事終わったらゆっくり話そうね」と一旦別れました。
299 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:21 ID:B2bmT5Rl
高校時代は眼鏡掛けてて、垢抜けしない女の子で目立たない存在でした。卒業と同時に関
西の看護学校に進んで、そのままそこでナースになったと聞きました。今ではすっかり見違
える程の「いい女」になってます。一見、日テレの小野寺アナみたいな感じ。今はこの病棟
で主任をしているということ、一度むこうで結婚したけど旦那と離婚してこっちへ帰って来た
後その旦那が事故死した、子供はいないなんて色々話をしました。
僕のほうは、イザという時のタイミングがいつも悪くて未だ独身だ、なんて言ったら、「実は、
昔M君の事好きだったんだ、これ本当だよ」って言って来ました。僕は嬉しくなって抱きつい
たら「ここじゃなんだから」って空いている検査室へと連れて行き、鍵を掛け、唇を求め合い
ました。それから、彼女のピンクのナース服を脱がすと白のブラ&パンティが現れました。
300 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:21 ID:B2bmT5Rl
さらに脱がしてあまり大きくはないけど形のいい胸、やや濃い目のヘアの奥を愛撫するとそ
こは十分に濡れていました。旦那と別れてからは仕事が忙しくて男日照りだったらしく、ちょ
っと愛撫しただけで彼女はイってしまいました。僕の方も入院生活で溜まっていたので、彼
女のフェラでイキそうになったので即挿入、情けなくもあえなくすぐに中へイってしまいまし
た。
それから、僕の病気?はたいしたことなく、簡単な投薬だけで入院は結局2週間ほど続き、
彼女の非番の日以外はその部屋や、トイレなどで関係を持ちました。
一時、彼女の献身的な態度から、「俺はガンで長くないから」って思ってたけど彼女が本気
で俺を愛しているからってことがわかり、俺は退院の日、彼女にプロポーズしました。
6月に彼女と結婚します。
301 :
初投稿☆:03/03/16 01:26 ID:A3mXW3NA
はじめまして。医療用品販売してる、20才の、ルイです!
ルイはね、一応、営業事務やってんだけど、時々、個人病院に納品とか、新しい製品のカタログ届けたりしてるの。
んで、最近ボードしてケガしちゃって、自分が回ってる病院に行ったの。
その日は、コミコミで、ルイは、診療時間が終わってから、診てもらう事になったの!それがマズかったんだよね。
院内は、ルイと医院長息子の龍二、26才(一応医者)だけになってた!龍二の企みに、ハメられたっぽい?!
取り合えず、ケガした足首診てもらったんだけど、いきなりルイの足に息を吹き付けられたり、舐められたりしたの。
ムカツイタから、足が滑ったって事で、痛くないほうの足で蹴っちゃった!そしたら、逆上したのかなぁ、数回殴られた!
302 :
初投稿☆:03/03/16 01:28 ID:A3mXW3NA
ルイが抵抗出来ないでいると、お姫様だっこで、薄暗い検査室に運ばれた。検査台の上に寝かされ、手首と足首を検査台に縛り付けられた。
ルイの頭ん中、真っ白で、何も考えれなくて、ボーっとしてたら、龍二先生が優しくキスしてきたの。検査室には色んな器材や器具があるから、マジ怖くて脅えてた!そしたら
「前から気になってた、ルイちゃんいっつも俺を避けるんだもん!こうでもしなきゃ俺の
こと見てくれなさそうだったから」って。ルイね、龍二先生いやらしくて、軽い感じが嫌で、院内とか、会わないように避けて歩いてたんだ!取り合えず、何か言おうって思って
「ごめんなさいもう避けないから帰らせて!」って頼んでみたんだ。
303 :
初投稿☆2:03/03/16 01:29 ID:A3mXW3NA
ルイが抵抗出来ないでいると、お姫様だっこで、薄暗い検査室に運ばれた。検査台の上に寝かされ、手首と足首を検査台に縛り付けられた。
ルイの頭ん中、真っ白で、何も考えれなくて、ボーっとしてたら、龍二先生が優しくキスしてきたの。検査室には色んな器材や器具があるから、マジ怖くて脅えてた!そしたら
「前から気になってた、ルイちゃんいっつも俺を避けるんだもん!こうでもしなきゃ俺のこと見てくれなさそうだったから」って。ルイね、龍二先生いやらしくて、軽い感じが嫌で、院内とか、会わないように避けて歩いてたんだ!取り合えず、何か言おうって思って
「ごめんなさいもう避けないから帰らせて!」って頼んでみたんだ。
304 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:36 ID:B2bmT5Rl
ん? 終わり?
305 :
初投稿☆3:03/03/16 01:37 ID:A3mXW3NA
でも「これから楽しいことするんだから帰すわけにはいかねぇよ!
今日は金曜日だ、ルイちゃんには今まで俺を避けてきた罰とし
月曜の朝までここにいてもらうよ」って言われ、服を乱暴に脱がされ、
ルイのちっちゃい胸に吸い付いてきた。ルイは手足の自由が奪われてるから、
抵抗も出来ず、されるがまま、何時間も震えながら犯され、
頭がおかしくなりそうだった。ルイ、脅えてたせいか、
全然気持ち良くなかった。ただひたすら、止めてって訴えながら泣いてた。
306 :
初投稿☆4:03/03/16 01:38 ID:A3mXW3NA
「俺のこと、素直に愛してよ!泣いてるルイ犯すの楽しいけど、
俺のこと感じて喘いでる ルイが見たい」そう言って、手足を自由にしてくれた。
そして「お前が好きだ、こんなこと してごめん。」って、
ギュッときつく抱き締められ、頭撫でられた。耳元で、すすり泣くような声と、
ごめんって声がした。思わず、抱き締め返してあげた。
その後は、お約束って感じで、普通にヤリまくった。
龍二はさっきまでと違って凄く優しかった。
龍二の息子、かなり太くて長くて、何度となく、イカされた。
307 :
初投稿☆5:03/03/16 01:40 ID:A3mXW3NA
ルイ前の彼氏と別れてから、何ヵ月もヤッてなかったせいか、
締まりが良かったみたいで、二人で気絶したみたい。
それでも、何度もやられて「お願い、 もう止めて?」って頼んだら、
「お前が俺のモノになるって言うまで、止めねぇ!」ルイは、
もうその気でいたから、素直に好きだよって言ってあげたら、
最後に一発、激しいのをブチ込まれて、中だしフィニッシュ!
308 :
初投稿☆6:03/03/16 01:41 ID:A3mXW3NA
ルイと龍二の体は、唾液と精液でベトベト、検査室はヤバイ状態だった。
予定通り!?、ルイは龍二と月曜の朝まで一緒に過ごした。
言うまでもなく、ルイ達は付き合うことになって、もちろんのこと、龍二の親や、
龍二の御陰で、ルイの営業実績は、倍になって、いいことづくしだよ!
最初のレイプには、マジ泣かされたけどね。
以上(;^_^A
309 :
初投稿☆:03/03/16 01:42 ID:A3mXW3NA
これ書き込むたびに画面が変わるのね・・・×××
310 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:42 ID:B2bmT5Rl
>308
乙〜&初投稿おめ(w
311 :
初投稿☆:03/03/16 01:43 ID:A3mXW3NA
ありがとう(〃∇〃) てれっ☆
312 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:45 ID:B2bmT5Rl
痴漢@ハゲは絶倫?編
最近、ひとりエッチも飽きてきたし、満員電車でのちかんにはまってます!
結局最後には駅のトイレでやっちゃうんだけどね。
ピッタリとした上下スーツにノーブラ・ノーパンで、わざと胸を大きく開けて、動けないくらい
の満員電車の中で、スケベそうなオヤジにピッタリくっつくのが基本。
おとといは休みとって朝からいーーーっぱい感じまくりました。
最初は、背の高い50代くらいの頭バーコードなりかけのおじさん。
脇の下から胸を触ってきて、乳首を服の上から刺激しながら耳元に荒い息を吹きかけてき
ました。
もともと私は耳が弱いから、それだけでもコーフンして濡れてきちゃった。
そのうち、私が抵抗しないから誘ってるって分かったのか、スカートの後ろの方をまくりあげ
てお尻をわしずかみにしてきた。
お尻の割れ目に指を入れてきたんで、私も思わずちょっと股を開いてあげた。
するとおじさんはいきなりアナルに指を入れてきた。
313 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:46 ID:B2bmT5Rl
もうアナルまで濡れ濡れだったから、けっこうすんなり入っちゃったけど、思わず
「あぁん…っ」
と声を出してしまったので、すぐに咳払いしてごまかしました(^^;
アナルを掻き回す指は、だんだん激しくなっていって、どんどん奥まで指が入ってくるのが
分かって、思わずピクンっピクンっと何度も体が反応しちゃった。
指を抜く時はヌルッてカンジで、ちょーー気持ちよかった。
そのウン○がついちゃったかもしれない指が、今度はオマ○コの中に…。
もうドロドロだったから、すんなり入って、気が付いたら指が二本になってぐちゃぐちゃに掻
き回されてました。背が高いおじさんだったから後ろからはそれが限界だったみたいで、私
はガマンできなくって、自分で前からクリを触っちゃった。
私の腰のあたりには固くなったアレが当たってビクンビクンとなってたんで左手で握ってあ
げました。
314 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:46 ID:B2bmT5Rl
その辺で電車が駅に近づいてので、おじさんが「ここで降りよう」と耳元でささやき、私はそ
れに従って電車を降り、いつものようにトイレでやるのかな?と思ったら、近くのホテルに連
れて行かれて、夕方までいーーっぱいやりまくりました。
おじさんは会社に休むと連絡入れてました。
ほんとに精力絶倫?オヤジで、久しぶりに、もう当分セックスはいいかな…、と思うくらいや
りまくってしまいました。
すごかった…。
ハゲが精力絶倫ってのはホントかもしれないな〜。
315 :
初投稿☆:03/03/16 01:47 ID:A3mXW3NA
おぉ〜〜〜〜〜・・・本物だぁ〜〜〜。
316 :
:03/03/16 01:47 ID:zjFv53pA
317 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:51 ID:B2bmT5Rl
社内H@休憩室で・・・編
彼は私に強く命令する人でした。場所は、彼と休日出勤しているときに、その職場で、人の
来ない休憩室でした。カーペットにソファーベッドがあります。ソファーの上で四つん這い
にさせられました。彼はしゃがんで私のスカートの下から覗きこんでいます。私のパンティ
をゆっくりおろしたあともじっくりと楽しそうに眺めています。
「やだ、恥ずかしい!」
って言ってたけどあそこはもう、うずいていました。
彼が命令します。
「自分で触りなさい」「指を這わせて」「そう、もっと動かして」
…私は四つん這いのままあそこをいじり、彼はお尻のほうから見ています。すごく濡れてい
ました。指がべちょべちょになって、いやらしいお汁が溢れてきます。自分から、指を入れて
しまいました。
「だめだ」彼は私の手を止めさせて、そして舌を這わせてきました…。
318 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:51 ID:B2bmT5Rl
「ああっ」
思わず声がもれます。ぴちゃぴちゃと音をたてて舌をぺろぺろと動かしてなめまわします。
そんなことされたら、またもっとお汁があふれてきちゃう…。
彼も我慢できなくなって、いきりたったモノを押し当ててきました。手はおっぱいをまさぐり、
入口でじらすように、あそこのお汁をなすりつけるようにしてしばらく味わったあと、ジュブっ
と…一気に奥まで突き進んできます。
「ああぁっうぅ…」
誰もこないとはいえ、他部署には人がいる職場ですので、気になります。必死で声はころし
ました。体勢を保っていられないほど感じさせられ、すぐにいってしまいました。
そのあとも体勢を変えたりしましたが、彼は私に入ったまま、またすぐに大きくなるので、
何度もいかされるんです。お互いにすごく興奮しました。彼とは、この他にも、機会がある
とトイレで手と口でいかせてあげたり、指でいかされたりしていました…思い出しても濡れ
てきます…。
319 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 01:52 ID:B2bmT5Rl
>295-300
>312-314
>317-318
以上でーす♪
320 :
初☆:03/03/16 01:53 ID:A3mXW3NA
初投稿のヤエだょ★お昼はカフェ&夜は飲み屋でがんばる19才!
こんなヤエの秘密…実はパパがいるの。
最初は¥お金が目当てのヤエだったケド…?
いつものホテルでシャワーを浴びてベッドへ。
今日は時間があるからって、ゆっくりAVを見ながらいちゃいちゃ☆
パパがヤエの太ももを優しく触る…時間があるのは分かるケド…
ヤエは大音量のAVにもぉムラムラ。するとピンポーン!
ヤエの為にルームサービス頼んでくれてた!ケド?届いたのは…
超フリフリ&ミニのメイドさん衣裳!エプロンも超フリル☆
321 :
初☆2:03/03/16 01:54 ID:A3mXW3NA
ヤエの大好物コスプレ開始!さっそく着ると…
「さて、じゃあ 今からココは 〇〇(カフェ)だ!珈琲を作ってもらおうか!」
「えっマジで?」パパはローター付きパンツを履かせました。
ヴィ〜ンとクリを刺激!待ってた気持ちよさ!
ヤエが珈琲をやっと作ったら、ブラウスとスカートを脱がされ、エプロン姿に!
やっとローターから解放。「ソコに四つんばいになれ!」って。
322 :
初☆3:03/03/16 01:55 ID:A3mXW3NA
お前はテーブルだから動くなよって言って背中にカップを乗せたの!
パパはそのままお尻を舐めだした。「焦らさないで…」
「ウルサイ!テーブルは喋るな!」って噛むの。思わず「あんっ!」
ビクッってするとカップがカチャって!こぼれそうだから、ドキドキ!
今度はローターでクリ攻め!
323 :
初☆3:03/03/16 01:56 ID:A3mXW3NA
「あぁっあん…あふぅ。」四つんばいだから足がガクガク…その時カチャン!
「熱っ!」熱い珈琲が背中に!パパは「テーブルのくせにっ!お仕置きだ!」
ってバイブを入れてお尻を平手でぶつの!パチン2!
痛いケド気持ち良くって「あっあん… もっとぉぶってくださぁぃ」って!!
「こんな事されて気持ちいいんかぁヤエはスケベだ」
バイブとローターで限界になってきた。
324 :
初☆4:03/03/16 01:57 ID:A3mXW3NA
パチンって叩かれる度
「あっん…はぁ…もぉダメですぅ」お尻突き出したまま倒れこんだヤエのまんこから
バイブを抜いて、バックでIN!ごんごん付いてくるパパのちんこ!
「ほぉら…ほぉら気持ちいいか?」よだれが垂れて
「あひぃ…あぁ!いいよぉっ…ヤエのぉ…きもちぃ…い!」頭が真っ白!!
何度も叩かれる度に声が…「あっ…はぁん」
パパはヤエの乳首を強く引っ張ってクリクリ!もぉダメなのに、もっと壊れたい!
「もっとぉ…あっ…もっ…と」って言うたびに奥まで!
何回イったか分かんない。最後は珈琲の乾いた背中にドロッて!
次はナニを着ようかなっ☆また教えるよ!
以上
325 :
脱!!処女1:03/03/16 02:08 ID:A3mXW3NA
私、けい。17歳の女子高生。さっきまで処女でした☆
普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…スカートめくったり、
後ろからブラのひも引っ張ったり、制服なのに、
足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。。
怖くなるくらい過激なんです。
326 :
脱!!処女2:03/03/16 02:09 ID:A3mXW3NA
昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、
ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。ケイは、
「やめてよ!もぉいい加減にして!」二人は「まかせてみろ」だけ。
150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。
したら、手でタオルを持ってるから、当然そのままケイのおまたにタッチ!
327 :
脱!!処女3:03/03/16 02:10 ID:A3mXW3NA
てか、手の上に乗っちゃったの。したら、「お前は俺を誘ってるのか?」
「違うもん!止めてほしんだもん!」て、ケイが泣きながらの会話になったの。
いきなり前を持ってたとも君がケイを抱っこして更衣室内のシャワー室へ。
シャワー室にある高めの椅子にケイを座らして、震えて泣いてるケイに
「ごめんな。俺ケイの事ずっと好きだったけど、
いじられキャラのお前にマジに告れなかった。」って強く優しく抱き締めてくれたの。
328 :
脱!!処女4:03/03/16 02:11 ID:A3mXW3NA
じつはケイ、ずっっと前からともくんLOVEだったから嬉しくて泣いちゃった。
何も言えなくてただ泣いてるケイに、誤る事しかしないともくん。
ケイが「ずっととも君が好きなの」って言えたらとも君がチューしようとしてきたの。
下ネタ苦手なケイは、大人の世界に踏み込むようで怖くなってイヤイヤしちゃったの。
でもとも君は、優しく涙ふいて、首の後ろにチューしたの。
ケイはがんばって前向いたの。とも君と初☆チュー。。
死にそうなくらい恥ずかしった☆彡
329 :
脱!!処女5:03/03/16 02:11 ID:A3mXW3NA
『舌入れていい?』「・・・・。」入ってきました。
そのまま抱っこしてシャワー室の個室へ。
リボンを取って、セーターとブラウスを脱がしてくれて、
ケイは恥ずかし過ぎてとも君に抱き付いたの。
とも君は、もぉ一回長いチューしてくれて、ケイの身体の力が抜けちゃったら、
ブラを外して、胸にチュウ。急に怖くなって震えが止まんないの。とも君は
「ギュッ」ってして、『無理しないで』って。終わりにしてくれたの。
330 :
えっちな21禁さん:03/03/16 02:12 ID:+F1mfpKQ
331 :
脱!!処女6:03/03/16 02:12 ID:A3mXW3NA
で、今日とも君のおうちに遊びにいって、
ケイ「昨日はごめんねとも君の事すごく好きだけど怖い」
とも君「無理すんなって言っただろっ!」て笑ってくれたの。
だから、とも君の為に頑張りたいって思えて、
ベットに座ってるとも君に向き合ってお膝に乗ったの。
とも君「いいのか?」
ケイ「とも君が好き」
とも君「限界になったら言えよ?俺は何とかなるから」
ケイ「ありがとっ。大丈夫だよ。。」
とも君、上着脱がしながらずっとチュウしてくれたの。
332 :
脱!!処女7:03/03/16 02:13 ID:A3mXW3NA
胸にチュウして、とぉとぉパンツも。。。(恥ずかしくてスカートは脱げなかった。)
とも君が触ってみたら、濡れてたみたい。
とも君「平気?痛くしちゃったら ごめんね。」
ケイ「頑張る。」そーっと入ってきたの。何か熱いし、
堅いのがギュッて来たから必死にしがみついた。
「ハッハッハッハッ」息が荒くなって
「んぅ〜ハァ〜っんはぁぁっん」って痛いのこらえてやっと入った。
333 :
脱!!処女8:03/03/16 02:14 ID:A3mXW3NA
それだけで疲れちゃって、はぁ〜って力抜けたらとも君がゆっくり動きだしたの。
立ち上がって、歩き回ったり揺れたり…振動が伝わってきて
「あぁんっうっっんっんッンッン」って声止まんないの。
そのままベットに寝て、とも君が上になって出したり入ったり。
ケイのおま☆こからはいっぱいの液体と血が出た。。
凄く痛くて泣いてたけど、とも君我慢できなくなったのか、速く動くの。
いつの間にかスカート脱げてるし、自分がエッチな声いっぱい出してるし、
とも君、コリコリしてるし「あぁぁぁぁっもぉだめ!お願いだめ!だめぇぇ」失神。
334 :
脱!!処女9:03/03/16 02:16 ID:A3mXW3NA
すぐにとも君が舐めてくれて、また足がガクX2腰がぶるぶる。
下がヌッて入ってきたり、指がズコズコ入ってきたり、
もぉ無理だと思ってうつぶせになって逃げようとしたら、今度は後ろから。。。
いっぱい速く、回したり突いたりしながら、片手はコリコリ。片手はケイの口に。
「んふっん、んふっん」しか声出なくなったら急に、
口にいれてた手を出して、お尻お押さえながら親指をお尻に!
335 :
脱!!処女10:03/03/16 02:17 ID:A3mXW3NA
「いたいよぉ〜 やだぁよぉ〜」って泣いちゃったら、
おま☆こに入れたままケイを回して対面。足を持ち上げて超→高速で突いて来た。
「あっあっ…ふぁ〜」逝っちゃった。気がついたら、足、おなかにベタベタしたのか。。
一緒お風呂に入って、身体の隅々まで洗ってもらって洗ってあげたの。
とも君の、おっきいのかわかんないけど笑!手でギュッギュッってして、
ペロペロしたの。お毛毛がモサモサしてくすぐたらたかったよ!
以上
初投稿さん乙!
ポチさん
また勃起してしまいますた。
337 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 22:48 ID:B2bmT5Rl
看護婦@ごめんね・・・編
中3の時に剥離骨折をして入院したときの事です。骨折した所があそこの近くの骨でした。
手術の日の前日、憂鬱な気持ちと緊張していた時に、若くそして好みの看護婦さんがベッ
ドにやってきました。
『手術するところを確認するのでズボン脱いでネ・・・』と言いながらカーテンを閉めました。
私はゆっくりズボンを下ろしました。
すると『下着もね・・』と言われ、あそこを手で隠しながら下ろしました。
『ちょっとごめんね〜〜』と言いながら私の手をどかし、『骨折したところはここら辺だよね』
と言いながら触って確認してました。
骨折してかなり痛かったのですが、中3の男子です。すぐにビンビンに勃起してしまいました。
すると、『ここだと毛を剃らなきゃいけないね。ここで剃る?』と言われ、私はどこでも・・と言
いました。
そしたら、『ここでいいね?準備してくるから待っててね』と言って部屋を出て行きました。
そしてしばらくして看護婦さんが道具を持ってやってきました。
338 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 22:49 ID:B2bmT5Rl
『ごめんね〜。すぐ終わるからね。じゃあズボンとパンツを脱いで横になってね』
と言いながら、床屋でひげを剃るときの道具で石鹸で泡をたてはじめました。
『ごめんね』と言いながら太ももあたりから剃りはじめました。
あっと言う間に勃起してしまったのです。ものすごく恥ずかしく手で隠してました。
そしてあそこの毛だけが残った状態になり、また『ごめんね』とやさしく声をかけながら手を
どかされました。
勃起したら確かに剃りにくいでしょう、生手であそこをつかみ上下左右に動かしながら剃っ
てました。もう行く寸前になってました。
そして私が『す、すいません、やばいです・・・』と小声言うとまた『ごめんね』と言って濡れタ
オルでわたしのあそこを包み、しごきだしました。即効でタオルの中に射精してしまいました。
私がビクビクしているのを見て『ごめんね』と言いながらきれいに拭いてくれました。
そして残ってる毛をまた剃りはじめました。またまたすぐに勃起してしまいました。
その後なんとか剃り終わり、『ちょっと処置室まで一緒に行こうか?』と言われついていきま
した。
339 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 22:49 ID:B2bmT5Rl
そして処置室のカーテンを閉めるなり、
『さっきはごめんね。周りに人がいたからね』
『手術したらしばらく歩けないし、自分で出来ないよ』
『さっき一回出しちゃったけど、後2、3回くらい出したほうがいいよ?』
と言いながらズボンを脱がし始めました。
そして口で本当に3回してもらいました。
手術後その看護婦さんに会うのが楽しみだったのですが、1週間で退院するまで、私の部
屋には来ませんでした。あれは夢だったのか・・・。
今でも思い出してはオナニーしてます。
340 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/16 22:51 ID:B2bmT5Rl
>337-339看護婦@ごめんね・・・編でした。
今日はこれからサカー観るのでこんだけ。ではまた明日〜♪
341 :
えっちな21禁さん:03/03/16 23:16 ID:PIo7ASFV
342 :
スージー:03/03/17 01:01 ID:6KHJCbUj
★彼氏に昇格!!★
初投稿しまぁ〜す!高3のまいだよ♪
まいは最近彼氏と別れたばかりですっごく淋しくて、
その日もブルーな気分でファミレスのバイトに行ったの。
そしたら大学生くらいのグループに捕まってケー番聞かれちゃって
“助けてぇ〜”って思ってたら「あれぇーもしかしてまいかぁ?」
ってその中の一人が言ったの。
誰ぇ?って思いつつよく見てみたら、なんと!
それは去年、ウチらの学校に教育実習で来てた体育の先生(雄二)だったの。
先生は背が180cmあってカッコイイうえに
おもしろくすっごく生徒に人気があったんだ〜☆
343 :
スージー:03/03/17 01:02 ID:6KHJCbUj
しかも見た目とかしゃべり方とか全然先生っぽくないの!
まいはちっちゃいから、いつも先生にからかわれたりしてて、
彼氏の相談とかもしてて仲良しだったんだ!
先生は「お前っそんなちっちゃい体して
ちゃんと働けんのかぁ?」って笑ってる。
その時結構忙しかったからとりあえず会話終了。
バイト終わって外出てみたら先生が一人で車で待ってたの。
344 :
スージー:03/03/17 01:03 ID:6KHJCbUj
寒いから乗ってけって言われて、久しぶりに話したかったし
雪降ってて寒かったから送ってもらうことにしたの。
先生は全然変わってなくて爆笑トークの連発!!
車止めて学校の話とかいろいろしてたんだ。
そんな時先生が「あれぇーお前ペアリングしてないじゃん?
いっつもノロけてたのに!」って言ったの。
だから彼氏に二股されてたこととか全部話したの。
345 :
スージー:03/03/17 01:04 ID:6KHJCbUj
泣きそうになったけど我慢して
『けど…もう忘れたし!もっとイイ男見つけるぞ!』
って無理矢理笑顔作って言ったの。
そしたら先生がいきなり抱き締めてきたの!
そして「無理すんなよ…俺が忘れさせてやるよ」って。
びっくりしたけどからかってるのかと思って
『…センセ?からかってんのぉ?ダメだよ〜生徒からかっちゃ』
って言って引き離したら
346 :
スージー:03/03/17 01:05 ID:6KHJCbUj
「からかってんじゃねーよ!
!まいが彼氏ことを嬉しそうに話してくんのが可愛いと思ってた。
別れたってきいたらほっとけねーよ」って言って強引にキス!!
両腕を押さえられて抵抗できなくて。
そしたら「俺にしろよ…大切にするから」って言われて…
淋しかったし、先生にちょっと憧れてたから頷いて泣いちゃった。
先生は優しく頭を撫でてくれて、今度はすごーく優しくDキス。
先生がゆっくりと舌を絡ませてくる。
347 :
スージー:03/03/17 01:06 ID:6KHJCbUj
溶けるくらい気持ち良くて頭がかぁーっと熱くなった。
恥ずかしくて下を向くと、
顎に手をかけ上を向かされてもっと深くキスしてきた!!
椅子を倒されて服の上から激しく胸を揉まれて
それだけであそこがじわぁ〜っと熱くなってきて…。
ブラウスのボタンを外しながら、キスも耳から首筋を少しずつ下りてくる。
そしてブラをずらして、まいのCカップの胸を直で触ってきた!
348 :
スージー:03/03/17 01:07 ID:6KHJCbUj
先生の手は冷たくて、
今度は優しくゆっくり揉まれて乳首を摘まれてそれだけで感じちゃって
『…あっ』
て声が出ちゃってた…。
それを聞いて先生は激しくまいのを舐めだした。
舌を這わせて乳首をチュパチュパ、レロレロ…。
そして片方は口に含んで強く吸ったり甘咬みしたりの繰り返しで、
片方は指先でコリコリされて…。
349 :
スージー:03/03/17 01:08 ID:6KHJCbUj
声を出さないよーに我慢してるまいを見て
先生はスカートの中に手を入れて、
下着の上から円を描くよーにあそこを触ってきた!
『あっ…んんっ』
って声が洩れちゃった!
それをきいて先生は下着の中に手を入れてきた!!
まいのはすでに濡れてて、指でアソコをゆっくりかき回されてすごく感じちゃって
『あんっ…ああっ!んんっ、セン…セっ』
って言って涙目で先生を見上げたら
350 :
スージー:03/03/17 01:09 ID:6KHJCbUj
「やべぇ…その顔まじ可愛い!先生って言われると興奮する!」
って、パンツを脱がして両足をバッと開いた!
『いや、恥ずかしいよ!!』
って抵抗するまいの口を激しいキスで塞ぐ。
そして右足を肩にかけてアソコに顔を埋めて、
ビラビラを広げるとぐいっと舌を入れてきた!!
ぴちゃぴちゃとやらしい音が車の中に響いてる…。
351 :
スージー:03/03/17 01:10 ID:6KHJCbUj
『あっ、いやぁ…んっダメ…』
クリを吸われたりチロチロ先で舐められたり、
すごくやらしくて気持ちよくてたまんない!
「ダメじゃないだろ?こんなに濡らしちゃって…
グチャグチャだ」
っていいながらまた指をゆっくり入れてきて
Gスポットを探りながら擦ってくる…。
それがすっごくやらしくて、
感じちゃって頭が真っ白になって腰をくねらせちゃった☆
352 :
スージー:03/03/17 01:10 ID:6KHJCbUj
『んっ…あぁぁっ』
我慢してるのに声が出ちゃう。
「まい…もう我慢できねぇ!!」
先生はいっきに深く突いてきた!!
『─ああぁっっ!!…っっっ!!』
先生のはすごくおっきくて体中に快感が走った!
ピストンしながら濡れた指で
おっきくなったクリトリスをヌルヌル円を描くように攻めてきて、
車の中にはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いてる。
353 :
スージー:03/03/17 01:11 ID:6KHJCbUj
今までにないくらい気持ちよくて、まいは自然と腰を振っちゃってた。
「…お前すっげー気持ち良さそうな顔してるよ…。
こんなにぬちゃぬちゃしてまじエロイ!」
そう言われて恥ずかしくて、まいのアソコは先生のモノをギューっと締め付けた!
「まい…すっげぇ締まる!」
先生のモノはまいの中でまた一回り大きくなり、
激しくガンガン突き始めたから、クリトリスが擦れてすっごくよくて
『あっあぁっはぁ…んんっセンセ…のっ、すごくおっきいっ!!』
「うっまじ締まる…超気持ちイイ!」
って言いながらマッハP!!
『あっあっあぁぁぁんっ!!はぁ…センセ…だめぇ!イッちゃう!』
「うっ、俺もイクっ!」
って二人でイッちゃった☆
それから車で送ってもらって、3日後から正式に付き合うようになりました♪
354 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:20 ID:Gn+B5Chg
遠距離恋愛してる彼と1ヶ月振りに会ってきました♥
私が彼の住んでるトコロへ遊びに行くのが私達のスタイルなんです
が、彼がバイクで迎えに来てくれるからいつもは駅で待ち合わせ。
けど、この前は最終の新幹線に乗って行った上に、彼が待ち合わせ
時間を勘違いしていたから駅から最寄りのコンビニで待ち合わせる
事に。
(駅構内は寒かった。。。ので。)
雑誌を立ち読みしながら、まだかな〜?と待ちわびる私の顔を見つ
けた彼は、満面の笑みで近付いて来て、コンビニの中で抱き締めら
れて、チュウされてしまいました。まさか店内でチュ−するとは思っ
てなかったので驚いてしまったのですが、それも嬉しくて、お腹の
上がズキッと感じてしまいました。
355 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:25 ID:Gn+B5Chg
その後、バイクで彼のアパート(一人暮らし)へ行って、1ヶ月遅れのバレンタインチョコをあげて、外の空気で冷たくなってしまった手をあっため合ってしばらくイチャイチャ。
そのうち、彼があたしの胸に手を滑らせてきて…。
「やだ、触らないでよお。」って、最初はくすぐったくって拒否w
「だって久々に会ったんだよ?おっぱいだけでいいから揉ませて〜」って子供みたいにおねだりして、洋服の中に入ろうと彼の手は頑張っていました。くすぐりあったり、おっぱいを求められてくんずほぐれつしてると、彼のチンコがおっきくなってるのが目に入りました。
おっぱいを触られただけで、身体中の体温が高まってたのですが、彼のチンチンがおっきくなってるのを見て、(早くしたいっ。。。)って思ってしまいましたw
356 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:32 ID:Gn+B5Chg
彼が「押し倒してもい〜い?」って甘えたように聞いてくるから、あたしも「いいよ♥」って甘々で応えてあげました♥
舌をレロレロと絡ませあうキスをしながらお互いに脱がせ合ったのですが、彼は、私がおニューの白い下着を着用していたのに萌えたみたいで
「うおおっw」と大興奮。ブラの上からおっぱいをコネコネしてきました。
彼いわく、私はすごい濡れやすい体質で、彼におっぱいをいじくられてるだけでもうアソコは濡れ濡れです。
彼は、赤くなったあたしの顔をみて「下も触って欲しい?」とニヤニヤしながら聞いてきます。
「バカ…触らないで。。」って顔を背けたのですが、すぐにパンティの上から割れ目にそって、膣口の方からクリの方へさわさわされてしまい濡れてるのがバレバレでした。
357 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:37 ID:Gn+B5Chg
「パンツの上からでも濡れてるのわかるよ、エッチだなあw」って
虐められてパンティを脱がされました。
彼は、剥ぎ取ったパンティの愛液で濡れた部分を見て「これがMちゃ
ん(私)のえっちな汁だよ」と私に見せてきました。恥ずかしくっ
て、顔を真っ赤にしながら「もおやだあ。。」と半分泣き声をあげると、彼はあたしのおまんこの愛液を指ですくいながら「本当にイヤなの?」とにやけています。
彼の動く指が、私の中で一番敏感なクリに触れるたびに、お腹の奥がじゅんっとして、どんどんエッチな液が溢れてきます。
「これじゃあ布団が濡れちゃうよw」と言って、彼が私をベッドに押
し倒して、顔を私のおまんこに埋めました。
358 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:37 ID:azF4DHBX
援護
359 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:43 ID:Gn+B5Chg
指でおまんこ弄られただけで、充分濡れ濡れになってしまうので、いつもは手マンのみの前ギだから、クンニの感触に私は馴れていません。
彼の顔がおまんこに埋まって、指で割れ目をそーっと開きながら、愛液を拭うように下から上へ舐め取られていきます。
舌が優しくクリに触れるたびに、ビリっとした刺激が走って思わず
「いやあっ…あんっあんっ」って言う声がでちゃいます。
彼は、指を膣にそーっと挿入して動かしながら舌でクリをこねまわすようにいじめてきます。おっぱいを吸うようにクリを吸われて、はじめての刺戟に私は気絶しそうなくらい気持ちよくって、「ダメ、ダメだよお。。。気持ちいいよお」って叫んでしまいました。
その後も彼は執拗にクンニをくり返します。しかし、クリ逝きって、なかなか続けて出来るモンじゃあないんですよねw彼には言ってないけどw
360 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:49 ID:Gn+B5Chg
自分的な箸休めの意味も含め、彼の、もうそそり立っていたおチンチ
ンに愛撫する事にしました。
先っぽを指でクリクリとしたら、もう彼の亀頭からは先走り液がたっ
ぷりと出ています。竿を握りながら親指で亀頭の部分を、先走り液を
全体に擦りつけるようにグリグリと動かして他の四本指で竿を握って
上下に動かします。
彼の息遣いが荒くなってきて、ハァハァ言いはじめました。
私は、責められるのも好きだけど攻めるのも大好きなので♥
可愛い彼の声が聞きたくって、左手で彼のおちんちんを扱きながら、
彼の右の乳首を舌でナメナメしてあげました。男の人でも、刺戟を与
えると乳首って立つんですけどそれが楽しくて、乳首を噛んだり乳首
の周りに生えてる毛を歯で引張って、彼が切なそうに「っはあっ…」
って言うのを楽しみました。
361 :
えっちな21禁さん:03/03/17 01:57 ID:Gn+B5Chg
彼が、「気持ち良い…舐めて…」ってトローンとした目でおねだりし
て来たので、彼のおっぱいを舐めてた口を離しておチンチンをしゃぶ
ります。全体の竿をなめるようにして濡らして、その後でパクっとお
口におちんちんを銜えながら、竿は握って上下に動かしました。
彼のを舐めてるだけで、またおまんこが濡れてきて、愛液が太腿につたってきます。それに気付いた彼は、自分の顔のトコロにあたしのお
尻を持って来て、69のスタイルになりました。彼のおチンチンをバキ
ュームフェラしていると、彼が興奮してあたしのおまんこに向かってハ
ァハァハァハァって熱い吐息を吹きかけて来るのが私も良くって、フェラに一
層力が入ります。亀頭を舌で円を描くように舐め回しながら手でおチンチンを扱いているうちに、彼の息遣いが荒くなって来て「も、もう出るよ…」
お口いっぱいにおチンチンを頬張ると、根元からビクンビクンッとおチンチンが揺れて、ドロッとした精液が私の口の中に飛び込んできました。
362 :
えっちな21禁さん:03/03/17 02:03 ID:Gn+B5Chg
そのまま、彼はしばらく動かずw
私は、お腹の奥がムズムズとして来たので早く挿れて欲しくて
「もうしよう♥」って彼を誘います。すると
「じゃあ、Mちゃんが上に乗って動いてみて」と彼。
いつもは正常位ばかりのHなので(二人ともチュウが好きなので)
戸惑いながら、あたしは自分の膣口に彼のまだおっきいままのおチンチンをあてがいました。
正常位で挿れるのとは全然ちがう、ズンッとした刺戟が私を覆います。
おチンチンの先っぽが、奥の方に当たるってこういう感触なのでしょうか。挿れただけでお腹が一杯で、なかなか自分で動けません。
「動いていいよ?」って言われたけどなかなか思うように動けなくって、そしてクリがまた疼いてきていたので、彼のアソコの毛にクリを押し付けるように腰を前後に円を描くように動かしました。
363 :
えっちな21禁さん:03/03/17 02:09 ID:Gn+B5Chg
けど、やっぱり上手に動かせなくって戸惑っていると彼が下からズン
ズンと腰を振って突きあげてきます。
彼が、ズンッと動くたびに感じてしまい、「いやあ、ハァハァ…気持ちい
いよお。」っていう声が出てしまいます(恥
私の喘ぎごえに安心したのか、彼はどんどんと下から突いてきて、あ
たしは上体を起こしておく事が出来なくて、上半身を彼に預けて下か
ら突かれたい放題にされてます。
ズチュッヌチュッていう、普段はなかなか聞こえない音までクリアー
に聞こえて、彼も「Mちゃんのおまんこに僕のちんこが入ってるのが
見えるよ」って言いながらズンズンと突き上げて来て、5分も立たな
いうちに「いいっああんん!もお我慢できないようっ。ああんっ!イクッ」と言っていってしまいました。
彼はその後すぐに射精。
以上です。
364 :
えっちな21禁さん:03/03/17 22:49 ID:KtHwDkdl
365 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:15 ID:0uF1cHXk
655 :けんじい :03/03/13 17:47 ID:FCvTTLOv
春休みになって地元の自動車教習所に通うようになった。
そしたら、やたらと目が合う女の子がいた。
見たことある顔だけど、どうしても思い出せない。
でもある日、先生が呼ぶ名前でその子が誰かやっとわかった。
その子は高校1〜2年の時、クラスメートだった。
高校生の頃はっきりいってかわいくなかったし印象にもあまりなかった。
なのに、まだ一年しか経っていないのにあの頃よりほっそりして、垢抜けてすごくかわいくなってた。
思い切って俺は話し掛けてみた。
その子もずっと気になってたようだった。
たわいない話をして、携帯番号を交換した。
その夜、さっそく俺はかけてみた。
会話をしてるうちに、「免許とったら、高校の近くの遊歩道の桜見に行こう」と約束をした。
366 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:16 ID:0uF1cHXk
656 :けんじい :03/03/13 17:48 ID:FCvTTLOv
高校生のころはっきり行って俺はサッカー部に所属していて目立つほうだった。
そんな俺と彼女がデート。 高校の時の友達は笑うだろう。
しかし、今の彼女は明らかにかわいい。
桜を見てるとき俺は彼女の手を何気なく握ってみた。
そしたら彼女も手を握ってきたから、これはいける!と思い、車に戻ってすぐにキスをした。
ビックリしていたが、舌を入れると応えてくれた。
「胸触っていい?」 彼女はコクリとうなずく。
感じやすいらしく乳首を触ったり、耳をなめたり、首筋を舐めたりするとビクッとする。
スカートの中に手を入れると、「あ!これ以上はダメ。。。」と拒否してきた。
「なんで?」 「だって。。。あたし初めてだから。。。」
恥ずかしそうに言う彼女がとてもかわいかった。
セックスしたかったけど、そのときは終了した。
367 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:17 ID:0uF1cHXk
657 :けんじい :03/03/13 18:08 ID:FCvTTLOv
それから数回春休みのうち彼女と二人であった。
5回目のデートで夜居酒屋にいった。
思ったよりも時間が遅くなってしまい酔いながら彼女が「こんなに遅いとパパとママに怒られちゃう」といった。
「じゃあ、うちくる?」とふざけながら俺が言うと、彼女は数秒黙り「いいの?」ときいてきた。
「え?マジでくるの!?」「ダメなの?」「いや、ぜんぜんイイっす!」
と言って俺は彼女をお持ち帰りした。。。が、 家入ってなにもすることなく彼女はベッドに倒れこんだ。
マジかよーーーーー!?と俺。
彼女はそのまま寝てしまった。。。
でもその姿がかわいいかった。マジで惚れたっぽかった。
368 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:17 ID:0uF1cHXk
658 :けんじい :03/03/13 18:09 ID:FCvTTLOv
2時間くらいしてから、彼女が目を覚ました。 俺はその間プレステやってた。
「ごめん、眠っちゃってた」 「いいよ、いいよ。気にしないで。。。」
言い終わるかどうかくらいのタイミングで、彼女は俺の肩にもたれかかってきた。
俺の性欲が一気に上がった。 「もしかして○○さんって甘えんぼ?」
俺は彼女のほっぺたをなで、「キスしていい?」って聞いてキスをした。
この間と同じように、胸もそっと触る、スカートの中にも手を入れる。抵抗がない。
「いい?」「。。。うん」
369 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:18 ID:0uF1cHXk
659 :けんじい :03/03/13 18:18 ID:FCvTTLOv
その言葉を聞き、俺は彼女の服を一気に脱がせた。
しかしパンツだけは恥ずかしがってなかなか脱がない。
しかたないから、俺が先に全部脱いで、それから彼女のも脱がせた。
彼女胸や耳、首を丁寧に舐める。
時折、アソコに指をいれてみる、しだいに濡れてきているのがわかった。
指を2本突っ込んでみると苦しそうな顔をした。
「いたい?」「うん。。。少し。。」
しばらく指で広げながら、胸をもんだり、乳首を舐めたりした。
そろそろいいかなってくらいで「いれるよ」と言って、ゆっくり挿入。
「ん。。。んん〜。。。」苦しげな表情になる。
ゆっくりゆっくり挿入し、やっと入ったとこで一休み。
370 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:19 ID:0uF1cHXk
660 :けんじい :03/03/13 18:24 ID:FCvTTLOv
彼女が少し落ち着いたかな?て思えたら、少しずつ動き出した。
処女の割にはかなり濡れ具合がよく、すべりがとてもいい。
処女だけあってしまりも最高で3分くらいで逝ってしまった。
その間彼女は苦しそうな顔で「ん。。ん。。あっ。。。いたっ。。ん。。。」ってカンジだった。
このあと俺たちはちゃんと付き合って、
東京と横浜の中距離恋愛をちゃんとしてます。
エッチも毎回してるYO!
371 :
初コピペ ◆lYxEwGrIfE :03/03/17 23:20 ID:0uF1cHXk
以上です。
ポチさんスージーさん初コピペさん乙!
他の職人さんもありがとうございます!
373 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/18 01:17 ID:QY+uzjVd
近親相姦@忍び寄る兄編
この春から私立の中学に入ります。
6つ上のお兄ちゃんは高3ですが、彼女はいないみたいなんです。
最近、夜になるとわたしの部屋に入ってきてわたしのことを触ってくるんです。
怖いから寝たふりするんだけど、お兄ちゃんもびくびくしながら触ってくるし。
そういうとこがちょっとかわいいからだまってるんですが。わざと寝返りとかうつとすぐに隠れるし。
昨夜はお兄ちゃんはそれまでとは違って自分のアレを出してきたんです。
うっすら目をあけて見てたんですが。そしてわたしの手とかにこすりつけてくるんです。
すごく大きくってねばねばしてキモかったんです。
男の人のモノをまじまじと見たのは生まれて初めてですごくショックでした。
毎晩お兄ちゃんが寝たふりしてるわたしにエッチしてくれるから、ひとりエッチはしなくなりました。
おわり
374 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/18 01:18 ID:QY+uzjVd
初めてのオナニー編
はじめまして。今、高二の妙子といいます。
いつも読んでばっかりだけど思い切って告白しちゃいます。
初めてオナニ−をしたのは小学6年生のとき。
なんかおまたの辺りがかゆくてぼりぼり掻いてたんだけど、掻きすぎちゃってヒリヒリしてきて。
んで、薬をぬろうと鏡で自分のあそこを写しました。
薬を塗っているときにいろんなところに指があたって、なんか変な感じがしてきたんです。
よく見ると、割れ目のところにお豆みたいなのがあって。
それを触るとすごく気持ちよくなっちゃって何度も触っちゃいました。
これが私の初めてのオナニ−です。
それからいつも鏡で写しながらお豆をいじってます。
おわり
375 :
Age:03/03/18 22:03 ID:u6B9Akh+
age
>>374 オカンと同名・・・(´・ω・`)ショボーン
377 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/19 07:48 ID:jUxof9J2
>376
高ニのオカン(;´Д`)ハァハァ・・・。
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 20:58 ID:pBSVVZI8
高校時代の思い出といわれると思い出すのはアレだけだ
放課後、部活で汗をかいたから、麦茶を飲もうと思ったけど、カバンの中に
水筒がはいってなくて、「あぁ、教室に忘れたんだな・・・」と思って、
友達に言わずに教室へ戻った。
んで、教室で水筒を発見して、戻ろうとした時に、目の前に女子の体操服が。
その体操服は、オレはそんなに好きでもなかったけど、けっこうかわいいを女子のヤツだった。
そして、無性にそれでオナニーをしたくなって、廊下へ出て周りをキョロキョロみて誰も居ないのを確認してから
しこりはじめた・・・
んで、暫くオナってたら出そうになって、そこでオレは気づいた。
・・・ヤベェ・・・向こう側の音楽室から見られてる・・・
オレの教室は二階だったんだが、女子が一人、明らかに俺を見てる・・・
その女子は驚いたような顔をして、そのあと微かに笑っていた・・・続く?
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 20:59 ID:pBSVVZI8
焦ったオレはズボンをさっとあげ、体操服を元の位置に戻して、走って部活へ戻った。
もちろん、見られたことが気になって部活に集中なんて出来なかった。
次の日、学校へ行くと、げた箱に手紙が入っていた。一瞬「ラブレターか?」なんて思ってドキドキしたが、
もちろんそんなはずもなく、内容を見た瞬間、オレは青ざめた。
「Dear→○○君、昨日は見ちゃったよ〜♪○○君ってそんな趣味があるんだ〜♪このこと誰かに言っちゃおうかなぁ。
もし言って欲しくなかったら、今日の帰りに○○君ちに行ってもいい?返事は昼休みに私に言いに来て。 佳奈」
たぶん、こんな感じだったと思う(記憶は曖昧)
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 20:59 ID:pBSVVZI8
んで、どうしようか迷った挙句、従うしかないって言う決断に至った。
・・・昼休み。気分は進まないまま、隣のクラスの佳奈の所へ行った。んで、「いいけど・・・オレんち何もねぇし・・」と言ったら
「ホント!?じゃあ、一緒に帰ろうね〜」と上機嫌で答えてきた。
んで、オレが教室を去ろうとすると、佳奈と佳奈の友達が話してるのが聞こえてきて「ねぇ、○○君と何すんの?」「んー?秘密ー」なんて言っていた。
とりあえず、昨日のことをばらす気は無いようで、ほっとして教室へ戻った・・・続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 20:59 ID:pBSVVZI8
佳奈はわりと綺麗な方だったけど、芸能人の誰に似てる〜とかじゃなかった。
では、続きを・・・
そして、部活を終え、帰ろうとしていたオレを佳奈が追っかけてきた。と、いうかずっと佳奈は
オレが部活をしていたのを見ていたわけだが。
非情にやりにくかったし、友達にも冷やかされて、気分は最悪。そんなんじゃないのに。
気まずい雰囲気から始まって、佳奈が話し掛けてきた。
「ねぇ、○○って何であんなことしたのー?彼女とかいないのー?」「べ、別にいない・・・だから・・やったんじゃん・・・」
オレが恥ずかしそうに下を向いて歩いてると、彼女をニヤニヤすながらオレを見て笑っていた。
「ウフフ・・・ふーん・・・飢えてんだー。可愛いー。」「・・・・うっせぇよ。」
必死でカッコつけるオレ。見られた時点でかっこ悪いのに。
「ふーん・・・じゃ、私の体操服かしてあげよっか?」「・・・は?な、何言ってんだよ。馬鹿じゃねぇの。」
「飢えてんでしょー?かしてあげるから。ほら。」差し出される体操服。
止まるオレ。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:00 ID:pBSVVZI8
「だから、なんでそうなんだよ・・・つーか、こんなトコで体操服出すなよ。怪しすぎるだろ・・」
まだ人の眼が気になる年頃。それでも佳奈は「受け取らないんだ〜。じゃ、誰かに言っちゃおうかなぁ・・・」
「とにかく、どうせオレんち行くんだから、渡すならそこでやってくれ」結局欲しかったオレ。でもなるべくカッコつけて。
もう十分かっこ悪いのに。
「マジ!受けとるの!これでまた秘密が増えたねぇ・・・」ニヤニヤする佳奈。
そうこうするうちに家に着いた。もちろんこの時間だ。親がいるに決まってる。
彼女なんて連れて行ったこと無い俺がこんな時間に連れて行くと怪しい、怪しすぎる。
だから、まずオレが帰って、佳奈は裏の窓から入ることに決定。二階まで上がるまで、心臓が飛び出るほどビクビクしていた。
そして、部屋に着く。「何で私のこと紹介してくれなかったのー?」「何て紹介すんだよ・・・彼女じゃねぇだろうが・・。」
「あはは、確かにそうだ。オナニー見しただけだもんね〜」ニヤつく佳奈。もうどうにでもなれ・・・続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:01 ID:pBSVVZI8
遅くなってすみません では続きを
ニヤついてる佳奈を横目に、オナニーという言葉に敏感に反応するオレ。佳奈はさらに二ヤつく。
「何ー。照れてんの?高2にもなって。あ、もしかして、○○って童貞?」「・・違う。童貞なわけねぇじゃん。」
必死にごまかすオレ。もちろん、この時童貞だった。「アハハ、分かりやすいー。何なら私が相手してあげよっか?」
ドキっとして、返事に困っていると、母の声が一階から「ごはんー、早く降りてらっしゃーい!」
恥ずかしい・・・。とりあえず、佳奈はここにいることになった。
飯を食い終わって、(もちろん、何処に入ったか分からない早く)部屋に戻る。
そこには、オレのエロ本を読む佳奈の姿が・・・しかも、女子校生物。終わった・・・オレ。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:01 ID:pBSVVZI8
「ふーん・・・やっぱ○○ってエロいんだねー・・」さっきまでのテンションとは裏腹に、えらくテンションの低い佳奈。
しかも微かに顔が赤い。どうせならさっきまでのように笑ってくれたほうが良かった・・。
「・・・やらせて・・・あげよっか・・・?」「・・・はぁ?な。いいよ。別に・・」
「何言ってんのー!我慢は良くないって!我慢は!」覆い被さられるオレ。
「な、冗談止めろよ!切れんぞ!」「慌ててるー!やっぱ童貞みたいだねー、じゃ、触るよー?」
征服のズボンの上から股間を触ってくる佳奈。もうだめだ、オレ・・・続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:01 ID:pBSVVZI8
初めて女に触られる感覚。それは別にたいしたものではなかった。しかし、その触られているという行為自体が
オレの感情を昂ぶらせた。「どお?気持ちいい?」「別に・・・」
「ふーん・・・つまんないの・・・・」佳奈は手をどけてしまった。「・・・・」しばしの沈黙。
そして、「キ、キスをさせてくれ・・・」とうとう言ってしまったオレ。情けねぇ・・・。
「なにー?キスもしたことないのー?んー・・・どうしよっかなぁ・・・?」佳奈のわざとらしい返答に、オレは我慢が出来なかった。
次の瞬間、佳奈を抱いて、キスをしていた。「や、ちょっと・・・」
1分程のキス。もちろん、唇を合わせるだけの。つぶっていた目をあける。・・ヤバイ、佳奈と目が合った・・。
すぐに佳奈から離れる。「ごめん・・」「んー・・いいけど、別にー?何なら、も、もっとすごいしてあげるよー?」
それを聞いた瞬間、また、佳奈の唇を塞いでいた。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:01 ID:pBSVVZI8
「ん・・・」30秒くらいのキスの後、佳奈が舌を入れてきた。「!!」その、舌の感触に驚くオレ。
元々唇フェチであったためか、かなり興奮する。でも、自分で佳奈に入れることはしなかった。情けないオレ。
しばらくして、唇が離れる。「興奮しすぎだってー、キスぐらいで。次からは気をつけてよー。鼻息がこそばゆいんだから」
そんな落ち着いてられねぇっつーの・・・。この時点でオレはもう完全にHまでOKだと思っていた。佳奈も言ってたし。
「・・・なぁ・・・させてくれよ・・?な?」「んー・・・ダメー」「な、何でだよ、いいじゃん!」子供みたいにねだるオレ。かっこ悪い。
「んー・・・だって下に親が居るんでしょー?さすがにやばいんじゃない?それに○○コンドーム持ってんの?」
「ん・・イヤ、持ってないけど」「じゃあ、無理じゃん、初めから」「マジかよー・・・我慢できねぇ・・・」
この時ばかりは親を恨んだ。「じゃあ・・・見せ合いっこしようか?」「はぁ?何の?」
「その・・オナニーの。」「!・・・つーか、それだったらHでも一緒じゃん・・」
「だからー、コンドーム持ってないんでしょ?○○。」「そうだけど・・・見せ合いって・・・今更だけどさ、お前はいいの?オレなんかで?」
「んー・・・別に○○のこと嫌いじゃないし・・・それに、我慢できないしね・・」「何が?」
「その・・・要するにやりたいの!私も!バカじゃないのー・・・これだから童貞君は・・・」
「・・・・じゃ、じゃあ・・・やろうか?」「カーテン閉めて、外から見られたら恥ずいじゃん」
カーテンを閉める。そして、オレはズボンのチャックから股間を出した・・・ 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:02 ID:pBSVVZI8
続き
佳奈がマジマジとオレのティンポを見ている、恥ずかしさで大きくなるティンポ。
「うわぁ・・・結構大きいんじゃないの?これって・・・」ちなみに、実際は普通サイズである。
ココから推測するに、佳奈はそんなに多くの人とやったことがなかったのだろう。
「な、なぁ・・そっちも・・・」「あ、うん・・オッケー。」佳奈がスカートを上に引っ張り上げる。
パンツはなんかフリフリのやつだったのを覚えている。「オッケー?」「ぬ、脱がないのかよ?」
「そこまではねー、さすがに。それに脱がなくても女は出来るし」「な、何だよそれ、卑怯じゃねぇか・・」見たいがためにかっこ悪いオレ。
しかし「じゃあ、やめよっかー?」「ま、待て!分かったって・・」
もちろん、恥ずかしいからオレはしごけるはずがなかった。佳奈の露になったパンツを見ていると
「始めてよー。早く。やめちゃうよ?は・や・く!!」しょうがなくしごき始めるオレ。
佳奈はオレを見ながら、足を閉じて触り始めている。ちょっと待て・・見せないってのは反則じゃないのか?
不満だらけのオレ、続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:03 ID:pBSVVZI8
続き
佳奈を見ながら必死で右手を動かし続ける。佳奈は足を閉じてはいるが、微かに隙間からパンツが見えている。
そして、彼女は自分の前で、自分の秘所を触り(揉み?)続けているのだ。興奮しないはずが無い。
時折、目が合う。目をそらしてしまうオレ。マンガやビデオならここで「何処が気持ちいいんだ?」などと言えるのだが、いえるはずが無い。
目をそらし、また見て、それを繰り返す。佳奈もどうも同じ事をしているようだ。
「んー・・・ん、・・・はぁ・・・」佳奈が微かに声を上げ出した。
一方オレは、その様子をじっと見て、手を動かし続ける。佳奈の顔が少し赤くなっている。
「ん・・はぁ・・・」佳奈は声を出すのを我慢しているようだ。まぁ、声を出されても困るのだが。
その我慢している表情や仕草が、オレの性欲を掻き立て、ついにオレは言ってしまった。
「なぁ・・・胸だけでいいから・・・触らせてくれ、な?」 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:03 ID:pBSVVZI8
地味に続きます
佳奈はキョトンとした表情でオレを見る。「い、いいけど・・・」言葉につまりながらも「じゃ、じゃあ、アンタのも触らせてよー」と言う佳奈。
「ん、あぁ、いいけど・・・オレが先でいいか?」「いやー、私が先ー。っていうか、下は大丈夫なの?本当に・・・」
「たぶん大丈夫だと思う、いつもオレの部屋になんかこねぇし。」「ん、じゃあ・・・」
ゆっくりオレに近づいてくる佳奈。そして待ちに待った接触。ゆっくり、ティンコの先をなでる。
「固いねー・・・っていうか本当にでかくない?今まで見たのはこんなんじゃなかったわよー?」
そういいながら、オレの顔を見上げ、「・・・ねぇ、どこが気持ちよくなんの?」
・・・やった・・・やった!!ついに待ちに待った手コキだ・・・続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:03 ID:pBSVVZI8
心臓バクバクのオレ。っていうか、この時は本当に死にそうだった。その、あまりに気持ちよすぎて。
でも、まだ強がるオレ。「んだよ、ヤったことあるんだろ?その、触ったことくらいあるだろ?」強気に出るオレ。
「。。当たり前じゃない。でも、人によって感度?とか違うでしょー?触るところによってー?」ここでオレは確信した。
佳奈は確かにヤったことはあるのかもしれない、残念だが。でも、きっとそんなに回数は重ねてないはずだ。
そして、男のティンコを触るのは、たぶんオレが初めてなのだろう。何回もやったことがあるのなら、しごき方の一つぐらい知っているはずだ。
あくまでオレの主観だったわけだが、この考えが、オレの興奮をさらに煽った。
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:03 ID:pBSVVZI8
「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」
ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈「こ、こおー?」「うん、そう。」
「こ、こおね。○○はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」
「ん、可愛いー、○○。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」動かすスピードを少しアップする佳奈。
・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。そうこうする間に、出そうになるオレ。ここで出すわけには・・・。
「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」必死で佳奈を引き離すオレ。
でも、佳奈はなかなか放してくれない・・・出るって・・。そこで、強行手段に出たオレ。佳奈の胸の辺りを触った(突いた?」
「ちょ、ちょっとー・・」うろたえる佳奈 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:04 ID:pBSVVZI8
続きを・・・
初めて女の胸を触った興奮・・・皆さんならお分かりでしょう?
もう、オレの理性など崩壊していた。佳奈の胸を制服越しに揉みしだき、制服の下から、ブラジャー越しにまた触った。
「ちょ、ちょっと!触るだけじゃないの!?」焦ってる様子の佳奈。オレのティンコをあれだけ触っといて、何を言う・・・。
構わず胸を触り続けるオレ、しかし、ブラジャーの外し方が分からない。この時、佳奈はフロントホック?のブラジャーをしていたようだが、
必死に背中に外す部分があると思って手を伸ばすオレ。いつのまにか胸は目の前に。
「・・・もう・・・コレは前で開けるんだよ。ほらー、ココ。」ブラジャーの中心辺りを指す佳奈。
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:04 ID:pBSVVZI8
しかし、制服がじゃまで、上手い具合にこのままでは佳奈の胸を拝めない。揉むことは出来るのだが。
「なぁ、その・・・制服が邪魔で、留めてるところが見えないんだけど・・・脱いでくれないか?」
「えー・・・脱ぐのはちょっと・・・コレを捲り上げれば見えるでしょ?それでいい?」
脱ぐことと捲り上げることの恥ずかしさの差が男のオレには分からないが、とりあえず、これで佳奈の胸を拝めることに。
制服を捲り上げる佳奈。オレは興奮を抑えきれず、ブラジャーをとったと同時に、乳首を指で摘まむ。
「ん・・・気持ちいいかも・・・」そう言う佳奈の顔が見たくて、顔に目をやる。佳奈もその事に気づく。
「ちょっとー・・・こんなことしてる時に顔なんか見ないでよ・・・恥ずいじゃんー・・」そう言ってオレを抱いて見せないようにする佳奈。
目の前には佳奈の胸。ほのかに香る佳奈の髪の匂い。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:05 ID:pBSVVZI8
書くの遅くてホントすみません。では続きを。
目の前に佳奈の胸が・・・!オレは本当にもう堪え切れなかった。親が下にいる事も忘れ、佳奈の胸をなめまくる。
右胸は乳首を舌を使って舐め、左胸は右手で揉みしだく。「・・ん、ちょっと!見せ合いになってないじゃない!ちょ、ちょ・・んっ・・」
佳奈の口を唇で塞ぐ。もう、オナニーの見せ合いで収まらないことは、はっきりしていた。
「ん・・・んんっ!?・・・んー・・・」佳奈の口に舌を入れる。ディープキスに憧れていた俺は、天にも昇る気持ちだ。
一瞬佳奈は驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れた。オレは胸を揉みながら、ディープキスを続ける。
そして、佳奈は体の力が抜けたように、オレに寄りかかってきた。唇を離し、佳奈の顔を見る。この時の表情は一生忘れないと思う。
佳奈をオレは抱きしめた。そして、スカートを後ろからめくり、おしりを揉んだ。佳奈のパンツを少しずらして、秘部を触った。
佳奈はビクっとして、そしてオレに言った。「最後までいくんでしょ・・?なら、前からでいいよ・・・でも、責任とってよねー・・・」
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:05 ID:pBSVVZI8
この言葉に、今更オレは気づいた。佳奈がオレをバカにしていたのも、誘ったような言動が多かったのも、オレが好きだったからではないか?
しかし、佳奈の強いプライドが好きだということを言わせなかったんじゃないのか?
そんなことを考えながら、「ああ・・・責任は取るよ、でも避妊はするから・・・」と言って、
佳奈の足を広げ、パンツをずらして、佳奈の秘部を上下になぞる。
「ん・・」目を閉じて、恥ずかしそうにする佳奈。構わずオレは舌で佳奈の秘部をなぞる、ゆっくり、なるべく気持ちよくするように。
秘部の一番上に突起があることに気づき、そこを舐めてみる。「ん、あぁっ!あ、ちょっと、そこは!」オレはここがクリトリスだということに気づいた。
もともとそう言うことに疎かったし、今みたいにネットでそれが見れたことが無かったので嬉しかった。佳奈に構わず、クリトリスを舐め上げる。
「ちょ、ダメだって・・んっ、ん・・・」佳奈の艶かしい声に気をよくしたオレは、少し下の穴に指を侵入させることにした。(しりの穴ではない)
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:05 ID:pBSVVZI8
そこに指を当て、少し入れたとき、佳奈は「・・・・痛っ・・・痛いって・・・」と言った。
学校では強気で通ってる佳奈は処女だった、その強いプライドが処女だと言い出せなかったんだろう。
後日、佳奈にそれを聞いたところ、「な、何言ってんのー?んなわけないじゃんー」と、オレから目をそらした。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:06 ID:pBSVVZI8
すいません、一日空いてしまって・・。では、続きを。
「痛っ・・・」オレは戸惑った。本当にこのままやってしまっていいのだろうかと。
なりゆきでこうなった仲。正直、オレは佳奈が好きであった訳じゃない。
ただ、何となく顔を知ってる程度だったオレが、女の一番大事なものを簡単に破ってしまっていいのかと。
佳奈が誘ってきた。オレはそれに戸惑いながらも乗った。だが、そんな簡単なものなんだろうか?と。
オレは、佳奈の秘部から指を離した。「やめようか・・。」驚いた表情をして佳奈は聞いてきた。「な、何でー?ここまでやっといてー。」
「ん、イヤ、オレはさ、もう我慢できるからさ。」「・・・私が我慢できないでしょー?早く!」「・・・だってよ、オレ達今日話したの何回目だ?そんなに話したことないし、こんなことやるのはもっと後な気がするし・・・それに。」
「あー・・・もう!アタシが好きだっつってんだからいいでしょ!もう!」佳奈の顔は赤い。「な・・好き?何言ってんだよ、オメェ。」
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:06 ID:pBSVVZI8
好きだっつってんの!ホラ!!早く!!」そう言って、佳奈は顔を床に伏せてしまった。少し震えている。
「そ、そんなこと急に言われてもよ・・・と、とにかく、今日はもう帰れ、な?」次に佳奈が顔をあげたとき、そこには涙が溜まっていた。
「・・アンタは知らないかもしれないけどねぇ・・・アタシはずーーっと前から好きだったんだっての!手紙、前に入れたでしょぉ!?気づいてよ!!」涙を流しながら怒ってくる佳奈。
そういえば、そんなことがあった。しかし、そこにあった名前は「○○が好きなKより」としか、書いてなかった。オレはいたづらだと思っていた。
ラブレターなんかありえないと思っていた。それに、女子特有の丸文字ではなく、それは字の上手い、男子のものに似ていた。
「○○はどうなの?私は好きだってんのよ?○○は?」オレは答えられなかった。まだ、自信が無かった。佳奈が好きだという自信が。
「・・・・もぉ!」佳奈の唇が、オレの唇を塞いだ。そして舌を入れてくる。オレはそれを受け入れた・・・続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:07 ID:pBSVVZI8
「ん・・ん。」佳奈の舌の感触を感じながら、オレは佳奈を抱きしめた。無性に、抱きしめたくなった。
ただ、性欲に突き動かされたのかもしれない。しかし、そうではないと何となく実感として感じるものがあった。
自分に好意を持ってくれてる、それだけでオレは嬉しかったのだ(ガキでしたね、今考えれば)
そして、オレは決めた。佳奈が望むことをしてやろうと。今は佳奈のことを好きだといえる自信は無い、でも佳奈の喜ぶことをしてあげたい。
オレは、佳奈の秘部を再び触った。なるべく痛くないように触る、なるべく気持ちいいように触る。
「んっ、んっ・・・」もう片方の手で、胸を揉む。乳首をつまみ、舐め、胸全体を揉む。
胸へ、秘部へ、この移動を何回か繰り返す。佳奈は徐々に息を上げてくる、秘部はもうすでにトロリとした粘液でみちていた。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:07 ID:pBSVVZI8
佳奈の意気は上がっている、時折苦しそうな表情を浮かべ、また気持ちよさそうな顔をする。
オレは興奮しきっていた。どんな本でも、ビデオでも、クラスの女子と話したときよりも、興奮していた。
しかし、ここでオレが迫ってどうする。佳奈は初めてなんだ、しかも、佳奈のプライドが傷つかないように、なるべく痛くないようにしてやらなきゃいけない。
「・・ね、ねぇ・・・入れてよ・・?もうイっちゃうから・・・」・・・意外な一言だった。そういう経験がなかったオレには、分からなかった。
佳奈がどれくらい気持ちよくて、いつ頃絶頂を迎えるか。「あ、あぁ・・じゃ、入れるぞ・・?」
「いいに決まってんじゃないー・・こ、これだから童貞君は・・・」 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:07 ID:pBSVVZI8
佳奈の股間を広げ、ティンコを佳奈の秘部に当てる。「んっ・・・い・・・」佳奈は痛いと言いたかったんだろう。しかし、それを耐えているようだった。
「痛くないか?大丈夫か・・?」「だ、大丈夫・・・続けて・・」少しずつ、オレのティンコは佳奈に埋まっていく。
「んっ・・ん・・・・ふ、太いわね、○○・・・」「うるせぇよ・・・」
2,3分ぐらいかかって、一番奥まで、ティンコは入った。佳奈の秘部から、血は出ていなかった。 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:08 ID:pBSVVZI8
初めて入れた感触、その気持ちよさにオレは飲まれた。佳奈は少しつらそうな表情をしていた。
「だ、大丈夫か・・・?「・・も、もぉー・・・○○が下手だから・・・ちょっと痛いからさ、ゆっくり動いてくれる?」
ゆっくり、ゆっくり・・・上下運動を繰り返す。腰を時々止めて、胸を揉んだり、舐めたり、なるべく気が紛れるように工夫する。
(今考えれば、首とか性感帯をもっと攻めてあげればよかった・・・)
そのおかげもあってか、佳奈は徐々に息を上げてきた。「んっんっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「大丈夫か?つらくないか?」「だ、ダイジョブ・・・少し早くしてもいい・・」
徐々に、徐々にスピードを上げていく。ビデオとかのスピードとは比べ物にならないくらい、遅いのだが。
「んっ・・んっ・・・んぅ・・」佳奈の色っぽい声が聞こえる。「○・・○・・気持ちいいかも・・・」
しかし、オレはそれどころでは、なかった。そう、イキそうだった・・・ 続く
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:09 ID:pBSVVZI8
スイマセン、随分お待たせしてしまったようで・・・。では、続きを。
ヤバイ、イキそうだ・・・佳奈は相変わらず苦しそうな声と、色っぽい声が混じったような声をあげている。
「・・・ヤベっ・・・イキそうだ・・・・」「んっ・・はぁっ・・・そうなの・・?」
「最近溜まってたから・・・」そんなことはないのだが。ちゃんと一日前にはオナニーをしていた。さすがにそこは佳奈にも分かったらしい。
「ど、童貞だからしょー?んっ・・・」「違う・・っつーの・・」腰を振り続けるオレ。
そして、そのときは唐突に現れた。ヤバイと思う暇も無いほど急にオレのティンティンから白い液が飛び出た。
ちょうど腰を引いた時にでたようで、佳奈のお腹の上と、秘部の先端に白い液体はついていた。
・・・安心した。とりあえず、中出しは避けられた。しかし、未だに興奮は覚めやらぬままだった。
「ん・・・ふー・・・・ど、どーぉ?童貞卒業の感想は?」
オマエだって初めてだったんだろう?そう言ってやりたかった。オレに気を使ってくれてる佳奈がとても愛しく感じられた。
110 ◇2DoXBrZi1c :03/03/19 21:09 ID:pBSVVZI8
その後について
結局、その後親が寝たのを見計らって、そろりそろりと階段を下りて、外へ出た。
そのまま佳奈を帰すには心配な時刻だったので、家まで送ることになった。
佳奈の家に行くまで、色んなことを話した。まぁ、くだらない、くだらない話だが。
ある意味、そのくだらない話というものが大事だったんだろう、オレたち2人にとっては。
学校の友人のことや、親のことなど話したが、さっきまで行っていた行為については一切話さなかった。
途中で公園に(公園というほどたいしたものではない、すぐ近くに神社があって物静かな場所)ブランコに座って、またしばらく話した。
12時を迎えた頃に、佳奈が突然「・・・ねぇ、キスしようかー?」と言い出した。
アレだけのことをしといて、照れるはずがないものだが、「あぁ。」とは答えられなかった。
佳奈はオレの口を塞いだ。唇が触れ合うだけのキス。「・・もう、鼻息が荒いってー。」
知らないうちに、鼻息が荒くなっていた。急におかしくなって、2人とも笑い出した。
それから、佳奈の家までなるべくゆっくりと送った。
以上です。ちっと疲れた・・
>>409 モツカレー。忘れ物があるよ。
273 名前:101 投稿日:03/03/19 16:04 ID:MDK11+2k
Part2の101です。 お久しぶりです。
半年以上海外出張行ってて、レス出来なくてスイマセン。
後日談
その後、佳奈とは付き合うようになったが最初の方は、オレが「処女だったんだろ
?」ってからかって言ってみても、気の強い佳奈は「そんなわけないでしょ・・・」
といっていたが、しばらく立つと、「処女って言うのが恥ずかしかったのよ。」と白
状しました。
その後、佳奈とは結婚し現在に至ります。
−完−
411 :
えっちな21禁さん:03/03/20 00:29 ID:1divuul2
萌えた
412 :
えっちな21禁さん:03/03/20 00:43 ID:wUgCHygD
ねたくさくてやだ
???????????????????
414 :
X:03/03/20 04:10 ID:+r/tYms1
私が男性恐怖症になった原因を書こうと思います。
私が高校生の頃、両親が留守のときに、兄に犯されたのです・・・・
無理やり・・・嫌って言ったのに、「誘いやがって」とか勝手なこと言いながら・・・
私は必死で家の中の逃げられる限りの場所を逃げました。
「こないで!嫌だ!」など叫びながら。私の家自体がそんなに広くなかったので、
すぐに捕まってしまったのは言うまでもありませんが。
それでも私は必死で抵抗しました。多分グーで何回か殴っていたと思います。
415 :
X:03/03/20 04:12 ID:+r/tYms1
服をつかまれて引っ張られたときに肩から袖の部分が大きく裂けて
ブラが見えるような感じになってしまって、それでもまだ逃げることが出来る、
何とかなる、そういう僅かな希望のようなものに縋りながら必死で
抵抗しました・・・そしてついに部屋の隅っこの方に追い詰められてしまいました。
「ははっ!お似合いの格好だな」大きく裂けた服を着たまま震えて
座っている私を見て兄はそう言ったのです。
416 :
X:03/03/20 04:13 ID:+r/tYms1
「許して!お願い!止めて!」何も悪いことしてないのに私は謝っていました。
もちろんそんな事を言ったからといって止めてもらえるとは思っていなかったのですが。
気が動転して怖くて自分でも何を言っているかわからなかったのです。
腰ぐらいまである長い髪を掴まれ、引っ張られて「痛い!いやぁ〜!」
などと叫びながら床に叩きつけられました。「もういいだろ!おとなしくしろ!」
など勝手な事を言ってきますがいいはずがありません。そんなのは犯す側の
勝手な言い分に過ぎないのです。
417 :
X:03/03/20 04:15 ID:+r/tYms1
兄の手が離れた瞬間に這って逃げようとしたのですが、私の破れてない方の服を掴んで
引っ張って仰向けにした後、私の足の間に兄が膝を立てて私を押さえ込みました。
私はひたすら手を突っ張って拒んでいましたが、兄の平手打ち一発で恐ろしくなって
何も出来なくなってしまい、ただただ兄が行う厭らしい行為を震えながら受け続ける
しかありませんでした。「始めからそうやっておとなしくしておけばよかったんだよ」
兄はにやけながら私の首筋に吸い付いてきました。
418 :
X:03/03/20 04:17 ID:+r/tYms1
嫌でたまりませんでした。舌が首筋を這うたびに悪寒がしました。
そして服を引き裂きブラを捲り上げて、厭らしく胸を揉みしだいてきました・・・・
上半身を弄び終わると次は下半身へ手を伸ばしてきました。
兄は私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけてきたのです。
私は最後の抵抗をする力も残っていなかったので、兄に陰部を
舐められたあげくに指を奥まで入れては引き抜き・・・そういった事を
何回もされていました。「嫌って言うわりには濡れてるんだなぁ」
419 :
えっちな21禁さん:03/03/20 04:18 ID:vcExxENc
hearts;
420 :
X:03/03/20 04:19 ID:+r/tYms1
そんな事を言ってきたりするのです。「そろそろいいかな・・・・」私はその言葉を聞いた
ときに何をされるのかすぐにわかりました。兄が荒々しく私の腰を両手で掴み、
私の陰部に兄の亀頭を擦りつけて来ました。「止めて・・・・入れないでぇ・・・・」
私は力のない声で言いました。しかし兄は聞こうとしませんでした。
421 :
X:03/03/20 04:20 ID:+r/tYms1
腰をつかんだ手に力が入ったかと思うと、陰茎を一気に奥まで突き入れてきたのです。
「あぁ゛っん!いやっいやぁ・・・・」思わずそう叫んでしまいました。
しかし兄はそんな私の叫びにもかかわらず、激しく腰を動かしてくるのです。
兄はしばらく私の中で動いていると「うぅ、いいぞ!出そうだ!」と言いながら
いっそう激しく私を突き、責めて来るのです。「中だけはっ・・・中だけはいやぁ!」
悲痛な私の叫びにもかかわらず兄は「うぅ!」という呻き声と共に
私の中に大量の精液を放出したのです。
422 :
X:03/03/20 04:22 ID:+r/tYms1
兄の陰茎がピクピク動くのと同時にたくさん私の中に熱い液体がドクドクと
入ってくるのがわかりました。「あうぅ・・・あ・・・」兄は力なく声を出しながら
横たわってる私の陰部から陰茎を抜くと。さっさと着替え、私を放置したまま
自分の部屋に帰っていたのです。もちろん後始末なんかしてくれるはずもなく
私は服を引き裂かれたまま去ってゆく兄の後姿を呆然と眺めていました。
私はよろめきながら立ち上がって裂かれた服を拾い、後始末をして自分の部屋に帰りました。
それ以来兄とは何も話す気にはなれませんでした。
>>×さん乙!
続きあるんでしょうか?
424 :
X:03/03/20 11:36 ID:+r/tYms1
ないです〜
戦争が終わるまで自粛しようかな・・・(´・ω・`)
426 :
えっちな21禁さん:03/03/21 02:09 ID:r+uk3Pyd
>>425 ラブ(=せっくす)アンドピースだYO!
われわれ人類はかけがえのない人材を失ってしまった・・・・
頼むから帰ってきてくれ!
全人類の平和(性欲)のために!
428 :
えっちな21禁さん:03/03/21 12:07 ID:v7lvuKgY
くだらねえこといってんじゃねぇぼけかす
>426-428
(・∀・)ツレタ!!
というわけで(笑)短いやつを一つ。
430 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/21 12:29 ID:fnU0AmBY
少年と少女@可いじめられっ子編
小五の時の休み時間に学校の体育倉庫のマットで寝転んで遊んでました。
よく女子と遊んでたのでそこでも遊びました。小学生の頃って女子のほうが成長が早い
ので身長とか体重はおおいいので何をしても負けてました。しかもボクはクラスでも一番
チビだったのでなおさらでした。
よくマットの上で相撲とか柔道みたいなことしてました。もちろん勝てるはずもなくいつも
負けてました。顔の位置がおっぱいの位置にあるのでいつも顔をでさわってました。
ある日トイレに行こうとしたとき女子に止められ倉庫で遊ぶことにしました。二、三回女子
に倒された時に我慢してたおしっこを漏らしてしまい。みんなびっくりしたような目で見て
みんなキャーキャー言って逃げてしまいました。でも二人の女子は保健室まで泣いているボ
クをおんぶしていってくれました。
保健室で濡れたパンツをはきかえて体操服に着替えて教室にもどりました。そしたら女子
がみんな来て「おもらししたってホント?」とか言われました。
431 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/21 12:30 ID:fnU0AmBY
その次の日に倉庫行ったら、違う学年の女子とかもいっぱいいておしっこで黄色く濡れて
いるマットを指差して笑ってました。そしたら「赤ちゃんだぁ〜」って言われイジメっこの女
子にマットに倒されてパンツを脱がされてオムツをつけられました。
「あんた赤ちゃんだからオムツしなさい」って言われてやられてました。
それから毎日赤ちゃんゴッコをやらされて下級生が見てるまえでオムツさせられたりおし
っこを漏らすところを見られました。
トイレに行きたいときは女子の更衣室でやらされたり体育の時間は女子に着替えさせら
れてたりしました。ボクの妹の前でもやらされてました。
食事のときは6年の女子とかが「ミルク飲みな」っておっぱいをすわされたり、一年生とか
にもおしりペンペンされたりみんなのおもちゃになってしまいました。
水泳の授業でも女子に着替えさせられたり、プールの中で水着を脱がされて裸でやらさ
れたり、まだ毛も生えてないから下級生のプールに裸で入れられ年下の女子に「かわい
ぃー」って言われてました。
おわり
「友人の姉と友人と俺」
俺と友人の姉とその友人で飲みに行った時のこと、
友人の姉なんだが、実際には友人を交えないでよく飲みには
行ってる仲だった。話が合うってゆうか、そんな関係。
ある日、友人の姉(裕子としとく)は職場で面白くないことが
あったらしく、今日はしこたま飲むぞ〜!とお誘いがあり、
実は俺はこの裕子が結構気になる存在だったワケで、予定が有っても
キャンセルして飲みに付き合ったんでした。
その日の裕子は、もう荒れる荒れる(笑)
絡むは泣くはで大荒れだったんだが、このお姉さん、飲むと
エロくなるのか、胸揉ませてくれたり、キスも舌入れたりと
嬉しい酔い方する人なのよ。
435 :
こぴね:03/03/21 15:56 ID:dvD1LBGH
バイト先での話。漏れ=ユウジは、なんでか知らんが女子受けがよく、
その新しいバイト先でも直接声をかけられはしないものの、
女の子達の間に「ユウジ君いいよね」という声があるのは聞こえていた。
彼女=ヒロミもそのうちのひとりで、同期のバイトの子といろいろ
漏れのことを品定めしていたらしい。
経過は省くけど、結局、漏れとヒロミは付き合うことになった。
しかしそのバイト先では未だバイト同士で付き合うケースがなかったらしく、
ウルサイ社員がいたことからも、漏れらは付き合っていることを内緒にした。
・・・ってどう?
>432-433
続きがないなら(・∀・)カクナ!!
>435
人に聞かないで萌えると思ったらさっさと(・∀・)ハレ!!
437 :
えっちな21禁さん:03/03/21 19:09 ID:I5o3PdBR
イイスレだ
439 :
か:03/03/21 20:36 ID:nOVGRd4H
440 :
432:03/03/21 21:04 ID:eTWdfm8L
もう帰るころには、腰が立たなくなっちゃって、
裕子の友人(高校時代からの友人)と一緒に
「どうしよう・・・?」
「とりあえず、タクシーで一緒にアパートまで送ろう」
ってことになったのよ。
裕子はもう、実家ではなくてアパート暮らし。俺も友人も歩いてでもいける距離
だったんで、みんなで裕子のアパートで降りて、部屋まで担いで
寝せて帰るって段取でね。
しかし、裕子の部屋まで背中におぶってる俺の背中になにやら生暖かい感触が・・・
「あれ!なんか温かいよ?俺の背中・・・」
「あ〜!!もう〜裕子なにしてんの!」
・・・やられたのよ。オシッコ(笑)
裕子はもう爆睡。起きないよ、酔ったらとは聞いてたが・・・。
441 :
432:03/03/21 21:06 ID:eTWdfm8L
とりあえず、部屋に入れて居間に寝かせたんだが・・・
このままじゃ帰れないわな。
友人(恵子にしとく)が
「ヒロ!ちょっととりあえず、あなたの上着脱ぎなさいよ!」
「お、おぅ・・・」
ジーンズまで濡れてたんだが、まぁ上着だけは壊滅的だったんで脱ぎました。
その後に・・・どうすんだ・・?と思ってると、
恵子はまるで関係無いように、ワンピースを着てた裕子を下着姿にしちゃったのよ。
今までパニクってた俺だが、瞬間男のエロ心がワナワナと・・・(笑)
裕子はブルーのブラにブルーのパンツに黒のキャミだったんだが、
「ヒロ!キャミ脱がすから背中持って」
442 :
432:03/03/21 21:08 ID:eTWdfm8L
恵子さ〜ん(;´Д`)
俺は冷静さを装って持ち上げたのよ。もう、ブラとパンツだけに。
パンツはもう股間が濡れて深いブルーになっちゃってるし、
内股は濡れて、オシッコ臭がプンプンと・・・。
濡れた服は、洗濯機の中に入れてるんだが・・・次はどうするのかな?
と思ってると、なんと!恵子お姉さんは濡れたパンティーまでスルリと
脱がしてしまったではないか!
おぉぉ・・もう、部屋中オシッコ臭がすることも忘れ、俺はワラワラと
どうしようと固まってたんだよな。恵子さん、テキパキとタオル探したり
してたんだが。
この後、恵子さん信じられないことを・・・
443 :
432:03/03/21 21:08 ID:eTWdfm8L
「ヒロ、このタオルで裕子を拭いてやって」
「!!へッ?」
ぬるま湯でしぼったタオルを俺に渡すではないですか。
「いいの、いいの。あんた背中濡らされたんだから、罰、罰(笑)」
「あ、あ〜・・・」
などとマヌケなこと言ってると恵子さんは玄関やら廊下やらを拭き始める。
俺は生暖かいタオルを手に、拭きましたよ・・・下半身・・・。
まず、ヒザたてて、太ももの裏辺りに付いてるオシッコをふき取り、
次いでふくらはぎ辺りも。
次にヒザを開いて・・この瞬間大体のマ○コの形が解ったんだな。
結構綺麗な裕子がもう目の前で開脚姿勢をしてるってコトで興奮も
してたし・・・。もうチ○ポはギンギンですよ。
444 :
432:03/03/21 21:09 ID:eTWdfm8L
色白の裕子のマ○コは陰毛が薄く、少し黒め(笑)
足良く広げて、肛門の方から上になで上げるように、何回か拭きました。
その後、肩に両足抱え、お尻の方も丁寧に吹き上げて・・・。
スマソ・・・咄嗟をいいことに、少し拡げて観察してしまいました(笑)
中は結構きれいなピンクに見えました。
すぐに恵子さんがやってきたので、
「ど、ど、どうしよう・・・」
とマヌケなコトしか言えず、
「下着履かせるから、ちょっと待ってて」
と下着を取りに。ここからは恵子さんが履かせてくれたんですが
裕子はもうぴくりともせず爆睡。ベットには俺がお姫様抱っこして運び上げ
任務終了・・・。
445 :
432:03/03/21 21:10 ID:eTWdfm8L
爆睡してる裕子をよそに、恵子さんは冷蔵庫からお茶を取り出し
「これ飲んで帰るよ」
と・・・。俺裸なんだけど・・・。
それこで少し話したんだけど
「ヒロ〜・・・さっき裕子の・・・マジマジ見てたでしょ?」
「えっ!・・・いや〜・・・」
「ふ〜ん・・・いいのよ。私言わないし。言えないでしょ?こんな」
と。・・・恵子さん目が据わってるのよ。
もう、少しそんなとこ有るかなって思ってたんだけど、この人「S」なんだ・・・
それも真性の(笑)もう、モジモジしてる俺みて興奮してるっぽいのよ・・。
「う・・うん・・・少し。ほら、興味本位ってゆうか・・・(笑)」
「ふ〜ん・・・フフフ」
446 :
432:03/03/21 21:10 ID:eTWdfm8L
と、まぁこんなとこでした。その後セーター借りて帰宅。
1年半ぐらい前の出来事。あの日以来も3人の奇妙な友情は続いてます。
あ、帰ってシコシコしたのは言うまでもないね。
長々、失礼しました。
>437
(・∀・)オマエガナー
困った人だな
450 :
こぴね:03/03/22 01:08 ID:SFCzw4aW
>436
や、ガイシュツだったらまずいかな〜って思っただけっす。
続き張りまつ。
そんな状況の中、社員を巻き込んだ大々的な飲み会が催された。
1次会でたらふく飲んだ漏れらは、特に人員落ちすることもなく、
そのまま2次会のカラオケボックスに突入。やんやの大騒ぎ。
大勢で狭いボックスにひしめき合うもんだから、ソファは満杯。
ヒロミはその日、ミニスカートを履いていた。女の子を優先的に
ソファに座らせて、男は床に座り込んでマイクの奪い合い。
すると、友人のひとりが漏れにそっと耳打ちする。
「ユウジ、ちょっと見てみろよ。ほら、あっち」
451 :
こぴね:03/03/22 01:08 ID:SFCzw4aW
「何よ? どうしたの?」
「ヒロミちゃん、パンツ丸見え。ウオ! 白!」
「……。あ、ああ! いいですな!」
床に座るのはいいんだけど、なんでコイツら、カラオケのディスプレイが
わざわざ見えにくいこんなところに集まっているのかと思ったら、
ヒロミのパンツが目的だったらしい。よく見るとソファだって空いている。
漏れはもう冷や冷やで、(ヒロミ! パンツ見られているよ!)なんて
必死に彼女に念じたけど、まったくの無駄。
452 :
こぴね:03/03/22 01:09 ID:SFCzw4aW
結局バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、
ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。もう全員ベロベロ。
床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。
漏れも酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。
朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す……いた。彼女は平気みたい。
「オイ、ユウジ! 大丈夫かよ、お前」
と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、漏れに声をかける。
「オイ! ユウジ! ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」
「ウイ……多分、平気だと……」
「ダメだな、コイツ。お前ンち、どこだっけ?」
「チャリで20分……」
「チャリ? 面倒臭ェな! おーい、ここから一番近いヤツ、だれ?」
ひとまず漏れを、だれかの家で介抱するつもりらしい。すると、
「あ、私ンち、一番じゃないかもしれないけど近いよ」
とヒロミが名乗りをあげた。
453 :
こぴね:03/03/22 01:09 ID:SFCzw4aW
「ヒロミちゃん、近い? でも女の子の家だしなァ」
バイト先では漏れらが付き合っていることは内緒のため、
仲のいいイトウもその事実を知らない。するとヒロミは、
「でもユウジ君、絶対帰れないよね。とりあえず落ち着くまで家にくれば」
「え。あ、いいの? じゃあユウジ、ヒロミちゃんのところ、いいってよ!」
「ウ、ウーン……」
「ユウジ君、大丈夫?」
「コイツ、多分ここから動けんな。ったく面倒なヤツだ」
「イトウ君、ユウジ君と一緒に来てくれる?」
「つーかそうするしかねェだろ、この状況だと」
というわけで、漏れはイトウの背中に載せられてヒロミの家へ向かった。
454 :
こぴね:03/03/22 01:10 ID:SFCzw4aW
歩くこと数分、ヒロミの家に着いた。ひとり暮らしのヒロミは、
駅から近い、住宅街のアパートの一室を借りていた。
漏れも何度か彼女を送ったことはあったけど、
付き合って間もないために、部屋には未だ入ったことがなかった。
「着いたー。ここだよ。ささ、どうぞ」
「おお、もう着いたのか。助かった。コイツ重いよ」
「イトウ君、お疲れさま。どうもありがとうね」
「いえいえどういたしまして。じゃあ俺帰るわ」
「え、そんな、悪いよ。お茶でも飲んでいけば?」
「いいの? つーか俺が帰るとヒロミちゃん、ユウジとふたりきりか」
「ウフフ。でもユウジ君、つぶれちゃっているから平気だよ」
「でもさすがに疲れたな。じゃあお言葉に甘えて」
そんな会話が耳に入ってきた。というわけで、3人でヒロミの部屋。
455 :
こぴね:03/03/22 01:10 ID:SFCzw4aW
目の前がいきなりパッと明るくなる。いい香り。女の子の部屋って感じ。
でも漏れはベロベロ。立っていられない、目を開けていられない。
そのままどさりと倒れこんでしまう。そのあと、足だかを持って
ずるずると引きずられたところまで記憶があるんだけど、
泥酔の辛さには耐えられず、そのまま眠りについてしまった。
でも酔っ払って寝ちゃうと、時折目が覚めるでしょ。
漏れも何度か目を覚ましたんだ、心配で。
でもイトウとヒロミはどうやら飲み直しに入ったらしく、
部屋の中にウイスキーのいぶした香りが漂っていた。
漏れも参加しようと試みるんだけど、どうやら酔いは相当深く、
結局また眠りについちゃうってのが何度か続いた。
456 :
こぴね:03/03/22 01:12 ID:SFCzw4aW
また、いきなり目が覚めた。ずいぶん寝たらしい。
これまでの目覚めのときとは違って、ずいぶん頭もすっきりしている。
体も重くない。――トイレに行きたいな。電気はまだついている。
ユ「ウーン、寝たー」
イ 「おお、ユウジ。起きたか。悪ィな、まだお邪魔しているよ」
ヒ 「おはよー、ユウジ君。大丈夫?」
ユ「うん、だいぶすっきりした。俺、どれくらい寝てた?」
イ「2時間くらい? ヒロミちゃん」
ヒ「そうね、それくらいかな」
ユ「ヒロミちゃん、スンマセントイレ借ります」
ヒ「吐くの? 大丈夫?」
ユ「いや、違います。放尿」
ヒ「やだー、ユウジ君ったら(笑)。そこの先ね」
おぼつかない足取りで、指で示されたユニットバスへ向かう。
457 :
こぴね:03/03/22 01:13 ID:SFCzw4aW
トイレを済ませて手を洗っていると、見るともなしにそこに並べられた
いろいろなものが目に入ってくる。さすが女の子、いろいろ並んでいる。
いや、そんなにジロジロ見たらイカンと思いながら、サッサと出ようと
急いで手を拭いたときに、パッと目に入った。大小の歯ブラシ2本。
そういえば付き合ってすぐの頃、ヒロミの家に行きたいって頼んだことがあった。
そのとき、なぜかヒロミはいい顔をしなかった。まあ漏れも、
付き合ってすぐだからさすがに失礼かと思ってそれ以上は無理強いしなかった。
訊けば、前の彼が置いていったものがまだいっぱい部屋にあって、
そんな中に漏れを通すのはイヤだということらしい。
そんなことも言っていたっけと、その歯ブラシ2本を見て思い出していた。
――今は、ヒロミは漏れと付き合っている。大丈夫だ。
でも前の彼氏は30オーバーだって言っていたな、10近く上だよ。
歯ブラシが部屋にあるってことは、泊まっていたってことだよな。
あの細くて華奢な体が……イカンイカン! 今は漏れの女だ!――
なんてモヤモヤとしたまま部屋に戻ると、イトウとヒロミはまだ飲んでいた。
458 :
こぴね:03/03/22 01:13 ID:SFCzw4aW
イ「ヨウ、ユウジ。大丈夫か?」
ユ「ウン、さすがに抜けたみたい。でも眠いな」
ヒ「ユウジ君、一緒に飲まない? ウイスキー買ってきたの」
ユ「俺、酔いつぶれてここに来たんだよ? もう飲めないです」
ヒ「じゃあベッド使っていいよ。床じゃ痛いもんね」
ユ「イヤ、さすがにそれは悪いです。ここで寝ます」
イ「ユウジ、お前半目開けて寝ていたぞ。怖ェな」
ヒ「死んでいるみたいだったよ」
ユ「いいの! だってどうしようもねェだろ!」
本当はベッドに行きたかった。ヒロミのベッド。でもさすがに遠慮した。
というわけで、また同じ場所で横になって、寝顔を見られないように、
彼らに背を向けて、壁に向かって眠りに再び眠りに入った。
459 :
こぴね:03/03/22 01:14 ID:SFCzw4aW
ところがそれまでずっと寝ていたせいか、ちっとも寝られない。
かといって起きているときのように意識がはっきりしているわけでもなく、
睡眠と覚醒の間をさまよっている感じ。ふわふわ。
聞くともなしに、ふたりの会話が耳に入ってくる。
「でさ、俺が彼女の家でイチャイチャしていたらさ、弟が帰ってきちゃって」
「ウソ、本当? でも気がつかなかったんでしょう?」
「そうそう。だって俺らセックスしていたしね。彼女なんて家が留守だから――」
「え? じゃあ声とか出しちゃっていたの?」
「ウン。聞いたことがないくらい大きな声で。そうしたらさ、彼女の弟が」
「入ってきちゃったんだ!」
「『おねえちゃーん』とかいってさ(笑)」
たわいもない話をしているふたり。すると、話がだんだんきな臭くなってきた。
460 :
こぴね:03/03/22 01:14 ID:SFCzw4aW
「だってさ、ヒロミちゃん、部屋に帰ってきてからも着替えないからさ、
さっきから飲んでいる最中、パンツが何度も見えちゃって」
「え、だってもう着替えるの面倒だし、
第一イトウ君たちいるから着替えられないし(笑)」
「そうだよな(笑)。でもさっきから見せられちゃって、俺もう大変」
「え、何が大変――」
ヒロミがそういい終わるのを待つことなく、イトウが何かをやらかした。
がさりという音のあと、衣擦れの音が静かになった部屋に響く。
しばらくの静寂のあと、ヒロミがその沈黙を破った。
「ヤダ……イトウ君大きい……」
461 :
こぴね:03/03/22 01:17 ID:SFCzw4aW
大きい!? イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?
漏れはもう頭の中が真っ白。心臓の音が頭に響く。
息苦しい。横臥している体が脈打っているのがわかる。
起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。のどが渇く。
でも動けない。何かを期待している。漏れのパンツも濡れていた。
ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。止めなきゃ。
怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、
また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。
「ウン、ンンッ! アハァ!」
……イトウとヒロミがキスをしている。止めなきゃ。
でも漏れはなぜか動けなかった。指一本に至るまで。
462 :
こぴね:03/03/22 01:18 ID:SFCzw4aW
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、
漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、
背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!
漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。
床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
463 :
こぴね:03/03/22 01:18 ID:SFCzw4aW
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、
その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。
頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。
「イトウ君、電気消して……」
パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。
464 :
こぴね:03/03/22 01:18 ID:SFCzw4aW
漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――
「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」
もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。
漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。
もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。
目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。
465 :
こぴね:03/03/22 01:19 ID:SFCzw4aW
なんだよ、服もちゃんと着ているよ。
キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、
そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。
イトウの腕が細かく動いているのがわかる。
その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。
「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」
……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。
466 :
こぴね:03/03/22 01:19 ID:SFCzw4aW
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
467 :
こぴね:03/03/22 01:21 ID:SFCzw4aW
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。
ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。
こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。
事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、
漏れが起きていることに気がついていない様子だった。
薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。
「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」
468 :
こぴね:03/03/22 01:22 ID:SFCzw4aW
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、
(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、
オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
469 :
こぴね:03/03/22 01:22 ID:SFCzw4aW
「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」
ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。
イトウがこれで満足するわけがない。
「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって――」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」
……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。
470 :
こぴね:03/03/22 01:22 ID:SFCzw4aW
すごい音。深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。
イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。
もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。
グッチャグッチャグッチャグッチャ。
しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。一番漏れが興奮したのが、
バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、
うしろから抱きかかえるような格好になったとき。
ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。
イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。
ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。
イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。
471 :
こぴね:03/03/22 01:23 ID:SFCzw4aW
「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」
「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」
「ス、スゲエ気持ち……いいよ」
「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」
「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」
頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。
その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。
「ハァハァ……ヒロミちゃん……」
「イトウ君……あったかい……」
こっちからはヒロミのアソコが丸見え。
イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、
湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。
472 :
こぴね:03/03/22 01:27 ID:SFCzw4aW
結局その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、
漏れは散々それを見せ付けられた。2回目が終わったあと、
イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、
明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。
「じゃあね、ヒロミちゃん」
「じゃあね、気を付けてね」
「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」
「エッチ!(笑)」
「じゃ、お休み」
がちゃん。ドアが閉まった。あとに残された漏れとヒロミ。
ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。
どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。
「ユウジ君、もういいよ」
473 :
こぴね:03/03/22 01:30 ID:SFCzw4aW
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。
すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
474 :
こぴね:03/03/22 01:32 ID:SFCzw4aW
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。
気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
475 :
こぴね:03/03/22 01:32 ID:SFCzw4aW
「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!
……気がついたんだけど……ウウン!」
「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」
「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」
今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。
聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、
ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、
何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。
「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」
「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」
「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」
「アアン! ユウジ君、好き?」
ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。
イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。
476 :
こぴね:03/03/22 01:32 ID:SFCzw4aW
つーわけで漏れの話はおしまい。
みんな、テンポのいい合いの手をどうもありがとう。
・・・おしまい。
なんか俺、自治厨っぽかったな・・・(´・ω・`)髭だ氏のう・・・。
478 :
なぞ君:03/03/22 02:40 ID:YXet5gDc
コピペにつっこんでもしょうがないけど、完全に女にだまされているよな…。
ポチさんもこぴねさんも乙!
ヒロミとイトウでB21スペシャルを思い出したw
おまけに3人目がチンだしなw
483 :
Age:03/03/23 11:16 ID:DgpFLN48
age
484 :
こぴぺ:03/03/23 18:55 ID:rspzzbyO
僕の通っていた高校は1クラスに男子が5人
くらいしかいませんでした。商業高校です。
自然に女子が主導権を握ります。入学して
から一週間が過ぎた頃に3年生の女子達5人
に声をかけられました。不良ではなく普通
のかわいい女の子達でした。僕は水泳部に
入ることを決めていたのですが、先輩達は
自分達の所属しているテニス部に入るよう
に執拗に誘ってきました。先輩達はみんな
テニス部だったのです。部員が足りないし
男子も少ないからと言って僕を誘ってきま
した。
485 :
こぴぺ:03/03/23 18:56 ID:rspzzbyO
テニス部の部室に連れて行かれて中
から鍵をかけられました。断って部室を出
ようとしたら先輩達が僕に襲いかかってき
ました。すぐに全裸にされて包茎のペニス
を見られて笑われました。そのあと5人に
交互にペニスをしごかれて射精させられま
した。でも、僕がテニス部に入ると言うま
で攻められ続けて、3回連続で射精させられ
てしまいました。半分泣きかかっていた僕
を楽しそうに見ていて、ポラロイドカメラ
を持ち出してきて射精し終わって小さくな
った僕のペニスやお腹の上などに飛び散っ
た精液の写真をたくさん撮りました。
486 :
こぴぺ:03/03/23 18:56 ID:rspzzbyO
「テニス部に入らなかったら写真を校内に貼る
」と脅されて、結局はテニス部に入りまし
た。入部してからも写真をネタに脅され、
女子テニス部員16人の前で全裸オナニーシ
ョーをやらされました。
487 :
こぴぺ:03/03/23 18:57 ID:rspzzbyO
女の子の中に小学生の弟がいる子がいて、「弟のチンコと同じ」とか言われました。
女の子達にチンコをしごかれる時、手が上下するたびに皮が剥けたり被ったりして、中身は動かずに皮だけが動くのを面白がっていました。
寸止めを10回以上された時は我慢汁がたくさん出て女の子達の手を汚していましたが別に嫌がらずにしごいていました。
しごくたびにビチャビチャとエッチな音がしていました。
包茎を馬鹿にされたのはうちの学校のテニス部が他校に試合で負けた時です。
僕には内緒で試合に負けたら僕を好きなようにしていいって約束を交わしていました。
結局は負けてしまい試合の日から一週間後に学校の近くの公園に呼び出されました。
488 :
こぴぺ:03/03/23 18:58 ID:rspzzbyO
行ってみると見知らぬ女の子達が7人いました。
何年生なのかはわかりませんでした。
彼女達は薄暗くなりかけた夕方の公園にあるトイレに僕を引っ張り込みました。
人など来る様子もなく、これから何をされるのかってすごく不安でした。
僕はトイレの一番奥の壁に押し付けられた形で立たされました。
「何するの?僕に何か用?」って言ったけど、その声は恐怖に震えていたようでした。
「こいつ男のくせに恐がってるよ。何にも知らないみたいだから教えてあげるけど、この前のテニスの試合でうちの学校があんたの学校に勝ったでしょ。負けた方が勝った方にプレゼントを渡す約束をして、あんたが生贄ってことになったわけ」なんて言われました。
そう言っておいてからズボンのベルトに手をかけました。
「誰か助けて」と大声を出して逃げようとしたけど助けてくれる人など現れず、「大きな声出すなよ」と言って股間にパンチを食らいました。
489 :
こぴぺ:03/03/23 19:00 ID:rspzzbyO
1人に後ろから羽交い絞めにされ(女の子なのにかなり力が強かったように記憶している)、ベルトを外されました。
そのベルトで後ろでに縛られて抵抗できなくされました。
こうなったらもう何も出来ません。諦めました。
ズボンを足首まで下げられて白のブリーフが女の子達の前に晒されました。
「こいつ、白いブリーフなんて穿いてんの! 格好悪い」と馬鹿にされました。
そのブリーフも足首まで一気に下げられると、恐怖で縮み上がった包茎チンコが晒されました。
「うわーっ、皮被ってるよ! 包茎だよ」という声が上がりました。
あとは皮を剥かれて順番に交替でしごかれ勃起させられました。
女の子達って寸止めが好きなんでしょうかね。その時もすぐには射精させてもらえませんでした。
490 :
こぴぺ:03/03/23 19:01 ID:rspzzbyO
しごかれてフェラチオまでされました。
かなり上手に咥えてましたけど、「イキそうになったら言え」って言われて「イキそうです」って言ったらパッと舐めるのを止めてしばらくゆっくりとしごき、また激しいフェラチオをされ、これを何回も繰り返されました。
最後はやはりオナニーするように命令されました。
右手でチンコをしごいて左手で玉を揉むように命令されたりしました。
そのうち我慢汁がトイレの床に滴るほどになって、「こいつ人に見られながらオナニーして興奮してるよ。変態だね」って言われてしまいました。
491 :
こぴぺ:03/03/23 19:02 ID:rspzzbyO
テニス部には男子がたったの3人しかいなくて、その上僕以外の奴は
名ばかりのテニス部員でほとんど部活に顔を出さなかった。
もしかしたら僕のような勧誘をされて逆レイプされて無理矢理入部させられたのかも知れない。
僕も当初は週に数回しか部活に出なかった。そしたら僕を襲った3年の部員が
「毎日部活に出ないとオナニーの写真をみんなに見せる」って脅した。
しかたなく毎日部活に出た。
492 :
こぴぺ:03/03/23 19:04 ID:rspzzbyO
僕以外はみんな女子で、女子20人の中に男は僕一人だけ。
先生がいない時などはエスカレートして全裸で部活をやらされた。
部活が終わったら女子の部室に呼ばれてまた全裸にされた。
ほとんど毎日のように・・・。そのうち「性教育の授業」とか言って1年生の部員たち(中には同じクラスの女子もいた)
の前でオナニーをやらされた。
恥ずかしくて勃起しなかった時があって、そんな時は3年の部員達にしごかれて無理矢理勃起させられた。
493 :
こぴぺ:03/03/23 19:04 ID:rspzzbyO
無理に皮を剥かれて真っ赤な亀頭が現れて、それを見た1年の部員が「グロテスクで気持ち悪い」って言った。
3年の部員に交替で扱かれて射精。次には1・2年生が「練習」ってことで交替で扱く。それで2回目の射精。
それでもまだ終わらずに今度はオナニー。連続3回の射精でクタクタになっている僕の上にに3年の部員が跨ってきた。
信じられないことにみんなが見ている前で下着も脱いで全裸になった。
494 :
こぴぺ:03/03/23 19:05 ID:rspzzbyO
またしごかれて無理矢理に勃起させられて、騎乗位でガンガン腰を使われた。
一方では別の女子が僕の顔の上に跨って下着の上からアソコを舐めさせようとしていた。
あんまり射精寸前で寸止めを繰り返されると頭が狂いそうになって、女の子達はそんな僕の様子を見て楽しんでいました。
一番多い時で部員達7人にやられました。
初めに3年が「手本」と称してチンチンのしごき方を下級生に伝授。
3年生4人に騎乗位でやられ、腰の使い方を下級生に教えていました。
2人目の先輩がイッちゃった時に僕も射精しそうになりましたが何とか我慢しました。
でも、3人目でアウト。すぐに射精してしまいました。
495 :
こぴぺ:03/03/23 19:06 ID:rspzzbyO
僕が射精しそうになったのを察した先輩が素早くチンチンを抜いて僕の顔の方に向けてしごきました。
それであっという間に爆発。
精液は勢い良く飛び散り、僕の顔や頭や壁にかかりました。
それでも勃起したままで、そのまま4人目に突入。
4人目の先輩もイッて、これでお終いかと思ったら3人目の先輩の途中で射精したので
まだイカせてないということで再び3人目の先輩とやらされました。
496 :
こぴぺ:03/03/23 19:07 ID:rspzzbyO
先輩達が終わった後、今度は2年生と1年生の部員達3人に交替でチンチンをしごかれたり玉を揉まれたりしました。
先輩達とは違って慣れない手つきでしごかれ、それが返って興奮を誘いました。
「1人が1回ずつ射精させる」ってことになって、3回イカされてしまいました。
さすがに1・2年生とはセックスまではいきませんでした。
でも、この時は部室でやられて全員が全裸になっていました。
497 :
こぴぺ:03/03/23 19:08 ID:rspzzbyO
部活のメンバーの中には同じクラスの女の子もいた。
入学後2か月ほど経った頃にその女の子が僕が部活で性的ないじめを受けていることをクラスの女の子達にばらし始めた。
全裸で部活をさせられた時に女の子の穿いているアンダースコートを見て
興奮して勃起させてしまったことなど、少しずつ小出しにしてばらしていった。
498 :
こぴぺ:03/03/23 19:08 ID:rspzzbyO
部員の中で唯一僕だけが男で、僕だけが全裸にされて部活をさせられていたし、更にはボールを打つ時にわざとアンダースコートが見えるようにしていたから勃起してもしかたがない状況。
そんな話を聞きつけたクラスの中の不良っぽい女の子に放課後に呼び出されてしまった。
呼び出されたのは当時は使われていなかった旧校舎。
5階にある化学実験室に来いって言われた。言われた通りに行くと、そこには5人の女の子達がいた。
499 :
こぴぺ:03/03/23 19:09 ID:rspzzbyO
部活でのいじめのことをばらした女の子は何故かその場にはおらず、同じクラスの不良っぽい女の子2人と3年の不良の女の子達3人がいた。
3年の不良は笑いながら「おまえ、部活の時全裸にされてチンポ勃たせてんだって?」と言った。
僕は恥ずかしくてうつむいたまま黙っていた。
そしたら「今ここで全裸になってオナニーしてるところを見せろ」と言った。
躊躇っていたら5人に押し倒されて全裸にされてしまった。
500 :
こぴぺ:03/03/23 19:09 ID:rspzzbyO
「オナニーしろ」って何度も命令されたけど、恥ずかしくてできずにいたら女の子達全員に交替でしごかれた。
すぐには射精させてはもらえず10回以上寸止めされた。
当時は勃起しても半分しか皮が剥けなかったけど、女の子達に無理矢理に皮を剥かれた。
「そろそろイカせてやろうか」と3年の女の子が言って実験室の中の棚にあった試験管を持って来た。
「この中に射精させて精液を採取する」って言った。
チンチンの皮を思い切り剥かれて先っぽを試験管に密着させたままでしごかれて射精した。
勢い良く射精して試験管の中にいっぱい出した。
試験管の中の精液は全部飲まされた。
501 :
こぴぺ:03/03/23 19:11 ID:rspzzbyO
逆レイプっていうよりもレズビアンの餌食って言った方がいいんでしょうけど、
うちの高校は商業高校で、女子高みたいな環境だったせいでバイセクシャルやレズビアンの女の子が多かったんです。
テニス部の部員の中にもレズビアンやバイセクシャルの女の子がいました。
ある時3年生の先輩3人が部活終了後に僕を誘いました。どこに行くのかと思いながら着いて行くと、市内にあるラブホに入って行きました。
フロントもなく顔を見られる心配のないそのホテルは先輩達がいつも使っているホテルだったらしいです。
502 :
こぴぺ:03/03/23 19:12 ID:rspzzbyO
先輩達は部屋に入ると僕を全裸にしました。そして僕のズボンのベルトで後ろ手に縛りました。
先輩達は僕の前で全裸になって風呂に入りました。風呂場からは先輩達の戯れる声が聞こえてきて、
その声がやがて喘ぎ声に変わっていきました。凄い大きな喘ぎ声でした。
風呂場からは2回「イッちゃう」って声が聞こえてきたので、お互いにイカせ合ったんだと思います。
僕はその声を聞いていて興奮してきて勃起させてしまいました。でも、手を縛られているのでオナニーできませんでした。
やがて先輩達が風呂から出てきて僕のチンコを見て「もう勃起させてるよ」って大笑いしてました。
先輩達は僕のすぐ前に寝転がって再びレズビアンショーを展開し始めました。
お互いの胸を揉み合ったり背中や太腿などに舌を這わせたり。
下がナメクジのように這っていました。体中を舐めまわしていました。
503 :
こぴぺ:03/03/23 19:13 ID:rspzzbyO
そのうちエッチな声になって、69の体位になりました。
指でアソコを開いて舌を出し入れしていました。そんな光景をずっと見せられて、僕のチンコは最大限に勃起しました。
先端からは透明な液も湧き出してきて、両手が自由だったら間違いなくオナニーしてましたね。
先輩達がお互いをイカせ合って、今度は僕に近寄って来ました。
「私達のエッチを見てこんなに興奮してるよ。先走りがいっぱい出てる」
って言って交替でしごきました。すぐにイキそうになったけど、やっぱり寸止めされました。
早く射精させてもらいたかったけど、散々焦らされました。交替でフェラチオされて、それでもイカせてもらえませんでした。
興奮した先輩達は1人が寝転がった僕のチンコをしごいたりフェラチオしたりして、もう1人は僕のチンコをしごいている先輩のアソコを一生懸命舐めていました。今想い出しても興奮する光景でした。
504 :
こぴぺ:03/03/23 19:14 ID:rspzzbyO
舐められていた先輩がイカされて、今度は交替。僕はイカせてはもらえずに寸止め地獄。舐められていた先輩がイッちゃった。
僕は堪らず「イカせて」って言っちゃった。我慢できなくて気が狂いそうだったから。先輩達が「イカせて、だって」と言って笑った。
先輩達は僕をベッドに寝かせて、騎乗位でセックスを始めた。もう1人には顔面騎乗され舐めさせられた。アソコはベトベトに濡れていた。
イキそうになると腰の動きを止められたりして先輩がイクまで我慢させられた。
「もし中に出したらクランドで全裸にしてオナニーさせるから」って脅されて、僕は顔面騎乗した先輩のアソコを舐めることに気持ちを集中させて必死に我慢した。
505 :
こぴぺ:03/03/23 19:15 ID:rspzzbyO
でも、もう限界になっていて、顔面騎乗していた先輩と騎乗位で僕を攻めていた先輩が交代してガンガン腰を使われた時についにイッちゃった。
僕が「もうだめ。イッちゃう」って叫んで、先輩は慌ててチンコを抜いた。ぎりぎりセーフで中には出さなかったけど、凄く興奮してて大量の精液が大噴射した。
先輩の背中や部屋の床、ベッドの上やシーツなどに飛び散った。
振り返ってみてもこれまでで一番興奮してたんじゃあないかと思います。
506 :
こぴぺ:03/03/23 19:17 ID:rspzzbyO
1年生の時には今まで書いてきたようなことを続けてやられました。ここからは2年生になってからのことを書きましょうか。
僕が思うには女の子って別の意味で男よりも性的に貪欲だと思いますね。そして凄くエッチですよ。
2年の時にある場所で合宿をしたんです。テニス部だけで。男子のテニス部は依然として僕だけって状況が続いていて、他の男子の部員はやはり名ばかりの幽霊部員のままでした。
507 :
こぴぺ:03/03/23 19:18 ID:rspzzbyO
聞くところによれば、他の男子部員(2名)も僕と同様に入部してからすぐに性的いじめを受けていたようです。
僕と同じように部活の時先生がいない場合には全裸で部活をやらされたり、テニスコートのど真ん中に2人を寝かせて69をさせたりしていたみたいです。
因みに、テニスコートでそんなことをしてどうして他の人たちにばれないのかって不思議に思われる人もいるかと思うので書いておきますが、テニスコートは校舎やグランドがある場所からかなり離れた所にあるんです。
だから、他の部活の生徒達や顧問の先生達には見つからなかったんです。ちょっと高台にありましたし。
508 :
こぴぺ:03/03/23 19:19 ID:rspzzbyO
で、僕は本当は合宿には参加したくなかったけれども、やはり事前に先輩達に脅迫されていたんです。
もしも参加しなかったらひどい目に遭わせるって。僕が1年生だった時に3年生の先輩にエッチな写真を撮られていたし、
僕が2年生になって3年生の先輩達が卒業した後はそのまま後輩に写真を引き渡されていたんです。
つまり、代々同じネタで脅され続けたってわけなんです。そんな理由から、僕はイヤイヤ合宿に参加しました。
1日目は何事もなく過ぎました。
509 :
こぴぺ:03/03/23 19:20 ID:rspzzbyO
しかし、2日目のお昼に先生がどこかに消えてしまった2時間ほどの間に山の方に連れて行かれてオナニーさせられました。
20人近くの女の子が凝視している前でのオナニーでした。先生が戻って来るまでの間に連続4回のオナニーをさせられました。
女の子達が持って来ていたローション(ソープランドなどで使う、透明なやつ)を亀頭に塗られて、皮を完全に剥いて亀頭を擦るやり方でやらされました。
510 :
こぴぺ:03/03/23 19:21 ID:rspzzbyO
次の日からも先生がいなくなっている時間は女の子達の前でローションオナニーをさせられました。
入部仕立ての1年生の女の子達もいるのに・・・。凄く恥ずかしかった。
でも、女の子達はヤンヤの歓声を上げる者はいても、恥ずかしがって目を逸らせる者は誰もいませんでした。
5日間の合宿中には先生が消えた隙を突いて女の子達にオナニーばかりさせられました。
新入部員の女の子達に見られるのがすごく恥ずかしかった。
511 :
こぴぺ:03/03/23 19:22 ID:rspzzbyO
合宿が終わった翌日、僕は顧問の先生に退部届を提出に行きました。
先生は僕が部活中に性的ないじめを受けているってことには全く気付いていないようでした。
「どうして辞めるんだ?」と聞かれましたが、性的いじめのことは恥ずかしくて話せませんでした。
先生は「唯一の男子部員なのに残念だ」と言いました。放課後、僕は部室に行きました。
ロッカーに置いてあるラケットなどの部活道具を取りに行ったんです。
512 :
こぴぺ:03/03/23 19:24 ID:rspzzbyO
部室に入ると、中には部員全員がいて着替えをしていました。
本来なら男子の部室と女子の部室は別々なんですが、男子部員は僕だけなので僕は女子の部室のロッカーを使っていて、着替えも女子と一緒でした。
女の子達は恥ずかしがるわけでもなく、敢えて言えば新入部員だけが恥ずかしそうに着替えていました。
僕は女の子達の前でオナニーしたり全裸で部活をやらされたりしていたので着替えを見られても恥ずかしくはありませんでした。
着替えを見られるよりももっと恥ずかしいシーンをいつも見られているんですからね。
513 :
こぴぺ:03/03/23 19:25 ID:rspzzbyO
僕は部活には出ないですぐに帰ろうと思っていました。
退部届も出したし、もうこれ以上恥ずかしい目に遭うのが嫌でしたから。
暫くしてみんなが着替え終わった頃に部室のドアがノックされました。顧問の先生でした。
先生は僕が今日で退部することをみんなに告げて部室を出て行きました。
さあ、それからが大変でした。先輩達が「私達に何も言わないでどうして退部届なんか出したの?」と責められました。
僕は「これ以上変なことされるのは嫌だから」と言いました。
先輩達はニヤニヤ笑いながら「あんただって内心は楽しんでいたくせに・・・」と言いました。
514 :
こぴぺ:03/03/23 19:26 ID:rspzzbyO
僕が部室を出ようとしたら先輩がドアの所に行って内側から鍵をかけました。
僕は籠の鳥。逃げられませんでした。僕が先輩達に挨拶もしないで退部しようとしたことが先輩達の逆鱗に触れたようでした。
先輩達が僕を取り囲んで責めました。僕は黙ってうつむいているだけでした。先輩達は
「私達を馬鹿にしている。許せない! 懲らしめてやる」
って、ヒステリックに叫びました。僕は先輩達に取り囲まれたまま押し倒され、部室にある長椅子の上に寝かされました。
押さえつけられたまま全裸に剥かれました。
515 :
こぴぺ:03/03/23 19:27 ID:rspzzbyO
先輩達は新入部員に僕のチンコを触らせました。新入部員に交替で愛撫されているうちに勃起させてしまい、先輩達に
「嫌だって言ってたくせに勃起させてるじゃあないの!」
と言われました。先輩達が新入部員にチンコのしごき方や玉の揉み方を教えていました。
そしてまた新入部員達に交替でしごかれ、ついにイカされてしまいました。
「自分で出したものは自分で始末しなさいよ!」
と言われて、僕は脱がされた服のポケットからティッシュを出してチンコやお腹の上に飛び散った精液を拭いました。みんなに見られながら。
516 :
:03/03/23 19:28 ID:AFpnbi7D
517 :
こぴぺ:03/03/23 19:29 ID:rspzzbyO
そのあと先輩達は卒業した先輩が使っていたテニスウエアーとアンダースコートをロッカーの中から持ち出してきました。
そして僕に「今日は全裸じゃあなくて女の子の格好で部活をやらせてあげる。無断で退部しようとした罰よ!」と言いました。
全裸の僕にアンダースコートを穿くように言われてイヤイヤ穿きました。
先輩達がアンダースコートの上からチンコを揉んできました。また勃起させられて、勃起したチンコの先がアンダースコートからはみ出しました。
その様子を見てみんなが大笑いしました。アンダースコートにひっかかってチンコの皮は完全に剥けていました。
518 :
こぴぺ:03/03/23 19:29 ID:rspzzbyO
先輩達が「アンダースコートのお陰で包茎が治ったんじゃあないの?」と言ってまた大笑いしました。
そのままの格好でみんなに見られながらオナニーさせられました。嫌だったけど何故か妙に興奮してしまってすぐに射精してしまいました。
出した精液の始末をさせられたあと、今度はテニスウエアーを着せられました。完全に女装させられたんです。その格好のままで部活をやらされました。
519 :
こぴぺ:03/03/23 19:30 ID:rspzzbyO
暫くして先輩が「アンダースコートを脱いでノーパンでやれ」と言いました。ウエアーのスカートの下には何も着けずにやらされました。
ボールを打ち返す時にはスカートがめくれて、そのたびにチンコが見えました。もともとスカートの丈が短いんです。
次の日には先輩達の命令で顧問の先生の所に行き、退部を撤回させられました。
520 :
:03/03/23 19:31 ID:AFpnbi7D
521 :
こぴぺ:03/03/23 19:32 ID:rspzzbyO
退部を撤回させられた当日も卒業した先輩のアンダースコートを穿かされてオナニーを強要されました。
イキそうになった時先輩達にアンダースコートの上からしごかれました。チンコの先はアンダースコートからはみ出していましたが、先輩達がそれを無理に中に押し込み、アンダースコートの中に射精しました。
精液で汚れたアンダースコートは家で洗濯してくるように言われました。
部室でのオナニーのあとは部活ですが、前日に引き続いて卒業した先輩のテニスウエアーを着させられてやらされました。
スカートの下はノーパンなのでちょっと寒かったです。
522 :
こぴぺ:03/03/23 19:33 ID:rspzzbyO
部活終了後にはテニスコートの真ん中でみんなに囲まれて全裸にされ、そのままテニスコートの周りを走らされました。
走るたびにチンコが揺れて、見ている部員が大爆笑でした。走り終わった時、急に寒気がして体の具合が悪くなりました。
連日の全裸での部活やノーパンでの部活で風邪をひいてしまったみたいでした。
先輩達に言ったら、「オチンチンから風邪をひいちゃったのかな?」と言って他人事のように笑っていました。
自分達が命令して全裸でオナニーさせたりテニスコートの周りを走らせたりしたくせに。そう思いながら寒気に耐えて家に帰りました。
523 :
こぴぺ:03/03/23 19:34 ID:rspzzbyO
帰宅後に熱を計ったら38度の高熱!結局は一週間学校を休む羽目になってしまいました。
熱も下がって登校したのですが、クラスの中の雰囲気がどうもおかしい。僕を見るみんなの目がやけに冷ややか。男子も女子も。
どうやら同じクラスのテニス部員が僕が全裸で部活をやらせられていることや部室でオナニーをやらせられていることをバラしたみたいでした。
死にたいくらい恥ずかしく、みんなと目を合わせられません。
524 :
こぴぺ:03/03/23 19:35 ID:rspzzbyO
そうこうしているうちにお昼休みになりました。僕はクラスの男子に囲まれて、
「女子から聞いたんだけど、お前、部活の時に先輩にいじめられてるんだって?」
と聞かれました。僕は恥ずかしくて相手の顔も見れずに下を向いて黙っていました。
黙ったままの僕に、「何とか言えよ!」と迫ってきました。
僕は一言だけ、「関係ないだろ!」と言ってその場を離れようとしました。でも、逃げられませんでした。
またすぐに取り囲まれてしまって、そのまま体育館の横にあるトイレに連れ込まれました。
部活中にオナニーしたり、全裸のままで部活をやったり、女の子の格好で部活をやったりしていることなどを彼らは知っていました。
でも、素直に「はい、やらされています」とは言えないじゃあないですか!
僕は、彼らは実際に見ているわけではないし女から話をきいただけなので適当に誤魔化しておけば大丈夫だろうと思いました。
525 :
こぴぺ:03/03/23 19:36 ID:rspzzbyO
それで、「あれはテニス部の女が勝手に言ってるだけで、部員の中で男は僕だけだからからかってるだけなんだ」と答えました。
それでも疑わしそうな目で僕を見ていて、「そういえば、クラスの中で多数決を採る時、お前はいつも女の意見に賛成する。
女に弱味を握られているからじゃあないのか?」と言いました。「そんなことないよ」と答えました。そしたら、急にみんなニヤニヤし始めて、「女の話によるとお前は包茎だってことになってる。
女が嘘をついてるかお前が嘘をついてるかはっきりさせようぜ!」と言ってみんなが僕を壁に押し付けました。
「やめろよ!」と叫んだものの、逃げようがありませんでした。1人が僕の背後に回って羽交い絞めにしました。
ズボンのベルトを外されそうになり、必死で抵抗しました。そしたら床に押し倒されてしまい、4人が連携プレーで僕の手足を押さえつけて抵抗できなくされてしまいました。あとはご想像通りです。
ブリーフを脱がされて下半身を裸にされてしまいました。
526 :
こぴぺ:03/03/23 19:37 ID:rspzzbyO
情けなく縮こまったチンコを見られてしまい、僕が包茎だってことがみんなにバレました。
「お前、やっぱり女の言う通り包茎じゃん!俺達に嘘をついたな! 嘘をついたんだから罰として俺達の前でオナニーしろよ!」
情けなく泣くしかない僕をニヤニヤしながら見下ろしてそう言いました。僕がなかなか従わなかったので休憩時間が終わってしまいました。
「この続きは放課後だからな! 放課後にここに来い」と言ってトイレから出て行きました。
パンツとズボンを穿いてトイレから出て教室に行くと、女子達が僕を見て笑っていました。
多分、男子がバラしたんでしょう。僕が包茎だったってこを・・・・。
527 :
こぴぺ:03/03/23 19:39 ID:rspzzbyO
放課後、部活の前に体育館の横のトイレに行くと、そこには男子4人だけではなく女子も3人来ていました。
まさか女子もいるなんて思っていませんでした。ズボンを脱がされてブリーフ1枚にされブリーフの上からチンコを揉まされました。
恥ずかしくて勃起するまでに時間がかかりました。男子4人にも交替で揉まれ、だんだん勃起してきました。
女子が「私達にも触らせて」と言い、3人が交替で揉んできました。
「パンツを脱げ」と男子に命令されて、「それだけは許して」って言ったけどダメでした。
パンツを下げて勃起しても半分皮を被ったままのチンコを出しました。
男子が「勃起しても皮が剥けないチンコを包茎って言うんだ」と女子達に説明していました。
528 :
こぴぺ:03/03/23 19:40 ID:rspzzbyO
皮を剥いてオナニーしろと言われてやりました。
女子が笑いながらも真剣に見ていました。先走りの液が出る様子を見ていた女子の1人が、
「何か出てきた! これが精液?」と質問し、男子が、「これは気持ちよくなったら出てくるやつ。女子だって気持ちよくなれば濡れるだろ。それと同じだよ」
と解説していました。女子達は顔を真っ赤にしながら見ていました。
射精しそうになるのを我慢していましたが男子が
「まだ出ないのかよ! 早く出せよ!」
とイライラしながら言いました。できれば女子達の前で射精したくなかったし、時間を遅らせば諦めてくれるかもしれないと淡い期待を持っていました。しかし、期待はあっさりと裏切られました。
529 :
こぴぺ:03/03/23 19:41 ID:rspzzbyO
「自分でイケないんなら俺達が射精させてやるから」と言って僕のチンコを握ると凄い速さでしごき始めました。
射精寸前のところで我慢していたのでとても耐えられませんでした。「あーっ」と声をあげて射精してしまいました。
勢い良く飛び散った精液がしごいていた男子の手や見ていた女子達の服にかかりました。女子達の冷ややかな目。今でも忘れませんよ。
530 :
こぴぺ:03/03/23 19:42 ID:rspzzbyO
この日の出来事がきっかけになり、クラスの女子達にも性的ないじめを受けるようになりました。
男子は以外にあっさりしていて、後日謝ってきました。後から謝られてももう手遅れってやつ。
男子にはチンコがあるから1回見れば飽きるかもしれないけど、女子にはチンコは付いてないんだから。
自分にないものには興味を持つものです。従って、男子には二度とチンコを見られることはなかったけど女子達は手を変え品を変え、更には人を変えて散々やられましたよ。
531 :
こぴぺ:03/03/23 19:43 ID:rspzzbyO
おっしゃる通り、何だか知らないけど凄い淫猥な学校でしたね。
今でも時々帰省した時に高校に行きますけど、相変らずみたいですね。
さて、連日部活の前に部室でオナニーさせられアンダースコートの中に射精させられる日々が続きました。
アンダースコートは毎日家に持って帰って洗濯です。親にバレないようにこっそりと自分で洗いました。
部室でのオナニーの後は女の子のテニスウエアーを着せられての部活。スカートの下は何も穿かせてもらえませんでした。
532 :
こぴぺ:03/03/23 19:44 ID:rspzzbyO
そんな或る日のこと。1年生の部員が僕に「毎日エッチなことさせられて嫌じゃあないんですか?」って尋ねてきました。
僕は正直に「嫌だけど部活も辞めさせてもらえないし、どうしようもないんだ」と答えました。
「嫌なのにどうしてアレが大きくなるの? 普通は嫌だったら反応しない筈なのに、男の人ってみんなそうなの?」
と不思議そうに聞かれた時には返事に困ってしまいました。そんなこと言われても答えようがない。
嫌なことは嫌なんだけれど、やっぱり女の子に見られたり触られたりしたら感じる。
533 :
こぴぺ:03/03/23 19:46 ID:rspzzbyO
「男はみんなそうなの?」うん、よくは知らないけど、多分、ほとんどの男はそうなんじゃあないだろうか。
そう思ったけれど、まさかそう答えるわけにはいかない。変態なんじゃあないかと誤解されても困るし。
だから、言葉を濁して適当に誤魔化しておきました。そんな話をしている時、僕はついつい言ってしまったんです。
「卒業した先輩の中にはレズビアンの人もいた。今もテニス部員の中にはレズの子もいるから、そういう趣味がない新入部員は気をつけた方がいいよ」
って趣旨のことを。馬鹿なことをしたと後になって後悔しましたが「後の祭り」でした。
534 :
こぴぺ:03/03/23 19:47 ID:rspzzbyO
ある土曜日に僕の身に災いが起こりました。
部活が午後4時頃に終わったんですが、その日は部室でのオナニーは強要されなかったし女の子のテニスウエアーを着て部活をやらせられることもありませんでした。
何となく不気味だったんです。毎日日課のようになっていたことをやらなくなったんで・・・。
部活が終わった後、先輩2人に「ちょっと付き合いなさいよ」と誘われました。
黙って着いて行くと、あの想い出したくもない忌まわしい場所に近づいて行ったんです。
それは卒業した先輩達にレズを見せられたラブホでした。僕はまたしてもそこに連れ込まれてしまいました。
535 :
こぴぺ:03/03/23 19:48 ID:rspzzbyO
そして卒業した先輩と同様に、2人はレズの関係でした。
部屋に入ると全裸にされました。先輩達も全裸になり、3人で風呂に入りました。
「いつも部活の時にいじめてるから今日は可愛がってあげる。まずは体を洗ってあげる」
と言いました。ボディー・ソープを手に取って泡立てると「まずはオチンチンを綺麗にしようね」と言ってチンコを洗い始めました。
皮を剥かれて洗われているうちに勃起してきました。もう1人の先輩もボディ・ソープを手に取って泡立てて、僕の玉を洗い始めました。
「くすぐったいから止めて。自分で洗うから」
って言ったけど止めてくれませんでした。
536 :
こぴぺ:03/03/23 19:49 ID:rspzzbyO
そうこうしているうちに1人の先輩が風呂場から出て行って何かを持って戻って来ました。
それはバイブレーターでした。黒くて20センチはあったと思います。
チンコの形をしていて、僕は生まれて初めて実物を見ました。
「これ、何だか知ってる?」と1人の先輩が僕に問い、もう1人の先輩も笑いながら、「高校生なんだから知らない筈ないよ。知ってるよね?」
と問いました。僕は恥ずかしくて答えられませんでした。そしたら先輩が
「知らないの? じゃあ教えてあげる。これはバイブレーターって言うの。女の子がオナニーする時に使うの」と言いました。
537 :
こぴぺ:03/03/23 19:50 ID:rspzzbyO
それから先輩達は半立ちだった僕のチンコを交代でしごき始めました。
石鹸が付いたままの滑りのいい状態でしごかれて気持ちよくなってしまいました。
先輩達は僕のチンコとバイブレーターを比べて、
「もっと大きくなれ」とか言いながら更にチンコをしごいていました。
石鹸の滑りで本当に気持ち良くなってしまってすぐに射精しそうになり、「もうイッちゃいそうだ」と言いました。
先輩達は「そんなに簡単にイカせるわけにはいかないの。もっともっと楽しんでからでないと」と言うと、今度は2人でレズを始めました。
女の子って1回イッちゃっても終わりじゃあなく、何回でも続けてイクことができるじゃあないですか。だから女の子の方が性的に貪欲なんだと思います。
538 :
こぴぺ:03/03/23 19:51 ID:rspzzbyO
そして日頃はエッチなことなんか口にせず、男子がエッチな話をしてるのを聞いたら顔を顰めたりして嫌がってる。
でも実際は日頃抑圧している分だけその反動で男子よりもエッチになるんです。一種のストレスなんです。
あまりストレスを溜め過ぎるとそれが爆発した時には凄まじい勢いになるんです。
僕が思うには、それとまったく同じ理論なんですよ、きっと。先輩達は風呂場で胸を揉み合ったりキスをしたりして楽しんでいました。
そうしてウォーミングアップした後に先輩達は体を洗いました。僕の背中も洗ってくれて、僕も先輩達の背中を洗いました。
洗っている時に勃起したチンコが先輩の背中に当たってしまいました。「すごい勃ってる」と言ってチンコを握りました。
539 :
こぴぺ:03/03/23 19:52 ID:rspzzbyO
体を拭いて風呂から出ると先輩達がまたキスを始めました。
寝転がってキスをしていて、お互いの手が背中を撫でたり胸を揉んだり、忙しく動き回っていました。
手が次第に太腿辺りを撫で合い、自然な形でアソコに伸びていきました。
お互いのアソコに指を入れて動かしていて、だんだんと感じてきて凄い大きな声で喘いでいました。
僕も大興奮してしまって自然とチンコに手が伸びてしごいていました。
ところが、先輩達は僕がチンコをしごいているのを見ると急に体を起こして僕に近づき、僕が脱いだズボンのベルトで後ろ手に縛りました。卒業した先輩達にやられたのと同じことをやられました。
540 :
こぴぺ:03/03/23 19:53 ID:rspzzbyO
「どうして縛るの?」と聞いたら「いたずらをしないように」と言いました。
またしても寸止め状態。オナニーもできないまま。僕を縛った後、2人はレズを再開。カバンの中から変な形の物を取り出してきました。
何かと思ったら、その当時は知らなかったんですが、レズが使うバイブレーターで、長い棒のようになっていて両端がチンコの形をしているんです。
両端をお互いのアソコに入れて楽しむんだそうです。高校生の僕はそれを初めて見ました。
先輩達がどこでそんな物を手に入れてくるのか不思議でした。後から聞いた話では、卒業した先輩達と在校生との間でずーっとレズの関係を続けている者もいるらしくて、卒業した先輩経由で手に入れるってことでした。
541 :
こぴぺ:03/03/23 19:56 ID:rspzzbyO
レズを再開してお互いのアソコに指を入れて激しく動かし、動かすたびにエッチな音がしていました。
濡れてるってことがすぐにわかりました。で、凄くエッチな声で喘ぐんです。
聞いているだけで射精してしまいそうになるくらいでした。
オナニーして早く射精したいけど手の自由を奪われていてそれも「叶わぬ夢」なんです。この気持ち、分かりますよね?
チンコの先からは先走りの液が溢れていました。
先輩達の指が慌しく動いて激しい出し入れを繰り返して、ついに1人の先輩がイッてしまいました。「イッちゃうーっ」って絶叫して。
イッちゃった先輩は暫くぐったりしていましたが、そのうち体を起こしてもう1人の先輩のアソコを舐め始めました。
542 :
こぴぺ:03/03/23 19:57 ID:rspzzbyO
部屋の中に濡れたエッチな音が響きます。激しく舌を動かしているのが見えて、もう死にそうに興奮してしまいました。
やがて舐められていた先輩も「イッちゃうよー」って叫んでイカされました。舌でイカされた瞬間でした。
先輩達は1回ずつイッてすっきりした顔をしていました。先輩達は黒い20センチくらいのバイブレーターを手にして僕に近づいてきました。
縛られたままベッドに寝かされてチンコを触られました。正に「一触即発」状態で、触られただけでイキそうになりました。
「ビンビンに勃起してるよ。私達のプレーを見て興奮したんだ」と言いながらチンコを握ってしごきました。
543 :
こぴぺ:03/03/23 19:57 ID:rspzzbyO
「だめ、もうイキそう」って僕が言うと慌てて手を離しました。
「だーめ。まだまだイカせてあげない。あんた新入部員の子に先輩の中にレズの奴がいるから気をつけろって言ったでしょ?
そんなこと言うから新入部員が警戒してるの。カワイイ子が1人いて目をつけてたのにあんたのせいで警戒されたんだから・・・。レズのことをバラした罰」
またしても寸止め地獄。先輩達は笑いながら黒いバイブレーターのスイッチを入れました。低い音がして先端がぐにゃぐにゃと動きました。
「これって女の子用だけど、男の子にも良く効くの」と言ってバイブレーターを僕のチンコに当てました。
544 :
こぴぺ:03/03/23 19:58 ID:rspzzbyO
振動が伝わってきて今までに感じたことのない不思議な感覚でした。
バイブレーターでチンコや玉を撫で回されました。クネクネとエッチに動くバイブレーター。
それがチンコの裏側の一番感じる部分に当たって瞬間、気を失いそうなほどの快感に襲われて
「あーっ、ダメーっ」と叫んで派手に射精してしまいました。ベッドの上、自分のお腹の上や顔、先輩の手や胸などに精液が飛びました。
「あーあ、イッちゃった」と先輩達が言いました。
「なんで我慢しなかったの?」と責められました。
545 :
こぴぺ:03/03/23 19:59 ID:rspzzbyO
その後先輩達は両端がチンコの形をしたバイブレーターを使ってレズプレーを堪能していました。
喘ぎ声と濡れたエッチな音が交錯する中で僕のチンコが再び勃起を始めました。
それから後は卒業した先輩達にやられたのと同じことをされました。交替でしごかれたり玉をもまれたりフェラチオされたり。
やっぱり寸止めでした。やられたことは同じでしたが唯一違った点がありました。
546 :
こぴぺ:03/03/23 20:00 ID:rspzzbyO
それは当日が土曜日で翌日は学校が休みなのでラブホに一泊させられた点です。
手を縛られたままの監禁状態で朝まで延々と寸止め地獄が続きました。夜通しレズを見せられて興奮させられてチンコをしごかれたり玉を揉まれたりフェラチオされたりの繰り返し。
夜明けになってようやく先輩達にしごかれて射精させてもらえました。
精液が直角に噴き上がりました。1メートルくらい噴き上がったと思います。さすがにクタクタになりました。
でも、レズプレーは見てて興奮してしまいますね。あっ、想い出してしまって興奮してきてしまいました。
547 :
えっちな21禁さん:03/03/23 21:26 ID:EaU2Rsg7
長すぎて読む気になれん・・。
どの辺のレスがクライマックスなのれすか?
長いけど全部萌えた!
>>546 このこぴぺヨカタ!
>>こぴぺさん!
長編乙!良かったですよ!!!!
>>546 一応オチはついてるよね
悪くなかったし、長編乙でした
551 :
えっちな21禁さん:03/03/24 19:36 ID:tebhiFh1
a
い
553 :
秘密:03/03/24 22:29 ID:paK6mskm
私の両親は離婚して今は父と2人で暮らしています。
両親が離婚して2年間ぐらい経ち父は私に対して人が変わったように
ベタベタしてくるようになりました。まるで母にしていたような態度で
接してくるのです。時には一緒に寝るか?などと言ってくるくらいです。
私が母に良く似ていたというのもあるのかもしれませんが・・・
「もう高校生だから・・・」などといって笑ってやり過ごしたりしていました。
554 :
秘密:03/03/24 22:30 ID:paK6mskm
母が居なくなってからは、学校が終わると私は御飯を作ったり掃除をしたり
して家庭を助けたりしていました。父が仕事から帰ってくると。いつもは
普通に御飯を食べ、お風呂に入ってお風呂から上がると食器などを洗って
寝るのですが。その日、父は酔っ払って帰ってきたのです。
「今日御飯は食べるの?」という私の問いに対しても大きな声で
「いらねぇ!」と言い返す始末でした。
555 :
秘密:03/03/24 22:32 ID:paK6mskm
父は酒癖が悪く飲んで帰るといつもこんな感じで、それが嫌になった母は
父と離婚したのでした。御飯を一人で食べ、お風呂に入り皿を洗って
いると、父が後ろから私の両腕を掴んできたのです。私は驚いて皿を
落としてしまいましたが、幸い皿は割れませんでした。「何やってるの?
寝たんじゃなかったの?」と言うと。「お前、母さんに似てるな・・・・」
などと耳元で囁いてくるのです。
556 :
秘密:03/03/24 22:33 ID:paK6mskm
「馬鹿なこと言わないで放してよ〜」始めは冗談のつもりで言ってるんだろう
と思い、私も笑いながら手をのけようとしたのですがどうにも放してくれま
せん。手が両腕から離れたかと思うと片腕で私を引き寄せて、もう片方の手
で私のお尻を撫で回してきたのです。
「いやだ・・・・ちょっと・・・」私は不自由な体制で体を捩りながら
逃げようとしました。
557 :
秘密:03/03/24 22:35 ID:paK6mskm
引き寄せていた手がだんだん下に下がってきて胸を片手で揉みながら、
パジャマのズボンの中に手を入れてきたのです。「久しぶりに女に触ったよ」
ニヤニヤしながら私の体を楽しむかのように触ってきました。
首筋に舌を這わせ、耳を咥えられたりもしました。抱き寄せられているせいで
対した抵抗も出来ないまま、父のしたいようにされていました。
558 :
秘密:03/03/24 22:35 ID:paK6mskm
「本当に・・・・お母さんにそっくりだよ・・・」などと言いながら嫌がる
私にかまわず私の秘部を触って来るのです。「駄目だってば・・・・いや
なの・・・・」声にならない声で必死で父を説得しようとしました。
でも酒で酔ってる父は完全に(父)から一人の(男)
になっていました。「私は母さんじゃないのよ・・・・・」私はそんな
当たり前の事を言っていました。
559 :
秘密:03/03/24 22:36 ID:paK6mskm
父は既に下半身裸になっているらしく、自分のモノを私のお尻に擦り付けて
来ました。父のモノは既に硬くなっていました。父は私の片手を自分のモノ
に押し当てて「ほら・・・わかるか・・・大きくなってるだろ?」と囁いて
きました。実の娘にこんな事をするなんてどうにかしてる・・・・
そんな事を考えながら私は足の力が抜けていくのを感じました。
560 :
秘密:03/03/24 22:38 ID:paK6mskm
父は私を仰向けにして足を開いてのしかかって来ました。
「重いよ・・・やめてよぉ・・・・・」いくら言っても
父は止める気配はありませんでした。息を荒くしてお腹から舌を這わせ
上着とブラを胸の上まで巻くり上げ胸に吸い付いてきました。
思わずいやらしい声を出して仰け反ってしまいました。
父は私のウエスト部分に両手を添えると亀頭部分を私の秘部に擦り付けて来ました。
561 :
秘密:03/03/24 22:40 ID:paK6mskm
「だめだよぉ・・・それだけは・・・・お父さん・・・」父は両手に力を
込めると荒々しく私の秘部の中へ自分のモノを突き入れて腰を前後に
動かしだしたのです。ついに私は実の父に生で入れられてしまった・・・・・
「いやらしい体になったな・・・・」など父に言われながら。胸や
クリトリスを執拗に弄びながら腰を振るスピードをだんだん速めてきたのです。
562 :
秘密:03/03/24 22:41 ID:paK6mskm
このままでは中に出される・・・・そう思ったので私は「中だけは駄目・・・・
外に・・・お願い・・・」そう言うと父も納得してくれたらしく「お゛ーっ!」
と呻き声を上げながら私の顔にたくさんの精液をかけてきました。
私は始めて亀頭の割れ目から精液が出る瞬間を見ることが出来ました。
でもそれは実の父親のペニスから射精されたものでした・・・・・
563 :
秘密:03/03/24 22:41 ID:paK6mskm
その後父も酔いが冷めたらしく母さんの事をまだ忘れられなくて面影がある
私を見ていてたまらなくなって襲ってしまったらしいとの事です・・・・・
なんだか可哀想な気もしますが。酔った男の人にはなるべく
近づかないようにしようと思いました。
564 :
秘密:03/03/24 22:42 ID:paK6mskm
終わり
ばびょーん
本屋さんで痴漢にあったの。
ゆうは今ちょっと金欠で、欲しい雑誌があったんだけど買わないで立ち読みしてたの。
で、その雑誌コーナーって言うのが、レジとかから一番奥の、いわゆる死角になってるとこ
ろで。少女雑誌とレディースコミックと趣味の雑誌が順に並んでるんだけど、ゆうが立って
た所の後ろの棚ってーのが、いわゆる「ポルノ小説」の雑誌が置いてあるところだったの。
で、通路も広いし、気にしてなかったんだけど、男の人が1人、後ろにいたのね。
しばらくして、背中にぶつかってくるんで、(なにやってるんだろー、通路、こんなに広いのに)
って不思議に思ってたのね。
そしたら耳元にふーって息かけられて。スカートの上からお尻をなでられたの。
ミニスカじゃなかったんだけど、ニットのワンピースで、ゆったりしてて、しかも、うしろに結構
いっぱいスリット入ってたんで…。右手をゆうの腰に添えて、左手で巧みにスカートの後ろ
側をまくり上げてスリットから手を入れてきたの。
そのまま、お尻をなでられて…。少し離れたところには店員さんも他のお客さんもいたんだ
けど、こっちには全然気づかなくて。後ろから足の間に手を入れられて、パンティの上から
マ○コをつつーっとなぞられてゾクゾクっとしちゃった。
「やめて」っていいたくても、言えなくて…。
その男の人は40過ぎの、会社員って感じの人。黙ってれば、きっといい男の部類に入れて
もいいんじゃないかな?って感じの。
痴漢さんの手は、ゆうのパンティを少し下げて、生マ○コをいじられちゃった。クリが勃起し
てるのが、自分でも分かって感じちゃって。指入れられて、かき回されて軽くイキそうになっ
たの。そしたら、痴漢さん、ゆうの首筋にキスして。
「キスマーク、つけたよ。こんなに濡れて…おっきいのほしくない?」
って、耳元でささやかれて。背筋に電気が走ったよ。
でも、怖くなって、慌てて逃げて来ちゃった。
物陰に隠れて、痴漢が追いかけてこないか本屋の入り口を見てたんだけど、痴漢さんは反
対側の入り口から出たみたいで、ゆうの後ろから声をかけられたの。
「もっと気持ちよくしてあげるのに」
って、ゆうの手を自分の股間にあてがって。そこは凄く大きくなってたの。
結局、そのまま近くのラブホに行って、太いお注射されちゃった。
41 名前:/名無しさん[1-30].jpg[] 投稿日:02/07/23 18:58 ID:AXmNU3Sn
昼休みの事、何かムラっときたので会社の寮に行き
(寮は工場の2階)オナーニしてた所、工場で仲の良い女の子が遊びにきたンデス!
「○○くん、お昼・・・あっ!」
鍵閉めてなかった俺が悪いっちゃ悪いんだけどサ、そのまま窓から飛び降りそうな気になりますた。
そしたらそのまま入ってきちゃったから慌ててマイ・サンを隠してたら
「昼間っから何やってんの?」
「カユイカラカイテイタノデス」
「隠さないでないで見してみ〜」
「ヤメナサレ・ミセモンヂャナイデスヨ」
「弟もたまにやってんの見るよ〜本人気付いてないけど」
「イヤ、カイテタダケデスッテ・・・」
「男は大変みたいだよね・・・」
「ヲカズになってやろうか?」
と言ってオパーイを見せてくれました。
49 名前:/名無しさん[1-30].jpg[] 投稿日:02/07/23 20:37 ID:AXmNU3Sn
俺41なんだけど、続きがあるのさ
オパーイをイキナリ出したんで俺は結構びびった・・・「ワァッ!マジカーイ!」って感じ
「恥ずかしいんだぞ・・」って言われて初めて正気になりますた。
「ジャァイイヨ!オレノモミセテヤルゼ!」って言ってズボーン(作業服ね)を下ろしたのさ、もう喉カラカラ状態
でもハンダチ状態になってしまっていたのよ・・・・鬱
「どれどれ・・・・何かちょっとやわらかーい!」「キンチョウシテルモノ・・・ショウガネージャン(プンスカ)」
「いぢったら硬くなる?昼間っから変態だよね〜あたしたち」
と言いながらパクッて口の中に入れてくれますた
「バッカ!ナニヤッテンノヨ!!!!ヤメロッテ・・・ヤメ・・・ロ・・・・」
「硬くなってきてるし・・・あたしでもちゃんと勃つんだ・・へんた〜い」
「ショウガネェダロ・・・ソンナコトスリャタツンダヨ!オマエケッコウスキダッタシ・・・」
「彼女にちくるよ!昼間っからあたしに手ぇだして〜・・・ちょっと嬉しいけどさ」
まだ続きはある。
65 名前:/名無しさん[1-30].jpg[] 投稿日:02/07/23 21:39 ID:AXmNU3Sn
49だけどさ、ごめんね暑いから水風呂入ってパピコ食べてる
この話は結構前の事なんだけど、ネタぢゃぁないゾ
続きね。
「挿れたい?・・・・ふふふっ」「ソリャコンナジョウタイニシタンダカラソウナンベヨ・・・」
「すっごいスケベな顔してる、ちょっと可愛いかも・・・」
って黙っちゃったから、とりあえずズボーンのホック外して(作業着ねこっちも)触ってみた。
凄い状態になってた・・・パンツ替えろよ状態「ちょっと濡れちゃったかも、恥ずかしい」
「ソンナカワイイモンジャナイダロ!ウワ、コリャスゲェ!」そんでチューしたけどお互い口ん中カラカラ
作業着とパンツを一緒に下ろしてみる「見るなー!へんたーい!」「臭うからやだー!」
たしかに作業中だったからな、ちょっと臭った、でも顔をねじ込むようにしてマムコ到着
めちゃめちゃ舐めた・・・と言うか飲んだに近い・・・そんぐらい濡れてた
ちょっとまだ続くね、又来るよ。
84 名前:/名無しさん[1-30].jpg[] 投稿日:02/07/24 01:37 ID:DgLFA0mT
65ダヨ日付変わったからIDも変わったかな?今彼女が帰ったからさまた続きだよ、しつっこいかね?
結局、昼休み中マムコ舐めてたんだけどさ(昼の一時間は短いね)
途中でまた「舐めてあげるよ、出したいでしょ?」って69状態になったのさ
真昼間、ちょっと可愛い工場のコ、昼休みたまにめしを一緒に食べる位の仲
そんなコのマムコを舐めながら自分のマイ・サンをめちゃめちゃ舐めてもらってる
「オナーニミラレテナンカスゴイコトニナッテルヨ・・・・」結局全部だしてしまいますた、しかもカナーリの量がでてしまいますた。
「もう、いきなりだすから全部飲んじゃったよ〜」なんて言いながら全部きれいに舐めてくれた
逝ったあとは大慌て!時間がない!何て短いんだ昼休み
「キョウカエッテ、ヨルヒマナラノミニイカナイ?」て誘ったら、「続きがしたいんでしょ〜彼女にちくるよ!
でも最後までしてもいいかな?○○君なら・・・」って言う返事がきたのでその日から暫くの間は互いにケモノになりますた。
そのコは就職したので会社をやめ、俺も転職したので今連絡は取れません。人生、オナーニを見られたからってそう悲観するもんでもありません
まぁ見られた相手によるけどね、俺のはラッキーパターンだったかもな。
保守
>>574さん
ポチさん
秘密さん
その他の職人さん達も、おつ!此処はいいスレですなー!
578 :
文章転移:03/03/27 02:33 ID:x2qGX3C1
前にコピペしたロリの続き?をはらせていただきます。
579 :
文章転移:03/03/27 02:33 ID:x2qGX3C1
先日書いた中で、ロリとはその後何もなかったと書きましたが、
大学卒業するまでは本当に何もありませんでした。
ただ、その後同じような業種の仕事にお互い就いた関係上、時折卒業後も
連絡を取り合ったりしてました。
ただ、学生の時とは違い、やはり大変忙しく、特に我々の業種は昼も夜もない
という物でしたから、そうそう逢うことも出来ませんでした。
今から5年ぐらい前です。
俺には、Cという彼女がいまして、ロリにもどうやらいるような感じでした。
580 :
文章転移:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
このCは、大学の4年の時につきあい始めた短大生でした。
Yとは違い、こいつもロリ系の女です。
ただ、ロリともYとも違うこと、それは乳がでかかったということです。
はっきり記憶しているのは、面白がって3サイズを計ったところ、T151B88W60H?で、
「おまえ、グラビアモデルもなれるじゃん!」だったこと。
エッチはしまくりでしたね。体の相性が合う相手っているじゃないですか。
まさにそれでしたよ。たくさんの体位も試しましたし、色々なシチュエーションも試しました。
そいつは乳がでかい割に、綺麗な乳首を持ってました。彼女は職業柄、体も引き締まっていました。
それでまた、すごい濡れるんですよ。たくさんイクし。
まあただ、食い過ぎれば飽きが来るってもので。
581 :
文章転移:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
この女は体が良い割にすごい嫉妬深くて、仕事で帰りが終電になることが多かった俺を
罵倒し続けたり、どんなに仕事仲間からアリバイを証明してもらっても疑って泣き叫ぶ、
という感じでした。
いつしか俺もCがイヤになり(確かに体はもったいなかったです)、別れることにしました。
そうして別れ話を切り出し、Cと別れて自宅に戻った直後、電話がありました。ロリです。
Cとは先輩後輩の仲で、かなり親しいらしいのです。
「Cに別れ話したんだって?泣いて電話掛かってきたよ。」
※エロイ話までは、ちょっとほど遠いですね。ごめんなさい。
582 :
文章転移:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
「おまえのところに?なんで?」
「そんなことより、まだあなたのこと好きらしいの。やり直せない?」
「ムリ。やっと別れたんだから。」
「ともかく話しましょうよ。電話じゃなんだし、これから空いてない?」
メチャクチャぐうぜんでしたが空いてました。
「なら、飲みに行こうぜ。ただCとは縁は戻さないよ。」
「良いから。」
このとき、もちろんロリとのエッチなぞ想像もしなかったです。だってあのエッチした後
4年以上何もなく、ほとんど毎日面と向かって話してたんですから。
ただ、久しぶりに逢える友達って言う感じで出かけました。
ともかく渋谷109前に待ち合わせしました。
そうして時刻になって現れたロリ。この女は、本当に化けます。
化粧でも化けるし、昼と夜でも化けます。
胸がないくせにひどくセクシーな格好をしてました。
短いスカートはこの女が気に入ってまして、似合うんですよ、これが。
ともかく久しぶりに会ったロリに、少し萌えました。
583 :
文章転移:03/03/27 02:35 ID:x2qGX3C1
何か個室みたいに仕切られている居酒屋に入りました。
そこでCの話を色々したんですが、どうもロリに言わせると俺が贅沢だという感じでした。
俺的には何も知らないくせに、という感じで、ちょっと怒った口調で話したりもしてました。
まあ、そんなに楽しい話し合いではありませんでした。折角可愛い女と飲んでいるので、
楽しい会話でもしたかったのですが。
ただ、あまりにも他人の土俵に上がってくるので、むかついていたのです。
「お前さあ、なんで首突っ込むんだよ?俺はCと別れたいんだ。」
「でもさ、Cも良い子だし。」
「俺はあいつに疲れたんだよ。会いたくもないんだ。」
確かそんな会話をしました。それで、ロリが黙り込んでしまいました。
ただ、その後、ロリの酒のピッチが早くなりました。
二人で飲んで2万行きました。ほとんどが酒で。これはすごい飲んだことを意味してました。
584 :
文章転移:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
2軒目にも行きました。
俺にしても、このままロリと別れてしまうのがちょっと悪くて(ロリの元気をなくして
しまったから気にしてたんです)、ずっと付き合ってました。
そうして2軒目が終わった頃、時計を見ると、2時ぐらいでした。
俺の家は渋谷からは遠くて帰れません。
ロリの家は下北だったので、とりあえず、ロリだけ帰らせて、俺はどこかのバーか何かで
時間を潰そうかと考えてました。
585 :
文章転移:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
「とりあえず、おまえ帰れよ。下北だろ。」
「××(俺)はどうするの?」
「この辺にいるよ。」
「危ないよ、最近この辺。」
チーマーが幅をきかせていた頃の時代ですから。
「ウチ、来る?あ、エッチはしないよ。だって彼氏持ちだもの、私。」
「俺だっておまえとはもうしないよ。じゃあ、とことん飲もうぜ。」
「ねえ、でも勘違いしないでよ。誰でも家に泊めるような女じゃないよ。
××だから信用してるのよ。」
信用も何もエッチしたことあるのに…っていうのは男の論理でしょうか?
586 :
文章転移:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
あのエッチした当時から都心に引っ越しをしていたロリの部屋に上がるのは、初めてでした。
ロリは俺に彼氏の写真を見せてくれました。はっきり言ってパッとしない奴でした。
酒を持ち込んで、色々と話し始めました。ただ、さっきまでの会話が会話でしたから
それほど盛り上がりません。俺もすごい気になっていたので、
「○○(ロリの本名)、悪かったよ。何か折角心配してくれてんのに。」
ロリは黙ってしまいました。そして、
「ごめんね。Cから話聞いててさ、自分と似てたんだよね。だから、心配になっちゃってさ。」
「似てるっておまえと彼氏のこと?」
「そう。」
「優しそうじゃん(心からウソですが)。」
「うん。でも、あまり会わないし。」
ロリはすごい飲んでいたので、酔っぱらっていたのでしょう。
饒舌で、色々と話し始めました。
もう少しでエロくなります。もう少しお願いします。
587 :
文章転移:03/03/27 02:37 ID:x2qGX3C1
色々と話しました。彼氏とは最初ラブラブだったけど、今はそうでもないこと、浮気をしていそうなこと。
段々と話が深刻になってきまして、俺としては勘弁してくれよという感じでした。
そして、トイレに行った俺が戻ってくると、ロリはベッドに入ってました。こいつ、寝てました。
俺は、泣き寝入りかよと思いつつ、全く離れたところで電気を消して、横になりました。
ただ、暗くなってから少し経ってから、俺にロリが話しかけて来ました。
俺はいい加減寝始めていたんだけど…
「××、私ってどうなの?」
「どうって(面倒くさい…)?」
「外見だよ。」
まあ明白です。彼女は自分に自信がなくなっているので、誉めて欲しいのでしょう。
早いところ安心させて寝ようと思っていたので、
「マジだよ。顔だって可愛いし、格好だって今風が似合うだろ。お前をさしおいて浮気するなんてアホだな。」
「でも、スタイル良くないし。Cなんてすごい体してるじゃない。」
「慣れちゃうもんだよ、あんなの。」
588 :
文章転移:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
確かに慣れてしまうのですが、男として想像しちゃうんですよ。
マジでCは本当にエロい体をしてました。若かったせいもありますが、
一日8回を繰り返し数日した覚えがあります(痛くて止めた)。
そんな体を思い出せる物ですから、勃ってしまいました。
俺は、とりあえず気を紛らわすために、寝るのを止めて座りました。
「○○って本当良い女だと思うよ。もっと自信もって良いよ。」
「そうかな。」
俺は早いところ寝たいということ、とCの体を思い出してしまい困っていましたので、
早いところ落ち着きたく色々とロリを誉めました。
ただ、そんなことして勃ったままにしておいたら、このシチュエーションにも気づいてしまいます。
・この部屋には二人きり
・ロリは彼氏と上手くいってない
・ロリは落ちこんでる
・勃ってる
あーやばいなあ、と思いつつ、ロリに近づきました。
589 :
文章転移:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリはベッドに横になったままでした。
「俺はお前の唇とか好きだなあ。可愛くて、ちょっと生意気で。」
なんじゃそりゃ。でも確かこんなこと言いましたよ、マジで。っていうか、俺は唇ネタで女を口説きます。
「そんなに良い形してないよ。」
「そんなことないよ。」
俺はロリに大胆に近寄り、唇を触ります。ロリは驚いたらしく、
「そこにいたの?」
「いたよ。」
「あっちにいるかと思ってた。」
俺は唇をソフトタッチし続けました。
「本当可愛いな。久しぶりだな、○○に触るの。」
「止めてよ。言ったでしょ、信用してるんだから。」
「別に何もしてないじゃん。ただ唇が可愛いって言ってるだけで。」
ロリのガードは堅いです。
「触ってても良いでしょ?」
だいたい触って文句を最初に言わない奴は、こう聞いて駄目とは言いません。
590 :
文章転移:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリの唇は、まあ顔が小さいからですけれど、マジで可愛いです。
しばらく唇を愛撫(死語ですか?)してました。そしたら、
「××、やっぱり駄目!」
って言われてしまいました。どうやら、彼氏に対して罪悪感があるようです。
ロリは俺とは逆側を向いてしまいました。
でもあきらめませんでした。すぐに頭をなでまして、うなじとかをソフトタッチしながら、
「ごめん。でもさ、本当可愛いんだよ。頭は触ってても良いでしょ?それ以上は何もしないから(ウソつけ)。」
別に許可が欲しい訳じゃありません。
俺は、彼女の肩とか、髪とかをいじったりしました。ずっとロリは黙ったままです。
俺はずっと誉めながら、ロリのうなじや肩、そして耳も触り始めました。
ロリはやはり黙ってましたが、ちょっとのぞき込んだとき、口が半開きになってました。
591 :
文章転移:03/03/27 02:39 ID:x2qGX3C1
ロリの肩とかは結構骨張ってるんですが、こいつは肌が異常に綺麗なんですよ。
もち肌っていうんでしょうか。
ともかく触ってるだけで、こちらも気持ちがよいんです。
ともかく、そんな肌に触れたり触れなかったりのラインでソフトに触っていて、
俺はロリを触りながら、ロリの耳にキスをしました。
ロリはちょっと体を動かしました。が何も反論しません。
そこで、耳を少しずつ噛んだりキスしたりしながら、うなじにもキスをしていきました。
ロリはこの耳からうなじへのラインが弱いと、大学の時のエッチ話で言ってましたので、集中的にやりました。
そうやって、段々と横寝の状態から仰向けの状態に持っていき、耳→頬→そして口とキスをしていきました。
口にキスをした瞬間、ロリはまだ葛藤していたのでしょう、口は閉じたままでした。
ただ、口で口をふさいだまま、ロリの耳やうなじを指で触っていました。
すると、少し彼女にも反応が出てきました。
592 :
文章転移:03/03/27 02:39 ID:x2qGX3C1
こいつとはまともにエッチしたことないなあとか思いつつ、胸やマ○コは触りませんでした。
ずっとうなじや耳、肩や首を触っていて、ずっと口にキスをしてました。
首筋にキスをしていて、舌で愛撫を始めた瞬間、そろそろロリも吹っ切れたんでしょう、軽く喘ぎ声を出し始めました。
首を舌でなぞりながら、軽く胸を触ってみました。
しばらくCの体に慣れていたので、その貧弱さが帰って新鮮でした!(失礼ですね、すみません)。
ともかく、そこからは服の上(Tシャツ)から胸を軽く揉んで、首をずっとなぞったりして、
喘ぐ声をどんどん大きくしていきました。
そして、ようやくうなじから耳に掛けて丹念に愛撫したところ、ようやく普通の音量のアエギ声が聞こえてきました。
593 :
文章転移:03/03/27 02:40 ID:x2qGX3C1
そのままだんだんとロリも俺もその気になっていきました。
ロリの小さめな耳を噛んだりしながら、片手はうなじをさわったり、もう片手はもう片方の耳を愛撫してました。
ただ、これまで付き合った女で特に耳が性感帯っていうのはいなかったんで、
本当にこれが気持ち良いのか分かりませんでしたが。
俺としては、すぐにでも胸やマ○コも触りたいというのが本音でした。
でも、なんだかロリとの久しぶりのエッチに持ち込めそうな喜びからか、
じらすだけじらしてみようと考えたんです。つまり、肝心なところは外していこうということです。
年齢も重ねてましたし(今考えるとまだまだ子供でしたが)、エッチの体験も前よりは豊富になってましたし、
じっくりしようと思ったわけです。
594 :
文章転移:03/03/27 02:41 ID:x2qGX3C1
さっきまでとは違い、ロリはもうほぼ普通にアエいでいました。
その後、キスをしました。最初は触れる程度にして、何度も重ねているウチに、
ロリの方から吸い付いてきました。
とりあえず、そのままキスを続けながら、片手でカットソー(だったかな?)を
めくりあげながら、ソフトタッチを続けました。
もともとかなり前戯好きな俺としては、じっくり攻めることに苦痛はありません。
右手の指でブラのワイヤー周りやブラヒモ周りをソフトタッチしていきました。
時折ブラ内に手を忍ばせようとしつつも、戻していくという感じで。
んで、ブラがフロントホック(またです)だったのを確認しましたので、瞬間技でそれを外し、
さらにソフト愛撫を続けました。
左手は、キス後に唇にあてがい、軽く触りながら、時折人差し指をしゃぶらせたりしました。
ロリはこれには抵抗がないようで、ロリのねっとりとした舌が絡みます。
キス後の俺は、ロリの首筋を主に攻めてました。
という感じで愛撫をしていきました。
595 :
文章転移:03/03/27 02:41 ID:x2qGX3C1
ブラのホックが外れて、一応ブラは胸の上からどけました。
久しぶりにみるロリの乳首は変わってませんでした。
ただ、前の時とは違い、堂々とどきどきしないで見ているということに感動したのを覚えてます。
そこで、俺はロリの体にキスをし始めました。
舌をはわせたり、軽くキスをしたり、胸の乳房周り、そして、乳首の周辺部をじっくりと攻めます。
片手は逆の胸の乳首の周辺をずっとソフトタッチしました。
時折間違って触れたようにちょんと乳首に触ってみます。
その瞬間、びくんとロリの体が動きあえぐのが可愛かったですね。
ともかくその愛撫を続けていましたら、ロリは
「気持ち良い…」
を何度も言いました。
あとあと聞きましたが、ロリのこれまでの彼氏は、前戯をしないタイプが多かったらしく、
そういう意味でセックスに満足はしていなかったとか。
さて、乳首に時々キスしたりという風に、段々と乳首に触る回数を増やしていきました。
すると、だんだんとロリが自ら乳首を俺の口に持ってこようとしている行動が出てきました。
596 :
文章転移:03/03/27 02:41 ID:x2qGX3C1
乳首は触れずにいました。だんだんと体にキスをする場所を背中に移しました。仰向けにさせて、
「足は立てて」
と言って四つん這いがくずれたようなポーズを要求しました。
ロリは一度俺を見て、足を立てました。
そこで俺は、左手で乳を触り(乳首周辺を触り、時折乳首をつつく)、
右手と口で背中を下から上へなぞりました。
そのうち、ちょっと体制が苦しかったので、右手をロリの太股に回して、太股をソフトタッチし始めました。
ロリは背中がかなり感じるらしく、舌でなぞると、のけぞって感じたりしてました。
右手は太股からだんだんとパンツの方に手を移しまして、スカートをめくらずに中に手を突っ込んで
お尻をなでたりしました。
懐かしいお尻をさわりながら、色々と思い出しました。
597 :
文章転移:03/03/27 02:41 ID:x2qGX3C1
背中はうなじのあたりか、あばらの下あたりが一番感じるようでした。
左手はそろそろ乳首周辺に飽きましたので、乳首をいじるようにつねったりし始めました。
これで、アエギ声が段々と大きくなりました。
ロリは乳首はもちろん感じるようでしたが、より乳房全体を揉まれるとエッチな気分になって、
感じるっぽかったです。
ですので、学んだ左手はだんだんと両乳を寄せたりかなり激しく揉みしだいたりしました。
右手は、パンツの上からマ○コの横の太股をずっとなぞったり、マ○コの形の外枠をパンツの
上からなぞったりして遊びました。もうこの辺に来ると、ロリも遠慮なくあえいでいました。
そして、
「××(俺)も脱いで。一緒に寝よ。」
と言われ、ともかくトランクス一枚になってロリの横に寝ました。
四つん這いを止めたロリは、俺に抱きついてきました。これはかなり可愛かったです。
そしてまたキスから始まりました。
598 :
文章転移:03/03/27 02:42 ID:x2qGX3C1
昔のロリとのエッチは、あまり余裕がありませんでした。が、こんかいは違います。
それに二人とも大人になって、経験を重ねてます。キスをしてましたら、ロリは俺の股間を握ってきました。
はっきり言って、かなりびっくりしました。だって、あのロリが?自分でつかんできたんですもの。
ロリは器用に手をトランクスの下に忍ばせて、俺棒を優しく掴みました。
俺はロリの成長ぶりに嬉しいやら悲しいやらで、負けずにロリのマ○コの周辺部を触り始めました。
ロリの握った手は微妙に動いています。手コキ状態でした。
でも負けずに俺もマ○コの周りをいじりました。時折、手を当てたりして、期待感をあおりました。
599 :
文章転移:03/03/27 02:43 ID:x2qGX3C1
そしてパンツの隙間から実際に少し触ってみました。すると、メチャクチャ濡れてました。
そこで、同じように指を忍ばせて触り始めました。
「脱がしてよう。」
とロリが懇願してきたので、ようやく脱がしました。
そして脱がしたのと同時におれは口をマ○コにあてがおうとしました。
「だめ、お風呂はいってないから。」
予見されてました。これもまた彼女の成長の証でしょう。いやがるので仕方なく、
俺は指でクリをいじり始めました。
ロリのクリは小さめでしたが、ものすごい敏感で喘ぎ声は大きくなりました。
体をよじらせて感じてきたので、キスをして口をふさいで、より指をふかく入れてみました。
マ○コは濡れてまして、指でかき回すとさらに濡れました。
600 :
文章転移:03/03/27 02:43 ID:x2qGX3C1
指を入れてると、色々思いました。前回(と言ってもかなり前です)の時は、
こんなだった、あんなだったなあとか、こんな身の上だったなあとか。
Yの事とかその後付き合った女達の事、Cの事、無礼ですがそんなことを思いながら、
ロリのマ○コをいじってました。
そしてロリを見ると、あの風呂場でヤったときとは違って、彼女も大人になってました。
普段から色々と話していましたが、今回こんなことになって、久々に帰ってきたら町並みが
綺麗になっていたような感覚がありましたよ。
まあ、そんなことを考えながら愛撫していたわけです。
601 :
文章転移:03/03/27 02:45 ID:x2qGX3C1
ともかく、俺は指は一点集中でロリのマ○コばかり愛撫して、口はロリの乳首に移ってました。
そのうち、クリをいじり、乳首を弄んでいたら、ロリのアエギ声がものすごい派手になってきました。
ロリは仕事柄楽器を使うので、防音の部屋でした。
ですから、遠慮もへったくれもない声です。いわゆる絶叫系という奴ですか。
Cもこの絶叫系だったんですが、ラブホでする場合のみ絶叫でして、Cの部屋は見事に壁が薄いため、
噛み殺し系だったんです。
それがロリは遠慮なく声を出していました。
俺もこの声にすごい興奮し始めて、入れている指の回転や乳首への愛撫をがんばり始めました。
ロリの濡れ方は、これまた尋常じゃありませんでした。
その液体って奴は、色々と種類がありますが、ロリのはサラサラでした。
そのため、ロリのマ○コからはとめどなく流れ始め、俺が時折触れるシーツが冷たいなあと
思っているほど、シーツはぐっしょりでした。そのまま触っていましたら、あまり経験が
ありませんでしたが、潮吹きとなってしまいました。
602 :
文章転移:03/03/27 02:45 ID:x2qGX3C1
ロリは潮を噴きながら、かなり大きな声を出して、イってしまいました。
そしてロリは、息がまだ整わない内に、俺の股間に再度手を伸ばしてきました。
「なに?」
「してあげる。脱いで。」
前回のぎこちないフェラを知っている俺としては、半信半疑でズボンを脱ぎました。
今回は、彼女が握って自信たっぷりに言うんです。
でも前の状況を考えれば信用できなかったのもムリないでしょう?
俺を仰向けに寝かせ、ロリはTシャツは半分脱がされ、ミニははいたままパンツだけ
脱がされている状況で、俺のをしゃぶってきました。
ロリは生意気にも、むき出しになった俺棒に軽くキスしてきました。そして柔らかくなぞり始めました。
ロリの成長を感じ、感慨深くもなりましたが、ロリの成長ぶりは著しくこの気持ち良さは初めてでした。
ロリの口内っていうのは、普通のフェラされている時よりも閉鎖感というか密着感があり、
舌がまた絶妙な動きをしてました。
603 :
文章転移:03/03/27 02:45 ID:x2qGX3C1
俺自身、あまりフェラって好きじゃないんですよ。
でも、ロリのは違いましたね。男の壺を心得ているというか、下手な言葉では著しにくいほどの感覚でした。
ロリの舌の堅くなった先端で、俺棒の裏筋をじっくりと軽くなぞり、カリの部分を丁寧になめ回してくれます。
上下に動かしてくれるときも、バキュームフェラで音を立てます。でも、ロリの唇や舌が適度に俺棒に愛撫をしてくるので、
最高に気持ち良いです。
興奮した俺は、ロリのミニをたくし上げて、またクリを刺激し始めます。ロリもフェラでだいぶ興奮したみたいで、
俺は69の姿勢になり、クンニをはし始めました。
最初はロリもいやがりましたが、クリにキスをし始めたら、結局許してくれました。
俺は俺でまたあのフェラをされて、ほとんどイキソウになっていたことを覚えてます。
ただただ、男のプライドに賭けてがんばりました。
それから、ロリは数回イったようで、時折喘ぎ声を頂点に叫んでみたかと思えば、また小さい声からアンアン
始めるときもありました。
604 :
文章転移:03/03/27 02:46 ID:x2qGX3C1
俺は口を離して、ロリを仰向けに寝かせました。ロリのTシャツを思い切りはだけさせ(脱がしていません)胸を露わにして、
ミニをめくってマ○コをむき出しにして、おもむろに挿れました。スキンだとかは、本当気にもしなかったですね。
とりあえず、二人の雰囲気が「もう挿れよう」って感じでしたから、暗黙の了解で入れました。
正常位でロリに入れるのは初めてでしたから、これもまた興奮しました。Tシャツの隙間から見える乳首やミニなんか特に
最初は優しくつながったままでロリの中を楽しんでました。ただ、どうしても動きたくなり、正常位で激しくピストンしました。
このときロリは一度イきました。
その後、つながったまま体位を変えて、バックにしました。着衣に興奮しつつ、ロリは結局四つん這いにもなっていられずに
ベッドに仰向けになって上から俺が入れたまま覆い被さっているような感じになったんです。
605 :
文章転移:03/03/27 02:47 ID:x2qGX3C1
ロリにとって、この体験はまた初めてだったらしく、いままで棒があたったことのない部分に当たると言うことで、
非常に感じてました。
俺としてもかなり激しく動かしていて、かなりイきそうになりました。
ロリは無意識なのでしょうが、とても良く締めてきます。
もちろん、バックですから当然でしょうが、非常にその具合が良いのです。
俺としてはまだまだ楽しみたかったので、イクわけにはいきません。
フェラでもあそこまで粘ったんです。俺はまた違うことを考えたりしながらピストンをし続けました。
よく覚えてないんですが、確か2,3回はロリはイッたと思います。
ロリは非常にイキやすかったですね。
そのまま、もう一度正常位に戻して、今度はロリの体を起こして、
お互い座ったままつながってると言う体位(なんて言うんでしたっけ?)にしました。
まあ、この辺は俺の良くやるパターンなのですがね。
深く入るので、ロリはまた違うアエぎをします。ロリはむさぼるようにキスを求めてきまして、
唇を重ねると、この可愛い顔からは想像できないほどディープなキスを返してきました。
606 :
文章転移:03/03/27 02:48 ID:x2qGX3C1
確か、そのままロリを上にしました。ロリは小柄でしたので、上位になってもちょこんって感じで腰を降り続けていました。
ただ、その姿には非常に萌えました。小ぶりな胸が揺れて、ロリは大声でアエギっぱなしです。
ロリはものすごい成長したんだなあと、なんだか親のような心境になりましたよ(こんなことする親はいないでしょうがね)。
ともかくロリは顔に似合わない激しい腰の振り方をします。俺はもうそろそろ限界に近づいていました。
挿入してかなり経ちます。ロリも何度もイッてました。ロリからは、
「イッて。イッて。」
と何度か求められましたが、男の変なプライドもあり、ガマンしてました。
607 :
文章転移:03/03/27 02:48 ID:x2qGX3C1
このまま上位でイクわけにはいきません。
そのため、正常位に戻しました。それで、もう一度ロリの体をよく見ました(この行動ははっきりと覚えてます)。
小さい顔に茶髪で、かなり顔は可愛いです。それで、世間的にはもう少しあったらもっともてるんだろうなあと思わせる胸、
痩せているおなか、それと濡れてしまっているマ○コ周辺。かなりイケてます、ロリは。
でも、どうしてもこの女とは付き合おうとかいう気になれないんですよ。
なんでだろう。世間的には、かなりイケてる女なんですが。
どうしても俺とは上手くいかない気がしてならないんです。だったらエッチだけで良いや、と。
ともかく、正常位でもう一度入れました。濡れてふやけてるんでしょう、すぐに奥まで入ります。
ロリはまたかなり喘ぎました。
608 :
文章転移:03/03/27 02:48 ID:x2qGX3C1
腰をグラインドさせて、ロリを煽ります。そして、
「そろそろイッても良い?」
「うん。イコう。イコう。中が良いでしょ?良いよ。」
うーん、またここで考えましたね。昔は中では出しませんでした。
でも、今回はかなり激しいエッチをしているので、中で出したいなと思ってもいました。
でも、どうしてもこの女とは付き合う気がありませんでしたし、この関係は保っておきたかったので、
「お前にメイワクかけたくないから外に出すよ。」
って言って、有無を言わせないよう激しく動かしました。
ロリはもちろん何も言えず、喘ぐばかりになりました。俺はもうただずっと小刻みに腰を動かしました。
そして、ロリがかなり激しくイッたのを確認してから、俺も寸前でロリから出して、ロリのおなかに出しました。
609 :
文章転移:03/03/27 02:49 ID:x2qGX3C1
それで、ロリにキスをして、二人でそのままシャワーを浴びました。
二人で寝ていた中、俺は、その朝突然勤め先から「これから来られる?」って電話をもらってしまい、
8時頃ロリん家を離れました。帰り際、ロリが、
「また4年後ぐらいにエッチしようね。」って言ってた姿が可愛かったです。
それで、こいつも俺とは付き合う気がないなと思って気が楽になりました。
俺は、急遽大阪に行くことになり(仕事上、こういうのがよくある)、結局ロリともそれからずっと会わなかったです。
その後、電話で話したところによると、俺が帰って数時間した後、彼氏が突然現れたとか。
彼は発情していたのか、かなり乱暴にエッチをされて、それを機会に別れたとか。
610 :
文章転移:03/03/27 02:50 ID:x2qGX3C1
一応、これでこの思いではおしまいです。ロリとのエッチは本当によく覚えているんですが、
どうもうろ覚えの部分もありまして、その辺はよく書けなかったです。
また違うの書きますから、次もよろしくです。では。
611 :
文章転移:03/03/27 02:51 ID:x2qGX3C1
以上です。
またネタがあればコピペしに来ます。
乙カレー
おぉっ!文章転移さん乙!ご無沙汰でした。
614 :
Age:03/03/27 22:59 ID:7jm3qVYt
age
615 :
えっちな21禁さん:03/03/28 07:32 ID:l/SX8Mw3
ながすぎなんだよ
みなきゃいいのに・・・馬鹿?
617 :
えっちな21禁さん:03/03/28 10:54 ID:9m2y0a9T
昨日ラブホに泊まったの。
紙の包みを開いたら
ゴムが無かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
補給を忘れたらしいです。
生外だし初体験。
619 :
えっちな21禁さん:03/03/28 19:12 ID:0nonl22u
620 :
/:03/03/28 19:53 ID:Jaahp1BI
>>618 ラブホに一人で泊まって一人Hですか?さみしい人ですねw
息子のペニスを愛おしく愛撫する美しい母親。
濃い目の唾液を口から糸を引かせながら、丁寧に時間をかけて茎を舐め尽くす。
やがて亀頭に口を添えゆっくり喉の奥まで飲み込む。
女が頭を動かし始めると唾液まみれの肉棒は膨張し破裂寸前。
見ているだけで唾液とカウパー支線液の匂いが漂ってきそうな濃厚フェラ。
http://www.urajyouhou.net/
622 :
えっちな21禁さん:03/03/29 16:21 ID:bDSA5RsX
みんな
とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
(これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…、
という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。クリトリスも剥き出しの状態です…。
そしていよいよピザを注文しました。いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。こんなの初めてでした…。
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
(いよいよ、露出する時が来た。。。どんな子が来るんだろう。。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。。)
シャワーを浴びながらすごく興奮していました。乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。
何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。
「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」
体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
…ピーン、ポーン…
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
(ああ、こんな男の子を待ってたの。。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。
でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー。」
『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
『…』
やっぱり私の声は半分上ずっていました。でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。
(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)
一応援護…
だが、期待しないsage
がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと自覚しました…。
…ガチャ…
間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
(ああーん。。。もっと見て!しっかり見てぇ!)
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子でした。さっさとお金を貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは私は満足出来ません。少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。
私はまずタオルを少し下に下げて、いきなり片方の乳首を露出さたんです。そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。
彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。
『ええ〜っと、こちらがアメリカンベーシックになります…』
と彼がそれを床に置こうとした瞬間、その目は確実に私のピンク色の乳首がバスタオルから出ている事に気付きました!
彼の動きが一瞬止まっています。乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!
(あ〜ん、もっとー!もっと見てー!!私の乳首をもっと見て!!)
気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた興味もないピザの箱を触っていました。
彼の行動は明らかに変化していきました。急にそわそわと袋の中の商品に触れながらそれをなかなか出そうとしません。
そして確実に私の乳首をちらちらと何度も何度も盗み見しているんです。
私の乳首がみるみる変化していきます。まるでそれ自体が生き物の様に勃起していくのがわかります。
(あああ!あ〜ん!)
そしてお尻の割れ目から生温かいお汁が次々じわ〜と溢れてきます!それだけでイキそうでした!
彼は何とか次の商品を取り出しました。
『ええ、こ、これ…、アイスクリームです』
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。
「はい、ありがとう」
『ええっと…、2,050円になります』
「はーい、ちょっと待っててね」
私は恥ずかしくなって彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。その時!何と私の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。彼は果たしてそのおまんこの濡れた音を聞いたんでしょうか…。
私はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。
背後に感じる彼の視線が痛いです。しかしそれでも私は本当に腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました。
耳の中ですごい音を立てっぱなしの鼓動。視界も何だかぼやけている様な状態でした。
財布のある部屋にたどり着くまでが異様に長く感じられました。そして何も考える事が出来ないまま財布を持って玄関に戻りました。
片方の乳首はまだ露出させたままです。彼の視線は再び乳首を捉えていました。
全く私が気付いていないと思っているんでしょう…、もう全然遠慮の様子がありません。
その時、彼の股間が少し膨らんでいるのを私は確認しました。
(ああ、あのズボンの中はどうなっているんだろう。。。彼、おちんちん、勃起させてる。。。ああ。。。)
そしてここから欲求は一気に爆発しました。
「ええ〜と、いくらだったかな…」
私はそう言いながら床に置かれた伝票に近づき、しゃがみ込んだんです。
と同時に彼も靴脱場で条件反射的に伝票に近づき、しゃがみ込みました。
横手にある伝票を首を伸ばして見ながら少し震える手で財布のお金を確認します。
しかし体は正面、つまり彼の方を向いたままです。しゃがんで、足のつま先だけでバランスを取っている状態です。
この時私は興奮の為、ふ〜、ふ〜という鼻息を抑える事が出来ませんでした。
そして少しずつ、少しずつ足を開いていったんです。視線はあくまで財布の中に向けたままで。
(ああ〜ん、私のおまんこ、おまんこに風があたってる〜)
私は彼を横目で確認しようとしました。するとその時、またさっきの様に股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
その瞬間、彼は完全の私の股間に視線を移しました!そして、はっ!と口を大きく開けてしまいました!
今、私は今日初めて出会ったこの男の子に、乳首だけでなく、とうとうおまんこまで見せてしまったんです!
彼は大きく空けた口をぎこちなくゆっくり戻し、しかし視線はしっかりそのままで、間近でおまんこを凝視しています!
しかもその私のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れた、更にクリトリスまで剥き出した、余りにいやらし過ぎるおまんこです。
私の心臓は本当に口から飛び出しそうな程でした。そして全身がぶるぶるぶるぶると震え始めました。
「あぁぁう…、は、はい…、2,050円ね…」
急に恐くなり、私は咄嗟にお金を出しました!
彼は慌てふためいた様子で視線を戻し、全く無言お金を受け取ります。お互いの手がぶるぶると震えています。
それでもこの状況に異様な程の快感を感じていた私は、最後にとんでもない行動に出ました。
それはお金を渡し終えた、その瞬間でした!
「きゃっ!!あああ〜!!!」
私は不安定な体勢のバランスを崩してしまった振りをして、後方へひっくり返ったんです。しかも大きく足を広げて!
更にその時、どさくさに紛れて体に巻いたバスタオルまでも剥ぎ取って、全くの全裸になったんです!
私は生まれたままの姿、本当の全裸を彼に晒したんです!
彼はもうあっ気に取られた様子でした。でも確実に私の大きなおっぱい、そして大きく開かれた股間をあっちこっちと見ています。
『あ…ああ…』
私はまだ演技を続けました。彼に向けて両足をピーンと大きく左右に開きっぱなしで、
「ごご、ごめん!…ごめんごめん!ああ〜ん」
動揺してしまって何をどうしたらいいのかもう分らなくなってしまった、という演技を続けたんです。
こんな状態どう考えてもおかしいんですけど、それでも私は殆どイキっぱなしの様な快感に襲われていて、
どうしても、裸をすぐに隠すなんていう勿体無い事は出来ませんでした。
頭の中がクラクラとしていました。本当に味わった事のない、最高の快感でした。
僅か10秒くらいだとは思うんですけど、私はその10秒の快感の天国を存分に味わいました。
ぐちゅぐちゅになってしまったおまんこをまじまじと見つめている彼の姿を、今度は私が遠慮なく凝視していました。
「あっ!ああぁぁぁ〜ん!!!」
そして私は恥ずかしそうに右手で股間を隠す振りをしながら、どさくさに紛れておまんこの中に指を入れてしまいました!
グチュ、グチュグチュ…クチュクチュ…
玄関の狭い空間にいやらしい音が大きく響き渡りました。
彼はそんな私の姿をすごい表情で十分に堪能した後、さすがにもうやばいと思ったのか、
『あ、ありがとうございましたぁぁ…』
そう言ってドアを開けて出て行きました。
「あ…、ごめん!…ごめんねぇ、ご苦労様…、あ、ありがとう…!」
震えた声で叫ぶ様に私はそう言いました。
…ガチャ…
無機質なドアの閉まる音がしました。
(ああっ!とうとうやっちゃった。。。とうとうこんな事やっちゃった。。。でも、気持ちいい!気持ちよ過ぎるよぉ!!)
少しの罪悪感とは裏腹に興奮は一向に収まりそうにありませんでした。
私は我慢出来ず、玄関の鍵を開けっ放しでその場でオナニーを始めました。
「あああーーーん!!!あああーーーん!!!イク〜!イクーーーーー!!!」
とんでもなく凄い大声であえいでいました。
もう外で誰かが聞いていても、たとえ誰かが急に入って来ても構わないと思いました。
私は靴脱場の地べたに滑り落ち、おまんこに指を何本も入れながらすぐにもの凄い絶頂を迎えました。
全身が、ビクンッ!ビクンッ!…と何回も何回も大きく跳ね上がりました。
そして数分後、私はようやく正気に戻ったんですけど、暫くは放心状態でした。
近い内に、またやりたいと思いました…。
>>宅配ピザ
(・∀・)イイ!!
勃起しますたっ!
641 :
えっちな21禁さん:03/03/30 02:23 ID:D3gRfkf2
何?このおなにすととかいう奴
ただ感想言うだけか? コ テ ハ ン 消 え ろ う ぜ ー
プ
642 :
えっちな21禁さん:03/03/30 02:22 ID:BJIqccKQ
何?このおなにすととかいう奴
ただ感想言うだけか? コ テ ハ ン 消 え ろ う ぜ ー
プ
643 :
えっちな21禁さん:03/03/30 03:14 ID:0eQPIQoA
644 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:03 ID:1qUdkJLp
まあ、煽りだけの捨てハンより感想だけのコテハンほうがまだマシなわけだが。
とりあえず新作うpするからマターリしろってこった。
初めて投稿します。27歳のOL美穂です。
もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっ
かり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。
まず、その日の朝の通勤のときから始まります。その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持
ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけ
ました。パンストははかずに生足です。満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会った
ことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。その日
もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。
645 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:04 ID:1qUdkJLp
その時私は、「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上か
ら、もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。そのとたん、私
自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。案の定、生足であ
ることから痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直
接指を入れてきました。この痴漢さんはものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れ
てきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。何故か逃げることもせず、
むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。そうして10分位でしょう
か、もう逝きそうになるのを必死で我慢したが、どうしてもこらえられなくなって、目で痴
漢さんに合図して次の駅で降りてしまいました。そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体
調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのまま彼とホテルへ行きました。
646 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:06 ID:1qUdkJLp
これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり
快感も知っていましたし、オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばか
りで、ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。何故こ
の日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。多分痴漢さんのテクがすごか
ったのでしょう。
ホテルでは昼過ぎまで彼に責められつづけ、何回逝ったかわかりません。まずは痴漢らし
く(?)立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められ
つづけました。その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたまま
で、彼のペニスを挿入されてしまいました。これまで付き合ったどの人よりも立派なペニス
で、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。
647 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:09 ID:1qUdkJLp
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されている
彼のペニスが見え、また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されて
いる、責められているといった感じで、今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも
信じられないくらい大きな声を出してしまいました。そうして何度も犯された後、午後の早い
時間に家に帰りました。帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱く
なってくるのでした。
家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。
でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてし
まいました。テレクラに架けたのは初めてです。電話に出た男性は、友達と3人で来ている
という事で、早速待ち合わせをしました。あった時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれ
たので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。男性3人とホテルへ直行
し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められま
した。
648 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:10 ID:1qUdkJLp
後ろ手に縛られ、2人に左右の乳首を吸われ、もう一人は足首を掴んで脚を大きく開かれ、
クンニされました。それからかわるがわる犯されました。ちなみに、痴漢のところで書いたよ
うに、パンティーをはいたままの挿入が好きなので、今度もショーツをはいたまま脇から挿
入され、ハイヒールも履いたままでした。一通り犯された後、「もっと刺激的なことをしよう」
といわれ、バスルームに連れて行かれました。一人がマットに仰向けに寝て、騎乗位で深
々と挿入された後、もう一人が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてき
ました。そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。
激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や
肩を抑えられ、お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ま
せんでした。
649 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:12 ID:1qUdkJLp
挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験した
ことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。そして口にはもう
一人のオチンチンが…..。同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失
神状態でした。
それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度逝ってしまったのかわかりません。
なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でも
わかりません。あの日以来私は変わってしまいました。その後も時々彼らと会って同じよう
に犯してもらっています。また、オナニーで満足できない時は、わざとブラウスの胸元を少
し開け、ミニスカートで街に出て、声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。もう、「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。
次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいま
した。
650 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 12:13 ID:1qUdkJLp
おしまい。
651 :
みわ1:03/03/30 15:56 ID:5M8lMshS
私が15の時7つ上のいとことしちゃいました。
昔から私をすごく可愛がってくれるお兄ちゃんで私も大好きでした。
最初はくだらないような話だったんだけど、そのうちお兄ちゃんがキスしてきたんです。
びっくりしたけど抵抗はしなかった。「みわとエッチしたいな」って言ってきたの。
まだエッチはしたことなくてまだしたことないからって言ったら「じゃあオレが最初だね」って
下着だけにされておにいちゃんはやさしくいろんなとこをキスしてきました。
ブラをはずされ、おにいちゃんは私の胸をすごくやさしく触り舐めてきました。
652 :
みわ2:03/03/30 15:57 ID:5M8lMshS
はずかしかったんだけどなんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで
お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
653 :
みわ3:03/03/30 16:00 ID:5M8lMshS
はずかしかったんだけどなんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで
お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
654 :
みわ4:03/03/30 16:02 ID:5M8lMshS
はずかしかったんだけどなんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで
お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
655 :
みわ3:03/03/30 16:09 ID:5M8lMshS
お兄ちゃんが私のパンツからアソコを触ってきた時濡れてきてるのがわかったらしくて
「汚れるからぬごうね」とやさしく脱がしてくれたんです。
そして足を広げられ私のアソコはお兄ちゃんから丸見えの状態にさせられました。
クリちゃんを舐められたとき頭に電流が走る感じがしました。
いつもオナニーでは自分でクリちゃんを触るんだけどそれよりも何倍も感じました。
我慢できず声を出すとお兄ちゃんは「みわのアソコもうぐっしょりだよ。オナニーしたこと
あるんでしょ」って聞かれてうなずいてちゃいました。
656 :
みわ4:03/03/30 16:11 ID:5M8lMshS
「みわはエッチだね、オレのオチンチンくわえてくれたらもっと気持ちよくしてあげる」
この言葉につられお兄ちゃんのオチンチンを口にいれました。
「やさしく歯は立てないように舌を使うんだよ」言われるまま私は舌を使い熱く大きくなった
オチンチンをひたすら舐めくわえました。
「くぅ・・」とお兄ちゃんが言ったと同時に口になにか広がってきました。
吐きたくなるようなニオイでおにいちゃんのオチンチンを口から出し、中身を吐き出して
しまったんです。この時初めて精子をみたんです。
口の中が気持ち悪くてジュースを飲みごまかしました。
657 :
みわ:03/03/30 16:13 ID:5M8lMshS
お兄ちゃんが私のパンツからアソコを触ってきた時濡れてきてるのがわかったらしくて
「汚れるからぬごうね」とやさしく脱がしてくれたんです。
そして足を広げられ私のアソコはお兄ちゃんから丸見えの状態にさせられました。
クリちゃんを舐められたとき頭に電流が走る感じがしました。
いつもオナニーでは自分でクリちゃんを触るんだけどそれよりも何倍も感じました。
我慢できず声を出すとお兄ちゃんは「みわのアソコもうぐっしょりだよ。オナニーしたこと
あるんでしょ」って聞かれてうなずいてちゃいました。
658 :
みわ:03/03/30 16:15 ID:5M8lMshS
皆さんごめんなさい、回線切って(ry
659 :
みわ5:03/03/30 16:25 ID:d/lwFy5U
653.654.657重複です、みわ5からいきます…
最初は何が口の中に入ってきたかわからなかったけどすぐお兄ちゃんがイッたということが
わかりました。お兄ちゃんは私の口を拭きながらやさしく抱きしめてくれました。
「気持ち良くて口の中に出してごめんね、今度はオレがみわを気持ちよくさせてあげる」
そう言ってもう1度私の足を広げアソコを触ってきました。
アソコからはクチュクチュといやらしい音がしてきます。お兄ちゃんの舌がクリちゃんを
舐めはじめるともう体がビクンッってなってきてアソコもどんどん熱くなってきたんです。
660 :
みわ6:03/03/30 16:27 ID:d/lwFy5U
「みわのアソコはエッチだね、どんどん濡れてくるよ」そんな言葉に私は恥ずかしさと
気持ちよさで変になっちゃいそうでした。
「オナニーの時みわはどうやって感じているの?」お兄ちゃんはそんな質問をしてきました。
「指を入れてクリをコリコリするの・・・そうすると気持ちよくなってくるの」自分がいつもする
オナニーを伝えました。そしてお兄ちゃんの指は私のアソコに入れてきたんです。
クリちゃんを舐めながら私の指より大きくて長い指がアソコの中をいじり、クチュクチョッと
いやらしい音が響きます。私は体がビクッビクッとなりイッてしまいました。
661 :
みわ7:03/03/30 16:29 ID:d/lwFy5U
自分がいつもしているオナニーよりもすごく感じてすごく気持ちよかった。
ボーッとしているとお兄ちゃんはオチンチンを顔に近づけてきました。そしてまた私は
オチンチンを舐めました。オチンチンはまだ精子のニオイがして時々ウッとするけど私は
今度はオチンチンをじっくり見ました。初めてオチンチンを近くで見たんです。
大きく膨らんで赤黒くなんか別の生き物のようです。口に入れ舌で触るとお兄ちゃんは
うっうっと感じているようです。
662 :
みわ8:03/03/30 16:30 ID:d/lwFy5U
お兄ちゃんは私の口からオチンチンを放し「みわ、入れてもいい?」と聞いてきました。
私は無言でうなずくと私のアソコにオチンチンをあてがったんです。
少し入れられた時痛くて痛くて「いやー痛いー」と言ってしまいました。
「やさしく痛くないようにするからガマンしよ」
指よりもずっと大きくて太くて熱いオチンチンはぎゅうぎゅうとせまい私の穴を広げるように
中に入ってきました。私は自分のアソコがやぶれるんじゃあないかっておもったぐらいで
涙がにじんできました。
663 :
みわ9:03/03/30 16:32 ID:d/lwFy5U
お兄ちゃんのオチンチンはすべて入ったようで突かれるたびにズンッズンッと奥に響きます
お兄ちゃんにしがみつき必死で痛みと突かれるときの響きに必死で耐えました。
すこしずつ腰の動きは早くなり「うっっ、ダメだ出るっ・・・」とオチンチンを抜き私のおなかの
上に射精しました。
私のアソコはジンジンと脈を打ったような感じになりました。おなかの上に出された精液は
私の血が少し混ざってました。
あぁ、エッチしちゃったんだ・・・お兄ちゃんとやっちゃたんだ・・・
なんか急に悪いことをした気分になり泣けてきました。
664 :
みわ10:03/03/30 16:34 ID:d/lwFy5U
お兄ちゃんはやさしく私を抱き寄せて「みわとしたかった。本当はこんなことしてはいけない
んだけど、どうしてもみわを抱きたかった」と言われて私はお兄ちゃんがその場の雰囲気で
私を抱いたのではないということがわかりました。
私はお兄ちゃんとエッチして良かったと思います。
その後一緒にシャワーを浴び私をキレイに洗ってくれました。
まだアソコはオチンチンが入っているような感覚で何か変な感じでした。
またお兄ちゃんに抱かれたい・・・
そんな気持ちが私の中で生まれました。
665 :
みわ11:03/03/30 16:37 ID:d/lwFy5U
その後一人でオナニーしてもお兄ちゃんの指や舌使いが忘れられなくて
またして欲しい、お兄ちゃんにイカせてもらいたいと思い勉強を教えて欲しいという口実で遊びに行きました。
お気に入りの下着を着けドキドキしながら家にむかいました。
お兄ちゃんの両親は共働きで普段はいません。
お兄ちゃんはやさしく向かえ入れてくれ、しばらくは勉強を教えてもらってました。
休憩することになり、話は自然とこの前の出来事のことになりました。
お兄ちゃんは私がショックを受けてないか心配だったようです。
でも「そんなことないよ、私もお兄ちゃんとエッチして後悔してないよ」と言うとすごく安心した
ようでした。ずっと罪悪感があってもう私が会ってくれないのではと思ってたようです。
私はお兄ちゃんに顔を近づけキスをしました。
びっくりしたような顔をしたけどすぐに私に抱きつき深いキスをしました。
舌を絡ませながら私のアソコは感じだしてきてるようです。
666 :
みわ12:03/03/30 16:39 ID:d/lwFy5U
キスをしながら心の中であぁ、私ってエッチなおんなだな・・・って。
服を脱がされお気に入りのオレンジのブラジャーの上からやさしくお兄ちゃんの手が胸を揉みます。
乳首を吸われ、転がされると私の乳首もピンと立ってきました。
ショーツの中に手を入れられ毛を触りながら私のアソコへと指が伸びていきます。
「みわ、もう濡れてるよ・・・感じやすいんだね。」
お兄ちゃんの指はクリちゃんをソッとさわりました。
ビクンッと体が勝手に反応してアソコはどんどん熱くなっていくようです。
自分の指とは違うクリちゃんの触り方に感じてしまい、声もガマンできなくなってきました。
「感じちゃうよ・・・気持ちいいよ・・・」
自然にそんな言葉が出てきます。
ブラジャーとおそろいのショーツを脱いでお兄ちゃんは私のクリちゃんを舌で転がすと
体中に電流が走っていくようでした。
お兄ちゃんの舌は私をトロトロに溶かしていくようようです。
ピチョピチョとエッチな音と私のガマンできずに漏らしてしまう喘ぎ声はますます私を感じさせていきます。
667 :
みわ13:03/03/30 16:44 ID:d/lwFy5U
もう私のアソコはジーンと熱く
「あぁん、お兄ちゃんイッちゃうよ・・・んんっ・・」たまらず言うと同時くらいにもっとすごい電流が体を走り抜けました。
ハァハァとイッてしまった私にお兄ちゃんは抱き起こすとオチンチンを触らせました。
「みわの感じる声でもうこんなになってきたよ。」
私はおにいちゃんのオチンチンにキスをして下からペロペロと舐めました。
オチンチンの先をくわえ舐めるとお兄ちゃんも小さく喘ぎ声をだしています。
口の中にほおばれるだけオチンチンをくわえ歯を立てないように舌を動かし続けました。
「あぁっダメだよ・・・出ちゃう・・・」
私の口からオチンチンをだすと私の胸に熱い精液が飛んできました。
668 :
みわ14:03/03/30 16:47 ID:4AfDOcZW
胸に出された精液はタラーッと滑り落ちていきました。
精液ってあんなに飛ぶんだな・・・そんなことを思ったりしました。
寝転んだお兄ちゃんの体を今度は私がキスをしていきました。そしてまたオチンチンを触ってみました。
さっきまであんなに太く大きくなっていたのが少ししぼんでいました。
手でなんとなくもてあそんでから口に含んでみました。
オチンチンが大きくなっていくとこを見たいっていう単純な気分からでした。
669 :
みわ15:03/03/30 16:49 ID:4AfDOcZW
「ダメだよ、また大きくなっちゃうよ」
舌で舐めたりこすっていくと口の中でムクムクとオチンチンがふくらんできたんです。
出すとピクッピクッとしながら大きくなってきました。
「痛くてもガマンするからお兄ちゃんして・・・」
そう言うとお兄ちゃんは
「みわはエッチな子だね。まだ1回しかしてないのにそんなこと言うなんて」
お兄ちゃんはギュッと抱きながら私のアソコを触ってきました。
自分でも本当にエッチが好きなんだな・・・気持ちいいこともっとしてみたいって思ったんです。
入れられるのはまた痛いけどそのうち気持ち良くなるって聞いてたから。
670 :
みわ16:03/03/30 16:53 ID:4AfDOcZW
「自分でアソコ触ってごらん、すごいよ」
触ってみると今までないくらいアソコが濡れていました。
オナニーの時はこんなに濡れたことないのに自分でもびっくりしました。
「いい?入れていくよ」
少しずつオチンチンが入っていきます。まだ痛い・・・
窮屈そうにオチンチンは私の中に入っていき、お兄ちゃんは私の手を取り
「ほら、みわのアソコにおれのオチンチン入ってるよ」と触らせてくれました。
あぁ、本当にオチンチンはいってるんだ・・・
お兄ちゃんは腰を動かすとオチンチンは私のアソコを出たり入ったりしてるのがわかりました
お兄ちゃんはゴムをつけ、また挿入しました。
ズンッズンッと子宮の奥が響きます。腰を動かしながらクリちゃんを触ってきました。
突かれて痛いけど、クリちゃんを触られて感じてしまいそうです。
すごく濡れているからクリちゃんを触られ、突かれているとクチョクチャと音がします。
クリちゃん触られて気持ちいいけど、まだ痛みのほうが大きかった。
「みわ・・イクよ・・・」
動きは強くなりお兄ちゃんはイッたようでした。
終
672 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/30 19:17 ID:1qUdkJLp
みわタソ(;´Д`)ハァハァ
673 :
TT12:03/03/30 19:36 ID:w70aiCyx
俺が中2の頃、10年以上昔の話。
制服は何十年も変わらない詰襟の学ランと膝下のジャンパースカート、
登下校時はヘルメットをかぶる様な田舎の中学校だった。
秋の席替えで祥子と初めて隣の席になった。
窓側の一番後ろ。そこの席は小中高で後にも先にも一度きり。
祥子は成績も運動もそこそこ、
クラスの女子の中では中位のグループに属するホントに普通の子。
バスケ部の俺とソフトテニス部の彼女とは接点は皆無、話した事も無く、
月に一回行われる普通の席替えの筈だった。
祥子がとてもスケベな女と気付くまでは。
674 :
TT12:03/03/30 19:37 ID:w70aiCyx
やがて授業中に机の下でプリントの切れ端を交換し合うようにまでなった。
当時は携帯も無かったし、学生がポケベルを持つ様になるのは数年後。
一番後ろだから誰にも気付かれない他愛の無い内容だったけど、メモを見て笑う祥子の反応が楽しかった。
数日後、いつもの様にメモを渡そうとした俺は思いきって、 祥子の太ももに直接メモを置いてみた。 一瞬、祥子は驚いたようで、俺はすぐに
“嫌だった?”
と書いて渡した。 “びっくりした!でも、嫌じゃないよ・・・”
675 :
TT12:03/03/30 19:37 ID:w70aiCyx
私もさわっていい?” 祥子は俺のももに直接メモを置いた。無論、既に俺の倅は隆々と勃っている。
“いいよ” 今度は祥子の太ももをしっかり触り、軽く揉んでみた。
もちろん女の子の身体を触るのは初めて。
もうメモのやり取りは不用、互いに攻守交代しつつ徐々に核心に近付いて行った。
そのうちに彼女の手が俺のチンポに触れた。
祥子は少し躊躇したようだが、やがてしっかり触り出した。
10秒ぐらいだったろうか。社会の時間。授業の終りは近い。
676 :
TT12:03/03/30 19:42 ID:w70aiCyx
祥子は手を離すと満面の笑みと共にメモを俺に渡してきた。
“すごい!本当に大っきくなるんだね!”
さすがに授業中にそれ以上のことは出来なかったが、
男子の会話にほとんど上らない祥子の行動に少し面食らっていた。
俺は祥子と隣になったことを神に感謝し、期待と妄想に胸と股間を膨らませた。
677 :
TT12:03/03/30 19:42 ID:w70aiCyx
その後も微妙に机を近付けては互いの下半身を触り合った。
不思議な事に休み時間や放課後には祥子と話すことは無かったし、
クラスに俺と祥子が仲が良いと思ってる奴は誰もいなかった。
友達にも黙っていた。
授業中の行為は二人だけの秘密。
678 :
TT12:03/03/30 19:43 ID:w70aiCyx
しかし、それ以上を求めるようになるのは時間の問題だった。
ある日、2限後の休み時間、次の3、4限は技術の授業。
俺は思いきって、祥子に言った。 「3限後特別棟の非常階段で会わない?」
祥子は俺の申し出に、少し思案したようだったけど
「そうだね。でも一緒に出るとバレるかも知れないから
時間をずらして、教室を出よ」
援護射撃
680 :
TT12:03/03/30 20:00 ID:w70aiCyx
この年から技術家庭科は男女一緒に行われるようになった。
しかも2限続けて行われる唯一の授業だった。
学校で祥子と二人だけになるチャンスだった。 俺が教室を出た1分後に祥子が教室を出て、
非常階段で落ち合う手筈になっている。 電気スタンドを作る授業だが、当然身が入るわけが無かった。
そして3限終了のチャイム。 俺は友達との話もそこそこに切り上げ、
祥子にアイサインを送りつつ教室を出る。 祥子さっそく仲の良い友達に囲まれていたが、
こちらに視線を返し、にっこり笑った。
681 :
TT12:03/03/30 20:01 ID:w70aiCyx
>>679 サンクス
一旦校舎の裏に出て、非常階段の踊り場で待つ。 本当に祥子は来てく
れるのだろうか。 ふと心配になった。 友達の話から逃げられず来ないかも知れない。
そもそも休み時間は10分しか無いのだ。 1分が永遠とも感じられた。 祥子は来た。俺が来た道を
小走りに祥子は来た。 「よかったぁ。マジ来ないかと思った」 「ちゃんと約束したじゃん。トイレに行くって 抜け出してきたよ」
技術の時間だったから二人はジャージ姿だった。
授業中とは違って周りには誰もいない。 とりあえず俺は祥子を抱きしめた。
682 :
TT12:03/03/30 20:02 ID:w70aiCyx
初めて抱きしめる女の子の感触。 祥子は緊張しているようで、
手をダランと下げていたが、やがて俺の背中に回してきた。 そして俺のほうはもっと緊張していた。
抱きしめたは良いものの、どうしていいやら。 胸にあたる柔らかい感触に子艦も緊張。
「平沢くんのオチンチン大っきくなってる。お腹にあたるよ」 いつしか祥子の片手は背中から、俺の下腹部へと下りてきた。
負けじと俺も、祥子の胸にさわった。
今から思えば中学生の胸なんてたかが知れてるが
でも当時の俺には至高の柔らかさ。
ジャージのジッパーを下ろしTシャツの上から揉んだ。
683 :
TT12:03/03/30 20:04 ID:w70aiCyx
「なんかおかしいね」
祥子がくすぐったそうに言った。
技術の休み時間に非常階段で乳繰り合っているのだ。
しかも10分休み、もう時間が無い。
「ねぇ、最後にオチンチン見せて」
「いいよ。じゃその代わり、おっぱい見せてよ」
俺も調子コイていた。
なんの躊躇もなく、ジャージとパンツを一気に下ろした。
俺の子息は「親指@ジャンケンのパー」の如く、
「ヘソに当れ!」とばかりにバルクアップ。
晩秋の踊り場を一瞬の沈黙が支配した。 「すごいっ!すごーい!!わぁ」
やたら祥子が嬉しそうに言うので、なんか気恥ずかしくなった。
俺はそれをごまかすように祥子のジャージの前をはだけさせ、 Tシャツを捲し上げた。
684 :
TT12:03/03/30 20:07 ID:w70aiCyx
真っ白なブラがに包まれた乳房が、俺の眼前に現れた。
ワイヤーも入ってない中学生らしい地味なブラだった。
祥子の色白でツヤツヤした肌。なんかいい香りがした。
季節は冬の足音が聞こえる頃で
「風がちょっと寒いね」
祥子が照れくさそうにつぶやいた。
俺は無言でブラの上から祥子の胸の幾度か感触を確かめ、
そのまま上へブラをずらした。
姉が二人いる俺はブラの構造も何となく解かっていたけど、
さかる心と残り少ない時間に焦り、少し強引だった。
乳房がブラと一緒に持ち上がり、一瞬引っかかていた乳首がこぼれた。
手のひら全体で祥子の胸を包むと、それはとても暖かかった。
どんなエロ本や漫画よりも、小さくつつましい胸だったけど、
そのリアルな体温に晒したままの俺のチンコは興奮しきっていた
685 :
TT12:03/03/30 20:11 ID:w70aiCyx
その時4限開始のチャイムが鳴った。
「最後に!!」
あせる祥子に俺は言うと、慌てて両手で胸を揉み、一気に乳首を舐めた。
「ちょっと!平沢くん授業始まっちゃったよ。行かないと!」
それは解かってはいるんだけど、乳首を見たら吸いたくなる。
これは男の原始的なモノなんじゃないかと思ってしまう。
それに祥子も無言でされるがままに抵抗しなかった。
ホントに一生でも舐めていたいと思ったけど、さすがにそれはヤバい。
口を離し、ブラを乱暴に戻した。
「祥子さん、先に戻って。俺は時間差で行くから」
祥子はTシャツに手を突っ込んでブラを直しながら、
辺りの様子を見まわし何事も無かったように歩いて戻って行く。
俺が教室に戻った時に先生はまだ来ておらず、技術室は騒がしいまま。
一足先に戻った祥子は何事も無かったように再び友達の輪に加わっていた
686 :
TT12:03/03/30 20:13 ID:w70aiCyx
それからの授業の間、心配だった。 祥子が怒っているのではないか? しかし、それも杞憂だった。 「すっごいドキドキした。また平沢くんのアソコ見せてね」 当然俺たちは、翌週再びあの場所で落ち合うことを決めた。
そして1週間後の技術の時間、 休み時間になる。すぐさま俺は非常階段に向かう。 やがて祥子は先週と同じ様に小走りにやってきた。
「誰にも見つからなかった?」 「うん大丈夫。それより時間が無いから早く」 当たり前だが、ムードもクソも無い。 「私がズボン下ろしていい?」
祥子は俺の前にひざまずき、 ゆっくり、ジャージ、そして俺のパンツを下げてきた。
687 :
TT12:03/03/30 20:17 ID:w70aiCyx
平沢くんモジャモジャだよ」
俺の朕毛を評して曰く、祥子は微笑んだ。
ジャージが下がって行くと、やがて未だ世界を知らぬ俺のチンコは
古代ローマのカタパルトの如く、威勢よく跳ね上がった。
祥子はケタケタ笑い。
「面白〜い!ホント、なんでこんなに大っきくなるの?
いつもはもっと小っちゃいでしょ」
無邪気か、はたまた天然か、中学生の自尊心を傷つけてくる。
「触ってい?」 「汚ねえけど、いいの?」
祥子は返事をせずに、紀藤の上部台地にタッチしてきた。
あたかも両生類に触る小学生のようにおっかなびっくりに。
688 :
TT12:03/03/30 20:18 ID:w70aiCyx
俺は感じていなかった. ひたすらに同級生が俺のチンコに触れている、
その事実、そのシチュエーションに全身全霊も持って興奮していた。
そして祥子は何度か順手か逆手で迷いながらも、
俺のチンコを握ってきた。 我慢できなかった。 俺はひざまずいてチンコを観察している祥子の
脇を抱えて立ち上がらせると、 ジャージをはだけさせ、Tシャツとブラをたぐし上げて、
揉んで、吸って、舐めて、しゃぶった。
祥子の片手は俺の子艦のまま。
689 :
TT12:03/03/30 20:18 ID:w70aiCyx
「祥子さんのアソコみていい?」
祥子は無言でうなずく。
攻守交代。今度は俺がひざまずいた。
ジャージに手をかけると、祥子のズボンの紐はきつく縛ってあった。
俺はズボンの紐を結んだ事が無いし、そもそも既に無くしていた。
“女の子はしっかり結ぶんだ”
そんな素朴な発見がいちいち嬉しく、子艦の剛性はUPしていった。
しっかり結んだ紐を緩めジャージを下げた。
ブルマが現れた。
当時、少なくとも俺の中学では女子は全員、
制服の時も、ジャージの時も下にはブルマを履いていた。
よって中学時代俺のパンチラ体験なんてほとんど皆無。
それにほとんど毎日見ているブルマにそれほど興奮を覚えなかった。
690 :
TT12:03/03/30 20:19 ID:w70aiCyx
なんだかんだブルマの感触は新鮮で、俺は夢中でさすった。
尻を、丘を、そして谷間を。 さすがに祥子は 「ちょっと平沢くん!そこはやめて、汚い」 といったが、もう止まるわけが無い。 恥丘、俗にモリマンと呼ばれるそこは少し堅くて、盛り上っていた。
女子のアソコは何も無いと思っていた俺には、 ホームルームで発表したいくらいの感動だった。 祥子も少し怯えたような顔をしているけど黙って、俺を見守っている。
ブルマを脱がすべく、手を掛けた。 一緒にパンツも下ろしそうになったので一旦手を掛けなおした。
あの時の祥子のパンツはいまでも鮮明に覚えている。 白とグレーのストライプだ。
691 :
TT12:03/03/30 20:20 ID:w70aiCyx
間近で見る同級生のパンツ。 パンツ越しにアソコに触ろうと思ったが、さすがに憚られ、
先を急ぎパンツを脱がした。 祥子の饅毛は細長くキレイに映え揃っていた。
「恥ずかしい」 とは言うものの、祥子は俺の肩に両手を置き、
じっと俺の行為を見ていた。 饅毛なんてエロ本に出るような女にしか生えないと
どこかで思っていたところもあり。 クラスの普通の女の子にも俺と同じように毛が生えている。
それだけ事実がどれほど嬉しかったことか。 大袈裟だが興奮より先に世界が広がった気がした。
俺は無心で指を割れ目に伸ばした。 今の感覚でいう濡れているというほどではなかったが、
かすかに湿っていて、指先に熱い感触が走った。
692 :
TT12:03/03/30 20:20 ID:w70aiCyx
次の瞬間、俺の舌は祥子の饅子に伸びていた。
クンニリングスである。
順序も何も滅茶苦茶なのは百も承知。
ただ本能が欲していた。祥子は軽くパニック。
「ちょっと、やだ!?待って!ねっ!」
バター犬と化した俺の頭を抑えて、恥ずかしがる。
俺の記憶が確かなら、祥子の饅子は無味無臭。
夢中で匂いなんて気にしなかったのか、
あるいは、約束を考慮して朝洗ってきたのだろうか。
俺は「デラべっぴん」などで仕入れた知識はあったが、
所詮机上の理論。どこが膣で、クリトリスなんて、
さっぱり解からなかった。ただ無心で舐めた。
祥子のジャージやパンツは足首まで落ちて、
お互い下半身は全てさらけ出していた。
舐めるのをやめ、俺は立ちあがると祥子を抱きしめた。
693 :
TT12:03/03/30 20:22 ID:w70aiCyx
「もう、平沢くんのバカ」
祥子は恥ずかしさからなのか、それともか…
力一杯抱きしめてきた。
俺は祥子のTシャツとブラを肩までたくし上げた。
祥子はほとんど全裸にちかい状態。俺は下半身裸。
残り少ない時間を抱き合った。
ここは俺の中学校で、 少し前まで話した事も無かった女の子と、
たかだか10分の休み時間に 校舎裏の非常階段で、 裸に近い姿で抱き合っている、 誰にも知られずに。
遠くに教室からの声や校内放送が聞こえてくる。
にわかに目の前で起きている事が夢のように思えた。
694 :
TT12:03/03/30 20:23 ID:w70aiCyx
4限開始のチャイムが鳴った。
その鐘の中、祥子と俺は初めてのキスをした。
多くの手順を間違えてきたけれど、
それは軽く口唇を重ねるだけの中学生らしいものだった。
「寒いよね。帰ろっか?」
「そうだね」
少し気まずい空気を笑って誤魔化した。
二人は慌てて身なりを整え、先週と同じように時間差で教室に戻った。
次の授業中、夢を見ているような錯覚と良心の呵責を感じ続けていた。
祥子はいつも通り、友達おしゃべりしながら電気スタンドを作っていた。
数日後、12月になりまた席替えがあって祥子と俺の席は離れた。
それでも俺たちは翌週の『非常階段の密会』の計画を立てていた。
そして技術の授業の日が来た。技術室の外は白く染まっていた。
いつもより早い初雪が降ったのだ。 休み時間になっても俺が席を立つ事は無かった。
695 :
TT12:03/03/30 20:23 ID:w70aiCyx
それからの俺と祥子は、昔の関係に戻ったと言っていい。
何度か、本格的にHしようという話をした事はあったが、
お互い部活が忙しかったし、冬はテニス部も体育館を使うので、
バスケ部の俺とは完全に練習時間が変わってしまい、
一緒に帰ることもままならなかった。
696 :
TT12:03/03/30 20:24 ID:w70aiCyx
やがて3年になりクラスが分かれ、会っても挨拶する程度になり、
高校も別になった。 中学の連中と久々にあって話しても、祥子が話題に上るのは稀であった。
後にも先にも、祥子の浮いた話を聞くことはほとんど無かった。
俺と机を並べた1ヶ月が熱病であったのか、 あるいは、俺と同じように祥子とのことを
胸の奥に仕舞っている奴がいるのかは分からない。
697 :
TT12:03/03/30 20:24 ID:w70aiCyx
高校で俺にも彼女が出来、童貞ともおさらばした。 たまたま行った。祥子の高校の文化祭で偶然出会い、話す機会があった。
あの事はお互い口には出さなかった。祥子にも彼氏がいるそうだった。 簡単に近況や進路の話をして別れた。 俺は大学進学で上京し、祥子は地元の専門学校に行ったらしい。
小中高、授業の間の10分休みなど何百回あったかわからない。
たった10分間。祥子との体験は今でも夢だったのではと思う時もある。
同時にそれをネタに何百回抜いたか、祥子とのかなわなかったHを妄想し。
だが、女を知ったのちはその妄想に頼る事も無くなって行った。
あの非常階段でどんな事を話したのかも、だんだん忘れてきた。
このお盆に久しぶりに地元に帰った。今年の春、祥子は結婚したらしい。
終
698 :
TT12:03/03/30 20:30 ID:w70aiCyx
読んで頂いた皆さんありがとうございます。
それこそ、中学、高校時代はこれを思い出してはぶっコイていたんですが、
最近はいい加減、記憶があやふやになってきました。 これを機に文章にまとめてみました。
まあ細部は過去を美化している点があるでしょうが、大目に見て下さい。
>TT12 書いてくれてありがとう、面白かったよ。
またネタがあったりコピペ出来そうなら、貼ってください。
>>TT12さん
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 正直、感動した
(・∀・)イイ!!
>>TT12
良い話ですなー…
体験談ありがとう!
他の職人さんもありがとう!
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
これはスカトロ(ゲロ物)です。嫌いな人は読まないでください。
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※注意※※※※※※※※※※※
ゲロといえば私が幼少の頃、自家中毒症(周期性嘔吐症)で何回も入退院を繰り返しました。
5歳のお正月、親戚が集まった祖母の家でコタツに寝せられていたら、おきたら気持ち悪く
なりました。母に帰ろうと言われイヤがる私を玄関まで連れたそのとき、みんなの靴の上に
大量の水ゲロをしてしまいました。
幼稚園ではイヤなことがあるとすぐに気持ち悪くなっていました。誰が見ていようと、先生が
手を差し出してくれると、先生の手のひらに吐きまくっていました。
小学校に入り、小1で目の手術を2回受けました。麻酔から醒める度にゲロゲロ。おやつに
桃の缶詰を食べて目の訓練に行ったら、看護婦さんに検査してもらっている時、突然ゲロ
ゲロ。
忘れもしない小5の修了式の日、朝起きてなんとなく気持ち悪かったのですが、朝食をすま
せ、学校へ。
修了式終了後、続けて翌日の卒業式の練習。6年生がくぐるアーチを持つことになっていた
私は、こみ上げてくる吐き気を抑えながら、椅子にたちアーチを持っていました。結構力の
いる作業でしたが、我慢我慢・・・。
そのあと、自分の椅子と一緒にアーチを倉庫に置きに行く途中もウッとこみ上げてきました
が、それも我慢。
次は部落児童会です。(集団登校の地区ごとに生徒が各教室に集まり、翌年度の通学班
の班長を決めたりすること)・・・ここでもずっとこらえていたのですが、通学班の班長も決ま
り会が終わる2分前、こらえきれずに、机の上いっぱいにドロドロの大量ゲロをしてしまいま
した。
隣に座っていた友達が先生をよんでくれて、先生も何事かわからないほど、静かにドロドロ
口の中からでてきたのです。自分ではもう限界でした。
12年前くらい前の秋口、会社でお昼に出前をとり、焼きうどんをたべました。
夕方になって、何か胃からこみ上げてくるものが・・・あと1時間で帰れるから我慢していた
けど、更衣室で制服を脱ごうとしたら吐き気がしたので、制服のまま帰宅。着いてからすぐ
トイレに行ったけど吐き気はするものの、なかなか出てこない。でも気持ち悪い。その日は
クラシックのコンサートを聴きに行く日だった。・・・「このまま出かけてコンサート会場で吐く
よりも・・・」と口に指を入れたら、ジョロジョロ大量に昼の焼きうどんの茶ゲロが・・・・気分も
よくなり、コンサートを聴きました。
飲みすぎた次の日、1日中トイレにこもったままで、吐いて、水分補給のポカリを飲んでも
吐いて、何回もポカリをはきつづけていました。苦しい1日でした。
あとは数年前のこと。新しく始めようとしていたバイトの面接が午後1時から始まり、引き続
き研修などで終わったのが5時。すぐ終わるだろうと思って、お昼も取らずに行った私は、
終わってから緊張がほぐれ、空腹のあまり気持ち悪かったけど何か食べたくて、某ハン
バーガーやさんへ・・・フィッシュバーガーセットでオレンジジュースを飲んで自転車で帰宅
途中、まもなく家に着くところで急に吐き気が・・・自転車走行困難になり、おりてゆっくり歩
き、家についたとたん、ゲーッと滝のようにオレンジジュースがでてきました。
そういえばつい最近も・・・スパゲティー2〜3口食べて突然気持ち悪くなって、皿の上にそ
のままゲロしてしまいました。
おしまい。
汚いの嫌いな人ごめんなさい(w
でも、一人くらいはこういうの好きな人いるよね?
口直しのコピペうpするので怒らないで(w
私って変な願望があるんです。
痴女ではないかもしれないんですけれど、これまでいろいろなことをしちゃいました。
自分がHな目で見られていると思うと、すごく感じちゃう・・・。
特に年下の男の子が好きで、よく弟のともだちにいたずらしていました。
中学生だったんですけど、ジュースを出す時にわざと胸の開いた服を着て、かがんで胸元
を見せるんです。
彼らがノーブラの胸を見ていると意識するだけであそこがジュンとしてきちゃう・・・(可愛い♪)。
また2階の弟の部屋に通す時、超ミニのスカートでおしりまる見えのTバックを履いて彼らの
前を上がっていく時なんかもう、頭がクラクラしてきちゃって・・・。
そんな事をしているうちに、見せるだけじゃ満足出来なくなってきて、ある日ひとりで遊びに
来たk君にいたずらしちゃいました。ひとりで弟を待っているK君の部屋に行って、ちょっとH
な話をしたんです。
彼はうつむいたり、目をキョロキョロさせて動揺していたので、わざと体を密着させてみました。
目をつむってみてと言って、股間に手を伸ばしたんです。彼は逃げるように股間に手をあて
て離れましたが、「大丈夫だから」って言って、もう一度触りました。
制服のズボンの上からも分かるくらい大きくなっていてその形をなぞらえているうちにどうで
もよくなっちゃいました。
抵抗する彼をよそに強引にオチンチンを出し、いきなり口に入れました。彼は「あっ、あっ」っ
て嫌がりましたが、フェラを続けていると凄い声を上げていっちゃいました。その精液をのむ
と、私も興奮してイキそうになりました。
その後、彼やほかのともだちのオチンチンもおしゃぶりして楽しみました。
一度あそこを触らせようとしたんですが、見せると引く子が多かったのでヤメました。
こんな私って、痴女でしょうか・・・?
ポチ殿
番外編ですな…
シックスセンスの農薬飲まされて死んだ女の子おもいだした。
もう一つ。
東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。
通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電
車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつ
くと後ろにいるの。
制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられ
て・・。
最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。逆にブル
マはいてる時のほうが、過激なことされたりして高3の時は、ほとんどあきらめて、されるが
ままみたいな。電車に乗ってる時間、7〜8分だけだしとか思って。
今年の1月の雪の日でした。その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。後
ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手
がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手で
パンツおろそうとしてきて・・あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメで
した。もう、「キャー!」って感じ。心の中でですけど。
その後は、直にさわられ放題・・・。
・・・もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。もう気が遠くなりそう。
アレ?ちょうどお尻の割れ目のあたりになんか熱いものが・・。
ちょっと、うそでしょ・・・。おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。
ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリつかまれて
身動きがとれなくて・・。先っぽが、あたしのアソコの入り口のあたりを行ったり来たりしてる。
・・・ダメー入れられちゃうー!
あたし、足を伸ばして、お尻をできるだけ、おチンチンから遠くにして入れられないように踏
ん張ってました。
そしたら、すごい力で、両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃっ
て・・・。
アッて思った瞬間、先のほうが中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。
ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。
・・・お願い!電車早く発車してー!
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認がとれるまでしばらく停車いたします」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。
電車15分たっても発車しなかった。
・・・正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐら
いになってました。
「大変お待たせしました。安全確認がとれましたので発車いたします」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・でも、あ
と3、4分で駅に着いちゃうナ・・。
駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に
「で・でるー」
・・・あたしも、夢中でお尻突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に・・。
生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。
あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのがわかりました。すごい量だったみたい、パンツから、溢れたのが、
お尻を伝わってスカートまで・・。
当然、その日は学校を休み、家に帰って、おかあさんにバレないように洗濯して、アイロン
をかけました。
次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?・・別に良かったのに・・妊娠もしなかったし・・。
本当のこと言っちゃうと、もう1回会いたかったナ。
あのまま誘われたら、ホテルとかついていってたかも??
おしまい。
これで許してくれるよね?(w
許すっ!
漏れも許して良いとは思っているけど、ゲロの話は何処の萌えどころだった
わからんです。でもポチさんだから許すしかないのかな(^^;
718 :
TT12:03/03/31 05:36 ID:VLgAzITd
今回のデパートでの露出は大勢の中での露出だったので何度も
緊張してしまいました・・・・友人にも遠隔バイブが見つかっちゃいそう
になったし・・・ちょっと度が過ぎたかなって・・・反省です^^;
719 :
TT12:03/03/31 05:37 ID:VLgAzITd
まず、日曜日朝にシャワーを浴びた後、部屋で早速、友人らが迎えに
来てくれる前に準備を始めました。
最初は乳首を輪ゴムで縛るのですが、縛るのが難しかったので洗濯バサミで
まず乳首をつまみました。いつ兄や親が部屋のふすまを開けて来ないかドキドキ
しながら、全裸のまま乳首に洗濯バサミをつけました。
最近は、こういうことをしている間中、大きな鏡の前に立ってするのですが
どんどん身体が紅潮して自分がすごく淫らな人間になっていく変化を感じます。
720 :
TT12:03/03/31 05:37 ID:VLgAzITd
乳首だけへの洗濯バサミの傷みだけで「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」っと声が洩れて
つぶれた乳首の根元から輪ゴムを縛りました。
それから、前に作った乳輪部分だけを切り抜いた秘密のブラをつけました。
そして、輪ゴムの余っている部分を少し引っ張って両肩のブラのストラップに
結びました。乳首は上向きに引っ張られながらも大きく硬くなっててそれが、
ブラの切り抜かれた部分から飛び出ている状態はすごく猥褻でさっきまでの
美央の身体じゃないみたいでした。
それから、、、美央は、美央がいつも使うちょっと明るめの口紅で自分の身体を
装飾する事にしました。
マジックでしようと思っていたのですが、美央がこれからつける同じ口紅で
しました。。。これで買い物中、自分の顔を鏡で見ても同じ口紅が身体の他の
部分にも塗られていると思うだけで感じてしまいました。
721 :
TT12:03/03/31 05:38 ID:VLgAzITd
口紅の冷たさが乳首だけに感じられて、割れ目からは既にジュンって濡れてきて
いるのが分かりました。
腰がもじもじしてきて・・・クリを触りたくてしょうがない衝動を抑えて
次は、おへそにも片手で横にひっぱって・・おへそ広げて奥の方からぐりぐりと
口紅をこすり付けました。。
この状況を鏡で見ているだけで淫乱な美央に変化していくのが・・・
「もっとこの身体を辱めて欲しいィ・・・」って思ってしまいました。
次に、、、11月末に行って来たハワイで購入した遠隔操作が出来る黒色の
バイブをスキンに入れて、、、少し脚を肩幅に広げて立ったままゆっくりと
挿入してみました。
既に割れ目からは糸をひくようにおつゆが溢れてて、、バイブの先で
おつゆを割れ目に沿ってヌルヌルと伸ばして・・・クリにもおつゆを塗り拡げ
ました。。。
722 :
TT12:03/03/31 05:41 ID:VLgAzITd
そして、最後に美央は右の太股の内股に「牝奴隷」と書きました・・・
初めてです・・・自分の身体に文字を書いたのは・・・・なんだかこれで
美央はみなさんの所有物になった気分でした。。。美央の身体は、、、
もう好きにしてください・・・みたいな・・・
立って居られませんでした。
こんな自分を鏡で見ながら、もう誰か男の人たちに滅茶苦茶に乱暴にされて
みたい!って思いながら・・・必至でこらえてバイブを挿入していきました。
723 :
TT12:03/03/31 05:42 ID:VLgAzITd
今回の課題は買い物に行って試着室でイク事で、それまでにイッはいけないと言う
事だったので、ヌルっとバイブを割れ目に全部埋めてしまうまで気を失いそう
ほどに自分を抑えました。
でも、自分でも思い切って買ったちょっと大き目の黒いバイブがすっかり入って
しまうと、その大きさに身体は敏感に反応して膣の奥に当っているのが
ちょっと歩くだけでも分かりました。
事前に課題を申し上げた際は、ここで縄まただったのですが、縄股に使おうと
思っていたゴムが見つからなかったので、大学時代に昔の彼氏に無理やり
買わされたピンクのTバックの水着を履いて出かけることにしました。
ここまで来て美央は、膝丈のベージュのワンピースを着て友人らが来るのを待って
居ました。
724 :
TT12:03/03/31 05:42 ID:VLgAzITd
・・・・・母が部屋に友人が来た事を言いに来てくれて、慌てて
階段を下りた際、腕の動きで乳首が微妙に引っ張られてそして階段を
降りる振動でバイブが膣の中でニュルニュルニュルニュルと・・・大きく
動くのが感じられて「!!!!ゥン・・・・・!!!!」っと思わず
母の前で声が出そうになったのを必至で抑えました。
その後の・・・友人2人と隣町のデパートまでの道中は長くなるので省きますが
前にスケートに行った時と同じように、必死で後部座席で美央は快感で気を失い
そうなのをこらえていました。
725 :
TT12:03/03/31 05:43 ID:VLgAzITd
それでデパートについて早速買い物を始めたのですが、他の二人の友人は
美央がワンピースの下でまさかこんな、はしたない格好をしているとは
思うわけ無いですから、もう無邪気に「これ安いね!!」とかとショッピングを
楽しんでいたわけです。。。でも美央は彼らの素早い「あっち!あっち!」と
動き回るのについてけず、、、バイブが・・・いっぱいで・・・美央の中で。
726 :
TT12:03/03/31 05:46 ID:VLgAzITd
そしてついに下着売場に来て、ちょっと二人と離れた際に、美央は黒のガーターベルト付きの
レースのすごくいやらしい下着を手にしました。
持つと軽すぎて持っていないみたいで、スケスケのレースでした。
美央は、友人に「ちょっと試着してくるー」と言うと「あ!私も」と後ろを
着いてきました。
それぞれ隣どうしの試着室に入ると、美央はワンピースとストンと脱ぎ下ろしました。。。
「ぁ!!!!・・・・・」と、、、そこには乳首がいやらしくねじられる様に
縛り上げられていて、おへそは真っ赤に塗られて・・・水着のまたの部分は色が
かわる程に濡れていました。
美央は、、、ポーチの中からスイッチを出し・・・オンにしました。
727 :
TT12:03/03/31 05:47 ID:VLgAzITd
「ゥィィィン・・・・・・・・」と静かなバイブが美央の股の奥から響き出しました。
「(ぁぁぁぁぁ・・・・・・ぃぃぃぃぃっちゃぅ・・・・!!!!!)」と
腰が砕けてしまいました。その時、「美央ちゃん、携帯なってるみたいだよ」と
隣りで試着していた友人が、なかなか鳴り止まない振動音を気にして言ってくれました。
「ぁ!!!ぅぅん」と美央。。。「(。。。。。聞かれちゃってたんだ・・・)」と
思うと恥ずかしくて・・・でも・・・もう火が付いた美央の身体は抑えられず、バイブを
止めた後、美央は、試着室に置き忘れていたクリップ付きのハンガーを手にしました。
美央は、そのハンガーについていた二つのクリップを輪ゴムで縛られた乳首につけました。。。
それで、目の前のフックにハンガーをつけました・・・
728 :
TT12:03/03/31 05:48 ID:VLgAzITd
これで、美央の乳首はハンガーに吊り上げられるようになり、ちょっとかかとをうかして
いないと、乳首が痛くて・・この淫らな格好を等身大の鏡に写っているのを見ながら
美央は、水着の上からバイブを強く出し入れして・・・イってしまいました。。
試着室の中は、、、きっと美央のエッチなおつゆのにおいで一杯だったとおもいます。。
そのあと、そのエッチな下着を友人の目を盗んで購入しましたが、レジでは美央と
同じ年くらいの女性で、美央のエッチな下着を丁寧にたたんで袋に入れるまでの間、
美央はずっと下を向いていました。。。
今回は、帰宅して、これを書き始めだした日曜日の晩から何度もオナニーをして
しまいました。。。乳首はいまだにちょっと痛いですが・・・・もっともっと
乳首を虐めてみたいです・・・
729 :
TT12:03/03/31 05:49 ID:VLgAzITd
おわり。なんかいまいちだったな。
730 :
えっちな21禁さん:03/03/31 18:05 ID:g3MugxU9
乙!
レイプ物いきまーす。嫌いな人は飛ばしてねっと。
春休みでJKもJCも私服姿になってしまい、かなり欲求不満だった今日の午後。車でなん
となく郊外を流していると、部活にでも行ってきたのかセーラー服の多分JCを発見。ちょう
どでかい古い団地付近だったので「もしや」と建物回り込んだところで路駐あんど玄関に
ダッシュした。
玄関ホールやエレベーター付近にJCの姿が見えず「しまった、遅かった」と思ったのもつ
かの間。ちょうど奥まった郵便受けのところでごそごそ音がする。ほどなく出てきた娘はブ
ラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベータ
ーの前に歩いてきた。あどけない顔と久しぶりのセーラーに股間は急速に膨張してきた。
乗り込んですぐ「何階?」と笑顔で聞くと「12階です、すいません」とにっこり。ボタンを押し
てあげて、ドアが閉まるや「その楽器なに?ずいぶん大事そうだね」と話しかけると「ユーホ
です、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」とまた笑顔。
732 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/31 19:40 ID:rKs8+jyd
あまりの可愛さにめまいを感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左
手をJCの股間に密着。すげーやわらかいまんこに「むにゅ」っと手を当てると、JCの顔が
一瞬で凍りついたようになり、声もあげられない様子。
「こんな可愛い娘触れるなら、どうなろうと関係ねえや」とあとは両手で下半身をなでまわ
した。
JCは「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きすくめるようにあちこち触
り、右手でスカートをたくしあげたところで12階に到着。ホールに人影はなかったので楽
器ケースをひったくり、頭上に上げながら「ちょっと非常階段まで案内してくれない? じゃ
ないと叩き壊すぞ!」と脅すと、初めて泣きそうな顔になり、「やめて!」とちょっと大きな
声を出したので、「階段はど・こ・だ?」と改めてにらみつけると、左手奥を指さし「そこです、
返してください」と消え入りそうな声。
733 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/31 19:41 ID:rKs8+jyd
「案内しろ」と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、「ここです。
もう返してください」とおびえた顔で哀願。「ああいいよ。続きさせてくれたらな」と階段の踊
り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。
JCはちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」
と襟首をつかんで引き戻し、壁に叩き付けた。頭がコンクリートの壁に「こつっ」と乾いた音
でぶち当たり、JCの顔は恐怖で引きつり、「痛い!、やめてください」とケースに顔を押し
付けるように抱え上げた。そのいじらしさに心臓をばくばくさせばがら「そのまま立ってろよ。
声あげたら楽器はぶっ壊すからね」とわざと優しく言い、しゃがみこんでJCの股間を抱き
しめた。
734 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/31 19:42 ID:rKs8+jyd
まんこを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりのセーラーをゆっくり堪能。JCはまんこに顔
が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声はあげない。痴漢プレーを
しようか、このまま犯っちまおうか考えたが、せっかくのチャンスなのでいきり立つちんぽを
なだめ、立ち上がると股間に手を当てた。
最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘をなで、割れ目に沿って足の間に手を入れよ
うとしたが、足をがっちり閉じて開かない。すごい力で足を閉じてきたので、髪の毛をつか
んで3、4回壁に打ちつけると「いっ、あ、や、めて!痛い!」と悲鳴。「お前立場わかって
んのか?」と言うとぼろぼろに涙を流した顔で「なんでこんなことするんですか?」と質問。
俺は手をまんこに当てながら「これが大好きだからだよ!」と小さく怒鳴り、もういちど強く
頭を打ちつけると、当たり所が良かったのか、何と失神してしまった。「映画みたいだな」と
妙な感動を覚えつつ、これじゃあ痴漢プレーはできないので、しょうがなく倒れ込んだJC
を抱え、腰を階段の縁にのせて下着を脱がせた。
735 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/31 19:45 ID:rKs8+jyd
真っ白な綿のパンツに感動し、騒ぐとやっかいなので寝てる口に押し込むと、下はスカー
トがまくれあがり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。まんこをなめ
まわし、ぬるぬるにしてからちんぽを押し込んだ。
中はすげえ狭くて、濡れてないせいかろくに入らない。何度かつばを補給しながら付きあ
げるうちに快感のほうが急速上昇。押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。JCの
呼吸は浅く早く、まだ目が覚めない。これはラッキーとしばらく小さな胸や尻、まんこをな
でまわしているうちに準備完了。出した精液をぬりたくったので、今度は狭いながらも奥ま
で挿入。途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、「処女ゲットだぜ」と嬉しくなりながら
中を堪能。腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、すごい
大量に射精。そのまま重なり、しばらく楽しんでいたが、3回目までやっても目を覚まさな
いのでつまらなくなり、楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでちんぽをふきとり、
階段を使って下まで帰りました。
あの娘はどうしているのかな?まだ寝てたりして。ははは。
736 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/31 19:46 ID:rKs8+jyd
おしまひ。
737 :
父と:03/04/01 03:09 ID:kkjwkOjN
今私は、大学から東京で一人暮らしをしている25歳のOLです。
先週金曜日父が出張で東京にきて、仕事が早く片付いたので、私のマンションに
父が訪ねてきたんです。そして、父と2人で私の手料理で食事をしました。
食事した後は、お酒を飲みながら、いろいろな話をしました。
お互いお酒もはいってきて、Hな気分になってきて、Hなネタで盛り上がって
しまい、父がいきなり私の胸をわしづかみにして、おまえは男にこういうこと
されているんだろっていって、私の胸を揉んできたんです。
738 :
父と:03/04/01 03:11 ID:kkjwkOjN
私もお返しに父のあそこをさわって、お父さんも若い女の子にさわられて
いるんでしょっていって父のおおきく盛り上がっているあそこをズボンの
上からさわったんです。
父は私の胸をさわってから、おまえ、かあさんよりもおおきいなーっていって
私の後ろにきて、後ろから私のおっぱいを本格的にもんできたんです。
私のだんだん気持ちよくなってきて、喘ぎ声をだしていました。
そして、抵抗もせずに、父の上着を脱がせてもらい、私みずから、ブラをとって、
父にオッパイをなめられたり、乳首を父に舌でころがされていました。
739 :
父と:03/04/01 03:14 ID:kkjwkOjN
すごく気持ちよくて、いっそうおおきな喘ぎ声をだしていました。
そして、お互い全裸になり、ゆかの上で父のあそこを私のあそこにいれられて、
私も激しく腰をふってました。
父と正常位、バック、騎乗位から、正常位と体位をかえてから、その後、父に手を
縛られて、目隠しをされて、乳首には洗濯バサミをつけられて、マンションの窓の
そばで、深夜、私の裸をみてくださいっていうかっこうをバックでしてくれたんです。
見られているというはずかしい気持ちと裏腹に今までに味わったことない快感を
しました。お互いに疲れはてて、裸でねてしまっていました。
740 :
父と:03/04/01 03:16 ID:kkjwkOjN
土曜日の昼過ぎに目をさまして、父は私に裸でエプロンをつけたかっこうで、
昼ごはんをつくらされて、我慢できなくなった父が、後ろから、オッパイを揉んで
きて、キッチンに手をついて、バックを犯されました。
そして、昼ごはんを食べてから、テレビをお互い全裸になってくつろいでいました。
父はまた、私を窓側につれていき、見えるようにバックでおかされました。
夜になって、近くのレストランに食べにいき、カラオケボックスにいき、ソファに
押し倒されて、パンティをとられて、正常位とバックでおかされてから、カラオケ
ボックスで全裸にされて、帰りはノーパン、ノーブラでマンションまで帰らされました。
その夜はお風呂で、父にボディ洗いをさせられました。
741 :
父と(最終):03/04/01 03:18 ID:kkjwkOjN
次の日曜日は、父が家に帰る日なので、駅まで送っていき、父は、駅のトイレに
つれこまれ、トイレで、バックでやられた後は、フェラできれいにしてあげました。
この3日間でいろいろと調教され、今ではすっかり淫乱な女にしてもらいました。
742 :
えっちな21禁さん:03/04/01 04:39 ID:7Ak+ImHA
743 :
えっちな21禁さん:03/04/01 04:52 ID:+gIjFYq2
744 :
えっちな21禁さん:03/04/01 09:02 ID:BV16ZSb9
252
745 :
えっちな21禁さん:03/04/01 09:03 ID:KB9ku8SL
252
746 :
bloom:03/04/01 09:15 ID:4j1Uh0lj
sage
去年の夏の妄想ですが、蔵でたいへん若い二人組にカラオケ行こうと誘われました。
片割れはゴックだったんですが、もう一人は幼い感じがする真面目そうな黒髪の、
ショートヘアー。名前はサヤカ。身長は目測160センチで細くて微乳。
ボックスに行くまでの道中、後ろから視姦しつつエスカレーターではその子の
お尻ばかりを見てました。もうそれだけで、僕のブッシ○君は準備万端。
しかしそこは押さえつつカラオケに。
一時間が過ぎた頃、延長と同時に僕のブッシ○君と仲良くならないかと聞いてみた。
始めはとても渋っていましたが、まずブラちらから
ピンクのブラとともに小さめな乳房が。僕は匂いを嗅ぎながら乳首を舐め、
舌を転がして反応をみました。イマイチ乗る気じゃないみたい・・・
めげずに乳房をモミモミと、固い。乳房を揉むごとに手の中に残る固さ、
初めは微乳な子だからだと思ったんでけど、ああコレが若さかと納得。
本当つぼみって感じで、今が一番のモミ頃。
もう僕のブッシ○君は進行したかったがそういうのは駄目だと断られてしまった。
フェ○も駄目と言われたが、ちょつとだけと言いくるめフェ○してもらいました。
経験は少ないといいつつ最近の子は上手いね。
若い子にしゃぶられていると思うと、それだけでイキそうになります。
素直に、もういいよね?と聞いてくるので、僕はまだと。
まだ?だめ?
僕はもう少しだけお願いといいました。何故なら奥地に発射するつもりだったのです。
舌でチロチロとやってと注文をつけた後、僕のブッシ○君は何の前触れもなく発射された。
サヤカちゃんは、逝くなら言ってよ! と文句を言ってましたが僕は気にはしません。
751 :
えっちな21禁さん:03/04/01 23:21 ID:y97uVo0O
なんか急につまらないスレと化したな。
ここは初代から浮き沈みの激しいスレです
753 :
えっちな21禁さん:03/04/02 02:21 ID:t2y48JEl
妹にマンコ見せてと頼み込んで、少しだけ見せてもらったあと「もう少しだけ見せて!」と懇願して、「あ〜あ、こりゃ本当に童貞だな。」とか言われた後、結局やらせてもらうと言った内容の書き込みを知りませんか?
>>754 漏れはそっちのスレも見ているのですが、忘れた頃に貼って頂けると
うれすいかもでつ。
756 :
えっちな21禁さん:03/04/02 12:36 ID:9oV/JdSO
錣山親方
757 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 17:23 ID:qEew+6UX
私は声楽家をしています。
数年前より、さまざまなストレスが重なり体がつらくなってきました。
ステージ上で声がでなくなってしまったことが一番ショックでした。
そんなときにインターネットでいろいろな施術院を探してみて、きになるところに手当たり
次第メールを書いて相談しました。
そのなかに興味がひかれるところがありました。
すごく体の事について的確にアドバイスが頂けて、信頼がおけました。
なんでうまく声がでなくなったのか、呼吸が浅くなったのかなどの原因をいろいろおそわ
り一度施術を受けてみるとの約束を致しました。
楽しみにその施術の日時を迎えました。
2時間ほどの長い丁寧な施術をうけ、そしてからだの隅々までチェックをして頂きました。
そのときに腹式呼吸をするときには、骨盤底筋(=骨盤隔膜)というところが上下運動しな
ければならなくて、それがうまく動かないでいますよ、とアドバイスして頂きました。
私としてはもしその骨盤底筋がうまく動けばまたうまくステージ上で歌う事ができるとい
うならばどんなことでもしたい気持ちでした。
758 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 17:24 ID:qEew+6UX
ですので先生にそのことを伝えたのですが、結婚なさっておられるし、直接的にその箇
所を施術するのはうちではやっていませんのでと断られました。
大腰筋という筋肉を鍛えればある程度骨盤底筋が動くようになるからといわれましたが、
なかなかそれも難しくて公演がすでに間近に迫っていたのでとても焦りました。
レッスン中も思うような声が出せず(理想は小鳥が高い声でさえずるような感じ)、このよ
うなコンディションでステージに上がって恥をかくのは耐えられない気持ちでした。
そんなときに施術を受けている最中に、また先生に相談していてみたのですが色好い
答えが聞けずに切なくなり泣き出してしまいました。
そのときに先生は、骨盤底筋の解放の仕方を教えてくれました。
簡単に言えば、セックスをしてくださいねということ。
セックスするときにいくつか守らなければならないポイントがあるとの事。
ひとつは挿入は20分以上継続して行う事。男性は大腰筋を使って腰を動かす事。そうす
るとGスポットにあたりますので。あと秘密のリズムでピストン運動を行う事。それを主人
と行えばいいということでした。
759 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 17:24 ID:qEew+6UX
しかし主人にいきなりそのようなことは恥ずかしくていえません。いってみようと努力はし
たのですが、無理でした。そして先生にまた泣きついたのです。
結婚なさっていない女性とは、先生は気軽にセックスに応じてくれるそうですが、私は結
婚しているから後のトラブルがあったらとのことで敬遠したいということでした。
私は主人には当然、絶対に秘密にしますと約束しました。そして了解していただいて、後
日セックスを前提にお会いしました。
その当日先生はセックスって女性のためにあるもので、男性は女性が楽しむためのもの
にすぎないんですよ、といっておりました。
そういえるほど女性のセックスのときの快感は、男性と比較にならないほど大きいものと
いう事だそうです。
私自身は、かなり性交痛があり先生のおっしゃる意味が解りませんでした。でもどんな痛
い思いをしてもステージに上がって恥をかかないようになれれば耐えられます。
そう考えていたのですが、実際にセックスをしてみての感想は違いました。
何度も気絶してしまいました。気持ちがよ過ぎて、体中が痙攣を起こしているのです。
760 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 17:24 ID:qEew+6UX
性交痛はまったく感じませんし、私のGスポットをこんなフィットする感じで的確に当てて
くることは初めて。
大腰筋を使って腰を動かしているんですよ、ということがまるで魔法です。
信じられないほど気持ちいいし、先生のペニスが倍以上の長さに感じるのです。
そして不思議なほどペニスを出し入れするときの、そとに出されるときに私の内臓が外
に出されるような感覚がありました。
それは不快感はなく、おなかと性器の中にエネルギーが満ちあふれてくる感じがしまし
た。
その感じは言葉では絶対言い表せないほど、繊細で絶妙にペニスを出し入れしていた
だいていることが伝わってきました。
大きな声を出せない所でセックスをしていたので、私が声を出しそうになると先生は挿
入のリズムを遅くします。それで30分間、先生は私の中にいました。
先生は、セックスって気功法の練習をしているときには、気を練るために当然の修行の
一貫として取り組んでいたそうです。
761 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 17:26 ID:qEew+6UX
女性にも楽しんで欲しいし先生自身も気を強くしたいという感じで、気心の知れた気功
法を実践している複数の女性とセックスをまじめに修行として考えて取り組んでいるそ
うです。
先月の中旬にステージに無事立つことができたのですが、今までとは比べられないほ
どの声の張りと高音部の響きが、気持ちよくでてくれました。私の師匠にもおほめの言
葉をいただき、本当に天にも昇る気持ちです。
ステージに立つ前日も先生にセックスをして頂きました。
セックスのときに行われるのは、前技もあまりなく正常位でシンプルな感じ。25分ほど
のセックスでした。前回よりも気絶する回数は少なくなり、より余裕を持って快感を味
わいました。
先生とはセックスをお願いする目的では頻繁にお会いすることはできないので、施術を
受けに行くときに短めに私の女性器を愛撫していただいたり、メールでやりとりをさせて
頂いてます。
おしまい。
762 :
初投稿 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:38 ID:Qt7FmgGn
かなり長編になりますが貼って良いでしょうか?
大学生と中学生@中田氏ものですが・・・
763 :
初投稿1 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:43 ID:Qt7FmgGn
それではいきます…大学生と中学生@中田氏編
数年前の夏前だっただろうか、俺がバイトしていたレンタルビデオ屋でバイトしていた頃だった
レンタルビデオと言ってもG●Oとかツ●ヤと言った大型店舗ではなく
大通りから一本入った雑居ビルの2階にある小さな店舗だ
授業が無い日だったので、朝から一人で店番をしていたが、さすがに平日の昼間という事もあり
客もほとんどいなかったので、俺も入荷したばかりの新作を整理したり、伝票整理をしながら時間を潰していた
その時店の中には店員は俺一人、あとは初老の男性と中学生ぐらいの女の子一人
男性は映画を物色しているようだが、女の子のほうはこちらからは死角になる所にいるので何をしているのかは分からない
しばらくカウンターの中で伝票整理をしていると、男性が映画を3本ほど借りて店を出ていった
今店にいるのは俺と女の子2人だけだ
そう言えばさっきから女の子が店にいるのは知っているが、ずっと俺から死角になるところにいる
奥のほうには洋画関係の棚があり、その奥にアダルトコーナーがある、恐らく洋画でも探しているのだろう
貼ってくだされ
765 :
初投稿2 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:43 ID:Qt7FmgGn
しばらくすると、女の子がこちらの様子を伺うように棚の陰から顔を出した
視線を感じた俺が顔を上げるとその子は慌てた様子で顔を引っ込めた
この瞬間、俺はさっきからおぼろげながらに抱いていた疑念を確信した
普段棚に並べてあるビデオは、中味を取りだし、ケースだけを棚に置いておくのだが
たまたま新作の映画とアダルトビデオが入荷したばかりで、店の奥で箱を空け、
洋画コーナーの一角に置いたままにしていたのだった
その中味の入っているビデオを見つけた少女は今万引きをしようとしているのだろう
さっきから俺の様子を棚の陰から伺っている所を見ると、慣れたわけではなく恐らく魔が差したというやつだろうが、
店で万引きがあったなんて店長に知れたら何を言われるか分かったもんじゃない
俺はそれとなく棚の整理をする振りをしてカウンターを離れると、少女は無人になったカウンターの前を
意を決したように早足で抜けようとした
766 :
初投稿3 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:45 ID:Qt7FmgGn
「あ、ちょっとまって、今カバンの中に何かいれたでしょう?」
咄嗟に俺はその少女の腕を掴んだ
「や〜だ〜!はなして〜!」
俺の手を振り解いて逃げようとする少女に俺は強い口調で
「万引きは犯罪だぞ!逃げるなら警察に通報するからな!」
と言うと、少女は観念した様子で振りほどこうとしていた腕の力を抜いた
少女をカウンターの中に連れて行き、奥の椅子に座らせる
少女にカバンを開けさせると、やはり奥の箱に入れっぱなしにしていた新作のアダルトビデオが3本出てきた
「君はこの店の会員なの?会員証持ってたら見せてもらえる?」
「はい。ごめんなさい」
素直に会員カードを差し出す彼女。
767 :
初投稿4 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:45 ID:Qt7FmgGn
会員名簿を調べると彼女の名前は由希子。14歳、
ここから少し離れた所にある私立中学校の2年生となっている
肩までの髪に少し幼さが残るが整った顔立ち、胸は小さめだが
体の線が細く、華奢な感じの美少女だった
「なんでこんなビデオ盗ろうとしたの?18歳以下は見れないんだよ」
「分かってます。でも見たかったんです。ごめんさい」
愚問だった。だから盗ろうとしたのだろう
「ごめんささい。本当にもうしませんから許してください」
今にも泣き出しそうな顔で由希子が懇願してきた
「でも万引きは親か警察に連絡することになっているからねぇ…」
「そんな所に連絡したら私死んでやるんだから!」
「おいおい、店のもの盗もうとしておいて逆切れするなよ」
「本当にごめんなさい。許してください…」
768 :
初投稿5 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:46 ID:Qt7FmgGn
感情の起伏が激しい。やはり相当に動揺しているのだろう
店の中には俺と由希子だけだ。この子をここで帰すか保護者に連絡するか
その判断は俺にかかっている
後々の事を考えると保護者に連絡するべきなのだろうが
カウンターから見えない所に中身の入ったビデオを置きっぱなしにしたのは俺の不注意だ
後で店長に俺が怒られるのは目に見えている
そんな事から、俺は由希子を許すことにした
「しょうがないな。本当にもう2度としないと約束できるなら許してあげるよ」
「本当ですか!?ありがとうございます」
今までの泣き出しそうな表情が一転し、ほっとしたような笑顔になった
「本当にすいませんでした。」
深々と頭を下げて由希子がカウンターから出て行った
769 :
初投稿6 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:46 ID:Qt7FmgGn
「あ!ちょっとまって」
由希子が店から出ようとした時、俺が不意に声をかけるとビクっとした感じで立ち止まった
「え?なんですか?」
おそるおそる様子を伺うような目で由希子が俺を見る
「そんなにアダルトビデオが見たいなら見せてあげても良いよ。」
「本当ですか!?お願いします」
逃げ出すか引かれると思っていたが予想外に好奇心に満ちた目で返事をしてきた
話を聞くと、明日はテスト最終日で午前中で学校が終るので、午後に見に行きたいと言って来た
俺は自宅アパートの住所を由希子に教え、親や友達には言わないようにと釘をさし由希子を帰した
多少の罪悪感のような感情はあったが、俺は由希子との間に感じた妙な縁を切りたくは無かったのだ
770 :
初投稿6 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:47 ID:Qt7FmgGn
翌日の昼下がり、バイトも学校も休んでいた俺の部屋の呼び鈴が鳴った
玄関のドアを開けると、半袖のブラウスに紺のスカートをはいた由希子が立っていた
学校が終ってそのまま走って来たのだろう。息は乱れ多少汗ばんでいる
由希子を部屋に招き入れると、部屋の中をきょろきょろと見まわしてベットの上に座った
もはや昨日の万引き未遂の罪悪感は微塵も無く、友達の家に遊びに来たかのようにリラックスしていた
台所からジュースを持ってきて由希子に差し出しながら俺は尋ねた
「ところで、何でそんなにアダルトビデオを見たいと思ったの?」
一瞬俯いて恥ずかしそうな表情を見せた後、たどたどしい口調で由希子が答えた
「その…クラスの友達とかとそう言う話したりするし、セックスしたって言う子もいるから、私もどう言うものなのか知りたくて…」
由希子ぐらいの年頃の女の子がHな話題に興味があるのは当然だろうが、正直セックスの経験がある子までいると言う事には驚いた
771 :
初投稿7 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:47 ID:Qt7FmgGn
「それでね…クラスの友達はお兄ちゃんの持っている本とかビデオ見たりしているらしいんだけど、私一人っ子だから…」
「そうなんだ…それなら俺がお兄ちゃんになってあげようか?」
「本当?ありがとう」
無邪気に嬉しそうに笑う由紀子を見て一瞬股間が疼いてしまった
「それじゃぁビデオ見ようか?どんなのが良い?昨日盗ろうとした奴にする?」
「ん〜、何でも良いよ。良く分からないし」
適当にアダルトビデオを選んでデッキにセットして再生ボタンを押した
初めて見るその映像にしばらくは食い入るように見入っていた由希子が
俺のほうを向いて画面を指差して言った
「これ何だか見にくい。消せないの?」
普通のアダルトビデオだった為モザイクが入っていたのだが、それが気に入らなかったようだ
「消す機械もあるけど完全じゃないからね…最初から入っていないビデオ見る?」
「うん!お願い」
772 :
初投稿8 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:48 ID:Qt7FmgGn
そう言うわけで裏ビデオを再生した。今度のビデオはさっきのと違い内容もかなりハードなやつだ
由希子も顔を赤らめ、興奮した様子で食い入るように見入っていたが
フェラや挿入のシーンでは少し怖くなってしまったのか、俺の腕にしがみついて隠れるように画面を見つめていた
再生が終ると、由希子は俺の腕にしがみついたまま顔を赤らめ放心したようになっていた
「どう?初めてアダルトビデオを見た感想は?」
「良く分からなかったけどなんかすごい…みんなこんな事してるの?」
「見ただけだからね。自分で体験しないと良く分からないんじゃない?」
と言いながら由希子の顔を見ると、まだ赤い顔で視線が定まらない様子だ。まだ相当興奮しているのだろう
773 :
初投稿9 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:49 ID:Qt7FmgGn
そんな由希子の顔を見ているうちに俺も激しく興奮してしまい、吸い寄せられるように由希子の額に軽くキスをした
一瞬びっくりしたような反応を見せるが特に嫌がる様子も無かった
今度は由希子の頬にキスをした。、俺の腕を掴む力が少し強くなったが嫌がりはしなかった
その反応に勇気付けられた俺は今度は由希子の小さな唇に自分の唇を重ねた
舌を出すと由希子の前歯が舌先に当たったが、それはすぐに開いて由希子の舌が出迎えてくれた
しばらく音を立てながら舌を絡めていると、由希子の全身から力が抜け、俺に持たれかかってきた
由希子の体を支え、そのままベットに寝かせると重ねた唇を離した
ブラウスの一番上のボタンに指をかけながら
「お兄ちゃんに見せてくれるかい?」
と聞くと、由希子は黙って頷いた
774 :
初投稿10 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:49 ID:Qt7FmgGn
ブラウスのボタンを一つずつ外していき、全てのボタンを外し終わってから左右に開くと
真っ白なスポーツブラに包まれた由希子の胸が目に入ってきた
「これも取って見て良い?」
「恥ずかしい…私胸小さいし…」
「まだまだこれから大きくなるよ。形だってきれいだし。良いでしょ?」
由希子は更に顔を赤くしながら黙って頷いた
ブラを外すと色白な小さな膨らみが現れた
確かにまだ膨らみは小さいが、これから成長を感じさせるものだった
乳首は綺麗なピンク色で、乳輪も乳首も小ぶりだったが、小さな乳首が両方固く立っていた
775 :
初投稿11 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:50 ID:Qt7FmgGn
両手で膨らみの裾野から優しくなでると由希子の全身に力が入り呼吸が荒くなっていった
そのまま右手で膨らみを揉みながら左の乳首を軽く吸うと「んぅ」と小さな声を出した
俺は両方の乳首を交互に舌で転がしながら由希子のスカートをたくし上げ、パンツに手をかけた
胸を出したことで吹っ切れたのか、特に抵抗もせず、
腰を少し浮かして脱がせやすくしてくれたのでパンツは一気に脱がす事が出来た。
776 :
初投稿12 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:50 ID:Qt7FmgGn
俺は由希子の足元に回り、両手で足首を持って足を広げた
「いや…はずかしい」
そう言って由希子は両手で顔を覆ってしまったが、割れ目ははっきり見ることが出来た
まだ3分咲きと言った感じの陰毛が控えめな膨らみの上に生えている
割れ目は綺麗な一本の縦筋で割れ目の周りには毛は生えていないようだ
両手で割れ目を左右に開くと、綺麗な小陰唇とその奥の処女膜が見て取れた
たまらず俺は由希子のその部分に顔を寄せると
大きく息を吸い込むと小水と汗の混じった処女の匂いがした
777 :
初投稿13 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:51 ID:Qt7FmgGn
夢中で処女の味を確かめるように舌を這わせると、
「あぁ」「うぅん・・」と由希子から控えめな喘ぎ声が漏れ始めた
14歳と言ってもオナニーは既に知っているのだろう。クリトリスが一番感じるようで
その部分を舌で転がすと「あぁっ」と大きな声を上げた
クリトリスから小陰唇を通ってアナルに舌を這わせると、由希子は驚いたように置きあがり
「だめそんなところ…汚いよ…」
と言ったが、
「汚い事なんか無いよ。すごく綺麗だよ」
といい、構わずその部分を舐め尽くした
778 :
初投稿14 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:52 ID:Qt7FmgGn
そして再び小陰唇に舌を這わせると、そこには俺の唾液とは違う
透明な、それでいて少しヌルヌルとした液体が溢れてきていた
たまらず俺はその部分を舐めながらズボンと下着を脱ぎ、怒張した部分を露出した
すると、由希子が快感に購うように体を起こして
「ねぇ…私もみたい」
と言った
779 :
初投稿15 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:53 ID:Qt7FmgGn
今度は俺がベットに横になった。
俺のモノが由希子の純真な視線に晒される
「うわぁ…こうなっているんだぁ…」
と言いながら、食い入るようにカリや裏筋、玉の方までを眺めている
一通り眺め終わると、由希子はその部分に顔を寄せてきた
しばらく息を感じるぐらいのところで見入っていたかと思うと
先端部分がチロっと舐められた
別に不味くは無かったのだろう。俺が危うく暴発しそうになる高鳴りを必死に押さえていると
今度は由希子の口が俺のものをぱっくりと咥えだした
780 :
初投稿16 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:54 ID:Qt7FmgGn
ビデオの見様見真似だろうが、おぼつかない調子で俺のモノを由希子が口の中で転がしていった
たまに歯が当たり痛みで我に返るが、次第に俺はその快感に飲まれていった
このまま由希子の口の中に出してやろうかとも思ったが、寸前で由希子の口を離させた。
やはりここはこの美少女の処女を奪う快感と共に昇り詰めたかった
由希子をベットに寝かせ、その部分に先端をあてがう。
もう覚悟は出来ているのだろう。両足を投げ出し、目をつぶっている
指でその部分を広げ、先端をあてがおうとしたその時、
何かを思い出したように由希子が目を開け、少し体を起こして俺に聞いてきた
「ねぇ、コンドーム使わないの?使わないと赤ちゃんできちゃうんじゃないの??」
しまった。今家にはコンドームは一つも無い、かといってこんなチャンスがまた来るとは限らない
この時点で俺に理性など無く、どうしたら由希子を納得させられるか、そればかり考えていた
781 :
初投稿17 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:55 ID:Qt7FmgGn
「危険日にコンドームを着けないでHしちゃうと赤ちゃんできちゃうけど、今日は安全日だから着けないで大丈夫だよ」
「そんな事分かるの?」
「生理前になると胸が張ったり気分が悪くなったりするでしょ?それと同じで安全日になると体に変化が起こるんだよ。今は分からないかもしれないけどそのうち分かるようになるよ」
「本当?それなら良いよ」
そう言って由希子は再び横になり俺に全てを預ける格好になった
当然、生理の周期も知らなければ基礎体温を取ってい訳でもないのに安全日などわかるわけも無いが
もう俺は由希子の処女をこの場で奪う事以外考える事が出来なかったのだ
782 :
初投稿18 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:56 ID:Qt7FmgGn
再び由希子の処女を左右に開き、先端をあてがう。潤滑油は申し分無い
一瞬由希子の全身に力が入ったが、もう覚悟を決めている様子だった
あてがった先端に力を込めるとニュルっとした感触があり、半分ほどが由希子の中に入っていった
その瞬間、「んうぅ」と少し由希子が苦しそうな声を上げた
そのままの姿勢で一瞬止まっていたが、由希子は全身に力が入っている様子だったが
俺を拒絶するような反応は示していない
そのまま一気に奥まで貫くと、再び由希子が苦しそうな声を上げ、俺の腕を強く握った
続きキボン
784 :
初投稿19 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:56 ID:Qt7FmgGn
そのまま由希子の体に身を寄せ、首の後から手を回し抱きしめると由希子も俺に抱きついてきた
「大丈夫?全部入ったよ」
「うん…ちょっと痛いけど大丈夫だよ」
搾り出すように由希子が言った
そのまま抱き合ったまま動かなくても、四方からビクビクと俺のモノを締め付けてくる
それだけで言いようの無い快感に包まれていった
しばらくその感触を楽しんだ後、ソロソロと腰を動かすと俺を抱きしめる由希子の腕に力が入ってきた
由希子は激しい痛みの中で初体験の興奮と僅かな快感に身を委ねているようだった
しばらく動いていると俺も激しい快感に包まれていく
その快感の中では由希子を気遣う余裕も無くなり、ズンズンと勢いをつけて腰を動かしていった
785 :
初投稿20 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:57 ID:Qt7FmgGn
「ああ、もういきそうだ…いって良い?」
「え?いくって?何??」
激しい息遣いの中、由希子が消え入るような小さな声で聞いてきた
「射精って知ってる?そのことをいくって言うんだよ」
「うん。じゃぁいいよ…いって」
「わかった。このままいれたままいって良い?中に精子出して良い??」
「いいよ。中に出して…」
いっそう激しく腰を打ちつける俺は次第に絶頂を迎えようとしていた
「ありがとう…いく…いくよ…」
そう言うと俺のモノは激しく脈を打ちながら由希子の中で果てていった
今まで経験した事が無いぐらい激しく、長い絶頂だった
786 :
えっちな21禁さん:03/04/02 19:57 ID:z3zGlIYS
787 :
初投稿21 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:58 ID:Qt7FmgGn
そうして最後の一滴まで絞り出した俺は、そのまま身を預けるように由希子に覆い被さった
由希子もそのまま脱力し、二人ともその余韻に浸っていると、俺のモノが由希子の中で少しずつ小さくなっていった
少女の処女を奪った征服感と快感の余韻に浸りながら俺はチラッと棚の上に目線をやった
そこにはベットの方に向けたビデオカメラがセットしてある
さっき由希子にジュースを差し出した時にこっそりスイッチを入れていたのだ
14歳の少女の処女喪失ビデオがその中に記録されているはずである
これは俺のオナニーライフの充実どころかちょっとした小遣い稼ぎにもなる
実は、バイト先の店長のつてで、自分で取ったビデオを買い取ってくれるルートがあるのだ
788 :
えっちな21禁さん:03/04/02 19:58 ID:z3zGlIYS
789 :
初投稿22 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:58 ID:Qt7FmgGn
自分の顔が移っているところだけ編集したりモザイクをいれれば、こんな美少女ならかなりの金になるに違いない
でも、これだけだとちょっと物足りないな…
今度はバックからはめたところを撮ろうか…それとも放尿やオナニーシーンも良いかな…
そんな妄想を膨らませていると、射精直後だと言うのにまた俺のモノがむくむくと膨張してきてしまった
「あん…痛いわ…」
由希子が苦しそうに身をよじったので、今日はこれ以上は無理だと思い由希子の中から俺のモノを抜いた
すると、少し送れて大量の精子が由希子の中から溢れ出し、尻の間を通ってシーツに広がった
由希子も興味津々の表情でその様子を見ていた
790 :
初投稿23 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:59 ID:Qt7FmgGn
その後、一緒にシャワーを浴び、冷蔵庫から取り出したジュースを由希子に渡しながら聞いてみた
「初体験はどうだった?痛かった?」
「うん…ちょっと痛かったけど、最後の方は少し気持ち良かったよ」
「最初は痛いかもね…でもそのうちもっと気持ち良くなるよ」
「ほんと?じゃぁまた遊びに来てもいい?」
思わぬ由希子からの申し出に思わずジュースをこぼしそうになった
「でも、今日の事はパパには内緒にしてね」
え?ぱぱ?
そう言えばレンタルビデオ屋の店長には離婚した元妻との間に一人娘がいて
その娘は妻が引き取ったんだけど、たまに店に遊びに来ると言っていたが
まさか、由希子がその娘だったとは…
791 :
初投稿24 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 19:59 ID:Qt7FmgGn
それでは店長ルートであのビデオを流す事は出来なくなってしまう
自分の娘が映っていたなんて知れたら店長に殺されるかもしれない
由希子の顔の部分にもモザイクを入れようかとも考えたが、声でばれてしまうだろう
このビデオはもったいないが俺一人で独占させてもらう事にしよう
その後、由希子とは何度か関係を持って
ハメ撮りや野外、車の中などいろいろな事をしたが
俺が大学を卒業して地元に帰るとそのうち自然消滅してしまった
最後まで店長にはばれなかったのがせめてもの救いである
792 :
初投稿 ◆UzCSpynOUg :03/04/02 20:00 ID:Qt7FmgGn
以上で終了っす。長々とスマソ
てかツマラン。
こんなんで興奮できる初投稿 ◆UzCSpynOUg は童貞。
>793はED
>792
初投稿乙&おめ(w
>793はED
>792 乙。オチがいいね。
>793 はED
798 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 22:34 ID:qEew+6UX
>793のEDが治ることを祈りつつレイプ物いきまーす♪
よく薄い雑誌をもってやってくる某宗教の勧誘をやった。
アコムのお姉さんそっくりのカワイイ子で、犯ってやろうと思ったけど二人組だったから、
その日は雑誌受け取るだけにした。
後日友達に話したら、そいつらが来たら輪そうってことなって、チャンスを待ってたら、1ヵ
月後に来たよ。運良くパートナーも女。
そっちは30前の地味な姉ちゃんで問題なく抱ける範囲だったので計画実行。扉を開ける
前に友達に電話して大至急来てもらう。友達が着くまで約15分くらい話を引き伸ばしてた
ら、友達到着。
「お友達ですか?」
と言うアコム姉ちゃんの腕を掴み部屋に引っ張り込み、友達は後ろから30女を背中から
抱えて部屋に押しこんだ。
799 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 22:35 ID:qEew+6UX
最初は驚いたのか声も出なかったみたいで、オレがアコム姉ちゃんを押し倒してキスし
ながらスカートの中に手を入れたら首を振りながら「やめてください」ってか細い声で言う
んだよ。すごく興奮したね。夢中になってブラウス引き裂いて色気のないベージュのブラ
とパンティ剥ぎ取って体中嘗め回してたら
「●●●〜助けて」
って神様の名前をすすり泣きながら呼んでるんだよ。
興奮もピークに達して挿入。入りにくかったけど、なんとか入れるとすごい締め付けで、
数分で逝ってしまった。もちろん中だし。中に入れたままの余韻を楽しみながら
「神様助けてくれなかったねw」
って言ったら、顔真っ赤にして嗚咽をもらして泣いてたよ。
少し冷静になってきたんで隣を見たら、30女と友人がやってるところだった。
30女は放心状態で目を開いたまま天井をみてたな〜。
そんな姿を見てたら、すぐに元気になってきたんで、抜かずに2回戦目に突入。
アコム姉ちゃんのマンコ見たら血が出てた。後から聞いたら処女だったみたね。
宗教やってる娘ってかわいい子でも処女なんだなーって感動したよ。
800 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 22:35 ID:qEew+6UX
2回戦はゆっくり体中愛撫しながら優しく犯したよw。やってる最中ずっと小さい声で泣
き続けてほとんど無反応だったけどね。
その後6時間くらいデジカメで撮りながら、30女と2回、アコム姉ちゃんと2回やったか
な。30女の方は人妻で、後半は腰ふりながら喘いでたよ。それはそれでかなりよかった。
最後にデジカメ画像見せて、教会にばらまくぞって脅したら、それだけはやめてくれって
泣いて頼むから、アコム姉ちゃんの方は毎週呼び出して犯してる。2ヶ月くらいたった頃
から小さく喘ぎ声出すようになってきたな。
30女の方も時々呼んで、友人5人くらいで輪したり、性欲処理には当分困らなさそう。
なんでも彼女ら、セックスしたことが教会にばれると、教会から追い出されてしまうんだ
そうで。教義で中絶もできないそうだから、アコム姉ちゃんの方は中だし避けるようにし
てる。長く飼いたいからねw。
おしまい。
>793 どうよ?(w
801 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/02 22:39 ID:qEew+6UX
801ゲッツ(;´Д`)ハァハァ
職人の皆さん乙です!!!!!!!!!!!!!!
803 :
えっちな21禁さん:03/04/03 05:13 ID:TvulMrCv
おい!みんな高校時代のえっちな思い出見てこいよ
もうね感動してしまいました(´Д`)うわぁあぁあっぁぁああぁぁぁん
805 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/03 22:15 ID:MX4kBQ+y
>804
まだPart1を読んでる最中ですがなにか?
806 :
えっちな21禁さん:03/04/03 23:51 ID:SWZfDR3o
ポチさん寝たもとはどこですか?まさか宗教板?なわけないか
>804
いいよね、そこも
>>804 見てきたけど、アレはもう神だよ。
マジ、感動した。
あんな人生歩んでみたい。。。
URLきぼぼ
ぜひコピペお願いします
美奈はクラス、いや学年の中でも特別だった。
京人形のような雰囲気にもかかわらず、目は黒目がちの二重。小さ目の口は形がよく、ニッコリ笑うと口角があがって綺麗な弧を描いた。
色白で透けるような肌。
頭も文系の中では10番以内に入っていたし、運動神経もよかった。
胸はけっこうあって身は細く、ヒップがキュッとあがってウェストのくびれもばっちり。
大人っぽい子でクラスのまとめ役でもあった。決してしきりたがりってわけではなく、自然と皆が美奈の言うことや提案に納得してまとまるようなかんじだ。
彼女が年上年下にかかわらず告白の嵐にさらされていたのもうなずける。
けれど彼女は一向に彼を作ろうとはしなかった。
俺はと言えば、2年に入ってから背が高くなった位で、そう目立つようなヤシじゃなかった。
体育も普通より上、身長もちょっと上、頭は理系の中で常に5番内に入っていたからそこそこの自信はあった。
3年の2学期も終わりに近づくと、クラス内ははっきり色分けされた。
推薦で決まってのんびりしているヤシ。一般試験組。浪人覚悟のスローペース組。
俺は国公立しか行く気がなかったから必死組。
そんなある日、自習時間に渡り廊下に大田(幼稚園からの腐れ縁)に呼び出された。
何かと思えば、廊下の向こう側に美奈がいた。
色白の頬を真っ赤にして、これから一緒に帰って欲しいって。
これからって今日のこれからだと思って、そっけなく別にいいよって言ったら美奈が目にいっぱい涙を貯めてアリガトウって。
・・・・ひょっとしてこれって・・・・告られたのと同じか?
よくわからぬままにその日は一緒に帰り、翌日も、その翌日も・・・・
皆に冷やかされるのが嫌で、HRが終わると誰よりも早く校舎を出ると美奈が慌てて追いかけてくる。
そんな毎日が日常になって、でも俺は嬉しい反面迷惑だなっていう気持ちもあった。
センターの日程上、俺は第一志望をたった7人しか合格者を出さない日程におくしかなかった。
第一志望に受かるには凄まじい競争率をかいくぐらなければいけない。
もう12年も前の話だ。今と学生の数が違う。有名私大の倍率は軒並み60倍以上もする世界。
恋どころか自分の勉強で手一杯頭一杯。
けど、密かに毎晩自分でコキながらオナペットにしてたのは美奈。
セクースしてる夢を見る、自分の下で喘いでいるのも美奈。
俺は多分、今美奈とやってしまったらサルになるだろうっていう予感があった。
そうなってしまえば受験どころではなくなる。
毎日努めて冷静になるように自分を叱咤激励し、ひたすらストイックに生きようとした。
それは美奈も同じ事を考えていたんだと思う。美奈自身も受験生だったから。
ある日、並んで帰りながら寝つきが悪いんだって美奈に言った。
そうすると、よく効くツボが手の甲にあるって教えてくれた。美奈は本当はこんなところじゃなくってもっと効くところがあるんだけど、外ではできないしね。 と意味深な事を言った。
俺がわざとわかっていない振りをすると、水谷君、きっと勉強どころじゃなくなっちゃうでしょ。って。
俺、見透かされてるって思ってカーッときた。
ちょっと触れただけの美奈の手にもドキッとして、オナる時にはその指が自分のチンコを握っているのを想像している事も知ってるんじゃないのか。
キスだってしたくてしたくてたまらなくて、何度となく今やってしまおうかと思いながら、キスだけで済まなるのがわかっているからひたすら我慢しているのも知ってるんじゃないのか。
俺は握られてた手を振りほどいて、自分だけ大人ぶるな。弄んでるつもりかって言ってしまった。
しまった・・・・と思った時には美奈は長い睫を伏せて悲しそうな顔をして半泣きだった。
その顔を見てわかった。美奈も俺に抱かれたがってる。
決めた。俺は現役で志望校に受かって、美奈を思う存分抱いてやる。
かなりの精神力を要したが、俺達は正月が空け、本格的な受験シーズンに入っても結局キス一つしなかった。
美奈は関西の某有名大学にあっさり合格した。倍率は新聞発表で66倍だったと思う。
卒業式も終わり、俺の第一志望の試験日が来た。
空港へ到着すると、美奈が出発ロビーに見送りに来ていた。
美奈はお守りだと言って俺に小さなハート型のマスコットみたいな物を持たせた。
美奈は小さな声で、本当はお守りって言って漫画みたいにキスしたいけどここじゃね・・・・って。
俺はたまらなくなって、隅っこに連れて行きキスしてしまったよ。しながら、しまった。頭から離れなくなったらどうしようとは思ったけれど、衝動を抑えきれなかった。
美奈は真っ赤な顔をして見送ってくれた。不思議と頭に残るどころか、かえって集中することが出来た。
長い間抑えていた衝動の一部を開放したせいだろうか。
そして後期7人の難関を俺はなんとかすり抜けた。
時間は残されていなかった。俺は関東へ、美奈は関西へ。
お互いに転居や新生活の準備、友人との別れの時間などで、俺の3月中旬の合格発表後はゆっくり会う暇もなかった。
そして、俺は美奈に黙ってある一つの決断をしていた。今から思っても最低の決断だ。
俺は関西の大学にも受かっていた。国公立ではあったが、関東の大学に比べると若干各下だ。
俺は美奈よりも大学を選んだ。その時は第一志望に合格した高揚感と開放感、そして、ありがちな大学を偏差値ランクのみで選ぶという単純な物だった。
入学する大学を決めた時点で、俺は何と言って美奈に説明した物かと悩んだ。
地元の新聞で国公立の合格者は名前が発表される。美奈は俺が2つとも受かっているのを知っているに違いない。
そして、大田の彼女で美奈の友達でもある子に話してもらうようにした。
すぐに反応はあった。美奈から、○○日は一日空けておいて欲しい。ゆっくりデートしようという誘いだった。
昼から美奈と待ち合わせをした。会うのは実に2週間ぶりだ。
横断歩道の向こうから一人の女性がやってくるのが見えた。目を疑った。美奈だ。
薄く化粧をして、ウェーブをかけた髪が春の日差しに光っている。すれ違うリーマンが振り返るのが見えた。
あわよくばと出てくる前にチンコを洗っておいた自分が浅ましく思えた。
なんと無難なデートなことか・・・・俺は自分の勇気のなさを自分で嘲いながら、夕方になり、美奈の送ってという言葉に素直に従った。
ところが、送り先は街中のランドマークとも言える高級ホテルだった。
聞けば昨日のうちに家は引越しをしてしまい、明日京都へ向かうのだという。
突然訪れた別れに俺は脱力してしまった。自分で関東へ行くことを決意したというのに、なんと情けない俺・・・
部屋の前まで来ると美奈はどうぞと招きいれた。家族に紹介?今更・・・と思いながら部屋に入ると誰もいない。
そこはおそらくスウィートかジュニアスウィートかと思える広い部屋だった。
俺が戸惑っていると、両方の祖父母から合格祝いにバッグやお洋服を買いなさいと50マソずつ貰ったのだと言う。
「でもね、私、別に高いカバンも洋服もいらないから、水谷君と過ごす時間の方が欲しかったから。」
美奈の顔は朱が差して、室内の間接照明も手伝って余計に綺麗に見えた。
と、俺のチンコがやっと反応した。当然だよな。今まで美奈にチンコが気後れしてたんだ。
だけど、これは言うなれば据え膳だぜ。どうやって落とそうなんて考えなくても、相手は最初から股を広げる気でいるんだ。
重ね重ね情けない俺のチンコ。・・・いや、俺か。
けど、はいそうですかとベッドインできないのも事実。しかもベッドは別の部屋ときてる。童貞君としてはどうやって隣室に連れて行くかということも大問題な訳さ。
美奈が、ソファから立って電話に手を伸ばした。驚いたことにルームサービスのディナーまで頼んであったらしい。
あまりの展開に忘れていたけど、そういえば晩飯時だ。どうやって隣室に連れて行くかは食べながら考えよう。
ディナーを食べ終わり、ソファに座ってコーヒーを飲んでいると静けさが訪れた。俺としては気まずい沈黙。
何か話さなければいけないんじゃないか。頭の中がサルになってしまっているのを見抜かれているんじゃないか。
ふと美奈を見ると、とてもリラックスした顔をしている。その瞬間、俺の中で気まずかった筈の沈黙の価値が変わった。
別に話さなくてもいいじゃないか。同じ時間を同じ部屋で共有している。俺の中で何か力がスッと抜けるのがわかった。
「水谷君・・・・何考えてるの?すごい優しい顔してる」
美奈の声でわれに帰った。
「きっと俺、今までてんぱってたんだ。なんだか一緒にいて力が抜けたよ」
美奈が近寄ってきて胸に俺の頭を引き寄せ、抱きかかえてくれた。
「疲れたよね・・・・お疲れ様。おめでとう。で、さようなら・・・・かな」
急に美奈に対する愛しさがこみ上げた。同時に抑え続けていた欲情も。
チンコはテントを張っている。どうしよう。やっぱりお姫様抱っことかして欲しいものなんだろうか。わかんねーーーー。
美奈の胸はブラウスとブラの上からでも柔らかくて豊かなのがわかった。耳元で聞こえる鼓動が俺のチンコの鼓動とシンクロする。
どうしたらいいかなんて、かっこいいかなんて、もう何にも考えることができなかった。
俺は美奈の手を引いて隣室に連れて行ったんだと思う。
気付いた時には唇を合わせながらベッドに倒れ込む所だった。
時間をかけてディープキスになんて考える余裕もなく、俺の舌は美奈の口の中を彷徨った。
そうしながらも手はブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外し・・・なかなかうまくいかない。
男って忙しいんだなと思ったよ。
やっと二人とも裸になった頃には、俺のチンコは限界に近づいていた。ちゃんと朝抜いてきたのに。
部屋は間接照明で少しだけ明かりが採ってある。美奈が消して欲しがったので真っ暗にした。
その代わりにカーテンを開け、夜の街の明かりを入れる。
ベッドに戻ってくる俺を見て美奈が少し息を飲んだのがわかった。
「そんなに大きいの・・・・入るの?」
「・・・別に普通のサイズだよ。大丈夫」
急に美奈は怖くなったのかもしれない。さっきまで胸をもみしだいていた時には 足のガードは緩かったのに、今はきっちり閉じてしまっている。
征服欲が急に高まるのを感じた。美奈の足をガッと広げてズブリ・・・いやいや、ガマンガマン・・・
美奈の唾液を堪能しながら乳首をつまむと息が漏れた。
転がすようにしながら、つまんだりひっぱったりしている内に足のガードが緩んでくる。
その隙に足の間に割って入り美奈を組み敷いた。
そのまま首筋に、耳にキスをし、舐めながら下へと移動していく。
美奈の息がだんだん大きくなっていく。
乳首に到達するのと同時に手をマムコに。ビクッとする美奈。
美奈のマムコはトロトロになっていて俺を驚かせた。実際、女性がどれくらい濡れるのか知らなかった訳だ。
割れ目に沿って上下に指を動かすと、割合下のほうに奥へ通じそうな入り口があるのがわかった。
侵入口はここか。意外に狭き門のようで、美奈が心配したのもわかるような気がした。
ここを広げてから挿入しないと痛いんだよな・・・・教えてもらった事を思い出す。
美奈は俺が指を這わせるたびに小さな声を出すようになっていた。
そのまま割れ目を上に移動させると小さな突起が見つかった。クリトリスだ。
試しに押すようにしながら円を描いて刺激した。
「ああっ。そこ・・・・あっ・・・ダメ・・・・」
美奈が体を震わせる。震えてもらってなんぼの世界。俺はかまわずクリをいじり続けた。
美奈の声がだんだん大きくなる。
「あ・・・ハアハアハア・・・・ああっ・・・・ハアハアハア」
「あ・・だけじゃわからないよ、どうなの、美奈」
「ハアハア・・・とってもキモチイイ・・・」
恥ずかしそうな美奈の顔を確認し、俺は一路美奈のクリへと舌を這わせた。
マムコは前にも増して濡れてきている。
「美奈、洪水になってるよ。溢れ出してきてる」
「もう・・・・そんな恥ずかしい事・・・・あああっ」
クリを吸い上げた。俺の顎を美奈の愛液が濡らす。そのまま指を奥へと前進させた。
「んん・・・ゆっくり入れて・・・う・・・・」
舌の先でクリを転がす。グジュグジュと卑猥な音を立てるジュースを時にはこぼさないように舌で受け止めながら俺の指は美奈の中を探検した。
我慢を超えた衝動があった。俺は体を起こし、部屋の電気を点けた。
そのまま美奈の腰を持ち上げるようにし、マムコに顔を近づける。
オレンジ色の光にヌラヌラと光るマムコ。
「美奈・・・すっごい濡れてるよ。ヌラヌラしてていやらしい。」
「いやらしいのは・・・修じゃない・・・電気消して・・・」
「嫌だ。俺ずっとこの日を待って我慢してたんだ。」そういうと腰をおろし、クリを音を立てながらすすり、急いでゴムを装着した。
チンコを片手で誘導し、マムコに挿入しようとした。が、美奈は処女だった。中々思うように入らない。
力で押し入れるしかないのか・・・・グッと腰を前に振ると美奈が悲鳴をあげた。
押し広げるように左右にチンコを動かしながらゆっくりと侵入していく。
「ああぁっ・・あ・・んん・・ん・・はあぁ・・」
俺のチンコが美奈を貫いていく・・・初めての感触とその思いが俺を異常に昂ぶらせていた。
しばらくかかって根元までずっぽり俺のチンコは美奈の中に収められた。
マムコの痙攣がチンコに伝わる。下には入れているだけの状態で喘いでいる美奈。
「動いてもいいか?痛くないか?」「い・・・痛いけど、いいよ。動いても。」
俺はゆっくりピストンし始めた。俺が奥に突き上げるたびに喘ぎ声というよりは悲鳴に近い声を上げる。
もっとこのままで・・・と思っていたのに、急に終焉はやってきた。
「ハアハア・・・・美奈・・・逝ってもいい?」「ん・・・」
俺の腰が何かに取り付かれたように激しく動き、美奈は背中を海老のように反らせた。
その体をしっかり抱きしめながら俺は発射した。
しばらく美奈の体の上で彼女を抱きしめたまま俺は放心状態だった。
ゆっくり彼女から撤退すると、美奈は小さなため息をついて反った背中をベッドに降ろした。
二人でしばらく手をつないだまま呆然としていたが、どちらからともなくバスルームへ。
と、そこには夜景が一望できるバスタブと、真っ白のタイル。ガラス張りのシャワーブース。
バスタブに湯を張り、ジャグジーにしてどうでもいいような事をおしゃべりしていた。
泡が俺の股間を刺激する・・・・と思ったら俺のチンコは2回戦に挑みたがっている風だった。
美奈が湯から上がろうとしたが、俺は腕をつかんで自分の方へ引き寄せた。
湯の中で美奈を膝に抱いた。
「痛かった?」「うん・・・けど大丈夫。・・・まだ大丈夫だよ。」
俺の状態がわかったのだろう。美奈は首にしがみついてきた。
「ね、修。お願いがあるの。コンドームなしにして・・・・私の中で終わって・・・・」
びっくりして美奈の顔を見た。彼女は泣いていた。
そうは言っても俺にその度胸はなかった。出す直前に抜こう。
美奈はいつのまにか俺にまたがる姿勢になっていた。浮力で難しかったが、2回目の挿入を果たした。
水の中でも美奈のマムコはどんどんジュースを供給してくれた。
美奈の腰をしっかり持ち、上に突き上げた。胸を揺らしてよがる美奈。
湯船の中に立ち上がり、窓に向かって美奈を立たせ、バスサイドに手をつかせた。
バックから挿入する。夜景の光る窓に映る苦痛か快楽か顔をゆがめる美奈。胸。
乳首をつまみ、胸をもみしだく俺の手。外からも見えるんだろうか。自然と腰の動きが大きく早くなり、美奈の声がバスルームに響く。
クリを人差し指を中指で挟み、上下に揺すると美奈は発狂したように頭を振った。俺の腿が、袋が美奈の液で濡れる。
「美奈、この音、何の音かわかる?」
「ああっ・・・そんなの・・わかんない・・あっあっあっ」
「美奈のね、お尻に俺の袋が当たってるのわかるだろ?美奈のジュースで濡れちゃってるよ。」
「あっあっ・・ハァハァ・・・修・・・ピクピクしてるのわかるよ・・・」
「俺の何がピクピクしてるの?」
「だから・・・修の・・・」
「ちゃんと言わないとこうだよ」
クリトリスを激しく揉んだ。
「はあぁっ。だから・・修の・・・お・・・」
「まだ言えないんだ?」
美奈のマムコの入り口が見える。俺のチンコが出たり入ったりしているその入り口に指を這わせ、チンコの脇から一緒に入れようとする。
美奈の悲鳴。
「修の・・・修のおちんちん・・・」
その言葉に俺のチンコは激しく反応した。1回目、美奈の痛みを気遣っていた自分とは裏腹に、滅茶苦茶に突き上げたい自分がいる。
美奈の悲鳴ともつかぬ喘ぎ声を無視するかのように、俺は激しく腰を動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっあっあっあぅっあっあっあっ・・・あああぁっ」
出す瞬間、美奈の中から俺は出た。ドピュピュ
湯船にパチャチャ・・・と白い白濁液が飛び、美奈の太ももの後ろを伝って落ちた。
二人とも肩で息をしながらしばらくその姿勢でいたが、くるりと美奈がこちらを向くと俺の頬をぶった。
「なんで中で出してくれなかったの?頼んだのに。」
美奈は泣いていた。なんで・・・
「ごめん。でもな、もしものことがあったら・・・・だろ?」
美奈は激しくかぶりを振った。
「私の中に入り込む最初の・・・にしたいの。修のを最初のにしたいの。そういう意味でも・・・修に処女を全部あげたい・・・」
女にとって処女って挿入だけじゃなかったのか。そう思うと衝撃でもあり、ただ突っ込むことだけ考えていた自分が恥ずかしくなった。
俺の合格を信じて1ヶ月も前からピルを飲んで準備していたのだという。
美奈はできるだけの性経験を俺としたのが最初にしたいと言った。今夜は眠れそうもない。
俺は頑張った。ちょっと後悔もした。もちろんセックスのことではなく、来る前に精力剤を飲めばよかったという意味だが。
清楚な外見とは裏腹に美奈はセックスが好きだったし、声も大きく、感度も良好だった。
今夜が初めてなのに・・・・色々とテクニックについては勉強してきたらしい。
腕枕をして何ともなく話をしていると、美奈の指がおれの乳首のあたりにおかれ、時々かすかに動く。
美奈は別に意識していないのだが、その僅かな動きにそそられ、おれのチンコは勢いよく天を向いた。
手を取り、俺のチンコへ持っていくとそのままチンコを軽く握り、どうしたらいいの?と聞かれた。
俺は真中を握らせ、向きに抗わずゆっくり上下に振らさせ、美奈の口を俺の乳首に持っていった。
美奈は案外と上手に手でコキ、乳首を丁寧に舐めた。そして頼んでもいないのに布団の中に潜っていき・・・
パクリ。咥えられた俺は身震いした。これが・・・女の口の中の感触か。
美奈は歯を立てないようにゆっくりとチンコ全身を吸った。美奈の口の中の空気が出て行き、チンコがぴったりと粘膜で包まれる。
俺とチンコはピクピク痙攣した。
「ねぇ。何か・・・味がする。」「先走りだ。美奈が吸い上げるから出ちゃったんだ。」
「ね・・・どうして欲しい?」「ん・・・下から上に舐めあげて先っちょを舌の先でぺろぺろして・・・」
美奈の舌が硬くなったチンコに絡みつき、音を立てながら舐め上げる。
俺はたまらず体勢を入れ替え、美奈の尻を顔の上に持ってきてマムコ全体に吸い付いた。
美奈の口の中は俺のモノでいっぱいだ。うめき声が漏れる。そのまましゃぶりつき、舌を膣に差し込んだ。うめき声が大きくなる。
どんどん溢れて来るジュースを受け止めながら俺も快感にうめき声を漏らした。
だが、どうしても美奈の腰がひけてしまう。上下を入れ替え、下で待ち受ける美奈の口にチンコを詰め込んだ。
今がチャンスだ。美奈は俺の行為が見えない。
俺はベッドサイドの電気を一番大きくし、ライトをこちら側に向けた。
柔らかいオレンジ色のライトに照らされたマムコはピンク色だった。両手の指で花弁を開き、膣を指でつつく。
ひくつくマムコ。うめき声。両手の人差し指を同時にゆっくり入れていく。沈んでいく俺の指。ヌチャヌチャという卑猥な音。
美奈のうめき声が一段と大きくなった。限界まで入れてから左右に広げ、膣の入り口を舐め、クリを噛む。
美奈はうめきっぱなし、液体は垂れ流しだ。
「美奈、濡れすぎだよ。いやらしいな。」「俺の指がぬるぬるで白いものでいっぱいだ」
俺が何か言うたびに美奈のマムコはピクピクと痙攣した。
一旦、落ちます。
続きは明日。
838 :
えっちな21禁さん:03/04/04 23:56 ID:+lgY2ZoO
もうちょっとでイキそうだったのに。。。。ショボーン
839 :
メール:03/04/04 23:58 ID:o0c+ehJf
http://puchiparty.h.fc2.com/ 当サイトは乱交パーティーを主とした出会いの場を紹介する「PuchiParty(プチパーティー)」です。
あなたのニーズに100%適した出会いとSEXの場を提供いたします。
PuchiPartyではSEXの究極である「乱交パーティー」の場を提供しています。
乱交目的でなくても、男女の出会いの場として利用してくださって構いません。
様々な用途で活躍するのが我がサイトです。
随時管理していますので、今すぐにでもメールをいただければお返事いたします。
じゃあ俺が変わりにコピペしようかな
いい?
>844
ウホッ!良い話…
846 :
えっちな21禁さん:03/04/06 01:46 ID:6zdAGRyU
age
847 :
63:03/04/06 01:51 ID:tIx9yQFT
848 :
1:03/04/06 08:57 ID:Kp6uOv3E
では私がつなぎを
あれは、今から15年ほど前のことでした。
私は、両親を小さな時に相次いで無くし、祖母に引き取られて暮らしていまし
た。祖母は、私を大変可愛がってくれました。私も祖母をとても好きで、両親
がいないという寂しさはありましたが、祖母の愛情を感じながら、曲がること
もなく育っていきました。
私が、高校2年の冬でした。祖母は、風をこじらせて、肺炎になり、あっけく
死んでしまったのです。
私は、悲しみに呆然とし、叔父や叔母に手伝って貰いながら、祖母のなきがら
を家まで運んできました。
祖母と暮らした広い家にたった一人で、翌日の葬儀を待つ寒い夜でした。
泣き疲れた、私の目の前に、優しかった祖母が静かに横たわっています。
849 :
2:03/04/06 08:59 ID:Kp6uOv3E
「おばあちゃん…なんで、しんじゃったんだよう〜」
私は、思わず、祖母の胸に泣きながらすがりました。
しばらく、そのまま、祖母の胸に体をあづけていましたが、ふと、その時、私
の心に悪魔が宿ったのです。
その頃、私は、まだ女性を知りませんでした。
いつも、頭の中は、女の体や、未知の性の世界の事で、はちきれんばかりでし
た。
「おばあちゃん…」
私は、祖母に着せた白装束のすそに、手を入れました。
…イマ、コノイエニハ、ダレモ、イナイ…
私の右手は、少しずつ、祖母の裾を割り、だんだんと、上に上がって行きまし
た。祖母の冷たい痩せた太股を、手でたどりながら、私は、祖母の着物を脱が
せていきました。年の割にふくよかだった祖母の体は、乳もまだ盛り上がりが
あり、女性の柔らかさを感じさせました。
850 :
3:03/04/06 08:59 ID:Kp6uOv3E
「ああ、こんな時なのに…」
私は思いましたが、はじめて間近に見る女性の体に、私は、理性を失っていた
のでしょう。白いものが混じった陰毛を指でかき分けると、僅かに赤く光る陰
部が見えました。私の陰茎は、すでにはち切れんばかりに堅くなっていまし
た。祖母の両足を、少しずつ拡げ、私は、その間に体を入れました。
「どうすれば、良いんだろう…」
私は、エロ雑誌で読んだ男と女の行為の描写を思い浮かべながら、祖母の開き
かけた陰唇の割れ目に、自分の陰茎を近づけました。何故か、祖母のあそこ
は、冷たいながらも濡れてぬるぬるしていました。
つるっとした感じで、陰茎の先だけが入りました。
…イマ、オバアチャント、オマンコヲ、シテイル…
851 :
4:03/04/06 09:00 ID:Kp6uOv3E
そう考えると、私はさらに興奮し、祖母の体を抱きしめ、その唇を吸いまし
た。生まれて初めての接吻です。舌を、差し入れると、葬儀屋が入れた綿が舌
の先に当たりました。
「なんだ、こんなものを」
そう思いながら、私は綿を取り出し、祖母の舌を探りながら吸いました。
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。
「何だろう?…」
陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。
こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…
852 :
5:03/04/06 09:01 ID:Kp6uOv3E
私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。
「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」
私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです
「だ、誰だ!…」
853 :
6:03/04/06 09:02 ID:UN8vIRSY
私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。
「うーん…」
私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです
「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」
祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。
「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」
854 :
7:03/04/06 09:04 ID:UN8vIRSY
私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。
「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」
祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。
「お、おばあちゃん。大丈夫?…」
私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。
「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」¥
「おばあちゃん! おばあちゃん!」
「長生きは、するもんだでや〜…」
祖母は、どんどん高まっていきました。
「ああ〜。感じるで〜。いいわなあ〜。おまんこ、ずるずるだがや〜」
祖母は、乳房をぶるぶると振るわせながら、温かくなった膣を締め付けまし
た。
おまいはこれで萌えるのですか?
856 :
8:03/04/06 09:04 ID:UN8vIRSY
「ええわ〜。しんちゃんや。おばの、おめんこは、もう、だれながや〜!」
何を言ってるのか、もはや、訳が分かりません。
そのうち、祖母は、体を震わせながら
「ああ、いく、いくぅ〜! いっちゃうでや〜!」
と、体を震わせました。
「ああ、おばあちゃん! 僕も、いくよ〜」
私も、もう耐えきれず、陰茎から一気に大量の精液を祖母の膣の中に流し込み
ました。祖母は、さらに声を上げて、体を弓のように反らしました
857 :
9:03/04/06 09:05 ID:UN8vIRSY
「ああ、もうだめだや〜! 死ぬ、死ぬ〜!」
祖母は、そう叫んだきり、がたんと動かなくなりました。
祖母は、あまりの快感の中で、死んでしまったのです。
「ああ、おばあちゃん! おばあちゃん!」
私は、泣きながら濡れた陰茎を引きずり出し、祖母を体を揺すりましたが、祖
母は、それきり二度と動こうとはしませんでした。祖母の体からは、私の精液
がだらだらと流れ出し、白い装束を濡らしていきました。
私は、その夜、近親相姦と、死姦と、殺人。
それも尊属殺人を犯してしまったのです…。
同じような体験をお持ちの方。お便り下さい。
858 :
10:03/04/06 09:06 ID:UN8vIRSY
以上です。
御清聴有難う御座いました。
>>858 激しく既出の上全く萌えない。
貴様の所為で堕スレ化した。
二度と貼るな。
ある日の帰り道で私は沢山の人たちに犯されてしまいました。
その日の帰り道は同僚と飲んでいてフラフラしながら帰っていました。
私はいつもの帰り道を歩いていると、いつも足早に通り過ぎる青いビニールシート
が沢山張ってある道に差し掛かりました。そこにはホームレスが
たくさん住んでいていつも誰かに見られているような気配がするのです。
酔っていてフラフラ歩いている私はその日は無防備な状態でした。
普段なら直ぐに感じ取れるはずの目線をこの日は感じることが出来ません
でした。フラフラ歩いていると一人のホームレスが近づいてきて何か言って
きました。よく聞き取れなかったので「何ですか?」と聞き返したのと
同時に腕を掴まれて強引にホームレスの住むブルーシートのテントがある
ところまで引き込まれてしまいました。
「いやぁだ!何するんですか!」私は抵抗しましたが酔っている私に
男を振り払うだけの力はありませんでした。ビニールのテントの中に
連れ込まれて押し倒された後はその男のしたい放題でした。
押し倒されワイシャツを引き裂かれ、スカートを捲り上げられパンツを
引き千切られごつごつした手で胸やお尻、秘部を手や口で玩具のように
弄ばれました。私の叫ぶ声を聞いて来たのか、何人ものホームレスの人
が集まって来ました。
始めに私を連れ込んだ人が後から来たホームレスの人に「この女押さえてて
くれ」と言うとすごい力で肩と腕を押さえ付けてきました。
まったく抵抗できない私の腰を両手で力強く掴んできたかと思うと
ホームレスは自分のペニスを私の秘部に押し当ててきました。
私は怖くなり入れられる事を覚悟しました。そして「お願い・・・・
入れてもいいからゴムだけは付けて」とうてい付けて貰える
とは思ってませんでした。
でも妊娠するのが怖くて必死で悲願していました。でも返ってきた
返事は「そんなもの買う金があると思うのか?今からたっぷり中に注いでやる
からなぁ!」ニヤニヤ笑い私の顔を見ながら言ってきました。「おら!
いくぞ!」そういうとさっき擦り付けてきたペニスの半分程度を
腰を掴んだ手に力を入れると同時に私の中へと突き入れてきました。
「あぁぐっ!あああぁ!」思わずそんな感じの声が出てしまいました。
「よし・・・」そういうとホームレスは私の腰を自分の方へ引き寄せながら
ペニスの全てを私の奥まで入れてきました。すると私の中に入れてきた
ホームレスが激しく腰を動かしだすとグチュグチュと卑猥な音がテントの
中に響きました。周りのホームレスも我慢ができなくなったのか、私の
両方の乳首をそれぞれ違う男が吸い付き舌で転がしてきました。秘部の
奥を激しく突かれ、乳房をもまれながら乳首を弄ばれているうちにだん
だんと、拒絶の声から喘ぎの声へと変わっていきました。
私は犯されながらも感じていたのです。秘部を突きまくっていたホームレス
が「おぉー!」と呻き声を出すと同時に私の中のペニスが一回り膨張した
かと思うとビクビクと中で痙攣しだしました。私の中に当たり前のように
ドクドクとホームレスの精液が流し込まれました。「あ・・・ああぁ・・・」
力なく声を出している私の中からペニスを抜き出すと秘部からドロドロと
精液が流れ出るのを感じました。
私が肩で息をしていると今度は別のホームレスが私の秘部へとペニスを
付きこんできました。口では「もうやめて・・・入れないで」とか言って
いましたが、体は感じていたのです。「何だよこの女感じてるじゃないか
・・・へへへ」先ほどの男よりも乱暴に付きこんでくる衝撃に思わず
「あっ!あああぁ!いやぁ!」と卑猥な声で喘いでしまいました。
横で扱いていたホームレスが私の顔に大量の精液をかけてきました。
もちろん次の人も当然のように中出し、その後何回も犯されているうちに
四つんばいにされ口にもペニスを咥えさせられました。上の口も下の口も、
顔もお腹も精液まみれにされて身に付けているものはスカートだけになって
いました。合計で10人くらいの人に2回ずつくらい回されて終わりました。
上着を着て帰路に着き歩いていると私の秘部から精液があふれ出てきて、
一歩歩くごとにグチュグチュという感覚が伝わってきます。
ホームレスに犯されそれでも感じて喘いでいた私の姿を想像すると
自分でも怖くなってきます。でも私の体は思い出すと熱くなってくるのです。
そのとき私は心と体の反応は違うんだなぁと感じました
終わりです、
つまらないものをすいませんでした。
871 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/06 11:54 ID:Jbl9Wt7T
>870
乙〜。
>858
逝ってよし。
872 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/06 11:59 ID:Jbl9Wt7T
毎週、月曜日と木曜日に家庭教師の先生がうちに来ます。
私の家庭教師の先生(男)は22歳の大学生です。顔は結構かっこ良くて、背も高いし教え方
も上手いです。
いつものように私の部屋で勉強を見てもらっていると、先生が私の胸を触ってきました。私
は、タメのみんなより胸が大きくて(E)、唯一、私が自慢できる所です。
すると先生が『おっぱいは、こんなに成長するのにどうして頭脳は成長しないんだろうね?』
と言ってきました。私は恥ずかしくなってずっと黙って問題を解いていました。
その勉強中、私の胸から先生の手が離れることはありませんでした。
勉強が終って休憩(?)の時は、いつもお茶を飲みながらいろんな話をします。
『ねぇ、Hしたことあるの?』と先生が聞いてきました。私は処女だったので正直に『ありませ
ん』と答えました。『Hのやりかたとか知らないの?』『…はい。』『じゃぁ、俺が教えてやるよ』
『あぁ…はい』私は、前から処女を捨てたいと思っていたので、やけになって先生にお願いし
ました。
873 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/06 11:59 ID:Jbl9Wt7T
『じゃぁ、土・日ヒマか?』『あっ、はい。』『じゃぁ、土曜日の朝9:00に迎えにくるから。』と言われ
てその日は終りました。
そして土曜日の朝、約束通りに先生が車で迎えに来ました。
『何処に行くんですか?』『俺の家』20分くらいで先生の家に着きました。先生の家はちょっと
高級そうなマンションでした。部屋に入ると私とタメくらいの男の子がいました。その部屋には、大
きなベットとTVにMDコンポくらいしかなくて、スッキリした感じの部屋でした。
私がボーッとしていると男の子が急に私をベットに押し倒してきました。私はなにがなんだか
分からずに頭が真っ白になって、だたされるがままになっていました。キスされて、服を脱が
されてブラもパンツも取られて、我にかえった時はマンコを舐められていました。舐め終わった
のか知らないけど、そこで終りました。すると、先生がその男の子に『よし!ちゃんとできる
やん』とほめていました。ほんとに、なにがなんだかわからなくなってきました。
『じゃぁ、説明するから。』と言われて説明を受けました。
874 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/06 12:00 ID:Jbl9Wt7T
男の子は亮太クンといって私と一緒で童貞だそうです。で、私と同じようにHのやりかたを教
えていたけれど、じっせんするのに先生は男だったからちょうど処女の私を連れてきたんだ
そうです。で、早速じっせんされたんです。『でも、どうして最後までしなかったんですか?』
と聞くと『その先は、まだ教えてない。』といわれました。
早速、講習(?)が始まりました。最初は『亮太にどこにちんこを入れるのかを教えるから、パ
ンツを脱いでベットの上に座ってM字に足を開いて。』と言われました。言われたようにちゃん
と足を開きました。2人からジロジロとマンコを見られるのですごく恥ずかしかったです。
先生が『ココに入れるんだ』と言ってマンコを触ってきました。『じゃぁ、指入れてみろ』と先生が
言ったので、思わず足を閉じました。すると先生が無理矢理、足を開かせてきました。
875 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/06 12:04 ID:Jbl9Wt7T
亮太クンがじっくり見ていっきに指を入れてきました。私が『あぁ、、、』と声を出すと、亮太クン
がおもしろがって指を入れたり抜いたりしてきました。しかも、入れてる時は中で指を曲げた
りしてくるので、『あぁ、、、ぅん、、、』と声を出してしまいました。『おぉ、感じてんじゃん』と先
生が言ってきたので恥ずかしくなりました。
少し休憩をはさんで、私が男の人のおちんちんを勃起させることを教えてもらいました。亮
太クンのおちんちんを使って、『握ったり亀頭をつんつんってしたりしてみろ』っと言われて、
してみました。ちょっとしたら勃起しました。『じゃぁ、俺のもしてよ』と言われたのでしてみま
した。さすがに先生のはなかなか勃起しませんでした。
亮太クンのおちんちんが勃起したので、それを私のマンコにいれました。
これで終ったと思ったら、まだいろいろ教えたいからこれからも家に来いと言われてその日
は帰りました。
それから毎週末は先生の家でHの勉強をしました。今では、だいぶテクを磨いて先生も気持
ちよくできるようになりました。先生と亮太クンと私で3Pもしてます。
876 :
えっちな21禁さん:03/04/06 12:34 ID:aB5PfYoB
ツマンネ
一本抜いてやるとうめき声は一段落したが、中指を再挿入。2本でピストンだ。
俺の指は長い方だ。奥の突き当りまで達している感触がある。うめき声も大きくなった。
美奈の舌はあいかわらず俺のものを舐め続けている。
さらに指を増やした。美奈のうめき声が大きくなり、マムコは痙攣しっぱなしだ。
突然、最初の挿入の時に感じた征服欲の意味がわかった。俺にはレイプ願望があったんじゃないのか。
こんなに魅力的で誰もがかわいいと感じる美奈。今の状況は決して楽しいとは思えない。もっと優しくされるのが当然だ。
口にブツを入れられ、変な味のするチンコをしゃぶらされ、マムコを明るい光で見られながら指を挿入される。
けれど美奈。お前が望んだんだ。出来うる限りの性経験を俺と最初に体験したいんだろう。
俺の限界点が近づいた。俺にはもう一つアイデアがあった。美奈の中から指を抜き、口からチンポを抜いてやった。
よだれだらけになった美奈の顔をふいてやり、ちょっと待っててと言い残して隣室へ。
俺のバッグに丁度いいものが入っている。
マーブルチョコのケースぐらいの円筒で先っちょに丸いキャップがついている。腹が鳴らないように買っておいたグミキャンディーのケースだ。
隠し持ってベッドに戻ると美奈がすがりついてきた。
布団をはだけて裸体をライトにさらした。
「大きく足を広げて。」「ヤダ・・・・恥ずかしい」「ダメ。これ以上開かないくらい広げるんだ。」
おずおずと開脚する美奈。
「まだ広げれるはずだよ。」「もう・・・許して。」「じゃあ膝を立ててみよう。」「・・・こう?やだ。恥ずかしい・・・見ないで」
「そう。かかとをお尻につけて・・・足を浮かせて」
美奈のマムコがこれ以上ないと言うくらいにさらされていた。美奈は恥ずかしさのあまり顔を覆っている。
グミのケースを思い切りよくズブリと差し込んだ。チンポより細いんだ。大丈夫だろう。
「あぁぁっ いやあっ うっ うんっ あっ あっ」
そのまま激しくピストン運動をさせる。美奈が喘ぎ続ける。
「ね・・あぅっあうっ・・・おねがい・・やめ・・あぁっ、あぁっ」
「うるさい子はこうしなきゃ」口にチンポを差し込んだ。美奈の喘ぎ声はやんだが、ずっとうめき続けている。
俺はこのまま発射したくなった。頭はとんでしまっている。もう口でも顔でもなんでもよかった。
中出しをせがまれたが、やっぱり俺にはそこまでの覚悟はない。美奈許せ。
何の前触れもなく突然俺は逝った。ドピュピュピュ・・・・
むせながら美奈は起き上がってきた。飲まなくていいといったが、美奈は頭を横に振り、やがて喉が動いた。
美奈は泣いていた。ヨダレと精液と涙がまじってひどい顔だったがやはり綺麗だった。
俺は・・・・確かに美奈が言ったんだ。出来る限りの性体験を俺としたいって。
でも今日ここまでする必要があったんだろうか。
美奈に謝ると、私が望んだことだし、私は何をされてもしても嬉しいの。
そう言ってバスルームに消えていった。
不覚にも俺は美奈が戻ってくる前に寝息を立ててしまっていた。
なんてひどい男だ。
俺が目覚めたのは多分夜中の3時ぐらい。美奈がベッドから出る気配で目がさめた。俺は夢の中でも美奈を抱いていた。美奈は喘いでいた。
チンポはもう復活していて、俺は自分のサル加減にウンザリした。
美奈はバスローブを羽織って窓際に立っていた。地方都市はもうライトをあらかた落として眠りについている。
俺も起き上がってローブを羽織、美奈の隣に立った。
「ごめんな・・・・俺、子供みたいで。それから・・・」
いつかの弄んでるつもりかと言ってしまった時、俺が美奈とセックスしたがってるのを見抜かれたと思ったんだと言った。
美奈は微笑んで「人はみんな子供から出発するんだから。」と言った。
その瞬間わかった。自分の馬鹿さ加減が。
俺は自分が惚れられていると思っていた。全然逆だ。俺が惚れてたんだ。その証拠に美奈のことならどんなにつまらない事でも覚えているじゃないか。
体育祭で出た種目、テニス部の戦績、家庭科の時間に縫ったスカートの柄、履いているソックスの柄、誰に告られたか、欠席の日数まで。
そして俺は惚れられたとカンチガイして、いっぱしの男が女を捨てるのと同じ感覚でより偏差値の高い大学を選んだ。
13歳年上の兄貴が俺に忠告してくれていたのに。
・・・大学のランクなんか、ある程度まで行けば社会に出れば一緒だ。どんなにいい大学を出ていても使えない奴はいっぱいいる。
要は大学で何をしたいか、自分にあっているのか、大切にしたいものを見つけることができるのか。それが大事だと思うよ。・・・
俺はここで、大切にしたいものを失おうとしているんじゃないのか。
美奈がバスローブを脱いで俺のローブのベルトを取り、そっと寄り添ってきた。
ローブごと美奈を抱きしめ、しばらく二人で佇んでいた。
美奈がそっと口を開いた。
元は京都出身なこと、父親の転勤で3年だけこの街にいたこと、父親が仕事で賠償金請求され、会社も首になったこと、一気に知り合いも知人も冷たくなってしまったこと・・・
美奈は、私はこの街に追い出されるのかもしれないとさみしく笑った。
そしてまた元気になってしまった俺のチンコに口を近づけていった。
その日、俺たちは朝までの間に6回もやった。
美奈は俺の挿入の度にどんどん液を湧出させ、腰をひねりながらよがった。
最後のあたりには美奈の痛みも減ったようだ。自ら俺のお尻を引き寄せるようになった。
俺は調子に乗ってどんどん腰を振った。激しく激しく・・・
もう会えなくなるのがわかっていたからか、二人は果てても果ててもまたすぐにお互いを昂ぶらせ、合体した。
強く乳首をひねると湧出量が増えるのもわかった。俺は挿入しながら何度も乳首を噛み、跡をつけてしまった。
バックの方が感じるらしいこともわかった。白白と夜が明けるのを見ながら窓に手をつかせ、後ろから攻め立てた。
クリトリスは潰れんばかりに絞ってやった。
結局俺は美奈の中に3回出した。
一回、割れ目から白い液体を滴らせているマムコを見せてやった。
背面から美奈の膝に腕を通し、持ち上げてドレッサーの前まで連れて行ったのだ。
美奈は小さくアリガトウと言った。礼を言われる筋合いはないのに。
その場で下に降りた美奈は俺の首筋にしがみつき、一生忘れないと囁いた。
美奈は・・・もう俺と会うつもりはないんだ。俺が京都へ行っても、同窓会があったとしても。
その日、12時半の新幹線で美奈は京都へ向かうことになっていた。
チェックアウトの時、俺は改札口に見送りに行くと言った。
美奈は優しく微笑んで、「もし言えなかったら後悔するから先に言うね。ありがとう。さようなら。」
予感があったのか。俺は改札口に行けなかった。
いや、行ってはいたのだが、友達と別れの最中の美奈のところに出て行けなかった。柱の影から。
ふと覗き見ると美奈は改札口を入ろうとしている所だった。
やっと柱の影から出て行く俺。
友達が美奈に声をかける。エスカレーターから振り返り、手を振る美奈。
俺の姿が目に入ったかどうかはわからない。美奈はそのまま振り返らず、エスカレーターの上に消えていった。
一週間後、俺も同じホームから関東へと旅立った。
美奈とのことは俺のトラウマのようになってしまった。美奈自身も美しく、セックスも素晴らしかったから。
女を見、知り合うたびに美奈と比較してしまう。
付き合った女もセックスした女も数人いるが、全員美奈とは比べ物にならなかった。
果たして、美奈は卒業後2年目と5年目の同窓会に出席しなかった。
俺はあわ立つ心を抑えて帰郷したのだが。
そして26の時、大田が美奈の友達と結婚した。
披露宴ぐらいは来るだろう・・・俺は再開を楽しみにしていたが、美奈は現れなかった。
2年前、年賀状が戻ってきてしまってから音信不通なのだそうだ。
俺は半年ばかり悩んでから「昔の恋人探します」20万ばかりを支払って美奈を探してもらった。
今更会いたいというわけでもなく、何を期待しているわけでもないのだが、どうしているのかがわかれば吹っ切れるような気がしたのだ。
ところが驚いたことに美奈は千葉にいた。
俺は当時横浜。同じ関東でも随分と遠いが、京都よりはマシか。
父親の賠償金のおかげで京都の地所を売り、母方の方へ身を寄せたのだという。
美奈は大学の卒業に合わせて千葉に移り住み、仕事をしているらしい。
住所を知ってしまうと行きたくなるだろう。ストーカーみたいになってしまうかもしれないじゃないか。
俺は震える手で報告書にガムテープを貼り、封印した。
その1年後、俺は天の配剤か、千葉営業所に転属となった。
ここまで書けばもうおわかりだろう。
俺は美奈とコンビニで再会を果たす。転居に伴い、報告書のガムテープをはがしてしまったのだ。
今、俺は大阪で仕事をしている。美奈は千葉にいる。
来月、ゴールデンウィークが終わる頃、美奈は大阪へやってくる。
俺の子供を抱いて。
>ID:dawGRBj4
最高!!
──後日談
美奈は俺が近くにいる事を知っていたんですよ。
帰宅の途中で似ているな・・・と遠目で見かけたらしいです。
でも、その時はまさかって思ったそうです。
俺は出社時間を色々変えてみたり、帰宅時には電車を2本待ってから帰ったりと工夫を重ねていましたが、なかなか遭遇することができませんでした。
そりゃ、最寄駅だけでも一体何人住んでるんだって世界だしな。
ある日、コンビニで公共料金を払った時に思いついてバイトの女の子に尋ねてみた。ここにこういう感じの人来てませんか?って。美奈の特徴と、名前と。
怪訝な顔をされて知らないと言われてしまったのでさっさと退散したんだけど。
その数日後にたまたま宅配便を預けに来た美奈をそのバイトの子が意味ありげに見たそうだ。
で、多分あなたの事を聞きに来た人がいて・・・・注意した方がいいですよって言われたらしい。
で、美奈はやっぱりあれは俺だったんだと確信したんだ。
ある日曜日、俺は朝飯兼昼飯を買いにそのコンビニに立ち寄った。
会計をすませ、チャリンコの鍵を開けていると近くに寄ってきた人がいて、
「おはよう」
! が10個ぐらいついたと思う。
顔を上げると美奈がいた。俺は10年前にタイムスリップしたような感覚に襲われた。
俺たちは晴れている日はコンビニの前で待ち合わせをし、後ろに美奈を乗せて通学していたんだ。
美奈は全然変わっていなくて、いや、むしろ色っぽさが加わって垢抜けた素敵な女性になっていた。俺も「おはよう」って言ったのかな、18歳の頃に戻ってしまっていて、気のきいたような事は何一つ言えなかったよ。
その日、そのまま俺達は夜まで話し込んだ。
改札口へ行ったけれど出て行けなかったこと。さっきまで自分の腕の中にいた相手にどんな顔をすればいいのかわからなかった事。
泣きそうになっていて、泣いてしまう自分を見られたくなかった事。
同窓会や披露宴で空振りに終わり、その度に落胆した事。
あの日も、それまでも言えなかったけど、俺は美奈の事が大切だった事。
2回京都まで行った事。拒否されるのが怖くて電話できなかった事。etc
美奈は改札口を通り抜けた後、俺がいる事に気が付いたんだそうだ。
彼女もまた、あんな恥態を見せた後どんな顔をすればいいのかわからず、俺のことを忘れようって決めていたから気づかない振りをしてそのまま立ち去ったそうだ。
何度か電話したのよって言われた。ディズニーランドに行った時や、千葉に転居してきた時に。
生憎俺は留守だったらしい。
その度に東京で楽しくやっているんだから、あんな田舎であった一晩のことなんか忘れているに違いないって思ってたって。
何が楽しいもんか。
その日、俺達は当然のようにセックスした。
美奈は帰宅時に俺の家に寄って晩飯を置いて帰り、俺が早い日には一緒に飯を食い、セックスし・・・要は半同棲状態となった。
半年後、俺はプロポーズし、1年後に結婚した。
俺の地元でやったささやかな披露宴はあのホテルで。お泊りはあの部屋だった。
司会者に「この地で同級生だった新郎新婦は、最後のデートのお食事を当ホテルで召し上がったそうです」みたいな紹介をされた日には意味深ににやけてしまったよ。
・・・という訳で後日談でした。
──「コンビニのバイトに、ストーカーと間違われたんですか」の問いに。
完璧、ストーカーだと思われたらしい。バイトの子に、私も似たような目に遭った事あるからって言われたんだと。
確かに、なぜ美奈がここに住んでいるのか、尋ねられた時にはドギマギした。
でも、自分の気持ちを正直に言って、やっぱりストーカーじゃないかと思われたら仕方がないと腹をくくって話をした。
幸い、ガムテープで封印した跡のある2年も前の報告書やらがあったので、そんなに俺自身の品性を疑われずに済んだ。
興信所に頼むなんていいもんじゃないとは思うけれど、俺が今まで使ってきた金の中で調査に使った20万ってのは一番価値のある物だと思ってる。
897 :
えっちな21禁さん:03/04/06 19:54 ID:u7KzHdgI
良かった
ツマンネ
899 :
えっちな21禁さん:03/04/06 21:07 ID:/h8t3IC6
感動・・・。ドラマにしてもいいくらい素敵な恋をしてるんだね・・・。
しなやかに900げと♪
正直、これ読んじゃったら、ポチの下品なエロネタなんて読む気しなくなったよ。
>901
メール欄みれ。
903 :
えっちな21禁さん:03/04/07 00:04 ID:3TLGlEOu
ぽちさんのアコムなかなか出来いいのでは? ただの転載ではなくひとひねりが天才のなせる技
困った人だな
905 :
えっちな21禁さん:03/04/07 08:51 ID:MsrmNDaP
小学校6年の時 近所のおばさん(当時 30歳半ば位)の家に遊びに行ったとき、
家のなかで トランプでゲームをし 僕が勝ったら1000円もらい、 負けたら
おばさんの言うことをきくという条件であそんでました、そして僕が負けて
おばさんに ほほに キスをさせた。2回目は勝ったが、三回目でまけ、おばさん
の好きなようにさせました。 はじめは 顔中に 軽いキスをさせましたが、
だんだん気持ちがよくなり 畳のうえに仰向けに寝るようにいわれて 上半身を
はだかにされ まず ディープきすをされ ほほをなめまわされ 首筋に舌を
はわされた。はじめは気持ちが悪かったが おばさんの匂いがよく だんだん
よくなりました。それから胸から ペニスまで舌をはわされ ペニスをくわえられ
た。その後 騎上位になられ ぼくの口に唾液を流し込み 顔中をなめたり かんだり
吸ったりされました。 忘れられない思い出です。そのあと おばさんに口移しで
ジュースをのまされたり、おばさんが口のなかで 練ったお菓子を口移しでたべさせ
られたりしました。 これが約半年ほど続きました。
906 :
えっちな21禁さん:03/04/07 09:02 ID:P4jzV8S0
907 :
えっちな21禁さん:03/04/07 10:39 ID:FTlZH4G+
固定の持ってくるネタイラネ
ワンパでつまらん
萌えが足りんのだよ
908 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/07 13:17 ID:qfvPKjC8
>907がこのスレに来なくなるようにいやがらせコピペ(w
この前、塾でテストがあったの。なんだけどあたしはその日、ちょっと用事があって出
られなかったんだ。そしたら先生から電話が来て、次の日の午後にあたしだけテスト
をやる事になったの・・・。
その日時間通りに塾に行ったら先生がいて、いつもの声で「こんにちは」って言ってく
れたの。あたしは先生の事すっごく大好きだったから、もうその声聞くだけですっごい
幸せになれたんだぁ。
二人っきりの教室で沈黙が続いてて、あたしの心臓の音先生に聞こえたらどうしよう、
ってずっと心配でテストに集中できなくて・・・。
あたしはいつもそういうテストでは結構成績いい方だったから、採点しながら試験官し
てる先生が、「何かユイらしくないなぁ。どうした?」って言ってきたの。
あたしはびっくりしたけど恥ずかしくて黙り込んじゃって・・・。
そしたら先生が立ち上がって、あたしの隣の席に座ったの。
909 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/07 13:18 ID:qfvPKjC8
「何かあった?大丈夫か?」なんて心配してくれてる姿が嬉しくて、(先生のせいだ
よ・・・)なんて思いながらも泣き出しちゃってたの。
困った顔の先生を見て罪悪感が沸いて来て、あたしは小声で「ごめんなさい・・・」って
言った。先生はクスって小さく笑って、「何でそんないっつもすぐ謝るんだよユイは。も
うちょっと胸張って構えてろ、何も悪い事なんてしてないだろ?泣きたい時は泣けばい
いべ」って優しく言ってくれたから、もうよけいに涙が出ちゃってとまらなかったんだ。
そしたら先生はあたしの頭を撫でてちょっとテレながら「もうダメだ、お前、可愛すぎ」
って言ってくれて、その後「好きだ、ユイ。」って言って抱きしめてくれたの。
あたしはその瞬間もう嬉しすぎてこのまま死んじゃってもいいと思った。
12歳も歳離れてるのにそんな風に思ってくれるなんて、夢みたいだった。
先生はあたしの体をゆっくり離して、あたしの顔を見つめてくれたの。
あたしは恥ずかしくて、俯いて眼閉じちゃった。
910 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/07 13:18 ID:qfvPKjC8
そしたらあたしの顎をくいって上げて、「顔上げて・・・」っていったんだ。それでもあたし
は恥ずかしくて、まともに先生の顔凝視できなかった。そしたら先生の顔がだんだん
近くなってきて、あたしは恥ずかしくてもう一回目を閉じたの。そしてそのまますっごく
長いキスして、あたしはよくわかんないけどトロンとしてきちゃったの。
先生はその後あたしの胸を揉んだり、乳首を舐めたりしたの。
あれが気持ちいい、って事なのかよく分かんないんだけど、自然に変な声が漏れちゃ
ったんだ・・・。鎖骨にキスされたりなんかしちゃうと体中がぴくぴくしちゃった。
あたしばっかり気持ちよくなっちゃったらなんか先生に悪いから、初めてだけど、あた
しもフェラとか・・・した方がいいのかなって思って言ってみたら、「別に無理しなくても
いいけど・・・してくれたらすごい嬉しい」って。
その時の先生の照れた顔がすっごく可愛かった!
911 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/07 13:19 ID:qfvPKjC8
あたしは初めてだったから、「下手だと思うけど、頑張るから・・・」って宣言して、先生
のアレの先端に優しくキスしたの。先生は意外に清潔っぽくて、体からはボディソープ
のいい匂いがしたの。だからあんまり辛くなかった。
それからアレを口に入れて、色々してる間に先生の息遣いが荒くなって、ちょっとでも
気持ちいいのかな、って思ってちょっとだけ嬉しくなった。しばらく続けてたら先生が、
普段聞いた事ないような色っぽい(?)声出して、「あっ・・!ユイ、気持ちいい・・・」って
言って、精液みたいな白いのがいっぱい出てきたの。なんか気持ち悪くて全部飲みき
れなかったから口から溢れちゃった。
その後先生が指でしてくれて、二人でちょっとぐったりした後先生が「挿れていい?」
って言って、あたしはちょっと怖かったけど頷いた。
912 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/04/07 13:22 ID:qfvPKjC8
そして先生があたしの足を開かせて先っぽがあたしのアソコについたとき、先生が何
かの音に反応してピクって止まったの。
どうしたのかな、って思ってしばらく黙ってたら、先生が血相変えて「ユイ急いで服着
て!!誰か来る!!」って言って慌てて立ち上がった。
「えっ!?」って言ってさっきまで着てたブラウスとスカートを掴んでもたもたしてると、
先生が服を着終わったようで教室からバタバタと出て行ったの。あたしが慌てて服を
着ていると声が聞こえてきて、来たのは他の先生だった。(結構偉い)
何か先生に用事があって来たんだって。
その先生が帰ってから先生があたしのところに戻ってきて、二人で顔を見合わせてた
め息をついた。
その後は服も着ちゃったから、何事も無かったことにしてまじめにテストをしたの。で
も帰り際に先生が耳元で、「好きだよ」って囁いてくれた。
明日も塾行くから、先生の顔見るのが何となく・・・楽しみ。
ツマンネ
914 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:55 ID:IOUOcSSg
俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。
最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね(w
今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。
915 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:55 ID:IOUOcSSg
最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段なら、いつもの事なんで笑ってごまかすんだが、今回はちょっと違った。
俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・
Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・
まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・
916 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:56 ID:IOUOcSSg
「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。
その日、俺達はTの部屋に集合した。(さすがの俺もそういう事の為に愛の巣を使いたくなかった)
男6人(俺とT、別会社の友人も含め4人)と亜紀がその為だけ、また、しらふってのもちょっとなんで、
軽く飲んでって事だったんだが、はっきり言って野郎どもは彼女と顔を合わせた瞬間その気になってたよ。
急かすような視線を痛いほど感じたので、俺は飲むのもほどほどにして、亜紀を抱きしめ愛撫を始めた。
917 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:58 ID:IOUOcSSg
亜紀と舌をカラませながら、右手をパンティーの中へ滑りこませる。
亜紀は男どもの犯すような視線を感じてか、胸の鼓動は早くアソコも相当濡れていた。
そうこうしている内に友人達は我慢しきれなくなってか亜紀の身体に手を伸ばし始める。
男どもから一斉にいやらしい言葉が漏れ始める。
「あぁ〜亜紀ちゃん・・やわらかいよぅ〜」「早く裸見せてよぅ〜」「早くエッチしようよぅ〜」
次々に服を脱がされ肌をさらしていく亜紀。一枚脱がす度に男どもからは興奮の声が漏れる。
そして、遂にブラにも魔の手が伸び、とうとう亜紀の大きく形の良いFカップがあらわになる!
「亜紀ちゃ〜ん!俺ずっとこの胸夢見てたんだよぅ〜」「おぉおきぃぃ〜!」「やわらけぇ〜」
亜紀の身体に皆群がっている。俺は押しのけられる様にして外にはずれた。
918 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:58 ID:IOUOcSSg
今にもパンティーをズリ下ろして突っ込みそうな勢いだったので、
俺は皆を一旦制し(なかなか止まら無いんだよね、無我夢中でw)
ルールとして、
1、キスは俺以外禁止
2、生フェラはOKだが、生本番は禁止。ゴムを付けたらOK
って事を告げた。それまでに、ほとんどの奴が亜紀と唇を重ねていたが、それは見て無い事にしてやった。
どの順番でハメるかって事になって大いにもめた。結局はジャンケンって事になったけど。
919 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:59 ID:IOUOcSSg
最初のお相手はこいつだけ別会社に勤めるKだ。
亜紀とも何度か面識はあるのだが、それほどでは・・・(亜紀もそれを承知の人選だけどね)
Kは夏の海で亜紀のビキニ姿を見てからは凄い妄想を抱いていたみたいだ(もちろん、それも承知でね)
Kはチンポをマンコにあてがうと一気に滑り込ませた。亜紀のマンコは凄いほど濡れている。
まさに滑り込ませたという言葉がぴったりだった。
Kは腰を激しく振る!二振り目には両手が巨乳にいっていた。両手で胸を鷲掴みにしたり揺らしてみたり。
30秒も経たない内だったと思う。「あぁぁ〜〜!」って喘いで一気に中出しした!
もちろん、中出しといってもゴム付だ。
俺はついさっきの約束事も忘れて怒鳴ってしまった。
920 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:59 ID:IOUOcSSg
・・・
俺は今までにあじわった事のない興奮と激しい嫉妬を覚えながら亜紀と仲間の行為を見続けた。
Kの後に続いたSとEも体位を変える間もなく正常位で果てた。
いよいよのTは対面座位で彼女を抱きしめながら腰を振る、揺する。
亜紀の体温、胸の弾力を味わいながら「亜紀ちゃん!温かいよぅ〜。きもちいいよっ!」
って感じで大声で喘いでいる。亜紀はといえばこちらもかなりの逝き顔で喘いでいる。
長い対面座位を終え、次は亜紀を四つん這いにさせ、両手を横の壁に付かす。そしてその後ろから、
Tはチンポを挿し込みバックの体勢で彼女を突き動かす。
Fカップがプルプル揺れている。長いTのカラみの間に最初の3人はすっかり回復してビンビンだ。
Tはその激しく揺れる巨乳に手を伸ばし揉みしだく。
その後もTはその体勢から亜紀の片足を肩にかけたりしながらいろいろと体位を変えながらSEXを楽しんだ。発射は最初の対面座位に戻り超密着抱擁からだった。
921 :
えっちな21禁さん:03/04/08 03:00 ID:IOUOcSSg
最後に残された俺とNだが同時にする事にした。
俺は持ち込んでいたローションを取り出すと、疲れ果てて横たわる亜紀の体勢を仰向けに直し、
たっぷりローションを胸に垂らす。
そう!パイズリだ!
俺は誰でも味わう事の出来ないこの行為、巨乳で美人の彼女にもっている事に絶大の優越感がある。
亜紀の上にまたがり、大きく柔らかい胸の谷間にモノを挟み込む。両手はベッドの柱(骨格)をおさえる。
亜紀は下乳をさげ(こちらが胸を見ながら楽しめるように)谷間を行き来するモノをきっちり押さえつける。
最初はゆっくりにだが、だんだん谷間へのピストンを早めていく!
ときどき彼女の伸ばす舌が俺のモノの先を刺激する。
922 :
えっちな21禁さん:
いつもヤリなれている事なんだが、今日は見られている。気持ち良さは格別だ!
「凄えぇぇー!」「パイズリだぁ〜♪」言葉にならない感嘆の声も聞こえてくる。
そして、今度はNが亜紀の中に入ってくる。
彼女の快感に歪める顔を見ながら俺は更にピストンを早める。
心地よい射精感に負けないよう逝きかけたらピストンのスピードを緩めたりもした。
直ぐに逝くのはあまりにも惜しい状況だ。
亜紀は谷間と股間に激しいピストンを受けながら喘ぎつづけている。