554 :
水谷 修 (仮名):
美奈はクラス、いや学年の中でも特別だった。
京人形のような雰囲気にもかかわらず、目は黒目がちの二重。小さ目の口は形がよく、ニッコリ笑うと口角があがって綺麗な弧を描いた。
色白で透けるような肌。
頭も文系の中では10番以内に入っていたし、運動神経もよかった。
胸はけっこうあって身は細く、ヒップがキュッとあがってウェストのくびれもばっちり。
大人っぽい子でクラスのまとめ役でもあった。決してしきりたがりってわけではなく、自然と皆が美奈の言うことや提案に納得してまとまるようなかんじだ。
彼女が年上年下にかかわらず告白の嵐にさらされていたのもうなずける。
けれど彼女は一向に彼を作ろうとはしなかった。
俺はと言えば、2年に入ってから背が高くなった位で、そう目立つようなヤシじゃなかった。
体育も普通より上、身長もちょっと上、頭は理系の中で常に5番内に入っていたからそこそこの自信はあった。
555 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:42 ID:w+zgDkky
3年の2学期も終わりに近づくと、クラス内ははっきり色分けされた。
推薦で決まってのんびりしているヤシ。一般試験組。浪人覚悟のスローペース組。
俺は国公立しか行く気がなかったから必死組。
そんなある日、自習時間に渡り廊下に大田(幼稚園からの腐れ縁)に呼び出された。
何かと思えば、廊下の向こう側に美奈がいた。
色白の頬を真っ赤にして、これから一緒に帰って欲しいって。
これからって今日のこれからだと思って、そっけなく別にいいよって言ったら美奈が目にいっぱい涙を貯めてアリガトウって。
・・・・ひょっとしてこれって・・・・告られたのと同じか?
556 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:44 ID:w+zgDkky
よくわからぬままにその日は一緒に帰り、翌日も、その翌日も・・・・
皆に冷やかされるのが嫌で、HRが終わると誰よりも早く校舎を出ると美奈が慌てて追いかけてくる。
そんな毎日が日常になって、でも俺は嬉しい反面迷惑だなっていう気持ちもあった。
センターの日程上、俺は第一志望をたった7人しか合格者を出さない日程におくしかなかった。
第一志望に受かるには凄まじい競争率をかいくぐらなければいけない。
もう12年も前の話だ。今と学生の数が違う。有名私大の倍率は軒並み60倍以上もする世界。
恋どころか自分の勉強で手一杯頭一杯。
けど、密かに毎晩自分でコキながらオナペットにしてたのは美奈。
セクースしてる夢を見る、自分の下で喘いでいるのも美奈。
俺は多分、今美奈とやってしまったらサルになるだろうっていう予感があった。
そうなってしまえば受験どころではなくなる。
毎日努めて冷静になるように自分を叱咤激励し、ひたすらストイックに生きようとした。
それは美奈も同じ事を考えていたんだと思う。美奈自身も受験生だったから。
557 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:46 ID:w+zgDkky
ある日、並んで帰りながら寝つきが悪いんだって美奈に言った。
そうすると、よく効くツボが手の甲にあるって教えてくれた。
美奈は本当はこんなところじゃなくってもっと効くところがあるんだけど、外ではできないしね。
と意味深な事を言った。
俺がわざとわかっていない振りをすると、水谷君、きっと勉強どころじゃなくなっちゃうでしょ。って。
俺、見透かされてるって思ってカーッときた。
ちょっと触れただけの美奈の手にもドキッとして、オナる時にはその指が自分のチンコを握っているのを想像している事も知ってるんじゃないのか。
キスだってしたくてしたくてたまらなくて、何度となく今やってしまおうかと思いながら、キスだけで済まなるのがわかっているからひたすら我慢しているのも知ってるんじゃないのか。
俺は握られてた手を振りほどいて、自分だけ大人ぶるな。弄んでるつもりかって言ってしまった。
しまった・・・・と思った時には美奈は長い睫を伏せて悲しそうな顔をして半泣きだった。
その顔を見てわかった。美奈も俺に抱かれたがってる。
決めた。俺は現役で志望校に受かって、美奈を思う存分抱いてやる。
558 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:47 ID:w+zgDkky
かなりの精神力を要したが、俺達は正月が空け、本格的な受験シーズンに入っても結局キス一つしなかった。
美奈は関西の某有名大学にあっさり合格した。倍率は新聞発表で66倍だったと思う。
卒業式も終わり、俺の第一志望の試験日が来た。
空港へ到着すると、美奈が出発ロビーに見送りに来ていた。
美奈はお守りだと言って俺に小さなハート型のマスコットみたいな物を持たせた。
美奈は小さな声で、本当はお守りって言って漫画みたいにキスしたいけどここじゃね・・・・って。
俺はたまらなくなって、隅っこに連れて行きキスしてしまったよ。しながら、しまった。頭から離れなくなったらどうしようとは思ったけれど、衝動を抑えきれなかった。
美奈は真っ赤な顔をして見送ってくれた。不思議と頭に残るどころか、かえって集中することが出来た。
長い間抑えていた衝動の一部を開放したせいだろうか。
そして後期7人の難関を俺はなんとかすり抜けた。
559 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:48 ID:w+zgDkky
時間は残されていなかった。俺は関東へ、美奈は関西へ。
お互いに転居や新生活の準備、友人との別れの時間などで、俺の3月中旬の合格発表後はゆっくり会う暇もなかった。
そして、俺は美奈に黙ってある一つの決断をしていた。今から思っても最低の決断だ。
俺は関西の大学にも受かっていた。国公立ではあったが、関東の大学に比べると若干各下だ。
俺は美奈よりも大学を選んだ。その時は第一志望に合格した高揚感と開放感、そして、ありがちな大学を偏差値ランクのみで選ぶという単純な物だった。
入学する大学を決めた時点で、俺は何と言って美奈に説明した物かと悩んだ。
地元の新聞で国公立の合格者は名前が発表される。美奈は俺が2つとも受かっているのを知っているに違いない。
そして、大田の彼女で美奈の友達でもある子に話してもらうようにした。
すぐに反応はあった。美奈から、○○日は一日空けておいて欲しい。ゆっくりデートしようという誘いだった。
560 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:50 ID:w+zgDkky
昼から美奈と待ち合わせをした。会うのは実に2週間ぶりだ。
横断歩道の向こうから一人の女性がやってくるのが見えた。目を疑った。美奈だ。
薄く化粧をして、ウェーブをかけた髪が春の日差しに光っている。すれ違うリーマンが振り返るのが見えた。
あわよくばと出てくる前にチンコを洗っておいた自分が浅ましく思えた。
561 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:52 ID:w+zgDkky
なんと無難なデートなことか・・・・俺は自分の勇気のなさを自分で嘲いながら、夕方になり、美奈の送ってという言葉に素直に従った。
ところが、送り先は街中のランドマークとも言える高級ホテルだった。
聞けば昨日のうちに家は引越しをしてしまい、明日京都へ向かうのだという。
突然訪れた別れに俺は脱力してしまった。自分で関東へ行くことを決意したというのに、なんと情けない俺・・・
部屋の前まで来ると美奈はどうぞと招きいれた。家族に紹介?今更・・・と思いながら部屋に入ると誰もいない。
そこはおそらくスウィートかジュニアスウィートかと思える広い部屋だった。
俺が戸惑っていると、両方の祖父母から合格祝いにバッグやお洋服を買いなさいと50マソずつ貰ったのだと言う。
「でもね、私、別に高いカバンも洋服もいらないから、水谷君と過ごす時間の方が欲しかったから。」
美奈の顔は朱が差して、室内の間接照明も手伝って余計に綺麗に見えた。
562 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:52 ID:w+zgDkky
と、俺のチンコがやっと反応した。当然だよな。今まで美奈にチンコが気後れしてたんだ。
だけど、これは言うなれば据え膳だぜ。どうやって落とそうなんて考えなくても、相手は最初から股を広げる気でいるんだ。
重ね重ね情けない俺のチンコ。・・・いや、俺か。
けど、はいそうですかとベッドインできないのも事実。しかもベッドは別の部屋ときてる。童貞君としてはどうやって隣室に連れて行くかということも大問題な訳さ。
美奈が、ソファから立って電話に手を伸ばした。驚いたことにルームサービスのディナーまで頼んであったらしい。
あまりの展開に忘れていたけど、そういえば晩飯時だ。どうやって隣室に連れて行くかは食べながら考えよう。
563 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:53 ID:w+zgDkky
ディナーを食べ終わり、ソファに座ってコーヒーを飲んでいると静けさが訪れた。俺としては気まずい沈黙。
何か話さなければいけないんじゃないか。頭の中がサルになってしまっているのを見抜かれているんじゃないか。
ふと美奈を見ると、とてもリラックスした顔をしている。その瞬間、俺の中で気まずかった筈の沈黙の価値が変わった。
別に話さなくてもいいじゃないか。同じ時間を同じ部屋で共有している。俺の中で何か力がスッと抜けるのがわかった。
「水谷君・・・・何考えてるの?すごい優しい顔してる」
美奈の声でわれに帰った。
「きっと俺、今までてんぱってたんだ。なんだか一緒にいて力が抜けたよ」
美奈が近寄ってきて胸に俺の頭を引き寄せ、抱きかかえてくれた。
「疲れたよね・・・・お疲れ様。おめでとう。で、さようなら・・・・かな」
急に美奈に対する愛しさがこみ上げた。同時に抑え続けていた欲情も。
チンコはテントを張っている。どうしよう。やっぱりお姫様抱っことかして欲しいものなんだろうか。わかんねーーーー。
564 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:53 ID:w+zgDkky
美奈の胸はブラウスとブラの上からでも柔らかくて豊かなのがわかった。耳元で聞こえる鼓動が俺のチンコの鼓動とシンクロする。
どうしたらいいかなんて、かっこいいかなんて、もう何にも考えることができなかった。
俺は美奈の手を引いて隣室に連れて行ったんだと思う。
気付いた時には唇を合わせながらベッドに倒れ込む所だった。
時間をかけてディープキスになんて考える余裕もなく、俺の舌は美奈の口の中を彷徨った。
そうしながらも手はブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外し・・・なかなかうまくいかない。
男って忙しいんだなと思ったよ。
やっと二人とも裸になった頃には、俺のチンコは限界に近づいていた。ちゃんと朝抜いてきたのに。
部屋は間接照明で少しだけ明かりが採ってある。美奈が消して欲しがったので真っ暗にした。
その代わりにカーテンを開け、夜の街の明かりを入れる。
ベッドに戻ってくる俺を見て美奈が少し息を飲んだのがわかった。
「そんなに大きいの・・・・入るの?」
「・・・別に普通のサイズだよ。大丈夫。」
565 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:55 ID:w+zgDkky
急に美奈は怖くなったのかもしれない。さっきまで胸をもみしだいていた時には足のガードは緩かったのに、今はきっちり閉じてしまっている。
征服欲が急に高まるのを感じた。美奈の足をガッと広げてズブリ・・・いやいや、ガマンガマン・・・
美奈の唾液を堪能しながら乳首をつまむと息が漏れた。
転がすようにしながら、つまんだりひっぱったりしている内に足のガードが緩んでくる。
その隙に足の間に割って入り美奈を組み敷いた。
そのまま首筋に、耳にキスをし、舐めながら下へと移動していく。
美奈の息がだんだん大きくなっていく。
乳首に到達するのと同時に手をマムコに。ビクッとする美奈。
美奈のマムコはトロトロになっていて俺を驚かせた。実際、女性がどれくらい濡れるのか知らなかった訳だ。
割れ目に沿って上下に指を動かすと、割合下のほうに奥へ通じそうな入り口があるのがわかった。
侵入口はここか。以外に狭き門のようで、美奈が心配したのもわかるような気がした。
ここを広げてから挿入しないと痛いんだよな・・・・教えてもらった事を思い出す。
美奈は俺が指を這わせるたびに小さな声を出すようになっていた。
566 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:56 ID:w+zgDkky
そのまま割れ目を上に移動させると小さな突起が見つかった。クリトリスだ。
試しに押すようにしながら円を描いて刺激した。
「ああっ。そこ・・・・あっ・・・ダメ・・・・」
美奈が体を震わせる。震えてもらってなんぼの世界。俺はかまわずクリをいじり続けた。
美奈の声がだんだん大きくなる。
「あ・・・ハアハアハア・・・・ああっ・・・・ハアハアハア」
「あ・・だけじゃわからないよ、どうなの、美奈」
「ハアハア・・・とってもキモチイイ・・・」
恥ずかしそうな美奈の顔を確認し、俺は一路美奈のクリへと舌を這わせた。
567 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:56 ID:w+zgDkky
マムコは前にも増して濡れてきている。
「美奈、洪水になってるよ。溢れ出してきてる」
「もう・・・・そんな恥ずかしい事・・・・あああっ」
クリを吸い上げた。俺の顎を美奈の愛液が濡らす。そのまま指を奥へと前進させた。
「んん・・・ゆっくり入れて・・・う・・・・」
舌の先でクリを転がす。グジュグジュと卑猥な音を立てるジュースを時にはこぼさないように舌で受け止めながら俺の指は美奈の中を探検した。
我慢を超えた衝動があった。俺は体を起こし、部屋の電気を点けた。
そのまま美奈の腰を持ち上げるようにし、マムコに顔を近づける。
オレンジ色の光にヌラヌラと光るマムコ。
「美奈・・・すっごい濡れてるよ。ヌラヌラしてていやらしい。」
「いやらしいのは・・・修じゃない・・・電気消して・・・」
「嫌だ。俺ずっとこの日を待って我慢してたんだ。」そういうと腰をおろし、クリを音を立てながらすすり、急いでゴムを装着した。
568 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:57 ID:w+zgDkky
チンコを片手で誘導し、マムコに挿入しようとした。が、美奈は処女だった。中々思うように入らない。
力で押し入れるしかないのか・・・・グッと腰を前に振ると美奈が悲鳴をあげた。
押し広げるように左右にチンコを動かしながらゆっくりと侵入していく。
「ああぁっ・・あ・・んん・・ん・・はあぁ・・」
俺のチンコが美奈を貫いていく・・・初めての感触とその思いが俺を異常に昂ぶらせていた。
しばらくかかって根元までずっぽり俺のチンコは美奈の中に収められた。
マムコの痙攣がチンコに伝わる。下には入れているだけの状態で喘いでいる美奈。
「動いてもいいか?痛くないか?」「い・・・痛いけど、いいよ。動いても。」
俺はゆっくりピストンし始めた。俺が奥に突き上げるたびに喘ぎ声というよりは悲鳴に近い声を上げる。
もっとこのままで・・・と思っていたのに、急に終焉はやってきた。
「ハアハア・・・・美奈・・・逝ってもいい?」「ん・・・」
俺の腰が何かに取り付かれたように激しく動き、美奈は背中を海老のように反らせた。
その体をしっかり抱きしめながら俺は発射した。
569 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 01:58 ID:w+zgDkky
しばらく美奈の体の上で彼女を抱きしめたまま俺は放心状態だった。
ゆっくり彼女から撤退すると、美奈は小さなため息をついて反った背中をベッドに降ろした。
二人でしばらく手をつないだまま呆然としていたが、どちらからともなくバスルームへ。
と、そこには夜景が一望できるバスタブと、真っ白のタイル。ガラス張りのシャワーブース。
バスタブに湯を張り、ジャグジーにしてどうでもいいような事をおしゃべりしていた。
泡が俺の股間を刺激する・・・・と思ったら俺のチンコは2回戦に挑みたがっている風だった。
美奈が湯から上がろうとしたが、俺は腕をつかんで自分の方へ引き寄せた。
湯の中で美奈を膝に抱いた。
「痛かった?」「うん・・・けど大丈夫。・・・まだ大丈夫だよ。」
俺の状態がわかったのだろう。美奈は首にしがみついてきた。
「ね、修。お願いがあるの。コンドームなしにして・・・・私の中で終わって・・・・」
びっくりして美奈の顔を見た。彼女は泣いていた。
そうは言っても俺にその度胸はなかった。出す直前に抜こう。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>水谷 修タン
純粋に読み物としても読めまつ。。。
今後に期待!!
又 名作ですね 最近は神が多いみたい
572 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 02:55 ID:w+zgDkky
美奈はいつのまにか俺にまたがる姿勢になっていた。浮力で難しかったが、2回目の挿入を果たした。
水の中でも美奈のマムコはどんどんジュースを供給してくれた。
美奈の腰をしっかり持ち、上に突き上げた。胸を揺らしてよがる美奈。
湯船の中に立ち上がり、窓に向かって美奈を立たせ、バスサイドに手をつかせた。
バックから挿入する。夜景の光る窓に映る苦痛か快楽か顔をゆがめる美奈。胸。
乳首をつまみ、胸をもみしだく俺の手。外からも見えるんだろうか。自然と腰の動きが大きく早くなり、美奈の声がバスルームに響く。
クリを人差し指を中指で挟み、上下に揺すると美奈は発狂したように頭を振った。俺の腿が、袋が美奈の液で濡れる。
573 :
水谷 修 (仮名):03/04/01 02:56 ID:w+zgDkky
「美奈、この音、何の音かわかる?」
「ああっ・・・そんなの・・わかんない・・あっあっあっ」
「美奈のね、お尻に俺の袋が当たってるのわかるだろ?美奈のジュースで濡れちゃってるよ。」
「あっあっ・・ハァハァ・・・修・・・ピクピクしてるのわかるよ・・・」
「俺の何がピクピクしてるの?」
「だから・・・修の・・・」
「ちゃんと言わないとこうだよ」
クリトリスを激しく揉んだ。
「はあぁっ。だから・・修の・・・お・・・」
「まだ言えないんだ?」
美奈のマムコの入り口が見える。俺のチンコが出たり入ったりしているその入り口に指を這わせ、チンコの脇から一緒に入れようとする。
美奈の悲鳴。
「修の・・・修のおちんちん・・・」
その言葉に俺のチンコは激しく反応した。1回目、美奈の痛みを気遣っていた自分とは裏腹に、滅茶苦茶に突き上げたい自分がいる。
美奈の悲鳴ともつかぬ喘ぎ声を無視するかのように、俺は激しく腰を動かした。
574 :
えっちな21禁さん:03/04/01 02:57 ID:w+zgDkky
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっあっあっあぅっあっあっあっ・・・あああぁっ」
出す瞬間、美奈の中から俺は出た。ドピュピュ
湯船にパチャチャ・・・と白い白濁液が飛び、美奈の太ももの後ろを伝って落ちた。
二人とも肩で息をしながらしばらくその姿勢でいたが、くるりと美奈がこちらを向くと俺の頬をぶった。
「なんで中で出してくれなかったの?頼んだのに。」
美奈は泣いていた。なんで・・・
「ごめん。でもな、もしものことがあったら・・・・だろ?」
美奈は激しくかぶりを振った。
「私の中に入り込む最初の・・・にしたいの。修のを最初のにしたいの。そういう意味でも・・・修に処女を全部あげたい・・・」
女にとって処女って挿入だけじゃなかったのか。そう思うと衝撃でもあり、ただ突っ込むことだけ考えていた自分が恥ずかしくなった。
俺の合格を信じて1ヶ月も前からピルを飲んで準備していたのだという。
美奈はできるだけの性経験を俺としたのが最初にしたいと言った。今夜は眠れそうもない。
575 :
えっちな21禁さん:03/04/01 02:57 ID:w+zgDkky
俺は頑張った。ちょっと後悔もした。もちろんセックスのことではなく、来る前に精力剤を飲めばよかったという意味だが。
清楚な外見とは裏腹に美奈はセックスが好きだったし、声も大きく、感度も良好だった。
今夜が初めてなのに・・・・色々とテクニックについては勉強してきたらしい。
腕枕をして何ともなく話をしていると、美奈の指がおれの乳首のあたりにおかれ、時々かすかに動く。
美奈は別に意識していないのだが、その僅かな動きにそそられ、おれのチンコは勢いよく天を向いた。
手を取り、俺のチンコへ持っていくとそのままチンコを軽く握り、どうしたらいいの?と聞かれた。
俺は真中を握らせ、向きに抗わずゆっくり上下に振らさせ、美奈の口を俺の乳首に持っていった。
美奈は案外と上手に手でコキ、乳首を丁寧に舐めた。そして頼んでもいないのに布団の中に潜っていき・・・
パクリ。咥えられた俺は身震いした。これが・・・女の口の中の感触か。
美奈は歯を立てないようにゆっくりとチンコ全身を吸った。美奈の口の中の空気が出て行き、チンコがぴったりと粘膜で包まれる。
俺とチンコはピクピク痙攣した。
576 :
えっちな21禁さん:03/04/01 02:58 ID:w+zgDkky
「ねぇ。何か・・・味がする。」「先走りだ。美奈が吸い上げるから出ちゃったんだ。」
「ね・・・どうして欲しい?」「ん・・・下から上に舐めあげて先っちょを舌の先でぺろぺろして・・・」
美奈の舌が硬くなったチンコに絡みつき、音を立てながら舐め上げる。
俺はたまらず体勢を入れ替え、美奈の尻を顔の上に持ってきてマムコ全体に吸い付いた。
美奈の口の中は俺のモノでいっぱいだ。うめき声が漏れる。そのまましゃぶりつき、舌を膣に差し込んだ。うめき声が大きくなる。
どんどん溢れて来るジュースを受け止めながら俺も快感にうめき声を漏らした。
だが、どうしても美奈の腰がひけてしまう。上下を入れ替え、下で待ち受ける美奈の口にチンコを詰め込んだ。
577 :
えっちな21禁さん:03/04/01 02:59 ID:w+zgDkky
今がチャンスだ。美奈は俺の行為が見えない。
俺はベッドサイドの電気を一番大きくし、ライトをこちら側に向けた。
柔らかいオレンジ色のライトに照らされたマムコはピンク色だった。両手の指で花弁を開き、膣を指でつつく。
ひくつくマムコ。うめき声。両手の人差し指を同時にゆっくり入れていく。沈んでいく俺の指。ヌチャヌチャという卑猥な音。
美奈のうめき声が一段と大きくなった。限界まで入れてから左右に広げ、膣の入り口を舐め、クリを噛む。
美奈はうめきっぱなし、液体は垂れ流しだ。
「美奈、濡れすぎだよ。いやらしいな。」「俺の指がぬるぬるで白いものでいっぱいだ」
俺が何か言うたびに美奈のマムコはピクピクと痙攣した。
578 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:00 ID:w+zgDkky
一本抜いてやるとうめき声は一段落したが、中指を再挿入。2本でピストンだ。
俺の指は長い方だ。奥の突き当りまで達している感触がある。うめき声も大きくなった。
美奈の舌はあいかわらず俺のものを舐め続けている。
さらに指を増やした。美奈のうめき声が大きくなり、マムコは痙攣しっぱなしだ。
突然、最初の挿入の時に感じた征服欲の意味がわかった。俺にはレイプ願望があったんじゃないのか。
こんなに魅力的で誰もがかわいいと感じる美奈。今の状況は決して楽しいとは思えない。もっと優しくされるのが当然だ。
口にブツを入れられ、変な味のするチンコをしゃぶらされ、マムコを明るい光で見られながら指を挿入される。
けれど美奈。お前が望んだんだ。出来うる限りの性経験を俺と最初に体験したいんだろう。
579 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:01 ID:w+zgDkky
俺の限界点が近づいた。俺にはもう一つアイデアがあった。美奈の中から指を抜き、口からチンポを抜いてやった。
よだれだらけになった美奈の顔をふいてやり、ちょっと待っててと言い残して隣室へ。
俺のバッグに丁度いいものが入っている。
マーブルチョコのケースぐらいの円筒で先っちょに丸いキャップがついている。腹が鳴らないように買っておいたグミキャンディーのケースだ。
隠し持ってベッドに戻ると美奈がすがりついてきた。
布団をはだけて裸体をライトにさらした。
「大きく足を広げて。」「ヤダ・・・・恥ずかしい」「ダメ。これ以上開かないくらい広げるんだ。」
おずおずと開脚する美奈。
「まだ広げれるはずだよ。」「もう・・・許して。」「じゃあ膝を立ててみよう。」「・・・こう?やだ。恥ずかしい・・・見ないで」
「そう。かかとをお尻につけて・・・足を浮かせて」
580 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:02 ID:w+zgDkky
美奈のマムコがこれ以上ないと言うくらいにさらされていた。美奈は恥ずかしさのあまり顔を覆っている。
グミのケースを思い切りよくズブリと差し込んだ。チンポより細いんだ。大丈夫だろう。
「あぁぁっ いやあっ うっ うんっ あっ あっ」
そのまま激しくピストン運動をさせる。美奈が喘ぎ続ける。
「ね・・あぅっあうっ・・・おねがい・・やめ・・あぁっ、あぁっ」
「うるさい子はこうしなきゃ」口にチンポを差し込んだ。美奈の喘ぎ声はやんだが、ずっとうめき続けている。
俺はこのまま発射したくなった。頭はとんでしまっている。もう口でも顔でもなんでもよかった。
中出しをせがまれたが、やっぱり俺にはそこまでの覚悟はない。美奈許せ。
何の前触れもなく突然俺は逝った。ドピュピュピュ・・・・
581 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:02 ID:PWvHsrw3
はぁはぁ
582 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:03 ID:w+zgDkky
むせながら美奈は起き上がってきた。飲まなくていいといったが、美奈は頭を横に振り、やがて喉が動いた。
美奈は泣いていた。ヨダレと精液と涙がまじってひどい顔だったがやはり綺麗だった。
俺は・・・・確かに美奈が言ったんだ。出来る限りの性体験を俺としたいって。
でも今日ここまでする必要があったんだろうか。
美奈に謝ると、私が望んだことだし、私は何をされてもしても嬉しいの。
そう言ってバスルームに消えていった。
不覚にも俺は美奈が戻ってくる前に寝息を立ててしまっていた。
なんてひどい男だ。
583 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:03 ID:w+zgDkky
俺が目覚めたのは多分夜中の3時ぐらい。美奈がベッドから出る気配で目がさめた。俺は夢の中でも美奈を抱いていた。美奈は喘いでいた。
チンポはもう復活していて、俺は自分のサル加減にウンザリした。
美奈はバスローブを羽織って窓際に立っていた。地方都市はもうライトをあらかた落として眠りについている。
俺も起き上がってローブを羽織、美奈の隣に立った。
「ごめんな・・・・俺、子供みたいで。それから・・・」
いつかの弄んでるつもりかと言ってしまった時、俺が美奈とセックスしたがってるのを見抜かれたと思ったんだと言った。
美奈は微笑んで「人はみんな子供から出発するんだから。」と言った。
その瞬間わかった。自分の馬鹿さ加減が。
584 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:04 ID:w+zgDkky
俺は自分が惚れられていると思っていた。全然逆だ。俺が惚れてたんだ。その証拠に美奈のことならどんなにつまらない事でも覚えているじゃないか。
体育祭で出た種目、テニス部の戦績、家庭科の時間に縫ったスカートの柄、履いているソックスの柄、誰に告られたか、欠席の日数まで。
そして俺は惚れられたとカンチガイして、いっぱしの男が女を捨てるのと同じ感覚でより偏差値の高い大学を選んだ。
13歳年上の兄貴が俺に忠告してくれていたのに。
・・・大学のランクなんか、ある程度まで行けば社会に出れば一緒だ。どんなにいい大学を出ていても使えない奴はいっぱいいる。
要は大学で何をしたいか、自分にあっているのか、大切にしたいものを見つけることができるのか。それが大事だと思うよ。・・・
俺はここで、大切にしたいものを失おうとしているんじゃないのか。
585 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:04 ID:w+zgDkky
美奈がバスローブを脱いで俺のローブのベルトを取り、そっと寄り添ってきた。
ローブごと美奈を抱きしめ、しばらく二人で佇んでいた。
美奈がそっと口を開いた。
元は京都出身なこと、父親の転勤で3年だけこの街にいたこと、父親が仕事で賠償金請求され、会社も首になったこと、一気に知り合いも知人も冷たくなってしまったこと・・・
美奈は、私はこの街に追い出されるのかもしれないとさみしく笑った。
そしてまた元気になってしまった俺のチンコに口を近づけていった。
586 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:05 ID:w+zgDkky
その日、俺たちは朝までの間に6回もやった。
美奈は俺の挿入の度にどんどん液を湧出させ、腰をひねりながらよがった。
最後のあたりには美奈の痛みも減ったようだ。自ら俺のお尻を引き寄せるようになった。
俺は調子に乗ってどんどん腰を振った。激しく激しく・・・
もう会えなくなるのがわかっていたからか、二人は果てても果ててもまたすぐにお互いを昂ぶらせ、合体した。
強く乳首をひねると湧出量が増えるのもわかった。俺は挿入しながら何度も乳首を噛み、跡をつけてしまった。
バックの方が感じるらしいこともわかった。白白と夜が明けるのを見ながら窓に手をつかせ、後ろから攻め立てた。
クリトリスは潰れんばかりに絞ってやった。
587 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:06 ID:w+zgDkky
結局俺は美奈の中に3回出した。
一回、割れ目から白い液体を滴らせているマムコを見せてやった。
背面から美奈の膝に腕を通し、持ち上げてドレッサーの前まで連れて行ったのだ。
美奈は小さくアリガトウと言った。礼を言われる筋合いはないのに。
その場で下に降りた美奈は俺の首筋にしがみつき、一生忘れないと囁いた。
美奈は・・・もう俺と会うつもりはないんだ。俺が京都へ行っても、同窓会があったとしても。
588 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:06 ID:w+zgDkky
その日、12時半の新幹線で美奈は京都へ向かうことになっていた。
チェックアウトの時、俺は改札口に見送りに行くと言った。
美奈は優しく微笑んで、「もし言えなかったら後悔するから先に言うね。ありがとう。さようなら。」
予感があったのか。俺は改札口に行けなかった。
いや、行ってはいたのだが、友達と別れの最中の美奈のところに出て行けなかった。柱の影から。
ふと覗き見ると美奈は改札口を入ろうとしている所だった。
やっと柱の影から出て行く俺。
友達が美奈に声をかける。エスカレーターから振り返り、手を振る美奈。
俺の姿が目に入ったかどうかはわからない。美奈はそのまま振り返らず、エスカレーターの上に消えていった。
一週間後、俺も同じホームから関東へと旅立った。
589 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:06 ID:w+zgDkky
美奈とのことは俺のトラウマのようになってしまった。美奈自身も美しく、セックスも素晴らしかったから。
女を見、知り合うたびに美奈と比較してしまう。
付き合った女もセックスした女も数人いるが、全員美奈とは比べ物にならなかった。
果たして、美奈は卒業後2年目と5年目の同窓会に出席しなかった。
俺はあわ立つ心を抑えて帰郷したのだが。
そして26の時、大田が美奈の友達と結婚した。
披露宴ぐらいは来るだろう・・・俺は再開を楽しみにしていたが、美奈は現れなかった。
2年前、年賀状が戻ってきてしまってから音信不通なのだそうだ。
俺は半年ばかり悩んでから「昔の恋人探します」20万ばかりを支払って美奈を探してもらった。
今更会いたいというわけでもなく、何を期待しているわけでもないのだが、どうしているのかがわかれば吹っ切れるような気がしたのだ。
590 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:07 ID:w+zgDkky
ところが驚いたことに美奈は千葉にいた。
俺は当時横浜。同じ関東でも随分と遠いが、京都よりはマシか。
父親の賠償金のおかげで京都の地所を売り、母方の方へ身を寄せたのだという。
美奈は大学の卒業に合わせて千葉に移り住み、仕事をしているらしい。
住所を知ってしまうと行きたくなるだろう。ストーカーみたいになってしまうかもしれないじゃないか。
俺は震える手で報告書にガムテープを貼り、封印した。
その1年後、俺は天の配剤か、千葉営業所に転属となった。
591 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:08 ID:w+zgDkky
ここまで書けばもうおわかりだろう。
俺は美奈とコンビニで再会を果たす。転居に伴い、報告書のガムテープをはがしてしまったのだ。
今、俺は大阪で仕事をしている。美奈は千葉にいる。
来月、ゴールデンウィークが終わる頃、美奈は大阪へやってくる。
俺の子供を抱いて。
ボールぺン爆発さんの奥さんとの馴れ初めを読んで、俺も・・・と影響されてしまいました。
つまらん話に長々とつきあっていただき、サンクス。
592 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:09 ID:DlXQs+p0
感動。
593 :
えっちな21禁さん:03/04/01 03:15 ID:eEVHpei+
つまらんどころか泣きそうなくらい感動しました
再会時の時の彼女はどうだったのでしょうか?
さぞかし驚き嬉しがったでしょうね
同じ男として、人生を歩んでいる者として感動し尊敬した。
595 :
えっちな21禁さん:03/04/01 04:40 ID:kRU+YWlM
♀のワタシが読んでもかなりいい話だ…
水谷修 神認定。
そして長文お疲れ〜
597 :
えっちな21禁さん:03/04/01 06:07 ID:viQKcrHT
598 :
小泉純一郎:03/04/01 07:34 ID:KZKQShnL
感動したっ!
涙ぐましい話だ!!
漏れの人生とあまりに違いすぎる。この差はいったいどこから来るんだ。
世界は不公平にできている…(つД`)
神が現れた!素晴らしい!
素晴らしい書き込みを見るともう俺はこんな事しか言えなくなるよ・・・・
水谷修は神!そして乙!!
仕事さぼって読んでしまった。
感動した!!
感動をありがとう!本当に涙ぐましい!
水谷修は神だ!
感動した!そしてお疲れ様でした!
頭がとんがったよ。
俺も・・・
俺も幸せになりた〜〜〜い!!!(泣
感動
609 :
えっちな21禁さん:03/04/01 15:59 ID:+m+Rl+rZ
age
610 :
えっちな21禁さん:03/04/01 16:31 ID:LFi3fYdW
泣いた
<plaintext>
612 :
えっちな21禁さん:03/04/01 16:43 ID:+30Q/NVq
ハッピーエンドで良かったでつ。。。
感動しまつた
613 :
えっちな21禁さん:03/04/01 16:54 ID:K7eB/oGc
そういえば俺が中2の時、
好きなこと帰っていたら
俺の家に入ってそして俺の部屋に入ってきた
そしたら「やろうよ」
といってきてふくをぬぎだした
それみたらあそこがたってきて
おれもぬいだらあそこをなめてきた
セク―スはしなかったけど
アソコをなめ合った
614 :
えっちな21禁さん:03/04/01 17:03 ID:RHs5CnaF
高2の時、教育実習生と生物準備室でエッチしました。
机に座ってショーツを脱がされて(多分片足に引っ掛かってた)
ずいぶん昔の話なんで長いスカートをまくって…。
結局そこでは最後まではしなかったけど、
その先生が帰る前の最後の土曜日、
午後からずっとホテルにこもって5時間くらいエチーしたなあ
615 :
えっちな21禁:03/04/01 19:55 ID:1mtIHd0V
水谷修!おまえは何なんだ?!普通に感動したぞ!
それに比べて薄い人生おくってんな自分。。
617 :
えっちな21禁さん:03/04/01 22:24 ID:15Um+qvy
エロと哀愁と感動の傑作
618 :
えっちな21禁さん:03/04/01 23:46 ID:Qvd32Bz7
すごくよかった!!
マジ神!!!!!
619 :
水谷 修(仮名):03/04/02 00:28 ID:wTv/NuP/
たくさんのレスとコメントありがとう。
昨晩は仕事もあるのに遅くなっちまった・・・とさっさと寝てしまいました。
>>593 美奈は俺が近くにいる事を知っていたんですよ。
帰宅の途中で似ているな・・・と遠目で見かけたらしいです。
でも、その時はまさかって思ったそうです。
俺は出社時間を色々変えてみたり、帰宅時には電車を2本待ってから帰ったりと工夫を重ねていましたが、なかなか遭遇することができませんでした。
そりゃ、最寄駅だけでも一体何人住んでるんだって世界だしな。
ある日、コンビニで公共料金を払った時に思いついてバイトの女の子に尋ねてみた。ここにこういう感じの人来てませんか?って。美奈の特徴と、名前と。
怪訝な顔をされて知らないと言われてしまったのでさっさと退散したんだけど。
その数日後にたまたま宅配便を預けに来た美奈をそのバイトの子が意味ありげに見たそうだ。
で、多分あなたの事を聞きに来た人がいて・・・・注意した方がいいですよって言われたらしい。
で、美奈はやっぱりあれは俺だったんだと確信したんだ。
620 :
水谷 修(仮名):03/04/02 00:40 ID:wTv/NuP/
ある日曜日、俺は朝飯兼昼飯を買いにそのコンビニに立ち寄った。
会計をすませ、チャリンコの鍵を開けていると近くに寄ってきた人がいて、
「おはよう」
! が10個ぐらいついたと思う。
顔を上げると美奈がいた。俺は10年前にタイムスリップしたような感覚に襲われた。
俺たちは晴れている日はコンビニの前で待ち合わせをし、後ろに美奈を乗せて通学していたんだ。
美奈は全然かわっていなくて、いや、むしろ色っぽさが加わって垢抜けた素敵な女性になっていた。
俺も「おはよう」って言ったのかな、18歳の頃に戻ってしまっていて、気のきいたような事は何一つ言えなかったよ。
その日、そのまま俺達は夜まで話し込んだ。
改札口へ行ったけれど出て行けなかったこと。さっきまで自分の腕の中にいた相手にどんな顔をすればいいのかわからなかった事。
泣きそうになっていて、泣いてしまう自分を見られたくなかった事。
同窓会や披露宴で空振りに終わり、その度に落胆した事。
あの日も、それまでも言えなかったけど、俺は美奈の事が大切だった事。
2回京都まで行った事。拒否されるのが怖くて電話できなかった事。etc
>注意した方がいいですよって言われたらしい。
ストーカーに間違えられたんですか?
その後の後日談などあったらキボンヌ
622 :
水谷 修(仮名):03/04/02 00:53 ID:wTv/NuP/
美奈は改札口を通り抜けた後、俺がいる事に気が付いたんだそうだ。
彼女もまた、あんな恥態を見せた後どんな顔をすればいいのかわからず、俺のことを忘れようって決めていたから気づかない振りをしてそのまま立ち去ったそうだ。
何度か電話したのよって言われた。ディズニーランドに行った時や、千葉に転居してきた時に。
生憎俺は留守だったらしい。
その度に東京で楽しくやっているんだから、あんな田舎であった一晩のことなんか忘れているに違いないって思ってたって。
何が楽しいもんか。
その日、俺達は当然のようにセックスした。
美奈は帰宅時に俺の家に寄って晩飯を置いて帰り、俺が早い日には一緒に飯を食い、セックスし・・・
要は半同棲状態となった。
半年後、俺はプロポーズし、1年後に結婚した。
俺の地元でやったささやかな披露宴はあのホテルで。お泊りはあの部屋だった。
司会者に「この地で同級生だった新郎新婦は、最後のデートのお食事を当ホテルで召し上がったそうです」みたいな紹介をされた日には意味深ににやけてしまったよ。
・・・という訳で後日談でした。
スレ違いスマソ。
623 :
Shin:03/04/02 01:00 ID:pb0pdlwq
めっちゃ感動しますた(´Д⊂
624 :
水谷 修(仮名):03/04/02 01:02 ID:wTv/NuP/
>>621 完璧、ストーカーだと思われたらしい。バイトの子に、私も似たような目に遭った事あるからって言われたんだと。
確かに、なぜ美奈がここに住んでいるのか、尋ねられた時にはドギマギした。
でも、自分の気持ちを正直に言って、やっぱりストーカーじゃないかと思われたら仕方がないと腹をくくって話をした。
幸い、ガムテープで封印した跡のある2年も前の報告書やらがあったので、そんなに俺自身の品性を疑われずに済んだ。
興信所に頼むなんていいもんじゃないとは思うけれど、俺が今まで使ってきた金の中で調査に使った20万ってのは一番価値のある物だと思ってる。
625 :
えっちな21禁さん:03/04/02 01:02 ID:Lyp6zp56
何か歌詞みたい話だ!
少し古いけど久松史奈の『天使の休息』が近いかな?
知らない人のために、参考までにサビ抜粋
♪言いたいことなら、腐る程あるのに
なぜか一つも言葉にならない
いいよね、今夜は?
久しぶりに会った
とりあえず飲んで
天使の休息♪
おお、正しくそのままぢゃないか!
すごく良かったです
それに比べて漏れの人生は・゚・(ノД`)・゚・
>>水谷 氏
なんていい話だー(感動
高校時代スレはドラマティックな話が多いけど、
運命的な再開、そして結婚というハッピーエンド。
高校のころの内容も格別だー。
ヲレか?ヲレは・・・
ヒトとして大事なものが足りなかったんだよ。
まじ泣けました
最高です!
俺もそんな人生だったら・・
>>622 披露宴はそこしかないと信じていたゾ〜!
金婚式まで使い続けろYO〜。
スレ違いでも構わない、後日談を聞きたくて何度もチェックしていたから。
やっと、満たされた気分で眠れます。
いついつまでもお幸せに。…(つД`)ヨカッタヨー!
630 :
えっちな21禁さん:03/04/02 02:21 ID:rHBmQFSs
なんか運命的なものを感じまつ…
631 :
えっちな21禁さん:03/04/02 02:28 ID:RVevSVjj
すばらしい
けど「えっちな思い出」っつーより純愛物、ある意味スレ違いかも。
今年のエイプリルフールも終わったね〜
633 :
ゴールドフィンガーと呼ばれてました:03/04/02 03:10 ID:W2Ir+MhN
高校2年生の時、1年生の調理科の後輩と少しエッチな事しました。
普段通りに放課後オタ友達と一緒にカードゲームしてたらオタ友の妹と
その友達(みゆきとします)がカードゲームを見学に来たんです。
以前から数回来てたからもうみゆきちゃんとは普通の友達ぐらいになっていて
カードゲームも教えてあげていました。
そのコは激しいアホで天然。
いくら教えても全然覚えませんでした。
そして何を思ったか突然私のスリッパを持って逃走しました。
634 :
ゴールドフィンガーと呼ばれてました:03/04/02 03:12 ID:W2Ir+MhN
面白がって追いかけていたら、いつの間にか旧校舎の4階科学実験室の
前に着いていました。そこにみゆきが座り込み、私も横に座りました。
するとみゆきは私の肩にもたれかかって来ました。
私が迷惑がって「やめろよ〜」と言い、のけるのですがまた
「だって疲れたんやもんっ」と
同じようにもたれかかってきます。
そこで私はちょっといたずらしてやろうと思い
ほっぺたをツンツンつつきました。
635 :
ゴールドフィンガーと呼ばれてました:03/04/02 03:12 ID:W2Ir+MhN
高するとみゆきは私の指にカプッと噛み付いてきました。
私が仕返しにみゆきのおでこに向かってゴンッと私のおでこをぶつけました。
二人のおでこはくっついたまま、少し間が空いた後
私は少しずつ唇を近づけて行きました。
抵抗する気配はありませんでした。
そのままキスして舌も絡めました。
普段バカな事ばかりやってる後輩のおとなしい姿が可愛かったです。
キスしたまま私は夏用のポロシャツの上から胸を軽く刺激しました。
「う・・・んん・・・」
キスしたままの口からはみゆきの声が漏れます。
636 :
ゴールドフィンガーと呼ばれてました:03/04/02 03:15 ID:W2Ir+MhN
胸の外の方から乳首のあたりまでを指でなぞって行きます。
口がはなれてみゆきは
「くすぐったいやん〜」
と言って私の手を放そうとしました。
その姿を見て私はもっといぢわるしてやりたいと思ってしまい
ポロシャツの中に手を入れ、おへそのあたりを指でなぞり、
ブラの上から胸を触りました。
「ん・・・くすぐったいってぇ・・・」
と言って私の手を掴むもののその手には力は入っていません。
俺の人生って何ですか?俺って廃人ですか?
水谷氏の人生素晴らしすぎる。
たった一度の人生、水谷氏のように生きたかった。
Hがどうのこうのじゃない。
Hを含めた水谷氏の人生というドラマに感動した。
でももうすぐ昇降口のカギが閉まってしまう時間です。私は「はい、今日はこれで終わりっ」
と言うとみゆきは 「んん・・・・・・?」
と、状況を把握しきれていないような感じでした。私はみゆきの手を取り、立たせました。
私:「ほら、もう帰らな閉まるで」
みゆき:「うん・・・。」
2年生の教室にカバン等が置いてあったので二人で一緒に取りに行きました。
その間みゆきは妙に私にベタベタくっついてきました。
まるで続きを期待しているかのように思いました。
カバンを持って下に下りて行くと、オタ友達と用務員のオジサンが怒っていました。
私はみゆきの頭をコツンと叩きました。
そして2日後の土曜日の放課後・・・・・・。
とぅ〜び〜こんてぃにゅ〜ど
ごめんなさい。sage忘れてました。
639 :
前河:03/04/02 07:48 ID:wyfBEvx4
小学2年のころ、僕の親は共働きのため僕が学校から帰っても家にはいなかった。
親はそんな僕を心配して、幼稚園のようなところに仕事が終わるまで預けることに
した。
そこには僕と同じような理由で預けられている子供がたくさんいた。ほとんど同じ
学校だったためすぐにみんなと仲良くなることができた。好きな子(仮称ミカ)もすぐにできた。
ある日、ミカも交えた男女4人(=男は僕とケン、女はミカとカナだった)で庭で鬼ごっこをしていた。
男が鬼で女が逃げまわるんだが、なかなかすぐには掴まらなかった。その内、どしゃ降りの
雨が降ってきて先生が部屋の中に入るように命令するが聞かなかった。カナが入り、ミカだけが残り、
掴まえた。続く
640 :
前河:03/04/02 07:52 ID:wyfBEvx4
すいません。間違えました。小学生の思い出を書いてしまいました。
>>水谷氏
感動した。仕事さぼって見てたんだが、今日は頑張る。
>>水谷たん
もまえら2人ともすげぇよ!
644 :
コピーペ:03/04/02 21:37 ID:074ucieo
高校2年の修学旅行、ホテルは安物だったけど全員ツインルームだったもんで、彼女がいるヤツは同室のヤツに
飯おごって出てってもらったりしてた。僕はと言えば飯おごってもらうほうだったんで、毎晩野郎ばかり集まっ
て朝まで飲んで騒いでた。
2日目の夜、男4人で飲んでたら隣の部屋から喘ぎ声が。安物のホテルなんで結構良く聞こえる。隣の部屋は
オトコマエで女好きのヤマダともう一人はブ男の部屋だったもんで、コレは絶対ヤマダがヤッてるに違いない。
ヤマダは悪い奴じゃないんだけど、自分が女にもてるってことをしっかり自覚した行動を露骨に取るもんで、
僕はあんまり好きじゃなかった。しかもヤマダはバスケ部の一年生のマネージャーと付き合ってるはず。コレ
は面白いってことで男4人で聞き耳を立ててた。
645 :
コピーペ:03/04/02 21:39 ID:074ucieo
ヤマダの「気持ちいいよぉ」って声にみんなで爆笑したりしてたんだが、女の子の方は「あっ」とか「イヤッ」
とか言うだけであんまり良く聞こえなくて、誰なのかは全然わからなかった。
30分くらいで終わっちゃたんだけど、当時AVもロクに見たことなくてもちろん童貞だった僕は初めてこう
いうの聞いたもんで、えらく興奮してシャワー浴びるとか言って3回もオナニーしてしまった。
次の日の夜は僕と、昨夜のことを聞いてたワタナベ、そしてヤマダを含む男6人で飲んでた。2時間くらい経っ
た頃、ワタナベがヤマダの前で昨夜のことを話し始めた。ヤマダは最初は否定してたけど、一年生の彼女にバラ
すぞ、って言ったらヤッてたことはあっさり認めた。でも相手が誰だったかはなかなか口を割らなかったんだ
けど、一人がヤマダの彼女に電話しようとしたところでついに白状した。それを聞いて僕は・・・
646 :
コピーペ:03/04/02 21:40 ID:074ucieo
ヤマダは「里美とやった」と白状した。里美は僕と同じクラスだったかなりカワイイ子で、何よりも僕が片思
いしてた子だった!僕と里美は仲は良かったけど里美は僕のことを恋愛対象とは見てなかったみたいで、一年
の終わりに告白したときはすごくビックリされちゃって「好きな人がいるから」って言われて振られた。でも
その後も普通に友達として仲は良かったし、僕はまだ里美のことが好きだった。
647 :
コピーペ:03/04/02 21:40 ID:074ucieo
ヤマダが里美としてたと白状して、みんな結構ビックリしてたけど、僕はビックリなんてもんじゃなかった。
僕が里美を好きだってことを知ってる奴はその場にはいなかったもんで、僕は必死で平静を装ってその場から
逃げようとしたんだけど、なんだかショックで体が動かないほどで結局逃げられなかった。その後ヤマダはど
んどん調子に乗って色々と喋りだして、僕は聞きたくないと思いながらも全部聞いてしまった。一日目の夜も
一緒にいたこと、その日の夜はヤマダが里美にフェラしてもらったこと、それは何故かって言うと里美は処女
だったもんで一日目はうまくいかなかったこと、つまり僕が聞いた2日目の夜は里美の初体験だったってこと、
里美はヤマダに彼女がいるのはもちろん知ってたけどそれでもヤマダとしたこと・・・
648 :
コピーペ:03/04/02 21:41 ID:074ucieo
結局僕はヤマダの話を全部聞いてしまった。あの女好きのヤマダと里美がSEXしてたっていうショック、し
かも里美は初めてだったってことに対する嫉妬、それを隣の部屋で聞いてて、しかもそれを思い出しながらオ
ナニーまでしてしまった自分に対する嫌悪感、それに飲みすぎたビールのせいもあって僕はものすごく気持ち
悪くなって、やっとのことでその部屋から逃げ出してホテルの外に出て、今までこんなに吐いたことないって
くらい吐きまくった。
649 :
コピーペ:03/04/02 21:41 ID:074ucieo
その夜は寝れなくて修学旅行最後の日は最悪だった。その日はクラスごとにバスで移動して観光だったんだけ
ど僕は体調が最悪だったし、何より里美を見ることすらできないような状況で、一日中バスの中にいた。そし
たらみんなが帰ってきたときに里美が心配してお茶買ってきてくれて、でも僕は里美の顔も見れないし話もで
きないし、とにかく最悪だった。もう死にたい気分だった。
650 :
コピーペ:03/04/02 21:42 ID:074ucieo
その後一ヶ月くらいすごい凹んでて、里美とはまったく話もしなくなった。学校行くのがつらくて引き懲り寸
前だった。
結局ヤマダは一年生の彼女と別れて里美と付き合いだしたけど、半年くらいで別れたみたいだった。3年にな
ると僕は理系クラス、里美は文系クラスでほとんど会うこともなくなったし、たまに会っても挨拶するくらい
だった。
その後僕は関西、里美は東京の大学へ。もう二回生なんだけど、なんかいまだに里美のことを引きずってて、
本気で女の子を好きになることができません。
651 :
コピーペ:03/04/02 21:46 ID:074ucieo
修学旅行板から持ってきたんだが、オレも若干思い当たるところがあるもんで真剣に読んでしまった
前に見たことある気がするのだが、乙
653 :
えっちな21禁さん:03/04/02 22:48 ID:Jnr1ojH4
俺はほんと取り返しのつかないことをしてしまったと
改めて水谷さんの体験談をよんで、はっきりわかりました。
いつまでもお幸せに。これだけ鬱の大変でしたでしょうが、
本当にお疲れさまでした。またありがとうございました。
もう7年も前のことなので、どうしようもありません。
相手もべつのひとと結婚してしまったので、32のおっさんは、
また明日を信じて歩んでいきます。スレ汚し失礼、御免。
>>水谷様
マジ良かったです。
たまにこういうのに出会えるから
2chはやめられんな。
655 :
えっちな21禁さん:03/04/03 00:33 ID:GzN5r0vL
次のテンプレに傑作集としてボー爆と水谷氏のリンクを張ることを提案する。
水谷氏は・・・
高身長、高学歴、ルックス普通、おそらくそこそこよい企業に勤めている。
忍耐強く、理解力・感じ取る力があり、文才もある。
従って仕事も出来る方ではないのかと。
なに、ミナタソは青田買いというか、見る目があったということじゃ。
656 :
ゴン太:03/04/03 08:13 ID:Q09WdErs
信者がウザくなってきたな。
水谷氏の作品は良かったが、
>>655みたいに粘着だとキモすぎ。
信者というほどではないが、
>>655みたいなプロファイル厨がすべてを台無しにしたのは間違いない。
655はウザイと思う。
>>675の文章の[655]を[659]に置き換えても意味が通じるなw
歴代の神々
part1 エロガチャピン氏
part2 101氏
part3 44氏(通称:パン)
part4 ディオ氏 + みな氏
part5 431氏 + シャイ男氏
歴代の準神(リスト作成中)
part1 ダメダメ男氏
part2
part3
part4
part5
俺ここにいる奴らみんなハァハァ言ってるんだと思ったがもうね
感動だよ
俺もそんな人生送りたい・・・絶対離すなよその奥さん!
抜きまくったwwwwww
自分の紙切れ人生を再認識できるスレはここですか?
あー今遠距離の彼女帰ってきたら結婚したくなってきた…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
667 :
えっちな21禁さん:03/04/04 20:59 ID:0TNkr2LE
遠距離カノ逃すな〜
ケコーンしたいと思った時にしないとなかなかできなくなるぞ
668 :
えっちな21禁さん:03/04/05 02:27 ID:dL3pcBlz
667は正しい
水谷様
感動しました。
俺もそんな人生歩みたい。マジ感動。・゜・(ノД`)・゜・。
水谷氏>どうか末永くお幸せに!!
仕事中だけどマジ感動したよ。。。
。・゚・(ノД`)
もういいから、次の書き手に登場していただきたい。
672 :
えっちな21禁さん:03/04/05 13:49 ID:OMXGlpqt
先日弟(厨房2)にマムコ見せますた。
見たいといったので・・・工房の処女のマムコに驚いてたよ。
673 :
えっちな21禁さん:03/04/05 14:16 ID:Pc4T4hLv
錠剤を飲むだけの人工中絶薬「RU486」・・・10,000円
行為の後でも間に合う!緊急避妊薬アフターピル・・・3,000円
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674 :
大人の名無しさん:03/04/05 14:17 ID:iIzRPAQ7
675 :
インラン:03/04/05 15:08 ID:8770Bsqa
676 :
えっちな21禁さん:03/04/05 15:10 ID:OMXGlpqt
672デス。
触ってきたことあったけど、濡れてて驚いて手を洗いにいちゃった(笑)
678 :
えっちな21禁さん:03/04/05 15:21 ID:OMXGlpqt
672デス。
やだ!
679 :
インラン:03/04/05 15:30 ID:8770Bsqa
680 :
えっちな21禁さん:03/04/05 15:34 ID:OMXGlpqt
よく触るよ!でも厨房になっていやがるようになった。
681 :
えっちな21禁さん:03/04/05 15:52 ID:OMXGlpqt
bokkiしてもまだまだ小さいわが弟
682 :
インラン:03/04/05 16:06 ID:8770Bsqa
うちの厨1のは結構大きいよ
683 :
えっちな21禁さん:03/04/05 16:22 ID:OMXGlpqt
いいな
684 :
インラン:03/04/05 16:23 ID:8770Bsqa
でも、ズボンの上からしか確認してないんだ!
685 :
えっちな21禁さん:03/04/05 19:56 ID:9/ePb3hK
高校時代のえっちな思い出は、やっぱり部室でのHですね。
僕は当時バスケ部で、2年でレギュラー(といっても3年が引退したから)でした。
マネージャがいて、その子はクラスメートで話もよくしていました。
ある時部活が終わってから、掃除を1人残ってしているとそのマネージャの(ここではAとしましょう)
Aちゃんが体育館に戻って来ました。
686 :
えっちな21禁さん:03/04/05 20:04 ID:9/ePb3hK
続き
僕がどうしたの?と聞くと、Aちゃんは「○○が残ってるって聞いたから
戻ってきたの」と言いました。僕はその時Aが僕に気があると感じました。
その後2人で掃除を済ますと、部室に行き、話をしていました。
やはり、途中からHな話題とかが出てきて盛り上がっているとAが僕の隣に
座って「Hしよっか」と言ってきました。僕もAには気があったし、まだ童貞
だったので即効でOKしました。
687 :
えっちな21禁さん:03/04/05 20:12 ID:9/ePb3hK
Aは処女ではないらしく、僕に経験が無いと分かるとリードしてくれました。
まずフェラをしてもらい、次にパイズリ、69で1回いきました。
そしていざ本番となると緊張してしまい、中々入りませんでした。するとAが
騎乗位になって入れてくれました。1回いってることもあり、すぐには出ません
でしたが、10分ぐらいでいってしまいました。その後も3回しました。
Aとはその時から付き合い始め、今は大学が違いますが関係は続いています。
すいません、表現力がなくて・・・
688 :
えっちな21禁さん:03/04/05 20:16 ID:DlLNMDnU
もうちょっと詳しいこと教えてもらえるとうれしいです。
どんな服装で、どういう風に脱いで(脱がせて)いったかとか、
パイズリができるって結構大きいですか?
やっぱ描写が細かくてうまくないと、抜き所がなくて神になれんな。
690 :
えっちな21禁さん:03/04/05 22:14 ID:9/ePb3hK
そうですねー、胸はかなり大きいですよ。EかFぐらいありますよ。
その時の服装は、彼女が制服、僕は部活のユニフォームでした。
やはり僕の表現力では、抜き所のある文章は作れません。(T_T)
691 :
えっちな21禁さん:03/04/05 22:47 ID:1RhEc4sH
「イク」って何がイクの?
692 :
えっちな21禁さん:03/04/05 22:53 ID:Uwsu+R62
初めてパイずりする高校生がいるか!
21歳の春ももうすぐ終わる、、
しかし未だ女とHな話題すらした事ない、、、
>>694 お母さんに自分が生まれてきた経緯を詳しく説明してもらえ
696 :
24♂:03/04/06 04:16 ID:W0ztg+Z8
22歳になる直前に童貞捨てたヤツもこの世にはいるだろうから
希望を持て
698 :
えっちな21禁さん:03/04/07 00:11 ID:AdQ2mY8x
699 :
えっちな21禁さん:03/04/07 01:17 ID:5rZYhFwc
700!
701 :
えっちな21禁さん:03/04/07 03:26 ID:XqpAz7RE
小学校で引っ越した幼馴染に高校になって再会して
カラオケでやろうとしたら泣かれた
以上。
703 :
えっちな21禁さん:03/04/07 06:36 ID:VEvEaKuZ
エロガチャピンさん、ゆきっぺとのその後は
どうなったのでつか?
もしかして、悲しい結末を迎えたので
ここには書けないのでつか?
704 :
とーますぶるー:03/04/07 10:40 ID:nCr7vPF5
高校2年の時、女子同士のスカートめくりがはやりました。
わざと男子がいる前で一人がスカートをまくり上げ、もうひとりが下にはいている
ブルマを足首までずらします。
スカートをめくられた子はしゃがんでパンツを隠そうとするのですが、ブルマを
足首から抜き取られ四つん這いの状態でしばらくの間パンツを男子に見られます。
ブルマを脱がす時にパンツが引っかかってしまい、毛が見えてしまう時もありま
。
705 :
とーますぶるー:03/04/07 10:54 ID:nCr7vPF5
ついでにもうひとつ。
高校1年の時は、女子同士でおっぱいを揉むのがはやりました。
男子と話をしている女子の後ろにまわりこみ、シャツの下から手を突っ込んでブラジャーの中に手を入れておっぱいを揉みまくります。
揉まれた女子はいやがって体をくねせますが、かまわず揉みまくります。
男子はじっとこの様子を見ていました。
しばらくして、おっぱいを揉むのをやめるのですが、揉まれていた女子は頬を赤らめて息を荒くして顔をあげます。
この顔を見て大抵の男子は股間を「むくっ」とさせていました。
706 :
meri-:03/04/07 11:36 ID:Z8ze7+OX
中学生や高校生の頃は乗りでSEXしちゃうんだろうね。女の子も興味深々だし。二十歳すぎで外見が童貞っぽい奴でも高校時代に童貞失ってるね。
707 :
えっちな21禁さん:03/04/07 23:16 ID:aNcBXRbz
また大阪か
709 :
えっちな21禁さん:03/04/07 23:43 ID:zatIQv8B
710 :
えっちな21禁さん:03/04/08 02:34 ID:hW5ynvAM
ややスレ違いかもしれないが一つ。
高校3年の頃、同じクラスだったかなりの美人・彩乃ちゃんは、
座っている時に足を動かすクセがあった
俺はそれをわかってて、正面に回りこんで彩乃ちゃんのパンツを見まくった
いつも白のグンゼ下着で決して色っぽいとは言い難かったが、
高校時代のいい思い出の一つだ・・・
>710
白いいじゃん。
バドミントンの試合でうちの高校の体育館が会場になった時の話。
試合が終わり俺は女子トイレの掃除をまかされたのだが(うちクラブの部員は男子しかいない)
いつもは無臭の女子トイレだが、この日の女子トイレは強烈なにおいがしました。
そしてトイレのゴミ箱には血のついたティッシュがたくさんありました。
ちょっと興奮しました。以上。
>711
俺も白が大好きだ。
女性下着なら白か、黒だな…
ベージュが一番萎える。
女子高生はあんまりベージュは履かないか(w
半角2次のせいで志摩柄も許容範囲に入りつつあるのだが。(鬱
714 :
age:03/04/09 20:58 ID:0v3cX5du
保守上げ
715 :
えっちな21禁さん:03/04/10 13:01 ID:X9Q9HEFE
あけ
717 :
710:03/04/10 17:45 ID:rDNZkrPR
>>711 白も悪くはないが見飽きた。中学・高校と白ばっか見てきたからな
718 :
えっちな21禁さん:03/04/10 18:00 ID:G/2097+h
719 :
えっちな21禁さん:03/04/10 18:11 ID:ShhgeQ3F
>>719 元々ってなんだ?まさか前の前ってことか?すごいな。
721 :
えっちな21禁さん:03/04/10 22:23 ID:uGlxvh5R
水谷さんよぉ、アンタ、
神や
722 :
えっちな21禁さん:03/04/10 22:41 ID:csz+BTB+
723 :
えっちな21禁さん:03/04/11 16:42 ID:MKXVPUo0
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| バ〜カな 。 Λ_Λ いいですね。
|| 神は放置! \ (゜ー゜*)
||________ ⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
725 :
えっちな21禁さん:03/04/11 17:57 ID:2e7DPW2x
726 :
えっちな21禁さん:03/04/12 00:10 ID:0wHp9eNM
はぁ〜今日は内科検診だった・・・
4時間目以降はみんなジャージだけ・・・
その下には女子はブラのみ着ていい・・・って・・・
6時間目までジャージのしたブラだけだから・・・
ブラ紐が浮き出るように?見えて、童貞君たちは大変だったらしい・・・
いいなぁ〜校医って・・・あの得ろ医者め・・・
うちのクラスにはEカップが居たから絶対手に当ったはずだ・・・
今頃おかずにしてるのかもしれん・・・
あれは4年前の2月末、24日だったかな。
雪国の国立大学構内は霜と霧で白く染まっていた。
午前8時半。9時受付開始の試験会場の前で、俺は化学の参考書で公式(確か浸透圧だったな)のチェックをやっていた。
そこで信じられないものを見たんだ。
田原 瑞恵
奴とは同じ小学校4年間同じクラス、同じ塾に通っていた。
そして俺は私立の男子中に、彼女は県外の共学進学校に進学した。しかしこんなところで遭うとは・・・・
いきなりのことでキョトンとしていた二人。先に口を開いたのは瑞恵の方だった。
「ぇ、進藤君?」
「もしかして田原さん?」即座に聞き返す俺。
「ああ、やっぱり。ココ受けるんだ。」
「俺、応用生物科だけどさ、田原さんは何処?」
「私は環境科学だけど、結構倍率高いみたいだから微妙だなぁ」
「受ける前からマイナスシンキングじゃ駄目だって。+思考で行かなきゃ」
「まあね。頑張ってみるよ。」
「それじゃ。」
受付が始まった。瑞恵とは選択科目が違ったみたいで、そこで俺は分かれた。
結果といえば俺は合格。人づてに聞いたらしく「田原さん浪人するそうよ。」
と3月の末に母親が言っているのを聞いた。
今から丁度4年前。俺は大学の入学セミナーを終え、寮へと急いだ。
5時半からの新入講座に遅刻はできない。
バッグを自分の部屋に投げ入れ、自治会室の前へと廊下を走る。
間に合った。40人行列の先頭が丁度部屋に入って逝く所だった。
「こんばんわ!」
殺気を込めた挨拶が狭い部屋を飛び交う。横は竹刀を持った2年生だ。
「(゚Д゚)ハァ?40人いてその程度か? 腹の底から声出せ!」
竹刀で床を突付きながら2年が怒鳴る。
「ハイ!!」
耳がイカれそうだ。
10日くらいで俺はこの大学が嫌になった。未来を諦念した雰囲気が馴染めなかったのと、
上を目指すにはレベル的に不足だと考えたから。今思えば甘いものだ。
大して努力もせずに主席で中学に入り、適当に遊びながら高校の進学コースへ進級。
そこでまたテキトーな毎日を送りながら大学受験を迎え、テキトーに趣味の合う大学に合格。
そんな自分が嫌になってしょうがなかった。
人生を転換させるには大学を受けなおすしかないと(短絡的に)考えた俺は公衆電話から親に訴えた。
「大学を受け直したい。勉強以前の環境のこの寮を出て、真剣に勉強したい」
当然答えはNoだった。理由は最初はそんなもんだ、何よりカネが無い。と。
俺は粘った。最後には口論になり、退学をちらつかせて親に迫った。
引き出した最大の譲歩は6月の退寮、それもできれば夏休み明けにしてカネを浮かせて欲しいというものだった。
俺は大学の空き時間、図書館でひたすら数学の問題集を解いた。寮じゃ英語頻出例文集をやった。
同じ部屋の先輩が不思議そうな「何故そんなものをやってるんだ?」と聞いてきた時に、俺は作った笑顔でこう答えた。
「大学生の強要として身に付けておく必要があると思ったからです。」
宴会に狩り出され、泡盛のイッキを強要された時には時間の浪費を憎み、その後吐かされて寝ろと言われた後
部屋で問題集をやっていたら怒られ消灯させられた。あの時は本当に憎み殺してやろうかと思ったものだ。
5月の中旬。恐怖の新入講座は終わった。いや、上に言わせれば「終わらせてやった」と言うべきか。
その開放が籠の中の自由と認識していたにせよ、俺は幸せだった。
その3日後だったか。1週間以内だった記憶がある。
夜11時に携帯が鳴った。母親からだ。
「どうしよう。お父さんがいなくなった。もう3日も家に帰ってこない」
パチンコ中毒の父親の帰宅時間は連日夜の11時15分。たまに朝帰り。
その過程で何百万かスッたし、それに起因する修羅場の中で俺は育ったといっても過言じゃない。
だが、3日とは異常だ。
その終末一旦俺は帰省した。そしてその時点で父親は・・帰っていなかった。
弁護士への相談、警察への連絡。2週間後には職場を懲戒免職処分。
そして1ヵ月後携帯が鳴った。「父親が見つかった」と。
家から300km離れた場所で警察の車両が車を発見し(Nシステムか?だとしたら国民監視システム様々だな)
即座に現場の近所に住んでいた母方の叔父が接見しに行った。奴は「僕はパチンコを極めたかったんです」
とほざいていたらしい。ご苦労なこった。
父方のインテリ一族は連絡に焦ったらしく、即座に奴を精神病院で「濃密な人間環境の元、パチンコと切り離して治療を行う」ことに決定。
かくして俺は
>>1の息子です。この度は父親が皆様にご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ない・・
という状態に追い込まれた訳だ。
生きる目的を奪われた俺は何もかもが無駄に見えた。度々言いようの無い不安に教われ、
授業も上の空だった。単位所得も致命的でこそ無かったものの、散々な結果だった。
そして夏が過ぎ、秋の半ばになって後期が始まった。俺はバイトで稼いだカネで寮を抜けた。
相変わらずモチベーションは無かった。俺は大学で、ゴミに囲まれた部屋で、下らない毎日をテキトーに消費していた。
そして長い春休みが始まった。
朝5時から早朝バイトに出かけ10時に帰ってきて寝るという生活をしていた俺。
携帯が鳴ったのは夕方4時、俺が丁度目覚める頃のことだった。
「あー中畑だけどさぁ、今度塾の時の同窓会やるんだわ。で、お前来る?」
中畑は消防の時の同級生。同じ塾に通っていて、今は宮廷に行っている。
「ああ何時?バイトの休暇の問題があるからさぁ」
「3月10か11あたりを予定してるんだけどイイ?」
「まあ多分何とかなるよ。んじゃまたメールでも入れて」
「了解〜〜」
実家までの電車代は少しばかり痛かったが、まあどうにでもなる範囲のことだった。
平凡でありきたりな日常を持て余していた俺にとっては、願ってもない気分転換だった。
始発から鈍行を乗り継いで駅に着いたとき、時刻は正午を回っていた。
改札を抜けるとフリースを着た背の高い男が手を振っているのが見えた。
「よう、遅かったな。」
「乗り継ぎが悪いんだから仕方ないだろ?文句はJRに言えよ。」
「あのさ、駅の中でそんなこと言うなって。ま、いいや。うちでメシ食っていけよ」
「サンクス!」
荷物を中畑の自転車のカゴに入れ、俺は奴の家まで歩いた。家までの距離はだいたい3km
世間話しながら歩くにはいい距離だ。
昼飯を食べ終わった後、中畑とはPSでシューティングゲームをやっていた記憶がある。
やがて日が暮れ、俺は中畑が運転する車(免許取ったのが嬉しくてしょうがないらしい)で居酒屋へ向かった。
その車は同乗していた中畑の母親が運転して帰った。帰りに逮捕されたら未成年飲酒+道交法違反。目も当てられない。。
少し早めに着き、予約した座敷に座って適当に喋っていたら障子をノックする音。
「おひさ〜」瑞恵だ。
「ういっす」「お久しぶり〜」
そしてビールで乾杯。談笑しながら飲み食いするのは楽しいものだ。
瑞恵は東京の私立大に決まった。法学部だそうだ。
中畑が酔った勢いで喋りだした。
「進藤さぁ、遠足に行った時に『田原さんは渡さねー』って言ったことあるよな?」
「あ、アレはだな・・」
当時俺は小学3年生。遠足では近くの山の頂上にある展望台に行った。
そこで昼の自由時間に「この奥にあるらしい城跡を見に行こう」という案が一部男子の間で盛り上がり、
10人くらいのグループで山のより奥地へと向かった。
しかし行けども行けども森林伐採用の林道が続いているだけで城など何処にも見つからず、
諦めかけた頃に突然スギ林が開け、溜池が広がっている場所に出た。
そこで何故か「おい進藤!田原さんを川田に取られるぞ!」と集団で囃されたのである。
川田は転校生で、クラスの人気者となりつつあった。
ブチ切れた俺はこう叫んだ。「田原さんは渡さねー!」
ノリで叫んだこのセリフのせいで、後々まで俺はからかわれる事になる。
というか、今ここでからかわれている訳だが。。
「あれは場のノリというか、流れで・・」
「ということで田原さんに質問。あなたにカレシはいますか?いたら宗一くんの負けですよ〜」
「わ、わたしそんなのいないよ!」
アルコールの相乗効果か、真っ赤な顔をして瑞恵が否定する。
「そうか、それは残念。」中畑がニヤッと笑う。そして「早くしないと宗一は大変ですよ〜ねぇ?」
「いや、違うって!」「そんなのじゃなくて・・」2人して否定。
「おやおや、仲のいいこと♪」
こいつ鬼だ。
9時半、一応の解散。俺たちは何となく卒業した小学校へと歩いた。
誰もいないグランドで遊具の古タイヤに座った。
近くの自販機で買ってきた缶コーヒーを飲みながら、尽きることも無く話し続けた。
時計の針が11時を指す頃。
「俺、そろそろ帰るわ。お前と田原さん方向一緒だろ?送っていってやれよ」
中畑はそう言ってフェンスを乗り越えて帰っていった。
「ああ、それじゃあ帰ろうか?」そう聞いた時瑞恵はこう答えた。
「もう少しここにいよ?聞いて欲しいことがあるんだ。」
瑞恵は話し始めた。今まで妹と比較されながら育ったこと。ふと意慾を失って成績が急降下したこと。
それを叱責されて家出した高3の夏休みのこと。家庭内の親父さんの権威のこと。
そして言った「志望校に合格したことを喜べない私。感動することを忘れちゃったのかな?」
涙目の瑞恵をウインドブレーカーで抱きしめながら、俺も心情を吐露した。
テキトー人生にけじめを付けようと決意した日のこと。勉強を妨害されて飲まされた忌まわしい日々。
人生が暗転した日のこと。それを恨みながら淡々とバイトをこなしてきた今までのこと。
不意に瑞恵の顔が目前に迫っていた。街頭で陰影に彩られた瑞恵の顔と初めて触れ合った唇の温もりを
俺は一生忘れまいと思った。
瑞恵の肩を抱いて、俺と瑞恵は俺の家に向かった。
初夏には人手に渡ってしまう、15年を過ごした家。
冬に一回帰った時には電器は通じていた。ボイラーも動いていた。絨毯は剥がされ、テーブルの上には家財道具が梱包されて並んでいた。
隠れ家を無くしたのか、ゴキブリの行動が目に付いた。
母親は某大都市に住み込みの介護で働いている。家には誰もいない。
俺はコンクリート塀の上に立ち、カーポートの上を這って2階の屋根に乗った。2階のベランダの鍵は無いので入れる。
昔パチンコ狂いの父親を家から締め出そうとした時、対策として父親が鍵を外してしまったから。
スニーカーを持ち階段を下りる。鍵を開けて瑞恵に言った。「おまたせ」
ブレーカーのスイッチを押し上げ、がらんとした家の中を俺の部屋まで案内した。
瑞恵はシャワーを浴びたがった。俺はキッチンにあるコントローラのスイッチを入れ、風呂で湯が出るか確認した。大丈夫、生きている。
瑞恵がシャワーを浴びている間、俺は部屋のベッドを片付けていた。上に載っていたマンガ本入りの木箱をどけ、
シーツを敷き、布団を載せた。
俺が風呂から上がった時、電気を消した部屋の中で、瑞恵は布団から顔を出してにっこり笑っているのがおぼろげに見えた。
「やさしくしてね。初めてなんだから。」
俺は
布団に潜り込んで瑞恵を抱きしめた。少し落ち着いて、今度は右手で湿った瑞恵の髪をくしゃくしゃにした。
そしてキス。俺も瑞恵も目を閉じて、お互いに舌を入れて絡め合った。
左手で瑞恵の腰を支え、唇を交わしたまま俺の右手が瑞恵の胸を下腹部を、茂みを滑った。
敏感な部分に触れるたび、瑞恵の舌が止まるのが感覚で分かる。
その度俺はさらに瑞恵を舌を強く吸った。
俺は瑞恵がじわじわと濡れてくるのを指先で感じた。そこを指で刺激するとその温もりがどっとほとばしった。そろそろかな?俺は腰をずらし自分のティムポに手を当てて瑞恵の中に押し込んだ。驚くほど滑らかに、
俺は瑞恵の中に滑り込んだ。
両手で瑞恵の肩を持って腰を振る。もちろん自分は気持ちいいけれど、瑞恵を喜ばせたい。もっと気持ちよくなって欲しいからオーバーアクション気味に振りまくる。
瑞恵の顔が歪み、「好き、好き!」と叫んだ時だったと思う。俺はずっと一緒になりたいという想いで頭の中が白く染まるのを感じた。
同時に引き抜く間も無く俺は瑞恵の中に射精していた。
743 :
えっちな21禁さん:03/04/12 01:15 ID:hStgn4ap
長いな
続きは?
神の予感
746 :
えっちな21禁さん:03/04/12 09:43 ID:g/omXEN/
>>743 前置きが長い以外はいいんじゃないか?
雪国の国立大って・・・・・・どのへん?
747 :
えっちな21禁さん:03/04/12 09:44 ID:ahgmE6nP
748 :
実話っす ◆nHUD0Qvs7s :03/04/12 10:08 ID:O2sX0pQb
高校の文化祭があって、当時俺は生徒会やってたのね。
後夜祭にて男装大会をやることになり、俺とかが中学校の頃の制服を貸し出す事にしたのさ。
で、当日。
俺はその頃一年生で、なんか女の先輩方に人気があった。
・・・これ着てと言ってセーラー服寄越しやがる。
生徒会の連中も知ってたようで、着ろ着ろ言ってきた。あの雰囲気になってしまうと着るしかない。・・・着ました。
誰のかは知らないけどこれも中学生のものらしく、ちょっと小さい。スカートが履けず、手伝ってもらったりした。
「ちょっと面白いな。おい、その格好で生徒会室行ってセロハンテープ持ってきてくれ」
会長!そりゃ殺生な!
その言い方は明らかに俺を使って遊ぼうとしているのが見え見えだった。
が、会長は絶対なもんで言う事を聞くしかない。
1/3
749 :
実話っす ◆nHUD0Qvs7s :03/04/12 10:10 ID:O2sX0pQb
女装大会はまだだったが、後夜祭はすでに始まっており校舎には人がいないはずなのだが、どうにも恥ずかしかった。
少し離れた生徒会室へ行く途中、ほらあるだろ?階段の所にある大きな鏡。卒業生寄贈とかってやつ。
そこでポーズを取ってる、男子ブレザー姿の知らない女の生徒がおったのさ。
鏡越しで目があっちゃって、俺は緊張したけどその人はにっこり笑って言ってきた。
「あはは、何その格好。可愛いー」
「せ、先輩こそ何やってんです?」
見た目が年上っぽかったので勝手に先輩だと判断した。否定されなかったので、実際そうらしかった。
「男子の制服ってあたし憧れてて」
良く見るとその制服は俺のだった。
「あ、それ俺のですね」
「そうなんだ。ふうん、なんかえっちだね」
no,2
750 :
実話っす ◆nHUD0Qvs7s :03/04/12 10:11 ID:O2sX0pQb
「ああ、分かります。その気持ち」
セーラー服を着た自分もなんか変に興奮してたので、共感できた。
そしたらその先輩が
「あ、それも私のだ」
と言ってきた。
「スカートのとこに名前書いてあるんだ」言って、うふっと笑った。「ねえ、スカートめくっていい?」
最初、名前の確認の為だと思っていたのだが
「めくるのって、私好きなの」
悪戯っぽく言う。ちょっと待て。こっちは下にトランクス履いてるんだ!
「す、すいません、この下トランクスなんですよ」
「パンツ見るからめくるの」
小さい子供みたいにワガママっぽく言う。あの時、ちょっと俺はどきっとした。
駄目なもんは駄目ですと一生懸命抵抗したが、前触れも無く突然スカートをめくってきたので、隠すことが出来ずにトランクスを見られてしまった。
いや、それだけではすまなかった。緊張と同時に興奮していた俺のモノは、トランクスにテントを張っていた。それも見られてしまった。
No,3
751 :
実話っす ◆nHUD0Qvs7s :03/04/12 10:13 ID:O2sX0pQb
「ああ、えっちなんだ。君」
その口調は責めるものではなく、はやしたてる子供みたいな口調だった。そういう部分が多い人だった。
「・・・ごめんなさい」
こりゃ謝るしかないだろう、状況がどうであれ。
「いいよ、私もえっちだもん。それにしても立派なものを拝ませて頂きました」
笑いながらそう言うと、この人は俺の手を握って「生徒会の子だよね。一緒に行こうよ」と引っぱった。
なんとも不思議な人だな、とこの時は思っているだけだった。名前すら知らないけど、親しみが持てた。
それから二ヵ月後、俺は再びこの人と出会うことになる。
・・・あの後、生徒会長にセロハンテープはどうした。と言われたのはどうでもいい話だ。
No,4
駄文失礼しますた。ちなみにその人が着た制服はそのまま帰って来ました。
何に使ったかは脳内補完でw
752 :
airhead:03/04/12 10:21 ID:XR2p8TUP
753 :
727-742:03/04/12 10:33 ID:1izeKfKa
コレ書くのに丸2日かかりますた。ヘタレな
>>727-742です。
>>746にどことは言えない大学を卒業後、今俺は東京にある国立大の院にいます。
瑞恵の住んでいるところは10km離れているんだが、しょっちゅう逢いにいってます。
昨日もそれで帰宅が遅れました。
>734
宮廷って?
755 :
えっちな21禁さん:03/04/12 12:36 ID:1izeKfKa
>>754 旧帝国大だね。確か九州・大阪・京都・名古屋・東京・東北・北海道・(高砂・京城)
>>751 これで終りかな?
再開した後に何かあったの?
あったらキボンヌ
>>756 この後の展開はまだ書き上げていません。
>>751は今日午前中にぱっと仕上げたんですが。
うpは明日になるかと思います。希望していただき感無量です。ありがとうございます。
しかし
>>753さんの筆力は凄いものがありますね。プロの方ですか?
758 :
727-742 ◆KZLbo1tEF6 :03/04/12 20:23 ID:1izeKfKa
トリップ付けてみました。
>>757氏
漏れはヘタレ院生でつよ。
共学(・A・)イーナー・・・うちなんざ6年間男子校暮らしだったよ。。
>>758 六年間・・・大変だ
ウチは女子生徒が少なめだったんですけど、可愛い子が多い。
ちなみに自分が現役高校生というのはここだけの話w
760 :
727-742 ◆KZLbo1tEF6 :03/04/12 20:35 ID:1izeKfKa
>ウチは女子生徒が少なめだったんですけど、可愛い子が多い。
あたりでつい吉野家コピペを連想してしまった(藁
しっかし今読み返してみると誤字・脱字多いな。
>>760 逆にそっちのが真実味みたいのが増してるかも。
吉野家ネタにワロタw
763 :
えっちな21禁さん:03/04/12 22:40 ID:XlhUcGDh
765 :
えっちな21禁さん:03/04/13 00:13 ID:29Lbnz64
あげ
766 :
7年前の話:03/04/13 00:31 ID:Jsl4QQjx
それは、俺が高2の時だった。俺は硬派気取りだった。俺は、表面では「女なんていらねぇー」と言っていたが、内心では「やりてぇー」と思っていた。そして、まだ暑さの残る9月のある日の休み時間、同じクラスで幼馴染のM美に話しかけられた。
「T君って彼女とかいるのー」
俺は不意にそんなことを聞かれて、驚いてしまった。そして、「い、いや別にいねぇーよー」と答えるのが精一杯だった。
実は、最近M美のことが気になっていたからだ。授業中ずっと俺はM美の質問が頭から離れず、つぎの休み時間に思い切ってMに話しかけた。
「おい、M美大事な話があるから6時に校門のところに来てくれない?」一瞬彼女は、怪訝そうな表情をしたがすぐに「いいよー」と言ってくれた。
そして、6時になった・・・
767 :
727-742 ◆KZLbo1tEF6 :03/04/13 00:34 ID:GQs4B6N3
>>763 漏れの通っていた大学はその二つじゃ無いっすよ。別の国立ですわ。
帝大は中畑@仮名です。
では、続きでも書くことにします。。
>>753 大学判明シマスタ!学科名がでていたからすぐにわかったよ。
769 :
727-742 ◆KZLbo1tEF6 :03/04/13 00:47 ID:GQs4B6N3
----
目覚し時計の針は9時10分ジャストを刻んでいく所だった。
いい年して夢精か。何だかな。
19歳と10ヶ月の春。この空の下のどこかにいる瑞恵は数日前に20の誕生日を迎えた筈だ。
小学校の卒業文集に書いてあった誕生日が真実ならね。
最近、とみに年をとったと感じる。
去年の出来事で人生は激変した。酒の味も覚えた。メガネも外した。
だが、再受験を諦めきれない自分もいる。
いずれは全て予定調和に向かっていくのだろう。
その結末に用意されているのは化学物質の分解と拡散。いわゆる「死」と呼ばれているそれだ。
白馬の王子様を期待していても、時は無為に過ぎ去っていくだけだ。
生きていく意慾をかき立てるもの、人生の目的。
新たなそれを探して俺は生きていく
(了)
770 :
7年前の話:03/04/13 00:56 ID:Jsl4QQjx
「やっぱだめかなー」とか思いながら4,5分遅れで校門に行ったが、奇跡は起こった。なんと、そこにはM美がいたのだ!!
「遅いよ―。話って何?」M美は何の疑いもなく俺に喋りかけてきた。
周囲にはまだ、同じ高校の生徒がいたので、俺はM美を水泳部の部室に連れて行った。
「M美お前のこと高校に入った頃から好きになったんだ。お前がよければ付き合ってくれない?」
M美は驚いた表情をしたが、「うん、いいよ。T君のこと好きだったから。」と小さな声で言った。
そして、俺はM美と抱き合った・・・
771 :
7年前の話:03/04/13 01:23 ID:Jsl4QQjx
だが、M美と抱き合ったことで俺の中で何かが崩れ去ってしまった・・・
M美を床に押し倒し、セーラー服の胸元から手を入れまさぐるように胸を揉む俺。
そんな俺に対してM美は「なんでぇー、T君ってそんなことする人じゃないでしょ?」
と最初は拒んでいたが、次第におとなしくなっていった・・・
772 :
えっちな21禁さん:03/04/13 02:34 ID:ru4EAHo6
>771
続きマダー?(AA略)
774 :
英国紳士:03/04/13 09:04 ID:LZnLFtDI
こくったその場でやるかー 普通
775 :
えっちな21禁さん:03/04/13 09:44 ID:3LVgdUc3
高校時代にやり過ぎて今じゃしおしおチンコだよ
776 :
えっちな21禁さん:03/04/13 10:10 ID:Fd+H31uI
777 :
えっちな21禁さん:03/04/13 10:10 ID:wJLbxlbx
778 :
えっちな21禁さん:03/04/13 13:44 ID:MlM1SHaK
これ何スかねぇ〜〜? 臭うっスよ〜〜
ヨーグルトじゃないしカルピスでもないし…。
「 精 液 」のようだな
机の中のノートに記録がある。
え ?
高校1年の10月頃、部活での話です。
写真部だった私は、撮ったり、現像したり、
プリントしたりと普通に活動してました。
私文章上手く書けないんだけど、続きはどうする?
特別変わった展開ではないと思いますが。
いや、そこで終わっても意味無いので・・・
784 :
7年前の話:03/04/13 22:55 ID:A8D9KqcP
生まれて初めて、他人の女性の体に触れたことで俺の理性はどこかに吹き飛んでいた。
そして、俺はM美のパンティーの中に手を入れた。M美の大事な部分を手で探すのに多少、手間取ったが何とか到達した。
初めて触った女性の下半身は、ベトベトしているように感じた。
M美は俺が手を入れた直後は拒む素振りを見せたが、しばらくすると俺にされるがままになっていった・・・
785 :
K子 ◆wwtGTT26jY :03/04/13 22:59 ID:2NQ6QzYl
うちの学校から県大会に出た男子がいて、
仲が良かった私は、暗室作業を手伝っていました。
以前から好きだった男子だったので、
K子手伝ってといわれた時は嬉しかったー。
大きなパネルに写真を引き伸ばさなきゃいけないので、
ひとりじゃできない作業。暗室の広さは押入くらいかな。
赤い電球がついてて、目が慣れると結構明るい。
そんななか作業してました。
しまった。ageてしまった・・・。
K子はピント見てよと頼まれ、
ルーペを使ってピントを合わせる作業をしてました。
立った状態で机を覗きこむような姿勢です。
そしたら突然後ろから抱きつかれました。
私は何が起きたのかわからず、思わず声をあげてしまいました。
そしたら口をふさがれて、声を出したらだめ。外に聞こえる。
と耳元でささやかれました。
換気扇があるので、大きな声を出せば部室に音が漏れてしまいます。
787 :
えっちな21禁さん:03/04/13 23:12 ID:r5oFJOxp
どうしていいかわからず身体を固くしてると、彼の手が胸に。
後ろから揉まれました。それまでHな経験がなかった私は抵抗しました。
でも、彼はやめてくれませんでした。
彼の事は好きだったのですが、急に抱きつかれて触られたので、
びっくりしたし嫌でした。
やめてと言って抵抗したら、私の首筋にキスしてきました。
このキスは全身に鳥肌が立ったような感じがして、
力が入らなくなってしまいました。ゾワゾワーっときて頭が真っ白になりました。
789 :
味噌ッパ:03/04/13 23:17 ID:rTwbRPk7
僕は水泳部だったんだけど、高一の夏休みに合宿に行きました。
練習中に部で一番かわいい先輩が、気分が悪いと言うので水着のまま、僕と友達で部屋に連れて帰りました。
着替えるからって追い出されたのですが、興奮していた童貞二人は無理矢理突入しました。
先輩は水着をずらして片方のおっぱいをまる出しにしていました。
先輩は叫びましたが、直ぐに無理矢理キスをして黙らせ、友達がもうかた方の胸も出させました。
友達と交代して僕が胸を揉み友達がキスをしました。先輩の胸はなかなか大きく、チクビはこぶりでした。
先輩がたまたまインスタントカメラを持っていたので、奪い取り胸を揉まれて感じちゃってる先輩の写真を撮り声を出さないように脅しました。
先輩は泣きながらやめてを連呼していましたがやめませんでした。友達は舐めろと言って先輩にチンコを押し付けました。
先輩はなれないかんじで舐めていましたが、友達は直ぐに口にだしました。
僕は先輩の股のとこの水着をづらして、まんこを触りました。凄い柔らかく、僕は思わずむさぼってしまいました。
水着を脱がせ僕達は先輩を全裸にしました。
790 :
味噌ッパ:03/04/13 23:18 ID:rTwbRPk7
そのあと、股を全開に開かせ二人でなめまくりました。先輩の体はプールに入った後なのでほとんどの部分は塩素の味がしたんだけど、まんこはあまずっぱい味がしました。
一通り舐めた後まず僕からチンコをさしました。
先輩は処女ではなかったのでそれなりに感じてました。友達はそれを写真に撮り、そのあともう一度フェラをさせていました。
僕は直ぐにイッてしまい、先輩のかわいい顔に精子をぶちまけました。
次に友達がさしました。先輩のあそこからは汁が出ていて、友達は興奮しまくり中でだしてしまいました。
ヤバイと思いましたがここまできたらどーでもいいじゃん!
もう暴走。
他の人が帰って来るまで永遠とやりました。
791 :
えっちな21禁さん:03/04/13 23:19 ID:2NQ6QzYl
ブラウスのボタンを外され、一気にブラまで外されてモミモミ。
直に胸に触られるとまた全身に鳥肌が立って・・・。
この辺からかなり記憶があいまいです。
二人とも立ったまま、彼の息も荒く、彼の手がゴツゴツしてたのが印象的でした。
彼が前に回って、キスされました。
すぐ舌が入ってきましたが、この時はなぜか自然?に受け入れてしまいました。
すごいファーストキスになっちゃったなーとかぼんやり思った覚えがあります。
792 :
7年前の話:03/04/13 23:24 ID:A8D9KqcP
そして、俺はゆっくりとM美のパンティーを脱がした。彼女の大事な部分は、潤っていた・・・
俺もズボンを脱ぎ、自分の倅をM美の口元にもっていった。
M美のフェラは上手くはなかったが、俺は自分の好きな娘にしてもらっていることでかなり興奮した。
そして、いよいよ挿入しようとしたが、ちょっとしたハプニングが起こった・・・
おまいらもっと落ち着け。
襲われたやつと襲ったやつが同時に書くなよ。
暗室で水着姿の女が襲われてるところを想像するじゃねーか
794 :
えっちな21禁さん:03/04/13 23:28 ID:2NQ6QzYl
スカートは履いたまま下着は脱がされて、指マソされました。
自分ではクリを少し触る程度しかした事がなかったので、凄く恥ずかしかった。
クチャクチャ音がして やらしい音がしてると言われました。
後ろから胸とアソコを触られて、って今思い出してかなり赤面ものです。
自然と喘いでしまいました。それがますます自分で恥ずかしかった。
立ってるのがやっとでかなりフラフラきてる時に
彼が行くよと言ってバックから入れてきました。
処女だったんですが、スムーズに入りました。
彼のはとても熱くて、私の中に入ってくるのがよくわかりました。
↑794私です。名前入れ忘れた…。
思い出しながら書いてるけど、それだけで濡れてきたので、
一気に書きます。後回しにすると書けなくなりそうだから。
ちょっと痛かったりもしたけど、がまんしました。
初めて?と聞かれたので黙ってうなずくと、
ゆっくり動くよと言ってゆっくり出したり入れたりしてくれました。
どのくらいそうしていたのかはわからないのですが、かなり長かった気がします。
だんだん彼が速く動いてきて、クチャクチャと音がします。
音と痛みと身体の感触と彼の息遣いとか全部まぜこぜになって
なんか頭も身体もぐちゃぐちゃな感じがしました。
そしたら彼がウッとうめいて強く抱きついてきました。
オティンティンがビクビクなってるのがわかりました。
そのまましばらくすると彼が私から抜いて、ゴメン中に出しちゃったといいました。
私はなんて答えていいかわからず、身体に力も入らなかったので
床に座りこんでいました。
息が収まってから、制服をちゃんと着て暗室をでました。
部室には3−4人人がいて、誰とも目を合わせられなかった。
宿題をするとかなんとか言って、速攻帰った気がします。
その後、その彼とはそれっきり。
キスしたり触ったりはあるのですが、
最後まで行ったのはこれが最初で最後でした。
これでひととおり終わり。
体験を書くのは初めてで上手く書けなかったけど、
読んでくれた人はありがとう。
798 :
えっちな21禁さん:03/04/13 23:49 ID:sJ1Mt4Ir
まじめに聞くけど、それが初体験でよかった?わるかった?
友達付き合いは続いたし、悪くはないと思う。
急に後ろから、しかも暗室ってのはどうかと思うけど、
好きな彼だったし、始まってからは優しかったから、
その点では良かったと思う。
800 :
なな:03/04/14 00:06 ID:DkW+cMib
初めての時…痛かったしなかなか入らなかった。
女バレのマネージャーの私は男バレの…その後部長になった彼Y君に処女あげました…高1の春休みでした(´Д`)
当時私は男バスのA君と付き合っていました。でもA君と付き合う前はYが好きだった。委員の仕事を一緒にしたり…クラスで話せた男子はYだけだった。
それがひょんなことからA君と付き合う事になって…一週間後、Yに告られた。両思いだった知ってショックを受けた。あの時A君と付き合わなければ、と今でも後悔している。
そんなこんなで5ヶ月が過ぎました。
801 :
7年前の話:03/04/14 00:16 ID:9YKLHrqC
俺の倅が、M美のまんこの中にすんなりと入ってくれなかったのだ・・・3、4回試みてようやく入ったのだった。
入れた直後、M美は顔をゆがめて「ううっ」とかすかな声を出した。
俺が「おい、痛いのか?」と聞くと彼女は「うんちょっとね、でも大丈夫だよ・・・」と無理をしているようだったがそう答えた。
しばらくピストン運動を繰り返し、俺はそれまで感じたことのない快感を感じた・・・そして、俺はM美の顔に発射した。
俺もM美もお互いがはじめて同士だった。その後、高校卒業までの約一年半俺達は付き合ったが、俺は九州の大学、M美は関東の大学に進学したために卒業と同時に別れた。
別れてから、電話で話すことはあったが、直接会うことは今日までない。
802 :
すつもん :03/04/14 00:20 ID:adlRMFyb
ってか小中学生のエッチな思い出ってスレもうないの?
804 :
あう使い:03/04/14 01:17 ID:oyEi32EZ
805 :
西日暮里AYA:03/04/14 01:20 ID:XPL8HT02
最近もっとほしいの
806 :
えっちな21禁さん:03/04/14 12:29 ID:xTz/sNKl
神になるのはむずかしいもんだなや
807 :
味噌ッパ:03/04/14 18:16 ID:ot8JBnyp
先輩は僕達の奴隷になりますた。
808 :
あう使い:03/04/14 18:18 ID:wBNorHAC
809 :
マンマン:03/04/14 18:30 ID:+81UbSJq
クラブのマネージャーと夜部室に入りこんでエッチしてたら先輩と先輩マネジもやってきて見つかった。
で、なんだか話してるうちに4人でやることになった。
もちろん先輩マネジにも入れたし、彼女であるマネジにも入れられた。
後々聞いた話によると、そうなることを知らなかったのは俺一人だけであったのだ。
それからもちょくちょく一緒にプレーしたが、仲間にもバレテきて、
いろんな奴らと一緒に毎晩のように複数プレーをするようになった。
そんな高校生活
810 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:25 ID:S86sRLQ0
僕が同級生とゲームセンターで遊んでいた時の話です。遊んでたってゆうかゲーム代カモられたんだけど。千円を両替しようとしたら出てきた百円玉を一個落としてしまいました。ゲーム機の下に転がっていってしまい、拾うために床に這うかどうしようかためらっていました。
811 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:30 ID:S86sRLQ0
30秒位迷って立っていました。すると小さな女の子(9歳位かな?)が走ってきて床に四つん這いになってゲーム機の下に手を突っ込んだのです。デニムの短いスカートを履いていたので真っ白いパンツが丸見えになってすごく興奮してしまいました。
812 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:36 ID:S86sRLQ0
ポカーンと丸見えのパンツに見とれていると、女の子が立ち上がりました。そして僕に拾いあげた百円玉を差し出しました。「これ、落としたよね?」その時初めてその子の顔を見ました。色白で黒目がちなかなりの美少女の笑顔はロリの僕には極上でした。
813 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:42 ID:S86sRLQ0
彼女の清らかな親切心に感動しながらも、僕のどうしようもないいやらしい思考が瞬時に働いてしまいました。「ありがとう。お礼にその百円はあげるよ。お兄さんとプリクラ撮ってくれないかな?」彼女の返事も聞かず、僕は手近のプリクラに少女を連れ込みました。
814 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:47 ID:S86sRLQ0
そのあとはご想像の通りです。
815 :
えっちな21禁さん:03/04/14 19:57 ID:yrYwAF+O
気になる
817 :
えっちな21禁さん:03/04/14 20:26 ID:baSKJpPB
自首したらうんこ召し上がれ
818 :
えっちな21禁さん:03/04/14 20:30 ID:S86sRLQ0
これだけは言っておきます。すごくよかった…!!
819 :
fffff:03/04/14 20:46 ID:p6THuvvG
820 :
えっちな21禁さん:03/04/14 22:31 ID:3RTDNcAS
あげ
821 :
えっちな21禁さん:03/04/15 22:33 ID:PQnnMJrb
はげ
822 :
えっちな21禁さん:03/04/15 23:03 ID:AMqz3k+X
つづき読みたいですか
825 :
えっちな21禁さん:03/04/17 03:16 ID:segLQPk/
塾の先生と生徒がやるやつで最後に
「他の先生が来た!」ってなるやつ知りませんか?
昨日ゲーセン行ったんです。
そのあとはご想像の通りです。
>>826 小学生に渇あげされたのか、へたれな奴だな。
それはえっちだな
おめでてーな
830 :
えっちな21禁さん:03/04/18 21:51 ID:bNqOVCr0
832 :
えっちな21禁さん:03/04/19 22:00 ID:SRl1wSQr
やっぱり高校時代の思い出ってのがいいね。
833 :
山崎 渉:03/04/20 04:22 ID:yfMQGCBX
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
834 :
age:03/04/20 22:19 ID:ZmuXLDqR
age
1,デパートの屋上でやった。人の足音が聞こえて、いつ見つかるかハラハラした。
2,初日の出を見に行ったときに、周りに人がいっぱいいるのに、変な小屋の
中でやった。覗かれてたかもなw
明日高2の彼女の家に行ってきます。
保健体育の課題やってきました。
「小中学生時代のえっちな思い出」スレの447〜です。
あきおくんとの高校時代の思い出をこちらに書こうと思います。
興味のある方は、「小中学生」スレをご覧になってみてください。
あきおくんとは、高校生になっても関係は続いていた。
お互いに彼氏・彼女がいても、何とも思わなかった。
会いたくなったときに会い、話し、セックスする。
そしてそこにはちゃんと愛情と思いやりが存在する、そんな関係だった。
ただ、それは「恋」でも「愛」でもなく、「愛情」だと私達は思っていた。
異性に対する恋心とは違う、家族のような気持ち。
私達は、そんな穏やかながらも不可欠な気持ちで結ばれていた。
小中学校とは違い、私達は別々の学校に通っていた。
そのため、会える日が激減していた。
それでも、自宅は徒歩10分ほどしか離れていない近所である。
時間と親のいない隙を見つけては会い、抱き合っていた。
ある日、私はあきおくんの家へ行った。
あきおくんのご両親は私の親と違い共働きではなく、いつも専業主婦のお母さんが
いらっしゃったし、お兄さんも2人いらっしゃるので、めったにあきおくん1人が
家にいる、という状況にはならない。だから、私があきおくんの家に行くことは
とても珍しいことだった。そのため、私はとても嬉しく、どきどきしていた。
高校生になった私達は小学生の頃のようにゲームをしたりもしたが、一緒に勉強もした。
私は理系、あきおくんは文系。お互いの不得意分野を教え合っていた。
その日もテスト前ということもあり、机を囲んで勉強していたが、
ふと、あきおくんがこう切り出した。
「今日は親も兄ちゃんも帰って来ないんだ。泊まって行けば?」
ご両親はお母さんのご実家に、大学生のお兄さんも彼女のところに入り浸っている、とのことだった。
私は戸惑ったが、それ以上に嬉しかった。あきおくんといっしょに眠れる。
断る理由があるわけがない。私はすぐに「いいよ」と言った。
すぐに、勉強を切り上げ、私は家に戻った。親に友達の家に泊まる、と外泊の許可をもらうためと、
「お泊りセット」、つまり化粧水などのケア用品を持っていくためだった。
私達はあきおくんの家のキッチンで、中学生の頃、家庭科の調理実習で作ったハンバーグを
一緒になって作り、夕食を済ませた。中学生のときの共有できる思い出があることが嬉しかった。
片づけを済ませると、私はお泊りが決まったときからずっと考えていたことを
思い切ってあきおくんに言ってみた。「ねぇ、お風呂、入ろ?」
あきおくんは、一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに「エロいな〜」といいながら
私を抱きしめてくれた。そして、キス。あきおくんは、初めてキスした小学生の頃から
とても優しく私にキスをしてくれる。キスをしながら、あきおくんの手が私の服を脱がしていった。
私も、あきおくんの服を剥いでいく。すぐに私達は裸になった。
湯船にお湯を溜めながら、私達はシャワーでお互いの身体を洗い合った。
ボディーソープを泡立て、あきおくんは私のおっぱいに、私はあきおくんのあそこに塗りたくった。
「せっけんつけるとえっちな感じするね」「うん、すべすべするから…」
最初はふざけあっていた私達だったが、だんだんと興奮していった。
この日の前にセックスしたのは、2ヶ月前だったので無理もない。
「ねえ、あきおくんは彼女とエッチするの?」乳首を吸われながら、私は聞いてみた。
あきおくんは唇を離し、「しないよ、なんか、そういう対象にならないっていうか」と言い、
またすぐに私の胸に顔をうずめた。シャワーが、浴室を湯気でいっぱいにしていく。
「○○(私の名前)は?」今度はあきおくんが訊いてきた。
「うん、するよ、たまに…」そのときの私の彼は、あきおくんも知っている男の子だった。
「そうなんだ。…なんか、やだな」あきおくんは私の胸の先を強く吸った。
「あ…やだ、痛いよ」あきおくんが嫉妬しているのが分かった。
「じゃあ、私達、付き合う?」私は聞いてみた。あきおくんは、私の身体から頭を離し、
私の顔をじっと見つめてきた。そしてうなずいた。
「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。
でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きにはどうしてもならないかも。
○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」
私は、あまりにもあきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。
私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、
あきおくんとの関係に少し悩んでいた。そのときの彼氏と会い、セックスしても
あきおくんとの時間に比べればそれは大切な時間ではなかった。彼とセックスするより、
あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。
私は、あきおくんのこの言葉でそれまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。
「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」
私はそう言った。すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。
しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。
あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。
「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」あきおくんが私の身体を半回転させた。
後ろからくるんだ、と私も分かった。「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」
「だめ、やだ、このまま繋がるの」あきおくんの動きは止められなかった。
私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに
あきおくんの固くなったおちんちんをあてがい、挿入された。
あきおくんのおちんちんは、すんなりと入ってきた。
私は思わず声が出そうになったが、浴室はガラス窓の向こうにすぐお隣の家があるため、
大きな声を出してしまうと聞こえてしまうと思い、「ん…っ」とガマンをして耐えた。
「声、出してよ」あきおくんが言った。「だめだよ…聞こえちゃう…」私は顔だけあきおくんの方を向けてそう言った。
「出してよ…」あきおくんはわざと大きく腰をぶつけてくる。それも、ただのピストンではなく、
角度を変えたり回してみたり、バリエーションをつけて。私は自分の手の甲を口に押し付け、声が出ないよう
耐えながらその快感を味わっていた。あきおくんの大きな大きなモノ。
浴室で、くちゅ、くちゅ、と濡れた音が響いた。そして、あきおくんの「いやらしい音…」という囁き。
「もうイクよ?いい?ねぇ…」あきおくんの動きが速くなる。くちゅくちゅという音に加えて、
あきおくんの腰がぶつかってくる、ぱんぱん、という肉の音。私は気が遠くなった。
次の瞬間、あきおくんの腰が素早く離れ、おちんちんが私のお尻の上に置かれた。
背中に感じる、勢いのついたしずく。
お尻の割れ目でびくびくと跳ねるあきおくんのペニス。
はあはあという私達の息遣い。
「○○…」名前を呼ばれ、後ろから抱きしめられた。
私はあきおくんに向き直り、湯船に半分ほど溜まったお湯を桶ですくい、
あきおくんのペニスにかけてあげた。「もう…ちゃんとおふとんでしたかった」とすねて見せた。
「ごめん」今度はあきおくんが私の背中を流す。正確には、背中の精液を。
「次は、ベッドでしよう」あきおくんが言う。私はもちろんうなずく。
微笑み合い、キスをして、身体を洗いあう。湯船にもつかる。
一緒に風呂場を出て、お互いの身体をバスタオルで包む。
「服は着ないで、このまま部屋に行こう」
私達は小走りであきおくんの部屋に入る。さっき来たときよりもいくらか整頓されていた。
私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところがかわいいと私は思った。
私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。「化粧水と乳液つけさせて」
持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、
「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。
裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。
ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」
私は再び大きくなったあきおくんのあそこを扱いた。「おまえも」あきおくんは
濡れた私のあそこを指で弄ぶ。「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。
「いいけど…電気、消して」私は、明るいまま足を広げられるのにまだ抵抗があった。
あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。
「消さない。」あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。
私の中心が露になる。「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。
「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。
「あ…っあああっ!!」つい、声が大きく出てしまった。
「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」あきおくんはより強く吸い付いてくる。
「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」
「んー?」あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに
指を入れ、くりくりとかき回してくる。「は…っ、あん、ああぁあ…」私の頭の中は制御不能になる。
「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」「やだあ…っああっ!!」
私の快感は頂点に達する。腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。
あきおくんの動きがぴたっと止まった。
どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。
腰は、ぴくんぴくんと意に反してあきおくんの手に振動を伝える。
あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。
「んん…っ!」私はもう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。
「もぉ…こんなに濡らして。」あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。
あきおくんの右手の中指がつややかな光を放っている。
「…1本だけ?入ってたの?」「そうだよ」「指1本でいかされちゃったの?」「そう」
「こんな…明るいとこで…」「そう、全部、見てたよ」
なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。けれど私は何も言い返せない。
快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。
しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前におちんちんを持ってきた。
それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。
「今度は俺の、食べて?」
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中はあきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。
それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことをあきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんのおちんちんはおいしい。食べていると、それがとてもいとおしいものに思えて
幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
(*´Д`)ハアハア
けれど、私は嫌な訳ではなかった。できるなら、このままイってほしかった。
「ね、今度はこっちに、きて?」あきおくんを心配させまいと、私はあきおくんの手をとり、
私の濡れたところへ持っていった。「こっちの方が、気持ちいいよ」
「うん、入れる」あきおくんは、今度はコンドームを取り、すばやく自分で装着した。
「入れるね?いい?」「…ん、いいよ…」私は足を開き、あきおくんを受け入れる。
あきおくんの先端が私の入り口に触れた。私はいつもこの瞬間、嬉しい気持ちで一杯になる。
しかしその気持ちを味わうことは本当に一瞬で、すぐに快感が勝り押し寄せてくる。
「んん…っ!」さっきイったばかりのせいか、私のあそこは、きゅんときつくなっていた。
「ほらぁ、またこんな締めて。力抜いて、俺すぐいっちゃうよ。」
「締めてないよぉ、締まって…るの…おっ!あっ!ああぁっ!!」
あきおくんはこの日、やっぱりちょっといじわるだった。強引に侵入してくる。
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。
私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。
思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」あきおくんがゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。
私はこの言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。
そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
遠くであきおくんの声がする。
「あ、俺も…イきそう…いく、ね…?」
あきおくんのおちんちんが深く突き立てられ、あきおくんの動きが止まる。
肩で息をしながら崩れてくるあきおくん。
けれど私はいつものように抱きとめてあげる余裕がない。ただ、脱力。
私たちはしばらく荒い息が整うまで空気を貪る。
けれど私には、強烈な睡魔のような抗えない何かが襲いかかってきていた。
セックスの後、気を失ったのはこれが初めてだった。
しばらくして私が目を覚ましたとき、あきおくんは眠っていた。
私たちは下着だけ履いていた。あきおくんが履かせてくれたのだろう。
話は省略するが、このあと、あきおくんが目覚め、「好き」と言ったことについて
私はどう思ったかと訊かれた。そして、とても嬉しかったことを伝え、やはり私たちは
ちゃんと付き合おうと誓い合い、今付き合っている相手にもちゃんと別れることを言うと
宣言しあった。この日のセックスが、これから後、現在に至るまでの私たちの関係を決定づけた。
…と、高校生編はこんなかんじです。
ご要望がありましたらまた続きを書きたいと思います。
駄文、申し訳ありませんでした。
ヨカタヨ!続きキボン!
久々に(・∀・)イイ!
>進学待ってました。
ありがとうw
続き、書いてみようと思います。
あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。
あきおくんの彼女さんはけっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。
けれど、何回か身体の関係があった私の彼はなかなか納得してくれなかった。
しかし、私の気持ちは固かった。あきおくんは好きだと言ってくれた。
そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。
高校1年の秋だった。
晴れて正式な恋人同士となった私たちは、初めてのデートに行った。
それまで、2人で街を歩いたりしたこともあったが、映画を観ようだのデートスポットに行こうだのは
そのときが初めてだったのだ。あきおくんは、私の手を引いてくれた。手をつなぐだけで、
私の胸はときめいていた。あきおくんを好きになってよかった、そう思っていた。
私をあきおくんの友達に紹介してもくれた。高校でのあきおくんの新しいお友達。
彼らに紹介されるということに、こんなにも愛情を感じるとは思わなかった。
ある日の学校帰り、駅近くであきおくんとばったり会った。
私たちは学校まで同じ電車で通い、同じ駅で降りていた。
けれど、あきおくんは剣道部、私は茶道部(生徒達の溜まり場だった和室が気に入ったのでw)に
所属していたため、放課後一緒に帰ることなんかめったになく、本当に偶然の出来事だった。
あきおくんは、学校の友達数人と一緒だった。
「○○ちゃんじゃん!」最初に声をかけてきたのはかずやくんという友達だった。
彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。
「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。
○○ちゃん行かない?」と私も誘われた。そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。
あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は「頼むよ〜」と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。
PHSで友達数人にメールを送り、「空いてる子は来ると思う」と私たちはカラオケボックスに入った。
しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。
私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。すると、あきおくんが追ってきた。
援護あんど期待sage
「ん?どうしたのあきおくん?」「トイレ、行かない?」
私はすぐにその意味が分かった。2人でトイレに行くなんて、することは1つだ。
「だめだよ、もうすぐ友達くるもん、怪しまれちゃう」「ん?何を?○○、何考えてるの?」
「何って…」「エッチなこと考えてるの?バカ、ちょっとちゅーってするだけなのに」
私は自分の顔が真っ赤になるのを感じた。そうだ、2人で個室に入るからといって
セックスするとは限らない。あきおくんは、キスをしたいだけ、と言った。私はあきおくんとトイレに入った。
平日のからおけはガラガラだった。トイレでキスをしていても、足音さえ聞こえてこない。
「もう…行こ?」私は顔を離して言った。「うん…でも…」あきおくんは私の手をあそこに持っていった。
「俺、こんななっちゃった」あきおくんのそれは、制服のズボンを持ち上げ、大きく固くなっていた。
「あ…」けれど、私もパンツを濡らしていることはわかっていた。身体の中心が急速に熱くなった。
「けど…待たせちゃうから…」私はあきおくんをなだめようとしたが、きいてくれない。
「やだ、したい、ここで。ね?」あきおくんの手が私の制服のスカートをめくる。
逆の手が、セーラー服の上着の前を留めているスナップボタンをプチプチと器用に外す。
私のキャミソールとブラジャーに覆われた胸が露になる。あきおくんはブラの上の部分をめくり、乳首に吸い付いてきた。
「あぁ…っ」そうしている間にも、あきおくんの指がパンティの中に侵入してくる。
私のクリトリスが弄ばれる。「もう…○○だってこんななってるじゃん。すっごい濡れてる」
「だめよ、こんなとこで…」あきおくんは聞いてくれない。
あきおくんはポケットにあった財布からコンドームを1つ出し、手早く着け、
「入れるよ?」と囁いた。あきおくんのそれは、ズボンのチャックから大きくそそり立ち、びくびくと跳ねていた。
あきおくんの制服は私の高校と違いブレザーだった。あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持ち上げた。
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。
しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。
「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。
私は、あきおくんのそれがあそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。
だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、
腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。
「きて?あきおくん」私はあきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。
あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。
洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、
また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。
「ん…」私たちは息を漏らす。声はもちろん出せない。
そしてここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、
私はすぐに快感の山が訪れた。
「…っ…んん…っ!」あきおくんのピストン運動が速くなる。
接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。
しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好が
なぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。
ふと、あきおくんが動きを止めた。
「…?」どうしたのだろうと思いあきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。
イってしまったようには思えない。訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、
代わりに回れ右をさせられた。大きな鏡に映った自分と目があう。
そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。
バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。
「ん…ふ…っ」声を出すまいと顔が歪んでしまう。そのとき私は初めて気がついた。
洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、
全て映し出されていた。
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」
あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。
「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」
あきおくんの動きが急激に速度を増す。
後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと
気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。
「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。
この動きには私も弱い。「あたしも…っ」あごがのけぞる。
身体の中心が快感に震える。あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。
どくどくと身体の中でおちんちんが鼓動している。それを受けて、私もひくんひくんと痙攣していた。
「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。
遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。
あきおくんのそれが抜かれ、私たちは顔を見合わせて苦笑した。
「も〜こんなとこで〜」「しょうがないじゃん、エッチな気持ちになったんだから」
私はあきおくんのおちんちんを拭いてあげ、あきおくんも私の愛液を拭ってくれた。
「こんなにぬるぬる」あきおくんは私に見せてきた。
「もうっ、急がなきゃ」私はセーラーを整え、パンティを履き、あきおくんも制服を着なおした。
私たちがカラオケの入り口に行くと、友達2人はちょうど到着したところだった。
初めて利用するカラオケだったので、場所がわからなくて少し迷っていたそうだ。
私たちはほっと胸をなでおろし、彼女たちをボックスへ連れて行った。
あきおくんは後日、鏡の前でのセックスはとても燃えたと言っていた。
私はずっと目をつぶっていたのでわからない、と言うと
じゃあこれから鏡の前でしようと、姿見の大きな鏡をベッドに持ってきてセックスした。
繋がっている部分を見ながらのセックスは、私たちがとてもいやらしい生き物のように思えて
すごくすごく燃える。
876 :
えっちな21禁さん:03/04/23 16:25 ID:JiMg4Nbj
長くてうざい。死ね。
878 :
えっちな21禁さん:03/04/23 21:21 ID:m22MwwDZ
>>875 もっと書いて!
あなたは神!(・∀・)
879 :
えっちな21禁さん:03/04/23 21:21 ID:fAfVu7+Y
>>875 焼酎時代も読ませて貰ったよ。ハァハァした
続きがあればキボン
/\
是非
881 :
えっちな21禁さん:03/04/23 23:07 ID:CF+xZT7A
あけ
877>>
うるさい
883 :
えっちな21禁さん:03/04/23 23:30 ID:PnlK1PQT
焼酎時代も読ませて貰ったよ。ハァハァした
続きがあればキボン
/\
絶対
884 :
えっちな21禁さん:03/04/24 00:16 ID:eJ/dByqK
今年高校入学したんだけど、バス通なのね
放課後バスまで時間あるからちかくのジャスコで時間つぶすんだわ
俺、はっきりいって幼女すきなのね(;´Д`)はぁはぁ
明日のナージャのビデオみてる幼女の近くいって観察してる(携帯いじりながら
その子は目パッチリしててまじかわいい、スカートも短いしはぁはぁ・・
で、財布落したフリして携帯でパンツ撮ったよ(;´Д`)はぁはぁ
俺は満足できず、子供遊びコーナいってジャンプ読みながら観察(;´Д`)
パンツみえてるよ・・・(;´Д`)はぁはぁ・・
明日もジャスコ い っ て き ま す
<884
逮捕されろ
>>884 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
15歳でロリコンか。おめでてーな。
889 :
えっちな21禁さん:03/04/24 21:38 ID:PI/WjcMC
体育の1年の女子との合同でTシャツからすけるブラ。揺れる胸が最高でした!正面から見る背筋とか!!
>>889 >正面から見る背筋
(´・∀・`)ヘー。正面から背筋が見えるんだー
891 :
889:03/04/24 22:11 ID:PI/WjcMC
背筋ってトレーニングの背筋だから胸がつぶれたりもどったりしていいってこと!!
892 :
えっちな21禁さん:03/04/24 23:30 ID:aR2YGOcW
せすじって読んでた はいきんか トレーニングの
893 :
えっちな21禁さん:03/04/24 23:31 ID:o5f5iRfI
894 :
えっちな21禁さん:03/04/24 23:46 ID:vRYbbRNN
ゴールデンウィークだな、兄弟。
897 :
:03/04/25 22:32 ID:SxIqIqks
おまえと穴兄弟になっていいからユキとやりたいよ
899 :
えっちな21禁さん:03/04/25 23:27 ID:2orteR50
高校時代にはいろんなHをしました!
若さゆえにいろんな事をしたくて・・・・
しなやかに900げと♪
901 :
えっちな21禁さん:03/04/26 10:15 ID:6mvCTyAV
健かに902げと♪
903 :
えっちな21禁さん:03/04/26 13:37 ID:6mvCTyAV
爽やかに903げと♪
鮮やかに904げと♪
のびやかに906ゲト♪
朗らかに907げと♪
高らかに910げと!
中学時代の同級生で、高校1〜3年まで同じクラスの女が居て、
結局Hはしなかったけど、彼女が尻を突き出して、俺が服の上から擦りつけるのを毎日やってた。
結構可愛くて(美人じゃないが)、休み時間とか、人が居ない所で擦りつけてた。
俺が階段で昼飯食ってる時とか、またがってきてアソコとアソコを擦り合わせてた。
勿論服の上からだから、、、でもメチャ興奮して気持ちよかった。
バックから突いて、乳揉んで、偽装SEX楽しんでたよ。
多分、双方とも生Hしたかったけど、言う勇気が無かったんだな。
あの頃は恐ろしい位チンポ立ったなーw
ー=・=ー ー=・=ー
913 :
えっちな21禁さん:03/04/27 15:05 ID:bakvLOW3
中学時代の同級生で、高校1〜3年まで同じクラスの女が居て、
結局Hはしなかったけど、彼女が尻を突き出して、俺が服の上から擦りつけるのを毎日やってた。
結構可愛くて(美人じゃないが)、休み時間とか、人が居ない所で擦りつけてた。
俺が階段で昼飯食ってる時とか、またがってきてアソコとアソコを擦り合わせてた。
勿論服の上からだから、、、でもメチャ興奮して気持ちよかった。
バックから突いて、乳揉んで、偽装SEX楽しんでたよ。
多分、双方とも生Hしたかったけど、言う勇気が無かったんだな。
あの頃は恐ろしい位チンポ立ったなーw
914 :
えっちな21禁さん:03/04/27 15:12 ID:dT72+On8
今日初めてこのスレみたんだが・・・いい話が多いな。
感動ってこういうのを言うんだな。
今まで無駄に過ごしてきた自分が情けなくて・・・。
これからの人生・・・神々に少しでも近づけるように努力していきたいよ。
915 :
えっちな21禁さん:03/04/27 17:06 ID:deFKK2f1
中学時代の同級生で、高校1〜3年まで同じクラスの女が居て、
結局Hはしなかったけど、彼女が尻を突き出して、俺が服の上から擦りつけるのを毎日やってた。
結構可愛くて(美人じゃないが)、休み時間とか、人が居ない所で擦りつけてた。
俺が階段で昼飯食ってる時とか、またがってきてアソコとアソコを擦り合わせてた。
勿論服の上からだから、、、でもメチャ興奮して気持ちよかった。
バックから突いて、乳揉んで、偽装SEX楽しんでたよ。
多分、双方とも生Hしたかったけど、言う勇気が無かったんだな。
あの頃は恐ろしい位チンポ立ったなーw
916 :
えっちな21禁さん:03/04/27 17:07 ID:deFKK2f1
今日初めてこのスレみたんだが・・・いい話が多いな。
感動ってこういうのを言うんだな。
今まで無駄に過ごしてきた自分が情けなくて・・・。
これからの人生・・・神々に少しでも近づけるように努力していきたいよ。
中学時代の同級生で、高校1〜3年まで同じクラスの女が居て、
結局Hはしなかったけど、彼女が尻を突き出して、俺が服の上から擦りつけるのを毎日やってた。
結構可愛くて(美人じゃないが)、休み時間とか、人が居ない所で擦りつけてた。
俺が階段で昼飯食ってる時とか、またがってきてアソコとアソコを擦り合わせてた。
勿論服の上からだから、、、でもメチャ興奮して気持ちよかった。
バックから突いて、乳揉んで、偽装SEX楽しんでたよ。
多分、双方とも生Hしたかったけど、言う勇気が無かったんだな。
あの頃は恐ろしい位チンポ立ったなーw
密かに918げと♪
919 :
deai:03/04/27 18:30 ID:Z4mI2Fkv
このサイトなしで出会い系は語れない…
必見!女性会員急増中!!安心かつ高確率、『直アド・直電』公開型システム搭載☆コース・地域で選べる出会い系サイトの決定版!
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トリップつけることにします。
続き、書いてもいいですか?
私とあきおくんは、時間が許しさえすれば会うようにしていた。
高校が離れたことが影響していた。それまでは学校に行けば必ず顔が見れていたし、
部活が終われば一緒に帰ることもできた。けれど、高校は同じ最寄駅を利用していたけれど
やはり中学の頃のようにうまく時間を合わせることは難しかった。
その分を埋めるかのように、私たちはこまめにメールでやりとりをし、
少しでも時間のすきまを探しては待ち合わせていた。
一番好きな時期は、定期テスト前だった。私たちの高校が同じ頃にテストを実施し、
しかも部活はテスト前3日〜1週間は休みになる。だから一緒に帰ることができる上に
その後の時間を家で過ごすことができたからだった。
そしてその時期は、一番セックスをできる時期でもあった。
あきおくんの家よりも、両親が共働きであった私の家で過ごすほうが多かった。
テスト前の時期は、待ち合わせて下校し、そのまま私の家へ一緒に帰った。
前にも書いたが、私たちは理系と文系とに分かれていたので、お互いの不得意科目を
教えあうという目的、つまりは勉強会という大義名分があった。だからもちろん勉強していた。
けれどあきおくんは、私の部屋に入るなり私の身体を求めてきた。
「も〜〜」と言いながら私は、絶対に拒まない。なぜなら私もあきおくんが欲しかったからだ。
部屋に入るなり、あきおくんは私を抱きしめた。そしてキスもする。
その間、あきおくんの手は私のセーラー服をまさぐる。私もあきおくんのネクタイを緩める。
あきおくんは、器用にブラのホックをはずし、セーラーを脱がせ、スカートのチャックを下ろして
パンティと一緒に引き降ろす。私は、あっという間に紺のソックスだけの姿にされる。
あきおくんはというと、もたつく私に手伝って自分でシャツのボタンをはずし、
自ら裸になって私をベッドに引き倒した。私たちの裸の胸が重なる。
あきおくんはフェラが好きだ。私はそれを知っているので、言われなくてもいつも舐めてあげる。
そしてあきおくんは私がクンニを好きということを知っているので、いつも舐めてくれる。
フェラとクンニをセックスのたびにするようになったのは、高校に入ってからだった。
それまでは、なんとなく恥ずかしさの方が大きかったからだったが、
ちゃんと「彼氏彼女」の関係になってからは自然とお互いへの気持ちが高まり、
その結果としてフェラやクンニという快感を与える行為へと繋がっていったからだと思う。
とにかく私たちは、このころはお互いの性器を咥え、舐め、吸う、という行為に没頭していた。
けれどあきおくんは絶対に口ではいかなかった。
「だって、最後は入れたいし、そこでいきたいから」と言っていたが、
私は自分の口の中であきおくんがいく、ということにとても興味があり、
その日は前戯としてのフェラではなくそのためだけのフェラとしてあきおくんのそれにくちづけていた。
「ね、入れよう?」あきおくんは私の頭を押しやり、唇を離そうとする。
けれど私はあきおくんのおちんちんをくわえ込んであきおくんの申し出を無視する。
それだけでなく、あきおくんの根元を右手で軽く握り、ときどきキュッと締めて
親指で裏側を擦る。私の口の中はおちんちんでいっぱいだ。
唇を締めておちんちんの皮をとらえ、舌が頭にぶつかるように角度を定め、
頭を上下させた。その速度をだんだんと速めていく。
「あ…だめ、だめ、…こら…っ」あきおくんの腰が浮き上がる。
だめ、と言いながら、私の頭を退けようとするあきおくんの手。
私はそれに抵抗して、おちんちんへの刺激を与えつづけた。
「あ、だめ、いっちゃうから…ほんと出る…!」
「いいよ、出して。」私は少しだけ口を離してそう言い、
それまで以上にきつく唇を締めて素早い上下運動に戻った。
あきおくんの腰が、浮いたままで固まった。
のどの奥に、温かいものが勢いをつけてぶつかった。
私は動きをぴたりと止めた。
震えるおちんちんがあきおくんがいってしまったことを表していた。
おちんちんの裏側が、大きく跳ねているのを舌先に感じた。
そして、口の中いっぱいになるあきおくんの精液。
にがい、とのどの奥で感じた。
はぁ、はぁ、とあきおくんの荒い呼吸が聞こえる。
私も、自分も絶頂に達してしまったかのような不思議な気持ちだった。
おちんちんの痙攣が収まったことを確認し、私は精液が口からこぼれないように
ゆっくりと唇をおちんちんに這わせながら離した。
その動きに、あきおくんは小さく「ん…」と声を漏らし、身体を緊張させた。
これだけ刺激にさえ、あきおくんは敏感になっていた。
唇を離し、私は口の中にある精液を飲み込んでみた。
にがい、と思った。けれど、まずい、とは感じなかった。
不思議な塩味が鼻を抜けていった。
あきおくんと目を合わせると、あきおくんは恥ずかしいと言わんばかりの顔をしていた。
「飲んじゃった?」「うん」「…まずくないの?」「うーん、おいしくはないかな」
そんなことを話して、私はあきおくんの隣に横たわった。
あきおくんの胸に手を回すと、あきおくんも私を抱き寄せてくれた。
そして、首筋に、肩に、胸に、腹に、最後に私のあそこに、唇を這わせていった。
「いや…っ」私は思わず声を漏らす。いつもなら、もっと念入りに乳首を攻め、
指でそこを馴らし、その後でクンニ、というのが愛撫の流れだからだ。
いきなり舌でクリトリスをつつかれ、穴を吸い、舌を入れられたから、私は抵抗を感じたのだ。
けれどあきおくんはやめない。代わりにこんなことを言う。
「いやじゃない。俺だっていかされたんだから。
つーか、欲しいんでしょ?全然触ってないのにすげえ濡れてる。
フェラするだけでこんなに濡れて…」
私のあそこが、わざとくちゅくちゅと音を立てられてしゃぶられた。
「あ…あ…んん…っ…あきおくん…」
いつもより乱暴な愛撫に、私はなぜか恥ずかしさを感じていた。
足を大きく広げられていたからかもしれない。
まだ日の高い時間の私の部屋は、電気を点けなくても明るく、
私の身体全てを見られているという意識を拭うには、高校1年生という年齢はまだ若かった。
あきおくんは一旦身体を起こし、カバンから財布を取り出してコンドームをつけた。
その隙に私は毛布を引き寄せてそれにくるまった。
が、あきおくんは私から毛布を引き剥がす。「隠すな」
私は足首を持たれ、さっきまで以上に足を大きく開かれた。
あきおくんのおちんちんは、さっきまでの収縮をものともせず、大きく起立していた。
そのおおきくなったものをあそこに押し入れられる。
「あぁん…!」思わず大きな声が漏れてしまう。
しかし正常位でのゆさぶりはすぐに中断された。
「四つん這いになって」私は言われた通りに身体を回転させようとする。
その途中であきおくんが突然入ってきた。
つまり、私は横を向いて寝た状態で、右足を持ち上げられた姿勢で入れられたのだ。
いつもとは違う膣でのぶつかりを感じる。こんな体位は初めてだった。
私はすぐに絶頂を得る。「あぁ!いくっ…!」間もなく、私は果ててしまう。
しかしあきおくんは2回目であるせいか、さっきよりも長く快感を感じていられる。
執拗に、私の身体を貫き続ける。
「俺はルーズより紺ソ派だな」唐突にそんなことを言った。
ルーズとはルーズソックス、紺ソとは紺のソックス、のことだ。
このときの私は紺ソックスだけの格好だった。あきおくんはソックスの足を持ち上げ、
私を突いていた。だからそんなことを思ったのか。
間もなく、あきおくんも絶頂を迎えた。あきおくんはイクときに必ず一番奥で動きを止めるのですぐにわかる。
あきおくんが抱えていた私の右足を降ろし、私の胸にもたれかかってきた。
このときに聞いたあきおくんの発言以来、私はルーズソックスは履かなくなった。
あきおくんとケンカしたとき以外は。
それまでも私はルーズソックスは一週間に1〜2日ほどしか履かなかったのだが。
「セーラー服に紺ソっていうのが清純〜な感じがしていい」
とあきおくんは言っていた。
私は、同じ学校の学ランでも、またあきおくんのブレザーでもどちらでもかまわなかった。
あきおくんは、「男特有の習性だろ。」と言っていた。
現役男子校生なのに、と私は笑った。
930 :
えっちな21禁さん:03/04/27 21:53 ID:JTrD1nom
とりあえず903げとー
あぼーん
932 :
えっちな21禁さん:03/04/27 23:11 ID:lkNwVQZ8
934 :
シャイ男:03/04/28 08:55 ID:DEO22AsW
良いスレになりましたね。
僕にはもうネタが無いのが、残念です。
チエと毎日ロムを楽しみにしていますので、ますます続くことを期待しています。
こんばんわ。
たくさん長々と書いてしまいすみません。
あきおくんとのことはあんまり友達にも話せず
(小学校からのつきあいながらも、お互いに他に彼氏彼女がいる時期があったり
初体験が早かったりと、複雑な関係なので…)
ここでこんなふうに書くことができて、なんだかスッキリしました。
>935
(・∀・)イィ!
また来てね〜
正直今まであおきくんって読んでたw
938 :
えっちな21禁さん:03/04/29 11:08 ID:naKl3bEP
ほす
940 :
えっちな21禁さん:03/05/01 00:04 ID:t+RxRBhU
保守
941 :
えっちな21禁さん:03/05/03 12:52 ID:Pq0ET/8p
942 :
928:03/05/03 21:55 ID:mqcGMNV1
ないよ
943 :
えっちな21禁さん:03/05/05 01:56 ID:ApCcWAFX
ほっしゅ
944 :
えっちな21禁さん:03/05/05 02:18 ID:9t79hPH5
あげげ
945 :
えっちな21禁さん:03/05/05 03:07 ID:0BWcixCf
946 :
えっちな21禁さん:03/05/05 04:38 ID:2fMOKLqk
部室でフェラしてもらった事は
一生忘れないだろな。
947 :
えっちな21禁さん:03/05/05 22:45 ID:bpForrLP
私は茶道部だった。
雰囲気がなんとなく和やかで、活動が厳しいわけでもなく、
週一回の部活に出席すればよかったから。
それ以外の日は部活生である、ないに関わらず部室が生徒達の溜まり場だったから。
あきおくんが私の高校に来た。学園祭のときだった。
茶道部ももちろん出店する。中庭で抹茶と和菓子のお店をした。
あきおくんは、部室に、来た。
949 :
えっちな21禁さん:03/05/06 02:17 ID:SIq0INQV
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
950 :
えっちな21禁さん:03/05/06 04:04 ID:5Dms0c3H
テニス部の江頭沙織の膣に指を。
951 :
えっちな21禁さん:03/05/06 04:16 ID:tpXRLm6X
952 :
匿名希望:03/05/06 09:25 ID:qZlD9+yd
童貞時代、学校帰りに駅から自転車で家まで帰る為、
駐輪所で自転車のカギを開けて自転車を後ろに下げようと
ふと、後ろを向いたら自転車のカギを開けようと屈んでいたミニスカの女子高生のパンツがモロに見えた。
もちろんお持ち帰りで。
953 :
えっちな21禁さん :03/05/06 19:47 ID:ugzcYJdd
アグェ
お持ち帰りの意味がわからん。
おかずを持ち帰ったのか、女子高生を持ち帰ったのか?
part8のまとめ
163 ◆lAUbNYJPlg さんの作品
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ボールペン爆発 さんの作品
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水谷 修 (仮名) さんの作品
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959 :
えっちな21禁さん:03/05/07 06:06 ID:ULTpAeCA
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
,、,,, \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
960 :
えっちな21禁さん:03/05/07 06:07 ID:ULTpAeCA
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
,、,,, \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー めんどうくせよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
961 :
えっちな21禁さん:03/05/07 06:07 ID:ULTpAeCA
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ
,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚)
/三/| ゚U゚| \
\エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ //三/|三|\
( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪
∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧,,、,、,,, ,,、,、,,,
( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
爽やかに962(σ・∀・)σゲッツ!!
穏やかに963(σ・∀・)σゲッツ!!
964 :
えっちな21禁さん:03/05/07 13:53 ID:IvjsHImR
速やかに964(σ・∀・)σゲッツ!!
まだ早いでつよ お茶でも飲んでマターリ
∧_∧
( ・∀・)
( つ旦O
と_)_)
966 :
えっちな21禁さん:03/05/07 15:45 ID:ZbvcYhNm
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーーー
967 :
えっちな21禁さん:03/05/07 15:46 ID:IT5EryLK
968 :
えっちな21禁さん:03/05/07 16:04 ID:Bc6CeI0r
素数(σ・∀・)σゲッツ!
969 :
えっちな21禁さん:03/05/07 16:04 ID:Bc6CeI0r
>967
(#゚Д゚)ゴルアァァァァァァァァ!
970 :
うふふ:03/05/07 16:35 ID:g8YR4n/6
うふふ
971 :
えっちな21禁さん:03/05/07 20:57 ID:/6/B9aCk
test
高校時代は電車通学だったんだけど、
一度だけちょっぴりおいしいハプニングに遭遇したことがある。
その日の朝は電車が混んでて(寝坊したんだよ)いつものようにブルーな気分で
電車に乗ったのよ。
で、しばらくして、物凄くかわいい子が乗ってきたんだけど、
偶然、俺の真正面に来る形になって、まずはドキドキ。
で、混んでるもんだから体が密着。
俺はたまたまずり落ちそうな自分のスポーツバッグを反対側の手で
抑えてたから、俺の右手にその子の胸が当たって…。キモチ良かったよw
彼女もいないし、初めてそんな目にあったもんだから俺もめちゃめちゃ緊張してたんだけど。
その子もそれを意識してたのか、顔がちょっと赤い。
続き。
で、下半身が元気なっちまったのよ。ラッキーな事に息子がその子に接触する事はなかったんだけど
急に電車が揺れて、乗客全員が体制崩れる形になったんだよ。
そのとき、偶然にも、姿勢が崩れたその子の手が、俺の息子に触っちゃった訳。
一瞬だったけどね。向こうも気づいたらしく、元の体制に戻ると再び
二人してうつむいてた。
コレだけなんだけどね。
うれしかったんだけど、ちと罪悪感も感じたりした。
974 :
えっちな21禁さん:03/05/07 22:44 ID:2lcSnlkT
1000げと
あぼーん
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーーー
977 :
えっちな21禁さん:03/05/08 21:33 ID:jJ4bKt9M
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーー
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーー
979 :
えっちな21禁さん:03/05/08 21:50 ID:pEfXNWKh
980 :
えっちな21禁さん:03/05/08 21:54 ID:ZhtWypW3
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーー
981 :
えっちな21禁さん:03/05/08 22:13 ID:mhD5YXZo
うおおおおおぉ。1000げっとずざーーーー
1000getをageでやる香具師はリア厨
なんでここで1000get止まってんのさ(笑
謙虚に984
うめ
コソーリ986
987
988
98−−−−−−−−−−−−−−9
990!
992。・
やっちゃった
993だす。
994
995!!!!!
996!!!!!!!!
997!!!!!!!
998////////////
1000うんこ
999*************+
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。