アイドルの官能小説を書こうとおもいます
誰のどのような作品を希望ですか? マニアックなものもOKです
同時に作家も募集します
矢口真里れーぷもの
3 :
萌える名無し画像:03/01/31 16:25 ID:oWIJsVlT
アナウンサーノウッチー
4 :
えっちな21禁さん:03/01/31 16:34 ID:UyVaYn7d
倉木麻衣ちゃんの初体験
え〜一度にたくさんはむりなので、 アナウンサーノウッチーでいきます
ボブ サップにテレビ出演後ご犯されると言う設定で行きます
しばらく席を外すので妄想を膨らませ明日にでも書きます
>>4 クラキマイの初体験は、3歳の時、実の父とです。
そんな感じで。
7 :
えっちな21禁さん:03/01/31 17:43 ID:frYsvoe1
8 :
えっちな21禁さん:03/01/31 17:51 ID:UyVaYn7d
麻衣ちゃん処女っぽいよ
アウンサンスーチーかと思った
10 :
えっちな21禁さん:03/01/31 19:29 ID:eXBwVyX5
テレビ出演も終わりウッチーは帰ることにした。 最後にサップの元に挨拶に控え室に向かった
「コンコン」ウッチーはノックして部屋に入った。
サップは笑いながらウッチーを迎えに来た、そして部屋に鍵をかけウッチーを抱きかかえた。
「キャ〜ァキャァー」ウッチーが叫ぶ。サップは笑いながら畳の部屋の方に移動した。
サップはゆっくりとウッチーを畳の上に降ろすと、すごい勢いで服を破り始めた
「ビリビリ〜ビリッ」と言う音と共にどんどん裂けていく
12 :
:03/02/01 15:43 ID:ypiVesPi
マイココキターーー!
ついにウッチーの白いブラがあらわになる
サップはお構いなしにそのブラを剥ぎ取り、口に咥え噛み切った。
ウッチーのオッパイはお椀のような形で見栄えもよく、乳首は綺麗なピンクで
大きさは豆のようだ。
サップはそこに目をつけ指先でコリコリと揉み、しゃぶり始めた。
「ピチャピチャピチャ」音をたて舐めるサップ
ウッチーの目から涙が零れる 「どうしてこんな事するの?」
それに気が付いたサップは流れている涙を舌をだして舐め、ニッコリ笑った
サップの次の狙いは下半身だ、ボタンに手を掛け無理やり脱がそうとする
ウッチーは足をばたつかせ抵抗する、そのときだったサップがスゴイ顔で睨んだのである
ウッチーは恐怖で動けなくなった。 するとサップは難なく脱がし、目の前に白のパンティーが現れた
サップはパンティーに手を掛け脱がし始めた、もうウッチーは抵抗しなかった。
サップはパンティーを手に取ると、まじまじと見始め黄色い染みを見つけた。
サップは嬉しそうにその部分を舐めた後パンティーを全て口の中に入れクチャクチャさせた
そして口の中から取り出し唾液まみれのパンティーを、ウッチーの口の中に突っ込んだ。
ウッチーは直ぐに吐き出そうとするが、それを見たサップがコブシを振り上げた。
ウッチーは恐怖で吐き出す事が出来ずそのままとまっていた
そうしている間にサップはウッチーの股間に顔を埋めていた。
サップは股間を嘗め回す、すぐにウッチーの股間はサップの唾液まみれになった。
するとサップ急に立ち上がり半パンを脱いだ、天を突くような勢いの肉棒が出現したのである
あまりの凄さにウッチーは目を丸くしている。 恐怖から少しづつ後退するウッチーしかし後ろは壁でもうない
サップは無理やり股を開かせ一気に挿入した、ウッチーの穴にサップの肉棒が刺さっている
サップはそのままの体勢でウッチーを抱え上げ腰を激しく動かした。
サップは日頃ダンスをしているせいか、かなり腰使いが上手い
しだいにウッチーの方も感じてきて「あんっ」と声が漏れる(その後すぐにシマッタと言う顔をした)
サップはそれを聞くとさらにリズミカルに動き始めた。 サップの声がだんだんと大きくなる「あっあっあ〜」
目も大きく開き限界も近そうだ。
「うぉ〜うお〜」と言う声と共にサップは逝き中だしをしてしまった。
サップとウッチーの動きが止まる、しばらくするとサップはゆっくりとウッチーを下に降ろした
ウッチーは疲労からかグッタリしている、一方サップの方は元気で大きく口を開け笑っている
ものの1分もするとサップの肉棒は回復し臨戦態勢だ。
サップの肉棒が再びウッチーのもとへ近づいて行く、サップのお楽しみはまだまだ続きそうだ
おしまい
18 :
マイルドココア:03/02/01 17:01 ID:DV+VJFuU
次回、倉木麻衣ちゃんの初体験です
ひとまず上げます
19 :
:03/02/01 18:52 ID:8Jieeq9Q
サップ童貞喪失かw
20 :
天 ◆KAFUBV5Tn6 :03/02/01 18:53 ID:RBPCKn9F
まさに美女とナントカだな。
次回作に期待。
21 :
マイルドココア:03/02/02 00:11 ID:9opVLWY7
hoshu
マイココ応援しるぞ!
明日の昼過ぎぐらいに、次回作書けそうです
24 :
マイルドココア:03/02/02 13:15 ID:9opVLWY7
倉木麻衣が高校生の時だった麻衣には同級生の彼氏がいた。
下校時
麻衣「ねえ、この間の話いいよ」
彼氏「本当にいいの?」
麻衣は無言のままうなずく、そして「今日、家誰もいないの?」
麻衣と彼氏は無言のまま麻衣の家に向い、そのまま麻衣の部屋に入った
マイココたんキタ−ーー
部屋に入ると2人でベッドに座り、互いの目を見つめた。
「目をつぶって」彼氏はそう言うと麻衣の唇にそっと唇を合わせ、そのまま押し倒した。
「痛くしないでね」麻衣のは潤んでいた。
「うん」彼氏は優しく答える
そして彼氏は震える手で制服を脱がし始める、彼氏もまた初めてなのだ
27 :
3:03/02/02 13:30 ID:fEu0Px95
>>9 ワロタ
ソシテ マイココサン ウッチーネタ サンクス
震える手でボタンを外していく彼氏
ついに彼の前に純白のブラが現れたのである
麻衣は恥ずかしそうに「今日下着オニューなんだよ」
彼氏はブラを外そうとホッグに手を掛ける、だが上手く外せない
すると麻衣が「こうだよ」と自分で外したのである
麻衣の綺麗なオッパイが、彼氏の手のそばに出てきた
ヤッパ麻衣タンはソフト路線かなぁ・・やりてえ〜!
彼氏はすぐに麻衣のオッパイに触れた。「麻衣ちゃん柔らかいよ」
彼氏はゆっくりと手を動かし触り、揉み始めた。
「痛いよ、もっと優しくして」麻衣が言う
「ご、ごめん」彼氏は申し訳なさそうに謝る
麻衣の乳輪は大きくその中心に豆のような乳首があり、彼氏はそこを舐めはじめた
すぐに麻衣の乳輪は唾液まみれになった。
「そこばっかり、攻めないでよ」麻衣はか細い声で言う
「だって麻衣ちゃんのココ可愛いもん」彼氏は舐めながら言った。
麻衣は自分の乳輪がでかいのにコンプレックスがあったのだ。
「ねえ、私の乳輪大きくてへんじゃない」麻衣は不安げに聞く
「そんなことないよ、大好きな麻衣ちゃんに所なんてないよ」彼氏が答えると
麻衣の顔に笑顔がでてきたのである 「ありがと」麻衣は小さく言う
「ねえ、下の方もいいかな」彼氏が聞いてくる
「いいよ」麻衣は笑顔で答えた。
制服のスカートをすぐに外すと、純白のパンティーがでてきた
「こっちもおニューだよ」麻衣は照れながら言う
彼氏はゆっくりとパンティーに手を伸ばし、したの方へずらしていった。
パンティーが麻衣の腰から太ももだんだん降りてくる、麻衣の黒い密林が現れ遂にパンティーは足首に
麻衣はゆっくり足をあげ、自分でパンティーを脱いだ
彼氏は無言のまま麻衣の密林に舌をいれた、彼氏の舌に麻衣の陰毛が絡む
「恥ずかしいよ」麻衣は顔を隠しながら言う
「大丈夫だよ」そう言うと舐め続ける彼氏
マイ--------(´∀` )アイシテルゾ----------
彼氏の舌がしだいに下の方に進んでいく、麻衣は恥ずかしくなり股を閉じ始めた
彼氏は「大丈夫だから」そう言うと麻衣の股を開き舌を這わせた
麻衣は恥ずかしさから顔を真っ赤にし固まっていた。
彼氏の舌が麻衣の性器の周りを徘徊している、そして舌は麻衣の性器の中に侵入してきた
「恥ずかしいよ」麻衣は漏らす
彼氏は麻衣の性器を隅々まで舐め、強く吸った。
「あんっ」麻衣は大きく声を上げる
「ごめん痛かった」
「ううん、なんでもないの」 麻衣は恥ずかしくて感じたことは言えなかった。
「ねえ、そろそろいい」彼氏はそう言うと財布の中からコンドームを取り出した
彼はすぐに装着し、麻衣の性器にあてがえた。(彼は付ける練習を影でしていたのだ)
「いくよ」そう言うと少しづつ挿入していった。
「んっ」麻衣の顔が苦痛で歪む
「もう少しだから」彼氏はなおもゆっくりと挿入していく
「麻衣ちゃん全部入ったよ」この一言で麻衣は安心した。
オメデタウ!苦痛に歪むまいちゃんの顔ハァハァ
しかし「じゃあ動かすよ」の言葉でまたしても不安になった麻衣であった
彼氏はゆっくりと腰を動かす
「痛い、痛いよ〜」麻衣は叫ぶ
「もうちょっとだから」彼氏は構わず腰を振りまくる
「痛い痛い痛い」麻衣は泣き出してしまった。
そのときだった「うっ〜うっっ」と言う声と共に彼氏は逝ってしまった
「もう痛いていったのに」麻衣は泣きながら言う
「ごめんよ、許してよ」彼氏は頭を下げた
そして麻衣に優しくキスをし「許してよ」と彼氏は優しく言った。
麻衣は機嫌を直し2人で抱きあって、そのままベッドで寝た
おしまい
すみません、後半時間が無い為早足になってしまいました
ではまた、会いましょう
マイココたんイイぞ!
まいちゃんの表情が浮かんでしまう・・
またねー。
40 :
なまはげ:03/02/02 15:28 ID:oAwXI/KC
ゴマキが年配のオヤジのテクに翻弄される設定は?
ゴマキが高齢童貞を翻弄する設定は?
42 :
殿下:03/02/02 15:42 ID:aSdjBRsA
なら、ゴマキAV十番勝負ってのは?人気絶頂のアイドルが突如AV転身ってところで。
みなさんの意見を尊重し次回はゴマキで
とりあえず人気絶頂のアイドルが突如AV転身ってところで。
44 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:03 ID:U/oW5934
つんくとゴマキ
45 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:07 ID:U/oW5934
「監督…もう…恥ずかしいです、やめてくだ…」
「きゅーちゃんはかわいいな…」
尚子は恥ずかしさでその愛らしい目を閉じた。
素直な尚子はまたいつものように監督に言われるがままに白のブラとパンティー姿で、そのすらっとした脚をM字にしてその間にある芳しい華に触れられそうになる。
監督は後ろに回るとブラの上から柔らかく形の整った胸を軽く揉みしだきながら、太く短い指で尚子の華に触れる。
そのテクニックは老練で確かで、数々の若者を魅了してきたのだが、監督以外の男を知らない尚子はそんな事はわからない。
こんなことは特別なことじゃなく、しょっちゅうあることだ。
いつも尚子は知らぬ間に、きれいにパジャマを着た姿で何事もなかったかのように、自分のベットで朝を迎えるのだ。
だから近頃はひょっとしたら夜の出来事はホントは夢なんじゃないのかな〜?と本気で尚子は思ってる。
でもパンティーはきっちり新しいのに変わってるからそうでもなさそうなのだけど…
46 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:08 ID:U/oW5934
でも今日は、尚子の気持ちもいつもとなにか違っていた。
金メダルが取れた喜びか、それとも自分の仕事を終えた安堵感か…でもそんなんじゃない、尚子にわかるのはここまでだった。
「あ…」
監督の指が動き出したとき思わず声が出た。
監督はコンピュータのように的確にポイントを責めてくる、温かい愛情に満ちた手で…
「あ…ああ…」
だんだんと声が激しくなってくる…監督はその手で次のレベルに移った。
大陰唇を広げてその中にある突起したものを細かく軽く動かしつづけた。
もう尚子はほとんど声を発したままだ。あっという間に白のパンティにじわっとしみが出来たかと思うと、シーツの上にも液が滴り落ちた。
「ああああああ…」
程なく尚子は体をピンと伸ばして絶頂を表現していた。
「きゅーちゃん…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。だって僕は…きゅーちゃんのファンなんだもの…」
そう言い終わっていつもなら尚子を、着替えさせて彼女のベットに運ぶのだが、今日は違った。
なぜなら今日は特別な日だから…彼女と会ってから、彼女と二人三脚をはじめてから心に誓った特別な日…
47 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:08 ID:U/oW5934
「きゅーちゃん…起きようね」
「…ん。…かん・と・く〜…」
尚子はぼんやりした目を開けて呆然とした。
「私…どうして…????」
監督は尚子にこれまでの不思議な夢の真相を話した。
「尚子…」
監督はそうささやきながらかわいらしい唇に口付けした。
尚子にとって初めてのキスだった。でも全然嫌じゃなかった。
相手が監督だから…? 口付けをしながら監督の手は、尚子の華に沿って上下する…
尚子は次の絶頂を覚悟した…が意外にも監督の手はそこで止まった…。
「監督?」
「きゅーちゃん、今日は特別な日だよ」
そう言うと尚子の両肩を持ち座らせると、ブラのフォックを外すとはらりと白いブラが落ちて、大きくはないが形の整った胸が乳首をツンと立たせて待っていた。
監督はその乳首をこりこりと指先でもてあそんだ。
今までにない感覚に尚子は戸惑ったが、すぐに快感を感じ始めていた。
「あ…」
48 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:08 ID:U/oW5934
尚子が感じ始めると監督は手を止めた。
「おっと…きゅーちゃんは感じやすいんだから…」
監督はついに尚子のパンティーに指を引っ掛けると、今まで一度も見なかった尚子の華をついに拝んだ。
きれいなピンク色をしたこじんまりした華は、かわいらしくて尚子そのものだった。
そしてパンティーを片足から抜き、片膝にからませた。そのかわいらしさに監督は思わず手が伸びた。
「ひゃん」
今までない反応だ。うれしくなって突起物をさする。
「あふん…」
もう愛液が出てきた。
Qタンキターーーー
「真希ちゃん毛深いね」男優は真希のヘアーを触りながら言った。
しだいに男優の手は真希の秘唇に伸び、ぬらつく粘膜をいじり始めた
「ぬちゅ」
「あれ真希ちゃんもう濡れてるじゃん」男優は嬉しそうに言う
さらに男優の指は閉じ合わさっている二枚の唇を左右に割り内陰唇の内側をなぞっていく
その指を溢れている愛液がぬらしていった
「もうこんなになってるよ、スケベだな真希ちゃん」男優は指を真希に見せる
「そ、そんなことないです」真希は顔をそらしながら言う
「本当にそうかな?」そう言うと男優は人差し指と中指でクリトリスを捉えると突起を摘まみながら
上下に指を動かした。
「あんん、いやあ!」真希の声が漏れる さらに男優はもう一方の手で真希のオッパイを揉み始めた
真希はオッパイと性器の二点攻めをされていた
「真希ちゃんはやっぱりスケベだね」そう言うと男優は真希を抱え上げベッドの方へ移動した
そして真希に優しくキスをした、男優の優しく上手いキスに真希の目は潤みはじめていた。
「真希ちゃん、気持ち良さそうだね今度は僕のをやってよ」そう言うと男優は股間を突き出した
男はパンツをはいたまま仁王立ちしている、パンツの上からでも男優のモノがはっきりと確認できる
真希はモノを手にとり、優しく揉みながら舌を這わせたり咥えたりした。
男優のパンツはすぐに真希の唾液によりグチャグチャになった。
男優のパンツは真希の唾液で糸を引いていて真希の口と繋がっていた。
真希は「へへっ」白い歯をみせなが手で唾液の糸を切り、その指を舐めた。
「もう我慢できないよ」そう言うと男優はパンツを脱ぎ真希の前に大きなモノを出した
「ねえ、寝てよ」真希は言った。
男優が寝ると真希は「3分以内に逝かせてあげる」と自信満々で言った。
「おおっすごい自信だね」男優は嬉しそうだ
真希はまず亀頭の先をチョロチョロ舐め、竿、玉と舌を這わせていった
そして真希は男優の目を見てニッコリ笑い、次の瞬間一気に高速ピストンを始めたのである
「あああっ〜あああっっ〜〜うっっ〜」男優の声が響く
「真希ちゃん上手いよ〜ううっうう逝く〜〜でちゃうよ」男優は真希の口の中に発射してしまった。
「真希ちゃん口の中見せて」 真希が口を開けると中には大量の白濁液があった、真希は手の平にそれを吐いた。
真希の口から垂れる唾液まじりの白濁液がとてもやらしい
「これ勿体無いから飲んじゃおう」男優はそう言うと真希の手を真希の口元へ持っていった。
真希は笑顔で「ゴックン」と一気に飲み込んだ。
「さすが真希ちゃん、すごいね! それに3分いないだったし」男優は拍手した
「今度は僕の番だ」男優はそう言うと真希を倒し挿入しようとする
ここで男優が「生でいいよね」
真希は「いいよ〜生で、でも外に出してよ」
男優はそれを聞くとすぐに挿入し、腰を振りはじめた。
「うわあ、真希ちゃんの締まるよ」男優は気持ち良さそうに言い激しく動かし始めた
「マジで気持ちいいよ〜うわ〜もう駄目」そう言うと真希の中から引き抜き、顔に持っていった。
57 :
マイルドココア:03/02/03 01:26 ID:Ya3xBx/V
「ううっ!!はあっはっあっ」男優は扱きながら真希の顔にかけた
真希の顔は男優の精液で汚れ光っている
「真希ちゃんこれも飲んでよ」そう言われると
真希は指で精液をかき集め、またしても笑顔で飲み込んだ。
「おいしい?」 「うん」真希はうなずいた。
「はーいカット」ここで監督の声が響く
「良かったよ真希ちゃん、少し休憩しよう」
「はい」 真希は元気良く答えた。
おしまい
マイココたん降臨してたーー!乙〜!
あーゴマキにかけてぇよぉ〜。
深キョンかまりっぺものおね。
矢口真里は街でショッピングを楽しんでいた。
そこへ一人の男が話しかけて来た。
男「矢口さんですよね」
矢口「ハイ、そうですけど」
男「実はですね病気で入院中の妹が矢口さんのファンなんですよ
できれば会っていただけないでしょうか?妹を励ましてやりたいんです」
矢口「いいですよ、私でよければ」
男「じゃあ病院まで案内します」
矢口は男と共に車に乗り込んだ。
車はどんどんと走り山の中に入っていく
「あのまだですか?」矢口は不安げに聞く
「もう少しですよ」男はそう言うとさらに車を走らせた。
そして車は山の中で止まった。
「着きましたよ」
「えっどう言うことですか?」矢口はきょとんとしている
矢口の目の前には木造のぼろ小屋が一つあるだけだった。
するとその中から2人の男が出てきたのである
二人の男が矢口の手を引っ張り車の外にだし小屋の方へ連れて行った。
矢口は未だに状況を把握できない
「まだわからないかな?」矢口は小屋の中で男3人に囲まれていた。
男達は一斉に矢口に襲い掛かった。
矢口は暴れるが3人相手ではどうにもならない、矢口の服はどんどん剥がされていく
男が矢口のスカートを剥ぎ取るとそこには豹柄のパンティーがあった。
「あっこれテレビで言ってたな、上はどうかな?」そう言うと男達はシャツのボタンを引きちぎった
上も同じく豹柄であった。
「うひょ〜まりっぺ豹じゃん」男は口を尖らせて言った。
すると別の男が「なんでもいいから、さっさと拝ましてもらおうぜ」
男達は上と下同時に下着を剥ぎ取ったのである
矢口は泣きながら手で隠そうとするが男達により手を押さえつけられてしまう
「じゃあ、やっちゃう」一人の男が言った。
男達は矢口を四つん這いの姿勢にさせ押えつけた
すると一人の男が「俺あとからでいい」
「ふ〜んなるほど、好きだなお前も」
「あっなるほどそう言う事か」 相槌をうつ
一人の男が矢口を押させると2人の男は、矢口の口とマンコに同時挿入したのである
そして一人は矢口の髪をつかみ根元まで咥えさせ、もう一人は矢口の尻に手をあて動きはじめたのである
前と後ろの衝撃により矢口の体が激しく揺れる
うぉぉ!!!!!!!!!
ひそかにマイココたんくるね〜イイ!!
それと同時に押えている男は矢口のゆれる乳房を触り楽しんでいた。
2人はしばらくするとほぼ同時に逝ってしまった。 もちろん中出しだ。
矢口は口の中の精液を吐くとグッタリしてしまった。
男達がマンコの方を見ると、中からは白濁液が流れていた。
「まりっぺ、やらしいね」男は肉唇をひろげながら言ったのである
「今度は俺の番」先ほどまで押えていた男が待ち構えていた。
「ほいほい」そう言うと先ほどまで楽しんでた2人の男が矢口をマングリ返しにした
矢口は疲労で抵抗する力もなかった。
男はポケットから何か塗り薬を取り出し矢口のアナルに塗り始めた。
「は〜い力抜いてね」そう言うと男は人差し指を挿入してきたのである
「んっっ」声が漏れる
男の指はどんどん入っていく、ついには矢口のアナルは全部飲み込んでしまったのである
つづけて中指もあっさり飲み込んでしまった。
「すごいね、まりっぺ才能あるんじゃない」男は指2本いれたまま言った。
そして指を引き抜くと「じゃあこれはどうかな?」とペニスを挿入した。
簡単に受け入れる矢口のアナル
「うわ〜締まるよ」男はそう言うと動かし始めた。
矢口のアナルの締まりは良く男は2,3回動かしただけで逝ってしまった。
「すっごい締まるよ、名器だよ」 男は繋がったまま言った
「まじかよ、俺達もやってみようぜ」
男達は車の中からペットボトルを取り出すとジュースで洗い流し
代わる代わるハメタ 「本当だ、すごいな」男達は言い合った
その後も矢口の3穴は男達に弄ばれ、数時間後矢口は朦朧とした意識の中裸で下山し民家に辿りついのである
おわり
69 :
マイルドココア:03/02/03 15:18 ID:Ya3xBx/V
う〜ん次回は何を書こうかな
70 :
かすみ:03/02/03 15:19 ID:NNJDehbk
70
マイココたんは誰が好き?
72 :
えっちな21禁さん:03/02/03 15:45 ID:d5Hq5QRM
池脇千鶴モノを激しくキボンヌ!
内容はお任せしまっせ、マイココはん。
73 :
えっちな21禁さん:03/02/03 15:50 ID:mSZvWejO
ちーちゃん!賛成。
75 :
えっちな21禁さん:03/02/03 16:01 ID:JCBwVKXo
小倉優子たんがいい!スクール水着で!!
オグユ−賛成!学校の先生に・・・
77 :
えっちな21禁さん:03/02/03 22:29 ID:kbfoO+jG
ゆうこりんイイ!(・∀・)スクール水着穴あけキボンヌ☆
78 :
麻衣子:03/02/03 23:42 ID:jN9paY1J
お兄ちゃんか先生に犯されるか、不良グループに拉致られるか
ってパターンでおねがします。スク水も賛成!
79 :
椰子の実:03/02/03 23:48 ID:ak6+Y+/W
アイドルじゃないけどめざましテレビのお天気姉さんは?生放送後の反省会で二人っきりになった年の離れたディレクターにキツイだめ出しを受けた上に‥
80 :
井覚斎:03/02/03 23:56 ID:ZMwCrZN2
仲根かすみタソで書いて下さいマシ・・・・。
小倉優子は水泳が苦手だった。
先生「小倉、放課後プールに来い補修だ」
優子「はい、わかりました」
そして放課後プール 先生は優子を建物の陰の方へ連れていく
先生「まずオマエに問題なのは手の動きだ」
小倉「手ですか?」
先生「そうだ」そう言うと優子の手を引っ張り自分のペニスを握らせた。
優子「これからどうしたらいいんですか?」優子は真剣だった
先生「これを縦に扱くんだ」
優子「はい」 優子はゆっくりと扱きはじめた
「これでいいんですか?」
先生「そうだ、だがもっと激しくだ」 優子は激しく上下に擦った
「うううっいくぅう〜」
優子「きゃあっ」 優子の顔に白濁液が飛び散った。
「先生これなんですか?」
先生「気にするな努力の証だ、それより今の手首の動き忘れるなよ」
83 :
麻衣子:03/02/04 00:30 ID:PqLJ3Gf8
マイココタソキターーー!!!
先生「よし次は泳ぎだ、だがその前に少しでも水の抵抗を減らしたほうがいい」
そう言うと先生はハサミを取り出し水着の胸の部分をきり、さらに股の部分を細く切った
優子の小ぶりのオッパイが露出し、下半身は陰毛と薄紫のビラビラがはみ出ていた。
優子「先生、恥ずかしいです」
先生「小倉、泳ぎたくないのか? 本当に恥ずかしい事は何も挑戦しないことだ」
そう言うと優子をプールに入れた。
先生は優子に付き添い一緒に泳いだ。
先生「う〜ん腰の使い方がイマイチだな」先生は優子の後ろに移動した。
「いいか、目をつむってうごくな」そう言うと先生は優子の水着をずらし挿入した
優子「先生何してるんですか?」
先生「オマエに指導棒を入れた、これからこの棒の動きにあわせてオマエも腰を動かすんだ」
先生のピストン運動がはじまった。
優子「先生っ なんだか熱く気持ちよくなってくる」
先生「いいか小倉我慢するな、そのままの状態で続けるんだ」
優子「はいっっ〜でも、なんか体変ですうっ〜あああっうう〜うう!!」
優子の動きが止まった。 優子は逝ってしまった
優子「なんか気持ちよく、体に力が入りません」
先生「そんな事でどうする、まだだ」先生は再びピストン運動をはじめた。
「ううっ はっあはっぁ」先生は逝く直前で引き抜き水中で射精した。
87 :
マイルドココア:03/02/04 01:08 ID:xHZroE07
先生「よしさっきの手首の動きと今の腰の動きを思い出し泳いでみろ」
優子「はい、やってみます」 すると優子は泳げたのである
「先生泳げました、先生のおかげです」 優子は満面の笑みを浮かべた
おしまい
優子タン!オヨゲテヨカタネ....ハァハァ..
上目遣いで抵抗器されてぇなー。
池脇千鶴は事務所の社長に呼ばれ部屋を尋ねた。
「実はNHKの連ドラで ほんまもん と言うのがあってね その主役に君を押そうと思っている」
「本当ですか?」喜ぶ千鶴
「だが条件がある それは、その何だね 君の事をもっと知りたいと言う事だ」
「えっそれって 私を抱きたいと言うことですか?」千鶴はモジモジしながら言った。
「どうするかね?君次第だよ」
「わかりました、やります」 千鶴は迷いながらも答えた
社長はいきなり千鶴の唇にむしゃぶりついた。 社長の煙草臭いタラコ唇が千鶴の小さい唇を塞ぐ
千鶴の口の中で社長の長い舌が動き回っている
千鶴は苦しく、気持ち悪くなり顔をそらした。
すると社長は「千鶴そんな態度をとっていいのかい?」
「すみません」千鶴は誤る
「じゃあ舌を出しなさい」 千鶴は言われるとうりにだした。
社長は長い舌をだし唾液を千鶴の舌の上に運び吐き出した。
千鶴の舌の上には社長の唾液が乗っている
「じゃあそれを飲みなさい」社長は笑顔で言う
千鶴は少しづつ唾液を飲んでいき舌の上からついに唾液はなくなった。
「よしよし良い子だ」社長は千鶴の頭を撫でる 撫でる手が耳、唇、顎とだんだん下がり
ついに千鶴の乳房にきた。
「千鶴のオッパイは小ぶりだが、カワイイのう」社長は両手で揉みながら言った。
そして千鶴の豆のような乳首を指でコリコリ揉み始めた。 千鶴の乳首がだんだんと硬くなっていく
「感じているのか?もうこんなになってるぞ」社長は嬉しそうに言った。
「上がこんな状態なら下はどうかな」 社長は千鶴の股間開いた
開くとそこはもう大洪水になっていた。
「お〜お〜すごいではないか」社長は指で愛液をすくい舐めた。
「なかなかの味だぞ、千鶴」
そう言うと社長はクリを指で、続いて舌で攻撃しはじめた
舌先でクリを攻撃されると「あっああっ」と声を押し殺し千鶴が言った。
「気持ちいいようだな千鶴、じゃあこれでどうだ」次に社長は指マンをはじめた
クチュクチュとエッチな音を立てる千鶴マンコ
社長の巧みな指技に千鶴の愛液は溢れ出し、アナルを伝わり辺りに垂れ流していた。
95 :
えっちな21禁さん:03/02/04 14:56 ID:+jXZTJXN
ココたん最高です!ゆうこたんをありがとぉ♪
話しの途中ですが、いいアップローダー知らないかな?
イメージ画像貼りたいのだが調子がおかしくて
「さあ今度は千鶴にやってもらおうかな?」社長は大きく股を開いた
千鶴は恐る恐る肉棒に唇をつける
「ちゃんとやらないと約束は無効になるぞ」社長のこの一言で千鶴は覚悟を決めた
千鶴はいきなり肉棒をパクリ口いっぱいに、頬張った。
千鶴の舐めは竿にはじまり、玉袋、蟻の門渡りと舌を激しく動かした。
けっして上手ではなかったのだが、熱意が一生懸命さが伝わってくる
これには社長も「千鶴いいぞ、最高だ」と誉めた
「もういいぞ、これ以上やったら出てしまう」 そう言うと社長は引き出しからコンドームを
取り出し装着した。
「いくぞ、千鶴」社長は千鶴の足を思いっきり開き挿入した、ズコズコと千鶴の奥に当てる
奥に当たるたびに愛液を滴らし「ああっ〜」と声をあげる
社長はどんどん激しく突く「うっうう!!気持ち良いな」
部屋の中を千鶴の社長の声が入り乱れる
「ああっあっぅいくぅ〜」社長が大きな声を上げた
「はっあっはああっ よかったよ千鶴」社長はコンドームを押えながらゆっくり抜いた
コンドームの中には少量の液体が溜まっていた。
「社長これで約束守ってもらえますね」千鶴は疲れた顔で言った。
「ああ、わかってるよ」社長は千鶴の頭を撫でた。
終わり
今度はアイドル淫乱ものキボンヌ。
102 :
えっちな21禁さん:03/02/04 18:12 ID:oI7muTms
柴咲コウが男(漏れ、名は広)を凌辱するものキボンヌ。机上胃でやられたいのだが。。。
104 :
えっちな21禁さん:03/02/04 18:36 ID:umUFhrjn
レズSMもの。しかも巨乳オプション
佐藤江梨子(S)MEGUMI(M)
とか、どうでしょ?
105 :
えっちな21禁さん:03/02/04 19:16 ID:tDqC5eee
マイココはん、あんたええ仕事するわ!
池脇千鶴の苦痛に顔を歪める姿想像しただけで逝きそうになった!
次は
>>102はん同様、柴咲コウの逆レイプものキボンヌ!もしくはちょっと思い上がった柴咲を凌辱するのもええかも…。
>>45 >>46 >>47 >>48 (いかせると計画がだめになる…)
監督は動かすのをやめると、口をかわいらしい華に近づけた。
尚子はもういっぱいいっぱいだ。監督はズズズッと愛液をすすると、突起物に下を巻きつけてすすった。
尚子の体はもう痙攣しかかっている。
「尚子…僕は決めてたんだ、尚子が金メダル取ったら大好きな尚子と一つになろうと…」
「だから今まで直接尚子の体に触らなかったんだよ。もし触ってしまったらもう忘れられないだろうからね…」
そういうと監督は尚子の脚を開かせた。
そしてトランクスの上からでもギンギンになったのがわかる、百戦錬磨の肉棒をそっと華にあてがった。
そしてゆっくり沈めていく。
「うう…」
激しい痛みに尚子は低く叫んでしまう。
(きついな…)監督は、肉棒にまとわりついてくる肉を更に押し進めた。
「い…いたーーーい」
思わず尚子は叫んだ。処女キラーの監督でも、少し戸惑ったほどのまれに見るきつさだ。
根性のある尚子でも泣き出してしまった。その顔はマラソンのゴール前の苦しい顔によく似ていた。
「大丈夫だ。すぐよくなる」
監督はそういうとゆっくりと腰をスライドさせた。
「うう…う…い…た…」
「いいよ…。いい…」
監督はそういうと尚子の痛みをを少しでも早く快感に変えようと、大きく広がった
華の入り口付近の突起を刺激し始めた。
しかし、いつもはすぐ感じる尚子も今回は感じが悪いようだ。
やはり痛みが激しいのか、ずっと痛がって叫ぶばかりだ。
しばらくすると尚子に変化が出てきた…。
感じ出してきたのだ…。
「う…あふ…」
監督は試しに突起への刺激を止めてみた。
「あん、あん、あん」
スライドにあわせて尚子の声が響く。尚子は感じている。
(さすが進歩が早いな)
「あんあんあんあんあん」
スライドがどんどん早くなっていく…
「尚子…いいよ…」
監督の限界も近づいていた…
「あんあんあんあんあんああああん」
「ううううううは…」
監督はそのまま尚子の上に重なった…。
数秒後…
監督がゆっくりと肉棒を華から抜き取ると、
監督の白濁液と尚子の処女の証が混ざったどろっと濃いピンクの液体が、
尚子の華からどろどろ出てきていた。
そこには涙が乾いた尚子が目をつぶってすやすやと眠っていた。
「尚子…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。
だって僕は…尚子の虜なんだもの…」
そういうと監督はそっと尚子のかわいらしい唇にキスをした…。
尚子の続きキボンヌ
柴咲コウてtp://sango.sakura.ne.jp/~kuro49/zen/z-sibasaki4.jpgだよね
あまり良く知らないんだよね
だから書いてもいいけどキャラが違うかも、性格しらないので、、、
112 :
えっちな21禁さん:03/02/04 22:54 ID:oI7muTms
性格は生意気で強気な感じでおなが胃します
113 :
椰子の実:03/02/05 01:18 ID:BRM2nDcK
酒井彩名、あびる優の生意気二人組が複数の男供にダブルで辱めを受けヘロヘロになるって設定は?
椎名法子タンもいれなー・・・
115 :
東風:03/02/05 01:39 ID:0gBeKXfa
平山あやちゃんで、ブルマー姿で集団フェラ抜き顔面ドロドロというのを
希望します。
116 :
えっちな21禁さん:03/02/05 02:22 ID:nPXwh6Vh
今やってるドラマに肖り長谷川京子タン(歯医者)矢田亜希子タン(先生)かな
マイココ様の降臨してくだされ
117 :
d:03/02/05 05:24 ID:OBQ1PmJs
118 :
えっちな21禁さん:03/02/05 06:56 ID:5B4QAO6C
中島みゆきが若い女優を足(ヒール)で逝かせていくレズプレイ
↑↑しかも笑いながら↑↑
柴咲コウは部屋の窓際でのんびりしていた。(111の画像がイメージ)
「コンコン」ノックの音がする
「はーいどうぞ」
すると若い男が入ってきた「すみません、サインいただけますか?」
「サインね」柴咲は男を舐めるように見ながら言った。
「あんた、カワイイね名前は?」
「ひ、 広です」
「ふ〜ん広ね 私の言う事なんでも聞いてくれたらあげるわ」
120 :
えっちな21禁さん:03/02/05 13:57 ID:YLDLXLPW
小倉優子
優子「え?するの・・・?」
「うん。優子としたい。」
優子「じゃあ、ふくぬ
「はいっ なんでもします」
「じゃあ服脱いでオナニーしてみせて」 広は戸惑う「えっ、オナニーですか?」
「嫌なの?」 「解かりました、やります」
広は服を脱ぎオナニーをはじめた。柴咲の綺麗な足を見ながらやっているせいか、すぐに大きくなった
「へぇ〜なかなか立派なモノ持ってるじゃん」そう言うと柴咲は足の親指と人差し指で広のムスコを挟み、激しく擦り始めた
「んぁぁぁぁ」広はすぐに気持ち良くなり、柴咲の足と太ももにぶちまけてしまった。
「誰が逝って良いといった」柴咲はキツメの口調でいった。
「ごめんなさい」
「じゃあ罰として口で綺麗にしなさい」
広は恐る恐る舌をだし柴咲の足を舐めはじめた。
「しっかり舐めなさいよ、次は太ももよ」 広は言われるとうり全てを舐め綺麗にした。
すると柴咲は突然服を脱ぎ始め、下着姿になった。
上下とも黒で大人の色気が出ていた
「私の裸みたい?」
「はい、みたいです」広は即答した。
「いいわよ、ちょっとまって」そう言うと紐を取り出し広の手を後ろで結んでしまった。
「手を使わずに脱がして」柴咲は妖しく微笑む
広は口でブラの肩紐をずらし始めた、右肩それからは左肩と紐がずらされ胸があと少しで見えそうだ
広は今度は胸を覆っている部分を口に咥えしたに引っ張った。
ブラがずれ、形のいい美味しそうな胸が出てきた。
すると柴咲は自分でブラのホックを外し「次は下ね」
広は同じように口でパンティーを、ずらし始めた。柴咲の陰毛が広の鼻をくすぐる
広なんとか脱がすことに成功した。広の前には全裸の柴咲が立っている
「よくやったは、ご褒美をあげるは」そう言うと広の顔に股間を押し付けた。
「さあ、舐めるのよ」
広は舌を駆使し一生懸命舐めた。 「あああんっ上手いは広」柴咲は腰を動かしながら言った
柴咲の股間からはネバネバ」した液体が出始めていた。
「うんんっ 良かったわ今度は私がやってあげる」柴咲はそう言うと広を椅子に座らせ
またしても紐を取り出す椅子に縛りつけた。
広は見動き出来ない状態であったが、ムスコは何の恥じらいなしに立っている
先端の先走り液を見て、意地悪く微笑みそれを指の先ですくい広にみせた。
「もうこんなになってるじゃん」
広が恥ずかしさから目を背けたその瞬間、「くぅ」舌先が先割れ」をそっとなぞる
そしてそのまま、ぴくぴく波打つ広の根元まで飲み込んでいく
126 :
えっちな21禁さん:03/02/05 14:52 ID:neckjWSF
127 :
えっちな21禁さん:03/02/05 14:53 ID:neckjWSF
そして喉奥深くまで咥え込むと「ズッズッボフッ」と真空バキューム
広はすぐに「だめです柴咲さん、出ちゃいます」
「まあ、だらしないわね」そう言うとスキンを取り出し口で広にムスコの装着した。
そして対面騎上位で挿入した、そして腰を動かす柴咲
「さあ、広も動かして」 広も下からズンズン突き上げる
「ああっ当たるわ、子宮に当たるわ」
柴咲は気持ち良さそうだ、 一方広の方も「俺も気持ちいいっす」
二人は互いに喘ぎ声をふさぐようにディープキスをしながら逝ってしまった。
「広、気持ちよかったわ あなた今日から私のペットになりなさい」
「はいっ」広は笑顔で答えた。
おしまい
129 :
えっちな21禁さん:03/02/05 15:45 ID:NyuOJoHH
オナニーものキボンヌ。
それを男に見つかって…
ていうのを。
絵↓
スンススーン(・∀・)
↓見つかって
ハァッ( ̄□ ̄;)!!
ってな感じで。
楽屋で深キョンオナニーきぼん。
131 :
マイルドココア:03/02/05 23:53 ID:8tSI45H4
次回、深キョンオナニー
マイココタン乙!!
次回作も大期待なり!!
133 :
委員長:03/02/06 11:48 ID:RLHC4wCw
おいオレも仲間に入れてくれ!!
そうだなオレなら
国仲涼子がいいな〜
国仲が女子高校生であると設定でお願いします。
(できればそれでお願いします)
いい作品待ってますよ。
134 :
マイルドココア:03/02/06 16:42 ID:9eCBMZyP
test
一人の男が楽屋のロッカーに潜んでいた。男の狙いはアイドルの盗撮だった
そこへ深キョンが入ってきた。男は小型CCDをセットした。
深キョンは服を脱ぎ衣装に着替え始めた、上下白の下着姿になったその時だった。
「やっぱり駄目、落ち着かない」そう言うと部屋にロックをかけオナニーを始めたのである
深キョンは下着の上から右手で胸を左手で性器をなぞっていた
「ああんっ気持ちいい」口から甘い吐息が漏れる
深キョンのパンティーに薄っすらと染みが広がっていく
「ああっいい」深キョンは直に触り始めた、右手で乳首をつまみ左手でクリちゃんをいじりはじめた
「はあっああっクリちゃん気持ちいい」
「すげえ」ロッカーの中の男は自分のモノを扱いていた。
「うっああぃ〜」深キョンは手がとまりグッタリとした。
しばらくすると「はあ〜すっきりした」と下着を元に戻し立ち上がった。
その時だった男がカメラを持ったままロッカーから出てきたのである
「きゃあっ誰ですか?」
「誰でもいいだろ、それよりあんた凄いな」
「お願いです誰にも言わないで」
「いいぜ今から俺の言う事何でも聞いてくれたらな」
「わかりました」深キョンは涙ながらに言った。
「じゃあまず服を脱げ」
「はい」深キョンは言われるとうりに脱いだ。
「おおっ これがアイドル深田恭子の体か」男は乳首をぺロッと舐めた
「こっちによく見えるように足を開け」 深キョンが躊躇していると男は強引に開かせた。
そして下から深キョンの股間を覗きこむ、ワレメがパックリと口を開きヒクヒクと細かく痙攣し
薄いセピア色のアナルまで丸見えになっていた。
「いい眺めだな」そう言うとワレメに舌を当て舐めはじめた。
「うんぅんっ」 深キョンが口を閉じ堪えている
「へっへ気持ち良いみたいだな」そう言うと男の舌はアナルの方へ
舌はアナルをこじ開け中で動きまくる
「きっ汚いぃぃっ」嫌がる深キョン しかし間違いなく深キョンは感じていた。
その証拠に蜜壷から蜜が溢れ男の顔にまで来ていた。
「深キョンはスケベだな」男は顔の蜜を舌ですくい舐めた
すると男は「今度は俺のをやってもらおうかな」男は立ち上がりモノをだした
そして深キョンの耳元で囁いた。
「えっそんな」戸惑い首を横に振る深キョン
「あいいのか、ビデオばら撒くぞ言いわれたとうりにしろ」
深キョンは掠れた声で「私すけべな女、深田恭子ですあなた様のおチンチンを舐めさせてください」
「よくできた、ほら望みどうり舐めさせてやる」
深キョンはパックリと口を開け肉柱を含み、舌を竿に這わせ唾液で光るぐらいまで舐めあげ
さらに毛むくじゃらの玉までほうばった
「もういいでしょ」深キョンは哀願する
「そうかじゃあ次はこうだ」またしても耳打ちする 「はやく言え」男が凄む
「恭子の濡れ濡れのスケベおマンコにあなた様の肉棒をいれてください」
「へへへっそうか入れてやるか」男はバックから肉棒をねじ込んだ
深キョンの大きな尻をもち腰を振り始める男
「デカケツ最高だな」そう言うと男は深キョンの尻のワレメに白濁液をだした
「さすがに中だしはやばいしな」男は笑いながら言った。
「これでもういいでしょ、許してください」深キョンは土下座で頼む
「ふんっ こんなもので満足するかよ、こっちにはビデオがあるんだからよ」
「もっと楽しませてもらうぜ」 男の辱めはまだまだ続きそうだ
おしまい
マイココタン乙!
深キョンがハケーンされたシチュエーションに萌え萌えでつた!!
俺もビデオで脅して・・・ハァハァ
新人歓迎で次回国仲涼子いこう
国仲涼子の高校時代は真面目な優等生だった。 そんな涼子も人並みに異性に興味をもった
だが内気な涼子には男性の友達はいなかった。
そこで同じ学級委員長の同級生に思い切ってお願いしてみる事にした
「ねえ、お願いがあるんだけどあの、その委員長のアレ見せてくれないかな?」涼子は恥ずかしながら聞く
戸惑う委員長「えっあれっ良いけど、ここじゃあな、、、、それにオマエのもみせてくれるか?」
無言でうなずく涼子
二人は委員長の家に移動した。(共働きで誰もいないらしい)
「じゃあ見せるぜ」委員長はチャックを下ろしてペニスをだした。
涼子の目の間に皮に覆われた肉棒が現れた。「あれっ本で見たのと形が違う」不思議そうに見つめる涼子
「まだ剥けてないからだよ」
「じゃあどうすれば剥けるの?」
「そりゃあ興奮したら剥けるよ、なあオマエの裸みせてくれよ」
「わかったよ」委員長のペニスすでに青筋を立てMAXになっていた。
「すっごい〜本当だ皮も剥けてる」涼子は目を輝かせて言う
「ねえ、触っていい?」
「いいよ」
涼子の細く冷ややかな手が委員長のペニスを包む
「うあ〜熱いっそれにぴくぴくしてる、ねえこれどうしたらいい?」
「上下に擦ってくれ」
「こう?」涼子はゆっくりと擦りはじめた。
「はあっはあっっ」委員長の息が荒くなる
「気持ちいい?」涼子は聞きながら擦り続ける
「国仲、俺もうだめだっ ううっ」涼子の顔にぶちまけてしまった。
「うわっ何」涼子は驚いた。 「国仲ごめんよ」誤る委員長
「へえ〜っこれが精子、ネバネバしてる」そう言うと指先でかるくすくい
ぺロと舐めた。「苦い〜っ」渋い顔をする涼子
「なあ今度国仲の見せてくれよ」
「はい」涼子は目をつむって立っている
委員長は涼子の露出している胸に軽くタッチし揉みはじめた「はっあぅ」漏れる吐息
「国仲柔らかいよ〜」委員長のペニスはすでに回復しMAXになっていた。
「パンツも脱がしていい?」
「うん」うなずく涼子
委員長が涼子のパンツに手を掛け脱がし始めた。 涼子の黒いパンツがだんだんと下の方に下がっていく
足元まで来ると涼子は足をあげ、するりと脱げた。
「しかし真面目そうな国仲が黒のパンツとはな」パンツを覗き込みながら言う委員長
「もういいじゃない、かして」パンツを取り上げる涼子
「なあこれじゃあ良く見えないからさ、ソファー行こうぜ」涼子を引っ張りソファーに移動
「さあ、見せてくれよ」
恥ずかしながらゆっくりと股を開く涼子
委員長は目を丸くしながら覗き込む 委員長は無言だ
「恥ずかしいよ〜じっくり見ないで〜」涼子は真っ赤になっていた
「国仲、なんかすごいね」委員長は興奮ぎみだ
「なあ、触ってもいいか?」そう言うとゆっくりと触り始めた
まず花びらを触り感触を確かめると涼子のつぼみを触り始めた
「これがクリトリス?」
「もう、馬鹿」 涼子は恥ずかしそうに答える
そしてゆっくりと指をいれた 「指はいったよ」驚きの表情で言う
「もう、何してんの」
「国仲痛くない?」
「痛くはないよ」
154 :
マイルドココア:03/02/07 12:35 ID:X1gsFBh2
「じゃあ俺の入れてみない?」
「えっいいけど、何か怖いな」
「大丈夫だよ、でもココじゃあ何だからベッド行こう」 委員長は涼子を抱えあげベッドに行った
2人は見事に結ばれ、付き合う事になったが国仲の芸能活動とともに自然消滅したのである
おしまい
155 :
委員長:03/02/07 12:54 ID:ngOjSbBi
いやとても良かった
ありがとうございました。
(特にイメージ画像がよかった)
中の内容も良かったけど〜
156 :
作家の卵:03/02/07 14:16 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−1
半年にわたるドラマの収録も終盤にさしかかり、恭子の睡眠不足と体の疲れ
もピークに達していた。遅い夕食を済ませてやっとでベッドに入り込んだの
が3:40AMのことだった。
掛け布団、枕、シーツ全てクリーム色で統一した、清潔感のあるかわいいベ
ッドを恭子は気に入っていた。しかし、今はベッドに目を向ける余裕は無か
った。明日の収録に向けて眠りにつこうとするが、監督に注意された演技の
ことや、年上の女の二流タレントにいじめられたことを思い出しながら、な
かなか眠れなかった。
157 :
作家の卵:03/02/07 14:17 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−2
「眠らないと演技にさしつかえるよ。早く寝よう。」
そう自分に言い聞かせて再び目を閉じた。
CMのスポンサーからもらったピンクのシルクのパジャマに身を包み、2度3度と寝返りをうってみるが、眠くなるどころかますます目が冴えてしまう。
「やだ。私。こんなときに。」
目が冴えるだけではなかった。ほのかに恭子の青い欲望に火が灯った。誰
かに強く抱きしめてほしい。やさしく撫でてキスしてほしい。私の胸に顔を
うずめてそして、、
「ふぅっ!」
恭子は無意識のうちに左手を乳房に当てていた。シルクのパジャマの下に
はブラジャーをしていないので、硬くなった小さな乳首がパジャマをとがら
せているのがはっきりとわかった。中指がその先端にあたり、体の中を甘い
電気が走りぬけた。
158 :
作家の卵:03/02/07 14:20 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−3
最近の恭子は、オナニーが日課になっていた。ストレスのせいか、オナニ
ーをしないと眠れなくなってしまっていた。いけないと思えば思うほど、ど
うしようもなくとめられなかった。今日こそ何もせずに寝ようと思っていた
のだが、決心は熱した飴のようにとろとろと溶けてしまった。
恭子は頭の下の枕を右手でつかむと、自分の胸の上に持ってきてぎゅっと
抱きしめた。こうすると、まるで誰かと抱き合っているようで、もっと気持
ちよくなることができるからだ。
159 :
作家の卵:03/02/07 14:21 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−4
「あっ」
枕をだきしめた途端、たまらず声が出てしまう。
「はぁはぁはぁはぁ」
呼吸を荒げながらも気持ちのよさで潤んだひとみをぱっちり開けて、さらに
快感を求める作業に精を出していった。恭子の左手は自身への愛撫をエスカ
レートさせて、強く左胸を円を描くように揉みしだき、枕を抱きしめていた
右手はゆっくりと恭子の秘部へ到達した。パジャマの上から触ってみると、
とても湿気っているのがわかった。
160 :
作家の卵:03/02/07 14:48 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−5
「いやぁ、今日もこうなっちゃうの?」
半ば自問自答し、半ば自分を責めてはみるが、一度火のついた体は簡単に鎮
まりそうにもなかった。窓の外では空がうっすらとしらみがかり、遠くで鳥
の鳴く声もちらほらと聞こえていたが、オナニーに夢中になっている恭子の
耳には届かなかった。
パジャマのズボンとフリルのついたピンクのパンティのゴムにかからないよ
うに、右手の指をまっすぐにして、中指を恭子の薄い陰毛の中に潜りこませ
た。かわいい胸を揉みしだいていた左手は、枕を強く抱きしめていた。
161 :
作家の卵:03/02/07 14:49 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−6
「あぁん!」
思わず大きな声が出てしまったが恭子の羞恥心は、快感により消去されてい
た。じんわりと、とろりとした液体が中指にまとわりついて、恭子の中指の
上下運動を助けた。
「もうっ、だめっ」
そう言うと恭子は中指をすっと抜き、右手の甲を陰毛にあてた状態で人指し
指をぴんと反り返らせた。人指し指が爪のすぐ下の間接でほぼ90度反り返ら
せることができるのは恭子の特技だったが、中学生の頃から覚えたオナニー
で出来るようになったとは、とても他人に言えることではなかった。
162 :
作家の卵:03/02/07 14:51 ID:pnzP01xe
「恭子のひとさしゆび」−7
その状態で指を恭子の十分に潤った部分に差し込むと、敏感な突起の部分に
ちょうどいい具合に指があたった。そうして指を挿入し、また戻すという単
純作業を幾度となくくりかえした。すると手の動きがとまり、汗で湿ったベ
ッドから背中を反らせて、ふっくらとした足の指をきゅっと内側に向け、全
身を駆け抜ける快感のすさまじさに耐えた。オルガズムはやがて恭子をやさ
しく暖かく包み込み、深い眠りへと導いた。
(注)この小説はフィクションであり、登場人物は実在する人間といっさい
関係ありません。
作家の卵さん 他の作品も頼みますよ
164 :
井覚斎:03/02/07 18:16 ID:/Rz4u8Ya
仲根かすみタソ主演で、学園物(なぜか水泳部所属の設定)で、教師や不良グループにマワされるよ〜なヤシをキヴォンヌ
165 :
の:03/02/08 08:30 ID:ZyxC1Gor
ahe
仲根かすみは水泳部で一人で居残り特訓をしていた。
夕方遅くになりそろそろ帰ることにし更衣室に入り着替えようとしたその時だった
学校でも有名な不良グループの3人の男が入ってきた。
「えっ何ですか?」驚くかすみ
「いいからいいから」不良たちはそう言うとかすみの水着を脱がし無理やり押さえつけ開脚
「おおっいい眺めだね〜」不良たちは笑いながら言う
「もう止めてください」泣き出すかすみ
「止めてくださいだってカワイイな〜」不良たちの笑いの中マンコとアナルを曝け出す
不良は指をマンコの中に入れ始めた「何本入るかな」
1本2本と最後には4本入ってしまった。「オマエ、ガバマンだな」笑う不良たち
そして押さえ付けられての強制フェラ&ファック「うううぅ〜いやぁ〜」苦しむかすみ
不良たちはほぼ同時に逝き、かすみに顔面発射。
顔を白濁色の液体で汚し呆然と横たわるかすみ
「まだだよ〜ん」不良たちの攻めは続く
一人がかすみの口にペニスをねじ込みもう一人がバックから、そしてさらにもう一人が
かすみに手コキを強制「しっかりやれよ」凄む不良 かすみは3本のペニスを同時に逝かせなくてはならなかった
手コキの男が一番早く逝き、かすみの髪の毛に発射 「あっそれいいね〜」そう言うと不良たちは次々と髪の毛に発射していった
さらさらだった、かすみの髪の毛がスペルマで汚されていく
かすみの表情がますますに泣き崩れていく
「いいもんみっけ」不良が見つけたのは清掃用の棒ずりだった。「いやっやめて」暴れるかすみ
かすみを押さえつけ棒ずりを挿入し出し入れし始めた。 必死で堪えるかすみ
「頑張るね〜っじゃあこれでどうだ」そう言うとかすみを四つん這いにし押さえつけ指を挿入した
ゆっくりと根元まで指を飲み込む、かすみのアナル
「なんだ結構いけるじゃん」不良はアナルにペニスをぶち込んだ。
最初は耐えていたかすみだが、耐え切れず叫び声とも喘ぎ声ともつかない切ない声がもれる。
そして快楽と屈辱の中淫らな叫び声をだしながら果てた彼女の尻にドクドク発射する不良
屈辱、疲労困憊でグッタリするかすみ さすがにもう終わりと思った瞬間
一人の不良が「なあ今度はナカダシしないか?」
「えっやちゃう」そう言うと不良たちはまたしても3Pをはじめ、中に出した
「どれどれどなってるかな?」一人が無理やり開脚し覗き込む二人の不良
マンコからはダラリと白い精液がながれでていた。
おしまい
171 :
井覚斎:03/02/08 15:52 ID:Ddbeto6u
マイルドココア殿、なかなかイイ作品でした。 有り難うございました。
マイココタン乙!
かすみたんお菓子鯛・・・・
173 :
井覚斎:03/02/08 16:19 ID:BVi8j0ZH
漏れも本当は小向美奈子か市川由衣か大沢舞子で書いてみたいのでつが、いかんせん文才が無くて・・・・。(鬱
174 :
井覚斎:03/02/08 16:26 ID:Edpx4WjK
滝沢乃南を加えとくの忘れてた・・・・。(鬱
175 :
井覚斎:03/02/08 16:33 ID:Ddbeto6u
松金洋子は既出?
176 :
あべ:03/02/08 22:19 ID:omthYbPz
マイルドココアさん
是非、安倍なっちが満員列車で置換にあう話を書いてください
177 :
o:03/02/08 22:20 ID:H8fJaKdN
安倍なっちは満員列車で見動き出来ない状態だった。
「せまいよ〜くるしいよ〜」苦痛のなっち
なっちのお尻に違和感が走る
なっちが振り返ろうとするが満員で動きが取れない!!なっちは痴漢にあっていたのだ
痴漢の手が何度もなっちのお尻を撫でていた。 まるでその感触を楽しむかのように、、
なっちは痴漢に気がついた、だが怖くて声がでない
その表情を楽しむかのようにますます行為はエスカレートする
なんと痴漢はスカートの中に手を入れてきたのである そしてなっちのシルクのパンツの
感触を確かめながら生地をなっちのお尻のワレメの部分に集めTバックのようにした
痴漢の手は露出したなっちのお尻の部分を触り揉みはじめる
「嫌だよ〜怖いよ〜」なっちの目が涙目になる
痴漢の手はお尻から性器の方にも進出してきた。 パンティー越しに指でなぞる痴漢
その指の感触がなっちにもはっきりとわかる しかし怖くて声がでない
ついに痴漢はパンティーをずらし直接触ってきたのである。 しかも男は指に何かをつけていた
そしてソレをなっちの性器に擦りつける
なっちは何かを塗られたと言う事はわかったがどうする事もできなかった。
だがすぐになっちの体に変化が起きたのである
体中が熱くなり性器からトロトロの液体があふれ出てきたのである
淫欲剤だったのである効き目は凄く指で触られただけで、なっちはピクンピクン痙攣し始めた
「あっ何?体がへん」 なっちの吐息はだんだんと荒くなる
痴漢は指になっちのジュースをたっぷり絡ませるとアナルの方へ指を入れ始めた
なっちは痛いのか気持ち良いのか解からないままアナルを弄ばれる そして人差し指を完全に挿入されてしまった。
痴漢は指を入れたままチャックを下ろすと、ペニスをなっちお尻の頬の部分に擦りつける
182 :
マイルドココア:03/02/09 15:55 ID:HiTBTCSm
すぐに荒くなる痴漢の吐息
そしてものの1分もしない内になっちのお尻にネバネバした液体が
しばらくしてなっちは恐る恐る自分のお尻に手を伸ばす、すると紛れもなく白い精子がたっぷりと付いていた。
電車が駅に着きだいぶ身動きできるようになるとスカートを元に戻し辺りを見回すなっち
しかしもうそこに痴漢の姿はなかった。
おわり
ナッチニカケタイ....
矢口っちゃんが、30歳童貞男の筆降ろしなんてどうでしょう?
184 :
あべ:03/02/09 19:10 ID:vggp6nwG
マイココさん、サンクス
185 :
えっちな21禁さん:03/02/09 19:54 ID:6/fpTKHA
モー娘もいいけど…加藤あいがいいなぁ…実は淫乱女とか
186 :
えっちな21禁さん:03/02/09 20:01 ID:LWtCnHf+
マイココ師匠様
次回は平山あやちゃんものをお願いしまふ。。
187 :
井覚斎:03/02/09 20:10 ID:5Tb/j5dm
マイルドココア先生、一つのシーンは浮かぶのでつが、始まりからそのシーンへの繋がりが書けません(鬱 よきアドバイスを・・・・。
>>187 何事も妄想からです
まあいいでしょう今回私がストーリー考えましょう
一つのシーンは浮かぶのでつが これは何? ソレを教えてくれれば展開を考えます
189 :
えっちな21禁さん:03/02/09 23:39 ID:cRIjGl+X
マイココたん、はやく加藤あいで家庭教師やってくらはいよ
190 :
マイルドココア:03/02/09 23:44 ID:HiTBTCSm
では明日加藤あいで淫乱家庭教師
しかし奇遇ですね 今加藤あいの資料を集め妄想していたところでした。
マイルドココア殿
勃起しますたm(_ _)m
192 :
デーモン閣下:03/02/10 00:13 ID:Iho54sLy
マイルドココア氏
貴殿の妄想力に敬意を表すばかりである!
次の加藤あい篇も期待させていただこう!
193 :
187:03/02/10 00:19 ID:oUfx2opc
>>188マイルドココア先生、松金洋子がモデルで、そのシーンはパイズリで「いいって言うまでイッちゃダメ」ってひたすらジラされるよ〜なシーンなんでつ
194 :
えっちな21禁さん:03/02/10 00:46 ID:M+VsPZnU
有坂来瞳さんというのはどうでしょうか?
設定1有坂は看護婦である
設定2有坂は通院している患者と関係を持つ
この2つの条件をふまえつつよろしくお願いします。
195 :
193:03/02/10 01:44 ID:7oZnaPVT
先生、設定としては、松金洋子が高校教師で、生徒とのカラミってのが頭ん中にはあるんでつ
前田亜季で制服プレイ的なものをお願いしたいです。
松金洋子が高校教師で生徒を進路指導で呼ぶ
そして誘惑する もう私の中では完全にストーリーできたぞ
加藤あいは高校生の家庭教師をしていた。
あいはその高校生がお気に入りでいつか誘惑してやろうと考えていた。
その日が高校生の両親がいないことを確認すると行動に移す事にした。
あえて白く薄いシャツをきてそのしたには黒のブラ、透けて見えるブラを高校生はチラチラ見る
「うふふっかわいい」 あいはさらに誘惑する事にした。
高校生の方に移動し「こうやるんだよ」と手を持ち教えながら体に胸を密着させた。
高校生のイチモツが大きくなるのを確認すると
あいは「どうしたのさっきから落ち着きないな」そう言うと股間に手を伸ばした
「こんなになってるじゃん」あいは意地悪く言う
「私とやりたい?」
「そそりゃやりたいですけど」動揺しながら答える高校生
「ねえ、○○クン(好き名前いれてちょ)て童貞?」
「はっはいそうです」
「ふ〜ん」あいは嬉しそうに笑った。
「大丈夫よ、私の言うとうりにすれば」そう言うと、あいは優しくキスをした
あいの優しく上手いキスに高校生の目から涙が零れる
「んっ気持ちよかった?」にっこり笑いながら聞くあい
「あこがれの先生と出来るのがうれしくて」涙を手で拭きながら答える高校生
「大丈夫心配しないで」あいはゆっくりと少年をその場に押し倒した。
そして上着を脱がし高校生の乳首をゆっくり舐めはじめた
「気持ちいい?」舌をだし舐めながら聞くあい
「気持ちいいです、先生」 あいはニッコリ微笑んだ。
あいの愛撫は徐々に下半身に移っていった。 ベルトをはずしズボンを脱がすと
トランクスは大きなテントを張っていた。
「すっごいじゃん」驚くあい
すると「先生の裸もみたいな」と
「もうしょうがないわね」そう言うと自分でふくを脱ぎブラをはずした
ブラを外した瞬間オッパイがはじけるようにとびだした。下の方は白のTバッグを履いている
「どう?」
「最高です」
「ベッドの方に行こうか」あいは高校生の手を取り2人は移動した。
フェラはハードで高校生を興奮させるようにジュポジュポ音を立て激しく頭を上下させる
ヨダレを垂れ流しながら玉をベロベロと舐め回し、さらに垂れてきた唾液をローションがわりにし
指でアナルを刺激する
「先生っもうだめ」喘ぐ高校生
するとあいはフェラをやめ騎上位で挿入した。「君の童貞もらうよ」そう言うと動き始めた
「先生、先生」
「な〜に気持ちいいの?」激しく腰を振るあい
「もうでちゃいますよ」泣きそうな声で言う高校生
「今日は安全日だから中でだしていいよ」
「うううっあ〜あ〜っ」大放出する高校生
「気持ちよかった?」微笑むあい するとあいは発射したイチモツを咥え残り汁を全部取り出した
「よし、綺麗になった」
「童貞喪失の感想は?」
「最高です」 2人は顔をあわせて大笑いした。
あいは心の中で「今度はもっと調教してやろう」と考えていた。
おしまい
マイルドココア殿
グッジョブ!
非凡な才能を感じます、ありがとうございました。
209 :
が:03/02/10 16:02 ID:XwWc9oTB
BOKUHAMAKEINUDESUKA?
210 :
デーモン閣下:03/02/10 16:10 ID:vOV5pDGx
マイルドココア氏よ!我輩を殺す気か(W
またも勃起してしまった(^.^)
次回作も楽しみだ!
有坂来瞳は新卒の看護婦だった。
有坂は週一で松葉杖をつきながらやってくる20ぐらいの男に恋をしていた
自分が初めて持った担当の患者でもあった
先生の話しによると今回で最後らしい
有坂は悩んでいた自分の気持ちを伝えるべきかどうか
有坂は一度男から離れ白衣のボタンを外し始めた
有坂がボタンを外すと中はピンクのパンティーしか身につけておらずそれ以外全て露出していた
「お願いっ」有坂は男の唇を奪った、有坂の赤い唇が男の唇を覆う
互いに舌を絡めあう2人 男の口周りは有坂の口紅により赤く染まっていく
その口紅の色も互いの唾液によりグチャグチャだ。
有坂は男のシャツを脱がすと男の乳首を舐め回した、それと同時に男の手を自分の胸に導いた
有坂と男互いの胸をいじりながら倒れこむようにベッド移動した。
男の手が有坂のパンティーへ
男はパンティー越しにクリトリスを弄る「あっんんっ」有坂はすぐにシミを作ってしまう
「焦らさないで」喘ぐ有坂 男はパンティーを脱がし舐めはじめた
男は勃起したクリ豆を舌先で舐め上げる 有坂は堪らなくなり「あんっあんっ」声をあげる
そして男のの股間にすりより感触を確かめると、チャックからペニスを取り出した
そして眉間に皺を寄せながら一生懸命に極太のペニスに頬張る、ヨダレを垂らしながらの凄いフェラに
男も発射寸前「すごいよっ〜すごいよ〜」歓喜の男
「そろそろ入れて」そう言うと男の方にお尻を突き出した。男はゆっくりと挿入しピストン運動をはじめた
パンパンと言う尻を打つ音とギシギシ軋むベッドの音が静かな部屋に響く
「ああんっいいっ」喘ぐ有坂
「凄い締まるよ有坂さん」限界間直の男
「あああっ〜ううっでるぅ〜」男は直前で引き抜き有坂の尻に出した。
「有坂さん最高だったよ」
「私も良かったわ」 笑顔のふたり
216 :
マイルドココア:03/02/10 17:23 ID:yYZd9/5H
二人は互いに電話番号を交換し、再開の約束をした。
男は転勤になり、有坂はそこで再開をはたした。 その日の夜は言うまでもなく燃えた2人だった
おしまい
217 :
えっちな21禁さん:03/02/10 18:43 ID:XwWc9oTB
マイココ様
ストーリーが泉のように湧き出してきてるみたいでつね、裏山スィー!!!!
218 :
えっちな21禁さん:03/02/10 19:47 ID:DddEIRRu
メグミが高校の時(ぴたぴた制服ミニスカ)に彼氏にパイズリしたり手コキしたりアナル舐められる話おねがいしまつ。
219 :
ネット:03/02/10 21:26 ID:W0kzdv7O
よかったらその次に、ナッチとナッチの彼氏がHをしてる話をお願いしま〜す。ストレート過ぎかも しれませんが…
220 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:14 ID:+t+VP9sq
辻もしくは加護でお願いします。内容はお任せします。
221 :
マイルドココア:03/02/11 00:10 ID:2sXSAxCv
今妄想が出来上がったのが メグミが高校の時彼氏にパイズリしたり手コキしたりアナル舐められる話
ナッチとナッチの彼氏がHをしてる話 近いうちに公開します
222 :
アダルトDVD:03/02/11 00:11 ID:laz8QU2X
223 :
えっちな21禁さん:03/02/11 00:46 ID:l5n+nVX3
マイココ様、稲森いずみか持田香織が少年を調教する話お願いします
224 :
えっちな21禁さん:03/02/11 00:57 ID:D85YVIOC
ありがとうございます。
メグミと彼氏は隣同士の席だった。 授業中彼氏が話しかけてきた
「オマエの制服姿見てたら興奮してきた、抜いてくれよ」
「はあっ何言ってるの?」 そう言うメグミを無視しながらペニスをだした
彼は席が一番後ろだからばれないだろうと考えているのだろう
「もうっ」メグミは辺りをキョロキョロ見た後、手に唾液を付けペニスを握った。
メグミの唾液交じりの手がゆっくり動き始める
彼氏は息を殺して気持ち良いのを耐えている 「メグミ、気持ちいいよ」そう言いながら
メグミにスカートの中に手を入れてきた。
彼氏の手がメグミのワレメをなぞる
メグミも次第に気持ち良くなって行く、だがそのこと悟られないように必死に手コキに集中する
気持ち良いのを誤魔化すため激しく手を動かす
歯を食いしばり声を出すのを我慢する彼氏、小さく「んっ」といった後メグミの手の中で果ててしまった
液はメグミの袖にもかかってしまった。 「もう、ついたじゃん」
ハンカチを取り出し拭き取るメグミ
〜昼休み〜
二人は体育倉庫にいた。
「もう放課後までまてないの?」
「いいじゃん、お前だってぬれてたじゃん」彼氏はスカートの中に手を入れる
パンティーをずらし触る彼氏
「ほら」ヌルヌルした液のついた指を見せる
「もうっ馬鹿」恥ずかしがるメグミ
2人は体育マットをひいた
「は〜いメグミちゃん、いつもにように気持ちよくしてあげるから」そう言うとメグミの
お尻を揉み始めた。「お尻つきだして」彼氏の言われるとうりだすメグミ
短いスカートから黄色のパンティーが見える
そしてパンティーだけをを一気にずらした、彼氏は足首のところまで下ろすとメグミは自分で脱ごうとする
「ちょっとまってよ、そのままがいい」止める彼氏
パンティーをメグミのルーズソックスのところで止め、生尻を触り舐めまくっている
「気持ちいい? もっと良くしてやるよ、オマエの好きな事」そう言うとガバッと
尻肉を両側に開いた。 アナルに直接舌を入れる彼氏「んっっ」漏れるメグミの吐息
「オマエこれ好きだもんな」
彼氏は舌を窄めメグミのアナルの中に突っ込んだ「汚いよ、今朝して洗ってないよ〜」
真っ赤になって言うメグミ
「俺にとってメグミの汚い所なんてないよ」さらに激しくなめる彼氏
「んんっ〜あんあん」外部に声が漏れないように我慢しながらメグミは喘いでいた。
しばらくするとメグミが「今度は私がやってあげる」体を起こし自らブラを外した
できたてのプリンのような巨乳が外すと同時に飛び出してきた。
「さあ、だして」目の前に出されたペニスを両胸で挟み、亀頭のワレメを舌で突付くメグミ
「うわ〜ああっ」喘ぐ彼氏
「あんたオッパイ星人だもんね」嬉しそうなメグミ
231 :
マイルドココア:03/02/11 15:15 ID:2sXSAxCv
パイズリをしながらもペニスにジュルジュルとむしゃぶりつき
彼氏も「うわ〜もう出る駄目だ」と喘ぐ 「なあ、もう入れようぜ」彼氏は我慢できず切り出す
「いいよ」メグミが体育マットに横たわり股を開く
「キーンコーンカーコンキーンコーンカーコン」チャイムが鳴る
焦る二人、「続き放課後にしよう」メグミ言った
「おい、これどうするんだよ」股間を指差す彼氏 「もうしょうがないわね」凄い勢いで手コキし彼氏を逝かせ
制服を着て「じゃあ、先いってるよ」そそくさと倉庫からでるメグミ
「おい、そりゃあねえだろ」頭を抱える彼氏 「まっいいか放課後楽しめば」
「やべえ遅刻だ」彼氏慌てて倉庫をでた。
おしまい
「
232 :
えっちな21禁さん:03/02/11 15:36 ID:Jio5lb1W
うわ〜マイココさんありがとう!抜きました!
233 :
デーモン閣下:03/02/11 16:47 ID:UvCOxweW
このメグミ篇、妙に現実味がある!
マイルドココア殿、
今回もたっぷり楽しませてもらったぞ!
貴殿はプロだ!!
234 :
あげ:03/02/11 16:55 ID:eZR1oU95
加護頼む
235 :
えっちな21禁さん:03/02/11 17:01 ID:b+A7MwPL
白石美帆がお座敷コンパニオンに入って、
浴衣姿にさせられ客にやられちまうのキボンヌ!
マイルドココア殿
上記白石美帆ものキボンヌ!
237 :
えっちな21禁さん:03/02/11 18:14 ID:J75YEPP3
マイルドココアって寒いって裏スレで言われてることわかってんのか?
238 :
えっちな21禁さん:03/02/11 18:21 ID:ADOu8D1s
239 :
えっちな21禁さん:03/02/11 18:23 ID:4W30u99Y
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
240 :
age:03/02/11 19:11 ID:G+tLJrVc
∧△∧
( ´∀`)
│∪ つ
>>237 お逝きなさい
∠___丿
ナッチは仕事を終え自分の家でのんびりしていた。「ピンポーン」チャイムの音が鳴る
「俺だよ俺」ナッチの彼氏がそこに立っていた。
ナッチは急いでドアをあけ出迎えた。 「明日は休みなんだ、だから今日は楽しもうよ」そう言うと
ナッチは服を脱ぎ下着姿になった。「今日はちょっとサービスがあるんだ」とナッチが後ろ姿を見せた。
なんとTバックだった。「この前やってほしいて言ってたでしょ」ナッチは微笑んだ。
「有難うナッチ」かるくキスをしベッドへ移動した。
「じゃあじっくり見せてもらおうかな?」覗き込む彼氏
「嬉しいなでもこっちの方がもっといいよ」彼氏はさらにTバックをケツに食い込ませた。
Tバックから顔をだす陰毛&尻毛「うわ〜毛がはみ出てるよ、やらしいよナッチ」羞恥心をあおる彼氏
「恥ずかしいべさ」照れるナッチ
彼氏はお尻を舐めまわし、さらにTバックを食い込ませ擦りあげた。
「あっ、ああっ」とナッチの口から漏れた。たっぷりとお尻を楽しんだら69に
彼氏はナッチお尻を楽しみながらフェラを楽しんだ。
「ナッチがんばるぞ〜」ナッチはパクリと咥え根元までくわえ込んだポタポタとナッチの口元
から唾液がたれる「気持ちいい?」ナッチは咥えながら言った。
「ああ気持ちいいよ」彼氏はTバック越しにナッチアナルを舐めながら答えた。
Tバックはすでに唾液だらだらで透けていた。それでもTバック越しに舐め続ける彼氏
「入れるよ」彼氏は起き上がりナッチの尻を掴み、Tバックをずらして挿入した。
「いくよナッチ」腰を振る彼氏
「いいべさ、いいべさ」感じるナッチ 2人はそのまま昇天しナッチのお尻に発射した
「ナッチ最高だよ」
「ナッチのTバック気に入ってくれた?」
「うん」 抱き合う2人
「明日は休みだから、今日はもっともっとやろうナッチも頑張るから」ナッチは手を握り締める
2人の夜はまだまだ続く
おしまい
245 :
ネット:03/02/11 21:46 ID:YRU/vNas
ありがとうございます
246 :
えっちな21禁さん:03/02/11 21:51 ID:1RvoxLf1
あややとミキティーのレズおねがいします。どうぞおねがいします。
247 :
えっちな21禁さん:03/02/11 22:04 ID:zak7/U5f
248 :
ななし:03/02/11 23:12 ID:20gsdAuD
マイルドココアさん
ぜひ松浦亜弥が部活のマネージャーやっているんだけど、ある日部員全員にハメ撮りでリンカーンされる話を書いてください。さらに一応はめられる前までは処女だったという設定でお願いします。
持田香織は1人の少年とマンションに入った。 少年は出会い系で知り合い香織が童貞を奪ったのだ
部屋にはいると香織は椅子に座り少年に命令した「あんた犬でしょ、なんで立ってるの四つん這いになりなさい」
「それに犬の癖に服着るなんて生意気よ」 少年は全裸で四つん這いになった。
香織は少年の前に生足を差し出す、差し出すと同時に少年は舌を伸ばし舐め始める
「こら、犬は手を使わないでしょ」そう言って少年の手を払いのける
少年は舌だけを使い香織の足の指、かかと、すねを舐めた。
「なかなか上手くなったわね、あんたも」「だけどだれが勝手に勃起していいて言った」
香織は指で少年のチンポを弾く 「ううっん」もがく少年
「さあ、謝りなさい」
「ごめんなさい勝手に勃起してごめんなさい」
「そうよくできたは」「じゃあご褒美をあげるは、舌をだしなさい」
少年がだした舌の上に香織が大量の唾液をはく
ソレを美味しそうに飲む少年 「香織さま、有難うございます」
「じゃあ今度はお尻をこっちに向けなさい」 香織は少年のお尻をパシッと叩く
そして何度も何度も繰り返した。 「これがいいんでしょ、お前は」
「はい、有難うございます」 少年のお尻は真っ赤になっていた。
「そこでそのまま待ってなさい」香織は指にコンドームをつけ片手にローションを持ってやってきた
「さあ力抜きなさい」ローションをたっぷり垂らしアナルを揉み解す「こんなもんでいいか」
香織は人差し指をゆっくり挿入した。
「へ〜っ根元まで入ったわよ、昔は小指も入らなかったのにね」
「じゃあこれはどうかしら」中指も挿入し始めた、少年のアナルはこれも飲み込んだ
「へぇ驚いたやるね、あんた」
「有難うございます、これも香織様のおかげです」
すると香織は立ち上がり服を脱ぎ、「今度は私がやってもらおうかしら」
「あんたも舐めたいよね」 「はい」
「じゃあ、いつものとうりお願いしなさい」
「香織様の美味しいジュースを私に飲ませてください」
「ふんっしょうがないわね」香織は股間を少年の顔に押し付ける
舌を使い丁寧に舐める少年「ああんっいいわ」気持ちよさそうな香織
「良い子ね、ご褒美をあげるは寝なさい」香織はコンドームを装着し少年の上にまたがった
動き出す香織「私が逝くまで、逝ってはだめよ」
「はははあっ」香織の息が荒くなり動きが止まった。 「はあ良かったは」
「オマエも逝きたい?」「はいっ」
「しょうがないわね」香織は再度動きだした。
「いい逝く時はちゃんと逝くて叫ぶのよ」
「はあっはああっううっもうでます」
「叫びなさい」
「逝く〜っ」 少年は逝ってしまった。
「オマエもだいぶ解かってきたわね」 「次は1週間後にきなさい」
「はい香織さま」
香織の少年への調教は始まったばかりだ おしまい
255 :
えっちな21禁さん:03/02/12 08:32 ID:6/0mBfFb
加護でよろしく頼みます。(辻でも可)
256 :
248のななし:03/02/12 08:34 ID:4xj08s/o
マイルドココアさん
248でおねがいします
248の話は私も作るの楽しみにしてるんだ。しばし待たれよ
とりあえず加護で
加護はいつものようにお菓子屋さんに来ていた。
「うわぁ〜どれにしようかな」迷う加護
すると店長が「加護ちゃんいつも有難う、今日は特別に新製品があるんだけど」
「本当ですか?」 嬉しそうな加護
「ただまだ開発中の製品なので見せられないんだよ、企業秘密た奴だな」
「加護ちゃんに特別に味だけでもと思って」
「味だけでもいいです〜っ 舐めさせてください」
2人は別室の方へ移動した。 「じゃあこれ目隠ししてくれるかな、見られると困るんだ」
「はいっしました」
店長はゆっくりとペニスをだす
「まずは、触ってごらん」
「なんかプ二プ二してますね、でも熱いです」
「じゃあ、それを摩ってごらん」
「あっ何か大きく硬くなったです、これって量が増えたてことですよね。 凄いです」
「じゃあ口に入れてご覧」 大きく口を開ける加護
「おっと加護ちゃんこれキャンディーだから噛まないでしっかり舐めてね」
店長のペニスを頬張る加護 「入りきれないです」 加護の柔らかい唇がペニスを包む
「頑張って加護ちゃん」 加護は頑張って口に入れ舐めはじめた。
「何かこの感触がいいです、口の中でますます大きくなった様な気がします」
「もっとペロペロ舐めてよ」 加護は激しく舌を動かしさらに吸い付いた。
「はあ加護ちゃん気持ち良いよ」
「何ですか?」 「いや、美味しいかい?どんどん舐めていいんだよ」
舐め続ける加護「そうそう、これ最後に凄いサービスがあるんだよ」
「えっそうですか 楽しみです」
「加護ちゃんそろそろサービス逝くよ」 はっはあっはあっ
加護の口の中に白濁液が広がる 「なんかでてきました、ドロドロしてます」
「それも舐めてね」
「美味しいです、全部舐めます」全てを飲み干した加護
「どうだった加護ちゃん」
「良かったですよっ今度発売されたら言ってください」 加護は笑顔で店を後にした。
おしまい
263 :
えっちな21禁さん:03/02/12 18:13 ID:nWNZmWJn
マイルドココアさん有難うございました。
今後ももっと凄いものを期待していいですよね?
264 :
えっちな21禁さん:03/02/13 11:30 ID:s4j9jI8O
hoshu
265 :
えっちな21禁さん:03/02/13 21:13 ID:YJ2A6lDf
age
266 :
えっちな21禁さん:03/02/13 22:50 ID:4/VRPKHp
広末が近所の男の子を誘う話お願いしますょんマイココたん
白石美帆は売れない時代バイトでお座敷コンパニオンをやっていた。
美帆はいつものように仕事をしていた
女将「どの子にしますか?」
男 「そうだな、あの子」美帆の方を指差す
女将「わかりました。 美帆ちゃんこっちへ」 歩み寄る美帆
男「おう、飲め飲め」美帆に酒を勧める 飲み干す美帆
男「良いのみっぷりだな」もう一度勧め飲む美帆
お待ちしてますた!!
「じゃあ私たちはこれで」引き上げる女将と他のコンパニオン
引こうとする美帆
「美帆ちゃんあんたはいいのよ」女将が優しく言った。
「そう君はこっちだ」美帆の肩をだきフスマを空け隣の部屋に行った そこには布団が引かれていた
驚く美帆 男は美帆の浴衣の帯に手を掛けた「何するんですか?」
かまわず引っ張る男 紐は完全にとれ美帆は浴衣を手で押えている
男は近づき美帆の手を掴む 抵抗する美帆だが突然美帆の体から力が抜ける
その場に座り込む美帆「やっと効いてきたか」笑う男
どうやら先程のお酒に何か入っていたようだ。 美帆に覆い被さる男「心配するな後でちゃんと金は払う」
そう言うと男は美帆の浴衣を完全に剥ぎ取り下着姿にした。
「なかなかだな」そう言うと美帆の唇を奪った。
親父の酒臭い口が美帆の柔らかい唇を塞ぐ、美帆の口周りは親父の唾液でベトベトだ
「やめてください」泣き出す美帆
男は美帆のブラを上にずらすピンク色の乳首がピョンと顔をだす、男は乳首を口に含み
転がす、「おっだんだん硬くなってるぞ」乳首を指でつまみ楽しむ男
そして男はかばんの中からピンクローターを取り出し美帆のメコスジに当て始めた。
美帆の目がだんだんとトローンと虚ろになってきた
「気持ちいいか?よかったな」ニヤニヤする男
すると今度は男ははハサミを持ち出しパンティーを切った。
美帆の短毛多毛なヘアーが裂け目から飛び出した、男は掻き分けてワレメを探る
「ワレメちゃんどこかな? あったあった」男は指で撫で始めた。
「なんだ濡れてるじゃないか、お味の方はどうかな?」男はパンティーの裂け目を広げ
そこに口をつけた。 「ジュルジュルジュル〜」音を立て吸う男
「美味いな〜オマエのマンコ」 嫌がる美帆
男はパンティーを完全に破り裂くと大開脚させピンクの穴と肛門をさらした
「おおっ綺麗だな」穴と肛門を嘗め回す
そして指を突っ込み中をかき混ぜた、男の指テクは上手かった。「あんあんっ」声を
堪える美帆 「我慢するなよ」手の動きが激しくなる 「あんっ何かでそうです、止めて下さいお願いします」
「だから我慢するなよ、おら逝け」
「ああああ〜っああっあ〜あ」美帆は潮を大量噴射してしまった。
274 :
マイルドココア:03/02/14 01:02 ID:9F+7V90W
「おいおいすごいなシーツまでビッショリだぞ」
「俺の手も凄いことになってるしな」手を舐めながら言った。「結構スケベなんじゃねえか」男は嬉しそうだ
そしてペニスを挿入し「奥まで突いてやるよ」美帆の腰を持ち激しく突く男
「中グチョグチョじゃあないか、たまんねえな」
「おおっ気持ちいなっはあっ逝くぞ逝くぞ〜あああっ」直前で引き抜き美帆の顔のかけた
美帆の唇が白い液体で汚されテカッテいる
美帆の顔は涙と精子でグチャグチャになっていた。 「この表情がたまらないな」
男はそう言うとお札を出し美帆の体の上にまいた「良かったから多めにやるよ、サービスだ淫乱女」
男は部屋を後にした
おしまい
マイルドココア殿
乙!オナーニシチャイマシタ
前田愛か栗山千明でお願いします。シチュエーションは同級生にHな写真撮られてそれをネタに目の前でオナニー見るハメになって・・・みたいな。
松浦亜弥は野球部のマネージャーだった。 ある日曜日緊急ミーティングで部員の家に
集まる事になった。 自転車を飛ばす亜弥tp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030214113501.jpg
部員の家に着く亜弥 「いつ見てもおおきいな〜」家を見上げる亜弥
チャイムを鳴らし、部員とともに家に入る
「今日両親は?」
「2人ともいないんだ、だからにぎやかにいこうぜ」(オマエの声でなクックッ)
部屋に入ると部員はみんな来ており、その中に一人がビデオを持っていた。
部員が全員で「5、4、3、2,、1、」とカウントダウンを始めた。
「えっ何?」周りを見る亜弥
すると部員全員が襲い掛かってきたのだ、何が起こったのかわからない亜弥
しかし一瞬にして剥かれ全裸で押えられている 泣き出す亜弥しかしどうにもならない
部員の一人が亜弥の口を押さえ、その他のメンバーで全身を押えているのだから
そして部員の複数の手が亜弥の全身を触りまくる 「柔らかい〜な」「いいな〜」
部員の声が漏れる その中の一人が亜弥の小ぶりなオッパイにしゃぶりつく
「美味い美味い最高だよ、マネージャー」「俺にもやらせろよ」と次から次えと部員がくる
そして性器にも魔の手がのび、亜弥は複数により唇、オッパイ、性器などを舐められ
体中唾液だらけだ。
するとビデオを持っている部員が「よく映したいから見えるようにしてくれ」と言った
亜弥は開脚の状態で部員たちに押えられた。
「は〜いこれが僕たちのマネジャー松浦亜弥さんの体です」亜弥の全身を嘗め回すように取る
「これが唇です」指で2、3回突いた後ディープキス口の中で舌を絡ませる 逃げる亜弥それでも
舌がしつこく追ってくる 唾液の糸が口と口を繋ぐ
「味の方はとっても甘くて美味しいです」
「なんだよそれ」冷やかす他の部員
「次オッパイです 小ぶりですが綺麗な形をしています、感度の方はどうでしょう?」
両手でゆっくりと揉む部員「柔らかいです、マシュマロのようです口に含んでみましょう」
乳首を舐め回し口に含むと強く吸った。
「おおっ 乳首が立ってます」「感度の方もい様です」 亜弥は恥ずかしいのに感じる自分がいやだった
ではおマンタセいたしました。 「マンコいきます」
覗き込み皮をめくり「これがマネージャーのクリトリスです」「略してマネクリです」
「しかしこれでは見えにくいので剥きます」
男は舌を平らにし肛門付近から割れ目に沿って舐めあげクリにたどり着いたら包皮の上から
舌先で突付き舐める しだいにクリが勃起し半見えになる
半見えになると指で肉を広げ舌先で押し上げた、するとクリの皮がむけ完全露出したのである
露出したクリを舌で転がす「あんっ」吐息が漏れる亜弥
「完全に見えますピンクです」アップでビデオを撮っている
「さあ中のほうはどうでしょうか?」肉唇を指で広げ中を見せた
「ピンクです綺麗なピンクです さあ味の方は」舌を伸ばし膣の中に舌をいれかき混ぜる
「最高です、デリシャスです」 「みなさんもどうですか?」膣に指を入れついた愛液を他の部員に
舐めさせる 「いいですね〜」
「言い忘れていましたが陰毛はこのように薄いです、パイパンに近いです」記念に2,3本貰います
「痛いっ」 涙が零れる亜弥
「俺も俺も」部員全員が亜弥の陰毛を抜き始め、陰毛はほとんど無くなってしまった。
赤く腫れ薄く短い毛しかない土手
「さてそろそろ入れますか」
「俺からだ」一人の部員が前にでた。 事前にじゃんけんで順番を決めていたのだ
ズボンを下ろしチンポを出した。 すでに青筋が立っておりMAX状態だった
「そんなの無理っ」怯える亜弥
「大丈夫だって」無理やりあてがう男 チンポの先を少し中に入れた瞬間「痛いっ」
「おいおいまだ先だけだぞ、まさか処女か?」
「まあ試したらわかるじゃん」別の部員がニヤニヤしながら言った
早く続きー!
286 :
えっちな21禁さん:03/02/14 15:36 ID:MNaycwCA
>マネクリ
ワロタ
287 :
えっちな21禁さん:03/02/14 15:37 ID:6NP4/uQA
>マネクリ
ワロタ
288 :
えっちな21禁さん:03/02/14 15:37 ID:GJTcDWrL
>マネクリ
ワロタ
289 :
えっちな21禁さん:03/02/14 18:40 ID:JY1CgjeO
「痛いよ〜っ」叫ぶ亜弥
男のチンポがどんどんと中にはいっていく 「痛いっ痛いッ抜いて〜お願い」大粒の涙をこぼしながら必死で
抵抗するが非情にも男のピストン運動がはじまる
亜弥の痛みはさらに増す、苦しむ亜弥を楽しむかの用に動く男
「あっああ〜気持ちいいな もう出そうだああああっ」
「おい、俺たちもやるんだから外にだせよ」他の部員が言う
「わかってるって」
「うううっ〜」男はゆっくりと引き抜き亜弥の胸にかけた
「おい見ろよ血がでてるぜ、やっぱ処女だ俺が初めての男だ」喜ぶ男
「じゃあ次俺ね、俺はこっちの処女もらうは」触りはじめたのは亜弥のアナルだった
瞬間的にびくつく亜弥 「大丈夫だってすぐに気持ちよくなるて」そう言いながら四つん這いに
させアナルを舐めはじめた。 「んっ何か匂うな」男が指でアナル近辺をすくうと
指が黄色く変色した。 「ウンチついてるよマネージャー、汚いな」男は嬉しそうだ。
そしてさらにお尻を開くとペーパーのカスがついていたの発見した。
「ちゃんと綺麗にしようぜ亜弥ちゃん」カスをつまみ口にいれた
亜弥は恥ずかしくて真っ赤な顔で号泣している
「ウンチしたんだ、マネージャーでもウンチするんだ」笑う男
「何言ってんだ当たり前だろこの肛門からするんだよ」とビデオカメラでアップにした。
「なあマネージャーこの肛門からウンチする事を宣言しろよ」 首を横に振る亜弥
「言えって言ってんだよ」亜弥の腹に蹴りが「ううっ」苦しむ亜弥
「さあ言え、それとももう一発くらうか」
「わわわたしは、この肛門から、、、ウンチをしっします」
「私てだれだよ、ちゃんと名前を言え それから臭いウンチだろう」「おらもう一回」
「松浦亜弥はこの、、肛門からくく臭いウンチをします」
「おおっ言ったぜ」部員が軽く拍手をする
「どれ」指を入れコネクリまわす 「痛いっ痛いよ〜許して」
「こんなので痛がってどうするの?チンポ入れるんだぞ」男が指を抜くと黄色になっていた
そして臭いを嗅ぐ「臭せ〜っウンチ臭いな〜」そして亜弥の尻に塗りつけた。
男はチンポの先をアナルに当て挿入し始めた。 先ほど以上の苦痛が亜弥を襲う
したから込み上げてくる感触に「うええっ〜ええええっ」と吐きそうだ
痛いうえに吐き気が亜弥を襲う、亜弥の目が大きく開き口からはよだれが垂れていた
295 :
マイルドココア:03/02/15 00:10 ID:RSB9QW46
男は亜弥の尻を持ち激しく動く 亜弥はすでに放心状態だ。
男はしばらくすると昇天に達し、亜弥の尻に出した。亜弥はその場で倒れ込んだ。
倒れた亜弥を平手打ちで起こす「おい、まだまだつかえてるんだぜ」
今度は亜弥の太ももを持ち開脚した状態で持ち上げ、男達は前と後ろの穴同時に挿入し
動きはじめた 「しっかり撮ってくれよ」カメラ目線で言う
その後も口、マンコ、アナル全てを使われ体中にザーメンをかけられた。
ザーメンまみれになり目も虚ろな亜弥 「おら、ちゃんと言えよ」脅す男達
「ザーメン大好き肉便器の亜弥ですっ どんどんザーメンください」
「おらっ くれてやるぜ 大好きなんだろ」 部員たちの撮影会はまだまだ続く
おしまい
296 :
えっちな21禁さん:03/02/15 00:36 ID:mKray5/B
前田亜希キボンヌ
297 :
えっちな21禁さん:03/02/15 00:45 ID:huhashmE
グッジョブ!!!
前田亜季俺も希望
299 :
えっちな21禁さん:03/02/15 14:53 ID:Rofn+24Q
あげ
あぼーん
301 :
18菌:03/02/15 16:10 ID:JG9izOQE
石川梨華のレイプものPLEASE
302 :
えっちな21禁さん:03/02/15 16:37 ID:ycx5/Akr
前田亜季知らないんだけど、、、
304 :
えっちな21禁:03/02/15 17:28 ID:JG9izOQE
じゃあ石川梨華キボンヌ
305 :
オナニスト:03/02/15 17:42 ID:4tcERtqV
石川梨華のレイプ俺もキボンヌ
↑ おかして〜
308 :
えっちな21禁さん:03/02/15 19:05 ID:VJVDvNjz
前田亜季に一票
309 :
えっちな21禁さん:03/02/15 22:48 ID:hhytGdVU
>>306 へきるかよ(w
しかも、前田亜季もでてるし
そのうち、堀江とか野川とか水樹とかでてくるヨカーソ
でも、マイルドココアさんが話をつくれないだろ。
310 :
マイココさんへ:03/02/15 22:58 ID:JG9izOQE
まじで“石川梨華”のお話お願いします
311 :
ネット:03/02/16 02:18 ID:3lj4EtL+
312 :
えっちな21禁さん:03/02/16 07:58 ID:p0324bEY
だれかマイルドココアさんの為に前田亜季の画像貼ってあげてよ
漏れは携帯からで無理だからー
313 :
えっちな21禁さん:03/02/16 11:05 ID:cemHUlcU
石川梨華のやつ俺にも拝まして〜まじ4649
314 :
えっちな21禁さん:03/02/16 11:07 ID:7wnW4AzW
315 :
エッチ:03/02/16 11:14 ID:l2dhNyO0
石川梨華のアイコラ画像見ました(* ̄∇ ̄*)まじいいっす!まいここさ〜ん、石川梨華俺もキボンヌ
わかりました石川梨華で行きます どう言う設定お望みかな?
317 :
えっちな21禁さん:03/02/16 15:32 ID:l2dhNyO0
おまかせします(*´З`*)
318 :
エッチ:03/02/16 15:40 ID:l2dhNyO0
俺はレイプキボンヌ
319 :
オナニスト:03/02/16 15:52 ID:pqsJUGft
俺は石川梨華の淫乱をキボンヌ
320 :
いなかっぺ:03/02/16 15:55 ID:Fc+iMVoV
おらも淫乱ver.がいいだ(; ̄O ̄)
どうかよろしくっす
321 :
えっちな21禁さん:03/02/16 16:04 ID:2/d/kqEv
雑誌にも紹介された噂の出会い系サイト!!!女性会員が何と1万8千人!業界最大手です!Hな人妻、女子学生多数!月会費2000円で遊び放題!わずらわしいポイント制ではないので、安心して遊べます!
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322 :
エッチ:03/02/16 17:07 ID:cemHUlcU
マイここさ〜ん石川梨華のお話いつぐらいにできますか(>▽<)ゞ
323 :
えっち:03/02/16 17:47 ID:pqsJUGft
なるだけはよ〜書いてや(=´▽`)ゞ
324 :
さくらさく:03/02/16 18:14 ID:bBHUDUto
ボロボロになるまで犯される石川梨華が読みたいです〜
あの声で泣き叫んで欲しい!
325 :
エッチ:03/02/16 18:37 ID:XEzeXHMs
それいい(〃▽〃)そういう設定でお願いしますまいここさ〜ん
326 :
いなかっぺ:03/02/16 18:43 ID:pqsJUGft
石川梨華が泣きながら犯されるのVERY GOOD
327 :
ちゃーみー:03/02/16 18:53 ID:bBHUDUto
いいねえ、泣き叫んで激しく抵抗する石川梨華…
暴力的に徹底的に凌辱して汚して欲しいです。
感じさせなくてもいいので、壊してしまって下さい
あぼーん
329 :
えっちな21禁さん:03/02/16 20:56 ID:UqBcBgTX
330 :
えっちな21禁さん:03/02/16 23:09 ID:Fc+iMVoV
マイココたん、石川梨華の作品まだできませんか?ちなみに内容は上にいてあるとおり激しいやつお願いしま〜す!たいへんなのは分かりますが楽しみに待ってますから4649ね(〃 ̄ω ̄〃ゞ
331 :
えっちな21禁さん:03/02/16 23:12 ID:QZKwFbYH
叶姉妹と紀香で大人のカラミをおねがいします
石川梨華は2つかきましょう 淫乱編とレイプ編 とりあえず今イメージできてるのが淫乱編です
〜淫乱編〜
石川梨華はマンションで彼氏の来るのをずっと待っていた。「ピンポーン」チャイムの音が鳴る
覗き穴から見るとそこには梨華の彼氏が立っていた。
梨華はすぐに扉を開け彼氏を迎え入れると抱きつきキスをした。
「おいっ いきなりだな」微笑む彼氏
彼氏は梨華の尻を撫で回しながら性器を覗き込む ワレメが口を開き細かく痙攣しておりアナルまで
丸見えだった。「何をして欲しいか言ってくれたら、言う事聞いてやるよ」
梨華は期待しながらもこんな恥ずかしい姿勢になったのだが、しかし、いざ口にしようとすると
恥ずかしさが先にたち言葉にに詰まってしまう
「ほら、遠慮するなよ。梨華のエッチなオマンコがパックリ広がって、お汁を溢れさせてるぞ。
こっちの口の方がずっと素直じゃあないか」
335 :
えっち:03/02/17 00:10 ID:HfPAmVNL
つづきHURRY UP (*´З`*)ハアハア(>▽<)ゞ〜やべ〜まじいい〜
「な、舐めて....、欲しいの...オ...、オマンコ舐めてほしいのぉ」そう口にした瞬間
梨華の視線にテントを張った彼氏のスラックスが飛び込んできた。
梨華は迷い無く震える手でベルトを外し、トランクスの中に手を滑り込ませる。
「おいおい、ずいぶん強引だな」
「ひどい、だって....、我慢できないんだもん...」悲鳴と泣き声が混ざったような声で言いながら
梨華は彼氏の顔に覆い被さるように腰を押し付けていく
337 :
えっちな21禁さん:03/02/17 00:12 ID:/3Zu2w3V
つづきHURRY UP (*´З`*)ハアハア(>▽<)ゞ〜やべ〜まじいい〜
同時にトランクスをスラックスもろとも引きずり降ろす。目の前にチンポが勢いよく飛び出し
「うわっ」と小さく声をあげた後、次の瞬間にはパックリと口を開けチンポを口に含み、舌を竿に
這わせ始めた。
彼氏は両手で梨華の腰を押さえつけ、充血した秘肉に舌を這わせる
時折クリトリスを転がしてやると梨華は鼻にかかった切な気な吐息を漏らした。
「梨華美味いか?」
「うんっとっても」ペニスを咥えながら答えた
梨華のフェラはチンポお口に含むと唾液でヌラヌラと光るほどに舐めあげさらに、毛むくじゃらの玉袋まで頬張る
「ねぇ...私、もう...いい? いいでしょう...]
突然、梨華が腰をあげた。これ以上、我慢できない
チンポを握り締めながらゆっくりと腰を落としていった。
「ああ...、 んんっっん...」 さんざん焦らされた梨華の秘肉がチンポを奥深く引き込もうとしている
彼氏がゆっくりと腰を持ち上げていく。 梨華の秘肉がキュンとしまる
「ウッ...、ウウッ...、アアァ...、アッ..アッ...ア」彼氏に手を添えられ、ヒップを
上げ下ろしされるたびに梨華は腹のそこから縛り出されるようなうめき声を上げ続けた。
結合部分からはドロドロと蜜が溢れ続け彼氏の股間をぬらしていた。
彼氏はすばやく起き上がり、梨華を押し倒し正常位になると興奮のまま
下半身を打ちつけた。
341 :
えっちな21禁さん:03/02/17 00:55 ID:kw9azQOx
続きマダカナー
342 :
マイルドココア:03/02/17 01:02 ID:i91gMbDD
「アァ、なに、これどうなっちゃうの、怖いよ、怖いぃ」
梨華に初めての絶頂が襲った。全身の力が抜ける梨華
梨華は一足遅れて絶頂が訪れた彼氏の精子を腹で夢心地で受け止めていた。
「ねえっ すっごく気持ちよかった アレがイクって事なのね」恍惚の梨華
「もう一回いいでしょ」梨華は彼氏のチンポにむしゃぶりつく
「梨華は本当好きだな〜っ」 彼氏も梨華の秘肉を舐めながら言った。
梨華はますますサカリがついたようだ。
おしまい
343 :
マイルドココア:03/02/17 01:15 ID:i91gMbDD
次回、石川梨華壊します
344 :
ジョン・カビラ:03/02/17 01:17 ID:qqKNwllZ
YES.ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル
石川梨華ここでSEXを決めた。まいここさんサイコーでした。では、後半のレイプ編もよろしくお願いします。では、KICK OFFではなくFUCK 石川梨華!!!!!
345 :
えっちな21禁さん:03/02/17 01:20 ID:qxuhk/jA
加藤貴子 キボンヌ
346 :
ジョン・カビラ:03/02/17 01:27 ID:HfPAmVNL
石川梨華の後半は明日でしょうか?楽しみです!感無量です!まさにこれはWORLD CUP の数十ばいいや吸う百倍GOODです!まさにいい仕事してますね〜〜(=´▽`)ゞ あと、石川梨華がおわったら常盤貴子4649 変なテンションですいまそん
347 :
えっちな21禁さん:03/02/17 07:09 ID:+ZSwiD5W
前田亜季友達の妹制服プリーズ
「石川梨華さんですね」一人の男が車から呼び止めた。
「はい、そうですけど」
「つんくさんから頼まれて着ました、車に乗ってください緊急ミーティングだそうです」
「え、でも」躊躇する梨華
「急いで下さい」もう一人の男が助手席から降りて強引に車に乗せる
男は車を走らせ、港の倉庫に梨華を連れて行った。
「えっここ何処ですか? つんくさんは?」辺りを見る梨華
「いるわけねーだろ、ば〜か」そう言うと2人がかりで梨華を押し倒した。
「何ですか、止めて下さい」暴れる梨華
「静かにしろ!!痛い目にあいたいのか?」とスタンガンをちらつかせる
涙を流し震える梨華
2人はゆっくりと梨華を剥き始めた。すぐにピンクのブラがでてきた。
「ピンクか、かわいいね〜」
男はゆっくりとそのブラを外し、オッパイにむしゃぶりついた。
「柔らけ〜はぁ〜いいね」梨華のオッパイはすでに唾液まみれだ。
「じゃあ、俺は唇の方を頂こうかな?」もう一人の男が言った。「なあ歌のようにkissがしたい」
て言え」 無言の梨華
「言えってんだよ」睨む男 「キッ...キスが...したい」
「もっとはっきり言え」さらに睨む男 「キスがしたい...」
「そうかキスがしたいのかしょうがねえな」男は強引に唇を合わせ舌を入れてきた
「甘くて、うまいな」ニヤつく男
「オマエも舌を動かせろ」言われるがまま舌を絡ませる梨華
「結構うまいじゃないか」 男はさらに舌を絡ませてくる
オッパイをしゃぶっていた男が今度は梨華のベルトに手を掛ける
「パンツは何色かな?」 Gパンを下ろすとおそろのピンクのパンツだった。
「ピンクちゃ〜ん」男はパンティーの上から薄っすらとすける茂みをパンティー越しにさわる
キスをしていた男が今度はオッパイに移動し「いあただきま〜す」と乳首を舌で転がし始める
パンティーをずらし直接陰毛を触る男 「おおっ凄い!! ジャングルじゃん」
「まじかよ、見せて見せて」 2人で梨華の陰毛を覗き込む
「パンティーとろうぜ」2人はすぐに剥ぎ取りマンコがあらわになった。
「これが石川梨華のマンコか綺麗だな」
「中はどうかな」めくると綺麗なピンク色だった。 「クリチャンはどうかな?」
「おおっピンクだ」
「さすがはチャーミー 下着といいすべてピンクだ」
「じゃあ味の方は?」2人は舐めはじめた。 「うまい!!チャーミー パーフェクトだよ」
「本当だぜ、最高だ」 2人して笑う
「さてと、そろそろやりますか?」 「えっもうやるのかよ」
「まあオマエは続けててくれ」そう言うと一人の男はなにやら倉庫の隅の方で探し始めた
「じゃあやるか」男は梨華の前にモノをだした。
「さあさっきが キスがしたいだった。 今度はわかるだろ」 スタンガンの電源を入れ脅す男
「フェ...フェ...フェラがしたい」
「はっきり言えってんだ」 梨華の体にスタンガンを押し付ける
「うわぁあ〜っ」もがき苦しむ梨華 「ほらはっきり言え」
「フェラがしたい...」
「よく言えたなご褒美だ」梨華の口にモノをねじ込む
「ちゃんとやれよ、やらされているんじゃない 奉仕だ」そうしている内にもう一人の
男が戻ってきた。 「あっいいよ続けて、こっちはこっちでやるから」
そう言うと梨華の尻肉を開きアナルを開いた、そして指を入れ始めた
「うんっっ」梨華のうめき声とともにフェラが止まる
「コラ、休むな続けろ」梨華の頭を押し付ける
「んっ 梨華ちゃんだいぶウンチ溜まってるね、指いれたらすぐに当たるよ」
「じゃあすっきりさせてあげるよ」梨華は不安になり振り返ろうとする
「オマエは気にしなくていいんだよ、フェラに集中しろ」
男はガラス製の特大の浣腸をとりだし、液を入れ始めた。
そしてその先を梨華のアナルにぶち込んだ。「はいっ 力抜いてね」
ガラスの中の液体が見る見るうちになくなり、梨華の中に入ってイク 苦しそうな梨華
「もう少しだからね〜」 「は〜い終わった」
梨華のお腹が大きく膨れ苦しそうだ。 「できるだけ我慢してね」
「じゃあ俺がイクのが先か オマエが漏らすのが先か勝負だ」 男は嬉しそうだ
フェラをする梨華だが次第に息が荒くなり口が余り、動かなくなっていく
「もっ..もう駄目....漏れちゃう」虚ろな目で梨華は言う
「梨華ちゃん出していいよ」男はそっと洗面器を差し出した。
「ブリッ プッ〜」と言う音のあとに凄い音たて梨華の肛門から汚物がひねり出される
便秘だったせいか量も凄くヤマナリになっており、臭いも凄かった。辺りに広がる汚臭
「うわあ〜っ臭いね、それにこの量、本当にアイドル?」梨華の羞恥心をあおる
358 :
えっちな21禁さん:03/02/17 16:59 ID:QOwebYZC
泣き出しその場にへたり込む梨華 「ハハハッ」それをみて笑う男達
「肛門どうなってるかな?」覗き込む男 「いっぱいウンチついてるよ、汚いな」
一方では「俺まだ逝ってないぞ、ヤレ ちゃんとセリフを言ってからな」
「フェラがしたい」
「ほう、だいぶ素直になったじゃないか」 梨華の頭を撫でる
「ううっ逝く〜っ でるぞ全部飲めよ」男は口内発射をした。 いわれるとうり全部飲む梨華
「美味いか?」 「はい」恐怖心が梨華にそう言わせる
360 :
エッチ:03/02/17 17:37 ID:PV7DYSUk
まいここさんハヨ〜続きお願いっす
マイルドココア殿
チンポ出しっぱなしで時間が経過しております。
早くおながいします。(ToT)
363 :
\(ΘoΘ)ノ:03/02/17 21:01 ID:PV7DYSUk
俺からもお願いします マイルドココア殿 早く逝かせてくれ
364 :
えっち:03/02/17 21:32 ID:qqKNwllZ
はよ〜書いてください(~□~;)
まさか…
北に拉致された?
366 :
えっちな21禁さん:03/02/17 22:04 ID:JSR64obV
367 :
えっちな21禁さん:03/02/17 22:24 ID:DXZueMvh
368 :
マイココサンへ:03/02/17 22:37 ID:PV7DYSUk
石川梨華の続きどうかよろしくおねがいしますお忙しいとは思いますが、楽しみにしてます(^3^)/☆
369 :
えっちな21禁さん:03/02/17 22:50 ID:33Iq2wBB
あたしからもおねがぃ(´ω`)ココたんの書く小説大好き♪
いつも楽しく読ませていただいてます
矢口のレイプものキボンヌ
371 :
マイルドココア2世:03/02/18 01:12 ID:e+b+hz+d
梨華の口の中は精液でネトネトになっており、これまでも体験した事のない屈辱的な事
で梨華の状態は放心状態になりつつも尚いっこう梨華のオシリに浣腸をした男が
汚れきったペニスを梨華の身体に襲いかかる。
『おっと、まだ終わってないよ〜。今度は俺のモノしゃぶれ!そうだな〜・・・
ご主人様、美味しいですって言いながら舐めてもらおかな』
さっき梨華の小さな口を犯した男は紙袋からデジカメを出しその模様を撮影してる
梨華は『やめてください、お願いだから写したりしないで』と必死に抵抗するが
待ちにくたびれた男が『うるさい!早く舐めろって言ってんだろ?』と梨華の
口にペニスを強制にぶちこむ。
『ジュボ・・ジュ・・うぅ・・ジュジュ・・やめ・・ジュボジュボ』
危なく風邪ひくところでした、続きおながいします。
「美味しいかじゃあ俺のもやってもらおうか」浣腸した男がペニスをだした。
「ほら、セリフ」
「フェラがしたい..」 だんだんと調教されペニスを咥える梨華
「あのさ、またコイツに浣腸ぶち込んでくるかな」
「いいぜ、どうしらいい?」
「その液体を入れて流しこんだらいいぜ」
「じゃあ、いくぜ」またしても梨華の肛門に液体が流しこまれる
全ての液体を流し込むと男は梨華の肛門を覗き込む「どうなってるかな?」
小刻みに震える肛門汚物まみれで浣腸液が少し漏れていた。 「へへっ限界かな?」
「おい出す前に、俺の方逝かせてくれよ」フェラさせてる男が言った。
梨華は大きく口をあけ強く吸いはじめた「ジュポジュポジュポ」辺りに響く音
「なんだよ、できるじゃん」 男の吐息が荒くなっていく 「うううっ〜〜逝くぅ〜飲めよ〜」
梨華は全てを受け止め飲み込んだ。 「感想は?」 「...おいしい...です」
「じゃあこっちの方はどうなってるかな?」再度覗き込む男
「俺が楽にしてやるよ」梨華の尻肉を広げ肛門を刺激した。「うっああっ」と声を漏らした後
黄色の液体を大放出しはじめた、辺りは梨華の尿と浣腸液でびちゃびちゃだ。
「おいおい大洪水だな」 梨華は全てを吐き出しグッタリとしている、それもそのはずである短期間で
浣腸2連発でもう出すものもなく、梨華の肛門からは粘液がでるくらいだ
そしてそれだけではなかったのだ梨華はフラフラしはじめた。
「そろそろ効き始めたかな?」
「えっ何?」
「あの液さ日本酒なんだよね」
「しかしこれが石川梨華か信じられねえな」笑いながら言う男
「ただのメス豚だよな」梨華に問い掛ける男
「はい...」 フラフラで虚ろな目で答える梨華 すでにどうでもよくなり壊れてしまった梨華
逆らったらひどい目に合わされる、素直に聞けば一番ダメージが少なくてすむのだ
「じゃあ自分がメス豚であることを宣言しろ」
「私...石川梨華は...メス豚です...」
「そうかメス豚か」男は梨華の髪を掴み、梨華の顔を先ほど梨華のした汚物でいっぱいの
洗面器に押し付けた。 汚物で汚れる梨華の顔 「豚だったらこれがいいんだろ」
「さあ食え!!」凄い顔で梨華を睨む
焦点の合ってない目でフラフラしながら指で汚物をすくい、ゆっくりと口に入れた。
「本当に食いやがった」驚く男達
「そろそろ一度綺麗にしてやるか?」蛇口をひねりホースで梨華の体を洗い流し
タオルで拭いた。 「綺麗になったじゃん」
「じゃああっち行こうか」男が指差した方向にはボロボロのベッドがあった。
「さあメス豚のオマエに肉棒をいれてやるぞ、ちゃんとお願いしてみろ」
「メス豚の...あたしに肉棒を..入れてください」
「じゃあ、いくぞ」 男は挿入し動き始めた。「うわっ狭っ、でも締まる」
「はあはあはっ出るぞ〜限界だ」
「おい、外にだせよ。まだ使うんだから」
「駄目だ、間に合わん〜っ」思いっきり中だししてしまった。
「おいっ」
「まあいいじゃないか、洗えばいんだし」
「そうだな、俺はこっちだ梨華のアナルを広げ挿入した」梨華のアナルは痛がることなく受け入れる
「おいっ簡単に入ったぞ、さすがメス豚」腰をふり、やはり最後は中だしした。
「W中だし いいね」梨華の尻を見ながら言う男達 「エロいな〜っ」
「さあこれでメス豚として2つの穴が使えるようになったな、お礼は?」
「有難うございます」 「それだけか? ちゃんと自分がメス豚で2つの穴を開発してもらったことを考えて言えよ」
「私のようなメス豚の..2つの穴の...」
「ちょっとまて、私て誰だ?はっきり言え それから2つの穴じゃあわからんだろ?」
「わたくし...メス豚石川梨華の....オマンコとアナルを開発して..くださって有難うございま..すっ」
「そうか、うれしいかこれからもどんどん調教してやるぞ」
「そうそういい忘れてたけど、今までの全てビデオに撮ってあるから、ほらここ」
「いままでの調教、これからは本格的な撮影だ」ビデオを手にもち撮影し始めた。
梨華の調教は始まったばかりだ.... osimai
382 :
マイルドココア:03/02/18 12:52 ID:y8zh7air
矢口レイプもん書いてるよ ねえ今まで書いた奴で続編希望のものある?
383 :
エッチ:03/02/18 13:29 ID:dzS85y07
私の希望ありがとう、まいここさん最高でした。やっぱ才能あるよあんた。(笑)そしてさらに続編希望… 1.持田香織 2.安倍なつみ 痴漢ver. 3.石川梨華 レイプver. どうか全部希望かなえてやってくださいな♪\(^^\)
384 :
麻衣子 ◆MAIAI1wypA :03/02/18 14:41 ID:+4JwYB6n
>>382 矢口れーぷもん禿げしく期待!!!
マイココたん!142の深キョンものの続編きぼんぬ!
385 :
持田香織凌辱倶楽部:03/02/18 14:53 ID:xTEegd1w
ウンコで汚れる石川梨華の顔…でかなり興奮してシコッてしまいました。
383さんと同じく、私も持田香織を希望します。あの大きな目に精液を
ぶっかけてやって下さい。
>>麻衣子 ◆MAIAI1wypA 59から読んで
持田香織ね しばし妄想中
387 :
オナニスト:03/02/18 17:27 ID:RrAisUR2
石川梨華レイプをキボンヌあと加護キャンディーもキボンヌ
388 :
あずみ ◆Q.QQzAZUMI :03/02/18 17:33 ID:IlV7pMFq
なんでkiroroと3Pモノがないんだ!
持田香織続編
香織は少年を呼びつけた「よく来たわね、約束どうり1週間オナニーしてないでしょうね」
「はい、香織さまの言うとうりしてないです」
「どれみせてごらん」 少年はチンポをだす
指で挟み擦る香織「気持ちいい?」 「はい気持ちいいです」答える少年
片方の手で玉袋をもみ「ずいぶん溜まってそうね、出したい?」 「はい、出したいです」
「そう、素直な良い子ね」 微笑む香織
390 :
あほ:03/02/18 18:38 ID:8zHiEzqy
川島和津美よろしくってAV女優はだめか\(^O^)/ テヘッ そんじゃあねぇ〜長谷きょんのアブノーマルSEXキボンヌ
香織は少年のカリ首をくすぐり始めた。 少年は息を荒くし「か...香織さま...焦らさないで...ください...」
「なに 気持ちいいの? 我慢しなさい それとも私の言う事が聞けないの?」
「は..はい...わかりました」
香織の焦らしはまだ続く、裏スジを舌でチロチロし少年の反応を見る
焦らされ苦しそうな表情の少年、チンポの先からは我慢汁がたれている
それを見て香織は嬉しく妖しく微笑む 「我慢よ、我慢」
香織の舌は玉袋をペロペロ舐め、アナルに指を入れた。
「これが気持ちいいんでしょ」アナルに入れた指を動かしながら言う
「は..はい...気持ち....いいです」
「そろそろ逝かせてあげるは?お願いしますは?」
「香織さま、逝かせてくださいお願いします」
「しょうがないわね」香織は咥えるとすぐにバキュームをはじめた。
「ああっん 気持ちいいよ〜香織さま」気持ち良くなり震える少年
「出すときはいいなさい、オマエの手で受け止めるのよ、どれだけ溜めたか見せなさい」
「ああっ いく 逝きます香織さま」チンポを口から離す香織
少年は手を出し受け止めようとする
だが少年はかなり溜まっていたらしく、凄い勢いで白濁液が飛び香織の目に入ってしまった
そして香織の顔にも少々かかってしまった
「犬のくせに顔射とは生意気ね」睨む香織
「ごめんなさいごめんなさい」土下座する少年
「舐めなさい」少年に顔を近づける香織、少年は舌を伸ばし嘗め回した。
「目もよ」少年は香織の充血した目を丁寧に舐めはじめた、まずは白目から円を書くように
眼球に近づいていく、そして眼球を優しく舐める(これ実際気持ちいいです、みなさんやってみて)
「良い子ねよかったわ」
香織も眼球舐めを気に入ったらしくもう片方の目も舐めさせた。
「これいいわね、次回からのオマエの奉仕にいれるは、わかったわね」
「はい、香織さま」
「私のも舐めたい?」
「はい、香織さまのジュース舐めさせてください」
香織が服を脱ぐと黒のセクシーランジェリーで、ブラとパンティーを脱ぎだし69の体勢に
396 :
マイルドココア:03/02/18 19:38 ID:y8zh7air
「クリを舐めなさい」命令する香織
香織も少年のチンポを可愛がっておりシーツまで唾液だらけだ
「次は膣よ」言われるとうりにやる少年
そしてチンポから口を離し少年の上にまたがった。がんがん腰を振る香織
「出そうになったらいいなさいよ」 「はい」
「でま...す 香織さま」 香織は瞬時に抜き口で咥え口移しで少年の口にいれた
「飲むのよ」 「ゴックン」少年は飲み干した
「今日はこんなもんでは終わらないわよ」 香織はやる気満々この後何回戦もやるつもりだ
少年も「はい、頑張ります」笑顔で答えた。
おしまい
397 :
柚:03/02/18 19:53 ID:tRYSEULN
柚っていう、あたしの名前を使って官能小説を書いていただけませんか・・・?
「柚は淫乱メス犬」
399 :
エロ:03/02/18 21:48 ID:dzS85y07
次、はせきょん
はせきょんでほぼ妄想完成!! 登場する中学生の男の子の名前募集
なんでもいいです。 早いもん勝ち一番早く希望を書き込んだ奴のを採用
401 :
えっちな21禁さん:03/02/18 22:23 ID:2znMxono
アドルフ・ヒトラー
402 :
えっちな21禁さん:03/02/18 22:33 ID:sUPSfzdt
卍ハイルヒトラー卍
よし君
404 :
えっち:03/02/18 23:34 ID:RrAisUR2
次、はせきょんっていったの俺だからやっぱ俺優先?というわけで‘袖’できまり(名前使えってあったし)
405 :
エッチ:03/02/18 23:44 ID:Qc86PKFK
間違えた〜‘柚’できまり(名前使えってあったし)
406 :
えっちな21禁さん:03/02/18 23:46 ID:2znMxono
使えってか、使っていただけませんか だろ。
407 :
えっちな21禁さん:03/02/19 00:25 ID:ZLZYhdim
1.辻・加護レイプ希望m(__)m2.石川梨華もういちど…
レイプ小説執筆中…。
409 :
エッチ:03/02/19 01:07 ID:8bFe8bOj
もう一度石川梨華お願いしま〜すOne more,please.Mr.MAICOCO.
410 :
エッチ:03/02/19 12:52 ID:M6N8ThO5
まいここさ〜んはせきょんよろしく
エッチたんちょっと失礼が多いぞ!
412 :
えっちな21禁さん:03/02/19 13:38 ID:C1Adkdde
一応あげて
413 :
えっちな21禁さん:03/02/20 00:01 ID:kGyx5c+j
マダカナー
はせきょんの家に「ピンポーン」とチャイムがなる
「はい、はいどなた?」聞く はせきょん
「あっ 長谷川君いますか?」そこにいたのは、はせきょんの弟の友達のよし君だった
「あら、よし君ひさしぶりね、今弟出かけてるから部屋で待ってて」部屋にあげる、はせきょん
「よし君か、結構カッコよくなったな、ちょっとイタズラしちゃおっと」
はせきょんはまず携帯で弟に電話をかけた「あのさ〜今彼氏きてんのよ」
「だからさ、あんたしばらく家に戻んないで」
「わかったよ、姉貴」
「これでよし」と電話を切るはせきょん
「よし君、さっきから落ち着かないねどうしたの?」意地悪く聞くはせきょん
「もしかして立つちゃった?」よし君の股間を握り確認する
「あらカチンカチンね、お姉さんが抜いてあげとうか?」 恥ずかしそうにしたをむくよし君
「よし君て童貞?」
「ははい」
「優しくおしえてあげる」(やった〜初めての童貞狩りだわ)はせきょんの心ね
「じゃあ目をつぶって」目を瞑ったよし君にかるく唇をあわす はせきょん
「舌をだして」だした舌に軽く舌を触れ合わせ徐々に舌を伸ばし口内へ
そしてよし君の舌の裏スジを中心に舌裏と下あごを攻め続ける
よし君も気持ち良くなってきたのか自分からも舌をのばし絡めてくる
はせきょんのキスはまだ続き、前歯や歯茎、上あごなどを舐めまくる
はせきょんのキスにすっかり参り、目がトローンとしはじめた
「気持ちいい?よし君これからもっと気持ちよくなるよ」微笑むはせきょん
優しく揉まれ撫でられるとすぐに乳首が立ってきた。服越しでもはっきりとわかる
「お姉さん立ってるよ」と乳首を指で摘まむよし君
「んっ気持ちいいわ、上手いよよし君」はせきょんはそう言うと自分で服を脱いだ
よし君の前にオッパイが現れる 「やさしく舐めてね」
よし君ゆっくりと口に含み、舌で乳首を転がす 「あんっ、いいわ」
はせきょんパンティーはすでにグチョグチョで透けた陰毛と濡れた股間と言うのが
とてもやらしい
「じゃあパンティーも脱がして」よし君は恐る恐る脱がしはじめた。
股を開くはせきょん、そこにはよし君が初めて見る性器があった。
すでに濡れてグチョグチョになっているマンコ「舐めて...」はせきょんが優しく言う
よし君は蜜壷に口を合わせ舐めはじめた、するとさらに蜜がでてくる
もう間に合わない床にポタポタ垂れ、よし君の口もベトベトだ
「いいわ〜よし君」喘ぐはせきょん
「じゃあ今度は私がやってあげる、脱ぎなさい」全裸になったよし君
「ベッドの寝て」大の字で寝るよし君に全身リップを始めるはせきょん
「気持ちいい?じゃあ今度ここね」よし君のチンポをとり口撃しはじめた
舌先で亀頭をチロチロし、よし君の「んっああ」と言ううめき声を確認すると
ジュポジュポとスロートをはじめた口の中では舌を器用にに使って裏筋をせめる
あいてる手は玉弄りやアナル攻めと口撃の手をゆるめない
「じゃあいれちゃおっか」ゴムを取りだし口で装着する、はせきょん
「わたしの名器て言われてるんだ、どこまで耐えれるかな?」
ゆっくり腰をおろす、はせきょん
「うっうう気持ちいいですぅ〜お姉さん...」
「我慢よ、我慢」動くはせきょん
我慢するよし君、しかしチンポに絡みつくような感覚そして締め付けが加わるので
限界が近づく 「も..もうだめ...でちゃいます」
よし君は大爆発した。
ゆっくりと腰を浮かし横からコンドームを見つめるはせきょん
完全に出切ったのを確認しゴムを外してくくり始めた。
「結構たまってるわね、若い子は違うわ」
「まだ、逝けるでしょ 今日はこんなもんで済まさないわよ」そう言うと
チンポを咥え扱きはじめた。 「復活!!若いていいわね」
「さあ今度は別の体位も教えてあげる」
はせきょんの講義はまだまだ続きそうだ
おしまい
425 :
マイルドココア:03/02/20 12:30 ID:ZMxOVAAC
次回、石川梨華続編 ご期待ください
おぐゆうおながいしまつ。
427 :
よしくん:03/02/20 12:58 ID:J70vyFF6
マイルドココア様ありがとぅれす!!
次回も期待します〜☆
428 :
えっちな21禁さん:03/02/20 13:01 ID:0bS2a340
まいこ〜こ\(^O^)/ さいこ〜
>マイルドココア殿
あんた凄いよ…
ボッキシマクリ
430 :
えっちな21禁さん:03/02/20 15:05 ID:Nwym6BPI
前田亜季キボソヌ
431 :
えっちな21禁さん:03/02/20 18:19 ID:6Hp56jjG
ゆうこりんお願い!レイプ編よろしく…(ToT)
432 :
えっちな21禁さん:03/02/20 18:31 ID:7HJwd2lI
433 :
えっちな21禁さん:03/02/20 21:06 ID:DSWq+zIj
吉岡美穂がケンチャンという童貞男を犯す話お願いします
434 :
2チャンネル:03/02/20 22:28 ID:wmzvLGky
市川由衣の一人エッチおねがいします
435 :
3.5チャンネル:03/02/20 22:44 ID:wmzvLGky
矢田亜希子とつよぽんの純情Hキボンヌ
436 :
えっちな21禁さん:03/02/20 23:18 ID:ar1hgkqc
市川由衣だったら友達の妹(制服)がいいな
437 :
デーモン閣下:03/02/20 23:35 ID:ytDuLSE3
マイルドココア殿…
貴殿は神だ…。
438 :
ガッツ石松:03/02/21 00:14 ID:i9alW11v
市川由衣ちゃんの制服プレーお願いしま〜す
市川由衣でおねがいします。
制服もので!
440 :
えっちな21禁さん:03/02/21 04:53 ID:dQabalMr
石川梨華終わったら市川由衣制服verお願いします
石川梨華続編
「じゃあ本格的な撮影に入ろうか」
「股を開いて自己紹介からだ」ベッドの上で股を広げる梨華
「雌豚の...石川梨華です マンコも..アナルも自由に使って..ください」
「おい、自分でちゃんとマンコを広げろよ」 指で広げる梨華
綺麗なサーモンピンクが見える
「じゃあ次アナル」カメラに尻を向け広げ始めた。
梨華の形の良いお尻を自ら開き、アナルを見せる
「カメラ近づいて、これが石川梨華のアナルです」
皺の1本1本まで舐めるように写し、伸ばしたりして遊ぶ男達
「よく見たらケツ毛はえてるよ」
「みっともないから抜いてやるよ」指でつまみ引っ張った「んっっ」声が漏れる梨華
「もう少しだ」そう言うと全てのケツ毛を抜いた。
「は〜い綺麗になりました」アップになるカメラ
「ずっと思っててのだがコイツ毛濃すぎないか?」
「じゃあ剃るか?」
「剃るてっ言ったて道具なんてないぞ」
「あるよ、ほら」道具をとりだす男
「ここは俺専用のレイプ&調教室だぜ、なんでもそろってるぜ」
梨華の股間にクリームを塗り、剃り始める男
「おおっ剃れる剃れる」梨華の陰毛はどんどん無くなっていく
「は〜い完成!!」水でクリームを洗い流し股を開かせた、そこにはツルツルのマンコがあった
毛がないため全てが丸見えだ。
「よかったな」
「はい、有難う..ございます」
「この陰毛は高く売れそうだ」
「じゃあ、さっきのウンコも売れるんじゃねえか?」
「そうだな、マニアにはたまらんだろう 証拠としてこのビデオもあるしな」
「じゃあ今度は小便だ」
「おい!!しろ 四つん這いになって犬のように足をあげてな よく見えるようにな」
梨華は四つん這いになり足をあげた、そのしたに洗面器が
チョロと始め出はじめたかと思うと凄い勢いで出はじめた。
辺りに洗面器に叩きつけられる音が響く、梨華の太ももには大量の尿が垂れている
「汚いな〜泡立ってるぞ」
「そう言うなよ、俺結構好きなんだぞ」 男は梨華の太ももを舐めはじめた。
「少し甘いな、糖尿気をつけろよ」にやつく男
「オマエも飲んでみろ」梨華の頭を洗面器に近づける
梨華の髪が尿によって濡れていく中、静かに口をつけ飲んだ
「甘いだろ?」 「はいっ 気をつけます」
「さてとコイツも保管保管、大切な商品だからな」
「じゃあ今度は俺のアナルを舐めてもらおう、美味しそうにだぞ」
「オマエも寂しくないようにコレをやる」2本のバイブを取り出しマンコとアナルに
突っ込んだ。 「これスイッチね」もう一人の男に渡す
梨華は男のお尻を広げ舌を入れ始めた 「おおっ入ってくる おおっ」気持ち良さそうな男
「美味いか?」 「はい、美味しいです」
「ケツ洗ってないんだが、それが美味いとはな...」
「こっちもイクか」男は2つ同時にONにした。 荒くなる梨華の吐息
「これでどうかな」男は最大にした。
「あああっんん〜ん」梨華は舐めながらモガク
そして失禁しながらその場に崩れた。
「なんだよ漏らすくらい、気持ちいいのか?変態だな」
「しょうがねえな」梨華の尿道を舐める男 「ほら綺麗になったぞ」
「じゃあまた入れるか」
「カメラココに置くぞ」 「じゃあ、カメラの前でおねだりしろ」
「私は..おちんちん..大好きです わたしの....まんことアナル...に入れてください」
「一度には無理なんでな、アナルはこれでいいだろう」バイブを突っ込んだ。
「俺は口な」 梨華は上と下の口にチンポをアナルにバイブを入れられ、犯されている
「これがいいんだろ」笑う男達 梨華はニッコリ微笑んだ。
もう梨華は後戻りできない....
osimai
450 :
マイルドココア:03/02/21 16:26 ID:4fPa5Sbu
前田亜季キボソヌ 最近画像てに入ったので妄想できるかも
ゆうこりんお願い!レイプ編よろしく…(ToT) 書きやすいですね書くかも...
吉岡美穂がケンチャンという童貞男を犯す話 書けそう けんちゃんていくつ?
市川由衣の一人エッチおねがいします 書きやすそうですね
矢田亜希子とつよぽんの純情Hキボンヌ つよぽんて誰?
市川由衣ちゃんの制服プレーお願いしま〜す その中でもどう言う設定がいいかな?
まだ、どれを書くか決めてないですよ
真 女神転生V面白くて中々書けないかも.... ではまた
451 :
えっちな21禁さん:03/02/21 16:40 ID:Scbied0k
つよぽん=草薙(?)剛
今やってる「僕の生きる道」のエロドラマ的なものかな?
452 :
:03/02/21 16:51 ID:yqB8hfyA
矢口レイプまだ〜!
453 :
えっちな21禁さん:03/02/21 18:42 ID:Lnzmgv8p
ケンチャンは20歳で、お願いします。
454 :
えっちな21禁さん:03/02/21 18:58 ID:9pug0hAI
石川梨華編サイコ〜です 小倉優子タン調教シリーズ出来れば長編でおながいします
455 :
清純美少女凌辱倶楽部:03/02/21 19:22 ID:UJDgsaq+
じゃあ、せんだみつお…で。
456 :
えっちな21禁さん:03/02/21 20:03 ID:v8iniXI7
市川由衣友達の妹か妹の友達がいいです
遊びに行ったら制服でいたとか来たとか
457 :
退屈男:03/02/21 20:15 ID:+DI2eIGM
暇人へ もう少し面白い話をしようよ
458 :
えっちな21禁さん:03/02/21 20:18 ID:LWmwj9VS
高橋愛、スクール水着編御願いします。
期待あげ
矢口レイプもう過去に書いてるよ
男が友達の家に遊びに行った。
そこには市川由衣がいた「おい、あれ妹か?」
「ああそうだよ」 友達はそっけなく答える
「カワイイな〜彼氏いるのかな?」
「さあ、知らん」 そっけない友達
「ごごめん、お腹痛くなってきた、悪い」トイレに走る友達
その隙をつき妹の元へ「こんにちは」
「こんにちは」由衣も挨拶をする 制服の胸元からブラが見える
2.3雑談をしながら本題にはいった「今度遊びに行かない?」
「いいですよ」 2人は携帯番号を交換した。
友達がトイレから出てくる気配が、、、
すぐに部屋に戻ろ男
部屋に戻ると由衣からすぐにメールがあった。「この後私の部屋であいませんか?
兄貴たしかもうすぐ塾があるので」
すぐにOKのメールだす男
予想どうり塾があるらしく、とりあえず帰ることにした。 そして「今から行く」とメールを送った
部屋に行くと由衣が待っていた。
「ビックリしたよ、いきなり会おうだなんて」
「ふふふ ごめんなさい、あなたがタイプだったもので」抱きつく由衣
驚く男 「私、家では良い子なの、それがかたぐるしくて」
「私、最近運動不足なのHしない?」
「もちろんOKさ」由衣の肩に手をまわしキスをする 「へえ、うまいわね」
「ありがと」もう一度キスをする男
2人はその場に座り男は制服のスカーフに引っ張り胸元をひろげた。
「さっき見てたでしょ」
「あはっ ばれてた」 「まあワザとだけどね、あなた気をひこうと思って」
胸を制服の上から揉みまくる男
「ねえ、オッパイ好き? オッパイ星人?」
「オッパイ星人です」男は言い切った。すると由衣が「オッパイは後からいくらでも触らせてあげる」
「だ・か・ら・先にこっちお願い」由衣は男の手をスカートの中に導いた。
「もう濡れてるの..」紅潮しながら由衣は言った。
ショーツの上からナゾリまくる男ワレメに沿って指を動かすと「はああっ」と色っぽい吐息が
「もう駄目、直接舐めて....」ショーツを脱ぎスカートも脱ごうとした。
465 :
えっちな21禁さん:03/02/22 15:52 ID:4PfE4/Js
続きマダカナ
「スカートはそのままで。俺制服のままの方がいいんだ」男は由衣のスカートの中に
顔を入れた。由衣のヘアーは薄くクンニの邪魔にはならないが、舐めやすいようにクリトリスの
皮を剥いたり、ビラビラを開いたりしていた。
「あっいいわ〜気持ちいいっ」喘ぐ由衣
「今度は私がやってあげるは、だして」男はすぐに全裸になった。
「準備OKのようね...」男のペニスを見て言う
467 :
えっちな21禁さん:03/02/22 16:02 ID:y6hrmiVT
タマンネ
男のヘソまで反りかえってそうなペニスを両手で握り締めすばやくピストン運動
海綿体に充分血液がたまり硬くなるのを確認するとフェラを開始
フェラはスロートよりも舐めが中心で舌先を硬くして裏スジを攻めてきたり、舌全体で
亀頭を攻撃したり、それも竿だけでなく、玉、蟻の門渡り、アナルまでもだ。
「もう出ちゃうよ、ちょっとまってよ」 慌てる男
「じゃあいれるよ」由衣は上に乗ってきた。
入り口、中、奥の三段締めプラス激しい腰振りで男は限界寸前だ。
「気持ちいいでしょ、私名器だっていわれるもん」
「今日安全日だから中で出していいよ」
「中も何も..もう限界だよ...ううっ...ああああっ」
「はあっっああっ 気持ちよかったよ」
「私も良かったよ 私たちセクフレないならない?いや?」
「よろこんで」笑顔の男
「しかし、中だしなんて生まれて初めてだよ」
「そう、中見てみる?」由衣は股を開きに肉壷を指で広げた
中から白いドロドロした液体が出てくる「なんか、やらしいね」指で液をすくい
ぺロと舐めた。
「私、中だしすきなんだよね、あの流れてくる感覚が最高」
「また、中だしさせてあげるから」由衣はホッペに軽くキスをした。
おしまい
471 :
えっちな21禁さん:03/02/22 16:32 ID:YlpuqobX
>マイココタン
非常に良かったです!
次は前田亜季をおねがいしたいです!
472 :
デーモン閣下:03/02/22 16:46 ID:h1tUrkQ8
>471に禿げしく胴衣してみる!
473 :
えっちな21禁さん:03/02/22 17:29 ID:0LVLsoAI
管野美穂はどう?
474 :
えっちな21禁さん:03/02/22 21:32 ID:guqeRvFp
内山里奈で…お願いしまっス
475 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/22 21:34 ID:YHGL1b/m
>>先生 松金洋子の女教師ネタのシナリオ思い付いたんで書いてもよろしいでしょうか? 禿しく既出?
あげてみたい。
477 :
えっちな21禁さん:03/02/23 00:41 ID:NOKmikYq
安倍なつみと安倍麻美のレズものおねがいします。
478 :
えっちな21禁さん:03/02/23 08:25 ID:l8ntr1YP
479 :
安倍なつみ・麻美強制レズ:03/02/23 08:50 ID:aGACvhTT
安倍なつみと麻美のレズ…も興奮しますが、鬼畜な私としては、姉妹で監禁さ
れてボロボロになるまで凌辱されるってほーが勃起します。お互いが庇いあっ
て自分を犠牲にしつつ最後は二人とも徹底的に凌辱・調教されてしまう…
犯されたあとにレズを強制されて、血と精液で汚れたお互いの股間を泣きなが
ら69で舐めあう安倍姉妹…。
導尿・浣腸されて、血液・精液・尿・便まみれでドロドロに汚れた安倍姉妹が
抱き合って泣いてるってなシーンを像像して勃起してしまいました。今からオ
ナニーしてきます。
480 :
えっちな21禁さん:03/02/23 13:34 ID:3H5GZmn2
「あんたさ、最近調子に乗ってない 男子から人気があるからって」そう言うと2人の
先輩が両側から腕を掴んだ。
「何をするんですか?」 慌てる亜季
「決まってるでしょ、これ以上オイタできないようにするの」2人の先輩が腕を掴んだ状態
から体操服をめくりブラを外す、床に落ちるブラ
そして制服をめくり上げ胸を晒されると、正面にいる先輩がデジカメで撮影したのである
「あら前田さん、乳首ずいぶん黒いわね、やっぱり遊んでる方は違うのね」一斉に笑う先輩たち
「止めて下さい先輩」泣き出す亜季
「何言ってるのまだまだこれからよ」
先輩たちが強引に亜季の体操服を脱がそうとすると亜季は暴れ出した
「止めて下さい」激しく体を揺する亜季
その時だった亜季の腹に強烈な一撃が「うっ」その場に倒れる亜季
「おとなしくしろよ」上から見下ろす先輩たち
亜季の体操服を脱がすと今度はブルマとパンティーを同時に脱がした。
全裸で体育館の床に押さえつけられる亜季 亜季はもう怖くて抵抗しない
すると先輩たちは亜季をまんぐりがえしの体勢にし押さえつけた
「うわ〜丸見え 私自分の以外見るの初めて こうやってみるとグロイはね」そう言うと
またしてもデジカメで撮った。
「もう許してください」土下座の亜季
「まだよ、次どうしようかしら」
「私良い事思いついた、チョット待っててて」そう言うと体育館を抜け出した。
しばらくすると学生服を着たひ弱そうな1年生を連れてきた。
「こいつとやらせようよ」 驚く亜季
「じゃあ君服脱いで」モジモジする一年生
「何恥ずかしがっての、もう勃起してるんでしょ」先輩が股間を触る すでに亜季の裸で
硬度化している 「うわっ硬っ」驚く先輩
「じゃあ前田さん、しゃぶってあげなさいよ」 動かない亜季
デジカメをみせ「これ学校中にばら撒いていいのかしら」 震えながら一年の股間に顔をちかづいていく
486 :
えっちな21禁さん:03/02/23 14:49 ID:Sr6XCV66
ドキドキ
チャックをおろし中からペニスを取り出す。 するとビックマグナムが飛び出した
「でかっ」驚く先輩たち 「あんた見かけによらずやるね」ぺニスを触る先輩たち
「今苦しいでしょ、もうすぐこの子が楽にしてあげるから ねっ前田さん」
亜季は先の方だけ咥え舐めた。「それじゃあ気持ちよくならないでしょ、根元まで咥えなさい」
亜季の頭を押さえつけるだが、あまりに大きい為亜季はむせてしまった。
「なにやってんだよ、やったことあるんだろ」再度押し付けられる
亜季はゆっくりと根元まで咥えた口の中はチンポで膨れ上がっている
「いい表情ね」デジカメで撮る先輩
「さあ動きなさいよ、このままじゃあ可哀想でしょ」
亜季ゆっくりとスロートを始めた。
「うんんっ」声を出す一年
「気持ちいい? 我慢しなくていいよ おもいっきり口の中にだしちゃって」
「せ..先輩もう..駄目です...うっ」亜季の口の中に注ぎ込まれる白濁液
苦そうな顔の亜季 「全部飲みなさいよ」先輩がキツイ口調で言う
苦しそうに飲み込む亜季「口の中見せなさい」確認する先輩
「ちゃんと飲んだようね、おいしかった?」
489 :
えっちな21禁さん:03/02/23 15:06 ID:AcQnpbhf
ハラハラ
「まだいけるでっしょ」優しく一年に語りかける先輩
「前田さん。まだいけるそうよ」亜季は再度フェラを強制させられる
一年のペニスはすぐに回復しカチンカチンだ 「すごいはねこの子は..」感心する先輩
「じゃあ前田さん寝て」
「じゃあ君はこっち」一年を誘導する
「ここに入れるのよ」亜季の股間を開き教える先輩
教わるとうりに入れようとする1年
491 :
えっちな21禁さん:03/02/23 15:18 ID:Sr6XCV66
ハァハァ
先っぽをいれた瞬間「痛っ」亜季が漏らした。 大きくて入らないのだ
「気にしなくていいから、いれて」事を進めようとする先輩
「痛いっ痛いっ」暴れる亜季
それを押さえつけ「いいから入れな」 一年は強引にいれた。
「ほらね処女じゃないんだから、いれたら入るって」
「じゃあ動きな」ぎこちない腰使いで動く一年
「痛いよ〜イタイっ」大粒の涙を流し叫ぶ亜季
だんだんと荒くなる一年の息遣い
「中にだしていいよ つ〜か出せ」
「うううっあああっ」一年は初めに少し中に出した後、ヤバイと思い抜こうとしたが
間に合わず中にだしてしまった、そのためか膣の入り口に白い液がついてしまったのだ
「おいこれ、やらしいなマンコの中も周りも液だらけだよ」
「撮っとこう」先輩は亜季の体を起こしM字開脚の状態で取った
「これポイントでかいでしょ」
「そうね顔が映ってるのがいいかな」
「まあ今日はこんなもんで勘弁してやるかな?」
「もう調子にのるなよ」 「そうそうもし妊娠したら結婚式には呼んでね」
「はははっいいねそれ」笑いながら先輩たちは体育館を後にした。
おしまい
494 :
マイルドココア:03/02/23 15:34 ID:iITW/OAj
479採用します 近いうちに書きます
495 :
えっちな21禁さん:03/02/23 15:40 ID:aZ8OUbhR
>マイココタン
最高ですた!
暇があればテレ東の爆乳アナ大橋未歩タンの家庭教師バージョン書いてくださいな
496 :
495:03/02/23 16:06 ID:MGC0HMxv
やっぱ教育実習の先生がいいです!
497 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 16:47 ID:V9jp8FgB
洋子は放課後、担任をしているクラス一の優等生を進路指導室に呼び出した。 「大学受験を目前にして、ここん所急激に成績下がっちゃったみたいだけど、ど〜したの?」
498 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 16:54 ID:V1/tuOqP
「・・・・。」 沈黙が続いた後、洋子が切り出した。 「先生でエッチな事考えてるんでしょ?」 「そ、そんな事考えてないです」 真っ赤になって否定する優等生。
499 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 17:02 ID:EmcI3wSw
優等生の座ってる椅子の横に立って、優等生の顔を覗き込み「知ってるんだから。じゃあ、これはど〜ゆ〜事?」 そう言うとズボンの上から固くなったペニスを握った。
500 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 17:10 ID:rNOvi+ol
「せ、先生、そんな事しちゃダメです・・・・。」 「ほ〜ら、やっぱり固くなってる。強がっても体は正直なのよ。」 そう言うと優等生のズボンのベルトを外し、ファスナーを下げ、トランクスの前のボタンを外し、固くなったペニスを取り出した。
「ほ〜ら、こんなに固くしちゃって・・・・。いつも先生の事想像して、オナニーしてるんでしょ?」 ペニスをしごきながら聞く洋子。 「うっ・・・・。」 優等生の息づかいが荒くなる。
「正直に白状しちゃいなさい。いつも先生をオカズにしてオナニーしてますって。イケナイ生徒です。って」 ペニスをシゴく洋子の手の動きが早くなる。
あまりの快感に優等生が白状した。 「い、いつも先生を想像してオナニーしてます・・・・。イケナイ生徒です・・・・。」
「正直に白状したわ。じゃ、今日は本物の先生でスッキリしちゃう?」 そう言うと優等生の下半身を裸にし、机の上に寝させた。
「イケナイおチンチンね・・・・。教師として、教育的指導しなくちゃ・・・・。」 「先生・・・・。き、気持ちイイです・・・・。」 シゴく手のスピードは一向に衰えない。
「じゃ、もっと気持ちよくさせてあ・げ・る・・・・。」 洋子はそう言うとブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した。 「先生のオッパイに見惚れてたの、知ってるわよ。憧れてたんだろうから、挟んであ・げ・る。」
優等生のペニスは洋子の胸に挟まれて見えなくなった。 「あぁ・・・・。っ。先生にパイズリしてもらえるなんて・・・・。」 「ふふっ。気持ちイイ?」
洋子はスピードを上げた。 「せ、先生・・・・。イ、イキそうです・・・・。」 優等生は背中を反らせ、絶頂に達しようとしていた。
「先生がイイって言うまでイッちゃダメ。イケナイおチンチンだもん。」 ひたすら焦らす洋子。 「先生、が我慢出来ません・・・・。」 今まで経験した事の無い快感が襲う。
洋子はひたすら焦らして言った。 「じゃ、先生の口に出しなさい。」 「も、もうダメです。イキます・・・・。」
優等生のペニスの先に唇を当てて、洋子は濃いザーメンを味わった。 洋子の口元から、ザーメンが流れていた。 「これでスッキリしたでしょ?もうこれで、勉強に集中出来ないなんて事は無いわよね?」 終わり
512 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 18:33 ID:seFehEpV
ヘタレな文章、もしかしたら、過去の先生の作品の一部とカブってしまったかもしれない事をお詫びいたします。 近日、滝沢乃南の女子高生編を書いてみます。
513 :
えっちな21禁さん:03/02/23 18:36 ID:lgy/aMMO
濡れた
514 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 18:42 ID:lgy/aMMO
ちなみに、今回の洋子とは、松金洋子です。 始めに注釈付けておかなかったんで・・・・。(鬱
515 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/23 20:50 ID:b7jAKfF2
先生からのコメントキヴォンヌage
516 :
えっちな21禁さん:03/02/23 21:36 ID:fONR9GTz
小野真弓(アコム)の痴漢ものおながいしまつ
ボックス席で疲れて寝ていて、ずっと触られまくられていて
気づいたときには人気も無くハメられるって感じで
517 :
ラーク:03/02/23 23:01 ID:UL6aNuQv
小野まなみは、電車のボックス席に座り、疲れていたので寝た。30分後、あそこが痛いので目を覚ましたら、ちんぽが入ってて中だしされた。終わり。
518 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/24 00:45 ID:5vJ+M/Hw
>>先生 先生は菊川怜って題材になると思いますか? 題材として使えれば実はトンデモない淫乱だった・・・・。ってな感じで書いて頂けませんか?
519 :
マイルドココア:03/02/24 11:46 ID:iBcDvnLD
>>井覚斎 ◆/U4dVEDq2E よかったですよ、先生のセリフが特にいいよ 次回は長編をもとむ
それからまとめて書き込んだほうがいいよ
作品がかぶったりするのはしょうがないですよ 気にしないで
菊川怜かいいですね
安倍なつみの携帯がなる「もしもし安倍なつみさんですか?」
「そうですけど、、」
「妹さんを預かってます、私の言う事を素直に聞いてくれれば無事にお返ししますよ
警察に言ったらどうなるかわかりませんがね」
「えっ どう言う事ですか!! 妹と替わってください」
「いいだろう」
「お姉ちゃん、ごめん騙されちゃった、助けて」泣き声交じりで言う麻美
「お姉ちゃんがすぐに助けてあげるからね、まってて」
なつみは男と会う約束をした。
約束の場所に行くと男は現れた。「警察に言ってないでしょうね」
「言ってないです」
「じゃあこちら」車の方に誘導する男
車に乗ると男はなつみに目隠しを手を縛った。「場所を知られたくないんでね」男は車を走らせた
「着きましたよ」なつみの手を引きながら部屋に入れた。
そして男は目隠しを取った。 「ご対面ですよ」
なつみの目の前に麻美はいなく、隣の部屋でガラス越しに麻美の顔が見える どうやら椅子に縛られているようだ
何か叫んでいるようだが聞こえない
「妹さんは無事ですよ」
「会わせてください、妹に」お願いするなつみ
「いいですよ、ただ今のままでは駄目です」
「どうすればいいのですか?」
「服をぬいでください、私は臆病でね、あなたが何か武器でも隠し持ってるじゃないか不安なんですよ」
ためらう、なつみ
「妹さんに会いたくないのですか?」
「わかりました」脱ぎ始めるなつみ
男はなつみにディープキスをすると顔中を舐めまくった。口の周り、顎、マブタを長々と
舌でペロペロする なつみはあきらかに気持ち悪がってる
男は反面楽しんでるようだ。 「じゃあ行きますか」なつみ連れて行く男
「しかしあれですね、妹はマン毛薄いに、なつみさんは結構生えてますね」
その言葉に驚くなつみ
鍵を開け、部屋に入る二人 そこには拘束椅子に縛られ下半身丸出しでバイブを突っ込まれて
いる麻美の姿があった。
525 :
えっちな21禁さん:03/02/24 14:50 ID:xWxCsC+1
さらに驚いたことにこの部屋にはSMグッツがそろっていた。
「驚きましたか? 私のお気に入りの部屋なんですよ」
「お姉ちゃん」泣き叫ぶ麻美
「さあ、妹を助けてください」
「う〜ん困りましたね、助けてあげたいのですが、私の息子が怒ってるんでね
どちらか口でなだめてくれませんか?どちらかでいいんですが、、、」
「私がやるは」なつみ が言った
「お姉ちゃんいいの?」
「麻美は気にしないで」 「ごめんねお姉ちゃん」涙ながらに言う麻美
「さあ、だしてください」
「何を言ってるんです、あなたが口だけでだしてやってください」
なつみは口だけでチャックを下ろし舌を使い、陰毛の中からペニスを取り出した。
「へえっ 上手いもんですね」 そして竿を舌を伸ばし舐めはじめた。
「玉の方もお願いしますよ」なつみの舌は竿から玉へ
性器全体を舐め回し、ヨダレがしたに垂れ落ちる
その時だった「おトイレ行かせて下さい」麻美がか細い声で言う
「下半身が丸出しで冷えましたか?」そう言うと麻美の股間に尿瓶を押し当てた
「これでいいでしょ」
「そっ..そんな..漏れちゃいます おトイレ行かせて..ください」
「なつみさんが逝かせるのがはやいか あなたが漏らすのが先か楽しみです」
「あまり我慢しない方がいいですよ 体に悪い」そう言うと麻美のお腹をもみ始めた
「だ....だめ...もれちゃう でちゃうよ....」
麻美のワレメから尿が出はじめた。「ちょろちょろ」
「我慢しないでください」男は強くお腹を押した。「プッ」オナラの後に
凄い勢いで出はじめた「いや...見ないで...」恥ずかしがる麻美
尿は尿瓶には僅かしか入らず、辺りに垂れ流しになった。辺りに広がるアンモニア臭と
その時なつみがフェラをやめ、「もういいでしょ、許してください」
「何を言ってるんです、私はまだ逝ってないんですよ」
「じゃあこうしましょう」男はなつみに足枷をつけ四つん這いにした。
そしてさらに拘束した、なつみは四つん這いの状態で動けない。
「何するんですか?」
「あなたの中で逝かせてもらいます」男は挿入し動き始めた、なつみは暴れるが
拘束されてるためどうにもならない
「お姉ちゃん お姉ちゃん」叫ぶ麻美
「お願い中には出さないで」
「駄目ですよ フェラで逝かせられなかった罰です」
「あああっ それでは いきますよ うううっ」 なつみの中で放出した。
「もう....いやだ...」泣き出すなつみ
「なかなか良かったですよ なつみさん」
「問題は麻美さんの方です、先ほどの放尿でバイブも吐き出しましたしね」
男は尿瓶を取り出し「さあ味でも見ますか」と飲み始めた。
「すこし苦いですね」
「あなたがたもどうです」そう言うと麻美の口をあけ流し込んだ せきこむ麻美
「駄目ですか? 自分のなのに」
「じゃあなつみさんどうぞ」 首を横に振るなつみ
「わがままはいけませんね、口移しでやりましょう」 男は尿を口に含むとなつみの
唇に合わせ流し込んだ、両手で顔を固定され逃げられない
男が手を離すとなつみはその場に吐き出した。
「姉妹そろってわがままですね」
532 :
マイルドココア:03/02/24 15:50 ID:iBcDvnLD
しばらく 抜けます
533 :
えっちな21禁さん:03/02/24 18:11 ID:4+JTfG/1
534 :
U-熊さん :03/02/24 18:57 ID:z2SXkn7u
何気に作家希望。ミキティで。
ここは藤本メンタルクリニック。地図にも載っていない為ほとんどの人間が存在すら知らない。
だが、ここは、名前のとおり、藤本美貴が精神科医をしている。
「失礼します」患者(男)が入ってきた。が、なぜか部屋から出ようとする。
「どうしたの」美貴が問い掛ける。
「いえ・・・あの・・・まさか女の先生だとは思わなかったんで・・・。」おろおろとしながら答える。
535 :
U-熊さん :03/02/24 19:07 ID:z2SXkn7u
「まあ、とにかく座ってよ。」と、言って男をソファーに座らせる。
「じゃあ、わたしも」そう言って美貴もソファーに座った。
だが、ソファーは向かい合うように置いてあるにもかかわらず、
美貴は、なぜか男の隣に座った。
「え・・・あ・・・あの・・・。」男は戸惑う。
「今日はどうしたの?」戸惑う男を気にもせず、話し出す美貴。
「あ・・・はい。実はですね・・・僕、女の子と上手く話せないんです」
あまりにも子供っぽい悩みである。にたにたと笑う美貴。
536 :
えっちな21禁さん:03/02/24 19:11 ID:f6XybzkA
(;´Д`)ハァハァ(;´Д)(;´)( ;)( )(゚ )(Д゚ )(゚Д゚)( ゚Д゚)ハァ?
537 :
U-熊さん:03/02/24 19:13 ID:z2SXkn7u
「じゃあ、とりあえず、これ触って。」といって、美貴は、形のいい小ぶりの胸を出した。
「え・・・!?」さすがに男は驚いている。
「これを触る勇気がないようじゃ、女の子と話すことなんて出来ないよ。」
「わかりました・・・。」震えた手で胸を触る男。
「よし。そのまま揉んで。」
「え・・あ、はい。」なれない手つきで胸をもむ男。
538 :
U-熊さん:03/02/24 19:23 ID:z2SXkn7u
「右はもう少し激しく、左はそのままでいいから」言われたとおりにする男。
「結構上手いじゃない、今度は舐めて。根元のほうから先端に掛けてゆっくりと」
「これでいいですか・・・?」ぺろぺろと胸をなめる男。
「上手いじゃない。あなた結構才能あるよ。うっ、気持ちいい」
男にも、美貴がだんだん感じてきているのがわかった。
「あ・・・。逝きそう・・・。」藤本のまんこから液体がどんどん流れていた。
「じゃあ、今度はわたしが気持ちよくしてあげる。」そう言って、美貴は、男のズボンを触った。
あぼーん
540 :
えっちな21禁さん:03/02/24 23:08 ID:SasHGvJR
ろりなとこで新垣里紗は?4P編でアナル有りで御願い。
541 :
w:03/02/24 23:09 ID:PUavSyMc
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします!★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・
不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
●電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK!
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
● 下記記載のURLがジャンプしない場合には・
● コピ−してファイルから開いて下さい!
・・・◆マル秘事件簿・緊急殺人現場◆・・・
<
http://www.blacklist.jp/i>
(緊急情報)必ずご覧下さい★驚愕の事実&復讐の実態★★★
●女性秘密工作員・募集中!高収入確実!!!
<
http://www.blacklist.jp/>
リンク⇒危険な裏情報
http://www.123456789.jp/>
----------------------------------------------------------
◆復讐・リンチ現場特撮24時◆危険!!!
542 :
U-熊さん:03/02/24 23:21 ID:T7FYIXQL
>>538 「その前に先生のを触らせてください。」そう言うと男は美貴のパンツを脱がせ
クリを指で攻撃し始めた。「あっ、あっ」美貴の声が漏れる。
「先生、もう、ぐちゃぐちゃだったんだね・・・。」
続いて舌で攻撃しはじめた。出てくる液体も舐める。
「おいしい」男はつぶやいた。
543 :
えっちな21禁さん:03/02/25 02:46 ID:4eEHAUER
男は音を立てて愛液をすする。そして右手の中指を穴の中に入れた。
美貴の体がビクンとする。
「あ・・・」
男は指を出し入れし、左手の親指ではクリを攻めた。
544 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/25 18:26 ID:4SxrpJo7
>>先生 コメント有り難う御座いました。 先生のコメントを励みに、只今、滝沢乃南編のストーリーを練って充電中です。
545 :
えっちな21禁さん:03/02/25 19:31 ID:/QKsJ4jo
age
546 :
えっちな21禁さん:03/02/25 19:34 ID:13D1msmh
547 :
えっちな21禁さん:03/02/25 23:58 ID:8CMjykaP
あれからどの位経っただろうか。
俺はベッドの上で枕に顔を突っ伏したまま、これから起こるであろう
たくさんの悲劇を想像していた。カーテンは締め切ってあり、
明かりがついていない俺の部屋は真っ暗に近い。
耳には暖房の風の音だけが聞こえている。
俺は全裸だった。正確には裸に靴下だけ履いていて、
右足首にはトランクスが引っかかっていた。
そして、右手には大きなティッシュペーパーの塊を掴んでいた。
少し前まで俺はオナニーをしていたのだ。
そしてそれを幼馴染に見られてしまったのだ。
幼馴染の綾瀬はる子とは幼稚園からの付き合いで、
小学校は6年間登下校が一緒だった。
中学に入ってからは、部活などですれ違い、
中2の今ではその他の事情もあって、
同じクラスであるにも関わらず
教室以外ではほとんど口もきかない間柄だった。
つい2年前まではハーちゃんと呼んでいたが、
今では綾瀬と呼んでいる、というか実際はあまり呼ぶ事も無い。
何故なら俺はクラスでキモイ存在なのだ。
綾瀬は俺から見て、
中学生としてはかなり幸せな毎日を送っていると思う。
容姿が校内どころか、市内でもトップレベルに位置していて、
バスケ部ではレギュラーで体はとても健康的だ。
頭はそんなに良くないが、性格が明るくて友達も多い。
女としてというより人間的に魅力がある。
鬼のように怖がられている生活指導の先生も、
綾瀬のグループとは楽しそうに話している。
噂では、この前他校の男子から告白されたらしい。
それとは対照的に、俺はかなり不幸な毎日だ。
クラスに友達はいない。デブで、暗くて、パソコン部で
頭は塾に通っている分まあまあいい位で、
女子達からはキモがられている。
男子達からは一つ下のランクの存在として扱われている。
ちょっとしたイジメは日常茶飯事で、
体育の時間不良の奴にみんなの前で、
いきなりジャージを下げられてブリーフ姿をさらしたり、
あきらかにウソのラブレターを
机の中やカバンの中にしのばされたりというのは
もう慣れっこになったくらいだ。
それに対してキレル事も無く、少し笑みを浮かべて下手な態度を取っている。
キモがられる最たる原因は、
ブリーフ姿をさらした時にケツにうんこがついていたことだった。
本当は、下げた奴の手の泥がついて茶色くなっただけだったのだが、
それからはもう何をしても俺の価値は上がらなかった。
あれが6月の半ばくらいで、今は2月だからもう8ヶ月くらいになるだろうか。
キモイ俺でも2月となれば意識してしまう事がある。
それはバレタインデーだ。
もちろんもらえるとは思っていないが、
もしかしたらという事を想像してしまうのだ。
もらう事を飛び越えて、その先のもっとエロい事までも想像してしまう。
どうせあきらめているのだから、妄想くらいは好きにやらせて欲しい。
だが、本当の事を言うとほんの少し現実への期待もあった。
キモイ存在になってから暫くして、
俺は自分を変える努力を始めた。
夏休みにダイエットをして体重を10キロ近く落とし、
ファッションも研究した。
ブリーフはもちろんやめてトランクスにした。
ハンサムとかイケメンとかは程遠いが、
髪の毛センター分けのぶよぶよデブから、
少しガッチリした軽く短髪の似合う男になったのだ。
両親は一人っ子の俺に甘いのか、
ものすごくカッコよくなったと誉めてくれた。
結局、性格は相変わらずだったためか、
2学期から今日までクラスで価値が上がる事はなかった。
しかし、休日の服装などはかなりいい感じだと思うし、
それを見かけている女子がいるかもしれない。
暗いと感じていた俺の事を、
無口でクールだけどたまに見せる笑顔がいい
なんて思う女子がいるかもしれない。
そしてそれは綾瀬だったりするかもしれないのだ。
家はお互いの部屋がよく見える距離だし、
実は小学校の頃はチョコをもらったこともあった。
俺は心の中でほくそえんでいた。
しかし、その小さな夢は悲しい現実に引き裂かれたのだった。
2月14日を二日後に控えた水曜日、
つまり今日は、学校は短縮授業だった。
3年生の行事に関する事とかで、
部活も休みになり半日で帰らされた。
俺は帰宅すると、
自分の部屋の暖房をつけて台所でラーメンを作った。
両親は共働きのため、この時間家には俺一人だった。
あったかくなった部屋へラーメンを持っていき、
テレビを見ながら食い始めた。
体温が急激に上がったためか、体中が汗ばんできた。
おれはYシャツを脱いで、上半身裸になった。
そして食い終わった後、しばらくボーっとしてから
ふとビデオを見ようと思った。
塾は6時からなのでまだ時間はたっぷりある。
ベッドの下にあるアダルトビデオを取り出し再生した。
こんなに安全に、しかもゆっくりとビデオを見るのは久しぶりで、
開放感もあってかすごく興奮した。
俺はズボンを脱ぎ捨て、
トランクスも膝くらいまで下げて思いっきりオナニーをした。
559 :
えっちな21禁さん:03/02/26 09:02 ID:MoHto82k
つづきキボソヌ
560 :
bloom:03/02/26 09:09 ID:pj9UeCWZ
561 :
えっちな21禁さん:03/02/26 13:34 ID:IE03HqQx
はやくせい
562 :
えっちな21禁さん:03/02/27 00:54 ID:/hH/+AKX
まいここさん戻ってきて〜(>▽<)ゞ〜
563 :
小野小町:03/02/27 01:19 ID:T/Q3HRTM
それはまだ菊川怜が大学一年生のときだった。
「あ!製図室に宿題忘れてきちゃったかも!」
「最近ボ〜ッとしちゃっててだめだなぁ・・・」
怜は最近昼間も眠い。
みんなには芸能の活動が・・・っていってるけど、本当は違う。
誰も知らない調教を受けているのだ・・・
564 :
小野小町:03/02/27 01:23 ID:T/Q3HRTM
始まりははじめての映画のお仕事の依頼が来たとき。
新進気鋭の監督さんが怜に目をつけてくれた
らしいということで、近くの喫茶店に呼び出されたのだ。
怜は自分の力で出演を勝ち取りたかったので、
一人で行った。
待っていたのはチョット太めでメガネをかけた青年。
眼が怜の全身を舐める。
テレビの中で、
長い髪のお姉さんが男の上にまたがり腰をグラインドさせていた。
そして、だんだんとピストン運動を早め髪を振り乱しながら
大きな胸を上下に揺らした。
その喘ぎ声はまるで叫んでいるかのようで、
いやらしい世界に俺はどんどん引き込まれていった。
お姉さんは疲れたのか、
ピストン運動を止めて騎乗位から対面座位になった。
大きな胸の先にある茶褐色の乳首には汗が光っていた。
そのしずくを吸い取るかのように、男が乳首にむしゃぶりついた。
お姉さんは小さな声を漏らしながら、しばらくぐったりしていた。
俺はこの女優がとても好きだった。
ひとりっこの俺は兄弟という存在に昔から強い憧れがあり、
特にこの女優のようなお姉さんがいたらいいなあと思っていた。
胸の谷間で一生懸命になっている男の頭を、
かわいがるかのようになでるお姉さんを見ていると、
俺はまるで自分がされているかのような感覚に陥った。
お姉さんは男の両頬に手を当てると、ねっとりとしたキスを始めた。
男の唇の周りを舐め、舌をフェラチオのように吸い上げ、
今度は逆に自分の舌をフェラチオさせている。
男の手は大きな胸をもみしだき、
お姉さんは小さな円をかくように
ゆっくりと腰をグラインドさせていた。
ン、ン、という鼻から漏れる息と、
クチャクチャという唾液の絡みつく音だけが聴こえていた。
キスの経験のない俺は、
このいやらしい光景にピストン運動の時よりもさらに興奮していた。
567 :
小野小町:03/02/27 01:26 ID:T/Q3HRTM
「あの・・・監督さんでしょうか??」
「そうだよ。始めまして。どうぞ、座って。」
「はい・・・。」
「君、きれいだねぇ。イメージにぴったりだ。」
「ありがとうございます。」
「でも、他にも候補の女の子がいるから、審査をしたいんだ。」
「はい!ぜひ私の力を見てください!」
「よし、じゃあ声も出してもらいたいし、場所を変えよう。」
*小野小町さん、邪魔してごめんなさい。後で載せます。
569 :
小野小町:03/02/27 01:30 ID:T/Q3HRTM
やってきたのは地味なホテル。
「あの・・・ここって・・」
「じゃあまず楽な格好をしてもらおうか。
そして壁に向かって大きな声で叫んでみてくれ。」
「はい・・・」
怜はキャミソールとズボンだけになって壁に向かった。
「あの・・・なんて言えばいいですか??」
「そうだなぁ・・『いやぁ!やめて!』だな。」
「・…はい・…(この仕事はとらなきゃ・・・。仕方ない!よし!)
いやぁぁ!!やめてぇぇ!いやっぁぁ!」
「いい声してるじゃないか。」でも、まだブラジャーが苦しそうだな。
脱いでごらん。」
570 :
小野小町:03/02/27 01:35 ID:T/Q3HRTM
「えっ・・・・」
「いやならいいんだよ」
「わかりました・・・」
形のいいおっぱいがキャミの下に透けて見える。
「じゃあ今度はねっ転がって、「お願い!」と叫んでごらん・・」
「ほら!早く。」
「まだ力が入っているようだな。マッサ-ジをしてやろう・・」
男の手はキャミの上から怜のおっぱいをなぞる。
時々指が先端の突起にあたる。少しだけ硬い。
「ひぃ!」
「ん?どうした??」
571 :
小野小町:03/02/27 01:40 ID:T/Q3HRTM
「なんでも・・ないです・・」
「どうだ、体がほぐれてきたか??」
そう言いながらも男の手はわき腹やおっぱいの下のほうを触る。。。
「なんだ??チクビが立ってきてるじゃないか」
「いやぁ!」
「感じちゃったのか??いやらしい女だ。俺が優しく教えてやってるっていうのに」
「ちがいます・・・」
「何が違うんだ??」硬くなったチクビの頂上をなでる。
「ん!」
「感じてるんだろ・・・我慢しなくていいんだぞ。」
男の指がキャミの上から両チクビをつまむ。怜はピクッとしてしまった。
「やめてください・・・!」
男の手はもうズボンのチャックを下ろしてしまっていた。
572 :
小野小町:03/02/27 01:45 ID:T/Q3HRTM
白いパンツが顔を出した。少しいやらしい毛がはみでている。
一気にズボンを引き下ろすと、きれいな足があらわになった。
「・・・・。」怜はどうしていいのかわからず泣き出しそうだ。
男が怜の足を持ち上げて、太ももの間に顔を近づける。
「は!いやらしいメスの匂いを出しやがって!
しっかり見ててやるぞ!」手は太ももをなぜている。
怜は監督を蹴るわけにもいかず、硬直していた。しかし、怜の体はすこしづつ反応
してしまっていた。
573 :
小野小町:03/02/27 01:51 ID:T/Q3HRTM
「パンツにいやらしいシミができてきてるぞ・・・」
「いやぁぁ・・・・・」見られていると変な気もちになってくる。
立ちっぱなしのチクビが自分でもわかる。下ももうヒクヒクしてきてしまった。
「俺はずーーーっと見ているだけでもいいんだぜ。」
「ん・・・・。」
男の指が濡れたパンツの上から怜の熱い場所をなでる。
「んん!いやぁぁ!!!!」
「いやならやめちゃおう」
「いやぁ・・・・・も・・・ぁぁ・・」
「も??なんだ??」
「もっと・・・・・」
「はははは!もういじって欲しいんだろ!いやらしいメス豚め!
いやらしい顔してるもんなぁ!ほら、きちんと言ったらやってやるよ!」
574 :
小野小町:03/02/27 01:56 ID:T/Q3HRTM
「もっと・・触ってください・・・」
「どこをだ??」
「怜の・・・」
「ちゃんと言いなさい!」
「怜のクリちゃんを!いじってください!ぃぃ」
「よくできました。」そう言うが早いか男の舌が怜のパンツの横から
入ってきた。クリをよけてビラビラをねっとりと舐める。
穴のまわりはツンツンしてやる。怜のいやらしい穴からは温かい汁がドンドン出てくる。
「っひぃ!ん!んぁぁ!」
周りばっかり舐めていると怜が腰を動かしてきた。
「なんだ??どうしてほしいんだ??」
「じらさないで・・ください・・・・」
575 :
小野小町:03/02/27 01:57 ID:T/Q3HRTM
私には文才がなさそうです・・・(;_;)
おちますぅぅ(>_<)!!!!
押し寄せる快感の波を何度も我慢して、
俺は絶頂点を待った。
漏れる吐息を聞きながら目をつぶり、
体と気持ちが同時に快感へと達する瞬間に向かって、
右手の動きが速くなっていった。
頭の中ではすでにお姉さんはいなかった。
俺は綾瀬とのキスを想像していた。
裸の綾瀬を抱きしめ大きくな瞳を見つめながら、
お互いの唾を激しい音を立ててすすり合っている。
味も感触もよくわからないが、
とにかくいやらしくて俺の絶頂はすぐそこまで来ていた。
体中の力が亀頭の先から放出される寸前に、
俺はティッシュで抑えようとその箱へ目を向けた。
その瞬間、目の中に飛び込んで来るものがあった。
人だった。
見覚えのある人の姿が、目の中に飛び込んできた。
それも今さっきまで一緒だった人、そうそれは綾瀬だった。
見られた。
思ったというより、本能的に感じた。
向こうの家の窓から、綾瀬がこちらを見ていたのだ。
俺と綾瀬の部屋は間近ではないが、
お互いの表情を確認できるくらいの近さだった。
1秒か2秒か俺は急いでティッシュをアソコにあて、
カーテンを閉めようと窓に駆け寄った。
その時、2度目の失態を犯してしまった。
膝のところで止めておいたトランクスが足に絡まり、
つまずいて窓に体ごとぶち当たってしまったのだ。
そして3度目の失態。
窓にあたる瞬間、反射的に顔を守ろうとして両手を上げてしまったのだ。
右手には一枚のティッシュが握られていた。
そして、窓ガラスには真っ白い俺の精液がべっとりとくっついていた。
大きな瞳をさらに大きく見開き、
あっけにとられたような顔で綾瀬はこちらを見ている。
俺はもう慌てて動く事もなかった。
というよりは動けなかった。
射精の瞬間に急に動いたためか、
下腹に痛みが走り立っているのが辛いくらいだった。
すべて終わったと思った。
少しの間綾瀬の顔を見て、
何事もなかったかのように精液もそのままにしてカーテンを閉じた。
ビデオを止めてテレビを消した後、
俺はティッシュを多めに取り亀頭のヌメリを拭いた。
そして、ティッシュを右手に握ったまま、
倒れこむようにベッドにうつ伏せになった。
アソコはまだ一番堅い状態を保っていて、
シーツに擦れると少し痛かったがそんなことはもうどうでも良かった。
汗ばむほどに温かい部屋で俺の体内全てが冷え切っていた。
バレンタインデーどころの話ではない。キモイ存在どころの話ではない。
俺は、俺は…。
綾瀬はまだ俺の部屋を見ているのだろうか、
あの精液を見ているのだろうか。
今に思えば、あの瞬間立ち上がる事もなかった。
確かにお互いが見える位置にいたが、少しずれれば死角もあったのだ。
選択を誤らなければ、射精まで見せつける事はなかった。
いや、今さら考えても遅い。これからどうなるのか。
明日俺はどんな存在になるのだろう。どんな悲劇に会うのだろう。
綾瀬が言いふらすとは思わないが、
だがどっちにしろ一番知られたくない相手に、最悪の姿をさらしてしまったのだ。
気づくと俺は泣いていた。あふれるように涙が流れていた。
俺は塾を休んだ。
仕事から帰ってきた母に頭が痛いと言ったら、
たまには休んだ方がいいとすぐに休みの電話を入れてくれた。
風呂は止めたほうがいいと言われたが、
そのくらいは平気だとか何とか言って無理やり入った。
そしてまた泣いた。
頭や体を洗う間、湯船に使っている間、ただただ涙を流した。
夕飯の時、両親が俺の真っ赤な目を見て体の具合を心配していた。
俺は、最近疲れていたのかもしれないと言い、
もしかしたら明日も休むかもしれないと言った。
もしかしたらではなくすでに行かないと決めていた。
部屋に戻り、カーテンを開けて精液を拭き取った。
開ける時一瞬ためらったが、隠しようもないから開き直った。
とは言っても、向こうの部屋のカーテンが閉まっていた時は正直ホッとした。
暖房はつけっ放しだったにも関わらず、
不思議と精液は乾かずにサッシのレールの方へ少し落ちかけていた。
しばらくテレビを見ていたが、
また不安と後悔が入り混じったような悲しさに教われ、
ベッドに仰向けになって流れる涙もそのままにじっとしていた。
そして、いつの間にか眠っていた。
木曜日は当然のごとく休んだ。
そして金曜日、つまりバレンタインデーも休んだ。
母を説得するのに一苦労したが、
オヤジがそんな時もあると言って助けてくれた。
ありがたかったが、
その後のクラスメイトの女の子がお見舞いついでに云々というのは、
なんだか疲れを感じた。
とりあえずこれで、土日も含めて4日間は引きこもる事ができる。
さて、その後どうしようか。今、クラスではどんな事が起きているのだろう。
普段なら俺が休んだことに気を留める奴なんていないが、
もし綾瀬が…。
こんな時だけ都合がいいかもしれないが、
幼馴染への信頼みたいなものも少し期待してみた。
だがすぐに不安に打ち消された。
何しろ、中学でのお互いの立場は変わっている。
同じクラスなのに、言葉も交わさない。
あいつにとって、俺はキモイ奴になっているかもしれない。
まあ、あの瞬間に自分で念押ししたんだが。
相談相手のいる奴はうらやましい。
俺はこんな時誰も…
今年のバレンタインデーは涙に明け暮れた。
収穫は母から一つ、栄養がつくからと。
土曜日、俺は外に出た。
朝早く起きて電車に乗り、4つ先の駅で降りた。
この街は、俺の街に比べて都会だった。
オシャレな店がたくさんあって、うちの中学の奴らも休日はよく遊びに来る。
俺もイメチェンのために、夏休みによく訪れた。
しかし、今日は店に用はなかった。
街の少し離れた所に大きな公園があって、
俺はダイエットのためにそこで良く走ったりしていたのだ。
夏休みはここでクラスメイトに会うことはなかった。
部屋に閉じこもっていても気が滅入るだけだし、かといって家の近くは危険だ。
この公園でならゆっくりできる。
この公園は、大きな広場の他に熱帯園や小さな動物園もある。
ベンチでじっとしているのは寒いので、しばらくその辺を散歩した。
デート中のクラスメイトに会うかもしれないという不安もあったが、
周りは老人ばかりで家族連れも見当たらなかった。
歩きながら考えたのは、まずは死ぬという選択だった。
あまりに安直かもしれないが、それが何度も思い浮かんだ。
だが、実行する勇気はない。それなら引き篭もるか。
しかし、もう3年生になる。受験勉強はどうしよう。
結局は、つらい毎日を我慢するしかないという結論に至った。
どうしてもダメな日は、ここへ気分転換に来ることにして、
もっと酷ければ先生が助けてくれるかもしれない。
この公園に来て良かった。俺は気分が楽になった。
俺は帰ることにした。
電車に乗って自分の街へ戻り、駅を出た時、俺は驚く光景を目にした。
駅の前に、ジャージ姿の女の子が20人近く立っていた。
うちの中学の女子バスだった。
その中には…やっぱり綾瀬もいた。
俺は走って逃げた。
急に走り出した俺を見て、綾瀬以外のクラスメイトがキモがっていたが、
それも含めてとにかく怖かった。
あの場にいるのがとてつもなく怖かっ
現実は厳しい。
さっきまでの覚悟はあっという間に崩れ去ってしまった。
部屋に戻ると、俺はパニくってしばらくうろうろしていた。
とりあえずベッドに座って、考え込んだ。
どうしたらいいんだろう、学校に行くのが怖い。
やっぱり引き篭もるしかないのではないか。
夜、夕食を食べ風呂に入ったあと、俺はベッドの上でまたジッとしていた。
時計は9時を指していた。
不安やら焦りやらで頭の中が一杯だった。
ふと、インターホンの音がした。
590 :
えっちな21禁さん:03/02/27 03:19 ID:1GPGjTjI
つづきキボンヌ!
guest guest
>>自慰的小説 様
イイッスねー 文章に凄味があります、
続きおながいします。
>>小野小町 様
まさか、某近親スレの方じゃ無いですよね?
引き続きお願いします。
593 :
えっちな21禁さん:03/02/27 12:06 ID:H129XWdI
594 :
えっちな21禁さん:03/02/27 12:09 ID:P5i27+eJ
595 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/27 15:29 ID:Xyq1tuTV
ここん所、マイココ先生書いてナイけど、どしたんだろ〜?
596 :
あずみ ◆Q.QQzAZUMI :03/02/27 15:32 ID:1rcJhSyM
597 :
まんちょ:03/02/27 17:25 ID:gVRDt3I/
自慰的さん、続きキボンヌ!!
マイココはイラネ
599 :
クリ饅頭:03/02/27 21:43 ID:xfBOfH69
自慰野郎のほうがイラネー。
600 :
よっちゃん:03/02/27 21:49 ID:v+nPUmpn
600GET
601 :
書いて呉:03/02/28 01:33 ID:oYuuc4zD
age
602 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/28 11:44 ID:Byj+pRVw
マイココ先生〜!! age
603 :
マイルドココア:03/02/28 14:52 ID:9+57Z/9P
しばらく他の人の作品を見ようと思って、、
井覚歳
おまえ 変だぞ
605 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/02/28 20:42 ID:QW2vQVKu
>>604 井覚歳って誰?(プ 井覚斎だヴォケ!!
606 :
えっちな21禁さん:03/02/28 20:56 ID:ZJImWk2d
ココたん天下のほうがよかった。。最近荒れ気味じゃね?
608 :
えっちな21禁さん:03/02/28 23:14 ID:+cvjnsxU
マイココの文は官能小説とは呼べない。
あの文で抜けるか抜けないかは人それぞれだから文句は付けないが、一言それだけは言っておきたい。
ソニンの新曲は、ソニンが胸元を強調しているような作品だった。
あのボディが、全国の男に見られるのか・・・・・・・。
一人ため息をつきながら、テレビを見ている俺に、頭の中で声が響く
オソッテシマエヨ チョウキョウシテヤルンダ。。。。
気がつくと俺はソニンの友人に変身していた。
そして俺はソニンと出かけた。やがて、両脇を森に囲まれた山道につく。
出かける前、ソニンのジュースに仕込んでおいた利尿剤が効いてきたようだ。
「あぁ〜、オシッコしたくなっちゃった。このへんトイレないよね」
「その辺でしていいんじゃない?誰も来てないし」
おれがすすめるとソニンは、茂みの中に入っていき、
俺が後をつけていることにも気づかずに、プリっとしたお尻をむきだし、
地面を黄金水で汚していった。
俺は変身を解き、まだケツをだしたままのソニンに話し掛けた
「やあ、ソニンさん。いいものを撮らせていただきました。」
「っ!ぃや・・・やだ!やだ!」
俺のカメラの中で、ソニンは、はしたなく尿をたれながしている。
ソレを見たソニンは顔を青くして、困惑している。
「君が俺のモノになるなら、これは処分しよう。もしならないなら、あらゆる手を使ってコ
レを、全国に流す。」
「なんでもします!だからソレ!・・・・」
「裸になりなさい」
「こ、ここで!?そんな・・・あたし、知り合いときてるし・・・・」
「知り合い?それって・・・・俺のこと?」
俺はソニンの目の前で変身した。彼女は驚愕している
変身を解き、もう一度命令する
ソニンは下をむき、茂みの中で、その淫靡な肉体を露出した。
ソニンに首輪をし、鎖をひっぱり、四つん這いで散歩をさせた
「きゃあ!や!あうぅ!うぅ〜・・・はぅぅ〜・・・うぐぅ〜。。」
悔しいのだろう。生まれて初めて、「犬」になる屈辱と恥辱に、ソニンは涙する。
しばらく山道を散歩したあと、ソニンに排尿を命令した
「今だしたばっかりで・・・でません・・・・・」
「そうか、ならウンコでいいぞ」
「そ、そんな!そ、それだけは許してくださいィ・・・うぅ・・・」
「なら四つん這いになって、ケツをプルプル震えさせながらションベンしな」
ウンコよりはオシッコのほうがマシと考えたであろうソニンは
命令どおり四つん這いになってケツをプルプルさせた
しかし一向に尿を排出できないソニン。
おれは、自分のションベンを浣腸器に注入した。
そして四つん這いのソニンのマンコにいれてやった。
「あうううう!やだああ!」
お前がいつまでたってもださないからだ。
オシオキとして、尿道からではなく、膣穴から俺のションベンをもらすんだな。
「あ!うう!やだ!みないでえええ!」
ジョボボボボボボボボ!!ビシャシャシャシャ!!!
地面におちた尿が、水溜りをつくった
おれはその地面に、ソニンの頭をおしつけ、命令した
「綺麗に舐めとるんだぞ。いいな」
「うぅぅ・・・・・はい・・・・」
ぴちゃっ!ぴちゃっ! と俺の命令どおり、舌だけで
地面の尿をすくいあげ、飲み込むソニンの背中にのってやる
「陽がくれちまうぞ。もういいから、ズズズ〜っと吸い込め」
ソニンは無言で、命令どおり尿を吸い込んだ
再び四つん這いにさせたソニンのケツを平手でバシー――ン!とうってやった。
「あぐうう!痛いいい!」つづけて2発・3発と尻肉をたたいた
「ううう!痛いよ・・・どうしてたたくの?・・・うう」
おれは少し威力を弱め、パシパシと執拗なほど、ソニンのケツをたたきつづけた
やがて、ソニンの悲鳴は、妙な声へ変わっていく
「ああ!あ!あっあっ・・・いっいたっ!は、はうう!あぐっ!あふっ!ふう!ふうう!あ
ふううん!いたひっ!ひぐう!あひっ!ひゃあ!あひっ!」
ペチペチと小連打すること十数分、ソニンのマンコを覗き込む
ソコには、スパンキングにより、感じてしまったソニンの、「愛液」がにじみでてきていた、。
ケツが少し赤いソニンに問い掛ける
「このお汁はなんだ?メス豚。ケツをたたかれて嬉しいのか?」
顔を真っ赤になせ、したにうつむくソニンに、俺は激しく問い掛けた
「下をむくな!!」ビクっとしたソニンが、
四つん這いで、上目づかいに、滑稽な姿で告白する
「は、はい・・・・あたしは、お尻をパンパンたたかれて感じちゃう、
変態メス豚です・・・どうぞ、オシオキをしてくださいませ・・・・」
おれはソニンの鼻の穴に、チンポの先を、できるだけ突っ込んだ
ものすごく醜い顔になったソニンの鼻の穴に亀頭をおしつけオナニーをはじめた
「おい、お前は息を淫猥に荒げろ」
鼻の穴にチンポを突っ込まれ、目の前でシコシコされるのも初めてだろう。
あらたな変態的行為に、ソニンの息は命令せずとも荒がっていた。
「はあはあはあ!はあ!はあはあ!あっ!ふう!!はあああ!」
「う!イクぞ!!鼻の穴でうけとめろ!!!おらああ!」
「ふぁい・・・!?」
2週間溜めた精液に、1ヶ月飲み続けた精力増強約2種類
精巣の働きをはじめ、さまざまな性機能を活性化させる薬剤も投与してきた。
人間であることを疑ってしまうほど濃く、大量の精液が、信じられないほど長い時間をかけ、ソニンの鼻にはいっていく
「ふぐうぐううう!ぶぶっ!!ぶじゅぶぶっびゃアー―!!」
大量の鼻水・精液が、口から、鼻から逆流してきた。
テレビで見かける綺麗なソニンとは正反対の
鼻水とよだれと、精液にまみれた、汚いメス豚奴隷が、そこに存在した
口の中の精液を飲み込んだソニンを褒めてやり、
首輪を器用に使って、ソニンを四つん這いにさせ、ケツを高く高くあげさせた。
おれは後ろから挿入し、パコン!!!! パッコン!!!!
と、一突きごとに、渾身の力をこめ、ソニンが衝撃に耐えられず
ヨロヨロと進んでしまうほど、強くゆっくり突いてやった
「やだあ!御主人様ぁ!!もっと!はやく強く突いてくださいませ!ああああ!」
「おら!!!望みどおりついてやるよ!おらああ!」
うしろからソニンの鼻の両穴を、左手の中指と人差し指で、ひっかけ、上につりあげ
醜い豚にしてやりながら、激しく激しく突いてやった
「ぶぐ!?ぶぶううう!ぶふううう!ばふう!ぶふうううう!あ!はぁぐんんんん!あんん
んんんん!はっはずかしひけど!ぎもちいいのおおおおお!!
鼻の穴っ!おもいっきりひろげられて感じてるメス豚なのおおおおおおお!」
「メス豚はメス豚らしくなけ!!!ほらイクぞ!!!おらあ!」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!!!!
「ぶっ!ぶひいいいい!ぶひっ!ぶひいいいい!ぶふうううう!ぶぶぶふうう!あぶううう
うう!あ!ぐ!ぶひいい!ぎゃふううううう!ぶぐっ!!ぶぶぐぅ!きゃああああああああ
あああああ!いく!!いく!ぶひっ!ぶひひいいいい!」
パンン!!!と密着させた俺の腰とソニンのケツ。
メス豚のケツ体温が気持ちよかった。そのまま精液を豚ソニンに流しこむ。そして
ブジュビュブバビャッッ!!!!と
汚い鼻水を、とんでもない勢いで噴出しながら、
「家畜」のメス豚変態奴隷ソニンは果てた。
あみは、そっと自分のスカートの中に手を伸ばして手の中にある それを静かに大事な部分に密着させた。
あみにはまだそれがどんなものか分かっていない。
いや、何となく は分かるのだがこれを使うことによってどうなるのか…
いや、それも 分かってはいるのだが…
とにかく、これが、ど ん な も の な の か 分かりたくて、
あみはそれの側面に付いているスイッチらしきものを スライドさせた。
ンブブブブブブブ・・・ 「…!」 それは細かくて強い振動をしたので、発する音も割りに大きく、
あみは それにびっくりして思わずスイッチを切った。
何だか後ろめたい 恥ずかしさがある。あみは口を一文字にきっと結んで、目を少し 見開いた。
(…こんなにすごそうぉーなものだとわ……) あみは誰もいないその部屋で誰かに見られているような気がして、
その振動音をごまかす為に先週、兄にもらった あまりよく知らない日本人アーティストのアルバムをかけてみた。
♪〜 わりとゆっくりめのメロディーラインはあみの「挑戦」を盛り上げるのには ぴったりな、少しいやらしい旋律を保っていた。
あみはいつもより音量レベル を2つあげた。 (……) 心の中でなぜか、よし、と呟いてあみは、再びそのスイッチをスライド させた。
ヌブブブブブブブブブブブブブ・・・・・ 「…んはぁっ……」 CDコンポから聞こえてくる曲にも促されて、妙に意識的に 吐息を漏らした。
でも、それは確かにあみの敏感な部分を、パンツの 上からだけど、刺激していて、あみの頭の中が次第にぼーっとしてきた のも事実であった。
真っ白のパンツにそぐわない赤褐色の その物体が、少しずつ深く、めり込んでいく。 (なんか…ちょっと……いたい…かも…ぉ)
強すぎる振動があみに痒みのような鈍い、それでいて刺すような 痛みを与えた。あみはスイッチを少し下方にずらした。すると振動が 少し柔らかなものになった。
そしてそれが、偶然にも、あみの中で1番敏感な突起に触れてしまう。
「ふっ…!ぅん…ぁはぁぁ…あ」 突然の脳天を刺す様な快感に、あみは目を閉じて余計なことを 考えないようにした。心地よい刺激に眉をしかめるあみのアヒル口が ゆるんで、淫靡な声が次々に発せられる。
「あっ…あっあっ…はぁぁっ…!」 高めの、まるで彼女にあつらえたような可愛らしい声が、あみも CMかなんかで聴いたことがあるなと思った、ハイトーンな 男性ボーカルと重なって清潔なリビングルームに響く。
粘り気のある液体がまだパンツの外には染み出していないものの、 あみの股間にたっぷり滴っていた。
手すきになっている方の手でその部分に触れると、パンツの上から でも分かるとろっとした蜜が、今、自分が確かに気持ちよくなっている ことを教えてくれた。
「…はぁ…あぁ…す…ごい……」 あみは股間部の脇からその細い指をすべりこませた。 すぐにその粘液に指先が触れる。そして未だ振動を続ける物体 にもぶつかる。
それがひどくイヤラシイものだと言う事をそこで 改めて実感させられてしまい、不思議な興奮感があみを襲った。
「あっ…はぁっ…すごい…ぬれてる…ぅ」 あみはあえて、さらに自分を興奮させるように言ってみる。
あみはとろんとした流し目で、自身が座り込んでいる絨毯の床を 眺めた。白い自分の足先もが視界に入る。
昨日塗ったばかりの ラメのペディキュアが、まだきちんときれいに残っていた。 冷たい指先がもうすっかり熱くなった秘部に触れて、とろりとした 液体が指の周りにまとわりつく。
あみはその指先をずぶずぶと突き進めた。 自分の中に変に冷たくて、あたたかい感触が広がる。
例の振動は 相変わらずあみの小さな突起物を刺激していた。 とにかくもっといやらしい気分になりたくて、その指先で自分の中を そっとかき混ぜてみる。
そこここに詰めたい感触がして、それが変に 心地よかった。あみの目元がくっと細められる。
「…っんふぅ…ぁっ…はあぁつ…っ」 ブブブブッブブ・・・ そのもうすでに充血しきっている突起が妙にむずむずして、あみは ますます自分のいやらしさを求めた。
あみは夢中になっている右手はそのままに、液体がまとわりつく 指先の方をとりだすと、自分の紺のパーカーを無造作にまくりあげた。
そしてその下に着ていた白のロンTもまくりあげた。裸の おなかが露見して、外気に触れる。そしてさらにその下にあるパンツと おそろいの白のブラジャーをあみは夢中で押し上げた。 白い肌がそこだけ盛り上がっているのが見えて、その先にある薄い 肌色の突起が顔を出した。
「はぁはぁ…あ………くるしい…」 所定の位置からずらされたブラジャーは、
あみの体を締め付けていて苦しかったので、あみは1度正座して体を向き直すと、例の モノからも手を離して、両手でブラジャーのホックを外した。
ブブブブブブブブ― 空虚にその振動音がピンク色の絨毯を伝って、曲のラストの フレーズと微妙に絡まりあう。
「…よし……」 あみはゆっくりとブラジャーをパーカーと合わせてまくると、絨毯の上に 横になった。白いきれいなおっぱいが床のほうに向かって、軽く 崩れる。
あみは横たわったまま、少し乱暴にパンツをずらした。真っ白の 薄い生地がくしゅっとなって、黒い茂みがあらわになる。
あみは、スカート を引っ張ってそれを隠した上で、絨毯の上で遊んでいる例のモノを再び 手にとった。
あみはそれをあんまり見ないようにして、スカートの中に 押し込んだ。
桜色の唇がふっと緩む。 「………ぁはっ…ぁん!……はぁはぁはぁは!……ぁっ!」 直接あみの敏感な部分を刺激してくる「それ」は、容赦なくあみに 乱れきった声を出させた。
細かい振動があみの全てを刺激して きて、じっとはしていられなくなる。 「あっ…あっ…あはっぁっつ…!んんんっ…ぁぁは…」
夢中であみは、自分の股間をまさぐった。内腿にまでぬるぬる とした液体は届いていて、その蜜が滴っている部分に再び指先を 滑り込ませてみた。
「アァァァァァァ…アアゥ・・・・・!!!!!イクイクイクイク!!死ぬ!!!!!!ああん!」
あみはイッた。
今日はある生放送番組のスペシャルの放送日。豪華ゲストの中、あやもその番組の出演者に選ばれ楽屋にいた。ゲストの中には藤本美貴も含まれていて楽屋で楽しい一時を過ごした。
ただ大きな不安があった。あやは出番の時、上空に設置されているゴンドラから降りてくるという登場の仕方だった。しかし問題はその後だった。ゴンドラが地面についたら客席を走り抜けてステージに向かわなければならない。
あやが通り抜ける通路は確保されていたがそれでも客が手を伸ばせば容易に体に触れる事が出来るくらいの幅だった。警備員が客を抑えているから安心して、と言われていたが心配性なあやは『変な事』されないかどうかすごく不安だった。
「あやちゃん?どうしたの?」ボケーッとしているあやに衣装に着替えた藤本が心配そうに声をかける。「ん?なんでもないよ、がんばってね!」「うん、じゃ、いってきます!」手を振り一番手の藤本が楽屋を後にする。
藤本が楽屋を出て行くとあやは『ふぅー』っと溜息をつき机にうなだれた。
ふだん生放送番組でこんなに緊張する事は無かった。だが今日は緊張とは違う何か『嫌な予感』をあやは感じていた。あやは気分転換にトイレに向かう事にした。通路に出るとわずかに藤本の歌声が聞こえてくる。
番組中なだけあって通路には誰もいない。他のゲストも楽屋で待機しているはずだ。これも不安の一つだった。あやは今日出演予定のゲストと藤本以外一人も会っていないのだ。
普段この番組は番組の始めにゲストを全員ステージに上がらせるのだが今日はそれが無かった。リハーサルも個人単位のリハーサルだった。そんな事を考えながらトイレに入り用を足す。
不安な時ほど出るものがよく出る。用を足し楽屋に戻るとスタッフが楽屋から出てきた。スタッフはあやと目が会うと何やらノートのような物を片手に話しかけてきた。
「あっ、すいません、、スケジュール変更で次が松浦さんの出番です」「えっ?次ですか?」「はい、もう時間が無いんで10分以内にゴンドラの所まで来てください。
「はい、わかりました、すぐ行きます」そういいスタッフは急ぎ足でトイレへと向かった。(あの人トイレなんて行く余裕あるのかなぁ…)そして大急ぎで衣装に着替えるとゴンゴラの場所に向かった。
白いゴンドラに乗り出番を待つ。やはり通路は狭いがココまで来たらやるしかない。アナウンサーの「では、松浦亜弥さんで、yeah!めっちゃホリディです」その言葉と同時にゴンドラが動き出す。
(あれ?今の声、さっきの人?)すぐにサビの部分が来てあやに考える余裕は無かった。そして間奏に入りゴンドラが地面につく。周りから「あややー!!あややー!」「キャーキャーー!!」と大歓声が聞こえてくる。
あやは手を振りながら通路をすり抜ける。やはり何人かに体を触られたが特に『変な事』は起きずステージに上がる。そして曲が終わり数分のトークに入る。
「松浦亜弥さんありがとうございましたー!こちらへどうぞー」その声の主はいつものアナウンサーではなかった。(あれ?さっきの人…どうして?)
そこに立っていたのは楽屋にいたスタッフと思われる人物だった。あやは不審に思ったが生放送なので話しを合わせる。
「今『はい』と言いましたね?」「はい」「分かりました。それではやってもらいましょう。ルールは簡単、 ここからあちらの楽屋まで続く通路にたどり着ければ松浦さんの勝ちです。
しかしたどり着けなかったら恥ずかしいVTRを生で流させて頂きます」「はい」ここから通路までの距離は約50メートル。その道には何の障害物もない。客席も遠くにある。
これの何処がゲームなのか分からない。「では画面の数字がゼロになったら一気に走ってくださいね」「はい、分かりました」「それでは始めます。ゲームスタート!!」
画面に3の文字が現れ2、1と減っていき0になる。あやは軽く走り出した。それと同時に客席の歓声が一気に大きくなる。あやは何事かと思い走りながら客席の方を向く。
するとそこにはあやに向かって一直線に向かってくる男たちの姿が。「な、何?」あやは危険を察知し一気にスピードを上げる。
通路まで後20メートル位の所までたどり着くと今度は通路の近くの客席の柵が降りそこから出てきた男があやの道を塞ぐ。
あやは後ろも前も塞がれキョロキョロ首を動かす。あっという間に男たちはあやに近づきあやを床に押し倒す。
「きゃああ!!」悲鳴と同時に床に倒れ男たちに抑えられる。するとアナウンサーが喋りだした。「どうやら松浦さんの負けのようですね」あやはアナウンサーの言葉を思い出した。
「それでは松浦さんの恥ずかしい映像を見てもらいましょう」画面にしゃがみ込み式の便器が映し出される。そう、あやが用を足した便器だ。
「やめてえええ!!!!」あやはハッとし大声を出す。するとトイレにあやが入ってきた。客席から「オオオオオオーーーーーーー!!」っと歓声が沸きあがる。
「やめて!!とめてえええ!!!」抑えている男たちを振りほどこうともがく。画面の中のあやはもう下半身が全裸になっていた。「いやああああ!!!!とめてええええ!!!」顔を真っ赤に染め涙を流して叫ぶ。
しかし、気持ちとは裏腹に画面の中の自分は便器にしゃがむ。あやの汚れていないピンクのアソコが半開きになっている。そしてアソコがキュッと動き黄色い液体が弧を描き飛び散った。
「ううう、、、うぅ、、」あやは顎を床につけ泣いた。客席からは「あややのおしっこだーー!!」等猥褻な言葉が飛び交っている。そして尿を出しているあやが「うぅ、うう」と小さな声でうめき出した。
あやは顔を上げるとまた「やめて!」と連呼し出した。茶色く太い物があやから搾り出される。
長時間に渡りそれを出し続けるあや、一頻り行為が終わるとトイレットペーパーでアソコと肛門を拭く。そしてVTRが切れた。「いやーーすごかったですねー、、まさか松浦さんがあんな事を、、、」床に突っ伏し泣くあや。
「藤本さんはあそこまでしませんでしたよ?」「みきタンぃ、、みきタンに何したの!!」顔を上げ声を振り絞る。「では藤本さんに登場してもらいましょう。どうぞ!」先程の通路から藤本が男に引きずられ出てくる。
しかし藤本は意識が無く体中が白い液体で濡れていた。さらにアソコから血が出ていた。「み、みきタン…?」「藤本さんはゲームで負けてこんな姿になったんですよ」「何?…なんなの?これ…」あやはパニック状態に陥っていた。
「松浦さんにも同じようになってもらいます。」「いや!!いやだ!!はなして!!はなしなさいよおお!!!」信じられない力で男達に抵抗する。「では、松浦さんをたっぷり汚してやってください!!」そして更に多くの男があやに襲い掛かってくる。
あやは全裸にされ、たくさんの男に体の至る所を触られ、舐められた。乳首をしゃぶる者、指を舐める者。アソコを舐める者。へそを舐める者。そして髪の毛を舐めるものもいた。
あやを襲っている男は約15人、画面ではその光景が4台のカメラによって映し出されている。「いやあああああああ!!!!!やめてえええ!!!!!!!!!!!」あやの叫びが会場に響き渡る。
男達があやに猥褻な言葉を投げかける。「あやちゃん、、乳首美味しいよ、、立ってきてる、、」「マンコもすごいよ、、マン汁が凄い出てる、、ハァ、、淫乱だね、、」「すごくいい匂いだよ、、あやや、、かわいい、、、」
「やめてよっ、、やだ、、、あっ、あっ、、」次第に叫び声が無くなり喘ぎ声に変わっていた。「ああん!もう、、いやっ!、あっあ、あん!」「あやや、、マンコぐちょぐちょだよ、、桃色マンコが、、」アソコを舐めていた男があやの足を全開にさせアソコをアップで映させる。
キラキラと愛液で照明が反射されるあやのアソコ。そこに指が挿入されていく。
「あっ!痛!やめてえぇぇぇ、、あっああん!」「ヌルヌルだよあやや〜、、淫乱だ、、淫乱な桃色マンコだよ」「いやあぁぁ映さないで、、あっあうう!あん!」かわいい犬の様な喘ぎ声を出すあや。客席ではすでにオナニーを始めている客がたくさんいた。
画面ではグチュグチュと指が出し入れされるアソコが映し出されている。「あぅぅ、、あぅぅ、、あん!ああぅ、、」「気持ちいいんだね、、あやや、、本気汁が出てるよ、、」あやのアソコからは真っ白な白濁汁が垂れて床に伝っていた。
「あうっ!あん!あん!もうだめぇ、、ああう!!ああああうう!!」
「ああ、、あややすごい、、エッチだよ、、ほら、イきな、、ほら」更にクリトリスを激しく擦る男。「あああん!!ああん!!やめて、、あっだめええええええええ!!! もうだめっだめっ!!ああっ!!ぁぁぁあああああああ!!ああ!!」アソコを痙攣させあやがうつむく。
「はぁはぁ、、んぐ!?」「おら、、感じてねぇでチンコ舐めろ、、」「んぅんぅぅぅんんん!!」あやが口を動かさずとも男が腰を振る。
「あやや、、マンコにも入れるよ、、」「んぅぅぅ!!んぅ!!んんぅうぅぅぅ!!」処女のアソコに男の巨根が醜く挿入されていく。「あぁっ、、すごい絞まるよあやや、、」「んぅ!!んぅぅうう!!グッ!!ング!!」
「ほらっ、、もっと舌使えよ!!」「ングッ!!んんぅぅ、、んぐうう!!」ズンズンと力強く男は腰を振る。「ああっ、、よし、、出すぞ、、口に出すからな、、」「んんんぐぐ!!んん、、!!ンング!!グブ!!ブブ!!グッ!!」
ブハッとあやの口から精子が吹き出る。「ゲホッ!、くっあっあっ!!痛いの!!あん!!あっあっああん!!」「あやや、、イクよ、、中でいっぱい出すからね!!」「んんんっ!!やめて!!あああん!!中はだめええ!!あん!!あっ」
「あああ、、、出るよ、、あやや!!あやや!!イク!!」「あああっ!!」ありったけの精子を出しあやから離れる男。「ああぁ、、」「次は僕だよあやちゃん、、行くよ」「あっ!あっ、、んん!!あっあっそんな!!ああっ!!」
すぐに次の男があやに挿入する。
「じゃ、俺は口だ」「んグっ!んっ!んっ!」「気持ちいいよあやちゃんの中、、ああ、すぐイっちゃうよ…」こうしてあやは長い間口と膣の中に精子を出され続け10人目位になってくると、
あやは口の周りが精子だらけになり首をつたい胸まで精子が垂れていた。
「ああっイク!!」「ふぁああああ!!」そして10人目の男が精子を放つとあやはグッタリと床に倒れた。膣からは大量の精子、血で汚され口中精子だらけにされ藤本と同じ姿になっていた。
「さあ!会場の皆さんどうぞ前に出て松浦さんに溜まった物を かけてやってください!!」
そして一気に1000人以上の男が順番にあやに襲い掛かった。「お願いもうやめて、、」あやは自分に挿入しようとする男に訴えかける。しかし誰一人としてあやの声に応える者はいない。
「ああっ、、あんっ!!あんっ!!」「かわいい喘ぎ声だ、、、」
「ああん!!もういやあ!!あんっ!!あっあっ!!」「亜弥、、亜弥!!」するといろいろな所から亜弥に向けて精子が飛んできた。
(;´Д`)ハァハァ
待ちきれなくなった男が一気にあやを囲みオナニーを始めたのだ。「ああっ、、ああっ!!あんあん!!あっあっ!!」精子をかけられながら喘ぐあや。「ああッイク!!」「あやちゃん!!」「イクっ!!」
あやの体は精子で真っ白に塗装されていた。
胸の部分だけが揺れ落ち、ピンク色の乳首を露出させている。「あやちゃん、、、イクよ、、僕もいくよ、、」「ああんっああんっ!!もうだめぇ、、イク、、あん!!」「ああっ、、あやちゃんもイクの?」
「あん!イクッ!!イクッ!!あああああん!!!もうイクよ!!」
「出すからね、、あやちゃん、ああッ出る!!」「もうっ、、来て!!ああん!!出して!!あやにいっぱいだしてええ え!!!!!ああん!!ああああ!!イクウウう!!!あっイク!! もうだめええ!!イクよきもちいいのおおおおおおおお!!!!」
「あっ!!出るッ!!」「ああああんん!!!!」ビュルッと約50人目の男が射精しあやは絶頂に達した。「あぁん、、、はぁう!!」「おらっ、、余韻に浸ってる暇はねぇぞ!!」そしてこのまま会場全員の肉便器になったあや。
彼女は女性としての機能も失い芸能界の地位も失った。
俺の名前はけい。いたって普通の高校3年生だ。
ただひとつm普通とは違うところがある。俺にはアイドルのS.Fがいることだ!
というのも俺には普通じゃない力がある。どんな女でも俺に見つめられれば最初の2時間俺のことを愛してしまうのだ!2時間あればたいていの女は俺のものとなる。
(最初は失敗の連続だったが・・・)
そのころの思い出話をしよう。俺がこの能力に目覚めて最初に目を付けたのが巨乳アイドルの酒井若菜だ。彼女のスケジュールを調べスタジオででまちをしていた。
そこに若菜がやって来た。俺は目が合うよう祈りながら若菜を見つめた。すると願いが通じたのか目が合った!!
すると若菜は俺に近づいてきて『待ったーかえろっか!』
『おっおう!』俺は戸惑いながらも歓喜した。
俺たちは恋人のような会話をしながら若菜の家に着いた。
家に着くと俺は早速若菜の髪を撫でキスをした。
若菜『んっ焦らないでっ先にお風呂入ってくるから。汗かいちゃったからまっててね』
俺は興奮を抑えながら我慢した。−10分ー
俺『長い・・・我慢できん!!』俺は服を脱いで風呂に向かった。
ガラガラっ!若菜『きゃっ!もう待っててっていったでしょ!』
俺『だってこいつが言うこと聞かなくてさ』
俺のちんぽは酒井若菜とやれるということもあっていつも以上にビンビンダ!
若菜『しょうがないなぁ〜じゃあ洗いっこしよっか』
俺『じゃあ先に俺が洗ってあげるよ』
そう言って手にボディーソープをつけておっぱいをゴシゴシモミモミ
若菜『あっもーまじめにやってよ〜(^^)』モミモミモミ
俺『真面目にしていいの?もう起ってるよ』若菜の胸は信じられないくらいきもちいい!!
俺は若菜の背中に肉棒を擦り付け『背中も洗うよ』
若菜『あっけいイイよっ』
乳首をつまみコリコリし激しく揉んだ。若菜『はぁんっっ』
水で洗い流し乳首を舐めた。ペロペロペロペロクチュクチュくちゅ!噛み噛み!
若菜『あっあっあっんっんっィいっ』
俺『若菜ばっか気持ち良くなってずるいなー』若菜『けいも気持ちよくなろ』
そう言ってちんぽを口に含み・・じゅるじゅるじゅるクチュクチュ
先っぽをペロペロペロツンツンツン。裏筋もツーーレロレロレロ
俺『若菜っすげー気持ちいいっあっ』
(あの酒井若菜がおれのちんぽをうまそうにしゃぶってる!ヤバイっ!)
若菜『けいのおちんちん美味しいよ。もっと気持ち良くなって』
若菜は胸で俺のちんぽをはさみしごき始めた!
ムニュムニュシコシコシコ!ゴシゴシゴシゴシムニュムニュムニュムニュムニュ!ペロペロペロペロペロ!シコシコしコシコシコ!
俺『あぁっヤバイっ若菜っイクイクっ』
若菜のおっぱいに精液をぶちまけてしまった!それを見るとまた勃起してしまった!
若菜『いっぱいでたねっ』
俺『今度は俺がベットで気持ちよくしてあげるよ。』
若菜『うんっ』・・・・・
俺『若菜のここジュクジュクで厭らしいよ』
若菜『イヤっそんなに見ないでぇ』
ペロペロペロペロ
若菜『ひゃぁっんっいいんっ』
若菜のピンクにきれいなまんこに指を2本入れて愛撫した。
若菜『あああっっっっだめっんはあんっ』
ビンビンニなった若菜のお豆を舐めながらGスポットを刺激した。
若菜『ああああああーーーーーだめだめだめっそんなにしたらいっちゃうよ〜モう我慢できないよー入れてっ!!!』
俺『いくよっ!』
俺は正常位で挿入した!(すごい締りっ!)
俺『あっキツイっ』
若菜『ヒィやあんっおっきい〜』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズボジュボズボズボズボジュボズンズンズンズンズンズンズン!!
若菜『あっあっあっあっあんっすっすごい激しいっんっそんっなにしったら壊れちゃうよ〜いくイクイクっ』俺『若菜っ俺はまだ逝ってないぞ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!もみもみもみもみもみ!
若菜『だめだめだめっ今逝ったばかりなのにそんなにしたらおかしくなっちゃうよー!』
俺『若菜が壊れるまでやるぞ!』
パンパンパンパンパンパパンパパンパンパンパンパンパンパンパン
若菜『そっそんなのダメぇ〜ィっいっ逝っちゃうっまたイクヨー一緒にイってぇー』
俺『俺もイクっあああああああっ』ドクドクドクドク
若菜『いやあああああああんっっっっっ中にいっぱい出てるぅ』
その後俺は10回やり数え切れないくらい逝かした!それ以来若菜は魔力なしでも俺を求めるようになった!
641 :
偽小説家志望:03/03/01 01:24 ID:lxDuJZnb
とまあ、以上妄想の羅列でした。失礼しました
>小説家志望さん
乙。秀逸な作品群ありがとうございました。
他の作家さんも新作期待してます。
643 :
えっちな21禁さん:03/03/01 11:26 ID:8hB1DgJx
644 :
えっちな21禁さん:03/03/01 11:28 ID:3ulW4D3R
イイ小説でした。
サイコー。おぐらゆうこタンおながいしまつ。
age
「はーい、どうぞ。」
玄関の方から母の声がする。
「あらあ!ハーちゃん、めずらしいねえ。」
「こんばんは。」
…綾瀬だ!!
「おばちゃん、圭ちゃんいる?」
「うん、今部屋にいるよ。圭、ハーちゃん来たよ!
ハーちゃん上がって、今ジュース持ってくるから。」
「あ、今日はいい。ちょっと圭ちゃんに出て来て欲しいんだ。
渡したいものがあるから…。」
「あ!…そう!わかった。じゃ呼んでくるから、ちょっと待ってね。」
遅れてやってきたバレンタインに、何故だか嬉しそうな母の足音を聞きながら、
俺は思いもよらぬ事態にパニくっていた。
「圭、ハーちゃんが呼んでるから、ちょっと出てきて!」
「うん、今行く。」
とりあえず、俺は素直に出て行く事にした。
寝巻き用のジャージのまま玄関へ向かうと、
同じくジャージ姿の綾瀬が立っていた。いつもは縛っている髪がおろされていた。
「圭ちゃん渡したいものがあるから、ウチまで来てくれる?」
俺は黙ったまま軽くうなずいた。顔は無表情だったと思う。
「じゃあおばちゃん、またね。」
綾瀬の家までは1分とかからない。
しかし、ジャージではさすがに寒いのか、綾瀬は少し早めに歩いた。
俺は後ろからついて歩き、その間お互いに言葉は交わさなかった。
綾瀬から、ほんのりといい匂いがした。少し湿った感じもある。
綾瀬はまだ風呂から出て間もないようだった。
「こっち入って。」
綾瀬の家に着くと、居間に通された。
フローリングの床にレースの掛けてあるテレビ、
コの字型に置いてあるクリーム色のソファー。
2年ぶりに訪れた茶の間の形は、全く変わっていなかった。
それにしても、さっきから妙に静かだ。
家の中は明るいが、人の気配がない。だが、テレビは付けっ放しだ。
「お、おじさんとおばさんは?」
キッチンに向かう綾瀬に、俺は緊張を伴った声でたずねた。
「今、旅行に行ってていないんだ。圭ちゃんさあ、もうご飯食べた?」
「うん。」
「そうだよね。あたしまだなんだ。ちょっと食べていい?」
「うん。」
綾瀬の親は、今日の朝から1泊2日の旅行に出かけていた。
それで今夜はひとりだという。綾瀬もひとりっこだった。
「なんか一人だと恐いから、テレビとか付けっぱなしにしてるんだあ。
さっきもお風呂入るのちょっと恐くて、すぐ出ちゃった。」
綾瀬は、親が用意しておいた夕食を食べながら、普通にしゃべっている。
それが俺には、かえって不自然に感じた。
確かに、幼なじみだからこんな光景は別にたいした事じゃない。
昔はよく昼飯を二人で食べたし、居間で食べる時はソファーを使わずに、
直接床にあぐらをかいて座る姿は見慣れている。
しかし、水曜の事や今日の駅前での事があったうえに、
今2年ぶりにここへ来ているのだ。
食べ物を口に入れたまま、もごもごしゃべっている場合なのだろうか。
俺はなんだかリズムを狂わされたような感じがした。
「圭ちゃんも何か軽く食べる?それだけで足りる?」」
「うん。」
俺は出されたジュースを見ながら答えた。
「ねえ、なんでさっきから“うん”しか言わないの?なんか暗いよ?」
そりゃそうだろう。
あんな事があって、急に呼び出されて、飯を食うのに付き合っている。
わけのわからない状況だ。
綾瀬はキッチンに皿を片付けた後、リボンのついた箱を持ってきた。
「はい。これバレンタインのチョコ。遅れたけどね。」
やっぱりくれるのか。なんとなくホッとした。
「うちの部活ここんところ毎日練習でさあ、
疲れて渡すのがめんどくさくなっちゃって、それで今日になっちゃったんだ。」
バレンタインをめんどくさいとは綾瀬らしい。
とりあえずもらったし、用はすんだので俺は帰ることにした。
「ありがとう。…じゃあ俺これで。」
「え!?ちょっと待って。中見てよ。」
綾瀬は向かい合って座っていた場所から、俺の右隣へ座りなおした。
俺は言われるまま、リボンをとき箱を開けた。
チョコは少しいびつなハート型で、どうやら手作りらしかった。
その上に二つ折りにした紙が置いてある。俺はその紙を開いて中を読んだ。
(圭ちゃん大好き。圭ちゃんはわたしのコト好き?)
俺は義理チョコだと思い込んでいた。
今日呼ばれたのは義理チョコを渡す事で、
この前の件をなかった事にするという意味だと思っていた。
それがまさか本命だとは…。
俺はしばらく紙を見つめていた。すると、テレビの音が止んだ。
隣を見ると、綾瀬は伏し目がちにしたまま黙っていた。
好きだ。俺は綾瀬の事が好きだ。
でも、クラスのキモイ存在が素直な気持ちをかえしてよいのだろうか。
あんな恥ずかしいオナニーシーンまで見られて、
俺は正直自分に自信がなかった。
気持ちが入り混じって、言葉が出ない。沈黙が続く。
「ごめんね。いきなり言われても気まずいよね。
それに…あんな事しといてズウズウしいよね…。」
綾瀬の声が弱くなった。
「圭ちゃん、やっぱ怒ってる?」
「…。」
「わたしわざとじゃないんだ。たまたまなんだ。
たまたま外見てたら眼に入って…ごめんね。圭ちゃんごめんね。」
綾瀬は泣きそうだった。
「圭ちゃんが学校休んだのわたしのせいだよね。
今日駅で会った時にはっきりわかった。本当にごめんね。わたし…。」
大きな瞳から涙が溢れていた。俺も泣きそうになった。
彼女の気持ちが伝わって、胸の奥が熱くなった。
「ハーちゃん、違うんだよ。俺、怒ってないよ。
俺、あんなとこ見せちゃったから嫌われたと思って。
俺もハーちゃんの事大好きだよ。ずっと前から大好きだよ。
でも、俺クラスの中じゃキモイ奴だし、だから…。」
「圭ちゃんキモくないよ!圭ちゃん全然キモくないよ!」
綾瀬は両手で俺の右腕を掴んで、訴えるような目で言った。
「でも、でも俺デブだし、暗いし、クラスじゃいつも…。」
そう言い掛けたところで、綾瀬は俺に思いきり抱きついてきた。
「圭ちゃんキモくないよ。圭ちゃんカッコいいよ。
みんなは本当の圭ちゃん知らないんだよ。
圭ちゃんやさしいから、
みんなに強く言えなくて暗いとか思われてるけど本当は違うもん。
夏休みから毎日走って体鍛えたし、服だってカッコいいの着てるし、
頭もいいじゃん。圭ちゃんもっと自信持たなきゃダメだよ。」
俺の頬を熱い涙が流れた。俺はハーちゃんを強く抱きしめた。
ずっと見ていてくれたのだ。遠くなったと思っていたけれど、
やっぱりハーちゃんはハーちゃんだった。俺の大好きなハーちゃんだった。
俺とハーちゃんはしばらくの間、そのままじっとしていた。
ハーちゃんの体はすごく柔らかくて、首の辺りからとてもいい匂いがした。
俺はとても幸せだった。
随分経ったと思ったが、時計はまだ10時を少し過ぎた位だった。
「ねえ、2階行こ。」
ハーちゃんはそう言うと、俺の手を握って階段を上がった。
久しぶりに入るハーちゃんの部屋は、小学校の頃より少し大人びた感じがした。
ベッドの上に腰を掛ける時、俺は急にドキドキし始めた。
ハーちゃんもドキドキしているようだった。
「圭ちゃん、わたしもするんだ。」
「何を?」
「…オナニー。」
「え!」
女の子もオナニーをするなんて、確かにビデオでは見るけど、
実際に聞くのは初めてだった。
「変かなあ?わたし。」
「そんなことないよ。」
「部活で疲れた時とか、お風呂であそこにシャワーあてたり、
寝る前にエッチな事想像してあそこ触ったりするの。
うちの部活に何人かオナニーする子がいて、
その子達の話を聞いてからするようになったんだ。」
俺は体が反応し始めていた。
「ビデオも見たことあるんだ。
友達の家でその子のお兄ちゃんが持ってるのを隠れて見たんだけど、
すごくエッチだった。あと本とかも見た。そういうの思い出してするんだ。」
俺は話しを聞きながら、ハーちゃんのオナニーを想像していた。
「それとね、この前の時なんだけど…」
>>642 ありがとうございます。また今度ここに載せます。
ですが、
>>641のような基地外がいるとちょっと・・・。
こういう奴ってどう思います?(^^;
「わたし、バレンタインに告白しようってずっと前から考えてて、
でも断られたらどうしようかって悩んでたの。
それでだんだん本番が近づいてきて、どうしようどうしようってなって、
あの日なんとなく圭ちゃんの部屋見てたら、圭ちゃんが裸だった。
それでしばらく見てたら、圭ちゃんの腕が動いてて体が揺れてて、
あ、オナニーだって思ったの。
わたし、男のオナニー始めて見たからドキドキして、そしたら目が合って…。
圭ちゃん、本当にごめんね。」
「うん、別にもう大丈夫だよ。」
「圭ちゃんがカーテン閉めたあと、わたし大変なことしちゃったと思って、
すぐ圭ちゃんち行って謝ろうと思ったんだ。けど、いろいろ考えちゃって、
その日は市立体育館で午後練があったんだけど、休んじゃったんだ。
それでここでずっと考えてたら、急にエッチな気分になって…。
圭ちゃんのオチンチンから白いのが出たの思い出して、
あれでオナニーしちゃった。」
「ど、どんなこと想像したの?」
「…圭ちゃんとセックスしてること。」
俺はドキドキが頂点にまで達していた。
同じ位の時に二人は、お互いを想像してオナニーしていたのだ。
「それでね、お詫びっていうか、今日はわたしのオナニー見せてあげる。」
「え!」
「それでお願いがあるんだけど、圭ちゃんここであの時みたいに、
もう一度オナニーして欲しいんだ。わたし男の子のオナニー見てみたい。
あの時はそんなにちゃんと見えなかったから。それとオチンチンも見てみたい。」
…いいよ。」
「本当!じゃあ、今度はわたしが先に脱ぐね。」
そう言ってから、ハーちゃんはすぐにジャージを脱いだ。
もっとためらいもあるかと思ったが、以外に度胸があった。
ジャージを脱ぐときのジッパーの音や、
ちょっとした衣服のかすれる音で俺は興奮していた。
部屋の明かりはついたまま、ハーちゃんは全裸になった。
「もしかしたら、こういうふうになるかと思って、先にお風呂入っといたんだ。」
そう言いながら、ハーちゃんは俺の正面に立ち、両手で髪をなびかせた。
俺はハーちゃんとは小さい頃、一緒に風呂に入ったこともあって、
その裸は何度も見ていた。しかし、その時はまだ幼児体型だった。
今目の前にいるハーちゃんは、大人の体になっていた。
肌は色白で、全体的に張りがあった。
胸はAVビデオで見るようなすごさではないが、大きくてまん丸い形をしている。
それぞれの中央に、ほのかにピンク色をした乳首があった。
乳輪は500ミリリットルのペットボトルの吸い口より、少し小さい位だろか。
胸の割に、体はスレンダーで腰がくびれている。
おなかはへその下辺りが少し盛り上がっていて、つるつるしてるように見えた。
その下に、薄く陰毛が生えていた。
「圭ちゃん、触って。」
小さいが元気な口調で言いながら、ハーちゃんは俺の両手を取って胸に当てた。
俺はゆっくり大きく揉んだ。
柔らかい、ハーちゃんの胸は体の張りからは想像できない位に柔らかかった。
ハーちゃんの顔は少し赤らんでいたが、なんだか嬉しそうだった。
ハーちゃんは俺の手を離し、今度はベッドの上に座って壁の方へよっかかり、
足をM字に開いた。
「圭ちゃん見える?」
「うん。見える。」
「わたしいつもここのところに、こうやって指入れてクチュクチュするんだ。
あとここのところを指先でグリグリするの。」
「それ、クリトリス?」
「多分そうだと思う。」
俺はだんだんと顔を近づけていた。
ハーちゃんのアソコは少し白っぽい液が出ていた。
「女の子の液も白いの?」
「わかんない。でも、いつも気持ちいい時指見ると、この液がいっぱいついてる。さっき話してたら、わたし少し濡れてきた。」
「さわっていい?」
「まだだめ。圭ちゃんも全部脱いでから。わたしが脱がしてあげるよ。」
ハーちゃんは、俺のジャージと
その下のロンTを一枚一枚畳みながら脱がしていった。
「圭ちゃん、胸広いね。あ、乳首のところに毛が生えてる。」
「キモイかなあ?」
「キモくないよ。女の子だってワキ毛とか生えるんだから、
そんなの気にする方がキモイよ。」
俺は軽く夫婦のような気持ちになった。
幼なじみとはいえ、こんなに理解し合えるとは思ってなかった。
「じゃあ、オチンチン見ていい?。あ、座ったままでいいよ。
その壁によっかかってて。それにしても、ここすごい張ってるね。」
俺のズボンはもの凄く大きなテントを張っていて、
ハーちゃんが降ろすとそそり立ったチンコが大きく跳ねた。
「うわあ!すごい!今すごい揺れたよ!上の方向いてる。圭ちゃんて包茎?」
「…うん、仮性だけど。」
「カセイって何?」
「ここの皮がこうなんだよ。いつもは被ってるけど、たつとむけるの。」
「ちっちゃい時、圭ちゃんのオチンチンそうなってたよね。
ちょっとやってみていい?」
ハーちゃんはドアノブを掴むように、右手で陰茎を握り、亀頭の方へ引いた。
その瞬間、俺は電気が走るような感じになり、ビクッと動いた。
「どうしたの?」
「なんか、感じちゃった。」
「あ、先のほうが濡れてるよ。ここも触っていい?」
そう言いながら、俺の陰嚢を下からやさしく揉んだ。
「柔らかい、なんかきもちいい。」
かなりのソフトタッチなのに、袋を揉まれるのが自分で擦る数倍気持ちいい。
「ハ、ハーちゃん、もしかしたら出ちゃうかも。」
「ウソ、出して!出るとこ見たい!」
669 :
えっちな21禁さん:03/03/02 11:32 ID:lB7nWPBn
続きはやく〜ハアハア
670 :
えっちな21禁さん:03/03/02 11:45 ID:KuPr1Tph
>自慰
つづきキボンヌ!
>>660 マターリいきましょう
新作お待ちしてます!
>>自慰的さん
続き禿しくキボンヌ!
私は偉大な学者である。特に遺伝子分野においては、世界でも指折りの権威である。
私は当時クローンの研究をしていた。自宅の秘密の地下室で……。
私は自分の妻を実験台にしていた。毎年一人ずつのクローンを誕生させた。
しかし世間に公表はできなかった。
何故なら、法律で許されていなかったからである。
そして、今は亡き妻にも、言えない秘密があった……。
それは今をときめくアイドルクローンを誕生させる事であった。
私は当時、モー〇ン〇娘の大ファンであった。
妻も10年前に他界し、今はこの屋敷に住んでいるのは、表向きは私だけになっている。
(最初のクローンが生まれて20数年か……)
ふとそんな事を想いながら地下への扉を開く。
『ギィィ―ッ』
階段を降りると、美女達が私を出迎えた。
「御主人様〜」
美女達は横一列になり私をうるんだ瞳で見つめている。首には赤い首輪をつけている。
首輪のプレートには名前が刻まれていた。
香織、圭、なつみ、真理、真希、梨花、ひとみ、亜依、希美、そして、亜弥。
私は今まで、この子達を完璧なまでにしつけていた。
皆一様に私を喜ばせるしぐさ、言葉遣いを兼ね備えている。
私はソファーに腰かけた。
「さあ!ショーの準備は出来ているんだろうな?始めなさい!」
そう言うと女達はステージに上がり、かわいい衣装に着飾り、モー〇ン〇娘のなつかしい歌を歌いだす。
私は亜弥にビールを注いでもらい、ゴクリと飲み干す。
「亜弥!いつものを頼むぞ!」
「はい!亜弥の口の中にたっぷりと下さい」
亜弥はメイドの衣装を身にまとい、私の前に膝まづき、口だけでズボンのファスナーを下ろす。やっとの思いで私の固くなった肉棒を取り出すと小さな口でほうばった。
「チュパチュパチュパッ」
亜弥は奉仕しながら、私を見つめる。
私は頭を撫でてやる。
「また巧くなったな!亜弥!」そう言うと、いやらしい音をたてて、物欲しそうな目をした。
ショーが終り、娘達は私が指定した好みの衣装に着替え、横一列に並ぶ。
今日は学生服を着用させた。(今日は誰にしようかな?)
「スカートを上げなさい!」
一斉に濃紺チェックのミニスカートの裾を両手で持ち上げていく。
みんな白いガ―タ―ベルトをし、パンティーは履いていない。
娘達の股間は一本の毛もなく、つるつるに手入れされていた。
私の視線に感じているのか、愛液で光っている。
私は「ひとみ、希美、梨花、真理、亜依はここに残りなさい!」「はいっ!御主人様ぁー」
「呼ばれなかった者は風呂場で待ちなさい!」「はい!」
「私が風呂から上がるまでにプレイル―ムの用意をしておきなさい!」
そう言うと私は、ショーの間にいかせる事ができなかった亜弥に、「風呂あがりのドリンクを作りなさい!」
と言って、浴室へ向かった……。
浴室に入ると真希、香織、圭、なつみが待っていた。
4人は私の着ている洋服を脱がせる。
「お前達も脱ぎなさい!」そう言うと恥じらいながら脱いでいく。
「真希!女らしくなったな!かわいいぞ!」
「私みたいな女に、もったいない言葉です。御主人様ぁ」「さあ、風呂だ!」
風呂に入ると、エアーマットに横になった。
4人は体中泡だらけになり、私の全身にいやらしいマ〇コと乳房を密着させながら洗っていく。(極楽だな!)
「おい!そこは特に念入りに頼むぞ!」
と言うと、4人は乳房をよせ合い私の肉棒を挟み込む。
やわらかい感触とソープの臭いで私の肉棒はみるみると膨張していく。
体を湯で流してもらうと、私はなつみと真希の花芯に指を入れ、「ここでキレイにしなさい!」と言った。
二人は声を合わせて「はいっ!御主人様!このオ〇〇コ差しあげます」
「よしいい子だ!香織は私の顔に乗りなさい!圭は乳首を舐めなさい!」
「はい!分かりました」と声を合わせて答えた。
まず真希が私の上に座る。
「あはーんっ!いいーっ」クチュグチャクチュ「いいぞ!もっときれいにするんだ!」
「はいっ!」
続いて香織が顔の上に座ると、私は舌を伸ばし、丹念にクリを舐め回す。
「あはーんっ!もっと舐めてーっ」「御主人様っ!あーっ!いいっ」圭は私の乳首を舌で奉仕する。
私は圭のつんと上を向いたバストに手をやり、もう片方の指をオ〇〇コに入れ、小刻みに震わす。
「あはっーん!もっとしてくださいっ!」3人は腰をくねらせ、恍惚の表情を浮かべている。
「なつみ!真希と代わりなさい!」そう言うと嬉しそうに微笑み、私の上に座る。
「御主人様っ!あーっ!なっち壊れちゃう!」と激しく腰を振る。
「なつみ!そんなに欲しかったか?真希に負けないように感じさせなさい」
「はいっ!」
なつみは腰を激しく振りながら「あっあっあんっ!」と、かわいくあえぎ声を出す。
私はいきそうになると、急いで風呂からあがり亜弥を呼ぶ。
「亜弥!ドリンクを持って来なさい!」そう言うと制服に着替えた亜弥がやって来る。
ほっペを膨らましながら……。
「だいぶ溜ったようだな!早く飲ませろ!」と椅子に座り天井を見上げる。
亜弥は私の唇にキスすると、少しずつ今まで溜めた唾液を流し込む……。私の脳は甘美な味でとろけそうだ。
「亜弥!とても美味しかったぞ!さあ口でいかせなさい!今度はちゃんといかせるんだぞ!」
「はいっ!亜弥に今度は飲ませて下さいね」と男根に顔を埋めた。
「チュパレロチュパッチュルチュパッ」
亜弥は瞳を私に向けながら、一生懸命奉仕する。
私はミニスカートに紺のソックス、白のブラウス姿の亜弥に欲情する。
首につけられている緑色のリボンが揺れる。私はブラウスのボタンを外していく。
するとぷるんと柔らかそうなオッパイとピンクの乳首が現れた。
左手で揉みながら乳首を摘まむ。
「亜弥!いいぞ!いきそうだよ!」私はスカートをめくり上げる。
愛液で濡れたオ〇〇コはつるつるに手入れされている為、丸見えだ。
「亜弥のクリ飛び出しているぞ!もっとよく見せろ」「あっ、チュパチュパッ」
「亜弥いくぞ!もうダメだ。いくぞ!亜弥っ!」ピュッドピュッドクッドク
私は絶頂を迎え亜弥の口に放出した。「亜弥こぼさずに、全部飲むんだ!」
ゴクッゴクッ。チュパッ!亜弥はおいしそうにゴクリと飲み干した……。
私は亜弥の首輪に鎖を繋ぎ、プレイル―ムへ連れていく。
部屋に付くと亜依、真理、希美、ひとみ、梨花がベットで正座して待っていた。
私は裸になると、ベットに仰向けになる。
「亜依、希美、真理!口でしてくれ!梨花とひとみは裸になりなさい」「はいっ!御主人様ぁ!」
亜依、希美、真理の小さな口からチロッと出た舌で私の肉棒を元気にしようと、奉仕する。
梨花とひとみは制服を脱ぎ裸になる。
すらっと延びた手足に形のいいバスト、そして美しい顔、どれを取っても一級品だ。
「ひとみと梨花!その赤いハイヒールを履きなさい!」「はいっ!」
「亜弥!ひとみと梨花を縛りなさい」
すると亜弥は、ひとみと梨花の両手を後ろに縛り、足首と太股をくっつけて縛る。
「いい眺めじゃないか!亜弥!これを入れてやれ!」
亜弥は二本の長い長形を手に持つと、ひとみと梨花の花芯に埋めた。「うぅーっ!あーんっ!」
「リモコンのスイッチを入れなさい」亜弥は最強にスイッチを入れた。
「あーんっ!いいーっ!」
ひとみと梨花は体をくねらせ、愛液を垂らす。
その時だった…、私は股間に違和感を覚えた。
「今、歯を立てたのは誰だ?」「御主人様!許して下さい」下を見ると亜依が目に涙を溜めている。
「亜依!こっちに来るんだ!」
私は亜依を上から押さえ付けると一気にブラウスを引き千切った!『ブチッブチッブチッ!』
「何でも言う事聞きますから、許してぇー!」
「亜依!大きくなったな!」
私はニヤリと笑い、亜依の顔とはアンバランスな巨乳にむしゃぶりつく。
「あーんっ!いいーっ!」私は縄を手にすると、力いっぱい亜依の乳房を上下に縛る。
亜依の乳房は縄に挟まれ、痛々しく飛び出している。
「ほらっ!どうだ?」背中の縄を上に持ち上げる。
亜依の乳房は重力に逆らい、つんと上を向いている。「んぐっ!」
「亜依!お仕置きだ!」私は亜依のスカートをめくると、幾重にもシワをよせている菊の蕾に肉棒をぶち込んだ!
「はあっ!んーぅん!」亜依の顔は苦痛に歪む。
びっちりと亜依の肉壁が私の肉棒を締め付ける。「亜依!いいぞ!」
「あーんっ!あーっいいっ」
私は菊の蕾から引き抜くと、「亜依!キレイにしろ」と言った。
「チュパチュルチュパッ!」亜依の舌が絡み付く。
やがて口紅の色が肉棒を染める。
「そろそろいきそうだ!」
私はひとみと梨花の長形を取ると、梨花とひとみ交互に挿入した。
「あーんっ!だめーぇっ!」力いっぱい乳房を揉みながら激しく腰を振る。
「はーんっ!いくよーっ!」「だめだ!あっいくぞ!」
私は肉棒を引き抜くと、希美と真理の顔にぶっかけた。
汚れを知らないかわいい顔がザー〇ンまみれになる。
真理と希美は指でザー〇ンを拭い、舌で舐める。
「みんなよかったぞ!私は上に戻る!新しい妹の面倒をちゃんと見なさい!」
「はいっ!御主人様好みに教育しておきます!」
私は上に上がり、深い眠りについた…。
都会の片隅で、またクローンがうまれている。
乙、グッジョブ!
マイルドココアさんはどーしたんですかね?
ゲーム?
684 :
マイルドココア:03/03/03 00:54 ID:LYuW9V0R
いますよ
いたいた!
新作キボン!
小説家志望さんの作品を違うサイトで読んだ覚えが…
「じゃあ、こっちから見てる。」
ハーちゃんは俺の右隣に寄り添うように座った。俺は一生懸命に擦った。
「ハーちゃんに擦ってもらっちゃだめ?」
途中で、俺はハーちゃんにお願いしてみた。
「いいよ。」
ハーちゃんは、軽く握るととてもやさしく手を動かした。
下手だとは思うが、俺には充分な快感だった。
あっという間に、大量の精液がドクドクと溢れ出した。
不思議な事に飛ばなかったが、量はとんでもなかった。
ハーちゃんの右手を覆い尽くす勢いだ。
そういえば、水曜から一回も出してなかった。
「わああ!すごい!すごいたくさん出てる。なんかネバネバし…うっ。」
俺はキスをした。それもかなりのディープキスだ。
ハーちゃんの頬を両手で抑え、力をいれて引き寄せ、
口の中に舌を強引に押し込んだ。そして、思い切り吸い上げた。
体を仰向けに倒していくと、ハーちゃんもこちらに倒れてきた。
精液だらけの手を俺の腹の上に置いた。
「チュバッ、チュバッ、ジュル、チャッ、プチャッ」
「ハア、ハア、フン、ん、ん、んふ、」
唾の音と吐息だけが聞えた。
はじめはお互い目を開けていたが、
その内ハーちゃんは唇の動きに集中するように目を閉じた。
「ハア、ハア、ハア、」
やっと口を離した時、お互い息が切れていた。
精液をティッシュでふき取ると、
もう一度キスをした。今度はハーちゃんが下になった。
俺はビデオで見たように、耳を軽く舐めた。
「ハッ」
ハーちゃんは吐息を漏らし、俺の手を握ってきた。
俺は手を握ったまま、胸に移った。ピンク色の乳首を交互に舐め、吸った。
そして、アソコヘ顔を下ろした。
つないだ手を離し、太ももに置いて少し上へと押し上げた。
ハーちゃんのアソコはプクッとしていて、
中央にはピンク色の唇が縦についていた。
そこを押し広げる前に、俺はまず顔を埋めた。
陰毛からアソコの下辺りまで、ゆっくりと匂いを嗅いでいった。
「圭ちゃん何してるの?」
「ハーちゃんの匂いを嗅いでる。」
「フフ、なんか恥ずかしい。」
石鹸の匂いとおしっこのような匂いと、
ほのかに甘い香織が鼻の中へ交互に入ってきた。
「ハーちゃんのアソコ、いい匂いがするよ。」
ハーちゃんは、恥ずかしそうに微笑んだ。
俺はアソコを両手で押し広げた。
奥の方までピンク色が広がっていて、グショグショに濡れていた。
俺は右手の人差し指をゆっくりと入れた。
「あっ。」
アソコの中はとてもあったかかった。
上側にほんの少しザラザラとした感触があった。
「ねえ、オナニー見せて。」
「うん。」
俺の鼻先でクチュクチュという音が聞え始めた。
ハーちゃんは、自分の足の間から見える俺の顔を見つめながら
一生懸命感じようとした。
「…だめ、なんだか集中できないや。」
「じゃあ…。」
俺はアソコに下を入れ、思い切り舐めた。
「ハァ、ハァ、ア、ア、…」
「ピチャ、ピチャ、ズズ、ズズウ…」
いやらしい音がしばらく続いた。
「圭ちゃん、オチンチン入れて。」
「ゴ、ゴムはどうしよう。」
「大丈夫。そのまま入れていいよ。」
俺はすっかり堅くなったチンコを、
ハーちゃんのアソコにゆっくりと入れていった。
今夜ついにハーちゃんと結ばれるのだ。
「…ン、アハァ!」
「ハーちゃん痛くない?」
「うん、大丈夫。」
ビデオのようには上手く動けないが、
それでもぎこちないなりに俺は一生懸命に腰を動かした。
ハーちゃんの中はあたたかくて、フィット感があって、なによりエッチだった。
「グジュ、ニュプ、グジュ、ジュポ、ジュポ…。」
「ハ、ハ、ハ、ン、ハ、ハ、ア、アン、ハ、アン、ア…。」
ビデオの中では胸を揉んだり、唇を合わせたりしていたが、
あまりの快感で俺はもう我慢できなかった。
「ハ、ハーちゃん、オ、俺、もう出ちゃいそう。」
「ア、イ、いいよ、中に出して、いいよ。」
「で、でも、ああ、出る、出る。」
「出して、圭ちゃん出して!」
「ンアア、アアアアア!」
体中の力が抜けた。肩で息をしながら、そのまま呆然としていた。
ハーちゃんも目をつぶってじっとしている。
これで、気持ちも体もお互い全て理解しあう事ができたのだ。
俺は嬉しい気持ちで一杯だった。
「圭ちゃん。」
「ん?」
「圭ちゃんの液、あったかいね。
あったかい液がアソコの中に入ってくるのわかったよ。」
そう言いながらハーちゃんが起き上がろうとしたので、
俺はチンコを抜こうとした。
「あ、まだ抜かないで。このまま抱っこして欲しい。」
二人は対面座位になった。そして抱きしめあったまま、しばらく話をした。
「圭ちゃん、わたしのコト好き?」
「うん、大好き。」
「わたしも大好き。圭ちゃん、わたしのコトずっと好きでいてくれる?」
「うん、ずっと好きだよ。」
「じゃあ、結婚しよっかあ。」
「うん、結婚しよう。」
その後、久しぶりに二人で風呂に入った。
体を洗いっこして、湯船の中でまた話をした。
「圭ちゃんのオチンチン、ちっちゃくなったね。」
「うん。」
「アハハ、ホウケイになってるよ。なんかかわいい。」
俺のチンコはしずかにうなだれていたが、
なんとなく大きな仕事をやりとげたという満足感に浸っているかのように見えた。
「圭ちゃんさあ、これからオナニーする時、あんまりビデオ見て欲しくないなあ。」
「…。」
「わたしでだったら、一杯していいよ。」
「うん、わかった。」
「もう結構時間経ったね。おばさん心配するかなあ。」
「大丈夫だよ。よく知ってるし、俺たちの事。」
「そうだね。わたしたち結婚しやすいね。」
「うん。」
圭ちゃん、これからはもっと明るくなろうね。」
「…。」
「圭ちゃんは少し人が良すぎるから、
もっと自分の気持ち出しても大丈夫だよ。
それにわたしが応援してるから。
来週から、もっと明るくみんなと話していこうね。
キモイなんて気にしてちゃダメ。その内、言われなくなるよ。ね!」
「うん、俺がんばる。」
「がんばって圭ちゃん、チュッ。」
俺はハーちゃんから勇気をもらった。もう恐いものなんてないような気がした。
風呂を出て時計を見ると午前1時を回っていた。
だが特に慌てる事もなく、二人でジュースを飲んで、帰る事にした。
「ハーちゃん、一人で大丈夫?」
「うん。今日はよく眠れそう。ていうか、もう少し眠い。」
「そっか、じゃあ、俺行くね。」
「うん、おやすみ。」
「おやすみ。」
家に帰ると、母が起きていた。
チョコをもらった後、二人でゲームをしていたとごまかして、
俺はいそいそと自分の部屋に戻った。
そして、ベッドに入るとすぐに眠気に襲われた。
これまで生きて来た中で、一番幸せな眠りだった。
日曜日は昼近くに目が覚め、それから夜まで塾の宿題など勉強をした。
夕方に一度、昨日の夜を思い出してハーちゃんの部屋を見ていたら、
ちょうどハーちゃんがカーテンを開いて目が合った。
ハーちゃんは笑顔で手を振っていた。俺も振り返した。
夕食を食べた後風呂に入りながら、
明日からは新しい自分になるんだと心に誓った。
おしまい
生まれて初めて書きましたが、
妄想は書くとなるとなかなか思うようにいかず、
すでに官能小説ではなくなってしまいました。
こんなダラダラと長い話になってしまい、
ある意味荒らしのようになってしまいました。
それでも応援してくださった方々には、
心より感謝申し上げます。
最後にマイルドココアさん
レスを無駄に使ってしまい、すいませんでした。
それでは失礼します。
702 :
さらしage:03/03/03 04:42 ID:yYsiRFym
703 :
えっちな21禁さん:03/03/03 08:35 ID:yRE0p3BW
>自慰的氏
読み応えがあって凄く良かったです。是非また書いてください
704 :
えっちな21禁さん:03/03/03 09:47 ID:M466Puk5
>自慰
感動しますた
705 :
マイルドココア:03/03/03 10:43 ID:LYuW9V0R
このスレで大事な事は抜けるかどうかで
官能小説になってようが無かろうが、盗作だろうが関係ない
>自慰的さん
敢えて辛口な事を書かせてもらうと、官能小説としては官能的な部分のシーン描写が少なすぎて、実用性に欠けたwのが残念です。
でも、それ以外は文句のつけようがないです。ぐいぐい引き込まれていきました。また書いて戴けたら嬉しいです。
>マイココさん
別板某スレで、貴方の小説に関して厳しい事が書かれてましたが、全く同感です。
これからまた書くのであれば、セックスシーンばかりではなく官能小説の“小説”である部分を大切にしてほしいです。
文章が偉そうに感じたらごめんなさい。
707 :
えっちな21禁さん:03/03/03 11:03 ID:ozpBEuNW
>>705 そんなことかくんなら、アイドル官能小説なんてもっともくさいスレタイにしなきゃいい
ていうか、いくらお前がスレ立てたからって勝手に自分基準でルール決めるな
>>706 すこし偉そうかも
708 :
:03/03/03 13:32 ID:IFbx+V7c
マイココたんに賛成。
つーか偉そうに品評なんざしてんなおめーら。
抜ければいいんだ抜ければ。そうだろ?
709 :
えっちな21禁さん:03/03/03 13:56 ID:lRoAv0EQ
710 :
sage:03/03/03 14:54 ID:kgev/81x
sageてやるから落ち着けよマイルドココア君(w
マイルドココアさんも井覚斎さんも小説家志望さんも
荒らしに負けず頑張って欲しい!
>>自慰的さん
マジで勃起しました!凄く良かったです、新作が待ち遠しいです!!
712 :
あげ:03/03/03 19:31 ID:g+BSPBHL
あげ
このスレのファンです。晋作待ち。
714 :
えっちな21禁さん:03/03/03 23:38 ID:p4YxFNRI
マターリ行きましょう!
抜ける新作カモーン\(^O^)/
揚げるぞ!
718 :
真実:03/03/04 20:03 ID:K/r3Br0C
どの作品もいいと思います。できれば、生理の時にヤられるっていうのが良いです。
自分が今、生理なので。
719 :
デーモン閣下:03/03/04 20:54 ID:k2Ist/qA
星野真里キボンヌ!
文才のない私には書けないので誰かm(__)m
凌辱やレイプ等は苦手なので、初体験等で。
いろいろ注文付けてスマソ^_^;
720 :
真実:03/03/04 21:26 ID:K/r3Br0C
私はアイココさんに頼みたいんですけど、広末と浜崎のレズものをキボンヌ!!
生理中だから、それに見合うのが良いな♪
オナニー、できなくてしんどいし!!
凌辱・レイープは確かに嫌だなあ
722 :
えっちな21禁さん:03/03/05 06:46 ID:ar8ksYW9
マイココさんおながいします。
724 :
マイルドココア:03/03/05 14:26 ID:7P0FoJnj
僕は別に構わないけど、作風変えるつもりないよ 今のままではみなさん 嫌なんでしょ
725 :
えっちな21禁さん:03/03/05 15:08 ID:Q6NGnNqv
マイルドココアよ
作風変えるつもりはないよだあ?
作風変えられるほど文才ないだろw
あんたの作品はヌケるよ。間違いないけどさ。
だからいじけるんじゃないよw
まああれだ、身の程をしれってこった。
>>725 つまりどう言うこと 書くなとう言う事? 書けと言う事?
727 :
えっちな21禁さん:03/03/05 15:48 ID:Q6NGnNqv
文才ない、あるは関係ないんだろ?抜ければいいんだろ?
だったらマイルドココアの作品は合格だとオレは思うわけですよ。
余計な事に首突っ込むからみろよ、ただの駄スレになっちまってるぞw
728 :
えっちな21禁さん:03/03/05 18:45 ID:ZrLHcaHr
さっさと書けと。
「>727 728 よ 書けもしないのにエラそうにいうな!!」といってやってかまいませんよ
マイココさん。
727 728 のように巡回してるスレファンより。
>麻衣個子の文章を待ってる香具師らへ
舞個々の文はただの文であり作品とは呼べない。それ以上言うつもりはないけど
731 :
えっちな21禁さん:03/03/05 22:49 ID:/OkNTVN8
>マイココタンを叩く香具師らへ
自販機でコーヒー買おうと思ったけどマイルドココアあったからマイルドココア買ったぞ。
うまかったぞ。それ以上言うつもりはないけど
732 :
えっちな21禁さん:03/03/05 22:53 ID:JvY/o3YI
>>731 漏れはおいしくなかったの。
他人の文いじって揚げ足取るな
733 :
:03/03/05 22:55 ID:MrLrMAWA
734 :
えっちな21禁さん:03/03/05 23:20 ID:UXwC/Gz+
うんこがわめいてんじゃねーよ
さっさと、マイココでも誰でもいいから書けや。
735 :
マイルドココア:03/03/05 23:44 ID:TlWhkpY9
スレEND
ごめんねみんな。
736 :
えっちな21禁さん:03/03/05 23:50 ID:Q6NGnNqv
猥褻文章かけないと意見も言えないスレはここですかw?
737 :
真実:03/03/05 23:58 ID:1NyElzjD
ここは文才を問う場所ではなくて、アイドルの官能小説で抜こうっていう
のが目的でしょ??確かに他人の作品をパクるのはいけませんが、抜けた
らいいと思います!!マイココさんにカムバックを要請します!!
738 :
えっちな21禁さん:03/03/06 00:11 ID:eYAnWMlX
井川遥モノ(もう仕事もなくなって、プライドを傷つけられながらも
萌えてしまうもの)キボンヌ。
みんな落ち着け。此処は間違い無く良スレ!
sage進行でマイココさん初め作家の降臨を待とう!
マイルドココアさん、本当にやめてしまうんでしょうか。
僕はマイルドココアさんの小説を読んで、それで自分でも書きたくなりました。
マイルドココアさんに一番に感想を言ってもらいたくて書いてました。
他の人がどう思っているかはわかりませんが
僕はマイルドココアさんの作っている、
お互いを尊重しあった雰囲気が好きだったので、
今の荒れた感じは嫌ですし、
ご本人がENDとおっしゃるなら僕もENDにします。
でも、またどこかで開いてもらえたら嬉しいです。
……できればここで、マイルドココアさんの新しい作品を見たいですが。
>>740 有難うございます 735は偽者ですだからトリップ付けてみました
自分の作品が優れてるとは思いませんがあまり文句ばかり言われると正直悲しくなります
正確な官能小説がいいというなら本でも参考にしながら書きますが、僕は今の書き方の方が好きなのです
今はどうしようか迷ってます
新しくスレを建てアイドル妄想とかなら文句はないのでしょうか
>>741 僕は今まで、純粋に楽しく読んでいたので、文句とかは全くありません。
マイルドココアさんが新しく建てられるなら、そちらをまた見ます。
今700台ですし、多少荒らしが来ても作品で埋め尽くされれば、
何事もなかったように2へと移行する気もしますが、
どちらにせよ、僕はマイルドココアさんのいるスレを見ます。
なんだか偉そうな事ばかり言って恥ずかしいので、
とりあえず、今日のところは落ちます。
743 :
真実:03/03/06 12:14 ID:tpvTDLYO
マイココさん、戻ってきてくれたんですね!!真実、嬉し〜です。
今日で生理もおわったんで、オナニーいっぱいできます!!だから、頑張って
書いてください!!おかずがないんです!!
気を取り直していこう。荒らしは放置、これ最強!
新作お待ちしております。
さっ、うさこスレにでも逝ってくるか(w
745 :
えっちな21禁さん:03/03/06 14:14 ID:VLOGijbT
どーでもいーよ
俺のために書け。
746 :
えっちな21禁さん:03/03/06 14:19 ID:NfRWV3RH
文章でオナニーできるなんて逞しいヤツラだな。
747 :
えっちな21禁さん:03/03/06 15:41 ID:Q15tartD
748 :
えっちな21禁さん:03/03/06 15:55 ID:Q15tartD
控えめ荒らし(・∀・)イイ!
749 :
えっちな21禁さん:03/03/06 16:50 ID:Cyyx0Gtq
test
750 :
えっちな21禁さん:03/03/06 16:54 ID:pryAezdr
744
うさこって誰?
748
自演ですか?
さげ
752 :
えっちな21禁さん:03/03/06 17:19 ID:4/ZjdoWy
>マイココ氏
最後にひとつだけ言っておくけど、他の普通の小説・エロ小説も読んでみて下さい。
しつこいのは分かってるけど、貴方の文は小説ではなく、エロい文です。
今更スレタイは変えられないし、貴方の文を多くの人が望んでるからもう批判はやめるしまた書けばいいけど、Part2作る時にはスレから小説のタイトルは外してもらえませんか。
‘小説’を書いてる人に失礼なので。
>批判=荒らしと自動的に決めこむ人達
じゃあ、ここでは何ひとつ批判不可?
だとしたら、この狭い空間で一生馴れ合ってて下さい。
753 :
真実:03/03/06 17:46 ID:tpvTDLYO
えっちな21禁さん!!貴方は評論家なんですか??一応、本を編集しているもの
ですが、官能小説とエロい文章は紙一重です!!それに官能小説を書いてる人のほ
とんどはエロい文章を考えてから、書いてるんで・・。それにマイココさんはプロで
はないじゃないですか!!あんまり叩いてあげないでください!!
754 :
えっちな21禁さん:03/03/06 18:28 ID:2LIvh0NH
755 :
えっちな21禁さん:03/03/06 18:28 ID:7/VYmwEX
756 :
えっちな21禁さん:03/03/06 18:33 ID:gKfM+MOx
キボンヌ
坂下千里子
気を取り直していこう。荒らしは放置、これ最強!
新作お待ちしております。
758 :
真実:03/03/06 21:15 ID:tpvTDLYO
そうでしたけど、いいです・・。私は、あまり批判しないであげて欲しいと思った
だけですから・・・。広末とアユを希望します。よろしく願います。
759 :
真実:03/03/06 23:04 ID:tpvTDLYO
この頃、殺風景ですね・・・。マイココさん!!
760 :
井覚斎 ◆/U4dVEDq2E :03/03/06 23:17 ID:YSgSGwZw
おひさでつ!! 久々に来てみたら、こんなに荒れてたのね・・・・。(鬱 新作は暫しお待ちを(汗
761 :
まんちょ ◆BpgSN1OmRQ :03/03/06 23:42 ID:3T3W/L/i
高橋愛の家庭教師ものおながいします。
763 :
えっちな21禁さん:03/03/06 23:48 ID:Q15tartD
こんだけ荒れりゃ書く気も失せる罠
>>井覚斎さん
ご無沙汰です、新作期待してますよー!
重複しますが、荒らしは放置、これ最強!
批評と荒らしは別、全てが荒らしではないと思いますが、批評される方は冷静な言葉でおながいします。
765 :
kokoko:03/03/07 10:21 ID:S7rHZNzi
?
作家の皆さんおながいします!!!!
終わったなw
途中までは良スレだったのになあ
768 :
えっちな21禁さん:03/03/07 21:03 ID:DnVQ6m7K
なんかマイココさん以外の人が書いてから荒れだしたと思う。一番原因は自粛(だっけ? だと思われます。
769 :
えっちな21禁さん:03/03/08 06:06 ID:PfXDlv2w
770 :
えっちな21禁さん:03/03/08 09:16 ID:XZO0NYCC
自慰さんは悪くないよ
771 :
えっちな21禁さん:03/03/08 09:47 ID:wtO56Lk6
>752
小説を書いてる人に失礼って…
エロ小説かくのがそんな崇高なものだとはどーしても思えんぞ
抜けるか抜けないか。それが全て。
マイココ氏の文章は抜ける。
スレタイに「小説」の文字があるかどーかなんて
99%の人間がどーでもいいとおもってます。
こだわってる人は文学板にいって下さい。
耽美小説とでも自称してそっちでやって下さい。
俺はマイココ氏を応援しますよ
772 :
えっちな21禁さん:03/03/08 12:57 ID:rRWFgmdJ
>>771 その意見に賛成。このスレは小説では無い。見る人読む人が良ければいい。だいたい
人の書いた者に意見できる身分なの。何様のつもり。いやなら見なければいいんだ。
773 :
えっちな21禁さん:03/03/08 22:51 ID:PfXDlv2w
>772
藁太
じゃあ、ここのスレタイトルはどういう読み方をするんでつか?w
774 :
w:03/03/08 22:52 ID:WaRHvG48
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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http://www.blacklist.jp/>
リンク⇒危険な裏情報
http://www.123456789.jp/>
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775 :
ステルス:03/03/08 22:57 ID:BKkPI8po
たっぷり抜ける小説キボンヌ
776 :
えっちな21禁さん:03/03/08 23:38 ID:ZXbubFK1
誰かー
『エロ作家の降臨をひたすら待ち続けるスレ』を立ててくれ!!!!
778 :
真実:03/03/09 17:58 ID:kb1ObeYn
本上まなみは濡れた髪を乾かしていた。
身に着けているのはバスローブ一枚。
場所はホテルの一室を再現した撮影スタジオ。
リハーサルを終えて、今は本番の撮影中。
結婚を機に本格女優への脱皮を図る重要な作品であるため、
いつもにも増してまなみは力を入れていた。
映画の題材はラブストーリー。
今撮影しているのはホテルでのベッドシーンで、
ストーリー上、大きな意味を持ち、
清純派であったまなみが大胆な演技を見せる、
大きな目玉となる場面である。
大胆といってもまなみのイメージを壊さないように、
オールヌードは見せず、
胸から下の部分はベッドや相手の男性俳優の体で
隠しているし、その隠れる部分も
撮影用の下着をつけているのでスタッフに見られる心配もない。
それでもリハーサルでの激しいキスや愛撫は
それまでのまなみにとっては未知のもので、
かなりの羞恥心を感じたものの、
女優の仕事にかける彼女の決意が大胆な演技を可能にさせた。
「リハーサルではうまくいったのだから頑張らなくちゃ」
ドライヤーで髪を乾かす演技をしつつ、
まなみは本番のベッドシーンの決意を固めていた。
相手役の俳優がシャワーを終えて部屋に入ってきた。
台本ではまなみを抱きかかえてベッドに運び、
絡みのシーンとなる。
台本どおりにベッドに運ばれ、横たわるまなみに予想外のことが起こった。
相手俳優の手が胸をつかんできたのである。
「え!?」まなみは驚いて体を引こうとしたものの、
本番中であるし、スタッフからも何のリアクションもない。
リハーサルでは口と首筋にキスをされるだけだったのに。
ちょうど手のひらに収まる形のよいバストは男の手の中で
微妙に形を変えていった。
更に相手俳優の男手は休まずに乳首のあたりを指でなぞる。
その巧みな指使いにまなみは撮影中であることを忘れそうになった。
「ハァ・・」演技ではない真のため息が漏れる。
「いけない!」まなみは必死に官能に溺れそうになる自分を励ました。
さらに男はバスローブの合わせ目を開き、下着ごと剥ぎ取ってしまった。
「!?」さすがにまなみは大声を上げようとしたが、
口をキスで塞がれている為声が出ない。
リハーサルではシーツの下に隠れているはずの胸が、
撮影のカメラとスタッフの前に露出されてしまった。
綺麗なバストの頂点に位置する小ぶりな乳首は、
穢れを知らない処女のもののように薄い色で、
先ほどの愛撫で硬く屹立している様はまさに芸術品である。
撮影スタッフの間からは小さなどよめきが起こったほどだ。
その乳首に男がチューチューと音を立てて吸い始めると、
まなみは体を引くことも声を上げて
抵抗することも出来なくなってしまった。
「ア・・・アァッ!」出てくるのは甘い吐息だけ。
乳首が男の唾液と撮影のライトでキラキラと光っていた。
「なあ、清純そうな顔しているけど本当は好きなんだろう?」
男が耳元で囁きながらまなみの股間に指を這わせた。
「イヤッ・・・!」一番敏感な部分を愛撫されて、
まなみの下半身は「ピチャピチャ」と卑猥な音を立てる。
クリトリスに触れられた瞬間、
「アァッ・・・!」と思わず声が出てまなみの体が大きく仰け反る。
もはや撮影のことは頭にはない。
下着をすべて脱がされ、生まれたままの格好になったまなみは、
四つん這いにさせられた。秘所もアナルも全てを晒す格好にである。
腰を男にしっかりと捕まれ身動きできないまなみは、
愛液でまみれた秘所やアナルを舐める男の舌を黙って受け入れるしかなかった。
「やめて・・・!」かすれた声で懇願するまなみの声は誰の耳にも入らない。
ついに男の肉棒がまなみに突き入れられた。
「アッ・・・・」挿入した瞬間から男の激しいピストン運動が始まった。
肉付きの良い尻を両手に掴まれ、まなみの細くて長い手足、
ややこぶりなバスト、快感で歪む端整な顔が振動する。
「アン、アンっ!」まなみのやや低い吐息が撮影所に響く。
撮影スタッフに見られているという意識がまなみを興奮させ、
絶頂を迎える瞬間が来た。「イク、イッちゃう・・!」
カメラの傍らで撮影スタッフが映画監督に耳打ちする。
「うまくいきましたね、これは大きな宣伝になりますよ、
『清純派女優本上まなみ大胆ベッドシーン!』ってね」
飛び入り参加タソキタ━(°∀°)━!
飛び入り参加さん
乙!
保全
790 :
えっちな21禁さん:03/03/11 02:31 ID:cWzjmfw6
フーン
791 :
さやちん:03/03/11 02:53 ID:aLd78ucD
エチでつね〜
濡れまつよ〜♪
皆さんいなくなってしまったんでしょうか?
793 :
えっちな21禁さん:03/03/11 20:27 ID:AOX6Cvty
保全
僕は去年の夏、親戚が経営する旅館でバイトしていました。
大学の夏休みがまだ残っていたので、
宿泊客が少なくなる9月も同じように仕事をしていたんです。
朝の仕事である玄関の掃除をしていると、
疲れた感じの一人の女性が「・・・お部屋空いてますか?」
と僕に尋ねてきました。
もちろん今は宿泊客がいなくてガラガラなので、
そのことを伝えると、彼女わずかに笑顔で「ありがとう」と
お礼を行ってフロントで宿泊の手続きに向かいました。
そのときは「綺麗な人だな・・・。」
ぐらいにしか思わなかったんですが、
夕方部屋の掃除をしているとき急にその女性の顔を思い出しました。
「井川遥だ!」グラビアやCMで何度も見たことのあるアイドルです。
朝に会ったときは少し暗く疲れた感じだったので気づかなかったのですが、
確かにあの顔には見覚えがありました。
それを確かめたかったのですが、
従業員としては理由もなくお客の部屋に入ることはできないし、
各部屋の食事の用意や片付けは僕の仕事ではありません。
「どこか廊下ですれ違わないかな・・。」
と淡い期待をしていたのですが、それも叶わず、
一日の最後の仕事である深夜の大浴場の掃除に向かいました。
男湯も女湯も僕一人の担当なので、手早くやらないと終わりません。
女湯の脱衣所に入ると何か人の気配がしたのですが、
気にせず浴室の戸を開けると驚くべき光景があったのです。
女性が浴槽に浸かりながら気を失っていたのです。
一瞬、ドキッとして体が硬直しました。
ややショートな髪型で「もしや・・・」と思い顔を覗き込んでみると、
やはりあの井川遥だったんです。
しかも一糸纏わぬ全裸で・・・・・。
そのときのボクは完全に動転していて、
彼女の裸を見たり触ったりする欲望は微塵もなく、
脱衣所からタオルと浴衣を運び、
彼女の濡れた体を拭き、浴衣を着せて彼女の宿泊している部屋へ運びました。
彼女を布団に寝かせた後は、すぐ部屋を出て従業員用の部屋で
動転する自分の心を落ち着かせていました。
裸のままのぼせていた井川遥。
自分の腕の中にいた井川遥。
とても現実とは思えませんでした。
少し気分が落ち着いた僕は様子を見に再び彼女の部屋へ向かいました。
彼女が心配だったのと、下心が半々だったことを打ち明けます。
一応従業員らしく「お客様、失礼します」と部屋の前で少し上擦った声をかけると
中から「どうぞ」という声が聞こえてきました。
間違いなくテレビで聞いたことのある井川遥の声です。
おずおずと部屋に入ると電気がついていなくて
窓から差し込む月明かりだけが部屋に差し込んでいました。
僕が入る位置はちょうど窓の反対側にある為、
彼女の後ろに月明かりがあり、彼女の姿は輪郭しかわかりません。
逆に彼女からはこちらの姿が少しは見えるらしく、
まだ濡れていた僕の服を見て、
「あなたが私をここに運んでくれたの?」少し低めの、
そして何度も聞いていて忘れようもないあの井川遥の声に思わず、
「は、はいっ」と条件反射のように答える僕が滑稽だったのか、
彼女の顔が少し笑ったようにみえました。
「ごめんなさい、迷惑をかけてしまって・・・。」
「だいぶ疲れていたのね、あんなところで倒れてしまうなんて・・・。」
また彼女の声が少し沈んだトーンになったようでした。
なんとか彼女を励ましたかった僕でしたが、
「お風呂でのぼせるのは良くあることですよ。」
と早口で言うのが精一杯でした。
「仕事のことを忘れたかったのに、頭からそれが離れないの」
「もう前みたいににお仕事も思うように入らないのにね」
確かに井川遥をテレビや雑誌で見る機会が少なくなっているのは僕も感じていました。
「何もかも忘れたいのに・・・。あ、ごめんなさい愚痴なんか聞かせちゃって。」
無理に笑うように話す井川遥がとてもいじらしく思えた僕は、
今考えても不思議なくらいの大胆な行動をしてしまったのです。
布団の上に座っていた彼女の前に行き、
顔を近づけてキスをしようとしたのです。
お互いの口がわずかに触れた瞬間、弱気になった僕は思わず
「ごめん・・・。」と謝まろうとしたのですが、
「ご・・・」まで口に出た瞬間、彼女の唇が僕の口を塞ぎました。
彼女の腕が僕の首にまわり、完全に僕と井川遥の体が密着しました。
そして彼女の胸が僕の体に押し付けられた瞬間、
恥ずかしいことに射精してしまったのです。
「ビクッ!」と震える僕の様子を見て彼女も僕の射精に気づいたらしく、
すっと体を離して僕のズボンとトランクスをやさしい手つきで脱がしていきました。
「あ・・・・。」抵抗する間もなく、
ザーメンまみれになっている僕のペニスをみて彼女が少し微笑んだように見えました。
そして彼女がペロペロと僕のペニスに付いているザーメンをなめ始めたのです。
瞬間、僕の脳天に稲妻が走ったような快感がきました。
もう体全体の力が抜けてしまっています。
そしてきれいになめられたペニスを今度は彼女が咥えてくれたのです。
あのすこし厚めの井川遥の唇が僕のペニスを!
やさしく僕のペニス全体を包むように咥えて上下する彼女の顔を見るだけで
(実際は暗くてよくみえなかったけど)
また射精寸前まで興奮しました。
「ダメ!」彼女が窘めるように僕にいいました。
「もう少し我慢して、ね?」甘えるような声に応えるように懸命に我慢しました。
すると彼女は浴衣を脱ぎ去り、いきなり裸になったのです。
暗くてよく見えなかったのですが、、
小さな顔、華奢な肩、くびれた腰。女神のような井川遥の体のシルエットは
今でもはっきりと思い出せます。
そのまま僕の上に跨り、僕のペニスをつまんで自分のアソコに挿入しました。
「ウッ」と僕と彼女が同時に漏らした瞬間、
ペニスが「あの」井川遥のアソコにずぶずぶと完全に入っていったのです。
ピクピクと生き物のようにペニスが刺激されたのを覚えています。
そのまましばらく彼女の腰を上下させる動きにされるがままになっていたのですが、
少し上に眼をむけると豊満な胸がたぷたぷと波打っているのが見えました。
グラビアを見ながら中身を想像した憧れの井川遥のおっぱい。
僕は思い切って両手を伸ばしておっぱいをつかみました。
「アッ!」という彼女のあえぎ声を聞きながら夢中でおっぱいを揉みました。
あのなんともいえない柔らかさと心地よい感触は今でも忘れません。
指で乳首をつまんでみると既に硬くなっていました。
思ったよりも乳首が小さかったような記憶があります。
「アン、アンッ!」ますます彼女のあえぎ声が激しくなってゆきました。
そしておっぱいを夢中で揉んでいる僕の両手に
そっとやさしく自分の手を添えてくれました。
とても暖かい手でした。そして一際高い彼女の「アアアッ!」
という声とともに僕は果ててしまったようです。
そこから先のことがどうしても思い出せません。
気づいたときには自分の部屋で朝を迎えていました。
それもかなり寝坊して。
朝の仕事を遅刻して親戚の叔父さんに怒られながら、
彼女(叔父さんには井川遥ということは黙っていた)
のことを聞くと、朝食を済ませると早々に旅館を後にしたそうです。
僕は夢をみていたんでしょうか?
あの井川遥の体の感触、シルエットは強く記憶に残っているけど・・・。
糸冬
飛び入り参加さん
乙!
貴方のおかげでこのスレが救われた!
809 :
えっちな21禁さん:03/03/11 21:46 ID:erfUnXat
ミキティとあややのレズものキボン
810 :
デーモン閣下:03/03/11 22:13 ID:zK0H1rOl
>>797-807 これがノンフィクションだったら、とんでもなく羨ましい話だな。
何にせよ、乙!
811 :
デーモン閣下:03/03/11 22:23 ID:zK0H1rOl
どもども、いきなりの書き込み失礼しました。
またご要望がありましたら土日にでも書きますので。
813 :
えっちな21禁さん:03/03/11 22:59 ID:7Or/6SlK
なんだ、
ア イ ド ル の 官 能
小 説 じゃ な い の かw
814 :
新人:03/03/12 03:39 ID:vb5xo7zH
真夏の宴
主演 かとうれいこ
都内某私立高校の新任美術教師のれいこは、夏休みを利用して、学校の保養
施設に顧問である美術部の生徒達と共に合宿に訪れた。
そこでは先にサッカー部の男子生徒達が、グラン走りながら練習を行っていた。
運動にはまるで無関心なれいこは、体育会系の厳しさは理解できなかった。
美術部は全員女子ばかりで、昼間は付近で絵を描いて、夜に描く作品を発表
し合うというが合宿と言うには余りにも穏やかなものだった。
れいこは男子生徒に混じって汗を流す、自分と同じ新任の若い男性教師に少し
だけ目をやった。
そして夜、作品品評会も終わり、一人部屋で明日の準備を整えているれいこの
部屋に昼間の男性教師が挨拶に訪れて来た。
815 :
新人:03/03/12 04:23 ID:vb5xo7zH
「やぁ、こんばんは。偶然ですね。」
爽やかな感じの好青年だったので、れいこは少し気を許した。
「もうじき全国大会ですよね、大変ですね。」
もう時計は夜の十二時をまわっていた。
彼はいきなりれいこに近付いて言った。
「かとう先生、昼間、僕の事グランドの側で見ていたでしょう。
僕、前から先生の事好きでした。ねぇ、今夜お近付きになりませんか?」
そう言うといきなりれいこの身体を引き寄せて、熱い口付けをして来た。
れいこは抵抗しようとしたが、男の強引な力にはかなわなかった。
「やめて下さい、生徒達がいるんですよ!」
「いいや、昼間の部活で疲れてお互いの皆眠っていますよ。ああ、れいこ先生、
大好きです。もう、たまらない!」
そう言うと彼はいきなりはいていたズボンを脱ぎ始めた。
ヘソに付く位の勃起したモノを出して、彼は迫って来た。
816 :
新人:03/03/12 04:24 ID:vb5xo7zH
「このままじゃ犯される!」
れいこはとっさに彼のいきり立って固く勃起したものを握って、上下に手を動かし
てしごき始めた。
「落ち着いてね、わたし、あなたを満足させる方法知っているから。」
節のある太くて大きなものが、れいこのやわらかな手のひらで丹念にしごかれて
ピクンピクンと脈打った。
「ああっ、気持ちいい。もうイキそうだ、ああっ、あああー」
彼の先端からは粘り気のある透明な液が溢れ始めた。
もう限界、いきなり彼はれいこの頭を抑えて、今にも出そうな自分のモノをくわえ
させた。
817 :
えっちな21禁さん:03/03/12 04:25 ID:VLonfL+I
818 :
新人:03/03/12 04:35 ID:vb5xo7zH
れいこは、もう夢中で彼のものを柔らかな口と舌でしゃぶり立てた。
「あああああっー!」
大量の精液がれいこの口の中にほとばしり、れいこは最後の一滴までしゃぶって
抜き取った。
「もうこれで、理性を取り戻すでしょう。」
そう思って口を離したれいこは愕然とした。
唾液と精液でテラテラに光ったそのものは、少しも小さくはなっていなかった。
「どうも有難う、次は本番行こうよ。ここんところ長期合宿で今までずっと禁欲
していたんだ。まだまだ納まらないよ。」
彼はれいこの服を脱がして素っ裸にすると、彼女に抱きついて来た。
819 :
新人:03/03/12 04:53 ID:vb5xo7zH
もう、れいこは無抵抗になすがままであった。
豊満な肢体に、はちきれんばかりの胸、脂肪がほどよく乗った全身。
彼はささくれ立ったいかつい手で、れいこの大きな胸をつかんでゆっくりと揉んだ。
苦痛に喘ぐ顔がいつしか快楽の表情に変わり、れいこは大きな丸い尻を
突き出して彼を受け入れる体制を自然ととっていた。
「ああっ、もう、わたしも・・・ああっ」
もうグジュグジュになった、よく熟した女盛りのれいこの女性器に、痛い勃起して
いきり立った男盛りの男性器を根元までねじり込む様に深々と挿入して、二人は
激しく身もだえた。
820 :
新人:03/03/12 05:13 ID:vb5xo7zH
でも男女の快楽の営みを楽しんでいるのは、この若い教師の二人だけでは
なかった。
同じ頃、サッカー部の男子生徒達が女子美術部員の娘達の部屋へ全員でやって
来たのだ。
彼らも男性教師と同じく、厳しい強化合宿のおかげでもう相当長い間禁欲
し続けていたのだ。
男子達は皆寝巻きを脱いで丸裸になると、寝ている女子達に抱きつき服を
脱がせてセックスを繰り広げた。
抵抗していた女の子達も、逞しい男子達に勢いよく挿入されて快楽に喘ぎ
始めた。
「ううっ、いいっ。文化系の女子の柔らかな身体、たまらない!」
若さ溢れる年頃、一回だけでは済む筈がなかった。
相手を替えて、何度でも勢いよく射精しまくった。
若い教師と生徒の、真夏の性の宴は果てる事なく続けられた。
821 :
新人:03/03/12 05:29 ID:vb5xo7zH
生徒達が性の饗宴を繰り広げている頃、れいこ先生達もクライマックスを
迎えようとしていた。
お互いに激しく腰を動かして悶え狂う、男と女。
れいこはバックで、白くて大きな丸い尻をまるで円を描く様にくねらせながら
絶頂を向かえようとしていた。
「ああっ、気持ちいい、出るっ、出るっ。おおおおおおおおおおーっ!」
「ああっ、私も。もう、幾っ、いくっ。 ああああああああああ〜っ!」
男のたまりにたまった精液が勢いよく注ぎ込まれ、ビクビクと小刻みにケイレン
しながら女の中で最後のほとばしりを行っていた。
れいこは大きな尻をゆすぶって、男の精を受け入れながら、全身ヌルヌルに
なりながら幸せそうに果てていった。
終
822 :
えっちな21禁さん:03/03/12 05:49 ID:ove1R4uT
とあるコンサートホールの楽屋の一室。
3日後に行われるコンサートのリハーサルを終えたあややが
一人でくつろいでいた。
コンコン、というノックに続けて
「あやちゃん、入っていい?」> というミキティの声が聞こえた。
彼女もこのコンサート出演者で一緒にリハーサルをしていたのである。
「いいよ〜。どうぞ。」
くつろいだ姿勢のまま、あややが答えた。
「おじゃましま〜す。亜弥ちゃん一人?マネージャーさん達は?」
「みんなコンサートのことで打ち合わせしてるみたい。」
「へ〜、そうなんだ。」
言いながらミキティはあややに見られないように後手で楽屋
の カギを内側からロックした。
「本番のコンサートまでもう少しだね。」
「う〜緊張してきた。。」
リハーサルで着用していたた動きやすいラフな格好で、
2人は向かい合って楽屋の畳に座り、他愛もない話をしていた 。
「あやちゃんっておっぱい大きくていいなあ」
と不意にミキティが言った。
「え〜、そんなことないよぅ」
と照れたような顔で話すあやや。
「写真集の水着をみたけどすごくビキニが似合っていたよ。
私もこれぐらおっぱいが大きければいいのになあ」
と言いながらミキティの右手があややのおっぱいに触れる。
「えっ!?」不意のことで少し驚くあやや。
「すごく柔らかいね、あやちゃんのおっぱい」
言いながらミキティの右手はおっぱいをやさしく揉みはじめた。
「ちょっと・・・。」気が動転してあややは言葉が思うように出ない。
かまわずミキティの細く繊細な指先が豊満なあややのおっぱい を愛撫する。
とても張りがある乳房で、
指で押してもすぐ「ぷるんっ」と押し戻される。
そして下から手を添えると手の平に重さを感じるほど大きい。
やがてミキティの人差し指が服の上からあややの左の乳首を
なぞり始めた 。
「あっ・・・。」あややの口から吐息が漏れる。
あわてて口をふさぎながらやんわりと
ミキティの愛撫を止めさ せようとするあやや。
「ちょっと、美貴ちゃんやめ・・・。」
言い終わらないうちにミキティがキスであややの口を塞いだ。
巧みに唇と舌で刺激してくる甘いキスで体中の力が抜ける。
そのままゆっくりとあややを畳の中に寝かせ、
服に手をかけた 。
うっとりとして抵抗が出来なくなった
あややのシャツを脱がせると、
その下に着けていた、
薄いピンクのブラジャーの上から突起した乳首にミキティがキスをする。
「あんっ・・・」あややが「ピクッ」とわずかに震えた。
既に乳首は硬くなっていて、
ブラジャーの上からもくっきりと
その存在を主張していた。
フロントホックのブラを
慣れた手つきでミキティがはずすと、
白く豊満な乳房とやや濃い色の乳首があらわれた。
「あやちゃん、すごく綺麗・・。」そう呟きつつ、
左手の指であややの右の乳首を刺激しつつ、
左の乳首を唇で優しく吸っていた。
あまりに巧みなミキティの愛撫に、
経験が少ないためどう反応したらいいのかが
分からないあややは
ただ目を瞑って「うっ・・・」と
かすかな吐息を立てるだけだった。
「こういうのは初めて?わたし、前から
かわいいあやちゃんとこういうことしてみたかったの」」
言いながらミキティは自分の服を脱ぎ始めた。
あややと同様に、シャツを脱ぐとその下はブラジャーである。
色は黒だった。
後ろに手をまわしてホックを外すと、
スレンダーな体に似つかぬ、
あややほどではないが豊かなおっぱいがぷるんっと現れた。
上半身裸になったミキティはあお向けになっている
あややの小ぶりな乳首にキスを始めた。
既に乳首は痛いほどに硬くなり、重力に逆らうように真っ直ぐ
上に向いていた。
全身の感覚が乳首に集中してしまったように、
ミキティの唇の感触があややの興奮を促す。
興奮と羞恥心であややの顔は真っ赤になっていた。
「ね、私のおっぱいも吸ってくれる?」
言いながらミキティは上から自分の右乳首を
あややの口の前にもってきた。
ツンと尖った感じでかわいいピンク色のミキティの乳首を
あややはおずおずと唇で吸い始めた。
「チュッ、チュッ」と音が響くたびに
ミキティは「アンっ!アンっ!」と色っぽく悶える。
ミキティは体をずらし、あややの首筋にキスをする。
お互いのキスでコリコリと硬くなった2人の乳首同士が触れ合うと、
「ピクッ!」と感電したかのように
あややとミキティはわずかに震えた。
ゆっくりとミキティのキスは乳首を経由して
あややの下半身に向かう。
へその部分に来たところで、
ミキティはあややのズボンを脱がそうとした。
「イヤッ!」「ダメ・・・。」あややがズボンのベルト部分を掴んで、
脱げないように抵抗するものの、その力は弱く、
ズボンはミキティの手でゆっくりと足から抜かれていった。
あややの薄いピンクのパンティーは既に濡れており、
下の毛と割れ目がくっきりと布越しに見えていた。
指で触れると「ピチョッ」と卑猥な音がする。
ミキティはあややのパンティーを脱がすと、
自分もズボンと黒のパンティーを脱いで全裸になった。
大きめのお尻のあややと小ぶりなミキティ。
あそこの毛が薄いあやと濃い目のミキティ。
2人の裸身はそれぞれ違った美しさだった。
ミキティが先ほどの続きをするように
口をあややの下半身にあてがい、
舌で巧みにクリトリスを剥いて刺激する。
「やめて・・!そんなところ恥ずかしい・・あんっ!!」
もはやあややは声を抑えることも出来ず、
ピンク色の粘膜の奥から湧き出す
自らの愛液で「ピチャピチャ」と音を立てて舐める
ミキティの愛撫に身をまかせた。
ちょこん、と存在するあややのアナルまで舐めたところで、
ミキティが反転し、シックスナインの体勢となった。
「ね、あやちゃんも私のを舐めて」
細くすらりと伸びた足をやや開き加減にして
あややの顔の上に跨ったミキティは
アソコもアナルも丸見えの大胆なポーズをとった
あややは少し顔を起こしてミキティの愛液で濡れた
ピンク色のアソコを舐め始めた。
「ア、アァ!」と敏感に反応をしながらミキティも
あややのアソコに指を挿入して刺激する。
2人の喘ぎ声と「ピチャピチャ」という卑猥な音が
密室の楽屋に響く。
やがて同時にひときわ大きい歓びの声とともに
2人の体が大きく仰け反り、あややとミキティは同時に絶頂を
迎えるのである。
糸冬
834 :
えっちな21禁さん:03/03/12 19:17 ID:blBRu+WI
( ^▽^) <しないよ
>>809 へのレスということでまた書いてしまいました(w
こんな駄文でよければまた妄想がはじまったところで
書いていきますので。
836 :
809:03/03/12 19:46 ID:ZFQIAKjl
面白かったです。 サンクス
できればあややとミキティが風呂場で絡みあうのをキボン
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_
>>飛び入り参加さん
(・∀・)イイ!!
>>新人殿
ナカナカ秀逸です。荒らしに負けず頑張れー!
>>マイルドココア殿
帰ってきてくださーい。
私は今もう他で名前を変え書いてます
839 :
ぽん:03/03/13 15:44 ID:6SeF4rym
ミキティの純愛希望
840 :
ひろし:03/03/13 17:11 ID:n1GJ+sFc
841 :
えっちな21禁さん:03/03/13 20:40 ID:Yiilrd4k
高橋愛の制服アナル編希望
842 :
:03/03/13 22:51 ID:nNOMPBwK
馬場のり子が仲居とトクミツに犯される
3Pキボン。
843 :
えっちな21禁さん:03/03/13 23:16 ID:qNfVn7Kx
マイルドココアウザい。
「他のスレで名前変えて書いてます」別に報告しろなんて頼んでねぇよw
名前変えるくらいマイルドココアを隠したいならここにイチイチ書き込むなアホゥ。
age
age
846 :
新人:03/03/14 01:59 ID:zO34SnRI
ビキニの誘惑(続・真夏の宴)
主演 かとうれいこ
狂おしい夏の出来事から時は流れ、れいこにとっての教員生活二度目の夏が
やって来た。
前回、肉欲のみで関係を持った体育教師とはすでに別れ、一人身の生活に戻
ったのだが、あの事件を切っ掛けに美術部の女子部員全員が転校してしまった
為、新たに入部希望の生徒がないまま、このままでは部活動は廃部近い状態に
なってしまった。
これといって他に出来る事のないれいこは思うのだった。
「運動部じゃあなければいけないのかしら。確かにわたし昔っからスポーツ
苦手だし、体育会系の厳しさには無縁で育って来たから。甘いのかなぁ。
でも、絵を描くのだって素敵な事だと思うし、それに生き甲斐感じるのも
いいんじゃないの?」
れいこは廃部目前の部室で、一人溜め息をついた。
847 :
新人:03/03/14 02:10 ID:zO34SnRI
そんなれいこの思いを適えるかの様に、一人の男子生徒が入部してきた。
絵の上手な優しい子で、今迄に無いタイプの無垢な彼の性格にれいこの心
も明るくなった。
どう言われようと美術部を続けていて良かった、そう思う様になった。
彼は、自分の描いた作品をよく見せてはれいこを喜ばせた。
そんなある日、彼の忘れていったスケッチブックに目を通して驚いた。
そこにはデッサンや水彩画の他に女性の水着イラストが何枚も描いて
あり、そのモデルは他ならぬれいこ自身であった。
848 :
新人:03/03/14 02:18 ID:zO34SnRI
色とりどりのセクシーな極小ビキニを着けた自分の想像画に顔を赤らめ、
真面目ど大人しそうな彼も自分に男としての気を持っているのだと感じた。
しかし、その後何も無いまま、再び夏休みの合宿が又始まろうとしていた。
今度は二人だけでしかも男子生徒と一緒だが、以前より遥かに安心な心持
だったし、他の部活とも会わずに事前に調べて行く事にした。
教師と生徒、それも男と女の二人だけの部活。
れいこは何だかドキドキしてきて、彼の気持ちを知りたくもなった。
849 :
新人:03/03/14 02:31 ID:zO34SnRI
学校の保養施設は変わらず静かだった。
二人は付近を散策してはスケッチをして、喉かな時を過ごした。
そして夜、昼間の作品を見せ合い、寝る為にそれぞれ別々の個室で休んだ。
れいこの部屋は中庭をはさんで彼の所からよく見えた。
「彼、見ているかしら?」
そう思いながられいこは、足腰をほぐす為慣れない様子で軽いストレッチ
を始めた。
暑い夏だったので、短パンに着替えた格好で足を伸ばして大股開き、豊満
な女盛りの身体が弓なりに反って、大きく膨らんだ胸も上を向いて揺れた。
850 :
えっちな21禁さん:03/03/14 02:33 ID:neJy9aA3
851 :
新人:03/03/14 02:50 ID:zO34SnRI
「あぁ、うぅううう〜ん。」
熟れた肢体を惜しげもなく大胆に伸ばしていたが、ふと視線を感じてれいこは
表に出てみた。
外は暗く誰もいなかったが、れいこの部屋の正面にある大木の後ろ側にハンカチ
が落ちているのを見つけた。
それは彼のものであり、なんと木には大量の粘っこい液が溢れていた。
草の様な青臭い臭いにそれが精液である事を察知した。
彼が自分に憧れてながらも直接伝えられなくって、我慢出来ずに溢れる
性欲を抑えようとここからずっと見つめながらが自分の手で・・・。
「ずっと我慢していたのね、わたしという女を前に若くて充分にタマって
いるのを抑えて・・・可哀相に。」
れいこは感謝すると同時に、彼に何かをしてあげたくなった。
852 :
えっちな21禁さん:03/03/14 02:51 ID:neJy9aA3
853 :
新人:03/03/14 03:12 ID:zO34SnRI
あくる晩、れいこは彼を自分の部屋に呼び寄せた。
「落ちていたわよ。」と昨夜のハンカチを手渡すと、「待っていてね。」
と言って向こうの居間に行った。
そして再びれいこが出て来た時に、彼は自分の目を疑った。
なんとれいこは、彼が以前描いたイラストと同じ凄くセクシーなビキニの水着
を着ていた。
それは黄緑と黄色とオレンジ等の色とりどりの横縞模様の超極小のヒモ型で、
れいこのよく熟れた豊満な肢体にピッチリとにくい込む様に着いていた。
「ねぇ、こいうの望みだったんでしょ?いいわ、今夜は先生が色々教えて
あげるから。どう、似合う?」
そう言って、Tバックのくい込む大きな丸い尻を突き出してみせた。
綺麗な水着の模様とれいこの美しい身体が一体化し、香しい色気を発散させ
ていた。
854 :
新人:03/03/14 03:30 ID:zO34SnRI
「どう、こんなポーズ。」
れいこは超Tバックビキニ姿で大股開きで熟れた脚を惜しげもなく拡げ、
形のよいタテ長のヘソがくびれる程身体を弓なりに反らしてみせた。
「ああっ、れいこ先生、僕、僕、もう我慢できない!」
彼は水着姿のれいこにむしゃぶりつく様に抱きついた。
憧れのれいこの身体、体育で鍛えてはいない水気の多い柔らかさだが、
全身に脂肪が良く乗った柔らかな美しさを保っている素敵な女体だった。
彼はれいこの柔らかな大きな胸を水着ごしにもんで、お尻のTバックを
指で引っ張ってうんと食い込ませてみた。
れいこも負けじと彼のズボンに手を掛けてチャツクを下ろしてブリーフの
上から大事なものを優しく揉み解してあげた。
「ああっ、うぅん、気持ちいい。」
彼もまた、カラフルでセクシーなブリーフをはいていて、れいこを楽しませた。
856 :
新人:03/03/14 03:52 ID:zO34SnRI
たっぷりとしごいて、ピクンピクンともうイキそうな寸前でれいこは手を
止めて、精液がにじみ出た彼のブリーフを下ろし、自分も全裸になった。
「さぁ、始めるわよ。」
そう言って勃起して硬く大きくなったものを口で丁寧にしゃぶり立ててあげた。
大人しい性格に合わず、太くて大きく若々しいもの、中に大量に溜まっている
沢山の精子はれいこへの思いに他ならなかったのであろう。
シックスナインの体制でお互いに愛撫し合い、やがてれいこは彼の上に腰を
降ろした。
彼の思いの他逞しい男性器がれいこの熟した柔らかな女性器に深々と入り込んだ。
二人で腰を激しく動かし何度も体位を変え、教師と生徒の関係を越えて若い男女
が入り乱れた。
豊満な乳房は揺れ、白くて丸い大きな尻を激しくゆすぶってれいこは男の精を
受け入れようと悶え続けた。
857 :
新人:03/03/14 04:19 ID:zO34SnRI
「ああっ、もう僕、イキそうです。先生、れいこ先生、いくっ、いくっ。
あぁあああああああ〜っ!」
「わたしも、もうダメ。お願い、一緒にね。ああっ、いくっ、いくっ。
あぁあああああああ〜っ!」
彼が腰を大きく突き出し、れいこの重い身体を持ち上げる様に抱えてビクン
ビクン溜まりに溜まった精液を勢いよく大量に注ぎ込むと、れいこはそれに
応えるかの様に脂肪の乗った肢体を弓なりに反らし、豊かで大きな尻を
ゆすぶりながら彼のものを全て受け入れて、最後にお互い二人で身体全身で
激しくケイレンしながら、真夏の夜の青春に合い果てたのであった。
そして気持ちよさそうに性の余韻に浸りながら、二人は本当の幸せを感じて
心底満足していた。
終
858 :
えっちな21禁さん:03/03/14 04:27 ID:neJy9aA3
859 :
新人:03/03/14 04:29 ID:zO34SnRI
どうも、「真夏の宴」の完結編です。
前回あのままでは何ともやりきれなかったので、自分の
理想のラストで締めくくりました。
かとうれいこはアイドルとしてはもう年配でしょうが、
セクシーでグラマーな女性という事で主演で悶えさせて
みました。
文中、誤字、脱字、同じ様な表現の繰り返し等がまま
あります事をお許しください。
気ままな妄想世界を楽しんで頂ければ幸いです。
新人さん乙!
861 :
えっちな21禁さん:03/03/14 06:21 ID:ySbsC+Nh
863 :
えっちな21禁さん:03/03/14 14:57 ID:cTdyVRls
深キョン、菊川怜、ソニン、鈴木京香、でお願いします。
865 :
えっちな21禁さん:03/03/14 18:15 ID:UpKVcHL4
>>864 ワラタ。一度に欲張りすぎだっつうの(w
866 :
えっちな21禁さん:03/03/14 21:01 ID:cTdyVRls
>>864は深田恭子ど菊川怜とソニンと鈴木京香と5pをした。
( ;´Д`)ハァハァ
>>864 どうぞ
>>864 鈴木京香は妄想できそうなので土日の間に書かせてもらいます。
あ
あ
870 :
えっちな21禁さん:03/03/15 08:06 ID:+0AxUZlQ
ゆうゆでたのみます
871 :
864:03/03/15 10:19 ID:o+yOU17d
>867
お待ちしております。どうかよろしくお願いします。
「お疲れ様でしたー。」
ドラマの収録を終えた鈴木京香は共演者やスタッフと別れて、
撮影所の地下駐車場を足早に歩いていた。
あとはマネージャーの運転する車で自宅へ向かい、
到着したところで今日一日の仕事は終了する。
連日のロケで体は疲れていたし、翌日の収録も早朝からなので、
とにかく自宅で体を休めたいと思っていた。
そのことに気を取られていなければ、
後ろから京香に付いてくる男の存在に気づいたかもしれない。
しかも不運なことに、
この時にはガードマンが交代の為数分間、
地下駐車場の監視から外れていて、他に人通りもなかった。
京香の背後を付けていた男はこの瞬間を見逃さなかった。
突然後ろから京香に抱きつき、声が漏れないように口を塞いだ。
「!?」間、髪をいれずに京香の腹部に男の拳がめり込む。
一瞬呼吸が止まり、抵抗が出来なくなった京香を
男は引き摺るように自分の車の中に押し込む。
更に車の後部座席に準備していた手錠で京香を後ろ手に固定し、
アイマスクと猿轡をかませた。
車の後部座席に乗せられていること、
自分をどこかに連れて行こうとしていることは
目隠しをされ、体の自由を奪われている京香にも認識できた。
どのくらいの時間車に乗っていただろうか。
車が停止し、男の手で車から降ろされる。
ドアを通ってどこかの部屋らしきところに入ったところで、
目隠しと猿轡が外された。
「・・・・・。」
周りを見ると高級なインテリアが飾られており、
ホテルのスイートルームを思わせるような部屋だった。
突然、京香は目の前にあったダブルベッドに突き飛ばされた。
「あっ!」後ろ手に手錠をかけられている為、
体の自由がきかない京香はスカートの中から
覗く下着を隠すこともできず、マットの上に突っ伏した。
「ひゅーっ!こりゃあいきなり刺激的な眺めだね、鈴木京香さん」
顔を見られないように目出し帽を被った男が茶化すように言う。
まだ気が動転している京香だったが、気丈に言う。
「私をどうしようと言うんですか!?」
「やっぱりいいねえ、テレビで見ていたその濡れた瞳。
その目で見つめられながら言われるとたまらない。」
からかうように言いながら、男は京香の倒れているベッドへ歩を進める。
「こないで!人を呼びますよ」
震えそうになる声を振り絞って京香が男に叫んだ。
男は怯む様子も見せず、京香を嘲るように言う。
「いくら叫んでも無駄だよ、外に声は漏れないし、
このことがバレれば、俺は捕まるかもしれないけど、
あんたも週刊誌やテレビで晒されてイメージダウン。違うかい?」
「・・・・!。」
返す言葉もなく、ただ京香は唇を噛むだけだった。
「わかったらおとなしくすることだね。別に殺しはしないし」
言いながら男は京香の顔を引き寄せキスをした。
「イヤ!」必死に京香は顔をそむける。
唇に男の舌が這い、更に端整な京香の顔を男がねっとりと嘗め回す。
綺麗に整った京香の眉が歪み、
全身に鳥肌が立つような嫌悪感で京香の体は震えた。
京香の顔が男の唾液と部屋の明かりでテラテラと光る。
「さてお次は」男の手が京香の左胸を掴んだ。
「やめて!」薄手のブラウスと下着につつまれた
京香の胸が男の手で揉みほぐされる。
「くーっ!いいねえこの揉み心地!あんた着やせするんだね。
こんなに大きくて張りがあるおっぱいの持ち主はそういないよ。」
言いながら男の指が京香の乳首の位置を探り当て、
人差し指と親指でつまむように刺激する。
「やめて、お願いだから・・・。」
半分涙声で京香は男に懇願するが、手の動きはとまらない。
やがて乳首もコリコリと硬くなり、
京香も自然と口をつく喘ぎ声を必死に絶えていた。
「さーて、そろそろ現物をみせてもらおうかな」
言いながら男は京香のブラウスを両手で引き裂く。
ブツブツ!と音を立てながらボタンが飛び、
京香の豊満な乳房を包む白いブラジャーが見えた。
そのブラジャーも男は力任せに剥ぎ取ると、
白く透明感があり、豊満な京香の両乳房が顔を出す。
「おおっ!」と男が思わず感嘆の声をあげるほど見事な胸だった。
さわると磁器のようにすべすべの肌に、
やや濃い目の色で豆ほどの大きさの乳首が頂点にある。
かつて水着モデルをしていた頃の張りは微塵も失ってはいなかった。
「ヒューッ!これが鈴木京香のおっぱいかよ!たまんねえな」
言いながら男は京香の右の乳首にチューチューと音を立てて吸い付いた。
すでに男の手の刺激で敏感になっている乳首を吸われ、
思わず京香の口から「アァっ!」と声が漏れる。
手の自由が利かない為、男から逃れる術はなく、
ただ身をよじらせることしか出来ない京香の仕草に、
男の興奮は益々激しさを増した。
男の手が京香の胸からヘソを経由してスカートの下の秘所に触れる。
「アッ!」その瞬間、「ピクッ!」と京香の全身が反応する。
それまでの男の愛撫で体中が火照っているためだ。
「おっ!もうアソコはビショビショじゃねえか。あんたも好きだねえ」
容赦のない男の言葉に京香の羞恥心は高まり、
顔が火のように熱く、赤くなった。
さらに男が指を使って刺激するピチャピチャと卑猥な音が部屋に響く。
もはや全身に力がはいらない京香を見て、
男はスカートをあっという間に剥ぎ取ってしまった。
「さーていよいよアソコのご開帳だぜ」
男の両手が京香のパンティーの両端を掴む。
「それだけはやめて!」かすれた声を振り絞り京香が懇願し、
足をバタつかせて抵抗するものの、
男は慣れた手つきで一気に足首までパンティーを下ろしてしまった。
「すげえ!アソコの毛はジャングルみたいに濃いねえ、京香チャン」
たしかに京香の恥毛は秘所を一面に満たし
アナルの近くまでを覆っていた。
あまりの羞恥心に京香は声もでず、
ただ男から顔をそむけることしかできない。
「さーて少しサービスしてやるよ」
男は京香の下半身に顔を埋め、
恥毛の中にある亀裂の先端部分にあるクリトリスを舌で刺激し始めた。
「アッ、アッ!やめて!」
もう声を押し殺すこともなく京香は喘ぐ。
さらに手で乳首も刺激され、理性は既になくなっていた。
「じゃあ本番いこうか、京香ちゃん」
男の呼びかけにも京香はただ荒い息を吐くだけである。
京香は腰を掴まれてうつぶせにされ、
さらに膝を立てられて、
頭と両膝だけで体を支える屈辱的なポーズにさせられた。
当然、背後にいる男には京香の大事な部分が丸見えである。
「いい眺めだよ〜京香チャン。ケツの穴まで丸見えだ」
いいながら指をアナルに挿入してこねる。
「有名な女優といってもここから臭いウンコするんだろう?」
「うっ・・・。」痛みで京香の顔が歪む。
「お〜、くせぇのなんのって!京香ちゃんのもやっぱり臭いんだね〜」
挿入していた指の臭いをかぎながら男が嘲るように言う。
さらにその指を京香の鼻先に突きつける。
「じゃあいただいちゃうよ〜」
男は既に痛いほどに屹立していたペニスを
京香の秘所に一気に突き入れ、ピストンをはじめる。
その動きにあわせるように京香のアナルが開閉を繰り返す。
パン、パン!という音と共に京香のしなやかな肉体が振動し、
「アッ、アッ〜〜ン!」一際京香の喘ぎ声が高くなる。
京香にとって悪夢の一夜はまだ終わらない。
糸冬
浜崎 あゆみ 頼む。!!!
885 :
864:03/03/15 15:01 ID:o+yOU17d
>>飛び入り参加さん
(・∀・)イイ!!
他のリクもよろすく。
浜崎 あゆみ 頼む。!!!
888 :
トクミツ:03/03/16 10:39 ID:/p2Ne7Tb
馬場典子キボン
889 :
えっちな21禁さん:03/03/16 11:17 ID:tgetHeP6
>>887 うはー。読んじまったーー。
すっげー興奮したけど、本当の話か?
そのほかも萌えた。。。
でも、文章で射精まではいけないな。。。
おまいらもそうだろ?
890 :
えっちな21禁さん:03/03/17 04:38 ID:YAjLMe6E
保守
891 :
えっちな21禁さん:03/03/17 18:17 ID:7w77vBug
あげ
>>888 馬場典子、半分できました。
明日UPします。
893 :
トクミツ:03/03/18 07:17 ID:/75EzBtO
馬場典子・・・・ 楽しみです。
(;´Д`)ハァハァ
「馬場チャン、今日予定空いてる?」
生番組の収録を終え、共演者であり、
アナウンサーとして業界の大先輩でもあるトクミツに
そう声をかけられた馬場典子は内心「しつこいなあ」と思いながら、
どのように断ればカドが立たないだろう、と慎重に言葉を選び、
「せっかくですが・・・。」
と言いかけたが、それを遮るようにトクミツが言葉を被せる。
「ナカイ君も一緒に食事したいと言っているんだ、いいだろう?」
否応もなく、トクミツは典子の手をとり、
待たせておいた車に半ば強引に乗せてしまった。
内心、ナカイと会って食事ができることが少し楽しみでもあったので、
典子はトクミツの誘い強く拒否はしなかった。
後部座席にトクミツと並んで座っていた典子が尋ねた。
「どこへ向かっているんですか?」
「ホテルだよ。最上階にいいレストランがあるんだ。」
脂ぎった顔にテレビで見せる上辺だけの作り笑いを
浮かべながらトクミツが応える。
「さあ、到着だ」
トクミツに促されて車から降りると
たしかに豪華なホテルのようだ。
レストランはこの上にあるとトクミツは言っていた。
彼の後ろについてエレベーターに乗る典子。
途中の階に着いたところで扉が開き、
典子はトクミツに手を引かれてエレベーターから降りた。
「え?ここって最上階ではないのに・・・。」
不思議に思いながらもトクミツの後に付いてゆく。
「ここにナカイ君が待っているから」
トクミツがホテルの一室のドアを開けながら典子に話しかける。
「いやあートクミツさんおつかれさまっす!」
テレビの前と同じ弾んだ調子で、
部屋の中でくつろいでいたナカイの声が聞こえた。
「いや〜本当に馬場チャン連れて来てくれたんですね。
うれしいなあ」
「ご無沙汰してます、ナカイさん」
とりあえず事態が飲み込めないまま挨拶を交わす典子。
二人の様子が何かおかしいことに典子は気づいた。
「さて、馬場チャン、局アナとしてこの場ですべきことはわかるよね?」
穏やかに言うトクミツだがその目は笑っていない。
「・・・・?」
怪訝な顔でトクミツを見る典子。
トクミツの無骨な手が典子の尻をなでる。
「キャッ!」とっさにトクミツの手をはらいのける典子。
「なにをするんですか!?」
「わかってないねえ馬場チャン。局アナは俺達タレントに奉仕しなきゃならないんだよ。」
テレビの前とは全く違う好色な目つきで典子に話しかけるナカイ。
「拒んでもいいけどサ。その時はもう君は局内で閑職に就く事になるよ。」
ナカイはニヤニヤと笑いながら脅しの言葉をかける。
「まあ深く考えることはないよ、君の先輩もみんなやってきてるんだから」
「!?」
信じられなかった。あの憧れていた先輩アナもタレントに体を売ってきたというの!?
動揺する典子に容赦なく言葉を浴びせるトクミツ。
「さあ、わかったら服を脱いでみようか、馬場チャン」
「心配すんなよ、なーんもしないよ。ただ体を見せてもらうだけ。」
ナカイも軽い調子で続ける。
せっかく難関を勝ち抜いてアナウンサーになれたのに、それを棒にふりたくない。
トクミツもナカイも芸能界の大物だから局の人達にも迷惑はかけたくない。
さまざまなことが典子の脳裏に浮かんだ。
「・・・・わかりました」様々な葛藤の末、典子は決心した。
900 :
トクミツ:03/03/18 20:58 ID:/QvdnLVE
∧_∧
_( ‘∀‘)_ << 飛び入りさん ⊂) (ニ 。 。 ) (⊃ (・∀・)b グット
l }、 ,{ T´ 乙です
ノ_/. `つ' l_ゝ 続きキボンヌ
(__)(__)
おずおずとスーツのボタンに手をかけ、
それを脱ぐと、薄手のブラウスが下にあった。
うっすらと下に着けているブラジャーが透けている。
「おー、いいねえ着やせするんだ、馬場チャンは」
いやらしい目つきを隠そうともせず典子に浴びせるトクミツ。
顔をそむけていても二人の視線を痛いほど感じる。
少しためらいながら、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になったところで
典子の動きが止まった。
「どうしたの〜?まだ全部脱いでないジャン」
ナカイが意地悪に聞く。
「もう・・これ以上は・・・」
顔を真っ赤に染め、ブラジャーで覆われた胸を腕で隠すように立ちながら、
典子は消え入りそうな声で答える。
「ふ〜ん、言うことを聞けないのならおしおきだね。」
典子はナカイに腕を掴まれ、そのままベッドに倒された。
立ち上がる間もなく、両手を手錠で固定される。
「!?」突然のことに声がでない典子。
その様子を横目で見ていたトクミツが
バイブを典子の目の前に出した。
「さあ、気持ちいいおしおきをしてあげよう」
楽しくてたまらない、とでもいいたげな笑顔を見せながら、
トクミツは典子のパンティーに覆われた股間に
バイブをあててスイッチをいれた。
「アァ!」敏感なところに絶え間なく続く振動に、
典子の股間は濡れ、パンティーが透けて秘所が見え隠れする。
「こんなに濡らしちゃって、このオンナ、そうとう遊んでるね。」
侮辱されながら、典子は理性を序所に失ってゆく。
「もっと・・・。もっと・・・。」
普段なら口が裂けても言えない卑猥な言葉も抵抗なく口をつく。
「アァーーーーッ!」
ついに典子に絶頂が訪れた。
典子の体が小刻みに痙攣する。
「気持ちよかったかい?今度は俺達も気持ちよくしてくれよ。」
言いながらナカイは自分の肉棒を典子に咥えさせる。
「んんっ!」すでに意識が朦朧としている典子は
抵抗なくナカイを受け入れた。
テレビの前でみせるあの端整な顔立ちの典子が、
ナカイの肉棒を咥えて頬を膨らませている様はナカイとトクミツを興奮させた。
「トクさん、みてよこのオンナ自分から俺のをしゃぶっているよ」
クチュクチュと卑猥な音をさせながら典子は一心不乱にしゃぶりだす。
興奮を抑えきれなくなったトクミツは四つん這いの体勢の典子の
後ろからパンティーを降ろして、典子の秘所に顔を埋めた。
「うぅー、たまらんねえ馬場ちゃんのアソコの味は!」
ジュルジュルと音を立てて愛液を味わうトクミツ。
そのたびに典子はピクッ!と敏感に反応する。
「ほらお口が止まってるよ」ナカイが典子の頭を掴んで
フェラチオを続行させる。
トクミツは典子のブラジャーも脱がせ、
白く透き通るような肌と豊満な胸の感触を味わう。
「このおっぱいの感触も最高だ。おや、乳首も硬くなってきたね。」
指で刺激していた乳首を今度は少し強くつまんでみる。
小さな豆ほどの大きさの典子の乳首がトクミツの指で形を変える。
コリコリとした小さ目の典子の乳首の感触がトクミツには心地よかった。
時々喘ぎ声を上げながらも健気にフェラチオを続ける典子。
ナカイはいろいろと命令口調で裏の部分を舐めさせたり、
玉袋の部分も口に含ませたりと典子に最大限の奉仕をさせた。
「そろそろやっちゃえば?トクさん」
一心不乱に典子の乳首を弄んでいたトクミツが手を止め、
すでに受け入れ態勢十分な典子のアソコに自分の肉棒をあてがった。
「それ、上と下のお口にいれちゃうぞ!」
「アァ〜ン」典子の甘い吐息とともにトクミツの肉棒が
典子のアソコに飲み込まれてゆく。
「くぅ〜、なかなか締まりがいいよ馬場ちゃん、すぐいっちゃいそうだ」
「アン!アン!」トクミツの腰の動きにあわせるように
典子の口から喘ぎ声が漏れる。
トクミツは後ろから典子の胸を揉みながら激しくピストンを続ける。
ずっと典子の口で奉仕されていたナカイが限界に近づいた。
「トクさん、俺もういっちゃう!」
「よし、ナカイくんいっしょにいくぞぉ!」
ドクドクッ!と典子の口とアソコにザーメンが浴びせられた。
「ふう〜みかけによらずスキモノだねこのオンナ。
いつもは澄ました顔でニュース読んでるのにね。」
侮蔑するように吐きすてながら、ナカイは回復した自分の肉棒を
今度は典子のアソコに挿入した。
典子の痴態はまだ終わらない。
糸冬
909 :
トクミツ:03/03/18 21:21 ID:wVjkizwI
パン ∧∧
∧∧ ( ゚Д゚,) パン
イイヨ― >> (´ρ`)⌒U,U ) )))
UU(,,⊃U‐U^ パン
乙、グッジョブ! 今回のは、実際にホントに在りそうな話だったのでリアルでした。
新作キボン
910 :
人間:03/03/18 22:07 ID:4HstGvV0
911 :
w:03/03/18 22:08 ID:J0P7sktw
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912 :
:03/03/18 22:14 ID:15+5asAI
アコムにお金を借りに来たきた男に、小野真弓がレイプされるのをキボン
913 :
:03/03/19 08:31 ID:fb9TfAtp
女子アナ萌〜
>>飛び入り参加さん
乙! 俺も小野真弓キボン!
915 :
えっちな21禁さん:03/03/19 12:13 ID:haRxObgo
小野真弓の柔らかそうな胸にむしゃぶりつきたい
小野真弓、出来れば長編でおながいします!!
917 :
:03/03/19 17:20 ID:0+1/RlsL
小野真弓、出来れば長編で濃いHでおながいします!!
(;´Д`)ハァハァ
矢口の逆レイプキボン!!
パイズリもキボン!!!
>>912 (・∀・)ソレダ!
ってなわけでこのレイプもので小野真弓かかせてもらいます。
長編にするので土日あたりを目処にUPいたlします。
920 :
:03/03/19 22:57 ID:0ro65eN2
小野真弓萌〜
アナルも犯されるレイプキボン
4Pものきぼんぬ。
小野真弓+男3人で。
922 :
:03/03/20 15:14 ID:WzItJ2fz
上原多佳子キボン
923 :
えっちな21禁さん:03/03/20 15:16 ID:0JdgK/U/
やっぱ、扇チカゲでしょう
924 :
:03/03/21 09:21 ID:YMr7BbKQ
小野真弓・・・・楽しみ
925 :
:03/03/21 18:51 ID:8Q/HLLHT
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「いらっしゃいませ!」
ア○ム利用者の融資相談窓口で働く
小野真弓は自分の前に近づいてきた
一人の客に明るく声をかけた。
「ご融資のご相談でしょうか?」
少し疲れているような思い詰めた顔をした男は
「ええ」と一言だけ応えて真弓の窓口の前で腰を下ろした。
「身分証等はお持ちでしょうか?」
一般的な金融会社では金を貸し付ける前に、
他の金融会社の利用者であるかどうか、借金の額、
返済能力の有無などを調べる為に、
免許証などを提示させ、
会社のデータベースで検索をして
融資出来る限度額を決定する。
真弓は受け取った免許証で
早速目の前の男の履歴を検索した。
結果は複数の金融会社の利用歴あり。
しかも未だに返済しておらず、
所謂「ブラックリスト」に登録されていた。
当然一円も貸すことは出来ない。
そのことを角が立たないように伝えるのが真弓の仕事である。
「もうしわけございませんが・・・」
「俺には金を貸せないっての?」
男が真弓の言葉を遮るようにやや怒気を含んだ調子で言う。
ここで更に断りの言葉を伝えれば変に男を刺激し、
激昂させてしまう恐れがあり、
他の客の迷惑になるし、店の評判も悪くなる。
「それでは別室でご相談させて頂きますのでこちらへどうぞ」
この業界ではこういう事は別に珍しいことではなく、
別室に連れて行き、経験のある年配の社員が説得するか、
それでも駄目ならばガードマンの手で
強制的にお引取り願うのが常套手段なのである。
相談窓口からは少し奥まった場所にある一室に
真弓は男を招き入れた。
外に声が漏れない設計になっている為、
客が声を荒げても外にいる客にはなにも聞こえない。
これが真弓にとって不幸の原因となった。
「こちらでソファーにお掛けになってお待ちください。
今、上の者を連れてまいりますので・・・。」
説得に当たってもらう先輩社員を呼びに
部屋の外に出ようとした真弓の腕を男が掴んだ。
「ちょっと待てよ、誰が来ても同じだ。
どうせ『金は貸せない』ってことを言うだけなんだろう?
で、最後には警備員が来て追い出す。
俺は別のところでも同じことやられてんだよ。」
真弓を掴む手に力が入る。
「お、お客様、その手を・・。」
懸命に男を刺激しないように冷静に言おうとしたが、
恐怖心で声が震えてくる。
「どうせ金がなければ俺はオシマイなんだ。
その前に好き放題やらせてもらうぜ!」
言うなり、男は腕を掴んだまま真弓の体を
ソファーへ叩きつけた。
続きは後ほどUPします。しばしお待ちを。
931 :
:03/03/21 19:56 ID:PPcBdCWu
キタ━━(゚∀゚)━━!!
飛び入り参加 さん乙。
「キャッ!」
ベッドに横たわるような姿勢で投げつけられた
真弓の口から思わず悲鳴が上がる。
しかし、その声は部屋の外には届かない。
自分に近づいてくる男に対して、
真弓は恐怖心で体が動かない。
「や、やめて・・・・。」
ようやく真弓が言葉を発した瞬間、
男の両手が真弓の制服とシャツに手をかけ、力任せに引き裂いた。
ブツブツ!とボタンの弾ける音が響き、真弓の白いブラが見えた。
反射的に真弓は両腕で胸を隠そうとするが、男が遮る。
「へへっ見かけによらずデカイおっぱいだねえ」
男の無骨な手がブラ越しに真弓の豊かな乳房を揉みしだく。
「イヤ・・・やめて!」
真弓の言葉を無視するように男は手の跡がつきそうなほど
強い力で真弓の左乳房を何度も弄んだ。
右腕は男の腕に掴まれ、左腕は男の体の下敷きとなり身動きがとれない。
羞恥心で顔が紅潮し、男への嫌悪感と屈辱から眼に涙が溢れる。
「イヤ・・イヤァ・・・」
涙で震える声で真弓は必死に抵抗を試みるが、
男の手は止まらない。むしろ真弓の抵抗を楽しんでいる。
そして男の顔が目の前に近づいたと思われた瞬間、
真弓の唇が奪われた。
「ン、ンーーー!!」
口が塞がれている為声が出ない。
男の舌が真弓の唇とその周辺を舐めまわす。
真弓の眼から涙がこぼれ落ちる。
「さて、この邪魔なものもとっちまうか」
言いながら男は真弓のブラを上にずらして乳房を露出させる。
真弓が懸命に体をよじらせるが、
豊満な乳房と色が薄く、小さく美しい乳首が露になった。
「なんだあ、オイ、乳首が立ってるじゃねえか!」
馬鹿にしたように男は真弓の屹立した乳首を指でピンッと弾く。
「アッ!」
敏感なところを刺激されて真弓の口から思わず声が漏れる。
「お前、もしかしてレイプ願望でもあるんじゃねーのか?
こんなにビンビンに乳首立たせてよお」
言いながら男の指が真弓の乳首を指でなぞる。
そして口に含み、チューチューと音を立てて吸いはじめた。
「アッ、アーン!」
感じてはいけない!と真弓の理性が告げるが、
体は正直に感じてしまう。
「だめ、だめよこんな男に・・・。」
男の体が真弓の下半身に移動し、スカートを捲り上げた。
「キャーッ!」
この日、何度真弓は叫んだことだろう。
しかし、この男に対しては何の効果もない。
男の手がスラリと伸びた真弓の白い太ももをなぞり、
白いパンティーに触れた。
とたんにピクッ!と真弓の全身が反応する。
パンティーは小さめで秘所の部分の形がうっすらと浮かんでいた。
「おー、お前毛深いねえー!パンツの上からでもモジャモジャしてらあ」
必死に抵抗する真弓を押さえつけながら男が侮蔑の言葉を浴びせる。
言うなり、男はパンティーを一気に真弓の足首までずり下げた。
一際大きな真弓の悲鳴とともに
空を蹴る真弓の足首に引っかかっていた
パンティーがソファーの横に落ちる。
ついに真弓の全てが男の目の前に晒されてしまった。
恋人にさえも恥ずかしくて暗がりの中でしか
見ることを許さなかった真弓の秘所が!
「さて、早速ヤラせてもらうぜ」
カチャカチャと音をさせながら男がズボンのチャックに手をかける。
押さえつけられていた腕が自由になった真弓は
力を振り絞って上になっている男から逃げようとした。
その瞬間、男の容赦ない平手打ちが真弓の顔面に当たる。
「アッ!」ショートカットがよく似合う真弓の顔が歪んだ。
「いいか、逃げようなんて考えるなよ。今度は殺すぞ」
低く、小さな声で男は真弓を恫喝する。
「お願い・・・。やめて・・・。」
涙で眼を真っ赤に腫らせた真弓は必死に懇願するが、
男は一気に自分の怒張しきったペニスを真弓に挿入した。
「痛いっ!イターイ!」
ほとんど濡れていない真弓のアソコが
男のペニスとの摩擦で耐え難い苦痛を真弓に与えた。
「チッ!この腐れマ○コが!!」
罵りながら男がペッ!と唾を吐きかけ、
真弓のアソコに塗りたくる。
「オラっ!」
一気に男がペニスを突き入れた。
「アッ!」苦痛と快感が複雑に交錯した感覚が真弓を襲う。
「くぅーっ!なかなかよく締まるじゃねえかこのマ○コ」
パン、パン!と音をさせながら激しいピストンで真弓が貫かれている。
もはや涙も枯れ果て、目の横に幾筋かの涙の跡が残っていた。
「うぅっ、出るぞ、出るぞー!」
真弓が「やめて!」と口にする前に男は真弓の中に射精した。
ピュッ!ピュッ!と放出される精液を体に感じたとき、
穢されてしまったという絶望感で真弓の心は張り裂けそうになった。
再び一度は枯れ果てた涙が溢れてくる。
裸の胸と捲り上げられたスカートから覗く秘所を隠す気力もなく、
真弓はただ泣くばかりであった。
「へへっちょっとは借金で苦しむ人間の気持ちがわかったかい?」
征服感で満たされた男が真弓を見下ろしながら言う。
「まだ終わりじゃねえんだよ、オラ、顔を上げろ!」
ショートで綺麗にまとめられた真弓の髪を掴んで強引に中腰の体勢をとらせる。
真弓の眼の前には男のペニスがあった。
「ほれ、お前の口でしゃぶるんだよ。」
抵抗する真弓の口に一気に自分のモノを咥えさせた。
「ウェッ・・・。」
嫌悪感で真弓は吐き気を催し、顔をそむけようとしたが、
男の両手ががっちりと真弓の頭を掴んでいた。
「オラ、しっかりしゃぶれよ!」
両手に力を込め、真弓にフェラを強要する。
半ば自暴自棄になっていた真弓がおずおずと舌を使い男に奉仕する。
頬を窄めながらペニスをしゃぶる真弓の顔がなんともエロティックであり、
男のペニスは射精してさほど時間が立っていないにもかかわらず、
再び天を衝かんばかりに屹立した。
「よーし、しゃぶるのはもういいぜ」
言いながら男は真弓を突き飛ばし、四つん這いの姿勢をとらせた。
「さーてこれからがお楽しみだぜ」
男は真弓の美しいヒップの中央から
覗くアナルを見ながらニヤリと笑みを浮かべた。
再びペッ!と唾をアナルに吐きかけ内部に馴染ませると、
真弓の唾液でテラテラと光る自分のペニスを
ズブズブとめり込ませていった。
亀頭の部分だけがかろうじて真弓の中に挿入された。
「ここは俺が始めての男ってわけだよな」
満面の笑みを浮かべた男は非情にもそのままピストンを開始する。
真弓の悲鳴が部屋中に響き渡った。
しかしそれは誰の耳にも届かなかった。
糸冬
サイコーです。
飛び入り参加 ◆乙!!
有り難うございました。
(;´Д`)ハァハァハァ
次回も期待します〜☆
943 :
:03/03/21 21:16 ID:UhRom1wF
∧_∧
( ;´∀`) <<飛び入り参加さん 乙!
次は上原多香子キボン
眞鍋かをりで!!
写真集の撮影中に上原多香子がレイプされるのを、キボンヌ
946 :
飛沙:03/03/22 00:13 ID:aQ9Mo+h4
MEGUMIがグラビア用の水着で弟を誘惑、ってのはどうですか?
「今度、こんな水着を着るんだけど」ってな感じで。
飛び入り参加さん
写生しますた…
あぼーん
949 :
えっちな21禁さん:03/03/22 03:58 ID:LPq0qGjt
次スレ願います。
新スレ立てる前に、ココ迄書いていただいた小説のランキングを憑けよう。
漏れは
@小野真弓編
A馬場典子編
Bあやや&ミキティ編
どなたか次スレおながいします!!
952 :
えっちな21禁さん:03/03/22 22:43 ID:/K3BqesD
小野真弓のアナルを俺も犯してみたいなぁ…
石田未来編きぼんぬ。
口内発射有りラブラブバージョンで。
酒井若菜きぼん。
彼氏とラブラブで。
酒井若菜が童貞少年を、、、もきぼん
えー、皆さんのリクエストなるべくご希望に添えるように
やらせてもらいます。
MEGUMIの弟って名前公表されてましたっけ?
されてなければ希望の名前も募集します。
とりあえずどなたか次スレお願いします。
自分のホストでは駄目でしたので・・・。
959 :
新人:03/03/23 12:59 ID:wHsx5Zyt
いろいろ盛り上がっていますね。
飛び入り参加さんの見事なストーリーに感服しております。
自分の場合どうしても個人的に好きな女優になってしまいます
ので、ご期待に添えかね書き込みを抑えています。
特に好きなのが片平なぎさなのですが、こりゃあアイドルじゃ
あないので無理ですかね?
960 :
えっちな21禁さん:03/03/24 01:00 ID:4hWltHZp
962 :
飛沙:03/03/24 21:36 ID:iP6uAj3l
>>961
リクエストに答えていただいて、ありがとうございます。
楽しみにしてます。
がんばれ
964 :
:03/03/25 21:17 ID:7CoqW4AQ
age
965 :
えっちな21禁さん:03/03/25 21:18 ID:jCfSMdHO
966
967
俺は米倉涼子がいいな〜。
968
せ
ん
と
る
よ
いいの?
976
977
978
そこにいるんだろ?
980(σ・∀・)σ ゲッツ!
981 :
:03/03/27 02:02 ID:3A3eB6NY
米倉涼子、サイコ〜★だれか、画像くれ〜〜〜。メールもよろしく
983 :
:
ageeeeeeeeeee