■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■
1 :
代理人:
2 :
えっちな21禁さん:03/01/20 12:41 ID:FAHVPNGP
3 :
携帯閲覧者:03/01/20 13:27 ID:dp0G27hg
即死防止sage
5 :
あ:03/01/20 17:21 ID:OQncdbuZ
あげ
6 :
えっちな21禁さん:03/01/21 00:37 ID:dO2BD+UY
age
7 :
えっちな21禁さん:03/01/21 00:38 ID:vpwVLik0
8 :
えっちな21禁さん:03/01/21 00:42 ID:IqaIVVef
あげ
9 :
えっちな21禁さん:03/01/21 02:20 ID:aIeL7n9y
前スレカキコできないね。
職人さん誘導あげ!
10 :
えっちな21禁さん:03/01/21 02:25 ID:fHLPuPCb
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
この会社のネットキャッシングはお金を借りた事が自分の勤務先にばれない様に
すごく注意してくれますよ。申し込み時に勤務先の住所記入しなくても良いし
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11 :
:03/01/21 02:59 ID:qjQohk1c
前スレ500KBいったみたい。
ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろ
な体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正
常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部
分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一
種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像する
のがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカ
メラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静め
る毎日が続いていました。
どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿
を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつ
れ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなも
んもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインター
ネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に
募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだ
ろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経
験です。
幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもし
ないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで
、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッ
サージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサー
ジである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予
約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見
た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと
向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、も
う帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)に
チェックインしました。
実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい
感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も
気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備は
ちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違
うところなんです。
妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉
み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがある
みたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、
『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じ
ゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。
そこは、あらかじ
めマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師
の方に連絡を取ってもらいました。妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い
『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。
しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、
私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目
的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫
婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性
単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうな
のですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よ
ければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして
、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいか
らやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。
そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。
シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻が
いる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、す
でにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り
出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は
上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いな
がらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています
。
『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動
すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようと
していますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏
せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと
妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げ
させてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『あ
あっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッ
サージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじってい
ました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。
〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇にお
いてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。
ローションが光
を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに
妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足
はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体が
あふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいです
か〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています
シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが
妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指
を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっ
あっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔
奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当て
ました。
妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。
トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトラン
クスの上からもわかりました。
その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はす
ぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうと
したのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいてい
ます。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました
。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分
けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそ
こはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しい
のか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでも
らうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。
マッサージ師の物はトラ
ンクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなか
なか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所
に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。〔よ
ろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると
妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はた
まらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまい
ました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』とな
んとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写
しました。
ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻の
あえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い
足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の
胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメ
で撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバ
スタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいまし
た。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。
しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベ
トベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一
方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私
の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めまし
た。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました
。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の
方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサー
ジ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込ん
できます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『う
っうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまい
ました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。
激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。
しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び
広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き
付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕
といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様
にしています。まるで精液を搾り取っているようです。
一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精
液が入ったゴムがついていました。
私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』
といい、妻にそれを取ってあげなさいといいま
した。妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といい
ました。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。
その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画
像を見ながら、再び妻とSEXをしました。結局その夜は、ほとんど寝ずにSEX
していたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。後日あの写真を印
刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとか
の世界に入ろうかとまた計画しています。
おつかれさん
以上です・・・
乙カレー。
29 :
えっちな21禁さん:03/01/21 12:55 ID:cCpufSIW
>マッサージ元帥さん
乙。グッジョブ!!
30 :
尻好き:03/01/21 16:39 ID:GSQ7hqo2
その仲の良い4人で飲むことになり場所は比呂さんのアパートでと決定しました。
比呂さんのアパートは築20年ぐらいで表は鉄筋だったのですが中は畳にボットン便所と
昭和のニオイが残っている 感じでした。
みんなで買出しに行き部屋に入りました。 12月だったので寒くみんなでコタツに入りました
僕の隣は友美、比呂さんの隣に藍と言う位置関係でした。
31 :
尻好き:03/01/21 16:40 ID:GSQ7hqo2
みんなでカクテルドリンクを飲みワイワイしているとだんだん酔いが回ってきたのか
みんなハイになってきました。
友美が口にポッキーを咥え僕の方を向きました。 僕は何のことかわからずキョトンとしてました
すると友美が「そっちから食べて」 と言ったので
言われるとうり食べ始めました
32 :
尻好き:03/01/21 16:48 ID:GSQ7hqo2
徐々に友美の唇が近づいてきます。 僕はドキドキしながら少しづつ食べました
怖くなり最後は目をつぶってしまいました。 その時唇に柔らかい感触がしました
ほんの短い時間でしたがたしかに触れたのです。
僕にとって初めてのキスでした。 のこりの2人が冷やかしました。
「今キスしたやろ」 「え、何初めてなん」
33 :
えっちな21禁さん:03/01/21 18:12 ID:XrhVdkUo
続きキボンヌ
37 :
えっちな21禁さん:03/01/21 21:44 ID:OAlw+cxO
えー改行微妙だけどそのまま、以下コピペン。
大学の一般教養棟の中に、変な造りの教室がありました。壁に結構大きい、窓のような穴があって、二つの教室をつないでいました。
教授に聞くと、昔はその二つの教室の間の穴に機械を置いていたそうで、今ではその機械は無くなり、穴だけが残ったというわけです。
その教室のうち1つはとても小さくて準備室として使われています。
人はほとんどこないし、パソコンが3台ほど置いてあったので僕は時々空きコマなんかに、そこに勝手に入ってパソコンを使っていました。
その日の夕方授業が終わってからもしばらく僕はそこでパソコンをいじっていました。
でもしばらくして、人の話し声がこちらに近づいてくるのに気づきました。
教授だと面倒なので、慌てて電気を消し、息を殺しました。でもしばらくしてその声の主が、同じサークルで同級生のKであることに気づきました。
もう一人のほうも同じサークルで、1つ年下のTさんでした。Tさんは明るくて、ショートカットの良く似合う女の子でした。
さっぱりとした性格だったけれど、スタイルは何というか…とても女らしくて、
Kはそうとは口に出さなかったけれど、彼女のことが好きなのは明らかでした。
でもKはすごく照れ屋なせいでしょうか、彼女になかなか自分が好意を持っていることを表せられないようでした。
二人は隣の教室に入り、サークルの置きビラを置いているようでした(例の穴からチラッと見えるのです)。
Kの気持ちを知っていましたから、出て行かないほうが話しやすいだろうと思って、二人が行くのを待つことにしました。
でも二人の様子が、何となく変だな、と思いました。Kが何だか泣きそうな声で、Tさんに話していたからです。
僕がその穴からそっと様子をうかがうと、KがTさんを抱きしめていました。と、言うより抱きついている、という感じでした。
びっくりしましたが今更出て行きづらいし、ためらっていました。
「…分かりました。」
と、Tさんが小さな声で言ったのが聞こえます。Kは何だか(彼はよくこんな表情を見せるのですけど)子供みたいに目を輝かせていました。
Kはすごく痩せた体をしていて、その細い細い腕で彼女の体に
しがみ付くようにして、彼女の胸に顔をうずめました。眼鏡もかけたままで。そのままやたら幸せそうに
「Hちゃん(彼女の下の名前)、Hちゃん」とうわ言の様に呟いていました。
僕も焦って、早くその部屋を飛び出したくなっていたのですがその穴から結構音が響くので、
二人に気づかれそうで、身動きがつかなくなっていました。
見るとKはまだ彼女の胸に頬ずりをしていて、彼女も机にもたれる様にして立ったまま、(困ったなぁ)という顔をしてKを眺めていました。
するとKはいきなり彼女の着ていたTシャツを捲り上げ、ブラをはずしにかかりました。
彼女は恥ずかしそうにしていましたが、何だかその動作に慣れていたようで、黙っていました。
Kは今度はじかにその胸に(はっきりは見えませんでしたが、むちゃくちゃ大きかった)顔を押し付けたり、揉んだり…。
僕のほうも目が離せなくなってしまって、穴の横に座り込んでいました。
暫くしてKが「Hちゃん、あの、あ、」とどもっていると(相当興奮していたんでしょう)Tさんは何時もの事、といった風に足を半歩、前に出しました。
Kはその太股をまたぐようにして、自分の股間を押し当てました。
そしてもどかしそうに、股間を擦りつけ始めたのです。
彼女もなれた仕草でKの股間をすりあげるように膝を動かして応じています。
Kは耐えられないといった様子でTさんの肩に頭をもたせかけました。年下の女の子に、泣きそうな声で懇願して、あんな…。
とんでもないところに出くわしてしまった、始めから、出て行けばよかった、と思いました。
「Kさん、あの、膝が痛くなっちゃった…。」とTさんが囁きました。
ジーパンをずっと擦りつけられていたからでしょう。するとKはものすごく慌てて、
「ごめん、ごめんね」と体を起こし、何度も頭を下げました。何か…必死でしたね。
「ん、大丈夫ですよ。」
彼女はかなり気遣いの人だったので、おそらく結構前から、Kに泣きつかれてこんなことに応じていたんでしょう。
僕もこれで二人はその教室を出るのだろうと思ったのですが、
KはTさんの顔をチラチラ見ながら、ベルトをはずしだしました。
「ね、ここでは…やめておきましょう?ね?」
とTさんがなだめるように言います。
でもKが「お、お願いだから…。」何てことを泣き出しそうな声で何度も呟くと、
また(困ったなぁ)という顔をして、彼女はKの手をひきました。二人は机の上に並んで腰をかけます。
Kはすごく慌てた手つきでズボンを脱ぎ、
「Hちゃん、ごめんね」何て言って、彼女に抱きつきました。
何だかもう僕もKの恥ずかしい姿を見たくなくて、目をそらしました。
「いいんですよ、でも、これで…おしまいにしましょうね?」「う・う…。」
「私もKさんが好きだから、今度から、もっと…普通に…。」
衣ずれの音。それからあの、何となく聞き慣れた、あの音が聞こえました。
「うん、う…は、ぁ、ぁ、」
Kのうめくような声。また僕は穴からそっと目をやりました。
TさんがKのアレを、しごいていました。
僕の目は釘付けになっていました。
二人との距離は結構ありますから、はっきり見えるわけではないのですが、
でも彼女の指の動きは、何か…すごかった。
Kはもう、苦しそうな、耐えるような表情をしていて、Tさんが指の動かし方に変化をつけると、その度にびくっと腰が引けていました。
「Hちゃん、ぁ、」と、また呟きだしました。
Kはみんなの前では彼女のことを「Tさん」と呼んでいるのに、普段の彼から想像もつかない様な甘えた声で。
暫くすると彼女の指のリズムが一定に、強い調子になり、Kのほうの表情は惚けたようなものになりました。射精に向かっているようです。
Kは喘ぎながら彼女の肩に頭を持たせかけ、体をよじるようにして、その体に抱きつきます。
教室中に、Kのうめく声と、いやらしい「ちゅく、ちゅく」というような水音が響いていました。
「Kさん、気持ちいいですか?」Tさんは左手でKの前髪を撫でながら小さな声で、囁きました。
Kはもう、はっきり答えられないといった様子で、必死で頷くばかりでした。
「〜〜ぅ、う、Hちゃん、Hちゃん」「うん?うん…。」Kはもう限界のようでした。肩が小刻みに震えているのが見て取れます。
「Kさん、これでおしまいですよ?約束してくださいね?」
Kはそれには答えず、「S(彼の下の名前だ)、Sって…。」「うん、Sさん、約束ですよ。」
彼女が手の動きを早めると、Kは「ぁ、ぁ、ぁ、…〜〜〜う、…ッ」と、途切れ途切れに声をあげ、射精しました。
Kが全身をガタガタ震わせて、射精している間、彼女は手の動きを止めませんでした。
射精が遂げられたらしく、彼女が手をそっと離すと、Kはがっくりと彼女にもたれ掛かりました。
眼鏡がずれ落ち、顔を真っ赤にして、彼女に抱きしめられています。
暫くするとゆっくり体を起こし、彼女の胸にまた顔をうずめたり、乳首を吸ったりして…。
彼女はやっぱり気遣いの人で、Kの精液まみれのアレを、そっとウエットティッシュ(だと思う)で拭いているのでした。
その時のKの姿は…もうとても忘れられないでしょうね。
その後、Kはまた、「ごめんね」といいつつ、Tさんを制して、自分で床を拭き(たぶん精液がかかっていたんでしょう)、
もう真っ暗になった外へと、連れなって帰っていきました。
僕もボーゼンとしていましたが、ふらふらと帰路につきました。
その後も、僕はKと普通に付き合っています。KとTさんはサークル公認で、付き合うようになりましたが、
みんなの前ではKはTさんにそっけなく振舞っています。
でもきっと二人のときは、あんな風に、また彼女に甘えているんでしょう。
あの時のことが忘れなくなった僕は、Tさんみたいに、
甘えさせてくれる彼女を探していますが、幸か不幸か?まだ見つかっていません。
コピペ終了ー。
やっぱり改行微妙でしたね。まぁ、ネタ臭いけど、微妙に萌えたので。
以上。
50 :
か:03/01/22 01:36 ID:HXfCo+pX
あげ
コピペじゃないけど体験談をひとつ。
俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに
出てるという、実しやかな情報が流れ始め、俺を含めた当時の同級生は真偽を
確かめたくて情報の出所を確認し、そのVideoを買って(レンタルでは無かったので)
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。
結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。
「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員
法学部)、法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。結構な人数だから最初は見つからなかったけど
結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。つまんねえ授業を前
の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった)
こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。そうなると後は顔と声などで判別するしかない
のだが、どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、そう
思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」
という事で落ち着いてしまった。
それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな
学生生活が始まった。鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うこと
になる。それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを
知り、確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」
と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。
「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそう
なんだけど、先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。
3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。
俺は当然困った。これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。
でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから
正直に話した。噂を聞いて、Video買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で
纏めて話した。鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。
ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。
そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。俺が「さっきの話なんだけど・・」と
先に謝ろうかな、と思ったら「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。
入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、少ししてから鈴木も少し酔ってきた
みたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局
違ってたのか・・)と思って「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の
方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。そこには紛れも無く、何回も静止画で
確認したホクロがあった。本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。
「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから「いや、、」とか口ごもる俺に対して
「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。話を聞きながら
も俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。日本酒
飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さん
なのか、と思うと当たり前だ。鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。当然男が考える
事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。
「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ「そりゃそうだろ」と答える俺。「やらしい女だと
思ってるでしょ?」と聞かれ「うん、少しはそう思う」と答える俺。「で、どうするの?」と聞かれ
「いや、、」としか答えられない俺。ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、
彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、「悪くないよ、俺も
セックス大好きだよ」と見当違いな俺。「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、やりたくて
しょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。
少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」
って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。きっとAV業界だから周りは大人の男性
ばかりなんだろうな、と思って。そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。
すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。
起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、鈴木さんの
つま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。
「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。私も濡れてるよ。」と鈴木さん。
「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、
「だめ。」という鈴木。「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。
「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して「美加のカラダと美加自身、どっちに
興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。
「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと
勘ぐって「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。鈴木はその間も
股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて
「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」
と平気な表情。「だってさ、、」と言おうと思った瞬間「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」
と鈴木さん。「・・?」「下に入って出来るでしょ?」「でも店員さんが・・」「見えないよ、嫌なら
いいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。
64 :
盆暮れ ◇BONKURRRdE:03/01/22 04:22 ID:HIQVNAmS
俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。右手では卓上の食事を食べたり飲んだり
してる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。俺はあの鈴木さんの局部が目の前にある
だけで興奮して、左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり
出した。既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて(少し暗い
のではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、彼女は器用にもパンティをどけてる左手の
指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。
鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、目の前でベチャベチャ
音をさせてこすっている。俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が
当たって、ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。中指と人差し指
を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、鈴木さんは「うぅうう・・」
といううめき声を押し殺している事が下からわかった。彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、
指を引っ張った。胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。
右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、鈴木さんが
上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、
汚いとは思いつつも、目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。
その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。反対側から顔を出してみると鈴木さん
が呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。
俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ
「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので「今から
ちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させ
ながら「そうしようっか」と答える俺。もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方
無かったし、ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?なんて想像してドキドキしていた。
お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋は
やはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。
タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。
掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。ゼミで
大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。そう考えるだけで勃起が止まらず、
先から我慢汁が流れてきた。それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。
しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。我慢汁が出て
る先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らして
チンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。
その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。根元までしゃぶったと思うと、それを自分の
内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、
アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声を
あげて鈴木さんの口の中に出してしまった。彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナル
に入れた手は抜いてくれない。さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。
恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。その景色だけでイキ
そうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で
発射をしてしまう。2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる
鈴木さんに俺ははまりまくった。「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」
って笑ってる。「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、
俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく
開いた。
彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。顔を真っ赤に紅潮
させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。彼女の触り方は、一般的な優しいオナニー
では無くて、激しく荒っぽい触り方をする。「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さん
に対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。
言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。
もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子に
すわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けて
きているので気持ちよすぎる。鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら
上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり
「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガク
させて俺の上で果てた。。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。
その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。エスカレート
してきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、
チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。思った通り彼女は声に
もならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。
俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。抵抗する感じは
無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。
初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。
入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。鈴木さん
もさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて「アソコにも手を
突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる
体位になって、それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。部屋には嫌らしい匂い
が充満してた。
その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが
色々あって2年後には別れてしまった。あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れ
られず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。手紙に書いておいた携帯電話に連絡
が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。それなりのショックを受けながらも、再開を望んだ
が彼女にとっては良い思い出らしく、「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う
事はなく今はいい思い出です。 〜以上〜
イイ!
79 :
えっちな21禁さん:03/01/22 05:40 ID:DoHTPgzT
「遊人」みたいな話だったな
80 :
えっちな21禁さん:03/01/22 09:38 ID:0muSDXAI
こんなどっかのコピペの小説読んでイイとか言ってる童貞が居るのかw
幼稚な文章ですいませんでしたぁ。逝ってきます!
(因みにコピペじゃないでーす)
82 :
えっちな21禁さん:03/01/22 10:16 ID:8rP5NT/c
オリジンさん。イイッ!!
殿堂入りです!
そういや傑作選ツクッテタ人、いますかー。
83 :
コピペするよ。萌えちゃった。:03/01/22 11:07 ID:5HftDlDm
俺の妻、超ロリ顔で高校生くらいにみられる。セーラー福きせて毎晩やっている。
本人もその気で、「今日セーラー服姿ででかけたらバックから変態に挿れられちゃった!」
なんていいことをいってくる淫乱妻。
旅先でもセーラー福着せてホテルでH。カーテン開けてたら覗かれて撮影された。
そしてセーラー服きせたまま外にでかけて散歩していたら、警官のカッコをまねたような男2人組がきて「おいエンコーだろ。証拠はあるからその子を補導する」とかいってつれていこうとする。
俺が「俺の妻だぞ」というと「うるせーこんなロリッぽい妻いるかバカ、ほらみろ」といって昨晩のホテル窓際でセーラー服Hをした写真をみせられて妻はいつものようにその気になって「いやー私犯されたのー」とロリっぽい仕草をしたら、2人組はおれに一撃。
ヒモでしばられて、妻はそのままセーラー服のまま犯されはじめた妻はその気になってまた「いやーん」「女子高生犯しちゃ犯罪よ」「セーラー服のままやりたいんでしょ」「犯してぇ」とかいっていたらしく、2人組も興奮しまくってずぼずぼやっていた
10発くらいやられた妻、気持ちよさそにこしふっていた。
84 :
さらきん:03/01/22 11:08 ID:SwyK8n52
夢が叶った! エレガと仁王立ちフェラアーンド立ちバック 付き合って二ヵ月の彼女とやりましたあ いきててよかったあ ちなみに東北某都市の代理店勤務25歳 彼女は大桃美代子似の26歳です よかったよお
85 :
えっちな21禁さん:03/01/22 11:15 ID:uWkFRiab
86 :
さらきん:03/01/22 11:34 ID:9HsR2K6q
仕事で良く出入りしているデパート ナンパして二回目のデートでなんとかH 彼女は程よく開発されていて 俺の23センチを気に入ってくれた たまたま平日休みの日、俺はふらりと彼女の職場にむかった 制服の彼女、、
87 :
さらきん:03/01/22 11:49 ID:i1EfWRaG
俺はメールを打ってがまんできねーって伝えた 三十分後 屋上の駐車場に来た制服の彼女、、 時間がないよーといいながら俺の必死の願いを聞いた彼女は車の影で俺の足下にハンカチを引いて膝まついた
88 :
おなにすと ◆diO1VhrWQg :03/01/22 17:26 ID:TThGVmUH
さらきんサン続きおながいします。
期待あげ
90 :
…:03/01/22 23:55 ID:yvndMzZG
>>オリジン
日大生だな!
間違いない!
AV女優の話は有名だからな!
>>90 惜しい!日大も付属の高校は同じ駅だったけどね。
家庭教師をしているNの話で、教え子は中学校2年生の真美ちゃん。小岩に住んでるちょっとマセた中学
2年生。胸はあまり無いのだが、髪の毛が長くて優香に似たかわいい+美人な、将来有望な女の子。最近
の悩みはおっぱいが大きくならないことらしく、勉強の合間合間にその事を相談され、Nも困り気味だった。
Nはどちらかというと不真面目な男で、そこらじゅうでコンパやっては女を食ったり、逃げられたりの
繰り返し。元々女の子が好きなもんだから、当然中2とは言え、かわいい女の子には体が反応する。
Nも最初は遠慮して(というか当たり前だけど)椅子を隣に並べて色々と教えていたんだけど、そのうち
真美ちゃんを自分のももの上に乗せて、一緒に勉強するようになった。途中でお母さんが入ってくるタイミ
ングは分かっているので、その時間だけはももから下ろすように注意している。真美ちゃんをももに乗せる
時は、ちゃんと真美ちゃんのアソコに自分の息子が当たる位置に乗せ、真美ちゃんも下から盛り上がってくる
物体に気づいていても、それが何なのかは良くわかっていない。
そんな地味な楽しみはすぐに飽きてしまい、Nは真美ちゃんの相談に真剣な顔をして答えるようになった。
それで真美ちゃんのおっぱいを見たり、触ったりするうちに真美ちゃんも癖になってきたらしく、授業の合間
に必ず乳繰り合う時間が定例となってきた。そんなある日、真美ちゃんから意外な台詞を聞いてNは焦る。
「ママに、先生におっぱいの事を相談してる、って言ったの。」と。。Nはセンターから派遣されている大学
院生なので、当然クビになることを覚悟した。そしてその日、部屋から出て真美ちゃんのお母さんにどういう顔
をして謝ろうか、口止めしようかを考えていた。
後半の授業がすぐに終わり、Nはこれといって良い案を思いつく事が出来ないまま、部屋を真美ちゃんと
一緒に出た。階段を下りて、そのまま玄関まで勢いよく歩き「失礼します!」と逃げる様に飛び出した。
エレベーターのボタンを連射して、1Fまで降りきってホッとした瞬間、1Fでは買い物袋をぶら下げた
真美ちゃんのお母さんが。実年齢は35,6歳なんだろうが、見た目は20代後半に見える、世間的に「若奥様」
と言われる年頃。素晴らしくかわいくは無いが、綺麗系と言えば嘘では無いレベル。そんなお母さんが
「あら、先生。今日の授業は終わりですか?色々話したいこともあるので夕食一緒に如何ですか?」と。
その1時間後、夕食のテーブルには真美ちゃんと、その両親2人とNを合わせた4人がついていた。居心地
最悪な中、Nは真美ちゃんの家族とすき焼きを食べることに。お父さんからは真美ちゃんの成績について
聞かれ普通な感じだけど、お母さんは含みがある事ばっかり言ってくる。ただ1つ安心したのは、お母さん
は決して怒ってるわけでは無い、ということ。Nはホッと安心しつつすき焼きを平らげる。その日の食事は
和やかに終わり、帰りはお母さんがエレベーターまで送ってくれた。帰り際「これからも末永くよろしく
お願いしますねー」と言われて、Nは安心。
次の授業の日がやってきて、Nは考えた。お母さんは「知っているけど」「怒ってない」ということは、「黙認」。
その日の乳繰合戦は少しエスカレート。真美ちゃんはおっぱいを触られると、目をつぶって気持ち良さを表現する
んだが、この日は「なんか下から、ちょっとおしっこみたいなのが・・」と言い始めた。Nはすかさず「それで
合格なんだよ。ここらへん?」とか言いながら、スエットの上からあの辺りを摩ってみる。真美ちゃんは恥かし
がりながらもまんざらでは無い様子。中2でおそるべし。Nは興奮してスエットの上から手を入れようとするけど
「汚いから・・」とガードが固い。Nは真美ちゃんの小さくて硬くなった乳首を触りながら手を入れることにした。
真美ちゃんは「くぅっ・・」と声を出して目をとじる。その間に並行して片方の手がスエットの中にもぐりこむ。
真美ちゃんは抵抗すること無く気持ちよさそうな顔してるので、Nは目的の場所まで指先を伸ばす。真美ちゃんの
パンティは厚手だったが、既にジッとり湿っていたことを確認すると、おおよそのクリ位置をツンツン押してみた。
真美ちゃんは、最初はおっぱいの乳首をいじられてる快感に集中していたものの、次第にクリをいじられてる快感
に気づき、Nの手のほうに腰を突き出してくるようになった。自分からNの指にクリの位置を押し付け、そのたびに
ビクッビクッと細いカラダが動く。Nはかわいい真美ちゃんに我慢できず、キスをしてしまう。
真美ちゃんのパンティは湿っていく一方で、乳首は相変わらずコリコリされて気持ちよく、そんな状態でNの舌が
自分の唇を舐め始めて、自然と真美ちゃんも舌を突き出してくる。真美ちゃんの唇から出来てた舌をNは吸い取る
ようにしゃぶって、噛んで、二人とも興奮がとまらない。その間にもNは真美ちゃんのクリをパンティの上から
つっついていたが、いよいよパンティの中に手を入れ始める。少ないながらも立派に毛が生えてるそれは、完全に
女性のアソコで、厚手のパンティ内側には生地に吸収されなかった汁がべっとりとついている。アソコはもちろん
ベトベトに濡れて、その汁は内モモをつたって、肛門まで垂れている様子。
100 :
えっちな21禁さん:03/01/23 03:02 ID:8W+f4h3e
良スレ
Nは当然直接アソコを左手で触りまくる。真美ちゃんは最初のかわいい喘ぎ声では耐え切れず、歯ぎしりをして
快感に絶えている。Nは一瞬乳首から手を離し、机の上にあったティッシュを丸めて真美ちゃんの口に入れる。
キスは出来なくなるけど、お母さんに聞かれたらさすがにまずいだろう、と。真美ちゃんはティッシュを口の中で
噛みながら耐えるが、Nが直接クリをむいて指先の腹で触りだすと、もうどうにもならないくらい暴れてしまう。
Nもここまで触って、この先はどうするべきか悩み始めた時、下の階から物音がしたのでNは我にかえり、呆然
としてる真美ちゃんのスエットを戻して、口の周りの唾液をティッシュで拭いて、口の中のティッシュも出させた。
_____________
△△△ /
/ ´,_ゝ`\< …
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|;;./|;;;;;;;\ || | \_____________
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予想通りお母さんが部屋に入ってきて、Nは自然な振りをしたが、真美ちゃんの様子がおかしいことに気づき
お母さんは「真美ちゃんどうしたの?勉強してるの?」と聞いた。真美ちゃんも悪い事をしてることくらい分かって
いるみたいで「大丈夫だよ!」と答えるも、モジモジしてるのが目についたらしく、お母さんは怪訝そうな表情
を浮かべる。濡れて冷えたパンティが一気にまた肌に戻ったので、真美ちゃんはどうしてもムズムズしてしまう。
お母さんは「先生?何かあったら呼んでくださいね。」と言いつつ部屋を出ようとしたのでNは安心したが、帰り際
に真美ちゃんの唇に付着していたティッシュの一部を取り、もう1度Nの顔を見て「微笑んだ」。
_____________
△△△ /
/ ´,_ゝ`\< 眠いんですが…
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コピペしてくださってるんだからがんばっておきてろぼけ。
>>104
その日の授業はそれで終わり。真美ちゃんは部屋から出てもNの手を離さない。もっとして欲しいのか、何か聞きたい
事があるのか。Nが玄関で靴を履こうとした瞬間、真美ちゃんのお母さんが後ろから声を掛けてきた。「先生?今日は
駅まで送っていきますよ。」Nは今回こそまずいと察したが、断ると余計怪しいので車庫に回って車に乗り込む。
運転席に座ったお母さんはサングラスをして、まっすぐ前を見ている。Nは沈黙が耐え切れず「あの、お母さん・・」
と話しかけると、お母さんは「うちの真美はどうですか?」とアヤフヤな質問。Nは「よく勉強しておりますが、
最近は仲良くなりすぎまして・・」と答えると、お母さんはNの足に手を伸ばしてきた。
〜 コピペじゃなくオリジナルなので続く 〜
マジっすか!期待シテマツ。
>>108 だって本当に後輩に聞きながら書いてるもんで。。
スレ違い?
まさに焦らしプレイですな。(w
続きも期待してますよ。>オリジン氏
オリジン氏、エエド〜
早く続きを...
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
なんだか、すごい方が登場してくれましたね。w
激しく期待してます。
>オリジン殿
こちらはいつでも準備OKです、続きおながいします!
コピーくん始め他の職人さん達もおながいしまぁーす!
オリジンさんの話が終わるまでROM君です
前スレが、全部埋まり切って無いんですけれど、イイの?
>>116 1000まで逝かなくても、512KBで書き込みは出来なくなります。
期待あげ
お母さんはNの太ももに手を伸ばしてきて「N先生も若いから、溜まってるのはよくわかるの。でもね、お金を払って
勉強させてる私や主人の立場になったこと、、あるかしら。真美はまだ中学生だし、体に興味を持つのはいいんだけど
まず勉強優先。」Nは恐縮しっぱなしだったが、なぜ手を伸ばしてきて話す必要があるのか、その点が腑に落ちない。
動揺したNはお母さんの手を上から触りながら「すいませんでした、真美ちゃんがあまりにも魅力的で行き過ぎた点
は謝らせてください。私も男なのでつい・・・」とお母さんの横顔を見ながら(一応真剣な顔をして)謝った。
駅までの残りの道程は沈黙が続いたが、駅まで信号あと3つのところで「N先生って彼女いないの?」と。
Nには決まった相手がいなかったので「いません!」ときっぱり。お母さんはその顔を見て、にっこり笑う。
「それじゃ、溜まっちゃうでしょ?自分で出したりしてるの?」とストレートに聞かれ、Nは(実はそうでも無いが)
「はい。自分で抜くしかないんです」と答える。車の中とは言え、はじめてお母さんの顔をほぼ近距離、正面で見たが
思ったより肌艶も良く色っぽく見えてきた。何せ真美ちゃんのカラダを触った1時間後くらいなので、Nの思考回路は
「やりたい」一本。たださすがにお父さんにも会ったし、目の前にいるお母さんとは出来ないだろう、倫理的に問題
あるだろうと脳は考えつつ、口から出た言葉は「お母さんは、溜まってるんですか?」。
お母さんは一瞬顔を曇らせたが「そう見える?」とあっさり。駅までの信号はもう1つだけ。Nも会話が楽しくなって
来た頃だったので、「もう少し真美ちゃんの事について色々話したいんですが・・」と思いきって誘ってみたら、お母
さんは、間髪いれず「やりたい?」。Nは意外な返答に驚きつつも、自分が興奮し始め、勃起していることを確認した。
「お母さん綺麗だし、男として当たり前じゃないですか!」と少し大きめな声で気持ちを伝える。お母さんは「今日は時間
あるの?」と少し柔らかい口調。Nが答える前に、お母さんは車のウィンカーを駅前で左にしていた。
JRの鉄橋に沿ってNとお母さんを乗せた車は10分ほど走った。ラブホでは無く、普通のシティホテルを選ぶあたり、
「意外と慣れてるのかな?」とNは勘ぐりつつ、受付を済ませたお母さんの後に続いてエレベーターに。部屋は小さめ
の空間に大きめなベッドが1つだけな、質素なつくり。Nがいつも行くホテルとは大違い。お母さんはハンドバッグを
鏡台に置くとNをベッド脇の椅子に座らせる。お母さんは「私とやりたいの?」とあらためて聞いてくるので、Nはお母
さんの右手を自分の股間に持っていった。お母さんはそれに対して何も言わず、ただNに対して「私の言う事何でも聞いて
くれる?それともし主人や子供に話したら、貴方の事を家庭教師センターに通報するからね」と。Nは力強くうなずく。
「まずN先生の事いじめたいんだけど」と言われ、ノーマルなNは「あの、SMとかですか?あまり興味ないんですけど・・」
と言いつつもSだったらある程度は面白いかな、と心の中で思っていた。お母さんは「そんなんじゃないわよ。とりあえず
椅子に座って。」と立ち上がろうとしたNの両肩を下に押し付ける。Nは言われた通り椅子に座りなした。お母さんはNの
後ろに回って、卓上ライトを側に持ってくる。(何をするのかな?)と思った瞬間、彼女はライトのコードでNの両手首を
グルグル巻きにしようとするので、Nは慌てて手を戻し「え??何するんですか?」。お母さんは「嫌なら帰ればいいし、
センターにも通報・・」と言うので、Nは「変なことしないでくださいよ」と念を押して手を後ろに回した。
お母さんはNの両手首を椅子の骨組と一緒に締め、Nは椅子と一体となった。更に両足を椅子の足に縛りつけた後、Nの後ろ
に回ってシャツのボタンを1つづつ丁寧に外していった。Nはこれから何されるのか不安ながらも期待せずにはいられない。
ボタンを全て外し、次は前に回りこんでくる。ズボンとパンツを足元まで下ろされる。これでNはシャツの前をあけ、下半身
に何も来ていない状態に。お母さんはそんなNの前に立って、服を脱ぎ始める。何の恥らいも無く全てを脱ぎ捨て、裸体と
なったお母さんのカラダは20代とも言えるほど弛んでる所が無く、おっぱいも理想的な釣鐘型。陰部は毛が多めだが、中まで
は見る事が出来ない。Nは一気に興奮し、勃起がとまらない。お母さんはそれを見て微笑み、そしてNの前にひざまずいた。
お母さんはNのチンコを両手で大事そうに摩り、袋を含めた周辺全てを手で触り、目で楽しんでいる。Nの期待
通りお母さんはNの竿を下から舐め始め、横から口に挟み、上から亀頭部分を口にふくみ、アナルを舐め、亀頭
先から垂れてくる我慢汁を全体に広げて、濡れた竿を両手でこねくりまわす。さすがに限界になってきたNは
「イィッテいいですか?」と聞く。するとお母さんは手と口の動きを止めて「まだよ。」と止めてしまった。
「気持ちいいの?」と口の端から唾液を少しこぼして聞いてくるお母さんはもはや真美ちゃんのお母さんとは別人。
Nが「気持ちよ過ぎて、もうイキたいんですけど」と再度お願いすると、今度はそのままNの目の前にあるベッドに
腰かけて、両足を目一杯ひろげ始める。
Nは痛いほど勃起している上に、そのような事を目の前でされて我慢の限界だったが両手両足がどうにも動かない。
目の前では色っぽい女性が大股を開いて、指を自分の口に入れて濡らし始めている。ぱっくりと開いた局部は赤色、
クリトリスは充血していて更に赤い。彼女は濡らした指3本の腹で自分の局部周辺を、全体的に撫で回している。
クチュクチュした音がNは溜まらない。そのうち3本の指のうち中指が折れ曲がり、中をかき混ぜはじめる。指を
出し入れする度に、目の前の局部から白くてダラッとした汁がこぼれて、シーツへ。Nはどうにか引きちぎって、
彼女にむしゃぶりつこうと頑張るが、紐が全く緩まないどころか、逆に手首や足首が擦れて痛くなる。「外してく
ださい!お願いします!」と叫んでも、彼女は指の動きを止めない。
そうして5分も経った頃、先生は手を止めて先生の椅子の前に立つ。Nは反射的に舌を出すが、胸までは届かない。
先生はNの上にまたがって来て、Nの両肩で支えつつ、腰をゆっくりと下ろしてくる。Nの勃起した先と先生の局部
が触れ合った瞬間、今度は自分で腰を前後に動かし、Nの物で自分の局部を刺激しはじめる。Nはなんとか入れよう
と腰を上げようとするが、自由がきかず数cmしか動かない。「いかせてください。。」と力なくお願いするNに対
して、彼女は「まだ」。その後、彼女は腰を上げ、真上からNの事を見下ろしている。ニコッと笑った口がそのまま
閉じて、唾がたれてくる。ツーッとたれた唾はNの亀頭を直撃し、完全に遊ばれている事が分かったN。ただ怒ろう
にも何したくとも動けない自分が情けない。
128 :
おなにすと ◆mV4KDr3cdc :03/01/24 07:57 ID:CAmFM5NK
じらさないでくらはい。
そんな事を考えていると、彼女はNの椅子を前の方に倒し始める。両手両足を固定されてるNは身を預けるしか無く、
彼女はその椅子を前に倒して、Nの首が丁度ベッドの縁にあたるように位置を調節した。Nは前につんのめりつつも、
アゴで両膝でカラダを支えている状態に。そのNの顔の目の前に、彼女は自分の局部を持ってくるつもりらしい。
ベッドの中央部分から両足を広げた彼女がジリジリと、少しづつ目の前に迫ってくる。甘くて、ツンとした匂いを感
じた瞬間にはNの鼻が彼女の局部に触れていた。Nは目の前1cmで彼女がクリトリスを摘んで、離して、擦ってる
ところを見せられている。汁が飛び散って目の中に入ってしまいそうな距離。その瞬間、Nは完全に彼女に屈した。
我慢汁をダラダラ垂らしながらも、Nは舌を前に出した。
Nの舌が彼女の局部を刺激すると、彼女は声を上げて感じ始める。Nが動けない事を知っていながら、Nの顔に向け
て腰をどんどん突き出してくる。Nの顔面は時に彼女の局部で覆われ、顔全体が濡れてしまっている。それでも後ろ
に椅子を戻す事が出来ないNはその姿勢のままいるしか無く、彼女は更に興奮して自分の局部をNの顔面に擦り付け
て感じ始めている。更に自分の両手を使って腰の下から膣に指を入れ、掻き混ぜ、悶える。そしてとうとう絶頂を迎
えてしまう。大量の液体が彼女の膣から噴出され、Nの顔面にかかる。Nは目をつぶったがよける事は出来ず、その
まま愛液を受け止めてしまう。Nは気が狂うんじゃないか、と思うほどの勃起を続けており、もう指で少し触っただ
けで射精しそうな感じであった。
気持ちよくなった彼女はNの椅子を元に戻し、Nも体勢が少し楽になった。すると彼女は洗面所でタオルを濡らして
きて、それをNの勃起した物に被せてきた。いきなり冷やされたNの物は次第に勃起を止め、柔らかくなってくる。
彼女はそのタオルと洗面所から持ってきた水入りの洗面器をベッドに置いた状態で、またNの物を口に含み始めた。
すると思い出したように勃起し始めるがすぐにまた冷やされてしまい、とその繰り返しを30分ほど続けられた。
Nは意識が朦朧としてしている。もう射精の意欲さえ有るのか無いのか分からないほど。そのギリギリのタイミング
で彼女の口がNの耳元に寄ってきて、耳を舐めながら言う。「いいわよ、出して」と。
わずかに浮く腰の下に手を入れてきた彼女はNのアナルに指を入れようとする。場所を探り当てた彼女はためらうこ
となく指を中に入れて、前立腺周辺を指先で押した。その瞬間、Nは大きな唸り声と共に、全身の指先から何まで震
えだす快感と共に射精を果たした。射精後も勃起したNの物を、彼女は亀頭から竿下まで舐め始め、亀頭を口に含み
ながら、物凄い勢いで竿部分をシゴきだす。Nはまた一気に射精をしてしまう。もう全身がガクガクして動かない。
もう勃起もしない。射精も出来ない。そんなNのアナルにまた彼女の指が伸びてきて、またさっきの場所を中から
刺激する。さっき出したばかりのNの物がまた一気に勃起し快感が竿下から昇ってきて、また射精。
結局Nはこの日、7回ほど射精を強制的にさせられた。
Nとお母さんはその後も同じようなPlayを数回繰り返していたそうですが、実は、Nは娘の真美ちゃんを狙って
いました。それをお母さんに悟られないようにする為、お母さんとも関係を続けつつ、真美ちゃんとの授業は更に
エスカレートしていきます。お母さんも何かしら気付いている様子ですが、自分の欲求を満たす相手としてNに夢中
となっており、その後もNが真美ちゃんに手を出している事を多少は容認しているようです。Nは真美ちゃんを滅茶
苦茶にするつもりです。かわいいアソコが壊れるまで挿入を繰り返すつもりです。そして、そのチャンスは以外にも
早くやってくるのでした。
〜終わり〜
途中連続カキコが出来ず、また貼り付け失敗でお見苦しい点
すいませんでした。。逝ってきます。
135 :
えっちな21禁さん:03/01/24 08:52 ID:Y998N8hx
乙でした。
続きも期待していいですか?
137 :
えっちな21禁さん:03/01/24 10:27 ID:3KlBID+r
慶応に10000ガバス
附属ってヒヨポンだろ?
139 :
小百合です。:03/01/24 20:18 ID:qb+NLF4U
今日、お仕置きを実行しました。
私は、スーパーのレジをやってます。
朝、彼を何時もの様に送るとそそくさと、支度をしました。
色々と考えましたが、やはり、更衣室で人と会わない訳にはいかないので、
スーパーのブラウスを着て、下はロングの巻きスカートにしました。
その上から、黒のジャケットを羽織って出かけました。
今日は、駐車場の調子が悪くて自動車が出せず、自転車で出かけました。
(どうしよう、もし、すれ違いにオ○ンコを観られたら・・・・・)
そう、考えるだけで、ドキドキしてしまいましたが、時間がないので、
そのまま出かけました。
140 :
小百合02:03/01/24 20:19 ID:qb+NLF4U
サドルが、オ○ンコの襞を押し開く様に擦れて少し痛かったです。
でも、時間がないので、必死でスーパー迄、走りました。
途中、人や車とすれ違う度にドキドキしました。
スーパーが見えた時に、一安心したのが油断でした。
オ○ンコが熱くなってる事に気付いた途端、じわじわと感じ始めました。
そうです、すっかり、熱いモノが流れはじめていたのでした。
「あ〜ん!! せっかくのお気に入りのスカートを汚してしまうわ・・・・・」
信号が赤になったので、自転車を止め、片足を地面に着けた途端、
電気が走りました。
すっかり汚してしまったスカートが、ヌルッと滑り、
サドルの上を滑ると、未だ、奇麗な少しザラザラした部分で
クリ○リスを擦ってしまいました。
「ひっ!! はっうっ〜!!」と、声がでてしまいました。
その隣には20才位のOLが、怪訝な顔で私を見ました。
(どうしよう、聞かれてしまったわ・・・・)
141 :
小百合03:03/01/24 20:19 ID:qb+NLF4U
「どうしよう、バレたら・・・・・」
必死になって、平静を装い、チクチクする部分をズラそうと、体を捻ると、
余計にクリ○リスを擦ってしまい、信号が青になった事にも気付かず、
モジモジしてしまいました。
もう、汗びっしょりです。
142 :
小百合04:03/01/24 20:20 ID:qb+NLF4U
何とか、スーパーにつきましたが、それからが大変でした。
慌てて更衣室へ行きました。
スカートも、太股もヌルヌルで、歩くだけでも、ビクビクと感じます。
更衣室は始業直前だったせいか、誰もいませんでした。
巻きスカートを脱ぐと、ヌルヌルをティッシュで奇麗に拭き取りました。
巻きスカートを開いた瞬間、クラクラする程のお汁の匂いで
部屋中がいっぱいです。
143 :
小百合05:03/01/24 20:21 ID:qb+NLF4U
何とか、染み出す手前でしたが、かなり濡れていました。
それから、太股のヌルヌルも拭き取りました。膝の上迄、流れていました。
本当はその場でオナニーしたかったのですが、ご命令ですので我慢しました。
スーパーの制服は普通の膝上位のタイトスカートですので安心です。
(しゃがんでも、見える事はありません。 お汁を流さなければ・・・・)
只、薄いベージュなので、お汁が染みたらバレてしまうのが
唯一の不安ですが・・・・
144 :
小百合06:03/01/24 20:21 ID:qb+NLF4U
ブラウスの上には、同色のベストを着ます。
これで、乳首が見える心配もありません。
レジに立ち、2:00迄の4時間を過ごしました。
スーパーのレジは、この間は休憩もトイレも禁止です。
12:00頃迄は、忙しくてすっかり、忘れる程でした。
結構、空調が効いてるので、
下着を着けていない事も先ほどよりは気にはなりませんでした。
暇になったで、「待ちのポーズ」
(両手を、前で結んで立ってるのです・・・・)に入って、
急に意識してしまいました。
「ああ、私、今とっても恥ずかしい格好でパートしてる・・・・・」
そうなんです。
腕が、それまで散々、ブラウスで擦って勃起している乳首に当たるのです。
おまけに、強く触ると、アソコの毛が判る所に当たるのです。
そのポーズで居る自分が恥ずかしくって、ドキドキしていたら、
また、アソコが熱くなって
「ちょっと、早くして!!」
小汚い40過ぎの人に怒鳴られ、ハッとしました。
それから、終了迄は、ドキドキしながら大変でした。
時間になったので、慌ててレジを閉め、売上金を清算し事務に納金しました。
歩いてる時、オ○ンコのお汁が、太股でヌルヌルとします。
タイトスカートなので、ヌリュヌリュと音を立て、
太股の後ろに冷たいものが、ピタピタとくっついたり、離れたりします。
[どうしよう・・・・スカートに染みてる・・・・・」
納金も程々に、トイレに駆け込みました。
スカートを脱いでみると、裏打ちのナイロンにベットリとお汁がついていました。
今朝よりもネバネバして、所々に泡ができていました。
慌ててその汚れをふきとりましたが、黄色いシミになりました。
「まっ、いいか? 表地迄は染みてなかったわ」
そんな事を考えていたら、右手が自然とクリ○リスを刺激していました。
もう、すっかり、大きく腫れ上がって、皮もめくれて剥き出しでした・・・・・
直ぐにイキそうになったので、命令どおり、我慢しました。
(ほんの、数秒も我慢できませんでした)
幸い、更衣室には誰も居なかったのでそそくさと着替えました。
今朝のシミは少し、黄色っぽく汚れていました。
(早く、クリーニングに出さなきゃ・・・・)
帰りは、もう、大変でした。
今朝、汚れた所がバリバリに固くなってて、未だ治まらないラビアを、
サドルが割るように・・・・・
自転車を漕ぐ度に、ズンズンと刺激します。
マンションに着いた時には、もう、腰がガクガクでした。
部屋に入ると、ジャケットを剥ぐ様に脱ぎました。
もう、したくてしたくて、仕方ありません。
スカートを脱ぎ、ブラウス1枚で部屋に駆け込みました。
「どうしよう、お仕置きでは手は使えないし・・・・・・」
オ○ンコは指を欲しがり、ヒクヒクしながらネバネバしたお汁を流し続けています。
ふっと、我に帰り様子を見たくなりました。
新聞紙を広げ、その上に太股をV字に開いて座り、オ○ンコを手鏡に写しました。
ラ○アが真っ赤に腫れ上がり、蘭の花弁の様に開いていました。
クリ○リスの包皮は完全に捲れ上がり、
ピンクのクリ○リスが小指の先程に大きくなっています。
「このまま、指でイキたい!!」という衝動を必死で抑えながら、
お仕置きの道具を探しました。
必死で、台所を探しました・・・・・・(やっぱり、主婦だったと・・・・)
色々と、候補は出てきました。
1 擦りこぎ・・・・・・・痛そうなので却下
2 調味料の瓶・・・・・・割れたら恐いので却下
3 ニンジン・・・・・・・先細りが、子宮に刺さりそうで却下
4 キュウリ・・・・・・・チクチクが痛そうなので却下
5 サラミソーセージ・・・彼の為に買ったのに
・・・・・ふふふっ・・・・これにしようっと・・・・
でも、これじゃ、物足りないわ・・・・・
だって、クリちゃんが可哀相だわ・・・・・
私、バイブって持ってないので、とても悩みました。
[こんな事だったら、主人が買おうって言った時に・・・・・」
ふと、主人のシェーバーが思い浮かび、洗面所から持ってきました。
シェーバーのキャップをしっかりして、スイッチを入れ、
クリ○リスにシェーバーの底をそっと、当てました。
「ひっ!! ああ〜,いいっ!!」
凄い、刺激です。 こんなに感じるなんて・・・・・
ほんの数秒で最初の絶頂を迎えました。
もう、子宮の奥からも熱いものが吹き出ているのが判りました。
さっきの新聞の上でお尻の穴までお汁が流れています。
今度は、オ○ンコの番です。
サラミソーセージ(直径が4cm位で長さが25cm位のです。)をアソコに当てました。
「はうっ!! は〜っ!!」
もう、ラ○アは吸い込む様にサラミに絡み付いています。
一気に、貫きました。
「いいっ!! 来て!! ○○○!!」
それからは、彼が必死で私を貫く姿を想像しながら深く出し入れしました。
子宮が段々と下がり始め、あまり深く入らないのが判ります。
サラミの先は自然と、Gスポットと子宮口を突き続けます。
体がフワッとしました。
「あっ!! 出ちゃう!!」 前に感じた絶頂が蘇ります。
「ここで出しちゃダメ!! 部屋を汚す!!」
必死で突きました。
あの時よりも強く熱い感覚が下腹部を襲いました。
でも、サラミは目一杯、オ○ンコに押し込んでいます。
私は、最高の絶頂を迎えました。
そして、全身の力が抜けました。
「パスッ!!」と、何かが抜ける音がしました。
そうです。 サラミを握る力が緩んだ途端、サラミが飛び出しました。
オ○ンコからは、透明なお汁が、「タタタッタ・・・・・」と、
新聞紙に乾いた音を立てながら、まるでオシッコみたいに流れ出しました。
慌てて、身を起こすと、新聞紙一面に、お汁が流れ、サラミはお汁漬けです。
凄い、甘酸っぱい匂いで一杯です。(ちょっと、サラミの香を濃くした感じ?)
慌てて、新聞の上のお汁と、サラミをナイロン袋に入れました。
(これには深い計画が・・・・・)
それから、後始末をして、サラミを冷蔵庫の一番奥に片付けました。
シェーバーを片付け様として、ふっと、変な事を思い付きました。
「彼、私のオ○ンコがツルツルだったら、喜んで暮れるかしら?・・・・・・」
以前、彼がそんな事を言ってた事を思い出し・・・・・
また、新聞を広げ、オ○ンコを開いて、恐る恐る剃りはじめました。
でも、シェーバーではうまく行きません。
「困ったわ。 彼に喜んで貰えない・・・・」
脱毛クリームの存在を思い出し、そちらに切り替えました。
デルタと、オ○ンコ、お尻の穴の周りに脱毛クリームを塗りました。
(私、ちょっと濃いんです)
暫く待って、タオルで奇麗に拭きました。
凄く奇麗に抜けました。
もう、私のオ○ンコは完全にツルツルです。
これで、彼に喜んで貫いて貰える!!
そう考えるだけで、とても嬉しくなりました。
以上、プールで童貞狩りの小百合さんの告白でした。
161 :
ロリ道1:03/01/24 23:13 ID:4v8y4e5B
俺は、とある簡単な方法で、女の子の方からいじってとせがまれた。
ちなみに初対面。相手は小2。
最初はあぐらをかいてその上に女の子にあぐらをかかせて、
パンツの中に手を突っ込んでクリトリスを包皮の上から5分くらい高速で震わせた。
このとき、大人の女相手にしてる人間はわかるとおり、男のチンポと
同じような強さでやったら問題外。触れるか触れないか程度がベスト。
気持ちいいかって聞いたら、『きもちいい』と言った。
もちろん気持ちいいんだろうが、イキ方は知ってるわけないので、
男のイキ方を参考に、息を止めてお尻に力を入れるように教えた。
そうすると、ものの30秒もしないうちに『うっうっ』っと呟いた。
多分イッたんだろうが、確信は持てない。
162 :
ロリ道2:03/01/24 23:15 ID:4v8y4e5B
だから、『今の、普通の気持ちいいのと違った?』って聞いたら、
『すごいきもちよかった。わかわかんなくなった』と言った。
『じゃあ次から、そうなったらイクって言ってね』って言った。
引き続きいじったときは、あぐらをかいている脚を奇妙に開いたり閉じたりして、
最後に伸ばして、また縮めて『イク』って言った。
多分イクために、肛門の括約筋を動かしたんじゃないだろうか。
よく考えたら、男でもオナニーんときやるもんな。
『イク』は、その子にしては低いトーンでつぶやく感じ。
さらにいじると、あぐらをかいたまま急に前屈みになった。
女がイクときのマンコの痙攣は、経験者ならわかると思うが
内側にすぼまるような感じ。
それを感じたので、ああイッたなと思った。
163 :
ロリ道3:03/01/24 23:17 ID:4v8y4e5B
次にローターを用意して、女の子を膝立ちの状態で仰向けに寝かせて、
パンツの上からクリトリスに押し当てた。
そうすると、ものの5〜6秒ぐらいで『イク』と言った。
女の子は、一回イクとイキやすくなり、さらに段々とイッたときの
快感も強くなるのは大人で実証済みだけど、この子も多分そうなんだろうな
って思った。
この体勢だと顔が見えるが息が詰まるような顔をしていた。
164 :
ロリ道4:03/01/24 23:19 ID:4v8y4e5B
今度は、ローターを女の子に持たせて、自分でやらせてみた。
そしたら10秒ごとに『イク』『イク』を連発して、ハッキリ言って
写真が撮り切れなかったほど。だから正直、8回以上イッてる。
しまいには押し当てるだけじゃなくて、悪鬼でも憑いたかのように
自分でローターをぐりぐり動かしてクリトリスを刺激していた。
結構上品な顔立ちの子なのに、その十数分だけは、自分の性器を気持ちよくする
事しか考えてなかったんだろうな、と思うとすごい萌えた。
パンツの布の部分を横にどけてマンコを開くと、完全に濡れていた。
以前小4の子にやったときみたいに、ぐしょぐしょではなかったけど。
イク瞬間に膣口がパクパクいうのも確認したし、写真にも撮った。
途中でハァハァと、息ではなく声に出してた。
165 :
ロリ道5:03/01/24 23:20 ID:4v8y4e5B
イキそうになるときは色っぽい、困ったような目でこっちを見て、
イってるときは、苦悶のような表情になる。それの繰り返し。
頬は上気して赤かったんだけど、写真だとフラッシュのせいでそうでもなかった。
で、最後はM字開脚になって、『・・・・イク・・・!』みたいな感じで、
歯を食いしばってビクビク痙攣してた。最後はちょっと痛かったそうな。
一連のプレイで、あまりの凄さに写真は16枚しか撮れなかった。
最後のオルガの写真たるや、今見てもマジで自分の写真が世界最高のロリエロ
写真なんじゃないかと 思うぐらいなんだけど、残念なことに、顔とローターと
手足が写ってるだけで、 マンコはフレームから外れてた。
まーオルガ中のマンコはマンコで別に撮ったからいいけど。
あと、よだれも垂れる姿勢なら最高だったんだけど。
166 :
鬼畜道1:03/01/24 23:35 ID:4v8y4e5B
その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。
学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。
途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが
実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。
バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年か
オスガキだけ。子供をあまやかすんじゃねえ、ババア。
1人だけ、小さい子が一人で来たのが見え、喜んだのもつかの間、
反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。
どうやら知り合いらしく、僕の「ババア、早く行かないと殺す」という
念もむなしく、ご親切にもその子をチャリンコに乗せて行ってしまった。
その後暫く待ったが、結局収穫なしだった。
他の学校も見てまわったが、やっぱりダメで、最後にもう一度
その学校の前を通ってみた。
167 :
鬼畜道2:03/01/24 23:36 ID:4v8y4e5B
学校から一人少女が出て来た。さっきの少女だった。
一回帰ったはずなのに......
少し離れて様子を伺う
なぜか泣いているようだった。
近づいて理由を聞くように見せかけ、どこかに惹き込もうと思い、車を
おりた。
「どうしたの?」話し掛けたのは僕ではなく、学校から出てきた女性だっ
た。
(なんだよー、またかよババア、頭くんなー。殺す)と思ったが、そいつ
は幼女と学校に入っていくと、すぐに戻ってきて別方向へ行ってしまった。
あたりにもう人影はない。少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩い
てくる。
「ねえ。どうしたの?」
これからこの子にいたづらする!という興奮から、僕の声は少し震えて
いた。
168 :
鬼畜道3:03/01/24 23:37 ID:4v8y4e5B
その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答え
た。
「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいが
もうがっこうしめちゃったからって...ヒック、ヒック、ヒック..」
思い出したのか、また泣いてしまった。
僕は「泣かないで、こっちにきてみ」と幼女を茶畑の奥の茂みに連れて
いった。
ほんの数十メートルほどだが、とても長い距離を連れまわしている気が
した。
実際、引き込む場所が離れていると、警戒され、逃げられる事もあった。
しかし、「一ねん○くみ 川口みか」と黄色い名札をつけていたそ
の子は、そこまでの距離をだまってついて来ていた。
周囲がすっかり茂みに囲まれたあたりで、僕は草を踏んで、二人が座れ
るスペースを作り、その上に用意した新聞紙を広げた。
そして少女を後ろから抱きすくめる形で膝の上にのせて座った。
169 :
鬼畜道4:03/01/24 23:40 ID:4v8y4e5B
「かわいそうにねえ...何を忘れたの?」少女の頭をやさしくなでながら言った。
「しゅくだい....でもさっきせんせいがきてとってきてくれた。」
「あ、さっきのおんなのひと?よかったねー」
そう言いつつも、ズボンごしにチンポが少女のお尻にあたるように、ゆっくり少女の体をゆすっていた。
チンポはかなりビクビクしてきていて、それだけですごく気持ちよくなった。
僕は意識的にチンポを怒張させたり、力を抜いたりして少女の感触を楽しんだ。
好きなテレビとか学校の話などを聞くふりをしつつ、行動はエスカレートしていった。
黄色の短いスカートをすこしめくりあげ、パンツを露出させ、自分はズボンから
生チンポを飛び出させ、手でしごきながらオマンコとお尻の線にそってこすりつけた。
後ろからなので、何をされているか知らない少女は、変な感触にお尻を何回かずらした。
そのため、時々太ももに生チンポが触り、その柔らかさに僕はたまらなくなってしまった。
170 :
鬼畜道5:03/01/24 23:42 ID:4v8y4e5B
「ね。写真とらせてくれる」
少女がコクリとうなづいたので、そっとチンポをしまい、ビデオで撮影
をはじめた。
まず、無難に笑ったり、かわいらしいポーズをとらせて油断させる。
次に体育座りをせたり、スカートを持ち上げさせ、そのまま座らせたり
と、だんだん卑猥なポーズをさせるように仕向けて行った。
「パンツちょっとつまんでみて...」と、パンツを左に寄せ、足を広げ
させた。
少女は笑いながらパンツを引っ張った。
パンツからオマンコがのぞいていた。
171 :
鬼畜道6:03/01/24 23:43 ID:4v8y4e5B
そこらへんで僕は制御不能だった。
少女のパンツを全部脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
「これ、知ってる?」少女にチンポをつかませ、聞いてみた。
「おちんちん....」少女はそう言うとびっくりしたのか黙ってしまった。
「ちょっとこうやっててくれる?」そのまま手を添えてしごかせた。
少女はだまって小さい手で僕のチンポをしごき始めた。
ふとももと同じくらい柔らかい少女の指がチンポを触っている!そう思っ
たら異様に興奮して、射精第一波がやってきた。
あわてて手を止めさせ、下半身に力を込め、必死で耐えた。
なんとか収まったが、少し白いものが先端ににじんできていた。
172 :
鬼畜道7:03/01/24 23:44 ID:4v8y4e5B
僕も少女のオマンコをゆっくりといじり始めた。でも何か変だった。
「ぬれてる?」
今までの経験から言って、一年生程度ではオマンコをいじってもくすぐっ
たがるだけで入り口も固く、形も一本のスジからなかなか開いていかな
いのが普通だ。
まあ、園児でも早熟な子は感じるというらしいが...
さっきのパンツからの刺激と、チンポをさわったことで興奮したんだろ
うか。
この子のオマンコはすでに湿っていた。クリトリスもはっきり出てきて
いる。
オマンコ入り口が液で光り、指を動かすと「チュプッ」と音がした。
それで完全に狂った。
173 :
鬼畜道8:03/01/24 23:45 ID:4v8y4e5B
少女を新聞紙に寝かすと、僕はオマンコをなめまくった。
クリトリス部分は唾液でぬるぬるにして、ひくひくしてくるまで舌で転
がした。
ビデオでアップにして、液とよだれでぬれたオマンコを撮影した。
靴下以外裸にして、パンツを片足に通した状態で足を広げさせたり
僕が持参したセーラームーンのちびうさの服を上だけ着せさせ、おしっ
こ座りや四つんばい、両足を抱えさせ大股開きさせたりと、いろいろな
ポーズの撮影もした。
次にちびうさの格好のまま抱き寄せ、太ももにチンポをこすりつけた。
挟み込んだり、先走り液を塗りつけたりして、まんべんなく太ももを犯
してから、そのままオマンコにもっていった。
174 :
鬼畜道9:03/01/24 23:46 ID:4v8y4e5B
われめの縦すじにそって、チンポを動かす。すべすべとした、たまらな
い感触がした。
そしてチンポを上下に動かしながら、ゆっくりオマンコに押し付けていっ
た.....
両側の盛り上がった部分が大きく波打って広がる。
「クチョ」「クチョプ」「クチョプ」
のっけから亀頭がほとんど埋没してしまった。同時にすごい快感が来た。
めちゃくちゃ柔らかいふともも、おしり、オマンコ....
頭の中はそれでいっぱいだった。
左手でおしりを抱え、チンポを右手でガイドしながらゆっくり突き込ん
でいく。
「痛かったらいってね.....」
少女は痛がりもせず黙っていた。しかし亀頭から先はなかなか入ってい
かない。
そこで体をよじり、チンポを縦にしてオマンコの形にそって突いてみた。
「ブチョン」と音がして、チンポの半分が挟みこまれた。たまらない吸
引だった。
「うわ」
亀頭は極大化し、オマンコ内でそのままロックされてしまったみたいだっ
た。
まるでオマンコにしゃぶられているみたいに密着され、包み込まれてい
る。
ビクビクと先走り液が少女のオマンコに流し込まれているのがわかった。
「ハアハア...痛くない?」
「うん..でも今さっき痛かった..」
「今までこういうことされた事あるの?」
「ない........」
「どんな感じ」
「きもちいい....」
(うそ....くすぐったいとは良く言われるけど、気持ちいい?..)
「気持ちいいの?」「うん.....」
もうがまんできなかった。すごい興奮だった。
腰から背中、足の先まで痺れに似た快感が襲ってきた。
「ドピュ、ズピュ、ドクン、トピュウッ、
ドクッドクドク......ドピュツ...ドピュッ...ビクッ..ビク...」
少女の膣内への放出は、なかなか止まらなかった。実際はもっと短かっ
ただろうが、
まるで3分くらい射精が続いていたような感覚だった。
射精し終わっても、しばらく快感の余波が続き、抜くことができなかっ
た。
オマンコからチンポがズルっと抜け出てきた。間を置いて、「どぷっ」
と音を立てて膣内から精液が溢れ出してきた。
拭いても拭いてもすぐには止まらなかった。
ちょっと恐ろしくなって我に返り、退散することにした。
幸い少女は出血していなかった。
「ありがとね、じゃ、パンツはこう」
そういって少女を立たせ、パンツを履かせようと片足を持ってあげた。
足を上げたせいでオマンコが開いたのか、「ドロリ」と残っていた精液が大量に垂れてきた。
太ももをツーと伝わって、下の新聞紙にぽたぽた落ちていった。
このまま家に返して、また精液が垂れてきたらヤバイと思った。
それ以上に、少女のそんな姿を見た僕のチンポは、またビクビクしていた。
「ごめん、もう一回座って」
僕は再び少女に言った。
178 :
妹道1:03/01/24 23:57 ID:4v8y4e5B
「ただいま」
いつものように学校から帰り、自分の部屋に行く。
しかし、今日はいつもと違い、妹の「おかえりなさい」という返事がない。
気づかなかったのだろうか?
妹の有里は小学5年生、11歳になったばかりだ。
大きな目と長いストレートの髪が印象的で、
自分が兄だということを差し引いても充分に可愛いといえるだろう。
ただ、痩せている……というより未発育で、特に胸は全くない。
本人もそれを結構気にしているようで、
せめて大人っぽい振る舞いをするように心がけているようだが、
周りからすれば微笑ましい限りだ。
179 :
妹道2:03/01/24 23:57 ID:4v8y4e5B
部屋で着替えを終えたが、依然、返事もなければ誰の気配もない。
玄関に鍵はかかっておらず、靴もあったので家にはいるはずなのだが。
隣にある妹の部屋をノックして、名前を呼んでみる。
「おーい、有里、いるのかー?」
そっとドアを開けてみたが、机の横に赤いランドセルが置いてあるだけで、
その主はいなかった。
まあ、とりたてて用事があるわけでもないので、
居間でテレビでも見ようかと廊下を進んだ。
居間のドアは開いたままになっており、
そこのテーブルの上には飲みかけのジュースが置きっぱなしになっている。
有里はそういった「しつけのなっていない事」は嫌うはずなので、
いよいよおかしいと思った。
180 :
妹道3:03/01/24 23:58 ID:4v8y4e5B
誘拐? 変質者? と、つい考えてしまった不安を打ち消すために、
家の中を呼びまわる。
「有里〜! ゆ〜りっ! どこにいるんだ?」
「はい……」
消え入りそうな、くぐもった声で返事があった。
そちらのほうに行ってみるが、やはり誰もいない。
「有里? ……どこ?」
「お兄ちゃん、ここ……」
「トイレか?」
「うん……」
僕が帰る前から入っていたのか? 長いトイレだ。
水を流す音が聞こえ、妹は出てきた。
さすがに個室は暑いらしく、汗でタンクトップが張り付いている。
のぼせてしまったのか、彼女にしては珍しく手を洗うのを忘れているようだ。
181 :
妹道4:03/01/24 23:59 ID:4v8y4e5B
「手、洗わないの?」
「あっ、ごめんなさい」
慌てて手を洗い出す。
「出なかったから、忘れてたの」
「え? いつから?」
「4日前から、便秘なの」
顔を赤らめながら答えが返ってくる。これにはちょっと驚いた。
僕としては、今どれだけ入っていたのかを聞いたつもりだったのに。
「で、何か用事、あるの?」
そんなものはないのだが、このやりとりで動揺したのか、
狂った思考が首をもたげた。
「ん、ああ、お前の便秘、治してやろうと思ってね。ほら、こっちに来なさい」
「えっ? どうするの?」
182 :
:03/01/24 23:59 ID:iWixTg3w
183 :
妹道5:03/01/25 00:00 ID:YQm5VWMc
混乱している妹を風呂場に連れて行き、ショートパンツに手をかけ、
一気に引きずりおろした。
下着も一緒に脱げ、まだ毛の生えていない幼い性器がむき出しになったが、
今の目的はそこではない。
「ちょっと、お兄ちゃん! 恥ずかしいよぉ!」
「我慢しなさい。このまま出なかったら手術しないといけなくなるんだからね」
ビクン! と「手術」というキーワードに反応し、有里はおとなしくなった。
しかし、まだその膝はカタカタと震えている。
「大丈夫だよ。痛くしないから。怖くなんかないんだよ」
安心させるために、頭をなでながらこう言って、震えが止むのを待った。
しかし、一向に止む気配はない。
今の有里にとって怖いのは「行為」ではなく「僕自身」なのだから当然だが。
184 :
妹道6:03/01/25 00:00 ID:YQm5VWMc
仕方なく逆の手段に出ることにした。怖くすれば抵抗はしないだろう。
手荒く洗い場に四つんばいにさせ、お尻をわしづかみにする。
洗い場の鏡に映った顔が驚愕にゆがむ。
「いやっ、何するのっ!」
「お前のうんちを直接ほじくり出すのさ。最初の固い部分を出さないと後が出てこないのさ」
そう言って、まだ膝に引っかかっている下着を抜き取り、脚を広げさせた。
丸見えになった肛門に指を入れようとしたが、
固く締まったまま全く受け入れてくれない。
「お尻の穴、広がらない? うんちする時みたいに」
わざと言っている「うんち」という言葉に過敏に反応し、
鏡の中の顔はもう真っ赤だ。
しっかりしている分、自分が兄の前で排泄するということを「だらしない」と、
なおさら羞恥しているのだ。
185 :
妹道7:03/01/25 00:01 ID:YQm5VWMc
「いやだよぉ、もう、恥ずかしいよぉ、お兄ちゃん」
「でも、今こうしておかないと、そのうち手遅れになっちゃって、
お医者さんにお腹切られて、うんちでいっぱいの中身、見られちゃうんだよ。
その方が恥ずかしいんじゃないの?」
この台詞は効いたみたいだ。半泣きになりながらも素直に力を入れ始めた。
少しだけ開いたすき間に指を入れる。しかし、すぐにまた侵入を拒まれた。
「ひあっ!」
肛門への外部からの異物挿入という経験のないことをされ、
防衛本能が働いたのだろう。
どうしようかと途惑っているところに、ふと目についたものがあった。
手元のシャンプーをとり、ポンプを勢いよく押してみる。
「!! 冷たいっ!」
白く粘度の高い乳液がお尻や性器にかかる。これは潤滑と洗浄の一石二鳥だ。
射精をしているようで、僕はかなり興奮した。一石三鳥なのかもしれない。
186 :
妹道8:03/01/25 00:02 ID:YQm5VWMc
何度かかけた後、マッサージをするように肛門に指を這わせる。
ゆっくりと、しかし今度は確実に奥を探っていく。
突然つるん、と抵抗なく第二関節まで指が入った。直腸に達したのだ。
同時に固いものの感触があった。便秘でガチガチになった大便だ。
宣言通り掘り出そうとするが、ポロポロと崩れてなかなかうまくいかない。
仕方ないので崩れた分だけを洗面器に出した。
完全に水分を失っていて、案外匂いはなかった。
食べてみようか? という考えが頭をよぎったが、
シャンプーまみれのそれを見るとその気が急速に失せた。
「見ろよ、ちょっとだけだけど取れたぞ。固くて、コロコロしてて、
うさぎのうんちみたいだな」
「いや、いやぁ〜っ」
もちろん有里は恥ずかしがって顔をそむける。
恥ずかしがるほどこちらが興奮するということは、まだ判らないのだろう。
「この調子でどんどん取るからな。じっとしてろよ」
187 :
妹道9:03/01/25 00:03 ID:YQm5VWMc
一度指を受け入れた肛門はたやすく再度の侵入を許した。
今度は思いきって2本入れてみる。これも簡単に入った。
2本なら掘り出すスピードも上がる。
いいかげん、いちいち悲鳴をあげなくなった有里だが、
指が腸の壁に当たるたびに軽くうめく。
直腸には感覚はないはずなので、その直下にある膣が感じているのだろうか。
その切なげな声を聞きながら、どんどん掘り出して、
ついに指が届く範囲の便はなくなった。
次は指を3本にしてみる。
188 :
妹道10:03/01/25 00:03 ID:YQm5VWMc
2本よりはつらかったが、それでも最初よりは容易に受け入れる。
そのまま出し入れしたり、広げたりしていると、
有里の反応がさっきまでと異質になっているのに気づいた。
「んはあ、んはあ……」
いつの間にか「うめき」が「あえぎ」に変わっているのだ。
鏡の中の「恐怖」も、「恍惚」に置き換わっているように見える。
「どうした、有里? 苦しいのか?」
「んはあ、んはっ、わかんない、わかんないけど何か変な気持ちだよぉ」
「恥ずかしいのか? 気持ちいいのか? それとも両方?」
「あはぁっ、恥ずかし……いや、両方だよおっ! ……んはあ、んはあ」
もはやいつものしっかりした有里はここにいない。よっぽど刺激が強いのだろう。
「それはね、恥ずかしいから気持ちいいんだよ。どれ、これからもっと
気持ちよくしてあげるよ」
189 :
妹道11:03/01/25 00:04 ID:YQm5VWMc
僕も短パンを脱ぎ、既に限界まで怒張しきっている性器を取り出した。
用心のためにシャンプーをかけ直そうと思ったが、もっと良い方法を考え付いた。
もう一度指で肛門を広げ、そこにシャンプーのノズルを突っ込んだ。
そのままポンプ本体を上下する。
「あひっ、冷たい、冷たいよ、お兄ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい。すぐにあったかくしてあげるから」
何度もポンプに「射精」させ、内部はシャンプーまみれになったはずだ。
ノズルを引き抜くと、入りきらなかった分が泡立ちながらドロドロとあふれ出す。
もしかすると、このポンプが「後ろの処女」の相手ということになるのだろうか?
あまり深く考えないことにし、彼女の腰をしっかり支え、
「精液」のあふれている穴に自分自身を突き入れた。
190 :
妹道12:03/01/25 00:05 ID:YQm5VWMc
が、半ばまで入ったところで大便に当たって止まってしまった。
掘ったのは指の長さまでなのだ、と実感した。
「痛い、痛いよお、広げ過ぎだよぉ。それに、熱いよぉ」
「我慢しなさい。じっとしてれば痛くなくなるから」
あまり痛がるので仕方なく、差し込んだまま動かさずにいると、
ビクンビクンと性器が脈打っているのが自覚できた。
ほどなく妹の悲鳴が再びあえぎ声に戻ってきたので、腰を動かし始めた。
「僕は今、実の妹と繋がってるんだ」と、
電撃のようにいろいろな感情が巡った。
「んはあ、んはっ、お兄ちゃん、おにいちゃあんっ!!」
だんだん腰のスピードが上がっていく。
半分しか入っていなくてやりづらいのだが、最高に気持ちいい。
「……お兄ちゃん、出る、出る……出ちゃうよぉ〜っ!」
191 :
妹道13:03/01/25 00:06 ID:YQm5VWMc
出る? 何が? と、すごい力で性器が押し出されるのを感じた。
引っかかる程度にしか入っていないので、その勢いで抜けてしまう。
と同時に、「ぶっ、ぶりっ、ぶぴぴっ」というものすごい音がした。
たまっていた便が排出されだしたのだ。
我に返り、慌てて洗面器を下に置くが、その間もドボドボと排便は続く。
狭い風呂場に大便の匂いが充満する。
恐らく今のセックスが浣腸と同じ効果になったのだろう。
「ぷぴゅっ」という音とともに、しばらく続いていた排便は唐突に終わっ
た。
結局、半分くらい受け損ねてしまった。
192 :
妹道14:03/01/25 00:07 ID:YQm5VWMc
その残りを手ですくって洗面器に入れていると、有里は泣きながら謝ってきた。
「ごめんなさい、こんな汚いことさせちゃって。ごめんなさい、ごめんなさい」
また膝がカクカク震えだしている。
今度は怖いのではなく、単に力が入らないだけだが。
僕は優しく言った。
「いいんだよ、悪いのは僕の方なんだから。それより、上も脱ぎなさい。
きれいに洗ってあげるから」
窓を開け、大便をトイレに捨ててきて、風呂を沸かし始めた。
二人とも全裸になり、汚れたところを洗い合った。
洗っている間に風呂は沸き、湯舟に一緒に入っていると、
有里は照れながらこう聞いてきた。
「ねえ、アナルって普通は浣腸してからが本番だよね?」
(終)
長々と失礼しました。
194 :
おなにすと ◆mV4KDr3cdc :03/01/25 00:22 ID:ZjRvRPx9
グッジョブ!!
195 :
えっちな21禁さん:03/01/25 00:46 ID:256syyWl
197 :
他板より:03/01/25 06:49 ID:nIfL52iG
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
198 :
他板より:03/01/25 06:49 ID:nIfL52iG
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ彼女がいるんだよ。残念だったな。
199 :
他板より:03/01/25 06:50 ID:nIfL52iG
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
最後の一行でほのぼのしてしまった。
昨日、不細工な男と話したんです。ブ男。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな娘ができたらしいんです。
で、よく見たらなんか小ぎれいにしちゃって、見たこと無い服着てるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
あんたね、好きな娘ができたぐらいで着なれない服着てるんじゃねーよ、ブ男が。
そのセンスだよ、センス。
なんか帽子かぶってるし。ストリート系だってか。おめでてーな。
よーし俺イケてるじゃん、とか言ってるの。もう見てらんない。
あんたね、普段のがなんぼかマシだから着替えて来いと。
ブ男ってのはな、ダサい服着てるべきなんだよ。
すれ違った女100人が100人とも「今日のダサい奴」にチェックしてもおかしくない、
俺は女に縁がありません、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ブーンだのメンズノンノだのは、すっこんでろ。
で、やっと着替えたかと思ったら、どうやってコクるかな、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、あんたはわかってねーんだよ。ブ男が。
得意げな顔して何が、コクるかな、だ。
あんたは何度失敗すれば判るのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
あんた、コクりたいって言いたいだけちゃうんかと。
隣に住んで15年のアタシから言わせてもらえば今回、あんたはやっぱりコクれない、
自爆、これだね。
ベッドの上で叫んでのたうちまわる。これがあんたのコクり方
自爆ってのは相手に言えない。そん代わり相手に避けられる可能性少なめ。これ。
で、相手に彼が出来てあきらめる。これ最強。
しかしこれを続けてるとホモの噂が立つという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まああんたみたいなブ男は、早いところアタシの気持ちに気付けってこった。
萌えないんですが・・・
204 :
えっちな21禁さん:03/01/25 18:45 ID:RBiLRwzn
最後の一行ワロタ
本物の、っていうか正統な「吉野屋テンプレ」って、どんなシロモノなんですか? 読みたいでつ
>206さん 初心者の詰まらない質問への即答とリンクまで、どうもありがとうございました
続きヨロ。…
169 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 00:51 ID:j8JKOo5n
俺の昔話でも書くか。
俺が大学2年のころ、親父の会社が倒産して、お袋が家出してしまった。
家も売り払うことになり、親父は祖母が暮らす公団アパートに移った。
俺と姉貴は住むところがなくなったので、姉貴と折半でアパートを借りて住んだ。
姉貴はOLやっていたので金はもってたし、俺も大学ではちゃんと単位をとってたので家の事情もあり、授業料を免除してもらえた。 バイト代はすべて生活費や遊びに使えた。
170 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 00:52 ID:j8JKOo5n
で、実は俺は中学の頃から姉貴のことが好きだった。
好きだったというより性欲の対象だっただけかもしれない。
姉貴の隣同士の部屋だったんだけど、ひんぱんに姉の部屋からのへんな声を聞くようになったからだ。
最初はビックリしたけど、だんだん俺も興奮するようになってきて、姉を意識するようになった。
家に誰かが上がっている形跡はなかったから、ひとりエッチしてたんだろう。
171 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 01:00 ID:j8JKOo5n
ともかくそんないきさつもあって、姉と一緒に住むようになることを
心の中ではかなり期待してた。俺と姉の二人っきりの生活。
まぁ、引っ越してからしばらくは何もなかったんだけど。
姉は友達が少なく、携帯を買っても迷惑メールすらこないと嘆いていた。
だから俺のメアドを教えてあげたら、嬉々としてメールを送ってきた。
そういうところがけっこう可愛いと感じたりもしてた。
昔は性欲的な割合がでかかったけど、その頃はもっと、こう、愛的な感じでも
姉のことを好きになり始めていた。
175 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 22:58 ID:e9AUSn0j
きっかけは実に単純だった。
姉はやっぱり彼氏がいないらしく、休日はずっと家にいた。
ごくたまにどこかに遊びに出るくらい。必ず日付が変わる前には帰ってきた。
クリスマスイブの日はやっぱり一日中家にいた。
俺も彼女がいなかったので、一日中家にいた。
そしてふたりしてずーっとテレビを見ていた。
なんの番組だったかは忘れたけど
「クリスマスを優雅に過ごすステキなカップル」なテーマの番組だったかな。
それを見ていて姉が、裕樹(俺の名前)は彼女いないの?って聞いてきた。
俺の中で、その瞬間なにか踏ん切りがついたような気がした。
176 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 23:11 ID:e9AUSn0j
普段から、いつか告ろうかいややめておこうか、と気持ちに迷いがあったんだけど
その瞬間、ああもう言っちゃえ。とか思ったんだ。
でも、真剣に言うのも照れくさいから
いないよ、もういっそのこと姉ちゃん彼女になってくれって言った。
第一リアクションはやっぱり冗談に聞こえたらしく、
なにいってんのー、みたいな感じだった。
でもその時の俺の流れは誰にも止められなかったんで、
本気だよ。ってちょっと真剣ぽく言った。
やっぱり、なにバカなこといってんのって言われたんだけど
めげずに何度も付き合ってっていいまくった。
たぶんその時の俺の顔はすごく真っ赤っかだったと思う。
177 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 23:21 ID:e9AUSn0j
だんだん姉も顔が笑ってなくて、しまいには怒ってしまった。
だから、昔から好きだったと本当に真剣に言った。
ひとりエッチの声を聞いてからなんてことは言わなかったけど(w
俺は恋愛経験がすごく少なかったのでこんな告白しかできなかった。
でも、もっと恋愛経験の薄かろう姉は、俺以上に顔を真っ赤にさせて
そのままうつむいてしまった。
178 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 23:29 ID:e9AUSn0j
しばらく二人とも黙ったままだったけど
姉がとうとう、別にいいよって言ってくれた。
最初はびっくりして信じられなかったけど、じょじょにうれしさがこみ上げてきた。
あまりのうれしさに興奮して、俺は姉の顔みようとして
両手で姉のほっぺたもって顔を上げさせた。
そしたら、やっぱ姉弟だからこういうのは変だ、とか言われて
俺から離れてしまった。
でも今付き合ってもいいっていったよね、って俺も食い下がったら
冗談だっていって、なんかそのままどっか外へ逃げてしまった。
どこ行くのって声かけたんだけど、コンビニとだけ言ってとっとと行ってしまった。
でもやっぱり夜11時ごろにちゃんと帰ってきた。
姉は、さっきのことは本気なの?って聞いてきたから、自信を持って本気だって答えた。
179 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/29 23:38 ID:e9AUSn0j
姉がいつまでたっても寝ないので、今日はこのへんで。
185 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:24 ID:b6tzehfS
>>180 あれからずっと一緒に暮らしてる。 俺22歳。姉24歳。
>>182 すでにLOVEに陥っている俺から見たら性格面が加味されてかなりかわいく見えるけど
初対面の人のぱっと見の第一印象なら、まぁまぁ。
ELTの持田香織を田舎っぽく、暗くした感じ。
>>184 22歳だったかな。俺20。
186 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:27 ID:b6tzehfS
本気だよって、真剣に答えたんだけどなぜかそこでお説教が始まった。
あまり覚えていないんだけど「姉弟で好きになるのは変」をテーマに
なんか説教されたことは覚えている。 今からでもちゃんと好きな人を見つけて
普通の恋をしろとか、今は一時の気の迷いだみたいなこと言われたかな。
いつもおどおど気味な姉だけどやけにハキハキしゃべってたからコンビニへ逃げていた間にセリフとか考えていたんだろうな。
187 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:33 ID:b6tzehfS
でもそこで引っ込むのは情けなかったから、思いつく限りの恥ずかしいセリフを言って姉を納得させようとした。恥ずかしいからなんて言ったかは思い出したくない。
あれだ、姉ちゃんのことしか考えられないとか、うー、そういう感じ。
そしたらあっという間に顔が真っ赤に戻っちゃって
さっきまでハキハキしゃべっていたのがまたしどろもどろになってやんの。
なんかかわいそうになってきちゃって、変なこと言ってごめんっていって
ここはひとまず引いた。
188 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:39 ID:b6tzehfS
俺と姉のアパートの部屋のつくりは入り口があって台所とトイレと風呂があって
6畳の2つの部屋が並んでいる。 2つの部屋が並んでいるってのは、
奥の部屋へ行くには手前の部屋を通過しなければいけないってこと。
なんでこんな部屋選んだってのは月6万という格安物件だったから。
ともかく、手前の部屋は「通り道」になってしまっているから
二人で部屋を分けないで2つの部屋を共用して使うことになっていた。
まあそれも俺が社会人になって収入が入るようになったら、
別々に暮らすってことで借りたアパート。
でも俺は現在新入社員やってるけど、いまだに一緒にそこで暮らしている。
189 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:43 ID:b6tzehfS
話を戻すね。
で、ごめんねって謝ったあとにおやすみって言って「通り道」の部屋に戻って
布団引いて寝た。 普段は俺が通り道部屋で姉が奥の部屋で寝ている。
最初俺が告ったときの姉の「べつにいいけど」って言葉が妙にうれしくて
布団の中で足をバタバタさせてしばらく余韻に浸っていた。
でもよく考えたら拒否されてるわけだったんだって思い返してブルーになってきた。
しばらく眠れずにこれからの事をぼんやり考えていた。
190 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:48 ID:b6tzehfS
しばらくしたら姉がふすま開けて、寝ちゃった?って声かけてきた。
まだ起きてるって返事したら姉も、ごめんねって俺に謝ってきた。
あやまられた事がけっこうショックだった。 なんかショックだった。
なんであやまるのって聞き返したら姉は
急に言われてビックリしたからもう少し考えさせてって言って
じゃあおやすみって言ってまたふすまを閉めた。
もう少し考えさせてってことは、まだ希望はあるってことなんだろうなって思って
またハッピーに戻った。 でその日はよく眠った。
191 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/05/30 23:56 ID:b6tzehfS
朝、今日から姉とどう接しようかとちょっと悩んだけど
姉は俺以上にギクシャクしてた。 その姿を見て俺はすこし優位にたった気分になった。
俺はいつもどおりに姉と接することが出来た。
それから3日後の12月28日、姉はいつもどおりの時間に会社から帰ってきた。
今日が今年最後の会社だから納会みたいな飲み会とかなかったの?って聞いたんだけど
ああいう雰囲気苦手だから帰ってきちゃったって言う。 そんなんだから友達少ないんだ。
明日から会社休みだし、俺も大学休みだからということでご飯食べながら、
明日どこかへデートに出かけようって誘ってみた。
デートって言葉にまた顔を真っ赤に反応させて姉はいいよって小声で返事した。
212 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/01 01:24 ID:Iz4t6fic
とりあえず映画をみて、買い物して、・・・・、
前にも書いたけど二人とも恋愛経験が乏しいのでコレといった
デートコースってのは思いつかなかった。
ディズニーランドってのが精一杯。 混んでいるからやめようって言ったけど。
ただ、何気に開いていた千葉ウォーカを見て、
ザウス行こうって事になった。
冬に人工スキー場行くってのもアレだけど、近場でちょうどいいし
そこに決定した。
213 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/01 01:32 ID:Iz4t6fic
二人とも車とか持っていなかったし、スキー板も持っていなかった。
電車で手ぶらで行って全身レンタルで行くつもりだった。まぁあとは適当にららぽーと(でかいショッピングセンターみたいなもん)とかでぶらぶらしてるかってことになった。
結構夜遅くにまだ一緒に起きていてかなりドキドキしていた。
だんだん会話も終わってきて、沈黙が怖いので無理して俺は話題を振っていたけど
もう限界だったから、俺は風呂入って寝ることにした。
湯船にお湯を張っていないときはいつもの習慣で俺が先にシャワーを浴びることになってる。 この段階ではまだ「一緒に入ろう」なんて言えない(w
シャワー浴びた後姉に出たことともう寝ることを告げてとっとと布団かぶって寝た。
シーンとしている部屋の中で姉のシャワーの音聞いているとなんとも言えない気持ちになってくるが、我慢してねた。
215 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/01 01:46 ID:Iz4t6fic
次の日結構朝早くから姉に起こされて、朝ごはんがもう出来ていた。
その日は俺が当番の日なのに。 しかもお弁当まで作っていた。
なんか結構ハイテンションだった。
よく考えたら姉は誰かと遊びに出かけるのは本当にめったにないし
出かける前はいっつもハイテンションだったから
それもそうだったのかもしれない。
でも、ザウスへ行くのにお弁当持ってくのはどうかと言ったら
ちょっと寂しそうに、じゃあこれは夕食にとっておくっていって片付けようとした。
我に返ったのか、姉は急にテンション落ちた。
だから俺はあわてて、せっかく作ったお弁当だから予定変更して
どこかピクニック的な感じに出かけることを提案した。
226 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 21:12 ID:xfh7Lipm
といっても、この真冬にピクニックってそんなん勘弁して下さいってことなので
やっぱりディズニーランドへ行くことにした。
あそこなら別に弁当持参とかでもおかしくないしね。
舞浜駅についたら朝もはよから激混みだった。
姉は人の雪崩に巻き込まれそうだったので、手を引いて誘導した。
なんとか人ごみを抜けたけど、どさぐさにそのまま手を繋いだまま歩いた。
姉は途中で気がついたけど、別にいいじゃんと俺はとぼけて言って
そのままディズニーランドのゲートをくぐった。
227 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 21:22 ID:xfh7Lipm
姉は小学生の頃家族で行ったのを最後に、ずっと行ったことがなかったらしくビックサンダーマウンテンすら乗ったことがなかったようだ。
普段時々誰かと遊ぶときもこんなテンションなんだろうか?
ってくらい目を輝かせてはしゃいでた。
人がいっぱいで待ち時間が長かったけど、久しぶり(というか2回目)ということもあって
並んでいる間の会話には事欠かなかった。 初めて来た時よりガラリと変わっているから。
いつも読んでいた雑誌を何週か読み逃していて、一気に1年分くらい読み漁る感じ?
例えがうまく思い浮かばないな。
228 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 21:25 ID:xfh7Lipm
昼過ぎ、シンデレラ城の前の広場のベンチでお弁当を食べる。
レストランはどこもいっぱいだからお弁当は賢い選択なのかも。
普段家にいるときの姉とは人格まで違ってしまったのではないかと言えるくらい
明るかった。 一緒にいて、こっちもすごく楽しくなってた。
お弁当はやたら気合の入ったやつだったのは覚えている。
3重の弁当箱+デザート箱2つ。 リンゴがうさぎ、ウインナーはタコ、なんてレベルではなかった。
すごく手の込んだ・・・思い出せないけど、小細工がすごかった。
229 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 21:43 ID:xfh7Lipm
午後は午後で、姉も自分から手を繋いでくるようになった。
俺は心の中でこういう「レベルアップ」的な喜びでガッツポーズもんだった。
エレクトリカルパレードを手をつなぎながら眺めてて
アレは周りから見たら姉弟とは思われなかったんじゃないか?
あといっぱい写真も取った。その辺のファミリー捕まえて撮ってもらった。
ミッキーの周りはやはり人気が高くグーフィー周りは意外と閑散としてた。
だからグーフィーと写真を撮った。
夜も遅くなってそろそろ帰ろうかといったら、
閉園ギリギリまでいようと言い出した。
230 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 21:48 ID:xfh7Lipm
俺から切り出した今日のデート、
姉がそんなに乗り気じゃなかったらどうしようってそんな心配もしたけど、
まったく真逆だった。 俺の方が疲れてしまった。
でもいっこ分かった。姉と一緒にどこかへ出かけるのはとても楽しいこと。
姉のリアクションを見ているだけで幸せになれた感じ。
また来ようねって言ってくれたのがとてもうれしかった。
手をつなぎながら帰った。
232 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 22:12 ID:xfh7Lipm
年明けは俺も就職活動をぼちぼち始めてちょっと忙しかったけど
初詣からはじまり、今度こそザウス、ボウリング・ビリヤード(ルールもろくに知らないくせに)
買い物、映画、いろいろデートした。
車というのが持っていなくて場所にけっこう苦労したけど。
手は繋げるもののその先へ一歩踏み出す勇気はなかなか出せなかった。
バレンタインという素晴らしいイベントがあったにもかかわらず、
たしかそのときは手を出せずじまいだったな。 チョコうまかった。
合の手入れます
234 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 22:24 ID:xfh7Lipm
で、俺の大学の春休み。 思い切って泊まりでスキーへ行こうって切り出した。
ザウスでのスキーがかなり楽しかったので、
いつかちゃんとした雪山へ行こうとは前から言ってたし。
最近はよく二人で出かけるから免疫(?)がついた姉だけど
さすがに泊まりでってのにはビックリされたようだ。
なんとか会社を休みをとって行こうって半ば強引に誘った。
235 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/02 22:27 ID:xfh7Lipm
今日はこのへんで。
そういえば、姉が日記をつけている事が発覚。
何気にのぞいた手帳に書いてあった。
すぐに取り上げられたけど俺とのことを
なんて書いてあるのかものすごく気になる今日この頃。
249 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/03 21:49 ID:0jpB1c/j
結局姉に強引に休みを取らせて、スキー場へ行くことにした。
ペンションも予約。 出発日の一週間前、姉もようやくいつものテンションが上がってきて
板を買いに行こうと言い出すほどだった。
一緒にショップへ買いに出かけたけど金銭的なアレで、ウェアだけ買った。
友達に聞いて、電車とかバスで楽に行けるスキー場を教えてもらい
八方尾根スキー場へ。 友達は楽だって言ってたくせに、けっこう乗り継ぎとか大変だった。
やっぱり車が欲しいと強く感じたな。
姉のボルテージは目的地へ近づくほど高まってくるのがわかった。
そんなこんなで、スキー場に到着。
白い雪に発狂する姉。 オマエは南国の人かと。
やっぱり姉と出かけるのは楽しい。遠くから見ててしみじみ思った。
その時は恥ずかしかったから遠くから見てたんだけどね。
フムフム
250 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/03 22:01 ID:0jpB1c/j
リフトが止まるまで滑った後、ペンションへもどり
着替えて、夕食食べて、温泉に浸かって、それで部屋でマッタリしてた。
何気に俺は姉のすぐ隣にすわり、今日の出来など聞いてみたりした。
雑談をしばらく交わしてた後、
姉は、やっぱり部屋の中でくつろいでるのも落ち着くって旅行帰りのオカンみたいな事をいう。
そんなインドア嗜好じゃ友達できないぞって言ったら
最近は俺がよく遊びに連れてってくれるから別にいいみたいな事を言ってくれた。
262 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/07 00:14 ID:fY9LBxIX
その言葉を聞いてどうしようもなく嬉しくなった俺。
去年のクリスマスに俺が告白したことを覚えているかどうか聞いたら
顔を真っ赤にさせながら、そんなこともあったねととぼけやがるので
今でも気持ちは変わっていないことを伝えた。
とにかくこういう特別なシチュエーションじゃないと
もう一歩姉へ踏み込める勇気が出なかったから願ってもないチャンスだった。
263 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/07 00:15 ID:fY9LBxIX
>>253 今まで出かけたところは全部写真を撮った。
うちらは時々それをみて二人でニヤニヤしてるバカ姉弟。
264 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/07 00:17 ID:fY9LBxIX
この辺は思い出すのがちょっと恥ずかしくなってくる。
最近よく二人で出かけるのは楽しかったし、いい思い出になってるとは思うけど
恋愛ってのは姉弟でやるものじゃないみたいなことを、もごもご言われた。
でも俺は例え姉が他人だったとしても好きになってたと思うときっぱりと言い返した。
今考えると説得の仕方がなにか違うような気がするけど。
265 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/07 00:25 ID:fY9LBxIX
しばらく黙りこんで、それでこれからもいろんな所へ遊びに連れてってくれるなら付き合ってもいいと言ってくれた。
去年俺が告った時のように、やっぱりやめた〜的なリアクションを警戒して念のため、それは姉弟としてではなく彼女彼氏として、デートってことで付き合ってくれるかどうか、もう一回聞いた。
で、姉はいいよっていったので、姉をギュっと抱きしめて約束したからねともう一回、もう一回念を押した。押しまくった。
姉のほうもなんか遠慮がちに俺の背中に手を回してくれてただうなずくだけだったけど。
ガンガレ〜
271 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/09 06:17 ID:g3lv7RNQ
そのまましばらく抱き合ったままいた。
でもいやな考えが思いついた。 姉は俺のことを本当に彼氏にしてくれるつもりなんだろうか。
ただ単に、いろいろ遊びに連れて行ってもらいたいだけなんだろうか。
しつこいようだけど、別にここで断っても俺はねーちゃんを嫌いになったりしないしこれからも普通に一緒に色んなところ遊びにいったりするし、
だから正直な気持ちねーちゃんはどう思っているのか、と聞いた。
姉は、今は本当のことを言うと俺のことを弟以上に思ってるかどうかわからないけど俺のこの気持ちを受け止めて自分も俺のことを弟としてじゃなく、
普通に好きに思えるようにがんばる、と言ってくれた。正確になんて言ったのかはもう忘れたけど、こんな感じのことを言ったと思う。
ただ一言だけ姉のセリフをはっきり覚えている。「裕樹のこと、ちゃんと好きになるから心配しないで」
この一言。すごくうれしかった。
297 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/25 23:32 ID:1lfPn38t
スキー旅行の時は、あの後、「裕樹のこと、ちゃんと好きになるから心配しないで」の言葉がすごく嬉しかったから
つい調子に乗って、キスしたいよって言ったら、いいよってボソって返事が返ってきた。
そのままチューしてしばらく抱き合っていたんだ。
でもそれだけで満足できた。何故か。
ふと二人とも時計に目が行き、もう遅いから寝ようって言われて
二つ引いてあったけどいっしょの布団で寝た。
俺は姉の方を向いて横になったけど、姉は向こうを向いてしまったから
こっち向いてよって声かけた。 こっちを向いた。
さっきから俺の言葉にひどく従順な感じだった。
ますます姉のことが好きになった夜だった。
299 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/26 23:41 ID:CCr/yegn
それからしばらくはまたいつもの生活に戻った。
キスより先にいくようになるまでは
「俺に嫌われないように仕方ナシにキスさせてくれてるんじゃないだろうか?」
なんて葛藤が続いていた。
だっていつもはすごく笑顔なのに、キスさせてもらうときはいつもなんか、
もの悲しい顔(ちょっと大げさだけど)になるから。
すごく不安な日々だった。
300 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/26 23:49 ID:CCr/yegn
ゴールデンウィークのちょい前くらい。
いつものようにいい雰囲気になって流れに乗ったままキスしたとき、
やっぱり姉はうつむいたままだったから思い切って聞いてみた。
本当はやっぱりこういうのイヤなんじゃないかって。
そんなことないと姉は首を横に振ってくれた。
どうしていつもキスのとき笑顔になってくれないのかって言ったら
よくわからないだって。 でもキスするのはイヤなんてことは絶対ないから
心配しないでって言われた。 それでも俺は不安が消えなかった。
今となっては、その時の姉の心情はよ〜くわかってるんだけどね。
昔と違って今の姉は自分から舌絡めてくるくらい積極的だし。
322 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/30 17:00 ID:0aPiKcQX
ゴールデンウィークの頃、俺の就職活動がかなりピンチ気味なってすごくいそがしかった。
大学の単位も取らなきゃであまり姉と遊べなくなった。
でも夜になると一緒に寝てるしチューとかもしてたから、スキンシップは取れてたと思う。
で、やっと内定が取れて姉がお祝いしてくれることになった。
第一希望の会社ではなかったけどやりたいことは似ているから満足だったし
姉もお祝いしてくれるってことでダブルで幸せだった。
でも「お祝い」というのは、姉とまたねずみの国でデートしたこと。
今度はランドじゃなくてシーのほうだけど。
はっきりいって姉の方が楽しんでいた。 23にもなって。
ふむ・・・
323 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/30 17:05 ID:0aPiKcQX
姉がいうにはこのデートは俺の内定ゲットのご褒美ではなく、
俺が姉を最近どこも遊びに連れて行ってくれなかったからそれをガマンしてた姉の「自分へのごほうび」だそうだ。 わかりずらいけど。そういってた。
でもデート代全部出してくれて、夕食もやけにゴーカなレストランセッティングしてて(料理がいっぺんに出てこない。 なんとかコースて・・)俺にサイフをプレゼントしてくれたので、やっぱり俺へのご褒美だったんだなと解釈してる。
324 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/30 17:11 ID:0aPiKcQX
帰りの満員電車の中でそれとなく手をずっと握っていた。
なんかそれだけでもうおなかいっぱいになれた。
満員電車だということもあるだろうけど、姉が俺の首筋に顔ぴったりくっつけてきたので
えらい興奮してた。 でもこの状況でマイサンが覚醒すると大変なことになるから
必死になえることを想像して耐えた。
あの時は人生苦難ベスト5で第2位「小学校のマラソン大会中に
ウンコがもれそうになった思い出」に次いで第3位にランクインする状況だった。
325 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/30 17:15 ID:0aPiKcQX
家に帰ってきて、風呂入り終わってくつろいでいるときに
改めて今日のお礼を言った。 結構真剣に。
姉はすごく恥ずかしがってた。 俺自身、なにをあらたまってって感じだったと思ってるし。
ただ、最近本当に姉と一緒に楽しい経験をするのって久しぶりだから
すごく素直に言えたんだと思う。 今はそんなこと顔から火がでるからいえないような言葉もいった記憶がある。
「好き」だの「愛している」だの、シラフなのによく言えたなと思う。
姉もその手の雰囲気には弱いらしく、結構あっさりムードが作れた。
いつものように抱き合ってキスするところまでは、本当にもうあっさりだった。
いよいよかな?
327 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/06/30 17:18 ID:0aPiKcQX
よく考えたら、最近はちょっとしたイザコザやケンカが増えた気がする。
自分にレスつけるのもなんなんだけど、
>ただ、最近本当に姉と一緒に楽しい経験をするのって久しぶりだから
>すごく素直に言えたんだと思う。 今はそんなこと顔から火がでるからいえないような言葉もいった記憶がある。
>「好き」だの「愛している」だの、シラフなのによく言えたなと思う。
こういうこと、本当に最近言ってないからなぁ・・・・
久しぶりに言えばちょっとは昔に戻れるのだろうか?
あんまり戻られすぎてもまたプラトニックになってしまうからヤダけど
330 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/03 00:36 ID:xLX1yZG2
で、なんとか勇気を振り絞って胸を触ってみた。
そしたら案の定ビックリしてすぐ俺から離れた。
なにすんのって顔して、なにすんのって言われたんで俺はすぐに後悔した。
けど、逆に開き直って、なんでいやがるの?って聞いた。
姉ははっきりしない口調でよくわからんことをごにょごにょ言ってた。
やっぱり姉弟でそういうのは変だと、そんなことばっかいってる。
俺はそこで、以前俺のことをちゃんと好きになるって言ったじゃん!って言い返した。
俺のことはやっぱり弟以上には見てくれないのか?って立て続けに責め立てた。
でも、だんだんかわいそうになってきた。俺が説教してるみたいなんだもの。
姉はすっかりおちこんでしまってた。
334 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/03 23:19 ID:xLX1yZG2
気づいたら姉は泣いてた。 すんすん鼻すする音を立てて。
あわてて謝った。 泣かれるほどひどいこといったかな?って何度も考えた。
そしたら姉の方もごめんねごめんね言ってる。 謝られることされたかな?って何度も考えた。
どうしてねーちゃんがあやまるんだよって言いながら抱きしめた。
なんかね、泣いている姉の姿みて、なんか、心の中で、ぼうっと燃え上がるものが?あって、
その時の俺は、すごく興奮してた。
さっきの続きをした。 今度は抵抗されなかった。
けど姉はじっと黙ったまま俺に抱きついていただけ。
335 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/03 23:44 ID:xLX1yZG2
姉はいやいやなすがままにされていただけかもしれなかったけど
その時の俺は、もうそういうのどうでもよかった。
無我夢中で姉の体を、その、いろいろした。
なんかもう、すごく必死だったのは覚えている。童貞だったもの。
AVと監督のコーナーでしか裸というのを見たことが無かったから。
結局最後までやってしまった。 姉はすごく痛がっていた、けどそのわりに
血はあまりでなかった。 出たことは出てたけど、500円玉くらいの大きさのシミをカーペットに作ったくらい。
それからそれから?
336 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/03 23:50 ID:xLX1yZG2
終わったあと、姉の体を拭いてあげた。でも姉はボーッとしてたまま。
なんかレイプしたような気分になってきた。罪悪感だけがドンドン重くなってくる感じ。
なんて話しかけたらよいか分からなかった。
かける言葉が見つかんなかったから、抱きしめた。
ちょっともうなんか限界。
339 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/04 23:47 ID:JkZoCeNx
>>338 今でも思い出すと、チクチクする。やな思い出ではある。
えっちねたの部分を飛ばしてしまっているのは、なんか書くのが恥ずかしいから。
普通のところはかけるけど、エッチの細かい手順を書くのって、すっげぇ恥ずかしいね。
なら書くなってことですか。すいません。
姉の反応は、苦しそうな表情でぎゅっと目をつむってばっかりで
入れてるときも痛ってばっかりだった。
嫌がられていたかもしれない、とは思うけど、抵抗もされなかったな。
340 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/04 23:49 ID:JkZoCeNx
抱きしめてる間、姉がやっと口を開いた。
「好きになるって言ったくせに、裕樹のことを傷つけてゴメンナサイ」だって。
傷つけたのは俺の方なんだけどな。2通りの意味で。
俺も一緒に謝った。 何をあやまっているのかわからなかったけど
無理やりやっちゃった感があったから、そのことを謝った。
二人して謝っていた。ずっと。
341 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/04 23:57 ID:JkZoCeNx
落ち着いてきたところで姉がもう寝ようかって言った。
そのまま布団引いて裸のまま寝た。
次の日の朝は姉が起こしてくれた。ゴールデンウィークに突入して姉は休みだったけど、俺はお昼までに大学に行かなくてはいけなかった。
起きて顔洗って姉が作ってくれたご飯食べて出かけるまで、
いつもよりちょっとやさしい姉だった。
昨日の夜は明日からどう接していいかわからなかったけど、
その不安は吹き飛んだ。
。
346 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 00:20 ID:VU8HcVW5
>>342 いつもより優しいと感じたのは、俺を起こすのに手を引っ張って体持ち上げてくれたり普段の倍くらい些細なことで声をかけてくれたり
(しょーゆいる?とか、時間大丈夫?とか、)普段より会話の時の距離が近かったような気がしたり、そんな感じ。
>でも、姉ちゃんの方が、弟の気持ちを考えて明るく振る舞ったのかも知れない。
キミに言われるまで気づかなかった。そうだったとしたら当時の俺は本気でバカだな。今の姉は俺に対してどう思っているかなんて、
本当はわかんないから、・・・、そう考えると不安になってきた。これからどういう行動をとればいいんだろう。
>互いの気持ちを理解するようにしないとね
なんて言われてもよくわからないよ。
姉の日記帳には、本音が書いてあるのかな。
前半のクライマックス,「姉弟の初体験」を貼り終えたので,今日はここまで。
各位朋友,晩安!
乙でした
既出で古いかもしれませんが、コピペします
はじめまして、ゆみこという27歳の主婦です
まずは自己紹介からさせてもらいます
オナニーは7歳のときから、初体験は13歳で相手は高校生でした
そして19歳で、できちゃったので結婚しました
20のころ、1っヶ月だけ風俗で働いた経験もあります
今日の告白なんですが、私の息子とのHのことについてです
その息子とは、私が19歳のときにできた子供で、今はまだ小学生です
ある日のことです、私は息子のオチンチンが立っているのに気が付きました
(息子はよく家ではパンツだけですごしています)
その時は、オシッコがしたくて立っているのかと思いました
しかし、息子はトイレではなく自分の部屋の方に向かっていました
気になって様子を見ていると、(気づかれないように)
部屋の中には行って鍵をかけていました
私は、庭に回り、窓から覗いてみると(よく見えませんでしたが)
息子は、何かを見ながら、うつぶせになって腰をゆっくり動かしていました
そしてしばらくすると、急に腰をそらせてぐったりしました
私はピンと来て、息子の学校の間、部屋をあさってみました
すると、本棚から 地獄先生ぬーべー という少しHなマンガが出てきました
(水着や、パンチラがよく出てくる、子供向けのマンガ)
そしてそのマンガは、Hなページだけにしおりが挟んでありました
私の息子は、オナニーをしてたみたいです!
私は嬉しくなりました、
私も小学校に入ってすぐにオナニーをはじめたので
気持ちがよく解りました
その日から、私は息子に、いろいろHなことを教えるようになりました
それは、次回告白します
こんばんは、ゆみこです
私の告白が、いろんなところで、いろんな人に読まれると思うと、何か、とても恥かしいです。
この前の続きですが、つい最近まで、一緒にお風呂に入っていた息子が一人で、気持ちいい事を
してるなんて、とても興奮しました
そして、恥かしいのですが、息子のまだ毛も生えていないオチンチンを想像しながら、
一人で
してしまいました。
その日以来、私は、息子の行動を監視するようになりました。
もちろん、気づかれないようにです。
何と息子は、あんなに小さいのに2日に一回くらいのペースでしているようでした。
学校から帰って来て、トイレに行って、そのあとすぐに部屋に閉じこもったら、していると言う
ことです。
私は、思い切ってドアのノブをひねりました、しかしさすがに鍵をかけてあります。
息子は、音に気づき、赤い顔をして(興奮していたようです)ノックをしろと怒りました。
もちろん、3センチくらいしかないオチンチンは硬くなっています。
「どうしたの、オシッコしたいの?」
といって、私は、息子のアソコに手を伸ばしました。
驚いて息子は身を引きましたが
「さあ、一緒にトイレに行きましょう」
といって、片手を背中に回し逃げられないようにしてから、オチンチンを撫で回しました。
まだ未完成のオチンチンは、先っぽの太い部分も無く、まるで、少し太目の鉛筆のようです。
少し手をしたにやり、今度はタマタマを確かめました。
すごく小さくて、パチンコ玉のようです。
すると、突然ピクピク動きだして、いってしまったのです。
こんな小さなオチンチンでも、射精の動きをするとは少し驚きました、でも、さすがに精子は
出ていませんでした。
その時息子は、下を向き、全身を震わせていました。
顔を見ると、歯を食いしばり声をかみ殺していました。
私は、その顔が、とても可愛く思え、手は、オチンチンを触ったまま
「トイレじゃなく、お風呂に入ろうか?」といいました。
オチンチンは、いった後なので少し、柔らかくなっていましたが、モミモミしていると、少し
づつ硬くなってきました。
私は、このまま息子とHをしようと考えましたが(もちろん挿入はできないですが)
何と
息子に拒まれました。
息子は、部屋に閉じこもってしまったのです。
この事を主人に言われたら大変です。
私は、鍵をあけ、優しく説得しました。
その時のことは、また次の機会に告白します。
どうも、ゆみこです
本当に私の告白で、気持ちよくなっている人がいるのでしょうか?
皆さんの告白を読むと、すごくHで、文章も上手な方もいらっしゃる
ので、私の告白なんかは、読んでもらえてないのではないか?と思ったりします
一応、続きをかきます
私は合鍵で息子の部屋に入ると、息子を強く抱きしめました
そして、何事もなかったかのように
「急にどうしたの?」と、聞きました
すると、息子は混乱したのか、急に泣き出したので、私は優しく
「いい子だから、今何してたか、私に教えて」と聞くと、恥かしがりながら
「オチンチンのマッサージ」と答えました。
何と息子は、セックスはおろか、どうやって子供ができるのかすら知らなかったのです
私はおかしくなりました
その日は、この事は2人だけの内緒と言うことで、丸く治めました
次の日、私は、子供向けの図鑑と、青年誌に載ってるような少しHな
マンガと、レンタルしてきたアダルトビデオ(借りるのは少し恥ずか
しかったです)を用意して、また、シャワーも浴びて、息子の帰りを
待ちました
息子が帰ってくると、まずは息子も、風呂に入れ、それから性教育を
しました
生理や、性交とかです。そしてオチンチンマッサージは、オナニーと
いうんだということも教えました
「じゃあ、私が正しいオナニーの仕方を教えて上げるから、いつもど
おり、やってみなさい」
といって、息子のを観察しました
息子のやり方は、まず、柔らかいままのオチンチンを枕に押し付け、
そのままHな本を見ると言うものでした
押し付ける圧力と、勃起する力で刺激され、イッちゃうそうです
私は、そのやり方を知らなかったので、凄く興奮しました
20分ほど間を置き
「別のやり方を教えて上げる」
といって、息子の手を取りシコシコしてみました
最初は、くすぐったがっていましたが、だんだん、腰を使いだし、
目付きも、嫌らしく、トロンとなってきました
そこで、私は、息子の手を押さえつけました
少し、意地悪をしてみたくなったのです
「まだだめー!」
「お願い、ピクピク(息子はイクことをこう言う)させて!!」
「そんなに、ピクピクしたいの?ピクピク好きなのはHな証拠だよ」
「でも、ピクピクしたい!」
息子は、泣き出しました
泣くほどHが好きなんて、さすがは私の息子だと思いました
息子の、可愛い、大人の3分の1くらいのオチンチンは、生意気にも
上を向いて勃起していました
私は、息子がそれに触ったり太ももで刺激できないように、手と足を
抑えたまま、ビデオデッキにアダルトビデオを入れました
まずは、女優さんがシャワーを浴びているシーンからでした
その時の息子は口を半開きにし、顔は真っ赤で、涙とよだれを垂らして
いました
そして、面白いことに、バストのアップのシーンになるとオチンチンが
ピクンと反応するのです
どうやら、息子はおっぱいが、大好きなようです
息子は、オチンチンをしごこうと、もがきましたが、私がしっかり抑え
ているので、しごけません
「ウアァァァ」とうめき声もあげ出しました
そしてビデオは、Hシーンになりました
キスの後、おっぱいがアップになり、男の人の手が、女優さんの乳首を
つまみ、クリクリし始めました
すると、息子は急に
「あう!!」
といったかと思うと、手も使わずにピクピクしてしまったのです
私が驚いて手を放すと、息子はオチンチンに手をやり、うずくまって
しまいました
そしてしばらくは動きませんでした
1分くらいすると、息子は
「今までのピクピクの中で、1番気持ちよかった」
といってくれました
どうも、ゆみこです
今回は、短くてすみません
とりあえず、私は、息子と69まではしました
ただ、困ったことは、息子は、学校が終わると、私とHな事がしたいために、
友達と遊んだりしないで、まっすぐ、家まで、走ってかえってくる事です
息子が、友達から、付き合いの悪いやつだと、嫌われたりしないか、少し心配です
でも、心配しながらも息子の、耳たぶや、乳首や、オチンチンや、お尻の穴や、
タマタマの袋まで、ナメナメしてしまってます
前は、すぐにイッてしまってたのが、最近は少しガマンできるようになりました
ご褒美は、もちろん、Hな本とビデオです
もちろん息子も、この告白を読んでます
お久しぶりです、ゆみこです
1日もかかさず、息子とのHな遊びは続いてますが
最近息子が、少し可哀相におもえてきました
息子も男の子なので、いろんな女の人とHしたいに違いありません
なのにいつも私とばかりなので飽きたりしないか心配です
息子がもう少し大人なら、年を誤魔化し
風俗に連れていってあげられますが
さすがに今の年では無理です
女子高生に援助交際を頼むというのも考えましたが
女の私では、知り合うルートがありません
少しでも息子が気持ち良くなれるように
プレゼントのHな本にバリエーションを付けてあげました
外人さんの本などです
後、この前見つけた中学生や、小学生のヌード写真集
(そんなものが有るなんて知らなかった)
をあげたときには、すごく喜んでオナニーしてくれました
いつもながら、息子のイク時の顔はとても可愛く
私も興奮してしまいます
最近こんなことがありました
「ママ、お願いがあるんだけど」
といって息子が持ってきたのは、習字の筆でした
「これで、ママのおっぱいナデナデしたい・・・」
と真っ赤になって下を向いていいました
恥かしがりはまだ治ってません、そこが可愛いんですが・・
でもオチンチンはしっかり硬くなってました
私は、息子がどんどんHになっていくのが嬉しくて、感動を覚えました
ブラを外し、おっぱいを手で持ち上げるようにして
触りやすいようにしてあげると
息子は、目の色を変えて筆で、乳首を愛撫し始めました
私は、感動と、初めての筆の感触でヌルヌルになってしまいました
興奮していたのは、息子も同じで
しばらくすると
「ママ、もうだめ・・・」
といって、半ズボンを脱ぎ
今度はオチンチンの先で乳首に触れてきました
硬くなった私の乳首が、息子の敏感な先っぽにあたって
2人とも、とてもHな声を出してしまいました
息子はそろそろ限界のようで、息も荒くなり
体も震えてきました
「パイズリでイカせて・・・」
息子が、聞き取れないような声で言いました
私はすぐに、オチンチンを挟むと、強く締め付けました
その数秒後、息子はオチンチンをぴくぴくとさせ
床に座り込んでしまいました
パイズリといっても、大人にするのとは違い
ほとんど動かしてないのですが
おっぱい大好きな、敏感小学生には、
十分です
その後、息子におっぱいをなめさせながら、オナニーしました
こんばんは、毎回コメントをくださってありがとうございます
今回は嬉しい報告です
息子が、前にも増してHになってきました
今まで、息子が一日にイク回数は
学校から帰ってきてすぐの、私とのプレイで一回目
寝る前の一人Hで二回と言うような感じでしたが
(私は必ず一人Hの時の様子を報告させてます)
最近は、私にHなおねだりをする回数が増えました
毎朝私は息子を起こしに行くのですがある朝いつもどおりに起こしに行くと
息子は真っ赤な顔をして抱き付いてきました
そして顔を私のおっぱいに擦り付けてきました
「ママ、気持ちよくして・・・」私は少し焦りました
朝は主人もいるし
それに起こしに行ってなかなか帰ってこないと言うのも変な話です
「学校から帰ってきたら、いっぱいしてあげるから、さあ早く起きて」
「でも、僕ガマンできないよ!」といって私のブラウスのボタンを外してきました
こうなると息子はイクまでは言うことを聞きません
私は仕方なく、手でしてあげることにしました
私は息子のパジャマの中に手を入れると
息子の好きな「軽く全体を撫で回すように」
オチンチンをしごき始めました
そして少しでも早くイカせるためにブラも外し、おっぱいも見せて上げました
もちろん息子は音を立てて吸い付いてきました
相変わらず、Hの時は目がイッてしまってます
そんな時、息子のオチンチンの異変に気づきました
何か、先っぽの方が、ヌルヌルするのです
私は人差し指の腹で、そのヌルヌルを確かめようと
オチンチンの先を撫でてみましたが
そこは息子の一番好きなところだったので
その動作で息子はイッてしまいました
私は急いでるのも忘れ
息子のパンツをおろすと
じっくりと観察してみました
イッた後は、いつもの恥ずかしがりやの、まじめさんに戻ってしまう
息子はとても恥かしがってました
私はかまわず、観察をすると
先っぽに、透明なヌルヌルを発見しました
男の人が興奮すると、まず出すあの液です
私は凄く嬉しくてもう一回くらい行かせてあげたくなりましたが
さすがにまずいので
「帰ってきたら、すごーい事してあげる」と約束しました
自分が産んで、自分が一からHを教えた子が
成長するなんて、こんな嬉しいことはありません
最近H度が激しくなったのは
オチンチンが大人になったせいだったのです
ただ困ったのはすごーい事と約束しましたが
実は考えてなかったのです
いろいろ考えましたが良い考えが浮かびません
だってお互いの体で舐めあってないところはないし
場所も決まってるし・・・
その時良いアイデアが浮かびました
私は友達の美穂に電話しました
美穂は中学高校の同級生で
まだ独身です
どちらかというと、ポッチャリしてて、おっぱいが大きいです
美穂とは一緒の部屋でHしたこともあります
(男女2人ずつでした、途中で相手を変えたりしました)
しばらく世間話した後息子の一人Hの話をしました、
最初は、私とのHの話はしませんでした
美穂は「ゆみこの息子だから、Hだね」
なんて言ってましたが
「お願い、息子に裸を見せて上げて」
とお願いすると
さすがに一瞬会話が止まりました
そこで、息子とのHのことを話ました
美穂は驚いて声も出ないようでした
私に言わせれば、美穂の方が昔から凄い事ばっかしてたと思うんですが私は一生懸命説得しました
過去のことを持ち出して少し脅したり(笑)
お礼を挙げるといったり
(かなり長くなるので、省きます)
そして、一緒にお風呂に入って
からだを洗ってくれることになりました
その時に、息子がオナニーしたくなったら
してもいいという約束もしました
これで安心して息子の帰りを待てます
美穂の家は、結構近くなので車でとばせば、夕食には帰ってこれると思います
息子が帰ってくると、すぐに車に乗せ
「いいとこに連れていってあげる」
「いいとこって?」
「気持ちいいとこ」と言うような会話をしました
この事はまた次回書きます
告白が遅れてすみません
今回は、私が実際体験したわけではないので書こうかどうか、迷っていました
でも、一応、この前の続きをかきます
私は、美穂のマンションの前で、車を停め、息子の手を引いて美穂の部屋へと向かいました
美穂は、その時ジーパンにTシャツといったラフな格好でした
白いTシャツなので、ブラのラインが良く見えます
それに、薄着のため、胸の大きさが良く解ります
息子は、時々、美穂のおっぱいを、盗み見ていました
この事は、私も、美穂も、気が付きました
美穂は「へーえ、ほんとに、話の通りにHなんだ」といいました
その言葉を聞いて、息子はすっかり恥かしがってしまいました
美穂が
「じゃあ一緒にお風呂入ろうか?」といっても、下を向いたままでした
でも、その言葉を聞いた瞬間オチンチンが、急に大きくなりズボンの前がいっきに大きくなりました
そして、美穂に手を引かれるままに
お風呂場に入っていきました
この中のことは、美穂が恥かしがって見せてくれなかったので
2人の話をもとに書きます
美穂の家は、ユニットバスなのでお風呂の前で、2人とも裸になりました
(ここまでは、見ました)
2人は、浴槽に入り、まずは、美穂が、息子のからだを、シャワーで流しました
オチンチンに、シャワーを当てると息子が、いやらしい声を出すので
美穂は少し驚いたそうです
次に、美穂は、自分のからだを流しました
特に、アソコが良く見えるように浴槽の縁に足を乗せたりしたそうです
その間、息子は、オチンチンは、カチカチでしたがずーっとおとなしくしてたそうです
この時、美穂は、私が電話で言ったことは、大袈裟な作り話だと思ったそうです
美穂は、息子の頭を撫でてから、お風呂から上がろうとしました
美穂は、息子を抱き寄せて、「じゃあもうあがろうか」といおうとした瞬間
美穂のおっぱいが息子の顔にあたってしまい息子は、理性を失ってしまいました
息子は、両手でおっぱいをモミモミし乳首に、むしゃぶりつきました
そしてしばらくすると乳首を、親指と、人差し指で挟んでクリクリはじめました
更に、片手を美穂のアソコに持っていき、中指で美穂のクリトリスを責めたそうです
美穂は、しばらく呆気に取られていたそうですがクリトリスを触られる頃になって息子に反撃しました
美穂は、触られながらボディーソープを両手にとり泡立てて
左手で、息子のお尻、右手でオチンチンをしごきました
すると、3、4回こすっただけで息子はイッてしまったそうです
プレイ後の美穂の感想は
「凄いドスケベだけど、まだまだ子供で、可愛い、またおいで」だそうです
美穂とは、月に一回、息子とHしてくれるという約束をしました
帰り道、息子は、車の中で、オナニーしました
私は、人どおりの少ない道を、選んで、息子がオナニーしやすいようにしてあげました
私が、
「ママと、美穂さんとどっちが好き?」と聞くと
「ママのが、全然好きだけど、美穂さんともたまにはHしたい」といっていました
本当に、偉い子だと思いました
お久しぶりです、ゆみこです
最近息子がすごくHになってきて困っています
(嬉しい悲鳴というやつですね)
外から遊びに帰ったりして、玄関のドアを閉めるといきなりズボンを脱いで
「しゃぶって・・・」といいます
私は息子のまだ洗っていないオチンチンの皮を剥き
(最初はオシッコ臭かったけど、もう慣れました)
ピンクの可愛い亀頭を口に含みます
そして、唾液をいっぱい乗せた舌で、亀頭の舌をゆっくりと舐めて上げます
「あぁん・・・」
息子は女の娘みたいな声を出して感じています
そして私は舌をとがらせ息子のオシッコの穴をつつきます
息子は両手で自分のおっぱいを撫でて、もっと気持ち良くなろうとしています
私は舌を亀頭の下に当てて顔を前後に動かしました
この刺激は強いので、息子は2回とちょっとでイッてしまいました
前まではこれで良かったのですが
最近は一時間くらいすると
又フェラチオをおねだりします
今度は自分はHなビデオや本を見ながらです
つまり私はオナニーの手伝いです
「優しく舐めてね、長くされてたいから」
最近困ってるのはここです
前はすぐにイきたがってたのに
最近ではじっくりと気持ち良さを味わうようになったのです
私も最初は嬉しかったのですが
家事が忙しい時は困ってしまいます
息子はお気に入りの巨乳物のビデオを見ていました
舐め始めて30秒も経たない内に息子はビデオを消し
「ちょっと、口を放して」
といいました、イきそうになったので休憩を取っているんです
そんな事を何回か繰り返していると息子が急に腰を使い出しました
どうやら男優さんと一緒にイきたいみたいです
ビデオも一番Hなシーンみたいです
でも息子は腰を使いすぎて男優さんよりだいぶ早くイッてしまいました
それでも息子は大満足のようでいつものようにぐったりとしていました
で、この後寝る前に、一人でオナニーするそうです
このまま行くと、大人になる頃にはすごくHな人になるだろうなと最近心配です
おひさしぶりです
息子は相変わらずHです
今回は、息子を少しいじめてみました
この前、マッサージ機を買ったんです
それで息子に悪戯して・・・
まずは息子が、それを使いたがったんです
私はズボンの上から、オチンチンに当てて、軽く動かしました
すると、すぐに(本当に早かったです)いってしまいました
これはすごい威力だと思った私は
しばらくして、息子が回復すると
再びオチンチンに当てました、今度は、私も服を脱ぎ
おっぱいを息子の前に持っていき、自由に揉ませたり、吸わせたりしました
息子は、夢中になって、吸い付いてきましたが
やはり、すぐにいってしまいました
でも、私はマッサージ機を当てたままにしました
「ママ、もういいよ・・・」
息子は拒みましたが私は許してあげません
舌で息子の乳首を舐めながらマッサージ器をグリグリします
「ひっ!」
っという短い声をあげて、息子はいきました
私は、オチンチンがまだピクピク行っている間にズボンを脱がし
オチンチンをしごきながら、マッサージ機を
お尻と、オチンチンの間のところに当てました
「もうやだよ!!止めてよ」
「おとなしくしなさい!」
私は息子をしかりました
さすがに連続でいったオチンチンは柔らかくなっていましたが
すぐに硬くなってきました
私はマッサージ機を当てたまま、口に含みました
そして、69の体勢になり、マッサージ機の振動を最強にしました
息子は4回目の絶頂を迎えました
息子はぐったりして、それに少しおびえた目をしていました
私はスイッチを切ると、ぎゅっと抱きしめてあげました
「恐かったけど、気持ち良かった・・・」
すごく息子がいとおしく思えました
以上です。
301 :
:03/01/26 00:30 ID:zncURzXy
age
TRIPLE-DESの載っていた元スレッドの情報キボム。
それと、ここって2ch以外の萌えバナコピペしても良いの?
>>302 他所のものでも良いと思いますよ。
妻○○は波紋を呼びましたけどw
昨日、今日と良作が多い。
もうビンビンでつ。
例えねたでも、親が子供をおもちゃ同然にあつかう話は萎え
それが父親が娘をでも、母親が息子をでも
同じくTRIPLE-DESの元スレキボン・・・
307 :
えっちな21禁さん:03/01/26 09:33 ID:T1jWiI+B
ドーテイおじさんが若者二人のセクースをみさせられて最後に涙流しながらクンニするやつ どこにあるか教えて〜!探しまくったのにみつからんっ
>308
サンクス。カミングアウトまでしていたことは知らなかった。
>>308 過去ログのURLを貼っていただいたので,もう貼らなくていいですか?
貼った方がよければ,夜貼りますが…。
311 :
308:03/01/26 15:22 ID:HlyPEIUn
貼ってください
ここはコピペスレだし
312 :
AGE:03/01/26 15:42 ID:jiCupqfq
347 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 00:31 ID:VU8HcVW5
>>341からの続き
アレから姉との距離は結構接近できたと思ってた。
チューの時間が長くなったし、毎日一緒に寝るようになったし。
でもエッチに持ち込もうとはできなかった。何故か。
一回やってしまったのだからもう怖いものはないと思っていたけど
やっぱり昔のように、キスより先へは持ち込みづらかった。
それからしばらく時間がたって、姉はちょっと変わった。
夏とかは一緒に海へ出かけたりしてたのに
秋ごろになってだんだん姉の帰りが遅くなり、休日に出かけることが多くなってきた。
348 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 00:35 ID:VU8HcVW5
雰囲気が変わったのだろうか?友人とかが増えたんだろうな。
携帯がなることも増えてきた。
楽しく酔って帰ってくることもあった。 そんなにベロンベロンてわけじゃないけど
ハイテンションで帰ってくる。
姉のそういう楽しげな姿を見ていると逆に俺はブルーになってくる。
姉に俺以外の「楽しく接する人物」が出来てくるのがいやだった。
かなり性格悪いことを俺は素直に思っていた。 表情には出さなかった。
最近、楽しそうだね。友達できた? なんて笑顔で聞いてみたりして
べつにーなんて微笑みながら答える姉になんか無性な悲しさを覚えた。
349 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 00:39 ID:VU8HcVW5
エッチしたのはあのお互い初体験だった時だけ。
キスをするのも回数と時間が減ってきた。
それでも俺に対する態度は前と変わっていない。やさしい。それが逆にかなしい。
改めて俺のことをどう思っているのか聞けるほどの度胸を持ち合わせておらず
俺も彼女とか作って別のこと考えたほうがいいのかななんて逃げ道を考えてみた始末。
350 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 23:34 ID:VU8HcVW5
でしばらくたって11月ごろ、俺は大学の同じ研究室の子と付き合いだした。
姉のこともなんとかそれほど興味を持たなくてすむようになった。
姉は姉ですっかり友達付き合いが多くなって
お互い生活は今までより全然擦れ違いが多くなってきた。
351 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 23:41 ID:VU8HcVW5
でもいつから気づいたのかはわからないけど
今年の年明けからちょっとたったころから、だんだん昔の姉に戻ってくるような感じがした。
携帯電話のなる回数も減ってきたし、家にいる時間も長くなってきた。
なんか元気もないし。
最近なんか元気ないねって、声かけるほどはっきりと元気がなくなったわけではないけど
なにかあったんだろうと思うくらいは元気なかった。
352 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/07 23:45 ID:VU8HcVW5
俺がデートに出かける時とかは姉が寂しげにいってらっしゃいと声をかけるのが妙に気になった。
姉に彼氏が出来たなんてわからないし、実際に姉に告っておいて自分は他の人と付き合いだすことに、すごく罪悪感を感じていた。
姉には付き合っている人がいるってことを教えてなかったし。
そういえば姉と遊びに行くことなんて最近なかったなぁなんて思い出したりもした。
その日のデートはすっごくつまんなさそうにしてて相手を怒らせてしまったのを覚えている。
362 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/09 23:57 ID:pRRH+VbZ
>>354 現在までと現在はちゃんと書くよ。
>>355 冷めてないよ。むしろ余計に姉に惹かれてた。
自分以外に友達や彼氏(?)ができた事にものすごく嫉妬していたけど、
それを表に出すどころか自分の心の中にまで思うことは情けないから
「姉が他の人との付き合いってのが出来てくると自分ばかりが
姉にベタベタするのも姉にウザがられないかなって変な引け目を感じてしまうので
無理やり姉への興味を無くそうとする」自分を作っていただけ。
ちょっと表現わかりずらいね。難しいや。
本当はもっと姉といっしょに遊んでいたかった。
もっと姉に「俺といっしょにいる時間」を大切にしてもらいたかった。
363 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/09 23:57 ID:pRRH+VbZ
>>358 後で分かったけどやっぱり彼女が出来ていたことは気づかれていた。
(実は研究室でできた彼女とはチューすらしなかった。
手をつなぐ程度のプラトニック。そんなんで付き合っていたといえるのか?
って言われると自信ない。恋愛経験は薄いもんで。)
普段の生活を観察っていっても、もっとたくさん一緒にいる時間を作ればいいんだよね?
今週の土曜日は二人でどっか遊びに誘ってみる。車買ったし。
>日記に、その日の事が書いてあれば参考にはなるが、本音ズバリは普通は書かないかも。
日記帳は見れそうも無い。ガードが固いから。
本音っていうか俺のことをどう書いているのか見たかっただけなんだけど、
なんかのスキに見てやろうとは思うけどそういうことをするのは、
ちょっとひどいかなと思ってみたりもする。
実際見るのは怖いし。
>>360 技術屋さん。新人ネットワークエンジニア。2ヶ月目。
>私も含めて技術屋は姉萌えが多いような気がするw)
ね。俺も含めて精神的に子供な人って多いのね。ちょっとそれとは違うか。
364 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/09 23:58 ID:pRRH+VbZ
新しく出来た彼女とは結局すぐフラれた。
向こうから告っといてふるとは何事だと思ったけど、なんとなく付き合ったことだし俺も姉に対しては同じようなことしてたんだから文句は言えない。
そのおかげで再確認できた。やっぱり俺は姉といっしょの時が一番楽しいんだと。姉のはしゃぐ姿、存在感が果てしなく好きだったんだと。
思い切って誘ってみた。今度の日曜日どこかへいかない?って。
何故か緊張した。 いつもは気軽に言ってたこの言葉が今回はすごく勇気が必要だった。だってクリスマスの時ですら何もなく、一緒にどこかへ出かけるのなんてなかったから。
かろうじて初詣は一緒に行ったけど1時間で終了。
姉の返事は、うん。だった。
安心感と開放感とその他もろもろいろんな感情がいっぱいでたまらなかった。一緒にいられればそれでよかったのでどこへ行くなんてまったく頭になかったから、
どこへいこうか?なんて言われて、あ〜あ〜とか言ってるだけだったけどね。
365 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/09 23:58 ID:pRRH+VbZ
久しぶりのデートはディズニーランドに決定。
初心に帰って何たらを地で行くデートコース。どうせならシーに行けばよかったのに
まだ最初のデートからさらにもう一回しか行っていなかったから充分だった。
姉はお弁当を作るよって言って前日の夜から仕込みをしていた。
俺も当日は朝早く起きてお弁当のしたくを手伝った。
「一緒に同じこと」をしているだけで幸せ一杯の脳みそ桜満開って感じ。
このデートの最後は思い切って、ちゃんと話し合ってみようと決意した。
366 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/09 23:59 ID:pRRH+VbZ
3回目のディズニーランド。久しぶりに見た姉のはしゃぎっぷり、衰えてはいなかった。
後ろから抱きしめたかったほど。 ミッキーやドナルドに抱きついている場合ではなかった。
なんとかマジックとかいうミュージカルっぽいやつをやっていたけど
そういうのよりも動く物というか動けるアトラクション?にまっしぐらだった。
午前中ですでに息を切らしていた二人。
ビックサンダーマウンテンに並んでいるときに
エレクトリックパレードなんてやって浦安市が停電とかにならないのかねぇなんて
24歳とは思えない事を言う姉(本気でそう思っているわけじゃないだろうけどね)と、
ハァ?バカ?と突っ込む俺。 いつもの会話。 なつかしい会話。
あっという間に1日が終わった感じだった。
367 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/10 00:00 ID:5JJ7QSbJ
家に帰ってきて、聞いてみた。
裕樹が遊んでくれなくなったから、私に興味をなくしちゃったんだと思っていた
とのことだった。 俺はあわてて、
姉ーちゃんの方こそ友達と遊ぶ時間が増えてきて、俺のことどーでもよくなったのかと思ってた。
と反論した。
結局俺は自分の事なんか見えてなかったってことだった。
勝手に思い込んで、勝手にいじけていただけだったんだろう。
お互いがお互いに対して自分に興味をなくしたと思っていた、ってことは
姉もそうだったのかもしれない。
お互い気があわないねって寂しそうに姉は笑った。
368 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/10 00:00 ID:5JJ7QSbJ
すごく嬉しかったのは、
私は裕樹をちゃんと好きでいるから信じててって言ってくれたこと。
(こんなドラマチックなセリフではなかったけど、そんな感じ。)
ちょっと悲しかったのが、
逆に私のことを好きでなくなってもいいからちゃんと言ってね。と言われたこと。
この二つのセリフはそっくりそのまま姉に返したかった。
前者のセリフは彼女作っていた俺が言えたセリフではないけれど。
結局やっぱりすれちがい(←漢字が分かりません。)うまくいかないなって思った。
372 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/10 01:31 ID:5JJ7QSbJ
>>396 >>370 はい見ません。人の日記を見ようなんて絶対しません。
調子に乗ってすんませんでした。
もっと言えば姉を裏切るって事に気づかされました。もう冗談でも言いません。
すいませんでした。
>いわなくても分かる事でも恋愛に関しては、言葉にして話して欲しいのでは
>ないでしょうか
さんざん、歯医者さんが大繁盛するくらいの甘ったるいセリフを言ってきたよ。
姉もそういうのに弱いと睨んでる。
言葉のコミュニケーションって大切ね。
そういうのは言えるほうだと思う。
後で思い出して頭抱えて悶絶するような恥ずかしいセリフ・・・
390 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:29 ID:24VV0q9u
姉はまだ風邪を引いています。
なにがあったかというと・・・
金曜日の夕方、定時でダッシュで会社から帰ってきたら姉は布団から起きていて、夕ご飯の支度をしていた。
もう大丈夫だからなんて言うけど、とりあえず体温計をはさませた。熱はすっかり引いていたけど、俺は姉を無理やり横にさせた。
多分、土曜日のことでハイテンションになってたんだろうな。夕食のしたくの続きは俺がやって、その日は姉を安静にさせた。姉は申し訳なさそうにしてたけどすぐ眠ってくれた。
そしたら土曜日の朝はすっかり元気になっていた。
今日のお出かけですっかりハイテンションモードになってたのでもう大丈夫だろうと俺も思った。で俺もハイテンションになった。
だから、前の日の天気予報では晴れるっていってたから油断して朝の天気予報を見ていかなかったが失敗だったな。
391 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:29 ID:24VV0q9u
二人で作った弁当をもって10時頃、車を走らせて
千葉県の房総半島の先っぽの方にある鴨川シーワールドの方面へ向かった。
高速道路を走っている最中はずっと曇っていた。
ちょっとぽつぽつフロントガラスを濡らすときもあった。
大丈夫かななんて話していたけど
姉が運転する傍ら、俺がiモードの天気情報を見ると、
降水確率が50%になっていた。 本当、ショック。
でも姉は気楽に、大丈夫だよ〜なんて言ってる。
お昼前、ちょっと日差しが照ってきたから予定変更して
高速を降りて富津岬って所の海岸で車を止めた。
海に着いたら、結構浜辺でバーベキューとかしてる人がいて
元気な子供は泳ぎ回っていた。
392 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:30 ID:24VV0q9u
俺と姉は砂浜にシートをしいて、もってきたお弁当を食べた。
それぞれ自分が分担して作ったものをお互いに食べさせて
味くらべとかしてた。 姉の作った小さい海老が入った肉団子が特にうまかった。
俺の自信作、オムレツ(っていうか卵を塩で焼いただけ・・ごまかし程度にホウレン草とかいれて)
もほめてはくれたけど、言葉の最後に、〜まぁお世辞なんだけどね。って言われた。
これで1ショック。
393 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:30 ID:24VV0q9u
本当は水着も持ってきていたけど周りで泳いでいる人は1ファミリーの子供たちしかいなくて
ちょっと恥ずかしかっし、しかもけっこうまた曇ってきたから
ちょっと膝くらいまで入ってバジャバジャやっていただけ。
それから砂遊びに没頭していたら
本当にポツポツ降り始めて、あわてて車に戻った。
雨だってことは予定外だったから、どこ行こうか?なんて悩んでいたけど
房総半島をぐるっと回る感じで車を走らせながらおしゃべりをしてたんで、
とくにヒマに困らなかった。その時は運転は俺に代わってもらった。
俺の運転は怖いとのことでいいスリルを味わってもらえたかと思う。
スピード出しすぎとかそういう怖いならともかく、フラフラしてるとかハンドル切るの遅すぎとか
「ヘタクソ的」な怖さだったということで、俺は2ショック目。
394 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:31 ID:24VV0q9u
いい感じの景色の、海浜公園みたいなところで止まって、
近くのコンビニで買った使い捨てカメラで写真を撮った。
その公園は高低さがあって結構複雑な迷路っぽくなっていたので探検してた。
いちいち色んなところでお互いの写真を取り合った。
またまた雨が降ってきて、今度は簡単に車のところへ戻れなくて、
車に戻る頃には二人ともびしょびしょだった。
さっきのコンビニでタオルを買ってきて姉を拭いてあげた。
これが原因で、姉はまた風邪をぶり返してしまって、
日曜日はずっと姉の看病(というほど大げさじゃないって前にも書いたね)してた。
395 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:36 ID:24VV0q9u
土曜日はそのまま家の方へ帰ってきて、そのころは晴れていたので
花火を買ってきて、公園で花火をやりました。
姉のくしゃみの回数で俺はかえって寝たほうがいいかもよって言ったけど
姉は花火をやりたがって聞かなくて、また11時をすぎたころ雨が降ってきたので
家に戻って、そんな土曜日でした。 天気に振り回された感じ。
家に戻った後は、姉の体を心配して、すぐに休ませたんで、この日は特に
アレなことはしなかった。
でも今さっき、姉にチューをしてあげて
これで俺に風邪をうつしてくれれば姉ーちゃんは良くなるでしょっていったら
すごい喜んでいたんで、まぁよかったかと。思っています。
姉は今これ書いている俺は「仕事をしている」と思っているので、その辺のギャップが
なんかこそばゆい。
396 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:37 ID:24VV0q9u
あと、
>>368からの過去の話のつづき
それから俺が大学卒業して、就職先の会社に入社するまで姉とはけっこうラブラブにすごせた。
ただ自分からエッチをしようとするのはしなかった。また変な関係になるのが怖かったから。
じゃあ2回目のエッチは?っていうと、今年の4月の、俺の初給料日のちょっと前のとき。
姉と暮らしているアパートは、俺が就職してちゃんとした収入先ができたら別々に新しい新居を借りて別々に住むってことになっていたけどその話をしたら、俺とはこれからも一緒に住みたいって言ってくれた。
その一言だけが、妙に「姉から自分を受け入れてくれた」という感じが伝わってきてすごく嬉しかった。
俺も姉ーちゃんと一緒にいたいって言って、二人とも照れ笑いしててチューをした。
397 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:37 ID:24VV0q9u
その時、姉の方から舌を絡ませてきた。初めて。
一瞬ちょっとビックリしたら、姉があわてて顔をひっこめて
ごめんいやだった?なんて、また謝った。
いつものパターンになりそうだったから俺もあわてて
いやじゃないしむしろうれしいとか必死に言葉考えて姉を落ち着かせた。
姉はさらに、また俺に気を使わせてしまったことを謝った。
そんなに謝らないでほしいといったらまたゴメンとかいった。
キリのなさにちょっと二人で笑った。
姉は、裕樹こそ私のことに気をつかわなくていいって言った。
裕樹がしたいことをしてもいいとか言った。
もう怖がらないし俺の事を受け止める気持ちになってるって言った。
398 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/15 00:39 ID:24VV0q9u
やっぱちょっと書くの恥ずかしくて詳しく書きにくい・・・・
体さわったりさわられたりするより
キスしている時間の方が長かった感じのエッチでした。
2回目(姉にとって2回目かどうかはわからないけど)なので
姉はやっぱり痛がっていた。
ずっと俺にしがみついて歯を食いしばっていた。
終わったあとも、眠るまでずっとしがみついていた。
でも1回目の時と違って、好きだよなんて言ってくれたので
安心していた。
もちろん俺もこっぱずかしい事をさんざん言っていたんだけど。
427 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/28 22:40 ID:YvM/Vrx5
思い切って親父に俺と姉が付き合っていることをカミングアウトしました。
怒られるとは思っていたけどまさかあんなにキレられるとは思わなかった。
そんなことがあって、姉と一緒に生活できるのも今週中までで、
強制的に別のアパート借りさせられて、来週半ばから姉はそこに引っ越すことになった。
なんで親父にバラしたかっていうと
姉はやっぱり将来のことを気にしてたから。
いくら好き好き言っていてもそこはやっぱり血の繋がった姉弟だから。
エッチの時の盛り上がっているタイミングで
結婚したいって俺が口走ったことがあって、姉もしたいと言ってくれたりはしてたけど
冷静になるとそうはいかないし・・
このまま付き合っていても、お互いの将来がどうなるかわからない
でも付き合っていたいし・・・そういうことで親父に相談しようって姉と二人で決めたから。
428 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/07/28 22:41 ID:YvM/Vrx5
そういうことでゴタゴタしててしばらく書き込めていなかったけど
おそらくこれからはもう、萌え話?みたいなのは書けなくなりました。
今はだいぶ落ち着いたけどその時は非常にショックで滅入ってました。
これからどうなるかはわからないけど、、、どうすればいいかね?
まあどうせしばらくは姉とこっそり会ってしまうんだろうな。
ズルズルちょっとの間は・・・
456 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/08/10 11:16 ID:AcvOFCm7
昨日やっと姉の引越しが終わって、今俺は一人ぼっち。
唯一の救いは、将来の事もあるけど今はやっぱり一緒にいたいよねっていう思いが
二人とも一緒だったってこと。 結局こっそり会ってしまうんだろうーなー。
昨日からやたらメール打ち合いしてるし。
もっと大人になれば、そのうち冷めたりするのかな。
その前に親父が無理やり姉にお見合いさせそうだけど。
459 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/08/14 18:58 ID:YME2pI1Z
>>457 はっぴーえんどであってほしい。
昨日はお盆ということで家族3人があつまってお墓参りしてきたんだけど
改めて親父に説教された。 そりゃ父親だから子供の将来を考えて、子供を正しい道へ
更正させようという気持ちはわかるし、ありがたいと思う。
でも俺も姉も、お説教をあんまり聞いてなかった。
帰り道、3人で食事して、その後バラバラに帰った・・・
ふりをして、姉と待ち合わせして一緒に姉の新居に帰った。
まだ荷物が片付いていなくてちょっと手伝った。
460 名前:TRIPLE-DES ◆i7wIjYhM 投稿日:02/08/14 19:07 ID:YME2pI1Z
昨日はエッチなことはしなかったけど
それよりもずーっとくっついててチューばっかしててそれだけで満足でした。
このままずっと姉の部屋にいたいけど
親父から時々携帯に電話が入るようになったんで、あんまり入り浸るとバレるかもしれない。
今家に帰ってきたんだけど、一人でいるこの部屋がとても広く感じてかなり寂しい熱帯魚。
将来なんてどうでもいいんで、今はただ一緒にいたいだけです。
姉から、明日遊ぼうってメールが来たので、遊んできます。
家にコピーロボットを置いときたいです。
完
インディーズ系の映画監督さん,8ミリ白黒かなんかで,映画化してほしい作品だね。
東中野の駅前あたりで公開してくれたら見に行くよ。
それでは,朋友イ門,再見!
おれには妹がいます。
そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき妹が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも妹が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、おれはこんな妹がダイキライなんです。
345 :
ななち:03/01/26 22:12 ID:6szOqQre
それは、きっと『アナルほど気持ち良くない』って事だろうと。仕方ないでしょう。
>344
ザ・ワールドでかえすんだ。
347 :
えっちな21禁さん:03/01/26 22:23 ID:GUFKzUVD
348 :
しゃもじ:03/01/27 15:43 ID:anPGaIU7
各職人さん、乙デス。皆さんのおかげで、自分の抽出が増えた気がします。
新作、名作お待ちしてます!クレクレ君でスマソ…
350 :
えっちな21禁さん:03/01/28 00:55 ID:G8l8LGHk
あげ
351 :
えっちな21禁さん:03/01/28 11:32 ID:dllVykfM
期待アゲ
352 :
えっちな21禁さん:03/01/28 15:04 ID:ttK2FDwN
今から25年程前のことです。僕が15才位の頃 牛との獣姦に興味を
持って 家で飼って居た乳牛と、交尾しました。
夏休みのある日 家族みんなが出かけて僕一人家に残った時でした。
放牧している牛を1頭捕まえて、小川の方へ連れて行き立ち木にロープで
繋いで逃げない様にしました。
それから僕は、服を脱いで素っ裸になり 牛の尻の方へ廻りマンコを開いた
りして触っていると、突然牛が大量の放尿を始めたのでその尿を僕は体に
いっぱい浴びました。次に僕は牛のマンコに右腕を突っ込んでみました。
牛の膣は奥行が深く右腕は殆んど中に入ってしまいました。
マンコの中は暖かくヌルヌルした粘液が腕にべっとり付いてました
353 :
えっちな21禁さん:03/01/28 15:04 ID:ttK2FDwN
今度は肛門に右腕を突っ込んでみました。やはり中は、暖かく腕も全部
入ってしまいました。ウンコも沢山中にあったので手でかき出しました。
僕の体は尿とウンコでかなり汚れたので小川で水浴びして洗いました。
それからが本番です。牛の後ろ足の方に高さ50センチ位の踏み台を
置いて僕はその踏み台に、上がり牛の尻尾を掴むと横に少しずらして置いて
牛の尻を抱く様にして勃起した僕のチンポを一揆に牛のマンコに突っ込みま
した。これでやっと牛と交尾できたと、思って一生懸命腰を動かして
ピストン運動したのですがマンコが、ユルユルで気持ちが盛り上がらず
射精する事が出来ませんでした。
354 :
v:03/01/28 15:20 ID:qSfWdrf2
355 :
えっちな21禁さん:03/01/28 15:21 ID:XMwtu/vS
>こぴーくん
降臨キボン!!!!
358 :
えっちな21禁さん:03/01/29 10:14 ID:D2wozCP3
ネズミーランドって弁当持ち込めないよね(ボソッ
1年程前、長い出張から帰ると、新人の女の子が残業していた。
ちょっとタイプの娘だったんで、飲みに誘うとついて来た。
たわいもない話で盛り上がった後、その娘を車で送った。
家に着いたときに、冗談で
「送ったお礼にほっぺにチューしてよ」
と言ったら、照れながらも可愛くチュッてしてくれた。
車で家まで帰りながらほっぺたの余韻を楽しんでいた俺だったが、
(もしかして俺が先輩だからイヤイヤしたのかも)
とか思って自己嫌悪に陥った。
ところが次の日から、その娘から電話がかかってくるようになった。
内容は他愛もないことだったけど、俺を気にしてくれているようで嬉しかった。
いつからか、俺も彼女から電話がかかって来るのを待つようになっていた。
ただ、先輩後輩と言うのを気にしすぎていた俺は、自分からは連絡をとらないようにしていた。
でもそんなやせ我慢も続くわけなく、後輩のほうから
「またご飯連れて行ってくださいよー」
と誘われると、飯食いに連れて行っては、ほっぺにチューで帰る、という日が続いた。
やっぱり俺が先輩だから嫌々チューしてるんじゃないかと、、
その日は何もなしに帰ると、彼女からメールがきた。
「ごちそうさまでした。
ところで今日はほっぺにチューなかったですねえ。
わたしが後輩だから気にしてるんですか?」
ずばり言い当てられた俺だったが、おかげで彼女と屈託なく付き合えるようになった。
そんなある日、会社のメンバーでオールで飲みに行こうという事になり、
男3、女4で梅田で騒いでいた。
が、しかし、一人の娘が急用で帰ったのをきっかけに、結局みんな帰ることになった。
当然のように俺は彼女を車に乗せると、彼女はこう言った。
「今日友達の家に泊まるって言ってきたんで、いまさら家に帰れないです。
朝まで遊んでください」
彼女にそう言われて嬉しいような困ったような微妙な気分だった。
しかし、そんな気持ちは近くのバーで飲み明かしている内に変化していた。
アルコールと眠たさが俺の心を麻痺させたのかもしれない。
疲れた俺たちは自然とホテルに向かった。
もう夜が明けようとしてる中、大きなベッドに入ろうとしていた俺に彼女はこう言った。
「おいたしないでくださいね」
この一言で、手を出そうかどうしようか悩んでいた俺の心はしぼんでいった。
「分ったよ。じゃあお休みのチューしてよ」
いつものようにほっぺを差し出した俺だったが、彼女の気配にふと上を見ると、
彼女の唇が俺の唇と触れ合った。
偶然と言えば偶然だったが、彼女は俺が狙ったと思ったらしい(当たり前か)。
彼女は俺を避けるかのようにベッドの端に行くと、
「駄目ですよー。おとなしく寝てください」
と、いうと寝たかのように静かになってしまった。
彼女の反応がいまいち読めないままどうしようか悩んでいるうちに、俺も眠ってしまっていた。
何時間くらい眠っただろうか。なんとなく左腕がしびれている気がして目覚めた。
どうやら寝てる間に彼女を腕枕していたようだ。
「寝てるの?」
「昨日○○さんが変なことするから眠れなかったじゃないですかー」
この娘はドキドキしながらずっとこうやってたのか、と思うと急に彼女が愛しくなって、
夢中で彼女を抱きしめていた。
「痛いですよー」
そういう彼女の顔があまりにも可愛くて、キス。
唇、目、首筋・・・。
「どこにされるのが好き?」
俺がそう問いかけると、
「探してみてください」
と彼女は薄く微笑んだ。
肩、腕、指、脚・・・。
今まで我慢してたものがどっと溢れる様に体の隅々に唇を這わせた。
彼女は必死に我慢していたようだったが、その内耐え切れないように切ない声をあげた。
そして、いよいよという時、彼女はこう言った。
「これからも、可愛がってくださいね」
それからは、誇張でなく、夢のような時を過ごした。
365 :
20代も半ばを過ぎて:03/01/29 10:36 ID:sf+/wy5i
その後半年くらい彼女との関係は続いたが、出張続きの俺とすれ違いばかりになり、自然消滅。
彼女は親の都合で退職し、俺も転勤で東京へ。
今では彼女の面影も探すことはできない。いまだに夢の中には出てくるのに。
いくら求めても決して帰ってこないが、そうと分っているからこそあの頃のことを思い出すと切なくなる。
なんか妄想ぽいな。
これ、3年前の話なんですよね。
きれいな思い出で終わらせようと思ってたけど、実家帰るたびなし崩しでセックス。
そんなことしてる間に相手にあきれられてしまって、別れた。
風の噂では、彼女はうちの会社の部長(35歳)と今夏ケコーンするとか。
思い出すと鬱になる・・・
368 :
えっちな21禁さん:03/01/29 11:37 ID:arDyNHFP
>>367 う〜ん素晴らしいエピソードですな。
こういうホロ苦い思い出ってあるよ。俺も思い出すと(-_-)だ
ちと強引にやっちゃう話だけど
いかがですか?
お待たせしました。こんな時間だけどやっと書く時間ができました。
俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。。。)
現在32歳、独身。問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、
H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。
そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。プロジェクトが終わって
の打ち上げ会の時でした。「おまえいつのまに〜。俺も結婚してないのに。
ゆるせん〜」などどからかいながら、それでも純粋によかったな〜という気持ちで
いっぱいでした。なほこちゃんを見るまでは。。。
H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。先輩の是非紹介
したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしく
したような素晴らしい女だったのです。H雄を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。どうしてH雄
にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、
そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、
に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付
として勤務。H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、との
ことでした。身長161センチ。スリーサイズは90ー60−90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには
別れました。
俺の思いは日に日に強まりました。でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩
だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。それでも
それはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。結婚式でのなほこ
ちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。俺は一人で挨拶が
終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらく
だったのです。
でもチャンスはやってきました。当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃん
だった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」
と誘ってくれたのです。俺の中で電流が走りました(なほこちゃんに会える!)。
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか。。。。)
俺は頭を絞りました。当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にある
H雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れ
ました。
結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を
見るなり「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて
かわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけ
ました。
なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。そして何よりも、相変わらずのボディ。H雄の
やろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え〜っ」「大変
どうしよう〜っ」などどかわいいリアクションばかり。普通の女なら
バカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、
何よりあれだけのイイ女。許せました。惚れました。
会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、
ソファのところで眠り始めました。普段、会社の宴会でも寝るので、いつも
宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、
そっと寝かしておいたのです。21:00過ぎになって、「H雄も寝てるし、
本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」とみんなを連れて、
新居をおいとましたのです。ここまで完全に作戦通りでした。
帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」
と白々しい嘘をつきました。後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、
等といいながら。後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の
自宅に電話しました。ルルル、ルルル〜。
なほこ「はい、***です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルが
あったので至急H雄君お願いしたいのですが。。。」
なほこちゃん「あの〜、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」
俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、
俺はすばやく電話を切りました。
それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。
俺「あのAですが。。。」
なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急
でやらなければならないことがあって。。。会社に戻る時間が無いので
H雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。どうもすみません、
と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論
忘れませんでした。
武者震いがとまりませんでした。気持ちを落ち付けながら、H雄の家に
到着。チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、
Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。
俺のち○ぽに血が集まり始めるのがわかります。居間を覗くまで
ドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは
仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れる
ヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。心配そうに横でなほこちゃんが
覗き込んでいます。俺のいちもつが振り抜かれました。
そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか〜」なほこちゃんは最初俺が酔っ払って
やってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事
をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の
唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。
なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。
俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に
しゃぶりつきました。そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの
胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。唇を奪って舌を絡ませながら、俺は
すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん
の胸に触れました。そのやわらかくてでかいこと。想像以上の感触に
俺の理性ははじけ飛びました(とっくに飛んでるか。。。)
そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。」
言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。乳首を舌でころがし
ながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを
駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ〜っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」
俺「なほこ〜っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、お○んこに顔をうずめました。
そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。「だっだめーっ」
俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。
(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこ
なめてやったぜ。やり〜っ!)
いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。
なほこ「あああん。ああああああ〜ん」
なほこは敏感なのでしょうか。すごい声を上げ始めたのです。
そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でお○んこをいじくりながら、なほこに
尋ねました。
俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」
なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです。」
俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」
なほこ「いやなんですう。」
なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこの
おまんこにあてがいました。
俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ〜ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」
俺はズブリとなほこを貫きました。(ごちそうさま〜っ!)
なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。
俺「なほこ、なほこ」
なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」
俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせ
まくりました。
「あああ、あああ、いいやああ」
俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという
小気味いい音がします。俺は逆に妙な余裕が出ていました。
俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」
なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」
俺「これでもか、ううん?」
なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな。。。」
俺「動くのやめるか、やめようか」
なほこ「ああっ、やめないでっ」
俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」
なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」
俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」
なほこ「そんなことできない。できないよ」
俺「じゃあやめるか」
なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから。。。」
俺「だからこうしてほしいのか」
なほこ「ああああああん、だめーっ」
仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。
それからなほこバックからも突き倒しました。ベッドのギシギシとした
音がいっそう俺を駆り立てました。なほこの巨乳を揉みしだきながら、
なんども腰を打ち付けました。
なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ〜っ」
俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」
なほこ「あんあんあん」
俺「どうなんだ。ええ?」
なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」
俺「はっはっはっ、なほこなほこ〜っ」
なほこ「あーっ」
この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。なほこを再び
仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」
なほこ「だからいっぱいだめだって。。。あんなに言ったのに。。。」
俺「いいじゃん、いくよ〜」ズン!
なほこ「あーっ、いやーっ」
俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」
俺はいきおい良く数えはじめました。
なほこ「だめだめえ〜っ、あんあんあん」
俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」
なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」
俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え〜っ」
なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ〜っ」
俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね〜っ」
なほこ「あああああああああああああーっ」
俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。
すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがまま
でした。H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、
自分も服を着ました。居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。
(ごめん、H雄、いただきました)。心の中で謝りながら、俺は
その場を後にしました。
その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、
最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てし
まい、いまだにあれきり抱いていません。あの時かなり強引にやったのに、
それ以降まったくだめ。本当になほこちゃんを好きになっています。
以上です。
萎えた方いらっしゃったらスンマソ・・・
グッド・ジョブ!!
396 :
えっちな21禁さん:03/01/29 14:58 ID:hML/H8IB
乙。
マッサージ元帥殿
乙デス! 昼からボキーしまつた。
グッジョブ!
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
399 :
みな:03/01/29 19:15 ID:Fa/pdlSq
私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。
私:「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」
彼:「おーわかった」
彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。
文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。
私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。
(あー相手しなかったから帰っちゃったかな。。)そう思いながらも何度もリダイアルを押してかけていました。
その時友達のかおりが向こうからやってくるので彼を知らないか聞くと
さっき見たけどしらない、と言いました。
400 :
みな:03/01/29 19:17 ID:Fa/pdlSq
800 名前: みな 投稿日: 02/09/29 19:07 ID:j6ADMvv/
何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。
私:「ユースケいまどこにいんの?」
彼:「あーなんか学校の中」
彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。
私:「何階??」
彼:「わからんー」
その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、
「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと「あー何か居る」と、彼は答えました。
私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。
401 :
みな:03/01/29 19:18 ID:Fa/pdlSq
801 名前: みな 投稿日: 02/09/29 19:14 ID:j6ADMvv/
(電話つながったまま。。)
「ユースケ今正面の玄関から入ったんだけどどこにいんのー?」
「あー(誰か周りの子に聞く感じの間があって)5階だって」
「5階のどこー?」
「なんか誰も使って無い教室みたいなとこ」
(そこは前にブラスバンド部が部室として使っていたところで、今は誰も使っていません)
「あーあーわかった今いくー」彼は、返事もせずに電話を切りました。
階段をのぼって息をきらせながら5階へつく、というときに彼の友だちが私の前にあらわれました。
402 :
みな:03/01/29 19:19 ID:Fa/pdlSq
私は彼の友だちを見て、なんでこんなとこにいるの?って聞きました。
彼の友だちは「なんかまったりしたかった」とか言うので私は暑いからダルいよね〜といいながら
その友だちをすり抜ける様にして彼のいる教室に行こうとしました。
すると彼の友だち(A君とします。。)は
「っあーちょっとまってよ」と言って私の腕をつかみました。
「何〜どーしたの?」私が聞くと
「手つないでいこ♪」と手の平をさしだしました。
私は笑って「何それー意味わかんないし」と言うと「まあいいじゃんいいじゃん」
と言って無理矢理てをつないできました。
(なにこの人。。意味わかんない。。)
私とA君は手をつないでその誰も使ってない教室に歩いて行きました。
403 :
みな:03/01/29 19:20 ID:Fa/pdlSq
教室について中に入ると3人目の彼の友だちと隣のクラスの女の子(ちょっとギャル)
が抱きあう感じで床に座っていました。
私はびっくりして「あれーなにいい感じなの〜?」っと冷静ぶって言いました。
A君は「みなちゃん、こいつらずっとこうだよ。もーさっきっから」と言いました。
(そのギャルの子は結構かわいくてスタイルもよくて、でもちゃんと胸もあって、って感じで男の子にはかなりもててました。)
その2人は全然動じることなく抱き合ってました。
その時私は、あ、ユースケいないじゃん。と我に帰りました。
A君に「ユースケは?」と聞くと「あ〜トイレとか言ってたよ」と言うので、そのへんな空間に
私はぺたんと座り込みました。A君とは何故かまだ手をつないだまま。
404 :
みな:03/01/29 19:20 ID:Fa/pdlSq
ユースケをまっている間もその2人はどんどんエスカレートしていってまわりなんか知らない
って感じでした。向き合って抱き合ってて、微妙に男の方の手がそのギャルの子のオッパイを揉んでる感じでした。
(なんかヤバい雰囲気。。)私が思うと同時くらいにそのギャルが
「あっ・・・」って喘ぎ声みたいな声を漏らしました。
私はこいつら何やってんのーと思いながらA君と他愛ない話しをして、でもギャルとその男を
ちらちら見ていました。
「やだぁ〜も〜」ギャルがくすくす笑いながら言いました。
でもすぐにその子は「あんっ・・・」って完璧な喘ぎ声をだしました。
A君は「おめーばっか楽しんでてずりーよー」そう言うとギャルがもっと激しく声をあげます。
(もーユースケ早く帰ってきてよー。迷ってんのかな。。)
405 :
みな:03/01/29 19:21 ID:Fa/pdlSq
そんな間に彼らは教卓の陰に移動しました。
(どうせやっちゃうのかな。。でもこんなとこで??)私は思いました。
私はそんなこと慣れっこって感じのA君に無理に合わせて、ギャルとその男がいちゃついてるのを
気にしない振りをしました。
A君は「アスカちゃん(ギャルの名前)のオッパイどうよ〜?」と、大声でその男に聞きました。
「さいこー!超エロい!」その男は言いました。
アスカちゃんは「やめてよ〜」とか言ってました。
406 :
みな:03/01/29 19:23 ID:Fa/pdlSq
A君は調子にのって更に言います。
「今アスカちゃんなにされてんの〜?」
彼女は「ん〜知らなぁい・・あんっ!」ってもう恥ずかし気もなく喘ぎながら言いました。
するとその男が「ん〜今アスカちゃんのオッパイをペロペロしてま〜す」
なんて言いました。A君はけらけら笑ってたけど私はこんな状況はじめてだし
いてもたってもいられなくなって(Hな気分にはなっちゃうし)「ちょっとユースケ探してくる」
と言って立ち上がろうとしました。
407 :
みな:03/01/29 19:24 ID:Fa/pdlSq
立ち上がろうとしたその時A君が「あいつも子供じゃねーしもうすぐ来るって。コンビニでも行ってるかも」
と言いました。私はケータイを出してユースケに電話しました。でもユースケはさっきみたいに電話にでません。
A君は、だいじょぶだってーとか言いながら、「それよりあいつら近くで見ようぜー」
と言い私の手を引っ張って教卓のとこへ行こうとしました。
「アスカちゃーんそっち行ってイイ?」A君は言います。ギャルは「ダメ〜絶対だめ。。んっ・・あっ・・」
と言いながらすごく気持ちよさそうに声をあげます。
A君は、しーって指を顔の前にあてて私を教卓の方へひっぱって行きました。
するともうそのギャルは半袖のブラウスのボタンが全部はずされて
、水色のブラが下に押し下げられ、オッパイを押し上げる感じになっていました。
(うわーエロい格好。。しかも胸でかい。。)
408 :
みな:03/01/29 19:24 ID:Fa/pdlSq
その男はギャルの乳首をペロペロ舐めながら左手はもうスカートの中で動いていました。
よく見るともうパンツが片方の脚にひっかかる感じで下ろされていて
(あ。。脱がされちゃってる。。)と思いました。
私は他の女の子がこんなエッチな姿で色々されてるのを見るのが初めてだったから妙に興奮しちゃって
目が離せませんでした。
するとギャルが「あんっ・・そこぉ・・気持ちいいよぉ・・・」と甘える感じで言い出しました。
もう私達が見てるのを2人は知ってる感じでわざと見せつける感じでした。男がギャルのスカートの中を
弄りながら「アスカちゃん・・すごく濡れちゃったねぇ〜」そう言うと激しく手を動かしました。
あたりにグチュグチュって音が響きました。私は(もうすごすぎる。。)と自分がもう濡れちゃってるのを感じました。
409 :
みな:03/01/29 19:25 ID:Fa/pdlSq
ギャルは激しく喘ぎながら腰をクネクネ動かすとA君が
「アスカちゃんエロい〜腰動いちゃってんじゃん」と言いました。ギャルはとろんとした目でA君を見ると
「も〜見ちゃダメぇ・・あっ・・んんっ・・」と言いとっても気持ちよさそう。
A君はそれを聞くと「もう俺たまんねーよお前の次やらせて」とその男に言いました。
その男はギャルのオッパイから顔を離し「俺ももうたまんねー入れてイイ?」とギャルに言いました。
(後で聞くとこの男は相当アスカが気に入ったらしく、この日をさかいにすぐ付き合い出した)
ギャルは「イイよ、入れて〜」それを聞くと彼はスカートを、ばっとめくりあげてギャルの脚を開きました。
なんかもう私はいつもユースケとしてることなのに、めちゃくちゃ興奮してA君の手をぎゅっと握ってしまいました。
男はベルトをかちゃかちゃして取り、ギャルのアソコにあてがいました。先の方だけ入れると
「アスカちゃん入れたよ〜」とこっちを見てA君とにやにやしながら言いました。
ギャルはたまんない、って感じで腰をさらにくねらせ、男の腰を持って入れようとしました。
410 :
みな:03/01/29 19:26 ID:Fa/pdlSq
ギャルは「全部〜早くいれてぇ・・」とおねだりしました。男とA君はまってました!という顔。
いきなりずんっ、って男はギャルの中に全部入れました。
「あああっん!!」ギャルは叫ぶように喘ぐと、「も〜いきなり・・んっ・・」
と言いました。男は「気持ち〜すげー濡れてる〜」と、すっごいだらしない顔で言いながら腰を動かしました。
A君は「アスカちゃんこいつのどうよ?イイ?でかい?」と聞きました。
ギャルは「ん〜イイ〜・・おっきいよぉ・・」といいながら男にピストンされていました。
するとA君は「おめーさっさと終われよ〜」と、まだ入れて間も無いのに催促しました。
男は「まってろ〜っていうか、アスカやべえよーきもちよすぎ。お前ミナちゃん(私)とやってろよー」
と言いました。その時ギャルが私を見てにやっと笑いました。
411 :
みな:03/01/29 19:27 ID:Fa/pdlSq
私は、は?っと思いながらA君がこっちを見てるのに気が付きました。
A君は手を繋いでる方のてを自分のアソコにもっていって「大変なことになってるんですけど」
と言いました。確かにもうA君のは堅くて、もうたまんない!って感じでした。
私は「うん、だってこんなの見たら・・エッチだもんね・・」とかなりしどろもどろになりました。
ほんとはもう私もしたくてしたくてたまりませんでした。
そんな間にも2人はがたがた動いて騎乗位になっていました。
ギャルはもうブラも完璧にはずされていて、だらしなくブラウスがかたにかかった感じでした。
男の上でゆっくり腰を動かすギャルが超エッチで、オッパイはプルンプルン揺れてるし
やらしい声はずーっと出てるし、でものすごい光景でした。
412 :
みな:03/01/29 19:27 ID:Fa/pdlSq
ギャルはいちお男の上で動いてるんだけど、中々いけないらしくってもどかしそうでした。
そしてギャルは「ちょっと・・いけないよぉ・・いきそうなのに・・」と言いながら男の方にもたれかかりました。
A君は「お前いかせてやれ〜アスカちゃんいきたいんだって〜」とおもしろがって言いました。
すると男は「アスカ下になって、いかせてやるから」とか言って正常位に変えました、それからがもう、、
超激しく腰を振ってギャルの喘ぎ声がとまりません。
「あんっ!んっ!!ああん・・・すごいよぉ!んっ・・」そう言うとすぐに
「あ〜いきそう!いきそう!いっちゃうぅっ!!」と叫びながら男にしがみついてギャルの身体が
びくっびくっと痙攣っぽくなって、私は(ああいっちゃった・・)と思いました。
413 :
みな:03/01/29 19:28 ID:Fa/pdlSq
ギャルは、はぁはぁって感じで息をしていて腰はまだかすかに動いてました。
男は優しく「きもちかった??」と笑顔で聞きました。(見せ物じゃないくらいもうラブラブな感じで)
ギャルは「最高だったよ〜」と言いました。
男はまだいってなかったからギャルに「まだいける?」と聞きました。
「いいよ、もっとしよ」とギャルが答えました。
ここでA君が「ちょっとマジで早くしろよーおめー」と男に言いました。だけどその男は
アスカの事がもうこの時点で超スキだったからだと思うんだけど全然ゆずる気配がない。
「だから〜ミナちゃんいるじゃんよ!」と少々きれぎみで言いました。
(なに言ってんの。この男は!)と私はちょっとむかついて「ちょっと何言ってんの!」と
その男をにらみながら言いました。(でも私はちょっとはしたかった、っていうのが本音)
414 :
みな:03/01/29 19:29 ID:Fa/pdlSq
A君はいつにない真面目な顔で「しよ、ミナちゃん!」と言いながら抱き締めてきました。
「ちょっと、ちょっとまってよ!何、おかしいんじゃない?!」と精一杯怒ったふりをしました。
だってそうでもしなかったら何か、もうA君としちゃいそうで・・・
「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」
「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」私はA君から離れようとしました。
「帰ってこないよ、たぶんだけど」
私はそれを聞くと「え?」、とだけ言いました。
「何で?コンビニでしょ?帰ってくるって言ったじゃん!ユースケほんとはどこ行ったの?」
「ああ、なんか女の子とどっかいちゃったよ」A君はしれっとそう言いました。
「は?誰?私の友だち?」
「違う、と思うよ。さっき知り合ったって感じだったし」A君がそう言うとギャルが男とやりながら
「私の友だちだよ。ミサキだよ」と言いました。
私は意味がわかんなくて、A君を教室からひっぱって連れ出すと問いただしました。
「どういうことかちゃんと説明してよ!」
415 :
みな:03/01/29 19:31 ID:Fa/pdlSq
A君はなんだか面倒なことになったなあといった感じで
「だからミサキって言う、あのアスカちゃんの友だちとどっか行ったんだって」
と言いました。私はそれで納得がいくはずもなく
「だからどっかって何?何してるわけよ、2人で?」
私はそう言いながらもミサキっていう子を思いだし、もうダメかも、と思いました。
だってミサキって子はアスカみたいにちょっとギャルだし、よく男関係が激しいっていう話しも聞いていたし。
A君はもう諦めな、って感じで「何って、知らね。あいつらみたいなことじゃねえ?」
教室の中をちらっと見ました。私はさっきまで2人を見てたときのエッチな気分は吹き飛んで
哀しくなってきました。
もともと私もナンパされてユースケと付き合ったし、真剣に付き合ってる、という感じではありませんでした。
でも私は初めて年上の、しかも結構かっこいいユースケと付きってるのが少し自慢だったから
その事実が泣きたい程哀しいものでした。
416 :
みな:03/01/29 19:32 ID:Fa/pdlSq
「やだよぉ・・・もう・・」私は味方でもなんでもないA君の前で泣き始めてしまいました。
「何でとめてくんなかったの?!」泣きながらA君に言いました。
「とめる、って言われてもな〜。だってむしろユースケの方がノリノリだったし」
それを聞いて更に涙が溢れて私は声をあげて泣き出しました。
「A君のばか・・もう死んじゃいたい・・・」
私はその場にぺたんと座りこみました。さすがにA君も気の毒に思ったのか
「わかんないって、もしかしたらやってねえかも知れないし」
でも私はもう何を言われてもムリで、泣き続けるだけでした。
その間も教室の中の2人のやってる声が聞こえてきて本当に「私、なにしてんだろう?」
って感じでした。A君も「あいつらもすげえなあ・・」と言ってどっか声聞こえないとこ行こう、と言いました。
417 :
みな:03/01/29 19:32 ID:Fa/pdlSq
私は「もういい帰る」と言って涙をごしごし拭って立ち上がりました。
するとA君は焦って「ちょっとまってよ!」と言ってまた前みたいに腕をがしっとつかみました。
「はなしてよ!もういい!」と軽く怒鳴って歩き出そうとするとA君はそれにひるみもせず「だいじょぶだから、ちょっとまって」
と言いました。今思えば何がだいじょぶだったんだか、って感じですがその時はその言葉が
やけに心強く感じで私は立ち止まりました。
「ユースケさいてーだよなぁ。。」A君はそう呟くと、「何か飲む?」と言いました。
私はさっきから喉がカラカラだったことに気が付いて「うん」とだけ言いました。
少し廊下を2人で歩いて(あのギャルと男をおいて)階段にさしかかった時
「6階の突き当たりのへんにいるから」私がそう言うとA君が「じゃ、まってて」
と言って下へジュースを買いに階段をかけ降りて行きました。
418 :
みな:03/01/29 19:33 ID:Fa/pdlSq
しばらくするとA君がはあはあ息をきらせて戻ってきました。
「こっちとこっちどっちがいいですか??」A君はそう言いました。
私はお茶をさして、こっち、というとA君が「はいどうぞ」と言って差し出してくれました。
6階は主に特別な時のホールとかがある階で妙にシーンとしててひんやりしていました。
とりあえず入り口の辺に入って2人で座りました。
「だからね、ユースケはそういうやつってことよ」A君が言いました。
「この際だから言うけどこの文化祭だってそれ目的って感じだったし」さらにA君は言います。
「ミナちゃんとやった話しとか結構俺ら聞くけど、何か、それだけって雰囲気だったよ」
私はもう今までしてきたことが全部つつぬけだったことに恥ずかしくなり、しかも目の前の人も
知ってる、という事実にますます顔が熱くなるのを感じました。
419 :
みな:03/01/29 19:34 ID:Fa/pdlSq
しばらくユースケのほんとの姿を聞いていて諦めにも似た気持ちが湧いてきたのに気が付いて
A君に「A君は彼女いるの?」と聞きました。
「それがね〜まあユースケと同じ感じかな」と言って「あっゴメン、ミナちゃん。俺無神経でした」
と謝りました。私はつまり、適当に遊んでる女の子がいるって事なんだって思いました。
その女の子が可哀想だと思いつつも、私も何かしないとこの怒りがさめない気がしてA君に言いました。
「A君、さっき超したかったんでしょ?」
A君はまってました!という顔。
「あーだってねえ?ミナちゃんだってそうだったんじゃねえの?」
「私は別に、だけど」
「あのアスカって女すげえよな、見られても全然動じないし」
「あーそうだよね、いちゃってたしね」
「そうそう!ウケた。あいつらはすげえ」
420 :
みな:03/01/29 19:34 ID:Fa/pdlSq
私はギャルとあの男のさっきのすごい光景を思いだして少しどきどきしはじめました。
「でもさ、ユースケ言ってたよ。ミナちゃんは感度がいいって」
A君はにやにやしながら言いました。私は内心(ふーんそう思ってたんだユースケ)と思いながら
「へー自分じゃよくわかんないけどね〜」と適当にごまかしました。
(もうA君のこの時の考えてることは私とやること、それだけって感じでした)
「あとオッパイが弱いらしいじゃん」
A君につつぬけの私とユースケのエッチ。確かに私はほんとにオッパイがよわくて
触られたりするだけでしたくなっちゃう感じなんです。
(もういいや!)私の中で何かがふっきれました。
「そうそう、そうなの。触られるとすぐしたくなっちゃうの」
「マジで?それもすげえなあ・・」
「そかな?結構女の子でいるよ、オッパイとか乳首が超弱い子」
私がそう言い終わるとA君は本気でもうオスとしか言い様がないくらいの目つきでした。
421 :
みな:03/01/29 19:35 ID:Fa/pdlSq
私はちょっと恐くなってひるみました、っていうかそんな間もなくA君は私の肩をつかんで
自分の方へ引き寄せました。
そしてすぐにブラウスの上から胸を揉みはじめました。やっぱり私は気持ちよくなっちゃって
すぐに濡れてくるのを感じました。
「スイッチの方は入りましたでしょうか?」A君は私の目をじっと見て言いました。
私はその表現の仕方に笑ってしまって「そうみたいだよ、A君」とからかう様に答えました。
「お、いい感じ♪」A君は嬉しそう。さっきまであんなに哀しくて泣いてたのが嘘みたいに楽しくなってきた。
(今思うと私はそんなにユースケのこと好きじゃなかったのかな。。)
「じゃあミナちゃん直接触られたりしたらどーなんの?」
422 :
みな:03/01/29 19:36 ID:Fa/pdlSq
A君は私のブラウスのボタンの上の方だけ開けると無理矢理手を入れてブラの中に手を入れて来た。
私はブラウスの中でA君の手が動くのを見てそれこそ興奮しはじめてしまった。
A君がオッパイを触りはじめてすぐに私は「あんっ!」と喘ぎ声を出した。
A君超こーふん!「おーすげえ、敏感」そう言うとさらにブラウスのボタンを開け前を完全に
開いた。ブラを下に押し下げオッパイを出すとA君が言った。
「今の高校生は発育がよいね〜」まるでおやじみたい。私は笑った。
「そうかな?みんなこんなじゃないの?A君の彼女は?」
「俺のなんかまったいら。集めないとオッパイじゃないし」
私はその時A君の「俺の」っていう言葉にちょっとひっかかった。だってまるで
遊び相手に対する言い方じゃなかったから。そんな事を思ってるとA君が私の脚を前に引いて
寝かせる格好にさせた。すぐにA君は私のオッパイ(乳首)にむしゃぶりついた。
「あんっ!!ちょっ・・と・・そんないきなり・・んっ!!!」
自分でも乳首が堅くなってるのがわかる。A君はその堅いとこを舌ではじくように舐めあげた。
423 :
みな:03/01/29 19:37 ID:Fa/pdlSq
(やばい。。もういっちゃいそう)
私は時々オッパイだけでもいっちゃうのでこの時もそんな感じでした。
「あ・・ねぇAくん?もういっちゃいそうなんだけど・・」
Aくんはびっくりして「え?マジで?いいよ、いきな。ずっとこうしてやるから」
そう言うと左手で片方のオッパイを激しく揉みながら乳首をペロペロしてくれた。
「ああんっっ!!ダメ、いっちゃ・・う!!」(たぶんこんな感じ、夢中で自分の事はよくわかんない)
と言って私はA君にいかされちゃいました。しかも始まって何分か、くらいの早さで。
A君は満足気な顔で「ユースケの言う通りなんですけどー」と言ってこの時はじめてキスをした。
私はそのキスに激しく舌をからませて恥ずかしさから逃げようとした。
「んっ」私はキスをしながら声を漏らした。「もう俺マジで無理、入れていい?」
A君は言った。
424 :
みな:03/01/29 19:38 ID:Fa/pdlSq
866 名前: とし 投稿日: 02/09/30 13:21 ID:Jy+abGLa
みなちゃんに質問
@そのとき何色のブラだったの?
Aみなちゃんってオッパイはどれくらい?
868 名前: みな 投稿日: 02/09/30 13:37 ID:6DsV1Sq5
>>866 たぶん白だったと思う。今サイズはDです。
425 :
みな:03/01/29 19:39 ID:Fa/pdlSq
もう入れるの?っていうのが私の本音。だけどずーっと我慢してたみたいだし私は
しょうがないと思って「いいよ」って言った。
A君はすごい早さでずぼんをおろしていた時、それを私はちょっと起き上がって見ていた。
A君のを見た瞬間(大きい!)と思った。私はそんなに経験ないけど絶対大きい方だ、と思った。
はいるかな?なんて思った。「A君ちょっと舐めていい?」
A君は超びっくりした顔で「え?なんで?いれんの嫌?」
「そうじゃなくて、ちょっと濡らさなきゃ入んなそう。。」
A君は即OK 私は彼のをペロペロ舐めだした。舌先でさきっぽのほうをチロチロ舐めたり
裏スジのとこつーってしたり。時々全部くちに入れようとしてむせそうになって涙目になったりした。
A君「やべぇ・・・気持ちよすぎんだけど!」
ちょうど私が全体を舌で舐めまわしてる時A君がいきなり私の頭をつかんで言った
「そのまま吸ってて!!!」
426 :
みな:03/01/29 19:40 ID:Fa/pdlSq
「え??」と私が思う間もなくA君はあっけなく私の口の中でいってしまった。
口の中にじわーっとにがくって独特の感覚が広がる。A君はまだ「うっ!」と言いながら
いっていた。すごい量が多くてしかも太いので私の口の中はいっぱいで苦しかった。
少しするとA君が笑いながら「ゴメン!我慢できなかった!!」と言った。私は窓を開けて口の中のものを
吐き出した。そこにあったお茶を飲むと「いきなりびっくりしたよー」とA君にいった。
「だってもう入れようと思ったらミナちゃんが超吸ってくるから・・無理でした!」
「あはは、そうなんだ。気持ちよかった?」
「それはもう、それはもう・・・俺いつもこんな出ないんだって。でも今日は
まだ出てる!って感じでイクのが長かった」
「へーそうなんだ。なんかすごかった」
427 :
みな:03/01/29 19:41 ID:Fa/pdlSq
ひとしきり間抜けな会話をかわすと
「男ってこういう時冷静になるとか言うじゃん、よく」
私はそれを知っていた。男の人は彼女じゃない女の子とやると、やったあとどうでも
よくなってしまうってこと。
A君は続けた。
「でも俺さーまだ全然冷静じゃないんだけど。。っていうかミナちゃんその格好
エロすぎなんだけど!」
私はその時さっきのアスカみたいに変なふうにブラウスがはだけて、オッパイは丸見えで
スカートは何故か前のへんがまくれあがっていた。
「あはは、そだね、エッチかな?」私は照れて笑ってごまかす。
A君は私のスカートをめくって中をのぞいたりして、言った。
「充分濡れてたんじゃん?」
428 :
みな:03/01/29 19:42 ID:Fa/pdlSq
顔が熱くなる。
「そんなことないって」私は言った。
「えー濡れてるじゃん。ここだけ色変わってるし〜」
私のスカートをまくりあげてパンツの上からその部分をさわった。
「んっ!A君・・恥ずかしいよ・・」
私はこの時ブラとおそろいじゃないんだけど、つるつるした感じのパンツは履いてて
濡れてる部分を触られた時自分でもわかるくらいぬるぬるしてるのがつたわった。
「何言ってんのーこんだけ濡らしといて」A君はそういいながら私のアソコの割れ目をツーっとなぞった。
「でも・・こんな明るいし・・ああんっ!!」
いきなりA君がクリをつまむように触った。
「ここも感度いいですね〜ミナちゃん♪」私はA君の這う様な指使いに合わせて、自分の
腰が動くの気が付いた(しかも絶対なんか言われる、と思った)
429 :
みな:03/01/29 19:43 ID:Fa/pdlSq
「ちょっとまって、高校生って皆こんなエロいの〜?」
「さっきのアスカもミナちゃんもさ〜びびるんだけど!」
A君はびびる、なんて言いながら何も変わらない態度で指を這わせ続けていた。
でもいくらたっても、A君はパンツを脱がせてくれない。ずーっと上から触ってるだけ。
(私はもうダメとか言ってた気がする)
しびれをきらし、A君に「入れて、ねえ・・お願いだから・・」と私はお願いした。
「俺もう1回だしたしね、余裕なんだよね〜しかもさ、すげえ変態チックなんだけど
下着の上から触ってんの超好きなの」
A君は楽しそうにそう言った。
こっちはそれどころじゃないのに!と思いながらもA君にアソコを触り続けられていた。
とうとう我慢できなくなって私は言った。
「A君・・・お願い・・入れてぇ・・何でもするから」
A君は「じゃあまたちょっとくわえてもらおうかな〜」と言った。
430 :
みな:03/01/29 19:44 ID:Fa/pdlSq
私は重い下半身をノロノロとうごかしてA君のを口に入れた。
とにかくこれが欲しい!という気持ちしかなくて一生懸命なめまわした。
前にユースケがたまに俺の方みながら舐めると興奮するんだよ、って言ってたのを思いだして
A君の目を上目使いでみつめたりした。
(性欲ってすごいなあとか妙に冷静な自分とかいました)
「あ〜きもち〜!ミナちゃん上手だよ、玉も揉んでね」
A君のリクエストに忠実に答え私はなおも舐め続けた。
(あ〜もう限界だよ!!)
そう思った私はさっきA君がいっちゃった時の吸いながら、っていうのを思いだした。
思いっきり吸いながら舌先でさきをチロチロ舐めるのを繰り返していると
「あっミナちゃん、それヤバいから!」私はA君のから口を離すと言った
「もういいでしょ?我慢できないの・・いれてよ・・」
431 :
みな:03/01/29 19:45 ID:Fa/pdlSq
「いいよ〜いれてあげる」
A君はまるで御褒美だよーとでもいう風ににやにやしながら言った。
さっきまで彼がやりたくてやりたくて仕方ない感じだったのに今は私がそんな状況だった。
ひざまずいて彼のを舐めていたので床にあたっていた膝がじんじんした。
しばらく動けないくらい膝が痛くなっちゃっててその場にいるとA君が丁度言いって感じで
パンツを引き降ろした。
「脱がせて欲しかったんでしょ?」A君は言った。
「違うー膝痛いんだけど!」私は笑った。
濡れまくったパンツが私のルーズにひっかかっていた。
A君は「ミナちゃん大変おまたせしました」と言って寝転んだ私の脚をがばっと開いた。
思わず閉じてしまう私。「いらないの?」とA君。
(もういいからいれちゃって!っていうのが私の本音。焦らすのが好きだったらしい)
432 :
みな:03/01/29 19:46 ID:Fa/pdlSq
A君が今度はゆっくり脚を開くと1回だけアソコの割れ目をなぞった。
「準備ばっちりだね」A君は言った
「入れるよ、ミナちゃん」A君は私のアソコに先っぽを入れるとぐっと入れようとした。
(っていうか振りだけ)私はめちゃくちゃ焦れて
「全部がいいよーはやく〜」と言いながらさっきのアスカみたいに彼の腰を引き付けようと
腰をくねらせた。するとA君がすごくゆっくり私の中に入れてきた。
「あ・・ああんっ・・あっ!!」
やっぱりすごく大きくて入ってくる瞬間私の中でちょっと抵抗がある感じだったけど
すぐに、ずんって奥まで入っていった。
A君はにやりと「どう?最高?」と言った。
私はいつも気持ちよすぎたり、焦らされまくったあとは涙が出るんだけどこの時も
涙が出てくるのを感じた。
「最高・・・きもちいいよぉ・・」私は答えた。
433 :
みな:03/01/29 19:47 ID:Fa/pdlSq
「それは俺も嬉しいなぁ〜。それにしてもミナちゃん濡れすぎだからー。ケツの方
まで垂れちゃってんだけど!」とA君は言いながら腰を軽くふりながら私のアナルの方を
指でなぞった。
「いやっ・・そっち触っちゃ嫌・・」
「でも触るたびにミナちゃんの中締まるんだけど〜。あっそうだ!ミナちゃんにはここが
あったじゃん」
A君は腰を振りながら私の乳首を触ってきた。
「ああんっ!!!ダメダメ、すぐイッちゃうから!!」
私はそう叫ぶとA君の手を払おうとした。そうすると彼はすごい激しく腰を振ってきた。
私の意識はそっちへとび、しかもA君はクリも触り出した。
「あっ!!んんっ・・・ダメだよぉ・・A君、そっちでも・・」
私はいっちゃうから、っていう言葉も言えずあっけなくいってしまった。
434 :
みな:03/01/29 19:47 ID:Fa/pdlSq
「すげえ!いきやすいんだね、みなちゃんは」A君はちょっと驚きながら言った。
私は、息が落ち着かず何も言えなかった。
「ちょっと〜今めちゃくちゃ楽しいよ俺!!」
私は笑った、そして「A君、ちょっとゆっくりして、お願い。っていうかもう抜いて?」と言った。
私は1回いっただけでもういっぱいいっぱいだった。でもA君は笑いながら
「いやいや、今からだから♪」
「え、もう無理」私は真顔(のつもりで)A君に言った。(これで終わり、とは思えなかったけど)
するとA君は「そっかそっか、しょうがないね。」と言うとアソコから引き抜こうとしました。
(あれ、意外にあっさりだな)私はそう思いながら安堵のため息をもらした。
A君のが抜ける、私は安心しきっていた。「んなワケないしね〜」A君はそう言うとドンっ!っと
私を一気に貫いた。
「あああぁんっっ!!!」私は軽く、絶叫。しかも私の一番奥に彼のが触れた気がした。
「ミナちゃんならだいじょーぶ!まだまだいけるよ〜」
A君はそう言うと、がっしがっし(本当にこの表現がぴったり)と大きく動きだした
435 :
みな:03/01/29 19:49 ID:Fa/pdlSq
驚きと驚きと驚き。
ほんとにそれだけだった。「A君、ちょっとやめてよ!心臓とまるかと思った」
私はそう言うとA君はにやにやと笑いながら今度はゆーっくりと動きだした。
すると私はまたアソコがじんわりと濡れてきて、またよくなってきてしまった。
「ほらほらミナちゃんまた濡れてきた」A君はわざと音をたてる様に動いた。その上またオッパイにそーっと
手を近付け、乳首を触ろうとする。私は「あっ・・」と小さく声をあげた。今から触られる、
その快感を予測しての事だった。でもA君は私のオッパイには触れなかった、正確に言うと触れる振りだけ。
A君はゆっくり動きながらまた触れる振り。
私はもう尋常では無い程濡れてきていた。(オッパイ触って!)私はそう思いながらA君の手が近付いた時に
上半身を少しうえにもちあげ自ら触れさせようとした。
軽くA君の指が私の乳首にふれる。「あんっ・・・」私の身体を快感がかけめぐった。
「俺何にもしてませんよ〜」A君は両手をひらひらさせて私に見せた。
436 :
みな:03/01/29 19:49 ID:Fa/pdlSq
「いじわるしないでよ」私はA君に言った。
「・・・ミナちゃん、自分でオッパイ揉んでごらん」A君は私をまっすぐみつめながら
いつにない静かな口調で言った。その間もゆっくり動いたまま。
私はそんなの恥ずかしい、と思いながらも、しばらく言葉もかわさずA君に貫かれていると
自然と自分でオッパイを触り、声をあげてしまっていた。
(ヤバいまたいっちゃいそう・・)アソコがきゅってなるのを自分でも感じているとA君は
動きを止め、私の両手をひっぱって私を上にのせようとした。
「は〜い今度ミナちゃん上ね〜。出来る??」いたずらっ子っぽく微笑む。
私は騎乗位はあんまりやったことなかったけど、この時はそれどころじゃなかった。
出来るも出来ないもない。いきたい!って気持ちだけ。
私は体勢を変えた時にちょっと抜けかかったA君のを、少し腰をもちあげゆっくり
自分の中にしずめた。
437 :
みな:03/01/29 19:50 ID:Fa/pdlSq
「うっ・・・」A君が呟いた。私は髪が乱れて視界が遮られる感じだった。
肩よりちょっと長い髪をばさっと後ろにかきあげるとA君が
「いいねぇ〜いいねぇ〜ミナちゃんいいよ〜」とおやじの様な発言。私は照れてうつむき
少しずつ腰を動かした。最初は前後に、次第に上下に、という風に。
「あんっ・・気持ちいい・・A君・・どうしよう・・すごくいい・・・」
「好きなだけ使っていいよ、俺の」
2人でそんな言葉をかわしながら私はさっきより激しくうごいた。
するとA君が「ミナ、こっちきて。キスしたい」と言った。私はいれたまま身体を前にたおし
A君にキスをした。彼の肩をもって完全にもたれかかる格好で。本当に気持ちがいい・・私はまた涙がつたった。
今度はA君が下から突き上げてきた。私はA君に抱きつき、声を上げ続けた。
「私もうダメ!A君いっちゃう!!」限界が訪れて私はA君にそう言った。
「まって、オレも!」
438 :
みな:03/01/29 19:51 ID:Fa/pdlSq
たぶんA君は一緒にいこうとしてたんだと思う。だけど限界の限界だった私。A君より
ひとあしさきにいってしまった。
間もなくA君も「ミナ!!」とか叫びながらいった。一滴残らず中出し。
(幸い、妊娠はしませんでした。今思うとほんと恐い事をしたな、と思う)
その後2人で「やってしまったね」と言って笑った。私はA君が首からさげてたタオルでアソコを拭って
制服を着た。私は鞄をとりに行くので1回教室に戻った。A君は「外でまってる」と言った。
もうあたりはすっかり暗くて、クラスに戻ったら友だちからの置き手紙があった。
「ケータイでないし、どこいっちゃったの〜?とりあえず先帰るよ、これみたらメールして」
私はいそいで帰る支度をして教室を出た。
おしまいです。
439 :
みな:03/01/29 19:52 ID:Fa/pdlSq
どうも皆さんこんな長いの読んでくれてありがとう。
このあとユースケとはおしまいになったのは言うまでもないんだけど、
あのギャルのアスカと仲良くなって変な感じでした。
A君とはしばらく仲良くしてたんだけど、私がアメリカの大学に留学することになって
終わってしまいました。
こんな時間に書き込んでるのは今アメリカにいるからです。私も今彼等と同じ大学生です。
それでは本当にどうもでした。
乙
申し訳ないがガイシュツだ。
>>399-
>>439
期待アゲ…
どなたか降臨おながいしまつ。
ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には
、カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
ここのコピペってそういう意味ではないと思うのだが。
449 :
:03/01/30 22:11 ID:YUgG5j0A
>443-445外出
450 :
:03/01/31 00:44 ID:au5H1fJB
hage
いや、最後の一行が切なくてなかなか好きだ。そうくるか、と。
>>451に同意。
このシリーズ、最後の一行がなんか切なくていいね〜。
吉野家っていうだけで読む気がしない。
本屋さんでHな本を読んでた中学生の男の子を誘って公園のトイレで手だけでしてあげた事があります。
4回目くらいから「もうやめて下さい」って言い出したけど、ムリヤリ何度も何度も・・・。
最後はイッても出なくなっちゃいました。
可愛いかったなー。
以前の激しい複数プレイは・・・あまりにも刺激的だったので、今回は3Pにしてもらいました。
もう、家を出る時から濡れていました。
暑い日でした。でも、あえて露出の多い服を着ませんでした。ロングのワンピ。
下着はエッチな奴でしたけど・・・。
タクシーで彼のオフィスに行きました。もう・・・興奮していました。
前の経験が頭の中に蘇ってくるから・・・。息は荒くなっていたと思います。
運転手さんにきずかれたのでは?と・・・ドキドキしました。白いワンピだったので、下着が気になりました。
そして、彼のオフィスに着いた時、運転手さんは「頑張ってネ」と言ってイヤらしく笑いました。
やっぱり・・・・と思う気持と・・・それが益々興奮の材料となって・・・。
彼のオフィスのベルを鳴らした時はもう・・・グチャグチャ・・・。
今朝、10日振りぐらいにエチしました。
舐めてって言われて布団を被って舐めてたら、彼の手が下に伸びてきて、指入れられて…。
それだけでもうすごい濡れちゃって、喘いでたら、
「どうしたの?」って言われて
「気持ちイイの」って答えると
「欲しいの?ねえ、おちんちん欲しいの?」黙って頷くと、
「ねえ、欲しいの?」って今度はちょっときつく。
「欲しいの…おちんちん欲しいの…」やっと入れてくれたと思ったら、少し動いたあと出されて、
入り口にちょっとだけ入れたままで
「気持ちイイの?」イヤイヤしてたら、
「どうしたの?気持ちイイ?」
「や…」
「何?ここ気持ち良くないの?」
「や…中…中がいいの…」と答えると、また入れられて激しく動きながら
「中がいいの?これがいいの?」ものすごい気持ち良くって、朝から思い切り喘いじゃいました。
最初の頃は「どうなってる?」「…硬くなってる」ってのも恥ずかし過ぎてなかなか言えなかったのにw
今の彼に言葉責めされると、ほんと半端じゃないほど濡れるのでびっくりです。普通に水が出てるって感じで。
ちょっときつい感じで言われると萌える。わたしが関西弁で、彼が標準語だからそれも萌え。
今まで入れられて気持ちイイなんて感じたこと無かったのに、すごいよ今彼。
中学生の頃、学校から早く帰ると、浪人生の姉とよくハダカで一緒の布団に寝ました。
身体中にキスしたあったり太腿で挟んでもらったり。
お互い「セックス」では無いことにしておきたかったので、深い挿入や
射精は控えるようにしてました。入り口やクリトリスに当てるぐらい。
数時間も抱き合ってると、互いの体液でヌルヌルになり、
どこからどこまでが自分の身体なのか、わからなくなってしまいます。
土曜日には姉貴の服を着せられて、オモテを引っ張りまわされました。
人前でやたらに話しかけて来たりして、声変わりした私を困らせるのが
面白かったみたいです。
今は互いに大学生で、私は実家を出ましたが、
実家で二人だけのときはよくキスします。
あとは手をつなぐぐらい。すっかり淡白になったなあ。
彼がおっぱいにチュウって吸い付いてきて
「あ、◯◯(私の名前)のティクビ吸いやすい」
なんか無性にかわいくなっちゃって
「あぁぁん、すっごい◯◯(彼の名前)かわいい!」
って、吸われながら彼の髪の毛をくしゃくしゃにしちゃった
(そのとき、彼の指は私のアソコをくちゃくちゃにしてたけどw)
それと、バックで突かれているとき、前回テレHしたことを
二人で思い出して
「これがずっと欲しかったんだろ?ここに入れて欲しかったんだろ?」
って言われて
「・・・うん・・・ずっと欲しくてたまらなかった・・・」
て言っちゃった。最後は正常位で中田氏。
ピルを飲んでいると生で感じられるし、安心だね。
最後までやれたのは一度だけだが、コミケ帰りに救済臨のデッキで隣にいた子をいただきました。
品川から同人誌入りの紙袋持って乗ったんだが、たまたま漏れの横にいた子と
コスプレや仕事のことで話が盛り上がっているうちに、肩や髪を触っても大丈夫
なまでになりました。
揺れる車内で腰のとこに手をやって体を支えたり、胸に手を入れさせてもらったりして
るうちに、お互いやりたくなったんで浜松で降りました。
で、あとはそのままラブホへ行って楽しんできました。
一応、生でしたんだが、さすがに中田氏する勇気はなかったんで、正常位→バック
→騎乗位→正常位で外に出したら顔と髪にかかってちょっと怒られた。鬱。
あと、その時、ラブホでバイブ買ってあげたんだが、今も使っているだろうか……
462 :
:03/01/31 23:17 ID:33I7qZjQ
>>こぴーくん
避難所らしいです。
www.book-i.net/xmas/
218.112.4.87 , YahooBB218112004087.bbtec.net ,
>>462 ベリーサンクス!!
でも書いて大丈夫ですか?
つか,なぜかIP出たし…
誰でも分かるように誘導されていたからいいんじゃない?萌えちゃんねる初めて行った俺でも
分かるようになってたもん。
465 :
454:03/01/31 23:35 ID:pGAblC+d
こぴーくん
待ってましたーーーー!!!!!
さて、俺の体験談を聞いて貰おうとしようか。
定例のご挨拶だが、これは実話だ。
当時俺は少し田舎っぽい所の、庭のある一軒屋に住んでた。
近くに小学校があって、女子児童が登下校してくのを2階の窓から眺めたりするのを楽しみにしてたな。
そんな冬の日だよ。俺はいつものように女子児童の登校風景を見終えて、
「寒いとスカートの小学生が減るんだよな〜」とか馬鹿な事考えながら、部屋で本を読んでたんだ。
しばらくして、庭で物音がしたんだ。あんまり大きな音じゃないけど、何回か続いたから気になって庭に出てみた。
そしたらなんと!小学校4〜5年ぐらいの女の子がプルンプルンの桃尻をこちらに向けて座ってるじゃねえか!
その娘は俺に気付くと、小さな悲鳴を上げて降ろしていたスカートを戻した。つまり、俺の家の庭で野糞してたってわけ。
俺がその事に気付いて女の子を問い詰めたら、その娘は真っ赤になって少しづつ説明し始めたね。
その表情がまた萌えるのなんのって。白のセーターに青のスカートで、やたら可愛かったのを覚えてる。
なんでもお腹を壊してしまって我慢できず、無人だと思っていた俺の家の庭で用を足そうと思ったらしい。
このときの俺の心境…正に「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」だったね。その頃に2chは知らなかったけどw
俺は免罪の条件として、
「じゃあ君が今ココにしたウンチ!を埋めてくれる?」
みたく、わざとウンチを強調して言ってあげた。するとまた真っ赤になっちゃって、可愛いんだこれが。
コクンと頷いた少女に、「かかった!」と思いつつ俺は第2の条件を提示した。
「じゃあ服脱いでこっちに渡して」と。
「えっ…」みたいな感じで小さく声を上げたその娘に、俺は追い討ちをかけたね。
「俺は埋め終えるまで家の中で待ってるから、その間に君が逃げないようにだよ」
こう言ってやった。一字一句覚えてるw
逃げないようにするならランドセルでも預かってれば良かったろうし、その娘も気付いてたかも知れないけど、
やっぱり女の子が人の庭でウンコしちゃったって負い目があるからね。
しばらくして、その娘は服を脱ぎだしたってわけよ。細かったなあ…
でまあ、可愛らしい白のおパンティーだけになった女の子に、俺は第3の条件…トドメを喰らわせた。
「パンツも脱いで!」(今思うと、この時興奮してかなり変態っぽい口調になってたなあ…)
そこまで言われるとは思ってなかったんだろーな。女の子がまた声を上げた。半分悲鳴に近かったかな?
でもまあ、もう上着とスカートは俺が持ってるわけで。パンティーだけの格好で逃げられるわけもなく、
半泣きになりながらその娘はパンツを脱いでこっちに渡した。
脱ぎたてよ、脱ぎたて。マジほっかほか。ウンコがちょっとついてたけどねw
で、俺は家の中に引っ込んで、その娘がスッポンポンで自分のウンチを埋める姿を2階からコソーリ眺めてた。
握った木の棒で地面を掘ってたから前鏡になって、柔らかそうなオマンコが掘るのに合わせてふるふる揺れて…
たまんなくなった俺は預かっておいたパンティーを自分のチンコに被せてオナニーを開始した。
もう捕まってもいいって思ったね、あの時は。ただ、この時ナニに夢中で写真をとらなかったのは人生最大の失敗だったねw
で、時間にして5分程度の至福の時は終わった。ウンチを埋め終えた女の子に服とパンティーを返して、(精子のオマケ付き)
「もうウンチなんかしないようにね」と最後まで言葉で苛めながら返してやった。
その娘もう完全に泣いてたけど、自分のウンチをバラしてまで誰かにチクることもなかったらしく、
それ以上発展することはなかった。俺の心に清々しい思い出を残して…w
↑萎えるなー
473 :
x:03/02/01 16:00 ID:2DwjeG+F
「萌えた体験談傑作選」 って著作権の侵害じゃーねーの?
一応掲示板での発言も著作権を認められているわけだし、「萌えた体験談のコピペまつり」
も無断でコピペしてるんだからさー。
「萌えた体験談傑作選」は好きだからよく見てるけど、相互リンクとか広告やめたほうがいいんじゃない?
明らかに営利目的に使ってるから訴えられても知らないよ。
474 :
えっちな21禁さん:03/02/01 16:05 ID:TRQNXBQH
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
わたしの友達(22)は、イチローの性奴隷でした。
イチローのチンポはそれほどおおきくないそうですが、いつもバックからつかれているときに、「おおきいおおきい・・・」と何度も叫ばされ、
「ぶっといちんぽぶっといちんぽ!!」とまた何度も言わされ、最後は「でかまらさんしゃいん!ぶっといぶっとい!あ−−−−−−!
ビッグコック!」といって果てなければゆるしてもらえなかったそうです。
それと、絶対コンドームは使ってくれ図、あそこでいったあとは、お尻の穴でも
いってたというし、あそこやおしりにはいってるとちゅうでなんどもぬいて
おくちにいれられ、出すのは、「あそこ、おしり、くち」の3ヵ所でいつも「これぞイチローの三位一体!あっぱれじゃ!」と叫ばないと
なぐられていた。
476 :
AGE:03/02/01 20:59 ID:jCaH5sGU
AGE
477 :
えっちな21禁さん:03/02/01 23:47 ID:k2eh/FMN
age
478 :
えっちな21禁さん:03/02/01 23:58 ID:Om8ZkSlI
xよ
ばーか
つーかコピペしてる以上このスレ自体が…
480 :
グミ男:03/02/02 10:17 ID:VSVww//g
>>473 このことについての皆さんの意見が聞きたいです。
皆さんはどうお考えでしょうか?
違反しているかどうかといわれれば違反はしていると思うけど、それはこのスレも同じでしょ。
そもそも、著作権は親告罪だからもともとの文章を書いた人間が訴えなきゃだめだし。
「この赤裸々な体験談は自分の書いたものである」という証明とともに、公にするという激しい羞恥プレイを強いられ、
さらに、話の内容によっては猥褻な文章を公開したという点で、書き込み者が罰せられる可能性もあるしね。
どうかな…。
俺個人の意見では問題が起きるほどではないと思うけどなぁ。
2ちゃんにだって過去ログは残るんだし、ここに書き込まれた時点で著作権うんぬんってのは・・・。
たとえそれがどこかのHPやら文書から引用されたものだとしても、管理人はこのスレに書き込まれた文章を
まとめてるのであって、管理人個人はそれが引用なのかそれとも個人が書き込んだものか判断できない。
でも相互リンクやら広告はまずいかなぁ・・・だからといって訴える人はいないと思うけどね。
仕事が早いな・・・さっきは見れたのにもう見れなくなってる。
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェェェェェェン!!!!
484 :
グミ男:03/02/02 11:39 ID:VSVww//g
>>482 営利目的という点での私の意見は『直接対価を取ってコンテンツを提供する』だと
思うんですが。
広告は営利目的でしょうか?
著作権侵害は営利じゃなくても侵害だから,営利かどうかは関係ないかと。
このスレにコピペしている時点で侵害と言えばそうだが,コピペ元がコピーを許可しているかも
しれないし,オリジナルなら2ch書き込み時に出る警告に同意してるし。
細かいことを言えば多分そのほとんどが侵害。
ただし,実際に告訴があるかは不明。ただ,告訴があったとしても普通はまず公開差し止め
だろうから,それに対応するだけで十分かと。
今までこのスレは見てるだけでした。でも、グミ男さんのHPの存在を知って
他スレで萌える文章をいつでも見れるように(ログを保存すればいいだけのことですが)
また他の人も萌えてくれたらいいなあと思ってコピペはじめました。
自分は他サイトからのコピペもしましたが、基本的には2ちゃんねる内でのコピペです。
余計なことだったかな・・・
広告についてはグミ男さんの判断に任せます。
著作権は箸作者又は権利の保有者が
権利を主張しなければ発生しません。
2ちゃんねるは掲示板なので、
性格上2ちゃんねるにカキコされたものに
著作権は発生しないと思います。
(引用などを除いて)
> 487
著作権法第17条の2をよく読めゴラァ!
権利の主張なんぞ必要ないぞ。
知ったかカキコすんなボケェ。
むしろカキコが著作物に当たるかどう
かが問題なんじゃ。
ちなみに、「著作権侵害」は著作権
者からの訴えが必要だという意味
では親告罪だが。
スレ違いなのでsage
489 :
音楽家:03/02/02 13:30 ID:w8w7KyKl
著作が有るか無いか、と言う問題はまず、
著作を申請しなければなりません。
申請してないものには著作があるとはいいません。
音楽家さんへ
著作権は作品を作った時点でもう発生してます。
著作権協会に登録するのはあくまでも第3者にそれを認めてもらう為です。
インディーズでは著作権登録してない作品が多数ありますが
すべてに著作権はありますよ。
>>489 日本では著作権は勝手に発生します。一部の外国では登録しないと発生しません。
ただし,著作権マークを入れればその一部の外国でもベルヌ条約締結国に限り著作権
が発生します。
2ちゃん内のカキコに著作権は発生してないだろ
みんな・・・トップページぐらい読んでくれ・・・。
萌えればそれで良し
2ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、
2ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。
とトップにあります。
広告で収入がある以上は、厳密にはいけない行為だろうね。
まあ、別にそれくらいいいだろというのが本音だったりするけど。
結構楽しみにしてるんだよーヽ(`Д´)ノ
・投稿された内容はコピー、保存、引用、転載等される場合があります。
みんな承認してるんだから、2ch上からのコピペは無問題。
仮に、著作権問題が発生するとして、
それは、「どこかから2chにコピペしてきた」のが問題で、
「2chにカキコされたものをコピペしてまとめる」分には
問題ないような気がしなくもない。
コピペしてきた香具師が悪いような・・・
えっちな法律相談所はここですか?
499 :
sage:03/02/02 17:25 ID:CGAlRN4o
行列が出来るえっちな法律相談所
500 :
DJ ◆oBR/w1OOII :03/02/02 17:29 ID:aGV3mk9+
500
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く もうだめぽ・・・・・
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
著作権うんぬんは厳密には法律的に論じるべきことだろうから
シロートがあーだこーだ言っても結論出すのは難しい。
議論ずることが無駄だと言ってるわけじゃないけどね。
だが、問題があるようなら対処する旨をあらかじめことわっていたり、
今回も言いがかりに近い言い方で指摘されたにもかかわらず、
節度あるやり方で即座に対策を打ったグミ男氏の行動は好感が持てる。
502 :
:03/02/02 17:42 ID:J7HTxOxh
ボランタリーなデータを使って誰かがうまい汁を吸ったり
おいしい目を見たりしてるのかもしれないと想像すると
何となくムカつく、というしょぼい根性は漏れにもあるので
ケチつけた奴の気持ちもわからんでもないが、まあ
グミさんとこは該当外でしょう。
さっ、気をとり直して…
職人さんがた、おながいしまーす。
504 :
えっちな21禁さん:03/02/02 17:45 ID:6VQX5rcQ
木に引っかかったフリスビーを取るためブルマー体操服の女子小学生を肩車
↑意外に萌えた
506 :
えっちな21禁さん:03/02/02 19:31 ID:eZkWdT2x
おまえらアホか
508 :
えっちな21禁さん:03/02/02 20:53 ID:TyOuUQjh
グミ男さん早く復活させて〜
509 :
えっちな21禁さん:03/02/02 21:04 ID:5mi3Ek1X
著作権についていろいろと議論されていたみたいだけど、そろそろ結論を出そうか。
まず基本的に、これだけ閲覧者の多いネット掲示板に匿名で書き込みした時点で、
作者は著作権を放棄したと見なされても仕方が無いと言える。
なおかつ2ちゃんねるの場合、書き込みの時点で
「投稿された内容はコピー、保存、引用、転載等される場合があります。」と注意書き
も出ており、2ちゃんで書き込んだ内容についてはコピペすることに関して全く問題は無い。
それは営利目的であろうがなかろうが同じこと。
したがって当法律相談所の結論は
「萌えた体験談のコピペは法律上問題ない!」
というわけで職人さん、次のコピペお願いします。
510 :
473:03/02/02 21:10 ID:oLpZQ/ks
申し訳ない。
でも、現在多くの相互リンクを抱えていて将来コピペ元を追い抜かしたとき
相手がどう出るかって考えたときにふと思ったんです。せっかく善意で運営してもらってるのに
ひろゆきさんのように問題を抱えては困るし。
だから僕はどこかのフリーサイトで運営するとか、またはコピペ祭り傑作集だけの
スレを新しく作るかとか、コピペ元のことを考えて広告をやめるとか…。
とにかく申し訳ない。
これからコピペします。ちょっと長いので、書き込み制限をかけられないよう適当にフォローして
頂けるとありがたいです。
俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。。。)
現在32歳、独身。問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、
H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。
そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。プロジェクトが終わって
の打ち上げ会の時でした。「おまえいつのまに〜。俺も結婚してないのに。
ゆるせん〜」などどからかいながら、それでも純粋によかったな〜という気持ちで
いっぱいでした。なほこちゃんを見るまでは。。。
H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。先輩の是非紹介
したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしく
したような素晴らしい女だったのです。H雄を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。どうしてH雄
にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、
そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、
に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
らじゃあ
なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付
として勤務。H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、との
ことでした。身長161センチ。スリーサイズは90ー60−90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには
別れました。
俺の思いは日に日に強まりました。でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩
だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。それでも
それはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。結婚式でのなほこ
ちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。俺は一人で挨拶が
終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらく
だったのです。
あれ?やめちゃった?
>>517 スマソ。ガイシュツだったのかー。一応前スレは確認しておいたつもりだったんだけど・・・。
僕は途中で止めてもかまいませんが、どうしましょうか?
>>520 残念。また、いいネタがあったらよろしく。
年の夏にビジネスホテルに泊まった時の話です。
夕方に着いてまず荷物を置こうとチェックインしました。夕飯には
少し早いし外でブラブラしようかと思いましたが、その前にオナニー
でもするかと思い、有料チャンネルをつけました。旅先の開放感で全裸
になりベッドの上でオナニーを開始しました。一気に発射するとこだったけど
止めて、タバコに火をつけて何気にカーテンを開けると小さな道路をはさんで
向かいに産婦人医院があり、そこの3階の窓際に妊婦さんがいて雑誌を見てました。
清楚な感じのひとで僕はその人にオナニーを見られたくなり部屋を明るくして気付いて
いない振りをしてしごきました。
見られていることがとても快感でわざと立ったり
気持よさそうな顔を見せました。そうするうちになんその人がカーテンを開けて
ジーっとこっちを見始めたんです。最高に興奮しその人のほうを見たら目があって
しまいました。僕はもうふっきれて窓際に立ちその人を見ながらオナニーしました。
途中通行人がきて2,3回中断してたら少し笑ってたので一気にしごきました。そこでまた
女の人2人が通りかかったんですが止められず窓にドピュッとかけてしまいました。
2人組は気付いていないようでしたがその人は笑っていました。急に恥ずかしくなり
もうカーテンを閉じました。夜に見てももう向こうのカーテンは開きませんでした。
今思うとアホなことをしたなと思いますが、時々思い出してオカズにしてます。
526 :
えっちな21禁さん:03/02/02 22:24 ID:wb84N63b
グミ男さん〜!早く復活させて〜!
527 :
えっちな21禁さん:03/02/02 22:33 ID:6VQX5rcQ
できるだけ少ない文字数で萌える文章作ろう
528 :
えっちな21禁さん:03/02/02 22:43 ID:3Wy/R0r+
逮捕記念アゲ
529 :
えっちな21禁さん:03/02/02 23:06 ID:AsSIWGrs
俺のズボンの中をまさぐる君。
細い指が固く太く充実したものにたどりつき、
張りつめた怒張をあらわにする。
「うふっ 大きい」耳元でささやいた君は、
固く反り返ったものを握ってしごきあげる。
おもわずうめく俺。
530 :
えっちな21禁さん:03/02/02 23:09 ID:AsSIWGrs
ヌルリと露出した俺の先端に、君は慣れた手つきで細かい刺激を与える。
溢れた先走りが細い指に糸を引く。
ぬめりのせいで、君の指は怒張の表面を滑らかにすべる。
絶妙な指使いに翻弄され、ひたすら快感に耐える俺。
531 :
えっちな21禁さん:03/02/02 23:13 ID:AsSIWGrs
「出していい?」
「いいよォ」・・・・微笑む君。
ヌメリにまみれた指の輪が、
俺の敏感な部分を、速く、細かく、激しく往復する。
こみあげる快感の律動。ほとばしる白濁の液体。
君はすばやく怒張を口に含み、放出を受け止める。
532 :
えっちな21禁さん:03/02/03 00:13 ID:igDTu7ge
age
533 :
えっちな21禁さん:03/02/03 00:48 ID:v9WT9QmQ
3年以上前の事だが「浜崎あゆみ」のコンサートに行った。
開演直後から会場は大盛り上がりで客は総立ち。
しかしあゆは曲の合間合間に「みんな、座って聴いてよ!」を連呼。
そんなあゆの言葉も観客は熱気と興奮で聞く耳を持たなかった。
コンサートが終わり何気なく後ろを見て驚いた。
たった一人、車いすの客がいたのだ。
あゆが途中で彼女の存在に気が付いて必死に客に「座ってくれ!」と頼んでいたのだった。
これ以降、あゆが大好きになったよ、おれ。
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く 著作権厨のおかげでもうだめぽ・・・・・
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
>>533 かつてヒカシューは、車椅子のヒトに『スタンダップ!!』って
嗾けていたいたぞ〜カコイカッタヨ(・∀・)!!
537 :
えっちな21禁さん:03/02/03 01:48 ID:qX3AGHUG
つーかグミ男さんはなんで広告なんか載せてるわけ?
タダ働きならやりたくないってこと?
著作権関係は恐らく問題無いってとこまで結論でてるのに
この広告の点に関しては
>>484のあいまいな回答しかない。
なんで広告ナシじゃダメなのか、グミ男さんの意見を聞かせてくれ。
読めればなんでもいいよ
539 :
えっちな21禁さん:03/02/03 02:00 ID:wB37aiZF
何でもタダじゃないって事でしょ。
維持費みたいな感じ?
強制的にパカパカ窓が開く訳じゃないし、萌えた体験談見たければバナクリしろって訳じゃない
ここぞとばかりに広告載せている訳でもない
2chだって少しはあるだろ・・・何がそんなに気に入らないんだ?
540 :
妻を犯させたい@:03/02/03 02:10 ID:wFXV4YwT
はじめまして。初挑戦します。
今度は後輩I君に妻を犯させてしまったお話をします。
以前の乱交?飲み会から一ヵ月くらいたち再び後輩がうちに泊りにきました。
事前に以前の話はしていたのでお酒も控えめにして、妻がきにいっているといのも話しておきました。
妻も楽しみにしていてミニスカートに胸元が大きく開いた格好をしていました。そして夕飯をすませ
風呂をすませました。私はわざと風呂場に時計を忘れ妻に声をかけました。
「ごめん時計とってくれる?」といいわざと後輩にとりにいかせました。
妻は私だけだとおもいガバッと戸を開けました。後輩I君がいたので妻はびっくりして胸をかくしましたが、
後輩I君には、ばっちり胸やヘアーのあたりがみえていました。
541 :
妻を犯させたい@:03/02/03 02:12 ID:wFXV4YwT
戻り後輩I君に感想をきくとすごく興奮してよろこんでおりました。
後輩I君も以前より妻を気に入っていたようです。
そして風呂あがりのビールをみんなで飲んでいるとき後輩I君が
「あのお奥さん以前僕まったく覚えてないんですが、なんかよっていて失礼なことしてしまって、、」
妻ははっとして赤くなっていました。後輩I君は話続けました。
「それで僕以前よ奥さんを憧れていたので、またやっていただけないでしょうか?」しーんとしてしまいました。。
539の言ってることに同意。
そんなに人が小銭稼いでるのがうらやましいのか?
別に鬱陶しい程広告載せてるわけでもないし・・・・
サイト管理の手数料くらい貰ってもいいんじゃない?
2chなんて所詮便所の落書き。
それを寄せ集めにしたら著作権侵害か?
544 :
:03/02/03 12:09 ID:0tt/svlF
法的には著作権はあることになってんだけどさ、
名無しで書き込んでてフォローなしの場合は
パブリックドメインに準じる状態にあるって
解釈も成り立つんだよね。著作権侵害が親告罪
だってことは上にも出てるけど、実際に親告
するにはそのオリジナルの文章をカキコしたのが
本人であることを証明しなきゃならないわけで、
それは2ちゃんのシステム上著しく困難なんだな。
そのような2ちゃんの特性を理解した上で、なお
名無し状態で(コテハンやトリップなど同一性を
主張するための配慮なく)書き込んでいるという
ことは、本人がその時点でもそれ以後も著作に
対する権利を主張・行使しないという意思表明と
理解できる。他の板でも過去ログ集積したgeocities
なんかに「「2ちゃんねる 」ログも、「書き込んだ
時点でパブリックドメイン( 著作権 フリー)」と
いう暗黙の了解があるはずです 」という解釈が
あるけど、個人的にはこれも順当だと思うよ。
日本では厳密には著作権放棄はできないんだけど、
著作権の一要素である複製権については「見なし
放棄」が存在するようだしね。
546 :
えっちな21禁さん:03/02/03 12:39 ID:OVbNElPi
どーせ司法厨の仕業ぢゃないの。>著作権問題
547 :
えっちな21禁さん:03/02/03 12:53 ID:rSoAppLc
548 :
547:03/02/03 12:54 ID:rSoAppLc
問題ないのは2ch内のコピペをまとめるってことね
著作権厨 司法厨が騒いでいて大変だが、
俺は
>>533の書き込みに一番感動したぞ。
まったく逆の話も聞いたことあるがな
>妻を犯させたい@さん
完結したのでしょうか?
続きがあるならおながいします。
552 :
グミ男:03/02/03 15:25 ID:/Oe/aA+w
>>537 『広告をはずせ。タダ働きで良いじゃないか』と
言うのは簡単ですけれども、
サイトを運営(?)している以上、
それに伴う費用もかかりますし、時間もかかります。
ただ2ちゃんねるをコピペしてHTMLになおしているだけじゃないかと思われるでしょうが、
7つぐらいの体験談でも1時間はかかります。
広告も見たい人が見る、という形をとっていますし、
そんなにウザがられる程の事でもないと思います。
そういう点で広告をはずす必要はないと感じているわけです。
しかし、今回の件でまた復活したら広告は出来るだけ減らす方向で考えています。
>>528 逮捕ですか…ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))
553 :
えっちな21禁さん:03/02/03 15:41 ID:KFTL9WCx
つーか、別にいいじゃん。のせても。
>>グミ男
気にスンな。逮捕なんてありゃしない。
著作権についての見解は、ほぼ上で出そろってるように、正当に主張できる
ようなものはありゃしない。
広告だってほとんどのヤツがウザイとは思ってないぞ。
オレ達はみんなアンタに感謝してるんだ。著作権厨の嫌がらせなんかに
負けずに、再開してくれ。サイト運営のためにバナクリしろってんなら
よろこんでするぞ。
ケチつけてるヤツは、人がうまくいってるのが気に入らなくてなんとかして
おとしめてやろうという悪意が抑えられないだけだ。そんで、そういうヤツは
必ず正義の仮面をかぶってやってくる。アンタのサイトの名作選にも入ってる
生物部員が過激板で巻き込まれた災難を今更のように思い出したよ。
負けるな。再開してくれ。応援するぞ。
法律板で聞いてみれば?
557 :
グミ男:03/02/03 17:07 ID:/Oe/aA+w
>>555 >>473さんを私は別に怒ってもいませんし、どっか行けとも思っていません。
最初に指摘された時はカチンときましたが、
>>510を見て、「なるほど」と思いました。
考えさせられました。
ただ、私がムカついているのはこうした指摘の時に
そのことに乗じて「広告はずせ」や「タダ働きならやりたくないってこと? 」、
「逮捕age」といったような書き込みがなされていることです。
さんざんサイトを見ておいてそのサイトがやばくなったら
その事をネタにはやしたてたり、状況を考えずに安易にここぞとばかり
自分の勝手しか考えていない提案(?)をする態度に苛立ちます。
>>554 生物部員の災難が気になりますw
コピペやめます
自分が2ちゃんねるで主に巡回してたのは
えっちねた
SM
過激な恋愛
カップル
女性
フェチ
です。
他の職人さんやこれから職人さんになろうとしてる方、萌えるカキコを見たい方は参考にしてください。
こぴーくん逝かないで。
∧_∧____
/(*゚−゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/ アタシも一緒にいく♪
|____|/
,,,,∪∪,,, ,,
>こぴーくん
引退には早すぎる!初代スレから見てるけど、貴方ほどの職人さんは
なかなか居ません!
もっと『萌える体験談のコピペ』をプリーズ!!!!!
あげ
グミ男さん復活あげ
これからも期待してます。
>>559>>560 ありがとう。お礼に萌える?画像をUPしときます。
563 :
グミ男:03/02/03 22:10 ID:/Oe/aA+w
>>562 わたしもこぴーくんに期待してますので続けてください。
>コピーくん
そう言わずに是非続投をm(_ _)m
>グミ男さん
復活ありがとうございます。ちゃんと今回の内容が反映されているし,十分だと思います。
少なくとも私は前の状態の広告でも全然文句なかったし。
俺もROMってばっかいないで探さなきゃな。
グミ男さんもかえってきてくれたし、良質コピペしてください。ageるから、お願い。
sage
567 :
えっちな21禁さん:03/02/04 00:03 ID:d/BZoLoq
結論
幼稚な水掛け論は良スレを衰退させるだけ
568 :
えっちな21禁さん:03/02/04 00:50 ID:vCT3epaM
569 :
:03/02/04 00:53 ID:9YFiTiqP
わーい復活した〜。
570 :
えっちな21禁さん:03/02/04 01:39 ID:9GLScGMv
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く 著作権厨のおかげでもうだめぽ・・・・・
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
>>557 正直、その手のレスは放置・無視できないと、コテハンをつづけるのは苦しい。
取り敢えず茶々を入れる奴が五万といるのが2chで、
それにいちいち反応してると自分が疲れるだけだよ。
ネタにする奴なんか、ほんとに何も考えてないんだから。
たとえば漏れが「グミ男の中の人も大変だな」って書き込んだり、
それに「中の人など居ない!」って答えたりしてもフザケンナと思うかもしれない。
でもレスした漏れは99%何も考えずに、「あ、プチ祭り?」くらいで反応してるだけなんだ。
漏れは続投を希望するが、それでもそれくらいの反応はしたかもしれない。
だって反射レス時には何も考えてないもん。
だから、そんなのに苛立つのはやめとけ。
苛立ってもレスでそのことに触れないほうがいい。それが「嵐は放置」ってことだ。
マジレススマソ。がんがれ。
ふーむ。
多分まだじゃないかな。
>>573 一気に読んだお、おもしろかったー
ねえちゃん萌え
つーか昔を思い出したw
ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから
なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ
が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。
一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく
そこに泊まることにした。その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の
女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉を
がらっと開けると・・・・・
若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。
「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、
「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから
広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、
お客さんは出ないで下さい。」と言う。
「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で
近付いてきて俺の手を引っ張る。これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。
湯船に入っても、奥さんはすぐには出て行かなかった。また身体を洗い始めた
のだ。後ろを向いて洗っている。見るまいと思ってもついつい目が行ってしまう。
雪国の人らしく肌は透き通るように白い。スタイルもそんなに崩れていない。
顔は松坂慶子をもう少し和風にしたような感じだった。
もういい加減、身体も洗い終わったから出るだろうと思っていると、今度は髪を
洗い始めた。長い髪が水に濡れたところはウブだった俺には十分すぎるくらい
艶めかしかった。俺は風呂の中で勃起していた。これでは俺のほうが出れない。
俺は温泉と奥さんにのぼせ上がってしまってフラフラだった。とその時
「そんなに入られてると、のぼせちゃいますよ。」という奥さんの澄んだ声が
響いた。俺はその声に無意識に反応して立ち上がり、風呂からあがると、
その場にしゃがみこんでしまった。
奥さんはびっくりして俺のそばへ来ると、急いでぬるま湯をかけてくれた。
そして冷たいタオルを俺の頭にあてた。桶に冷たい水を汲むと、俺の足を
そこに漬けさせた。
俺はぼうっとした状態のまま、全裸のまま甲斐甲斐しく世話してくれる奥さんを
見ていた。正直自分が情けなかった。なにより、奥さんが水をかけてくれるまで
ギンギンにチンコを勃起させていた自分を見られたのが恥ずかしかった。
俺の湯あたりはほんの一時的なものだった。今思うと湯あたりなんて大層な
ものですらなかったかもしれないくらいだ。
「あーすっきりしました。ありがとうございます」と俺が言うと、
奥さんは自分のことのように喜んでくれた。その顔は少女のようだった。
「じゃ、元気になったから、身体あらってあげます。」
「ええ?そんな。いいですよー」
「さっき倒れた人が何言ってるのかしらー。ちょっと心配だし。少しだけ。ね。」
俺はしぶしぶ承知した。というより、正直、嬉しかった。
背中を洗ってもらいながら、俺は自分が仕事で行き詰まってしまって温泉に来た
ことを正直な気持ちで話し始めていた。奥さんは黙って聞いていてくれた。
そのうち、背中だけではなく、肩から腕、そして尻から足を洗い始めた。
「あ、そっちはいいです自分でやりますから。もう。大丈夫です。」と俺が言うと、
「ううん。いいからもっと話して。大事な話。」と言ってとりあってくれない。
俺ももっと話したかったこともあって、そのまま話つづけた。話は、世の中の
人が信用出来るか出来ないか、なんていうとんでもなく抽象的な話になっていた。
奥さんの手は気が付くと俺の内股へと伸びていた。俺は言葉をなくし突然黙ってしまった。
いつの間にか石けんを付けたタオルではなく、奥さんの手が直に俺の身体を洗っていた。
ゆっくりと、俺の身体を弄ぶように。俺はまた勃起していた。そして奥さんは言った。
「信じるも信じないもその人次第。これを信じるも信じないもその人次第。」
と言ったかと思うと、いきなりその柔らかい手で俺のティムポの先をさっと撫でた。
俺は驚いたどころの騒ぎではなく、心臓バクバクで顔から火が出そうだった。
奥さんは今度はティムポ全体を緩やかに撫で始めた。俺はもうそれだけでイキそうだった。
奥さんは、ものすごく上手かった。俺がもう爆発寸前だということを分っているようだった
「ガマンしなくていいのよ。ガマンしないで。」
そう耳元で囁きながら、奥さんは俺の背中に胸をむにゅにゅと当ててくる。
そして手の動きが確実に俺のティムポの気持ち良いところをしっかりと責めてくる。
ああもう駄目だ、と思った瞬間、奥さんは俺の耳たぶを噛んだ。
俺はその時深いオーガズムに達していた。
精液はびゅうびゅうとしばらく出続け、俺は思わずしばらくうめき声を発していた。
思わぬところで射精してしまった俺はしばらく放心状態だった。
奥さんはその間ずっと俺を後ろから抱きしめ、ペニスを握っていてくれた。
いままで女性とエッチをしてきて、これほど至福の余韻が味わえたというのは他にない。
ペニスがしぼみだすと、奥さんはやっと俺から離れて、お湯を背中からかけてくれた。
流し終わると、
「あとで、お部屋に行ってもいい?」と聞いてきた。俺は黙ってうなずいた。
奥さんが浴室から出て行き、しばらくしてから俺の頭には『美人局(つつもたせ)』
という言葉がよぎった。もしこの奥さんがたちの悪い女で、バックに怖い旦那が控え
ていたら・・・・いやもう、どうともなれ。その時はその時だ。俺は腹をくくることに
した。
部屋に戻った俺は連日の疲れもあってすぐに寝てしまった。
ふと、腰のあたりが寒くなった気がして目を覚ますと、浴衣を着た奥さんが俺の
布団をあけ、俺のトランクスを脱がそうとしていた。思わず身体を起こしかけると、
奥さんと目が合った。まるで泣いているかのように潤んだ目だった。
奥さんは脱がしかけていたトランクスをもう一回力を入れて脱がしにかかった。
ぺろんと出た俺のティムポを、奥さんがいきなり口に含んだ。あっという間に
大きくなり、もう我慢しきれず腰が抜けて死ぬほどセックスをしまくった。
セックスの合間に色々話を聞いた。旦那さんに先立たれて3年だったそうだ。
3年間ずっとセックスはしないで来たらしい。自分でも爆発しちゃったと言って
いたけど、実際そんな感じで上になり下になってセックスしていた。
奥さんがイったとき、思わずのけぞり、頭でブリッジする格好になっただけでは、
すまなくて、それで俺を完全に持ち上げてしまったのには正直驚いた。
火事場の馬鹿力というけれど、濡れ場の馬鹿力とは聞いたことがなかった。
それだけ深いオーガズムを奥さんも味わってくれたものと俺は今も信じている。
別れ際、この旅館にいつ来て貰っても構わないし、ずっと居て貰ってもいいのよ
と言われた。後ろ髪を引かれる思いだったが、俺は結局一夜の良い思い出として
しまったのだった。
顔はたまご型。松坂慶子の彫りを浅くしたような感じだった。田中裕子にも少し
雰囲気が似ていた。年齢は32と言っていた。たぶん本当だろうと思う。
胸はそれほど大きくなかったけど形の良いドーム型だった。体つきは痩せていたけど
割と筋肉質。腰の肉が張っているのは出産後からなのと言っていたが、若い娘にはない
エロさがあった。騎乗位になるとこっちが死ぬほど腰を使ってくれた。
男湯に彼女が入っていたのはワザとだったと後で聞いた。
自殺するかもしれないと思ったらしいw
若い男一人、日曜日に血相変えて温泉旅館を探していたわけだし、疑われて当然だった
かもしれないと思った。でもエッチしたのは同情じゃないよと言ってくれてました。
コピーくんフッカーツ!!
でもって乙
>576-588
ううっ、(・∀・)イイ!!
やっぱこのスレはこうじゃないと。
こぴーくんモツカレー!
591 :
:03/02/04 19:56 ID:5Gmdu41v
最高です!!
漏れの妄想聞いてください。
早朝の始発電車。車内には漏れ一人。前後の車両も人影なし。低い太陽が漏れの背中から陽射しを照り付ける。
ロングシートの真ん中に座って発車を待つ。
発車間際に、ちょっと離れたドアから、ミニスカの女性が乗ってくる。
「いい女だな〜」と思って見てると、車内には他にいくらでも空いてる席があるのに
なぜか漏れの正面に腰掛ける彼女。
チラチラと盗み見てるのを意識するかのように、頻繁に綺麗な脚を組み替える彼女。
脚を組み替える間際、スカートの中を除くと、ノーパンの上、剃毛のおまんこが見えた。
「いまみえたでしょ?」と彼女。「は、はい…」と答える漏れ。
彼女はニコっと笑うと、ロングシートに両方のピンヒールを載せ全開。
ミニスカートの中はガーターストッキングしかつけていない。
隠すものがなにもないおまんこが、体液でキラキラと光ってる。上向きの大きな
クリトリスが胡蝶蘭のようによく見える。
漏れは吸い寄せられるように、そのおまんこにひざまづき口づけする。
両手で漏れの頭を押さえた彼女が、激しく腰を動かし漏れの舌を貪る。
漏れはもう我慢ができず、カチカチになったちんぽを彼女のおまんこに突き刺す。
体液でトロトロになったおまんこはスルッっとなんの抵抗もなく、漏れのちんぽを
飲み込む。2〜3回抜き差ししただけで、あまりの快感に一気に中出しで果てる漏れ。
ちょうどその瞬間、駅に電車が到着した。ニコッと微笑んだ彼女は、おまんこから
漏れの精液を垂らしたまま、「ごちそうさま」といって電車を降りていった。
漏れは、彼女の体液と自分の精液でドロドロになったちんぽをだしたまま、呆然
とシートに座っていた…
次
社内恋愛中の彼と。
午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。
パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。
私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。
最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手が
パンティの上から溝を優しくなぞるの。
布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。
それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。
ねえ、おっぱいもして…というと、
ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。
もうツンとしている乳首。彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。
やっと彼の指がゆっくりと中に入ってきて、クチュ…と音をたてる。
そのまま優しく上下するんだけど、私は立ったままの姿勢だとイケないので
イスにすわらされちゃう。
浅く腰掛けて、アソコが前に突き出すようにすると
彼の中指がゆっくりと根本まで入ってくる。
お腹をへこますようにすると、入ってくる様子がよく見える。
最初はゆっくりだったのに、だんだん速くなってきて
音も「クチュ…クチュ…」って響くの。
あっ…気持ちいい…もっと…
私はつま先に力が入ってしまって、投げ出していた足がピンって伸びちゃう。
うん…このままいっちゃう…。
なのに彼の指はスルって抜けて、今度は一番敏感なクリを優しく撫でる。
指先がほんの少し触れる程度なんだけど、
私の愛液でヌルヌルしてるからビリビリと快感が走って
あ…腰が浮いちゃう…
無理に下げられたブラで、胸が下から持ち上げられてやらしい。
どうしよう誰かきたら…言い訳できない…
彼も息が荒くなっていて、スーツ越しに硬くなっているのがわかる。
邪魔になったのかTバックは片足の足首まで引き下げられて
私のアソコは剥き出しになる。
彼は私の足の間に屈んで、両手で本格的に愛撫し始めた。
右手の中指はゆっくりとゆっくりと中に入ってきて、
同時に左手の親指でクリを下から上へ撫で続ける。
あ…それされちゃうとすぐにいっちゃうよ…
中指も親指も一定のリズムで動き続ける。
腰が宙に浮いちゃって、彼の指に合わせて動いてしまう。
クチュ…クチュ…クチュ…音も一定のリズム。あ…あん…気持ちいい…
あ…いく…
私の足がガクガクしてつま先がピンとなる。
足の痙攣がおさまると、彼はやっと指の動きをとめ目の前に立ち上がる。
それが合図のように、私は彼のジッパーを下げそっと彼のモノを引き出す。
すごく硬くなっているから出すのに一苦労。
脈うつくらい硬く大きくなっている彼のものを出すと、
私は舌をおおきく出し、裏筋を下からカリへ向けてツーと舐めあげる。
彼の大きな深い溜息が聞こえる。
2〜3回繰り返したあと、ゆっくりと亀頭から口に含む。
最初はゆっくりと上下に動かし、手は根元をちょっと力強く掴んだまま。
私は感じていると唾液の量が多くなるので、音が出てしまう。
根元まで口に入れたいけど、ちょっと苦しい。
頬をへこますように吸いながら上下し、一度口を離す。
今度は唇を彼の裏筋に這わせたまま上下に頭を動かす。
ハーモニカを吹くみたいに。
彼は、「ふっ…」って声を漏らして感じてくれてるみたい。
彼の声が聞きたくて何度もハーモニカを繰り返して音を立てる。
どんどん大きくなるみたい。
早く入れて欲しいって思っちゃうけど、彼を歓ばせたいので
ハーモニカをしながら亀頭まで口が移動したら、そのまま一気に根元まで
咥え込んで、また頬をへこませて吸うように上下させる。
ジュボッ…ジュボッ…私のアソコよりずっと大きくて卑猥な音がでる。
「ふ…だめだよ…おまえの中に入る前にいっちゃうよ…」
彼は溜息混じりに言う。
彼のは亀頭のくびれがはっきりしているので
唇をすぼめて上下させる度に、引っ掛かる感じ。
これが私の中でもこんなふうにひっかかるのかなって考えながら
動きを早くする。
ふぅっ…
普段より少し高めの声で彼が溜息をつく。
彼の感じてる顔を見ようと口を離して見上げると、
彼は両手で私の頭をグイっと押さえつけて、すぐ強引に口に含ませる。
一気に喉まで彼の硬いモノが入ってきて苦しい。
私のアソコは触らなくても愛液が溢れ続けているのがわかる
もう我慢の限界。
ねえ、もうちょうだい…立ち上がって彼の耳元でいうと
やらしいな…おねだりしてる…どんなふうにしてほしいの?
私は素直に、後ろからして…と言いながら自分から四つん這いになり
お尻を高く持ち上げる。
オフィスの照明ははっきりと明るい色で、私のアソコは丸見え。
彼は私のお尻を両手で鷲づかみにして、左右に広げる。
恥ずかしい…
彼も膝を付き、背後から唾液で濡れて光ってるモノを私の愛液にからませる。
熱くなった硬いものが私の溝をなぞりあげる。
あ…気持ちいい…
彼は焦らすように自分の亀頭で私のクリのあたりをこすり続ける。
あん…やだ感じちゃう もっとして…
私は彼のモノがさらにクリに密着するように太ももを閉じ気味にする。
彼は、気持ちいいの…? と囁きながら腰を一定のリズムで動かす。
お尻を高くすればするほど、彼の亀頭がクリにこすれて濡れてくるの。
あん…あ…はぁ…
自分でも声がどんどん高くなるのがわかる。
まだ入れていないのに、ズチュッ…ズチュッ…と激しい音が出てる。
私の腰も勝手に動いて、またいっちゃう…気持ちよ過ぎ…
そう思った時、彼が一瞬動きを止めたかと思うと
彼の熱いモノが私の入り口にピタっとあてがわれ
一気に奥まで入ってきた。ズリュッ…
あんっ…すごい…
彼は私のお尻を鷲づかみにしたまま、腰をぶつけるように責めてくる。
彼は袋が大きいタイプなので、バックで腰を使うたびに
私のクリにぶつかるの。
中を責められるのと、クリに刺激があたるのが同時。
あぁ…いい…
身体が自然に反応して弓なりになる。
腕がつらくなって肘をつくように低い体制になると
今度は胸がゆれて、乳首がカーペットにこすれてしまう。
触れるか触れないか位のこすれ方ほど気持ちいい。
私…おかしくなっちゃうかも…
彼も快感に身をまかせているようで、もう焦らしはせずに
思うままに腰を使ってる。
あ…あ…すごい…気持ちいい…
彼の荒い息遣いと、腰がぶつかる音と、私のアソコから愛液があふれ出てくる音。
私は自分の身体を片腕でささえると、もう片方の手を自分のアソコにもっていった。
私の膣口から出ている彼のモノを、人差し指と中指ではさんでみる。
その間も彼は動きをやめない。
私、すっごく濡れてる…
彼のモノを包み込むように、プックリと充血してる。
ただ自分で手を添えているだけなのに興奮して感じてしまう。
実際に入っているところを触ってみると、彼のモノがいかに
大きく猛々しいのかよくわかる。
そのまま指を移動し、クリの上でとめる。
彼の腰使いの振動で、私は指を動かさなくてもあてているだけで
クリをこすっていることになる。
もう…いっちゃう…
クリに指をあててから更に高まってきて、中がキューって締まっているのが
自分でもわかる。
おまえの中すごい締まってる…すごい…きついよ…
彼の感じているときの声が大好き。
お尻を目一杯高くすると更に締まるみたい。
…うんっ…いく…いかせて…
俺もいくよ…いく…いく…
指があたっているクリは、自分でも信じられないくらい
かたく大きくなってしまっている。
つま先から喉の奥を這い上がり、頭のてっぺんまで快感が突き抜ける。
勝手に私の太ももは、ビクッビクッと痙攣し中も締まってしまう。
彼は乱暴なくらいの速度で腰を動かし、いく直前に私の中から抜いて
あぁっ…って声を出しながら果てた。
左側のお尻に彼の温かい液がかかり、ツーと滑り落ちた。
彼は慌ててティッシュでふき取ってくれる。
二人とも息をハァハァとはずませて余韻に浸っている。
が、ここは会社の一室。ゆっくりもしていられない。
彼は落ち着いて、四つん這いになったままの私のアソコを
ティッシュでふき取ってくれる。
濡れすぎていて、ティッシュでさえもヌルヌルと滑ってしまう。
ティッシュ越しに彼の指先がクリにあたり、ビクッとしてしまった私に彼は
まだ感じてるの? 指でしてあげようか…
まだ感じてるの…?指でしてあげようか…
彼はちょっと意地悪な言い方をして、私の反応をみてる。
その時にはもう、ティッシュはなくなっていて
彼の指が直接アソコをなぞってる。
拭いたばかりなのに何の抵抗もなく、ヌルヌル…
もう充分感じたはずなのに、私は彼の甘い声に逆らえず
…うん…して…
じゃあ、イスに座ってごらん…俺が触りやすくだよ
私は素直にイスの上に腰をおろす。
少し足に力が入らない。
また浅く腰掛けて、アソコを彼に突き出す。
いやらしいな…ヒクヒクしたままだよ…
一番感じるところをかわいがってあげるよ…
彼はそういうと、クリの上の皮膚をクイっと引っ張りあげ
固く大きくなって、赤くふくらんでいる私の敏感な部分を
剥き出しにした。
もうそれだけで、更に芯が固くなったみたい。
触って欲しくて、ね…さわって…とおねだりする。
さわるだけでいいの?…舐めてあげるよ…
え…だめ…たくさん濡れて汚いよ…
きたなくないよ…
彼は、舌を優しく溝にあてがった。
彼の舌は、温かくて柔らかくて、ピタっと吸い付くみたいに動く。
下から上へ一定方向に優しく移動する。あぁ…すごい…感じる
舌には力が一切入っていなくて、さっきまで責められていた
私のアソコをいたわるように触れている。
彼は両手でクリの左右の皮膚を広げると、クリを集中的に舐め上げる。
ん…はぁ…おかしくなっちゃう…
また私の足はつま先までピンと伸び、腰が自然と浮いてきてしまう。
彼の舌が柔らかい分、自分のクリが固くなっているのがはっきりわかる。
今度は彼の唇で優しく包まれる。
またクリの上の皮膚を上に軽く引っ張り、剥き出しにした芯そのものに
舌や唇で愛撫する。優しくゆっくりと…。
ビリッビリッと快感が走る。
いったあとのクリは特に敏感。力強く愛撫されると痛いくらい。
でも彼の舌はどこまでも優しい。とけちゃいそう。
ねえ…いってもいい?
ダメだよ…まだまだ感じなきゃ…
彼はそういうと、右手の人差し指と中指を膣口にあてがい
ゆっくりと差し込んできた。
さっき彼の逞しいもので突かれていたので、2本の指は簡単に入る。
指は出し入れするのではなく、中の壁に押し付けるように
でも優しくゆっくりと動いている。
もう片方の手はクリを剥き出しにし、舌が這いやすいようにしている。
また、クチュ…クチュ…と卑猥な音が響き、指も舌も一定のリズムで動く。
あん…はふ…もダメ…
彼は無言でひたすら愛撫しつづける。
クチュ…クチュ…クチュ… あ…あ…あ…
私の中が自然と締まってくる。彼の指を締め付ける。
もう足は伸びていない。
私の両足の間に屈んでいる彼の上半身に巻きついている。
あぁっ…!
彼の髪の毛に手を絡ませながら、私は果てた。
電流のような快感が全身をつらぬいている間も
彼の指と舌は優しく動いたまま…。
私の中の痙攣がおさまったのを確認すると、彼はやっと
指をヌルっと引き出した。
彼の指は濡れて光り、私の愛液のせいでふやけてしまっている。
またお前の中に入りたいよ…こんなになっちゃった…
彼のズボンにはくっきりと隆起した部分があり、触ると熱くなっている。
でも…もう仕事しなくちゃ… 私が小さな声でいうと
うん…そうだね…じゃあ、夜にもう一度責めてあげるよ
私は夜まで、昼間の愛撫を思い出してはひそかに濡らしながら
仕事を続けることになる。
糸冬
今日、出勤前にやってきたよ。
うちの奥さんといってらっしゃいのチューしてたらなんかむらむらしてきて
そのまま奥さんのズボンとパンツをひん剥いてしまった。
奥さんも排卵日近くのせいか何の抵抗も無く俺にされるがまま。。
パンツとった後テーブルに手をつかせてまずは立ちバック。
何にもしてないのにマムコぬるぬるしてたから、かるーくズボリって入ってしまった。
奥さんが「布団の上がいい」(隣に和室がある)といったので布団を敷かせた。
しき終わるかどうかのタイミングに中腰で俺に尻向けるもんだから半開きで濡れ濡れマムコが
丸見え。たまらずまた立ちバック開始(^0_0^)
「正上位で逝きたい」奥さんが懇願するので仰向けにさせて股をおっぴろげさせた。
「はやくぅ。。。刺してぇ。あなたのティンティン。。。」
といい終わる前にまたまたズボ。
ピストンしながら今度(2/5)のデートの計画を練る。
俺「どこ行く?」
奥「マターリ。。。したい。。」
俺「何を?」
奥「エチー。。。」
俺「どこで?」
奥「ホテル。。。エチーなホテルで。。。」
俺「旦那になれされたいんだ?」
奥「あなたの、精子を仕込んでもらいたいの。。ああ。。。いっちゃうう。。どくどくだしてぇ」
俺「どこに?」
奥「おマムコぉぉぉぉ。。。」
いやあ、出たよ。。。抜いたらマムコから精液がドロドロ出てきた。
奥「ああ、パートの時出てきたらこまっちゃうう」
と、ピンクに上気した顔で言ってた。。なんか我が嫁ながらかわいいぞ(藁
明後日が楽しみだなあ。。。有給とって奥さんとセクースデートしてきますわ。
もちろん中田氏オンリーで。。帰る頃は奥さんのマムコ精液臭いぞ間違いなく。。。
next!
小学五年生の頃です。親戚の集まりがあり、俺と妹、そして従姉妹の三人で同じ部屋に泊まることになりました
小学生ということで別々の部屋にはならず、一つの部屋に布団が三つ敷いてあります。
ですが、これで大人しく寝ている訳がないのが小学五年生。従姉妹は小学四年生ということもあって、学校のことから友達のことで盛り上がり、そして当然のようにエッチな話も飛び出しました
その中で、保健体育の話になりました。俺が「今日、保健の授業があってさー、教科書見てみると裸の絵とか描いてあるんだよね」と言うと
従姉妹が「え〜っ?そんなことホントに教科書に描いてあるの?見てみたい!」と言い出して、わざわざランドセルから教科書を出して見せることに。
教科書を見た従姉妹は、「ホントに載ってるんだ〜」とはしゃいでました。
俺は何故だか、従姉妹に「保健の授業って結構エッチなんだよなー。先生が『実際に見て見なきゃわからんだろ』とか言って、男子全員にズボン脱いで見せるように言うんだよ。そんでもって、女子にはそれをくわえて、男の子は刺激を与えると勃つということを体験させんだよ」
と、三流ポルノ小説まがいの嘘をついたんです。
すぐバレそうな嘘なんですが、すっかり信じ込んだようで、「そんなことするのぉ? じゃあ、お兄ぃもやったんだ?」とか言うんです。
俺は調子に乗って「うんやったよ。まぁ女の子の方は俺のを見て驚いていたみたいだけどな」と、更に嘘を重ねてみたら、なんと
「へ〜 あたしにも見せてよ」と言い出す始末。そりゃその頃はモノの大きさなら学年一を誇ってたので、見せるのはいいんだけど、俺の見え透いた嘘をあっさり信じた従姉妹に?でした。
それでも見せたら驚いてました。「男の子のってこんなにおっきいの?」って言ってました。
もちろん見せたのはMAX状態のモノなんで、10歳の女の子には刺激が強かったかも…です
当時からエロかった俺は従姉妹に「せっかく見せたんだから、授業でやったみたいに舐めてくれよ」と、ダメもとでいってみたら、最初は渋っていたものの、結局舐めてくれました。「言ってみるものだな〜」と思って、初めてのフェラの快感を堪能してました…
でもやっぱり小学生。フェラはあんまりしてもらえませんでした…そこで俺は従姉妹に「俺も見せたんだから、お前も見せろ」と言ってみました。すると始めは嫌がっていたのでしたが、そりゃあ不公平だよ
とゴネてみたら、何とか見せてくれることになりました。が、肝心の具は見せてくれず
うっすらと毛の生え始めたデルタゾーンだけしか見せてくれませんでしたが、調子に乗って「俺にも舐めさせてよ」と言って、強引に布団の中で人生初のクンニ。
こりゃあ、恥ずかしがって、すぐに止めろって言うんだろうな〜と思ったら、以外にも無言。クンニは初めてだったので、とにかく舌先に当たる小さい突起を
集中的に舐めてました。疲れて止めようとして「止めていい?」って聞いたら、意外にも「もう少し…やめないで…」って言うもんだから、
仕方なく蒸し暑い布団の中で従姉妹へクンニを続けました。従姉妹のあそこは酸味が強くて酸っぱかった…
しばらくクンニを続けた後、布団から出て「もういいだろ、また俺の舐めてよ」と言って再びフェラをさせたんですが
今度はあまりやってもらえず、すぐにクンニを要求されました。従姉妹はクンニが気に入ってしまったらしく、今度も長時間やらされました。
これじゃあフェラをやってもらうのと余りに釣り合わない。何か悔しいので、わざとアナルを舐めてみました。
これは恥ずかしがって、ヤメテって言うだろうと踏んでいましたが…
従姉妹はヒャッ!と声を出した後、「…そこ…イイ…」と言い出したんです。
俺はアナルを舐めれば嫌がって、クンニを止められると思ってたんですが、意外にも感じてしまったようなので、ちょっと焦りました…
アナルが性感帯だと知ったのは高校生になってからです…
フェラをしてもらえるためにはクンニを続けないといけないから、仕方なしに従姉妹を四つんばいにさせて、アナルを舐めました…
それからは眠くなるまでクンニとアナル舐めをやらせられ、フェラはあんまりやってもらえませんでした…
(1)終
今日はここまで
おや〜
高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき
た。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、
奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然嫌がる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ
んなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。
それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし
た。
その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った
。
亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い
ている。
そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。
俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。
千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。
亜美は千秋とは違って処女らしい。
でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。
ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ
。
亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐
めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」
亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」
と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」
と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま
せる。
今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。
「んっ・・、んっ・・」
とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。
「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。
「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか
ら」
と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、
気にせず根元まで入れた。
奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突
いて!」と感じ始めた。
奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺
たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」
「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている
。
「カツくん、次はあたしだよっ!」
亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。
亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも
ちい」
「亜美、いいよ、気持ちいい・・」
すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。
マンコとチンポの間に舌を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ〜〜〜〜っ!」
と言ってイッてしまった。
俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。
結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。
649 :
えっちな21禁さん:03/02/05 00:41 ID:UoupJBz3
ていうかみんなイクの早すぎ(笑)
俺も一度だけすっげぇラッキーな経験あるよ。
(他のスレ“眠っている隙にしたHな悪戯の体験談”で魔法使いさんと言う
方に感銘を受けたので、敬意を表してこの名を名乗らせて頂きます。魔法使
いさん、魔法使いファンの皆さん、許してね!)
長くなっちゃったらゴメン。
昔会社にいた同僚の女性(Iさん)とは、彼女が会社を辞めて5年経った今で
もみんなで交流がある。Iさんは23歳。顔は辺見エミリ似で巨乳、さらに
性格も姉御肌でサバサバしていて入社当時会社でも結構人気があった。現在
はすでに結婚していて一児(男の子Y)の母になっている。
その日俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。着いたのは昼過
ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。
夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだ
が、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。俺も
一緒に帰るべきか迷っていると...
「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」
と、Iさんが言ってくれた。というわけで俺はその言葉に甘えることにした。
しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる...
19時過ぎ、Yがぐずりだした。
「あぁもう眠くなっちゃたね。今日はお兄ちゃん達とたくさん遊んだから疲
れたんだねぇ。」Iさんがあやす。
「じゃあ寝かしてあげた方がいいんじゃない。」と俺。
「でも昨日この子お風呂入れてないから、今日は入れないとまずいんだよ
ね。」
「参ったね。俺、赤ちゃん風呂入れてあげること出来ないしなぁ。」
旦那さんの帰宅は21時頃。さすがにそれまで待つわけにもいかないようだ。
「ごめん!悪いんだけど私入れてきちゃうわ。なるべく早く出てくるからさ
ぁ。」
「ああ、全然いいよ。料理の方は?何かやることあれば、俺やっとくけど。」
「とりあえず、もうあとは暖めるだけだから大丈夫。じゃあホント悪いんだ
けど、ちょっとTVでも見て待っててね。」
かくして彼女は息子を連れ風呂に入った。
始めのうちはTVを見ていた俺だったが、聞こえてくるシャワー音にだんだ
んムラムラしてきてしまった。今あのIさんがシャワー浴びてんのかぁ〜。
“覗いちゃおうかなぁ”と思った時には、もうすでに二人が風呂に入ってか
らだいぶ時間が経っていたので、出てくる恐れがあるため、そのスケベ心も
あっさり姿を消した。
数分後、風呂場のドアが開く音がした。そして...
「こぉらーY!ちゃんと拭かなきゃダメだってぇ!あぁちょっとぉー...
ねぇAさぁーん!Yつかまえて。」
えつ!なになに!?慌てて俺は居間を出た。居間の向かいが廊下を隔てて風
呂場だ。廊下ではYが濡れた体で走り回っている。すると、風呂場のカーテ
ンから濡れた髪の毛のIさんが顔だけを出して、
「そこの洗濯機の横にバスタオルあるから、それでY拭いてくんない?」
「うん分かった。」
まさにその時、Yが洗濯バサミの入っているカゴにつまずいた...
「あっ!」異口同音に叫んだIさんと俺。
幸いYはすぐに立ち上がったが、洗濯バサミが床いっぱいに散らかってしま
った。俺が拾おうとすると、Iさんが
「ごめんねぇー。」
と言いながら、なんとバスタオルを巻いた状態で廊下に出て来た!
「いや大丈夫だよ。」
などと言いながらも、俺はこっちに歩いてくるIさんのその姿に釘付けにな
っていた。
まだ濡れて乾いていない茶色い髪、細い肩と腕、歩くたびにグリーンのバス
タオルの下で揺れる胸、思っていたより全然細くて白い脚。
まさか、あのタオルの下は素っ裸?
んなわけないよなぁー。なんとかパンチラ見れねぇかなぁー。
しゃがんで洗濯バサミを集めていた俺の前に、Iさんもしゃがんで来た。
シャンプーの甘い香りがする...
洗濯バサミを拾う度に動く胸の谷間もかなりたまらないものがあったが、
俺はパンチラを期待して、気付かれないようにしゃがんだIさんの下半身
を凝視した。しかしさすがにバスタオルが短いのは本人も分かっているの
で、脚はしっかり閉じられている。
ただIさんは慌ててしゃがんだせいか、ふくらはぎとお尻でしっかりバス
タオルを挟めていない。そのためバスタオルの奥に少しお尻が覗いてる。
でも(恐らくかなりギリギリなのだろうが)残念ながらパンティーは見え
ない。
バスタオルで隠し切れていないお尻から太腿、膝へのラインもかなり色っ
ぽい。
どうやらIさんは急なハプニングで焦ってしまい、今自分がかなり際どい
格好を友人にさらしているのを認識出来ていないようだ。
俺は一生懸命洗濯バサミを集める振りをしながら、やはりどうしても諦め
切れずにパンチラを狙っていた。なんとか見えねぇかぁ...
とその時、Iさんが少し離れた所にある洗濯バサミを取ろうとして、今ま
でぴったりくっついていたその左右の膝が離れていく...
見える!と思ったが、Iさんはそのまま体ごと少し横を向いてしまった。
横を向く時に脚が開いたということは、正面に向きなおす時も開くかもし
れない。あの洗濯バサミをとって体を戻す時がチャンスだ!
Iさんはその洗濯バサミをとり、こっちにあるカゴに入れようと向き直る。
来たぁーっ、今だ!
体を動かしてるうちに意識がゆるんだのか、Iさんの脚がさっきより明ら
かに大きく開かれた。そして...
次の瞬間、俺は固まった。
エツ!!!!!!!!!!!!!
はいてない!
パンツはいてない!
Iさんパンツはいてな〜い!
な、なんとついに開かれた太腿の間には、そこにあるはずのもの、パンテ
ィーがなかった。Iさんはバスタオルを巻いただけで出て来てたのだ。
そしてもちろんそこにあったのは...
Iさんのオマ○コぉーーー!
初めて見た(当たり前か!)Iさんのヘアーは直毛で、体勢が体勢なだけに
形状は分からなかったが、けっこう濃かった。まだ濡れていてしずくが今
にもこぼれそうだ。その茂みの奥には...
いつも仲良くしてるIさんのアソコを目の前にして俺の興奮は極限状態に。
茂みの奥に見えるIさんのオマ○コは、とても一人子供を産んでるとは思
えない程きれいだ。風呂で体が暖まったせいかピンク色に染まったビラビ
ラは、かなり大きく、やや開き気味になっていた。
しゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ。
本人は全く見えていることに気付いていないらしく、洗濯バサミを拾い終
えるまで、そのままの状態を崩すことなく、結局数十秒拝ませてもらった。
そして、Iさんは再び服を着るためにYを連れてカーテンの向こうに戻っ
ていった。俺も居間に戻った。すると、
「あっ!」風呂場のほうから何かに驚いたようなIさんの声が聞こえた。
「ねぇ、Aさぁーん!」
「なに?」居間のドアを開けて顔を出し返事をする俺。
Iさんはまたカーテンから顔だけ出していた。
「もしかしてさぁ...」切り出したIさん。
「なに?」と、とぼける俺。
どうやらIさんは見られたかもと不安になったようだ。いつもは何でもズ
バズバ言うIさんが、言葉に詰まっている。しかしすぐに苦笑いで
「見えた?」と開き直ったように口を開いた。
「何が?」
「さっき、私しゃがんだ時見えてたでしょ?」
「見えた。」
「マジでぇー?もう最悪ぅー!やっぱ...見たよね?」
「ばっちし見させて頂きました。当分オカズには困んないね。」
「あ゙ぁーもぉー。すぐ言ってよぉ!やらしいなぁー。」
その後は...
すぐにでもトイレで抜きたかったが、さすがにそれは露骨かと思いやめた。
彼女がふるまってくれた夕食は餃子だった。旦那さんと一緒においしく頂
いたあと、俺はすぐおいとまし、家路を急いだ。彼女がもうひとつふるま
ってくれたオカズを早くいただくために...そう、冷めないうちに。
続いて尊敬する魔法使いさんのです。。。
女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)
を通じて二人と仲良くなり、いつからか二人とは恋愛の相談を
したりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。
その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が三人とも休み
だったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも
以上に飲んだ。ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて途中から
いつになくテンションがあがり、普段はあまり話したがらない彼氏
(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。ところが
振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざ
とHな質問ばかりチエにした。と言うのもチエは普段絶対にと言って
いいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせ
なのだ。でも結局はチエはそれをうまいことかわし続け、ミコはスト
レスを溜めていった。そしてそれから数時間飲んでからだったか、
ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった...
チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、下が
俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフ
パンツ(大きめ)。今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になると
ハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。(注:脚フェチじゃないよ)
チエはアムロをショートカットにしたような容姿。正確は明るいけど男関係
はすげぇ真面目。俺的にはカワイイとは思っていたけど、女としては魅力を
あまり感じていなかった。
すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。
「チエ寝ちゃったね。この娘寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。
どうする?」
「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ。」
すると、ミコはとんでもないことを言い出した。
「チエいたずらしちゃおっか?」
「えっ」聞こえてるくせに聞き返す俺...
「イタズラしようよ。起きないからバレないって。」
「やばいだろ。裏切れねーよ。」
「なんか最近チエむかつく時あるんだよねぇ。ホントは
K(俺のことね)もスケベなこと考えてたくせにぃー。」
「バレたぁ〜ん!」
「やらしぃ〜い。」
このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ...
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前に
スペースを作った。
「イタズラっつっても何するよ?」と俺
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ。」
「オマエぜってぇー言うなよ。」
「言うわけないじゃん。」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。
まずハーパンの裾をめくってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」思わず声を出してしまう俺
「声デカいって!しーっ。」
「わりーわりー。」
「真面目ぶってるわりには、結構えぐいのはいてんね。」
確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、そして正面はうっすらと
ヘアーが透けていた。
そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。
チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンをひとつ
ずつはずしていく。
もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。
なんとかボタンを全部はずすと、パンティーとお揃いの水色のブラが
現れた。今まであまり気にもしていなかったがチエは背が低くて細い
わりにはまぁまぁ胸があった。多分それでもCくらいかなぁ。
「おー」やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだからはずすわけにはいかねーよな?」
ミコにたずねる。
「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ。」
はずすのは諦め、ブラを下側からずらした。
チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、乳輪も大きからず小さから
ず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。
「うわっ、すげーキレイな色!」相変わらず声が出ちゃう俺
「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね。」
「ミコは?」
ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」
俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。
「触ったらやばいかなぁ?」ミコにたずねる。
「大丈夫でしょ。」
なんて心強い返事!
「じゃあ触っちゃおうと。」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上からもんだ。
「ちょっと、信じらんない!」
ちなみにミコはめちゃめちゃカワイイってほどでもないが、それなりに
カワイく、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。
酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った
俺。ミコの胸は意外に大きかった。そのままエスカレートしようとしたが
拒否されてチエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。
幸いミコも
「変態!早くチエどうすんの?」
と笑ってて怒っている様子はない。
そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。
いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。
気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。そして今考えると
すごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首をなめた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む
そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になっていじってた。)
ブラをなおしてシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)
次はついに下に移った。
ハーパンはいてる状態でイタズラしようかとも思ったが、チエが全く起きそう
もないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。
チエの体をあお向けから少し横向きにするような状態にしながら、二人
すがかりでハーパンを脱が。一応起こさないように慎重にやったので多少
苦労したが、素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、思ったより
あっさりと成功!そしてまたチエの体をあお向けに戻す。
この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲
って来た。
「起きたらどうしよう?」ミコにたずねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えば
とりあえず何とかなるよ。」
こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。
座椅子の上にはパンティー一枚であお向けに横になってるチエ。
今まで、何度かブラチラを見たぐらいで、パンチラすら見たこともなかったチエ
のこの姿は我に返ると興奮する。改めて感じたのはチエはすごいスタイルがいい
ってこと。細い手足、ウエスト(さっき堪能した)程よい大きさで形もいい胸、
そして最高にキレイなピンクの乳首...
さぁ残すは水色のパンティーだけ。
早速パンティーの上辺(でいいの?)を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。
なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。そのギャップが
また興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。ざらざら
した感覚がたまんない。さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコ
が見たい。今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし...
とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、それとも勇気を出して脱がし
ちゃうか。頼りのミコに相談。
「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ。」
「チエさすがにかわいそうじゃない?」思ってもいないことを言う俺。
「いいよ、むかつくし。わたしもチエのアソコ見てみたいし。」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな。」
「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごいキレイだよ。」
「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエもてるけど、ホントガード堅いからね。」
もう俺の決心は固まっていた。脱がそう!
まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオル
ケットをかける。これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。
ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々にあらわになるチエの黒い茂み。
こんなカワイイ顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと当たり前の
ことに異様に興奮する俺。もう喉がカラカラだった。
かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。チエはさすがに
ガードが堅いというだけあって(?)しっかり足を閉じて眠っている。だからまだ肝心
の部分は見えていない。ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(は
ずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。チエの鉄壁のガード
もアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!
と、その時。ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。一瞬の
ことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖
しげな暗みしか確認出来なかった。
「男ってこの状態好きでしょ?」とミコ。
「ミコ,いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ。」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が...。
あのチエが下半身全裸で眠っている。
もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。生まれてからこんなに興奮したことはない。
パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。
そして...ついに、ついに、チエのアソコが現れた。
ヘアーは直毛で逆三角形。オマ○コの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマ○コは、やはりミコの予想どおりキレイだった。
結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。そーっとその感触を楽しみながら
開いてみる。この時思わずクリ○リスを触ってしまったが、起きる様子はない。
中もピンクで超キレイ!これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマ○コかぁ。
こんな風になってんだぁ。興奮のあまり俺はパンツの中のチ○コを握った。
「ちょっと何してんのよ?」とミコ
「いや、もうガマン出来ねぇーって。」
「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして。」
と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。
「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです。)
「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして。」
「やだって!」
「じゃあ手は?」
しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー。」と渋々OK。
ふたりともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、ミコの手は俺のを
ゆっくりしごいている。(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから。)
「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね。」とミコ。
「俺こんなキレイなのみたことないんだけど。ちなみにミコのは?」
「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね。」
「うそつけー?」
「何それ、失礼だなぁ。」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ。」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、
無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。
「ちょっと!やりすぎると、起きるよ!」ミコが注意する。
でもガマン出来ず、ミコにどいてもらい俺はクンニを始める。
「もうしょーがないなぁー。」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。すると次の瞬間、
股間に生ぬるーい快感が...なんとミコが俺のチ○コをくわえていた。
なんて凄い体勢の三人!なんじゃこりゃあー?696って言うの???
俺はチエのオマ○コに集中した。もう起きちまったらそん時だっ!
「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす。」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。
あのチエのオマ○コが、今俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない...
ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は...(この辺スレ違いだから多少簡潔に書くよ)
ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元どおりに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃた?」
「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気。」
「じゃあ、やるか?」
「絶対いや!」
俺は勢いでミコに襲い掛かった。
ところがキスして、服の上から乳もんで、強引にパンティーの中に手を入れて、
オマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあい、あえなく断念。
チエの代わりにやられるみたいで嫌だということだった。
まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。下半身であんなに抵抗
にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。けっこう揉み応えあったし。
でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら
「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする。」
そう言われて俺は、なんだか我に返ってしまい異様に恥かしくなった。
「自分だって、濡れてたくせに!」照れ隠しに言う俺。
「怒るよっ!」
「まぁ。とにかくありがとな。」
そしてうちら二人はその後程なくして寝てしまい、翌朝二人してチエに起こさ
れた。
「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ。」
チエはもうすでに着替えていた。上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを
着てて、下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。昨日の夕方見た時は
なんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。
さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感(?)も感じた。
「なんか二人ともすっごい熟睡してたよ。」と、チエ。
俺とミコは一瞬目があった。多分二人とも同じこと思ったと思う。
“それ、こっちのセリフ!”
結局、その後ミコともその話題が出たことはない。
まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。
でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。
それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかったこと!
まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。
...というわけで、今までレスをくれた方々ありがとうございました。
お願いだから、これからもこのスレ盛り上げてっ!
他にも絶対こんな体験した人(聞いた人も)いるでしょ!書いてよっ!
(俺も今回初めて、体験談って書いたけど結構たのしいよ。)
結構こういうシチュエーション好きな人は、多いはずだからさ。
最後に...このスレ立てた人、あなたはエライ!ありがとう!
【おわり】
678 :
魔法使い:03/02/05 01:48 ID:McbYva0U
しまった、既出だ。鬱
679 :
魔法使い:03/02/05 01:49 ID:McbYva0U
乙〜
長編になってもいいかな。。。
題して「寝取られうに」
682 :
うに1:03/02/05 02:16 ID:McbYva0U
俺の彼女は21歳で俺は24。俺が18の時からの付き合いだからもう6年以上付き合ってます。
彼女はまあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性格がおとなしくて背が小さく、
胸が大きいんで、それなりに男には言い寄られるほうです。例えばある集団に入ると
一人か二人には告白されるって言う感じの。
俺は浮気するほうじゃないし、彼女も大人しいタイプなので、まあうまくいってたんですよ。俺が結構嫉妬深かったのもよかったのかもしれない。
それで彼女が大阪の大学に受かったんで一人暮らしを始めたんです。
18の時ですね。俺が神奈川、彼女が大阪の遠距離恋愛です。
まあ、2人が仲良くいるためのルール(毎日必ず5分は電話とか、
月に一回ずつお互い会いに行くなど。)を決めて最初の1〜2年ぐらいはなんてことなく過ぎていきました
683 :
うに2:03/02/05 02:17 ID:McbYva0U
彼女はまじめに学校に通うタイプで毎日学校に行っていて、
勉強は楽しいようでした。生物系の学科で獣医学部も併設していたため、
猫好きの彼女にとっては良かったんだと思います。
まあ、それで興味のあるゼミに入りました。
確か動物行動学だかなんとかって名前でした。
結構電話でもその話が多くなるようになり、
興味のある研究テーマなんかを俺に嬉々として話していました。
その研究はそのゼミでは毎年続けて引き継がれていくテーマだという事、
その引き継いでくれる先輩は山下(仮名っす)
という名前の男の人だということも言っていました。
ちょっと軽い感じで嫌だけど凄く知識があるとかで、時々話しに出るようになっていました。
俺はその時ちょっと気になったんで、「浮気すんなよー」とか冗談っぽく言ってたら
「やだー山下先輩となんて研究以外の話なんてしたくないし、やっくん(俺)のことも先輩知ってるもん。」
と言っていたので深くは考えないようにしていました。
まあ疑っても辛くなるだけなんで。
684 :
うに3:03/02/05 02:17 ID:McbYva0U
それで、ある時電話したら彼女の家に何人か集まってるとのことで。
ちなみに彼女の部屋は平屋のボロアパートなんですが、
家族3人で暮らすぐらいのスペースがある2部屋の確か家賃6万位のところでした。
片方の部屋は勉強をする為用、もう片方は寝室用と使い分けていました。
「どうしたの?さわがしいねー」と聞いたら、研究室の皆が集まってるとの事でした。
「珍しいね。」というと「皆来たいっていったから・・今日は電話ごめんね。あしたまたするね。」との事でした。
そして次の日聞くと男が3人、女が5人のまあよく聞くメンバーで集まったとの事でした。
気になったので男のメンバーの名前を聞くと、
その山下先輩とあと2人は一人が先輩、一人が同級生だったとの事でした。
まあ、その辺から俺もなんか嫌な感じしてたんです。
685 :
うに4:03/02/05 02:20 ID:McbYva0U
そしてそれから一ヶ月くらいした時に今度はその山下という奴と一緒にご飯を食べたとの事でした。
二人で?と聞くと「研究室遅くなっちゃったから。後研究のことで聞きたいこと結構あったからね。
もちろん外で食べてすぐ帰ったよう。」とのことでした。まあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、
それが俺の中で多分凄く大きくなっていたんだと思います。
686 :
うに5:03/02/05 02:20 ID:McbYva0U
それから2週間ぐらいして、
いっつも俺が大阪まで会いに行っている2週目の土曜日が駄目になったと
言われたんです。「なんで?」と聞くと「
研究室がちょっと忙しくなっちゃって手伝わなきゃいけないから、
夜遅くなりそうなんだ。その次の週にしよっ。」と言われたんです。
まあ今までも必ず第2週に会ってたわけじゃないし、その時は
「うーん。まあじゃあそうしよっか。」などと言って電話を切ったんです。
だけど、なんかの前の山下という奴の話とかが頭の中に残ってしまってて、
気になって気になって仕方なかったんです。べつに兆候があったとかじゃないんですけど、嫌な予感というか。
それでその2週目の土曜日に大阪まで行きました。
俺も寝取られで興奮する性格(今は)なのでその時もちょい興奮していたのかもしれません。
687 :
うに6:03/02/05 02:20 ID:McbYva0U
着いたのは夜8時頃だったんですが、まだ帰ってませんでした。
でも合鍵を持っているので彼女の部屋で待つことにしました。
びっくりさせたかったってのもあるし、約束を破って会いに来たので後ろめたかったというのもあって、
靴は靴箱の中に隠しておきました。
ちょっと男でも連れて帰ってきたら、、と探偵気分だったというのもあります。
688 :
うに7:03/02/05 02:25 ID:McbYva0U
俺は勉強部屋のほうでお茶飲んで待っていました。
結構いらいらしながら待ってたら彼女は10時ごろ帰ってきました。
表の音で帰ってきたのがわかったんで勉強部屋の電気を消して、隠れてました。
俺はまあ勉強部屋のほうに入ってきたら脅かしてやろう。
もし寝室行ったらちょっと隠れて見てるのも楽しいかも。。
とか思っていました。すると彼女は電話をしながら家に入ってきて、
そのまま寝室のほうに行きました。
ちょっと聞いていると山下という奴からの電話のようでした。
「えーいまからですか?」とか、「うちじゃ駄目ですよー」とか言っていました。
なんか俺は胸が苦しかったんですが、そのまま隠れてることにしました。
そのうち電話が切れたようで、彼女は一人で「きゃー大変だ−」とか言いながら着替えたりしてるようでした。
そうこうしているうち(多分15分くらいだったと思う)、
玄関のドアが叩かれました。山下という奴でした。
689 :
うに8:03/02/05 02:25 ID:McbYva0U
山下という奴は「ごめんねーこんな夜遅くに。どうしても確かめたいデータがあってさ。」
といいだし、2人で寝室のほうに入っていきました。
彼女がお茶出しますね。と言うと、「あ、俺ビール買ってきたから。」と言い、
2人で飲みながら実験の話をしているようでした。
俺は隣の部屋から移動し、声がよく聞けるように隣の部屋との境目のベランダに
ゆっくり入り、声を聞いていました。
そのうちに、俺の話をしているようでしたが、突然彼女がいいだしました。
彼女「この前みたいなのはなしですよ。。絶対!」。
山下「このまえはごめんねー。でも男ってああなっちゃうと出さないとどうにもなんないんだよ。彼氏とか見てるとそう思わない?」
690 :
うに9:03/02/05 02:25 ID:McbYva0U
いったいどうなってるんだと思いましたが聞きつづけました。
山下「今日もなんかちょっと興奮してるかも・・」
彼女「だめー絶対駄目ですよー。やっくんに悪い。この前の後だってすっごい罪悪感だったんだもん。」
山下「ごめん。ちょっとだけ、じゃあ髪だけ触らせて。」
彼女「だめだってー勉強しに来たんじゃないんですか??」
というやり取りがあった後、おそらく山下は彼女の隣に座って髪をなでているようでした。
691 :
うに10:03/02/05 02:28 ID:McbYva0U
2〜3分ほどしてから声がしました。
彼女「やっ!んーー」
彼女はキスされているようでした。
彼女「もうやめて下さいよう・・絶対しないって言ってたじゃないですか。。」
山下「ごめん。。でもどうしようもないや。すげ−興奮してる俺。
ねえ、今日も絶対Hはしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな?」
彼女「やだーー。もうーー。絶対しないって何回も言ってたじゃないですかぁ。」
山下「いいからさ。な?絶対入れたりしないから。口だけだって。絶対それで満足するから。」
彼女「・・・」
というやり取りの後、10分くらい沈黙がありました。彼女は押し黙っている感じで、山下がさかんに何か言っていました。
俺はもうパニクっていてでも続きが聞きたいようなで。結局ベランダでじっとしていました。
692 :
うに11:03/02/05 02:28 ID:McbYva0U
10分も経過した頃、
彼女「今日だけですよ。絶対もう2度としないですよ。。」
山下「わかってるよ。あんまり罪悪感持たせたくないし。
でも男ってこうなるとしょうがないんだ、ごめんね。」
彼女「じゃあ、どうすれば・・いいですか?」
ここで急に彼女の言葉遣いとかが観念したというか、
なんか俺とHする時みたいな色っぽい声になってきてました。
693 :
うに12:03/02/05 02:29 ID:McbYva0U
山下「じゃあ、ベッドの上でいい?」
彼女「うん。でも私してあげるだけですからね。
この前みたいに触ったら駄目ですよぅ・・。」
山下「えーー。じゃあ、上半身だけで譲歩するよ、、ね。」
彼女「ダメ!」
山下「お願い。じゃあ下着姿で。そうしないとなかなかいかないよ。ね。
彩子のブラみたら凄い興奮できるからさ。」
という声の後、彼女は躊躇しながら上着を脱いで下着姿になったようでした。
ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山下が服を窓のほうに放ったらしく、
俺のすぐそばで服がばさばさいう音をして窓にあたりました。
694 :
うに13:03/02/05 02:33 ID:McbYva0U
しばらくごそごそやっていましたが、
山下がズボンを脱いでベッドの上で横になったようでした。
そのあと「ちゅぱっ」という短い音と共に彩子〈彼女〉が咥えたみたいでした。
俺多分目が血走ってたと思います。
気になって気になって。。ベランダの横で立ち上がり、
少しずつ様子を見ることにしました。
695 :
うに14:03/02/05 02:34 ID:McbYva0U
部屋の中には当然、山下と彩子がいました。
山下はベッドの上で横になって、彼女はベッドの下部分でちょい四つんばいに
なってる感じで。彩子は山下の脚の間に顔を埋めていて、上半身は水色のブラ
一枚でした。 下は赤のチェックのスカートでした。彼女の顔は窓向きだったので
俺はちょいビックリしてまた座りなおしましたが、2〜3分して思い直し、
また窓から覗き始めました。
696 :
うに15:03/02/05 02:34 ID:McbYva0U
彩子はフェラしてる時は顔を上げません。顔を見られるのを極端に
恥ずかしがるので。
見直してみると、
彩子は山下のチンチンを上から咥えて顔を上下させていました。
はじめてみた山下は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。
697 :
うに16:03/02/05 02:40 ID:McbYva0U
山下「やっべ、この前も思ったけど結構うまいよねー。ほんとに今まで彼氏だけなの?」
「痛っ」
彩子「先輩にもしてあげてるじゃん。噛むよぅ。ほんとに先輩が二人目だよ。」
山下「ははっまあ、6年も付き合ってるんだしな。彼フェラ好きなんだろ。。だって
首ふるの上手すぎ。でも噛んじゃダメだよ。。ちょいいたい。。」
と言う会話の間に山下が上半身を起こしました。
698 :
うに17:03/02/05 02:41 ID:McbYva0U
彩子「痛かった?先輩ごめん。。」
・
・
彩子「でも先輩が悪いもん。そーだ。早くいくって言ったよ。」
山下「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、
ね、彩子さ、もうちょっと唾多めにつけてくんない?俺のにたらす感じで。」
彩子「たらすのは、やー。」
と言う会話の後に彩子はまた、山下の脚の間に顔を入れていきました。
実はこのとき、俺は出て行きそうになってました。
実は俺、フェラ大好きで。最初舌動かすのも首振るのも嫌がった彩子に
一生懸命教え込んだんです。
なんかその事思い出して。唾多めにっていうので思わず飛び出しかかりました。
699 :
うに18:03/02/05 02:41 ID:McbYva0U
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、
こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで
「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう
口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、
山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
700 :
うに19:03/02/05 02:45 ID:McbYva0U
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、
多分、カリの部分に吸い付いてました。左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
701 :
うに20:03/02/05 02:46 ID:McbYva0U
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを
元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ず
ティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして
声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
702 :
うに21:03/02/05 02:49 ID:McbYva0U
それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
703 :
うに22:03/02/05 02:49 ID:McbYva0U
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。俺はこれで終りかと思って。ちょっと
茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。そっこう携帯きりました。
704 :
うに23:03/02/05 02:50 ID:McbYva0U
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。 してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
705 :
うに24:03/02/05 02:53 ID:McbYva0U
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」山下「いいよ。」彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
706 :
うに25:03/02/05 02:53 ID:McbYva0U
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、
俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、
日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
707 :
うに26:03/02/05 02:53 ID:McbYva0U
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って
彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
708 :
うに27:03/02/05 03:01 ID:McbYva0U
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、
彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。
山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで
大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら
体育座りで座っていました。
【つづく】
709 :
えっちな21禁さん:03/02/05 03:17 ID:ccwTCHOp
710 :
えっちな21禁さん:03/02/05 03:24 ID:J1I0tGnv
711 :
えっちな21禁さん:03/02/05 03:35 ID:ccwTCHOp
何を指してチキンですか。
漏前のことですか。
自殺の表明ですか。
>>710
まだ著作権とか言ってんのか
713 :
えっちな21禁さん:03/02/05 03:43 ID:ccwTCHOp
ちなみにここで問題なのは傑作選などの扱い
だからさ、チキン野郎よ
終わった話題を突然独りで鬼の首を獲ったかのように語り出すの辞めてくれない?
BBS逝けってお前が馬鹿なのは良く分かったから
715 :
えっちな21禁さん:03/02/05 03:54 ID:ccwTCHOp
何を指してチキンと言っているのか説明できますか。
何かもっと妥当な罵倒の言葉が思いつきませんか。
>>714
お前自身だって
それ以上でもそれ以下でもないよ
717 :
えっちな21禁さん:03/02/05 04:06 ID:ccwTCHOp
へえ。
ずいぶん無内容だな。
718 :
DJ ◆oBR/w1OOII :03/02/05 04:10 ID:G72PZNwv
チキンライス
ウマ−、、、ハラ減ったのでスマソ!悪気はないのでスルーしてくらはい、、、
分かった分かったお前が真性だという事はよ〜く分かった
じゃあ俺は逃げ出すように寝るから
チキン野郎ccwTCHOpさん
勝利宣言おながいしました
藁)
おやすみ。
721 :
えっちな21禁さん:03/02/05 05:17 ID:t5OZ9UEd
営利 利益を得ようと図ること。金儲け。
著作権を守ろうと躍起になる前に言葉の意味をはかってから書き込もう。
722 :
他板より:03/02/05 07:20 ID:0//9+l+d
>>708 山下の姿が自分を移しているようでコワヒ 続きキボン
チキンなんて、二度と言わせない!
うあああああ!
時間がないぞマーティ
わかってるよドク
うに氏のはサイトにいったら全部読めるぞ。
725 :
えっちな21禁さん:03/02/05 11:04 ID:cPJiHGP9
ケンタのチキン食いてーな。
スレ違いカキコばかりですなー。
職人さん誘導あげ
728 :
えっちな21禁さん:03/02/05 16:38 ID:uHUHRNIw
うぉ〜!!!まぢで続きがみたい・・・うにさん、続きよろしくです。(ペコリ)
あと・・・著作権がどうたらこうたらほざいてるアフォは放っておいて、まで、続きよろしくです。(ペコリ)
729 :
えっちな21禁さん:03/02/05 16:38 ID:uHUHRNIw
× まで
○ まじ
あぼーん
あぼーん
>728
だから、うに氏のサイトに逝けって(w
734 :
728じゃ無いけど:03/02/05 18:16 ID:o0qvyy9J
携帯なんで、コピペキボン!
735 :
えっちな21禁さん:03/02/05 18:22 ID:dHc7O+cW
730のすれのけしかたおしえてください
【あの名場面が今年の2月22日←2ch記念日に降臨する】
吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。2001年のイブの
晩に全国の 『吉野家』で繰り広げられたあの奇跡が
今年もその規模をはるかに拡大して全国に降臨する。
【ルール】
@馴れ合い禁止。(一人で来る事)
A「大盛りねぎだくギョク」を頼むこと。
B各会場ごとに指定時間厳守で現地集合。
C食ったらさっさと帰る。
【日時】
2003年2月22日 AM2:22 PM2:22 22:22
【会場】全国の吉野家
737 :
◆QeeMwwwwWc :03/02/05 18:23 ID:oZjQ67AS
739 :
えっちな21禁さん:03/02/05 21:40 ID:FResb4gL
こんなとこで著作権がどうのこうの言ってんじゃねえよ
アホ!
さあ、優良作品をどんどんUPしよう!
740 :
えっちな21禁さん:03/02/05 22:02 ID:8eWlyGzB
そうしよう!
741 :
うに28:03/02/05 22:19 ID:/QzZiB5o
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、
山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。
今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。
はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、
毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、
寝る準備をしていました。
742 :
うに29:03/02/05 22:20 ID:/QzZiB5o
歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。
山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。
私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ−良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。
まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、
と思うと帰れないと思いました。離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、
又戻って来ようかな、とか考えてました。
743 :
うに30:03/02/05 22:20 ID:/QzZiB5o
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、
ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
744 :
うに31:03/02/05 22:21 ID:/QzZiB5o
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、
バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、
左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたので
ベランダに戻ることにしました。ベランダまでは木とかあるし、
気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
745 :
うに32:03/02/05 22:21 ID:/QzZiB5o
一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、
彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
二人とも笑いながら話してました。
その時の会話はあんま覚えてないです。15分くらいだったかも。
教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。
彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
彩子はちょっと笑いながら
彩子「そんなのしらないよ・・」
と言っていました。
そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。
746 :
うに33:03/02/05 22:22 ID:/QzZiB5o
彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。
しないっていうから泊めたんだよー。」
彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
山下は何も喋らずに押さえつけていました。
山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、
山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、
山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげて
もがくのをやめました。
747 :
うに34:03/02/05 22:24 ID:/QzZiB5o
山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。
彩子「ああっやあっんっんっ。」
「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
多分2〜3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。
彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
748 :
うに35:03/02/05 22:24 ID:/QzZiB5o
そこでやっと山下が口を開きました。
山下 「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。
さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。
その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?
彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
749 :
うに36:03/02/05 22:25 ID:/QzZiB5o
彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を
外に出しました。
彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、
彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
750 :
うに37:03/02/05 22:41 ID:/QzZiB5o
俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか。茫然と彩子の声聞いてました。
最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、
そのうちすごく見たくなって。ベランダを移動して、
もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので
多分5分くらいかかったと思います。
カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、
丁度ひざまづいてる彩子が見えました。
751 :
うに38:03/02/05 22:41 ID:/QzZiB5o
彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、
彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。
彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」
山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」
752 :
うに39:03/02/05 22:42 ID:/QzZiB5o
彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって
言った。ね。」
山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
彩子「そんなこと言ってないー。」
山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」
753 :
うに40:03/02/05 22:42 ID:/QzZiB5o
そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、
ベットの上でボーっとしてました。
俺は やっと落ち着いてきてました。
754 :
うに41:03/02/05 22:43 ID:/QzZiB5o
俺はやっと落ち着いてきてました。っていうか蒼ざめてました。
やっと腹が立ってきて。山下を殺そうと思いました。
本当に殺そうと思いました。考えてみれば山下は180近くあって
筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
俺は170で56kg。ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
勝てる訳ないんですが。ねじ伏せられるに決まってるんですが。
そん時は勝てると思いました。殴りつけたら山下が吹っ飛んで。
殺せると思って。
山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。
コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。
755 :
うに42:03/02/05 22:43 ID:/QzZiB5o
道に出てコンビニに向かいました。
セブンイレブンまでは10分もかからないので。
落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
コンビニにつくと、山下がいました。
籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。ペットボトルやパンが
入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
俺はちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。
本当に。後ろから殴ろうと思っていました。
ポケットに入れていた携帯が震えました。
756 :
うに43:03/02/05 22:44 ID:/QzZiB5o
彩子でした。
彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??
今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。
遊んでたの?」
俺「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
彩子 「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?
もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。
明日また電話するから。」
俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」
757 :
うに44:03/02/05 22:44 ID:/QzZiB5o
彩子 「お前って・・怒ってる??やっくん。」
俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから
声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
俺「ん。おやすみ。また明日。」
なんかいつもどーりの電話でした。俺が怒った口調だった以外は。
電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。
乱入して山下をパニッシュ→うには神
乱入して3P突入→神が3柱
山下が戻ったら、他のヤツとやっていた→彩子は尊師
ゴムを買ってこずにそのままやる→山下パパ
759 :
うに45:03/02/05 22:45 ID:/QzZiB5o
後ろを追っかけました。彩子の声聞いて。いつもどうりの声でした。
山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。
石は使えませんでした。100mくらい間をあけて追って行って。
山下はそのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。
俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで。
またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。
何をせず彼女のSEXをベランダから視姦→田代
761 :
うに46:03/02/05 22:46 ID:/QzZiB5o
俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。
電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
声だけかすかに聞こえてました。
「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」
俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。
762 :
うに47:03/02/05 22:46 ID:/QzZiB5o
彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。
山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろの
ホックを外さずに上に押し上げられていました。
「んっんんっあんっっあああ!」
山下は汗だくになって。彩子は両手を山下の首に回していました。
「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」
彩子はちょっとのけぞったような格好で、揺れていました。
なんかいつも俺がやっているような、
俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。
・・・俺の婚約者の名前も彩子なんだ
やべ、泣けてきた(w
764 :
うに48:03/02/05 22:47 ID:/QzZiB5o
二人は2〜3分位激しく動いていましたが、そのうち動きが落ち着いて来ました。
いった訳ではないようでした。
山下は汗だくになっていましたが、彩子も顔が真赤になっていました。
動きが止まった後、山下は彩子の両手と自分の両手を組み合させ、
ぴったり彩子を押しつぶしたままキスをし、ゆっくり動き始めました。
口を放した後、
山下「彩子、そういや窓空いてる。」
彩子「んーーーーーやっ声聞こえちゃう。。エアコンにしてくださいよー。」
山下「ん?ベッド窓から離れてるし。彩子がよっぽどこえ出さなきゃ聞こえねえよ。」
彩子「んーー!もう声出さない。」
その後またキスをして、山下は彩子の上半身をそのまま持ち上げました。
765 :
うに49:03/02/05 22:47 ID:/QzZiB5o
山下は彩子を抱え込み、少しずつ動き始めました。
彩子は声をださないように、少し上向いて顎を上げながら、
「んっんっんっ!」と声を出していました。
山下「ちょい自分で動いてみて。」
彩子「動かないよ!そんなこと言わないで下さいよぅ。」
山下「ん??いいから動けって。」
彩子「・・・はずかしいし、やり方わかんないし。やだ。」
山下「んー。じゃあさ、前後に動いてみ。・・違うよ上下じゃなくって。」
766 :
うに50:03/02/05 22:48 ID:/QzZiB5o
彩子は右腕だけベッドに付けて、
左腕は山下に支えられて少しだけ腰を振ってました。
山下「自分が良いように動けばいいよ。」
といって彩子の胸を触り始めました。
彩子の体は白くて。黒い山下の上でちょっと綺麗でした。
767 :
うに51:03/02/05 22:48 ID:/QzZiB5o
山下「彩子いくときちゃんと言ってね。な。」
その後また正常位の格好になって。
彩子は言われたことには素直に頷いていました。
山下はゆっくり動きながら胸を持ち上げるようにして揉んでいました。
山下「彩子。きもちいい?言って。」
彩子「んっんっうん。いい。」
山下「彼氏より?」
彩子「やだっ!言わないで。絶対答えないよ。そんなこと聞くともうしない。」
ちょっと激しい剣幕だったんで。山下はビックリした後、
「いくときはいくって言ってな?」
ともう一度いい、動き始めました。
768 :
うに52:03/02/05 22:48 ID:/QzZiB5o
山下はそろそろ限界らしくて。
「んーんっあんっあんっあっあっあっ。」
彩子は髪を振り乱して、山下に押さえ込まれて貫かれていました。
腰をしっかりと固定されて、脚を折り曲げられて打ちつけられていました。
「いくっ先輩。」
というと
「もっと大きな声でいえよ」と言われていました。
「んーーいくっ。先輩。ね。もういいでしょ?」
「あ、やべ、俺も出そう。彩子、俺の首に手回して」
といって山下は力任せにラストスパートをかけていました。
769 :
うに53:03/02/05 22:49 ID:/QzZiB5o
山下は彩子の体が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた後、
射精しているようでした。
彩子は真赤になって山下にしがみついていました。
少し彩子はびくびくと震えていて、その後横を向いてぐったりしていました。
山下は彩子の髪をなで、仰向けになって息を整えていました。
770 :
うに54:03/02/05 22:49 ID:/QzZiB5o
この後も俺はあっちが眠る4時頃までは見ていました。
バックでやっていたとか話はいくつかありますが
長くなってしまったし同じような話書きたくはないんでやめておきます。
771 :
うに55:03/02/05 22:50 ID:/QzZiB5o
この後の話ですが、彩子は一ヶ月ほどして俺に相談してきました。
山下という先輩が無理やり家に入ってきたこと。
酒を飲まされてしてしまったこと。
やってる最中は気持ち悪かったこと。
Hは一回しかしてないこと。
俺は解決してやると言って彩子を慰めました。
結局俺は大阪まで行き、山下と話をしました。
山下は酔いつぶれていて前後不覚だったと、申し訳なかったと俺に謝りました。
俺は高校ではじめて付き合ったのが彩子で、女と言うと彩子しか知りません。
彩子も多分将来を考えられるのは俺だけだと思ってます。
まだ将来の事はわかんないですが、
今の俺の仕事がある程度の収入が確保され、彩子が卒業したら、考えます。
鬱
これ本当に名作だよな。
今読んでも抜けそうだよ。
「自分の彼女が〜」スレからは他にもA美の彼などの殿堂入り作家が
出現しているけど、ここのみんなは当然読んでるよな?
激しく鬱になった・・・
776
初777ゲット
俺は中学2年のときに両親を(同時じゃないけど)亡くしたので、
お姉ちゃんのことは人一倍大事に思ってた。
そのときはまだ兄弟愛というか家族愛というか、そんな感じだと思ってた。
でも、お姉ちゃんに彼氏ができたときに初めて、お姉ちゃんのことを
一人の女性として好きだと思ってたことに気付いた。
結局すぐに別れたんだけど、正直ホッとしていた。
「俺と弟とどっちが大切なんだ」っぽいこと言われて終わったらしい。
そこでお姉ちゃんが俺のことを選んでくれたことが、うれしかった。
お姉ちゃんが他県の大学に通うことになって、アパートで一人暮らしを始めた。
その1年あと、俺は今までどうり、おばさん家から高校に通うことになった。
初めて別れて暮らすことになった。すごく淋しかった。
最低でも1ヶ月に1回は必ずお姉ちゃんのアパートまで通った。
そして高2(お姉ちゃんが大学2年)の冬休みに泊まりに行った夜、初めてHした。
寝てたら、すごく泣きながら「淋しいよ」って何度も言ってギュゥって抱きついてきて、
なんとなくキス(これも初めてだった)になって、そのあと服を脱がせ脱がされして
背中をさすりながら稚拙な愛撫をしあった。
挿入したとき、不安と同時に凄く感動した。今までで一番、愛おしく感じた。お姉ちゃんも初めてだった。
終わったあともずっと抱き合ったまま、お昼まで寝た。
それからは毎週のようにお姉ちゃんの部屋まで通った。部屋に入るとすぐに抱き合ってキスした。
2人とも淋しかったんだと思う。
780 :
以上:03/02/06 01:09 ID:HJpzpKWC
高校を卒業した後、進学せずに仕事をすることにした。
お姉ちゃんが卒業した後、お姉ちゃんの勤め先の近くの小さい家(というかほぼ廃墟)を
買って直して一緒に住み始めた。大学に進学するためにおじさんがキープしていたお金で間に合った。
普通の家族が住むには狭いけど、2人で住むには丁度よい広さだった。
近所の人たちも良い人いっぱいだけど、2人が姉弟だということは秘密にしてる。
ここに住みはじめてもうすぐ3年になるけど、まだ関係は続いてる。
もしかしたら昔よりも強くなってるかもしれない。もう離れなれない。
萌えないYO
782 :
名無し:03/02/06 10:24 ID:wGTtpohL
いつも最強線で通学している2年の男子です。
先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。
確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはず
れていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。
いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の
女子がいました。中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのよ
うに参考書の様な物を読み始めてしまいました。
まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立て
て目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショック
でした。一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の
時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほ
どです。
783 :
名無し:03/02/06 10:24 ID:wGTtpohL
後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、ま
あ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。
たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言
えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨ら
み、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。
しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の
後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。
ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろに
いたオヤジがもそもそしている。
僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの
行動はそんな物ではありません、何時やったのか中沢のスカートは完全に捲れ上がり、白い
下着が完全に見えています。
784 :
名無し:03/02/06 10:24 ID:wGTtpohL
オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。彼
女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っている
と、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。
大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前
から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。
まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況
が続く事になります、もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れてい
ます、オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる、そんな状況にも関わらず彼
女は平然と前を向き電車に揺られていました。
中沢は噂に聞くOK子なのだろうか?確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒い
だりした所は見たこと無い。
785 :
名無し:03/02/06 10:25 ID:wGTtpohL
オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが
完全に顔を出す、大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外す、既に
捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にあ
る乳首までが完全に晒された。
それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで中沢の乳房を包
んでいたブラを鼻先に突き出す、頬に触れたそれはまだ暖かい。
横ではオヤジと会社員が彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でて
いる。ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた、気が付
くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。
786 :
名無し:03/02/06 10:38 ID:wGTtpohL
電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなる、後ろからはおしりの穴
に指を入れられゆっくりではあるがおしりの穴を掻き混ぜている、マンコには指を2本突っ
込まれこちらは激しく突上げられていた。掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、
片手ではおしりに跡が残るくらい強く捏ねながら中沢はもう処女じゃないんだとそんなこと
を考えていると、電車はAバネの駅に着いたらのか減速しだした。
しかし恥辱はまだ続く、駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出す
、ドアが開き更に人が押し込まれてくると3人は彼女を片手で抱きかかえオヤジと大学生は
彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。
ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキー
プした。
オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後
にしごかせている。会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態だ
。
787 :
名無し:03/02/06 10:39 ID:wGTtpohL
JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した、彼女の太ももに白い液がつたい膝で止
まっていたパンティーに染込む、オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや
薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いた。
大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っている様、既に会社員は正面
から彼女に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくり前後に動いている。
さすがにこの頃になると中沢は目を瞑り、よく聞き取れないが少しだけ声を出している。僕
もチャックを下ろしもう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出す。
もうここが電車内などとは忘れていた、大学生が彼女の手を取り僕の股間に持って来てくれ
た、彼女の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい、彼女の手が僕のチンポ
を前後にしごく、驚いたことに彼女は自分の意思でしごいている、するとオヤジ達にも同じ
様にしていたのだろうか?彼女は自分でちかんをされたがっている?
電車はIぶくろに着いた。会社員は着く直前彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出
しそれを陰毛全体に擦り付ける。
788 :
名無し:03/02/06 10:40 ID:wGTtpohL
僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。その時ちかん3人が彼女を
抱きしめ位置を変えた。会社員が彼女の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえ
つける。必然的に彼女は僕におしりを突き出す格好になった。
僕のチンポは今、彼女のおしりを押付けられている、さすがにギュウギュウ詰めの狭い社内
、おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうち
に、充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。
ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが
僕は中沢に挿入してしまった。
濡れてた。先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いてい
る。
電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精し
てしまった。奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタ
ポタと膝で止まっているパンティーにたれた。
789 :
名無し:03/02/06 10:41 ID:wGTtpohL
僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。
いつの間にか中沢はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた、オヤジにブラジャー
のホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。所々に精子の染
みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。よく見ると股間の部分はグッショリ濡れ
ており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。
僕とちかん達は新宿で降りた降り際ちかん達は各々中沢のしりや胸を揉んで行った。
会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、彼女はわずかにうなずいたよ
うな気がした。
僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。
その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。
毎日夜していたオナニーもやめた。
うに氏の話の続きのコピペはもうやめてくれー。
いま読んだらマジで鬱に…
萌える方向の話をコピペヨロ>コピ夫
791 :
名無し:03/02/06 10:48 ID:wGTtpohL
彼女の家も通学路も知っている。待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。
ちかん3人も毎日ホームで会うがお互い名前も知らない。
少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし夏休みもたまに登校していたようで休み
の終わりに処女を頂いたようだ、一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入した
と言っていた。
しかし、彼女は時間も車両もかえずされるがままで、挿入されてからは自分から手コキまで
してくるようになったと言う。
あの大人しかった中沢がちょっとショックだったけど、今は楽しい通学をしています。
俺もうに嫌い
元スレで読んだけど
あの自己陶酔型精神的マゾ野郎の文章はウンザリ
職人の皆さん乙デス。
794 :
えっちな21禁さん:03/02/07 03:20 ID:V3BV/PSr
こぴーくん
おながいします。m(_ _)m
795 :
えっちな21禁さん:03/02/07 06:17 ID:8AsOkRot
うには激しく抜けるがその後どうしようもなく鬱になる
796 :
炉:03/02/07 07:52 ID:ZTSkXnxd
>>636の続きを
激 し く キ ボ ン ヌ !
やっぱこぴーくん萌えだよな。
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
798 :
えっちな21禁さん:03/02/07 12:52 ID:drH/sRvp
あげ
799 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:34 ID:as0Xsl24
会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。
辞めたから書いちゃうけど、、
やっぱり今考えても、凄い会社だったなって
思います。
短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど
3年足らずで辞めてしまった。
でもってここからは何系の企業とかも書くの辞めるけど
結構名の知れた企業に中途入社したの。
面接官とかも結構若くて部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。
800 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:35 ID:as0Xsl24
ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて
女の子達もそれなりにの子達が集まってるって
印象の企業だった。
普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに
過ごせて転職して良かった〜って思ってたら
面接官だった人事の30歳前半の人に「今度夜飲みに行こう」
と話しかけられたの。
「○○部署でですか?」って私聞いたら
「2人だけじゃ嫌?」って言われた。
・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのに
これで居づらくなったらやだしなって思ったし、それにこの
人事の人もまんざら、、結構格好良かった。
801 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:35 ID:as0Xsl24
で、結局その週の金曜日飲みに行ったんだけど
最初は楽しかったんだけど、、そろそろ終電だし
帰ろうかなって思ったんだけど帰る気配が無くて
ちょっと疲れだしてきて、困ったって顔出ちゃってみたいで
「帰りたいの?」って言われた。
まさか、一応上司だし面と向かって「帰りたいです!」とも
言えなかった。
「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が。」と言ってみた。
上司が「帰すわけないでしょ?」
「・・・・・」暫く沈黙してしまった。
802 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:36 ID:as0Xsl24
上司が「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし行くか」
・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?って思った。
「行くよ。」って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き私の手を
思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。
さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ
帰ろうとしたら後ろから腰をスッポリ掴まれて抱え込むように
ホテルへ連れ込まれた。それでも逃げようとしたら
「良いの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」
・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。
「悪いようにはしないって。楽しませてあげるし。」
そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。
803 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:40 ID:as0Xsl24
部屋に入るなり胸を揉まれた。
・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と
付き合った事あったけど、こういうイレギュラーっていうのかな。
こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。
上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけど
そのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。
緊張とあと、ちょっと感じてしまった。今までの感じた事のない
なんか妙に変な感じがする感じ方だった。
「乳首が立ってるよ。気持ち良いの?感じやすいんだね」
と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。
「あふ」思わず声が出てしまった。はずかしいけど
今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。自分にこんな
いやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった
804 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:41 ID:as0Xsl24
床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。
下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。
「かわいいよ」と一言言われてネクタイで手を縛られて
ベットの足にくくり付けられた。
「しゃぶって」
トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いで
ビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。
なんだかわからないけどしゃぶってみた。
上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」
あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。どこが良いの?って
思ってた。でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。
気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。そう思ったら
唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった
805 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:41 ID:as0Xsl24
「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」
って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。
「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」
と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。
胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。
上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるように
ビラビラしたものを開いていった。
「ああ。すごい。すごいな。これは」とか言ってたように思う。
それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて
舌でツンツンとされた。すごく気持ち良い、、。
・・・これがクリトリスが感じるってことなの?って思った。
正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったから
そんなにクリトリスって感じるものなの?って思ってた。
806 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:42 ID:as0Xsl24
ベチャっと音がした。私のアソコから液が大量にでた音だった。
「ああ。もうしょうがないおまんこだな。」
そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。
もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら
遊びっぽく指を動かされた。
私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。
その後も胸とか乳首とかもいじられまくって
アソコを指でいじられまくっての繰り返しで
もう、感じてる事しか頭になくなって唯一感覚で
残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて
止まんないよ。どうしようって事だけだった。
807 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:43 ID:as0Xsl24
「そろそろ入れるよ」と声が聞こえた瞬間
ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに
熱い棒の感覚がはしった。と同時に私のアソコも
いっきに熱くなった。
「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」
と上司が言うと上下に高速に腰を動かし
「ぐちゃぐちゃだよ。ああ。」
と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。
もう、なにがなんだかわからなくなって
ただ気持ち良くってなんか知らないうちに
私のアソコがピクピク動いてそのたびに
「あ、、うう。」って声がでちゃって
上司も「だめだ。いくーー」って叫んで
お互いぐったりしてしまった、、
808 :
えっちな21禁さん:03/02/07 13:43 ID:as0Xsl24
そのまま朝まで今度はベットの中で何回か
やって過ごし土曜日のお昼に帰宅した。
その土日はずっと体がほてってなんどか
自慰も部屋でおこなってしまった。
大人のエッチってこんなすごいものなの?と
感じてしまっていた。
以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになって
どんどんエスカレートしていくことになるんだけど
この会社の凄さはこんな事で終わらないんだけど、、
なんか、今書いてて思い出してきちゃって
感じてきちゃったので一旦終了、、
又、この続き気が向いたら書きます。
数年前に知り合った2歳年下の男友達の家で。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれど
ふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
あ、ごめん…と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど
随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると
彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。
指と指をからませるように…
指のまた同士がこすれあうように…
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して
両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。
彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま
…んっ…
口を離してくれない
息が…苦しい 感じているのに溜息もつけない
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から
溝をクッと軽く押した
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すと
ストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く
あん…そんなに強く吸っちゃダメ…
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に
舌を這わせている
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコが
たっぷりと濡れているのを自覚する
私の乳首がツンと立つと、
彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった
…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…
私が少し抵抗すると、
いいって…平気だから…
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、
両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる
や…きたないよ…
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は
片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる …チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる
…すごい濡れてる…感じてんの?…
ん…そんなにされちゃ感じるよ…
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉み
もう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ
舌を差し込んでくる
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて
更に敏感にしてしまう
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて
彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…
指入れて欲しいな…
彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく
…さわって…
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…
手で軽く握ると、太いのがよくわかる
熱くなっていて硬い
今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、大きいね…というと、口でして…と、
立ち膝の状態で一歩前に出てきた
恐る恐る先の方だけ口に含む
私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう
彼が自然と腰を前後させる
私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう
や…おっきくて苦しい…
…ああ…気持ちいいよ…
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる
苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる
だめ…大きいのを無理に頬張っているから
そんな吸う余裕なんてない…
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ
はぁ…う… と溜息を漏らしていた
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される
あごが…いたい…
彼は、ごめん…おまえ口小さいもんな…と優しく微笑む
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった
あごがだるくて、口一杯に含めない
私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む
そして根元をつかんだ手で上下にしごく
私の唾液で滑らかに動く
どんどん硬くなってきてるみたい…
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、
浅く深く出し入れを繰り返している
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ… いやらしい音が聞こえちゃう
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く
その度にいやらしい音も大きく響く
ん…ん…
彼のカリを咥えているので声は出せない
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって
時折、ピクンっと内ももが震える
同時に中もきっと締まってる
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける
…おまえ、締まってきてるぞ…
私は、…ん…としか答えられない
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながら
もう入れていい?…ときいてきた
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがい
ゆっくりと腰をうずめてきた
あぁっ…本当に大きい…
ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし
少しずつ腰を動かし始めた
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけど
かなりキツイのがわかる
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ
感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…と
おびえながら我慢をしている
それなのに彼は、気持ちいい…?と耳元でささやく
私は正直に、少し苦しいかも…と答える
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近を
カリで擦り始めた
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれて
さっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびに
どんどん高まってくる
…あっ…あっ…あんっ…
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…
脚もどんどん広がっちゃう…
ダメ…いっちゃう…
いけよ…
彼は微妙な浅さのピストンを続ける
あぁっ…すごい…いくっ…
んんっ!…
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして
固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ
あっ…だめ…
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って
両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃう…
しまった!未完だ・・・
他の探してきます
続きですか?、、、あ。。。バイブを使った3Pの話しですね?
u..思い出すと。。。指が震えて書けなくなっちゃう。。。
あの時は、タクシーを降りると腰が砕ける様に歩道にへたりこんでしまいました。
想像の世界で充分に逝ってしまっていたのでしょう。
薄い服の生地は、もうすっかり湿り気の恥ずかししるしが・・・私でも分かりました。
「こんな明るい時間なのに。。。どうしよう」
そう思いながら、どうにか立とうと思うのですが、なかなか立ちあがれなくて。
通りすがりの方が手をかして下さいました。でも・・・恥ずかしい私は、肩にふれられただけで
「ああ〜〜」と。。。いやらしい声をでしてしまいました。
恥ずかしい事に。。。
彼の元へ行く前に見ず知らずの男に、アソコを弄られ「濡れてるじゃないか」と。。。
そして、何時誰が来るかも知れないビルの隙間で片足をその男の肩に抱えられて
濡れているトコロを弄られました。気が遠くなる様な。。。もう、身体が崩れ落ちそうに待った時、
その男は、、大きく固い、熱いモノをいきなり入れて来ました。
充分に濡れている私は、名前も知ぬその男のモノをヌメリと・・・・受け入れてしまい、
見知らぬ男の身体の動きに嫌でも反応する。。。只のメスだったのかもしれません。
いやらしい音が。。。クチャクチャと・・・やがて、その男が果てると彼は自分のモノをジーンズに仕舞い、
笑いながら去っていきました。
あ・・・これも未完だ
逝ってきます
833 :
えっちな21禁さん:03/02/07 20:50 ID:aFAANV88
逝って来い
俺が高校一年の時、夏休み中におじさん家族と一緒に焼肉パーティやった。
庭のデッキで焼肉やってたんだけど、食うことも程ほどにして
デッキの端に座って足ぶらぶらさせてた。
で、そのおじさんとこには当時6歳の姪がいたんだけど、結構仲良くって
俺のことをお兄ちゃんみたいに慕っててくれた。
○○ちゃんおいで、って言ってその子を抱っこしてて遊んでたんだけど、
その子がいきなり「足舐めて」って言った。
なんでか分からないけど僕は舐めた。っていうかしゃぶった。
焼肉焼いてたみんなは、部屋の中でお酒モードに入ってたし、
僕らが座ってたとこはデッキの電気からも死角に近かったからべろべろ舐めた。
その子は片足をあげて舐めさせてたんだけど、舐めてるところをじーと真剣に見てた。
僕が止めると、「だめ、もっと」とか言って永遠舐めさせられた。
別に俺が気が弱いとかじゃなかったんだけど、言われるがままに舐めてた。
当時もなんか変だと思ってたけど、今思えばもっと変だ。
799-808さん、期待してます♪
小4の従弟と一緒にお風呂入ったらボッキされてしまいました。
必死になにげなく隠そうとしてる姿が可愛かったです。
ちょっといじわるしたくなって「あれ?ちんちん大きくなってるの?」
って聞いてみたら、「う、うん...」ってはずかしがってた。
「へ〜、見せて見せて」って言って体を直立させたら見事にちんちんが上向いてて
思わず触らせてもらっちゃいました。
射精はなかったけど、すごく気持ちよさそうだった。
前に、旦那の上司に弄ばれてるホテトル主婦のスレ
あったの誰か覚えてない?たしかまりさんって人の話。
あれの続き誰か知りませんか?
>>837 なつかし〜ぃ。
ってか、誘導して色々聞き出したのは私ですw
あれの続きはたぶんないと思うのですが、どうでしょうか。
初めまして。
…私は、小さい頃から実の兄に性的悪戯をされて小学生になって強姦されました。
どこでも場所をかまわず…マンションの階段、屋上、公園、風呂場……抵抗して嫌がりました。
それでもしつこく…とうとう抵抗する気力もなくなり…。心配をかけたくない、とゆうか…私は母に言えませんでした。
中学の時に、妊娠しました。…母は、私を叩きました。兄ではなく、私を…。まるで…私が加害者のように!
私は産もうとしましたが、結局堕ろす事になって……産むのと同じように、おろしました……双子の男女……
産声が、今でも耳について離れません。
私は兄が憎いです。妊娠が発覚する前に、箸をつっこんでかきまわしたり、
ホースをつっこみ冷たい水を入れたり、お腹を何度も蹴って……っっ!!!
絶対に許せない!
家出するように家を出て……
トラウマとなり、今私は男性恐怖症になっています。
知人の方でも、肩を叩かれるだけでビクッとして硬直します。
足がすくんだり、震えたりします…。
伴侶の女性にも、まだ心の鍵を解けきれずに…困らせてしまっているなぁ、とは思うのですが……
こればかりは…少しずつ、心を開いているつもりではあります…。
10数年振りに駅で偶然見かけてしまいました!眼鏡をかけていかにも『エリート』って感じで…
私が最終電車に乗って振り向いた瞬間、互いに驚愕しましたが、向こうはホッとしたような顔をして、ニヤリと笑ったんです!!
今…復讐したいと考えています……
>>839,840
可愛そうなのや、怖いのはあまりコピペしてほしくないなぁ・・
皆さんご存知と思うんですけど、外科って元気な人多くて困ります。
昼間はわりと検査とかあっても、夜中は暇なんですよね、患者さん。
だからよくナースステーションに暇つぶしに来られるんです。
こっちも重症患者さんの検温以外は看護記録くらいしかする事ないから
一緒にお茶したりするんです。今日はついこの間あった出来事を書きます。
M君って言う右足骨折の大学生の患者さんです。
この間の清拭では「自分でしてください」って何度言っても「どうしても看護婦さんにし
て欲しい」って言うので仕方なく私がオチンチンを拭いたり、トイレからナースコールし
て来て拭いてもらいたがったりする患者さんなので、どうしようかなって思ったんですけ
ど、夜勤のナースはもう1人(ユカって言います)がいるし、ちょうど休憩しようとして
たので、ナースステーション奥にある休憩室で一緒にコーヒーを飲む事にしました。
でも休憩室のソファに座ると、M君はすぐ隣に座って肩に手をかけて来たり腰からお尻に
かけて撫でて来たりしました。そしてナースコールでユカが出て行ったらそれがエスカレ
ートして、私のEカップのおっぱいを揉みながら「大きいね、ずっと触りたかったんだ」
と言って白衣のファスナーをおろし始めました。(今まで何度も触ってたくせに)そして
ブラジャーの肩紐をずらして直接おっぱいを揉み始めました。
私は「ダメですよ」とか言いながら抵抗したんですけど、患者さんですからあんまりキツ
ク言えません。それにお尻を撫でられてた時点で乳首がカタクなってたし。
M君はもう片方の手で白衣のスカートを捲り上げてパンストを引き下げました。
そこへユカが戻って来てしまったんです!
どうしようって思ったんですけど、ユカは平気な顔で「2人だけで楽しんでたの?」とか
言って、M君の股間に手をやると、元気になってたモノをむきだしにして握り、しごき始
めました。
「おっぱいはユリに負けるけど、テクニックはあたしの方が上よ」と、ユカはM君の左足
をソファの背もたれに掛けさせ(右足はギプス固定されてるのでおろしたまま)足の間に
うつぶせになるとさらに強くシゴキました。
M君は「うっ、うっ」とキモチよさそうにうめきながらも私のおっぱいを揉み続け、乳首
を吸い上げたりしました。私もキモチ良くなって「あっ、ああん、ううん」
と声が出てしまいました。
M君のもう片方の手が私のアソコに入って来ようとするので、私は腰を浮かせて協力しまし
た。かなり浅く腰掛ける体勢で、クリちゃんを愛撫されて、私は首をのけぞらせてイッてし
まいました。
それとほとんど素地にユカの手コキでM君もイッたみたいです。
でも私もオチンチンを触りたくなってしまったので、M君に座り直してもらうと、ユカと2
人でM君にひざまずく格好になって、2人でM君のオチンチンを両側からナメナメしました
。でも2人とも立ったモノをしゃぶろうと取り合いになっちゃうんです。仕方がないので、
さっきイカせてもらった私が遠慮することになって、まずM君にソファに横たわってもらい
ました。そしてユカとシックスナインの体勢になって(ユカはいつの間にかパンティーを脱
いでました)M君のすぐに元気を盛り返していたモノをしゃぶりました。私はM君の股間側
に座ってタマタマをしゃぶりました。すぐにピチャピチャやらしい音がして、ユカがM君に
舐めてもらって濡れてるのがわかりました。私もたまらなくなって自分で自分のアソコを弄
りながら口を動かしました。
モチロン私のアソコはM君の指マンでぐちょぐちょになってま
したから、すぐに私のアソコからもやらしい音がしました。
やがてM君が腰を動かして激しくユカの口を突き上げると射精しました。
私も指を奥までインサートして2度めの絶頂を迎えました。
ユカもM君の精液を口の端からこぼしながらイったようでした。
暫く3人ともぐったりしてましたが、次の見回りの時間になってしまい、服を整えて何もな
かったかのようにそれぞれの持ち場に戻りました。
今度は私がM君の精液を飲む番なので、とても楽しみです。
あんま萌えないね・・・ごめん
最近の私のオナネタ。
・中学生の男の子がオシッコしている時、後ろから手を伸ばして、
毛が生えかけたおちんちんを私が手で持ってオシッコさせてあげる。
・包茎の中学生の男の子のおちんちんを私が初めて皮を剥いてあげる。
・オナニーしたことない中学生の男の子のおちんちんを私がこすって射精してあげる。
みんなも同じでしょうか?
幼稚園のときから、布団にもぐってオナニしてた。いつも、
はじめはパンツの上から指でこすって、だんだん気持ちよく
なってきたらパンツの中に指を入れてちょくせつさわるの。
はじめて「濡れてる」って感じたのは小学校にあがる直前の
6歳のとき。いつものように、途中でパンツに指をいれて
アソコをこすったら、ヌメっとしてた。「おしっこ出ちゃった」
と思ったんだけど、それ以上シャーっと出てくる気配はなかった。
そのヌルヌルを指につけてクリをいじるといつもよりすっごく
気持ちよくて、そのときはじめていきました。
すごく悪いことをしたような、恥ずかしいような気持ちになって、
親にも友達にも、彼氏にも誰にも言ってません。
お墓まで持っていくつもりだったけどここで晒しちゃった(w
私が家庭教師してる中学生の男の子のことなんだけど、
半ズボンから横チンしてるのが見えちゃったんです。しかも包茎でした。
たっぷり見てから「見えちゃってるよ」とこっそり耳打ちしたら、
すごい恥ずかしがってた。
「もうたっぷり見ちゃったもんねー」とからかったら泣きそうになってた。
私も夏に、中学生のカテキョをしてて、トランクスから横チンしてる
包茎オチンチンを見ちゃったんだけど、
包茎だと、女の子に嫌われるわよ、あたしが痛くないように剥いてあげるって、
手で刺激して大きくして、お汁がいっぱい出てきたら、
皮の内側にお汁が入るように
よく揉んでから、クリッって剥いてあげた。
すっごいキレイなピンク色してたわ。
萌えて( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
半年ほど前。
割合込んでいる通勤電車で吊革に捉まっていると、スラックスをはいているお尻に
”ムギュ”っと男の人のアレが押し付けられた。
そのままジッとしてると、みるみるアレが私のお尻の谷間で大きくなっていく。
(私のお尻で感じてるんだ)そう思ったら何故だか頭がボウっとしてしまって・・・。
そのまま後ろの男の人のアレの感触を楽しみました(汗。
私もお尻を突き出す様にして密着させた。お尻から太腿までお互い密着し合って
いい感じ・・・。私の前の割れ目の部分に丁度男の人の袋が押し当てられてマシュマロ
みたいな感じなの。私のあそこも膨らんできてしまってそのままじっとしてた。
男の人の棒の部分がすごく長いような感じがして、私のお尻の谷間より先頭部分が
上のほうに行ってるみたい。時々お尻の谷間を引き締めて挟み込むようにしたりしち
ゃいました。
すると、後ろの人のアレがゆっくり・・・上下に擦り上げられるような動きをしてきたの。
(ああ!この人も歓んでいるんだ・・)私のアソコもますます膨れ上がり、滲んできてし
まった。(赤面)そのまま眼を閉じてうっとりとしてしまった。電車の振動に合わせて
そのまま密着してると、不意にアレが離れた。その時、私は(待って!)とばかりに
お尻を後ろに突き出したら・・・また密着。今考えてもどうしてそんな事をしたのか恥ず
かしくて頬が火照る。
このような経験をしてる女の子は私だけじゃないよね。
おはようございます
あら?だれもコピペしてない・・・
さみしいなあ。゚(゚´Д`゚)゚。
ということで、コピペ〜
私の彼氏は月に一度しかあえないんだけど
あまりにもさみしくて、男友達と食事に逝ってきた
そのあとバーへいって静かな店内で恋愛相談した
友達は私にとってかなり辛い助言をした・・・
「彼とは別れた方がいいよ」
って
お互い終電もなくなって、近くのホテルにとまらなきゃ
ってことになって、ツインのベッドに離れて寝ました。
何もされなければ大丈夫・・・・って信じてたから。
そしたら「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」って。
え〜???なんで子どもっぽいことをいうのぉ?って
言いながら、私は彼のベッドの中へ。
しばらくすると、「あんな彼氏やめちゃいなよ・・・」
そして優しくキスしてきた。
「ちょ、ちょっとまって!私は彼氏のことは吹っ切れてるけど
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか・・・」
「いいじゃん、さみしいもの同士、温めあおうよ」
胸を揉まれ、熱い彼のキスを受けている内に、私はもうどうにでも
なっちゃえ!って気になりました。実際、彼氏とはもうHする気も
なかったし、それに、今抱き合っている彼が私を見つめてくれる・・・
そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきても拒みませんでした。
だんだん二人でトロトロになり始めていたら、彼の右手がショーツ
ごしに私のクリをなぞり始め・・・・
「あぁ・・・もうこんなに濡らしてるんだ?」
ブラもカットソーもスカートも、そしてショーツもはぎ取られ
私だけが全裸に・・・「おねがい・・・明かりを消して・・・」
「でも、手が届かないよ」手の届くところにスイッチがあるのに彼はじらしてきます。
口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、
「わぁ、もうこんなにクリトリスが大きくなってるよ」
と言いながら大きな指でゆっくり撫で回してきた。しかも
もうアソコはビショビショで、「こんなに垂れてる」って
言いながら、お汁を指ですくい上げ、それをクリにこすりつけてなで回しました。
私は耐えきれず「こんなことされたら、欲しくなっちゃうよぅ」
「まだだめだよ。これからだから」そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、ジュルジュル・・・・と音を立てて吸い始め
やがて右手の小指をアヌスに、薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め始めました。一気に奥まで
突き刺すようにアヌスと膣の中に彼の指が入ってきて。
「お、お願い・・・・・・あぁ・・・・いや!いや!いやぁ!」
すると彼は嬉しそうに今度は左手の中指と人差し指を彼自身の
口の中にいれてたっぷり唾液を付けているところをわざと私に
見せようとしてました。そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。
下から擦りあげるようにして、私の反応を見るのが楽しいという表情をしながら。
「もうガマンできないの・・・・おねがい・・・欲しいの」
「何が欲しいの?」
「あなたの・・・・だめ・・・恥ずかしくて言えない・・・」
「でも言ってくれなきゃ何を入れて欲しいのかわからないよ?」
(わかってるくせに!!!!!)
「あなたの・・・・・・おティンティンを入れて下さい!!」
「うん・・・・いいよ。でもその前にお願いがあるんだ。」
「◯◯(私の名前)にしてもらおうかなー」
と、急に立ち上がった彼がサッとジーンズを脱ぎました。
すると私の目の前には、彼のあそこが・・・
でも私、Fが下手なんです・・・
過去に何度となくしてきましたが、男の人をFで逝かせられた
のは一回だけ。だから、する前に彼に言いました。「私、すごく
下手なの・・・」と。
すると彼は
「いいよ、焦らずにしてね」
って。それでもうどうにでもなれ!っていうか、本当に今はこの人の
ことを思って頑張ろうって思いました。
でも、すぐ彼のおティンティンを触っちゃだめ、私もめいっぱい
じらしたかったので、まず彼の全身をキスしながら、ときどき
舌を使ってました。段々、彼のパンツからニョキニョキとアレが
出てきて、思わず「すごーい・・・」と声を漏らしたら、
「口でして・・・」って、切ない声で言ってきました。たまらなく
彼がいとおしくなって、そっと、パンツを下げました。
そこにはすごくいきり立ってるアレが。
先っぽの方を少し舌でつついたら、彼が切なそうな「あぁ・・・」
という声を漏らしました。その声がもっと聴きたくて、竿を握りながら
タマタマの方を逆の手でさすり、舌をつつーとアヌスに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。
今度は彼のアレを口ですっぽり包んで吸い上げました。
すると口の中で液体がちょっとずつ出てくると同時にまた
切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、
口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。
私はすごく口が小さいんです。
なので、
「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。
すると彼は、
「来て」
って・・・
私、今までは正常位で入れてもらってから色々な体位に
してもらってたので、彼に
「でも、この格好(対面座位?)だとちょっと痛くなるかもしれないから
恐いの・・・」
と言ったんですが、彼は
「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」
と優しく抱き寄せてくれました。
もう何だって出来そうな気がしてきて、ゆっくり彼のアレの上に
腰を持っていきました。すると、数回先っぽを私のグジュグジュに
なった所に押しつけて、少しずつ私の腰を引き寄せて・・・
自分でも驚いたけれど、意外にスムーズに根本まで入って
しまったんです・・・
「あ・・・あぁぁ・・・!入っちゃった・・・」
すると彼はとても嬉しそうに、
「入っちゃったね」って。
でも動くとやっぱり痛くなるので、まず正常位にしてもらいました。
ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、回転しながら
押し込まれたりして、何度もいやらしい言葉を自分から言い始めて
しまって・・・
しかも、クソニの時に私がクリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら私のクリを指でいじめて来ました。今まで
そういうやり方で攻めてくる人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって逝ってしまいました。
すると彼もたまらなくなったみたいで、どんどん突き上げる
スピードを早めて、私がもっとゆっくりして、ってお願いして
も聞き入れてくれませんでした。
それでも、私はすっごく満たされていて、最後は二人で
抱きしめ合いながら一緒にまた逝きました。
っていうのが私が今、一番忘れられないセクースです。
>ぴこーくん
乙デス!いつも良質コピペThank you!
869 :
えっちな21禁さん:03/02/09 00:30 ID:vggp6nwG
あげ
870 :
BB:03/02/09 08:04 ID:vV3l7Rki
この場を借りて私の惨めな体験をおはなししたいと思います。
去年の春位の事です。
隣県の街で友達(I子)と買い物して公園でコンビニのお弁当を食べていました。
時間は夜の8時ごろでしょうか。すると4人組の派手なジャージを着た女の集団が
やってきました。
はじめは「どこから来たの?」とか普通に話し掛けてきたのですが
話しているうちに態度が変わってきました。
「なんかお前の顔むかつくー!」とか言いながら私たちをこづいてきたのです。
私は怖くて震えていました。
871 :
BB:03/02/09 08:04 ID:vV3l7Rki
そして私たちのバッグを奪い携帯や財布、免許証をチェックしはじめました。
取りかえそうとするとお腹を蹴られたり殴られたりしました。
「金もってねーのかよ。」
買い物した直後で私の財布には2000円ほどしかありませんでした。
そのことを伝えると私の携帯でどこかに電話しはじめたのです。
その内容を聞いて驚きました。
どうもテレクラに電話したようで今からパンツを生脱ぎして売る&30分鑑賞、おさわりOK
などと言っているのです。
もちろんそれをするのは私たちでした。
バッグをおさえられ電話番号と住所、名前まで控えられて逃げる事もできませんでした。
電話から30分くらいして2人組みの男性が現れました。
30前半くらいで正直気持ち悪い感じの2人でした。
872 :
BB:03/02/09 08:05 ID:vV3l7Rki
私とI子はその2人と公園の奥に行かされてそこでパンツを脱いで渡すように言われました。
I子は観念したようにパンツを脱ぎました。
けど・・I子はスカートなのでそのままスカートの下から脱ぐだけ・・でも私はGパン・・・
私は当時20歳だったのですが恥かしい事に性経験なしでした。
付き合ったことはあったのですが奥手な私はなかなか関係をもつ決心がつかなかったんです。
けどちょうどその時もう許してもいいかな?と思える人とつき合い始めたばかりでした。
彼以外の人に見られたくない・・そう思うと私はなかなか脱げませんでした。
涙が溢れてとまりませんでした。
873 :
BB:03/02/09 08:05 ID:vV3l7Rki
私のまごまごした態度に男性は次第にイライラして公園の入り口のほうで待機している
女チーマーを呼びに行こうとしました。
また殴られるという恐怖ともうどうしようもないという現実を理解し
私はGパンを脱ぎトレーナーの裾を引っ張ってなんとか恥かしいところが隠れるように
してパンツを脱いで渡しました。
874 :
BB:03/02/09 08:11 ID:MzyY5RJv
すぐにGパンをはこうとしましたが私は男に抱き寄せられさらに男の手が剥き出しの股間へと
のびてきました。
「おさわりタイムもあるだろう」
男はそう言って私の胸やお尻をなでまわしました。
私はもう限界でした。けど怖くて悲鳴はあげられずただしゃくりあげて泣く事しかできませんでした。
私はオナニーのときもちょっとクリトリスをさする位でまともにあそこに触れた事がありませんでした。
なのに知らない人間に触られるという恐怖は大きく泣きながらも太腿をとじてあそこにだけは
手を入れられないように必死でガードしていました。
しばらく抵抗してふと隣を見るとパンツだけしか脱がなかったはずのI子は
すでに全裸でもう1人の男に胸を揉まれていました。
私はその光景を見てさらに恐怖し、奥歯がカチカチなりました。
875 :
BB:03/02/09 08:11 ID:MzyY5RJv
私が必死の抵抗を続けているのを見かねたのかI子の胸を揉んでいた男がこっちにきました。
「何してんだよ。」「いや、なかなか触れなくて・・」
「馬鹿か。女なんか張り倒してゆうこときかせりゃいいんだよ。」
そういうとその男は思いっきり私の頬を叩きました。
まともに叩かれた事の無い私は一気に消沈してしまいました。
そしてトレーナーの裾を掴むと一気にもちあげ、そのまま振り回され
シャツごと強引に剥ぎ取られてしまいました。全裸に近い格好で地面に転がされた私は、もう恥も外聞もなくお願いですから許してくださいと
土下座しました。
876 :
BB:03/02/09 08:11 ID:MzyY5RJv
しかしそれが逆に彼らに火をつけたようでした。
私は髪の毛を掴んでたたされて気をつけさせられました。
そして男はライターに火をつけました。周りが明るくなり思わず私は胸をあそこを手で覆いました。
その瞬間また強烈な張り手がとんできました。
私はふっとんでまた髪の毛を掴んで立たされて今度は頭と両腕を抑えられて男の腰のあたりまで
上半身をさげられました。そしてもう1人の男が私の後ろへ回りこんで・・
突き出された私のお尻をライターで照らし、片方の足を横に持ち上げられました。
誰にも・・自分ですらよく見た事の無い恥かしい部分をあらわにされ私は恥かしさと
惨めさでまた涙が溢れ出しました。
877 :
BB:03/02/09 08:13 ID:MzyY5RJv
さらに男は鼻息が私にかかるくらい顔をちかずけてきました。そしてまた愕然としました。
鼻息のかかる個所で自分のどこを見られているか分ったのです。
男は・・私の・・ある意味あそこより恥かしい部分を見ているのです。
それどころか臭いまでかがれているようでした。
(いやいやいやいやいやいやいやいや!)心の中ではそう叫んでいたのですが
嗚咽ばかりで声にはなりませんでした。
「後5分ですよ〜〜」
チーマーの1人が時間をつげにきました。それを聞いて男は私のお尻にむしゃぶりついてきました。
そしてあそこからお尻の穴までなめましてきました。
快感なんてものはないです。とにかく気持ち悪くて・・
878 :
BB:03/02/09 08:15 ID:Q15cOjih
私はショックで年甲斐もなく大声をあげて泣いてしまいました。
なんで私はこんなところでこんなことをしているんだろう・・という現実逃避のような感覚と
今まで触れた事もないようなとこをを弄ばれる屈辱と・・
そして初めて自分の全てを見せてしまった相手が彼ではなく見ず知らずの気持ち悪い男達だった
という後悔・・
その思いの全てが一度に押し寄せてきて私は終わった後も大声をあげてないていました。
ふと気づくとI子が私を抱き寄せてくれていました。もうチーマーも男達もいませんでした。
879 :
BB:03/02/09 08:15 ID:Q15cOjih
私は迷った末に全てを彼に打ち明けました。
お尻の穴までなめられてしまった事も包み隠さず全て話しました。
幸いにして彼は私のことを気遣ってくれてそれからも変わらぬ態度で接してくれました。
それから1週間後に私はその彼に処女をささげました。
彼は私を気遣ってHは当分しないでいいよと言ってくれたんですが
私は・・見知らぬ男達に見られたよりもっとたくさん見てほしかったんだと思います。
彼のおかげで私は立ち直る事がでいましたがそれでも辛い思い出です。
880 :
えっちな21禁さん:03/02/09 12:07 ID:z7WqCLN2
>BBさん 乙カレー!
こぴーくんありがたや〜(-人-)
882 :
キャンプ場1:03/02/09 17:44 ID:e0gVP17m
このあいだ埼玉の奥地の方に遊びに行きました。
その日は某キャンプ場に泊まることになっていました。客は私以外に中学生くらいの団体が来ているだけでがらがらでした。
中学生は男女半々で全部で20人くらいです。その中学生の中の一人に私は目を付けました。
黒髪ショートヘアで色白のほっそりした広末風の子です。
管理小屋のホワイトボードを見ると彼女達は昨日から来ていて明後日までいる予定みたいでした。
私は決行をその日の夜に決めて下準備を始めました。彼女の泊まっているテントや女子トイレの位置、風呂の場所などを調べあげ、
万が一の時のためバイクを入り口のそばに隠して置きました。彼女のテントは緑色の家型テントでそのテントには他に4人女の子がいました。
4人いるのが難点でしたが各テントが離れているのが希望でした。
夜10時になると、ようやく彼女らは夕食を済ませて就寝しました。私は自分のテントの中でジリジリとしながらもじっと堪えていました。
彼女たちが熟睡するのを待っていました。安全のために1時まで待つことにし、その間に彼女を犯す想像をしていました。
883 :
キャンプ場2:03/02/09 17:47 ID:e0gVP17m
待望の1時になりました。
私は音を立てないようそっとテントから出て彼女のテントに忍び寄ります。葉や木の枝はそんなに音をたてないのですが途中砂利道があり、多少音を出してし
まいました。起きてたりするかな、と不安でした。なにしろ若い子はこういうときは夜更かしするもんだと思っていました。
だけど彼女らは寝ていました。テントの裾をそっとあげて様子を見ます。中は真っ暗で寝息が聞こえるだけです。
しばらく見ているうちに目が慣れてきました。彼女は手前から二番目にいます。シュラフを枕代わりにしています。
白い顔だけがぼやっと光っているようでした。私はあらかじめ考えていた作戦を決行しました。
といっても彼女の股間部にペットボトルの水をかけてあげるだけです。あとは外で待ち受けるだけ。
非常に簡単で安易ですが効果的です。外のトイレの陰に隠れていると彼女は予想通り出てきました。
手に袋を持っているので、着替えようとしているのでしょう。しばらく彼女を観察します。
私の予想ではトイレに入るか、洗面台にいくかです。彼女はトイレの方に向かいました。
884 :
キャンプ場3:03/02/09 17:50 ID:e0gVP17m
股間のあたりが遠目から見ても張りついていて歩きづらそうです。私は彼女の後ろからちかづくと優しそうに声をかけました。
「どうかしたの?」驚いた彼女が振り向きました。「あ、もしかしておねしょ?」
私は彼女に何かを言わせる前に先制しました。そして視線を彼女の濡れた股間に向けます。これで彼女はパニック状態です。
あとは「早く着替えちゃいなよ」とかいいつつ、女子トイレの個室に彼女を押し込み、
「拭いて上げる」といって彼女のパジャマのズボンを下ろしました。白いパンティも陰毛を透けさせています。彼女は私にされるがままでした。
顔を見ると赤くなって泣きそうです。こんな所を見られて恥ずかしいのと突然夜中に知らない男の人に言い寄られて恐ろしいのが涙の訳っぽいです。
885 :
嚢:03/02/09 17:50 ID:Jjq6ylGT
age
886 :
キャンプ場4:03/02/09 17:52 ID:e0gVP17m
耳元で、みんなには秘密にしといてあげるから、というと泣きだしました。どうやら私をとても怖がっているみたいです。
私は相手にしないで上着も脱がしてスポーツブラをずらしました。細いからだに似合いの小さい可愛い胸です。乳首に食いついてちゅうちゅう吸いました。
右手は彼女の縦て筋を弄り、左手でもう一方の胸掴みました。
トイレの中は細かい虫が飛び回っているし、ボットンで臭いのですが
私は彼女の柔肌に夢中でした。彼女の真白い肌は強く握ったり、ちょっと吸うだけで赤く痣が残ってしまうので
す。私は彼女を痣だらけにしてやろうという気になっていました。
首筋から頬に登って、肩におりて乳をしゃぶり臍まで彼女の上半身をいたぶり尽く
しました。そして段々と彼女のおまんこも濡れてきていました。
887 :
キャンプ場5:03/02/09 17:54 ID:e0gVP17m
最初は全然だったのにいつの間にかパンティの上からでも分かるほどにグチグチになっていました。
よく彼女を観察しているとクリのところとかを指がなぞると微かにピクッと反応しています。
彼女は密かに感じていたのです。私は、エッチなんだね、とささやきパンティの中に指を入れました。
生で触る中学生のおまんこは熱い液がぬるっとしていて指もするっと入ります。
中を思いっきり掻き回してやり、乳首も舌で潰してやると「はあぁ・・うぁ・・」
とか声を出し始めました。そのいやらしい可愛い声を聞いて私は我慢できなくなりついに彼女を犯しました。
彼女は処女ではありませんでした。全く手応えなく私のチンポが入ってしまったのです。
あせって中途半端にしか下ろしていなかったパンティのせいでやりにくかったで
す。彼女を壁に押しつけて叩きつけるようにして犯しました。
ゴムなんかつけていないので彼女の熱い肉の感触が直に伝わってきます。
私はずっと入れていたい、彼女を犯し続けたいと思いました。
が、あっという間に彼女の中に射精しました。
888 :
えっちな21禁さん:03/02/09 17:58 ID:5FYDY5JT
それから?
889 :
キャンプ場6:03/02/09 18:00 ID:e0gVP17m
私が射精し終わっても彼女は目尻に涙を浮かべ、激しく息を吐きながらぐらぐら揺れていました。私は射精が終わってもしばらく抜かないでいました。
彼女は全身を真っ赤に染め抜いて汗でまみれていました。彼女の身体のあちこちに、犯しているときに私が力を入れて掴んだりしたので手形が残っていました。
キスマークも友達と一緒に風呂に入れないくらいについています。
890 :
キャンプ場7(最終回):03/02/09 18:01 ID:e0gVP17m
その後、落ち着きを取り戻した彼女を宥めつ脅しつしてフェラをさせ、色々聞き出しました。
初体験はこの前彼氏とした、今までのセックス回数は2回だと言っていました。悔しかったので
彼氏じゃない人とエッチしちゃったねええ。しかもあんなに感じちゃってさあ。
と意地悪く言うと、ガクッとうなだれてしまいました。年は14だそうです。
名前は意地でも言おうとしませんでした。ちょっとこずいても言わなかったので諦めました。
最後にキスを無理矢理して解放して上げました。(キスも凄く嫌がった)
ホントはもっと滅茶苦茶にしてやりたかったのですが、私は年のせいで一回が限度
だったので諦め、暗いうちに逃げるようにしてキャンプ場を立ち去りました。
色白が美少女の一要素と考えている私には95点の獲物でした。
891 :
えっちな21禁さん:03/02/09 18:05 ID:yyzbm0Uk
乙デシ
勃起すますた。
893 :
えっちな21禁さん:03/02/10 02:29 ID:Xi1TcO2G
《『ダメダヨ、またよくなっちゃうンダヨ』。
ラモスは、睡魔におそわれる時に似たどうにもならない声でラモスにうったえた…
私はラモスになったばかりで、ラモスは2人目のラモスだった》
《ラモスの腰の動きが速くなる。ひとつにつながった部分が離れないように、ラモスは身
体中でラモスにしがみついた…
『ラモス、中に、いいの…きてクレヨ』》
>>772 コピ夫さん
うにと彩子と山下はその後どうなったの?
過去スレの750以降が読めないんだ
895 :
えっちな21禁さん:03/02/10 02:49 ID:H1wsaiN4
人生誰でも一度はモテる時があるという、
俺の場合それは小学校後半だった(悲)。
そして俺は純情だった(悲)。
5年の時、なんかクラスの連中が異様にマセてて。
日頃から猥談がそこかしこから流れていた。
エスカレートした一部の男子は短パンから珍ポ取り出し、手で隠した状態で女子に。
「中身は入ってるかどうか〜?」
等とまるで軽いクイズのように聞いて。
女子が「え〜わからへん〜」等と言うと。
その男子は「出してんで〜」とかいって、モノを一瞬だけど見せたりしていた。
そんで女子はきゃーきゃー言っていた。
もちろんヘタレな俺は「よくやるよな〜」とか言って、
そいつらとは同じグループだったけど、一線をひいていた。
896 :
えっちな21禁さん:03/02/10 02:50 ID:H1wsaiN4
続き2
そんなある日、隣の席のM原さんが教科書を忘れたとのことだったので
机をくっつけて授業を受けた。
このM原さんクラスでは大人しくて目立たない存在だったが、
目がクリクリってしていて、男子の間では「隠れ美人」として相当話題にあがっていた。
そのM原さんがなんと俺のノートに手を伸ばし、
いきなり「珍ポ」の絵を書いてきたんだよ!
897 :
えっちな21禁さん:03/02/10 02:51 ID:H1wsaiN4
続き3
「K本(俺)のアソコもこんなん?」
驚いている俺に、こんな刺激的な注釈までつけて。。。。
またこの珍ポの絵がかわいいんだよ。
「えっなんやねん」と精一杯の筆談で答える俺。
「○本はあのクイズやってくれないんやね」と彼女。
「なんや見たいんかい」虚勢を張る若き当時の俺。
そうすると彼女、最高の笑顔で俺を見て頷きやがった。
え〜M原ってそんな奴やってん。。。。
「なんで俺だけ見せなあかんねん」またまた虚勢を張る俺。
「わかった。じゃあ放課後、理科準備室の前に来て」
きたきたきたきたきたきたきたきたきた
898 :
えっちな21禁さん:03/02/10 02:53 ID:H1wsaiN4
続き4
情けないことに俺は彼女の顔も見ず、ただガクガクと頷く事しかできなかった。
M原はいきなり俺のノートを破り、丸めて自分の鞄に入れたので
周りの席の奴らは驚いたようだった。
ダチに怪しまれたが放課後、理科準備室行った。
M原さんは俺の手を取って女子便所の個室入り施錠した。
「そんじゃあ私から見せるわ」
まじまじままじまじままMJかよ
スカートをパッとめくり、パンツをいきなり膝まで下ろした。
そこには一本スジがあっただけだが、もう無茶苦茶興奮した。
「ハイ終わり、次はK本」
俺は慌ててチャックを下ろしM原さんに見せた、もちろん勃起してた。
「うわ〜ほんまに上向くねんな〜」
「なあ、触ってええ?」と彼女。
899 :
えっちな21禁さん:03/02/10 09:43 ID:LL0rk1g3
ハァハァ
続きは・・・?
900 :
えっちな21禁さん:03/02/10 09:47 ID:9NlkiNCA
901 :
えっちな21禁さん:03/02/10 14:40 ID:vPjFYXJm
続きは?
902 :
お:03/02/10 14:50 ID:+pRt+YV0
続きはぁ〜〜〜〜?
続き禿しくキボンヌ!
コラ!蛇の生殺しか!?
905 :
えっちな21禁さん:03/02/10 20:14 ID:GSRGaMec
続き5
「なあ、触ってええ?」と彼女。
そんなん、ええに決まってるやんけ!なあ?
言葉より先に俺はぶんぶん頭を振って頷いた。
狭い個室に二人だったから彼女に頭突きしそうになった。
その頃、俺は既にテナニーは知っていたが
自分以外の人間それも女子が触ってくれるなんて、もち初めて。
M原さんの冷たい指がぎこちなく触れる。
906 :
えっちな21禁さん:03/02/10 20:22 ID:GSRGaMec
続き6
「俺も触らしてや」と彼女のアソコを撫でた。
和式便所だったからお互い立ったまま向きあっていたので、
アソコの具合は見れなかったが、M原さんは顔を真っ赤にしていた。
「中のほうあかんで」って言ったかな確か。
息が荒くなってる。激かわいい。
俺の方は緊張のあまりか、
M原さんのフィンガーテクが年令相当の稚拙なもんやったからか、
(M原さんの握りは強すぎて痛かった)
射精までは至らなかったが、頭がおかしくなる程興奮した
907 :
えっちな21禁さん:03/02/10 20:31 ID:GSRGaMec
続き7
しかし結局、掃除当番がやってくるかもしれんということで、
変によそよそしかったのは俺のほうだ。
そして、それ以上の発展はなく。
M原さんとは理科準備室の前でそそくさと別れた。
おそらくこの間5分程だったと思う。
その後ヘタレな俺は、言いようのない罪悪感に襲われた。
M原さんとは、なんと!高校まで同じ学校だったが、
それ以来会話らしきものはなく(同じ部活にも関わらず)。
再び、俺が女に珍ポを触ってもらうのはそれから何年も後のこと。
隣校のヤンキーな先輩とつきあって、評判悪かったけど。
高校の卒業アルバムではM原さん、バリ綺麗だった。
ごめん。いまでもオカズにしています。
908 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:13 ID:wbIMWC1B
グッジョブ!!!!
909 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:28 ID:m1t5hhKn
キターー―!!
910 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:51 ID:GSRGaMec
好評なので、調子にのって,中学ver。あいかわらずソフト路線で。。。
その1
地元の中学に進学した俺は近所の幼馴染みのF田(男)に誘われ、
俺はなんとなくブラスバンド部の新入部員となった。
これは多分今でもそう変わらないと思うが、
中学での吹奏楽部というのは圧倒的に女子部員が多い。
そしてT中ブラバンには、一つ先輩にY田先輩、E端先輩という2大美人がいた。
Y田さんは遠藤久美子に似た大人しいヒト,E端さんは須藤理沙に似た活発なヒトで、
両人とも他校にも熱烈なファンがいるほどだった。
俺が二年、夏のコンクールが終わり、消化試合のような練習が終わったある日。
思いもがけないお誘いが。
E端先輩:「F田、K本(俺)!予選の演奏テープ今からY田のトコで聞かへん?」
「行きます、行きます」と俺達。
911 :
:03/02/10 23:14 ID:6yZDHRQL
912 :
えっちな21禁さん:03/02/11 06:13 ID:bDp0irWb
すいませーん、うにさんの続き教えて下さーい。携帯なんで過去スレ読めないです。コピー糞長いのでできれば簡潔にどなたか教えていただけませんか。お願いしますた。
だからうに氏のHP行けよ
検索も出来ない馬鹿は氏んでいいよ
しかもageてるしな。馬鹿。
sage進行なの?HP行ったけど見られないし。ダメなの?
917 :
えっちな21禁さん:03/02/11 14:04 ID:sFbMkZUe
>916
おまえ死んでいいよ
918 :
えっちな21禁さん:03/02/11 15:35 ID:wvq6vL9R
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>>919 毎日見てはいるんだけど・・・いいのがないのよ(´Д⊂グスン
自分が勃起するものでないとね・・・
賞6の頃、隣の某有名進学高生のお兄ちゃんが、カテキョを志願してきました。
うちの親大喜び。
一週間くらいたった日…問題が解けなかった罰として、立たされたまま朗読させられることに…
読んでいると先生の手が私のお尻に…そしてだんだんスカートの中に入ってきて、パンツの上からわ・わたしのワレメを〜!
ビックリして声が止まると、「読みなさい!」と怒鳴られ読む私。
すると、パンツの脇?から指が入ってきて直でイジリ始めました。
「読みなさい!」と怒鳴るもんだから、ついに私は泣いちゃいますた。
それで「よし座れ。ちゃんと予習してれば解るんだから」…といかにもな事を言ったんだけど、「はい、ごめんなさい」とか言っちゃったな〜
ま、この日はこれだけで終わったんだけど、私は後日こいつに処女を奪われます。
思えば、カテキョ志願してきたのも、これが目的だったんだよね。マジムカツク!
6歳の頃、近所に住んでいたお兄ちゃんに誘われてその人の家に行きました。
いつもならよく遊んでくれたそのお兄ちゃんのお姉ちゃんが居るのですが
その時は誰も居ませんでした。
別にその時は気にしなかったのですがお兄ちゃんに、
‘イイコトしよう‘といって突然ズボンを脱いでアレを出したのです。
そして私に‘コレ舐めて‘と顔に押し付けました。私は訳わからず口にくわえると、
‘キャンディーみたいに舐めたらいいよ‘というので必死になって舐め続けました。
しばらくすると中から液体が出てきました。
お兄ちゃんは‘ちゃんと飲むんだよ‘といったのでゴックンしました。
そして‘この事は誰にも言ってはいけないよ。またしようね‘
といって私はそのまま帰りました。
それから何回か同じ事をしましたがしばらくしてその家族はどこかに引っ越していきました。
結局、自分だけがいい思いしていたのですな。
顔射って、AVだと画になるけど、二人きりでやっても別に気持ち良くは無いよね?
男にとったら征服感とかあるかもしれないけど、ちょっと屈折してる?。
顔射ぢゃないけど、お腹に出そうと思ったら彼女が「いいよ」と言って寸前のものを
くわえて吸ってくれました。びっくりしたけど、そのまま好意に甘えて口の中に。
もう腰から下がとろけそうなほど気持ち良かったでつ。「いいよ」萌え。
たくさん出ちゃったせいか呆然としていた顔がめちゃくちゃ可愛くてソソられました。
半起ちですた。許してくだされ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
925 :
sage:03/02/12 00:59 ID:4EObjMh9
910の続き
その2
Y田先輩の部屋は綺麗に片付けられていて、いかにも女の子の部屋って感じだった。
両先輩は「お茶でも入れて来るから、ちょー待とって」と部屋を出てしまった。
部屋に俺達二人。 そこで悪友のF田が
「このベッドにY田先輩寝てんやな〜」とか言って、ベッドの匂いを嗅ぐ。
そして、 「なあ、Y田先輩の下着ってどこにあんねやろ?」
この一言で、俺も火がついた。 俺達は押し入れを開き、それらしきタンスを発見。
引き出しを引くと、可愛いパンチ−がどっさり!
俺達は興奮し、「かぶる」「かぐ」等、堪能していた。
少し色の変わった股間部分は今でも網膜に焼き付いてます。
続く
926 :
sage:03/02/12 00:59 ID:4EObjMh9
その3
そこへ、「トン、トン、トン」と階段を上がって来る音が、
「ヤヴァイ!」とパンチ−をしまい、押し入れを急いで閉めた。
しかーし、勢いよく閉め過ぎた反動で、
押し入れが3センチぐらい戻って開いてしまったのだ。
ヒヤヒヤもんだったがでもそれはバレなかったみたいで、
そのままテープを聞いて先輩の部屋を後にした。
その4
お邪魔しました〜と先輩の家を出、F田とも別れた時、
なんとチャリでY田先輩が追っかけきた。
「K本君、さっきコンポ触った?時刻がずれてるんだけど、私操作わからなくて」
「えー触ってませんよ、じゃあなおしに戻りますよ」と俺。
Y田先輩の部屋にまた行けるの嬉しかったが、
なぜか、まだそこにはE端先輩もいた。
「K本、あんた押し入れ開けてY田の下着見たやろ?」:E端先輩
「えっ、なんで?」:俺
「だって押し入れ、少し開いてたやん?」
「それは。。。ちょっと。。。」:しどろもどろな俺
「もうええって、じゃああんたも見せんとな〜」:E端先輩
続きまだ?
929 :
:03/02/12 04:41 ID:obni2HIP
>ぴこーくん ◆gHK4iyftFU
毎回乙です〜。
でも毎日仕入れてくるの、大変じゃないすか?
930 :
のん:03/02/12 08:53 ID:7/KOxttU
友達3人で旅行に言った時の事
卒業旅行で2泊の予定で計画をしてくれた友達。
待ち合わせの駅で待っていると見た事のある顔・・
同じクラスの男子だった。残りの2人が来て、言っていなかったよねぇ
彼らも一緒なんだよーって、私だけそれを知らされていなかった
友達2人は付合っている彼、私ともう一人の男子は好きとか意識しない
友達かなぁ・・・
931 :
のん:03/02/12 08:53 ID:7/KOxttU
目的地に着くと2人組みで行動ねぇーーって友達
泊まる所は?って聞くと予約していないのーごめんって。
帰るときにまたここで待ち合わせねぇって、彼と一緒に行ってしまった。
結局、2人は彼とHしたいって言うのみえみえじゃんって
思いながら、残された私とK君で行動を共にしたの。
そろそろ寝る所見つけないといけないよなぁー
しゃーない!ラブホ入ろって・・・仕方ないからK君に付いていった
夕ご飯を買ってホテルに・・・
初めはドキドキしちゃって何も話せなかったけど
K君は私を楽しませてくれた。
932 :
のん:03/02/12 08:54 ID:7/KOxttU
時間が経つに連れて・・・K君がシャワーを浴びにそして私・・・
旅館だと思いパジャマは持ってきていなく、バスローブを着る事に
K君はいいねぇーって冗談で言って、私恥しくってベットの布団に
潜り込んだの。
K君は布団の上から乗ってきてまだ寝るなぁーって、
そんなことしてじゃれ合っていたら、私のバスローブの紐がとれてしまって
Tシャツは着ていたものの、下はノーブラだからかすかに乳首が見えてしまって
それが引き金になって、いきなりK君は私の上に・・・
Tシャツをまくり上げて私の胸を鷲つかみに・・・抵抗しても
男の人のちからには勝てなくてあっという間に彼の思うように
裸にされてしまった・・・裸を見られているのに
933 :
のん:03/02/12 08:55 ID:7/KOxttU
それが引き金になって、いきなりK君は私の上に・・・
Tシャツをまくり上げて私の胸を鷲つかみに・・・抵抗しても
男の人のちからには勝てなくてあっという間に彼の思うように
裸にされてしまった・・・裸を見られているのに
934 :
のん:03/02/12 09:45 ID:7/KOxttU
K君にHな事されているのに・・・体はK君を求めていた
所々Hな言葉を掛けられると、恥かしくなってしまって・・
Hは初めて・・・みんなこんな事しているの?って
思っていた時急にあそこに痛みが走った。
935 :
のん:03/02/12 09:46 ID:7/KOxttU
あぁーーって声出した時に私の中にK君のあそこが入ってきて
K君が痛かったか?ごめんなぁゆっくり動かすからいいねぇって
私目をつむったままK君の腕につかまって・・・
K君は目を閉じないで俺を見ろって私が目を開けると
K君の腰が思いっきり激しく突いてきて
私が声を上げるとキスをして・・・何度か
声を上げるたびキスをしてくれたの。
936 :
のん:03/02/12 09:46 ID:7/KOxttU
K君のHな顔を見てちょっとK君の事が恐くなってしまった。
恐かったけど凄く優しくて・・・たまに・・・いやぁ・って
言うとごめん嫌だったか?って嫌じゃないK君って
抱き付くとまた私を感じさせてくれて・・・
K君の腰がだんだん激しく頂点に達してきて
私も声がそのたび大きくなって、
K君が声を出したとき私凄く気持ち良くなっていて、
K君はいってしまっていた。
937 :
のん:03/02/12 09:47 ID:7/KOxttU
そのまま朝まで抱き合って寝たの・・・
朝になってK君は昨日の続きって言って
朝からHをしてしまった。
結局2日間はK君とHをしまくってしまって
友達と合流した時は・・・友達のIちゃんに
おめでとうなんて言われてしまった・・・
それからK君と付合うようになって
学校でも誰もいないところでキスをしたり
放課後にHしたり・・・
今まで考えられなかった事をするようになってしまった。
男の人を知ってしまった私が・・・変わってしまった。
939 :
:03/02/12 21:44 ID:oVQwrVSW
>>938 毎日.オナニーか・・・・・
いいな 若いって・・・・・
927の続き
その5
「まっマジ?いいっすよ別に!(開き直ってる)」:俺
「でも、E端先輩 関係ないやん。」:俺
「じゃあ30秒、あたし自由にしてええよ。目えつぶっとくから。」:E端先輩
E端先輩 って恐らくバスト85。Tシャツの上からも自己主張たっぷり。
俺はその胸を服の上からぎこちなく揉んだ、で、でかい!柔らかい!
ブラジャーをはずすとか、シャツをめくるという発想は、興奮しまくりのチェリーの俺にはなかった。
それでも服の上からでも乳首の所在は理解できた。
「乳首立ってる。。。」
そのしこりを俺は触りまくった。
E端先輩「ふん、んん。。んん」と息が荒くなってる。
おのずと手が太ももに伸びた。
その6
しかし「下はダメ!!はいっ30秒!」と手を叩かれてしまった。
呆然としてしまっている俺、Y田先輩も顔を真っ赤にしている。
「さあ、今度はK本のばん。あ〜K本勃起してるんちゃう?」
そりゃ立つやろ〜
「そっ、そりゃ立ちますよ!」
「私もさせてやったし、じゃあ今度K本見せや〜!」
「えっ、自分で出すんスか?」とトンチンカンな台詞をはく俺。
「も〜、早よしいや〜」とE端先輩
Y田先輩の方を見ると、部屋の隅っこで真っ赤な顔をして縮こまっていたが、
目はらんらんとし「え〜うっそ〜?」などと言っている。
くそ〜Y田先輩、かわいすぎるぜ〜
俺はズボンのチャックを引き下げ、パンツの窓部分から珍ポを出した。
942 :
えっちな21禁さん:03/02/13 00:04 ID:ZVAAGP4C
その7
「すごい〜、上向いてる」(この台詞二回目のような。。。)
E端先輩は本当に興味津々といった具合で、覗きこんでくる。
それに比べY田先輩は「。。。。」絶句した様子で、
目を真ん丸にして、遠くから凝視していた。
943 :
えっちな21禁さん:03/02/13 00:07 ID:ZVAAGP4C
その8
E端先輩がいきなり触ってきた。
「ちょっ、ちょっと先輩」
「うわあ固い〜。なによ!あんたも、私の触ったでしょう!」とE端先輩、目が怖いっす!
俺は直でもないし、まして下は!と反論する余裕はもちろんなく、
E端先輩は俺の珍ポを握ってきた。、しかしいくぶん強すぎた。
その辺はE端先輩の専門が、打楽器だったせいなのかもしれない。
「先輩、ちょっと痛いって。」
E端先輩も興奮状態、そんな俺の声など全く耳に入らない。
「なあ、精子って飛ぶんやろ?そんなに出るん?」などと聞いて来る。
944 :
えっちな21禁さん:03/02/13 00:10 ID:ZVAAGP4C
その8(E端先輩編 最終回)
耳元で「精子飛ばして見せて」みたいなことを
言われた俺はもちろん超興奮状態やったが、E端先輩の手コキは強すぎた。
また第三者がいる(それも超かわいいY田先輩)状態だったため、
純情チェリーな俺は、気になって射精にはいたらなかった。(悲)
その後どうやって部屋を出たか、そして帰ったかいまいち覚えていない。
F田は別れたその後の、俺と両先輩の幼い情事を知らないし、
Y田先輩ちの話題は出なかった。
理由は吹奏楽部では良くも悪くも、女社会だったので部内で変な噂が立つと、
俺達の方が立場が悪くなるのは明白だったからだ。
しかし俺の記憶にはしっかり残されている。
E端先輩の巨乳、そして怪しく光る瞳、熱い吐息忘れません 。
Y田先輩がその場にいなかったら、きっと。。。。
そして本編とも言えるY田先輩編へと続く。 乞う期待。
>>945 おまえ調子に乗りすぎ
初っ端に
>人生誰でも一度はモテる時があるという、
>俺の場合それは小学校後半だった(悲)。
とかやっといて中学編か?
コピペにマジレスってカッコイイなぁ
しかも的外れでカッコイイなぁ
よぉし、マジレス返しちゃうぞー
>人生誰でも一度はモテる時があるという、
よく読めや。「一度は」って書いてあるだけで「一度だけ」
とは書いてない。二度かもしれんし三度以上かもしれん。
小学校編から中・高・大学編まであったって不思議はなし。
>>946 おまいアフォだろ?(藁
>.>947
だねw
今、旦那が出かけました。
私は寝室に置いてあるPCからカキコしています。
私の下のお口からは旦那が今朝出していった物が逆流しています。
まだ、おへそから下はふにゃふにゃで、まるで上半身とは
別の生き物みたいです。
こうしてカキコしていると今朝の旦那とのHを思い出して
またイッテしまいそうです。
今朝の旦那はうつ伏せで寝ている私の背中を上下に舌で
何度も何度も執拗に愛撫していました。
私はずっと寝た振りで快感を一生懸命こらえていました。
10分もたったでしょうか。
旦那はうつ伏せの私の太ももを抱え、一気に後ろから挿入してきました。
私ももう既にトロトロでしたので、ためていた快感を開放し
自分から腰を振って旦那に応えていました。
こうして思い出すだけでイキそうです。
今日は一日、寝室で過ごしてしまうかも?
そろそろ新スレかな?
彼氏が中学2年の時、部活の先輩(♀)に体育館に呼び出されて、
無理やりズボン脱がされた上、咥えられ、そのまま騎乗位で犯されたらしい。
彼曰く、オナニーもしたことがなかった頃だったそうで、
その話きいた私は、、、やってみたいよ(;´Д`)ハァハァ
うらやますぃ・・・。
初体験がそういう感じだったせいか、彼氏にはM気があると思う。
エチーの時、腕縛って目隠しまでして全身コチョコチョ、
その後乳首レロレロとかして、透明な液を女の子みたいに
ティンコの先から流してるのみながら言葉攻めすると、
ますますあふれてくるのね。面白くて仕方ない。
さんざん責めるだけせめて、騎乗位で男みたいに腰使って
突き捲るとアンアンいってイキそう、とか顔赤くして言うのが
可愛くて仕方ないっす。
私の方がほんとはM気あるんだけど、彼氏があまりにも喘ぐから
すっかりS気に目覚めてしまったよ。
今朝、気持ちいいことがありました。雨のせいかいつもより込んでいた
電車で二人組みの女子○生の近くに乗り込み、そのうちの1人と抱き合うように向かい
合わせになりました。最初は鞄を持つ手がち○ぽにあたっていて偶然かなと
思っていたのですが、勃起したあとも鞄を持ち帰るような仕草の度に刺激してきます。
更に鞄を横に移動し、体勢をいれかえて胸とま○こを俺に押し付けてきました。
電車の揺れとともに柔らかい胸の感触と熱いま○この温もりが伝わってきて、
玉袋がキューッとなり、先走り汁が滲みでているのがわかります。もう射精寸前です。
女子○生は友達と笑いながらたわいもない話を続けているのですが、腰は起用に動いて
いて俺のち○ぽを擦りあげています。約15分間射精の緊張感と戦いながらもまるで
夢のような体験でした。受身のみの情けない体験ですが、
自分では初めてのことだったので報告せずにいられませんでした。
私は中学生の男の子が射精するところが見たくてたまりません。
そのテのエッチな小説や体験談で自分のいけない欲望を満たしてるんですが
もうそれだけじゃものたりない!
いつも私が中学生の、それも絶対まだ女性を知らないようなマジメタイプの子の
まだ誰にも触られていない可愛いペニスを優しく触ってあげる事を想像してイって
しまいます。
私がビンビンになった固くて可愛い敏感なペニスを優しくシゴいてあげて、
その子がすぐに噴水みたいに白い液を噴き上げちゃう
・・・皮を被った可愛いペニスから何度も何度も精液が飛び散って・・・体験談などで
他の女性がこんな告白をしてるとうらやましくてたまらなくなります。
まだ何もしらない中学生の可愛いペニス(ペニスって表現がかわいくて興奮します)
を触っておもいきりシゴいちゃいたい
・・・ああ・・出して!・・お姉さんに見せて!・・・またオナニーしちゃいそう・・・
既出っぽいがさらにコピペ
暇な日曜日です。
私は痴女をしに街にでました。どこかにカッコイイかもが・・・と思い、街を歩き回りました。
ナンパされてエッチをするのは飽きたし、おもしろくないので、
真面目そうで奥手な子をエッチな言葉で責めるのが好きなんです。
一時間くらいぶらぶらして、結局たどり着いたのが、街ではなく人気の少ない公園です。
その公園にちょうど犬の散歩をしていた高校生くらいの子がいたんです。
迷わず「この子だ!」と思い何気なくその子に近づき、
「かわいい犬だねぇ、なんて言う犬なの?」と聞きました。
少年は、「太郎」といいました。「ありふれた名前〜」と思いながら、
「私が聞きたかったのは犬の種類なのにぃ」と思いました。
私は、「じゃあ、男の子なのね」と言いました。
少年は「ちがうよ雌だよ」と言いました。
ますます変わった子・・・・まあいいか、と思い、
少年の犬の前に座り犬の頭をなぜなぜしてあげました。
もちろんミニスカートで、その子によく見えるようにまたを開いて座りました。
少年は、恥ずかしそうにちらちら私の股間に目をやっていました。
私は、「どうしたの?」「どこを見てるの?」
と少年に早速責めにいきました。
少年は、「えっ、どこも・・・」と言っていたけど、
やっぱり私のスカートから覗く丸見えのパンティーが気になるようで、落ち着いていませんでした。
私は嬉しくなり、お兄さんは高校生?と聞くと、少年は「違うよ中学3年」といいました。
「えっ!! 中学生」中学生相手は初体験・・・と思い、余計に嬉しくなってきました。
私は続けて「じゃあ、セックスはしたことある?」と聞きました。
内心は中学生でもやることはやっているだろうと思ったけど、
少年は、「・・・・・・・・・・」黙っていました。「まだしたことないの?」と聞くと、
「・・・・・うん」ラッキー!!私は、「じゃあ犬をそこにつないで」といい、ブランコの柱に犬をつながせました。
そして少年のそばに寄っていき、いきなりキスをしました。
少年は、さすがにビックリして逃げるように顔をはなしたけれど、
私は「キスもしたことないんでしょう?」と言い、「私がおしえてあげる」と言って、
もう一度顔を近づけ無理矢理キスをして、
舌を入れぐちゃぐちゃしてあげました。
そして次に、「どう? おねえさんの舌は?」と言い少年の手を掴んで私の胸を触らせました。
「おちんちんおっきくなってきた?」と聞くと少年は、
「・・・・・うん」 じゃあ、こっちに来てと言い木の陰に連れていきました。
そこで私は、彼のチャックをおろしながら
「ちんちんしゃぶってほしい?」と聞くと、
「えっ・・・・・うん・・・」恥ずかしそうに首を縦に振るんです
私は、彼のちんちんを出し、パクッとくわえ込んでしゃぶってあげました。
すると一分もしない間に「ドピュッ」ものすごい量の精液が私の口の中に入ってきました。
私は、よく味わって全部飲んでしまいました。
そして彼のちんちんもお口できれいにしてあげました。
彼はすごく恥ずかしそうにしていました。「またしてほしかったら、この公園に毎日きなさいね!
お姉さんがしに来てあげるから」と言い、私はその公園をあとにしました。
961 :
携帯 ◆mV4KDr3cdc :03/02/13 18:53 ID:g3GmH1EP
こぴーくん乙デス!
どなたか新スレおながいします。
既出だよ
近所にある無人レンタルビデオ店に行ったとき、
夜中にも関わらず、ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。
その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、
お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。
そのうち、俺はあることに気付き始めました。
すれ違うたびにスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。
はじめに俺が見たときは、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、
気付いたときには、下着のラインすれすれで、少しかがむだけで赤い下着がチラチラ見えていました。
こうなると、もうビデオを選ぶどころではなく、
ビデオを見るフリをしながらひたすらちらちら見続けていました。
このとき既に、俺が見ていることに気付いていたんだと思います。
スカートの裾はどんどん上がって行き、前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、
下着のデザインまで手に取るように見えていました。
とても、自然にズレ上がるような程度ではありませんでした。
下着はフチの部分以外はスケスケで、陰毛の生え方までわかりました。
結局、声を掛けることもできずにそのまま店を出たのですが、
後になってから、ひょっとするともっとスゴイ体験ができたかもと思うと、とても残念な気がします。
あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、それ以来お目にかかっていません。
俺が中2、妹が小5の時の話。もう十数年前。
一戸建てで、二階には俺の部屋と妹の部屋だけ。
道程だった俺は、どうしても女の体が見たかった。
ちょっとあそこが見てみたかったんだよぅ。
妹はぽっちゃり系。ブラしてるのも知ってたし、生理があるのも同様。
顔はかわいかったけど、性格がかわいくないので
性欲の対象にはならなかった。
その晩、友達から借りたエロ本に興奮してた俺。
あれは小林ひとみだったよな…。
グラビアで胸を見ることはできても、あそこはわからん。
俺はこっそり妹の部屋に忍び込んだ。夜中の1時くらいだった。
妹は当然熟睡してる。しかも夏なもんだから寝相が悪い。
パジャマの裾がめくれて、おっぱいが出てる。
しかも、寝てるから生意気なことも言わない。
思わずそのおっぱいに触れてしまった。
ふにゅふにゅのおっぱいに我を忘れそうになったが、
音を立てないだけの能力は残っていた俺。
なんとかそっと、ボタンを全部外して胸を全開にする。
違う。グラビアの乳首はでかくて茶色なのに、妹の乳首は
小さい上にピンクだ。ここでちょっと萎える。
それでも最初の目的であるあそこへの執着はあり、
そっとズボンの中に手を入れる。
ちなみにこの時点で出そうになる、哀れな俺。
パンツにゆっくり手を入れると、なんとなく陰毛っぽい手触り。
……しょ、小学生の妹に毛がはえてる…!
ここで萎えてた気持ちが高騰する。単純な俺。
そのまま一生懸命指で筋をたどる。
見るだけのはずが、いつのまにか触ってるし。(藁
見たくても、真っ暗だし懐中電灯なんてないし、
全部脱がしたらさすがに起きてきそうで怖かった。
なので、触るだけにした。クリはわからなかった。
そこで限界を迎えそうになり、慌てて妹のパジャマを元に戻し、
自分の部屋に駆け込み、ティッシュに手を伸ばす。
…間に合わず、パンツをはきかえる…。
ここまでが、初日の夜の出来事。
その後、何度か同じことを繰り返した。
人間ってのは、刺激になれてくるのか、どんどんエスカレートする。
10日目くらいには、妹のあそこを触りながら、しこるようになった。
しかし、目的である「見る」ということはできていない。
夏休みも終わりに近づいたある夜、いつものように俺は妹の部屋に行った。
フェラへの憧れもあったが、妹の口に自分のもんつっこむのは気が引けた。
ので、いつものように胸をまさぐり、そしてあそこへ…。
すると、いつもと違う。様子が違う。
妹の体が震えている。これは…バレたか?泣いてるのか!?
思わず小さい声で妹の名前を呼んだ。
妹は起きていた。震えていたのは、恐怖ではなく
く す ぐ っ た い か ら でした。
起きるとやはり生意気な妹だった。
なんで5年生の女相手に、俺はびびらなければいけないのか。
まぁ、下半身丸出しでしかも萎えてるからいばってもアホにしか見えんが。
弱みを握られた俺としては、謝るしかない。
お兄ちゃん、ずっとこんなことしてたの?
なんで私にこんなことするの?
そういう趣旨のことを根ほり葉ほりきかれ、素直に答えたわけよ。
そしたら、興味あるなら見せてあげるよと、あっさり承諾。
その代わり、俺の勃起した時を見せてという条件で。
その後はお互い見せ合いっこ、オナニー鑑賞しあったりと
大変充実した青春を送りました。
今になって思うのは、一回くらいいれときゃよかったってことですかね。
結局、挿入はなかったんで。
長いわりにはたいしたことなくてスマソ。
972 :
私の催眠奴隷体験(1):03/02/13 22:21 ID:ItwrTE2C
私(男です)以外にも、催眠術を使って美味しい思いをしている人がいると知っ
て、私の体験も書きたいと思います。
私と催眠術の出会いは、中学2年生の時でした。クラスメートA子ちゃんの従姉
のお姉さん(大学生)が、通学の為に近所に越してきたのが発端でした。
お姉さんは、心理学か何かを専攻していて、中学生同士で催眠術を掛け合えばど
うなるかを研究テーマに選んでいたらしいです(A子ちゃん経由で聞いたので少
しあいまい)。
お姉さんはまず、従妹のA子ちゃんを含め、数名の女の子に催眠術を教えていた
のですが、1ヶ月経ってもマスターできたのは、A子ちゃんの他もう1人しかい
ませんでした。
973 :
私の催眠奴隷体験(2):03/02/13 22:22 ID:ItwrTE2C
そこで、クラスメートである私達男子にも教えてくれたのですが、男子では私し
かマスターできませんでした(私は2週間くらいでマスターできた)。
もちろんお姉さんも催眠術ができ、他の子達に催眠術にかかりやすくなるように
してくれていたので、私達のような未熟な腕でも催眠術がかけることができてい
たのです。催眠術は何度もかける事で、かかり易くなる(これを「被暗示性が高
くなる」と言う)のです。
974 :
私の催眠奴隷体験(3):03/02/13 22:23 ID:ItwrTE2C
結果的に、私達3人が1ヶ月くらい代わる代わる他の子にかけて、お姉さんがそ
の様子をカセットやビデオで撮影していました。お姉さんから後から聞いたので
すが、かかる時間やかかる深さから有効なレポートができたそうです。
975 :
私の催眠奴隷体験(4):03/02/13 22:24 ID:ItwrTE2C
お姉さんは常々「U君(私のこと)がかける時は、必ずそばに女の子の助手を置
く事」と明言していました。今、思い返せば、私(男)が女の子にHな事をしよ
うと思わせない為だったと思います(実際、催眠療法などでも、男性が女性にか
けるときには、第3者の女性を置く事が原則になっています)。
それなのに、なぜか、私とお姉さんが2人きりになると、私がお姉さんに催眠術
をかける事は許してくれていたのです。この時は、ビデオなど撮らず、私の催眠
術の練習と言う名目でした。
976 :
私の催眠奴隷体験(5):03/02/13 22:24 ID:ItwrTE2C
ある時、いつものように私とお姉さんが2人きりで、お姉さんに催眠術をかけて
いるとき、お姉さんの口紅がきれいに見えてキスしたくなってしまいました。
そこで、お姉さんにはひたすら「リラックスする」「気持ち良い」「深く眠って
体に触れても目が覚めない」と繰り返し暗示を与えて、深く眠ってもらいました
(催眠術で眠るのと、本当に眠るのは実際には異なります)。
肩をゆすっても起きない事を確認してから、私は軽くお姉さんにキスしました。
この時、私はファーストキスだったのですが、キスした事と、催眠術で眠らせた
女性にイタズラしたと言う背徳心で、すごく興奮しました。私は、何度もキスを
繰り返しました。
977 :
私の催眠奴隷体験(6):03/02/13 22:25 ID:ItwrTE2C
その内、私は触れ合うだけのキスだけで満足できず、「僕とキスすれば、とって
も気持ち良くなる」「気持ち良いから何度でもキスしたくなる」と新たに暗示を
与えました。
この時(幼い/奥手の)私は「気持ち良い」と言うのは「リラックスする」とか
「気持ちが楽になる」意味で伝えていたつもりでした。
暗示を与えた後、何度かキスを繰り返すとお姉さんの方から唇を軽く開けてきて、
舌を絡ませる事ができました。私は舌を絡ませる事がここまで気持ち良くなれる
とは思ってもいませんでしたので、とても興奮しました。
その内、催眠で寝ているはずのお姉さんの腕が、私の首に廻ってきて、お姉さん
の方が激しく私の口の中で暴れ出すようになってきました。目も薄っすらと開き
気味でした。
978 :
私の催眠奴隷体験(7):03/02/13 22:25 ID:ItwrTE2C
私は驚いて、「腕の力が抜ける」「リラックスして眠ってしまう」と暗示を与え
て、お姉さんを再び深い眠りに導きました。その後、私の心臓が落ち着いた頃を
見計らって、お姉さんの催眠を解きました。
催眠から覚めると、お姉さんは赤い顔をして、私にディープキスをしてきました。
私がパニックに陥っていると、お姉さんは微笑みながら「健忘催眠かけるの忘れ
たでしょ」と教えてくれました。そうです、私は眠っていたはずのお姉さんに抱
き付かれた時点で焦ってしまって、催眠中の記憶を奪う健忘催眠を与えるのを忘
れていたのです。
979 :
私の催眠奴隷体験(8):03/02/13 22:26 ID:ItwrTE2C
私はてっきり怒られると身を小さくしていたのですが、お姉さんは「いつ、Hな
催眠を使ってくれるか待っていたの」と笑って言ってくれました。
お姉さん曰く、催眠術をかけられた状態でHな事をすると、普通の感覚より数倍
気持ち良くなれるとの事で、私にもかけてもらいたかったそうです。その為に、
私と2人きりになる機会を増やしていたのに(幼い/奥手の)私はその期待にな
かなか応えず、やきもきしてたそうです。
先のキスの暗示も私の考えていた「気持ち良い=気持ちが楽になる」でなく「気
持ち良い=Hな意味で気持ち良い」と受けとめて、とても気持ち良く、キスだけ
で逝きかけたとの事でした(催眠術の暗示は、与える側の意図/意味でなく、受
け取る側の感性で作用します)。
980 :
私の催眠奴隷体験(9):03/02/13 22:26 ID:ItwrTE2C
このキス以降、お姉さんと2人きりになる機会は、ずっと多くなり、その度にH
な暗示を与えるようお姉さんからリクエストが入るようになりました。
催眠術をかけると、私の拙いテクニックでも、胸への愛撫だけでお姉さんを逝か
せる事ができるのです。お姉さんを逝かせると、私のほうも手やフェラで逝かせ
てもらえるのが暗黙のルールになっていました。
キスから始まり胸への愛撫、クリトリス/膣と進み、筆おろしもしてくれました。
981 :
私の催眠奴隷体験(10):03/02/13 22:27 ID:ItwrTE2C
筆おろし以降は、私のほうもHな催眠術をかけてもらって、長時間射精しないと
か、お姉さんの合図と同時に射精するとか、いろいろ楽しみました。
もっとも、お姉さんは催眠術にかけられる方が好きで、耳を愛撫するだけで逝く
ようにする暗示が、一番のお気に入りでした。
お姉さんは耳が元々感じやすかったので、簡単な暗示を与えただけで、催眠状態
でなくとも私が触ると逝く一歩手前まで感じるようになり、隣りにA子ちゃんや
他の子がいる時でも、イタズラできるようになりました。
982 :
私の催眠奴隷体験(11):03/02/13 22:27 ID:ItwrTE2C
続きです。
私が高校に進む頃には、お姉さんの方から従妹のA子ちゃんを私の表向きのパー
トナー(恋人)にするように勧められました。
お姉さんは、何ヶ月も前からA子ちゃんに「U君(私の事)が好きになる。どん
な要求も叶えたくなるほど好きになる」「U君の前ではどんどんHになってしま
う」繰り返し暗示を与えているとの事で、私が付き合ってと告白したその日に処
女を捧げてくれました。
983 :
私の催眠奴隷体験(12):03/02/13 22:27 ID:ItwrTE2C
暗示だけでは、数日しか効果はないけど、長期間繰り返し暗示を繰り返すと、洗
脳/マインドコントロールに近い効果があるとお姉さんは言い切っていました。
お姉さんの言うところでは、前々からA子ちゃんは私に恋心を抱いていたのと、
小学生の頃からお姉さんとレズ遊びをしていたので、そんなに苦労はしなかった
そうです。
暗示のおかげか、A子ちゃんの私への従属度/奉仕度はすばらしく、私が求めれ
ばお姉さんとの3Pや、お姉さんや他のクラスメートとレズ行為を喜んで行なっ
てくれました。
984 :
私の催眠奴隷体験(13):03/02/13 22:28 ID:ItwrTE2C
それだけでなく、高校のクラスメート(女性)を催眠術で落とす時も、喜んでサ
ポートしてくれました。A子ちゃんの目の前で他の女の子とSEXしても許して
くれるし、3Pにも喜んで加わってくれます。
A子ちゃんは「自分はU君のモノ(所有物)」と言う意識が強いようで、3Pで
は私とA子ちゃんの2人で女の子を可愛がるか、女の子2人で私に奉仕すると言
うパターンしかしません。レズをする時でも、必ずタチ役しかせません。
A子ちゃんを責めるのを許しているのは、私とお姉さんだけと心に決めていると
の事です(お姉さんの方は、A子ちゃん以外の女の子と仲良くすれば機嫌が悪く
なるし、A子ちゃん以外との3Pには参加してくれません)。
985 :
私の催眠奴隷体験(14):03/02/13 22:28 ID:ItwrTE2C
今は、お姉さんは大学を卒業し田舎に帰って就職しましたが、A子ちゃんの家に
遊びに来るたびに、私の家に(従妹A子ちゃんの彼氏の視察をすると言うお題目
を掲げて)SEXしに来ます。
どうやら、私とA子ちゃんを結びつけたのは、私との関係を続けていきたいと言
う思いがあったみたいです。お姉さんは私とA子ちゃんの結婚を望んでいるよう
で、私も結婚するなら、A子ちゃんと心に決めています。
乙カレ!
>>985
最後の一文、
筆者がお姉さんにマインドコントロールされてることを
思わせてちょっとコワイ
988 :
えっちな21禁さん:03/02/14 19:25 ID:JY1CgjeO
989 :
えっちな21禁さん:03/02/14 19:45 ID:PBonhz2d
1000
コソーリ1000ゲトー
次スレは?
次スレどなたかお願いできませんでしょうか?
タノンマス!!
993 :
えっちな21禁さん:03/02/14 20:40 ID:Z7MiJmfi
994 :
無権代理:03/02/14 21:04 ID:TQdCZaFn
995 :
あ:03/02/14 21:08 ID:MNaycwCA
撰
996 :
あか:03/02/14 21:09 ID:JcZ+U1/U
戦
1000ゲト
998 :
魚:03/02/14 21:10 ID:GJTcDWrL
千
せん
1000 :
たあ:03/02/14 21:10 ID:6NP4/uQA
仙
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。