★☆ 語り合いましょう――美人教師れいな再臨 ☆★
4 :えっちな21禁さん :03/01/29 13:18 ID:+/w3OPjq
私は現在、25歳の会社員です。私は2人兄妹で、2つ下の妹(加奈子)がいます。
加奈子とは私が大学生の頃から関係が続いています。
私と加奈子は子供の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。
しかし、共に彼女、彼氏もおり、妹を性的な対象としてとらえたことはなく、
それまで、本当に平凡な仲の良い兄妹でした。
私が東京の大学に入学すると、実家を離れアパートで生活を始めることに
なりました。私が実家を出るとき、加奈子は独り寂しそうにしていたのが思い出されます。
加奈子は高校を卒業すると、地元の短大へ入学しました。
私が大学3年生時の夏、加奈子が東京に遊びに来ることになりました。
かわいい妹ですから、私のアパートに泊まりに来させました。しかし、
これっぽちも妹に対して下心などありませんでした。 私は大学生の当時、
サークルで知りあった彼女もおり、SEXも経験済みでした。
また、大学1年生の頃からアルバイト先のパートの女性とも関係あり、SEXの手ほどきを
受けていました。大学生としては、女性経験も少なくは無いほうだったと思います。
ですから、妹を自己の欲求の対象と見ることは無かったのです。
私は、妹を駅まで迎えに行きました。
妹とは、ほぼ1年半振りに会ったのですが、黒のタンクトップに
ミニスカートという姿で、胸の膨らみと白く長い足がとてもまぶしく見えました。
妹は、決して美人ではありませんが、童顔で笑顔がとてもかわいい女の子です。
高校の頃からジャズダンススクールに通っており、身長が160センチくらいあり
スタイルは昔から良かったです。
私 「よう、背伸びたなじゃない?」
加奈子「5センチ位伸びたかな」
私 「胸も大きくなったな!ははは」
加奈子「エッチねー」
などと久しぶりの会話を楽しみながら、家の近くの洋食家で夕食をとりアパートへ帰りました
私のアパートにエアコンはなく、その日記録的な猛暑で、暑くてたまらなかったのを憶えています。
私 「暑いなー。加奈子、先に風呂入りなよ。」
加奈子「お兄ちゃん先入ってよ。」
私 「加奈子は一応お客さんだからな、先入りな」
加奈子「ウーン。じゃあ、一緒に入ろうか」
私は一瞬ドキッとし返事をためらっていました。
妹は、いたずらっぽく笑っていましたが、次第に真顔になり
二人の間に妙な緊張が生まれました。
私は、妹の頭をポンと叩き。
私 「馬鹿言ってんじゃないよ、先入ってるぞ」
といいながら、先に風呂に入ることにしました。
しかし、私は何故か動揺していました。私が体を洗っていると、
加奈子「お兄ちゃん入ってもいい?」
私 「加奈子のヌード見せてくれるの」
私は冗談で言いました。
加奈子「ちょっとだけだよ」
といい、スルスルと服を脱ぐ音が聞こえてきました。
私はびっくりしてたじろいいると、
バスタオルを身体に巻きつけ加奈子が入ってきました。
私 「おい、バカ」
加奈子「兄妹だからいいじゃない、背中流してあげる」
私は「いいよーそんな」といいながらそそくさと湯船につかりました。
私が目のやり場に困っていると、
妹はなんと「キャッ」といいながら恥ずかしそうにバスタオルをスルリ
と取ると、湯船の中に入ってきました。妹はすぐ胸を手で隠しました。しかし、
一瞬ですが、妹の白く透き通ったお椀型のバストが私の目に飛び込みました。
後から思い返すと、妹はこの時Hな感情は全く無かったと思います。
私に対する親愛の情と少しのいたずらっぽい思いつきから、このようなことを
したのだと思います。しかし、このとき、私の頭の片隅には、悪い考えが思いつき
はじめていました。
私 「ばかだな、お前は」
加奈子「いいじゃない、一回位一緒にお風呂入っても」
私 「加奈子さーオッパイ見せてよ」
加奈子は頬を赤らめて
「えーっ」といいました。しかし
「少しだけだよ」といいながら胸に当てていた手をおろしました。
妹の身体は、細長い首から肩にかけて華奢なつくりなのですが、
思ったより大きいお椀型の乳房と美しい肌色のツンと上を向いた乳首、
ジャズダンスで培われた余分な脂肪などない美しい腰のくびれ、細長い脚。
しかし、そして、何と言っても白く透き通るような肌。
私は、息を飲みました。
10秒ほどでしょうか、2人の会話はとぎれ静寂の時が流れました。
しかし、私の心臓は喉から飛び出そうなくらい大きな鼓動を打っていました。
私は私の意思とは関係なく、妹の肩に右手を伸ばし、撫で、それから、妹の
胸へと手を下ろしていきました。
加奈子は両手で私の手を押さえましたが、決して手を退けようとはしませんでした。
私は構わず妹の胸を撫で続けました。このとき加奈子の顔は明らかに上気しているのが
わかりました。
私は理性を失いかけていました。私は妹に抱きつき妹の耳元で「加奈子 お風呂上がって続きをしようよ」
と言いました。
加奈子「だめだよ、私そんなつもりじゃない。」
私 「加奈子の嫌なことはしないよ。加奈子がかわいいから
加奈子が好いようにしたいだけなんだ」
加奈子 「だめ、…・」
私は、「ごめん、悪かった」といいながら、バスルームを出ました。
私は自分の行ったことに後悔し、妹が私に対する信頼を失ったのではないかと、
私は深く落ち込みました。
妹もバスルームを出てくると、私の様子を気遣っていか、
何事も無かったかのように、ふざけていました。
その日は最近のお互いの話をしました。妹には彼氏もいるようでした。
2時間ほど話をしていましたが、夜も更けたので寝ることになりました。
私のアパートはロフト付きで、私はロフトに寝ることにし、妹は下に寝かせました。
明かりを消してから、30分ほど私は寝つくこともできず、暑さをこらえていました。
すると、妹が
「暑いね、眠れない」
といってきました。そして、
加奈子「お兄ちゃん」
私 「何だ」
一瞬間があき、
加奈子 「そっちいってもいい?さっきのつづきしてもいいよ」
と言ってきました。
私の心は、期待感とそれを押さえようとする正義感とで葛藤していました。
しかし、意を決して、
私 「来いよ」と言いました。
加奈子 「本当に嫌なことはしない?」
私 「しないよ」
加奈子 「Cはだめだよ。」
私 「わかった。」
加奈子は起きあがると、
「電気つけないでね」
といいながら,着ているものを全て脱ぎ去りました。
そしてゆっくり私のもとに上がって来て、布団に入ってきました。
私も着ていたものを脱ぎお互い裸になりました。
私は加奈子を抱きよせ腕枕させました。
加奈子 「何か不思議な感じ」
私 「加奈子初めてなのか?」
加奈子 「ウウン。バージンじゃないよ。」
私は、自分の欲望を押さえながらかわいい妹をゆっくりと愛撫しました。
私は妹が一番刺激を受けるではずであろう乳首や乳房、そしてクリトリス
などをわざとそらしながら指先を使い、脇からお腹そして白く細い太ももを
ゆっくりと撫でつづけました。その間妹には言葉をかけず、妹の反応をみていました。
暗くてよく見えませんでしたが、妹は身体を硬直させながらも
明らかに興奮し、息が荒くなっているのがわかりました。
そうやって妹をじらし、撫でつづけた後、妹の乳首を口に含みました。
加奈子はビクッと身体をよじり反応しました。
しばらく、両手と舌を使い、胸を攻めつづけると、妹の身体には
暑さと興奮で、汗がにじみでてきました。
私はその汗を舐めるように舌を使って、妹の下腹部へ向かって愛撫を
続けました。
私は妹の嫌なことはしない、と言った手前ためらったのですが
私が、「脚を広げて、加奈子」
と言うと加奈子は黙って脚を広げました。
私は加奈子の股間をゆっくりと撫で上げ、
手と口をつかい加奈子のクリトリスを探し出すと、
舌で軽く撫であげました。
「いや」加奈子はこらえきれず声をだしました。
私は、それが拒否ではなく、快感をこらえているのだと確認すると、
もう一度、ゆっくりとクリトリスを愛撫しました。
私がかなり時間をかけて愛撫したせいか、あるいは、彼女の期待感
からなのか、妹のそこは既に潤いに満ち溢れていました。
私はさらに右手の中指と人さし指を妹の中へ入れました。
クリトリスを愛撫しながら右手をゆっくりと中を掻き回すように
すると妹は身体をそらせ大きな声を出し、それに応えました。
私は、妹の身体と反応をはっきり見たかったので、枕元の明かりを灯けました。
妹は、シーツをつかみ快感をこらえながら、我慢しているようでした。
私は、妹がエクスタシーに達したとはっきり確認できるまで、愛撫を続けようと思いました。
右手の動きを早めると、妹は泣きそうな声を出しながら、身体をビクッとひきつらせ、
お腹が痙攣したように身体を振るわせながら、息をしはじめました。
私は、妹がイッタと確信し、愛撫をやめ妹を抱きよせました。
その日は、私はそれ以上のことはせず、そのまま妹と裸で抱き合って眠りました。
後から考えると、よく自分で我慢できたものだと思います。
しかし、妹と裸で抱きあっているだけで、射精行為以上の充足感があったのです。
それは、何故か、当時つきあっていた彼女以上のものでした
次の日の朝、目が覚めると妹の加奈子は既に起きていて、昨夜のことは
何も無かったように、いつものように屈託の無い笑顔を見せていました。
私も妹との関係を続けようとは、思わなかったので、
昨夜のことは、心の中にしまっておこうと自分に誓いました。
その日は、妹を都内の遊園地などに連れて行き、普段と変わり無い、
いつもの仲の良い兄妹に戻っていました。私は、妹を駅まで送り、
妹は帰っていきました。
冬休みとなり、年末私は実家へ帰りました。妹とはあの出来事以来、
4ヶ月振りに会ったのですが、セーターの上からでもわかる胸の膨らみや、
大きくはありませんが形の良いヒップラインが以前より、丸みをおびて見え、
私は妹が大人の女性になった印象を強く受けました。また、普段は、笑顔が絶え
ない妹なのですが、ときおり私に対して今まで見せたことのないような真顔な表
情で視線を送っているのが感じられました。私はこのとき加奈子を妹以上の存在に
感じはじめていました。しかし、私は今までとおりの良い兄であるよう振る舞い
ました。妹は彼氏ともうまくいっているようで、両親も公認しているようでした。
正月になり、両親は泊まりがけで親戚の家に行くことになり、妹と2人きりに
なることがありました。私は、前日夜遅く友人と飲みに出かけていたこともあり、
昼近くまで布団に入っていました。すると、妹が私の部屋に入ってきました。
加奈子 「お兄ちゃん。まだ寝てるの?」
私は寝ている振りをしていました。加奈子は黙って私の傍に来ました
加奈子 「お兄ちゃん。」
再び私を呼びました。
私は眠そうな表情で加奈子を見ました。
加奈子「お兄ちゃん、遊ぼ。」
私 「えー、まだ眠いな。何をしたいんだよ。」
すると加奈子は、私の傍に座り、私の肩に手を当ててきました。
さらに私に顔を近づけ、真剣な表情で私を見ました。
加奈子の顔は、うっすらと頬が赤らみ、目は潤んでいました。
ピンク色の唇は口紅のせいか濡れたように光っていました。
加奈子は黙っています。
私は加奈子が何をして欲しいのかを悟りました。
私は加奈子の太ももに手を伸ばし、膝のあたりまで
ゆっくりとさすりました。
私 「彼氏とは、うまくいっているんだろう?」
加奈子「うん。でも違うの…..」
加奈子は悲しそうにつぶやきました。
加奈子「お兄ちゃんとのことが忘れられないの。」
加奈子は、私との出来事がとても素晴らしく感じられたこと、
罪悪感を感じながらも、自分の想いを止められないこと、彼氏と私は次元の違
う存在であることなどを告白しました。
私は妹の言葉を理解しました。何故なら、私も妹と同じ考えだったからです。
私は妹の手を握りました。
私 「シャワー浴びてこいよ」
加奈子はうなずき、部屋を出て行きました。私の心臓は大きく高鳴っていましたが、
その間、自分が冷静になるよう努めました。妹とどう接すべきか、妹が何を
して欲しいのか、考えていました。そして、私は、決心をしました。
私は妹の欲望を全て受け止めようと思いました。さらに、私も妹に対して、決して
欲望を抑えないこと、それが私たち兄妹にとって良いことではないかと思ったのです。
加奈子が部屋に入ってきました。加奈子は下着に白のブラウスだけを着けており、
バスタオルを肩にかけていました。
加奈子は私にゆっくり近づき、私の傍に座りました
私は加奈子を後ろから抱きしめました。
私はまだ濡れている髪をかきあげ、加奈子の耳元にキスをしました。
加奈子の耳は、白く輝きとても美しい形をしています。
私 「どうして欲しいの?」
加奈子は黙っており、恥ずかしさをこらえるような表情をしていました。
私 「恥ずかしいことはないよ。加奈子が考えていることを言ってごらん。」
私は、私が妹のしたいことをするかわりに、後で私も妹に対して
私の思いとおりにさせてほしいことを頼みました。
加奈子はうなずき、「この前のように抱いてほしい」と頼んできました。
私は加奈子の美しい耳元に再びキスをすると、加奈子のブラウスのボタンをゆっくり外しました。
加奈子をブラジャーとパンティーだけの姿にし、横に寝かせました。
加奈子は目を閉じていました。私は、つま先から舐めるように加奈子の身体を見上げました。
カーテンの隙間から冬の太陽の光が加奈子の身体を照らしていました。
白の下着だけの加奈子の身体は以前にもまして、白く透き通るようでした。
その完璧な身体に私はキスをしていきました。首筋から胸元、お腹から、太もも、
その間も、両手は止めることなく、加奈子の身体を撫でつづけました。
私は加奈子の時折洩れてくる吐息が次第に激しくなっているのを感じ取ると、
加奈子のブラジャーとパンティーを脱がし、彼女を全裸にしました。
彼女のピンク色の乳首は、すでに、上を向いて美しく隆起していました。
私は指先を使い、その美しい乳首をソフトにこすり上げました。
左手は彼女のもう片方の乳房を包みこむように、ゆっくりと揉みました。
私はこらえきれなくなり、加奈子の乳首を口に含み、激しく吸いました。
加奈子は以前にも増して激しく身体を反らせ、アーッという声とともに反応しました。
私は舌を使い加奈子の両方の乳房を十分に愛撫した後、彼女の脚を広げ股間に顔を埋め
ました。私は、加奈子の反応を確かめながら、クリトリスとその周りを愛撫しました。
加奈子は次第に私の頭を両手でつかみ、私の頭を遠ざけようとしました。
私はそれに反抗するように、愛撫をつづけました。それは、加奈子が決して嫌がって
いるようには、感じられなかったからです。
私は、以前したのと同じように、2本の指を彼女の身体の中に入れました。
加奈子が決して痛がることが無いよう、ゆっくりと指を出し入れしました。
時には彼女の中を掻き回すようにこすり、指を動かしました。
加奈子は私の腕をつかみながら身体を痙攣させたようでした。
私はまだヒクついている加奈子の背中を撫で、背中にキスをしました。
加奈子の痙攣が収まると、再び、彼女の胸やクリトリス、身体全体を同じように愛撫し、
加奈子の中に指を入れ、加奈子をエクスタシーに導きました。そのようなことを
3回ほど続けると、加奈子の反応は次第に鈍くなり、ぐったりしてきました。
私は加奈子の頬に軽くキスをしてその場を立ち去りました。
このとき私のペニスは大きく勃起していましたが、加奈子に対してペニスへの
愛撫や挿入を求めませんでした。
それは、加奈子がそういう行為を求めていないと感じていたからです。
しかし、私の気持ちは変化してきました。次には、私の欲望を加奈子に全て
受け止めてもらおうと決心していました。
妹 加奈子との行為が終わった後、私は、友人と飲みに行く約束があったため、
妹をそのままにし、私は出かけました。しかし、私の頭の中は加奈子のことで一杯で、
それどころではありませんでした。友人達には、明日朝早くスキーに行くことになったから、
などとうそを言い、先に帰ることにしました。帰り道の途中、ワインとチーズ、
あと、コンドームを買って帰りました。
家には、9時頃帰宅しました。
妹はリビングでテレビを見ました。ちょうど風呂あがりだったようで、
頭にバスタオルをかけていました。
私はワインの栓を空けグラスを2つ持って行き、未成年の妹に
「加奈子も飲む?」と言いワインをすすめました。
加奈子は黙ってグラスを受け取るとワインを少しづつ口に含みました。
ワインを半分ほど空けたでしょうか、私も酔いがまわってきたようでした。
私は自分の部屋にもどり、ベッドの用意をしました。コンドームの封を
開け、枕元に置いておきました。
それから、シャワーを浴びた後、タオルと紐を用意しリビンングへ行きました。
リビングでは、まだ加奈子はワインを飲みながら、テレビをみていました。
私は、「加奈子、しようか?」と妹を誘いました。
加奈子「いいよ。」と少し緊張した面持ちでいいました。
私は妹に、私がこれから妹に対してすることが少しでも嫌と思ったら
いつでも拒否していいんだという意味のことを言いました。
すると妹は、「お兄ちゃんがしたいことをするのは、私もうれしいから」
と言いました。
妹は私のことをすごく、信用してくれていることがわかり、とても
嬉しく感じました。
私は「目隠しするよ」といい、タオルで加奈子の目をふさぎました。
私「怖くない?」加奈子「大丈夫」といい、少し微笑み返しました。
822 :
悟る:03/02/07 17:40 ID:qLk4JbOk
あげ
いい話だ・・・・
続き希望・・・・は俺だけ??
私が加奈子を目隠ししたのは、今を思うと、罪悪感があったからかも
しれません。妹に私がこれから妹に行う姿を見られたくなかった
からだと思います。
私は加奈子を強く抱きしめ、口付けしました。加奈子には、キス以上
の行為をしていたのですが、それは初めての妹とのキスでした。
妹の唇はとてもやわらかく、少し震えているようでした。
私は妹の唇を強く吸い、舌を深く差し入れました。
私は妹を立たせ、シャツとジーンズを脱がせました。
下着だけになった妹を強く抱きしめ、再び、キスをしました。
私は妹を壁際に立たせました。私は妹の前に膝まずきました。
それから、妹の細く、白く、美しい太ももを指先で円を描くように
ゆっくりと撫でました。また、つま先から、舌と唇で妹の脚を愛撫
していきました。妹は黙って我慢していました。それから、妹に
後ろを向かせ、背中から、お尻、太もも、ふくらはぎまで、
舌と手を這わせていきました。
それだけで、30分以上たったでしょうか、私は時間をかけ
ゆっくりと愛撫していきました。妹はたまらなくなったのか。
加奈子「い、いや、」と声を発しました。
私は愛撫を止め、ブラのホックを外し、妹の胸を露出させました。
そして、私は加奈子を壁際に立たせたまま、両手首を紐で縛りました。
私は、SMのような行為が好きだったのではありませんが、
今夜は妹の身体を思うがままにしたかったので、このようなことをしたの
です。
加奈子に手を頭の上に上げさせ、そのままにしておくよう命じました。
私は、加奈子の露わになった乳房を両手で揉みしだきました。そして舌を這わせました。
ピンク色の乳首をゆっくりと舐め上げます。私は止めることなく舌をさらに胸から下腹部へ
這わせてゆきました。パンティーの上から加奈子の股間を撫でると、そこはぐっしょりと
濡れていました。私は、加奈子のパンティーを引き下ろしました。
加奈子の股間に舌を這わせると、加奈子は我慢できなくなり私に覆い被さってきました。
私は加奈子にキスをすると、加奈子は舌をからめてきました。私は加奈子を抱き上げ
ベッドルームへ運びました。
私は加奈子の縛られた両手をベッドの隅にくくりつけ、自分の服を
脱ぎ捨てました。万歳をしたような格好で、ベッドに縛られた加奈子の姿を見ると
私はそれだけで、射精しそうになりました。
私は加奈子に、「痛くない?大丈夫?」と聞きました。
加奈子がうなずいたのをみると、 私は、容赦することなく、
加奈子の身体にむしゃぶりつきました。私は加奈子の全身を舐め,激しく吸って
いる間、私は加奈子の一番感じる部分に指を入れ、、細かい振動を与え続けました。
私の欲望は絶頂に達していました。
加奈子は今まで出したことのないような、大きな声を上げ、反応しました。
私は加奈子がイッタのを見ると、目隠しと加奈子の縛られていた手をほどきました。
私は、加奈子の激しくあえぐ声と姿をで、もう射精が我慢できなくなっていました。
私は、コンドームも着けずに、加奈子の中に入っていきました。加奈子の中に入った
後、何回か身体を動かすと、加奈子はすごい力で私を抱きしめてきました。
そのとき、例えようの無い快感が私の身体を伝わってきました。
今まで経験したことのないような脈動とともに、加奈子の中に射精しました。
私は全身が痺れたようになり、しばらく動くことができませんでした。
その夜は、加奈子と数回交わり、疲れ、お互い裸で抱きあったまま眠りました。