■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart9 ■★■
1 :
1:
2 :
:02/11/08 07:07 ID:5+3PcTus
おつ
3 :
:02/11/08 07:16 ID:+gfiFeI/
かれ
4 :
佳代:02/11/08 09:22 ID:FLEeB3+E
5 :
祭り始めましょう!:02/11/08 11:05 ID:Yj43OdWU
新スレ祭りって事でさぁ〜書き込み期待age!!
6 :
名無し募集中。。。:02/11/08 11:14 ID:0zjDTQyQ
新スレだね
7 :
:02/11/08 12:32 ID:Q2i2bnSk
8 :
飲み会:02/11/08 14:22 ID:XesnFFJn
高校を卒業して2年経つけど仲が良かった6人で飲み会をすることにした。
飲み会といっても俺の家に集まって飲み食いするだけなんだけど、それじゃ面白くないから
当時の部活のユニフォームをジャージの下に着て来るという条件を出したんだ。
メンバーは男が俺(陸上部)、A(サッカー)、B(野球)の3人で
女が幸恵(バレーボール)、薫(テニス)、裕子(テニス)の3人なんだけど
Bの野郎が仕事で出張ということで来れなくなっちまった。まあ、こいつは太ったから
野球部のユニフォームは着れないだろうな。
Aは俺の一番の友達で高校の時は真面目だったけど卒業してから遊ぶようになっちまった。
女の子は幸恵はバレーボール部だけあって背が高くキリッとした顔立ち。
薫は背が低いけどなかなか可愛い子で
裕子はテニス部のキャプテンで背が高くスタイルも良さそうだ。
この飲み会を計画したのはAの野郎で、どうせくだらん事でも考えているんだろう。
俺の家に続々とメンバーが集まってきて飲み会の開始だ。
9 :
飲み会:02/11/08 14:34 ID:XesnFFJn
まあ普通の女の子ならユニフォームを着て来いなんていう条件を飲むはずがないんだけど
全て俺たちの奢りということと変な事はしないという条件で了解してもらった。
飲んでいると当然、高校の頃の思い出話しになるよね?
俺が高校の時にクラスの男連中に聞いたアンケートで
「学年で一番ヤリたい女」の3位が幸恵だったんだよね。けっこうみんな惚れてた。
その事を話すと「キャー照れちゃう」などと冗談っぽく言ってたな。
裕子も結構上位だと記憶しているがボーイッシュで少し男嫌いなところがある。
薫はクラスが違うので(他は全員同じクラス)アンケートに入ってなかった。
適度に酒も入ってきたところでAが
「そろそろユニフォーム姿になっていただきましょう」と言い出した。
俺とAは最初からユニフォームだったから妙に間抜けである。
幸恵がジャージを脱ぐと試合用のシャツに下はハーフパンツだった。
「おいおい〜、試合のユニフォームを着て来いと言っただろう?」
10 :
飲み会:02/11/08 14:50 ID:XesnFFJn
幸恵の格好は練習の時の格好である。試合の時は下はブルマーなのだ。
よく考えてみりゃブルマなんて履いてくるわけがない・・・・・ガッカリ。
薫と裕子のテニス部コンビも下はアンスコじゃなくてブルマだという
試合用の格好で来いと言ったのに、こいつらは・・・(怒)
Aがブチブチ文句を言っていたが三人が部活の格好になるとカッコイイ!
「おお〜高校の時と変わらないじゃん。似合うなあ」とお世辞抜きで褒めた。
特にテニス部の二人はアンスコじゃなくてもスカートから見える生足だけで十分に萌えた。
そのまま飲み会は続き、Aが「この中で処女、童貞じゃない奴は正直に挙手」
と言うと薫以外の全員が手を挙げた。
Aが「なに?薫ってサラ?(処女)」などと言うので俺がAを制した。
どうも酔いが回ってきているらしい・・この男は・・・。
でも俺は他の二人が処女ではなかったことに少々がっかりしたが
まあ、二人とも美人だし彼氏の一人や二人いても不思議じゃない。
11 :
飲み会:02/11/08 15:01 ID:XesnFFJn
飲んでいくと真っ先にAが酔いつぶれた・・・こいつは何時もこうである。
そして裕子もグーグーと寝てしまった。うるさいAが寝たので俺は薫に
「さっきは悪かったね」と処女をバカにするような発言をしたAの代わりに誤った。
「でもさ、そういうのって大事だから好きな奴のために取っておきな」と言うと
「うん、そうだね」と笑ってくれた。
かなり飲んだと思う・・・見ると薫も幸恵も寝てしまったようで
裕子と薫を見るとスコートから綺麗な足が見えている。
そんな光景を見たら普通の男ならイタズラしたくなるに決まっている。
酔っているから起きないだろうと思いスコートをめくると
濃い青に白い2本線のブルマが見えた。
そっと触ってみる・・・起きる気配がないのを確認して大腿部をさすると
二人ともスベスベの肌をしている。たまらない。
胸も触りたがったが二人とも横向きで寝ているので無理だった。
12 :
飲み会:02/11/08 15:21 ID:XesnFFJn
幸恵もよく寝ているようだ。
実は俺はこの3人の中で幸恵が一番好みのタイプなのである。
身長は170cm近くあり胸も大きくスタイルが最高に良さそう。
告白したかったのだが当時バスケ部の男と付き合っていたので断念した過去がある。
幸恵は仰向けで寝ていたので胸を触ってみた・・・思った通り大きい。
授業中に幸恵の斜め前からブラチラを観察してオカズにしたものだったが
この胸を自分の物にした男がいる・・・そう思うと気が変になりそうだった。
思い切ってシャツの下に手を入れてブラの上から胸を触る
ブラのレース模様の感触と幸恵の体温が伝わってきた・・・とその時、幸恵が起きた。
(マズイ!)と思った・・・・が幸恵は「うーん、ダメだよう」と言った。
そうか、酔っているんだ。これはもしかしたら行けるかもと思いダメもとで
「ねえ、エッチしよ?ね?ね?」と言うと「そんなのダメなんだからぁ〜、も〜」
でも強く否定はしてこない。こうなりゃ作戦変更だ。
「ねえ寝るなら2階のベッドで寝なよ。その方がいいよ」と幸恵を起こし
肩を貸すようにして2階へ連れていった。
13 :
飲み会:02/11/08 15:32 ID:TgUXsChX
14 :
飲み会:02/11/08 15:46 ID:XesnFFJn
幸恵の許可を取るよりも気持ち良くさせてしまった方が早いと思い
ベッドに寝かせシャツを脱がし、続いて背中に手を回しブラを外すが緊張してしまった。
そっとブラを取ると大きな胸がぷるんとこぼれるように現れた。
てのひらで包み込めないほど大きな胸・・・乳首は薄いピンク色で色白の肌によく似合うんだ。
乳輪は500円玉くらいで乳首は節分の大豆くらいか・・・本当にバランスのいい胸だね。
仰向けで寝ているのに垂れることもなく上を向いていた。
右手で乳首をクリクリと触り左手で片方の胸を揉みながら乳首に吸い付いたら
「んん〜っ・・・んっ・・・」とすぐに幸恵の声が聞こえてきて
乳首はすぐに勃ち、固くなるのが分かった。
幸恵は左の乳首の方が感じるようで左を舐めた時の方が声がよく出た気がする。
続いて幸恵のハーフパンツに手をかけ彼女の腰を浮かせてスルリと脱がした。
大人っぽくはないが幸恵らしい清楚な白い下着だった。
下着の上からクリトリスを刺激してみる。
「あぁ〜、んんっ・・・んっ」幸恵の声のトーンが高くなった。
15 :
飲み会:02/11/08 16:11 ID:XesnFFJn
幸恵の下着の股の部分をずらす。
夢にまで見た、まだあまり使い込まれていない幸恵のアソコが目の前にある。
ジュルジュルッと音を立てて吸い付いた。
「はあんっ!・・・」という幸恵の大きな声で俺は我に返った。
1階には3人がいるのだ。
もしかしたら起きたかもしれないと思い「ちょっと待ってて」と幸恵を残して
下へ降りたら3人とも寝てたので一安心・・・俺はAを起こして
「おい、薫は経験無いんだから薫だけは手を出すな」といい聞かせた。
Aは「そのくらい承知してるわ」と言い、また寝てしまった。
幸恵のところへ戻ろうとした俺は彼女が持ってきた巾着袋を見つけた。
何気なく中を見ると試合用のバレーボールブルマだった。
「なんだよ、ブルマー持ってきてるじゃん」身体の力が抜けた。
俺はブルマーを片手に2階に上がり「持ってきてるじゃん」というと
「うん、一応持ってきたんよ」と幸恵。最初からそう言え・・・(怒)
16 :
飲み会:02/11/08 16:27 ID:XesnFFJn
俺はさっそく幸恵にブルマを履かせて身体を隅々まで味わっていよいよ挿入するだけとなった。
ブルマと下着を一緒に下ろし幸恵の左足に引っ掛けておく。
ブルマは全部脱がさない方が萌えるのである。
ギンギンになった息子を当てがい少しずつ幸恵の中に静めていく・・・
グニュ〜と亀頭の方から包み込まれるような感触。
たまらず幸恵も「はぐうっ・・んっ・・・はあんっ」と声が出る。
そして「は・・・ああんっ」という幸恵の振り絞るような声は俺の息子が完全に
彼女の中に入った合図だった。
高校の頃に好きだった幸恵とセックスしている、俺の下で幸恵がよがっている
そう思うだけで爆発しそうだった。
俺は腰を振りながら「俺が誰だか分かる?」と聞くと俺の名を言った。
どうやら酔いは醒めているようだ。
俺は「高校の時のバスケ部の奴しヤッたの?」と聞くと「んっ・・・してない・・」と答えた。
「じゃあ初体験は?」「こっ・・・んっ・・大学の・・人と」
「今まで何人の男としたの?」「その人・・ああんっ・・・一人だけ・・・」
けっこうモテそうな幸恵なのだが身持ちは固い方なのだろうか・・・。
17 :
sage:02/11/08 16:32 ID:8j/bclo+
それから…
それから…
18 :
飲み会:02/11/08 16:38 ID:XesnFFJn
それから俺達は正常位の他にバック、騎乗位などでも交わった。
幸恵とヤれているという感情が俺の絶頂を早めたのだろうか
身体の奥からこみ上げてくるものがあった。
俺は意地悪で「ねえ?中で・・いい?」と聞いた。
幸恵はハッと目を見開いて「ちょ、嘘でしょ?絶対ダメだからね」と言った。
その時に幸恵の身体が強張り、アソコの締まりがギュッと強くなるのが分かった。
「ごめんね、そんなことしないよ」と幸恵とキスをし腰の動きを速めていく・・・
「ねえ、イッてもいい?」「んっ・・いいよ・・はあんっ・・イッて・・・」
「ああ、イキそう・・幸恵、何か言ってよ」
「うん・・来て・・はんっ・・○君・・来て」
「だめだ、イキそう・・イクよ幸恵、行くよ・・幸恵もイキそう?」
「・・・・あんっ、んっ・イクっ・・」
俺は幸恵のアソコから抜くと左足にかけてあったブルマーに出した。
いつもよりたくさん出た気がした・・・
19 :
飲み会:02/11/08 16:55 ID:XesnFFJn
「ハァハァ・・・」と荒い息遣いで俺と幸恵はベッドの上にいた
呼吸を整えながら幸恵が「○君とエッチしちゃうなんてね」とほほ笑むので
「俺もまさか幸恵に入れる事ができるなんて夢みたいだ」と言った。
「ハメ撮りしよう」「そんなのダーメだよ〜」などと話ていると1階の3人のことを思い出した。
俺がAを起こしてから随分時間が経っている。
ちょっと見てくるわとパンツだけ履いて下に降りていくとAの荒い息遣いが聞こえてきた。
そっと覗いてみる。他人のセックスを見るのは初めてだ。
Aがこっちに背を向けて正常位で腰を振っている
「なんだ〜裕子とヤッてるのか」と思ったが、違う!裕子じゃない!
俺は顔が青ざめた。Aに貫かれていたのは処女のはずの薫だった。
(もしも薫が後で警察とかに行ったら俺も逮捕されるのか?)と思い足が震えた・・
でも薫は泣いている様子などなく、喘いでいるわけでもない・・・
俺の場所からは薫が見えないので確認できなかった。
20 :
飲み会:02/11/08 17:07 ID:XesnFFJn
そのうちAがズルズルと身体の向きを変えた。
俺に対して横向きになったので薫の様子が見える。
薫は感じるわけでもなく嫌がるわけでもなく貫かれていた・・・
多分二人とも酔っているのだろう・・俺が身を乗り出すようにて近づいても
Aは全然気付かない。
人のセックスを見ていると妙に興奮し、薫のことよりも彼女の身体をジッ見てしまった。
胸は大きくなく、ピストン運動でもあまり揺れない。
薫は背が低いのでタッパのあるAに組み敷かれているとまるで少女のようだった。
しばらく見ているとAが絶頂を迎えようとしているのが分かったが
今のAの状態だとマジで中に出しかねないと思い。
「おい、やめんか」とAと薫を引き離した。「何すんの!?」と怒るA。
「お前、薫は処女だから手ぇ出さんって約束したじゃねえか」と問い詰めると
裕子よりも薫の方が好きだし初めてってタマランのよ、と言い出した。
21 :
飲み会:02/11/08 17:18 ID:XesnFFJn
「じゃあ裕子とする」とAは裕子を起こそうとするので
「今のお前は誰とヤッてもコントロール出来んだろ?責任取れるんか?」と一喝。
Aは「じゃあ」と荒い息遣いの薫の横にひざまずき自分の息子をしごき始めた
薫は目を閉じたままだ。「ああ〜イク」の声と共にAの精子が薫の胸に飛んだ。
それを胸全体に塗りたくるA、その指が薫の乳首に当たるたびに
薫の口から「んっ・・」という声が漏れた。
とにかく薫をどうにかしないとと思い、薫を起こそうとする・・・が
ついつい薫の股間に目が行ってしまう。
そっと薫の両足を広げてみると純潔が奪われた証が確かにあった・・・。
俺はイヤだったがティッシュで薫のアソコを拭き、胸に飛んだAの精子も拭いた。
「ああ、こんな気立てのいい子がこんな形で処女を失うなんて」と思うと
やりきれなかった。
22 :
aga:02/11/08 17:35 ID:vMKxecVh
age
23 :
名無し:02/11/08 21:14 ID:jVzlbTkq
やれやれ、暴走する男ってやーね。
殴っちゃればいいのに
24 :
名主:02/11/08 21:36 ID:vMKxecVh
定期AGE♪
25 :
age:02/11/08 23:11 ID:2ZNWdHjA
ageます。
26 :
p:02/11/08 23:15 ID:gDrag5Ms
27 :
123:02/11/09 06:26 ID:F8PFdILh
AGE
28 :
あ:02/11/09 08:15 ID:+1POpfkS
29 :
n-n:02/11/09 12:28 ID:8qtZbp+S
age
30 :
k.i-777:02/11/09 12:34 ID:x6FQoUSQ
31 :
:02/11/09 13:51 ID:yl9IY2Q8
>>30 超ラッキーボウイ!
君の紳士な文体を見てると神様が授けたその幸運にも納得しますた。
エロいというよりは何かほのぼのとしてしまったけど。
32 :
age:02/11/09 17:05 ID:JQ31OuBb
age
33 :
:02/11/09 19:36 ID:khR3M0cB
キャンプで嫌いな女を気づかずに犯してしまった。
というのが前回書き込んだ内容。
その後日談を書いてみる.
34 :
:02/11/09 19:36 ID:khR3M0cB
元々お互い仲が悪く、仕事以外のことでは全く口を利かなかったので
俺とその女の間が気まずくなるとかそ、そういうことは一切なかった。
そもそも最初から目線も合わせないので、女が誰かにチクる以外には
ばれようもなかった。
むこうはどうか知らないが、俺はアレ以降少し変わった。
今までは視界に女が入ってきても無視していた。むかつくので。
しかし、今は女の尻や脚を(気づかれないように)視姦する様になった。
35 :
:02/11/09 19:37 ID:khR3M0cB
ある日風邪で具合が悪くなった俺は、上司に許可を取って会社の寮
(主に主張者用)で布団に包まって寝ていた。
どれぐらい寝ていたかわからないが、女に起こされて目が醒めた。
役所から問合せの電話があったらしい。詳細を聞くと、担当者名と
内線番号を控えてるそうで、折り返し電話してくれと言われた。
体を起こし、ベッドに座って女の話を(極めて事務的であった)聴きながら、
ぼーっと脚を見ていた。顔を上げるとブラウスからブラが透けて見える。
それを凝視していると、女が生意気そうな顔を近づけ、こういった。
「ちゃんと聴いています?」と。
36 :
:02/11/09 19:37 ID:khR3M0cB
その言い方も顔つきも物凄くムカツイたにも関わらず、俺は勃起した。
返事もせずに女の腰を掴み、膝の上に引き寄せる。
「キャ」とかなんと短く叫んだが、俺の勃起に気づき、無言で身をよじらせ始める。
左手で抱きかかえたまま、ティムポにあたる尻の感触を味わいスカートの中に手を入れ
内股をさすっていると、訴えてやるとか警察を呼ぶとか低い声で言ってるが逃げようとしない。
ブラウスのボタンに手をかけたところでやっとやめてください、などと言い出してきたので、
「この前みたいにやらせてくれよ」といった途端静かになった。
37 :
:02/11/09 20:44 ID:LKAASacb
支援いる?
38 :
:02/11/09 20:52 ID:khR3M0cB
飯食ったら忘れてますた。
39 :
:02/11/09 20:53 ID:khR3M0cB
乳首を吸いながら内股を撫ぜていた手を奥に進めると、また暴れだした。
生理だとか言ってる。俺は血まみれマムコは苦手、というか嫌いなので
「じゃあ口でしてくれるかな」と言った。
ズボンと下着を脱ぎ、再びベッドに腰を下ろす。
女が床に膝をついて咥えようとしたので、「そうじゃない。隣に座ってしゃぶって」と
いうとおとなしくその通りにし、俺のティムポに舌を這わせ始めた。
あまり上手くはなかった。亀頭しか咥えないので、もっと深く咥えるように指示する。
しかしどうもイマイチだ。女を早く事務所に戻さなければ、などと思い始めたので
最後は女の頭を抱え激しく腰を振り、イマラチオで口内写生した。
40 :
:02/11/09 20:54 ID:khR3M0cB
女はしばらく精液を口にため、こちらを見ていた。この時、一瞬ではあるが
はじめてこの女を可愛いと思った。が、「飲め」と命令した。
すると一瞬殺したくなるような形相でこちらを睨んできたが、すぐ諦め顔になり、
俺の精液を嚥下した。
「俺もすぐ行くからもう戻れ」といったが、女は無言で服装を整えると再び
「訴えてやる」と呟いた。
「この前のことAとかBとかに話していいんだな」というと下唇を噛んで俯いた。
「お前が何もしなければ、誰にも言わん」というと少し驚いたような笑顔になった。
「またやらせろよな」というと、小さく頷いて部屋を出て行った。
それから俺も電話をするために事務所に向かった。
とりあえずオワリ。
41 :
ぽん:02/11/10 16:09 ID:qlL45xrn
有名人との体験希望!妄想可!
42 :
:02/11/10 16:13 ID:TlP91v2G
43 :
:02/11/11 15:55 ID:Puq8Pp31
44 :
パッ:02/11/11 15:56 ID:0DuFHzRN
AGE
45 :
うっしっし:02/11/11 17:10 ID:N0UD7anf
>>43 言ってることは正しいとおもうけど、
このスレでその発言は笑えるね
46 :
智美:02/11/11 17:52 ID:8ajhimDR
もう何年前になるのかな・・・やっと過去の出来事だと思えるようになりました。
当時中学3年生になった私はクラス変えで新しいクラスメートと一緒になり
楽しい学校生活を送っていました。
二学期になりクラスの班変えがあってS子と同じ班になりました。
彼女は学校を仕切っていた不良グループの一人と付き合っていて
教師に向かって反抗したりする手の付けられない生徒でした。
正直言って私も嫌いでしたが仲の良い振りをしてご機嫌を取っていないと
何をされるか分かりません。クラスの女の子全員がそうでした。
その子が「席、隣同士になろーよ」と言ってきましたが
私は受験もあるしS子が隣りだと勉強にも集中できません。
断るのも怖くて愛想笑いをしながら誤魔化していたらS子が
「あたしの隣りが嫌なら嫌ってハッキリ言えばいーじゃんよ!」とキレました。
それが悪夢の始まりでした・・・・(続きます)
47 :
智美:02/11/11 18:02 ID:8ajhimDR
S子はクラスの女子生徒に
「隣り同士が嫌なら嫌って言えばいいのにさ〜」と言いました。
みんな「そ、そうだよね」と話を合わせるしかありませんでした。
それから誰も私に声をかけてきませんでした・・・仲の良かった友達も・・・
私に話し掛けようものなら仲間だと思われ虐められる。みんなそう思ってました。
針のむしろに座っているかのような一日が終わり、帰ろうとしたら
S子が私を呼び止めました「誰が帰っていいって言ったよ?」
見ると不良仲間の女子生徒も二人いました。
「ちょっと来いよコラ!」私は腕をつかまれで強引に連れていかれました。
私は気が弱く、強い態度に出ることが出来ずに「ねえ、どこに行くの?」と
この期に及んで機嫌を取ることしか出来ませんでした。
連れて行かれた場所はプールの女子更衣室でした。
そこにはS子の彼氏を含む4人の男子生徒がいました・・・(続きます)
48 :
智子:02/11/11 18:15 ID:8ajhimDR
水泳部は有名無実化していて活動は月曜日の部活の時間に水遊びをするだけ・・・
部員も不良グループの人達ばかりで顧問の先生も来ることはありません。
「あたしさぁ、こいつにシカトされちゃった」と私を男子生徒の前に突き飛ばしました。
S子の彼氏のAが
「お前さ、俺のオンナをシカトするなんていい度胸してんじゃん」と凄みました。
「S子のプライドボロボロじゃねぇか、どう責任取るんだよ?」と。
AはS子に「おい、この女どうするよ?」と尋ねると
S子は「当然、脱いでもらうに決まってんじゃん」と言いました。
私は(とにかく愛想ふりまくしかない)と思って「スタイル自信ないんですよ〜」
と言うとS子が「テメェ、いつまでヘラヘラしてんだよ!!」と私の口を塞ぎ
それと同時に女子生徒二人も私に飛びかかり服を脱がそうとしました。
ここで初めて事の重大さに気付いた私は必死で抵抗しました。
S子が「ちょっと、なんとかして」と男子に言うと「どれどれ」と
男子が私を羽交い絞めにして「オラァ!」一気に床に倒しました。
49 :
智美:02/11/11 18:16 ID:8ajhimDR
>>48 名前間違えてしまいました・・・ごめんなさい
50 :
智美:02/11/11 18:38 ID:8ajhimDR
それと同時に女子二人が私の両腕を押さえ付け、男子二人が足を押さえつけてきました。
私は力を振り絞って抵抗しましたが大勢に押さえつけられて動けなくなり
そして男子の一人が私にまたがり胸に手を伸ばしてきました。
口にタオルを捻じ込まれ、ガムテープを貼られているので声も出せず
「おい、こいつけっこう胸あるじゃん」と男子がいやらしい言い方をしました。
「早く剥いちゃってよ」とS子が言うと男子は私の制服のベストを脱がしてきました。
私が暴れると「コラ、制服をハサミで切るぞ!」と脅され
それでも必死で抵抗していると男子がキレて「オメー、死にてぇか?」と首を締めてきました。
本当に意識が遠くなり(このまま死んじゃう)と思い少し抵抗をやめましたが
ベストもブラウスも剥ぎ取られ、ブラも取られてしまいました。
「おお〜、オッパイでけえじゃん」と男子が私の胸を揉んできました。
「そんなのいいから全部脱がしなって」とS子が言い、今度はS子が
抵抗できない私のスカートと下着を脱がしてきました。
(それだけは守らなくちゃ)と思いましたが私はとうとう全裸にされてしまいました。
51 :
智美:02/11/11 19:02 ID:8ajhimDR
足を押さえていた男子が「俺、女の裸見んの初めてだ」と
興奮した様子で私の太ももをさすってきました。
跨っていた男子が「すげえな」とニタニタしながら胸に吸い付いてきましたが
こんな状況で触られても嫌悪感しか感じません。
男子は私の下半身にも手を伸ばしました(そこだけはイヤ!)と思いましたが
他の男子二人に足を持ち上げられて性器が上を向く格好になってしまいました。
「うえ〜、こうなってんのかぁ」男子の一人が呟きます。そして
「うわ、くっせえ!こいつのマ○コメチャ臭せぇよ」と跨っていた男子が言いました。
まだ誰にも見せた事の無い秘部をこんな連中に見られたショックと
臭いと言われたことに対する羞恥心で涙が止まりませんでした・・・・。
男子は私を大の字の格好に戻し、ズボンを脱ぎ始めました。
私はギョッとなり首を左右に激しく振り、腰をバタつかせて抵抗しました。
それだけはイヤでした。口でしてもいい、手でしてもいい
他の言う事ならなんでも聞くけど挿れられるのだけは許してほしい、そう思いました。
52 :
52:02/11/11 19:14 ID:4ywxEwWl
続きをー
53 :
智美:02/11/11 20:40 ID:yqvGg9ZR
「おい、全然濡れてねえ。なんか塗るもんない?」と男子がS子に言いました。
「じゃ、これ」とS子が何かを手渡すと男子はそれを手のひらに出し
私の秘部に塗りつけてきました。「んんっ!!」急にひんやりした物を塗られた私は
身体がビクッと反応してしまいました「ん〜、感じてんのか〜?」と言いながら
男子は自分のアレにも何かを塗りつけていました。
そして「さてと・・」と言いながら男子は私の両ももをガッチリと抱え
アレを秘部に擦り付けるように動かしてきました。「んんっ!!んんーーーーーっ!」
私が両足をバタつかせて抵抗すると他の男子ふたりが膝を押さえつけて
抵抗できないようにし、私を抱えていた男子の動きが止まったと思った次の瞬間
男子のアレがまだ誰のモノも受け入れたことのない私の中に入ってきたのです。
同時に身体を引き裂かれるような痛みが全身を駆け抜け
頭の中で何かが割れるような音が響きわたりました。
私は意識を失いかけましたが男子が強く腰を振ったた激痛で意識を取り戻しました。
「うぉわっ、あったけ〜」と言いながら男子は腰を振り始めました。
54 :
智美:02/11/11 20:55 ID:yqvGg9ZR
腰が動くたびに、それに合わせて私の身体には激痛が走りました。
「はぁはぁ・・やっぱり・・・処女だったか・・」男子は結合部に視線を落とし
満足そうな表情でそう言うと指に付いた液体を私に見せ、さらに言いました。
「どうよ?女になった感想は?」指についた液体はたった今壊された私の純潔の証でした。
(私・・・初めてなのに・・・高校に行って素敵な恋愛をして好きな人にあげようと思っていた
バージン・・・それなのに、それなのに・・・・・)涙が止まりませんでした。
「ああっ、すげえ締まり・・・おお〜気持ちいい」と声にならない声を出し
男子は腰を動かし続けました。
そしてすぐに「ああっ、ヤベッ!イキそう、もうイキそう」と腰の動きを速めました。
中に出されたら妊娠してまうという恐怖が脳裏に浮かび、出ない声を張り上げ
首を振り、出来る限りの精一杯の抵抗をしました。
「ああ、イクッ!イクッ!」絶頂を迎える瞬間、男子はアレを私の中から引き抜くと
「はぁっ、はぁっ、あ〜〜〜っ、う〜〜〜っ」と私の胸に放出しました
こんな状況なのに中に出されなかったので私はホッとしました。
55 :
智美:02/11/11 21:10 ID:yqvGg9ZR
たった今終わったばかりの男子が荒い息遣いのまま言いました。
「マワす時は中に出さないってのは鉄則みたいなもんだからな」
それを聞いて私はギョッとしました。
(外に出してくれたのは妊娠の心配をしてくれたわけじゃなかったんだ。
また他の男子に陵辱されるんだ・・・)
そう考えているうちに別の男子が「じゃ次は俺ね」と私の股の間に膝をつき
私の中にゆっくりと入ってきました。
最初の時よりも痛みはありませんでしたが、それでも苦痛でした。
「1回ヤッてんのにすげえ締まりじゃん。さすが初モノだよ」と
男子はリズミカルに腰を打ち付けてきました。
私にはもう抵抗するだけの体力は残っていませんでした。
「中出しはされないんだから、このまま目をつぶっていればすぐに終わる」という
防衛体勢のようなものが心のどこかにありました。
やがてその男子も絶頂を迎え、私のお腹の上に出しました。
56 :
智美:02/11/11 21:54 ID:yqvGg9ZR
そして女の裸を見るのが初めてだと言っていた男子が私の胸を揉み始めた時です。
ドアをノックする音が聞こえてました。
「外からガキをかけますから戸締りをして出てください」女性の鈴木先生の声でした。
(これで助かる)私は安心しました。不良たちは「やべぇな」という表情でしたが
Aが無言で立ち上がるとドアへ近づき、カギを開けました。
「そろそろ戸締りを・・・・!!!!!」先生は絶句していました。
全裸の女子生徒が大の字に押さえ付けられ、男子が下半身を露出している。
そして狭い部室に充満する男と女のニオイ・・・。
「あなた達!何をやって・・・うっ」先生が喋り終わる前にAが先生の口を塞ぎました。
「見りゃ分かるじゃん。保健体育だよ保・健・体・育」
先生はAの手を振り払い教師として冷静を装いながら
「こんな事して無事では済まないわよ。警察に連絡します」と言いました。
(警察・・そうだ警察に言えばこんな奴等全員逮捕される。助かった・・)私は思いました。
しかしAは「言いたければどうぞ。でも、言ったら智美も事情をいろいろ聞かれるぜ」
先生はハッとして私の方を向きました。
57 :
:02/11/12 00:15 ID:4Ogk05Up
58 :
_:02/11/12 15:03 ID:XgM9MFmt
浮上
59 :
:02/11/13 04:17 ID:KoBzu260
60 :
:02/11/13 10:24 ID:WAXt/9gk
おーい、智美続きはないのか?
61 :
ナミ:02/11/13 12:11 ID:8Vy76QjU
コピペでもなんでもない最近の私の話を聞いてくださいー!!
この前、夜の10時過ぎくらいに某通りを歩いていたら身体の大きな人達が
うろうろしていました。って言っても2〜3人なんだけど。
スポーツ選手かな?と思ってワクワクしながらそっと近づいてみると
某格闘技(?)団体の人たちだったのです!
昔の彼氏が読んでいた雑誌に載ってる人と同じ顔が合ったので確信しました。
別にファンでも何でもないけれども、根がミーハ―な私はなんだか嬉しくて
たまらなかったです。
でも、すぐにその数名はタクシーに乗り込んでどこかにいってしまわれたので
「あ〜。。なんだーつまんないの!」とか思って友達がまってる飲み屋まで
いきました。するとその飲み屋の近くで又あったのです!!!
「こん近い距離でもタクシーに乗るのかー!?」と思いましたが。
内心ワクワクしてました。なんせ有名人(?)なんて見るの初めてだったから。
62 :
ナミ:02/11/13 12:17 ID:8Vy76QjU
続きでーす!
で、そのあとは何かじろじろ見てたせいか
その中の一人が声を掛けてきたんです。
声をかけてもらった時は他の人たちは店に入っていました。
「何?ファンの子?」とムスっと聞かれたので
「あ!!いいえー〜。。。あのー。ファンです」ってわけの分からない
返事をしました。
「地元の?」とか「近くに住んでいるの?」「もう帰るの?」とか
聞かれて返事してるうちに携帯番号を聞かれて
教えてしまいました。「これで私もスポーツ選手とお友達!?」と思いました。
相手は私に番号を教えてくれません。当たり前か〜。
63 :
ナミ:02/11/13 12:21 ID:8Vy76QjU
で、その後はその人と別れて友達とご飯食べていました。
1時間ぐらいたったとき、携帯電話が鳴ってとってみたら
その選手からでした。
内容は「OOホテルに泊まってるんだけど、遊びに来る?」って感じ。
ワクワクしながら「はい!いきます!」って返事をしました。
友達にそのことを話したら「野球選手とかサッカー選手じゃないとわからないよ〜」
って言われました。ガックシ。。。
64 :
:02/11/13 16:54 ID:6lGUAQM0
ギャルの日記盗み見しちゃったぁ…(*´д`*)ハァハァ
65 :
名無し:02/11/14 03:25 ID:G0xxKn1V
age
66 :
S:02/11/14 12:11 ID:LcR3zsND
MS−06子(匿名)
恥ずかしいですけれど、私の初体験を語ります。
彼とはじめて出遭ったのは、サイド7。
連邦軍の秘蔵っ子っていうから、どんな男か期待したけど。
彼ったら、だらしなく寝そべってるだけ。
ふふ・・・・・ボウヤ。お姉さんが可愛がってあげる。
マシンガンの弾を全身にたっぷり塗りつけて、いやらしく感じてね。
あら、いやだ。彼が急に・・・・・ああっ、そんなっ!
大地に屹立する白濁まみれの彼。ひどくいやらしい男らしさだったわ。
彼は乱暴に、私の動力をパイプを引きちぎったの。
それから、やめて、と悶える私に容赦なくバルカンを浴びせたわ・・・・・。
そんな暴力で感じている自分がいたわ。
彼はサーベルをあたしの中に突き立てて・・・・・ああっ!そんなに激しく動かないで!
核融合炉に熱い滴を感じた私は、絶頂に達っしてしまったの・・・・・。
67 :
『1』:02/11/14 21:07 ID:H/iTXHC8
今から3年前のことです。
その頃でも、30歳は過ぎていました。
夜遅くに、スクーターに乗り、近所のコンビニへ煙草を買いに出かけました。
煙草を買い、コンビニの駐車場で、一服して、家に帰ろうと、スクーターのエンジンを掛け
ようとした時・・・・・
気が付いたら、病院のベットでした。
後から聞いた話しでは、スクーターに跨った時に、飲酒運転の軽自動車に、突っ込まれたそ
うです。
コンビニと言うことで、目撃者も多数居たので、呑気に気を失っていても、その後の処理は
、とんとん拍子で、進みました。
しかし、右足の膝・大腿骨。そして、左手首と右肩を骨折。
手首と膝は、重症で、手術をしました。
初めの一週間は、小便の管を通されて、毎日のように、医者や看護婦さんに弄くられました
。
68 :
『2』:02/11/14 21:09 ID:H/iTXHC8
仮性包茎なので、それは恥かしいものです。その管が取れてからは、尿瓶・・・・
両の手を動かせない状態なので、これも看護婦さんのお世話になる。
大小あわせて、一日に何回も、手に持たされたナースコールのボタンを押さなくてはなりま
せん。
担当の看護婦さんは、俺よりもうんと若いので、恥かしくてなりません。
俺の場合は、皆さんのように、Hな関係にはならなかったのですけど・・・・
こうして、尿瓶でや、ちりとりのような、便採取器??での生活にも驚くほどの短い日数で
、順応できるものです。
している時など、看護婦さんと普通の会話ができるように、なってしまうのです。
しかし、3週間が過ぎた時、事件が起こりました。
次の月の初めに、ボルトだかワイヤーの手術を控えた時です。
夜中の12時に、小便を取ってもらい、眠りにつきました。
69 :
USA:02/11/14 21:09 ID:tdA9ikZ5
70 :
『3』:02/11/14 21:10 ID:H/iTXHC8
しかし、少しすると・・・・股間のあたりが熱いのです。
カーテンの隙間から、入り込む街灯の灯りに映ったものは、担当の看護婦さんでした。
入院着の裾を捲りあげ、俺のペニスに、唾液を垂らしながら、その小さな手で、優しく扱い
てくれているのです。
普段は決して見せることの無い、淫靡な表情です。
何週間も射精してないので、あっという間に果ててしまいました。
しかし、ペニスは、萎む事もなく、元気です。
今度は、その口の中で・・・・肛門への刺激も堪らず、再び射精。
余りの気持ち良さに、目を閉じて、ぐったりとしていると、看護婦さんは、何も言わずに、
出て行ってしまいました。
俺も、そのまま眠りに就いて・・・・・・
次の日の朝、看護婦さんに、起こされました。
「よく眠れましたか?」
いつもの、元気な笑顔です。
71 :
:02/11/14 21:11 ID:6o4USHrL
72 :
『4』:02/11/14 21:12 ID:H/iTXHC8
「はい。」と、こちらが恥かしくなり、赤くなってしまいました。
「それでは、もう出たいでしょ??」と、尿瓶を片手に、微笑んでいます。
また触ってくれるのか〜〜と、今度は、いつもと違う、感情を抱いてしまいました。
「え??何これ・・・・」看護婦さんは、驚いたように、俺の股間を見つめています。
そうです。この年になって、夢精をしていたのです。
毛も、肛門も、精子でガビガビです。
看護婦さんは、少し笑いながら、慌てて、濡れタオルを取りに行きました。
そして、戻ってきたときには、もう一人のベテラン看護婦さんと、二人です。
その二人に、冷やかされながら、肛門や、毛の一本一本まで、拭いてもらいました。その、
30過ぎのベテラン看護婦は、笑いを堪えながら、「どんな夢を見て、こんなにまでに、な
っちゃったの??」と、冷やかされました。
俺の方は、とっさに、担当の佐藤さんを見てしまい、また冷やかされました。
そして、それからは、毎朝、佐藤さんは、入院着の裾を捲って、冷やかします。
でも、その後の入院生活にも、佐藤さんとはHな事はなかったのですが・・・・
73 :
:02/11/14 23:14 ID:/MwYTWe5
え・・夢オチ??
74 :
名無し:02/11/15 05:03 ID:5t4Vyb1D
age
75 :
ナミ:02/11/15 10:41 ID:B+nNAEKQ
ナミでーす。呼ばれてもいないのに書き込みしちゃいます!
で、理解ある(?)友達には「まさかホテルなんか行かないよー!」とか
いいながら食事を早めに切り上げてその選手が泊まってるホテルに向かいました。
ホテル前で電話が掛かってきて「周りに他の選手がいなかいよくみてから部屋に
はいって!」と言われました。なんかドキドキしていました。
で、入ったらその人はコンビニのおにぎりを食べていました。
で、「いくつ?とか名前は?」とかしゃべって、少しずつ話がHな方に言って
「経験は何人?」て聞かれたのでびっくりして「・・・・まだした事ない」っていっちゃいました。
今から考えたらなんでだろー?
76 :
ナミ:02/11/15 10:48 ID:B+nNAEKQ
すると選手は「ウソだろ〜!絶対ウソだ〜!」って笑って言いました。
心の中では「ウソに決まってるよーん」と思いながら「本当ですってば!」
とか言ってました。
すると「スタイルいいねー。胸大きいね「」とか言い出したので
リップサービスとは分かっていてもとても気分はよく、
「恥かしい話だけどOOOメーカーの下着のモデルのバイトしてるんだよ」
って本当のこといってしまったの。
77 :
ナミ:02/11/15 10:51 ID:B+nNAEKQ
「まずい!」って思ったけど(その選手には偽名使っていたから)
まあ、言いか〜って感じ。そしたら「どんな下着つけてるの?」って
聞かれて、この人ならいいかな〜って思いながら脱がされました。
もちろんHがはじまって、ドキドキしっぱなしだったから
あそこもビチョビチョで乳首もつんつんでした。(w
78 :
ナミ:02/11/15 10:54 ID:B+nNAEKQ
恐いぐらい身体が敏感になっていて
どこをなめられていても感じました。
付き合ってる彼氏に罪悪感なんて一つも感じなかったけど
彼氏が読んでいる雑誌に載ってる人にHされてるよ〜って
ヘンな気分はしました。
79 :
ナミ:02/11/15 10:58 ID:B+nNAEKQ
その人は身体中を嘗め回してから
挿入しました。「はじめて〜なの。」って言ったからか
本当に少し痛かったです。
「いたっ!!」って声を漏らしたら嬉しそうにわらって
ずんずん中に入り込まれました。(本当に痛かったのよー)
それからがビックリです
80 :
↑:02/11/16 00:46 ID:2/PRmSwF
続きを待ってます
81 :
:02/11/16 00:54 ID:yNCmGOP/
援護age
激しく続きキボンヌ。
82 :
ナミ:02/11/16 12:09 ID:TqcLUhLI
ふう〜。下がってたから書いちゃいけないのかと・・・(w
それで、ずんずん入ってくると思いきや
あれれー?短いのかな?と思わせるほどその人の何は小さかったみたいです。
でも、「アレが大きい=気持ちいい」という方程式が覆された気分でした。
色んな角度から攻められました。
はじめは前から・・・その前からでも私の足を高く上げたり
閉じさせたりとバリエーションがいっぱい!
83 :
ナミ:02/11/16 12:29 ID:TqcLUhLI
すご〜くいやらしい音が出てきて
「グチュグチュ、ギチギチ」「パンパンパンパン」って・・
音だけでも興奮してしまって「初めて」っていったのに
もうすでに自分から腰を振っていました。バックでされている時は
顔が見られないことをいいことに、ヨダレをたらして歓んでいました。
相手の身体が大きいのでズボズボされながら簡単に乳首をもまれて
私は今までの中で一番気持ちよがっていました。
84 :
ナミ:02/11/16 12:38 ID:TqcLUhLI
私は恥かしい話今でも一度もいったことがないんですが、
気持ちイイ絶頂まではいくんですがその気持ちよさがず〜っと
続くだけでいかないんです。(涙
で、攻められているあいだにベッドのすそを見たら
その選手当てに贈られたファンのからのプレゼントが4個ほど
置いてありました。
「この女の子たちはこの選手がいま私とセックスしてるなんて
しらないんだろな〜」となんだか優越感でいっぱいでした
85 :
ナミ:02/11/16 12:41 ID:TqcLUhLI
いかないんですが。優越感に浸っていた私は
その選手の前でいくふりをしました。
するとその人はすごく喜んで「もっと、いっていいんだぜ!」と
いって前よりも激しく腰を振りました。
身体が大きいせいもあって、すぐに騎乗位の体勢にされました。
「これが一番いいな〜」っていいながらズンズン攻められました。
86 :
456:02/11/16 12:42 ID:F3+UFdvo
がんがれ、ナミたん!
読んでるよ!
87 :
ナミ:02/11/16 12:46 ID:TqcLUhLI
私は今まで騎乗位がきらいでした。
だって疲れるんだもん。
でも、この選手は自分は一切動かなくても
下から「ブリュブリュ」動かされるので
とっても楽で気持ちよかったのです。くっついてる部分は
もうグチャグチャで乳首はつんつんで
「あ〜!気持ちいい〜」って自然に声が出てました(w
88 :
ナミ:02/11/16 12:50 ID:TqcLUhLI
456さんありがとう〜!
で、「あっ!あっ!あっ!いくう〜!く!」って声が出まくって
いたんだけど、もうその時あそこが別の生き物みたいで
「もし、いま他の男の人が部屋に入ってきても、
どんな人でも受け入れちゃうだろな〜・・・」って考えていました。
すると相手が「お前、すごいやらしい女だよな〜」って笑っていったので
考えてる事がばれたのかと思いビックリです!(w
89 :
ナミ:02/11/16 12:54 ID:TqcLUhLI
「いやん!そんなことないものー!」って言ったら
「俺がこんな身体にしちゃったのかな?」って笑ってました。
オバカね〜っと少し思いながらも、腰を振り続けました。
次は身体を向き合わせにしてひょいっと腰を持たれ
鏡のある場所まで移動・・・すると鏡の前で体位を変えて
攻められました。鏡でおそこがばっちりみえてさすがに
恥かしくって実際嫌でした。(w
90 :
456:02/11/16 12:55 ID:F3+UFdvo
>>87 > 下から「ブリュブリュ」動かされるので
えろいよ・・・イイ!
91 :
氷魚天使長復刻版:02/11/16 12:55 ID:nX7B4i+T
なみたんはぁはぁ
あれ?なにしにここにきたんだっけ?????
92 :
由麻:02/11/16 13:00 ID:MCO1YvfW
実は、小5から高1の現在まで、家のマンションの隣のおじさんにおこずかいもらってました。
条件は、一緒にお風呂に入ることでした。もう6年目です。
いまでは、絶対に人に言えないことばかりおじさんとしてます。
優しくて変な人じゃないから、いいんですけど、いつやめようかなって、
そればっかり考えてるかな。おじさんが写した由麻の恥かしい写真も、小5から今までに
2000枚、ビデオも50本くらいかな。それだけのことなんですけど...
93 :
ナミ:02/11/16 13:01 ID:TqcLUhLI
するとその時私の携帯が鳴ったのです!
「げ!!彼氏だったらどうしよ〜」って青ざめましたが
「電話取れよ!」といわれて身体を離されたので
急いでとったら、バイトを紹介してくれる事務所からでした
「ナミちゃん、今大丈夫?地方のOO温泉の浴衣の撮影が
あるんだけど、ナミちゃんとOOちゃんと推薦しておいたからね」
と言われました。適当に返事をして電話を切りました。すると
94 :
ナミ:02/11/16 13:06 ID:TqcLUhLI
またすぐに他の電話が掛かってきたのです。
今度は舞踊の仲間からでした。
詳しくは書けませんが私は小さい頃から踊りをしています。
で、普段はフツーの女子大生を気取っているので
この男の人にばれませんように・・・っと祈りながら
小声で稽古の日程を話してました。
ようやく電話が終わった時です。
96 :
ナミ:02/11/16 13:12 ID:TqcLUhLI
その選手から
「ふ〜ん。お前ってお嬢様なんだあ。しかも事務所はいってるんだー」と
いってニヤニヤされました。
はっきりいって「まずい!!どうしよう!!」って思ってHな気分も
吹っ飛びました。
「どこの事務所?」て聞かれたので「あのね〜事務所って言っても
下着とか着物とかの三流モデルを募集しているただのアルバイトだよ!」って
言ったんだけど、その人の目は怖かったです。
97 :
ナミ:02/11/16 13:16 ID:TqcLUhLI
本当に本当にただの三流モデルのバイトなんですよ!!
(↑誰に言ってるんだろう〜?(w))
でも、何がまずいって言ったら
その踊り関係者や親にそんなバイトしてるのがばれたら
「ふしだらな!!」とかいってその世界に入れなくなるし
マジでやばい!!やばい!!って思いました(涙
するとその人は「シャワー浴びて来い」ってきつく言いました。
98 :
:02/11/16 13:17 ID:WYWaTL6b
なんではじめてなのに
騎上位がきらいなんでつか?
99 :
四五朗:02/11/16 13:19 ID:F3+UFdvo
100 :
ナミ:02/11/16 13:23 ID:TqcLUhLI
怖くなって言われるままにシャワー室にいきました。
身体を洗っていると、その人が入ってきました。
「たって来たから入れさせてよ。お嬢さん。」って言われました。
「何言ってるの〜!あはは!ナミはナミだよ〜!」ってアホっぽく話し
たけど効果はナシ。
後ろから入れられました。身体をあらったとこなので
濡れてなくて、入れられる時にブリュンっと音が立ちました。
濡れてないせいでしょうか、動かされるたんびに
「ぎちぎちぎち」と音が出て恥かしかったです。
なんかいかされるたんびにあそこが湿ってきて
じゅぷじゅぷじゅぶじゅぶと音が変わりました。
>>寝釜 作り話考え中!考え中!でつか?
102 :
リカ:02/11/16 13:28 ID:TqcLUhLI
女の身体って便利なの〜って思いながら
立ったまま後ろから入れられました。
そして身体をひょいっとかつがれベッドへ・・・そしたら
なんと私のカバンがあさられて中身が出てたんです!!
ベッドの縁を持たされそれでもバックでずんずんされていたのでその姿勢で
「カバン開けたんですか?」って聞いたら
「ふふふふふ・・さあな?」って言われました。
103 :
四五朗:02/11/16 13:31 ID:F3+UFdvo
名前変わってるし・・・
104 :
:02/11/16 13:34 ID:anBTSzSE
>リカ
エロ話としては萌えるんだが、彼氏の事を考えると・・・。
105 :
、:02/11/16 13:35 ID:wG+MYPGP
ナミってネカマ?あっそれ言わないことになってんだっけ?
だよね、土曜の昼にPCに向かってる女は、チトきも〜
ていううかぁ、オトコにしか表現できない描写が多いから、ついね
106 :
ナミ:02/11/16 13:36 ID:TqcLUhLI
あー!ちがうよ〜!ほんとなんだよー!
それで、「お前本当は何もんなんだ!」って聞かれましたが
何者でもなく、なんせただの大学生なんで何も答えられませんでした。
すると「カバンに着物が入ってたぞ!!」といわれて
「着物ちがうよ!長襦袢です!」って言いました。
「風俗嬢だろ!!」って言われて、
かっ!!となって「違います!!OO大学の学生よ!!」と言い返しました。
はっと気づいたら相手はニヤニヤしてました。
「やられた〜」とおもいました。
同姓だけど
106が5%の確立で♀だとしたら、普通にキモイね
そんなことを細かに書き込む神経理解できません
関わりたくないってカンジィ
マジ♀ならかかないでしょ、どう考えても。
108 :
\:02/11/16 13:50 ID:m2YoRo4U
アハッ、あんまりスルドイつっこみしないの
みんなナカマの妄想だって知ったうえだよ
ホントの女だったら俺だって嫌だよ、そんな女は
109 :
ナミ:02/11/16 13:50 ID:is74a2mW
そっかな〜。一応女なんだけどね!
ただH気分満点で書いてただけだよー。
でも、みんな男か女かってすごーく気になる見たいやね。
ふう〜む??ここに書きこむ女がいるぐらいだから
見る女もいるんじゃないのかな??
110 :
ナミ:02/11/16 13:54 ID:is74a2mW
じゃあ、よかったらメッセしましょう!
えっ!?いらんって?すみません・・・
111 :
四五朗:02/11/16 13:55 ID:F3+UFdvo
話そのものを楽しもうや〜
ナミたんはめげずに完結させようねん!
1 名前:1[] 投稿日:02/11/08 07:05 ID:vMKxecVh
やっぱ最高のオカズは体験談。
はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
新規投稿歓迎。
112 :
四五朗:02/11/16 13:55 ID:F3+UFdvo
113 :
、:02/11/16 13:56 ID:m2YoRo4U
109
そんなオンナはいないって
痛いいい訳は無用
どうでもいいよ;
116 :
のび太:02/11/16 15:40 ID:Up2wN7rJ
ナミちゃんのカキコ期待して待ってます!童貞なんで興奮してます!
大事な部分もギンギンで皮ものびた
117 :
,:02/11/16 16:38 ID:C4CxVshB
知能低そーだなw
118 :
{}:02/11/16 16:43 ID:VgGmwLlW
どこがギンギンなんじゃ?駄文やんかww
自前で盛り上げんな
119 :
:02/11/16 18:41 ID:cCJAzW/A
えっと、これ高校の最後の頃の話です。んー10年以上前の話になっちゃうんですけど。
卒業式も終わって大学入学やら就職までちょっとだけ期間があったんでみんなで打ち上げやったんですね。
友達ん家が旅館をやってたんで一室を借りきってやったんですけどね。やっぱ夜の飲み会をみんな楽しみにしてたわけですよ。比較的マジメな高校だったんでそんなに飲んだりする機会があるわけでもなく飲み慣れない人のほうが多かったんですね。
まぁ次々につぶれていったわけです。一人、また一人と。
120 :
:02/11/16 18:42 ID:cCJAzW/A
もちろんそんな中で酔った女のコを介抱しつつさわっちゃったりするわけですよ。
背中をさすってあげながらなぜか胸の方まで手の平がスライドしていったりと。
ぐったりしてる女のコは余裕ないから触られるがままってカンジで。
そのうち明らかに背中よりおっぱいをさするほうにウェイトがかかっていきました。
女のコがはぁはぁいう声がキモチ悪いからなのかキモチいいからなのか(まぁキモチ悪いほうだったんでしょうけどね)、すっげぇ興奮するんですよ。
まわりの目も一応あることはあるわけで背中をさする手はダミーで死角を利用してもう一方の手でおっぱいをナデナデしたりして…。
そんなにおっきなおっぱいだったわけじゃなかったと思います。でも当時ドーテーだったオレは夢中になってさわってました。パンツをぶち破ってしまいそうな勢いで股間が燃え上がってたのは覚えています。
121 :
:02/11/16 18:43 ID:cCJAzW/A
やっぱ興奮はエスカレートしますよね。さすってるだけじゃガマンできなくなってきて、そのうちおっぱいをぐにぐにと揉みだしたわけです。もちろん死角での出来事です。
でもぐったりしてる女のコは「○君、ごめんね、ホントにごめんね。」って言うんですよ。おっぱいぐにぐにしてるオレにですよ。背中をさする手にしか気づいてなかったんですかね?ま、よくわかんないですけど。
申し訳なさそうにいう彼女、サチちゃんとしときましょうか。そのサチちゃんはいうわけですよ。
122 :
:02/11/16 18:44 ID:cCJAzW/A
オレとサチは仲がよくってお決まりのパターンでけっこうスキだったんですよ。
もうオレはそんな状況にあるってことだけで発射寸前だったんです。
だってダイスキなサチのおっぱいを服越しとはいえ揉んでるんですもん。
ただ大勢の人がいたんでやっちまえ、までは思いもつかずトイレに行ってぬきたい!
熱くほてったオレのちんぽをとにかく鎮めたいよ、と思ってました。
パンツの中はすでにカウパーバリバリで所々冷たいカンジがしてました。
でもこの状況が永遠に続けばいいと思いながら背中とおっぱいを必死で撫でていました。
123 :
:02/11/16 18:44 ID:cCJAzW/A
切なげな表情のサチを見つめながらオレは何回も頭の中でサチを犯していました。
バックから突いてみたりオレのギンギンのちんぽを咥えさせたり、目の前で苦しそうにうめくサチを前にオレはそんな妄想を繰り広げていたんです。
ところがそんな夢の時間は永遠には続きませんでした。どこにでもいるじゃないですか。いつでもしっかりした姉御的な存在のコが。
124 :
:02/11/16 18:45 ID:cCJAzW/A
いたるところでアヤシゲな雰囲気になった若者たちを踏みとどまらせるべくてきぱきとレスキューを行うんですよ。
確かに男が女を介抱するなんて明らかに別の狙いがありますからね。
ただみんなこの特別な機会を利用して楽しもうという暗黙の了解がそれらの行為を黙認していたんですけど。
レスキューガールは見事に沈みかかった女のコを次々に部屋に運びこんでいきました。
レスキューガールってのもなんなのでカナエって名前にしときましょう。
オレの大切なサチも運び去られてしまいました。
オレはカナエに「ありがとな、けっこうきてたから。サチ。」なーんて涼しい顔で言いつつも燃え上がったマグマの行き場所をどうしようか、と困り果ててしまいました。
125 :
:02/11/16 18:45 ID:cCJAzW/A
一方で「うん、でもサチだいぶ落ちついてきたから大丈夫だと思うよ。なんかみんな乱れちゃってるから○君も大変だね。」なんて額に汗をしながら懸命に介抱するカナエをちょっと愛しく思ったりしました。
「手伝うことあったら言えよな。」「だいじょぶ、私そんなに飲んでないから。○君あんまり飲んでないでしょ、みんなと飲んできなよ。」
こいついいヤツかも、と思いながらもまだ手に残るサチのおっぱいの感触をオカズにブチ抜いてこよう!とトイレに向かいました。
126 :
:02/11/16 18:46 ID:cCJAzW/A
するとそこでは、ねぇ、やっぱりみんな行きつくところはトイレなわけで鍵のかかった大のトイレの中から「あん…あん…」というあえぎ声が聞こえてくるわけですよ。
「やだ、そこは…」なんてマンガかなんかで読んだセリフが聞こえてきます。
もうたまらなくなっちゃったんですけど、3室くらいある大トイレが全部うまってるんですよ。
すでにヌキの先客がいたんですねー。
くそー、乗り遅れた!!でもなんか恥ずかしくなってきたオレはズボンの上からポジションを修正しつつトイレを後にしました。
…マグマはやばいことになってます。
127 :
:02/11/16 18:47 ID:cCJAzW/A
そこからはなんか生き残ってるメンバーでしょうもないゲームなどをやりつつ(王様ゲームなんて知らなかったんでホント健全なもんでした)飲みも終盤を迎えました。
とりあえず気づいた頃にはざこ寝状態だったんですね。
トイレ行きたいなーと思ってウッすらと目が覚めたらオレの隣りにはカナエが寝てました。
時間はもう明け方近かったんでカナエの顔が薄闇の中ではっきり見えました。
なんかカワイイかも、と思いました。
オレはじりじりとカナエの方に寝返りをうってみました。
128 :
:02/11/16 18:47 ID:cCJAzW/A
カナエとは至近距離です。
カナエの息を感じられるくらいに。カナエはオレの方を向いて寝ています。
オレはドキドキしてきてすっかり目が冴えてしまいました。
そして前日に行き場を失っていたちんぽがドクンドクンと勢いよく盛り上がってきたのは言うまでもありません。
この怒張したちんぽをカナエにぐりぐりと押しつけてみたい、そう思いました。
でも当時キスすらしたことのないオレはそんなだいそれた行動にはカンタンにはうつれませんでした(サチにはやってますけど)。じっとカナエの寝顔をオレは見つめました。時折ペロリと唇を舐める舌にオレのボルテージはあがりっぱなしです。
カナエを抱きしめたい!カナエの体温を感じたい!すごくそう思いました。鼓動がそのまま聞こえてしまうんじゃないかってくらい高まっていきました。
129 :
:02/11/16 18:48 ID:cCJAzW/A
と、そんな時にアクシデントが。
後ろから誰かがオレに抱き付いてきたんです。
マジで心臓が口からズギャッと飛び出すかと思いました。
驚いて後ろを振り向くとユキヒロでした。もちろん男です。
ムニャムニャ意味不明な寝言を口走りながらオレに抱き付いてきたんです。
この時のユキヒロの幸せそうな顔は忘れないでしょう。
ユキヒロの引き剥がしに四苦八苦しているオレの後ろに何やらやわらかいものが触れました。
えっと思って振り向くとカナエがオレに抱き付いて、というか寄り添ってきてたんですね。オレはもう必死でユキヒロを押し戻しました。
そしてジリジリと、ゆっくりとカナエの方に振り返ったんです。
抱き合う、まではいかないもののほとんどそれに近い体勢になっちゃいました。
太ももとかひじの一部がぶつかっていてカナエの温もりが伝わってきます。
130 :
:02/11/16 18:48 ID:cCJAzW/A
キスしたい、そう思いました。
でもやっちゃっていいんだろうか、葛藤するオレはぶるぶると震える手でカナエの髪をそっとなでてみました。
Tシャツになって寝ていたオレの肩のあたりにカナエの吐息がかかります。
ぞくぞくと快感が背中を駆けのぼっていきます。
カナエの吐息でTシャツが揺れるたびにオレの頭の中はどうにかなりそうなカンジでした。
ちんぽがビクビクとこれまでにないくらいに打ち震えていました。
もんのすげー固かったことでしょう、きっと。
たまんなくなったオレはまたもぞもぞとさらに密着を試みました。
カナエの顔はオレの顔の真正面、もはや数10センチの位置にあります。
絶妙のポジショニングです。
多分そこまでの人生でもっとも緊張した瞬間でした。
131 :
:02/11/16 18:48 ID:cCJAzW/A
カナエのかわいい顔がオレの正面にきました。
あまり意識したことはなかったけどカナエのセミロングの髪が寝顔にいいぐあいにかかり、こいつこんなにかわいかったっけ、とびっくりするくらいでした。
じりじりとオレは顔を近づけました。
カナエの温度まで感じられそうです。
オレはほんとに触れるか触れないか、くらいの微妙なキスをしました。
そこでオレの中の何かがはじけたんですね。
今度はもうちょっとだけ大胆に唇を重ねてみました。
そしてオレはカナエのやわらかい唇をぶるぶる震えながら味わったんです。
半開きにしたオレの唇がカナエの下唇を軽く咥えました。
強く触れたい欲求と闘いながらその微妙な感覚を楽しみました。
いや、楽しむくらいの余裕はありませんでしたけどね
132 :
:02/11/16 18:49 ID:cCJAzW/A
ちょっとだけオレは舌を出しカナエの上唇と下唇の間をなぞってみました。
もうオレの勢いは止められないぐらいまでに昂ぶっていたんですが、カナエがちょっと動くたびにオレはドキドキしてました。
まるで別の意志をもった生き物のようにオレの舌先はカナエの唇を這いまわりました。
時折カナエは、ん、と顔をしかめるのですがオレの必死の作業は発覚していません。
133 :
:02/11/16 19:08 ID:cCJAzW/A
そこまでいくとオレは股間をカナエに押し付けたくってたまんなくなってきました。
またもやちょっとずつ移動し、カナエの太もものあたりに股間をおしつけてみました。
なんかそれだけでイキそうになりました。
なんせ前の日は出しそびれてましたから。
オレはグググっと強く押しつけてみました。
カナエの太ももの圧迫感がたまりません。
カナエの太もももあったかくって押し付ける力にも思わず力が入ってしまいます。
ゆっくりと腰を動かしてみました。
すごくキモチいい!このままパンツの中にぶちまけてしまおうか、そう思いました。
こんなにキモチいいことをしたことは生まれて初めてでした。
オレは履いていたジーンズをずるずるとひざまで下げカナエをもっと感じられるようにしました。
134 :
:02/11/16 19:09 ID:cCJAzW/A
オレのちんぽの熱がカナエに伝わったんでしょう。
カナエの手が異物をどけようと太もものあたりをはらいました。
カナエの手がオレの体に触れました。
もちろんオレのちんぽにも触れました。
やばいかな、とは思ったんですがこの快感をここで終わりにすることなんかできません。
オレの沸騰寸前の脳みそは作業続行の判断をくだしました。
そうなってくると歯止めがきかないというかカナエのおっぱいもさわってみたくなってきたんです。
ここまでやって起きないんだからだいじょうぶかなぁなんて都合いいことを考えてましたねー。
135 :
:02/11/16 19:09 ID:cCJAzW/A
とりあえずそっとひじをカナエの胸におしつけてみました。
あくまで自分の中では寝返りをうったアクシデントを装っていたつもりなのが今思えば笑えます。
ひじ、そして腕の一部にカナエのおっぱいが当たっていました。
予想以上にカナエのおっぱいはおっきく、そしてやわらかいようなそんなカンジでした。
腕全体でさするようにカナエのおっぱいの感触を楽しみました。
カナエの太ももに当たっているちんぽは破裂寸前です。
いつのまにかオレのトランクスはめくれあがっていて横から飛び出したちんぽはカナエのジャージにカウパーをぬりたくっていました。
136 :
:02/11/16 19:10 ID:cCJAzW/A
手の平で触れたい、そしてカナエのオッパイを揉んでみたい、カナエのオッパイを舐めてみたい、オレの欲望はふくらむばかりです。
奇妙な動きでオレは腕を動かしカナエのおっぱいをもてあそびました、というかそんな偉そうなもんじゃなかったですけどね。
あくまでオレは寝相の悪さでそうなっちゃってるんだ、悪気はないんだよってつもりでした。…バカですね。
もうカラダ全部が爆発するかと思いました。
その時です。カナエがうっすらと目を開けたんです。
すげー顔をしてたんでしょうね、オレは。カナエがビクッと目を見開いたんです。
オレはなんかわかんないけど犯行を見つかった犯人のようにドギマギしました。
いまさら寝たふりはできません。
137 :
:02/11/16 19:11 ID:cCJAzW/A
時間が止まってしまったような気がしました。
カナエの視線がゆっくりとオレを捉えます。
自分に密着している男の姿を確認していました。
次の瞬間オレは思わずカナエをぎゅっと抱きしめていました。
なんでそんな行動をとったのかまるでわかりません。
もうどうにでもなれと思ったんでしょうか。
カナエは軽く息を洩らしました。
オレは熱くなった股間をぎゅっとカナエに押しつけたままカナエを抱きしめました。
カナエはびっくりして呆気にとられたままです。
オレはカナエにキスをしました。
カナエは見開いていた目をすぅっと閉じました。
その反応の真意は読みとれませんが、理性が飛んでしまったオレは股間を激しくおしつけながら(なんでそんなことしたかわかんないですが)舌をにゅるりとカナエの口に入れてしまいました。
カナエはその行為も拒否しませんでした。
138 :
:02/11/16 19:12 ID:cCJAzW/A
かといって積極的に応えてくるわけでもなく、されるがままという感じでした。
カナエの体はぎゅっと力がこめられていました。
緊張していたんでしょうかね。
舌はメチャクチャな動きでカナエの口の中でにゅるにゅるとうねりながら暴れました。
牛かなんかみたいにドロドロよだれをたらしてたような気がします。
続いてオレはカナエの服(上もジャージに着替えて寝てたと思うんですよね)の下に手をつっこみぎこちなくおっぱいを揉みだしました。
ヘタクソなオレのキスに苦しそうに応えてくれてるカナエはそれも黙って受け入れてくれました。
時折苦しげに吐息をもらしたり、軽くあえぐカナエを前にオレはどうにかなりそうでした。
ブラの隙間からムリヤリ手をつっこみ乳首に触れてみました。
コリコリしたその感触はなんともいえません。
139 :
:02/11/16 19:13 ID:cCJAzW/A
オレはキスをやめることなく乳首をグリグリいじりました。
つまんでみたり指ではさんでみたり。
小さな声で「イタイ」とカナエが言いました。
多分男性経験はカナエもないはずだと思っていました。
その時になってカナエが震えていることに気づきました。
何かオレの体の中の熱が急速にひいていくのがわかりました。
そしてまわりの様子がすごく気になり出したんです。
こんなことをしてしまってオレは何をやってんだろう…。
こんなのがまわりにバレたらどうなるんだろうとビビリが入ってきたんですね。
酒のせいなのか頭が痛みました。
罪悪感がオレの中で広がり、ごめん、そう言おうと思ったときカナエの指先がそっとオレの顔に触れました。
140 :
:02/11/16 19:13 ID:cCJAzW/A
オレの頬をすっとなぞった後にカナエの腕は不器用にオレの首へと回りました。
そしてなんとオレを抱き寄せようとしてるじゃないですか。
再び一瞬にしてオレの血という血が下半身にのぼりつめていきます。
オレとカナエは今度はお互いに抱きしめながら、お互いの体温を感じながら、お互いの唇を咥えあいました。
やっぱりカナエはまだ震えていました。
オレもきっと震えていたと思います。
経験がないふたりは何度も歯をぶつけあいながらも激しいキスを交わしました。
今思うとカナエは別にオレとHをしたかったわけじゃなかったんじゃないかなと思います。
ただ無骨に迫るオレを受け入れてくれたのかなぁ、とそんな気がします。
オレははだけていた毛布を手繰り寄せ二人の上にかぶせました。
頭から毛布にくるまった二人はお互いを確かめ合うように愛撫をくりかえしました。
慣れないなりに懸命でした。なんたって翌日は体中筋肉痛でしたから。
141 :
:02/11/16 19:14 ID:cCJAzW/A
カナエはオレの首に両腕をまわしてくれました。
なんだかそれが妙にうれしかったのを覚えています。
毛布の中でオレはカナエの服を脱がしていきました。
カナエははずかしそうにしながらもされるがままです。
ブラをとったときに乳首を片腕で隠そうとしましたがオレはその腕を払いのけました。
いとおしい乳首がおっきなおっぱいの中心にぴょこんと立ち、オレを誘っていました。
オレはカナエのかわいらしい乳首にくらいつきました。
カナエはあっと声をあげました。
その声はけっこう大きくてオレはみんなが起きてしまうんじゃないか、と焦りました。
カナエはちっちゃな声でゴメンと呟きました。
142 :
:02/11/16 19:14 ID:cCJAzW/A
オレはペロペロと乳首を舐めはじめました。
その頃エロビデオすらそんなに流通していなかったんですが、オレは見よう見真似でいやらしく乳首を舐め続けました。
かわいらしい乳首がオレの口の中で踊っています。
オレは感動していました。
はずかしいからなのかカナエはオレの頭を抱え込むように強く抱いていました。
このままカナエのおっぱいで窒息しそうなくらいでした。
舐め続けているうちに次第にカナエの腕の力は緩んでいきました。
チューチューと乳首を吸うとカナエのおっぱいが引っ張られます。
その状態から口を離すとぷるんっと元の位置に戻りました。
オレはカナエのおっぱいを唾液まみれにしていました。
ふと視線を自分の下半身に移すとトランクスが信じられない勢いで盛り上がっています。
143 :
:02/11/16 19:15 ID:cCJAzW/A
いつのまにかカナエは毛布で自分の顔をおおいオレの攻撃に耐えていました。
声を必死で押し殺しているんでしょうね。
ビクッとときどきカナエが震えます。
オレはカナエのパンツの奥を見てみたくなりました。
カナエのジャージをずるずると脱がしパンツに手をかけました。
カナエはそれだけはダメ、とでも言うようにオレの手をおさえました。
オレは無視してさらにパンツをずり下げます。
カナエはもぞもぞと腰をくねらせパンツを脱がせまい、とします。
パンツはややずり下がってお尻が半分くらい見えてきました。
脚の付け根のあたりからカナエのあそこの毛が少しのぞいていました。
オレはカナエの脚の付け根をペロペロと舐めだしました。
くすぐったそうにカナエは腰をくねらせます。
144 :
:02/11/16 19:15 ID:cCJAzW/A
心なしかカナエの抵抗が緩まったような気がしたのでオレは思い切ってパンツをひざのあたりまで下ろしてみました。
カナエは慌ててそのパンツを再び上に上げようとしましたが失敗に終わりました。
「はずかしいよ…。」カナエは本当に小さな声でつぶやきました。
「だいじょうぶ。」何がだいじょうぶなのかよくわかんないんですがとりあえず言ってみました。
もちろんちっちゃな声で。
カナエは観念した様子でこくりとうなづきました。
オレはすぐにパンツを片方だけ脱がして、カナエのひざをゆっくりと開きました。
片方の足にかかっているパンツがとてもいやらしかったです。
145 :
:02/11/16 19:16 ID:cCJAzW/A
まだ恥ずかしさがあるんでしょう、ひざには力が入っています。
ちょっと強引に足を開いてみました。
その奥にはカナエのおまんこが。
毛布に覆われていましたが、なんとなく形は見てとれます。
オレは初めて女のコのおまんこをじかに見ました。
ぬらり、としていました。
見慣れないその部分にオレは食い入るように見とれていました。
やや濃い毛は直毛でした。
オレはカナエの割れ目に指をそっとあてがってみました。
すると信じられないくらいにぬるぬるする液体がオレの指にくっつきました。
ちょっとずつ指で広げるようにいじってみました。
カナエはビクンと時々震えます。
カナエはひどくはずかしいらしく毛布で顔をくるみ唇をぎゅっと結んでいます。
が、オレがちょっと指であそこをいじると耐え切れず口を開いて吐息を漏らしてしまいます。
146 :
:02/11/16 19:17 ID:cCJAzW/A
濡れるってこういうことなのか、と驚いた後、オレはその部分に吸い付いてみました。
カナエの体が激しく揺れました。
しょっぱいというか、すっぱいというかなんとも微妙な味がしました。
嗅いだことのないそこの匂いはお世辞にもいい匂いではありませんでしたが、それがまたオレを興奮させました。
むせそうになるのを必死でこらえながらオレは舌でカナエの割れ目にそってすくいあげてみました。
カナエはビクンとしてひざでオレの頭を締め付けてきました。
ちょっと痛いなぁと思いながらもオレは機械みたいにくりかえし同じ動きでカナエのあそこを舐めています。
舐めていると奥からヌルヌルしたものがどんどんあふれてきます。
最初オレはおしっこが出てきてるんじゃないかな、と思いました。
カナエは腰を浮かしたり沈めたりしています。
カナエのすごい震えが伝わってきます。
声を出さないように必死でこらえている様子がわかりました。
でもカナエも感じているんだ、と思うとオレはもっともっと激しく舌を動かしてしまいます。
オレの顔はカナエから出るいやらしい液でべとべとでした。
147 :
:02/11/16 19:17 ID:cCJAzW/A
オレは直感的にイレる時がきたように感じました。
水戸黄門なら印篭を出すここしかない、というタイミング。
ウルトラマンならまさにここでスペシウム光線を出す瞬間、という感じです。
よくわかりませんが、そんな絶妙なタイミングを肌で感じていました。
ここまできたらヤルしかない、と思いました。
まわりで寝ている奴等のことはすかっかり頭から飛んでしまっています。
オレは一応カナエの了承を得ようとしました。
「入れるよ?」カナエはオレから視線をそらして言いました。
「ダメだよ…みんな起きちゃうよ。」余計なこと聞かなきゃよかったと思いました。オレがとまどっているとカナエが言いました。
「それに、私はじめてだから。大変なことになっちゃうよ…」
148 :
:02/11/16 19:18 ID:cCJAzW/A
…なるほどね。そりゃ大変なことになりますわなー。
「そっか、ゴメンな。」オレはカナエに謝っていました。
確かにそうなんです。
だって悲鳴をあげられていてもおかしくなかったんですからね。
カナエはその一言ににっこりした笑顔でこう答えたんです。
「ううん、なんかうれしかった。」
オレはその笑顔にほれちゃいそうでした。
このやりとりで二人の緊張が一気にとけたような気がしました。
カナエにも余裕が出てきました。
「でも○クンは?大丈夫?」
カナエの視線はオレの股間に移動しました。
トランクスはいまだに異常な盛り上がりを見せています。
二人で目を見合わせてクスクスと笑いました。
あたりを見回しましたが誰も起きだしそうな様子はありませんでした。
149 :
:02/11/16 19:20 ID:cCJAzW/A
ふふっと笑いながらカナエがオレの股間に触れました。
カナエは目を丸くしました。「スゴイ…固い」
カナエの緊張はもうだいぶほぐれていたようです。オレは照れていました。
カナエが感触を確かめるようにオレの股間をさすっていた時、なんの前ぶれもなくオレのダムが決壊しました。
ビクンと大きく波うった後、オレはパンツの中に大量に白いものを放出してしまったのです。
1回、2回、3回、ちんぽはドクリドクリと次々に精子を押し出します。
カナエはびっくりしたのか手を放すこともできないままパンツごしにオレの放出に立ち会ってしまいました。
オレは恥ずかしいのとキモチいいので頭が真っ白になったままです。
それでもオレのちんぽにカナエが手を添えているという事実に興奮しているのか、とめどなく精子はドクリドクリとあふれてきます。
カナエの顔を見たままで背筋をいいようのない快感がのぼってきました。
150 :
:02/11/16 19:21 ID:cCJAzW/A
「手、放してもだいじょうぶ?」
放出が一段落すると嫌そうな顔もせずカナエはむしろ心配そうにそう言いました。
オレは黙ってうなづき、ふたりはそそくさと後片付けを始めました。
オレはぼんやりしたままトイレで朝を迎えました(とりあえず着替えて汚れたパンツは洗いました)。
その後、飲み会の後かたづけをし、解散になるまでの間、オレは意識的にカナエから離れていました。
そしてみんなが帰る頃、カナエが不意にオレに近づいてきて言いました。
151 :
:02/11/16 19:21 ID:cCJAzW/A
カナエはにっこり笑っています。
「それじゃお互いこれからもがんばろうね。」
「おー。」
何気ないさよならが新しい季節の始まりを思わせました。
ちょっとした沈黙の後でカナエがオレにだけ聞こえるように言いました。
「なんか必死な顔がT2000に似てたよ。」
カナエはそう言って別の友達のところに走りだしました。
T2000ってのは当時大ヒットした映画ターミネーター2の敵のことです。
知ってますかね?あの液体になったり手の先が刃物になったりするヤツ。
数週間後、オレは大学生になり地元を離れ、カナエは地元で就職しました。
152 :
:02/11/16 19:22 ID:cCJAzW/A
それから数年がたちました。
お盆かなんかで帰ったとき偶然銀行でカナエに会いました。
カナエはちょっとだけ昔にくらべてぽっちゃりしたかんじになっていました。
ひさしぶりだねぇ、なんてあたりさわりのない会話を交わして別れたた後、
なつかしい気分になったオレはビデオレンタルでターミネーター2を借りてきました。
何回か見たことのある映画だったんですけど、見ていて思わず笑ってしまいました。
すげーコワイですよ、T2000って。こんな顔でやっていたとは。
まぁ遠い日の青い思い出です。 END
153 :
:02/11/16 19:25 ID:cCJAzW/A
あれから数日がたちました。
もうあとちょっとで大学生、そんな時期でした。
当然といえば当然なんですが、オレはあの出来事が忘れられませんでした。
かっこつけて言うと夢のようなカナエとの時間。
何度もカナエとのことを思い出してはオナニーをしてしまいました。
オレは妄想の中で実際にはカナエにしてもらえなかったフェラチオなんかをしてもらったりしていました。
カナエのにっこり笑った笑顔がオレの中で鮮明に甦ります。オレは何度もその笑顔を思い出しながらオナニーを繰り返しました。
そこまでの経験をしたことで、オレはその先をしてみたくってたまらなくなっていました。
カナエと連絡をとってこの前の続きを、なんて期待もあったんですが、それはなんかはずかしくってできませんでした。
カナエとのことはこの前のことでひとつの物語として完結してるような気がしていました
154 :
:02/11/16 19:25 ID:cCJAzW/A
なんかHなことだけを考えている自分がちょっとイヤだなぁと感じたこともあり、自分の中で一区切りをつけなきゃ、そんなふうに思いました。
さて、そんな時に相手をどうするか。オレは一人の後輩にあたりをつけました。
後輩の名前はキヨミとしておきましょう。
オレの1コ下の後輩です。
オレの高校は運動会の中の競技に男女二人がペアを組んで二人三脚をするっていうおいしいのがあるんですよ。
んでオレはキヨミとペアになったわけですね。
ちなみにこのペアってのは勝手に決められるんでランダムなんです。
155 :
:02/11/16 19:26 ID:cCJAzW/A
キヨミは背の高い女のコで170近くありました。
やせても太ってもいないくらいで体格がよく、見た目からもおっぱいが大きいのがわかる、そんな感じのコです。
髪は長くっておとなしそうな顔つきをしていました。
二人三脚だから、こう肩を組むわけですよね。
その時にぽよぽよしたものが当たるんですよね。
で、半身が密着しちゃうんで練習中は興奮しまくりなんですよね。
まぁ、さすがにね、遠慮もありますからそんなにベタベタはしませんでしたけど。
でもキヨミが言ったんですよ。
「練習して1位とりましょうよー。」
運動会のための準備期間は二週間くらいありましたからけっこう密着プレイを楽しんでましたね。
肩も思いっきり抱き寄せちゃったりして。
おっぱいの揺れが直接感じられてけっこうギンギンに立たせてました。
でもその状態で全力疾走してましたから。
アホですね。
156 :
:02/11/16 19:27 ID:cCJAzW/A
練習中バランスをくずして転んだことがあったんですよ。
オレが上になってキヨミにおおいかぶさるみたいなかっこになったんですね。
もちろん遠慮なくアクシンデントを装っておっぱいを触りました。
当然というかオレその時立ってたんですよ。
はずかしながら。
キヨミの太もものあたりにオレの立ったちんぽがあたってて、ヤベっと思ったんですけどキヨミはちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべるだけで特にその後、
オレに嫌悪感を見せることもなく、むしろ親しげにしてくれました。
そこそこ仲もよくなって、運動会が終わった後、キヨミはオレに告白しました。
157 :
:02/11/16 19:33 ID:cCJAzW/A
この文章だけだとなんか練習中Hなことばっかりやってたみたいですけど、いろいろな話をしたりなんだりっつープロセスがあったわけなんです。
オレはキヨミをキライではなかったけれど、当時あんまり女のコとつきあいたいっていうキモチがなかったんですね。
それよりは友達と遊んでたほうが楽しい、っていうか。
それと当時は携帯なんてなかったですから電話のやりとりは家の電話だったわけですよ。
茶の間で家の人に会話を聞かれるのがイヤでね、特に女のコとの会話は電話ではしたくなかったんです。
受験があるから、みたいな理由で(ホントはそんなの別に理由じゃないんですが)断ったんですよ。
158 :
:02/11/16 19:33 ID:cCJAzW/A
それでもその後もちょこちょことキヨミから電話がかかってきて、ぽつぽつと会話をすることはありました。
キヨミはつきあってくれなくっても、自分がスキなことは変わらないからお話だけでもたまにしてほしい、とか言ってました。
電話ギライのオレはこっちから電話することはあまりなかったけれど、ちょくちょくキヨミと連絡はとっていました。
今思うとあまりにそっけない対応しかできなくってなんだかすごいかわいそうなことをしていたなぁと思います。
オレが大学に合格した時もすごい喜んで電話してくれたりして、いいヤツだったんだと思います。もうちょっと応えてあげていればよかったといまさらながら思います。
159 :
:02/11/16 19:34 ID:cCJAzW/A
それと、キヨミの家は、あのサチの家のとなりだったんです。
もちろん二人は顔見知りで仲もよかったので、サチからキヨミのことでいろいろ話をされたりもしてました。
と、長々とプロフィールを書いてみましたが、オレとキヨミはそんな間柄でした。
オレはキヨミに連絡してみました。
キヨミはオレから連絡があったことにまずビックリしてました。
オレはドキドキしながら言いました。
「もうすぐ大学に行っちゃうからキヨミともあまり話もできなくなるし、最後だから一緒にカラオケでも行こうか?」
もちろん目的は別のところにありましたからちょっとした罪悪感を感じながらオレは言いました。
キヨミは驚いていましたが、とてもうれしそうにOKしてくれました。
160 :
:02/11/16 19:35 ID:cCJAzW/A
どうしたんですか?一体。みたいなカンジでしたがキヨミの嬉しそうな様子は電話ごしでも十分伝わってきました。
オレは初めてコンビニにコンドームを買いました。エロ本なんかを買うよりもずっとずっと緊張しました。
その中のふたつを財布に入れオレは勝負の場にのぞむことにしました。
キヨミは明らかに力が入っているなぁというのがわかるような様子でした。
何度も何度もうれしい、うれしいを連呼してました。
オレはこれはやれるだろうと確信めいたものを感じていました。オレは股間が熱くなるのを感じていました。
オレとキヨミはカラオケに向かいました。そのカラオケではサチがバイトをしています。サチは思わぬ組合わせに驚いていました。
なぜオレがこのカラオケを選んだか、それはサチからある情報を聞いていたからなんです。
そこのカラオケはそれぞれ個室が独立していて完全隔離されてるんです。
で、よくHしてるカップルがいるってなことをサチから聞いていました。
サチはよくモニターでそんなカップルを目撃してるってことでした。
だから彼女を連れてやりんだったらオススメ、みたいなことを言ってました。
161 :
:02/11/16 19:39 ID:cCJAzW/A
ここでキヨミとHしたとすると、サチにモニターで見られる可能性はありますが、その時のオレはそんなことはどうでもいいやと思っていました。
プラス、サチには見られてもいい、とちょっとだけ思いました。
受けつけをしている間サチと会話をしました。
「この間は迷惑かけちゃってゴメン。」「全然そんなことねーよ。」
「今日はサービスしとくよ。飲み物とか。」「ラッキー、助かる。」
「モニター切っておいた方がいい?(ニヤリ)」「もちろん(ニヤリ)」
とまぁそんなカンジで。
オレはキヨミとルームに通されました。
アルコールとピザかなんかを頼んだんでしたかね。
歌に入る前にキヨミといろいろ話をしました。
オレはとにかくキヨミを気分よくさせようとしました。
オレはキヨミに一緒に歌おうぜ、ってなカンジでとなりに座らせてじりじりと距離をつめていきました。
162 :
:02/11/16 19:41 ID:cCJAzW/A
アルコールが入り、何曲か歌っていると二人ともだんだんと気分がよくなってきます。
いいカンジの展開だな、とオレは思いました。
酔いがまわってきたキヨミはほっぺたをほんのりと赤くさせていました。
「ホントに○先輩のことスキなんですよぉー。」
そう言ってオレの腕に抱き付いてきました。
オレはキタキターッと思いました。
「んじゃー今からキヨミにささげる歌を歌うからスキな歌選んでよー。」
オレの頭の中でかっこつけ度満点の姑息なまでにいやらしい作戦が立案されていきます。
キヨミはB’Zのもう一度キスしたかったが聞きたい、と言いました。
なんかそれっぽい曲なのでオレはしめた!というカンジです。
オレが歌う間、キヨミはオレの腕にぎゅっと抱き付き寄り添ってきます。キヨミのおっきな胸で腕が挟まれているようでオレは左腕に天国を感じていました。
キヨミが肩のあたりに頭を寄せてきます。
163 :
:02/11/16 19:41 ID:cCJAzW/A
間奏になりオレはキヨミに言いました。
「キスしよっか。」
我ながらかっこつけてたなぁと思う言い方でした。
キヨミはえっという感じで驚いた様子でオレを見ました。
そしてオレの目を見ながらうなづきます。
カナエの時ほどではないにしろオレは心臓がバクバクいいました。
オレはキヨミの肩をつかんで向き直らせました。
そしてゆっくりと顔を近づけ軽く2、3度キスした後、長いキスをしました。キヨミはオレの背中を強く抱きしめています。
舌を入れてみるとキヨミもそれに応えてきます。
キヨミとオレの口の中でふたりの舌が絡まりました。
164 :
:02/11/16 19:42 ID:cCJAzW/A
それはあったかくてぬるぬるしてなんともいえなくキモチのいいものでした。
長い長いキスに息が苦しくなり二人でぶはぁと大きく息をつぎました。
歌う人のいないままちょっとチープなかんじで音楽は続いていました。
「もっとしよう。」
オレの言葉にキヨミははずかしそうに、でもどこかうれしそうな表情を見せました。
二人は強く抱きしめあい、舌を絡めあいました。
自然な流れでオレの手はキヨミの胸にいきます。
ムニュムニュとした感覚がたまりません。密着しているのですごくつらい体勢なんですがオレは必死でキヨミの胸を揉んでみました。
キスをしながら、キヨミはあ…あ…と声をもらします。
165 :
:02/11/16 19:58 ID:cCJAzW/A
その声にオレは違うものをもらしてしまうんじゃないか、とあせるくらい股間は膨れ上がっていました。
ポジショニングが悪くて痛かったような記憶があります。
なんか見事に事が進んでいくのでホントにだいじょうぶかな、と心配していたんですが、やっぱりなんかありました。
気をきかせてサチが食べ物をもってきてくれたんです。頼んでないですからサービスのつもりだったんでしょう。
さーて何してるかな、みたいな軽いノリのトーンで挨拶をしてサチが部屋に入ってきました。
オレとキヨミがびくっとしてサチを見ます。
もちろんサチも驚いています。
166 :
:02/11/16 19:58 ID:cCJAzW/A
「ご、ごめん。あ、これここ置いてくから。食べてね。」
サチは焦った様子で部屋を出ました。
キヨミはお隣さんのサチに見られてしまったということでかなり動揺していました。
でもオレもキヨミもかなり気分がたかぶっています。
オレがキヨミを抱き寄せておっぱいをさすっても拒否しません。
むしろきもちよさそうな表情を浮かべ小さく声をあげています。
「サチに見られちゃったねー。」
「はずかしい。」
「やめちゃう?」
キヨミは返事をしません。
167 :
:02/11/16 19:58 ID:cCJAzW/A
オレがおっぱいを揉み続けるときもちよさそうです。
「サチにモニターで見られてるかも…」
「え…やだ。」キヨミがキョロキョロと天井を見渡します。それらしいものがありました。
それでも言葉とは裏腹にちっともイヤそうじゃありません。
「サチはオレらを見てどんな気持ちになってるかなぁ。」
なぜかはわかりませんが、オレはサディスティックなきもちになりました。
なんかいやらしい言葉が口をついて出てきます。
オレはキヨミの着ているブラウスのボタンをはずしにかかりました。
キヨミは少し手間取るオレを助けるように自分でもボタンを外し出しました。
ブラウスの下のなんていうんですかね?ネーミングがわかんないんですけど、キャミみたいなやつをたくしあげオレはブラをずらしてキヨミのおっぱいを露出させました。
「○先輩、はずかしいです。」
キヨミのおっぱいはとてもかわいくって、真っ白でした。乳首と乳輪もちっちゃくってホントに吸いつきたくなるカンジでした。
168 :
:02/11/16 19:59 ID:cCJAzW/A
「舐めるね。」
「はい…。」
キヨミはオレが舐めやすいようにキャミを自分でたくしあげてくれました。
オレはまず舌で乳首をレロレロしてみました。
やはり直の攻撃は刺激があるらしく、キヨミはあんっと声をたてた後オレをぎゅっと胸に抱き寄せました。
オレはそのまま乳首を口に含み舌でなでたり、つついてみたりしました。
キヨミはすごく感じていました。オレが舐めるたびに声をあげます。
オレは交互にキヨミのおっぱいを舐め、乳首を刺激しました。
キヨミの表情は、今まで見たことのないなんともいえないものでした。
「きもちいい?」
「きもちいいです。」
キヨミは泣き出しそうな顔で言います。
169 :
:02/11/16 20:06 ID:cCJAzW/A
「おっぱい舐められるときもちいいんだ?」
オレは自分の言葉にさらに興奮していきます。
「…おっぱい、きもちいいです。」
キヨミもそれに応えるようにオレのボルテージを上げてくれます。
オレはギンギンの股間をわざとキヨミの腕や体にあてるようにしてみました。
予想どうりキヨミはぎこちない手つきでオレの股間をさすりだしました。
「きもちいい…」
オレがそう言うとキヨミの手にもうちょっとだけ力がこもり、さする手の動きも早くなりました。ちょっと痛かったくらいでした。
何度もキヨミのおっぱいを吸ったり、キスをしたりしました。
キヨミはすっかりHモードになっているらしく、けっこう声も大きくなってきていました。
170 :
:02/11/16 20:06 ID:cCJAzW/A
なぜかはわかりませんが、オレはキヨミにHなことを言いたくなります。
「オレ、キヨミとこういうことしていること想像したりしたことあるんだ。」
「えっ?ホントですか?」
「ヘン?」
「…私も○先輩のこと考えて…したことあります。」
キヨミは打ったら響く、というかなんかこっちが言ったこと、したことに対するリアクションがよかったような気がします。ギンギンのオレのパンツをさらにぬらしてくれるようなことを言うんです。
「ん?オレのこと考えて?何をしてたの?」
「…。」
「教えて。何をしてたの?」
「…オナニーしてました。」
キヨミは恥ずかしそうにうつむきました。
「じゃキヨミが想像してたこと、しちゃおうよ。」
キヨミは何も言いませんでしたが、どう考えても拒否しているように見えません
171 :
:02/11/16 20:07 ID:cCJAzW/A
オレはキヨミのスカートの中に手を入れてみました。
パンツごしにぐちょぐちょいってるのが明らかに分かります。
「あ…○先輩。」キヨミはオレの首に抱き付いてきました。
「すごいよ。ここ。」オレはキヨミのパンツごしに指でいじりながら驚いてみせました。
「だって…だって。」キヨミは泣きそうな顔です。
「脱いじゃお。」オレはキヨミのスカートとパンツを脱がせました。
途中、恥じらいを見せていましたが、抵抗はありませんでした。
上だけを着て下半身は裸、というのはものすごくやらしいカンジでした。
キヨミがはずかしがるのをよそにオレは服を着たままです。
カラオケの残り時間が気になりましたが、時計を見るとまだまだ大丈夫そうです。サチももう入ってくることはないでしょうし。
その時サチは今のオレらを見てるのかなぁとちょっと気になりましたが、見られててもいいやという気分になっていました。
でも知り合いのHを見るのってどんな気分なんでしょうね。
172 :
:02/11/16 20:07 ID:cCJAzW/A
今度はじかにキヨミのおまんこに触れてみました。
信じられないくらいに濡れていました。
キヨミをソファに座らせたまま足を広げさせてみました。
さっきからキヨミは先輩はずかしいを何回も繰り返しています。
やはり下半身だけ裸ってのは異様に興奮します。
キヨミのあそこの毛はとってもうすくきれいでした。
オレはソファに座ったキヨミの前にかしづくようにしてキヨミのあそこに顔をうずめました。
ビクン、とキヨミは大きく脈うつように震えました。
ベロベロと舌と口をいっぱいに使ってキヨミのおまんこを舐めてみました。無味無臭でした。
ビッチャビチャといやらしい音が出ます。
部屋にはうるさい音楽がかかっていましたが、オレはそのいやらしい音がキヨミにも聞こえるようにと、懸命にクリトリスを吸ったり、おまんこをブチュブチュと舐めたりしました。
173 :
:02/11/16 20:08 ID:cCJAzW/A
「○先輩、もうダメ。」
キヨミのその言葉はオレにはもう入れてくれ、と言っているように聞こえました。
オレはベルトを外し、ジーンズとパンツを脱ぎました。
「入れてもいい?」
キヨミはハイ、とまた泣きそうな顔です。
ソファに横たわり快感にあえぐキヨミがとてもかわいく見えました。
買ってきたコンドームのこともすっかり忘れていました。
オレもここから先は未知の領域です。うまくできるか不安でした。
なんとなくキヨミは初めてじゃないだろうな、と思いました。
174 :
:02/11/16 20:09 ID:cCJAzW/A
ちんぽをキヨミのぬるぬるするあそこにあてがい手で持っていれてみました。
穴の入り口はやや抵抗があり、先っちょからなかなか入りません。
ちょっと力をこめてみたらするっと入りました。
「あんっ…!」
キヨミはあごをぐぐっと反らしまるで吠えるような声を出しました。
オレは初めて味わう挿入の感覚になんともいえないきもちよさを感じていました。
ぬるぬるしてあったかくて。ちんぽに何かわからないキモチのいいものがまとわりついてくるようなカンジです。
ちょっと動かすたびに快感がちんぽをとらえます。
175 :
:02/11/16 20:10 ID:cCJAzW/A
ちんぽが爆発してしまうんじゃないかと思いました。
「先輩…いたい。」
キヨミが言いました。
「あ、ごめん。いたい?」
「でも、きもちいい…です。」
キヨミのおまんこの中のヌルヌルが次第に増していくのがわかりました。
ちんぽの付け根のあたりにびっちょりとキヨミから出たおつゆがついているのがわかりました。
せまいソファの上でキヨミはオレの背中に爪をたてるように抱き付いています。
「あん、先輩。きもちいいっ。きもちいいっ。」
キヨミの目は視点が定まらずどこかを見ていました。
なんていやらしい表情をしてるんだろう、と思いました。
176 :
:02/11/16 20:10 ID:cCJAzW/A
オレが指をキヨミの口のところにもっていくといやらしく舌で指を舐めまわします。
オレは頭が真っ白になっていました。
夢中で腰を動かし、舌をくねらせるように絡めあい、激しいキスをしました。
「あぅ…あっ。あん。先輩〜っ。あっ。」
オレはいきそうになりました。でもどうしたらいいのかわかりません。
ただ中に出してはいけないような気がしました。
「キヨミ、出るよ。」
キヨミはオレの声が聞こえないのか自分の世界に入ったようにあえいでいます。
オレはキヨミのおまんこからちゅぽんっとちんぽを抜き出しました。
そのすぐ後にぬらぬらとぬれたオレのちんぽから勢いよく真っ白なものが飛び出しました。
飛び出した白いものは一直線にキヨミの服に飛び散りました。
本当にびっくりするくらいその瞬間がスローモーションに見えました。
177 :
:02/11/16 20:11 ID:cCJAzW/A
二人ともはぁはぁと呼吸が乱れています。
「ご、ごめん、服にかけちゃったよ。」
「はぁ…はぁ。ふけば、大丈夫、ですよ。」
乱れた上着に下半身は裸のままキヨミは服をティッシュで拭き始めました。
キヨミの白いお尻がぷるんっと揺れていました。
オレはオレで処理をしながら満足感に浸っていました。
やっぱりキヨミは初めてじゃなかったなぁなんてぼんやり思ったりもしました。
イタズラでキヨミのむきだしのおまんこを指でいじってみたら、すごくびっくりしていました。
そのままキヨミのおまんこを舐めてあげたらなんだかヘンな味がしました。
服を着たりする間、二人は無言でした。
ちょっとだけ気まずい空気が漂っています。
興奮覚めやらぬ、というかぼーっとしたままオレとキヨミはカラオケを後にしました。
会計の時のサチはすごく照れた様子でした。
それでも半額近くサービスしてくれました。
178 :
:02/11/16 20:19 ID:cCJAzW/A
外はまだ肌寒かったけれど、オレもキヨミもなんだかとても熱い気分でした。
帰り道はよく覚えていないんですが、ホントにどうでもいいくだらない会話をしていたような気がします。
キヨミとは大学に入ってからも連絡をとっていました。
一回だけアパートに遊びに来たことがあって、その時はふたりで誰に遠慮することなく一日中Hをしまくりました。
明るい部屋でキヨミを四つん這いにさせてじっくりとおまんこを舐めたり風呂で泡まみれになってHをしたりってな感じで。キヨミはとなりの部屋の人に聞こえるくらいおっきな声を出していました。
それでも時間の経過とともに次第に電話の回数は減っていきました。
「こっちに戻ってきたときは絶対に遊びましょうね。またカラオケ行ったら歌ってほしい歌決めておきますから。」
そんなことをキヨミは元気よく言っていたと思います。
179 :
:02/11/16 20:19 ID:cCJAzW/A
結局その後キヨミと会うことはありませんでした。
キヨミからの連絡はなくなり、オレからも特に何もしませんでした。
ちょっと後になって知り合いに聞いた話ではキヨミに彼氏ができ、彼氏を追って東京でお水系の仕事についたらしい、ということでした。
それぞれの生活の中で仕方なくなのか、みずから望んでなのかわからないけれど、人は変わっていくんだなぁと切ないキモチになったのを覚えています。
キヨミの真っ白な体はオレの中で次第に思い出に変わっていきました。
思い出はしだいに美化され、そして風化されながらここに記されています。 END
180 :
智美:02/11/16 23:15 ID:ycyS1WZP
おそくなりましてごめんなさい。
>>56の続きです。
Aが先生に飛び掛るとそのまま床に押し倒しました。
同時に私を押さえ付けていた男子二人が先生を押さえつえにかかりました。
「やめなさい!女性を何だと思っているの!?」と先生は言いましたが
「ここまできたら引くに引けねえ。とことん犯して誰にも言えなくするしかねえ」と
Aは言いました。
先生は力いっぱい抵抗しましたが服を剥ぎ取られ、ブラも下着も脱がされてしまいました。
「おいおい、けっこういい体してんじゃん」「スベスベだぜ」男子は口々に言いました。
Aがもう一人の男子(女の裸を見るのは初めてと言っていた)に
「おお、お前、先生とやれよ。筆おろししてもらうにはちょうどいいじゃん」と言うと
男子も息を荒くして先生の上に圧し掛かりました。
「ちょっと、やめなさい!」外に聞こえないくらいの声ですが厳しい口調で
先生は抵抗していました。
181 :
智美:02/11/16 23:27 ID:ycyS1WZP
男子は自分のアソコに何かを塗り、先生の秘部に挿れようとしましたが
場所が分からずにオロオロしていました。
Aは先生の足を持つと思い切り開き「ここだよ」と場所を教えたりしていました。
その間も私は怖くて何も言えず先生がされるのを見ているだけでした。
男子は乱暴に先生の足を開くと
おそらく濡れていないだろう秘部に無理矢理挿入しました。
「いっ!!・・・うぐぅ!」悲鳴のようなうめき声が先生の口から漏れました。
そして男子が腰を数回振ったかと思うと「ああっ・・」という情けない声と同時に
先生の中で果ててしまったのです。
「!・・・ちょっと何したの!?・・まさか・・・中で・・・・・」
先生はパニックでした。
182 :
智美:02/11/16 23:36 ID:ycyS1WZP
「お願いだから洗わせてちょうだい。お願いだから・・・・」
先生は泣きながらAに懇願しましたがAは
「お前なあ、中で出すなよ。後の奴が困るだろ」と
先生の秘部から垂れてくる男子の精液を見ながらヘラヘラ笑っていました。
その後私はもう一度二人の男子に犯され、その様子を写真に撮られました。
先生は股を開かされ精液の垂れる秘部の写真も撮られていました。
私はもう抵抗する体力も気力も無く、もちろん快楽など無く
ただ男子のペニスに身体を貫かれているだけでした。
やがてコトが終わると、みんな何事も無かったかのように
更衣室から出ていきました。
最後にAが出て行く時にカメラを先生の前でチラつかせ
「先生も大人だから分かってますよね?」と言いました。
183 :
智美:02/11/16 23:43 ID:ycyS1WZP
先生は皆が出て行くとすぐにシャワー室へ向かい身体を洗い始めました。
しばらくして先生の嗚咽が私のところまで聞こえてきました。
私は下腹部の痛みに耐えながらもこれからの事を考えていました。
あの写真で脅されたらどうしよう・・地獄の日々が待っている・・・そう考えると
身体の震えが止まりませんでした。
先生は戻ってくると私のところに来て
「助けてあげれなくてごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝ってきました。
「先生こそ身体は大丈夫ですか?また脅されたりしませんか?」と言うと
先生はしばらく考え込んだ後
「智美さんは私が絶対に守ってあげます。あの写真も絶対に取り返します」と
力強い口調でいいました。
それを聞いた涙が止まりませんでした。
身体を洗い流し服を着て更衣室を出ると外はもう暗くなっていました。
184 :
智美:02/11/16 23:52 ID:ycyS1WZP
それから数日間、親には仮病を使い私は学校を休んでしまいました。
その間に先生から電話がかかってきました。
「今から警察に行き全てを話します。もちろん生徒の人権保護が最優先なので
智美さんの事や写真が外部に漏れる事は絶対にありませんから安心して」
という内容でした。
それから数日後、S子やA、男子生徒たちが逮捕された事を知りました。
その代償として先生が他の学校へ転任してしまいましたが
私はもうあの連中とかかわる事はないと思うと胸を撫で下ろしました。
学校へ行くとクラスの友達が「無視してごめんね」と言ってくれて
元通りの学生生活を送り始めました。
185 :
智美:02/11/17 00:00 ID:kLLPwAGP
それから数ヶ月が経ったある日、同じ学年のH君が私に声をかけてきました。
H君は私が想いを寄せていた人でした。彼は顔を赤らめながら
「これ見てくれるかな」と数枚の写真を私に見せました。
私はそれを見て愕然としました・・・・その写真はA達に犯された時に
撮られた写真たせったのです・・・。「なぜ?どうしてこの写真が・・・」
何が何だか訳が分かりませんでした。
H君は「これを見せればヤらせてくれるって聞いたけど」と言いました。
どこでこの写真が流出したのか、何枚出回っているのか・・・・
私の頭の中で今までの出来事がグルグルと回っていました。
頼りにしていた先生もいない、もう逃げられない、どうしようもない・・・
私はH君の要求を聞き入れる他ありませんでした。
186 :
智美:02/11/17 00:08 ID:kLLPwAGP
それから学校を卒業するまでの間、毎日のように誰かに犯され続けました。
私の家は引越しをし、私も地元から離れた遠くの高校に進学し
この一件は終わりました。
あれから10年の月日が流れましたが私は未だに心の傷が癒えず
後ろに男性が立つだけで激しい動悸、震えに見舞われます。
もちろん男性とお付き合いした事はありませんし、これからも無いでしよう。
これからもずっとひとりで生きていこうと思います。 おわり
187 :
mL*`:02/11/17 00:45 ID:nwdRFrJF
>>179 なげええええええええええええええええええええええヨ
188 :
,,:02/11/17 02:14 ID:MJERRkwh
長すぎで、超ツマンネー
もうやめてね、2点
189 :
:02/11/17 02:53 ID:KcARVgSo
そんなことないよー
カキコありがとうでし
190 :
ご案内:02/11/17 02:53 ID:X/NBSjde
モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + / ̄\ / ̄\ / ̄\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
191 :
:02/11/17 04:08 ID:OcpatnWr
いや、長すぎ
192 :
¥:02/11/17 04:33 ID:E0tUXqWC
>>186 回避できるものを、回避しなかった、あなたも悪い
193 :
:02/11/17 04:35 ID:xBIrWEFU
194 :
:02/11/17 05:21 ID:x/pnU1Lt
コピペに向かって、良いも悪いもないが、とりあえず酷いのは萌えない。
オレは27歳。7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。オヤジが再婚した。当時妹は14歳。(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)
再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。背は小さいけれど太ってもいない。
そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで
「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……
妹は厳しく育てられていたせいか、最近のバカ厨房や工房と違って品行方正だった。
最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、
ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。
オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、
ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。
妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。
ああ、かわいいなと思った。キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。
でも。妹はオヤジの妻の連れ子だ。いくらなんでもヤバイ。しかも、11歳も年下で未成年だ。
一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。
あの日までは。
妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。
返事がない。
後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。
「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。部屋はきれいに整理整頓されていた。
だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。
あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。
ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。
なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。
ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。すべて取り出してみると6冊もあった。
オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。
めちゃくちゃ過激な描写。あからさまな台詞。
なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。
今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレしレディコミでオナニーをしてしまった。
しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。ページの端を折ってあるのだ。
それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。
読んでみてわかったのは。
ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。
オレはそれでもまだ半信半疑だった。
清楚な美少女。成績はよいほうで、品行方正。
オレは妹の裏の顔を知りたくなった。
だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。
妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!
まだ14歳の妹が!
オレはその想像を確かめたくなった。そのためには……。
盗聴・盗撮しかない。
オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し、計画した。
ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。穴を開けるのにそれほど大変じゃない。
大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。
ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。
そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。
古い家は漆喰などで案外防音性が高い。
梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。
オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。
ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。
マイクはベッドの頭のあたりに据える。妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ
、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。
ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。
試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。
自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……
ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。
オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。
あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。
「美穂、美穂」と言いながら。
むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。
自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w
そして妹が帰宅するのを待った。
その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。
カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。
しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。
やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?
そう思っていた土曜の夜。
妹がベッドに入った。蒸し暑い夜だった。
妹はタオルケットをはいだ。ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。
Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。
そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。
ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。
「はあっ、はあっ」
オレは無意識にペニスをつかんでいた。
妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。
赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。
「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。
その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。
「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」
オレはその言葉で不覚にも出してしまった。
妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。
オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。
もう あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。
「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」
そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。
腰がぴくんと跳ねる。
よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。
「お、おにいちゃん! だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」
気付いたら放出したばかりオレの息子は再びギンギンになっていた。
妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。
……指を、入れたな
「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、
だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」
そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。
……イッたのか?
あの妹が。
ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……
品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。
オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。
むろん、妹ウォッチは毎夜のように続けていた。
半年ほど観察を続けていてわかったことは、妹は基本的に毎週土曜にオナニーするが、排卵日近くになると毎日オナニーをする
ということがわかった。
オレは半分狂っている。そう思うだけの自覚はまだあった。
しかし、オレと妹の仲があるキッカケで決定的に進展することになった。
オヤジの転勤だった。それまでに妹のオナニーシーンを収録したビデオは20本近くになっていた。
ごめんなさい、これから妹を犯します。
ここまでくるにはいろいろありました。
この文章も実はこのスレを妹が見つけて、「美穂とのこと、書いて」と言われて書いています。
そこまで言ってしまうほど、オレは美穂を調教してしまいました。
罪深いことと思っています。
義理の母の顔を見るのがつらいです。
でも、オレが自分の好みに調教した妹が、今、オレの前にひざまずいて、オレのペニスをなめています。
妹はテストが近いので早くしてあげないといけません。
本日はここまで、ということにさせていただきます。
209 :
ナナーシ:02/11/17 10:33 ID:j/RRWBYa
ああ、例の近親相姦スレのやつね。俺はここまでしか知らないんだけど、
なんぞ進展でもあったのでしょうか?>208
210 :
:02/11/17 13:43 ID:yGLoISQW
近親相姦スレってどこよ?
211 :
:02/11/17 13:45 ID:sg4vGbLf
ctrl+f
212 :
:02/11/17 13:53 ID:5VMDvI1N
親近じゃないのか?
213 :
、、、、:02/11/17 14:05 ID:0Oil0pOW
近親相姦じゃないでしょ、よく読もう。単なる連れ子でしょ。
この手の素人エロ作文って、どうして皆、長文になるんだ。
はっきし言って、ダレル。既存の官能小説のエッセンスと
作者の妄想をこれでもかと取り入れ、ひとり悦に入ってカキ込むのも
自由だが、作者は他人に読ませようとしている作文である以上、
よけいな装飾なんて排除して、テンポよいショートにしてはどうか。
もっとも、素人にそれを望むことは、無理なアドバイスだが。
あまりにもベタエロなんだな。作者は、少し冷めた視点で描いて
もらいたい。結果、読み手にイマジネーションを与えるのだから。
214 :
www:02/11/17 14:14 ID:C24QJ05T
いえてる
だからナニ?いっていいたくなるくらい、アレしましたコレしましたの低能な雄が夢書いてるだけじゃん。14、5の女の子の生理をまったく理解していない、
つうかぁ、現実的じゃないわけ。しょせん妄想といえばそれまでですか? ちなみに自分は女です。
215 :
:02/11/17 14:17 ID:5VMDvI1N
>>214 じゃあ14,5の心理を教えてくれ、と言いたいが、
どっちでもいい・・・ スレタイを見てから文句をつけるように
コピペに文句言ってもなぁんも生まれんべ
216 :
,:02/11/17 14:20 ID:Mf96yt8A
要は、少女を性具にする夢をカキいてみたい野郎のスレだろw
217 :
kft:02/11/17 15:25 ID:ppdUL2eu
中学の修学旅行の時のことです。おれ達の部屋は6人部屋で女子部屋とも廊下続きで
すぐに女子部屋までいけるようになってました。1日目の夕食が終わると他の部屋なんかに遊びに行って
けっこう楽しくやっていました。修学旅行ということで先生達もおおめに見てくれて部屋に鍵を
掛ければいいというだけで見回りにも来ませんでした。
夜も更けて12時をまわりました。その頃みんな告白大会といって男女が手紙を交換して
返事を書くというものをしていました。
218 :
v:02/11/17 15:33 ID:d795P+Hs
219 :
kft:02/11/17 15:35 ID:ppdUL2eu
おれはその手紙を持っていくということをしていました。なにしろクラスの誰が誰を
好きかということがほとんど分かるのでかなり楽しんでいました。3回くらい行ったり来たりしていたら
宛名に自分の名前が書いてありました。その時俺には1年から付き合っている彼女がいたので彼女だと
思いました。
皆には星新一を見習って欲しいなww
まぁ、ここにいる童貞どもは知らないかww
221 :
名無し:02/11/17 20:50 ID:gqJ7Axjm
コピペにどう見習えというのやら
222 :
:02/11/17 21:06 ID:FgQ+Qfs8
>>220 別にwを付けたからって自分のレスが面白くなる訳じゃないんですよ
223 :
.:02/11/17 21:40 ID:VwzlpuhF
224 :
名無し:02/11/17 21:52 ID:3ivYb7RV
いつもの様に いつもの時間 いつもの電車
2駅目で前のシートの乗客が降りたので珍しく座って通勤出来る事を嬉しく思って
出掛けに見た今日の占いの「ラッキーな日」という結果を思い出して一人ニヤついていた。
次の駅ではいつも楽しみにしているあの子が乗車してくる いつも見ているだけだ
がとても綺麗でスタイルも良く うっとりしてしまうのは多分私だけでは無いだろう。
来た来た。いつもこの車両、この入り口。ドア−から2つ目の席に座っていた私
の斜向かいに立った彼女は今時の高校生らしくミニスカートにブラウス、ジャケッ
ト、右肩からバックを下げて携帯を持ち 左手でポールをつかんでいた。
身長が170cm以上あるだろうか、結構遠目からも目を引き 足も長いのでミニス
カートが他の子よりも短く感じ、当然露出部分も多いので 見ているだけでも何かわくわくしてしまう。
いよいよ次の駅では大量の乗客が乗って来る、今日の私は悠々と座って彼女を見ながらの通勤だ。
225 :
名無し:02/11/17 21:53 ID:3ivYb7RV
駅についた。どやどやとおっさん連中3人が彼女を囲む、痴漢なのか、逃げる様に横にずれ
て彼女は私の前へ、そして今度は後ろからギュウギュウ押され、私の
そろえてあった足をまたぐ様に迫ってくる、
つり革にぶら下がる様に前に倒れ気味私の顔の前には長身の彼女のちょうど腰のあたり、足が私の座っているシートに
ぶつかり 膝から上体だけが押されて前に倒れているため スカートの裾が太股から前に離れて隙間が広がり
つい覗きたくなる衝動に駆られる、電車が揺れるたびにスカートの裾と太股との間がもっと広がる
もうちょっと目線が低ければ見える、何と言っても 最近の女子高生の 足の付け根とスカートの裾が水平な位短い
制服には腹が立つ。ついつい座っている姿勢が悪くなる、気がつくと私の腰がだんだん前にずり出して、
両隣の人より座高が低くなっている私の足を踏まない様に私の靴の両脇に開いていた彼女の膝の間に私の膝が押入って彼女は足
のやり場に困っている様だった。
これはマズイと思い姿勢をとり直し また彼女の白くて柔らかそうな太股とじっと見つめていた。
226 :
名無し:02/11/17 21:55 ID:3ivYb7RV
すると 見えるはずの無い白いパンツがスカートの裾から見えた。
ハットして彼女の顔を見上げると 目を閉じて眉間にしわを寄せている 下を見る、やはりパンツが見えている
ドキドキしながら周りを見まわすと 私の両隣に座っている男達も彼女の股間に目が釘付けになっている
多分彼女の真後ろの男だろう、やはり痴漢だったのか いつもあの子を見つけると近付いてる顔ぶれのようだ。
もぞもぞとパンツが動く 私や周りが気づいているのも痴漢はわかっているはずだ
あそこを直に触っているのか、羨ましい、悔しい、でも見たい 肝心な所は見え無い
くそっ! うごめくパンツと彼女の表情で想像するしかないのか。
すると今度はスカートの両脇が持ちあがりぎみになっている 多分スカートの後ろはまくられているに違いない、
前から見ている限りではセーラームーンのスカートのように サイドが腰骨のあたりまで持ちあがり真中だけが股間を隠している、
くそっ!!またもや肝心な所は見え無いじゃないか。
彼女の表情はやはり目を閉じ 眉間にしわを寄せている しかし薄く開いた唇がわずかに動き
227 :
名無し:02/11/17 21:56 ID:3ivYb7RV
音こそ出ていないが「あっ、あっ」と でも言っているような動きをし始めているではないか
感じてるのか まさか、でも、心無し腰がうごめいてる そんな気もしないではないのは考えすぎだろうか。
どうやら痴漢は複数の様だ、相変わらずパンツはうごめき 手の数が増えたのかさっきよりズリ下がってきて
ゴツイ指が時たま見え隠れする、私のすぐ目の前30cm位の所でグチュグチュと彼女のあそこへ
入れているのであろう指の動きが音までも聞こえてくるような想像を掻き立てる、
想像だけで私は射精しそうな位で普段より格段と大きく勃起していた。
いつのまにか ブラウスの裾がズリ上がりおなかが少し見えていた、やはり後ろからおっぱいを
揉んでいるらしくブラウスのボタンがはちきれそうになってブジャーがズリ上がっているのが解り
その内では2つの手がグリグリと動いている。
228 :
名無し:02/11/17 21:58 ID:3ivYb7RV
私はといえば すっかり姿勢はずり下がり 彼女の足を広げるのを補助でもしているかの様に彼女の膝の間に
私の膝を突っ込んで 勃起した私の股間は思いっきりズボンを突き上げ そのまま彼女が腰を落せば
騎乗位になってしまうような体制で我を忘れて見入っていました。
相変わらず肝心な所は見えていなくて 自分でも知らず顔が彼女の股間に20cm位に近づい
ていたのを痴漢が可愛そうに思ってくれたのかどうなのか、目の前の彼女のスカートが突然ストンと落っこちて
白くて柔らかそうな丘にきれいに生えそろった毛の裾が濡れて糸を引いた状態で現れた。
思わず一瞬顔を引いて周りを見回すと、前に立っていた痴漢と思われる数人が私を見て、
無言であごで合図をする様に彼女のあそこの部分を指しました。彼女の顔を見なおすと変わらず目を閉じたままで、
スカートを落したあとも又触りまくっている男達の手に感じているのか堪えているのかの表情、
私の両隣の人達も 目で「やっちゃえ」とでも言っているような合図、皆が味方なんだと思った瞬間、
229 :
名無し:02/11/17 22:00 ID:3ivYb7RV
触りたくてどーしようもなかったのを絶えていた私の気持ちが一気に爆発し、両手で彼女の腰を抱え引き寄せ、
嫌でも私の足をまたいだ状態の彼女の足は開き、その開いた股間に顔を突っ込んだ。
むさぼる様にクリトリスに食いつき、舌で転がし、吸い込む。上目で見ると彼女の後ろの男が
両手でブラウスをズリ上げおっぱいを揉んでいる。私の目から見ると素っ裸状態であった。
もう止まらない 今更止めても痴漢や暴行と変わりない。いやそんな事すら考えなかった。
もう頭の中はやりたい一心。知らぬ間に自分のモノを引っ張り出ししごいている。絶えられない、
彼女の腰をつかんでいた手に力が入り自分の股間に引き寄せる。動かない、つり革をつかんでいる彼女は、
後ろから抱きつかれておっぱいを揉んでいる男にも引き下げられやっと手を離し、
両膝を私の腰の両脇に付きそのまま私のモノが彼女のなかへ入った。
その瞬間初めて彼女の声を聞いたような気がする。
230 :
名無し:02/11/17 22:02 ID:3ivYb7RV
目の前に白くて綺麗なおっぱいが、後ろから揉んでいた男は手を放し 私がしゃぶりつく。
まもなくその男か、他の人なのか「早くしろよ」と言われ私は無我夢中で腰を動かすと一瞬にして出してしまった。
私がイッタのを解ったのか その男は彼女の腰を引き上げるとほぼ同時に後ろから突っ込んだのだろう。
彼女はいやがる間もなく「ああっ」と又声をあげた 体制がバックからなので私の顔にしがみつく様に彼女の顔がくっついてきた。
思わず顔を舐めまわしキスを無理やりして舌を入れるといやがり顔をそむけた。
耳を舐めまわしい息を吸ったり吹いたり。もうやり放題になっていた。
多分、数分で数人が犯したと思う。これは集団強姦だ。
一般の街中で隣を歩いていた女の子にこんな事をしたら大変な騒ぎになり、
テレビでももちきりの事件であろう・・・
なのに、駅に着くと急いで彼女は制服をなおし、男達も知らぬ振りを
して散って行った。
231 :
名無し:02/11/17 22:03 ID:3ivYb7RV
数人の男達が彼女を追ったので私も後から着いて行くと どうやらさっきの一件で
彼女を「させ子」と思ったのか普段は痴漢じゃないのにやりそびれたのが悔しいらしく、
俺にもさせろよと言い寄っていた。彼女は無視をしてトイレに駆けこんだが
5人の勘違い男達は後を着いて入っていってしまった。
朝のラッシュ時の人が沢山いる中、女トイレに男が恥じらいもせずどやどやと入って行くにも係わらず
意外にも誰も不思議がらず 騒がれもせずに収まって行く。
私は自分でしたことも忘れ、彼女の心配とあの男達の非常識さにいらいらしながら待っていると、
232 :
名無し:02/11/17 22:04 ID:3ivYb7RV
5分ほどで1人、また2,3分で1人と全員出るのに10分位で事
が済んだ様子であった。
昨日までの憧れのあの子が、自分でしたのは嬉しいのだけれど、他の親父連中に多分電車の中も含めると
10人に犯された それを考えると何故かとても もう一度犯したくなった。
そしてまだ出てこない彼女がいるトイレに入って 洗面の鏡の前で洋服をなおしている彼女に近づきぎゅっと抱きついた・・・・
次の瞬間「ぎゃーー」と言う叫び声 「えっ、なぜ・・・」
5分後には数人の男に取り押さえられ・・・・・・・・・
233 :
ナ:02/11/17 22:53 ID:y+c/LOrs
登録してくださってありがとう!
お返事しました。
234 :
:02/11/18 15:57 ID:XLt2/mQH
アグ
235 :
・:02/11/18 17:43 ID:qK6LnPfF
236 :
:02/11/18 18:01 ID:hW0UR7ws
237 :
:02/11/18 23:43 ID:Ph55EesM
前スレ1000達成アゲ
238 :
:02/11/18 23:43 ID:aKole+HP
239 :
sage:02/11/19 08:33 ID:6E6wzAgq
この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。
10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。
241 :
:02/11/19 13:38 ID:slVp8qaQ
学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、
現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは
膨大な量のコンドーム・・・でした。
現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、
娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、
タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。
私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)
売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、
その中にはぱらぱらと7〜9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。
リュックサックいっぱいに入ったコンドームを彼女たちに配って歩くのですが、
売春宿のあやしげなオーナーたちが彼女たちに渡したはずのコンドームを回収しているのです。
242 :
:02/11/19 13:39 ID:slVp8qaQ
無料で配布したコンドームを客に売りつけるのでしょう。私は刹那に感じ、ある売春宿で
子供たちからコンドームを取り上げている男の胸ぐらにつかみかかってしまいました。
するとそばにいた少女が僕の足にしがみつき何やら言っています。
私はAさんという大学院生の女性といっしょに配布していたのですが、売春宿の用心棒らしき
もう一人の男がAさんにナイフをちらちら見せているです。
「退散した方がいいわよ」とAさんから言われ、すごすごとその場を立ち去った私でした。
それから何日かが過ぎ、本来の仕事である学校建設の手伝いをしていた私のところに、いざこざのあった
売春宿で私の足にしがみついた女の子がやってきました。
ナイフを見せられていたこともあり、そのときは気にも留めなかったのですが女の子は10才ぐらいで
タイ人と西洋系のハーフだろうと思われる少しブルーがかった瞳のかわいい子でした。
243 :
:02/11/19 13:40 ID:slVp8qaQ
その子はただ座って、朝から夕方まで私の方を見ているだけです。
最初の頃は同じボランティアのB君に「惚れられたな」などと言われからかわれていましたが、
週間ほど通い詰められるとB君の冗談では済まないなと感じ始めていました。
またそれから、数日たったある日の午後「sawadi-ca?」と現地の言葉で話しかけると、
少女は照れ笑いを浮かべながら近づいてきました。
握りしめていた手を照れくさそうに私に差し出し、手を開いて何かを見せてくれるのです。それは、
到着直後、私たちが配布したコンドームでした。
私は複雑な喜びを感じましたが「Keep it this one」と何か言いたげな少女の手を握りかえし
ほほえみ返しをし、その日は終わりました。
244 :
:02/11/19 13:43 ID:slVp8qaQ
学校建設の基礎工事が片づくと私たちに4日間の休暇が与えられました。ボランティアの連中は
タイの政府からもらった列車のチケットで近くの都市まで観光に行きましたが、
私とAさんは現地ベースに残り、無線番?をしていました。
そこにあの少女が訪ねてきたのです。Aさんは「ずいぶん女泣かせなのね」などと言っていましたが、
少女の眼差しは、私に女を感じさせるに充分な魅力を持ったものでした。
私はそんな自分の意識に罪悪感を感じながらも、少女と折り紙をしたり簡単な現地語で
コミュニケーションをとって時間をつぶしていましたが、その日彼女は夜になっても帰ろうとしません。
Aさんは困った顔で「そろそろ帰ってもらおうよ」などと言っていましたが、9時を回った頃
「○○君のところに泊めてあげれば」と言ってベースから女子宿舎に帰ってしまいました。
少女と二人きりになった私は「シャワーを浴びたいから帰ってくれ」とたどたどしい現地語で
説明するのですが、少女は微笑んでいるだけで帰ろうとはしません。
245 :
:02/11/19 13:43 ID:slVp8qaQ
日中は連日30度を超える気温ですから、身体がベトついて心地よくないのです。しかたなく少女を無視して
宿舎にあるシャワーに向かうと、少女が後を付いてくるのです。
現地の住まいを知っている私は軽い気持ちで「なぁーんだ彼女もシャワーが浴びたいんだ」と思った私は
彼女に私の洗い替えのTシャツを渡し、シャワーに案内しました。
彼女は大喜びでシャワーを浴び、私の大きなTシャツを着て出てきたのです。その姿に
エロチシズムを感じ得ずにはいられませんでした。
私もその後シャワーを浴び、彼女といっしょに宿舎入りました。私は彼女に飲み物をあげようと
部屋の片隅にあるオンボロ冷蔵庫からコーラを出し、彼女に渡そうとして振り返ったとき、
私は目を疑いました。私のTシャツを着てベットに膝を抱えて座っている少女は下着を付けていなかったのです。
246 :
:02/11/19 13:44 ID:slVp8qaQ
陰毛の無いぷっくりとした少女のスリットが少し開いた状態で私の目に飛び込んできたのです。
私は少しあわてて「Oh! rara」と言いながら丸めたバスタオルを彼女の下半身におきコーラを渡しました。
このとき私は女っけのない生活(正確にはたくさん女はいるけど抱けない生活)のせいか、
私に元々あった性癖のせいか図らずも勃起してしまったのです。
少女はコーラを飲み干すとバスタオルをのけ、Tシャツをめくり上げ悪戯な笑いを浮かべて
私に少し膨らんだ胸とスリットを見せつけます。
私は目をそらしながら「Stop! 」を繰り返し彼女にバスタオルをかぶせました。そのとき
彼女の胸に手があたり、彼女はすこし痛そうにしながらおとなしくなったのですが、
なんとなく気まずい雰囲気になり、部屋の明かりを消し彼女を寝かせ付けた私は机に向かい
薄暗いスタンドの明かりで現地語の勉強を始めました。
247 :
:02/11/19 13:46 ID:slVp8qaQ
1時間ぐらいして大あくびをしたとき、彼女が背中にゆっくりと抱きついてきました。
だまって彼女に身を任せると背中で泣いているではありませんか。
思わずイスを引き彼女を私の膝の上に座らせ、柔らかな髪の毛をなでていると、彼女は私の唇に
自分の小さな薄い唇を合わせ、ディープキスを求めてきたのです。
そこで私の理性や道徳心はかけらもなく吹き飛んでしまいました。
彼女の肩に手を回し濃厚なキスを味わいました。彼女はキスが終わると私のショートパンツに手を入れ
私の堅くなったモノをまさぐり、ショートパンツの上から自らの口で愛撫しようとしはじめるのです。
私がショートパンツをおろすと彼女は私のペニスを小さな口でたどたどしく愛撫しはじめました。
彼女の愛撫がひととおり終わると、今度は私が彼女を持ち上げベットに横たわらせ愛撫しました。
わずかに膨らんだ胸。そう発育が始まったばかりの乳輪、米粒大の乳首に舌をはわせていったのです。
248 :
:02/11/19 13:51 ID:slVp8qaQ
私の舌がへそを過ぎたあたりで予想に反して彼女は、足を大きく開きました。
アンダーヘアー(金色の産毛)がわずかに認められる彼女のぷっくりとスリットが大きく開かれ、
包皮に包まれた赤いクリットがちょこっと顔を出しています。ラビアは完全にスリットのなかに
収まっていました。色素の沈着もまったくなく初潮の形跡はありません。
私はそんな彼女のスリットを出来る限りやさしく舌で愛撫したのです。無味無臭のやわらかな液が
私の口に充満し、まるで味のないスープを口に含んでいる感じでした。
私が恍惚にひたりながらクリットを舌で転がし続けていると、身長140cm足らずの彼女は
「Hummm....」と声を出しビクッとしたかと思うとお漏らしをしてしまったのです。
幸いにもバスタオルが彼女の「そそう」を受けとめてくれたのでベットが濡れるまでには至りませんでした。
「Sorry....」とつぶやきながら腕で顔を隠したまま体を反らしている彼女に、
私は本気でイノセンスな愛情を感じたのでした。
249 :
:02/11/19 13:52 ID:slVp8qaQ
そのあと彼女は全裸のままバスタオルを洗いに行こうとしましたが、私は女子宿舎にいる
Aさんが気になり「Don`t worry . I`ll wash that」と彼女を引きとめベットに座らせました。
お漏らしをした(オルガスムスを体験した?)すぐ後なのに彼女は再度、私に愛撫を求めてくるのです。
「sak-sak....サクサク」現地語なのか「sex-sex」なのかは不明ですが、
私の手を取り自分の小さな胸をさわらせようとするのです。
私は自分のモノがおさまっていなかったので、すぐに愛撫を開始しました。
乳首を転がし、透明な柔らかな液が溢れるラビアを触り、ほんの少し堅くなった
ちいさなクリットを味わいました。彼女は声にならない声をあげ、
足を堅く伸ばしたり、開いたりして幼い身体で快感をどん欲に感じているようでした。
彼女の手が私のペニスをしっかりつかんだのは2回目のわずかなけいれんの後でした。
250 :
:02/11/19 13:54 ID:slVp8qaQ
彼女はまるでアイスクリームをそうするかのように大事そうに私のペニスをほおばり、
私から出る透明の液をていねいになめあげてくれました。そんな彼女の顔を見ながら
自分の「やましさ」は彼女の「愛くるしさ」に押しつぶされ、私は絶頂を我慢するのが精いっぱいでした。
そのとき彼女は、私のペニスを口から出しつかんだまま自分のスリットへと導こうとするのです。
私は挿入は不可能だと思いましたが、彼女にまかせて無毛のスリットの入口アタリを
勃起したモノでなぞっていました。そのときです不意に彼女が腰を突き出しラビアの中心に
私のモノがひっかかったのです。亀頭の部分がラビアにつつまれ挿入を予感しましたが、
彼女の表情がすこし曇ったので「Thanks don`t be more」と言い私は自分のモノをマスターベイトし
彼女の下腹部に最後の液をまきちらしたのでした。
251 :
:02/11/19 13:56 ID:slVp8qaQ
その後、うたた寝をはじめた彼女に本当の年と尋ねると「I`m 11years-old....」とカタコトの英語で
年齢を告げました。時間にすれば1時間足らずの情事でしたが私には何十時間にも思われ、
夢の中をさまよっていた感じがしました。
最後の液を放出した後は「罪悪感」と「バレるんじゃないか恐怖症」との戦いです。
いかにして「なにもなかった」かを演じられるかが日の出までの課題でした。
彼女には私のTシャツとショートパンツを着せベットに眠らせ、私は机に向かって眠ることにしました。
夜中に洗濯していると怪しまれるので早朝に洗濯してしまえばいいや、などと考えているうちに私は熟睡。
次の朝、目が覚めると宿舎の水場でAさんが彼女のバスタオルを彼女といっしょに笑いながら
洗っているではありませんか。
252 :
:02/11/19 13:58 ID:slVp8qaQ
私は「ばれた」と思い、頭をジンジンさせながら「おはよう」と
Aさんに声をかけたのでした。するとAさんは「この子おねしょしちゃったんだ、バスタオル洗っておくから、
彼女を叱らないでね」とのこと。私は火がついたほどに赤面し11才の彼女に目をやったのです。
彼女は「Mornin...」と照れくさそうに答え、11才の少女に戻っていました。
昨夜ベットでみだらなオンナを演じた彼女はどこへ行ったのでしょうか。
私は長い夢を見たんだと自分に言い聞かせました。
253 :
:02/11/19 13:58 ID:slVp8qaQ
休暇も終わり他のボランティアの連中が帰ってきても、やはり彼女は学校の建設現場に来ては
私たちをながめて一日を終えることを繰り返しました。
そのうち彼女は私たちボランティア連中のマスコットガールになっていったのです。
一ヶ月ほどでプレハブ校舎は完成。8名いたボランティアもAさんと私を残し、次の派遣地に
移動していきました。当然男子宿舎は私だけの住まいになりました。
しかし誰もいなくなった宿舎で夜を迎えると思い出すのはあの夜のことです。
私は幾夜か想像だけのマスターベーションにふけりました。
254 :
:02/11/19 14:01 ID:slVp8qaQ
それから10日ぐらいしてでしょうか、ある朝、Aさんがひどく具合の悪そうな顔をして
私に「どうやらアメーバ(疑似赤痢)にかかったようなの」と言うではありませんか。
私は無線で別のベースに連絡をし、病院の手配と交代要員の要請をしました。
他のベースからAさんを迎えに来たのは夕方になってました。他のベースから来たボランティアに
「○○君(私)交代要員は手配が付かないのでAさんの状態が回復するまで一人で頼む」と言われ、
その夜私は無線機を男子宿舎の部屋に運ぶはめになりました。これで私は当分の間、現地人ボランティア
数人に学校運営の指導(必修科目の設定や教育機材のレクチャーなど)をしなければならなくなったのです。
数日間は大忙しで彼女のことなど頭に入りませんでしたが、だいたいのことを片づけると
時間を持て余すようになりました(夜は特に・・)。
255 :
:02/11/19 14:01 ID:slVp8qaQ
ある夜、虫退治(蟻やゴキブリがウジャウジャいるのです)をしているとき宿舎の水場で物音がしたので、
行ってみると彼女が上半身裸で自分の服を洗っているのです。
私は近寄り「こんな夜更けに何してるの?」とたどたどしい現地語で訪ねると
「お姉さんとケンカして飲み物をかけられたんだ」と言いながらあっけらかんとしています。
僕の頭の中は薄汚れた下着一枚の彼女を見かけた瞬間から「あの夜」のことで頭がいっぱいでしたが
「遅いから早く帰りなさい」と告げ、自分の自制心に自己満足しながら虫退治のため彼女の前から
キビスをかえしたのです。濡れた服が気持ち悪いのでしょう彼女は私の後をついてきました。
私は虫退治が終わったところでシャツを渡し、彼女に着替えるように言いました。
彼女が着替え終わっただろうと振り返ったとき、彼女は薄汚れた下着を握りしめ、
全裸で立ちすくんでいました。私の渡したシャツはベッドの上で丸くなっていました。
私は無理矢理シャツを着せようとし、抵抗する彼女とちょっとしたもみ合いになったとき
二人でベッドに倒れ込んでしまいました。
256 :
:02/11/19 14:03 ID:slVp8qaQ
彼女はそこでおとなしくなったのですが、小さな唇をいきなり私の唇に重ねてきたのです。
彼女のキスは小さな舌を懸命に私の口に入れ、舌を絡め合うよう求めてきました。私の熱いペニスは
張り裂けんばかりに緊張し、またしても私の理性や道徳心はかけらもなく吹き飛んでしまったのです。
彼女の何もない股間にはキラキラと光る柔らかな液体がでていました。私は彼女の小さな身体を
ベッドに寝かせ、本能にまかせ視姦をはじめました。煌々とした明かりの下で彼女の身体のすべてを
確認しながら愛撫したのです。少女はこの数週間でわずかな成長をとげていました。
米粒大の乳首に変わりはありませんでしたが、乳輪が痛々しいほどに膨れ胸全体の膨らみを
引っ張っているかのようです。脇の産毛にうっすらと色が付き、はれぼったいワレメの先端には
以前よりわずかに色づいたアンダーヘアーが芽吹いていました。
257 :
:02/11/19 14:06 ID:slVp8qaQ
私は両手の親指でぷっくりと膨らんだ小さなワレメを押し広げクリットを包む包皮をゆっくりと
めくりあげました。そうすると赤くとがったクリットが痛々しく勃起しているのが見えました。
さらに柔らかな液が溢れているラビアを押し広げるとあの夜お漏らしを出したピスホールが
くっきりと見えるのです。私は舌をとがらせピスホールからクリットをゆっくりと味わいました。
ラビアはやさしい肌色のままスリットからほんの少しはみ出る程度に成長していました。
私は柔らかいラビアを唇にはさんだり、ラビアの中心に舌をはわせたりして、
少女を目と舌で味わったのです。
そして私の熱くなったモノをそっとラビアにあてがい彼女の反応を見ながらゆっくりと沈めていきました。
258 :
:02/11/19 14:08 ID:slVp8qaQ
亀頭の部分が柔らかな液の溢れるラビアに包まれると、彼女の息はしだいに大きくなり
自分の手でスリットを大きく開こうとしてくれるのです。
私のモノは堅く緊張をしていましたが、とても小さく窮屈な入口に阻まれ
なかなか亀頭部以上挿入することができません。諦めかけていたとき彼女が全身の力を抜いたのです。
その瞬間、私のペニスはとても熱く感じられました。結合部をのぞきこむと彼女のスリットに
私の熱い部分が半分ほど埋まっているのです。ヴァギナから少量の血がアヌスの方に流れていました。
彼女は一瞬苦痛の表情をみせましたが、それからは自らが腰を差し出しヴァギナの奥まで私のアレを
受け入れようと試みてくれました。私のペニスは痛いぐらいの圧迫感と熱を感じながら、愛液に助けられ
コリコリとした少女の子宮まで到達したのでした。
259 :
:02/11/19 14:09 ID:slVp8qaQ
もちろんピストン運動などは不要でした。彼女のほんの少しの動きが狭いヴァギナの圧迫感にかわって
私のペニスに伝わってくるのです。私は絶頂感をひたすらに押さえましたが数分ほどで
初潮すら迎えていない小さな子宮に最後の液をほとばしらせたのでした。
少女の小さなヴァギナの中は私の液と彼女の液でいっぱいになりました。私のペニスが緊張から解き放たれ、
もとの姿に戻ろうとしているとき彼女が「You feel good...?」とまるで娼婦が語りかけるように
たずねるのです。たぶん彼女の姉が客に言っているのを真似ているのでしょう。
わたしは何も答えずただ彼女の髪を触っているだけでした。
260 :
:02/11/19 14:10 ID:slVp8qaQ
それからは、ほとんど毎夜彼女との情事にふけりました。
そんな日々が数カ月続いたある日、ベースに帰国通達が届き、帰国しなければならないことになりました。
そのことを彼女に告げたとき、彼女は涙を浮かべ「Sayonara-ne...」とポツリとつぶやいたあと、以外にも
彼女は「アイ・ビカム・ティーチャー.........ゼアー」とプレハブ校舎を指さし、現地語でまくしたて
私の前から走り去っていきました。そして私は信じられないような思い出を抱え、
学生生活にピリオドを打つべく日本に帰国したのでした。
261 :
:02/11/19 14:10 ID:slVp8qaQ
あれから10数年・・・彼女は本当にあのプレハブ校舎の先生になれたのでしょうか、
私はその後「某R大学」を無事卒業し、バブルの景気も手伝ってくれてか外資系の企業に無事就職、
ヨーロッパ勤務を命ぜられ、数年間ヨーロッパに滞在後、帰国。今では一児のパパになりました。
通勤途中で見かける「我が国の発育の良い少女たち」と過去の記憶のハザマに翻弄されながら、
都心から遠い我が家を恨みつつ、満員電車に揺られる日々を送っているのです。
完
うーむ、ペドはどうも苦手。
263 :
:02/11/19 16:23 ID:s36ARpdH
このくらいならまだロリなんでねーの?
ところで>208だが,確かその後やっちゃって結局そのまま続いてるって話
だった気がする。
逆に、毛の描写があるのでロリにはやや抜きにくい。
265 :
...:02/11/19 19:23 ID:3Dx0qPv+
>>261 ガムバッテコピペしたわりに
おもろなかったな
266 :
小次郎:02/11/19 21:14 ID:lgaGqSDT
萌えが少ないストーリーです。勘弁して。
書くって難しいですね〜。
267 :
小次郎:02/11/19 21:15 ID:lgaGqSDT
『小次郎君…今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう』
『(゚Д゚)ハァ?』
3年前の夏の日、俺の会社が倒産した。
俺が28歳の誕生日を迎えて間もない時期だった。
新卒で勤め始めてからその日まで、転職した事がなかった俺は
突然訪れたプータローの日々に、
現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。
今考えればアホだ。
268 :
小次郎:02/11/19 21:18 ID:lgaGqSDT
1週間程、何にもしないで自由を楽しんだ。
仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、
訳の分からない開放感から、毎日オナニーをした。
しかし、現実というものは遥かに厳しかった。
プータローになって、2週間目にして
初めて足を運んだ職業安定所は失業者が溢れ返っていた。
269 :
小次郎:02/11/19 21:21 ID:lgaGqSDT
ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は
毎日職安に通うようになった。
不思議なもので、毎日職安に通ってると
プー同士でも友達が出来る。
まぁ、余りうれしい事ではないが。
その友達の中に、ちょっと気になってる奴がいた。
麗香という以前水商売をしていた女だった。
ちなみに麗香という名前は源氏名らしい。
本名は知らない。
270 :
小次郎:02/11/19 21:25 ID:lgaGqSDT
彼女の外見は、ちょっと派手というか、お水っぽいというか…
まぁ、一目で水商売系だなと分かってしまう感じだ。
キツめのメイクに原因があるのかもしれないが。
しかし、スタイルは中々のものだ。
手のひらにフィットしそうな丁度よい大きさの胸にスラリとした足。
背はちょっと低めだが全体的にバランスが良い。
271 :
小次郎:02/11/19 21:29 ID:lgaGqSDT
第一印象は、お水っぽいイメージからか、
「大人の女」という印象を受けるが、実はまだ若い。
22歳だと知った時は、びっくりした程だ。
しかし、じっくりと良く見ると顔は結構ロリ顔で、
化粧を変えて、カワイイっぽい服でも着せたら
全然雰囲気が変わりそうな感じがした。
272 :
小次郎:02/11/19 21:32 ID:lgaGqSDT
麗香は18歳の頃から水商売に勤めていたようで、
店でも結構もてたらしい。当然男性経験も豊富だったようだ。
彼女は、さっぱりした性格な上にエロ話が好きで、
自分の性体験とかも良く話してくれた。
俺は、艶かしくリアルな体験談を聞かされる度に
彼女が男に抱かれる姿を想像して激しく勃起した。
いや、家に帰ってから何度ネタにしたことか…
273 :
小次郎:02/11/19 21:35 ID:lgaGqSDT
『一度でいいからやらしてくれ』と何度も頼んだが
冗談に受け取っていたらしく、
『よく堂々とそんな事言えるね〜。このセクハラおやじっ!!』と、
笑っていなされる日々だった。
俺の熱い股間…いや、眼差しを見れば真剣だと分かるものだが。
274 :
小次郎:02/11/19 21:39 ID:lgaGqSDT
そんなある日のお昼どき…
『おなか空いちゃったなぁ〜…小次郎とお昼食べたいなぁ〜…』
麗香が悪戯っぽい目で、俺に昼飯をねだり始めた。
もちろん金を払うつもりは、さらさら無いのだろう。
『プータローの俺に、昼飯をねだるなんてひでぇ奴だな!!』
…とは言ったものの、俺は失業手当が出たばかりでちょっと余裕があった。
しかも、その日はやたら暑かった。
『仕方無ぇなぁ…天気も良いし、ビアガーデンでもいくか?』と聞くと
麗香は大喜びでついてきた。
『酔わせてハメたる!!』俺の頭にはそれしかなかった。
275 :
小次郎:02/11/19 21:43 ID:lgaGqSDT
ビアガーデンには、ネクタイを締めたリーマン達が
昼間からガンガンジョッキを煽っていた。
いや、ほとんどの客がリーマンだ。
『なんでこいつらがリストラの対象にならないのかが分からん』
俺と麗香はそんな事をいいながら、グイグイとビールを流し込んだ。
『酔わせてハメたる!!』
繰り返すが、俺の頭にはそれしかなかった。
276 :
小次郎:02/11/19 21:46 ID:lgaGqSDT
2時間後。
お約束通り、俺はベロベロになっていた。
昼酒は効く。すっかり忘れていた。
元々酒の強い方でも無いのに、女の子と飲むなんて久々だったので、
ついつい調子に乗ってしまった事も敗因のひとつなのだが、
相手は百戦錬磨の元人気ホステス。
戦う前から、勝負は着いている事に気が付かなった
俺がアフォだった。
277 :
小次郎:02/11/19 21:51 ID:lgaGqSDT
ベロンベロンの俺を、麗香はわざわざ送り届けてくれた。
その時の俺の状態はと言うと
『君はなんてイイ子なんだぁ。一発やらせてくれ〜』とか
『麗香のマンコ見して〜。マンコ〜マムコぉ〜〜』と連呼していたらしい。
余りの恥ずかしさに、メチャメチャ欝だ。
麗香は玄関先まで俺を送ると
豪快に隠語を連呼するエロおやじを置いて
さっさと、帰ってしまった。
俺は部屋に入ると、カギもせずその場で倒れこんで寝てしまった。
278 :
小次郎:02/11/19 21:53 ID:lgaGqSDT
何時間経ったんだろう…
…喉が渇いた…
意識が戻ってきたが、朦朧としていて良く分からない。
朝なのか?いや、その割に身体に酒が残っている。
眼が余り開かない…
?…カーテンの細い隙間から西日が差している。
どうやら、まだ日が暮れる前らしい。
いや…そんな事はどうでもいい!!
279 :
小次郎:02/11/19 21:56 ID:lgaGqSDT
誰か、俺の上に乗っている!?
薄暗くて顔が良く見えない上に、焦点が定まらない。
必死に眼を凝らす。
麗香だ!!麗香が俺にまたがっている。
彼女がTシャツだけの姿で、俺の上で悶えている。
「んっ…んっ…あんっ…」
声を殺し、子犬のようなあえぎ声をあげながら
ゆっくりと長めのストロークで俺のティムポを出し入れしている。
まるで、じっくりと味わうような、ねっとりとした動きだ
280 :
小次郎:02/11/19 21:58 ID:lgaGqSDT
俺は何が何だか分からなかった。
混乱している上に、ひどく喉が渇いている。
頭痛もひどいし、おまけに吐き気もする。
実際セクースどころじゃない状況だった。
しかし、ティムポは根っからの正直者らしい。
痛いくらいギンギンの絶好調だ。
281 :
小次郎:02/11/19 22:01 ID:lgaGqSDT
そんななか、彼女の動きが徐々に激しくなってきた。
Tシャツの奥の胸の揺れが、だんだん早く大きくなる
「あっ…いやっ…あっ…あっ…だめっ…だめぇぇえええ…」
麗香は弓なりに美しく反り返っている。
どうやら彼女は絶頂に達したようだ
マムコがキュッ…キュッっと締め付けている。
282 :
小次郎:02/11/19 22:03 ID:lgaGqSDT
麗香は身体の力が抜けたように
ガバっっと、俺に覆い被さって小刻みに身体を震わしている。
彼女のほのかな髪の香りが俺の鼻をくすぐる。
(うわぉ…すげぇイイ匂いだ…たまんねぇ)
俺の息子が痛いくらい締め付けられている。
『ああっ…スゴイ…スゴイよ…小次郎っ…こんなの初めて…』
誉められて、すごく頑張ったような気がした。
しかし、俺はティムポを立てているだけで
残念ながら何もしてない訳だが…
283 :
小次郎:02/11/19 22:07 ID:lgaGqSDT
俺は意を決して、麗香に話かけた。
『あの…お楽しみ中、非常に申し訳無いが…』
『うふふ…おはよう』彼女は悪戯っぽい笑顔で俺を見つめた。
『何…この状況?…うわっ…頭いてぇ…』頭を起すと、頭痛が酷い。
『だってさ…小次郎の…スゴイ立ってて…生理前でムラムラ来ちゃったから』
『ちょこっと…犯してみたと…?』
『そうね。ごちそうさま♪』
事の成り行きは簡単なもんだった。
要するに麗香は、ヤリたい日だった訳だ。
284 :
小次郎:02/11/19 22:10 ID:lgaGqSDT
『いや、実際嬉しいんだけどさ……』俺は何気に結合部を見た。
『おい!!しかも…な、生じゃん!!』
『生理前だからいいの。それより、小次郎病気持って無いよね?』
『病気は無いけどさぁ…俺…中に出したの?』
『分かんない。多分、小次郎は一回もイってないよ』
『なんで分かるんだよ?』
『全然しぼまないもん』
『いや、そういう問題じゃねぇだろ…』
でも、俺は確かにイって無いと思う。
締め付けられている圧迫感はあるのだが、
深酒しすぎて、余りティムポの感覚が無い。
せっかく生なのに…。中田氏OKなのに…。
285 :
小次郎:02/11/19 22:16 ID:lgaGqSDT
『私は3回もイっちゃった。こんなの初めてだよ…』
そりゃそうだ。リアルティムポを使って
自分の一番感じるように、究極オナニーをしたようなもんだ。
『もう私は満足。ありがと小次郎』
『ちょっ…ちょっとまて!!俺は満足して無いんだけど!!』
『ふ〜ん…じゃあ…私の事をもっと満足させてくれるの?』
『当然だろ』
俺は彼女のTシャツを捲り上げると
程よい大きさの胸の、敏感な部分をゆっくりと舐め上げた。
頭痛をこらえ、麗香と体を入れ替える。
そして、スラリとした彼女の足に身体を割り込ませると
ゆっくりと奥深くまで、ティムポを突き立てた…
286 :
小次郎:02/11/19 22:25 ID:lgaGqSDT
『あっ…ゆっくり来て…なんだか…私…ぁあん』
差し込む西日が、麗香の体を照らす。
彼女の身体は、しっとりと汗ばんでいてツヤツヤと輝いていた。
『見ないで…恥ずかしいよ…だめぇ…』
その恥らう姿にメチャメチャ興奮が高まる。
意識がしっかり戻ってくると、ティムポの間隔がもどって来た。
それと同時に押さえようも無い快感が押し寄せてきて、
俺はすぐに我慢出来なくなった。
287 :
。。。:02/11/19 22:26 ID:3Dx0qPv+
発想、表現がワンパターンだね、はっきりいって、シラケ〜
288 :
小次郎:02/11/19 22:31 ID:lgaGqSDT
『ゴメン…麗香…俺…』←情けない…
『いいよ…そのまま来て…大丈夫だから…』
面目ない事に、俺はあっという間に、彼女のやわらかで暖かい中に果てた。
これじゃ、酔っ払って寝てた方が全然使える男だった。
しかし、これが俺にとって、生まれて初めての中田氏だった。
今までは、麗香に対して特に恋愛感情はなかったが、
この時、何故かすごく彼女が愛しく感じた。
不思議な感覚だった。
289 :
小次郎:02/11/19 22:37 ID:lgaGqSDT
スマソ…
やめます。失礼しますた〜。
駄文申し訳ないです。
290 :
:02/11/19 23:05 ID:HQW6Kmi7
せめて最後まで聞いてやれよ(藁
可哀想だろ
291 :
コピペ:02/11/19 23:11 ID:Yi/p1wH0
工房の頃、
サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。
その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。
日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。
結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。
丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。
マネージャーは
二年2人だけ
一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。
292 :
コピペ:02/11/19 23:11 ID:Yi/p1wH0
仕方ないな…
そう思って手伝った。
終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。
ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。
「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」
とマネージャー2人が待っていてくれた。一年のマネージャー4人も待っていてくれた。
「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」
別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。
なんて思いながらも、「ありがと、じゃあ食べよっか。」
293 :
コピペ:02/11/19 23:11 ID:Yi/p1wH0
「いただきまーす!」
「先輩、これ私が作ったんですよ!」
「お腹壊したりして」
「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」
「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」
「アハハハハ!」
普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。食事中、くだらない事ばかり話したが、やはり面白かった。
「ごちそーさまでした。」
「○○、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」
294 :
コピペ:02/11/19 23:12 ID:Yi/p1wH0
「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」
「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」
「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」
「あっそ」
なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。
でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに、退部はごめんだ、あきらめよう
と思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。
当たり前ですが、誰もいません。
一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。
295 :
コピペ:02/11/19 23:13 ID:Yi/p1wH0
入って少したった時に、誰かが入ってきた。
え?
顧問の先生かな?とおもった。
「○○ー!いる?」
ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。
「はっ!?な、何!?」
「あのさー…」
次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!
何故かヤバい!と思った。これから何が行なわれるのか。ドキドキして思考回路がイカれてきてる。
「あのさー、
……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」
えーーーー!?
296 :
コピペ:02/11/19 23:13 ID:Yi/p1wH0
「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」
「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」
基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。
風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。
ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。
297 :
コピペ:02/11/19 23:13 ID:Yi/p1wH0
当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!
と思った一心で、
「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」
「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」
そうだった。
入浴時間があったんだ…。
それからは先生の入浴タイムである。
「先生に言って延ばしてもらえよ!」
「先生どこにもいないんだよぅ…」
「先生に見つかったらおこられるだろ!」
「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」
そうだった。
その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。
298 :
コピペ:02/11/19 23:14 ID:Yi/p1wH0
そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。
「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」
「……。ぜってー誰にも言うなよ!」
「ありがとう○○!」
そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。
そして、遂にその時がきた。
タオルで体を隠したマネージャーが6人…
6人!?
299 :
コピペ:02/11/19 23:14 ID:Yi/p1wH0
「おい、全員かよ!」
「仕方ないじゃん!」
「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」
「先輩、顔真っ赤ですよー!」
好きな事いいやがっている。
それにしても…
300 :
コピペ:02/11/19 23:14 ID:Yi/p1wH0
それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので
それだけで勃起しそうだった。
それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。
全てが俺には刺激が強かった。
マネージャーの方はというと、
「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」
「あー、あの人はねー…」
俺の事なんてお構いなしだ。
必然的に俺はすみっこへ移動していた。
301 :
コピペ:02/11/19 23:15 ID:Yi/p1wH0
そのうち一年マネージャーが、
「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」
「えへへ、ピンクでしょ。」
「何?自慢?」
「アハハハハ!」
302 :
コピペ:02/11/19 23:15 ID:Yi/p1wH0
だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。
「ちなつさんも乳首ピンクですね!」
「吸わせないから」
「キャー!過激!」
僕はどうしたらいいんでしょうか。
「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」
「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」
「ナナ、直接的すぎ!」
本当に焦りまくってた俺は、
「いや、聞いてないから。」
もちろん嘘ですよ。
「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」
「見てねーよ!」
いや、見ていました…
303 :
コピペ:02/11/19 23:16 ID:Yi/p1wH0
この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。
体を洗おうと湯槽をでた時、
「あ、かわいいおしりー。」
そうだ。タオルが短いタイプでケツまでかくせなかったのだ。
「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」
「ちょっと、ヤダァ…」
しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。
俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。
俺は急いで洗い場へ向かった。
304 :
コピペ:02/11/19 23:16 ID:Yi/p1wH0
さっさと体を洗う時にまた問題が。
体を洗うタオルがない。
一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。
これはヤバイ。
…仕方ない。
マネージャーに借りよう…。
「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」
「タオル持ってきてないの?」
「う、うん。」
マネージャーが互いに顔を見合わせた後、
「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」
と言ってナナがやってきた。
「ジャーン!」
といってナナが身につけていたタオルを取った!
305 :
コピペ:02/11/19 23:16 ID:Yi/p1wH0
「何してんだ、お前!隠せよ!」
「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」
ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。
勃起する条件は揃っていた。
「なんだ、タオルあるじゃないですか」
再び体を隠した。
「体洗うタオルだよ!」
「それ使えばいいじゃないですか」
といってチンポかくしのタオルを指差した。「これ取ったら丸見えじゃねーか!」
「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」
「じゃあどうやって洗うんだよ!」
306 :
コピペ:02/11/19 23:17 ID:Yi/p1wH0
「みんなこのタオルで洗うんですよ」
「最初体を隠す約束したじゃん!」
「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」
「でも…」
その時。
「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」
二年マネージャーのゆかりだ。
「よくねーって!」
「被ってるからですか?」
またナナだ。
「アハハ!」
アハハじゃねーよ!
「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」
そういってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。
307 :
コピペ:02/11/19 23:18 ID:Yi/p1wH0
「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」
「あ、そういう事なら」
なんとちなつまで脱いだ!
乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。
「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」
ナナも裸になった!二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。
ここは…。ここはハーレムなのか?
もしくは夢なのか?
神様教えてくれ…
「ほーら、見せてごらん!」
そう言ってちなつがタオルを引っ張る。
俺はもうビンビンだ。
308 :
コピペ:02/11/19 23:18 ID:Yi/p1wH0
「ダメだって!」
俺はタオルを死守する。
「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。
乳首は茶色だった。
…なんて冷静に分析してる場合じゃない。
「お前等!入浴時間終わるぞ!」
「ごまかさないでくださーい!」
またまたナナだ。
裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。
そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?
奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。
309 :
コピペ:02/11/19 23:19 ID:Yi/p1wH0
「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」
またまたまたナナだ。
頼む!来るな!
とにかくしらべには見られたくない!今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。
お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!
[いいんですかね?」
誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。
「○○のおちんちん見たいでしょ?」
ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。
「見たいですけど…。じゃあ…」
そう言ってまた二つ裸が増えた。
310 :
コピペ:02/11/20 00:02 ID:mvy+9mIN
裸は五体。
童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。
「はやく見せて下さい!」
「先輩早く!時間きちゃいます」
「うるさい!嫌だ!」
もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。
そしてついに、運命の一人に手がかかる…
「しらべ!あんただけ何してるの!」
多分ナナだったと思う。
「私はいいよぉ…」
「みんなやってんだから来なさいよ!」
「だって恥ずかしいじゃん…」
「おちんちん見たくないの!?」
「…。」
311 :
コピペ:02/11/20 00:02 ID:mvy+9mIN
「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」
そういってタオル取り合戦は続けられた。
五人相手じゃもうムリだ…
「わかった!見せる!見せるって!」
五人は顔を見合わせニヤっとした。
「はやく!」
ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。
少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。
「ねぇ、早く!」
万事休すか…
しかし突然閃いた!
「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」
312 :
コピペ:02/11/20 00:03 ID:mvy+9mIN
「え!?」
びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。
しかし、俺の頭には2通りの結末があった。
Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる
Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる
.もうどっちに転んでもいいや。そう思った。
そして。
「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」
「俺だって童の貞なんだよ!」
「えーっ!」
何なんだよ、えーって…。悪かったな。
「ならなおさら見たいよね」
「うん」
狂ってる…
313 :
コピペ:02/11/20 00:04 ID:mvy+9mIN
「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」
「いやだよー!」
どうやら俺としらべは同じ心情の様子。
「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」
「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」
ありゃ?話が違う。
314 :
コピペ:02/11/20 00:04 ID:mvy+9mIN
「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」
「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」
しばらくこの会話は繰り返された。
「わ、わかりました!見せます!」
突然しらべが言った。
「しらべ!偉い!」
「キャーキャー」
狂ってる…
315 :
コピペ:02/11/20 00:04 ID:mvy+9mIN
サバァー!
しらべが湯槽からでた。
め、女神だ…
予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…
ば、バンザーイ!
「ほら、次は○○の番だよ!」
「早く!」
もう仕方ない。余裕で勃起してる。
もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。
316 :
コピペ:02/11/20 00:05 ID:mvy+9mIN
そしてタオルは外された。
「うわぁ、立ってますよ!」
「○○大きいじゃん!」
「○○もニクいねー!」
誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
「彼氏よりデカいですよ」
「デカいよね…」
しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。
317 :
コピペ:02/11/20 00:05 ID:mvy+9mIN
これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。
そしてちなつが言った。
「どこが感じるわけ?」
「は?だから童貞だって」
「それ本当なんですかー?」
次に童貞をけなす会議が行なわれた。
これも新しいプレイなのか?
「…やる?」
「でも…」
「…だって。」
でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。
ただこれは第二部へのプロローグだった…
318 :
コピペ:02/11/20 00:06 ID:mvy+9mIN
「じゃあさ、イカせてあげよっか」
ちなつだ。
「は!?いいって!時間くるから!」
「大丈夫だって。すぐイカせるから。」
そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って上下運動を始めた。
こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。
「イキたいならイッてもいいからね」
「いや…」
嫌じゃない。こんな世界があるとは…
「玉も触ると気持ちいいんですよね」
し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…
319 :
コピペ:02/11/20 00:06 ID:mvy+9mIN
「気持ちいいですか?」
しおりだ。
(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)
俺「…はい」
ナ「はいだって」
マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2〜6人です)「アハハ!」
ダメだ。我慢できない。
ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」
ゆ「え、教えて!」
そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。
俺「うわっ!」
ナ「気持ちいいですかー?」
320 :
コピペ:02/11/20 00:07 ID:mvy+9mIN
ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」
といってナナが俺のチンポに唾をたらした。
さらに気持ちいい。
てかフォーク手古希はすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?
俺「ちょっとヤバ…」
?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」
ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」
そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。
し「やだぁー…」
ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」
さらに勢いは増す。
321 :
コピペ:02/11/20 00:07 ID:mvy+9mIN
ゆ「次、私ね」
三人目。こうなったら六人体験してやるよ。
ただ、もう耐えられそうにない。
ゆ「はい、唾追加ー!」
マ「アハハ!」
そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。
始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。
しかし奴らは知っていた。
ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」
といって、カリ攻撃をしかけてきた!
こりゃたまんねー!
チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。
322 :
コピペ:02/11/20 00:08 ID:mvy+9mIN
ナ「えっ、何処ですか?」
ゆ「ここだよ。」
そうしてナナに二回目のバトンタッチ。
ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」
ここからカリ攻め大会が始まった。
五人は余裕で一周した。
女の子は色んな事知ってるんだね…
もうダメだ…
し「ここでしょ!ほら、ほら!」
俺「ダメ、もうイクよ…」
ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」
それなら…
俺「し、しらべちゃんで…」
323 :
コピペ:02/11/20 00:08 ID:mvy+9mIN
ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」
俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」
喋るのがいっぱいいっぱいだ…
ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」
シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)「え…。私そういうのやったことありません…」
ナ「いいからおいでよ!」
嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。
し「はい、交代ね!」
シ「どうしたらいいかわからない…」
し「はい、こうやって持つの」
しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも
324 :
コピペ:02/11/20 00:09 ID:mvy+9mIN
ぎこちないしらべの手古希が始まった。
シ「下手ですよね…。イケますか?」
俺「もうちょっと激しく…」
ナ「しらべ、激しくしてあげな!」
シ「こうですか?」
俺「ウッ、イクッ!」
ドピュ!
無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。
パチパチパチ…
マネージャーの拍手で終わった。
しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。
それを見てまたイキそうだった。
マ「気持ちよかったでしょ?」
お・わ・り
325 :
:02/11/20 00:27 ID:kzVCAYQ6
揚げる
326 :
:02/11/20 13:10 ID:tgGmQKDc
327 :
:02/11/20 13:13 ID:AB+Doqyy
328 :
の・ぐーそ:02/11/20 13:23 ID:R7+RCyd7
動画って、どうやって貼るの?
ちなみに、マイドキュメントから。
教えてくれたらエロ動画貼ります。
329 :
aeg:02/11/20 13:24 ID:uwUF9CyT
330 :
.:02/11/20 14:02 ID:nz/tTjCo
小次郎、ヤジに負けるなー!!
麗香がもろタイプだから、萌え萌えで読んでたのに。
続き頼むよー
331 :
さよなら:02/11/20 14:47 ID:TvX6fLev
会社の先輩を抱きました。
ずいぶん前の話だけど僕が東京の小さな会社にいた20歳の頃
一つ年上の女の人(奈津子さん)がいたんだ。
同じ高校の一つ上の先輩でよく可愛がってもらっていて楽しい人だなって
思っていたけど、ただの先輩後輩という関係にすぎなかった。
実家の親の健康の問題があって僕がその会社を辞めることになり
奈津子さんが送別会だといって僕のアパートを一人で訪ねて来てくれた。
他愛も無い話をして盛り上がっていたけど、奈津子さんには楽しい思い出を
もらっていたので改めて「ありがとうございました」と御礼を言ったんだ。
そうしたら奈津子さんが泣き出しちゃったから僕も困っちゃって
「また遊びに来ますよ」とか「本当に楽しかったです」と言ったら
ワンワン泣いちゃって僕にギュッで抱きついてきたんだ。
奈津子さんの胸の感触が服越しに分かる・・・男の欲望が掻き立てられた。
332 :
さよなら:02/11/20 15:01 ID:TvX6fLev
そんなに美人というわけじゃなかったが
奈津子さんには当時付き合っている人がいて僕もその人を知っているんだけど
どうにも我慢できなくなってしまい奈津子さんにキスをした。
最初は普通にキスをして嫌がる様子がないのを確認してから舌を入れると
「んんっ、んっ」彼女も応えるかのように舌をからめてきた。
そのままベッドに倒れ込むように横になり、普段から(大きいだろうな)と
想像していたオッパイをセーター越しに下から包むように揉んだ。
セーターを脱がし背中に手を回してブラを外すと綺麗なオッパイが目の前に現れた。
僕は今まで可愛がってもらった感謝の気持ちを混めて(変な心境だったが)
彼女のオッパイにしゃぶり付いた。
舌の裏側を使って彼女の乳首を転がすようにすると
「んっ・・・んっ・・・」と彼女の吐息が漏れ始めた。
333 :
さよなら:02/11/20 15:22 ID:TvX6fLev
彼女の乳首や乳輪の周りを舌で攻めつつキュロットの裾から右手を入れた。
僕の手を彼女は左手で制止しようとするが本気ではないと分かっていたので
構わずに彼女のアソコを下着の上から優しく愛撫した。
「ああ〜・・・んっ・・・はうんっ」彼女も本格的に感じ始めてきたようで
「気持ちよくなってきちゃった・・・・」と言った。
ここで奈津子さんの彼氏のことがフッと頭に浮かんできたが
この状況で「彼氏に悪いですよ」などと言えるはずがない。
僕はキュロットと下着越しに彼女のクリを刺激した。
ゲームのコントローラーのボタンを押すように親指でクリを擦るように刺激すると
「ああ〜っ・・・・気持ち・・・いい・・・ううんっ!」
そしてすぐに彼女は僕の右手をギュッと押さえ「待って・・・待って・・・」と言った。
「どうしたんですか?」と聞くと。「・・・イッちゃいそう。恥ずかしい」と彼女。
そりゃそうだ。今日まで普通に仕事をしていた先輩後輩である。
恥ずかしいという気持ちも分かるが僕は先輩がどんな風にイクのか見てみたかった。
334 :
さよなら:02/11/20 15:47 ID:TvX6fLev
「二人だけしかいませんからイッてもいいですよ」などと説得しつつ
彼女のクリを刺激した。もちろんオッパイ、脇の下も合わせた三所攻めは忘れていない。
やがて彼女の絶頂が近づいてきた
「ハァハァ・・・いい?・・・イッてもいい?」彼女は何回も僕に聞くと
僕の手をギュッと掴み「イクッ・・イクッ」と小声で二度叫び
身体を反らすようにして絶頂を迎えた。
そのまま彼女の下着を脱がすとアソコはたくさんの愛液で潤っていた。
クンニしようと思ったけどシャワーも浴びていない彼女の女心(?)を察して止めておいた。
そして絶頂を迎えたばかりで息を弾ませている彼女の足をM字にして
僕の愚息を彼女のアソコに当て、上下に動かして表情を観察すると
彼女の身体はとても敏感になっていて愚息を動かすたびにピクッ、ピクッと反応した。
(そろそろかな)僕は彼女の蜜壷の入り口に愚息を押し当てると
感触を確かめるようにゆっくりと挿入していった。
「ぅん・・・・うう〜ん・・ぁぁっ・・・」挿入に合わせて彼女の顔が歪んだ。
335 :
:02/11/20 15:54 ID:U3q3HDhG
アヶ°ー
336 :
超エロエロギャル:02/11/20 15:54 ID:6x/xXFK2
337 :
さよなら:02/11/20 16:05 ID:TvX6fLev
遊んでいそうな印象の奈津子さんだったが
アソコはあまり使われていないようでキツイくらいの締め付けで愚息を包んできた。
最初は静かに腰を動かす。僕の息遣いと彼女の喘ぎ声と
二年間使ったベッドの軋む音だけが部屋に響いている。
彼女の腕をバンザイの格好にして左手で押さえ、右手で太ももを抱え、腰を打ちつける。
それに合わせて「アッ・・アッ・・アンッ・・・」と彼女の喘ぎ声が重なる。
「奈津子さん・・・いやらしいですね」
「ハァハァ・・いやらし・・・く・・・ない・・もん」
「だってこんなに気持ち良くなっているじゃないですか」と
僕はわざと腰をグリグリと回すような動きをしてみせた。
「いやっ・・違うもん・・・いやっ・・・・それは・・・ダメだもん」
「ダメって言われても・・ほらこんなに」と僕は腰の動きを早めた。
「アアッ!・・アッ、アッ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう・・」
さっきまで普通に仕事をしていた女性を僕が抱いている・・・
そう思うと先輩が急に可愛く思えてきた。
338 :
さよなら:02/11/20 16:19 ID:TvX6fLev
太っていると思っていた奈津子さんだったがよく見るとウエストも細く
なかなかのスタイルをしている。服の上からは分からないものだと思った。
僕も久しぶりのセックスだったのと奈津子さんを抱いているという興奮のため
いつもより早く射精の気配を感じていた。
「奈津子さん、奈津子さんの中が気持ち良すぎるからもうイキそうです」
「アッ、、うん・・・いいよ・・・いいよ・・・イッても・・」
「ハァハァ・・・ねえ、何処に出せばいいですか?」
「アアッ・・そんなの・・・分かん・・ない・・・」
「でも言ってくれないと中でイッちゃいそう」
「イヤッ、イャッ・・・それはダメ・・・中はダメ、、アアッ」
「じゃあ、、奈津子さんの・・・オッパイん所に出しますね」
「ウン・・・出して・・・・いっぱい出していいよ」
「じゃあ出すよ・・イクよ・・・奈津子さんのオッパイに出すよ」
僕は彼女の太ももを両手で抱えるようにしてラストスパートをかけた。
ほどなく射精感が腰のあたりから押し寄せてきた。
339 :
さよなら:02/11/20 16:29 ID:TvX6fLev
「ああ、ダメだ・・・イク・・・ああイク」
僕は限界ギリギリまで我慢し「ああっ!」と彼女の中から愚息を抜き
彼女を跨ぐようにして胸の辺りに溜まったものを放出した。
勢いあまって奈津子さんの顔にかかってしまい申し訳なく思った。
奈津子さんは荒い呼吸のまま胸にかかった僕の精子を両手で自分の胸に広げていた。
「すごく良かった」奈津子さんは言った。
「僕もすごく気持ちよかったです。まさか奈津子さんとエッチできるなんて」と応えた。
それから数日間は東京にいたが奈津子さんとヤッたのはこの1回だけ。
・・・あれから8年の月日が流れたけど実は来年早々にも東京へ遊びに行く予定で
奈津子さんにいろいろ案内してもらおうと思っている。
29歳になった奈津子さんはまだ結婚していないから
僕の頭の中は再び奈津子さんとヤルことで一杯だ。
大人のセックスを楽しんできたいと今から楽しみにしている。
その時の様子をまた書きたいと思います。 終わり
340 :
どぴ:02/11/20 20:39 ID:FiDyMxdn
このあいだの金曜日彼女とHしましたおれはそのとき初体験だった
高1のときから付き合っている彼女とです(現在高2)
学校が終わって一緒に帰るとき次の日のデートについて話していた。
結構Hなことはよくしゃべっていたから彼女もあまり気にしていなかった
「あ〜やりて〜」「も〜なにいってんのよ〜」
という感じでいつも流されてた
だけどその日はもっとふみこんで「M子ちゃんだからしたいんだよ」
とくどいた。
冗談半分だったけれど「つきあってながいしいいよ」といわれた
「マジ!?」ときくと「うん」とこたえた
そのまま彼女の家に直行
そして「じゃあしようか」というと「シャワー浴びてきてから」といって
いきました。でてくると「K君も浴びてきて」といわれビンビンなのをがまんして
シャワーをしにいきました。
341 :
_:02/11/20 22:58 ID:Q59aeAC6
342 :
彼女を犯した?:02/11/20 23:07 ID:jXZ1kcJF
当時高校一年だった僕は
結構かわいい同い年の彼女(ゆい)がいました
でもゆいはガードがかたく付き合って半年たったのに
Hをさせてくれませんでした
ゆいは高校一年にしては発育がすすんでおり
胸は服の上からみてもとても大きく
あとできいたところDカップあったそうです
その日は体育大会があり、終わったら
僕の家で二人で打ち上げをするとゆう約束でした
高校生だったのですがよく友達と飲み会などはしたことがありました
もちろんこのときも飲みました
343 :
早く〜:02/11/21 10:47 ID:IqNPRft5
続きは?
344 :
:02/11/21 12:07 ID:Bya5sBg+
345 :
!:02/11/21 14:14 ID:olRkY+f5
チムポ握りしめて15時間経過しましたが何か?
346 :
/:02/11/21 16:20 ID:2cl4QCun
347 :
:02/11/21 19:45 ID:x6zDKr/I
アング
348 :
ビンビン:02/11/22 01:22 ID:u1G4fQBc
厨房の時に自習の時間があって、こういう時って自習なんかしないで喋ってるでしょ?
でも本当に自習するガリ勉野郎が俺の前の席にいたんだよ。
まあそんな奴は放っておいて俺と友達でエロ話を始めたんだよ。
盛り上がっている時にふと前を見たら本当に勉強してんだよ、そいつ。
そういうのってなんかムカつくじゃん。
「このやろ〜真面目に勉強なんかしやがって」と思って
後ろからそいつの股間をギュッと掴んだらギンギンに勃ってやんのw
勉強していると思ってたガリ勉が俺たちのエロ話を聞いてチンポおっ立ててんだぜ。
「おい、こいつエロ話で勃起してるじゃん」と言ったらみんな大爆笑で
そいつは必死になって「してねえよ」とか言ってたな。
でも後でガリ勉が「うるさくて自習できなかった」と先生にチクりやがって
俺たちは張り倒されたよ。
349 :
名無し:02/11/22 13:06 ID:ifJG9M9t
あげ
350 :
名前:02/11/22 13:29 ID:flcj67ZD
つまりあなたはホモ?
352 :
:02/11/22 14:07 ID:SRiBoIQH
353 :
なかなか:02/11/22 17:53 ID:aI9fvGL4
354 :
:02/11/22 18:02 ID:AI5ZY2gB
355 :
しょんべん:02/11/23 02:42 ID:whexUNHW
あげ
356 :
俺の初体験:02/11/23 09:53 ID:Iwkl7fY1
これは数年前の俺の初体験の話、高校2年の夏休みにあるレストラン
チェーン店でバイトすることになった。
そこで偶然中学時代の部活の先輩だったK先輩♂がいたおかげでバイトの
仕事もやりやすく、カラオケや飲み会等のバイト仲間の集まりにもすぐに
参加するようになった。
357 :
俺の初体験 :02/11/23 09:54 ID:Iwkl7fY1
まあ酒を飲む席での年下に対する童貞か処女か?なんて話題は良くあることなの
だが、前にK先輩には俺には同級生の彼女がいるけどまだSEXしたことが
ないのでバイトした金で旅行に行きたい等と言っていたこともあり
それをばらされ、女の子達には「Hしたくて旅行行くの〜?」とか男連中には
「童貞が相手じゃ処女の彼女は悲惨だ」とか面白可笑しく言われ、さすがに腹が
たってきた時に唯一この話に加わらず止めてくれたのが今日子さんだった。
今日子さんは大学3年生で美人で背が高くバイト仲間でも中心人物だったので
彼女が「もういいかげんにしなよ、かわいそうでしょ」と言ってくれたおかげで
話題が移りとてもありがたかった。
358 :
俺の初体験:02/11/23 09:57 ID:Iwkl7fY1
バイト後の遊びで終了はいつも終電後なので車持ちの数人が持ってない人たちを
送って行くのが常だったのだがいつも俺を送っていたK先輩がかなり酔っていた為
K先輩の車は店に置いておいて俺とK先輩を今日子さんが送ってくれることになった。
K先輩を家に送り届け、俺が助手席に座ると今日子さんが「ゴメン、ここまで
運転しちゃったけど私も酔ってるみたい、ちょっとここで話していかない?」
最初は高校を卒業した後の進路の話だったりしたのだが、あの時本当は私も聞きた
かったんだと俺と彼女のことを聞いてきた、俺は今日子さんならからかったり
しないだろうと相談するつもりで全部話すことにした。
359 :
俺の初体験:02/11/23 09:58 ID:Iwkl7fY1
けっこう際どい話もあったのだがすべて正直に話していると今日子さんが
「ねえ、いつも彼女とどんなキスしているの?」と聞いてきた。
質問の意味がよくわからなかったので「べつに普通だと思いますけど…」
と答えたが今日子さんの変化に俺は変に意識して息苦しくなってきた。
「ちょっと私にしてみせて」と今日子さんが囁いた、俺は冗談なのかとも
思ったが今日子さんの綺麗な唇を見てその気になり彼女の体に手を伸ばし
キスをした、自分の彼女とならここで服の上から胸に手を持っていくんだけど
さすがにそれはしなかった。
今日子さんは「かわいいキスだけど、恋人同士のキスじゃないよ」と微笑み
ながら体を移動させ俺の席を倒すと俺の上に乗ってくるとキスしてきた。
360 :
俺の初体験:02/11/23 10:00 ID:Iwkl7fY1
俺の唇中にすべり込むように舌が入ってきて舌をからめられたり
唾液の流し込まれたりという今まで経験したことがないものだった。
俺がこの状況に驚き、何もできないでいると今日子さんは自分の
シャツのボタンをいくつか外し俺の両手首を掴むと胸にあて「触っていいよ」
と囁くとまたキスをしてきた。
361 :
俺の初体験:02/11/23 10:01 ID:Iwkl7fY1
今日子さんの胸は大きくて柔らかく、柔らかい胸の中心にあるコリコリと
固い乳首を集中的に触ると今日子さんの呼吸が乱れキスを続けることが
できなくなった、それが今日子さんが感じている証拠だと俺は夢中になった。
俺がブラジャーをはずし胸をじかに触りはじめると、今日子さんは
俺の頭を抱きしめ俺の耳元で荒い呼吸を続け「あっぁっあ…」という
甘い声も出すようになった。
しばらくして「ちょっと待って、お願い」と今日子さんに止められた。
今日子さんは呼吸を整えると俺と額をくっつけるように顔を近づけて
「ねえ、私と最後までしちゃう?」俺はその時興奮していてどんな返事を
したかも覚えていないがYESの意思表示をしたことだけは確かだ。
今日子さんが俺のベルトを外してくれてズボンを膝下まで下げると
今まで押えつけられていた俺のモノは激しい自己主張をしていた。
今日子さんは俺のモノを見て驚いていたようだった、俺もいつもより
ずっと立派な自分のモノにちょっとびっくりしたぐらいだ。
今日子さんはやさしく俺のモノを握るとゆっくり上下にしごいてきた
先端は先走りでぬるぬるでそれを亀頭に広げるように愛撫されると
もうやばくなってきた「それ以上触られると出ちゃいそうです」と
俺が告げると今日子さんはスカートの中のパンティだけを脱いだ。
俺はもうちょっと休憩というか時間をおきたかったのだが今日子さん
は俺のモノを掴むとスカートに隠れて見えない彼女のそこにあてがった。
今日子さんは何も言わず俺を見つめながら体を沈めていく。
364 :
(-_-)さん:02/11/23 10:24 ID:uESQO4ZJ
ao
その時の感想はとにかく熱いぐらいに温かくそしてヌルヌルしていて
根元への締め付けが想像以上に凄かった、今日子さんは体を沈めきると
「はあ〜」と深い息をついて俺の頭を抱きしめると動き始めた
「あぁっ、ん〜」と今日子さんが上下に動くと俺はすぐにイキそうになって
しまった「やばい、イキそうです」と言ったのだが中に入っているだけで
出てしまいそうだったので俺は彼女の腰を掴むと強引に抜こうとした。
1番深く繋がったところから思いきり抜いていったので「あっ、あぁ、あ〜」
という今日子さんの声が聞こえ俺のモノが抜ける寸前に俺は射精してしまった
ドクドクドクっと過去経験したことがない射精感を感じ大量に精液を
まき散らしていた、精液は今日子さんのスカート、俺のズボンだけでなく
車の中、そして今日子さんの中にも出してしまったはずだ。
俺でも中出しが何を意味しているか知っていた、今日子さんは俺が突然
果ててしまって驚いた様子だったがティッシュで俺の体を拭いてくれて
いた、俺はあっという間に果ててしまい情けないのと彼女の中に出して
しまったことで真っ直ぐ今日子さんを見ることもできなかった。
俺は「すみません、今、中でちょっと出しちゃったと思います」と謝った
俺はその時泣きそうだったと思う。
今日子さんは「大丈夫、ちょっとなら入ったとしても洗えば大丈夫だと思う」
でも心配だからこれから私の家に帰ってシャワーを浴びたいということになり
俺を家に送る前に今日子さんの家に寄ることになった。
今日子さんはマンションのワンルームで一人暮らしだった、風呂にお湯を
ためている間に今日子さんはパジャマに着替え俺が汚してしまったスカート
を洗濯するようだった。
「○○君も脱いで、一緒に洗っちゃうから乾燥機もあるしすぐだよ」
と俺はズボンとパンツも脱いでバスタオル一枚という情けない
格好になった、今日子さんが風呂に入ってしまうと俺は女性の部屋に入ったのは
初めてなのでいろいろ周りを見渡してしまい、テレビの上にある写真立てを
見つけた、今日子さんと彼氏らしき人が写っている。
今日子さんが風呂から出てきて「お湯まだ張っているから○○君も入って」と
勧めてくれた、俺が断るといつもシャワーだけど今日は二人いるからお湯入れた
んだよと強引に風呂に入らされた。
俺は今日子さんが入ったお湯に入るのはうれしかったが、もし今日子さんの彼氏
がやって来たらどうしようなどと考えていた。
風呂から出てもまだ服は乾燥中だったので俺はバスタオル一枚だった
明るい部屋でこの格好は落ち着かない、今日子さんも落ち着かないようだった。
「すみません、さっきは本当に」と俺はもう一度謝った、それと
「あの、彼氏いるんですよね、今日これからここに来たりしないですか?」
と1番の心配事を聞いた。
今日子さんは「ちゃんと洗ったから大丈夫よ、それにこんな夜中に来たことない
から安心して、元気がないと思ったらそんな心配してたのね」
「それよりK君の家の近くであんなことして見られてないかの方が心配よ」
と笑って言った。
それから今日子さんと彼氏のことを教えてくれた、今日子さんの彼氏は大学の3年
先輩で今は就職していること女子高だったので今の彼氏が初めて付き合った人で
SEXも今までは彼氏一人しか経験がなかったことなど。
俺は今日子さんと話をしていてまた勃起してしまった、テーブルを挟んでいるので
見えないとは思ったのだがバスタオル一枚という格好なので落ち着かずそわそわ
していたので今日子さんにその状態であることを見つかってしまった。
今日子さんは微笑むと「ズボンはまだだけどシャツとパンツは乾いてるよ」と
乾燥機の中からシャツとパンツを出してくれた、俺が脱衣所でそれを着てくると
今日子さんがベランダから戻ってくるところだった。
「今日は泊まっていって、ズボンは外に干したから朝には乾いてると思うよ」
俺はもしかしたらさっきみたいなことがあるかもと期待してそうさせてもらうことに
ベットに二人で入り明かりを消した、どうやら今日子さんはいつも真っ暗な
部屋で寝るようだ「おやすみなさい」と今日子さん、俺も「おやすみなさい」
期待した展開にはならないのかとがっかりして、しょうがないので寝ることに
したがやはり隣に今日子さんが寝ていると思うとまったく寝付けない。
股間のモノも勃起したままだった、せっかく洗ってもらったパンツも先走り液で
染みができている、すると今日子さんの体がこっちを向いた気配がした
そして「ねえ、本当にこのまま寝ちゃうの?」と囁いてきた。
373 :
:02/11/23 10:39 ID:nr4Zam+N
俺も体の向きを変えると囁くような小さな声で「してもいいですか?」と
今考えても間抜けに答えた、今日子さんは笑いながら「どうぞ、やさしくしてね」
俺は明かりを点けて今日子さんの体を見たかったのだが恥ずかしいからダメと
それは拒否されてしまった。
俺は今日子さんに体重をかけないように注意しながら上になるとさっきされた
ようにキスをした、舌を入れると今日子さんも応えてきてからめ合い吸い合う
俺が今日子さんの口に唾液を送り込むと今日子さんもそれを返してくる。
パジャマを脱がせブラジャーにちょっとてこずったが背中を浮かせてくれた
おかげで外すことができた、乳首を口に含み転がし吸っているとすぐに固く
なった、俺は胸の柔らかさと今日子さんに「あっあっああん…」というかわいい
喘ぎ声を出させることに夢中になっていたが「胸だけじゃなくて…ね、お願い」
と言われ、俺は胸から手を離すとパジャマのズボンを脱がし、そしてパンティを
脱がせる、これも今日子さんが体を浮かせ協力してくれた。
そして今考えると強引なのだが俺はいきなり今日子さんの脚を広げて顔を
アソコに埋めようとした。
太ももに手を置き力まかせに脚を広げさせると今日子さんのアソコにキスをした。
「ダメダメダメダメ〜!恥ずかしいよ!」と今日子さんは体をくねらせ逃げようと
したが俺はそれを許さず、今日子さんのアソコに口付けした、そこは凄く濡れていて
俺がアソコに吸いつくとジュルジュルと大きな音をたてて啜った。
「あっあああああ〜!ダメダメ〜!」と今日子さんは激しく体をくねらせ抵抗する
が俺はガッチリ押さえ込んで舐めまわす、真っ暗でまったく見えなかったがエロ本で
見た知識と舌の感触でだいたいの形は把握できたので舌でクリトリスを探す
舌先での小さな豆のような感触と今日子さんの反応からこれがそうだとわかった。
そこを中心に舐めていると今日子さんの喘ぎ声が一段と大きくなった。
「あっ〜!あんっあんっあっ〜ああん!」という喘ぎ声だけで今日子さんからの
抵抗がまったくなくなってからしばらくして今日子さんの手が俺の頭に置かれ
ぐっと押してきた、俺は顔をあげると今日子さんは泣いてるようだった。
俺が慌てて「ごめんなさい、俺夢中になってて痛かったですか?」と聞いたが
「ううん、凄く気持ちよかった、でもこのままイカされちゃうのが悲しく
て泣いちゃった…ゴメンネ」俺はどうしてそれで悲しくなるのかわからず、また
本当はやっぱり痛かったのかもしれないと思い何もできなくなった。
378 :
:02/11/23 10:49 ID:nr4Zam+N
今日子さんは「ね、ぎゅっとして」と体を預けてきたので俺はわけもわからず
抱きしめた、しばらくすると「こうしてると安心する」と今日子さんが囁いた。
俺もなんだかそんな気分になってきた、「このまま寝てもいいですか?」と
聞いたら、今日子さんは「うん」と頷いた。
俺はまだ出していなかったのだが股間のモノは納まっていたので眠れそうだった
事実そのまま眠ってしまった。
俺は柔らかい物が体の上に乗ってきた感触で目を覚ました、薄明かりの中で
今日子さんが俺を見つめていた「起こしちゃったね、もう朝の10時だよ」
俺も今日子さんもまだ裸だった、タオルケットがかかっていたが俺の胸の上に
今日子さんの形の良い胸が乗っているのが見える、俺の股間のモノは今日子さんの
太ももの下にあり朝立ちで勃起していた、「寝ている間に○○君の観察しちゃった
触っても起きないんだもん」と今日子さんは微笑むとキスしてきた。
俺はタオルケットを取り去ると今日子さんの体を見つめた、昨日は拒否されたけど
今は恥ずかしそうにしているが許してくれている、今日子さんの体は本当に綺麗だった。
昨日は泣かれてしまったので俺は慎重になっていた、キスもなるべくやさしくするように
心がけ胸もやさしく触った、俺が何度も「痛くないですか?」と聞きながら愛撫してい
たので「あのね、昨日は私初めて彼氏を裏切って他の男の子に体を許しちゃって
これで良かったのか、とか、○○君が私じゃなくてもSEXさせてくれたら誰でも良かった
んじゃないかとか考えたら凄く悲しくなっちゃったの…自分でも勝手なこと言ってると
思うけど…」と俺は体目当てと言われたらその通りなので何も言えなかった、が
「俺に彼女がいなくて今日子さんに彼氏がいなかったら付き合って欲しいぐらい好きです」
「うん、私も○○君を弟にしたいぐらい好きだよ」と笑ってくれた。
今日子さんはキスが好きなようで自然とキスをしながらの愛撫が中心となった。
キスしながら胸を触りアソコも指で刺激する、「あっあ、ふっふっふ〜」というキスを
しながらのくぐもった喘ぎ声も俺を興奮させた、今日子さんも俺のモノを掴んで
上下させる、あまりしてもらうと昨日のようにすぐに果ててしまうので今日子さんの
アソコが十分に濡れているのを確認して「俺、もうしたいです」と今日子さんに囁いた。
「うん…」と今日子さんは背中を向けると4つんばいになり戸棚の中をごそごそ探りだした
コンドームを探しているようだ、今日子さんの女性にしては長身の白い背中と丸いお尻
それとちらちらと見え隠れする形の良い胸が俺をとても興奮させた。
俺はそっと近づいて後ろから胸を掴み首筋から背中にキスをした「あ、あぁ〜ん、ダメ」
今日子さんは感じて背中を丸め「ダメ、ちょっと待って」と怒られた。
今日子さんはゴムを持って「着けたことある?」と聞いてきた、昨日まで童貞だった俺は
普通なら着けたことがないはず、が実は練習で着けたことがあったのだが恥ずかしいので
「ないです」と答えた、「じゃあ私が着けてあげるね」と今日子さんがゴムを着けようと
したのだが竿の途中でまったく動かなくなってしまい無理に引っ張られ痛くなってきた。
「ちょっと痛いです」と言うと「ごめんね、○○君の大きいから難しいみたい」
「じゃあ、俺がやってみます」と練習した通りにやったらうまくできた。
今日子さんを寝かせて指でアソコの場所を探り位置を確認するとゴムを着けた俺のモノを
ソコに沈める、グッという抵抗があり位置を間違えたかと思ったが角度がまずかったらしい
体を密着させながら押し込むとスムーズに入っていく「はあ〜〜あああぁ」と今日子さんが
深い息を吐いた。
ゴム付だった所為か昨日のような強烈な感触はなく俺を安心させた、だが根元の締め付けは
強烈で俺は深呼吸しながら腰を動かそうとしたのだがうまく動かない、しばらくして膝を
支点にして動かすとうまくいくことがわかった。
しばらく動くと今日子さんの中がどんどんヌルヌルしてくるのがわかる、今日子さんも
俺の腰の動きに合わせるように「あんっあんっあんっあんっあんっ〜」と声を出していた。
俺が「どうすると気持ちいいですか?」と聞くと「奥、奥が気持ちいいの」と答えてくれた。
大きく動くとすぐに終わってしまいそうなので俺は奥を狙ってあまり動かさない動きに変えてみた
「あんっあっあっあぁぁ〜」と今日子さん喘ぎが変わり俺はやばそうになるとちょっと休む
ことでなんとかしのいでいたが、今日子さんが俺の体に手を伸ばしてきた、俺はそれを抱きしめて
欲しいんだと解釈して今日子さんを抱きしめるとキスをしながら腰を振った。
今日子さんは「い、いいよ、あっあんっ、もういっちゃってもいいよっ」と俺に喘ぎながら囁いた。
俺は今日子さんをさらにぎゅっと抱きしめると自分が1番気持ちの良い、激しいグラインドで
素早く腰を動かす動きに変えた。
「あっあっあっ!ああああ〜ああああっ!!ああああっああああ!!あ〜!!!」
俺は100m走のような勢いで腰を動かした、カリ首を今日子さんのアソコの根元に
引っ掛けるように腰を振ると本当に気持ちよかった、今日子さんもさらに力を入れて
腕だけでなく脚まで使って俺の体に抱きついてきた。
俺はもうキスもできず今日子さんの首筋に顔を埋めるようにしながら腰を動かす。
「ああ!!ああっあっあっ!あああっあああっ!!あああっ!あっ〜!!」
俺は今日子さんの喘ぎ声を聞きながら射精した、ドクッドクッドクッと俺の体が痙攣する
ような動きに「あああっ!!ああっ!!ああっ!!」と今日子さんも答えてくれた。
すべてが終わって俺は汗だくだった、腰も抜けたようで頼りない、すると今日子さんが
「力を抜いて私に体を預けていいよ」と言ってくれた。
俺はそれまで肘と膝で体を支えなるべく今日子さんに体重がかからないようにしていたの
だが疲れていたのでそうしてみた、「重くないですか?」という俺の問いに今日子さんは
「重いけど心地良い重さだよ、ステキだったよ」と微笑み俺にキスしてくれた。
今日子さんとは彼女が大学を卒業し彼氏と結婚する数か月前まで関係があった
俺は今日子さんが彼氏と別れてくれないかと期待していたのだがダメだった。
いつまでも弟のような存在だったんだろう、やることはやっていたが。
正直俺はまだ整理できていない今も携帯が鳴らないかと思っている。
こんな長文すべて読んでくれた人ありがとう。
おわり
389 :
名無し:02/11/23 11:13 ID:WhSEWnkQ
ブラボー!!
390 :
名無し:02/11/23 11:25 ID:y0LsFiBh
乙カレー
しかし>388読んでちょっと切なくなってしまったです・・・
391 :
あう:02/11/23 12:02 ID:6i7Y8qcC
392 :
:02/11/23 12:07 ID:lcFGKfVG
393 :
:02/11/23 13:59 ID:uuDbrTz9
>390
でもなぁ、その「今日子さん」は結婚する数ヶ月前まで二人の男と
(他にもいるかも?)イタしてたワケだしなぁ。
それ考えると切なさも半減しない?
394 :
:02/11/23 16:25 ID:7FWWVuus
>>393 つーかお互い彼女彼氏持ちだろ
こんなの萌えんわ・・・
395 :
!:02/11/23 20:17 ID:pqodEhyk
本カノの
立場やいずこ
未だ処女
芭蕉
396 :
:02/11/23 20:24 ID:iTJnDzga
age
397 :
vb:02/11/23 20:31 ID:7BXfaZgQ
398 :
ゆうび:02/11/23 21:47 ID:46drXut/
今日、姉の結婚式があって久しぶりに親戚に会ったんですけど、その中に何年も会ってなかった従兄がいたんです。
最後に会ったのが私が中2くらいで従兄が小六の時だったかな。今は私は20で向こうは18です。
当たり前だけどすごく顔つきも体付きも変わってて男らしくなってました。最初は誰だか分からなかったくらい。
「かっこよくなったね〜」
「そっちも変わったな〜」なんて話してたんです。
399 :
ゆうび:02/11/23 21:57 ID:p5sxtiLE
で、始まる前とかも話したり、席も近かったのでちょくちょく話してたんだけど、
声も男らしくなってたし背が高くなってて、私自身ちょっとドキドキしてた所があって…そしたらその従兄が
「どした?なんかある?」
私「いや、久しぶりだからさぁ、緊張しちゃってるってやつだよ!笑 あんた男らしくなってるしさぁ〜」
「笑そうかぁ?」
「モテるでしょー」
「いや、マジで今2年彼女いない。」
「マジで?またまたー」
「マジで淋しいよ〜。ゆうび、彼氏は?」
「はぁぁ、いないよ〜。同士だよぉ〜」
「へぇ……」
400 :
ゆうび:02/11/23 22:06 ID:z+FTClr3
その後、食事したりで、しばらくは従兄とも話してなかったのですが、結婚式が終わりにさしかかった所で、従兄がそばに寄ってきて、耳打ちしてきました。
「ねぇ、二次会行かないでさ、二人でどっかいかない?」
「え?二人で?やばくない?二次会にいなきゃおかしくない?」
「忙しくって誰も気付かないって。おばさんもおじさんも挨拶とかで忙しいだろ。俺たちが二人いないくらい余裕だよ」
「…で、どこにいくのよ?」
「…つーか久しぶりに会ったし、もっと話したいなーってー」
従兄はうつむき加減につぶやくように言いました。
401 :
ゆうび:02/11/23 22:15 ID:p5sxtiLE
「わかった。いこ!二人で。」
「マジで!!」
それから私達はみんながひとまず解散しだした時にまぎれて外に出ました。私はただ従兄の後をついていきました。そこは公園でした。ベンチに座りながら、彼はこう言いました。
「ごめん、こうやって連れ出したりして。」
「なぁに?今更〜」
「俺さ、さっきゆうびに久しぶりに会ってさ、嬉しかった。だってお前、めちゃめちゃ女になってるんだもん」
「失礼なっ!昔から私は可愛い女の子ですよぉ」
「冗談じゃなくてさ、俺、おさえるのに必死だったんだよ」
「…え」
402 :
ゆうび:02/11/23 22:18 ID:TmxinDJF
「まぁ2年もヤッてないからな、ははは…」
「してあげようか?」
「…え。いいの?俺は大歓迎だよ。」
「いいよ、やってあげる」
「じゃ、きて。」
そして私達は近くのカラオケボックスに入りました。
403 :
中継ぎ:02/11/23 22:25 ID:pDHdFjtm
実は6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に
「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった!
404 :
中継ぎ:02/11/23 22:26 ID:pDHdFjtm
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
405 :
中継ぎ:02/11/23 22:27 ID:pDHdFjtm
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん
上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子3人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も
洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで
射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」「
ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。 その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。
>中継ぎ
おもろい、ワタラ
407 :
ハライテー:02/11/23 23:34 ID:uxRaOEQG
408 :
:02/11/23 23:44 ID:0/vP0+5C
409 :
:02/11/24 01:12 ID:uhkVtvvq
中継ぎ最高!!腹痛い…
ゆうびのも続き禿キボ
410 :
:02/11/24 01:38 ID:eT8/9EL9
前に見たときから4行ほど追加されてるな(^^;)<パオーン
411 :
:02/11/24 09:47 ID:gkI1bzXs
plus
412 :
:02/11/24 14:22 ID:/VTzaPes
>>410 漏れも。
白い鼻水って部分は初めて見た。
でもこっちの方がオモロイ
413 :
萌え一家:02/11/24 19:12 ID:2NejMc2Q
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボンヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
414 :
萌え一家:02/11/24 19:13 ID:2NejMc2Q
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ`」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
415 :
萌え一家:02/11/24 19:16 ID:2NejMc2Q
タマネギage
416 :
:02/11/24 19:18 ID:PtwoAFWw
417 :
コピペ:02/11/24 20:04 ID:RZWqP9j0
最初略
しかし、車に戻るまでも俺はビンビン状態!
車にのってエンジンをかける前にしたキスで俺は再びアクセル全開!w
もう一度K美のおっぱいを触ってみた。
「うふ、だから帰ってからだってば〜」
「でもココなら誰も見てないよ。」
「でもまだ車いっぱいあるよー」(人が来るという事ね
「じゃあシート倒そう」そう言って俺は右手でシートを倒した。
「これで見えないじゃん」
「もうっ」
と言いながら今度はK美が俺の首に手をまわす。これはOKサインか?
キスをしながらシャツに手を入れてみる。拒否反応いっさいなし。
今度こそイケる!w
418 :
コピペ:02/11/24 20:05 ID:RZWqP9j0
俺はさらに深くK美を抱き締め、首筋を舐めながら右手でブラをはずす。
上手く一発で外れ、ブラの下からおっぱいをじかに触る。
「んっ、ぁ、ぁ…ぁ」
声を出さないようにしているK美にさらに興奮度UP。
そっとスカートの中に手を入れるとパンティの上からでも分かるくらい濡れている。K美もしたかったんだ!
「すっげー濡れてんじゃん。チョっとしたかったろ」
冗談っぽく聞くと
「そうだけど、あそこ(外)はヤだったのー」
K美はそういうつもりで言ったかどうか分からんがこれは車の中ならいいと言う事だ(ニヤリ)
419 :
コピペ:02/11/24 20:06 ID:RZWqP9j0
キスをしながらパンティの上から手のひらでマムコをマッサージするようにゆっくり愛撫する。
しかし手はマムコいじりに集中するとしてあとはキス攻めしかやりようがない。
これではつまらん。なんか狭いだけの気がしてきた。
そこでいつもなら自分でするのだがこの日はいつも受け身のK美に
「自分でシャツまくってみ」
「ぇっ、……はずかしいよ。このままでいい…」
「いいから、ちょっとだけ」
恥ずかしそうに目をつむって、右手で少しシャツを上にあげる。
でもおっぱいが見えない!
「もうちょっと(上)」
「えーっ、自分でしてよぉ」
「いいから」
黙ってさらにシャツをあげるK美。恥ずかしがればはずかしがるほど興奮するシチュエーション。
420 :
コピペ:02/11/24 20:06 ID:RZWqP9j0
そして左の乳首がギリギリ見えた。かわいい乳首にすぐに吸い付く俺。
軽く噛んでから舌の上で転がす。
俺「右ももうちょっと上」
今度は黙って従うK美。
今のK美の状態は、恥ずかしがりながらも自分でシャツを巻くりあげ、
おっぱいをだし、下は俺にマムコマッサージをされている。
左手を首にまわし、おっぱいを舐め、クリちゃんを集中的に攻める。
「う……あっ、ああ〜」
K美がおれの首に手をまわして抱きついてくる。
421 :
コピペ:02/11/24 20:07 ID:RZWqP9j0
パンティの横から手を入れる。
すでにぐっしょりでマムコは開いている。
じかにクリを触る
K美は息を吐くように「あっ、ああ…そこだめ〜……」
しかしこの体制も疲れてきた。これ以外にやる事もないし…
そこで俺はK美の首にまわしている左手を引き寄せ、右手で左のふとももをもち、俺の上にまたがらせた。「えっ、これじゃあ向こうから見えちゃうよ〜」
K美の車はスモークも何もいっさいなく後ろからはK美が股がっているのがすぐわかる。
「大丈夫」と少しシートを倒し「誰か来たら伏せろ」
「え〜」
少し不安がるK美を無視し右手でクリをいじる。
「んっ…あ」
422 :
コピペ:02/11/24 20:08 ID:RZWqP9j0
再び俺にしがみつくK美。しかしまたこれ以上やりようがなくなった。
変な間はK美をしらけさせる。挿れるか
「おれのズボンおろして」
K美はそっとおきると俺のベルトをはずし、ジーンズをおろす。
膝までおろしてもらい自分で片足だけはずす。
すでに俺はビンビンだ。
「ゆっくり腰おろして」
だまって俺のティムポを掴みマムコにあて腰をおろしはじめる
「痛っ、いた〜い…ん、う……はぁ〜ぁ」
半分くらい入ったところで「こっちおいで」と言い、K美を密着するように抱き、俺が軽く腰をふりながら挿入する。
根元まではいった。
423 :
・:02/11/24 22:49 ID:jfYtGf9D
あれ?これって「彼女の成長・・・」からのコピペでは?
424 :
イタチ:02/11/24 23:33 ID:8bvObl3F
テスト
425 :
:02/11/24 23:35 ID:br20KMfz
コピペしてもいいですか?
はじめまして、私は24才のプータローです。いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアル
バイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?
私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。ほとんど
毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲
みながら、Hな話したり・・・・・
いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。
こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合
いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされな
いし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。
そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都
合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。
もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな? だからなのか、彼らは、私達とHす
るのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の
飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。
週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。
一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いで
いると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティ
ルームを使って大騒ぎしたりします。飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートし
すぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。それにア
シがつかないってこともあるしね。
ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラ
で引っ掛けた、援交目的とかの15〜25くらいの女の子のことです。いつも男の子達は、
テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。飛び入
りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみた
いだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれ
て、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパー
ティルームに連れてきたりで・・・・・
とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴
って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。
飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとん
どの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余
った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。男の子達は、飛び入りさんをみ
んなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2〜3
周します。おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠
とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態
になっています。
これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子も
けっこういるみたいですね。男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身
動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の
無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。
で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いな
しに腰を動かしたりしています。そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんな
にアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。
アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させま
す。私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけ
でしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達
は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。浣腸も援
交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ている
とすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。
話を戻して・・・・
たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか
、男の子達と一緒にイジメたりします。今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がい
たので、無茶苦茶にしてやったことがあります。
その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子
達が「おお〜」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部
屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付
けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の
嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立
てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ
!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。
そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも
、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。でも、数
分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背
中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。そして、一人の男
の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな
」って言いました。
そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐え
がたい屈辱を感じていたと思います。その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は
止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正
面から、殴りつけました。すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこ
なって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・それが相当効い
たのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両
方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。
そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、
脱がしてあげました。男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。
すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いて
いて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。男の子達は大喜びで
、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました。
その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の
体中を激しく愛撫してあげました。オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら
、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)足の裏と脇の
下をくすぐりまくったり・・・・・彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが
、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。
その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行
って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。彼女はすご
く敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って
連呼していました。もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。そして、し
ばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。
イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたこ
とないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をき
いていました。でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!
!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、み
んなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきなが
ら大噴射しました。最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、す
ごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界
に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目
を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。
そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、
「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか
好きなことを言って笑っていました。
私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっと
ーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!
彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫び
ながら泣いていました。
そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一
斉にオシッコをかけていました。よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最から
打ち合わせていたそうです。もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、も
う何も言わなくなりました。私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきました
が、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。そして、ぐったりして泣いている
彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでに
ジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニ
スにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。
彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセック
スというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがっ
た後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、
縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。
挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験
ってことを確信していました。
彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばら
くはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、
またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指
を入れて引っ張ったりしてあげました。そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソ
コを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声
だけになりました。
もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタン
って彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみん
なは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きなが
ら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、い
きなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。最初の男の子
は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の
中に射精しました。そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」
って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。もうぐ
ったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴を
あげていました。前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いの
で、何回もすることはありませんでした。
この時は、結局前後同時挿入を3回しました。それほど男の子達が彼女に対して興奮して
いたってことですね。
その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。
彼女は、途中で10分くらい、2〜3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコ
に誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。
さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、
彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の
声を聞かせてあげたりして遊んでいました。そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏
にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫と
か前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。
男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の
向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女の
お尻を鞭打ちしてあげました。私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力
いっぱい叩いてあげました私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょ
っと興奮しました。3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて
、何箇所か血が滲み出ていました。叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一
人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支
度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに
促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコ
に挿入していました。
みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダ
モノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見てい
ました。彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達
女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました
。
443 :
イタチ その18(ラスト):02/11/24 23:56 ID:8bvObl3F
その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想
だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に
彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。そのあと、彼女はどうなったかしりませ
んが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな? なぜかというと、彼女の援
助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言
っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。そしたら、
電話切れちゃったから。
私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、
家に帰りました。けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!
444 :
永作さん:02/11/25 00:33 ID:GWa22vHK
同僚の女の子の引越しを男女4人手伝ったときのこと。
一応、引越しが終わり、買い物に行くことになった。
ガス屋が来るから誰か残っておくことにした。
本来なら本人が対応することなんだけど、
その子がお礼で鍋をご馳走すると言い出したので、
その子も買出しに出た。
445 :
永作さん2:02/11/25 00:33 ID:GWa22vHK
そして漏れ一人が残ることに…
しめしめ…普段からいい人を演じてて良かった。
信頼されているから、なにも不安がっていない。
みんなが出かけてしばらくすると、 やはりその子の下着が見たくなった。
その子はみんなに人気があり、 永作似のカワイイ子。
そしておれは実行した。
引越し作業の時にめぼしをつけていたタンス。
まっさきにいって開けると、 丁寧にたたんだブラとショーツがずらり!
446 :
永作さん3:02/11/25 00:34 ID:GWa22vHK
もう漏れはビンビン。
あの子がこんなブラをしているのか…ハァハァ
そしてショーツも…
漏れはたまらなくなって、 ショーツ一枚をポケットに入れた。
そしてトイレに逝って、ヌいた。
すっごく気持ちよかった。
しばらくするとみんなが帰ってきた。
その間にガス屋は来なかった。
鍋の支度の最中にガス屋が来て たのしく引越しパーティをした。
ショーツはポケットの中。 目の前に本人。
ヌいたのにビンビン。
そしてそのまま持ち帰った。 なんども利用している。
その後も盗まれたショーツのことはばれてない様子。
普通に接してくれる。 ネタではない。
447 :
:02/11/25 05:43 ID:TfwmPiwM
>>426-443 確か前になかったか?これ。
よくコピペされてるやつだけど、どこでも不評。
いいかげんやめれ。
オヤジが転勤することになった。札幌だ。再婚してまだ一年足らず。
だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。
ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。
妹のオナニーをずっとずっと身にたーしていたオレは限界に来ていた。
そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。
たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。
そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。
実際、処女膜は「膜」ではなくて、ちょっと粘膜がもりあがっているといった程度のもので、
ボールペンくらいの細さなら通過してしまうらしい。第一、完全に膜なら生理の血はどこから出てくるのだ?
……本題からそれてしまった。
オレは妹を犯すことにした。悪魔に魂を売った。
妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。
もう半年以上モニターしているからどのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。
生理が終わってすぐのころだと思う。
オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。
もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。
オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。
おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。
ま、それは今はどうでもいい。
清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。
妹の部屋に入る。豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。
オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。手錠といっても分離するタイプのものだ。
それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。
ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。自分では外すことができない。
軽くキスをする。ペロペロとなめ回す。なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。
Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。
なめる。舌でねぶり、吸い、軽く噛む。
「う〜ん……」
熟睡してるにしても敏感なのだろう。掛け布団をすべてはぐ。下はパンティだけだった。
ゆっくりとパンティを脱がせていく。おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。
立派な毛を生やしたまんこだ。
少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。
妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。
無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。
15歳の美少女のたぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮で
オレのちんぽは破裂しそうになっていた。
「……ん、、、、???」
ぺろぺろと舐めているとついに。
「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」
妹が起きた。起きることも計算ずくだった。
「え? あれ? なに?」
妹が頭を上げる、まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、
おまんこをすいあげているのがオレとわかったようだ。
目線が交錯した。
「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」
無言で舐める。
「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」
妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。
「お前、好きなんだろ? こういうの」
「なにいってるの? やめて! あっ」
おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。
「ほら、見てごらん」
「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」
「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」
「いやっ、やめてっ、お願い!」
「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」
「聞くから、なんでも聞くからやめて!」
「じゃあ……」
オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。
「なめるんだ」
「そ、そんなこと、できない……」
「じゃあやっちゃうぞ」
「やる?って」
「セックスするぞ」
「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」
「じゃあ、なめるんだ」
妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。
「むふっ、あふっ、むふっ」
3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。
「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」
「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」
「な、なに?」
「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」
「そ、そんなことしたことないよぉ」
「本当だな」
「ね、もうやめて」
「まだだ」
「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」
「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」
「えっ?」
「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」
「そ、そんなこと恥ずかしいよ」
「いわなきゃ、犯すぞ」
「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」
「ブラのカップは?」
「そんな恥ずかしいこと言えないっ」
「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」
実は知っていた。妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。妹は65のDカップになっていた。
1年でCからDになっていた。Dカップの中学3年なんて犯罪だ。
だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。
「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」
「美穂はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」
「なに? なんのことかわかんない」
「そんなこと言うと……」
美穂のおマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。
「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」
「もういっぱい舐めてるよ」
「お兄ちゃんは、知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」
「なんのこと? 美穂、知らない」
「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」
「そんなのイヤっ」
「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」
「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」
「半年以上前からな」
「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」
「美穂だって、オレのことを……」
「知らないっ」
「そんな態度を取るのなら……」
オレは美穂の足をぐっと押し開いた。
「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」
「
しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。
「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」
一気に処女膜を貫いた」
「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」
そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。
「おにいちゃあん……」
妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。
「お願いっ、もうやめてっ、速く出してっ」
その言葉で折れはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。
腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。顔にまでとんだ。
果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。
精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。
しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。
オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。
1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。
そして、再び、妹のまんこに突き入れた。
「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」
「こんなのいやぁぁ」
「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。
ボールペンを入れたり指でしたり」
「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」
「全部見てた。イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」
「……。恥ずかしいっ」
「どうやって見てたの?」
「天井にカメラを据え付けていたんだ」
「……ひどいっ、ひどいひどい」
「本当にそう思ってるのか? ぞくぞくって感じてるくせに」
「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」
そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。
「そうだ、美穂、お前は処女だったのか」
コクンとうなづく妹。
「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」
「……えっ」
そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。
鬼畜な兄である。
463 :
:02/11/25 07:21 ID:4Sth1BYV
揚げ
妹を犯したあとも、夜は長かった。
俺はローターを持ち込んでいた。恋人に使っているやつだ。
へなへなになっている妹にローターを使った。
クリトリスに。
「あああああーーーーっ」
妹は、美穂は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじくりとクリを陵辱した。
「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」
もうすでにクリで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。
妹にローター責めをしまくる。
女性には一度イくと無反応になるタイプと何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。
何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。
奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。
そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。
快感は麻薬だ。一度、経験させると忘れられなくなる。
何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、いくぅぅ」
「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」
「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ」
と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。
「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」
「……はい」
「どうしてほしいんだ?」
「そ、そんなこと、言えない」
「いわないと……」
「あ、あ、ごめんなさい、言います。おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」
「ちゃんと言うんだ。美穂のいやらしいおまんこにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」
「そ、そ、そんなこと、いえないっ」
「じゃあ……」
再びローターをクリにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。
467 :
:02/11/25 07:28 ID:9GTvjZb/
「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、美穂の、美穂の、お、お……やっぱり言えない」
俺は冷酷に言う。
「じゃあ、おしおきだ」
「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」
また、美穂はイッてしまった。こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。
だけれど、さらに、妹をいじめた。一晩に100回イカせてやる。
「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、美穂の、いやらしい……お、おま……あああ」
「……おしおきだ」
「あああああっ、ごめんなさいっっっ」
「み、美穂のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」
「声が小さいよ。もう一度」
そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。
「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい……
お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」
美穂はまたイッてしまった。もう何回イッたんだろう。
バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まったペニスをズサリと差し込んだ。
「!!!!……ああっ」
Cカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。
「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」
「あと2,3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」
「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」
「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに、美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」
「……」
「答えてごらん」
そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリに押し当てる。
「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」
ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。
美穂とはその日あと一回セックスをした。
かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。死ぬまで犯しつづけてやりたいくらい
美穂は、妹は可憐で羞恥心に満ちていた。
もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。
472 :
f:02/11/25 08:07 ID:TrYzN6oJ
473 :
うざ:02/11/25 08:37 ID:JjbD6Lt9
長くてメンドイ。もう逝け。
475 :
アケ゛:02/11/25 14:19 ID:aQQ7c4yN
ハゲ
476 :
a:02/11/25 14:20 ID:TrYzN6oJ
477 :
うざ:02/11/25 14:41 ID:f4Gjq4bF
ウザアゲ
478 :
:02/11/25 14:49 ID:Q7gVGzgz
妹がCカップになったりDカップになったり大変だな
479 :
:02/11/25 15:04 ID:KEaTa4fs
480 :
最終電車:02/11/25 16:11 ID:31Nl2j/5
私はある鉄道会社に就職している者です。都心から離れていて、小さな駅なので、普段は
2人でやっています。学生マンションが駅周辺にあるくらいは、特に何があるっていうよう
なところではなく、毎日平々凡々といった感じです。あれは、10月でした。ある大学の学
園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。どうやら
、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。夜11時ぐらいになると、酒臭い学生
がたくさん帰ってきました。あの日は、先輩が10時に帰っており、終電は1人でやること
になっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませ
んでした。
481 :
最終電車:02/11/25 16:12 ID:31Nl2j/5
最終電車がきました。時間は11時55分。今日最後の挨拶を運転手として、いつものよ
うに仕事を終える予定です。駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の
処理は大変です。ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わら
ないと思っていました。しかし、あの日は違いました。いろいろな条件が整っていたのです。
482 :
最終電車:02/11/25 16:12 ID:31Nl2j/5
最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベ
ンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。その時は、ついてないな〜と思いました。小さな
駅なので、鉄道警察などなく、駅の近くの交番に連れていくか、電話をして警察の方にきて
もらわないといけないからです。はっきり言って面倒くさいのです。ベンチで寝ていたのは
女子大生でした。相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようです。かなり可
愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できました。風
邪を引いたらいけないと思い、声をかけましたが返事もなかったので、とりあえず駅長室に
運び、仮眠用のベッドに寝かせました。ここまでは別に下心はありませんでした。しかし、
なぜかすぐに交番に報告しに行きませんでした。
483 :
最終電車:02/11/25 16:13 ID:31Nl2j/5
まだ、起きそうになかったので、掃除を済ませようと部屋を出て掃除をし、やるべき仕事
を終えて帰ってきましたが、女子大生は起きる気配がありません。本格的に寝ているようで
した。誰もいない駅内、二人っきりで、意識のない乱れた服の女・・・少しくらい触っても
いいかな?かなりビクビクしながら、服の上から胸を触ってみました。女子大生の呼吸に合
わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと
揉んでも少しも起きる気配がありません。これ以上は駄目だと思い、女子大生に声をかけ、
軽く頬を叩いてみましたが、やはり起きる気配がありません。この時、かなりの下心があり
ました。けっこう強く叩いて起きないのを確認していた自分に気がつきました。このまま・
・・。
484 :
最終電車:02/11/25 16:13 ID:31Nl2j/5
小心者なので、女子大生に目隠しをし、手を後ろで縛りました。自分の冷たい手で起きら
れたら困るので手も温めました(笑)この下準備の間も起きる気配がありません。目隠しを
され、手を後ろで縛られた衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられました。軽く女子
大生にキスをし、舌を入れてみましたが、起きません。ゆっくりと女子大生の体を起こし、
後ろにまわり胸を揉みました。ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し
乳首が立っているようでした。右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手
を伸ばしました。ク○ト○スをいじり出すと、女子大生の口から、
「ぅくっ・・・うっ・・・・あっ・・はぁはぁ・・・」
と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れました。女子大生の体を倒して下着
を脱がし、足をMの字のして陰部をすべて見ました。薄い陰毛で覆われた割れ目は、ク○ト
○スを刺激されていたこともあってか湿っていました。陰部に舌を這わせ、すでに濡れてい
る性器の中に舌を入れました。
485 :
最終電車:02/11/25 16:14 ID:31Nl2j/5
「ううっ・・・」
女子大生が声を上げました。起きたのか?心底ビビりましたが、起きたようではないようで
す。今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激しました。
「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・っ・・・」
寝ていても感じている目隠しされた女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チ○ポを出
しました。女子大生の頭を持ち、口の中にチ○ポを入れ、腰を振ってみましたがあまりよく
なかったのですぐにやめました。
そして、ついにチ○ポを女子大生の性器に正常位で挿入しました。女子大生の膣内は暖か
く、とても締め付けてきます。ゆっくりと出し入れを始めると、
「・・・うっ、・・っう・・あ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
出し入れに合わせるように、リズムに合わせて女子大生の口から吐息が漏れます。起きてい
るのではないか?と心配になりましたが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく
腰を振りました。そして、中に出しました。しかも、そのまま抜かずに2回目もしてしまい
ました。
486 :
最終電車:02/11/25 16:15 ID:31Nl2j/5
行為が終わった後、目隠しを外して顔と学生書と裸を写真で撮りました。衣服を元に戻す
と、交番に連絡に行きました。ちなみに女子大生は仮眠室ではなく、駅長室の椅子に座らせ
て、いかにも意識があったがそのまま寝てしまった風にしてです。やってきた警察に女子大
生の身柄を預けました。
今思うとすごいことをしてしまったと思います。たまに駅で見かける女子大生は、無事(
?)妊娠してなかったようでよかったです。
一つ気がかりなのが、インスタントカメラで写真を撮ったので、現像できないことです。
もし、現像できたなら、今度はそれを脅しに使って、起きている女子大生とやりたいと思っ
ています。誰か、現像の仕方を知っているなら教えてください。
487 :
タイトル不明:02/11/25 22:41 ID:PitHVBie
僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。彼女は今まで僕
としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。でも決
してブスではありません。性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテ
だっただけです。顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。僕の友
達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。そんな彼女なのでHもノー
マルなものしかしたことがありません。変な事を要求して嫌われでもしたら
大変なので・・・。でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、
僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もあり
ました。この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。すると「俺に
任せろ。」というのです。彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学
の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待で
きるかもと思ったのです。絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ち
を優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。
488 :
タイトル不明:02/11/25 22:42 ID:PitHVBie
とりあえず週末に彼女が
僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。彼女が家に着いてから昔の友
人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰る
と言い出しました。Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)
に言い聞かせなんとか家に入れました。最初の30分ほどを3人で過ごした
あと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。Tを隣の部屋へ案
内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいまし
た。)僕とSと二人だけになりました。やっと二人になれたとの思いでSも
甘えてきたのです。徐々にHモードに入りました。最初は「T君がいるから
ここまでにして・・・。」とか言ってましたが、「大丈夫。隣には絶対に聞
こえないから・・・。Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を
続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。
489 :
タイトル不明:02/11/25 22:44 ID:PitHVBie
SのCカッ
プの胸をこれでもかともみほぐしました。もしかしたらTに見られるかもと
いう状況でSもいつもより感じているようです。Sを安心させるためあえて
全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを
脱がしました。Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていまし
た・・・。「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうしたん・・。」「わか
らない・・・はずかしい・・。」もしかしたらいけるかも!とその時思いま
した。部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろか
らSの敏感な部分を必要に攻めました。「もし今Tが入ってきたら、あそこ
が丸見えやゾ」と言うと小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一
層もだえ始めました。「もしTが入ってきたらどうする。」「そんな
の・・・困る・・。」愛撫を続けながら言いました。もちろん彼女はTが絶
対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。
490 :
タイトル不明:02/11/25 22:45 ID:PitHVBie
「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。「・・・・うん。」彼女が性に対して
無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせていたので今となっては
とても上手になっていました。Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激し
てやりました。Sのフェラも濃厚になったきます。そろそろと思いSをベッ
トに寝かせ部屋を真っ暗にしました。Sの太股の間に入り込み、僕のモノを
Sのあそこに擦り付けました。今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじ
らしにじらしました。Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。
もちろん生で・・。するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれ
ずにこっそり入ってきたのです。部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感
じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。僕は
片手でTに待ての合図をしました。Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くして
います。友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。
491 :
タイトル不明:02/11/25 22:47 ID:PitHVBie
しばらくはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで「Sちゃん、す
ごいいやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。「キャー!」Sは
かなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら
腰を振りつづけました。そして「大丈夫。たまには人に見られながらHして
みよう。Tとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけな。」とまくし
立てていました。「いやあ!恥ずかしい。」と少し抵抗しましたが「ほら。
Tがみてるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらし
くおとなしくなりました。待ってましたと言う感じです。Tも「すごい濡れ
てる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、Sの興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。僕のモノを抜き去り、Tによく見えるよう
にSの足を後ろから抱え込みました。最初に部屋の扉に向けてやったのと同
じポーズです。敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気
がします。
492 :
タイトル不明:02/11/25 22:48 ID:PitHVBie
Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・ああん」と、
か細い声がどうしても漏れてしまうようです。Tは我慢できずに
自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。父親
と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が「見て・・Tの
ちんぽがあんなに大きくなってる・・」と言うとおそるおそる目を向け始め
ました。(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちん
ぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。でも僕が初めての相手なので
僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)それをみたSはすご
く興奮したようで「ああん・・」と声をだしてしまいました。僕「Tのも気
持ちよくしてやれよ」S「いや、そんなのできないよ・・・」T「お願い。
手でやってくれるだけでいいから」僕「ほら・・さわって」S「・・ああ
ん・・・だめ・・」このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けまし
た。僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。
493 :
タイトル不明:02/11/25 22:49 ID:PitHVBie
最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ
手でやってあげて。」というと渋々Tのモノをしごき始めました。「Sちゃ
ん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」Tはわざとおおげさにいやらしく
感想を言い続けました。僕はSの胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らし
てからしごいてやりなよ」というと「どうするの・?・・」とSが心細そう
に聞きました。Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いか
ら。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と
言いました。Sは「それはできない・・」とまたわずかな抵抗を見せてTの
ちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めまし
た。このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働い
ているようでなんとか早くTを発射させようとしごき続けました。僕はその
Sの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しま
した。体は完全に反応しています。
494 :
タイトル不明:02/11/25 22:49 ID:PitHVBie
Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に触れる事を求めてきました。
僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。
僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったのです。
本当は・・。でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛
撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。僕は無言で判断を
Sに委ねました。TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の
方に手を伸ばしました。僕は目を見張りました。Tの手がSの胸に触れた瞬
間Sは体をビクッと反応させました。でもその手を払いのけようとはしな
かったのです。あのSが・・・。僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き
刺しました。激しく腰を振りつづけました。もうその間はSの体はTの完全
なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。指を2本突
き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。
495 :
タイトル不明:02/11/25 22:51 ID:PitHVBie
Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。
僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。
Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。
「Sちゃんお願い。ちょっとだけなめてよ・・」四つんばいのSは僕に突かれながら
も「・・だめえ・・あん」と言っていました。しかしTは無理やりSの口に
押し付けました。しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロ
とも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。僕はその
光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを
始めました。最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていた
のですが・・・。今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーし
ているのです。完全に立場を逆転させたのです。Tも挿入はしていないもの
のSの体を好きなように愛撫しているのでまさにTとSのSEXを目の当た
りにしているのと同じなのです。
496 :
タイトル不明:02/11/25 22:51 ID:PitHVBie
TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。
「うう・・うう・・」といいながら・・・。僕はそのまま自分の
手で果ててしまったのです。Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回し
ていました。Sが「もうやめて・おねがい。」というまで約10分ぐらい余韻
を楽しんでいました。結局挿入は絶対にさせませんでしたがまさかここまで
できるとも思っていませんでした。Tにはそれからあっていませんがこのま
え電話でまたやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました。今はその時
のショックが大きくてなんとかごまかしています。Sともその日の事はお互
いが触れないようにしてなんとか過ごしています。内容的には他の人と比べ
て対したことはないのでしょうがこれは実話のためまあ、こんなものでしょ
う。これでも僕とSにとっては衝撃なのです。だってあのかわいいS
が・・。心のどこかでまたやりたいと思っています。でもまたTとやるとな
んか乱交仲間のようで嫌なのです。
497 :
タイトル不明:02/11/25 22:52 ID:PitHVBie
SもTとは会いたがらないと思うし。だれかいないかなあ・・。ちなみに僕達は関西のカップルです。
このような時はSはいったいどのような気持だったのでしょうか?Sとはあの時の事は
まったく話していないのです。(怖くて聞けません)でも仲が悪くなったわ
けでも有りません。SEXもします。もしかして最後まで(挿入まで)した
かったとか、またしたいとか思っているんでしょうか・・。彼女は恥かしが
りやなので自分からは絶対に言わないでしょう。しかし僕もえらく長い文を
かいたなあ・・。書き込んでる時も完全にその時の事を思い出しながらト
リップしてたみたいだ・・・。
以上で終了です〜
初めてのコピペなんで結構見づらい所もありますがご勘弁下さい・・・。
この話しの続きというか、2回目もあるので、見たい人がいるようでしたら
またコピペします。
499 :
1:02/11/25 23:03 ID:BjQKSCNc
おつ〜。
2回目ぜひきぼん!
500 :
:02/11/25 23:13 ID:1aI6Jwu5
501 :
あげ:02/11/26 00:41 ID:LJiJpQbK
あげ
502 :
あげ:02/11/26 00:41 ID:GitzAufd
次も希望。よろしこ。
503 :
:02/11/26 01:23 ID:aIydh68q
二回目きぼん!
504 :
:02/11/26 01:46 ID:4JWtS6R5
448-471
興奮しました。続きをぜひキヴォンヌ!
505 :
あげ:02/11/26 18:13 ID:YDmZkCyE
は、は、早く続きうぉ…
506 :
:02/11/26 18:36 ID:sJ0+nCPg
>「見て・・Tのちんぽがあんなに大きくなってる・・」
奥手なのに「ちんぽ」と言ってしまうS萌え(w
507 :
ゆき:02/11/26 19:29 ID:+bFN5qY2
>>506 しっかり読まんかい!
この腐れちんぽの助がぁ!
508 :
ミスコン:02/11/26 19:38 ID:YDmZkCyE
今日慶応と東大のミスコンの様子がテレビで放送されてた!!東大の女の子可愛いね
↑見た人いる?
しかも頭いいし羨ましい!!
ミスコンと言えば慶応、上智、立教とか聞いたけど本当なの?
ちなみに早稲田と明治、法政ってミスコンやってる?やってるとしたら、どうなの?
やっぱ慶応のミスコンの方がレベル高いの?
509 :
ミスター:02/11/26 19:38 ID:GitzAufd
才色兼備は、うらやまちー
510 :
:02/11/27 06:52 ID:Zr7I2orH
あけ”
511 :
コピペ:02/11/27 17:15 ID:ssXTThVW
大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に
嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。そんな時に有名な下着メーカー
のモニターを募集していました。多少のとまどいがありましたが、バイト料も
いいし大企業なので安心だろうと思って決めました。
私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、
学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで会社で身体検査を受けるという
ものでした。
最初に面接に行くと、若い女性社員の人が「このモニターという仕事は商品開発
の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じ
ることがあるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対
は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これら
は全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いし
ます。」と説明されました。これでちょっと緊張感から解放されました。
(1/5)-1
512 :
コピペ:02/11/27 17:15 ID:ssXTThVW
その後個別面談でいろいろ聞かれた後、写真撮影がありました。
撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や
寝ころんだりでいろんな角度からいっぱいとられました。女の人だけでもすご
く恥ずかしかったです。その後、服を着てコンピュータスキャン室というとこ
ろに連れて行かれました。そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読みとるためのものらしいのです
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。係員は女性だけでした。まずその
女性の人からで、全部脱いでベッドに横になるように指示され、その人は驚いた
ようでしたが、全裸になるとベッドに仰向けになりました。私は、その人があま
りにもあっさり脱ぐので驚きました。そして、係りの人はなんか透明なゼリーの
ようなものを首から下の全身に塗っていました。それこそ足の裏から全部ぬって
いました。そして塗り終わるとベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャ
ンのような機械に入っていきました。
(2/5)-1
513 :
コピペ:02/11/27 17:16 ID:ssXTThVW
するとその時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私はなんか嫌な感じがしたので、「あの人が終わってからじゃだめですか?」
と言うと「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぐと、
ブラを取りました。そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと服をたたんで椅子にすわりました。そしてさっきの女の人
が終わって、私がベッドに寝る番がきました。
係りの人は2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
すごくゆっくり丁寧に塗っていました。胸を塗られるときにすごく興奮しちゃい
ました。そして足を広げられてあそこにも触られて丁寧に塗られました。とても
恥ずかしかったですが、興奮で別のものでぬれちゃいました。そしてスキャンが
終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという
ことで、もう一人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。
(3/5)-1
514 :
コピペ:02/11/27 17:16 ID:ssXTThVW
その時、ドアが開いて50ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人ともは「きゃっ!」といってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見ら
れちゃいました。おじさんは驚いた感じでもなく、「ごめんごめんスキャン中
でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします。」と言って出ていき
ました。女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきてほんとにびっくり
しました。
その後スキャンの結果はOKで、お風呂場に行ったのですが、体がべとべとなので、
全裸にバスタオルだけまいてのままお風呂に行きました。スキャンの部屋からお風呂
までは50mほど離れていてスタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバス
タオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、
さっきの男の人はその人の上司だったそうです。ここの会社の女性社員は全員が強制的
にモニタリングをさせられるとのことでした。
(4/5)-1
515 :
コピペ:02/11/27 17:17 ID:ssXTThVW
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだましですが、職場の人に見られるなん
て後でとても恥ずかしいでしょうね。彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習した
らしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニ
ターをさせられたそうです。その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん
いたそうです。そして信じられないことにゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員
が行ったそうです。彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸か
らあそこまで触られたとのことでした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。そこの会社
では女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真をとってサンプルにするそうです。
いくら仕事とはいえ可哀想でした。
516 :
コピペ:02/11/27 17:18 ID:ssXTThVW
私は平日は普通に新製品の下着をつけるのですが、その下着は平日6着用意され
ていて、毎日かえることは出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。
それは洗濯物を干していたときに盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるか
らだと言われました。使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていまし
た。これも恥ずかしかったです。
次の出勤日で私は下着の締め付けテストをすることになりました。
まず会社に行くとホテルの一室のような所に通されて、全裸にさせられました。
係りの人は「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸
で過ごしてください。間隔をおいてチェックをしに来ます」と言って、私が全裸
になるのを確認してからでていきました。私はすごく不安でしたが、個室に1人
でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。
517 :
コピペ:02/11/27 17:18 ID:ssXTThVW
20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきま
した。私はびっくりしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は
「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていた
だきます。体を見せて下さい」といいました。私はすごい恥ずかしかったので、
そのままでいると、時間がないので急いで!と少し怒った口調で言ったのでその
場に立ちました。
手で胸をあそこを隠していたのですが、「手をのけて下さい」を言われたので、
手をのけました。その人はまずブラの跡を見ました、なんと胸を持ち上げて胸の
裏までチェックしました。そして下ですが、内股に顔を近づけてじろじろ見てい
ます。私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。するとその人が「緊張しな
いで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っています
ね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」といって出ていきました。
518 :
コピペ:02/11/27 17:18 ID:ssXTThVW
その人が出て言ってからも私はドキドキでした。スーツを着た男の人の前で全裸
をチェックされるなんて、その時は怖かったけど後になると興奮がどんどん湧いて
きました。そうしてドキドキしてるうちにもう一度さっきの男の人がやってきま
した。そしてもう一度チェックするとOKでした。そして、今日の下着を渡されて、
私はその人の前でそれをつけました。そして3時間それだけで過ごすように言われ
ました。私はまたTVをみて過ごしていました。時間はあっという間に過ぎて、
またあの男の人が来ました。
519 :
コピペ:02/11/27 17:20 ID:ssXTThVW
そしてついてくるようにいい、廊下に出ました。休日と言うことで、社員の人とは
すれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩い
てエレベーターに乗りました。
なんかすごくドキドキしていました。そしてスキャンをすると言うことで部屋に連
れて行かれました。そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしたので
すが、まず下着の写真を撮られて、次にそれを脱ぐように言われました。そして、
思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。写真はすごいアップで下着の跡
を撮っていました。
そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うとなんとその人が
ゼリーを塗りだしました。私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれてい
ました。彼は胸をもむように何度も何度もぬるとあそこを塗るときに、膝を立てて
足を開くように言い私は従ったのですが、あしをもってより大きく足を開かされま
した。
520 :
コピペ:02/11/27 17:20 ID:ssXTThVW
私が、「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」というと、
「わかりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい。」
といって、私のあそこにも塗りました。
そしてスキャンが終わると、「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」
といって全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。私が
「タオルかなにかないのですか?」というと
「すみません。さっき別のチームのスキャンのあとなのでこれしかありません」
と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。
私が「これじゃ恥ずかしいです」というと
「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」
といってさっさと廊下に行きました。私は、タオルを下に撒いて胸を手で隠してつい
ていきました。そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きました。幸い?誰
にも会わずにお風呂に入りました。
521 :
コピペ:02/11/27 17:20 ID:ssXTThVW
そしてお風呂から出たのですが、私の服がないことに気がつきました。係りの人が部屋
においてあるのをそのままにしていたみたいです。そして当然さっきの男の人もいません。
さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰もきそうに
なかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出ることにしました。
タオルを撒こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。
仕方なく?全裸で部屋までに行くことにしました。まず私は廊下を確認したのですが
誰もいませんでした。そして外に出てみました。休日で人が少ないとはいえ、昼間の
会社の廊下を全裸で歩いています。すごいドキドキしながらエレベーターまで歩きま
した。以外と誰の気配もなかったのでかなり落ち着いてきました。そしてエレベーター
に乗ると5Fを押しました。
522 :
コピペ:02/11/27 17:21 ID:ssXTThVW
そして動き出したのですが、B1で止まりました。そして、なんと3人の男の人が
乗ってきたのです。向こうの人はびっくりしていましたが、私もびっくりして体を隠
すのも忘れていました。そしてその3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。
で、その人が「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」
と言いました。私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が
「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」といって私と2人きりでエレベータに乗り
ました。
行きは下着をつけていましたが今は全裸です。私は緊張で声が出ませんでした。そして
部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。
色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。
523 :
:02/11/27 18:16 ID:2h6SB6zJ
あげ
再度貴重な体験をしたのでまたここに報告したいと思います。
前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の
彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を薄くした感じの色白
美人で私の友人も密かに思いを寄せるほどです。
以前、友人のTとの夢のような体験(前の書きこみを見てくだ
さい)を経験してからはいつもその時の事を思い浮かべてオナニー
していました。
その後はお互いその時の事には触れようともせず(Sは忘れようと
してた?)ふつうにデートをし普通にSEXしていました。
しかし一度Sの極上の体を知ってしまったTはしつこいぐらいに
またやりたいと言っていました。私も当初は一度限りとの思いで体験
したので暫くは無視していました。
でもTのあまりのしつこさと私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が
他人に汚されるところを見てみたい)でもう一度だけやってみたいと
思うようになってしまいました。
問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは以前の事もあるので絶対に
3人では会ってくれないからです。
私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを持っているT
はメル友サイトで2人のSFをゲットしていた。今回はその内の
一人(M)に頼んだ。歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど経験ありのツワモノらしい・・。)
を含めた四人で会う事にした。Tも彼女づれなら前のようなことは無い
とSも安心するから・・。結局のところは
某温泉に泊まり込みで行くことになったのです。(ここは混浴でしたが
もちろんSには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から2〜3週間後のことだったと思います。
Sにこの事を話すと、S「え〜〜、T君も行くんでしょ・・・。私は行き
たくない・・・。」私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。
付き合ってまだ1週間らしいし。。俺達が行かないとこの旅行が中止に
なってしまうから、それじゃあTがかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが明かにSはこの前の3Pを気にしてる
ようでした。しかし頼まれたら断れない性格のSはしぶしぶ行くことに
賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたので
Sもちょっと安心して心を開いてきたようでした。この時はじめてMちゃん
にも会ったのですが、見た目からは全然Hな子とはわかりません。
わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。顔はSと比べると
あれですがそこそこかわいく、胸もかなり大きい印象を受けました。
この子とも今晩Hができると思うと車の中からすでに股間を膨らませ
てしまいました。
結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知らないのはSだけ・・・。僕達も知らないふりをして更衣室に
いきました。(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・との疑問を
抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSとMが温泉に入ってきたのは私と
Tが入った3分後ぐらいだったと思います。
S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」
M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」
Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが5分くらい経ったあとMちゃん
につれられてやっと入ってきました。。
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かし
がっているSを見れるとおもってた私はすこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(Sだけは緊張している様子)
そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。
Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように上がっていきました。本当に立派なちんぽを
持っているのです。Sはすぐに目をそらしてしまいました。
S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」Sは私に助けを求めま
した。私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。ここは混浴しかないから
しょうがないやろ。俺達も知らんかったんやから。」と無理に納得させました。
MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが濡れた白いタオルなのでアソコ
の毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。Sはその視線に耐えられずに体を
さっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
もっと温泉で楽しみたかったのですが諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら
作戦を立てました。コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れる
ような作りでした。部屋で酒を飲みながら食事をしました。
Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。その姿がまたかわいくて、
やっぱりTにSをさせるのは止めようかと思ったほどでした。
Sにとっては温泉でのハプニングもありましたがやっぱり旅行にくるのは楽しい
らしく、いつもよりお酒が進んでいました。
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました。。しかし外の街灯のあかりで
真っ暗にはなりませんでしたが・・。
私はSにキスをしました。。Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。S「ちょっと。やめてよ。
T君達に聞こえてしまうよお」私「声を出さなければバレナイよ」
しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。その時です。
隣から「ああん・・。あ。ああん」と喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。
私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
S「・・・・・・。」
だんだん声が大きくなってきました。「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。私「Sも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」S「・・・・・。」
Sはアルコールと非日常的な状況でいつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると S「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。私は指と舌を使って必死になって愛撫を続け
ました。ガマンしても声が出てしまいます。 S「・・ああん、ああん」
その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。
T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」Tはこう言うと隣でMちゃん
とHを始めました。SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を
納得させているようでした。Mが淫乱女だと知らずに。
TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。ちんぽがSの顔の横に
くるような体勢をとったり、MのあそこをSから見えるように大きな音を
立ててほじくったりしていました。Sはかなり興奮していました。いつもの
おとなしいSからは想像もつかないくらい・・。私もそのSの様子を見て
嫉妬であそこをびんびんにさせていました。そのうちいつのまにかTはS
とも絡もうとしてきました。Sはこのごに及んで S「・・やめて、Mちゃん
がいるじゃない・・・。触らないで。」と抵抗しました。しかしそのMまでも
がSを責め出したのです。私はSの手を頭の上で押さえました。TはSの胸に
むしゃぶりつきました。久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。
S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。MはSのあそこを舐めあげています。
S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。あそこはもうビンビンです。
Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。今まで味わった事
がないくらい上手ですぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フミヤのやつMにあんなことされてるぜ」
S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」
T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。あんなにおいしそうに
しゃぶってたじゃん。フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
S「・・ちがうもん・・ああん」
SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました。
Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをしたちんぽをSの口に持っていき
ました。Sは私の方を見てきましたが、私はMの口に激しく打ちつけていた
のです。Tは無理やりSの口に押し付けました。SはTの物をしかたなくし
ゃぶってしまいました。T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」
S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを必要に責めていました。Sの弱点の・・。
僕はその光景にたまらなくなってMちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています。それは嫉妬と
興奮の目だったと思います。T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」
M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」
Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕はMちゃんのアナルで初めて
経験しました。Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。
TはSを四つんばいにして(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
S「・・ああああああ」
前回はフェラで終わっていましたが今回TはとうとうSに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私がMとアナルSEX
までしてしまっているので文句は言えませんでした。心の中はTへの嫉妬で
いっぱいになりました。T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながらSの細い腰を持ちSをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。普段は私の租チンでのSEX
だったため(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
Tの大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
S「あああん、ああん、いやああ。」アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。
かなり濡れているようです。するとTは自分のツバをSのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。
536 :
タイトル不明2:02/11/28 16:42 ID:b+9QgWtZ
T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
Sは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて
感じているので拒否できないようでした。僕もあまり触れた事の無い所を・・。
するとTはピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく第一関節まで入れては抜き、入れては
抜きとちょっとづつ慣らしているようです。僕はMちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
S「いやあ・・。やめてお願い。」T「すぐに気持良くなるよ。」S「いやああ」
僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。しかしアソコは大きいままです。
僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。
T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。お前へたくそなんじゃあ
ないのか?」そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。
537 :
タイトル不明2:02/11/28 16:43 ID:b+9QgWtZ
T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかるだろ」
Tはとうとう根元まで指を挿入していました。この光景は今でもはっきりと
覚えています。T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」S「あああああ」
僕もオナニーの手を早めました。するとTは「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんとSの中に放出したのです。僕も中には出した事が無いのに。
Sはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました。僕の大事なSの
アナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて・・。
538 :
タイトル不明2:02/11/28 16:44 ID:b+9QgWtZ
以上で終わりです。
少しだけ話しが続いてるみたいですが、この次の行から話しが一気に飛んでいたので
割愛させて頂きました。
539 :
_:02/11/28 17:37 ID:+iJxRSW9
540 :
う:02/11/28 17:40 ID:L21NBVrL
↑グロ
■□■□■□ 緊 急 ■□■□■□■□
グロ警報発令!
>>539 はグロ画像。水死体(?)っぽい顔面
のアップです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
542 :
:02/11/28 20:32 ID:HLHYN5RD
水死体と言えばgreenかと。
でも確認はしない(w
543 :
ナナーシ:02/11/28 22:23 ID:p9zdI7mQ
なんというか、S嬢が可哀相すぎるな。コピペにマジレスしても仕方がないけど。
544 :
:02/11/29 08:35 ID:WElxvDMS
545 :
_:02/11/29 14:08 ID:FH8RFAIv
略奪パターンは萎え
546 :
:02/11/29 15:57 ID:6nEm04Cd
里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。
2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で
感動しました。
最終日の夜「それ」は起こりました。
里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。
それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。
最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」
とか「好きな人告白!!」とかだった。
だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。
先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。
それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。
「続きをやろう」というの。
それでOKしました。
男の子はお酒持ってきてた。
命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。
とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。
ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。
けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。
里香はTシャツめくってブラ見せるでした。
男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。
パパのもあんまり見たことなかったし。
女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。
「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」
と言ってクロッチの所を舐められると、
「しょっぺー!!」
と言った。
今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。
その男の子は変態と言われていました。
全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて
里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。
男の子はすでにマッパだった。
そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て
「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。
あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。
そんなんで男の子は喜んでたよ。
このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。
雑談からオナニーの話になった。
友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。
里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、
友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって
部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。
もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから
変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。
1つの部屋で6人でHしてた。
里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められてくすぐったいんだけど気持ちよくて。
ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。
「@@の乳首カワイイな」
って言われてもっといじめてーって感じだった。
それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。
「すげー、おまえビショビショじゃん」「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」
すごいHなコト言うので感じちゃいました。
指で左右に開いて彼は指を入れてきました。すごい濡れてたからするっと入っちゃった。
里香は「ああ!」って言っちゃいました。
1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。
彼は指を出し入れしました。
その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。
里香の中で指が動いてるの。
「足自分でもって」
って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。
熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。
「もうだめェ・・イっちゃうよォ」
って言ったら彼は指を止めたの。
それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、
足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。
里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。
そしたら彼「みんな見て!」っていうの。
里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。)
「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」
って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。
そして里香はイキそうだったの。すごく気持ちよくってイッちゃった。
そしたらブシューって何か出ちゃったの。
お漏らししちゃった!超恥ずかしい!!
男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。
足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。
下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。
友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。
553 :
:02/11/29 16:37 ID:RS8XDspi
554 :
人妻体験:02/11/29 16:49 ID:HDjzuJOk
もう、10年以上前の話です。
その頃僕は19歳でした。
ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と
接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず
夜、家に来いと言われました。
555 :
人妻体験:02/11/29 16:50 ID:HDjzuJOk
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さん
も来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。)
ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
556 :
人妻体験 :02/11/29 16:52 ID:HDjzuJOk
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、
急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題に
なりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうで
す。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
557 :
人妻体験 :02/11/29 16:54 ID:HDjzuJOk
ふいに僕に話が振られました。
「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、
事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないです
よ
と言ってあげました。
3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。
ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。
僕のちんぽはすっかり勃起していました。
558 :
人妻体験 :02/11/29 16:56 ID:HDjzuJOk
「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と耳元で囁かれました。
本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。
山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうに
しながら黙って見ていました。
山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。
優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。
車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです。
559 :
人妻体験 :02/11/29 16:57 ID:HDjzuJOk
「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい、、、いい?」と真崎さんが言い、
僕はうなずきながらズボンを下ろしました。
本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。
「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」
真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。
パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。と本田さんに言われ、真崎さんに
パンツを脱がされました。
「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」3人は声を合せて言いました。
僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、息子さんも
こうやって
するんですよ、といいながらチンポを擦り上げました。
560 :
人妻体験 :02/11/29 16:58 ID:HDjzuJOk
もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら
僕のオナニーに見入っていました。
「ちょっと触ってみて」と真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。
真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付け
ながら
「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。
本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。
本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめ
ました。
561 :
人妻体験 :02/11/29 16:59 ID:HDjzuJOk
一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。
山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。
「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」
意地悪く本田さんが聞きました。
真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。
初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。
僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュ
という音がしました。
562 :
人妻体験 :02/11/29 17:00 ID:HDjzuJOk
「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ、、ううっ」
山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。
僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく
気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触って
くれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。
563 :
人妻体験 :02/11/29 17:01 ID:HDjzuJOk
「あ、山口さん咥えちゃった」本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を
這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。
「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」
本田さんが目を潤ませながら言いました。
山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕の
ちんぽを咥えていた口を離そうとしました。
僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんの
おっぱいを激しく揉んでいました。
564 :
人妻体験 :02/11/29 17:02 ID:HDjzuJOk
僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」
と腰を振りました。
「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」本田さんがすごくいやらしい声で
言いました。
「さぁ、出しなさい。早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」
真崎さんが急かします。
565 :
人妻体験 :02/11/29 17:03 ID:HDjzuJOk
「ああ、ううっ、、すごく気持ちいい、、出る、出る、ううっ!」
僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えない
フェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、
おもいっきり射精しました。
「うう、ふぐっ、、ふぅー」山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しまし
た。
その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。
「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して、、、。」
顔を赤らめながら、山口さんは言いました。
少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。
566 :
人妻体験 :02/11/29 17:04 ID:HDjzuJOk
そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズ
ボンを
履かせてくれました。
何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。
真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残
りました。
567 :
人妻体験 :02/11/29 17:05 ID:HDjzuJOk
帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。
「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」
真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。
僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。
「あ、あんっ、、だめよKちゃんこんなトコで、、、」
真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。
真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。
「今日ね、ダンナいないの、、娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」
僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。
568 :
人妻体験 :02/11/29 17:06 ID:HDjzuJOk
ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラし
てくれました。
さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。
唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包
みこむように
したり、とにかくすごい舌技でした。
射精しそうになったのでそれを告げると、
「まだ、ダメよっ。これからもっといいことするんだからねっ」
と悪戯っぽく笑いました。
真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。
テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。
569 :
人妻体験 :02/11/29 17:07 ID:HDjzuJOk
ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。
僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。
真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。
風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。
「真崎さんのおまんこ、おいしいよ、、、すごくステキだし、、真崎さん。」
「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」
ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてが
いました。
570 :
人妻体験:02/11/29 17:08 ID:HDjzuJOk
ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気
づかれてしまいました。
「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり、、、あらあら」
僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優し
く握ってくれて、
濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。
僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優し
くなぞる
ようにちんぽを押しつけました。
「ああ、いい、Kちゃん、、それとっても気持ちいい。。。」
「真崎さん、、、おまんこ柔らかいよ、、こんなに濡れてる。。」
じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、
僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。
その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。
同時に「ああっ」と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。
571 :
人妻体験 :02/11/29 17:10 ID:HDjzuJOk
真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨て
ることが出来ました。
正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。
「Kちゃん、Kちゃん、、すごい、、ああん、、いい、いいの」
「ああ、もう、、でそう、、出していい?」
「ああぁ、、このまま来て!中に出してぇ」
「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」
「いいから、大丈夫だから、、Kちゃんのちょうだい、、子供出来てもいいか
らぁ」
572 :
人妻体験 :02/11/29 17:11 ID:HDjzuJOk
「ああ、もう、ダメだ、、真崎さぁん」
「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ、、んっ」
「うん、優子の中に出していい?。。かわいいよ、、優子っ!」
「いって、出して、おねがい、、中に、、あたしもいっちゃうぅ」
真崎さんが自分で腰を使い始めました。もう限界です。
「優子。。。優子っ!」真崎さんを強く抱きしめました。
僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおま
んこに
大量の精液を送り込みました。
573 :
人妻体験 :02/11/29 17:12 ID:HDjzuJOk
金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。
しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。
「やだ、見ないで、、Kちゃん、恥ずかしい」
「だめ、見せて」
真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッ
という音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきまし
た。
真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。
「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いの
ね、、、。」
574 :
人妻体験 :02/11/29 17:13 ID:HDjzuJOk
それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けま
した。
ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。
Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。
射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。
その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。
朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。
575 :
人妻体験 :02/11/29 17:14 ID:HDjzuJOk
あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ま
した。
上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。
「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」BY本田さん
「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」BY山口
さん
山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そ
うな感じとは
裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。
「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」と僕が言うと
「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ〜れ?」と本田さんが言いまし
た。
576 :
人妻体験 :02/11/29 17:15 ID:HDjzuJOk
それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。
一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。
僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起して
いました。
お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。
聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。
そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく
多量の精液が付着していたこと。
どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。
577 :
人妻体験 :02/11/29 17:16 ID:HDjzuJOk
エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるしと言うと見せてくれと言われ
て
何冊か見せました。
2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと
思って
ビデオを見せました。
もちろん裏ビデオのすごいヤツです。
いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。
僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。
本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。
本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。
578 :
人妻体験 :02/11/29 17:17 ID:HDjzuJOk
山口さんはじっと見ています。
グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおま
んこ
を愛撫しました。
「う、、ふぅん。。はん。。すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」
本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。
山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。
僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を
這わせました。
本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。
579 :
人妻体験 :02/11/29 17:17 ID:HDjzuJOk
僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらお
まんこに指
を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。
顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていまし
た。
僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。
「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて、、噛んで、、いい、、い
いーっ!」
「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」
山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。
山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナ
ニーに
ふけっています。半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽ
いこと。
580 :
人妻体験 :02/11/29 17:20 ID:HDjzuJOk
「Kちゃ、、入れたい、、わたしを犯して。。。」本田さんが色っぽく僕に言いま
す。
僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固く
なったちんぽを
突き入れました。
「あうっ。。はぁふ、、ううん、、Kちゃん、Kちゃぁん。。」
本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動
かします。
581 :
人妻体験 :02/11/29 17:20 ID:HDjzuJOk
山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。
山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。
体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大
きく腰を
振りながら、本田さんを愛撫します。
「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん、、いく・・イクっ!Kちゃんも私の
中に出してッ!」
本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。
「うっ。。ああ、気持ちいいよ、、雅子、、雅子ぉ、、出すよッ!いくっ!」
僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。
582 :
人妻体験 :02/11/29 17:21 ID:HDjzuJOk
本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。
山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。
そして、びっくりするようなことを言ったのです。
「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」
「あ、、、」山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。
僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。
後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたい
です。
山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだった
みたいです。
「ちょっと待っててね」本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。
583 :
人妻体験:02/11/29 17:22 ID:HDjzuJOk
驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、
「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは。。手とお口じゃだめ?」
「う〜ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、う
ん、いいよ。」
山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。
かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。
真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?入れたくならない?
そうやっていつも一人でしているのか?S君にしてもらったらどう?
山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴
びせられて
感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。
584 :
人妻体験 :02/11/29 17:23 ID:HDjzuJOk
本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。
「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」というと
ペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。
「あん、、うっ、、あああ、、あKちゃんが。。見てる、、いい、気持ちいい」
正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの
動きに合わせて
腰を使い始めました。
バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。
もちろん先っぽは真美の口の中です。
「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」本田さんが悩ましい声で言います。
「真美、、いいよ、お口あったかいよ・・」僕も合わせていやらしく言います。
「ふぐっ。。は。。ああ、、イク。。いっちゃう。。あっあっあっ。。ああっ」
ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。
本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲
み分けました。
585 :
人妻体験:02/11/29 17:24 ID:HDjzuJOk
それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったり
くっつけてレズしている
ところもしっかり見せてもらいました。
ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。
どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差
し込んで、
腰を振りました。
2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。
「あっ。。あん。。Kちゃん。。わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、
「あ、、、Kちゃん、ダメ、、よぉ入れちゃヤダ」と真美が言いました。
僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振
り掛けるように
射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。
586 :
人妻体験:02/11/29 17:25 ID:HDjzuJOk
それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなり
ました。
休日に遊びに連れていってあげたりしていました。
S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところ
がありました。
587 :
人妻体験 :02/11/29 17:26 ID:HDjzuJOk
ある日、S君がセックスしたいと言い出して、僕が真崎さんとセックスしてること
も知っていると言いました。
真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところ
を見せてあげるということで
とりあえずS君に了解してもらいました。
夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしまし
た。
真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっ
と生で中出ししていました。
いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位
を変えながら真崎さんを
抱きました。
S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。
588 :
人妻体験:02/11/29 17:28 ID:HDjzuJOk
真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真
崎さんにバレてしまいました。
仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、見てもいいよ、ということにな
りました。
「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ。。ま、優しいトコがあたしは好きなんだけ
どぉ」
真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。
ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。
589 :
人妻体験:02/11/29 17:29 ID:HDjzuJOk
「Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい」大胆にもS君が言いました。
僕は優子にどう?って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の
筆卸しをすることになりました。
優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。
S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲み
きれず、口からこぼしました。
「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい、、、」
といいながら再び咥えました。
590 :
人妻体験:02/11/29 17:30 ID:HDjzuJOk
「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ。。」
優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。
「は、、ぁあ、、あたし、中学生としてるのね?、、気持ちいい。。S君もっと動い
てぇ」
S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。
「ふぅうぅん、はぁっ、、あんっ、、いいい、、Kちゃん、、お口に頂戴。。」
僕は優子の口にちんぽを持っていきました。
おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っていま
す。
急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりまし
た。
591 :
人妻体験 :02/11/29 17:31 ID:HDjzuJOk
「はん、、、ああん、、いっちゃう。。いっちゃうよぉ。。」
「ぼ。。僕もイキそうです」「S君!中はだめよ、、外に、、出して、、ね。。あっ
あっ、、ああん」
S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。
でも、すごい勢いでした。優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で
真っ白になりました。
592 :
人妻体験 :02/11/29 17:32 ID:HDjzuJOk
そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。
真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君
を叩きました。
雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。
S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で
叫びました。
優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。
意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。
「分かったから。Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいて
ね」
S君はこっくりと頷きました。
593 :
人妻体験 :02/11/29 17:33 ID:HDjzuJOk
雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。
S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。
雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。
僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。
レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしていま
す。
594 :
人妻体験 :02/11/29 17:34 ID:HDjzuJOk
だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。
「S。。おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」
今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。
きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。
僕は真美を押し倒し、裸にしました。
真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。
僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました。
595 :
人妻体験 :02/11/29 17:35 ID:HDjzuJOk
「ああ、、真美さん、ずっとこうなりたかったんだ。。」優子には聞こえないように
囁きました。
「Kちゃん、もっと、もっとして。。ああ、、もう、、私。。Kちゃん、、私も、、
好き。。」
深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。
僕と真美は同時にイキました。
今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。
596 :
人妻体験 :02/11/29 17:36 ID:HDjzuJOk
その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲
になりました。
優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後引越しして別れました。
子供はちゃんと育てるから心配しないでねと明るく笑い、落ち着いたら連絡すると
言って旅立って
行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。
真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。
去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。
S君と真美、優子の行方は杳として知れません。
初めてリアルタイムで投稿を見ました
書き込み乙でした
それにしても、うらやましい・・・(*´Д`) ハァハァハァ
598 :
名無し:02/11/30 03:35 ID:N6FFg+Vv
afwe
599 :
:02/11/30 17:33 ID:FM7Z/0J8
hage
600 :
◆hcfycFYl7E :02/11/30 23:33 ID:DAVek5KN
600
601 :
7誌:02/12/01 10:05 ID:rakXKOsp
abu
602 :
:02/12/01 14:14 ID:WJgfJj1k
めちゃ萌えました〜いっちゃった
オヤジが札幌に転勤してからは少なくとも2週間に一度、義母が札幌に会いに行っていた。そ
のあいだ、家には俺と美穂の二人だけになる。義母がいる前では俺も美穂も態度を変えない
ように、今までのようにしていたが、二人だけの週末になると兄妹を超えた。
もう美穂と10回ほどセックスしたころだった。
美穂が風呂に入るというので俺も一緒に入ることにした。美穂はそれまでの俺とのセックス
で毎回必ずクリトリスでイき、ほんのたまにペニスや指でおまんこでもイケるようになって
いた。
だが、まだ15歳だ。ちゃんとした知識を教えてやろうと思ったのだった。
美穂は何度も何度も快感を与えてくれる俺に絶対服従となった。
最初は二人で洗いっこをしていた。
俺の好みで髪を伸ばさせていた。処女を奪った2か月の間に激しく揉んだバストは……、さら
に張りが大きくなってきていた。妹は「まだ、Dカップだよ……」と言っていたが、ふだん
の姿を見ていてもかなりキツい感じだ。前屈みになるとシャツのエリ口から見事な谷間が見
える。義母がいるところでこんなポーズをとることが何度かあり、「こいつは、かあさんが
いるから、俺がなにもしないと思って、ワザとこんなことして挑発しているんじゃないか」
と邪推する始末だった。
そんなバストやさしくもみほぐす。
「いいか、おっぱいを大きくする揉み方は、下から上へ外から内側へもみ上げるようにする
んだ。こんなふうに……」
「んあああああんんんっっ」
2か月のセックスで妹のあえぎ声もなかなか堂には入ってきていた。だが、その声はこんなに
清楚な顔をした高校一年生の口から発されているのだ。
石鹸ですべすべになった妹の肌をなでながら、股間へと指を進める。小さな鏡を前に置いた。
妹の大陰唇を広げ、おまんこの確心へと指を進める。
「お、おにいちゃん、ここは、美穂が洗うよお……」
「だめだ。ちゃんとした洗い方を教えてやる」
もう小陰唇もぱっくりと開いていて、透明な液がだらだらといやらしく流れ出ていた。
小陰唇に指を差し入れ、かわいい唇を二つに割ると、ドロドロとした透明な液が床にしたた
り落ちる。
「美穂、なんでこんなに濡れてるんだ? そんなにエッチなことしてないぞ?」
「だって、だって、こんなに明るいところで、おにいちゃんに見、見られてるんだもん……」
「いいか、ちゃんと鏡を見るんだ」
「……はずかしい」
「これたから大切なことを教えるんだ。ちゃんと見なさい」
「はい……」
美穂は鏡を見た。そこには自分の秘められた欲望が噴出している様子がしっかりと映し出されていた。
「お、おにいちゃああん、やっぱり、やっばり見れないよおぉぉ」
それを見た瞬間、妹の腰がぴくんとはね、さらにいやらしい透明な愛液がだらだらと流れ出
てきたのだ。
「美穂は本当にエッチな子なんだな」
「ご、ごめんなさい……」
「お兄ちゃんがお仕置きしなきゃな」
「え? こ、ここで……?」
美穂は風呂場で犯されると思ったのかもしれないが、それは違う。
「美穂はお兄ちゃんのこと……好きか?」
「……うん」
「お兄ちゃんの言うことはなんでも聞くか?」
「……痛いのはやだよぉ……」
「痛くなんかないよ。お兄ちゃんにはそういう趣味はないから。ここに座って」
湯船のフチを指さす。不審な目をしながら、それでも美穂は座った。
「足を開いて」
「……はい」
美穂はクンニされると思ったかもしれない。でもそれも違う。
「! おにいちゃん!」
「動くと危ないぞ」
俺は15歳の清楚な美少女の、柔らかな恥毛を剃り始めたのだ。
「お、お兄ちゃん、や、やめてよぉ……」
「美穂の毛は柔らかくて、剃りやすいな」
「いや……」
カミソリの刃がゾリゾリと妹の恥毛をそり落とすたびに、美穂は小刻みに体を震わせる。
「おにいちゃん、そんなに、見ないで」
「見ないで剃ったら危ないぞ」
「ああ……、はずかしい、はずかしいよぉぉぉ」
おまんこの上側をすべて剃り上げて、両サイドに移る。
とはいっても妹の恥毛は淡いので、それほど難しくはなかった。
ゾリ、ゾリ……
「? 美穂、どうしてこんなにあふれているんだ?」
「え?」
「お前のいやらしいアソコから透明な液がダラダラ流れだしてる」
「あ、あああっ、いやっ、見ちゃいやっ……恥ずかしくて死んじゃうう」
「俺はおっぱいもクリも触ってないのに、見られるだけでこんなに濡れるなんて、美穂はなんて淫乱なんだ」
「ご、ごめんなさい……」
「ほら、また、ゴポッてイヤらしい液が流れ出てきたぞ」
「ああああっっ、もう言わないでっ、言っちゃいやぁっ」
すでに剃り上がった美穂のおまんこにお湯のしずくが流れて美しい。
「どうして、こんなことするの?」
「美穂が感じるからだよ」
「!?」
「……、美穂、美穂は今、お兄ちゃんがおっぱいをもんだり、
クリトリスを舐めたりされるよりもすごく興奮しているだろう?」
「あああっ、ごめんなさいい」
「いいんだよ、お兄ちゃんは美穂が気持ちよくなってほしいから、そのためのことをしてるんだ。
美穂はいやらしいことを言われたり言わされたり、見られたりはずかしめられると感じてしまう子なんだよ」
「!! 美穂は……、美穂は変なの?」
「変じゃないよ。食べ物に好みがあるように、エッチにだって好みがある。ただ、それだけだよ」
「本当に?」
「そうだよ。ただし、世の中には心の狭い人がいて、エッチの好みが少し普通から外れるだけで
おかしい人扱いする人もいるから、信頼できる人や好きになった人にしか言わないほうがいいよ」
「うん、わかった……。美穂、お兄ちゃんのこと、信用してる。だから、美穂のこと、もっと、いろいろ調べて」
「もちろんだよ。これから美穂が感じるところを全部調べていってあげるね」
そう言って、美穂のアナルに指をすべらせた。
「ああっっ! そこは……」
「美穂はお尻と、アソコと、どっちを見られるのが恥ずかしい?」
「……お尻のほう」
「じゃあ、じっくり見ようかな」
「い、いやっ、だめぇ」
「美穂、お尻の近くにうぶ毛があるよ。ちゃんと剃らないと」
「そ、そんなあぁぁ」
「おにいちゃんに背中を向けて足を開いて。お尻を突き出すんだ。上半身を倒して」
「こ、こんな格好、はずかしすぎるよぉぉぉ」
「もっと恥ずかしくなるよ」
そう言って、お尻の割れ目をぐいと押し開く。
「あああ、はずかしいよぉぉぉ、だめ、恥ずかしくて頭がおかしくなる」
「美穂、またエッチな液が出てきてるね。……あ、うちももに伝っていってるよ」
「見ないで、いわないでぇぇ」
ゾリ、ゾリ……
「ヒッ!」
美穂はアナルの周囲も相当に敏感らしい。うぶ毛は簡単に剃れてしまった。
「さあ、できあがりだよ」
鏡に映し出すつるつるのおまんこを美穂は「やだやだ」と言いながら見た。
「ああああっっ! こ、こんな恥ずかしいっ……」
「それとも美穂は剃られるとなんか問題出てくるのかな。お兄ちゃん以外の男とセックスできなくなるからかい?」
「そ、そんな人、いないもん。お兄ちゃんだけだもん」
「そうか。じゃあ、これはお兄ちゃんのエッチ奴隷になる印だよ。受け入れなさい」
「は、はい……。お兄ちゃんのエッチ奴隷になる……」
「ようし、じゃあ、はじめようか」
「え!?」
617 :
:02/12/01 18:16 ID:m+9YxHUP
つづきキボンヌ
>617
残念ながらつづきはないです。
ただこんな書き込みがその前にありました。
このあとは
(1)妹を調教……剃毛、放尿、制服でセックス、痴漢プレイ、学校に忍び込んで教室でセックス
(2)恋人にばれる
(3)妹と恋人とまとめて調教することにする。22歳と16歳との3Pで朝までヤリ倒して煩悩
消滅……
620 :
チア:02/12/01 23:32 ID:n+gG1jrz
621 :
:02/12/01 23:32 ID:ZYP+FQPi
622 :
S:02/12/02 03:45 ID:LkcuWbX2
おい、もまいらちょっと聞け、このスレに関係ある話だ。
数年前、漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」
となだめていた。
623 :
S:02/12/02 03:45 ID:LkcuWbX2
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね〜!!」と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた。
624 :
:02/12/02 06:04 ID:aY1fG5k5
萌えたよ
625 :
あな:02/12/02 06:32 ID:kTnsxK6L
626 :
あ:02/12/02 07:02 ID:0UGuyGpJ
ツッコミどころがあるよなないよな
627 :
:02/12/02 10:54 ID:onAvdX+K
ソプは日本が誇る社会福祉施設。
628 :
あん:02/12/02 16:05 ID:liJRIw1t
>619
それでもいいからコピペ
629 :
bloom:02/12/02 16:06 ID:syMZtORs
630 :
c:02/12/02 16:14 ID:O177IZOU
631 :
涙:02/12/02 18:33 ID:qostG/8Q
>622、623
ええはなしやー
632 :
:02/12/02 18:58 ID:l6OjYI0q
633 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:48 ID:YgIw0nTq
2月、うちの高校は修学旅行だった。
4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女とハメたいと思ってい
た。
しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題(レイプ輪姦そして妊娠)を起こしたため、
先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。
これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEX
をすることにした。
もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝
えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人が
いる
シュチュエーションってのは初めてだった。
夜10時半すぎ、彼女が来た。
634 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:49 ID:YgIw0nTq
ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。
その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。
幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。
ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。
部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。
俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞
いた。
満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高校生が4〜5日も出さないで我慢できるわけ
がない。
ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。
俺は、中3でヒトミと
初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。
彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで
形だけの壁を作り、
他のメンバーは、「見ねーよ。」と口を揃えるが、見る気マンマン。
635 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:50 ID:YgIw0nTq
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。
早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。
俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。あいも変わらず華奢な体があらわ
となり、
オッパイを舐める。
ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。
テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めてい
た。
視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。
コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。
「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。
俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。
いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。
「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。
636 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:50 ID:YgIw0nTq
この状態だと、マンコは濡れているはず。
俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。
長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。
俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。
クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。
俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。
体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。
コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。しかし、今日はみんなが見てい
る手前、そのまましばらくピストン運動をした。長持ちチンポをアピールだ。
しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。
時間にして約5分の挿入時間である。
637 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:51 ID:YgIw0nTq
俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。
もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、
バックで再び挿入した。
テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポを
こすっている。
一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。
俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。
ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう
。
638 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:51 ID:YgIw0nTq
部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。
ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。
俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。
テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。
俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブル
の上から、
友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。
俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。
すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。
これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。
俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出
した。
639 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:52 ID:YgIw0nTq
2度目ながら大量に出た。
彼らも、俺と同じタイミングで発射。
案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。
俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。
B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気
づかれた。
が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。
そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。
640 :
修学旅行で友達に見られながら:02/12/02 21:52 ID:YgIw0nTq
部屋でした事をすべて明かした。先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、
無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。
ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっき
りなしに
来るので、ものすごドキドキ。
最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。
今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。
なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
641 :
;;;:02/12/02 23:04 ID:HGdq8C7E
公開FACK
642 :
:02/12/03 06:58 ID:jM4c0lds
643 :
卒業記念:02/12/03 17:48 ID:xBMpenT7
先週吉原のソープに童貞の卒業に行ってきました。
ソープのお姉さんに今日は童貞の卒業式ですと告げました。
やさしく、いろいろ教えてもらいました。
とても記念になりました。
しかし、今日の朝からちんちんの先から黄色いゼリー状の
ものが出てきました。
お姉さんは、しっかり僕に卒業プレゼントまでくれたんだなー
と思いました。
645 :
:02/12/03 19:05 ID:i2Q2yJw/
>>643 笑いごっちゃないがワロタ
はよ病院逝け、薬飲んだらすぐ治る
646 :
:02/12/03 23:46 ID:ssXXBX/U
647 :
:02/12/04 16:40 ID:nCJCXDUr
揚げ
648 :
:02/12/05 00:09 ID:xcnEGD3M
649 :
:02/12/05 15:57 ID:a603GKbN
650 :
場なん:02/12/05 18:24 ID:xcnEGD3M
先日、久しぶりに最終の中央線にのりました。
新○駅からでした。
他の人とは触れあうほどには混んでなかったのですが、酔っている女の子狙いで
物色してみました。
するとドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、ちょっとイケイケ気味の
女の子を発見。
まともにいったら結構騒がれそうなタイプだなぁと思ったのですが、他に
痴漢したい女の子もいないしとりあえず近づいてみました。
とりあえずは後ろに近づいて手の甲で様子見。
気づいてないのか、どうでもいいのか良く分からないが無反応。
手のひらを動かさないようにしてお尻に当ててみたが無反応。
ちょっと眠そうな顔をしてたので、どうでもいいのか気づいてないのかよくわからないのでドキドキ。
しばらくして駅ではじのつり革が空いたと思ったらその子がそこにいってしまった。
別にあやしい雰囲気に逃げてしまったわけでもないようだったので
彼女の後ろへもちろんついていきました。
651 :
場なん:02/12/05 18:25 ID:xcnEGD3M
まわりは酔っぱらった人が多かったのとたまたまこちらを向いているような人が
いなかったので、お尻をもんでみました。
斜め後ろから彼女をのぞき見てみると、どうやら気づいてはいるらしい感じ。
こうなりゃお尻を彼女の服の上からなでてるだけじゃつまらない。
とりあえずミニのタイトのスーツを着ている彼女のもものあたりに手を伸ばして
触ってみたらムチムチしてて気持ちよさそうな足。
彼女の前のおじさんは酔っぱらって完全に熟睡だったので安心して
彼女のスカートへ手を入れてみました。
するとパンティがあると思っていた彼女の股間やお尻には何もない...
ノーパンの女の子を痴漢でGetできるなんてとちょっと興奮。
ただストッキングをはいていたので生ではいけませんでした。
652 :
場なん:02/12/05 18:25 ID:xcnEGD3M
でもここまでOKならと思いストッキングをおろそうと思ったのですが
ミニのタイトの上、それほど車内もぎゅーぎゅーであるわけではなかったので
もうちょっと様子見と思いしばらくノーパンの彼女のあそこのあたりをなでてました。
もうストッキングの外にまで彼女は濡らしていました。
右手で彼女のお○んこをさわりながら、左手は彼女のわきの下からおっぱいへ。
なかなか迫力のあるDかEカップと思われるおっぱい。
上着でわたしの手は隠れているためモミ放題。
ブラウスのボタンを1つはずしてブラジャーもずりあげて直接もんでいました。
彼女もとりあえずまわりの目が気になるみたいだったので、彼女の耳元で
「まわりに分からないようにするから」なんてことを言ってみました。
しばらくそのまままわりの様子を窺いながら痴漢してましたが
いけそうだったんで、彼女のパンストのお尻の上の方から手を進入。
653 :
場なん:02/12/05 18:26 ID:xcnEGD3M
そこでちょっと残念なことが。
ノーパンだと思っていたら極細Tバックをはいていたみたいでした。
Tバックにしても痴漢でそんな子に出会ったのははじめてでしたけどね。
そもそもそれまではそんなのをはきそうな子を痴漢したことがなかったので。
まぁそんなのははいていないのも同然ってかんじで、わたしの右手は彼女の
お○んこを直接いただき。
かなり濡れていました。
指を入れたりクリちゃんをいじってあげたりしていたら彼女の様子が変わってきました。
かなり感じちゃってるみたいで手をつり革に引っかけてぶらさがってるだけのかんじ。
このままだとまわりにもばれちゃうなと思ったんで、彼女に声をかけて連結部のあたりへ移動。
もうそれからはわたしのものを直接触らせながら、いじり放題。
連結部分のドアにわたしが背中を向けて寄りかかり、彼女を後ろから抱きかかえて
挿入までしてしまいました。
あまり締まりがよくないかんじだったけど、初めての電車での挿入の興奮で
すぐにイキそうに。
654 :
場なん:02/12/05 18:28 ID:xcnEGD3M
しばらく動かすのをやめて手を前にまわして彼女のクリちゃんをずっといじって
いると彼女は声は出さなかったものの体をいっぱいに硬直させてイッてしまった様子。
おれもイキそうだからと彼女をしゃがませて私のをくわえさせて口に発射してしまいました。
多分まわりで気づいている人もいたんでしょうねぇ。
でもまさか痴漢だったとは思わなかったでしょう。
もちろんその後は彼女を誘ってホテルへ泊まろうと思ったのですが
彼女はどうしても家に帰らなければならないとか。
しかも彼女は社会人だと思っていたら大学生の20才だったんです。
地方から出てきていて一人暮らししてると聞いた私は、今度は彼女の部屋で続きをするために説得工作。
さすがに痴漢をいきなり部屋へというのはちょっと抵抗があったみたなんですが
あぶない事なんかはしないからなどといろいろなことを言って
結局国○寺の彼女の部屋へ入り込みました。
655 :
場なん:02/12/05 18:28 ID:xcnEGD3M
ちょっと汗をかいていたので彼女と一緒にシャワーを浴びて、風呂場で早速Hしました。
2人とももう誰もまわりにいないのをいいことにおもいっきりHなことしまくりました。
そのまま結局朝まで合計8回ほど発射しました。
上京してから彼氏もずっといないらしく彼女もたまっていたみたいです。
すっかり明け方には仲良くなってしまいました。
彼氏もいないっていうことで、しばらく彼女とはH友達になろうなんてなことになりました。
朝彼女の部屋を出るときには彼女は合鍵までくれたりして、すっかり変な関係に。
しばらく私の出勤退社時間に合わせて一緒に国○寺〜新○までは
痴漢(ごっこってかんじになってしまった)をしながら通い、私も
彼女の部屋にころがりこんでしまいました。
656 :
場なん:02/12/05 18:29 ID:xcnEGD3M
終わり
657 :
:02/12/05 20:08 ID:Od2T50yv
以上、いつもの妄想でした。
658 :
2:02/12/05 20:09 ID:tADgMou+
659 :
名無しさん:02/12/05 20:32 ID:T31Lhc33
660 :
:02/12/05 20:40 ID:xcnEGD3M
661 :
:02/12/05 20:43 ID:l9/fN38x
662 :
:02/12/05 20:52 ID:xcnEGD3M
663 :
:02/12/05 22:43 ID:AiKUV3VU
303 名前: アブ書1 投稿日: 2001/08/11(土) 01:22 ID:WwNou6.6
日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ
井戸端会議なんというものをやっているみたいだが
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く
日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい
664 :
:02/12/05 22:44 ID:AiKUV3VU
304 名前: アブ書2 投稿日: 2001/08/11(土) 01:22 ID:WwNou6.6
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々
大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子が
しゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子を
ぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる
呆然と見つめている私に気が付いたのか
こちらをチラチラと見ている
そして何を思ったのか、突然立ち上がり
私の座るベンチの方に歩いてきた
665 :
:02/12/05 22:44 ID:AiKUV3VU
305 名前: アブ書3 投稿日: 2001/08/11(土) 01:23 ID:WwNou6.6
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける
「ん?どうしたんだい?」私が答える
一瞬、少女の胸に目がいった
最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない
その辺の大人の女よりデカい?
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある
大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を
押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に
少女は言った
「何か飲むものありますか?」
666 :
:02/12/05 22:44 ID:AiKUV3VU
306 名前: アブ書4 投稿日: 2001/08/11(土) 01:23 ID:WwNou6.6
「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいし
そんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に
公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのは
ちょっと難しいか・・・
667 :
:02/12/05 22:45 ID:AiKUV3VU
307 名前: アブ書5 投稿日: 2001/08/11(土) 01:24 ID:WwNou6.6
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で
私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な
笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は
Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた
「行こう行こう!」少女に手を引かれ
私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった
柔らかくて小さい手だった
668 :
:02/12/05 22:45 ID:AiKUV3VU
309 名前: アブ書6 投稿日: 2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは
少女の胸の谷間がハッキリと分かった
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動し
その若さ故か、まるでバネのように反動している
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた
669 :
:02/12/05 22:46 ID:AiKUV3VU
310 名前: アブ書7 投稿日: 2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
少女はためらうことなく私の手を引き
女子トイレに入ろうとしていた
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、
こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」
可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように
身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ
670 :
:02/12/05 22:46 ID:AiKUV3VU
311 名前: アブ書8 投稿日: 2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の
可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」
と言いながら、少女の後ろに回り
腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら
口を伸ばし、少女が水を飲みだした
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きな
Tシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた
671 :
:02/12/05 22:47 ID:AiKUV3VU
312 名前: アブ書9 投稿日: 2001/08/11(土) 01:27 ID:WwNou6.6
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだな
と思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を
保っているだけに、優しく答えてあげる自分に
背徳という文字がイタズラを始めていた
672 :
:02/12/05 22:47 ID:AiKUV3VU
313 名前: アブ書10 投稿日: 2001/08/11(土) 01:27 ID:WwNou6.6
「ふー、カラカラだったの、よかった〜」少女は
満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った
「あれれ?これなぁ〜に??」少女が指を指しながら言った
指した先には私の股間があった、言われるままに
自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した
勃起してしまっていたのだ
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので
硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた
673 :
:02/12/05 22:49 ID:AiKUV3VU
314 名前: アブ書11 投稿日: 2001/08/11(土) 01:28 ID:WwNou6.6
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」
なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が
恥ずかしかった。
「ふぅ〜ん、パパのも見たことあるけどー
こんなになってないのになぁー、不思議ー♪」
それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの
境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた
(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)
少しの時間、意識が途絶えるような感じであった
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった
674 :
:02/12/05 22:49 ID:AiKUV3VU
315 名前: アブ書12 投稿日: 2001/08/11(土) 01:29 ID:WwNou6.6
少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら
手で触ったのだ。性的な経験からは感じたことのない
ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」
「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は
全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り
矢継ぎ早に質問を浴びせてくる
675 :
:02/12/05 22:50 ID:AiKUV3VU
316 名前: アブ書13 投稿日: 2001/08/11(土) 01:29 ID:WwNou6.6
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん
治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は
迷うことなく答えた「うん!いいよ!どうやったら直るの?」
676 :
:02/12/05 22:50 ID:AiKUV3VU
317 名前: アブ書14 投稿日: 2001/08/11(土) 01:30 ID:WwNou6.6
私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら
悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて
一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で
私を見つめていた。
677 :
:02/12/05 22:51 ID:AiKUV3VU
319 名前: アブ書15 投稿日: 2001/08/11(土) 01:30 ID:WwNou6.6
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」
既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆる
イタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」
少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら
少女は大きめのTシャツを脱ぎだした
678 :
:02/12/05 22:51 ID:AiKUV3VU
320 名前: アブ書16 投稿日: 2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の
腹部の形状が目の前で晒されている
次第に上げられていく少女のTシャツの下から
この女の子には似つかわしくないような
巨乳があらわになってきた
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の
重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は
若さを誇示するようにツンと上を向いていた
679 :
:02/12/05 22:51 ID:AiKUV3VU
321 名前: アブ書17 投稿日: 2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は
幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた
「次はどうるのー?」
私は感じていた。私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は
既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
680 :
:02/12/05 22:52 ID:AiKUV3VU
322 名前: アブ書18 投稿日: 2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
「じゃあ、こちに来てごらん」
「うん・・・で?」
「ちょっとおとなしくしていてね」
「うん」「触るの?」
「そうだよ。優しくするからね」
私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく
両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら
私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
681 :
:02/12/05 22:52 ID:AiKUV3VU
323 名前: アブ書19 投稿日: 2001/08/11(土) 01:32 ID:WwNou6.6
正面から乳房を掴んでみる。全体を掴んでみたいために
大きく開かれた私の指の間から、少女の乳首が覗いていた
「なんか変な感じ、うふふふ」
「ここ触られると、どんな感じがする?」
私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を
優しくつまんでみた。
682 :
:02/12/05 22:52 ID:AiKUV3VU
324 名前: アブ書20 投稿日: 2001/08/11(土) 01:32 ID:WwNou6.6
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることが
できるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」
両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた
683 :
:02/12/05 22:53 ID:AiKUV3VU
326 名前: アブ書21 投稿日: 2001/08/11(土) 01:34 ID:WwNou6.6
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」
「じゃあ男の子に触られる?」
「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした
「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら
時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
684 :
:02/12/05 22:53 ID:AiKUV3VU
327 名前: アブ書22 投稿日: 2001/08/11(土) 01:34 ID:WwNou6.6
「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」
「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」
「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」
私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」
「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」
私は同情するような顔を見せ、少女の乳首に顔を近づけ
かわいらしい乳首に口を付けた
685 :
:02/12/05 22:53 ID:AiKUV3VU
328 名前: アブ書23 投稿日: 2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす
「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく
舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)
私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
686 :
:02/12/05 22:54 ID:AiKUV3VU
329 名前: アブ書24 投稿日: 2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」
少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」
「どんな方法?」
「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」
「えー?どうやるのー??」
「やってくれる?」
687 :
:02/12/05 22:54 ID:AiKUV3VU
330 名前: アブ書25 投稿日: 2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
「うん、いいよ!できるかなー?」
「大丈夫だよ、やってみてね」
「はぁ〜い♪」可愛く片手を挙げる少女
同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる
私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした
鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた
688 :
:02/12/05 22:54 ID:AiKUV3VU
331 名前: アブ書26 投稿日: 2001/08/11(土) 01:36 ID:WwNou6.6
「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」
「うん、とっても痛いんだよ・・・」
「どうやったら治るの?」
「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」
少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた
両足の間にちょこんとひざをついた。
689 :
:02/12/05 22:57 ID:AiKUV3VU
332 名前: アブ書27 投稿日: 2001/08/11(土) 01:36 ID:WwNou6.6
少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した
陰茎が、今か今かと刺激を待っていた
既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた
少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し
両手を恐る恐る伸ばしてきた
690 :
:02/12/05 22:57 ID:AiKUV3VU
333 名前: アブ書28 投稿日: 2001/08/11(土) 01:37 ID:WwNou6.6
「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」
「うん・・・・」
初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎
かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる
快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない
白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が
私の陰茎を握っていた・・そう、恐ろしいものを
触るようにオドオドとしながら
691 :
:02/12/05 22:58 ID:AiKUV3VU
334 名前: アブ書29 投稿日: 2001/08/11(土) 01:37 ID:WwNou6.6
「どうしたらいいの?」ちょっと顔を赤らめた少女は
自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか
先ほどのような笑顔は消えていた
ここまできたら、もう後戻りはできない
「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」
「うんとね、この・・そう、先のここのところ」
「ここ?うんわかった・・」
少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた
692 :
:02/12/05 22:58 ID:AiKUV3VU
335 名前: アブ書30 投稿日: 2001/08/11(土) 01:38 ID:WwNou6.6
少女が口元を陰茎に近づける・・
と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる
開かれた小さな唇の奥から、小さな、そして
わずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には
私の怒張した陰茎がある
693 :
:02/12/05 22:58 ID:AiKUV3VU
342 名前: アブ書31 投稿日: 2001/08/11(土) 01:44 ID:9iuldO1c
舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた
「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」
言われるがままに少女は舌先をうごめかせる
陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた
694 :
:02/12/05 22:59 ID:AiKUV3VU
343 名前: アブ書32 投稿日: 2001/08/11(土) 01:44 ID:9iuldO1c
不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った
前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は
私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった
「そう・・・握った手をこうやって・・」
私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した
少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いた
すばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか
695 :
:02/12/05 22:59 ID:AiKUV3VU
344 名前: アブ書33 投稿日: 2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
私はもう止まらなかった
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むように
やってみせた、「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている
もうこれだけでも背信であろう
696 :
:02/12/05 22:59 ID:AiKUV3VU
345 名前: アブ書34 投稿日: 2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
しかし私はさらなる欲求に襲われていた
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に
陰茎を押し込んでいった
697 :
:02/12/05 23:00 ID:AiKUV3VU
347 名前: アブ書35 投稿日: 2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ
しかし、彼女が口を話すことはなく
何とか口の中に納めようとしていた
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を
舌先で刺激してきた
698 :
:02/12/05 23:01 ID:AiKUV3VU
348 名前: アブ書36 投稿日: 2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c
(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると
口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが
それを払拭するだけの十分な快感であった
699 :
:02/12/05 23:01 ID:AiKUV3VU
349 名前: アブ書37 投稿日: 2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c
さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが
彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を
上下に振りだした。口いっぱいになっているだけに
じゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた
700 :
:02/12/05 23:04 ID:AiKUV3VU
350 名前: アブ書38 投稿日: 2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c
「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が
一瞬、くわえたまま私を見上げた
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが
男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった
701 :
:02/12/05 23:04 ID:AiKUV3VU
351 名前: アブ書39 投稿日: 2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c
(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。どちらかというと長く持たせることが
できる私であったが、この感じはガマンできないようだ
考えるまでもなく私は少女に言っていた
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女の
あごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて
小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている
702 :
:02/12/05 23:05 ID:AiKUV3VU
352 名前: アブ書40 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき
出された可愛い舌の上に乗せた
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて
精液が飛び出した。その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された
703 :
:02/12/05 23:07 ID:AiKUV3VU
353 名前: アブ書41 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ
それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は
驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのか
ぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった
704 :
:02/12/05 23:07 ID:AiKUV3VU
354 名前: アブ書42 投稿日: 2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに
今日は硬くなったままだった。(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た
705 :
:02/12/05 23:07 ID:AiKUV3VU
355 名前: アブ書43 投稿日: 2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c
彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして
私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と
言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながら
しぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まった
ドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた
そして、わずかにうつむき加減になり
「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた
706 :
:02/12/05 23:08 ID:AiKUV3VU
356 名前: アブ書44 投稿日: 2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c
次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れた
ものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメ
みたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」
707 :
:02/12/05 23:10 ID:AiKUV3VU
708 :
名無し:02/12/06 00:07 ID:v8wva4gR
>707
つーか、それ以前にガイシュツなんだわ。ご苦労さん。
このシリーズも大分たまってきたから
過去スレの中でよかったの教えて
自分の中で一番はパート3の501〜
710 :
:02/12/06 21:14 ID:Eot+PZMk
711 :
:02/12/06 22:29 ID:6GC7ZfLS
変かもしれないけど、告白しちゃいます。最近ベットで彼の
態度がちょっとおかしかったから、ちょっといたずらしたの。スーパーに
野菜を買いに二人で行ったとき、かれの耳元で、『このきゅうりと、幸太
郎のちんちん、どっちが太いかなあ?』なんて言ってみたら、彼、顔真っ赤にして『
ばか、何言ってるんだ』なーんて言ってた。だから、私。『知
ってるのよ、最近私とのH,マンネリなんでしょ?』なんて
からかってみました。すると彼は『んなわけねーだろ、
だいたい、なんで突然そんなこといいだすんだよ』
なんて、逆切れしだしたの。私その彼の態度見て頭きちゃって、『こないだ、一人でAV見てたでしょ』っていったら、『いいだろ、おと
こなんだから、そういうのだって』って、開き直るの。でも、そのあと『じゃあ、今日は幸太郎
の好きなように、Hしていいよ』って言ったら、彼顔真っ赤にして『え、いいの?』なーんて。
スーパーの中だってのに大声で。恥ずかしい。さて、その夜、私は先にシャワーを浴びて
レースの下着だけで、彼を待ってたら、彼がシャワーを浴びてでてきたの。それから先
は、また書きますね。
712 :
つづき:02/12/06 22:40 ID:6GC7ZfLS
ちょっとながくなっちゃうけど続き。
んーと、彼がシャワーから出てきたんだけど、もう彼のお
ちんちんはマックス状態。なーにかんがえてんだろーって思った
んだけど、大好きな彼のだから。おもむろに手をのばしてそれを
握ったの。でも、彼は「ちょっちょっちょっ、まだはやいって』なんていうから、び
っくりして、『えー、なんでよー』って言ったの。だっ
てせっかくおっきくなってるのに、さわれないなんてさ!いつもは1回手と口で出してから
2回目に挿入ってパターンなんだけど。彼に言わせると、今日は『レイプし
ちゃる』だって。どきどきしち
ゃったよ。そういうのもいいかなーとも思ったんだけど、声に出しては、
んー、私そういうのあんまりすきじゃないんだけど。まいいか』といいました。というなり私の
からだを彼は押し倒してきて、いつのまにかもってた紐で私の手を縛ったの。やけに
よういがいいなあって思っちゃった。 続きます。
713 :
最後:02/12/06 22:45 ID:6GC7ZfLS
おーい、いきなりかい?って思ってたら、突然
めかくしまでされて、びっくり。
でも、ちょっと興奮してぬれてきちゃったみたい。彼の手が私の下着にのび
てきて、下着をいきなり引き裂くようにずりさげてきたの。『きゃ』って言ったら彼、すごく
えっちな声で驚いたらしく、それだけでイっちゃったみたい。それから、彼は
なんだかインポぎみなんだけど、やっぱ私が悪いのかな?
714 :
みり:02/12/07 00:13 ID:g4/zDrUE
ここ読んでたら、濡れちゃいました。
自分の体験も少し書かせてください。
初めて長文を書くので読みにくいと思いますごめんなさい。
私が大学1年の頃の話です。
お盆に帰省し、ひさしぶりに高校(共学でした)の後輩に連絡をしてみました。
彼は1つ下で体育祭と文化祭を一緒の群団(1〜3年まで縦割りの組み合わせ
で、8群までありました)で、男と女というよりは仲間といった感じの関係でした。
卒業以来の再会で、免許を取った私の車で高校の思い出話などをしていました。
彼は今年の群団長に任命されたらしく、とても張り切っていました。
そんな話の流れもあり、久々に高校に侵入することになりました。
715 :
みり:02/12/07 00:14 ID:g4/zDrUE
時刻は午前1時くらいで、さすがに人気はなく、校門もなんなく乗り越えることができました。
校内は暗く、自然と手をつなぎ校舎の方へ歩きました。
今はどうか分かりませんが、うちの高校は古い建物で、校舎の窓を縦に揺らすと鍵がはずれるのです。
そして、なんなく校舎の中に二人で入ってみました。
716 :
みり:02/12/07 00:15 ID:g4/zDrUE
校舎の中は物音一つせず、まるで世界に二人だけしか存在しないような不思議な空間でした。
明かりをつけるわけにはいかず、月明かりの中二人で手をつなぎ驚かしあいっこをしながら歩きました。
と、不意に保健室がありました。
私はよく受験の頃眠かったりすると、サボッて寝ていたので、懐かしくもあり中に入ってみることにしました。
ドアはもちろん鍵がかかっていましたが、上の小さな窓?みたいな所の鍵は開いていたのでそこから入ることにしました。
私は彼に抱っこしてもらい先に入り、中からくるくる回す鍵をあけ彼を中に入れました。
717 :
:02/12/07 00:16 ID:KMiExCiD
718 :
みり:02/12/07 00:16 ID:g4/zDrUE
思わず
「うわぁー懐かしい!いつもこのベッドで寝てたんだぁ!」
っとはしゃいでベッドに飛びこみました。
彼も笑って
「先輩真面目だと思ってたのにぃ」
と笑いながら私の横に腰掛けました。
そして私は何気なく彼を見つめました。
彼も私の方を見ていました。
一瞬の間をおいてどちらからともなく顔を近づけキスをしていました。
719 :
みり:02/12/07 00:18 ID:g4/zDrUE
当時私には大学の同級生のカレがいました。
まだ付き合って2ヶ月くらいで、私はいわゆる初体験を1週間前にしたばかりでした。
したばかりとはいえ、当時、彼も私も若かったのでそれから毎日Hはしてました(笑)
720 :
みり:02/12/07 00:18 ID:g4/zDrUE
その時の後輩Kとのキスは、舌をいれるでもなく、ただ唇と唇が触れたキスでした。
きっと3秒くらいの間だったと思うのですが、すごくすごく長い時間に思えました。
唇をゆっくり離したら、Kがおもむろに
「俺先輩の事好きだったんだ・・・」
とつぶやきました。
721 :
みり:02/12/07 00:21 ID:g4/zDrUE
なんだか一生懸命書いたんですけど
長いだけで全然萌えないですね(スミマセン)
自分だけは思い出しながら非常に萌え萌えなのですが・・・。
まだ続くのですが、ちょっと休憩いたします。
皆様のお目汚し大変失礼いたします。
722 :
:02/12/07 00:34 ID:xBW6SYdJ
いえいえ、時間をかけていい文つくってください
期待してます
723 :
723:02/12/07 01:12 ID:cNibtyCV
みりさんおもしろいよ!期待してます。。。
724 :
みり:02/12/07 01:13 ID:TAe+pLRc
>722さん、ありがとうございます。嬉しいです。
もう5年も前の話ですが、思い出して書かせていただきます。
よろしくお願い致します。
私はその言葉に驚き、Kを凝視してしまいました。
今まで仲間だと思っていたKの事を、一瞬にしてオトコと意識してしまいました。
Kの事はもちろん嫌いではなかったですが、そういった対象としては一度も意識した事はありませんでした。
725 :
みり:02/12/07 01:16 ID:TAe+pLRc
Kは群団長に選ばれるくらいなので、(体育祭・文化祭のです)
人望や人気はあったと思います。
ただ、まだ高校3年生なので(しかも地方の進学校)妙にウイウイしく、新鮮な告白でした。
私はなんとなく嬉しく、Kにもう一度優しくキスをしました。
多分チョットお姉さんぶってみたかったのもあったと思います。
726 :
みり:02/12/07 01:17 ID:TAe+pLRc
がしかし、Kは不意に激しくキスをしてきました。
私の頬を両手で包み込むようにして、舌を入れてきたのです。
てっきり初キスも未経験だと思っていたのですごく意外でびっくりしました。(Kゴメン)
真夜中の保健室、二人激しくキスをかわしているうちに、自然にベッドに倒れこみました。
「俺、先輩の大学受けるんだ・・・」
727 :
みり:02/12/07 01:25 ID:TAe+pLRc
Kは真剣な顔でそう呟きました。
別に付き合ってるわけでも何でもないのに、妙に生真面目なKを可愛く感じました。
その日私は、Kを塾の帰りに迎に行ったのですが、Kは制服でした。
制服といっても白いシャツに普通の黒い学ランだったのですが、
当時ズボンを下ろし気味に腰ばきするのが流行っていたらしく
(地方なので多少タイムラグがあるかもです、、、)
保健室のベッドの上で抱き合ってキスをしているうちに、Kのズボンはかなり下がってました。
728 :
かづを:02/12/07 01:30 ID:Sr3/HRFn
びゅる
729 :
みり:02/12/07 01:35 ID:TAe+pLRc
その姿は結構まぬけで、私は思わず吹き出して
「ダサー!!何それぇ〜。」
とズボンをつまみました。
が、偶然にも少しだけKのソレにあたってしまい、
二人で「あっ」という感じでまた見つめ合ってしまいました。
Kのソレは一瞬触れただけでわかるくらいに硬くなってました。
Kは、もう我慢できないっ。とでもいった感じでいきなり私の胸を揉んできました。
730 :
みり:02/12/07 01:47 ID:TAe+pLRc
「ちょ・・・だめだよっ」
私はカタチばかりの抵抗をしてみましたが、
若さと好奇心、そして保健室には勝てず(笑)
すぐにキャミの上から揉むKの手の動きに感じてしまいました。
私自身もそういう展開を望んでいたのかもしれません。
Kはキャミをめくりあげ、ブラの谷間の隙間から手をいれてきました。
731 :
みり:02/12/07 01:55 ID:TAe+pLRc
手を入れられ、窮屈に感じ、私は自分でブラのホックを外しました。
(Kには外せそうになかったので・・・)
真夏に冷房もない教室(窓も開いてません)で、私はうっすらと汗を掻いていました。
Kは私の上になり、胸を揉み、乳首をつまみ、首や耳に舌を這わせていました。
私は冷静にも(K、初めてじゃないっぽい・・・)なんて思ってたりしました。
732 :
みり:02/12/07 02:01 ID:TAe+pLRc
本当に長々とすみません。
こうやって書くと、細かなところまで鮮明に覚えている自分にびっくりです。
未熟な文章で、非常に読みにくく、あまり萌え感も伝わらないのがツライ所ですが、
明日にでも、よければ続きを書かせていただけたら幸いです。
本日は眠気に負けそうです。
思い出をネタにオナニーでもして寝ます(笑)
オヤスミナサイ。
733 :
:02/12/07 04:49 ID:FEUXcR+H
>707=718
つまらん、全然萌えん。あまりにもうそうっぽすぎる。おまけに長い。
途中から読みとばした。
よって傑作選入りは却下。
735 :
:02/12/07 10:44 ID:FNf3ffxm
>>734 それは誰に対する審査なの?
貼り主? 作者じゃないよ馬鹿
作者? 見てる訳ないだろ馬鹿
736 :
:02/12/07 12:03 ID:C2lP+hs+
>711->713
たて読みはもうはやりませんよ
737 :
735:02/12/07 14:31 ID:DiRZu+N+
>>735 あんたバカ〜?
734は傑作選には入れて欲しくないっていうグミ男氏へのアピールだろ。
737の名前間違った。
735ってばかなの?っていれるつもりだった。すまぬ。
739 :
グミ男:02/12/07 16:38 ID:u3tzIIYw
>>717 そんなに自分のサイトが影響力があるとは思いませんでした。
全部コピペしなくても載せますよ。
何とか編集してみます。
あんまり長文だと読むの疲れてしまうよね・・。
できるだけ短く的確に表現するよう努力しよう!
741 :
みり:02/12/07 21:42 ID:rxGtdyHG
>>733 昨日のオナネタはそのままズバリ後輩KとのHです。
昨日の続きをもう少し書かせていただいてよいでしょうか?
できるだけ短く簡潔に書くようにしたいと思います。
742 :
みり:02/12/07 22:27 ID:rxGtdyHG
続きです。
私たちは、保健室の小さなベッドの上で抱き合っていました。
ほんのさっきまでは、普通の先輩と後輩の関係だったのに・・・。
私はキャミが胸の上までめくれ上がった状態で、片方の乳首はKが吸い、もう片方はKの手でコロコロと触られていました。
743 :
みり:02/12/07 22:28 ID:rxGtdyHG
もう既に羞恥心はなく、素直に感じていました。
「先輩、胸おっきいよね、何カップ?」
と、おもむろにKに尋ねられました。
私は内心(?なんで今そんな事聞くかなぁー??)と思いつつ。
「・・・D65・・・」
と素で答えてしまいました。
Kは「そーなんだぁ・・・」と満足げに言いつつ(なんか可愛かったです。)
私の太腿へ手を伸ばしてきました。
744 :
みり:02/12/07 22:29 ID:rxGtdyHG
私はデニムのラップスカート(ミニでした)
を履いていたので簡単に捲れ上がりました。
Kはすぐにパンツの上から私のアソコを触ってきました。
私は自分でも分かる程濡れていました。
Kの触り方はとてもぎこちなかったと思います。
そしてすぐに、Kはパンツの横から手を入れてきました。
745 :
みり:02/12/07 22:31 ID:rxGtdyHG
静まり返った保健室に「くちゅ、くちゅ」という音が響いていました。
私もまだ、Hの経験が余りなく、
そんな音が出るほどに自分が感じているのかと、チョット恥ずかしく思いました。
Kはわたしの耳に口を近づけて
「先輩、イレていい?」
と囁きました。
私は「・・・ん・・・」と声にならないような声で返事をしました。
746 :
みり:02/12/07 22:34 ID:rxGtdyHG
はぁ、
ホント長くてゴメンナサイデス。
なんか、思い出しながら書いているので
チョット濡れちゃいました(笑)
自分だけ萌えで申し訳ない限りです。
>>746 みりたん
んにゃ、長くないよ。
むしろもっと詳しく書いてもらいたいくらい。
がんがれー。
748 :
みり:02/12/08 01:17 ID:RmFBiH1B
>>747さん、そう言っていただけるだけで嬉しいです。
ちょっと眠いですが、しつこく続きを書かせていただきます。。。
ホントすみませんです。
749 :
三穂:02/12/08 01:53 ID:yzc3+qZn
体験談・・・長いかもしれないけど書いていい?
750 :
ナナシ:02/12/08 01:55 ID:DcO3LB2w
>749 お願いします。
751 :
三穂:02/12/08 02:00 ID:yzc3+qZn
でわ・・・
はっきりいって私はHが好きです。26歳で訳ありで専門学生の1年生です。
みんな自己紹介のとき私の歳を聞いて驚いてましたがみんな仲良くしてくれます。
そんな学園生活を何ヶ月かやってて、やっとの事で夏休みが近づいてきました。
夏休みには実家に帰る、そう決めてたので10日ほど前くらいから少しずつではありますが帰郷の準備をしてました。
そんなときに友達から「もうすぐ実家に帰るんでしょ?帰る前に姉さんのマンションで飲み会しない?」と言う内容の電話があったのです。
(友達からは姉さんと呼ばれている)
まあ、荷造りも終わってて日にち的にも余裕があったのでいいかな〜なんて思ったので軽い気持ちで「オッケ〜イ」と返事をしました。
その日の夕方、飲み会がスタートしたわけです。男の子1と女の子2が私の家に来たのです。その日は少し疲れてたのかな・・・
やけにお酒の回りが良かったのか、
少し飲んだだけでいつもの冷静な私はどこかに行ってしまいました。(普段は年下の女の子とかの相談に乗ったりしてます)
752 :
三穂:02/12/08 02:04 ID:yzc3+qZn
あ・・・ワードで途中まで書いてる奴だから文字の入る量違うみたい・・・
変になったらごめんね・・・
753 :
三穂:02/12/08 02:10 ID:yzc3+qZn
今日の私は進んで年下の子たちとHな会話をしたりしてました。
みんな始めは驚いてたんだけど。すぐに盛り上がって私が「○○君はHしたことあるの?」て聞くと
顔を赤くして「無いです」て言いました。(うっわ〜、可愛い〜、)とか思っちゃったんです。
するとその場にいた1人の女の子が「姉さんは・・・・Hしたことあるの?」て言う可愛い質問をしてきたのです。
私は「あるに決まってるじゃな〜い」て言いました。
もう1人の女の子はすでに寝てました。(結局帰るまでおきなかった)3人で話したり飲んだりしてたんだけど男の子が寝たのでそろそろお開きにしようということになって。女の子二人は電車なので先に帰ることになりました。
「○○君?お〜い・・・」いくら起こしても起きる気配が無いので一人でちびちび飲んでたわけです。中学生のような寝顔に見入っているとその子が目を覚ましました。するとその子が起きて何か異変に気付いた様子なので寝てる間に女の子は先に帰ったことを説明しました。
754 :
みり:02/12/08 02:12 ID:RmFBiH1B
続きです。
Kは、私の返事を聞いたのか聞いてなかったのか、
すぐに脱げかけた学ランのズボンを片手で脱ぎ捨て、
パンツの横から私のアソコをグチャグチャしていた手で、
そのままパンツを引き下げようとしました。
755 :
みり:02/12/08 02:14 ID:RmFBiH1B
かなり力いっぱい引っ張ったので、
(や・破れるっ・・・)と内心焦り、
私も片足をあげ手助けしました。
ものの2・3秒の早業だったと思います。
Kは、私の膝の裏をぐぃっと押し上げ、
もう既に上を向き、硬くなった自分のモノを入れようとしてきました。
756 :
みり:02/12/08 02:15 ID:RmFBiH1B
窓のカーテンは開いていましたが、
ベッドの横の仕切りカーテン(!?)はひいていたので、
室内は割と暗く、Kの姿もぼんやりとしたシルエットでしか
見ることができませんでした。
Kはその暗さに、ソノ場所が分からないようで、
とても焦っていたようでした。
757 :
みり:02/12/08 02:16 ID:RmFBiH1B
私は自分の手を伸ばし、Kのソレに初めて触れました。
(Kのモノの率直な感想は(カレより太いかも・・・)でした。)
そしてそっと自分のぐっしょりとなった部分へ導きました。
H経験1週間でしたので、もちろんカレ以外とのHも、
モノを見るのも触るのも初めてで、
まして自分から触れ、導くという行為なんてした事ありませんでした。
今思えば、私ももう頭の中はHでいっぱいで、
逸る気持ちを抑えきれなかったんだと思います。。
758 :
みり:02/12/08 02:16 ID:RmFBiH1B
私はゆっくりと、Kの先の部分を自分のヌルヌルのソコへ押し当て、
Kを見上げ
「・・・イレテ・・・」
と小声で囁きました。
Kは私の腰に手を回し、ぐっと力を入れました。
その瞬間に奥までズズっと入ってしまいました。
あまりの気持ちよさに
「ンあっぁっ!」
と、うわずった大きな声を出してしまいました。
「せんぱ・い、声ダメっ・・」
Kも擦れた声でそういってキスをしてきました。
私はHの経験もそんなになかったのですが、
初めて挿入する時に気持ちいいって思いました。
759 :
みり:02/12/08 02:21 ID:RmFBiH1B
>>三穂さん
途中割り込んでしまったようでゴメンナサイ。
他のヒトの体験談もかなり好きで、楽しみにしていますので頑張ってくださいね。
なんか、思い出しつつ書いたのでまたも濡れちゃいました・・・。
そろそろ眠いので・・・。
760 :
三穂:02/12/08 02:22 ID:yzc3+qZn
ん?いいよ〜!!続き!書いて〜!
761 :
みり:02/12/08 02:26 ID:RmFBiH1B
なんか今読み返したら
「・・・ました。」
ばっかで読みにくーーー。
自分の文才の無さに泣けます。
逝ってきます。
>>三穂さん
ありがとうございますぅ。
また明日にでも、出直します・・・。
762 :
:02/12/08 02:26 ID:SqTsQWsG
みりさんがんばって〜
凄くえっちでよい〜
763 :
三穂:02/12/08 02:40 ID:yzc3+qZn
じゃあ・・・
私は学校に通いだしてしばらくの間Hをしてないのでお酒が入ってる今の状況は
まるで発情した猫のような感じになってました。普段では絶対出さないような
甘い声で「○○君・・・」て言って隣に座ったんです。するとその子は明らかに
いつもと態度が違う私に戸惑ったのか、少し距離を取ろうとしました。
「大丈夫だから・・・・」(何が大丈夫なのかはわからないけど!)て言いながら
私はその子の肩に手を回してわざと大きめの胸が当たるようにその子を自分の方に
引き寄せました。「今日は泊まるんでしょ?」とか「1人暮らしだから良いじゃない・・・・ねぇ?」
とか、かなり無理なことをその子に言いながらも頭の中はもうピンク色でした・・・・
体重をほぼ全てその子に掛けて首筋にキスしました。
764 :
三穂:02/12/08 02:57 ID:yzc3+qZn
「ね・・・姉さん!・・・ちょっちょっと・・・・」とか言ってる間に
もう片方の手をまず太腿において、それから内側へ・・・・
で最後に目的の所へ、「ねぇ、何で硬くなってるのぉ?」硬くなった部分を
さすりながら聞くと「え・・・う・・あぁ・・・」て言うもんだから私ったら
ますます意地悪く「ねぇ、何で?」て顔を見ながら聞くとその子は目を逸らして
「すいません」てあやまりました。「いいのよ〜、ねぇ、それより本当に
やったことないの?」てきくと「本当にないんです!」て言うんです。
もう私は自分が何やってるのか解らなくなってたんです。
その子にキスして舌を口の中に入れようとするんだけどなかなか入れさせてくれません
久しぶりに男の子しかも未成年の子と二人っきりになってしまってかなり
凄い興奮してたんだと思う。力任せにその子を押し倒してズボンのベルトと
ファスナーを外したの。
765 :
グミ男:02/12/08 07:45 ID:uWmVz1LI
766 :
708:02/12/08 10:06 ID:0nOgpgY3
>717
そういうことだったか、スマン。意地悪くて。
後半は後味わるいから貼らなくて良かっただろう。
767 :
717:02/12/08 11:28 ID:QU/c/0qI
768 :
コピペ1:02/12/08 12:02 ID:g9hrO12q
当時結構よく遊んでいた男友達がいた。私には彼氏がいたので、
もちろん彼氏には内緒で。お互いの家で二人きりで遊ぶことが
多かったけど、お互いそういう感情は全くなかったと思う。
そんなある日、私たちは共通の友人たちと遊んだ帰りに二人になり、
私は「これからどうする?うち来る」と誘われた。その時、
もう時計は22時を回っていた。このままついていけば泊まりに
なることはわかっていたけど、なんとなくうなづいてしまった。
769 :
コピペ2:02/12/08 12:03 ID:g9hrO12q
家に着くと、彼は私にビールを差し出した。1缶飲んで気持ち良くなり、
私たちは布団が敷いてあるロフトへ上がった。横になって色々な
話をしていると、彼が突然私の腰に手を回してきた。私はびっくりして
「どうしたの?」と言った。すると彼は「ごめん」と言って手を放した。
私は嫌じゃなかった、というか、少し酒が入っていたこともあり、
彼に触れられたいと思った。私が「いいよ」と言うと、彼は私を抱き締めた。
「なんか…ごめん、ずっとこうしたかった」と彼は言った。
770 :
コピペ3:02/12/08 12:04 ID:g9hrO12q
抱き合いながら私たちは話を続け、そのうち彼は唇を重ねてきた。
「キスも、ずっとしたかった。我慢してたけど」と言われ、
「我慢しなくていいよ」と言うと、それから私たちは何度も
唇を重ね合った。彼の大きくなったモノが、私の太股に当たった。
それに触ると、彼は体をピクっとさせた。彼は少し恥ずかしそうに
「俺、童貞なんだけど」と言った。彼が私の胸を揉んできて、だんだん気持ち良くなってきてしまい、
私も彼のをさすってあげた。「いつから勃ってたの?」と聞くと、
「結構前から…」と彼は言った。
771 :
コピペ4:02/12/08 12:05 ID:g9hrO12q
私は「あんまり勃ちっぱなしだと
痛くなっちゃうね」と言って、彼のをシゴき始めた。彼は
「気持ちいいよ」と言ってくれたが、なかなかイカない。私も
別に手コキが得意な訳でもなかったし。でも、彼にがっかりされたく
なくて、一生懸命シゴいてあげた。どのくらいそうしていたか
わからないけど、やがて彼は「あっ…ヤバい、いく…うっ」と言って、
自分の手で精子を受け止めながら果てた。それから彼は手を洗い、
少しの間また抱き合いながら何かを話し、何度かキスをし、
やがて眠くなり、私たちは寝た。
次の日、そのまま一緒に学校に行き、彼は学食をごちそうしてくれた。
それからも何度か彼と遊んだが、キス止まりだった。夏休みが
明けてから、連絡が途絶え、彼とはもう遊んでいない。たまに
学校で顔を合わせると気まずく、話もしない。
濡れ場少ない&オチ弱くてスマソ。
俺も一回だけ妹とHしたことあるなー、いつものように友達同士で家の離れで飲んでて、
凄い盛り上がって、みんなガンガンに飲んでてさー、で酔いつぶれたら、
隣の部屋にいって、飲んでる人に迷惑かけないように寝たりするんだけど、
そん時妹も飲んでて、一番最初につぶれたのが妹だった、んで妹以外誰も潰れずに飲んでたら、
今度は俺が潰れたんで、隣の部屋に行ったわけよ、妹が寝ててさー、なんかH話でさっきまで盛り上がってて
ついムラムラときて、Tシャツの上から乳首とか触ってたりしたら、
いても立ってもいられなくなったので、それで、まあ結局キスしてたら、向こうも酔ってたんだろうね、いきなり
舌を入れてきて、手も回してきたんですよ、そこから理性が吹っ飛んじゃって、
妹の部屋に解放する振りして、連れて行って、乳触ったりしながら、
どんどん脱がしていったんですよ、ココでぶっちゃけると、もう前から妹が
好きで好きでしょうがなくて、前から抱きたかったんだけど、逆に意識しすぎて
仲悪かったんだよね、んでも後で知ったんだけど、妹も同じ考えだった見たいで・・・
話がそれてしまったが、妹を裸にして、俺も裸になって抱き合ったときの、
快感って、もう兄弟好きにしかわかんない物があるよねー?
もう全身電気が走ったみたいになって、幸せっていうかなんというか、
しかも自分のあそこが、今までに無いって位の勃起状態で、もうすごいのなんのって、未だかつてあんなに
勃起した事はなかったよ、んで体を触ったり、胸を揉んだりして、前から気になってた事、とか質問しまくりました、
俺「いつもベットの下にエロ本あるけど何に使ってんの?」
妹「・・・・・・・・」
俺「オナニーに使ってんだろ?」
妹「うん・・・」
俺「気持ちいいのか?Hな事好きなんだろ?」
妹「うん・・・・」
俺「なら、これからオナニーしたくなったら、俺の部屋にこいよ?」←物凄い興奮しながら
妹「うん・・・・」
ってな感じの質問ですね、その後妹ととのキスから始まり、
乳首なめから、徐々に下へ下へと、正直肌が合うっていうのはああいうんだろうな、
もう興奮と感触の気持ちよさで、かなり念入りに嘗め回しました、
いざあそこをなめようと、ちょっとまんぐり返しにして、あそこを舐めたら、
「アヒッ」なんて声を出してよがってました、しかもこんなに濡れるんだ
というぐらい、あそこがぬるぬるに濡れてました、舐めながら妹に
「俺のも舐めてよ」と69状態に体を動かしながら自分の物を妹の前に
だすと、何処で覚えてきたのか知らないが、両手と唇と舌を器用に使って
丁寧に舐めてもらいました、これがねっとり絡みつくとは正にこの事で、逝きそうになるのをずっと我慢しました、
自分のチンポがグチョグチョに程よく唾液で濡れたので、妹をせい上位の体位に変えて入れる事にした、
いざ、入れて見ると、さっきも書いたが肌が合うとはホントにこの事で、
(それとも妹が名器なのか?)絡みつきまた、あそこの大きさも俺に合わせてるんじゃ
ないのかというほど、ぴったりでした。妹は「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげ
俺も興奮して「気持ちいい?気持ちいいか?俺は気持ちいいぞ」
なんて、言葉も出てきました、もう幸せで死にそうと思って腰を動かして
妹もかなりよがり初めてきたときに、僕が行きそうになり(やばい)と思って、
いったんチンポを抜いたときに突然妹が、 「やっぱり兄弟どうしは・・・」
っていきなり辞めちゃったんですよ、で、いきなりベットからソファに移って、
(酔っ払ってるので意識モウロウ状態)眠りだして、
俺はショックとマダイってないってことで、一瞬錯乱状態になったんですけど、
裸で寝てるもんだから、マンコ丸出しなわけ、でさらに極度の泥酔状態になったんで(妹が)そのまま
ソファに座らせたまま、足を持ち上げてやりました、
結局妹は口では「いや、いや」といってたんですけど、性欲には勝てないのか、
あまり抵抗しませんでした。そして体位を変えようと思ったとき、
(今だ!)と思い、アナルを舐めました、すると嫌がるどころかなんと
感じてるのです、「うぁ、あぁ・・・」僕もびっくりしましたが、逆に喜びと性欲が
また、さらに上昇し、次は舌をアナルにねじりこませる事にしました、
そうすると、さらに「ああぁ・・」と切なげな声を出してよがるのです、
思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと、無反応でした、けど今度は指を入れようと重い
妹の口に俺の指を当てると、わかってるのかどうか知らないけど、おもむろに
指を舐めて来ました、そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、
また今度はくぐもった声を出して、 よがり始めたのです、そこで1本を指2本3本と増やしていき、
今度は両手で1本づつ指を入れ広げていきました、そして両手で2本
計4本の指が入り、それを左右上下に動かし広げていきました、
その間俺は(痛いだろーナー)と思ってたのですが、妹は声を押し殺しながら
よがってました、
そして自分のチンポを唾液で濡らし、妹のアナルに挿入したんです。
入れた瞬間、妹はあそこに入れたときとはまったく違う声をだしました、
妹「あひっ、あひぃ、あひっ」
俺「きもちいんか?」腰をゆっくり動かしながら
妹「あひぃ、あひっ」
とよがっていたのです。
実は前の彼女とかなりアナルセックスはしてたのですが、痛がりはしなかったものの、
やっぱり感じるには程遠いようだったので、アナルで感じる女の子は居ないだろうと
思ってたのです、しかしまさかアナルで感じる女の子が、いてしかも
自分の妹とは思いもしませんでした、あまりの感動でもう何も言う事はありませんでした。
そしてあまり激しくすると痛がると思い最後に
妹のアナルからチンポを抜いて、マンコに再び入れて
腰を激しく動かしました、
妹「あっあっあぅ」
俺「気持ちいいよ!」
妹「おにいちゃ〜ん」
妹「いくー」
っと両手を俺の背中に回してきたのです、その瞬間「おにいちゃ〜ん」
と言う言葉と、背中に手を回したしぐさで、一緒に言ってしまいました、
もちろん外だしですが。
まぁネタだと思う人も居るかもしれませんが事実です。
ちなみにそれから毎日やれるのかと思っていたんですけど、
やっぱ無理でした、彼氏も妹には居るし、僕にも彼女が居たので
継続させるきっかけすら見つかりませんでした。
正月に入って、実家に帰ってきて、やろうとしましたがやっぱり
駄目でした、思えば小さいときからよく妹に欲情して
あそこを舐めたり、見せてもらったりしてました。
782 :
みり:02/12/08 22:50 ID:xYjw/XG/
今日もしつこく続きを書かせていただこうかと思っています。
つたない文章ですが頑張ります、、、
みりさんまってました!!がんばって!
784 :
!:02/12/08 23:57 ID:kxPsBYJ4
みりさんがんがれ!
みりたんがんがれー
786 :
みり:02/12/09 00:16 ID:CR0SutEE
続きです。
Kは私の中に入ると、耳にキスしながら
「先輩・・・キモチ・・イ・・」
と本当に気持ち良さそうに囁いてきました。
その言い方がいつものKっぽくなく、
高校生なんだぁと改めて実感させられてしまいました。
Kの白いシャツははだけ、私は汗ばんだKの首筋に顔を埋め舌を這わせていました。
Kのカラダからは僅かに『エタニティ』の香りがしました。
『エタニティ』は私が高3の頃いつもつけていた香水でした。
「エタニティ?」
「ん、先輩が付けてたから・・・ゴメ・・真似しちゃった。」
懐かしい匂いに、制服だった頃をふと思い出しました。
787 :
みり:02/12/09 00:19 ID:CR0SutEE
そしてKは私に優しくキスをすると、腰をぎこちなく前後に動かし始めました。
その動きと同時に
「くちゅぅちゅ、くちゅ・・」
といやらしい音が保健室に響き渡っていました。
私は自分のアソコが徐々に熱くなってゆくのを感じ、
自らも自然に腰が動き出していました。
788 :
みり:02/12/09 00:31 ID:CR0SutEE
「スゴ・・い・・・濡れてる・・先輩・・・」
Kの言うとおり、もう私のアソコはびちょびちょでした。
Kは不意に私と繋がっている部分に手を持っていき、
確認をするかのように、ソノ部分を擦りました。
「あっ・・ん」
私は思わず自の手でソノ部分へ手を伸ばし、Kの手を止めてしまいました。
(当時は、ぐしょぐしょになっている自分の所を触れられる事に、恥ずかしさを感じていたのかな?)
その時私は、シーツがじっとりと濡れていることに気づきました。
どうやら私のソノ液体は保健室のベッドシーツも濡らしている様でした。
789 :
みり:02/12/09 00:36 ID:CR0SutEE
Kの動きは(カレと比べると)やはりぎこちないような感じでしたが
それでも年下らしく、最初から激しかったと思います。
Kは私の胸を揉んだり、乳首を吸ったりしながらも
激しく動いていました。
パンパンパンパンッと音がしていました。
また私の太ももの裏を持ち上げて、(Kの肩につくくらい)
深く深く挿入してきました。
790 :
みり:02/12/09 00:41 ID:CR0SutEE
「ん・はぁっん」
私のカレは2つ上で、多分私がバージンだった事もあり気を遣ってくれていたのか
いつもはまったりとした感じのHだったので、
私はKの激しさにちょっとビックリしながらも初めての快感を感じていました。
そしてKは不意に
「イ・・もぉ・だめっっ・・・」
と言って、自分の上体を起こし、
それと同時に私のカラダもぐいっと持ち起こしました。
791 :
みり:02/12/09 00:45 ID:CR0SutEE
私の足はKの太ももの上にそれぞれ投げ出され、
Kと向き合って、Kの上に座っているという格好になりました。
右足の膝にはくしゃくしゃになった私のパンツが絡まっていたのを今でも鮮明に覚えています。
(この時の記憶のせいか、私は今でもパンツは片足だけ脱ぎたくない派です。
何故かそうしていると凄くHな気分が増幅するのです。)
その体位は、全体重がアソコに挿入されているKのモノに集中せしているような感覚でした。
Kは私の捲り上げたデニムスカートの下から、お尻を両手でぎゅっと触り
そのまま振動を与え始めました。
最初はゆっくり揺らすように、
そしてだんだんと速く波打つように・・・
792 :
みり:02/12/09 00:49 ID:CR0SutEE
私もKの首にしがみつく様にきつく抱きつき、
もう我慢できないとばかりに激しく腰を前後しだしました。
カレともしたことのない生まれて初めて経験するその体位(座位?)は、
凄く気持ちよく、(今も一番好きな体位です・笑)
自然にカラダが動いてしまっていました。
今思えば、前後する度に、クリちゃんにKのモノが当たり、
刺激されて気持ちよくなったのかなぁと思いますが・・・。
当時私は、オナニーもした事がなく、
もちろんクリトリスが気持ちよい事も知りませんでした。(無知ダヨナァ・・・)
793 :
みり:02/12/09 00:53 ID:CR0SutEE
私はもう止まらず、
自分でもどうかしたのかという位に、激しく激しく腰を前後させていきました。
「・・ぁあっ・ん・・気持ちいいよぉぉっ・・」
心の底からの言葉でした。
もういよいよ快楽への欲望を抑えることはできず
「・・あっ・・ぁあっ・ああっん・・んはっあぁん・・」
保健室中に響いてしまう声を押し殺すことも、喘ぎ声を止める事もできず、
ただひたすら腰を動かし喘ぎ続けていました。
そんな風になった事など一度もなく、
真夏の夜中、普段汗を掻かない私も、じっとりと汗ばんできました。
794 :
みり:02/12/09 00:56 ID:CR0SutEE
Kももう、どんどん大きくなる私の声を制せず、
胸を揉みしだきながら、上擦った声を出して乱暴に腰を動かしていました。
「んぁあっ、イイ・・もっとぉっ」
もう、学校だとか、警備員の見回りだとか常識は頭から吹き飛び
ただひたすら感じ続けていました。
「・・んんはぁあっっ・・あぁんっ・・んあっああっ」
私は生まれて初めて自分が登りつめるのを感じていました。
(このままどうにかなっちゃいそぉ、コレがイクってゆうことなのっ?・・・)
「・あっんっあっはんっ・・イ・・きそっぉっ・・」
795 :
みり:02/12/09 01:02 ID:CR0SutEE
その時突然
「せ・・んぱ・もぉだめぇっ・・ヤメてぇっ!・・」
Kは私の胸を揉んでいた手に力を込め、そのまま押し倒しました。
私はもうあとほんの少しでイク所だったので、
(ぇえっっ!?)って感じだったのですが、Kはそんな私の顔を見つめ
歪んだ表情で
「先輩・・もぉイキそぉっっ・・」
と泣きそうな顔で言いました。
うふうううう。続き早くーー。
797 :
み:02/12/09 01:05 ID:CR0SutEE
私は息を荒げながらも
「ぇっ・・ダ・・ド・どぅしよ・・ドコに・・っ」
と焦り(いつもはゴムをしていた。)
それでも、Kの腰に足を巻きつけるようにして腰を振り続けてました。(しつこいっ・笑)
そんな激しい動きにKはもう我慢しきれなくなようで
切羽詰った顔で
「オナカ・・出していい?」
と大きく腰を上下してきました。
798 :
みり:02/12/09 01:07 ID:CR0SutEE
その様子に(あ・やばい!?)と感じた私はそんな状況化でも冷静に
(スカート汚れちゃうっ!)と思い、
とっさにラップスカートのボタンを外し、
瞬時にスカートをはだけさせました。
とほぼ同時にKは自分の今にも爆発しそうなモノをずるっと引き出し、
私のオナカに勢いよく生温い白い液体を出してしまいました。
799 :
みり:02/12/09 01:13 ID:CR0SutEE
ふうううう。です。
ホンット長くて申し訳ない限りです。
私のこんなくだらない思い出話を長々と書かせて頂きすみませんでした。
一応ざっと書いて、読み直ししつつ、手を加えながらカキコしたら
こんなに長くなってしまいました。
多分飲みながら書いてしまったので、
文章もかなりめちゃくちゃだと思います。。。(本人だけはまたも萌え萌え)
ああ、でもまた濡れちゃったのでちょっとオナニーでもしちゃおうかと(笑)
きちんと終わってないのでまた、機会があったら書き込みたいと思います。。。
みりさん乙です。
すでにぬかせてもらいますた。
今からじっくりオナニーしてるみりさん想像して
もいっぺんヌキマスw
801 :
age:02/12/09 01:54 ID:PzepB5PD
age
みりさんおつかれさんです。
萌え萌えです。「本人だけ」じゃないですよ。
思いっきり抜かせてもらってしまいますた。
続き書いて頂けるようでしたら、楽しみにしています。
803 :
:02/12/09 01:56 ID:4yna1JI8
その後どうなったんですか?後日談が聞きたいです
804 :
:02/12/09 01:57 ID:PzepB5PD
SM板より
656 :名無し調教中。 :02/11/24 14:45
当時中学生で夏期講習に行く途中だったんだけど
一日中縛られたまま弄ばれました。
一日で解放されたから誰にも心配されず
誰にも言えなくて
でも思い出すと、またそんなこと起きないかな
なんて考えちゃう。
詳しく書きますか?
805 :
:02/12/09 02:03 ID:PzepB5PD
658 :名無し調教中。 :02/11/24 16:43
じゃあ。
20代後半のリーマン風な人に「写真撮らせてもらっていいですか?」
と聞かれたのですが、え〜困りますみたいに答えたら
「さっき君が駅でトイレ入ったときの写真と階段昇ってた後ろ姿も下から撮ったんだけど
どっちも顔写っているし、ばらまかれたら嫌でしょ?」なんて言われて戸惑っていたら…
「来て」って腕引っ張られて傍らのビルの中に。
すぐそばにあったエレベータが開いてその人の胸に顔押しつけるように抱きしめられて
(つまり視界・声が遮られて)何回か判らないけど降りた階のすぐ近くにあった部屋に
そのままの姿勢で入りました。
806 :
:02/12/09 02:04 ID:PzepB5PD
659 :名無し調教中。 :02/11/24 17:05
何がなんだか判らないでいたら
後ろに手首をまとめられ
あっというまに何かで縛られました。
ベッドしかない薄暗い部屋で
そのベッドに仰向けに倒されて制服のセーラをめくられ
その瞬間写真のフラッシュが焚かれました。
「もっと恥ずかしい写真を撮られちゃったね」
「暴れて大声出してもいいけど、
こんな格好で見つかったら恥ずかしくて生きていけないよね?」
「すこしだけ言うこと聞いてくれたら何もしないから、
こっちの言うこと聞いてくれる?」
その時は怖くてもその人の言うことに従うしかないと思い
807 :
:02/12/09 02:08 ID:H6pr5u8u
661 :名無し調教中。 :02/11/24 17:40
すると654のように唾液まみれのキスが始まりました。
口の中にどろんとした感触が伝わってきたときには嫌で嫌で泣きそうになりました。
ベッドに座った私に屈み込むようにしていたその人は今度は逆に自分がベッドに座って、私をその上にまたがせるように座らせ
舌を入れたり耳の中にまで舌を入れてきたときにはすごい恥ずかしくて小さいけど声が出ていたようで
「声出しちゃだめだってば。お仕置きしなきゃな。」
そう言って手首だけじゃなくて胴囲にも縄で二カ所縛られました。怖いし少し痛かったので「痛い」と訴えたら
「じゃあ弛めてあげるよ、しょうがないな」縄に手を掛ける「ちょっと縄が動かなくなったみたい。
服少しずらしたら少し楽になるかも」その人はそう言いながらセーラーの前を開いてきた。
「どう?少し楽になったでしょ?」っていうけど、そんなわけないし恥ずかしいし
首を横に振ったら
808 :
:02/12/09 02:09 ID:H6pr5u8u
662 :名無し調教中。 :02/11/24 18:01
「じゃあ、下着も少しずらした方がいいね」
と言ってブラを下にずらして胸を出されてしまいました。胸の上と下で縛られていたから
セーラーの真ん中から胸が飛び出したみたいになってすごい変で「うわ、お乳が流れ出てるよ」
とちゅうちゅう私を吸い始めました。あっけにとられてると、反対の乳首も中指でコロコロされて
白い液体がぬるぬるしているのが見えたのでその時は本当におっぱいが出ているのかと思ってすごい不思議だった。
でも声も少し出てしまっていたので、またその男は言いました。
「だから、声出しちゃダメでしょ。ん?」
809 :
:02/12/09 02:11 ID:H6pr5u8u
663 :名無し調教中。 :02/11/24 18:26
パシャ
また写真を撮られました。胸もはだけてるし、乳首はテカテカ光っていただろうし
すごい恥ずかしくて。これから何されるのかと思うと今度は意外なことに、さっきは気が付かなかったベッドの脇にあった
小さなソファに座るように言われました。
次は何?
思わず足を縮めて胸を隠そうとしたらそいつはちょうどソファの肘掛けのところに足を固定しようとしていたらしく
間髪入れず片足を縛り付けられてしまいました。抵抗しようにも、片足が押さえつけられると自由が利かなくて
両足を肘掛けのところに縄で固定されて体の自由が利かなくなってしまいました。
810 :
:02/12/09 02:13 ID:H6pr5u8u
664 :名無し調教中。 :02/11/24 18:58
その男はスカートの中に顔を突っ込み下着の匂いを嗅ぎながら指で布の上からなぞりながら
「君さ、まずいよ。なんかの病気かも」なんで?
「おしっこの臭いじゃない変な臭いがするし,妙な汁が出てるよ、ここ」え、うそ・・・
「悪い膿だと思うから、すっかり出してしまおう。この出っ張りがその吹き出物だと思うからちょっと我慢して」
そう言うと下着の上からおしっこの出るあたりをこすり始めました。ずるっずるっとその膿とおぼしき液体の上で下着が滑るので
下着を膝近くまで下げられた。一回固定されてた左足も一度解かれて下着を片足外され、また固定。
一番恥ずかしいところを見られているんだけど(変な膿が恥ずかしいところから出てるなんて・・・)
と我慢してその人の言うなりでした。
811 :
:02/12/09 02:16 ID:H6pr5u8u
665 :名無し調教中。 :02/11/24 19:18
あっあって声は出ちゃうけど、我慢しなきゃ我慢しなきゃって自分に言い聞かせていたら、本当に何か膿が溶け出して行くような気がしたので
必死に耐えてたんだけど、その膿は止まらずに滲み出していて
「なんか薬塗らないとまずいかもしれないな」そう言うと人差し指と中指に何かチューブから出して
私の膿が出ている周辺に塗り込んできました。ちょっとヒヤッとしたけど
滑りも良くて、効きそうな薬だといいなと思いました。すると、何かうんちが出るのとは別の穴があったみたいで
「ここにもちゃんと塗り込んでおかなきゃいけないね」そこは結構穴が小さくおしっこが出るところだと思いました。
薬を塗るために小さな穴に小刻みに人差し指の先を出たり入れたりしていたので
私には痛く感じられました。
812 :
:02/12/09 02:18 ID:H6pr5u8u
668 :名無し調教中。 :02/11/24 19:36
「い、痛いです、そこ」そう言うと
「あ〜それは、この中にも膿を持っているからだと思うよ。こっちもしっかり塗り込んでおいてあげるから」
絶対指は入らないと思ったのに、何回かその周辺に薬を塗られているうちに徐々に奥に人指し指が入り込み、
「このアナの内側にもよく塗り込んであげるから安心して」今度は中指に替えて、何度も何度も私の中に指を出し入れしてました。
随分滑りが良くなってしっかり薬が塗り込めてあるのかなと思ってちょっと気がゆるんだら
「あれ?奥の方にいぼいぼがあるみたいだな… これが膿の原因なんじゃないか?」
813 :
:02/12/09 02:20 ID:H6pr5u8u
669 :名無し調教中。 :02/11/24 20:01
「え、うそ…」
そんなこと言われる前から、指が出入りしていた時点で頭の中真っ白になりつつあった私は、さらに困惑。
「ちょっとこの奥までは俺の中指でも届かないし…」
ぐりぐりと奥まで中指を入れてくるのですが,溢れた膿と流れた薬で革張りのソファがぐちゃぐちゃに汚れてるのがわかる。
「あ、この割り箸でいいんじゃない?」
今まで入っていた中指を抜いて、それを入れようとするけど角張ってて痛くて「やめて!」と声が出ました。
「やっぱ無理か」「じゃ、これは?」
ズボンの中からツルンとそのひとのおちんちんが出てきて,えっ?て思ったけど
「これが無理ならさっきの割り箸入れて薬塗るしかないよ。直らなくて恥ずかしい場所のいぼいぼから変な膿が出てたら嫌だよね?」
こくりと頷くしかなくて、受け入れることに。
814 :
:02/12/09 02:23 ID:H6pr5u8u
670 :名無し調教中。 :02/11/24 20:37
「でもその前にこれをきれいにしておかないと。ちゃんと舐めてきれいにして。ほら。」
だって汚い。
「君のおしっこでるところの病気に薬ぬってあげたのになぁ」
こっちも我慢しなきゃいけないのかと思って,さきっちょを舐めたら
「もっと全体をきれいにしなきゃだめだよ」
と口の中に突っ込まれ、さっきその人の中指が出入りしていたように,私の口の中を激しく出入りしました。
このときも写真のフラッシュが光ったような気がします。涎が口の中から溢れそうな気がしたので、漏れないように
唇に力を入れていたら舌の奥の方で、さっき注がれた唾液とは違う感覚の液体が出てくるのを感じました。
飲んではいけない、と思ったら「あっ」と声が出て,自分の唾液とその液体を口から溢れさせてしまい、
胸の方に向かって垂れていきました。
「あぁ、汚れてしまったね。君のおっぱい。」
そう言いながらも私の口からあふれ出た物を手のひらで塗りつけて,乳首を摘んだり。
815 :
:02/12/09 02:28 ID:H6pr5u8u
672 :名無し調教中。 :02/11/24 21:19
なんだかすごくへんな気持ちになってドキドキしてたのに,ちゃんと奥まで薬塗らなきゃいけないし,でもアレで塗るなんて…そう思ったらやっぱり逃げ出したくなったんです。モジモジしたら
「すぐ済むからね」キスで口をふさぎながら片手は乳首をこすったり時々吸われたり,もう片手はあそこの周りや穴の中に指を入れたりなで回したりしながら足をくくりつけられてソファの上に足を広げた私の上にのしかかってきました。
やがて指は抜かれ、かわりにぬるぬるしたもっともっと大きな物が入れられた
816 :
:02/12/09 02:30 ID:H6pr5u8u
。「あの奥のいぼいぼにしっかり塗り込もうね」
そう言うと何度もそれを出したり入れたりを始めました。
中でちゃんとそのいぼいぼに塗られているか心配だったので
「あのいぼいぼに塗られて・・い・るのかな・・?」
息が随分弾んでいました。
「このいぼかい?」あ、それはおしっこのでるところにあるいぼでしたが,またわざわざ薬を指に出してよく塗りつけてくれましたが
その薬でするする滑ってとても変な気持ちになるし,その下の穴にもおちんちんが出入りしているし,ほとんど頭の中が真っ白になって
「あっあっあっああぁ」のような声が出ていたと思います。
出ていたと思うんだけど
「ん?ん?まだ奥に入るんじゃないか?」
その男は肘掛けの下に足を入れて座って私と向かい合い,もっと奥まで入れて、
それを押し込むようにずんずんと何度も出し入れしました。
817 :
:02/12/09 02:33 ID:H6pr5u8u
そして出し入れのスピードがどんどん速くなっていくと,私に腰を押しつけたまま、ぴたっと動きが止まることがありました。
でもまた始まって激しくなってぴたりと止まって。
後ろで縛られた手が痛くてその合間に写真撮られていたみたいだし
あそこは白い液体でぐちゃぐちゃになってるし,わけわからない感じになってました。
「はい、しっかり奥まで塗り込めたはずだからもう大丈夫」
そう言ってゆっくり抜き出しました。
たぶん大きく開いてしまった私のあそこを随分長い間その人は眺めていました。
そしてウエットティッシュであちこちをきれいにして,やっと脚や腕を自由にしてくれました。
そして下着や制服も元通りに着せてくれて,立ち上がったところをまたこの部屋に入ったときのように
その人の胸に顔を押し当てられてぎゅっと抱きしめられました。
また周りが見えなくなった状態で部屋を出て,エレベータに乗って一階で解放されました。
818 :
:02/12/09 02:35 ID:H6pr5u8u
674 :名無し調教中。 :02/11/24 22:18
エレベータの中で抱きしめられながら
「いろいろごめんね。でもあんまり君が可愛いかったからさ。
また可愛がらせてね。」
と言って塾の道具の入った鞄を手に握らせました。
まだ家に帰るには早い時間だったから
呆然と町を歩いてました。
公園のベンチがあったので腰掛けて今日やるはずだったテキストを開こうとしたら
何か写真みたいな物があって、それはすぐに今日のポラロイドだとわかりました。
すぐに破ってゴミ箱に捨ててしまいましたが、なんか情けなくて
涙ボロボロで…って一日でした。
819 :
:02/12/09 02:38 ID:H6pr5u8u
676 :名無し調教中。 :02/11/24 22:52
そんなわけで私の監禁は一日で終わったのですが,その後しばらくは怖くて昼間も一人で歩くのは怖くて
なるべく人通りの多い道を選んで歩いてました。
その後高校にも入ってしばらくそのことを忘れてましたが,ある時偶然に通学に使っている駅でその男に会ってしまいました。
「あの時の写真恥ずかしいやつ。まだ持ってるよ。どうしよ?」
返してよ、とも言えない私を見透かしていたのか
「ばらされたくないよね?じゃあ、また言うこと聞いて大人しくしててね」
勝手にそんなこと言われても… その場を離れてスタスタと目的の路線にのったら,制服の中にモゾモゾと手を入れてくるやつが。
(わかってるだろ)と睨まれて、為すがままでした。その日からほとんど毎日。
やつは途中の駅で降りていくから、おいかけらんないし。やっぱり時々鞄や制服ののポケットに
その時の写真がしのばせられているときがあって,ばらまかれる恐怖でそいつのやりたい放題。
しばらく見ないけどまた会ってしまったら…と思うと恐怖は持続中です。
820 :
:02/12/09 02:43 ID:H6pr5u8u
おしまい。
821 :
age:02/12/09 03:25 ID:ZJ7QzLoz
age
822 :
dd:02/12/09 04:21 ID:0k6+AhuS
823 :
みり:02/12/09 15:36 ID:xkmIF9J4
>>803 後日談ですかぁ、そんなたいした展開はないですけど(笑)
とりあえず、出しちゃ後の事も少し。
824 :
みり:02/12/09 15:46 ID:xkmIF9J4
Kはそのまま私の横に倒れこんでしまいました。
保健室のベッドはかなり狭く、二人横に並んで寝るとぎりぎりで、
私は、今までの興奮も冷めぬまま
(落ちる・・・ってゆうか、精子・・・。)
なんて冷めたことを考えていました。
隣のKはもう『脱力』といった感じで仰向けになり荒い息をしていました。
「ぁっ、ゴメン。先輩、今拭くから・・・!」
とKは飛び起き、保健室内を物色し、ティッシュの箱を持ってきてくれました。
Kは慣れない手つきでソレをキレイにふき取ってくれました。
私の、ベタベタになっているアソコも拭こうとしてくれましたが、
それはさすがに恥ずかしく感じて、「あ、いい、自分でやるっ」と言って
自分で拭きました。
825 :
みり:02/12/09 15:57 ID:xkmIF9J4
それから私とKは無言で服を着て、
ぐちゃぐちゃになっていた、ベッドをキレイに直しました。
それで、多分
「あー懐かしいなぁ、よく受験の頃サボッて寝てたんだよねぇ。」
とか話しながら保健室から出ました。
同じ校舎に私が3年の時の教室もあったので、そこに行ってみたり、
(私が置きっ放しにしていた辞書がそのまま置いてあったのには
ちょっと驚き、嬉しかったのを覚えてます。)
Kの今のクラスにも進入して、
「今、この席なんだよねぇ、、、」
「ってゆーか、アリーナだし!」
なんて笑いながら一緒に歩きました。
教室内はまだ月明かりで結構明るいのですが、
階段とかは真っ暗で、二人手をぎゅっと繋いで歩いていました。
826 :
:02/12/09 16:04 ID:Uk1I13YP
ここは確かコピペスレじゃなかったのか?
体験談スレなら他にもいろいろあるが・・・
しかもそういうのにマンセーしてるし
要するに抜きネタに使えりゃ何でもいい猿ばっかりってことだな
827 :
みり:02/12/09 16:10 ID:xkmIF9J4
で、そんな感じで校舎からは出ようと
進入してきた窓から出ました。
その時、Kが先に出て、
私受け止めようとKが手を差し出してくれたんですが、
Kは細身なコで(私は164で、Kは多分168くらいだったような・・・)
しかも、その場所は部室(?)の裏で雑草が茂っていろ足場の悪い(溝もあった。)だった為
受け損なってその場に二人倒れこんでしまいました。
828 :
みり:02/12/09 16:11 ID:xkmIF9J4
私はKの上に落ちたので、痛くもなんともなかったのですけど・・・。
「いってぇ・・・ゴメン先輩。」
「アハハ!いいよぉ大丈夫?」
私は笑いながらKを起こそうとKの腕を引っ張りました。
けどKは逆に私の腕を引っ張り返してキスしてきました。
「ん・・」
私も一瞬でHモードに切り替わってしまったのですが、
さすがにそんな雑草の中で、いちゃいちゃするわけにもいかないので
「んもぉ、ほら起きてっ!」
とKを立ち上がらせました。
829 :
みり:02/12/09 16:13 ID:xkmIF9J4
>>826 ですね。
スレ違いでした。ゴメンナサイ。
体験談スレに逝ってきます。。。
830 :
:02/12/09 16:49 ID:0Fc41SQp
体験談スレにカキコした後こっちにコピペ宜しく
831 :
.:02/12/09 18:19 ID:frmJ8jQX
>>1 > やっぱ最高のオカズは体験談。
> はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
> 新規投稿歓迎。
野次は、1をよく読んでからいれろや。
みりタン、今度は思い出しオナニをネタに投稿キボン!!
832 :
470:02/12/09 19:37 ID:NQQ7W8ai
833 :
.:02/12/09 19:40 ID:frmJ8jQX
834 :
:02/12/10 04:12 ID:Is9pxG40
猿であることは否定できない。(・∀・)ウキー
835 :
J:02/12/10 07:14 ID:SUCm2gxF
J
836 :
猿:02/12/10 10:46 ID:LtexNoGw
>826
それ以外のナニをこのスレに求めるというのだ(激藁
837 :
:02/12/10 13:05 ID:NFjubzMv
838 :
名無し:02/12/10 15:13 ID:4wl7pFYi
age
839 :
:02/12/10 15:50 ID:kBWxDmlk
840 :
902:02/12/10 22:37 ID:DOM+aa+c
>>836ムキになるなよ。
826は気味みたいなレスを釣るために書かれてるんだよ。
メル欄見てごらん
841 :
009:02/12/11 15:02 ID:9lQJEH4d
えっちねた
842 :
009:02/12/11 19:42 ID:XcPpK+pt
AGE
843 :
あん:02/12/11 20:08 ID:zQm/JdVV
もっと
844 :
zzw:02/12/11 20:09 ID:/xBp01Kh
845 :
:02/12/12 17:49 ID:jNOPaRf8
846 :
@:02/12/13 02:38 ID:NqIspzRZ
あげ
847 :
エイミィ:02/12/13 05:04 ID:AtZ7RLtQ
エッチな写真を撮らせて下さいというナンパ(勧誘?)にあった時の
ことを書きます。
去年の夏、お昼ぐらいの時間帯に都内某所のまぁまぁ人通り
のある道を一人で歩いてたら、声をかけられたんです。
「ちょっといいかなぁ?写真撮らせて貰いたいんだけど」
と、年齢的には30歳前半くらいの、ちょっと軽そうだけどそれ程
オヤジ臭くもない、TシャツGパン姿でお兄さんて感じの背の高い
男性でした。変なのに声かけられたよ・・・と、うざいから
シカトして通り過ぎようとしたんだけど、私の前をしつこく
ふさいで話しかけてくるので「やめて下さい」って言ったんです。
そしたら「君さ、よくナンパとかされるでしょう?可愛いし」とか
こっちもお世辞丸出しって分かるようなセリフ言いながら、
ついてくるんです。
848 :
エイミィ:02/12/13 05:06 ID:AtZ7RLtQ
一応胸のところにカメラのストラップ(?)みたいなのを付けてて、
カメラマンと言われればそう見えなくもなかったんだけど、
でもいきなり写真とらせてって言われても怪しいから
「嫌です!」って強く言いました。
そしたらその男の人は「君にだったらギャラ出すよ」
と切りかえしてきました。私はとっさに(笑)
「いくら?」と思わず言ってしまったんですけど
「う〜ん、いろいろあるけど、きわどいとこまで撮らせてくれたら、これくらいは」
と言って片手を開いて見せました。私は最初(えっ?)っと思ったんですが
「5万てこと?」と聞き返すと、その男の人は「しーっ!あんまり大きな声で
言わないで。絶対、君が嫌なことまでは撮らないから、お小遣い稼ぎにさ、
10分、いや5分でいいから付き合ってよ!ねっ」と言ってきました。
849 :
エイミィ:02/12/13 05:07 ID:AtZ7RLtQ
そう言われると、私はその日は特に予定があったわけでなく、
ちょっと買い物程度(新しい服でも買うかな〜、でもお金ないから見るだけか)
と思ってたところだったので、写真で5万稼げるんだったら、ちょっとだけ
付き合ってみるか、嫌だったら断って逃げればいいし。などと軽く考えて、
「じゃ、一枚くらいなら」と言って応じてしまいました。
私がそう言った途端、その男の人は嬉しそうな顔をして
「じゃ、ちょっとプロフィールを少し聞かせてもらって、で、
その後、何枚か撮らせてもらいたいから。ほら、あそこに車とめてあるのね。
そこまで行って、車の陰まで来てくれない?」
と反対車線の人気のない公園側にとめてあるバンのところを
指差しました。特に危険を感じる場所でもなかったので、
私はそれに応じました。まぁ、じろじろ見られながら撮られるのも恥かしいんで。
850 :
エイミィ:02/12/13 05:08 ID:AtZ7RLtQ
バンの所まで行くと、車の後部シートからアンケート用紙と
ペンを取り出してきて、プロフィールを聞かれました。
年齢→19才、職業→専門学校生、今彼氏は→いない歴4ヶ月
、スリーサイズ→B80のF・W59・H?、今日は何をする予定、
など。別に本名も聞かれなかったけど、下の名前だけは
教えてって言われて、私は友達から「エイミィ」と呼ばれ
ているのでそう答えました。
その男の人は自分を「磯田」と名乗って、雑誌の写真を
撮ってるというカメラマンでした。早速写真を撮るというので
車の横に立ってまっすぐ立つと、
「それじゃちょっと撮らせてもらいますんで、 まずテストで何枚かね〜」
と、全身写真を撮られました。撮ってる最中も
「可愛いねぇ、やっぱりよく声かけられるんじゃない?」とか
「やっぱり10代の娘はね、肌の艶とかも全然違うんだよー」
とか、何もそこまでという感じのことをばんばん浴びせかけてくるんです。
851 :
エイミィ:02/12/13 05:10 ID:AtZ7RLtQ
横向いてとか、ちょっと前かがみになってとか(その日は暑かったので、
上は薄いキャミとストラップなしのブラしかしてなかった)言われたんだけど、
あんまり嫌な気はしませんでした。まぁ、5万も貰うんだったら、胸の谷間
くらいは仕方ないかなと。それから少しすると、
「良い表情してもらったからこっちも撮りがいがあるよ。モデルのスカウト
とかされたことホントにないの?」と、真剣な顔で聞かれて、正直少しは
良い気分になってきてましたね。実際そんなこと、4ヶ月前に別れた彼氏にも
言われたことなかったし。私は「え〜、そんな全然スカウトなんて一度も
されたことない」って答えると、「ね、もうちょっとセクシーな感じで
撮らせてもらえないかな?」と切り出されました。私はちょっと悩んで、
言い訳もしたんですが、結局は「可愛い」という言葉におだてられて、
とうとうバンの後部座席に乗せられてしまいました。
852 :
エイミィ:02/12/13 05:11 ID:AtZ7RLtQ
でも磯田さんは運転席に乗ったりせずに、対面式になっている
後部座席に乗ってきたので、連れ去られたりはしないと思って
安心しました。
でものってから気付いたんだけど、サイドの窓は目隠しのフィルム
が全部張られていて外から見えないようになっていて、
運転席と後部座席の間も、カーテンが閉められるようになってた。
昼間だから車内は明るいんだけど、結構プライベートスペースぽい
感じでした。磯田さんは「雑誌の写真を撮るのに、色々配慮も必要なんで」
とか言ってたけど、まさに車内で何をしてても外からは見えない
環境って感じでしたね。
853 :
エイミィ:02/12/13 05:13 ID:AtZ7RLtQ
「あのさ、単刀直入にゴメンネ、なんだけど、エイミィちゃんは結構巨乳だ
よね〜?男の視線とか、感じるでしょう?」と言われました。私は自分の胸が
大きいのは自覚してたので、別に動じずに「まぁ、視線は感じますね(笑)」
と答えました。「話しの分かる娘でよかったよ〜。これで怒っちゃう娘も
いるんだ、たまに。でもね、写真を載せてる雑誌にはね、もちょっとセクシー
なショットが何枚か欲しいんだ。顔は出ないようにできるし、それは約束する
から、エイミィちゃんのその素敵なバストを、エイミィちゃんが許せる範囲
まででいいんだけど、どの辺までだったら撮らせてくれるかな?」
ときかれました。私はちょっと考えて、「ブラだったら今日、可愛いの着けてる
から写してもらっても良いですよ。でも顔は×なんで、それは勘弁してください
ね」磯田さんは「えー、良いの?ありがとう。今日はラッキーだよ。エイミィち
ゃんのブラ姿を撮らせてもらえれば今月号のノルマは達成って感じ。」と、笑っていました。
854 :
エイミィ:02/12/13 05:14 ID:AtZ7RLtQ
早速私はキャミを持ち上げてブラを見せました。磯田さんはちょっと興奮した
感じで「すごい可愛いね〜。ブラも良いけど、やっぱり巨乳最高だよ〜。
それにきれいな胸だよ。全然垂れてなくて、プリンとしてるね」
と言いながら、胸を中心に撮られました。私は何となく恥かしい反面、少し
興奮してしまって、思わず息がふぅ〜〜っと出てしまいました。すると磯田
さんはカメラを覗いたまま「顔は撮らないからさ、ちょっとでいいんで、
ブラをチラッと外して下乳だけでも良いから、見せてもらえないかな〜?」
と言ってきました。私は少しサービスしたくなって、ブラを下から少し
持ち上げて、下乳を半分くらい出しました。すると磯田さんはカメラを
持ったまま寄ってきて、すばやい仕種であっという間にブラを半分以上
持ち上げてしまったんです!私は「あっ!」と声をあげたんですが、
磯田さんが「いいよ〜、きれいなおっぱいだよ〜・・・顔は撮らないからね、
も少し我慢して、お願い!」と言いながら、更にブラを持ち上げるので、
私の胸は殆ど全部露になってしまいました。
855 :
エイミィ:02/12/13 05:16 ID:AtZ7RLtQ
私はどうしたら良いか分からなくて、ただじっとしていたんですが磯田さんは
「いいよ〜、ちょっと腕をおっぱいの下で組んでみて」
と優しく語りかけながら写真を撮りつづけています。
私は反射的に重いFカップの胸の下で腕を組んで、胸を持ち上げ
ました。磯田さんは更に興奮して「もっと持ち上げて!」と、声は小さいの
ですが、情熱的に私に語りかけます。私は何が何だか自分でもわからないまま、
胸をぐっと持ち上げました。私のFカップの白い胸が、前に突き出される
ように空気に晒されて、その上知らない男性に見られている緊張感で
何だか興奮してきていました。磯田さんは更に要求してきます。
「自分でおっぱいを少し揉んだり、先っちょを触ってみて」
私はもう限界だと思いました。そこまですると、もう雑誌の撮影というには
あまりにも過激だし、そこまでするには抵抗があったんです。なので
「そこまではちょっとダメ・・・」
856 :
エイミィ:02/12/13 05:16 ID:AtZ7RLtQ
と言うと、磯田さんは何も聞いてなかったかのように
「乳首が立ってるところを撮りたいんだ、ちょっとだけ触るね」
と、有無を言わせず乳首を撫でまわされました。
すると、それまでふわりとしていた私の乳首が反応して、
プックリとふくれてしまいます。私は恥かしくて「いやっ・・・」
と声を出しました。磯田さんはそんなことお構いなしに、両方の
乳首を次々に撫でまわしては、写真を撮っています。
私は結構胸が感じやすく、自分でも性感帯なのを知っていました。
だから乳首がコリコリに固くなってくるころには、もう正常な
思考状態ではなくなって、身体からは力が抜けてしまって
どうしようもないくらいおっぱいで感じていました。
857 :
エイミィ:02/12/13 05:18 ID:AtZ7RLtQ
磯田さんはそんな私を見て、カメラから目を外すとまだおっぱいに手を
あてがったまま「感じちゃった?」と優しく尋ねました。私は頭がぼんやり
していて「・・・うん・・・」と答えるのがやっとでした。
磯田さんはカメラをわきに置いて、私の目の前で膝をつき
「もっといい写真とりたいんだ、エッチなエイミィちゃんがすごく可愛いから、
もっとヤラシイおっぱいになるようにお口でするよ?」
と言って私の左のおっぱいをつかんで、乳首を口に含みました。
そして舌で転がします。右のおっぱいも親指の腹のところで、つぶすように
コロコロされて私は足の付け根の辺りまで、ずきんと快感が走りました。
両方のおっぱいを交互に揉まれたり、口に含まれたりして私は「はあぁっ・・・」
と喘ぎました。息も上がってきて何だかもう膝に力が入らないんです。
磯田さんは「可愛いよ、もっと感じて。おっぱいが膨らんできたよ。」
と言いながら更に乳首をいたぶります。
858 :
エイミィ:02/12/13 05:19 ID:AtZ7RLtQ
「こんなにピンクで可愛い乳首になったよ」と、私に自分のおっぱいを
見るように囁きました。恥かしかったけど、本当に私のおっぱいはいつもより
大きく膨らんで、乳首もいやらしく起っていました。磯田さんは私のFカップの
柔らかいおっぱいをむんずと掴み、真中にぎゅっと寄せると、今度は両方の
乳首をいっぺんに舌で舐め始めました。私はこんなにおっぱいで感じるの?
というくらい感じてしまい、あそこに温かい湿り気が広がっていくのが
分かりました。その上、両方の乳首をぎゅっと寄せて口に含まれて吸われると、
強烈な快感がおっぱいの先から体中に走ります。「あぁん・・・」
もう声を抑えられません。それを察したのか、磯田さんは突然おっぱいから離れ、
カメラを構えました。私は急に放り出されてびっくりするばかりでしたが
「今度は自分でおっぱいの先っちょをいじってごらん」と磯田さんに囁かれると、
もう身体が勝手に反応して、磯田さんの唾液で濡れていやらしく光っている
自分の乳首を、指でつまんでつぶすようにクニクニと回すように愛撫しました。
859 :
エイミィ:02/12/13 05:21 ID:AtZ7RLtQ
「いつもそうやって自分で気持ちよくしてるの?」とか
「エイミィちゃんのいやらしい表情がたまんないよ〜」など、次々と言葉に
操られて、私は自分のおっぱいをいじりつづけました。
すると磯田さんは片手で私の膝を素早く広げさせ、ミニスカートの間のパンティ
をカメラで捉えます。私は絶対に濡れて染みになっている自分の股間を見られる
のが恥かしくて、抵抗しようと思ったのですが、磯田さんが両手でぐいっと
膝の後に手を入れて足を上に持ち上げるようにして広げさせられてしまいました。
私は「いやっ・・・恥かしい」と足を閉じようとしたのですが、力が上手く
入らないし「恥かしくなんかないよ。すごいパンティが濡れてるよ〜、
いやらしいけど可愛い」と誉められると、抵抗する気が失せて、写真を撮られる
ままに足を開いて、自分のおっぱいを愛撫して快感に身を任せていました。
860 :
エイミィ:02/12/13 05:21 ID:AtZ7RLtQ
磯田さんは私のパンティの濡れた場所に親指をあてがいました。
「本当に感じてるんだね。すごくいやらしいよ・・・」
と、私の反応をじっと見ながら、するりとパンティの中に親指を
入れてきます。
「あああっ!」
私は濡れたクリトリスをいきなり指でこすられた快感で、
イッてしまいそうでした。磯田さんは優しく、ゆっくりと
クリを下から上へ擦ります。私は足を大きく広げて、
感じまくっていました。もうあそこはトロトロ、
気持ちもトロトロにとろけそうでした。
パンティを横にずらして指でいじられながら写真を撮られても
もうどうでもいいという気持ちになっていました。
861 :
エイミィ:02/12/13 05:22 ID:AtZ7RLtQ
「ああぁん、もうイッちゃいそう・・・」と私が喘ぐと、磯田さんは
「エイミィちゃん、可愛いよ。お口でいかせてあげる」と、私のパンティを
脱がせて、舌でクリを舐め上げ、あそこの入口を指でなぞりながら、私を
責めました。「はぁっ、はぁっ、・・・いっちゃう・・・あああ!」
私は物凄い快感に、あっという間にクリでいってしまいました。あそこからは
愛液が流れ出し、シートを濡らすほどでした。その上ずきずきと疼いて、
ヒクヒクと痙攣を起こしたようにうごめきます。それを見て磯田さんは
「エイミィちゃんのお○んこがまだ欲しがってるよ」と、指を入口に這わせます。
私は堪えきれずに、腰を動かしました。「欲しいかい?」と優しくあそこを
いじくられながら尋ねられると、もう叫ぶように「欲しいっ!」と答えてしまい
ました。「何が欲しいのか言ってごらん」「磯田さんのお○んちんが欲しいの
・・・」「いやらしい娘だねぇ。どこに欲しいの?」「あぁん、じらさないで。
お○んこに入れて・・・」「いますぐにかい?」「うん・・・もう我慢できない」
862 :
エイミィ:02/12/13 05:23 ID:AtZ7RLtQ
私は磯田さんの指にいたぶられて、もう早く欲しくて堪らなく
なっていました。磯田さんの方に手をのばして、Gパンの
チャックを開けようとすると、磯田さんは優しく笑って
「今、入れてあげるよ」
とGパンとトランクスをいっぺんにするりと脱いで、
私の目の前にそそり立つ一物を出しました。
張り詰めたそれは長くて、黒ずんで、先が濡れていました。
私は自分で磯田さんのものを掴んで、自然に口に含んで
磯田さんのお○んちんを味わいました。ちょっとしょっぱくて
全部は入りきれなかったけど、もう欲しくて我慢できなく
なっていたのです。でも磯田さんは私をシートに戻すと、
足を思いっきり開かせて、ゆっくりと先を私のあそこに
擦りつけてじらします。私は自分で腰を動かしてもっと
入れてくれとせがみました。
863 :
エイミィ:02/12/13 05:23 ID:AtZ7RLtQ
「エッチな娘だ」
と言って磯田さんは笑いましたが、今度は一気に根元まで
沈めました。そしてゆっくりと腰を動かして、私のお○んこに
ずきずきするくらいの快感を与えてきます。
私はもうその頃には大声を出していました。
「ああっ、ああっ、ああっ」
腰の動きが早まると、私のあそこは磯田さんの一物を絞り上げる
ようにくねります。磯田さんもさすがにそれには耐えられ
なかったらしく、息を荒げながらピストンを繰り返します。
私はその中でとうとう絶頂に近づいてきたので
「はぁっ、もうだめ、いきそうっ・・・」と告げると
「じゃ、先にイって」と磯田さんはパンパンと打ちつける
ように腰を動かして私をいかせた後、すっと引き抜いて
私のお腹の上に、あったかいザーメンをぶちまけました。
864 :
エイミィ:02/12/13 05:25 ID:AtZ7RLtQ
私はいった後、暫く頭が真っ白でぐったりしていたのですが、なんぱ(?)
された男性と、こんなバンの中で真昼間にエッチをしたことが何だか信じられ
なくて、ぼーっとしてしまいました。でもすごく気持ちよくて(彼氏と別れて
からご無沙汰だったから、余計かも)、もう写真のことなんかどうでもよく
なっていました。磯田さんは「良い写真も撮れて最高だったよ」と言ってくれて、
私はちょっと自分が誇らしくなりました。
その後、お金の話しなどもしたのですが、実は最初の約束の5万は貰わずに、
下着が汚れたりしたので、その分として1万円だけ貰ったけど、磯田さんには
セフレとしてお付き合いして欲しいと私から要求し、今でも月に1〜2度は
あのバンの中でエッチをしたり、エッチな写真を撮って少しだけおこずかいを
もらったりする関係が続いてるんです。
865 :
エイミィ:02/12/13 05:26 ID:AtZ7RLtQ
何と言うか、磯田さんに言葉責めされる
とあそこがじわっと濡れてきちゃって、それだけで感じるんですよね、私。
同世代の男の子だと、そういうテクとかないし。
可愛いよとか、エッチだよとか言われると弱いみたい。(笑)
あとおっぱいを重点的に攻められるのも。
以上、私の体験でした。
866 :
ピーター:02/12/13 05:32 ID:cF6YA+ch
お疲れ様でした
867 :
エイミィ:02/12/13 05:42 ID:AtZ7RLtQ
ありがとう。
初めて投稿するので、ドキドキでした。
868 :
紹介者:02/12/14 00:41 ID:WamCFOLo
869 :
1 :02/12/14 01:48 ID:JuV4qeux
これは私が高校2年の夏の話です。
私は女子高に通っていて、男友達もあまりいなく、
積極的に彼氏を作ろうともしていなかったので、
現実問題として彼氏が出来るとも思えず、
ごく普通の(?)高校生活を送っていました。
ある日、そんなには仲がいいというほどでもない友達から
合コンの誘いを受けました。
別に断る理由もなく、とりあえず行くことにしました。
飲んだ後、花火を見に行くとかで、
女の子は全員浴衣を着ていくことになりました。
870 :
1 :02/12/14 01:49 ID:JuV4qeux
相手の男の子たちはごくごく普通の子達で、
隣になった子は好みではないにしろまずまずの感じでした。
居酒屋で飲むのも私はこのときが始めてて、
少しよっていたのも手伝ってか、結構いい感じになってしまいました。
で、一次会は終わり、花火を見に行くことになりました。
よく見えるポイントがあるとかで、人がいっぱい集まっている
場所からは少し離れた、ある公園に行き、
仲よくなった人同士で少し離れて座りました。
と言ってもそれほど離れていたわけではありませんでした。
そのうち彼が寝転がったので、私も彼の横に寝転がりました。
始めはたわいもない話をしていて、そのうち花火を見つめていました。
871 :
1 :02/12/14 01:50 ID:JuV4qeux
そうすると彼が腕を伸ばしてきて、腕枕をしてやると言うのです。
初めは抵抗があったのですが、彼がこれぐらいは普通のことだと言うし、
友達たちもみんなしていたのでいいかと思い、
してもらっていました。
彼が、ステキだねって言いました。
こんなきれいな花火を、君みたいなかわいい子とこうして見れるなんて
幸せだよ。とも言いました。
私は酔っているせいもあってか有頂天になり
そのことばに酔っていました。
そうすると彼がそっとキスをして来ました。
872 :
1 :02/12/14 01:50 ID:JuV4qeux
私はびっくりしたんですが、すごく自然で
ヤラシイ感じのキスではなかったので、されるがままになっていました。
すると彼の唇が首筋のほうに下りてきました。
わたしがびっくりして、ちょっと、というと、
彼は、こんなこと普通のことだよ、と言い、
みんなを見てごらんといいました。
確かに友達たちはそんな感じになっているように見えました。
別にへんなことじゃないし、こんなキレイな花火と月(も見えました)見れたら
いい雰囲気になりたいじゃん。と彼が言うので、
なんとなくそんな感じもしてそのままになっていました。
873 :
1 :02/12/14 01:51 ID:JuV4qeux
そのうち彼の手が胸に伸びてきました。
さすがにこれには私も抵抗しようとしましたが、
やはり彼は同じようなことを言い、
まわりの友達たちもそんな感じになっていたので
よっていたこともあり、そのままされるがままに。
その後彼の手は浴衣の中に入ってきましたが
生まれて初めて感じる心地よい快感と
恥ずかしさでやはりされるがままになつていました。
頭は何かぼーっとして、ほとんど何も考えられなくなっていました。
874 :
1 :02/12/14 01:51 ID:JuV4qeux
しかし、彼の手がパンツを脱がそうとした時はさすがに拒否しました。
彼はやはり同じことを言いましたがさすがに拒否しました。
すると彼は、わかった。じゃあやめるよと爽やかに言い、
でもへんなつもりはなかつたんだけどな、と言いました。
その後浴衣のすそを直し、
しばらくは腕枕されて彼に手を回しながら花火を見ていました。
875 :
1 :02/12/14 01:52 ID:JuV4qeux
そのうち彼が、よく考えてみな。友達たちは下着の線出てた?と聞いてきました。
確かに!出てなかった。何でだろうと私が言うと、
彼は、和服のときは着ないもんなんだよ。とさも当然のように言いました。
あとで聞くと友達たちはTバックをはいていたらしいんですけど、
Tバックをはくなど考えもつかなかった当時の私は
それに納得してしまいました。
そっちのほうが浴衣姿がキレイだからと言う彼に、
さっきもいやだと言ったら途中でやめてくれたというのもあり、
脱いでしまおうとか思いました。が少し悩んでいました。
すると彼がはずかしいんなら脱がしてやるよと言い、
あれよあれよという間にするりと下げられてしまったのです。
中途半端な位置にあるのは余計恥ずかしいし、
私は思い切って脱いでしまいました。
876 :
1 :02/12/14 01:52 ID:JuV4qeux
彼はその後もしばらくはとくにいやらしいこともせず、
胸のあたりを触るにしても乳首にはいかず、
そのあたりをやさしくなぜられていました。
そのうち私はまたぼーっとしていました。
そのうちいつの間にかやはり浴衣ははだけられていて、
そして、やはりいつの間にか乳首をさわられていました。
もう私はどうしようもなくなっていましたが、
強引ではなく、いつもやさしく、いかに二人でいるのがいい感じかと
友達たちもみんなそんなことになっていたので、
拒否し切れませんでした。
877 :
1 :02/12/14 01:52 ID:JuV4qeux
そして、私は結局彼にやられてしまいました。
さすがに始めての挿入は痛かったですが、
周りに人がいるのと、みんなやはりしていたので、
結局声も出せないでいるうちに、
痛いだけから、抜く時に少し感じるようになって来ました。
一度気持ちいいと感じるともうとめることは出来ませんでした。
878 :
1 :02/12/14 01:53 ID:JuV4qeux
結局彼とは半年ぐらい付き合いましたが、
なんとなく別れてしまいました。
あとで聞くと、男4女4のうち、
二組ははじめからカップルだったそうで、
カップルでないもう一人の女の子も結局
やられてしまったようでした。
そんな夏でした。
879 :
!:02/12/14 02:07 ID:vVZFSsbV
おつかれ〜
880 :
。:02/12/14 02:08 ID:ibWbCosh
>>850 B80−F・W59って、、、 (´Д`)
881 :
名無し:02/12/14 02:26 ID:ulLYgJKr
882 :
名無し:02/12/14 02:29 ID:gy1JJ5M3
883 :
ゲーム:02/12/14 13:02 ID:C4q1n6pm
実体験ですが、小説風に書いてみました。
田中良平・・・私
立川亜理紗・・・同僚
分かっているとは思いますが、仮名です。
多少の脚色はありますが、実体験を元にしています。
とりあえず途中まで載せてみます。
面白くなかったら言って下さい。止めますので。
884 :
ゲーム:02/12/14 13:03 ID:C4q1n6pm
「田中さん、今日よろしいですか?」
と同じ会社の設計課に勤務する立川亜理紗が
声をかけてきた。
「えっ?何が?」
突然の質問に意味が分からず、良平は思わず聞き返した。
「あの時の約束ですよ。まさかお忘れなんじゃない
でしょうねぇ?」
「あ、ああ・・。えっ、本気だったの!?」
「当たり前でしょ。私はウソはつかないの!」
「じゃあ他の人に見られるとまずいから、私は先に出てる
わね。ふふっ、逃げちゃダメよ。」
亜理紗は微笑みながらそう言うと、さっさと帰り支度を始めた。
885 :
ゲーム:02/12/14 13:04 ID:C4q1n6pm
田中良平は設計会社に勤務する会社員だ。
既に結婚して2才になる娘もいる。夫婦仲はどちらかと言えば
いい方だろう。
夫婦とも性欲は強い方で、新婚当初は毎日のように愛し合って
いたが、子供が生まれてからは週に一度あればいい方だ。
そんな良平がはまっているものが、携帯電話を利用した出会い系
サイトだ。
今までに初めて会った様々な女性とセックスをしてきた。
良平の愛撫のテクニックは女性達に好評だった。
”初めて潮を吹いた”と言う女性もいた。
886 :
ゲーム:02/12/14 13:04 ID:C4q1n6pm
ある日出会い系サイトで知り合った女性楽しんだ後、自宅へ帰ろう
と電車を待っていると・・・
「田中さん!」
亜理紗が声をかけてきた。
「見ましたよ〜。うふふ・・奥さんに言っちゃおうかな〜?」
良平もとぼけてはみたものの、どうやらホテルから出てきたところ
から見ていたらしい。
「頼むよ。今度食事奢るからさ。女房にだけは黙っててくれよ!」
「なっ!このとーり!」
「う〜ん・・・今から飲みに連れて行ってくれたら考えてみてもいいかな〜?」
「しょーがねぇ〜な・・・ちょっとだけだぞ」
887 :
ゲーム:02/12/14 13:05 ID:C4q1n6pm
二人共酒が入り、さっき目撃されたこともあり当然のことながら
H方面の話題に・・・。
「田中さんってH上手いんだ〜♪ねぇ、今度試してみようか?」
「・・・本気?」
「うん。じつはねぇ・・私、男の人をいかしちゃうの得意なんだ。
今まで10分もった男いなかったよ、うふっ」
「ふーん、童貞ばっかりじゃないの?俺は10分じゃいかないよ」
「あっー!ウソだと思ってる〜!じゃ今度試そうよ!」
「よーし、やったろうじゃないの!10分でいかせられなかったら
何でも言うこと聞いてもらうからな」
「じゃ、いっちゃったらその後私の好きなようにさせてもらうからね!」
良平は酒の席での冗談と思っていたのだが、亜理紗は本気だったようだ・・・。
2週間後、亜理紗から誘ってきた。
888 :
ゲーム:02/12/14 13:06 ID:C4q1n6pm
「さてっと・・・。じゃ縛っちゃおうか」
ホテルに入ると亜理紗はそう切り出してきた。
「えー!何で縛るんだよ!」
「だって絶対いかない自信があるんでしょ?いいじゃないの」
「・・・俺が勝ったらほどけよ」
「いいよ〜〜♪・・・勝てたらね♪」
良平はやけに自信たっぷりの亜理紗に少し不安を覚えながらも
後ろ手に縛るの了承した。
「じゃ、まず服脱いでね♪ぜ〜〜んぶ」
「・・・お前も脱げよ」
「いいの!私は!後で脱いであげるから」
”何で俺ばっかり指示されてるんだ・・・”
”勝ったら後でヒイヒイ言わしてやる”
889 :
s:02/12/14 13:06 ID:6OjOC8cC
890 :
ゲーム:02/12/14 13:06 ID:C4q1n6pm
良平は全裸のまま後ろ手に縛られ、ベッドの中央に脚を投げ出したまま
座らされた。
「あら?結構立派な物をもってるのねぇ」
「たっぷり可愛がってあげるからね・・・良平♪」
相変わらず自信たっぷりに言いながら亜理紗は服を脱ぎ、ブラジャー
とパンティだけになった。
「じゃあ、ゲーム開始〜!今から10分我慢出来るかな〜?」
「・・・勝ったら、後でヒイヒイ言わしてやるからな」
「あら強気ねぇ。ま、その方が虐め甲斐があるわね」
891 :
ゲーム:02/12/14 13:07 ID:C4q1n6pm
亜理紗は良平の脚を跨いで膝立ちになると、爪の先で首から胸、
わき腹にかけて触るか触らないかという優しいタッチで撫で回して
きた。
”・・・!?”
良平の体がピクッとくすぐったさと快感に動く。
「ここは・・・どうかしらねぇ?」
「ほ〜〜ら?どう?感じるでしょう?」
亜理紗の指先が良平の乳首の先をクリクリと擦る。
「・・・ん、ハア」
わずかに良平の口から吐息が漏れる。
892 :
ゲーム:02/12/14 13:08 ID:C4q1n6pm
「じゃあ、そのお口にいい物あげるからねぇ・・うふ」
亜理紗は立ち上がると良平の顔に柔らかいいヒップを押しつけてきた。
女性特有の甘美な匂いが良平の鼻腔に広がる。
”・・・!?”
良平の乳首に電流が走るような感覚が突き抜ける。
亜理紗が良平の顔にお尻を押し付けながら、自分の股の間から良平の
両乳首を爪で摘んできたのだ。
893 :
ゲーム:02/12/14 13:11 ID:b4RUPPsO
「あらあらあら〜?いかない自信があるって言いながらこれは
なんなのかしら?」
「ビンビンになってるわよ〜。あら?先からイヤラシイお汁が出てるしねぇ」
「・・・ウソだろ?よく見えないよ」
「私はウソはつかないわよ。じゃ自分の目で見てみなさい。ど〜ぉ?」
亜理紗が体を反転し良平の脚を跨ぎ膝立ちになると、良平は自分の股間
を覗きこんだ。
「ほら。ビンビンでしょ?どうなの?自分で言ってみなさい」
「・・・・・」
「強情な子ねぇ。じゃこうしてあげるわ」
894 :
ゲーム:02/12/14 13:13 ID:M0K0q2Nf
途中までと言いつつ長いな・・・。
ここでいったんストップ。
895 :
あや:02/12/14 13:49 ID:Tp07F21s
896 :
おいおい:02/12/14 13:50 ID:y75YHinH
∧_∧
( ;´∀`) コノママデマチツヅケロト、トイウノカ・・・
人 Y /
( ヽニニつ
(_)_)
897 :
_:02/12/14 14:26 ID:NLvQipIR
つづき読みてえのですよー、つづき
898 :
あさきら:02/12/14 14:27 ID:giEslGG0
899 :
萎え:02/12/14 15:16 ID:wHXYuwcS
900 :
るーしー ◆iiNaotor7c :02/12/14 15:52 ID:22Lxa6Mp
(*´▽`)900
901 :
:02/12/14 17:51 ID:Sn0BmxeY
月一の金曜日に、一番下の妹の友達が泊まりに来るんだ。
来る理由は、受験勉強とPC。
PCは僕が教えてる。ほとんどPCばっかしやってる。
902 :
ゲーム:02/12/14 17:53 ID:zT3R9Nb9
続きです。
亜理紗が良平の乳首、わき腹、内股を撫で回す。
亜理紗の指が乳首を擦るたびに、ペニスがビクンッ!ビクンッ!
と別の生き物のように跳ね上がる。
そのたびに良平の体もピクッ!ピクッ!と身動ぎする。
”ううっ、乳首が・・・気持ちいい”
乳首を触られるたびにペニスの先からカウパー腺液が溢れてくるのを
良平は感じていた。
”乳首がこんなに感じるものなのか・・・”
「ここがいいみたいねぇ・・。こうするとどうかしら?」
亜理紗は左手で乳首を摘みながら、右手の指先で玉袋を優しく擦り始めた。
”ううっ!?”
ペニスがさらに激しくビクビクッ!と跳ね上がる。
903 :
ゲーム:02/12/14 18:01 ID:zT3R9Nb9
「まだ5分しか経ってないわよ。こんなので我慢できるの〜?」
亜理紗の指がペニスの裏筋を根本から亀頭に向けてツーッと撫で上げる。
「すご〜〜い。ヌルヌルだよ〜」
ペニスの先から溢れ出たカウパー腺液を亀頭全体にヌチョヌチョと
塗りつける。
「ううっ・・ああ・・・」
亜理紗は左手の親指でぬるぬるになった亀頭を優しくマッサージしながら
右手でペニスの茎の部分を上下にしごき始めた。
904 :
ゲーム:02/12/14 18:02 ID:zT3R9Nb9
「どう?気持ちいいんでしょ?」
ペニスをしごきながら良平に問いかける。
「・・・うっうっうっ・・はあああ」
「このままいかせて欲しかったらお願いしなさい」
「・・・・うう」
「ほ〜ら?どう?金玉が上がってきたわよ。いきそうなんでしょ?」
「いかせて下さい、お願いしますって言ったら許してあげるわよ〜」
良平はそれには答えず、ハアハアと荒い呼吸をし続ける。
「・・・強情ね。じゃ、こうしちゃうから」
905 :
ゲーム:02/12/14 18:03 ID:zT3R9Nb9
いつから持っていたのか亜理紗は手に持っていたコンドームでペニス
の根本をきつく縛ってしまった。
「うう・・・苦しい。外して・・くれ・・よ」
「ダメよ。いかせて下さいってお願いしたら外してあげる」
良平のペニスは触れただけで射精しそうなほど赤黒く怒張している。
亜理紗は指先で良平の乳首を摘み上げた。
その瞬間良平のせすじに快感が走り抜けた。
「ぐぅあああああ・・・あぅぅううう!いっちゃうよー!!」
しかし根本が縛られているため射精出来ない。
906 :
ゲーム:02/12/14 18:03 ID:zT3R9Nb9
「お願い・・・します!いか・・せて・・・下さい・・」
ついに良平は根をあげた。
「負けを認める?僕の負けですって言いなさいよ。じゃないとこのままよ」
「はい。負け・・・で・す。俺の負け・・・です」
「お・・ね・・・がい・・」
907 :
ゲーム:02/12/14 18:04 ID:zT3R9Nb9
亜理紗はペニスを右手でしごき、左手で乳首が千切れる程摘みあげる。
その瞬間・・・良平の頭の中は真っ白になり、熱いモノがペニスの奥から
駆け昇ってきた。
ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・
ペニスの根本を縛ってあるにもかかわらず、精液が噴き上げた。
良平は意識が遠のく程の快感の中、声にならない声をあげて、
命が尽きると思うくらいに射精し続けた・・・。
908 :
ゲーム:02/12/14 18:04 ID:zT3R9Nb9
良平が気が付いた時、亜理紗は縛ってあったコンドームを外し、飛び散った
精液をティッシュで拭いているところだった。
「うふふふ・・・すごかったわよ〜。根本をしっかり縛っといたのに
すごい勢いで噴き出したわよ」
良平は体中の力が抜ける程の脱力感を感じていた。
909 :
ゲーム:02/12/14 18:04 ID:zT3R9Nb9
「じゃあ、約束ね。私の好きなようにさせてもらうからね!
あと何回出せるかな〜〜?ふふっ♪」
いつの間にか良平の手だけではなく、両足首も縛られていた。
亜理紗の責めは・・・一晩中続いた。
910 :
ゲーム:02/12/14 18:05 ID:zT3R9Nb9
終わりです。
911 :
アララ:02/12/14 18:33 ID:prvzhQWn
終わり方がさっぱり。
(゚Д゚)ポカーン
912 :
:02/12/14 20:47 ID:WXcyro8K
>ゲーム氏
お疲れさまでした。当方攻め好き女性なので萌えました。
913 :
クララ:02/12/14 23:42 ID:LVrisuRm
サークルの飲み会で、同級生の男の子が先輩に脱がされてました!!
ちょっとかっこいい子だったから先輩も嫉妬しちゃったみたい…。女の先輩とかも脱がしちゃえーみたいな事を言ってて、
ついに男の先輩3人がかりでトランクス姿に。男の子の顔真っ赤になってた!で、ついに一人の先輩が後ろからトランクスを「スルッ」って。
女の子たちのキャーっていう嬉しそうな声がすごい響きました。 だって、ボッキしてたみたいで、「びょよ〜ん!!」って感じで飛び出したんだもん!!
トランクスの布で抑えられていたのがポヨーンって弾ける感じでした。なんかその後はカーってなっちゃってよく覚えてません。
そばにいた同級生の女の子と興奮してしゃべったり…。それから何回も飲み会参加してるけど、あれ以来そんなことはないし…。
また、あってほしいなーって思いながら参加してるんですけどねー。
914 :
じゅん:02/12/15 00:25 ID:4jfm4eSH
こんにちは、じゅんといいます。
もう、かれこれ3年前になりますがここに投稿させて
いただいてたんですが、事情があって投稿出来なくなりました。
夫が海外赴任したのでそれに着いて行ってたからです。
あちらで色々とあったので書き込みします。
海外に赴任してから半年後のことです。
ようやく主人も私も慣れてきたので、家に友人を呼んで
食事でもしようってことになったんです。
お客さんは主人の取引先の人(マイケルさん)が来ました。
初めは日本食とか、洋食とかをつまみにしながら
仕事の事や、ゴルフの事で話しが盛り上がっていました。
私は主人と前もって服装の事を打ち合わせをした結果、
白のブラウスとミニを着ていました。(胸のボタンは2つ外して)
時間が経つにつれてマイケルさんが酔ってきたようで、なにやら
主人と妖しい話しを始めました。
915 :
じゅん:02/12/15 00:26 ID:4jfm4eSH
すると主人が「おまえのような日本人としてみたい
って言ってるよ」と言うので私は「それは私としたい
ってこと?」と聞くと「お前さえよかったらだけどな」
と答えました。しばらく考えてから
「…じゃあ、キッチンにいるから…」
と言って席を立ちました。
しばらくして主人が「30分ぐらい買い物に出かけるから
あとは頼んだよ」とキッスをして出て行きました。
主人が出てすぐにマイケルさんが私の所にきて、
優しく後ろから胸を触ってきました。
私は洗物の手を休めてマイケルさんのされるがままに
なっていました。そしてディープキッス…。
私はその時点で理性が無くなりました。
916 :
:02/12/15 00:27 ID:8PVofCTd
917 :
じゅん:02/12/15 00:27 ID:4jfm4eSH
私達はリビングに行き全裸になるとお互いの体をむさぼるよに
求め合いました。
時には優しく、時には激しく、私はマイケルさん
の愛撫に歓喜の声をあげていました…。
しばらくして私は彼のペニスに手を差し伸べました。
マイケルさんは声を出しながら感じていました。
もちろんフェラもしました。
ふっと時計を見るともう30分は過ぎています…。
私はマイケルさんを寝かせて騎上位でそのペニス
を受け入れました。もちろん避妊具を着けてです。
私は腰を動かしながらペニスを刺激し、私自身も
子宮の一番奥に当たるぐらい激しく動いていました。
そしてバックから…。
彼は激しく私を責め立ててきます…。
918 :
じゅん:02/12/15 00:28 ID:4jfm4eSH
「あん・・あうぅ…すごいぃ…」
私は声にならない声をあげながら喘いでいました。
私のアソコからはペニスと子宮が擦れ合ういやらしい音が聞こえて
きます…。。
最後は足を抱え込んで深く、激しく突いてきました。
私は主人の事は忘れ彼とのその淫靡な世界に
酔いしれていました。
「あうぅ!はん!ああ!いくぅ!」
遠ざかる意識の中で絶叫に近い声をあげながらその激しさのあまり
私は完全に意識を失いました。
しばらく私達は放心状態になっていましたが、
マイケルさんが私になにやら言葉をかけてきました。
私は薄らいでいる意識のなかでその声を聞いていました…。
919 :
じゅん:02/12/15 00:28 ID:4jfm4eSH
その後マイケルさんは帰ってしまったようで、私は主人に
起こされました。
「どうだった?」
全裸になった主人に抱かれながら私は
「…すごかった…」
私は主人に抱かれながら小さな声で答えました…。
主人のペニスが入ってきた時私は今後のセックスライフが
どうなるのか考えていました…。
920 :
じゅん:02/12/15 00:28 ID:4jfm4eSH
こんにちは、じゅんです。
今日も海外で経験した出来事を書き込もうと思います。
マイケルさんとの情事から3ヶ月ほど経った頃、
以前から時々お話をしたり、食事をしたりしていた
隣のご主人(日本人33歳)が嘗め回すような目線で私を
見るようになりました。
私は「なんだぁ…?」と思いながらも笑顔で挨拶をしたり、
食事をしたりしていました。
思い返してみるとマイケルさんが私を抱くようになってから
私に対する目がかわったような気がしました。
「聞こえてるはずないのに…」
でも、どう考えてもおかしいのです。
しかしその疑問もすぐに回答が出る出来事が起こりました。
921 :
元マネージャー:02/12/15 00:28 ID:NYsd6elR
私の部では、男子がよく裸にさせられてしごかれてました。あたし達女子マネもいるのにさ。全裸自己紹介≠フ話はヨソで書いちゃったので、日常の話で、未公開のものを紹介するね!
うちの部では定期的に「気合が入ってない」なんて理由で、1、2年部員数人が全裸で整列
させられて、ビンタされたりしてました。特に真冬だと、ほんと気合が入る様子です。
屋内とはいえ暖房の無い凍てついた練習場の土の上に全裸で、もちろん裸足で、手を後ろに
組んで横一列に整列します。女子マネ達は、横で見学してます。
もちろんアソコは私たちからも丸見えです。
寒さのせいか、アソコは縮んで、しかも色も普段より(普段から見せられてるからね)
黒いように感じました。ちょうど寒いときの女の子の乳首と同じかしら。
寒さのせいか、それとも緊張のせいか、アソコの先がプルプルと小刻みに震えている人もいま
した。
922 :
元マネージャー :02/12/15 00:29 ID:NYsd6elR
鍛えられた肉体が並ぶのは壮観です。全裸で胸張ってるしね。
でも、肉体とアンバランスな男性器の人もいます。
しかも包茎の人の方が多かったしね。
そんな風に整列している部員達に、先輩から次々に愛のムチ≠ェ飛びます。
冷たい空気の中、ピシーンッ、ピシーンッと音が屋内に響きます。男子
達の頬はみるみる真っ赤になります。
ぶたれた瞬間あそこもプルンって感じで震えます。ビンタが終わる
と、「ありがとうございましたっ」と大声で叫びます。
この「気合入れ」は年中やってましたが、このように冬は特に厳しく、
また清々しく感じました。
夏は、全裸だとなんか「涼しそうでいいな」って感じ(それは言い過ぎかな)だったけど。
923 :
じゅん:02/12/15 00:29 ID:4jfm4eSH
ある日の夕方、そのご夫婦と食事をしたときのことでした。
お酒も適当に入って4人とも落ち着いてきたときでした。
お酒の肴が足りなくなってしまったので奥さんが買いに行く
と言い出したんです。もう夜の10時だったので物騒だからといって
私の主人がお供することになったんです。(主人曰く深い意味は無かったそうです)
私とご主人の二人っきりになり、私はご主人の勧めるお酒を
どんどん飲んでいました。
始めは普通の会話だったんですがしばらくして
「しかし、奥さんもお盛んですねぇ〜…」
と切り出してきました。
「なにがですか…?」
と聞き返すと
「声が聞こえてくるんですよ…あの声が…」
とにこにこしながら言いました。
924 :
じゅん:02/12/15 00:29 ID:4jfm4eSH
「やっぱりそうだったんですかぁ〜…恥ずかしいですね…」
と言いながらご主人にお酒を注いでいました。
「バルコニーに出たらよく奥さんと相手の男性の声が聞こえてきますよ・・」
私はマイケルさんと大体2週間に1,2度はしていたのでその度に聞いて
いたようです。
「どうですか?アメリカ人のお味は?」
と聞いてきました。
「うん、結構いいですよ。優しいし…。」
と私は答えました。
それからの会話はエッチ話オンリーでした。
私とご主人はいつのまにか肩と肩が触れ合うぐらいに
接近していました。
私達は目を見詰め合いながら太股に手を添え、お互いに
気持ちを高めていきました。
925 :
じゅん:02/12/15 00:30 ID:4jfm4eSH
そして…ディープキッス…。
ご主人は太股に置いおいていた手を私の奥深くまで
進ませてきました。
私もご主人のペニスをズボンの上から上下に擦っていました。
「パンティだけ脱いで・・」
ご主人の言葉に私は素直に従いスカートの裾から手を入れ
ゆっくりとパンティを脱ぎました。
「奥さん帰ってきますよ…」
私はそう言いながら彼のズボンのファスナーを下ろしペニス
を取り出すと、そのまま私の口へと導きました。
私は唾液をペニスにたっぷりと絡ませ刺激を与えながら、
自分のアソコを手で刺激を与えてそのペニスを迎える準備
をしていました。
926 :
じゅん:02/12/15 00:30 ID:4jfm4eSH
そして…。
「はぁん!」
ペニスが私の中に深く入ってきました。
ご主人も時折声を出しながら思いっきり深く突いてきます。
ソファーがギシギシと音が出るぐらい激しく抱き合いながら
私は彼との世界に酔いしれていました。主人のことは
忘れて…。
「はぅ!あん、あん、いいわぁ!」
私は彼に訴えかけるようにいやらしい声をあげていました。
彼はかなり興奮していたのかじきに絶頂を迎えそうになりました。
「奥さん!いきそう…」
「く、口に頂戴…」
激しさが増してくる彼に私は絶叫に近い声を
あげながら、喘いであました。
「はぁん!ああ!きてぇ!きてぇ!あああ!」
927 :
じゅん:02/12/15 00:31 ID:4jfm4eSH
私は彼に訴えかけるようにいやらしい声をあげていました。
彼はかなり興奮していたのかじきに絶頂を迎えそうになりました。
「奥さん!いきそう…」
「く、口に頂戴…」
激しさが増してくる彼に私は絶叫に近い声を
あげながら、喘いであました。
「はぁん!ああ!きてぇ!きてぇ!あああ!」
彼は我慢出来なくなりペニスを私の中から引き抜くと
そのまま私の口へとあてがいました。
私は口を開き彼のペニスを咥えこみ、精液が出てくるのを
待ちました。そしてすぐにその精液を口の中で受け止めたんです。
928 :
じゅん:02/12/15 00:31 ID:4jfm4eSH
主人達が出掛けてからほんの20分の出来事でした。
私は口の中に香る生臭い精液を飲み干し、ワインで口の中
を綺麗にしました。
私達は無言で服装を整え主人達が戻ってくるのを待ちました。
40分程して主人達は帰ってきて、後は何事もなかったように
4人でささやかな宴を続けていました…。
929 :
じゅん:02/12/15 00:31 ID:4jfm4eSH
こんにちは、じゅんです。
私達が海外赴任してから1年がたった頃、
主人の友人のマイケルさんが私達をマイケルさん宅での
パーティーに招待してくれました。
そこには2組の夫婦、後2組のカップルがもうすでに来ており、
ワインなどを飲みながら話しをしていました。
私もその頃は少しなら英語が理解出来てきていたので、話しかけられ
てもなんとか受け答えしていました。
丁度1時間ぐらいたった頃、二人の白人男性が私に話しかけて来ました。
主人は別のご婦人と話しをしていました。
名前はシュナウザーさんとレイノルドさん。二人とも背は高く180センチ
はあったと思います。
930 :
じゅん:02/12/15 00:32 ID:4jfm4eSH
シュ・「あなた達ご夫妻のことはマイケルから話は聞いていますよ」
私・「なんて聞いているんですか?」
シュ・「非常に性に対してオープンで理解がある夫婦だってことをです」
レイ・「今日のパーティーはそういう人の集まりなんですよ。知っていましたか?」
私・「ハイ、大体のことはマイケルから聞いています。皆さん好き物だそうですね」
私達はシャンパン等を口に注ぎながら楽しく会話をしていました。
ふっと気付くと主人の姿が見えません…。
するとレイノルドさんが「先程私のワイフと別室に行きましたよ」
と私の腰に手を回して耳元で囁きました。
すると今度はシュナウザーさんが「今夜はご主人の事は忘れて私達と楽しみましょう」
と私をエスコートしてきました。
私は二人にエスコートされ別室に行き、服を脱がされ全裸にされてしまいました。
私は二人から愛撫されて気が狂いそうになるぐらい感じていました。
全身を舐め回され、胸、背中、足、ありとあらゆる所を責められました。
私は二人のペニスを手で握り、上下に動かしていました。
931 :
じゅん:02/12/15 00:32 ID:4jfm4eSH
シュナウザーさんは私の性器を口で舐めまわし、レイノルドさんは
私の口にペニスを含ませています。
「はうぅ!・・あうん・・んんん…」
私はまるで飢えた娼婦の様に喘いでいました。
しばらくしてレイノルド産が私に「ペニスをいれてもいいか?」
と聞いてきました。「いいわよ、早く入れて…」
と私がせがむとレイノルドさんは私をバックスタイルのままペニスを
挿入してきました。
「ああう!」と思わず絶叫したぐらい私は感じてしまいました。
この瞬間をどれだけ待ち侘びていたか…。
レイノルドさんは激しく突いてきます。
「あん!はん!・・はぅぅ!・・」
とリズムにあわせて私は歓喜の声をあげていました。
932 :
じゅん:02/12/15 00:32 ID:4jfm4eSH
するとシュナウザーさんが私の顔の前にペニスを持ってきました。
私は見て驚きました。
「…す、すごい大きい・・」
それは、今まで見た事ないぐらいの大きさだったんです。
私はそのペニスを口に含もうとしました。
しかし入ったのはペニスの半分ぐらいまででした。
それ以上入れると息が出来ないくらいでした。
私は口と手を使いペニスに刺激を与えていました。
体位が変わり私が上になってもその大きなペニスを私は離そうと
しませんでした。
下はレイノルドさんのペニス、上はシュナウザーさんのペニス、
私は限界でした…。
933 :
じゅん:02/12/15 00:33 ID:4jfm4eSH
「もうだめ!…いくゥ・・いくぅ・・!」
私はそのままレイノルドさんの胸に倒れるように抱きつきました。
でもレイノルドさんは止めようとしません・・。
今度は正常位で私を責め立ててきました。
私はまた感じてきて呻き声をあげています。
するとレイノルドさんの動きが激しくなってきました。
私はその動きにあわせて腰を振りました。
私のアソコからは「ピチャ、ピチャ」といやらしい音が聞こえてきます。
そしてそのまま…・。
しかし、間髪入れずこんどはシュナウザーさんが私のアソコに挿入して
きました。私は「ちょっと・・ちょっと待ってぇ…」
と言ったんですが、時すでに遅し…。
一気にペニスが入ってきました。
934 :
じゅん:02/12/15 00:33 ID:4jfm4eSH
「はぁうぅ!」
私は体を反らしながらその大きなペニスを迎え入れました。
もう、私の中はペニスでいっぱいになっています。
いつのまにか主人とレイノルド夫人が私達の部屋にいました。
私はその大きなペニスに突かれながら意識が段々遠のいて
いきました。
薄らいで行く意識の中で私は主人とレイノルド夫人が裸で
抱き合ってる姿を横目で見ながらそのまま絶頂を迎えました。
935 :
じゅん:02/12/15 00:33 ID:4jfm4eSH
気がつくともう朝を迎えていました。
私と主人はそのままマイケルさん宅に泊まっていました。
私は全裸のまま用意してあったバスローブを羽織って
リビングに行きました。
もう、主人とマイケルさん、後、彼の恋人が朝食を食べていました。
「昨夜はどうでしたか?」
と彼女が私い聞いてきました。
「すごく楽しかったです。あの後どうなったか
覚えてないんですが…」と私は笑いながら答えると主人が
「あの後、そのまま気絶してたよ。だからそのままここに
泊めさせてもらったんだ」
主人が笑いながら答えました。
936 :
じゅん:02/12/15 00:34 ID:4jfm4eSH
私達は朝食を食べながら昨夜の出来事を振り返っていました。
シュナウザーさんのペニスの事、レイノルドさんが私達が住んでいる
隣のマンションに住んでいる事、後心地よいアメリカンジョーク
を聞きながら私達はまたこのパーティーに参加することを
約束しました。
ちなみに当たり前のことですが、今回の参加者全員避妊具は着けて
いました。
937 :
萎え:02/12/15 01:45 ID:U1hfXXwy
もういいよ>じゅん
938 :
同意:02/12/15 02:19 ID:ZoZyNyiQ
じゅん うざい
939 :
:02/12/15 20:35 ID:2f9qhL6E
940 :
失敗は:02/12/15 20:59 ID:/sZb1YTD
外人の名前と思われ…
日本名ならリアリティが…無いな…
キムさんとかファンさんでも…萎え
941 :
:02/12/15 22:42 ID:V0N8JfmA
既婚女性の不倫・スワップものはしつこく長々続く割には萌えない。なんでだろ
妻物語といい・・・
943 :
age:02/12/16 17:51 ID:05p549qM
age
944 :
:02/12/16 21:06 ID:JBjSd5Ag
>>941 マゾっ気のあるやつが書いてるからだろ
自分の恋人や妻が・・・なんて考えて萌えてるわけだ
そういう趣味がないと全然面白くない
俺はむしろ寝取る方に興奮するんでそういう話キボン
945 :
:02/12/16 21:45 ID:nt1xQ1/d
>944
そういうスレ立ててくれ。(w
946 :
:02/12/17 11:18 ID:m6HjjODG
age
947 :
:02/12/18 18:20 ID:6f/qddfo
出会い系で女子高生をゲット!
この夏二人目の連続超大ヒットだった。
彼女は高1でまだ処女。
友達がみんな経験をしだした事から、
自分もこの夏に処女を捨てたかったとのこと・・
大ラッキーな出会いだった。お礼付きだったけどね。
待ち合わせ場所に現れたのは、
ちょっと日焼けしたスラッとしたスタイルの女の子。
ピンクと白のミニスカのワンピースにわりと底の厚いサンダル。
髪は長めでポニーテール。
顔は童顔で、目は大きくパッチリとした額の広いかわいらしい天使だった。
どう見てもC学生にしか見えなかった。
ひと目見て下半身が硬直し始めた。
心の中でガッツポーズ!
まずは遊園地で少し遊び緊張をほぐした。
周りからはきっと親子にしか見えなかっただろう。
プールで水着になり座った時に見える股間のデルタ地帯に
僕の股間はもう爆発しそうだった。
たわいもない学校の話しとかを聞いて
緊張がほぐれたところでホテルへまっしぐら!
この間C学生に中出しした後は一日しか射精しておらず、
またまた一週間程度の溜め込みで濃い精子が満タンとなっていた。
ホテルに着くと今日もシャワーも浴びずに彼女を押し倒した。
相手は処女なのだが、抑えが効かなくなっている。
いきなりディープキス!
抱き合い、服の上から股間を押し付ける。
もうビンビンではちきれそうだ。
ワンピースをまくり上げ純白のパンティにしゃぶりつく。
今はまだ処女なんだなあ!
頭をよぎる・・
ブラのホックをはずしてちっちゃな乳頭を吸う。
顔を覗き込む。目が大きくて吹石って子に似てるなと思った。
カワイイ!!
「本当に良いんだね?」
と聞くと、コクリとうなづいた。
白いパンティを剥ぎ取り、汚れを知らぬまんこにむしゃぶりつく。
クリトリスを指で刺激しながら、舌を差し入れる。
まんこはとっても鮮やかな綺麗な薄ピンク。
殆んど無味無臭だがちょっと香水の香り。
おそらくちょっとふり掛けてきたんだろう。
さて、いよいよだ!
既に中出しは決めている・・・
ワンピースをまくり上げ細い脚を開かせる。
亀頭に唾液を付けて先を二、三度まんこ合わせてスライドさせる。
さっきの水着の股間をもう一度思い浮かべる。
浅く入ったのを確かめて、腰を一気にグイッと入れる。
彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞる。
が、声は出さなかった。
処女貫通!!
やったー!!
あとは思う存分膣内に出すだけだ。
腰を動かす度にナニから全身に快感が突き抜ける。
今日もまた、すぐにいきそうだ。
まんこに深々と刺さったいきり立ったペニスを確認する。
幼い彼女の顔を見ながら腰を早めていく。
「あッ!」
初めて彼女が声を漏らす。
更に興奮!
射精の波が押し寄せる。
我慢したが、もう限界だ!!
「中に出すよー!」
「ウソ!やめて!」
「出る!」
「イヤ!」
「ウ!!」
腰を掴んで更に動きを早め、一番奥に突き刺したところで動きを止める。
「うう〜!!」
射精開始!!
気持ちいいーーー!!!!!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
硬直した彼女の表情を見ながら流し込んでいく・・・
ゆっくりと腰をピストンさせて更に射精を促す。
大量過ぎて既にタマから一滴、精子がつたってきている。
まだムスコは衰えない。
一回目の射精を心ゆくまで済ませてから、
又ピストンを始め、そのまま二回戦に突入!
彼女はもう処女ではなく、膣内に僕の精子を受け入れている。
容赦無く腰を振り続け、泣き顔の彼女にキスをしながら、
二回目の膣内射精を膣奥で行う。
一週間分の精子は今度も大量に膣内に放出された。
ゆっくりとナニを抜く。
出血はしていない。
濃い白い精子が溢れ出て来る。
まくり上げたワンピースの裾が僕の精子で汚れた。
再び挿入。
まんこはヌルヌルだが、良い締めつけの元処女まんこだ。
目をつむったままのカワイイ泣き顔を見ながら、
あまり時間が掛からずに彼女への三回目の膣内射精が開始された。
ドク、ドク、ドク、ドクドクドク・・・
「お願い、もうやめて!」
彼女が悲痛の叫びをあげた。
「ゴメン!でもあと一回だけさせて!今度は外で出すよ」
しかし最後もかわいらしい蕾の奥深くに思いっきり射精を終え、
子宮内にたっぷり精子を流し込んでからペニスを抜いて、
外に出すフリをしてごまかした。
連続四回ともなると、中に出そうが外に出そうが、
多かれ少なかれ前に射精した精子が出てくるからこれは簡単にごまかせた。
彼女をなだめるのにだいぶ時間が掛かったが、
「万一妊娠したら後の処理等の責任は取るよ」
と約束し、処女を失い、
しかも大量精子を計4回も膣内に受け入れた彼女を送って帰った。
957 :
:02/12/19 14:38 ID:QbeZ/9iq
owari?
消化あげ
959 :
:02/12/21 00:50 ID:SQ7Tz2lr
age
960 :
:02/12/21 12:28 ID:bV7y6SAU
age
961 :
:02/12/22 22:26 ID:HtPQWo5N
hage
962 :
:02/12/23 00:28 ID:icw6UJUY
962
963 :
::02/12/23 01:29 ID:/gIDOyuv
消化しようよw
964 :
消化張:02/12/23 01:56 ID:1QibcS/j
年内に1話書き込む予定ですので、しばらくお待ち下さい。
965 :
:02/12/23 13:26 ID:CyMmOAQX
}{age
966 :
すきやき:02/12/24 23:01 ID:D5RtlzCv
消化age
967 :
:02/12/24 23:05 ID:Az5ik110
968 :
消化張:02/12/24 23:27 ID:UO6hIeMP
今日はクリスマスイブだから、
自分が萌えたのをコピペしておきます。
969 :
消化張:02/12/24 23:28 ID:UO6hIeMP
もうかれこれ10年以上前になりますが、私は大学生でアルバイトを
していた時の事です。
アルバイトは某ファーストフードでやっていました。
早番では主婦もいましたが、ほとんどが高校生でした。
男女比率は、3:7で女性の方が多かったです。
この店の更衣室はジャバラカーテンだったのですが
当時から覗き趣味の私は、ジャバラカーテンに穴を空け
女子の着替えを毎日のように覗いていました。
※これは、あまり関係ありません(^^;。
970 :
消化張:02/12/24 23:29 ID:UO6hIeMP
で、私は彼女もいるし、普段からHな事ばかり言っているので
毎日のように女子高生にセクハラ(胸やお尻を触る)をしていましたが
みんなそれほど嫌がらず、そのうち逆にセクハラされたり
するようになりました(笑)。
まぁ、当時は私も女性には困っていなかったので
スケベオーラ(?)も出ておらず、本当にみんな和気あいあいとした
感じでHな会話も全然okでした。
っていうか、H体験談などをみんなに話してあげたり、Hな相談等に
のってあげたりと、かなり信用されていました。
これが功を奏するのですが・・・
971 :
消化張:02/12/24 23:29 ID:UO6hIeMP
ある日、このアルバイト先で忘年会が開かれました。
出席者は店の社員とアルバイト。
場所はその店のイートイン(お召し上がりをするところ)で行いました。
ちなみにイートインは2Fで、調理場&カウンターは1Fです。
店が終わった後、みんなでお酒やつまみを買ってきて盛り上がりました。
972 :
消化張:02/12/24 23:30 ID:UO6hIeMP
そのうちみんなが良い感じで酔っぱらってきたところ
夜も遅くなってきたので、主婦のみなさんは帰っていきました。
社員の人達は、アルバイトの事を考えてくれて
次の日の早朝番を店長と副店長の2人で行ってくれるというので
社員の人たちも、すぐ近くの社宅に帰っていきました。
973 :
消化張:02/12/24 23:31 ID:UO6hIeMP
私はこのお店のアルバイトでは一番年長で、店長達よりも
このファーストフードで働いている期間が長いので
完全に社員と同じ待遇で働いていたため
社員も安心して私に後を任せたのです。
974 :
消化張:02/12/24 23:31 ID:UO6hIeMP
そのうちみんなは、かなりベロベロに酔っぱらってしまい
ほとんどの人は、床で寝転がって寝てしまいました。
#当時の高校生は今ほどお酒も飲んでいなかったので
#みんな弱かったですよねぇ。
で、まだ起きているメンバー(男2人、女4人)は涼しさを求めて
外に出て騒いでいました。
しかし、しばらく外で騒いだ後、事もあろうに店の前で
全員寝てしまっていたのです。
975 :
消化張:02/12/24 23:32 ID:UO6hIeMP
で、実は店の向かいにはヤクザが住んでおりまして
あまりにうるさいので外に出てきてみると全員寝ていたので
バケツに水を汲んで、全員に水をぶっかけたらしいのです。
私はイートインで休んでいたのですが、水をぶっかけられた
うちの1人(男)が私のところにそれを言いに来ました。
そいつには着替えて休んでいるように言い、私は急いで
外に様子を見に来ました。
976 :
消化張:02/12/24 23:33 ID:UO6hIeMP
すると、店の前に冷たい水でビチャビチャに濡れたアルバイターが
寝ていました。よく見ると、唇の色も悪く、震えている奴もいます。
しかし、男1人、女4人の意識はありません。
私は焦りました。
977 :
消化張:02/12/24 23:34 ID:UO6hIeMP
社員に任されながら、全員病院送りになってはマズイと。
とりあえず、全員抱えて1Fの調理場へ寝かせました。
しかし、私もそれなりに酒を飲んでいるので全員2Fに
運ぶパワーは残っていませんでした。
978 :
消化張:02/12/24 23:34 ID:UO6hIeMP
まず、意識をこちら側に戻そうと、頬を叩いたりしたのですが
まったくの無反応。体を触るとかなり冷たくなっています。
とりあえず、着ている服を脱がしてバイトの制服に着替えさせる
ことにしました。
#この時は気が動転していて下心全くなし(^^;。
979 :
消化張:02/12/24 23:35 ID:UO6hIeMP
まず、女の子の1人、実は私の彼女だったので
全く気にせず服を脱がし、制服を着させました。
ただこの時、服だけ脱がせて着替えさせれば良いと思い
始めたのですが、当然下着までビチョビチョ。
結局、下着も全て脱がし、男用の制服に着替えさせました。
#女用はスカートなので(^^;。
980 :
消化張:02/12/24 23:36 ID:UO6hIeMP
しかし、やったことある人は解ると思いますが
意識のない人を着替えさせるのは、すっごい労力を使います。
#どうでも良い話ですが
981 :
消化張:02/12/24 23:36 ID:UO6hIeMP
次に男・・・省略(笑)。
982 :
消化張:02/12/24 23:37 ID:UO6hIeMP
さて、残るは女子3人。
これが3人ともメチャクチャ美人&可愛いんですねぇ。
1人は社員の彼女。1人は彼氏がいる子。もう1人は一応フリーだけど
バイターの1人と付き合いそうになっている子。
983 :
消化張:02/12/24 23:37 ID:UO6hIeMP
とりあえず、この中で一番やばそう(具合が悪そう)な、社員の彼女。
まず、セーターを脱がします。
シャツになると、濡れたシャツが透けて、ブルーのブラジャーが見えます。
この時、やっと我に返りました。
『う〜ん、これは美味しいなぁ(笑)』
しかし、社員の彼女なのであまり悪さはできないし、なにより残りの2人も
まだ濡れたままです。
984 :
消化張:02/12/24 23:38 ID:UO6hIeMP
とりあえず、上半身を裸にし、制服のシャツを着せます。
この時は、胸を眺めるだけでした。
『可愛い顔して若いくせに、以外に乳首が黒くて大きいんだなぁ。
まぁ、社員にやられまくってるんだろうなぁ』と思いました。
次にズボンとパンツを一緒に脱がします。
こちらも毛の濃さを眺めるだけ。とりあえず、ズボンを履かせました
985 :
消化張:02/12/24 23:38 ID:UO6hIeMP
次に彼氏がいる子。
この子は脱がしながら、胸を触ってみたり、あそこの毛に触れてみたり。
986 :
消化張:02/12/24 23:39 ID:UO6hIeMP
最後にフリーの子。この子、実は私がずっと好きだった子なんです。
今の彼女が私に告白してこなかったら、私がこの子に告白していたでしょう。
まず、この子の上半身をブラジャーだけにしました。
最後の一人ということで、気持ちも落ち着いてきて悪い心が顔を出し始めます。
ブラジャーを外すと、彼女の小ぶりな胸があらわになりました。
987 :
消化張:02/12/24 23:39 ID:UO6hIeMP
私の彼女が横にいるので、少し気が引けましたが
好きだった彼女が裸で目の前にいるのです。
私はおもむろに彼女の胸を両手でつかみ、揉みました。
彼女が起きないか不安になりましたが、彼女はびくともしません。
私は彼女の乳首を口に含みました。寒さで堅くなった乳首でしたが
私は優しく胸を舐め回しました。
988 :
消化張:02/12/24 23:40 ID:UO6hIeMP
今度はシャツを着せて、下半身を裸にします。
彼女の陰毛はかなり薄くて短く、初めてみた形でした。
私は彼女の足を広げて、あそこの割れ目も広げました。
もう我慢できなくなり、彼女のあそこに顔をうずめ
思いっきり舐め回しました。
989 :
消化張:02/12/24 23:41 ID:UO6hIeMP
彼女は反応することはありませんでしたが、私のものはギンギン(笑)。
挿入したくてたまりませんでしたが、自分の彼女も含め4人も
すぐ横に寝ているし、上のイートインにも人が残っていて起きてきたら
まずいし。もちろん、本人が起きたらもっとまずいし。
でも、もう我慢できないため、指を入れてみましたが彼女の反応はなし。
990 :
消化張:02/12/24 23:42 ID:UO6hIeMP
もう限界・・・ということで挿入しようとしました。
しかし入りません。かなり強引に押し込みましたがまったく入りません。
仕方がないので、自分のモノを自分のよだれでビショビショにして
再度挑戦。かなりきつくて彼女もなんとなく反応した感じがしたのですが
今度は入りました。じっくり味わっている時間はないので
兎に角イクことだけに集中して、わずか1分ほどで中出ししました。
991 :
消化張:02/12/24 23:42 ID:UO6hIeMP
中出しすると、後から後から精液が出てきて拭くのが大変だなぁと
思いつつ抜いて彼女のあそこを見てみるとびっくり!
なんと大量の出血があるではないですか!
精液が出てくるどころの騒ぎじゃありません。
#ちなみに私のモノも真っ赤でした(^^;
992 :
消化張:02/12/24 23:43 ID:UO6hIeMP
私は血の気が引きました。『濡れていないのに強引にやって傷付けた!』
と思ったのです。
私は急いで自分の彼女の生理用品を持ってきて、彼女にあてがいました。
しかし、生理用品が2・3分で真っ赤になるほど出血しているのです。
もう、本当にビックリしました。
993 :
消化張:02/12/24 23:43 ID:UO6hIeMP
『救急車を呼ぶしかないか・・・でも俺のした行為もばれるな・・・』
と悩みました。悩みながらあてがった生理用品も3・4枚になっていました。
とりあえず、いいわけとして服を脱がす前から出血していたことにしようと
思い、彼女のパンツを彼女にあてがい、パンツを血だらけにしました。
そしてスカートにも血を付けました。
994 :
消化張:02/12/24 23:44 ID:UO6hIeMP
そうこうしているうちに、上からだれか下りてきました。
そう、この彼女と付き合いそうになっているという男でした。
彼は下半身裸の彼女を見てビックリし
「なにやってるんですか!?」と大声をだしました。
私は、事情を全て話し(Hな事をしたのはもちろん言わない)
着替えさせようと思ったら、彼女から出血してたと話ました。
995 :
消化張:02/12/24 23:45 ID:UO6hIeMP
彼は私の事をかなり信用していましたので、私の話も完全に納得しました。
そして、彼女の面倒を彼に任せました。
そして、「俺に着替えさせてもらったとかいうと、彼女もショックだろうから
彼女の面倒はお前が全部見たことにしておきなよ。俺も誰にも言わないから」
ということにしました。
996 :
消化張:02/12/24 23:45 ID:UO6hIeMP
私は既に着替えさせた奴らを全員2Fに連れて行きました。
私は疲れ切って、寝てしまいました。
997 :
消化張:02/12/24 23:46 ID:UO6hIeMP
明け方目覚めると、全員意識が戻っており、無事でした。
彼女の出血もその後すぐ止まったそうです。(後から彼に聞きましたが)
今でも思いますが、急性アル中でホント誰も死ななくてよかったっす。
998 :
消化張:02/12/24 23:46 ID:UO6hIeMP
で、着替えさせた事件を話しましたが、私の役得で
「え〜、やっだ〜、Sさんに見られちゃったのぉ?」
「バカ野郎、どんなに苦労したと思ってんだよぉ。
お前のお尻は重たいし、俺の目は腐っちゃうし・・・」
「失礼しちゃう! じゃあ目が見えなくなるまで見てみる?(笑)」
という感じで笑い話で終わってしまいました。
999 :
消化張:02/12/24 23:47 ID:UO6hIeMP
で、結局やってしまった彼女は、その彼と付き合いました。
ある日、その彼が私のところに相談にやってきました。
「Sさん、実は彼女とHしたんです。で彼女は初めてだったて言うんだけど
血が出なかったんですよ。処女でも血が出ない事もあるって彼女は言ってたけど
本当なんですか?」
これを聞いてびっくりしました。なんと彼女は処女だったのです。
どおりできつくて入らないわけだ(^^;。
彼には「そんなことは良くある事だよ。俺も処女の子とやって血が出なかった
なんて何度もあるよ」と言っておきました。
1000 :
消化張:02/12/24 23:47 ID:UO6hIeMP
長くなりましたが、この話の中で後悔していることがあります。
とりあえず、全員の女の子とやっちゃえば良かったなぁと(笑)。
また、今みたいにデジカメがあれば、写真を撮りまくったのになぁと。
今の若いやつが羨ましい(笑)。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。