1 :
TIN:
2 :
ハードパンチャー ◆DC2R/qsc :02/10/02 23:49 ID:7Ne2jbFq
やった!オレにも2がゲト!
3 :
あ:02/10/02 23:49 ID:10ZBMquI
あ
4 :
TIN:02/10/02 23:52 ID:F/hY99xv
そして4ゲト
5 :
:02/10/03 00:09 ID:+4c/Y4yL
6 :
:02/10/03 00:11 ID:2l9LAuK9
7 :
:02/10/03 01:15 ID:m6/UJjst
age
8 :
:02/10/03 09:41 ID:WWtu0bDD
>>6はブラクラ(JS/winbomb)だったので削除しますた( ̄ー ̄)
またこれからも後ろ暗い人生送ってくだしい
9 :
:02/10/03 13:41 ID:jOl2PaFY
レイプ物
近親相姦ものはやめて (´Д`;)
10 :
:02/10/03 14:36 ID:N8oX2nTy
スカトロもやめて
妻物語は個人的にはいいけどスレが荒れるのでなるべくやめよう
11 :
:02/10/03 15:10 ID:wgqHMIh6
12 :
:02/10/03 17:24 ID:So31QyXZ
13 :
コピペ:02/10/03 18:29 ID:+znI4dWq
ROMってるだけなのにあーだこーだ文句言う奴マジでウザイわ
14 :
ななし:02/10/03 19:25 ID:om4zac26
その通りだ!コピペする身にもなれや
けっこう面倒なんだぞ!
15 :
:02/10/03 19:28 ID:WVww/9qj
あれが嫌いこれが嫌いと書き込むからウザがられる。
ROMは自分の好きな物を挙げてリクエストしよう。
つーわけで、part5の422みたいな能天気なエロ話をリクエスト。
16 :
:02/10/04 01:08 ID:gMpyQkiW
17 :
:02/10/04 01:13 ID:jkRwJ0m/
18 :
:02/10/04 01:19 ID:jfWhgHf3
19 :
拳王:02/10/04 09:46 ID:u4HTgt5N
看護婦モノキボンヌ、
ちょっとエッティなナースにいたずらされるみたいな
展開で・・・ハァハァ
20 :
ayako:02/10/04 18:42 ID:VFVGuNLL
私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。
先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、
そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、
仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来て
21 :
ty:02/10/04 18:43 ID:ZglIX5jL
22 :
z:02/10/04 19:12 ID:YDDRf9dR
>18
お前も逝け!
23 :
bloom:02/10/04 19:12 ID:9p+LQEwm
24 :
ayako:02/10/04 19:13 ID:VFVGuNLL
だけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。
けど。。ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、
主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみ
を見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。
なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって
<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>
自分に言い聞かせて片付けを済ませました。
だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。
山田さんのいる、居間へと戻って
25 :
ayako:02/10/04 19:13 ID:VFVGuNLL
気分を変えて
「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、
山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから
飛び出させていたんです。
あまりの大きさに、私、その場にヘナヘナ・・と座り込んでしまって
座り込みながらもしっかりと山田さんの股間から反り返る肉棒を見つめていたんです。
私が顔を赤らめた表情から山田さんは自分の物に興味を覚えていることを確信して
大胆な行動を取ったそうなんです。
「亜矢子さんと話していたらこんなになってしまったんだ、
手でいいから楽にしてくれないか」
と山田さん真剣な顔をして話出したんで
「主人が隣の部屋で寝ているのにこんなこと・・」
26 :
ayako:02/10/04 19:13 ID:VFVGuNLL
しかし、目の前にそそり立つ山田さんの逞しいものを見ていたら、
またアソコがジーンとしちゃって、恥ずかしい汁が溢れて来ちゃったの。
私の中で、天使と悪魔が戦い始めていた。
触ってみたい・・いけないわ・・だめ・・手だけならいいかしら・・
戦いは悪魔が勝ってしまった。
仕方なく「手だけならと・・」
主人に気付かれぬうちにと了解をした
山田さんが座るソファの正面へ膝をつき、反り返る逞しい肉棒を見ているだけで
私、息づかいが荒くななってきちゃって
固まっちゃったの・・・
そんな私を見て、山田さんは私の白く小さな手を取り、自分の物へ誘導していった。
私、その太くて反り返った山田さんの物が、手に触れた時・・
全身に電気が流れるような衝動にかられて、うわ言のように
27 :
:02/10/04 19:14 ID:X35cupmg
sage
28 :
ayako:02/10/04 19:14 ID:VFVGuNLL
「すごいわ・・なんて・・長さなの・・」
「こんな凄いもので私の中をかき回されたら・・」
私は独身時代、何度かセックスの経験はあったものの我を忘れるほど感じたことがないまま
主人と知り合い結婚をしたので、主人しか知らないと言っても間違えではなかった。
それに最近、主人とのセックスで自分の体が満足しているとは思っていなかった。
でも、夫婦はセックスで満足するものじゃなくお互いの気持ち自分を大切に思ってくれる、
思いやりが大事なんだといつも自分を納得させてた。
だけど、私自身経験したことのない、感覚を得たい欲望はいつも心に抱えてた。
その欲望は、山田さんの逞しいその物に触れたとき、音を立てて弾け飛んだ。
茎には隆々と血管が浮き、ペニスはグッと張り出し
主人の物が大きくなった時の倍はありそうでした。
こんなもので・・私の中を、出し入れされたら・・ああぁ・・
惚れ惚れ見ている私の耳に山田さんが・・
「奥さん、そ〜と上下に動かしてごらん」
「はい・・・」
29 :
ayako:02/10/04 19:15 ID:VFVGuNLL
太さを確かめるように私は山田さんのそれを扱きはじめた
動かす度に益々太さを増すような気がする。
「すみません 奥さんにこんなお願いしてしまって・・」
「いえ・・あぁ・・山田さん 元気よね・・凄く太いわ・・」
「良かったら・・入れてみませんか?」
山田さんは私の心を見透かしたように声を掛ける
「だめよ 主人が目を覚ましちゃうわ」
「かなり飲んだようだから、起きないとは思うけど、じゃ・・お口でしてみない?」
私は次から次へと山田さんからの要望に、本心を揺れ動かされた。
私のアソコからお汁が滴り落ちるのを感じている矢先に、山田さんが私の胸に
指を這わせてきた。
30 :
ayako:02/10/04 19:15 ID:VFVGuNLL
「だめ・・」
「いいじゃないですか 僕のを握っているんだし 僕にも触らせてください」
この人、してくれと言われたからしてるのに・・・
普通日常の事ならこんな理不尽なことは、キッパリと断れる私だけど、
自分自身の淫らな本心が断る判断を鈍らせた。
山田さんは何も言わない私の態度を見てジワリジワリと乳首を探り
両方の乳首をとうとう探り当てて巧みに刺激してきた。
「あぁぁ・・・」
堪えていた淫らな荒い息が漏れてしまった。
「ソファに腰掛けませんか?」
言われるままに私は、山田さんの物を握ったまま横に腰を掛けた。
自分でも信じられないほど魅力を感じてる肉棒にうっとりしながら
31 :
ayako:02/10/04 19:16 ID:VFVGuNLL
今している背徳な行為を上下に扱くことで誤魔化している自分がいる。
普段自宅では色気も何もない格好をしていたけど、
今夜は主人と中学校時代からの親友の山田さんということもあり
少しオシャレをして薄手で短めのワンピースを着て招いていた。
横に座ると容赦なくスカートの中に手を入れ、太股から撫で上げる山田さんの手が
私の一番感じる部分を擦っていた。
「口でしてくれるかな・・」
私の耳元で囁くように山田さんがつぶやく。
囁きながら私の恥かしい部分を巧みに擦り、パンティー上から撫で上げクリトリスを刺激し
てくる。
私は、逞しい肉棒を扱きながら、もっと強引にしてくれる事を願っていた。
32 :
ayako:02/10/04 19:16 ID:VFVGuNLL
自分からはどうしても恥かしさから口を運べない。
巧みに動き回る彼の指が、パンティーの中へ入ってきて
花園を掻きまわすようにクリトリスを刺激されて、次から次へと恥かしいお汁が溢れかえる
。
溢れ出る場所からお汁を指につけ、クリトリスへと撫で上げられ全身がピクピク痙攣を起し
てた。
仰け反るようにソファにしな垂れかかった。
いつの間にか私が握っているはずの男根は手から離れ
彼は私の両脚をソファに乗っけながらM字に開かせ、パンティーの上から
舌を使って舐めまわしはじめた。
33 :
ayako:02/10/04 19:18 ID:VFVGuNLL
h「あぁぁぁ・・・・ 」
「美味しいよ・・亜矢子さん・・・・・ 」
彼の息づかいが激しくなる。
「だめ・・・ 主人が・・・ 起きちゃう・・・ 」
何とかして理性を保ちながら、山田さんを手でと思っていた私でしたが
彼からの執拗なまでの愛撫により、私の理性は吹き飛び
主人が隣の部屋で寝ている事すら消えうせてしまいました。
34 :
ayako:02/10/04 19:20 ID:VFVGuNLL
気がつくと顔の前には、獲物を狙った蛇のように山田さんのペニスが
睨んでいたんです。
私は出来るだけ大きく口を開けて・・彼の張りのある物を頬張り始めたんですが、
私の小さな口には、顎が外れてしまうのでは思うほどそれは大きすぎちゃって
ペロペロ舐めるのが精一杯だったの。
そうしたらおもむろに、彼が私の頭を抱えて口に無理やり突っ込んで来たんです。
これでもかというほど山田さんは、上下に動き出して喉の奥まで、
長く逞しいものが突き刺さって息が出来なかった。
口をあけて、ただ受け入れるだけの状態になってしまって息も出来ずに・・
レイプされているようなフェラチオに淫靡な感覚を覚えてしまいました。
今までこんなに激しい行為をした事がなかったからね。
35 :
ayako:02/10/04 19:21 ID:VFVGuNLL
元々苦しい思いをすることは嫌いなのに、この快感はなんなのだろう・・・
頭に血が昇り、鼓動は激しく波打ち、どうにでもなってしまえって思ちゃった。
長く続いた、口への上下運動が終わって
山田さんはソファに座りなおして、私に改めて舐めるように促してきたんです。
さっきの激しいプレイで自分が自分でなくなったような淫らな感じなんです。
山田さんのズボンのベルトを外して、パンツも脱がせて
改めて山田さんのペニスを見直したの。
「あぁ・・・・」
内側からドキドキ熱いものが込み上げてきて吐息が漏れちゃった。
味わうように上から口に入れ、口からだし胴体の部分に下を這わせ、
ハーモニカでも吹くように丹念に吸い付き、また頭から頬張り吸い付いて
今まで主人には躊躇からか、した事のないことが次から次へと出来るの。
36 :
ayako:02/10/04 19:22 ID:VFVGuNLL
「美味しいわ・・・ 」
「気持ちいいよ・・最高だよ・・ 」
「ねぇ・・欲しくなってきちゃったわ・・・ 」
「自分でパンティーを脱いで、またがってごらん・・ 」
もう私は躊躇しなかった。
早く味わいたい、今まで味わった事ない太い物で掻きまわしてもらいたい。
もう、主人に見つかっても構わない
あれだけ、物事に振り回されることのない日頃の私なのに、
今までに経験した事のない、一本の男性のものに乱れまくっている。
今、主人が起きてきたら自分の人生が大きく揺れ動く、そんな状況なのに
私には、山田さんのペニスしか目が入らなくなってしまっている。
もう。。いい。。どうにでもなって。。主人に見つかったら
離婚を言われるかもしれない・・・けど・・この快感は止められないの・・
パンティーを脱ぎ捨てて、私、ワンピースを捲くりあげて
山田さんの座っている上にまたがって、天井を突き刺すようにそそり立つ肉棒の上へ
37 :
ayako:02/10/04 19:22 ID:VFVGuNLL
少しずつ腰を降ろしていく・・・・
山田さんと向き合うように、首に手を回しワンピースは既に垂れ下がり
二人が重なり合うところを覆い隠すような形になり、他からは見られない。
お汁にジュクジュクに濡れた膣に、彼の先が触れた・・
ゆっくりと腰を落とす
大きく張り出したペニスは私のまだ、大きなものを受け入れた事のない
ひだを捲るように押しは入ってくる。
「あぁぁ・・・・ きつい・・・・ 」
それでもゆっくりと・・・・
胴体の半分まで来た時だった、おっかなびっくり腰を下げていたら、
急に山田さんが腰を掴み、下から突き上げてきたんです。
想像を絶する長さで私の子宮に突き刺さって。
「キャ・・・・ 」
悲鳴をあげてしまったんです。
反り返り全体重を山田さんに任せ、しな垂れかかってしまった。
38 :
ayako:02/10/04 19:22 ID:VFVGuNLL
さっきの奥まで届いた感触は今まで感じた事のない刺激だった。
そして恐怖感が込み上げてくる。
何度もこの先突かれてしまったら・・・どうなってしまうのだろう・・
山田さんは身を起こして、私を両腕に抱くようにして、下から突き上げてくる。
私は後ろへ身を仰け反らせ突かれるままに・・・・
ピストン運動をしながら山田さんは、ワンピースの前開きのボタンを外して
そのまま、肩から脱がせブラジャーも外されて目の前に露わになった
私のオッパイを口に含み、乳首を舐めながら突き上げてきたの。
ボタンを外されてるときは、小刻みな振動で膣内を掻きまわして、
肩まで脱がし終わった後、激しく子宮まで届くくらいまで突き上げて
また小刻みに振動を繰り返して、乳首を下でコロコロ転がしながら、歯で軽く噛み
両手で乳首を摘んだまま、激しく突き上げられ・・・・
巧みに上と下とで刺激されました。
私登り詰めてしまって、
「あああああ・・・・・ いっちゃうぅ・・・・・ だめぇ・・もう・・・ 」
39 :
ayako:02/10/04 19:22 ID:VFVGuNLL
なりふり構わず・・声を上げた時だったの・・・
隣の部屋から物音がしたんです。
私の位置から、隣室はちょうど後ろになっていて、振り返らないと確認できないの。
確認しようと首を向けようとしたとき、山田さんが両腕で私の頭を掴んで
寄り一層激しく突き上げるんです。
振り向かせてくれないんです。
「いやぁ・・いやぁ・・主人が・・起きたみ・・たい・・なの・に・・あぁぁ・・」
がっしりと腰も掴まれて身動きできない・・・
もうこれで・・終わりね・・あたな・・こんな淫らな私を許して・・・
そう心の中で私は呟いて、喘ぎ捲くってしまったんです。
主人が視野の中に入ってきた。
どうして・・?
こんな状況なのに、山田さんも一向に突き上げをやめようとはせずに、
逆に、突き上げながら主人に白い歯を見せているの。
「亜矢子 どうだい?」
40 :
ayako:02/10/04 19:23 ID:VFVGuNLL
主人が微笑みながら、優しそうに私に話し掛けてきた・・・
どうなっているの・・・?
しかし、私はこんな非常な時でも。。感じ捲くってしまっている自分が
信じられなかった。
「亜矢子、気持ちいいかい もっと感じてみなさい」
主人が耳元で囁く、
「あぁぁ・・・ どぉ・・ういうご・・とな・・の・・ぁぁああ・・ぁ・・」
私が話し掛けているときにも、山田さんの長いものが子宮を突き上げて言葉にならない。
薄ら笑いを浮かべて主人は、山田さんに耳打ちして私の後ろへと姿を隠したんです。
山田さんは、私の身体を抱きかかえて後ろを向くように言うんです。
41 :
ayako:02/10/04 19:23 ID:VFVGuNLL
私はイヤイヤをして、彼の上から降りようとしたのですが
凄い力でそれも叶わず強引に身体を反転させられ、
反転する時も山田さんの長いものは外れなかった。
膣の中で肉棒が半回転するのも刺激が良くって主人の前だと言うのに
声が出てしまったの。
後ろを向いて驚いちゃった。
主人は服を全て脱いでいて山田さん程ではないにしても
いつもよりの太く感じられるおちんちんを右手で扱きながら、私の頭持ってをソレへ誘った
んです。
それに合わせて山田さんもソファから立ち上がり、私をバックから激しく激しく突き上げて
42 :
ayako:02/10/04 19:24 ID:VFVGuNLL
、主人は
私が喘いだ口の中へ突っ込んできたの。
バックからされると今まで以上に子宮へ突き刺さり・・お尻へ腰があたり
パンパンと激しい音が部屋の中に、響き渡ってた。
主人もいつになく、激しく私の口の中へ喉の奥まで・・まるで嫉妬して
苛めてるかのように・・容赦なく打ち込んでくるの。
気が遠くなってきて・・何度も絶頂を迎えちゃった・・・
山田さんがソファに座って・・下から突き上げ オッパイを後ろから鷲つかみにして
主人は頭を抱え口の中に・・・今にも爆発しそうな声を上げているの。
私も出来るだけ口を窄めて主人に応えてあげた。
43 :
ayako:02/10/04 19:24 ID:VFVGuNLL
生まれて初めてこんなに感じ・・上と下で突きげられ
犯されているかのような二人の行為に快楽を覚え
私は・・変って行く・・・
「ううぅぅ・・あや・・こ・・気持ちいいよ・・ 」
主人が・・口の中で果てた・・頭をグッと掴み のどの奥へと注いでいる
ドクドク・・波打つのを下唇で感じた・・・
私は主人の精液を喉を鳴らして飲み干し・・このとき初めて・・飲んだの・・・
主人もへたり込み・・床に尻餅をついている
突き上げられる私を見上げながら
「亜矢子、綺麗だよ・・・ 」と
44 :
ayako:02/10/04 19:25 ID:VFVGuNLL
私の膝かしらを優しく摩っている。
しかし・・山田さんは・・全く疲労を見せずに突きまくってくる
「あぁ・・いっちゃう・・もう・・・だめぇ・・・・ 」
突かれながら・・私はいってしまった・・・
それでも・・・突き止まない・・・
なんて・・長い人なの・・・
また・・上り詰める自分が・・・信じられなかった・・・・
私たち夫婦はどうなってしまうんだろう・・
45 :
ayako:02/10/04 19:25 ID:VFVGuNLL
どのくらい時間が経っただろう
意識をなくし眠りに落ちていた私は、ソファに横たわり薄い肌がけが掛けられていた。
男達の声が微かに聞こえ意識が蘇った。
私は目を明けた。
窓の外が明るくなってきていた。
主人と山田さんが笑いながら話している。
二人は私が目を明け意識が戻ったことには気がついていない様子で語りあっていた。
「あれだけ奥さんの子宮に刺激を与えれば今日中には何とかなると思うんだ。
あとで金子も来ることだし様子を見て、ダメならもう1泊していってもいいぞ」
山田さんが主人に話し掛けている。
「すまないな山田、女房に言えば拒まれたからこんな方法をとってしまったけど、
子宝に恵まれるためだ、仕方ないよな」
46 :
ayako:02/10/04 19:26 ID:VFVGuNLL
主人の声がした。
「山田と金子が言うように、、
俺達夫婦には五年も経つのに子供が出来ないのはおかしいよな・・」
根っから真面目な主人は、日ごろから真剣に悩んでいたこともあり相談していたらしい。
「そうだよ武志、俺たちを信じろよ、金子は俺よりもっと立派な物を持ってるから
きっと奥さんを子宝に恵まれる身体にして貰えるよ。この間、飲みに行ったとき、
武志も見ただろう・・金子のもの・・」
山田さんが厭らしい笑い方をして話している。
先日、主人と山田さんともう1人、金子さんという方、三人で飲みに行ったことが
あった。
47 :
ayako:02/10/04 19:27 ID:VFVGuNLL
そのときの話しかしら・・・
ど真面目で人がいい主人は私が今聞いても、からかわれてるんじゃないかと思うような山田
さんの話を真に受け、愛する妻を親友とは名ばかりの悪友に、子作りの為とはいえ
抱かせたことに苛立ちを感じて来ました。
山田さんと金子さんは調子に乗り主人を担ぎ、女房の子宮に刺激を与えてやるいい方法があ
る、とか言って主人をその気にさせたに違いないわ。
話しによれば今夜は仕事の都合で来れなかった金子さんも早朝早くに我が家へ来るとの話だ
った。
48 :
ayako:02/10/04 19:27 ID:VFVGuNLL
そのことも山田さんは
お前達夫婦のためにわざわざ来るんだからと恩着せがましく主人に言い
私は主人達の話を聞きながら怒りをも感じていたが・・・
でも山田さんが言っていた
金子さんの立派なもの・・・
という言葉にドクンドクンと鼓動が早まり山田さんから受けた子宮への疼きが再開されアソ
コから熱い蜜が流れでちゃった。
本来の私の性格からして理不尽なこと私達夫婦を騙したことを責めていた筈なのに・・
心の中にはアレ以上の立派なもの・・見てみたい
触れてみたい
49 :
ayako:02/10/04 19:27 ID:VFVGuNLL
このまま主人と共に騙されていれば究極の快楽を得られる
私の淫乱な心が呟き出した。
山田さんにしても
私が失神するまで衰えなかった
もしかしてあの人まだ射精をしていないのではと思った。
それ以上のもの・・
これから来るという金子さん・・・・
私にはどんな人なのか想像もつかない。
私は肌かけの中で、アソコへと指を這わせたの。
そこは散々山田さんに、掻きまわされてジンジンと疼き、ヌルヌルに濡れている。
仕組まれた悔しさ、そして淫らな女への変貌
そのとき、わたしの中でなにかが吹っ切れ、悪戯な気持ちが湧き出てきちゃった。
50 :
ayako:02/10/04 19:28 ID:VFVGuNLL
ソファで、しばらく考えていました。
主人が自宅に友達が遊びにくると私に言ってきたとき、五年前の結婚式にも来ていない人達
だし、私は聞き覚えのない名前だったので、どんなお付き合いしてた方なのか聞いてみたこ
とを思い出した。
ある日、仕事で立ち寄った駅の改札口で後ろから肩を叩いて来たのが山田さんだったそうで
す。
15年ぶりの対面で、懐かしさから、社交事例も含め、調子を合わせて今度飲みにでも行こ
うという話しになり携帯の番号を交換し合ったらしいの。
それから日は過ぎ、再会も忘れかけていた頃、山田さんから携帯に連絡が入ったと言ってい
た。
51 :
ayako:02/10/04 19:28 ID:VFVGuNLL
こんなことを仕組んだ主人に対して、お仕置を兼ねて夫公認の浮気を満喫しちゃおうと開き
直り、まだ見ぬ金子さんの大きいものへ期待に胸を膨らませてソファから身を起したの。
「おはよう」
リビングテーブルで向き合って話し合ってる二人に声をかけた。
出来るだけ淫らにわざと目をトロンとさせて視線は山田さんへ、主人には一瞥もくれず
「今何時ころ?」
主人と山田さんは話を切り上げ、壁に掛かっている時計に目をやり主人が
「七時十分前だよ」
と山田さんより先に主人が答えた。
今、目が覚めて何も知らない風を装い昨夜のことを照れ臭そうにはにかんで、
52 :
ayako:02/10/04 19:28 ID:VFVGuNLL
後ろを向き、乱れた服を整え、肌掛けをたたみソファに置き、立ち上がった。
キッチンへと小走りに入り、壁に掛けてある小さな鏡で髪をかるく直し
少し慌てている素振りをして冷蔵庫を開けた。
その時主人が後ろから声をかけてきたの。
「もう少ししたら金子という奴が来ることになったんだ」
「あら、そうなのそんなこと言ってなかったじゃない」
「さっき山田の携帯に連絡がって暇なら来いよという話しになたんだよ」
主人は嘘をつくのが下手だから、額に汗なんか浮かべてタオルで拭いてるの。それ
見てたらもっと意地悪したくなっちゃって
「そうだったの、ごめんなさい。寝ていて私、全然気が付かなかったわ、
53 :
ayako:02/10/04 19:30 ID:VFVGuNLL
ねぇ・・あなたそれなら今、冷蔵庫の中見たら朝食にお出しするものがないのよ、買い物へ
行ってきて下さらないかしら。」
こんな時間に開いてる店は駅前のコンビニくらいしかないことを主人に告げた。
私達の自宅は都心から離れた郊外にある。交通便が悪いけれども価格的にお手頃だったもの
で二年前に主人の両親に頭金を出してもらい三十年ローンで購入したんです。
だから駅まで車で片道二十分は掛かり、いつも主人の出勤するときは私が送るようになって
いた。
「私、昨夜の片付けもあるし用意しなくちゃいけないから、あなたお願いね。」
買い出すものをメモに書きながら、
「それで金子さんは電車で来られるのかしら」
54 :
ayako:02/10/04 19:30 ID:VFVGuNLL
主人は山田さんが頷くのを見て
「そうだよ」と答えた。
「じゃ、ついでに駅で待っていらしたらいいじゃない。金子さん何時にお見えになるのかし
ら」
その返事は山田さんがした。
駅に着いたら、自分の携帯に掛かってくるからというので主人に携帯を持って買い物に出か
けてもらうことで話がついた。
主人は山田さんを一人置いて行くことを悪がっていたが、私がコーヒーをお出ししてシャワ
ーでも浴びて待ってらっしゃったらと声をかけると、ちょっと気がかりな顔をしながらも買
い物へ出かけて行った。
山田さんもその頃、用意してあったタオルと歯ブラシセットを片手にシャワーを浴びに行っ
ていたんです。
55 :
ayako:02/10/04 19:30 ID:VFVGuNLL
昨夜の片付けやら色々あったけど、そこは専業主婦、
私は主人が出て行くまでに手際良く大方、片付けをすませ、一度洗面所へ行き、顔を洗い、
ドレッサーの前で、念入りにお化粧をして服装も一番艶っぽく、尚且つ主婦らしい清潔感の
あるものを選んだ。
ブラが少し透けて見えるピンクのブラウスに、紺のタイトなミニスカート、下着もお気に入
りの春の新作。可愛いリボンの付いたピンクの新しいもの着けて、
これからのことを考えパンストは履かずに寝室を出て、居間へ向かった。
主人が家を出てから二十分ほど経っていた。
居間へ入ると山田さんは既にシャワーから上がっていて、
バスタオルを腰に巻き上半身は裸のまま居間の椅子に座ってタバコを吸っていた。
56 :
ayako:02/10/04 19:32 ID:VFVGuNLL
部屋に入ってきた私の身なりを見て、山田さん一瞬、目を大きくして口を半開させたまま、
「奥さん・・すっごく綺麗ですよ・・」
この人達にもお仕置して上げなくちゃいけないって頭の中では考えていたの。
私はそのまま山田さんの座っている椅子の前へ膝間付き、その時スカートの裾から
ニョキッと白い膝かしらが見えて、自分でも艶っぽいなんて思ってしまった。
おもむろに、バスタオルの前を開いてまだ勃起さていない、
ダラ〜とした肉棒を指で摘み、ペニスの部分を重点的に扱きながら山田さんの
顔を見上げて
「ねぇ、山田さんさ〜 私、お話みんな聞いたわよ。あなた主人の事、騙してるでしょう」
山田さんは突然の事に、ちょっと驚いた顔をしていた。
57 :
ayako:02/10/04 19:32 ID:VFVGuNLL
山田さんのもの、指で刺激されて、見る見るうちに、昨夜散々私を悦ばせてくれた恋しいも
のになってきたの。
根元のところまで剥き下げ、ビンビンになってるペニスを一度頬張り、カリの部分を一周舌
でなぞり、
丹念に舐めながら山田さんに聞いたの
「この間、主人と飲みに行ったとき、どんな風に今日のこと話して主人が了解をしたの・・
うぐぅ・・」
胴回りもペロペロ舐め、口が届かない根元のところは指で擦り、頭を上下に動かした、
「全部話してくださらない、山田さん・・・」
目を白黒させて感じながらも、とうとう観念したように、山田さんは話出したんです。
58 :
ayako:02/10/04 19:32 ID:VFVGuNLL
「ううぅ・・気持ちいい・・奥さん・・ごめんなさい・・話しますよ・・始めは居酒屋で飲
んで、そのときに武志に話の成り行きで、
お宅のこと相談されて・・う・ぅ・あぁ・・武志がトイレに立った時、
金子と二人で話を合わせて武志をその気になるようにしたんだ・・」
私は話を聞きながらも指と唇で、上下に激しくするものだから、山田さん話しながら呻き声
を漏らしてた。
「武志は中学時代人を疑うこと知らない奴だったからさ、つい、今でもそうなのかとおもし
ろ半分で担いでみたんだ。それに俺達も冗談に言ってただけだから、その話しも酔いが回る
につれ、忘れて二軒目へ移動したんだよ。
59 :
ayako:02/10/04 19:32 ID:VFVGuNLL
あぁ・・いいよ・・奥さん・・・二軒目のスナックに入ったら客は俺達だけで、
店のママがボックス席に案内して・・・・武志を挟むようにママとホステスが座り、両端に
俺と金子が座って、武志がママと何が楽しそうに話していたと思ったらママが冗談で武志の
股間を握ったんだ。
それを見ていた金子が、調子に乗って自信たっぷりに自分のを自慢しだして、ママやホステ
スが次々に触りだしたんだ。
そのうち、金子のが勃起して、終いにはズボン脱いで見せ始めたんだよ。
ママとホステスは惚れ惚れ見とれちゃってさ・・
それの金子のデッカイの見ていた武志が、俺の隣へ寄ってきて、居酒屋で冗談で話したこと
を真剣な顔でお願いしてきたんだ・・・・」
私はおしゃぶりしながら金子さんの凄いもの想像しちゃって、いつしか自分のアソコを指で
弄ってました。
60 :
ayako:02/10/04 19:33 ID:VFVGuNLL
山田さんに今回のこと全部白状させてから、言ってあげたの
「山田さん、主人の事友達だと思うなら、最後まで嘘を付きとおしてあげてね。」
大きなおチンチンをしゃぶりながら説得力がないかもしれないけど
私は、しっかりと筋の通った事を言って山田さんのを頷かせたんだ。
山田さん、いよいよ気持ち良くなってきちゃったみたいで・・私も手で根元を思いっきりテ
ンポ良く扱いて、お口もそれに合わせ・・
「ダメダメ・・奥さん・もう・・もう・出るよ・・ううぅ・・」
私の口の中に勢い良く山田さん果てたんです。
昨夜は出せなかったから、お口の中いっぱい・・・
山田さんの目を見上げて・・ゴクッって飲んであげたの。
61 :
ayako:02/10/04 19:34 ID:VFVGuNLL
「いっぱい出たわ・・今度は私を悦ばせてね」
綺麗にお口でお掃除してあげているとき、山田さんの携帯が振動しだしたんです。
テーブルの上に置いていた、山田さんの携帯が振動して
金子さんが駅に着いたことを告げた。
山田さんが駅に主人が待っていないか聞いているが、主人の姿が見えないと言っているらし
い。
私は、買い物メモにコンビニで売っていない物を書いておいたので、きっと品物探しに時間
が掛かっているんだろうと思い。
おしゃぶりしながらひとり笑っちゃった。
62 :
ayako:02/10/04 19:34 ID:VFVGuNLL
主人は真面目な人だから真剣になって探し回る事は判っていたの。
私は、山田さんのものをお掃除しながら、山田さんに主人の事はほっといて
場所を言うから、金子さんにタクシーでいらしたらって言ったの。
山田さん、携帯で話しながら、舐められてまた大きくなってきた・・・
場所を伝えて携帯を切った山田さん、私に飛びついてきたの。
「ちょっと待って、せっかくオシャレしたから金子さんがいらっしゃるまで、
このままの格好でいさせて・・・ね・・・」
山田さん、判ってくれたみたいで、
私を今度は、椅子に座らせて脚を開かせて脹脛辺りから・・舐め上げてきたの。
63 :
ayako:02/10/04 19:35 ID:VFVGuNLL
「あぁぁ・・・ 」
私の両足を肩に担いで脚の内側を・・太股から・・
「いいわ・・もっと・・・ 」
その時には、スカートが捲れ上がって、お気に入りのピンクのパンティが剥き出しになって
た。
パンティーの上を、お尻のほうからクリトリスに向かって舐め上げられ
お汁が滲み出てる感じ・・・
「山田さ・・ん・・主人に電話して上げないといけないの・・・携帯貸していただける・・
」
テーブルの上にある携帯に手を伸ばして、番号を押した・・
山田さん舐めながらスッゴイ息づかいなの・・アソコに鼻を押し付けて・・
「ああぁ・・・そんなに舐めたら声が出ちゃうじゃない・・・」
呼び出し音が聞こえる・・・
64 :
ayako:02/10/04 19:35 ID:VFVGuNLL
「プルルルル・・・プルルル・・・・」
山田さんお尻の方から手を伸ばして、パンティーを脱がせにかかってきたの。
私の白くスラッとした脚から・・パンティーを脱がして、股を大開にさせて
舐め捲くってくる・・・
「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・・」
声を上げたとき主人が電話に出た。
「あ・・なた・・買い物・・ちゃんとして・・きてね・・。あぁ・・こっちは大丈・・夫よ
・・
私も・・お腹空い・・たから・・ちょっとだけ・・食べ・・たし、うん・・金子さん・・か
ら・・ん・・
電話があって・・ね・・直接・・家に来・・てい・・あぁん・・ただくこと・・に・・うん
・・
65 :
ayako:02/10/04 19:36 ID:VFVGuNLL
心配しないで・・駅前の・・デパートが開くまで・・待たないとだめか・・しら・・」
主人は、私の声が変なことに気がついてはいたものの、
「せっかく・・遠くか・・ら・・んん・・いらしてい・たた・くの・・に、
変な朝食・・だ・せ・・ないも・・ん・・わかって・・ね」
主人は何かを言いかけたが、私は電話を切った。
切った途端に、山田さんヌルヌルに濡れた私のアソコに、恋しいものを突き立ててきたの。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃ・・・・これ・・ほしかった・・の・・・」
自分から腰を動かして・・迎え込んじゃった・・・
椅子の上だから・・背中が曲がって・・ズンズン突かれて居心地が悪いの・・
「ちょっと・・まって・・洋服が・・着崩れちゃう・・・また・・ソファに・・行きましょ
う」
一度、山田さん大きくなったもの抜いてから、私のことを起してくれて手を繋いで
ソファまで連れて行ってくれた。
66 :
ayako:02/10/04 19:36 ID:VFVGuNLL
山田さんにソファに座ってもらって、昨夜と同じように私が上から又がって・・
「あぁぁぁぁあぁぁ・・いい・・この姿勢が・奥まで届いて・・気持ちいいぃぃ・・」
山田さんの胸に両手を付いて、自分で腰を上下に・・ソファのクッションがちょうど良く弾
んで・・大きな声を出して・・喘ぎ捲くっちゃった。
「イク・・イッちゃうぅぅ・・・もっと・・もっと・・あぁぁ・・・ん・・」
そのまま・・山田さんにしな垂れかかっちゃった、
山田さんは一度行ってるから・・余裕の顔してた。
その時、家の前で車の走り去る音が聞こえて。
「ピンポーン・・・・」
「ピンポーン・・・・・・・」
67 :
ayako:02/10/04 19:37 ID:VFVGuNLL
金子さんがいらしたみたい、もう少し余韻を楽しみたい気持ちもしたけど・・山田さんの上
からやっとの思いで下りて、スカートを直して床の上に投げ捨てられた
パンティーを拾って、インターホンの受話器を握った。
「はい。どちら様ですか?」
金子さんだとわかっていたけど一応、聞かないとと思い声を掛けると。
「こんにちわ。金子といいますが・・」
待ちに待った人の声に、ドキドキ胸を躍らせた。
玄関へ急ぎ、脇の鏡を見たら、目は潤んで、頬はほんのり赤くなっていた。
髪の毛を整えながら・・
「は〜い 今開けますからね。」
まるで恋人を招くように心が弾んでいる自分が、妙に可笑しかった。
ドアを開けると、
見上げるほど大きな人が立っていた。
2mmくらいあるんじゃないかと思えるほどなの。
顔も鼻筋がきりっと通ってちょっといい男。一瞬にして頬が熱くなって来ちゃった。
68 :
ayako:02/10/04 19:37 ID:VFVGuNLL
金子さんを居間へ招き、私はキッチンへ入り冷蔵庫からアイスコーヒーの入れ物を出してグ
ラスに注いでたの、山田さんと金子さんはさっきまで私が乱れ狂っていたソファに座り、二
人で小声で話してる。
きっと私にことの次第がばれてしまったことを話しているんだと直観した。
金子さんも
「えっ! 本当かよ、大丈夫だった?」
チラッと、私の方を振り返って、目を合わすとすぐに逸らした。
私はグラスを二つお盆に乗せて二人のいる居間へと向かった。
「改めまして、亜矢子です。
山田さんから色々聞きま金子さん遠いところからわざわざおつかれでしょ」
「あの・・金子ですすみません・・でした。山田から聞きました。
始めは軽い気持ちで話してたのに武志が真剣にお願いしてきて収まりが付かなくなってしま
って・・」
金子さん、すまなそうに大きな身体を丸めて謝るの。
なんか可愛そうになってきちゃって
69 :
ayako:02/10/04 19:38 ID:VFVGuNLL
「もういいのよ・・山田さんにも話したんだけど、主人には嘘を付き通して欲しいの。
お話ししてたら山田さんも金子さんも悪い人じゃないみたいだしこのまま主人の仕組んだこ
とに乗せられて上げたい気持ちにもなって来たのよ。」
心の中では金子さんの大きなものを早くみたい気持ちを押さえて
誰かのために仕方なくひと肌脱ぐような理由付けをしている自分が居たの。
「そのお話しはお終いにしましょ。
それにしても金子さん、背高いわよね 何かスポーツでもなさってたの?」
金子さんは、身体のことに興味を持たれることが何んだか、嬉しそうで、にこやかに話だし
たの。
高校、大学とバスケットボールをしていたらしく身長198センチあるそうで横幅も広く、き
っとアレも人並外れたものを・・金子さんの話を聞きながら、私の心の中はもう包まれたい
気持ちでいっぱいになってた。
そんな私の表情から、山田さんが、さっき途中で止めてしまったこともあり、
手をスカートの中に、私の膝から内股へかけて撫で入ってきたの。
70 :
ayako:02/10/04 19:38 ID:VFVGuNLL
金子さんは目の辺りに、突然のことに驚いていたけど、事の次第がすぐ読めたらしく、ソフ
ァから立ち上がり、ジャケットを脱ぎスボンのベルトを外し出した。
私はそれを待っていた。
下半身を山田さんに愛撫されて、両脚を上げ開かされ、あられもない姿をしてながらソファ
に凭れ掛かり、うつろな目をして金子さんの服を脱ぐ行為を眺めてたの。
ズボンとシャツを脱ぎ捨てブリーフパンツ一枚の姿に、
全身が筋肉に覆われた巨人
主人の三回り、いえ比べ物にならない・・何から何まで大きい・・
見ているだけで膣から蜜が溢れて来るのがわかった。
その蜜を、パンティを履いていないアソコから山田さんが舐めまわして吸い取ってくれてる
。
71 :
ayako:02/10/04 19:38 ID:VFVGuNLL
金子さんの手がいよいよパンツにかかり、私が見ていることを意識してるみたい。
金子さん脱ぐのをためらったのかと思ったら私の手を取って触らせてきた。
全体が大きいため、そこ一点だけ大きさが目立たなかったけど触ってみたら
「な・なに・・なんなのこれ・・」
何か小動物がパンツの中に潜り込んでるみたいな感触。
手で握っても握りきれない
山田さんのものを遥かに凌ぐ重量感、恐る恐るパンツのゴムに手をかけて下へズリ下げたの
毛むくじゃらな銅体が見えてきた。
猫が頭をしなだれてるみたい・・
ペニスも早く見たい・・・
とぐろを巻いているものが脱ぎ下げて行くことでダラッと下に垂れ下がり
長さといい、太さといい、ペニスの曲線が美しいとさえ感じていた。
「あはぁ・・・・ん・・す・・凄い・・」
72 :
ayako:02/10/04 19:39 ID:VFVGuNLL
そこまで下ろすと金子さんは自分でパンツを脱ぎ捨て、山田さんに目配せして私を軽がると
抱きかかえ、寝室へと運び込んだ。
寝室には、昨夜主人が寝ていた布団が敷いてあり、夫婦の寝室でもある。
私の服は、ミニスカートが腰まで捲れ上がり下半身が露出され、
上半身はブラウスをしっかり着ているので余計淫らな装いに感じた。
寝室に運ばれた私は四つん這いにされ、たくし上げられて剥き出しのお尻の方から山田さん
にイジくられ目の前には金子さんの大きなものが目に入ってきた。
上半身を金子さんに起され、ブラウスのボタンを金子さんが首を傾げながら大きな手で丁寧
に外してくれた。
そんな仕草がたまらなく愛らしく母性本能をくすぐり、山田さんも金子さんを意識してか負
けじと膣に吸い付き、そんな仕種も可愛いなって感じていた。
ブラジャーのホックが外され、私の小さいけどツンと上を向いたオッパイを、
優しく包み、親指で乳首を転がしキスをしてきた。
73 :
ayako:02/10/04 19:40 ID:VFVGuNLL
口に入る舌の長さも、人並を外れ口いっぱい舐め尽くされ、
そのころには意識は朦朧となり心身ともに蕩けてしまった私だった。
下を見ると金子さんのものが、グングン頭を持ち上げながら太さを増して私の胸に当たって
きていたの。
私はそれに手を伸ばし、握るというよりも掴むと言った方が適切かもしれない・・・
超特大の太巻のよに、根元からこれもまた特大な卵形をした二つの球体が、
肉棒が元気になればなるほど、垂れ下がり方が強調された。
山田さんのもので精一杯だった私の口には、入りそうもなく、
手で太い肉棒をゆっくり扱きあげた。
自分の手が赤ん坊の手に見えるほどの大きさ・・
膣を刺激続けた山田さんがいよいよ膣に当てがってきて徐々に入ってきた。
「ああああぁぁぁぁ・・・・・」
74 :
ayakoo:02/10/04 19:41 ID:VFVGuNLL
昨夜から何度も快楽を味合わせてくれたものだけにすっかり馴染んできたような気さえする
。
完全に根元まで入るとズンズンと、テンポ良くピストン運動が始まり、
再度、四つん這いになってしまい、しばらくは山田さんの突き上げに喘ぎ狂い
「はぁ・・はぁ・・はぁん・・いいぃぃ・・あ・・・ん」
金子さんのを掴んでいたいけど片手で身体を支え切れず辛そうにしていると、
私のからだを起こしてくれて山田さんの腿の上に乗っかるような体位になった。
私は恋しいものが手から離れないように、金子さんのを掴んだまま突き上げられた。
山田さんの腿の上へ乗っても、金子さんが立つとペニスと高さが合わず、ぺロぺロ出来ない
の。
目の前が、根元の辺りになりペニスはそれより元気に上へと持ち上がっているので、手で胴
体を摩り、根元の裏側と、垂れ下がる睾丸をおしゃぶりするのがやっとだった。
75 :
ayakoo:02/10/04 19:41 ID:VFVGuNLL
「イクッ・・イッちゃう・・もっと・・もっと・・」
山田さんのタフなピストンに堪え切れず最初の絶頂がやってきた。髪を振り乱し、
手は自覚無しに扱き、反り返りながらイッてしまったの。
私は肩で息をしてる様子を見て、しばらく山田さんも動きを止めていたとき、
金子さんは寝室から出て行き、居間にあった椅子を持ってきて私の前に腰をかけたの。
そしたらちょうど私のお口とペニスの高さが合っちゃった。
私、金子さんのアイディアが、またなんとも可愛く感じて、嬉しくなって、
この人の為ならなんでもして上げたくなっちゃったの。
きっとペニスを舐めて刺激して欲しいのね・・・・
無理だと、わかっていたけど大きく口を開けて、ペニスを咥えたんだけど、先っぽしか入ら
ない・・
せめて両手で一生懸命扱いて・・舌でペロペロして上げることしか出来ない。
「ごめんなさい。もっと気持ち良くしてあげたいのに・・・」
76 :
ayako:02/10/04 19:42 ID:VFVGuNLL
金子さんに言ったら
「無理しなくていいですよ。充分、気持ちいいですから・・」
金子さんが優しく応えた・・・
その頃また、山田さんの動きが始まって二回目の絶頂はすぐに訪れました。
山田さんのは私と相性がいいみたいでとっても気持ちがいい・・。
うしろから乳首を摘まれ、私がイッた後でも中で硬く存在感をアピールする。
朦朧としながら両手て快速に、激しくペニスを擦り上げていたら
金子さんのもの一段と、硬く、太く、なったかと思ったら
急に、目の辺りに暖かい感触がしたの、射精しちゃったみたい。
私の顔にベットリ 流れるほど・・・
金子さん、気持ち良さそうな顔をして、
まだ・・ドクドクと次から次ぎに尿道が波打って出てくるの。
私もそれに合わせて手で絞り出すように扱いて、お口で受け止めてげたわ。
77 :
ayako:02/10/04 19:42 ID:VFVGuNLL
その精液の量がもの凄いの。
尿道を下から持ち上げるようになぞると、ゼラチン質の精液がドロッと・・・
金子さんのものを、一度お口で綺麗にしてあげたあと、すこし休んで貰っているうちに、山
田さんが再度動き出して、猛烈に加速しだして、私も昇りつめたとき、
「奥さん・・・でる・・でる・・」
「私も・・イク・・イって・・一緒に・・」
といいながら、私がイクまで我慢してくれて、私が絶頂を迎えたのを確認したら、
急いで膣から抜き取り、私の口に持って来たの・・
それを目舞いを起こしながら、私は吸い込むように頬張って上げた。
山田さんもドクドクと口いっぱい出したわ。
朝食べていないのに・・私のおなかの中満腹になっちゃった。
しばらく私、放心状態で横たわっていたら、金子さんが顔に付いた精液をティッシュで拭い
てくれた。
78 :
香奈:02/10/04 19:48 ID:VUh5ZXwZ
ayakoさん終わったの??
何だか濡れてしまいました♪
79 :
ayako:02/10/04 19:59 ID:tU35oOPv
この人、本当に優しい人ね
山田さんは二度射精したし、徹夜でフラフラするから、しばらく休むといい
素っ裸で居間のソファに横たわった。
私・・なんか金子さんの優しさと大きなからだに不釣り合いな可愛い仕草が気に入っちゃっ
て、寝床のそばにいた金子さんに入れてってお願いしちゃった。
散々山田さんに突かれてヌルヌルになってたから
金子さん、愛撫もそこそこに正常位で当てがって来た。
いよいよ・・入ってくるのね・・・・
先が膣に当たる。
ジワジワと膣のひだを押し分け、
さっきまでの山田さんなら、ペニスをくわえ込んだあたりなのに、まだ押し開かれる・・
「痛い・・」
思わず声が出ちゃった。
80 :
ayako:02/10/04 19:59 ID:tU35oOPv
一瞬金子さん入るのをためらったけど、
「いいの・・大丈夫よ・頑張るから・続けて・・入れてみて・・」
何とかこの人のを受け入れて上げたい。
膣内は充分に濡れているのに滑らない・・ああぁ・・押し開かれてメリメリギシギシと細胞
が伸びるような感覚を覚えた。
「ああああぁぁぁ・・うううう・・んん・・いい・・た・・・んん・・」
やっと・・ペニすが収まったみたい。
膣の回りの神経が麻痺しだして、
徐々に出し入れしながらズンズン・・中へ中へ入ってくる。
膣壁が今までにないほどのペニスを受け入れ悲鳴を上げている。
81 :
ayako:02/10/04 20:00 ID:tU35oOPv
私は、喘ぎ声とも、うめき声とも、判断のつかない気勢を発していた。
子宮に到達までに、膣壁を広げたものは出し入れと言うよりも、突き捲り状態で絶えず子宮
口を突いている。
痛みが快感に変わりだし、全身が痺れ、喘ぎ声が止まらない。
金子さんにしがみ付き、自ら腰を振り、足をバタつかせ、突かれるたびに背中を掻き毟り、
昨夜の山田さんどころではない、激しい快感が押し寄せる。
「もうだめ・だめ・いい・・いい・・いく・・いく・・こんなの初めて・・・」
大きな体に包まれる安堵感もあるのかもしれない。
正常位から抱き抱えられ、下から突き上げられ、寄り一層奥まで届き、
体中の力が抜けてしまったの。
82 :
ayako:02/10/04 20:00 ID:tU35oOPv
金子さんそのまま抱き抱えて立ち上がったの。
「な・・なにする・・ん・・の・・やだ・・やめて・・ああ・・」
立ち上がって腰を振り、軽がる私を人形のように扱い、
「すっ・・・すっ・・・凄いわ・・いいいぃぃ・・」
喘ぎ声から私の呻き声が家中に響き渡った。
子供がお父さんに抱っこされてるように、私は金子さんの首に両腕をまわして
下から突き上げられて何度も昇天させられていた。
「もう・・お願い・・お願い・・ 」
何がお願いなのか自分でも訳のわからない喘ぎ声になっている。
83 :
ayako:02/10/04 20:02 ID:tU35oOPv
金子さんは寝室から居間へ出て、我が家のいたる所へ抱っこ状態で歩き回り
玄関で腰を振り上げ、二階に上がり窓際で景色を眺めながら突き上げ、
洗面所の鏡の前でワザと背を向けて、私がよがり声を上げて
金子さんにしがみ付いてる表情を見させ、キッチンへ入り私を下ろして、
流し台に手を着かせて、バックから改めて突き刺したり、
その頃にはもう、私のアソコは金子さんのものを自由自在に受け入れられるだけの成長を遂
げていた。
バックから受け入れたが、脚の長さが合わずに突き上げられながら、私の足は床から浮き上
がり
流し台の上に托し上げれ、食器や調味料のBOXが激しい音を立てて揺れている。
84 :
ayako:02/10/04 20:02 ID:tU35oOPv
「もう・・金子さ・・ん・・許して・・あぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・」
「亜矢子さん、気持ちいいでしょう・・」
「いいぃ・・いぃい・・気が・・狂い・・そぉうよ・・・」
「はぁ・はぁ・武志と・・いつも・・暮してる・・この家で・・僕に突かれて・・きっと
明日から・・いたる所で・・僕を思い出す・・事に・・なりますよ・・」
「あん・・きっと・・そうね・・ああぁぁ・イッちゃう・・もっとぉ・・あぁぁ・・」
流し台に頬を着き・・何度目か判らない・くらいの・絶頂を迎えてました。
金子さんは、ペニスを抜き取り、ぐったりとした私をお姫様抱っこして
風呂場へ連れてゆき、腰のところで束なった、紺のミニスカートを脱がせて
シャワーの蛇口をひねり、勢い良く噴出したシャワーをよそに、バスマットの上に
私を寝かせて挿入してきた。
85 :
ayako:02/10/04 20:03 ID:tU35oOPv
金子さんの振る舞いは、何がなんだかわからないまま、されるままに身を任せて
風呂場の中での喘ぎ声は反響して・・凄まじいものがあった。
正常位で激しく腰をくねらせ、浴槽に手を着き座りバックで突かれ、そのたびに
大きな声を上げてしまった。
「もう・・離れられない・・あなたのものじゃなくちゃぁぁぁぁ・・・」
目くるめく官能の中で・・自我を忘れて悶え狂って・・しまった。
金子さんにアグラをかかせて、その上に私が又がり自分から腰を振って
感じてもらったり、シャンプーを手につけヌルヌルした手でペニスを愛撫したり、
二人とも時間を忘れ、シャワーの熱気で汗びっしょりになってた。
86 :
ayako:02/10/04 20:03 ID:tU35oOPv
最後は、正常位で両脚を、両腕で思いっきり広げられ奥深く突き捲くられ
金子さんもフニッシュで、私の身体が壊れるほど揺さぶっての豪快な果て方でした。
勿論、お口に頂いたけどね。
終始、金子さんは優しく私を包んでくれて労ってくれた。
87 :
ayako:02/10/04 20:04 ID:tU35oOPv
最初、この仕組まれた一件で、山田さんと金子さんの、二人の態度や出方によっては
二人の家庭にお邪魔して、散々な脅しをかけた訪問をしてあげようかと思っていたのに、
そんな気持ちも消えうせました。逆に離し難い存在になってしまった感情が湧き出てきてい
ます。
お風呂場から出て、肉体じゃなく気持ちをこめての抱擁を交わしキスをした。
お互いにバスタオルで、身体中を気持ちをこめて拭きあった。
浴室から二人、笑いながら居間へ戻ると、買い物から帰っていた主人が、心配そうな顔をし
て
二人を出迎えてくれたの。
88 :
ayako:02/10/04 20:04 ID:tU35oOPv
テーブルの上にはコンビニのナイロン袋と、駅前のデパートのマークの入った袋が
二つ並んで置いてある。
壁時計を見ると11時半を指していた。
私は演技たっぷりに主人に抱きつきキスをして
「あのね、金子さんと山田さん今夜も泊まっていらっしゃるそうなの、夕飯の買出しに
行って来なくっちゃいけないんだけど・・私、片付けがまだ終わらなくって・・・また、後
で
駅まで行ってくださらない 」
そういった私は、金子さんへ軽く微笑んだ。
89 :
ayako:02/10/04 20:05 ID:tU35oOPv
主人はそんなことよりも、私にばれないように金子さんに按配はどうだったかと目配せして
。
私が髪を乾かしに寝室(隣室)へ入り、そっと聞き耳をたてたら。
金子さんは小声で・・・
「なかなか手ごわいから今夜・・いや・・たまに様子見に来て上げるからさ、心配すんなっ
て」
隣室でその言葉を聞いて・・また私のアソコから妖しい蜜が零れ落ちた。
PS,山田さんはソファで一糸まとわぬ姿で、おお鼾をかいて眠り続けていましたよ。
90 :
18禁:02/10/04 20:05 ID:pKrS0MCk
91 :
ayako:02/10/04 20:11 ID:tU35oOPv
あの後、お昼に山田さんは自宅からの電話で起こされ、お子さんが熱を出したということで
急遽、金子さんを一人残し帰って行きました。
私は手短に身支度を済ませ、テーブルの上の買い物袋を持って
キッチンへと急ぎ、昼食の用意を手際良くしたの。
食事が終わり、三人でテーブルを囲んでひと休みしていると、
主人は神妙な顔をして、
今回の子作りのために仕組んだ、事の真相と、
私を騙したことを謝ってきた。
92 :
ayako:02/10/04 20:11 ID:tU35oOPv
「亜矢子・・すまなかった。・・でも亜矢子が心配だたんだよ。
俺が子供を欲しがっているのに、授からず、亜矢子が自分自身を
責めているんじゃないかって
亜矢子のためになるなら、そして子供を授かる為ならと、
真剣に考えた結果だったんだ。
だから・・許して欲しい・・亜矢子・・ごめん。」
「ううん・・あなた、私もあなたにだまって、
山田さんに抱かれたことを謝ります。」
「いや・・あれは俺が仕組んだこと、亜矢子は気にしないでいいんだ。」
主人が優しく言ってくれた。
93 :
ayako:02/10/04 20:12 ID:tU35oOPv
「武志には口止めされてたけど、俺も亜矢子さんを騙してはいけないと思って、
前もって真相を亜矢子さんに話したんだ。」
金子さんが、主人に言ってくれたの。
「それで亜矢子さんも、真剣に悩んでる武志の気持ちを汲んで
仕方なく了解して、俺に身を任せてくれたんだ。」
金子さんが上手く事情をまとめてくれた御陰で、話しも丸く納まりました。
そして、子宮を刺激する訓練の、今後の話しになったの。
主人は今も、真剣に子宮に刺激さえ与え続ければと子供が授かると、
信じ込んでいるんです。
私の頭の中では、そんなことよりも、金子さんに優しく包まれ
膣壁を押し広げられ、激しく突き上げられたい。
そればかり考えてた・・・・。
94 :
ayako:02/10/04 20:12 ID:tU35oOPv
金子さんのものを、自由自在に受け入れられるようになった私は・・
あの巨大なペニスなしでは生きていけない・・・。
そんな気持ちにさえなってきてしまっていたの。
そんな気持ちを押さえ切れず、私は主人に話し出したの・・。
「私のからだのことだからハッキリ感じたことを言うわね。
私・・昨夜から山田さんと金子さんに入れて貰って、
お二人ともあなたよりも刺激があった奥のほうで感じたのは確かよ。」
私とても、主人に対してショックな言い方をして傷付けてしまったと我に返り、
主人の顔色を伺うと、逆に
「そうだろう、そうだろう、うん、うん、その刺激があれば、
子宝を期待出来そうだな。」って、
ショックどころか、嬉しそうに喜んでるみたいたなの。
95 :
ayako:02/10/04 20:12 ID:tU35oOPv
それで私も気が楽になって話を続けました。
「でもね、どちらかと言えば金子さんかしら・・。
あなたがいう、子宮に刺激を与える訓練を続けるとしたら、
あんまり何人も、他人を私達の我儘に巻き込みたくないの。
金子さんが引き受けて下さるなら、金子さんだけにお願いしたいわ。」
私は心の叫びを、とうとう・・言ってしまった。
主人も理に叶った私の意見に大賛成の様子だった。
改めて、主人がテーブルを挟んだ向かいに座っている金子さんに向かって
「金子、亜矢子もそう言ってることだし、乗り掛かった舟、
俺達の夫婦を助けると思って、我儘を聞いて貰えないだろうか」と、
深々と頭を下げた。
96 :
:02/10/04 20:12 ID:jx1RFJmk
97 :
ayako:02/10/04 20:13 ID:tU35oOPv
全て話が終わると金子さんは口を開いて。
「この話しは、元々、俺達が武志に勧めたこと、心して引き受けさせて貰うよ」
と主人に握手を求めた。
「金子ありがとう恩にきるよ。それにしても、お前程のものを持っていても、
亜矢子の不妊症は、てこずるとは俺のお粗末なものじゃ、
到底無理なことを実感したよ」
主人、満面の笑みで、今にも泣きそうな顔になっているの。
それを見て私は少し心が痛みました。
けど、こんな淫らな気持ちになってしまったのは、元々主人の仕組んだこと、
悪いなと思う気持ちよりも、金子さんのペニスに対する思いの方が勝っていた。
98 :
ayako:02/10/04 20:13 ID:tU35oOPv
金子さんが主人の次ぎに笑顔で私にも握手を求めてきた。
意味有り気なその笑顔に、私は恥ずかしくなり、頬が熱くなり、
握手をしながら下を向いちゃった。
それから金子さんは、主人に話を続けた。
「ひとつ気になることがあるんだけど。山田の事なんだがあいつも
随分不妊のこと心配してたから、無碍に断るのも悪いと思うんだ」
主人も自分が気が付かないところをよく、気が付いてくれたと言わんばかりに、
頷いて金子さんの話に耳を傾けた。
「だから、亜矢子さんが病気になったとか、山田を傷つけないようなことを
言って訓練は中止にしたと、話して上げた方が良いんじゃないかと思うんだ。」
その金子さんの提案には私も主人も大賛成だった。
99 :
ayako:02/10/04 20:14 ID:tU35oOPv
またしても、金子さんの気転で話がまとまり、私は金子さんのことが
頼もしく思い、異常に抱きしめられたくなってきちゃって、
ドクン・・ドクン・・と胸が高鳴り
金子さんの巨大なペニスが恋しくなって主人の前だというのに
子宮が疼き始めちゃったの。
窓の外が西日になってきて、
壁の時計を見上げると、三時を廻っていた。
「そろそろ・・あなた、お買い物に行かないと道路込むわ」
「何を買ってくればいいんだ。」
また、メモ用紙に買出し品を書き込み、この時間ならユウに2時間はかかると
思い必要な物以外は書き込まなかった。
100 :
:02/10/04 20:14 ID:Geq8WH/y
萌えますか?
101 :
ayako:02/10/04 20:14 ID:tU35oOPv
主人を夕方の買い物へ送り出し、車が見えなくなるのを確認して、
私・・金子さんに飛びついちゃったの。
金子さんも同じように、待ってましたとばかりに私を抱きしめ・・
「ギュッ」と、
抱きしめられてアソコから大量の蜜が溢れ出てきてるの・・。
たまらなくなって金子さんのズボンの上から摩っちゃった。
「はやく・・あたなのが欲しいの・・あああん・・感じたい・・」
「僕も・・早く君の中へ・・入りたい・・」
可笑しいほどに慌しく、
お互いに自分の下半身の身に付けているものを脱ぎ捨て、
ソファに私を寝かせて、両脚を開かせるとすぐに挿入して来たの。
102 :
ayako:02/10/04 20:15 ID:tU35oOPv
「あああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ。。いいいいいい。。。。」
昨夜から、立て続けに興奮状態に落ち入り、身体の何処を触られても
敏感に反応しちゃう。
膣はヌルヌルに溢れ返り、難無く巨大なペニスを受け入れてしまったの。
そして子宮を突き上げてくる・・、痛みが快感に変わる・・・。
首筋から耳へ金子さんの舌が這わせ、湯上がりに着替えたトレーナーの上から
ノーブラの胸を揉まれ、乳首を探られ、絶えず膣の中は巨大なペニスが幅を効かせ、トレー
ナーを託し上げて、露出したオッパイを右手で円を描くように刺激してた。
揉みながら乳首に口に含み、舐めたり噛んだり、
「ああぁぁ・・感じちゃう・・もっと・・つねって・・」
時に両手の指を搦め、両腕を鳥のように広げられ腰を突き上げ、
片足を肩に担ぎ膣が開かれ奥まで激しく打ち込まれた。
103 :
ayako:02/10/04 20:15 ID:tU35oOPv
「も・う・・あなたしか・・見えない・・主人は・・愛してる・・
でも・・あなたじゃ・ないと・・もう・・痺れられ・・ないの・・来て・・もっと・・壊し
て・・私をもっと・・壊して・・いいいいいいいい・・・」
金子さんは腰の速度を早め・・私も感じ捲り・・
「あああぁぁあああぁぁぁぁぁ・いいいくぅぅぅぅ・・いっちゃうぅ・・」
それに合わせ金子さんも私の腰を強く抱え込んで、激しく、激しく・・
「ううぅ・でるでる・・あはぁ・・亜矢子さ・・ん・・ががう・ううう・・」
金子さんと一緒に絶頂を迎えた。
膣から素早く抜きとり・・
私のお腹に暖かい精液をいっぱい射精しました。
少しの間だったのに、短時間にお互い心身共に燃え上がり、
完全燃焼してしまって・・
しばらく放心状態で、金子さんのものを、お掃除して上げられなかった。
104 :
ayako:02/10/04 20:15 ID:tU35oOPv
そのあと、主人が帰ってくるまでの一時間半の間
もう一度二人愛し合い、私は、気を、十回以上繰り返し、
失神寸前まで上り詰めた。
金子さんは一度出すと次ぎは延々に持続して最後まで射精できなかったから。
ソファに座って貰って
「私が出してあげる」
三十分以上ペニスを舐めたり、おしゃぶりしたり、袋と睾丸を口に含んだりして
最後には、上からおしゃぶりするコツをマスターしちゃって、口いっぱい頬張り
上下に吸い上げてあげたら、金子さん悦んでくれたみたいで、わたしも嬉しくなっちゃって
、太竿を両手でテンポよく擦り、やっとの思いで、
お口にたっぷり金子さんの精液を味わっちゃったの。
105 :
ayako:02/10/04 20:16 ID:tU35oOPv
あれから三ヵ月が経ち、夏を迎えています。
週一、二回、平日の昼間に金子さんが私のお家に訪問してくれることになったの、
これは私とのお約束で主人には内緒なんだけどね。
訓練の日は、金子さんのお宅には主人が何度か電話したり
遊びに行ったりしているから、奥様も安心してお泊りさせてくれるみたいです。
主人公認の訓練は、月に二回、週末の夜に、
金子さんが散々私を悦ばせてくれた後に、
主人と交代して精液を、種付け馬みたいな感じかな。
因みに、主人と交代したら・・全然感じないのよ。
106 :
ayako:02/10/04 20:16 ID:tU35oOPv
可愛そうだから、演技しちゃうけど・・
最近は、主人の精液を奥に押し込まないといけないからって
変な理由をつけて、主人が果てた後、もう一度金子さんに代わって貰って、
激しくしてもらうの。
週末だから勿論、金子さんにはお泊りして頂いて、
主人は、果てるとすぐ寝てしまうから、朝までずっと
金子さんの上で腰を振りっぱなしの、そんな幸せな毎日を送っています。
107 :
ayako:02/10/04 20:17 ID:tU35oOPv
梅雨が明けた。
初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、
ジリジリ肌を焼き付けていた。
私は庭に出て花壇の手入れをしていた。
午前九時をまわったばかりだというのに、夏の太陽は
手加減を知らない。
今日は昼から金子さんが自宅に来ることになっていた。
そんなこともあり心も弾み、朝からジッとして居られず庭に出たのでした。
春の花達が夏の日差しにうんざりしたように葉を垂らしいる。
花殻を摘み、肥料を蒔き、ひと通り終わらせ汚れた手を裏庭にある流しで洗っているとき、
「おはようございます。」
お隣の佐々木さんの奥様が声を掛けてきた。
108 :
ayako:02/10/04 20:17 ID:tU35oOPv
佐々木さんのお宅は、今年の春にお隣に引っ越して来られた新婚のご夫婦。
ご主人はその直後、転勤の辞令を受け単身赴任を余儀なくされ、寂しいながら現在は奥様一
人で暮らしている。
佐々木さんの奥様は、私より三つ下の22歳。
小柄で色が白く、まだ高校生と言っても通ってしまうほど若々しい。
女性の私でさえ抱きしめて上げたくなるほど可憐な、可愛い感じの女性なんです。
「あら、裕美さんおはよう。今日も暑くなりそうね。」
「夏は、朝から暑くてお花の世話も大変ですよね」
「本当ね。でもやっと終わったわ、なんか喉乾いちゃった。
裕美さんお茶でもしない?」
汗ビッショリかいて笑いながら朝の挨拶をして、裕美さんをお茶に誘ったの。
109 :
ayako:02/10/04 20:17 ID:tU35oOPv
「ありがとうございます。あとで、お掃除したらお邪魔しますね。」
「私も、汗びっしょりだからシャワー浴びなくちゃ。
じゃ〜後でね、待ってるわ。」
私は、シャワーを浴びながら考えてた。
金子さんを知ってしまった今の私が、裕美さんのように
寂しい一人暮らしなんてとても耐えられない。
金子さんの太いペニスを思い浮かべいつしか指はクリトリスを刺激していた。
「ああ・・かね・こさん・はやく・きて・・ああぁあぁ・・」
マットに座り込み、膣に中指を
激しく出し入れしながら金子さんの太いペニスに
ズンズン突かれている想像をしながら。
110 :
ayako:02/10/04 20:18 ID:tU35oOPv
「いい・・感じちゃう・・」
同時に、クリトリスへシャワーを一番感じる角度に合わせた。
「あ・・あ・・いく・・あぁぁあぁぁぁ・・」
いくと同時に中指を膣の奥深く突き入れた。
腰がピクピク痙攣している。
裕美さんもひとりでしているのかしら・・。
そんな思いが頭をよぎっり。
裕美さんが・・もし・・
私の中で、いけない想像が芽生えて来ている。
金子さんのものを裕美さんが受け入れたら・・
「いけないわ。そんなこと考えたら。」
私は、気だるさと心地好い感覚に包まれながら浴室をでた。
111 :
ayako:02/10/04 20:19 ID:tU35oOPv
11時過ぎに、
「これからお邪魔します。」と裕美さんから電話が入った。
しばらくして裕美さんが、小さな可愛いクッキーの包み持ってやって来た。
春に引っ越しのご挨拶に来たときから裕美さんには、
好感を持てる人だなって思っていた。彼女は彼女で、
私のことを姉のように慕ってくれて、いつしか家庭内の悩みや
ちょっと他では言えないような夫婦の夜の営みのこと
なんか相談にのっていた。
「このコーヒー、 心が落ち着くいい香りするでしょう
戴きものなんだけど飲んでみて。」
裕美さんの前へマグカップを置いた。
「凄く、いい香りですね。はい。頂きま〜す。」
香り高いコーヒーと裕美さん手作りのクッキーを食べ、
楽しいおしゃべりに花を咲かせていた。
112 :
ayako:02/10/04 20:19 ID:tU35oOPv
私には、姉妹がいないため裕美さんが実の妹のようでお姉さんを気取り、
心配こどなどにものり、一緒に考え、寄り良い方向へと導
いていたりした。
「亜矢子さん。実は・・ね 」
楽しく話していた裕美さんは、
急に涙を浮かべて話し出したんです。
「主人が、赴任先で浮気をしているらしいの。」
新婚ホヤホヤの裕美さんから、想像もしなかった心のうちを聞かされて
私は驚き、涙ぐむ裕美さんの隣の椅子へ移り、
背中へ手を回してことの真相を聞いてあげた。
113 :
ayako:02/10/04 20:20 ID:tU35oOPv
話しによると、
ある日ご主人から携帯へメールが届いたらしい、
そのメールの内容が裕美さん宛ではなく、
メル友らしき女性宛のものだったらしい、
『先日のデートは楽しかった。』とか
『君を抱きしめ、君が僕を受け入れたあの夜は夢の世界だった。』
裕美さんから、私はその時の携帯のメールを見せて貰った。
ご主人宛先を間違えて送信したのね。
メールの内容からは、実際浮気をしたのかはわからないが、
裕美さんが落ち込むだけの材料ではあった。
それについても
114 :
ayako:02/10/04 20:20 ID:tU35oOPv
アドバイスをしたり、勇気付けたりと裕美さんの涙を乾かせるには時間を要した。
気分転換に昼食には少し遅くなったけど、私がおいしいものを
作って上げるといいキッチンへ入り、大方仕上がる頃、
自宅のチャイムが鳴った。
時間をみると二時を過ぎていた。
金子さんが来る時間だった。
裕美さんの相談を真剣に考えていて気にはしていたものの、
うかっかりしてしまった。
私が支度に手を焼いているのを見て裕美さんが玄関へと出ていった。
鍋の火を止め、フライパンで炒めていたものを皿に盛ったりしているうちに、
裕美さんが
「亜矢子さん。お客さんですよ」
とキッチンの方へやって来た。
115 :
ayako:02/10/04 20:21 ID:tU35oOPv
私は裕美さんになんて紹介すればいいのか、
一度金子さんに引き取って貰おうか、
色々と考えながら玄関から中へ、すでに金子さんが玄関から
入って来てしまっていた。
咄嗟に嘘をついた。
「金子先生、今日も遠いところありがとうございます。」
突然言われた金子さんも目を丸くして驚いていたが、
雰囲気を察してそれなりに対応してくれたんです。
「裕美さん、こちら主人のお友達でマッサージの先生なの、
私肩の凝りが酷くてわざわざ来て頂いてるの。」
嘘が次から次へ出てくる自分が信じられなかった。
116 :
ayako:02/10/04 20:22 ID:tU35oOPv
それも最近、夫婦公認とはいえ、金子さんのことで主人に
内緒のことが多くなり、嘘を付くようになったからだろうか。
「どうぞよろしく、金子です。」
「こちらこそ、私隣に住んでいるものです。」
笑いながら裕美さんがあいさつをした。
「亜矢子さん。私も肩凝って仕方ないんだけど、見てもらっていい?」
裕美さんが言うんです。
私は断る理由もなく金子さんに了解を得るような形で、承知したんです。
金子さんも加わって食事をしてからマッサージをすることになり
形式だけでもと、私から始めて貰ったの。
117 :
ayako:02/10/04 20:22 ID:tU35oOPv
裕美さんも興味深く布団の横で見てる。
腰の辺りから背中へそして肩、首と揉んでもらいました。
それが金子さんの手は大きいし、体育会系だったこともあり、
マッサージが凄く上手なんです。
私の方はひと通り終わり、次ぎに裕美さんが嬉しそうに、
うつ伏せに寝転がりました。
私、いつも金子さんと愛しあってる布団に、
裕美さんが寝ているの見ていたら、不思議な気持ちになって来ちゃって、
さっきシャワーを浴びた時のこと思い出してしまったんです。
アソコから蜜が零れ落ちて来る。
118 :
ayako:02/10/04 20:23 ID:tU35oOPv
気持ち良さそうにまるで喘いでいるような声を出す裕美さん。
ふと見ると、金子さんも若い奥様の身体に触れてアソコが大きくなってるの。
それを見てたら私の心の中で、悪戯な気持ちが湧いてきた。
マッサージも無事終わり、テーブルで三人で歓談しているときに、
私わざと金子さんの股間に掛かるようにコップの水を零しちゃったんです。
私は慌てる振りをしてタオルを取りにキッチンへ行き、
裕美さん「拭いてあげて。」って渡した。
裕美さん慌ててるから何の疑いも、ためらいもなく金子さんのズボンの前を
拭き出したの。
拭いてるうちに、裕美さんも気がついたみたいで頬を赤く染めて
金子さんの顔をチラッと見て、瞬間だったけどタオル越しに
大きさを確かめるように握ったんです。
119 :
ayako:02/10/04 20:23 ID:tU35oOPv
見る見るうちに金子さんのもの大きくなってズボンの上からでもわかるんです。
裕美さんもきっと気がついてるはず。
それを証拠に拭くのを止めてしまって、赤くなって椅子に座ってしまったの。
それを見ていた私は、裕美さんが置いたタオルを取って
「ごめんなさい。先生 私うっかりしちゃって。」といい
改めて金子さんの股間を拭いたんです。
(ああ・・いつ触っても逞しいわ・・・)
私、金子さんの顔を見上げて口元だけで笑みを浮かべて、
「あら?先生ズボンの中に何か入ってるみたい・・」
金子さんも困った顔をして赤くなってるんです。
120 :
ayako:02/10/04 20:23 ID:tU35oOPv
裕美さんを振り返ると、私が見ていることすら気がつかず
金子さんの一点だけ見て、下半身をモジモジさせてたんです。
この先の展開まで考えていなかった私は、ダイレクトに
「先生・・もしかして・・こんなに大きなのものを・・信じられないわ・・」
大げさに驚いて見せて、裕美さんの横へ座って、
彼女の手を握り金子さんに話し掛けたんです。
「先生、私たちに見せてくれませんか。」
テーブルを挟み、向かいから、女性二人で金子さんを見つめていたんです。
121 :
ayako:02/10/04 20:24 ID:tU35oOPv
二人でテーブルを挟み金子さんのことを見つめていた。
金子さんは、私の悪戯な気持ちがわかって来たようで
「綺麗な女性お二人にそんなに見つめられたら、困ったな・・。」
「困ることないでしょう、なんなら手伝って上げましょうか。」
あくまでも軽く興味津々を装い、私は笑いながら問いかけた。
隣に座る裕美さんの様子を伺うと、彼女も興味をそそられているようで
この場の雰囲気から逃れようとしていない。
若い裕美さんから見つめられて、金子さんも興奮してきたみたい。
益々、大きくさせてるの。
仕方ないといったような顔をしてズボンのファスナーを下ろして、
その大きなものを出してくれたんです。
122 :
ayako:02/10/04 20:24 ID:tU35oOPv
金子さんのそのもの、いつもながら逞しく血管が隆々と浮き立ち、
反りかえり、巨大なペニスが天井に向かってそそり立っている。
「見せてって言われたからお見せしたんですけど、
魅力的な女性を前にして、このまま仕舞わせるんじゃないですよね。」
金子さんも悪乗りしてきたみたい。
「ちょっと触っちゃおうかな〜。」
私も調子にのってこたえ、裕美さんを巻き込むように、
「裕美さんも触ってみましょうよ。」
「えっ・・私は・・ちょっと・・あっ・・はい・・・。」
ちょっと躊躇ったような、照れてるような、でも本心は触ってみたいようなんです。
そんな感じが伝わってきたんで、
私は積極的に金子さんのものへ手を伸ばして、指先で硬さを調べたり、
ちょっと扱いてみたり観察するようにしたんです。
123 :
ayako:02/10/04 20:25 ID:tU35oOPv
「金子先生。凄いわ、こんなの初めて。裕美さんも、ほらっ、触ってみなさい。」
軽いのりで誘そってたら、ゆっくり手を伸ばしてきて、やっと触らせることに成功したんで
す。
裕美さんの私より小さい白い手が、グッと張り出したペニスに触れた、その時。
「ああ・・すごい・・主人のものしかみたことなかったから・・全然大きさが違います。」
裕美さんったら、もうすっかり出来上がったように頬を赤らめマジマジ見てるんです。
「良かったら、その手をちょっと動かしてくれませんか。」
金子さんが、ベルトに手を掛けズボンを脱ぎながら裕美さんにお願いしたの。
裕美さんの小さな手が上下に動き出すと、
「裕美さん、気持ちいいですよ。もっと早く・・先っぽを刺激するように・・」
金子さんも本気で気持ちいいらしくおねだりし出して、私なんか・・妬けてきちゃって。
「あ〜裕美さんばっかり、いいなぁ〜私にも触らせて・・」
わたし、裕美さんから奪うように、おちんちんを掴んでそのままお口に咥えちゃったんです
。
124 :
ayako:02/10/04 20:27 ID:tU35oOPv
「ううぅぅうぐ・・ああぁ・・あぅぅ・・・ 」
味わうように大きいペニスを口に含んで、舌で舐め舐めして裕美さんを横目で見たんです。
彼女、キョトンとして私の大胆な行動にビックリしていたんだけど、
羨ましそうな顔にも見えたので、
「うぅぅうぐぅ・・裕美さん・・美味しいわよ・・あなたも舐めてみなさい・・」
根元を握りながら、裕美さんに譲ってあげたの。
彼女目をトロンっとさせて、かなり興奮してきちゃってるみたい。
「あなたも舐めてみて・・すっごく・・感じてきちゃうわよ・・どうぞ・・」
もう一度誘ってみたら、もう堪らなくなったみたいで
私が根元を持って下に向けてあげながら、裕美さん小っちゃいお口開けて
ペロペロしだしたんです。
125 :
ayako:02/10/04 20:27 ID:tU35oOPv
この大きなペニスを咥えるのには、私も随分苦労したから彼女にはまだ無理みたい。
裕美さんがお口で味わってる時に根元を私が擦ってあげて、金子さん気持ちよさそう。
「いいよ・・裕美さん・・美味しいかな・・美味しかったら美味しいって言ってみて。」
金子さん聞きながら、私を見ながら微笑んで来るんです。
「うう・・ん・・あは・・んん・・・・」
おちんちんに陶酔しちゃって話掛けても聞こえてないみたい。
そこで私の悪戯第2弾
その頃には、金子さん立ってられなくなって椅子に座ってたんですけど、
その前に私と裕美さんが、跪いて二人で仲良く交代しながら舐めてたの。
彼女が膝を着いて試食してるところを、お尻から手をまわしてクリトリスに
刺激しちゃったの。
126 :
ayako:02/10/04 20:27 ID:tU35oOPv
裕美さん、「ピクッ」と反応して、上体を仰け反らせて感じ始めて。
「あああぁぁ・・・ん・・ 」
そうされたかったみたいに腰をくねらせてひたすらペニスを舐めてる。
後ろからジーンズのボタンを外してお尻を剥き出しになるまで下げて、
パンティーの上からクリトリスを刺激したんです。
彼女の膣からいっぱいお汁が溢れてきてる。
この3ヶ月間、寂しい思いしてきた裕美さんが可哀相になってきちゃって
パンティーの中へ手を摩り込ませた。
自分以外の女性器って触ったことがなかったんだけど、機能は一緒だから
感じるところ判るんです。
私、完全に裕美さんの後ろへ廻って、右手でクリトリスへ、左手で膣の中へ指を出し入れさ
せた。
127 :
ayako:02/10/04 20:28 ID:tU35oOPv
「あああぁぁ・・ぁぁあああぁぁぁ・・いい・・あやこさ・・ん・・そこ・・そこ・・」
指を巧みに使って、クリトリスの皮を捲ってむき出しにしてコリコリしたんです。
「だめだめ・・いいぃぃ・・ああぁぁ・・ひろみ・・感じてきちゃぅぅ・・」
「裕美さん、いっていいのよ・・もっと感じて・・・」
「あぁぁああ・・・イク・・イク・・イッちゃうぅうぅ・・・」
裕美さんのお口もそれに合わせて激しく舐め回してる。
金子さんも気持ちよがって自分で胴体を扱いて、きっとそのまま裕美さんの
お口へ出そうとしてるんだわ。
二人の絶頂に近づく姿見てたら私も感じてきちゃって、自分の膣へ指を入れたんです。
「ああああぁぁぁぁああぁぁぁ・・いいぃぃ・・・」
乱れ捲くって喘ぎ狂って縦に三人並びながら絶頂を迎えたの。
128 :
ayako:02/10/04 20:28 ID:tU35oOPv
「ぁぁああぁぁぁ・・ねぇ・三人でイキましょう・・・・一緒に・・・」
「うんうん・・はぁはぁ・・イクイク・・もう・・だめ・・あああぁぁ・・早く早く・・」
「もっと・・もっと・・・はやくはやく・・」
入り乱れた三人、一番はやくに裕美さんの上半身がピックッと上体を仰け反らせ
「あああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と・・同時に大きなペニスから白い元気の良い精液が噴射された。
その精液は私の元へも飛んできた。
卑猥な性の香りに包まれながら・・私も二人に追いつき・・絶頂を迎えられた・・・。
三人とも。。ぐったりとしたまま・・裕美さんは私の上に身を任せている。
129 :
ayako:02/10/04 20:28 ID:tU35oOPv
金子さんも椅子の上で両足を伸ばしたまま背もたれにもたれ掛かり天井を見上げている。
「ねぇ・・金子せんせい・・今度は・・アソコにちょうだい・・」
物足りない顔をして私が・・口火を切った。
壁時計を見ると6時近くになっていた。
7時には主人が帰って来ることになっている。
だからと言って・・一度火のついてしまった身体は言うことを聞いてくれそうもなかった。
「主人が帰って来ちゃうのよ。裕美さんのお宅へお邪魔していいかしら。」
裕美さんもこのままじゃ・・満足していない様子で
恥じらいながら頷いた。
130 :
ななし:02/10/04 20:34 ID:zSB3mvp7
なんかコメントに困る体験談だな……
131 :
ayako:02/10/04 20:46 ID:tU35oOPv
主人が帰宅するまで夕飯の支度をしなければならないので、
金子さんと裕美さんには先にお隣に帰っていてもらい私は主人に電話を入れた。
「裕美さんから相談を受けたのでお隣に行ってます。」と伝え、
「夕飯の用意はしておきますから心配しないでね。」と電話を切りました。
出かけるときに主人が帰ってきたのがわかるように、
自宅の電気を全部消したんです。
用意周到、最近の私ずるい女になったと自分自身関心をしているの。
ようやく支度も済んで、そのころには胸が高鳴ってしまってどうしようも
ないほどでした。
多分、あの二人始めてるわよね。
少し嫉妬のような気もしたんだけど妻子ある方だし、
独占したところで先に進めるわけでもない。
132 :
ayako:02/10/04 20:46 ID:tU35oOPv
始めからわかっていること、それならお互いに刺激しあえる
仲で付かず離れずいられれば、
なんて以前、金子さんと話したことがあった。
七時少し前に自宅を出た私は、裕美さんのお宅の門を入り、
玄関のドアを開け中へ入りました。
しっかりドアに鍵を掛け、主人に存在を確認させる為、
明かりのついていないキッチンと居間の電気をつけて、
二人を探しに奥の部屋へと向かったんです。
玄関に裕美さんの脱ぎ捨てられたパンティーが置いてあった。
居間へ入ると二人の洋服が脱ぎ散らかされていて、
だけど一階には人の気配がしないんです。
二階へと階段を数段上がったとき、喘ぎ声というより、
拷問でも受けているような裕美さんの苦しそうな声が聞こえて来た。
133 :
ayako:02/10/04 20:46 ID:tU35oOPv
二階に寝室があり、その入り口の戸が少し開いていて部屋の明かりは付いていた。
「痛い・・もうやめて・・耐えられないぃ・・あぁぁ・・だめぇ・・」
ベットの上で金子さんが裕美さんのお尻を抱えてバックから激しく突き込んでいるところで
した。
私の自宅を出てから、かれこれ一時間、裕美さんはその間に、
金子さんの大きなペニスを受け入れ、
そして、今も痛みは快感には至っていない様子です。
「もう駄目です。ああ・・痛くて・・許して・・せんせい・・・」
逃げようにも金子さんの大きな身体に捕まれて、
女子高生が強姦されているようなシーンなんです。
134 :
ayako:02/10/04 20:47 ID:tU35oOPv
私しばらくその様子を隙間から見てました。
「裕美さん・・旦那のと比べてどっちがいい・・」
金子さんがズンズン突きながら聞いている。
「ああぁぁ・・ダメよ・・痛くって・・私には大きすぎるみたい・・ううぅ・・」
裕美さんが泣きながら応えると、金子さんの腰使いが一層激しく突き立てるの。
巧みに腰使いをしているうちに、
「あんあんあぁぁ・・いいぃ・・ 」
裕美さんの泣き叫んでいた声が喘ぎ声にかわってきた。
金子さんに子宮を突かれ、シーツを掴んで髪の毛を振り乱し感じ出したんです。
私の身長160センチ細身の体系に比べて裕美さんは10センチほど低く、
学生時代新体操をしていただけあって小柄ながら引き締まった体系をしていた。
135 :
ayako:02/10/04 20:48 ID:tU35oOPv
それより驚かされたのは、服の上からはわからなかったけど
オッパイが綺麗な形をしていて腰はくびれ、ヒップも大きくて、
きっと身長があと20センチも高ければモデルなっても
不思議じゃない均整のとれたプロポーションだったんです。
私だって稲森いづ○に似てるって言われるくらいなんだけど・・
どうしても胸の小さいことがコンプレックスで
綺麗なオッパイをしている女性に憧れてしまう。
そのオッパイを金子さんが後ろから突き上げながら揉みしだいてる。
二人とも気持ち良さそうなんです。
それを見ていたら私もアソコがジンジンして来ちゃって、
思わずスカートの裾から指を這わせてクリトリスを刺激したの。
「あはぁ・・ん・・気持ちいい・・」
ベットの上では裕美さんの向きを変えて抱き合うように馬乗りになってる・・
私もしたい。
クリトリスから膣へ指を滑らせて、蜜の溢れ出てる淵へ中指を入れた。
入れた瞬間身体がピクッと疼いて敏感になっちゃってる。
部屋の中へ入るのは裕美さんに悪いような気がしてならなかった。
裕美さんの白い身体が波打ってる、
羨ましい・・
正常位になって金子さんの腰が裕美さんのお尻に当たってパンパン音をたてて、
そのたび裕美さん歓喜の声を上げて今にもいきそうなの。
「イクイクイッちゃう・あっあっあぁぁぁああぁ・・」
「旦那とどっちがいい・・」
金子さんが絶頂を迎えようとしている彼女に突き上げながらもう一度聞いてるの。
「いいわ・せんせいがいい・・もうだめ・・イクゥ・・」
金子さん最後の仕上げのように奥深く、重たく子宮へ響き渡るように打ち込んで、裕美さん
の悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえた。
絶頂を迎えたのね。
もう私も堪えきれなくてパンティを自分で脱いで、
寝室のドアを開けて入ったんです。
金子さんはまだまだ元気らしく裕美さんの膣から抜き取られたペニスは、
蜜に濡れてテカテカに黒光りして恐ろしささえ感じさせてました。
私が入って行く気配を感じて彼が振り返った。
「二人とも凄かったわ。裕美さん太いの入れられるようになったのね」
「なんだ亜矢子さん見てたんだね。もっと早く入ってくれば良かったのに。」
「ううん。充分私も楽しませて頂いたわ。」
私は裕美さんが横たわるベットに腰を掛けながら金子さんのペニスを握って
「これだけ元気なら遅くはないでしょう。」といい。
彼の目を見て軽く扱いたの。
扱きながら「裕美さん大丈夫かしら、放心状態ね。」
「彼女にはコレを忘れられなくなるほど、味わって貰ったから、
きっと目を覚ませば また欲しがってくるさ。君のようにね。」
悪戯っ子のような顔をして金子さん私を冷やかすの。
「じゃ私のライバルが出来たってことね。いやいや・・コレは私のもの〜」
ふざけ合いながら巨大なペニスを口に含んで見せた。
金子さんも長い腕を私のグチョグチョに濡れた部分へ伸ばして、
膣からクリトリスへ撫で上げた。
139 :
ayako:02/10/04 20:50 ID:tU35oOPv
私は敏感になっていたので早速「ピクッ」と反応して、
彼が弄り易いようにM字に股を広げたの。
「欲しいの・・入れて・・たまらないのよ・・」
切ない声を上げて腰をくねらせ裕美さんとは少し違ったタイプの
女性を演じる私がいた。
自然に彼女の憂い憂いしさには叶わない自分を感じていたのかもしれない。
でも、金子さんというより男性はこんな淫らな女性も好きそうで、
益々硬くさせて興奮してきたみたいなんです。
鼻息を荒くして優しくあてがって半分入った時点で一気に子宮を突き上げてきた。
私もビックリして悲鳴に近い声をあげて
「す・・すっごい・あぁあぁ・・あぁ・いいぃ・・んぅん・・もっと突いて・・」
金子さんの首にしがみつき連打を浴びたんです。
「いぃ・・イクイクイッちゃう・・もっと・・もっと・・欲しかったの・・いいわ・・ああ
ぁぁ」
巨大な肉棒の前には演技もなにもフッ飛び、ただ乱れ狂う女になっていた。
140 :
ayako:02/10/04 20:59 ID:tU35oOPv
金子さんの延々と続くストロークで次第に意識が遠のき放心状態になり
成すがまま、成されるままに身体を揺さぶられ子宮口が、
『 カッ! 』と開いたような感覚がしたの。
私のからだが精子を求めている。
今、中に出されたら間違いなく妊娠するような気がした。
私は・・快感を通り越し快楽地獄へ陥っていた。
そんな時、裕美さんが目を覚ましたらしく、金子さんの指が私の横に寝ている、
彼女のクリトリスを刺激しだしたんです。
寝室には、二人の女性の喘ぎ声が響き渡り、金子さんは、放心状態の私からペニスを引き抜
き裕美さんへ挿入してベットが激しく揺れだしたんです。
「あうっ・・あぁぁあああぁ・・ぃぃいいい・・あっぁ・・」
裕美さん二度目の挿入がたまらなく気持ちいいみたいで
身体をくねらせて悦んでるの。
141 :
ayako:02/10/04 20:59 ID:tU35oOPv
私は芯まで痺れてしまって茫然と二人の光景を見ていました。
金子さんが彼女の両脚を肩に担いだとき異常な身体の柔らかさに気が付いた
みたいで、それから脚を開かせたり、つぼめたり、片脚だけ上げさせて
突き捲ったりと楽しんでるんです。
体位を変えながら汗びっしょりになった金子さんも、
昇り詰めてきたみたいで唸りだして、
「出すよ・・出すよ・・おぉぉ・・でる・・でる・・」
腰の動きが早くなって凄い猛ダッシュなんです。
裕美さんが壊れるんじゃないかと思うほど・・・
それを受けている裕美さんも、何度となく絶頂を迎え
休みなく突かれているので失神寸前なんです。
142 :
ayako:02/10/04 20:59 ID:tU35oOPv
「あぁぁうぅん・・いい・・出して・・出して・もう・・
中に出して・いいぃぃ・・」
私は
「 ハッ!! 」として、
裕美さんへ手を伸ばして制止したんですが、
時すでにおそし・・金子さんが立て続けに深く腰を打ち付け
中に出しちゃったみたいなんです。
その時、裕美さんも同時に絶頂を迎え中へ打ち込まれて
腰をピクピクさせて官能の世界を酔いしれてるんです。
二人抱き合い、見つめ合って、キスを交わし、
目に見えない価値観を共有しているみたいで、なんか羨ましかった。
143 :
ayako:02/10/04 20:59 ID:tU35oOPv
裕美さん大丈夫なのかしら・・・
膣から抜き取られたペニスの先からは、まだ白い液が零れ落ちそうになってる。
それをフラフラになりながら私に背を向けて裕美さんが起き上がり
お口でお掃除しだした、すると私から丸見えなんです。
彼女の膣からダラダラと精液が滴り落ち太股をツタってシーツを濡らしてる。
裕美さんがチュパチュパときれいにしているうちに、
またグングン・・金子さんのペニスに張りが戻ってきたんです。
裕美さんは口からペニスを離すと同時にぐったり横たわってしまった。
これ以上すると私も彼女みたく中に出してもらいたくなってしまう。
そんな自分がわかっていたので、金子さんにお願いして69<シックスナインで、
何度もいきながら、最後はお口で精液を受け止めました。
144 :
ayako:02/10/04 21:00 ID:tU35oOPv
その後、裕美さんは起き上がれそうもなく寝入ってしまっていたので二人、
静かに佐々木宅を後にしましたが、膣の中に出して貰っている裕美さんの
気持ち良さそうな顔が目に浮かび・・再びアソコから蜜が溢れ出てくるんです
145 :
奈美子:02/10/04 21:19 ID:EeO5mw+a
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146 :
ななし:02/10/04 21:25 ID:P/wcvRhI
妻物語みたいだな ポカーン(゚д゚ )
どんどん女が信じられなくなるわ
147 :
コピペ:02/10/04 21:50 ID:k/z4dg9v
メルトモが飲みにいくからおいでと誘って来たのでついていったの。
そしたら某有名大の男の子のでけーマンションにつれてかれた。
うわあやばいと思いながら。逃げなきゃと思いながら。宴会開始。
途中勇気だして「やっぱ帰りたい」ってメルトモにいったら「自分だけ
逃げるなんてずるいヨ」だって。それが周りにばれてさらにがんがん酒
のまされてあーもーいいやーって。
そのうちどんどん場の雰囲気が予想の通りエッチに。
それまで遊んでない真面目なウブな子だったのに。ヤリコンの洗礼(w
男3人女3人でジャンケン。負けた子は1枚づつ周りにムリヤリ脱がされ
てひとりが全裸になるまで続けるってゲームでメルトモがひとり5連敗で
全裸にされちゃった。半泣きで恥ずかしがる彼女を私も調子に乗ってパン
ツ奪取に参加したのが不幸の始まり。
そのゲームから場の雰囲気が一変。ゲームが過熱。
そして悪魔の宣告。
王様が5番(私)を隣の部屋で自由にしていい。王様の命令は絶対!!
メルトモもだれも私を助けてくれず、、。(続く)
148 :
:02/10/04 22:03 ID:whkZ7Jg7
>ayako
なげーよ!
149 :
:02/10/04 23:02 ID:8oi0PYJy
今148が、いいツッコミいれた。
150 :
:02/10/05 00:28 ID:2GuP/6ul
いや、コピペご苦労様と言います。
気に入らない人は透明あぼーんすればよろしいのではないかと。
せっかくタイトル入れてくれてるし。
でも読みにくいので途中で投げ出したのは秘密
>>67 見上げるほど大きな人が立っていた。
2mmくらいあるんじゃないかと思えるほどなの。
どちらの世界の話でつか?とオモータけどティンコはすっきりしますた。感射
152 :
かさ:02/10/05 03:07 ID:yG0vc/wj
保全あげ
153 :
ふぅ:02/10/05 13:10 ID:1WIhH6fQ
最近、萎えるのばっかりだね。
全然濡れないわ。
154 :
:02/10/05 20:55 ID:tgJoBDwf
>>あやこ
120以上のレスつかってんじゃねぇ!そんなに長いなら
10レスくらいでコピペ元のアドはれよ!
コピペお疲れさまです
155 :
デトロイト在宅:02/10/05 20:56 ID:24+8T0br
156 :
_:02/10/05 22:10 ID:6LFizvFt
>>デトロイト在宅
コピペお疲れさまです。
157 :
ななし:02/10/05 22:41 ID:DIJc0Kie
156は律儀な奴だ ポカーン(゚д゚ )
159 :
:02/10/06 07:38 ID:JzWPucpY
その日は店のみんなで麻雀@店長宅。
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。
なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は
必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に
160 :
:02/10/06 07:39 ID:JzWPucpY
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。
かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人とも
ベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、
そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。
161 :
:02/10/06 07:40 ID:JzWPucpY
すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って
2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが
当然のように気付かぬフリ。
俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
162 :
:02/10/06 07:40 ID:JzWPucpY
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。
調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき
とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。
163 :
:02/10/06 07:49 ID:JzWPucpY
「これはいける」
そう判断した俺は彼女のズボンの中に手を滑り込ませ
下着の上から尻、そしてあそこへと侵攻を開始。
ほんの1m先で彼女の彼である店長とバイト仲間が
麻雀に興じている。
店長は疑ってはいないもののこっちが気になるらしく
ちらちらと何度も視線を送ってくるが彼女は適当な会話でごまかしている
164 :
:02/10/06 07:50 ID:JzWPucpY
いよいよ下着の中に手を。
彼女もこの状況に萌えてるらしく、激濡れ状態。
口は彼氏と普通にトーク、下半身は俺にされるがまま。
くちゃくちゃ音がしないようにだけは気を使いながら
あそことアナルをさわりまくってやった。
165 :
:02/10/06 07:50 ID:JzWPucpY
そのうち彼女もガマンできなくなってきたらしく
手を後にまわし、俺のモノを握ってきた。
もちろんみんなと普通に会話しながら。
入れたい、でもそれはさすがにばれるだろう。
人生最大の葛藤が俺を襲う。
166 :
:02/10/06 07:51 ID:JzWPucpY
しかし俺は決断した。
「入れる」
決断してしまえばあとは行動あるのみ。
俺はなるべく大きな動きはしないように気遣いながら
ズボンとパンツを膝まで下ろし、後からゆっくりと挿入した。
彼女が声をガマンしてるのが背中越しに伝わってくる。
しかし、ここで大問題が。
167 :
:02/10/06 07:59 ID:JzWPucpY
入れたはいいが動けない。
ここで欲望にまかせて派手なピストンなどかまそうものなら
すぐそこにいる彼氏や仲間にばれるのは確実である。
どうしたモノかとしばし入れたままで頭をひねった。
しかし妙案は浮かばない。
5分くらいそのままだっただろうか。
すると突然彼女が口を開いた。
168 :
:02/10/06 08:49 ID:JzWPucpY
「アイスが食べたい」
お前さっき寒いって言うとったやんけ!と思いつつ
俺は彼女の次の言葉を待った。
「コンビニ行ってくる。○○君(俺)も行くやろ」
ナイス!俺は心の叫びをあげたね。
そして二人はまたゆっくりとズボンをあげ、疑われる事無く部屋を出た。
169 :
:02/10/06 08:50 ID:JzWPucpY
部屋を一歩出たとたんに、超ディープキス。
あとはお約束のようにマンションの非常階段へ。
手摺りに手をつかせての立ちバック。
もうこれでもかっていうくらい突いてやった。
当然生ハメだったけどさすがに中だしはNGで口の中に全部ぶちまけた。
170 :
:02/10/06 08:51 ID:JzWPucpY
コンビニで部屋にいる人数分アイスを買って帰ると、
店長に「遅かったな」とは言われたがさほど疑ってはいない様子に一安心。
何事もなかったように朝まで麻雀を楽しんだ。
あれから7〜8年たち、彼女は店長と3年程前に結婚。
しかし、今でも彼女は俺のセフレとして大活躍中。
店長、ごめんね。(w
おしまい。御粗末でした。
171 :
ありがとう:02/10/06 08:52 ID:GmljLhpG
興奮しました。とても羨ましいです。
172 :
:02/10/06 10:45 ID:DyzQ7gpG
私は某大学に通う学生です。
他大の美術系サークルに入っていて、卒業制作に取り組んでいます。
そのサークルは部員23名でほとんどが、その大学の男子学生です。
女子は私を含めて3人しかいません。
今回の卒業制作のテーマは巨大裸婦像で、
私がそのモデルをすることになったのです。
もともと露出には少し興味があったのと、
どうしても断りきれなくなってしかたなく引き受けてしまいました。
先日、初めて構図をスケッチすると言うことでモデル初体験をしました。
普段利用している教室の中で、部員20数名の前に洋服を一枚一枚脱いでいきました。
その時の服装は、白のフリルの入ったブラウスに、チェック柄のひざ丈くらいの
フレアスカートです
173 :
:02/10/06 10:47 ID:DyzQ7gpG
中にはやる気まんまんの下着は避けて、
女子高生が身に付けているような、値段の安い白い下着にしました。
同期の女の子からは、更衣室を用意するように言われましたが、
それでは露出にならないと思い、自ら断りました。
私が教壇に上がり、みんなが席についたところでスカートのファスナーをおろし
ストンとスカートを床に落としました。
ブラウスに丈が短いので、みんなからはパンティーが丸見えです。
この状態でもうほとんどガチガチになってしまい、手の震えがおさまりませんでした。
次に震える手でブラウスのボタンをはずしていきました。
かなりの時間がかかったと思うのですが、誰一人言葉を出す人がいませんでした。
やっとの思いでブラウスを脱ぎ終わり、
ブラとパンティーだけの姿になるととうとう恥ずかしさのあまり動けなくなってしまい。
その日はおおまかなスケッチだけということもあり、その姿でのモデルになりました。
次回には、細部まで構図をはっきり決めたいとのことで、
おそらく全裸はまのがれそうもないです。
174 :
:02/10/06 23:21 ID:SDmB0y1h
>>173 チンポ握って12時間以上経過したのですが・・・
175 :
sage:02/10/07 01:34 ID:bllJliu2
176 :
:02/10/07 03:55 ID:8PQtv1TJ
177 :
:02/10/07 07:04 ID:y+OvcO+x
178 :
:02/10/07 15:28 ID:th8EaYUF
age
179 :
:02/10/07 18:09 ID:UKT3Hyc6
新着レスが増えてたので、新作イパーイ(゚∀゚)!?と思ったら
延々ayako・・・・禿げ萎え。スクロールするだけで面倒。
読む気しねー
180 :
:02/10/07 20:26 ID:NTs4nxe4
>>179 コ ピ ペ お 疲 れ さ ま で す 。
181 :
こういうのはいかが?:02/10/07 20:52 ID:/9xRF4lC
やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。
でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。
同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。
1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、
11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、
女性のあえぎ声が聞こえてきたんです。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、
やっぱり駄目。気になっちゃう。
182 :
こういうのはいかが?:02/10/07 20:52 ID:/9xRF4lC
左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。
隣から「そんなとこ触っちゃダメ−」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ−。」とひとみは明らかに動揺してる。
183 :
こういうのはいかが?:02/10/07 20:53 ID:/9xRF4lC
そんな時、ひとみの携帯がなった。
北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ひとみは声を出さないように、唇を噛み締めてこらえてる。
彼氏にばれないように必死になってる。
184 :
こういうのはいかが?:02/10/07 20:53 ID:/9xRF4lC
それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。
ごくふつうの、可愛い白いパンティー。
さすがにそれにはびっくりしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ。」
とひとみは急いで電話を切った。
俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。
ひとみも「返してよ−」と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなあと想像すると、
興奮してくる。スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ。」と可愛い声を出す。
186 :
ss:02/10/07 20:54 ID:AJbUT3fh
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー。」
と感じまくり。1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよ−ー。あん、あん、あーー。」
とイッテしまった。
そしてそのままやりまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、ひたすら下半身攻撃。
ひとみにこたつに手を付かせて、立ちバックで突いたり、
ベットに座って座位で挿入したり。ひとみはぎゅっと俺に抱きついて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう。」とイキまくった。
ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。
遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つであろう。
さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。
190 :
名無し募集中。。。:02/10/07 20:56 ID:Pve0bP2g
最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて−。」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ。」
と10回はイカせた。
キスをしながら、中でイッタ。
ち○こがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、ひとみもぴくぴくしてる。
終わったあとは、お互いぐったり。
テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。
193 :
じゃあ:02/10/07 21:01 ID:z0juU4b5
ちょっときつくなったスクール水着
まだ折れるように細い二の腕
ささやかにふくらみを感じさせる乳房
その隆起の先端に微かに突起物がある
194 :
:02/10/07 21:55 ID:4Un+3taM
その前に、この前のことをもう少し詳しくお話しなければならないですね。
もともとこの裸婦像建設の話をだしたのが私自身でした。
その時は自分がモデルになることなんかは、夢にも考えなかったです。
ただ、話を煮詰めている段階で、どうしてもモデルが必要ということになり、
言い出しっぺの私がその役になってしまったのです。
そして、初回のデッサンの日に、
私がみんなの前でブラとパンティーだけの姿になってから、
恥ずかしさのあまりどうしても身体が動かなくなり、
目からは涙がポロポロと落ちてきてどうしようもなくなってしまったのです。
そこで、サークルの部長が前へ出てきて、
今回の話を白紙にしようと言い出したのです。
それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。
(とてもいい人たちなのです。)
ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。
195 :
:02/10/07 21:56 ID:4Un+3taM
そこで、サークルの部長が前へ出てきて、
今回の話を白紙にしようと言い出したのです。
それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。
(とてもいい人たちなのです。)
ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。
次回まで私のモデルとしての決心がつかなければ、
今年度の卒業制作はなしにすることとしました。
その日は気分が落ち着いた後、
約30分の間、ある程度のポーズを決め下着姿でモデルをしました。
次回のデッサンの日は15日(木)です。
モデルをするかしないかは、私の決断にまかされています。
私も人並みに男性経験もあり、男の人の前で裸になったことはあります。
でも、ここでヌードモデルを引き受けたら、
なんだか自分が風俗嬢にでもなったかのような汚れた気持ちになり、
そのことがあとあとの自分の人生にマイナスの影響をもたらすのではないかと
心配です。
196 :
:02/10/07 21:57 ID:4Un+3taM
それと、あの日教壇の上にあがり、
20数人の男性の前で洋服を脱いでいく、
なんとも言えないあの感覚が忘れられないのも事実です。
今思い出してもドキドキする感覚です。
また、この文章で興奮された方がいればうれしく思うのも事実なのです。
今机に向かい、今日の出来事を頭の中で整理している最中です。
なんだか頭の中がボーッとして、あまり思考能力がない気がします。
・・・・・・・
朝出かける時は、頭の中ではまだはっきりと決めていませんでした。
ただ、なにか理由をつけて逃げ出すことだけはしたくなかったので、
今日は何も用事を入れず、早めにサークルに行くことにしました。
私は何かあるときは必ず早く行くことにしているのです。
197 :
:02/10/07 21:58 ID:4Un+3taM
みなさんのメールを自分の携帯に転送し、
電車の中で何度も読み返してみました。
やはり心の中では今回のモデルをお断りすることに決めました。
ただ、賛成派の方のメールを読み返し、チャレンジすることを想像するだけで、
心臓がはりさけそうなくらいドキドキしていました。
駅の改札をぬければ大学まではあと少しです。
もう迷うことはやめました。
はっきりと断ろう、みんなわかってくれるはず・・
心の中で再び決心をして足早に学校へ向かいました。
・・・・・・・
サークルでいつも使用している教室はB校舎の地下1階の教室です。
夏休みにもかかわらずそこそこ学生が歩いていました。
時間的にまだ余裕があったので、B校舎をすりぬけA校舎2階のお手洗いへ向かいました。
自分がどんな顔をしているのか鏡で確認したかったのです。
198 :
:02/10/07 22:00 ID:4Un+3taM
だれもいないお手洗いに入り、個室の便座に腰掛け携帯メールを読み返しました。
恥ずかしいけど感情の高ぶりが抑えきれなくなり、
頭がクラクラするような時間をすごしてしまいました。
ほんの一瞬だったようなその時間も、時計をみるともう約束の時間から
10分ほど過ぎていました。
あわてて、新しい下着にはきかえB校舎の教室へ向かいました。
・・・・・・・・
地下の教室に入ると、もうすでにみんな全員集まっていて、
一斉に私をみつめました。
ここではっきり断ろうと思い、下を向いたままみんなのところへ歩いていくと、
部長の鏡くん(仮名)が前へでてきて、
私が声を発するよりも一瞬早く、
「よく決心してくれた、どうもありがとう。」
と言い頭を下げられてしまいました。
部長の屈託のない笑顔を見せられると、それ以降何も言えなくなってしまいました
199 :
:02/10/07 22:01 ID:4Un+3taM
「教室は2時間しか借りていないから、もう時間もない、早めに終わらそう。」
よく覚えていませんが、たしかそんなふうに言ったと思います。
鏡くんの言葉で、みんなスケッチブックを広げました。
呆然と立っていた私の背中を誰かに押され、肩からバックを抜き取られ、
教壇中央に立たされてしまいました。
心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではないかと思ったくらいです。
見るとスケッチブックを広げ、みんなが教壇下に座り込み私を見上げていました・・・
・・・・・・・・・・
もう覚悟を決めました・・・
こうなることを私自身も望んでいたのだと確信しました。
静まりかえった教室で、薄手の白いカーディガンを脱ぎ終わると、
グリーンのチェック柄のミニスカートに、
前ボタンのついた白いノースリーブを着た私がそこに立っていました。
200 :
:02/10/07 22:04 ID:4Un+3taM
素足で教壇に上がり、カーディガンを脱ぎ去った私はもうはっきり覚悟ができていました。
いろいろと悩んで回り道をした気がしました。
はじめから私はこのモデルを引き受けたわけではないか・・・
自分に言い聞かせた時、ふっと気分が落ち着いてきました。
スカートの横にあるフックとボタンをはずし、
ファスナーを10センチ下げ、手を離すと、
グリーンのチェック柄のミニスカートは引力に逆らわず下へ落ちていきました。
下に落ちたスカートを片足ずつまたぎ、腰をまげて拾い上げると、
いつの間にか横にいた1年下の後輩の女の子の美紀ちゃん(仮名)が、
それを大切に扱ってくれました。
さらに躊躇せず、ノースリーブのボタンを上からはずしていき。
さっきと同様にそのシャツも美紀ちゃんの手に渡しました。
白いブラジャーとパンティーだけを身につけた私は、
もう一度みんなを見渡しました。
無言のまま凝視するみんなの視線が痛いほどでした。
201 :
:02/10/07 22:05 ID:veHu4bJ4
早っ!200ゲト
202 :
:02/10/07 22:07 ID:4Un+3taM
前回はその視線に圧倒され、身動き一つできなくなってしまいましたが、
今回はみずから熱い感覚が全身の先まで伝わっていく感じがしました。
ジンジンとこみ上げてくる感覚です。
軽く視線を上の方へそらしてから、手を後ろにもっていきました。
ブラジャーのホックをはずした時の開放感を乳房全体で感じ取り、
その中央の先端は明らかに熱く息づいていました。
両方の肩紐を抜き取り、ブラジャーをはずしてから右手にもち、
左腕を軽く乳房にあてがいましたが、
激しく敏感になっていた乳首はそれをゆるしてくれませんでした。
上半身を隠すことすらゆるされない熱い視線の中、
両手の居場所は先ほど履き替えたばかりの、
白いパンティーの両脇にすべりこむことしかゆるされませんでした。
203 :
sage:02/10/07 23:25 ID:N+OGPGEj
ティンコ握りしめたまま1時間経過しますた・・・・
このまま俺も仏になるのか…
204 :
ななし:02/10/07 23:36 ID:abMQfAAe
>>203 漏れも握り締めたままだ。
ともに仏になろう
205 :
う〜:02/10/08 00:46 ID:WRg6j0oC
ayakoなげーよ。
これは萌えん...。
ワガママでごめんちゃい。
てか、チンポ起ちまくり(*´∀`)
208 :
十字固め:02/10/08 05:01 ID:aqFwius+
去年の正月に伊豆のKという温泉地に妻と旅行に行ってきました。
渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空い
ていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。
チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れ
ていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。
喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。
209 :
十字固め:02/10/08 05:06 ID:aqFwius+
裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきまし
たが、洞窟状の風呂を見たとたんに「わあ、おもしろいねー、ここ」
と、子供のようにはしゃいでしまいました。
それからは、2人っきりなのをいいことに泳いだり潜ったり飛び
込んだりと大暴れのし放題でした。
洞窟の外にある露天風呂も、初めは周りを気にして入らなかった
のに、場になじんだとみえて中で少しのぼせると涼みに出たりし
ていました。
だいぶ時間がたったでしょうか、そろそろ他のお客がやってきて
いるのが遠くにある駐車場に車が集まってきているのでわかりました。
210 :
十字固め:02/10/08 05:07 ID:aqFwius+
自慢ではありませんが…いや…本当は自慢になりますが、妻
は私のひいき目を抜きにしても、かなり美しい女性だと思います。
中学・高校と水泳で鍛えた身体は、運動をやめて10年を経ても
そのスタイルを維持していますし、ルックスの良さで、当時ある
雑誌に「水泳界のアイドル発見」として見開きで紹介されたこと
もありました。
ただ、小柄(154センチ)なのと、選手としては細身であまり筋
肉が付きづらい体質のために記録としては平凡なものしか残せま
せんでしたが、一時は「追っかけ」と呼ばれる巨大なカメラを持っ
たファンが何人もいたほどでした。
211 :
十字固め:02/10/08 05:08 ID:aqFwius+
「そろそろ出ようか?」
「もう少し入ってようよ。私、こんなにのんびり温泉に浸かるの初めてなの」
「でも、そろそろ他の客も来始めてるよ」
「少しぐらい見られても平気だよ。中は結構暗いからぼんやりとしか見えないわ」
最初とはうってかわった妻の態度には少々驚きましたが、普段は専業主婦で家にこもりがちなのでストレス発散の意味もあるしと、もう少し入っていることにしました。
212 :
十字固め:02/10/08 05:09 ID:aqFwius+
ほどなくして洞窟風呂の入り口でガヤガヤと男の声がしました。
「来たな」と、なぜか男である私が身を固くしてしまいました。
妻にも男たちの声が聞こえているはずですが、何事も無いような顔をしてスイスイと泳いでいます。
そして洞窟の扉が開かれました。
私は何故か胸が高鳴ってしまい、妻の手前、平然を装うために勢いよく顔を洗いました。
妻の裸を見られるくらいでうろたえるような男とは思われたくなかったからです。
213 :
十字固め:02/10/08 05:09 ID:aqFwius+
間もなく、湯煙の中に数人の男の影が現れました。
入って来た男たちの第一声は
「なんじゃこりゃあ?真っ暗で何にも見えねえぞ」でした。
長いこと入っている私たちはすっかり目が慣れてしまっていたのですが、外から来た人にはずいぶん暗く感じたことでしょう。
それに夕方も近くなり、外もだいぶ日が陰ってきていました。
「電気ないの?電気?」
「うわ、真っ暗だよ」
「おっ、ここにスイッチがあるぞ」
パチッ。眩い光に、一瞬目をしょぼつかせてしましました。
「あれ?先客がいたんだ。こんにちはー」
「こんにちは」
挨拶を返しながら相手を見てみると、私より10歳は年上と思われる中年の3人組でした。
214 :
fc:02/10/08 05:12 ID:aqFwius+
test
215 :
・:02/10/08 05:14 ID:HZh1/Qk1
続ききぼーん
216 :
十字固め:02/10/08 05:19 ID:aqFwius+
なにやら陽気そうな人達で、私は内心ほっとしました。
振り返って妻を見ると、首まで湯に浸かったまま私のすぐ後ろに隠れるようにしていました。
「アレ?そっちは女のひと?いいねえ〜夫婦で仲良く混浴だあ〜」
3人は既に結構酔っているようで、仲間内で他愛もないバカ話をしていました。そのうちに私たちにも話題を向けてきて、妻も交えての世間話が始まりました。
217 :
十字固め:02/10/08 05:21 ID:aqFwius+
私はどちらかというと人見知りするほうなので、初対面の人とはなかなか打ち解けられないほうなのですが、妻は物怖じしない性格で、人なつこく、誰とでもすぐに仲良くなってしまうので、こういう場では助かります。
はじめは私も相づちを打っていましたが、そのうちに聞き役に回るようになってしまいました。
しばらくすると、だんだんのぼせてきたのか、妻が湯船に腰掛けました。男たちは話しを続けながらも、妻の身体をさりげなく観察しているようです。
218 :
十字固め:02/10/08 05:22 ID:aqFwius+
もちろん妻はハンドタオルを胸から前に垂らしているので肝心な部分は見えませんが、濡れたタオルはピッタリと張りついて、身体のラインがはっきりとわかりました。
自分の妻ながら、なぜか私はドキリとしてしまいました。
男たちと妻は話しが合うようで、話題は次から次へと代わります。
そのうちに妻は、話しに夢中になっているのか、男たちへの警戒心を解いたのか、胸を隠している手が微妙にずれてきていました。ときどき身振りを加えたりするとタオルを抑えているのがおろそかになり、乳首が見えそうになります。
219 :
頼む:02/10/08 05:27 ID:HZh1/Qk1
おい!じゃんじゃんコピペってくれよ。
続きがきになってなれないんだよ!
220 :
十字固め:02/10/08 06:38 ID:W6hJDNWt
男たちもそれを気にしているようで、視線は胸のあたりをさまよっているようでした。
「猿腕って知ってる?」
「えっ?なんですかそれ?」
「こうね、手のひらを合わせて腕を伸ばしたときにね。肘と肘がくっつくのをサルウデって言うんだよ。やってみな、普通はつかないんだけどね」
「えっ?こうですか?」
妻は言われた通りの動作をしました。そう、タオルから手を離してしまったのです。
221 :
十字固め:02/10/08 06:38 ID:W6hJDNWt
「えー?つかないですよ」
男たちの意図にまったく気付いていない妻は、単純に不思議がっています。
濡れたタオルは幸いにも両腕にはさまれてかろうじて胸を覆っていました。
「こうするんだよ」
いちばん小柄で毛深い男が同じ動作をすると、肘から先がぴったりとつきました。
「ああ、本当だー、おもしろいですね」
「こういうのは生まれつきの骨格の違いだね。」
「このおじさんは猿みたいな顔をしてるけど、本当に猿なんだよ」
222 :
十字固め:02/10/08 06:39 ID:W6hJDNWt
私は、ただぼんやりと話しを聞いているのにも疲れてきて、温泉から上がってみんなから少し離れた洞窟の窪みに行って横になりました。
そこは、電球の灯かりの届かない暗い場所でしたが、こちらからは妻の様子はよく見えます。
そういえば、こうして妻の裸を見たのはいつ以来だったでしょうか。
普段の暮らしの中では妻の裸をじっくりと見る機会などほとんどありませんでした。
一緒に風呂に入るということもないし、夜の営みのときでも灯かりは消しています。
223 :
十字固め:02/10/08 06:39 ID:W6hJDNWt
私たちは、結婚して4年、知り合ってからは10年になりますが、初めてのときに妻がひどく恥ずかしがって、それ以来なんとなく妻の裸を見るのは妻に悪いような気がして
あえて見ないようにしてきたのかもしれません。
224 :
名無しさん@ピンキー :02/10/08 06:47 ID:W6hJDNWt
もちろん夫婦生活では互いに口腔愛撫などもしますし、そのへんのことはノーマルだと思っていますが、なぜか「裸を見る」ということだけが今までなかったのでした。
だから、いま目の前で、知り合ったばかりの中年男たちと談笑している裸の妻というのは、自分の妻でありながらも、なぜか未知の女性のような錯覚を感じてしまい、とても不思議な気がしました。
裸電球のやわらかな光に照らされて、うっすらと汗のにじんだ妻の身体が湯煙りの向こうに輝いて見えました。
225 :
十字固め:02/10/08 07:26 ID:W6hJDNWt
自分の妻がこんなに美しい肢体をしていたなんて…恥ずかしながら、今ごろになって気付いたのでした。
私は横になって、ひんやりとした岩肌に火照った身体を大の字に伸ばしたまま、ついウトウトと眠ってしまいました。
目をさますと、面前に妻の顔がありました。笑っています。
「目が覚めた?ずいぶん疲れてたみたいね。ヨダレたらしてたよ」
「えっ?」
あわてて濡れた口元を拭いました。照れ隠しに温泉をすくい、おおげさに顔を洗いました。
226 :
十字固め:02/10/08 07:27 ID:W6hJDNWt
「おじさんたちはもう上がったの?」
「ちょっと前に出たよ。私たちもそろそろ部屋に行こうよ」
「ああ、もう外は真っ暗だ。結局ほかには誰も来なかったんだね」
「そうだね。誰も来てないよ」
「ずいぶん楽しそうにしてたみたいだけど、面白そうな人たちで良かったね」
「う〜ん。でも、いい人そうに見えてもやっぱり男は嫌らしいよ」
「えっ??何か変なことされたの?」
「変なことっていうか……」
「何があったの?怒らないから言ってごらん」
227 :
十字固め:02/10/08 07:30 ID:W6hJDNWt
「あなたがこっちに来てまもなくイビキをかいて寝ちゃったのよ。それで、あなたが寝たっていうのがあの人たちにもわかったのね」
「あの猿みたいなおじさんがすごく身体が柔らかいの。脚なんて180度に開いて、前にペタっと胸がつくのね」
「へえ、すごいね」
「で、それをわたしにもやってみろって言うの。健康にいいからとか言って」
「ここで?」
「そう。信じられないでしょう?私、この格好だよ」
「じゃあ、断ったんだろ?」
「それで、いちおう断ったんだけど、おじさんたちもしつこくて、それに、その場の雰囲気でなんとなく断りきれなくて…」
228 :
十字固め:02/10/08 07:31 ID:W6hJDNWt
「じゃあ、結局やったんだ?」「うん…。ごめんね」
「べつに謝らなくてもいいよ。怒っちゃいないよ。それで、具体的にはどんな格好をしたの?ちょっとやって見せて」「えーっ?ここで?恥ずかしいよー」
「だって、おじさんたちの前では出来たんだろ?じゃあ、僕の前でも出来るはずだよ」
「もうー。いじわるなんだから」
「さ、やってみてよ」
「う…ん。まず、こう座ってから…」
229 :
十字固め:02/10/08 07:32 ID:W6hJDNWt
私は、表面上は平静を装っていましたが、内心では激しいショックを受けていました。
いままで誰にも、というか私にすら裸を見せなかった妻が、今日知り合ったばかりの中年男の前で、大胆にも開脚運動までしてしまったのです。
230 :
十字固め:02/10/08 07:34 ID:W6hJDNWt
実は、私は自分でも少し異常かな?と思うくらいに嫉妬深い男なのです。
ただ、私自身がそういう嫉妬深い自分を「男らしくない」と蔑む気持ちも持っているために、かなり努力して妻には悟られないようにしてきました。
しかし本心としては「独占欲の固まり」で、とにかく妻には私ひとりしか見て欲しくないし、妻が他の男から性欲の対象として見られるのがたまりません
231 :
十字固め:02/10/08 07:36 ID:W6hJDNWt
さて、妻の再現が始まりました。まず、平らな岩の上にタオルを敷いてその上に脚を揃えて伸ばし座ります。この時点ですでに胸は隠してはいません。
「おじさんたち、胸が大きいとか言ってた?」
「形がいいって。でも、乳首が小さいって笑ってた。旦那にあんまり吸われてないなって」
カッと頭に血が上るのがよく分かりました。
妻の、この胸を見られてしまったのか…。
232 :
十字固め:02/10/08 09:59 ID:W6hJDNWt
「ははは…。たしかにあまり吸わないけどね。それで、この後は?」
「いったん揃えてから左右に開いて…」
妻が両足を大きく広げました。濡れた淡いヘアーが丸見えになりました。贅肉のない白い下腹がかすかに波うっているのと、脚の付け根の筋が張りつめているのが妙にエロチックでした。
「けっこう柔らかいんだなあ。180度くらいすぐに開くんじゃない?」
「昔、ずいぶんストレッチやったからね。でもこの格好は裸じゃかなり恥ずかしいものがあるね。」
233 :
十字固め:02/10/08 09:59 ID:W6hJDNWt
「ああ、でも肝心なところは見えてないから大丈夫だよ」
たしかに、こんなに脚を開いているにもかかわらず性器そのものは見えていませんでした。不幸中の幸いというか、少しだけホッとしたのですが…。
「こう開いた状態から身体を前に倒していくの」
妻が身体を前に倒していきます。
「頭じゃなくて、お腹を床につけるようにするんだって…」
妻もそうとう身体が柔らかい方でしょう。もう少しでお腹が床につきそうです。
234 :
十字固め:02/10/08 10:00 ID:W6hJDNWt
「少し背中を押してみて。さっきはちゃんとついたから」
私は言われたとおりに背中を押そうと妻の背後に回り、そして愕然としました。
正面からはヘアーしか見えなかった妻の秘部でしたが、後ろからは丸見えでした。
蕾んでいるはずの肛門はやや開きぎみになっているし、普段は閉じているはずの性器もすっかり広がってしまい、ピンク色の中身まで見えていました。
235 :
十字固め:02/10/08 10:01 ID:W6hJDNWt
「おじさんにも押してもらったの?」
「うん。交代で3人で押してくれたよ」
見られたのか……。妻のすべてをあの中年男たちに……。
激しい嫉妬の念がわきました。しかし、なぜか私の下半身は激しく屹立していました。
「ねえ?この格好って、やっぱり見えてるの?」
「えっ?ああ、見えてるね」
「おじさんたちが、若いから色がどうだとか形がこうだとか小声で言ってたのが聞こえたの。最初は胸のことだと思ってたんだけどねぇ…」
236 :
ss:02/10/08 10:06 ID:LWbJafAf
237 :
_:02/10/08 12:34 ID:nlT8NNtR
続きは?これでお終いなの?
238 :
_:02/10/08 12:55 ID:mI6CGdep
また不倫妻ものかよ!
いいかげんにしてくれ!
どんどん人が信用できなくなってくる...禿げしくウトゥ
もっと純粋で萌えるものキボンブ
んなことない!
ンコしながらスレ見てたら出られなくなったYO
みなさんお先に失礼!
コピペお疲れさまです。
240 :
名無し:02/10/08 13:23 ID:B0DCaU51
>>238 そんなに純粋ならこんな板に来るなよ(゚Д゚)ゴルァ!
241 :
ななし:02/10/08 13:39 ID:nlT8NNtR
でも最近、不倫妻もの多くない?
238と同じく、女が信用できなくなってきたYO
前スレの最期のコピペは読んだ?
あんなほのぼのしたのが読みたいね。
242 :
理科の時間:02/10/08 14:07 ID:HUN6J3Iy
僕が小学校の3年か4年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35
歳くらい)が一通り説明をしました。
そして、
「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみまし
ょう」
と言って、男女ひとりづつ前に出ることになりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、
ヒデアキが先生に指名されました。
女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、
「上着を脱いで」
という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
243 :
理科の時間:02/10/08 14:08 ID:HUN6J3Iy
先生はさらに
「上半身を全部脱いで」
と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸になりましたが、モトミは
少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になりました。
モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性
へ変わり始めたという状態でした。
ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキド
キしていました。
僕の下半身も変化してきました。
先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりして
いました。
そしてそのあと、何と
「下も脱ぐように」
と言ったのです。
244 :
理科の時間:02/10/08 14:08 ID:HUN6J3Iy
僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしてい
ました。
モトミは
「どうしよう」
という目で先生の方を見ていましたが、カンネンしたのかスカー
トを脱ぎパンツ1枚になりました。
そして先生はさらに
「パンツも脱いで」
と言いました。
クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たち
からはなぜか拍手が沸いていました。
ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを脱ぎ教室みん
なの前でフリチンになりました。
皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。
245 :
理科の時間:02/10/08 14:08 ID:HUN6J3Iy
クラスの女子たちは
「キャー」
と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキのおちんちんに集中し
て、興味津々で見ているのがわかりました。
モトミは泣きそうな顔になっていました。
しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、
優等生である彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。
僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸
がドキドキし、下半身の状態はカチンカチンとなっていました。
他の男子もみんな勃起しているようでした。
モトミのワレメが現れました。
きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありませ
ん。
246 :
理科の時間:02/10/08 14:10 ID:HUN6J3Iy
もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。
先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、少
し丸みをおびた美しいお尻でした。
先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見
せるところまでは要求しませんでした。
そして先生は再び二人とも前をむかせました。
先生は今度おしっこの出口の話をしはじめました。
そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり
始めました。
247 :
理科の時間:02/10/08 14:10 ID:HUN6J3Iy
ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、
完全に勃起してしまいました。
隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付け
でした。
男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。
そしてその後二人は服を着ることが許されました。
僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをしま
す。
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
http://genie.gaiax.com/home/nakatai
249 :
_:02/10/08 15:45 ID:mI6CGdep
250 :
子役:02/10/09 00:15 ID:0i9nzRW7
自分は、子役ではなかったんですけど お友達の女の子が子役だ
ったんですよ。
で見学というか有名人見たさに一緒にスタジオに行ったんです。
小学校4年生の時だったと思います、近所に住んでいたのでお互
いの親も良くしっておりお母さんも簡単に許してくれました。
見学が終り帰る時にスタッフの方からお友達のお母さんに
「xxちゃん良いかなあ」
と声がかかりました、
「いいけど お友達がいるから」、、
「私は待てますよ」
と一言
お友達が
「一緒でいいよねと」
と言うわけで 私とお友達はスタッフにつれられ小さい部屋へ。
そこには誰もいなくそのスタッフとお友達の二人でした。
251 :
子役:02/10/09 00:16 ID:0i9nzRW7
いろんな服がかけてあり お友達はいろんな服を着たり脱いだり
していました。
私は、スタッフの方の隣に座り見ていました。
「君も着てみない?」
とスタッフの方、お友達も
「そうねそうね」
などとすすめ お姫様のような服を着せられ なんというか、恥
かしいという感じはあるものの楽しくなってしまいました。
(その時の写真は、今でも密かに隠して持ってます。)
そして、スタッフの方の
「それじゃ」
という言葉を合図にお友達は服を脱いでパンツ一枚になりました、
シミーズを捲り上げるしぐさが記憶に残ってます。
終わって帰る準備だと思って私も服を脱ぎました。
252 :
子役:02/10/09 00:16 ID:0i9nzRW7
お友達が服を着ないでいるのでどうしたんだろうと思っていると
パンツ一枚で踊り出すではありませんか、
(踊ると言ってもラジオ体操のような感じ)
「君も踊ってみてくれる」
と言う言葉につられわたしも踊っていました。
で、スタッフの方は、
「今日は男の子もいるんだから 男の子と女の子の体の違いにつ
いて勉強しよう」
的な事を言ったと思います。
お友達も私もパンツも脱いで「はだかんぼ」に
そして 踊ったり いろんな方向を向いたりしました。
253 :
子役:02/10/09 00:16 ID:0i9nzRW7
小さい頃から一緒に遊んでいた子なので裸じたいはそんなに恥か
しくはありませんでした まあ 男ですしね。
(余談になりますが、その子とは幼稚園の頃 お医者さんゴッコ
でアソコを触ったりした事もありました。)
始めは別々に踊っていたでけでしたが、
「手をつないで」とか
「腕を組んで」とか
「抱き合って」
には戸惑いましたが相手は役者向こうから抱き着いて来ました。
今 考えればロリコンの世界ですが当時は朝の番組でも子供は裸
で出ていましたので別に変な事をしているという感覚はありません
でした。
254 :
子役:02/10/09 00:17 ID:0i9nzRW7
そうしているうちに、お友達が私の おちんちん をさわり始め
(スタッフが指示したわけじゃないのに) 立ってきてしまいまし
た。
お友達は「キャッキャ」と言って騒いでいました。
私は、恥かしいというより恐くなって泣き始めてしまいました。
スタッフの方は、やさしく
「おしっこすれば直るから」
と奥のトイレにつれていってくれ おちんちん をさすってくれ
ました。
255 :
WWW:02/10/09 01:23 ID:N7AmSlel
age
4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、
なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるの
か測ることになった。
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起
つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ〜」と言って、少しば
かり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まら
せろ」と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触っ
てきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように
してきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そう
に聞いてきた。
「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを
掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛
いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっ
かり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような
気がする。
姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言
って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、も
う少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティ
ッシュで一生懸命拭いている。
下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気に
していた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう
としたが、余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、は
にかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」
と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら
「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に
動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパン
ティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。
「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動
かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように
して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ〜」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持
ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触
れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉貴は、うつむいた
ままの先ほどの姿勢を崩さない。
「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動か
した。その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、
奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディ
ープキスをした。姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉貴は身をよじり、腰をくねらせ
た。頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。
しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわ
した。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし
なかった。まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。
「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、熱く
なっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の
手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいる
かのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま
姉貴の中に、放出してしまった。
現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと
胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで
弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。
267 :
:02/10/09 02:23 ID:y7pJ6dFI
勝因はチンコの話しに持っていったところか
268 :
十字固め:02/10/09 11:06 ID:odBdNIRT
>238,248
う〜ん俺的には萌えたんだが・・・
やっぱ人妻ものはダメ?
もう一丁あるけど。
269 :
ho-:02/10/09 14:06 ID:GgLS+Ahh
>十字固めさん
カキコたのむ(゚д゚)ハァ(゚д゚)ハァ(゚д゚)ハァ
270 :
:02/10/09 14:07 ID:fMDaZlVN
271 :
:02/10/09 14:22 ID:ICOiE84U
不倫物はなんで決まって寝取られ男の視点なんだろう?
駄目人間に合わせてるから気分が悪くなるんだよな。
狙ってた女をヤってきたので報告です。
たまに同じ車両に乗るセーラー服の女子高生で、
派手な美人じゃないが、いかにも元気そうで
誰からも好かれそうな、カワイイ系の娘。
事の起こりは、ある日の夕方、彼女が電車を降りる際に
落とした生徒手帳をおれが拾ったという事件。
それまでは痴漢してやろう程度にしか考えてなかったが、
なんとなくその夜、彼女の家まで視察に。
その日から毎晩うろついて、父親は出張なのか、姿が見えないこと、
母親が意外に若くてグラマラスな美人なこと、デブで巨躯の、
引きこもりらしい中学生の弟が居る事がわかった。
273 :
2:02/10/09 15:16 ID:Ic2RcYRN
決行の日を決め、深夜、便所の窓から侵入。
1階に寝ていた母親の布団をそうっと剥ぎ、
ゆっくり時間をかけて、素っ裸にして、
でかいオッパイを、手と舌でたっぷり堪能。
俺は、寝ている女に気づかれないように挿入するのが好きだ。
マンコの周りを弄っていれば、自然と液が漏れてくる。
モノを出して、今度は亀頭でビラビラに沿って縦に擦る。
俺のカウパーとマン汁が混じって、ドロドロになったあたりで、
慎重にまずは亀頭だけ挿入。ぬるっと簡単に入る感じだ。
大抵、この辺で女は目を覚ましかける。母親もやはり、うなりはじめた。
俺は首に手をかけながら、少しずつ深く押し込み、
もう少しのところで、一気に突き刺した。当然母親が目を覚ます。
274 :
3:02/10/09 15:19 ID:Ic2RcYRN
俺は、少しきつめに首を締め、脅す。
「騒ぐなよ、お前の体どうなってるかわかるだろ?」
母親は、苦しいのか、必死に首を縦に振り、潰れた声で、
はい、はい、と言う。カエルみたいだ。
挿入したまま、用意していたタオルで猿轡を噛ませ、激しくピストン。
寝ている間に充分濡らしておいたので、母親の感度も良く、
猿轡の下から、唸り声が漏れるのが気になる。
俺は珍しく気を抜いていたらしく、母親の声を聞きつけて降りて来たらしい
中学生の息子が、扉を少し開いて覗いている事に、しばらく気づかなかった。
扉の方を見たとき、デカブツが覗いてるのに気づき、ぎょっとしたが、
騒ぐわけでもなく、ただ母親が喘いでるのを、見ている。
275 :
4:02/10/09 15:19 ID:Ic2RcYRN
俺は中学生を招き入れて、母親の体を良く見せてやった。
「奥さん、息子がこんなに股間腫らしてるよ。なんとかしてやんなよ」
「おら、お前もチンポ出せっ」中学生は素直に下半身裸になる。
今までどちらかというと大人しくされるがままだった母親が、
急に暴れだし、騒ぎ出したので、一発腹を殴り、黙らせる。
「お前のかあちゃん、良いおっぱいしてるぜ、触ってみろ」
興味津々だった中学生は、強制された事で喜んだように、双丘を激しく揉みしだく。
母親がまた暴れだしたので、頬を2〜3発張る。
今度はおれのモノが刺さってるマンコをじっくり見せ、母親がまた暴れ、また殴る。
だんだん愉快になってくる。
276 :
5:02/10/09 15:20 ID:Ic2RcYRN
「マンコ犯されながらチンポまるだしの息子におっぱい揉まれまくってどうだい?」
ちょっと兆発すると、腕を振り上げて暴れるので、一発殴り、中学生に、
足で母親の腕を抑えるように命じ、それからマンコを激しく犯した。
チンポ出した息子に胸を揉まれ、暴れながら犯されている状況に興奮し、
一気に中出し。母親は諦めたように涙だけ流し、静かになった。
「息子のチンポがギンギンだぜ、奥さん、出させてやれよ」
息子が複雑な表情で、それでも喜んでいる風を見せているのと対照的に、
母親は目に涙をためて、哀願の表情で、おれをじっと見る。
「じゃ、フェラチオで許してやる。どうする?」
しばらく悩んで、頷くので、身を起こし、猿轡をはずしてやった。
「ほんとに、それだけで許してもらえるんですね? そうしたら帰ってくれますか?」
初めて聞く母親の声は意外に若く、怯えている表情と共に、非常にそそられる。
277 :
6:02/10/09 15:22 ID:Ic2RcYRN
真剣にやれば許してやるというと、つよしちゃんごめんね、と言いながら、
息子のチンポをくわえ、激しく前後させた。
中学生は、仁王立ちしたまま快感に耐えていたが、すぐに撃沈。
「まだくわえてろ。全部飲めよ」
母親はまた、悲しそうな顔で俺を見たが、諦めて飲み込む。
その母親の腰を立たせ、一気にバックから挿入。中学生に、
「母ちゃんの首、抑えててやれ」と命じ、前後から犯す。
俺がいく前に中学生のニ発目。母親がむせてるところで、おれが頃合。
「もう一発中に出すぜ」
「勘弁してください、赤ちゃんできちゃうっ」
と、口から息子の精子を垂らしながら、必死に言うが、構わず出す。
278 :
7:02/10/09 15:23 ID:Ic2RcYRN
ぐったりと力尽きた母親を縛り上げ、中学生に、「姉ちゃんの裸見たくないか?」
と聞き、部屋まで案内させる。
ハローキティのパジャマを着て、布団を捲り上げ、派手な寝相で熟睡している
例の女子高生のかわいい顔を見て、俺のチンポは復活、一気にのしかかり、
顔中をなめ、キスをする。当然女子高生は目を覚まし、ぎゃーぎゃーわめくが、
頬を張って、台所から失敬した包丁をちらつかせ、静かにさせる。
中学生に、ヒモ持って来いと命令し、押し入れを探す弟を見たとたん、
「つよし、何してるの、助けてっ」と騒ぐが、中学生は怯えた顔で、無視。
右腕と右足、左腕と左足を縛り、足を閉じられないように間に棒をかませる。
そうしてから、ゆっくりと包丁で、ハローキティを、切り刻み、素っ裸にする。
泣きながら俺のチンポを見て、これからされる事を恐れ、
許しを乞う女子高生の姿に最高に興奮し、キツめのマンコに突っ込む。
279 :
8:02/10/09 15:24 ID:Ic2RcYRN
濡れていないので、チンポも痛いが女子高生はもっと痛がり、激しく暴れるので、
中学生に頭側を抑えこませる。弟に押さえられるとさらに暴れたが、気にせず犯す。
中学生の巨体を、オッパイの上に乗せるように指示し、チンポを口に突っ込ませる。
デカブツの背中しか見えない眺めは、随分とつまらなくなったが、
女子高生が、動かせない体を必死に振り、イヤイヤをするのに興奮。
一発生で出した後、試みに脇をくすぐってみる。
ハンパじゃなく暴れ狂い、お願い、やめて〜と笑いながら叫ぶ様を見て、
さらにいじめたくなり、中学生にも体中をくすぐるように命じる。
足や脇腹、脇の下などをひたすらくすぐりながら、マンコに入れっぱなしのモノを振り、
中学生にくすぐらせたまま、狭いマンコを存分に犯し、2発目をまた中出し。
思う存分若い体を堪能したあと、ぐったりした女子高生を担いで階下に降り、
縛って捨て置いた母親の前に連れてきた。
280 :
9:02/10/09 15:25 ID:Ic2RcYRN
「娘も頂いたぜ」というと、母親と娘がそろって泣き始めた。
母親に、子供二人の痴態を話して聞かせるうち、思いついた事を実行する。
母親のマンコに包丁をあてがい、女子高生に向かって、
「つよしちゃんのチンポ、マンコでくわえてやれ」
と言うと、絶対いや、絶対いや、と首を振り振り泣き出したが、
「母ちゃんのマンコ、切れるぜ、死ぬかもな」と、包丁をちらつかせ、
中学生に、仰向けに寝るように指示し、せざるを得ない状況にしてやる。
女子高生は、何も答えず、号泣しながら、中学生の直立したチンポの上にまたがり始めた。
「早くしないと、母ちゃんのマンコとケツの穴が繋がるぞ」
というと、泣きながら弟のチンポに腰を沈め、上下運動を始めた。
中学生は完全に理性を無くし、起きあがって女子高生にのしかかり、
激しく腰を使う。
281 :
10:02/10/09 15:25 ID:Ic2RcYRN
「つよし、やめて、やめてよぉ」
と、泣き叫ぶ女子高生を無視して、一気に中出ししたようだ。
その後しばらく、縛ったままの母親の口と女子高生のマンコで、
つよしちゃんに奉仕させながら、女子高生の口を開かせ、チンポを突っ込む。
フェラにも随分と抵抗したが、頬を張りながら強引にやらせるうち、
おとなしく舌も使うようになり、しばらくかわいい口で奉仕させ、顔射。
母親のマンコを発射寸前まで犯し、女子高生の顔に出して、またザーメンパック。
つよしちゃんにも、姉の顔や頭に発射させ、髪の毛から顔面、胸元まで、
隙間なくザーメンだらけにしてやった。
アゴからザーメン垂らして放心している女子高生に、未だ性欲剥き出しで
姉のマンコに腰を降る中学生と、その中学生のケツの穴からタマやサオを、
命令通り必死に舐めている母親をしばらく眺め、
崩壊するであろう家庭を少しだけ不憫に思いながらも、
二度と踏み入れない家をあとにした。
282 :
_:02/10/09 15:33 ID:k9NEixSb
(・∀・)イイ!!
こういう話なら(・∀・)イイネ!!
>>271の言っているのとは趣旨が違うかもしれないが
寝取られる男の情けない視点は漏れはみたくねーw
283 :
:02/10/09 17:34 ID:05gvh7w1
>>268 >十字固め氏
人妻もの(特に寝取られ)が大好きなんでぜひお願いします。
284 :
_:02/10/09 23:30 ID:4hI2pKIs
>>272 前スレでもこういう鬼畜系あったが、例えネタでもこういうのは
肝いから勘弁してくれ…ほのぼの系のが萌えるんだがなぁ…
285 :
名無し:02/10/10 00:37 ID:vEUiCD37
鬼畜(・∀・)イイ!!
286 :
:02/10/10 01:04 ID:v0BrUHtf
俺のお気に入りが238話分入ってるコピペ集を作ったのだが
これって著作権とかどうなるんだ?
公開してもいいが著作権とか言われて叩かれちゃたまらんなー
言い忘れたが妻モノとか炉痢系は入ってない!
289 :
:02/10/10 01:44 ID:SXqcdL5j
構わん、貼ってくれ。
290 :
☆:02/10/10 01:45 ID:HdT4n2pq
291 :
_:02/10/10 10:19 ID:wtrgfk1I
щ(゚Д゚щ) カモーン
292 :
:02/10/10 14:33 ID:6yYT4Gdv
>>286 あなたが萎えるからと言ってこのスレから移る必要はないな。
個人の好みがある以上その点は自由でしょう。
なんなら読まなきゃいいのにねえ。
そんなこともできないお子チャマですかな。
ああやだやだ。
293 :
--:02/10/10 23:50 ID:31zHAwaT
age
294 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:54 ID:6gBl6Eos
ずんぶん前だけど、レーシングスーツ決めて
峠にソロツーリング行ったときのこと。
その日は初夏の快晴でツーリングには最高に気持ちいい日。
道中、ちょっと休憩に立ち寄った小さなお店に、絞りたての
牛乳が売っていたので、買いました。
手を腰に当てながら、ゴクゴクと一気飲みして、いい気分でバイクにまたがり、
再出発。気持ちいい風を体に感じながら、流していると、
急におなかがゴロゴロと・・・。
295 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:54 ID:6gBl6Eos
”やばい!これは直下型便意だ!”
バイクで流しながら、トイレのあるところを探しました。でも、
さっきのお店以外コンビニひとつない道で、引き返すにも15分はかかります。
”もーこうなったら、どこかの林の影でもいいや!とにかくヤバイ!”
と、バイクを止めようとした瞬間、突然後ろからサイレンが!
「そこのバイク!止まりなさい!」白バイでした。
私はびっくりして、もう少しで漏れそうだったのをきゅっと押さえつつ、
バイクを止めました。
296 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:55 ID:6gBl6Eos
白バイから兄ちゃんが降りてきて
「フラフラして危ない運転だったぞ!酒か?寝不足か?」
私はお酒も飲んでないし、寝不足でもないと説明。
ふーん、と兄ちゃんはナンバーを見つつ
「東京か。遠いな。とりあえず免許証みせて」と。
なんにもないってば。バイクはボロいけど、整備もきちんとやってるし。
それより、アタシはおなかが限界なんだよ!
シリが熱くなってんだってば。早く解放してくれ!
297 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:55 ID:6gBl6Eos
下半身をモジモジさせながら、お尻に全神経を集中させる私の横で
兄ちゃんは処理を済ませ、なんにも無い(あたりまえだ!)ことに
軽く舌打ちすると、
「ツーリング?平日に?ああ学生か。まあ、今日はいい天気だからね、
うらやましいよ」
などと世間話を始めやがりました。
私は生返事をしつつ、穴を全身全霊を込めてすぼめていたのですが、
嵐のように鳴るお腹、顔中に滴る脂汗、がくがくする足、に本当の限界を
迎えつつあることを知りつつ、意識が遠のいていきました。
そして、ついに・・・・。
298 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:55 ID:6gBl6Eos
「ダメだ」と小さくつぶやく私。
そのとき、兄ちゃんが「ん?どうしたの?」と聞いてきました。
・・・・・・・もう、遅いよ。
内部の圧力に負けてお尻の穴から、ぴゅ、ぴゅ、と出た瞬間、
私は無駄な抵抗を止め、内腿の力を緩めました。
そして、開放されたお尻の穴から生暖かいモノが
スーツの中に滝のように噴出したのを感じました。
299 :
デトロイト在宅:02/10/11 00:56 ID:LIdSz4Hw
300 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:56 ID:6gBl6Eos
バイクに寄りかかり、足を震わせながら泣きだす私と、
しばらくしてかほるアノ匂いに、さすがの兄ちゃんも気づいたようで、
「だ、大丈夫?(大丈夫なワケない) あ、しばらくいくと川があるから
そこで、洗えるから(おい、トイレを教えね−のかよ)。
あ、それからここはカーブの先で見通しが悪いから、早くバイクどかしてね
(じゃあ立ち話してんじゃねーYO!)、それと、あんまり遅くならないようにね、
女性一人は危険だから。じゃっ!」
と早口でまくし立てたあと、そそくさと去っていきました。
残されたのは、抜けるような青空の下、125ccのボロバイク(TZR)と
その横にたたずむ、スーツの中に派手に漏らした一人の女だけでした。
301 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:56 ID:6gBl6Eos
どのくらい時間がたったのか分からないくらい立ちぼうけて、
ようやく我をとりもどした私は、とりあえず洗えるところに行こうと
バイクにまたがりました。
にちゃ・・という感覚にトホホ。。と思いながら、
バイクまで汚してたまるかという気持ちでバイクを飛ばしました。
すぐに川は見つかりました。くっそー、白バイさえ捕まらなかったら
間に合ったのにと、あの兄ちゃんを恨みつつ、
適当な場所にバイクを止め、川に降りていきました。
302 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:56 ID:6gBl6Eos
降りた川原はずいぶん広いところで、バーベキューパーティーくらい
余裕で出来そうなところでした。
川辺は人っ子一人いない・・・と良かったのですが、残念ながら数人の人が
いました。キャンプ場に現れるレーシングスーツを着た、蟹股歩きの
挙動不審女。ここまでそろってると、通報されそうです。
私は、木陰を伝ってそろそろと歩き、見つからないように川下にある
大きな岩陰に移動しました。
303 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:57 ID:6gBl6Eos
あたりを見渡して、誰もいないことを確認して、スーツと下着を脱ぎました。
下着は当然、スーツも盛大に汚れていました。シューズはギリギリ無事でした。
”こりゃ、スーツは着れないなー。とりあえず落ちるとこまで洗って、
帰ったら捨てよう。・・・うぅ、中古だったけど5万円もしたのに・・”
私は、川に少し入って、スーツと下着を洗いました。
もちろんお尻も洗いました。
そのときの私は、タンクトップにスポーツブラだけ着て、下はお尻丸出し
といういで立ち。しかも真昼間。すっごく恥ずかしかったです。
304 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:57 ID:6gBl6Eos
一通り洗った後、木の枝にスーツとショーツを引っ掛けて、乾くのを待ちました。
この陽気だから、下着はすぐ乾くだろうけど、スーツはしばらくかかりそうです。
とりあえず、向こうにいるキャンプの人たちをそーっと見て、こっちに来そうに
ないことを確認すると、そばにあった平たく大きな岩に座って、やっと一息つきました。
あいかわらず、上だけ着て下はすっぽんぽんなのですが、少しくらいは
ま、大丈夫だろうと。たまにはこういう開放感もアリかな(w)と。
恥ずかしいんだけどね。露出プレイの気持ちがすこーしだけ
わかったような気がしました(w
と。ふと川向こうを見ると、釣りざおを持った人がこっちを見てます。
305 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:57 ID:6gBl6Eos
”いつのまにー!”めちゃくちゃびっくりした私は思いっきり固まってしまいました。
とっさに私は「気づかないように振舞おう!」と思いました。
私が気づかないように振舞えば、あっちも恥ずかしくないだろう、と
パニくった私の頭はそういう結論を導き出しました。(オオバカです)
「さーって、かえろーっと」とぎこちない独り言をいいつつ、岩を降りて、
スーツを取りました。当然まだ濡れているのですが、
もうそんなことは気にしてられません。
気づいてないフリをして、スーツをパンッ パンッとはたき(そんなことしてないで
さっさと着れば良いのに)「うんっ、乾いてるな」と独り言を言って
スーツを着ました。
その間、顔は真っ赤だったと思います。耳が凄く熱かったのを覚えています。
306 :
俺はこれが萌えた:02/10/11 00:58 ID:6gBl6Eos
釣り人さんは最後まで声をかけてきませんでした。ただ、ずっと見られてたとは
思います。視線をビリビリ感じてたので。
その後は、どうやって帰ったのかよく覚えていません(w
スーツは、結局捨てました。表に出てくるようなシミにはならなかったのですが
スーツを見ると、あの日を思い出してしまって。。。
というわけで、教訓。
「気持ち良いからといって、半裸でたたずまないこと。せめてタオルでくるもう!」ww
307 :
ななし:02/10/11 09:08 ID:BRU8WLbT
>294-306
グッジョブ!
310 :
@ @ @ @ :@:02/10/11 13:09 ID:NJUNrCxf
311 :
_:02/10/11 14:00 ID:vJpVAmjb
312 :
'':02/10/12 14:57 ID:h4HvSAj1
111000555
313 :
:02/10/12 20:15 ID:zk0UUSuB
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
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| r' ィ-―-u-‐‐マ
| | ̄'l;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;ノ
(ヽ | r ・・i. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
りリリ /=三t. | < もう一丁
| . | \ ふんどし一丁
| 、 ー- " ノ \__アーハハ_____
| ”ー-- "|
314 :
:02/10/12 20:19 ID:Aa2drep+
_、_
( _ノ` )
316 :
a:02/10/13 19:42 ID:xr4HJ+VT
age
317 :
秘密のエッセイ:02/10/13 20:07 ID:yUylszLx
3/25.Aおじさんとの出会い
初めて彼と出会ったのは大学1年生の夏でした。家庭教師先のご主人でした。
生徒は高2の女の子で、週2回見ていたのですが、帰りが夜遅くなる時は彼に私
の下宿まで送ってもらっていました。その道すがら、色々と相談にのってくださ
り、家庭教師は夏休みの間だけでしたが、その後もたまに食事などに誘われるよ
うになりました。背も低いですし、魅力的とは言い難い風貌ですけれども、他の
身近な男性にない力強さを感じました。そして、秋のある夜、食事のあと誘われ
るまま、腕に抱かれました。
318 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:01 ID:yUylszLx
その後は、彼にはマンション代やら金銭的に随分出してもらっている負い目も
ありますが、人も悪くないので、私も割り切って彼の求めに応じて月一度ぐらい
のエッチをしています。世にいう愛人関係です。そんな関係から、エッチの方も、
最近は普通の恋人とはまずしないようなことをするようにもなりました。ですか
ら、みなさまには、彼とのエッチの話を中心にしますね。今の恋人のBさんとは、
いたってノーマルで話題性はあまりないですから(^^;
319 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:02 ID:yUylszLx
3/25.Aおじさんの困った信条(まあ、かわいいですが)
彼は、何事にもかなりこだわりがあります。エッチにしても1回1回のシチュ
エーションに随分こだわります。逢瀬を大切にしてると言えば聞こえがいいです
が、ちょっと、おいおい!というのもあります。例えば、私の趣味の琴やテニス、
バレエの話を聞くと、その恰好をするように言います。高校の制服や体操服を着
てあげたこともあります。コスチュームプレイとか言うのだそうですね。わがま
まを聞いてあげて、振り袖やテニスウエアを着て裾を持ち上げて足を開いたりす
ると、随分悦んで、折角着たのを脱がしにかかります(^^)。それと時期や場
所というのもあって、成人の日や誕生日とか、大学でとか電車の中でとか色々こ
だわる面倒な方です。私も少し面白がっていますけど・・・。
320 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:02 ID:yUylszLx
3/25.Aおじさんの屈折した心情(これも、まあ、いいけどね)
彼は高卒で苦労したからか学歴コンプレックスがあるようです。
高卒でも今は成功者なんだから引け目感じる必要なんかないのにね。女子大生
なんて聞くと、「女のくせに大学行きやがって生意気な」という感じで、妙にエッ
チも燃えあがるのだそうです。ですから、エッチの時は、彼はよく学生証とか、
教科書とかを傍らに置くように言います。お安い御用なので言うとおりにしてあ
げてます。特に、有名な大学だとうれしいそうです。一応、私の女子大もそれな
りなので御満悦いただいています。私の女子大の教室でエッチしようよなんて言
われた時はホント困りました。私が勉強を見てあげた彼の娘さんも女子大生です
が、どんなつもりでいるのかしら。
321 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:02 ID:yUylszLx
3/26.それぞれのシャセイ(人によって違います)
一応、Bさんとは、普通の恋人関係です。去年の夏から付合いはじめて、最近
は週1回ぐらいのエッチです。Aさんの存在は知りません。Aさんの方は、私に
恋人がいるのは当たり前ぐらいに思っているようです。
そんな二人ですが、射精についても言うことが違います。まず、Bさんは、会
えばしたがる(^^;。だからゴムをつけるのを厭わない。そのかわり一度に何
度もする体力派です。一方、Aさんはゴムが嫌。こだわりがあって、じかに、し
かも私の身体の中に自分の精液を入れるのに意味があるなどと力説します。その
かわり絶対安全日以外はエッチしなくてもいいと言います。量より質というわけ
です(^^)。やっぱり年の差かしら?
322 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:03 ID:yUylszLx
3/28.法律が趣味(今回はエッチではないよ)
私の父が亡くなったのは高校生の時でした。無口で厳格でしたがやさしい父で
した。門限に遅れて、よく叱られました。でも、バレエの発表会はいつも見にき
て褒めてくれましたし、お茶を点ててあげると随分喜んでくれました。父の愛情
を今さらになって感じます。教育にも熱心で、小さい時から塾や習字教室など習
い事に通わされたものです。
323 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:04 ID:yUylszLx
父は生前、司法関係の仕事に就いており、大学の教授室のような書斎には随分
多くの法律関係書籍が残されました。手に取る気にもならない本ばかりでしたが、
今は私はそれを理解しようと頑張っています。勉強が進むに連れて、父のことが
さらによくわかってきました。教師になろうと文学部に進みましたが、就職後も
勉強して司法試験を受けてみようと思っています。
324 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:31 ID:yUylszLx
ちなみに、皆様おなじみのAおじさんは、もともとは父と仕事でお付き合いの
あった方で祖父や母も面識があり、私が上京して娘さんの家庭教師の依頼を受け
たのも、そうした縁からでした。ですから、今のような関係になってからも、私
の実家に何度か挨拶に来たことがあります。私が東京暮らしを寂しがり、慰め励
まされているうちに、彼の太い腕に抱かれてしまったのも、今考えれば父恋しさ
という一面もあったような気がします。ま、今は逆に私が彼のわがままを聞いて
エッチしてあげるようなコミカルな間柄になってしまいましたけどね(^^;
325 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:31 ID:yUylszLx
4/2.初めての話(お父さんの話の後というのが・・・悪い子です。ごめんなさい)
初体験の話というのは、みなさま聞きたいものなんでしょうか?ま、余程変わっ
た内容なら別ですが、私の友人でも、大概が彼の部屋でいたしました、というの
が多くて、私もその類ですから面白くないと思いますが、一応物事には順序があ
ります。まあ、こらえておつきあいください。
326 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:31 ID:yUylszLx
さて、時は大学1年生18才の6月、相手はこれもお決まりパターンですが、合
コンで知合った慶応ボーイのCさんでした。女子校出身で男兄弟もなく男性なる
ものを知らない、けれど、初めての一人暮らしで開放気分、興味津々の私は、は
したなくも2度目のデートであっさり彼の下宿に上がり込んでしまいました。は
い、無防備というよりは、確信犯です。Cさんが好きだったかと言われるとそう
でもない、それより恐いもの見たさでした。
327 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:31 ID:yUylszLx
しかし、いざとなると、その時はあまり彼の一物を観察する余裕はありません
でした。胸のボタンをはずされただけでポーっとなり、彼がのしかかってきて、
胸やあそこを少し舐められて、あとは何がどうなったんだかわからない状態であっ
さり終わりました。痛いだけで、ぜ〜んぜん良くなかった。それよりも、彼がな
んだか急に獣じみて見えて、少し嫌でした。Cさんはその後もまじめに交際した
いと手紙もくれたのですが、私はなんだか会う気になれません。そして、それき
りになりました。
328 :
秘密のエッセイ:02/10/13 21:32 ID:yUylszLx
その後、一橋大のDさんとしばらくおつきあいする中で、次第にエッチが気持
ち良くなりました。おち○ち○を間近でしげしげと眺めたのもDさんのものが最
初かな。なんて大きくて太いんだろうと思いました。変な形だなあと思いながら
触ったら皮がずれるのでびっくりしました。思い切って握ってみたら、熱かった
・・・。で、何度目かのデートの時に、舐めてみる?とか言われて、おそるおそ
る舌先で触れてみました。ですが、Dさんとも恋に恋したおつき合いでしたので、
結局は好きになれず数ヶ月で別れました。結局、その後、エッチの楽しさと本当
の快感を教えてくれたのは、Aおじさんでした。
329 :
秘密のエッセイ:02/10/13 22:04 ID:yUylszLx
4/4口唇愛撫1(甘い蜜の味)
私はキスが大好きです。
高校生の頃までは、キスがこんなに性的に奥深いものだとは知りませんでした。
最近はAさんやBさんとの関係が深まるに連れ、随分濃厚なキスを交わすように
なりました。Bさんは、私の口は甘くておいしい(味なんかあるの?)と言って
よく求めます。Aさんも私の唇は柔らかくて、息や体臭がいい匂いだとお上手言っ
てくれます。私もそんなおだてにのって積極的に甘えます。
330 :
秘密のエッセイ:02/10/13 22:04 ID:yUylszLx
唇を重ねたあと、かすかに開いた私の唇の間を彼が舐めます。そして、濡れた
舌先が私の舌に偶然ふれるとゾクッとします。舌を入れあってそのままお互い舌
の根本まで絡めているとまるで口でエッチしているような気がしてきます。彼の
唾液を飲み込みながら、私はうっとりして、彼を求めていつまでも舌を動かしま
す。そして、その頃には大抵、彼の手は背中からお尻やスカートの中に伸び、ブ
ラウスのボタンもはずされています。私も彼のズボンの前の盛り上がりをさすっ
てあげます。
331 :
秘密のエッセイ:02/10/13 22:04 ID:yUylszLx
デートの時こんな抱擁とキスをされると、静かな美術館や図書館の死角、公園
の木蔭、どこででも、私はショーツを濡らしてしまいます。
次は、エッチ度をあげて、フェラチオについてお話しましょう。乞うご期待!
332 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:25 ID:yUylszLx
4/?.口唇愛撫2(苦いミルクの味)
さて、みなさまとのお約束、フェラチオについてですね。私が初めて男性のお
ち○ち○をおずおず舐めたのは、前に書いたように大学1年生の時でした。しか
し、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。だっ
て、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れ
るのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。けれども、Aおじさんは、
そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
333 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:25 ID:yUylszLx
彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く
言いませんでした(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私
にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚
いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあ
そこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を
慕う気持ちもどんどん高まっていきました。そして、彼のために何か尽くしたい、
という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたの
です。愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃ
ぶりしました。彼の身体の一部であるおち○ち○が、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
334 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:26 ID:yUylszLx
彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。もうその時の私は、むし
ろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。おち○ち○を口に咥えた
まま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。そ
して、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。
彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。そうしたら、やさしく抱
きしめて軽くキスしてくれました。
335 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:26 ID:yUylszLx
その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。先っぽに軽いキスのご挨拶を
してから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。たまに
は股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。すると、この頃には大体先っぽ
から透明な液が垂れています。次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大き
く舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張
ります。この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
336 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:26 ID:yUylszLx
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたり
して上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返
すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。できるだけこぼさないよう
におち○ち○を抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そして、も
う一度、おち○ち○を含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとって
あげます。
337 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:27 ID:yUylszLx
特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。みなさまには、
じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。口に彼の体温
を感じながらあそこも感じてしまうようです。口の悪いBさんは、「下の口が欲
しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。当然ですが、舐めても
らうのは、もっと好きです(言っちゃったあ)。Aさんとは69で半日も舐めあっ
ていたこともあります。
338 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:27 ID:yUylszLx
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。確かに
おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、ある
いは身体に注いで欲しいと思います。そうすることで、いつもは一緒にいられな
いその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからで
す。
ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとして
ます。量も多いです。Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなん
ですよね、きっと。(^^)
339 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:38 ID:yUylszLx
4/?.私のショーツ(お口直しにどうぞ)
ここにいらしてくださっている方は、男性の方が多いのではないでしょうか。
だとすると、ショーツというよりも、パンティと言った方が馴染み(^^;があるか
しら?。ちなみにAさんにはパンティと言わないと通じません。パンティという
のはどうも一般に卑猥な感じがして、最近は特に女性同士ではショーツって言い
ます。
340 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:38 ID:yUylszLx
私のショーツは、なんだかんだ30枚ぐらいあります。白が一番多くて、水色や
ピンクなど薄色系統が殆どです。黒は2枚だけ。で、普段用とデート用がありま
すが、普段用のは3枚千円ぐらいのスーパーで売ってるやつです。いちごや花柄
模様とか水玉とかお尻にくまさんのマンガが書いたのとかがあります。高校まで
はそんなのばかり履いてました。だけど、一度、エッチの時に「君、かわいいの
履いてるねえ」なんてくすくす笑われてしまって…。それから、デートの時はちょっ
と高いですけどレース刺繍のとか大人っぽいのを履くようになりました。それに、
よくホワイトデーなんかに頂くのです。この間も、Aさん、Bさん、申し合わせ
たかのように、ハイレグの高級ショーツでした。エッチなんだから…。
341 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:38 ID:yUylszLx
ここで高校時代のエピソードを一つ。ある日、友人からこんな話を持ち込まれ
ました。その友人の知合いの工業高校の男の子が、私のショーツを欲しがってい
ると。目の前で脱いで渡したら3万円くれるそうです。即断ろうとしましたが、
友人もしつこい。実はその友人はその男の子が好きだったんですね。そんなに言
うなら、300円のショーツぐらいとOKしてあげました。ところが、翌日の放課
後、待ち合わせ場所に来たのは、その男の子以外に2人も。3人の男の子の前で
ショーツを脱ぐはめになってしまいました。
342 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:39 ID:yUylszLx
やめようかと思いましたが、別の学校で顔合わせるわけでもないし、スカート
をササッとたくしあげてエイ!と脱いで渡してあげたら、その悦ぶこと。3人で
かわるがわる匂いを嗅いだりしていました。その後、そのショーツがどうなった
か私には想像つきません。さあ、男性のみなさまならどうされますか?教えてく
ださい。帰宅までのスースーしたノーパン初体験が私のエッチの原点になってい
るような気がします。みなさまも私のショーツ姿見たいですか?ならば、ここの
レースやいちご模様の壁紙と似たショーツも何枚かあります。申し訳ないですが
それで想像してくださいませ(^^)。
343 :
:02/10/13 23:43 ID:0+FPk+/m
普通にパンツって言うけどね
そういうところでネカマとかそういうのが分かる。
ついでに言うとキャミとかいうのは大抵ネタ。最近純粋なキャミは少なくて
チューブトップ(またはベアトップ)、ノースリっつったりすることのが多い。
ゴメン、ずっと気になってて黙ってられなかった。
344 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:54 ID:yUylszLx
4/12?.二十歳の誕生日プレゼント:前編(恥ずかしい視線)
Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。彼のお祝い
は真珠のネックレスとイヤリングでした。その夜はクラシックコンサートの後、
高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
345 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:54 ID:yUylszLx
抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり
感じさせてあげよう」と言います。ま〜た、何か考えてるなって感じですが、貰っ
た豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐように言わ
れました。そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上
に手を引いて私を立たせました。次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びま
した。妙な成り行きに期待と不安が交差します。足を大きく開くことになり、お
へそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。椅子の上は思ったより高くて、
両手の自由も利かず不安定で心細いです。
346 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:54 ID:yUylszLx
それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の
間に座って両足首を掴み、「きれいな足だな。今日はピンクのパンティだね。か
わいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げます。見られ
てる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑
いながら正直に「恥ずかしいです」と答えました。それに、一日履いた後ですか
ら、染みとかつけてないかしら…と気になります。今度は立ち上がってミニスカー
トを前からめくったり、後からめくったり。でも、身体には触れず、ショーツに
顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。
347 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:55 ID:yUylszLx
「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を
舐めはじめました。足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫
でてきます。足は閉じることができません。足首から付け根にかけて彼の舌や唇
がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。ショーツ越しにクリトリ
スの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。
348 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:55 ID:yUylszLx
私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に
指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。ハッとする間もなくお尻の方もパチ
ン。「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開い
た太股の途中まで降ろされました。途端に股下が涼しくなり、もう濡らしている
のがわかりました。彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かした
り、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にあそこやお尻の穴をいじります。
349 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:58 ID:yUylszLx
立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先であそこをか
き回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音
が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い
知らされます。足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いた
り身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、
こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。羞恥と疲れで広げ
た膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていら
れなくなりました。(続きます)
350 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:59 ID:yUylszLx
4/12?.二十歳の誕生日プレゼント:後編(泣かされちゃった)
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッ
ドに移動しました。括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をつ
いて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。スカートが捲く
れてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているあそこから愛液が溢
れています。それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを
転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。散々催促して、ようやく指を奥まで入れ
てくれました。でも、動かしてくれないのです。
351 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:59 ID:yUylszLx
「自分で動いてごらん」「そんなあ!」私はいたたまれず自分からお尻をくね
らせました。指ではなくて、彼の熱い太いおち○ち○が恋しくてたまりませんで
した。なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。もう胸が
せつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おち○ち○を入れてください!」
と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。「よし、よし、ほら、おいしいぞ」
352 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:59 ID:yUylszLx
「(私)???…、!」何と彼は、私のびしょ濡れのあそこに、それまで隠し
ていた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。バイブはこの時が初めて
でした。スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれる
ような強烈な快感が下半身から全身に響きます。自分を全然コントロールできま
せん。私は後ろ手に括られお尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、
一気に絶頂に達してしまいました。
353 :
秘密のエッセイ:02/10/13 23:59 ID:yUylszLx
それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさ
しく抱いてくれました。私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。全
身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と
笑いながら、やっと待望のおち○ち○でもう一度私をいかせてくれて、ミルクを
いっぱい注いでくれたのです。(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)
354 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:00 ID:co3ncV5D
今思えば、確かに気持ち良かったけれど、焦らして半泣きにまで追い込むなん
てヒドイですよね(と言いながら、甘えている私って…?)。一生忘れられない
二十歳記念泣きべそエッチでした。
(ああ、とうとう一つ公表してしまいました…。みなさま、どうか、軽蔑なさらないで!)
355 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:06 ID:co3ncV5D
4/19.書く理由(危ない誘惑)
訪れてくださるみなさまの中には、女の子がこんな恥さらしてどういうつもり
なんだ?あほか?そう思われた方もおられるのではないでしょうか。エッチは小
休止して、今日はこのHPを思いついたきっかけなどお話いたしましょう。
356 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:07 ID:co3ncV5D
私のインターネット歴はかれこれ2年ぐらいになります。当初は著名なHPを
適当に見てまわるぐらいでしたが、そんな中で、次第に引き込まれたのがCGの
世界です。美術、絵画に関しては何の造詣もない私ですが不思議な色調や独特の
表現方法が面白くて、あちこちサーフィンしてまわりました。一方で、今年2月
ぐらいにたまたまジオシティのサービスを知り、ものは試しとHPを設置しまし
た。けれどもいいテーマが思いつかずそのままにしていました。
357 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:07 ID:co3ncV5D
そんな時、ある1枚の絵に出会いました。それは、薄暗い路地を一人で歩いて
いる女の子の絵ですが、広げたコートの下が白いショーツ一枚です。こんなとこ
ろを人に見られたらどうしよう…どきどきしながら、でも、自分から半裸になっ
て道を歩いている女の子が、妙に気になったのです。普段、何気なく普通に学生
生活をおくっている私ですが、コートの下には幾つもの人に言えない恥ずかしい
自分を持っている。それを人知れずそっと日常社会に曝してみたい。そしてその
スリルを楽しみたい。その女の子に自分の姿を見る思いがしたのでした。
358 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:07 ID:co3ncV5D
そして、まず思いついたのが、その女の子に置き換えて、まさに自分をモデル
に描いてもらうことでした。CGを通して、恥ずかしい自分の姿を不特定多数の
人の目に曝してみよう、そう思ったわけです。思い切ってその絵の作者のRさん
にお願いしましたところ快く引き受けてくださりました。また、この時初めて人
に自分が隠してきた恥話(概略だけでしたが)を告白することになり、いけない
とわかって危ない火遊びをする時に似たある種の快感を感じている自分がいまし
た。
359 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:07 ID:co3ncV5D
そんないきさつの中で、急遽、このHPのテーマを思いついたわけです。絵は
描けないけれども、大胆に、文章表現で不特定多数の人の前で赤裸々な自分を暴
露してみよう。本当なら一生胸にしまっておくべき秘密を人に語ってみよう。そ
んな風に考えました。
それで何か得するわけでもありませんし、やっぱりバカなことしてるかな?と
も思いますが、今は、他でできないことをやってみる、それでいいわ、と思って
います。どきどき、こわごわ、火遊びをしばらく続けたいと思います。本当に恐
くなったら逃げ出しますが、でも、それまではどうぞ、みなさま、一緒に遊んで
くださいね。
360 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:08 ID:co3ncV5D
4/27.お引っ越し(エッチでないけどちょっと書かずにはおられない)
先週4/21に突如HPを一時閉鎖されて以来、本当に困ってしまいました。閉鎖を
解かれてから旧アドレスで再築したものの、奥の部屋は完全閉鎖が恐くて、略、
略、略のオンパレードになってしまい、アップ予定の原稿も全面的に見直さない
といけないことになってしまいました。文章ぐらいいいじゃない、とは思うもの
の、なんたって無料HPだもん、大家さんには文句言えません。もうやめようか、
とも思いました。しかし、一ヶ月も経たないうちに4000ものアクセスがあったと
(それだけみなさまに来ていただいたと)思うとこれで終わるのも勿体無くて。
361 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:08 ID:co3ncV5D
その間、メールや伝言板を通して、とても多くの方から親切な励ましやアドバ
イスをいただきました。有り難うございました。その殆どの方にお返事を出さず
に不義理をしていますが、ここ本文にてお礼申し上げます<(_ _)>。
それにしても、就職活動もありますが、おかげでここ一週間、勉強に手がつき
ませんでした。実は5/10には司法試験の短答式があり、今年は受験しないものの
周囲の受験生の雰囲気にのって進めようと思っていただけに、カクッと挫かれた
感じです。これからもう一度仕切り直しです。(4/29〜5/10は、そんなわけでイ
ンターネット自主規制しますので、私は不在です)
362 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:08 ID:co3ncV5D
で、その前に、みなさまお待たせいたしました。明日には先週載せるはずだっ
たエッチ第2弾、成人式のお話アップできると思います。
363 :
秘密のエッセイ:02/10/14 00:09 ID:co3ncV5D
4/28.成人式(Aさんの不覚)
昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。アップに結った髪に飾り
をつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮やかな振袖を着ていきました。ところが、A
おじさん。この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても「晴着の恭子
ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ〜」と言って聞きません。で、
わざわざ新幹線に乗って神戸まで追っかけて来てしまいました。全く、しょうが
ない人です。
364 :
:02/10/14 00:11 ID:mJCGM9+y
362>
もういいです
365 :
コピペご苦労様です:02/10/14 00:19 ID:Ck+lBwcT
女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)
を通じて二人と仲良くなり、いつからか二人とは恋愛の相談を
したりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。
その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が三人とも休み
だったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも
以上に飲んだ。ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて途中から
いつになくテンションがあがり、普段はあまり話したがらない彼氏
(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。ところが
振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざ
とHな質問ばかりチエにした。と言うのもチエは普段絶対にと言って
いいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせ
なのだ。でも結局はチエはそれをうまいことかわし続け、ミコはスト
レスを溜めていった。そしてそれから数時間飲んでからだったか、
ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった...
366 :
2:02/10/14 00:19 ID:Ck+lBwcT
チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、下が
俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフ
パンツ(大きめ)。今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になると
ハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。(注:脚フェチじゃないよ)
チエはアムロをショートカットにしたような容姿。正確は明るいけど男関係
はすげぇ真面目。俺的にはカワイイとは思っていたけど、女としては魅力を
あまり感じていなかった。
すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。
「チエ寝ちゃったね。この娘寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。
どうする?」
「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ。」
すると、ミコはとんでもないことを言い出した。
「チエいたずらしちゃおっか?」
「えっ」聞こえてるくせに聞き返す俺...
367 :
3:02/10/14 00:20 ID:Ck+lBwcT
「イタズラしようよ。起きないからバレないって。」
「やばいだろ。裏切れねーよ。」
「なんか最近チエむかつく時あるんだよねぇ。ホントは
K(俺のことね)もスケベなこと考えてたくせにぃー。」
「バレたぁ〜ん!」
「やらしぃ〜い。」
このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ...
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前に
スペースを作った。
「イタズラっつっても何するよ?」と俺
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ。」
「オマエぜってぇー言うなよ。」
「言うわけないじゃん。」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。
368 :
4:02/10/14 00:20 ID:Ck+lBwcT
まずハーパンの裾をめくってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」思わず声を出してしまう俺
「声デカいって!しーっ。」
「わりーわりー。」
「真面目ぶってるわりには、結構えぐいのはいてんね。」
確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、そして正面はうっすらと
ヘアーが透けていた。
そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。
チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンをひとつ
ずつはずしていく。
もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。
369 :
5:02/10/14 00:21 ID:Ck+lBwcT
なんとかボタンを全部はずすと、パンティーとお揃いの水色のブラが
現れた。今まであまり気にもしていなかったがチエは背が低くて細い
わりにはまぁまぁ胸があった。多分それでもCくらいかなぁ。
「おー」やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだからはずすわけにはいかねーよな?」
ミコにたずねる。
「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ。」
はずすのは諦め、ブラを下側からずらした。
チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、乳輪も大きからず小さから
ず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。
370 :
6:02/10/14 00:21 ID:Ck+lBwcT
「うわっ、すげーキレイな色!」相変わらず声が出ちゃう俺
「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね。」
「ミコは?」
ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」
俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。
「触ったらやばいかなぁ?」ミコにたずねる。
「大丈夫でしょ。」
なんて心強い返事!
「じゃあ触っちゃおうと。」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上からもんだ。
「ちょっと、信じらんない!」
371 :
7:02/10/14 00:22 ID:Ck+lBwcT
ちなみにミコはめちゃめちゃカワイイってほどでもないが、それなりに
カワイく、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。
酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った
俺。ミコの胸は意外に大きかった。そのままエスカレートしようとしたが
拒否されてチエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。
幸いミコも
「変態!早くチエどうすんの?」
と笑ってて怒っている様子はない。
そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。
いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。
気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。そして今考えると
すごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首をなめた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む
372 :
8:02/10/14 00:22 ID:Ck+lBwcT
そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になっていじってた。)
ブラをなおしてシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)
次はついに下に移った。
ハーパンはいてる状態でイタズラしようかとも思ったが、チエが全く起きそう
もないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。
チエの体をあお向けから少し横向きにするような状態にしながら、二人
すがかりでハーパンを脱が。一応起こさないように慎重にやったので多少
苦労したが、素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、思ったより
あっさりと成功!そしてまたチエの体をあお向けに戻す。
この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲
って来た。
「起きたらどうしよう?」ミコにたずねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えば
とりあえず何とかなるよ。」
こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。
373 :
9:02/10/14 00:23 ID:Ck+lBwcT
座椅子の上にはパンティー一枚であお向けに横になってるチエ。
今まで、何度かブラチラを見たぐらいで、パンチラすら見たこともなかったチエ
のこの姿は我に返ると興奮する。改めて感じたのはチエはすごいスタイルがいい
ってこと。細い手足、ウエスト(さっき堪能した)程よい大きさで形もいい胸、
そして最高にキレイなピンクの乳首...
さぁ残すは水色のパンティーだけ。
早速パンティーの上辺(でいいの?)を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。
なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。そのギャップが
また興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。ざらざら
した感覚がたまんない。さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコ
が見たい。今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし...
374 :
10:02/10/14 00:23 ID:Ck+lBwcT
とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、それとも勇気を出して脱がし
ちゃうか。頼りのミコに相談。
「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ。」
「チエさすがにかわいそうじゃない?」思ってもいないことを言う俺。
「いいよ、むかつくし。わたしもチエのアソコ見てみたいし。」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな。」
「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごいキレイだよ。」
「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエもてるけど、ホントガード堅いからね。」
もう俺の決心は固まっていた。脱がそう!
まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオル
ケットをかける。これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。
375 :
11:02/10/14 00:24 ID:Ck+lBwcT
ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々にあらわになるチエの黒い茂み。
こんなカワイイ顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと当たり前の
ことに異様に興奮する俺。もう喉がカラカラだった。
かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。チエはさすがに
ガードが堅いというだけあって(?)しっかり足を閉じて眠っている。だからまだ肝心
の部分は見えていない。ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(は
ずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。チエの鉄壁のガード
もアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!
と、その時。ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。一瞬の
ことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖
しげな暗みしか確認出来なかった。
376 :
12:02/10/14 00:24 ID:Ck+lBwcT
「男ってこの状態好きでしょ?」とミコ。
「ミコ,いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ。」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が...。
あのチエが下半身全裸で眠っている。
もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。生まれてからこんなに興奮したことはない。
パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。
そして...ついに、ついに、チエのアソコが現れた。
ヘアーは直毛で逆三角形。オマ○コの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマ○コは、やはりミコの予想どおりキレイだった。
結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。そーっとその感触を楽しみながら
開いてみる。この時思わずクリ○リスを触ってしまったが、起きる様子はない。
中もピンクで超キレイ!これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマ○コかぁ。
こんな風になってんだぁ。興奮のあまり俺はパンツの中のチ○コを握った。
377 :
13:02/10/14 00:25 ID:Ck+lBwcT
「ちょっと何してんのよ?」とミコ
「いや、もうガマン出来ねぇーって。」
「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして。」
と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。
「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです。)
「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして。」
「やだって!」
「じゃあ手は?」
しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー。」と渋々OK。
ふたりともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、ミコの手は俺のを
ゆっくりしごいている。(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから。)
「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね。」とミコ。
「俺こんなキレイなのみたことないんだけど。ちなみにミコのは?」
378 :
14:02/10/14 00:25 ID:Ck+lBwcT
「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね。」
「うそつけー?」
「何それ、失礼だなぁ。」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ。」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、
無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。
「ちょっと!やりすぎると、起きるよ!」ミコが注意する。
でもガマン出来ず、ミコにどいてもらい俺はクンニを始める。
「もうしょーがないなぁー。」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。すると次の瞬間、
股間に生ぬるーい快感が...なんとミコが俺のチ○コをくわえていた。
なんて凄い体勢の三人!なんじゃこりゃあー?696って言うの???
379 :
15:02/10/14 00:26 ID:Ck+lBwcT
俺はチエのオマ○コに集中した。もう起きちまったらそん時だっ!
「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす。」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。
あのチエのオマ○コが、今俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない...
ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は...(この辺スレ違いだから多少簡潔に書くよ)
ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元どおりに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃた?」
「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気。」
「じゃあ、やるか?」
「絶対いや!」
俺は勢いでミコに襲い掛かった。
380 :
16:02/10/14 00:26 ID:Ck+lBwcT
ところがキスして、服の上から乳もんで、強引にパンティーの中に手を入れて、
オマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあい、あえなく断念。
チエの代わりにやられるみたいで嫌だということだった。
まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。下半身であんなに抵抗
にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。けっこう揉み応えあったし。
でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら
「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする。」
そう言われて俺は、なんだか我に返ってしまい異様に恥かしくなった。
「自分だって、濡れてたくせに!」照れ隠しに言う俺。
「怒るよっ!」
「まぁ。とにかくありがとな。」
381 :
17:02/10/14 00:27 ID:Ck+lBwcT
そしてうちら二人はその後程なくして寝てしまい、翌朝二人してチエに起こさ
れた。
「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ。」
チエはもうすでに着替えていた。上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを
着てて、下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。昨日の夕方見た時は
なんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。
さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感(?)も感じた。
「なんか二人ともすっごい熟睡してたよ。」と、チエ。
俺とミコは一瞬目があった。多分二人とも同じこと思ったと思う。
“それ、こっちのセリフ!”
382 :
最後:02/10/14 00:28 ID:Ck+lBwcT
結局、その後ミコともその話題が出たことはない。
まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。
でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。
それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかったこと!
まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。
...というわけで、今までレスをくれた方々ありがとうございました。
お願いだから、これからもこのスレ盛り上げてっ!
他にも絶対こんな体験した人(聞いた人も)いるでしょ!書いてよっ!
(俺も今回初めて、体験談って書いたけど結構たのしいよ。)
結構こういうシチュエーション好きな人は、多いはずだからさ。
最後に...このスレ立てた人、あなたはエライ!ありがとう!
【おわり】
出展:眠っている隙にしたHな悪戯の体験談
383 :
コピペ:02/10/14 00:55 ID:yb7FKAe6
1,
高校の頃の話です。
以前から姉と私は、親戚の
384 :
コピペ:02/10/14 01:12 ID:5aN4gWbF
コトが嫌いでした。ただそれだけなんですけどね。
385 :
:02/10/14 02:41 ID:PVC5hBXu
386 :
:02/10/14 12:25 ID:KxGMTivD
子供の頃に道路工事のオッサン達を中心に
人の輪が出来ていて、犬がノタウチ廻ってた。
肩口から腰まで皮が剥け、血一滴付いていないキレイな
ピンク色の生肉の本体。しかし、グチャグチャな臓物をひきずってる。
「楽にしてやれ。」と何人かスコップで頭をおさえて
ハンマーで殴ってピンクの犬、絶命。
死骸を処理しようとオッサン達がスコップですくおう
とするとピンクの犬、復活。オッサンの1人に飛び掛る。
倒れたオッサンの上で、全身今度は赤黒くなった犬がノタウチ廻る。
逃げようと思っても体が動かず、只、目をつぶって悪夢
が過ぎるのを待ってた。バイオ・ハザード嫌い。
387 :
:02/10/14 13:21 ID:8oIjCDuI
365-382
これ読んだことあるわ。半年くらい前。
眠っている隙にしたHな悪戯って事実上レイープなんだよな(w
388 :
永室:02/10/14 17:29 ID:jkC+EArj
>>387 6月27日ですね。
魔法使い殿がカキコ。
365-382
肝心なとこが省略されてるw
390 :
:02/10/14 22:09 ID:XX8ILB4V
肝心なところってどこよ?
教えてくれ、もしくは
スレとレス番教えてください。お願いします。
391 :
:02/10/14 22:57 ID:jkC+EArj
392 :
:02/10/14 23:07 ID:KIhRD/HH
ayakoはサゲ。スレはage!
393 :
(;´Д`)ハァハァ:02/10/14 23:09 ID:9zsAX6iF
394 :
:02/10/14 23:18 ID:XX8ILB4V
>>391 ざっと読んだけど抜けてるのはないよ。
まだ魔法使いさんの話は続いてるみたいだし、ちとROMって来ます。
395 :
どう?:02/10/15 14:02 ID:t/GefPJU
もう3年も前のことになるが、
そのころ俺は3ヶ月くらいかけて北海道を回っていた。
そのくらいゆっくり回っていると、
1つのキャンプ場に一週間とか滞在してしまうこともあった。
あの時も、ニセコ周辺のキャンプ場に4連泊していたとき彼女は現れた。
東京から来たという彼女はリトルカブに乗っていてTBSの久保田アナに似ている
とても愛くるしい感じの子だった。
最初にあったときから一目でその子のことを気に入ってしまったが、
その時はあとであんな事になるとは考えてもいなかった。
ってな話をバイク板で見つけたがうpしる?
バイク板のものだからそれほどエロ度は高くないが。
396 :
:02/10/15 15:11 ID:a8uSRx07
>395
面白そうだからよろしく
エロ度のレベルは読む人が決めれば良いのだから
397 :
395:02/10/15 16:47 ID:t/GefPJU
おっけー!
それでは
398 :
395:02/10/15 16:48 ID:t/GefPJU
それまで4連泊もしていたので、そのキャンプ場でも顔なじみが
何人かいたが、みんながその一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、
その夜は、その日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。
その子は久保田智子アナに似ているので智子としておこう。
その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、
大変盛り上がり、3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。
私は智子の隣をしっかりキープしてすっかり意気投合してしまった。
その時聞いた事としては、今年大学に入学したてで18才であること、
はじめてのバイク旅行であること、彼はいないこと…などであった。
399 :
395:02/10/15 16:48 ID:t/GefPJU
次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、
俺が起きたらすでに11時位になっていた。
まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って
歯を磨いていると、智子もやはり酒が残っているらしく
けだるそうに起きてきた。
智子は今日札幌まで行くというようなことを、
昨日の酒の席でも行っていたのだが、
時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、
もう一日泊まっていこうと一生懸命説得していたら、
「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」
と、思っても見なかったような返事をもらった。
400 :
395:02/10/15 16:49 ID:t/GefPJU
当然おれはこの幸運を神に感謝して、
智子を案内することにした。
炊事場でツーリングマップルを見ながら
どこに行こうかなど楽しく相談をしていたら、
運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて
俺達も一緒に行くなどと言いだした。
俺は、心の中では“ざけんな〜!”
とおもったが、智子も
「みんなで行くのも楽しいですね〜」
などと行っていたので渋々4人でニセコ近辺の
観光スポットに行くことにした。
401 :
395:02/10/15 16:50 ID:t/GefPJU
羊蹄山のよく見えるスポットや摩周湖を見た後、
温泉でも行こうという話になり、
ニセコの中腹あたりにある温泉に行った。
智子と二人だけであれば、混浴の温泉に強引にでも
連れてきたかったのだが、おじゃま虫が2匹いたので、
混浴ではないが、そこそこ綺麗な露天風呂のある温泉を選んだ。
そこは新館(?)と旧館(?)があって、
入浴料を払うとどっちも入れるようになっていた。
俺と智子とまことは旧館の方に、まさしは新館の方に入った。
正直俺は、かなりバイクおたくなまさしはあまり好きじゃなかったので、
ほっとしていた。
402 :
395:02/10/15 16:50 ID:t/GefPJU
風呂の中でまことと、智子について、顔はロリだけど
結構Hな体しているよな〜などと話していたが、
温泉から帰ってきて、いきなりそれを目の当たりにするとは
思いも寄らなかった。
403 :
395:02/10/15 16:52 ID:t/GefPJU
キャンプ場に戻ってきて、また宴会の準備をしていると、まさしが、
「良いもの見せてやるよ!」
と、俺とまことに自分のテントに来るように言った。
なんだろうと思ってまことと、俺がまさしのテントに行くと
やつはデジカメを出してその画像を俺達に見せてきた。
もちろんデジカメを出した瞬間ある種の予感はしていたんだけど、
そこに写っていたものは、予想以上のものだった。
404 :
395:02/10/15 16:52 ID:t/GefPJU
それは、書かなくても分かると思うが、
さっき行った温泉での盗撮写真だった。
それも、どうやってこんなに近くで撮ったのだろう
というくらい、鮮明にベストアングルで撮られたものだった。
俺は、これ以上の見事な盗撮写真は見たことがないと言うほどものだった。
智子の胸も想像以上で、白い肌に豊満な胸、
そして小さくて綺麗なピンク色のちくびが見事なコントラストで、
クラクラするほど綺麗な体だった。
これが、話していてもまだまだ子供っぽさの残る
智子の体だと思うと、本当にそれだけどいってしまいそうな高鳴りを覚えた。
405 :
395:02/10/15 16:53 ID:t/GefPJU
と、同時にこんな野郎(まさし)に智子の体を見られたことが、
無性に腹立たしくなってきた。
このときになって初めて自分が智子のことを好きに
なっていることに気づいた。
そして、なんとしてもそのデジカメのメモリーカードを
取り戻さなければと思ったが、その機会も見つからず、
また、夜の宴会が始まった。
宴会の席でまた俺は智子の隣をキープしたのだが、
先ほどの写真が脳裏をちらつきとてもまともに
智子の顔が見られなかった。
まさしを見ると、少し離れた位置から
俺と智子のことをにやにや見ていて、それも非常に不愉快だった。
406 :
395:02/10/15 16:53 ID:t/GefPJU
そんなことを全く知らない智子は
態度が不自然な俺のことを心配して、
「どうしたの?ホームシックに出もなった?」
と、無邪気に聞いてきたりして、おれは
「いや、恐怖の大王がおりてくるまであと何日か数えていた」
などと軽口をたたいていたが、そのかわいらしい笑顔を見ると、
罪悪感でいてもたってもいられないような気分になってしまった。
その日の宴会は12時くらいで終わり、それぞれテントに帰ったのだが、
どうしても俺はデジカメの写真のことが頭を離れず、
さんざん考えたあげく、さっき聞いたばかりの智子の携帯のメアドに
メールを打った。
407 :
395:02/10/15 16:56 ID:t/GefPJU
俺♂ “もう寝ちゃった?”
返事はすぐに来た。
智子♀ “まだ起きてるよ”
♂ “俺のことを思って寝れないのかい?”
♀ “はい、そうそう(-_-;)それじゃお休み〜♪”
♂ “冗談冗談!寝ないでよ〜!
なんか、寝付けないからちょっと外で話さない?“
♀ “え〜妊娠させられちゃいそうだからヤダ(o>ロ<)o ”
♂ “誰がやねん!ほんと孕ますぞ!(- -メ)”
♀ “うそうそ。私もなんか寝付けなかったからいいよ”
みんなすでに寝てしまっているので、俺は静かにテントを出て
テントサイトからちょっと離れた場所で智子と落ち合った。
408 :
395:02/10/15 16:57 ID:t/GefPJU
最初は、飲み会の席で話していたようなたわいもない
話をしていたのだが、やはりあのことは智子に知らせるべきだと思い、
意を決して全てを智子に話した。
話を聞いているうちに智子の顔はだんだん真っ赤になり
どんどん俯いていった。
そして、俯いたままおそらく1分くらいの空白の時間があったが、
俺はこの時間を1時間以上に感じた。
そして、智子が沈黙を破って最初に口にした言葉は、
「私今まで男の人誰にも裸見られたことなかったの」
だった...
409 :
395:02/10/15 16:57 ID:t/GefPJU
正直俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。
なんでこんなにかわいい子が?
性格だってすごい良いし、それに一人でバイク旅行してしまうくらい
好奇心旺盛なのに...
しかし、次に涙をいっぱいに溜め彼女がいった言葉は
「裸を見せるのって、絶対好きな人が一番最初だと思っていたけど、
二番目になっちゃったよ」
というものだった。俺は意味がよく分からず、黙っていると
「はじめさん...見たんでしょ?」
涙をぼろぼろこぼしながら智子はそういった。
俺は、いても立ってもいられなくなり、智子を抱き寄せてしまった。
410 :
395:02/10/15 17:00 ID:t/GefPJU
智子はしばらく俺の腕の中で泣いていたが、数分するとだんだん落ち着いてきて
「写真だけは取り返して...」
といった。俺は取り返すことを約束していきなり優しくキスをした。
智子の唇が驚いたようにわなわな震えていたので、
「これも初めて?」
と聞くと、
「ううん。二回目」
と恥ずかしそうに言った。
俺は、わけも分からない嫉妬心が芽生えてしまい、今度はゆっくりと、
もてる技を総動員したディープキスをした。
すると智子はへたり込むように、背にしていた俺のバイクに座り込んで、
「これは初めて」
とろんとした目で言った。
411 :
395:02/10/15 17:00 ID:t/GefPJU
これを見た瞬間、俺の中の何かが吹っ飛んでしまい、
これはやれる!っていうかやる!
と心に決めた。
しかし、ここはキャンプ場。
今いるのは野外。
どう考えても貫通式を行うには場所が悪い。
しかしどうしても抱きたい!
出た答えは、やっぱりテントの中しかない!(笑)
「ここは蚊が多いからテントの中で話そう」
などと言って、とろんとした目をしたままの智子を俺のテントに連れ込んだ。
412 :
395:02/10/15 17:01 ID:t/GefPJU
しかし、テントに連れ込んだまでは良かったが、
俺のテントから5m位のところにまさしやまことのテントも立っている
ような状態でまともに話なんか出来るわけもなく、
またねっとりとディープキスをした。
さらにTシャツの上からゆっくり胸に手を乗せると、
弱々しく俺の手をつかんで、小声で
「ぃゃ…」
と言ってきたので、耳元で
「愛してるよ」
とささやくと、俺の手を掴む力がさらに緩んだので、
その隙に一気にTシャツの中に手を入れブラジャーの上からやさしく胸を揉んだ。
さっき写真では見ていたが、実際揉んでみると、その張りとボリューム感、
若い子特有の肌のきめ細かさなど、今まで俺が出会った最高の乳だった。
413 :
395:02/10/15 17:02 ID:t/GefPJU
俺はたまらなくなり、一気にTシャツをまくり上げ、
ブラを外した。
テントの中は決して明るくはないが、
比較的街灯の近くに設営していたため、薄明るい状態だった。
その薄明かりの中で見る智子の胸は
最高に美しくしかった。
俺は智子のぷくっとした乳首のまわりを
舌でなぞってあげると、本格的に立ってきた。
智子も俺の頭を抱え込むようにして、
必死に声を出さないようにこらえていたが、
俺が完全に勃起した乳首をぺろっとなめると、
こらえきれずに、少し大きめのボリュームで
「あ、ぁっ…」
という声を上げた。
414 :
395:02/10/15 17:02 ID:t/GefPJU
さすがにやばいと思ったが、
俺の息子はこの状態で止めることを許してはくれない(笑)
智子にタオルを渡し、丸めて噛んでいて貰った。
桜色の乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりする度に
タオルを噛みながらくぐもった声で
「んっ…ん…」
と言う智子。
後ろに回り込み左手で左胸、口は右の耳たぶを優しく
噛みながらゆっくりと智子のかわいらしいブルーのジャージを
脱がしにかかった。
しかし、ここに来て股をしっかり閉じて智子が抵抗する。
タオルを口に入れ必死にジャージを脱がされないようにしている。
まさにレイプをしているような状況に俺は異常に興奮してしまい、
脱がすのを一旦あきらめジャージとパンツの間に一気に手を差し込んだ。
415 :
395:02/10/15 17:03 ID:t/GefPJU
その瞬間なんであんなに智子がジャージを脱がされるのを拒んだのか分かった。
ジャージの中はおもらしでもしたのではないかと思うくらいの洪水状態だった。
お尻の辺りまでパンツがぐっしょりなのだ。
俺は今までこれほど濡れやすい体質の子を見たことがなかったので、
ものすごく興奮して、智子の耳元で
「すごい濡れてるよ…智子はHだね」
とささやくと、今にも泣きそうな顔をして俺の頭をぱちぱち叩いてきた。
俺は笑いながら智子が噛みしめているタオルを外してあげると、
「いじわる…」
とだけ言って、今度は智子の方からキスをしてきた。
416 :
395:02/10/15 17:05 ID:t/GefPJU
さらに不器用だったが智子の方から舌も入れてきたので、
ゆっくり絡ませると、またへなへなと全身の力が抜けたので、
ここぞとばかりにジャージとパンツを一気に引き下ろした!
脱がしたパンツとあそこの間は糸を引くくらいグッショリで、
すでに準備OKな状態だったが、俺はどうしても智子の
あそこを間近で見たい!味わってみたい!と思い、
再び智子にタオルを噛ませると、
「あんまり音立てるとみんな起きて来ちゃうね」
とささやいてから一気に股を開かせて、
あそこにむしゃぶりついた。
417 :
395:02/10/15 17:05 ID:t/GefPJU
智子のそこはまさに処女のそのものと言った感じで、
小振りで色も綺麗な薄紅色だった。
そこは薄明かりの中でいやらしく誘うように
ヌラヌラ光り、おしっこのにおいと、
女のあそこ特有のにおいが鼻についたが、
これがあのショートカットでまだ幼さの残る
智子のにおいかと思うと、頭の芯がずきずき
するほど興奮し、たまらず俺は智子の愛液を舌ですくい上げた。
さらに続けて、まだ包皮に包まれているクリトリスを
舌で剥いてあげてつんつんと刺激してあげると、
「ひっ...」
とくぐもった声を上げた。
俺は調子に乗りクリを責め続けていると、
1分くらいで、智子は足をピンと伸ばしたかと思うと
3,4回ブルブルっと震わせ、グッタリしてしまった。
418 :
395:02/10/15 17:06 ID:t/GefPJU
これほど分かりやすくイク女の子も初めてだった。
俺ももう我慢の限界だったので、
タオルを噛んだまま放心している智子に
「我慢できなくなったら、俺の肩をパンパンパンって叩いてね」
と言って、智子のそこに俺のMAX状態になったものを押し当てた。
こんな旅行中なので、もちろんゴムなど持っておらず、
一瞬だけそれを考え躊躇したが、その時は理性より本能が勝ち
一気に亀頭全体が入るくらいまで挿入した。
と、そこまで智子もイッた後の脱力状態だったので
ニュルっと入ったが、そこで痛みで覚醒したようで、
「ん〜、ん〜」
と言って、俺の背中に手を回し爪を立ててきた。
419 :
395:02/10/15 17:06 ID:t/GefPJU
「我慢できなそう?」
俺が聞くと、智子は涙を目にいっぱいに浮かべながら、
弱々しく首を振ってきたので、俺はゆっくり、ゆっくりと
俺のものを智子の中に埋めていった。
智子の中は特別大きい分けでもない俺のものでも
メリメリッという音が聞こえてきそうなくらいきつきつで、
ようやく俺のものがすっぽり智子の中に入った頃には
すでに俺も限界に来ていた(笑)
普段はそれほど早い方ではないが、
テントの薄い布を通した周りには大勢の人がいて、
その中でちょっとロリの入った智子が声を出すのを必死に
堪えているというシチュエーションにすっかり舞い上がってしまい、
一気に上り詰めてしまったのだ。
420 :
395:02/10/15 17:07 ID:t/GefPJU
マジでこれはやばいと思い抜こうとしたら、
智子が声にならないようなうめき声を上げ、
俺の肩をパンパン叩いてきた。
と、同時にものすごい勢いで締め付けてくるので、
「やばいよ!いっちゃいそう!」
といったが、やっぱり抜こうとすると痛いらしく、
激しく首を振っている。
その微妙な動きがまた、俺を追いつめついに
智子の中に勢いよく放出してしまった。
自分でも驚くほど次から次に出てきて、
智子の一番奥の方にこれでもかというくらい出してしまった。
421 :
395:02/10/15 17:07 ID:t/GefPJU
しばらく俺もそのままで智子と見つめ合っていたが、
智子が自分でタオルを取り、はにかんだような顔で
「出来ちゃったら責任取ってね」
と言ってきたので、
「もちろんだよ」
と答え、しぼみはじめたものを一気に引き抜いた。
抜いた後そこを見てみると、智子の血と俺の精液が混ざり合って
ちょうどイチゴミルクのようなどろっとした液体が溢れてきた。
それを見ていると、また興奮してきてむくむくと息子が
大きくなってきたが、さすがに智子の状態を見ていると
さらにもう一回戦は無理だと思い、二人とも裸のまま
抱き合ってしばらくウトウトしてしまった。
422 :
395:02/10/15 17:07 ID:t/GefPJU
しばらくして、俺はなにか気がかりなことがあったのを
思い出しふっと目を覚ました。
気がかりなことはちょっと、考えた後思い出した。
そうだ!まさしの写真をどうにかしなくちゃ!
俺は、智子を起こし、その話をしてテントを出た。
だが、どうしたものかと考えながらまさしのテントの前まで来ると、
まさに天の助けと思うような光景があった。
まさしはテントの入り口を網戸(?)にして寝ていたが、
ちょうど入り口付近にデジカメが転がっているのが見えたのだ。
俺は慎重に入り口のチャックを開け、デジカメを静かに取り出した。
そしてそれを自分のテントに持ち帰ると、
智子と一緒に中の画像を確認した。
中にはやはり盗撮写真が入っていて、
なんと智子以外の女の子の写真も入っていた。
423 :
395:02/10/15 17:08 ID:t/GefPJU
まさしがこのキャンプ場に居着いているのは、
どうやら、このキャンプ場の近くのあの温泉が絶好の盗撮スポット
であるからだ、ということがわかった。
これをどうしようかと、智子と相談したが、
結局デジカメをこのまま盗んでしまうのはなんなので、
メモリーだけフォーマットしてしまおうということにした。
俺はもったいね〜と思いながらも、智子の手前
フォーマットしないわけにはいかず、
涙を飲んでフォーマットした後まさしのテントの中に
そっと戻して置いた。
その日はそのままそれぞれのテントに戻り次の朝を迎えた。
424 :
395:02/10/15 17:09 ID:t/GefPJU
が、朝いつものように8時頃もぞもぞ起き出してみると
なにかいつもと様子が違う。
必要以上に顔なじみ達もよそよそしいのだ。
これは、もしかしてバレバレ?
と、思っているところにまことが近づいてきて、一言
「初物うらやましすぎる」
とだけボソッと言い、離れていってしまった。
確かに途中からかなり大きい音を立ててしまってはいたが、
俺はみんな寝ているものだと思っていた。
が、どうやらかなりの人数聞き耳を立てていたらしく、
智子が初めてだったと言うことまでみんなに知られている。
ということは、まことはデジカメのメモリーの件も知っているのか?
425 :
395:02/10/15 17:10 ID:t/GefPJU
俺はさすがにやばいと思い、
智子の携帯に電話をして起こし、
事情を説明すると、とっととテントを畳み、
逃げ出すように智子と共にキャンプ場を後にした。
426 :
395:02/10/15 17:10 ID:t/GefPJU
ここからは後日談になるが、
それから、数日間俺は智子と一緒に道内を周り、
小樽のフェリー乗り場まで智子を送りそこでお別れをした。
その間、他のキャンプ場や露天風呂でもHな体験談はあったが省略する。
しかし、俺にとって夢のような数日間であったことは確かだ。
その後、俺は毎日の様に智子とメールでやりとりをしながら
道内を巡り、約1ヶ月半後実家のある新潟へと戻った。
帰りのフェリーの中でもずっと智子とメールのやりとりをしていた。
フェリーが新潟につき、バイクを下船させ走り出そうとした瞬間
後ろから、いきなりクラクションを鳴らされた。
何かと思い振り返るとそこには、
俺と同じジェベルに跨った智子が立っていた。
427 :
395:02/10/15 17:10 ID:t/GefPJU
原付免許しか持っていなかった智子が、
この1ヶ月半の間に、免許も取りバイクも買っていたのだ!
結局、俺と智子は付き合いだし、
休日になると一緒にツーリングなども行ったが、
やはり遠距離の重みに耐えきれず
1年足らずで駄目になってしまった。
しかし、俺にとっての“バイク乗りのかわいい子”
といえば、今でもダントツで智子のことが頭に浮かぶ。
428 :
395:02/10/15 17:11 ID:t/GefPJU
そして、最後に余計なことかもしれないが、
なんで俺がこの忘れかけていたことを書こうかと
思ったかだけ言っておく。
俺が、数日前、何気なくエロ画像の掲示板を見ていると、
以前見たことのあるような露天風呂の盗撮画像を見つけた。
それは紛れもなくあの温泉で撮られた智子の画像だった!
あの時確かにメモリーはフォーマットしたのに...
だが、よく見るとそれは俺が見た数枚の智子の盗撮写真とは
違うものだった。(3年前の記憶なので絶対ではないが)
どうやら、智子の盗撮写真が入ったメモリーカードは一枚ではなかったようだ。
俺はまた3年前のあの夜の腹立たしさと、嫉妬心と、興奮を覚え、
勢いでここまで書いてしまった。
429 :
p3134-adsao01sappo2-acca.hokkaido.ocn.ne.jp:02/10/15 17:11 ID:VJxVUfo6
a
430 :
395:02/10/15 17:12 ID:t/GefPJU
以上、終了です。
どうかな?
俺的には程良いエロかげんですきなんだけど。
431 :
:02/10/15 17:14 ID:+aIVuO3q
432 :
396:02/10/15 17:53 ID:91olnPdf
>430
えかった〜
結構エロいじゃないですか〜
433 :
395:02/10/15 18:42 ID:t/GefPJU
なかなか好評だったようで、
うpした身としても嬉しいYO!
また、何か見つけたら投稿するYO!
434 :
:02/10/15 18:53 ID:ddkun/zn
>>430 萌えた。イイね。
最近はグロいのばっかりだったから
435 :
_:02/10/15 19:07 ID:fXrSOosF
>フェリーが新潟につき、バイクを下船させ走り出そうとした瞬間
>後ろから、いきなりクラクションを鳴らされた。
>何かと思い振り返るとそこには、
>俺と同じジェベルに跨った智子が立っていた。
感動しました。
436 :
:02/10/15 19:34 ID:o3c6I5c4
まさし・・・盗撮・・・
警部、つながりましたね、証拠とホシが!
でかしたぞ、ヤス!
よし、ホシのヤサへ急行だ!
437 :
:02/10/15 19:36 ID:o3c6I5c4
そして現場へ急行した警部とヤスは
驚くべき光景を目にした!!
なんと、ホシ・・・
そう、まさし・・・田代まさしは
男が入浴している風呂を盗撮している、まさにその最中だった。
438 :
:02/10/15 19:37 ID:o3c6I5c4
ってな茶々も入れたくなるぐらい、
盗撮趣味のやつがまさしと言う名前でワロタ
439 :
道民:02/10/15 21:10 ID:bbUTwLur
コピペにつっこむのもなんなのだが・・・・・
羊蹄山が見える範囲に摩周湖はないぞ!! たぶん洞爺湖の間違いだ
とは思うが・・・
440 :
:02/10/15 21:47 ID:nfguGqXW
マシュウコといえば脊髄反射でオホーツクに機湯を思い出す。
441 :
:02/10/16 02:56 ID:Bx2PXq5b
洞爺湖〜ニセコは片道1時間以上かかる。どんなルートだったんだろうね、って本筋と関係ないのでもうやめ。
442 :
hajime:02/10/16 09:22 ID:+x2ozNZc
おお!
これは俺が一週間くらい前に投稿したやつじゃないか(笑)
これ書き込んだスレは一瞬でなくなっちゃったから
ほとんど読んだ人はいないと思っていたけど、
保存してくれていた人がいたんだね!
なんだか嬉しいよ(・∀・)
一応つっこみに答えます。
まさしはもちろん仮名です。ご指摘の人に書けてみました。
だって、写真が流失しているって事はかなりの確率でこことか見てそうだし(^^;)
あと、湖も指摘通り洞爺湖でした。
時間もそのくらいかかったと思うけど、何しろ半日かけての話だから...
まぁそんな感じです。
443 :
こちらでリロードしてください。 GO! :02/10/16 13:02 ID:GdJFLlCq
あげ
444 :
.sayaka:02/10/16 13:03 ID:cyMfNowq
445 :
ドイツ女の子:02/10/16 13:07 ID:0MiDfRAh
446 :
:02/10/16 19:55 ID:GVuJc7ZA
>442
下世話だってことはわかってる…
でも!言わせてくれ!
2ちゃんねらとして!
智 子 の 盗 撮 写 真 う p キ ボ ン ヌ
447 :
:02/10/16 22:24 ID:wkVOlOIO
>>446 俺のちんぽがはちきれんばかりにあなたのレスに
激しく同意!激しく同意!と言っております
448 :
:02/10/17 00:13 ID:LNw6ZAQ/
祭りか祭りか?
智 子 の 盗 撮 写 真 う p キ ボ ン ヌ
結婚10年2人の子供と真面目な主人と不満ない生活をしています。
あの日まで男の人は主人だけしか知りませんでした。
2人目出産後 腰痛になり3ヶ月に1度整体に行くようになり3年に
なります。 自宅で治療室を設け気さくなご主人で人気もあり、2週
間前に予約しないと駄目な位の評判です。
年末急に腰痛がでたので電話を入れました。治療は今日まで予約が入っ
ているので無理と言われましたが、正月には出掛けるたいのでどうして
もとお願いしてみました。特別に明日10:00から時間を作りましょう
と言ってくれました。30日の指定時間に行きましたがカーテンが閉ま
っていて呼び鈴を数回ならすとバスタオルを巻いた格好でドアを開けて
くれました。治療前にシャワーを浴びていたらしく何時もと違う格好に
ドキドキしちゃいました。
私のために部屋は暖かくしてあり何時ものようにトレーナーに着替えて
た所に先生が来ました。まだ私は下着姿でした。今日は家族も居ないお
客も来ないし、本当はそのままが治療しやすいので、特別な治療をしま
しょうと言われました。
ちょっと軽めですがいかがでしょう?
452 :
_:02/10/17 00:48 ID:IhkbuAil
よろぴく
>>452ではお言葉に甘えて
恥ずかしさでモジモジしていると、バスタオルで体を覆ってくれ治療台
に寝かされました。最初はほぐしのマッサージからです。何時も以上に
念入りに揉んでくれます。「特別にアロマオイルマッサージをしてあげま
しょう、リンパマッサージもしましょう」と何時もと違う展開にハイと
答えるしかありませんでした。治療のときはブラジャーはしませんので
バスタオルの下はパンティーだけです。首から肩へオイルを垂らしなが
らマッサージが進みます。本当にウットリするほど気持ちが良いのです。
バスタオルを取られても気になりませんでした 腰を丁寧に揉んでくれ
体が暖かくなり軽くなって来るような気持ちです。
先生の手は下半身に進んで行き、時々整体を取り入れてくれます。
何時もは痛くて悲鳴を上げるのですが、今日は痛くなく楽に整体できた
みたいです。血行が悪いから今日はマッサージを念入りにしましょうと
足先からふくらはぎへ そして太腿です。下着が汚れるので取りましょ
うねとイヤと言う前に取られてしまいました。
何時の間にか濡れているのを感じてました。気持ちの整理が付かないま
ま裸になってしまったのです、しかもこの家に2人だけなのです。
イケナイと思うほど声は出なくな、 先生の言うがままです。
さっきの気持ち良さと違う気持ち良さが恥ずかしさ共に沸いてきてます。
仰向けになりましょうと言われた時は恥ずかしいと声にしました。
バスタオルを掛けようねと言われ、催眠術を掛けられたように仰向けに
なりました。
腕から首筋初めて体験する心地好さに緊張感も解れ胸をマッサージされ
るのを待って居る自分に恥ずかしさが込上げてきます。
乳首に手が触れたとき「アァ〜」とうとう声が出てしまった。
「我慢しない方が良いよ、思い切って声を出しなさい」と言われてから
信じられない位声を出したようです。気が付いたときは足を開き主人と
産婦人科の先生にしか触られたことのない所に、指が入っていた。
もうどうなってもいい「イク・イク〜」もうグジュグジュと音が聞こえ
ます。
欲しいですかといわれた時ウンを言ってしまった。
先生に治療台から休憩のベットに連れて行かれ、先生も裸になりました。
主人より年上なのにタクマシイ体です。キスをされました舌を絡ませ
ディープな行為に頭の中は真っ白状態。指は敏感な所を刺激します
「シテ・・」私は小さく叫びました。
オイルと洪水のアソコに先生の大きな物が入って来ました。
とうとうしてしまった、ピストンが始まりました。
アソコいっぱいに入っているペニスが子宮に痛いほど当ります。
どうなったか解りません、何回もイク〜と叫んだと思います。
「イクよ 何処に出したらいい?」と聞かれた時、そのままイって
っと言ったと思います。
気が付いたら1時間も裸で足も開いたまま寝てたようです。
おしまいでつm(__)m
460 :
_:02/10/17 01:09 ID:IhkbuAil
ありがとうございまちた
マッサージモノって萌
461 :
:02/10/17 02:09 ID:UsxiTwcl
やんややんや
462 :
:02/10/17 12:26 ID:gdp8Zphy
マッサージ、整体物って多いな。
彼女にはいかせないようにしなきゃ
463 :
よー:02/10/17 13:25 ID:JayeyF0a
いきますよ
464 :
よー:02/10/17 13:32 ID:JayeyF0a
私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。
私:「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」
彼:「おーわかった」
彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。
文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。
私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。
(あー相手しなかったから帰っちゃったかな。。)そう思いながらも何度もリダイアルを押してかけていました。
その時友達のかおりが向こうからやってくるので彼を知らないか聞くと
さっき見たけどしらない、と言いました。
465 :
よー:02/10/17 13:34 ID:JayeyF0a
何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。
私:「ユースケいまどこにいんの?」
彼:「あーなんか学校の中」
彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。
私:「何階??」
彼:「わからんー」
その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、
「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと「あー何か居る」と、彼は答えました。
私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。
466 :
よー:02/10/17 13:35 ID:JayeyF0a
(電話つながったまま。。)
「ユースケ今正面の玄関から入ったんだけどどこにいんのー?」
「あー(誰か周りの子に聞く感じの間があって)5階だって」
「5階のどこー?」
「なんか誰も使って無い教室みたいなとこ」
(そこは前にブラスバンド部が部室として使っていたところで、今は誰も使っていません)
「あーあーわかった今いくー」彼は、返事もせずに電話を切りました。
階段をのぼって息をきらせながら5階へつく、というときに彼の友だちが私の前にあらわれました。
467 :
よー:02/10/17 13:36 ID:JayeyF0a
私は彼の友だちを見て、なんでこんなとこにいるの?って聞きました。
彼の友だちは「なんかまったりしたかった」とか言うので私は暑いからダルいよね〜といいながら
その友だちをすり抜ける様にして彼のいる教室に行こうとしました。
すると彼の友だち(A君とします。。)は
「っあーちょっとまってよ」と言って私の腕をつかみました。
「何〜どーしたの?」私が聞くと
「手つないでいこ♪」と手の平をさしだしました。
私は笑って「何それー意味わかんないし」と言うと「まあいいじゃんいいじゃん」
と言って無理矢理てをつないできました。
(なにこの人。。意味わかんない。。)
私とA君は手をつないでその誰も使ってない教室に歩いて行きました。
468 :
よー:02/10/17 13:37 ID:JayeyF0a
教室について中に入ると3人目の彼の友だちと隣のクラスの女の子(ちょっとギャル)
が抱きあう感じで床に座っていました。
私はびっくりして「あれーなにいい感じなの〜?」っと冷静ぶって言いました。
A君は「みなちゃん、こいつらずっとこうだよ。もーさっきっから」と言いました。
(そのギャルの子は結構かわいくてスタイルもよくて、でもちゃんと胸もあって、って感じで男の子にはかなりもててました。)
その2人は全然動じることなく抱き合ってました。
その時私は、あ、ユースケいないじゃん。と我に帰りました。
A君に「ユースケは?」と聞くと「あ〜トイレとか言ってたよ」と言うので、そのへんな空間に
私はぺたんと座り込みました。A君とは何故かまだ手をつないだまま。
469 :
よー:02/10/17 13:42 ID:JayeyF0a
ごめん、何か途中から見れなくなった。
高校の時のエッチな体験とかいうスレです
470 :
よー:02/10/17 13:47 ID:JayeyF0a
ユースケをまっている間もその2人はどんどんエスカレートしていってまわりなんか知らない
って感じでした。向き合って抱き合ってて、微妙に男の方の手がそのギャルの子のオッパイを揉んでる感じでした。
(なんかヤバい雰囲気。。)私が思うと同時くらいにそのギャルが
「あっ・・・」って喘ぎ声みたいな声を漏らしました。
私はこいつら何やってんのーと思いながらA君と他愛ない話しをして、でもギャルとその男を
ちらちら見ていました。
「やだぁ〜も〜」ギャルがくすくす笑いながら言いました。
でもすぐにその子は「あんっ・・・」って完璧な喘ぎ声をだしました。
A君は「おめーばっか楽しんでてずりーよー」そう言うとギャルがもっと激しく声をあげます。
(もーユースケ早く帰ってきてよー。迷ってんのかな。。)
471 :
よー:02/10/17 13:49 ID:JayeyF0a
そんな間に彼らは教卓の陰に移動しました。
(どうせやっちゃうのかな。。でもこんなとこで??)私は思いました。
私はそんなこと慣れっこって感じのA君に無理に合わせて、ギャルとその男がいちゃついてるのを
気にしない振りをしました。
A君は「アスカちゃん(ギャルの名前)のオッパイどうよ〜?」と、大声でその男に聞きました。
「さいこー!超エロい!」その男は言いました。
アスカちゃんは「やめてよ〜」とか言ってました。
472 :
よー:02/10/17 13:50 ID:JayeyF0a
A君は調子にのって更に言います。
「今アスカちゃんなにされてんの〜?」
彼女は「ん〜知らなぁい・・あんっ!」ってもう恥ずかし気もなく喘ぎながら言いました。
するとその男が「ん〜今アスカちゃんのオッパイをペロペロしてま〜す」
なんて言いました。A君はけらけら笑ってたけど私はこんな状況はじめてだし
いてもたってもいられなくなって(Hな気分にはなっちゃうし)「ちょっとユースケ探してくる」
と言って立ち上がろうとしました。
473 :
よー:02/10/17 13:51 ID:JayeyF0a
立ち上がろうとしたその時A君が「あいつも子供じゃねーしもうすぐ来るって。コンビニでも行ってるかも」
と言いました。私はケータイを出してユースケに電話しました。でもユースケはさっきみたいに電話にでません。
A君は、だいじょぶだってーとか言いながら、「それよりあいつら近くで見ようぜー」
と言い私の手を引っ張って教卓のとこへ行こうとしました。
「アスカちゃーんそっち行ってイイ?」A君は言います。ギャルは「ダメ〜絶対だめ。。んっ・・あっ・・」
と言いながらすごく気持ちよさそうに声をあげます。
A君は、しーって指を顔の前にあてて私を教卓の方へひっぱって行きました。
するともうそのギャルは半袖のブラウスのボタンが全部はずされて
、水色のブラが下に押し下げられ、オッパイを押し上げる感じになっていました。
(うわーエロい格好。。しかも胸でかい。。)
474 :
よー:02/10/17 13:52 ID:JayeyF0a
その男はギャルの乳首をペロペロ舐めながら左手はもうスカートの中で動いていました。
よく見るともうパンツが片方の脚にひっかかる感じで下ろされていて
(あ。。脱がされちゃってる。。)と思いました。
私は他の女の子がこんなエッチな姿で色々されてるのを見るのが初めてだったから妙に興奮しちゃって
目が離せませんでした。
するとギャルが「あんっ・・そこぉ・・気持ちいいよぉ・・・」と甘える感じで言い出しました。
もう私達が見てるのを2人は知ってる感じでわざと見せつける感じでした。男がギャルのスカートの中を
弄りながら「アスカちゃん・・すごく濡れちゃったねぇ〜」そう言うと激しく手を動かしました。
あたりにグチュグチュって音が響きました。私は(もうすごすぎる。。)と自分がもう濡れちゃってるのを感じました。
475 :
よー:02/10/17 13:53 ID:JayeyF0a
ギャルは激しく喘ぎながら腰をクネクネ動かすとA君が
「アスカちゃんエロい〜腰動いちゃってんじゃん」と言いました。ギャルはとろんとした目でA君を見ると
「も〜見ちゃダメぇ・・あっ・・んんっ・・」と言いとっても気持ちよさそう。
A君はそれを聞くと「もう俺たまんねーよお前の次やらせて」とその男に言いました。
その男はギャルのオッパイから顔を離し「俺ももうたまんねー入れてイイ?」とギャルに言いました。
(後で聞くとこの男は相当アスカが気に入ったらしく、この日をさかいにすぐ付き合い出した)
ギャルは「イイよ、入れて〜」それを聞くと彼はスカートを、ばっとめくりあげてギャルの脚を開きました。
なんかもう私はいつもユースケとしてることなのに、めちゃくちゃ興奮してA君の手をぎゅっと握ってしまいました。
男はベルトをかちゃかちゃして取り、ギャルのアソコにあてがいました。先の方だけ入れると
「アスカちゃん入れたよ〜」とこっちを見てA君とにやにやしながら言いました。
ギャルはたまんない、って感じで腰をさらにくねらせ、男の腰を持って入れようとしました。
476 :
よー:02/10/17 13:54 ID:JayeyF0a
続きはまた。
477 :
:02/10/17 15:18 ID:z6yMdpVd
(;´Д`)えー 今書いてよ!
478 :
:02/10/17 15:20 ID:0qfZADZb
479 :
hajime:02/10/17 16:36 ID:PrxqExP0
480 :
:02/10/17 17:30 ID:nG/2dbJX
>>479 ところできみ、その写真は保存してあるのかね?
481 :
hajime:02/10/17 17:38 ID:PrxqExP0
まぁ、そのぅ
やっぱりね〜
赤の他人が持っていて自分が持っていないのって
くやしいでしょ
あぼーん
483 :
:02/10/17 18:18 ID:nG/2dbJX
>>481 きみが持っていてぼくが持っていないのってくやしい。
だから、
智 子 タ ン の 盗 撮 写 真 う p キ ボ ン ヌ
484 :
よー:02/10/17 21:44 ID:Ma+UvE0H
では続きを、
ギャルは「全部〜早くいれてぇ・・」とおねだりしました。男とA君はまってました!という顔。
いきなりずんっ、って男はギャルの中に全部入れました。
「あああっん!!」ギャルは叫ぶように喘ぐと、「も〜いきなり・・んっ・・」
と言いました。男は「気持ち〜すげー濡れてる〜」と、すっごいだらしない顔で言いながら腰を動かしました。
A君は「アスカちゃんこいつのどうよ?イイ?でかい?」と聞きました。
ギャルは「ん〜イイ〜・・おっきいよぉ・・」といいながら男にピストンされていました。
するとA君は「おめーさっさと終われよ〜」と、まだ入れて間も無いのに催促しました。
男は「まってろ〜っていうか、アスカやべえよーきもちよすぎ。お前ミナちゃん(私)とやってろよー」
と言いました。その時ギャルが私を見てにやっと笑いました。
485 :
よー:02/10/17 21:45 ID:Ma+UvE0H
私は、は?っと思いながらA君がこっちを見てるのに気が付きました。
A君は手を繋いでる方のてを自分のアソコにもっていって「大変なことになってるんですけど」
と言いました。確かにもうA君のは堅くて、もうたまんない!って感じでした。
私は「うん、だってこんなの見たら・・エッチだもんね・・」とかなりしどろもどろになりました。
ほんとはもう私もしたくてしたくてたまりませんでした。
そんな間にも2人はがたがた動いて騎乗位になっていました。
ギャルはもうブラも完璧にはずされていて、だらしなくブラウスがかたにかかった感じでした。
男の上でゆっくり腰を動かすギャルが超エッチで、オッパイはプルンプルン揺れてるし
やらしい声はずーっと出てるし、でものすごい光景でした。
486 :
よー:02/10/17 21:46 ID:Ma+UvE0H
ギャルはいちお男の上で動いてるんだけど、中々いけないらしくってもどかしそうでした。
そしてギャルは「ちょっと・・いけないよぉ・・いきそうなのに・・」と言いながら男の方にもたれかかりました。
A君は「お前いかせてやれ〜アスカちゃんいきたいんだって〜」とおもしろがって言いました。
すると男は「アスカ下になって、いかせてやるから」とか言って正常位に変えました、それからがもう、、
超激しく腰を振ってギャルの喘ぎ声がとまりません。
「あんっ!んっ!!ああん・・・すごいよぉ!んっ・・」そう言うとすぐに
「あ〜いきそう!いきそう!いっちゃうぅっ!!」と叫びながら男にしがみついてギャルの身体が
びくっびくっと痙攣っぽくなって、私は(ああいっちゃった・・)と思いました。
487 :
よー:02/10/17 21:47 ID:Ma+UvE0H
ギャルは、はぁはぁって感じで息をしていて腰はまだかすかに動いてました。
男は優しく「きもちかった??」と笑顔で聞きました。(見せ物じゃないくらいもうラブラブな感じで)
ギャルは「最高だったよ〜」と言いました。
男はまだいってなかったからギャルに「まだいける?」と聞きました。
「いいよ、もっとしよ」とギャルが答えました。
ここでA君が「ちょっとマジで早くしろよーおめー」と男に言いました。だけどその男は
アスカの事がもうこの時点で超スキだったからだと思うんだけど全然ゆずる気配がない。
「だから〜ミナちゃんいるじゃんよ!」と少々きれぎみで言いました。
(なに言ってんの。この男は!)と私はちょっとむかついて「ちょっと何言ってんの!」と
その男をにらみながら言いました。(でも私はちょっとはしたかった、っていうのが本音)
488 :
よー:02/10/17 21:47 ID:Ma+UvE0H
A君はいつにない真面目な顔で「しよ、ミナちゃん!」と言いながら抱き締めてきました。
「ちょっと、ちょっとまってよ!何、おかしいんじゃない?!」と精一杯怒ったふりをしました。
だってそうでもしなかったら何か、もうA君としちゃいそうで・・・
「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」
「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」私はA君から離れようとしました。
「帰ってこないよ、たぶんだけど」 私はそれを聞くと「え?」、とだけ言いました。
「何で?コンビニでしょ?帰ってくるって言ったじゃん!ユースケほんとはどこ行ったの?」
「ああ、なんか女の子とどっかいちゃったよ」A君はしれっとそう言いました。
「は?誰?私の友だち?」
「違う、と思うよ。さっき知り合ったって感じだったし」A君がそう言うとギャルが男とやりながら
「私の友だちだよ。ミサキだよ」と言いました。
私は意味がわかんなくて、A君を教室からひっぱって連れ出すと問いただしました。
「どういうことかちゃんと説明してよ!」
489 :
よー:02/10/17 21:48 ID:Ma+UvE0H
A君はなんだか面倒なことになったなあといった感じで
「だからミサキって言う、あのアスカちゃんの友だちとどっか行ったんだって」
と言いました。私はそれで納得がいくはずもなく
「だからどっかって何?何してるわけよ、2人で?」
私はそう言いながらもミサキっていう子を思いだし、もうダメかも、と思いました。
だってミサキって子はアスカみたいにちょっとギャルだし、よく男関係が激しいっていう話しも聞いていたし。
A君はもう諦めな、って感じで「何って、知らね。あいつらみたいなことじゃねえ?」
教室の中をちらっと見ました。私はさっきまで2人を見てたときのエッチな気分は吹き飛んで
哀しくなってきました。
もともと私もナンパされてユースケと付き合ったし、真剣に付き合ってる、という感じではありませんでした。
でも私は初めて年上の、しかも結構かっこいいユースケと付きってるのが少し自慢だったから
その事実が泣きたい程哀しいものでした。
490 :
よー:02/10/17 21:48 ID:Ma+UvE0H
「やだよぉ・・・もう・・」私は味方でもなんでもないA君の前で泣き始めてしまいました。
「何でとめてくんなかったの?!」泣きながらA君に言いました。
「とめる、って言われてもな〜。だってむしろユースケの方がノリノリだったし」
それを聞いて更に涙が溢れて私は声をあげて泣き出しました。
「A君のばか・・もう死んじゃいたい・・・」
私はその場にぺたんと座りこみました。さすがにA君も気の毒に思ったのか
「わかんないって、もしかしたらやってねえかも知れないし」
でも私はもう何を言われてもムリで、泣き続けるだけでした。
その間も教室の中の2人のやってる声が聞こえてきて本当に「私、なにしてんだろう?」
って感じでした。A君も「あいつらもすげえなあ・・」と言ってどっか声聞こえないとこ行こう、と言いました。
491 :
よー:02/10/17 21:49 ID:Ma+UvE0H
私は「もういい帰る」と言って涙をごしごし拭って立ち上がりました。
するとA君は焦って「ちょっとまってよ!」と言ってまた前みたいに腕をがしっとつかみました。
「はなしてよ!もういい!」と軽く怒鳴って歩き出そうとするとA君はそれにひるみもせず「だいじょぶだから、ちょっとまって」
と言いました。今思えば何がだいじょぶだったんだか、って感じですがその時はその言葉が
やけに心強く感じで私は立ち止まりました。
「ユースケさいてーだよなぁ。。」A君はそう呟くと、「何か飲む?」と言いました。
私はさっきから喉がカラカラだったことに気が付いて「うん」とだけ言いました。
少し廊下を2人で歩いて(あのギャルと男をおいて)階段にさしかかった時
「6階の突き当たりのへんにいるから」私がそう言うとA君が「じゃ、まってて」
と言って下へジュースを買いに階段をかけ降りて行きました。
492 :
よー:02/10/17 21:49 ID:Ma+UvE0H
しばらくするとA君がはあはあ息をきらせて戻ってきました。
「こっちとこっちどっちがいいですか??」A君はそう言いました。
私はお茶をさして、こっち、というとA君が「はいどうぞ」と言って差し出してくれました。
6階は主に特別な時のホールとかがある階で妙にシーンとしててひんやりしていました。
とりあえず入り口の辺に入って2人で座りました。
「だからね、ユースケはそういうやつってことよ」A君が言いました。
「この際だから言うけどこの文化祭だってそれ目的って感じだったし」さらにA君は言います。
「ミナちゃんとやった話しとか結構俺ら聞くけど、何か、それだけって雰囲気だったよ」
私はもう今までしてきたことが全部つつぬけだったことに恥ずかしくなり、しかも目の前の人も
知ってる、という事実にますます顔が熱くなるのを感じました。
493 :
よー:02/10/17 21:50 ID:Ma+UvE0H
しばらくユースケのほんとの姿を聞いていて諦めにも似た気持ちが湧いてきたのに気が付いて
A君に「A君は彼女いるの?」と聞きました。
「それがね〜まあユースケと同じ感じかな」と言って「あっゴメン、ミナちゃん。俺無神経でした」
と謝りました。私はつまり、適当に遊んでる女の子がいるって事なんだって思いました。
その女の子が可哀想だと思いつつも、私も何かしないとこの怒りがさめない気がしてA君に言いました。
「A君、さっき超したかったんでしょ?」
A君はまってました!という顔。
「あーだってねえ?ミナちゃんだってそうだったんじゃねえの?」
「私は別に、だけど」
「あのアスカって女すげえよな、見られても全然動じないし」
「あーそうだよね、いちゃってたしね」
「そうそう!ウケた。あいつらはすげえ」
494 :
よー:02/10/17 21:51 ID:Ma+UvE0H
私はギャルとあの男のさっきのすごい光景を思いだして少しどきどきしはじめました。
「でもさ、ユースケ言ってたよ。ミナちゃんは感度がいいって」
A君はにやにやしながら言いました。私は内心(ふーんそう思ってたんだユースケ)と思いながら
「へー自分じゃよくわかんないけどね〜」と適当にごまかしました。
(もうA君のこの時の考えてることは私とやること、それだけって感じでした)
「あとオッパイが弱いらしいじゃん」
A君につつぬけの私とユースケのエッチ。確かに私はほんとにオッパイがよわくて
触られたりするだけでしたくなっちゃう感じなんです。
(もういいや!)私の中で何かがふっきれました。
「そうそう、そうなの。触られるとすぐしたくなっちゃうの」
「マジで?それもすげえなあ・・」
「そかな?結構女の子でいるよ、オッパイとか乳首が超弱い子」
私がそう言い終わるとA君は本気でもうオスとしか言い様がないくらいの目つきでした。
495 :
よー:02/10/17 21:51 ID:Ma+UvE0H
私はちょっと恐くなってひるみました、っていうかそんな間もなくA君は私の肩をつかんで
自分の方へ引き寄せました。
そしてすぐにブラウスの上から胸を揉みはじめました。やっぱり私は気持ちよくなっちゃって
すぐに濡れてくるのを感じました。
「スイッチの方は入りましたでしょうか?」A君は私の目をじっと見て言いました。
私はその表現の仕方に笑ってしまって「そうみたいだよ、A君」とからかう様に答えました。
「お、いい感じ♪」A君は嬉しそう。さっきまであんなに哀しくて泣いてたのが嘘みたいに楽しくなってきた。
(今思うと私はそんなにユースケのこと好きじゃなかったのかな。。)
「じゃあミナちゃん直接触られたりしたらどーなんの?」
496 :
よー:02/10/17 21:51 ID:Ma+UvE0H
A君は私のブラウスのボタンの上の方だけ開けると無理矢理手を入れてブラの中に手を入れて来た。
私はブラウスの中でA君の手が動くのを見てそれこそ興奮しはじめてしまった。
A君がオッパイを触りはじめてすぐに私は「あんっ!」と喘ぎ声を出した。
A君超こーふん!「おーすげえ、敏感」そう言うとさらにブラウスのボタンを開け前を完全に
開いた。ブラを下に押し下げオッパイを出すとA君が言った。
「今の高校生は発育がよいね〜」まるでおやじみたい。私は笑った。
「そうかな?みんなこんなじゃないの?A君の彼女は?」
「俺のなんかまったいら。集めないとオッパイじゃないし」
私はその時A君の「俺の」っていう言葉にちょっとひっかかった。だってまるで
遊び相手に対する言い方じゃなかったから。そんな事を思ってるとA君が私の脚を前に引いて
寝かせる格好にさせた。すぐにA君は私のオッパイ(乳首)にむしゃぶりついた。
「あんっ!!ちょっ・・と・・そんないきなり・・んっ!!!」
自分でも乳首が堅くなってるのがわかる。A君はその堅いとこを舌ではじくように舐めあげた。
497 :
よー:02/10/17 21:52 ID:Ma+UvE0H
(やばい。。もういっちゃいそう)
私は時々オッパイだけでもいっちゃうのでこの時もそんな感じでした。
「あ・・ねぇAくん?もういっちゃいそうなんだけど・・」
Aくんはびっくりして「え?マジで?いいよ、いきな。ずっとこうしてやるから」
そう言うと左手で片方のオッパイを激しく揉みながら乳首をペロペロしてくれた。
「ああんっっ!!ダメ、いっちゃ・・う!!」(たぶんこんな感じ、夢中で自分の事はよくわかんない)
と言って私はA君にいかされちゃいました。しかも始まって何分か、くらいの早さで。
A君は満足気な顔で「ユースケの言う通りなんですけどー」と言ってこの時はじめてキスをした。
私はそのキスに激しく舌をからませて恥ずかしさから逃げようとした。
「んっ」私はキスをしながら声を漏らした。「もう俺マジで無理、入れていい?」
A君は言った。
498 :
よー:02/10/17 21:52 ID:Ma+UvE0H
もう入れるの?っていうのが私の本音。だけどずーっと我慢してたみたいだし私は
しょうがないと思って「いいよ」って言った。
A君はすごい早さでずぼんをおろしていた時、それを私はちょっと起き上がって見ていた。
A君のを見た瞬間(大きい!)と思った。私はそんなに経験ないけど絶対大きい方だ、と思った。
はいるかな?なんて思った。「A君ちょっと舐めていい?」
A君は超びっくりした顔で「え?なんで?いれんの嫌?」
「そうじゃなくて、ちょっと濡らさなきゃ入んなそう。。」
A君は即OK 私は彼のをペロペロ舐めだした。舌先でさきっぽのほうをチロチロ舐めたり
裏スジのとこつーってしたり。時々全部くちに入れようとしてむせそうになって涙目になったりした。
A君「やべぇ・・・気持ちよすぎんだけど!」
ちょうど私が全体を舌で舐めまわしてる時A君がいきなり私の頭をつかんで言った
「そのまま吸ってて!!!」
499 :
よー:02/10/17 21:53 ID:Ma+UvE0H
「え??」と私が思う間もなくA君はあっけなく私の口の中でいってしまった。
口の中にじわーっとにがくって独特の感覚が広がる。A君はまだ「うっ!」と言いながら
いっていた。すごい量が多くてしかも太いので私の口の中はいっぱいで苦しかった。
少しするとA君が笑いながら「ゴメン!我慢できなかった!!」と言った。私は窓を開けて口の中のものを
吐き出した。そこにあったお茶を飲むと「いきなりびっくりしたよー」とA君にいった。
「だってもう入れようと思ったらミナちゃんが超吸ってくるから・・無理でした!」
「あはは、そうなんだ。気持ちよかった?」
「それはもう、それはもう・・・俺いつもこんな出ないんだって。でも今日は
まだ出てる!って感じでイクのが長かった」
「へーそうなんだ。なんかすごかった」
500 :
よー:02/10/17 21:53 ID:Ma+UvE0H
ひとしきり間抜けな会話をかわすと
「男ってこういう時冷静になるとか言うじゃん、よく」
私はそれを知っていた。男の人は彼女じゃない女の子とやると、やったあとどうでも
よくなってしまうってこと。
A君は続けた。
「でも俺さーまだ全然冷静じゃないんだけど。。っていうかミナちゃんその格好
エロすぎなんだけど!」
私はその時さっきのアスカみたいに変なふうにブラウスがはだけて、オッパイは丸見えで
スカートは何故か前のへんがまくれあがっていた。
「あはは、そだね、エッチかな?」私は照れて笑ってごまかす。
A君は私のスカートをめくって中をのぞいたりして、言った。
「充分濡れてたんじゃん?」
501 :
よー:02/10/17 21:53 ID:Ma+UvE0H
顔が熱くなる。
「そんなことないって」私は言った。
「えー濡れてるじゃん。ここだけ色変わってるし〜」
私のスカートをまくりあげてパンツの上からその部分をさわった。
「んっ!A君・・恥ずかしいよ・・」
私はこの時ブラとおそろいじゃないんだけど、つるつるした感じのパンツは履いてて
濡れてる部分を触られた時自分でもわかるくらいぬるぬるしてるのがつたわった。
「何言ってんのーこんだけ濡らしといて」A君はそういいながら私のアソコの割れ目をツーっとなぞった。
「でも・・こんな明るいし・・ああんっ!!」
いきなりA君がクリをつまむように触った。
「ここも感度いいですね〜ミナちゃん♪」私はA君の這う様な指使いに合わせて、自分の
腰が動くの気が付いた(しかも絶対なんか言われる、と思った)
502 :
よー:02/10/17 21:54 ID:Ma+UvE0H
「ちょっとまって、高校生って皆こんなエロいの〜?」
「さっきのアスカもミナちゃんもさ〜びびるんだけど!」
A君はびびる、なんて言いながら何も変わらない態度で指を這わせ続けていた。
でもいくらたっても、A君はパンツを脱がせてくれない。ずーっと上から触ってるだけ。
(私はもうダメとか言ってた気がする)
しびれをきらし、A君に「入れて、ねえ・・お願いだから・・」と私はお願いした。
「俺もう1回だしたしね、余裕なんだよね〜しかもさ、すげえ変態チックなんだけど
下着の上から触ってんの超好きなの」
A君は楽しそうにそう言った。
こっちはそれどころじゃないのに!と思いながらもA君にアソコを触り続けられていた。
とうとう我慢できなくなって私は言った。
「A君・・・お願い・・入れてぇ・・何でもするから」
A君は「じゃあまたちょっとくわえてもらおうかな〜」と言った。
503 :
よー:02/10/17 21:54 ID:Ma+UvE0H
私は重い下半身をノロノロとうごかしてA君のを口に入れた。
とにかくこれが欲しい!という気持ちしかなくて一生懸命なめまわした。
前にユースケがたまに俺の方みながら舐めると興奮するんだよ、って言ってたのを思いだして
A君の目を上目使いでみつめたりした。
(性欲ってすごいなあとか妙に冷静な自分とかいました)
「あ〜きもち〜!ミナちゃん上手だよ、玉も揉んでね」
A君のリクエストに忠実に答え私はなおも舐め続けた。
(あ〜もう限界だよ!!)
そう思った私はさっきA君がいっちゃった時の吸いながら、っていうのを思いだした。
思いっきり吸いながら舌先でさきをチロチロ舐めるのを繰り返していると
「あっミナちゃん、それヤバいから!」私はA君のから口を離すと言った
「もういいでしょ?我慢できないの・・いれてよ・・」
504 :
よー:02/10/17 21:55 ID:Ma+UvE0H
「いいよ〜いれてあげる」
A君はまるで御褒美だよーとでもいう風ににやにやしながら言った。
さっきまで彼がやりたくてやりたくて仕方ない感じだったのに今は私がそんな状況だった。
ひざまずいて彼のを舐めていたので床にあたっていた膝がじんじんした。
しばらく動けないくらい膝が痛くなっちゃっててその場にいるとA君が丁度言いって感じで
パンツを引き降ろした。
「脱がせて欲しかったんでしょ?」A君は言った。
「違うー膝痛いんだけど!」私は笑った。
濡れまくったパンツが私のルーズにひっかかっていた。
A君は「ミナちゃん大変おまたせしました」と言って寝転んだ私の脚をがばっと開いた。
思わず閉じてしまう私。「いらないの?」とA君。
(もういいからいれちゃって!っていうのが私の本音。焦らすのが好きだったらしい)
505 :
よー:02/10/17 21:55 ID:Ma+UvE0H
A君が今度はゆっくり脚を開くと1回だけアソコの割れ目をなぞった。
「準備ばっちりだね」A君は言った
「入れるよ、ミナちゃん」A君は私のアソコに先っぽを入れるとぐっと入れようとした。
(っていうか振りだけ)私はめちゃくちゃ焦れて
「全部がいいよーはやく〜」と言いながらさっきのアスカみたいに彼の腰を引き付けようと
腰をくねらせた。するとA君がすごくゆっくり私の中に入れてきた。
「あ・・ああんっ・・あっ!!」
やっぱりすごく大きくて入ってくる瞬間私の中でちょっと抵抗がある感じだったけど
すぐに、ずんって奥まで入っていった。
A君はにやりと「どう?最高?」と言った。
私はいつも気持ちよすぎたり、焦らされまくったあとは涙が出るんだけどこの時も
涙が出てくるのを感じた。
「最高・・・きもちいいよぉ・・」私は答えた。
506 :
よー:02/10/17 21:56 ID:Ma+UvE0H
「それは俺も嬉しいなぁ〜。それにしてもミナちゃん濡れすぎだからー。ケツの方
まで垂れちゃってんだけど!」とA君は言いながら腰を軽くふりながら私のアナルの方を
指でなぞった。
「いやっ・・そっち触っちゃ嫌・・」
「でも触るたびにミナちゃんの中締まるんだけど〜。あっそうだ!ミナちゃんにはここが
あったじゃん」
A君は腰を振りながら私の乳首を触ってきた。
「ああんっ!!!ダメダメ、すぐイッちゃうから!!」
私はそう叫ぶとA君の手を払おうとした。そうすると彼はすごい激しく腰を振ってきた。
私の意識はそっちへとび、しかもA君はクリも触り出した。
「あっ!!んんっ・・・ダメだよぉ・・A君、そっちでも・・」
私はいっちゃうから、っていう言葉も言えずあっけなくいってしまった。
507 :
よー:02/10/17 21:56 ID:Ma+UvE0H
「すげえ!いきやすいんだね、みなちゃんは」A君はちょっと驚きながら言った。
私は、息が落ち着かず何も言えなかった。
「ちょっと〜今めちゃくちゃ楽しいよ俺!!」
私は笑った、そして「A君、ちょっとゆっくりして、お願い。っていうかもう抜いて?」と言った。
私は1回いっただけでもういっぱいいっぱいだった。でもA君は笑いながら
「いやいや、今からだから♪」
「え、もう無理」私は真顔(のつもりで)A君に言った。(これで終わり、とは思えなかったけど)
するとA君は「そっかそっか、しょうがないね。」と言うとアソコから引き抜こうとしました。
(あれ、意外にあっさりだな)私はそう思いながら安堵のため息をもらした。
A君のが抜ける、私は安心しきっていた。「んなワケないしね〜」A君はそう言うとドンっ!っと
私を一気に貫いた。
「あああぁんっっ!!!」私は軽く、絶叫。しかも私の一番奥に彼のが触れた気がした。
「ミナちゃんならだいじょーぶ!まだまだいけるよ〜」
A君はそう言うと、がっしがっし(本当にこの表現がぴったり)と大きく動きだした
508 :
よー:02/10/17 21:57 ID:Ma+UvE0H
驚きと驚きと驚き。
ほんとにそれだけだった。「A君、ちょっとやめてよ!心臓とまるかと思った」
私はそう言うとA君はにやにやと笑いながら今度はゆーっくりと動きだした。
すると私はまたアソコがじんわりと濡れてきて、またよくなってきてしまった。
「ほらほらミナちゃんまた濡れてきた」A君はわざと音をたてる様に動いた。その上またオッパイにそーっと
手を近付け、乳首を触ろうとする。私は「あっ・・」と小さく声をあげた。今から触られる、
その快感を予測しての事だった。でもA君は私のオッパイには触れなかった、正確に言うと触れる振りだけ。
A君はゆっくり動きながらまた触れる振り。
私はもう尋常では無い程濡れてきていた。(オッパイ触って!)私はそう思いながらA君の手が近付いた時に
上半身を少しうえにもちあげ自ら触れさせようとした。
軽くA君の指が私の乳首にふれる。「あんっ・・・」私の身体を快感がかけめぐった。
「俺何にもしてませんよ〜」A君は両手をひらひらさせて私に見せた。
509 :
よー:02/10/17 21:57 ID:Ma+UvE0H
「いじわるしないでよ」私はA君に言った。
「・・・ミナちゃん、自分でオッパイ揉んでごらん」A君は私をまっすぐみつめながら
いつにない静かな口調で言った。その間もゆっくり動いたまま。
私はそんなの恥ずかしい、と思いながらも、しばらく言葉もかわさずA君に貫かれていると
自然と自分でオッパイを触り、声をあげてしまっていた。
(ヤバいまたいっちゃいそう・・)アソコがきゅってなるのを自分でも感じているとA君は
動きを止め、私の両手をひっぱって私を上にのせようとした。
「は〜い今度ミナちゃん上ね〜。出来る??」いたずらっ子っぽく微笑む。
私は騎乗位はあんまりやったことなかったけど、この時はそれどころじゃなかった。
出来るも出来ないもない。いきたい!って気持ちだけ。
私は体勢を変えた時にちょっと抜けかかったA君のを、少し腰をもちあげゆっくり
自分の中にしずめた。
510 :
よー:02/10/17 21:58 ID:Ma+UvE0H
「うっ・・・」A君が呟いた。私は髪が乱れて視界が遮られる感じだった。
肩よりちょっと長い髪をばさっと後ろにかきあげるとA君が
「いいねぇ〜いいねぇ〜ミナちゃんいいよ〜」とおやじの様な発言。私は照れてうつむき
少しずつ腰を動かした。最初は前後に、次第に上下に、という風に。
「あんっ・・気持ちいい・・A君・・どうしよう・・すごくいい・・・」
「好きなだけ使っていいよ、俺の」
2人でそんな言葉をかわしながら私はさっきより激しくうごいた。
するとA君が「ミナ、こっちきて。キスしたい」と言った。私はいれたまま身体を前にたおし
A君にキスをした。彼の肩をもって完全にもたれかかる格好で。本当に気持ちがいい・・私はまた涙がつたった。
今度はA君が下から突き上げてきた。私はA君に抱きつき、声を上げ続けた。
「私もうダメ!A君いっちゃう!!」限界が訪れて私はA君にそう言った。
「まって、オレも!」
511 :
よー:02/10/17 21:58 ID:Ma+UvE0H
たぶんA君は一緒にいこうとしてたんだと思う。だけど限界の限界だった私。A君より
ひとあしさきにいってしまった。
間もなくA君も「ミナ!!」とか叫びながらいった。一滴残らず中出し。
(幸い、妊娠はしませんでした。今思うとほんと恐い事をしたな、と思う)
その後2人で「やってしまったね」と言って笑った。私はA君が首からさげてたタオルでアソコを拭って
制服を着た。私は鞄をとりに行くので1回教室に戻った。A君は「外でまってる」と言った。
もうあたりはすっかり暗くて、クラスに戻ったら友だちからの置き手紙があった。
「ケータイでないし、どこいっちゃったの〜?とりあえず先帰るよ、これみたらメールして」
私はいそいで帰る支度をして教室を出た。
おしまいです。
512 :
dd:02/10/17 21:58 ID:7C5WCppp
513 :
よー:02/10/17 21:59 ID:Ma+UvE0H
どうも皆さんこんな長いの読んでくれてありがとう。
このあとユースケとはおしまいになったのは言うまでもないんだけど、
あのギャルのアスカと仲良くなって変な感じでした。
A君とはしばらく仲良くしてたんだけど、私がアメリカの大学に留学することになって
終わってしまいました。
こんな時間に書き込んでるのは今アメリカにいるからです。私も今彼等と同じ大学生です。
それでは本当にどうもでした。
514 :
_:02/10/17 22:04 ID:OdHE20c+
乙〜、よかったよ(;´Д`)ハァハァ
>>513
コレもコピペダヨーネ?
516 :
:02/10/17 22:52 ID:F9UWDTb/
517 :
みな:02/10/17 23:02 ID:Ma+UvE0H
授業いそがしくってそれどころじゃないですよー。
518 :
あああ:02/10/18 00:57 ID:44p8m0zP
あれは忘れもしない平成7年1月17日未明、阪神大震災の朝のことでした。
当時コンピュータプログラム作成のプロジェクトの一員だった私は、協力会社の
ビルに前日から泊り込みで作業をしていました。
協力会社のS子さんはバリバリのキャリアウーマンで、私のような新人にも
非常に丁寧に指導してくれ、面倒見が良いと以前から評判の高い方でした。
その日も1月末の締め切りに向け、連休も返上してプロジェクトチーム5名で
泊り込みの作業の真っ最中でしたが、新人の私は何にもできず、ただうろうろ
しているだけでした。
519 :
あああ:02/10/18 00:58 ID:44p8m0zP
午前5時を回った頃、最終的なテストが無事成功し、その日の内に客先へ向かう
営業マンと課長が先にタクシーで帰宅し、わずか3人だけで事務所に残って
仮眠をとることになりました。
「何か飲み物でも買いに行こうか?」とS子さんから声をかけられ、私と2人で
ビルの1階にあったコンビニに行き、ジュースやパンを手にエレベータに乗った
まさしくその時、あの地震が発生しました。
ゴォーという凄い音が鳴ったと思った瞬間、エレベータが浮いたまま止まりました。
何が起こったかわからない2人はただしゃがみこむしかなく、停電した室内でボウ然と
してしまいました。(幸い、エレベータは1階と2階の間でとまってました)
今のように携帯もほとんど持っていない頃です、何が起こったのかわかりません。
520 :
あああ:02/10/18 00:59 ID:44p8m0zP
ふと隣を見ると普段あんなに気丈なS子さんが、声を殺して泣いているのです。
「S子さん、大丈夫ですよ。きっと停電だけですぐ動きますよ」。停電してしまった
エレベータの室内は真っ暗闇。S子さんは閉所恐怖症なのでした。「T君、私狭い
ところが怖いの」。
意外な一面を見た私は、ここでびびってはいけないと思い、S子さんを抱きしめ
「大丈夫です。僕が守ってあげますよ」と大きくでました。「ありがとう」といって
S子さんは私の胸で笑ってくれました。ところが、徹夜明けに女性の髪のリンスの
香りと僅かな香水の匂いは非常に刺激が強く、股間が膨らみ始め、S子さんの胸に
当たってしまいました。
521 :
あああ:02/10/18 00:59 ID:44p8m0zP
「ごめんなさい」と私が言うより前に「若いのね。あったかいわ」と私の息子を巧みに
取り出し、「溜まってるんでしょ?」というとあっという間に口に含んでくれました。
当時24歳、それまで素人童貞だった私は、予想もしなかったシチュエーションで
あっという間にS子さんの口の中に出してしまいました。
普段の仕事ぶりからは想像できない姿に、「S子さん・・・・」と更に強く抱きしめ、
「好きです」と言って、エレベータの床に押し倒しました。すると「慌てないで」と微笑み、
私の上着を脱がしてくれました。といっても真冬の朝です、素っ裸ではさすがに寒く、
お互いの下半身だけを裸にし、私はS子さんの唇を吸い続けました。胸を触らせてくれ
「今日は安全日だから」といって、何度も中に出しました。
522 :
あああ:02/10/18 01:00 ID:44p8m0zP
突然エレベータが動き出し、慌てて服を着ました。それでも警備会社の方が予備の
バッテリーに切り替えるまでおよそ1時間はあったはずです。あのS子さんが私の
息子を受け入れ続けている光景は、その後しばらくおかずになりました。
事務所では電話も通じないため、留守番の先輩が仮眠を取ったまま寝ていました。
S子さんはすぐトイレで着衣の乱れを整え、何事もなかったかのように本社の上司に
無事のメールをいれていました。「黙っててね」といってS子さんはやさしくキスして
くれました。
523 :
あああ:02/10/18 01:00 ID:44p8m0zP
3ヵ月後なぜか私は名古屋支社に転勤を命ぜられました。S子さんとは音信不通
のまま、退職してしまいました。きっとだれかに見られていたのでしょう。
停電中でしたが、防犯カメラの存在に全く気づきませんでした。
それからもエレベータに乗ると、つい思い出し勃起してしまいます。
風俗に通っても、あの時を超える刺激には出会えません。
524 :
:02/10/18 01:26 ID:tZugQWY5
otukare
525 :
:02/10/18 15:03 ID:8E2N9LZs
526 :
ぺぴこ:02/10/18 17:31 ID:YbyVI7Bt
この間、友人にコンパに誘われた。男3×女3、相手はO女子短大。妹の通ってる学校
だったんで、もし妹の知り合いだったらマズイかなーと思ってちょっと躊躇したけど、や
っぱり行くことにした。
当日、先に着いて女の子を待ってたら、5分ぐらい送れてやって来た。しかし、女の子
の顔を見たとき、俺は固まってしまった。妹の友達どころか、妹本人がいた。向こうも俺
の顔を見て、固まっていた。俺はもうどうにでもなれと思って、妹に他人の振りしろとい
う感じで合図を送った。妹もそれがわかったみたいで、「初めまして~」と言いながら席に
着いた。とりあえず自己紹介ってことになり、「同じ名前って、偶然やね〜」とかいいなが
らごまかした。友人達も気付いてないみたいだった。
527 :
ぺぴこ:02/10/18 17:33 ID:YbyVI7Bt
しばらくして、妹が俺の隣の席にやって来た。「何でいてんの?」と耳元で言ってきた。
「それは俺のセリフやろ」とかいいながら、とりあえず兄妹ってばれないようにヒソヒソ
と打ち合わせをしていたら、友人が「そこの2人、いい感じやん!」とか言ってきた。他
のみんなも「ほんまや〜」「お似合いー」とか言って、いつの間にかカップル誕生みたいな
ことになってしまった。
トイレに行った時、後から友人が来て「今日はあの子お持ち帰りできるな。俺も最初狙
ってたけど、お前に譲るわ。けっこう可愛いし乳デカそうやし、羨ましいの」と、からかってきた。
528 :
ぺぴこ:02/10/18 17:34 ID:YbyVI7Bt
席に戻ったら、また妹の隣に座らされた。俺は、今日はもうあきらめて、飲む
ことにした。その時、俺のひじが妹の胸に触れた。今まで気にしていなかったが、言われ
てみると妹は結構いい胸をしている。それによく見ると、今日は胸の開いた服を着ていた
ので、水色のブラに包まれた谷間がよくみえた。酒のせいかほんのりとピンク色になって
いた。思わず見入っていたら耳元で「どこ見てんのよ!妹の胸見てうれしい?」と妹に気
付かれてしまった。俺は何も言えず黙ってしまった。
その後、2次会へ行っても、みんな気を利かしてくれているつもりなのか、やっぱり俺
達はくっつけられたままだった。はやく2人で消えてもいいよと言わんばかりに。
529 :
ぺぴこ:02/10/18 17:35 ID:YbyVI7Bt
そうこうしているうちにお開きになり、他の奴らは2組のカップルでそれぞれ消えてい
った。仕方ないので、俺は妹を乗せて帰ることにした。車の中で、「お前いつもそんな服
着てるんか?気合い入りすぎやろ。」とかいいながら、からかっていたら、「おにぃも私の
胸見て興奮してたやんか」って言われてしまった。そのとおりだったので、思わず黙ってし
まった。しばらく変な空気が流れたので、冗談で「そんな乳見たら誰でも興奮するわ。一回
触らせろ。」と言いながら、妹の胸に手を伸ばしたら、服の胸の隙間に入ってしまい、さら
にブラの中に入ってしまった。そのまま強引に胸を揉んでやった。思った以上の大きさとや
わらかさだった。
530 :
ぺぴこ:02/10/18 17:37 ID:YbyVI7Bt
妹も最初は冗談で「あ〜ん、感じる~。」とか言ってたが、しだいに乳首が勃ってきて、
「んっ、んっ」という声をあげ始めた。俺は調子に乗って、さらに乳首を摘んだり、コリ
コリといじると「あっ……いやっ」と明らかに感じ始めた。俺もこのままでは納まりがつ
かなくなり、無言のままホテルへと車を走らせた。
ホテルへ着くと妹は「えっ?」と言って驚いていたが、俺は無言のまま妹の手を取って
中へ入った。ドアを閉めると同時に妹を抱きしめ、キスをした。もう兄妹とか考えはなくなっていた。
531 :
ぺぴこ:02/10/18 17:38 ID:YbyVI7Bt
舌を入れようとするとちょっと抵抗したが、スカートを捲くってアソコに手をやると、
「うっ」と声を漏らしたので、その隙に舌を入れてやった。しばらくすると妹も
感じてきたのか、それともあきらめたのか自分から舌を絡ませてくるようになった。
そしてそのまま服を脱がし、とうとう妹とやってしまった。
驚いたことに、妹は処女だった。兄の目から見ても、結構可愛いし、実際かなりモテて
いたので、当然経験はあるだろうと思っていたが、入れたときかなり痛がったので「もし
かして、初めてか?」と聞くと、涙を流しながら頷いた。
532 :
ぺぴこ:02/10/18 17:39 ID:YbyVI7Bt
かわいそうに思ったが、気持ちよさには勝てず、思いっきり腰を振ってしまった。
途中からは感じてきたのか、「んっ、あっ、んっ」と気持ちよさそうな声を出していた。
妹の中は今までに経験したことがない気持ちよさで、思わず中でイッてしまった。
それもかなり大量に出してしまった。
終わった後、泣いている妹の涙を拭いてやりながら「ごめんな。」と言うと、「いいよ、
おにぃのコト好きやし、途中からは気持ちよかったから。」とニコッとしました。
533 :
ぺぴこ:02/10/18 17:40 ID:YbyVI7Bt
なぜかめちゃめちゃ可愛く感じて、キスして抱きしめてしまいました。しばらく髪をなでたりし
て、ベタベタした後、「一緒にお風呂入ろうか?」というと、恥ずかしがりながら「うん。」といった。
風呂の中で「おにぃ、こんなコトして責任とってや。」と言われドギマギしてると、
「ウソウソ、でもエッチって気持ちええなー。今まで怖かったから、ずっと断ってたねん。
もっと早くしといたらよかった。私エッチに目覚めたかも知れへん。おにぃ、責任とって
色々教えてや。でも中で出したらあかんで〜。」といつもの妹の顔で笑ってた。
534 :
ぺぴこ:02/10/18 17:41 ID:YbyVI7Bt
もちろんその後、責任とっていろいろ教えてます。なんでも初めての事ばかりなんで、一
生懸命やるんで、めちゃめちゃ可愛い。妹がこんなに可愛いとは今まで気付かんかった。
親の目を盗んでやりまくり。このままやと、しばらく彼女できそうにないかも?やばいな〜
535 :
名無し:02/10/18 19:04 ID:Njoc3l1g
関西弁に萎えー
536 :
:02/10/18 19:16 ID:a7+JATii
関西弁に萌えー
539 :
ぺぴこ:02/10/18 22:37 ID:tJTfXGCq
保守
542 :
:02/10/20 02:01 ID:SKjKLKsX
543 :
:02/10/20 02:31 ID:SKjKLKsX
544 :
亜:02/10/20 15:40 ID:Jda5787w
萌え
545 :
期待:02/10/20 16:09 ID:xNiK1i4w
あげ
546 :
:02/10/20 16:19 ID:q2lbaWWk
547 :
:02/10/20 16:20 ID:C0OHd2md
548 :
みみ:02/10/20 16:26 ID:ByagGXbA
549 :
:02/10/20 16:28 ID:JarjiXji
550 :
近親モノ:02/10/21 00:24 ID:Lz9LMn8y
あれは、中学二年生の時のある小春日和というには暑すぎるくらいの日だった。
その日は、学校の創立記念日で友達と朝から野球をしていた。
中三の兄も同じく友達とテニスに行くと言っていた。
夕方近くに帰ってきた俺が、すぐに風呂に入ろうと服を脱いでいると、
「ただいまー」と聞こえたので兄も帰ってきたらしい。
とりあえず「おかえりー」と返して風呂に入った。
すると兄が一階に降りてきて、「げ、風呂使ってんの?」
なんて言っている。しばらくして「一緒に入ってよいか?」なんて聞いてきた。
「は?なんで?」
「汗だくで気持ち悪いー。いいだろうお母さんいないんだから」
「・・・」
「いいだろう?入るぞ?」
551 :
近親モノ:02/10/21 00:25 ID:Lz9LMn8y
すると兄は本当に入ってきた。
シャワーをするだけのつもりだったので、浴槽の水は冷たいままだった。
うちの風呂は広くはない。二人密着している状態だ
ふたり入るのがやっとってところだろう。
兄が「お湯つけてよ」と言ってので取り合えずガスをつけたが、
そんなにすぐに温かくはならない。
このままだとやばいと思ったので、しかたなく
「とりあえずシャワー使っていいで、俺浴槽入ってるから」と言って
水の中に入った。勿論壁に向いている。
少しシャワーの音がしてそれからなぜか兄までが浴槽に入ってきた。
552 :
近親モノ:02/10/21 00:26 ID:Lz9LMn8y
「うわっ、冷たっ。」何て言っているがそれどころじゃない。
うちの風呂は大きくない。それは浴槽だってそうだ。
既に兄の体の一部があたっている。
「だっ、だったらシャワー使ってろよ。」
「いいじゃんそれじゃ冷たいだろ?こうしたら暖かいぞ。」
と言って兄はがばっと抱きついてきた。後ろからじゃなく横ぎりぎりから。
結果ほぼ正面から抱き合う事になる。
「うわっ」
「は〜暖かいぞ〜」
確かに冷たい水の中ではかなり温かく感じるが、それよりも胸毛の感触が
気になって仕方ない。
中二と言えどもう十分に性欲はある。
553 :
近親モノ:02/10/21 00:28 ID:Lz9LMn8y
「あ・・・」
抱き合っている訳だからその感触は当然兄にも伝わる。
「仕方ないじゃん。その・・・・」
「立派になっちゃったな」
「あたりまえじゃん。最後に一緒に入ったの小学校の低学年の時だろ?」
「ふーん。じゃあ俺は?ちんぽ大きくなった?」
「・・・まあ結構」
「ははは、なぁ・・さわりっこするか?昔みたいに。」
と言って兄は俺の手をとってちんぽに触らせた。
554 :
近親モノ:02/10/21 00:30 ID:Lz9LMn8y
大きさは中三としては少し大きいほうか、とてもやわらかかった。
少し力を加えるとそのとうりに形が変わる。
すると股間に何かがあたる感触があった。
言うまでもなくそれは兄の手。
その手つきはしごくと言うには程遠く、さわったり少し上下に動かすと
いったものだったが、他人に、ましてや少なからず敬意を抱いていた
兄に性器を触られるという行為は、興奮を誘う物としては十分すぎた。
ならばこちらもと片方の手を下へと持っていく。
まずは表面の方を触りながら、少しだけ皮をずらし擦るようにする。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」
二人の少しだけ荒くなった吐息とガスの音だ以外に音はなかった。
しばらく『さわりっこ』を続けていたが、風呂の水がもうお湯に変わっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、のぼせてしまうな」
という言葉の後に二人とも浴槽を出た。
555 :
近親モノ:02/10/21 00:32 ID:Lz9LMn8y
二人とも風呂から上がる気はなかったが、風呂にいすは一つである。
結果いすに俺が座りその上に兄が座った。
少しの間休んでいたが、兄が「ここから見ると俺から生えてるみたいだな」
と言うのでみてみると、確かに兄の股から生えているものが2本。
「俺のだから自由にしてもいいよな?」
と言っていきなりそれをしごきだす。
それは今までのさわりっことは違って明らかに射精に導こうとする行為である。
そのため一気に射精感が強まる。
「ちょっ・・ちょっとタンマ」
と言って無理やり兄の手を止める。兄は何か言いたそうだったが
「次は俺の番な」
と言ってボディーソープを手にとって兄の尻を触る。
556 :
近親モノ:02/10/21 00:34 ID:Lz9LMn8y
そして、尻をもんだリ、先をこねたりしていると兄の息が少し荒くなる。
そのまま、手を下に持っていこうとするが少し躊躇。
「ボディーソープ皮の中に入っても大丈夫かな?」
「ふぅ・・え?はぁ・・・うーんと流せば大丈夫なんじゃないかな?」
少し不安ながらも少しだけ触れてみるともう既にそこは濡れていた。
これなら大丈夫だろうと思って、洗面器に水をくみ、左手だけ洗った。
そして改めて兄の秘所に手を伸ばす。
少しだけ包茎の表面をさわったがもうすぐに指が入っていった。
「ぁ…」
っと少しだけ声が聞こえた。そして指を少しだけ動かす。
「ぅ…ぁ…」
兄の反応は良好だった。指で鬼頭の壁を擦るように動かす。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
どんどん息が荒くなってくる。もう絶頂はすぐそこなのではないだろか?と思った。
557 :
近親モノ:02/10/21 00:35 ID:Lz9LMn8y
「はぁ・・はぁ・・ずるい、俺もやるぞ」
と言って、自分の手にボディソープをつけまた自分の股下から生えているものをにぎる。
そして上下にしごきだす。
「う・・・」
かなり気持ちいい。さっきの興奮に相加されてすぐにでも射精しそうだった。
「ふぅ・・ふぅ・・くぅぅ・・はぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・ぁぁもういきそう・・・なぁ・・一緒に・・」
「・・うん」
と言って指の速度を上げる。
「ぅんん!ダメ・・・もういきそう!」
「はぁ・うん・・はぁ・・あ、でる!」
「はぁ・・はぁ・・ぁ・・っんんん・・・・・・」
いつの間にか、あお向けに近い座り方だったので、出された精子は兄のお腹から胸に
ほとんどが飛び散った。
558 :
:02/10/21 00:56 ID:rpbUzZYG
>>550-557 これさぁ、「小・中学校のエッチな思い出」にあったやつのパクリでしょ。
あれでは、「姉」になってたけど…。
560 :
_:02/10/21 10:38 ID:IT5xwzKE
妹の香具師萌え。
姉→兄の改造版萎え
561 :
:02/10/21 15:45 ID:Gqxchao0
ワラタ
元ネタも貼ってよ〜
562 :
_:02/10/21 17:25 ID:+PTHi+8B
なんだ、おかしいと思ったよ
男か女かわからなくなるとこもあったし。
563 :
:02/10/21 18:14 ID:VrVn2+7i
面白いやん。ワラタ。
これぞえっちねた(w
564 :
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh:02/10/21 22:56 ID:KZe3tcic
uyuiyguyguyg9ihyyfytdtsrwdwfrerygrthyjukidefrg6thju7ik8w3d333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333
565 :
^:02/10/22 00:30 ID:6ucD7DOy
ぶりっ
566 :
:02/10/22 13:24 ID:rvXZKj4M
なんでそうなったのかは存じませんが、
前スレで1000をGETいたしました。
ありがとうございました。
567 :
age:02/10/22 13:38 ID:NX16G6Lq
age
568 :
作者:02/10/22 14:52 ID:tPzmp0WF
>>559 一番初めに張ったのは近親のところ。
それでなんかしらんが小中のところに逝った。半分だけだけど
続き張ろうか?
569 :
_:02/10/22 16:02 ID:Z8EusOpb
570 :
作者:02/10/22 16:21 ID:tPzmp0WF
なんか微妙に変わってるので初めから
あれは、中学二年生の時のある小春日和というには暑すぎるくらいの日だった。
その日は、学校の創立記念日で友達と朝から野球をしていた。
中三の姉も同じく友達とテニスに行くと言っていた。
夕方近くに帰ってきた俺が、すぐに風呂に入ろうと服を脱いでいると、
「ただいまー」と聞こえたので姉も帰ってきたらしい。
とりあえず「おかえりー」と返して風呂に入った。
すると姉が一階に降りてきて、「げ、風呂使ってんの?」
なんて言っている。しばらくして「一緒に入っていー?」なんて聞いてきた。
「は?なんで?」
「汗だくで気持ち悪いー。いいじゃんお母さんいないんだから」
「・・・」
「いいでしょー?入るよー?」
571 :
作者:02/10/22 16:22 ID:tPzmp0WF
すると姉は本当に入ってきた。
シャワーをするだけのつもりだったので、浴槽の水は冷たいままだった。
うちの風呂は広くはない。二人密着している状態だ
ふたり入るのがやっとってところだろう。
姉が「お湯つけてよ」と言ってので取り合えずガスをつけたが、
そんなにすぐに温かくはならない。
このままだとやばいと思ったので、しかたなく
「とりあえずシャワー使っていいで、俺浴槽入ってるから」と言って
水の中に入った。勿論壁に向いている。
少しシャワーの音がしてそれからなぜか姉までが浴槽に入ってきた。
572 :
作者:02/10/22 16:22 ID:tPzmp0WF
「うわっ、冷たっ。」何て言っているがそれどころじゃない。
うちの風呂は大きくない。それは浴槽だってそうだ。
既に姉の体の一部があたっている。
「だっ、だったらシャワー使ってろよ。」
「いいじゃんそれじゃ冷たいでしょ?こうしたら暖かいよ。」
と言って姉はがばっと抱きついてきた。後ろからじゃなく横ぎりぎりから。
結果ほぼ正面から抱き合う事になる。
「うわっ」
「は〜暖かいね〜」
確かに冷たい水の中ではかなり温かく感じるが、それよりも胸の感触が
気になって仕方ない。
中二と言えどもう十分に性欲はある。
573 :
作者:02/10/22 16:23 ID:tPzmp0WF
「あ・・・」
抱き合っている訳だからその感触は当然姉にも伝わる。
「仕方ないじゃん。その・・・・」
「立派になっちゃって〜」
「あたりまえじゃん。最後に一緒に入ったの小学校の低学年の時だろ?」
「ふーん。じゃあ私は?胸大きくなった?」
「・・・まあ結構」
「うふふ、ねえ・・さわりっこしようか?昔みたいに。」
と言って姉は俺の手をとって胸に触らせた。
574 :
作者:02/10/22 16:23 ID:tPzmp0WF
大きさは中三としては少し大きいほうか、とてもやわらかかった。
少し力を加えるとそのとうりに形が変わる。
すると股間に何かがあたる感触があった。
言うまでもなくそれは姉の手。
その手つきはしごくと言うには程遠く、さわったり少し上下に動かすと
いったものだったが、他人に、ましてや少なからず好意を抱いていた
姉に性器を触られるという行為は、興奮を誘う物としては十分すぎた。
ならばこちらもと片方の手を下へと持っていく。
まずは表面の方を触りながら、少しだけ中へ指を入れて擦るようにする。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」
二人の少しだけ荒くなった吐息とガスの音だ以外に音はなかった。
しばらく『さわりっこ』を続けていたが、風呂の水がもうお湯に変わっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、のぼせちゃいそ」
という言葉の後に二人とも浴槽を出た。
575 :
作者:02/10/22 16:23 ID:tPzmp0WF
二人とも風呂から上がる気はなかったが、風呂にいすは一つである。
結果いすに俺が座りその上に姉が座った。
少しの間休んでいたが、姉が「ここから見ると私から生えてるみたいだね」
と言うのでみてみると、確かに姉の股から生えているものが一本。
「私のだから自由にしてもいいよね?」
と言っていきなりそれをしごきだす。
それは今までのさわりっことは違って明らかに射精に導こうとする行為である。
そのため一気に射精感が強まる。
「ちょっ・・ちょっとタンマ」
と言って無理やり姉の手を止める。姉は何か言いたそうだったが
「次は俺の番な」
と言ってボディーソープを手にとって姉の胸を触る。
576 :
作者:02/10/22 16:24 ID:tPzmp0WF
そして、胸をもんだリ、先をこねたりしていると姉の息が少し荒くなる。
そのまま、手を下に持っていこうとするが少し躊躇。
「ボディーソープ中に入っても大丈夫かな?」
「ふぅ・・え?はぁ・・・うーんと流せば大丈夫なんじゃないかな?」
少し不安ながらも少しだけ触れてみるともう既にそこは濡れていた。
これなら大丈夫だろうと思って、洗面器に水をくみ、左手だけ洗った。
そして改めて姉の秘所に手を伸ばす。
少しだけ表面をさわったがもうすぐに指が入っていった。
「ぁ…」
っと少しだけ声が聞こえた。そして指を少しだけ動かす。
「ぅ…ぁ…」
姉の反応は良好だった。指で内側の壁を擦るように動かす。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
どんどん息が荒くなってくる。もう絶頂はすぐそこなのではないだろか?と思った。
577 :
作者:02/10/22 16:24 ID:tPzmp0WF
「はぁ・・はぁ・・ずるい、私もやるもん」
と言って、自分の手にボディソープをつけまた自分の股下から生えているものをにぎる。
そして上下にしごきだす。
「う・・・」
かなり気持ちいい。さっきの興奮に相加されてすぐにでも射精しそうだった。
「ふぅ・・ふぅ・・くぅぅ・・はぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・ぁぁもういきそう・・・ねえ・・一緒に・・」
「・・うん」
と言って指の速度を上げる。
「ぅんん!ダメ・・・もういきそう!」
「はぁ・うん・・はぁ・・あ、でる!」
「はぁ・・はぁ・・ぁ・・っんんん・・・・・・」
いつの間にか、あお向けに近い座り方だったので、出された精子は姉のお腹から胸に
ほとんどが飛び散った。
578 :
作者:02/10/22 16:25 ID:tPzmp0WF
「ふう・・ふう・・ふう・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ふぅ・・こんなに・・・いっぱい・・・」
と言って、姉は自分の体についている精液を手にとって眺めている。
それは、なぜかとても興奮する光景だった。
それから数分は二人ともそのままの体勢で放心していたが何とか気が回復したので
また姉の胸に手をやった。
「ぁ・・・もぅ・・・」
と言った姉の声はとても優しくまた色っぽかった。
しばらく、姉の胸で遊んでいた。すると一回出したはずなのに物は
半立ちの状態くらいまで回復した。
579 :
作者:02/10/22 16:25 ID:tPzmp0WF
「元気ね〜じゃあ今度は私が気持ちいいことやってあげる。不安定だから下に座らない?」
と言われたので、いすを抜き取ってタイルに座る。
姉が物をしごきだすとそれはさっきとさほど変わらないのではないか?という
くらいまで大きくなった。
「ほんとに元気ね〜、じゃあやるよ?」
と言って姉は器用にくるりと180度回転してこちらを向いた。
そして、お互いの性器と性器を擦るように動き出した。
いわゆる素股というやつだろう。知識だけはあった。
それは、さっきまでのとは全く違っていて別の気持ちよさがある気がした。
580 :
作者:02/10/22 16:25 ID:tPzmp0WF
「どう?気持ちいい?」
「うん。すっごい気持ちいい」
「そ、じゃあもっと速くしてみようか。」
と言って姉はスピードを上げた。
「うゎ・・すっごい気持ちいい」
おそらく、一度出していなかったら既に果てていただろうという位気持ち良かった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
次第に姉を呼吸音も荒くなってきたようだ。そこで、少しだけ腰を浮かせてみた。
「はぁん・・・はぁ・・もーなにすんのよ・・」
どうやらより深くあたったようだ。
そして、いたずら心もあって少しだけ腰を動かすようにした。
「はぁ・・ぅん・・ぅん・・ぅんん・・・はぁ・はぁ・はぁ」
姉はもう何も言わなくなった。いや言えなくなった。
二人は行為にのみ集中していた。
581 :
作者:02/10/22 16:26 ID:tPzmp0WF
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
くちゃ・くちゃ・くちゃという音と二人の呼吸音のみが響いた。
「ねえ・・もういきそう・・・一緒に・・ね?」
姉はそう言ってから、スピードを上げた。
「はぁ・・はぁ・・はあ」
「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ」
二人とも限界は近かった。最後にと腰を限界まで押し上げた。
「っぅぁ、あ!!はあああ〜〜」
「出・・出る」
どぴゅどぴゅ・・・
「はっぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・」
二人とも一度目より大きな絶頂をむかえたようだった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・ねえ?気持ちよかった?」
「ふぅ・・うん・かなり気持ちよかった。」
「そう、よかった〜私もすっごい気持ちよかった」
582 :
作者:02/10/22 16:26 ID:tPzmp0WF
しばらくしてから二人でシャワーを浴びた。
そして体を流したあと、また姉に抱きついた。
「どしたの?も一回やりたい?」
「いや・・・ちょっときつい」
「じゃあどしたの?」
「いや・・・何となく」
すると姉はくすっと笑った。
「も〜甘えんぼちゃんでチュね〜」
「いや・・・なんか姉さん高校行っちゃうんだな〜と思って」
「なにそれ、別に家出るわけじゃないんだから・・・」
「まーね。だから何となくだって」
すると姉は頬にキスをして、
「そろそろあがろ?お母さん帰ってきちゃう」
と言った。こんな関係いつまでも続くといいなと思った。
>>作者殿
顔謝します。
584 :
作者:02/10/22 23:05 ID:tPzmp0WF
585 :
_:02/10/22 23:53 ID:amgWk5hd
586 :
a:02/10/23 02:03 ID:7Y8wuZ55
age
587 :
不倫板より:02/10/23 07:48 ID:S/Wp4Scy
漏れはこれで逝った
1 :名無しさんといつまでも一緒 :02/09/27 13:14
自分でも信じられないのですが、半年以上も付きまとわれていた男性に
先日とうとう押し入られ、無理やりされてしまったのです。
相手は身体が大きくて力も強かったので、あっさり縛られてしまい
何の抵抗も出来なかった。
でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて
「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
これって情が移ったって感覚なのでしょうか?
588 :
不倫板より:02/10/23 07:49 ID:S/Wp4Scy
313 :1 :02/10/08 01:14
なんだか眠れなくて書き込んでしまいました。
書いても煽る方が多いのですが、吐き出させて下さいね。
あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、
この週末は主人が在宅でしたので、彼には会いませんでした。
会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているほどです。
こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、
すっかり彼のペースを覚えてしまいました。
そして主人とはなかった経験ですが、数回の中いきを当たり前に体験。
今日は、やはり数回行かされた後、3時間近く抱きしめられながら
眠っていました。
589 :
不倫板より:02/10/23 07:51 ID:S/Wp4Scy
319 :1 :02/10/08 17:03
今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。
気が付けば何時の間にか、私の歯ブラシや私のマグカップ
私の物と彼が用意した物が・・・。
日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の容姿は決して悪くはなく
今日半分意識を失っていたところから気付いて、
最初に見た彼の笑顔は、少し眩しい程でした。
一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥りました。
夢であって欲しいです。
引き返したいです。
590 :
:02/10/23 07:52 ID:o95nCc3P
591 :
不倫板より:02/10/23 07:54 ID:S/Wp4Scy
325 :1 :02/10/09 11:48
最初の時ですか・・・。
なんだか毎回が強烈で、少し記憶があいまいになっていますが、彼は、家に戻った私にドアの所で、「○○ ○○さん?」と
名前を呼びました。てっきり私を知る人だと思いました。
彼は接客業だけあって、見た目もきちんとしていましたし・・・。それが次の瞬間には、私を家の中に押し込み両腕を掴んで強引なキスをして来ました。
そしてそのまま後手に縛られてしまい、ティータオルを口の中に。ものすごい力で、何の抵抗も出来なかったのです。半分抱える様にして、奥の和室に連れて行かれ寝かされました。
そしていきなり脱がされたのは、ナントパンティーでした。両足首を持って左右に大きく開かれてしまい、信じられない格好で一点を見つめられました。
猿轡の中で叫んだり、暴れましたから、彼の目を見ていたわけではないのですが、熱い視線というのでしょうか感じて分りました。
592 :
不倫板より:02/10/23 07:55 ID:S/Wp4Scy
326 :1 :02/10/09 11:53
その後、彼は私の脚を膝を曲げる様な形にして、
私のあそこに貪りついて来たのです。
顔の全部を擦り付けて、まるで激しいディープキスみたいに
舐めまわしました。
腕が痛かったのと、気が狂いそうに長い間そうされていたのは、
はっきりと覚えています。
593 :
不倫板より:02/10/23 07:56 ID:S/Wp4Scy
327 :1 :02/10/09 11:58
そのあと、少し動きが静かになった彼が、自分のモノを取りだし
私の顔に持って来ました。
きっと口に入れられてしまうと思ったのですが、
ゆるやかに、頬や鼻先にくっ付けて来ました。
そして来ていたカットソーを上にずらして、ブラをはずし
胸の肉を寄せ上げて、彼のモノを擦り出したのです。
それもゆっくりと、乳首を摘んだりしながらです。
594 :
不倫板より:02/10/23 07:56 ID:S/Wp4Scy
334 :1 :02/10/09 20:13
330さん
挿入された時には、なんと言うか
最後の一本の糸が切れた感じでした。
それまでにされた事でも十分キレそうでしたから
そう大きな衝撃ではなかったですね。
行ったのはその時よりも、1時間くらいあそこを
舐め続けられた時点でした。
嫌なのに感じてしまうっていう状態が屈辱でもあり
更に興奮させられているかの様でした。
何度も行ってしまったと思います。
595 :
エッチ:02/10/23 07:59 ID:o95nCc3P
596 :
不倫板より:02/10/23 08:00 ID:S/Wp4Scy
336 :1 :02/10/09 20:29
今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。
もうこんなになるのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。
もしかしたら、私の声が大きいのかも知れませんが・・・。
彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、ホコリがあったら
とても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。
597 :
不倫板より:02/10/23 09:56 ID:+qkFBP/n
362 :1 :02/10/13 17:41
彼にされる言葉責めが、今回は特に堪えました。
もともと彼の寝室のクローゼットの扉は、鏡になっていて
折りたたんで開く形なのですが、端の固定部分を外し
色々な角度から見える状態にされています。
そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで
後ろ手を縛られてアソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。
あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしますのです。
598 :
不倫板より:02/10/23 09:57 ID:+qkFBP/n
370 :1 :02/10/13 19:42
先程は、外出中の主人が急に戻って来て焦りました。
実家に用があってまた出かけました。
変態プレー>確かにそうですね・・・。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほどですから。
私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは
軽く超える身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。
「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。
大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。
四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様にアソコを両側に
いっぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに尖らせた舌先を
沿わせる様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。
599 :
不倫板より:02/10/23 09:58 ID:+qkFBP/n
371 :1 :02/10/13 19:49
そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。
「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」
また口調がまたとてもいやらしいのです。
恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなって行くのです。
さんざんじらす様に舐めた後、今度は後ろ手の紐を解いて
頭の後ろで縛られました。
そして、鏡の正面で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。
600 :
不倫板より:02/10/23 09:59 ID:+qkFBP/n
372 :1 :02/10/13 19:57
彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右を
それぞれ結び付けてしまったのです。
彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて
自動的に私も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。
私の乳首が敏感なのを知っている彼は、指先でつまむ様にして
愛撫を続けます。
胸全体を揉みながら、2本の指先は乳首を捕らえて離しません。
「こんな事でヨガってどうする?」
「これからお○○○もうんと触ってやるんだぞ!」
猿轡にされたタオルが、自分のヨダレで濡れて行くのが
恥ずかしいのですが、どうしようもないのです
601 :
不倫板より:02/10/23 10:00 ID:+qkFBP/n
373 :1 :02/10/13 20:04
そして、とうとう彼の手が下の方に移って来ました。
「この毛を剃っちゃえば、もっと良く見えるのに・・・」
心臓が止まるかと思いました。
彼ならやるかもしれない。
もしも、そんな事をされたら・・・。
頭の中がパニックになりました。
すると彼は大笑いをして、
「いくら何でもそんな事はしないから安心しろよ!」
「可愛いなあ!」
と言った後右足を曲げて私の右の乳首を口に含み
左の乳房を揉みしだいたのです。
一旦乾いた様な気のしたアソコが、また熱く濡れて行きました。
602 :
不倫板より:02/10/23 10:00 ID:+qkFBP/n
374 :1 :02/10/13 20:14
彼の両手が、再びアソコに戻って来ました。
鏡の前で両足を広げられ、アソコを小指側の掌の側面で広げ
両一指し指の先で、一番敏感な部分をつままれ思わず顔を
反らしてしまいました。
すると彼が、私の耳を噛み
「だめだ!ちゃんと見るんだ!」
「おまえのお○○○を気持ち良くしてやってるんじゃあないか!」
と、正面を向かせるのです。
自分のアソコが彼の指によって弄られたり、かき回されたりして
どんどん濡れて行くのを見るのです。
普通の状態では、とてもいられませんでした
603 :
不倫板より:02/10/23 10:02 ID:+qkFBP/n
この書きこみはまだ続いていますので
また貼ります。
604 :
:02/10/23 10:18 ID:0WK0MoBQ
605 :
:02/10/23 10:32 ID:Y/Jwgs09
606 :
_:02/10/23 11:26 ID:Xy/XefHU
>不倫版より
ん〜、いまいち中身がわかりにくいのは漏れだけだろうか?
これなら、貼るよりもスレを紹介した方がいいんじゃないかな。
607 :
:02/10/23 11:35 ID:HZ7ZMMP3
偽善フェミファシストが作ったフェミファシズム悪法
少女売春促進法(児童ポルノ法)
自分の意思で売春しているバカガキも社会の被害者だそうです。
608 :
:02/10/23 18:42 ID:Ez3ccS3x
促進法ですか・・・
609 :
なんとなく:02/10/23 19:27 ID:yn6BcQCB
610 :
貼り逃げ:02/10/23 22:33 ID:Pjb1qERq
1
えーっと、まず時期的には、私は1985年に高校3年生でした。
で、学校全体が運動系部活に力を入れていたのは前に書いたとおりなのですが、私は陸上部でした。(結構速かったですよ。←無駄ばなし)
だから、陸上部以外のことは詳しくはしらないんですが、多かれ少なかれどの部活でもあったようです。
で、大きく分けて男子2・3年生に女子1年生が、女子2・3年生に男子1年生が奉仕というのが制度化していました。
制度化というのは、つまり「上級生がエロいことを企てて後輩を襲う」とかではなくて、
奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、
同様のシステムで下の学年に同じことをさせていたということです。
いつからその制度が始まったかは知りませんが、少なくとも私が入った時には既成の制度として違和感なく行われていました。
だから、まぁ、まず大雑把な制度についての話になるかなぁ。
611 :
貼り逃げ:02/10/23 22:34 ID:Pjb1qERq
2
最初は、まず4月に新入生が入ってきますよね。(実際には体育推薦なので3月中旬には練習に参加している)
そうすると、当然、エロいことするのがメインでなくて悪まで「陸上」がメインなので練習をします。(笑)
練習は強いなりに大変ですから、当然中学のときに強い奴でもそれなりに辞めます。
辞める奴には、後でいろいろあっても面倒なのでメンバーが確定するのを待ちます。
#というか、途中で部活を止めるような奴は死ぬほど毛嫌いされていた。
それで、まぁ1ヶ月ぐらいたってメンバーが固定されるようになったら初搾りを行ってました。
どの学年も大体ゴールデンウイーク前後にやってました。
612 :
貼り逃げ:02/10/23 22:37 ID:Pjb1qERq
3
まず、運動場の片隅に部活用の部室ハウスがあって、当然男女の部室は別でした。
で、いまから何をするのか、「1年女子には2・3年女子」が、「1年男子には2・3年男子」が説明します。
まぁ、女子が何を教えていたのかは知りませんが、2・3男子が1年に教えるのは
(1)1年男女は先輩の言うことを全て聞くのがしきたり(2)上級学年になったらいい思いができるので今年は我慢
(3)2・3年女子を怒らせたら部活にいられなくなる(4)ハイハイ聞いてればそれなりに気持ちいいことしてもらえる
ぐらいですかね。ちなみに「去年どうだったか」とかは一切教えてくれません。<聞いたとしても
#3が一番効く(体育推薦で入って部活辞めたら人権剥奪みたいなものでしたから)
613 :
貼り逃げ:02/10/23 22:38 ID:Pjb1qERq
4
多分、女子はそれプラス技術的なこと・・例えば、手コキとか、エロいセリフとかじゃないかな。
私も2・3年になってから1年の相手をしたけど、何にも前提知識がない奴とかゼンゼンいないようだったし。
で、説明が終わると、1年男女は異性側の先輩の待つ部室にぞろぞろ出かけていきます。
で、皆で集まって洗礼行事みたいにやるのは、この回と引退前の1回だけであとは個別呼び出しとかでした。
#個別呼び出しの方法は、初搾りの話をしないと理解できないので後で説明します。
まぁ、制度的にはこんなもんかな。
614 :
貼り逃げ:02/10/23 22:40 ID:Pjb1qERq
5
続きです。
まず、当然、入学した時の私の身分は上の話でいくと「1年の男子」ですから女子の部室に行きました。
その年は男子の新入生は11人だったかな?いや、もっといたかもしれませんが忘れました。
で、部室に入ると2・3年生の女子の先輩達がパイプいすとか、ロッカーの上とかに腰を書けていました。
1年男子は二列にならばされて(一列だと部屋が狭いのでなれべないだけだが)、
陸上部自己紹介なるものを要求されました。
615 :
貼り逃げ:02/10/23 22:40 ID:Pjb1qERq
6
自己紹介といっても、1ヶ月以上一緒に練習しているので名前などは既に覚えていますから、
当然、えろいことを言わされます。私達の時は名前を言った後、好きな女性芸能人・女性の体で好きなところ・
女性経験の有無・週のオナニーの回数・はじめてオナニーした歳・チ○ポの大きさの自己申告をさせて、
言い終わるとガクランの下とパンツを脱げといわれました。で、全員の自己紹介が終わるまで気を付けで待ちます。
当然、女子の先輩がくすくす笑う中で屈辱的な自己紹介をさせられて全員チ○ポはびんびんでした。
自己紹介中にも「オナニー毎日してるのに、そのおちんちんなの?」とか言われまくります。(笑)
616 :
貼り逃げ:02/10/23 22:42 ID:Pjb1qERq
7
全員分の自己紹介が終わると、いよいよ無茶をさせられます。
まず、男子全員で円形に並び、内側を向きます。当然、下半身裸で気を付けをしたままです。
で、2・3年の女子が順番に一人に付き3分ずつ「生」手コキをします。
この「生」手コキは一般的には使われてない言葉ですが、つまり、まず、チンポの皮を
女子の先輩の左手でわっかを作って思いっきり根元に引っ張って全く皮があまってない状態にします。
そのうえで、右手で全くヌルヌルもしていない竿と亀頭を直にしごきます。
勿論、皮は押さえられ照るので全くスライドしないので、亀頭などがつっぱってすごい痛いです。
それを3分×(女子の先輩の数)だけされます。当然女子の先輩は二学年分ですから、20人越えなので
計一時間ぐらいは、しごかれっぱなしです。女子の先輩は、男子が並んだ円の外側から男子の背後に回って
手をチンポに伸ばし、男子の背中に胸とかを押し付けながら&口でからかいながらしごきます。
当然、亀頭や竿の皮膚がすれて血がにじんだりします。
617 :
貼り逃げ:02/10/23 22:43 ID:Pjb1qERq
8
で、その状態で、何回いけるかを競わされます。
それで、全員分が終わった時点で、いった回数が一番少なかった奴と二番目の奴をホモらせるといわれたのです。
それはさすがに嫌なので、みんな必死で股に力を入れていこうとします。
しごきが痛いのですんなりいくことができないのと、初めて女性に触られまくるのとで、
いける回数はかなり個人差がでます。出せる奴は、12・3回は1時間で出ます。
で、その上に女子の先輩が贔屓をするのでなおのこと差が出ます。
つまり、結構見た目のい奴は、「いたい?後で私の相手してくれるなら、ちょっと楽にしてあげてもいいんだけどな」
みたいなことを耳元でささやかれ「はい、お願いします」とかいって承諾すると、ちょっとだけ皮の上から
やってくれたりします。どうでもいい奴とかは、容赦なく乱暴にしごかれて血がたれたりします。
ちなみに、いった回数のカウントの意味でいくときは「○○、1回目出します」といわされます。
618 :
貼り逃げ:02/10/23 22:45 ID:Pjb1qERq
あ、そうそう言い忘れましたが、円形になったのは、しごきのおかず用に二年でいじめられてる女子先輩がノーパンで
セーラーのスカートをまくったままにさせられてそれを男子が見ながらやるためです。
これは後で聞かされた話ですが、いじめをやめてもらう変わりに自ら申し出たそうです。
私は七発ぐらいいかされて、どちらかというと数は少ないほうでしたが、ホモるのは避けられました。
で、生手コキが終わると、ワースト1・2がホモらされそれをみんなで見物します。
このとき、女子の先輩は、その他の男子1年に奉仕させることができます。
ですが、あんまりこういう伝統にいい気分がしない女子の先輩もいるようでそういう人はここで帰れます。
後輩に奉仕させる先輩は、ホモるのを尻目に良さそうな奴とか、しごきのときに約束を取り付けた奴を
さそいます。大抵は、パイプいすに座って一年を跪かせていくまで延々クリトリスをなめさせるとかでしたが、
たまに、顔面騎乗を要求するような先輩もいました。ちなみに、しごきで贔屓されていっぱい約束した奴は、
延々となめなければいけなかったりします。
619 :
貼り逃げ:02/10/23 22:47 ID:Pjb1qERq
10
私は、全然約束とかなかったですし、顔もどちらかというと童顔だったので
「いい奴は全部取られた余りモノ」の先輩に、「しょうがなく」選ばれました(笑)
その先輩はパイプいすに腰掛けて、私に舐めさせ「30分以内にいかせること&その間に自分のもしごいて二回以上出すこと」を
要求されました。勿論、部活後にシャワーもない状態のまんこは死ぬほど臭いですが、強制なので目をつぶってやりました。
また、自分のものも皮をはじめ竿、亀頭もパンパンに腫れ上がった状態なので自分で触って気持ちいいものではないのですが、
がんばりました。(笑)
620 :
貼り逃げ:02/10/23 22:47 ID:Pjb1qERq
11
そのときに、「これからも何かにつけて面倒みるから、呼び出された時は相手をしろ」と言う趣旨のことをいわれ
先輩がバックについてくれるほど、体育系で心強いものはないので承諾しました。他の男子も大体同じことを言われたようでした。
これをもとに、上記の「個人呼び出し」が可能になります。私も1年間練習後の便所とかでよくなめさせられました。
えーっと、「女子2・3年生に男子1年生が奉仕」バージョンは大体こんな感じです。
「男子2・3年生に女子1年生が奉仕」バージョンもありますが・・・。
ちなみに、自分がいい思いをしたのは後者なので思い入れは後者のほうが強いですが。(笑)
えー、このスレとしては「男子→女子」は範囲外かもしれませんから
とりあえず、ここで辞めときます。「男子→女子」もここにしていいなら、
書きますが・・・。
621 :
貼り逃げ:02/10/23 22:49 ID:Pjb1qERq
以下略
622 :
_:02/10/23 23:36 ID:zdaoRWy7
>>貼り逃げ
面白いので続きキボン!
623 :
sage:02/10/24 00:40 ID:ns5d6a8o
続きお願いします
624 :
___:02/10/24 01:39 ID:dF2CbCkv
せめて元スレを・・・
625 :
:02/10/24 01:51 ID:2kJKzmN/
いい思いした話の方を省略するだなんて・・・
626 :
貼り逃げ:02/10/24 01:56 ID:khcamaMR
どうやら逃げ切れなかったらしい…
627 :
貼り逃げ:02/10/24 01:57 ID:khcamaMR
12
(中略)
で、男子と入れ替えに、女子1年生は男子2・3年生の待つ男子部室にぞろぞろ行きます。
ちなみに、部室のあるコンテナみたいなのは2階建てで男子部室の真下が女子の部室です。
だもんで、1年女子は男子部室まで階段を登ってきます。
で、1年女子が全員部室に入ると、ドアを閉めて外から見えないようにします。
ドアがしまると、1年女子は2・3年男子がニヤニヤしながら、自発的にスカートを脱がされます。
ここは憶測ですが、恐らくそうだと思うのですが、女子の先輩(2・3年)に
「男子部室に入ったらスカートを脱がないといけない」と下で教わっているのではないのでしょうか。
ですが、ほとんど(私が参加した2年間とも)、モジモジして下を向いて自発的には脱ぎません。
だから、3年男子が大抵別に、怒るわけでもなく「早くスカート脱いで・・」みたいに促します。
628 :
貼り逃げ:02/10/24 01:58 ID:khcamaMR
13
すると、先輩の命令は絶対ですので、全員すごすごスカートを脱ぎます。
スカートの下は普段はブルマ(当時は陸上部なのにブルマでやってた。高校だし)なのですが、
その時は、全員じかに、パンツでした。これも、憶測なのですがブルマ脱いで行けと女子先輩に
言われているのではないのでしょうか。ここにいたっては、男子2・3年は、全員激しく(?)、
ニヤニヤしまくります。1年女子は、数人はこの時点で涙目です。
629 :
貼り逃げ:02/10/24 01:59 ID:khcamaMR
14
で、まず、スカートを脱いだらどう言うものかというと、
うちの高校の女子の制服は、セーラー服なんですが、夏服(何度も言いますが5月です)は
セーラーな部分がなくて、ワイシャツに釣りスカートです。冬場はその釣りスカートの
上にセーラーな部分を着ています。
ですから、スカートを脱ぐと、パンツとワイシャツになります。
ワイシャツは結構長いもので、パンツもかなりの部分が隠れてました。
でも、股間の部分とかは見えるので、脱いだ後も1年生は必死で手で隠したり、
ワイシャツのすそをひっぱったりしていました。
630 :
貼り逃げ:02/10/24 01:59 ID:khcamaMR
15
で、自己紹介なのですが、覚えてるんですが、多分毎年質問変えてたと思う。
前回の私が1年の時は、1回ぽっきりなので、あんな感じですが、
1年女子は2回相手をしてるのでねぇ。
で、2年分混じってますが、
名前の後は、「ブラのかっぷ」「好きな男性芸能人」「オナニーの回数」
「処女かどうか」「いったことがあるかないか」「もってる下着の数」
「男子2・3年生の中で一番かっこいいと思う先輩」とかでした。
自己紹介の時は、「気を付け」の姿勢を強要させられたので
今まで必死に隠してたパンツもここで、男子に見られます。
男子は、「水玉ちゃーん!」とか「ちょっと食い込んでない?」とか
1年女子が隠してる手をどけたところで冷やかしてました。
631 :
貼り逃げ:02/10/24 02:01 ID:khcamaMR
16
本題と関係ないかもしれませんが、時代背景もあり、3分の1ぐらいは、
コットンの白い何の変哲もないパンツでした。
残りの3分の2は、中高生が良くはいてる、ストライプとかチェックとか
水玉(水玉は希少だったような)でした。
大概、下を向いてはずかしそうにして、小さな声でぼそぼそ自己紹介してました。
まぁ、無理もないような気もします。
あ、そうそう書いてる今、10年ぶりぐらいに思い出しましたが、
「どれぐらいの太さのチ○ポなら、自分のに入ると思うか」というのが
ありました。それは、自己紹介の時じゃなくて、自己紹介が終わってから、
一人一人に聞いていったんですが。1年生、指でワッカをつくって表現して
「これぐらいなら、いけるとおもいます」とかいってました。
当然、3年が「いけるのか?」とかひやかしてました。
この話も、2chがなかったら、永久に忘れたままだったかも。
632 :
貼り逃げ:02/10/24 02:02 ID:khcamaMR
17
で、ついに奉仕させます。これも一番最初は手でやります。
その方法ですが、まず、男子の部室の構造を説明します。
女子と違って、男子の部室は会議室風?です。
つまり、部活の道具(ハードル、バーベルなど)は、一階の女子の部室に
おいてあって、2階の男子の部屋は、中央に長机がおいてあって、その周りに
パイプいすがおいてあります。長机は、よく会議室とかにあるベニア板に
きれいな木目が書いてあって、しまう時は足が折りたためる奴です。
それで大体部室はいっぱいになります。(そこに数十人入ってやるわけだが)
で、その長机の回りのパイプ椅子を長机と反対方向に向けて放射線状におきます。
そこに男子2・3年が外側に向かって腰掛けて、女子をひざまづかせて奉仕させます。
で、ここで重要なのが、男子の座る順番です。外向き車座(?)で円形に座っているの
ですが、何処からでもいいのですが、権力者順にぐるーっとすわる。
633 :
貼り逃げ:02/10/24 02:03 ID:khcamaMR
18
で、どういう風にやるかというと、
1年女子は、一番の権力者(?)というか、その始めの地点から、
3年権力者→3年普通→2年権力者→2年普通という風に順番に奉仕します。
一人3分づつなのは、男子1年の時と同じです。
2・3年男子が出してしまおうが、出ださないままだろうが3分で次の奴に移ります。
先ほども言いましたように、手でやります。口もなんも使いません。
円ですので、「2年普通」の一番最後まで終わると一番最初の所(3年の部長)に戻ります。
で、最初に戻ってきたらどうするかというと、合計4発、どの先輩でも射精させてたら終了です。
で、4発未満の場合は、2週目に入ります。それ以降は、4発になるまで延々巡回です。
4発になるとそこで、奉仕終了です。
ただし、1週目の時は例え4発に達しても、1週回るまでは終われません。
だって、新入生歓迎行事ですから、全員に1回はやらないと意味ないですから。
634 :
貼り逃げ:02/10/24 02:04 ID:khcamaMR
19
で、この手コキの途中に、今後の「個人呼び出し」のための約束取りつけも行われます。
かわいい子とかお気に入りの子が来たら、前スレのように
「これからなんかあったら面倒見るから、この後俺のところにこい!」といって、
約束を取りつけるわけです。この時の承諾が大体今後1年つづきます。
635 :
貼り逃げ:02/10/24 02:05 ID:khcamaMR
20
この約束は、先着順です。
これが先着順なため、権力者から順番にやってるんですね。
気に入ってる奴が優先的に取れる仕組みなわけです。
そして、女子1年側には基本的に断わる権利はないです。
大体、早く声を掛けられたほうが「権力者」なので、加護されると便利です。
断わっても、それ以降の声がかかるのはより小物です。(笑)
多分、誰とやっても嫌は嫌で、しょうがなく機械的にやってると思います。
いいみかたを手に入れたほうが、いいということでしょう。
多分、2・3女子もそう言うことを教えるんでしょう。
断わるのを2年間結局一度も見ませんでしたし。
636 :
貼り逃げ:02/10/24 02:06 ID:khcamaMR
21
で、当然、4発ルールでは1週目で難なく終われる奴と、そうでない奴が出ます。
ここで、重要なのが女子の順番です。全員最初は、3年部長からはじめるのでが
一番最初に始めると、男子2・3年全員に対して最初の3分になるので、
なかなか3分ではいけないので、一番最初の1年女子は大概、1週ではおわれないです。
また、最後の方に並んだりすると、男子も既にかなりの人数が1発目を出してるので
2発目の手コキを4発ということでナカナカ終わらなかったりします。
ちなみに、最初の女子になると、彼女以外は誰もまだやってないので、
2・3年男子と1年女子の全員の注目の中、手コキをさせられて相当恥ずかしいです。
ま、大概1番の子は、かわいいくて明るい子がやるので、なんとかなりますが。
637 :
貼り逃げ:02/10/24 02:07 ID:khcamaMR
22
私が3年の時の一番の子は、かなり明るいタイプで、
みんなの注目の中、順番待ちしてる1年女子の友達に向かって
チ○ポをにぎって開口一番
「熱い・・。すごい反ってるし、こんなのってすごいよー!」
とか、しごきながら明るくいってましたから。恥ずかしそうでしたが。
始めてじゃなかったかもしれないし。
638 :
貼り逃げ:02/10/24 02:07 ID:khcamaMR
23
で、しごく時は、おそらく2・3年女子が教えたエロいセリフをはきながら
いってもらおうと必死になります。これは、2・3年女子が教えた
セリフだと一発で分かります。なぜなら、全員ほとんど同じことしか言わない。(笑)
「○○さん、気持ちいですかぁ?」
「○○さん、どうしたら気持ち良くなるか、■■子に言ってくださいね。」
出そうになったり、時間が終わりそうになると、
「お願いします!■■子の手で射精して!」
とか・・・。
とにかく、エロいことはエロいんだが、バリエーションがない。
あいてする奴あいてする奴全員同じこというし。
年が変わっても同じセリフだし。
そして、左手はアリの門渡りを軽くさする。これも全員同じ。
玉をさわるって文化(?)はなかったなぁ。そういえば。
639 :
貼り逃げ:02/10/24 02:08 ID:khcamaMR
24
ちなみに、1年女子のカッコですが、自己紹介の時は、上はシャツ下はパンツですが、
列に並んで順番待ちしている間ははいてるが、順番が回ってきて奉仕に入る時に、
パンツは脱ぎます。つまり、上はブラとシャツで、下は裸です。
生理の子とかもいるわけですが、それでも脱がせます。
たしか、「男のチ○ポを触るときに、女の子が下着をつけてるのは礼儀としてダメ」
とか、そういう無茶な理由だったような気がします。
640 :
:02/10/24 02:08 ID:6gAfvWYE
小錦ってどうやってセックルしてんの?
641 :
貼り逃げ:02/10/24 02:10 ID:khcamaMR
25
とにかく、手コキのルールは上に書いたような感じです。
でも、なんていうか、風俗みたいじゃないんですよね。
もっと淡々とやります。下半身は裸なんだけど、それでマ○コを触ったり・・、
というようなわけではなく、あくまで1年女子にしごかせるだけです。
2・3年生男子はただただふんぞり返って、やってもらうだけです。
今思えば、触りまくれば良さそうなものですが、あんまりそういう思考はなかった。
胸とかはシャツの上から、揉んだりしてましたが、それもあんまりひつこくは
しませんでした。ついでに触るというか、始める時にちょっと触るぐらいで。
もう、なんで?って聞かれてもわからなくて、「そういう雰囲気だった」とか
「そういう習慣だった」としかいいようがありません。
642 :
貼り逃げ:02/10/24 02:11 ID:khcamaMR
26
ただ、今思ったんですが、3年男子部長は全員一番最初にやってもらうので、
「その子が始めて、触ったチ○ポ」に十数人分なるわけですね。
結構うらやましいですねぇ。部長になれば良かったかな。というか、
人徳ないタイプの人間なんで、80人からいる部活はまとめられませんが。
で、上のようなルールでやってると、4発にたっしない女の子が残っていきます。
最後の数人になると、時間も何時までもあるわけではないので、
両手で同じに二人の2・3年男子のをしごきます。これを3分やって、
一人分移動すると、一人につき合計六分になるので、出やすくなります。
これは、今考えると女の子が両手にチ○ポを握ってエロいですが、
当時は完全にさっさと次に移る為の1年女子の救済処置としてやっていました。
まぁ、それでも、両手に握ってる子に向かって
「どっちのほうがデカイ?」とか質問してからかいましたが。
643 :
貼り逃げ:02/10/24 02:12 ID:khcamaMR
27
で、全員、4発終わると、さっき個人呼び出しの約束を取りつけた子と1対1でやります。
当然、後のほうの順番になっている2年生男子とかは先着順だと回って来ないので
あいてはいませんが。それだと、見てるだけ。
女子の2・3年の場合だと帰る人がいますが、男子は帰らず3年男子と1年女子がやってるのを
ただ見るだけでした。別におなったりはしてませんでした。見てるだけ。(笑)
644 :
貼り逃げ:02/10/24 02:17 ID:khcamaMR
長い… 27レスも食いつぶして申し訳ない。
ということで僕は逃げます。お邪魔しました
645 :
おいおい:02/10/24 02:28 ID:xMdX8Tin
貼り逃げさん
続きが気になるよ・・・ オレのチンコはどうすればいい・・・
646 :
もしや?:02/10/24 03:13 ID:80FVrpyd
貼り逃げさんって愛〇県民?カキコ見ててもしかして?と思われる方言があったもんで…
この学校で彼女作ろうって気にはなれんな。
処女とか抜きで、肉便器の女と付き合うなんて考えられないしな。
ここまでレベルを超えた醜聞も珍しい(苦笑
649 :
スマヌ:02/10/24 18:16 ID:4VUPAItO
御免!ageてしまった……
650 :
:02/10/24 18:39 ID:G6g2A0yC
651 :
:02/10/24 18:47 ID:CiUzQFl0
母「はよ、あ、あんたのチン○、見せて、見せて。」
父「ほら、どうや。お前の大好きなモノや。」
母「あぁーっ・・大きゅうなっとるぅ。あんたぁ、立派やで。」
父「どや、嬉しいか?」
母「嬉しいわぁ・・・いやぁ、ごっつう硬いー。あんたぁ、最高やぁ。」
もし自分の両親のこんな会話聞いたら。。。
>>651 ネタだと言ってくれ!!!
もし自分の両親のこんな会話聞いてしまったら。。。
>>651 ネタだと言ってくれ。
あいたたた・・・2重カキコ、スマソ。
656 :
:02/10/25 00:02 ID:L5MG7IoK
657 :
貼り逃げ:02/10/25 00:11 ID:3t0nohVe
またまた失礼します。
643の続きありました
(かなり前に機会があったら貼ってみようと保存しておいたが忘れていて、
最近偶然見つけたものなのでどこで終わりなのか
自分でもわかっていませんでした。元スレも不明。)
内容の醜聞度はさらに上がっていますが、笑える内容でもあります。
とりあえずその報告だけ。
貼れといわれれば貼りますが、内容的に気分を害する方もいらっしゃると思うので…
658 :
いひ:02/10/25 00:14 ID:aJBsgBml
すてきな童貞喪失の話をおねがいします
659 :
:02/10/25 00:15 ID:2tcHyq0j
貼ってくれ!
さて、今から時間潰しに風呂で亀頭オナニーでもしてこよっと。
660 :
ファン:02/10/25 00:38 ID:olIYxVxe
>>657 貼ってください、お願いします。
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
661 :
ちん:02/10/25 01:11 ID:Pt7kJxkk
貼ってください。妄想が膨らんでどうにもなりましぇん
662 :
:02/10/25 01:15 ID:QRQ1Kf2g
妻物語の続きってないの?
663 :
貼り逃げ:02/10/25 01:32 ID:3t0nohVe
おお、短時間で反響が。
じゃ、貼ります。10レスとちょっとくらいの量です。
664 :
貼り逃げ:02/10/25 01:35 ID:3t0nohVe
28
で、ここからなんですが、みなさんの想像を裏切ることになると思うんだな、絶対。
個人で呼び出して、「後はやるだけ!」と思うかもしれません。
でも、やりません。本番はしないんです。本番があると思ったでしょ?
逆の「女子→男子」の時を思い出してもらっても分かると思うんですが、
本番てなかったでしょ?基本的に本番はありえませんでした。
665 :
貼り逃げ:02/10/25 01:36 ID:3t0nohVe
29
多分、理由は以下のとおりだと思います。
1、妊娠する。
2、かといって、ゴムとかは手に入りにくい。(半強制全寮制だし)
3、本番は愛があるもの同士でやるもの。
本番が行われていなかったことには全然違和感がなかったです。
それも、何で?と聞かれると弱いのですが。
部活で強制的にやってるのに本番までさせるのは、非人道的だろ。
という、思想が根付いていたんだと思います。
だから、3も受け狙いじゃなくて、本当にそうだと思います。
666 :
貼り逃げ:02/10/25 01:36 ID:3t0nohVe
30
2
ただね、ここでもう一回いうけれども、メインは陸上です。
いくらいばっても、陸上がダメになれば学校内では、人格否定です。
まじです。人格否定です。部活辞めたりしたら、それこそ人間失格でした。
だもんで、あくまでこれはサブなんですね。だから暴走しないし。
しかも、1年を性奴隷扱いするのが目的じゃないんですよ。ほんとに。
本番て、そこまでやったら強姦じゃん!みたいな?
その一線が、あるというか・・・(笑)
あくまで、先輩の性欲解消を1年にさせる!というのが建前なのでしょうか。
それも、制度化されていたので全然深くは考えませんでした。
その証拠に、強制的な行事はこれだけです。
3年卒業時にもありますが、そっちのほうは希望者というか、
なかの良い奴ばっかりで集まって・・みたいな感じですし。
667 :
貼り逃げ:02/10/25 01:38 ID:3t0nohVe
31
だから、個人呼び出しの対象になっても、
「彼氏ができたんで、もうできないっていわれたよー。」とか
言ってあきらめてる3年男子を見たことありますし。
まぁ、結局、そいつは、たまにしてもらってたみたいですがね。お付き合い程度に。
まぁ、上級生と仲がいいとそれなりに便利なのは上記の通りですし。
じゃ、手コキ奉仕のあとは、何をやるんだ?っていうことなのですが・・・。
つづく。
668 :
貼り逃げ:02/10/25 01:39 ID:3t0nohVe
32
えー、で、何するかというとアナルです。(笑)
口でやるって発想がなかった訳でもないんですが、アナルです。
その後、個人呼び出しできるようになってからは、口でさせてた奴も
いましたが、その初搾り(?)の時の奴では、全員アナルでした。
何でアナルなんでしょう。わかりません。そういうことになってました。
やっぱり、より本番に近い行為ですし、口でやるのは汚いって感じだったのかな?
多分一方的に奉仕させるよりは、男のほうがやってる感じがいいからではないかな。
本番が非人道で、アナルが非人道でないかというと・・・ホント謎ですよね。(笑)
669 :
貼り逃げ:02/10/25 01:40 ID:3t0nohVe
33
ここで、フェチ板とか過激な恋愛板とか見てると、
アナルはゆっくりゆっくり調教しましょう。とか、よく見ますが、
まぁ、それを否定するわけではないですが、「すぐすると裂ける!」
みたいなのはどうなのかなぁ。正味、20人ぐらいがアナル処女を失う
シーンを見たわけですが、裂けてるのなんか見たことないっす。
あるいは、裂けてたのかもしれませんが、気づかなかっただけかも。(笑)
670 :
貼り逃げ:02/10/25 01:41 ID:3t0nohVe
34
当然、いきなり突っ込むわけじゃないっす。
当然、ベッドとかはないので、その手コキ奉仕が終わると、
約束した奴を呼んで部室の壁に手をつかせて、尻を突き出させます。
もちろん、さっきのつづきなので、下半身は裸です。
高校1年のお尻ってつるんとしてて、すごいそそります。
で、えーっと、今で言うところのジョンソン&ジョンソンのスキンミルクって
ありますよね。あのピンクのボトルに入った奴です。
決して、なんかアダルトショップで売ってるような専用の奴じゃなかった。
あんな感じの(多分、あれではなかったが類似品?)スキンミルクを
3年の男子が自分の中指か人差し指と、1年女子の突き出した尻に塗りこんで、
ほぐしてました。そのほぐす作業を1年女子自身にさせる奴もいましたが、
大抵は自分では怖くて指が突っ込めてませんでした。結局、男子がやることが
多かったみたい。
ちなみに、そのスキンミルクは机の上にボトルがおいてあってみんなで使ってました。
671 :
貼り逃げ:02/10/25 01:42 ID:3t0nohVe
35
で、ほぐすんですが、ゆっくりやったりはしないです。
1年女子の表情を見ながら、つらそうだったら止めて徐々にやる奴も
いることはいましたが、ほとんどは強引にやります。
女のこのお尻と自分の指にスキンミルクを塗ったら、あとはズルリと
強引に指を根元までねじ込みます。で、あとはくっちゃくっちゃと、
柔らかくなるまで出し入れするだけ。
当然、かなり苦しそうな子もいて、そういうこには決まり台詞をお見舞いするだけ。
「力抜け!痛いだけだぞ!」です。(笑)
ほとんどの1年女子は、全身に力をいれて歯を食いしばり、痛みをこらえるだけです。
半分ぐらいは、ないてるようなないてないような感じですし。
で、女の子の苦痛がましになってきたら、あとはいれるだけ。
つづく。
672 :
貼り逃げ:02/10/25 01:43 ID:3t0nohVe
36
で、いれます。(笑)
いれるんですが、チ○ポにもスキンミルクを塗るわけですが、それは1年にさせてました。
これも、一種の礼儀でしょう。で、あとはいれるんですが、よく考えるとというか、
必然的にいま、スキンミルクがついてる部分は、男子の手&チンポ、女子のアナル&手なもんで、
それで、1年女子に手を壁に付かせて、3年男子が女子の腰をもってやると、
もう、部室のかべから、垂れるから床まで、べとべと。これは、みんなで掃除します。(わら
いれるときも、強引です。
単に、チンポを手で突き出されたアナルにそえると後は、ズブリと入れる。
当然、1年女子はつらいです。指の時は、黙って目を強くつぶり歯を食いしばって
たえますが、チンポをいれると大概は声を上げます。
673 :
貼り逃げ:02/10/25 01:43 ID:3t0nohVe
37
でも、エロ本みたいに「いやー!」とか「いたいよー!」とか絶対いいません。
ああいう、理屈にあった言葉ってほとんどなくて、動物の雄たけびに近い。
突っ込むと、
「おっおっおっおっおうううう!」
「あ、あおおおおーーー!」
「あぐううううううぉぉおおうううううううう!」
みたいに女の子っぽくない、低い声が多いんです。
で、後は、男がいくまで、苦痛に耐えてもらいます。
まぁ、徐々にましになるようですが、それでも個人差があって、
完全になれて、「気持ちよくもないけど、もう全然いたくもない」奴から、
最後まで、声を上げっぱなしの奴までいろいろです。
勿論、最後は肛門の中の直腸に射精します。別にいやがる様子もなかったです。
私が3年の時に「いくぞ!だすぞ!」というと
「はい!」と元気な返事。(藁
674 :
貼り逃げ:02/10/25 01:44 ID:3t0nohVe
38
終わるとチンポを抜いて、1年女子のタオルでふかせます。
この終わった後にふかせるのは、個人呼び出しでも通例でしたね。
毎回、女の子のタオルでふいてもらいました。
で、「これからも面倒見るから、また呼んだらこいよ」といって
下着とスカートをつけさせます。1年女子は、直腸に精液をいれ、スキンミルクで
ベタベタなままの下半身にそのままパンツをはいてスカートを着てました。
で、終わった1年女子から、帰します。
で、部室をでるところで、「ありがとうございました。1年○○失礼します」と
全員にむかって一礼して帰ります。ま、この挨拶は、部室から出る時のお決まりのものですが。
アナルセックスされて「ありがとうございました。」は、今思うとエロいっす。
で、1年女子の退室者が出始めると、やることのない2年男子や自分が終わった3年は
徐々に退室していって、お開きになります。
675 :
貼り逃げ:02/10/25 01:45 ID:3t0nohVe
39
ふー代替これで終わりです。あとは、個人呼び出しです。
私も3年の時は、たまに呼び出して、学校と寮の間にある公衆便所で、
手やアナルでさせてもらいました。部活の後なので頻繁にはやる気にならないんですよね。
それに、男子同士で一緒に寄り道したりする時(買い食いとか)は、抜け駆けできませんし。
676 :
貼り逃げ:02/10/25 01:46 ID:3t0nohVe
40
あ、それと2年は基本的に女子の数が足りないので、上記の通り見てるだけなのですが、
たまにどうしても、その場ではアナルに入れられない1年女子がいるんですね。
というか、指の段階で、泣き叫んじゃうようでは無理なんですね。
で、そういう子は、あなるをこれからの呼び出しのために調教されながら、手で3年に
奉仕するんです。そのときに、3年は、いすに腰掛けてしごいてもらうんですが、
どうじに、アナルも調教します。その時に、2年が使われることがあります。
手コキ奉仕中の1年女子の後ろに回って、アナルに指を1,2本入れて
ほぐす役目をするんですね。これも今思うと、できもしないのに肛門ほぐさなきゃならない
2年も結構辛いですよね。私は、そういう役目はやりませんでしたが。
677 :
貼り逃げ:02/10/25 01:47 ID:3t0nohVe
41
ちなみに、この制度では非人道的なことを避けた結果、
1、アナルはバリバリやってるのに。
2、手コキもバリバリなのに。
3、処女。下手をするとマンコを触られたことも、剥き出しにして見せたこともない。
4、胸も直には揉まれたことがない。
5、キスもしたことがない。
という、非常に珍しい奴を量産してたんですね。(藁
それは、当時からよく話題になってましたが。
あーー。これで一応終わりです。
なんか、聞きたいこととか、要望とかあれば承りますが。
#除く、個人、学校の特定。(笑)
多分、明日以降になりますが。
678 :
貼り逃げ:02/10/25 01:52 ID:3t0nohVe
以上で今度こそ終わりです。
あ、最後の段落は要りませんでしたね。
この話、よかったですか?自分は少々変態入っている(と自分で思っている)
のでよかったと思ったんですが…。
「つまんねーよ!逝ってよし」という方、申し訳ございません。
最近このスレが停滞気味に思えたので、たまにはこんなのもありかなと思って、
軽く変化をもたせるのつもりでコピペしてみました。
でも、貼り逃げするにはちょっと長すぎたな…
679 :
_:02/10/25 01:57 ID:RK/38b8W
すごすぎ、犯罪と言っても過言ではない。
本当のセクハラだね。
自分の彼女がされてたら、ぶっ殺しにいく。たとえ、過去でも。
でも、萌。
680 :
えろ勝った:02/10/25 02:02 ID:d8HLycxB
イイ!
でもアナル中の声の描写があれば…
OH!OH!OHHHHH!聞いてみたいよ。動物系。
681 :
かわいそうに思えてきた:02/10/25 02:07 ID:sNoF6jXw
はじめ精液
やがて涙
682 :
あり:02/10/25 02:27 ID:jlXZF3oa
683 :
:02/10/25 03:30 ID:YLBSffeZ
どうせアナル開拓された女どもも
一年経てば命令する立場・・・
684 :
コピペ:02/10/25 08:36 ID:AqwhwniP
メルトモが飲みにいくからおいでと誘って来たのでついていったの。
そしたら某有名大の男の子のでけーマンションにつれてかれた。
うわあやばいと思いながら。逃げなきゃと思いながら。宴会開始。
途中勇気だして「やっぱ帰りたい」ってメルトモにいったら「自分だけ
逃げるなんてずるいヨ」だって。それが周りにばれてさらにがんがん酒
のまされてあーもーいいやーって。
そのうちどんどん場の雰囲気が予想の通りエッチに。
それまで遊んでない真面目なウブな子だったのに。ヤリコンの洗礼(w
男3人女3人でジャンケン。負けた子は1枚づつ周りにムリヤリ脱がされ
てひとりが全裸になるまで続けるってゲームでメルトモがひとり5連敗で
全裸にされちゃった。半泣きで恥ずかしがる彼女を私も調子に乗ってパン
ツ奪取に参加したのが不幸の始まり。
そのゲームから場の雰囲気が一変。ゲームが過熱。
そして悪魔の宣告。
王様が5番(私)を隣の部屋で自由にしていい。王様の命令は絶対!!
メルトモもだれも私を助けてくれず、、。(続く)
685 :
_:02/10/25 10:51 ID:jVoGf1uF
続きを早く!
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
686 :
不倫板より:02/10/25 15:34 ID:s9nhWVtS
妻物語の続き
419 :1 :02/10/16 09:35
昨日は、彼の部屋のドアを開けるのが恐いようなそれでいて起こる事を
熟知している安心がある様なとても不思議な感覚でした。
部屋に入った時彼は私をじっと見つめました。目が何となく潤んでいた様な気がします。
ドアを閉めた途端、彼がスゴイ勢いで私をドアに押しつけ鍵を閉めて片手で口を塞ぎ、
スカートを捲り上げストッキングとパンティーを一気に下げたのです。
そしてパンティーを私の口の中に入れ、ストッキングで両手を前で縛りました。
そして私を鏡の前まで抱えて移動すると、立たせたまま彼が私のアソコを貪り始めたのです。
両手であそこを全開にして下から舐め上げたり、吸いついたり、奥の方まで下を入れて
かき回したりあまりの激しさに、支えのない私は倒れそうで、縛られた両手で彼の頭を抱える形となりました。
687 :
不倫板より:02/10/25 15:35 ID:s9nhWVtS
421 :1 :02/10/16 09:41
それにしても、今までこんなに長時間男性にあそこを
舐められた経験がありません。
昨日も体勢を変えてからの時間を足すと、
恐らく2時間以上だったのではないでしょうか・・・。
動きはなくても、挿入されている時間もかなり長いですし。
その行為には、はっきりと愛情も感じてしまいます。
これって、私が壊れているせいなのでしょうか?
688 :
不倫板より:02/10/25 15:35 ID:s9nhWVtS
424 :1 :02/10/16 09:50
さんざんあそこを貪った彼のアソコは、もう「ギンギン」という
言葉がぴったりの状態でしたが、まだ挿入して来ません。
今度は私を立たせた姿勢で私の後ろに立ち、私の左脚を彼の肘にかけ
持ち上げて、片足の状態にされました。
鏡にイヤらしく濡れている私のあそこが映し出されていました。
彼のヨダレと私のとで毛もぐっしょりと張り付いて
こんな物が自分に付いているのかと、改めて思う程おぞましいモノが
写っていました。
689 :
不倫板より:02/10/25 15:36 ID:s9nhWVtS
そこを鏡に向かって彼が指で広げ「キレイだよ」「美味しいョ」と
優しく言ったかと思うと、今度は2本の指でかき回し、
急に口調を変えて「なんだこのドスケベなお○○○は!」
「嬉しそうにヨダレ垂らしてるんじゃあねよ!!」
「こうして欲しいのか!?ホレ!ホレ!」
猿轡の奥で私は、意味のない言葉を叫び続けました。
690 :
不倫板より:02/10/25 15:38 ID:s9nhWVtS
480 :1 :02/10/17 07:44
彼が私をストーカーしていた間は、実は私にもそんなには
確信的な出来事はなかったのです。
うちのマンションの1階部分にあるカフェは、窓が大きくて
外が良く見える造りなのですが、彼はほとんどはそこで
私が出かけるのを待って、同じ電車に乗ったり、距離を空けて歩き
行き先へ向かったりしていたそうです。
今になって思い起こして見れば、彼に良く似た姿を何度か意識
した記憶がないでもないのですが、「良く見かけるな・・」と
気付いたのは、ごくごくこうなる間近の事でした。
691 :
ami:02/10/25 15:38 ID:vgvMSdKR
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
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692 :
不倫板より:02/10/25 15:39 ID:s9nhWVtS
481 :1 :02/10/17 07:50
私は、本当にどこにでもいる普通の主婦でしたし
勤めていた頃は、朝の満員電車の中で痴漢には
しょっ中あいましたが、テレビや雑誌の世界であった
「ストーカー」なんて、自分には関係のないものだと
思い込んでいました。
ですから、彼の事も深く意識せずにご近所の方だとしか
思っていませんでした。
まさかほとんど毎日私をどこかで見ていたとは・・・。
693 :
不倫板より:02/10/25 15:39 ID:s9nhWVtS
498 :1 :02/10/19 05:32
昨日は、休み明けの激しい彼とは違って
さすがに少し疲れが出たのか気持ちの変化なのか
かなり「普通」でした。
手首だけは軽く縛られていて、頭の下に枕を挟んで押さえられて
いたのですが、猿轡はなしでした。
694 :
不倫板より:02/10/25 15:40 ID:s9nhWVtS
499 :1 :02/10/19 05:45
きっと初めてっていうくらいに、口への長いキスをされました。
そう言えばいつも猿轡をされていましたから、
キスが出来なかったのですね。
ムネを両手でしっかりと掴み、揉みながらの濃厚なキス。
時々乳首に刺激を加えられるのですが、私の感じるリズムを
完全につかまれているという感じでした。
私は、敏感な方でもないと思っていましたが、
キスは、スゴク感じます。
695 :
不倫板より:02/10/25 15:41 ID:s9nhWVtS
背中が震え、声が漏れました。
彼はどんどん興奮して続けます。
私の方からも彼に舌を入れ、歯を一本づつ舐める様な
執拗なキスを長い時間続けました。
彼の唾液をどれだけ飲んだ事でしょう?
彼が唇を離した時には、お互いの顔は口の周りを中心に
べたべたで、糸を引いていました。
そして彼の口が乳首に移って、舌で転がされ不意に
甘噛みをされた時、私は登りつめてしまったのです。
猿轡が無いのも忘れて、大きな声を上げて・・・。
696 :
_:02/10/25 22:54 ID:dmsILxdG
697 :
多分:02/10/25 23:56 ID:PiUI9ceL
>696
587から始まるコピペのやつだと思うが……不倫板なのに妻物語?
つーか、男女問わず浮気の話はもう勘弁
698 :
正直者:02/10/26 14:27 ID:pZyXdOwj
萌えた体験談のコピペ祭り になってないよ。
はいはい次の人700ゲトおめ
700 :
:02/10/26 20:14 ID:OWI5V9ZG
,rn
r「l l h
| 、. !j
ゝ .f _
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、)
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ 首領様が700げっとニダ
\ \. l、 r==i ,; |'
>>701拉致しますた
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
>>702生きていますた
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
>>703死んでいますた
\ / / / |.
>>704生きていますた
y' /o O ,l |
>>705死んでいますた
701 :
三村:02/10/27 00:19 ID:HI7dzhNl
拉致されちゃったよ!
702 :
:02/10/27 00:20 ID:578mwZbO
おれ
いきてたよ
永住はどうしようかな?
703 :
ななし:02/10/27 01:09 ID:vDOmgEJH
俺は死ななきゃならんのか…
よし逝ってくる!
704 :
:02/10/27 01:35 ID:Xiw5vb1a
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
705 :
口梨:02/10/27 03:24 ID:WRuLbL/L
え・・・
706 :
:02/10/27 05:36 ID:k6t1j64L
ワラタ
707 :
:02/10/27 05:37 ID:k6t1j64L
708 :
え:02/10/27 18:49 ID:Fy9mwMps
童貞喪失ものきぼーんめ
709 :
22歳:02/10/28 11:26 ID:w8PnUrZe
ぼくとゆうちゃんはメールで知り合ったんです。
彼女は15歳、、ぼくは18でした。
その日ぼくとゆうちゃんは初めて会いました。
僕の家へ呼んで一緒にご飯を食べたり、テレビゲームで遊んだり。。。
そのうち夕方になってきました。
部屋で恋愛の話とか友達が最近処女を失ったんだ、とか
……つまりそういう雰囲気になっていきました。
「ゆうちゃんは?処女なの?
「・…うん、だって彼氏いないもん。
「じゃあ、キスもしたことない?
「キスはあるけど、、、やだ!聞かないでよ
「いいじゃん。ねえ?教えてあげようっか?
「・・・・恥ずかしいよ。
「いいからさ、ね?
710 :
22歳:02/10/28 15:31 ID:w8PnUrZe
ぼくはゆうちゃんの口をふさぎました。
優しく…そっと…柔らかい唇にチュッとしてあげたり
舌を入れてみたり。
ゆうちゃんも舌を出してきてぼくたちの舌が絡み合います。
ゆうちゃんの舌はザラザラしたものが無くて
ぼくの舌はゆうちゃんにフェラチオされつづけています。
「…んっ。
舌と舌の絡み合ういやらしい音が部屋に響きます。
ぼくはそっとゆうちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
「いやっ。ね?
ゆうちゃんは拒みましたがぼくは制服の上からゆうちゃんのおっぱいを
優しく揉んだり、、、たまに強く揉んでみたりしました。
711 :
_:02/10/28 18:28 ID:HkzVQVCc
ほうほう、それから?
712 :
22歳:02/10/28 21:14 ID:4ZfHiHN2
ゆうちゃんは最初抵抗していましたが
だんだんと肩の力が抜けてきたようです。
「んっ・・・ねぇ、くすぐったいよ。
「大丈夫だって、すぐになれてくるよ。
ゆうちゃんの唇から耳たぶへとぼくは舌を動かしていきます。
「ねぇ、、、気持いいよぉ。あっ
ちろちろと、、、ゆっくり。
ゆうちゃんの体は完全に力を失ってしまったみたいで僕に支えられています。
「ねぇ、ゆうちゃん・・・おっぱいみせて!
「・・・恥ずかしいけど。・・・うん、
彼女のブレザーを脱がしシャツの上から片手で胸を愛撫し続け
もう片方の手でボタンを一つ一つはずしていくと
ゆうちゃんの水色のブラジャーが見えました。
まだ未完成のその膨らみはとても可愛らしくて
ぼくは両手でブラの上から優しく揉みながら再び舌を絡ませます。
713 :
trj:02/10/28 21:19 ID:V6pRG6Me
714 :
22歳:02/10/28 21:22 ID:4ZfHiHN2
そしてぼくは首筋へと舌を移動しその可愛らしい膨らみへと辿り着きました。
「いい?
「・・・うん。
ぼくはゆうちゃんのブラを外してその未完成の膨らみを目の前にしました。
とても可愛らしいピンク色に近い乳首。
ゆうちゃんの右の乳首には小さなほくろがあって
ぼくはそこをスタート地点にして舌で舐め始めました。
ただゴールはないような気がして怖かったのは事実です。
715 :
22歳:02/10/28 21:29 ID:4ZfHiHN2
右の乳首を舌でれろれろしながら左の胸を揉み
その乳首を指で弄んだり少しいぢわるして強くいじってみたり。。
すぐにゆうちゃんの乳首は立ちぼくの唾液でベトベトに汚れてしまいました。
「ん・・・・だめっ。声がでてきちゃうよ。
「ゆうちゃんのえっちな声いっぱい聞かせてよ
「は・・・恥ずかしいよぉ。んっ…あっ
ぼくは舌を動かすのをやめませんでした。
716 :
22歳:02/10/28 21:34 ID:4ZfHiHN2
「ゆうちゃん…ほら・・・
ぼくはゆうちゃんの手をとり自分の硬くなったモノを
ジーンズの上からさわらせました。
ゆうちゃんはビックリした様子でぼくの目を見つめます。
「すごい大きくなってるぅ〜。すごい
「ゆうちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらいたいんだよね
ズボン脱いでイイ?
「うん…凄いドキドキしてきた・・・
ぼくはズボンとシャツを脱ぎ捨てトランクス一枚になりました。
「ゆうちゃんに男の人がどうしたら気持ちよくなるのかおしえてあげるね。
「うん!知りたい!
ぼくは仰向けになりゆうちゃんに上に乗るようにいいました。
「ゆうちゃんからキスしたりしてほしいな…
ゆうちゃんは以外にあっさりと「うん」と言ってぼくにキスしてきました。
覚えたてのディープキッス。ゆうちゃんの舌が僕の中に入ってきてます。
717 :
22歳:02/10/28 21:35 ID:4ZfHiHN2
「さっきおれがしてあげたみたいにして!
「え〜どうしたらいいの?
「ん〜っとね。男の子はね…実は乳首も感じるし気持いいんだよ〜
「え〜ホント〜?ちっちゃい乳首なのに感じちゃうんだ!
「だからさっきおれがしてあげたみたいに舐めてくれないかな〜?
「どうやって舐めるの?
「舌をいっぱい使ってねっとりした感じでちろちろ〜ってして!
「うん、わかった!
ゆうちゃんがぼくの乳首を舐め始めました。慣れない舌使いですが
その尖った舌の先がぼくの乳首を愛撫するたびに僕の体は
小刻みにピクッピクッと動いてしまいます。
時折チュって吸ったりしながら…ゆうちゃんはぼくの固くなった乳首を
舐めまわしています。
ゆうちゃんの暖かい舌がぼくの頭の中を溶かしていく。
「ゆうちゃん…おれ声がでちゃうよ…んっ…ん〜
「可愛い!男の人が声だすなんて可愛いね。
718 :
22歳:02/10/28 21:37 ID:4ZfHiHN2
おとこの人の感じる声を聞いたゆうちゃんは
「わたしもっと**君の声聞きたいからいっぱいいっぱい舐めてあげるね
れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ぼくはベットの上で天国にいきそうでした。
ゆうちゃんは舌の動きを止めない。
「ねぇ〜ちんちんも触ってくれる?いっぱいしごいて欲しいんだ…
「いいよ、ゆうがいっぱい気持ちよくしてあげるっ
719 :
22歳:02/10/28 21:39 ID:4ZfHiHN2
ゆうちゃんはトランクスの上からなれない手つきでぼくのソレをしごき始めました。
「気持いいの?
「気持いいよ。あっでもほら乳首舐めながらしこしこするの忘れないで
「うん!いいよ。
乳首を舐めながらぼくのペニスをしごいているゆうちゃんをものすごく
愛しくおもいました。ぼくのおちんちんから汁が出てきているのにゆうちゃんは気づきました。
「ねぇなんかパンツがぬれてるよ。ねぇ!おしっこしたの?
まだ男の体をしらない青い果実。
「ちがうの…ゆうちゃんがいっぱい気持ちよくしてくれているからおちんちんから嬉し涙が出てきたの。
「ほんと〜?
信じようとするのでちゃんと我慢汁って教えてあげました。(藁
「トランクスも脱いじゃおうかな〜。ゆうちゃん脱がしてくれる?
「いいよ。でもすっごいパンツ濡れてるね。
ゆうちゃんはぼくのトランクスを何のためらいも無くズリ下ろしました。
真っ赤になり自分の汚い汁で濡れた亀頭とその肉棒があらわになりました
720 :
優:02/10/29 07:37 ID:i+iEeOmN
福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。
彼ののちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、
乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。
721 :
優:02/10/29 07:38 ID:i+iEeOmN
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、
私はさらにちんこを刺激し続けました。そして、裏筋を洗っているときのことでした、
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん」
722 :
優:02/10/29 07:39 ID:i+iEeOmN
「一人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだたってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握り
ゆっくりしごいてあげました。また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、
大量の精液を出しました。若い子はすごいな(^○^)
その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
723 :
優:02/10/29 07:41 ID:i+iEeOmN
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」
「うん、覚えてる。優さんのおっぱい見るの楽みやった。」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいのときじゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
724 :
優:02/10/29 07:42 ID:i+iEeOmN
彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ。」
そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(
「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
725 :
優:02/10/29 07:43 ID:i+iEeOmN
そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。
約束どうり彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。
「でちゃった」
「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげ
ました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・
726 :
優:02/10/29 07:47 ID:i+iEeOmN
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。
女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握りアソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、
彼もまた思い切り腰を振ってきます。ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
727 :
優:02/10/29 07:54 ID:i+iEeOmN
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、
バックで突いてもらいました。終わった頃には、もう夕方でした。
結局、彼は8回、私も5回お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はすごい。
あのあと、メールがきて私をオカズに3発抜いたとのこと・・・(^_^;)
毎週土曜日はとてもよく眠れます(^o^)丿。
728 :
:02/10/29 09:55 ID:vO5inRdR
ちんこ七分起ち
729 :
:02/10/29 11:28 ID:siUgp8CN
萌えた。
でも俺が中学のときはそんなに精力なかったような気がする。
730 :
Y:02/10/29 12:08 ID:6A6Vvp+Q
>>729 漏れはあった・・・というか今でもある!(w
一日13回おなに
一日9回えっちぃ(+おなに3回)
厨三の時の記録でつ。
彼女が5回目でリタイアだったから記録更新することは出来ただけに惜しかった。
乱れまくりの彼女の感触が忘れられず家帰ってからも3発抜いてたし。
ケコーンしてからは奥ちゃんが弱いので、3回もすると「もう駄目・・・」とリタイアされる・・・。
オナニは毎日してるし、奥ちゃんが生理の時は4、5回する。時間がないと出来ないけど。
ところで、前スレ(だったかな?)で漏れの体験談コピペしてくれた人、(;´Д`)ハァハァしてくれた人ありがトン。
731 :
:02/10/29 13:44 ID:B7KNEaOD
>>730 まじか・・・!?
打ち止め恐くないの?
732 :
:02/10/29 14:03 ID:8UavU9YF
>ところで、前スレ(だったかな?)で漏れの体験談コピペしてくれた人、(;´Д`)ハァハァしてくれた人ありがトン。
激しく読みたいっす
>>730さん、検索キーワードを教えてください・・・
733 :
Y:02/10/29 16:09 ID:VzLL5F1e
734 :
731:02/10/29 16:54 ID:ixkv6XaW
>>733 一生出なくなる事。(詳しくは知らんが)
>22歳
続きキボーン
736 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:44 ID:UbnwVswl
「すっご〜い!はじめて見たよ!おちんちん!いっぱい透明の汁が出てるね
ゆうちゃんはリアルちんぽに驚く様子もなく僕のペニスを見つめています。
しこしこっ、、、しこしこっ
ぼくのちんちんの先から流れる出る愛液がゆうちゃんの手の動きに擦られ
ぐちゅっぐちゅっとえっちな音が部屋いっぱいに広がります。
「すごいっ、どんどん出て来るよ。
「・・・んっ、ゆうちゃん。気持いいよ。ねぇ。
ゆうちゃんは僕の表情を楽しんでいるかのようにペニスをしごきつづけます。
737 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:49 ID:UbnwVswl
「ゆうちゃん!口に咥えられるかなぁ?
「大きいから口に入るかどうかわかんないけど…
ゆうちゃんはぼくのその固くなったものを口に咥えようとしましたが
ちっちゃい口にはなかなか入りきらなかったです。
「舌をいっぱい使ってごらん。そう、、先っちょの方を・・・そうそうっあっ。
ゆうちゃんが僕の先端を舐め始めました。
慣れない舌使いはとても可愛らしくて・・・
それでも頑張ってゆうちゃんはぼくのそれをお口に入れてくれました。
「ん〜しょっぱいよ〜。でもいっぱいしてあげるよ!
じゅるじゅる・・・じゅばっ
738 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:50 ID:UbnwVswl
ゆうちゃんが頑張ってくれているのがわかります。
「ゆっくりお口をうごかしてごらん…ゆっくりでいいからね!
「うん…
ぼくはその暖かい口のなかに入っているぼくの姿を眺めながら
ゆうちゃんのおっぱいを触っています。ゆうちゃんは口に咥えながら
「ん・・・んっ・・・
と声をだしてちんちんをしゃぶりつづけます。
739 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:52 ID:UbnwVswl
「ゆうちゃん…オレもうだめだよ…入れたくなってきたよ。
「あたし・・・初めてだよ
もちろんわかってましたので優しく声をかけてあげました
「大丈夫!痛くしないからね!ゆっくりするから!
「うん。○○君にまかせるよ
ぼくはゆうちゃんの上になりスカートと靴下だけ残してパンティをおろしました。
やはり処女だなと思うおまんこです。ビラビラの肉のカーテン・・・
そんなに綺麗ではないのですが
指でゆうちゃんの貝をひらくとピンク色のぬれた真珠と僕の入り口
があらわになりました。
最初は指で慣らして少しずつ奥へ奥へと入っていきます。
「ん…少し痛いけど…
「大丈夫すぐによくなるからね。だって今入れてる指は「薬」指だよ。
「…ん〜よくわかんないけどっ。怖い。
740 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:53 ID:UbnwVswl
僕は優しくそしてゆっくりゆうちゃんのその割れ目に先っちょを当てて
入り口で慣らし続けます。ゆうちゃんから出てきたおつゆと
ぼくの先っちょから出て来る汚い汁が混ざり合い
同時にいやらしい音が部屋に響きます。
「今のままで気持いいよ…少し怖いなぁ。
「絶対大丈夫だから…
僕は僕のそれを握り締めゆうちゃんの中に少しずつ入っていきます。
「あっ…痛いよ!ん〜
僕はお構いなしにゆっくり奥へと進みました。
ぬぷぷぷぷぷ…
「痛い!!!ねぇ…嫌だ!
ぼくは一気にゆうちゃんの中に入っていきました。
ゆうちゃんは痛いから!と叫びつづけていますが僕は
「これは最初だけなんだよ!がんばったらいっぱいご褒美あげるからね!
「あ〜ん。もういいから早くして!
僕のそれがゆうちゃんの中に完全に収まりました。
741 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:55 ID:UbnwVswl
「ほら全部入ったよ。少しづつ動かすからね…
「うん…痛いけど我慢するね…んっ
ぼくは本当にすこしづつゆうちゃんを擦りはじめました。
すごくきつくぼくのことを締め付けるゆうちゃんにキスをして
大丈夫…大丈夫だよ。と声をかけながら……
そのうちゆうちゃんも慣れてきたみたいです。本当かどうかは
わからないのですが「ねぇ…これが気持いいってことなのかな?
と僕に聞いてきますが僕は女じゃないからわかりません。
でもとりあえず
「たぶんそうだよ!うん。いっぱい気持ちよくなっていいんだよ!
ゆうちゃんはいっぱい気持ちよくなっていっぱいいっぱい感じていいんだよ
といいました。
ゆうちゃんから少しづつ声が漏れ始めます。
「んっ…ぁぁ…気持ちよくなってきたぁ…うっ…
僕は全て受け止めてあげるつもりでたくさんゆうちゃんを愛してあげています。
742 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:56 ID:UbnwVswl
「気持イイ!気持いいよ〜
と言いながらぼくにキスを求めます。
僕も必死に舌を絡ませながらゆうちゃんを愛しつづけています。
出たり入ったり…出たり入ったり
ゆうちゃんの割れ目からうっすら血が見えました。
「ゆうちゃん。もっと早く動かしてもいい?
「うんいいよ。あのね…奥までいっぱい入った時が気持いいの。
「わかったよ。ゆうちゃん頑張ったからいっぱいご褒美あげなきゃね!
ぼくのそれはまるで何かに取り付かれたように素早くそして力いっぱい
ゆうちゃんの中で暴れてました。
「ゆうちゃん…オレもう…だめっぽいよ」
「い、いっちゃうの?
「うん。ゆうちゃんがあんまり締め付けるからオレダメになりそう…
「いいよ!いっぱい出していいよ
ぼくはゆうちゃんのスカートをはずしました。
743 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:57 ID:UbnwVswl
ぼくはゆうちゃんを愛しながらお願いをしました。
「ゆうちゃん…お願いがあるんだけど…
「なに?
「あのね。おれイク時にね自分でしこしこするのキライなの
結局最後に自分でしこしこしたらオナニーしてるのと変わらないでしょ?
だからね。おちんちん抜いた瞬間にゆうちゃんがしこしこしてほしいの。
「うん…いいよ。
これはぼくのやり方です。絶対自分で最後に処理するのはキライなのです。
ぼくはスピードを上げてゆうちゃんをこすっています。
「ああ…ゆうちゃん…いっちゃうよ。
「うん…いいよ。ゆうがいっぱいだしてあげる。
「ああああああああ、ゆうちゃん!
ぼくはいく3秒前くらいにちんちんを抜いて
ゆうちゃんにしごかせました。
744 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 19:59 ID:UbnwVswl
ぼくの汚い精液はゆうちゃんの手の動きについて行けずに
精液はゆうちゃんのおっぱいへぴゅっと飛びます。
「はぁぁぁぁ。すごいいいよ。もっともっとしごいて!
「うん…
ゆうちゃんの優しい顔とは裏腹にその手の動きは素早さを増して
ぼくの全てを出し尽くしました。
745 :
22歳(亀でごめんね):02/10/29 20:04 ID:UbnwVswl
その精液の量はコレまでセックスしてきたなかで
きっと3番目以内に入るくらいの量だっと思います。
ゆうちゃんとのセックスのあとぼくは
おっぱいに精液を塗ったり・・・かたくなった乳首を優しくつまんだり
指で弄んだりしてゆうちゃんに全部舐めさせてあげました。
「○○君…初めてなのにすごくよかった。ほんと嘘じゃないよ
「オレもすごく良かった。また会えるかな?
なぁ?俺たち付き合おうか?
「・・・・・・・・・・・・・・うん。大切にしてくれる?
「いつだって大切に思ってるよ。
恥ずかしそうに火照るゆうちゃんの頬の色・・・・
カーテン越しに見える綺麗な夕日の色・・・
そしてシーツに染み付いたゆうちゃんの血の色が一緒だったけど
ぼくは最後までそれを言わなかった。
■お わ り■
746 :
げえ:02/10/29 20:12 ID:tD5CHt4y
っていうかいつも生でやってたのかよ!
>ただゴールはないような気がして怖かったのは事実です。
に激しくワロタ
747 :
22歳(生でごめんね):02/10/29 20:22 ID:UbnwVswl
>>746 いつも生ですよ。
今までビョーキは一度もありません。相手は選びましょう。
ニヤニヤ。。
748 :
:02/10/29 20:23 ID:VfXbLAwd
生は危険だよ。
749 :
げえ:02/10/29 20:24 ID:tD5CHt4y
ビョーキもだけど、妊娠させたらどうすんだよ!
750 :
エッチなお姉さん:02/10/29 20:25 ID:DJG99LFO
751 :
:02/10/29 20:29 ID:BFHT321U
2ちゃん的には
ゴムを付けてのセクースが常識ですか?
>>752 まぁ、好き好きだが「2ちゃん的」ではなく「世間的」には、妊娠や病気が嫌なら
ゴム付けるのが常識だ。
754 :
:02/10/29 21:43 ID:6J2d0zrb
つーか、マジネタだったのかYO!
755 :
:02/10/30 09:33 ID:eWJWeDL0
厨3のときに9回とかケコーンしてから4〜5回とかあるのを見ると
あ ま り の 羨 ま し さ の あ ま り
狂 い 死 に そ う に な る の は 漏 れ だ け で つ か?
…ごめんなさい、1回死んできます。
756 :
Y:02/10/30 09:43 ID:/wGv8Ayt
>>755 いや、漏れ自身えっちぃに関しては恵まれた方だと思ってる。
ちなみに厨3の時の初めての彼女が今の奥ちゃん。他の女は全く知らないんだが、奥ちゃんはエッチな方だと思う。
嫁さんもらうならエッチな方が断然いいぞい(w
757 :
:02/10/30 12:50 ID:WicxbTaO
758 :
:02/10/30 12:51 ID:HXEHHOWW
信じられないような偶然なんだが女子高生のメル友と会ったら、何と上司の娘だった。
すんげー気まずくて、とりあえずお互いの緊張をほぐすためにカラオケに行った。で、
歌いながら話をしてると、結構イイ感じで盛り上がってきたんで俺も調子に乗って肩
を抱き寄せてみた。すると意外や意外、抵抗しない。それどころか頭を俺の肩に預け
て来た。でも俺の中には冷静な「俺」がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ。」
と囁く。
でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、短めのスカートから
伸びる白くムッチリとした太もも・・・。その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。
彼女の顔を持ち上げ、キスした。これまた抵抗ナシ。ちょっと不安になってきたので、
「いいんか?」と聞くと、
「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人
っぽいから」・・・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!もう俺に「理性」は無かった。
が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。キスしながら柔らかな胸をまずは
制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。そして遂に直に彼女のパイオツを・
・・。乳首に触れるだけで、ため息が彼女から漏れる。ブレザーの前ボタンを外し、ブラウ
スの第2〜4ボタンも外す。さらにブラを上に押し上げ、その状態で彼女の胸に顔を埋める。
何たる幸せ。乳房を揉みつつ、乳首に舌を這わせる。彼女の息遣いが荒くなる。そして一言。
「ダメだよぅ・・・。そんなにしたら声が出ちゃう・・・。」
彼女は俺の理性を完全に吸い取るつもりなのか?
しかしながらここはカラオケ屋の一室。まわりがうるさいとは言え、怪しまれない
ように曲を流すためにテーブル上のリモコンに手を伸ばし、Xの紅を入力し大音量で
流す。テーブルにリモコンを戻し、その手をそのままスカートの中へ滑り込ませる
・・・と、ここで彼女は初めて抵抗した。Why?
「ごめん。生理中なんだ・・・。」
(゚Д゚)八ァ?
「ここまで来てそれはないやろー。」
「ごめんねぇ・・・。でも、こればっかりはどうしようもないやん。」
「上から触るだけでもアカンか?」
「もうすでにヤバイのに、これ以上触られたら出てきちゃうよー(笑)」
「・・・でも、俺の方もどうしようもない状態なんやけど?」
と、彼女の手を俺のブツの上へ誘導。
「うわー、カチンコチンやん。若いなー(笑)」
「アホっ。○○(彼女の名)と6つしか違わんのやから、若いに決まってるやろ」
などと他愛も無い会話をしていると、彼女の手が自然と動き始めた。ジーンズの
上から俺のブツをさすり、そして揉み始めたのだ。上手い。こんな小娘に玩ばれ
ていると思うと少々、悔しいが欲望には勝てない。ガマン汁が出てくるのが自分
でも分かる。しかも、並の量じゃない。トランクスを通り越してジーンズにまで
染みてきている。
「あれぇ〜?××君、なんか濡れてきてるよ?」
「この状況で興奮しない方がおかしいやろ!」
「つーかさ、結構大きくない?」
「さぁなー。だいたい、他の男が勃った状態と比較なんかできるワケないやろ!」
「そっか(笑)男は比べられないもんね。でも、大きそうだよ。」
「実際に見てみれば?」
「うーん、どうしよっかなー?」
この時点で俺は主導権を完全に失った。しかし、普段は攻撃的なセックスしか
しない俺は、通常では考えられない興奮を感じていた。それを気取られないよう、
「○○に任せるよ。俺にも一応、理性があるからな(笑)」と、答えた。
「しょうがないなー。でも、ここで(ブツを)出して大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!ここ、カメラないし、店員来ないし、時間はまだまだ余裕だし!」
「ファスナーからだとやりづらいから、脱いでよ。」
…キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
慌ててベルトを外し、トランクスとジーンズを膝まで下ろす。
「やっぱり大きい!」
「そうか?」
「少なくとも今まで見た中では一番だねー。うん、間違いない(笑)」
「誉めらてんのかなぁ・・・」
「当たり前でしょー。やっぱり小さいよりも大きい方がいいもん。」
最近の女子高生はとっても淫乱です。このままだと日本の将来はどうなるのだろうか??
などと言いつつ彼女の白く柔らかい手は俺のサオを握り、上下する。もう一方
の手はタマを揉んでいる。が、ここで注文を付けてやった。
「俺、タマの方はあんまり感じないんだわ。」
「うわー、何かこの人注文付けてるよー。そんな事言うと、スピードアーップ…」
・・・ヤバイヤバイヤバイヤバイ!
「なぁ、口でしてくれへん?」
「うーん、それはできないよぅ。つか、やった事ないし(笑)」
「えー!?マジで?嘘やろー?こんなに慣れてるのにフェラした事ない?」
「マジマジ。でも、これぐらいならできる・・・」
と、俺の亀頭に「チュッ」とキスしやがった。ううぅ・・・。
女子高生、薄暗いカラオケ屋、前がはだけた制服、柔らかい手、柔らかい唇・・・
俺のマグマは絶頂間近だった。亀頭にキスした後も、彼女の手は上下していた。ガマン
汁とほんの僅かだが彼女の唾液が混ざり、ヌルヌルだった。そろそろヤバイ・・・
「なぁ、どこに出せばいい?」
「どこに出したいの?」
「制服とかに付いたらマズイしなぁ。やっぱ、口かな?」
「えーっ!?マジでぇ?」
「嫌なら、○○のパンツに出したい!」
「変ー態!しょうがないなー。じゃあ、出そうになったら言ってよ・・・」
グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ・・・
俺の息遣いは次第に荒くなっていた。
「ハァハァ・・・そろそろ、ヤバイかも・・・」
「マジで?」
「アカンて。アカンて。マジで。アカンっ!」
その瞬間、彼女の唇は俺の亀頭をすっぽり咥えこんだ。その間も手の上下運動は続く。
「ドクッドクッ」
音が聞こえそうなぐらいだった。別に溜まってたわけではない。前日もオナニーはして
たし、何よりその前の週には本当の彼女(現在も付き合っている)とHしたばかりだった。
それにしてもすごい量だった。そして、彼女は小さな口でそれを全て吸い取るように
受けとめてくれた。そして、口を離した。
「ううううううん?(これどうするの?)」
「空いてるコップに出すか、飲むか、どっちかだな。」
「うう?・・・コクン・・・あ”ぁーーっ、飲んじゃった!」
「コップに出していいって言うたやん!」
「量が凄いんだもん。でも、意外と不味くないね。つーか、味はないね。」
「でも、のどに引っかかるだろ?」
「うん。まだ残ってて気持ち悪ーい。」
俺はコップに残っていた烏龍茶を勧め、彼女にうがいさせた。
「あー、スッキリした(笑)」
「俺もかなりスッキリした(笑)」
「気持ち良かった?」
「ただでさえ気持ちいいのに、この状況だからな。かなり興奮したで。」
「この状況?」
「カラオケ屋で胸がはだけた制服姿の女子高生が手コキするなんて、エロビでしか
考えられない状況やもーん(笑)」
「ははっ(笑)オヤジくさーい。」
「でも、マジで良かったよ。」
「そう?良かったー。ホントさー、申し訳なくてねー。」
「何が?」
「ほら、アレ(生理)だからできないやん。でも××君、めっちゃ優しくしてくれたし。」
「優しくー?俺の優しさはこんなモンじゃないぞー。」
「ふーん。でも、胸とか触ってきたとき、うちマジでやばかったって。」
「そんな事言うと、また触るぞ〜」
と、相変わらずはだけたままの彼女の胸に手を伸ばし、乳首を突つく。
「あんっ!だめだって!」
「感じやすいんやなー。」・・・
などと他愛もない会話が続いた。
779 :
:02/10/30 15:51 ID:mKW7oTl0
終わりでつか?
780 :
名無し:02/10/30 16:05 ID:3ceLsLSd
>>779 本編は以上だってさ。ちなみにこの次の週にセクースしたらしい。羨ましすぎるんで
貼ってみたYo!チキショー!俺も女子校生とハァハァしてー。
781 :
名無し:02/10/31 01:35 ID:JWUW9m3s
hozen
782 :
:02/11/01 01:19 ID:2DK0Hp4b
祝11月
783 :
sato:02/11/01 01:21 ID:5Z/8R/bE
784 :
無:02/11/01 08:36 ID:GUgdHxjv
萌話キボーン
785 :
石井:02/11/01 08:41 ID:GUgdHxjv
786 :
:02/11/01 09:47 ID:SNyIm5ov
787 :
いあやん投稿画像:02/11/01 09:48 ID:WcWpIq77
789 :
エリンギ:02/11/02 00:41 ID:Gjm+XBMo
12月6日 ミナ
年令 : 19
告白内容 : 告白します
わたしの友達(22)は、4年前からオリックスのイチローの性奴隷でした。
イチローのチンポはそれほどおおきくないそうですが、いつもバックからつかれているときに、「おおきいおおきい・・・」と何度も叫ばされ、
「ぶっといちんぽぶっといちんぽ!!」とまた何度も言わされ、最後は「でかまらさんしゃいん!ぶっといぶっとい!あ−−−−−−!
ビッグコック!」といって果てなければゆるしてもらえなかったそうです。
それと、絶対コンドームは使ってくれ図、あそこでいったあとは、お尻の穴でも
いってたというし、あそこやおしりにはいってるとちゅうでなんどもぬいて
おくちにいれられ、出すのは、「あそこ、おしり、くち」の3ヵ所でいつも「これぞイチローの三位一体!あっぱれじゃ!」と叫ばないと
なぐられていた。
今日、バイトの同僚の和代を視姦しながら抜いてきた
気の強そうな目許、形のいい小さな尻、私服になると強調される巨乳
ボーイッシュな雰囲気をもった美人。
いつも仕事中に話をしている時、脳内では和代をめちゃくちゃに犯している
今朝は寝不足もあって悶々としたまま出勤して
マジックミラー扉のすぐ隣で働く和代をぼーっと眺めていたら
和代の鮮やかな茶髪のショートカットを精液でグチャグチャにする妄想が浮かんできて
気がつくとミラー越しの和代へ性器を剥き、亀頭を烈しく擦りだしていた
バレたらやばかったけれど生オカズの興奮には勝てず
和代の全身を舐め回すように見つめながらあっという間にイッてしまった
射精の勢いが凄過ぎて ティッシュで抑える暇もなく
ロッカーとドアに少し飛び散ってしまったけどなんとか拭きとり
ゲル状になっている塊を彼女のロッカーに入っていた飲みかけのお茶に混ぜた
そして指に゛塊"をつけたまま仕事場に出ると
「髪の毛にゴミついてるよ」 なんて言いながら和代の茶髪にべったりとこびりつけた
少し垂れてきて 側でみるとすぐバレそうで焦ったけど
しばらくするとパリパリに固まってわからなくなり、気づかれなかった。
生オカズは中毒性がありそう。深入りは危険・・・?
793 :
みか。。:02/11/02 18:59 ID:16KL52Bt
おれも石井。。。
知り合いに美香さんもいる。
鬱鬱
794 :
USA:02/11/02 18:59 ID:ihjHQUMt
795 :
:02/11/03 14:17 ID:gDaj8EnG
age
796 :
こ:02/11/03 14:29 ID:8mLzeJC2
http://www.longshotparty.com/top.html をリロードですね。害虫駆除がんばりましょう。
↑
東北の某バンドが打ち上げでファンの女の子を酔わせ乱交パーティー。
昔から有名な話だったが、いよいよ堪忍袋が切れた2ちゃんねらーが、
オフィシャルBBSを攻撃、まもなく閉鎖される。
ますます怒った2ちゃんねらーは所属レーベルへの攻撃を開始。
戦力求む
797 :
期待age:02/11/03 16:03 ID:eN+Zx0RE
三連休、暇過ぎです。…泣
熱いお話ティムポ握って待ってます(^o⌒*)y
798 :
あげ:02/11/03 23:55 ID:pEy11Prd
age
799 :
:02/11/04 13:50 ID:YNNqI3XT
s
800 :
豚:02/11/04 21:08 ID:E9LVm4hY
801 :
:02/11/04 21:10 ID:+pqxyLNF
802 :
:02/11/05 13:39 ID:jWIEny0v
803 :
:02/11/05 14:14 ID:d5YmS7xo
なんか最近2chブラウザであぼ〜んが多いな
804 :
AGE:02/11/05 16:43 ID:RzII8XAp
AGEAGE
805 :
:02/11/05 17:02 ID:3lBKBjd4
>803 なんであぼーんってわかる??
と言ってる漏れも使ってる
806 :
:02/11/05 17:27 ID:0qHPGbhR
807 :
グミ男:02/11/05 17:29 ID:RzII8XAp
萌えた体験談コピペ祭り傑作選を作ったんですけど
ここにURLを載せてもいいんでしょうか?
808 :
名無し:02/11/05 18:27 ID:/vpLHnBy
ドウゾ!
809 :
グミ男:02/11/05 18:34 ID:RzII8XAp
810 :
:02/11/05 18:38 ID:av8zEq+V
811 :
グミ男:02/11/05 18:41 ID:RzII8XAp
>>810 いえいえ。
むしろ、私にとってはホームページ見てくれる人のほうが神です。
812 :
:02/11/05 18:47 ID:0qHPGbhR
813 :
:02/11/05 19:37 ID:KOAn+Kfp
2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、
男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことは
なかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、
もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
814 :
:02/11/05 19:37 ID:KOAn+Kfp
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、
バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、
薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、
古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、
やがて下に降りていった。
815 :
:02/11/05 19:37 ID:KOAn+Kfp
ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。Tシャツの下から腕を突っ込み、
ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。抗うように体をくねらせた瞬間、
乳首をつまみながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
816 :
:02/11/05 19:37 ID:KOAn+Kfp
女の抵抗がぴたりと止まった。しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、
そのうちマムコを責めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんともいえない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。俺は必死に舐めまくった。
817 :
:02/11/05 19:38 ID:7zTlVoKb
「 グ ミ 男 万 歳 ! ! 」
818 :
:02/11/05 19:38 ID:KOAn+Kfp
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとティムポをマムコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸りはじめたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマムコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとティムポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、
なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてティムポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
819 :
:02/11/05 19:38 ID:KOAn+Kfp
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
820 :
グミ男:02/11/05 21:24 ID:Irc6COzs
一応、更新しました。
821 :
_:02/11/05 21:30 ID:2uQSDDYu
グミ男すげぇぇぇ!これからもがんばれ!!
822 :
:02/11/05 21:57 ID:KOAn+Kfp
823 :
グミ男:02/11/05 22:03 ID:Irc6COzs
>>822 ありがとうございます。
次スレの1に載せてホスィ・・・
824 :
:02/11/05 22:04 ID:9WxQwmSg
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
827 :
:02/11/05 22:27 ID:zndmpWDp
グミ男最高!
透明あぼんを駆使してlogをため込んでいた俺が馬鹿みたいだ
やはり世のため人のためという気持ちが大切なんだな〜
828 :
_:02/11/06 01:45 ID:VafWmPuO
>>グミ男様
ブックマークさせていただきますた
829 :
名無しさん:02/11/06 02:27 ID:Yqa6qNxB
830 :
:02/11/06 02:37 ID:P37zHj6F
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがまま私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
||| | |
831 :
:02/11/06 03:29 ID:fo2RdCqE
>>809 グミ男様
今更だけどさんくす。
行動に移せるのってやっぱりすごいです。
『18歳未満はこちらへ』のリンク先があのページだったのがチョトワラタ。
832 :
、、:02/11/06 03:58 ID:Vl9QETm6
リチャードタン続きキボンヌ!
833 :
グミ男:02/11/06 06:20 ID:inEnYzzh
>>829 私としては萌えた体験談コピペ祭りの過去ログから良いと思ったのを
コピペして作ったのですが。
内容的にはほとんど同じだと思いますので見やすいと思ったほうを
見ていただければ良いと思います。
834 :
Y:02/11/06 10:09 ID:VSv34WLy
>
835 :
Y:02/11/06 10:11 ID:VSv34WLy
>グミ男さん
さんくす! 「じゃんけんで勝ったら」書いたもんです。
まさか載せてもらえるとは・・・正直目茶苦茶嬉しいっす。
帰ったら奥ちゃんにも報告しよう(w
837 :
:02/11/06 17:06 ID:SmCRRfqe
とりあえずグミ男は萌えコピの神だね。
838 :
___:02/11/06 18:50 ID:KWlIv5j/
>グミ男さん
ありがとうございます。これでよりいっそう萌え転がれます(^^
839 :
グミ男:02/11/06 19:57 ID:inEnYzzh
喜んでいただいてるみたいで嬉しいです。
このスレの盛り上げ(体験談コピペ)もよろしくお願いします。
840 :
エロギャル:02/11/06 20:00 ID:6DImJmSO
841 :
jhu]/:02/11/06 20:01 ID:0p1BmzEQ
30歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/
842 :
:02/11/06 20:09 ID:sVFP86W1
843 :
高2:02/11/06 22:59 ID:y0L7pJG3
俺には親友のMという奴がいる。Mには彼女(T)がいた。Tはうちのクラスの中でも
かなりかわいいほうで、成績も優秀、胸はあんまりないけど女子陸上部なので
スラッとした細くて長い足と、ショートカットが爽やかな子だった。
Mが彼女と付き合い出したきっかけは、間を俺が受け持ってだった。
Tは、俺の彼女の親友だったので、俺とは面識があった。たまに話もしたりするが、
正直言って、俺の彼女よりずっとかわいいので、いけないとは思いつつちょっと
好きになってしまっていた。けど、MがTを好きなのを知って、俺はMを手伝ってやった。
それは、大してもてる要素もないMはきっと振られるだろうと確信してのことだった。
しかし、TがMの告白を受け入れるという思いもよらぬ展開になって今に至っていた。
844 :
高2:02/11/06 23:01 ID:y0L7pJG3
ある日Mの家にいるとき、Mがコンビニにジュースやお菓子を買いに行ってる間
俺はMの部屋で漫画を読んでいた。ふと顔を上げたとき、目に入ってきたのは
Mが忘れていった携帯だった。俺はMには悪いと思いつつも、メールを勝手にみた。
やはりそのほとんどはTからのもので、絵文字や顔文字が賑やかな、仲よさそうなやりとりだった。
しかし、それは俺にとってホッとしたような、期待外れのような、物足りない気分だった。
それは、普段の俺と彼女とのやりとりのような、エロい内容の話がなかったからだ。
俺はMに彼女ともうヤッたのかどうかは聞いてない。知りたいようにも思うが、
Mの口から「ヤッた」という事実を言われるのが嫌だったからだった。
845 :
高2:02/11/06 23:01 ID:y0L7pJG3
そんな微妙な余韻を残しつつ、携帯をたたんでもとの位置に戻そうとしたとき、俺は
あることに気がついた。Mの携帯はカメラつきだったのだ。彼女のいる男が彼女と
イチャついている写真をとるは自然だろうし、ひょっとしたら彼女のヌードや
ヤッてる最中の写真まであるかもしれない・・・。そう思いより先に俺は再びMの
携帯を開き、アルバムを選び、「セキュリティ」のフォルダにカーソルを合わせた。
パスワード入力・・・全くの勘だったがMの誕生日を入れてみた。すると、
なんとあっけなくフォルダは開かれた。
846 :
高2:02/11/06 23:03 ID:y0L7pJG3
画像を下から順に見ていく・・・。
一枚目。Tのアップだ。スッピンなのにシミ一つない
きれいな肌のTのアップだ。俺もここまで近くでは見たことがなかったが、やっぱりかわいい。
二枚目。これもTのアップ。しかし、Tの肩が見えている。何も纏っていない鎖骨
もあらわになっている。まさかこれはやはりヌードなのか!?
三枚目。頭の仲が真っ白になった。Tの腰から上の写真。Tは胸の前で手を交差させて
胸を隠している。やはり二人はヤッていたのかという事実が分かったわけだが、俺は
次の写真の方が気になり、そんなことにいちいちショックを感じてはいなかった。
四枚目、五枚目、同じように胸を隠した写真。そして六枚目、Tは胸を隠していない。
綺麗な桜色の乳首だ。カメラが少しブレているところと、Tが横を向いているところから、
から、おそらく不意打ちだったのだろう。
847 :
高2:02/11/06 23:04 ID:y0L7pJG3
しかし、次の写真に俺は更にド肝をぬいた。パッと見たとき、何かよくわからなかったが、
よく見てみると、それは挿入時のMとTの結合部だった。性的な興奮よりもなぜか、俺の体は
いつの間にかガクガクと震えていた。次の写真、挿入中のMがとったものだろう。
Tの裸を下から見上げるような角度でとられている。以外と胸が大きいように見えた。
その後の写真は全て、ヤッてる最中の物ばかりであったが、俺はやはり興奮することはなく、
ただただ夢中で貪るように、狂ったように、一枚一枚を見ていった。
848 :
高2:02/11/06 23:06 ID:y0L7pJG3
Tがコンビニから帰ってきて、俺はすぐに家に帰った。でも、すぐにあの写真を思い出して
抜いたりしたりはしなかった。やはり認めたくなかったのだ。
それから毎日、俺はTを見ながらあの時に写真を思い出し、服の下を想像してしまうようになった。
気がつくといつもTをみてしまっている。そのせいで、最近少しTに気味悪がられているかもしれないし、
俺の彼女にも疑われているかもしれない。しかし、自分が好きなのに絶対付き合えない子、ヤれない子の
裸を見てしまうなどという事態に遭遇してしまえば、誰だってこうなってしまう物だと
今の俺は思っている。
849 :
Y談小僧:02/11/06 23:54 ID:/LmXw+6E
グミ男!あんた最高!
850 :
\:02/11/07 00:21 ID:HePFZTqy
ビバ、グミ男!!!!!
851 :
:02/11/07 00:35 ID:dxKUQTIC
>はっぴゃくきゅう、神!
852 :
:02/11/07 00:57 ID:FRGTBSIW
グミ男、最高!
でも、個人的にはPart4の477〜の話も好きなんで、
入れてほしいんだけど・・・「傑作」とは言えないという
判断をした上で外したってことなら、何も言わないけど。
853 :
○○○:02/11/07 01:19 ID:xOhLzs6W
854 :
:02/11/07 01:35 ID:8+wzvlvj
リチャードは?
855 :
グミ男:02/11/07 07:09 ID:iyTcuisP
>>852 載せときました。
PART4の‘女体盛’です。
856 :
:02/11/07 08:58 ID:wTO3av/r
糸冬り?
857 :
:02/11/07 09:47 ID:IpA5XHLs
>>809 すげー。
今までで一番感動したHPかも。
858 :
gaspard&LISA:02/11/07 10:08 ID:5PtKFWqk
もう落ちちゃったけど、「アツギとサヤ(スレタイ忘れた)」って探せないのかなぁ。
たしか、「夫婦のH公開します」とかだったような・・
誰か探し方を教えてくれるか、ここに再掲載してくれないかなぁ
好きだったんだけどなぁ。
859 :
:02/11/07 11:31 ID:/ZDu9sAM
860 :
gaspard&LISA:02/11/07 11:56 ID:5PtKFWqk
>>859 ありがとうございます!
肝心な部分だけ、ここに貼ってもいいんですかね?
不馴れなんで、ルールがよくわからない。
それにしても、アツギさん、続き書かないのかなぁ。
861 :
亜梨沙:02/11/07 16:22 ID:R6GMDB87
丁度俺はそのとき、離婚をして、そして新たに人生を賭けようと思った
女性との恋も終り、生きている目標を見失っている時だった。
日々の時間は、なにげなく過ぎ、仕事をしていないと不安でしょうがない
ので仕事をしている。
そんな毎日で唯一の楽しみがネットで、見ず知らずの人間と会話をする
ことだった。
最初、亜梨沙からのメールが来たときは、不思議な子だな〜と思ったが
何度かメール交換をする内に、この子は一体どのような子だろうと、思い
出すようになった。
それは、きっと、この子が書くメールの内容から、人を愛すると言う
純粋な気持ちを、呼び起こしてくれたからだろう。
862 :
亜梨沙:02/11/07 16:23 ID:R6GMDB87
亜梨沙との、始めての出会いは、彼女が夏休みに入った時に、
《家出!!すっる〜(^^; 》中学2年生・亜梨沙(ありさ)からのメール
が本気だと思って見なかった俺は、気軽に
《いいよ♪おいで》なんて返信をしてしまった…
まさか、本当に家出をするとは(^^;;;)
その日、自営の俺は、たまたまデスクワークをしようと思い、少し
遅い朝を迎えていた。
朝10時、ようやくベッドから置き上がり、いつも全裸で寝ている俺は、
その姿で、レース越しの窓に立ち、マンションから見える裏六甲山を
薄いブラックコヒーを飲みながら眺めながら、
(よく、別れた元妻が、「素っ裸で窓の前に立たないで」と怒っていたな〜)
そんなことを、ぼんやり考えながら、もう、すっかりと太陽が昇ってしまった
朝の空気を楽しんでいた。
863 :
亜梨沙:02/11/07 16:23 ID:R6GMDB87
元妻との離婚の原因は、簡単に言えば、性生活の不一致!セックスの相性が
合わなかったって言うやつ。
世間的には、子供が出来なかったとか色々説明をしている。
美人の妻だったので、長い間別れそびれてしまったが、1年前に離婚をした。
そして、今、俺は寂しい…
亜梨沙からのメールが届いたのは、朝のコーヒーを飲み終え、遅い朝食を
作ろうかと思っていた時だった。
この季節には使わなくなってしまった、丸い石油の上に置いていた携帯からの
メール着信音に俺は少し驚いた。
864 :
亜梨沙:02/11/07 16:23 ID:R6GMDB87
(亜梨沙かなかな?いつもの、おはようメールかな?)
そんな、ことを推測しながら、携帯を操作した俺は、思わず
「オイオイ!!」と、俺以外には誰もいない部屋で、大きな声を上げてしまった。
《今から新幹線にのるから迎えにきて!》
それが、14歳の女性との出会いとなる亜梨沙からのメールだ。
たしかに、昨晩に、父親と喧嘩をして、「家出!!すっる〜」ってメールは
来ていた。
それに対して、《いいよ♪おいで》と、返信もした。
正直を言えば、頭の片隅では「本当に来ないかな?」なんて、期待もしたが、
彼女は関東に住んでおり、まさか本当に家出はしないだろうと、
かすかな恋心にも似た期待を、打つ消して昨晩は就寝についた。
《新幹線代はどうしたの?》疑いながらも、急いで返信をする俺。
865 :
亜梨沙:02/11/07 16:26 ID:R6GMDB87
《お年玉貯めていた。新神戸駅?間違いない?》と、返信をしてきた。
何故か38歳の俺に中学生とのメル友がいるって、実に不思議なのだが
俺にとって、彼女はそんなに特別と言う存在でもなく、気の合うただのメル友
という、年齢差を感じないいい関係だった。
(本当に…家出したんだ…)
困ったと言う感じと、嬉しいと言う感じの2つの感情が俺に涌き出てきた。
(ひょっとして、同棲??)
完璧に、相手が中学だと言うことを忘れている俺f^^;)汗
とりあえず、ジーンズに縦じまのコットンシャツを着ると、そのまま
もう10年以上も乗っている4WDのピックアップトラックに飛び乗った。
866 :
亜梨沙:02/11/07 16:27 ID:R6GMDB87
神戸の街を都会と田舎に別けている長いトンネル…新神戸トンネルを走り
ながら「いつでも、俺の部屋に来い!宿泊代は体でもらうからな!!」
なんて冗談でメールしていたのを思いだし、長く、トンネルを走行する行為に飽きてしまう
距離を走りながら始めて会う亜梨沙という女の子の裸を
想像していた。
「まさかな…」38歳の男が、そんなことをすればきっと彼女は逃げ帰る
だろう…俺は、そんな妄想を頭の中でかき消した。
神戸という街は、都心から車で南側に数分も走れば潮の香りがし、
逆に北側に十数分も走れば都会のザワメキも消えてしまうような森の中に
入ってしまう。ここが人口130万人の街だと言っても、初めてこの街にくる友人は信じな
い。新幹線の駅は、そんな街の山側にあり、六甲山を貫く新六甲トンネルを抜けるといきな
り、その新幹線の駅に行ってしまう。
867 :
亜梨沙:02/11/07 16:28 ID:R6GMDB87
俺は、隣にあるオリエンタルホテルの駐車場に車を停めると、亜梨沙が到着
する時間の少し前に改札の前に来ることが出来た。
そして、携帯が鳴る!《到着した!迎えにきて♪》
俺は始めて会う亜梨沙と言う女の子の姿を想像して心臓がドキドキしている。
(どんな子かな?大人っぽいのかな?それとも…)
ひょっとして、この駅のホール中に、俺が今、イヤラシイことを想像して
いるのが知られているのではないかと、要らぬ心配もしていた。
俺は自分特徴を彼女にメールをし、改札口を出るとすぐに携帯に電話を
するように指示した。
868 :
:02/11/07 17:12 ID:P/uIrrJF
どうぞ続きをお願いします。
ドキドキしながら読んどります。
869 :
こ:02/11/07 17:40 ID:4cClVoZG
はやくーーーー!!!
870 :
夜のお世話になってます:02/11/07 18:27 ID:MHLpICEo
871 :
亜梨沙:02/11/07 20:56 ID:R6GMDB87
改札口を観察してみれば、身長が150センチくらいの、少し小柄なかわいい
女の子が俺の目に泊まった。黒いに赤いハートのマークが入ったシャツを着て、大きな鞄に
と少し小さな鞄を持っていた。何故かその小さな鞄から牛の縫いぐるみがチョコンと顔を覗
かせていた。
そして、その子が携帯を取りだし、電話をかけると同時に俺の携帯が鳴った。
(この子だ!!!)携帯に出た俺は、その女の子の声を聞きながら「解る?」と手を振って
見せた。
「あ…」と言うと電話は切れ、俺はその女の子の前に近づいていった。
「どうしたの??」いきなり俺が喋ったので、目を大きくして、亜梨沙は
驚いた表情を見せた。
(たしかに…中学生だ)それが俺の最初の印象…
メールで、《私、ものすご〜く太っている》て、言っていたが、どこか
太っているのかという、細い子だった。
872 :
亜梨沙:02/11/07 20:57 ID:R6GMDB87
「…始めまして…」ペコリとその、女性…いや少女は俺の前で頭を下げた。
「荷物持つよ!ご飯食べた?」と、始めて会ったのに、つい、そんな友達の
ような言葉をかけてしまう俺!
「あ…いいえ…まだ…」怯えているのかな?
「そう言えば、始めまして!章です」と言った言葉に彼女も
「亜梨沙です」と縫いぐるみは入った鞄を抱き締めながら、言った。
(かわいい…♪(^_^ )♪ )
大きな彼女の鞄を持ちながら、駐車場までの道のりで、少し彼女の話しを
聞くことが出来た。親子喧嘩の原因は、まあ(;^^;)しょうもないって、
言うか、たいしたことではなかったが、亜梨沙は、朝に
「彼のところに家出します!!!」とだけ、置手紙をして出てきたらしい…
「彼って?」と聞くと、コクリと頭を下げる亜梨沙。
873 :
亜梨沙:02/11/07 20:57 ID:R6GMDB87
「まあ…いいけどね♪今晩は、ゆっくりと、休んでお帰り」と言うと
「…私、帰らない…」と、俺に言った。決心は固いようだ!
「まあ…いいけどね♪」と、先ほどと同じことを言う俺!
二人で車に乗り込むと、とりあえず、何かを食べるべき、国道2号線に出た。
そして、旧六甲トンネル方向を目指し、途中のファミレスに入った。
俺が車を降りると、その後を、やはり、縫いぐるみが入った鞄を持って、
トコトコと付いてくる中学2年の亜梨沙。
階段を登りながら「その牛!なんて言うの?」と店に入る前に訪ねると
「うしさん!」と少女は答えた!
「その、まんまやんか!!」俺は、店のドアを開き亜梨沙を先に入れた。
別に、人の目線を気にする俺ではないが、この2人の関係をなんと見るだろう
かと、少し思いながら、「おタバコは吸われますか」との店員の言葉に
「いいえ、吸いません」と答え、俺と亜梨沙の2人は窓際の四人掛けの
テーブルに案内された。
874 :
亜梨沙:02/11/07 20:59 ID:R6GMDB87
亜梨沙は、テーブルについても、うしさんを抱き締めている。
キュっと、牛の顔が出た鞄を抱き締めている姿は、まるで子供だ。
「なんで、うしさんと一緒?」と質問した俺に
「だって…置いておくの寂しそうだから…」かわいい(^0^)!!
「あの〜 ず〜と、章の家に居てもいいですか?」
不安そうな目で俺を見つめる少女。
「行くとこないんだろう?居てもいいよ!でも、早く家に帰らないと
親が心配するよ」と言った。
「体…」亜梨沙は、うつ伏せ加減で、ポツリと言う、ちょうどその時に注文を
した料理が運ばれてきて、彼女の前に美味そうな、ハンバークが置かれた。
「ほら!食べよう」と俺
「体で、支払うの…ですか?…」と、また、ポツリと彼女は言った。
亜梨沙は、運ばれていた料理を食べ様とはせずに、俺の顔を見ながら
不安そうな表情をしていた。
875 :
亜梨沙:02/11/07 21:01 ID:R6GMDB87
「え?何??」
「だから、家に置いてもらう代わりに、私とHするって…」
かなり、小声だ。
「ああ!!あのこと♪大丈夫(^。^;) そんなことしないから、安心して
泊まって行けばいいよ!!」
正直、少しオシイと思った。この子が泊まっている間、かなりHなことが
出きるかなって思っていたが、さすがに、俺からすれば子供くらいの
年齢の少女とセックスするわけにはいかないと、俺は、思ってしまった。
そんな、俺の言葉に、少し安心をしたのか、亜梨沙は大きなハンバークを
ペロリを食べてしまった。
裏六甲にある俺のマンションは、かつて結婚をしていたときに購入をしたものだ。
一人になった今でも3LDKの部屋で一人住んでいる。
876 :
亜梨沙:02/11/07 21:01 ID:R6GMDB87
駐車場に到着をした俺は、後ろの座席に置いていた亜梨沙の鞄をもち、助手席に回ると彼女
が座っていた座席の扉を空けた。
車の中で、俺の問いかけに、「う…ん」とか「そんなことないよ」程度に返事
しなかった彼女は、かなり緊張をしているのが解った。
相変わらず、牛さんの縫いぐるみを抱いていた亜梨沙は、ステップの高い俺の
車がかなり、降り難そうな仕草をした
「ほら、手を貸して」と言うと、そのまま彼女のわき腹を抱き締め一気に
少し車高が高い車から降りした。
「キャ!!」少し声を上げたが、そんなに嫌そうな声でもない。
(やわらかいな〜)と、始めて少女に体に触れた瞬間の感想だ。
「こっちだよ!」と言う俺の言葉に、無言で、トコトコと後ろを付いてくる亜梨沙。
あまり他の住民とは付き合いのない俺だが、見られるとマズイかなと思いつつも誰からも声
を掛けられることはない。
877 :
亜梨沙:02/11/07 21:03 ID:R6GMDB87
しかし、俺の心の中は、この少女との不思議な共同生活に期待と、Hな
想像で、ドキドキしていた。
もし、誰かに声を掛けられていたならば、「ごめんなさい!」と、相手構わず
に謝っていたかもしれない。
部屋に入った俺は、テーブルの上の、彼女の荷物を、コトンと置いた。
6人かけのダイニングテーブルだが、昔のテーブルで足が真中で無くなって
しまい、まるで、大きな、ちゃぶ台のような高さになっている。
普段、床の上に座るのが一番楽だと思っている俺にとっては、最高の寛げる。
「疲れた?」と、言いながら、亜梨沙を見る俺。
「・・・・ここが、章の家なんだ」
と、部屋の中を、ジロジロと見渡す亜梨沙。
「まあ、座って!何か飲むか?」と言うと、俺はキッチンに向かった。
この部屋のキッチンの前はカウンターになっており、リビングが見渡す
ことが出切る。亜梨沙は、チョコンと座り、俺の方をジ〜と、可愛い顔で
見つめていた。
878 :
:02/11/07 21:13 ID:uT7DXlg+
、、、、、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;;;∩∩;;;;;;;;、、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、│(´ー` );;;;;;;;;< 亜梨沙を援護しろッ!
、、、、─、、、─、、、、、─、、Σ===∈○三⊂);;;;;;;;;;;;\___________
、タタタタタタタタッ、、、、、、、、、、、、、\;;;;∧∧;;;;;;;;;;;、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、|(゚ω゚=);;;;;;;;;;、、∧_∧、、、、、、、
、─、、、、、─、、、、、、─、、、、、Σ===∈○三⊂);;;;;;;;;;;;;(´∀` ) 、、、、、、
、、─、、、、、、、、、─、─、、、、─、、、─、、\;Σ===∈○三⊂);;;;;;;;;;;;;;、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ̄ ̄ ̄ ̄\| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
、、、、、、、、、、、、、、、、‘ ・. ’” 、、、、、、、、、、、、、、\__);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
、、、、、、、、、、、、” ; ’、 ’、′‘ 、、、、、、、、、、、、、 ̄ ̄ ̄\
879 :
_:02/11/07 21:32 ID:D3dN/hUd
続き待ってるぞ〜
つーか、こいつ誤字多いなぁ
880 :
亜梨沙:02/11/07 21:58 ID:R6GMDB87
「そんなに…見るなよ!恥ずかしい」と言いながら、俺はコーヒーを入れる。
2個の大きなアウトドアーで使う金属性のカップに、香ばしい香りする黒い液体を注ぎテー
ブルまで運んだ。
「コーヒー!!」亜梨沙は、俺から、カップを受け取りながら、子供っぽい
仕草で、言った。そして、俺は彼女の向かいに座り、中学2年と言う少女
を見つめた。
少女は、両手で、銀色のカップを握り締め、俺の顔を見つめている。
「本当に…Hしなの?」静かに、コーヒーを飲んでいた俺に亜梨沙は、言葉を発した。
「え???多分…しないと思うよ!して欲しい??」少し冗談も入れ俺は
答えたつもりだ。
881 :
亜梨沙:02/11/07 21:58 ID:R6GMDB87
「え???そんなことないけど…だって、泊めるにはHするからって
言っていたじゃない…」
(うん?ひょっとして期待しているのかな?)
「まあね(^^;多分しないと思うけど、亜梨沙が素っ裸でいたら
襲うかもしれないよ!!」と、また冗談を入れて答えた…つもりだが(^。^;)
「やっぱり!!そなの??」と、急に真剣な顔になる。
「イヤイヤ(^^;;;)冗談だって!!」
「ちぇ!!なんだ」と少女!
一体、どっちなんだと、思いながら、もう時計は3時を回っていた。
マンションの前にある、広場からは子供の声と一緒に、夏の初めの風が
心地よく…二人のこれから始まる危険な恋に熱くなった頬を冷ましている。
882 :
亜梨沙:02/11/07 21:58 ID:R6GMDB87
「じゃ!!泊めてあげる部屋代に、キスでもしてもらおうかな♪」と
俺は少し期待しながら、そんなことを言ってみた。
まだ、少女の香りがする亜梨沙は無言で俺のところに近づき、
俺の前で目を閉じ、身体の動きを止めてしまった。
(え???)と、かなり、焦る俺だが、体は正直だ!
俺は、そのまま亜梨沙の小さな顔を持つと、顔を少し傾け、彼女にキスを…
しかも、始めてなのに、舌を彼女の口の中に入れるようなキスをした!
そして、そのまま亜梨沙の乳房を服の上から触った。
「ダメ!!!キスだけって言ったじゃない」
亜梨沙は、俺から離れてしまったが、そんなに嫌な表情ではない。
レースごしの窓から、やわらかい光が少女の顔を照らしていた。
少し赤みが増した彼女の頬は、思わず触りたくなるよな木目な細かな肌だ。
883 :
亜梨沙:02/11/07 22:06 ID:R6GMDB87
「ゴメン!!」亜梨沙の、ダメと言う言葉に思わず抱き締めていた手を
離してしまった。
「ゴメンなさい…今は…ダメ…まだ、心の準備が出来てないから…」
まだ、14歳の少女は、そんなことを言った。
(と、言うことは、心の準備が出来ると…)なんて、俺は思いながらも
「謝らなくてもいいよ!そうだ!買い物に行こうか♪晩ご飯作ってやるよ」
と、その場をごまかしたくて、彼女を誘った。
「うん!行こう」と、ようやく、笑顔を見せた亜梨沙は、右手にコブシを作り
高くあげた。なんて、かわいい仕草なんだろう。
マンションの側にもあるスーパーは、歩いて5分もかからない。
郊外型のスーパーには、大きな駐車場があり、俺はいつもここを利用
している。その店の横には、ドラックストアーがあり、中には100円
コーナもあり、とりあえず、亜梨沙の食器を揃えるべく、その店に
入った。
884 :
亜梨沙:02/11/07 22:07 ID:R6GMDB87
「同棲みたい」俺の腕を恋人のように掴みながら、亜梨沙は、俺に言った。
「ミタイ・じゃなくて、同棲だよ」なんて、言ったが、早く親元に
返えさなければいけないと言う気持ちと、この可愛い少女と、いつまでも一緒にいたい
という気持ちが俺の中で喧嘩をしていた。
俺の手をギュっと抱き締めたとき、亜梨沙の乳房の感触が洋服を通して
伝わってきた。
(けっこう…大きいな〜)そんなことに感心をしながら、一目も気にせず
に俺達は恋人気分を味わった。
まるで、おもちゃ箱から、欲しいものを探す気分の100円ショップ!
少し大人びた食器を選んだ少女は、それを籠に入れ、隣なりの棚を見ている。
その時、俺は別の物を探していたが、亜梨沙がある棚の前から動こうとしない。
「どうした?」と、声をかけると、そこはコンドームを置いてあるコーナだった。
「これ…使うの?」少女は、小声で俺にたずねた。
885 :
亜梨沙:02/11/07 22:07 ID:R6GMDB87
「うん??」と、その言葉を聞いた瞬間は、何を言っているのかが理解
出来なかったのだが、
「亜梨沙は大切な人だから、きちんと使うよ」と、それとなく、優しい
大人を演出してしまった。
彼女は、俺とのセックスを嫌がってない!!その時、少し、そうかな〜
とは思っていたが、確信をした。
「一つ買って帰ろうか」と言う俺の言葉に、無言で、首を立てに振った。
その仕草が、とても可愛いく、その場で抱き締めたくなったが、さすがに
店の中で、中学生を抱き締めるだけにはいかないと思い、その行為は押さえる
ことが出来た。
食器を買った俺達は、その足で、となりのスーパーに入った。
886 :
亜梨沙:02/11/07 22:19 ID:R6GMDB87
「亜梨沙は、料理できる?」
「え!!!!料理? その内に、勉強し・・ま・・す。。。。。」
(出来ないって言うことか)なんて思ったが、まあ、中学生だから、
そんなもんだろうって思いながらも、
「ブタ肉のハンバーグ作ろうか?」との俺の言葉に彼女は、目を輝かせた。
野菜にブタのひき肉を買物カートに入れると、安物だが赤ワインも1本
しのび込ませた。
まるで、新婚の2人が始めて買物をしたかのような気分になった俺は、
片手に亜梨沙の手を握り締め、片手に買物袋を持ち、車まで歩いた。
なんだか、前から来るオバサン?(たって、きっと俺とそんなに歳は
変わらないと思うが!)の視線を感じながらも、チョットした幸せを
感じている俺♪
887 :
亜梨沙:02/11/07 22:20 ID:R6GMDB87
マンションに帰ってきた時には、もう夕日が西の窓から少し入ってくる時間だった。
昨日の、この時間には、この部屋に2人!しかも、中学生の女の子と一緒に
帰っているとは想像もしていなかったが、何故か、今、亜梨沙と2人で帰ってきた。
不思議だ…何故か違和感がない!
俺は買ってきた食材を冷蔵庫に入れた。
もともと一人だが、冷蔵庫は2つある。
離婚をした時に、家財道具も、当然冷蔵庫も全て、元妻が持っていってしまって
生活に困っているときに友人達からもらったものだ。
大きな冷蔵庫は、電気は入れずに乾物や調味料や米が入れてある。
小さな冷蔵庫だけに、電気が入っているが、男の一人暮らしでは、これで十分だ。
それでも、さすがに2人分の食材を入れると一杯になるな〜なんて、思いながら
俺はとりあえず、豚肉に、繋ぎの小麦粉を混ぜ、料理にとりかかった。
888 :
亜梨沙:02/11/07 22:20 ID:R6GMDB87
「あきら〜!」って亜梨沙は俺を呼んだ!
「章…ねえ、あきにょ〜ん!って呼んでいい?」
西からの入ってくる太陽の光が、亜梨沙を照らし、まるで天使のように輝いている。
「あ??あきにょ〜ん??いいけど、なんで、にょ〜ん!なの?」
俺は、料理の手を休め、エプロンをつけたまま、彼女の側に近づいた。
その俺のエプロン姿に亜梨沙は一瞬動きを止め、クスっと笑い出してしまった。
「え??何かおかしいことした??」
「だって、エプロン可愛いんだも〜ん」
亜梨沙は、笑うまいと、口を押さえながらも、はやり笑っている。
「だって…イメージでは、ものすご〜く渋い叔父様って思っていたのに…」
「うん?そんなこと思っていた?で、会ってみて感想は?」
俺は亜梨沙が座っていた一人用のソファーの側にペッタリと座り込むと
彼女の顔を見て質問をした。
889 :
亜梨沙:02/11/07 22:22 ID:R6GMDB87
「すてき!だって、若いんだもん…38歳って言うから、学校の先生と同じ
だって思ってたけど、先生よりも、ず〜と若い」
「え??そう」チョット嬉しい俺!
「まあ、今晩は泊まって、明日帰るといいよ」と、俺は言ったが、そう言うと
亜梨沙の顔から笑顔が消えた。
「帰らないもん…… あきにょ〜ん!Hしてもいいから、…ず〜っとここに置いて」
え!!!!!!!今度は、俺の動きが止まった!
「え?もちろん、いいけど…」と、後、何か言おうとしたのだが、それから言葉が続かない。
「本当!!」亜梨沙は、笑顔で言った。
「・・・・・・でも、Hしないとダメ?」少し不安な顔
「いいよ!別に」と、言ったものの、本心はこの中学生とセックス
したいって言う気持ちが、今にもこの少女を押し倒そうとしていた。
890 :
亜梨沙:02/11/07 22:22 ID:R6GMDB87
「・・・・私とHしたくないの?」
(どっちやねん(^_^;) )
「もちろん!亜梨沙、かわいいし、Hしたいよ!でも、まだ子供だろう」
って言ったが、体は大人だ!
「でも、さっき、キスして、Hしようってしたじゃない!!」
「あは!!まあね…じゃ!Hしよう」って、彼女にキスしよとすると、
「まだ…ダメ」と、亜梨沙は、俺の顔を両手で押し返した。
む〜うぅ ┐('〜`;)┌ 女心って言うのか、この年代の子の心理って
言うのか、判らん…
俺は、とりあず、亜梨沙の、その手を持つとそこに、チュっと軽く
唇をつけた。
「じゃ〜今は、ここまで!!」と言った俺の言葉に少女の不安そうな
顔が消え、笑顔がこぼれた。
891 :
援護初級:02/11/07 22:48 ID:XGXVQ0y6
遅せーなー!援護必要か?
892 :
_:02/11/07 23:34 ID:D3dN/hUd
まさかコピペじゃなくて新作なのか?
漏れの愚息もスタンバっております
続ききぼんぬ
894 :
元高校生:02/11/08 01:36 ID:eaNRfWfg
高校の時の話なんですけど書いていいですか?
895 :
元高校生:02/11/08 01:44 ID:eaNRfWfg
高校の時、国語の女の先生がいた。
年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生で
おっとりした喋り口が人気の先生だった。
「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで「ううん」と答えるので
「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと「私のような年寄りは・・」と
本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。
僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。
「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。
896 :
元高校生:02/11/08 01:51 ID:eaNRfWfg
そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い
職員室に向かう途中で先生を見つけた。
教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して
「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。
先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので
「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ〜!?」と口を手で覆い、驚いていた。
多分断られると思った僕は
「ずっと先生の事が好きだったんです」
「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」
「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。
897 :
元高校生:02/11/08 02:02 ID:eaNRfWfg
先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。
やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。
でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。
もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。
何十分経過しただろうか・・・先生が
「この約束を守ってくれるなら」という条件を出してきた。その条件とは
1・エッチは卒業式の日以降
2・エッチをする場所は地元から離れたホテルで
3・私から連絡するまでこの話はしない
僕は嬉しさのあまり飛び上がりたい気持ちだったが先生の気持ちや立場を考えて
静かに「ありがとうございます」と言い、先生に携帯の番号を書いた紙を渡した。
898 :
元高校生:02/11/08 02:19 ID:eaNRfWfg
それからの毎日は先生を意識してしまい顔もマトモに見られない日が続いた。
卒業式が終わり数日たったころ先生から連絡が入ったけど
携帯を持つ手が震えて、声が上ずっているのが自分でも分かった。
先生に悟られないようにしようと必死で冷静を装った。
約束の日、先生の車に乗ってホテルに向かったけど
「変に意識しちゃマズイ」などと思いいつも以上に一人で喋っていた。
初めてラブホテルに入った。男ならカッコつけたがるのかもしれないけど
先生には初めてだと言ってあるし、あとは先生に任せようと想っていた。
先生をギュッと抱きしめキスをした。
先生が「○○君、キスが上手ですよ」と言った。実は付き合っていた彼女がいて
キス&胸揉みまでしたことがあったので、その事実を先生に話した。
「先生、もう一回キス・・・」今度は舌を入れた。
先生もそれに応えるように舌を絡めてきた。
899 :
名無し:02/11/08 02:24 ID:d4UHKmwD
エロ高校生編
−−−−−糸冬 了−−−−−
900 :
名無し:02/11/08 02:27 ID:ibcbLzYJ
−−−−−再開−−−−−
901 :
元高校生:02/11/08 02:31 ID:eaNRfWfg
先生が「シャワー・・・浴びてくるから待ってて」と浴室に行った。
その間、いくぶん冷静さを取り戻した僕は部屋の中の物を見てまわった。
先生がバスタオルを身体に巻いて出てきたので今度は僕がシャワーを浴びに入ったけど
緊張してたのか頭までシャンプーで洗ってしまった。
シャワーから出て先生の横に座り、先生の身体を覆っていたタオルをそっと取ると
ソフトボールくらいあるオッパイが露になった。
先生の後ろに回り両手で包むようにオッパイを揉んだ。
乳首を人差し指の腹でさするようにしたり、指でコリコリ摘んだりすると
先生が身体をよじるような仕草をし始めて「んっ・・・・」と声が漏れ始めた。
(感じてくれているんだ)そう思うとなんだか嬉しくなった。
902 :
元高校生:02/11/08 02:42 ID:eaNRfWfg
先生のオッパイを堪能したあと手を下腹部に伸ばし、先生のアソコを触る。
ビデオを見てその通りにやっているけど何か違うと思っていると
先生が「そこじゃなくて、もう少し上」と言った。
僕が思っていた場所よりも随分上だと思ったが、そこがクリトリスだと教えてくれた。
そっと触ってみるがよく分からない。先生に「この辺ですか?」と聞きながら触る。
ビデオでやってたように指を痙攣させるような感じで動かしてみると
「んっ・・・ぁぁ」と先生の口から喘ぎ声が漏れ始めてきた。
触り方を変えて人差し指でコチョコチョとくすぐるように触ると
「あっ・・ん・・その触り方気持ちいい・・・」先生も気持ちよくなってきたみたいだった。
てをもう少し下ほうに入れて見ると手に液体のようなものが付いた。
童貞の僕でも分かる。先生はグッショリと濡れていた。
「先生」と愛液の付いた中指を見せると「コラッ!」とその指をぎゅっと掴み
「うーん、ちょっと恥ずかしいな」と照れていた。
903 :
元高校生:02/11/08 02:50 ID:eaNRfWfg
「先生、口で・・・してくれませんか?」と聞くと
「あまり上手じゃないので気持ちよくならないかもしれませんよ」と言い
僕の前に正座して僕のモノを口に含んでくれた。
初めて女性の口に包まれた感触は温かく、適度な締め付けがあったが
ビデオみたいに気持ち良くない。
言うようにあまり先生は慣れてないのかな?と思うと急に可哀相になり
「先生、顎が疲れちゃいますよ。もういいですよ」と言った。
それから先生の乳首を吸ったり、クリトリスを刺激したりしていたが
以前に「童貞はすぐに入れたがるけど、そういうのは嫌われる」と本で読んだのが
印象に残っていたため自分でも余裕があったように思える。
1時間近く経ったかな?先生に「入れたい」と言った。
薄暗い明かりの中、先生は「うん」とニッコリ微笑んだ。
904 :
元高校生:02/11/08 03:01 ID:eaNRfWfg
「入れたい」と言ってみたものの場所なんて全く分からないが
家で練習したようにコンドームを付け
とりあえず正上位の形で先生の太ももを持ち、自分の物を当てがうが
肝心な時に息子が元気を無くしてしまった・・・最初は緊張して勃たないというアレだった。
「先生、ちょっと分かりません」と授業中のような言い方をすると先生は
もう一度口に含んでくれた。小さな口と舌を使って必死で僕のを元気にしてくれ
そして先生は僕のモノに手を添えて場所を導いてくれた。
なるほど言われてみれば亀頭が少しだけ入る部分がある。
(いきなりだと痛がるかな)と童貞のくせに妙な心配をした僕は
少しずつ腰を前に出すような感覚でモノを先生のアソコに入れていこうとしたが
ヌルンという感覚が亀頭が吸い込まれるように先生の中に入り、同時に
痺れるような感覚が腰からつま先までを駆け抜けた。
(うっわ〜、メッチャ気持ちいい・・・)もうそれだけだった。
905 :
元高校生:02/11/08 03:14 ID:eaNRfWfg
少しずつモノを先生の中に沈めていく。「ん〜〜〜」と声が出てしまう。
先生も「はぐっ・・・んっ・・・んんっ」と声が漏れていた。
完全に先生の中に僕のモノが入り、普通ならピストン運動をするのだが
少しでも動かすとイッてしまいそうなのだ。
先生に「あの・・・もうイッちゃいそうなんです」と言うと
「この一回で終わりじゃないですし、イッてもいいと思いますよ」と言ってくれたので
腰をゆっくり動かしたらアッという間に果ててしまった・・・。
モノを先生の中から出す瞬間が気持ちよかったのを覚えてる。
先生は「どうでしたか?・・・先生の身体」と覗き込むように聞いてきたので
「最高に気持ちよくて・・訳の分からないうちら終わっちゃって・・・」と言うと
恥ずかしそうに「よかった」と言ってくれた。
僕のモノはすぐに元気になり今度は僕一人で先生の中に入れることができた。
やつぱり入れる時の痺れるような感覚はなんとも言えず気持ちよかったが
今度は少しは長続きしそうな気がしていた。
どーでもいいけど、先生の言葉遣いにちょっと萌え(w
よこやり、スマソ。
907 :
元高校生:02/11/08 03:26 ID:eaNRfWfg
僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。
ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。
先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので
僕は先生がたまらなくいとおしくなった。
でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・
「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」
僕は「先生、先生」と言いながら果てた。
多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと
先生に聞くと「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。
「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると
いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。
「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。
イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。
908 :
元高校生:02/11/08 03:35 ID:eaNRfWfg
終わってからもベッドの上でイチャイチャしていた。
今日だけは先生は僕の彼女なのだ。
お互いに身体を見せ合ったのだから恥ずかしいことなんて何もないと思い
先生に普段は聞けないような質問もいっぱいした。
ここ最近は彼氏がいなくてセックスは本当に久しぶりだったということ
教師になって(元)生徒と関係を持ったのは僕が最初で、最後にしてくれるということ・・・。
そろそろ行こうかということになり、部屋を出る時に僕は冗談半分で
「先生!もしも嫁の貰い手がなかったら僕が立候補しますよ」と言うと
「そんなこと言うとお姉さん本気にしちゃいますよ?いいのですか?」と笑ってくれた。
そして「卒業おめでとう」とも・・・
先生の言う卒業が「高校の卒業」なのか「童貞の卒業」なのかは分からないが
可愛い笑顔でほほ笑んでいる先生を最後にギュッと抱きしめた。
909 :
_:02/11/08 04:15 ID:5rmRPjwr
910 :
亜梨沙:02/11/08 07:06 ID:qPnXM/pj
「とにかく、もっとラフな服に着替えろよ」と、言うと、その場を立ち上がり
彼女の大きな鞄を運んだ。
「なんか、たくさん入ってるけど、何が入っている?」
少し女の子の鞄の中身に興味がある俺!
「大切なもの…見たい?」亜梨沙は、俺の返事を待たずに鞄を開けてくれた。
中から見えたものは…ぬいぐるみの顔(;^^;)
「これが、ごっちん!これが、モアイさん」と、順番に大きな鞄の中から
縫いぐるみを出して、説明をしてくれる。
「…で?服とかは??」と、おれの質問に、
「??あ!!(*_*)忘れた」と、真顔で亜梨沙は言った。
「…よく、それで家出したな〜」
「だって、この子達、置いていくのが可哀相だったんだもん…」
俺は、縫いぐるみよりも、亜梨沙の方が可愛い!って、思ってしまった。
911 :
亜梨沙:02/11/08 07:06 ID:qPnXM/pj
「まって、何か着る物、探してくるから」と、少し小走りになりながら、
寝室にあるクローゼットに向かった。
その時、俺の頭に浮かんだのが、Hの後、素っ裸に大きなYシャツだけを
羽織っている亜梨沙の姿だった。思わず勃起§^。^§
「何、ニヤニヤしているの?Hなこと、考えていたんでしょう!!」
ふっと、みれば、ドアの端から子猫のように顔を半分だけだし、じ〜っと
俺を見ていた。
「わ〜!!!!!!」けっこう、驚いた§^。^§
「いや!!その…」汗が、噴出すのが判る。
「あきにょ〜んって、可愛い♪」これこれ!中学生に言われたくない!!
と、思いつつも少し嬉しい俺。
「はい!これでも着て」と、俺が普段着にしているLLサイズの縦じまの
コットンシャツを亜梨沙に手渡した。
912 :
亜梨沙:02/11/08 07:06 ID:qPnXM/pj
彼女はそれを受け取ると、俺の前で着ていた洋服を脱ごうとして、俺は
ジ〜っとその姿を立ったまま見ている。
亜梨沙は白いブラをしており、まるで、透き通るような肌をしていた。
そして、ミニスカに手をかけると、俺の視線に
「どうして、見ているの?」と、言った。
そして、少女は上半身を屈め、上目使いになると、俺の顔を見て
「私の裸…みたい??」と、ニコリとしながら言った。子悪魔かな?
「え!!見たいです」とても、かなりの年の離れた子供との会話とは
思えない。
「これから、お世話になるから!見るだけね」と言うのが早いか
ミニスカを脱ぐのが早いかで、亜梨沙は下着姿になん。
体型は、まだ子供の身体をしていたが、その掌に収まるような多きさ
のブラの下を想像して、俺は生唾を飲み込んだ。
913 :
亜梨沙:02/11/08 07:07 ID:qPnXM/pj
パンティーは可愛いピンクだった。チョコンとしたお尻を、触ってみたい!
「あ!!!立ってる!!」亜梨沙が、俺のほうを見て言った。
「え!!そ…そう」言葉にならない。
彼女は下着姿のまま俺の側に来ると、
「あきにょ〜んの、ここみ見たい」と、また子悪魔なことを言った。
「え??見る」と、俺は、何故かその場で、シャツを脱ぎ、ジーンズと
下着を一気に下ろして、素っ裸になった。
「え!!!!!」今度は、亜梨沙が驚いている。
俺は、下着姿の亜梨沙に近づき、そのまま手首を持った。
「襲うの?」彼女は、小さな声で俺に聞いた。
俺は、コクリと、顔を下げると、そのまま彼女をベットの上に押し倒し
彼女の唇に俺の唇を重ねた。
914 :
1:02/11/08 07:10 ID:vMKxecVh
915 :
亜梨沙:02/11/08 07:50 ID:qPnXM/pj
亜梨沙は、始めてのキスで、その大きな目をクリクリとさせ、驚きの
表情を俺に見せた。
セックスに興味を持ち始めた年頃の少女にとって、それはかなり刺激的
な行為であったのだろう。
彼女の唇からは、ほのかな甘みがした。
無言の亜梨沙からは先ほどの、明るさは消えうせ、始めての性交を
経験すべく、俺に全てを任している。
俺は唇から、首筋へと愛撫を続け、そして、彼女の洋服の下から、まだ
大人になりきっていない乳房に手を伸ばした。
「明るいのは…嫌…」一言だけ、喋る。
俺は、その言葉を無視し、再度、少女にキスをすると、上半身を起こし
着ていた洋服を脱がすと、少しサイズの大きなブラジャーが、小さな
乳房を隠していた。抱き締めるように、亜梨沙の身体を両手で包み込み
ブラの後ろに手を伸ばし、ホックを外した。
916 :
亜梨沙:02/11/08 07:53 ID:qPnXM/pj
少女は、ブラを外すまいと、今にも落ちてしまいそうな下着を、両手で
掴んだか、俺はその手を持って、ブラをはずし、そのまだ、乳首が上を
向いている乳房を少し観察する。
大人の女と違い、豊満な感じはない。するどい三角という乳房は、あと
3年もすれば、この少女特有の乳房は、消えてしまうに違いない。
彼女は、俺のその行為に恥ずかしさを感じたのか、乳房を隠そうとしたが
俺は亜梨沙をベッドに倒し、まだ、幼い乳首にキスをした。
「ぁ!」乳首を、舌の先で刺激をし、転がしたときに少女は声を出した。
上半身裸の彼女から、俺は、彼女の下半身に手を伸ばした。
亜梨沙は、まるで、綺麗な人形のようにベッドに横たわりっている。
「腰を少しあげて」彼女のミニスカを脱がそうとした時、言った言葉に
素直に腰を少しだけあげ、パンティーだけの姿になった。
再度少女にキスをし、もう一度首筋から、乳首に向かって愛撫をする。
俺のペニスは、その大人の女であれば、まだセックスの前儀とも言えない
ような行為だけで、痛いほど勃起をしている。
917 :
亜梨沙:02/11/08 07:54 ID:qPnXM/pj
待ちきれない俺は、唯一残っていた、可愛い下着を一気に脱がした。
そこのは、手入れが一切されていないが、もう大人の女であると言わん
ばかりの陰毛が茂っていた。
亜梨沙の両足を大きく開かせ、その間に身体を滑り込ませた俺は、
幼い少女の性器にキスをした。
そこには線のような性器があり、その間からは透明の液体が流れ出し
あきらかに、今、これから俺を受け入れようとしている。
俺は最初に、膣穴に向かって舌を入れてみた。
「あ!」その瞬間に先ほどより少し大きな声を出した。
俺の性器は、ハッキリ言って平均よりも太く大きい。
14歳の大人に成りきっていない体に、刺し込むには、少し無理が
あるようにも思える。
しかし、その時の俺はそんなことは一歳考えずに、愛液を出しながらも
まだ、開いてない亜梨沙の性器に向かって挿入を始めた。
918 :
亜梨沙:02/11/08 07:54 ID:qPnXM/pj
先が、ホンノ少しだけ入った瞬間に亜梨沙は、シーツをギュっと固く
握り締め涙を流し出した。
「大丈夫!!」俺はそう言うと、さらにペニスを彼女の膣の奥に入れた。
まだ半分も入らない状態で、亜梨沙は、絶えきれなくなったのか、身体を
激しく動かし、大きな声を出した。
少女の膣は、産まれて始めて進入をしてくる異性の肉塊を激しく締め付ける。
痛いほどの締め付けを感じながらも、俺は半分しか入ってないペニスを
ゆっくりと、前後の動かし出した。
思っていたよりも少女の身体は、スムーズにペニスの前後運動を許した。
幼く、小さな身体に人よりも大きなペニスが突き刺さっている姿は、
とても、卑猥だ。
前後にゆっくりと、動きながらも、少しずつ奥に入ろうとする男性性器。
そして、あまりの痛さゆえ、激しく抵抗をする中学2年生の少女。
919 :
亜梨沙:02/11/08 08:03 ID:qPnXM/pj
俺は彼女の両手を上から掴み、身体を押さえつけるようにすると、一気に
根元までペニスを押し込んだ。
その奥では、コンコンと何かに、あたる感触がする。
「ごめんなさい…」何故か、亜梨沙は、盛んに俺にそう言いながらも
「あ〜」と言う喘ぎ声を、出し初めている。
そして、透明の愛液の中に、赤い血が混じっていた。
亜梨沙の、始めて異性を受け入れた膣穴は、想像以上に、俺のペニスを
締め付けた。
まだ、幼い大人に成りきっていない体を、思いきり抱き締めながら、
二人を繋ぐ性器だけは、前後に動く。
俺は、他の女では経験したことがない、不思議な感情が自分の中で生まれて
いることに気が付きながら、亜梨沙と性交を続けた。
その感情とは…抱き締めているだけで離したくない気持ち…
相手がまだ、少女だと言うことを、すっかりと忘れさせ、まるで前世から
この女を愛し、一緒に暮らしていたような気持ちにさせた。
920 :
亜梨沙:02/11/08 08:07 ID:qPnXM/pj
亜梨沙の、小さな体が、俺の体の動きに合わせて、激しく動く。
あまりに、激しく動きベッドに頭が支えそうになるので、繋がったまま
彼女の体を引き戻し、さらに、セックスを続ける。
大きく開いた両足を、俺の肩にかけをと、亜梨沙の腰が少し浮く。
「ああああ!」その声は大人の女そのものだ。
挿入しながら優しくキスをし…そして、射精の瞬間にペニスを抜き
白い少女の肌に、精液を放出した。
亜梨沙の始めての性体験…それは、20歳以上も年が離れた俺だった。
少女は今、俺の腕の中で眠っている。
寝顔は、子供そのものだ。
俺はそんな彼女を見て、そのまだ、発育途中の乳房に少し触れてみた。
その刺激に亜梨沙は、目を覚ました。
921 :
亜梨沙:02/11/08 08:07 ID:qPnXM/pj
「おはよう」俺はそう言うと、14歳の少女にキスをした。
「おはよう」亜梨沙は俺の言葉を、そのまま返した。
じ〜と、俺は亜梨沙の顔を見つめる。
腕の中の14歳の少女は、そんな視線に気が付いたのかベッドのシーツを
頭から被った。
『ツゥル〜ル〜ル…ツゥル〜ル〜ル…ツゥル〜ル〜ル…』
そんな二人の時間を破るかのように、リビングから携帯の音がする。
「あ!!電話がなっている…」亜梨沙は、シーツから顔を出すと、
俺の顔を見て、何か言いたそうだった。
「親からと違う?」その、音は、俺の携帯の音ではない。ベッドの中で
俺は亜梨沙に、そう言うと、彼女は、そのままシーツの中に潜り込み
そのまま俺に抱きついた。
『リ〜〜ン…リ〜〜ン…リ〜〜ン…』
今度は、別の電話の音が頭の上からする。それは俺の携帯だった。
俺は、腕を伸ばすと、少女を抱き締めたまま、電話の応対をした。
922 :
亜梨沙:02/11/08 08:08 ID:qPnXM/pj
「もしもし!!私!!」
電話の向こうからは、女の声がする。
亜梨沙は、顔を乗りだし、俺の耳元に、頭を寄せその会話を聞こうとする。
少し可愛い仕草だが、マズイかも…
それは、俺の恋人ではないが、セックスを楽しむ女、絵美からの電話だった。
「よう!どうした?」と答えた俺の側で
「誰?誰??」と亜梨沙が俺に訪ねる。
「友達!」と亜梨沙に言うと、そのまま裸の少女を抱き締め、絵美との
電話を続けた。
「誰かいるの?お邪魔だったかしら!」
「いや。いいよ…何?」
「別に、用事はないんだけど、何しているのかなって思っただけ」
なんて言う、女の勘だ!!
「恋人とセックスしていたとこ」と、ワザと、亜梨沙に聞こえるように言った。
923 :
亜梨沙:02/11/08 08:16 ID:qPnXM/pj
「あら…お楽しみだったのね!!じゃ、また電話するわ」
と、だけ言うと、向こうから電話を切ってしまった。
「誰なの??彼女??」亜梨沙が、俺に問い詰める。
「いいや、違うよ…ただの友達」と、言ったももの、セックスをする友達
とは、言えない。
「良かった」と、その言葉を信じたのか、少女は、また俺の抱きついてきた。
俺は、そんな小さな少女の身体を思いきり抱き締め、キスをした。
ベッドの灯りを灯し、被っていたシーツを取ると、白いまだ子供の身体の線
を残した裸体が下から、俺の顔を見つめている。
そして、水色をしたボックスシーツの上には、透明の液体に少し赤い血が
混じった、処女の跡が染みとなって、残っていた。
再度、俺は亜梨沙の乳房の口を近づけた。
924 :
亜梨沙:02/11/08 08:24 ID:qPnXM/pj
亜梨沙は、そんな俺の行動に、何も言わずに、ジ〜としている。
そして、俺のキスは乳房から、少女の身体の中心に向かい、始めて男を
受け入れた、性器へと向かった。
膣の周りを、丹念に舐めあげると、舌を膣の中に少しだが押し込んだときに
ピクリと身体が痙攣をしたかのように動いた。
そして、そのままクリトリスに向かったが、幼き14歳の身体は、女の一番
敏感な部分は、まだ体内に隠れており、その位置が微妙にわからない。
経験から、このあたりだろうと思う部分を指を使って、摘みだすと、
「あ…」と、亜梨沙が声を出した。
指で摘んだ感覚をたよりに、舌で小さなクリを吸ってみた。
「あん…」と、声が代わり、腰を浮かし、俺の行為に抵抗をしたが
そのまま構わずにクリトリスをクンニした。
腰を上げたその時に、俺は少女の腰に枕を入れ、痛いほど勃起をした
ペニスを、ゆっくりともう一度、膣穴に沈めていった。
925 :
_:02/11/08 10:39 ID:R5fqhE1k
ダラダラと長いなあ
926 :
:02/11/08 11:24 ID:9rg08Yjk
927 :
:02/11/08 11:28 ID:P0EcmxDd
>925
良いではないか〜
洩れは、楽しみにしてるぞ
928 :
ななし:02/11/08 15:11 ID:uBoguDO/
>>925 同意、だらだらなげえよな。
しかも突っ込みどころ満載の文章だな。
929 :
よし:02/11/08 15:46 ID:VrOmu9Ss
がたがたうるせぇよ。続ききぼんぬ!
931 :
:02/11/08 18:30 ID:Mrx65P03
>928
だったらディスプレイに向かって突っ込めばいいじゃん
932 :
亜梨沙:02/11/08 19:12 ID:qPnXM/pj
933 :
:02/11/08 21:02 ID:99ArlFbh
>>932 すげー長さだ。ご苦労様。後で読んでみます。
934 :
1:02/11/09 06:31 ID:F8PFdILh
935 :
_:02/11/09 16:44 ID:HfJ7+zm7
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ‥げっと‥
\__ ____
∨ ___
∧_∧ ||\ \  ̄|  ̄|
( ´∀`) || | ̄ ̄||: |
┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄/ |=|
| ヽ |二二二」二二二二二二二二」
 ̄]|__) | | | |
/ ̄\ / | / |
◎ ◎ [__」
936 :
_:02/11/09 18:15 ID:6g4w+8xI
937 :
.:02/11/09 18:49 ID:vYwfolxu
938 :
亜梨沙:02/11/09 19:51 ID:PlET8bhP
続きは、まだ無い
すまん
939 :
:02/11/09 22:14 ID:yJEXRklQ
ぶっちゃけどうでも良い文章がタラタラと長いんだよな。
AVみたい。
940 :
:02/11/09 23:30 ID:l6TZxyY9
942 :
:02/11/10 16:16 ID:dHdWu2Ix
消化アゲ
943 :
:02/11/10 16:18 ID:TlP91v2G
944 :
消化張:02/11/11 01:47 ID:bpmIUrAm
私は急な転勤で2ヶ月ほど前に今のアパートに引っ越してきました。
でも、この2ヶ月間で美味しい思いをしたので、ここに書こうと決めました!
美味しい話その1
この話は、去年の年末の話です。
このアパートは結構古く、家賃もかなり安いんです。
1階は3部屋、2階は2部屋ありますが、1階と2階に各1人しか住んでいません
でした。
私は1階の奥の部屋に入ることになりました。
とりあえず、挨拶回りでアパート内を回りましたが
1階の手前には小汚い社会人っぽい奴が住んでいました(これは関係ない)。
945 :
消化張:02/11/11 01:48 ID:bpmIUrAm
で、私の部屋の真上にあたる2階の部屋には、なんと女子大生が住んでいました。
見た目には茂森あゆみ(ご存じ?)似の綺麗系のいかにもお嬢様っぽい女の子でした。
しかし、いくら家賃が安いとはいえ、こんなボロアパートに住んでいるのを
不思議に思った私は、「どうして君みたいな若い女の子がこんなとこに住んでるの?」
と聞いてみました。
まぁ、色々聞いてみましたが以下のことがわかりました。
・実家は某県の大田舎
・東京には1人で暮らしている
・学校は超有名某音大
・学費のほとんどは親が払っているそうだが、学費の一部と生活費は自分で稼ぐ
・音大とは音楽の勉強にかなり時間をとられるらしくアルバイトもそんなにできない
ということなので、この家賃の安いボロアパートに住んでいるということでした。
私は彼女に一目惚れをしてしまたのです。
946 :
消化張:02/11/11 01:49 ID:bpmIUrAm
私はピッキングができるので、彼女の部屋に忍び込もうかと思っていましたが
私も平日は仕事をしているし、1ヶ月ぐらいでは彼女の行動パターンも把握できません。
しかし年末に、彼女が実家に帰省することがわかりました。
夜、私が仕事から帰ってくると、彼女は少し大きな荷物を持って出かける所でした。
軽く挨拶を交わすと彼女は「これから深夜バスで実家に帰るんでお願いします」
と言い、行ってしまった。これはチャンスだぞと(笑)。
947 :
消化張:02/11/11 01:50 ID:bpmIUrAm
夜中の3時、もう彼女もなにかあって戻ってくることもないと確信し
私は静かに彼女の部屋の扉を開け進入しました。
堂々と明かりをつけました。下は私の部屋なので足音も気にすることはありません。
彼女の部屋を1つ1つ丹念に物色しました。
彼女の部屋は、彼女の見た目ほど綺麗になってはいませんでしたが(笑)
もちろん動かしたものは、寸分違わぬ元通りの場所に戻しました。
下着類を物色しました。しかし、いつも身につけている奴は持っていったのでしょう。
下着をまとめて入れていると思われる引き出しは、半分ほど隙間ができていました。
しかし、奥にはまた下着が残っていました。変わった色や形の下着がいくつもありました。
両脇がヒモのものや、フルレース、Tバックはもちろん、かなり派手な色もあります。
使用済み下着を探しましたが、さすがにあるわけはなかった(^^;。
948 :
消化張:02/11/11 01:51 ID:bpmIUrAm
そこで意外なものを見つけました!
机の奥に靴箱があり、なにやら怪しい雰囲気。
まわりを崩さないようにそっと靴箱を取り出し、ふたを開けてみたところ・・・
この箱は、彼女のH関係のものを封印してある箱だったのです!!
箱には、高校時代に撮影したと思われる写真が入っていました。
その写真には、彼氏とSEXをしているシーンが写っていました。
彼氏はワイルド系でなかなかの男前でしたが、どうやらSEXもワイルドらしい(笑)。
どうやって現像したのかはわかりませんが、かなり大胆な写真も多い(^^)。
マ●コや肛門にバイブやちんこを挿入している写真や、フェラチオ
局部アップの写真もかなりありました。
949 :
消化張:02/11/11 01:52 ID:bpmIUrAm
そして、なんと!!
その箱には、そのバイブも一緒に入っていました。
しかし、箱のほこりのかぶり具合や、バイブの電池切れから見て
最近使った形跡は、残念ながらありませんでした。
その箱の中には、便せんと封筒のセットも入っていました。
その便せんには、彼氏に宛てた手紙が入っていました。
途中で書き損じている便せんが2枚あり、その内容を見ると
彼女はその彼氏の器具を使ったSEXや写真に撮られるのが嫌だったみたいで
その事と別れを告げる内容でした。
950 :
消化張:02/11/11 01:53 ID:bpmIUrAm
その後、まさかと思いビデオを物色すると・・・案の定ありました(笑)。
もう何でもありですね、この彼氏(笑)。
私はそのビデオをダビングして今でも毎日見て抜いています(笑)。
彼女とは、その日以来、まだ顔は合わせていません。
951 :
消化張2:02/11/11 01:54 ID:bpmIUrAm
美味しい話その2
この話は、先週の金曜日の話です。
私はその日飲み会があり、夜中の2時頃家の近くまでタクシーで帰ってきました。
コンビニに寄り、家に帰ろうとするとタクシーがうちの近くのアパートの前に止まりました。
すると、タクシーの運ちゃんにかつがれて女の子が降りてきました。
「なんだぁ?」と思ってしばらく遠目で見ていると、タクシーの運ちゃんは
彼女をアパートの入り口に座らせると、行ってしまいました。
どうも彼女はかなり酔っているようでした。
しばらく黙ってみていると、彼女はかなりフラフラしながら立ち上がったと思ったら
その入り口でゲロってます(笑)。
952 :
消化張2:02/11/11 01:56 ID:bpmIUrAm
ゲロが終わった後、彼女は自分の部屋に戻ろうと、アパートの階段を登り始めましたが
階段の途中でこけては落ち、こけては落ちとまともに登れません。
私は見るに見かねて(下心あり(笑))、彼女の近くに行きました。
彼女は若いOL風の今時の女性でした(ルックス普通)。
953 :
消化張2:02/11/11 01:56 ID:bpmIUrAm
私:「大丈夫ですか?」
女:「・・・●×#$なのに痛いよぉ・・・」
もうほとんど言葉になっていませんが、痛いと言っているようでした(笑)。
私:「部屋はどこですか?」
女:「・・・・」黙って上を指さす(笑)。
私は彼女を抱え、2階まで登りました。
私:「部屋は?」
女:「・・・●×#$こぉこぉでしゅふ・・・」
どうやら、一番手前の部屋らしい(^^;。
私:「じゃここで大丈夫ですね」
女:「・・・●×#$・・・」
彼女を床に座らせると、彼女は家の前についた安堵感からか
まったく動かなくなってしまいました。
私は彼女を揺すったり、頬を軽く叩いてみたりしましたが全く反応はありません。
954 :
消化張2:02/11/11 01:57 ID:bpmIUrAm
私は『これはチャンス』と思いました(笑)。
彼女の鞄をあさると、鍵が出てきました。
扉に鍵を差し込むと扉は開きました。
私は中に入り、電気をつけると彼女を抱きかかえベットに寝かしました。
とりあえず物色(笑)。
彼女のプライベート情報GET!
もちろん、下着も物色。洗濯機には使用済みもありました。
まぁ、これだけ酔っているので憶えていないだろうと思いお宝GET!(笑)
鍵の形も近くにあったメモ用紙でGET!(合い鍵作りの為)
955 :
消化張2:02/11/11 01:58 ID:bpmIUrAm
本当は、このまま出ていこうかとも思いましたが
あまりに無反応な彼女に何もしないで帰るのはもったいない(笑)。
でも、これ以上やるともう犯罪だし・・・(いや、既に犯罪だが(^^;)
なやんだあげく、彼女の服を脱がしていくことにしました。
少しずつ服を脱がせながら、彼女の反応をみます。
相変わらず無反応。私はいつも持ち歩いているデジカメで
1枚ずつ脱がしていくさまを写真に納めました。
とうとう全裸にしてしまいましたが、彼女は起きないのです。
これ以上は、今までにない経験なのでかなり悩みましたが
全裸の若い女性が目の前で意識をなくしているのに
理性を抑えられるわけはありません(笑)。
結局、30分ほど彼女の体にHな事をしまくり・・・
最後は中出しで果てました。もちろんその間もデジカメで撮りまくり。
それでも彼女は無反応(^^;。
956 :
消化張2:02/11/11 01:59 ID:bpmIUrAm
こっそり服を着せていけば、何も気付かれないかとも思いましたが
服を着せている最中に目が覚められたらまずいので
あそこから、私の精子が垂れ流れている状態のまま帰りました。
また、彼女の家の前で待ち伏せすれば、ベロベロで帰ってくるかなぁと
期待しております(笑)。
あぁ、ここはなんていい場所なんだろう(笑)。
引っ越しバンザイ \(^o^)/
957 :
:02/11/12 21:26 ID:Wfjzty23
s
958 :
コラ!:02/11/13 00:30 ID:4+9f1XIU
レイープイク(・Α・)ナイ!!
でも、馬やらすぃ〜!
959 :
a:02/11/13 01:04 ID:ZXzV26vU
test
960 :
a:02/11/13 01:05 ID:ZXzV26vU
livedoor
961 :
あく:02/11/13 22:29 ID:NM7fyvoD
まだのこってるage
962 :
:02/11/14 04:59 ID:k73jBWYK
hosyu
963 :
:02/11/14 23:20 ID:Bm1n4YbI
age
964 :
:02/11/14 23:24 ID:O4YxkUc+
965 :
:02/11/16 01:49 ID:co/N2ptz
ge
966 :
お知らせ:02/11/16 01:50 ID:Kjg3de+P
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + / ̄\ / ̄\ / ̄\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
967 :
三村:02/11/16 11:22 ID:n+98yNXL
↑海苔ないのかよ!
968 :
_:02/11/16 18:50 ID:LigqzMJg
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 968ゲットォォォォォ
" , 、 ミ \_______
ゝ∀ く (´´
( つ つ (´⌒(´
/ /〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(__)(__) (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
969 :
:02/11/16 19:24 ID:j2PIKtz2
970 :
:02/11/17 23:56 ID:iE7oJsN7
s
971 :
:02/11/17 23:57 ID:iE7oJsN7
1000取り合戦スタート!
972 :
:02/11/18 02:42 ID:+XixfZbu
972
973 :
973:02/11/18 02:43 ID:+XixfZbu
973
974 :
974:02/11/18 02:45 ID:+XixfZbu
974
975 :
a ◆TJ9qoWuqvA :02/11/18 04:31 ID:sgu7+del
975
976 :
a:02/11/18 04:33 ID:duH3gT37
977 :
977:02/11/18 16:49 ID:72pz9zKU
978 :
:02/11/18 16:55 ID:c5yPeBVg
1000?
979 :
:02/11/18 21:44 ID:53ofF6NN
979
980とったよ〜!!
981 :
。:02/11/18 22:00 ID:mfEGHxG7
981
982 :
982:02/11/18 22:01 ID:3frhcFJK
じゃ982
983 :
助けて:02/11/18 22:23 ID:MjWulNp1
964を開いてから、勝手にページが出てくるようになってしまいました。。。
誰か直しかた教えて下さい。
984 :
:02/11/18 22:26 ID:Ph55EesM
>>983 ウイルスに感染してるかもね・・・
ウイルス検査!
985 :
みい:02/11/18 22:31 ID:9kLQqLGL
985
986 :
助けて:02/11/18 22:34 ID:MjWulNp1
ありがとう>985
でもどこをどうすればいいのか・・・やり方教えて下さい。
987 :
助けて:02/11/18 22:35 ID:MjWulNp1
間違いました984サンでした。
988 :
:02/11/18 22:49 ID:Ph55EesM
989 :
:02/11/18 22:49 ID:62fWiMjc
2ゲト
990 :
○:02/11/18 22:56 ID:zr5vN5oG
990
991 :
○:02/11/18 22:56 ID:zr5vN5oG
991
992 :
:02/11/18 22:56 ID:E/M16L5N
1000
993 :
○:02/11/18 22:57 ID:zr5vN5oG
992かな
994 :
:02/11/18 22:57 ID:E/M16L5N
i\ _,..、,、,,...,、,..,.,、,..,
i‐- '´:゙:.:゙´:.,::. .、:.;.,:、';
 ̄ ゙'‐: ;..;: :..、.: ・∀・ ;、' 1000ゲトー
``゙( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
995 :
○:02/11/18 22:57 ID:zr5vN5oG
1000よりも999のほうがかっこいい
996 :
:02/11/18 22:58 ID:E/M16L5N
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今だ!1000ゲットォォォォ!!!!!
\__ ________
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日 凸 ▽ ∇ U < お客さん、暴れないでよぉ
≡≡≡≡≡≡≡ ∧∧ \____________
U ∩ [] % Σ(゚Д゚,,) (´´
ヾ∇ ∧∧ ) |つ∽ (´⌒(´ ⌒;;
日ヾ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;(´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズサガッシャーン!!
━┳━ ━┳━
997 :
○:02/11/18 22:58 ID:zr5vN5oG
みんな999狙いかな
998 :
○:02/11/18 22:58 ID:zr5vN5oG
999
999 :
○:02/11/18 22:58 ID:zr5vN5oG
999!!!
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