その日は前日からの夜勤明けで、朝の8時頃に帰宅した俺はいつもの様にすぐに風呂場へ向かった。
仕事の疲れも大分あったので荷物もその辺に放ったらかして、着替えも特に何も用意せずに、
ただ脱いだ服を直接洗濯機に放り込んで、そのまま浴室へ入った。
シャワーだけで済ますつもりだったので、最初に全身に熱いお湯を丁寧に浴び、体を十分温めてから椅子に座った。
そして頭から洗い始めようと髪にシャンプーをつけて泡立て始めたその時、玄関の方から微かにチャイムの音が聞こえてきた・・・
『はぁ…? ウッザイなぁ〜、タイミング悪すぎるねん…』
最初の間はそんな感じで、ブツブツと1人で文句を言いながら完全に無視をしていたんだが、
そのチャイムがしつこくてしつこくて・・・、2,3分経ってもまだ、ピンポーン♪…ピーンポーン♪…って鳴ってた。
俺は一人暮らし。勿論家には俺以外には誰もいない。
居留守を使うにも、アパートだから風呂場が通路に面していて、電気がついている時は外からバレバレ。
『あ〜、もう…』
仕方がないし出ようか・・・、やっぱりそれでも無視を続けようか、なんて迷い始めたその時、
「ドンドン! お兄ちゃんいるのぉ?…ドンドン!お兄ちゃん!?…」
・・・それは近所に住んでいるおばちゃんの声だった。
どうやらおばちゃんも電気がついてるのに気が付いたらしく、いきなりその風呂場の窓を外から叩いてきた。
これにはさすがに俺も返事をしないわけにはいかなくなって、
『あっ、はい、はいぃ?』
と言いながら慌てて頭の泡を流し始めた。
そのおばちゃんというのは、少しクセの混じったショートカットに体格は小柄な感じの、ちょうど50歳を過ぎた位の人で、
普段化粧をしているのは殆ど見た事がないが、二重まぶたのはっきりした顔立ちで、まぁ標準よりすこし上といった感じ。
俺がこのアパートに引っ越して来た約1年前に近くの駄菓子屋さんで出会って長話をしたのが初めてだったが、
それ以来、当時19歳で1人暮らしをしている俺に好感を持ってくれたのか、不憫に思ったのか、
よく俺ん家に、野菜だとか、貰い物だとかをおすそ分けに持って来てくれて、その他にも色々と面倒を見てくれている。
明るくて、気さくで、裏もなくて、実際ずっと彼女もいなく女手の全くない俺ん家にとっては本当に有りがたい存在だった。
ただ、やっぱりおばちゃんというのはちょっとあつかましい様な所もあって、その時も、
「あぁ、お兄ちゃん帰ってるん?ちょっと玄関開けてよ?何か鍵閉まってるしぃ…」
そんな調子で俺の入浴中にも全くおかまいなしだった。
・・・うるさいのぉ・・・ゆっくりしたいのにぃ・・・
普段の有りがたさも忘れ、正直そんなイラついた気持ちになった俺は、
『後から来てもらえますか。』って1度冷たく言ってやろうかなぁ、とも考えた。
たが、次におばちゃんがかけてきた予想もしなかった言葉・・・。
そのたった一言、それがきっかけとなって、俺は少しずつ我を失い始めた・・・
「早くぅ〜!腰にタオルだけ巻いて出てきたらいいしぃ。何やったらヌードでもいいよぉ!ははは〜(笑)!!」
『・・・・・。』
おばちゃんにとってはほんの軽い冗談のつもりだったんだろう・・・
でも俺にとってはその、ヌードという一言が、おばちゃんの口から零れた、ヌードというその言葉が、
仕事で疲れた体、そしてこの状況も手伝ってか、余りにも魅惑に満ちて耳に聞こえ、そしてこだました。
その時俺は初めておばちゃんを、女として意識してしまった・・・。
俺の体に変化が起こるまで、一気だった。
何故だろう、鼓動がどんどん、どんどん速まってゆく・・・。
頭の中が明らかにおかしくなってゆくのが分かる。
目の前にある風呂場の窓、そこに無造作に触れたままのおばちゃんの手の影がある。
「すぐ出てこれる〜?」
ここからほんの少し手を伸ばせば届くそこにおばちゃんがいるのに、俺は今、生まれたままの姿でいる・・・。
自分の体を見下ろしてみた。胸から、股間へ・・・そして足元。
お風呂場の中で当たり前のこの格好が、何だか急に途轍もなくいやらしい格好に思えてきた。
裸・・・、目の前にはおばちゃん、・・・・裸、・・・おばちゃん・・・
俺は・・・?・・・興奮している!?
・・・な、何考えてるんだ俺はっ!ダメだ、ダメだ・・・
必死に興奮を抑えようとした。この状況とは全く無関係な事を思い浮かべようとした。早く、早く、普段の俺に戻らなければ。
でも意思とは全く逆さまに、頭の中にはいろんないやらしい妄想が廻ってゆくばかりだった。
・・・あぁ・・・もう止まらない・・・。
・・・あぁ、もうこのまま素っ裸でおばちゃんに飛び込んだらどうなるだろう・・・
・・・あぁ、この俺の裸を、生まれたままの姿をおばちゃんに視られたらどうなるだろう・・・
・・・あぁ、おばちゃん!視て!視て!視て!視て!・・・
・・・乳首も、へそも、股間も、お尻も、全部視て!!!・・・
『ちょ、ちょっと待ってくださいぃ・・・』
「はいはーい。」
活発なおばちゃんの返事が更に俺を興奮させる・・・。
風呂場から出て急いで体を拭く。体を拭いているという冷静な感覚なんてもう殆どなかった。
その時初めて、バスタオルを持つ俺の手がブルブルと震えている事に気が付いた。そしてそれが・・・、ますます俺を興奮させた。
当然チ○ポは既に勃っている。それも脈を打つ程に、激しく、赤く、勃起している。物凄い勢いでイキリ勃っている。
こんなに興奮している自分がいるなんて・・・、恥ずかしい・・・。でも・・・、き、気持ちいいぃ・・・
俺はそっと自分のチ○ポを握った。掌に煮えたぎったチ○ポの熱が伝わった。
とんでもなく、熱く、熱く、熱い。・・・あ、ああぁぁぅっ・・・
さぁ、俺はこれから一体どうすればいいのだろう・・・
さぁ、これからどんな格好で玄関へ向かえばいいのだろう・・・
バスタオル1枚だけ巻いて出ればいいだろうか・・・
いや、せめてトランクスだけは履くべきか・・・
やっぱり急いで服を着るべきか・・・
考えているうちにも鼓動は更に速くなって、興奮状態で何だか頭がくらくらしてきた。
そうしている間にも俺の中の理性という理性が、確実に、着実に、薄れていく。
息が荒い。俺の息が荒い・・・。はあ、はぁぁ、はあぁぁ・・・。
おばちゃんのあの言葉が、また、頭をよぎり始める・・・
・・・ヌードでもいいよぉ・・・ヌードでもいい・・・ヌードでも・・・ヌード・・・
そうだ、おばちゃんはヌードでもいいって言ったじゃないか。
おばちゃんがハッキリとそう言ったじゃないか。冗談かどうかなんて、そんなことは知らない。
・・・おばちゃんが悪いんだよ、おばちゃんがぁっ・・・!!・・・
もう・・・、どうなってもいい。どうなってもいいから。この裸を早くおばちゃんに・・・!
体はまだ完全に拭けてはいない。足元にポタポタと雫が垂れていた、でも・・・
でもそんな事より、一刻も早くおばちゃんに会いたい。おばちゃんに会いたい!
俺はバスタオルを洗濯機に放り込んだ。
そして、玄関の方を向いた・・・素っ裸のまま。
たった10歩足らずの玄関への道のり、それがいつもとはまるで違う世界の様に見えてきた。
なんだかこれから天国にでも向かう様な、いや、地獄へ向かう様な・・・
ただ、想像を絶する世界がそこに待っているのは、確実だった。
それでも、もしおばちゃんに、「この子は変態だ」なんて思われてしまっては後々面倒な事になるかも知れない。
あくまで、慌てて出てきた、という様な素振りだけは忘れてはいけない。俺はこの場に至って少しの計算を始めた。
そこに、いつも髪を拭く為に使っている手拭い状の白いタオルがある。
俺はそれを三つ折にして、片手で持って股間だけは隠す事にした。
ギリギリの状態だが、辛うじて勃起したチ○ポだけは隠れた。
しかし陰毛だけは上から横からと少しずつはみ出ている、いや、これは半ばわざとはみ出させた。
いかにも冷静な表情でおばちゃんを迎え、俺はこのはみ出た陰毛には全く気付いていない振りをするんだ。
おばちゃん、俺の陰毛を視て!俺のはみ出たチ○毛を、視て下さい・・・。
さぁ、急がなければ。あまり時間をかけてしまうと、裸で出る事をますます怪しまれる。
おばちゃん、今行くよ。俺は生まれたままの姿に限りなく近い格好で、おばちゃんに会いに行くよ。待ってて・・・。
俺は震えながら玄関へ向かった。
最後にチラッと横目で覗いた洗面台の鏡、そこには紛れも無いド変態の表情をした素っ裸の俺が映った。
左手のタオルで完全に勃起したチ○ポを隠しながら、俺は玄関へ右手を伸ばした。
聞いた事も無い様な激しい鼓動が自分自身に聞こえてきた。ドンドンドンドン・・・。
のど元から何か得体の知れないものがこみ上げてくる様な感じだった。息をする事もままならない。
・・・はぁ・・・はぁ。・・・んはぁあぁぁ、はああぁあ・・・
そして未だブルブルと震えが止まらない手でそっと鍵を開けた・・・ガチャ・・・
「あ、おはよぅ・・・ぁああっ!・・・あぁ、お、兄・・・ちゃん・・・!」
いつもの明るいおばちゃんの表情が一気に急変した!視線はモロに俺の裸の体に釘付けになっていた・・・!
俺の体、タオルで股間を押さえただけの素っ裸のその全身を!!はみ出た陰毛を!!
そしてすぐに視線を逸らしたおばちゃんは、出てこない次の言葉を必死で探している様子だった。ソワソワと。
『・・・は・・・ぁ、ぁ・・・ぐ・・・』
俺は口をパクパクしていた・・・。その瞬間、一体自分が今何をしているのか分からなくなった。
口から言葉が、音が殆ど出て来ない!そんな予想外の自分の非常事態に焦った!
この時、それでも俺の体はまるで正直で、全身が性感帯になったようにビリビリと快感が走り抜けていた。
あぁ、息が出来ない・・・、苦しくて、気持ち良くて・・・あぁ、気持ちいぃ〜っ!!・・・
しかし、そんあ俺の心境は絶対に覚られてはいけない。あくまで平常心を装わなければ!平常心を・・・!
『あ、ぁ・・・おはようございま、す・・・』
「あぁ・・・あ、おはよう。」
『あ、すいません、お風呂入ってたんで、ちょっと・・・』
「あぁ、ごめんねぇ・・・そんな時に来て・・・」
2言3言の会話を交わす事によって、おばちゃんも、そして俺もほんの少しだが落ち着きを取り戻し始めた。
しかしおばちゃんは未だ目のやり場には困っている様だ。
そんないつもと違うおばちゃんの慌てた姿、困った表情・・・、それが俺をどんどんと興奮させ、
同時に少しの優越感の様なものも味わっていた。
俺の興奮は更に盛り上がりながらも、その中には確実に冷静さも芽生え始めた。あくまで、興奮は盛り上がりながらも・・・。
こんな状況、滅多に起こるわけではない。何か行動を起こさなければならない。
『あ、すいませんけど、こんな格好なんで、玄関ちょっと閉めますね。』
そう言いながら狭い玄関に降りた裸の俺は、タオルでチ○ポをキツク押さえながらおばちゃんの体をかすめた!
玄関の靴脱ぎ場のスペースはたったのわずか1m四方。途端に窮屈になったそのスペースの中で俺とおばちゃん・・・
「…あぁ、はいはい…、ごめんね、何か…」
返事をして俺をよけようとしたおばちゃんの背後に回り半開きの玄関を閉める・・・ガチャ。
その時・・・、俺のお尻は完全に丸出しになっていた!全く無防備な俺のプリプリとしたお尻が丸出しだ!
そして同時に俺は背中に明らかな視線を感じていた!丸出しのお尻におばちゃんの視線を感じたのだ!
俺はすぐに振り返った!すると、ふっ、と目を逸らしたおばちゃんは、わざとらしく野菜の詰まったダンボールを触りはじめた・・・
・・・い、いける!・・・
もしおばちゃんがこんな状況に気を使って終始目を逸らすつもりだったら、俺もそこで興醒めだったろう。
でもおばちゃんは少なくとも俺の裸に興味がないわけでもない!今、お尻を盗み視していたじゃないか!
俺がちょっと隙を見せれば、この人は絶対体を視てくれるに違いない!盗み視を繰り返すに違いないっ!!
再び玄関へ上がる時、次に俺は左手のタオルを右手に持ち替える素振りを大袈裟にやってみた。
するとおばちゃんは野菜を触りながらも、チラッと上目使いで股間を覗き視た!今まで以上にはみ出た陰毛を!
やっぱり!・・・あぅ・・・う・・・!!
落ち着きながらも俺の手の震えは依然止まらない。こんな興奮・・・幸せだ・・・あぁ・・・
ぼ〜っと放心しそうになっていると、もうおばちゃんは野菜の説明を始めていた。
「あ、これねぇ、またいっぱい野菜持って来たからね。」
『あ、すいません。ありがとう。』
俺の声が上ずっている・・・、いかん!落ち着け!落ち着け!
「え〜っと、これがこれでしょ。・・・ええっと・・・」
おばちゃんの声も微かに震えている・・・。こんな状況に恐がっているのか、それとも・・・興奮!!?
靴脱ぎ場の地面にダンボールを置き、そして膝をついて、玄関上の裸の俺を時々見上げながら丁寧におばちゃんが喋る。
見上げる度に未だ少し恥ずかしそうにするおばちゃんの表情を、素っ裸の俺が見下ろしている。
俺の精神の興奮は絶頂の状態を維持したまま、もう、どうにかなってしまいそうだった。
右手の中で勃起したままのチ○ポが暴れている。その熱を、蒸気をムンムンと上げながら!
おばちゃんの目のやり場に困る様子・・・。視ていいものか、視ないべきか・・・
俺はおばちゃんにもっと遠慮なく裸を視てもらいたくなった。何も遠慮しないでいいんだよ、おばちゃん。
その為にはこの状況からおばちゃんを助ける必要があった。
俺は壇上で突っ立った姿から、両膝を着いて正座に近い姿勢になってその説明を聞く事にした。
これによって、随分おばちゃんは俺に視線を合わせ易くなった。自然に俺の目に視線を持っていき易くなった。
次第におばちゃんと俺との目を合わせる回数が増えてきた。いつもの、昨日までの2人に戻り始めた。
しかし、もちろん俺は野菜の説明なんて上の空で、ただただこの時間を噛みしめるように全身で感じた。
こんな小さな1m四方の密閉された空間で、おばちゃんと俺の2人きりで、しかも俺は素っ裸で・・・
「ほら、このきゅうりすごいでしょう! こうやって曲がってるのが自然の証しなのよ。」
『あぁ、す、すごいですねぇ…』
「で、これレタスは出来るだけ早く食べてねぇ。」
『あ、はい。』
一つ一つ説明をする度におばちゃんもいつもの姿に戻り、その視線にもだんだん遠慮がなくなり始めた。
確実に俺の目から胸へ、そして股間へと視線はチラチラ、チラチラ向けられている。
・・・そうだよ、おばちゃん、もっと視て、遠慮しないで・・・
いつもより長く丁寧(?)なその説明の最中、俺はずっとおばちゃんの視線を出来るだけひく様に仕向けた。
上半身を前のめりにしておばちゃんに近付き、興味深げに1つの説明を聞いたり、
タオルを股間から危うく落としそうな素振りを見せたり、乳首の周辺を必要以上にまさぐったり・・・
その度におばちゃんの視線はチラチラと俺の体を、さも自然を装いながら注意深く盗み視していた。
特にタオルからはみ出た陰毛・・・!おばちゃんのそこに向ける視線には他以上に熱いものがあった。
・・・この子、お○んちんの毛がはみ出てる事に全く気付いてないのかしら・・・上から、横から、いっぱい・・・
おばちゃんはそんな事を思っていたのだろうか。何度となく陰毛を盗み視たその後はいつでも視線を上に戻し、
・・・あぁ、気付いてないのね・・・気付いてない、いっぱい出てるのに・・・お○んちんの毛・・・
そんな表情で俺の目を見た。
当然俺は気付いていない振りをしている。まさか陰毛がはみ出ているなんて!・・・有り得ない。
そしておばちゃんはこんな状況の中でもいつもの様な笑顔だけは忘れずに振りまいていた。
ほんの少しだけ、意味深な笑顔にも思えたが・・・。
時間は恐らくまだ3分も経っていない、しかしこんな異様な空間と時間は俺にはとんでもなく長く感じられた。
当然興奮は冷めないまま、チ○ポの先からは透明な液体がどんどん出てくるのをタオル越しの指先に感じていた。
野菜の説明から話は自然に軽い世間話に移り始めた時、更に俺の興奮は膨らんだ。
おばちゃんは人と話をする時の癖である大きな身振り手振りをまじえながら、もう野菜の事はすっかり忘れてしまって、
ずっと俺の方を向いて喋りだした。素っ裸の俺の体の正面を向いて、どうどうと喋りだした。
「お兄ちゃん、筋肉結構あるねぇ。男の子はみんなそうなのかなぁ。」
『あ、はぁ、そうですかねぇ…?』
そんな風に話題は俺の体に向けられた。自然に・・・、いやおばちゃんは果してどういうつもりだったのか。
そしてそんな会話にかこつけて、おばちゃんはその目で俺の体をなめまわしているようにも思われた。
「いつも朝帰って来たらお風呂に入ってすぐ寝てるのぉ?」
『あ、いや、まぁそんな事もないですけど…』
「ふぅ〜ん…、あらっ、ちゃんと体拭いたぁ?ちょっとまだ濡れてるんちがう?」
落ち着き無く動くおばちゃんの手が、時に正座している裸の俺の膝へ、太ももへと遠慮なく当たってきた・・・
ついには、「あら、お兄ちゃん、以外と足は毛深いんやねぇ…」
なんて言いながら、俺の太ももを撫でるように触ったりしてきた!
そして少し2人の距離が縮まればその度、明らかにおばちゃんの視線ははみ出た陰毛を凝視していた!
今までとは比べ物にならない程に、遠慮なく、決して盗み視るのではなく、凝視である!
いつものたまにカチン、とくるあのおばちゃんのあつかましさにも、この時ばかりは俺はとても感謝していた。
俺はもう、いつ射精してもおかしくない位に興奮していた。俺は勃起しっぱなしのチ○ポをぎゅっと握りしめていた!
次におばちゃんの手が俺の体に触れる瞬間、それがだんだん待ちきれなくなってくる。
もう不自然と思われてもいいから・・・と思った俺は、体勢を変えてみたり、足を開いたりしながら、
おばちゃんに自ら触れるようにもし始めた。無造作に置かれたおばちゃんの手に膝を近づけてみたり・・・。
そして、この時は会話の流れからはこれは少々わざとらしく無理があったが、
『俺ここに火傷の痕があるんですけどぉ、これって目立ちますか?』・・・なんて聞てみた!
勿論そんなものはない。ただ俺の体に触れて欲しいだけについた真っ赤な嘘。それでもおばちゃんは、
「えぇ?本当?可愛そうにぃ…どこ??」
と言いながら、俺の指差した足の付け根に手を近づけてきた。
俺は左の腿をおばちゃんに差し出す様に、前に移動した。
太腿の根元を優しく撫でる様に探るおばちゃんの手。やわらかく、温かいおばちゃんの手が俺の内腿に触れる。
・・・もうちょっと、もうちょっと!あとちょっとでおばちゃんの手が俺の陰毛に触れる!!・・・
興奮に大きな波が来ると、俺の体はビクッと反応する!その度におばちゃんは、
「お、おっぅ!どうしたん?寒いの?」
なんて明らかにおかしな事を聞いてきた。
『あぁ、い、いや、あぁ…』
あぁ、おばちゃんは果たして俺の意図に気付いているのだろうか。
先程からのおばちゃんの行動・・・、もしかして俺に好意を持っているのだろうか・・・。
この人も家庭の事情で、家では年寄りのおばあさんと2人暮らしらしい。
男の体、しかもこんな若い男の体にはきっと飢えているに違いない・・・。
同じ様な会話を繰り返し、繰り返し続けながら、俺はぼ〜っと色々な妄想に耽ったり、またこの夢の様な現実を楽しんだ。
5分くらいが経っただろうか・・・、俺はこの天国からいつもの現実へと帰るのはもう絶対に嫌だ、と急に思った。
俺とおばちゃんと2人きりで、何をするわけでもなく、世間話をし、沈黙があり、また話し・・・、
ただ、俺はおばちゃんの前でタオル一枚の素っ裸なんだ・・・。あぁ、ずっとこうしていたい。
でも、そろそろおばちゃんも帰る時間かな・・・。そんなの・・・嫌だ。
その時、俺は決意した。話をするおばちゃんの視線を追い駆けながら、タイミングをうかがった。
もうやるしかない。やるしかない。おばちゃんに甘えたい。もっと、もっと俺の事を視てもらいたい!
・・・おばちゃん、俺、もう我慢できないよぉ・・・・
会話が途切れ、おばちゃんの視線が暫く逸らされたその時、俺はついに、気付かれない様に右手の白いタオルを移動させ始めた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、下へ下へとズレていくタオル。
俺は息を止めていた。ほんの一瞬の呼吸も許されない。空気が張り詰める、キーン…という音が耳に張り詰めていた。
そして、ギンギンにはち切れそうな勢いの俺のチ○ポの亀頭部分が、少し、少し、と、今、初めて腹の上へと露出されてゆく。
亀頭がタオルの中から徐々に顔を出す度、俺の鼓動は異常に速まり、下半身に冷たい外気が触れる。
俺はあくまで、あくまで冷静を装っている。息を止めながら。
今日、おばちゃんは俺の裸体を時には盗む様に、時にはじっくりと、興味深げに視てきた。
ただ、それをいやらしい気持ちいっぱいで視たのか、それとも、ただ昔から知っている近所の子として、
その親の様な感覚で見てきただけなのかは分からない、いや、きっとおばちゃんもちょっとはいやらしい気持ちになっているだろう。
おばちゃんは本当は俺のチ○ポを視たくて視たくてしょうがないかも知れない。それをチャンスを待っているかも知れない・・・。
もう、俺の妄想は止まらない。いや止めなくていい。もうどうなってもいい。
俺の体の最もいやらしい部分。ビンビンに勃起したチ○ポ。おばちゃんから見ればその裏がわの部分。
そしてチ○ポの先端から約7,8cm程露出されたその時!
おばちゃんが視線を急に下半身へ向けた!
・・・?・・・はっ!!!・・・
おばちゃんの顔が突然とんでもない物を見てしまった様な表情に変わった!
そしてタオルからはみ出た俺の勃起したチ○ポを完全に凝視しているっ!
真っ赤っ赤になった俺の勃起したチ○ポを見て、びっくりしている!びっくりしている!
口を少し開いて、俺のチ○ポを、一体目の前で何が起こっているのかとっ!
・・・おばちゃん!これが俺のチ○ポだよ!これが俺のチ○ポだよ!・・・
・・・俺の勃起したビンビンのチ○ポを視て!ビンビンに勃起したチ○ポを視て!!・・・
心の中で思いっきりそう叫んでいた!叫びまくった!!
この期に及んで、俺はそんな事には全く気付いていない振りをしながら!!
まさかタオルの上部から、右手で押さえているタオルの中からチ○ポが飛び出しているなんて、全く気付いていない素振りで!
あくまで至って冷静な視線をおばちゃんに送り続けていた!異常な興奮を必死で隠しながら!
おばちゃんはまだ下半身を凝視している!ずっと、ずっと、ずっと!
先程までのあつかましさの混じった表情がすっかり消えて、頬が急速に真っ赤に変色していく!
ただ目の前で起こっている事態をその瞳で確認し、そしてそれが一体何なのか!
おばちゃんは既にそれをチ○ポだと、このお兄ちゃんのチ○ポだと認識してしまっている!
・・・あああぅう・・・お兄ちゃんんんのぉ・・・お○んちんがタオルの隙間から出てきたぁぁあ!・・・
しかもおばちゃんが目にしているのは普通のチ○ポではなく、ビンビンに腫れ上がって剥けた、真っ赤なチ○ポ!!!
・・・あぁぁぅぅ、お、おばちゃん、もっともっと視て!もっとずっと、俺のチ○ポを視ていて〜っ!!!・・・
「あぁ、っうぅぅぅ…!」
半開きのおばちゃんの口元から、言葉にならない言葉が漏れる!
と、その時!!
や、やばいっ!!射精するっ!やばい、そ、それだけはやばい!
思わず俺はお尻の穴を力ませた!我慢、我慢、我慢!
・・・な、何とか、射精は免れた・・・
でも次の瞬間、俺のチ○ポは丸半分露出されたまま大きな脈を打った。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!とまるで音を立てる様に!
真っ白な精液の放出こそ我慢したものの、今、正にそこから透明な我慢汁が大量に溢れ出した!トロトロ〜っと!
しかも、おばちゃんに凝視されているその中で!その真っ最中に!
俺の尿道から透明な汁が流れ出している!俺は視線をチラチラとそのチ○ポに向けてみたが、何ていやらしい光景!!
もう完全にこんな状態は不自然だ!
あくまで冷静に、何事もない様にきちんと正座しておばちゃんの方を見ている俺の姿。
しかし、その下半身ではチ○ポが丸半分露出され、むき出しになった亀頭の先から透明な汁が垂れ流れている!!
・・・あああああぁぁぁぁあああぁぁっぁぅうううぅ!!!!!!・・・
おばちゃんはというと、一体どういう決心をつけたのか、また完全に気が動転してしまったのか、
その視線はもう全くの遠慮もなく、俺のチ○ポを、我慢汁を垂れ流しながら激しく脈を打つその様子を目を丸くして凝視している!
一切視線を逸らさない!ずっと、ずっと俺のチ○ポを視たまま。凍りついた様に!
とりわけその我慢汁が流れ出した時の表情と言ったらなかったっ!!まるで、おばちゃん自身がイッてしまったような!!
まるで白目でも剥いた様な、それ位の、人に見せられない様な、究極の驚いた表情を見せた!
・・・ああぅ、お兄ちゃんのお○んちんからぁ・・・お汁がぁぁ・・・出てるぅぅぅううう!!??・・・
そしてその時、そんな状況に興奮の度を越してしまった俺は思わずとんでもない言葉を口走ってしまった!
『ぁぁあっ!…お、お、おばちゃん…ぁ、あっ、あっ!!』
・・・な、何を言ってるんだぁぁぁ、俺はっ・・・
そしてそれを聞いたおばちゃんは急に、はっ!と我に返った!
そしてすぐ視線をチ○ポから俺の顔に向けて、
「あぁぁ…、えぇ、えっ、何っ?…」と困った様な表情で俺に聞いた。その唇はブルブル、ブルブルと震えていた。
さすがにもうヤバイ!俺は必死になって表情を出来るだけ冷静に整えるように努力した!
この期に及んで!!この、この期に及んで!!
まだ何事も無かったかの様に、俺はチ○ポとはまるで対照的な表情をとった!!
そして完全に動揺しているおばちゃんの目から決して視線を離さなかった。逸らしたら終わり!怪しまれる!
『あぅ、あぁ…あの、え〜っと、何やったかな…』
俺は必死で話題を探した。必死でこの状況を前へと進める術を探した。でも、何も出てこない、何も・・・。
しかし、確実に俺の興奮だけはふくれ上がっていく!
俺は・・・とうとう・・・ヤケになってしまった・・・。
右手のタオルを激しく握った。まだタオルに巻かれたままのチ○ポの下半分を激しく握った。
そしてビンビンのチ○ポに、そ〜っと刺激与え始めた。かく様に一部分をこすったり、また上下に全体をこすったり!
俺の目はおばちゃんと見つめあいながら、恐らくもう、トロ〜ンと垂れてしまっていたに違いない。
そしておばちゃんの視線はそんな不思議な俺の目と、半分露出されたままのチ○ポの間を、今、再び行き来した。
視線はチ○ポに向けられて、確実に止まった!!
その光景、今度はもっと凄い!何しろ俺のチ○ポは俺の右手によって上下にゆっくりとまさぐる様にこすられているのだから!!
もう確実にバレた!明らかに俺はオナニーをしている!おばちゃんの目の前で、すぐ目の前で!
チ○ポをゆっくりとタオル越しにこすっている!シコシコ、シコシコと・・・!
もう止まらない!ここまできたらイクしかない!イクしかない!
俺はチ○ポ揉みほぐす様にマッサージをする様に、あからさまな生々しいオナニーを始めた!
おばちゃんの視線はチ○ポで止まったまま、動かない。全身をブルブル小刻みに震わしながらチ○ポを凝視し続けている!
おばちゃんはもうこの暗黙の了解を受け入れているのか!?大丈夫だっ!大丈夫だっ!
そしてついに、俺の冷静を装った表情が、最初から続けていたあの猿芝居が崩壊する時が来た・・・。
俺は目をつぶったり、薄目の意味深な表情を浮かべたりしながら、おばちゃんを見つめた。
それはもうオナニーをする時の、あのいやらしい表情そのもので、明らかに人間が快楽を得た表情!!
その時、俺とおばちゃんの視線がピッタリと合った!
おばちゃんは一瞬、ビクッ!とした表情をしたが、もう完全に俺が興奮しているのを理解してしまったのか、目を逸らさない。
俺はおばちゃんに目で合図を送った。
・・・おばちゃん、俺、気持ちいいよぉぉ、俺のチ○ポ、もっと見てぇぇ・・・
俺はおばちゃんの視線を下半身へと誘導した。ゆっくり、ゆっくりと、俺は頭を垂れて、自分の下半身を見た。
・・・ほら、おばちゃん、こんなに興奮してるよぉ、俺のチ○ポ、ビンビンだよぉ・・・
おばちゃんは俺に誘導されるままに、視線を下半身へ、俺のチ○ポへと向けた。
そしてすぐさま、もう一度俺の目を見た、まるでこの状況を確認する様に・・・
・・・えぇえぇぇっ・・・お○んちん・・・タオルからはみ出てるよぉ・・・お兄ちゃぁあん・・・
・・・そうだよぉ・・・おばちゃんもっとよく観察してぇ!・・・俺のチ○ポを・・・
・・・タオルから飛び出してるでしょうぅ?・・・いやらしぃでしょうぅぅ?・・・
2人の間には長い沈黙がずっと続いたまま、しかし、2人は目と目でいやらしく語り合う様だった。
2人は今、一緒に、同じ様に、俺のチ○ポを見ている。タオルからはみ出た俺のチ○ポを。
それはまるで異様な光景だった。先程まではただ近所のおばちゃんと、近所の若いお兄ちゃん、それだけの関係。
それが今、2人で一緒に、普段の生活では有り得ない様な状況に陥っている。こんな事、誰が想像できただろう・・・。
その時、俺はおばちゃんの目が少し潤んでいるのに気が付いた。
ウルウル、ウルウルと、今にもその雫が落ちそうな程、瞳が溢れていた。
それが何を意味するのかは分からなかったが、ただ、余りにも綺麗だった。そしてその美しさが俺に変に勇気を与えた。
そこからはもう、何の躊躇も戸惑いも無かった。
俺はおばちゃんに見つめられたまま、下半身のタオルを完全に取り、横に置いた。
俺のチ○ポは今、完全に露出された。俺と、おばちゃんのその目の前で。
根元から先端の亀頭部分まで、ギンギンにそそり勃ったチ○ポが完全に露になり、天井を向いているのだ!
そして陰毛はまるで風にそよいでいるかの様にふわふわと雲の様な形状をとっていた。それがまたいやらしかった!
さっきから何度も異様な光景を見て、もう驚き疲れた様なおばちゃんも、
さすがに俺のこの最後の行動にはもう一度驚いた表情を見せずにはいられなかった。
そして俺は正座からアグラへと姿勢を変えた。両足は出来るだけだらしなく前へ伸ばす様にした。
玄関で、俺の方を向いておばちゃんがついている手、その両手それぞれに俺の足の指が触れた。
『あぁ、おばちゃん…おばちゃんっっっ!』
「…えっ、えぇ?ど、どぅ…どぅ…した…のぉ…?」
俺は右手でチ○ポを揉み始めた。丁寧に、丁寧に。ゆっくりと、ゆっくりと。
『あぁ、おばちゃん…あぁ、おばちゃぁぁあん…あぁ、もう、あかん…あかん』
「えぇぇ…どうしたぁあ?…お兄ちゃぁぁん…はぁ、はぁあっ…」
異様な会話だった。おばちゃんは半ば夢でも見ている様な感覚だっただろう。勿論、俺も。
そして俺は右手で、ゆっくりから、だんだん速く、速く、ピストン運動を始めた。シコシコシコシコシコシコッ!!!
『ああ、おばちゃん!!ごめん…ご、ごめんなぁっ!おばちゃん!!ああぁぁぁぁあぁぁぁあぇぇええぁえああああ!!』
俺はもう声も遠慮なく出して、言いたい事を、おばちゃんに向けて叫んだ!
『ああ!視て視て!!!ああぁあああ!ち○ぽち○ぽち○ぽち○ぽを視てぇぇぇぇええええ!!!!おばちゃんっっ!!』
「あぁあんっ!どうしたぁのぉ??!!お兄ちゃぁあんん!あんっ!お兄ちゃぁあぁぁぁっぁんっっ!!!」
明らかにおばちゃんも興奮している!興奮しまっくている!!!確実に興奮しているっ!
「どうしたのぉ?」なんて言いながら、その声は既に絶叫に近く、もう完全に自分を制御出来なくなっている!
こんな種類の興奮、おばちゃんにとっては初めてだろう!!
シコシコシコシコシコシコシコシコッッッ!!!
『おばちゃん、おばちゃああああああんんんっっ!ち○ぽ!!!ち○ぽって言ってち○ぽって言って!!!お願いぃぃ!!』
もう、完全に狂っていた!
「えぇ?ち…ち…。…えぇ?」
『ち○ぽって言って!おばちゃん、ち○ぽって言って!他にもいやらしい言葉いっぱい言ってぇえぇぇぇぇっぇええっっ!!』
「あぁあぁぅぅ、もうぅぅ…、ち、、、ちん。ちん。。。。んぽぉ、ち、ち○ぽぉぉおお!!!おお、ああっっ!!」
おばちゃんももう完全に壊れている!今にも俺のチ○ポに飛び掛りそうになっているのが見えるっ!!
『もっともっともっと言ってぇぇぇぇえええっ!!』
「ああぁん!ち○ぽぉ。ち○ぽぉ。お○こぉ。お○んちょう。おっぱい。おち○ぽ。おち○ぽぉお。おち○ぽぉぉぉぉおお!!!」
その時おばちゃんは俺の太腿を、太腿から出来るだけ奥へ、奥へと、体を触り始めた!
「ああんんぅぅ!だ、だ、大丈夫ぅぅぅ!??あぁあぁん。お兄ちゃぁぁぁああああんんんん!!!!!」
『あああぅぅっ!!おばちゃぁぁん!!お尻の穴ぁぁ!!穴触ってっ!俺のお尻の穴触ってぇぇぇっっ!!』
「あぁん、あ、こう??あああ、はぁぁぁ!!!」
お尻を丁寧に激しく触られた俺はもうそろそろイキそうだと思った。
『あぁああぁ、手ぇ出して、おばちゃん手ぇ出してぇぇっっっ!!!!』
「ええ???こ、こう、こう??あぁん」
『あああ!おばちゃんっっ!イクイクイクイクっ!!!イク〜〜〜っ!!!』
俺は両膝をついて上半身を起こした!そしておばちゃんの丁寧に広げられた両手の上をチ○ポを擦り付けた!
この瞬間は本当に至福の時だった。俺のチ○ポが今、おばちゃんの体に、しかも手に触れたのだ!
「ああぁぁっっ!!!お兄ぃぃちゃぁぁぁああんん!あああぅぅぅうううぅぅぅぁああっつつっつ!!!!」
おばちゃんは左で俺の玉袋を優しく握りしめていた!そして揉みほぐしている!
次に右手で俺のサオを、不器用に、不器用に、触りまくっていた!!ただ、ただ、触りまくっていた!!
そのおばちゃんの表情は明らかに白目を剥いて、獣のように唇を唾液で濡らしている!
そんな興奮に狂った熟女の姿が視界を何度も、何度も過ぎった!!!
『あ〜んあ〜ん。あああ〜ん、あぅうううあああっつっ!』
「きゃあっっ!あああっ!熱いっ!熱いよぉおおっおおぉ!!おち○ぽが熱いぃぃぃいいい!!!!!」
『ああ!おばちゃぁぁぁあああん!!いくよいくよ、イク〜〜っ!!!ああぁぁあああっ!!!』
俺のチンポはおばちゃんの手に揉まれながら、絶頂に達し、大きなうねりを上げる様に暴れた!!
ドピュッッッ!!!ドッピュッ!ドドドッピュッッッ!!!ドクッドクッドゥックッ!!
ドドドッッッツツビューーーーッッッツツツビュビュビューーーー!!!!!!
「あはぁあああぁぁぁぁぁぁぁん!!あ〜〜ーーーーーーーーーーーん!!!…」
真っ白の大量の精液が乱れ飛ぶ!おばちゃんの掌、髪、おでこ、服、ズボン、そして…唇にまでっ!
『ああああっぁぁぁぁぁああぁぁぁあっ!…ああっ!!…ああアッ!…あぁぁぁぅぅん…おばちゃんっっ!!』
「お兄ぃちゃぁぁぁああああん!!はぁあああーーーーん!!あああーーーーーん、ああんんああんあんあんあんっっ!!」
俺は仰向けになってその場にヘタレ込んだ・・・。
素っ裸のまま、おばちゃんの目の前で大量の精液をぶちまけて、その場に倒れてしまった。
その近くでおばちゃんの、はぁはぁ…という、疲れきった様な荒い息が聞こえていた。暫くの間、ずっと。
それから何分間か俺は放心状態で、全くの無の様な状態が続いた。
まるで心地の良い睡眠の様な、夢を見ている様な・・・。何分か後、急に我に返った。
・・・一気に罪悪感が襲ってきた。
・・・俺は、何て事をしてしまったんだ・・・
目を開けると、そこにはもうおばちゃんの姿は無かった。あるのは野菜の詰まったダンボールと、一つの置き手紙。
「また来ます、風邪ひかない様に。」
異常な程に震えた字で、それは書かれていた。
・・・この出来事から三日経つ。
・・・あれからおばちゃんにはまだ出会っていない。