自分の彼女が自分以外の人にさえたHな7発目

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850こま
なんか、スレの雰囲気が萌え待ちって感じじゃないなあ、、、。
でも、せっかく書いたから、うpするか。
というわけで、>>825の続き

Bが有美の股から顔を上げると、Bの唾液と有美の愛液がまざりあって
てらてらに光った有美のマンコが見えた。マンコは心持ちひくひくしているようだった。

Bが有美にゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、
有美を最後までしていいのか聞いた。俺は、心中複雑ではあったが、どうせ有美を責めるなら
最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、有美本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で
有美が拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。
851こま:02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに
戻った。ベッドの上では、有美がBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら
耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。

喘いでいる有美の上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを
穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」
と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的には有美次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだ有美の弁明を聞いていないということも
あり、この期に及んでも俺はまだ有美を信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜は有美に罰を与えようとは思っていた。
今まで、有美に嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。
852こま:02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、有美の体がぴくんと動いた。
だが、有美は抵抗をしなかった。Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。

有美は大きくため息をつきながら、Aのチンポを迎え入れた。
Aの全てが有美の中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。有美の息遣いも荒くなっていく。
心なしか、有美の口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったまま有美の乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。

Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。有美の足は抱えられ、
Aの玉袋と有美のアナルがはっきり見えた。動きの中で、Aの竿が有美の穴に
出たり入ったりしている様子も垣間見え、有美の穴がはっきり濡れているのが
見て取れた。
853こま:02/10/02 23:31 ID:qJbFjrsY
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識もはっきり
してきているだろう。Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを
見せなかった有美に、俺はあきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが
ふつふつと沸いてくるのを感じた。

Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける腰に跳ねるように反応し
首を横に何度か振った。有美が上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行くと言ったらそのまま
行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
有美はいつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて
盛大にお漏らしさせてやる。
854こま:02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
俺がトイレに隠れたあとすぐに、有美とAが絶頂を向かえた。
有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、俺には判らないが、
そのときには、有美に対して「もう知らん!」という気持ちと、有美を驚かすワクワクした
気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。

俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの〜?」というわざとらしく大きな声が聞こえた。
そして、有美の「なんでついてくるの〜?」という声が聞こえた。いよいよだ。
俺はしゃがんで待った。
855こま:02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気がつき、ドアが開かれた!
有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で
「うりゃああっ!!」と叫んだ!

「に゛ゃあっっ!」有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいた
すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまま
すとんと腰を落とす有美。すかさず有美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちで有美を見下ろした。
856こま:02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は
思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が
有美の両腕をつかみ、上にあげた。有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美の
おしっこ。必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的に
なってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は
いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
857こま:02/10/02 23:34 ID:qJbFjrsY
今日はここまで。また書き溜めて後日きまつ。
858 :02/10/03 00:00 ID:T+IAmqy0
こまさん乙。待ってたYO!
おもらし萌え。
859_:02/10/03 00:01 ID:A/qt2nMR
期待してまつ。
引きがいいですなw
860_:02/10/03 00:06 ID:zel92Zsp
読むまで寝れませんですた
続きよろすく
861こま期待:02/10/03 01:27 ID:6swnlvzn
d(`ー゚)<グッジョブ!

862age:02/10/03 01:33 ID:1JzVO+pa
アヘアヘ
ガンガレこまタン♪
863 :02/10/03 01:52 ID:xv0YUocZ
サンクス>>こまさん
864ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY :02/10/03 02:18 ID:7M9ZtQ7u
>>こまさん、非常に興味深く読ませていただいてます。
このスレには珍しく、あまり鬱にならないのは分かりませんが。
(こまさんは、複雑な心境でしょうが・・・。)
ともかく、続き期待しております。(゚・゚* ポッ
865_:02/10/03 11:52 ID:I0WDcLst
乙。
ごちそうさま。ゲプ
エーンド同志ヨ
866タケシ:02/10/03 18:24 ID:gb6B9qqn
みか……。

はぁはぁ……。

はぁはぁ……。

いろんな肢体と痴態が写ってるよ……。

みか……。
867 :02/10/03 23:12 ID:0TZ8+Xxn
つづきまだ?
868age:02/10/03 23:46 ID:1iDNqGk2
>>857
こまタン「野菜プレイ」きの〜んw
869こま:02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてる
のがバレバレで読み取れた。有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
870こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。「とりあえず、風呂場だ。お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と
有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。

「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手で
わしづかんだ。
871こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したく
なくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。

すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。
すかさず俺が有美の肩をつかむ。すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。俺は有美を仰向けにして
引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ
有美の体にぶっかけた。
872こま:02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに
泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、
Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
873こま:02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。

俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言って
シャワーをとった。体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。

その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルは
トイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
874 :02/10/04 00:54 ID:GQn0G+jL
こまキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
875こま:02/10/04 01:04 ID:ul29eSzS
今日はここまで。少なくてごめん。後一回の連続カキコで終了予定。では!
876ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY :02/10/04 01:07 ID:8/hseBCK
こまサン。非常にいい感じです。すいません、楽しんでしまって。
でも、なんか続きが気になります。次回もヨロシク。(゚・゚* ポッ
877age:02/10/04 02:46 ID:fjeO4lsQ
頼むからアナルに万能ねぎキノ〜ん
878ヘタレねた:02/10/04 03:01 ID:0PApcr0w
>>age
ラブホに野菜はねーだろw

野菜プレイってどんなのが良いんだよ?
いくつかシチュエーション出してくれりゃ、まとめてやるから、出してみそ?
萌えるコピペスレで書いてやるから。
879age:02/10/04 03:45 ID:fjeO4lsQ
>屁垂れ
モマエに逝ってないの!!

トマト挿入きの〜んw
880_:02/10/04 06:17 ID:3ZRcNpR0
>>879
今度ちゃれんじしてみまつ。
881タケシ:02/10/04 22:54 ID:D7zkp+i+
ラブホにボディマットなんてないだろ。ローションもないって。
それともそういうラブホもあるのけ?
882 :02/10/04 22:57 ID:xW4zJ/Uh
881>

道程w
883 :02/10/04 23:17 ID:YFAbRZrS
>881
このスレではそういうツッコミは意味がないのでしない方向で。
ホントでも嘘でも萌えられればそれでいい。
884_:02/10/05 00:23 ID:eK3MyUgb
置いてあるのに遭遇した事一回だけだけどローションは合ったよ
ボディマットは見たこと無いな〜

つーか続きはまだかなぁ(;´Д`)ハァハァ
885 :02/10/05 01:26 ID:RsGghagN
私がよく行くラブホは
全室、風呂場にマットとローション完備だよ。
マットは使ったことないけど。
で、続き希望。。
886こま:02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h
>>885
そうそう、マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして
普段は俺も使わない。ローションだけ拝借。でも、そのときは有美を寝かせたからね。
冷たい床よりマシだろうと。

さて、本題。こんな時間になっちまってすまん。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。そんな有美を見つつ、
AとBと作戦を練る。それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとB
が何をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
887こま:02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて
有美を縛りだした。「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、
これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺には
ちょっと驚きであった。

それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチンポを
入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美はどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
888こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、
足が開いていないので、有美が濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに
立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。有美のアエギ声もだんだん粘っこく
そして、色っぽくなっていった。俺はそんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこに
ならなきゃいいがなどとアホな心配をした。

Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。
Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。そんな反応は見たことが無い。
889こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。
そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、
いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。

全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、
俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の
奥に差し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。
890こま:02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる
有美のあそこ。有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。

そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。
そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。
891こま:02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・? まさか、、、。

少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、
ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」 Bは有美の膣中からチンポを出さずに
イってしまった。
892こま:02/10/05 03:27 ID:n5EQ4U+h
終わんなかったよ。すまん。
また、後日。
893ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY :02/10/05 03:57 ID:nApNsq7l
あー、これは気になるところで・・・。どきどき・・・。(゚・゚* ポッ
894_:02/10/05 05:57 ID:nZJkEpID
待ってる。
895age:02/10/05 18:22 ID:/ubL4ymb
漏れは逝かないぞ、逝くもんかぁーーーー!?

「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」

イってしまったw
8962:02/10/05 23:29 ID:8uBv6iXY
こままだかな〜(・w・)
897こま:02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。

「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」

これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には
中田氏OK? どゆこと? 俺は頭が混乱した。

そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、
ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898こま:02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。

有美はまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに
喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。

そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、
すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。

Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そう有美はアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しを
しばし忘れ、有美の痴態をじっと観察する俺だった。
899こま:02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いた
ワレメが足の奥に覗いた。

Aは有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうと
しなかった。じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに
少し上げた。

そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、
さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。

そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。
900こま:02/10/06 00:56 ID:nATyuWtP
まだここまでしか書いてない。でも今日はまだ書くから、待っててくだせえ。
901大丈夫だよ のびたくん:02/10/06 00:57 ID:7IcIwTyE
こまさん頑張ってください。期待して待ってます
902 :02/10/06 01:18 ID:tr6JXvUv
こまさん乙です。

7発目、もう900レス越えましたね。
スレ消費ペースが戻ってきていい感じに。
903寝取られいがらし:02/10/06 01:30 ID:Zk6eD2IV
…なぁお前ら、うに氏んところの音声、聞こえないのは漏れだけですキャ?
それとも、もう削除されてしまったんでつキャ?
それだったら、あんまり過ぎる…
904902:02/10/06 01:39 ID:rhIcJ+1A
>>
いや、自分もです。昼繋がらなくて、さっきも繋がらなかった。
移転(?)してから異常に重くなったのが原因の一つだと思います。
まぁ、以前落としたので関係ないんだけど……
905寝取られいがらし:02/10/06 01:46 ID:Zk6eD2IV
>902さん
お仲間ハケーン!…と思いきや、前回落としていた方ですキャ。そうですキャ。
とほほ…。うに氏、なんとかしてくれないかなぁ。
906902:02/10/06 02:09 ID:rhIcJ+1A
>>905
うにさんはちゃんとフォローしてくれるはずなので、
とりあえずこの事をメールで送ったほうがいいと思います。
907こま:02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、
尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、
回転しながら、有美の肛門を出入りする。さらに、Aは左手で有美のクリトリスを
無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる有美。
ローションならではの激しい責めだった。
908こま:02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。

Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメに
うずまっていく。そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。有美はAのチンポの全て
をアナルで迎え入れたのだった。
909こま:02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否に
あった。それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで
陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
910こま:02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」

ぶち。

911こま:02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、
有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられてゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気は
ないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながら
どんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも
有美のマンコに全て挿入された。
912こま:02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中で
むくむくと勃起し始めた。

「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。

「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
913こま:02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて
動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914こま:02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)
アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで
差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える有美。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」
915こま:02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。


Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」と有美が返事をした。
916こま:02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズ
だから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつも有美が俺に甘えるときに
出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファから
どかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて
体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917こま:02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。

朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺と有美だけになったが、それでも
会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、
黙ってた方が楽だった。

そして、有美の帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918こま:02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。

以上。
919 :02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
920ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY :02/10/06 02:45 ID:pzL7PXsM
ありがとう、こまさん。なんかカコイイよ。
921age:02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ!!
やることやっといてカコ良すぎる

ネタじゃなかったらねw
922こま:02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
偽善だよ。
まあ、既に破綻しかけてたってことだ。お互いに。
未練はそれなりにあったよ。書いてないだけ。ぐちぐち書いてもツマランだろ?