1 :
:
2 :
ハリー ◆haLieDeU :02/09/11 00:37 ID:vCXB+fa9
2ゲトー
3 :
やみ:02/09/11 00:54 ID:nokD4+mH
やられたー、てことで、3
4 :
:02/09/11 03:04 ID:oiVQPhkl
5 :
:02/09/11 09:07 ID:vYbVRHPj
5ゲトー
6 :
:02/09/11 18:23 ID:OS+PhSMO
6ゲトー
7 :
A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
前スレの "クルマの中で" 改め "A美の彼" でつ。
前スレ971,972のキボンにお答えして、S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、
その会話を再現してみます。
俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね−よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・
・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で
始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度は
あっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」
8 :
A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。
それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。
そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。
Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから
気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本
触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。
じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」
9 :
A美の彼:02/09/11 21:57 ID:JKGhfIkj
S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、
ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに
・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね−から
んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。
なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」
10 :
A美の彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、
いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMが
アタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?
赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!
あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」
11 :
A美の彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」
俺「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ? 休めなかったのは確かかなー」
俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美〜!」
12 :
A美の彼:02/09/11 21:59 ID:JKGhfIkj
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると
信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
13 :
A美の彼:02/09/11 22:00 ID:JKGhfIkj
俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」
この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。
別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ
「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、
そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。
結局長くなっちまった。次は、本題を書きまつ。
また、しばらくお待ちを。
14 :
:02/09/11 22:34 ID:kagocfTc
15 :
名無しさん:02/09/11 23:05 ID:pExsRn+f
>A美の彼
このほのぼの(?)とした会話からどんな本題が待っているのか・・・・・
期待sage
16 :
:02/09/12 00:09 ID:cP9LGck8
ひさびさにカナーリ萌えますた
A美とS子がどんなタイプか教えてホスィ
最近この板レス量制限かかりすぎ・・
祝砲の花火のAA貼ろうと思ったが無理だった(´Д⊂
17 :
:02/09/12 00:22 ID:QBdFu2mJ
A美の彼はS子とヤッてないの?
もしかして、そっちが本題か?
18 :
期待:02/09/12 01:46 ID:Mb/iU0Q1
シカエシってことはA美も3人に捧げられちゃったとか・・・?
S子が主導で
19 :
_:02/09/12 10:38 ID:nA9LaPJO
>18
その展開、イイッ!!!
20 :
_:02/09/12 11:24 ID:+/F9ivXX
ワクワク
21 :
:02/09/12 13:52 ID:kJHOMuWt
期待アゲ
22 :
age:02/09/12 15:13 ID:KU6s2uo1
>13
続き禿キボン
神降臨で久々に名スレの予感
23 :
A美の彼:02/09/12 21:31 ID:K0SZD4l/
まだ、書いてる最中れす。しばし待たれよ!
お茶濁しに、S子とA美のタイプを書きまつ。
S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。
あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところが
あります。ちなみに割とナイスバデー。
A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。
割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって、
面白いです。なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。
ちなみに、胸は小ぶり。
24 :
:02/09/12 21:33 ID:ZchTq7RT
がんがれ、期待してます。
25 :
:02/09/12 21:48 ID:ETJSslaA
>23
>割と流されやすい性格
>時々大胆に行動
>吹っ切れる瞬間とかがある
寝取られ要素テンコ盛り(゚∀゚)
26 :
_:02/09/12 21:58 ID:b2M+wfh0
久しぶりに
祭りの
ヨカーン!!!
27 :
Muk@i:02/09/12 22:23 ID:WCxY/UaQ
28 :
A美の彼:02/09/12 22:46 ID:K0SZD4l/
>>25 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
考えてみれば、そうか!
でも流されやすいのは、S子と俺に対してくらいでつよ?
時々大胆というのは、セールの時に女性が発揮するような類のヤツでつ。
あと、クルマ運転してるときとか。
まあでも、Hのときに発揮されることもアリか・・。
29 :
A美の彼:02/09/12 22:49 ID:K0SZD4l/
彼女がさえたHな本題。
S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらず
よくツルんでいた。サークル活動も特に滞りなく行い、
これといって変わりない日常を送っていた。
(俺達のサークルは、秘所探検サークルといって
メンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くという
ただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)
30 :
A美の彼:02/09/12 22:50 ID:K0SZD4l/
強いて変わったことといえば、4人が俺達二人に気を使ってくれるように
なったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、
俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。
(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこと
もなくなった。
といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらず
バカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段どおりの付き合い
が続いた。
31 :
A美の彼:02/09/12 22:50 ID:K0SZD4l/
ただ、S子には一線を超えたことで、俺達二人がいないときは、かなり
S子に対して大胆になったりするようだ。S子もそれを楽しんでる
みたいで、ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。
実は、あの事件以来一番変わったのがS子だった。普段俺達(特に俺)と
接しているときは前と変わらないが、S子とA美だけで飲んだりするときに
Hな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。
S子は話し上手だったので、S子のHな話もA美は引くことなく素直に聞いて
いたようだ。
32 :
A美の彼:02/09/12 22:51 ID:K0SZD4l/
というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、だんだんS子のペースに
つられてしまうのだ。余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている。
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、生理痛もかなり軽くなるらしい。
ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、それはいうまい。
なんにせよ、おかげで俺は中田氏三昧なわけだ。(゚д゚)ウマー
33 :
A美の彼:02/09/12 22:52 ID:K0SZD4l/
そんなある日、A美とHの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、○○(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にHしたい?」
「?? なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数Hがか? また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達"ごっこ"とかやるじゃん? そうしたら
S子が素質あるって」
「お前、"ごっこ"のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」
34 :
A美の彼:02/09/12 22:52 ID:K0SZD4l/
"ごっこ"とは、いろんなシチュエーションを想像しながらHすることで、
ようするにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる"ごっこ"が、あの時のS子をA美と
見立てて車中Hをさせられるというやつだった。
元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、Hの最中に逐一説明
させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美が
あの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、
定番(?)になっていた。
35 :
A美の彼:02/09/12 22:53 ID:K0SZD4l/
「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数Hやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」
「変態」
「なによー! ○○はどうなのよー!?」
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「○○だって、変態君だー」
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ
36 :
A美の彼:02/09/12 22:53 ID:K0SZD4l/
それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)を
することになった。いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)
を予約。昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。今度は妖しいことが起こることなく
(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。妖しいものを写真に
収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。
37 :
A美の彼:02/09/12 22:54 ID:K0SZD4l/
部屋は隣あわせになっていた。いつもなら4人部屋に俺含む男4人。2人部屋に
S子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。
まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。ただ、食事が済むまでは
旅館の人が出入りするだろうから、寝る段になってから部屋を分けようということ
になった。
食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。
風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、上がったら4人部屋に来るように
女性陣に言って俺達は風呂に入り、1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。
ところが、女性陣がなかなか来なかった。
38 :
A美の彼:02/09/12 22:55 ID:K0SZD4l/
少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。だが、来る気配も無い。
俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、カギがかかっていて
扉は開かなかった。ノックも反応なし。
しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、ケータイで呼び出してみたが
これまた反応なしで、しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。
39 :
A美の彼:02/09/12 22:58 ID:K0SZD4l/
スマソ。ここで一度切らせて。タイムオーバーなのれす。
続きは明日書きまつ。
続きはいきなりH全開なので、刮目して待ってくだちい。
40 :
:02/09/12 23:19 ID:NiuZ15T+
続きがとても気になる…
うむ、絶妙のヒキ、見事である
ああ、なんか読んでて胸がバクバクしてきてる(w)、久々の良ネタだからか?
サークルの男連はみんな一緒に揃ってるのに女二人は来ない・・・・ということは・・・・
ああ、段々怖い考えになってきた、続きを禿しく期待しつつ寝よ
それにしても、gAzw3K7yは気の毒に(w 999getおめ、と言っておこう
42 :
age:02/09/13 00:50 ID:Sz4CK6Rk
久々に明日が楽しみだワン
43 :
名無しさん@ネトラレーノ:02/09/13 11:22 ID:Ztf7Sdgt
相変わらず良スレだね。
44 :
_:02/09/13 11:54 ID:LVMKJF89
寸止め
でも
ガマーン
45 :
:02/09/13 20:13 ID:wPDLqqgc
期待sage
46 :
A美の彼:02/09/13 23:16 ID:s9hVNpXs
つづき。
風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。いつもはこんなに遅くない。
俺達より早いときもあったくらいだ。
なにか事件でも・・・?
そんな考えが頭をよぎったとき、突然俺のケータイが鳴った。
俺はすかさずケータイを取った。S子だった。
「ごめーん。すぐそっち行くから。まっててねー(がちゃ)」
「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」
「誰?」とA
「S子、今から来るってよ・・・ったく」
俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。
47 :
A美の彼:02/09/13 23:17 ID:s9hVNpXs
がちゃ。とドアを開ける音がした。同時にS子の声が聞こえた。
「ごめーん。おそくなっちゃったー。・・・ほらA美、はやく」
ちょうどドアに背を向いていた俺は、
「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして
振り向いた。
だが、S子とA美の姿を見たとたん、その言葉を飲み込んでしまった。
他の奴らも一斉に黙り込んで、S子とA美に見入っていた。
「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」
「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」
「違うよー。ベビードールって言うんだよ」
48 :
A美の彼:02/09/13 23:17 ID:s9hVNpXs
なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。
S子は赤いベビードールに赤のパンティ。
A美はピンクのベビードールに白のパンティ。
そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。
しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、
頬には薄くチークが入っていた。まつげもきれいに上を向いていて、
目が大きく見えた。
普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美が
ここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。
49 :
A美の彼:02/09/13 23:18 ID:s9hVNpXs
「ほら、A美っ」S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って
前に立たせた。よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。
「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」
S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。
「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。
ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。
男共から歓声があがった。
「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」
「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」
「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」
50 :
A美の彼:02/09/13 23:18 ID:s9hVNpXs
A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、
こっちを向いた。はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を
全部足したような難しい笑い方をするA美。そして、こう言った。
「S子に、説得されちゃった」
「あ、ああ」
まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。
するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。
「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」
あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。
心なしか、目が潤んでる。
S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。
51 :
A美の彼:02/09/13 23:19 ID:s9hVNpXs
俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。
だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。
俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!
ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。
そうしたらチャンスはない。
今ならA美も容認してくれる。
このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。
52 :
A美の彼:02/09/13 23:19 ID:s9hVNpXs
「・・わーったよ!負けたよ、S子!」観念(したフリを)する俺。
「やたっ!」とS子
「ただし!」
俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと
(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。
それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき
(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね)
そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、
「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ−!」
とおどけてみせた。
53 :
A美の彼:02/09/13 23:22 ID:s9hVNpXs
「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」
S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。
A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、
S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。
A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。
最後に俺にシャンパンを注ぐA美。
「ちょー、恥ずかしいよ」
「みちがえたぞ、A美」
「・・・似合ってる?」
「世界最高にかわいい」
「えへへ・・・」
54 :
A美の彼:02/09/13 23:23 ID:s9hVNpXs
A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、
A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。
「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」
S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。
「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、
池袋の地下にある・・わぷっ!」
S子はあっさりAに押し倒された。
すかさず、他の2人がS子に群がる。
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」
「だって、いつもと違うし」
「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」
「罰ですな、これは」
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。
まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。
55 :
A美の彼:02/09/13 23:26 ID:s9hVNpXs
俺はしばらくS子のカラミを見た後、
ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。
どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。
訴えるような目で俺を見るA美。
「どした?」
「なんか・・・すごくドキドキする・・・・
・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」
「するか・・?」A美は頷いた。
俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、
白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。
56 :
A美の彼:02/09/13 23:27 ID:s9hVNpXs
既にパンティーは湿っていた。
さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。
ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。
「あっ・・ん」
「お前、すっげー濡れてるな」
「だって・・・」
今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に
我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。
57 :
A美の彼:02/09/13 23:30 ID:s9hVNpXs
ごめーん!たいむおーばー!
続きはあさって!
58 :
ポリナレフ:02/09/13 23:34 ID:Wgl4Ucdy
ブラボー!!
おお!!
ブラボー!!
59 :
:02/09/13 23:55 ID:c9siwE4F
またいい所で・・・
まってるよ
60 :
兵:02/09/14 00:23 ID:1pvVhxrv
同意の上での和姦は萌えないなぁ・・・
寝取られじゃないしなぁ・・・
まぁマイノリティも意見として流してよw
61 :
ポリナレフ:02/09/14 00:35 ID:D05XcYZc
>>60 甘い!スウィート!!
思わぬ展開でA美の彼様は彼女を寝取られるのだ!!
乱交プレイもいいもんだよ
63 :
お約束:02/09/14 01:08 ID:YRQsJsyn
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
64 :
:02/09/14 01:14 ID:YRQsJsyn
ちなみにこのスレって初期の頃は寝取られ話だけじゃないYO
スレタイ通り「彼女がさえたHな事」だったらOK
うに以降は寝取られスレになってしまったけど
漏れは寝取られも和姦も両方萌え〜なんで期待してまつ
65 :
_/:02/09/14 14:19 ID:hJKCbWmA
66 :
:02/09/14 18:22 ID:9F/Z8R9d
ここからどうなってくのか……
彼女とただやるだけだとしたらちょっと物足りない気もするけど
他の男とやる展開ってのもそれはそれでハラハラしてきますな……
この葛藤がかなり好き
久々に神の予感
67 :
:02/09/15 01:14 ID:DArOkc9t
hayaku nukitai
68 :
:02/09/15 01:24 ID:UoeJH9bA
我々のティムポは臨界点に達しようとしています!
A美の彼さんはやくがんばって!
まあまあ、むやみに急かさずにマターリ行こうよ
続き期待sage
70 :
ビール:02/09/15 06:46 ID:1W3AArpJ
彼女の美帆と居酒屋に居たとき、連れの浩一から電話があり来ることになった。3人でしばらく飲んだあと浩一の家に行ったが、また飲みだしていると美帆のパンツがチラチラ見えていたのでハメたくなり別の部屋に美帆を連れて入った。
71 :
ビール:02/09/15 06:56 ID:1W3AArpJ
美帆を押し倒しミニの中に手を入れると「聞こえるじゃん」と言ったが、無視してパンツを脱がした。そして挿入し腰を振りながら「浩一も呼ぼうよ」と言ったら「ダメだよっ」と言ったが、フェラだけの約束で許してくれた。
72 :
_:02/09/15 12:21 ID:qovDJmhU
寝取ら「せ」的ではあるが
萌
この先、A美がほかの男たちとやるの忘れられず
彼氏に内緒でするようになたら
超萌
マターリ待つ
73 :
A美の彼:02/09/15 15:48 ID:54tPvMXa
つづきでつ。
少し開いたA美のアソコから、愛液がしたたっていた。
俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、
膣内に差し入れた。
前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。
正月ん時よりすごくねー?」
「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・
・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで
俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。
74 :
A美の彼:02/09/15 15:49 ID:54tPvMXa
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり
首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに
前後運動しかできない。すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、
10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まる
と同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。
75 :
A美の彼:02/09/15 15:49 ID:54tPvMXa
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。
まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、
ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」
「ああ、今度はA美が上な」
「・・うん」
76 :
A美の彼:02/09/15 15:50 ID:54tPvMXa
俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。
「???どした?」
「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで
4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。
「えー・・・だって」
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!! わかったよぅ・・」
A美はゆっくり腰を動かし始めた。
俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、
すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。
77 :
A美の彼:02/09/15 15:50 ID:54tPvMXa
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。
シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美
を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そして
だんだん声が大きくなっていくA美。
78 :
A美の彼:02/09/15 15:51 ID:54tPvMXa
「あああんっ!」
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。
「やっほー!はっげしーねーっ」
A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」
「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」
といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。
「はん・・・・S子・・・」
「なんか、顔真っ赤だよ?A美」
「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから
俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。
79 :
A美の彼:02/09/15 15:53 ID:54tPvMXa
「えへへ・・・○○、してくれる?」
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。
目の前に迫るS子のマンコ。正月の時と同じピンク色のマンコ
が今度はハッキリと見える。
だが、S子のマンコは正月のときと違っているところがあった。
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」
「でしょー? ○○、毛が無い方が好きなんだよねー? A美がそう言ってたよ。
だからねー、特別サービス」
80 :
A美の彼:02/09/15 15:53 ID:54tPvMXa
「マジ?そこまでするわけ?」
「あはははっ! するわけ無いじゃんー! ホントはあのTとMとAのリクエスト。
でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」
「それが男のロマンなんだよっ」
「変なロマンー。それっ」「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。
A美とは違う女の香りがする。
一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を
突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。
同時にS子のマンコを舐め始めた。
81 :
A美の彼:02/09/15 15:54 ID:54tPvMXa
S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。
しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていて
タピオカのようにぷりぷりしていた。
俺はそのクリトリスを重点的に責めた。
上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ば
あきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。
82 :
A美の彼:02/09/15 15:59 ID:54tPvMXa
「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。
今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。
俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時に
S子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・
「はああんっ! あんっ! やんっ」
1トーン高くなるS子アエギ声。
A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
83 :
A美の彼:02/09/15 15:59 ID:54tPvMXa
「・・A美・・・キスしよ・・・」
俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。
「・・・・・んんっ」
俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしている
ようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」
長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。是非見たいが
俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。
ちぇ・・・・と思った瞬間。
84 :
A美の彼:02/09/15 16:00 ID:54tPvMXa
「んんんんっっっ!!!」
突然A美の膣内が収縮した!
うわ、なんだ? 状況を読めないまま、A美の膣に動きにペニスを
勃起させてしまう俺。
「○○〜。いいところで止めないでよー」
S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように
動かした。
俺は再びS子のマンコを舐め始めた。
A美はあいかわらずくくもった声を出している。そして、A美の
膣は不規則に俺のペニスを締めていた。
(S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?)
そのとき、S子の声が聞こえた。
85 :
A美の彼:02/09/15 16:00 ID:54tPvMXa
「A美、すっごいでしょー? ココも弄ってあげるね」
「んんんんんーー! プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」
A美の膣がさらに収縮した。
俺の下腹部にS子の手の甲とうごめく指を感じた俺は、S子がA美の
クリトリスを弄ってるのがわかった。そして、明らかにA美は
S子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。
そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。
86 :
:02/09/15 16:01 ID:Ux5N6YH/
それで?
87 :
A美の彼:02/09/15 16:03 ID:54tPvMXa
S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。
「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」
4人??? どうなっているのかよくわからない。
わからないが、俺もやばいくらい限界だ。俺は腰を高速で突き上げ、
S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。
「ああっ! あん! あん!」
「んんっ! はああっ! やん! んあっ! はあっっ! ん!」
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」
「A美っ! 私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・
・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」
「うっ!!」
A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから
2発目の精液がA美の膣奥に放出された。
またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。
88 :
A美の彼:02/09/15 16:04 ID:54tPvMXa
しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。
「じゃ、A美、交代しよっか」
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、
A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。
まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、
同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。
男の声の主は、MとTだった。
89 :
A美の彼:02/09/15 16:09 ID:54tPvMXa
一時休憩させてください。
2重カキコに引っかかりまくりで、しばらく冷却しまつ。
90 :
_:02/09/15 16:14 ID:Ynopfy61
ガンガレ ハヤクツヅキヲ(;´Д`)ハァハァ
はやくおながいします…!
たまらん!
92 :
ハァハァ:02/09/15 17:17 ID:i/xRYh2U
神様はまだ冷却中ですか?
93 :
_:02/09/15 18:06 ID:DtEFHKCH
オオッ神ヨ!!!
降臨されたし
94 :
A美の彼:02/09/15 18:59 ID:54tPvMXa
お待たせ。
S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、俺のペニスを舐め始めた。
亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。
俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも、さすがに
すぐには完全勃起に至らず、ペニスの根元がジーンとするだけだった。
そしてだんだん頭がはっきりしてきた俺は、急にA美の様子が気になりだし、
S子が乗ったまま、上体を起こした。
「きゃあっ!」S子が俺から転げ落ちる。
「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、噛み切っちゃうとこだよ!?」
そんなS子の文句を聞き流して、俺はA美のところに近づこうとした。
A美はすでに3人に愛撫されていた。
95 :
A美の彼:02/09/15 19:00 ID:54tPvMXa
「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。
「もーダメよ!? いまさら気が変わったって遅いんだから」
「ここで終わっちゃたら、後味悪いだけだって!A美だって
楽しんじゃうって言ってたし、 知らないA美が見れるかもよ?」
「それに○○だってOKしたじゃん」
「アタシとシタいんじゃないの?」
S子はそこまでまくし立てると、俺に思いっきりキスをかましてきた。
S子の舌が俺の口の中をうごめく。
(うわっ、S子ちょーうめえっ)
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。
俺はS子にディープキスされながら、A美の方を見た。
96 :
A美の彼:02/09/15 19:00 ID:54tPvMXa
A美はMに指マンされていた。TとAはA美の足をそれぞれ持って、
軽いマングリ返し上体にして、A美の両方の乳首を吸っていた。
一方のMは右手の指をA美のマンコに挿入し、左手の指をアナルに入れていた。
両方の指とも高速ピストンで出し入れしている。
A美は、時折体をくねらせながら、激しいあえぎ声を出していた。
「ぅあっ!・・・はんっ!・・・やあぁっ!・・・すご・・いっ・・!」
97 :
A美の彼:02/09/15 19:10 ID:54tPvMXa
「A美は潮吹きさんかな〜?」とMが言った。
「そうなの?」とA
「あんっ! はっ! し・・しらない・・ああっ! やあん!」
「なんか、そんな感じだね〜。出しちゃおっか」
Mはそういうと、指マンの動きをさらに激しくした。
「やあああっ!? あああんんっ!!! そこダメぇ!!」
なんだ? なにをどうしてるんだ?
A美は潮なんて吹かないぞ?
と、俺がそう思っているうちに、
「やああっ! ダメっ ダメっ! やだああっ!!
あああああああんっっっ!!」
ブシュっ、じょっ、じょっ、、、、、、
A美が潮を吹いた。
98 :
:02/09/15 19:11 ID:gu3A50SQ
99 :
A美の彼:02/09/15 19:11 ID:54tPvMXa
「あーあ、布団濡らしちゃってー」
「はぁ・・・はぁ・・・・ゴメ、ン・・・」
A美は抱えられ、俺達に近づくように位置を移動させられた。
Mは俺に気がつくと、
「A美すげー感度いいな」と話し掛けた。俺は答えられなかった。
このときS子は、キスを終えると、俺の胸を愛撫しながら、
徐々に頭を降ろして、俺にフェラチオを開始していた。
100 :
_:02/09/15 19:11 ID:hXalhSZZ
ちゃんと読んでるヤシいるからな(;´Д`)ハァハァ
101 :
A美の彼:02/09/15 19:12 ID:54tPvMXa
Mが指をA美のマンコとアナルから抜き、足が降ろされると
Aがおもむろに怒張したペニスを出し、A美の目の前に持ってきた。
(でけ・・)
S子が言ったとおり、Aのペニスはでかかった。
カリがデカく、エラが張っていて、マンガみたいなシルエットだ。
Aのチンポは旅行先の温泉とか、バカ騒ぎのときに何度も見たことはあったが
勃起状態のペニスがこんなに立派になるとは思いもよらなかった。
「A美。コレ欲しい? それとも休憩する?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうする?」
「・・・・・・・・・・・・・・入れて・・」
!!!!
102 :
A美の彼:02/09/15 19:14 ID:54tPvMXa
俺は頭が揺さぶられるような衝撃を受けた。
だんだんとA美がメスになっていく姿を目の当たりにして
一瞬意識が飛んだ気がした。
「それじゃ、まず濡らしてくれる?」とAが言うと、
A美はすぐにAのペニスを咥えこんだ。
A美の赤いルージュを引いた、小さくてかわいい唇がいっぱいまで
開かれ、Aのペニスを飲み込んでいく。
一瞬、苦しそうな顔をした後、A美は自ら頭を動かしてストロークを始めた。
「うおっ・・・気持ちいい・・・っ!」Aが唸る。
103 :
A美の彼:02/09/15 19:24 ID:54tPvMXa
A美は処女ではなかったが、フェラチオは俺が仕込んだテクだった。
最初、A美はフェラが苦手で、やったとしても歯が当たって気持ちいいとは
いえない代物だった。それをディープスロートまでできるようにしたのは
俺の教育の賜物だった。そのテクニックをA美は惜しげもなくAに使っていた。
「すげっ・・・中で舌が動いてる・・・○○、すげーよっ・・・やばっ」
Aは我慢しきれなくなったのか、強引にA美からペニスを引き抜いた。
A美の口から糸を引いて、テラテラになったAのペニスが引き出された。
Aのペニスは、さらに膨張していた。
104 :
A美の彼:02/09/15 19:28 ID:54tPvMXa
一旦止め。
毎度毎度すまんこ。2重カキコうぜー!
また、シコシコ書き溜めつつ、22時以降に今日の最終分を書きまつ。
それにしても、長すぎてゴメン。
105 :
アハアハ:02/09/15 19:51 ID:eaI6603l
期待age アハアハ
106 :
:02/09/15 20:41 ID:sjtjuEub
神
107 :
:02/09/15 21:15 ID:BIrSPEHy
神降臨が待ち遠しい。ってことで最初から読み返してみるか。
と思ったら前スレがdat落ちしてる罠ヽ(`Д´)ノウワァァァン
108 :
:02/09/15 22:15 ID:s9fOA9bI
魔神
109 :
:02/09/15 22:29 ID:VM4JytNz
kitai age
110 :
_:02/09/15 22:35 ID:3Fdkce9y
オオ神ヨ!!!
逝ってシマタ・・・
111 :
A美の彼:02/09/15 23:14 ID:54tPvMXa
A美の前にまわったAは、A美のマンコにそのデカいペニスをあてがった。
「ぁん・・・」かすかに反応するA美。
だが、AはなかなかA美に入れない。
A美は痺れを切らしたのか、自ら腰を動かして、Aのペニスをマンコに
こすりつけた。
「はぁん・・・、なに?・・・・早くぅ・・・」
「何を?」
112 :
A美の彼:02/09/15 23:19 ID:54tPvMXa
コイツ!! 俺はAの意図を察した。
「やあ・・ん・・・・・コレぇ・・」
「ちゃんと言ってみ?」
「コレ・・・・・・・入れてぇ・・・・・」
さらに自分のマンコをAのペニスにこすりつけるA美。
「コレって何? 入れてって、どこ?」
「Aのおちんちん・・・あたしの・・・・・・」
「あたしの・・・?」
「あたしの・・・・・・・・・ぉまんこに・・・入れて」
(言うの早えーYO! A美! 俺ん時と違がーじゃんかよー!)
113 :
:02/09/15 23:20 ID:jrp0aYNu
ドキュは居酒屋でこんなことしてるんですか?
本当に居酒屋だったのかな・・・プ
114 :
A美の彼:02/09/15 23:20 ID:54tPvMXa
Aはその言葉を聞いてすぐ、ペニスをA美の膣の中に押し入れた。
すぶすぶ・・と入っていくAのペニス。足をガクガクさせながら
迎え入れるA美の膣。A美は目をつぶってすこし苦しそうな顔をしたが
すぐ恍惚のアエギ声を出し、大きくため息をついた。
「お・・・きぃ・・・・。すご・・いよ・・・・」
「この大きさは、初めてか?」Aが聞いて欲しくないことを聞く。
A美は黙って、二度頷いた。 あぁもう。
115 :
A美の彼:02/09/15 23:21 ID:54tPvMXa
この時、下で俺のペニスでフェラしていたS子が小声で言った。
「○○ってば、大きくなったり、小さくなったりして面白ーい」
むかついた俺はS子の頭をつかんでイマラチオをした。
116 :
A美の彼:02/09/15 23:21 ID:54tPvMXa
AはA美の言葉に満足すると、いきなり全開でA美を突きまくりはじめた。
「あうっ! ああっ! いきなりダメぇっ! はぅっ! あんっ!
やだっ・・・こわれ・・るっ! ぅあんっ」
耳を貸さずに高速ピストンを続けるA。
パツンッパツンッと子気味のいい音をA美の下腹部に立てながら、A美の胸は
ちぎれそうなくらい上下に揺れ、そして乳首はこれ以上なく尖っていた。
117 :
A美の彼:02/09/15 23:22 ID:54tPvMXa
いつのまにかTがペニスを出してA美の顔に近づけていた。
「さすがに我慢できん。A美、たのむ」
A美はTに(というかTのチンポに)気が付くと、あっさりくわえ込んだ。
自分自身が激しく揺さぶられているので、ストロークはムリっぽいのか
ペニスの先3分の1を咥えたまま、残りの部分を手でコスリ始めた。
「うわっ・・・中・・どうなってんの?・・うわっ、気持ちいい!」
A美の舌の動きはTを驚かせていた。おそらく唾液をいっぱい蓄えて
舌先でカリ裏を高速に舐めまわしているんだろう。そのツボを教えたのは俺だが。
118 :
A美の彼:02/09/15 23:29 ID:54tPvMXa
Mは少し揺れるA美の胸を揉みしだいていたが、手持ち無沙汰になったのか
フェラ中のS子の後ろに回り込んで尻を上げさせると、おもむろにクンニを始めた。
「!!! 〜〜〜〜〜! ぷはぁっ! いきなり始めないでよっ」
「ワリ。入れていい?」
「も〜」
S子はそういうと、足を若干開いて四つんばいの姿勢を安定させた。
「あんまり、激しくすると○○の噛んじゃうから、ゆっくりね」
「それも面白いかもな〜」とM「おい!」と俺。
Mのペニスを入れられつつ、苦しい表情を浮かべながら一生懸命フェラを
するS子と、Aのペニスに膣内をかき回されながら、Tのペニスを咥えるA美。
期せずして同じような3Pになる俺達だった。
119 :
A美の彼:02/09/15 23:30 ID:54tPvMXa
「やば・・・そろそろ・・・A美、飲める・・?」
TがA美に聞いた。A美は返事をしない替わりにTのペニスを
シゴき続けた。TはそれをOKの返事と受け取ったのか、
「出すぞっ、A美・・・っ」と言って、シゴいてたA美の手を取ると
A美の頭をつかみ、一気に喉奥までペニスを突っ込んだ。
「んんんっっ!!」「出るっ」
A美のくぐもった声と同時に、Tの体が止まり、A美の口がびくっびくっと
動いた。TがA美からペニスを引き抜くと、A美が軽く咳き込んだ。
俺は一言いってやりたかったが、あぐらをかいてS子にフェラされた姿で
力んだところでお間抜けでしかなく、Tをにらむのが精一杯だった。
120 :
A美の彼:02/09/15 23:31 ID:54tPvMXa
「A美、俺も、もうそろそろ・・・」続いてAが言った。
「あんっ・・・・あっ・・・はっ・・・・いいよ・・・あたしも・・・
もうすぐ・・・・」
Aのピストンが激しさを増す。
「あん!・・あん!・・あん!・・・はあっ! やっ・・・・いきそ・・!」
さらに激しく動くA。
「あん!・・・・だめっ!・・・だめっ!・・・やあっ・・・はんっ!」
A美がAのウデをつかんだ。体が安定したことで、これ以上ないくらい激しく
A美の乳房が上下に揺れた。
121 :
A美の彼:02/09/15 23:31 ID:54tPvMXa
「おい・・A美・・・やばいぞ。ウデ、離さないと・・」
Aはそういいながらも、ピストンを止めなかった。
それどころか、また一段階激しさを増していった。
「も・・・・ほんとっ・・・・やあっ・・・・・いくっ・・・いっちゃぅ・・・!」
激しく上体をそらすA美、同時に
「いくっ!いくっ!・・・・・・・・・・・・・・
ああっ!ああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
「やべっ!」
AはA美がつかんでいた腕を振り解き、ペニスを抜き取ると
A美の胸にペニスをもっていき、勢いよく射精した。
「はぁ・・・・・・やばかった・・・・」とA
122 :
A美の彼:02/09/15 23:40 ID:54tPvMXa
俺は、A美のマンコを見た。ぱっくり開いたマンコを伝うように
Aの精液がぽつぽつと見える。
(こいつ、初発出しやがった・・・・)
Aはそんな俺に気がつくと「へへ・・・」とニヤついた。
123 :
A美の彼:02/09/15 23:45 ID:54tPvMXa
S子は相変わらず俺のペニスを咥えながら、Mのピストンに感じていた。
「あー、なんかA美の見てたら、すぐに出そうだよ、S子、もうイっていい?」
S子は後ろ手にピースサインを振った。
それを見たMはペースを早め、S子も次第にフェラがおろそかになっていった。
「んっ・・・んっ・・・ぷはっ・・・あん! あん! ごめ・・○○・・」
遂に俺のペニスから口をはずれたS子は俺の股間に顔をうずめながら、くぐもった
アエギ声を出していた。
そして、Mの「イクぞっ!」の言葉を合図にして、S子は絶頂を迎えた。
同時にMもS子の膣中に射精していた。
124 :
_:02/09/15 23:45 ID:x7yImWfs
ん?おわりじゃないよね?
125 :
A美の彼:02/09/15 23:50 ID:54tPvMXa
今日はここまででつ。
あー、やっと終わりが見えてきたっす。あともう一息!
でも、山場は過ぎたかな?
でも、ここまできたら終わりまでかかせてくだせぇ。>>ALL
ちなみに絡みは、あと一回ありまつ。
126 :
:02/09/15 23:51 ID:s9fOA9bI
127 :
:02/09/15 23:55 ID:PlVwIkFU
>>125 ハァハァ乙です〜
是非最後まで書いてくだせぇ。期待してまつ
>A美の彼
スバラスィっ!
うーん、折れはホモっ気ゼロの♂だけど、TS願望ありありなんでS子とA美が羨ますぃ(禿藁
続き期待sage
129 :
:02/09/16 04:24 ID:+R7R6CFf
むう・・・どなたか神の前スレ分補完おながいします。
読んでみたいでつ(;´Д`)
130 :
:02/09/16 06:53 ID:4X5eGLtc
イマラチオ萌え
131 :
:02/09/16 11:02 ID:RAxl06JF
絶対才能あるよ。
書き手としても
変態としても
132 :
:02/09/16 14:52 ID:tPnM7146
イマラチオって何?初めて見た単語。
133 :
にょにょ:02/09/16 16:03 ID:Zmit6vVU
>>132 無理矢理なフェラチオ・・・で分かるかな?
134 :
A美の彼:02/09/16 16:56 ID:z2iegrhT
最後まで書きまつ。
俺以外の3人が一斉に絶頂を迎え、場の空気が静かになった。
俺は、再びA美を見た。
A美は、紅潮した顔に口を半分開けて、胸を上下させていた。
目は次第に閉じていっている。
これまでA美はどんなに激しいHをした後でも、常に恥じらいを忘れない女だった。
Hの後すぐに足は閉じるし、明るいところで裸を見せようとしない。
かならずパジャマなり、バスローブなりを速攻で着てしまうような。
ところが、今、目の前にいるA美は確実にそれとは違うA美だった。
足はだらしなく開き、電灯に照らされたマンコを隠そうともしない。
閉じかけた膣口から出てた愛液は乾き始めている。
一年つきあってきて、一度も見たことのないA美だった。
135 :
A美の彼:02/09/16 16:57 ID:z2iegrhT
・・・・・・・・・・・・・・・・
失望?いや違う。失望なんてこれっぽっちもない。むしろ俺はわくわくしていた
と言ってもいい。
今まで俺は、恥らうA美をハレモノに触るよう気持ちで接していた。
少しでも手荒にしたら、嫌われるんじゃないか?と恐れていた。
俺はどちらかというとSっ気のあるほうだ。しかしそれをA美に出すことは
できなかった。
しかし、今夜のA美を見て確信した。A美はこちら側の女だ、と。
そう思うと、目の前にいる恥じらいを忘れたA美がとても淫らな女に見えてきた。
そして、俺のペニスが急上昇した。
136 :
A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
ソレに、俺の股間にうずまってあえいでいたS子が気づいた。
「・・・ぁん、まだ元気だね・・・。んしょっと」
S子が体を起こした。
「どうする? A美・・・・は、もう限界みたいだね」
「A美、何回イったんだ?」俺がA美に聞いた。
「・・・・・・・ゎかん・・なぃ・・・・・」
「4回くらいじゃないか?」
「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・」
返答にならないA美。
「どうする?・・・・コレ、収まんないかな?」
S子はイタズラっぽい目をしながら、俺のペニスをこすり始めた。
137 :
A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
俺はしばらく思案した後、こう言った。
「S子とA美のカラミが見たいな」
「お、レズプレイか〜」
「そういや、この機会ならではだな」
「S子っ! A美を襲えっ」
酒を飲みつつ休憩していた他の3人が同調する。
もうこいつらにも嫉妬心はかけらもない。
「ま〜、アタシはいいけどさ。A美、バテバテだよ?」
「いいんだよ」
(今まで俺を差し置いて感じまくってたA美にお仕置きしなくてはな)
138 :
A美の彼:02/09/16 16:59 ID:z2iegrhT
「じゃ、A美としちゃおーっと」
S子は俺の返事を受けて、A美に近づいた。
「S子・・・・・」
「あらら。すっかり化粧落ちちゃったねー。でも崩れてないから安心して」
「も・・・・アタシ・・・・限界・・・」
「といっても、アンタの彼氏様の命令なんだよねー。大丈夫、ゆっくりシテあげるから」
S子はそういうと、A美の首筋にキスをした。
「ぁん・・・・・・・・・」
139 :
A美の彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
S子はA美の首から下に向かって、どんどん舌を這わせていった。
胸にあったAの精液を丁寧に舐め取り、お腹、下腹部、太ももと舐めていく。
しかし、乳首などのポイントはわざとはずしているようだった。
A美はゆるやかな責めに安心したのか、次第に力が抜けてS子に委ねるように
なっていった。
S子の舌がA美の足先まで達すると、S子は足の指を丹念に舐め始めた。
指の間も丁寧に舐めるS子。こころなしかA美の息が荒くなってきた。
(足の指って感じるのか?)
そして今度は逆に、徐々に上のほうに向かって舌を這わせていく。が、
さっきとは違って、両手でA美の体をなぞってもいた。
「・・・ぁ・・・・ん・・・・」徐々に声を出すA美。
140 :
A美の彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
S子はA美の腰や脇腹に、手を華麗に這わせながら、
頭をA美の股間に割り入れていった。
「んぁぁあああっ!!」A美が叫んだ。
S子はA美の股間に頭を入れたまま、A美の足を広げさせ、
両手指で乳首の周りをやさしくなでたり、つまんだりしていた。
「あっ・・・はぅっ・・・・S子・・あっ・・・・やんっ!・・・」
次第に声が大きくなっていくA美。
141 :
A美の彼:02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
不意にS子は頭を上げ、A美の体を跨いだ。
「A美、あたしも・・・・・・」
69の体勢になった二人は、それぞれのマンコを責め始めた。
「あん・・・A美・・・・うまいよ・・・そこ・・・んん・・もっと・・・・」
「ああっ・・・はんっ!・・・S子・・・んむっ・・ん・・・はっ!・・やんっ」
「お尻も・・・いれてあげる・・・・・」
「ぅあんっ! はぁあっ! ダメっ・・・・あああっ」
「A美も・・・お尻に・・・・そ・・・・はあっ!! そのまま・っ・・・」
142 :
A美の彼:02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
(こいつら、なれてねーか?)
俺は女同士という一味違う妖しい空気に、ビンビン勃起しながら
また新しい疑問を抱いてしまった。
そうこうしている内に、S子とA美のトーンが上り始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・、S子、アソコから・・精液がでてくる・・よ・・」
「あん・・・A美だって・・・・アレの・・・味がする・・・」
生々しく、興奮する会話が繰り広げられる。もう我慢できん!
二人がイクまで待っても良かったが、かなり限界近い俺は
立ち上がり、S子の後ろ、A美の上に移動した。
「A美、どいて」S子のマンコを舐めていたA美の頭を下げ、
半ば四つんばい上体のS子の尻を上げて、濡れた膣口にペニスをあてがう。
143 :
A美の彼:02/09/16 17:04 ID:z2iegrhT
考えてみれば、S子のマンコを頂くのは初めてだった。
S子が目当てだったのに、とんだ方向違いになっちまったな。
そんなことを考えつつ、俺はS子の膣中にペニスを差し入れた。
「ああああっん! 誰?」「俺」「あんっ・・・○○っ?」「そ」
「やだっ、おおきいっ・・・はあっ!」
「お世辞はいいって。Aの方がでけえだろうがよ」少し卑屈になる俺。
「あんっ・・違うのっ・・・Aとは、違う・・あん・・おっき・・ぃの・・!」
「そーか。S子も締まって、最高だぜ・・」
「あんっ・・・ほんと・っ・・・?」
俺はそんな会話をA美に聞こえよがしに言った。
A美の目の前には、自分の彼のチンポが友達のマンコに入ってる姿が
目いっぱい映ってるはずだ。少しは俺の気持ちを思い知れ。
144 :
A美の彼:02/09/16 17:06 ID:z2iegrhT
すると、目の前にMが現れた。
「すっかり回復しちゃったよ。○○、A美として良い?」
俺は躊躇することなく言った「ああ、どんどん貫いてやれ」
Mはそんな俺の反応に一瞬きょとんとした後、俺の気持ちを察したのか
「よーし、彼氏の許可が出たから、本気で責めちゃうよーん」
と言って、A美のマンコにペニスを差し込んだ。
「ああああっ!!」A美のアエギ声が股間の下から聞こえてきた。新鮮な感覚だ。
そのうち、Aも参加してきて、S子の口をペニスでふさいだ。
程なくしてS子とA美の体がそれぞれ分かれ、S子、俺、Aの3Pと
A美、M、Tの3Pに移行していった。
145 :
A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
俺が正上位でS子を貫き、AがS子のフェラを受けているとき、不意に
Aが俺に言った。
「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」
「なんだ、それ?」
AはS子の口からペニスを抜き、「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」
「え〜っ、この二人でするのぉ!? ちょっと大きすぎない〜?」
「大丈夫だって!ささ」
Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。
そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、S子を抱きかかえるように
促した。
146 :
A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」
と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。
「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。
「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」S子の声とともに膣内が収縮して、
俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。
○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。
147 :
A美の彼:02/09/16 17:08 ID:z2iegrhT
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ! んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ! やっぱりダメダメー! ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー! あーーー! あーーーー! キレる・・って!・・・・」
「−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が
入ってくる感覚が現れた。
148 :
A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
149 :
:02/09/16 17:09 ID:SA/BXGxX
ドキドキ・・・
150 :
A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・
・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードで
S子にペニスを打ち突けた。
151 :
A美の彼:02/09/16 17:10 ID:z2iegrhT
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・
・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・
・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!! イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。
152 :
A美の彼:02/09/16 17:11 ID:z2iegrhT
程なくして、AもS子のアナルに発射。しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後
AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん? まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。
でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が
俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を
立てていた。
時間は午前3時を回っていた。会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
153 :
A美の彼:02/09/16 17:12 ID:z2iegrhT
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。なんとなく男3人のA美に
対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
154 :
A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻め
だけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
155 :
A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。せっかくのチャンスだったのに。
S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
おわり
156 :
:02/09/16 17:16 ID:SA/BXGxX
乙ー。パチパチ
157 :
A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
いや〜、長かった! お付き合いくださってありがとうございますた。
最後の締め方は迷ったんですが、オチをつけることにしました。
どうもすみません。
「寝取られで鬱勃起」を期待してた人も、すみません。
さらなる後日談として、今はどうなっているかというと、
俺とA美はまだ続いています。
サークルもかろうじて続いています。メンバーは変わりましたが。
S子以下の4Pセフレ状態は、解消されました。
S子とAがくっついてしまい、MとTにもそれぞれ彼女が出来たので、
続けられなくなったそうです。まあ、あんな関係はやっぱり異常なので
それでいいと思いまつ。
158 :
A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
ただし、俺、A、S子、A美は、たまに(変態)パーティーになること
がありまつ。一度目覚めてしまった変態性を消せるはずも無く、
S子とA美を裸で夜の野外に連れまわすとか、いろいろ・・・
でも、これはスレの趣旨にそぐわないので、別の機会があったら書きまつ。
じゃ、次の彼、どうぞ。
159 :
:02/09/16 17:26 ID:0qFe+aS1
saikoでした
160 :
:02/09/16 17:34 ID:fSQ7N2ux
(・∀・)イイ!!
161 :
:02/09/16 17:46 ID:KgPNEmkH
162 :
21:02/09/16 18:00 ID:EM76NGRp
A美の彼さん、ウマイ
女の私でも濡れちゃいました
163 :
......:02/09/16 22:42 ID:Ck9dv+Af
正しくはイラマチオです。
イマラチオでは無い。
それだけです。
"irrumatio"ですね、でもむしろ誤認してる人の方が多いのかも(w
イマラチオって・・・
http://www2.bbspink.com/avideo/kako/999/999519722.html はあ、にしても、興奮が収まらん(w
特に、S子にAVファックするシーンの描写は素晴らしいです、いやもうマジで
レズシーンまであって、サービステンコ盛り! 近親ネタ並みにうらやますぃ……
でも、もし折れがこの場にいたら、早々にリタイヤしてただろ。読んでるだけでも疲れる(禿藁
結局この時、本来の恋人であるのに、彼氏さんはA美さんとは最初に途中までヤっただけなんですね
惜しむらくはA美さんがはっきり他のヤシに中出しされた描写がない点が物足りないかな(w
後日談もできればこのスレでおながいします、その方がまとめて読みやすいし(w
乱交はこれっきりということですか?
165 :
:02/09/17 00:28 ID:n3z8hCbX
マンセー
166 :
:02/09/17 00:57 ID:I4nZwqf7
>>133 ふぅん。専門用語じゃない方が燃えるや。
こういうのって何語なのさぁ。
167 :
ss:02/09/17 00:59 ID:KMH76vVm
168 :
:02/09/17 02:00 ID:I4nZwqf7
イラマチオですか。この説明分かりやすいね。
9 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/06 11:45 ID:2xqVZaDo
教えて差し上げしょう
イマラチオとは、フェラチオは女にやってもらう受身とすれば
イマラチオは、男が女の口を性器に見立てて男が腰を動かしたりする行為である
わかったかな?
で〜もいちいち名前付けて分けなくてもいいよなぁ。
受け身と能動もフレキシブルに入れ替わる可能性あるし。
プロだとここらへんをねちねち描写するのがキモだったりして。
そこまでやらなくてもいいけど。そこまでやったらもう出版しなさい(笑)
A美の彼さんの突き抜けっぷりが素晴らしい書き込みでした。
169 :
:02/09/17 02:02 ID:IsWipy8N
キモイな。こんな奴らが街を歩いているのか
しかも居酒屋でこんな事やってる奴らっていったい・・・
つうか、居酒屋じゃないだろ?
170 :
:02/09/17 02:17 ID:I4nZwqf7
居酒屋じゃなくて旅館だし。
テロリスト=エロリストを抜き抜きしたらテロリスト再生産にならないか
ってのは心配かな。
ちょうど良い具合に抜けてきたら昇華への道も開けるのではないだろうか。
171 :
:02/09/17 02:26 ID:I4nZwqf7
マジレスカッコワルイけど……
居酒屋では
>>7-13の会話だけ、本題である
>>36以降の乱交PLAYは旅館の4人部屋だよ
便乗して質問、これってどういう意味?
>>122 >(こいつ、初発出しやがった・・・・)
173 :
_:02/09/17 03:59 ID:UQv5mB4A
>>172 精液中の精子数が初発の方が次発以降より多いのは確実で、つまりそれをA美相手に出した
−妊娠の可能性が高い。 じゃないかなぁ?
いや、本人じゃないのでよく解りませんが。
それにこんなことするのにピル飲んでないってこたないだろうし……それともピル無しで生ハメでつか?ハァハァ
174 :
:02/09/17 09:04 ID:lZCcHlp3
最後の文の
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
ってだれにやられたんでしょうね?
ちょっと気になりますた
175 :
:02/09/17 09:11 ID:ERSLr4SV
>>173 ピルを飲んでいると書いてあったので妊娠の心配は無いみたいだけど、
だからといって自分の彼女の中に他の男の精子を注がれることに
何の抵抗もないわけではないということでは?
>>174 S子とA美のカラミの時、動作が慣れているという表現があったので、
もしかして過去に2人でしていたのかも。キスも平気でできるみたいだし。
176 :
:02/09/17 13:26 ID:qUDFYtQ3
A美の彼さん、おつかれ、さいこーでした。
またお願いね。
177 :
sage:02/09/17 14:23 ID:I7XwB++T
A美の彼さん、力作おつかれでした。
女の私でもビンビンに感じました。
おぱんちゅが湿っちゃったので、これからシャワー浴びてきます。
178 :
_:02/09/17 15:44 ID:eNq/mjmk
179 :
:02/09/17 17:40 ID:axIp1ZYo
アナルで中だしするとどうなるの?
180 :
_:02/09/17 17:42 ID:eNq/mjmk
アナルから静止がたれてくる
そんな事もわからない?( ´,_ゝ`)プッ
181 :
ナミ:02/09/17 17:49 ID:Egaa2S6i
182 :
:02/09/17 18:14 ID:hNdb9bjt
183 :
_:02/09/17 19:51 ID:w2kL2nDO
>>179 ほっとくと爛れますでし。
ついでに言うとそうなる前に便意爆発でし。
更に言うとまず尿道炎確実でし。
ア ナ ル す る な ら コ ン ド ー ム
基本でし。
184 :
_:02/09/17 20:25 ID:zdImJqeA
そうだね医学的にも
アナルはばい菌が多いので生ですると
息子にばい菌が付着してえらい事になると
看護婦の彼女から聞いた事ありまっする
185 :
:02/09/17 21:19 ID:Ca5eLqNw
A美の彼さまありがとう
このスレで抜いたのは本当に久しぶりだYO!
で、神降臨の次は重責だろうが
新 作 き ぼ ん
とりあえず好評でよかったでつ。
書いた後、自分でも読み返したんですが、誤字脱字はあるし、
推敲もしてないしで、もう・・。最初の車中の話は自分なりに推敲したんですが、
本題はロクに読み返しもしないでうpしてました。スマソ
特に、イマラチオはお恥ずかしいでつ。イラマチオだってことは先の紹介された
スレを俺も読んでて、自分の中では修正されてたんですが、使う段になって
思いっきりミスりました。それに使用方法もミスってたみたいです。
正確にはあの時、S子の頭をもって、頭を振って強制フェラをさせていたんです。
俺自身は動いていません。確か、このプレイには別の名前があったと思うんですが、
忘れてしまいました。
あと、イラマチオという表現を使ったのは、俺とS子とのやり取りが
割り込み的に入った部分だったので、短く終わらせたかったからです。簡潔に
表現するのにイラマチオ以外思いつきませんでした。コレモスマソ
>>164 全然大丈夫ですよ(w
結局、A美と2回。インターバルを置いてS子と1回しただけです。
>>172 多分、
>>70-71のビールさんへのレスか、それともそれがごちゃまぜになっている
のではないかと。
初発に関しては、
>>175さんの推測の通りです。
あの時、中田氏されたら暴れるつもりでした。A美がピルを飲んでることを
知っていようといまいと。あいつらも中田氏まではヤバイと察知したところは、
俺の性格をよく知ってるなというところなんでしょうが、結局失敗してるところ
がむかつくというか、怒りを爆発させるのが微妙なラインというか・・。
>>174 A美の後ろの処女を頂いたのは、A美が高3の時の前彼でつ。少々鬱。
アナルの開発はそいつにされたようです。
あと、レズですが、
S子とA美はやはり、たびたび遊び感覚でさわりっこをしてたみたいです。
ただ、あそこまで本格的なレズプレイはあのときが最初みたいです。
S子のアソコがきれいだったから、嫌悪感はなかったと言ってました。
S子はあっさり「バイ」宣言をしました。基本的に肉体のスキンシップが
好きみたいです。A美は女子高だったので、抵抗が少なかったのかなと
勝手な想像をしてます。
ところで、あれ以降、乱交プレイはありません。
実は、あの次の朝、旅館の人に怒られまして、やんわりと出入り禁止に
されてしまいました(w
そんなこともあって、自粛ムードになってたときに、S子とAがくっつきまして、
6人が一堂に会するということが少なくなってしまいました。
その内、MとTに彼女が出来て、サークル活動も休止状態に・・。
それからしばらくして、S子がメンバー補充をしました。
一年後輩の男一人(W)と女一人(R子)。
S子は、現在この二人をカップルにしようと画策中です。
目はあるみたいで、なんかあと一息とか言ってました。
つーわけで、新作キボーン
190 :
:02/09/17 23:43 ID:hNdb9bjt
>A美の彼様
お疲れさまです。面白かったです。
全然関係ないのですが、どうして旅館の人に怒られたのですか?
現場を押さえられたのでしょうか、部屋が精液まみれになっていたのでしょうか。
ちょっとそこのとこ教えて頂けませんか?スレ違いごめんなさい。
191 :
:02/09/18 00:33 ID:UEJyItsm
>>190 うるさかったからじゃ?
イキまくってたんでしょ?隣の部屋が家族連れだったら…ガクガクブルブル
192 :
:02/09/18 02:16 ID:zmjpMPSt
193 :
:02/09/18 02:16 ID:zmjpMPSt
誤爆スマソ。
194 :
:02/09/18 18:15 ID:xeAh0tAz
いきなりだが、これから新作を書く人に、、
話の流れ的に
彼女の紹介
↓
自分とのいつものラブラブシーン(ここでどんだけラブラブ感を出せるかが勝負 謎)
↓
濡れ場
↓
(|||´Д`)鬱
195 :
_:02/09/18 18:47 ID:VMGo9IHA
>>194 それいいね。
詳しく知る事でより(;´Д`)ハァハァできるね
196 :
旗棒だジョー:02/09/18 19:20 ID:gMhdN1vZ
>>192 一気に番外編も含めて全部読んでしまった。ちょっとこれはすごいね。
文学の域まで行ってるようなのもあるし。
197 :
旗棒だジョー:02/09/18 19:21 ID:gMhdN1vZ
>>194 自分の彼女はオバQからおいしいモロキューにしようとしてるところ。
でもなぜか穴キューになってしまい……。穴子とキュウリの酢の物だし。
まぁオバQより食えるからいいけど。
しっかし先輩はどんなテクを使ったんだろ。モロキューにしようとしたら
穴キューだもんなぁ〜。
今のところ他の男に寝取られた様子もないし、スレ違いだね。
まぁそのうちおいしいモロキューになってるところを記録するつもり。
2ちゃんで披露するようなもんじゃないしね。
198 :
最新!!!:02/09/18 19:38 ID:Vu5wPg17
199 :
:02/09/18 20:12 ID:q+Vc31MA
200 :
名無しのコンペイトウ:02/09/19 00:25 ID:fvoYXh19
最初から読んで見たい気が・・・
201 :
A美の彼:02/09/19 16:42 ID:kGk51aWd
>>190 ほかの部屋の客から苦情があったそうでつ。
部屋にも来たみたい。全員覚えてないけど。
その話は幹事のMづてに聞いたので、具体的に
どんなやりとりがあったのかはわかりません。
きっぱり「もう来ないで下さい」とまでは、言われてないかと。たぶん。
202 :
:02/09/19 20:25 ID:uoggOwba
>>彼さん
次行ったら風呂はいってる間に隠しカメラセットされると思われ
203 :
:02/09/20 02:18 ID:ItkAyCf4
神来たりし後、早くも氷河期か・・?
保全
204 :
:02/09/20 02:40 ID:n5vqXOP8
俺の彼女が胸揉まれた
205 :
204:02/09/20 02:48 ID:n5vqXOP8
気が弱くって、あまりきついことを言えない性格。
そんなところが欠点でもあり、いいところでもあり、
悪く言えば気が弱い。良く言えば優しい<相手を傷つけてしまいそうで悪い。
そんな子だった。
身長は155cmで黒髪で微妙にぽっちゃり?でもないかな。
胸がでかく、腰がくびれてておしりがぷりってしてていやらしい体つきだった。
冬、みんなで飲み会をしたときあまり飲まなくて寒がっていた俺を暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。
206 :
204:02/09/20 02:54 ID:n5vqXOP8
そんな彼女は野球部のマネージャーをしていた。
俺はというと毎日なにもすることなく、バイトの日々を送っていた。
俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。
勉強面ではどうしようもなかったが、付き合っていくうちに俺の性格に惚れてくれて
とてもラヴラヴだった。
俺は彼女がかわいかった。かわいくてかわいくてしょうがなかった。
どちらからともなく結婚の話もでた。
207 :
204:02/09/20 02:55 ID:n5vqXOP8
宣伝age
>204
気がついた、続きキボンヌ
押しが弱くて断われない性格の彼女ってのは、彼氏としてヒヤヒヤするよね
そういえば、過去スレにもそんな彼女がさえたって話があったな
209 :
aa:02/09/20 04:00 ID:m9iNSgp9
童貞がいざやるときに経験あるよと言っていてもばれるものですか?
あるていどの知識さえあれば童貞でもばれないんですか?
210 :
おう:02/09/20 04:01 ID:5s7S8RFE
211 :
204:02/09/20 04:09 ID:n5vqXOP8
>>210 いるよ。みんないないから続きは今度にしようと思った。
オチはないし、やられたわけでもないけど
Hなことされたってことでスレとあってるけどうにさんやらとくらべるとかなり刺激不足だけどそれならマターリ書くけど
暇つぶし程度に読んでもらえたら光栄。
俺自身もその時結構悩んだんでここに書くことによって自己満足だから。
>204
マターリと続きキボンヌ
213 :
2:02/09/20 06:16 ID:BXBbLFEg
気が弱くて押しに弱いってのは寝取られますよって言ってるようなもんだな(´ー`)
しかも野球部のマネージャーと来たら俺ならめちゃ不安になるな
やめてくれって頼むかもしんない
214 :
:02/09/20 10:51 ID:ie/XGlAV
>>213 「マネージャー、俺たちの下半身もマネージメントしてくれぇええぇぇ!」
とか言われてたら、ヤだな。。。
215 :
204:02/09/20 11:37 ID:n5vqXOP8
たしかに俺の彼女は押しに弱かった。その気にさせちゃってガンガン責めればエッチもすぐできちゃいそうな感じだった。
実際俺もその方法で彼女を落とした。
最初は俺が一方的に惚れていて、N君のうちに泊まった時に一緒に寝て(その頃からちょっと仲がよかった)
布団の中で俺が告白して最初はのり気じゃなかった彼女を俺はいきなり抱きついた。
そして半ば「ノリ」でOKをもらった。
ディープキスが彼女のOKのサインだった。
今思うとファーストキスだったので、初めて感じる女のやわらかい唇ととろけそうな舌は
心臓が破裂するくらい刺激的でした。
216 :
_:02/09/20 19:47 ID:9YeaDtQA
パート2の772の続きが今でも気になっています。
217 :
A美の彼:02/09/20 22:40 ID:fTQGgaxt
204さんをマターリ待ちつつ、こっちも緊急報告。
A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。
事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
218 :
A美の彼:02/09/20 22:41 ID:fTQGgaxt
そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w
決行は今週日曜でつ。
報告を待て!(w
219 :
:02/09/20 23:06 ID:n5vqXOP8
>>218 興奮してきますた。寝取られの可能性がでてきた
220 :
_:02/09/20 23:16 ID:i6yT6L3O
>>218 すごい!気になるね!
報告待ってます!
221 :
204:02/09/20 23:19 ID:n5vqXOP8
彼女は処女ではありませんでした。
彼女の処女を奪ったのは、入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。
D先輩はその野球部のなかではトップを争う変態だったらしくて付き合ってる時は
ヤりまくりだったそうです。あとあといろんなプレイをしたって聞きました。
黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑
222 :
204:02/09/20 23:25 ID:n5vqXOP8
付き合いだしてちょっとたったとき、彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。俺はまったくといっていいほど束縛とかはしないタイプなので
なんの気なにし「別にいいよ、遊んできなよ」
と言って、元彼と遊ぶことを許しました。
そのD先輩と別れたあとも野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。
223 :
204:02/09/20 23:37 ID:n5vqXOP8
俺はちょっと嫉妬してました。
でも安心はしてました。彼女を信じてました、だから許しました。
実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、って言ってたし
D先輩も新しい彼女が出来たみたいだしその話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。
その日は遊んでこんなことを話たよ〜みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。
その次の日の夜に切り出したかのように彼女が「言わなきゃいけないことがある」
ってメールがきました。
ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。くだらない世間話をして1時間くらい電話してたころ
さっきのことを思い出し、「言わなきゃいけないことって何?」
と、聞いたら、「・・・・、うーん、、、ごめん。こんど会った時でいいカナ・・・」
と言ってなかなか言いずらそうな雰囲気でした。
224 :
204:02/09/20 23:46 ID:n5vqXOP8
次の日、ちょうどバイトもなかったんで彼女が部活が終わったら俺が原付をとばして
会いに行きました。池の見える公園で話をしてました。春の涼しい夜でした。
彼女はなかなか話を切り出さないんで俺から聞いてみました。
そしたらD先輩と遊んだときに最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
外で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。と言われ、彼女もなんとなくそうしたそうです。
D先輩と付き合ってる時はHはほとんど部屋でしたたそうです。
ホテルとかは行ったことなかったみたい。
そこで二人でベットに座ってしばらく話してたそうです。
225 :
み:02/09/20 23:51 ID:N/1ELO2e
>204
ハァハァ・・続きまだ?
226 :
204:02/09/20 23:58 ID:n5vqXOP8
彼女はなんか言いずらそうでした。
でも俺が何回も問いただしたら、半泣きな表情で教えてくれました。
しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベットに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。ということ。
そして胸を揉まれた。片手で胸をもまれてもういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。
俺が、「キスはしたの?」って聞いたら「してない」って言いました。
それを聞きいて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。
でもそれと同時に聞かん坊がMAXになっていたのを覚えてます。
227 :
204:02/09/20 23:59 ID:n5vqXOP8
とりあえず終わりです。
前置きが長いくせにたいしたことなくせスマソ。
他にもいろいろあったけどまた次回の機会に。
228 :
204:02/09/21 00:02 ID:z9MV8h5i
>>俺が、「キスはしたの?」って聞いたら「してない」って言いました。
それを聞きいて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。
「それ」 は、
しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベットに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。ということ。
そして胸を揉まれた。片手で胸をもまれてもういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。
に掛かる。文が厨房並ですいません。
>204
確かにちと読みにくいデス(w
しかし、寝取られ萌え的にはおいしい彼女。ま、彼としては気が気じゃなかろうけど
とりあえず「他にもいろいろ」の内容をキボンヌします
>A美の彼
うーん、コトが怒ったら乱入してエロガキをポコってしまう、に一票!(w
A美の彼さんは、結構嫉妬深い気がするので
問題は、A美さんの方に、その高2に対してどのくらいその気があるかでしょうネ
本番前に、「乳揉みされた」辺りの詳細をキボンヌしたいところですけど、無理かな
230 :
:02/09/21 04:01 ID:N5hkeju0
>>218 3Pしる!
盛りのついた高校生に犯される彼女・・・ハァハァ
231 :
:02/09/21 13:07 ID:pKD1l5Gu
>218
>230 にハゲドー
工房がA美さんに手を出したら登場して正座の上鑑賞させておくなんて事もイイ!
お願いですからやらせて下さい、位は言わせて手コキで1回、フェラで1回、本番1回。
で、工房がA美さんに挿入中に、工房のアナルを苛めてみると言うのは鬼畜でせうか?
232 :
_:02/09/21 14:07 ID:lAf5g1Jj
でも一回やらせたら工房なので
猿のように毎回ねだってきて寝取られのようになるかも(w
どんな風になるか楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
233 :
A美の彼:02/09/21 17:18 ID:dClzj6YC
A美の彼です。
これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。
まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw
少なくともこの”さえたHスレ”的に面白くなるまでは・・ww
ま、どうなるかわからんけど。
234 :
A美の彼:02/09/21 17:19 ID:dClzj6YC
あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)
A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。
では!
235 :
:02/09/21 20:35 ID:l3cef38h
もしものための音声録音も考えてくれただろうか……
236 :
_:02/09/21 21:10 ID:lAf5g1Jj
>>235 それ(・∀・)イイ!音声録音して(;´Д`)ハァハァしたい
A美の彼さんお願いしまふ
237 :
235:02/09/21 21:18 ID:l3cef38h
いや、(工房が手を出した場合)録音しとけば
後に文章化するとき便利かなと思って。
別にA美の彼さんにうにさん二世になってほしくて言ったわけではないと。
なってくれるにこしたことはありませんがw
238 :
:02/09/21 21:50 ID:/Wwwyi+F
S美を含めて4Pという展開なんだろうな。
2ちゃん的には・・・
239 :
:02/09/22 18:02 ID:cqzQ4R+D
で、一日経った訳だが、結果はいかに?
240 :
名無しのコンペイトウ:02/09/22 19:53 ID:eHe/Zxza
結果はまだか( ̄д ̄;)
勃ちっぱなしだ( ̄д ̄;)
241 :
:02/09/22 22:43 ID:D3keRB8k
でどうなったのよ?
242 :
:02/09/22 23:08 ID:EovrTcpA
期待あげ
243 :
:02/09/23 00:50 ID:KVg5yxe5
今ヤッテル最中だろ。
244 :
:02/09/23 01:09 ID:YWzPEU8C
工房交えて3Pか・・・いや4Pか?
いいなぁ・・・
245 :
店員:02/09/23 12:38 ID:kuGO+rPz
あんまりsageないで・・・
246 :
A美の彼:02/09/23 17:57 ID:WRpAB7pM
ども、A美の彼でつ。おまたせ。
今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。
247 :
A美の彼:02/09/23 17:59 ID:WRpAB7pM
前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。
俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。
「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。
248 :
A美の彼:02/09/23 18:07 ID:WRpAB7pM
3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。
「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」
249 :
A美の彼:02/09/23 18:08 ID:WRpAB7pM
「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ? A美が知ってればいいけどさ、
知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
250 :
A美の彼:02/09/23 18:08 ID:WRpAB7pM
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって? 大体なんでだよ」
251 :
A美の彼:02/09/23 18:09 ID:WRpAB7pM
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろ−けどさ、
冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
後でクチ利いてもらえないかもよ? でも、そうなったらアタシが仲を
取り持ってあげるから。 アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね? だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん? 誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。
252 :
A美の彼:02/09/23 18:11 ID:WRpAB7pM
「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く? あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな? それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”
253 :
A美の彼:02/09/23 18:11 ID:WRpAB7pM
「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい? ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ! ちょっと! このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
やることないからヤルか、と」
254 :
A美の彼:02/09/23 18:13 ID:WRpAB7pM
「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ? ○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。
255 :
A美の彼:02/09/23 18:16 ID:WRpAB7pM
と、ココまで書いて気づいたんだが、S子のカラミは書かないほうがいいのか?
もし何も起こらなかったら2ch的にまずいので、とりあえず襲ってみた(w)んだが、
結果的に事は起きたので。
とりあえず、2重カキコ回避&返事待ちage
256 :
:02/09/23 18:17 ID:Pp3+6qjF
>>A美の彼
神降臨!!
257 :
bb:02/09/23 18:19 ID:yrOjCV9h
期待age
258 :
<<:02/09/23 18:19 ID:Ti6NxDhz
もちろんS子さんとのカラミもあったほうがよいわけで。
ある意味、A氏に感情移入しての寝取られにもなるし。
お願いします。
259 :
:02/09/23 18:28 ID:caNfFNQQ
同じくS子さんとのカラミある方に賛成です。
それにそれに詳細であるほうが妄想が広がるので(w
260 :
_:02/09/23 20:40 ID:9qevzGc+
続きはまだかなぁ(;´Д`)ハァハァ
貯め書きしてるんかな?
261 :
A美の彼:02/09/23 21:05 ID:WRpAB7pM
ふむ、ではS子の絡みも書きまつ。
相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」
262 :
A美の彼:02/09/23 21:06 ID:WRpAB7pM
俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。
263 :
A美の彼:02/09/23 21:07 ID:WRpAB7pM
「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」
264 :
A美の彼:02/09/23 21:08 ID:WRpAB7pM
「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。
265 :
A美の彼:02/09/23 21:09 ID:WRpAB7pM
「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ! そこ いいっ! やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ! あうっ! あっ!あ! あ! あ! あ! ・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。
266 :
A美の彼:02/09/23 21:09 ID:WRpAB7pM
収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。
267 :
A美の彼:02/09/23 21:14 ID:WRpAB7pM
ふー、一旦休憩。Hの描写は単調になりがちだから、つい
時間がかかっちまうよ。遅れてスマソ
はたして、今日中にエロガキが来るとこまで書けるんかな?w
けど、忘れないうちに書きたい。
268 :
?:02/09/23 21:19 ID:42xUWFWk
ガンバレー
269 :
:02/09/23 21:39 ID:QQ7CjlGd
寸止めー(´Д`;)
エロガキ期待
270 :
ななし:02/09/23 21:53 ID:8CBeO/0W
ガンバ!
271 :
まみ:02/09/23 22:18 ID:p0Ymjber
A美さんの彼で盛り上がってますが、自分の話書いていいですか>?
272 :
*:02/09/23 22:21 ID:muJdomJL
A美の彼、続きを早く〜
273 :
?:02/09/23 22:22 ID:42xUWFWk
>>271 書いてくれるのは嬉しいけど、A美の彼さんが終ってからにしてくれ。
ちょっと待っててな。
274 :
まみ:02/09/23 22:25 ID:p0Ymjber
混乱しちゃうかな。でも時間が無いので、とりあえず書き始めます。
275 :
_:02/09/23 22:26 ID:9qevzGc+
>>271 書くまでの間テキストにでも書き溜めておくと一気によめて(・∀・)イイネ!
276 :
まみ:02/09/23 22:27 ID:p0Ymjber
もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
277 :
まみ:02/09/23 22:32 ID:p0Ymjber
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
278 :
まみ:02/09/23 22:37 ID:p0Ymjber
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、僕の
アパートで関係を結びました。
279 :
まみ:02/09/23 22:44 ID:p0Ymjber
それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
280 :
まみ:02/09/23 22:49 ID:p0Ymjber
僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を
立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
281 :
まみ:02/09/23 22:54 ID:p0Ymjber
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな〜とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。
282 :
まみ:02/09/23 22:59 ID:p0Ymjber
部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ〜」という声が聞こえてきたのです。
283 :
y:02/09/23 23:09 ID:h0z1UBBF
こういう話すきだな
o(^-^)oわくわく
A美の彼さん
まみさん
リロードしまくってますんで続きおながいします
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
286 :
まみ:02/09/23 23:14 ID:p0Ymjber
僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
287 :
まみ:02/09/23 23:18 ID:p0Ymjber
後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの〜、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。
288 :
名無しのコンペイトウ:02/09/23 23:20 ID:xT+J3fDA
∧_∧
(;´∀`)まだかなぁー
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
289 :
まみ:02/09/23 23:21 ID:p0Ymjber
OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
290 :
まみ:02/09/23 23:25 ID:p0Ymjber
まみ「だっだめ〜」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ〜」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」
OB「すっげえ〜でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ」
291 :
:02/09/23 23:25 ID:RkkZzmpT
292 :
まみ:02/09/23 23:33 ID:p0Ymjber
それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ〜」とか「でっつけけ〜」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。
293 :
まみ:02/09/23 23:36 ID:p0Ymjber
それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。
294 :
まみ:02/09/23 23:41 ID:p0Ymjber
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
295 :
まみ:02/09/23 23:45 ID:p0Ymjber
言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ〜っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。
296 :
まみ:02/09/23 23:49 ID:p0Ymjber
OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダー
が言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
297 :
まみ:02/09/23 23:53 ID:p0Ymjber
メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ〜まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね〜」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ〜ん」
298 :
まみ:02/09/23 23:57 ID:p0Ymjber
めがね「は〜はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う〜ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな〜」
299 :
まみ:02/09/24 00:02 ID:AMjl2lE/
めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお〜、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ〜」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
300 :
メガネデブ:02/09/24 00:02 ID:o6wvDubj
ネタはつまらんなあ…。
もしも事実だとして、ここに書き込んでなんかいいことあるの?
301 :
2号:02/09/24 00:03 ID:Qa5vHns+
>300
お前のレスはいらん。ウザ
302 :
301:02/09/24 00:04 ID:egvEZhRc
>>300 まあまあ・・つぅか300ゲトって家!
303 :
301:02/09/24 00:05 ID:egvEZhRc
遅かった・・
304 :
まみ:02/09/24 00:06 ID:AMjl2lE/
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ〜」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ〜まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ〜ん。
こんな男にやられちゃってごめんね〜」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
305 :
:02/09/24 00:09 ID:ASFEgXrX
まみは障害者ですか?
セリフの最後に「つ」が付くのは仕様ですか?
306 :
まみ:02/09/24 00:11 ID:AMjl2lE/
ネタだと思う人は読まなくていいです。
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
307 :
まみ:02/09/24 00:14 ID:AMjl2lE/
4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ〜」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
308 :
クリクリ:02/09/24 00:16 ID:egvEZhRc
意外に長編なのでビクーリ!
309 :
まみ:02/09/24 00:16 ID:AMjl2lE/
4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ〜先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。
310 :
まみ:02/09/24 00:21 ID:AMjl2lE/
最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ〜」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ〜」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした。
311 :
まみ:02/09/24 00:22 ID:AMjl2lE/
以上です。
その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくない
というまみの願いで、そのままうやむやになりました。
312 :
・・・:02/09/24 00:24 ID:XyTy5v8e
殺してやりたいですな・・・
マジレススマソ
313 :
_:02/09/24 00:25 ID:qD7UNqwz
読んでて同情したけど
まみの「ああ〜先輩のチンポ、おおきいです」
「おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。 」 とか言ってんならちょっとな・・・
その次の日とかOBはどうしたの?
314 :
?:02/09/24 00:25 ID:tHKTtUde
まみちゃんとはどうなったん?
315 :
あ、そう。:02/09/24 00:25 ID:o6wvDubj
A美の彼さん 早く戻って来て下さい。
つまらないネタが長くて困っています。
316 :
?:02/09/24 00:26 ID:tHKTtUde
書いてくれる奴が神だと言うに・・・
つまらんなら黙っとれ
317 :
J:02/09/24 00:28 ID:+FCO8VP3
俺なら4人とも復讐する
OBなら就職先もわかってるし、とことん追い込みをかける。
これってレイプじゃん
318 :
_:02/09/24 00:29 ID:qD7UNqwz
その後をもっと詳しく聞きたいよ〜
319 :
K:02/09/24 00:31 ID:A1iGPJe8
「先輩の女にして下さい」って言わされるまでの
プロセスを詳しく書いて欲しかったです。
320 :
:02/09/24 00:32 ID:egvEZhRc
またあっさりと終わるなぁ〜
その直後の現場も書いてくれればいいのに
まぁでも乙かれさん
321 :
age:02/09/24 00:45 ID:egvEZhRc
今日はもうA美の彼さん は来ないのかな??
ROMらーの漏れが言うのも気が引けるが・・
作家は神。
というのはこのスレの鉄則だが、願わくばA美の彼さんの話が終わってからうpして欲しかった。
作家予備軍の皆さま、できれば今後はその辺よろしこ。
とにかく乙カレー
323 :
:02/09/24 01:45 ID:waGY5bnz
書いてる奴は確実に童(略
324 :
A美の彼の津好き:02/09/24 02:05 ID:uWyIqjjR
明日までには期待age
ハァハァ・・・
326 :
A美の彼:02/09/24 03:01 ID:aWWpU+jC
おまたへしました。続きでつ。
その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ! もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」
外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかも−。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっ あー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」
327 :
A美の彼:02/09/24 03:02 ID:aWWpU+jC
がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。
内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!
「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー? あ〜あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。
328 :
A美の彼:02/09/24 03:02 ID:aWWpU+jC
少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー? 座っていいよ? 床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。
エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。
329 :
A美の彼:02/09/24 03:03 ID:aWWpU+jC
「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?
330 :
A美の彼:02/09/24 03:04 ID:aWWpU+jC
「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば? ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって! ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」
331 :
:02/09/24 03:04 ID:+W1bSN5i
332 :
A美の彼:02/09/24 03:04 ID:aWWpU+jC
そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ? なによ? なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。
333 :
デトロイト在宅:02/09/24 03:04 ID:UZ3cA4sB
334 :
A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ! ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。
ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。
335 :
A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー? もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!
「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ? まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!
336 :
A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ! ヘコんでしまえ! そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!
その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子? 俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。
337 :
A美の彼:02/09/24 03:06 ID:aWWpU+jC
”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん! やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ! A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどい〜〜〜〜〜!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。
338 :
A美の彼:02/09/24 03:07 ID:aWWpU+jC
「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。
339 :
A美の彼:02/09/24 03:07 ID:aWWpU+jC
「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え? 夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ? で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」
何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!
340 :
A美の彼:02/09/24 03:08 ID:aWWpU+jC
「え? アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!! なにしやがったーーー!!!!
「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。
341 :
A美の彼:02/09/24 03:09 ID:aWWpU+jC
「ね? アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけど−・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね? まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え? きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)
342 :
_:02/09/24 03:20 ID:zWtz5aIR
ガンバレー!みてるぞー!
343 :
:02/09/24 03:25 ID:7Z7EuQ1v
はやくー
344 :
:02/09/24 03:29 ID:159UUJVZ
おれもみてます。はやくー
345 :
_:02/09/24 03:33 ID:19wYP+q2
おれもですー。次が気になるよー。
346 :
A美の彼:02/09/24 03:38 ID:aWWpU+jC
「やだっ! だめだって! まさとくん! だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば! やーー!! やめて!」さけぶA美
もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ! ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。
347 :
A美の彼:02/09/24 03:38 ID:aWWpU+jC
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」
あー、はいはい。くっさー。(−Д−)ノ
おめ、ホントに高2かよ?
ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!! A美ーーーー!
348 :
徹夜だな:02/09/24 03:39 ID:o6wvDubj
仕事が手につかなくなってしまった。
早く続きをキボンヌ!!
349 :
A美の彼:02/09/24 03:40 ID:aWWpU+jC
すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う! もうネタなんて知ったことか!
・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!! マナーにしてんじゃねーよ! ゴルァ!!!
350 :
A美の彼:02/09/24 03:41 ID:aWWpU+jC
「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん? なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。
351 :
A美の彼:02/09/24 03:52 ID:aWWpU+jC
「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って? 乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。
352 :
A美の彼:02/09/24 03:53 ID:aWWpU+jC
エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ? まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。
エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。
353 :
A美の彼:02/09/24 04:22 ID:aWWpU+jC
「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。
354 :
A美の彼:02/09/24 04:22 ID:aWWpU+jC
「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ? なあ、二人とも。
355 :
A美の彼:02/09/24 04:23 ID:aWWpU+jC
その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?
エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!
356 :
A美の彼:02/09/24 04:24 ID:aWWpU+jC
「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!
た、たまりまへん(;´Д`)ハァハァ
358 :
徹夜決定:02/09/24 04:29 ID:tntG0305
大変でしょうが、読み終わるまで仕事ができそうにありません。
ひとつよろしくお願いします。
359 :
:02/09/24 04:30 ID:ATBU/6Be
A美さんの彼がんがって(・∀・)イイ!!
360 :
A美の彼:02/09/24 04:35 ID:aWWpU+jC
「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ! ああっ! ダメっ! やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。
361 :
A美の彼:02/09/24 04:36 ID:aWWpU+jC
「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・? せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!
そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!
362 :
A美の彼:02/09/24 04:37 ID:aWWpU+jC
もうアカン! 限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか! このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。
363 :
A美の彼:02/09/24 04:38 ID:aWWpU+jC
エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。
「あっ! だめ! そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ! これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ! これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。
364 :
A美の彼:02/09/24 04:39 ID:aWWpU+jC
「!!!・・・だめ!! やめて!!」
「入れるよ! A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」
ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ガン!!!!!!!!」
「わっ!!」
366 :
A美の彼:02/09/24 04:41 ID:aWWpU+jC
俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」
367 :
A美の彼:02/09/24 04:44 ID:aWWpU+jC
A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達? はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。
「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ? 分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?
368 :
A美の彼:02/09/24 04:47 ID:aWWpU+jC
泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”
369 :
:02/09/24 04:49 ID:ATBU/6Be
青春だぁ・・・ヽ(`Д´)ノ
370 :
A美の彼:02/09/24 04:50 ID:aWWpU+jC
S子はまだ、ベランダにいた。
「S子? どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。
371 :
ななし:02/09/24 04:58 ID:kPKxfrmv
まじでドキドキした〜。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)
372 :
A美の彼:02/09/24 05:02 ID:aWWpU+jC
その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。
あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。
373 :
A美の彼:02/09/24 05:03 ID:aWWpU+jC
ま、とりあえず、疲れますた。
コレが寝取られなのかどうかは分からんが、挿入して中田氏という展開には
ならなくてスマソ。3P、4Pという展開もなしで、2ch的には尻すぼみだったかも。
それにしても、S子に「お〜〜〜〜きい、貸しができたね! んふふふふっ」
と言われたのも、大いに気になるところで、とりあえず、寝まつ。
おやすみなさい。
374 :
:02/09/24 05:04 ID:ATBU/6Be
乙です。
375 :
:02/09/24 05:19 ID:Yi4fw038
アリガトン。乙。
少し寝まつ。
今日もがんがろー!
376 :
蒼:02/09/24 05:51 ID:bseOOMK+
なんだ、ヤられないのか(・ω・)ショボーン
乙。
377 :
2:02/09/24 07:53 ID:oeTXUYJQ
なんか今まで登場した女の人ほとんどそうだけど男が言った事を真に受けすぎだよね
乳揉みまでって言って本当にもませてくれたら俺は最後までオッケーだと思っちゃうけど
女の人は本当に乳揉みまでだと思ってオッケーするのかな?
A美さんも助かって安心してる所からみても本当に乳揉みまでだと思ったんだろうな
そんなわけないじゃんね(´ー`)
やっぱ相手に言い訳できる余地を用意して強引に進めるのって有効なんだなあと
このスレを見てそう思う
378 :
┏:02/09/24 08:21 ID:txr8hdhB
A美の彼はまさしく神!
頭がクラクラするほど興奮しますた。
…しかしこれでまた自分のが書けなくなった。
379 :
:02/09/24 11:13 ID:65L+ohQp
>>377 やりまくりな人たちの論理は分からんけど、普通の女性は自分の部屋に
男の人を一人で入れたら「オールオッケー」ってことでしょ。
それとも普段余りにも友達付き合いなので感覚が麻痺してるとか?
う〜ん、分からん。
380 :
:02/09/24 11:22 ID:8V4KCizm
想像力と話の展開力から考えてプロだなコイツ。
もしくはどっかの官能小説からパクってきたか。
381 :
:02/09/24 11:33 ID:65L+ohQp
382 :
名前:02/09/24 11:35 ID:rIdJHNtw
僕はよく女友達に1000円払って乳もましてもらいます。
小さい乳だけど。
383 :
_:02/09/24 11:59 ID:u0EgE8Vw
このスレの趣向に背くかもしれないが
漏れはその工房をボコボコにしたい衝動に駆られる
カテキョ続けるならA美は時間の問題でやられそうだね(w
384 :
ー:02/09/24 12:19 ID:hlwQ682/
工房はボコボコOK(・∀・)
すぐ調子に乗るからな!
385 :
:02/09/24 12:54 ID:aRy/tnpV
春に光臨した「家庭教師との淡い恋」スレ
思い出しますた...
あれはあれでよかったけどな...
A美はやられるに30000ペリカ
386 :
_:02/09/24 13:25 ID:d6r9WMO0
乙。
興奮しました。ごちそうさま。
で、やっぱ時間の問題だな、こりゃ。
工房、泣いたふりして心ん中じゃガツポーズだろ。
この女、やれるって。フツーは。
A美はやられるにゼンブ
387 :
XXX:02/09/24 13:54 ID:daeG1+sy
工房を生きて返してはいけない・・・
A美はやられるにスパーヒトシ君
(やられたいじゃないのか・・・?)
388 :
_:02/09/24 14:01 ID:RTlVuQJk
まあ俺が工房なら押せ押せで必ずやる罠
この女なら絶対いつかやれるって思うわ。
389 :
l:02/09/24 14:12 ID:1JZUOHvQ
390 :
:02/09/24 15:02 ID:pIWr3l7W
押せ押せワッショイ!
ぐさっ!(←A美の彼に刺されました)
391 :
あげ:02/09/24 17:41 ID:Gpf3ysga
あげる
A美の彼さん
(-人-)ごちそうさまでした
この一週間、さえたスレをリロードし続けたyp
そんなにヤレる、ヤレるっていうな! ヽ(`Д´)ノ ウワアアァァァンンン!!!!
ま、それはともかくだ。
正直、俺も時間の問題だと思ってる。しかし、俺はA美が襲われたという事実を
知らないことになってるから、いきなり強く"止めろ"とか言えないんだよ〜!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることも
できるだろうが。
エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも
出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。
とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。
寝取られは、もう沢山でつ。当人にはダメージでかすぎ。
ま、2chのおかげで寝取られを未遂に終わらせられたのは、感謝、だけどな。
そのかわり、A美とS子のH話を”さえたH”に関係あるものに限定して
ぼつぼつと書いていくから、よろしく。
378さんも、是非書いてくだせえ。
俺の話ばっかじゃ、その内ウザくなっちまうし。
395 :
A美の彼(長レススマソ):02/09/24 22:11 ID:aWWpU+jC
それにしても、今回の件で俺が一番萌えた(w)のは、実はS子の
「ジーパン穿いたままのお漏らし」だったのだが、そんなの俺だけみたいねw
あんなに脱力してたのに、勃起してしまったからなあw
今度、AとA美と一緒にやってみようww
396 :
:02/09/24 22:34 ID:VDIPWsQU
どきどきしたー
A美の彼さん乙ですた
397 :
sss:02/09/24 22:37 ID:W0OSAVfy
398 :
386:02/09/24 22:57 ID:/G3bkD3w
スマソ m(_ _)m
止めさせるのが、懸命でせふな。
ぼつぼつと書いてくだされ。
そうそう、A美の彼さん、同志でしたか・・・スレ違いだが
399 :
_:02/09/24 23:01 ID:/G3bkD3w
↑賢明、だった
400 :
_:02/09/24 23:06 ID:3n48TbaC
401 :
401:02/09/24 23:24 ID:nz+y8tn3
401!!
402 :
ss:02/09/24 23:25 ID:GOGIn2T9
403 :
A美の彼:02/09/24 23:33 ID:aWWpU+jC
404 :
うーむ:02/09/24 23:46 ID:t43QD/CO
A美の彼さん、お疲れさま
いつもながら冴えた文章でんな
405 :
:02/09/24 23:57 ID:qHi7TVyx
しかしスレの進み方・・もう400だよ。
うに氏以降では最速なんじゃない?
しかもほぼA彼(略してスマソ)氏の話のみ。
みんなが神降臨を待ち望んでいたのがよくわかる。
406 :
_:02/09/25 00:10 ID:DhAdBlf3
どーしても許せないなら、実はウトウトしたなり、適当な理由つけて
部屋に長居してしまってって言って、仕方なくベランダに逃げたって言って
全てを言ってしまうのも悪くないような気もしたのだが、そーゆーのは
ダメなのだろうか?
あれだ、うに氏のようにその状況を我慢(?)出来ないのなら
先手を打ったほうがいいかと思われ。
いや、個人的には続きが気になるのだが・・・w
407 :
:02/09/25 00:52 ID:yWJv87qx
この勢いで、うに氏の様にA美の彼さんのホームページができたりしてね。
408 :
K:02/09/25 01:11 ID:uZmpRX33
女は潜在的に年下男とのHに興味があるのかもしれませんね。
A美の彼さん、エロガキのルックスはどんな感じでしょう?
母性本能をくすぐるカワイイ感じなのですか?
差し支えなければ、教えてください。
409 :
:02/09/25 01:28 ID:d+9oL0xJ
S子、神に気があるよ。
あんまり、都合よく利用すると壊れるよ・・・。
410 :
A美の彼:02/09/25 01:38 ID:G2J0CV48
>>406 居たら居たで、すぐA美を助けなかったのを弁解できんし。
やっぱA美自らがカムアウトしてくれるのが理想的。
S子にならしゃべれる気がする。元々知ってることを誘導的にしゃべらせるなんて
知らないことを聞き出すより数倍たやすいし、S子なら朝飯前だろー、と。
また借りができるわけだがw
>>408 いや、茶髪のヤンキー風味なヤシなんだわ、これが。かわいいというより
子憎たらしい。ただ背が低い。A美並じゃないかな?
ちなみに A美:160 俺:170 S子:158? A:175?
411 :
:02/09/25 01:57 ID:tUbAE4Eg
>410
>茶髪のヤンキー風味
女から見ると、そういう年下の男は「かわいい」に入ると思われ
前も指摘されてたけど、A美嬢は「寝取られ要素テンコ盛り」なので
モタモタしてるとほんとにヤられちゃいそうだ
高校生だから避妊とかもちゃんとやらなそうだしなぁ
412 :
−:02/09/25 02:04 ID:PgmGFlmm
今回のはネタでしょw
うに氏の話しとかなりかぶるよね
だいたいベランダから覗くという設定自体かなり変だよ
なんか前のシリーズもネタに思えてくるわ
413 :
デトロイト在宅:02/09/25 02:04 ID:PvDg7n9o
414 :
A美の彼:02/09/25 02:07 ID:G2J0CV48
>>409 ちょっと待て。今、頭に衝撃が走った。
そんなことは、ない。と思うぞ。思い当たるふしはあるが、
思い当たらないふしだってある。
だいいちAとカレカノじゃんか。
あー。えーと。
おいちょっと待てよー! リアルに意識させんなよー!!
415 :
:02/09/25 02:20 ID:G66Muv2A
>>412 禿げ同
つーか俺的には「A美の彼」は相当頭の悪い馬鹿な奴にしか見えない
417 :
K:02/09/25 02:54 ID:uZmpRX33
>>410 A美の彼さん、レスありがとうございます。
411さんの感想に激しく同意します。
すねたり泣いたりするガキには虫唾が走りますが、
意外と女はそれに弱かったりするんですよね・・・
418 :
:02/09/25 04:52 ID:GbZ1c5HN
次の神は??
419 :
:02/09/25 09:19 ID:T+MjYAAf
A美の彼よ
工房はA美とやるぞ...しかも家でな
以前カテキョ関連のスレで
授業が終わって、親が差し入れを持ってきて去ったあとに
ウマーな工房がいたぞ
そして怒り狂ったはずのA美の彼はなぜか
ジーパソはかせたS子とお漏らしプレイ...
.に30000ペリカ
420 :
A美の彼:02/09/25 10:57 ID:G2J0CV48
>>414 うわ、、、徹夜続きとはいえ、相当痛いレスしてんな、俺。。。。スマソ
A美の次のカテキョの予定は来月6日なので、それまで動きは無いだろう。
俺もそう次々と話があるわけでもなし、しばらくROMに戻るかと。
つわけで俺も、次の"さえたH"が聞きたいでつ。( ´∀`)⊃/ バトンタッチ
421 :
:02/09/25 11:48 ID:UtXWZ8sb
422 :
ふぉ:02/09/25 20:15 ID:VFFVoz7a
A美の彼さん、次回作期待しています。
423 :
:02/09/25 20:19 ID:cSOT5Y93
新作期待ageだゴルァ
424 :
みき:02/09/26 00:04 ID:u0KEyLdI
女の立場からですが、書いてもいいですか?
425 :
デトロイト在宅:02/09/26 00:04 ID:q3+if/di
426 :
K:02/09/26 00:21 ID:SwbHPDFo
427 :
:02/09/26 00:22 ID:jTEDqxrk
428 :
みき:02/09/26 00:27 ID:u0KEyLdI
じゃ、書きます。あんまり期待しないで下さい。
もう何年か前になりますけど、同期の同僚と飲み会があって、電車が
無くなったので、同僚の中の何人かが住んでる会社の独身寮(古いアパート
の借りきり)に泊まる事になりました。
私が泊まった部屋は、6畳一間を二人で使ってる部屋で、片方の住人は
徹夜で仕事してるから布団が空いてるということで、それを借りることになりました。
泊まらせてくれたのは、二人のうちのもう一人のMって同僚なんですけど、
彼のジャージを借りて、一緒について来た近くに住んでいるUって同僚と
深夜2時くらいまでしゃべってて、Uは帰りました。
その後、Mとまたしゃべりだして、いつのまにかHな方向になっていきました。
429 :
みき:02/09/26 00:27 ID:u0KEyLdI
私はそのときまでに既に3人の男性と経験をもってて、当時会社の先輩と付き合って
いました。Mはそれまでに一人の経験があって、当時は彼女がいないみたいでした。
話の内容は、Hの時になにをしたかとかの話でした。私が口でしたことがあるとか
飲んだこともあるとか話をしたら、Mはまだされたことが無いとか言って
すごくうらやましがって、私を先生呼ばわりしたりして盛り上がってました。
話がぽつぽつという感じになってきた頃、Mが私のことを好きだと告白してきました。
私が先輩と付き合っていることを、最初の話の頃に言っていたので、告白した後
すごくうなだれて、悔しがっていました。
私は、Mが私のことを好きだったなんて全然気づかなかったので、とても申し訳ない
気持ちになって、「ごめんね」といいながら、後ろを向いて肩を落としているMを
後ろから抱きしめてしまいました。
430 :
みき:02/09/26 00:28 ID:u0KEyLdI
Mはしばらく私に抱きしめられたままになって、その後私に向き直り、
「もうがまんできないよ」といいながらキスをしてきました。
私も受け入れてしまって、そのままカラダを倒されてしまいました。
Mはキスを終えると、私のジャージをまくりあげてブラを外さずに、ズリ上げた後、
乳首を舐めたり吸ったりしてきました。私もすごく興奮してて、私の足の間にある
Mの足にアソコをこすりつけました。そして軽くいってしまいました。
その後、Mが下のジャージをパンツと一緒に下ろそうとしてきたので、
生理だからとやめさせました(うそですけど)。Mは言うことを聞いてくれて、
太ももまで下がってたジャージを上げてくれました。
後日、先輩が指輪をプレゼントしてくれたときに、言わなきゃと思って
Mとキスしたり、胸をさわられたことを告白しました。
先輩はすごく怒って、Mをぶん殴ると言ったので、私もびっくりしてしまって、
泣いて止めました。
431 :
みき:02/09/26 00:28 ID:u0KEyLdI
結局、それがきっかけでMとよく話すようになって、先輩と別れてMと
付き合うようになりました。
Mとも一年くらいで別れて、それから2人目の彼と結婚しました。
というわけでおわりです。Hな部分が少なくてすみません。
寝取られる方の体験を書きましたが、やっぱり好きだとか言われると弱いですね。
432 :
K:02/09/26 00:35 ID:SwbHPDFo
お疲れ様です。M氏とのことを彼(先輩)に告白した心境は
どんな感じなのでしょう?M氏のほうに気持ちが移っていましたか?
433 :
:02/09/26 00:42 ID:tLMt+xYO
>431,やっぱり好きだとか言われると弱いですね。
そんな言葉はただヤリタイだけで落とすためのデマカセだよ。
ほんとに好きだったら告白して振られて落ち込んでるときに
そんな強引なことできるわけないよ。
ホントに好きな人に振られた直後にそんな気になれるわけない!
そういう場ででる好きだ。っていう男の言葉はほとんど信用してはいけません。
女性の方々ご注意を
434 :
みき:02/09/26 00:43 ID:u0KEyLdI
実は、Mとそういうことをした日(土曜日)に、先輩が
指輪を私に渡そうと、私に連絡を取ろうとしてたんです。
その指輪は婚約指輪のつもりだったそうで、私はちょっと早いかなと
思ったんですが、それでも嬉しかったのと、同時にすごく申し訳ない気に
なって、言わなくちゃと思って言ったんです。
その時は、Mとは成り行きぐらいにしか思ってなくて、先輩の方が全然好き
だったんですけど、Mを殴るとかでちょっと言い争いになっちゃって、
それで、気まずくなってた時に、Mと話す機会が増えて、
それまで気にも留めてなかったMが、実はすごく一緒にいて楽しい人だと
わかったんです。それで、どんどん心がMの方に行ってしまいました。
435 :
みきさんへ。:02/09/26 00:45 ID:krcVwA6O
激しく板違いにならぬうちに、退散すべし。
436 :
K:02/09/26 00:51 ID:SwbHPDFo
>434
レスありがとうございます。先輩の立場からすると
たまらないものがありますが、女心は複雑ですね・・・。
437 :
みき:02/09/26 00:51 ID:u0KEyLdI
あ、忘れてました。
先輩にMとのことを言った次の日に、Mにはつきあえないって言いました。
Mは受け入れてくれて、それでも、Mは友達として楽しく話をしてくれたので、
良い人だなって思いました。
そのうち、3週間くらいで、もういちどMと関係を持ってしまって。
でも、そのときは先輩と別れてMと付き合おうと思っていました。
一度、体を合わせてしまうと、次に体を合わせるのに、抵抗が
なくなっちゃうんですよね。
438 :
悪いが:02/09/26 00:53 ID:jRTtHWt6
板違いだ 消えてくれ
439 :
みき:02/09/26 01:00 ID:u0KEyLdI
>>436さん
ごめんなさい。ちょっと書いてみたくなっただけなんです。
寝取られる時の女性側の心情の参考になるかなとかも思ったりして。僭越ですが。
でも、これ以上は、ここに書くことじゃないですね。
先輩とMとどっちが好きなのか迷っているときにMにされたHの書き込みなら
ここでも良いような・・・でも、止めておきます。いやらしく書けないし。
スレよごしてすみませんでした。おやすみなさい。
440 :
K:02/09/26 01:03 ID:SwbHPDFo
>437
なんか胸が痛いです。女性側の視点で述べる淡々とした事実は重たいですね。
私は板違いとは思わないのですが・・・
441 :
みきさんへ。:02/09/26 01:04 ID:17KC7ZdG
>>439 こんな板で、まともに聞いてもらえると思わないほうが良!
もっと、いいやつがいる板があるので、このへんで、おやすみなさい。
442 :
蒼:02/09/26 01:16 ID:FvJ/KPvD
>>みき
なかなか興味深い話だね。
先輩の殴りにいくって気持ちも分かるし、みきの正直に打ち明けた気持ちも分かるし。
しんみりしちゃったよ(・ω・)
みき乙。
443 :
......:02/09/26 01:17 ID:hJ11fvb1
みきの話にエロさが足りなかったから、文句を言ってる訳だねコイツらは。
とりあえず最後まで読んでみた。でも抜けない。そんな描写は無い。
やり切れなくなって、腹が立って、なんか言ってやろうと・・・・
そして出たのが『板違い』
トホホホホホホホホ
スレ違いかもしれないが、板違いでは無いだろう。
444 :
:02/09/26 01:21 ID:HD3O3jjf
頭ではイケナイと思いつつ、彼氏より上手だったので乱れてしまった
・・というシチュエーションを女性の側から描写してくれれば、漏れはカナーリ萌えるんだが
個人的意見スマソ
445 :
K:02/09/26 02:11 ID:SwbHPDFo
>>442 蒼さんは女性ですか?
>みきの正直に打ち明けた気持ちも分かるし
ここが男の側からすると理解しがたいところです。
許してもらうことを望んでいるのか、
どこか今の関係を見限っているところがあるのか。
告白したら男が怒って当然なんで。
みきさん乙でした
結婚前の経験ってこれくらいがいいのかもね
先輩と別れた時は修羅場ったのかなあ
「女は油断できない」とつくづく思った。
448 :
蒼:02/09/26 03:29 ID:G2OC2Igi
>>K
んーにゃ男だよ(・ω・)
別に許してもらうとかそんなんじゃないと思うんだよね。
ただ相手の本気に対して本当の事をいう、ただそれだけだと思うんだとね。
そりゃ自分の女にそんな事告白されたら頭ン中プッツンだろーけどさ、
おれはそんなみきがいとおしく思ったってゆーかさ。
勿論あくまで他人事で自分に置き換えてないから勝手に感傷的になってるってゆーのもあるけどね(´∀`)
449 :
_:02/09/26 04:30 ID:PlPf9xj4
男だって、彼女が怒るor泣くと分かっていながら浮気を打ち明けることがあるだろ
450 :
K:02/09/26 05:24 ID:SwbHPDFo
>蒼さん
男性の方でしたか。失礼しました。
>相手の本気に対して本当の事をいう、ただそれだけ
この一文でなんとなくわかったような気が。
「ただそれだけ」だから男は戸惑うわけですが。
449さんの指摘するケースも確かにありますね。
彼氏が寝取られたことに思わず興奮してしまい濡れた女性
なんて出てこないのだろうか。
451 :
A美の彼:02/09/26 12:14 ID:CF/CoWqF
みきさん乙ですた。
> 寝取られる方の体験を書きましたが、やっぱり好きだとか言われると弱いですね。
> 一度、体を合わせてしまうと、次に体を合わせるのに、抵抗が
> なくなっちゃうんですよね。
この言葉がずっしり、重たひ・・・。
やっぱ、寝取られても、表面上は許す。これだな。ぐっとがまん。
寝取られ直後は、まだ気持ちはこっちにあるしね。
こっちに対しても申し訳ないと思ってるだろうし。
で、後でこっそり男をボコる。二度と手を出せないように
きっちりオトシマエをつけると。もしくは二度と会わせないか。
とても、参考になりますた。アリガトン
452 :
:02/09/26 14:25 ID:TQPDPFfg
婚約指輪を渡そうとした時に浮気告白されたらたまらんな。
なんつーか、アホ女は死んでくれよ。
悲劇のヒロインとでも思ってるのかな、ただの尻軽女じゃねーか。
こういう女は機会があれば結婚してようがなんだろうが絶対浮気するな。
つーか、俺が言うまでも無く、
電車が無くなるまで飲んでて、他の男の部屋に泊まれるやつなら当然アホか。
その先輩は結婚しなくてよかったな。
453 :
2:02/09/26 15:51 ID:d8C0RNCP
彼氏の立場から見れば
>>452に同意だな
結果として浮気になったというよりは電車なくなるまで飲んで泊まる時点でその程度の女かと思う
浮気相手の男からしてもやらしてくれる女にしかなり得ないな
454 :
スレ違い:02/09/26 16:41 ID:tZjd6m3P
正直俺も同意だな。
まあこうゆうスレみてる女性に物申したいんだが、いくらハアハアしてるからって
やっていいとは限らないからね。許してくれないから、受け入れられないからって
器の小さい男ってわけでもないんだよ。
ハアハアしてるのも裏を返せば、男にとってそれほど生理的ダメージがでかいわけで
興奮するのも結果論なわけだし。
前のスレにも自慢気に「私も浮気してるよー♪」なんてのいたし。
つまりな
も っ と 申 し 訳 な さ そ う に し ろ
そのほうが萌える
455 :
:02/09/26 17:55 ID:MXXUKPH7
> そのほうが萌える
ちゃんと本音を語ったあなたには
金の斧と銀の斧を両方さしあげます
456 :
:02/09/26 18:54 ID:+qOA5Xil
>>454 うむ。
このスレの趣旨をずばりと言い当てた名言だ。
457 :
自爆男:02/09/27 00:39 ID:ZzaOnG1r
Mっ気のある彼女(まゆみ)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かってから、イジメプレイを
よくするようになった。特に野外プレイが好きだったから、
ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっと
スカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの埼京線に
乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙間で
野外ハメしたりした。他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも
凄く興奮した。
そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなって
あることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
458 :
自爆男:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向かわせ、タオルを持たせないで
風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。頃を見計らって、男に話し掛け
徐々にカラダを露出する。湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとか
して、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでまゆみの報告を聞くか、
さりげなく、後でその風呂に入って、なにげなく観察したりした。
俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示して、
後はまゆみに任せている。まゆみもかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、
終わった後(たいてい、まゆみから先に上がる。あたりまえだなw)、クルマで
ハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。
459 :
自爆男:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
男の反応としては、たいてい見てみぬふりをするのが多い。
Hな話題に持っていこうとするヤシは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ。
まゆみの陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレに驚いて、なにか
言ってくることもあるが、あとはちらちら見るだけだ。
初めてまゆみが触られたのは、酔っ払いのオヤジが入っていたときだ。
いつものように、まゆみが「ちょっと湯冷まし」とか言いながら湯船の縁に座って
話を続けていると、オヤジがまゆみの隣に座ってきた。
そして、まゆみの胸をまじまじと見て、「おっぱいきれいだね」とか言ってきたので、
まゆみが冗談っぽく「さわってみます?」とか振ると、「いいの?」とか
言いながら、まゆみの胸をおそるおそるさわってきた。
まゆみは初めてだったので、「そこまで〜」といってやんわり諭して、そのまま
上がってきた。でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。
460 :
自爆男:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった。
(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)
積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、
カラダを洗わせたり(場合によってはマムコまで)、男の体を洗ったりした。
(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)
男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。せいぜいフェラまで。
その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはついていかないし、
強引に引っ張っていくヤシもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。
お互いにけん制してるのか、あたりさわりのない話しかしないし、
まゆみが露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われる
なんていう展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
461 :
自爆男:02/09/27 00:42 ID:ZzaOnG1r
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのに
ワリとでかい声で談笑したりしていた。
俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。まゆみも「なんか、されそうだよ・・」
とか言って不安がっていた。
まゆみが「失礼しま〜す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね〜」とか言いながらまゆみに近づくオヤジたち。
そして、一升瓶を手にまゆみに酒を勧めた。
まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。明らかにオヤジの勢いに
たじたじといった感じだった。
そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、
そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つまゆみ。オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。
それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、ないんだね」という
質問にも、「やだ、見ないで下さいよ〜」と返せるようになった。
462 :
自爆男:02/09/27 00:43 ID:ZzaOnG1r
しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間
尻をさわったり、下から覗いたりした。
まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は
調子に乗り始め、まゆみが酒をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり
前からマムコを直接触り始めたりした。
隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと
伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じ
ではなかった。それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるが
ままになっていった。
463 :
自爆男:02/09/27 00:43 ID:ZzaOnG1r
その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はまゆみをささえるように
湯船に浮かばせ、まゆみのいろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。唇も奪い放題で、
遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。
オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、そのたびに
まゆみはフェラをした。
その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマムコに当て
「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポをゆっくりいれ、
そのまま、前後に動かした。
464 :
自爆男:02/09/27 00:44 ID:ZzaOnG1r
その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能していた。
そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。
他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船から出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体をゆらす
オヤジの上半身しかみえなくなった。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。
オヤジ達に近づき「こんばんわ〜」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
465 :
自爆男:02/09/27 00:45 ID:ZzaOnG1r
オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、
「おう、いいところにきたな! お前も参加するか?」と
興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかとぼけながら
近づき、洗い場に寝転がっているまゆみを見た。
まゆみは、オヤジにマムコを貫かれ、顔の横のオヤジに口を犯され、
そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。
まゆみは一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、また目を
閉じて、されるがままになった。
俺は、複雑な心情になったが、まゆみが嫌がってないので、止めさせる
わけにもいかず、まゆみを見下ろしながら、たたずんでいた。
466 :
自爆男:02/09/27 00:46 ID:ZzaOnG1r
その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。まゆみちゃんの
中で出していい?」と聞いてきた。俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら
「いいですよ」と言った。
まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて
中だしを許してしまうとは、びっくりだった。
そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。
その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしされた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったまゆみのマムコに
ちんぽを入れた。顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるような
感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
467 :
自爆男:02/09/27 00:46 ID:ZzaOnG1r
オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っていった。
俺は、まゆみに「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞いたが、
少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。俺の顔を見たら安心して
さらに気持ちよくなった、と言った。
俺はそんなまゆみに驚愕した。
468 :
自爆男:02/09/27 00:49 ID:ZzaOnG1r
つわけで、終わりだ、ゴルァ!
あほ女のカキコで停滞してたこのスレを激しく活性させてやったぞ、ゴルァ!
お前ら!いかかでしたか?
469 :
「:02/09/27 01:02 ID:Y6q+QlhV
乙です。複数プレイやりたくなった。
俺も埼京線で彼女と触りっこしたことあります。
470 :
自爆男:02/09/27 01:07 ID:ZzaOnG1r
>俺も埼京線で彼女と触りっこしたことあります。
チカンの宝庫だからって、飛び入り参加してくるかと思ったら
全然来なかったぞ、ゴルア!
469は、どうですたか?
471 :
:02/09/27 01:10 ID:15sTGRBi
乙カレー
とりあえず廃れそうなところ書いてくれてthnx
漏れ的にはあんまりハラハラ&ハァハァ感がなかったのがチト残念だけど。
もうちっと彼女の乱れっぷりの描写があった方が萌えたと思われ・・
472 :
469:02/09/27 01:15 ID:Y6q+QlhV
俺の時も飛び入り参加は無しでした。
抱き合うような形だったから、隙が無かったのだろう。
でもあの路線はいつ痴漢されてもおかしくない。
彼女は聞いてみても「ずっと手を握られたことがある」しか言わなかったが・・
473 :
やさい:02/09/27 17:25 ID:XWYlCuNj
僕は同人誌を書いていて、すごく下手なんですけど、上手いMってやつとWって
ヤツのサークルに入ることになって、一緒にツルんで遊んでいました。
大概、僕はMのアシに使われていて、それでもMのテクを参考にすることが
できるので、喜んでアシを引き受けていました。Mも親切に教えてくれて
僕の下手な原稿も、嫌な顔一つせずにまとめてくれました。Wも絵が上手くて
サークルはMとWのメインメンバーに僕が穴埋めをするような形でやっていました。
MとWは、今風の容姿をしていて、はたからみるととても同人屋には見えない感じでした。
僕は何の変哲も無い容姿で、マンガ書いてるといえば、納得されるような、そんな感じでした。
ところが、僕のほうが先に彼女ができました。その彼女、Y佳はいわゆるコスプレ娘で、
イベントで知り合いました。
474 :
やさい:02/09/27 17:26 ID:XWYlCuNj
Y佳はカワイイ感じのコで、胸は巨乳というほどではないけど、そこそこあって、
それでいてスマートな体つきをしていました。性格はちょっとボケ入ってますが
明るくて、はっきり言って、なんで僕みたいなのが好きなのか、他にもっといい男と
付き合えると思う、そんなコでした。
MとWは経験が無いわけでは無いんですが、今は彼女がいませんでした。
それでも、MとWは僕に彼女が出来たのを祝福してくれて、紹介したときも
カワイイ、カワイイと誉めてくれて、Y佳のほうも、二人にすぐ打ち解けて
イベントで売り子をしてくれるようになりました。
475 :
やさい:02/09/27 17:26 ID:XWYlCuNj
僕達のサークルは、男性向け、いわゆるHマンガなのですが、Mの絵が
きれい系(ハイエンド系)で、鬼畜な話でもなかったので、Y佳も嫌な顔一つせずに
その本を売ってくれました。それどころか、自ら本を読んで感想を言うときもありました。
Mは人から感想を言われることがめったに無いため、喜んで、自分の作品を
語ったりしてました。盛り上がってくると、MがY佳に、女の子はどういうところが
感じるのかとか、H話ぎりぎりの話をしてきます。Y佳は恥ずかしがりながらも
胸は揉まれるよりなでられる方が感じるとか、乳首はいきなりつままれても痛いだけ
とかを、具体的に話し、まるで自分の性感帯を打ち明けてるかのような感じで
そばで聞きながら、勃起してしまったりしました。
476 :
やさい:02/09/27 17:28 ID:4za0VfT4
Y佳とは、Hはまだでした。キスならしてましたが。
僕自身童貞だったので、ラブホに誘う勇気はまだありませんでした。
だから、Y佳の話が生々しく、勃起を隠すのが大変でした。
477 :
やさい:02/09/27 17:28 ID:4za0VfT4
夏になって、某巨大イベントが近づいてきた頃、Mがスランプに陥りました。
僕からはMの絵はなにも変わってないように見えるのですが、
Mは書きたい風に書けなくなったとか言ってました。
原稿の締め切りも近づいてきてて、Mがかわいそうに見えましたが、僕には
どうすることも出来ませんでした。Wは自分の原稿をさっさと仕上げていて
小さなイベント用のコピー誌をせっせと作りながら、「定期的に起こるんだよな」
とか言いながら、我関せずという態度でした。
478 :
やさい:02/09/27 17:29 ID:4za0VfT4
ある日、Mが僕に頼みごとをしてきました。どうしても書けないアングルが
あるから、Y佳にデッサンモデルになって欲しいということでした。
僕は二つ返事で了承しました。何かできることがあればと思っていたからです。
その時、書いてるマンガの元ネタとY佳がしているコスプレのネタが一致していたので、
(ピア・キャロットというファミレスのゲーム、Hゲー)
その格好でモデルになって欲しいとの事でした。
僕はHな格好をさせないか、すこし不安になりましたが、そんなことをいうとスランプ中の
Mがキレそうな感じがしたので、Mを信用してそのことは言いませんでした。
479 :
やさい:02/09/27 17:29 ID:4za0VfT4
Y佳に言うと、Y佳も二つ返事で了解しました。一度デッサンモデルというのを
やってみたかったというのと、Mがスランプなのを知っていたので、Y佳も協力したかったのでしょう。
週末、小さなイベントに出るので、その後で、Wの部屋に行くことになりました。
Wの部屋の方が広くて、あまり散らかってなかったからでした。
Wはシンプルな部屋が好みだったので、テーブルとベッド以外、ほとんど何も無い
ような部屋でした。
(Mの部屋は原稿を書く部屋なので、普段から足の踏み場もありません)
イベントが終わると、Y佳と合流しました。Y佳は大きい荷物を持っていました。
中身は、今まで作ったコスチュームでした。そんなにいらないのにと僕達は
言いましたが、Y佳は重たそうにしながら「勝手に持ってきただけだから」といって
うきうきしていました。
480 :
やさい:02/09/27 17:32 ID:XWYlCuNj
Wの部屋に戻って、一息ついた後、とりあえず清算して、乾杯ということに
なりました。ビールを一気に流し込むと、いつもどおり、変な客の話や、他の
サークルの話しをしました。MとWと僕は、コピー誌を徹夜で作っていたのでバテバテ
でしたが、Y佳がMを心配して気を使っていたので、Mはいくらか癒されてた
みたいでした。僕はそれをみて、少しやきもきしました。Wはマイペースで
酒を飲んでいました。
しばらくして、Mがデッサンを始めようかと言い出しました。
Y佳は待ってましたといわんばかりに、バッグからいろいろコスを出してきました。
かわいいのから、変なのから、きわどいのまでいろいろあって、これを
全部作ったと聞いてびっくりしました。これでも、縫いが甘くてほつれたのや、
一部に紙を使ってたものは持って来てないとのことでした。
481 :
やさい:02/09/27 17:33 ID:XWYlCuNj
それから、Y佳のミニコスプレショーが始まりました。
バスルームに入っては、色々なコスチュームに着替え、僕達に見せてくれました。
フリフリしたものから、ピチピチのタイツまであり、ハイレグTバックのコスや
超ミニのスカートに腿までのストライプのタイツ姿のかわいいものなど、
Hな姿が連続して登場し、股間はずっときつきつで苦しいままでした。
Mは、楽しみながらも、スケッチブックを用意して、軽くデッサンをしていました。
そして、結局ピアキャロのコスで、いろいろなポーズのデッサンを取ることに
なりました。
482 :
:02/09/27 17:36 ID:ro7IJNIp
どきどき・・・
484 :
#:02/09/27 18:46 ID:EgpmUiFW
キャラが今までにないタイプ。興味わくぜ。
485 :
やさい:02/09/27 19:08 ID:XWYlCuNj
最初は、立ちポーズから始まりました。腕を上げて振り返りのポーズや、
髪を掻き上げたところのうなじのアップや、指の位置、胸を自分のウデで
押しつぶすように組んで、それを上から見るなど、色々なアングル、色々なポーズ
をデッサンしていきます。Y佳は普通に立ったり座ったりしながら要求に答え
MはY佳の周りを忙しく動き回って、デッサンを取っていきました。
特に指の形を気にしているようでした。
その内、上半身を倒して、胸を強調するようなポーズ。しゃがんでパンチラが
見えるポーズなど、Hゲーによくあるポーズをさせたりしましたが、元々パンツが
見えるようなコスだし、そんなことでいちいち文句言うと、嫉妬深いヤツと
思われるのも嫌だったので、チューハイを飲みながら、様子を見ていました。
Y佳はきゃっきゃっ言いながら、楽しんでいるようでした。
Mのデッサンはかなり早く、まるで写真を取っているように感じました。
486 :
やさい:02/09/27 19:09 ID:XWYlCuNj
僕は、Mの後ろに回って、どんな風に描いてるか見ました。
ところが、Mはごく簡単にしかスケッチしてませんでした。
体のディティールは細かくなく、まるでデッサン人形を描いているようです。
所々、布や指が詳しく描かれていますが、全体としては殴り書きに近い描き方です。
僕は、「こんなので、いいの?」とつい言ってしまいました。
すると、Mはムッとした表情で振り向き、「当たりとってるだけだからいいんだよ」
「見んなよ!」と怒りました。Y佳も「だめだよー、×○×(僕の名前です)ちゃん」
と僕に言いました。僕は「ごめん」と言いながらもと座ってた場所に戻りました。
僕は、あんなに冷たい表情をするMを初めてみました。しかも舌打ちまでされてしまいました。
少なからずショックを受けた僕は、チューハイをちびちび飲みながら、楽しそうな
二人を見ていました。
487 :
やさい:02/09/27 19:09 ID:XWYlCuNj
それでもデッサンは結構静かに進行して、僕はその内うとうとしてきました。
二日連続で徹夜してて、酒も入っているので当然です。Wは既に寝ていました。
僕は、起きていなくちゃと思いがんばっていましたが、だんだん瞼が下りてきました。
「わっ、これちょっとHだねー」というY佳の声に少し目がさめました。
MはY佳を座らせて、足をM字に開かせてもぐりこむように頭を突っ込んで
デッサンしていました。
僕は、ちょっとドキッとしました。そして少し嫉妬心が出てきました。
でも、MはY佳をリラックスさせるような話しをしながらも、ものすごく真剣に
デッサンを取っていたため、また怒られると思い、黙ってみていました。
悲しいかな、チンポは勃起していました。(徹夜勃起なのかもしれませんが)
488 :
ya:02/09/27 19:38 ID:XWYlCuNj
でも、眠い目をこらしてよくY佳の方を見ると、なんとY佳がパンティーを
穿いていないのです。そして、Y佳は自分の指でアソコを開いていました。
Mは、Y佳の陰毛を指で整えながら、デッサンをしていました。
Y佳はとろんとした目でMを見ながら、Mの「もっとクリを見えるように開いて」
という言葉に従っていました。
僕は、まだY佳のアソコなんて見たことがありませんでした。
それをかぶりつくように見て、あまつさえすこし弄っているMを見て、
止めさせなきゃと思った僕は、立ち上がりました。
489 :
やさい:02/09/27 19:56 ID:XWYlCuNj
Mはとっさに僕に気がつくと、さっと立ち上がり、
「お、×○×! ちょうどいいとこに起きたな、ちょっと手伝え」と
言いながら僕の首にウデを強引に回してきました。
僕が「どういうこと?」と言おうとしましたが、言うひまも無く、
Mは、僕を引きずりながら一緒に表に出ました。
490 :
やさい:02/09/27 19:56 ID:XWYlCuNj
表に出ると、いきなり腹を殴られました。
瞬間息が出来なくなり、その場にうずくまりました。
Mは僕を再度立たせ、もう一度腹を殴りました。
僕は、息が出来なくなった上に、吐きそうになり、涙が込み上げてきました。
Mは「追い出されるのと、黙って見てるのとどっちがいい?」と聞いてきました。
ワケがわかりませんでした。豹変したMにものすごい恐怖を感じました。
僕が息を整えられずに黙ってると、「どっちなんだよ!」と三度腹を殴ってきました。
僕はたまらずうずくまりました。Mはしばらく待って、僕の髪を強引に引っ張って
立たせ、「このまま追い出されるか?」と聞いてきました。
僕は首を横に振りました。
「じゃあ、黙ってみてるんだな?」僕は黙っていました。
「黙 っ て み て る ん だ な ?」
と言いながら、Mは壁に僕の頭を打ち付けました。
僕は頷きました。
491 :
#:02/09/27 20:03 ID:EgpmUiFW
弱いな・・・
492 :
やさい:02/09/27 20:16 ID:XWYlCuNj
「よし、涙ふけよ」とMが言って、僕は目をごしごしと擦り、強引に涙を
ふき取りました。
再び、ウデを強引に回して、Mと僕は部屋に入りました。
MはY佳のいる部屋に入る前に、「普通に振るまわねえと、追い出すからな」
と脅しました。僕は黙っていました。
「それから、お前が思ってるほど、Y佳はお前のこと好きじゃねえから、安心しろ」
とMは追い討ちをかけました。僕はびっくりしました。
493 :
やさい:02/09/27 20:17 ID:XWYlCuNj
部屋に入って、「どうしたの?」と聞いてきたY佳に対して、Mは
「ああ、ちょっと、デッサンするのに手伝ってもらおうと思って、相談
してたんだよ、なあ、×○×」と言いながら、僕の肩をたたきました。
僕は特に反応せずに、もと座ってた位置に座りなおしました。
Mのさっきの言葉の真意を考えていたのです。
Mはそんな僕に構わず、「さ、続き、続き。×○×も見てるってさ」
と言いながらY佳に近づきました。
Y佳は僕をチラッと見た後、Mに向き直り「なに? 外に出なきゃいけない
手伝いってなんなの〜? Hなことじゃないの〜?」と言いながら笑いました。
494 :
やさい:02/09/27 20:31 ID:XWYlCuNj
Mは仕切りなおしで、普通のポーズからデッサンを始めました。
Y佳は、すぐにノリを戻して、楽しそうにMの要求に応じていました。
そのうちまた、MはY佳にやらしいポーズをとらせ始めました。
Y佳自らスカートをめくって、お尻を出させました。
Y佳はパンティーは穿き直していませんでした。Y佳のお尻が見えました。
初めて見るY佳のかわいい生尻でした。
Y佳は「なんか、彼に見られながらこんなことしてると、恥ずかしいよ・・」
とカワイイ声で言いました。
僕は、混乱しました。僕はまだ彼なのか? Y佳は僕のことを彼だと
思っているのか? だとしたら止めさせるべきなのか? と。
495 :
やさい:02/09/27 20:32 ID:XWYlCuNj
その時、Wが僕の首にウデを回してきました。僕はビクっとしました。
「どうした? 俺、寝てたけど、なんかあった?」
僕は黙っていました。WはMとY佳を見ました。
「お前、あんなことされてるのに、黙ってみてるんだ? お前、M?」
僕は、まだ黙っていました。
「ふん。ま、いいけどよ。Mは調子に乗りやすいから、Y佳が嫌がったら
止めてやれよ。今ンとこまだお前は彼だからな」
といって、Wはビールを取りにテーブルに行きました。
何か、僕の知らないことが起きてると思いました。でも考えたくありませんでした。
496 :
やさい:02/09/27 20:51 ID:XWYlCuNj
MはY佳を女の子座りさせ、肩から服をずらせました。
ブラが見えるとこまでずらして前から、後ろからデッサンをします。
その後、M自らY佳のブラを外しました。
肩紐が無いブラなので、容易にブラは外れ、Y佳のおっぱいが出てきました。
Y佳のおっぱいはやはり巨乳ではありませんでしたが、形がよく、
乳首もピンク色でカワイイ乳首でした。
Mは指に唾をつけて、Y佳の乳首をつまみ始めました。
人差し指でゆっくり乳輪から、なぞっていきます。
「こうやって、ゆっくりすると、感じるんだよな〜」と言いながら。
Y佳は目をつぶりながら、ん・・ん・・と小さく声を上げていました。
時々、僕のほうをちら、と見ていました。
僕は、まださわったことのないY佳のおっぱいをMに弄られているのを見て
勃起していました。
497 :
#:02/09/27 21:02 ID:EgpmUiFW
許してるね・・・
498 :
やさい:02/09/27 21:03 ID:XWYlCuNj
Mはその状態でデッサンをして、今度はY佳を四つんばいにさせ、
お尻を上げさせました。わざとなのか僕に見えるような角度でした。
高く上がったY佳のお尻は十分に割れて、Y佳のカワイイお尻の穴が丸見えに
なりました。
Y佳は「ん・・これ・・さすがに・・恥ずかしいよ・・はやくしてね」と
息を荒げて言いました。
Mは「ちょっと、我慢してね」と言って、唾で濡らした人差し指をY佳のお尻の穴に
入れました。
「ああっ!」とY佳が叫びました。初めて聞くY佳のアエギ声です。
僕はMの行為にびっくりしつつ、また一段と勃起してしまいました。
499 :
#:02/09/27 21:07 ID:EgpmUiFW
アヌスが先か・・・
500 :
やさい:02/09/27 21:09 ID:XWYlCuNj
MはY佳のお尻の穴の中で指を動かし、指を抜くと、ボールペンを取り出して
Y佳のお尻の穴に差し込みました。
「ん・・? なに入れたの?」とY佳が聞きましたが、Mはすぐ終わるから
落とさないようにすぼめておいてねとデッサンを始めました。
Y佳はいわれたとおり、んっと言いながらお尻をすぼめました。力が抜けて
下がっていくボールペンの頭が、力を入れるたびにきゅっと動きます。
「お前、やらし過ぎだよ」とWがMに近づいていきました。
MはWを見て、「Wも手伝え」と言いました。
Wがなにすんの?と聞くと、MはY佳のお尻の穴からボールペンをちゅぽっと抜き、
Y佳を仰向けにさせました。そして、Wに裸になるように指示しました。
501 :
#:02/09/27 21:19 ID:EgpmUiFW
Wが先か・・・
502 :
やさい:02/09/27 21:23 ID:XWYlCuNj
「なんだよ、裸族一号は俺かよ」といいながらWはトランクス一枚になりました。
そして、乱れた服のままY佳にWが正上位で来るかのように体を組ませました。
トランクスをはいてるので、入れてはいないでしょうが、もっと密着させろとの
Mの指示にお互いが腰を密着させました。
Y佳が「なんか、あたってるよー?」と笑いながら言うと、Wも「しょうがねえだろ。
これででかくならん方がおかしいだろ」と返しました。
「Y佳だって、濡れてたぞ」とデッサンを開始したMが言いました。
Y佳が「うっそだー」と言いましたが、確かにさっき四つんばいの時に
Y佳のおまんこが開き気味になって、すっかり濡れ光ってるのを見ています。
こんな形でY佳のおまんこをみることになるとは思ってもいませんでした。
503 :
#:02/09/27 21:24 ID:EgpmUiFW
そりゃそうだ
504 :
やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
「あ、なんか当たる・・」とY佳が言い出しました。Wが腰を若干引いて
腰を下げて、トランクスの中のちんぽでY佳のおまんこをつついているようでした。
「お前、先走るんじゃね−よ」とMが言いました。
「そのまま入るかもな」と言いながら、腰を引いてトランクスを見ると
「Y佳のが付いてるし」と言いました。
「やだー、ほんとに濡れてるのー?」とY佳は笑いながら言いました。
僕はすっかり取り残されました。Y佳もちらちら僕を見るのを止めていました。
僕は、ズボンの中がきつくなり、こっそりちんぽを出していました。
505 :
やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
その時、Y佳が僕の方を見ました。そして驚いた表情をして
「×○×ちゃんが、ひとりHしてるー!」と言いました。
すぐMとWがこっちを見ました。僕はどきっとして、ちんぽを手で隠しました。
Mはうんざりした表情をしましたが、「しょうがねえな。Y佳、彼氏様のを
おしゃぶりしますか?」とY佳に聞きました。
Y佳はしばらく考えて「うん。」と返事をしました。
Mは僕を呼びました。僕は3人に近づきました。Mは僕をY佳の顔の横に座るように
指示しました。Y佳はやっほーと明るく僕に言いました。Wは肩をすくめていました。
僕はMの指示どおり、ちんぽをY佳の口のそばに持って行きました。
「×○×ちゃん、おっきいね・・」と言いながら、Y佳は首をすこし前に出して、
僕のちんぽを咥えました。
506 :
#:02/09/27 21:41 ID:EgpmUiFW
チンポも出してみるもんだな
507 :
やさい:02/09/27 21:50 ID:XWYlCuNj
衝撃が走りました。Y佳の口の中は凄くやわらかく、すごくあったかかったのです。
しかもなにかうごめいているものが、チンポを刺激します。
初めてY佳のフェラチオを受けた僕は、何回かY佳が首を前後に動かしただけで
イってしまいました。Y佳もこんなに早く口の中に出されるとは思わなかったのでしょう。
「んんっ!」と叫び、僕を咥えながらむせ始めました。僕が慌てて抜くと
僕の精液も一緒にY佳から吐き出され、Y佳は激しく咳き込みました。
Mは「あーあ、なにやってんだよ! デッサンが終わるまでぐらい我慢しろよ」と
僕を責めました。僕はゴメンと謝りました。Y佳にもゴメンと謝りました。
Y佳は落ち着いた後、「んー平気」と言って、手を僕に出して、ティッシュを
要求しました。僕が取りに行くと、Mが「待てっ」と言って
「Y佳、そのまま横向いとけ」と言って、デッサンを開始しました。
Wが「口の周りに精液が飛び散っててかなりやらしいな」と言いました。
Y佳は言われたとおり、横を向いてしばらくそのままでいました。
508 :
n:02/09/27 21:51 ID:qcQLz6pc
合いの手がいいね。
509 :
#:02/09/27 21:56 ID:EgpmUiFW
>508
やさいさんほめてやってくれ
510 :
やさい(ほめてつかわす):02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
僕は、射精した後、ぼーっとしていました。
興奮が収まった後、ものすごい情けなくなりました。
僕とMとの関係が崩れてしまったことへのくやしさや、僕の甲斐性の無さ。
Y佳に対して、疑念を持ってしまったことへの情けなさが一気に僕の
感情を揺さぶりました。
そして、Y佳の目の前で、泣き始めてしまったのです。
嗚咽し、声を出して泣きました。自分にくやしくてたまらなくなりました。
部屋は僕の嗚咽だけが聞こえました。MもWもY佳も黙ってしまったようでした。
511 :
やさい:02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
しばらくして、僕の嗚咽が収まってきて、僕が涙を拭い取りはじめた時
「やめた」とY佳が言いました。
え?と僕が顔を上げると、Y佳はWから体を離し、服を整え始めました。
MもWもぽかんとしてY佳を見てました。
Y佳は、コス姿のまま、自分の服をカバンに詰めると、僕に向かって
「×○×ちゃん、ごめんね。調子に乗っちゃった。もうやめるから、かえろ」
と言いました。
512 :
レイプ写真:02/09/27 22:06 ID:/PsbQaiv
513 :
#:02/09/27 22:14 ID:EgpmUiFW
MとWは後の藤子不二雄である
514 :
やさい(わけわからん):02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は面食らいました。すっかりY佳に愛想をつかされたと思ってたからです。
Y佳は、まだ動けない僕に向かって、「帰ったら、しようね」と耳打ちしました。
515 :
やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。
そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。
「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」
Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて
言ってない」と言いました。
Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。
Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。
僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら
僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。
その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。
「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。
「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。
僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。
516 :
#:02/09/27 22:24 ID:EgpmUiFW
MとWは後の梶原兄弟である
517 :
やさい(なるほど):02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ・・」とY佳がうずくまりながらいいました。
僕は、「やめろ!お前!」と叫びました。
Mは「はあ?」と言いながら僕に近づいて、いきなり腹を殴りました。
今度はみぞおちにもろに入ってしまい。一瞬で床にうずくまってしまいました。
「のやろ・・」と言おうとした次の瞬間、思いもかけない方向から足が顔面に
飛んできました。僕はそのまま半回転し、口の中に変な味が広がりました。
Wでした。横にうずくまってる僕に、追い討ちのケリが腹に入りました。
僕は、たまらず吐いてしまいました。
「うわっ、きたねえな! 吐くんじゃね−よ!」とWはもう一度僕の顔をけりました。
518 :
:02/09/27 22:33 ID:FX5uDNpz
神降臨
おいゴルアーやさい
男見せろや〜
520 :
:02/09/27 22:40 ID:FX5uDNpz
だまってみてろ
521 :
やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。
Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながら
くぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。その内、服が破ける音が
聞こえました。
僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。
動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされて
しまいました。
「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。Wは縛りの入ったH描写が
好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。
でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。
522 :
やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕が動けないことを確認すると、WはMとY佳の方に行きました。
Y佳は激しく体を暴れさせて抵抗していました。しかしWが加わって、
男二人で組み敷かれると、かなうはずもありませんでした。
Wはまたもロープを手に持ち、Y佳を縛り上げていきました。
手とウデを縛られ、身動きを取れなくすると、Wは長い木の棒を持ってきて
Y佳の膝裏に挟みました。そして、MがY佳の足を広げさせた状態で、
棒ごと縛り上げました。Y佳は足で棒を挟んだ状態で開いた足を閉じられない
ように縛り上げられてしまったのです。
その後、MがY佳を押さえつけながら、Wが上半身を縛りなおしました。
SMのようにおっぱいをロープで挟んで、おっぱいが強調されるように縛られました。
ピアキャロのコスがびりびりに破られた状態のまま縛られ、
ブラもパンティーもつけていなかったため、おっぱいもおまんこも丸見えでした。
しかも、足が閉じられないように棒で突っ返されているため、Y佳がどんなに
ふんばっても、おまんこが閉じられることはありませんでした。
523 :
。:02/09/27 23:04 ID:FlOgAiSn
つ、、、つづき、、、つづきを、、、く、、れ、、、
524 :
おまんこ:02/09/27 23:06 ID:661Q4Uue
525 :
やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。
すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」「×○×ちゃんになにしたのよ!」
「レイプじゃない!」と叫びつづけました。
Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。
さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって
聞こえなくなりました。
Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。
「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」
「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」
僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら
遂には泣き始めました。そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕は
もがきながら、Mをにらみつけました。しかし、そこまでしか出来ない僕はMを
ムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。
526 :
やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。
Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。
「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが
長いんでな。ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。
顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?
俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。
しっかし、お前、あきれるくらい情けね−な。あーなるとは思わなかったぜ」
Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの
彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。Wはロープで縛られた
ままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。
僕は完全に動けなくなりました。
そして、WもY佳に向かいました。
527 :
やさい:02/09/27 23:24 ID:XWYlCuNj
書きながらアップするの疲れました。
つづきは、明日にします。
ごめんね。ALL
528 :
2:02/09/27 23:25 ID:SQdLfoIu
ああああああああああああああああああああああ
超楽しみ
529 :
:02/09/27 23:27 ID:7U4hnnt5
短時間での大量カキコ乙です。
530 :
#:02/09/27 23:37 ID:EgpmUiFW
>やさい氏
おつかれさんです。
Y佳の過去がわからんし続き期待させるね。
531 :
_:02/09/27 23:56 ID:wytHMsJx
とりあえず続きを楽しみにしてるよ。
532 :
......:02/09/28 00:38 ID:XcKAh+pB
>やさい
出来の悪さが際立ってるな。頼むから止めてくれ。
こんなんで、チンポ立てて待ちこがれてる奴が多いのも情けない。
533 :
sage:02/09/28 00:39 ID:8C/dyIu1
534 :
:02/09/28 00:39 ID:qPiwnTkB
自爆男氏の話、女側の視点で書いた奴を前にコピペスレで読んだような気がする。
535 :
:02/09/28 01:07 ID:MwrxSPyr
このまま2人にやられて快感で「WとMの女になりますー」とかになる悪寒。
このまえのみたいに。
536 :
:02/09/28 01:38 ID:CrxAMali
>>532 =
>>443 あほ女を擁護するようなヤツこそ、どっか行ってくれ。
>こんなんで、チンポ立てて待ちこがれてる奴が多いのも情けない。
文句ばっかいってるお前も相当情けないなw
女がいいヤツなんで、正直ちょっと萎え
538 :
_:02/09/28 11:54 ID:rykH2owQ
禿しく続きが気になる
何を言われようが最期まで頼む
539 :
やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
出来が悪くてごめんなさい。でも最後まで書きます。
Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。
由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。
でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」の
ままでいきます。読むとき、置き換えてください。
どうでもいいこと書いてすみません。
540 :
やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Mは由佳に話し掛けていました。「ひどい女」だの「うらぎりやがって」だの
「マンコ擦り切れるまでヤってやる」だの言ってました。
そのたびに、由佳はMをにらみつけていました。Mにののしられながら、おっぱいを
揉まれていても、汚らしいものを見るような目でMを見るだけで、反応なしでした。
その時、WがMに話し掛けました。
「まあまあ、収まれ。抵抗されたまま最後までっちゅーのは、本来お前の趣味じゃないだろ?」
「傷つけると厄介だし」「それも由佳次第だけどな」
そう言いながら、Wは由佳の顔を見ました。そして、由佳に言いました。
「せっかくだから、俺もいろいろ試したいんだよな。協力するよな?」
由佳はWをにらみつけました。でも、Mほど憎悪剥き出しというわけでなく、
恐怖が混じったような感じでした。Wの方が怒らせるとなにをするか分からないのです。
由佳はそれを本能的に察知しているようでした。
541 :
やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
Wがしゃべりだしました。「一応、痛いのから、気持ちいいのまであるんだけど、
一通りやってみたいんだよね。クリピアスとか。クリにピアスするんだよ。
どお?ワクワクする?」Wが由佳にいろいろ聞きました。由佳は睨みから恐怖の
表情に変わっていきました。
Wの言葉は続きます。「どんなのが、好みかな。一応由佳の希望も聞いてあげるよ。
スパンキング系とか、ボンデージ系とか、ローソク系、スカトロ系、、、。
どれからがいい?」
由佳は動きを止めてしまいました。Wの表情だけを恐怖の目で見ていました。
「ちゃんと、答えろよ!」余裕を取り戻したMがニヤニヤしながら由佳を促しました。
542 :
やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
しばらくして、Wが言いました。「あ、でも、口が動かせないか。じゃあハイか
イイエで答えられる質問にしようか」
「由佳、ヒドイことされたくない?」由佳がコクコクと頷きました。
「ヒドイことされたい?」ぶんぶんっと首を横に振ります。
「ヒドイ事されたくない?」 こくこくっ
「ヒドイ事されたい?」 ぶんぶんっ
「されたくない?」 こくこくっ
「されたい?」 ぶんぶんっ
「されたい?」 こくっ・・ぶんぶんぶんっ!
「されたいか、そうか、じゃあ仕方ないだろ」とWはMの方を向きました。
Mがぎゃははっと笑いました。由佳は恐怖と怒りが入り混じった表情でWとMを
見ていました。僕も、馬鹿にされている由佳を見て怒りがこみ上げてきて、体を
もがきました。
543 :
やさい:02/09/28 13:30 ID:Tdecp09V
由佳は縛られたままの状態で座椅子に座らされ、その座椅子をMが僕の正面に持っていきました。
僕から、由佳の痴態が真正面に見えました。由佳は僕を見ました。由佳も僕の状態が
はっきり分かったみたいでした。由佳は心配そうな顔をして僕を見てました。
多分、僕の顔が腫れているのでしょう。右頬がずきずきします。
由佳は、足を棒で閉じられない状態で開かされていました。その棒は由佳の背中に回った
ロープで両端を固定されていました。したがって由佳は足を開いたまま半分くるまってる
状態で、膝は胸あたりまで上がっていて、開いたおまんことお尻の穴が見える体勢でした。
両手は後ろ手に縛られて、おっぱいを上下から挟み込むような感じでロープが回っていました。
おまんこはすっかり乾いていました。
由佳は、上から下までまじまじと見る僕に気づいて、顔を赤らめながら伏せてしまいました。
544 :
やさい:02/09/28 13:37 ID:Tdecp09V
その様子を見てたMが僕に言いました。
「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。そのとおり勃起していた僕は
ちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。
それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、「お前の目の前で由佳をやってやるよ。
由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」
「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最初で最後の由佳の
マンコを味あわせてやる」僕はその間中Mをにらみつけてました。
Mはそんな僕の顔を蹴り上げました。その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。
由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました。
545 :
やさい:02/09/28 13:47 ID:Tdecp09V
そんななかWがやってきました。何か手に持ってます。
Wが僕に一瞥した後、Mに言いました「やるんだろ?」Mが返します「ああ」
Wが手にもったビンを上げて「じゃあ、これ使おう。由佳もすぐには濡れないだろうし」
不安そうな顔をする由佳にWが話し掛けました。
「由佳、いますぐマンコ濡らしてくれりゃ、これ使わずに済むんだが。できるか?」
由佳は黙ってしまいました。できるわけありません。
Wが言いました「これな、塗るだけで、びちょびちょになって我慢できなくなる
クリームなんだよ。成分が知りたくて資料として買ったんだけど、使ったこと無いんだよな」
「成分はなんだったんだ?」とMが聞きました。「いや、ほとんど書いてなかった。
外国産だし。失敗したよ」とWが答えた後、再び由佳に言いました。
「でも、よく効くってその筋では有名なヤツなんだよ。ただ、女性向けだから、
使ったこと無いから」といって、クリームを手に取りました。
クリームは無色透明でした。由佳は恐怖の目を浮かべていました。
546 :
ya:02/09/28 14:14 ID:Tdecp09V
Wはクリームを取って言いました「うわっ、手にとると、微妙にジリジリくるんだけど」
と言いました。Mは「やばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながら聞きます。
「塗りすぎはヤバイとか言ってたな、ヤク入ってたりして」とこともなげにWが言います。
由佳は小刻みに体を震わせていました。
Wが由佳に言いました。「じゃ、ぬるぞ〜。由佳がどうなるか、楽しみだな」
由佳はいやいやと首を振りました。うー、うーという唸りもくぐもって聞こえます。
腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじりにそって変形して、かえって
いやらしい感じがしました。
そして、Wが由佳のおまんこにクリームにつけました。由佳の体がびくっと震えました。
Wはおまんこの周り、入り口、クリトリスに満遍なく塗りこみ、指で膣の中まで
塗りこみました。由佳はその間も体をねじっていましたが、それで塗りにくくなるような
ことは無いようでした。
Wが塗り終わると、しばらくMと二人で由佳の様子を見ていました。
僕も、目を見開いて由佳を見ます。このときは僕も怒りよりも興味の方が勝っていたような
気がします。
547 :
ss:02/09/28 14:15 ID:nCL5xhx3
548 :
やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
由佳は肩を上下させて、息を整えていました。
ときどき眉をひそめていますが、特にこれといった変化はありませんでした。
ヒマになったWが手についた余ったクリームで、由佳の乳首にも塗りこみました。
すっかりおとなしくなった由佳はびくっとしましたが、やはりその後も変化はありませんでした。
Mが「ぱちもんか?」と言いかけて、足を後ろに引いたとき、僕の嘔吐物を踏んでしまいました。
「うわっ、きたねっ!」とM。Wは「あ、そうか。まだあったな」と言いました。
Mは「んだよー! なんとかしろよ!」と言いました。するとWがしょうがねーなと
言いつつ、押し入れから袋を持ち出してきました。
Mが聞きました「なんだそれ?」「おがくず」
Mが言います「お前、なんでも持ってんなー、どこから買うんだ?そんなもん」
Wが言います「まあいろいろ必要になるんだよ。人間の8割は水だから」
「最近は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コレもそう」
そう言いながら、僕の嘔吐物の上に、おがくずをかけていきました。
549 :
やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。僕は由佳を見ました。
MもWも気づきました。「お?利いてきたか?」
由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。
腰をねじらせて、お尻を座椅子に擦りつけています。
由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたが
クリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを
塗った直後とは違う感じがしました。クリームよりさらさらした液体がおまんこから
お尻の穴にむかって流れ出していました。
550 :
ゆか:02/09/28 14:37 ID:V9fItrZ9
あたし興奮してきちゃった。。
同じ名前だから・・
551 :
ぺー:02/09/28 14:39 ID:Ukea3kEE
ゆか遊ぼう
552 :
yuka:02/09/28 14:49 ID:V9fItrZ9
iiyo
553 :
:02/09/28 14:50 ID:KAVLmxxz
554 :
ぺー:02/09/28 14:55 ID:Ukea3kEE
2チャットで
555 :
yuka:02/09/28 15:01 ID:V9fItrZ9
doko?
556 :
ゆか:02/09/28 15:03 ID:V9fItrZ9
どこにいるの?
557 :
ぺー:02/09/28 15:06 ID:Ukea3kEE
ちょっとまってね
558 :
ぺー:02/09/28 15:11 ID:Ukea3kEE
559 :
ゆか:02/09/28 15:18 ID:V9fItrZ9
名前は?
560 :
ぺー:02/09/28 15:19 ID:Ukea3kEE
ぺーです
561 :
☆:02/09/28 15:20 ID:7xK6OaNs
やさいはー??
562 :
やさい:02/09/28 15:22 ID:Tdecp09V
ごはん食べてたんだけど、
ゆかとぺーのやり取りみて、ちょっと書く気なくした。
今日はココまでにしようかな・・・。
563 :
:02/09/28 15:23 ID:95M0i2Rj
564 :
○:02/09/28 15:24 ID:x+P6qnKB
やさいー、がんがれー。
565 :
ゆか:02/09/28 15:24 ID:V9fItrZ9
ごめんなさい><もう消えます。
566 :
2:02/09/28 15:24 ID:oPpyYuMX
ゆかとぺーは死刑な
567 :
ゆか:02/09/28 15:26 ID:V9fItrZ9
なんでもするんで許してください。本当にごめんなさい。。。
568 :
やさい:02/09/28 15:35 ID:Tdecp09V
わかった、つづける。
彼女と同じ名前のひとがツーショに誘われるのを見て、辛くなっただけなんだ。
ただでさえ、書きながらリフレインしてるんだからw
僕の方こそ、萌え場を自らつぶしてごめんなさい。ALL
すぐ、つづけます。
569 :
ゆか:02/09/28 15:38 ID:V9fItrZ9
嫌な思いをさせてしまい本当にもうしわけありませんでした。。
場の空気を考えられなくて・・><
楽しみにしています。がんばってくださいね。
570 :
:02/09/28 15:38 ID:95M0i2Rj
よっしゃ!がんがれ! 続けてくれてサンクス♥
571 :
やさい:02/09/28 16:08 ID:Tdecp09V
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。
「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。
タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。口の端からは少し唾が垂れていました。
Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。
由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。
まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。
Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。
それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。
572 :
:02/09/28 16:08 ID:9HxydmBD
先日彼女がレイプされました。鬱。
573 :
やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mが「で?」と由佳に聞きました。
由佳はMとWを見上げました。眉をときどきひそめて、きつい目と泣きそうな
目を交互に繰り返しています。相変わらず腰はときどきよじりながら。
そして、くちゅ・・という音が由佳のおまんこから聞こえました。
「で?」
その様子を見てたMが再び由佳に聞きます。
由佳はうつむいたり、見上げたりを繰り返したあと、消え入りそうな声で
「・・お願い・・」と言いました。
574 :
やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。
「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」
言葉を区切りながら由佳に問い正すM。由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。
すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と
声が絞り出されてきます。どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。
僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに
流れ出していました。由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと
流れ出していきます。マンガでしかみたことないような光景でした。
575 :
ガキ:02/09/28 16:13 ID:gYM1J3Ya
さるぐつわ
って何?
576 :
:02/09/28 16:23 ID:sPpljNH8
それぐらいしらべる!!
577 :
やさい:02/09/28 16:25 ID:Tdecp09V
何度か、Mに言おうとしてうつむく由佳。そして
「・・・・・・くやしい・・・」由佳はちいさく搾り出すようにいいました。
そして、どんどん由佳の目に涙がたまっていきました。
それでも、クリームの刺激は容赦なく由佳を襲っているようでした。由佳は
腰をよじらないように我慢していましたが、そのかわり足や体全体がガクガクし始めました。
しばらく黙っている由佳を見てたMが急にWに言いました。
「何して欲しいか言わねえようなら、もういいよ。おい、W、口かましとけ」
Wは、肩をすくめて頷くと、さるぐつわを由佳の顔に持っていき、はめようとしました。
由佳はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振ってはめられるのを拒否し、
すかさずMに向かって、半泣きの声で言いました。
「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」
僕は、ハンマーで殴られたような衝撃をうけました。
578 :
やさい:02/09/28 16:28 ID:Tdecp09V
>>575 さるぐつわは、口かませのこと。由佳がされたのはSM道具っぽい
ヤツだったので、他に名称があるはずです。でも、僕は知りません。
579 :
大人:02/09/28 16:31 ID:rVuq4Tum
さるぐつわとは、ワッカつきのおしゃれなサルの靴です。
580 :
:02/09/28 16:38 ID:3HRfUMI9
ガンガレ、やさい。
>SM道具っぽい
それは『ギャグ』とゆーヤツでんな。
581 :
535:02/09/28 17:37 ID:gMjfb2Eg
あーあ・・・やっぱりな〜
582 :
○:02/09/28 17:41 ID:x+P6qnKB
やさいー、がんがれー。
583 :
やさい:02/09/28 17:50 ID:Tdecp09V
Mは「この淫乱女」とののしりながら、ズボンを下ろし、ちんぽを出しました。
Mのちんぽは大きくそり立っていました。Mも我慢の限界だったのかもしれません。
由佳は、うつむいて「えっく、えっく、、」と嗚咽を漏らしていました。
Mは、由佳の前に座り、ちんぽを構えました。
Wが言いました「じらした後の最初の挿入が最高なんだってよ。どこも愛撫せずに
いきなり行くんだぞ」Mはよっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょに開いた
おまんこの入り口であてがいました。その瞬間、由佳の体がびくっとはねあがりました。
Mはすこし驚いて、由佳を見ました。由佳は、うつむいて激しく呼吸していましたが、
何も起こらないのを感じて、ゆっくり顔を上げ、うつろげにMを見ました。
584 :
#:02/09/28 17:59 ID:1Of8jC9L
おお、やっちょるね。早急にクリームを入手したいぜ!
585 :
......:02/09/28 18:06 ID:uNzhMddB
>>536 お前も文句たれる前に、まずチンポから手を離せ。
四六時中握ってるから、頭が悪くなっちゃうんだぞ。
586 :
#:02/09/28 18:09 ID:1Of8jC9L
まあそういわずにみんなでチンポ握ろうや!
587 :
やさい:02/09/28 18:17 ID:Tdecp09V
「入れて、欲しいんだろ?」とMが由佳に聞きました。
半分口を開けて、ぼーっとした目でMを見る由佳。そこから怒りの感情は読み取れませんでした。
そして、由佳はゆるくコクンと頷きました。
Mはそれをみると、腰をすこし上げました。いよいよ由佳が貫かれてしまいます。
でも、僕は動けませんでした。というより動こうとしませんでした。
今の由佳は完全にMのちんぽを欲していました。それがクリームのせいなのか
あきらめてしまったのか、心まで堕ちてしまったのか、それはわかりませんが、
とにかく、今僕がもがいてもしょうがないと思ってしまったのです。
588 :
あ:02/09/28 18:18 ID:2zT/sx57
589 :
やさい:02/09/28 18:18 ID:Tdecp09V
「ぁぁあああああっっ!!!」由佳のひときわ大きなアエギ声が部屋に
響きました。どうやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入ったようでした。
僕の位置からはMの背中と由佳の顔の一部しか見えなかったのでわかりません。
由佳は顔をのけぞらせていました。
Mが背中を震わせて、のけぞりました。
「うわー・・。すっげぇ・・・。すっげ熱いし、すっげぐちゅぐちゅ。
しかも、すっげー締まる・・・。心臓の動きに合わせて、締まってきやがる」
Mが由佳のおまんこの具合を解説しました。
それを受けてWが聞きました「そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんだ?クリームの影響は?」
Mが返します「これといって、特に。もう全部吸収されたんだろ。・・・じゃ、動くぞ、由佳」
Mの背中と腰が動き始めました。最初から激しい動きです。
それにあわせて由佳があえぎ始めます。
「んんっ!・・・んっ、んっ、、、はあっ!、、、」
590 :
yasai:02/09/28 18:35 ID:Tdecp09V
Mは激しい動きを止めません。由佳のお尻の下は愛液でべっとり濡れていました。
Mの「はっ!・・はっ!・・」という荒い息つぎ、
由佳の「んっ、、んっ、、」というアエギ声、
そしてかすかに聞こえる「くちゅっ、くちゅっ」と聞こえるおまんこを貫かれる音。
その三つの音が部屋に響いていました。
Mが動きながらいいました。「もっと、声出せよ、由佳」。
そういえば、由佳はさっきから押し殺したようなアエギ声しか出していませんでした。
Wが「恥ずかしいんじゃねぇの?」というと、Mはちっ、と舌打ちしました。
そして、急に由佳が「ああああっっ!!」と叫びました。
「へっ、、、乳首はいきなりつままれても痛いだけじゃないのかよ」とMが言いました。
体全体を揺らされている由佳から、激しく揺れるおっぱいが見えました。
乳首がすごく勃っていました。僕は乳首にもクリームが塗られていたのを
思い出しました。Mは、体を支えている方のウデを代え、僕から見える方の乳首を
ぎゅーーーっとつまみました、同時に「あああっ!」という由佳の叫び声が
聞こえました。
591 :
#:02/09/28 18:38 ID:1Of8jC9L
乳首にも効くクリーム作った奴にノーベル賞を!
592 :
やさい:02/09/28 18:45 ID:Tdecp09V
「やべ、、そろそろ、、」とMが言いました。
そして、すぐに「やべっ、、、、でるっ!、でるぞ! 由佳!」と叫び
Mの背中が止まり、腰が震えました。
由佳は、「んんっ!・・・」と言って、由佳も動きが止まりました、
Mはその後、腰をゆっくりグラインドさせて、余韻を楽しんでいるようでした。
Wが「はっええー!」とおどけました。「っせー。クリームの影響だ、クリームの!」
とMが言い訳します。Wは続けました。
「それに、中だしかよ・・・。後々影響するようなことすんなよな」
「へっ、、、後で、×○×にもさせりゃ、いいんだよっ、、」とMが
言いました。
593 :
やさい:02/09/28 18:49 ID:Tdecp09V
Mは、息が落ち着くまで抜かずに、由佳を見ていました。由佳も息を整えながら、横を向いていました。
「はぁ、はぁ、、、由佳もすごかったぞ、、、由佳もイったんだろ?、、」
由佳はMの方を向きました。そして、Mに向かって言いました。
「ソチン。ソーロー」
594 :
やさい:02/09/28 19:00 ID:Tdecp09V
ぶっ! Wが吹き出しました。
僕は、”Mの大きさでソチンなら僕だってソチンなのに”と、
こんなときなのにとても馬鹿なことを考えてしまいました。
すると
パンッ!!
部屋に乾いた音が響きました。僕はハっとしました。
パンッ! パンッ!
「おいっ、やめろっ」Wが手を上げているMのウデをつかみました。
Mは顔を真っ赤にしていました。
由佳は、横を向いて、痛みをこらえていました。
595 :
ななし:02/09/28 19:09 ID:0j3vGAHI
公認浮気?
596 :
#:02/09/28 19:10 ID:1Of8jC9L
>595
おまえはそれでいいや
597 :
J:02/09/28 19:18 ID:1VXsqWYr
MとWを殺したい。
598 :
やさい:02/09/28 19:31 ID:Tdecp09V
「てめぇっ! 立場わかってんのか!」とMは叫びました。
WがMをなだめ、由佳の顔に近づきました。
「由佳も由佳だ。そんなズバリ言っちゃ、Mがかわいそうだろ。。。くくっ」
Wは笑いをこらえられないようでした。その時、由佳がWの顔に唾を引っ掛けたのです。
「っ!・・・」と不意を突かれて横を向くW。
由佳がWをにらみながら、言いました。
「はぁ、はぁ、、、変態やろー。早く死んでよね。」
僕は、そこまでする由佳が信じられませんでした。同時に、由佳がWを怒らせたことで
急に僕の動悸が激しくなってきました。
599 :
:02/09/28 19:39 ID:fMD+j+O9
殺さなくていいから男のシンボル練り潰そう。
600 :
#:02/09/28 19:41 ID:1Of8jC9L
物騒なこといわんとみんなでクリーム塗ろうや
601 :
:02/09/28 19:44 ID:2hwpJone
今流行の、鬱系ですな・・・・・・
602 :
やさい:02/09/28 19:59 ID:Tdecp09V
由佳はWをずっとにらみつけていました。しかし、Wが由佳の方を振り向くと
由佳の目に恐怖の色が少しまじりました。
Wが口を開きました「由佳、これ(唾)、血が混じってるじゃねえか。すげえな。
そんな女だとは思わなかったぜ。いやマジ、好きになったよ」
Wが立ち上がります。
「気丈な女をひれ伏せさせるのが、俺の一番好きなシチュエーションなんだよ。
ピッタリだよな、今の由佳は」
何が起こるのかわかりません。まだにらんでる由佳の目は恐怖と戦ってるように見えました。
「由佳。最後まで気丈でいるんだぞ。女々しくなったり、俺達になびいたりしたら興ざめだからな」
「、、、、、、、、だれが、アンタ達なんかに」 由佳は精一杯、強がります。
「ふふっ、それだよ。それ。、、、くーーっ! 萌えるかも!」
Wが狂気の笑みを浮かべました。
ヤバイ。と僕は思いました。恐怖心からかえって冷静になった僕は、
何か、この拘束衣を解く方法が無いか、いそいで探しました。
603 :
#:02/09/28 20:03 ID:1Of8jC9L
そして「ほどいてくれ」と頼みました
604 :
ST女:02/09/28 20:09 ID:gYM1J3Ya
由佳さん、可哀相!!でも、なんでそんなに強いの!?
すごい。MとWがムカツク!!
と、素直に思った。
605 :
#:02/09/28 20:12 ID:1Of8jC9L
「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」って言っちゃったけどな
606 :
ST女:02/09/28 20:16 ID:gYM1J3Ya
かわいそう。
607 :
#:02/09/28 20:20 ID:1Of8jC9L
Mに持続力があれば可哀相じゃなかったかもよ
608 :
やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
「さあ、何からやろーかな」とWが部屋の隅にいてあった箱を開け
ごそごそと何かを探し始めました。
由佳はしばらく黙ってた後、堰を切ったようにしゃべりだしました。
「あ、、、あんたたち、分かってるの?」「これってレイプだよ?」「警察ものだよ?」
「シャレじゃすまないんだからね」「い、今なら戻れるよ」「今なら、水に、、、
流したくないけど、流してあげるから」「とりあえず、この格好どうにかして」
「足が痛いの!」「×○×ちゃんも苦しそうだよ」「ねえっ!聞いてよ!!」
WとMが箱の中をまさぐって、物色している間中、由佳はその方向を向きながら
考える限りのことを言って、MとWを説得しようとしました。
しかし、WとMは全く聞く耳を待たず、箱の中のものを選び出していきました。
そして、いくつかの道具を持って、由佳に近づいてきました。
609 :
やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
由佳はMとWに向かって言いました。
「ね、止めよ? こんなこと、ね?」
Wが返します。「なんだよ、もー降参かよ」
「だって、、、やっちゃいけないことじゃない、犯罪でしょ?」
由佳の言葉に妙に冷静になったMが反応します。「もう、和姦が成立してるからさ」
「そゆこと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見せました。
由佳は泣きそうな表情になりました。
「、、、、、痛いの、やだ・・・」
610 :
(・・):02/09/28 20:25 ID:oPSg5wN8
ブチッ(`口´)
MとWは死刑!!!
611 :
ST女:02/09/28 20:29 ID:gCkDfj9C
怖いよぉー・・・(>_<)
612 :
やさい:02/09/28 21:06 ID:Tdecp09V
「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。
由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。Wがそれを見て、頭を書きました。
「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」
由佳は泣くのを止めませんでした。
「・・・・やめるか」
えっ? 僕は耳を疑いました。
「マジかよ!?」MもWに言いました。
由佳も顔を上げて、Wを見上げました。
「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを
解き始めました。
W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。
613 :
○:02/09/28 21:07 ID:x+P6qnKB
確かに我々も含めて思ってもみなかった展開かも…
614 :
ロリータ:02/09/28 21:08 ID:9cnyX/CY
615 :
ST女:02/09/28 21:08 ID:gCkDfj9C
ホントに!?
616 :
#:02/09/28 21:08 ID:1Of8jC9L
まだなんかありそうだな・・・
617 :
ST女:02/09/28 21:15 ID:gYM1J3Ya
お願い!!もぅ終わりにしてあげてください、MさんWさん(>_<)!!
618 :
#:02/09/28 21:18 ID:1Of8jC9L
いや、MとWはやる男だ
619 :
やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
「・・・・ありがと」ロープを解かれながら、由佳は頭が混乱してるのか、安堵したのか、
言わなくてもいいお礼を言いました。
Wは解きながら「何御礼言ってんだか」と言いました。由佳は「あ、そか」と言って
少し微笑みました。極限状態から解放されたのがよっぽど安心したのか、由佳の態度も
ちょっと信じられませんでした。僕がまだ縛られたままだからかもしれません。
しかし、僕自身、どうにもならない状態から解放されるのに、安堵を感じていたのも
事実でした。
620 :
やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
Wはゆっくり縛りを解きつつ、由佳に言いました「これで、水に流してくれるんだよな?」
「うーん、、、、ダメ」と由佳。「おいおい」とW。
「・・・・・・・・・・・・・・でも、もう絶対しないなら、いい」と由佳が答えました。
「そうか」とW。
「絶対しない?」「どうかな?」「絶対しないの!」「わーった、わーった」「ん」
「ちぇ」「ふふっ・・」
そんなWと由佳のやり取りを見て、Mは納得できないといった顔をしていました。
僕は、どちらかというと、由佳がどうして、そんなに簡単に許してしまえるのか
わかりませんでした。
621 :
これって:02/09/28 21:24 ID:bafY2jZG
冷める様な言い方だけど
ネタじゃないよね?
なんか鬱すぎてチンポ立たない・・・
622 :
ST女:02/09/28 21:25 ID:CkNFWIfV
ヨカッタ!!!!!
623 :
#:02/09/28 21:27 ID:1Of8jC9L
安心するのはまだ早い
624 :
:02/09/28 21:34 ID:fMD+j+O9
絶望を与えるには、希望を見せてそれを奪い取ること。基本。
625 :
やさい:02/09/28 21:35 ID:Tdecp09V
>>621 ネタかどうかは、個々人で判断してやって下さい。
僕が本当だとか言っても、結局証明できないので。
ただ僕はネタのつもりで書いてません。
自分に整理をつけたいので、利用させてもらってすみませんが、
ある程度、萌えを提供できる話しだと思ったので、ココで書いてます。
ここまで書いたら、何を言われようと書きます。
マジ鬱になるか、鬱勃起になるか、萌える個所は、人それぞれなので、
マジ鬱になったひとはごめんなさい。
626 :
?:02/09/28 21:38 ID:s8urRmg9
ええぞ!
最後まで頑張れ!!
627 :
621:02/09/28 21:40 ID:bafY2jZG
ごめん
がんがってください
628 :
やさい:02/09/28 21:56 ID:Tdecp09V
遂に由佳から全てのロープが解かれました。
「いったぁ、、、もう、、、」と由佳は腕や、膝裏をさすりました。
Wが「おい、M、由佳に水でもやれ」と言いました。
Mは「なんなんだよっ、よくわかんねーよ!」とぶつぶつ言いながら、水を
汲んできて、由佳に渡しました。由佳は、体を隠しながら、Mの差し出したコップを
受け取りました。Mに対しては、とても厳しい目を向けました。
Mはちっ、と舌打ちしました。
由佳は、水を一気に飲み干しました。そして空になったコップをMに差出し、
「おかわり」と言いました。Mはムスっとしながら、もう一度水を汲んできて
由佳に渡しました。由佳は、再度飲み干し、都合3杯の水を飲み干しました。
629 :
やさい:02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
「さてっ! いたた・・・」由佳は立ち上がりました。体のあちこちをさすりながら、
「早く、×○×ちゃんのも、解いてね!」と言いつつ、自分のカバンの置いてあるところに
向かいました。
Wは、僕のところに向かう前にむすっとしているMのところに行き、なにか耳打ちしました。
Mの表情が、幾分収まって、僕は嫌な予感がしました。
Wは表情を変えずに、僕のところにしゃがみました。
そして、背中に止められている、金具に手をかけました。
630 :
やさい:02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
「あーもー、ぼろぼろだよー」と向こうで僕に背中を向けながら由佳がぼやいていました。
「これ絶対弁償してもらうからね!」と言いながら、カバンの中にあった、パンティーと
ブラ、普段着を取り出していました。
Wは相変わらず、僕の拘束衣の所々をぐいっとひっぱっていました。まるで、解いているというより
しっかり解けないかチェックしてるようでした。
そして、Mが由佳に近づきました。
その時、僕はMとWの真意に気づきました。
631 :
_:02/09/28 22:14 ID:/SXwTzY8
まだまだ続くぅんかぁ?
ガンガレやさい&由佳
632 :
やさい:02/09/28 22:17 ID:Tdecp09V
由佳は、パンティーを穿いた後、胸に残りの着替えを抱えて
「バスルーム、借りるね!」といい、振り向きました。
すぐ目の前にMがいました。一瞬ぎょっとした由佳でしたが、すぐキツイ表情になって
「なによ?」と低い声で言いました。Mは「別に?」と言いました。
「アタシのもの取らないでよ?」とMに言いつつ、Mの横をすり抜ける由佳。
まだ、全然解かれていない僕とWを見て、「早く、解いてよね!」といい
バスルームに向かうべく、由佳は部屋を出ようとしました。
僕はあらん限りの声を出しました。しかし、Wにタオルを巻き直され、あまり声が
でません。由佳は勘違いして「ほらー、×○×ちゃんが苦しんでるじゃない、早く!」
と言いました。
そして、由佳が部屋の扉を開けようとした瞬間。後ろからMに羽交い絞めされて
しまいました。
633 :
つーづーき!:02/09/28 22:21 ID:sxlghDku
長篇大河ドラマだな。
634 :
やさい:02/09/28 22:31 ID:Tdecp09V
「いやっ!! ちょっ!、、、むぅっ!」またもや由佳がタオルで口をふさがれました。
待ってましたとばかりに、Wが由佳に向かいます。
Mは由佳ごと倒れ、床の腰を脚で押さえつけました。
するとWがすかさず由佳の足を持って、そばにあった、さっきまで由佳の体を縛ってた
ロープを使って、由佳の足首を縛りました。
そして、暴れる由佳のウデを取り、由佳の前に手首を縛りました。そして、手首と膝を
結ぶように縛りました。
今度は、由佳が全く動けないようにはしていませんでした。
Mがタオルを由佳の口から離して、由佳から離れると、Wと並ぶように立ち、
二人で由佳を見下ろしました。
635 :
#:02/09/28 22:38 ID:1Of8jC9L
Mの中出しザーメンはこぼれた落ちたのだろうか?
636 :
やさい:02/09/28 22:53 ID:Tdecp09V
「なにこれ! 信じらんない!」由佳は叫ぶようにMとWに噛み付きました。
WとMは黙っていました。
「外してよ! やめたんじゃないの!? ちょっと!」と由佳が叫びます。
Wはニッと笑った後、由佳に向かって言いました。
「それだよ。それでいいんだよ」
由佳は、何言ってるの?というような顔をしました。
「そうこなくっちゃ。さっきみたく女々しく泣いてちゃ萌えないんだよな」
「泣くにしても、無抵抗で泣いちゃダメなんだよ」
由佳は、Wにそこまで言われて、はっとしました。
「ほら、泣けるか? さっきみたいに、泣けないだろ? そう簡単に感情が
切り替わるかよ。水まで飲ませて、落ち着かせたんだ。どうだ? ココ(頭)がいいだろ?」
WはMと見合わせて、ガキのようにはしゃぎました。
由佳は、びっくりしたような目でWを見ていました。
そして、ムッとした表情に変わると、あらん限りの罵声を二人に浴びせました。
「サイテー! バカ! ウソツキ! ヘンタイ! ソチン!」
由佳はすっかり頭に血が上って、Wの思う壺にはまってしまいました。
637 :
_:02/09/28 22:55 ID:/SXwTzY8
由佳には危機感が足らないね
レイプされた男のシャワーを借りるかぁ(;´д`)
638 :
やさい:02/09/28 23:03 ID:Tdecp09V
>>637 由佳はバスルームで着替えだけするつもりだったそうです。
着替えを見られるのが、嫌だったと。
あの時、何ですぐに逃げなかったのかは、本人も分からないそうです。
でも、すっかり終わったと思ったと言っていました。
危機感は、足らないと思います。確かに。
ただ、僕もMも、あまりにもWの行動に面食らって、
頭がパニクっていたので、本当に止めると思ってました。
だから、由佳も恐怖心がなくなった反動で、逆にハイになったのかも。。
639 :
:02/09/28 23:08 ID:7cKOweCe
人間心理を知り尽くしたW恐るべし。
640 :
やさい:02/09/28 23:21 ID:Tdecp09V
いくらか冷静になっていた僕は、Wがわざと由佳を怒らせていることに
気づきました。Wも今度は、本懐を遂げると思いました。
今度は止めない。そう思いました。
でも、僕の状況はちっとも変化していませんでした。それどころかWのチェックで
悪化していました。ずっとタオルをかまされているので、顎がバカになって
感覚がなくなってしまっていました。
僕も怒ったり、泣いたり、もがいたりして、体力がつきかけてきてました。
これからWの本気が発動される。本当に陵辱されるのは、これからだというのに
もう体が動かなくなってきていました。体もあざだらけでしょう。右頬もズキズキ
します。でも、頭は冴えていました。意識はハッキリしていたのです。
そんな僕の状態を完全に無視する形で、由佳は再度縛られていきました。
641 :
_:02/09/28 23:34 ID:/SXwTzY8
レスありがd
連続投稿に引っかからないように援護と
ただの感想だったのに。それでは気にせず続きを(;´Д`)ハァハァ
じゃあ、漏れも援護!
643 :
:02/09/28 23:40 ID:rKdafsv1
644 :
やさい:02/09/28 23:41 ID:Tdecp09V
僕に見えない位置で、由佳は二人に組み敷かれていました。
「やっ! やだ! やめてっ! やめてよ!」という由佳の声が聞こえました。
由佳を縛り上げたMとWは、再度、僕の前にある座椅子に由佳を座らせました。
今度は、棒状のもので口をかまされていました。
そして、足はまたも開いた状態でした。今度はひじから下のウデ全体が
足のすねに巻かれていました。そして、ウデがまがった棒のようなもので
固定されていました。由佳は、カエルを裏返したような格好をしていたのです。
これはかなり恥ずかしい格好でした。まるで自分から足を広げたように見えました。
由佳は、僕を見ると、ぎゅっと目をつぶって、顔をそらしました。
そして、ちいさく「みないで・・・」と言いました。
僕は目を閉じられませんでした。くらくらするほど刺激的な格好なのです。
僕は、体力0なのにも関わらず、勃起してしまいました。
645 :
やさい:02/09/28 23:51 ID:Tdecp09V
Wがお湯と、シェービングクリーム、そして髭剃りを持ってきました。
「由佳、知ってる? ×○×はパイパンが大好きなんだ」とWが由佳に言いました。
「由佳もコスプレで相当剃ってるけど、まだあるよな。これだったら全部無い方が
彼氏は喜ぶぞ」
Wはそういった後、「なあ」と僕に振り返って同意を求めました。
僕は突然振られたので、慌ててしまいました。由佳が僕のほうを見てるのが
視界に入りました。僕が返事をするのをためらっていると、Wが「というわけだ」
と由佳の方に向き直りました。
失敗しました。由佳にとっては、僕が否定してくれた方が良かったのです。
646 :
#:02/09/28 23:52 ID:1Of8jC9L
疲れマラか・・・
647 :
やさい:02/09/29 00:09 ID:hh3Fgbud
由佳は”やめてよ!”と叫んだように聞こえました。実際は「あええおっ」です。
Wは由佳の顔を見て、そーそー、その調子とニヤっとしました。
「大丈夫。由佳。痛くしないようにするから、お湯でちゃんと濡らせば痛くないんだ。
由佳も知ってるだろ?」といいながら、Wが由佳の下腹部を触っていきます。
由佳はかぶりをふって、”やめてっ、やめてっ”と叫びました。
Wは絞らないタオルで由佳の陰毛を周りをぐしょぐしょに濡らした後、
今度は固く絞って、由佳の陰毛にかぶせ、しばらく置きました。
そして、シェービングクリームを太い筆であわ立たせ、由佳の陰毛に絡ませます。
ついでに、別の手で由佳のクリトリスも弄っていました。
「んっ・・・んんっ!」と由佳が喘ぎます。
648 :
やさい:02/09/29 00:10 ID:hh3Fgbud
由佳の陰毛全体が泡で覆われると、Wが髭剃りしかも床屋で使うような髭剃りを
持って由佳の下腹部に当てました。
そして、Wが由佳に言いました「安心しろ、でも動いたら怪我するぞ」
”いやーっ! やめてってばっ! いやーっ!”由佳が叫びました。
Wはそれに構わず、髭剃りをすべらせました。
じょり、、、、じょり、、、
由佳の陰毛が剃られていく、生々しい音が部屋に響きました。
”やー、、、や、、、、、”由佳はだんだんおとなしくなっていきました。
649 :
やさい:02/09/29 00:16 ID:hh3Fgbud
Wがクリームの残りをタオルできれいにふき取ると、陰毛の全くない
赤ん坊のような下腹部が現れました。
もともと良く見えていたおまんこも完全に露になっていました。
由佳は、そんな自分の姿を見て、顔を真っ赤にしていました。
少し、足が小刻みに震えていました。
Wは由佳の下腹部からおまんこにかけて別のクリームを塗りこみながら
「つるつるだ。完璧だね」と言いました。
650 :
やさい:02/09/29 00:22 ID:hh3Fgbud
「彼氏も惚れ直しちゃうよな」とWは僕のほうを見ました。
由佳のおまんこを凝視していた僕は、由佳の方を見ました。
由佳はますます顔を赤くして黙ってしまいました。
「じゃあ、次だな、これは前フリなんだよ、由佳」とWが立ち上がりました。
そして、火のついたローソクを手に持って、言いました。
「やっぱり、SMつったらコレだろ」
由佳は、大きく目を見開いて、イヤイヤと首を振りました。
Wはそんな由佳を見て、「大丈夫だよ。SM用ってヤツだ。赤くなるほどは熱くない」
と言いました。
それでも、ローソクに火がついてるのは変わりません。
由佳は”いやっ! それはいやあっ!”と必死に言いました。
651 :
#:02/09/29 00:27 ID:Hmd9OUL+
W、最初はとめようとした奴とは思えんな
652 :
やさい:02/09/29 00:32 ID:hh3Fgbud
Wは意に関せず、由佳の肩の方に、ローソクをたらしました。
・・・・・・・・ぽたっ ”あつっ!!”
・・・・・・ぽたっ ぽたっ ”あついっ! あついぃっ!”
由佳が火がついたように叫びます。Wはそんな由佳をちょっとあきれたような目でみて
「そんなに、叫ぶほど熱くないだろー?」と言いました。
由佳は涙目になりながら、肩を上下させていました。
「じゃあ、ちょっと本格的にするか」と言ってWは由佳に目隠しをしました。
体を振るわせる由佳を見て、Wは「いろいろと、ピンポイントで責めるからな」と言いながら、
由佳のおっぱいの端からローソクをたらしていきました。そのたびに由佳は”あつっ! あああっ!”
と叫びました。どこにたらされるか分からないうえに、Wのたらし方が勿体つけつつも
不規則にたらされていくので、由佳はまったく準備が出来ないようでした。
653 :
やさい:02/09/29 00:42 ID:hh3Fgbud
「おい」とWがMに手を差し出しました。Mはそこらに散らかってる道具の中から
ピンチをWに渡しました。まさか、と僕は思いました。
Wは痛くしないと言ってて、本当に恐怖心を植え込むようなことは避けると
思ってたので、ピンチを使うとは思っていませんでした。
「これは、まずくないか?」とMも聞きました。Wは「しっ・・ばかっ・・」と
Mに言いました。
由佳が不安そうに”なに・・・? やめて・・”と言いました。
「由佳、大丈夫、コレもSM用だから、そんなに痛くは無いぞ」とWは言いました。
その言葉は、ますます由佳を不安にさせたようで、”いやっ! やめて! もういや!”
と叫ばせる結果となりました。
人間ってここまで出来るものなのかよ・・
吐き気がしてくるな。
でも見てしまう罠・・・ウチュ
655 :
:02/09/29 00:46 ID:GDkrvKda
ピンチって何だyo?
656 :
:02/09/29 00:47 ID:1Fg5WW1k
レイプとSMは違うってことは覚えておこうな。>ALL
やさいさんのは鬱話だから口は挟まないけど。
657 :
やさい:02/09/29 00:50 ID:hh3Fgbud
由佳の肩をMが押さえつけました。そして、Wがピンチを由佳の乳首に持っていきました。
ぱちっ
”いたあーー!!”大きく由佳が叫びました。
そしてWがもう一つをもう一方の乳首に持っていき
ぱちっ
”ああーーー!! いたいー!!” 再度由佳が叫びました。
「じんじんしてくるだろ、由佳」Wが由佳に聞きます。由佳は、はぁ、はぁ、と
息を乱しているだけで、返事はありませんでした。
Wが不意に、ピンチに挟まれている由佳の乳首にピンポイントでローソクをぽたぽたぽたっと
たらしました。
”あつっ! もう、、、もうやだー!”再度由佳が叫びました。
658 :
:02/09/29 00:51 ID:8FRTUEc6
いつからネタ祭りに?
659 :
?:02/09/29 00:56 ID:Mh/PkxGp
いるんだよなー
うけるカキコがあると、すぐにネタだの止めろだの言う奴。
クズだな
660 :
やさい:02/09/29 01:02 ID:hh3Fgbud
遂に、由佳が泣き始めました。ここまで我慢してたのが不思議なくらいでした。
由佳を押さえつけていたMも、Wの顔を覗き込みました。
しかし、Wは由佳の嗚咽を全く無視していました。
泣きたければ、泣けといった感じで、由佳の体をローソクで責めています。
Wの目に狂気が芽生えたような気がしました。
僕は、いくらか回復した体で、思いっきりもがきました。背中の器具を外そうと
何度も体を前に飛ばしました。
外れなくても良かったのです。Wの気をそらして、正気に戻したかったのです。
僕はあらん限りに”由佳! 由佳!”と叫びました。
がちゃっ がちゃっ ごんっ ごんっ
僕が暴れたことで、Wが振り向きました。
Wの目は興奮した目でした。
661 :
やさい:02/09/29 01:10 ID:hh3Fgbud
Wは少し落ち着いた目にもどって、僕の前に立ちました。
「おーおー、必死だね。そんなに暴れちゃ、いざというとき体力が
もたんだろー?」
Wは僕の髪をつかみました。
「止めろといいたいのか?」「それとも、俺にもやらせてくれ、か?」
Wの声は少し上ずっていました。僕は危険を感じ、身構えました。
しかし、Wはすっと立ち上がり
「その内、お前にも出番があるから、そこで見てろ」と言い残して
由佳に戻りました。
662 :
#:02/09/29 01:17 ID:Hmd9OUL+
ST女ほんとにぬか喜びだったな
延々責め苦が続いとる
663 :
やさい:02/09/29 01:20 ID:hh3Fgbud
由佳は幾分落ち着いていました。
Wは由佳に向かって「お前の彼氏も必死だよ。役立たずだけどな」と言いました。
由佳は返事をしませんでした。Mは「へへ・・」と力なく笑いました。
WはそんなMを見て「お前までテンション下がってどうすんだよ」と言いました。
再び、Wはローソクを持って、由佳の体にたらしました。
由佳は”あつっ! あつい!”とそのたびに叫びましたが、最初ほど大きな声では
ありませんでした。
Wはそんな由佳の様子を「ふーん」と眺め、急に由佳の両乳首についていたピンチを
剥ぎ取りました。
ぴちんっ!、ぴちんっ!
”ああうっっ!!” 由佳が叫びました。
Wはそのピンチを持って、由佳のおまんこの方を見ました。
664 :
やさい:02/09/29 01:31 ID:hh3Fgbud
やめろよ・・・と俺は願いました。
今まで同人誌ではくさるほど見た陵辱シーンの中では
Wがやろうとしていることより、ひどいのは山ほどありました。
でも、実際に目の前にそれが繰り広げられることへの衝撃は
どんなものより圧倒的で、悲劇的で、見ていられないものでした。
Wは由佳のおまんこのひだを摘み上げました。
由佳はびくっとしましたが、次の瞬間何が起こるか分かったのか
必死にもがきだしました。
由佳の腰は比較的自由です。すぐにWの手からひだが離されました。
Wは「おいっ」とMを促し、Mは促されるまま、由佳の腰を押さえつけました。
665 :
やさい:02/09/29 01:37 ID:hh3Fgbud
Wは「だからー、そんなにわめくほどじゃないんだってばー」と言いながら
由佳のおまんこのひだを再度摘み上げました。
由佳はMの後ろで叫んでいましたが。何を言ってるのか聞き取れませんでした。
ぱちんっ
「ひぃんんんーーーーー!!!」由佳が甲高い声で叫びました。
Wはもう片方のひだもつかみ
ぱちんっ
「んあぅっ!!」
こうして、由佳のおまんこの両方のひだひだが、ピンチで挟まれました。
ピンチに引っ張られる形で、由佳の膣の中が少し見えていました。
666 :
やさい:02/09/29 01:48 ID:hh3Fgbud
そして、Wはまたローソクを手に持って、由佳の下腹部を責め始めました。
しかし、由佳は、もう体をびくっとさせるくらいしかできませんでした。
声も「うっ、、うっ」としか言いません。
Wは「ここからが、この責めの本番なのに、拍子抜けだな」と言いながら
由佳のおまんこに向かって、ローソクを傾けました。
ぽたぽたぽたっ! 「んんんあああっっ!!!」
ローソクのしずくが、由佳のクリトリスとその周辺に落ちました。
ピンチにもいくらかかかりました。
「そう、そう」とWが言いました。
Wは由佳のおまんこを凝視していました。W自体の激しい息遣いも聞こえました。
Wはどんどん、この狂気にのめりこんでいくようでした。
いつ終わるのか、Mにも止められませんでした。
部屋には、由佳のくぐもった叫び声だけが聞こえました。
667 :
sage:02/09/29 01:51 ID:U5zIsIC5
ムカつく香具師だというよりも、恐怖すら覚える香具師だな…Wという男は。
668 :
#:02/09/29 01:54 ID:Hmd9OUL+
ブレーキの利かないダンプカーのような男だな…Wという男は。
669 :
やさい:02/09/29 01:54 ID:hh3Fgbud
ぴちんっ、ぴちんっ
由佳から、ピンチがはずされました。
「・・・・・・・・ふう」とWが大きく息をつぎました。
Mも大きく息をつきました。
由佳のおまんこの周りは、ローソクのしずくでいっぱいでした。
「これどうすんだ?」Mが聞きました。
「タオルで拭い取る。Mもやれ」とWが言うと、二人でタオルを持ち、
由佳の体をふき取っていきました。
由佳の体をふき取りながら、Mが言いました「うわ。。アトがついてるじゃねーかよ」
Wは「あれ? やりすぎたかな? まあでも、少しくらいはつくさ。アトに残らないって
だけで」としれっと言い放ちました。
「ほんとかよ・・・」と言いながらMも由佳の体をふき取りつづけました。
670 :
いやーん:02/09/29 02:06 ID:mwz/wXEJ
がんばれ!
671 :
やさい:02/09/29 02:11 ID:hh3Fgbud
最後に、由佳から、目隠しが取られました。
由佳の目は焦点が定まっていませんでした。
口にかまされた棒も外されました。叫ぶことは出来ないと思ったのでしょう。
「由佳、大丈夫か?」Wが聞きました。完全に由佳を馬鹿にしていました。
由佳は、のろのろとWを見て、「もう、、、やだ、、、」と言いました。
「まだ、ローソクしかしてないし」とWはにっこりして言いました。
「やだよ、、、やなの、、、」「まだ、あるし」「、、、、、、、、、、、、、、、」
まったく動じないWに由佳は黙りこくりました。
そして、Wをにらみつけ、
「、、、、、、、、、、、、舌噛んで死ぬからね」
672 :
やさい:02/09/29 02:13 ID:hh3Fgbud
しかし、Wはきょとんとしたあと、あきれたという顔をして笑いました。
「やー、由佳。そんな元気があるなら、まだ大丈夫だよな」と由佳の肩を叩きました。
由佳はWの反応を見てぽかんとした後、きっとした目でWをにらみました。
僕は、ほっとしました。
それにしても、あの状況で瞬間的に狂言だと分かるなんて、完全にWのほうが上手だと、
感じました。
673 :
やさい:02/09/29 02:26 ID:hh3Fgbud
「さて」とWが立ち上がりました。そして床に散らばったSM道具の一つを
手にとりました。
特徴のあるシリンダの形。浣腸器でした。
由佳の顔がさーっと引いていきました。
「やだよ、、、やだ、、、やだっ!! 絶対やっ!!!」
「ほんとに舌噛む! 絶対いやっ!!」
由佳が暴れだしました。
Wは由佳の腰をつかむと、ほれっと言って由佳を転がしました。
由佳はうつぶせになりました。お尻の穴がこっちを向きました。
由佳は、なんとか体をはいずりまわして、逃げようとしました。
そんな由佳をWは「つーかまえたっ!」と言って、由佳の腰をつかみました。
674 :
#:02/09/29 02:30 ID:Hmd9OUL+
Wはなんでも持ってるな
675 :
やさい:02/09/29 02:52 ID:hh3Fgbud
「やだーっ!! いやー!! いーーーやーーーー!!!!!」
由佳はあらん限りの声をだしました。さっきまで脱力していたとは思えませんでした。
とっさにMが由佳の口をタオルで押さえました。「うるせ・・・」
むーっ、むーっ、と由佳がもがきました。Wは由佳を押さえるつける役を
Mにわたし、浣腸液を作り始めました。
「これは、効くんだよ、精神的に。由佳。排便シーンなんて、親以外に
見せたことないだろ。今日は、3人の男に見てもらえるぞ、よかったな」
Wは恐ろしいことを言いながら、シリンダに浣腸液を吸い込ませました。
そして由佳の後ろに回り、クリームを由佳のお尻の穴に塗りこみました。
由佳が、Mの下で、びくっびくっと震えました。
676 :
#:02/09/29 02:53 ID:Hmd9OUL+
何種類クリームがあるんや!
677 :
:02/09/29 03:05 ID:g1le5uZb
知ってるか、輪姦は親告罪ではないぞ。
678 :
a:02/09/29 03:06 ID:Ve9ZaGDW
a
679 :
やさい:02/09/29 03:21 ID:hh3Fgbud
>>676 前のヤツです。透明の。そこらへんに転がってたのを使ったんです。
>>677 知ってます。
でも、警察はもう嫌です。関わりあいたくありません。
最後まで読んでいただけるなら分かります。
次のカキコから、別の意味で辛いことになります。
さらに特殊な人しか、萌えられないと思います。
読みつづけるなら、ご承知おき下さい。
浣腸スカマンセー……なの?
681 :
age:02/09/29 03:25 ID:m8gkQhkQ
>>677 やさいサンはネタとは言ってないが実話とも言ってないよ
にしてもココで1発抜いたらチムポも心も激しく萎えマスタ
続きは明日にしてくらはいw
682 :
age:02/09/29 03:28 ID:m8gkQhkQ
てゆうのは嘘ですやさいサンが今日書く積りならどうぞオナガイしますw
683 :
#:02/09/29 03:33 ID:Hmd9OUL+
昨日から14時間以上の執筆作業なんだな。
大変だろうが、やさい氏が頑張るなら俺はつきあうぞ。
684 :
すごい:02/09/29 03:34 ID:/qHYBHRU
なんか足立区のコンクリ事件みたいだ。レベルは違うが。
かわいそすぎる・・・
685 :
やさい:02/09/29 03:44 ID:hh3Fgbud
由佳の狂言を見抜いたときに正気に戻ったと思っていたWが再び狂気に走っていました。
Mも押さえつけたはいいが、続けていいのかというような顔をしていました。
Wは、ゆっくりシリンダの先を、由佳のお尻の穴に差し入れました。
由佳が”ひぅっ!”と叫びました。
Wはすこしづつ、シリンダを押して、透明の液体を由佳の中に入れていきました。
由佳は、んーーーーーっ! んーーーーーっ!とタオルの下で叫んでいました。
Wがシリンダの中の液体を全部入れた後、再度ゆっくりシリンダを抜きました。
686 :
やさい:02/09/29 03:45 ID:hh3Fgbud
Mが由佳を押さえつけるのを止め、タオルまで外しました。
さらに、由佳の縛りまでもWは解いてしまいました。
由佳は、横に寝転んで、はー、はーと荒い息をしていました。
お尻のあたりが震えていました。
WとMがじっと由佳を見ていました。由佳は、うっ、、、と眉をしかめた後、
おなかを押さえ始めました。
そして、のろのろと座りなおしました。女の子座りの体勢です。
相変わらず、おなかを押さえ、震えた足をぴったり閉じています。
687 :
やさい:02/09/29 03:56 ID:hh3Fgbud
Wが由佳に近づきました。
由佳は泣きそうな目でWを見上げ「おなか・・・痛い」と言いました。
Wが返して言います「そりゃそうだ。浣腸したこと無いのか?」
由佳は、こくんと頷きました。
「ほんとに、、痛い、、、、。トイレ、、、行ってもいいよね」
と由佳が尋ねました。Wが心変わりしてくれるように、必死の懇願でした。
「そんなに、痛い?」とWが尋ねました。由佳はまた頷きます。
「トイレでしたい?」とWがまた尋ねます。由佳もまた頷きました。
「うーん。じゃ、勝負をしよう」と、Wがズボンを脱ぎ始めました。
そして、半立ちのちんぽを出しました。
「由佳が我慢できなくなるまでに、俺をフェラでイかせたら、トイレでしてもいいよ。
でも、我慢できなくなって、フェラを止めたら、、、、そうだな、、、」
「×○×の口にしてもらおうか」
688 :
#:02/09/29 03:57 ID:Hmd9OUL+
書いてくれるのだな。
実は俺は浣腸モノに目が無い。
689 :
#:02/09/29 04:00 ID:Hmd9OUL+
おお、続きが!
こんなルール初めて見たぞ!
690 :
やさい:02/09/29 04:03 ID:hh3Fgbud
由佳とMが一斉に僕を見ました。
僕は、思わず首を横に振りました。由佳のなら、、、と思いたいのですが、
体の拒否の方が勝っていました。
Wが続けて言いました
「どんな風に、俺を責めてもいいよ。由佳のテクニックの全てを使って
俺をイかせてくれ。でも、由佳の動きが止まったり、ダメと言ったりして、
由佳があきらめたと俺がみなしたら、由佳の負けな」
そういうと、Wは手をパンと叩きました。「さ、開始」
由佳は、片手をおなかに当て、片手を伸ばして、Wのちんぽをつかみました。
691 :
やさい:02/09/29 04:14 ID:hh3Fgbud
ゆるゆるとWのちんぽを擦る由佳。いやらしさよりも悲壮感が漂っていました。
既に由佳の全身に脂汗が出ているようでした。
Wが言いました。「そんなんじゃ、いくらなんでも、イけないだろ。由佳の
今までの経験で培ったテクを全て使って、俺をイかせろってば」
由佳は、ちんぽをこする手を早めましたが、神経はお尻の方に集中しているようでした。
Wが言いました「あー、、、、由佳」苦しそうな表情の由佳が見上げます。
「俺、ティファが萌えるんだけど」
由佳は、Wのちんぽから手を離し、立ち上がって、自分のかばんによろよろと
歩み寄りました。なるべく足を閉じて、お尻とおなかを押さえながら。
そして、カバンの中から、ティファ(FF7)のコスを取り出し、体を震わせながら
スカートを吐き、サスペンダーをつけ、白のチューブブラを着けました。
692 :
#:02/09/29 04:18 ID:Hmd9OUL+
693 :
age:02/09/29 04:24 ID:m8gkQhkQ
>>692 うぅ!!図星だよ!!
でもがまん汁
由佳ガンガレーーーーー!!
694 :
やさい:02/09/29 04:25 ID:hh3Fgbud
そして、付け毛をつけました。 由佳の髪が長くなりました。
「パンツは穿くなよ」とWが言いました。由佳は、言われたとおりパンツを穿かずに
苦しそうな顔をWに向け、また、Wの前にしゃがみこみました。
すると、いつのまにか、Wのチンポが勃っていました。Wの目もこころなしか
ぎらぎらしています。由佳は、そんなWのチンポを見て、勝算があると思ったのか
すかさず、Wのチンポを咥え始めました。
普通のフェラから、バキュームフェラ。ちんぽの先をちろちろ舐めた後、
ウラスジに沿って、玉袋を舐め始めます。フェラをしながらの上目遣いも
忘れませんでした。
695 :
#:02/09/29 04:35 ID:Hmd9OUL+
>693
おお、おったか!
幸いストーリーもWのカウパーがにじみ出る頃やな
696 :
age:02/09/29 04:38 ID:m8gkQhkQ
697 :
やさい:02/09/29 04:38 ID:hh3Fgbud
Wは次第に息遣いが荒くなっていきました。由佳は、Wの後ろに回って、
Wのチンポを擦りながら、Wのアナルまで舐め始めました。
Wは「うぉっ・・・」とうめき声を上げました。
その時、Mが「あっ!」と言いました。
僕は何かとMを見ました。由佳も、行為を続けながら、Mをちらちら見ていました。
「お前、あのコピー誌のとおりのことやろうとしてんだろ!」とWに言いました。
「ほら、ティファの! こんなようなヤツ書いてたじゃねえか!」
Wは息を荒くしながら言いました「よくわかったな、、、そのとおり、、、」
僕も思い出しました。
ティファが陵辱されるコピー誌をWは確かに作っていました。
それに、ほぼ同じように進行していました。
陰毛剃り、ローソク、浣腸、、、
僕は、結末を思い出しました。 ティファは、結局、、、
698 :
#:02/09/29 04:40 ID:Hmd9OUL+
話運び上手いな!
699 :
age:02/09/29 04:40 ID:m8gkQhkQ
700 :
:02/09/29 04:43 ID:0TXrDYnA
もう700!
ゲト
701 :
やさい:02/09/29 04:46 ID:hh3Fgbud
「由佳、、、飲めよ、、、、でるっ」Wがうめきました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、前後に速く動かしていました。
そして、Wのちんぽがびくびくっと震え、「んっ・・」と由佳の声が聞こえました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、喉をごくっごくっと動かしました。
由佳は、快感にふけるWのチンポを素早く抜くと、口をぬぐうまもなく
立ち上がり、トイレにかけこもうとしました。
その時、Mに体を捕まれました。
「なんで!? アタシの勝ちでしょ!? 離してっ!!」
「もうだめなの! もうそこまで、、! お願い!!!」
由佳は悲痛な叫び声を上げました。
WはMに向かって言いました「ナイスっ!」
Mは返します「元ネタがそれなら、次の行動は分かるよ」
「なにそれっ!? 、、、、お願い!! もう! 、、、、もう! 」
由佳は声を裏返しながら、必死に訴えました。
702 :
#:02/09/29 04:56 ID:Hmd9OUL+
MとWは世界最強タッグやな
703 :
やさい:02/09/29 04:59 ID:hh3Fgbud
Mは由佳に言いました。「結局、ティファはみんなの前でぶちまけました、とさ」
「わけわかんない!! 約束が、、ちがう!!」
必死の由佳を見て、Wが言いました。
「まあまあ、じゃ、お前のテクに免じて×○×の口は止めておいてやるよ。
そのかわり、×○×の口から出たものの上でしてもらおうかな」
そういって、Wは僕の嘔吐物を処理したおがくずの山を指しました。
「いやっ! そんなのいやーーー!!」
「よっと」と言いながら、Mが由佳を抱き上げます。由佳の両膝を抱える姿勢です。
そして、おかくずの山の上に来るように由佳を抱えたまま、Mがひざを落としました。
Wは「じゃあ見せてもらおうかな」といいつつ、由佳の前に陣取ります。
704 :
#:02/09/29 05:01 ID:Hmd9OUL+
妥協したんか。アジアタッグ止まりやな。
705 :
age:02/09/29 05:06 ID:m8gkQhkQ
漏れも展開読めてきたからもうねまつ
起きたらまた期末
706 :
#:02/09/29 05:10 ID:Hmd9OUL+
ageは701で抜いたんやろ
腐っても排便シーンやぞ
わしは見届ける
707 :
やさい:02/09/29 05:10 ID:hh3Fgbud
「ああ、、、、、だめ、、、、、ほんとに、、、、、、ほんとにおなか痛いの、、、、
、、、、、、やだ、、、、、、みちゃダメ、、、、、ほんとに、、、、、、、、、
あ、、、、、あ、、、、、、ああっ、、、、、、、、、はあっ、、、、はぁっ、、、、
ああっ!、、、ああっ!」
由佳の体ががくんっがくんっとゆれました。その直後、由佳のお尻の穴から
おしっこのように勢いよく、水のような排泄物がと飛び出しました。
「やだああああっ!!! 見ないでよーーーっっっ!!!」
お尻の穴からシャーーーーッと音を立てる排泄物を出しながら、由佳は叫びました。
MとWは、息を呑んで、由佳の排泄シーンを見ていました。
僕は、、、やはり、由佳のこれ以上ない痴態を、目をそらすことなく、見ていました。
水の便が一通り出た後。断続的にやわらかい便が、由佳のお尻の間から出てきました。
由佳は、真っ赤な顔の上、涙を流して、Mに抱えられていました。
708 :
#:02/09/29 05:14 ID:Hmd9OUL+
抱えられてんのがエエね
709 :
名無し:02/09/29 05:16 ID:E29KZYqL
なんか泣けてくる。。
あ〜由佳可哀想・・・・
710 :
#:02/09/29 05:21 ID:Hmd9OUL+
上のほうで輪姦は親告罪ではないとかいうとる奴おるけど
告訴したら公開の場でこれを発表するんやろ。
法廷は勃起者続出やぞ!
711 :
ICBM:02/09/29 05:22 ID:Nbt6DBly
「俺、ティファが萌えるんだけど」
由佳は、Wのちんぽから手を離し、立ち上がって、自分のかばんによろよろと
歩み寄りました。なるべく足を閉じて、お尻とおなかを押さえながら。
そして、カバンの中から、ティファ(FF7)のコスを取り出し、体を震わせながら
スカートを吐き、サスペンダーをつけ、白のチューブブラを着けました
んなアホな。
712 :
ICBM:02/09/29 05:23 ID:Nbt6DBly
>>710 >法廷は勃起者続出やぞ!
君みたいなのは、少数です。
713 :
#:02/09/29 05:29 ID:Hmd9OUL+
>ICBM
目覚めていきなり揚げ足とりか
インポ直るとええな
朝勃ちもここ数年ないんやろ?
714 :
やさい:02/09/29 05:48 ID:hh3Fgbud
さらに、しばらく断続的に来る便意のままに排泄される軟便を、MとWに見られていた
由佳は、Wにお尻を拭かれた後、Mの手から、降ろされました。
由佳は、そのまま倒れこみました。そして、そのまま嗚咽をもらしていました。
Wは、おがくずの上にさらにおがくずを撒いて、さらに消臭スプレーをかけていました。
部屋の中は、由佳の大便の臭いでいっぱいで、僕は吐きそうになっていました。
Mも、吐きそうになっているようで、鼻を押さえながら、Wに聞きました。
「お前、よく平気だな。。。。この後、どうすんだ? 俺、由佳のあんな姿見たから
もう勃たねえよ・・・」
Wは、ゴミ袋におがくずの山をホウキで入れながら、答えました。
「俺だって、平気じゃねえけどよ。。。。そうだな、、、、うわっ、由佳!!」
715 :
#:02/09/29 05:59 ID:Hmd9OUL+
そうとう臭かったんやな。この後ははどう転んでもおかしくない。
716 :
:02/09/29 06:28 ID:g1le5uZb
通常、ここまでして被害者を呼んでの否認事件にしたらカナーリ長いよ>刑期
717 :
#:02/09/29 06:36 ID:Hmd9OUL+
それでも男にはやらねばならぬ時がある
718 :
やさい:02/09/29 06:55 ID:hh3Fgbud
僕、そしてMがWの見てる方向を見ました。
そこには、由佳がナイフを持って立っていました。見た目斜めに刃がついている
ナイフでした。どこから、見つけたのか分かりませんが、由佳はそれを"自分の首"に
逆手に持って突き立てるように当てていました。
由佳は、黙って、ジリジリとMとWに近づいていきました。
由佳の目も狂気の目でした。MとWは後ずさりしていきました。
「・・・・・黙って、ここから、出てって・・・」と由佳が言いました。
「・・・・・しゃべったら、ホントに刺すよ・・・・」
719 :
やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
WとMは、黙って頷いたまま、あとずさりして、玄関を開け、外に出ました。
由佳は、玄関の鍵をかけて、僕の方に近づいてきました。
そして、手に持ったナイフを置き、僕の口からタオルを外しました。
僕はやっと、口が解放されました。でも、アゴががくがくで、まともに口が
閉じられませんでした。由佳は、そんな僕をちらっと見ると、僕の拘束衣を
外し始めました。
720 :
やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
かなり、苦労して由佳は拘束衣を外してくれました。一部ナイフを使って切りました。
中のロープは、かなり緩まっていました。ただ、僕がウデを動かせなかったので
由佳に手伝ってもらいました。
そして、完全に、僕は解放されました。
長い間。沈黙が流れました。僕と由佳は向き合っていました。
でも、お互いうつむいていました。
徐々に、あごの感覚が戻ってきた僕は、由佳に言いました。
「由佳・・・」「ごめん・・・・」「ありがとう・・・・・・」
由佳は、なにもいいませんでした。僕も、また黙ってしまいました。
そして、長い時間がたって、僕は口を開きました
「あの、、、、ナイフ、、、どうしたの?」
由佳は、また長く沈黙して、口を開きました「あたしの、かばんのなか、、、
いつも、、、持ってるの、、、、」
721 :
やさい:02/09/29 06:57 ID:hh3Fgbud
「そう、、、」また、僕は押し黙ってしまいました。
そして、長い長い時間が立って。由佳が口を開きました。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、死にたい」
ある程度予想してた、言葉でした。
僕は、しばらくしてから「、、、、、、、ダメだよ」と言いました。
由佳は、そのあと、しばらく黙った後ぽつぽつと話始めました。
「×○×ちゃんが好きで、付き合い始めたのは、本当。
でも、今日、×○×ちゃんのことを、3人で騙したのも、本当。」
「×○×ちゃんが、MとWとHなことしてるあたしに幻滅してくれればいい。と思ってた」
「だって、MとWのセフレだもん。あたし」
僕は、沈黙しました。
722 :
名無しさん:02/09/29 06:59 ID:Xoa1Xy7+
マジかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
切ねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
723 :
#:02/09/29 07:05 ID:Hmd9OUL+
スリータッグだったのか・・・
724 :
ICBM:02/09/29 07:07 ID:Nbt6DBly
>>713 >目覚めていきなり揚げ足とりか
>インポ直るとええな
>朝勃ちもここ数年ないんやろ?
『お母さん↑の人怒ってるの?』
『怒ってるわね。でも変な人だからあまり近づいたらダメよ。』
『ふ〜ん、見た目は大人なのにね。』
どうしてWに言われて着替えるときにナイフを手にしなかったのだろうか?
726 :
やさい:02/09/29 07:11 ID:hh3Fgbud
「いまさらだけど、あたしがMを好きだっていうのは、あいつの勘違い。好きなのは
×○×ちゃんだけ。でも、あたしは×○×ちゃんを、裏切ってる。だから、、、、」
「、、、、、、、、だから、、、、、、、、、、、死にたいの、、、、、、、」
僕は、口を開きました。
「、、、、、、、、、、由佳が死なないようにするには、どうすればいいの?」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」由佳が沈黙します。
「僕が、許せばいいの?」首を横に振る由佳
「、、、、、、、、、、、わかった。由佳が死なないように、ずーっとそばにいる。
許すとか、許さないとか言わない。でも、由佳は死なせない。死ぬ気がなくなるまで
ずっと、そばにいる。由佳に嫌がられてたって、ずっと、そばにいるよ」
727 :
やさい:02/09/29 07:11 ID:hh3Fgbud
由佳はかなり長い間沈黙した後「、、、、、、、、、、、、、、、、ここじゃ、嫌」
と言いました。僕は、僕のアパートに由佳を連れて行きました。
しかし、アパートに連れて行った翌日、由佳が寝込んでしまいました。
病院に行きたくないという由佳に、僕はつきっきりで看病しました。
由佳は、回復したり、悪化したりを繰り返していました。
一週間がたって、由佳がある程度回復した後、心配してる両親に電話して
またしばらく僕のアパートで一緒にいました。
728 :
やさい:02/09/29 07:12 ID:hh3Fgbud
MとWは、イベントさえ出なければ、会うことがありませんでした。
あっちも、コンタクトを取るようなことはありませんでした。
ただ、僕はあいつらを許すわけにはいきませんでした。
そして、独断で、警察に相談してしまったのです。
警察は、由佳本人が捜査に協力してくれないと、ダメと言いました。
僕は、そんなことできませんでした。由佳には、あの日のことを
忘れて欲しかったのです。しかし、いつのまにか由佳は僕が警察に
相談したことを知ってしまい、自ら警察に行くことを決意しました。
729 :
やさい:02/09/29 07:12 ID:hh3Fgbud
そこでの、由佳への仕打ちは散々でした。
事前に、由佳に話を聞くのは女性捜査官という話だったのに、
実際は男で、当時の状況を、事細かに聞いてきました。
寝込んで以来、すっかりおとなしくなった由佳は、予断のある警察の
態度に、まいってしまい、またも寝込んでしまいました。
そして、警察に行くのを嫌がってしまいました。
その後、警察からは、由佳本人が来ないと、進められないというばかりで
このまま、訴えを取り下げた方がいい。あなた達の方が分が悪いと言って来ました。
(なぜか輪姦ということでは、処理してくれませんでした)
そして、由佳が訴えを取り下げました。
俺にはA美の彼さんレベルがちょうどいい。
戻ってきてくれ。
731 :
#:02/09/29 07:20 ID:Hmd9OUL+
やさい氏最後まで頼むぞ
732 :
やさい:02/09/29 07:21 ID:hh3Fgbud
僕は、由佳の精神を安定させることに専念して、結局MとWに鉄槌を下すことが出来ません
でした。私刑も考えたのですが、由佳が、僕と離れるのを嫌がって、実現しませんでした。
そして僕は由佳と一緒にいます。来月始めの由佳の誕生日にプロポーズするつもりです。
その前に、結局、なにも出来なかったことへの気持ちの整理をつけたくて、
ココに書きました。
ココなら、ホントかどうかうやむやにできます。ネタと思ってくれるように
ウソとホントをごちゃごちゃにしました。
スレの住人さんに大変なご迷惑をかけました。
これで最後です。今後レスは一切しません。今後ココも読みません。
萌え住人どうし、仲良くしてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
733 :
#:02/09/29 07:27 ID:Hmd9OUL+
おつかれさん
引き込まれたよ
一日半すごい集中力だったな
さようなら
それでも俺はA美の彼さんを待つ
735 :
:02/09/29 07:39 ID:oREltRJn
監察行け監察
736 :
:02/09/29 07:53 ID:KI1YzUz+
ネタ決定
737 :
age:02/09/29 08:05 ID:m8gkQhkQ
>>733 おはよっす
やっぱ漏れの読み通りだったですw
昨夜連続2回コイタカラ朝立ちはしないですw
今から3回目いいですかぁ〜♪
738 :
アクセスアップ・売上アップの支援サービス:02/09/29 08:26 ID:eTJ7xCoQ
739 :
#:02/09/29 08:31 ID:Hmd9OUL+
>>737 睡眠三時間で朝立ちするかいや。
>やっぱ漏れの読み通りだったです
ageはどこまで読めてたん?
740 :
age:02/09/29 09:24 ID:m8gkQhkQ
>>739 >>681のネタとは言ってないが、実話とも言ってないということです
あとコテハンが「やさい」とあるのに野菜プレイが無いのが激しく期待ハズレ
「うそとほんと」をごちゃ混ぜにするのならぜひ入れて欲しかったのだが
浣腸プレイに走ったので「先が見えたと」言って落ちたのです
やさいサンはもう来ないとか言わず「野菜プレイ」挿入キノ〜ンw
741 :
#:02/09/29 09:34 ID:Hmd9OUL+
俺は野菜より浣腸のほうがええけどなあ
世の中いろんな奴がおるんやなあ
742 :
:02/09/29 09:57 ID:D+JPrmMj
もし、許せないという気持ちが強いなら、
弁護士に相談してみ。
警察も、被害者に弁護士がつくと
態度が変わると思うぞ。
743 :
age:02/09/29 10:38 ID:m8gkQhkQ
>>741 実際の話し他人のウンコの匂いが篭もってる部屋に入ったら
激しく萎えるだろw
しかしアンタもタフだね〜ブッチャ桁はなし何回扱いた?
>742
悪徳弁護士と言う言葉があるから気を付けた方がいいよw
共産党系なら大丈夫だと思うが和解などしないから
下手すると敗訴して恥をかくことになる
漏れの予想では敗訴だヤシラを晒し上げることにはなっても
とばっちりは自分自身に確実に帰ってくる
○o○が由佳と結婚の意志を固めた以上他人が口をはさむ問題ではない
やさいサンは助言を求めているのではないから
やさいサンもしココに来ることがあったら再び「野菜プレイ」挿入きの〜ん♪
744 :
_:02/09/29 11:18 ID:U5zIsIC5
よくもまぁ、ぬけぬけとそいつらを帰したもんだな。
ケンカなんてナイフ一本ありゃ絶対勝てるんだから、
追っかけてメッタ刺しにしてやりゃ良かったんだよ。
745 :
:02/09/29 11:50 ID:1Fg5WW1k
制裁を取るか、結婚を取るかとなったら、そりゃ結婚でしょ。
二人だけの秘密の方が結束力上がるし。
由佳の心の傷からするとそんなにすんなり行くかどうかは
分からないけど、それでもそばに居る覚悟なんだろうから。
やさいさんの書き込み動機が文学的だね。書かずにいられぬ哀しさよ。
746 :
MMM子:02/09/29 12:46 ID:JvGy/jSU
ふぅ〜なんかお腹が痛くなりそうな話でした。誰かチャでなごみませんか?
747 :
_:02/09/29 13:08 ID:U5zIsIC5
そもそも法廷で話せないようなことを、
よくもまぁ、一日アクセス数100万人以上という数字を誇る
この巨大掲示板「2ちゃんねる」に書き込む気になったものだ…。
748 :
:02/09/29 13:13 ID:1Fg5WW1k
>>747 それだけ抱えてるもんがデカイってことじゃないのかな。
読み手に闇を注ぎ込むのも暴力の一種だからさ。
やさいさんにとってはセラピーなんだよ。
749 :
つっちー:02/09/29 13:24 ID:JvGy/jSU
以前テレクラで知り合った女と付き合って
別れようとして他の男とHさせた。
でも別れ際のHの時その話しながらHしたら余計萌えた。
750 :
:02/09/29 13:34 ID:hR6pGIR0
これって? まさか、みんな本気にしてるの?
751 :
:02/09/29 14:31 ID:6qHPsGPa
激萎え。
まさか。
ネタまみれじゃん。
753 :
age:02/09/29 17:30 ID:m8gkQhkQ
ネタにしてもこれだけの大作を見せ付けられると次にカキコする人には
かなりのプレッシャーだねw
754 :
:02/09/29 21:21 ID:+IVlLQHn
彼女もグルでやさいさんを騙してたって書いてあるのに
その彼女が警察に訴えに行くというのはこれいかに・・・・・
3人で企てた計画なのに彼女に対してはなにも思わず
M・Wにだけ怒りを覚えるのは・・・・・
755 :
RRR:02/09/29 22:46 ID:JRf3vdXx
やさいさんお疲れ様でした。
結婚の報告を楽しみに待ってます。
756 :
:02/09/29 22:50 ID:oREltRJn
>754
つーか彼女が最初に思い描いていた作戦がどんなものだったのかが想像もつかん
757 :
:02/09/29 23:00 ID:+IVlLQHn
>>756 「×○×ちゃんが、MとWとHなことしてるあたしに幻滅してくれればいい。と思ってた」
これじゃない?
758 :
_:02/09/29 23:50 ID:8sAQl41T
>>754 そうそう、それ俺も思ったけどね
うん
そこに突っ込みたかったね。
でもやさい氏はもうここに来ないと逝ってるし
あれこれ逝ってもしょーがないね
759 :
ame:02/09/30 00:07 ID:7X1tzVqc
haahaa
760 :
:02/09/30 00:43 ID:HY126Sga
だっふんだ
761 :
:02/09/30 01:04 ID:2nrqUKvT
ネタかどうかは別としてヘヴィすぎる
口直しにライトな新作おながいします
どなたか
762 :
A美の彼:02/09/30 09:46 ID:hDORiTpV
やさいさん乙。でもヘヴイ。
というわけ(?)で、口直しに軽い話を一発します。また、A美の話でつ。飽きてる人スマソ
A美とS子、俺、Aでプールに遊びに行ったときの話。
S子はちょくちょくA美にいたづらをするのだが、プールや海になると、よくヒートアップする。
乳揉みや水着ずらしは定番。完全に脱がして持ってっちゃうときも1、2回あった。
そのたびに俺がA美を救助に行く。そういうことがあるのでA美はワンピースを
買おうとするのだが、俺の断固拒否で、ビキニ、いってもセパレートどまりになり、
結局、S子にいたづらされるのだった。
俺も、A美がいたづらされるたびに、S子に文句をいうのだが、A美も反撃をすることが
めったにないので、いつも防戦一方になり、結局、俺がいつもA美の護衛をすることになるわけだ。
はっきり言って、少々うんざり。
763 :
A美の彼:02/09/30 09:48 ID:hDORiTpV
で、その日は、流れるプールがあるところで、俺とA美がそこで遊んでいた。
A美は泳ぎが苦手なので、ウキワを利用する。ウキワに腰から入って、両足を上に出して
プカプカ浮いていた。俺はA美ウキワの操縦兼護衛(w)で、A美のウキワに捕まっていた。
今日もA美は、S子に一通りのいたづらをされていて、俺は半ば疲れていた。
プールに浸かって、しばらくした頃、
「ひゃっ!」とA美がすっとんきょうな声を上げた。
「? どうした?」と俺
「なんか、お尻に触ったよ」とA美
「まあ、混んでるしな。潜ってるやつもいるだろ」
「でも、水着ずらそうとしてた、みたい・・・」
(・・・・また、S子かよ)「ま、放っとけ、偶然だ」
不安な表情のA美
764 :
A美の彼:02/09/30 09:48 ID:hDORiTpV
「きゃっ!」「どした? またか?」
「水着ずらしたーっ」困った顔になるA美
「S子だろ、ほっとけ」と言いながら、俺達の休憩場所を見やる俺。しかし、ここからは見えない。
「ああんっ! いやっ!」
「なんだよっ、A美っ」
「あ・・・アソコ触ってるっ S子じゃないよ、コレー!」
(!) 俺はとっさに下に潜った。
そこには、A美のアソコに手をあてている、坊主頭の厨房が、いた。
(・・・のやろ!!!)
俺は、その厨房のウデをとっ捕まえようとした。が、すんでのとこで逃げられ、
その厨房は、カッパのような素早さで、水中で人ごみに消えていった。
765 :
A美の彼:02/09/30 09:50 ID:hDORiTpV
「・・・はあっ」水面に上がる俺。
「・・どうだった?」とA美。
「あ? ああ、子供だ。中学生くらいの。」
「やだーー・・・ もう上がろ?」
「ああ、そだな・・・・・・・・・」
「・・・・・・きゃっ!! ○○ー! まださわってるよー!? 入れてきてるってー!!」
「あ、それ、俺」
「やーっ! もーーー!!!」
つわけで、A美のパンツを直した俺は、プールから上がった。
その厨房は、なんとか探し出して、きっちりA美の前で謝らせた。
と、いうわけでした。一応、”さえたH”話ということで。
・・・っかしいな、軽い話なのになげーや。w
766 :
2:02/09/30 12:12 ID:V6rUOXMH
またーり(´ー`)
でも最近の厨房はそんな事すんのかよw
767 :
3:02/09/30 12:36 ID:N1FOSq1N
プールの中は雑菌がいっぱい。指入れが一番ひどいかも。
768 :
A美の彼:02/09/30 12:42 ID:hDORiTpV
すまん>A美
769 :
:02/09/30 12:48 ID:0Jy4gfcn
(´-`).。oO(プールより海の方がいいべよ……人少ない穴場の海……)
770 :
:02/09/30 13:58 ID:z6W/+nje
早くA美が例の工房の筆おろしするところキノーン
771 :
_:02/09/30 20:58 ID:CyudXorv
いやいや例の工房はすでにA美によって筆おろし済みだと思うわ
772 :
A美の彼:02/09/30 21:16 ID:yXDGZ3HQ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
773 :
:02/09/30 21:36 ID:+OHELS3U
774 :
:02/09/30 21:37 ID:/OEfWaKd
いまからA美に電話して、カマ掛けて見るべし!!>A美の彼
「初物はどうだった?」とか「筆おろしの感想は?」とか
明るく尋ねればあっさり白状すると思われ。
775 :
はやく:02/09/30 22:00 ID:SOOcajzs
A美とS子の画像うpして
776 :
_:02/09/30 23:09 ID:bCKT+WvO
>>775 え?うpされんの?禿しく期待汁(;´Д`)ハァハァ
777 :
A美の彼:02/09/30 23:12 ID:yXDGZ3HQ
しません。
778 :
元監視員:02/09/30 23:31 ID:D/9uxJt2
>766
スレ的に関係ない話だが、消防の子連れの若い母親を狙う厨房工房とか結構いるぜ。
まぁ、他の所はどうだか知らない。俺の地元のプールの話!
波がたつプールとかガキって好きだろ。で、母親連れて遊ぼうとするわけだが、
そこの周りをたむろしてる厨房だの工房だのが、波の立つどさくさに紛れて女の身体を触りまくるんだよ。
母親の方は息子か娘がいる手前なのかどうかわからんが、なんか我慢してるんだよ。
779 :
続き:02/09/30 23:32 ID:D/9uxJt2
で、それでファールの境界線でも引くのかどうかしらんが、味をしめた厨房工房共は気に入った人を追いかけ(以下略
正直、くそ暑い日のよくあたる高い所から、こちとらプールには入れず目を配って監視してるだけに、
そういう行為をしてるガキ共を見てると「百年早いわッ!」と超高速で接近して殴り倒して水につけて反省させたくなる。
実際やると問答無用で首になるどころか、そこのプール立ち入り禁止になるし、
誰のせいにもできないわ、で散々だけどね…でも俺は後悔していない。
オオオオー オオオオー!
まぁ、A美の彼さん。たまにはワンピース許可したり。その厨房が接近したのは
直前までのS子さんの嫌がらせでも見てたからだと思われ。
780 :
779:02/09/30 23:39 ID:D/9uxJt2
言い忘れてました。長々と愚痴を書き込んですみませんでしたm(_ _)m>各位
781 :
おーい:02/10/01 09:11 ID:IgJL8Yms
A美の彼、おまえの話はあきたから。
もうおまえ、来なくていいよ、まじで
782 :
:02/10/01 10:08 ID:xVc7aMoD
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>781オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
783 :
:02/10/01 10:24 ID:Cnqb/7J2
>>782 ひさしぶりに見たYO、この使い方、、、、。
784 :
_:02/10/01 10:48 ID:17ADIhdv
785 :
:02/10/01 13:03 ID:szOzDliw
786 :
:02/10/01 16:34 ID:Ms3C07YQ
すぐ「童貞」を使うのは厨の証拠
787 :
:02/10/01 16:38 ID:9/I9DNAZ
そんなくだらないこといちいち反応せずに
次の神を待ちましょうや。
788 :
:02/10/01 18:21 ID:im14YTNR
789 :
:02/10/01 21:31 ID:f0s8Y8Dv
さえたスレのパターン
神降臨
↓
ワショーイ
↓
スレ小休止
↓
DQNの煽り
↓
住人A「お前が書けや童貞」
↓
住人B「マターリ」
↓
新作キボーン
790 :
駒大生:02/10/01 22:31 ID:M2noWHR/
わりと最近の話。彼女の有美に週末デートを断られた俺は、週末ヒマになったので
急遽コンパの埋め合わせ要員として悪友に招集された。
そのコンパは3対3のヤリコンということだった。あまり期待せずに当日、コンパに行くと
そこには、有美がいた。
彼氏のデート断って、ヤリコン参加かよ、と有美の浮気未遂現場を偶然押さえた俺は
徹底的に有美を無視した。悪友が有美にモーションかけてきても無視。
有美も気まずいのか、こっちにアプローチしてくることはなかった。
悪友には有美が俺の彼女だということは知らなかった(そんなには親しくない)
のだが、俺もわざわざ有美が彼女だとは言わなかった。
791 :
こま:02/10/01 22:32 ID:M2noWHR/
最初、有美は俺をちらちら見ながら、申し訳なさそうにしてたのだが、有美は酒に弱く、
酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、有美のことは無視して、連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。
一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、有美がお気に入りだったようで、あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、有美の両横に悪友二人が陣取って、
盛り上がり、俺は連れの女と話していた。
792 :
こま:02/10/01 22:32 ID:M2noWHR/
二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、俺は向こうの状況を
気にし始めていた。
有美は、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。
有美も対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。
793 :
:02/10/01 22:35 ID:w5PtNmlS
神降臨中。
いつまでもエロ話ばっかしてんじゃねぇ〜よ。
つまんねぇんだよ。このワンパターン野郎。
どの面下げてこの板来てるんだか・・・
797 :
こま:02/10/01 22:56 ID:M2noWHR/
俺は、だんだんと有美が気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って(w)俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺は
そっちのけで、有美の方を気にしていた。(今考えるともったいない)
そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、傍から見ると結構いちゃついてる
ように見えたんだろう。俺も有美に気がいってるのが悪いなと思い、不機嫌にならない程度に
女のフォローをしてた。女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、
カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。
ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、あっちは一時的に
落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリ有美に見られていた。
それで、有美がヘソを曲げたかどうかで、有美も悪友二人のちょっかいに
抵抗しなくなっていった。
798 :
か:02/10/01 23:08 ID:EhjIEt3P
ネタだろうけど、面白い。頑張れ!
799 :
こま:02/10/01 23:11 ID:M2noWHR/
俺の真似をして、カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、有美はなんなく応じた。
有美のかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。それがまたカルアミルク
だったりするからいやらしい。有美の口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、有美の胸にさわったりした。
でも、有美は抵抗なし。ますます調子にのる悪友。
そんなこんなで有美を気にしつつ、女の相手をしてた俺だが、ついに女がへそ
を曲げてしまい、帰ってしまった。まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが
俺に愛想つかせたという感じ。ついに女は有美だけになった。
800 :
:02/10/01 23:11 ID:5AvN5Yo3
801 :
か:02/10/01 23:13 ID:EhjIEt3P
4P!
802 :
test:02/10/01 23:14 ID:n8aWO4+j
test
旗棒だか端竿だか知らねぇが、女をオバQから穴キューまでにはした
ものの、どうしてもモロキューにできずに投げ出したジョーとか言う
ヘタレから、女を回されてきた。
確かにオレは穴キューも守備範囲だが、やはりモロキューが最上だろう。
しかし最初がオバQだったせいか、どうもこの女の筋は読めねぇ。
バケラッタ根性が染み付いているのかもしれん。
ちっ!誤字ってるじゃねぇか!
端竿じゃなくて旗竿だよ。
wack wack
禿萌
806 :
:02/10/01 23:22 ID:Agiop67p
もちろん萌えは「こま」氏
DQNはカエレ!!!
807 :
こま:02/10/01 23:26 ID:M2noWHR/
女が有美一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、有美のブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。
有美は、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。
俺は、有美に対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、
有美に群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。
808 :
こま:02/10/01 23:34 ID:M2noWHR/
相変わらず、カクテルを口移しで有美に飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
有美は、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、
自分から舌を絡ませ。Bのパンティーの中に進入してくる手に、次第に股を広げて
マンコへの進入をゆるした。
いまや、有美はブラからこぼれた乳をさらけ出し、それを揉まれながら、舌を絡める
深いキスをされ、パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、あえぎながらも
腰を微妙に動かしていた。
809 :
エロギャル:02/10/01 23:35 ID:g2LL2pBY
810 :
_:02/10/01 23:46 ID:er0K7qOA
面白いね、このスレ
さえたHの後の二人の関係が一番楽しみだったりする(w
がんばれこま!
811 :
こま:02/10/01 23:47 ID:M2noWHR/
俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を
叩いて、隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか「あ、わりい。お前にもホテルで
やらしてやるから」と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、
腹が立ってしまい。「じゃあ、行くか」とAを促した。
有美は立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、有美を抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっている有美に俺がもういないと思わせ、
どういう行動に出るか見ておくというものだった。もう有美に貞淑さなんて毛頭
期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、由佳が大胆になったことを
考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、俺がいないことで
同反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺が有美の彼だということもAとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、
もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、あまり気にしないことにしたようだった。
812 :
こま:02/10/01 23:53 ID:M2noWHR/
あ、しまった。本名出しちまった。
上の方と同じ名前だったから、イメージがダブるといやで
仮名で書いてたんだが。まあでも有美でいくか。
813 :
:02/10/02 00:00 ID:IEb+8SJn
>>812 ワロタ
漏れ的にはかなりツボな話でつヽ(´ー`)ノ
814 :
こま:02/10/02 00:21 ID:qJbFjrsY
有美に気づかないように、3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入って
有美をベッドにころがすと、俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。
有美は、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。
有美が、ブラとパンティーだけになったとき、すこし意識が戻ってきたのか、
質問をするようになった。
有美が「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。少し、
休もうね」と悪友は応じた。
続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、俺はソファに体を
うずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが、有美はそういう女では
ないようだった。
モロキューにするためにはまず最高の環境からだろと、オレは張り切った。
ところが女は「あたぁ〜しぃ〜やっぱトキワ荘がイイしぃいぃ〜」と
のたまいやがる。
そんなにオバQに戻りてぇのかよ、ここまでくるとバケラッタ根性という
より、もはやバケラッタ遺伝子の域だな、旗棒の先輩とかいうヤツは、
その遺伝子を発現させたに過ぎん、だいたいバケラッタはオバQじゃなくて
O次郎じゃんよ、と独りツッコミをしつつ、襲ってくる激しい頭痛に耐える
オレだった。
816 :
:02/10/02 00:26 ID:h1BV25Az
>>815 いまいいところなんだからつまらないカキコしないでくれ。
817 :
ハムハム:02/10/02 00:31 ID:U95Y6MYz
嵐は放置でおながいします
818 :
こま:02/10/02 00:32 ID:qJbFjrsY
有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。しかし
違うのは、二人の裸の男がチンポぎんぎんで有美の横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。
有美の首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。
有美は、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、と思ったら
かすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、俺のほうを伺うこともせずに
有美への責めを続けた。
819 :
Z:02/10/02 00:37 ID:8sOcZaVj
>>こま
落ちるときは言ってくれ。俺はティムポ握りながら朝まで待ちたくないから。
諸発って何よ。
821 :
こま:02/10/02 00:41 ID:qJbFjrsY
Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった。
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
有美はAの頭を軽くつかみ、足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」と
かすかな抵抗をしていた。しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく。
Bの手によって、徐々に有美の足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をする有美。はっきりいって萌えるシチュエーション
だった。なんなく勃起する俺。
Bによってガニ股に開かれる有美。Bが有美のマンコを舐め始めた。
「ああん」とよがる有美。Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、有美はゆっくりと体をよじって抵抗していた。はっきりいって
泥酔状態な有美は、まどろみの中で、快感と戦っている。そんな感じだった。
822 :
:02/10/02 00:45 ID:g8MuSXF3
823 :
ジョ ん:02/10/02 00:48 ID:7aHu7cbS
早く
824 :
こま:02/10/02 01:07 ID:qJbFjrsY
Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、
Bが有美のマンコを音を立てながら吸い付いている。嫌がるようにひねっていた
有美の体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、腰はBにマンコを擦りつけるように
前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
有美は、いつのまにかよがリ声を上げていた。意識がハッキリしていないのか、
声はそれほど大きくないが、「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。Aはもう一度有美の唇を奪っていた。
有美は、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、有美の口の
中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。
825 :
こま:02/10/02 01:08 ID:qJbFjrsY
Bが押さえていた有美の足を離すと、有美の足がBを挟むように閉じたり、開いたり
し始めた。これはクンニで有美がイきそうになると、するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていた有美は、どんどん息が荒くなり、そのうち、口をAの舌から
強引に引き離すと、大きく「あっ」と叫んだ。
同時に有美の足がBの頭をぎゅーっと挟み込むようになり、有美の体が硬直した。
有美はイったようだった。
今日はこれでおわり。
書き溜めてから、後日うpするっすー。
826 :
せん:02/10/02 01:20 ID:7A0L5K63
おつかれ。
酔っ払った女は信用できん。
デート断ってヤリコン行く女以外でも。
827 :
:02/10/02 01:22 ID:IEb+8SJn
漏れはこういうのがいちばん好き
禿しくハァハァしますた
続編に期待
「ねぇ〜えぇぇ〜早くぅ〜早くトキワ荘行こっ!ねっ、トキワ荘」
と女はオレの腕を引っ張りながらガチャガチャとうるさかった。
そんなこと言われてもよ、お前をトキワ荘なんかに連れて行ったら一発で
オバQに戻るだろ〜がよ、と思いながらも、
「わぁあった、わぁ〜った、そんなに言うなら連れてってやるよトキワ荘」
と適当にあしらって、連れて行った先はバウハウスだった。
「うっわぁあ〜っ、ここがトキワ荘?すごいねぇ〜!」
と無邪気に喜ぶ女。
こいつバカだ。本当にバカだ。トキワ荘とバウハウスの見分けもつかないとは。
オレはこれから予想される事態に目の前が真っ暗になりながらも、ハッタリ
で「デ・スティール」やら「モンドリアン」などと甘い言葉を囁きつつ、
穴キュー女を愛撫した。
正直言って期待してなかったのだが、女はなかなかいい反応を返してきた。
なんだよ、モロキューの素質あるじゃんかよ。……いやひょっとしたらそれ以上かも。
トキワ荘だと思っていてこの反応だろ、ここがバウハウスと知ったとしたら……。
オレは予想外の興奮を覚えてしまった。元オバQ女に何たる不覚。
「んんっ、あれ……ここトキワ荘じゃないの……?なんかヘン……ヘンになっちゃう……」
やっと気付いたか穴キュー女。オレはここぞとばかりに遠慮なしに責め立ててやった。
「ああっ!なんかヘン!トキワ荘じゃないっ!トキワ荘じゃないじゃんっ!」
女は異常を感じながら悶えていた。
「トキワ荘っ!トキワ荘はどこっ!イヤッ!トキワ荘〜!」
よほどトキワ荘に執着があるようだ。
まずい。このままでは勝手にオバQに戻ってしまうかもしれん。
オレは最終手段をとることにした。
「ここはトキワ荘じゃねぇよ。ここはな……バウハウスなんだ」
オレは無情にも真実を告げた。
「バウハウス……バウハウスって……イっ、イヤぁああああああああっ!!!」
女の絶叫がシンプルな壁面に響き渡った。
そうだ、オレはこの時を待っていたんだ……全てはここから始まるんだ……。
モロキューへの長い道のりが。
(ひとまず完)
833 :
:02/10/02 02:31 ID:Ok//98ou
835 :
:02/10/02 03:06 ID:FKTfVSGV
前スレの終わりの方から出没してる基地外か・・
上の方にあがってるとこういう異生物を呼んでしまうので
なるべくsageで願います>作家さん
836 :
_:02/10/02 11:02 ID:tgPqSgGH
だな、ageるなら完結してからの方がいいね
ボコられて搾取されるだけなんてひどくねぇ?
つらさから逃れるために書くわけだけど、奥底まで見て行くとやっぱり
つまらんのね。
最終的にはやっぱり孤独なわけで。
まぁこういう孤独は自分を支えることにもなるから、弱い孤独ではない
んだけどね。
ただ自分がこういう種類の孤独を望んでいたかというと、もちろん
孤独でない方がいいわけで。
それを少しでも埋められそうなのはやはりニーチェ辺りなのだろうか。
まだ全部読み切ってないし。
愛した人を心の中でことごとく手放していかなければならない運命なんて。
それにしてもつらい。本当に自分を愛するならそうじゃないだろうと
ツッコミたい人間に対しては。
手放した後に抱きしめよう。
自分が救われるのは一番最後だろうという覚悟はしているけれど。
覚悟はできてても実際に体験するのはつらいもんだよ。
もう手放してるから抱かせてくれ。
私はウンコです。
842 :
age:02/10/02 18:59 ID:8JVD51ou
基地外の集まるスレはここですか?
843 :
:02/10/02 19:37 ID:U3RDDDyz
集まってる訳ではありません
真性が一人いるだけです
844 :
_:02/10/02 21:15 ID:Z55h/iYO
このさえたシリーズに今まで出てきた寝取り野郎、レイプ野郎全員がオレの目の前にいたら
オレはどんなに巨額の借金を抱えてでもマシンガンを買い、一人残らず撃ち殺してるだろうな。
それくらいムカつく。
845 :
:02/10/02 21:49 ID:KTQTkW7q
<<844
そーゆー方の来るところでは、ない
847 :
名無し:02/10/02 22:17 ID:+O4sOERx
>844
まぁ、気持ちわからんでもないが、そういうときはネタと思って落ち着きなさい。
完璧第三者の俺達より当人達の方がもっと悔しい想いしてるだろうしさ…
848 :
_:02/10/02 22:23 ID:o8km2R7f
でもこのスレ読んで、自分の彼女が…
って思ったらガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルもんだよ
うにさんのが今までに一番感銘を受けたよ
>>844 借金ってね、君みたいな何のバックボーンもない
香具師には無理だよ
せいぜい消費者金融がいいとこ。
巨額の借金って、君借りようと思えば1000万とか
借りられるとか思ってる?プ
850 :
こま:02/10/02 23:29 ID:qJbFjrsY
なんか、スレの雰囲気が萌え待ちって感じじゃないなあ、、、。
でも、せっかく書いたから、うpするか。
というわけで、
>>825の続き
Bが有美の股から顔を上げると、Bの唾液と有美の愛液がまざりあって
てらてらに光った有美のマンコが見えた。マンコは心持ちひくひくしているようだった。
Bが有美にゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、
有美を最後までしていいのか聞いた。俺は、心中複雑ではあったが、どうせ有美を責めるなら
最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、有美本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で
有美が拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。
851 :
こま:02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに
戻った。ベッドの上では、有美がBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら
耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。
喘いでいる有美の上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを
穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」
と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的には有美次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだ有美の弁明を聞いていないということも
あり、この期に及んでも俺はまだ有美を信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜は有美に罰を与えようとは思っていた。
今まで、有美に嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。
852 :
こま:02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、有美の体がぴくんと動いた。
だが、有美は抵抗をしなかった。Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。
有美は大きくため息をつきながら、Aのチンポを迎え入れた。
Aの全てが有美の中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。有美の息遣いも荒くなっていく。
心なしか、有美の口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったまま有美の乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。
Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。有美の足は抱えられ、
Aの玉袋と有美のアナルがはっきり見えた。動きの中で、Aの竿が有美の穴に
出たり入ったりしている様子も垣間見え、有美の穴がはっきり濡れているのが
見て取れた。
853 :
こま:02/10/02 23:31 ID:qJbFjrsY
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識もはっきり
してきているだろう。Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを
見せなかった有美に、俺はあきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが
ふつふつと沸いてくるのを感じた。
Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける腰に跳ねるように反応し
首を横に何度か振った。有美が上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行くと言ったらそのまま
行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
有美はいつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて
盛大にお漏らしさせてやる。
854 :
こま:02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
俺がトイレに隠れたあとすぐに、有美とAが絶頂を向かえた。
有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、俺には判らないが、
そのときには、有美に対して「もう知らん!」という気持ちと、有美を驚かすワクワクした
気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。
俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの〜?」というわざとらしく大きな声が聞こえた。
そして、有美の「なんでついてくるの〜?」という声が聞こえた。いよいよだ。
俺はしゃがんで待った。
855 :
こま:02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気がつき、ドアが開かれた!
有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で
「うりゃああっ!!」と叫んだ!
「に゛ゃあっっ!」有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいた
すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまま
すとんと腰を落とす有美。すかさず有美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちで有美を見下ろした。
856 :
こま:02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は
思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が
有美の両腕をつかみ、上にあげた。有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美の
おしっこ。必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的に
なってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は
いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
857 :
こま:02/10/02 23:34 ID:qJbFjrsY
今日はここまで。また書き溜めて後日きまつ。
858 :
:02/10/03 00:00 ID:T+IAmqy0
こまさん乙。待ってたYO!
おもらし萌え。
859 :
_:02/10/03 00:01 ID:A/qt2nMR
期待してまつ。
引きがいいですなw
860 :
_:02/10/03 00:06 ID:zel92Zsp
読むまで寝れませんですた
続きよろすく
861 :
こま期待:02/10/03 01:27 ID:6swnlvzn
d(`ー゚)<グッジョブ!
862 :
age:02/10/03 01:33 ID:1JzVO+pa
アヘアヘ
ガンガレこまタン♪
863 :
:02/10/03 01:52 ID:xv0YUocZ
サンクス>>こまさん
>>こまさん、非常に興味深く読ませていただいてます。
このスレには珍しく、あまり鬱にならないのは分かりませんが。
(こまさんは、複雑な心境でしょうが・・・。)
ともかく、続き期待しております。(゚・゚* ポッ
865 :
_:02/10/03 11:52 ID:I0WDcLst
乙。
ごちそうさま。ゲプ
エーンド同志ヨ
866 :
タケシ:02/10/03 18:24 ID:gb6B9qqn
みか……。
はぁはぁ……。
はぁはぁ……。
いろんな肢体と痴態が写ってるよ……。
みか……。
867 :
:02/10/03 23:12 ID:0TZ8+Xxn
つづきまだ?
868 :
age:02/10/03 23:46 ID:1iDNqGk2
869 :
こま:02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてる
のがバレバレで読み取れた。有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
870 :
こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。「とりあえず、風呂場だ。お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と
有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。
「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手で
わしづかんだ。
871 :
こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したく
なくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。
すかさず俺が有美の肩をつかむ。すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。俺は有美を仰向けにして
引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ
有美の体にぶっかけた。
872 :
こま:02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに
泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、
Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
873 :
こま:02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。
俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言って
シャワーをとった。体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルは
トイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
874 :
:02/10/04 00:54 ID:GQn0G+jL
こまキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
875 :
こま:02/10/04 01:04 ID:ul29eSzS
今日はここまで。少なくてごめん。後一回の連続カキコで終了予定。では!
こまサン。非常にいい感じです。すいません、楽しんでしまって。
でも、なんか続きが気になります。次回もヨロシク。(゚・゚* ポッ
877 :
age:02/10/04 02:46 ID:fjeO4lsQ
頼むからアナルに万能ねぎキノ〜ん
>>age
ラブホに野菜はねーだろw
野菜プレイってどんなのが良いんだよ?
いくつかシチュエーション出してくれりゃ、まとめてやるから、出してみそ?
萌えるコピペスレで書いてやるから。
879 :
age:02/10/04 03:45 ID:fjeO4lsQ
>屁垂れ
モマエに逝ってないの!!
トマト挿入きの〜んw
880 :
_:02/10/04 06:17 ID:3ZRcNpR0
881 :
タケシ:02/10/04 22:54 ID:D7zkp+i+
ラブホにボディマットなんてないだろ。ローションもないって。
それともそういうラブホもあるのけ?
882 :
:02/10/04 22:57 ID:xW4zJ/Uh
881>
道程w
883 :
:02/10/04 23:17 ID:YFAbRZrS
>881
このスレではそういうツッコミは意味がないのでしない方向で。
ホントでも嘘でも萌えられればそれでいい。
884 :
_:02/10/05 00:23 ID:eK3MyUgb
置いてあるのに遭遇した事一回だけだけどローションは合ったよ
ボディマットは見たこと無いな〜
つーか続きはまだかなぁ(;´Д`)ハァハァ
885 :
:02/10/05 01:26 ID:RsGghagN
私がよく行くラブホは
全室、風呂場にマットとローション完備だよ。
マットは使ったことないけど。
で、続き希望。。
886 :
こま:02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h
>>885 そうそう、マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして
普段は俺も使わない。ローションだけ拝借。でも、そのときは有美を寝かせたからね。
冷たい床よりマシだろうと。
さて、本題。こんな時間になっちまってすまん。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。そんな有美を見つつ、
AとBと作戦を練る。それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとB
が何をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
887 :
こま:02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて
有美を縛りだした。「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、
これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺には
ちょっと驚きであった。
それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチンポを
入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美はどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
888 :
こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、
足が開いていないので、有美が濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに
立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。有美のアエギ声もだんだん粘っこく
そして、色っぽくなっていった。俺はそんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこに
ならなきゃいいがなどとアホな心配をした。
Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。
Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。そんな反応は見たことが無い。
889 :
こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。
そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、
いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。
全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、
俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の
奥に差し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。
890 :
こま:02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる
有美のあそこ。有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。
そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。
891 :
こま:02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・? まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、
ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」 Bは有美の膣中からチンポを出さずに
イってしまった。
892 :
こま:02/10/05 03:27 ID:n5EQ4U+h
終わんなかったよ。すまん。
また、後日。
あー、これは気になるところで・・・。どきどき・・・。(゚・゚* ポッ
894 :
_:02/10/05 05:57 ID:nZJkEpID
待ってる。
895 :
age:02/10/05 18:22 ID:/ubL4ymb
漏れは逝かないぞ、逝くもんかぁーーーー!?
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」
イってしまったw
896 :
2:02/10/05 23:29 ID:8uBv6iXY
こままだかな〜(・w・)
897 :
こま:02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には
中田氏OK? どゆこと? 俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、
ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898 :
こま:02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。
有美はまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに
喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。
そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、
すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そう有美はアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しを
しばし忘れ、有美の痴態をじっと観察する俺だった。
899 :
こま:02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いた
ワレメが足の奥に覗いた。
Aは有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうと
しなかった。じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに
少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、
さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。
900 :
こま:02/10/06 00:56 ID:nATyuWtP
まだここまでしか書いてない。でも今日はまだ書くから、待っててくだせえ。
こまさん頑張ってください。期待して待ってます
902 :
:02/10/06 01:18 ID:tr6JXvUv
こまさん乙です。
7発目、もう900レス越えましたね。
スレ消費ペースが戻ってきていい感じに。
…なぁお前ら、うに氏んところの音声、聞こえないのは漏れだけですキャ?
それとも、もう削除されてしまったんでつキャ?
それだったら、あんまり過ぎる…
904 :
902:02/10/06 01:39 ID:rhIcJ+1A
>>
いや、自分もです。昼繋がらなくて、さっきも繋がらなかった。
移転(?)してから異常に重くなったのが原因の一つだと思います。
まぁ、以前落としたので関係ないんだけど……
>902さん
お仲間ハケーン!…と思いきや、前回落としていた方ですキャ。そうですキャ。
とほほ…。うに氏、なんとかしてくれないかなぁ。
906 :
902:02/10/06 02:09 ID:rhIcJ+1A
>>905 うにさんはちゃんとフォローしてくれるはずなので、
とりあえずこの事をメールで送ったほうがいいと思います。
907 :
こま:02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、
尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、
回転しながら、有美の肛門を出入りする。さらに、Aは左手で有美のクリトリスを
無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる有美。
ローションならではの激しい責めだった。
908 :
こま:02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメに
うずまっていく。そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。有美はAのチンポの全て
をアナルで迎え入れたのだった。
909 :
こま:02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否に
あった。それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで
陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
910 :
こま:02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
ぶち。
911 :
こま:02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、
有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられてゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気は
ないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながら
どんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも
有美のマンコに全て挿入された。
912 :
こま:02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中で
むくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
913 :
こま:02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて
動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914 :
こま:02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)
アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで
差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える有美。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」
915 :
こま:02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」と有美が返事をした。
916 :
こま:02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズ
だから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつも有美が俺に甘えるときに
出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファから
どかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて
体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917 :
こま:02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺と有美だけになったが、それでも
会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、
黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918 :
こま:02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。
以上。
919 :
:02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
ありがとう、こまさん。なんかカコイイよ。
921 :
age:02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ!!
やることやっといてカコ良すぎる
ネタじゃなかったらねw
922 :
こま:02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921 偽善だよ。
まあ、既に破綻しかけてたってことだ。お互いに。
未練はそれなりにあったよ。書いてないだけ。ぐちぐち書いてもツマランだろ?
923 :
?:02/10/06 03:04 ID:qR1epA91
書き込みの度にネタ、ネタとうっさいんじゃーーーー!
うむ、カコイイから、それでいいじゃんか。こまさん、今はどうなんですか?
925 :
こま:02/10/06 03:11 ID:nATyuWtP
今は、俺の部屋に残ったままの有美のぱんちーとかどうしようか思案中。。。
売るか?
>>925 えー、むしろ”有美のぱんちーとかどうしようか”の「とか」に何が含まれているのか
気になります。(゚・゚* ポッ
927 :
こま:02/10/06 03:19 ID:nATyuWtP
「とか」って。
ぱんちーとか、ブラとか、スカートとか、シャツとか、着替え全般。
ああ、ババシャツもあったか。w
928 :
age:02/10/06 03:22 ID:nStUQi6S
画像うpキノーン
929 :
こま:02/10/06 03:26 ID:nATyuWtP
930 :
age:02/10/06 03:29 ID:nStUQi6S
だからパンチーとかブラ、出来たらエチしてるとかあったら
オナガイしますw
931 :
age:02/10/06 03:31 ID:nStUQi6S
932 :
こま:02/10/06 03:38 ID:nATyuWtP
>>930 顔は出せん。理由はわかるよな?
ぱんちーとかは、今はデジカメがないので、ムリ。
ハメ写はあるにはあるが、写りが悪いぞ。それでもいいのか?
933 :
age:02/10/06 03:38 ID:nStUQi6S
>>932 え、そんなんあるんすか?見せてください!≧(´▽`)≦アハハハ
935 :
902:02/10/06 03:44 ID:3lGZAX5A
こまさんが許容できる範囲でおながいします。<写真
936 :
こま:02/10/06 03:51 ID:nATyuWtP
朝まで待てるなら、うpする。
いろいろ画像ちょいす&修正せなならんから。
937 :
age:02/10/06 03:52 ID:nStUQi6S
ハメ写激しくキノーンこまサンのカキコ想像しながら・・以下略
>>936 もう、はなからそのつもり。≧(´▽`)≦アハハハ
ところで、このスレは続けるんやろか?もう940くらいきてるが・・・。
939 :
age:02/10/06 03:58 ID:nStUQi6S
待つのは一向にかまわないのですが、残り少ないのがちと不安です
1000取が始まるとあっちゅう間に終わるし・・・
新スレは立ってるのかな・・・
940 :
age:02/10/06 04:08 ID:nStUQi6S
941 :
こま:02/10/06 04:10 ID:nATyuWtP
>>939 誘導されてないから、立ってないだろう。つか、立ててくれ。
早めに立ってくれれば、こっちはsage進行でマターリとうpできるぞ。w
942 :
902:02/10/06 04:12 ID:3lGZAX5A
943 :
こま:02/10/06 04:12 ID:nATyuWtP
>>940 あ、立ってた。
じゃ、こっちはsageで。
新スレでうpする気はないので、埋め立てられないようにコソーリとね。w
944 :
age:02/10/06 04:14 ID:nStUQi6S
945 :
_:02/10/06 05:34 ID:THdGyFd9
偽善でもいい。
かなりカコイイw
男だが惚れたw
946 :
こま:02/10/06 05:52 ID:QQ7PiUlD
947 :
age:02/10/06 05:57 ID:nStUQi6S
>>946 コソーリガリガトー♪
スゴイデツネ、マダアリマツカ?
ヨロシコオナガイシマツ
948 :
こま:02/10/06 05:58 ID:QQ7PiUlD
というわけで、もう寝る。
明日の深夜も、まだこのスレがsageて存在してたら、気分次第でうpするかもな。
949 :
_:02/10/06 05:58 ID:THdGyFd9
レースのショーツとガーターに萌えますた。
あれだ。多分アナルをヤらしてくれなかったのは
恥ずかしかったんじゃないのか?自分のそういう姿が。
950 :
age:02/10/06 06:08 ID:nStUQi6S
そうですか残念だけどしょうがないですね
今から有美タンの画像で抜いて寝まつw
951 :
age:02/10/06 06:12 ID:nStUQi6S
最後に有美タンの手を縛ったのは前だろうか後ろだろうか気になる・・・
952 :
_:02/10/06 06:37 ID:3yXE3eNP
時間掛かった割に広いものっぽいね
フォトショなんて高いソフト何で持ってるの?
953 :
ハァ?:02/10/06 09:58 ID:b0Hr5N/E
どっからフォトショプの話が?
それに普通、フォトショプくらい持ってるだろ
などと1000にむけて無駄話をしてみる
このスレほど過去スレ見るのが怖い所もないな。
漏れの心臓は耐え切れるだろうか……
955 :
:02/10/06 10:34 ID:P9xVOKfA
>>953 たぶん画像のExif情報でも見たんだろね。 Photoshop5.1のようだけど。
956 :
age:02/10/06 10:37 ID:ZgNS435Q
画像貰ったから言うんだけどキレイに別れたのなら何故いつまでも
彼女との結合写真を晒しとくんだろう、それに彼女のア○スは経験者
のそれだと思うのは漏れだけだろうか
アナルsex常習者の意見を聞きたいw
957 :
_:02/10/06 13:43 ID:Ve1uJIoA
寝取られいがらし、902さん
今回のうに氏の音声ダウンしたの?
漏れURLが書いてなかったんだけど、なして?
958 :
902:02/10/06 14:23 ID:y9ZfjV+k
>>957 いや、今回は落とせてないです。
URLが出ないのは、以前もありました。
メールの表示設定とかを変えれば見れるかもしれませんが、
わからなければメルマガに書かれている元サイト(emaga.com)のページへ行って
[昨日発行されたものを見る]って所でうにさんのメルマガを探してください。全文見れます。
メールの頭にではなく、本文の間にURL載せてくれるとこのトラブルも解消されそうな気がするんですけどね。
959 :
957:02/10/06 16:48 ID:usJXftSR
902さん、ありがd見れたよ
うに氏のはドキドキ(;´Д`)ハァハァして好きなんですよ
960 :
:02/10/06 19:29 ID:hiMW/ycQ
うに氏のメルマガ見たいんですけど
961 :
こま:02/10/06 20:01 ID:QtGi1rIi
>>956 ああそうか、すぐ消しても良かったんだっけな。
もう消えてるけど。
それから、アナルの黒さとかマンコの黒さが経験の有無や豊富さを反映してる
わけじゃないってことは、女の子を傷つけないためにも知っておいた方が良いんじゃ
ないか? 知ってると思うけどさ。
処女だからマンコがキレイなピンク色なわけじゃないし、ヤリマンが真っ黒って
わけでもないだろ。
ピンク色のマンコの女の子と毎日のようにヤっていたら、マンコがどんどん黒ずみ
だすってわけでもないしな。
962 :
こま:02/10/06 20:31 ID:QtGi1rIi
>>952 フォトショはまあ、気にするなw 50%縮小に使っただけだ。
画像が広いもんじゃないのは断言できる。断言したってしかたないけどな。
こまさん、今日のうっぷはないのれすか?
964 :
_:02/10/06 21:28 ID:hClALDcI
千鳥合戦まぁだ〜?
965 :
:02/10/06 23:30 ID:fEJfcLw5
まもなくここは 乂1000討ち入り場乂 となります。 。
。 。 。 。 。
_,,,__ 。 i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i
,,、,、,,, <」蔵L〉 < 各々方、1000討ち合戦、いくぞゴルァ!! | ,,、,、,,,
ハ ゚Д゚)Σ]つ !____________________,! 。,,、,、,,,
。 ( _Σ]⊃━(S)) ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,,. / ||X|| !、 ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
<W」」」W> 。 ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ 。
。 ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) 。
,,、,、,,, 。 ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
こま頼む
もう一度うpしてくれ・・
967 :
:02/10/06 23:46 ID:S01mmfls
うう。。見逃してしまった。。再うpキボンヌ。。>>こまさん
968 :
こま:02/10/07 00:24 ID:oLKlVoNi
969 :
_:02/10/07 00:33 ID:hZ+blez9
CPって何よ?
モザイクみたいな奴の事?
詳しく教えてくれるとありがたい
970 :
902:02/10/07 00:58 ID:cIR7HI3T
>こま氏
どもです。モザイク外せました。
一から読み直して……と思ったらいきなり書かれていたので助かりました。
おお!サンクスコ
スタイル良さそうだね>有美
そそるケツだわw
972 :
age:02/10/07 01:55 ID:eHc+xPxg
>こまサン
マムコのことじゃなくてアヌスのことなんだけど・・・w
973 :
こま:02/10/07 02:05 ID:MaK3TGXp
わかってるって、アヌスがアレだっつーんだろ?w
経験者かどうかは、俺にもわからんけどね。
ageはどのへんで経験者だって思ったの?
974 :
age:02/10/07 02:44 ID:eHc+xPxg
>こまサン
勘です!?(w
遅レススマソ
これで落ちるのでageます後の方埋立オナガイしますw
975 :
age:02/10/07 02:45 ID:eHc+xPxg
諫早湾埋め立て厨
しかしなあ、7発目って
A美の彼
やさい
こま
この3氏だけで1000いっちゃったんだよなあ。
稀に見る当たりスレだった。
6発目でスレ存続の危機だったのが嘘のようだ。
978 :
age:02/10/07 03:20 ID:eHc+xPxg
え゛っ
A美の彼とこま氏は同一人じゃないの?
と聞いてみるテスツ
まあ不粋なこと言うのはナシってことで、同じ人であってもネタであっても騙されようや。
それがさえたスレの醍醐味じゃないか。
文体がちょい違うような気もするんで、漏れは違う人だと信じまつ。
980 :
age:02/10/07 06:39 ID:eHc+xPxg
しかしマターリした1000取合戦だな〜
と言っても1000は名無しが取るんだろうけどw
981 :
age:02/10/07 07:55 ID:eHc+xPxg
982 :
こま:02/10/07 10:13 ID:dmCGfuwS
>>age
よく分かったなw
といっても、A美の彼と俺は違う人。A美の彼のカキコの台詞回しとかは参考にした。
アエギ声とかw。
普通、覚えてねーって。細かい会話なんて。
それにしても、とことん失礼なヤツだな、お前はw
983 :
_:02/10/07 12:30 ID:8vVske1+
ところで、今付き合ってる奴がヲタの男の子に誘われて断り
切れなかったので、そいつと遊びに行くとか言ってるんで、
誘われたら断るなよ(wって言ってやった。
なんかこのスレの影響か、つい
というか仕方なくヤられないとあんま意味無い感じもしてきたyo…
>>983 う〜ん、微妙な心境でしょうが、その際は書き込んでね。≧(´▽`)≦アハハハ
985 :
星降る夜の彗星様:02/10/07 14:21 ID:my0aK9j4
うp全部見逃した(T_T
986 :
_:02/10/07 14:45 ID:UQeiJyd6
でCPって何?
987 :
S:02/10/07 15:06 ID:ePocbGiR
987!
988 :
age:02/10/07 18:27 ID:dfDkxmhS
>こまシャン
スンマソw
しかしほんっとに平和なスレだな〜w
989 :
:02/10/07 20:32 ID:vA+5jQ7/
えっち板で、コテハンの溜り場ではない平和なスレって稀少だよ。
990 :
:02/10/07 22:06 ID:W/YxoUlz
age
991 :
:02/10/07 22:06 ID:W/YxoUlz
千取り合戦開始
992 :
:02/10/07 22:06 ID:W/YxoUlz
このまあマターリと
993 :
:02/10/07 22:07 ID:W/YxoUlz
俺がゲトーか
994 :
はめまめ:02/10/07 22:08 ID:QQ/6Hhgn
このスレ好きだから千取りっと・・
995 :
:02/10/07 22:08 ID:W/YxoUlz
させるか!
996 :
:02/10/07 22:08 ID:W/YxoUlz
1000
997 :
はめまめ:02/10/07 22:08 ID:QQ/6Hhgn
あれ、意外にいけるかも、と・・・
998 :
:02/10/07 22:09 ID:W/YxoUlz
千
999 :
はめまめ:02/10/07 22:09 ID:QQ/6Hhgn
たりなかった、と
1000 :
:02/10/07 22:09 ID:W/YxoUlz
千!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。