自分の彼女が自分以外の人にさえたHな7発目

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217A美の彼
204さんをマターリ待ちつつ、こっちも緊急報告。
A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。

事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
218A美の彼:02/09/20 22:41 ID:fTQGgaxt
そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w

決行は今週日曜でつ。
報告を待て!(w
219 :02/09/20 23:06 ID:n5vqXOP8
>>218
興奮してきますた。寝取られの可能性がでてきた
220_:02/09/20 23:16 ID:i6yT6L3O
>>218
すごい!気になるね!
報告待ってます!
221204:02/09/20 23:19 ID:n5vqXOP8
彼女は処女ではありませんでした。
彼女の処女を奪ったのは、入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。
D先輩はその野球部のなかではトップを争う変態だったらしくて付き合ってる時は
ヤりまくりだったそうです。あとあといろんなプレイをしたって聞きました。
黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑

222204:02/09/20 23:25 ID:n5vqXOP8
付き合いだしてちょっとたったとき、彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。俺はまったくといっていいほど束縛とかはしないタイプなので
なんの気なにし「別にいいよ、遊んできなよ」
と言って、元彼と遊ぶことを許しました。
そのD先輩と別れたあとも野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。
223204:02/09/20 23:37 ID:n5vqXOP8
俺はちょっと嫉妬してました。
でも安心はしてました。彼女を信じてました、だから許しました。
実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、って言ってたし
D先輩も新しい彼女が出来たみたいだしその話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。
その日は遊んでこんなことを話たよ〜みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。
その次の日の夜に切り出したかのように彼女が「言わなきゃいけないことがある」
ってメールがきました。
ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。くだらない世間話をして1時間くらい電話してたころ
さっきのことを思い出し、「言わなきゃいけないことって何?」
と、聞いたら、「・・・・、うーん、、、ごめん。こんど会った時でいいカナ・・・」
と言ってなかなか言いずらそうな雰囲気でした。
224204:02/09/20 23:46 ID:n5vqXOP8
次の日、ちょうどバイトもなかったんで彼女が部活が終わったら俺が原付をとばして
会いに行きました。池の見える公園で話をしてました。春の涼しい夜でした。
彼女はなかなか話を切り出さないんで俺から聞いてみました。
そしたらD先輩と遊んだときに最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
外で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。と言われ、彼女もなんとなくそうしたそうです。
D先輩と付き合ってる時はHはほとんど部屋でしたたそうです。
ホテルとかは行ったことなかったみたい。
そこで二人でベットに座ってしばらく話してたそうです。
225:02/09/20 23:51 ID:N/1ELO2e
>204
ハァハァ・・続きまだ?
226204:02/09/20 23:58 ID:n5vqXOP8
彼女はなんか言いずらそうでした。
でも俺が何回も問いただしたら、半泣きな表情で教えてくれました。

しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベットに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。ということ。
そして胸を揉まれた。片手で胸をもまれてもういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。
俺が、「キスはしたの?」って聞いたら「してない」って言いました。
それを聞きいて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。
でもそれと同時に聞かん坊がMAXになっていたのを覚えてます。
227204:02/09/20 23:59 ID:n5vqXOP8
とりあえず終わりです。
前置きが長いくせにたいしたことなくせスマソ。
他にもいろいろあったけどまた次回の機会に。
228204:02/09/21 00:02 ID:z9MV8h5i
>>俺が、「キスはしたの?」って聞いたら「してない」って言いました。
それを聞きいて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。

「それ」 は、
しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベットに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。ということ。
そして胸を揉まれた。片手で胸をもまれてもういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。

に掛かる。文が厨房並ですいません。
229名無しさん@ピンキー:02/09/21 02:12 ID:NGpvS8LM
>204
確かにちと読みにくいデス(w
しかし、寝取られ萌え的にはおいしい彼女。ま、彼としては気が気じゃなかろうけど
とりあえず「他にもいろいろ」の内容をキボンヌします

>A美の彼
うーん、コトが怒ったら乱入してエロガキをポコってしまう、に一票!(w
A美の彼さんは、結構嫉妬深い気がするので
問題は、A美さんの方に、その高2に対してどのくらいその気があるかでしょうネ
本番前に、「乳揉みされた」辺りの詳細をキボンヌしたいところですけど、無理かな
230 :02/09/21 04:01 ID:N5hkeju0
>>218
3Pしる!
盛りのついた高校生に犯される彼女・・・ハァハァ
231 :02/09/21 13:07 ID:pKD1l5Gu
>218

>230 にハゲドー
工房がA美さんに手を出したら登場して正座の上鑑賞させておくなんて事もイイ!
お願いですからやらせて下さい、位は言わせて手コキで1回、フェラで1回、本番1回。
で、工房がA美さんに挿入中に、工房のアナルを苛めてみると言うのは鬼畜でせうか?
232_:02/09/21 14:07 ID:lAf5g1Jj
でも一回やらせたら工房なので
猿のように毎回ねだってきて寝取られのようになるかも(w
どんな風になるか楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
233A美の彼:02/09/21 17:18 ID:dClzj6YC
A美の彼です。
これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。

まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw
少なくともこの”さえたHスレ”的に面白くなるまでは・・ww

ま、どうなるかわからんけど。
234A美の彼:02/09/21 17:19 ID:dClzj6YC
あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)

A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。

では!
235 :02/09/21 20:35 ID:l3cef38h
もしものための音声録音も考えてくれただろうか……
236_:02/09/21 21:10 ID:lAf5g1Jj
>>235
それ(・∀・)イイ!音声録音して(;´Д`)ハァハァしたい
A美の彼さんお願いしまふ
237235:02/09/21 21:18 ID:l3cef38h
いや、(工房が手を出した場合)録音しとけば
後に文章化するとき便利かなと思って。
別にA美の彼さんにうにさん二世になってほしくて言ったわけではないと。

なってくれるにこしたことはありませんがw
238 :02/09/21 21:50 ID:/Wwwyi+F
S美を含めて4Pという展開なんだろうな。
2ちゃん的には・・・
239 :02/09/22 18:02 ID:cqzQ4R+D
で、一日経った訳だが、結果はいかに?
240名無しのコンペイトウ:02/09/22 19:53 ID:eHe/Zxza
結果はまだか( ̄д ̄;)
勃ちっぱなしだ( ̄д ̄;)
241   :02/09/22 22:43 ID:D3keRB8k
でどうなったのよ?
242 :02/09/22 23:08 ID:EovrTcpA
期待あげ
243 :02/09/23 00:50 ID:KVg5yxe5
今ヤッテル最中だろ。
244 :02/09/23 01:09 ID:YWzPEU8C
工房交えて3Pか・・・いや4Pか?
いいなぁ・・・
245店員:02/09/23 12:38 ID:kuGO+rPz
あんまりsageないで・・・
246A美の彼:02/09/23 17:57 ID:WRpAB7pM
ども、A美の彼でつ。おまたせ。
今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。
247A美の彼:02/09/23 17:59 ID:WRpAB7pM
前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。

俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。

「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。
248A美の彼:02/09/23 18:07 ID:WRpAB7pM
3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。

「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
 んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」
249A美の彼:02/09/23 18:08 ID:WRpAB7pM
「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ? A美が知ってればいいけどさ、
 知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
 信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
250A美の彼:02/09/23 18:08 ID:WRpAB7pM
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
 大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
 あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
 最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって? 大体なんでだよ」
251A美の彼:02/09/23 18:09 ID:WRpAB7pM
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろ−けどさ、
 冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
 後でクチ利いてもらえないかもよ? でも、そうなったらアタシが仲を
 取り持ってあげるから。 アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね? だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん? 誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。
252A美の彼:02/09/23 18:11 ID:WRpAB7pM
「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く? あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな? それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”
253A美の彼:02/09/23 18:11 ID:WRpAB7pM
「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい? ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ! ちょっと! このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
 やることないからヤルか、と」
254A美の彼:02/09/23 18:13 ID:WRpAB7pM
「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ? ○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。
255A美の彼:02/09/23 18:16 ID:WRpAB7pM
と、ココまで書いて気づいたんだが、S子のカラミは書かないほうがいいのか?
もし何も起こらなかったら2ch的にまずいので、とりあえず襲ってみた(w)んだが、
結果的に事は起きたので。

とりあえず、2重カキコ回避&返事待ちage
256 :02/09/23 18:17 ID:Pp3+6qjF
>>A美の彼

神降臨!!
257bb:02/09/23 18:19 ID:yrOjCV9h
期待age
258<<:02/09/23 18:19 ID:Ti6NxDhz
もちろんS子さんとのカラミもあったほうがよいわけで。
ある意味、A氏に感情移入しての寝取られにもなるし。
お願いします。
259 :02/09/23 18:28 ID:caNfFNQQ
同じくS子さんとのカラミある方に賛成です。
それにそれに詳細であるほうが妄想が広がるので(w
260_:02/09/23 20:40 ID:9qevzGc+
続きはまだかなぁ(;´Д`)ハァハァ
貯め書きしてるんかな?
261A美の彼:02/09/23 21:05 ID:WRpAB7pM
ふむ、ではS子の絡みも書きまつ。

相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」
262A美の彼:02/09/23 21:06 ID:WRpAB7pM
俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。
263A美の彼:02/09/23 21:07 ID:WRpAB7pM
「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」
264A美の彼:02/09/23 21:08 ID:WRpAB7pM
「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。
265A美の彼:02/09/23 21:09 ID:WRpAB7pM
「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ! そこ いいっ! やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ! あうっ! あっ!あ! あ! あ! あ! ・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。
266A美の彼:02/09/23 21:09 ID:WRpAB7pM
収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。
267A美の彼:02/09/23 21:14 ID:WRpAB7pM
ふー、一旦休憩。Hの描写は単調になりがちだから、つい
時間がかかっちまうよ。遅れてスマソ

はたして、今日中にエロガキが来るとこまで書けるんかな?w
けど、忘れないうちに書きたい。
268?:02/09/23 21:19 ID:42xUWFWk
ガンバレー
269 :02/09/23 21:39 ID:QQ7CjlGd
寸止めー(´Д`;)
エロガキ期待
270ななし:02/09/23 21:53 ID:8CBeO/0W
ガンバ!
271まみ:02/09/23 22:18 ID:p0Ymjber
A美さんの彼で盛り上がってますが、自分の話書いていいですか>?
272:02/09/23 22:21 ID:muJdomJL
A美の彼、続きを早く〜
273?:02/09/23 22:22 ID:42xUWFWk
>>271
書いてくれるのは嬉しいけど、A美の彼さんが終ってからにしてくれ。
ちょっと待っててな。
274まみ:02/09/23 22:25 ID:p0Ymjber
混乱しちゃうかな。でも時間が無いので、とりあえず書き始めます。
275_:02/09/23 22:26 ID:9qevzGc+
>>271
書くまでの間テキストにでも書き溜めておくと一気によめて(・∀・)イイネ!
276まみ:02/09/23 22:27 ID:p0Ymjber
もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
277まみ:02/09/23 22:32 ID:p0Ymjber
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
278まみ:02/09/23 22:37 ID:p0Ymjber
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、僕の
アパートで関係を結びました。
279まみ:02/09/23 22:44 ID:p0Ymjber
それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
280まみ:02/09/23 22:49 ID:p0Ymjber
僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を
立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
281まみ:02/09/23 22:54 ID:p0Ymjber
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな〜とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。
282まみ:02/09/23 22:59 ID:p0Ymjber
部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ〜」という声が聞こえてきたのです。
283y:02/09/23 23:09 ID:h0z1UBBF
こういう話すきだな
284o(^-^)oわくわく:02/09/23 23:10 ID:7ZBqJvYm
o(^-^)oわくわく
285o(^-^)oわくわく:02/09/23 23:14 ID:7ZBqJvYm
A美の彼さん
まみさん
リロードしまくってますんで続きおながいします

  ∧_∧
 ( ;´∀`)
 人 Y /  
 ( ヽ し
 (_)_)

286まみ:02/09/23 23:14 ID:p0Ymjber
僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
287まみ:02/09/23 23:18 ID:p0Ymjber
後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの〜、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。
288名無しのコンペイトウ:02/09/23 23:20 ID:xT+J3fDA
  ∧_∧
 (;´∀`)まだかなぁー
 人 Y /  
 ( ヽ し
 (_)_)
289まみ:02/09/23 23:21 ID:p0Ymjber
OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
290まみ:02/09/23 23:25 ID:p0Ymjber
まみ「だっだめ〜」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ〜」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」

OB「すっげえ〜でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ」
291 :02/09/23 23:25 ID:RkkZzmpT
292まみ:02/09/23 23:33 ID:p0Ymjber
それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ〜」とか「でっつけけ〜」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。
293まみ:02/09/23 23:36 ID:p0Ymjber
それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。
294まみ:02/09/23 23:41 ID:p0Ymjber
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
295まみ:02/09/23 23:45 ID:p0Ymjber
言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ〜っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。
296まみ:02/09/23 23:49 ID:p0Ymjber
OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダー
が言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
297まみ:02/09/23 23:53 ID:p0Ymjber
メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ〜まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね〜」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ〜ん」
298まみ:02/09/23 23:57 ID:p0Ymjber
めがね「は〜はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う〜ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな〜」
299まみ:02/09/24 00:02 ID:AMjl2lE/
めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお〜、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ〜」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
300メガネデブ:02/09/24 00:02 ID:o6wvDubj
ネタはつまらんなあ…。
もしも事実だとして、ここに書き込んでなんかいいことあるの?
3012号:02/09/24 00:03 ID:Qa5vHns+
>300
お前のレスはいらん。ウザ
302301:02/09/24 00:04 ID:egvEZhRc
>>300
まあまあ・・つぅか300ゲトって家!
303301:02/09/24 00:05 ID:egvEZhRc
遅かった・・
304まみ:02/09/24 00:06 ID:AMjl2lE/
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ〜」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ〜まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ〜ん。
こんな男にやられちゃってごめんね〜」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
305 :02/09/24 00:09 ID:ASFEgXrX
まみは障害者ですか?
セリフの最後に「つ」が付くのは仕様ですか?
306まみ:02/09/24 00:11 ID:AMjl2lE/
ネタだと思う人は読まなくていいです。
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
307まみ:02/09/24 00:14 ID:AMjl2lE/
4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ〜」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
308クリクリ:02/09/24 00:16 ID:egvEZhRc
意外に長編なのでビクーリ!
309まみ:02/09/24 00:16 ID:AMjl2lE/
4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ〜先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。
310まみ:02/09/24 00:21 ID:AMjl2lE/
最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ〜」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ〜」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした。
311まみ:02/09/24 00:22 ID:AMjl2lE/
以上です。
その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくない
というまみの願いで、そのままうやむやになりました。
312・・・:02/09/24 00:24 ID:XyTy5v8e
殺してやりたいですな・・・
マジレススマソ
313_:02/09/24 00:25 ID:qD7UNqwz
読んでて同情したけど
まみの「ああ〜先輩のチンポ、おおきいです」
「おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。 」 とか言ってんならちょっとな・・・

その次の日とかOBはどうしたの?
314?:02/09/24 00:25 ID:tHKTtUde
まみちゃんとはどうなったん?
315あ、そう。:02/09/24 00:25 ID:o6wvDubj
A美の彼さん 早く戻って来て下さい。
つまらないネタが長くて困っています。
316?:02/09/24 00:26 ID:tHKTtUde
書いてくれる奴が神だと言うに・・・
つまらんなら黙っとれ
317:02/09/24 00:28 ID:+FCO8VP3
俺なら4人とも復讐する
OBなら就職先もわかってるし、とことん追い込みをかける。
これってレイプじゃん
318_:02/09/24 00:29 ID:qD7UNqwz
その後をもっと詳しく聞きたいよ〜
319K:02/09/24 00:31 ID:A1iGPJe8
「先輩の女にして下さい」って言わされるまでの
プロセスを詳しく書いて欲しかったです。
320  :02/09/24 00:32 ID:egvEZhRc
またあっさりと終わるなぁ〜
その直後の現場も書いてくれればいいのに
まぁでも乙かれさん
321age:02/09/24 00:45 ID:egvEZhRc
今日はもうA美の彼さん は来ないのかな??
322ミシャライ:02/09/24 01:43 ID:qHi7TVyx
ROMらーの漏れが言うのも気が引けるが・・

作家は神。
というのはこのスレの鉄則だが、願わくばA美の彼さんの話が終わってからうpして欲しかった。
作家予備軍の皆さま、できれば今後はその辺よろしこ。
とにかく乙カレー
323 :02/09/24 01:45 ID:waGY5bnz
書いてる奴は確実に童(略
324A美の彼の津好き:02/09/24 02:05 ID:uWyIqjjR
明日までには期待age
325ウッソ@おうち ◆mCVsUsSo :02/09/24 02:26 ID:cEQApxaX
ハァハァ・・・
326A美の彼:02/09/24 03:01 ID:aWWpU+jC
おまたへしました。続きでつ。

その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ! もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」

外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかも−。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっ あー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」
327A美の彼:02/09/24 03:02 ID:aWWpU+jC
がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。

内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!

「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー? あ〜あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。
328A美の彼:02/09/24 03:02 ID:aWWpU+jC
少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー? 座っていいよ? 床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。

エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
 コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
 言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。
329A美の彼:02/09/24 03:03 ID:aWWpU+jC
「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?
330A美の彼:02/09/24 03:04 ID:aWWpU+jC
「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば? ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって! ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」
331 :02/09/24 03:04 ID:+W1bSN5i
332A美の彼:02/09/24 03:04 ID:aWWpU+jC
そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ? なによ? なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。
333デトロイト在宅:02/09/24 03:04 ID:UZ3cA4sB
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!>
http://teen.pornparks.com/baka7/
334A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ! ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。

ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。
335A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー? もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!

「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ? まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!
336A美の彼:02/09/24 03:05 ID:aWWpU+jC
「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ! ヘコんでしまえ! そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!

その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子? 俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。
337A美の彼:02/09/24 03:06 ID:aWWpU+jC
”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん! やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ! A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどい〜〜〜〜〜!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。
338A美の彼:02/09/24 03:07 ID:aWWpU+jC
「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。
339A美の彼:02/09/24 03:07 ID:aWWpU+jC
「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え? 夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ? で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」

何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!
340A美の彼:02/09/24 03:08 ID:aWWpU+jC
「え? アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!! なにしやがったーーー!!!!

「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。
341A美の彼:02/09/24 03:09 ID:aWWpU+jC
「ね? アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけど−・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね? まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え? きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)
342_:02/09/24 03:20 ID:zWtz5aIR
ガンバレー!みてるぞー!
343 :02/09/24 03:25 ID:7Z7EuQ1v
はやくー
344 :02/09/24 03:29 ID:159UUJVZ
おれもみてます。はやくー
345_:02/09/24 03:33 ID:19wYP+q2
おれもですー。次が気になるよー。
346A美の彼:02/09/24 03:38 ID:aWWpU+jC
「やだっ! だめだって! まさとくん! だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば! やーー!! やめて!」さけぶA美

もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ! ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。
347A美の彼:02/09/24 03:38 ID:aWWpU+jC
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」

あー、はいはい。くっさー。(−Д−)ノ
おめ、ホントに高2かよ?

ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!! A美ーーーー!
348徹夜だな:02/09/24 03:39 ID:o6wvDubj
仕事が手につかなくなってしまった。
早く続きをキボンヌ!!
349A美の彼:02/09/24 03:40 ID:aWWpU+jC
すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う! もうネタなんて知ったことか!

・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!! マナーにしてんじゃねーよ! ゴルァ!!!
350A美の彼:02/09/24 03:41 ID:aWWpU+jC
「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん? なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。
351A美の彼:02/09/24 03:52 ID:aWWpU+jC
「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って? 乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。
352A美の彼:02/09/24 03:53 ID:aWWpU+jC
エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ? まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。

エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。
353A美の彼:02/09/24 04:22 ID:aWWpU+jC
「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。
354A美の彼:02/09/24 04:22 ID:aWWpU+jC
「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ? なあ、二人とも。
355A美の彼:02/09/24 04:23 ID:aWWpU+jC
その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?

エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!
356A美の彼:02/09/24 04:24 ID:aWWpU+jC
「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!
357名無しさん@ピンキー:02/09/24 04:29 ID:Ua/8Nef4
た、たまりまへん(;´Д`)ハァハァ
358徹夜決定:02/09/24 04:29 ID:tntG0305
大変でしょうが、読み終わるまで仕事ができそうにありません。
ひとつよろしくお願いします。
359 :02/09/24 04:30 ID:ATBU/6Be
A美さんの彼がんがって(・∀・)イイ!!
360A美の彼:02/09/24 04:35 ID:aWWpU+jC
「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ! ああっ! ダメっ! やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。
361A美の彼:02/09/24 04:36 ID:aWWpU+jC
「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・? せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!

そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!
362A美の彼:02/09/24 04:37 ID:aWWpU+jC
もうアカン! 限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか! このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。
363A美の彼:02/09/24 04:38 ID:aWWpU+jC
エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。

「あっ! だめ! そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ! これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ! これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。
364A美の彼:02/09/24 04:39 ID:aWWpU+jC
「!!!・・・だめ!! やめて!!」
「入れるよ! A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」

ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ガン!!!!!!!!」

「わっ!!」
365名無しさん:02/09/24 04:39 ID:QNh0KF00
366A美の彼:02/09/24 04:41 ID:aWWpU+jC
俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」
367A美の彼:02/09/24 04:44 ID:aWWpU+jC
A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達? はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。

「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ? 分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?
368A美の彼:02/09/24 04:47 ID:aWWpU+jC
泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”
369 :02/09/24 04:49 ID:ATBU/6Be
青春だぁ・・・ヽ(`Д´)ノ
370A美の彼:02/09/24 04:50 ID:aWWpU+jC
S子はまだ、ベランダにいた。
「S子? どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。
371ななし:02/09/24 04:58 ID:kPKxfrmv
まじでドキドキした〜。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)
372A美の彼:02/09/24 05:02 ID:aWWpU+jC
その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。

あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。
373A美の彼:02/09/24 05:03 ID:aWWpU+jC
ま、とりあえず、疲れますた。
コレが寝取られなのかどうかは分からんが、挿入して中田氏という展開には
ならなくてスマソ。3P、4Pという展開もなしで、2ch的には尻すぼみだったかも。

それにしても、S子に「お〜〜〜〜きい、貸しができたね! んふふふふっ」
と言われたのも、大いに気になるところで、とりあえず、寝まつ。

おやすみなさい。