1 :
次いくぞオルァ!:
2 :
2:02/07/02 01:31 ID:hhkJHjDi
ゲト
3 :
3:02/07/02 01:31 ID:uInLx+1H
4 :
5678:02/07/02 01:32 ID:1bhHs0Lq
わーい新スレだー
5 :
Sawada:02/07/02 01:34 ID:ooPChSob
新スレおめでとうございます
。・゚・(ノД`)・゚・。 もうだめぽ
6 :
信濃コピペ:02/07/02 01:34 ID:CO7xkeMf
977 :信濃 :02/07/02 00:32 ID:SetUnm1k
ちょっと前の体験談。
今から2年前、就職して初めての連休に
以前所属していた音楽系サークルにOBとして
遊びに行った夜のこと。
同期と後輩との久々の飲みで盛り上がりその日は
後輩(一郎)の家に泊まる事になった。
(元々帰るつもりは無かったんだけど)
7 :
信濃コピペ其の2:02/07/02 01:37 ID:CO7xkeMf
978 :信濃 :02/07/02 00:53 ID:SetUnm1k
一郎は俺の彼女(真紀)の同級生で、2コ下の後輩にあたるが
俺が学生の頃から飯を食ったり仲良くしていた。
その夜は、一郎の家で俺と一郎と一郎の彼女(典子)とで
飲み会の続きをしていたが、なぜか典子の機嫌が悪く
急に自宅に帰ると言い出したため、一郎は車で典子を送ることになった。
俺は一郎の家に1人でいるのも悪い気がしたが
俺の家と典子の家とでは方向がまったく違い、次の日も学校に用が在った為、
一郎の言葉に甘えて1人家で一郎の帰りを待つことにした。
8 :
_:02/07/02 01:37 ID:rgD/OJx4
前スレの980&982さんだったのね。
>>1さん、乙かれ〜
9 :
信濃コピペ其の3:02/07/02 01:41 ID:CO7xkeMf
981 :信濃 :02/07/02 01:03 ID:SetUnm1k
「森下さん(俺の名前)そんじゃちょっと行ってきます。
もう先に寝ててください、何時に帰るかわからないから。」
一郎は、テレビを見て眠そうにしている俺にそう言うと
典子を連れて、部屋を出ていった。
俺はちょっと寂しい気もしたが
明日また皆と遊ぶことなんかを考えると後は寝るだけだし、
まぁいいやと思いシャワーを浴びてから寝ることにした。
10 :
信濃コピペ其の4:02/07/02 01:42 ID:CO7xkeMf
985 :信濃 :02/07/02 01:14 ID:SetUnm1k
でも、実際シャワーを浴びて出て、ビールを飲みながらテレビを見ていても
なかなか眠くならない。
家ではなんとなく見つづけている12時過ぎのテレビもその日はツマラナク
ひどく退屈なものに見えた。
それよりも俺の興味は一郎のパソコンに移っていた。
その頃俺は、エロ画像収集やエロチャットに熱中しており、
毎日パソコンの画面を見ないと気になって寝つけないほどだったのだ。
11 :
信濃コピペおしまい:02/07/02 01:44 ID:CO7xkeMf
では、信濃さん、続きをおながいします
12 :
信濃 ◆06B4IqqM :02/07/02 01:52 ID:Sp73fMLw
>>1さん、乙かれ様です。
なんか自分のタメに新スレ立ててもらったみたいで
恐縮です。
でも、あまり気張らずに書いていきます。
13 :
a:02/07/02 01:52 ID:YCD/7HPd
私からもオナガイします。
14 :
:02/07/02 02:05 ID:SVhRYtWl
あまり過剰な期待をかけるのも信濃氏に悪いから気楽に書いてください
・みんな、書いてくれる人に「乙かれ」くらいは言おう
・自分の好みじゃなければスルーしませう
「つまらん」「童貞」とか言わない
1発目の頃からのスレ住人の切なる願いれす・・
15 :
a:02/07/02 02:09 ID:YCD/7HPd
ところで今日はもうおわりですか?
寝る都合があるのでそこの所ヨロシコ
16 :
信濃 ◆06B4IqqM :02/07/02 02:13 ID:Sp73fMLw
他の人に自分のパソコンを触られることはいやだが
一郎のパソコンだし、エロ画像が出てきても
「黙ってりゃぁ、ばれなきゃいぃか」くらいの勢いで
さっそくパソコンの電源を入れてみると、winだったので操作に困ることも無く
10分後にはいつものチャットroomで書き込みなんかをしていた。
でも人のパソコンを勝手に使っている後ろめたさからか
(もっと悪い考えがあった)チャットにもいつものノリは無く、
やっぱり一郎のパソコンのHDDの中身が気にになっていた。
ごめんなさい。今日はココまで。
次回からは、ある程度書きとめたものから写すようにします。
もしよければお付き合いください。
俺の書きこみが他の人の邪魔にならない程度に書いていきます。
17 :
a:02/07/02 02:18 ID:YCD/7HPd
乙かれサン、続き期待しておりますオヤスミ〜
18 :
:02/07/02 02:22 ID:SVhRYtWl
乙ですー
19 :
カーン:02/07/02 02:27 ID:EEqSiEPo
ジャアツギハオレサマノタイケンダン
ヲイクトシヨウ。
アレハ、ナツノアツイヒダッタ。オレハイツモノヨウニ
テキノスルドイシュートカラ、オレタチノゴールマウス
ヲケンメイニマモッテイタンダ。
トコロガ、アイテノFWノヤロウガツッコンデキテ、オレ
ハナイスセーブヲシタンダガ・・オレノミギテコユビノ
ジンタイガヤラレテシマッタンダヨ。
20 :
カーン :02/07/02 02:29 ID:EEqSiEPo
ア・・・・・・アシタハアサカラ
バイエルンノレンシュウニゴウリュウシナケレバナランカラ
マタツギノキカイニ・・・・・・・
2006ネン ドイツタイカイデアオウゼ!!!!
21 :
_:02/07/02 02:38 ID:jh3UWa0G
22 :
アニキ:02/07/02 02:41 ID:QbineEMu
次いこうぜィ
23 :
M:02/07/02 02:52 ID:IsMYqJYX
うにスレからきたMです。
漏れの唯一の寝取られ(未遂)体験話を聞いて
もらおうかと思って、つたない文章で一生懸命
書いたんですが、うに氏本人が降臨してから
書き込める雰囲気ではなくなってしまいました。
このままゴミに出すのもしゃくなんでこちらに
載せてもいいですか?
24 :
:02/07/02 02:59 ID:iLHudnUu
意外と面白そうな展開
25 :
M:02/07/02 03:04 ID:IsMYqJYX
向こうにのせるつもりだったんで、
できる限り脚色してないです。
会話も記憶にあるところだけ書いてるんで
あまりハァハァできないかもしれませんが。
漏れの寝取られ観にちょっとだけおつきあいください。
4時間もかかったんで捨てるのは悲しいです。(俺はバカ)
26 :
M:02/07/02 03:06 ID:IsMYqJYX
彼女が職場の先輩と普通に仲がいいのは知ってたんです。
彼女から聞かされてたから。
「職場の先輩がおもしろい人でね〜、・・・」て感じで。
でもそんなのは普通だし、彼女とは相変わらずラブラブだったし、
その先輩にも彼女がいるらしかったから別にどうでもよかったのね。
でもあるときから彼女の携帯にしょっちゅうメールが
入ってくるようになったんです。
そして彼女の家で彼女が風呂に入っているときに携帯が
俺の目の前にあった。
27 :
M:02/07/02 03:08 ID:IsMYqJYX
気になるでしょ?
メールを盗み見る罪悪感よりも
疑いのほうが強くなっていて、見た。
彼女のメールを。
全部見てないけど古いほうから見てった。
なにが書いてあったと思う?
先輩とのラブラブメール。
28 :
M:02/07/02 03:12 ID:IsMYqJYX
頭真っ白になって、
心臓バクバクいって、
倒れそうになった。
最初の頃は挨拶とか暇つぶし程度の他愛のない内容。
だんだん仕事とかの悩み相談。
職場でも話しているらしくてそれについての内容。
じれったくなって少し飛ばして見た。
覚えてるとこだけカキコ。
29 :
M:02/07/02 03:14 ID:IsMYqJYX
先輩「ねぇ、今度<彼女の名前>の胸さわらせて〜?」
彼女「ダメですよ〜。先輩いやらしいよ!」
先輩「だってこの前触らせてくれたじゃん」
彼女「あれは先輩が酔っ払って勝手にさわったんでしょ!
みんな見てて恥ずかしかったんですよ!」
先輩「いやー、めんごめんご。テンション高くなっちゃってさー」
オレ『何この男?ふざけんじゃねーぞ。めんごじゃねぇよこの野郎』
30 :
M:02/07/02 03:18 ID:IsMYqJYX
その後、あんまり覚えてないけど
数日にわたり彼女と仲の良いメールが続いた。
でもその先輩が彼女を狙ってるのは明白だった。
自分の彼女とうまくいってないことも書いてあった。
彼女も相変わらず仲よさげに返信してた。
結構口説き方がうまかった。
で、どうやら仕事帰りに二人で食事に行って、ついにその先輩が彼女に
告白したらしかった。たぶんその日の夜のメール。
先輩「オレ、<彼女>のこと本当に大切に思ってるんだ。一緒にいたい」
彼女「私も先輩のこと好きだよ。でも先輩彼女とほんとに別れるの?
私も彼氏とどうすればいいか分からないよ」
オレ『は!?何これ!?好きってなによ!?』
31 :
M:02/07/02 03:19 ID:IsMYqJYX
パニック。
この後も何個かメールが続いてたけど覚えてない。
でもこの日付の日のことは覚えてる。
彼女が妙にブルーだったからだ。
たしか会社の上司や仲間達と食事に行くって言ってた日。
なんか仕事のことで怒られたんだと思ってた。
俺は、バカだ。
32 :
M:02/07/02 03:20 ID:IsMYqJYX
覚えてる部分。
野郎「早く<彼女>を抱きしめたいよ(ハート)」
彼女「うん!私も先輩に早く会いたい(ハート)」
野郎「おやすみ、ちゅ(ハート)」
彼女「おやすみ、ちゅ(ハート)」
オレ『・・・キスしちゃった?』
33 :
M:02/07/02 03:22 ID:IsMYqJYX
糞野郎「もう我慢できないよ。<彼女>を抱きたい。」
彼女「彼氏に悪いからそれはダメって言ってるでしょ?」
糞野郎「ふーん。俺のことは遊びなんだ。俺は<彼女>のこと愛してるのに」
彼女「先輩だって彼女まだいるでしょ。彼女とやれば。私だって
つらいんだよ?」
糞野郎「うん、ごめんな。でも彼女とはもう会ってないよ。
じゃあ彼女と正式に別れたらエッチさせてくれる?」
彼女「ダメ」
糞野郎「じゃあ俺も別れない。もう<彼女>にも話しかけない」
彼女「またそうやって私のこと苛めて楽しんでるでしょ。もう!」
糞野郎「じゃあエッチは我慢するから口でして!お願いします!
だってもう我慢できないよ。ずるいよ。」
オレ『(放心。鼓動が激しい。胃が痛くなり手が震えている)』
34 :
M:02/07/02 03:24 ID:IsMYqJYX
彼女の答え、
彼女「え〜?だめだよぅ。でも先輩好きだよ!」
オレ『なんだそりゃーー!!!???』
こいつ(彼女)は一体何考えてんだ!?
激しく動揺したのを覚えてる。
安心と失意。
35 :
M:02/07/02 03:26 ID:IsMYqJYX
後のメールを見るのが正直怖かったから最近のところまで飛ばした。
5日分くらい飛ばしたと思う。
受信と送信を交互に照らし合わせながら見ていたため、
あまり携帯を盗み見る時間もなかったし。
それよりも指が震えてボタンがうまく押せないでいたから。
でも、一番最近のメールをみた瞬間、俺の一握りの安心感は
ことごとく粉砕されたんです。
36 :
M:02/07/02 03:28 ID:IsMYqJYX
万死に値する男「じゃあ月曜日、会社が終わったらどっかファミレスで
飯食ってから○○町行こうか。約束だからね(ハート)」
月曜日というのは二日後のことだった。
○○町というのは有名なホテル街。
あまりにもタイムリーな内容に俺は一瞬壊れた。
彼女が風呂からあがる前に俺は家を飛び出していた。
走れなかった。
いやそれどころか真っ直ぐに歩けなかったのを覚えてる。
携帯の電源を切って、途中コンビニで酒を買って
どっかの公園で一人あおっていた。怒りはなかった。
このへんはよく覚えてないです。
37 :
M:02/07/02 03:30 ID:IsMYqJYX
その後、少し冷静になってから黙っていようか問い詰めようかで
死ぬほど悩んだ。でも考えれば考えるほど判断に迷った。
黙っていたら間違いなく抱かれてしまう。
普通は選択の余地なんてないはずなのに。
結局、常識に流され彼女に問い詰めた。
ものすごい勇気が必要だった。
彼女は俺と別れたくないって言った。
ヤッたのか?と問い詰めたら泣きながら
エライ剣幕でやってないって言われた。
そして、ちょっと拍子抜けした自分に驚いた。
でも明後日やるつもりだったんだろって言ったら何も言わなかった。
38 :
M:02/07/02 03:31 ID:IsMYqJYX
今は彼女とはうまくやってます。
彼女は仕事をやめて浮気のかけらもみせていない。
結局やってないて言われたし、口でしたのかどうかは
今となっては分からないし聞くこともできない。
よって寝取られは未遂(たぶん)
39 :
M:02/07/02 03:32 ID:IsMYqJYX
ただ困ったことに、それ以来この経験が俺のオナネタ。
思い出すだけで苦しい程の嫉妬心が沸き起こるけど、
同時に快感もやってくるんです。
彼女が俺に定番の浮気の言い訳を言おうが言うまいが、
どうでもいいんです。
実はやられちゃってたとしてもいいんです。
俺は寝取られの事実に苦しみながらもハァハァするだけ。
40 :
M:02/07/02 03:36 ID:IsMYqJYX
彼女は猛烈にアタックされると弱いという癖がある。
また同じことがないとは言い切れないです。
(今のところそんな心配はないですが)
寝取られの期待と彼女を信じたい気持ちの対立。
だけどこれだけは、はっきりしてるんです。
俺にとって「寝取られる」ことは泳がせてハァハァしたい反面、
黙っていたらそのうち振られるかもしれない、という諸刃の剣。
41 :
M:02/07/02 03:38 ID:IsMYqJYX
以上です。
すいません。
長すぎですね。
夜更かししてまで、意地になって
こんなこと書いてた自分に嫌悪感を抱きつつ、
おやすみなさい。
42 :
:02/07/02 03:44 ID:SVhRYtWl
乙かれー
面白かったよー
>実はやられちゃってたとしてもいいんです。
>俺は寝取られの事実に苦しみながらもハァハァするだけ。
>俺にとって「寝取られる」ことは泳がせてハァハァしたい反面、
>黙っていたらそのうち振られるかもしれない、という諸刃の剣。
これ同感だな
おれだけじゃなく、このスレ好きなヤツみんなの総意だと思うよ
あと先輩の名前が変わっていくのちょっと笑ったよ
43 :
こぴぺ:02/07/02 03:45 ID:rgD/OJx4
591 名前:M 投稿日:02/07/01 15:24 ID:gXFi6nod
議論云々の前に寝取られの境地を理解しよう。
普通の人には無理か・・・
594 名前:_ 投稿日:02/07/01 15:42 ID:ro5c698n
M 寝取られた事あるの
そうじゃないと境地なんかわかんないもんね。
その寝取られ話もあげてくれ
602 名前:M 投稿日:02/07/01 18:49 ID:zKwSm3qu
>>594 Mだす。
寝取られ未遂(たぶん)が1回あるだけだす。
未遂なのは、そのころの俺は普通の恋愛観だったんで
彼女の浮気に気づいたときに許せなくて問い詰めてしまったんです。
彼女とは今でも付き合ってるケド、あの時俺が黙ってたら
間違いなくヤッてたんだなぁ思うとハァハァしてしまうんです。
彼女のことを愛してるけど、嫉妬心に苦悩したいんです。
それ以来、寝取られスキー(ちょっと鬱)。
603 名前:_ 投稿日:02/07/01 18:59 ID:q2d9cNEE
Mさんへ
Hな5発目にくわしく書いてくれ
それとたぶん未遂なら彼女説得して、他の男とやらせてみたらどう?
そうすれば君が寝取られ君かどうかわかるよ
44 :
こぴぺ:02/07/02 03:52 ID:rgD/OJx4
605 名前:M 投稿日:02/07/01 19:32 ID:zKwSm3qu
>>603 いや・・あの・・なんて言ったらいいのかな。
自ら彼女を他の男に差し出すつもりはまったくないんですよ。
なぜって彼女を愛してるから。
だけど俺の思いとは関係なく彼女が他の男とやっているのを
想像するとハァハァしてしまう。
もし今、彼女が浮気してたらうに氏と同じことしそう。
なんでそんなことできるのかっていったら、うに氏と一緒で
彼女は俺のことを愛しているって確信してるから(バカだね)。
あ〜、あと浮気って言っても彼女が自ら他に好きな人ができたってんじゃなくて、
男から迫られてついついヤってしまった、っていうやつね。
前の時もそうだったんだけど迫られると弱いタイプなんで、彼女。
それから俺はうに氏みたいな文才ないんで体験小説みたいに書けないです(鬱)
45 :
こぴぺ:02/07/02 03:55 ID:rgD/OJx4
>>Mさん、勝手にコピペしてスマソ・・・
46 :
:02/07/02 04:00 ID:ds/JL3ni
>Mへ
なかなか興味深い内容ですた。
俺も42と同じで
>俺にとって「寝取られる」ことは泳がせてハァハァしたい反面、
>黙っていたらそのうち振られるかもしれない、という諸刃の剣。
に同意。
でも泳がせてハアハアしたいっつうよりは好奇心、つか彼女を試してみたいってのが大きいと思う。
もし浮気してるなら結果的ハアハアするけどね(w
あくまで結果での話で今の心境で願望的に「ヤラレロ」ってのは無い。
47 :
:02/07/02 04:00 ID:l1OidKH1
自分の彼女で妄想してハァハァ
今から逝ってきます
48 :
:02/07/02 04:35 ID:ds/JL3ni
追伸:M、とばした5日分のメールみろゴルァ!
49 :
M:02/07/02 06:06 ID:6xWWDl3M
50 :
48:02/07/02 09:57 ID:Zd2mEGnN
いやー、おもしろい:。・゚・(ノД`)・゚・。
みなさんありがとう・・・興奮するねぇ・・・
52 :
S:02/07/02 10:10 ID:+hdl1uDv
Mさんの話、おもしろかったよ。
肉体的に寝取られなかったけど、精神的にはもう寝取られてたんだね。
もし、彼女がホテルに行ってたらMさんの所には戻ってこなかったかも
彼女と話した内容を詳しく聞きたいです
53 :
:02/07/02 12:33 ID:uTvyPapH
>>M
お疲れさん。彼女の携帯を盗み見るところ、ハラハラしました。
>>37を盗み見るシーンと同じくらい膨らませてくれるともっとうれしいです。
54 :
?:02/07/02 12:40 ID:4S1yiT12
M氏、グッジョブ!
>>52の言うとおり、そこで見逃してたら彼女とは終わってたな。
俺も問い詰めたときの話とか、それから彼女が変わったかとか、読んでみたい。
それにしても彩子と非常に似てるな。
うに氏があの時、踏み込んでたら違った展開になったんだろうけど。
55 :
_:02/07/02 14:48 ID:JdUW5fed
彼女と話した後でまたメール見た事ないの?
もしかしたら、そこからまた盛り上がった内容が書いてあったかもよ。
彼女「彼氏にばれちゃったからもう会えない」
野郎「そんな俺の事嫌いになったの」
彼女「違う。けど・・・」
野郎「じゃあ一度だけ・・・二人の思い出にしようよ」
彼女「うん。わかった。一度だけだよ」
なんて会話があったかも・・・期待
56 :
D:02/07/02 19:01 ID:F09mhUqw
Mさん良かった!
「その時何故出てかない!」っていう疑問に答えを出したね!
話はあっさりしてるけど良かったよ。
別に批判をするわけじゃないけど、浮気に気付いてからもうちょっと引っ張って欲しかったな。
でもそこで辺に引っ張ったら今どうなってたかわからないもんね。
もし俺も現実にそうなったら絶対に出て行こう!
57 :
M:02/07/02 19:06 ID:PMF7i0Vv
Mだす。みんな、ありがとう。昨日の4〜5時間はもう報われたよ。
ちなみに>49のMは、にせものね。
問い詰めのシーンだけど、残念ながらあまりよく覚えていないんです。
メールを見るまでは彼女と最高にうまくいっていると思ってました。
少しずつ状況を知っていたのならまだしも、突然、災害のように
押し寄せてくる事実に俺の頭は停止寸前でした。
だって、さっきまでテレビを見ながら俺に甘えてきていた彼女が
明後日、他の男とセックスしようとしてたんですよ?
頭壊れます。
とはいえ覚えてる部分も、もちろんあります。
58 :
M:02/07/02 19:12 ID:PMF7i0Vv
夜が明けるまで公園で苦悩してたんだけど、結局気持ちの整理
がつかないまま彼女の家に帰ったんです。
彼女はもちろん怒ってましたけど、俺は放心状態で流れるままに
問い詰めてました。
彼女は一瞬固まったけど、泣きながら俺の質問に答えていきました。
先輩にやさしくされて、口説かれていくうちに好きになってしまったとのことです。
でも俺と別れるつもりはまったくなかったようです。
俺には理解しにくいんですが、不倫に似た状況ですかね。
主人(俺)とは離別するつもりはないけど刺激(先輩)が欲しいっていう。
まじめな子なんでそんな器用なことできるはずないんですが、
先輩が口説き上手だったみたいでメロメロにされた、という感じです。
是非その口説きテクを知りたいもんですな。
59 :
M:02/07/02 19:16 ID:PMF7i0Vv
最初エッチを拒んでいたのは、純粋に俺に対する罪悪感があったから。
でもキスはしていたみたいです。しかも毎日。
これ聞いたときめまいがしました。舌とかからませてたんだろな(鬱萌)。
そしてエッチはしてないって聞いたときに脱力したんです。
そのときすでに俺は寝取られることに期待を持っていたのかもしれません。
拍子抜けしてフェラのことなんかすっかり忘れてました。
今思うと肝心なことを聞かないなんて寝取られフェチにあるまじき行為だね(w
60 :
D:02/07/02 19:19 ID:F09mhUqw
名誉寝撮られスキーに認定してあげよう(w
みなさん依存はないな?
61 :
!:02/07/02 19:27 ID:VQg/IMRm
俺もそろそろ4P編かこうかな
62 :
:02/07/02 19:28 ID:95BZIlmL
>だって、さっきまでテレビを見ながら俺に甘えてきていた彼女が
>明後日、他の男とセックスしようとしてたんですよ?
↑何かこうゆうのって多いよね。ラブラブだったのに、そんなコじゃなかったのに、とか。
ホント女心はわからんもんですたい
63 :
:02/07/02 19:42 ID:95BZIlmL
何かマジで俺も怖く(知りたく)なってきた・・・
64 :
M:02/07/02 19:43 ID:PMF7i0Vv
>>55 その後はメールは見ませんでした。
つーか、彼女は怪しいメールがあったとしても
すぐに消していたと思います。
実際職場をやめたのがそれから3ヶ月後だったんで、しばらくは
先輩とも顔を合わせていたはずです。
もちろんその先輩があきらめるとは到底思えなかったけど、
彼女が俺のもとから去っていくことはないと感じたんで、
特に気にしてませんでした。
メールが見れなくなった以上二人の関係を探る手段も
なくなってしまったんで。
でもそのときの俺はすでに寝取られスキー(w)だったんで
彼女と先輩がセクースしてるのを想像しながらぶっこ抜いてました(w
でも冷静に考えてみると俺にばれたからって彼女は本当に先輩
を拒絶できてたんでしょうか?
いかん!ハァハァしてきた!
65 :
_:02/07/02 19:57 ID:d7BXzbiR
今度、彼女のアドレス見てみたら・・・
名前入ってなかったり、イニシャルだけだと怪しいよ。
その先輩とは切れたかも知れないけど、他の奴(今の職場)の
可能性もあるからね。
こういう女はまたやるよ。
66 :
_:02/07/02 20:01 ID:vIkmSoWl
うにさんにしても、Mさんにしても彼女と別れてないからいいけど、
これで彼女と別れていたらハァハァできるの?
それとふたりとも彼女は自分のことが一番好きだと思ってる
自信過剰だね
67 :
:02/07/02 20:02 ID:Xx4XdVtg
激しく、激しくスレ違いスマソ。
>>64 > 彼女と先輩がセクースしてるのを想像しながらぶっこ抜いてました(w
ぶっこ抜きってのは「型から抜いたように似ている」って意味だぞ。
68 :
:02/07/02 20:03 ID:kmAXdCS5
69 :
M:02/07/02 20:24 ID:PMF7i0Vv
>>66 ん?別れたらもちろんハァハァできないよ?
自分の彼女が他の男にやられてるって状況に興奮
するから寝取られフェチなんですよ。
それから彼女がまた同じことしたらハァハァチャンス。
鬱と期待が入り混じった微妙な心理に興奮
するから寝取られフェチなんですよ。
もしかしたら相手に彼女を取られてしまうかも
しれないけど、俺はこう書いたはずです。
寝取られは俺にとって諸刃の剣。
彼女と俺の関係は俺たちが一番良くわかってますです。
彼女もちょっと変なんです。
>>67 ゴメン。
70 :
:02/07/02 20:34 ID:95BZIlmL
質問。彼女がやられたら、鬱だ=期待っていってるけど
それは彼女が他の奴にやられるのは嫌だって気持ちも入ってるの?
71 :
M:02/07/02 20:46 ID:PMF7i0Vv
>>70 その通りです。
寝取られて興奮する一番の要素は、嫉妬心なんです(俺の場合)。
彼女がヤリマンだったら興醒めだね。
72 :
M:02/07/02 20:50 ID:PMF7i0Vv
質問しているのは女性の方でしょうか。
73 :
62,63:02/07/02 21:15 ID:95BZIlmL
74 :
。:02/07/02 22:24 ID:hI3Q/SWP
皆、気を付けてな。 Mさん見たいな話は一杯有るよ。
どうも会社の先輩は彼氏より余裕が有って
大人の魅力があふれているらしい。
こんなとこ読んでる場合か?
75 :
M:02/07/03 00:37 ID:u/q8YG4Y
>>73 失礼しました。
どちらかというと期待よりも鬱のほうがまさってると思います。
76 :
age:02/07/03 01:25 ID:5gnYdsgs
age
77 :
りゅー:02/07/03 02:35 ID:ND1dTrVN
俺もありますが、書こうかな?
今までのパターンと違いますが。。。
78 :
りゅー:02/07/03 02:41 ID:ND1dTrVN
違う点
1、寝取りますた→モト彼と切れてません(つうか、まだ今彼の模様)
2、現在進行形です、寝取られの渦中にいます。。。
79 :
りゅー:02/07/03 03:05 ID:ND1dTrVN
彼女は生茶の松嶋さん似です、セクースして寝取ったんですが、俺に本気になりますた、
というのも、それ系の会話が多いんです。付き合おう、みたいな、
俺も本気なので付き合いたい!言うんですが、「君と出会って1ヶ月しかたってないから、
君の本性をまだ見てないから、付き合うのは少し待ってください」だそーです。
意味不明。
そして僕のうにイズムな生活が最近スタートしてしまいますた、
彼氏とセクースした次の日に、俺とセクースしています、そしてもちろん俺は
「昨日彼氏にどうされたの?」と結合中に質問して、ハアハアしてます、
なぜか彼女もハアハアして質問に答えます。
80 :
りゅー:02/07/03 03:14 ID:ND1dTrVN
あと、書いておく事は・・・
僕と彼女の元々の関係について書いておきます、これがないと恐らくココの皆さんに叱られるので。
彼女は同い年で僕の会社の先輩でした、入社当初僕は彼女に対して、すごく美人なんだけど
つんけんしてやさしくなかったので、嫌な人だなあと思っていました。
そして僕が一身上の都合で辞める事になりました。んで、もったいなので駄目モトで
社員名簿からゲットした携帯番号に電話して、一緒に遊ぼうと誘ってみました、
駄目でもどうせ僕は会社にいなくなるので。したらなぜかオッケーで、飲みに逝く事に
なりました。
81 :
りゅー:02/07/03 03:21 ID:ND1dTrVN
その飲みでうちとけて、会社との印象とはまるで逆だね、とお互い思ったようです。
帰りに車で(飲酒運転です。。)送ったのですが、チューを迫ったら断られました、
それ以来グチとかを聞いてあげる、サッカーで言うとフォワードのようなおいしい
ポジションにつき、懐柔していきました。。。セクースするようになるまではそうそう
時間がかかりませんでした。
82 :
りゅー:02/07/03 03:42 ID:ND1dTrVN
彼女はつねづね「本当に好きな人とじゃなきゃHしない」とか
「付き合うと最低でも2年は付き合う、なので男性経験は少ないが、内容は濃い」
とか、あげくは「いっとくけどわたしちょーすけべだよ?」とかいっとります、
最初は僕は「何矛盾してるんだ?この女」などと思ってたんですが、セクースできる
ようになったら納得です、本当にすけべなんです!俺よりもすけべでSっけとMっけ
が両方存在してるんです!!これには僕はカルチャーショックをうけました。
耳元で言葉攻め「彼氏のちんぽと俺のちんぽ、どっちがいい?」(挿入中)とか言うと、
「りゅーちんのがいいです。。。」とか切なげになるのに対して、突然
「ここでオナニーしな!」とかと、俺にオナニーを強要してくるのです。
むろんハアハア言いながらしてしまう俺。。。彼女はニヤニヤしながら見てるだけで、
ネタすら提供してくれません、あんな美人なのに・・・ニヤニヤしてるんです。。
83 :
りゅー:02/07/03 03:56 ID:ND1dTrVN
僕のすけべさはけっこーすごく、モトカノとかに「それはできないよ・・」
とか言われるくらいすけべなのに、経験人数6人たらずの彼女は、経験人数
30人くらいの僕よりもすけべなんです、焦りました、あんな美人が・・
(さっき生茶のCM見て思い出しました、萌)
僕はこんな彼女が好きです、僕と似てる点が多いから(すけべで、MとSが内在しているなど)
彼氏とはいずれ別れると言ってますが、別れて僕と付き合ったらはたしてハアハアするのかどうか、
そのままの感情で好きかどうか不安です、、なのでこの状態はしばらく続くとオモワレます。
84 :
:02/07/03 04:04 ID:0UP3RIrI
>>りゅー
乙かれ〜♪
もう一度スレタイ読んでみそ(w
85 :
りゅー:02/07/03 04:08 ID:ND1dTrVN
そこで皆様に提案がありまふ。。
今後、彼女とどう楽しめば良いか、アドヴァイスなどいただけませんでしょうか?
それはプレイに関してでもいいし、質問内容の提案などでもいいです、
精神的、肉体的にハアハアできればいいです。
ちなみに彼女にこの間、(6月末くらいに)ここを見せました、
「きゃ〜」とか言ってこのスレ(特にうに)を見てました、
心中は図り得なかったですが、喜んでる様でした、彼女は2ちゃん自体初体験でした。
もし皆様のレスがついていたら、彼女に見せてお互いにハアハアしようかと思います、
かきこんだ事はまだ言ってません、つうか、けっこう度胸いると思います、言うのは。
それでは今日はそろそろ寝ますです、おやすみなさい。
86 :
___:02/07/03 04:11 ID:Glz7Rw1Y
このスレの主旨からいくと、
ここの誰かにさせるってことになるが、いいの?
87 :
:02/07/03 04:17 ID:0UP3RIrI
わかった(w
りゅー=山下ってことだね!
山下側からのカキコか・・・
88 :
りゅー:02/07/03 04:19 ID:ND1dTrVN
まだおきてます
>>84 わかっていますが、寝取られの境地という点でご理解頂けたら幸いです。
俺はうに氏で言う山下なのでしょうが、うに氏のようでもあります。
彼女は本当に僕に惚れてしまっています、それは会話やメールの内容でも
明らかです、足りないモノは彼氏という肩書きだけです。
>>86 いえ、させたくありません、既に彼氏にされているので(セクースの事ですよね?)
89 :
セオリー:02/07/03 06:06 ID:N/CaSsYb
>>りゅー
まずは写真うpきぼん。
話はそれからだ。
90 :
sage:02/07/03 07:13 ID:7Igql4Zd
根本的に勘違いをしているようだが
ここは寝取られネタをみんなでハアハアするところだ。
うには最初に我々をあれだけハアハアさせたからこそ神になれた。
その後のくだらない人生相談などはまったくどうでもいい。
我々が望んでいるのはハアハアすることだけだ。
まずは写真なり文章なりで我々を楽しませてくれ。
92 :
:02/07/03 10:41 ID:eli3P4F+
>>りゅー
ここは 「自分の彼女」 が 「自分以外の人」 にヤラれた話を 「暴露」 し、
それを読んだ住人がでハァハァするところ。
お前さんの話は 「人の彼女」 を 「自分」 がヤッちゃって、なおかつ
じぶんが彼氏に昇格したいという 「相談」。
93 :
りゅー:02/07/03 11:53 ID:EXZsdoXI
>>90 >>92 相談ではありません、昇格は確定しています、
このスレで会話形式で彼女に色々して、お互いハアハアしようと思ったんですが・・・
(もちろんうpも考えてました)
思うに彼女も僕と同じで、どうでもいい彼氏としているとき
「わたしは違う男にかわるがわるやられてるんだ、、」とハアハアしてる様で、
寝取られの女版?です。ちょっと特殊な状況なんで、理解してもらえない
かもしれませんが、すいません。
お騒がせしたみたいで、また彼女と一緒に1ロムとして、このスレを楽しみ
たいと思います。失礼します。
94 :
_:02/07/03 11:58 ID:qwiNLqEV
りゅー
話を作る時はちゃんと作ってくれ
同じ会社だったのに
「君と出会って1ヶ月しかたってないから、
君の本性をまだ見てないから、付き合うのは少し待ってください」
なんて言うか
それに一人の男と2年以上付き合って経験は6人。
お前の女は30近いババアか!
ネタにもなってないぞ
95 :
___:02/07/03 12:00 ID:BTtTn6J/
結局なにがしたかったんだ・・・
96 :
k:02/07/03 12:03 ID:0WP49ejv
Mさん
面白かったよ。 それぐらいの緊張感が良いんだろうね。
皆、人事だから読めるけど、実際に自分の身に起きたら耐えられるのかな?
結婚式の前の日まで他の男とエチーしてた子、何人か知ってるけど普通の子
だったよ。 ウチの会社では不倫・浮気が盛んで誰も気にしない。
彼氏たちが可哀相になって来る。
居酒屋とか行って、彼女がオーダーしてるような人は要注意だな。
97 :
:02/07/03 12:05 ID:F4bbQHz7
>>93 >ちょっと特殊な状況なんで、理解してもらえない
>かもしれませんが、すいません。
奢るな小僧。ここをどこだと思っている?
98 :
りゅー:02/07/03 12:14 ID:EXZsdoXI
99 :
k:02/07/03 12:24 ID:0WP49ejv
りゅーさん
早急に彼氏に昇格して、誰かに寝取られて書いてくれ。
Sっけが有る彼女なら、君をいたぶるように告白してくれて、今までに無い
パターンで皆、盛り上がるかも知れない。
以上。事は緊急を要する。
100 :
95:02/07/03 12:35 ID:BTtTn6J/
だから会話形式でなにを????
26の社会人がこれかよ
101 :
94:02/07/03 12:37 ID:EAuL5Go9
りゅー 26ということはそいつは14からSEXしてたのか?
それに同じ会社だったのに
「君と出会って1ヶ月しかたってないから、
君の本性をまだ見てないから、付き合うのは少し待ってください」
の答えを書いてないぞ。書ける訳ないよな
それにお前の前の会社は社員名簿に携帯番号乗せてるのか?
102 :
:02/07/03 13:50 ID:ZI40NG4f
りゅーよ
本気で彼氏に昇格できると思ってるのか?
とりあえず
>>77-101のカキコを彼女に見せてみたら?
お前の(;´Д`)ハァハァはどうでもいいから、彼女と一緒にず〜っとROMっててね♪
103 :
りゅー:02/07/03 13:54 ID:EXZsdoXI
>>101 彼女は高校卒業まではしてなかったようです、親が厳しいみたいで
セックス自体に嫌悪のようなものを持って育ったみたいです。
あと・・・
>「君と出会って1ヶ月しかたってないから、
>君の本性をまだ見てないから、付き合うのは少し待ってください」
私も訳注をつければ良かったんですが、このまま言われたもんですから。
会社内では仕事以外の話しは皆無でした、お互いに嫌っていたので、
なのでそういう風に言ったんだと思います、「出会ってから」というのは
僕もひっかかったんですが、彼女にとっては飲みに行った時からが、
まさに2人の出会いだったようで(そう言ってました)
あと、なぜか携帯番号のせてましたよ?その会社は。
104 :
りゅー:02/07/03 14:02 ID:EXZsdoXI
>>102 彼女は、あとしばらく様子みて、俺の気持ちが今のまんまなら付き合いたいと言ってます。
彼女は彼氏ができる時はいつもそんなかんじらしく、悪く言えば天秤にかけている節が
あります。それと俺が会社内ではいがみ合ってたのに、プライベートで急接近
したものだから、あまりに急すぎて警戒してるようです。(そのくせにセクースは
しちゃうんです)
なんか全然ハアハアできる流れじゃないみたいなので、ホントに消えます、
このスレの健全なる発展を祈ってます。それでは。
105 :
:02/07/03 15:23 ID:sDnXacrq
本スレも6発目まできたわけだが、
これほどまでに攻撃されたヤシもいなかったな。
まあ、住人諸氏はそれだけ我慢ならなかったんだろう。
106 :
_:02/07/03 15:33 ID:NszSCRWS
ついにりゅ−の奴逃げ出したか ワラ
嫌われていたのに飲みに行くわけないだろう。
これ書きながら想像してオナニーしてたんだろうよ。
な!童貞君
107 :
:02/07/03 21:36 ID:s+843iKr
そこまで言わなくったっていいじゃない。
108 :
.:02/07/03 21:53 ID:g8t4OCAn
>>106 これはいわゆる一つの煽りでしょうか?
ともすればマジレスに見え、巧妙です。
109 :
hoge:02/07/04 00:33 ID:9r0RPzuh
>>83 >僕のすけべさはけっこーすごく、モトカノとかに「それはできないよ・・」
>とか言われるくらいすけべなのに、経験人数6人たらずの彼女は、経験人数
>30人くらいの僕よりもすけべなんです、焦りました、あんな美人が・・
それてなんだー。気になる。で、
させたと。させたと。教えて。
>>「付き合うと最低でも2年は付き合う、なので男性経験は少ないが、内容は濃い」
経験人数6人たらずの彼女
彼女は高校卒業まではしてなかったようです
26ですよ?
実質経験年数:26−18=8年
話から推測出来る経験年数:6×2=12年
∴12−8=4年
つまり、4÷2=2人分足りませんが。
彼 女 に と っ て 二 股 ぐ ら い は 余 裕 だ っ た ん で す か ?
111 :
:02/07/04 01:46 ID:9xTPyo8X
112 :
:02/07/04 01:56 ID:I7zT27SR
みんな厳しいな、、、
>りゅー
付き合うようになって何かあったらカキコしてくだされ
今のまま
>>93したいなら【好きな女が他の】スレのが向いてるかも。
いやあっちは独断場だな、うぷまで考えてるなら
新スレ立ててもいいんでない?
俺はスケベですぐHしちゃう彼女と聞いただけで
妄想して軽くハアハアなので応援しるよ。
113 :
りゅー:02/07/04 02:18 ID:fBIG14J9
みんなきびしいです・・
あらかじめいいますと私は、うに氏の様に文章を推考してるわけじゃありません、
つらつらと思うがままに書き連ねてます、なので細かい事は御容赦を。
数字の話しになりますと、彼女は26です、これは確実です、んで体験人数は
6人程度、付き合った人数はそれプラス一人です、2年は付き合うってーのも
あくまで「だいたい」なわけなんで・・・つーか、そういう事にこだわらなきゃ
ならないもんですかね?体験人数が年の割りに少なめで、今彼にいろいろされて、
Sっけは俺と出会って開花した女、くらいじゃだめですか?
114 :
!:02/07/04 02:24 ID:OQqLWqh+
あぁ・・・また余計な真似を・・・。
いいか!今すぐ逃げるんだ、りゅー!
奴らが来るぞ!
115 :
りゅー:02/07/04 02:25 ID:fBIG14J9
もし付き合うようになって、他の男にいろいろさえたらまた来ます、
でも付き合ったら今の気持ちが変わる気がする・・
はたして俺だけを見る女にハアハアするだろうか、、そんな感覚な俺は異常なのでしょうが、、
>>114 やつらって?w
別に平気ですよぉ〜
あんなん、どうしてもネタであってほしい連中でしょ、
ひがみ根性丸出し w
いなくなるのは、このスレを停滞させてるのが俺だから。
ちゅーかこれがネタかどうかやっきになる前に
寝取られフェチズムを理解してほしいね、まあ一生理解できん
だろうーが、(理解できる奴がえらいってんじゃないぞ w)
117 :
:02/07/04 02:32 ID:VP0fHyMJ
118 :
:02/07/04 02:34 ID:Mw2ESBpk
115=りゅー???
119 :
りゅー:02/07/04 02:43 ID:fBIG14J9
120 :
:02/07/04 04:15 ID:02WJ6+Bp
>>119 スレ違いなんだから、とっとと新スレたてればいいじゃん
そこでハァハァなり、なんなりすれば?
ここでグジャグジャ言っててもしょうがないでしょ(w
121 :
:02/07/04 04:27 ID:9aQAH3IS
漏れは全然うに氏のは萌えんかったが、あれ以降停滞気味やなあ
前スレの600台と800-900台くらいの話がたまに出てくれば
漏れ的にはOKなんだが
てか信濃氏の続きまだー?
何気に期待していまそ
122 :
いかりや:02/07/04 05:40 ID:BqRqKtpK
次参りましょう。次どうぞ!
123 :
K:02/07/04 09:51 ID:Zv3y+vte
りゅーさん
ぜひ彼女の写真をうpしてください。
うにさんの写真よりも怖くないものを藁
そうすればネタじゃないの証明できます
124 :
:02/07/04 13:35 ID:Td5K78OC
26で6人って少な目か?
多くはないが、決して少ない人数じゃねーぞ。
普通じゃん?
125 :
:02/07/04 15:41 ID:+xhXci3M
いつもいつも不思議なんだが、どうして写真うpを望むんだ?
仮にそれがおかしくないとしよう。そのうpされた写真が
どうして件の人だということに落ち着くんだ?
百歩譲ってそれもアリとしよう。お前らに自分の女の写真を見せて、
一体ソイツになんのメリットがある? お前らが喜ぶだけじゃねェか。
126 :
:02/07/04 15:56 ID:P8Aemgsm
ネタでも事実でもハァハァできればどうでもいい。
が、文章力をもっと上げて欲しいと言ってみるテスト。
127 :
k:02/07/04 17:41 ID:7pFeDeAJ
>>123 いつのまにか、大文字のケーさんが出現・・・
128 :
あの〜:02/07/04 19:15 ID:YDpzNk3L
前スレで彼女がレズっていう
カキコがありましたよね?
すいませんが誰かコピペしてもらえませんか?
129 :
:02/07/04 20:46 ID:WvZhsekG
信濃 ◆06B4IqqM そろそろ出番だぞ!
130 :
:02/07/04 20:55 ID:49eUChQA
131 :
128:02/07/04 22:19 ID:YDpzNk3L
>>130 ありがとうございます。
なぜか過去ログ探せませんでした。
132 :
こぴぺ:02/07/04 22:58 ID:A3w+OUqO
65 名前:うね 投稿日:02/06/15 20:50 ID:LRkGXwtY
うにさん早く帰ってこないかなぁ。
俺の元カノは女の子に寝取られた、っていうか
レズだったんだけどちょっとスレ違い?
133 :
こぴぺ:02/07/04 22:59 ID:A3w+OUqO
72 名前:うね 投稿日:02/06/15 21:40 ID:/F4Amtvj
じゃあ書くね。
俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。
俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。
優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。
当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高い
スリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。
134 :
こぴぺ:02/07/04 23:00 ID:A3w+OUqO
終了(w
135 :
あってる?前スレ:02/07/05 03:58 ID:ayfbHaAe
136 :
:02/07/05 05:39 ID:hbFuJhj1
!さん4P編求む!アゲ
137 :
sage:02/07/05 09:56 ID:fPji0uGt
>>125 馬鹿野郎!!
他人を楽しませることだけに喜びを見出す神によって
2ちゃんが成り立っている事実を忘れたか!?
>117
内容がかなり鬱になるし・・・・
139 :
125:02/07/05 21:00 ID:xbJRdnxK
はうッ!!
……わ、私……一番大切なこと……忘れてたような気がする。
ごめん、
>>137!! 私、私、もう一回やり直させて!!
140 :
a:02/07/05 21:08 ID:KLvJ3mrr
e
141 :
@:02/07/05 21:13 ID:vvPnHO+x
>>125 ちゅうか、うpした人は、他人の反応でハアハアしたり、
うpしているという事実に対してハアハアしたり、って場合もあるね。
凡人には理解できないかもしれんが w
143 :
___:02/07/06 16:13 ID:GwEwE7nt
144 :
k:02/07/06 21:32 ID:MpbekqVf
>142
何これ? 異常に重いけど・・・
145 :
@:02/07/07 00:26 ID:o4RExip7
うにさんまだ?age
146 :
@@:02/07/07 00:39 ID:chDVVEX4
147 :
Hage:02/07/07 20:21 ID:EMxjjPLQ
あーーーげちゃぇーっっっ!(>∀<)b
148 :
:02/07/08 08:23 ID:Ns5axlyM
>>106 _ ←コイツうにスレも荒らしてた最低のクズ野郎だ。
オレはりゅーのネタもう少し読みたいぞ。
149 :
:02/07/08 10:53 ID:vUa1RKEH
>>148 りゅーの話とりあえずもう終わってるだろ。
150 :
P@P:02/07/08 18:42 ID:fp81nReP
と言うわけで、新作キボンヌって事でヨロシイな?
151 :
:02/07/09 10:18 ID:pF6or5pV
hosyu
152 :
:02/07/09 11:42 ID:UPF0sDdf
うにんとこの盛況に比べ、こっちの寂しさときたら・・・。
でもまぁ、そうそう寝取られ野郎がいるわけじゃないしね。
153 :
:02/07/09 11:58 ID:xrNq5mCD
えー・・・エロい王様ゲームでのネ・・体験談キボンヌ
154 :
:02/07/09 12:28 ID:RXJY8ufh
155 :
モス:02/07/10 00:28 ID:t5IgnuA9
今現在の話。
昨日、彼女から「今日(7月9日)は会社の先輩に誘われて食事断れなかったから・・・」
と言われた。
「21時ぐらいには帰れる」と言っていたが、今日、ついさっきまでメール入れても
電話しても出なかった。
さっきやっとメールきて、
「送ってもらうことになった」そうだ。男二人に・・・
18時から今まで飯食って酒飲んでたのだろうか?
ちなみに彼女の家は遠いので23時すぎに電車に乗らないと帰れない。
メールがきたのは0時過ぎ・・・
つまんない話でゴメン
156 :
:02/07/10 00:30 ID:qVIr8gWI
157 :
:02/07/10 02:21 ID:sByBh16l
158 :
:02/07/10 12:06 ID:8SGDtTru
当時、学年でもかわいいと評判の由美と付き合っていた。
中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期、
部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまううえ、教師の見回りもない放課後に
教室で初めてセックスした。
それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり
フェラで口内発射したり、手マンでいかせたりしてはいたが、
普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。
160 :
159:02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
由美はとても明るい子で、いつも元気だった、というより、元気すぎるくらいだった。
背はあまり高くないがスタイルはよく、髪もつやつやしていて触り心地がよかった。
普段は元気なくせに、体を触られると静かになってしまう。
見られるのはすごく恥ずかしがるくせに、本当は辱められるのが好きだった。
7月になって期末テスト期間に入った。
またあの誰もいない放課後が来るのかと思うと、興奮が抑えられなかった。
頭の中は由美とやりまくることだけだった。
由美も「またえっちなこと、してね。」と言っていた。
でも、由美にエッチなことをしたのは他の男だった。
161 :
159:02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
テスト初日の放課後、担任に呼ばれて用事を片づけなければならなかった。
早く由美に会いたかったが、意外に時間がかかってしまった。
急いで由美の教室に向かおうかと思ったが、
もしかしたら自分の教室に来ているかもしれないと思い、まずはそっちに戻った。
そこには由美はいなかった。
ただし、教室からは隣の校舎にある由美の教室が覗けるという構造になっていた。
由美は3組だったのだが、なぜかうちの学年は3組までが旧校舎で、
4組からは新校舎という構造になっていた。
旧校舎と新校舎は対面しているので、お互いの教室が見える。
由美の教室を見ると、なぜか一部だけカーテンがかかっていた。
何となく嫌な予感がして、カーテンの向こうが見えそうな6組に移動した。
すぐ3組に向かっていれば良かったのに。
6組には誰もいなかったので、そのまま窓際に向かった。
目に入ってきたのは、勃起したチンコを両手でしごいている由美だった。
162 :
159:02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
男は由美と同じクラスの武田という奴だった。
普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。
気が動転して立ちつくしているうちに、
武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。
そのまま武田は腰を振りだした。由美は人形のようにされるがままだった。
武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。
そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。
由美は武田の精子を吐き出さない。いつものように飲んだようだった。
俺は、立ったまま射精していた。
163 :
159:02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
武田は由美を机の上に寝かせた。由美は抵抗しない。
キスもせず、胸ももまずにいきなりパンツを脱がした。
由美はまだ毛がほとんど生えていない。
武田はいきなりそこにむしゃぶりついていった。
由美は「ああっ!」と言っているような表情をしていたが、声は聞こえない。
今まで自分しか味わったことがない由美のあそこを、他の男が必死で舐めている。
鼓動が激しくなってきて、頭がジンジンする感じがした。
何がどうなっているのか、どうしたらいいのかわからなくて、ただ立って見ていた。
武田は入れようとしている。しかし、入らない。
由美の中に入ったことがあるのは、由美の親指より小さい俺のチンコだけだからだ。
俺は自分のチンコが小さいことは知っていたが、由美はそんなこと知らないはずだった。
だから武田の勃起チンコを両手でしごいていたのだろうか。
自分の小ささを悲しく思っていたら、ついに由美は貫かれてしまった。
164 :
159:02/07/10 17:06 ID:PcGhBblL
由美の反応がいつもと違う。明らかに痛がっているようだった。体がビクビクと反り返っている。
しかし武田はお構いなしで腰を振っていた。その動きは自分よりずっと大きい。
武田はどんどん速くなって、由美はだんだん動かなくなった。
そして武田も動かなくなって、二人はそのまま重なった。
俺は男として負けたと思った。
それでもチンコは痛いほど勃起していて、しごくとすぐに射精してしまった。
もうどうしようもなく負けたと思った。
武田は由美から引き抜くと、口元にチンコを持っていった。
由美はくわえずに、ちょっとずつ舐めていた。
そのうち武田は由美から離れ、そのまま帰っていったようだった。
由美も教室から出たが、帰り道具は持っていなかったのでトイレに行ったようだった。
165 :
159:02/07/10 17:07 ID:PcGhBblL
本当に迷ったが、3組に行くことにした。
カーテンは開いていて、由美はいなかった。
急いで下駄箱に行ってみると、走り書きのようなメモがあった。
「ごめん 今日は帰るね」
とだけ書かれていた。ちょっと泣きたい気持ちになって、俺は家に帰った。
由美はその後武田と付き合うが、すぐに別れてしまった。
ちなみに俺のチンポは、あれから無事に育ち、
成人式後の同窓会で、由美にリベンジを果たしてくれた。ありがとうマイサン。
166 :
@:02/07/10 17:48 ID:v4hX/Ank
>159
勃起しますた
167 :
:02/07/10 18:25 ID:2n/9HgSY
168 :
:02/07/10 18:29 ID:GpXjagN9
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ―_ ― |
>>165 (○ ◇ ○ |
/ ̄ ̄ ̄... ̄/|
..∧ ∧ / /|
/_( ,,)__/ / ┌───────────────
|| ̄/ | ̄ ̄||/ < 最後の一文は名文だね
||, (___/ || └───────────────
169 :
:02/07/10 19:49 ID:u2jdfuDF
中2でってのが何かムカツクけどね。
170 :
おお:02/07/10 20:15 ID:x1HzX5sj
>>159 短い話で軽い内容かと思えば
オレも結び文句には感動しますた。
寝取られの快感と、リベンジ達成の快感〜
171 :
やっぱりこれです:02/07/10 20:20 ID:UqYCCuO8
172 :
:02/07/10 20:21 ID:u2jdfuDF
武田もリベンジしたと思われ。
173 :
:02/07/10 21:29 ID:cg/hulyR
174 :
159:02/07/11 01:57 ID:CTnAX0R+
「彼女」というくくりでなければ、初めて「寝取られ」たのは小学1年生の時だった。
当時、京子という小6の従姉妹と一緒に住んでいたのだが、
この姉のような京子のことが好きで好きでしょうがなかった。
京子はとんでもなく早熟で、オナニーの手伝いをさせられたり、
体を隅から隅まで観察されたりいじくられたりしていた。
こちらの体をいじられるのは、毎日一緒に入っていたお風呂の時間だった。
チンコの皮を剥かれたり、そのままリンスをつけていじられたり、
洗った後にフェラされたり、尻に指を入れられたりした。
幼稚園からオナニーしていたせいで「イク」ことは覚えていたけれど、
射精までしていたかどうかははっきり覚えていない。
ただ、リンスを付けずに皮を剥かれていじられるとチンコが痛かったのと、
アナルはあまり好きではなかったことはよく覚えている。
好きだったのはフェラで、暖かくて気持ちいいだけでなく、
何より大好きな姉の口の中にチンコがあることを嬉しく感じていた。
175 :
159:02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
あまり長い時間風呂に入っているわけにもいかないから、
風呂場ではこちらが一方的にいじられるだけだった。
最後にキスしてくれる京子が好きだった。
京子の体をいじるのは、家に2人きりの時だった。
最初の頃は布団の中でおっぱいを延々と舐めさせられたり、
キスしながらクリを指でこすらされたりしている程度だったが、
段々とエスカレートして、マンコや肛門を舐めさせられたり、
指を入れてGスポットをいじらされたりした。
176 :
159:02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
アソコを舐めるのは汚い気がして嫌だったのだが、
「もう口きいてあげないよ」
「おっぱいもさわらせてあげないよ」
「あんたの好きな、おちんちんぱくぱくしてあげないよ」
「お母さんに言いつけてやるから」
などと言われると、嫌われるのが怖くなり、我慢して舐めていた。
京子は自分がイクまで舐めるのをやめさせてくれない。
10分でも20分でも、体がビクビクして「アッ…」と言うまで舐めさせる。
イッた後の京子はとても優しく、気持ちよさそうに笑って、
「お姉ちゃんと結婚するんだよねー。」と言ってキスしてくれた。
最初はその言葉とキスのためだけに舐めていたが、
そのうちアソコの匂いに慣れてしまい、興奮するようになってしまった。
177 :
159:02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
夏は薄着なのでいくらでもエッチなことをする方法はあったが、
冬は厚着なのでそうはいかない。そこで冬はコタツを使う。
頭を突っ込むと、コタツの中の京子はパンツをはいていない。
赤い光に染まったアソコや肛門をエンピツや指でいじらされた。
ウォシュレットがなかった当時は、肛門にちり紙のカスがついていたりして、
「お姉ちゃんのお尻にもちり紙がつくんだ…」などと思って興奮し、
こっちも床にチンコをこすりつけてオナニーしていた。
そんな冬のある日、外で遊んで帰ってくると、京子の他に靴があった。
男の靴だったので、「男子のともだち…?」と思って、
何となく足音を殺して京子の部屋の前に行ってみた。
中から聞こえるのは、いつも聞いてる京子の押し殺した声だった。
178 :
159:02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
まだ子供の自分でも、中で何が起きているのかはわかっていた。
いつも自分がやっていることを、今日は知らない男がやっているのだ。
静かにノブを回して、中を見た。
中には、京子の3つ上の男で、近所でも有名な不良がいた。
不良は京子を後ろから抱いて、右手でアソコをぐちゃぐちゃといじっていた。
思わず「あっ!」と息を呑むような声を漏らしてしまうと、意外なほど不良は慌てた。
京子も一瞬慌てたが、すぐにニコッと笑うと、「おいで」と言った。
中に入ると、「洗ってらっしゃい」と京子は言った。
ふらふらと風呂場に向かい、汚いところだけを石鹸で洗った。
洗っている間、姉が何をされているのかばかり気になって、
チンコはひたすら固く、頭はぐるぐる回りっぱなしだった。
179 :
159:02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
部屋に戻ると、姉はこちらに尻を向け、不良のチンコをくわえていた。
気持ちよさそうな不良の顔を見て、自分だけのお姉ちゃんが
あんな不良に自分だけにしてくれていたフェラをしているのを見て、
頭が割れるほどショックだった。
不良は、「あ…う…お…」と、声にならない声を上げていたが、
「おまえ…いつもうめぇな…」
と言った。姉がフェラしていたのは、自分だけではなかったのだ。
180 :
159:02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
裏切られた思いがして、涙が出てきた。
「おい…なんか泣いてるぞ…」と不良が言った。
「んん?」と、四つん這いでチンコをくわえたままの京子が言った。
「あらあらあら」と言って、尻だけ不良に向けて、京子はこっちに寄ってきた。
「どうしたの?」と聞かれたが、「お姉ちゃんが…他の人と…」と言うのが精一杯だった。
「うーん。」と言った京子が、「じゃあ、初めてはあんたにあげようね。」と言うと、
「何だよそれ!」と不良が大声を出した。驚いた自分は、怖くなって固まってしまった。
「そんなの、許さねえぞ!」と言うと、不良は京子に襲いかかった。
四つん這いの京子の腰をつかむと、一気に腰を押しつけた。
抵抗する間もなく、京子は不良に貫かれてしまった。
181 :
159:02/07/11 02:02 ID:CTnAX0R+
京子とつながった不良は、そこで動きを止めていた。
しかし、すぐに激しく動き出した。それに合わせて京子は声を出し始めた。
しばらくすると、不良は京子を裏返して仰向けにした。
京子のマンコには、不良のチンコが根本までしっかりと入っていた。
自分にはない大きなチンコが、大好きなお姉ちゃんのマンコを突き刺している…
子供だった自分の頭に浮かんだのはそういう考えだった。
そして、今まで見たことがない京子の表情や息づかいを目の当たりにして、
嫉妬と興奮が入り交じった気持ちになった。
182 :
159:02/07/11 02:03 ID:CTnAX0R+
「やべえ…いくっ!」
そう言った不良は、チンコを姉の体から引き抜いた。
姉の体から出てきたそれは、なんだかヌラヌラしていて気持ち悪い…と思っていたら、
その先から白い液が飛び出し、姉の体に降りかかった。
自分だけの姉がさらに汚された気がして、すごく悲しい気持ちになった。
「気持ちよかったぜ。」と言って、不良は帰っていった。
京子はこっちを見ると、「ごめんね…」と言ってちょっと泣いた。
姉が泣いたので、こっちまでまた涙が出てきた。
「お風呂、行こう。」と言われ、二人でシャワーを浴びた。
胸と腹にかかった白い液体を洗い流した京子は、
「初めてじゃなくなっちゃったけど…入れてもいいかな?」と聞いてきた。
よくわからないまま、あの不良がやっていたことをやるんだろうなと思いつつ、
「うん。」と答えた。風呂場に寝かされ、上に跨った京子と一つになった。
183 :
159:02/07/11 02:03 ID:CTnAX0R+
ただ、指より小さい自分のチンコが、不良のチンコに広げられた
京子の穴に締め付けられることはなかったように思う。
指を入れたときのような締め付けのようなものがなかった記憶がある。
京子が重かったのと、不良にされたことを消し去りたい気持ちで、
京子を四つん這いにした。正常位にもした。
でも、やっぱりちっとも気持ちよくなくて、
京子が不良のものになってしまった気がして泣いた。
184 :
159:02/07/11 02:03 ID:CTnAX0R+
風呂から出た京子は、いつもより優しかった。
「お姉ちゃんの宝物、どれでもあげるから。」と言って、
ガチャガチャの景品を5つもくれた。
それはそれで嬉しかったのだが、「物じゃなくって、やっぱりお姉ちゃんがいい」と言うと、
京子はまたニッコリ微笑んで「お姉ちゃんをお嫁さんにするんでしょ?」と言ってくれた。
この後、家の事情で京子とは別れて住むことになった。
やりまくりの中学時代を過ごした京子は高1で妊娠し、出産した。
自分が20を過ぎてから一度だけセックスしたこともあり、今でも仲がいいが、
残念ながら、自分の嫁にはなっていない。
185 :
おといち:02/07/11 03:26 ID:jJfQvqBD
マージャンで彼女を賭けた。
お互い彼女も知っている仲間4人でマージャンしていたら「彼女を賭ける」こととなった。
最初は冗談のつもりだったけど、話が盛り上がってお互い引くに引けない約束となってしまった。
当然、その場には彼女達はいない訳で、クリスマスに行くことになっていたスキーで一番ビリ
のやつの彼女を裸にすることとなった。皆本当に「やってしまう」という程の度胸はなかったし、
逆にそのリアリティが話を盛り上げたんだど思う。
他の3人の彼女が参加する訳はないので、女4人とも睡眠薬で眠らせてしまうこととなり、もし
本当に安全な睡眠薬が調達できたらという条件付でゲームは進行した。
結局、俺がドベになり、その日は「スキーの時を楽しみに」ということで別れた。
3週間後、クリスマスとなりスキーに行く日が訪れた。
186 :
:02/07/11 03:26 ID:sXTxfJf3
187 :
おといち:02/07/11 03:45 ID:mUFAPB7H
半分冗談だと思っていたので正直忘れたいたが、なんと仲間の一人、悟
(さとる)が友達の医大性から睡眠薬をもらってきていた。
「寝入りも自然だし、副作用もない、安全な薬」と悟は言った。
え?!!マジ?と、言っても後の祭り。
「おまえの彼女一人眠らす訳じゃないし、約束だろ。約束」
冗談が本当になってしまった。
10時を回って、食べられなくなる前にという口実で睡眠薬入り
のケーキが彼女達に振る舞われ。スキー疲れも手伝って20分も
したころ、4人の女達はそれぞれに寝息を立てていた。
「本当に大丈夫なのか?」「触ってもおきないよな....」という
やり取りの後に、その「たくらみ」は実行された。
「おまえは見てるだけ」と言いながら、ゲームでトップだった肇が
俺の彼女(由美)のブラウスのボタンを開け始めた。今度は俺と、
ゲーム二着の勇次が由美のジーンズのホックを開いた。
188 :
おといち:02/07/11 03:51 ID:mUFAPB7H
俺にとっては恐ろしくも甘美な世界が目の前に展開されている。
自分の彼女が他の男に裸にされている光景。そんなものは想像の
世界のものだったが、今、目の前にそんな光景が実際に展開されて
いた。
フロントホックのブラのホックがはずされ由美のきれいな胸が
露になった時、全員が息を飲んだが分かった。そのブラも完全に
外され、残るはパンティ一枚となった。
「最後の一枚は勝者の権利だよな。」と肇が由美のパンティに手を
賭けながら他の3人に同意を得るように言った。「もちろん、いやとは
言わないよな。」と俺に釘をさした。俺は黙って頷いた。
肇はゆっくりと由美のパンティを下ろし始めた。アンダーヘアが露に
なったところで肇の手が止まった。「いい眺めだね。」とニヤッとこちら
に笑いかけた。
ツヅキハ?
190 :
おといち:02/07/11 04:00 ID:IGF94iCa
パンティが太ももを降りるシーン。男なら誰でも一番興奮
するシーン。しかも自分の彼女が悪友どもに全裸にされつつ
あるなんて、そうざらにあることではない。「勃起してるだろ」
と、勇次に聞かれた。勃起していた。
膝を越えて、パンティが足首のところに着た時、肇の手がパンティ
からはなれた。「このあたりで止めておくのが一番いやらしくないか?」
一同が同意し、これから5分の鑑賞タイムということになった。
約束は「全裸」までだったので、彼女が悪友達に抱かれることはなかった
が、これは自分の彼女が他の男にされたHなこととしては最大級のものと
思う。
後で聞いた話だが、由美がはじめからターゲットだったとのこと。3人で
由美を裸にすることを全体に仕組んだ「脱衣マージャン」だったそうだ。
ただ、公平といえるのはもし負けたの俺じゃなくても誰かの彼女は裸に
する取り決めだったということ。
今でもその時の光景を思い出すと勃起してしまう。
191 :
:02/07/11 04:12 ID:qAFEmrb8
ジーンズのホック・・・・・・・・・・・
192 :
:02/07/11 11:35 ID:ecHCyw5y
>おといち
見られただけ?
みんなに顔射してもらったらよかったのに。
精液でドロドロになった彼女の写真とか撮りたくない?
193 :
おといち:02/07/11 13:32 ID:xeDeY19w
>192
見られただけ。と、言えば見られただけだが.......
194 :
おといち:02/07/11 13:36 ID:xeDeY19w
>192
見られただけ。と言えば見られただけ。と、いうより裸にされた。という話。
195 :
:02/07/11 15:38 ID:WRuMQuJL
196 :
:02/07/11 17:13 ID:ecHCyw5y
>おといち
みんなのズリネタにされてるね。。。
197 :
おといち:02/07/11 18:14 ID:FnTbzHVn
>196
自分でもそれ以降ズリネタにしてるもん。こんな経験普通はできんだろ。
結局、由美を裸にしたのは自分を含めた悪友4人だと思う。一番楽しんだのは
自分だろう。
198 :
:02/07/11 18:41 ID:ilubwiU5
>>159 何故由美はやっちゃったんだろうね。
その辺の理由が知りたかった。押しに負けただけか・・・
199 :
:02/07/11 21:06 ID:F5QJKRGn
age
200 :
:02/07/11 21:12 ID:X1gHuqj5
201 :
:02/07/12 10:20 ID:7J9kGC7q
スレが停滞してきますたね。
では恒例の・・・
新作キボンヌ
202 :
さとりん:02/07/12 13:17 ID:toWCCYEw
高校時代一年上の女性と付き合ったことがあった。
自分は体育会系のクラブ所属で楕円のボールを追っかける日々を過ごしていた
ので彼女作る暇もなかったんだが、先輩の彼女の友達だった彼女と親しくなっ
て付き合い始めた。美人で結構遊んでいる感じだったが、周りの男どもとは違
うタイプで好きになったと言っていた。「大人への階段を駆け上っている自分
を引き止めてくれる」というのが彼女の自分への言葉だった。
203 :
:02/07/12 13:19 ID:1PPHl9aT
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
204 :
さとりん:02/07/12 13:25 ID:NMAng63z
付き合いはじめて何人かの男に「美佳と付き合ってんだって?」と声をかけられた。全く付き合いのない不良系の同級生からも声をかけられることが多くなった。その時、美佳が自分とは違う世界に住んでいることを感じた。
205 :
さとりん:02/07/12 13:30 ID:NMAng63z
美佳は自分と一緒にいる時は普通のやさしい女性で面倒見の良い姉のように自分を大切にしてくれた。試合にも弁当を作って応援にきてくれた。体の関係をもったのも付き合いはじめて1ヶ月くらいしてからでごく自然の成り行きだった。
206 :
さとりん:02/07/12 13:38 ID:NMAng63z
そんなごく普通と思える平凡且つ、幸せな日々だったが、ある日電車の中で不良系同級生達の会話が偶然耳に入った。美佳の話だった。不良系のやつらは自分が美佳と付き合っていると知らないらしく気にとめる様子もなく話し込んでいた。
さとりん、ガンガレ!
208 :
さとりん:02/07/12 13:48 ID:B2H2/mWo
やつらの話を聞いていて自分の耳を疑った。
「おととい、長谷川さん(不良として有名)が○○美佳を酔いつぶしてやっちまったらしぞ。」
「カクテルに睡眠薬入れて酔いつぶしたそーだ」
「長谷川さん、店のマスターとつるんで女酔いつぶしては犯ってるらしいぞ。」
「店の裏の部屋にベットが置いてある部屋があって、ビデオとかも撮ってるって聞いたことがある。」
209 :
さとりん:02/07/12 13:54 ID:B2H2/mWo
「○○美佳ってあの背の高い女だろ。結構マブいジャン。」
「しかし、モッタイネー、長谷川さんなんかに犯られたら、ガバガバになっちまうぞ......(笑)」
「ビデオも撮ったのかな」
「撮ってたら見せてもらおうぜ.......」
やつらはいつものことのように笑い飛ばしていたが、自分には目の前が真っ暗になる瞬間だった。
210 :
さとりん:02/07/12 14:05 ID:KuLiy1tt
美佳が長谷川に酔いつぶされて犯られた?!!
そのビデオまで撮られたって!!!
全くの偶然に耳に入って来た話がとんでもないものだったが、正直怒りの気持ちよりも、美佳が犯れたという話の内容に興奮を覚えた。
211 :
:02/07/12 14:16 ID:gizK1t9a
さとりんキタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
212 :
さとりん:02/07/12 14:18 ID:17RppmT4
不良系のやつらの話題は他のことに移ってそれ以上の内容は聞くことが
できなかった。続きを聞かせろと問い詰めてたい心境でもあったが、
正直足が動かなかった。
次の日美佳に会ったが特に変わった様子もない。
ガセネタだったのか?
何もなかったように装っているだけなのか?
それともこんなことは美佳にとってさしたる大事でもなかったのか?
聞いてみようか?
問いただしたほうが良いのか?
その日はこちらも何事もなかったように会話して別れたが、心中は穏やかではなかった。
213 :
:02/07/12 14:27 ID:vM7+e8tM
214 :
さとりん:02/07/12 14:31 ID:YZ4vvY5j
美佳が犯られた。
そのことが自分の頭から離れなかった。
その話が本当であれば彼氏として何とかしなければいけないという思い
も当然あったが、それより美佳が犯されるイメージが頭の中を駆け回っ
て離れなかった。考えるたびに興奮した。
彼氏として守ってあげる責務を考えるより美佳が犯されている光景
を思い浮かべて興奮している自分が情けなく思えた。
215 :
さとりん:02/07/12 14:37 ID:YZ4vvY5j
その後3ヶ月位付き合って結局美佳とは別れることとなった。理由は住む世界が違うということだった。
別れるまでに数回体の関係を持った。抱いている時も頭の中では美佳
が犯れているシーンが駆け巡っていた。
結局、ことの真偽はわからないまま、美佳に何も問い質すことができ
ないままの別れとなった。
216 :
:02/07/12 14:39 ID:KRTfCcR3
∧_∧
( ´∀`)終わり
/, つ
(_(_, )
● しし'
●●
217 :
て:02/07/12 15:12 ID:YZ4vvY5j
あひ
218 :
て:02/07/12 15:15 ID:YZ4vvY5j
あひ
スレがこんな状態だし
小説風味じゃなくて悪いんだけども・・・一応書いてみる。
5年くらい前、当時20代前半だった漏れは
同期で入社したサチ(仮名)と社内恋愛で婚約までこぎつけた。
サチはどちらかというと性格が男っぽいような所があって
酔うととんでもなかったりするし・・・男友達もたくさんいるような女性。
外見もハッキリした顔立ちで、赤みがかったショートヘアーが似合ってる!
例えると歯医者や眼科にいそうなタイプの女性です。(わかりにくい?
漏れとは部署が違って話す機会は少なかったんだけど
飲み会で知りあって、趣味が合ったりしたので話が弾み
共通の友達もできたりして、何度か遊んでるうちに付き合うことに。
それでそのまま1年くらい普通に恋人としてやっていたら
お互い・・・結婚っていうか、もっと深いところまで考えるようになっていった。
その頃からサチは飲み会とか、そういうのに全然出なくなった。
漏れとしてはサチの酔い方を考えると危険要素が減って嬉しかったんだけど
そのかわり仕事が物凄く忙しくて、ちょっとノイローゼみたいな
精神的に安定しない時期が続いてて。気を使ったりといろいろ大変だった。
ちょっと間を置いた方がいいのかなーとも思い(今考えれば馬鹿だ)
漏れもしばらく電話だけで話したりしてたんだけど
そのうち電話してもつかまらなくなった。携帯も繋がらない日が多い。
帰宅しただろう時間に会いに行っても在宅してないもんだから
さすがに心配になりサチの友達に会って聞いてみた。
実は1年も付き合っておきながらこの友達(男)には
交際のことを言ってなかった。変に気を使われたり
距離を置かれるのも嫌だし、と二人で決めて内緒にしていた。
態度とか素振りで感づいてるかな?とも思ったが
どうやらそんなこともなかったみたい。
そしてその友人から、とんでもないことを聞かされた。
221 :
あい:02/07/12 16:24 ID:NPH9GXCn
>沈黙の....
そんで、そんで
同部署の彼が言うには、企画立上げなどで仕事が忙しくなりはじめた頃に
サチを口説き落として喰った奴がいるらしい
漏れは直接面識がない奴で26歳(?)のTという男。
あんまり露骨に口説いてくるので
はじめはサチも軽くあしらっていたらしいけど
いろいろと話しているうちに親しくなり
仕事上のストレスを相談したのがきっかけで一気に仲が近づいたとか。
サチにとって、漏れよりもTの方が信頼できる存在なのかと思ったら
なんだか泣けてきた。しかし阿呆だけども
サチが他の男に喰われたって話が妙に気になって
知ってるだけ、細かく、教えてもらうことにした。
そのときの漏れは女友達のエロ話に興奮するスケベ野郎に見えたかもしれない。
Tはどうやら同部署の男にサチとのことを自慢しまくったらしい
サチの性格からいって泥酔するようなことがない限り
絶対男とは寝ない。漏れもそこはかなり信用してた。
みんなそれを知ってるし だからこそTも自慢したのかも。
全裸のサチから「欲しいよ・・・」と言われたんだとか
週末はTの家に連泊して、寝る間も惜しんでHしたとか
漏れは絶対にしなかったけど 酔ったときは中出ししてやったんだとか
およそ漏れとの生活では見ることのできなかったサチの姿に
それを聞いた後、漏れは反省した。
というか悲しくなった。これは半ば自分の力足らずではないかと。
精神的に壊れた時に傍にいなかった漏れが悪いんだと、本気で思った。
結局 この後でサチとはほとんど自然消滅しちゃって
婚約に近い形にまでなりながらTに寝取られたような形に。
漏れは意図的にその後を聞かないようにしてたから
細かくはわからんけど・・・二人はその後すぐに”妊娠入籍”したらしい
恋人とケンカしないで別れたのは初めてだったので
漏れにとって、半ばトラウマかもしれん。
なんか小説風じゃないのでちっともエロくない。本当にスマソ。
書いたら書いたでスッキリしないし・・・
仕事終わりなのに何やってるんだろう。鬱。
225 :
:02/07/12 17:05 ID:Vzg3mRUp
に・・・妊娠入籍・・・
226 :
rs:02/07/12 17:16 ID:02v5KdDj
>>224 萌えない。でも切ないです。頑張ってください。
227 :
:02/07/12 17:35 ID:VVi8admd
切ないす。以下同文
228 :
:02/07/12 17:47 ID:VVi8admd
自分は昔不倫していました。(自分に妻子がいました)
で、ある日突然彼女から泣きながら電話をもらいました。
「他の男に抱かれました。」と。
彼女はそうやって自分との関係を断ち切るつもりだったんだと
思います。
辛かったです。
229 :
弱男:02/07/12 17:58 ID:uDQysXyN
230 :
:02/07/12 19:54 ID:+80UG/AN
>>224 まぁ、よかったんじゃないっすか。
ノイローゼの女を他人に押し付けれたんだから。
232 :
さだひこ:02/07/13 13:59 ID:kh6QaGFR
自分の恋人が他の男に犯られるって、実際にあっちゃ困るけど、
考えると萌えませんか?
私変でしょうか?
233 :
:02/07/13 14:24 ID:AXUfCPyf
234 :
:02/07/13 15:15 ID:aTBGybET
>>232 ここにきて何を今更・・・。
そんな男におすすめなのがこのスレであり、
過去ログには萌え萌えなお話がいっぱい詰まってます。
235 :
:02/07/13 22:34 ID:74rW/hil
>>233 マゾじゃなくてもクル
だって俺どっちかつうとSだもん♪
236 :
くわれた:02/07/14 01:56 ID:qqtHrH0z
5年前の話です。
当時不倫関係の彼女がいました。やりたい?と聞けば多分10人中9人は確実にヤリタイと答えるであろう美人の彼女でした。
その時は付き合い始めて3年位でした。彼女もそのことを知っていて付き合って
いたので納得の上とは言え彼女の精神状態はその時点でギリギリだったんだと
思います。
不倫の上、遠距離だったんで毎日連絡だけは必ずとっていたのですが、彼女と
の連絡が突然途絶えました。夜中に電話しても応えるのは留守緑の声。そんな
日が1週間続きました。
237 :
:02/07/14 02:11 ID:+wqnvIuX
238 :
くわれた:02/07/14 02:42 ID:pxySY2mY
>236
自分に妻子がいた方の不倫です。
1週間程してようやく彼女が電話を取ってくれましたが、殆ど無言。
しばらくして「他の男に抱かれたの」と言っていきなり泣き出した彼女。
こっちは目の前真っ白。泣いている彼女に何を言っていいのか解らず
しばらく呆然としてました。胸が締め付けられるようで痛かった。
239 :
くわれた:02/07/14 02:49 ID:pxySY2mY
不倫したことのある男性ならわかるかも知れないけど、
こんな時、どうすることもできない自分が情けありませんでした。
慰める立場の話しではないし。怒ることもできない。
自業自得ってこんなことなんだって、思い知りました。
ちょうど、8月の連休の少し前で、連休中には彼女と海に行く予定
だったんですが、新しい彼と過ごすので連休には来ないでくれと言
って彼女は電話を切りました。
240 :
くわれた:02/07/14 02:54 ID:pxySY2mY
いきなりのことで何が何だか解らないまま、暫く呆然と
していましたが、彼女が言った「他の男に抱かれた」という
言葉が胸に突き刺さって離れませんでした。彼女を失うという
ことと、彼女が他の男に抱かれ、そして、その男と夏の休みを
一緒に過ごすという。オーマイガ!
241 :
:02/07/14 02:59 ID:hJzTA8/l
ふむ。
242 :
くわれた:02/07/14 03:01 ID:QUgy/8cB
自分が初めて彼女を抱いた時のことを思い出しました。
それは今でも思い出す程素晴らしいものでした。
彼女と出会ったのはイベントの仕込みで一週間程の出張
をした時でした。様々な会社から担当者が出向して準備
にあたっていた中に彼女がいました。
243 :
h:02/07/14 03:04 ID:Pv5gLiV/
244 :
くわれた:02/07/14 03:09 ID:Ca98ZSg6
準備期間のはじめのころは他の連中は比較的早く帰れる
んですが、自分と彼女は仕事がら一番遅い部類でした。
そんな環境で、弁当買ってきてくれたり、お茶入れて
もらったり、二人で過ごす時間がありました。
イベントの前前日には概ね自分も仕事が片付いていました。
(前日は搬入なのでまた忙しいのですが。)
245 :
くわれた:02/07/14 03:10 ID:Ca98ZSg6
246 :
ヒロ:02/07/14 03:14 ID:jDSotvKr
彼女と俺と俺の男友達で王様ゲームをした時の話って興味ありますか?
247 :
くわれた:02/07/14 03:20 ID:J6G0fGzj
彼女:○○さん(私の名前)、今日も遅いのですか?
自分:いいえ、今日はこれであがります。
彼女:だったら食事でもいきませんか?
自分:是非ご一緒させてください。
と、いうことで食事に出て、二件目のバーで軽く酒を
飲んだ。
10時を過ぎた頃、○○ホテルでしたよね。家から近い
んですよ。と彼女が切り出した。
内心少し期待したが、まさかそんなことはないな。と
期待を自分で打ち消した。(けど、何でそんなフリを
入れるんだ?と思いつつ)
248 :
くわれた:02/07/14 03:21 ID:J6G0fGzj
>>246 興味ある。
自分は少し休憩する。聞かせてくれ。
249 :
:02/07/14 03:23 ID:aSh1i9Xe
250 :
ヒロ:02/07/14 03:31 ID:MI/8sOEH
俺の家で三人で飲んでいた時に酒の勢いでしようと言う事になり、最初はほっぺにキスとか軽いネタだったのだがそのうち俺が王様になった時に「1が2の乳首を舐める」とか〜
251 :
ヒロ:02/07/14 03:35 ID:FTD90x5M
「お互い下着姿で69状態で3分」とか、最初は彼女も「えー!」とか言っていたが酒が入っていた事もありだんだんと大胆になっていった。そして「1が2のあそこを濡らすまたはたたす」の命令をした時に〜
252 :
ヒロ:02/07/14 03:39 ID:MI/8sOEH
彼女が友達に触られる事になった。そのうち友達が俺に小声で「まじ濡れてきた」と言ってきた。それを聞いて俺は興奮してそのまま自然に初3Pに流れていった。最初は彼女も笑っていたがそのうち息が荒くなってきて彼女もそのきだった。
253 :
ヒロ:02/07/14 03:44 ID:jDSotvKr
とりあえず王様ゲームの内容はこんな感じでした。普段は自分だけなんて言ってた彼女も一度スイッチが入ってしまえば。自分の物が汚されていくのを見るのって興奮しませんか?
254 :
:02/07/14 03:45 ID:zjHgltCr
255 :
くわれた:02/07/14 03:53 ID:EaaMhYFE
店を出て、宿泊先のホテルの方向へ向かった。(彼女の
家も同方向にある。)
「家帰っても一人だし、遊びに行ってもいいですか?」
と彼女が聞いた。
まさか?と思ったけど、断るには惜しすぎる。当然
「もしよければ。」と応えた。
「じゃ、一度家に戻って明日の準備してから訪ねます。」
「部屋番号いくつですか?」と聞かれて素直に答えたとこ
ろでちょうど彼女は自分のマンションの方向に曲がった。
「担がれてんじゃないか?」と正直思った。
256 :
くわれた:02/07/14 03:53 ID:EaaMhYFE
来るわけねーよな。来る訳ゃ。でも、もしかしたら本当に.....
で、もし本当に来てくれたら........その時は、やっ....
やっちゃっていいんだろうか?、やらなきゃ失礼かな....俺
妻子持ちだぞ.....
でも、本当に来るか?電話でも掛かってきて、来れなくなった
が落ちだよな.......風呂今の内に入っておこっと。
と、それから悶々としながら落ち着かない時間を過ごしていたが
11時30を過ぎた頃、なんと本当に彼女がやってきた。
257 :
くわれた:02/07/14 03:54 ID:EaaMhYFE
彼女は明らかにさっきまでとは違う仕事着に着替えていた。
「遅くなっちゃったらここから仕事いけるよう着替えて
きました。」と明るい笑顔で部屋に入ってきた。
彼女:「あの〜、ゆっくりできないんで楽な格好に着替えさせて
もらっていいですか?ついでにシャワーも借りて良いですか?
歩いてきたら汗かいちゃったから」
自分:どーぞ、どーぞ。ご自由に......
(夢のような展開だった。はじめに書いたけど、彼女は本当に
自分がちゃんと知り合った中で一番美しい女性だった。スタイル
も細めで自分好み。)
258 :
くわれた:02/07/14 03:56 ID:EaaMhYFE
全体は食われた話しなんですが、この辺は回想シーン
です。食われた部分の内容は詳細ご説明できませんので
代わりに回想部分で彼女のこと描いておきます。
259 :
くわれた:02/07/14 03:58 ID:EaaMhYFE
実話なんですが、こんなのソフト過ぎ+長すぎでしょうか?
260 :
くわれた:02/07/14 04:08 ID:EaaMhYFE
反響ないけど先書きます。
結局、これから書くのが自分が一生忘れられない甘美な体験で、
この素晴らしい時を他の男に寝取られたと思うと、今だに胸が
締め付けられるんです。
今日はもう寝ますのでまた明日にでも。
261 :
:02/07/14 04:15 ID:oB6BxuJO
見てますよ。
262 :
:02/07/14 05:08 ID:YWi8I17n
>>くわれた
正直、ya○aの二番煎じ以下のレベル・・・
憧れたい気持ちはわかるけどね(藁
スレ違いだから眠ったまま起きなくていいよ
263 :
:02/07/14 05:56 ID:hfbM5i+I
前置き長いな。
出会いの回想シーンなんか必要ないよ。
264 :
:02/07/14 07:22 ID:NqtRmNvk
>>263 うむ。とっととくわれた話に行けば褒めてやる。
くわれたら、くいかえせ!
266 :
_:02/07/14 07:34 ID:typ/eLSX
くわれた話をより美味しくいただくための前置きなら大歓迎。
脊髄反射で「前置き長い」とか言ってる奴など無視無視。
自分の好きなよーに書いてくれ。
俺と彼女と友だち(女)とその彼で呑んでた。
俺と彼女は下戸。俺はなんとか起きてたが彼女はダウン。
友だちがこたつにもぐりこんでゴソゴソしてた。
中見てみると彼女のズボンずらして遊んでた。それでもぐっすり寝てた。
次に友だちは彼女に俺の下半身を触らせようとしてた。
最初俺も笑ってたけどいつのまにか寝てしまった。
目覚めると彼女が友だちの彼にまたがって動いてた。 俺も下半身裸だった。
友だちは俺が起きたのに気付くと「ここまでする気はなかった」
という表情でバツが悪そうだった。
ゆっくりと、懸命に腰をふる彼女を止める事ができず見てた。
少しして彼女と目が合った。何とも言えない目で俺を見てた。
俺を見たとたん動きが激しくなってうつむいて声を出し始めた。
彼女の事が急に愛おしくなって飛びついて彼女を友だちの彼から引き剥がした。
俺以外とした事ない彼女が俺以外として気持ち良くなるのが許せなかったんだと思う。
彼女も友だちもその彼も黙ってた。
彼女に服を着せ引きずるようにして家を飛び出した。
その後はどこをどう通って帰ったのかよく覚えていない。
268 :
GET:02/07/14 09:47 ID:ZdJ9zD36
くわれた の話は、振られた話でスレ違いだろ。
269 :
k:02/07/14 10:12 ID:7tXU5Wjc
くわれた は不倫でいい目に遭ったんだから良いではないか。
相手に独の彼ができたんだろ。喜んであげなさい。
漏れなら相手に彼が出来た方が萌えるけどな
270 :
?:02/07/14 10:17 ID:zQRxPhBm
書いたら書いたで、文句タラタラ・・・
こんなんで新作が書かれるわけないわ。
271 :
:02/07/14 10:32 ID:aINuZYB7
不倫関係のネタで寝取られたとか言われても
ぜんぜん同情できないし、萌えないのは俺だけ?
272 :
:02/07/14 13:24 ID:uBDGJOml
>>271 いや、俺も。同情も何も・・・。単純にまとめればいざしらず、長文でダラダラやってたら余計に始末が悪い。
273 :
hoge:02/07/14 14:09 ID:OVFA91zL
>>267 その後どうなったか凄く知りたい。
関係とか。激しくなったとか。
274 :
ぱ:02/07/14 14:52 ID:6nuEzIMp
あげーーーっ!
つまんない話は個々人で放置っていうのはどうだ?
おれは1レス目がつまんなかったらすぐに飛ばす。
まぁ1レス目から面白すぎるのもすぐに飛ばしちゃうんだけど(あれを)。
続きみたい人も居るだろうし、
>>270氏の言うように
文句で新作(まだ見ぬ名作)が書かれづらくもなる。
色んな人が好きな事書ける雰囲気がいいやね。
後日、なぜああなったのか落ち着いてから彼女に聞きました。
気がついたら友だちが寝ている俺にフェラしてたそうな。
悔しくて悲しくてさらに酒をあおったんだと。
頭がくらくらしてそのままフェラに参加。しかし俺の息子は反応せず。
そのうち友だちは友だちの彼にフェラし始める。
しばらくがんばったけど俺の愚息は相変わらず反応なし。
友だちに「こっちおいでよ」と言われ二人でそいつにフェラ。
したくなって友だちに促されそのまま騎乗位で侵入。俺目覚める。たぶんコレが真実。
気がついて酒あおってからは俺と友だちの彼がごっちゃになって
友だちの彼としてる時も俺とやってるつもりだったって。
一生懸命なのに俺は寝てて、ようやく目が覚めた俺を見たとたん
もっと気持ち良くさせなきゃと思い激しく動いたんだとか。
今でも誰と何をしたのか記憶があいまい。これが彼女の言い分。
つづき
帰り際の俺の剣幕を見たからかその友だちからは連絡こなくなった。
彼女が俺以外とやったって自覚あるかどうか微妙だけど(本人も「???」って感じ)
その時は俺とやったって事にして今でも仲良くやっている。
二人して事実を認めてしまったら彼女は嫌悪感に耐えられるか心配だったから。
俺が目覚めたのは、彼女の反応からするとまだ入れて間も無い時だったと思うけど
その時以上に気持ちよくさせなきゃと激しくなる時もある。
思い出すと興奮よりも「ああ、、、」って感じの諦めにも似たつらさが蘇るので
彼女とする時はその時の彼女だけ見てするように心がけてる。
彼女は事件の前も後も変わらず懸命に腰をふってくれる。
基本的に寝とられスキーではないと思う。俺には耐えられん。
ここの住人の期待にそえない話でごめん。長いし。
278 :
:02/07/14 18:07 ID:EzH3AuYe
>>267>>276-277 >気がついたら友だちが寝ている俺にフェラしてたそうな。
>悔しくて悲しくてさらに酒をあおったんだと。
>頭がくらくらしてそのままフェラに参加。しかし俺の息子は反応せず。
もったいない・・・
寝ている間にフェラしてくれる友達を求む(w
しかも彼氏の見ている前でね♥
友達と267さんはヤったことはなかったのか?
279 :
:02/07/14 18:55 ID:6eEagN7l
>>276の前半読む限りでは彼女ちゃんと記憶あるじゃん。
280 :
:02/07/14 19:52 ID:e62b7G8V
つまんないネタをのさばらせておくのはどうかと思うので
非難するのは別に構わないような気がする。
でもそのネタを面白いと感じる人もいるかもしれないワケでして、
とりあえず最後まで書かせてあげたい気もする。
まぁ、書き手は周りの反応いちいち気にするなって事ですな。
281 :
くわれた:02/07/15 00:09 ID:WbR8LGA+
滅茶苦茶続きの書きにくい環境になってるぞ、と思いつつ、
このままにしとくのも気になるし、応援してくれた人にも失礼なので
あげときます。
せめてのお詫びに、後ほど一気にラストまで書き上げてコピペしておき
ます。
新しい男と何があったかとか、どんなSEXしたか?なんて直接聞いてない
し、その間の描写はできないけど、結局自分が知っている彼女のことを
判断基準として、新しい男との間でどのようなことが起こったかを想像
するからもがき苦しむことになる訳で、その印象が鮮烈であればある程、
痛みと嫉妬が大きくなる。そんなことで回想という手段で自分の痛みを
書きたかった訳です。またこのスレにこんなものを書いているのは自分
自身が彼女を寝取られたことに対して単に痛みと嫉妬心を抱いているだ
けではなく、それを自分にとって最大のエロティシズムと感じている訳
で、過去に名文を残した諸先輩に習ってできる限りこの得たいの知れぬ
感情を諸兄と共有できるか試みたことに他ありません。文書や表現の
稚拙な部分についてはお詫び申します。
282 :
くわれた:02/07/15 00:10 ID:WbR8LGA+
それから、どこに書こうかとは思っていましたがちょうど良いのでここ
に書いておきますが、現在彼女は自分の法律上の妻となっています。
不倫の代償は大きかったですが彼女を選んだことを後悔はしていません。
それでは後ほど
283 :
:02/07/15 03:15 ID:4Ki2V7px
>>236-240>>242-245>>247>>255-260>>281-282のくわれたさんへ
ここのスレタイは「自分の彼女が自分以外の人にさえたHな6発目」です。
「Hな」を抜かしては(以下略
>現在彼女は自分の法律上の妻となっています。
>不倫の代償は大きかったですが彼女を選んだことを後悔はしていません。
彼女、好きな人にコクられてもすぐに結婚できないじゃん(w
けっこう陰湿だったのね。彼女は後悔してるんだろうな・・・
284 :
くわれた:02/07/15 03:56 ID:10zZrNT1
>>283 法律上と書いたのは、今ちゃんと彼女と結婚して、一緒にいるという意味。
取り違えてない?
続きを書くには書いたがアホくさくなったのでヤメた。
285 :
_:02/07/15 04:36 ID:glP0O/gl
せっかく書いたのだから読ませてホスィ…。
283のようなアホのたわごとは気にしないが吉ですよ。
286 :
GET:02/07/15 07:27 ID:Uq1pItnm
>285
いや、こいつのはマジ面白くなさそうだよ。
287 :
うざー:02/07/15 08:40 ID:39NntOEP
なんかさ...
ネタ提供してくれてんだから、黙って見てろよ
おまえらの煽りなんかより、マシだろ。
気に入らなかったら、読まなきゃいーだろ
...とゆー訳で、くわれたさん続き希望
288 :
:02/07/15 09:23 ID:f0Ju0YiM
>>287 禿ドウ
でも「くわえた」も匿名掲示板であんまり偉そうに書いてると
反発を食らうのは当たり前のような気もするけどね。
289 :
:02/07/15 12:27 ID:A+E0UiGy
書き手に言いたい。
書き手に好感持ってる奴は基本的に黙って成り行きを見守ってる。
一部のアホが煽りや叩きの書き込みを入れる。
数少ないアホのレスに過剰に反応して、
黙って続きを待っている数多くの人を見捨てるのか?
それとも「神!」とか「続きキボンヌ」とか合いの手入れなきゃダメか?
いちいち途中で止めて、反応を試すような事だけはヤメロ。
書くなら最後まで書いてくれ。
途中でちゃちゃ入れられるのが嫌なら最後まで一気にコピペしてくれ。
290 :
:02/07/15 12:37 ID:TIiUyGR0
うに以降、読み手は長くて萌える文を期待しすぎでわ?
書き手も長くて萌える文を書く義務を感じてないかい?
Part1の頃を思い出してみろよ。
あれぐらいにまとめて書いてみて、反響に応じて台詞付きの長文を書くとか。
そんなもんでいいんじゃねぇの?
291 :
くわがた:02/07/15 13:16 ID:P+rfHNKK
前置きの長すぎるのも困るけど、ある程度前置きというか、前説は歓迎だ。
また、くわれたが書こうとした「回想」は、寝取られたやつにとっての痛み、
嫉妬、そしてエロティシズムの元となるのは確かだと思う。
また、これは個人の好みであるが、ハードな性描写がなくても、萌える文章
っていうのがある。特にこのスレの場合、問題は寝取られ独特のエロであり、
性描写そのものではない筈だと思う。
そんな意味で、くわれたの書き出しは個人的には結構興味ひかれたし、期待
した。
頑張って続きかけ。
292 :
:02/07/15 13:19 ID:sZt0uXLf
書き手もいろいろだからな、好きなように書けばいい。
ただ途中で投げ出すな。
293 :
裏の顔:02/07/15 13:44 ID:rdSazqp4
うじゃうじゃうるさいヽ(`Д´)ノ
書いていただけるだけマシと思われ!
294 :
f:02/07/15 13:47 ID:QtGuTPFU
くわれたさん。おねがいします。
295 :
:02/07/15 13:51 ID:vOFeK9uH
>>293 書いていただける??
そういう姿勢がこのスレをつまらなくてしてる。
296 :
変な所に、こだわるなよ:02/07/15 22:04 ID:K7ehnYff
>>295
てゆーかさ、新作があるだけマシだって。
おまえみたいのは、マジで何処か行けよ
どうせ自分は書かないくせに、なに言ってんの?
297 :
?:02/07/15 22:37 ID:i/JKX7V7
一番困るのは途中で止める奴。
自分ではネタもなく、タダで出て来る新作に、座してケチだけつける奴らって
本当に・・・
298 :
159:02/07/15 22:52 ID:3gW8zfIs
大学時代の寝取られ話を。
2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。
尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。
299 :
159:02/07/15 22:52 ID:3gW8zfIs
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。
別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
300 :
159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。
テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。
301 :
159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、
俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。
脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。
302 :
159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。
水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。
303 :
159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」
などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。
304 :
159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
「お前ら激しすぎるんじゃ?。」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ。」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ。」などと言いながらビールを飲み始めた。
奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる。」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。
305 :
159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。」と答えたが、
これはかなり本音だった。彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちを
こっちに持っていてくれているみたいだった。それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。
306 :
159:02/07/15 22:55 ID:3gW8zfIs
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。
戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…
307 :
159:02/07/15 22:55 ID:3gW8zfIs
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。
海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。
308 :
159:02/07/15 22:56 ID:3gW8zfIs
隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。
襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。
「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー。」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ。」と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。」と尾崎は彩を動かした。
309 :
159:02/07/15 22:56 ID:3gW8zfIs
彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ。」と言って、ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。
「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。
310 :
159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。
「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、
そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、
生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、
それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。
311 :
159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、
そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。
312 :
159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、
「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。
313 :
159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。
彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。
314 :
159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。俺は意趣返しの意味も込めて、
自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。
315 :
159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。
「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。
316 :
159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
手早く済まさなければならない。奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。
尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。
317 :
159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、
「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね。」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」
「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。
318 :
159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
ここから、奈々の告白が始まった。
奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。
言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。
俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。
それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。
奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。
そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。
そんな尾崎にますます冷めていったこと。
でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。
しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。
尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。
最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。
2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。
319 :
159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。
このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。
「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。
出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。
お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。
気がつけば外はもう明るくなり始めていた。
そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。
320 :
159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。
「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。
「ええ?まだやんの??」彩はもう寝たいようだった。
「ええやん、ええやん。」尾崎は食い下がる。
「もう寝る?。」しかし尾崎はあきらめない。
「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」
「…はぁ?、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。
「うおぉぉ?めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ。」と尾崎は嬉しそうだ。
「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな??」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。
しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。
「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか??俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」
尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。
321 :
159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」
「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」
「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」
尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。
不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。
「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。
「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。
尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。
そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。
322 :
159:02/07/15 23:02 ID:3gW8zfIs
これには俺は興奮しなかった。
ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。
俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。
「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。
「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。
尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、
大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。
323 :
159:02/07/15 23:02 ID:3gW8zfIs
尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、
「お前とはな、もうおしまいだ。」と言った。
そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、奈々が立っていた。
尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、
奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね。」とだけ言った。
尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、俺と奈々は着替えて海へ行った。
海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、そのうちに眠ってしまった。
324 :
159:02/07/15 23:03 ID:3gW8zfIs
昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。
何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。
本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。
残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。
今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。
体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。
俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。
325 :
159:02/07/15 23:03 ID:3gW8zfIs
奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、そのまま自然消滅してしまった。
帰国した時には男ができていたので、奈々も寝取られたことになるのだろうか。
ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、人妻となった今も俺に抱かれている。
留学時にも彼女ができたが、残念ながら寝取られ経験はなかった。
蛇足だが、白人や黒人より、日本人の方がずっと抱き心地は良いと思う。
326 :
:02/07/15 23:08 ID:FjWK6PSG
パチパチパチパチパチ
327 :
ヒューヒュー:02/07/15 23:16 ID:Z1+DchQr
>159
よ、大統領!!お見事。プロ並!
328 :
159:02/07/15 23:20 ID:3gW8zfIs
ブラウザのせいで、一部記号がおかしくなっている…すまんよ。
「ー」の代わりに波線の記号を使いたいのに、それが半角の?になっている。
いやホントごめんなさい。
329 :
いい!:02/07/15 23:46 ID:fR56lr5V
>159
ありがとう
たちますた。最高。
331 :
:02/07/16 00:34 ID:3kUMHbnC
スゴイね、マジで職人芸だ。
332 :
ありがとう!:02/07/16 02:02 ID:rp9d9oGO
いや、よかったっす。じ・じぶん・・・。うぁ・・・。
333 :
:02/07/16 02:08 ID:ebN8Tirr
334 :
:02/07/16 02:12 ID:H/O3x+/y
335 :
:02/07/16 02:13 ID:qvoqS69l
>159
乙かれー!
良かったよー!
俺も留学中なんだけど、彼女まだいねーよ。。。
336 :
佐々木:02/07/16 02:13 ID:hnJrZ3O5
前に立派な作品があがったのであげにくくなったけど、
ちょうど今書き終えたのであげておきます。
337 :
佐々木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
1/25
結構前のはなしだから時効ということで書きます。
当時はインターネットではなく、パソコン通信という世界だった。
美沙子と俺は横浜と大阪の遠距離恋愛。付き合いは始めてちょうど
半年位だった。
そんなある日彼女が神戸でのオフ会に参加したいと言い出した。
危ないからやめろと言ったが、どうしても行くということなので
俺も一緒に参加するという条件で行くこととなった。神戸なら
俺も行ってみたいと思ったし、オフ会が土曜日ということで日曜
は美沙子と神戸でも歩いてみるかと旅行がてら参加するということ
にした。但し、場が白けるといけないので、カップルということを
隠して、赤の他人という設定で参加することとなった。お互いの
地元じゃない土地でのことで何かあっても後を引くこともないし、
第一俺も一緒だから何も問題はないと思っていた。
338 :
lk:02/07/16 02:14 ID:Nx6Cboim
スゲーなぁ。
釘付けになったよー。
楽しい楽しい。
顔を蹴った辺りがまたイイ!
339 :
佐々木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
2/25
「これじゃ少し大胆すぎるかしら?」赤いノースリーブのブラ
ウスと丈が短めの白いスカート姿だった。美沙子が駅まで迎えに
きてくれてそのままホテルにチェックインを済ませた。部屋に
あがると窓の外に海が見えた。まだ少し時間があるから少し歩こう
かということで神戸の港を散歩した。オフ会は18:00スタートで
場所は明るい洋風酒場のような店だった。二人でタクシーに乗って
店の近くまで行き、別々に店に入った。男3人が既に来ていて、
もう一人が少し遅れて入ってきた。
340 :
佐々木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
3/25
結局、集まったのは男4人と、俺と彼女。画面上では「参加し
まーす。」って書いていたやつらが男女合わせて20人位いたんだ
けど、結局は結局総勢6人というさびしいものだった。男二人は
前からの知り合いらしく、吉田と河野と名乗った。地元の人でオフ
会の主催者だ。あとの二人は一人は大阪の佐藤、、もうひとりは
名古屋から参加した黒田と名乗った。二人は初対面とのことだった。
美沙子と俺もそれぞれ自己紹介し、お互い初対面だと言った。当然
のことだが唯一の女性でしかも美人ということで扱いは最上級。俺
については、わざわざ横浜からきて頂いたというよりも口には出さ
ないまでも「招かざる客」扱いだった。馬鹿くさ。と思いながらも、
どうせ他人の設定なんだから彼女がちやほやされるのを見てみようと
決めた。
341 :
佐々木:02/07/16 02:15 ID:hnJrZ3O5
4/25
話は取り留めのない話しばかりだったが、佐藤は明らかに彼女への
下心が見え見えだった。
「美沙子さんは今日は泊まって行くんでしょ。ゆっくりしてってくだ
さいね〜。」だと。鼻の下伸ばしてんじゃねー!!大阪から神戸なら
日帰り圏内だが、今日はホテルの予約をしてあるので心配はない。
20時を過ぎた頃、二次会ということで店を代えた。近代的な雑居ビル
の中の小さなスナック風の他の客はなく貸切状態だった。
342 :
佐々木:02/07/16 02:15 ID:hnJrZ3O5
5/25
場所を代えてからは、スケベ系の話が中心となった。暫くすると
王様ゲームやりませんか?と佐藤が言い出した。この野郎!男5人、
女一人の環境でそんなもんに乗る女がいるか!と思ったが、意外にも
彼女は停止条件付きということでOKした。(後で聞いたら断ると場が
白けると思ったとのこと。--美沙子は勝気なタイプである。頭も悪くな
く卒がない。フリーで仕事やっているので相手を煙に巻く技術をもって
いないとビジネスなんかやっていけない。と日頃から言っている。)
343 :
佐々木:02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
6/25
美沙子はきわどい命令にも「それはダーメ。」と上手にノラリクラリ
とかわして切り抜けていた。「ブラウスのボタンを外させる」という
命令には彼女が「2つ目まで」という条件を付けるなど、彼女はうまく
かわしながらも上手に場を盛り上げていた。俺は進行にハラハラ、
ドキドキしながらも、俺自身も結構きわどい命令を飛ばしたりしながら、
赤の他人を楽しんでいたし、美沙子もそれを上手くかわしていた。他の
連中は俺たち二人がカップルであることには全く気づいていない筈だ。
344 :
佐々木:02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
7/25
トイレに行こうと中座して店を出た時(この店は雑居ビル内にあり、
トイレはビルの共同トイレを利用する。)主催者格の吉田と河野が
廊下でひそひそと何か相談していた。目があったので軽く会釈をしたが、
少し慌てた様子だった。何だろうと思いながらも用を済ませ、戻ってきた
ら吉田一人が俺を待っていた。「佐々木さん(俺)今日はどうされます?」
と吉田が俺に尋ねた。俺は一次会でも答えたと同じように「最後までいます
よ。」とアッサリと答えた。何となく吉田が困ったな。という顔をしたよう
に感じた。で、「何か?」と聞き返すと、吉田は一瞬躊躇ったが話し始めた。
「単刀直入にいいますが、美沙子さんを頂いちゃおうと計画してるん
ですけど、佐々木さんも乗りませんか?」「えっ?」俺は一瞬言葉を
失った。
345 :
佐々木:02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
8/25
「実は、このオフ会の本当の目的はそれなんです。」「河野も佐藤も
黒田も仲間ですし、次に行く予定している店のマスターも仲間で協力
してくれます。」俺は相変わらず返事ができない。
「今まで同じようなこと何回かしてきましたけど上手くいきましたし、
美沙子さんならノリも悪くないし大丈夫です。それにメッタにない
チャンスですよ。あれだけ綺麗な人が一人で出てくるのは。きっと
彼女も何か期待してきてますよ。絶対。」「佐々木さんもノリ悪く
ないし、思い切ってお誘いちゃいました。上手く合わせてくれれば後
はこっちで仕込みますから、そのまま普通にしていてください。」。
「だめですよ、気づかれちゃ。」と言い残して吉田は先に戻って行
った。
346 :
佐々木:02/07/16 02:17 ID:hnJrZ3O5
9/25
まさか、自分の彼女を「犯っちゃう」相談を持ちかけられるとは
考えてもいなかった。あいつらみんなグルだったんだ......。
心臓がバクバク云い出し、頭がカッとなった。
まあ、最後には俺がついているから何とかなるだろう。もう少しだけ
話を合わせてみるのもないかも知れないと考えた。これが、悪魔が
囁くってこういうことだろう。両方の意味で「赤の他人という設定」
にしておいてよかったと思った。部屋に戻ると美沙子は楽しそうにし
ていた。吉田が俺に、ニヤっと目配せした。暫くして、三次会に行
こうという話になり店を出た。
347 :
佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
10/25
美沙子はほろ酔い加減で、佐藤と黒田と一緒に歩いていたが俺は少し
遅れて一人で歩いた。吉田と河野は先頭を歩いているが話は聞こえない。
こいつら、何をする気だろう。どうやって実行するつもりなんだろう?
どこまでやる気か?見たところ普通の部類に入る連中だし、その手の
プロや組系でないことは確かだと思った。それより俺自身がどこまで引っ
張っていいのか?、どの段階で止めるか、どう切り出すか?そっちのほう
が問題だった。美沙子が複数の男に弄ばれる姿を想像して萌えることは
あったが、そんなものは妄想の世界でのことであって、実現させる訳には
いかないが、このまま成り行きに任せておけば本当に実現してしまう。
そう思うと頭に血が上り、鼓動が高まった。俺はいったい何考えてんだ。
348 :
佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
11/25
「佐々木さん。簡単に説明しときます。」と河野に声を掛けられて我
に返った。横に河野がいた。
「まずは大阪に戻る終電がなくなるまで引っ張ります。終電が無くなって
泊まるということを確定させます。そのあとは、そのままHな路線に引
っ張ります。そのままいければそのままいっちゃいます。でも今日は美沙
子さん一人なのでノリだけでは無理かも知れません。その時には奥の手を
使います。」「ガードが固いようであれば、薬で眠って頂もらいます。」
349 :
佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
12/25
「薬って?」と俺は尋ねた。「睡眠導入剤ってやつですか。危険はありま
せんから大丈夫です。『いつものドリンク』とマスターに頼めばマスター
が彼女の飲み物に薬を仕込んでくれます。」
「だいたい薬入れて、30分もすれば酔いつぶれたように寝ちゃいます
から、あとは近くのシティホテルに運んで頂いてしまうという段取りです。」
「もう予約は入れてあります。」「シティホテルのほうが便利なんですよ。
ラブホだと大人数じゃ入れないでしょ。予約入れた地下駐車場からエレベータ
で誰にも会わずに部屋にいけますし、万が一ボーイに会ったら、酔いつぶれた
友人を送ってきたと行って鍵を見せれば問題ありません。」
350 :
佐々木:02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
13/25
「後はどうなるんだ?」
「彼女は翌朝、ベッドで裸で目を覚ますこととなりますが、その時には
自分達はいません。それだけのことです。」
「けど.......」
「あ、中田氏はしないルールになってますから、コンドームは用意して
あります。佐々木さんもちゃんと使ってくださいよ。あと、痕跡が残る
ようなことは一切なし。怪我もさせない。洋服も破かない。後でヤバクなる
ような過激なことは一切なし。」「それから、順番は公平にじゃんけんです」
「僕達そんなに悪質なことはしませんよ。後引くようなことも。第一、眠っち
ゃっている相手とは、ちゃんとしたセックスはできません。触って、写真撮っ
て楽しむだけ、あくまで、ちょっと過激ないたずらのの範囲と決めています
から。」
351 :
佐々木:02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
14/25
それのどこがいたずらの範囲なんだ?充分犯罪だと。と思いながら、
「しかし.....そんなことが本当に上手くいくのか?」と俺は尋ねた。
「えーっと、失敗と言えば、一回だけありましたね。」
「三次会に入ってから、全然飲まなくなっちゃて、そのまま帰られちゃった
ケース。スペシャルドリンクも飲んでくれなきゃ効きませんからね」
「始めたばかりの頃だったので、まんまと喰いそこねたんですが、最近は酒
を飲まなくなったら、ソフトドリンク版のスペシャルドリンクを振る舞い
ますから大丈夫です。」「トラブルになったこともありません。」
352 :
佐々木:02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
15/25
「美沙子さんって結構スケベなんじゃないかな。段々Hな話しにも乗りが
良くなって来てるし、嫌ならここまでついてこないでしょ。酒だけ飲めれ
ばどこでも行くというタイプでははしないし、逆に何かしてあげなければ
失礼じゃないじゃないですか?あんな美人に。」
「しかし、佐々木さん、ラッキーですよ。美沙子さんは今までの女の
中でピカイチです。文句なくダントツ、レベルが違います。今日は思い
っきり楽しめますよ。僕はもうさっきから立ちっぱなしですよ。」
「ところで、念のため、もう一度伺いますけど、佐々木さんは美沙子さん
とは今日が初対面ですよね。」
俺は「そうだけど。何で?」と効き返した。「それなら何も問題ありません。
ただの確認ですから深い意味はありませんよ。」「じゃ、決行時間は25時
を目処にしてますので、楽しみにしていてください。」と言い、河野は前を
歩いているの四人の方へ走っていった。時計を見ると22時を少し回っていた。
353 :
佐々木:02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
16/25
こいつら、相当慣れてる。下手したら本当にヤラレかねないぞ。と思い、
遅くても24時までに美沙子を連れ出して逃げることに決めた。もう少しだけ、
このままにして様子を見てみていたい、非現実的な妄想の世界に浸ってみたい
というのが本音だったのかも知れない。今にして思えばそれが間違いだった。
直ぐに美沙子を連れ出しておけばよかった。
「着きましたよ」と言われたのは小さなスナックという感じの小さな店の
前だった。「皆さん三次会はHネタを中心にハメを外して、楽しくやりまし
ょう」と佐藤が明るくはしゃいでいる。美沙子は酒の上に王女様的な待遇
を受けてまんざらじゃない様子。まずは美沙子を呼び出して12時までに切り
上げることを伝えておかなければいけない。やつらの企みについては急いで
伝える必要があるとは思わなかった。一段落ついたところで美沙子を呼び出
すことにした。
354 :
佐々木:02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
17/25
お決まりの乾杯の後落ち着いた頃合を見計らって、美沙子に目で合図を送って
トイレに立たせた。美沙子が了解し、立とうとした瞬間、美沙子が立ち上がろ
うとしたことに気づかない振りをして美沙子より一足早く先にトイレに向かっ
た。トイレの中で「11時30分までには出る。了解したら合図を。」とメモに書
いて、個室の便座のカバーの上に置き、石鹸を重石にしてトイレを後にした。
すぐ後に美沙子が来る。トイレは男女共用だから見落とす心配はない。
美沙子と廊下ですれ違ったが部屋のドアが開いていたので、指でメモがあると
ジェスチャーをして、「ドーモ」と声を掛けただけで他に会話を交わすこと
なく部屋に戻った。部屋で見たよりも酔っていない様子だったので安心した。
暫くして美沙子がトイレから戻ってきて、メモを了解したことを目のサインを
送ってきた。これで少し気が楽になった。あとは頃合を見て逃げ出すだけだ。
355 :
佐々木:02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
18/25
佐藤と黒田が「泊まっていくんでしょ?ゆっくりしていってくださいよ。」と
美沙子の引き止め工作を行っていた。美沙子も「どーしようかな〜」と曖昧に
お茶を濁した返事を返していた。河野も泊まっていけと言っていた。その時
頭がクラーっとしていきなり睡魔が襲ってきた。「あれ?」と思ったが後の
祭りだった。
356 :
佐々木:02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
19/25
吉田が目の前で何か言っていたが頭がボーっとして解らなかったがホテルの
部屋らしい。
「佐々木○○さん、お目覚めですか?」と吉田が言った。
「○○美沙子さんとはどのようなご関係かは存じませんがお二人はお知り会い
ですよね。」
「お二人が初対面ということで挨拶されてた後に、黒田氏から偶然お二人が
一緒にタクシー降りるところ見たということを聞きましたので、もしかして
きょうは面白いことになるのかな。と思っていました。」
ようやく状況が飲み込めてきた。
357 :
佐々木:02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
20/25
「それで、聞き間違えかな?と思ってお二人それぞれに確認させて頂いたの
ですけど、やっぱり初対面と言うことでしたんで、お二人が嘘をついている
ことが確認できました。と、なると恋人か夫婦かわかりませんがそれなり
のご関係じゃないかと思って、お起こしした方がよいかとお起こしした次第
です。」ベッドの上には美沙子が横たわっていて、周りには3人とマスターが
笑いながらこっちを見ていた。美沙子に意識はない様子だ。
358 :
佐々木:02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
21/25
まだ頭がクラクラしている。しゃべろうとしたが口にガムテープが貼られて
いて、何もいえない。手首と足首にもガムテープが巻かれ、ホテルの椅子に
縛り付けられていた。
「大丈夫ですよ。美沙子さんはグッスリ眠っていますから。あなたのガムテ
ープも終わったら外しておきます。」「三次会の飲み代は僕達からのおごり
です。ホテル代は自分で払っておいてくださいね。」「それから、私たちか
らはお二人には二度とコンタクトしませんから安心してください。あなたが
美沙子さんを犯す計画に乗っていたこともしゃべりません。念のためにお二
人の免許証から住所は控えさせて頂きましたので変な気は起こさないよう
に。」「まだ薬効いていると思いますからまたスグに眠くなりますけど
起きていられるだけ頑張って美沙子さんを見守ってあげてくださいね。」
359 :
佐々木:02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
22/25
「じゃ、始めますね。」
と言って吉田は他の男達に合図を送り、男達が美沙子の周りを取り囲んだ。
シティホテルのダブルベットではあるが広いわけではなく、その光景は
俺のスグ傍で展開されていた。
佐藤がブラウスを脱がしながら「さっきは第二ボタンまでだったけどねー」
とはしゃいでいた。スカートを脱がせているのは黒田だった。フロント
ホックのブラの前が開かれ、美沙子の胸が露出したところで「おー。」と
声があがった。マスターが右の胸に、佐藤が左の胸にしゃぶりついた。
暫くして、「それでは」と言いながら、河野がパンティを降ろしに掛かった。
乱暴な扱いではなかったのがせめての幸いだったが、時間が止まってスロー
モーションを見ているようだった。
「やめてくれーと叫びたかったが声が出せない。あろうことか股間ははちきれん
ばかりに勃起していた。」
美沙子の足が両側にひらかれ、マスターが美沙子の股間に顔をつっこんだ。
薬のせいか、絶望感からかは解らないが気が遠くなっていった。
360 :
佐々木:02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
23/25
ホテルのモーニングコールで起こされた。何が何だか分からない。頭が
ガンガンする。横には全裸の美沙子が寝ていた。部屋には他のだれもいな
かった。
「おい。大丈夫か?」と美沙子を揺さぶった。美沙子がゆっくりと目を開いた。
「うー。頭が重い。」「大丈夫か?おい。」
「何か身体中がいたい。何か変。」「大丈夫か?」「あれ?あたし昨日
どうしたっけ」「何も覚えていないのか?」「乾杯してトイレ行って帰って
きたら、あなたが寝ちゃって、それから....それから先、おぼえてない。」
「でも何か変。」彼女は部屋を見回し、ハンドバッグを手に取り中を調べた。
「別におかしなところはないわね。」でも何か変な感じ。頭も重いし、身体
痛いし。何か変なことした?
361 :
佐々木:02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
24/25
本当に覚えていないのか?
覚えていないのであれば言わないほうが絶対にいい。
「起きたら、美沙子が寝ちゃってたから、ここ(ホテル)まで担いできた。
寝てる間に食っちゃうのも悪くないかと思って、しちゃったけど、美沙子
が全然おきなくて..........」俺は嘘をつくしかなかった。情けなかった。
幸いなことにやつらからはそれ以降本当に連絡はなかった。この事件から
半年位で美沙子とは別れたが、多分美沙子は真相に気づいてはいないと思う。
(そう信じたい。)
あの夜のあの情景は一生目に焼き付いているだろう。その度に美沙子にすま
ないと思う自分と、あの情景を思い出して萌える自分がいる。
362 :
佐々木:02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
25/25
PS.ホテルをチェックアウトする際に財布を出そうと上着の内ポケットを
探った時、ポラロイド写真が一枚入っていた。そこには美沙子の全裸が
写っていた。今も捨てられずに持っている。
--完--お粗末。
363 :
sa:02/07/16 02:29 ID:OagWDXqe
お疲れ様でした
ツライ体験ですね・・・
364 :
凄いそ!:02/07/16 03:11 ID:RIydpcBP
今日はレベル高い。起きてて良かった。
>>159さん、佐々木さん
ありがとう。
久しぶりに逝きました。
365 :
凄いそ!:02/07/16 03:11 ID:RIydpcBP
目がさえて眠れそうもない。
366 :
:02/07/16 03:26 ID:H/O3x+/y
>>佐々木タン
ページ割までしてくれるなんて・・・感動した!
乙かれ〜♪
367 :
a:02/07/16 04:05 ID:rg3ceLc/
皆さんはプロの作家サンなんすか?
初歩的な質問。
368 :
_:02/07/16 07:51 ID:DP1icI9G
誰か敷居下げてくれYO!!
うわー、名作来てるな・・・
370 :
:02/07/16 11:18 ID:Nx68yvR8
つまらないと思った人は書き込んではダメですか?
371 :
:02/07/16 12:15 ID:9Rkrotub
いやいや、勃起もんのお話を二作品も。お疲れです。
寝取られはムカツクと同時に萌え、それでいてどことなく滑稽ですな。
個人的には
>>313の「太いうどんのような精液」の表現にワラタ。
372 :
最高!:02/07/16 13:06 ID:lNVWBn6e
>>佐々木さん
凄いリアリティ。自分はつじつまが合わない話しが、だめなんです。
「おかしいぞ。」と思うとそれだけで萎えちゃう。
3回続けて読ませて頂きました。
トイレの外で待っていた吉田に美沙子さんを頂いちゃう計画を聞かされる
シーンの佐々木さんの衝撃の部分。こっちまで心臓握りつぶされたような
感じでした。胸が悪くなるというか、胸が熱いというか、痛いというか、
それでいてエロさが入っている。あのなんとも言えない感覚を追体験でき
た感じです。
堪能しました。
また楽しませてください。
373 :
ある意味:02/07/16 22:23 ID:8fKSvYQM
エロネタというよりサスペンスにも似て
敵との駆け引きが面白かった作品だった・・・w
374 :
k:02/07/16 23:25 ID:ofDpTbpT
159さんのはヤリ返して蹴りを入れたのがスカッとしましたな。
佐々木さんのは胸が痛い・・・
375 :
お願い。:02/07/16 23:38 ID:MzAHpY3X
>あの夜のあの情景は一生目に焼き付いているだろう。その度に美沙子にすま
無粋かもしれないけど、詳しく教えて欲しい。
お願いー。
376 :
:02/07/16 23:47 ID:TwEMTQbC
>>375 ちゃんと読んだか?
>>359に
>薬のせいか、絶望感からかは解らないが気が遠くなっていった。
と書いてある。
これ以後は朝まで意識がなくなったんだろう。
377 :
、:02/07/17 00:53 ID:vYrqghSC
尾崎のキャラが最高
378 :
:02/07/17 12:39 ID:kI4HawGz
佐々木さんのは何か秘密クラブみたい。
159さんの尾崎は素敵。
379 :
寝取られ失格:02/07/17 20:17 ID:ncFh6s8Z
僕はもともと若妻が犯されて堕ちちゃうみたいな筋の
フランス書院文庫なんかが好きで、自分ではちょっと変
態だオレ、ふふふ、とか思ってた。今で言う寝取られス
キーですね。高竜也先生の「兄嫁28歳」が愛読書で…。
そんな妄想一筋、生涯一童貞の道を突っ走ってた僕だ
が、社会人になって、ようやくカノジョができた!そり
ゃもう有頂天さ!だが、待っていたのは地獄だった…。
380 :
寝取られ失格2:02/07/17 20:27 ID:rAqsrwH7
カノジョは、ウチの会社の外注さんで駆け出しグラフ
ィックデザイナー。身長は150cmあるかないかで、
顔や体型は島崎和歌子みたい。デブじゃないが、二の腕
や肩なんかの筋肉が逞しくて、ミッチリ詰まってる感じ。
でも肌は鼻に小さな雀斑が浮くくらい白く、たまらな
くセクシーに思えた。僕のお初は「注射しまーす、ハイ、
ハイ、ハイ、終りましたー」てな具合だったが、成功?
童貞と見破ったかどうか知らないが、後々もカノジョ
がリードしてくれた。胸をちょっと突き出して、僕に含
ませたり、頃合になると股を軽く開いて、僕のお尻に指
をかけたり、次に何をするべきかサインを出してくれた。
何気にセックスの上手な子だったと思う。でも4つ下。
381 :
寝取られ失格3:02/07/17 20:34 ID:3cQ4OS4j
カノジョと付き合うようになってから、エロビデオや、
フランス書院文庫のことも忘れ、ひたすらカノジョの体
を可愛がった。体毛が薄くて、アソコの毛もチョロッ。
体の割に大きなお尻もスベスベしてて、弾力のある肉は
ツルンとしてつかめないような感じ。気持ちよかったー。
アソコも抜くときチュルッとくっついてくるみたいで、
すぐ漏らしてしまいました。可愛くて可愛くて、どうに
かなってしまいそうだった。
382 :
寝取られ失格4:02/07/17 20:41 ID:IXDnOt0Y
二人で会うとき以外は、カノジョの友達二三人と、僕
の会社の友人Yを交えたグループで遊ぶことが多かった。
友人は、今まで会った誰よりも笑いのツボが似ていて、
僕とちがい流行に強く、イイヤツに出会えたと思ってた。
もともとカノジョとのきっかけを作ってくれたのも、
Yだった。少し軽い男で合コン大好き。入社した頃失恋
して、まあ出会いのチャンスづくりに頑張っており、僕
もアチコチひっぱり出された。カノジョとの合コンもY
の仕込み。友人歴はYの方が僕より長かった。
383 :
寝取られ失格5:02/07/17 20:50 ID:/s4UjWI9
そうして幸せと快感いっぱいの1年が過ぎ、ある年のク
リスマス…バカと言わないで…いや言われても仕方ないか
…僕は一人三万円の高級フランス料理店でカノジョと過ご
すべく予約を取った。なんとならばー!結婚してほしい、
なんて言っちゃったりしてー!と思ったのだ。ああ、今思
うと恥ずかしさで転げまわりたい!でもあの時は本気だっ
た。かなり前から予約を入れた。僕にはバラ色の未来しか
見えなかった。
384 :
寝取られ失格6:02/07/17 20:57 ID:UhePNcnA
カノジョが突然変わってしまった。当日の三週間くら
い前、急に髪を真っキンキンに染めた。何の相談もなか
った。体も心もトロトロに溶けて一体になっているよう
に思い込んでいた僕は、はじめて違和感を感じた。
白すぎる肌で金髪にすると、全体がハレーションを起
こしているように見えて、印象が完全にちがう。初めて
見る真っ赤な口紅が似合ってたが、健康的な雰囲気が消
し飛んで娼婦みたいだった。ちっとも笑ってくれない。
385 :
寝取られ失格7:02/07/17 21:04 ID:sGqpx6ov
急転直下、僕は対応できない。すごくぎこちなくなって
しまった。髪のことを聞くと、流行ってるからとか、なん
かうざったそうだし、顔が怖い。どうしたの、と聞いても、
ウチ以外から来た仕事が死ぬほど忙しいと言われては、あ
まり口出しもできない。グチも言わない。エッチに誘う空
気でもなし、ウソみたいに会話がなくなった。多忙を口実
にしてあまり会ってくれなくなり、電話もすぐに切ってし
まう。でも…でも…クリスマスさえくれば…。
386 :
寝取られ失格8:02/07/17 21:14 ID:DNDZSG5l
最悪。あのクリスマスにぴったりの言葉だ。二人で過
ごす約束はしていた。当日驚かせようと例の高級レスト
ランに連れて行くと、こんな高い店に来るとは思わなか
った、帰ると言い出す。本気で迷惑そうだった。けんか
になった。しまいには「私から誘ってくれと頼んだわけ
じゃない」と言った。そりゃあない!OKしたくせに!
僕はこの言葉が許せないと思った。非常識だと思った。
カノジョがこんなことを言うなんて信じられなかった。
結局、カノジョはまさに渋々テーブルに着き、仏頂面
でフルコースを食べた。なんも言えるわけねーよ!
387 :
寝取られ失格9:02/07/17 21:29 ID:81wDZIVt
僕は頭に来て、というより愕然として、どうしたらい
いかわからず、その後なかなかカノジョに連絡できなか
った。正月休みには二人とも帰省するのだが、僕は一人
アパートで悩んでいた。しかしカノジョが帰ってくるだ
ろう日に会いに行く決心をした。
電話で沈黙の間ができるのがイヤで、直接カノジョの
アパートに車を飛ばした。とにかく会いたかった。マジ
で激しい筋肉痛みたいに胸が痛かった。
388 :
寝取られ失格10:02/07/17 21:36 ID:81wDZIVt
ショックで全身の毛が逆立った。アパートの前、いつ
も僕が路駐している場所には、Yの中古ゴルフ(メチャ
安)が収まっていた。最初のショックが過ぎると、頭が
ボゥっとして、夢の中にいるみたいだった。僕は感情と
かないまま車を止めて、ぼんやりカノジョの部屋の窓を
眺めてた。あたりが暗くなったので、7、8時間そうし
てたのだろう。やがて、窓に明かりが灯った。
気がつくと、僕は当てもなく車を走らせていた。
Yが出てくる姿はとうとう見ることができなかった。
明け方、車の中で寝た。現実感が全くなかった。
389 :
寝取られ失格11:02/07/17 21:45 ID:49XN07E9
会社が始まって、ある日の定時後、“友人”Yに僕は
腹を割って話をしてほしいと頼んだ。Yは逃げ腰でとり
合おうとしない。しまった、という感じで一瞬目をむい
たが、後は本当に面倒くさそうだった。
らちがあかないので、Yの腕をつかんで無理に会議室
に引っぱっていった。僕の方が二回りほど大柄だ。座ら
せると、ふてくされたような顔をして…言った
「見たんやろ。見たとおりや。正月ずっと一緒や。別れ
た言うとったで。そうやろ。今、オレら付き合うてるつ
もりやから、お前、全然関係ないんちゃうん?」
390 :
寝取られ失格12:02/07/17 21:49 ID:y0sGLE3x
あっ、うっ、ぐっ。その時の僕の頭に中を表現すれば
こんな感じ。なんにも考えられなかった。お前、友達の
くせに!などという言葉も出なかった。そう、僕は友達
ではなかったのだ。コイツから見れば。
僕が間抜けにフリーズしているのを見透かして、Yは
さっさと逃げてしまった。Yの口ぶりからして、この弁
解が即興のデマカセだとわかった。しかし、もう、追う
気力は欠片もなかった。
足元がガラガラと崩れていくようなショックだった。
391 :
う:02/07/17 21:52 ID:sKq34EFL
期待
392 :
寝取られ失格13:02/07/17 21:53 ID:rZ1G0Dhs
Yは捨て台詞に、余計なこと言いふらすなよ、と言っ
た。一瞬カッときたが…しねーよ、そんなこと!だが、
一週間もしないうちに、Yは自分に都合の良い話、オレ
もツレーが、カノジョがオレ(Y)を選んでしまったん
だ、というストーリーを広めてしまった。二枚目だ。事
実関係上ウソはない。僕は別れた認識はなかったけど、
カノジョはそう思ったのかもしれんし…。
でも、一言、僕にスジを通してくれよ!なんて言えな
かった。あきらめの悪い、逆恨みの負け犬っぽいから…。
しかも、わざわざ僕に口止めしといて…何も言わない
けどさ…Yは見た目も喋り口調も西田俊之っぽいイイ人
キャラだったのに。僕は怒りより、もー、おったまげ。
393 :
寝取られ失格14:02/07/17 21:59 ID:Ylf0Zuw8
その後、Yとカノジョは大っぴらに付き合いだし、Y
は社内でも二三年したら結婚すると吹聴して回っていた。
仕事上のことでさえ僕を無視しようとするYが、まるっ
きり別人に見えた。僕は惨めな男として陰口を叩かれる
ようになった。のた打ち回りたいような苦しみをかくし
て、僕は自分のちっぽけなプライドを守るためにポーカ
ーフェイスを貫いた。だが、一人で寝ていて、今この時
にYがカノジョの体をいじり回し、舐めまわし、ハメ狂
っているのだと思うと嫉妬で気が狂いそうだった。カノ
ジョはあのやさしいボディサインでYを胎内に導く…。
カノジョの汗の匂い、ショッパイ肌の味、あのメチャ
メチャ気持ちいいヌルヌルの肉の穴…。全部Yのものだ。
394 :
◆WtJhrU6M :02/07/17 22:09 ID:VAqOFvT5
続き早く来い
395 :
寝取られ失格15:02/07/17 22:13 ID:6lIAum8R
しかし、あきれたことに春を待たずに二人は別れた。
するとYは、ずっと無視してたくせに、わざわざ僕
の机に「オレら別れたから」と言いに来た。知るか!
何だったんだろ?交替!次は君の番だよ、てことか?
Yはちょっと周囲にあきれられた。こんなことがあ
る前は、若い連中仲のよい会社だったんだが、以来、
お互いちょっと距離をおくようになったと思う。警戒
心が漂ってるように見えた。Yが合コンを企画しても、
あまり人が集まらなくなった。
Yはその後も社内の巨乳ブス(年上)を後輩二人と
三つ巴で取り合ったり、支店の若い子を誘って、その
彼氏(支店内カップル)ともめたり、お盛んだった。
寝取りスキーだったかも。見境ないだけかもしれんが。
396 :
◆qXAQxUxI :02/07/17 22:17 ID:VAqOFvT5
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
397 :
?:02/07/17 22:19 ID:ndm2UbSM
カノジヨはどうしたのん?
398 :
寝取られ失格16:02/07/17 22:22 ID:hmYcb3Rc
僕は、カノジョの友達の一人とメールのやりとりをし
ていた。カノジョに遠慮して、Yとくっついている間は
何も教えてくれなかったけど、破局後、なぜカノジョが
変わってしまったのか明かしてくれた。
例のクリスマスに婚約を申し込む計画を、僕はYに打
ち明けていた。Yはあっさりカノジョにリーク…クッ!
ちょうどその時、カノジョが昔、大失恋した相手がヨ
リを戻そうと言ってきた…とよっ!まだ気持ちが残って
たためか、僕の先走った気持ちを、カノジョは急に重く
感じてしまったのだそうだ。髪を染めたのもジレンマに
苦しみ、思い切って気分を変えたかったんだと。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
あとどれ位つづく?
400 :
寝取られ失格17:02/07/17 22:34 ID:IXDnOt0Y
カノジョ悩んでたって。僕の顔をマトモに見れないと
その友達に言ってたそうだ。急に冷たく無愛想に見えた
は、そのせいだったらしい。僕のことは好きだけど結婚
は早すぎる…(同意…)。クリスマス当日は、僕の意図
が分かっているものだから、極度にパニクってたらしい。
そして僕から逃避して、元カレと会ってみたのだが、
そいつはその時オンナがいなくて、とにかくヤリテーっ
てだけなのがミエミエで幻滅。後悔して狂乱に陥り、Y
に相談。とにかく誰かにすがりたい状態で、やさしくさ
れた上に告白されて、誘われるままにYに体を開いてし
まった…。正月休みは、毎日、朝から晩までYと体を貪
り合ってたらしい。きっと、僕が買ってカノジョの部屋
に置いてあったコンドームがお役にたったことだろうな!
しまいには、Yはセックスばっかり、とこぼしてたそ
うだが…。
かんけつですか?
402 :
?:02/07/17 22:50 ID:ndm2UbSM
カノジョはどうなったん?
403 :
寝取られ失格18:02/07/17 22:51 ID:EmORGrSC
別に結婚がイヤなら、まだ早いし考えてないと言って
くれればよかったのになあ。頭でそういうシュミレーシ
ョンもしてたし。やっぱり、Yのクソがペラペラ情報も
らすからつ! ぐおおおおおおーーー!!!
…それはそれとして、当時、僕は周囲の誰も信用でき
なくなってたので、カノジョの事情も眉にツバをつけて
受け止めてた。その情報をもらってすぐ、案の定、カノ
ジョから会ってほしいと連絡があった。ナメんなよ!と
しか思えなかったが、ムキになるとよけいにバカにされ
ると思い、一度会った。カノジョは昔のノリを再現しよ
うと頑張っていたが、僕の全力のポーカーフェイスに耐
え切れなくなり、ポロポロ涙をこぼした。
笑わんでください…僕はこの時心の中で「鬼になれ!」
って何回も唱えてました。鬼だ!鬼になるんだ!…マジ。
404 :
k:02/07/17 23:06 ID:ZX9mX1r2
>>403 >別に結婚がイヤなら、まだ早いし考えてないと言って
>くれればよかったのになあ。
それが言えんのよ。
ナメんなよ! って思ったのは偉い!。
405 :
寝取られ失格(完):02/07/17 23:09 ID:qvXZJQlE
付き合う前みたいに、友達でもいいから…とカノジョ
は言った。僕は、やっぱりウンと言えなかった。
勝手に口がパクパク「いいよ」と言ってしまいそうな
ほど、超ド級の未練が湧いて来たがー、我慢…バカです
か?お互い平静を装ってした最初の世間話がねえ…楽し
いのなんのって!でもやっぱりこれもウソかも、とか思
ってしまって…。
今はカノジョも僕も転職してしまい、なにもかもが遠
くなりました。Yをはじめ、会社の連中とも音信不通。
こうして書いてみて、僕はスッキリしましたが、萌え
られそうもない暗い話でスイマセン。
僕は寝取られスキーの才能がなかったんですね。妄想
は今でも好きだし、書いていて彼女のセックスを思い出
して勃起してましたけど、その時はツライだけでした。
寝取られスキーは選ばれた天才だけに許された道だと
思うので、やはり凡人は、自分の恋人をけしかけたりし
ないほうがいいんではないかと…余計なお世話スマン。
これにて失礼いたします。読んでくれた人、どうもど
うも有難う。
406 :
?:02/07/17 23:10 ID:ndm2UbSM
よくがんばった!
痛みに耐えてよくがんばった。浣腸した!
408 :
_:02/07/17 23:16 ID:PEMZdq9t
>405
ありがとう。アンタの体験談は、寝取られスキーには最高。
アンタ自身はたまらんだろうがなぁ…
409 :
k:02/07/17 23:22 ID:A71w4qI3
>>405 彼女が言ってるのは、後から付けた言い訳で、Yと上手くいってりゃ
もう君のことなんか見向きもしなかったんだから。
そんな女と縁を切った君は偉い。
410 :
ちんこ:02/07/17 23:28 ID:3IyawlAp
>>寝取られ失格
泣けたよ。泣けた。
君の悲痛が伝わって、思わず「ヌァーッ!」って声が出た。
411 :
:02/07/17 23:30 ID:OpfC12jI
よーするに三人を天秤にかけてたってだけの話でしょ
真剣に愛してくれている>379を「重たい」とか言ってほっぽっといて
他の二人の方に走り、そしたら今度は「セックスばっかりだった」とか言って
また>379に擦り寄る
身勝手すぎるよ
鬼になって正解
脱童貞もできたことだし、次の恋に向けて頑張ってほしい
ポーカーフェイスはそろそろ崩してさ
412 :
:02/07/17 23:31 ID:6vgoW7Me
寝取られ失格さん
普通自分で寝取られ経験すれば寝取られスキーとか言ってられないよ。
みんな人事だから萌るんだよ。
君の男らしい態度カッコよかったよ。
413 :
:02/07/17 23:53 ID:qdgWepOr
しかしまあ、女ってのはどうしてパニクったら元彼に会うかなー。
しかも男に相談するかなー。
そう言う時に相談するのが女友達じゃなくて男友達のやつってのはだめだね。
そういうやつは女って言うより牝。
そのまま付き合ってても、結局浮気してたことだろうから、別れて性塊。
414 :
(>∀<)b:02/07/17 23:53 ID:H0gNq0Y8
>寝取られ失格さん
寝取られた奴にしかわからない身悶える気持ちや情けない葛藤が、
ありのままに文章にされていて、すごい共感が沸きますw
ある意味その点では今までにはなかった名作です(>∀<)b
よく、頑張ってカキコした!そして、ありがとう!
415 :
:02/07/18 00:07 ID:UUgVFEEg
最近になってペースが安定してきたね、このスレ(w
416 :
わかるぞ。:02/07/18 00:16 ID:yNeTb9/S
>寝取られ失格さん
俺も彼女を待って彼女のマンションの前で車とめて一晩明かしたことあったぞ。
自分が買ったコンドームを新しい男が使っているんじゃないか、と辛い思いした
こともあったぞ。
思い出して辛かったぞ。
君もがんばってくれ。
417 :
__:02/07/18 00:17 ID:CEFXBExT
ほとんどエロの描写はないのに、読ませてくれるねぇ・・・
418 :
:02/07/18 00:19 ID:TbVLmwaJ
寝取られ失格さんは誇り高き人だ。まだこの世には武士のような人がいるようです。
でも、男ってつらいですよね。(w
419 :
:02/07/18 00:37 ID:vmLhTXZJ
うわぁ・・・、胸が痛くなる話、ありがとうございました。
俺なら許してしまいそうだけど、実際にそうなったら、心を鬼にするんだろうなぁ。
>>405 感動しました。
あなたは幸せになって欲しい。リアルで。
421 :
山崎大嫌い。:02/07/18 02:14 ID:XLt3qu28
俺が20歳の頃に付き合ってた麻実って彼女の話します。
俺にしたら凄い可愛くてYUKIちゃんに似た感じの小さい子でした。
付き合い始めて3ヶ月目くらいに、友達5人(男ばっかり)と彼女とで飲みに行きました。
最初は友達のAの母親のやってるスナックで3時間位飲んでて、12時くらいに、
閉店だってんで朝までのカラオケにいくことになりました。
カラオケ入って2時間くらいした頃に彼女が気分悪いからトイレ行ってくると
言い、部屋から出ていったんです。
普段から結構飲む娘だったんで、そんなに心配もせずに馬鹿みたいに盛り上がってました、俺。
だから、当時凄い仲の良かった友達Yが部屋を出てた事も気付かなかったんです。
422 :
山崎大嫌い。:02/07/18 02:15 ID:XLt3qu28
その内、電話しに出ていった友達Oが戻ってきて別の友達に何か耳打ちして、
二人で出ていったんです。残された俺達でなんだろうねとは行ってたんですけど・・・
その二人が戻ってきて、部屋の電気つけて深刻に話しはじめました。
Oが外で電話してたら、Yの車のエンジン掛かってて酔いつぶれて寝てると思ったOが冗談でコッソリ近付いて揺さぶろうと思い、車に近付いたんだそうです。
そしたら、Yの車の助手席に俺の彼女が座ってて、しかも二人共全裸だったそうなんです。
ヤバイと思いOはカラオケ屋の駐車場から店の裏口に入る螺旋階段に行き、覗き続けたそうです。
したら、麻実がYの股間に顔を埋めて凄い激しいフェラ始めて、Yは彼女の胸を揉んでいたと。
そこまで覗いて他の奴と一緒に覗こうと思い、部屋に戻ったそうです。
んで、Oが友達と二人でYの車に戻ったらやってるのが丸見えだったと・・・
そこで俺に黙ってるわけにはいかないだろうと戻ってきたんだそうです
423 :
山崎大嫌い。:02/07/18 02:15 ID:XLt3qu28
驚きました。でも同時にその光景を見たいと思ったし、信じられなかった俺は急いで駐車場に走りました。
そしたら前のシートを倒して後部座席に麻美が手をついてる状態でバックからやってるYのケツが見えました。
一瞬止まりました。が、運転席のドアを思いっきり蹴ったんです。したら目が点のYがこっちを見て急いでジーパンを履き、ドアを開けて出てきました。何も言わないでYを殴って、車の中から全裸の麻美を引きずりだして、僕の車に乗せました。
どうしたら良いのかわからない僕は車の中で彼女に服を着るように言い、黙って運転し始めました。
424 :
山崎大嫌い。:02/07/18 02:16 ID:XLt3qu28
落ち付いてきた頃、どうしてだ?って彼女に聞いたんです。そしたら、気分悪いから外の空気吸ってたら、
Yがたまたま出てきて背中をさすってくれた。本当は俺に外に来て欲しかったのにYが来た。
そのまま後ろから抱きすくめられてキスされたら、もうやる気になったんだ。ごめんなさい。
こんなことを言われました。
結局、この後Yとは絶縁。彼女とは1年くらい付き合いましたが、また浮気されて別れました。
彼女とYとのカーセックス、全裸の彼女を友達に見られたのは今思い出すと興奮します。
文章が以上に下手でごめんなさい。
425 :
:02/07/18 02:22 ID:+vK9MnDz
○まざき〜!!
よく1年も続きましたね・・・。
俺には無理そう。でも、そのシーンは一生心に残りそう。
426 :
:02/07/18 02:26 ID:HNHz9FTO
>>山崎大嫌い
乙かれ〜。Yは確信犯だね
いくら時間が遅いとしても、カーH可能なカラオケの駐車場ってあるのか?
郊外ならあるか(w
427 :
山崎大嫌い。:02/07/18 02:29 ID:XLt3qu28
428 :
a :02/07/18 02:46 ID:UJzKHFIw
しかしYってのはろくなヤシいないな!!
ワシも昔「寝取られ失格」さんと似たような経験ありますから久しぶりに
せつない気分を思い出して萌え〜でした。
429 :
a:02/07/18 02:54 ID:UJzKHFIw
>寝取られ失格
漏れも昔似た様な経験があるので久しぶりにせつなくて萌え〜でした。
遅レススマソ
しかしYてゆうのはロクなのがいないね!!
430 :
a:02/07/18 03:22 ID:UJzKHFIw
428=429
あ!ダブった、鬱だもう寝よう
431 :
:02/07/18 03:39 ID:u0NIu9Gt
このスレ見つけて思わず書き込んでしまった。
彼女が職場の上司と浮気していた・・
彼女は21。俺がいうのもなんだがスレンダーで可愛い。
上司は40代のバツイチ。
ショックと同時にハァハァしてしまった自分が鬱だ・・
きっと執拗にねっとりと開発されてるんだろうな・・
問いつめたら大人のオモチャとかで責められたって言ってたし・・
ハァハァ
スレ見て、こういう感情って俺だけじゃないって知ってちょっと安心した。
でも鬱は鬱だ・・
432 :
:02/07/18 04:38 ID:A7kdcZ52
433 :
159:02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
寝取られ経験の中で、一番心が痛かったうちの1つを。
高校・大学と同級生だった梨紗という子がいる。
高校時代はクラスが同じで、大学も同じ学部・学科で、仲もすごく良かった。
付き合ってはいなかったけれど、よく一緒に出かけたし、電話もいつもしていた。
434 :
159:02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
「ちょっとおなか出てきちゃったかも。」
「どれどれ…ああ、この肉がおっぱいに行けばなあ。」
「うるさいなぁもうー!」
「やっぱあれか、俺が揉んで大きくしてやらないとダメか。」
「もー!変態がいるよぉー!」
こんな、くっだらない話もよくした。顔も仕草も声もかわいい梨紗が大好きだった。
誕生日には、「大好きな梨紗でいてね。今度デートしてね。」
なんていうカードを添えてプレゼントもしていた。
学校で渡したから、梨紗の友達にも思いっきり見られたけれど、
「あんた相変わらず思いっきり愛されてるよね。」ぐらいで済んでしまうような間柄だった。
梨紗にとっては俺は「裏彼氏」のようなものだった。というか、お互いにそう言っていた。
435 :
159:02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
「裏彼氏」と言っても二股をかけているわけではなくて、
梨紗には4年間ずっと想っていた人がいた。
しかし、告白できずにそのまま卒業を迎えてしまった。
社会人1年目の夏、梨紗はその男に告白した。
残念ながら振られてしまったが、梨紗は胸の中のつかえが取れて
逆にスッキリした部分も大きかったようだった。
「これであたしも新しい自分に踏み出せるよ。」なんて言っていた。
梨紗の目には、ちょっと涙が浮かんでいたけど、気づかない振りをした。
振られたことを内心では喜んでいる自分が、ちょっと嫌だった。
436 :
159:02/07/18 05:50 ID:k8wMb0/h
4年間の想いのせいで、梨紗はまだ処女だった。
だが、想い続けた相手に振られた時点で、
梨紗の処女は自分がもらうんだろうな、と思っていた。
ただ、自分には彼女がいたので、あまり強引に誘うつもりはなかったし、
「どうせ手に入るんだから」と、焦らずそのままでいた。
世の中にはこんなにかわいくても、処女でいられる子もいるんだなあ…
なんて暢気に構えていたのがいけなかった。
437 :
159:02/07/18 05:56 ID:TnHG2lzM
社会人2年目の夏、梨紗は合コンに行くことになった。
「何かね、今度合コン行くんだ。」
「あ、そーなの。どっかの会社の人と?」
「うん。でもね、カッコいい人、あんましいないんだって…」
「そっか。ま、とりあえずは会ったその日にやられないように。」
「やられないよー!」
「ったく、さっさと俺に処女よこせよな。」
「やーもー!昼からえっちな人がいまーす!」
「何?嫌なの?」
「…嫌じゃないけどさあ…今、彼女いるじゃん。」
「お前は特別だからいいんだよ。」
特別だったら、さっさと行動するべきだったんだ。
梨紗から電話があったのは、合コンの翌日の夕方だった。
438 :
159:02/07/18 05:57 ID:TnHG2lzM
「おー、梨紗?どうだった合コン?いい男いた?」
いつものように軽く尋ねた俺を待っていたのは、重々しい梨紗の沈黙だった。
「…どうした?」ヤバイ。何かヤバイ。直感的にそう思うと、鼓動が速くなるのが感じられた。
聞きたくない。言わないでくれ。嫌だ。やめてくれ。
梨紗が息を吸い込む音が、沈黙を破った。
「…あのね…されちゃった…」
「…どうしても…言わなきゃって思って…」
「…されてるときも、今日の朝も、ずっとそればっかり考えてた…」
「…ごめんね…ごめんね…ごめんね…」
梨紗の言葉がぐるぐる回る。
窓から射す夏の夕方の日差しが、遠い世界の景色のように感じられる。
本当に大事な人のそれを失った瞬間は、
なぜか非現実的で、時間がゆっくり流れていた。
そんなことを、変に冷静になっている頭の一部で思った。
439 :
159:02/07/18 05:58 ID:TnHG2lzM
何と言ったらいいのかわからない。梨紗はまだ謝っている。
「…何で…されちゃったの?」
やっと出た一言はそれだった。
「…しゃべってくれるの?」と梨紗が言った。
一瞬、何のことかわからなかったが、どうやら自分は相当黙っていたらしい。
もうそのまま電話を切られるのではないかと思った、と梨紗は言った。
合コンの後、男3人女3人で男たちの寮に行ったという。
遅くまでみんなで騒いでいたが、男2人がそれぞれ女の子を連れて
自分たちの部屋に帰ってしまったのだという。
みんなで雑魚寝をすると思っていた梨紗は焦ったが、
他の2人の女の子は最初からするつもりだったようで、
男はもちろん全員そのつもりだったという。
440 :
159:02/07/18 05:58 ID:TnHG2lzM
後はそのままなしくずしだった。
とりあえずは別々に寝ていたが、当然のように男がすり寄ってくる。
梨紗は拒んでいたが、あまりにしつこいので携帯で俺に電話をしようとしたらしい。
「誰にかけるの?」と聞かれて、「彼氏!」と答えると、
突然、男が襲いかかってきたという。
そりゃそうだ。俺でもそうする。梨紗は男心がわかっていない。
携帯を取り上げられ、無理矢理キスされた。
そして、そのまま…
ここまでが電話で聞いたことだった。
猛烈な嫉妬が沸き上がってくる。
俺は、「何でだ…何でだよ…」と繰り返すだけだった。
梨紗はそのたびに、「ごめんね…ごめんね…」と言い続けていた。
どこまでも沈んでいきそうな言葉の堂々巡りをうち破ったのは、俺の嫉妬心だった。
「梨紗、今から会おう。」
441 :
159:02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
梨紗が汚された。
待ち合わせ場所に向かうまで、俺の心の中にはそれしか浮かばなかった。
そして、梨紗が抱かれているイメージが次々と浮かんでは消えていった。
ただし、その忌まわしいイメージが消え去ることはなく、
紙芝居のように次から次へと新しく梨紗が汚されていった。
梨紗はもう待っていた。
俺が「似合う」と言って買ってやったTシャツを着て、
俺が「脚とお尻のラインがよく出てエロくていい」と言ったジーンズをはいていた。
でも、そのTシャツを持ち上げているその胸も、
俺の大好きな脚と尻のラインも、いつか味わうだろうと思っていた一番大事な所も、
すべて触られ、舐められ、貫かれてしまったのだ。
どこの誰とも知らない男に。
会って数時間の男に。
442 :
159:02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
梨紗の体は、いつもの梨紗と変わりない。
ほんの半日前に処女を失ったとは、見ただけではわからない。
この時俺の中に、「何でそんな残酷なことを俺に伝えたんだ!」という、
とても独善的な気持ちが生まれた。
おそらく、それが顔に表れていたんだろう、
こっちに気づいた梨紗の表情が、怯えていた。
「ごめんなさい…」
そう言って、梨紗は頭を下げた。
「…何も言うな。」
そう言うのがやっとの俺は、梨紗を抱きしめた。
久しぶりに抱きしめた梨紗は、いつもと変わらない。
柔らかくて、いい匂いがして、かわいい。
ただ、ちょっと震えている。
一瞬だけいつもの梨紗を感じた自分を、その震えが現実に引き戻した。
もう、梨紗は、処女じゃない。
443 :
159:02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
普通だったら、彼女と付き合うときに、処女かどうか?なんてことは大した問題じゃない。
中学生や高校生じゃないんだから、そんなことを問題にしてもしょうがない。
でも、この時は普通じゃなかった。少なくともこの日だけは、自分の中ではこの世の終わりだった。
話なんかしていてもしょうがない。
梨紗をそのままホテルへ連れて行った。
汚されたのなら、俺が消毒してやる。
言い回しが少し恥ずかしいが、とにかくそう思っていた。
梨紗も何をされるかわかっているようで、黙って部屋まで付いてきた。
服を脱がすと、シャワーを浴びさせる。
「…恥ずかしいよう。」と梨紗は言うが、そんなことは聞こえない。
「俺が洗ってやる。」と言って、体の隅々まで素手で洗い回した。
「俺が消毒してやるんだ。」
444 :
159:02/07/18 06:03 ID:TnHG2lzM
どこを触っても気持ちがいい。
おっぱいやお尻じゃなくても、腕を触っていても、
脚を触っていても、手のひらを触っていても気持ちいい。
「すげえ気持ちいい…」と言いながら、アソコを洗おうとすると
「痛っ…」と言って、梨紗の体が強張った。
心の柱が一本折れた。
泡を洗い流すと、初めて梨紗にキスをした。
軽いキスはしたことがあったが、本気のキスはこれが初めてだった。
舌を絡め、唾を流し込む。
「飲め。」というと、そのままゴクンと飲んでくれた。
「唾、飲まされたか?」と聞くと、コクンと頷いた。
「じゃあ、もっと飲め。」俺はもう一度唾を流し込んだ。
「いつ、飲まされた?」
「…されてるとき。」
「何をされてるとき?」
「……入れられてるとき。」
「飲んだのか?」
「嫌だったから、ほとんど出しちゃった。でも、最初だけびっくりして飲んじゃった…」
「梨紗のも飲ませろ。」
「…ん…」
445 :
159:02/07/18 06:29 ID:lOBnuNUN
体を拭いて、ベッドに運んだ。
梨紗が裸で寝ている。どうしてそれだけでこんなに興奮しているんだろう?
眺めているだけで、すぐにでも射精してしまいそうだった。
どうしてもっと早く…という自責の念が沸き上がってきた。
何も言わずに、梨紗の体中を舐め回す。
唇、首筋、鎖骨、肩、腕、指、背中、胸…乳首。
初めて見る梨紗の乳首は、嘘じゃなくピンク色だった。
大きさも色も、自分好みで嬉しくなった。
そして、それと同時にいつもの「どうしてもっと早く…」という気持ちに襲われた。
446 :
159:02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
雑念をうち消すように、必死で乳首を舐めた、咬んだ、吸った。
舐めるたびに梨紗の息が荒くなっていく。
荒くなった息は、声へと変わっていった。
「もう舐められてないところはないか?」
「…うん…」
「あいつより気持ちいいか?」
「…うん…」
どうして自虐的な質問をするんだろう。
でも、そうせずにはいられなかった。
そして、俺の舌は下半身に向かっていった。
足の指を1本ずつ舐める。
「えっ!?ああっ!…ああっ!…ああっ…」
意外なことに、これは梨紗の性感帯らしい。
「気持ちいいのか?」と聞くと、
「何か…変…」と答えるが、明らかに声が高まっている。
447 :
159:02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
指を味わいながら、体中を撫で回す。
もう触ってないところは一つだけだ。
そして、その場所からは大きくなったピンクの豆が顔を出していた。
「梨紗、クリ大きいのな。」
梨紗は恥ずかしそうに黙っている。口元に添えた右手が愛おしい。
「こんなにでかいってことは、オナニーしてたな?誰でしてたんだよ?」
「………」
「俺でしたことねえのか?」
「…いつもそうだよう…」そう言われて、俺は急にすまなく思った。
「…ごめんな、それなのに…」
「…もういいよ…」気持ちいいのか切ないのか、梨紗の表情からは読みとれなかった。
448 :
159:02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
「クリが大きいって言われただろう?」
「言われてないよ…」
「嘘をつけ。」指先でクリをいじってみる。
「あああっ!…嘘。」
「やっぱりな。で、こんな風に吸われたんだろ?」
「ううん。それはされてない…」
「本当か?」
「ホントだよ…だって、シャワーしてなかったし…ちょっと触られただけだよ…」
「そうなのか…?」
俺は本気で嬉しくなってしまった。顔が自然とにやけていく。
449 :
159:02/07/18 06:33 ID:lOBnuNUN
梨紗の両脚を開き、その中心に顔を沈めていく。
外側から丁寧に肉ひだを舐めあげると、
聞きたかった声が梨紗の口から漏れてくる。
我慢できなくて、一気に中を舐め回した。
梨紗は一気に声を上げた。
「あっ!あっ!あっ!」
「これを舐めるのは俺が初めてだぞ…」
「ああっ…そうだよ…」
「いっぱい舐めてやるからな、いっぱい気持ちよくなれよ。」
「うん…」
「『いっぱい舐めて』って言ってくれ。」
「…えっち…」
「言ってくれ。」
「…いっぱい舐めて。」
言葉だけで射精しそうになったのは、このときが初めてだったかもしれない。
「舐めて」と言ってもらったのに、思わず顔を離してしまった。
そうしないと、本当に出してしまいそうだったからだ。
450 :
159:02/07/18 06:34 ID:lOBnuNUN
一つ、気になることがあった。
それは、後ろの処女は守ったのかということだった。
俺はアナルが大好きだった。そこまで盗られてはたまらない。
意を決して人差し指を肛門に押し当て、梨紗に聞いた。
「ここは触られたか?舐められたか?」
「そんなとこ何もされないよー!」びっくりしたように梨紗は答えた。
よっぽどびっくりしたのだろう。急にいつもの口調に戻ったようだった。
「何で何もされてないんだよ!」
つられて、自分も普段の口調で聞いてしまった。
「されないよ!シャワーも浴びてないんだし、それに汚いよ!」
「汚くねえよ!ほら!」
そう言って、梨紗のアナルを舐め回した。
「いやー!変態ー!あー!あー!あー!」と梨紗が大きな声を上げて身をよじる。
「お前のだから舐めたいんだ。」
いったん体を離し、梨紗の目を見つめながらそう嘘をつくと、逃げる動きが止まった。
「四つんばいになって、こっちに尻を向けてくれ」
すごい。梨紗の肛門もマンコも丸見えだ。毛が薄いので、全てが丸見えだ。
昨日は知らない。今の梨紗は俺のものだ。
451 :
159:02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
俺は、心ゆくまで梨紗の2つの穴を舐め回した。
でも、膣の入り口が腫れ気味なのが悲しい。
十分な愛撫を受けずに入れられたのが伺えて、悲しい。
何より入れられてしまったという事実が悲しい。
そんな悲しさを打ち消すように必死で舐めていたら、
尻だけ持ち上げて、上体は突っ伏していた梨紗が
「あっ!」という声を上げて体を震わせた。
「もしかして、イッちゃった?」
「…うん。」
「昨日はイカされた?」
「…ううん。」
「じゃあ、初めてイカせたの俺?」
「…うん。」
勝利。栄光。至福。一瞬だけ、俺は酔いしれた。
452 :
159:02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
もう体中を撫で回した。もう体中を舐め尽くした。
今度は、梨紗に同じことをさせる番だ。
「梨紗、俺の体中を触って、舐め回してくれ。」
俺がやったのと同じことを、梨紗は同じようにやってくれた。
手つきは不器用だが、梨紗がやっているというだけで気持ちよかった。
「昨日はどこを舐めさせられた?」
「えー………舐めてないよ。」
「その間は何だ、その間は。フェラチオくらいさせられただろう?」
「……ちょっとだけ。」
「口に出されたか?」
「出してないよ!」
「どこに出されたんだ?顔か!?」
「そんなの嫌だよ!………あそこに。」
「生でか!?」
「ちゃんと付けたよー!」
「何だよ、相手は準備万端かよ!」
「うーん…やっぱそうだよねえ…」
この辺のうぶなところがかわいいと言えばかわいいのだが…
このときは裏目に出てしまったわけだ。
453 :
159:02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「玉袋は舐めさせられたか?」
「舐めてないよー。もー、えっち。」
「じゃあ俺のは舐めてくれ。」
「……こう?」梨紗は舌全体で舐めてくる。ただごとではなく気持ちがいい。
「ああっ…そうそう。そのまま下に行って、お尻も。」
「……こう?」今度は舌先だけで舐めてくる。それも気持ちがいいが、もっと激しいのがいい。
「俺が舐めたみたいに舐めてくれ。」
「うん…」梨紗の舌先が俺のアナルにねじ込まれる。周辺も力強く舐めてくれる。最高だ。
もう我慢できない。俺はついに梨紗に入れることにした。
「付けて入れたってことは、生で入れるのは俺が初めてだよな。」
「そうだよ…」
「少しだけでいいから、最初は生で入れていいか?」
俺はずるい奴だ。梨紗が拒否できないと知りつつ聞いている。
だが、この時は嫉妬から来る征服欲だけが俺を支配していた。
そして、梨紗からは意外な答えが返ってきた。
454 :
159:02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「今、生理来そうなんだ。これって、平気なんだよねえ?」
俺は、一瞬答えに詰まってしまった。
「…生でしても、ってことか?」
「…実はね、そうしてほしいんだ。」
「そ、そうなのか!?」
「…あたしを消毒するんでしょ?だったら、して。」
信じられない。
俺がうわごとのように繰り返す「消毒してやる」という言葉に、
梨紗もすっかりやられてしまったのだろうか。
それとも、実は梨紗は中出しされてしまったのだろうか?
そして、それを俺の精子で「消毒」したいのだろうか?
頭はグルグル回っていたが、体は梨紗に向かって進んでいた。
俺の先端が梨紗に当たり、そのまま、ゆっくり。
455 :
159:02/07/18 06:40 ID:lOBnuNUN
俺はゆっくり進んで行った。が、梨紗の中に突き入れ…られない?
亀頭まではスムーズに入った。しかし、そこからが進まない。
何とか半分近く入った。だが、これ以上はスルリとは入らない。
「どうした梨紗?まだ早かったか?」
「ううん…もう平気だよ…でも、やっぱり大きいから…」
確かに、この時の俺のチンコは立派に育っていた。
だが、そこまで尋常じゃないほど大きくはない。
「大きいっつっても、半分入ってないぞ…」
「えっ!そうなの!?」
「昨日は全部入れられたのか?」
「うん…すぐに入ったよ。」
「その割には、きつすぎるぞ…そんなに大きさ違うのか?」
「うん、あたしの小指くらいだったかなあ。親指よりは小さかったよ。」
えーっとね…梨紗さん…あんたまだ処女だよ…
456 :
159:02/07/18 06:46 ID:lOBnuNUN
「小指?親指?それ小さすぎるぞ!?」
「あ、やっぱりそうなんだ…今日、見たときに『げっ』って思ったもん。」
どういう因果だろう。
かつて俺は小指チンコだった。
そのせいで、おそらく由美の処女膜を破れなかった(
>>159)と思う。
その御利益が今、訪れたのだろうか。っていうかこんなことってあるのか?
それにしても、梨紗の相手はどんなコンドーム使ったんだ…
457 :
159:02/07/18 06:47 ID:lOBnuNUN
「とりあえず言っとく、お前、まだ処女だぞ。」
「えっ…そうなの!?でも痛かったよ!?」
「そりゃろくにいじらないで入れたから、入り口が傷ついたんだろ。赤くなってたし。」
「そうなんだ…ホントにホントに処女?」
「昨日、終わった後、股間に何か挟まってる感じしたか?」
「ううん、してないよ。入り口痛いな、ってだけ。」
「じゃあ、ホントにホントに処女だろうな。少なくとも物理的には。」
「ええっ…そうなんだ…あたしまだ処女なんだ…」
「まあ…今から奪われるとこだけれどもな。半分入ってるし。」
「えー、じゃあどうしよっかなー。」梨紗がこっちを見て微笑む。
「何だよそれ!お前は絶対俺のものなの!」そう言って腰を進めると、ズルッと入ってしまった。
「あっ!」と声を上げた梨紗は、俺のことをしばらく見つめた後で、
「入ったね…」と言った。
「ああ…」と言って梨紗にキスして、髪を撫でた。
「なんかちょっと今、しあわせかも…」そう言って梨紗は涙を流した。
俺は、深くつながったまま、一番奥に出してしまった。
458 :
159:02/07/18 06:47 ID:lOBnuNUN
その日は何回したか覚えていない。少なくとも5回はしただろう。
梨紗の顔にも、口にも、膣にも、胸にも出した。
途中からベビーオイルを使って入れると、梨紗も気持ちよくなった。
その日は中ではイケなかったが、次からはイケるようになった。
誰でもセックスを覚えたての時期は猿になるもので、
梨紗も例外ではなかった。
しばらくはやりまくりの日々が続き、お互いの身体を貪るように味わった。
そんな生活が1年経とうかとしたある日、梨紗が言った。
「このままじゃ、いけないと思う。」
459 :
159:02/07/18 06:48 ID:lOBnuNUN
梨紗との関係は、気持ちも身体も入ってしまった分、
もはや単なる浮気になってしまった。
梨紗には彼氏はいないが、俺には彼女がいた。
だから梨紗はこう言った。
「このままじゃ、また前に進めないよ。」
そう言って、梨紗とは以前の関係に戻った。
その後、梨紗は友人の紹介である男と付き合うが、
これが悪い男で、あっさりと2回ほどでやり捨てされてしまう。
そこでまた俺は苦悩するわけだが、今度はただ慰めるだけだった。
460 :
159:02/07/18 06:50 ID:lOBnuNUN
今、梨紗はアメリカにいる。
「前に進むんだ。」と言って会社を辞め、留学した。
何になるつもりかは知らないが、今も元気だといいのだが。
これを書いていたら梨紗の声が聞きたくなった。
いつ聞いてもかわいい、あの声が。
やったー 初めてリアル遭遇しました
159さん お疲れさまです
楽しませて頂きました
462 :
_:02/07/18 07:04 ID:n/tDMJTD
すげー面白かったです。
彼女と別れるっつー選択肢はなかったんですね・・・。
463 :
:02/07/18 11:45 ID:74V981ph
う〜ん。ホントみんな文章うまいなー。
情景が見えるようで、感情移入しちゃうよ。
464 :
梨紗:02/07/18 11:55 ID:+HjEDl/c
要するに159君のチンコは2本目ってこと
465 :
159:02/07/18 13:06 ID:4Pn06/rY
今回の梨紗みたいなのは実際どう判定したらいいんだろうねえ。
1本目のチンコは膜(実際にはそんなんねえけどさ)を破れなかった、と。
でも、マンコ内に入ったことは事実なわけで。
それに、女の側がそれを許した男、ってのは事実なわけで。
実は、前回のに出てきた彩の場合もそうだったりする。
彩の1人目は、おそらく梨紗の1人目より小さかったっぽい。
「早く入れて欲しいな…」と思っていたら、もう入っていたそうだ。
で、2人目がまたもや俺だ、と。このときもやっぱり半分くらいしか入らなかった。
で、ホテルから出たら彩は「うー、何か入ってるよー」と言いながら、
ちょっとガニ股気味で歩いたから笑った。
466 :
159:02/07/18 13:07 ID:4Pn06/rY
そんなマンガみてーなこともあるんだなあ、と思っていたら、
前の前のやつに出てきた京子を覚えているかなあ。
彼女はピンサロで働いたことがあるんだけど、
そんときはやっぱりというか何というか、チンコ小さい奴多かったそうだ。
だから、そーいうことがあってもそんなに不思議ではないのかもしれないね。
ちなみに、そんな百戦錬磨の京子に、俺の勃起チンコを握られながら
「あんた育ったよねえ…あたしが今まで見た中でベスト3に入るよ。」
と言ってもらった時は嬉しかった。
「姉ちゃん!やったよ!」と、飛雄馬な気持ちになったが、
フェラと膣内であっさりと2発抜かれた。プロには勝てん。
俺がみんなに提供できる寝取られ話はあと4つだ。
京子の風俗がらみの話を入れれば5つだけど、彼女じゃないしなあ。
っていうか寝取りとか寝取られとか多すぎるんじゃねえか?俺の女遍歴。
今朝は連続投稿の制限受けまくりだったんで、しばらく書かないけどね。
467 :
_:02/07/18 13:07 ID:9xBMd964
面白いか?これ。
468 :
:02/07/18 13:19 ID:OpIn2e5D
159もここまでくると単なる自慢話にしか聞こえん。
469 :
q:02/07/18 13:45 ID:kPzuKfSq
自分の彼女もやられたけど俺はそんなに細かく書けない。
「ピースしながらフェラってる写真を発見」
っつー事実しかない。
少なくとも現場には彼女と男の他に撮影した人物がいた。
そいつにもやられたんだろうな。ハッハッハ。バカだね。
470 :
:02/07/18 15:16 ID:g/jv15cp
>>469 興味あり。どこでその写真発見したの??
471 :
麻未:02/07/18 21:20 ID:f2YkdePY
完全にスレ違いっぽいけど…
彼氏がいるのに、昨日他の男にやられちゃった。浮気とかじゃない熱に浮かされてしちゃったんだけど、、
欝。そんな自分は逝ってよし
472 :
k:02/07/18 21:43 ID:eAMc/CHe
>471
される時の女性心理が聞きたい。
473 :
-:02/07/18 21:44 ID:oSsZ6gC5
474 :
LOB:02/07/18 21:53 ID:UxTJtOKX
>472
おれも聞きたい
475 :
、:02/07/18 22:27 ID:Qpmdm129
>471
sage は半角で入れようね。
476 :
:02/07/18 23:23 ID:QILfEKbu
>472,>474
>浮気とかじゃない熱に浮かされてしちゃった
ってとこがそれかも
「熱に浮かされてた」が言い訳になると思ってる
浮気は浮気だっつーの
477 :
GET:02/07/18 23:31 ID:ent/iEwF
>159は自己満足。
ただ、彼女でも無い女をやりたかっただけじゃん。
478 :
麻未:02/07/19 00:00 ID:0lRa4KAH
≫476
やっぱ、浮気だよね。あぁぁぁ氏にたい
479 :
:02/07/19 00:01 ID:lfJTnRAz
480 :
469:02/07/19 01:24 ID:H4pzEi3A
>>470 友達に見せられた。
といっても、その友達は当事者じゃないよ。多分。
チンポメン(当時おどけてそう呼んでた)とカメラマンも
俺の知ってる奴らしかったけど、
その友達は濁して教えてくれなかった。
もちろんすぐ彼女とは別れたよ。
その友達とは今でもちょくちょく飲みに行くけど
今思うとチンポメンは奴なのかなぁと。
寝取られの切なさを克服する俺なりの方法は
その話を笑い話としてみんなにばら撒く事だと思う。
481 :
AGE:02/07/19 02:43 ID:11qRoVGL
>寝取られの切なさを克服する俺なりの方法は
>その話を笑い話としてみんなにばら撒く事だと思う。
やめとけ。必要ないとき以外ばら撒くようなことは。
おまえの男の値打ちが下がる。
482 :
:02/07/19 03:11 ID:H4pzEi3A
>>481 「みんなにばら撒く」ってのはちょっと違ったかな。
変に隠さずにネタとして持っておきたい感じ。
喋る時にはしっかりオチ付けて悲壮感を漂わせないように喋る。
この間知合った女友達にこの話して
「俺いろんな席でこの話してるんだよ。最低だろ?」っつったら
「その娘はもっといろんな席で話してると思うよ。私もそうすると思う。」
と言ってた。女は強い。
483 :
寝取られ失格:02/07/19 08:25 ID:WxIMPO0H
鋭い考察や共感、激励を寄せて下さった皆さん、これ、
ほんとうに感謝です。 心から。
ほめて下さった方々…コッパズカシイイーーー!!!
ちょっと書いてて思いついたことを。
Yって、ずっとイイ人キャラで生きてきたから、ちょ
っとヤバ事やっちゃって、パニックに陥ったのかなあと。
あの社内工作も、アイデンティティというか、今まで
築いたものを失う恐怖でナリフリ構わなくなったのかも。
あの頃、ヤツはどんどんオカシクなって行きました。
サ○フラワーとかいうマルチにはまって社内勧誘。バ
レて次長にドヤし上げられたり…。僕も孤立してたけど、
ヤツも空回りが多くなり、普通ではなかった。あれで案
外無傷ではなかったのか…まあクソ野郎ですけどね!w
寝取りスキーになるにも器が必要なんでしょう。
>>「山崎大嫌い」さま
奇しくもY! あなたの鉄拳に乾杯!!
もうネタはないのでロム専門に戻らせていただきます。
新ネタが出来たらまた…絶っ対イヤアアアーーーッ!
484 :
M:02/07/19 13:18 ID:CeDdhuSN
>>483 遅レスだけど、サイコー。
かっこいい。
485 :
こ_の:02/07/19 15:46 ID:2DayDUC3
>>佐々木(佐藤)さん
ご無沙汰しています。
よくかけてますね。
しかし、こんな話を2chで読めるとは思いませんでした。
美樹さん、じゃなくて美沙子さんでしたね、とは別れたんですか。
残念です。オフ会でたくさんの女性とお知り合いになりましたが
やはりその中でもピカイチ、だんトツでしたよ。
もし、またどこかでお目にかかることがあればまた遊んでください。
あまりに懐かしかったので、パソコンショップから書き込みました。
では。
486 :
:02/07/19 15:49 ID:ue8rxKd+
487 :
:02/07/19 16:23 ID:FqxWWD9C
488 :
_:02/07/19 16:46 ID:G/39JZM9
489 :
名無しさん:02/07/19 20:53 ID:QSiGB8WD
490 :
:02/07/20 12:13 ID:W8EDNFF9
491 :
:02/07/20 18:53 ID:/qIjwAE/
ネタばっか…
492 :
オズ:02/07/21 07:09 ID:8wbcvoNT
マジメにつきあっていた彼女と、同じバイトをはじめました
(当方学生)。俺にとってははじめての彼女で、自分の知らないところで
働かせるのが不安だったので。。。彼女は男ウケするタイプで、明るく
誰とでも仲良くなれる子です。俺は大人しいタイプ。
バイト開始から3ヶ月半の今、彼女はバイト先の社員と先輩バイトの、
(わかっているだけで4人の)性欲処理女になっています。
そいつらは俺が彼氏ということも、彼女がそいつらにヤラれていることを
俺が知っているということも、わかっていてやっています。
今では自分が半分犯されているような感覚で毎日オナニーしています。
俺とは殆どHしていません。結婚して、名字が俺のに変わった彼女を
犯して貰えたらもっと興奮すると思いました。
493 :
:02/07/21 07:15 ID:lqspw4iv
>492
くわしく教えれ
test
>492
いいねえ。
俺も昔はそういうこともあったよ。
とりあえず、492よ、話してみ。
497 :
ぼーん:02/07/22 12:20 ID:yFP1a086
新作期待oge
498 :
コギャル・人妻・セックスフレンドもみんな最短で即HOKだよ:02/07/22 12:29 ID:AUnUyEXK
499 :
:02/07/22 14:36 ID:fFBx0Jw4
期待
500 :
500:02/07/22 15:56 ID:YVHkyRhY
500get
501 :
age:02/07/23 10:03 ID:s13a0jX2
age
502 :
:02/07/23 11:40 ID:kqoeh7m3
最近また停滞気味ね。
嵐の前の静けさと言う事にしておこう。
503 :
ほちょ:02/07/23 14:13 ID:s13a0jX2
ズビズバーーーン
504 :
k:02/07/23 20:37 ID:KW9z2UvQ
>>502 この前のが、ろうそくが消える前のちょっとおっきくなった
炎だったんじゃないかい?
505 :
:02/07/24 11:02 ID:B1YmYfof
がーーーん
506 :
:02/07/24 22:24 ID:m6Ny/NCo
507 :
?_:02/07/25 01:26 ID:STguSn0M
ちょっとスレ違いかもしれないが、
彼女に初めてふぇらさせようとしたとき
「精子はまずいからイヤ」と言われた。
前に彼女とやった男のことを思うと嫉妬と屈辱に燃えたなあ。
野外で口でさせたり、飲ませたりしたけど
まだまだコンプレックス克服できてないような気がする。
508 :
159:02/07/25 12:05 ID:fnYVrS+y
高2の夏休みに入るちょっと前に、朝実という1つ下の女の子と付き合っていた。
1年の中では目立った存在の1人だった朝実は、確かに整った顔をしていたのだが、
この子が目立っていたのは顔立ちよりも、水泳部特有の引き締まった体のラインと、
何となくヤレそうな匂いのする、色気のある雰囲気のせいだった。
今思えば、これが間違いだった。
「ヤレそうな女」というのは、一歩間違えば「すぐにヤッてしまう女」なのだから。
509 :
159:02/07/25 12:05 ID:fnYVrS+y
処女だと言っていた朝実だが、どうも嘘くさかった。
アソコは明らかに開通済みだったし、その他にも細かい部分で「慣れ」を感じた。
本人はわざと下手な振りをしているようだったが、隠しきれていない感じだった。
何度もセックスするうちに、朝実はどんどん本性をあらわしていった。
本人は「あたし先輩に開発されちゃったね。」と言っていたが、
どう考えても開発したのは俺以前の男たちだった。
だいたい、「開発する」なんて言葉を使う女子高生なんて滅多にいない。
510 :
159:02/07/25 12:06 ID:fnYVrS+y
うちの学校には合宿所があって、夏は運動部がよく使っていた。
朝実の水泳部も例外ではなく、俺はある夜、そこを訪ねた。
いつもは朝実が迎えてくれるのだが、その日はだいぶ早く着いてしまい、
まだ夕暮れ時だった。部室に行ったが、朝実はいなかった。
時間をつぶすために、広い合宿所をぶらぶらと歩いた。
すると、その日は使われていない部屋の方から、物音と人の声が聞こえた。
静かに近寄って、部屋の中の様子を窺った…やっている。
女は激しく突かれているようで、それに合わせて
「あっ!あっ!あっ!あっ!」と声を上げている。
やがて男が「ううっ!」とうめき、静かになった。
511 :
159:02/07/25 12:07 ID:fnYVrS+y
誰だか知らないけど頑張ってるなあ…などと思っていた俺だったが、
次の瞬間に凍り付いた。
「はぁ…やっぱヒロくんのおちんちん、すごく気持ちいいね。」
朝実の声だった。
「やっぱ」って何だよ?「ヒロくん」って誰だよ?
あまりのショックに俺は立ちつくした。
この中にいるのは…朝実?違う…違う…違う…そんな風に呆然としていると、
「うるせえよマンコマシーン。」という男の声がした。聞き覚えはない。
「ひどーい!なにそれー!もうしてあげない…あっ!」
ちょっと怒ったその声も、感じたときに上げるその声も、やはり朝実の声だった。
512 :
159:02/07/25 12:07 ID:fnYVrS+y
「何だよやっぱりマンコ触られると気持ちいいんじゃねえかよ。」と、男の責める声。
「いやっ…あっ…」と言いながら、朝実は身をよじっているのだろうか。
グチャグチャという音が聞こえてくる。朝実のマンコがかき回される音だ。
「またイッちゃうんだろ〜?彼氏じゃない俺にイカされるんだろ〜?」
「いや、いや、いや、あっ、あっ!あああっ!……ああっ…」
男の指で朝実は簡単に達してしまった。俺は勃起が止まらない。
たまらず、自分のものをしごき始めた。
「くわえてくれよ。」と男が言うと、ピチャピチャと音がした。
「なあ、俺と付き合えよ。いいだろ?いつもヤッてるんだしさ。」
いつも?いつもなのか?朝実はこいつにいつも体を許してるのか?
「ダメー。だって先輩が好きだもん。」
朝実…えらいぞ…でもフェラしながらそういうこと言うなよ…
513 :
159:02/07/25 12:08 ID:fnYVrS+y
「んーだよー。いいじゃんかよー。俺のチンコくわえてるだろお前。」
「んー、ヒロくんのは気持ちいいからねー。ほーら、気持ちいいですね〜。」
朝実はチンコに語りかけている。俺は、朝実が自分のチンコに語りかけながら
口と手でしごいてくれているところを想像していた。
「俺の方が気持ちいいんだろ?だったら俺と付き合えよ。」男は食い下がる。
「んー、先輩との気持ちよさは別なの。好きな人とのエッチは別。特別なの。」
他の状況で聞いたら、こんなに嬉しい言葉はない。でも、今聞いても…
「何だよ!俺はセックスだけかよ!何でなんだよ!」男は朝実に詰め寄り、
「マンコ開けよ!」と命令した。
朝実が動く音がして、しばらくすると「ああっ…」という声が聞こえた。
ゴムを付けた男が、朝実に挿入したのだろうか。
男はさらに、朝実をなじる。
514 :
159:02/07/25 12:10 ID:fnYVrS+y
「チンコ入れてるじゃねえかよ!」
「キスもされてるじゃねえかよ!」
「お前のマンコの中で俺が精子出してるじゃねえかよ!ゴム付けてっけど!」
「いっつも俺にイカされてるじゃねえかよ!」
「セックスしたいんだろ?したいんだろ?俺としたいんだろ?」
この男、ガキだ…っていうか何だよその「ゴム付けてっけど!」ってのは。
ちょっと男がかわいそうかも、などと思ったり、
朝実はずいぶんひどい女だ…とも思った。
そして何より、「見たい!」と思った。
俺は静かに扉を開けた。
朝実は屈曲位で貫かれていた。
朝実の尻と男の尻が、重なっては離れていく。
しかし、その中心には杭のように太い棒が、しっかりと朝実を捕らえている。
朝実の穴からは白濁した汁が流れていた。
精子?かと思ったが、ゴムは付いている。
…ということはあれは朝実の本気汁だ。
朝実は本当にこの男の体に感じ入っているのだ。
そう思うと、いっそう激しく勃起して、そのまま射精した。
515 :
159:02/07/25 12:11 ID:fnYVrS+y
朝実はすでに軽くイカされているようだったが、男の腰は止まらない。
しばらくして、体位を変えようとした男がチンコを朝実から抜き去った。
…でかい。長くて太く、とにかくカリが大きい。
「横に広がりまくってみました」的なカリ高チンコが、再び朝実を貫いていく。
俺はすぐさま勃起した。
「あんなのに朝実はやられてるのか…」
貫かれ、突き動かされ、喘ぐ朝実はやはり綺麗だった。
セックスってすごい。
少なくともヤッている最中は、その女はヤッている男のものだ。
男は自らの性器で女を征服し、所有しているのだ。
今、朝実の持ち主は、巨大なチンコで朝実を下から突き上げて倒しているこの男であって、
その様子を扉の隙間から覗きながら、2度目の精子を噴き出している俺ではないのだ。
516 :
159:02/07/25 12:11 ID:fnYVrS+y
朝実はガクガクと体を震わせている。
正確には、そうさせられている。
快感と突き上げの激しさとで、朝実はおもちゃのように揺れていた。
男は朝実を四つん這いにした。
朝実の顔が、こっちを向いた。
男はなかなか入れず、入り口をかき回している。
「もう…早く入れてよう…」と朝実が振り返る。
男はニヤッと笑うと、
「俺のこと好きって言え。」と言った。
朝実はためらわずに、
「…ヒロくん大好き。」と言った。
男は満足そうに突き入れる。
振り返った朝実の顔は、嬉々としてそれを受け入れていた。
心まで奪われたのか?と俺はショックだったが、
それでも再びの勃起は収まらなかった。
517 :
159:02/07/25 12:12 ID:fnYVrS+y
男のストロークは長く、速い。
一突きごとに、朝実が征服されていく気がした。
もうすっかり体を奪われているのだが、さらにそう思わせるような腰の動きだった。
朝実はがっくりと上体を突っ伏し、尻だけを突き上げていた。
もう何度も達してしまったのだろう、朝実の反応は鈍くなっていた。
すると男が「イキそうだイキそうだイキそうだ!」と言った。
その瞬間、朝実はガバッと起きあがると、体を反転させて男のチンコに食らいついた。
男は、ゴムを投げ捨てた。
「んなあっ!」と言いながら男は口内に出した…と思いきや、
途中でチンコが引き抜かれ、朝実の顔に精子が降りかかった。
後ろからなのでよく見えないが、おそらくそうなのだろう。
「ああ…口内&顔射達成ってか…」と男は満足そうに朝実の顔を眺めている。
朝実は、出されたばかりのチンコをフェラして綺麗にしているようだ。
男は綺麗になったチンコを引き抜き、
朝実の顔にかかった精子をチンコでなすりつけている。
そしてまた朝実の口にチンコを運び、朝実はそれを綺麗にする。
518 :
159:02/07/25 12:26 ID:fnYVrS+y
こいつらは何回セックスしたんだろう?
よっぽど回数を重ねていなければ、こんなことはしないだろう。
いったいいつから?何回?どうして俺と付き合っている?
俺と付き合う前からなのか?後なのか?昨日は?一昨日は?
そんな思いに取り憑かれながら、俺は3回目の精を放った。
そして、静かにその場を去った。
外に出ると、今見た物がまるで嘘のように静かだった。
夜の闇が全てを覆って、全てのものが「何も見ていない」と言っているようだった。
でも、確かに朝実は他の男に抱かれて、
しかも俺とのセックスよりも満足しているのだった。
離れたところから見ていると、朝実が先に出てきてシャワー室の方に向かった。
ヒロという男もしばらくしてから出てきて、シャワー室に向かった。
シャワーを浴びた朝実が、水泳部の部屋に戻ったのは、
いつも俺が朝実を訪ねる時間の5分前だった。
俺はしばらく迷ったが、意を決して朝実のところへ行った。
519 :
159:02/07/25 12:27 ID:fnYVrS+y
俺を見た朝実は、かわいらしく微笑んで
「えへへ、先輩、今日も来てくれたんだ。嬉しいな。」と言って出てきた。
…女って怖い。まだたった16なのに。それとも朝実が特別なのか。
今思うと、きっと特別だったんだろう。
朝実とヒロという男のセックスも、今見ればもっと稚拙だったのだろう。
でも、そのときはとんでもないものに見えていた。
さっきの朝実と今の朝実、そのギャップに俺は打ちのめされていた。
「どうしたの先輩?疲れてます?」と尋ねる朝実の言葉を、
頭の中で「疲れる→突かれる→突かれる朝実」と連想してしまい、
慌てて頭を現実に引き戻そうとした。
コンビニまで行ってジュースを買い、
夜の道を歩いて笑う朝実。やっぱり魅力的な子だと思う。
でも、俺は笑えなかった。顔は笑おうとしていたかもしれないが、引きつっていただろう。
朝実はそれを見逃さなかった。
520 :
159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「先輩、今日は変ですよ?ずっと黙ってるし、何か緊張してるみたいだし。」
「そんなことないよ…」
「そんなことありますー。じゃあさっき私、何て言いましたか?」
「え…あ…ジュースうまいね、って…?」
「ちがいますー!ほらやっぱり聞いてないじゃん!あー愛されてない、愛されてないなぁー!」
こっちの気を引こうとする朝実の態度はかわいい。
色っぽい見た目の子が、そういうかわいいことをするのだから余計にかわいい。
でも、どうしろと?お前さっきまで抱かれてたじゃん!精子かけられてたじゃん!
俺は何も言えなかった。
521 :
159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふっふーん。私、わかっちゃったかなー。先輩の考えてること。」朝実が得意気な顔でそう言った。
「じゃ、あっち行きましょう。」と言って、俺の手を引いて公園に連れ込んだ。
明かりの届かない隅に行くと、朝実は俺の腕の中に割り込んできた。いい匂いがする。
「先輩ってばえっちですねー。さっきっからそういうことばっかり考えてたんでしょー?」
そう言って上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。
その推測は確かに正解だし、お前のことを考えていたわけだけど、相手が俺じゃないんだよ…
そんなことを言えるはずもなく、俺はそのまま朝実にキスされていた。
歯磨き粉だかマウスウォッシュだかの味がする。さっきのジュースの味もする。
でも、この口はさっきまで男に好き放題されていて、
精子まで吐き出されてしまっていたのだ。
そう思うと、キスなんかしたくないような気もしたが、
「汚された朝実」という変な快感が沸き上がり、俺は朝実の唇を貪った。
522 :
159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
「んんん…先輩…私やっぱり正解でしたね?今日は激しいんですね…」と、朝実が恥ずかしそうにしている。
「先輩がすごいんで、ちょっとびっくりしちゃいました…」という目は潤んでいるような気がした。
「やりてえ。」その目を見ていると、俺はもう我慢できなかった。
「え?」朝実は目が点になっている。
「朝実の中にチンコ入れてえ。」もうかまわない。いつもと違う言葉を使った。
「え?え?せ、先輩どうしたの?」突然の俺の変化に、朝実は焦りだした。
「いいから来いよ。俺もう我慢できねえ。」そう言って、今度は俺が朝実の手を引いた。
公園のトイレに朝実を連れ込むと、一気にジャージとパンツを引き下ろした。
「え!先輩!ダメダメダメ!今日はダメだよう!」と言って抵抗する朝実を無視して、指を入れる。
さっきのキスでまた濡れた朝実は、指の侵入をくい止められない。
いつもよりさらに緩くなったマンコをかき回すと、すぐにグジュグジュという音がし始めた。
朝実に後ろを向かせると、そのまま立ちバックで生で突き入れた。
523 :
159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。
散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。
中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。
それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、
いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、
初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実はまさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :
159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝実は何も言わない。
俺も何も言わない。
ただ、体だけがつながっている。
でも、心はもう離れている。
沈黙を破ったのは俺だった。
「口でしてくれ。」
朝実は、自分の愛液で濡れたチンコを、嫌がりもせずにくわえてくれた。
「出すから飲めよ。」俺は無表情のままそう言った。
激しくされなくても、すぐに出てしまった。
朝実はそのまま飲み干した。
朝実の両頬を掴み、顔を上げさせた。
「お前の顔とマンコは失いたくない。」俺は何を言ってるのだろう?
「でも俺は多分、お前のこと許せない。」全くわけがわからない。
「私が好きなのは先輩ですよ…」
朝実は涙ぐんでいる。だが、俺は冷たく言い放った。
「でもさっきしてただろ。」
「…もうしません。」
朝実の言葉には感情がこもっていた。少なくともそう聞こえた。
だが、俺は自分でも不思議なほど冷たい男になっていた。
525 :
159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」
「…どうしたらいいですか。」朝実はとにかく困っている。
「俺はお前とセックスする。でもお前はもう他の男とはするな。」
理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。でも、抑えることはできなかった。
心配そうにこっちを見ていた朝実が、
「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。
「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
「…そんなの勝手です。」
「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」
「…わかりました。でも、でも!」
「でも何だよ。」
「私は、先輩の彼女だって思ってます。」
「…好きにしろよ。」
526 :
159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。
あのときの自分はどうかしていた。
何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。
この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。
求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると
良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、
その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。
ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。
あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。
朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、
もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。
文字にしてみて気づいたんだけど、
朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、
性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…
527 :
_:02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハァハァしますた
528 :
_:02/07/25 16:00 ID:LnKM6IIR
159グッジョブ!!
529 :
:02/07/25 17:46 ID:Fg+s+SoV
159さんの過去の作品
>>159 初めて彼女を他の男にやられてしまった中2の頃の話を。
>>174 「彼女」というくくりでなければ、初めて「寝取られ」たのは
小学1年生の時だった。
>>298 大学時代の寝取られ話を。
>>433 寝取られ経験の中で、一番心が痛かったうちの1つを。
>>508 高2の夏休みに入るちょっと前に、朝実という1つ下の女の子
と付き合っていた。
ネタかどうかは関係ない 俺が求めていたのはこれだ
>「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
しびれました
531 :
、:02/07/26 01:55 ID:nhC0P13l
ageとく
なんかスレが少なくなってるし
532 :
@:02/07/26 02:15 ID:jfPMZk5g
533 :
・:02/07/26 02:35 ID:AASEZuMa
>>532 スレッド一覧見れ。
このスレ見て彼女に昔の男のことを話させた。
鬱勃起してしまった。
マジで激しく鬱・・・・・・
534 :
774:02/07/26 22:10 ID:VKVaiUIo
age
このスレに常駐してる人達可愛すぎ・・・。
たぶんMっ気あるんだろうネ
536 :
。:02/07/27 02:28 ID:s7QgSXoq
>>535 はい。マゾです。
今日も彼女が昔の男をしているのを想像してオナニーしましたが、何か?
537 :
。:02/07/27 02:33 ID:s7QgSXoq
>昔の男をしているのを
昔の男としているのを
あと処女喪失(他の男に奪われた)も想像してた。
538 :
秀樹:02/07/27 13:37 ID:yYwXR/e8
女房と結婚する前5年付き合っていたけど、その5年で3回浮気された。
本当は浮気というよりは制裁みたいなもので、大きな喧嘩した時のハライセの
ようなもんだ。その都度、もう別れるつもりで、というか別れるために他の
男に身を任せるという行動に出る。
結局1〜2ヶ月すると、電話が掛かってきて会いたいということになって
復縁するというのを繰り返して、ようやく結婚に至って落ち着いた。
他の男と何があったかとかどのように抱かれたか?なんてことは聞かない
けど彼女と連絡が取れない間、本当に辛かった。頭の中は彼女が男に抱か
れているイメージばかり。結局、自分が彼女を初めて抱いた時のこととか
良かったセックスのイメージがダブるんだよね。誰か知らない男に奪われ
るのは、彼女そのものだけじゃなく、彼女との記憶なんだよね。
今だからこんなに冷静に書いてるけど、その時はほんとうに辛くて、苦し
く「てのたうち回る」って感じだった。
今でも思い出すと胸と下半身が熱くなる。
539 :
539:02/07/27 18:06 ID:9N2LbbVg
今の彼女の処女喪失(他の男に奪われた)は想像するよね。
前の彼女が他の男に無理やりキスされ持ち帰られて、
もう少しでやられそうだった話を聞いてめちゃくちゃ興奮した。
まあ実際やられてないから興奮できるのかもしれないけど。
(やったら処女だったし、やられてないのはたぶん本当)
540 :
537:02/07/27 19:03 ID:BDLSCWLO
>>539 オレが浪人してて毎日オナニーの日々(当然ドテーイ)だった頃、
オレの今の彼女は大学入学早々、
バイト先で司法浪人中の男に引っかかって処女喪失。
しかもすぐ捨てられ。
絶対処女もらうだけが目的だったっての・・・
そして数年後、全然モテなくて飲み屋でナンパした
デブスでドテーイを捨てた愚かなオレ。
満たされない性欲を風俗で半ば自嘲気味に晴らしていた時は、
今の彼女は次の彼氏ができていたとのこと。
自らの過去の惨めな境遇とその頃の彼女のセックスを考えると
異常に燃える。
今度は処女喪失の時の詳しい話を聞いて
嫉妬とやりきれなさの中でオナニーしたい。
なんだ、オレ、セックスよりオナニーの方がすきなのか?
541 :
haha:02/07/28 00:06 ID:/cBmnOiG
彼女が他の男としなくてはいけない状況になり、
悲しい目で俺を見ながら、腰を沈める姿がみたい。
う〜〜んオナニーしちゃおっと♪
542 :
542:02/07/28 00:42 ID:5iwp9W69
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合った
パターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で
他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、
笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
543 :
542:02/07/28 00:47 ID:5iwp9W69
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐって
かってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて〜」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると
眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが
最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる
明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに
激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに
疲れも忘れて息子を硬くしていた。
544 :
542:02/07/28 00:55 ID:5iwp9W69
何であの頃あんなに猿みたいにHばかりしていたのか、
自分でもいまいち疑問だが。
彼女も少しMっ気があり、俺がいじり始めても最初は
「眠いから〜」とか言ってるが「本当にやめていいんだな」
と俺が言うと「やめちゃやだ〜」とか言って来ることが多かった。
俺は結構彼女も喜んで俺に寝込みを襲われていると真剣に思っていた。
なので、「俺、明日バイトなんだ」というのが自然と
「明日夜来るからHしようぜ」みたいな合図になり、
彼女も玄関の鍵を開けておいてくれたり、ちょっと期待している風な
そぶりを見せていた。
俺はますます、彼女が俺に寝込みをおそわれることを期待していると
信じて疑わなかった。
545 :
?:02/07/28 01:05 ID:KwkuMycb
続きは?
546 :
542:02/07/28 01:05 ID:5iwp9W69
深夜のコンビニのバイトにはサークルの仲間が買い物に
俺がサークルの中で一番仲がよかった、Sもよく遊びに来ていた。
Sは男からみるといい奴なんだが、女にはあまりもてなかった。
下ネタが得意で面白い奴だった。
俺がバイトがある日は大抵火曜日と金曜日だったので、
Sもそれに合わせて弁当をもらいにきたりしていた。
ちょうど今ごろ大学生のバイトは帰省ラッシュに入り、
バイトを休み奴が出てきて俺にバイトを代わってくれないかといってきた
奴がいた。俺は夏休みで金も必要だったので代わってやった。
それは月曜日でいつものバイトの日ではなかった。
その月曜日のバイトの日、俺は彼女にバイトがあることを告げずに
バイトに行った。なんとなく電話したりするのが面倒だったのと
いきなりバイトの後部屋に行ったらびっくりするかなという期待で、
彼女には内緒にしていた。
547 :
537:02/07/28 01:09 ID:pugtgVk4
つ、続きを・・・
ハァハァ
548 :
542:02/07/28 01:12 ID:5iwp9W69
バイトはいつもよりも早い時間に終わり、まっすぐ彼女の家に向かった。
確か3時くらいだったと思う。
彼女の部屋の電気が消えているのを確認して、いつものように
こっそり玄関から入った。もちろんいつものように電気はつけない。
俺は寝込みを襲うことで頭がいっぱいで、いつも以上に慎重に
彼女の部屋にはいったと思う。
彼女の部屋はロフトになる構造の部屋でロフトへの階段を上らないと
寝ているところには行けない。
とりあえず、玄関からリビングへ続く半開きの扉を開けようとしたとき、
「あぁぁ〜気持ちいいよぉ〜」
という男の声が聞こえた。
549 :
542:02/07/28 01:18 ID:5iwp9W69
俺はしばらく固まった。部屋を間違えたのかとも思った。
でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かに彼女の部屋だった。
しかもその聞き覚えのある声は間違いなくSの声だった。
「じゅるじゅる、くちゃくちゃ」という音が静かな部屋に響き、
どうやらロフトではSがフェラをされているようだった。
「気持ちいい〜???もっとなめてほしい〜?」
という声が聞こえ、それはまさに彼女の声だった。
「ねえ、もおおおおれだめ。入れていい?ゆきちゃんのオマンコに
いれたいよー」
「ゆきもSくんのおちんちんほしいよ〜ゆきもきもちよくしてぇ」
550 :
542:02/07/28 01:28 ID:5iwp9W69
実際その場面にいる俺は正直何もできなかった。本当に固まるという
ことばがぴったりでまったく動けなかった。
しかもチンコはなぜがむくむくと大きくなり、
俺のことなんかそっちのけで俺の彼女と俺の友達のエッチは進行していた。
「おれいれるまえにゆきちゃんのオマンコなめたいよ〜」
「やだぁゆきなめられるのきらいーSくんしってるでしょぉ?」
「ゆきちゃんのいやは本とはしてほしいんでしょ?気持ちよくしてあげるから
マンコ開いておれになめさせてー。」
知ってるでしょ???どういうことだ???
二人はどういう関係なんだ????
俺は軽いパニックになり、耳に全神経を集中させていた。
「あっあっきもちいいい〜 うぁぁ〜ん そこきもちいのぉ」
「ゆきちゃんのクリトリス勃起しておっきくなってるよー。
マンコはぬるぬるしたのがいっぱいでてる。ほんとにゆきちゃんは
Hだねー。」
「いや〜ぁ はずかしい あ いぃ きもちいぃ」
551 :
542:02/07/28 01:36 ID:5iwp9W69
「あっ あぁぁ〜ん そんんなとこだめエ あ うう〜ん」
「もういれていい?ね、ゆきちゃん、おれいれちゃうよお」
ぐちゅぐちゅという音と共に「ああ〜、Sく〜ん」という
彼女の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえた。
最初はぐちゅ ぐちゅ というゆっくりなその音は
だんだんはやくなり、
ぐちゃぐちゃぐちゃという連続的な音に変わった。
「ゆきちゃんすごいやらしい音するよ。ほらマンコの音
ぐちゃぐちゃいってるよ ゆきちゃん淫乱なんだね〜」
「やだぁ あっ いっ はずかしいぃ ああ うあぁ はぁ」
「俺興奮しちゃうよ。ほらここがきもちいんでしょ」
「あぁぁぁ〜 もっとぉ もっとして もっとぉぉぉ」
552 :
542:02/07/28 01:45 ID:5iwp9W69
パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃ
という音も聞こえた。彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい
荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。
俺はこの状況に下半身は熱くなるが、上半身はぞくぞくするくらい
寒かった。そして頭に血が上るほど興奮していた。
まるでエロビデオを映像なしで見ている気分。
「あぁぁ もおう あっ だめ いっちゃうよぉ ゆき もういきそう
もっとぉ んぁああン あぃいいいい 」
「いきたいの?ゆきちゃん もっとしてほしいっていって ほら、して
ほしいいんだろぉぉ」
「あああぁぁ してぇ もっとはげしくしてぇ あああああぁ いくぅぅぅ」
553 :
542:02/07/28 02:00 ID:5iwp9W69
彼女は俺とやっているときいったことなんてなかった。
俺は自分の寝込みHに非常に執着していたし、彼女をいかせる事よりも
むしろ眠そうな女をいじってる自分に興奮していた。
SとHしている彼女は俺がきいたことのない声をあげ、他の男にいかされていた。
「ゆきちゃんもういっちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりこっちに
むけて。今度は後ろから入れてあげるよ」
Sはいったばかりのゆきに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。
俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて
身体を硬直させるしかなかった。
554 :
542:02/07/28 02:05 ID:5iwp9W69
そのうちパシパシという音が聞こえ始め、
「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ」
というゆきの声が聞こえ始めた。
「ゆきちゃんのマンコ最高だよ。いったばっかですっげ
しまってる 俺のちんちんにぴったりしてくるよ」
「いやぁ Hなこといわないでぇ あぁっ あぁ」
「ゆきちゃんは言葉でせめられたいんでしょ?ほらマンコが
ぐちゃぐちゃでびちょびちょだよ 俺のちんちんで感じてんの?
もっとマンコいじめてほしいっていってごらん ほら」
パシパシという音はいつのまにかぱんっ ぱんっという
大きな音にかわり、ゆきのこえも
「あはぁ、う、ううぁ ぁぁああ いいぃぃ うはぁぁ」
という悩ましいあえぎ声になっていた。
「俺のチンチンすきなんだろ?ほらもっとはげしくヤラレたいんだろ?
ゆき チンチンだいすきっていってみろよ ほら ほら」
「あぁぁ いやぁ はずかしいよおおおぉ あぁっ」
「いわないとぬくぞぉ ほら 俺のチンチンきもちいって言えよ 彼氏と
どっちがいいか言ってみろよぉ」
555 :
542:02/07/28 02:13 ID:5iwp9W69
Sの口から彼氏という言葉がでて俺はまた少し興奮した。
ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。
彼女がすぐそこで友達にヤラレているというのに、
感じ入った彼女のあえぎ声に俺は股間が痛くなるくらい反応していた。
「Sくぅうん のおチンチン あぁ のがきもちいいよぉぉ」
「うん?ほらも一回いってみなぁ! 何が気持ちいって?この淫乱!
マンコぬらしてなにいってんだぁ?」
「あぁ もう あぁっ だめ ま・・・た・・いいっちゃうぅぅ」
556 :
:02/07/28 02:14 ID:thTxzxWN
おおおおお。。。
557 :
542:02/07/28 02:18 ID:5iwp9W69
多分4時30くらいだったと思う。部屋が青く染まり始め、俺は
SEXも終わりかけた彼女の部屋をこっそりと出た。
明るくなったらばれるかも知れないという思いではなく、
激しい喪失感 そして脱力感 敗北感・・・・
自分の部屋に着いて、ひとしきり出し切った後、烈しい睡魔の中で
俺は彼女にバイトを秘密にしたことを
激しく 後悔した。
558 :
542:02/07/28 02:20 ID:SjF8Llza
なんだ? お前のマン汁茶色じゃねーか!
559 :
ななし:02/07/28 02:22 ID:UqYM96H6
560 :
542:02/07/28 02:23 ID:5iwp9W69
彼女はひそかに俺との関係に嫌気がさし始めていたらしく、
それはサークル内では結構広まっている噂だったらしい。
それを仲の良かったSに相談し、ようするに彼女の二股だったようでした。
自分でここまで真剣にかけたのは多分彼女のことを真剣に
好きだった訳ではないからだと思う・・・。
その後俺は、彼女になんとなく、「隠してることない?」
みたいなことを聞き出し、Sとの間で気持ちが揺れてるとか言われ、
あっさりと俺のほうから別れました。もういいやって感じでした。
今では最高の俺のHネタです。
お粗末でした。
561 :
542:02/07/28 02:27 ID:5iwp9W69
562 :
:02/07/28 02:37 ID:sS59PHGU
563 :
:02/07/28 02:38 ID:y/t/5ROX
564 :
:02/07/28 02:41 ID:zLR6zikJ
565 :
537:02/07/28 02:56 ID:0BCoNeHW
ギンギンになりますた
566 :
@:02/07/28 03:56 ID:+9d5A1pm
今はお前に素敵な彼女ができてることを祈るよ。
567 :
:02/07/28 06:20 ID:XStfozQL
合コンとか酔った勢いでつき合い始めるのって、別れるのも
早いね。2〜3回して終わりとかね。
568 :
539:02/07/28 07:27 ID:5os6qnnm
ていうか、お持ち帰りされてたら、って想像しながらよくエチーしてますた。
そいつは漏れの大学の先輩。
そいつは何人かお持ち帰りしてたし、あぶなかった。
今となってはもう別れてるからか、やられててもよかったかななんて思ったりもする。
今度そいつの結婚式に出席してきます。
そこには前の彼女も来るんだよ。ははは。
569 :
539:02/07/28 07:31 ID:5os6qnnm
今の彼女は、結婚するまでエチーはしないって言ってたらしいが
会社入ってからあっさり先輩にやらせたらしい。なんでじゃw
570 :
542:02/07/28 08:30 ID:5os6qnnm
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合った
パターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で
他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、
笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
571 :
:02/07/28 08:33 ID:vYye6Hvv
久々の寝取られ話、ご苦労様です。
572 :
:02/07/28 08:36 ID:vYye6Hvv
573 :
@:02/07/28 20:12 ID:Hy9EnHyM
もうないの?
574 :
_:02/07/28 23:29 ID:AIBBPvp4
またも、(俺から見て)素敵な体験談ありがとう。
575 :
:02/07/29 00:15 ID:xvECw7UI
542よ、君は素晴らしかった。
∧ ∧
/ ・ / ';,
/ '; / ';
/ ;______/ ;
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/´ ( ) |____| ( ) |
| ///// ( | :| ) ///// |
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\ ) ( \/ ) ) ../
ヽ ........:::::::<
刻の涙を見た・・・
577 :
:02/07/29 15:22 ID:S4IndWn/
すげぇなぁ、ちょっとした小説家っぽぃ奴が何人もいる
578 :
@:02/07/30 03:01 ID:bFJsk2kA
579 :
579:02/07/30 12:51 ID:ANiaWzCQ
誰かなんか書いて
580 :
579:02/07/30 12:54 ID:ANiaWzCQ
女ってさ、何か言い訳さえあると意外なほど簡単に落ちてしまうんだよね。
仕方ないか、と思わされたら負け、です。
そして漏れは負けた彼女の話に萌えている人生の負け組だ。
581 :
579:02/07/30 13:45 ID:ANiaWzCQ
これは漏れの友達の話。
サークルで片思いしてる女の子がいて、いい感じまでは行くんだけど
付き合ってというと、もう少し考えさせて、と言われる。
どうやら彼女には憧れの先輩(OB)がいるらしい。
でもOBだからそうそう頻繁に来るわけでもないし、
彼女ももう少し待ってくれればOKって思えると思うと言っていたので
とにかく待つことにした。
582 :
579:02/07/30 13:47 ID:ANiaWzCQ
彼女はすごくノリのいい方で、飲むとちょっとはじけ気味。
と言っても記憶が完全にとぶというわけではなく、
どんなことでもすごく面白くなってしまうという感じ。
ようは、明るくて飲み会には欠かせないタイプ。
と思っていた。
583 :
579:02/07/30 13:50 ID:ANiaWzCQ
それは憧れの先輩がいなかったからだった。
久しぶりにその先輩が飲みに来た。
その先輩はすごくいい人、というか体育会系で、酒好き。
彼女はそいつに気に入られようと、いつになく飛ばしていた。
584 :
579:02/07/30 13:54 ID:ANiaWzCQ
で、漏れもついつい飲んでしまってたんだけど、
気づくと先輩の彼女を見る目が悪魔のそれになってる。
やばいと思ったんだけど、俺も酔ってたし、なんとなくそのままになってた。
で、飲み会はお開きに。
その後彼女にあの先輩は手がはやいから気をつけろと言ったんだけど
結構酔っててわかってるを繰り返すだけだった。
心配なので、そこにいた同期の女によろしく頼むと言って2次会に出発した。
585 :
579:02/07/30 13:56 ID:ANiaWzCQ
2次会にはその彼女もその先輩も来なかったけど、
次の日は平日で先輩は帰らなきゃいけないはずだと思ったし、
頼んだ同期の女も来なかったので、介抱でもしてくれてるんだろうと思ってた。
で、朝まで飲んで飲みは終了。
586 :
579:02/07/30 14:00 ID:ANiaWzCQ
ところが次の日、その同期の女から
○○先輩が送っていくっていうのでまかせちゃったけど、
あの人いい人だし平気だよねー、
夜中携帯に電話したけど普通に出たし、
という最悪に無責任なメールが来て、漏れは顔面蒼白。
こいつは普段あんまり飲まないので奴が酒を飲むと豹変するのを知らなかったんだ。
酒飲んであんまり頭まわらなかった自分に鬱。
587 :
579:02/07/30 14:04 ID:ANiaWzCQ
文才がないのでとりあえず一人称で書いてみたけど、
やっぱりうまく書けてなくてスマソ。
で、ここからはうまく書けないんだけど
友達はその後その彼女と付き合ったらしい。
そいつは処女だったと言ってたし、実際彼女自身もそうだったと思ってるらしいが、
最初は眠ってる彼女をパンツだけ脱がしやった、
2回目は起きてたけど嫌がらなかったからあらためてやった
と、その先輩が言っているのを聞いた。
588 :
579:02/07/30 14:09 ID:ANiaWzCQ
その後服を着せて、処女だったから血も出たんで
ふいてあげてからその先輩も寝たらしい。
朝起きた彼女は、やった記憶が全然なく、
なんで私ここにいるんですか、とか何かしました?聞いてたらしい。
先輩は付き合う気はなかったので、何もしてないよと答えたらしい。
ひどい二日酔いで、股間の痛みがわからなかったのかな。
そのヘンはよくわからない。
589 :
579:02/07/30 14:11 ID:ANiaWzCQ
そいつら今度結婚するんだよね。
初めての彼氏と結婚できて幸せなどと言っているのを聞くと、
他人事ながら少し悲しい気分になります。
文才なくてスマソ。何回抜いたかわからないんだけど、
自分の書いた文章読むと、ぜんぜんぬけません。
だれか、うまく書きなおしてくだされー。
590 :
:02/07/30 16:06 ID:1OjSJWCy
卑怯な男だな、その先輩ってのは。
591 :
:02/07/30 23:21 ID:ZwKAV+eS
579ってなんかイイヒトぽい
592 :
↑:02/07/30 23:21 ID:kjiJzvlu
↑
ぜんぜん普通!
食ってアタリマエ!
煽りついでに保全アゲ!
593 :
:02/07/31 01:46 ID:n0V+2vWH
まあでも「自分の彼女」ではないけどな。
深夜にコソーリ書こうかと思ったけど長文・駄文になりそうなんで断りいれておこうかと。
俺が20歳くらいのできごと。いまでも傷になってる。
彼女がヤラれたっつうかヤラしたっつうかちょっと暗い話かも。鬱
書いてよい?
595 :
よよ:02/07/31 02:43 ID:T72azPjB
>>ぐにゅう
もちろん!!
596 :
:02/07/31 04:37 ID:sgoiG44e
俺が20歳を過ぎたころの今でも心苦しい出来事。
後悔しても後悔しても償いきれない傷の話です。
真理と出会ったのは女友達を介して。最初はただの友達だった。
みんなで一緒にゲーセン行ったり夜の海へでかけたり。
ただただ純粋に楽しかった。
ある夜のこと。いつものように海まで遊びに行った帰り。
真理は疲れて後部座席で眠ってしまった。
運転しているのは男友達、啓介。助手席には女友達の栄子。
俺は後部座席で真理の寝顔を見ていた。
”いつもは元気いっぱいの真理なのに眠ってしまうと可愛いもんだ”
そう思いながらも自分の中にわずかに湧いてきている淡い感情には
まだ気づかなかった。
窮屈そうに後部シートに横たわる彼女は純真そのもの。
150cmあるかないかくらいの小さな体には似合わぬ胸のふくらみを
携えている。腰より少し上くらいの長い髪。
真理はいつもこの髪を自慢気にひるがえす。
正直美人とは言えないが、幼さを残した白い顔は誰にでも好印象を
与えていた。
今日この時までは彼女を強く意識したことはなかったのだが、
初めて彼女の寝顔を見て”可愛い”、素直にそう思った。
前の座席の二人を少し気にしながら真理の頭をそっと持ち上げ
自分の片膝を割り込ませた。ハーフパンツをはいている俺の素足に
はらりと真理の髪がかかる。
どきっとした。
優しく、そう、できるだけ優しく真理の黒い髪を撫でてみた。
やわらかい。
不思議と幸せな気持ちになれた。ずっと優しく髪を撫でていたい。
そんなことを思っているとふいに真理が動いた。
”びくっ”後ろめたいことは何もしていないのだが、今の自分の
不思議な感情を悟られたかのように動揺した。
だが彼女はまた静かな寝息を立てだした。
”ほっ”安堵感。
そのとき真理がぽつりと口を開いた。
「倫くん・・・」
”えっ!?”
俺を呼んだ?・・・しかし彼女は変わらず静かな寝息を立てている。
「寝言か・・・」
真理をみつめる俺に啓介から野次が飛んだ。
「いたずらするんじゃありませんよー」
思わずムキになる。
「誰がするかよ!」
「でも何かえっちぃ雰囲気ー」
栄子からも。
「疲れてるっぽいから膝貸してるだけだよ」
すこしすね気味に言ってみる。前部座席から冷やかすような笑い。
「でも・・・可愛いよな・・・ 好き・・・・かも」
つぶやくように言ったその言葉は前の二人の耳には入らなかったようだ。
そのまま何事もなくその夜は過ぎていった。
それから日々は流れ、俺は新しいバイトを探していた。
それまではコンビニで深夜働いていたのだが、どうもあれはだれる。
暇にならず、それでいて高収入な楽なバイトはないものか・・・。
○nやFrom ○を見ていた俺の目に飛び込んできたものは
(月給40万〜 バイト可)の文字。
ホストクラブの従業員募集だった。お袋似の女顔で性別を間違われる
ことも多かった俺は”いっちょやってみっか”と奮起。
早速電話して面接に。
晴れて採用された俺はその日のうちに先輩に基本的な接待を叩き込まれた。
深夜1時開店のその店は水商売や風俗の女達がターゲット。
うさばらしにくるわけだ。新規は一万で飲み放題だが、指名がつくと
座席料込みで三万二千円。そこへドリンクやフード料金がかかる。
その街でもかなりの高級店。必然的にマナーや接待術が問われる。
なんとか慣れようともがいている俺に真理から久しぶりに連絡が入った。
「ひまー ひまー 遊んでー」
真理は専門学校生。夏休みにはいった為、時間を持て余しているらしい。
基本的に仕事は夜だけなので昼間は俺も空いている。
それからしばらく毎日のように昼間に真理と遊ぶ日々が続いた。
そんなある日のこと。真理が何気ない会話の中突然言った。
「私たちつきあってるみたいだね♪」
”ずっきゅーーーーーーーーーーーっん!?”(古典)
焦った。あまりのさりげない爆弾に鼓動が速くなる。
”ち、チャンス?今しかない!!”
そう思った俺は真理におずおずと口を開いた。
「つ、、、つきあってみる?」
情けないホストである。しかしその時の俺には精一杯。
「・・・いいよ♪」
”よっしゃーーーーーーーーーーーーーー!!”
こうして俺は真理と付き合うことになった。
つきあい初めて二週間くらいして、真理が俺の家へ遊びにくることになった。
普段から女友達の家に外泊することが多い真理は外泊許可をもらってきた。
俺と真理は最初ビデオをみたり格闘ゲームなんかしたりして騒いでいた。
そのうちだんだんお互いの口数が少なくなり、俺は自然と真理にキスしていた。
真理が目を閉じて体を預けてくる。俺はあの夜のように優しく、
そう、できるだけ優しく真理の黒い髪を撫でた。
髪を撫でながらそっと胸に手を伸ばし、包むように握った。
「あ・・・・・・?」
真理が小さく息が漏れた。
しばらく胸を片手で弄ぶ。
「ふっ・・・・・・・んっ・・・・・・・・・はぁ」
耐えるような吐息。時折大きく息をつく真理。
「両手あげて」
そういって俺は彼女のシャツを脱がせた。
604 :
_:02/07/31 08:29 ID:cB5YDJ6a
一気にうpすんのかと思ったら また寸止めかよ! やれやれ
すみません スレタイの内容に行き着くまでもうちょい時間かかるかも
でも、なぜそんなことのになってしまったか、
俺が真理のことを本当に大好きだったこと、をわかっていただきたいので。
本日夜再開します。
606 :
?:02/07/31 12:27 ID:77U4aCzL
>ぐにゅう氏
書き込みがあるのが一番なんで、好きにやって。
しかし細切れだと、途中に他の書き込みが割り込む可能性もあるんで、できれば
いっぺんにうpしてくれるとありがたい。
よろしく!
607 :
:02/07/31 15:19 ID:YRT2lvIR
お待たせしました すんません
再開します
黄色地に黄緑のチェックのブラジャー。まるで中学生のような下着に包まれて
いるにもかかわらず、そこからは女の匂いが発せられ、おれは思わず後ろから
抱きついて強く揉みまくってしまった。
「や・・・・ぁ・・・・・んっ ちょっと痛い・・・」
「! あ、ごめんな」
我に返って優しく両方の胸を撫でた。ブラの上から手を差し込み乳首を探る。
「きゃ!」
突如体がびくんと波うち、硬直する真理。
「んん・・・・・ぅん・・・・・・んぁ・・・」
懸命にこらえようとする真理が可愛かった。髪をかきあげ、首筋や耳に唇を這わす。
「・・あぁーーーー! だ、だめ・・・・・耳だめぇ・・・・・ふあっ!!」
思わず息が漏れて大きく喘ぐ真理。
片手で胸、唇で耳を苛めつつもう一方の手を下に伸ばした。
スカートの中に手を入れ、下着に手が触れた瞬間、突然真理が暴れだした。
「やぁ!!・・・怖い」
「真理・・・・・・・初めて?」
うつむいたまま小さく頷く真理。俺は真理にそっとキスすると自分の服を脱いだ。
優しく声をかけながら真理のスカートをとり、お互いほぼ全裸の状態で彼女を
抱きしめた。「大好きだよ・・・」
素直な気持ちだった。心から真理をいとおしいと思った。
俺はそのまましばらく真理に話しを始めた。
深夜のコンビニバイトをやめたこと、ホストを始めたこと、でもそれはプロの女
相手のビジネスであること、好きなのは真理一人であること。
ずっと黙ったまま真理は聞いていた。最後まで聞き終えるとしばらくして真理は
言った。
「好きだから信じる やだけど信じる」
ぎゅうっと真理を抱きしめてキスをした。長い長いキスをした。
離れると真理の唇が小さく吐息をついた。再び真理の唇に重ね、舌を差し込む。
顔を真っ赤にしながらも不器用に応答してきた。
ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅるっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ちゅぷっ!
俺の部屋に真理と舌を絡めあう音が響く。
少しずつ手をパンティーの中にいれてみた。
「あぁっ!!!!!!」
驚くほど濡れた真理の膣口を覆うように手のひらで揉みほぐす。
一方で乳首の先端を口に含み逆の乳首も指で転がす。
「あぁーー!!・・・んむぅ・・・はぁっ!!!」
真理はもうこらえきれずに声を漏らす。
指の先端を膣に軽く差し込みながらクリトリスを皮の上からさする。
「んぁっ!!やぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
真理の体がびくびくっと震える。軽くイってしまったのかもしれない。
放心している真理の足を持ち上げ足の指から太ももの付け根まで丁寧に
舐めあげる。ゆっくりと。時折激しく。
びくっ、びくっと体を振るわせる真理。
俺は起き上がり両足を開かせ、花弁を舌でなぞってみた。
「!?」
再びびくんっとする真理。
花弁に沿って舐めあげ、膣口に舌をねじ込む。
「や・・・・だ・・・そんなと・・・こ・・・ぁあああああっ!!!」
処女だけあって少しきつめの匂いがした。でも嫌な匂いじゃなかった。
むしろ征服欲を高めるような、大事なものを今から奪ってしまう、
そんなしょっぱい味だった。
愛液と唾液でべとべとに濡れた真理の膣はひくひくして少し膣口を
開いていた。
「入れるよ?」
問いかけると肩で息をしながら小さく頷く彼女。
俺は膣口にモノをあてると少しずつ体を埋めていった。
「んっ・・・・・!!んんーーーーーーー!!!!痛っ!!痛い!!!!」
途中までは十分に濡れていたおかげもあり、抵抗なく埋没したのだが、
4分の1くらいのところで抵抗感。
「少しずつ時間かけてするから」
そう彼女に告げ、ゆっくりとゆっくりと小さくピストンしながら突き進む。
愛液と唾液でべとべとに濡れた真理の膣はひくひくして少し膣口を
開いていた。
「入れるよ?」
問いかけると肩で息をしながら小さく頷く彼女。
俺は膣口にモノをあてると少しずつ体を埋めていった。
「んっ・・・・・!!んんーーーーーーー!!!!痛っ!!痛い!!!!」
途中までは十分に濡れていたおかげもあり、抵抗なく埋没したのだが、
4分の1くらいのところで抵抗感。
「少しずつ時間かけてするから」
そう彼女に告げ、ゆっくりとゆっくりと小さくピストンしながら突き進む。
結局一時間半かけてモノは完全に収まった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目の真理の髪を優しく、優しく撫でる。
「がんばったね」
そう真理に言ったとたん、彼女は涙をぽろぽろ流し始めた。
「・・・大好きだよ」「俺も大好きだよ・・・」
真理をしっかり抱きしめながら、ゆっくりとピストンを続けた。
「だすよ」「うん」
俺は真理の奥深くまで挿し放出した。
それから真理とは何事もなく、平穏に日々は過ぎていた。
俺は真理を大事に大事に大切にしていた。
だが・・・・・・・
ホスト業は最初は楽だと思っていた。女の相手をして酒を飲んでいれば
いいだけだと。だがそれは間違いだった。ホストで稼ぐためには指名をたくさん
とらねばならない。
先輩に習い、風俗店に行く。
だが部屋ではなにもしない。本当になにもしない。しちゃだめ。
懸命に時間いっぱいつかってお店に遊びに来てくれるよう口説く。
もちろん自腹で払う。週3回くらい誘いに行く。かなりの出費。
また、街で女の子に声をかける、いわゆるキャッチも欠かせない。
好みの女の子に声をかけているようでは上に上がれない。
可愛くない、暇そうな、かつお水・風俗っぽい女の子を狙って声を
かける必要がある。
俺が愛しているのは真理だけ。だからどんなに見栄えしない子でもおばさんでも
客として、ビジネスとして声を掛けてた。
その成果があって、入店半年後には30人近いホストの中、No.6にいた。
童顔好みのおばちゃんに投資いていただいた結果だ。
だが、俺より下位のやつが明らかに俺より金を持っている。これはどういう
ことなのだろう・・・。No.2の先輩からある日呼ばれた。
「お前は○○さん(投資していただいたおばちゃん)があったからここまで
きた。だが運だけじゃずっとやっていけないだろうな。ホストの本職を覚えろ」
そう言われてもピンとこなかった。本職って・・・?
話を聞いて愕然とした。街で女子大生やOLなど若い子を口説いて本気で
惚れさせる。離れられなくなった後、(店に借金が出来て辞められない。
この借金を返したら足洗ってお前と暮らす)こんなベタベタ話で金を作らせる
というのだ。当然学生やOLにしょっちゅう店に来る経済力はない。
そこで未収というのを使わせる。いわゆるツケ。女の子が気がついたときには
膨大な額。風俗に落ちるしかない、という罠。
実際風俗嬢の3割くらいはこうして落ちていったケースが多い。
青いといわれようが、甘いといわれようが俺には無理だった。
好きなのは真理だけ。本気で他の女を惚れさせるなんてできなかった。
成績もぼろぼろになり、○○さんも他の店のホストに投資を変え、俺は
ノルマも達成できずに罰金で本当に店に借金が溜まっていった。
俺は真理に毎日店での出来事や客の話を前部話していた。真理に隠し事は
したくなかった。だから先輩から聞いた”本職”の話も店への借金の話も前部
真理は知っていた。真理はだんだんふさぎ込むようになっていった。
ある日真理は突然俺にとんでもないことを打ち明けた。
「私、風俗やる」
死ぬほど驚いた。付き合いだしてからも純真で今でも俺の裸に恥ずかしがるような
真理が・・・。
「バカいってんじゃねー!! 何考えてんだ!?」
「倫くんが他の女の子を本気で惚れさせなきゃいけないくらいなら私が稼いで
お店の借金返す!そしたら二人でやりなおそうよ。ちゃんとした仕事で。」
「だけど・・・ だけど・・・・・・・・・!!!!」
どっちもできない。どっちもできない・・・。
その夜一晩中話し合った結果、真理が俺の店の紹介で風俗店に入ることになった。
俺はバカです。
最初はヘルスのはずだった。真理が他の男のモノを咥えるだけでもおぞましいのに。
なのに、お店の社長(やくざ)が「稼ぐんならソープだよ ヘルスじゃ何年たっても
貯まらねえよ」などと話し出し、強引にソープに決定してしまいました。
俺も真理ももう怖くてその場では逆らえなかったのです。
そのまま彼の経営するソープに連れて行かれました。研修を行うというのです。
俺は店の前で待っているつもりでした。
なのに社長は俺に中に入れ、という。しょうがなく一緒に入りました。
そこで地獄がまているとも知らずに・・・。
俺はしばらく事務室で待たされ、ほどなくそこの店員に呼ばれました。
この部屋に入れ、と言われ俺が足を踏み入れた先には真理がいました。
バスローブを着せられた真理。おそらくあの下には何も着けていないんだろう・・・。
嫌な感じが頭をよぎる。
「じゃあ始めるぞ」そういって社長は自ら服を脱ぎ始めた。
「っちょ、ちょっと彼は・・・!?」真理が戸惑う。
「倫、見とけ。ホストになるってのはこういうことだ。」
俺はもう頭が真っ白になり体もいうおとが効かなかった。
社長は全裸になると真理のローブを剥ぎ取り顔を抱え込むようにキスをした。
「い"や・・・む・・・・・ぶ・・・や・・だーーーーー!・・・・・・む・・・・」
俺の真理が 大好きな真理が目の前で男に唇を奪われている。
真理の可愛い小さな舌が汚らわしい舌に弄ばれている・・・。
真理の目から涙が溢れ出し体を伝っている。
「おぉー!形のいい胸してるねー!!人気でるよー!」
ヤツは正面から両手で真理の胸を揉み、ちろちろと舌先で乳首を転がす。
「んっ・・・・ぐっ・・・・・うっ! ・・・・・・んんぅ」
真理は懸命にこらえている様子。真理は俺のほうには絶対に目を向けようとしない。
だがヤツの指が真理の膣口を捉えたとき
「あぁっ!!」
真理の口が大きく開いた。そのまま真理の声が途絶えることはありませんでした。
「あっ!! あ・・・・あぁ・・・・んぁあ!!・・・・うんっ!!!」
ヤツの指が真理の膣を犯している間、俺は何もできずただじっと見ていた。
「やぁーーーーー=−!!!!やだぁぁあああああああ!!!!!」
はっと我に返るとヤツが真理をマットに寝かせ、その上に馬乗りになっていた。
俺よりも大きいモノが真理の膣に添えられていた。
「ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
真理の悲鳴の大きさとヤツの腰の進みが比例していた。
くちゅっ という音と共にモノは完全に真理の膣に飲み込まれていた。
M字型に真理の足を抱え、ゆっくりと深く突いていました。
「う"・・・・やんっ あっ!!・・・・・・あぁ・・・・」
真理の抵抗が弱くなっていくのと同時に俺の中で俺の心が弱っていきました。
「あっ!・・・・あっ!!・・・・あっ!!・・・・あぁっ!!!!」
真理は四つん這いの格好で後ろからされていました。
ヤツは真理の白いお尻を両手で掴み激しく腰を前後しています。
パシッ・・・パシッ・・・パシッ・・・・パシッ・・・・・・
・・・くちゃ・・・くちょ・・・くちゅ・・・・くちゃっ・・
肌がぶつかる音と粘膜の粘る音が交互に部屋に響きます。
何時間・・・いや数十分・・・ひょっとしたら数分のことだったかもしれませんが
俺にとってこの音は永遠に終わらないような気がしていました。
真理を再び仰向けに寝かせると、体をクの字に曲げるような形で突き始めました。
「あぁっ!! あん!・・・あん!!・・・・あんっ!!!」
「うぅんっ!!・・・はっ!・・・・あぁ・・あぁ・・・・」
「・・・・・もち・・あんっ!・・・いいっ!!・・・・あっ!」
真理は完全に快楽に身を委ねてしまっていました。
気がつくとおれはぼろぼろと涙を流していました。
拳をぎゅっと握って。でも動けない。視線も逸らせない。
「いく・・・ぞっ!」
ヤツは真理の肩をしっかり抱くと自分の方へぐっと引き寄せました。
「ぁっ!!・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」
肩を引き寄せられ首だけが後ろに反り返っていました。
真理は膣からモノを抜かれたとき小さく「ぁっ!」と漏らしぐったりしていました。
どうやらゴムはちゃんとつけていたようで、ヤツが立ち上がりそれを外したときに
すこしこぼれたのが見えました。それは真理の黒い長い髪にかかり、美しいコントラストを
描いていました。
「俺・・・帰ります」
真理にバスローブを着せ、肩に担ぐように車まで運びました。
ヤツは何も言いませんでした。
車の中で俺と真理はお互いにずっと
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
と繰り返すだけだった。
628 :
__:02/07/31 20:23 ID:kx8srjwF
まずい、泣きそうになってきた・・・
結局これは研修でもなんでもなく、俺への試練(?)ってやつだった。
店の上位のホストはみんな通った道だそうで・・・。
俺は親父にすべてを話し金を借りてホスト業から足を洗いました。
親父には何度も殴られたけどこの時ほど効いたことはなかったです。染みました。
俺と真理は別れました。お互い好きだという気持ちはかわらないつもりだったの
ですが、どこか心が別のところへ行ってしまったかのようにギクシャクしてしまい・・・。
今は俺ももう30前。地道に働いて平凡に暮らしてます。
もう十年近く前の出来事・・・。
でも・・・
優しく、そう、優しく真理の髪を撫でてあげることはもう二度とできません。
終わりです。
思い出して俺も泣きそうです。
暗い話ですんませんでした。
631 :
628:02/07/31 20:28 ID:kx8srjwF
胸が痛くなったよ・・・
632 :
ぱ:02/07/31 20:30 ID:K7xylmwx
だめぽ・・・
他人事でもつらいっす
633 :
:02/07/31 20:31 ID:Hp1uHl0q
悲しいね。
なんであんなことしたんだろうってこと漏れもあるよ。
こういうことではないけど。
思い出しただけで涙が出そうになる。
その真理ちゃんは今幸せに暮らしてるんだろうか。
その後俺はそこの街にいるのがつらくて今の街に越してきました。
真理やそのころの友達がどうしているか、それはわかりません。
幸せになってくれていることを 心から祈ります。
(;つд`)
636 :
:02/07/31 20:50 ID:Hp1uHl0q
涙が…
637 :
:02/07/31 22:50 ID:524x2A0E
ああ、切に真理ちゃんの幸せを願うよ、、、
ぐにゅう氏お疲れでした
638 :
@:02/07/31 23:03 ID:OcrXSy+s
ぐにゅうは馬鹿?いくら話し合ってもなんで風俗かな?他いっぱいあるのに。
ほんと世間知らずだった、と思う。
639 :
k:02/07/31 23:10 ID:XrgkvVqt
これは読みたくない〜〜。
とばした。
640 :
こいつ:02/07/31 23:11 ID:ZkyXfcGq
>638
うにスレにもいるがやったら横柄だよな。
夏だからか・・。
641 :
マン国旗:02/07/31 23:55 ID:3Ki/of1Q
どうせ親から金借りるんだったら
真理ちゃんをソープに入れる前に
借りて片を付けたら良かったのに
642 :
錆びた夢の残骸:02/08/01 00:28 ID:flIJvmOP
マリちゃんは、ぐにゅうのために自己犠牲。
愛すればこその捨て身の決断。自分を殺しても、ぐにゅうを生かすために。
ぐにゅうはマリちゃんを生かすために何をしたんだ?
自分は死んでもいいからと捨て身になって、彼女のために何をしたんだい?
つらくて逃げることで、自分を生かす代わりに、瀕死の彼女にトドメを刺したんだね。
643 :
:02/08/01 00:29 ID:BmyShzng
スレタイが間違っている事には突っ込まなくいいんですね?
644 :
ぐにゅう:02/08/01 00:30 ID:OLUonEAw
>641 そうだよね 厨にはそんな頭は回らないものでし・・・
親に嫌な思いさせたくなかったので言いたくなかったんだけどね。
親にとっていい子で在りたいのはいくつになっても変わらんと思う。
みんなありがとう・・・
645 :
(>∀<)b:02/08/01 00:33 ID:hlPH/W52
ハァハァできるわけでもないし、
不幸なだけでイイ話だったわけでもない。
だけど何かこういう話で
考えさせられるのもいいよね・・・
646 :
__:02/08/01 00:47 ID:YCh9SE9z
647 :
S:02/08/01 02:32 ID:OYf4RF6C
真理ちゃんの幸せをいのります。
648 :
:02/08/01 11:31 ID:EIbX/jOZ
何か最近みんな書き手に妙に好意的だよね。
649 :
649:02/08/01 12:46 ID:YY4H+nXj
だいたいこのスレタイ自体が悲しいじゃん。ティンコは立つけどさ。
まったく愚息だな。
650 :
AAA:02/08/01 13:04 ID:xpRr/xXM
よくある話です
彼女(A)と彼女の親友(B)が海に旅行に行きまた。
まぁ〜女2人だし必ずナンパされるな、っていうのは
解っていましたが、ここは縛ってってもしょうがない
大きな心で行ってこいよ!って言いました。
案の定帰国して、やはりナンパされた事を言って
きました。しかしどうやらヤッてはいませんでした。
しかし!ここからです、いまはメールって言う便利
なものがありますね!しかもシークレット機能なんて
ものが!今まではシークレット機能になってなかった
のに帰国してしばらくするとなっていました!
ドキドキしました。よく彼女が風呂入ってる時によく
チェックしていたので・・・いつも詰まんない内容だな
〜もっと興奮をくれよ!なんて思っていた矢先の出来事
でいざこうなると毎日4ケタの合性番号をさがしました。
651 :
AAA:02/08/01 13:17 ID:oN/q9BH1
約2ヶ月後位にたまたまビンゴ!です。
しかし内容はそのナンパされた男とどうでもいい
内容でした。安心と同時になぜかガッカリした気持ち
もありました。男の方も結構遠い所に住んでるようで
ただのメル友に毛が生えた位にしかおもわなかった。
メールの内容も彼氏がいる事も言ってあるし・・・
しかし気に食わないのは
男「今、TELしていい?
A「今、彼氏が横で寝てるから今日は無理〜」
など書いてあり、これはマメにTELしてるな
と確信しました。そして来ました激動の1週間が
ハァハァ(;´Д`)
653 :
AAA:02/08/01 13:31 ID:7I8m2jup
彼女がしばらく(約2週間程度)1人暮らし
をする事になりました。普段は1人で寝るのも
怖がるくせに、これは間違いないな!確信しました
心臓がバクバクでした。早速、夜彼女が風呂に入って
る時にメールチェック!ありました!
「それじゃ木曜日ね★」と・・・・
あえて泳がしました・・・毎日充実して指先から脳みそまで
電気みたいので痺れていました。
わざと木曜日、俺車あるから遊ぼうぜ!と言ってみた所
A「仕事がどうしても休めない」と言っていました。
心の中で嘘つき!男と会うんだろ?叫びつつ笑顔でそっか
残念だな〜ナンパしに行こうなんて馬鹿な事言ってました。
A「そんな事してたら殺すよ」なんて言われました・・・
都合いい女だなこいつ!痺れています・・・
654 :
:02/08/01 13:34 ID:RQFZSiUk
655 :
空:02/08/01 13:35 ID:cbMhFdHC
656 :
AAA:02/08/01 13:44 ID:PzxfQ5Ti
そして運命の当日、自分は仕事なのでメールとか
マメに入れてみたりして、小さな抵抗をしていました。
しかし返通は「今日は珍しくいそがしくて嫌だ〜」
とか「酒でも飲みに連れてけ!」とか可笑しな文
ばかりです。俺もわざと「しょうがね〜今日は友達
と焼肉でも食いに行くか!」など安心させるメール
を入れました。そして激情の夜。
車で彼女の家に行きました。仕事中なら無いはず
のバイクがあります!。周りに何もないので
丸見えです(もちろん部屋の中は見えませんが!)
電気が点いてる点いてないは解ります。
真っ暗です。しかしTVは点いてるのは解ります。
657 :
:02/08/01 13:46 ID:6yHOg7B5
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
659 :
:02/08/01 13:54 ID:R5e37ZGk
放置プレイ?
660 :
660:02/08/01 14:26 ID:YY4H+nXj
早く続きを
661 :
159:02/08/01 16:03 ID:gylChyuv
わかってて泳がせるってのはすごい…
662 :
AAA:02/08/01 16:03 ID:xpRr/xXM
時間だけは少しずつ進みます。もしかして居ない
んじゃないのか?なんて微かな望み・・・ベランダ
の方は雨戸が閉まって完全に解らない・・・
確認できるのは出窓だけやはりTVが点いてる気
がする。ベルを鳴らすか?いや喧嘩になっても
かてないし怖いこれが本音です。室内では何が
起こっているのか脳がジンジンします。
そしてやはり人間悪い感の方が当たります。
663 :
:02/08/01 16:07 ID:jDMQ/joi
お主も好きよのお。
664 :
:02/08/01 16:11 ID:S8KRyygk
確かに、わかってて泳がせるのは・・・すごい。
でも、俺もやりそうかも・・・。
俺もネトラレスキーの素質あるのかな?
665 :
AAA:02/08/01 16:11 ID:oN/q9BH1
電気が点灯きました!やはり居た・・・でも
もしかしたら寝てただけかも今から出かける
んじゃないのか?なんて都合の良い事は有り
ませんでした。雨戸が開きベランダで一服する
男の姿を確認しました。やっぱりな〜なぜか
くやしくはありませんでした。相変わらず
痺れは取れませんが、なぜかスッキリした気分でした。
もちろんしばらくそこに居ましたがまた電気が消えました
666 :
:02/08/01 16:13 ID:RFUgH7lh
やばい
なけてくる
667 :
AAA:02/08/01 16:23 ID:PzxfQ5Ti
もちろんAとは別れました。「昨日友達が男
と居るの見た」とか言って。
これはみなさんもそうだと思いますが無理に
止めても余計むきになるしこればっか解りませんネ
こんなもんでどうですか?リアルにヤッてる所を観て
ないんでそうゆう所は書けませんでしたが、よくある
話だとおもいます。計画的な浮気は許せませんな
E N D
>>667 そのまま泳がせたまま中田氏しまくってからでもとか思うのですが・・・
浮気された瞬間、肉便器にするってのは弱いでしょうか?
669 :
:02/08/01 16:40 ID:JcEj2rff
泳がせておくのは「寝取られ」と言うより「寝取らせ」のような気がする。
670 :
k:02/08/01 16:50 ID:GlmoeXKq
>>667 別れる って言った時、彼女の反応はどうだったのん?
672 :
:02/08/01 20:17 ID:oGMvsEi9
つーか肉便器とか言うか?w
673 :
AAA:02/08/02 14:57 ID:Oes1gQtn
メールで一方的に送って後はバックレです。
家まで来たらしいが殆ど家には居ないので
それでもTEL等(着信拒否)掛かって来ました
がとにかく無視!約4ヶ月掛かりました。
だいたい男の方が女より弱いですから、合う
と泣いたり、叫んだりで結局許してしまい
そうって言うか許すでしょう。だから絶対
合わないようにしました。
674 :
:02/08/02 14:58 ID:TlHoQhdJ
強いねー。
俺なら許しちゃう
675 :
AAA:02/08/02 17:00 ID:9Rj9MBHZ
そうですよね〜ガさ入とか見ててもほぼ
100%許してますよね〜。
別れる=SEXが出来ない
っていうのが多いんじゃないんですかね?
自分もその口なので・・・
今回はがんばりました(笑)
676 :
:02/08/02 18:03 ID:AOZznXW0
あっさり別れるのもいいが、なんか仕返しとか考えないのか?
677 :
:02/08/02 19:19 ID:eFyhPPcB
4ヶ月もシカトするのはあっさりとは言わないと思うが。
678 :
こりゃイケてる!:02/08/02 19:32 ID:Du/RAF9x
679 :
:02/08/02 19:36 ID:Xttkia6l
age
680 :
母ちゃんごめんよ:02/08/03 00:34 ID:3nL/TpU3
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちメモリが
いっぱいになったらしくてメカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ! 忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな!」と罵倒してしまった。
その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。
>>680 おい、マヂで涙出ちゃったじゃないか!
チクショウ、スレ違いだぞ
682 :
:02/08/03 00:38 ID:sGYkFdEw
感動すた
683 :
:02/08/03 00:46 ID:4ddUjjR4
スレ違いだが・・・ナケタヨ
ごめん。漏れ、寂しくて今、ここをさまよってて誰かに話を聞いてもらいたかった。
みんな、お節介だけど母ちゃんは大事にしたほうがいいよ。
漏れにはもう母ちゃんがいないから・・・。
685 :
:02/08/03 01:03 ID:ox9C4r5H
686 :
abc:02/08/03 01:12 ID:oNartmtb
>>680、684
元気だせよ!
かあちゃん、おまえのこと見てるぜ、きっと。
今でも、おまえのことが、大好きだぜ、かならず。
>680
そのコピペ、最初読んだ時漏れもジーンとしたよ。
それって、どこかの書き込みが元なのかな?
本題に戻ろう
689 :
@:02/08/03 02:34 ID:lyLrXJC2
母ちゃんのハメ撮りだったら痛いな
690 :
k:02/08/03 18:40 ID:M9a4791Q
>>680 のは おふくろ編 不倫編 妻編 ってイパーイ有るんですよ。
691 :
ストラビンスキー:02/08/03 21:33 ID:5KbP+zhx
もう心の中で整理が付きました。
一ついい?お話を・・・。
俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスだった
優は身長145cmそこそこで小さくて笑った顔が
すごく可愛かった。教科書見せてもらったり、
見せたりしたこともある。
優との何気ない会話がうれしかった。
工2後半にもなると
付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、
しかし、優とは友達以上に発展することはなかった。
見つめあって笑いあったり、顔を赤らめたり
もあって、お互い好き同士なのかなと考えたときも
あったが、俺はへたれで奥手でだった。
道程卒業は第3で、素人道程卒業も第四という有様である。
それが、運命のいたづらか帰省したとき、飲み屋で偶然
出会って(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)
働いている場所が近いことが判明したのである。4年半越し
の再会であった。
俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。
実家が近いこともあり、お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。
優の一つ一つの仕草がいとおしかった。
笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。
体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。
695 :
ストラビンスキー:02/08/03 21:37 ID:5KbP+zhx
しかし、神は俺に試練を与えた。
すべては俺に原因があったのかもしれない。
仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、
お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが
多くなり、どこかギクシャクした関係になり始めていた。
家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。
その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、
それが俺の甘さだったのかもしれない。
”そして運命(悲劇)の日は訪れる”
その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、
驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。
しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中とぞろぞろでてきたものだから
タイミングを失ってしまった。俺は無意識の内に尾行していた。
テレビドラマみたく「あのタクシーの後をつけてください」なんて
まさか実際にやるとは・・・。どうやら飲み会のようである。
2〜3時間ぐらい経っただろうか。
時間は9時半を過ぎていた。
1次会が終わり、2次会のようである。しかし、
”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。
698 :
:02/08/03 21:44 ID:8AedIojs
驚愕の光景、カモン!!!
>>ストリピンスキー
ワクワクがんがれ
700 :
:02/08/03 21:50 ID:8AedIojs
>>699 ちょいとっ、名前間違っちゃ失礼よぉ〜(w
スト「ラ」「ビ」ンスキーさんよぉ〜(w
701 :
ストラビンスキー :02/08/03 21:50 ID:5KbP+zhx
なんとだいたい男女ペアになっており、
優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。
”小さな”優とそいつは何ともいえないエロチックな
コントラストを描いていた。
それからは俺にとって地獄だった。
2次会カラオケ終了して、出てきたときには夜はふけこんでいた。
既に俺は戦意喪失だった。
案の定、優とデクの坊はホテル街へと消えていった。
703 :
ストラビンスキー :02/08/03 21:55 ID:5KbP+zhx
俺は呆然自失で1時間ぐらいふらふら歩き、ベンチを
見つけたので座り込んでしまった。冷たい汗が流れていた。
しかし、涙はなかった。不意に優が犯られている
映像がフラッシュバックのように流れてきた。しかも
音声付き!
704 :
ストラビンスキー :02/08/03 21:57 ID:5KbP+zhx
優が”おしっこポーズ”で抱えられて、バックからデカチンを
はめられ、優の小さなオマ○コがいやらしくかきま回されている
優ちゃんキモチイイ?ハァン、アァン、コワレチャ、アー、ハァハァ。
実際どうなのかわからないのに男として負けた気がした。しかし、意に反して
彼女が犯られている光景を想像してブッ立てていた。いつもより数段堅くなっていた。
”俺は変態である”
その浮気されたことより、その事実がショックだった。
705 :
あ:02/08/03 22:01 ID:kMe/GDAc
706 :
:02/08/03 22:02 ID:KnU4Ub68
_ ,,,,,, ノ\ ∧____∧
| ‥| | `´| 彡ミキリスト|. ∩ ∩ ▲▲ | ━ ┥
キタ━━━| フ´内), ,,フ ・く} ゚月) ・o) ´(Å))*゚−),, ●ω) ゚風) ´ 3`)━━━━!!!
707 :
ストラビンスキー :02/08/03 22:03 ID:5KbP+zhx
その後、俺は優を徹底的に無視する事にした。理由は言わなかった。
やがて優はすべてを理解したのか「○○ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、
俺のマンションのドアの前でワンワン泣いていた。俺も泣いた。
お互いの涙、枯れはれるまで・・・。
しかし俺は耐えた。絶対に会わないようにした。
やがて、家族まで介入しだしたので事情を説明し、
”1年間待ってほしい”と伝えた。
この言葉には様々な意味が込められていた。
・・・やがて一年が過ぎ去った。
色々あったよ・・・ホントに。生きるって大変だーね。
「今、優は俺の腕の中にある。」
しかし、
”トラウマは消えることは無いだろう”
これはネトラレの才能がある私でも言うのだから間違いないッス。
ちなみに、その時のことを想像しながら犯ると
萌えるのは妻には内緒である。
チャンチャン。
END
ネトラレ好キはこのスレ好きだからみんなも経験談書いてね。
710 :
:02/08/03 22:16 ID:jzcWaSKR
>”1年間待ってほしい”と伝えた。
>この言葉には様々な意味が込められていた。
>色々あったよ・・・ホントに。生きるって大変だーね。
詳しくキボンヌ!!
711 :
ストラビンスキー:02/08/03 22:28 ID:5KbP+zhx
当然、妊娠したら責任をとることになっていてそのつもりだったし、
向こうの親にとっては一応、娘を傷物にされたという印象があったのでしょう。
確かにそういう面もあるので、優の俺に対するケジメをつけさせる意味で
一年間、離れることにしました。それでも気持ちが変わらないのなら、結婚したい
という意味です。しかし、そんな理想通りにはいかないのが現実でしたね。
712 :
?:02/08/03 22:39 ID:tLofJ12R
>ストラビンスキー氏
浮気Hの様子や、彼女の言い訳は聞かなかったのか?
聞いてない。切り出しづらいんだよね。
多分、とりあってくれないと思うけど、
今度、作戦立てて聞いてみるよ。
なんかいい方法があれば教えてくらはい。
714 :
?:02/08/03 22:54 ID:tLofJ12R
>ストラビンスキー氏
詳細に聞いてくれると嬉しいよ。
それと一年間に何があったんだ?
しかし頑張って幸せになれたのは、良かったな。
715 :
{}:02/08/03 22:56 ID:Tdt+3DTZ
向うの親御さんは優さんが浮気してたことはしらないの?
>>714 結果的に距離をおいたのは正解で定期的に会ってはいましたが、優の俺に対する愛情は深まって行ったそうです。
>>715 知っていました、その上で。
717 :
:02/08/03 23:33 ID:4JylUkr8
>716
自分とこの娘が浮気したのが騒動の原因だと知った上で
>娘を傷物にされたという印象
か……
まぁ親なんてそんなもんかも知れんがな
718 :
:02/08/04 00:23 ID:STSVnM4Q
スレタイとは全然関係ないが、俺が傷物にした訳ではないのに、
向こうの両親にはそういうことになってたことがある。
これって超鬱だぞ(笑)。
719 :
:02/08/04 00:28 ID:FDksMRlg
ストラビンスキーさんの見てて、胸が痛い・・・なんだこの気持ちw
俺がストラビンスキーさんだったら絶えられないな、多分。
720 :
:02/08/04 00:44 ID:/o7YyuGV
721 :
:02/08/04 00:49 ID:YM2OE5on
リスペクト保守
>>720 ああ なんか理解できた
まさに それがココの楽しみ方だよな
724 :
ageman:02/08/04 23:12 ID:nADkQ4z1
age
725 :
:02/08/05 00:13 ID:H4tMQp8f
目の前の 恋の誘惑に
わたし ついていったこと
まだ あなた おこってる
ごめんね ステディボーイ
727 :
:02/08/05 19:45 ID:XfC3JHZy
728 :
みー:02/08/05 20:10 ID:KzB2Maws
私は彼氏の趣味で、毎週ぐらい、彼氏の知人?数人に遊ばれています。彼氏はビデオを撮って喜んでいます。書く所が違うかな?間違ってたらごめんなさい
729 :
:02/08/05 20:16 ID:/D58l+Zf
730 :
:02/08/05 20:48 ID:lkmbIvhP
731 :
:02/08/05 21:50 ID:FXkaR9R1
おめー、余所でも見たぞ
いいかげんにスレ違いやめとくれっ シッシッ
732 :
:02/08/06 12:53 ID:VBkRlUI5
>726
高橋美紀萌えたな・・・sage
733 :
?:02/08/06 14:33 ID:ickjUr/Y
734 :
・゚・(ノД`)・゚・。 ◆X4343256 :02/08/06 14:36 ID:OySW3Cmi
>733
予言者ハケーン
735 :
:02/08/06 17:11 ID:WPmfqLKA
736 :
ゆーじ4:02/08/06 18:11 ID:Rk4GzF3V
彼女とは4つ違いの姉ちゃん 俺が未だ1年にならない頃から姉ちゃんの躰の発育に合わせる様に節目の時期には見せて呉れたり触らせて貰っていた。
未だスジマンと少し膨らんだ乳房の頃に裏の林で割れ目にチンポ押し付けオマOコ開いて観たりして遊んだ。乳房が膨らみヘアが恥丘に萌え始めても姉ちゃんの娘から女に変化の完成するプロセスを知ってる。
俺の精通は姉ちゃんのパンティーの上だ。その日下着の姉ちゃん触っている内におまOこしたくなってしまい、昔した割れ目にチンポ擦り付け遊ぶ内に。少しずつエスカレートしていったが俺の高校入学頃突然拒否された。
好きな男が出来た様だった。俺に送らせた業界新人が相手だ。俺もお茶をご馳走になって先に帰って来たその日に処女を突き破られたのを後で知った。
俺の帰った後、俺のガマンしていた処女貫通をそして何度もオマンコされていたのだあの家で。演技の勉強とかで色んな体位や行為でヤラレたんだ。きっとその内棄てられるのに・・ 姉ちゃんどんな風にヤラれ、
腰を振ったり声を上げているの? 一度襲って暴れられ諦めたので解らない侭、相手の男の結婚を報じる新聞を見た。
あぼーん
738 :
ゆーじ4:02/08/06 18:24 ID:Rk4GzF3V
それからの姉ちゃんは男遊びなのか夜遊びが酷くなった。
その内夜遊びが収まってきたら一人の男が年中晩飯を食べていく様になって、ついには帰りに姉ちゃんも連れて帰る様になる。
殆ど毎日のようになった時「出来ちゃったなんて事になるなよ」「そんな事してないもん」と俺が云ったのに、出来ちゃった結婚した。
それから1年半位で離婚した。結局姉ちゃんあいつのデカいチンポに参っていたのか。生活力もないのに夢だけ大風呂敷。厭になるかも。
それでも姉ちゃんの性生活は3年位。今も好い女しているのに年中Tシャツノーブラ食い込む程のシートパンツ。
そこからはうっすらヘアのはみ出た薄パンティーが覗いている。
739 :
:02/08/06 18:55 ID:ickjUr/Y
740 :
:02/08/06 19:15 ID:Oce2jura
>739
禿同。なんすか・・・これは?
741 :
:02/08/06 21:26 ID:WPmfqLKA
742 :
:02/08/06 22:57 ID:ickjUr/Y
743 :
:02/08/06 22:58 ID:bsC0FozD
>>739-740 ゆうじの姉ちゃん、かなりエッチ。
姉ちゃんの性教育でゆうじは育った。
がしかし、もうすぐやれるってとこで突然の拒否。
姉ちゃん、男ができた。でもふられた。
姉ちゃん、夜遊びで乱れる。でもまた男ができた。
そいつとできちゃった結婚した。でもすぐ離婚。
今は一人身で、やっぱりいまだにエロエロな姉ちゃん。
終わり。
744 :
:02/08/06 22:59 ID:ickjUr/Y
>>743 さんくす。
しかしあのよくわからない文章はわざとなのか?
745 :
:02/08/06 23:03 ID:lnLaXMT/
リア厨が一生懸命に書いたんだから許してあげましょう
746 :
746:02/08/07 12:53 ID:WU+Z4j7p
2ちゃんの夏はリア厨の夏。
みんな昔はリア厨だった。
いつかリア厨だった頃をなつかしく思う日が来る。
がんばれリア厨。
747 :
_:02/08/07 22:19 ID:8ODs4NUT
g県の話。もう数十年も前の話。ある主婦が八百屋で買い物をしていたら、
ラジオでモーテルに犯人が人質をとってたてこもっているとの臨時ニュース
が流れた。その後主婦はそのニュースの続きを聞くことは出来なかった。
20代の男が父親に結婚したい彼女を紹介した。しかし、その後その男と彼女
は別れてしまった。理由は父親とその彼女がデキてしまったからだった。
20代の男は父親の家に行き彼女と父親が密会しているのを見て事実を知る。
興奮した男は彼女を刺し、g県内を車で逃走する。父親も息子を車で追走する。
精神的に追いこまれた男はとあるモーテルに逃げ込む。父親は自分が彼女とデキ
たせいで息子を追い込んでしまったので、息子に「俺が殺したことにしろ」と
説得を続けるが、息子は応じない。そんな中臨時ニュースが流れたのだった。
しかし、事件解決の放送がされない。
真相はモーテルで人質とされた客の中に皇族がいたからだった。
748 :
@:02/08/07 22:51 ID:72OdPH2l
な、なんだこれ?
749 :
マン国旗:02/08/07 23:53 ID:aqzAYxTI
750 :
?:02/08/08 00:32 ID:Nal1/0Bg
マジ花?
なわけ無いか。
752 :
_:02/08/08 04:01 ID:BBmDfhul
最近寂れ気味ね ageとく
漫画ですまんのだが今週号のヤングJの寝取られ話、超萌えるんだけど
753 :
めめめめ:02/08/08 04:11 ID:HABs/ZG8
754 :
ゆみ:02/08/08 04:33 ID:9H3XzEv0
[email protected]キャバクラ嬢の21歳のユミだよ。管野美穂に似てるけどB90の巨乳だよ。でも太ってないからねっ。実は元彼に撮影されたドアップのマ○コの奥迄丸見えの卑猥ビデオを見て下さい。気に入ってくれたらテレホンセックスか会ってくれませんか?メール下さい
755 :
名誉毀損、貴様のやってることは犯罪行為だ:02/08/08 05:12 ID:bKGn+gCF
>>754 振られた腹いせの私怨か。貴様、惨めだ。
そんな腐った性根だからうまくいかんのだ。馬鹿チンが。
とっとと削除依頼出しておけ。貴様の策略に乗せられるほど落ちぶれてはおらん。
>>755 宣伝だろ。いちいちレスすんなよ。2ちゃん初心者か?<藁
757 :
aa:02/08/08 23:06 ID:yxA0cSjf
758 :
で:02/08/08 23:24 ID:opjd/Euw
>>756 2chベテランの方が恥ずかしくない?
俺は・・・(鬱
759 :
_:02/08/08 23:35 ID:BBmDfhul
>>759
ちさぽん読むと胸が苦しくなります。
761 :
:02/08/09 14:24 ID:Y3MGVulH
単独男性可能のカップル喫茶(池袋)に彼女と何回か行ってたんだけど、彼女抜き
で他のカップルと3pできたらなーと思って週末一人で行った。単独男性は最初単
独男性専用の部屋からみんなのぞくんだけど、自分の彼女が知らない他の男とカッ
プルできていた。。。続きは書くのつらいな。気が向いたら書きます。
762 :
:02/08/09 14:26 ID:u8JTSyjq
キタ=i゚∀゚)!!!!!
763 :
:02/08/09 14:30 ID:mUdZfl5a
>>761 そのつらさを皆で共有しよう,というのがこのスレの趣旨。
ティンコ握り締めて待ってます(w
764 :
761:02/08/09 18:58 ID:q39M8awy
大して長くかけるような話ではないので期待を裏切ってしまうと思いますが、事実
だけ淡々と書きます。元々カップル喫茶に彼女を連れて行くような男なので、彼女
が他の男としているのを見たり想像したりするのが好きだったんですが、さすがに
隠れて浮気されているのを見てしまうと辛いものがあります。なんというか、周り
の音がなにも聞こえなくなって、自分の心臓の音だけがばくばく聞こえて、体全体
が震えるような感じになりました。今
765 :
761:02/08/09 19:02 ID:q39M8awy
今もその店があるかどうか分からないのですが、単独男性の部屋からカップル部屋のカップルに手をのばして触れるようになってい
て(単独男性に近くで見られたり触られたりしたいカップルはその壁の近くに移動
してやっています。気に入った単独男性がいるとカップルが声をかけてカップル部
屋に入れるシステムです)、他の単独男性が2人自分の彼女に手を伸ばして触って
いました。彼女は当時24歳で航空会社勤務(といってもCAやGHではなく内勤の
総合職)で、顔はとりたててかわいいとかきれいではないのですが、マニア好みの
する体型(とにかく太ももとお尻がムチムチ。デブではありません。顔は童顔。)
でした。連れの男はクラブ系の今時の男(彼女と同じ年か下くらい?)でした。
あぼーん
767 :
:02/08/09 19:33 ID:GSTe3vkl
768 :
_:02/08/09 19:48 ID:+ns3pYth
>>763 というか
その刹那さを、胸苦しさを、楽しむ
というマゾヒズムがこのスレの楽しみ方。
大事なものを敢えて壊してしまう刹那。
769 :
768:02/08/09 19:50 ID:+ns3pYth
実際同じ目に合わないと共有なんてできないよ
あの刹那は体験しないとわからない
770 :
とみ 1:02/08/09 20:22 ID:zpbDQnuE
前半
ちょっとした事情で、自分の彼女を男に抱かせることになってしまった。
事情を聞いて、彼女は渋々納得してくれたんだけど、その野郎、かなりひ
どいやつで、彼女が抱かれるのをそばで見てろって命令された。俺の部屋
で彼女とやることになって、俺はイスに座って、二人はベッドに腰掛けた。
野郎は彼女にキスして、服の上から乳房もみだして、彼女が嫌がってるの
は一目瞭然。そのうちスカートの中に手を入れてきてさ。野郎、彼女を立
たせるとスカート脱がしてパンストもはぎとって。パンティのすそ広げて
指でいじりはじめた。俺にも裾から彼女のあそこや毛がはっきり見える。
771 :
とみ2:02/08/09 20:23 ID:zpbDQnuE
でも、その時の彼女は顎をあげて天井見ながら唇噛み締めてるのね。なん
かいたたまれなくなっちゃってさ。Tシャツはぎとられてブラもとられて、
彼女の乳房を揉みながら乳首吸う。悲しいことに、俺はこのときギンギン
に勃起してた。苦痛にゆがむ彼女の顔や、すっぱだかで男に乳房吸われて
る姿に、悔しいんだけど、めちゃくちゃ欲情してた。裸になった男のチン
○も勃起してるわけさ、それを彼女に握らせるのね。しごかせながら自分
は彼女のアソコを指でかきまわしてる。ベッドの上に男が仰向けに寝て、
彼女にしゃぶらせた。こんな情景見たこと無いわけだよ。自分の彼女が見
知らぬ男のチン○しゃぶってる姿なんか。
772 :
とみ3:02/08/09 20:24 ID:zpbDQnuE
で、男は向き変えさせて69の格好になったのね。男の顔の前に彼女のア
ソコや肛門とか見えてるわけじゃない。で、彼女の顔はこっちに向いてて
口には男の勃起したものくわえてるんだよ。その顔見た途端に俺はズボン
の中で射精しちまった。それからしばらく男が彼女の体中舐めまくったり
彼女にフェラさせたりした挙句、彼女を仰向けにして思い切り股開かした
のさ。俺は彼女のアソコが濡れてるのを見ちまった。そりゃ男の唾液なの
か愛液なのかわかったもんじゃないけどさ、彼女の上気した顔見たら愛液
でもおかしくないなと思った。
773 :
とみ4:02/08/09 20:26 ID:zpbDQnuE
男は自分のチン○手でしごきながら彼女のアソコにあてがって、本当にズ
ブズブって感じで奥まで突き刺したのね。俺も射精してたのにまた勃起し
てた。男はさ、彼女の足を担ぎ上げてピストンするんだよ。浮き上がった
彼女の尻と、アソコに出入りしてるチン○が目の前にあって、ジュブジュ
ブって感じで濡れていくのね。彼女は目をつぶってはいるけど、息が荒い
んだ。時々舌で唇舐めたりしてさ。その表情ってめちゃ色っぽいのね。し
ばらくしたら、彼女、男の方に指を食い込ませて男のことを抱きしめるみ
たいにしはじめて、挙句に腰まで動かし始めてさ。もう声だってヨガリ声
なのさ。俺がそばにいるのわかってるはずなのに。
774 :
とみ5:02/08/09 20:27 ID:zpbDQnuE
俺は俺でめちゃくちゃ興奮しちまって。でも、気持ちの中には悲しいとい
うか悔しいと言うか、妙な気分だった。最後に男は中だししたんだけど、
それから3人で飯を食いに行って、帰ってきてからもう一回始めたんだ。
2度目は悔しいけど彼女は最初から濡れてたし感じてたようだった。男が
帰った後で、彼女は「ごめんね」って俺に言ったんだよね。本当は俺が言
うべきなのにさ。彼女はシャワーした後で、俺にフェラしてくれたんだけ
ど、どうしても勃起できなかった。嫌いだとかいうんじゃないけどさっき
までの光景が刺激的過ぎたんだ。夜中に目がさめたら、背中向けてる彼女
は泣いてた。もう自己嫌悪。
775 :
:02/08/09 21:01 ID:UQD2mUYp
ちょっとした事情って何?
776 :
夢rlo;魔&rle; ◆L9Yj0zKI :02/08/09 22:19 ID:FgyFuZWg
そこまでは妄想してなかったんでしょう
777 :
_:02/08/09 22:33 ID:2Jh99nsa
777get
778 :
??:02/08/10 01:39 ID:JusBgcsM
借金のかたに、とかだったらあまりにもウソクサイが・・・
実際はどうなんだろう。
あぼーん
780 :
:02/08/10 11:20 ID:wYMqA28Z
>>770-774 作り話にしてももう少しうまく作れないものかな
嘘くささぷんぷんすぎてたたない。
781 :
k:02/08/10 22:26 ID:jSe14Ivv
最初の書き出しが「ちょっとした事情」だったからね。
ちょっとの事情 で彼女を他の男にヤラせるか〜?
782 :
古参:02/08/11 11:41 ID:0ZBt440W
下がりすぎだゴルァ!!
783 :
打つ:02/08/12 22:43 ID:CyG9K8L9
今日、彼女のメールのログをたまたま見てしまい。浮気に気づいた。
数日前にこのスレを発見し、人事のように思っていた。
それがまさか自分の元に巻き起こるとは。。。
784 :
__:02/08/13 04:03 ID:E3MkvC6o
>783
経緯から結果まで書いてくれたらあなたは神でつ。
785 :
:02/08/13 20:01 ID:+TGattFt
本格的に廃れてきたな。
786 :
s:02/08/14 10:45 ID:lMOdK5G4
だな。
787 :
ゆうどう:02/08/14 14:41 ID:6oHEtCON
788 :
v:02/08/14 15:46 ID:CB4y8l5E
1と2はよく見てたが、知らない間にこのスレ6まで伸びてたのか・・・
全部読み直そうかな。
789 :
:02/08/14 15:53 ID:VahKm5YW
790 :
v:02/08/14 17:16 ID:CB4y8l5E
>>789 はずかしいけど、違います。
だけどHな展開には持っていかないで下さいな(笑)
791 :
:02/08/14 18:01 ID:/kSmnz5D
783が何も書かなかったらこのスレも終わり
>>788 うに氏の話が山場
792 :
、:02/08/14 18:08 ID:dfu4cg7c
>>790 失恋板にも v って女性がいたんでね。
793 :
:02/08/14 20:11 ID:aIc+qmvG
この凋落ぶり・・・
794 :
k:02/08/14 20:33 ID:PN52+c1J
>>793 スレタイに合う人が何人もいるはずもなく・・・・
>>790 v ってもしかして 「どーしても納得の・・・・」
にいた v さん?
795 :
159:02/08/15 02:06 ID:TqTi4zP0
実話として提供できる最後の話を書こうとしていた途中で、
今の彼女が目の前でやられちまいました。つうか目の前どころか腕の中で。
どうしても彼女がやられるところが見たくてカップル喫茶に誘っていたんだけど、
やっぱりなかなか「うん」とは言ってくれないんだよね。
で、「私が安心できる人ならいい。」って言い出すわけですよ。
そっからいろいろと話した結果、彼女の処女を奪った中年男に白羽の矢が。
激しく興奮したけど、終わった後で超鬱。でも鬱勃起。そしてやりまくり。
えーっと、人として何か踏み外してしまったような気がします。
796 :
玄人:02/08/15 02:31 ID:QPxKgPMK
設定された寝取られは駄目でしょ
あぼーん
798 :
:02/08/15 14:46 ID:kZUH2jGJ
age
799 :
:02/08/15 19:50 ID:rpEVATIT
うにスレはいつの間にか消えてしまったな。
800 :
k:02/08/15 20:29 ID:c3lJZMN4
801 :
:02/08/16 14:10 ID:ZsSpj7Y5
あぼーん
803 :
k:02/08/16 18:11 ID:u22cxGII
>801
さんきゅう。
804 :
名無しさん:02/08/17 11:45 ID:gWZTrRu2
805 :
:02/08/17 11:46 ID:dZdzIb+X
寝取られブームも去りました。
806 :
:02/08/18 00:16 ID:ZfeX2iSj
age
807 :
とちきい:02/08/18 02:55 ID:54TNZVdp
スレ違いかもしれんが、停滞してるからカキコ。
今、佐世保にリンカーンが入ってるじゃない。乗組員六千人っつ−原子力空母。
で、休養のために上陸したヤンキー共が街中を闊歩してるわけよ。
佐世保はあんま遊ぶとことかないから、連中、長崎とか福岡とか熊本とかにも足のばすんだろうな。
それとは別に、今、夏じゃん。開放的に薄着してる女子中学生やら女子高生やら女子大生やらOLやらをよう見かける。
んで、考えてしまうわけよ。この土日とかで、米兵とfuckする女子はどれくらいるのやら、と。
「母港」じゃなく「寄航」してるだけだと、ほんと「その場限り」でfuckできるわけじゃん。
このスレ的に考えても、「彼氏いるけど、今日だけだし、外人とヤるチャンスそんなにないし」
なんて考えてfuckしてる彼氏持ちの女子もいたりするだろうなあ、と考えるわけ。それだけ。
808 :
ラムネ:02/08/18 17:27 ID:HegH2wId
まだこのスレあったようなので。
彼女が出した手紙を受け取った友達(同じ大学の女の子)に見せてもらったので・・・
(以下、彼女が書いた手紙)
ちょっと前の話だけど、男友達となりゆきエッチしちゃったことあるよ。
つきあっている彼氏がいるのに。
私は今の彼氏がはじめてで、ずっと彼氏一筋でもいいと思ってた。
たまたまサークルで知り合った男友達と合宿でいろいろあって(笑)
私のタイプじゃなかったけど、お互い話も合ってすぐ仲良くなったの。
合宿の話は前に話したけど(汗)。。。
〜よく人前であんなことできたなぁー!!と反省(汗)〜
そこでやめておけばよかったのに、その男友達のことをもっと知りたい、
仲良くなりたいと焦っちゃったのかな?
正直いえば、彼以外の男性も知ってみたかったの。
それからは月に1〜2回会って、エッチするようになったけど、
どんどん虚しくなっちゃった。
今はすっぱり縁を切りました。バカなことしたな〜と
心から反省・・・。
だってさーー
809 :
うへへ:02/08/19 01:00 ID:66Tfzp6+
810 :
甥:02/08/19 15:19 ID:X4xZRGCe
毎夏、都会から来て海の家を経営する女主人、それが僕の叔母だ。
39歳、秋吉久美子を思わせる容貌とその身体つき。話題に乏しいこの浜部の町で、叔母は町の男たちの間では一種の憧憬にも似た存在だ。
ある日、客足の途切れた午後四時過ぎ。叔母はアルバイトに店を任せて、調味料と野菜を仕入れに町に出かけた。
しばらく歩くうちに、ふと継母は気づいた。すれ違う男たちの視線が、身体中に突き刺さるのだ。
胸、腰、尻はもちろん、背中や脚にまで突き刺さるように感じる。
もちろん今どきの若い娘と違って、叔母は露出度の高い格好をしているわけではない。
しかし、その胸はTシャツの上にしたエプロンまでも突き破らんばかりに盛り上がり、歩くたびに大きく揺れて、行き交う男たちの視線を釘付けにする。
蜂腰のような腰のくびれ、形のよい尻も、男たちの妄想をかき立てる。
あの腰を抱いて、あの尻を抱えて果てたいと。男たちの視線は、スカートを透して遠慮なく叔母の腰と尻に突き刺さってくる。
ーー続くーー
811 :
:02/08/19 16:49 ID:XoRGdDsd
812 :
:02/08/19 22:02 ID:mzSmIVTn
男の浮気の理由は性欲だろうとわかるけど、
女の浮気の理由ってよくわかんない……。
813 :
:02/08/20 02:59 ID:KDQvcERi
女の浮気も性欲!
814 :
@:02/08/20 04:44 ID:P5r1NOZM
>>813 同意。男とは現われ方とか違うけど、やっぱ原因は性欲と思われ
815 :
815:02/08/20 10:02 ID:YDMvBIWD
816 :
:02/08/20 12:53 ID:0TsC+YEX
817 :
ズク:02/08/20 18:56 ID:ypF+h7MQ
直接Hじゃないんだけど、通院してた医者と
telHしてたってのは、スレ違い?
818 :
か:02/08/20 20:21 ID:KriUhkbG
あげ
819 :
:02/08/20 20:28 ID:VQou3yET
820 :
k:02/08/20 22:41 ID:dNRnXFq6
リアルタイムかよ。
821 :
:02/08/21 01:52 ID:5SBlzwvH
822 :
__:02/08/21 18:23 ID:aLrBDcAc
そろそろ終わりかな…
823 :
:02/08/22 02:15 ID:IeZuzWfW
もうちょっと頑張ってみよ
824 :
_:02/08/22 08:59 ID:1uKGDwIS
1age
825 :
k:02/08/22 23:21 ID:1MtEsEq5
>>817 話題が無いので、取り敢えず書きなさい。
826 :
///:02/08/23 01:28 ID:AVGF6WcC
age
827 :
:02/08/23 21:14 ID:btQJOe1O
最後の期待を込めて
age
この夏に寝取られちゃった人達が気持ちの整理をつけて書きこんでくれることを願いつつ
829 :
夏:02/08/24 08:11 ID:S40MmkMu
友達を使って彼女にオトリ捜査をしていました。なかなか誘いに乗ってこなかったみたいでしたが、なんと今日の昼に会うみたいです。友達からの連絡が楽しみです!
830 :
うんこマン:02/08/24 08:13 ID:WP3tYtzW
このスレも終わりだね(笑)
831 :
:02/08/24 08:14 ID:kzElhhdW
その話を聞いたきっかけは、彼女とHした後に、
昔病院の先生に「君は、アソコの毛が濃いね」と
言われた事があるという話を聞いて、「は〜?普通病院の先生がそんな事言うか〜?」
と言う会話から、何故そんな会話に?どうゆうシチュエーションで?などと、
質問攻めにしたところ、電話で話したとの事だった。
俺の彼女は大学で、運動系の部活のため膝を悪くして某有名病院に通院していた。
そこのレントゲン医師と言うのが相手だが、通院中は普通の医者らしく、
会話もほとんど膝の事などでそれらしい会話は無かったそうだ。
彼女の膝も大分良くなり通院もしなくなった頃、彼女のアパートに(一人暮らし)
医者から電話が有り「今度転勤するので、君の事は違う先生に引き継いでおいたから」
と言う内容。その時の会話はそれで終わらず大学の話や好きな人はいるのなど
プライベートな話もしたそうだ。
元々彼女も話し好きと言うのも手伝ってか、その後転勤先からも電話がきて、
その時に「Rさん(彼女)は、アソコの毛が濃いから情熱的だね」と言われて
「何で知ってるんですか?」との問いに「レントゲンを撮るときにね、見えてたよ」
と言われたそうだ。確かにレントゲンを撮るときに、診察服を渡されて、
「中、全部脱いで」と言われ、診察服だけになり、立膝とかになって撮ったそうだ。
その時に見られていたらしい。
彼女が「何で濃いと情熱的なんですか?」と聞くと、「昔付合っていた彼女が、君にそっくりで、
アソコの毛も、濃かったんだ。その時の彼女にはいろんな事をさせたよ」と言って、
その彼女にした、電車にノーパンでバイブをいれて乗せたとか、知人に自分の見てる前でHさせたとか、
色々話をした後に「君も興味有るだろ」と言われて彼女は、「話は興味有るけど実際自分では出来ません」
と返答して医者が「君には資質が有る筈だ」と言われたそうで、その日はそれくらいで切ったそうだ。
次に電話が、かかってきたのが朝早くで、(7:00位)
医「は〜っは〜っは〜っ今何してると思う」
朝も早いので、
R「ジョギングでもしてきたんですか?」
医「違うよ、当ててごらん」
R「?分かりません?」
医「男の人がよく一人でする事だよ」
R「?」
医「君には分かってるはずだよ」
その辺で彼女も大体察しが着いたそうですがトボケていると
医「今Rさんの事を考えてオナニーしているよ」
R「恥ずかしいからやめてください」
医「Rさんが一人でしているところを、想像してオナニーしているよ」
R「本当に恥ずかしいのでやめてください」と、言ったところで本人の声に反応してか
イッタらしくすぐに「また電話します」と言って切ったそうです。
それから4〜5日経ってまた、朝電話があって、
医「は〜っは〜っ今日は、Rさんのあえぎ声が聞きたい」
R「無理です」
医「は〜っ聞かせてよチョットでいいから」
R「無理です」
というやり取りをしたあとに彼女の中で興味と言うか好奇心というか
(声を出したらどうなるんだろうみたいな)が芽生えて、チョットだけ
R「あっ」とか言って見たそうだ。そしたら医者はさらに興奮した様子で、
医「もっと聞かせてごらん」などと言いながらまた果てて電話を切ったそうだ。
話は、まだ途中だけど彼女に質問した、「何で電話切らないの?相手にする事無いじゃん」
やはり医者の言うとうり彼女には資質?が有るのか
「そう言う事に興味が有ったし、相手も転勤で遠くに居るから何かされる事も無いと思ったし
電話だけだからめんどくさかったら、でなければいいし....」
は〜世間知らずと言うか、なんと言うか...呆れながらも話の続きを聞いた。
839 :
:02/08/24 20:12 ID:uDJ4m0Ed
それからどした?
840 :
◆RXcNtpf. :02/08/24 20:54 ID:WH11v5Zq
>ズクさん
続き気になる〜(;_;)
841 :
:02/08/24 23:26 ID:+YiQEmSU
男の人って、自分の彼女が誰か他の男に寝取られるともえるものなの?
私、彼氏いるのにこの前ほかの男の人と寝ちゃった。
すごくよかった・・・
その後も、そのときのことを何度も思い出してしまう。
彼氏には絶対に言えない。
842 :
a:02/08/24 23:34 ID:qS1CbqqN
843 :
@:02/08/25 00:56 ID:8asYnH9m
844 :
:02/08/25 00:58 ID:GqlxfAVs
>>842 隠し通せるかなぁ…?他の誰かにバラされることもあるだろうしねぇ。
彼氏にバレたら別れることになりそうなの?
845 :
NS:02/08/25 07:20 ID:TLFT1zqP
私も彼氏の友達と最近エッチしたけど、その人が超エッチだった…バレないかなぁ
846 :
_:02/08/25 07:41 ID:rX5loe5N
エッチした詳細を教えて!
847 :
:02/08/25 09:45 ID:6nrqUPPF
もう詳細を長文で求めるのはよそう。
さりげない書き込みがあるだけでもいいじゃないか・・・。
848 :
あげ:02/08/26 21:21 ID:6Jo2mBmu
ageギョウザ
849 :
:02/08/26 21:28 ID:kpN0t/ZH
ヤリチンのコレクションのされた女のスレはここですか?
850 :
:02/08/27 10:59 ID:OmpntIqd
ところでうにって元気?
851 :
:02/08/27 12:26 ID:L+X6IFn/
852 :
いいい:02/08/27 12:31 ID:ex8o2flQ
853 :
:02/08/27 15:05 ID:WNIZX3Xm
ここも誰かまとめてくれw
854 :
:02/08/27 15:46 ID:wicB85EG
貞操もへったくれもねぇなこのスレは
855 :
:02/08/27 16:08 ID:nZ+HUcyK
ああもうばかばっかり
あぼーん
857 :
宗:02/08/27 20:48 ID:IAaU3bv8
彼女の手帳見たら、日記みたいになってて
アナルSEX経験済みだった。
しかも俺の友達と・・・
858 :
k:02/08/27 20:51 ID:FLnA9tVa
>>857 確かにさりげなさ過ぎ
ま、前でヤってないんなら、アナルだからいい、とか納得してんじゃない?
860 :
:02/08/28 10:13 ID:wOj3KD3f
遠距離恋愛中の彼女の家にいったとき、
トイレのゴミ箱に妊娠検査薬の空箱を
発見。
Hするときはいつもコンドーム使ってたので
そのときは「心配性だなー」と思ったくらい。
彼女にそれについて話すことはなかった。
他の男に生でさせてるんだったら鬱
861 :
jiji:02/08/28 14:11 ID:lAVFQGSf
age
862 :
:02/08/28 14:14 ID:sW8YKaV7
>>860 漏れ使用済みのコンドームを見つけたことあるよ。
863 :
:02/08/28 16:24 ID:U4JpgUck
864 :
:02/08/28 17:15 ID:9vtpeBGU
865 :
:02/08/28 18:37 ID:wG3cWTRH
>>862 漏れ使用済みのパンツを洗濯機でみつけた
866 :
860:02/08/28 18:46 ID:wOj3KD3f
そもそも妊娠検査薬を使うのは
なぜなんだろうか?
1.ゴムですら避妊100%ではない。
よって毎月確認するのが常識。
2.こないだ生でヤッったから。
3.こないだ生でヤッって中田氏されたから。
867 :
さげ:02/08/28 21:48 ID:zSWzoUnN
>866
4.遅れてるから。
868 :
ネタ収集:02/08/29 02:45 ID:Yw43iBq1
彼女ではもう無いが、つい最近別れた元カノに久々に電話をしてみた。なかなか出ないので切ろうとした瞬間元カノが出た。
しかし、なんか声のトーンが妙におかしい。あきらかに感じているのを我慢している声だった。
なにしてるの?って聞いてみたがはっきり答えない。そのうちだんだん喘ぎ声に変わってきて、男の声もかすかに聞こえてきた
やがて元カノは「新しい彼に入れられてます・・・」と。
どうもそいつに言わされたみたいだった。いいネタになりそうです。
869 :
:02/08/29 06:47 ID:Xo0yboXm
870 :
:02/08/29 19:55 ID:RdtbDb70
「新しい彼に入れられてます・・・」
ワラタ
871 :
age:02/08/30 00:03 ID:gB65fm7L
age
あぼーん
873 :
あなたのことではないよ:02/08/30 22:46 ID:PKK5wLhk
>>841 しかし女自信が背徳感も無く、もしくはさも自慢気にな態度には萌えない。
874 :
なさけな:02/08/31 02:08 ID:tohBE7ZD
今となっては、俺もバカだったというか、以前ストリッパーとつきあっていた。
当時俺はストリップにハマっていて、おっかけみたいな事をしていた。
彼女とはオキニの踊り子との飲み会に付いて来たのがきっかけでつきあうようになっていた。
元々踊り子と客だったので、彼女の出ている劇場にも行き、他の男たちの前で
足を開く彼女を見てもそれほどの感情も持たなかったし、彼女も俺が来る事を
いやがらなかった。
しかし、ある日俺が今日行くからと言うと、なんとなくいやな顔をした。
その理由がなんなのかわからず、強力な拒否でもなかったので行くことにした。
劇場に入ると、少し妙な光景を目にした。
いつもは偉そうにしている店員が一人の男にヘーコラしている。
しかし、その男はどうみても〆物には見えない、○官であろうことは
想像がついた。
普通はこういう場合、公演内容はソフトになるのだが、その日は逆に
いつもより過激なショーが展開されていた。
875 :
なさけな:02/08/31 02:11 ID:tohBE7ZD
そして彼女の出番がやってきた、彼女は客席に俺がいる事に気がつくと
一瞬気まずそうな表情を浮かべた。
彼女の出し物は普段、客の前でさまざまなポーズをするだけなのだが、
最前列に座った例の男の前で、大胆なポーズで股間を弄っている。
彼女の出番が終ると、男は客席を立ち外へ出て行った。
俺はなにか変な雰囲気を感じながら、次の踊り子がダンスを終えたあたりに
劇場の外へ行き、彼女の携帯に電話をかけた。
ちょうどシャワーからあがったあたり、いつもの事だ。
876 :
なさけな:02/08/31 02:19 ID:tohBE7ZD
すると、いつもより少し長い呼び出しの後、彼女が出た。
電話口の彼女は何かおかしい、だいぶ息が荒い、
どうしたの?と聴くと、今日は張り切りすぎたからというが、
どうもしどろもどろだった。
お茶にでも行こうと誘うと、用事があるからと断られてしまい、
電話も一方的に切られてしまった。
こんな事はそれまで一度もなかった。
877 :
_:02/08/31 02:32 ID:4OmUduyo
そ、それから???
878 :
なさけな:02/08/31 02:32 ID:tohBE7ZD
時間をもてあました俺は、しばらく楽屋口あたりを何をするともなく
うろうろしていると、例の男が楽屋から出て来た。
どうも解せない様々な事に戸惑いながら、次の回を見に場内に戻ったのだが、
場内にはもう例の男は戻って来ず、踊り子たちの演技も普段のものに戻っていた。
ただ、彼女だけは俺を見るなり、また気まずそうな表情を浮かべ、
出番の後、彼女の方から電話があった。
今日はもう帰ってほしい、そして今夜は部屋にも来ないで、と言われた。
879 :
なさけな:02/08/31 02:41 ID:tohBE7ZD
これは後日、他の踊り子に問いただして判った事なのだが、
例の男は想像通り○官なのだそうだ、
男はXデイの情報を流すなどするかわり、普段より過激な演技を要求し、
定期的に劇場所属の踊り子を頂いていたらしい。
その日は、彼女が一晩御付合いする事になっていたのだが、
我慢できなくなったと楽屋に現れ、大部屋楽屋で他の踊り子もいる中、
彼女を抱いて行ったという事だった。
俺が電話した時はその最中で、男が面白がって電話に出させたらしい。
880 :
なさけな:02/08/31 02:47 ID:tohBE7ZD
話を聴いた俺は、なんともやりきれない気持ちだったが、
踊り子を彼女にする以上、そんな秘密のひとつやふたつに驚いてはいけないと
心の中にしまい込んだ。
それで終ればそれまでだったかもしれないのだが、
881 :
_:02/08/31 02:50 ID:BoXWLhJx
んなこと、あるわけねー。
日本のケーサツは、もっと腰抜けー。
現場検証中に商品券ぬすむー。
取り調べ中に、女のチチ揉むー。
受刑者に脅されて携帯貸しちゃうー。
そんな、日本のケーサツー。
882 :
なさけな:02/08/31 02:57 ID:tohBE7ZD
ある日、旅に出ている彼女から頼まれ、
彼女の部屋へ行き舞台の小道具を探し、旅先へ発送する事になった。
彼女の部屋で小道具をそろえている途中、ある物を見つけてしまった。
数枚のポラロイド、例の男と彼女がからみあっている。
彼女が例の男に後ろ抱きにされながら携帯電話を持っているのもあった。
そして、同じ場所に彼女には見ることのできないDVのテープがあった。
もう、想像は容易だった。
俺は怖いもの見たさなのか、なんなのかわからない状態で、そのテープを
持ち帰り再生した。
883 :
なさけな:02/08/31 03:09 ID:tohBE7ZD
想像は当たりだった。
劇場の大部屋楽屋で彼女が男にやられてる所、もちろん俺と電話している部分もある。
その後には、あの日の夜の事も記録されていた。
風俗嬢とはいえ、自分の彼女が抱かれているのを見るのは複雑なもので、
見たくないと思いつつも全てみてしまい、どこか興奮していたりもした。
今思うと、全くなさけない。
884 :
?:02/08/31 03:28 ID:K67CO/ib
最後までやれよー
885 :
_:02/08/31 05:58 ID:4OmUduyo
あの日の夜のこともかいてよ!
886 :
あげ:02/09/01 00:18 ID:5Ig9YUpS
あげ
887 :
he:02/09/01 04:08 ID:7XuSB6Nn
age
888 :
あや:02/09/01 06:56 ID:5SxPtOZg
きもちいいなぁ
889 :
:02/09/01 20:58 ID:FFRXOWVq
890 :
ほえっ:02/09/02 03:02 ID:wR5cMiTK
ageage
あぼーん
あぼーん
893 :
:02/09/02 20:02 ID:lgIrthvX
894 :
:02/09/03 00:35 ID:uTkUsST3
うにたんの音声、落とせなかったよ(涙
895 :
:02/09/03 00:58 ID:TeRp6lWu
うに氏にメール出せばもらえるんじゃない?
俺はふつーに落とせたけどね。
896 :
:02/09/03 21:52 ID:x240DO0J
>895
ページトップに思いっきり「再アップ予定なし」と書かれているのに
そんなメールする勇気ないですよ(;´д⊂
あの話は途中から切なくなり過ぎて無理だ。。
898 :
:::02/09/04 00:28 ID:Iak6RDJk
hoge
899 :
:02/09/04 00:30 ID:IeMIaQrc
>896
ルール
1・個人で楽しむ。
MXやらUp掲示板に流出させないでクダサイ。
個人で楽しんでクダサイ。欲しけりゃ俺に言ってください。
だってさ。メールしてみよ。
900 :
ka:02/09/04 00:51 ID:kSiZBVhM
900get
901 :
あげお:02/09/04 02:24 ID:HcV9lLXC
902 :
y:02/09/04 03:57 ID:z3PM/wtc
うにたんのホームページってアド変わった?つながんないんだけど。。。
903 :
和田:02/09/04 06:09 ID:1ntzkKjG
俺の彼女・・
オダギリジョーとやったって白状しやがった・・・
ついさっきのことです
8月頭に芸能人と4対4でコンパしたらしいんですが
そのときの面子がジョーと、M、K、Sだったらしい
904 :
和田:02/09/04 06:10 ID:1ntzkKjG
また明日続きを書くおまえら待っててくれ
905 :
y:02/09/04 16:53 ID:z3PM/wtc
期待あげ
>>903 サトラレとネトラレをかけているわけでは(略
907 :
_:02/09/04 22:46 ID:kC8lhtbE
908 :
:02/09/05 00:39 ID:hLgX3+V1
このスレはもうだめぽ。
909 :
うんこ:02/09/05 09:57 ID:YQJwJKTw
ちんこ」
910 :
:02/09/05 15:41 ID:Hn4fNgWj
この前SEXで腰振りながらの嫁との会話
「なあ ほかの人としてみたくない」
「えーー・・・ やだぁ」
「だって 俺以外の知らないじゃん 俺よりいいかもよ」
「やだ・・ あん だめ 他のひとじゃやだ」
「でも すげえ濡れてきてるよ」
「やぁだぁ・・ 」
「一回でいいから見てみたいんだけど」
「見たいのぉ? あん・・」
「お前が知らない人にやられてるところが見たい。すんげえ興奮する。」
「え〜っ・・・・ うっ・・・」
「手と足を縛って動けないようにしてさぁ」
「動けないの? ああん」
「そんで こんな風にイッパイ腰振られてさぁ・・・」
「いやぁ〜 あん・・」
「だめ?」
「○○が(俺の名)いいならならいいよ・・・ あああん・・・」
「すんごい締まってくるじゃん」
「なんか 想像だけで興奮するの・・・ ああああ・・・」
実行してみっかな・・・
Hな7発目くらいには載せられるでしょ
912 :
_:02/09/05 16:40 ID:jE6bTKcQ
立候補者が現われそうだな(w
913 :
:02/09/05 17:12 ID:3ZUypQkX
それ以前に7発目があるかどうか・・・。
915 :
猫:02/09/06 01:33 ID:8xSkEYry
>>787 ひどい・・・
悲しい・・・
なんで俺はこんな胸クソ悪い話に興奮するんだろ
916 :
:02/09/06 21:46 ID:61ULTi1V
917 :
:02/09/06 22:07 ID:R+IG750d
918 :
ウツボ:02/09/07 00:25 ID:xGzJ/PaU
前スレ読んでたら
>鬱勃起こそこのスレの伝統なのよ。
だってさ。鬱勃起だよ鬱勃起!
Mの勃起したドキュメンタリーだよな!
919 :
ウツボ:02/09/07 23:19 ID:Y3f7eVJK
あぁ〜鬱勃起っと。
920 :
あきたけじょー:02/09/08 08:17 ID:/aJQe0Yi
うにスレにウツボがいる……。
921 :
あきたけじょー:02/09/08 09:36 ID:/aJQe0Yi
ウツボとアナゴが海底でバトルしてる……最高だ。
まぁアナゴはかわいいもんです。それでよろし。
922 :
dd:02/09/08 09:40 ID:rQCvg2rS
923 :
菴:02/09/08 13:43 ID:8N6a76RZ
うにスレってどこ?
924 :
あさってのジョー:02/09/08 15:47 ID:ce5XZzTl
オレは自称不良の大学生。真性不良の先輩にかわいがられて数年になる。
先輩は男のオレから見てもマジでかっこいい不良だ。あんな不良になりたい
と思って一生懸命頑張ってきたのだが、先輩は「不良が頑張ってどーするよ」
と笑う。
その先輩が「オマエのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」という
キング・オブ・不良論理を振りかざして、オレの彼女を寝取った。
おまけに不良道を極めるためと称して、ソノ時の彼女の様子を詳しく聞かせて
くれやがりまくりました。(泣笑)
925 :
あさってのジョー:02/09/08 15:48 ID:ce5XZzTl
先輩の超絶テクの前に、彼女はなすがまま、キュウリがパパだったのだという……。
その後、彼女と再会してオレは驚いた。
普通キュウリがパパだと、おいしいモロキューあたりになるものだが、彼女は
オバQになっていた。まさかこれほど化けるとは思わなかった……。
しかも時々、「バケラッタ!(・∀・)」とか言いやがります。
おいおい、バケラッタはオバQじゃねーだろとツッコミを入れながらも、
オレは先輩のテクの成果を賞味することにした。先輩ありがとう。
926 :
:02/09/08 15:53 ID:fsrfO9en
そんなの、ルンペンがやる事じゃんか。
927 :
240:02/09/08 17:18 ID:8N6a76RZ
うにさんの音声3つ同じURL書いてあったけどえぇの?
928 :
にゅ:02/09/08 20:52 ID:V6Y5o1u6
URL?
ああ俺が調べてやるから書いてみれ
929 :
明日香:02/09/08 20:57 ID:VoScKc2f
931 :
__:02/09/09 01:59 ID:Rq+d3sK4
類似や過去スレ掘り起こしてくれる人ありがとう。
932 :
:02/09/09 19:16 ID:Ky/JNH7A
何度か定期的に廃れてんだよね・・
いつかまた活気を取り戻すさ
と書いてみるテストage
933 :
sage:02/09/10 01:39 ID:pqUj5bkt
てみる。
934 :
あしたのジョー:02/09/10 03:31 ID:2FlroS8V
ん?SEXのハウツーについて?んな情報見ないよ。
二人の間に思いやりがあって、お互いに感性と向上心があればテクニックは
磨かれるから。
自分がイクより相手をイカせる方が好きかなぁ。つ〜か自分がイキにくい
だけなんだけどね。頭の片隅がいつも冷めてるからね。
ハウツー仕入れてもいいとは思うけどさ、実戦ではんなこといちいち考えて
られないんだから、相手の反応見ながら気持ちいい方法を探してみるしか
ないよ。
相手によってポイントは違うし、日によっても違うから。これオレの持論。
935 :
あしたのジョー:02/09/10 03:32 ID:2FlroS8V
レディーファーストについて?マニュアル的な尊重で喜ぶ女もいるけどさ、
自尊心高くて自分の足で歩いてる女には型通りじゃダメでしょ。
駆け引きしながらも相手を追い詰めない、相手が求めてるって分かったら
言われる前にさっと抱きしめてやる、こういうのができないと頭いい女には
対応しきれない。
本当の意味で頭いい女はマニュアル的じゃなくて創造力があるからさ、
もちろんSEXもうまいよ。こういう女と付き合おうと思ったら自分もかなりの
努力を強いられるけどね。それを楽しめない男は高望みするなってことだな。
936 :
:02/09/10 03:44 ID:gWfY5KsF
>>935 別に間違ったことを書いているわけじゃないが
自意識過剰で自己顕示欲が強いタイプだね。
937 :
あしたのジョー:02/09/10 04:10 ID:2FlroS8V
ん?自己(=Self)を求めている人間にそういうこと言われてもなぁ。
938 :
あしたのジョー:02/09/10 05:06 ID:2FlroS8V
オレにとって自意識過剰というのは、自意識が強すぎてそれにしばられて
何もできなくなっている人間のことで。
自己顕示欲というのは、自己がある人間にはあって当たり前で。
悪いタイプの自己顕示欲というのは、薄っぺらな自分に気付かないまま
それをさらすのがかっこいいと思い込んでいるってことかな。
自分の定義だとそうなるかな。
939 :
あしたのジョー:02/09/10 05:43 ID:2FlroS8V
追い詰めることについて。
オレの場合何やってもうまくいかない時期……というか、何か始めると
横やりが入ることが多くて。そういうのが続くと世界中から呪われてる
気になるもんで。
この状況が好転しない限りはどうもならんなと腹をくくった。
そういう時期があった。それから比べたら今は天国だよ。
自分なりの優先順位でやってきてるんだけど、周りから見たら変わってる
と思われてるらしい。
夏の休暇は予定では3か月のつもりだったんだけど、少し早めに終わりそうだ。
そろそろ自分のことやらないとマズイ。
940 :
あしたのジョー:02/09/10 05:43 ID:2FlroS8V
次の休暇も楽しいものになるといいのだが。今度は冬休みか。その前に
秋にも少し。
別に死ぬわけじゃないんだからまた会えるよ。それまでそこそこいい子で
待っててくれ。よっぽどのことがあれば駆け付けるしさ。
ネットでごめん。愛してるよ。
P.S.大きな力に対抗するには抑止力が必要なんだ。オレはそれになる。
まぁいつものハッタリだと思ってくれ。でもオレは見てる。
941 :
夢rlo;魔&rle; ◆L9Yj0zKI :02/09/10 06:48 ID:f7n1dY8H
>あしたのジョー
変わった症状だな。
943 :
クルマの中で:02/09/10 14:52 ID:3kqOWrRr
大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。
メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。
といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。
どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。
車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。
十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に
会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の
横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。
944 :
クルマの中で:02/09/10 14:53 ID:3kqOWrRr
後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう痺れを切らし、現地で待つ間
用に用意していた酒を車内で飲み始めた。
俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。
後ろの連中は酒が進むに連れて、彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいを
かけ始めていた。彼女もS子もノリがいい子なので、少しくらいのおさわり
は許容するタイプだった。付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ
静観していた。(彼女はこっちに気がつくと、"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた)
945 :
クルマの中で:02/09/10 14:54 ID:3kqOWrRr
事は一時間くらい立ってから起こった。
話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに
俺に向かって聞いてきた。
「ねー、まだ動かないのー?」
「まだ全然だめだなー」と俺
「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」
「おいおい、マジかよ」
「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」
真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターは
ガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、後ろまでは届いて
ないようだった。
946 :
クルマの中で:02/09/10 14:55 ID:3kqOWrRr
「んーでも、追い越し車線にいるし、見てのとおりピタっと止まってるから
どーしよーもねーよ」
「えー?なんとかしてよー」
後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで、S子を
はやしたて始めた。
「S子、ここでしちゃえよーw」
「俺達はちっとも構わないぞ」
「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースwww」
「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば、
あーもー出るーっ。」
クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。
俺はとっさに「車内で漏らしたら、絶対許さん」とS子に言った。
947 :
クルマの中で:02/09/10 14:56 ID:3kqOWrRr
「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、
やばいでしょー?、ね、ね」
すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と苦笑いしながら
返事をした。マジかよ!?
「外でするのは?」「絶対に見られるよな」
「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」
「そんなのヤダー! A美、どおしよー」
「どうしよって言われても・・・」「あーもー10秒もたない!」
あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。
948 :
クルマの中で:02/09/10 14:59 ID:7WerfChQ
実は、このとき、俺はグローブボックスからひそかに携帯トイレを
一つだけ見つけ出していた。
S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、トイレを
見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。S子にはすまんが
A美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。
「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」
と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。
嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。
体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。
949 :
クルマの中で:02/09/10 15:01 ID:7WerfChQ
「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」
「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」
「ムリしないで、手伝ってやるって」
「・・・・・・もう!わかったわよ!」
S子はジーパンとストッキングを下ろした。
"よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!"
ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。
どうやら、まだ躊躇してるようだ。
「〜〜〜〜〜!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」
なにー!?
950 :
クルマの中で:02/09/10 15:03 ID:7WerfChQ
「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」
「A美も限界なんだよね!? このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」
"ふざけんな!S子、一人でやれ! A美、もう少し我慢しろ!"
俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後
「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。
大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。
A美は足をもじもじさせているとはいえ、S子よりは余裕があるように見える。
951 :
クルマの中で:02/09/10 15:04 ID:7WerfChQ
「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。
「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」
A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。
"やめろぉぉ〜!"
俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。
S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、
後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。
"ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・"
俺は心の中で地団駄を踏んだ。
だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。
952 :
:02/09/10 15:08 ID:oAAuU5tn
ワクワク
953 :
:02/09/10 15:25 ID:Rtyz3h6Z
>車の中でさん
どうしたんでつか?
954 :
クルマの中で:02/09/10 16:06 ID:3kqOWrRr
間が空いちゃってすまんこ。続きでつ。
「で、どうすればいいの?」放尿スタンバイ状態のS子が言った。
「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、背もたれを少し倒せ、
あー、いい、いい、俺らがやるから」
テキパキと準備する男連中。その間も俺はA美の様子を伺っていた。
A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、下半身をモジモジさせていた。
955 :
クルマの中で:02/09/10 16:07 ID:3kqOWrRr
「さ、背もたれに向かって、座席の上に正座するように乗って」
「こお?」言われたとおりに乗るS子。
「そしたら、お尻を突きだして、・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに
頭をつけるように低くして」
S子は言われたとおり、座席を飛び出すように尻を突き出した。
「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」
様子を見ていたA美が思わず叫んだ。
無理も無い。今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。
(マンコは影になっていて見えない)
しかし、S子はそんなことを気にしてられないくらい極限状態らしく、
さして気にとめてないようだった。
「ほら、A美もはやく!」
A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、同じように尻を突き出した。
956 :
クルマの中で:02/09/10 16:15 ID:7WerfChQ
「早くしてよー!もう限界ー!」S子が訴えると、ペットボトルを持ったAが
いつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。
S子の大陰唇は指で広げられていた。
「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子
「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」
「あーん、もーやだー!」
マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛や
ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。S子のマンコはきれいなピンク色で
俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。
俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。
しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?"
すまんこ。書き溜めたのはここまで。
また書き溜めるまで待っててくだちい。
958 :
クルマの中で:02/09/10 21:26 ID:7WerfChQ
S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた
「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。
「いいよー」とA
「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」
ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・
ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。
「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、
男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくる
おしっこを固唾を飲んで見入っていた。
959 :
クルマの中で:02/09/10 21:27 ID:7WerfChQ
不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、
周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」
そういいながら、S子の尻をなで始めた。
S子は小さくピクっと反応し、
「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。
一年以上付き合ってる気のあった女友達が、車内という密室で生尻を突き出して
放尿姿をさらけ出している。しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない
方が不自然だ。
960 :
クルマの中で:02/09/10 21:27 ID:7WerfChQ
Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」
TはS子のアナルに指を入れているようだった。
それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は
意外と律儀である。
ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。
すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、S子を押し倒すように
後部座席に移動させた。
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。
Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。
その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。
961 :
:02/09/10 21:27 ID:EtRTvPs9
962 :
クルマの中で:02/09/10 21:28 ID:7WerfChQ
「あんっ!だめぇ!」
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。S子と同じようにAにペットボトルをマンコに
当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。
963 :
クルマの中で:02/09/10 21:29 ID:7WerfChQ
(やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて
「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが
前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。
すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"
964 :
クルマの中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデ
をつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき
「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
965 :
クルマの中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
「・・・・・マジー!!!?」間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!? いつの間に!?」
「ほんとにー? A美」とS子。
「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが
収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」
966 :
クルマの中で:02/09/10 21:31 ID:7WerfChQ
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
967 :
クルマの中で:02/09/10 21:32 ID:7WerfChQ
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかは
わからない。ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、
A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。
移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため
提案にあっさり同意した。
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか
二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。俺とA美が一部屋に入り、
そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
968 :
クルマの中で:02/09/10 21:33 ID:7WerfChQ
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、
その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、俺とA美が二人きりになりたがるという
こともあるんだろうが。
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。
この後、現在まで続く、S子がらみの彼女にさえたHな本題が控えてるんだが、
また、長くなりそうなので、希望があったら書きまつ。
969 :
:02/09/10 22:07 ID:U4qhrCCA
続きキボン
ああ・・・・久々の・・・・うっ
なにはとまれ、続きキボン二人目
結局A美さんがなんかされるの?
そいや、このスレの冒頭にあった信濃さんの話って完結してるの?
971 :
:02/09/11 00:34 ID:dC28w24D
972 :
:02/09/11 01:24 ID:wvHs7Jwf
漏れもS子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたか聞きたい
ドキドキ…
974 :
クルマの中で:02/09/11 21:53 ID:JKGhfIkj
975 :
:02/09/12 00:25 ID:eUyYhGEz
新スレ動いてるのでこっちは埋めますか
諫早湾埋め立て厨
977 :
:02/09/12 18:30 ID:TvTlfDBd
977
978 :
:02/09/12 19:32 ID:gAzw3K7y
978
979 :
:02/09/12 19:34 ID:gAzw3K7y
ついに・・・
980 :
:02/09/12 19:35 ID:gAzw3K7y
誰も来ない今の内に
981 :
:02/09/12 19:36 ID:gAzw3K7y
初の・・・
982 :
:02/09/12 19:37 ID:gAzw3K7y
1000ゲットか〜〜〜
983 :
:02/09/12 19:38 ID:gAzw3K7y
まだ先は長いな
984 :
:02/09/12 19:40 ID:gAzw3K7y
連続書き込みスマソ
985 :
:02/09/12 19:41 ID:gAzw3K7y
なんかメンドクサーなってきた
986 :
:02/09/12 19:42 ID:gAzw3K7y
やめよかな
987 :
:02/09/12 19:42 ID:gAzw3K7y
ふ〜
988 :
:02/09/12 19:45 ID:bsm2BEFJ
あげるよ。みんなで1000取り!
989 :
:02/09/12 19:45 ID:/8QNGcqj
む?
990 :
:02/09/12 19:45 ID:gAzw3K7y
二重カキコがウザー
991 :
:02/09/12 19:46 ID:/8QNGcqj
ぬお?
992 :
1000:02/09/12 19:47 ID:gAzw3K7y
あげるなよ〜
993 :
:02/09/12 19:48 ID:gAzw3K7y
俺の1000が・・・
994 :
sage:02/09/12 19:49 ID:Imk1AXZn
4人いるとみた
995 :
:02/09/12 19:49 ID:gAzw3K7y
そろそろ1000だぁー
996 :
:02/09/12 19:49 ID:bsm2BEFJ
もうすぐ
997 :
:02/09/12 19:49 ID:gAzw3K7y
今度こそ1000だぁーーーー
998 :
1000:02/09/12 19:50 ID:7ShfS7/d
1000!
999 :
:02/09/12 19:50 ID:gAzw3K7y
1000
1000 :
:02/09/12 19:50 ID:J6VRK6JC
1000
1001 :
1001:
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