1 :
:
2 :
わお:02/06/01 23:03 ID:sJH0ijyM
わおーーーーーん
3 :
3?:02/06/01 23:04 ID:UvvOr6Bu
4 :
名前入れてちょ:02/06/02 00:34 ID:nQ//jBGH
いきなり宣伝か。萎えるな
5 :
別荘で:02/06/02 02:21 ID:bcHWlBVe
ほんの2ヶ月ほど前のことです。私は一度に5人の人にレイプされました。
レイプされながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか?
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーを
やろうというので、主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える
暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって
早速飲み会が始まりました。みんなで明日のパーテイーの準備や
食事のことで話をしたりしているうちに
時計は12時をまわっていたので、私は先にお風呂にはいることにしました。
6 :
別荘で:02/06/02 02:22 ID:bcHWlBVe
脱衣所に行こうとすると、kが「シャンプーが切れてるけど
脱衣所の下の戸棚入ってるから」というので覗いてみると、
シャンプーのあるその奥の方に、5〜6本のバイブが入っていたのです。
私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂
に入りました。でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。
我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てると
あっという間に乳首は勃起し、弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。
もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、
予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。
そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、
kは私の異変には全く気づいてない様子でした。
7 :
別荘で:02/06/02 02:22 ID:bcHWlBVe
翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、
私も一緒に帰ろうとしたのですが、せっかくだからと
主人とkにひきとめられその場にとどまることにしました。
今思えば、そのとき帰っていればと悔やまれてなりません。
私以外にもkの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。
しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、
kの彼女が出かけるというのです。なんでも
近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、
夜遅くにならないと戻ってこないというのです。
今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うと
ちょっと気が重くなりました。
8 :
別荘で:02/06/02 02:23 ID:bcHWlBVe
私が台所で食事の準備をしているとkが
おもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。
私がリビングに向かうとkのほかに、
今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。
私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、kはにやりとして
これだよといい、ビデオをスタートさせました。
なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。
何これと思った瞬間私の背後からAとBが私をおさえつけます。
何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。
kはたまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやるといい
AとBとCとkで私をぬがせにかかりました。
9 :
別荘で:02/06/02 02:24 ID:bcHWlBVe
4人の男たちにあっという間に裸にされながら、
体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。
AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、
kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。
Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・
私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。
それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」
と無力な抵抗が続きます。
Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、
こんなに濡れて床に水たまりができてるぜ
といって笑うとkも
ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんの
ほら。ずっとやってなくて欲しかったんだろ?
といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。
10 :
別荘で:02/06/02 02:25 ID:bcHWlBVe
私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指2本の
強烈なピストン運動と、左右でなめかたや吸い方が違う
乳首の複雑な愛撫 この3つの強烈な快感に一気に上り詰めました。
「あっあーー いい あ だめ そこはだめー あーー」
いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。
そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんできます。
それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、
すぐにkが私の中に入ってきました。kのものは
主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。
膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。
kに続きAがアナルに挿入してきました。
k以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、
私は頭が真っ白になりました。
膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。
11 :
別荘で:02/06/02 02:26 ID:bcHWlBVe
15分ほどすると、kがいきそうになったので、
ザーメンをすべてのまされました。
ザーメンを飲むためにkのものをくちにしたとたん
bがわたしのなかにはいってきました。
今までと違う動きと違う角度にまたすぐに
絶頂に達してしまう私はもうこの5人の奴隷です。
そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男に
次々と犯され続け、5時間ほど行きっぱなしでした。
東京に帰ってからもその5人とは定期的にあっています。
ビデオに撮られて揺すられているのではありません。
私の体が、レイプまがいの多人数のセックスでないと燃えないのです。
こんなわたしって変ですか?
それからはkをはじめこの5人にいいように遊ばれています。
でもやめることはできないんです。
いくら頭でいけないと思っていても、おまんこがいつもほてっているのです。
12 :
:02/06/02 03:09 ID:9n3fCChG
チンコ起った
13 :
:02/06/02 03:30 ID:YKOUdCny
濡れちゃったよ…
文字でこんなに濡れて自分でもビクーリ
過去ログよんでこよっと
14 :
パナブレータまにあ:02/06/02 06:45 ID:waQ6rQRv
オナニーを覚えたのは小学校3年生のときです。「パナブレータ」という、
松下製のマッサージ器を使っていました。30センチくらいの持ち手に、
直径15センチくらいの大きな振動部がついているものです。それを服の上から
ウィィィィンと当てて、していました。初めは足の裏に当てたりして遊んでいたのです。
冗談であそこに当てたら、気持ちよくて中毒になってしまいました。
当時、イクまでの時間は20分でした。親の外出中、時計をにらみながら
ドキドキしたものです。ちなみに初潮は小6でした。
15 :
パナブレータまにあ :02/06/02 06:47 ID:waQ6rQRv
しかし、パナブレータは大きな音がします。親がいると使えません。
仕方ないので手でするようになりました。下着の上から引っ掻くようにして
刺激します。持っている下着はどれも股部分がケバ立ってしまいました。
中学から高校にかけてはこの方法一筋でした。パナブレータと違って
結構時間がかかるので、試験前などは我慢しました。し終わった後は
足を組んで、余韻の「ぴくぴく」を楽しみました。
16 :
こぴぺ:02/06/02 07:06 ID:waQ6rQRv
えーっと私も集団逆レイプの経験者です。某女子大のバレー部に所属してました。
さすがに新入部員に生を強要するなんて無茶なことはしませんでしたが、それでも
かなりエグいことをやってたもんです。
まず先輩が逆ナンパして「獲物」を連れてくるってのは同じ。
でも年齢は中学生から高校生っていうのが大半でした。レイプの方法も、いき
なりやるんじゃなくって、最初はごく自然に乱交パーティみたいな感じです。
17 :
こぴぺ:02/06/02 07:08 ID:waQ6rQRv
だから、連れてこられても初めのうちは喜んでます。だけど気がつくと、いつ
の間にか10人くらいだったハズの部員が20〜30人に増えてて、しかも
なんていうか異様な雰囲気になってるんで、泣き出したり暴れたりします。
そうなると、いよいよ集団逆レイプが始まる訳で、1回生が総掛かりで押さえ
つけて無理やりに勃起させます。オナニーするとこ見せたりおまんこ押しつけ
たり。同時に乳首吸ったりフェラしたり・・とにかく何が何でも勃起させます。
そのあたりのテクニックは、風俗でバイトした経験のある先輩なんかが色々と
伝授してくれるんだけど、お尻の穴にコールドクリーム塗って前立腺をマッサ
ージなんて序の口です。酷いのになると鼻の穴に恥垢を塗り込む。なんてこと
までしてました。これをやると絶対に立ちます。
18 :
こぴぺ:02/06/02 07:09 ID:waQ6rQRv
それで、萎えちゃったのを無理やり勃起させると、先輩がSEXしてまた一回
生が群がって回復させて、また別の先輩が。。という感じで繰り返します。
「○○はマンズリしろ、○○チンポしゃぶれ、○○はオマンコで口塞いどけ」
等々・・・まあ1回生は「当て馬」みたいに扱われるんで、経験済みだったり
すると、なんか損してるような気分になるんです。
聞くに耐えない下品な言葉使いはバレー部の伝統的なもので、私も2回生になっ
た頃には完全に洗脳されてました。
でも、やっぱり処女の子とかだと逃げ腰になっちゃうんで、先輩にボコボコにさ
れて泣きながら服従してました。先輩が飽きてきたら、1回生にもSEXさせる
んだけど、嫌がったりしようもんならリンチです。
19 :
こぴぺ:02/06/02 07:10 ID:waQ6rQRv
「おらおらぁ、花嫁修行だと思ってやりゃあいいんだよッ!」なんて往復ビンタ
で気合い入れたり、髪の毛掴んで引きずり廻したり。もう無茶苦茶。
だけど強制的にヤらせる場合でも、生で中出しなんて絶対にしなかった。
だって遊びで妊娠させちゃうほど鬼じゃないもん。でもアナルSEXを強要した
(やっぱり鬼かな?)時には生でやらせました。
感想のコーナーにも書いたけど、慣れちゃえばけっこう楽しめるもんで、今日は
アレやるらしいって情報が入ると「またゴム足り無くなるんじゃない?」とか
「何発目で泣き入るかなぁ」なんて、平気な顔で怖い話してました。
20 :
こぴぺ:02/06/02 07:21 ID:waQ6rQRv
ちなみに逆レイプで抜く回数は平均すると12〜13発です。私達が満足するまで
絶対にやめないんで、どんなに根性座ってる子でも、二桁越えると「もうやめて
くれ!」とか「助けてくれぇ!」って、情けない声で悲鳴上げてました。
大勢の女の子に犯して貰えるなんて、まるで天国みたいと思ってる人もいるよう
ですが、本当にやられると地獄です。まいこさんが書いてたように、ストレス
発散のためにやる男いじめなんだから・・・
21 :
こぴぺ:02/06/02 07:25 ID:waQ6rQRv
私がいたバレー部では、今の時期になると一回生の調教を始めます。先輩の命令
には絶対服従する「奴隷」に改造しちゃうんです。どんな事をすると思いますか?
年に1度の行楽シーズンだから、サークルのメンバーの中には必ずと言っていい
ほど、家には誰も居ないくなるっていうのがあるでしょ。そういう家を使って
「裏ビデオ鑑賞会」を開きます。一回生には練習だと騙して、絶対に全員参加す
るようにって通達しておくんです。それで、ビデオ見て興奮してきたら、オナニー
やらせたりレズらせたりするんだけど、いきなりやらせるんじゃなくて、まずは
完全に壊れてる二回生の何人かに、お手本を見せてやれって命令するんです。
イイ!!!
23 :
こぴぺ:02/06/02 07:28 ID:waQ6rQRv
「あ、あはぁ・・あはぁあ・・はひっ、はひッ・・・いひぃいッ!!」
「おおっ、おぉう・・んっぉ、、んっぉ、うぉ・・んおぉッ!!」
骨の随まで「先輩は神様!!」ってのを叩き込まれてる連中だから、ついさっき
まで見てた裏ビデオと同じくらい本気印でオナります(笑)そうやって、集団心理
で追い込んでおくと、一回生もすっかりその気になって、バレー部伝統の羞恥責め
もやり易い。「おーおー、年期入ってるよコイツ!」「嬉しそうに、鼻の穴膨らま
せてるじゃん」「どお?見られながらやるってのもオツなもんでしょ〜」「パパが
見たら、ショック死しちゃうかもねぇ」周りで見物しながら囃し立てるもんだから、
もう頭の中は真っ白。形だけのオナニーで終わらせるつもりだったのが、どうせ
女の子ばかりだし、一人でするより興奮するし・・まあいいかって、いつのまにか
本気になって(もっと見て、もっと罵ってぇえ!!)と変態入っちゃいます。
24 :
こぴぺ:02/06/02 07:30 ID:waQ6rQRv
「○○雅美、マンズリやらせて貰いますッ!」先輩に指名されてオナる時は、必ず
こんな風に挨拶させられました。オナニーじゃなくて「マンズリ」もしこの時
「・・マ・・マン・・ズリ」なんて口籠ったりしようもんなら、もう大変!!顔の形
が変わるんじゃないか?ってくらいぶん殴られて、徹底的に言葉使いを矯正され
るんです。「○○雅美のマンコは、高2の時にチンポ経験しましたッ」初体験の告白なんかも
この通り・・・
25 :
こぴぺ:02/06/02 07:43 ID:waQ6rQRv
毎年恒例の夏期合宿の時には、一回生を逆レイプに参加させると決まって
て、それまでの間に色々と上下関係を叩き込んでました。
前に書いたGWの裏ビデオ鑑賞会もそうですが、そりゃあ一回生にとって
は辛いしごきばかりです。よくやったのが連帯責任と言って、スリッパで
お尻を百叩きするというもの・・なかなか壮観な眺めですよ。下半身だけ脱
いで、丸出しの尻がズラ〜っと四つん這いに並んでるってのは。。その尻を
力任せにしばき上げるんです。理由なんて誰かが集合時間に遅刻したとか、
最近気合いが入ってないとか何とでも付けられます。ズラ〜と並んだ尻を、
無差別ににぶっ叩くんです。手加減なしに殴っては、スリッパをバトン替わ
りにして、次々に気が済むまで続けます。
26 :
こぴぺ:02/06/02 07:45 ID:waQ6rQRv
しごき役が交代して叩かれるたびに、一回生は「有り難う御座います!!」
と言って、叩き易いように思いっきりお尻を突き出さなければなりません。
もっと怖いのは、顧問の先生(男性)がそういうのを黙認してたって事です。
見て見ぬフリどころか、時々鼻の下を延ばして見物しに来てました(笑)
だから私達も、百叩きだけは大っぴらにやってたんだけど、たまに意地悪し
て「あのぉすみません、遠慮して貰えますか?」って言うと
「ああ、そうだな・・・あまりやり過ぎるなよ・・」って、なんだか名残惜し
そうでした。他にもサボリ防止とか言って、彼氏のいる奴にはおまんこの毛を
全部剃らせたり、女子校上がりだったりするとレズビアンの経験者が多いので
(私もそうでした)練習後の退屈しのぎにレズらせたりしてました。
27 :
コピペ:02/06/02 07:47 ID:waQ6rQRv
流石にそれは先生に見せられないので、バレないように見張り役なんか立てて
厳重警戒でした。夏期合宿の時には泊まり込みの荷物の中に、コンドームを
何箱も忍ばせていったもんです。
場所は某有名な海岸から徒歩で20分くらい・・・さらに15分ほど北に歩け
ば繁華街という場所に、かなり大きなペンションがあって(毎年契約してる)
そこで一週間泊まり込みの合宿でした。夜になると、ほとんど人通りが無く
なってしまうので、少しくらい騒いでも周りには絶対聞こえません。
当然、その中で逆レイプが行われていたといても、誰にもバレる心配は無いと
いう訳です。管理人のおじさんにはお金を握らせて、夜中には帰って来ない
ように言い含めてました。たぶん(こいつら、男を連れ込みたいんだな)くら
いにしか思ってなかったと思います。
28 :
こぴぺ:02/06/02 07:50 ID:waQ6rQRv
だけどその管理人さんは、とっても「物分かりの良い人」でしたから、学校に
報告するなんて野暮なことはしません(笑)有志の何人かが、ほんのちょっと
風俗でバイトして作ったお金です。きっと今でも、何も知らずに受け取ってる
でしょう。何も知らないのは一回生も同じです。砂浜での10キロマラソン,
腕立て200,千本レシーブ・・・それこそ血反吐を吐くまでしごき抜かれて
る頃・・二回生,三回生の中から選ばれたナンパ組は、手頃な獲物を求め水着
姿で海岸をうろつきます。手頃というのは、女には不自由してないって感じの
イケてるタイプの男です。かなり露出度が高い水着なので、しばらく歩き回っ
てると、何人もの男が声を掛けてきます。
29 :
こぴぺ:02/06/02 07:51 ID:waQ6rQRv
さて前回の続きです。合宿では毎晩のように宴会をやり、ナンパしてきた男
を虐めてました。何も知らない一回生は、最初かなり驚きますが3日もする
と根性が座り、まるで別人のようになります。定番の王様ゲームも、のっけ
からオッパイ見せたりキスしたりで、始まって10分もしないうちに「○○
のをフェラしてやれ!」だの「レズってみろ!」という命令が飛び出します。
傑作なのは「透明人間とSEXしろ」というもので、見えない男を相手に
実際にやってるのと同じ状態を再現させるんです。
30 :
こぴぺ:02/06/02 07:53 ID:waQ6rQRv
この宴会芸が始まると、もう異様な雰囲気で手がつけられない乱痴気騒ぎに
なってました。なにしろ何でも有りの恥知らず揃いでしたから、見てる方が
恥ずかしくなるほど熱演しちゃうんです。それで何人かが2階に行くと
(宴会は1階です)後からゾロゾロとやってる最中の部屋に押し掛けちゃう
んですが、鈍い男だとまだ喜んでます「次、私だからね」「じゃあ、私は
その次〜」なんて言い出すのを聞いて、ようやく何が起こってるんだ?って
周りを見るんだけど、もうその時は素っ裸になった私達が群がってて、目の
色を変えて舌舐めずりしてるんです。
31 :
こぴぺ:02/06/02 07:54 ID:waQ6rQRv
それから先はヤリ放題にやりまくります。感想のコーナーで、男が先にイク
なんて考えられないとか書いてあったけど、多勢に無勢じゃ興奮度が違うの
か、数人掛かりでフェラしてると先に降参しちゃいます。私達はレイプして
る側なんで、先にイクと自尊心が傷付いて「チッ・・」とか舌打ちしてまし
た(笑)自分より先にイカせたら「イッチョ上がりぃッ!」って、射精させ
た事を自慢するんです。犯した俺に投稿してる人だって、無理にイカせる
のは面白いんでしょう?それは、女だって同じ。出来れば年下の方が良いと
いのも同じです。やっぱ松茸の「賞味期限」は新しいのが良いですね(笑)
32 :
こぴぺ:02/06/02 08:00 ID:waQ6rQRv
バレー部では年に2回、夏期合宿と冬期合宿(どちらも1週間)という
のをやってました。バレー部の全員が逆レイプに参加するのはこの2回
だけで、後は先輩の気分次第で不定期に遊ぶんです。男を虐めてストレ
スを発散したい子だけが参加するんですが、いつも頭を悩ませてたのが
場所の確保でした。なにしろ目的が目的だけに、それなりの広さがあっ
て、多少騒いでもバレる心配のない所なんて滅多に見つかりません。
その点、合宿に使ってたペンションは、管理人さえ丸め込んでしまえば、
後は乱交パーティだろうが逆レイプだろうが、好き放題に遊べます。だ
から私達も、管理人のおじさん(50代)には、毎年たっぷりとサービ
スしてました。
33 :
こぴぺ:02/06/02 08:01 ID:waQ6rQRv
前に書いた「お金を握らせる」というのもそうだけど、
合宿の初日には、新入生を一緒にお風呂に入らせるんです。これは自己
紹介も兼ねいて、湯船に浸かって見物しているおじさんの前で仁王立ち
(もちろん全裸)になり、自分のフルネームと出身校、スリーサイズな
んかを申告してから校歌(出身校の)を歌わせます。根性試しなので、
後ろで二回生がずっと監視してるんですが、中には歌詞をド忘れして思
い出せない。。なんて子もいました(笑)
新入りの自己紹介が終わると次は二回生。。寄って集って背中を流して
あげるんだけど、ソープ嬢も顔負けするくらい強烈です。おじさんの腕
を股間に挟んで洗う子(二人掛かり)もいれば、抱きついてオッパイを
背中に押し付ける子もいます。洗い終わったらフェラで抜いて、お風呂
タイムは終了です。お小遣いと称して渡していたのは1日5万円。
34 :
こぴぺ:02/06/02 08:04 ID:waQ6rQRv
一回生には乱交パーティを匂わせて、合宿費用の上乗せに各自5千円を
徴収してました。六泊七日なので30万の出費になるんだけど、前に書
いたように、足りない分は風俗でバイト(主に三回生)して捻出します。
余談ですが私も風俗(ヘルス)で働きました。。。まあそんな事は
ともかく、管理人のおじさんさえ追い出してしまえば、あとは一階
でも二階でも(かなり広い部屋)自由に使えるという訳です。
剣道部の抜き大会では一人の持ち時間が2分、掛け金は2千円の勝ち抜
き戦きらしいけど、私達もロシアンルーレットというのをやってました
(前に書いたような?)掛け金は3千円。。持ち時間は一人10秒で、
入れてから腰を振り出すとカウント開始。当然1周や2周で発射させる
のは無理で、全員に総取りのチャンスがあります。ナンパした男(多く
ても5人)は、ペンションの場所がバレないように、わざと車で遠回り
して連れてきます。。途中でズバッと「やらせてあげる代わりに目隠し
させて」と言って、両目にガムテープを貼る念の入れようでした。
35 :
こぴぺ:02/06/02 08:06 ID:waQ6rQRv
ペンションに招き入れて、淫乱女子大生の乱痴気騒ぎ(笑)が始まると、
例外なくデレーっと鼻の下を伸ばします。でも、世の中そうそう天国ば
かりじゃありません。なにしろこっちは飢えた羊です。まず最初は乱交
パーティの1番手ですが、30人近くもいると当然「お前とはやりたく
ないっ」って子もいる訳で、そんな子が「○○とやりたいんでしょ〜。
だったら先に私を満足させてよお」「後でちゃんとやらせてあげるから
さ〜」って誘います。お目当ての子とやりたさにSEXしても、「まだ
いけるでしょ!今度は私としよ〜」「ほらぁ、頑張って〜、次は本当に
○○とさせてあげるからぁ」と、生殺し状態で何回も絞り取ります。
36 :
こぴぺ:02/06/02 08:10 ID:waQ6rQRv
「もう止めてくれ」って泣き出しても私達はやめません。両手両足を
押さえ付け、2人掛かり3人掛かりでチンポや金玉をしゃぶり、同時に
舌を絡めてディープキスします。唾液を呑ませながら、乳首を舐めたり
おまんこを押しつけたり、とにかく何度でも回復させて一方的に楽しむ
んです。夏期合宿から帰ってくると、それまでお嬢様ヅラして澄まして
た子が、顔色一つ変えずに「チンポ」だの「マンズリ」だのと、卑猥な
言葉を使えるようになってました。
37 :
こぴぺ:02/06/02 08:11 ID:waQ6rQRv
三回生の頃は本当に楽しい事ばかりでした。なにしろ上にいるのは四回生
だけで、実質的にはサークルの中に怖い者なしという状態です。
私も三回生になったら(こんな酷い遊びや伝統は止めにしよう)と思って
たんですが、実際に自分が三回生になってみると、後輩を壊すのが面白く
って、結局なに一つ変えられませんでした。。年に2回の合宿以外でも、
私達の無軌道ぶりは止まることを知りません。例えば後輩の中に付き合っ
てる男がいると、オマンコの毛を全部剃らせた上でやらせます。その様子
をテープに録音させて、次の日にクラブハウスで楽しむんです。
38 :
こぴぺ:02/06/02 08:12 ID:waQ6rQRv
「笑わないでね、サボリ防止だって先輩に剃らされちゃった」「うぉッ!
やらしいなぁ。この方がエロくて良いよ」「やぁだ〜、そんなに見ないで
よお」「へへへ、これからもずっと剃るのか?」「そうよ、二回生になる
までだって。。ちょっと、そんなに顔近づけて見ないで!」という会話か
ら男とやってる様子まで、一部始終をサークルの全員で聞きます。一週間
以内に命令を実行しないと、当然百叩きをやる恰好の理由という訳です。
私達の間では、まともな恋愛感情というのは二回生になるまでに、かなり
歪められてました。単なるセックスフレンドとして、男と付き合うように
なるんです。言葉使いも下品で、付き合ってる男とか彼なんて言い方は
しません。「今使ってるチンポ」と完全に物扱いです。たぶん私達が付き
合った男は(バレー部ってのは、サセ子が多い)と思ったでしょう。
39 :
こぴぺ:02/06/02 08:14 ID:waQ6rQRv
なにしろ紹介された後輩が、自分からしきりにHを誘います。勿論それは
先輩からの命令です。年に2回の乱交(逆レイプ)だけでは満足出来ず、
一回生や二回生を使って色々と退屈しのぎをしてました。。紹介する時に
「この子とやらせてあげようか?私の言う事なら何でも聞くわよ」と初め
から男にけしかけた事もあります。次の日、久美子(一回生)が持ってき
た録音テープには、馬鹿みたいに喜ぶ男の声がしっかり録音されてました。
「はぁ、、はぁ、、あぁん、あっ、あん、、はっ、はっ、はっ」「くう〜
たまんねぇな。可愛い顔してるくせに、そこまでやんのかよ」「はッ、はぁ
、悪い?先輩とは、はッ、はぁ。どんな体位でやってるの」「俺はバック
でするのが好きだな」「あっ、あぁあん、もうイキそう」「おぉ、いいぞ。
締まる、もっと締めろぉ」「んっぐ。。んっ、んっ。。ちゅッ、ぶちゅ〜」
(フェラで立たせてる)「凄ぇ。。お前、凄ぇよ」「ねぇ、もっとしよう
よぉ〜、まだまだ元気じゃない。私もっと欲しい〜」
40 :
こぴぺ:02/06/02 08:21 ID:waQ6rQRv
久美子は騎乗位で3回、後は彼の好きなバックで2回。私が命令しておい
た(5回以上抜く)と(必ず騎乗位でやる)を実行しただけです。彼女は
一回生の中で一番清純そうに見えたんですが、なんとなく自分の可愛さを
鼻に掛けてるようなので、チンポ狂いの淫乱ブタに仕込んでやりました。
41 :
こぴぺ:02/06/02 08:22 ID:waQ6rQRv
一応、夏期も冬期も「強化合宿」という事になってるんですが、洋子が書い
ているように本当はチンポ漁りの合宿でした。もうひとつ、一回生を完全に
洗脳するという遊びもやりましたよ。親が重役だったり会社の経営者とか、
まあ俗に言う”お嬢様育ち”だったりすると、他の一回生より悲惨な目に
合わされるんです。。紀子は親が別荘を2つ持っていて、本人も華道の師範
だか準師範だったかの免状を持ってました。夏の海水浴場は、夕暮れになる
と帰り支度が始まって、急に寂しくなってきますよね。それでも中には、海
に入って泳いでる人がチラホラと居ます。私達は逆レイプする獲物が見つか
るまでに、ちょっと面白いゲームをやってたんです。ナンパ組を送り出して
もかなりの人数が残ってるので、かなり大胆な露出遊びをしてました。
42 :
こぴぺ:02/06/02 08:24 ID:waQ6rQRv
周囲を10人くらいでバリケードのように固め、海の家や回りからは全然見
えないという状況を作り、ブラを外してトップレスでポーズを取ります。
「あいつ気が付いたね」「雅美ウインクしてやんなよ」「全部脱いじゃえ」
別に先輩の命令というわけじゃなくて、たまたま同じ三回生の中で私が貧乏
クジを引いたんです。しっかりガードされてるので、水着の股の部分をずら
してオマンコ丸出し状態、にやにや笑いながら指で広げてやりました。
紀子の受難はこの後なんです。調子に乗って私が大サービスしていると、
「さぁて、そろそろ見物料でも集めっか〜」とか言って
「あいつとあいつ、ボート遊びしてる3人と、あの青い帽子被ってる奴ね」
「一人千円に負けとくって言ってやれ」「お前のマンズリなら2千円な」
「ちゃんと交渉しろよ、一人くらい乗ってくるんだから」
「ボートの3人落としたら、全部お前の稼ぎにしてやってもいいよ」
43 :
こぴぺ:02/06/02 08:27 ID:waQ6rQRv
紀子は、親から毎月10万の小遣いを貰ってると言ってました。そんな彼女
に借金の取り立て屋みたいな事や、援交まがいの交渉をさせたんです。結局、
予定通りボートの3人だけが紀子のマンズリを楽しみました。後で問い詰め
てみると、やっぱり他の3人には交渉してませんでした(笑)
先輩には逆らえないし、せめて見物人を最低限にしたかったんでしょう。
他の3人から一人だけじゃ、絶対に疑われるしね。こっちもそれくらいは
お見通しです。紀子はその後6人にマンズリを披露しました。
44 :
こぴぺ:02/06/02 08:31 ID:waQ6rQRv
そろそろバレー部の合宿が始まるので、在学中の三回生が二回生を誘って
風俗のバイトをしてる頃です。ヘルスやピンサロでバイトする事が多く、フェラ
が下手な子は「○○もやってみる?」って言われます
形としては誘ってるように聞こえますが、明らかに先輩からの命令なんです
誘われた子は絶対に「はい、ご一緒します」と答えなきゃいけません
もしもここで「遠慮します」なんて答えようもんなら殴る蹴るの半殺しです
そのあたりの応対の仕方は1回生の内に、みっちりと身体で覚えさせられます
誘われるのは、フェラが下手な子だけじゃありません
「他に一緒に行く奴は?」
三回生が有志で風俗のバイトに行こうってのに、二回生は誘われた子だけしか
来ないのか?と言われてるのと同じです
45 :
こぴぺ:02/06/02 08:41 ID:waQ6rQRv
誰も名乗りを上げなかった場合、一回生並みに百叩きで気合いを入れられます
いい恥晒しというか、物笑いの種にされるのはまっぴらなので、合宿でチンポ
漁りするのを、むしろ楽しみにしてるようなのがウォーミングアップのつもり
で「はい!私も行きます」と手を挙げてました
ピンサロに就職してしまった先輩の話も聞きましたが、ヘルスでも似たような
もんです。とにかくお金さえ払ってくれればお客さんだから、どんなオヤジ
のチンポだろうがとにかくしゃぶって抜きます。
自分から名乗りを上げたんじゃなくて、先輩に睨まれてバイトせざるを得な
くなった子にとってはかなりの地獄です
なにしろ1日平均で10本、一週間もバイトを続けると70本・・・確実に
フェラのテクニックが上達しますからね
46 :
こぴぺ:02/06/02 08:42 ID:waQ6rQRv
バイトで稼いだお金まで先輩が巻き上げるなんて、酷い仕打ちだけは一応有り
ませんでしたが、壊れ方が半端な子はそれなりにやられてました
バイトの感想を毎日先輩に聞かれたりするんですが、「オヤジのチンポ汁」
だの「チン粕つきの包茎野郎」っていう言葉使いで笑わせないないと、ご機嫌
を損ねちゃうんです
先輩の話ではピンサロの仕事はヘルスより稼げるけど、とにかくハードらしい
丸裸になって69のサービスと言うのも嘘じゃありません
花びら回転だと、休むどころかうがいをする暇も無いってグチってました
お嬢様の紀子なんてそのピンサロでバイトさせた上に、言葉使いがなって
ないっ!て何度も往復ビンタを喰らわせてました
47 :
:02/06/02 08:43 ID:5cEuvfs0
勃起した。良スレです
48 :
こぴぺ2:02/06/02 08:46 ID:waQ6rQRv
フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほど
おいしいスポーツはありません。俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア
部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくまし
く、顔もジャニーズ系。身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、
高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。
地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、
大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。その他コー
チやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
49 :
こぴぺ2:02/06/02 08:50 ID:waQ6rQRv
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の
場だった。初めての日の練習の後、「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」当然の
ように俺は男性用の浴室に入る。すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。あわてて湯船
に浸かると、お姉さんたちが、みんな素っ裸で入ってきた。「あら〜。隆君、入ってたの。
一緒に入ろうよ。」
声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。
「緊張してる?」「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」「そうそう、隆君って、練
習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ。」「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」何人
もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。
その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。
50 :
こぴぺ2:02/06/02 08:51 ID:waQ6rQRv
緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈○○子に似たかわいい子
で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。
その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。
「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」
お姉さんたちには図星でした。
両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。
女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。
それを見て、俺のチンポは勃起した。
「さあ、隆君も立って。」両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。
「きゃーーっ。元気、隆君。」「おっきい。」
みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。
51 :
こぴぺ2:02/06/02 09:06 ID:waQ6rQRv
その時には全員が男子浴室に入っていた。おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを
見つめて、喜んでいたに違いない。
その代表格の紗枝さん。おそらく、24,5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のでかいチ
ンポがしごかれた。自分でやったことはあっても、そんな女性の手でされたことなんか一度
も経験がない。「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ。」たく
さんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。しかも大量に、ニメートル先の
緑に掛かるくらいに爆発しました。
「キャーーー。アハハ。ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」
もう、風呂場は大騒ぎになりました。
大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。
52 :
こぴぺ2:02/06/02 09:07 ID:waQ6rQRv
その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、先輩の女性の手で、無理やり出されたんで
す。それだけじゃなくって、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、宴
会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順
番に入れていったんです。みんな口々に「大きい。隆君。」フィギャアやってる女性って小
柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験も無いし、いつ
もすぐに出ちゃうんです。そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持
ちいいんで、すぐに反応して、また、勃起するっていうような状態でした。
53 :
:02/06/02 10:04 ID:lJYn0fA+
あぁ、緑ちゃんとはヤれなかったのか
ナンカ セツナイ(;´Д`)
54 :
こぴぺ2:02/06/02 11:28 ID:waQ6rQRv
そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。みんなの見ている前で、
たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。緑は嫌がってました。それでも俺は緑
の細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち
付けた。でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。必死で緑の身体を抱き寄せよう
としても、何人もの手で引き離された。「アハハ。」
「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」
またしても、笑い物です。他の女性たちのマンコの中で果てました。緑の身体見せられ、み
んなの前で、オナニーしました。緑もみんなの前でオナニーさせられたのも
目にしたんです。結局この合宿中緑とはほとんどできず、僕のチンポは30人のお姉さんたち
のオモチャとして、1カ月間もてあそばれました。
毎日、毎日、笑われて、でも忘れられない思い出です。
55 :
リアルガチャピン:02/06/02 13:14 ID:3Q1a6/qy
コピペ祭り
56 :
:02/06/02 17:24 ID:5cEuvfs0
祭り祭り
57 :
カウパー:02/06/02 18:22 ID:J0SapTzE
11 最高!ブラボー!(・∀・)イイ!!
58 :
ランダムランキング:02/06/02 18:46 ID:J6QtZy02
59 :
アンチ木刀:02/06/03 00:39 ID:lDi4vlcv
>別荘で
(・∀・)ブラボー
>>14-54 乙カレー。素晴らしいコピペをありがとう。
しかし、たとえ辛かろうが、泣き入ろうが、逆レイープなるものを
一度は体験してみたいものだ♪とか思う俺は逝ってヨシなのかなぁ…。
60 :
女性ファン:02/06/03 23:07 ID:u/HAOURX
age
61 :
:02/06/04 00:21 ID:o6yB09Rk
N O M O
62 :
1:02/06/04 02:10 ID:APTLt0GV
妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。
63 :
2:02/06/04 02:10 ID:APTLt0GV
その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…
64 :
3:02/06/04 02:10 ID:APTLt0GV
それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。
65 :
4:02/06/04 02:11 ID:APTLt0GV
妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…
66 :
5:02/06/04 02:12 ID:APTLt0GV
途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、今日は
しないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。妹が風呂から上がってくると
バスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。
67 :
6:02/06/04 02:13 ID:APTLt0GV
妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが…
68 :
7:02/06/04 02:14 ID:APTLt0GV
股間を硬くしながら眺めている俺の前で、下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。下着を見つけるまでの
時間はほんの数十秒だったが、その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。
69 :
8:02/06/04 02:14 ID:APTLt0GV
妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、なにやら
2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。実は俺の部屋に置いておいたエロ本
は、2年前と比べると方向性が変わっていた。
70 :
9:02/06/04 02:15 ID:APTLt0GV
妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、妹が俺のエロ本をオカズ
にしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。写真集から漫画に変え、
漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…という具合に。妹がドライバー
を持ち出した時には、漫画の内容はロリ&近親相姦系統がほとんどだった。他の系統のモノ
もあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)
71 :
10:02/06/04 02:15 ID:APTLt0GV
エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、カーテンは
閉まっていた。しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像
出来る事。勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工
をしていた。妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。
72 :
11:02/06/04 02:16 ID:APTLt0GV
妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、時折
せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。ドライバーをしゃぶりながら俺の
エロ本を読んでいる妹は、下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内に
チ○コを握っていた。そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきた
ようでタオルケットをとってしまった。タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ
姿ではなかった。シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。妹が持っていった
本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…ついにドライバー
をしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。
73 :
12:02/06/04 02:16 ID:APTLt0GV
さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。うつぶせのままするのはキツイのだろうか…妹は
あお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーをシミができた所に押し付け
始めた。声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。
74 :
13:02/06/04 02:17 ID:APTLt0GV
シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。妹は感度が良いらしく直接触り始めて
5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリス
を触り始めると、ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。
75 :
14:02/06/04 02:18 ID:APTLt0GV
妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。右手はマ○コに入ったドライバー
をしっかりと握り締め、左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。しかし左手
が胸を愛撫していたのもつかの間で、溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなく
なってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、アナルに指が埋没すると共に激しい動きを
取り戻していた。
76 :
15:02/06/04 02:18 ID:APTLt0GV
小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、俺の気付かぬ間に妹は快楽に
貪欲な女になっていた。妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しい
モノだとは思わなかった。しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。
77 :
16:02/06/04 02:19 ID:APTLt0GV
俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、アナルに指2本を
入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。
妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。それにつられる様に
俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。
78 :
17:02/06/04 02:19 ID:APTLt0GV
そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた…
79 :
62-78:02/06/04 02:21 ID:APTLt0GV
出張性感マッサージをお願いしました。。さすがに一見さんで
いきなり専門店電話するのは恐くて、友達の知人に頼みました。
何でも昔は本職だったらしいです。
今は何人かの女性に頼まれて時々やっているそうです。
場所は渋谷のシティホテル。事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。ただのすけべオヤジが来ちゃったら
どうしようとビクビクしてたんだけど、一目見て安心。
30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、信二さんという方でした。
まず、少しだけアルコールを飲みました。10分くらい世間話をした後、
信二さんは、私が座る椅子の背後に来ました。
そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。
15分マッサージみたいなザツなものではなく、軽くなでるように
優しいタッチです。血行をよくすることを最初にやるとのこと。
「ベッドにうつぶせに寝てごらん」
信二さんは、私の上に乗り、上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。
不思議なことに何も恥ずかしくありません。肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。
「肌が白くてきれいだね」「指も長くてきれいだね」
なんていっぱいほめてくれちゃった。
そのうち、バスローブは完全にはがれて、パンティ1枚になってしまいました。
太ももの内側から足の指にかけても丁寧に指でマッサージしてくれます。
この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、
日頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。
温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、ぜんぜん違うの。
やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。
何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。
「仰向けになって」
えーー、おっぱい見られちゃう。恥ずかしくて、
胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。
「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」
もういいや、信二さんに二時間、身体を委ねよう。
そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。
信二さんも服を脱いでくれました。けどパンツは脱いでくれない……。
ツンと男の匂いが鼻をつきます。
おっぱいの周りを何度も何度も円を描いてマッサージしてくれます。
私の乳首はもうツンと立っています。けど、そこにはなかなか到達してくれない。
思わず「乳首吸って〜」なんて言いそうになっちゃった。
願いもむなしく次はお腹へ。気になる贅肉をもみもみしてくれました。
そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。
恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。
これには「あんっ」って声が出ちゃった。
手を使ってのマッサージが終わると、次は口。私の身体を横向きにさせて、
首筋から背中にかけて、熱い息をフーーーッてかけてくれた。
これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。
自分でも後でやってみたけど、できないの。このフーーッはすごいテクです。
で、またあお向けにされたかと思うと、やっと、乳首をパクッ。
これ、衝撃的でしたね。ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。
こんなにいいもんだっけ、乳首って。キーーンと頭に快感が走りました。
そして、指がお股の間に伸びる……いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。そーーっと大陰唇の周りをなでるだけ。
思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。
「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」
言われたとおり、目を閉じました。信二さんが私の股間に身体を入れてきました。
そして、あそこに優しくキス。と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。
いつも若いセフレくんとやるセックスは、いきなりクリちゃんを
ぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。
「ここ持ってて」信二さんは、私の両手で両足を支えるように言います。
あ〜なんて格好なんでしょう。初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。
信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、舌を中まで押し入れてきます。
甘くせつない快感とでもいいましょうか、どんどんおつゆが
あふれ出てくるのがわかります。
なのに、信二さんは全部なめてくれてる。しょっぱくないかしら。
信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。いわゆる3点責めってやつ。
これがもうたまんないのなんのって。私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。ここで初めてのアクメを迎えました。
「ダメっ。もうイッちゃうよ〜」
信二さんが舐めながらも答えます。
「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」
その指示が絶妙なタイミングで来るのです。言われたとおりに、
「イクイクイク、イッちゃうよ〜〜」
と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。
こんないい気持ちはじめて!
いつも、一度イカさせたら、男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。
信二さんは、そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。
大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。
信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。
とにかくずーーっと舐めっぱなし。舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。
数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。
大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンがいとおしくて仕方なかったのです。
信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。そして後ろからズブリと。
ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。
「ねぇ、何? 何が入ってるの? あ〜ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ〜」
「ん? 指一本だけだよ。モモちゃんの身体は、全身が性感帯で
いきっぱなしの身体になったんだよ。ここも何度もイッちゃって、
限界まで締まってる。だから、指一本でも太く感じるんだ」
それからというもの、信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。
私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、腰を動かしていたのです。
絶頂は2分おきくらいにやってきます。イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。
止まらなくなった腰の動きに、自分で制御が利きません。
「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの? 淫乱になっちゃったよ〜。どうしよう」
半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。
「女はみんなそうなんだよ。本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」
「なるほど…」なんて納得しつつも、私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。
顔はほてって、真っ赤になってる・・・。
体力も限界まで来てると思うのに、もうエンドレスエクスタシーって感じ。
きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。
信二さんとならば、薬物なんていらないや。自己精製しちゃう(笑)。
その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。
「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ〜。けど、腰が止まらないの。どうしよう」
「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」
えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、
私のおま○こから、ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。
「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。「え〜ほんと?初めて!」というと、
「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」なんて言われちゃった。
92 :
出張性感マッサージ END:02/06/04 18:08 ID:+96koZ4+
「そろそろ最後にするから、思い切り声出してイッてごらん。「うん」
信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。
「ああーーっ、イクイクゥゥ! ウウッ〜イッちゃう〜」
私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、信二さんが
後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。
私の身体が痙攣するのがわかりました。頭の中が真っ白になって、
少しの間、失神していたように思います。
「あ〜、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、
「今日は挿入してないんだよ。マッサージだけだよ」と信二さん。
「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」
ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、四時間もたっていたのです。
もーー自分でも信じられないっ。
実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。
もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。
93 :
:02/06/04 18:12 ID:HwrD+nLy
つまらん
94 :
:02/06/04 21:03 ID:JvO1i5vu
95 :
あげ:02/06/05 00:07 ID:dT8cnbPK
とくか
96 :
悲しい初体験:02/06/05 01:30 ID:8ezHyBF9
昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。
自分でも認めたくはないけど典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは
「キモイ!!」「汚い」「臭い!」の言葉だけです。
そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。
おとなしく控えめな菜緒さんは色白で可愛く、男子にモテます。
僕は中学の頃から彼女に憧れていました。
97 :
悲しい初体験:02/06/05 01:30 ID:8ezHyBF9
僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。
勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。
放課後、学校の裏山にある倉庫の前で待っていて欲しいと書いたのです。
ところが放課後になる前の体育の授業の後に女子トイレの前で彼女が仲のいい友達と
話しているのを聞いてしまったのです。
「隣のクラスの○藤から手紙もらっちゃったよ。」
と彼女が言うと彼女の友達が
「ええ?○藤?何それ、ラブレター?」と言いました。
「かもね。っていうかさ、○藤って自分が臭いこと、気付いてないのかね?
アタシにラブレター出す前に鏡見ろっつーの!!」とあのおとなしい坂井さんが
言い放ったのです。
僕は腹の底から怒りが込み上げて来て、涙が出そうになるのを押さえました。
いつも笑顔で「おはよう」と言ってくれたあの坂井さんが他の女子と同じように
僕を心ではバカにしてたなんて!!
彼女のその一言が僕の心を壊してしまったのです。
僕はその時心の中で誓いました。坂井さんをめちゃくちゃにしてやろうと。
98 :
悲しい初体験:02/06/05 01:32 ID:8ezHyBF9
放課後、裏山の倉庫前で彼女を待ちました。委員会が終わった後、彼女は一人で
待ち合わせたその場所にやってきました。
もしも彼女が待ち合わせの時間に来なかったら・・・
そのまま何事もなく、彼女とは一切関わりを持たずこの高校を卒業したでしょう。
しかし、彼女はやってきたのです。
倉庫の前で僕は彼女に声をかけました。先ほどの彼女の言葉に腹は立つものの、
彼女を目の前にするとすっかり動揺し、好きである気持ちが蘇って来ました。
ところが彼女は僕の顔を見た途端に「悪いけど塾に行く時間だから帰らないと」と
言うのです。
99 :
悲しい初体験:02/06/05 01:33 ID:8ezHyBF9
僕はとっさにこう言いました。
「ちょっと待って。倉庫の中に誰か閉じこめられたみたいなんだ!!開けてみようよ」と。
彼女はすっかり信じたのか倉庫のドアを開け、中に入って行きました。
その後に続き僕が倉庫の中に入っていきます。倉庫の中はモアーっとした空気が漂い
息苦しくなるような埃の臭いがします。
彼女は「誰もいないんじゃない?」と言い振り返ります。
僕は彼女の背後から彼女を抱きしめるように羽交い締めにしました。
彼女の汗と混じった良い匂いを吸い込み、腕に力を入れました。
当然、彼女は驚いたのか、小さな悲鳴をあげます。
「何すんのよ!!」と言い、身体に力を入れてきます。
「離してよ!!」と叫びますが僕は更に力を入れて彼女を倉庫の中に押し込みます。
100 :
悲しい初体験:02/06/05 01:34 ID:8ezHyBF9
彼女の熱い身体の感触を感じながら、彼女を辱めてやろうと思い、
彼女に言いました。「結局お前も他の雌と一緒だよ」と。
彼女は急に僕のしていることに腹を立てたのか
「みんなに言いつけてやる!変態!!」と叫びます。
「早く離してよ!こんなことしていいと思ってるの?」
彼女は激しく抵抗したので、更に頭に血が上り、「痛い目に合いたくないんだろ?」と僕。
「静かにしてくれたら嫌なことしないよ」と彼女に言う。
彼女は怯えた目で僕を睨みながら力を抜いた。
僕は夢にまで見た憧れの坂井さんの赤く火照った頬を手の甲で撫でる。
彼女がピクっとすると僕は身体が急に熱くなりどうしたらいいのか頭が回らなくなるが
憧れの彼女を目の前にして、このまま逃がすのももったいないし、
今後、2度とこういうチャンスはやってこないだろうと思い、
一通り、彼女に何がしたかったのか考え直す。
僕は倉庫の暗い中に差し込む光のある方に彼女を引きずるように
連れて行き、彼女をひとまず座らせる。
101 :
悲しい初体験:02/06/05 01:36 ID:8ezHyBF9
彼女はまだ怯えた顔をしている。これから何が起きようとしているのかを
彼女はわかっているのだろう。
僕は眩しいほどに白い彼女の制服のブラウスの上から胸に手を当てた。
その柔らかさに目眩がするほどで心臓がバクバクしている。
彼女は咳き込んだ。何も言わずに横を向き、僕の顔を見ようとしない。
ちょうどすっぽり手に収まるくらいの大きさだが僕が想像しているよりも
大きかった。チラっと彼女を見ると唇が微かに震えている。
僕のモノは彼女の反応を見てすぐにドクドクと勃起してきた。
もうこのまま止まらずにどこまでもいってしまおうと思い、ブラウスの
下のお腹をまさぐって行く。とてもスルスルとした肌触りで息苦しくなるほど僕は緊張する。
102 :
悲しい初体験:02/06/05 01:36 ID:8ezHyBF9
彼女はお腹をじかに触った瞬間、「うっ」と小さく息をもらしたが
表情を見ると苦しそうだ。こちらを全く見ようともしない。
この手をどうしよう????坂井さんの裸を連想してみるけど
何も思い浮かばなくなった。倉庫の中は相変わらず暗く、その可愛いお腹も
あまり見れないので倉庫の窓を片方の手で少しこじ開ける。
光が差し込み、彼女の可愛い白いお腹が見て取れる。
僕は更にその手を僕の興味の対象であった彼女のおっぱいへと伸ばしていく。
彼女は彼女の腰を掴んでいる僕の手に回し、力を入れて振り解こうとしている。
逃がすもんか!!僕をバカにした報いなんだ!!
僕の手は彼女の腹から上に伸び、先ほど触ったおっぱいへとブラウスをたくしあげつつ
伸びていく。彼女の思ったより大きかったおっぱいへと期待が膨らむ。
103 :
悲しい初体験:02/06/05 01:37 ID:8ezHyBF9
股間もドクドクと膨らむばかりだ。先っちょから血が吹き出そうな気がするほどだ。
僕は彼女のブラジャーのワイヤーやレースの感触を少し楽しむと、
ブラジャーの上から思い切り彼女のおっぱいを掴んでみる。
彼女は顔に力を入れているみたいに真っ赤になっている。
その顔は感じているのではなく、屈辱にまみれているのだとわかる。
なのに何故か僕の心は躍っている・・・。
もっともっと凄い屈辱を味あわせてやるぞ。
僕は彼女の柔らかいおっぱいをブラジャーがずれるほどモミモミするが
彼女が「痛っ」と声をあげたので、一旦彼女の身体から少し身を引き、
「痛い?」と聞く。すると彼女は僕を睨み、また「いい加減にしてよ」と言い出す。
泣きそうな顔だ。おとなしい面して裏では最悪な顔を持っている彼女。
僕に「離しなさいよ!」などと命令するものだから・・・。
僕は更に腹が立って来て・・・・。僕は別人になることを決心した。
おどおどした僕は今、彼女を自由に出来る立場なんだ・・・と言うことを
コイツにわからせてやらなきゃならないんだ。
104 :
悲しい初体験:02/06/05 01:44 ID:8ezHyBF9
僕はまた、彼女の柔らかなおっぱいを攻める。
どうしてやろう?滅茶苦茶にしてやりたい・・・・。
僕は彼女と真っ正面に向き合う体制を無理矢理作り、彼女の顔、おっぱい、
そしてしなやかな足へと目を動かしていった。
隣の男子の憧れの的である坂井さんが今僕の自由になるんだ。
僕は彼女のブラウスのボタンをはずそうとしたが彼女が動くし
ブラウスのボタンもなかなか取れないし、彼女を支えている右手が痛くなってきたので
ブラウスのボタンを外すことを諦める。
彼女は相変わらず逃げられると信じているようだ。
僕は彼女のブラウスの胸ボタンに手をかけ、一気に下に引き裂いていく。
彼女は足で僕に蹴りを入れ、両手で僕の腕を引き離そうとするので僕は焦ってくる。
ブラウスの前がはだけて白い可愛いブラジャーが現れる。
僕の股間は張り裂けそうになっている。今出ないでくれ・・・・
そう願いつつ、彼女との格闘をやめ、彼女の首に手をかける。
105 :
悲しい初体験:02/06/05 01:45 ID:8ezHyBF9
「ねえ、いいの?興奮して坂井さんの首、締めてもいいの?怒らせないでくれよ」
と言う。気付くと彼女の目にはいっぱい涙が溜まっていて、今にも涙が流れそうになっている。
それでも僕の良心はまだ彼女を同情しなかった。
僕は白いブラジャーの中の未知の世界に進んで行くことに集中した。
僕は生唾を飲み込み、彼女のおっぱいの谷間を手でさすってみる。
このブラジャーの中に彼女の可愛い乳首があると思うと心臓がドキドキしてきて
手が震えた。どんな乳首なんだろう???
僕はブラジャーのおっぱいの部分に手をかけ、下に布をずらしてみる。
彼女は恥ずかしそうに下を向く。
ほんの小さい薄い色素の乳首。500円玉ほどの大きさのふっくらとした綺麗な乳輪・・・・。
何て綺麗な色なんだろう???僕は人差し指と中指でその乳首を挟んでみる。
106 :
悲しい初体験:02/06/05 01:45 ID:8ezHyBF9
彼女の夢にまで見た乳首を今僕は弄っているのだ。坂井菜緒の乳首だ!と叫びたくなる。
彼女は何度か身体を震わせただけで何も言わず下を向いたままだ。
彼女の反応を知りたいが彼女の顔は見えない。
僕は言った。「乳首、綺麗だね」
彼女は何も言わない。「以外に柔らかいんだね、ちーくーびー」と
ふざけてみる。彼女は小さく「イヤッ」と言っただけ。
僕は親指と人差し指で乳首を摘み、少しそれを引っ張ってみる。
彼女は少し大きく「うっ」と息を吸い込んだ。なかなか面白い反応かもしれない。
雑誌などで見るように彼女も感じてくるかもしれない。
そう思い、更に乳首をこね回してみる。
「ねえ、こっち向いてよ、坂井さん」と声をかけるが何も言わない。
彼女の顔を覗き込むと目をしっかりと閉じて苦痛に耐えているような表情だった。
こねくり回すもほんの数秒の間だったんだと思う。
彼女の乳首が固くなり始めたのだ。
「ねえ、乳首立ってるよ?固くなってるよ?」と彼女に言うと
彼女は恥ずかしそうに鼻水をしゃくり上げながら「本当にお願いだからヤメテ、誰にも
言わないから・・・」と言う。
107 :
悲しい初体験:02/06/05 01:47 ID:8ezHyBF9
「そりゃ誰にも言えないよな。汚くて臭い俺にこんなことされたなんて
坂井さんの方がまずいもんね。俺は嫌われているから何言われたって気にしないよ」
と言ってみる。彼女は再び目をしっかりと閉じて涙を絞り出すようにしている。
僕は可哀想な彼女の表情を見つつ、彼女を押し倒し、彼女の可愛い小さな乳首に吸い付く。
ジュルジュルジュルッと音を立てて、舌で乳首を転がしたり、ブチュチュチュルルと
吸ってみたりする。彼女の乳首は固く、そしてツンと上を向いて赤く染まっている。
「ねえ、見て、僕の口が坂井さんの乳首吸ってるから。イヤらしいよ」
と言ってみるが彼女は見ようともしない。僕は少し彼女の乳首を噛んでみる。
彼女はまだこちらを見ようとはしない。
「おいおい、坂井さんは俺に乳首吸われて乳首固くしてたなんて
言われたくないだろ?ねえねえ、見てよ。」と言い、
彼女の髪を掴み、こっちを向かせる。彼女は屈辱に満ちた顔で
僕の口が彼女の乳首を吸っている様を見る。
108 :
悲しい初体験:02/06/05 01:48 ID:8ezHyBF9
押し倒したまま、僕は彼女に馬乗りになり、調子に乗って乳首を吸い続け、
更に空いている手でもう片方のおっぱいをもみくちゃにする。
彼女は荒い息を小さく漏らす。僕の息子はギンギンで今にも破裂しそうだ。
このままだと直ぐにでも射精してしまうだろう。
不安になりつつ、憧れの坂井さんの脚に手を伸ばし、おっぱいを吸いながら
今度はま●こをパンツの上から触ってみる。
正直、僕は女の子のま●こなど見たことがないし、どんな形のものだかも
知らない。しかし何てふっくらした温かいものなんだろう?
そう思った瞬間に僕は漏らしてしまう。
でもそんなことはもう気にしていられない。
坂井さんのパンツは僕の動かしている指にするする滑るようになっていき、
次第にそれが湿っていることに気がついた。
「ねえ?濡れているの?」と僕は聞く。
109 :
悲しい初体験:02/06/05 01:49 ID:8ezHyBF9
彼女は何も言わない。が、更に息づかいが荒くなる。
「うっ」と小さく声を漏らす。彼女も感じているのかもしれない。
しかし相変わらず苦しそうな顔をして身体に力を入れているだけだ。
僕はその表情を見ているとたまらなくなり、パンツの中に手を伸ばしていった。
柔らかい毛が僕の指にまとわりつき、その奥に進むと温かくヌルっとした感触に出会う。
濡れている!!やっぱり彼女は濡れているのだ。
僕はどう指を動かしていいのかわからず人差し指を割れ目に少しだけ入れてみる。
僕は今憧れの坂井さんのま●こを触っているのだ!!
その行為自体に僕は興奮する。
坂井さんのま●こは何か違う生物のように思える。
ツルツルとした感触ではなく、表面がザラザラしているのだ。
そして異様に熱く、僕の指はすぐにヌルヌルになる。
110 :
悲しい初体験:02/06/05 01:50 ID:8ezHyBF9
彼女は腰を引いたりして逃げようとしているのか何だか震えている。
息をするたびに小さな声をあげている。
聞こえないくらいの小さい声で。いつもよりワントーン高い声で。
僕の指は坂井さんのま●この穴を探してみるがどこにあるのかわからない。
中指を坂井さんのま●こに入れてクチュクチュとこねくり回してみるが
まだどこにあるのかわからない。
彼女は更に身体に力を入れているので、一声かけてみる。
「坂井さんのま●こ汁ってヌルヌルしてるんだね、音、聞こえる?」と聞いてみる。
彼女は「うう・・ん・・・」と言うだけで身体をピクピクさせている。
僕は調子に乗って中指で彼女のま●こを弄くり倒す。
するとくちゅくちゅぴちゃぴちゃとイヤラシイ音がする。
「聞こえてる?」と僕。
小さく、背中を仰け反らせながら「いやぁ〜」と彼女が言う。
僕は気が狂ったようにその指を動かし、彼女の顔を見る。
111 :
悲しい初体験:02/06/05 01:51 ID:8ezHyBF9
ちょうどま●この割れ目の中のぷりぷりした肉と肉の間に小さい穴があるのを
発見した僕はその中に中指を少し入れてみる。
ズルッと中に入っていき、僕の中指を締め付けるが、濡れているからか
滑りがいいので、中指を出し入れしようとする。入れる時、彼女は
息を吸うようにして出す時に息を吐きながら「あ・・・あ・・・!」と
小さく声を出す。僕は坂井さんの乳首を舌で舐めながら
その指を次第に早く動かす。
坂井さんに声をかけても何の反応もしなくなり、ただ息づかいが荒くなっていくだけだ。
これはいい反応なのか???
そう思いながら僕の野望は坂井さんのま●こに瞬間移動する。
112 :
悲しい初体験:02/06/05 01:51 ID:8ezHyBF9
僕は彼女のヌルヌルしたま●こを見たくなり、パンツに手をかけて下ろそうとすると
彼女は今までとうって変わって強く拒否した。
「お願いだからやめて。ごめんなさい。ごめんなさい。」と僕に哀願する。
でもやめるわけがないんだ。
憧れの坂井さんのま●こを見れるチャンスは2度とないのだから。
彼女の抵抗も虚しく、パンツは引き下ろされていく。
坂井さんのま●こ!!!!!!
女の子らしい柔らかな毛の中に隠された彼女の秘密!!
僕は彼女の脚を開こうとするが彼女は更に抵抗して今度は声をあげて
泣き始める。「おとなしくしていて」と僕は言うが彼女は子供みたいに
泣き始めて脚に力を入れ、僕の手がそこに入らないようにする。
こんなことで中断出来ない!!何が何でも坂井さんのま●こをじっくりこの目で
見てやるんだ!!と言う気合いと共に彼女の太股をこじ開け、そして割れ目の肉を
指でかき分け、坂井さんのま●こを露わにする。
113 :
悲しい初体験:02/06/05 01:52 ID:8ezHyBF9
彼女のま●こは思ったよりも黒ずんでいたがテカテカと光り、ま●こ汁が
白く溢れ出ている。
「坂井さん、ま●こ汁、すごいよ!!」と僕は言う。
彼女は抵抗していた力を抜き、泣いているままだ。
「誰にも言わないでいて・・・」と力なく言っただけだ。
僕はもう一度自分の指を彼女のま●こを見ながら、先ほどの中央の穴に
出し入れしてみる。くちゅくちゅぴちゃぴちゃ・・・と音を立てつつ、
彼女のひだひだのあるま●こを出たり入ったり!!
僕はこの光景に暫く見とれていたが坂井さんは何度か痙攣のようなものを起こし、
腰と膝をガクガクさせていた。
114 :
悲しい初体験:02/06/05 01:53 ID:8ezHyBF9
彼女はもう泣いていないようだった。何度か鼻水をしゃくり上げ、
息を整えているようだ。
僕は彼女の悲しそうな表情を見て満足する。
更に彼女のま●こを味わおうとま●こに少し舌を入れてみようとする。
じゅる・・・・・。ちゅぱちゅぱぴちゃぴちゃ・・・・。彼女は耐えきれなくなったのか
大きく、「んんああ〜」と言う。
彼女のま●こ汁は更に溢れて、尻の穴に滴る。
ちょっと苦い味がする彼女のま●こ汁をすすってみる。
匂いが少しツーンとしてくる。他の女子も同じような匂いなのだろうか?
彼女は「ん・・・ん・・・ん・・・」と声を出し、肩で息をしているように
見える。涙が鼻の穴の中に入りそうだった。
何と素晴らしい表情だろう?
僕は自分のスラックスとパンツを下げて、ち●ぽを彼女のま●こに
こすりつけてみる。
彼女は大きくビクッとして不安そうな顔をする。
でも僕はこの行為をやめられそうになかった。
115 :
悲しい初体験:02/06/05 01:54 ID:8ezHyBF9
僕はち●ぽを彼女の濡れそぼったま●こにグイグイと押しつけ
濡れた先っぽを彼女の割れ目を上下した。
濡れているので滑りが良く、このまま彼女のま●こへ突っ込むことを決心!!
彼女のそこに僕の先っぽが凹むように入るが、まだ中に入れたわけではないようだ。
果たして彼女は処女なのだろうか?と言う疑問が沸いてくるが
そんなことはもうどうでもいい。
目の前にあるぐっちょりした坂井さんのま●こに僕のち●ぽをただ、出し入れしたいのだ。
僕は坂井さんのま●このへっこんでいる部分にち●ぽを押し当て、
ぐいっと中に押し込んでみる。ぬっぽりとち●ぽが坂井さんのま●こに
入っていく。ああ、もう爆発しそうだ。今にも出してしまいそうだ。
必死にこらえつつ、彼女の中に入っていくのを感じていると
彼女は「あ・・・うう、んん〜〜〜〜」と声を出した。
非常にエッチな声でまるで猫が鳴いているみたいな声だ。
僕はドクドクとち●ぽに流れる血に焦ってしまう。
116 :
悲しい初体験:02/06/05 01:55 ID:8ezHyBF9
彼女のま●この壁は僕のち●ぽを締め付け、彼女のま●こ汁は
出し入れする度に彼女のま●この外に流れ出ているようだ。
彼女は先ほどと違う切ないような表情になる。
苦しそうな息が更に苦しそうになる。
坂井さんのま●この表面のざらついている部分が僕のち●ぽを更に気持ちよく
させている。オナニーでは感じることの出来ない感触だ。
確かにこんにゃくの表面にも似ているように思える。
ただ、坂井さんのま●こ汁がざらついた表面をヌメヌメと柔らかくしている。
出し入れする度に彼女のま●こからヤラシイ音が聞こえてくるので
彼女に「聞こえる?坂井さんのま●このやらしい音」と聞いてみる。
彼女は僕の言葉をシカトしたまま、ただ、横たわっている。
僕は彼女を抱き起こし、ま●こにち●ぽが出たり入ったりしているのを
彼女に見せる。
彼女は目を背けている。坂井さんがどんなにイヤがっても
坂井さんのま●こは僕のち●ぽに吸い付いているように見える。
僕は少しずつ腰を振るのを早くしていく。
117 :
悲しい初体験:02/06/05 01:55 ID:8ezHyBF9
彼女の息づかいはその速さと同じ速さになる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」と言うふうに・・・。彼女の乳首が揺れに合わせて
上下している。何と絶景だろう。
僕は更に出したり入れたりする。凄い音だ!!
ぐっちゃぐっちゃにっちゃにっちゃっと音がして僕はこの音に聞き惚れつつ、
彼女の表情を見ると彼女は苦しそうな顔をし、声もだんだん激しくなってくる。
「ああー!!あぅっ!!」と彼女。入れる時に力を入れて奥まで入れると
彼女は更に激しく反応した。
僕は興奮し、彼女のま●こに僕のち●ぽが出たり入ったりする様を見ながら彼女の中に出してしまった。
急いでち●ぽを抜くと彼女のま●こや腹に精液をまき散らしてしまった。
彼女の口から湯気みたいなものが出て、彼女は自分のま●こから
僕の精液が出てくるのを見て更に泣いた。
118 :
悲しい初体験:02/06/05 01:56 ID:8ezHyBF9
僕はこの時から彼女を益々愛するようになっていたと思う。
彼女は今日、学校を休んでいた。
2度と彼女の身体に触れることは出来ないだろう。
僕の青春は終わったのだ。
119 :
☆期間限定完全無料☆:02/06/05 01:57 ID:J1iukNHU
121 :
:02/06/05 02:51 ID:0Mg2k6yi
>>96-118 どうでもいいかもしれないが●が多くて読みづらいな…。
いや、文句言うなら自分が(略
ですね、すいません。
犯されそうになった婦女子は目ん玉を思いっきり殴って逃げればいい
123 :
おえ・・:02/06/05 07:40 ID:kvhc0p6m
萎えか・・・。
この内容で萎えだと他のはうp出来ないので、逝って来ます。
125 :
内裏:02/06/05 11:50 ID:YrNO0hhT
>>124 いや、君の努力は認めよう!!参楠!
次作きぼんぬ。
いつも利用していた整体の先生との話です。
その日に限って、ブラを取らされ手術着のようなものでマッサージをうけていました。
いつもは背中のマッサージ中心なのですが、
なぜか仰向けにされて、胸の上のほうをマッサージ。
「相当こってますね、痛いでしょう、胸」と先生。
「はい」と返事をすると、だんだん胸全体をもんできました。
ノーブラなので、だんだんきもちよくなってきて感じ始めてしまいました。
乳首も硬くなってきたのが先生も分かったのか、
初めは手のひらでマッサージしていたのに いつのまにか指先で・・。
「診察着の上からではずれるので、直接マッサージしますね」
自分でもだんだん興奮してきてぬれてきたのが分かりましたが、
悟られないように平然としていると、
だんだんマッサージの手が下へ下りてくるんです。
そしてあそこまで手がおりてきて、
「ここはリラックスのツボがあつまったところですから」と
いいだして、クリを触り始めたんです!
127 :
整体の先生2:02/06/05 20:16 ID:dT8cnbPK
胸をマッサージされながらあそこも触られて、しかも診察室で・・。
私が感じているのが分かったのでしょう、先生も「暑いですね」
と言って上着を脱いでしまいました。
しばらく全身をマッサージされながら、いつのまにか私は
ショーツ1枚にされてしまいました。
思えばはじめから先生はHに持ち込もうと思っていたんでしょうね。
その日、先生は「本日休業」の看板をだし、
3かいもして、何度もイカされ、帰りました。
その日の診察料金はタダでしたが、私はその整体院にはもういっていません。
でも、さすがに指さばきというか手さばきは最高でした。
128 :
:02/06/06 14:48 ID:UqIwE7hO
129 :
verzweifelt:02/06/06 22:41 ID:EQ+Hq+Gb
kamikorin
130 :
:02/06/06 23:20 ID:hn09BkLK
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♪ ふしだら学園生活 ♪ (only for adult) 「明美の趣味は食後の一発。食欲の次は性欲よね。もう同じチンチンは飽きたし、そろそろいろんなオチンチンを食べて見たい。もちろん上の口でも下のオクチでもね。」
「知らない人にされるのってすごく気持ちいい。もうヤミツキです。こんな気持ちいいことって初めて。こんどは公園デビューしたいな。」
「今のわたしは教室の精液処理班です。クラスのみんなにたっぷりしこまれました。 先生もうまくなったと褒めてくれます。」
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「あたしのおまんこレンタル中」 〜 ますます暴走するな女学生の乱れた性!
131 :
:02/06/06 23:45 ID:hn09BkLK
ゆか
住んでいる所 愛媛県
年齢 19歳
職業 学生
SEXの相手はいますか? 彼氏 兄弟(兄)
いままでの男性経験の数 10人くらい
SEXは好きですか? 好き
SEXは週に何回くらい? 4回くらい
感じやすい所は? 乳首・クリトリス
132 :
:02/06/06 23:47 ID:hn09BkLK
好きな体位は? バック・立ちバック
どんなSEXが好きですか
耳元で、イヤらしい言葉をささやかれながら、イク寸前まで、焦らされて、やっと
入れられて、一気に突もらって、一緒にイク。
変わったSEXの体験を教えて下さい?
混浴の露天風呂で、お兄ちゃんに苛められていたら、お兄ちゃんの友達や、地元の人
とか4〜5人に苛められた。みんなのFしてあげて、その間にも、突かれたり、
オッパイで遊ばれたり。何回イッたかわかんない。その後お風呂上がってからも、部屋でお兄ちゃんとやった。
初体験はいつですか? 13歳のとき
初体験の相手、および状況は?
初体験はお兄ちゃんと。
そんときちょうど、親がいなくて、ソファーでテレビを見てたら、お兄ちゃんが電
動マッサージ機を持ってきて、マッサージしてくれてたの。そしたらいつの間にか、
電動マッサージ機が、足から、パンティの上に・・・・・。イヤって否定したけど、それが気持ちよくてそのままやっちゃった。4歳年上で、クリChanをすごい苛められて、何回いったかわかんない。最後はお兄ちゃんのすごくでかいオチンチンで突かれてイッちゃった。
133 :
:02/06/06 23:48 ID:hn09BkLK
オナニーは好きですか? 好き
オナニーは週に何回くらいしますか 3回くらい
一度のオナニーで何回くらいいきますか 2回くらい
オナニーをして最高何回いったことがありますか 4回
オナニーする時に使用する道具は? 指・電動マッサージ機
オナニーする時に思い浮かべることは? みんなの前でオナニーしてるところ。人に見られると思うと、濡れてきちゃうの。
変わったオナニーの体験を教えて下さい?
お兄ちゃんの命令で、お兄ちゃんの前でオナニーしたことがある。足を思いっきり開けて、イヤらしい言葉言われて、すごく恥ずかしかった。
どちらかというとあなたはSまたはM? M
それはどういう時にそう思いますか? お兄ちゃんや、彼氏に苛められてるとき。
今まで経験した事のあるプレイは?
目隠し 露出 近親相姦 複数プレイ
134 :
:02/06/06 23:48 ID:hn09BkLK
痴漢にあったことはありますか? はい
痴漢にあった時どうしますか?
上手だったら、抵抗しないけど、下手くそだったら、抵抗する。
もしあれば、今までで一番すごい痴漢の体験
周りが男の人ばっかで、ヤバイなぁって思ってたら案の定触ってきて、結構上手かったんで抵抗しなかったら、周りの人にも気づかれて、4人から苛められちゃった。
オッパイも出されて、っすごい大胆な人たちだった。
その中の一人がすごい上手くて、一緒の駅で降りたので、そのまま駅のトイレで、入れてもらった。
今までで一番感じてしまった体験
上の、露天風呂でしたこと。
今までで一番アブノーマルだと感じた体験
上に同じ
願望(あなたの望む行為)
ノーパンで、バイブ突っ込まれたままで、学校の授業を受けてみたい。リモコン
は彼に持ってもらって。
以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。
女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。
あんまりお客の来ない公演のあんまり盛り上がらない打ち上げは稽古場として借りていた倉庫で行われた。
誰が言い出したのか、打ち上げは芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。
衣装は何着かあったが、みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。
倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、季節は夏だったし団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。
やっぱり海パン一枚の若い男四人と、ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。
みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。
ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。
他のみんなは「やめろよ」とか言ってたけど、本気で止めようとする者はいなかっ
た。私も本気ではおこれずに「高いわよ」とか冗談めかしてたしなめてた。
136 :
2:02/06/06 23:54 ID:hn09BkLK
Aがやめずに私の体に触りつづけていると、BとCが「Aだけずるいぞ」と言っ
てAを私から引き離した。その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。私はあわてて隠したが、それを見たAが「ごめん、俺も脱ぐから許して」と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。
それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。本当はおこってたのに。
それまで傍観していたDが言った。「よし、みんな裸になるぞ」
ただの酔っ払いの戯言も時と場合によってはおそろしい。
男達は皆それに従って全裸になった。私ともう一人の女の子は従わなかったが、
男達は「女の子も裸になれよ」等と言っている。
おこって帰ってしまってもよかったのに、仲間だからという意識があってそうはし
なかった。私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、「やめ
てよ」とか言うだけだった。
137 :
3:02/06/06 23:55 ID:hn09BkLK
Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。
全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。
ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」と言った。
そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、私がそれに答える前にDが「ごめ
ん謝るから」と言った。彼女はその言葉に余計憤慨したように私を待たずに出てい
ってしまった。Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。
彼女はDのことが好きだったのだ。もしかしたらDと関係があったのかもしれない。
だからその場の状況に本気でおこってしまったんだろう。
138 :
4:02/06/06 23:56 ID:hn09BkLK
私も皆が少しおとなしくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、Aが無理矢理
私にキスしてきた。Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。それがBとCのどちらかは覚えていない。
さすがに「やめてよ」と大きな声を出したが男達はひるまなかった。
三人で私を床に押し倒して押さえつけながら、「もうここまできたらさ」とか
「お願いだから」とか言っていた。その「お願いだから」という言葉が何故だか
妙に印象に残っている。もうどうしようもなかった。その後は誰に何をされたのか覚えていない。
三人で争うように胸を揉み、乳首を口に含んだ。
139 :
5:02/06/06 23:57 ID:hn09BkLK
抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。
以前から一人エッチのときに、複数の男に同時に愛撫されていることを想像することがあった。強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、本当に
そんなことになったら感じるわけがないと思っていた。
でも感じてしまっていた。酒がはいっていたからなのか、男達が知り合いだから
なのか、それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。
下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。
ものすごく濡れてしまっていることは分かっていた。それを彼等が知ったからに
は途中でやめることはしないだろう。誰かの指があそこをいじりだすと、その音が
他の二人にもどれほど濡れているかを伝えた。ついに挿入されると頭の中が真っ白
になった。一人がセックスしている間も他の二人は胸を愛撫している。たまらずに
時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた
140 :
6:02/06/06 23:58 ID:hn09BkLK
二人目がセックスしているとき、Dの声と女の声が一瞬聴こえたのを覚えている。
姿は見てないけど、二人が帰ってきたのかもしれない。
すぐに声は聴こえなくなったけど、二人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。
全てが終わるまでに五、六回は入れ替わった。一人二回はしたんだろう。
誰かが私に服をかけてくれた。私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。
やがて素面のAの声がした。「帰ろう」
見ると三人は既に服を着ていた。私はかけられていた服で裸をかくしながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。
そして四人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。ずっと無言のままだった。
私が最初に降りる人だった。駅について電車のドアが開いて、降りようとすると三人は口々に「それじゃ」とか言った。
私もまるで何事もなかったかのように「じゃ」と応えて電車を降りた。
はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。
今春休みで家にいるのですがなんか私の体を見てほしいと
思ってしまいすこし冒険してしまいました。まずミニスカート
をはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。歩いていると
向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。
私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけ
てみました。「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の
帰り」と答えました。そして私は「おねえちゃんとあそぼ」という
と「いいよ」といいました。そして男の子といっしょに私の家に
向かいました。そして家に入り「この男の子に私の体をみせ
ちゃお」と思いました。そしてその男の子の前にあそこが見
えるようにしゃがみ「おねえちゃんちょと着替えるからそこに
いて」といってもっと露出してる服にきがえました。
142 :
2:02/06/06 23:59 ID:hn09BkLK
上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングにシロのパン
ティだけで男の子の前にいきました。そうすると男の子が私
に「パンツ丸見えだよ」といいました。私はあそこが濡れてき
てしまいました。私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの
初めて?」と聞くと「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向
いて答えました。私は「もっとじっくりみていいよ」といって近く
によるとちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがび
しょびしょです。そして男の子の前でいろいろなポーズをしま
した。男の子のあそこはちょっと勃起しているようでしたおも
いきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと「いい
けど・・」とぼそっといいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」
と小声でうなずきました。「大丈夫タオルまいてはいれば」と
いって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬ
ぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちら
143 :
3:02/06/07 00:00 ID:b/HrMBP6
こっちをみています。私はさすがにどきどきしました。
そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。そして男
の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり後か
ら男の子がはいってきました。そして男のこはタオルであそこを
隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子
の前に体をちかずけました。男の子はちゃんと腰にタオルをまき直
して私のからだを洗い始めました。最初は背中。そしてオッパイを
洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい私は
「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。「ここがおちんち
んをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。
144 :
4:02/06/07 00:00 ID:b/HrMBP6
「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していました。私はがまんできず「さっき
教えた穴におちんちんいれて」といってまた四つんばいなり男の子
のおちんちんの高さにあわせて「いいよ」というとおちんちんがおま
んこにあたってきました。「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そ
こ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動
かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。「きもちい
い?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。まもなく男の子は「うっ」
と言って私の中でいってしまいました。そして私はおちんちんをきれ
いになめてあげました。そして風呂からあがり服をきて男の子に
「だれにも内緒だよ」と言うと小声で「うん・・またあそぼ」といいました。
「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。
145 :
おまけ1:02/06/07 00:06 ID:b/HrMBP6
早起きして押入の穴から隣の女子大生Mちゃんを観察。Mちゃんは小柄で中学生く
らいに見えるが,彼氏とヤリまくっている。まだ寝てた。男は泊まりに来ていない
。うつぶせで顔はこちらを向いている。寝顔が可愛い。ウォークマンを聴きながら
しばし待っていたら,目を覚ました。Mちゃんは毛布をかぶったまま尻を左右に動
かし始めた。男が泊まりに来ていない日は,1日に何回もオナニーをするらしい。
顔は枕にうずめて,ひたすら尻を振っている。だんだん毛布がずれ落ちてきて,パ
ンツが見えた。右手をパンツに入れて,オマンコをグリグリしている。俺もチンポ
をしごきはじめた。Mちゃんは尻をだんだん持ち上げて,動きも早くなってきて,
146 :
おまけ2:02/06/07 00:06 ID:b/HrMBP6
「あぁん。うぅ。○○くぅーん。」と彼氏の名前を言い始めた。顔も左右に振って
枕にこすりつけていた。頬は赤くなって,髪の毛が汗ではりついていた。目は半開
きでうつろだった。やがて,左手の親指をしゃぶりながら,超スピードで尻を動か
して,「うぅ。」と呻いて絶頂に達した。俺も同時にチンポから大量の液を発射し
た。Mちゃんは,ふらふら立ち上がり,トイレにいった。長時間うつぶせでオナニ
ーしていたので,膝のところが赤くなっていた。朝,膝の赤い女を見たら,オナニ
ーした後かも知れない。
147 :
ggg:02/06/07 00:06 ID:sMEhjOnR
148 :
おまけ3:02/06/07 00:07 ID:b/HrMBP6
彼女と俺は同じ医大の産婦人科学科の学生で、
彼女は奨学金に応募して合格したんだけど、要項をよく見てみると実習補助をすると書いてあった。
つきあって一ヶ月くらいたった頃(キスしかしてなかった)に実習があって、それは実際に女性の体を使った実習だったので、他学科の学生や先輩も集まってきた。
そのモルモットとして彼女が選ばれた。学校に抗議したのだが、逆に怒られてしまったようだ。
結局彼女は診察台に乗り、クラス中の男友達に見られた。しかもクラス前面のスクリーンにドアップのおまんこが映し出された。
彼女は性器の各部を説明されたのち先生と生徒一人に触診され、さらにクスコを挿入し膣内までも観察された。
俺もつらかったが、彼女はよっぽど恥ずかしかったらしく一ヶ月ほど学校を休み、結局留年してしまった。
見てる人いるのかな?何か貼るの空しくなってきちゃった・・。
150 :
(゚д゚ ;):02/06/07 00:15 ID:SOLe0Zil
見たます
高校の修学旅行のときの出来事です。
旅行最後の夜、悪友Tと一緒に、隣のクラスのヤリ友Mと部屋で
一緒にあそぶことになった。Mの部屋は4人部屋でよく知ってる子ばかりだった。
昼間にこっそり買っておいた缶ビールで乾杯して、しばらくワイワイ話をしている
うちに話題がだんだん猥談になっていき、女子の一人Y美が「H奈の乳首はクラス
で一番黒い」と暴露話を始め、僕が調子に乗って「見せろ」なんていってるうちに
野球拳をすることになった。「ギブアップなしでパンツまで脱ぐことにしよう」と
言うと女子は4人とも軽くOKしてゲームが始まった。6人が一度にジャンケンを
して負けた人間は全員脱ぐルールだった。
152 :
2:02/06/07 00:26 ID:b/HrMBP6
まず真っ先にH奈が真っ黒な乳首を見せることになり、みんな勝ったり負けたりで
そのうちみんな真っ裸になってしまった。目の前に裸の女子がいるので、僕もTも
当然ビンビン。女子の中でK美1人だけがバージンだったが、あとはさすがMの
仲良しだけあってみんなヤリマンらしく、自然とHをはじめてしまった。
僕はMとK美が相手だった。Mはいきなり僕にのしかかってくると、そのまま自分
で挿れて勝手に腰を動かしはじめた。横を見るとTが女子2人を相手にガンガンや
ってるのでその光景に異様に興奮してものの1分ほどでMに中出ししてしまった。
153 :
きゅみぅ:02/06/07 00:26 ID:v8Rf6DY3
ふむふむ
154 :
3:02/06/07 00:26 ID:b/HrMBP6
K美は最初は見ていただけだったが、初体験してもいい気になったのかMと1
回戦が終わると見よう見まねでフェラチオをしてくれ、ついにK美の処女ももら
ってしまった。K美は学年でも1・2の超美人で、しかもEカップぐらいの巨乳で、
しかも処女の割にけっこうアンアンとかわいい声を出すので、僕もけっこう気が入
ってK美にもいきなり中出ししてしまった。
それからTと相手を交代して他の2人の女子とも1回ずつやった。この2人とも中
出しした。その後さらにMとは2回、K美とは1回ずつやった。Tも全員と中出し
したようで、みんな太股のあたりがベチョベチョになっていたし、挿入すると文字
どおりグチョっという感じだった。2時間弱ぐらいで7発出した計算になる。
155 :
:02/06/07 00:27 ID:87Y0r3F8
156 :
4:02/06/07 00:27 ID:b/HrMBP6
その後、みんなで混浴の露天風呂に入った。ちょうど芸者さんが入っていて、しば
らく一緒にH話をした。その芸者さんが訓練すれば膣は締まるようになると言うの
で、みんなで指を入れさせてもらった。指を抜こうとしてもぜんぜん抜けないし、
ギュッギュッと文字どおり締め付けてくるのには女子も感動していた。
部屋へ帰ってからもまたHが始まり、よその部屋からも女子が遊びにきてHを見学
していった。よそでもHをしていた部屋があるようでパンツ1枚でやってくる子も
いた。
小学校1年生の時 家が商売をしていました 年頃の女店員が沢山いました
その中に由美子がいました 田舎から出てきてまもなく部屋さがしの間2階に
いました 色が真っ白で丸顔の秋田美人です 歳は19才 なぜか私はその子が好きで
夜になると遊びに行ってました その内一緒寝るようになったのですが
勿論 子供のことです ただその子のそばに寝ていただけです
ある夜ふと目がさめるとその子が あっ あっと声を出して身体を振わしています
小さな声でいい いい気持 あっ ううう 私はおねーちゃんと声かけました
彼女はびっくりして やめました 不思議に私は彼女に抱きついていました
158 :
2:02/06/07 00:29 ID:b/HrMBP6
彼女は見ていたの聞きますので うんと言いますと 誰にも言わないで耳元で頼みました
彼女の胸の辺りにあった顔を押しつけ母親のおっぱいの感触を思いだし 顔を擦付け
ていました もう片方のおっぱいは手でさわっていました しばらくすると彼女は
おっぱい飲みたいと聞かれ うんと答えると下着をぬいて゛おっぱいを出しました
おっぱいをちゅうちゅう吸っていますと彼女の声がいい気持こっちも変りばんこにちゅうちゅう
しますと彼女が声を出しながら下半身を僕の足に擦りつけています
彼女は下着を履いていません 僕のももがぬるぬるするので手を下にしますと
彼女の下の方がぬるぬるになっています どうしたの だまって手を取りここさわって
159 :
3:02/06/07 00:30 ID:b/HrMBP6
こういうふうに もう少しそっと 彼女が声を出し初め その声が聞きたくて一生懸命いじりました
その内彼女の手が僕のちんちんをにぎっています さわっている指がぬるぬるの中に
穴があるのをみつけ入れてみました びくっ身体を振わせます その内 ぼくのちんこ
大きくなっているのを感じました 彼女はちんちんをここに入れてと言います
言われて彼女の穴に僕のちんちんを入れました 彼女は僕のおしりを押えて奥に入れ
腰を動かしながら出し入れしてと言います なま暖かく 僕のおちんちんをくわえたた
穴が僕をすごくいい気持にさせています その内急激にいい気持になり おちんちんの先から
なにか出ていきます おねーちゃんはもっと腰を動かし声をだしています
160 :
4:02/06/07 00:30 ID:b/HrMBP6
しずかになっても おねーちゃんはおちんちんを抜かしてくれません
おねーちゃんの穴が締ると凄くいい気持です すぐに又大きくなりました
続けて抜かないで3回やりました 抜いた後おねーちゃんの中から白いのが一杯でてきました
しばらくして寝ているおねーちゃんの下の方をさわっていますと寝ながらうんうんと
声が又出ました 僕は上にのり又はめました おねーちゃんの寝ている中に出しました
その後 彼女が結婚する2年後まで毎晩入れていました
中二の中間テストの終わりに、放課後一人で帰ろうとするとヤン女に呼び止められて
『先輩が呼んでる』と薄ら笑いを浮かべて某部室へ連れて行かれた!
部室のドアを開けると、ヤン女のボスと数人とパンツ一丁の同級の麻紀がいた!
その瞬間に麻紀は両胸を隠して「ウゥー」とうずくまった、
麻紀は制服を無理やり取り上げられた後らしく、ヤン女達の恐怖に脅えてた!
ボスは僕に裸になるように命令したので、恥じらいながらも裸になった!
パンツを脱いだ僕はビンビンに起っていましたが、
ヤン女達は「ダッセー」とか「小さい」と笑ってました!
そのあと、麻紀に「くわえろ!」と命令したけど!
麻紀は「もう、やめて〜」と涙ながらに訴えましたが!
162 :
2:02/06/07 00:32 ID:b/HrMBP6
「誰に向かって口聴いてるんじゃ!」と怒り狂い!プラッチク製のバットで殴りつけ!
パンティも取り上げました!麻紀は シクシク泣いてましたが!
今度は僕に麻紀を愛撫するように命令しました、同級のヤン女に大の字に押さえ付けられた
麻紀は諦めた感じで抵抗しませんでした、その時初めて麻紀の小さな乳房に大きな乳首!
ツルツルのマンコを見ました!濡れてました!
おっぱいを揉んだり吸ったりすると麻紀は痛がるので(シコリがあったと思う)
割れ目をひらいて舐めました!麻紀は無反応でしたが濡れてました!
今度はボスが「SEXしろ!!」と命令しました!
僕は正常位で挿入しようとしたら、上手く入らず!
163 :
3:02/06/07 00:34 ID:b/HrMBP6
イライラしたヤン女達は麻紀を四つん這いにして、挿入するよう命令しました!
ヤン女達に手伝われてSEXしました!
'ぬるー'という感じで入ったけど!中でチンポの皮がむけて痛いような!快感でした!
麻紀は苦痛に耐えてるのか?「やだぁ――――」と声を押し殺してました!
ヤン女達は「こんなブスとよ―やる!」と言って笑ってました!
(麻紀はブスじゃない!)
ヌルヌルしたオマンコの壁をチンポでズリズリこすりながら!
僕はすぐに中出ししてしまって!妊娠しないか心配でしたが!ヤン女達は制服を麻紀に返して
僕に出て行くよう命令しました!
血が出てなかったけど!間違いなく処女でした!
麻紀は三年の先輩と付き合ってたみたいで、それがいじめの原因だと思います。
164 :
:02/06/07 01:11 ID:JNMzl72g
これで終わりかな?
カレー
165 :
:02/06/07 01:21 ID:UdOkX61b
あまり萌えない
>>125さん!!
悲しい初体験作者です。これ、結構貼るの大変だし、
仕事終わって疲れて作ったりしている人もいると思うし
また次回も貼りますね〜。
「萎え」とか「つまんない」とか言われてもみなさん、頑張りましょうー!
当然、ネタなんすけど。こちらは22歳OLっす!女っすよー!!
高校一年の時の夏合宿の続編を再投稿します。
(約1カ月間の合宿中、当時高校1年の私以外は全員女性という状況の中での話です)
実業団の紗枝さん。おそらくこの頃、24,5歳だったと思う。
16歳の俺から見ればすごい年上で、女性でもとても逆らえず、俺もこの人には
言いなりでした。同じように高校生の女性なんかにとっては雲の上の先輩でした。
久美子さんていう高校三年生の人も同じ合宿に参加してたんだけど、
この人結構、八方美人的なところがあって、紗枝さんにも従順で、たぶん実業団に入りたい
というような事もあったんだと思う。紗枝さんの子分みたいにしてたんです。
俺はある夜、紗枝さんに呼び出されました。
紗枝さんのいる部屋に入ると実業団チームの人四人とこの久美子さんがいたんです。久美子
さんは何と下半身は裸。先輩たちの前で、クリいじってオナニーしてました。
小学生の時、僕はいじめられていました。特に女子からいじめられていました。
僕は、他の男子よりチ○ポが大きく、体操着になると超目立ってました。
女子からは《スケベ、変態》と言われ、モッコリ と呼ばれていました。
5年生の時、僕をいつもいじめていた女子の7〜8人のグループに放課後呼び出され
学校のそばの公園に行きました。いつもそこで殴られたり、歌を歌わされたりしてい
たのですが、その日は服を全部脱げと言われました。僕は殴られるよりはましだと思
い、すぐに服を脱ぎました。
女子達はしばらくニヤニヤしながら僕の裸を見ていたのですが、女子の1人が足をか
けてきて僕をひっくり返し、今度は僕を囲んできました。女子の1人がボッキした僕
のチ○ポにデコピンをはじめると、みんなでデコピンをはじめました。僕は痛くも気
持ちよくもなかったのですが、突然、射精してしまいました。飛び散った精子は女子
達にかかり、みんな大騒ぎをしていました。そのあと、女子にまた殴られました。
次の日も、同じ場所に呼び出されました。また服を脱ぐように言われ裸になって横に
なっていると、女子が掃除用の手袋をして僕のチ○ポをさわってきました。触ると言
っても少しつかむだけでしたが、交代しながら触られるのはとても気持ちよく、すぐ
に射精してしまいました。また精子をかけてしまったので殴られると思っていたら、
さらにチ○ポを強く触ってきました。オナニーのようにこするのではなく、握る刺激
でしたが、またすぐにボッキして2発目が出ました。その日は5回やられました。
次の日は午前中の中休みに女子トイレに呼ばれ、また掃除用の手袋をして触られました。
昼休みにも同じようにして触られ、放課後はまた公園に呼ばれました。
公園ではまた同じように触られたのですが、今度は手袋無しで素手で触ってきました。
とても気持ちよかったので僕も腰を動かして射精していました。何度も射精しました。
そんな日が毎日のように続き、女子達も僕がいかされているときには自分の股間を触って
いることに気付きました。僕はチ○ポを触っている女子の股間を触ってみました。
もちろん、すぐに殴られましたが何度も触っているうちに殴らなくなりました。女子の
気持ちいいポイントが分かってきたので、そこを攻めることにしました。それからもずっと
オナニーの生活が続きました。
そして移動教室の時、バスで宿舎まで行くときに隣に座った女子にずっとチ○ポを握られた
ままでした。宿舎での自由時間の時には部屋に呼び出され、いつもどおりやっていました。
いつもと違ったのは布団が敷いてあったのと1人ずつだったことでした。いつもより雰囲気
が良かったからか、最初の女子が声をあげはじめたので、僕はパンツをずらして直接股間を
触りました。すると、さらに大きな声をあげはじめたので僕は勢い余って挿入してしまいました。
もちろん、他の女子から引き剥がされ、殴られましたがその女子が《1回だけならやってもいい》
と行ったので、みんなの前でセックスとなりました。もう、無我夢中で腰を振り続け、何回射精
したか分からないくらい連続でやりました。この機会を逃したら、一生セックスができなくなる
と思っていました。
自分の性欲が満足してチ○ポを抜いたとき、もう1人の女子が僕のチ○ポを
つかみ《私も1回だけならいい》とセックスを誘われました。 もうボッキするわけないくらい
射精したあとなのですが、その言葉を聞いたらもたボッキして、その女子ともセックスしました。
その女子に数回射精したあと、時間になってしまい部屋に帰ったのですか、夜にまた呼び出しさ
れて結局、メンバー全員とセックスをしました。次の日の晩も《今日だけ》という条件でやりま
した。
移動教室から帰ってからはその女子達からのいじめはほとんどなくなったのですが、公園に呼ば
れることは続き、小学校を卒業するまで週に3〜4回は呼ばれて、誰かしらとセックスしていました。
中学に入ってからは、そのグループの3人としか同じ学校にならなかったので、逆にとても仲良し
になって楽しい学生生活を送れました。セックスはほぼ2日に1回はしていました。
今はその1人と付き合っています。
その他のメンバーともたまにやらされますが・・・
173 :
:02/06/07 10:40 ID:icvB0ylW
(・∀・)イイ!!
174 :
:02/06/07 14:15 ID:igBx7NG6
(´Д`;)ハアハア
175 :
1:02/06/07 19:18 ID:0Htc6CWQ
私は20歳の大学2年生、妹・美奈(仮名)はもうすぐ大学に進学する18歳で、
アイドルタレントの山口紗弥加によく似ています。これは私の欲目ではなく、私の
友人も似ていると言います。私は実家よりちょっと遠い大学に通う為に一人暮らしを
していて、最近あまり美奈には会う事は有りませんでした。ただ、去年の夏
三ヶ月ぶりに実家に帰った時の事です。再会した美奈が、妙に可愛く見えました。
離れて三ヶ月しか経っていないのに、今までの子供じみた顔でなく、女の色香と
でも言うのでしょうか、そんな物が漂っていたのです。
でも、美奈は「おきゃんな」性格なので、そのギャップに少し戸惑いました。
「○○、おかえりー!(美奈はよく私を呼び捨てにする時があります)」
と言って、飛びついてきた美奈。ふわっと香るいい匂いに、少しドキッとしました。
176 :
2:02/06/07 19:19 ID:0Htc6CWQ
白いTシャツに青いホットパンツ。スレンダーなところも山口紗弥加似です。
これまで、兄妹仲は良くも悪くも無く、ごく普通の兄妹でした。
当然、美奈を女と見る事も無かったのです。
三ヶ月振りに会うのが新鮮なのか、やれ、部屋を片付けといたからだの、
お風呂が沸いたからだの、美奈は妙に甲斐甲斐しく私の世話をしてくれました。
夜、両親は早々に寝てしまい、私が遅くまでTVを見ていると、
美奈がビールとグラスを持って、居間に入ってきました。
「○○、ビールでもどう?」
「お、気が利くな。」
美奈は私にお酌します。私も美奈のグラスに少しだけ入れました。
177 :
3:02/06/07 19:19 ID:0Htc6CWQ
嬉しかったのですが、その時私は、美奈が何か私に買ってと言ってくるのではないか、
だから親切にしてるんじゃないだろうかと思い込み、
「お前、明日学校だろ。もう寝ろ。俺はもう夏休みだからいいけど、
期末テスト終わったからって気を抜くなよ。受験生なんだから。」
と、少し厳しい言い方をしてしまいました。美奈はビールを一気に飲み干すと、
「○○、私がどれだけ成績いいか知ってんの?学年で20番よ!もうどこを
受験するか決めたし、先生だって太鼓判なんだから。」
と、一気にまくしたてます。
「わかった、わかった。だけどもう1時近くだろ、夜更かしは美容に悪いよ。
美奈の可愛い顔が台無しになるぜ。」
178 :
4:02/06/07 19:20 ID:0Htc6CWQ
と、早く寝て欲しい僕は何の気なしに言いました。すると、美奈は急に輝いた顔になり、
「ホント、お兄ちゃん私が可愛く見える!?ねえ!」
と、急にお兄ちゃんなんて呼んでしつこく聞いてきました。戸惑いながら
「可愛いよ。」
と言うと、
「それは妹として?それとも純粋に可愛い?」
と益々突っ込んできたので、面倒臭くなった私は
「ああ、アイドル並に可愛いよ!妹じゃなかったら告白していたね!」
と、ジョーク混じりに言いました。すると、いきなり美奈が頬っぺたにキスをして来ました。
私はびっくりして寸前で妹の唇をかわしました。
179 :
5:02/06/07 19:20 ID:0Htc6CWQ
「びっくりした!なんだ今日のお前。おかしいぞ?」
作り笑顔でそう言うのがやっとで、内心私はかなりドキドキしていました。
美奈はというと、怒ったような、何ともいえない顔をして立ち上がると、
おやすみも言わずに出て行きました。
さっきの一言がひょっとして妹にはジョークに聞こえなかったんではないか、
ひょっとして美奈は俺の事を?と、一瞬思いましたが、その時はすぐに
バカバカしいと、その考えを打ち消しました。
ただ、唇を寄せて来た美奈の顔はゾッとするほど女の顔でした。
今までの私の美奈を見る目は、この時変わったのです。
次の日です。私は昼過ぎに起きてしまい、美奈は学校に行っていました
昨夜のあれは何だったのかなーと思う私でした。
180 :
6 :02/06/07 19:22 ID:0Htc6CWQ
どうも、何か私に買ってもらいたくてあんな事をしたのでは無いようだと
思うようになりました。暇だったので、久々に町をブラブラする事にしました。
書店に行って雑誌を何冊か立ち読みしました。そのうち、アダルトコーナー
にも行きました。私も男ですから。ちなみに私は投稿写真系が好きで、
素人が自分の彼女との戯れを写真にとって投稿したのを見てかなり興奮します。
中にはかなり際どい、犯罪スレスレのもあります(笑)。目を通していると
ある投稿者の写真に目を奪われました。それは女の子が全裸で男のペニスを
フェラチオしていて更に不自然な体勢でお尻をカメラに向けているものでした。
性器は消されていましたが、アナルは丸見えで、大変「そそられる」作品
でした。
181 :
7:02/06/07 19:22 ID:0Htc6CWQ
が、もっと私の注意を惹きつけたのは、
「僕の妹です。まだ18歳なのに、すっかりスケベな雌犬になりました。
14歳の時から僕が調教した結果です。でも、先に誘ったのは妹です(笑)。」
という、投稿者のコメントでした。(近親相姦か!しかも18って美奈と同い年
じゃないか!?)その時の私の気持ちを何と表現したら良いでしょうか。
今までとは全く違う性的興奮が私を襲ったのです。今となってはそれが近親相姦
への背徳の憧れだったと分かるのですが、当時そんな分析をする余裕は
ありませんでした。私はその本をレジに持っていきました。いつもの数十倍緊張
して逃げるように書店を出ました。夕方、美奈が学校から帰って来ました。
昨日は見なかった高校の制服姿を久しぶりに見て、何故か胸がドキドキしました。
182 :
8 :02/06/07 19:23 ID:0Htc6CWQ
美奈は昨日と打って変わって無愛想になっていました。家族そろっての食事の時も
私を見ずに黙っていました。私は夜友人と軽く飲む約束をしていたので、
美奈の部屋の前に行き、
「先に風呂に入れよ。」
と、ドア越しに言いました。返事は、
「分かった。」
と、それだけでした。約束の時間まで結構あったので、部屋に居ました。
ふと、昼に買ったエロ本の事を思い出し、例のページを開きました。
あの興奮がまた沸いてきて、気が付いたら私は短パンとトランクスを脱ぎ
降ろし、そのページを見ながらペニスを擦り立てていました。
183 :
9:02/06/07 19:23 ID:0Htc6CWQ
写真と、投稿者のコメントを何度も何度も読み返しました。「僕の妹です。」
という所に興奮して、今までに無いくらいの量の精液を出しました。しばらく
ボーっとしていましたが、ペニスを拭いて、落ち着いてから部屋を出ました。
浴室の前を通りました。美奈が入っている様でした。
その時です。さっき凄い量の精液を放出したペニスが、美奈が風呂に入ってる
事を考えただけで、また勃起したのです。
逃げるように家を出ました。自分は変態だったのかと思いました。
また次の日、私は10時ごろ起きました。
友人と軽く飲むつもりが、「妹相姦」という、考えた事も無いような
シチュエーションに興奮してオナニーした自分に動揺して、かなり深酒
してしまいました。
184 :
10 :02/06/07 19:24 ID:0Htc6CWQ
このままではいけないので、二日酔いのまま何とか遅い朝食を取り、
大学のレポートの続きを書く事にしました。書きながら、前日、私は下書きを
間違って捨てた事に気付いて、ゴミ籠をあさりました。クシャクシャになった
下書きの紙はすぐに見つかりましたが、私は異変に気付きました。私が夏休みで
実家に帰ってきて三日目、ゴミは全くといっていいほど捨てていませんでした。
捨てたとしたら、レポートの下書きと、昨日の激しいオナニーの後始末をした
ティッシュだけです。そのティッシュが全くありませんでした。最初は訳が
分かりませんでしたが、そのうち、ある恐ろしい(?)仮説が浮かびました。
夕方、美奈が帰って来ました。昨日と同じような態度でしたが、私の顔を見ると
少し赤面したような気がします。
185 :
11:02/06/07 19:24 ID:0Htc6CWQ
その夜、私はまたあのエロ本を見てオナニーに耽りました。昨日と同じ位興奮
して、多量の精液を吐き出しました。
それを4〜5枚のティッシュで拭いてゴミ籠に捨ててから、部屋を出ました。
私たちの部屋は2階にあって、距離は少し離れています。私は美奈の部屋
の前をワザと足音大きく立てて歩き、
「タバコの自販機、1番近いの何処だったかなー。」
と、独り言を装って言いました。そして階段を下りて、家を出る振りをして
(この時両親は1階でぐっすりです。)、また階段を音を立てずに登り直し、
隠れて美奈の部屋の方を見ました。
186 :
12 :02/06/07 19:25 ID:0Htc6CWQ
ドアが開いてレモン色のパジャマ姿の美奈が出てきました。強張った顔を
していました。そして私の部屋に入っていきました。20秒もしない内に
出てきました。手にはクシャクシャに丸まったティッシュがいっぱい有りました。
美奈が自室に帰るまでの間、心臓が止まるかと思うぐらいドキドキして、軽い
眩暈を覚えました。
美奈は、実の妹は、実の兄のオナニーしたてのティッシュを盗んでいました。おそらく、
昨日も私が飲みに行っている間に盗ったんでしょう。私に、この血を分けた兄に、
性的な何かを抱いているのが明らかになりました。
そのとき、ティッシュを持ち出す美奈の姿を見て、何故か私の
ペニスが、これまでに無い位硬くなりました。
187 :
13:02/06/07 19:25 ID:0Htc6CWQ
それは昨日までの勃起と違い、明らかに美奈そのものに欲情して起こった
勃起でした。ショックの次の日、私は幼なじみの妙子(18歳)の家に
電話しました。家が100メートルと離れておらず、小さい頃から私と美奈、
妙子と弟の祐樹(13歳)の4人でよく遊んだものです。電話先には妙子の
母親が出て、親切に応対してくれました。
「○○ちゃん、聞いてよ、あの子携帯電話を買ってから遊び回ってるのよ。受験生
のくせに。」
話が長くなりそうだったので、携帯番号を聞くと早々に切って、昼休みに
連絡をとる事にしました。妙子と美奈は、進んだ高校こそ違え、今でも大親友
でした。その妙子なら、今の美奈の事を何か知っているかと思ったのです。
188 :
14:02/06/07 19:26 ID:0Htc6CWQ
昼電話に出た妙子は、大喜びで、放課後私に会う事を約束してくれました。
隣町のロッテリアに4時半に行くと、これまたすっかり女っぽくなった妙子が
いました。「久しぶり。2月から会ってないから、5ヶ月ぶりね。」
と言って、含みのある笑顔で私を見ました。私は赤面しました。
実は、私が童貞を捨てた相手は妙子だったのです。大学合格祝として、ホテルで
セックスをさせてもらったのです。幼なじみとセックスする事で、私はかなり
興奮しました。妙子は処女ではなく、私は彼女にリードされて生で彼女の胎内
に精を吹き上げました。その時の事を思い出したのです。なんとかそれを振り
払って、例の相談を切り出しました。
189 :
15:02/06/07 19:26 ID:0Htc6CWQ
「実は、美奈の態度が、俺が帰ってきてからおかしいんだ。何か聞いてないかな?」
「何かって?」
「例えば、悩み事があるとか、俺の事とか・・。」
「ふーん、やっぱり態度に出てしまったか。」
「えっ、どういう事?」
「単刀直入に言うわ。美奈から、ずっと前から相談されてた事があるの。」
「・・・。」
「何の相談か、○○君、薄々分かるんじゃない?」
「俺の・・事?」
「うん。美奈はね。中学を卒業した辺りから、○○君の事が好きなの。兄でなくて
男として。」
190 :
16 :02/06/07 19:27 ID:0Htc6CWQ
私は自分の想像が的中して、嬉しいのか何だかよく分からない気持ちに
なりました。
「絶対言わないでねって釘を刺されてたから、○○君にはとても言えなかったけ
ど。その頃美奈、彼氏が出来てラブラブだったんだけど、いざキスをされた時に
お兄ちゃんの○○君を思い出したんだって。それですぐ彼氏とも分かれて・・。
自分でもなんでなのか分からないけど、どんどん○○君に惹かれていったんだ
って。」
「俺は今まで全然気付かなかったけど・・。」
「あの娘我慢強いじゃん!○○君が大学に受かって家を出るまで、絶対に
気持ちを表に出さないって決めたんだって。いつも私には相談してたけど。」
191 :
17:02/06/07 19:27 ID:0Htc6CWQ
「で、でも妙ちゃん、俺と・・。」
「うん。美奈には悪いと思ったけど、私も○○君好きだったから。でも変な話
よね。こっちは他人で、美奈は兄妹って壁があるのに、美奈があんまり好きだって
言うから、私遠慮して言い出せなくなっちゃった(笑)。」
私は夢と現実の区別がつかないような状態で話を聞いていました。
美奈が3年近く前から私に恋していたなんて・・。
「あの娘、実は昨日私に電話くれたの。」
「えっ!?」
「久々に○○君にあったら切なくて我慢できなくなっちゃったって。・・どうする?」
「どうするって・・。」
192 :
18 :02/06/07 19:27 ID:0Htc6CWQ
「私、ありのままを話したわ。だって美奈が不憫でしょうがなかったもん。だから
あとは○○君の判断。今聞いた事を全部忘れて今まで通りにふるまうか、男として
美奈を受け入れるか。」
「そんな」
正直言ってパニックでとても判断を下せる状態では有りませんでした。でも、次に
妙子が言った言葉が僕の心に突き刺さりました。
「美奈を見て女を感じれば、欲情してセックスしたいと思えば、○○君、美奈と
付き合ったほうがいい。兄妹なんて関係ないと思う。」
昨日美奈に欲情したのを思い出しました。
「わかった。今日中に決心する。」
193 :
19:02/06/07 19:28 ID:0Htc6CWQ
「そうでなくっちゃ。でも・・。」
「でも?」
「もし美奈と付き合うって言うのなら、私淋しい。ちょっと悔しいけど、その
時は、友情をとらなきゃね。○○君のドーテーを頂いただけでも良しとするか。」
何と言っていいかわからない私の手を取って、
「ね。行こう・・。」
と、妙子はいいました。あとは二人とも無言で近くのラブホテルに行きました。
激しくセックスをしました。妙子は何度もイって、精液も飲みました。
行為の後、私は、近親相姦を不潔と思わないかと聞きました。彼女は、
「全然。愛が有ればいいのよ。」と言いました。次に意外な告白をしました。
194 :
20 :02/06/07 19:28 ID:0Htc6CWQ
「実は祐樹が最近オナニー覚えたみたいで、よく私がお風呂に入ってるの覗くの。
そんな祐樹を見てたら、こっちも変な気分になって、祐樹を想って何回かオナニー
しちゃった。へへ。美奈みたいに愛があるって訳じゃないけど、兄弟にも性欲
って沸くのよね。」
聞いた私は興奮ですぐ復活し、妙子の、「お互い妹と弟の事考えてやってみる?」
と言う提案に飛びついて挿入しました。私は「美奈ー!!」、妙子は「祐樹ー!!」
と叫んでイキました。もう妙子と姦る事は無いだろうと思うと、少し淋しくなり
ました。その後家に帰って来ました。美奈が私に恋していると妙子から
聞いた私は、今日中に美奈と付き合うか、そうでないか答えを出さなければなり
ませんでした。
195 :
21:02/06/07 19:29 ID:0Htc6CWQ
妙子との擬似近親相姦セックスで、頭の中では美奈とやってるつもりになり、
めくるめく興奮で美奈の名を大声で叫んでイキました。つまり私は美奈を
性の対象に出来たのです。かといってすぐ付き合えるかというとまだ決め
かねました。それに、どうやって付き合い出したらいいのか見当もつきません。
その日は土曜日でした。今日は美奈も夜更かししていました。
「ただいま・・。」
「おかえり。」
事務的な挨拶がありました。もう私は意識して、美奈の顔をまともに見れません。
強張った空気が流れていました。やがて両親が寝て、居間には二人だけが残され、
更に気まずいムードです。しばらくTVを見ていました。すると美奈が口を開き
ました。
196 :
22 :02/06/07 19:29 ID:0Htc6CWQ
「○○(私の名)・・お兄ちゃん。」
その声は震えていました。
「うん?」
そう言う私の声もうわずってました。
「わ、渡したい物があるの。ちょっと二階に来てくれる?」
そう言いました。
「ここで渡せよ。」
「ここじゃ困る。」
「・・分かった。」
二人は二階へ上がりました。身長156cmの細い体の後に続きます。
197 :
23:02/06/07 19:32 ID:0Htc6CWQ
美奈の部屋の前に来ると、ちょっと待ってと言って、美奈は自分の部屋に
入って行きました。すぐに出てくると、手には水色の封筒がありました。
「これ。」
「なに?」
「○○に読んで欲しいの。」
美奈の手は震え、目は潤んでいました。物凄い緊張だったのでしょう。
私はそれが何か察して、黙って受け取りました。すると美奈は逃げるように部屋に
戻り、ドアを閉めました。すぐに私は自室に入り、引き破きそうな勢いで封筒を
開けました。中には手紙が入っていました。
198 :
24 :02/06/07 19:32 ID:0Htc6CWQ
「○○へ
改めて手紙なんか出す私を変と思わないでね。
実は・・私は○○の事が好きです。三年ぐらい前から、ずっと○○に恋をして
いました。だからお兄の事意識して呼び捨てにしてました。
でも、当たり前の事だけど、私は○○の妹で、○○は、私の実のお兄ちゃんです。
だから、恋してはいけない人に恋したと思って、ずっと黙っていました。
でも、○○が大学生になって一人暮らしを始めて、私の前からいなくなった時、
益々思う気持ちが強くなって、もう止められなくなりました。だから一昨日、
嬉しさで○○に甘えてしまって・・。冷たくされたと思ってちょっと辛かった。
妙子にずっと前から相談してたけど、妙子も、告白しなさいって言ってくれました。
・・・恥ずかしいけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。
199 :
25:02/06/07 19:33 ID:0Htc6CWQ
○○を男として見ています。○○に犯されるのを想像して、数え切れないくらい
オナニーしました。○○のことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。
○○、この前、オナニーしたでしょ。私、ティッシュ盗んじゃった。精液舐めた
よ。他の人のなんて絶対嫌だけど、○○のなら舐められる。・・私、変態
かな、やっぱり。でも、それだけ○○のことが好きなの。○○のためだったら
何だって出来る。愛しているから。軽蔑されてもいい。でも真剣に考えて
欲しいの。私と付き合ってください。答えをくれるまで、いつまでも待ってます。
妹でなく、彼女になりたい美奈より 」
200 :
26 :02/06/07 19:33 ID:0Htc6CWQ
感動しました。自分の恥ずかしい秘密まで暴露してまで私を思ってくれる美奈の
気持ちに。でも同時に怖さも沸いてしまいました。とにかく、すぐに、美奈の
部屋を訪れました。ノックもせずにドアを開けました。勉強机に、ぶるぶる
震えながらうつぶせになっている美奈がいました。
私にどう思われるか怖くて仕様が無かったのでしょう。
「美奈・・!」
私は後ろから美奈を抱きしめました。ドキドキが美奈に伝わったと思います。
「お兄ちゃん・・。」
しおらしくなった美奈に言ってやりました。
「俺はお兄ちゃんって呼ばれるより、呼び捨てにされたいな。」
201 :
27:02/06/07 19:34 ID:0Htc6CWQ
「え、」
「だって、普通彼氏にはそう呼ぶだろ。」
振り返った美奈の顔が驚きと喜びに溢れました。
「心のこもった手紙、ありがとう。」
「じゃあ・・。」
「俺達、付き合おっか?付き合ってもいいんだよな?」
「うれしい・・。」
しばらく抱き合っていました。美奈は泣いています。でも、ここで私は、とんでも
ない弱虫になってしまったんです。
「でも、セックスは出来ないかも・・。」
202 :
28:02/06/07 19:35 ID:0Htc6CWQ
「えッ」
美奈が意外な顔をしました。急に私は怖気づいたのです。
「キスはしよう。デートもいっぱいしよう。なるべく会う時間は作る。でも、
セックスすると、止まらなくなってしまう。今の法律じゃ兄妹は結婚できない。
だから美奈を不幸にしてしまうかも知れないんだ。」
詭弁でした。自分がタブーを犯すのが怖かっただけなんです。美奈になじられるの
を覚悟しました。しかし、美奈は、
「分かったわ。○○がそう言うんだったらそうしよう。惚れた弱みね。フフフ。」
と、意外にも納得したのです。
「ゴメン。」
「誤っちゃイヤ!」
203 :
29 :02/06/07 19:38 ID:0Htc6CWQ
私は美奈にキスをしました。二人とも心臓が破裂しそうでした。五分以上
舌をからませ、糸がネバーッと引きました。おやすみと言って、部屋に戻りました。
嬉しい思いと、これで良かったのかという思いがごっちゃになりました。
眠れません。部屋を出て、そっと美奈の部屋のドアに耳をあてました。
「ウッアッ・・・。ハア―、○○・・いい・・。」
間違いなく私を想ってオナニーしているようでした。すぐに私も部屋に戻って
全裸になってペニスをしごきました。
「ああ、み、美奈ー!うおおお。」
精液が飛んでいきました。
204 :
イイ!!:02/06/07 20:08 ID:wwJu2hMx
終わり?
205 :
:02/06/07 20:13 ID:0Htc6CWQ
続きは一応あるけど萌えないから却下です・・・
206 :
イイ!!:02/06/07 20:28 ID:wwJu2hMx
なるほど。連続投稿規制にでもひっかかったのかと思った。(どのくらいだかしらんけど)
207 :
:02/06/07 22:45 ID:x2ZjxOF8
(・∀・)イイ!
グッジョブ
208 :
|:02/06/07 23:51 ID:TCy5Vhqk
某研究所
おつかれさま(w
175〜203 読んだことある
つづきもおもしろかったよ
でもこの4〜5倍ぐらいあるのでコピペは大変
えろより純愛。投稿なので飛び飛びになってるよ。
過去ロぐ探して読んでけれ。
213 :
212:02/06/08 19:19 ID:5mmhs4D8
>>212 固ハンで書いてしまった。鬱。
よーし漏れも過去スレ探してみるか。
214 :
:02/06/08 20:44 ID:f1B2DGaP
215 :
:02/06/08 20:59 ID:wx7AKceB
216 :
:02/06/08 21:18 ID:JdNTDao9
>>167 フィギュアスケートの続きはないんですか?
久美子さんはクリいじってどうなった!??
217 :
:02/06/08 23:51 ID:B1qvjSYr
このスレで勃起して半角逝ってイク
これが最近の漏れのパターンだ・・。
みんながんばって貼ってくれ。
218 :
:02/06/08 23:52 ID:B1qvjSYr
すまぬ!上げちまった!
219 :
209:02/06/09 00:27 ID:+RJIW83U
>210ほかのみなさま
近親相姦研究所掲示板過去ログ
告白2001年2〜7月ごろ
220 :
:02/06/09 17:35 ID:xiRSDnTT
近親相姦研究所掲示板ってどこにあるのでしょうか?
221 :
:02/06/09 18:47 ID:XuGV9cRW
検索しろ馬鹿
222 :
:02/06/09 19:43 ID:wIp6dlBh
>>220 検索したらすぐにでた
少しは自分で解決しろボケ
223 :
:02/06/09 19:43 ID:wIp6dlBh
>>222 しまったageちまった
ごめんなさい・・・
224 :
:02/06/09 20:20 ID:xiRSDnTT
どこで検索よ??
225 :
:02/06/10 02:00 ID:cLpShxlm
結局あの二人はどうなったんだろう。
226 :
:02/06/10 11:16 ID:smgEcb5d
祖母の思いで
あれは、今から15年ほど前のことでした。
私は、両親を小さな時に相次いで無くし、祖母に引き取られて暮らしていまし
た。祖母は、私を大変可愛がってくれました。私も祖母をとても好きで、両親
がいないという寂しさはありましたが、祖母の愛情を感じながら、曲がること
もなく育っていきました。
私が、高校2年の冬でした。祖母は、風をこじらせて、肺炎になり、あっけく
死んでしまったのです。
私は、悲しみに呆然とし、叔父や叔母に手伝って貰いながら、祖母のなきがら
を家まで運んできました。
祖母と暮らした広い家にたった一人で、翌日の葬儀を待つ寒い夜でした。
泣き疲れた、私の目の前に、優しかった祖母が静かに横たわっています。
227 :
:02/06/10 11:17 ID:smgEcb5d
「おばあちゃん…なんで、しんじゃったんだよう〜」
私は、思わず、祖母の胸に泣きながらすがりました。
しばらく、そのまま、祖母の胸に体をあづけていましたが、ふと、その時、私
の心に悪魔が宿ったのです。
その頃、私は、まだ女性を知りませんでした。
いつも、頭の中は、女の体や、未知の性の世界の事で、はちきれんばかりでし
た。
「おばあちゃん…」
私は、祖母に着せた白装束のすそに、手を入れました。
…イマ、コノイエニハ、ダレモ、イナイ…
私の右手は、少しずつ、祖母の裾を割り、だんだんと、上に上がって行きまし
た。祖母の冷たい痩せた太股を、手でたどりながら、私は、祖母の着物を脱が
せていきました。年の割にふくよかだった祖母の体は、乳もまだ盛り上がりが
あり、女性の柔らかさを感じさせました。
228 :
:02/06/10 11:17 ID:smgEcb5d
「ああ、こんな時なのに…」
私は思いましたが、はじめて間近に見る女性の体に、私は、理性を失っていた
のでしょう。白いものが混じった陰毛を指でかき分けると、僅かに赤く光る陰
部が見えました。私の陰茎は、すでにはち切れんばかりに堅くなっていまし
た。祖母の両足を、少しずつ拡げ、私は、その間に体を入れました。
「どうすれば、良いんだろう…」
私は、エロ雑誌で読んだ男と女の行為の描写を思い浮かべながら、祖母の開き
かけた陰唇の割れ目に、自分の陰茎を近づけました。何故か、祖母のあそこ
は、冷たいながらも濡れてぬるぬるしていました。
つるっとした感じで、陰茎の先だけが入りました。
…イマ、オバアチャント、オマンコヲ、シテイル…
229 :
:02/06/10 11:18 ID:smgEcb5d
そう考えると、私はさらに興奮し、祖母の体を抱きしめ、その唇を吸いまし
た。生まれて初めての接吻です。舌を、差し入れると、葬儀屋が入れた綿が舌
の先に当たりました。
「なんだ、こんなものを」
そう思いながら、私は綿を取り出し、祖母の舌を探りながら吸いました。
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。
「何だろう?…」
陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。
こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…
230 :
やめて:02/06/10 11:20 ID:Ms4kee0I
萎えます
231 :
:02/06/10 11:21 ID:smgEcb5d
私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。
「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」
私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです
「だ、誰だ!…」
232 :
:02/06/10 11:21 ID:smgEcb5d
私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。
「うーん…」
私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです
「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」
祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。
「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」
233 :
:02/06/10 11:22 ID:smgEcb5d
私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。
「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」
祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。
「お、おばあちゃん。大丈夫?…」
私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。
「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」¥
「おばあちゃん! おばあちゃん!」
「長生きは、するもんだでや〜…」
祖母は、どんどん高まっていきました。
「ああ〜。感じるで〜。いいわなあ〜。おまんこ、ずるずるだがや〜」
祖母は、乳房をぶるぶると振るわせながら、温かくなった膣を締め付けまし
た。
234 :
:02/06/10 11:22 ID:smgEcb5d
「ええわ〜。しんちゃんや。おばの、おめんこは、もう、だれながや〜!」
何を言ってるのか、もはや、訳が分かりません。
そのうち、祖母は、体を震わせながら
「ああ、いく、いくぅ〜! いっちゃうでや〜!」
と、体を震わせました。
「ああ、おばあちゃん! 僕も、いくよ〜」
私も、もう耐えきれず、陰茎から一気に大量の精液を祖母の膣の中に流し込み
ました。祖母は、さらに声を上げて、体を弓のように反らしました
235 :
:02/06/10 11:27 ID:smgEcb5d
「ああ、もうだめだや〜! 死ぬ、死ぬ〜!」
祖母は、そう叫んだきり、がたんと動かなくなりました。
祖母は、あまりの快感の中で、死んでしまったのです。
「ああ、おばあちゃん! おばあちゃん!」
私は、泣きながら濡れた陰茎を引きずり出し、祖母を体を揺すりましたが、祖
母は、それきり二度と動こうとはしませんでした。祖母の体からは、私の精液
がだらだらと流れ出し、白い装束を濡らしていきました。
私は、その夜、近親相姦と、死姦と、殺人。
それも尊属殺人を犯してしまったのです…。
同じような体験をお持ちの方。お便り下さい。
236 :
:02/06/10 11:56 ID:KCaE9wG/
激しく萎え
237 :
:02/06/10 17:14 ID:iH3F3olU
おそろしく萎え
238 :
:02/06/10 17:18 ID:+SOM7Q/h
2レスくらい読んだ時点で飛ばし読みした。カンベンしてくれ…。
といっても貼り付けた人がこれで萌えたと言い張るならしょうがないが…。
239 :
:02/06/10 20:35 ID:7AlrEJI+
藁田。
240 :
:02/06/10 20:53 ID:flzuICQ0
ネタじゃろ(w
241 :
:02/06/10 21:38 ID:sOD0BxZg
> 同じような体験をお持ちの方。お便り下さい。
↓ツッコんで!
242 :
じゃあ:02/06/10 22:46 ID:27nVHxIE
そんなやついねーよ
\ ショボーン /( ^∀^)ゲラゲラ
ショボーン \ (´・ω・`) /
(´・ω・`) \∧∧∧∧/∀`)=◯<´・ω・`>◯=(・
( つ旦O < な シ > ( )ショボーン
と_)_) < ョ > ∪∪
──────────< 予 ボ >───────────
| |/( ´_ゝ`)\< │ > ( ´・ω・`)フー
| |. ∩∩ < 感 ン > / 人
|ショボーン ̄ ̄ ̄ ̄/∨∨∨∨\ / \ \⌒i
(´・ω・`) /2人でショボーン \ | /\  ̄))
(∩∩)─── /(´・ω・`)人(´・ω・`\/ /| ̄|
/| ̄ ̄| カタカタ / ( ∩∩) (∩∩ )\/ ゝ__)
244 :
:02/06/11 01:25 ID:wx0OAOz2
>>243 予感じゃなくて、しょぼーんだよ。すでに
246 :
裕美:02/06/11 05:28 ID:hXllrUX9
私はこの期間に調教されていたというか?ひたすら自分の欲望を満たすための変態
三昧でした。Yさんも呆れてしまったのか?Nさんという人を紹介されました。
そして野外露出、野外排泄などあらゆる羞恥プレイをしました。深夜のスナックで
ハダカになり、他のお客さんにオナニーをみていただいてから、バイブを挿入され
ながら、会ったばかりの人のおちんちんをおしゃぶりしました。
女性は私一人に対して男性は複数、それも十人とか二十人とかの輪姦プレイも受け
ました。輪姦プレイの様子はカメラやビデオにも撮影され、おまんことお尻に同時
に挿入されながらおしゃぶりをして気を失うほど感じてしまう様になりました。
もちろん、おしっこやうんちをするところも皆さんに見てもらいます。
全部、私自身が希望したことです。自分でも変態だと自覚していましたが、ここま
でド変態だったことには少し驚きもあります。
もはや普通の世界には戻れないかもしれません。
皆さんの夏休みが終わったので、少し時間ができました。
実家に帰って、少し頭を冷してこようと思っています。
脈絡がありませんが、とりあえず、この辺で…
247 :
裕美:02/06/11 05:30 ID:hXllrUX9
自分が撮影されたビデオを見てみました。それは想像以上に淫乱で猥褻なものでし
た。このビデオは私が合意の上でやっていることを証明し、かつ参加男性が後で変
な気を起こさない保険?の為のものだそうです。
---
その日は参加男性は少し少なく11人、それにNさんとYさんです。場所は新宿の某ホ
テルのスイートルーム。時間は午後2時からでした。別室で待機していた私がNさん
に部屋に案内されるところから撮影が始まっています。そのビデオの様子を客観的
に記述してみたいと思います。
---
黒地の布で目隠しをされた私。グレーの膝丈のフレア系のスカートと白の7部袖で
ブラウスです。にやけた感じですが、それは緊張の余り…Nさんに手を引かれ、ゆっ
くりと椅子に座ります。部屋に立ち並ぶ参加者がざーっと写されます。皆、シャワ
ーを浴びて下着だけの姿ですが緊張している様子。部屋の隅に準備されたティッシ
ュとコンドームの山、アナル用のローション、ゴミ袋、テーブルの上のバイブや浣
腸器などの責め具が写されます。
248 :
裕美:02/06/11 05:31 ID:hXllrUX9
普段着のNさんが私の後ろに回り、ブラウスのボタンを一つづつ外していき、水色の
ブラジャーが見え始めた所で一旦ストップ。立たされた私のスカートが捲り上げら
れ、白い素足と水色のショーツが見せられます。男性陣からため息のような声が少
し漏れ始め、少し空気が動き始めます。Nさんに手招かれた一人が、ブラウスとスカ
ートを脱がせ、私は下着姿。ギュッと唇を噛み締め、俯きながら羞恥に耐えている
私の手をNさんが脱がせた男性の股間に持っていきます。
それは充分に硬く大きくなっています。「ハァ・・・」と小さく息を漏らした私はトラン
クスの上からおちんちんを撫ぜています。Nさんに何か囁かれた私は少し躊躇した
後、その男性の前に跪き、手探りでトランクスを脱がせます。目隠しをされ、また
立ったおちんちんが引っ掛かり往生していると、その男性は恥ずかしそうに周りを
見回した後、手助けしてくれました。おちんちんを手探りで探し当てた私は何回か
擦った後、ゆっくりと口に含み、ピストンを始めました。気持ち良さそうに目を閉
じる男性や固唾を飲んで見守る男性陣、下着姿の私が撮影されています。
249 :
裕美 :02/06/11 05:37 ID:hXllrUX9
Nさんの指示により男性陣はハダカに、私はブラジャーを取られて、ベッドにペタン
と座ります。そして少し上向き加減で大きく口を開き、舌をベーッと出します。並
んだ男性陣の最初の人が硬くなったおちんちんを私の舌に載せます。私はそれを合
図におしゃぶりを開始します。少しすると次の人に代わり、皆、思い思いに私のお
っぱいを触ったり、髪を撫ぜたりしていき、11人の固くなったおちんちんをおしゃ
ぶりしました。
250 :
裕美 :02/06/11 05:38 ID:hXllrUX9
一周すると、男性陣が立ち並ぶベッドに寝かされ、脚を大きく広げられます。男性
陣の『おっ!』という声があり、私の股間のショーツがアップになります。そこは
既に濡れ出して、小さな丸い染みができていました。一旦脚を閉じた後、Nさんがゆ
っくりとショーツを脱がせます。指示された男性二人がそれぞれ私の脚をつかみ、N
さんの『セェ〜ノゥ〜!』という掛け声と共に脚が広げられます。パチパチッとい
う拍手の後、Nさんはまだ開ききっていない私のおまんこを開けて、サーモンピンク
色に光る私のおまんこの中身を見せます。クリトリスも剥いて見せます。男性陣は
順番に食い入るように見つめています。Yさんが私の股間を大きく広げ、顔を埋めま
す。ピチャピチャという音がし、切なげな吐息を漏らす私の顔がアップになりま
す。
251 :
裕美 :02/06/11 05:40 ID:hXllrUX9
受入態勢が整ったことが確認できると、一人の男性が促されて、コンドームを装着
します。いよいよ挿入の開始です。私はあお向けに寝て、脚を軽く膝立てで開きま
す。ゆっくりと男性が挿入を始めます。身体を強ばらせていた私は根元まで挿入さ
れると「はぁ〜…」と大きく息をつきました。それを合図のように男性陣から拍手が
沸き起こり、掛け声やら感嘆の声やらが起こりはじめます。挿入している男性もハ
ッスルして腰を動きを大きく早くします。私も「あっ、あっ…」と小さな声が出てい
ます。最初の男性が呆気なくイってしまうと、すぐに2人目が挿入します。2人目
も呆気なくイってしまいます。イった人はシャワーを浴びに行きます。
252 :
裕美 :02/06/11 05:41 ID:hXllrUX9
3人目の方は両手で私の足首を持ち、脚を広げながら、じっくりと腰を動かしま
す。腰の動きを早めながら、私の身体を折るようにします。私もかなり昂奮してき
て、時折大きな喘ぎ声をあげ始めました。カメラが後ろに回ると、挿入部分のおま
んこもアナルも丸見えになっています。おまんこは濡れて、光っています。出たり
入ったりするおちんちんには白い汁がまとわりつき、「クチュクチュ・・・」と卑らしい
音がします。エッチなジュースはアナルを伝って、シーツを少し濡らしています。
男性が挿入したまま動きを止めるとガラス製の浣腸器がアナルに挿入され、薄めら
れたグリセリン溶液が2回注入されます。アナルをヒクヒクさせながら、私はじっ
と耐えています。私が浣腸液が漏れないようにアナルを締め付けるとおまんこも締
まるようで、『締め付けが、す、すっごい・・・』とうめきながら男性がピストンを再
開します。私も「あっ、あっ」と切羽詰った呼吸になり、顔を左右に振りながら、快
感と便意に堪えています。
253 :
裕美 :02/06/11 05:46 ID:ai4yMSif
そして私の目隠しが取られました。まぶしげに目を開けた私は自分を取り囲み覗き
込む沢山の男性がぼんやりと写り、「いやっ!」と目をつぶります。私の素顔が出た
ことで、雰囲気は一気にヒートアップし、歓声みたいな声が出ます。挿入中の男性
も腰を激しく打ち付けます。私は目を固くつぶり、眉間に皺を寄せながら、快感と
便意に耐えています。「あ、あ、ああ、ああっ…」「だ、ダメっ・・・」「も、もう・・・」う
わ言をあげながら激しく首を左右に振っています。『う、ううっ…はあ〜〜…』と
先にイったのは男性の方でした。
254 :
裕美 :02/06/11 05:47 ID:ai4yMSif
私はベッドから降ろされ、ビニールシートと新聞紙を敷いた上に置かれた大きめの
洗面器を跨いで立たされます。『ちゃんと目を開けなさい!』というNさんの指示。
ゆっくりと目を開けるとおちんちんを立たせた男性陣がじっと私を見ています。「あ
ぁっ〜」羞恥の極みにも関らず、電流の様な見られる快感が身体を突き抜け、膝に力
が入らずによろけてしまいます。男性陣に支えてもらい、洗面器の上を跨いで座り
ます。かなり便意は高まっており、額から脂汗が垂れています。少し時間が止まり
ます。便意と痺れで膝が少し震えてきます。
255 :
裕美 :02/06/11 05:49 ID:ai4yMSif
Nさんの指示で一人一人の目を見ながら「こ、これから裕美がおしっことうんちをす
るので見ていて下さい。」とお願いします。少し緊張した様子で怖い表情ですが、私
は被虐感に酔いしれているのです。尿道を緩めると「チョロチョロ…」とおしっこが
出ます。それ以上力を入れるとうんちも全部出てしまいそうなので一旦ストップで
す。そのまま便意が耐え切れなくなるまで我慢です。私の呼吸に合わせて、ヒクヒ
クするアナルが写っています。次第に呼吸が短くなり、アナルはすぼまったままに
なります。限界が近づいています。男性陣はしゃがんで覗き込んでいます。「も、も
う出そうです・・・」か細い私の声が入ります。
256 :
裕美 :02/06/11 05:51 ID:ai4yMSif
茶色みがかった浣腸液がアナルからにじみ出てきます。「ダメッ!」「はぁ〜…」その
瞬間、アナルから浣腸液がジョーと勢いよく出てきます。アナルがすぼまり、一滴
二滴としずくがアナルの皺に溜まっては、ポタンと落ちていきます。「お、お腹が痛
い…出しちゃっていいですか?」許しを得た私が少し息むと、おしっこが出始め、ア
ナルが盛り上がっていきます。藤壺のように盛り上がったアナルから太めのうんち
が顔を出しますが、「ふぅ〜…」と力を抜くと、アナルの中に吸い込まれていきま
す。『すげ〜っ!』とか『頑張れ!』とか声が出始めます。「んんっ!」と息むと、
太いうんちが顔を出し、『もう一回息め!』と言われて、踏ん張るとニュルという
感じで太い固い部分が出てポトンと落ちました。後は、柔らかめの細いうんちがニ
ュルニュルと出ました。『全部出た?』「ちょっと残っているかも…」アナルは広が
りますが、液が少し垂れてくるだけです
257 :
裕美 :02/06/11 05:54 ID:ai4yMSif
一番恥ずかしい姿を見られながら、私は最高に昂奮して、そして感じていました。
するとおまんこの部分から、粘り気のある透明の液が垂れてきます。男性陣が声に
ならない声をあげています。「あぁ〜」感極まっていると、ブリッとオナラが出て、
下痢状のうんちが少し出ました。「全部出たみたいです。終わりました…」か細い声
で報告すると、参加者の一人がおしりを拭いてくれました。
---
そこで休憩です。私はシャワーを浴び、バスタブにゆったりと浸かりました。バス
タオルをまいて部屋に行き、ジュースをいただきました。
258 :
裕美 :02/06/11 05:56 ID:ai4yMSif
休憩が終わると私のオナニーショウです。ベッドにあお向けに寝転がり、バスタオ
ルを開きます。13人の男性が見つめています。私はゆっくりとおっぱいを揉みなが
ら、乳首を刺激します。乳首はピンっと尖り、快感が走ります。ゆっくりと脚を開
いておまんこも見てもらいます。『開いてきた、開いてきた!』おっぱいからの快
感で私の閉じた小陰唇がゆっくりと開き、ピンク色のおまんこの中身が見えてきま
す。「あぁ〜、恥ずかしい…恥ずかし過ぎる・・・」この恥ずかしさを感じたくて、自分
からお願いしたのです。おまんこの中からエッチなジュースが湧き出るのが感じら
れます。
259 :
裕美 :02/06/11 05:58 ID:ai4yMSif
人差し指で愛液を掬い取り、固く尖ったクリトリスをなぞります。「あぁッ!」快感
が電流のように走り、身体がビクッと震えてしまいます。そのままクリトリスを弄
りながら、私を見つめる男性陣の真剣な眼差しを順番に見ていきます。「あぁ、恥ず
かしい…」快感と極度の羞恥感に頭が朦朧としてきます。「気持ちイイです〜…」
「裕美の淫乱なおまんこの奥の奥までじっくりと見て下さい!」私は更に脚を開き、
指でおまんこを大きく開きながら、はっきりとした大きな声でお願いしました。顔
は上気して真っ赤になっています。目は潤み、口がだらしなく開き、とってもエッ
チでスケベな顔が写っています。それから、私は右手の人差し指と中指を使って、
小さく回しながらクリトリスを弄ります。「気持ちいい、気持ちいいんですぅ〜」指
を二本、おまんこに挿入して、動かします。「クチュクチョ」とかいやらしい音がし
ます。ラブジュースがお尻の方まで垂れていきます。私はおまんこから抜いた人差
し指でラブジュースを掬い取り、アナルの周りにまぶしながら、ゆっくりとマッサ
ージします。。
260 :
裕美 :02/06/11 05:59 ID:ai4yMSif
そして人差し指を挿入します。「は〜ん…」沢山の男性の前でアナルに
指を入れるというはしたない行為をする自分に酔っています。
Nさんがアナル用の細いバイブを手渡してくれます。私は自分の手でそのバイブをア
ナルにゆっくり挿入し、出し入れします。お尻の中がバイブでこなれてくると、お
まんこ用の普通サイズのバイブを貰い、それをおまんこに入れて、濡らしてからア
ナルに挿入します。このサイズに慣れると、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、
それもアナルにゆっくりと挿入します。「は〜ぁん・・・」アナルは大きく広がりながら
も、バイブを飲み込んでいきます。根元まで飲み込むと男性陣の歓声と拍手が起こ
ります。「あぁ、恥ずかしい・・・」
261 :
裕美 :02/06/11 06:01 ID:ai4yMSif
私はもう一本、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、今度はおまんこにゆっくりと
挿入していきます。二本の大きなバイブが根元までおまんことアナルに挿入されま
した。「ス、スイッチを入れて下さい・・・」二本のバイブにスイッチが入り、「ビー
ン」という音で細かい振動が発生し、「クニュンクニュ〜ン」という音でいやらしくく
ねります。「あぁん、す、すごく気持ちいい〜…」「おまんこもアナルもお腹一杯で気
持ちいいのぅ〜…」大きく開いた脚の間に太いバイブが二本突き刺さっている場面が
写されます。私は両手で二本のバイブを出し入れします。「あぁん、気持ちいい…気
持ちいいのぅ…」「ね、ね、誰か変わって!」と二本のバイブを二人の参加者に任せま
した。二人はゆっくりと出し入れをしてくれます。出し入れされるバイブに白く濁
った私の本気汁がついています。私は空いた手でクリトリスを弄り、乳首をギュッ
と摘み上げます。「あぁん…」電流の様な快感が身体に流れっぱなしになります。「
262 :
裕美 :02/06/11 06:02 ID:ai4yMSif
「あん、も、もうイきそうです…」脚がぶるブルッと痙攣します。「ロ、ローターを貸し
てっ!お願いです。」少し悲鳴がかった声でお願いします。長めのローターが渡され
るとスイッチをマックスに入れて、剥き出しになったクリトリスに押し当てます。
「は、はぁん、んっ、んっ…」と身体を痙攣させながら、ほつれ髪が汗で額に貼りつ
いた顔を左右に振りながら、目を閉じて、歯をくいしばっている私が写ります。
「や、やだぁ〜、ビリビリくる、ビリビリきちゃう、きちゃうのぉ〜…」二人の男性
がバイブのスイッチをマックスにし、ピストンを少し早めます。「い、いや〜ん、
も、もうダメっ、ダメっ…」私は震える脚で踏ん張って、少し腰を上げます。「あ、
ああん、い、いやっ!」私が叫ぶと『おおっ!』歓声が上がります。バイブを2本差
し込まれ、ローターをクリトリスに押し当てられた私のおまんこのローターとバイ
ブの間から「ピュッピュッ!」と潮吹きをし、覗き込んでいる男性の顔にかかったの
です。
263 :
裕美 :02/06/11 06:03 ID:ai4yMSif
私はもう訳がわからなくなった状態で、一際腰をせり上げると「イ、イきます、イき
ますぅ〜!」と叫ぶと「んっ!」と唸り、身体をピ〜ンと張り詰めてから「ふうぅ〜」と
腰が砕け落ちました。グッタリとベッドに横渡り、手で合図してバイブを抜いても
らうと、肩で息をつきながら、時々身体を小さく痙攣させています。何故か頬に涙
が流れていました。(
264 :
裕美 :02/06/11 06:06 ID:ai4yMSif
ジュースを一口もらって再開です。ハダカでベッドにあお向けに寝転びます。4人
目の人が、私の脚をとり、おむつを変える姿勢にし、私のアナルを舐めます。アナ
ルのすぼまりを中心に舐めまわし、舌先を尖らせて、アナルに差込みます。私は無
言で堪えています。唾液で湿らせた人差し指がアナルに挿入され、ゆっくりと抜き
差しされます。慎ましやかにすぼまっている私のアナルは唾液で光りながら指を受
け入れています。充分なマッサージを受け、こなれたアナルがいよいよおちんちん
を受け入れます。私は膝頭を抱きながら少し脚を開きます。コンドームを装着した
亀頭がアナルにぴったりとくっつけられ、アナルの弾力を確かめます。入れやすい
ように指で支えられたおちんちんに力が加えられ、少しずつアナルにめり込んでい
きます。グッと一際力が込められると「ヌプッ」という感じで亀頭がアナルに収まり
ました。あとは「ズズッ」という感じで根元まで咥え込みます。より奥までの挿入の
ために男性がお尻の筋肉に緊張を走らせながら、腰を打ち込むようにします。
265 :
裕美 :02/06/11 06:08 ID:ai4yMSif
それからはアナルの感触を確かめるように、ゆっくりと、しかし腰のスライドは
大きく動きだします。
---
根元まで挿入されると、私のアナルも引きずり込まれるように窄まります。今度は
亀頭が出てしまうくらいまでおちんちんが引っ張り出されると、私のアナルも引き
ずりだされ、火山のクレーターのように、藤壺のような形になります。この動きが
ゆっくりと繰り返されます。最初はじっと耐えていた私も、徐々に高まる快感に息
が少し荒くなり、時々「はぁ〜」と切ない声を出しています。男性も少し息が荒くな
り、スライドが少し乱れてきます。動きが少し速くなり、私も「あっ、あっ」と動き
に合わせるかのように短い声が出ます。『うっ!』と唸りながら、一際強く腰を打
ち付けて、4人目はイってしまいました。アナルの中でピクピクしながら、ドクン
っとカルピスが放出されるのを感じていました。
266 :
裕美 :02/06/11 06:09 ID:ai4yMSif
5人目の方がベッドにあお向けに寝転びます。私はコンドームをつけ、軽くおしゃ
ぶりをします。そして、腰の上に跨り、おちんちんを手に取って、おまんこにあて
がい、ゆっくりと腰を沈めていきます。おちんちんを味わうかのように、いやらし
く自分で腰を動かします。ギュッとおまんこで締め上げながら、腰を上にあげ、ス
トンと落とします。『あ、あぁん…』と女性のような声を出して感じてくれます。
そこで一度動きを停めます。
267 :
裕美 :02/06/11 06:10 ID:ai4yMSif
いよいよ同時挿入です。6人目の方が5人目の方に跨る私の脚を少し広げ、お尻を割
ります。お尻が広げられると窄まっていたアナルが少し開き気味になり、皺の間か
らアナルの中身のお肉が覗きます。6人目の方が5人目と私を跨ぎ、ゆっくりとおち
んちんをアナルに近づけていきます。バイブとおちんちんの挿入ですでに柔らかく
なっている私のアナルはニュルという感じで呆気なくおちんちんを受け入れます。6
人目の方が奥までの挿入を確認すると、ゆっくりと腰を動かします。するとおまん
こに挿入している5人目の方も下から突き上げる動きを始めます。
268 :
裕美 :02/06/11 06:11 ID:ai4yMSif
目を閉じて、眉間に皺を寄せ、何かに耐えているような私の表情が写されます。そ
れは、おまんことアナルに男性を受け入れ、目一杯に埋めてもらっている充足感
と、私の内部で二本のおちんちんがニュルニュルと動き、おまんことアナルの粘膜
の摩擦による快感と二本のおちんちんが薄い皮を通して擦れ合う、何とも言えない
快感をじっくりと味わっているのです。
269 :
裕美 :02/06/11 06:14 ID:27ue/hh1
最初は動きが噛みあわなかった二人の男性ですが、6人目の人が体勢を入れ替え、私
や5人目の方に体重がかからないようにすると、5人目の方が下から激しく突き上げ
始め、その方の恥骨がクリトリスも刺激してきます。私も肘と膝で5人目の方に体重
がかからないようにすると、強いリズミカルな突き上げをしてくれます。「あっ、は
ぁ〜ん…」快感に耐え切れず、大きな吐息をつくと2人の男性は更にハッスルしま
す。少し不自然な体勢で動き辛かった6人目の男性も慣れてきて、5人目の方と息が
合った動きができるようになりました。「あぁ、気持ちいい〜…」「す、すごいの
っ!」「あっ、あん、あっ!」私は訳が分からなくなってきています。
270 :
裕美 :02/06/11 06:16 ID:27ue/hh1
「ねっ、ねぇ、もっとパンパンして!してぇ〜!」とクリトリスへの更なる刺激を求め、
「も、もっと奥まで、奥までしてぇ〜!」と深い挿入を求めます。「ね、ねぇ、おちんちん
同士擦れ違っている?」「おちんちん気持ちいい?」とか訳のわからないことも言います。
『あ、あっ、まじーィ、で、出そう〜、あっ、で、出る〜っ!』先に5人目の方がイ
ってしまいます。6人目が『あっ、ドクンッドクンしてるのわかるっ!』と言うな
り、『あ、俺もダメっ!』とイってしまいます。「んっ!」二人が私の中でおちんち
んをピクピク痙攣させながら、ドクドクっとイっているのを感じ、私も軽くイって
しまいます。
271 :
裕美 :02/06/11 06:17 ID:27ue/hh1
お二人がおちんちんを抜くと、アナルはポッカリと口を開け、徐々に窄まっていき
ますが、普段のキュッと窄まった可憐さは無く、お尻の穴の縁が出てきてしまって
います。おまんこの方もパックリと口を広げ、普段はピンク色なのに、充血して赤
くなっています。全体が濡れ光り、ヒダヒダもすっかり広がり、ヒダヒダの縁にす
こし色が着いている感じです。クリトリスの皮も充血して、捲りあがり、大きく尖
ったクリトリスがすっかり顔を覗かせていますが、クリだけは余り赤くならず、白
く光る感じで真珠のような可憐さといやらしさがあります。
272 :
裕美 :02/06/11 06:18 ID:27ue/hh1
7人目の方が力なく横たわる私の脚を広げ、クリトリスの皮を更に引っ張り、クリト
リスを目一杯に出してから吸い付いてきます。甘噛みされると、快感で私の身体は
ビクンっと動きます。そしておまんこに吸い付いてジュルジュルと音を立てます。
それから7人目の方はあお向けに横たわります。私はその方の顔にお尻を向けて、固
くなったおちんちんにアナルを沈めていきます。根元まで埋まると、今度は顔の前
に突き出された8人目の方のおちんちんをおしゃぶりします。そして補助されて7人
目の方に背中から横たわります。7人目の方におっぱいを揉まれながら、8人目の方
をおまんこに受け入れます。しばらく二人で動こうとしていましたが、私と8人目の
方の体重がかかる7人目はじっとしていることになりました。代わりに8人目の方が
かなり激しく動きます。比較的、普通の正常位に近い8人目の方は私の腰をがっしり
と捕まえながら激しく腰を使います。8人目の方が強くおまんこを突き上げると7人
目の方のおちんちんが抜けるようになり、8人目が腰を引くと、7人目の方のおちん
ちんがアナルに奥深く挿入されます。
273 :
裕美 :02/06/11 06:21 ID:ai4yMSif
感じすぎて声も出ず、「はぁはぁ…」と息をつく私の口にある男性がおちんちんをあ
てがってきます。私は手を使ってしっかりとつかみ、ほっぺたを凹ましておしゃぶ
りします。私の胸はいつしか他の2人の男性が片一方づつを揉んだり、摘んだり、
吸ったりしています。さらに8人目の方が私の膝を曲げて抱えてピストンしだすと、
別の男性が腕を伸ばして、クリトリスを弄り出したのです。浅黒い男性に囲まれ
て、私の色白さが妙にエッチな感じがしていたのですが、男性に囲まれてしまっ
て、ほとんど私は写っていません。スッと伸ばされた脚が妙に色白く、真っ赤なペ
ディキュアが塗られた指が快感を耐えるかの様にうごめいているのが見えるだけで
す。
274 :
裕美 :02/06/11 06:22 ID:ai4yMSif
「あ、あはん、あん、あんっ…」と余りの快感に耐え切れず、すすり泣く私の顔が写
されます。もうおちんぽを咥えている余裕は無いものの手にはしっかり握り締めて
いますが…少し動きが止まっていた8人目の方がフィニッシュに向けて激しく動きだ
します。7人目と8人目の方のおちんちんがアナルとおまんこに交互に出たり入った
りします。「あははぁ〜ん…」何か変な喘ぎ声を上げながら、頭の中ではシーソーが
ギッタンバッタンするのを考えていたのを覚えています。おまんことアナルへの挿
入感・充足感を感じながらももう一人がクリトリスをコリコリと弄るものだからた
まりません。「ああああっ〜」「・・・」「ああああっ〜」口をパクパクさせながら、顔を
クシャクシャにしながらも目はしっかりと開けている私が写っています。
275 :
裕美 :02/06/11 06:23 ID:ai4yMSif
『あっ!…』イってしまったのは、まだ挿入をしないで見ていた人です。自爆して
しまったようです。『元気だね!』『若いっ!』と冷やかされながらドッと爆笑が
起こりました。スゴスゴとバスルームに向かう姿が写ります。私を含めて、7、8人
目の方は何のことかわからず、ちょっとストップしましたが、すぐ再開です。「あ
っ!ダメっ!イきます。イきますぅ〜…」「…」「はふ〜ん…」「ああんっ!」脚をピク
ピクと痙攣させながら私が昇りつめます。『お、俺も・・・ダメっ!』と8人目の方も
一際大きく腰を打ち付けてドクドクッとイってしまいます。何とかこらえ切った7人
目の方は私を四つん這いにさせ、バックからアナルに挿入します。膝が冷たいので
見てみると10センチ大の丸い染みがシーツに出来ていました。7人目の方は自由な動
きを堪能する間もなく、『あぁ〜!』とイってしまい、力が抜けて私に倒れこんで
きます。私も倒れこんで、痙攣を背中に感じました。
276 :
裕美 :02/06/11 06:24 ID:ai4yMSif
9、10人目の方は普通の一対一のおまんこへの挿入でした。色々な体位を取りながら
のおまんこですが、私の身体にどこか隙があると周りの男性がイタズラします。お
口に咥えさせたり、おっぱいを揉んだり、アナルに指を入れたりです。私はさすが
に疲れているのか「あぁん」「いやぁ〜」「だめぇ〜」とか言いながら為されるがままに
なっています。お二人が終えられるとさっき暴発してしまった方が満を持しての登
場です。
277 :
裕美 :02/06/11 06:25 ID:ai4yMSif
Nさんの指示で周りはチャチャと入れないで見守ることになりました。ベッドサイド
に座ってジュースを貰って飲んでいる私の右に11人目の方が座ります。左手で肩を
抱きながら、右手でおっぱいを優しく撫ぜ、揉んでくれます。時々乳首を摘むよう
にして首筋にキッスされます。恋人同士の様な愛撫が心地良いです。11人目の方は
私からジュースを取るとそっとベッドに横たえます。両手でおっぱいを愛撫しなが
ら首筋やおっぱいを舐めたり、吸ったりしてくれます。そしておっぱいへの愛撫と
キッスを続けながら、右手は股間に移り、そっとクリトリスを弄ります。指先でト
ントンと刺激したり、指腹を湿らせて、コリコリと刺激したりします。「あぁ〜ん、
気持ちいい・・・」私は11人目の方の肩に手を回します。敏感になっている私のおまん
こはこれだけの刺激でジュワ〜っとお汁が湧き出てきます。
278 :
裕美:02/06/11 06:26 ID:ai4yMSif
11人目の方は指をおまんこに挿入したり、湿った指先でクリトリスを刺激しなが
ら、おっぱいへの愛撫も忘れずにしてくれます。『一回出してるから余裕だなぁ
〜』とつぶやく声があります。私の息も少し荒くなり「入れて!ねぇ〜」と小さな声
でお願いします。11人目の方は頷くと、私の両足を広げ、股間に顔を埋めます。ク
リトリスに尖った舌先で押さえつけ、指をおまんこに入れ、クチュクチュされま
す。「はぁはぁ・・・」かなり感じてきています。『いっぱいおちんちんを食べたけど、
まだ欲しいみたいだね…こんなに濡らして…』アナルにも指が挿入されます。
『僕、お尻は初めてなんだけど・・・凄いねっ…』「あぁん、いやっ…〜」「ねぇ、入れ
て!」それだけでビショビショになって、お尻の方まで濡れ光るおまんこと11人目の
方の指をクイクイと食い締めるアナルが写ります。
279 :
裕美 :02/06/11 06:27 ID:ai4yMSif
11人目の方はコンドームを装着し、おちんちんを私の顔の方へ持ってきます。私は
握り締め、2,3回ゆっくりとしごくとパクリと根元まで咥え、ほっぺたを凹ませなが
ら、おしゃぶりします。おちんちんの裏側を舐め取るようにし、舌先を尖らせて鈴
口や縫い目の部分を刺激します。11人目の方は気持ち良過ぎて腰を引かれてしまい
ます。スポンッと間抜けな音がしておちんちんが飛び出します。11人目の方は正常
位の体勢で私の脚を広げ、ゆっくりとおちんちんをおまんこに挿入します。おまん
こを味わうかのようにゆっくりと動きます。「あぁ…」ズームアップされたおちんち
んに私の白い本気汁がついています。少し泡立ったような本気汁はアナルの方へ流
れ、アナルの窄まりに溜まった後、ツーっとシーツに落ちていきます。「き、気持ち
いいっ!気持ちいいの〜…」おちんちんを味わうかの様に私のおまんこもキュッと締
まります。『き、きついっ・・・』11人目の方は動きを止め、息を整えます。
280 :
裕美 :02/06/11 06:29 ID:ai4yMSif
「あぅん…」おちんちんが抜かれてしまいました。11人目の方はアナルを指で弄った後、
おちんちんをアナルにあてがいます。『大丈夫?痛くないかな?』「うん、大丈夫…」
入り口でゴソゴソしていましたが、ヌプッという感じで亀頭が挿入されました。ズ
ズッズズ〜っという感じで奥まで入ってきます。ズズッズズ〜っと今度は出て行
き、ツルンと出てしまいます。またヌプッと入ってきてはズズッズズ〜っと出入り
してツルンと出ます。慣れてないのかと思ったらワザとそうしているみたいです。
「す、すごいっ!気持ちいい〜…」『入り口が感じるのかい?』「か、感じるっ!でも
奥にも欲しい!」出したり入れたりしながらも、ピストンで奥も突いてくれました。
ジーンとしたアナル特有の快感が高まってきます。
281 :
裕美:02/06/11 06:31 ID:ai4yMSif
背中の方にむず痒いような何とも言えないような快感があるのです、アナルセック
スで気持ち良くなってくると…ジワーッと、でも確実にかなり高い快感まで来てい
ます。本気汁がコンコンと溢れ出てシーツを濡らし、お尻が生温いです。11人目の
人はアナルセックスが初めてと言っていた割には、すごく巧いんです。かなり早い
動きをしながらも、おちんちんが抜けそうで抜けないギリギリまで引いてから、グ
グッと力強く入ってくるのです。「あぁん、ダメっ…い、イきそう〜…」『ぼ、僕も
もうちょっとで…』「あ、あんっ!」「んっ…イク、イきます〜っ!〜…」上半身がピ
ンッと硬くなり、それから小さく痙攣します。「あっ!ダメっ!」11人目の人はまだ
腰を動かします。「んぐっ!ダメッ!ダメ〜っ!」「続けてイきます、イきます〜っ…
イっちゃう…あ、あんっ」両手を男性の腰に回し、脚も男性に絡めてギョッと抱きし
めながら痙攣しています。私の強い力で動きを止めていた男性も「はぁ〜ん…」と私
の力が抜けると、また動きだします。「う、うそっ!…」「も、もう、だ、ダメっ…」
282 :
裕美 :02/06/11 06:32 ID:ai4yMSif
「壊れちゃう〜…裕美、壊れちゃうぅ〜…」「あ、あっ、か、感じるぅ〜っ…」「だ、だ
めっ!はやくキテっ!キテぇ〜!お願いぃ〜」支離滅裂です。「あ、だ、ダメッ!
へ、変っ…」「…」「あ、あっ、で、出ちゃう、出ちゃうっ〜〜…」いわゆる潮吹きなの
か、おしっこなのか良くわかりませんが、透明な液がピュっピュっとかなりの量が
出ました。カメラの角度が良かったので全部写っていました。「あ、あ〜…ダメっ〜
〜〜っ」身体をガクガクさせながらイくと『ううっ〜』とうめいて11人目の方はイっ
てくれました。
283 :
:02/06/11 14:30 ID:INEpaOaY
ギッタンバッタンが(・∀・)イイ!!
284 :
:02/06/11 23:27 ID:VTVojWuv
なるほど、
>>226は前菜で
こっちがメインディッシュか!
そうおもわないと(つД`)
昔の大学の寮での思いでなどを....
ネタと思われようが事実と思われようが、別に気にしません。
ただ、なんとなく思いでを書きたくなっただけですから.....
某女子大と合コンして、不覚にもヘロヘロに酔っぱらったオレ。
意識がぶっ飛んで、気がつきゃ寮の集会場で全裸でベッドに大の字にされて手首をヒモで縛られて身動きできない。
まわりを見渡せば合コンのメンバーと、黒下着姿の見知らぬ綺麗なお姉さん、そしてめちゃめちゃ大きな犬(シェパード))が一匹!
な、なんだ?この状況は!?とパニクル俺。
するとお姉さんが、柔らかめのハケ(ペンキとか塗る筆)で全身を愛撫!必死で快感に耐える俺!
乳首・耳元・腹・太もも・足の裏・そして肉棒....
それに言葉責めが加わり、俺はもうメロメロ状態。
そして愛撫はハケから指とお姉さんの唇にかわり俺は責め続けられる。
強力なフェラもされて爆発寸前!が、お姉さんは急に責めるのを辞めて、さっきのハケを使って何かを俺に塗りたくった。
乳首と腹、そして太ももの裏側にペタペタヌリヌリ....
最初は媚薬かローション!?と思ったが違った。塗っていたのはM社のBヨーグルト!
「カモン!」お姉さんが叫ぶと、それまで大人しく座っていた犬がよって来た。
「OK、GO!」さらにそう叫ぶと犬が俺に襲いかかってきた!恐怖に顔が引きつる俺!しかし、犬は俺に塗られたヨーグルトを必死で舐めまくった!
そして怒濤の快楽が俺を襲う!
「どう、ボウヤ。次ぎはどこに塗ってほしい?」怪しい微笑みで語りかけるお姉さん。
「やめて下さい。もう堪忍して下さい!」懇願する俺。
「素直じゃないわね...そんないけない子にはお仕置きしなくちゃね」いたずらっぽく笑ったかと思うと右の耳にベッタリとヨーグルトを塗りたくった。それを見た犬が耳にめがけて襲いっかかる!
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どう、素直になる?」
しかし犬の舌攻撃が激しく俺は耐えるのに精いっぱい!
「あらまあ、まだ素直になれないの?いけない子ね...」そういうと反対側の耳にベットリとヨーグルトを...
新たな標的を確認した犬は反対側の耳に襲いかかる!
「・・・・・・・!!!!!!!!」もはや声を出すのも苦しい俺。
「どう?素直になれそう?今度はどこに塗られたい?」
「ア、アソコに...」
「アソコってどこ?」
「チンチンに...」
「言葉遣いがなってないわねぇ....ちゃんと言い直しなさい。でないとまたお仕置きよ」
「僕のチンチンに塗って下さい」
「「お願いします」は?」
「僕のチンチンに塗って下さい、お願いします」
「いいわよ」そう言うと僕の肉棒から袋にかっけてヨーグルトを今までのようにベットリではなくウッスラと塗りたくった。
そして怒濤の犬の舌の攻撃....ああ..気持ちいい...
「どう、そろそろ逝きたい?」
「いえ、それはその...別に...」
「素直になって...逝きたいんでしょう?」
「はい....」
お姉さんは、僕の肉棒以外の股間部分にヨーグルトを塗りたくった、袋にアヌスに...
お姉さんの巧みな手コキ攻撃が始まる、と同時に犬が袋とアヌスに攻撃入る。
いったい俺の股間はどうなってしまうんだ?ああ、でももっともっと....快楽に身をよじる俺。
それにお姉さんの言葉責めが加わる「どう気持ちいい?もっとアソコに塗ってほしい?今度はどうしてほしい?」
呼吸するのも難しくなってきた俺、自分でもわけのわからない言葉を連発している。
「そろそろ逝かせてあげないと可愛そうね....」そういうとお姉さんは僕の肉棒をゆっくりとくわえて言った。
そしてお姉さんの濃厚なフェラテク!
「あ、ああああ、あああああああ!!!!」
大量の精子をお姉さんの口中に吐き出した!胸から下がビクンビクンと制御不能の痙攣に襲われれる!
そしてお姉さんは全ての精子を吸い尽くし、いったん口の中に受け止めると再び僕の肉棒にダラリと垂れ流した。
その精子めがけて犬が攻撃をしかける。
!?
精液を吐き出したばかりの俺の亀頭は超敏感で、激しい犬の攻撃に下半身は別の生物のようにうごめく。
「じゃあ、少し休憩しましょうね、今度は私が気持ち良くなる番よ....」そう微笑みながらお姉さんは言った。
ギャラリーしてた女の子たちがバケツに水を酌んでやってきた。そして僕の全身を丁寧に拭いてくれた。
「どんな感じした?」「気持ち悪くなかったの?」「どれくらい気持ちよかった?」同年代の女の子達に質問攻めにされる俺、これもある意味言葉責めだ。
そして女の子達に体を拭かれているうちに再び肉棒は勃起してきた。
それを見ていたお姉さんは「まあ、回復早いのね...じゃあ早いけど始めよっか」と言いだした。
そして俺の上から覆いかぶさり身体を絡ませ濃厚なキス...それから顔面騎乗に移り腰をグラインドさせる。
流れるように体位を変えて今度は69に...濃厚なローリングフェラに俺はたちまち逝きそうになる。
それを察したお姉さんは騎乗位でインサート!
腰をグラインドさせながら「もっと激しく突き上げて!」と叫ぶ!
その激しさに俺はたまらず発射!
「もう、早いんだからぁ....いけない子ね!」と言い、指でピンッ!と肉棒をはじいた。
そして唇でやさしく肉棒を掃除してくれた。
その時「ワン!」と犬が大きくほえた。
「そうそう、今度はオマエの番ね....おいで...」
犬は僕の肉棒を掃除してくれているお姉さんの後ろにまわると、愛液と僕の精液でベトベトになっている秘部を激しく舐め始めた。
その快感に呼応するように、お姉さんは僕の肉棒を必死で舐めて吸いまくる!
俺の肉棒は三度勃起した。
「う、んぐ....んんん!」お姉さんはいったいどれほどの快感に襲われているんだろう...
「OK、レッツゴー!」急にお姉さんは犬に向かってそう叫んだ。
そして信じられない光景が僕の目の前に.....
必死にフェラチオしているお姉さんを、体調が人間ほどもあるシェパードがバックからインサートしようとしている!
激しい腰づかい、まさに獣のパワー!
「あ、あああ入る、入ってくるぅぅぅ!!!!、あああああ!!!!あ..は....う.. くぅ...」
どうやら完全に犬とお姉さんは合体したようだ。
ゼイゼイと肩で息をしているお姉さん。そのお姉さんの背中にダラリと舌を出した犬が顔をのぞかせている。
今はもう腰を動かしてはいない。
「ああ、来る、出てる!!!!」どうやら犬の射精が始まったようだ。
正体不明の痙攣がお姉さんを襲う!犬が少しでも動くととんでもない快感の波が押し寄せるようだ。
その快感に必死に耐えるようにお姉さんは強力にフェラチオする!
俺はたまらず3度目の発射!お姉さんの顔に俺の精子が飛び散る!俺が逝ったあともお姉さんはおかまいなしにフェラチオしてくる!4度目の勃起に俺の肉棒は痛みさえ感じる!
お姉さんは犬と結合している間、いったい何度いっただろう...俺が確認しただけでも最低6回は逝ってるはずだ。
ふと回りを見るとあちこちで乱交が始まっていた。だがまわりの乱交なんかより、俺の注意はお姉さんと、この大きな犬にあった。
そして8度目の絶頂をお姉さんが迎えたとき、俺もたまらず4度の発射を迎えた。
俺の精液を貪り舐めるお姉さん、そしてなめ尽くしたあと、動かなくなった。どうやら気を失ったらしい。
かれこれ挿入から1時間ほどたったであろうか、犬がお姉さんから離れた。と同時に俺の足首あたりにボタボタと暖かい液体が大量に流れ落ちた。それはお姉さんの膣から流れ落ちた犬の精子だった.....信じられない量にビックリしたが、さらに俺は驚いた!
膣から離れた犬のペニスは信じられないくらい大きい!牛乳瓶くらいあろうか!?最大勃起時には当然アレよりも大きいかったはずだ。さらにあのペニスの根元の膨らみはなんなんだ!?あんなコブまで入っていたというのか!?
精根つきはたした俺とお姉さんは身体を寄せ合い深い眠りについた....
まわりではまだ乱交が続いていたが、もうどうでもよかった....
あれから5年。
俺は大学を一応卒業して、今はあのお姉さんと暮らしている。
実はお姉さんはSM系のショーガールで全国のヌード劇場を回っていた。
動物まじりの乱交SEXはあれから何度か経験した。
だが今はもうすることはない。あのシェパードはすでに他界しているからだ。
シェパードが死んだ時、お姉さんはものすごく泣いた。
もしかしたら人間と同等の愛をあの犬に感じていたのかもしれない.....
295 :
:02/06/12 23:46 ID:1hJSI1g5
296 :
ちう:02/06/13 05:00 ID:BAwCxAL1
救済臨
初めて投稿します。
18歳、大学の推薦試験を控えた高校3年です。
身長は151cm。B95Eカップ。W60H84です。
露出とか、羞恥プレイとか結構好きで、しかもHも大好きなので、
たまに彼氏とのHや、ヤリ友とのHでも青姦はする人でした。
3日前、学校の文化祭が終わって、打ち上げに女友達だけでいき、
次の日は朝からバイトだったので控え目に御酒を飲みました。
そして、お店を出て家に向う途中、いつも露出をしたり青姦をする、
少し大きめの公園の前まで来ました。
ココにはホームレスさんが住んでいるらしいのですが、今まで見たことはなく、
噂だけだろうと思っていました。他にも青姦したりしてるカップルは
たくさんいたので。
そして、気分良く鼻歌を歌いながらベンチに越し掛けました。
酔っているので体が熱くなっていて、上着だけ脱いだんです。
その時の服装は上がモコモコのセーターにTシャツ、スポーツブラで、
下がタイトミニにルーズ、Tバックでした。Tバック好きなので・・
近くの茂みがガサガサして、気にしなかったら、いつのまにか2人の男性が
立っていて、すぐホームレスさんだと気付きました。
臭いがすごくて、汚い格好をしていたので。
「何してるのおねーちゃん」そう言われて、もともと誰とでも気軽に話す性格だっ
たので、
「ちょっと酔っ払っちゃって涼んでるんですょ〜」
って言いました。
すると、一人の人が隣に座って、もう一人が後ろにたって
肩を触りました。肩とかうなじは弱いので、しかも酔っていたから
「あぁん」って声が出てしまいました。すると
「何だょいい声だすじゃんか」って言いながら、太股をさすったり
セーターの上から胸を揉んだりしました。巨乳なので、ホームレスは喜んで、
セーターをすぐ脱がせて、Tシャツとブラを捲り上げ、すでに興奮して固くなった
乳首を摘んだりしながら胸をもみました。臭くて汚い手で、何ヶ月、
何年も磨いてないような歯をした口で、体じゅう舐められたりしました。
ベンチに背をもたれさせて、M字開脚させられ、パンツをはぎとられ、
ホームレスの一人が私のアソコを舐め始めました。しゃがんだホームレスの
肩の上に私の足をもう一人がのせ、そのもう一人がベンチの横えきて、
胸を揉みながら、ビックリするくらい臭いおちんちんを私の口の中にいれました。
くさくて、くさくて、吐きそうだったけど、怖かったので夢中でしゃぶりました。
「何年ぶりだぁ〜嬉しいねぇこんなおねえちゃん。写真でも撮りたいね」
というセリフが聞こえた時、背筋がゾクゾクっとしました。興奮したんです。
写真に撮られて脅迫されて、毎日毎日犯される、、そんなのを夢見てる時が
あるからです。でも、お金のないホームレスがカメラなんか持ってるはずがない
ので、安心した反面がっかりでした。
でも驚きました。ホームレスが別にもいて、
もうずいぶんまえから私の荷物をあさってるようで、それに気付いた時には
もう遅くて、
「おい!この姉ちゃん女子高生だぞ!」という声が聞こえました。
生徒手帳を見つけた一人が歓喜の声を上げました。
さらには、みんなと飲んでいたので、記念撮影をするために、
ポラロイドカメラまで持ってたのです。
それを見つけたホームレスはまた歓喜の声を・・
「カメラあるぞ!証拠写真とっとくか??」って。。
それだけはやだ!!ってお願いしたのに、アソコを舐められてるとことか、
フェラしてるところを撮られました。そして、一人目が挿入してきました。
もうすでにニュルニュルで準備完了していた私のアソコは簡単に受け入れて
しまいました。
「あぁ〜〜いいよ姉ちゃん最高だよ〜これから毎日、だなぁ〜」
「そうだなぁ〜写真も撮ったことだし逃げられるわけねーよなー」
って。。泣きそうでした。。待っている一人が、写真をとりながら
お尻ノ穴をいじり始め、指をいれたり、ボールペンをいれたり、、。
酔って気分が高まってたから、いっぱいあえいでしまって。
一人目がすぐに中でイクと、次の人が入ってきました。
大きくて、奥まで届くくらいで、今までにないくらい気持ちよくて、
「あん!!あぁあん!!やだぁ!!」って。いやなのに本気で喘いでしまって・・
そんな声を聞いてやめてくれるわけがなく、何回も何回も突かれました。
あれ?
ふと思いました。何人いるんだろう。何回目だろう。
ホームレスは見えるだけで5人はいました。
さっきのと合わせて8人。
ホームレスの溜まり場になってるという噂はホントで、
声を聞きつけたホームレスが集まってきたんです。
それで服は半裸のままお尻とアソコに同時に入れられたり、3穴だったり、
今まで感じたことの無い恐怖と快感を味わいました。
何回も何回も、ずーっとためてたザーメンを体で受けとめ、
いっぱい写真を撮られ、ののしられ、飲まされ。。
多分途中で何人か人が通ったはずなのに、誰も止めてくれません。。
住宅街のど真ん中にあるのに。。
遊んでる風な女だから、遊んでるんだと思ったのかな・・
悔しかったし妊娠を考えると怖かったけど、とっても気持ち良かった。。
最後に生徒手帳を顔の横に持って、ドロドロになった格好で写真をとられ、
中だしされて、中から溢れてくるザーメンと一緒に生徒手帳を写真でとられ、
やっと解放されました。生徒手帳とカメラと写真、あとお金もとられました。
家に帰った時は朝の5時で、6時間は遊ばれていました。。
昨日も学校の帰りに制服のまま公園で拉致され、
茂み(森みたいなところ)で5人に犯されました。
中絶はこわいけど出産は絶対しません。
さっき自宅に電話があって、今度は制服でデジカメを持って行くことになります。
今度はもっとたくさん色んなプレイを、たくさんの仲間とするそうです。
305 :
:02/06/13 18:28 ID:VrZ67hkj
306 :
:02/06/13 21:10 ID:zE5P0D65
307 :
:02/06/14 01:49 ID:XvWuoW7a
最近妙にハードですね
308 :
-:02/06/14 12:10 ID:LrIgis8p
age
309 :
igbt:02/06/14 16:00 ID:tZKmZZv2
310 :
裕美:02/06/14 21:41 ID:aTFGjgIu
土曜日の夕方、スポーツクラブに行きました。急いで着替えようとしたら、スポー
ツウェアの下が無いのです。その朝も財布を持たずに外出したりして「ボケてる…」
と思っていたのですが、ショック…好きなプログラムがあったので慌てて来たの
に…更衣室のベンチで放心状態でボーっとしていたんです。そしたら一汗流して帰
ろうとしているあけみさんに声を掛けられたのです。
「今日は主人がいないから家へ晩御飯食べに来ない?」と。そこで初めてこの人結婚
してたんだ!と知ったくらいなのですが、「そういう事情じゃぁ、ここにいても意味
ないし、予定が空いちゃったわけでしょ?」と微笑みこまれ、「確かに…」ということ
になりました。
あけみさんのグレーのゴルフに乗せてもらい、話しているとあけみさんと旦那さん
が私の先輩にあたることがわかり、私も少し安心して、打ち解けることができました。
311 :
裕美:02/06/14 21:43 ID:aTFGjgIu
「大したものは無いけど…」と言いながら手早くテーブルにお皿を並べていくあけみ
さんを驚嘆しながら見ていました。そして、乾杯!あけみさんの話術がうまいの
か、人見知りすることが多い私が結構おしゃべりしてしまいました。それにごはん
もおいしかったし、あけみさんがウオッカをベースに作っていただくお酒がとても
おいしくて…あけみさんも「ウオッカは脚に来るから注意してね…」という割には自
分も飲むし、おかわりを勧めるのです。
9時も過ぎ、そろそろ帰ろうと思っておトイレを借りようとして立ち上がり、歩き
出した瞬間、よろけてしまいました。脚に力が入らないのです。何とかトイレまで
行って戻ってくると急に頭がクラクラして、酔いが一気に回ってきました。お酒に
は強いはずだったのですが「マズイ…」と思いながらもと帰る事を切り出せずに、ま
た少し話して、おかわりを飲んでしまったのです。
312 :
裕美:02/06/14 21:45 ID:aTFGjgIu
頭がグラグラしてきて、話にもついていけずになり、いよいよ「そろそろ帰りま
す。」と言って席を立とうとして、いわゆる腰が抜けた状態になっていることに気付
きました。膝に力が入らないのです…
「ちょっと休めば…」と言われて、ソファに横にならせてもらい、あけみさんが洗い
物をしている音を「悪いなぁ…」と思って聞いていたのですが、そのまま寝てしまい
ました。朝方に「ハッ」と目が覚めて、一瞬自分が何処にいるのか?わからなくてパ
ニック…自分はあけみさんとリビングの隣の和室の布団で寝ていました。が、ソフ
ァで寝てしまってからの記憶がありません。そのうち記憶が少し戻ってきて…
313 :
裕美:02/06/14 21:46 ID:aTFGjgIu
小一時間ほど寝て、目が覚めたのです。11時を少し回っていました。ほとんど初対
面の人の所で酔ってしまった自分が恥ずかしくて「帰る」と主張したのですが、「もう
遅いし・・・」ということで泊めてもらうことになりました。あけみさんに続いてお風
呂に入りました。薄いブルーのシルクのキャミソールと短パンのセットでくつろい
だあけみさんが私にバスタオルとパジャマを渡してくれる時、タンクトップの脇か
らノーブラの胸が覗きました。ぬるめのお湯に浸かった私はかなり復活できたので
す。お借りしたコットンの黄色いタンクトップのキャミソールとゆったりとした青
い短パンをはいてリビングのソファでTVを見ているあけみさんの隣に座りました。
さっきまで饒舌だったあけみさんが押し黙ってTVを見ています。私も黙ってTVを見
ています。ちょっと重い空気が流れます。でも何故か、どういう展開になっていく
か、理解できていました。
314 :
裕美:02/06/14 21:47 ID:aTFGjgIu
あけみさんがじっとりと汗ばんだ手で私の手を取り、目をじっと見つめてきます。
私は小さく頷いて、目を閉じました。あけみさんの唇がそっと私の唇に重なりま
す。静かなキスが次第に激しさを増していき、私はソファに横たえられ、舌を強く
吸われます。なされるがままだった私もあけみさんに応えて、あけみさんの舌を少
し吸ってみました。あけみさんは「はぁ〜」と大きく息をついてから、強く舌を私に
差入れ、唾液を送りこんできました。私があけみさんの甘い唾液を「ゴクリっ」と飲
み込むと「あぁ〜」とあけみさんは息を荒げます。キャミソールを脱がされ、おっぱ
いにキスされました。乳首を舌で転がされたり、強く吸われたり、軽く噛まれた
り…空いた方のおっぱいには唾液をたっぷりと垂らしてから手のひらで押し広げら
れ、絶妙の愛撫がされるのです。それを延々と交互に繰り返されるのです。
315 :
裕美:02/06/14 21:49 ID:aTFGjgIu
私が喘ぎ声をあげて悦びを口にするとあけみさんも息が荒くなり、キャミソールの
上を脱ぎました。二人ともうっすらと汗をかいて、柔らかく触れ合っている部分が
しっとりとくっつきます。男性とでは無い感覚です。あけみさんの乳首も硬く尖っ
て、私の胸やお腹にあたります。あけみさんは短パンに手を入れて、ショーツの上
から私の膨れ上がったクリトリスの部分をツンツンと刺激します。「あぁ、ダメ
っ!」電流のような快感が頭に突き抜けます。乳首を大きく口に含まれ、強く吸わ
れ、先っぽを激しくペロペロされながら、今度は直接受けるクリトリスへの刺激で
気が狂いそうになり、身をよじって逃げようとするのですが、あけみさんの舌と手
は的確に刺激を続けます。
「だ、ダメっ、止めて・・・イッちゃう、イ、イッちゃう・・・」あまりの気持ちよさに涙
まで流して喘いでしまいました。「あ、あぅっ、ヤダっ、ダメっ、うっ、あっ、ダメ
〜…!」私は頭が真っ白になり、身体を痙攣させながら激しくイってしまいました。
316 :
裕美:02/06/14 21:50 ID:aTFGjgIu
イってしまった後も強い電流を流されたように身体がピクピクっと小さな痙攣が収
まりません。あけみさんは私の痙攣が収まるまで優しくキスしてくれました。私は
恥ずかしさの余り、目を開けられないでいると、あけみさんは「じっとしててね・・・」
と私の短パンとショーツを脱がせました。「恥ずかしいから電気を消して下さい!」
とお願いしたのですが、「裕美ちゃんのあそこ、良く見せてね!」と取り合ってくれません。
ソファに浅く座らされて、脚を開かれました。「いやっ!」と閉じようとしたのです
が、今度は快感で腰が抜けてしまったようで、脚が痺れて膝に力が入りません。大
きく開かれた脚の間にあけみさんは座り込み、じーっと見つめているようです。私
は目を閉じていたのですが、あけみさんの息がふとももの付け根やあそこに感じら
れるからです。私は自分でもおまんこがピクピクッと痙攣しているのがわかるので
恥ずかしくて堪りませんでした。それから和室の方へ連れて行かれました。
317 :
裕美:02/06/14 21:51 ID:aTFGjgIu
あけみさんはキャミソールの上を着て、ブランデーグラスを片手に現れました。ハ
ダカで寝転んだ私の横に寄り添い、口に少し含んだブランデーを口移しで私に飲ま
せます。あけみさんの唾液もたっぷりと含んで・・・何回かブランデーと唾液のミック
スジュースを飲まされ、私は意識が朦朧としてきます。あけみさんはうなじにキス
をしながら、私のおまんこを弄ります。クチュクチュ・・・びしょ濡れのおまんこが音
をたてます。あけみさんは私の膝を立て、脚を大きく割り、そこにもぐりり込ん
で、私のおまんこを大きく下から上へ、上から下へピチャピチャと音をたてながら
舐めはじめました。指で大きく小陰唇のビラビラを開かれて、おまんこの奥深くま
で舌を差し込まれます。「あ、ああん…」静かな、でもジーンとした快感が襲ってきます。
318 :
裕美:02/06/14 21:53 ID:aTFGjgIu
あけみさんは私のおまんこにゆっくりと指を挿入しました。何回かそっと出し入れ
をした後、その指を私に咥えさせました。私は自分のエッチなジュースで光ってい
る指をしゃぶったのです。あけみさんは人差し指だけでなく中指もしゃぶらせまし
た。フェラチオをするようにネットリとおしゃぶりをしました。あけみさんはその
二本の指を私のおまんこに挿入してクチュクチュとかき回して、私の愛液をたっぷ
り掬い取ってから、またおしゃぶりをさせるのです。何回か繰り返しました。「あぁ
ん、いじわる…」と言いながらもそんな変態的な行為に昂奮している自分がいました。
今度はあけみさんは剥き出しになった私のクリトリスを舌を固く尖らせて刺激して
きました。一度指でイッて敏感になった私のクリトリスには心地良い刺激でした。
そして私の唾液とラブジュースでベトベトになった二本の指でおまんこをピストン
し始めました。「あ、あん、いやっ!」私は昂ぶってきます。クチュクチュと私のお
まんこが立てる音が大きくなってきます。
319 :
裕美:02/06/14 21:55 ID:aTFGjgIu
かなり感じてきて舌先での刺激が少し物足りなくなった時、絶妙のタイミングで
あけみさんはクリトリスを「チューっ」と強く吸い出し、前歯に軽くあたるようにしました。
「あはん、だ、ダメっ…」一気に快感のレベルが上がります。「やんっ、イ、イッちゃう、
ダメッ〜・・・」脚をブルブル痙攣させながら、またイってしまいます。あけみさんは
そのまま指のピストンを続けながらもう一方の手でクリトリスを刺激します。
「ちょっ、ちょっと痛い・・・」あけみさんは私のおまんこから湧き出るヌルヌルを
クリトリスに塗ってスベリを良くします。「あ、あん、いやっ、またイッちゃう〜・・・」
それでも許してくれません。「だめっ!止めて!頭がおかしくなる〜…」「あっ、あっ、
あっ、また、またイッちゃう〜…」最後は泣き叫んでいました。身体が痙攣して
ブルブルはねるのに、あけみさんの指は私のおまんこに吸い付いて離れません。
「も、もう許して!お願いっ!ダメッ…うっ」私は本当に頭が真っ白になってしまい、
意識を失ったまま、寝てしまったようです。
320 :
裕美:02/06/14 21:58 ID:aTFGjgIu
私が朝方、目覚めるまで4時間くらい経っていたのか、時間の感覚が無くなってい
ました。ショーツははいていませんでしたが、あけみさんがキャミソールと短パン
は着せてくれたようです。私はそっとおまんこを触ってみました。表面は乾いてい
ましたが、中はまだヌルヌルでした。喉が渇いたので、そっと布団を抜け出して、
お水を飲んでからトイレに行って和室に戻るとあけみさんが起きていました。恥ず
かしくて視線を合わせることができません。何か言わなきゃ!と思ったのですが「あ
の…わたし…」としか出てきません。照れながらあけみさんのお布団に入りました。
『裕美ちゃん、ゴメンね!』「ううん、どうして?」『あんなことしちゃって・・・』
「私の方こそ、恥ずかしい・・・」『気持ち良かった?』「ウン・・・良かった」『もっと気
持ち良くしてあげよっか?』「エッ・・・う、うん」『じゃぁ、何でも言うこと聞く?』
「・・・」『聞くよね?』「は、ハイ・・・」『じゃぁ…』「私ばかりでいいの?」『いいの!
裕美ちゃんを骨抜きにしちゃいたいから・・・それに・・・』私の手はあけみさんのあそ
こに誘導されました。
321 :
裕美:02/06/14 22:02 ID:aTFGjgIu
そしたら、キャミソールの上からでもわかるくらいにあけみさんのあそこは熱く濡れ
ていました。「濡れてる…」『ねっ!だから気にしないで!』お布団の中であけみさんに
髪を撫でられながら、キスされたりして、少し幸せな時間が流れました。
『今日、何か予定あるの?』「えっ、別に・・・」『じゃあ、ゆっくりしていってね!』
二人でお風呂に入りました。初めてあけみさんのハダカを見ました。27歳のあけみ
さんは、髪はショートカットで私より少し背が高く、スリムなのですが、私に比べ
ると全体に丸みがある成熟した大人の女性という感じ、井川遥さんにちょっと似た
感じ…かな?ゆっくりと温まって、バスタオルで身体を拭いて、そのままハダカの
ままでリビングに行きました。外は白み始めていました。部屋の電気を消して、カ
ーテンを開け、窓を少し開けてみました。気持ちいい風が流れ込んで来ますが、さ
すがにちょっと寒い・・・窓は閉めて、リビングに二人並んで座りました。『ビール飲
んじゃおうか?』「うん・・・」『今日は自堕落に過ごそう!』「うん・・・」『おいしいね
っ!』「うん、おいしい」『今日は酔い潰れないでね!』「いじわる・・・」
322 :
裕美:02/06/14 22:04 ID:aTFGjgIu
二人ハダカのままでビールを飲みました。レズの素質があったのでしょうか?
私はごく自然に、自分がそうしたくて、あけみさんにキスをしました。そして、
あけみさんのバストを少し触ってから、乳首を口に含みました。舌先でコロコロ
と転がすと乳首は硬く尖ってきて『あああん・・・』とあけみさんが声を出します。
左右交互におっぱいを舐めるのに夢中になりました。
柔らかいおっぱい、硬く尖った乳首、あけみさんの吐息・・・あけみさんのおまんこを
触ってみました。そこはもう濡れていました・・・「ああん・・・」と私も感じてきます。
あけみさんに横になってもらい、脚を開きました。中指でクリトリスを刺激しまし
た。あけみさんはきれいな顔の眉間に皺を寄せて、目をつぶって、快感に耐えてい
るようでした。すこし濡れが足りないので、私の唾液を指につけて、クリトリスを
刺激すると、スベリが大分良くなりました。
323 :
裕美:02/06/14 22:07 ID:aTFGjgIu
『ああん、そこっ、ダメっ!感じちゃう・・・』私はキスをしてあけみさんを黙らせま
した。あけみさんはチュウチュウと私の舌に吸いついては、『はあ〜ん・・・』と熱い
吐息を出します。「気持ちいいですか?」『ああん、もっと・・・』「これでいいの?」
『んんっ、そこがいい〜』私はあけみさんのおまんこを覗いて見ました。私より大
きいビラビラがパックリと口を広げて、中のピンク色のおまんこが白く光っていま
した。私よりクリトリスが大きくて、少しビックリしました。私は躊躇無く、あけ
みさんのおまんこをベロベロと舐めました。舌先をおまんこに入れようとしたので
すが、何かうまくできてない感じでした。だからクリトリスにチュウチュウ吸い付
きました。昨日自分がされたことを思い出しながら無我夢中であけみさんに感じて
もらうように頑張りました。『はっ、はっ、はっ、はっ…』とあけみさんの息が荒
くなり、感じてくれているので、私はうれしくなりました。『ね、ねっ、裕美ちゃ
ん、イカせてもらってもいい?ねっ、いい?』「どうすればいいの?」
324 :
裕美:02/06/14 22:08 ID:aTFGjgIu
『指でクリちゃんを強く擦って!ねっ!』「こう?」『ああ、いいっ!そう、もっと強く!
ねっ、お願いっ!』「どう、いい?」『いいっ、もっと強く!あぁ、あぁ…』『はっ、は
っ、はっ…』『い、いやっ、お、おまんこ、イッちゃう、おまんこイッちゃう
〜…』あけみさんは一瞬身体を硬く緊張させ、『うっ…』と息が止まったかと思う
と『はぁぁぁ〜ん・・・』と身体中の力が抜けたみたいにグッタリして、『はぁ、は
ぁ・・・』と肩で息をしていました。私もあけみさんがイク瞬間、凄く昂奮して、軽く
イッた感じがしました。事実、私のおまんこもグッショリと濡れていたのです。
あけみさんをイカせることができて私はとても幸せな気持ちになることができまし
た。とてもいとおしい気持ちであけみさんの息が収まるのを待っていました。そし
てあけみさんにギュッと抱きつきました。「レズに終わりが無い」と聞いたことがあ
りましたが、何となくわかる気がしてきました。外はすっかり明るくなり、小鳥が
チュンチュン囀る声が聞こえていました。
325 :
裕美:02/06/14 22:33 ID:52i7Qjk0
あけみさんは頭が真っ白で思考能力を失い、身体にも力が入らない状態の私を解い
てくれました。畳に崩れ落ちる様に横になった私は、「昨日から何回イッたのだろ
う?」と考えながら痛む手首を擦っていました。あけみさんはそんな私をあお向けに
寝かせた上で、赤ちゃんがオムツを代えるような格好に大きく脚を広げさせ、その
脚をうでと首にロープを掛けて固定しました。抵抗する気も失せ「これ以上、何が始
まるんだろう?」と考えていました。あけみさんは大きなバイブレータを持ち出し、
『これって何かわかるわよね?うふふ・・・ちょっと大きいかな?』と私の目の前で
スイッチを入れます。「ウィーン、ウィーン」と音を出してくねらせるバイブを見せながら、
『こっちの尖りはクリちゃんを刺激するのよ…』と別のスイッチを入れると「ブイーン」
と別の音をたて小刻みな振動をします。そのバイブを私のおまんこに挿入しました。
ビショビショに濡れていた私のおまんこはスルリとバイブを飲み込みます。
326 :
裕美:02/06/14 22:34 ID:52i7Qjk0
「あ、ダメッ!」呆然としていた私はハッとしました。あけみさんは私のアナルを弄
りだしたからです。『んっ、どうしたの?初めてなの?』「えっ?う、うん。」『大丈夫よ。
気持ち良くしてあげるから。』「でも・・・」『さっき、何でも言うこと聞くから〜と言っていた
わよね!』「…」あけみさんは私のおまんこからバイブを抜き取り、人差し指でヌルヌル
を掬い取っては、アナルに塗りつけ、入り口をマッサージします。
『うーん、大分こなれてきたかな…?』あけみさんは私のアナルにキスを始めたのです。
「あ、いやっ、汚いから・・・」あけみさんはそのまま舌先で私のアナルをペロペロしてから、
硬く尖らせた舌先をアナルに差入れてきます。「あ、ううん・・・」なんか変な感じがします。
『あ〜、舌が疲れた。そろそろいいでしょ?』しばらく続けていたあけみさんは、こう
言って、ダラリと唾液を私のアナルに垂らした後、人差し指でそれをまぶしてから
アナルに入れてきました。「あ、ああん・・・」指はヌルッとアナルに吸い込まれていき
ます。『大丈夫、痛くない?』「大丈夫…」
327 :
裕美:02/06/14 22:35 ID:52i7Qjk0
あけみさんは浅くゆっくりと指を入れたり出したりしました。『どんな感じ?』「な
んだかよくわかんない。変な感じです。」と応えましたが、アナルの入り口がムズム
ズする感じで本当はちょっと気持ち良かったのです。あけみさんは深く指を挿入し
てきました。しばらく出し入れしたあと、中指にたっぷり唾液をつけて、指を二本
挿入してきました。『おっ、結構すんなり入るね・・・』と驚いた顔をするので恥ずか
しくなってしまいました。あけみさんは、また人差し指だけにして、今度はかなり
深く挿入しては出すを繰り返しました。声を出してしまうような快感では無いので
すが、指を抜かれる時に、静かな快感がありました。『ひろみちゃん、最近出て
ないでしょ?』「えっ?」『うんち・・・』「・・・」『指先に硬いのがあたるよ・・・』「えっ?」
『指先に裕美ちゃんの固いうんちがあたるの。だからしばらく出てないと思ったの・・・』
私は恥ずかしさの余り、顔が真っ赤になりました。『どれくらい?』「3、4日くらいかな?
もっとだったかな?」『ふ〜ん、じゃぁ浣腸しなきゃね。ふふっ』「えっ?」
328 :
裕美:02/06/14 22:36 ID:52i7Qjk0
浣腸がどんなものか良くわからなかった私ですが、何となくかなりマズイ状態に
なりそうなことは理解できました。「だめっ!イヤです。絶対にいやっ!もうすぐ出る
から、きっと!」『私が浣腸しなきゃいけないと言ってるんだけど・・・さっきの言葉は
忘れたの?』「いやっ!お願いだから許して!」あけみさんはいちじく浣腸を準備し
始めました。手足を固定された私に逃れる術はありません。『浣腸は初めて?』
「は、はい。でも、いやっ!許して下さい。」『このまましようかと思ったけど・・・』
あけみさんはそう言ってロープを解いてくれました。私は助かったと思ってホッとしました。
が、『うつぶせに寝て、お尻を上げて「裕美に浣腸して下さい」とお願いしなさい!』
「えっ、許してくれたんじゃないんですか?」『だって何でも言うこと聞くと誓ったじゃない。』
「…」『ねっ!』「・・・」『さっき言ったこと繰り返してあげようか?「イカせて〜!
何でも言うことからイカせて〜!」』「や、止めてっ!わかりました。言います。」
329 :
裕美:02/06/14 22:39 ID:52i7Qjk0
ワンワンスタイルになり、顔を床につかされ、両腕を後ろ手に縛られてしまいまし
た。そして腰を高く突き上げてから指示された言葉を言いました。『じゃあ、入れ
るわよ。』あけみさんがキュッとしぼると冷たい薬液がお腹に染み込んできます。
『まだだよ。』別のいちじくがしぼられます。「あん…」薬液がお腹に染みます。
『あと2個。』「えっ?」私は既にお腹がキュンと痛くなり始めています。4つ全部入
れられた時には、もう何だか出てきそうになっていました。「も、もうおトイレに行
きたい。」『ダメよ。まだ薬液だけ出てしまうから・・・』「で、でもお腹痛いし…出そ
うなの・・・」『もうちょっと我慢して!』「ねっ、お願い。痛い、お腹が凄く痛いの。」
『…』「お、お願い。も、もう漏れそうなのっ!」『初めてだからね・・・』連れていかれた
のはトイレではなくお風呂場でした。私はトイレに行こうとしたのですが許されません
でした。私はもうすぐにでも漏れそうになっていたので、「も、もうダメっ。早くトイレに
行かせて!」とお願いしました。
330 :
裕美:02/06/14 22:39 ID:52i7Qjk0
『いいよ』と許されてトイレに行きました。両手が後ろ手に縛られているのでドアが
開けられません。「お願い。開けて!」とお願いしましたが、『自分で開けなさいよ。
それができなければお風呂場に洗面器があるから、そこですれば?』と鬼のような言葉。
ぎりぎりになったらきっと開けてくれる!そう思っていたのですが・・・お腹がゴロゴロして、
鳥肌がたち、身体中から脂汗が噴き出します。「も、もう本当に限界なんです。お願い、開
けて!」「お、お願い、もうこれ以上いじわるしないで!」「あ、ああん…」泣いてお願いしました。
「あっ!」少し薬液が漏れてしまい、フローリングの床を汚してしまいました。もう、
お尻の穴に全神経を集中してそれ以上漏れないように我慢するのが精一杯で声
も出せなくなりました。私はもうダメだと思いました。お腹を襲う波が少し治まる
のを待って、お風呂場に行きました。途中の床も少し汚してしまいました。震える
脚で隅にある洗面器を真ん中に持ってきました。洗面器の上にしゃがんで後ろを振
り返るとあけみさんが私のおしりを覗き込んでいました。
331 :
裕美:02/06/14 22:40 ID:52i7Qjk0
「いや〜っ、見ないで!向こうに行って!」叫びながらも薬液は洗面器にポタポタと
漏れていました。「あ、あんっ、もうダメっ!」我慢しきれなくなった私は漏らし始めました。
茶色に変色した液体が勢い良く出始めました。臭い匂いが一気に漂います。ひとしきり
薬液が出てしまうとお腹はシクシク痛んで便意はあるのですが、かなり楽になりました。
それは束の間でした。第二の大きな波が襲ってきました。「うっ!」かなり便秘が続いて
いたので、出口のうんちが固くなっていて、中々出てこれなくなっているのです。
『頑張って気張って!』あけみさんに見られていたことを思い出しました。「いやっ、
あっちに行ってて!」『おしりの穴がすごい広がってるわよ・・・』「いやっ!」お腹の痛みに
耐え切れず、少しいきんでみました。『あっ、出てきた、出てきた。』恥ずかしくて
「ああん…」と力が抜けてしまいます。『あ、おしりに吸い込まれる〜』「もう、いやっ!」
出そうで出ない苦しみに脂汗がタラタラと垂れてきます。私は恥も外聞もなくいきみました。
332 :
裕美:02/06/14 22:41 ID:52i7Qjk0
「う、う〜〜ん…」言っても無駄だと思いましたが「見ないで!」と。自分でも肛門が
切れそうなくらい広がっているのがわかりますし、うんちが顔を出しているのもわかります。
そんな死んでしまいたい程恥ずかしい部分を見られていることもわかっています。
いきむのでおしっこもチョロチョロ出てしまいます。でもそれが少し快感に変わってきて
いるのです。息を堪えながらいきみ続けました。「ゴトンッ」と鈍い音が洗面器に響きました。
「あ、いやっ…」出口を塞いでいたものが無くなり、お腹で暴れていたものが、一気に
噴出し始めたのです。「ブリブリッ」とか「ピー」とか「ブッ」とか、絶対に人に聞かれては
いけないような恥ずかしい音を立てながら、私のおしりはうんちをはき出し続けるのです。
すごく臭い匂いもします。涙が出てきました。「う、うっ…」声を出して泣いてしまいました。
自分の中の何かが崩壊したような気持ちになっていたのです。
333 :
裕美:02/06/14 22:42 ID:52i7Qjk0
『終わった?』あけみさんが優しい声を掛けてくれました。「え、えぇ・・・」あけみさんが
おしりを拭いてくれました。『あっ、ちょっと血が出ちゃってるね…少し、切れちゃったんだね。』
『ふふっ…、太いうんちが詰まっていたからね。』そう言いながら俯いて座っているしかない
私に代わって、洗面器の中身をトイレに流してくれました。そして手を解いてくれました。
私はシャワーを浴びて、お風呂場を掃除しました。
334 :
ななし:02/06/15 01:42 ID:sqoqbphB
335 :
hoe:02/06/15 02:01 ID:KfuR2NKu
336 :
:02/06/15 02:17 ID:JJ0Gx9Wu
あけみさんの旦那が乱入する方が良かったな・・・と言ってみるテスト。
337 :
:02/06/15 03:15 ID:nOLHpBbB
335 名前:hoe 投稿日:02/06/15 02:01 ID:KfuR2NKu
>>334 スカトロは食べるんじゃないの?
338 :
裕美:02/06/15 04:59 ID:cd9NtuT3
金曜日の夜にあけみさんとご主人のYさんとお食事をしました。『二人の関係は言っ
てないから気軽な気持ちで会ってみない?』と何回か誘われていたのです。少し気
が重かったのですが、それは杞憂でした。Yさんは身長175センチくらいでさっぱり
系の顔をしたとても爽やかな感じで、面白い方でした。その日は学校やYさんの会社
の話とかして普通に帰りました。
339 :
裕美:02/06/15 05:00 ID:cd9NtuT3
その晩、あけみさんから電話がありました。『どうだった?』「楽しかったです。で
もYさんを裏切っているような後ろめたい気持ちにもなった…」『それは大丈夫よ。
うすうすは感づいているかもしれないけど…』「怒られたりしないんですか?」『大
丈夫よ。私の悪い癖は公認だから・・・』「そうなんですか・・・」『二人のことばらして
もいいかな?』「えっ、それは・・・でもあけみさんに任せます。」『じゃぁ、話す。そ
の方が楽だから・・・それとね、裕美ちゃんの掲示板も見せていい?』「えっ、それは
ダメです。恥ずかし過ぎます。」『ダメなの?色々な人に読んでもらいたくて書いて
いるんでしょ?』「・・・」『いいわね?』「嫌と言ってもダメなんでしょ?」『そうい
うこと。代わりにね、後で旦那の秘密を教えてあげるから・・・』
340 :
裕美:02/06/15 05:03 ID:cd9NtuT3
土曜日の朝、携帯に電話がありました。『昨日、Yが昂奮しちゃって・・・凄かったん
だから…ところで今晩は何か予定ある?』「後輩と約束がります。」『そうなの?遅
くなってもいいから家に来ない?』「行くとどうなるんですか?」『どうなるんだろ
うね・・・裕美ちゃんのこと、悦ばしてくれるんじゃない?』「えっ、怖い…」『来てく
れる?』「約束できないけど・・・」その日はYさんとあけみさんの事ばかり考えてしま
います。凄く怖いのですが、胸がドキドキして身体が熱くなってしまいます。夕
方、後輩(浩美といって名前が同じなんです。)と会って買い物をしてから居酒屋
に行ったのですが『先輩〜、私の話聞いてくれない…』「ゴメン、ゴメン、で、何だ
ったけ?」てな調子でした。「行く!」という気持ちに固まってきたのですが、緊張も
高まり、ついつい飲み過ぎてしまいました。カラオケに行きたい!という浩美ちゃ
んに謝って、別れました。
341 :
裕美:02/06/15 05:04 ID:cd9NtuT3
『掲示板は全て読ませてもらったから・・・』「は、はい・・・」赤面して戸惑う私にYさ
んは続けます。『緊張することは無いよ。僕はマゾだから…それに男性の恋人もい
るしね…』「えっ・・・」一瞬何を言われたのかわかりませんでした。Yさんの言葉が信
じがたくもあり、どう反応していいのか?あけみさんを見ました。『ビックリ?』
と笑っています。『だけど掲示板を読んで、少し裕美のことを調教してみたくなっ
たんだけど、どうだろうか?』「・・・」『返事が無いということはOKと取らせてもら
うよ。それから本当に嫌なことがあったら「NO!」と言うんだよ。「いやっ」じゃ本当
に嫌なのかどうかわからないからね・・・』「は、はい・・・」
342 :
裕美:02/06/15 05:05 ID:cd9NtuT3
『早速、これに着替えてもらおうか?』蛍光ピンクのハーフカップのブラジャーと
横紐のビキニショーツが渡されました。緊張で脚を小刻みに震わせながらYさんとあ
けみさんの見ている前で着替えました。「あぁ…」ため息が漏れてしまいます。そし
て男性ものの白いYシャツを着せられました。『ほら、自分でも見てごらん!』姿見
に写すと普通に立っている分には良いのですが少し身体を傾けるとショーツが見え
てしまいます。それに白いシャツなので、下の蛍光ピンクの下着が透けて見えてし
まいます。『なかなかいいだろう。これで散歩でもしようか?』
『ご近所の手前があるからね・・・』車に乗せられ、しばらく走りました。『裕美の今
までの露出は言い訳ができる露出だったね。「えーっ、見えてました?」ってね。も
ちろん一人でできることは限界があるからね。でも今日は言い訳の出来ない露出に
挑戦してみようね。誰が見ても「この人変態じゃない…」と言われてしまうような露
出だね…』
343 :
裕美:02/06/15 05:06 ID:cd9NtuT3
大きな本屋さんの前で車は止まりました。『ここは普通の本もあるけど、エッチな
本やビデオの在庫が豊富なんだ。少しだけど大人のおもちゃも置いてあるし。だか
らこの時間はスケベなお客さんで一杯だろうね・・・さぁ、行こうか?』「この格好で
ですか…?」『そうだ!サングラスはしてもいいよ。あけみ、貸してあげなさい。』
車も沢山停まっているし、人も結構いるようです。緊張で脚が震えてきました。
『さぁ!』腕を強く引かれました。少し引きずられる格好になりました。『さぁ、
胸を張って!サングラスで絶対裕美だってばれないから・・・』入り口の所で覚悟を決
めました。自動ドアが開くとすぐレジがあり、男性店員が2名「いらっしゃいま
せ!」と言って私をチラッと見てから別の方向に視線を移し「んっ…」という感じで振
り返りマジマジと私を見ました。決めた覚悟がグラグラと来ます。
344 :
裕美:02/06/15 05:08 ID:cd9NtuT3
店内はかなり明るく私の蛍光ピンクの下着は完全に透けているし、動けばショーツが
チラチラ覗いていたと思います。膝が笑ってしまい、脚がガクガクしてしまう私をYさん
は引っ張るように店の中に導くので余計ショーツが見えてしまったと思います。
少し離れた女性雑誌のコーナーにいた2人の女性が指差して私の方を見ています。
店内をグルグル引きずられました。あけみさんは少し離れて他人の振りをしています。
店内は女性客を含めて結構な人数がいました。全然私に関心を示さない人、立ち読
みしながらチラチラ見ている人、ギョッとした顔をしてマジマジと見つめる人、
様々でした。最初は心臓が口から飛び出す程ドキドキし、じっとりと汗をかいてい
たのですが、少し慣れてきました。私はその状況がすごく気持ち良くなってきたの
です。「もっと見て欲しい!」そう思いました。きちんとした姿勢で真っ直ぐ前を見
て店内を歩きました。Yさんはレンタルビデオの方へ連れて行きました。普通のビデ
オコーナーを一周してから、アダルトビデオのコーナーに行きました。5,6名の
男性がいました。
345 :
裕美:02/06/15 05:09 ID:cd9NtuT3
私はそこでシャツを脱がされ、蛍光ピンクのブラジャーと横紐ショーツだけの姿になりました。
「あぁ、恥ずかしい!でも見て欲しい!」そう思いました。他のお客さんはビデオを
見ながらも私達の方をチラチラ見ますが近づいてはきませんでした。『全部脱いじ
ゃえ!』Yさんは囁きます。私は緊張で固くなりながらも小さく頷きました。ブラジ
ャーを取るとYさんはポケットにしまいました。お客さん達は、もう私達の方をしっ
かりと見つめ始めました。緊張で鳥肌が立ち、肌が張った感じがします。敏感にな
っているおっぱいに軽く触れられるとゾクゾクッと感じてしまい「はぁ〜」とため息
が出てしまいます。乳首を軽く摘まれると、瞬く間に硬く尖ります。おっぱいが熱
く膨れ上がる感じがし、ジュンとおまんこからエッチなお汁が溢れます。「はぁぁ〜
〜」すごい快感です。『さぁ!』とYさんに促され、私はショーツを取りました。Yさ
んは私のショーツを手にとり、股間の部分を調べます。何が言いたいか、わかって
います。自分でもスゴク濡れているのはわかっていたからです。が、Yさんは何も言
わずにポケットにしまいました。
346 :
裕美:02/06/15 05:10 ID:cd9NtuT3
脚が小刻みに震えます。それは恥ずかしさや緊張でもあるのですが、それ以上に快
感を感じていたのです。そこで押し倒されてみんなに犯して欲しいと思いました。
「グチョグチョに熱くなったおまんこに一杯おちんちんを挿入して欲しい!」「一杯奥
まで突いて欲しい!」「硬く大きくなったクリトリスをグリグリ弄って欲しい!」そう
思いながらYさんを熱く見つめました。Yさんもジッと私を見つめましたが、何も言
いません。他のお客さんもジッと私達を見つめていました。Yさんに促されてアダル
トコーナーを歩きました。みんなは黙って、でもあからさまに私を見ています。み
んなの視線が私の性感を刺激し、乳首はピンッと硬く尖りあがり、エッチなジュー
スが湧き出して、ふとももまで濡らしている感じでした
347 :
裕美:02/06/15 05:11 ID:cd9NtuT3
「はぁ〜」吐息が何回も出てしまいます。息苦しくなるほど、感じています。
深夜の本屋のアダルトビデオで全裸になり他のお客さんに見られている。そんな状
況が別世界にいるような感じがしてきました。自分の目には当然周りの様子、沢山
並べれたエッチなビデオ、私を見る他のお客さん達が映ってはいるのですが、とて
も現実感が無いのです。私にとっての、その時の現実は、自分が凄く感じまくって
いるということだけでした。
Yさんがシャツだけを着せました。そして、そのままの姿で普通のビデオコーナーに
行き、本売り場に行きました。本売り場を少しウロウロして、たくさんの方にシャ
ツから突き出た感じになった、硬く尖った私の乳首とチラチラとシャツの裾から覗
く陰毛とおしりを見ていただきました。あけみさんも見ていました。アダルトコー
ナーとは違った緊張感と快感があり、脚が震え、少し躓きそうにもなりました。
348 :
裕美:02/06/15 05:12 ID:cd9NtuT3
あけみさんが先に店を出て、しばらくしてから私達も出ました。店を出ると少し肌寒
いのですが、私の火照った身体には気持ち良かったです。店を出て少し歩いて振り
返ると出口の所で何人かが私を見ていましたが附いて来る人はいませんでした。
「これで終わりだ。」少し残念だったけど、ホッとしました。Yさんはあけみさんに合
図して車を先に行かせました。『車がばれない様に少し歩くよ。』「はい。」車がた
まに通りますが、さすがに見えないみたいでした。Yさんは『少しつまらないか
な?』とシャツを脱がせ、道路沿いを素っ裸で歩きました。一台の車がクラクショ
ンを鳴らし、笑い声を響かせながら通り過ぎました。『見られてるよ!』「はぁ〜」
少し横道に入ったところであけみさんは待っていました。Yさんと私は後部座席に座
りました。隣に座ったYさんは私の股間を触りました。『スゴイッ!裕美のあそこビ
チョビチョのヌルヌルだぞ!やっぱ素質だね。あんな恥知らずの事をして濡れてし
まうなんて・・・』と二人で笑います。Yさんはクリトリスを弄ってきました。
349 :
裕美:02/06/15 05:14 ID:cd9NtuT3
「はぁ〜ん〜」私の待っていたことです。情けない声が漏れてしまいました。
はしたないけど「ふんっ・・・、ふんっ・・・」と鼻を鳴ってしまいます。なのにYさんとあけみ
さんは「凄かったねぇ〜…」とかおしゃべりに夢中になってしまいます。
私は我慢できなくなって、自分でおまんこを弄り始めました。Yさんがすぐ気づいて
『とんでもない変態だな、裕美は?でもかわいいよ!』と言ってくれました。「クチ
ュクチュ」といやらしい音が響き、淫らな匂いが広がります。『もう私も運転できな
いっ!』とあけみさんは言い、少し横道に入った何件か家を新築している場所に車
を停めました。私は階段のところに座り、脚を広げました。車のライトが私のおま
んこに向けられ、照らし出されます。二人は並んでジッと見つめています。私はも
うイクことしか考えることができません。「ふんっ・・・、ふんっ・・・」と鼻を鳴らしな
がらおまんこを弄りました。「あぁ〜、気持ちいい〜、気持ちいいのっ!裕美、一杯
感じてるのっ!」
350 :
裕美:02/06/15 05:20 ID:cd9NtuT3
Yさんがあけみさんのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れました。あけみ
さんもトロンとした顔をして感じながら私に言います。『もっと、声を出して!』
「あぁ〜ん、いやっ、裕美気持ちいい〜、良すぎるぅ〜」あけみさんは『うっ』と言って
あっけなくイってしまいました。「あぁ〜、裕美もイッちゃう、イク、イッちゃうぅ〜〜」
脚がピーンと一瞬緊張し、「はァ〜ん」と緩んでいきます。汗を一杯かいてグッタリ
している私にYさんは股間を近づけました。チラッとあけみさんを見ると頷いていました。
私は人の旦那様のズボンのベルトを外し、チャックを開け、ズボンとブリーフを膝
まで下げました。。Yさんのそこは、既にビンビンに硬くなっていました。先っぽか
ら透明な汁が一杯出ていました。仁王立ちのYさんの前で跪き、Yさんのおちんちん
を先っぽを咥えました。先っぽのお汁を味わいながら右手で袋の部分を触りました。
351 :
裕美:02/06/15 05:21 ID:cd9NtuT3
袋は少し汗ばんでいました。袋を撫ぜていると少し硬くなり、何とも言えない男性の
匂いがしてきます。私はその匂いをたっぷり吸い込んでから根元まで咥えました。
左手で根元をしごきながら、右手で袋を撫ぜ撫ぜし、唇でピストンしました。
『んん〜ん』とYさんは感じてくれました。「チュバチュバ」と先っぽを強く吸ったり、
舌で尿道口をつつくと『あんっ』と女性のような声を出して感じてくれます。
『で、出そうっ!』私は大きく早くピストンしました。『んっ、んっ』と言いながらYさん
は私の頭を持ちます。その腕に力が入り始め、イクのが近いのがわかります。
『あっ、で、出るっ!』口の中で一層大きく膨れ上がったおちんちんから「ドクッ、
ドクッ・・・」とYさんの熱いカルピスが私の喉奥を直撃します。「あぁん…」私もその
瞬間、少しイッちゃいました。Yさんは脚をブルッと震わせます。私は「ゴクリっ」と
飲み込むと、まだ少しトロリと流れ出てきます。それも吸い取りました。先っぽを咥え
ながら少ししごくとまだ少し出てきました。奥までくわえ込んで全部飲み込みました。
352 :
裕美:02/06/15 05:23 ID:cd9NtuT3
私はおまんこをグショグショに濡らしながら、何かとんでもない世界に踏み込んで
しまったと感じていました。でも「もうきっと引き返せない!」とも思うと身体が震
えてきました。帰りの車で胸を締め付けられるような不安感が増大し「今日は帰って
いいですか?」と聞くとあけみさんは『え〜っ、帰っちゃうの〜?』と残念そうでし
たが、Yさんは『無理言っちゃいけないよ、あけみ!』と言ってくれました。一度あ
けみさんの家により、私の家まで送ってもらいました。自分の部屋に戻ると布団の
上にグッタリと寝転がってしまい、部屋の蛍光灯を見つめていると、何故か涙が出
てきました。
そしてそのまま寝てしまいました。
353 :
age:02/06/16 02:34 ID:cv6dAyPP
age
354 :
:02/06/16 03:28 ID:LxyJQ9gX
355 :
:02/06/16 03:42 ID:mN4af41l
sage
356 :
:02/06/16 18:45 ID:NeA/8+Zg
期待age
357 :
:02/06/17 20:56 ID:CjSiCIez
age
僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだして
いた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。
結婚して10年になる妻の志織
彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。
そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。
つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的なの
だ。
最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、妻がバーについた合図の電話
だ。
僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、彼女が電話してきたバーへ行っ
ても大丈夫だという合図。
僕は、バーに行き、テーブルを確保し、できごとの進展を見守ることになっ
ている。
僕は、これから自分の妻が他の男に「ひっかけられる」ところを見ることに
なるのだ。
でも反面、イザとなったらそれほど勇気がある妻ではなくおそらく僕のもと
へ戻ってくるとも思っていた。
僕はブレザーを着て鏡を見て点検し、向きを変えて部屋を出た。
エレベーターを待ちながら、僕は5階下のバーでどのようなことが起きるだ
ろうかと想像していた。
もう、志織に近づいた男はいるだろうか。
そんなに時間はかからないはずだ。
45分前に出て行ったときの志織は素晴らしかったのだから。
32歳。
160センチ、45キロの小柄な体。
黒の短いタイトドレスと、胸元の開いた赤い絹のブラウス。
その服装で、なお一層、妻の素晴らしさが強調されていた。
86センチのBカップ。
黒のワンダーブラのおかげで柔らかく深い谷間ができるように押し上げられ
ている。
妻が、セクシーなドレスの下に着ているのは、そのブラだけ。
柔らかく滑らかな線を描く両足は生足で、ミニスカートのためにかなり露出
していた。
おそらく誰が見ても欲求不満の人妻とわかるだろう。
エレベーターが滑らかに止まった。
僕はそこから出て、ロービーのバーへ歩いて行った。
薄暗い照明のバーに入り、妻を探して見まわした。
その日は数人の女性しかおらずそれに対して男性は25人ほど。
テーブルについてる者。
スツールに座る者。
ダンスフロアに立って、一緒に踊る女の体をまさぐる者。
僕が空いていたテーブルの席についた時だった。
妻が男と一緒に談笑しているのを見かけた。
僕は二人のま後ろのテーブルに座った。
本当に妻は美しい。
そして、予想した通り、彼女はそのバーにいたすべての男たちに好色そうな
視線を浴びせられていた。
他の男達は羨ましいそうに妻をひっかけた男を睨んでいるようだった。
年のころは40代半ば、身長175センチ、体重70キロほどの中肉中背の
男だった。
ビジネススーツを着ていた。
志織のタイプの男なのか、でも遊び慣れている感じがした。
男は志織と楽しそうに話をしていた。
椅子を妻に密着させ、右腕を肩に廻している。
しかも左手は妻の左ももに当てている。
男はまったく気が付いていない。
後ろテーブルにいるのが彼女の夫であることなど。
男は妻にさらに密着し、二人が話し始めた。
それを見ながら、僕は興奮と嫉妬心が混じり合った不思議な感情にとらわれ
ていた。
ホテルのバーで、自分の妻が年上の男に誘惑されているのを見ている自分。
男は、彼女の夫が二人の挙動のすべてを見ているとは、まったく気がついて
いない。
僕は気づかれないように二人の会話を盗み聞きした。
「旦那さんは出張なの?」
「ええ、そうなの、だから退屈でここにきたの」
「お酒は強い?」
「ううん、弱いわ、すぐ酔ってしまうし酔うと記憶がなくなるの」
「本当に?」
「ええ、何があったか覚えていないほど」
妻の言葉に男はしめたと思ったことだろう。
男は盛んに妻に強いアルコールのカクテルを飲ませていた。
本当に妻はお酒には弱いのだ。
「あら、やめて」
妻が甘い声を出して男の行動を制止しようとしていた。
おそらく男が妻のミニスカートの脚を撫でたのだろう。
妻は真後ろにいる僕の方を見てウインクをし、微笑みかけた。
僕が聞いていたことを知っていたのだ。
そして、その男と手を取ってダンスフロアに向かった。
二人のスローなチークダンスと、妻の優しいお触り。
このような状況の妻を見ると、どうして僕は興奮するのだろうか?
なぜ、この状況が僕自身の欲望を「膨らませ」てしまうのか?
それと同時に、僕は嫉妬を感じているし、怒りも覚えている。
今すぐに妻のところに駆け寄り、部屋に連れ戻し、熱烈に愛したいと思って
いる自分。
だが、もう一人の自分は、妻が他の男と雑談し、触り、触られ、そして究極
的には男に
誘惑されていく光景に、心を奪われ、興奮しているのであった。
僕が嫉妬心に完全に心を捕らわれそうになったときだった。
男の手が踊りながら妻の足の内側に潜り込んでいったのに気づいた。
ミニスカートの中、だんだんと上に這い上がっていく。
妻はそれを気づかぬふりをして身体を任せていた。
男の手が這い上がってくるのにあわせて、少しずつ足を開いていく。
男は、指先に肉肌しか感じないのに気が付く。
パンティを履いていないのを知るのだ。
そして、手の動きを止め、妻を見つめる。
事情が飲み込めたといった表情で妻を見つめている。
男はチークダンスを途中で止めテーブルに座った。
「部屋を取ってあるのでそこで飲みませんか」
と興奮した言葉を抑えて呟いた。
「・・・ええ、いいわ」
妻も小声で応えた。
僕も興奮を高めている。
自分の妻が、人目につく場所で、知らない男に誘惑されソノ気になってきて
いる。
僕はすっかり勃起していた。
男は妻の肩を抱いて一緒にバーを出ていった。
さて、これから先は、僕は事態の進行をコントロールできなくなる。
もう、止めることはできない。
妻は彼の手中にいるのだ。
今度、妻が僕の元に帰ってくるとき。
その時は、彼女は、以前の貞淑な妻ではなくなっているのだ。
僕は部屋に歩いて戻った。
後戻りのできない一線を越えてしまったことを改めて認識した。
部屋に戻りイライラをうち消すためにテレビを見た。
だが、志織の身に起きていること、それ以外のことは何も考えられなかった。
あまりにも慌ただしくことを進めてしまったのではないか。
実際にはたった20分なのだが、妻の姿を最後に見てから何日も経ったよう
に感じた。
その時、部屋の電話が鳴った。
「・・・あなた、わたし・・・してもいいの?」
意外と冷静な声だった。
「彼は?」
「今、シャワーを浴びているわ」
「抱かれたいの?」
「・・・ええ、とっても素敵な人なのよ」
僕は囁いた。
「今更、仕方ないじゃないか」
「じゃあ、楽しんじゃう」
そう言って、妻は電話を切った。
妻は男の部屋にいる。
どの部屋かは分からない。
ともかく、妻が男と一緒にいるということしか分からない。
僕にできることは、ただじっと待っていることだけだ。
再び妻のことを考え、興奮していた。
アダルトの有料チャンネルをまわした。
画面では、女性が素裸になって男と抱き合っていた。
その女性と妻が重なって見えた。
それを見て興奮していた。
知らない男に抱かれ、裸にされる妻の姿。
知らない男に体を弄ばれ、手でまさぐられる妻の姿。
そしてついには貫通されてしまう姿。
それしか頭に浮かばなかった。
それを考えると気が狂わんばかりだった。
午前3時半頃、ドアを叩く音で目が覚めた。
志織は部屋に入るなり浴室に直行した。
15分かそれ以上、志織は浴室にいた。
僕は聞き耳を立てていた。
どうしてこんなに長いのだろう。
志織がベッドに入り僕の隣に来た。
薄暗がりのなかで妻が微笑んでいるのが分かった。
「抱いて」
僕は抱き寄せ、訊いた。
「どうだった?」
妻はにっこりと笑う。
体を寄せてきて、ねっとりとキスをしてきた。
「わたし、しちゃったわ、本当にしちゃったの」
僕は冷静を装って妻の話を聞いた。
「あなたも知っているように、11時にバーを出て彼の部屋に直行
したわ」
「すでにバーで何杯も飲まされてたから、ちょっと酔っていたの」
「ベッドに横たわって彼と長いキスをしたわ、そうしたらだんだん愛撫が大
胆になってきて、彼に体中を触られていた」
「・・・とっても気持ちよかった」
「それに、あなた以外の人に触られて興奮もしていたの」
「私はパンティを履いてなかったし、ブラウスもはだけていて、ブラも外し
ていたの」
「だから彼の手に自由に触られるままになっていたわ。
それから彼に頭のてっぺんからつま先まで彼の舌で舐められたの」
「むき出しになっていたクリトリスも舐められたわ、舌使いが凄く上手だっ
た」
「敏感なボタンにキスしたり、唇で挟むようにしたり、舌を大きく使って舐
たりするの、
それから舌を尖らせて私の中を貫いてきたのよ、とても深くね」
「それからすぐに、私は爆発するようにイッてしまったの、うち寄せる波の
ように砕けたのよ」
「彼、女の体のことをよく知っているし、上手だったわ」
僕は黙って妻の経験談を聞いていた。
「それからおしゃぶりをしてくれないかと言われたわ、もちろん、私もして
上げたい気持ちになっていたの。
バスローブの中から飛び出てきたものを見て、息を飲んだわ」
「彼のペニスはあなたより大きくてわたし心配だった」
「でもそれを私の中に入れて欲しい、最大まで私の中を広げて欲しい、
そういうことしか考えなかった」
「お口に入れたけど、唇で頭のところを包むことくらいしかできなかった。
それから、頭のところをぺろぺろ舐めて、お口の中に入れていったの。」
「時々、吸ったりしてね」
「敏感な頭の輪になっているところを舌先でマッサージもして上げたわ、2
、3分そうしてた」
「そしたら、彼は体を離して、私を仰向けにし、足の間に割り入ってきたの
。
だから、できるだけ足を大きく広げないと、うまく体をあわせられなかった
わ」
「彼は覆い被さってきて、私の体を自分の体で包み込むようにしてくれた。
それにあわせて、私も足をさらに大きく広げたわ」
「足を彼の腰に巻き付けるように高く上げてね」
「彼は、優しく中に入れてきた、私は、自分が爆発してしまうんじゃないか
と思ったわ」
「とても大きいの、私もすっかり濡れていたでしょ、だから、ほんの数秒で
彼にあそこを完全に貫かれたの」。
「深く、深く、着実にピストン運動をしてきたわ」
「打ち込まれるたびに、子宮が奥へ奥へと押し上げられているような感じだ
った」
「彼はただ出し入れを続け、私も何もできず、ただ、そうされていた、
そして、次第に再びオーガズムの波が押し寄せてきたの」
「今度は、その波が止まりそうになかった」
「次から次へと押し寄せてきたの。一つの波が収まると、すぐに次の波が来
るの」
「その境がいつか、全然分からないの」
「多分、そのような状態が15分くらい続いたと思う。
もうこれ以上責められたら、自分がどうなるか分からなくなると思ったとき
だった」
「とうとう、彼が体を強ばらせ、ペニスがさらに大きくなったように感じた
の、
深々と押し込んできて、そして深い唸り声を上げたわ」
「そして、熱いザーメンが私の子宮の奥に撃ち出されるのを感じたの」
「彼のオーガズムは、ずいぶんと長くて、深いものだったわ」
「こんな風にセックスしたことはなかったの」
「彼はその後、半転して横になり、その後、眠ってしまった。
で、私は、少し体を洗ってから、服をまとめて、あなたの元に戻ってきたわ
け」
妻が告白を終えた後、僕らはセックスをした。
知らない男がたった数時間前まで楽しんでいた妻の体。
その体の感触を僕は楽しんだ。
自分の妻を他の男に「取られる」と考えると、非常に興奮するものだと知っ
た。
最後に妻はこう言った。
「また、したいわ、今度は違う人と」
もう一度したら、また、話を書くことにするつもりだ。
372 :
:02/06/17 22:10 ID:GyIVNdjS
う〜ん、まあ・・・良いんじゃないっすかね。たぶん・・・
373 :
:02/06/17 23:31 ID:4D/TIWyC
女が「ペニス」って言うかね?
374 :
:02/06/18 00:47 ID:B4zXBx+V
なんか、村上春樹の小説を思い出した。
萌えなかったよ
375 :
:02/06/18 01:19 ID:N6oNFnKn
無粋だ、無粋だ
376 :
__:02/06/18 03:48 ID:dlS8uZWI
女の口調にちょっとリアリティが・・・
「・・・・わ」が多すぎて
377 :
:02/06/18 06:57 ID:Wu3mvW+8
おめーら せっかく貼ってくれたのに
文句ばっかタレテんじゃねーよ。
また違うのきぼんぬ
こう書いてりゃいーんだよ。ったく
378 :
:02/06/18 07:16 ID:nfb8ixSo
また違うのきぼんぬ
379 :
:02/06/18 08:20 ID:FNxVUOSn
また違うのきぼんぬ
380 :
:02/06/18 08:42 ID:3nZYl6YM
また違うのきぼんぬ
381 :
:02/06/18 09:07 ID:HXdGB+R+
また違うのきぼんぬ
382 :
:02/06/18 10:55 ID:YDzMX44k
また違うのきぼんぬ(;´Д`)人
383 :
:02/06/18 11:29 ID:f0eOpLdz
また違うのきぼんぬ (;゚Д゚)
384 :
:02/06/18 12:52 ID:B4zXBx+V
また違うのきぼんぬ Σ(゚Д゚)
385 :
太郎:02/06/18 17:59 ID:TFjDugxo
386 :
理恵:02/06/18 18:16 ID:oIj9NtAa
理恵・・・今、最もハメまくっている新妻です。
以前付き合っていた今は同じ会社の女の子で、結婚しようとしない私に
しびれを切らして2年前に別れったきりでしたが、
結婚すると聞いて急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。
ドキドキしながら思い切って、付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで
7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、
ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。
早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、
持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。
押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・
顔を背けるのを無理矢理キスし・・‘ね、やめよ・・・ね・・・’
振り払おうと手を制しながら、クリトリス〜陰唇を弄り・・・
そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、
ジュワ〜と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。
387 :
理恵:02/06/18 18:16 ID:oIj9NtAa
興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、
観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。
そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。
やだ……だめぇ〜……ね、ね、………ぁ〜ーん……
アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。
泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、
泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。
やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。
ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ〜ん・・
結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、
婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、
膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。
泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツ〜イ2発目を子宮奥へ注入。
不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。
388 :
理恵:02/06/18 18:17 ID:oIj9NtAa
翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、
再度誘ったら嫌がりながらも「もう1回だけ!」
との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。
ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて強制膣内射精2連射。
いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。
結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで「結婚するまで」と言うことで、
その後もヤリ続け・・・もちろん、結婚を控え、
彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので
私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、結局、毎回・膣内射精。
ナマ挿入を嫌がる女に強制膣内射精っていう危険な快感がたまりません。
この女の子とは、以前にハメ合っていたから、強引ながらもヤれたラッキーなケースですね。
で、一月半後、結婚式を済ませ、めでたく新妻となりました。
389 :
理恵:02/06/18 18:17 ID:oIj9NtAa
晴れて人妻となり、ますます前戯・本編・膣内射精・後戯に燃えます。
さすがに、お色直しの時にウエディングドレスを着たまま、
膣内射精…というのは夢のまた夢と消えてしまいました。
それでも、披露宴のあとの3次会は、新郎・新婦と
別々にそれぞれの会社の人同士で散りました。
その帰り「いくらなんでも、今日はだめぇ〜」と帰ろうとする
新妻を引きずるように連れ込み、4日ぶりの新婚ホヤホヤの膣内・子宮奥深く2連射。
酔っていて生ハメをあまり抵抗しなかったのが残念ですが、
新妻と思うと結構興奮しました(だから2連射できたんですが)
3次会の後の為そのまま寝てしまいましたが、
おかげで翌朝は、早く帰らないと…と言いながら帰ろうとする新妻を
下だけ脱がしてナマを嫌がるのを無理矢理・・・
外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!と、最高の1発ができました。
390 :
理恵:02/06/18 18:18 ID:oIj9NtAa
挙式を終えたとあって、今までより強く抵抗し、生ピストンの最中も
‘だめぇ〜・・・’動きが激しくなりイキそうになると‘いやぁ〜っ、外に・・・’
と喘ぐ新妻に、ガマンできず、1発目を終えた後、会社を休むことにし、
新婚旅行へ出かけるギリギリ昼まで、ハメっぱなしでした。
‘だめぇ〜っ、赤ちゃんできちゃぅ〜’という新妻の声とともに残る精液を注入。
そのままパンツを履き「あ〜っ、漏れてきた」と言いながら、
帰ったけど・・・・新婚旅行へ出かける前には洗うよなぁ初夜に、
新妻の股間が、精液まじりで汚れていたらシャレになんないよなぁ。
で、この新妻いわく、彼(ダンナ)とは、ずっとスキンを使っているそうですが、
最近濡れにくくて、だんだんSEXが面倒になってきたと愚痴ってます。
同じマンションの人妻達も、同じようなことを言っていて、
ダンナとは全然SEXしなくなったそうです。
やっぱ、スキン使用を継続するのは根性いるのかなぁ。
391 :
理恵:02/06/18 18:19 ID:oIj9NtAa
この新妻とは、平日、会社近くに借りているアパートで、
週2〜3回キッチリと、生ハメ&膣内射精しているのに、
今でも膣内射精どころか、ナマ挿入も嫌がるばかりでなくナマで挿入させまいと抵抗します。
それでいつも、カウパーで濡れた亀頭を跳ね除けることができず、
ナマを嫌がるのを無理矢理を熱く濡れそぼった膣へ挿入・・
アエギ混じりの‘だめぇ〜・・・いやぁ〜っ’という声と共に、思いっきり膣内射精。
感じているのに抵抗されるってのが、興奮してとってもGood!です。
最近、他の奥さん達もそろそろ妊娠するんじゃないか・・」
と心配する気持ちが強くなってきたのか、
膣内射精の嫌がり方が強くなってきたので、いい傾向です。
392 :
理恵 −完−:02/06/18 18:20 ID:oIj9NtAa
でも、ナマ挿入は嫌がっても、パンツを脱がすのは抵抗しないし
本当は、危険日の時みたいに激しく抵抗して欲しいんだけどなぁ。
出来たら、生ピストンの時に泣きじゃくりながら、喘いでほしんですけどね。
それにしても、この若奥さんとは今週はアブナいからほんとうにダメって嫌がっていても、
かまわず2〜3日に1回はハメているのに、なかなか妊娠しないな。
うん、いいことだ。
393 :
:02/06/19 01:34 ID:15fuMQs1
種無しか
394 :
_:02/06/19 02:30 ID:GOs0jxS0
ああ、人間の基本的な機能の無いヤツは滅びるのさ。>種なし男
395 :
:02/06/19 04:41 ID:cFQhTtMv
脳内でなら何やったって平気だよな
396 :
:02/06/19 07:05 ID:5BhsrUtU
397 :
:02/06/19 10:19 ID:0wxdFLMG
また違うのきぼんぬ
398 :
_:02/06/19 11:36 ID:5GZeXWSJ
また違うのきぼんぬ(#゚Д゚)
399 :
:02/06/19 12:53 ID:AFApndBx
また違うのきぼんんぬ(#゚Д゚)
400 :
:02/06/19 13:44 ID:vhEGnvwI
温泉のゆうこちゃん(・∀・)イイ!
401 :
超人気サイト:02/06/19 14:30 ID:9GJ8N/2X
402 :
:02/06/19 19:54 ID:JpioNxsl
403 :
義父:02/06/19 21:28 ID:sdsvevvX
新婚?二年目の24歳です。今年から夫の両親と同居しています。
義母も義妹も巨乳、私もGカップ。夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、
本当の父のように思っていました。
先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。
私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、
「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」
などというようになり、以前からハンサムだなー、渋いなーと
義父を思っていた私は、段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。
404 :
義父:02/06/19 21:29 ID:sdsvevvX
1月31日、私は熱を出して寝ていました。義父は、
掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。
気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。
熱も下がり具合もよくなった2月2日、昼食が済み、いつものように
テレビを二人で見ているとソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
405 :
義父:02/06/19 21:30 ID:sdsvevvX
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
406 :
義父:02/06/19 21:30 ID:sdsvevvX
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。「お願い・・・」と言うと
やっと挿入してくれました。しばらくゆっくりグラインドし、
そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、それでも突くのをやめず、
段々動きを速めます。
グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、
「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。
私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。
私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。
その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。
407 :
義父:02/06/19 21:30 ID:sdsvevvX
その時義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。
二度目は最初より長く私は二度もイキました。そしてまた私の中に出しました。
それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがっておっぱいを舐められたり、
私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。
今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、
夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。
408 :
義父:02/06/19 21:31 ID:sdsvevvX
不思議と罪悪感も後悔もありません。
気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。
ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、でも
どちらでもいいと思っています。義父との関係はもうやめられません。
毎日二人きりになるのが楽しいです。もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、
7時半には義母も出かけます。今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。
409 :
:02/06/19 23:10 ID:foDevGHI
( ´_ゝ`)フーン
410 :
:02/06/19 23:10 ID:foDevGHI
チンコはピクリともしませんでした
411 :
美咲:02/06/20 01:32 ID:wpdiyUz2
あれは人間腐心に陥っていた私への救いの手でした。
私は大学3年生。極平凡なテニスサークルに入っていた私は
同学年の美咲に密かな思いをよせていました。
そして普通に告白して普通に付き合い普通にセックスしました。
412 :
:02/06/20 02:05 ID:PsdHuh26
413 :
:02/06/20 03:06 ID:4ZEO9V3I
414 :
:02/06/20 12:03 ID:Ba5Ctu8e
>>411 すごい話ばっかだからたまにはこんなのもいい…か?
415 :
:02/06/21 09:07 ID:+36O3GNQ
416 :
410:02/06/21 15:21 ID:kM686KoZ
私は、○3だから、受験生です。
塾にも行っています。
その塾は、個別の塾で、1人1人囲いで別れてるんです。
だから、何をしても他の人には見えない・・・。
その日の先生は、23歳ぐらいの若い男の先生。
結構人気があって、授業のときに「彼女いる?」とか「誕生日いつ?」だとか、女の子に聞かれているのを、何度か聞いたことがありました。
普通に授業が始まって、私は数学の問題が分からなくて考えていました。
少しして、先生が私に説明しながら、私のノートに公式を書き出しました。
その時・・・!!!
先生のペンが私の胸に当たったんです。。。
びっくりして、顔がとてもあつくなって・・・。
先生も真っ赤になって「ごめん・・・」といって、しばらく黙っていました。
417 :
410:02/06/21 15:21 ID:kM686KoZ
それから、私は勉強する気が出なくて、寝ていました。
すると先生がわたしを起こしにきました。
「おいっ。起きろー。」
「んーーーーーーーーー(>_<)」
それでも私は起きなかったんです。
がばっ!!!!
「?!?!」
後ろから先生が抱き付いてきたんです!!!
もうどうしたらいいのか分からなくて・・・
「さっきはごめん・・・。」
ごめんだったら抱きつくなーーーーーー!!!!
418 :
:02/06/21 15:31 ID:kM686KoZ
田舎から帰ってまいりました。そしてついに計画は実行されました。
従弟の13歳くんは思ったとおりHしてくれましたよ。
半年前はちょっと嫌われちゃったかなと思ったけど、なんのなんの。
今回も一緒の部屋で寝ることになったんで、ノーブラで寝返りうつふりして
オッパイをくっつけたりしてたら、一晩目で成功!!
13歳くんのほうから揉んできました。しばらく彼のいいようにさせてあげて
私も彼のオチンチンをさわってあげたのだ。
そしたら中1とは思えない堅さで感激!!
その夜はかわいそうだけどそれだけ。
419 :
:02/06/21 15:32 ID:kM686KoZ
でも残りの二日間でエスカレート。
次の日は彼も待ってたみたいで、寝たふりしたりせずにすぐにお互いの体を
さわりっこして、クリトリスもさわらせちゃった。
そばの部屋で親が寝てるからあんまり凄いことはできなかったけど、
かわいい13歳君に愛撫してもらってすんごく気持ちよかった。
私も手で彼のをこすってたら「出ちゃう」て言われて、あわてて口にくわえ
てのんじゃった・・・だって寝間着とか布団汚すとやばいもの。
最後の夜はなんとセックスしてしまいました!!
でもちょっと入っただけであとはまた手とお口・・・避妊具なかったし
童貞だからすぐ出しちゃうかもしれなかったからね・・・。
今度は彼の方が東京に来るらしいので今から楽しみ・・・!!
420 :
(´∀` ) ◆mona.SiQ :02/06/21 15:33 ID:kM686KoZ
童貞君を・・・:ちーたん
はじめまして。
みなさんのHな体験談を読んで楽しんでるだけじゃ悪いかなぁと思いましたので、
思い切って投稿してみたいと思います。(初体験です)
私は結婚して6年目フ28歳の主婦です。ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。
よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思
ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの高校3年生。私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き
合って下さい。」って告白されちゃったんです。自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く
見られるの。(自慢?)
でも、一応「あたし、25のオバさんよ」(3つサバを読んでいる)って断ったんですが、2、3日
後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデートして下さい。」って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。
421 :
420:02/06/21 15:35 ID:kM686KoZ
「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。それにぃ年下は嫌いじゃないしぃ・・・。」
(素直に好きと言え!!)ってとこかな。顔はTOKIOの国分くんタイプで、背も高くてかわいいんですよ。
んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事(誰でもそう思う)だったんだけど、彼がわりとしっかり屋さんみた
いで、結構話も合って気に入っちゃったの。
だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふ
っと彼の視線を感じたんです。結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初
めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、結構胸元の開いた服に持ってる中で
一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみたい・・・。
422 :
420:02/06/21 15:36 ID:kM686KoZ
すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃったの。彼、真っ赤
になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。(そこもかわいい)
それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。それとも・・・、最近
ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれないのが大胆な行動に走った理由な
のかも・・・。今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手
を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。最初は見て見ぬフリ
をしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。
そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・、「彼女いないの?」
「いない」「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 「じゃぁこんな事したことないの?」ってキスし
て胸に手を持って行ったの。
423 :
420:02/06/21 15:36 ID:kM686KoZ
彼ったらカチカチの硬直状態。(かわいい・・・)
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に「じかに、触ってみたい?」「えっ、いや、そんな・・・。」
「じゃぁ、さわらないで!」「ああっ、そんなぁー。」なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあ
げました。
最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。思わず「そう、そう」なんて言ってしま
った。ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんなくなって「したいの?」
「う、うん。」「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」てな訳で近くのラブホテルに直行して
しまいました。
彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃったの。
424 :
420:02/06/21 15:37 ID:kM686KoZ
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。
ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。乳首をつまんだり、
コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。
車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。服を首
までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対スジ
がイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。
しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼
のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。
425 :
420:02/06/21 15:37 ID:kM686KoZ
私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず「お風呂に入ろう」
ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。当然、さわりっこしながらイチャイチャ
してたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢でき
なくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、量、勢い共にすざましかった
から、全部ゴックンできませんでした。お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う
存分いただこう・・・、えっ、私ってわるいおんな???)彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらコチコチにかたく(アレもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピ
ンピン・・・)なって、手を出してこないんですよ。
426 :
420:02/06/21 15:38 ID:kM686KoZ
「そんなにかたくならないで・・・。」って熱〜いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を
持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてるダンナとは違っ
て、「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」とか言うんだけどなかなか当た
らないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人
の女鑑賞(?)させてあげました。
427 :
420:02/06/21 15:39 ID:kM686KoZ
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か
違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。(自己陶酔)
「ちゃんと見てるぅ?」「うん。ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分
が恐い・・・。彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こ
える・・・。すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」
なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから(初めてのクセに生意気、
でも気持ちイイ!)知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
69体勢になりました。
彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみた
いで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。
428 :
420:02/06/21 15:40 ID:kM686KoZ
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコしたとたん、
「ああぁ!」でドバァです。(刺激が強かったのかなぁ?)2発目なのに、勢いもすごいし、
量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、彼の舌技(?)に期待しながら69体勢を
続けてたんですが、彼ったら、やっぱりずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いと
ころ(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたらもうどうにもガマンできなく
なって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えました。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れ
てしまいます。
429 :
420:02/06/21 15:40 ID:kM686KoZ
彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここまできたら、
わたしも許さないわよ!!(1回ぐらいいかせて!!)抜かずに構わずに腰を振って、
おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらってがんばってもらったんですが、
あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に爆発しちゃいました。
イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」って言いながら、しがみつ
いてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に免じ
て許してあげる。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ汚し
ちゃったのには驚きました。(って言うか、恥ずかしい!)
430 :
420:02/06/21 15:41 ID:kM686KoZ
んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替えて
から「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼ったら
またムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「イヤイヤ」って言いな
がらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。一応は安全日
だったんだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに受けとめちゃって
ちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱ
り最高かも知れない・・・。妊娠もしなかったし。
431 :
終わり:02/06/21 15:42 ID:kM686KoZ
でも、若いってやっぱりスゴイ。帰りのエレベーターだって車の中だって彼はかたいままで、
私は触られっぱなしで指まで入れられて・・・。
そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げましたが、
さすがに少なかったですよ。(笑)
今回は初めてのデートのレポートでしたが、彼とはそれ以来、だいたい週1ペースで
デートしています。2回目のデートの時にホントの事バラしちゃったけど、続いてるんです。
もう半年ほどになりますが、今ではめっきり上達してちゃんとイカせてくれます。
最初は罪悪感ありましたが、外で悪い事している分は月1か2のダンナとのHの時に誠心誠意
ご奉仕して返してますし、そうする事でダンナもはりきっちゃって前より断然濃厚なHになりました。
案外、不倫って夫婦円満の秘訣だったりして。
ご要望があればまた後日談など投稿したいと思います。
432 :
:02/06/21 17:57 ID:GrvfTRqC
乙彼
433 :
:02/06/21 19:50 ID:NKJ8JeHw
まいるーらーか・・・
434 :
__:02/06/22 03:45 ID:BEADUZ5e
(´・ω・`) シコシコしてますか?
435 :
:02/06/22 04:32 ID:GhEBfT02
また違うのきぼんぬ
436 :
ヲタク:02/06/22 15:52 ID:Kwcl+tQi
俺は小・中・高と漫画アニメが大好きでした。
ジャンルを問わず夢中になっていて、仲間内でも一番詳しかった。
社会人になってからはもうすっかり離れているけど最近のガンダム
や80年代の漫画・アニメ系の話になるとどうも興奮してしまう。
ある日友人から頼みごとをされました。
田舎の妹を『コミケ』に連れていって欲しいと・・
友人はアニメ・漫画などまったく興味がないのでどうせだったら
詳しい奴と一緒の方が楽しいだろうと・・。
前から一度行ってみたかったので気軽にOKしました。
友人の妹は16歳。小柄でいかにも田舎の娘と言う感じ。
大きな鞄と紙袋を持っていました
437 :
ヲタク:02/06/22 15:54 ID:Kwcl+tQi
会場に着くと・・・いるわいるわ!!オ○クがわんさと!!
でも女の子は以外と普通の子や可愛い子が多くて驚きました。
コスプレしている子がいてその露出にドキドキ・・・
さすがに同人誌や最近のアニメなどは俺にもわからず、彼女に
付いて回るばかりでした。
彼女は持ってきた紙袋をいっぱいにして御満悦!
会場を後にしました。
友人も夜まで遊びに出ているとの事で少し時間が出来てしまい
まぁ近所と言う事で時間まで俺の部屋に寄せました。
438 :
ヲタク:02/06/22 15:54 ID:Kwcl+tQi
彼女は色々なグッズを買って興奮しているせいか緊張も解けて
部屋でくつろいでいました。
気になったのは2泊と言うのには少し大きすぎるカバン。
”何を持ってきたの?”と言う質問に彼女は恥ずかしながら、
「実は・・・これを着てみたかったんだけど・・」
とカバンからスーツケースを取り出し、開けてみるとなにやら
メイドの衣装みたいな服が出てきた。
どうやらコスプレで会場に行きたかったらしい。。
「ちょっと恥ずかしくて・・・」
とても惜しげに服を眺めているので”着て見せてよ”と言うと
少し考えて”ウン”と風呂場の方へ歩いていった。
439 :
ヲタク:02/06/22 15:56 ID:Kwcl+tQi
帰ってくると恥ずかしそうに「・・どうですか?」とモジモジ。
その服は胸元が大きく開いていてスカートは超ミニ。
顔と体系に似合わず彼女は巨乳!くっきりと谷間が浮き出して
縁無しの眼鏡をかけている。 思わず勃起してしまった。
”かわいいじゃん!”と言うと顔を赤くして喜んでいた。
家庭科の実習で自分で作ったらしいのだが胸のサイズが合わず
更にスカートが短過ぎて提出出来なかったみたいだ。
「ちょっと・・エッチっぽいかな?」と彼女・・
”・・うん・・刺激が強いね・・”と俺・・
「着替えようかな・・」
440 :
ヲタク:02/06/22 15:56 ID:Kwcl+tQi
”あっ、もうちょっとそのままでいて。
せっかく着替えたんだし、本当によく似合うよ。可愛い。”
なんか微妙な空気のなか、そのままの姿で買ってきたグッズを
テーブルにならべ観賞する。
彼女が本を取り出し、見ているとなぜか驚いた表情をしていた。
”どうしたの?”と覗き見ると、それはかなりきわどいH系の
パロディー同人誌で、どうやら間違えて買った(?)らしい。
微妙な空気が更に悪化してしまい、緊張した空気になってしまい
”あ〜、そろそろ帰ってくる時間かな・・電話してみようか?”
441 :
ななし:02/06/22 16:58 ID:3FhW6pPq
ヽ(´ー`)ノ続き続き…
442 :
ヲタク:02/06/22 17:27 ID:Kwcl+tQi
と、言うと。
「あの!・・変な事言っていいですか?
・・私・した事ないんです・・でも・・ちょっと・・て言うか
・本とかで見て・・凄く・・興味持っちゃってて・・なんか・
どうすればいいか・・とか・思って・・・だからぁ・・・・」
443 :
ヲタク:02/06/22 17:38 ID:Kwcl+tQi
ここからは面白くなかったので他の物をアプします。
444 :
ヲタッキー:02/06/22 17:38 ID:Kwcl+tQi
神奈川に住んでる29です。
2ヶ月ぐらい前なんだけど、携帯のサイトで知り合ったマリの話です。
その時俺は彼女募集で出しててメールくれたのがマリでした。年は「じゅうご」
だったんだけど、ちょっと複雑な家庭環境で家出中でした。
友達のところに泊まってたらしいんだけど友達が彼氏作って居られなくなって
親戚の家に行くまでの一週間の寝床を探してました。
メールで意気投合してウチに泊まりにくることになりました。
事前に写真交換してたから初めて会った気があんましなかったな。
身長は170あるんだけど細身で、でもEカップで顔も大人っぽくて
とても卒業間近の中○生には見えませんでした(笑)
途中でファミレスで夕飯してウチきました。
今はマンションで一人暮らししてるから部屋も広いしのんびりしてもらって
いろいろと話を聞いたりした。かなり今までイヤなこと多かったみたいで
甘えられる存在が欲しかったのかな。お互い打ち解けてきてマリが甘えてくれるよ
うになってその日はなんもしないで寝ました。しっかり抱きしめてあげてだけどね。
445 :
ヲタッキー:02/06/22 17:39 ID:Kwcl+tQi
次の日からは俺が二日間休みだったから起きてからまた少し話をしてたんだけど
Hな話題になってきてマリの体験を聞いたらHはしたことあるけど感じたことは
ない、気持ちいいってことが分からない。また今までした2回は2回とも
レイプで、そのうち1回は妊娠までしてしまったそうです。
もちろん本当かどうかは分からないけど、
「ほんとうはHってとっても気持ちいいんだよ、今はイヤな思い出しかないかも
しれないけど」
「んーでもまだそんなの体験したことないし分かんないよ」って言うから
「俺が教えてあげようか、気持ちいいH」って言ったら
「うん、教えて」って言ってくれて、さっそく気持ちよくしてあげることに
しました。
最初服の上から胸に触ったんだけど「くすぐったいっ!」って笑ってて
「それは敏感な証拠だよ。次に触られたときは体が感覚を覚えたから感じちゃ
うよ」って言うと
「そぉかなぁ」なんて言ってたんだけど、
ちょっと乳首を重点的に責めてあげると
「あぁっ・・・・」って声が出ちゃいました。
446 :
ヲタッキー:02/06/22 17:40 ID:Kwcl+tQi
初めての感覚でどんどん気持ちよくなっていく自分の体が不思議な感じで
少し怯えたような表情がとってもかわいかったです。少しずつ激しくしていくと
どんどん声が出るようになってTシャツをまくり、ブラをずらして
今度は直接触ってあげました。Eカップは手に余るくらい大きくて柔らかさも
最高でとっても触り心地が良かったです。
その上にかわいい乳首か少し立ってました。舌で舐めてあげると
「あぁっ・・・あぁっ・・・・あぁ」って声をあげながら乳首がプクッて
固くなりました。
「どぉ?Hって気持ちいいでしょ?」って聞くとウツロな目で
「うん・・・」って頷きました。
「もっと気持ちよくなりたい?マリの体にもっと気持ちいいこと覚えさせて
いい?」って聞くと
「うん・・・」って言ってくれたので
「じゃ、お風呂一緒に入ろうっか?」と言って二人で風呂に浸かりました。
後ろから抱きしめる形で入ってたんだけど、上から見下ろすと大きなオッパイが
浮いてるのが見えて後ろからちょっかい出しちゃいました。
447 :
ヲタッキー:02/06/22 17:41 ID:Kwcl+tQi
揉み上げているとまた声が出てきて今度は風呂の中で反響してとっても
Hな感じになってきました。背中から首筋にかけてキスしながら固くなった
チンチンを押し付けながらおっぱいを揉んでたんだけど
身をよじるくらい感じてきたので、今度は手をのばしてクリに触ってあげました。
一瞬ビクンッてなったあと、更に声を出して感じてくれました。
触ったときにはもうかなり濡れてたんだけど、さらに溢れてくる感じでお湯の中
なのにヌルヌルでした。
「これがマリをたくさん気持ちよくしてくれるんだよ」って、
手を後ろに回させて俺のを握らせてあげると
「すごく固いよ、こんなのはいんないよ」
って言いながらしっかり握ってくれました。
だんだん体ビクビクと動きはじめて
「もうダメ、変になっちゃうよぉ」
「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなれるんだよ。変になってごらん」と言うと
「ああぁぁぁぁっ!!・・・・・・」と大声をだしてイッてしまいました。
448 :
ヲタッキー:02/06/22 17:42 ID:Kwcl+tQi
ハァハァと肩を揺らしながら
「今の・・・なんなの・・?」と聞いてきてちょっとびっくりでした。
マリは今までオナニーもしたことなくて、イッたのは初めてだったそうです。
「これはまだ入り口、Hはもっと気持ちいいんだよ」というと
顔を赤くしながらうつむいていました。
風呂を出てベットへ行き、今度は本格的にHをおしえてあげることにしました。
ディープキスを教えてあげて、首から柔らかな胸へかけてやさしく愛撫して
最初は恥ずかしがりましたが、足を広げてクンニをしてあげました。
クリトリスから入り口にかけて舌で優しく時には激しくしてあげると、
最初は初めての感覚に戸惑っていましたが、次第に声を出して感じはじめ、
後から後から溢れてきます。
それを舐め取りながら舌を差し込んであげると
「もうだめ、また変になっちゃうぅ。イッちゃうよぉー」と叫ぶと
足をギュッとつっぱりながらイッてしまいました。
「はじめてオマ○コ舐められてどぉだった?」と聞くと
「初めはくすぐったかったんだけど、途中から頭真っ白でとっても気持ち
よかった」と言ってくれました。
449 :
ヲタッキー:02/06/22 17:42 ID:Kwcl+tQi
「じゃぁ今度は一つになって二人で感じようか?チンチンで気持ちよくなって
みるかい?」と聞くと
コクッと頷いたので、オマ○コにあてがいゆっくりと入れていきました。
ほとんどHしたことないマリのはかなりキツくて濡れてるんだけどなかなか
入りませんでした。でもあるところをすぎるとスッと奥まで入っていきました。
「全部入ったよ。入ってるの分かる?どんな感じかな?」
「少し痛いかな・・・でもイヤな感じじゃないよ。今までと違ってなんかいいの」
俺もなんも動いてないのにギュッキュッと締め付けてきて痛いぐらいでした。
マリが感覚に慣れてくるまで動かずにキスをしたり乳首を舐めたりと少しずつ
気持ちよくしてあげました。マリが落ち着いてきたので、ゆっくりとすこしずつ
腰を動かしていきました。だんだんと動く幅をおおきくしていき、突き上げる
ような動きに変えていきました。
450 :
ヲタッキー:02/06/22 17:43 ID:Kwcl+tQi
「どんな感じ?痛くない?」と聞くと
「ううん・・・・気持ちいいの」といいながら顔を赤くして感じてくれてます。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」と腰の動きに合わせて声が出ています。
「奥が・・・奥にグッと来ると気持ちいいのぉ・・・」
「もっと・・・もっとしていいよ」
といいながらどんどん感じています。とても初めて気持ちよくなっているとは
思えない感じです。オマ○コからはどんどん溢れてきてグチュグチュとイヤらし
い音をたててます。そのことを教えてあげると一層声を出して感じています。
少しMの気があるのかなぁって思いました。
更に激しく突き上げていくと
「ああぁぁぁぁ〜・・・イッくぅぅぅぅ!!・・・・」と叫びながら
イってしまいました。
ベットの上にはマリから溢れた汁で大きなシミができていました。
451 :
ヲタッキー:02/06/22 17:43 ID:Kwcl+tQi
大きく肩で息をしながらボーッとしているマリに
「Hでイッちゃったね。気持ちよかった?」
「うん・・・・・」
「よかったね、Hが好きになったかな?」
「うん・・・・・」
「いっぱい濡れてベットにシミできてるよ」って言うと
「そんなことないよ、そんなに濡れないもん。よっしさんのでしょ?」と聞くので
「俺はまだイッてないから。全部マリから溢れたものだよ。触ってごらん」と言うと
「こんなになるんだぁ・・・・・」と不思議そうに確かめてました。
今までのHがHだったから、こんな風に感じたことも濡れたこともなかったみたいです。
452 :
ヲタッキー:02/06/22 17:44 ID:Kwcl+tQi
「もっと気持ちよくなりたい?もっと気持ちいいH教えて欲しい?」と聞くと
「うん、いっぱい教えて」と笑顔で答えてくれました。
「でも、とってもHな女の子になっちゃうかもしれないよ」と言うと
「うん、いいよ」ということでマリとの一週間の同棲が始まりました。
普通のHからちょっとSMっぽいことまで、気持ちいいことをたくさん教えてあげました。
その辺の話はまた別の機会にカキコしたいと思います。
今では親戚の家に引き取られしまい、また彼女もバイトを始めたため会う機会も
なくなってしまいました。
453 :
:02/06/23 17:56 ID:FLN8eTJ+
途中良かった
454 :
名無しさん:02/06/23 18:57 ID:cXP7WlVR
その1週間の出来事を詳しくキボーン
455 :
ヲタッキー:02/06/24 17:47 ID:BD9Fyi0O
>454
この続きはありませぬ。
よって、他の物をうpいたします。
456 :
ヲタッキー:02/06/24 17:58 ID:BD9Fyi0O
この間の話を聞いて下さい。
わたしは特にSMプレイとかしているわけではないんですが、彼の希望でバイブを入れっぱなしにされた
んです。それも、アソコとお尻の穴の2箇所。まだ濡れていなかったんですが、無理やり押しこまれてス
イッチを入れられました。しかもベルトで固定されてしまって、暴れても抜けないようにされました。
すぐにわたしは大洪水です。
わたしは彼が見ている前でものすごく感じてしまいました。下半身がビクビクして、耐えられなくなった
わたしは床に四つんばいになって、おでこを床にくっつけて必死にがまんします。
容赦なく襲って来る快感に身体が震えてコツンコツンと床とおでこが当たります。
やがてわたしは大きな声を上げてあっけなくいってしまいました。
457 :
ヲタッキー:02/06/24 17:59 ID:BD9Fyi0O
でも、そこからが凄かったんです。さすがにバイブ、疲れを知らないんです。わたしがイってしまったに
も関わらず、どんどん責めつづけます。わたしはヒイヒイ叫びながら床を転がりまわり、3回も4回も連
続でイキます。どんなにタフな男性でもこんなに続けざまにわたしをイカせることは出来ないでしょう。
出来るとしたら、大勢に廻されるくらいかしら。
そんなことを考えていたら、何度もイッた後なのに、また上り詰めます。
アソコは連続した刺激にだんだんおかしくなってきていて、カーッと熱く、意識がだんだんと遠のいてい
って、ただ身体だけがピーンと硬直してしびれていきます。
後で彼に聞いたんですが、口は開きっぱなしでよだれを垂らしていたそうです。何度も何度も痙攣しまし た。
458 :
ヲタッキー:02/06/24 18:00 ID:BD9Fyi0O
わたしは感じすぎるとよく痙攣するんです。相手が男の人だとそれでひるんだりするんですけど、機械は
止ってくれません。彼はいつもは優しい人なんですが、わたしが痙攣するととても喜んで、失神するまで
やりまくるような人ですから、ほったらかしです。
(本当は失神はしていなくてただぐったりしてるだけなんですが)
まさしくこの世からあの世へ行っちゃってるって感じです。ダラダラとオシッコを漏らしているのがわか
りました。
彼はいつのまにかビデオを廻していて、オシッコの床に転がって悶えているわたしをずっと撮りつづけて
います。
でも、そばで誰が何をしていようともう、わたしにはどうすることもできません。アウアウアウとわけの
わからないことをいいながら、快感の渦の中です。
459 :
ヲタッキー:02/06/24 18:02 ID:BD9Fyi0O
もうわたしは身動き一つすることが出来なくなっていました。
ただ機械に弄ばれるだけ。
いわゆる「失神状態」で(実は意識がほんのりとあって、ふわふわのガクガクのデロデロなんです)す。
ああ、このままだと壊れてしまうな、と思いました。
これまで何度も壊れてしまいたいと思うようなすごい快感に襲われたことはありますが、男の人の体力が
もたないんです。つぎつぎ新しい人にやられまくって、本当に壊されてしまいたいと何度も思いました。
ついに、それがかなうのです。
でも、電池が切れてしまいました。彼はすかさず電池を交換して、バイブ続行!!! さすがにわたしは
わけがわからなくなりました。
裸でぐったりしているわたしのために、彼は汚れた床を掃除して、わたしのために夕食を作ってくれました。
460 :
:02/06/24 21:01 ID:huZqZqmc
>>457 >さすがにバイブ、疲れを知らないんです。
藁タ。
461 :
:02/06/25 07:12 ID:oN2qu8PN
462 :
:02/06/25 12:35 ID:pAl9l7Np
>>443の
>ここからは面白くなかったので他の物をアプします。
ってのもすげーな
そんなんありかよ(W
463 :
:02/06/27 15:19 ID:03xFIo8Q
また違うのきぼんぬ
464 :
おぉ!:02/06/28 00:26 ID:MC0K4Sck
age
465 :
@:02/06/28 01:52 ID:weKdsCGR
保全age
466 :
& ◆s3MjONwo :02/06/28 02:02 ID:UoBRS1PE
age
467 :
ヲタッキー:02/06/28 17:07 ID:ArfL+wjT
リクエストは何かありますか?
468 :
:02/06/28 20:25 ID:mXJX7gcy
469 :
ゆうこ:02/06/28 21:43 ID:bwdS60aq
先週末、友人と車で出かけたときでした。信号待ちで停車した時に横断歩道を
カップルが歩いてきたの。でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリット
のはいったブラウンのスカート。歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。
後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。
カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。
光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。
黒のハイレグなカットのショーツのよう。後ろの男性はもちろん、向ってくる人も
隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。
友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。
470 :
ゆうこ:02/06/28 21:44 ID:bwdS60aq
でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。
いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。
ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。
帰宅した時もそんな微熱は続いていました。なんとなく薄手のプリントスカートに
着替えドレッサーの前に立ってみる。部屋のカーテンは明けたまま。後ろからの
光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。
かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。
あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。微熱が高まります。
スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。
471 :
ゆうこ :02/06/28 21:45 ID:bwdS60aq
初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。
身体が熱くなります。しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。
そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。
カーテンは全開のまま。誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。
その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。気持ちいい、
でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。
微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。
コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。
472 :
ゆうこ :02/06/28 21:47 ID:bwdS60aq
コンビニには店員の男の子とカップルが一組。熱のせい?迷わずに入店できました
わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。扉のガラスに私の方を見ている3人の
顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。
全身の火照りを感じながら精算。自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。
前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ている
のがわかります。手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。
車に戻るとすぐに触ってしまいました。イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。
帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。またいけない衝動がよぎります。
473 :
ゆうこ :02/06/28 21:49 ID:bwdS60aq
雲に覆われて星も月もない、それにこんな真夜中、誰もいないし…。
玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。しばらくしゃがんで様子を伺いました。
誰もいない、また大胆な気持ちになります。今度はタンクトップを脱いで。
全裸でした。私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。
少しづつ門に近づきます。今度は道に出てみる?
鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに
濡らしてしまっている私でした。
隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。
グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。
ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。
とうとう公共の道路に立ってしまいました。
全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?
その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。
474 :
ごめん、実話:02/06/28 22:07 ID:88y10Lcm
ついに、さっき母親にオナニーしてる所を見られた。
それはあまりに突然だった。
部屋にノックがあった。「待って!」オレは叫んだ。
だが、無情にも扉は開かれたのだ、ほんのついさっき。
あと30分。あと30分待ってくれてさえいれば、
NHK「あなたの知らない宇宙」を見ている崇高なオレがそこにいたのに。
だが母が見たのは、PCにJpeg画像を羅列させ下半身裸で凝固する
息子(&息子自身)の姿だった。
あまりの事に現実感がなかったが、しばらくしてじんわり効いてきた。
だが、オレの頭の中には羞恥心はすでにない。
「怒り」。今はこれしかない。
これは逆ギレではない。「待ってくれ」と言ったのにドアを開いた、
傍若無人な母親への正当な怒りである。
借りてもいない金を「かさなかった?」と訪ねにきただけで、
オレを前代未聞の緊急事態に陥れた母へのまっとうな憤りである。
だが、今日はもう寝る。一発も抜かずに。
まだ見ぬ明日に備えて。
475 :
:02/06/28 22:33 ID:E5bw47+H
476 :
:02/06/28 23:09 ID:EY/bVrOm
age
477 :
まゆみ:02/06/29 08:03 ID:egQTk0Kl
去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。
この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウ〜ンってとばして
行きました。
目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!
1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコ−でした。
そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかには
おばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!
その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに
『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)
『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』なんて思ったりして!
478 :
まゆみ:02/06/29 08:05 ID:egQTk0Kl
空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくってほんとにほんとにもう
『いうことなし!』です。
日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。
毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)
なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。
それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。
ゆったりと広〜いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーン
みたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。
チョット自己陶酔しちゃいました。
479 :
まゆみ:02/06/29 08:07 ID:egQTk0Kl
『あ〜ん。もう、気持ちいいよ〜!』
勢いだけで家を飛び出してきたので今晩の宿もまだ取っていません。
ま、いつものことなんで『最悪また車のなかで寝ればいいさ!』ってノリであまり真剣には考えていません。
『とりあえず、今が気持ちいいからいいの・・・!』ってカンジです。
ところがそんなまゆみの夢のようなひとときをぶち壊す出来事が起こったのでした。
ワイワイガヤガヤというけたたましい声と共に、少しお腹の出た中年の男性が4人ドヤドヤと露天に入って
来たのでした。
『おお〜!いい眺めですなぁ!』
『やっぱり露天にかぎりますなぁ!』
『この後のビールがたまりませんねぇ〜!』
せっかくのいいカンジがもう台無しです。
『・・・・・たしか浴室の入り口のところに”露天風呂:10時〜13時殿方/13〜16時ご婦人”って書いて
あったのに・・・。この人たちそれ見なかったのかしら!』
わたしのなかで怒りの感情がフツフツと沸いてきました。
480 :
まゆみ:02/06/29 08:08 ID:egQTk0Kl
4人はわたしの存在に気付いているのかいないのか、タオルで前を隠したまま次々にお湯の中へと
入ってきます。(もうっ!タオルをお湯の中に入れないでって書いてあるでしょ!)
『いやぁ〜こ・れ・は・最高ですなぁ〜!』
『日頃の疲れもとれますな!は、は、は。』(OLのわたしだって疲れてんのよ!)
『はぁ〜!極楽極楽と・・。』
大変よくお喋りになるおじさま方です。
その時わたしのいた位置は露天の入り口からは1番遠い場所でそのおじさんたちからは対角に最も
離れたところでした。
とはいえ、あの距離からわたしのことが見えないとは思えません。
湯面から顔だけ出していたわたしは『普通なら若い女性がひとりで入ってることに配慮していったん
引き上げるとか、この状況では出るに出づらいでしょうからその間だけあっち向いてますとか、もっと
紳士的な振る舞いはできないものかしら?』とイライラが積もってきました。
481 :
まゆみ:02/06/29 08:12 ID:egQTk0Kl
『ここの夕飯がまた、品数が多いんですよ!』
『まあ、私はコレ(酒の意)さえあればあとは何もいりませんがね!あ〜っはっはっは!』
おじさんの会話は尽きません。
『もう、いいかげんにしてよ・・・。』さすがにわたしはのぼせてきました。
彼らへの憎しみに似た感情がメラメラと燃え上がります。
『思い切ってもう出よう!』と決めました。
そしてその時わたしは少し考えました。
『後から来たあの連中のせいで、気持ちよく入浴していたわたしがスゴスゴとそこを逃げるように立ち去る
のはおかしい!何か彼らに仕返ししてやりたい!』と思いました。
でも『仕返し』と言っても、女であるわたしにはできる事に限界があります。
『普通このシチュエーションなら、女のわたしがタオルで胸やあそこを隠してソソクサと男性の横を通り過ぎ
ますよね。でもそれって、単に女性が見られて”恥ずかしいから”というだけでなく、本来殿方への女性なり
の礼の尽くし方だと思うんですよ。(違うかしら?)
482 :
まゆみ:02/06/29 08:14 ID:egQTk0Kl
それなら、礼を知らないこのおじさん連中に、何もわたしだって礼を尽くす必要はないじゃないですか!』
とその時のわたしは考えたのでした。
わたしは手にタオルを持って勢いよく、それこそ『バシャッ!!』って音がするくらいの勢いで立ち上がると
身体のどこも隠さずに自分の裸を見せるだけ見せてお湯の外へと出ました。
『お酒のあとはやっぱり麻ジャ・・・・・。(沈黙)』
それが面白いぐらいに、今までズ〜ッと喋り続けていたおじさんたちの会話が、わたしが立ち上がったと
同時にピタッ!と止まってあたりにもとの静けさが戻りました。
『あっ、なんかいい〜カンジ。』わたしはすっかりその結果に満足してしまいました。
タオルを絞って身体についた水滴を拭うあいだも、おじさんたちの方からは一切会話が聞こえてきません。
483 :
まゆみ:02/06/29 08:16 ID:egQTk0Kl
わたしは目線は送らずに『やだ、声も出ないぐらいにわたしの裸に見入ってるのかしら?』と思ってなんだか
楽しい気分になってきました。
わたしは予定を変更しました。
『もう少しここにいよう。』と思ったのです。
ゆっくりゆっくり身体を拭ったあと、露天の柵のところまで行きしばらく遠くの景色を眺めていました。
ようやくおじさんの方から『ここの地酒ってうまいんだよ・・な?』『・・・ん?・・・そ、そうだなぁ・・・。』と声が
聞こえましたが、何だか先程までの勢いがまるでありません。
わたしは次第に彼らのことを『かわいいな。』と思うようになってきました。
『だって年の頃は40代後半から50代ってカンジなのに、わたしみたいな小娘の裸みて舞い上がっちゃう
なんて!ふふ。』
484 :
まゆみ:02/06/29 08:17 ID:egQTk0Kl
ちょうどわたしの立っていた右横の胸の高さに、わたしが乗って横になれる位の大きな平べったい1枚岩が
ありました。
天気も良かったので『この上で裸で寝たら気持ち良さそう!』とわたしは思い、すぐによじ登ってみました。
岩が秋の優しい日差しでいいカンジに温まっていたので、寝るにはとても気持ち良さそうです。
最初は真っ裸で何も付けずに寝ようかとも考えたのですが、『さすがにソレって恥じらいが足りないかなぁ。』
と思い、仰向けに寝た上に胸とあそこだけ隠せるようにタオルを広げて乗せました。
でも、タオルの幅がチョット狭くて、どうしても左右どちらかの乳首が出てしまいます。
わたいはそれをおじさまたちから見える側をほんの少しハミ出させて、心のなかで『サービス。』と呟いて
いました。
485 :
まゆみ :02/06/29 08:19 ID:egQTk0Kl
時折さわやかな風が吹いてきてわたしの肌をなでていきます。
『う〜ん。サイッコーに気持ちい〜い!』
わたしは徐々にまどろみの中へと入っていこうとしていました。
そんな時4人のおじさまがわたしのスグ側までやって来て、やはり柵越しに景色について語りはじめました。
『あれが・・・○×△山だろう?』
『それは、あっちじゃないか?』
わたしは目を閉じたそのままの姿勢で寝続けていました。
『いまオッパイ見られてるのかしら?』チョット気になります。
突然4人のうちのひとりがわたしに話しかけてきました。
『お嬢さんは今日こちらにお泊りなんですか?』
わたしはもっのすごーくビックリしてしまいました!
何故かわたしは『絶対に声なんて掛けて来られない』と決め込んでいたので少しパニック状態になって、
あたふたしてしまいました。
486 :
まゆみ:02/06/29 08:21 ID:egQTk0Kl
だいたい、こんな無防備な格好をしてる女って普段どんな話し方すればいいんだろう?
いまさら胸とか隠したりするのは変なのかしら!?
頭の中が真っ白になって、結局『今日は・・・お、温泉だけで・・こ、ここには泊まりません!』って、素の
まゆみに戻っちゃいました。
『じゃあ、ご家族かそれともボーイフレンド(懐かしい言い方!)とでもきてるのかな?』と立て続けに
聞かれて
『いえ、わたしひとりです!ひとりできたんです!』
と1枚岩に腰をおろしてタオルで前を隠しながら答えました。
裸でHな会話じゃなくて普通の会話をするのってとっても恥ずかしいですね、何だか心と身体の両方が
見られちゃうみたいで・・・。
487 :
まゆみ:02/06/29 08:22 ID:egQTk0Kl
『ひとりできたんだ、へぇ〜。それならホテルかどっかに泊まるんだね?』
わたしは何も全てを正直に答える必要はなかったんですけど、わざわざ作り話をする必要性もなく
『今日はまだ泊まるとこないんです。車の中でもわたしへっちゃらだし・・・。』と答えました。
するともうひとりのおじさんが話に入ってきました。
『それなら、この宿に泊まりなよ。おじさんね、この宿の主人とは長い付き合いでね。おじさんが頼んだら、
君ひとりぐらいなんとかなるって!』
せっかくのお話ですがわたしは懐具合が気になりました(ここって一泊いくらするのかしら?)。
『そうだ!お嬢さん、今晩われわれと一緒に夕飯食べるってのはどうだ?そしたらここの宿代も食事代も
気にする事ないから。われわれも男だけより華があっていいよなぁ?』
『そうだそうだ!』
おじさんたちは勝手に盛り上がっています。
488 :
まゆみ:02/06/29 08:25 ID:egQTk0Kl
突然のお誘いにわたしの心はグラついてしまいました。
『予定に無かった”お食事付きお布団付き”はすご〜く魅力だけど、この年代の人って、わたしにしてみれば
会社の部長・課長さんってカンジなので、食事っていっても、ずぅっとコンパニオンみたいにお酌とかさせられた
んじゃイヤだなぁ。』と思いました。
わたしがすぐに答えを出せずに悩んでいると、『だったら気が向いたらおいで。いつ来てくれてもいいように
準備して待ってるから。いつも奥の離れの部屋をとってあるんで、女中さんに聞けばすぐわかるよ。』と言われ
ました。
そして4人は『じゃあ、待ってるよ−!』と言ってあまり強引に誘うでもなく露天から引き上げていきました。
わたしは本気で『どうしよう?』と考えて、考えているうちに(朝早かったので)眠くなってしまい、更衣室の
となりの休憩するところのマッサージ機で寝入ってしまいました。
489 :
:まゆみ:02/06/29 08:26 ID:egQTk0Kl
目が覚めるともう時刻は夕方の6時で、あたりもすっかり真っ暗になっていました。
さすがにもう今からどこか安宿を探すとか、車で寝られるところを探すという気力は起こりませんでした。
『お言葉に甘えてお世話になっちゃおうかしら・・・。』
わたしは宿の人に案内されて本館から少し歩いて離れの部屋へといきました。
そして障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと、中から『おお〜!!待ってました!』
『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。
(障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと中から『おお〜!!待ってました!』
『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。)
『ほんとにお邪魔しちゃってもいいんですかぁ?』とわたしが言うと
『いいとも、いいとも!さっ、早く入って!』とおじさんの1人に手を引かれてわたしは部屋の中へ
と通されました。
490 :
まゆみ:02/06/29 08:28 ID:egQTk0Kl
見ると4人で使うにはチョットもったいない位の広い部屋に5人分のお料理が運ばれていて、
それらが1人前ずつ分けて配膳されてました。
もう皆さんお酒は始められてるようでかなり陽気に話し掛けてきます。
『きみ、名前なんていうの?』
わたしはまず自己紹介することにしました。
『あっ、本日はご夕食にお招き頂きまして有難うございます。わたしは内川まゆみといいます。
いま22歳です。OLをやっています。え〜・・・これから(?)よろしくお願いします!』
何を言っていいのやら、取り敢えず当たり障りのない挨拶をしました。
『まゆみちゃんかぁ。じゃあ、まずは一杯!』
よく冷えたグラスビールが渡されました。
わたしはお酒はまあまあイケます。(特に強いってわけではありませんが。)
そして『それじゃ、まゆみちゃんとの出会いを祝して・・・』と1人が言い全員で『カンパ〜イ!』と
グラスを交えました。
491 :
まゆみ:02/06/29 08:29 ID:egQTk0Kl
わたしは『その場が盛り上がる』と思ってそのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。
案の定、『良い飲みっぷりだねぇ〜!』と言われてすぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。
わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、まずはそこにいらっしゃる
スポンサーの方々にビールと日本酒のお酌をしてまわりました。
『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が
飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。
『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。
わたしはその時ベージュのキュロットスカートに紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。
(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)
492 :
まゆみ:02/06/29 08:30 ID:egQTk0Kl
呼ばれて宿の女中さんが女モノの浴衣を運んできました。
部屋に障子で仕切りがあってその向こう側にすでに4人分のお布団が敷いてありました。
(良かった。わたしは別部屋なんだ・・・!)
わたしはその部屋を使って着替えることにしました。
女中さんがまだ居てくれて『大丈夫。だれも覗かない様にあたしがちゃ〜んと見張っといてあげるからね!』
と言い、わたしは『ありがとう!』と言いました。
おじさんたちは『ひどいな!長年のつきあいなのに。このおれが覗きなんてするかいっ?』ってチョット
おかんむりです。
障子の向こう側でわたしは服を脱いでショーツ1枚の格好になりました。
お風呂上りでブラは付けていませんでした。
『まっ、いっか!』のノリでわたしはそのまま浴衣を羽織りました。
493 :
まゆみ:02/06/29 08:32 ID:egQTk0Kl
着替え終わってわたしがみんなの前に出て行くと『おおっ、いいねぇ!』と喝采を浴びました。
わたしはおどけてファッションモデルのようにそこでくるりと回ってみせました。
ようやくお食事にありついて『あ〜ん!美味しい〜!!』って思ってる時も周りのひとの話題はずっと
わたしのことばかりでした。
『まゆみちゃんは本当にかわいいなぁ。』
『うちの娘とはえらい違いだ。』
『俺があと20若かったらなぁ・・・。』
いつもカラオケとか一緒に行く男の子たちと違って正直言って会話は全然シャレてないんですけど、
むしろ直球でビシビシとおだてられるのも女の子としては結構嬉しいもので・・・。
当初怖れていた『気を使って疲れるかも?』という心配は微塵も無くなってしまいました。
『まゆみちゃんは彼氏とかいないの?』
『週末は何やってんの?』
いつも話題の中心はわたしです。
お酒もわたしが注ぐよりむしろ注がれることの方が多くなっています。
494 :
まゆみ:02/06/29 08:34 ID:egQTk0Kl
わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。
わたしはもうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。
食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を
揉んでまわってあげたりしました。
『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』
嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくてそれでいて嬉しい気になってきます。
おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。
『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?おれ、アレ見た時なぁ一生に一度で
いいから女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。
わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、タイ料理のひとつかと思いました。
ほかのおじさんたちがニガ笑いをして『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。
でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと
教わり、『それが”一生に一度”やってみたいことなら、わたしで叶えてあげられるなぁ。』と思って
しまいました。
495 :
まゆみ:02/06/29 08:35 ID:egQTk0Kl
『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう
雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。
そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。
わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。
『ねぇ、やりましょーよ!』なんだかわたしが一番積極的です。
結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので
(当たり前といえば当たり前なんだけど)『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。
(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)
わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする〜っと上半身だけ裸になりました。
ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。
おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。
496 :
まゆみ:02/06/29 08:36 ID:egQTk0Kl
その場の雰囲気が急に変わった気がしました。
1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいい
のかい?』と聞いてきました。
わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて
『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』と声細に答えました。
それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いて
きて『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。
そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが
大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。
わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻り
できない。』という気持ちとが交錯して、いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ
感じに興奮してきました。
497 :
まゆみ:02/06/29 08:39 ID:egQTk0Kl
準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整って
おじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると
『やんなくちゃいけないんだなぁ〜』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。
おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。
わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。
『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。
帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいた
ままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。
浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。
わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。
部屋のなかは異様なまでの静けさです。
昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?
498 :
まゆみ:02/06/29 08:41 ID:egQTk0Kl
4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、
手にとるように分かります。
わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って
左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けて
いない格好になりました。
結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。
わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。
おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と
言って近づいてきて『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。
『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』
そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で
取り払おうとしました。
499 :
まゆみ:02/06/29 08:42 ID:egQTk0Kl
『いやん、だめぇ・・・。』
わたしはわざと最初だけ抵抗してあとはすんなりとその力に従いました。
『お願い、恥ずかしいから見ないで!』
わたしは取り払われた両手で顔を隠しました。
『ほらほら、また・・・。今度はまゆみちゃんのかわいいお顔が見えないよ。さっ、すべてを見せて
ごらん・・・。』
おじさんの優しい口調にほだされてわたしは小声で『うん・・・。』と言ってすべてをさらけ出しました。
おじさん4人がわたしの寝ているテーブルを取り囲んで、そのうちの1人がお刺身のお皿を片手に箸で
わたしのお腹のあたりに(たぶんマグロの)切り身をひとつ乗せました。
なんだかチョットひんやりとして変なカンジです。
つづけて4人のおじさんが各々のお箸でお刺身を取って、まゆみの身体の上に並べていきます。
脚に乗せる人や胸に乗せる人みんな思い思いに並べます。
『まゆみちゃんの肌はきめが細かくて本当に綺麗だなぁ・・・。』と誰かが言いました。
わたしは自分の身体のことを誉められると、とっても感じてしまいます。
500 :
:02/06/29 08:44 ID:k4x+VfAA
(・∀・)祝500!
501 :
まゆみ:02/06/29 08:48 ID:egQTk0Kl
2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。
テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで
『まゆみはこれから食べられちゃうんだ〜。』
って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。
わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。
おじさんの1人が、
『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』
と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。
『う〜んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』
と言いました。
わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが
『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』
と答えました。
『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。
『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身を
わたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。
502 :
まゆみ:02/06/29 08:50 ID:egQTk0Kl
わたしはチョットこそばゆくって・・カンジちゃいます。
『あ〜っ!もっと美味しくなった〜。』とおじさんは言いました。
次の瞬間わたしは思わず『あんっ・・・!』って声をあげました。
誰かがわたしのと〜ってもカンジやすいオッパイの乳首のとこをお箸で軽くつまんだのでした。
『おおっ!ごめんごめん。あんまりおいしそうだったんで間違っちゃったよ!はっはっは。』
とおじさんの1人が言いました。
『もうっ!間違わないでください!』わたしはチョット怒ってみせました。
この企画(?)は、まゆみの自慢のからだを使ってみなさんがお食事をするという非日常的なカンジが
わたしを異次元へと誘っているカンジがしました。
でも、わたしにはどうしても”ただのお刺身”がそんなに美味しいとは思えなかったので
『きっと皆さんわたしに気を使って”美味しい”って言ってるんだろうなぁ。』
と考えていました。
503 :
まゆみ:02/06/29 08:51 ID:egQTk0Kl
そこでわたしの提案で『このまままゆみの身体の上にお醤油をかけてもいいですよ。』と言いました。
そんな意見を待ってたんでしょうか?
『おっ、そうしよう!そうしよう!』ということになって、わたしの身体にお醤油がタラタラとかけられました。
(なんだか『いよいよまゆみは”食べられちゃう!”』って気がしてきました。)
お魚の生臭さが消えてお醤油の食欲をそそるイイ香りに辺りが包まれました。
やっぱり美味しい方がいいに決まってますよね?
みなさんの食欲はあがって2人分のお刺身はあっという間に無くなりました。
身体に残ったお醤油がたれてわたしのアソコに伝っていきました。
それを1人のおじさんが舌でぺロッと舐めて、わたしはテーブルの上でビクン!と跳ねてしまいました。
『なんだ、最後にアワビが残ってたんじゃなかったのか〜!』ですって!
1人がわたしの大切な所を舐めたからでしょうか?
ほかのおじさんたちがそれを羨ましがって『女体盛り』はここから少し違う方向へと流れが変わりました。
『次に何を乗せようか・・・?』ということになってみんなして食材を探し始めました。
504 :
まゆみ:02/06/29 08:53 ID:egQTk0Kl
誰かが備え付けの冷蔵庫からカップのバニラアイスクリームを見つけ出してきて
『これなんかいいんじゃないの?』といいました。
スプーンで一塊を取り出すと、そのままわたしの胸と胸の谷間にポトリとそれを落としました。
『つめたいっ!』と一瞬思いました。
アイスクリームはほてったまゆみのからだに溶かされてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。
わたしは昔観た『ナインハーフ』という映画のワンシーンを思い出していました。(あれは氷でしたけど。)
もういちどアイスクリームがわたしの身体に落とされて、今度はおじさんがスプーンを使って、溶けて無くなる
までまゆみの身体の上を山を登ったり谷を下ったりと旅行させました。
アイスクリームの甘い香りはとっても官能的なんですけど、最初のひんやりとした感触は、チョットいまいち
かなぁーと思ってしまいました。
するとおじさんの1人が、そのアイスクリームを自分の手の平にとって、石鹸のように両手でこねくり回し
始めました。
505 :
まゆみ :02/06/29 08:58 ID:egQTk0Kl
別のおじさんがその人に言います。
『おまえ、その手どうするつもりなんだよ?』
『えっ・・・ど・どうするって・・・。』
彼の目線がわたしに何かを訴えかけてきます。
『まゆみちゃんの・・・身体に塗ってあげようかと思って・・・。』
と答えました。別のおじさんは
『それはちょっとまずいんじゃないの?』と言いました。
でも、わたしは想像してしまいました。
『まゆみの全身にあの甘い香りのバニラアイスを塗りたくられて、その後ペロペロとくまなく舐められたり
したら・・・・いったいどんななんだろう?』
わたしは想像の中の”気持ちよさ”にオマ○コがジュン!としてくるのを感じました。
『それ、わたしに塗ってください。・・・それで、塗った後にまゆみのこと・・舐めて欲しいんです・・・。』
506 :
プールで1:02/06/29 09:01 ID:PplT4o9O
7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
早百合が以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
早百合も「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
早百合はハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオ○ンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
507 :
まゆみ :02/06/29 09:01 ID:egQTk0Kl
自分でもかなり恥ずかしい事を言ってるなぁと思いました。
でも、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでした。
両手をアイスでべとべとにしていたおじさんが、『わたしの気が変わらないうちに』と思ったかどうか分かり
ませんが、スグサマわたしの太ももに手を這わせクリームを塗り始めました。
ヌルッとした感触とわたしの”ぷるっ”とした肌の弾むカンジが今までに味わった事の無い『いやらしさ』を
駆りたてて思わず
『あふっ・・・ん。き・気持ちいい・・・。』と言ってしまいました。
それを見ていたほかの3名のおじさんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻って
きました。
手の平でアイスを溶かしてまゆみのうでやお腹そして・・・オッパイとかに塗り始めました。
『ああん、・・・気持ちイイ。気持ちイイ!気持ちイイ!!』
それはエステで行われるマッサージのようでもあり(乳製品ってのもお肌によさそう)、4人が同時に
思い思いのリズムで弄るわたしへの愛撫のようでもありました。
508 :
まゆみ :02/06/29 09:07 ID:xIywWSh1
おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。
わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・
やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。
わたしはもう感じまくっていました。
最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとして
オッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。
わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。
わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく
思い出していました。
あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで
『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。
509 :
まゆみ:02/06/29 09:08 ID:xIywWSh1
『お・・お願い舐めて!まゆみのこと・・・舌でペロペロって舐めて!』
わたしのからだに4人の舌が這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとイヤラシイ音をたてます。
舐めている間にもおじさんの両手はどこかしらわたしの身体をもてあそんでいたので、4人×複数の触手が
まゆみのことを一斉に襲いかかります。
『ああっ、ス・スゴイ・・・!気が変になりそう!!』
1人だけの愛撫だったら、その快感から逃げようとして意識をどこか別なところに集中させればいいんですけど、
4人に同時に攻められると結局どこかが無防備になってしまって、甘い刺激と興奮が容赦無くわたしの全身を
駆け巡ります。
おじさんたちはもう脇目もふらずにまゆみの身体にしゃぶりついています。
まゆみの肌に舌を這わせてアイスクリームを『ハァハァ』と声をたてて舐めまくっています。
その姿は人間というよりもむしろ野生の動物のように見えました。
510 :
まゆみ :02/06/29 09:10 ID:xIywWSh1
第一、目つきが変わってるんです。
露天で見たチョットさえない中年ではなくて明らかに男の目をしてると思いました。
わたしはあっという間に最初の絶頂を迎えようとして
『あ〜っ!イヤッ・・。だめー!!お願いヤメてーっ!』と叫んでとうとうイってしまいました。
するとおじさんたちの手がピタッと止まってジーッとわたしの顔を見つめています。
快感の余韻に浸って身体をビクビク震わせていたわたしは細目でその光景を見て
『え?どうしてやめちゃったんですか?』と聞きました。
おじさんは『だって、まゆみちゃんが”ヤメテ”っていうから・・・。』といいました。(あ〜・・・。)
わたしは上体だけ起こしておじさんに向かって言いました。
『お願いがあるんですけど・・・。わたしがどんなに”ダメ”とか”やめて”とか言っても無視してまゆみのこと
触り続けて欲しいんです。本番さえ無ければ何しても構いませんから・・・。わたしの気が遠くなるまで
続けてもらえませんか?』
511 :
まゆみ:02/06/29 09:12 ID:xIywWSh1
それから・・・おじさんたちは更に荒々しく野生っぽくなりました。
わたしのオッパイを口いっぱいにほおばったりアソコに指を入れてくるようになりました。
わたしの顔や唇も4人のおじさんにベロベロと舐められたりキスされたりしました。
『顔はチョット勘弁して欲しいなー。』とも思ったんですけど、おじさんの
『まゆみちゃん、ほんとに可愛いなあ』という言葉に圧されたみたいです。
身体に塗られたアイスクリームもすっかり溶けてしまい、わたしの身体から流れ落ちてテーブルの上に
溜まっています。
それがわたしが快感に身をねじらせてテーブルの上で跳ねるたびにビチャビチャと音をたてて、まるで
陸に釣り上げられた魚のようなんです。
わたしは直接肌で受ける快感とわたしが今テーブルの上で複数の男性におもちゃのように扱われて、
しかもその刺激に興奮してのた打ち回っている自分の姿を想像して内と外の両面から感じていました。
512 :
まゆみ :02/06/29 09:16 ID:42LbUJxc
しかもこのおじさんたちは、夕食の時に聞いたかぎりでは仕事や家庭に何かしら不満があるみたいで、
久し振りに温泉で息抜きをしたみたいなの。
考えてみたら皆さんわたしのちょうど倍ぐらい人生生きてるんですよね。
わたしみたいな22の娘が、そんな彼らに(今ハヤリの)”やすらぎ”を与えてるとしたら、ソレもチョット”あり”
かな・・・みたいな。
(わたしって自分のやった事に後から理由付けて免罪符にしちゃうとこ、あるんですよねー。)
わたしの身体はもう最高潮に感じまくっていました。
アソコからまゆみのお汁が(やだ!下品っぽい)ものスゴイ量出ているのが分かります。
・・・たぶん潮を吹いたんだと思います。
わたしって・・・そうらしいんで。
おもらしとかもあったかも・・・。
513 :
まゆみ :02/06/29 09:18 ID:42LbUJxc
『やめないで』って言っただけあって、おじさんの愛撫は遠慮がなくて、わたしがイッてもイッても止まりません。
次第にわたしは頭が変になってきて『このまま快感に溺れて気が狂っちゃうんじゃないかしら?』と思いました。
『ダメ・・・もうダメ・・。まゆみ、溶けちゃうよ。身体が・・・溶けちゃう・・・・・・・・。』
わたしはいつしか気を失ってしまいました。
それからどれくらいの間わたしの身体があそばれたのかはわたしには分かりません。
目を覚ましたのはお布団の上でした。
ちゃんと浴衣も着て・・・身体もきれいに拭いてくれたようでした。
アソコに手をやって『・・・たぶん本番はなかったんだろうなー』と思いました。
時刻は明け方の5時ごろだったと思います。
まだ窓の外は暗く、部屋も電気が点いていません。
514 :
まゆみ:02/06/29 09:19 ID:42LbUJxc
わたしの両側に男のひとが寝ていました。
ひとりはわたしの胸に手を置いたままで、もうひとりはわたしの脚に抱きついたまま眠っていました。
わたしは彼らを起こさないようにそっと立ち上がって〜身体の節々が痛いんですけど〜閉めきってあった
障子のところまで歩いていきました。
障子をほんの少し開けて向こう側の様子を見ると、おじさんが2人起きていて椅子に腰掛けて何かを話して
います。
『なんか・・まゆみちゃんのおかげで”若さ”まで分けてもらったような気がするよ。』
・・・なんて、言ってるように聞こえたんですけどぉ。(違うかも。)
障子を開けて『・・・おは・・ようございます〜。』って隣の部屋へ入っていきました。
515 :
まゆみ:02/06/29 09:21 ID:42LbUJxc
テーブルの方に目線をやると、まだ昨晩のままで辺り一帯は溶けたアイスクリームでビショビショになってました。
飛び散った広さからしてわたしもかなり暴れたようです。
あとの2人が起きてくる前に出発したくて、すぐに洋服に着替えました。
朝になるとなんだかまた恥ずかしくなってきて、洋服ダンスの扉に隠れて着替えました。
わたしが準備ができてお別れしようとしたら、おじさんの1人が手に5万円握って近づいて来て、わたしに
『これを・・・』って渡そうとしたの。
わたしは『それは頂けません。』って言ってお断りしました。
『だってソレを貰ったらイヤな思い出になっちゃうもん!』って答えました。
(キャ〜!まゆみってカッコイ−イ!)
516 :
o:02/06/29 19:05 ID:SMEOuG4Y
期待age
517 :
プールで1:02/06/29 23:33 ID:PplT4o9O
7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
早百合が以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
早百合も「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
早百合はハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオ○ンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
518 :
:02/06/30 01:45 ID:9Gj5rKUg
あげ!!
519 :
プールの:02/06/30 01:47 ID:zx+K2iPa
つづき、きぼーん
520 :
プールで2:02/06/30 08:28 ID:5+zfk1u0
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
病気の心配もありますから・・・・・・
真理がターゲットを探しにプールへ入りました。
早百合もベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。
暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。
真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。
「早百合さん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」
男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。
人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。
少年達は目をギラギラさせて早百合や真理のオッパイをチラチラと見てました。
521 :
プールで3:02/06/30 08:31 ID:5+zfk1u0
「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」早百合は皆を誘いました。
ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次に早百合が、
その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです。)
それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。
守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。
守君の背中に早百合のオッパイが触れて、お尻を早百合の太股で鋏む様にしました。
雄二君は早百合を後ろから恐る恐る抱っこしました。
雄二君のペニスが早百合のお尻に密着しました。
滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、
嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。
雄二くんもペ○スを早百合のお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。
522 :
プールで4:02/06/30 08:33 ID:5+zfk1u0
結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。
雄二君のペ○スは途中から勃起しはじめました。 守君のペ○スにも偶然、
触れてしまいました。雄二君も勃起していました。
途中、真理の手だと思いますが、早百合のお尻と雄二君の股間に滑り込みました。
真理ったら、雄二君のペ○スを水着の上から揉み出しました。
プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。
プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。
雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。 二人とも、早百合と真理の体を水
中で観察してるのがわかりました。
息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。
「君達、見てたんでしょ?」真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。
523 :
プールで5:02/06/30 08:38 ID:5+zfk1u0
「ごめんなさい」「ねえ?もっと見たくない?」
二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。「はい!」と雄二君が答えました。
「守君はいいのね?」「いっ、いいえ!僕も・・・・・」
作戦成功です。
「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」「えー・・・・・・・」
5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。
住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと
早百合のマンションの中間位の所でした。
「じゃあ、どっちかの家にする?」雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」
と言うので、
雄二君の家に行く事にしました。
更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。
プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。
真理の車で雄二君の家へ行きました。
雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。
車を停め、家に入ると、とっても広い家です。
524 :
プールで6:02/06/30 08:46 ID:5+zfk1u0
雄二君の部屋へ案内されました。
「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」雄二君は顔を真っ赤にして言いました。
真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。
雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。
「雄二君最初は下からよ」そう言うと、
ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。
「わぁ!凄い!!」
早百合も守君の手をホットパンツに添えてあげました。
守君は一気にホットパンツを脱がせました。
「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」真理がそう言うと、
恥かしそうにズボンを脱ぎました。
健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。
「あれえ、全部脱いでくれないの?」「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」
リーダー格らしい守君が言いました。
525 :
プールで7:02/06/30 08:48 ID:5+zfk1u0
「じゃあ、脱いであげるわ」真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。
早百合もそうしました。
「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」「さあ!三人共脱ぐのよ!」
三人はパンツ一枚になりました。
三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。
しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・
「あらら、もう脱いでくれないの? お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」
少年達は早百合と真理のオッパイに釘付けです。
「でも・・・・・・」「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」
早百合は思わず言ってしまいました。
三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。
526 :
プールで8:02/06/30 08:50 ID:5+zfk1u0
三人のペ○スをじっくり観察しました。
予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。
雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。
健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。
三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司
君は10cmの2cm位かな?
「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」
「ごめんなさいねぇ。みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」
「じゃあ、脱がせてね」と言って、二人とも横になりました。
手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。
527 :
プールで9:02/06/30 08:51 ID:5+zfk1u0
「あれ、お姉さん達、毛がない!!」「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」
「お姉さん、足を広げてよ」足をV字に広げて膝を立ててあげました。
もう、剥き出しの性欲で見つめられてオ○ンコはヌルヌルです。
「ああっ、何か濡れてる」
「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」
「触ってもいいんですか?」
「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」
二人の中学生は飛び付くように真理と早百合に被さってきました。
少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、
ぎこちなく、オッパイやオ○ンコを弄り始めました。
早百合はぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。
「お願い、オ○ンコ舐めて」思わず口走っていました。
早百合のお相手は守君でした。
守君は狂った様にクリ○リスやラ○アを弄りながら舐めまわしてくれました。
528 :
こ:02/06/30 10:47 ID:izvy8l3b
529 :
プールで10:02/06/30 11:48 ID:IMgUvAJZ
そして、指をオ○コに出し入れし始めました。
健司くんは早百合のオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。
真理は急に起き上がると、
「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、少年達を制しました。
「ねえ、君達、セックスって知ってる?」「そんなの知ってるよ!」
と偉そうな口振りでした。
「じゃあ、やった事は?」「ない・・・・・・・」
「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」
三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。
「じゃあ、そこに横になるのよ」そういって三人を横にしました。
最初は守君にしました。
早百合は守君のペ○スの皮を剥くと「これからフェラチオっていうのをしてあげる」
そう言ってペ○スを咥えました。
亀頭の裏には恥垢が堪っていました。
奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。
530 :
プールで11:02/06/30 11:50 ID:IMgUvAJZ
守君は「あっあっ!!」とうめくと、早百合のお口に射精してしまいました。
「あら、もう出しちゃったの?」守君は真っ赤になりました。
真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。
早百合は健司君のペ○スを摩りながら言いました。
「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」
「ええっ・・・・どうすればいいの?」
「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」
「我慢します」
早百合はゆっくりとペ○スを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。
包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。
ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。
「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」
健司君は目に涙を浮かべてました。 結構、痛かったのかなぁ?
ご主人様はどうでしたか?
それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。
剥いた跡の所は少しネバネバしてました。
「あっあっ、出ちゃう!!」健司君はあっという間に射精してしまいました。
531 :
プールで12:02/06/30 11:52 ID:IMgUvAJZ
その頃、雄二君も射精した様でした。
「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」
三人はそれぞれ、真理と早百合のオ○ンコに吸い付きクリニングスを始めました。
早百合は我慢できなくなって、オ○ンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。
「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」
そう言って、雄二君の上になってペ○スをオ○ンコに沈めました。
小さ目の大人位の存在感がありました。
早百合は激しく腰を上下させました。「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」
雄二君は早百合のオッパイを揉んでくれました。
雄二君は中々射精してくれず、早百合、何度もイッてしまいました。
まあ、彼程も満足はできませんが、
十分にセックスしているという満足感は得られました。
雄二君は10分位で早百合の中に射精しました。
雄二君は顔を上気させ満足げでした。
532 :
プールで13:02/06/30 11:55 ID:IMgUvAJZ
ペ○スをオ○ンコから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。
以外と量がありました。
健司君は早百合のオ○ンコを覗き込んでいました。
隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。
「健司君もしたい?」「うん!!」「どっちの格好がいい?」「え?」
「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」
「う〜ん・・・・・・上」
早百合は横になると健司君は早百合のオ○ンコにペ○スを押し付けてきました。
「そこじゃないわ!」早百合はペ○スを手でオ○ンコに導いてあげました。
健司君は体の持っていき方が下手で、
ペ○スの先っぽがオ○ンコの口で前後するだけでした。
早百合は腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。
「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」
健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」と言いながら射精しました。
533 :
プールで14:02/06/30 11:57 ID:IMgUvAJZ
三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、
一通り終えると、疲れた様子でした。
「ねえ、シャワーを浴びない?」
早百合と真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、
シャワーを遣いました。
「早百合さん、童貞狩りって凄く興奮するわ!
守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」
「雄二君は歳の割には立派だったわ。 それにタフだし・・・・
でも、健司くんは新鮮よっ!」
「早百合さん、どうする?」
「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」
「ふふっ・・・・・」「うふふっ・・・・・・」
シャワーでオ○ンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。
三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。
「あらら、みんなこんな事していいの?」「今日からは大人だもん」
と生意気を言ってました。
早百合達もビールを貰いました。
534 :
プールで15:02/06/30 12:00 ID:IMgUvAJZ
「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」
「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ。」
「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」
「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」
「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」
「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」
真理は色々と探りを入れていました。
早百合はビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。
また、オ○ンコが淫らなお汁を流し始めました。
でも、凄い光景です。
子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・
「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」雄二は真理が気に入っている様子です。
「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」
「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」
「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」守君が早百合に擦り寄ってきました。
早百合の太股を枕に甘えてきました。「でもねえ・・・・・・」
535 :
プールで16:02/06/30 12:03 ID:IMgUvAJZ
結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。
雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。
「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、
お寿司屋さんも来るんでしょ?」
「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」「でもバレるわよ!!」
「バレないって、一杯有るんだから」
雄二君に連れられて寝室へ行きました。
すごく広い部屋でした。
キングサイズのウォータベッドがありました。
「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」
「違うよ、お母さんの寝室だよ」
早百合びっくりしてしまいました。
部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。
クローゼットだけでも四畳程もあり、
高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。
早百合と真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。
「2〜3着なら持って帰ってもいいんだよ」「ホント?」「どうせ着ない服だもん」
536 :
プールで17:02/06/30 12:05 ID:IMgUvAJZ
早百合と真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」を物色しました。
「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」
「うん。でも今日は着て欲しくないな」「いいわよ」
早百合と真理は、びっくりしました。
みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。
幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。
真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・
「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」雄二君はさっさと部屋を出て行きました。
早百合と真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。
すごい数です。早百合も真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・
537 :
プールで18:02/06/30 12:10 ID:IMgUvAJZ
「あっ!!早百合さん。 こんな物が・・・・」
何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。
段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。
HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。
「どうする?」「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」「でも・・・」
「どうせ二度と来ないし」「そうね?」
早百合は一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。
真理は、長い双頭バイブっていうのです。
それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。
クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。
下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・
クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。
「ねえ、早百合さん。 後であのウォーターベッドでしない?」「悪くないわね?」
雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。
538 :
プールで19:02/06/30 12:19 ID:IMgUvAJZ
「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」
三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、
先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。
「あら、守君は自分で剥いたの?」「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・
そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。
539 :
プールで20:02/06/30 12:21 ID:IMgUvAJZ
食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、
雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、小百合のワンピースの裾へ手を入れ、
太股やオ○ンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオ○ンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない? 雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」
5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか? ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守は小百合の横でずっとお尻を撫でていました「お姉ちゃん、好き!!」
可愛いことを言います。
540 :
プールで21:02/06/30 12:23 ID:IMgUvAJZ
小百合と真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」「守!」
まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・・・・・・
守はあっと言う間に素っ裸になると、ワンピースを捲って、小百合に入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」「どうすればいい?」
「クリ○リスを撫でて」
守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」守はクリ○リスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」「いいわよ。どんな体位がしたい?」「バック!!」
小百合は四つん這いになりました。
守はペ○スを小百合のオ○ンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
541 :
プールで22:02/06/30 12:24 ID:IMgUvAJZ
健司が寂しそうに小百合達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」小百合は健司を顔の前で膝立ちにさせ、
フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」
真理は雄二のペ○スですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」「駄目!未だ駄目!!」
でも守は小百合の中に射精してしまいました。
小百合は未だ十分にイッてないのに・・・・・・
「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスは小百合のGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」守は既に真理のお口にペ○スを咥えられていました。
542 :
プールで23:02/06/30 12:26 ID:IMgUvAJZ
もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオ○ンコや顔や口の中にに射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、
ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、小百合は雄二のペ○スを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」雄二のペ○スは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。
真理も小百合と同じ様に守のペ○スにむしゃぶりついて、
チュパチュパと音をたてていましたが、
守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、
ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。
543 :
プールで24:02/06/30 12:29 ID:IMgUvAJZ
「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」
クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。「はぁっ!!いいっ!!」
真理はガニ股で小百合に襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。
544 :
プールで25(ラスト):02/06/30 12:31 ID:IMgUvAJZ
もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリ○リスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。
5回程イッた後、小百合は潮吹きをしてしまいました。
真理も小百合が潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、果
てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、
気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、小百合達はその少年のおうちをでました。
パソコンはあまりいじった事がなかったのですが、この間、友達の家で<BR>
このサイトを開いてみんなの告白にびっくりした。<BR>
友達と一緒の時は、笑いながら読んでたんですが、家で一人のときに頭の中がもう<BR>
H関係のことでいっぱいになっちゃって、自然と思い出しながらオナニーをしてしまい<BR>
ました。前置きがながくなったけど、私の告白もよんでください。<BR>
私は今は処女ですが、オナニーは毎日のようにやってしまいます。<BR>
初めて、オナニーしたのは小4のとき。お兄ちゃんの部屋でHな本をみつけて<BR>
そこにやり方がいろいろとかいてあったの。さすがにモノを入れるのは怖かったんで<BR>
やっぱり最初は指でいじってみました。それまではただ、おしっこをするだけのアソコが<BR>
実は広げてみると何か複雑な形でビックリしました。
本のとおりにクリトリスのあたりを
ゆっくり撫でてみたときの衝撃といったらビックリ。えー!なんでこんなに
気持ち良いの?と思いながらもう指はとまらなかった。激しく指をこすりつけると
もう涙がでるくらい、身体が熱くなってきて。きずいたら大声をあげてたようです。
ママが「亜季ちゃんどうしたの!」って、急に部屋にはいってきたんです。
そのときの私の格好はパンツも全部脱いで大股開きでまるで犬のような姿勢で
オナってたもんだから、言い訳できるわけが無いの。
ママは絶句してその場からでていっちゃた。私もどうして良いかわからなくて
ずっと、部屋の中に閉じこもっていたら夕食のころ、お兄ちゃんが私を呼んだんで
仕方がなく出て行ったの。ママはずっと黙ったままお兄ちゃんは「なんで今日
は二人ともおとなしいの?」と不思議がっていました。
その後、私の部屋にママが入ってきたの。「亜季ちゃん。話があるの。」
と、ママは私に本を見せました。その本はセックスに関する本で女の人のアソコだけ
じゃなく男の人のアソコもリアルに写ってる本。「亜季ちゃん、恥ずかしがらなくて
いいよ。亜季ちゃんぐらいの年になると自然とこういうことに興味がでてくるものなの。」ママは丁寧にいろいろと教えてくれたので、私も「ママも、オナニーしたこと
あるの?」とつい聞いたら「もちろんよ。じつはね、今でも時々するよ。」と笑って
言ったの。「普通はこんな事子供に言うもんじゃないだろうけど。ママはね、子供にはこういうことは、しっかり教えておいたほうが良いと、前からおもっていたの。」
そういうと、ママはやり方まで克明におしえてくれたの。今だから思うんだけど
そのときママは、子供に性教育してるようなフリしてなんか、すごく興奮してた。
だって、自分のアソコを私に見せながら「ココをこうやったら気持ちいいのよ。」
といいながら、指でゆっくりこすってみせるんだけど、もうすごく濡れ濡れなの。
「あー、亜季ちゃん、よく見てなさい。」とかいって、自分でオマンコを広げて
「ほら、ここから、ここからお兄ちゃんと亜季ちゃんがでてきたのよ。」といい
ながら、もう凄いの。私は圧倒されちゃって、なにも言えず、ずっとそれをみせ
つづけられたの。ママは最後のほうじゃ私のことなんか忘れた感じで、
「あーあなた、あなたのチンポ、チンポ欲しい。」と言いながらオナニーに没頭しちゃって。
言い忘れたけど、私のパパは私が2歳のころに肝炎で死んじゃって、私は
ぜんぜんパパのことは思い出にないんだけど、ママはきっと、パパのことがずーと
忘れられなかったんだと思う。だから、欲求不満と重なってあんな淫らな姿を
私にみせたのかな?
おかげで、家はオナニーは自由な環境なの。後から聞いたんだけどお兄ちゃんも
オナニーをママにみつかったんだって。そのときは、私のときよりひどかったって
言ってた。お兄ちゃんは男だからママも欲情しまくりで、なにやら難しい医学用語
を使って説明されて「男の子は精子がたまったらこまめに自分で出さなきゃ病気に
なるの。」といいながら、手コキされて、ママの服にかけちゃったって。
お兄ちゃんはフェラチオまでされて、今は彼女ができたから、ママを怖がって
別のアパートで彼女と同棲してるの。そりゃ、彼女にママの性癖をしられた大変
だもんね。
今はママと二人だけど、ママも誰か良い人ができたみたい。
だから、前ほど変な事をやってくる事はなくなったけど、この間、誕生日に「あなたも
そろそろ卒業するでしょうから、その時は報告しなさい。」とメッセージと一緒に
バイブとコンドームが入ってたのはまいったな。
こんな家だから、いまではオナニーも例えお兄ちゃんが目の前にいても、お風呂にはいるような感覚でオナニーできてしまいます。
私も、ママのプレゼントを無駄にしないように来年には処女を捨てようっと。
最後にこんなこと、いままで誰にも言えなかったから、ココで告白できて
すっきりしました。今度は自分の凄い体験を告白していきたいです。
亜季でーす。また、ココに来てしまいました!このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!
相手はひとつ年上の先輩なんですけど、先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを
見て実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。
先輩とは、付き合ってはいなかったんですが前から密かに気になっていたから
亜季も先輩が初めてで嬉しかった。
初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。
そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、亜季に伝わってきたん
だけど、その音と一緒にオチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!
先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、動かしたらだんだん亜季の
指が濡れてきてチラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って先輩の鼻息が荒くなったの。
『あ−、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。
だけど、そう思えば思うほど亜季のアソコもジュンジュンしてきて。
『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』って、
おもったら、「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも〜ヌルヌルした精子でいっぱい!
「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なん
だもん。亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。
本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。
逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、
見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!
そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。
亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。
もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、「ア−これが男の匂いなんだ。」と思うと自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。
先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、「どれどれ」ってまるで実験してる
みたいで、二人で笑いながら入れてったの。痛かったけど、身体が熱くて熱くて
嬉しい痛さみたいな。先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながらキスしてくれ
たんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。自然と涙が溢れてきて私から舌を
絡ませたんだ。
先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。
でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。もっともっと、Hしようね!
あーこれ書いてたら濡れてきた。先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。
こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中学生、亜季です。
以前、ココで告白したんですけど、私のママに処女をなくしたら報告するようにと
いわれてたんだけど黙ってたらこの間ばれちゃいました。なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。
彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。
以前はHな本とかでやってたんだけど、もう他の女性にあまり興味がないとかで、
なんか凄くうれしいけど、そのため、いまは所かまわず求めてくるの。
今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、「我慢できないんだ。」って
言うから、「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。
そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、あわてて手でカバーしたんだけど、
制服とかにかかっちゃったの。そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、笑いながらよくふきとったつもり
だったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。
夕食のとき、「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」
っていうから、「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて「あー、
亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、「もう、
なんなのよ。」っていったら、「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛
を指差したの。もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。
ママは「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、「そう、おめでとう。」
っていってくれた。そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。今、彼にとって
女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」って、
ママは祝福してくれた。
私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。
他の母親はこうじゃないと思うし、チョット変なママだけど、ママありがとう。
今は彼の匂いが大好き。今度やるときは、いっぱい出してもらおう。
いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。と思いながら今、指でアソコをいじってます。
もちろん、そのあとは一人Hしちゃった。
558 :
亜季@14歳 12月9日:02/06/30 14:14 ID:ZltXbUk2
お久しぶりです。一ヶ月ぶりぐらいかな。
彼とはずっとLOVEAで毎日エッチなことしてます。
この間ママが友達と旅行に行ったので、彼を家に呼んだの(もちろん
泊まりで)。その時に彼と一日中裸で過ごす事に決めたの。ただし、夜十二時までは
お互いの身体に触れないっていうルールで。これが結構面白かった。
午後2時頃、彼が来て早速脱がしっこしたんだけど、彼ったらいきなり勃起してるの。
「やだ、もう起ってるよ。」と言ったら、彼「なんか知らないけど興奮する。」とか
言っちゃって。実は、亜季もそうだった。真っ昼間から裸になってる自分に興奮
するんだよね。だけど、ルールだからHは無し。二人でゲームとかして遊んでいる
うちにだんだん慣れてきて、ふと彼のオチンチンをみたらしぼんでいた。
559 :
1:02/06/30 14:19 ID:K9U5a2aK
高校生の男の子が女の子に言われたらムラっときちゃう一言を教えて下さい。
できらばあんまえっちじゃないやつ。密かにエッチなヤツ(笑)
夕飯のときに彼に料理を作ってあげたんだけど、エプロンをつけたら、彼がイヤらしい
目で私を見るの。「うわ〜、こういうの、ビデオでみたけどいいなぁ。」とか
いって私が料理してるのに後ろから覗きこんできて、私が「駄目だよ。触っちゃ!」
って言ったら、「触んないよ。匂いかぐだけ。」とかいって私のお尻あたりに
鼻を近づけてクンクンしてるの。コレって何だかものすごく恥ずかしいのよね。
「あんまり嗅がないでよ。」って言ったら、彼意地悪く「亜季、俺がくる前にトイレ
言ったかぁ?なんか匂うんだけど…」とか言うから「そんなわけ無いでしょ!」
って怒ったの。彼はなおもしつこく覗いてきて「ゴメン、ゴメン。だけど、アソコからなんか垂れてるぞ。」っていうの。その言葉にまた感じちゃうの。
私、もう我慢できなくて料理の手を止めてそのまま立ったままアソコをイジリだしたの。
彼は私の股の下にあお向けで寝そべって私のオマンコを見てる。「スゴイ、すごく濡れ
てる。」という彼もオチンチンを自分でしごいてるの。二人の喘ぎ声とクチュクチュと
いう音だけが響いて私もあんな感じたオナニーは初めて。見たら彼の顔に私の汁が
かかってるの。彼それを美味しそうに舐めて、まだシコシコしてるの。
もうルールなんかいいから彼のオチンチンを入れたくなって、おねだりしたの。
そしたら彼「条件があるよ。」といって、私が作ったオムライスに精子をかけて
「これ食ったら入れてやるよ。」って言ったの。私は別に平気だもん。普段から
彼の精子は飲んでるし、パクッて食べちゃった。約束どおりそのあと彼は入れてくれ
たの。一度だした後なのにすぐ大きくなるんだもん、すごく彼も興奮してるんだ。
もうそうなったら、メチャクチャ。彼ったらケチャップを私のオッパイに塗って
舐めたり、入れながら家の中を歩こうっていって、私四つんばいで入れられながら
歩いたんだけど疲れた。その日は、ずっとやってた。休んで、やって、休んで、やって
って感じ。翌日アソコがひりひりして大変でした。ホントはもっと凄い事もやったんで
すけど、なんだかこれを書いてるうちに濡れてきちゃったんで、オナニーするので
ここらへんにしときます。これを読んだ人も良かったらオナニーしながら読んでね。
では。
こんにちわ。中学生の亜季です。去年のクリスマスの事なんですけど、彼と過ごそうと
予定もたててたのに彼の身内に不幸があって駄目になっちゃったの。
初めての彼とのイブだから、すごくショックでした。だけどしょうがないから
友達のパーティーに行ったの。もっとも女3人(私も入れて)だけなんだけど。
今彼がいるのは私だけだから、他の2人がいろいろ聞いてくるの。(2人の内、1人は
処女です。)私も勢いでここで告白した事などを話したら2人ともビックリしてた。
その夜は3人でその場で寝たんだけど、夜中なにかうめき声が聞こえるの。
見たら、唯一の処女の綾美がオナニーしてたの。暗い中、懸け布団が激しく
動いていて、かなり夢中でやってるの。綾美は普段おとなしめだから、私もビックリ
して、そっと香織を起こして2人で息を殺してしばらく見てたの。
でも、見てるだけじゃつまんないから、香織が私に合図して一気に電気をつけたの。
綾美はビックリした顔を一瞬したんだけど、すぐに寝てるふりしたの。
私も香織も可笑しくなって、『綾美、起きてんでしょ。知ってんだよ。』って、
話しかけたら『う〜ん、何が?』とか下手な芝居してるの。私も香織もじれったくなって
『こらっ、白状しろ!』って、綾美のパジャマを脱がしたの。抵抗するところを
押さえて、パンティまで取ったら香織が『すっご〜い!ビショビショ!!』って
叫んだら、綾美が泣きそうになっちゃって、あわてて今度は謝ったんだけど、綾美は
ホントに怒っちゃったの。そしたら香織が『いいじゃん。みんなやってるよ。私も
やってるもん。』ていうから、私も『そうだよ。綾美恥ずかしがんなくてイイよ。』
って言ったら、ようやく許してくれて、ヤレヤレって感じ。
綾美は私の話しにすっごく興奮したみたい。そしたら香織が『だけど、まさか綾美がオナッてるなんてビックリ。』って言ったら、『だって、2人は経験済みだけど私はまだだ
もん。あんな話し聞いたら我慢できなくてなって…』って言うんだけど、この時の綾美の
顔がものすごく可愛くてドキッとしちゃった。私ってレズッ気があるのかなぁ?
綾美に『綾美まだイってないんでしょ。続きやんなよ。』って言っちゃった。
綾美が恥ずかしがるから、『じゃあ、わたしもやるから。』って言ったの。
香織はビックリしてたけど、私はかまわずオナニーしだしたの。2人ともしばらく
黙ったままだけど、綾美はアソコ丸出しの状態だから、自然とまた指で自分のクリ
ちゃんをいじくりだしたの。香織は黙って見てるだけだから、『香織もやんなよ。』
って言ったら、顔真っ赤にして、『私ホントはオナニーやったことないんだ。』
って告白したの。エッチを1回経験しただけで、香織もウブだったんだ。
だから、教えてあげたの。最初は男の人がやるように香織のパンティの上から
撫でて、今度は直にこうやるんだよって、香織のクリちゃんを撫でたらもう直ぐに
濡れてきて『あんっ、あん。』て、香織も可愛いの。なんか2人を見てたら私、
自分の事はどうでもよくなって、2人をイカせたくなったの。いつもバッグに
入れてるローターを取り出して2人に使ったの。2人ともビックリしてた。
『最高に気持ちイイ。』だって。 だから、2人に大股開きで並んでもらって、交互に
愛撫したの。私もレズっぽいのは初めてだったから、2人が悶えてる姿を見てるだけで
アソコがビショビショになった。この3人の中じゃHに関しては私が一番進んでるから
私も2人のお姉さんになった気分で2人を責めたの。
綾美には、『綾美。綾美は誰に処女あげたいの?言って!』って聞いたの。
綾美は答えないけど、××君の事が好きなのは知ってるから、わざと
『××君のオチンチンを入れたいんでしょ!答えな!』って言いながらより激しく
バイブを動かしたら、『うん…。』と答えたから、『××君の何?』って意地悪く
質問したら『××のチンポ…』っておとなしい綾美から信じられない言葉が
でたからビックリ!
香織は香織で何時の間にか自分のアソコに蝋燭とかいろいろ出し入れしてるの。
後は、3人で互いのオマンコを舐めあったり、いろいろ入れたりしてなんだかんだで
2〜3時間ぐらいやってたと思う。香織の両親が起きてこなかったのが不思議なくらい。
もっとも知ってても無視してたのかな?
しばらくして
香織が『ねぇ、私達のオマンコを写真に撮ろうよ。』と言い出して、ドアップで
いろいろ撮ったの。なるべく顔はわからないようにしてこの写真をプリントアウト
してクラスの男子の家に送ろうって決めたの。もちろん、ターゲットを決めてだけど。
綾美はいやがったけど、『綾美の濡れたオマンコをみて××君もオナニーするかもよ。
それを想像したら興奮しない。』って聞いたら『…ウン。』だって。
だけど、私と今の彼がこの告白がきっかけで一緒になったから、綾美も勇気をもって
さらけだしたらきっと××も乗ってくるとおもうんだけど。14の男の子は絶対
やりたがってると思うもん。もし、綾美の件でなんか進展があったらまた告白するね。
今回、香織はともかく綾美があんなHだとは思わなかった。女の私から見ても綾美はウブで可愛いから。長くなりましたけど、以上が去年のクリスマスの出来事でした。
初めて告白します。実は私ここで何度か告白してる亜季という中学生の友達の綾美です。
亜季がここで告白してることを聞いて興味を持っていました。亜季ったら、
私が一人H(キャッ、恥ずかしいです。)してる事をここでばらしちゃって、
最初は頭にきました。だけど、亜季の告白とか他の人の告白を読んでて凄く興奮しちゃって、
私も告白してみたくなったんだけど、自分のパソコンがないから亜季に相談して亜季のパソコンを
借りて今書いてるんです。だから今、隣に亜季もいます。
何を告白しようかと思っても、私はまだ処女なので男の人とのスゴイ体験話なんて無いん
です。亜季が何でもいいからちょっとHなことを告白すればいいんだというので、私の
変な癖を告白します。私はたまに一人Hをします。
おそらく、他の娘も中学になれば結構やってると思うんですけど、あまり自分がオナニー
してることは話しません。なんか、ものすごく自分がスケベでバカにされるんじゃないか
って思って、私も黙ってました。だけど、去年のクリスマスに亜季達にオナニーを見られて
少し吹っ切れました。私の癖はオナニーを自分の部屋でなく、他人の家とか公園とか
外でやってしまう事なんです。もちろん初めての時は自分の部屋でした。宿題をやってる
時何気なくアソコにシャーペンをあてたら、気持ち良くってそのまま擦ったらアソコが
濡れたんです。何故だろうと思いお兄ちゃんの部屋に忍び込んで、Hな本を何冊か見たら
オナニーの亊が書いてあって知ったんです。その本には詳しく女の子のアソコの中身や
どうやったら気持ちイイかとか、やり方があって私はその本を見ながら指で弄くりました。
そしたら、お兄ちゃんが帰ってきて部屋に入ってきたんです。あわててベランダに
飛び出し(もちろんパンツを膝までずらしたまま)、お兄ちゃんが部屋から出て行くまで
ベランダにいたんです。ベランダから私の部屋へは行けないのでしばらくそこにいなけれ
ばいけなくなった私は、こっそりと声を押し殺してオナニーの続きをベランダでしました。
外はすぐ塀になってるので外の人には見られないんですけど、ただ、パンツを
膝下まで下ろして、兄がすぐそこにいるのに立ちながらクリちゃんを弄くってるという
自分自身が凄く変態な感じでものすごく感じてしまったんです。
アソコから太ももを伝わってお汁が垂れているのを感じました。声を必死に押し殺してるのに
アソコの音がクチョクチョと鳴り出して、お兄ちゃんにばれるんじゃないかと思い
ながらも指は止められませんでした。
しばらくして、またお兄ちゃんが出て行ったので
すかさず部屋に戻りました。部屋に戻ってからパンツを見たらお汁がパンツの脇辺りに
付いていて沁みになっていました。それからは病みつきになって、お兄ちゃんから盗んだ
本を参考にいろいろなオナニーを試してみました。バイブとか欲しいんだけど、買えない
から、こっそりマッサージ機を持ってきてアソコにあてがったりしました。
お風呂なんかは私にとって、体を洗う場所というよりオナニーをする場所です。
石鹸をたっぷり泡立ててやると身体中スベスベしてそれでオマンコ(この言葉も恥ずかしいな。)を激しく擦ると凄く気持ちいい。シャワーを強くアソコに当てて夢中になりすぎてママに『いつまで入ってんの!!』と怒られた事もあります。
学校のトイレや体育館、それと図書館でやったこともあります。(今、隣で亜季が驚いた顔をしてます。)
図書館はあの静けさがいいんです。図書館の一番隅の個人机に座って、あらかじめ
持ってきた指サックをつかうんです。指サックに市販のベビーローションを塗ってこっそり
それでクリちゃんを擦るんです。図書館だから、音は立てれないし見た目勉強してる
振りしないとすぐ変に見られるし、それがスリルがあって身体が熱くなるくらい感じます。
あとはデパートの試着室の中とかでもやりました。これはそんなに長く入ってたら
変なので、あらかじめトイレでいけるトコまでアソコを刺激して、フィニッシュを
試着室の中でやるんです。時々店員さんが声をかけて来るのでいつもの2倍も3倍も
早くクリちゃんを擦んなきゃいけないから大変なんです。
オナニーだけはホントに止められません。大好きです。だけど、もういいかげん処女を
捨てたいです。想像でしか、男の人のオチンチンを入れたことがないので本物を入れてみたい。
そういう意味で亜季がうらやましい。
去年のクリスマスの時撮った私のオマンコの
写真を二人がクラスの男子に送ったようですが、なんの反応も聞きません。
まぁ、自分の顔を撮ったわけじゃないし、それに私が好きなA君じゃなきゃ処女は
あげたくないし…。ただ、A君の所にも写真を送ったので、もしかしたらA君も私の
オマンコを見てやってくれてるかも。そう考えるとすぐ、濡れてきます。
亜季には、亜季の彼の精子を見せてもらったことがあります。亜季がこっそりコンドーム
をとっていたんです。初めてみた精子は、匂いがなんとも言えない匂いがしました。
亜季が『試しにちょっと舐めてみな。』というので人差し指につけてなめたときもありました。
味はよくわからなかったけど、その時の亜季の言葉が印象に残ってます。
『これが好きな人のだとものすごく愛しくなって、美味しく感じるの。』
そんな大切な精子を舐めさせてくれた亜季には感謝してますが、私はできればA君の精子を飲んでみたい。
そこまでの関係になったらいいなと思います。
亜季にも言われたんですけど、思いきって、明日A君に告白しようと思います。
久々です。亜季です。前にココで友達の綾美が明日好きな男の子に告白しますって
言ってたけど(2月11日付です。良かったら読んでね。)、残念ながらふられてしまいました。
亜季は応援してたので、まるで自分がふられたようで哀しいです。
綾美はおとなしい娘で男の子に対してはオクテだったから告白したって聞いて『やったね!』
って感じだったんだけど、相手はすでに彼女がいたようです。
実は今すぐ隣に綾美もいます。今日は残念会です。ふられた当初の綾美の落ち込み方
は大変でした。だけど、少し立ち直ったようで残念会を開く余裕?も出てきたようで。
今日、朝からずっと私の家に二人っきりなの。で、ちょっとレズってしまいました。
今二人とも裸なんです。亜季のママは留守なのでずーっと二人共、裸で過ごしました。
亜季は綾美のことが変なはなし、まるで男の子を好きになるようなぐらい好きなの。
去年のクリスマスの時、香織と3人でパーティーをやった時にも3人でレズッたんだけど
、その時のことが結構忘れられなくて密かに綾美とヤリタイなんて思ってたんだ。
綾美も亜季のこと好きでいてくれてて幸せ。今こうして書いてるそばから綾美は、亜季の
アソコを指で刺激してくれてるの。結構、テクニシャン(^^)。
綾美は普段からオナニーばっかしてるから、ホント女の子の感じるとこわかってる。
亜季も綾美に弄くられながら、「あっ、綾美ってこうやってクリちゃん刺激してるんだ。
なんて、思ったりして。今日ここに告白しようって言い出したのも綾美なんです。
綾美は普段からオナニーばっかしてるから、ホント女の子の感じるとこわかってる。
亜季も綾美に弄くられながら、「あっ、綾美ってこうやってクリちゃん刺激してるんだ。
なんて、思ったりして。今日ここに告白しようって言い出したのも綾美なんです。
綾美ったら、ふられてから物凄くスケベになったみたい。
ああああああああああ、今、綾美がクリちゃんを舐め始めました。ホント上手。
今日は1日こんな調子。もしこれ読んでくれてる男の子がいたら、想像してみて。
二人の中学生の女の子が、素っ裸でお互いのオッパイ揉んだり、オマンコ舐めたりしながら
パソコンやってんだよ。もし、この光景をカメラに映したら絶対売れるよね。
綾美のオッパイってほんと柔らかいの。自分も持ってるのにね。なんか綾美のオッパイ
揉んでるだけで、亜季のアソコ濡れて来るんだもん。変態だよね。だけど、気持ちイイ。
ちょっと、綾美に変わります。
綾美です。今度は亜季が私に奉仕する番。さんざん、舐めてあげたんだから。
亜季にはホント感謝してる。亜季がいなかったら、私A君に告白できなかったもん。
ふられちゃったけど、いいんだ。何もしないよりね。そりゃ、ちょっとA君の彼女って
のが憎いです。私の方がいいのになんて、思ったりします。彼女より先に私が告白して
たらどうだったろう…なんて、だけど、しょうがないもんね。我慢。我慢だな。
我慢できないのは亜季の愛撫なんちって!私ちょっと変です。ごめんなさい。
私も亜季のこと大スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキ!!!
いっそ、亜季のこと恋人にするぞ!だから、いっぱい舐めて。舐めて。舐めて。
気持ちイイです、ホント。ここじゃ伝わりにくいね。亜季は私のビラビラの周りをこすってくれてるの。私クリちゃんもいいんだけど、ビラビラを指で上下にこするの好きなの。
もう、今日は何回イッタコトカ!いや、イカサレタコトカ!!!
最高!亜季の妙技炸裂!!てな感じ。亜季に代わるね。
亜季だよ。綾美、やっぱ変だよね。前はこんな感じじゃないもん。変わったん。
だけど、今日は許そう(何が?)。なっ、綾美!!
二人でモットモット燃えよう!!!ああああああああああ亜季も変。
じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーね!!
みんなオナニーしてね!!
580 :
:02/06/30 23:39 ID:zx+K2iPa
乙カレードゾー
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●
(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)●●●●ヽ
/(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)●●●●ヽ
\_______________/
581 :
1:02/07/01 14:47 ID:bODJ6Gl9
そろそろ次スレ立てたほうが良いかも。
340kbはまだOKなのか?
583 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 17:59 ID:/uNHjgbL
数日前、大学の時の時の友達である日系ブラジル人から電話がかかってきて、ブラジルがワ
ールドカップでベスト8に進んだことを祝って、パーティーをするから来ないかというお誘
いがあった。
別に何もすることがなかったんで、いくことに。
場所は、郊外に家を持っているブラジル人のところとのこと。
そいつと駅で待ち合わせていった。
会場となった家は、かなり大きな一軒家で、見るからに金持ちそうな感じのブラジル人が出
てきた。
パーティーは、地下でするとのこと。
その地下室は、かなり広く、ブラジル国旗がかざってあり、高そうなスピーカーが四方にあ
って、そこからガンガンサンバが流れている。
俺たちが、入ったときには既に10人くらいの男女がいて、みんな酒を飲みながら、踊って
いた。
584 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:01 ID:/uNHjgbL
一緒に行った友達も、そこにいる連中と知り合いらしく、親しそうに言葉をかわし、俺を紹
介すると踊り始めた。
俺は、最初はその乗りについていけずソファーに座って眺めていたんだけど、後から来た女
が隣に座ったので、その女と話していた。
その女もブラジル人だったが、かなりスタイルがよく胸もでかかった。
そんな感じで一時間くらい過ごしていたんだが、踊っている連中はだんだんヒートアップし
てきた。
女がテーブルの上に上がって、いやらしく腰を振りながら踊り、それに男が気勢をあげてる
うちは、ブラジル人特有のノリなんだなと思ってみていたが、女が踊りながら、服を脱ぎ始
めた。
下着だけになると、下で眺めていた男の一人が上に上がり、その女の腰に股間をグリグリあ
てながら一緒に踊り始める。
585 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:02 ID:/uNHjgbL
うとう女のほうは、ブラを取り胸をはだける。男のほうもパンツ一枚になると、女がそれ
を脱がせ、チンポをあらわにすると踊りながらチンポをしごきはじめた。
それに対して、さらに気勢が上がる。しかし、よく見ると踊っている連中の中にも、後ろか
ら女に抱きつき胸を出させて、乳首を吸ってるやつや、別のソファーでも、女が全裸になっ
て四つんばいになり腰を振りながら、男にマンコをいじらせてるやつもいる。
俺も、その光景とサンバのリズムのせいか、チンポが激しく勃起して来た。
隣にいる巨乳女を見ると、結構上気した顔をしていて、いけそうな感じ。
肩に腕を回し、キスすると別に拒まない。
着ていたキャミソールを脱がし、ブラをとると日焼け跡のくっきりついた健康そうな胸が出
てきた。
胸をもみ、乳首をなめると可愛い声であえぐ。パンツの中に手を入れると、グチョグチョに
濡れている。
586 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:04 ID:/uNHjgbL
二人とも全裸になるとソファーの上で69の体勢になり、マンコとフェラチオを堪能した。
会場は、大乱交状態。テーブルで踊っていた女は、既にマンコに挿入され、別の男のチンポ
をしゃぶっていた。
その時点で、会場にいた奴で服をまともに着てるやつなんていなかったし、みんな何らかの
形でセックスをしている。中には女同士でキスしてるやつもいたし、マンコとアナルに同時
に挿入されいるやつもいた。
俺も、負けずに挿入開始。まだ、二十歳前後のその女のマンコはしまりもよく、また感度も
かなりよさ気だったんで、ガンガンイキまくってるようだった。
最後は、彼女の胸に発射して終了。
不思議なことだったんだが、やっている女たちは、一見すると男にいいように弄ばされてい
るようなんだが、みんなとても楽しそう。心からセックスを楽しんでいるようだった。
587 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:06 ID:/uNHjgbL
少し、休憩したあと、俺も踊りながらセックスしている連中の中に。
一人、ビキニ姿のくせに誰ともせずに踊ってるだけの女を発見。
その女のそばに行き、とりあえず一緒に踊る。
彼女は、いきなり俺のチンポをしごきだした。俺も負けじと彼女の唇にムシャブりつく。
立ちバックで入れようとすると、彼女は突然液体のようなものを取り出して、アナルに塗り
こむ。彼女の要求にこたえるべく、俺もチンポにローションを塗り、初めてアナルセックス
を経験した。思ったより締め付けはきつくなく、気持ちよかった。彼女のクリをいじってや
ると、すぐに体をびくつかせ、イキまくる。
最後は、アナルに中出ししてしまった。
588 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:08 ID:/uNHjgbL
俺としては、2人もすれば十分だったんだが、参加者には、女のほうが多かったせいで、必
ず女が余ってしまったんで、終わると次々に女がなえたチンポにフェラチオしてくる。
結局、6人くらいとセックスした。疲れたけど、とても楽しかった。
ブラジルが勝ち進めば、また開催されるとのこと。
頑張れ、ブラジル。
589 :
:02/07/01 18:12 ID:PYz8YcvI
590 :
:02/07/01 21:10 ID:D36DKiNt
ブラジル女、情熱的で良さそうだよな
591 :
名無し:02/07/02 07:52 ID:GCewVF0Q
age
592 :
:02/07/03 03:57 ID:rPQgeoIb
hoshu
593 :
:02/07/04 09:24 ID:/nGf8kVS
594 :
ヲタッキー:02/07/04 13:56 ID:2HOuniZk
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。先生といっても年は僕より
3つ下です。最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が
「可愛いな〜」なんて思っていました。
積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、
なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」などと冗談ぽく言うと
「いいですね。」
幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の
変身ぶりに僕は惚れてしまいました。無論、地元では先生も一緒にいるのが
世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで
飲み始めました。
595 :
ヲタッキー:02/07/04 13:59 ID:2HOuniZk
アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き
淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、
送りオオカミに変身しました。着やせするみたいで服の上から触った胸は
以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。
それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致で
ここまで来てしまいました。
ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から
女房に発見され「何これ?」とにらまれもうデタラメのオンパレードで
交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然
怒りまくりながら起こされました。
596 :
ヲタッキー:02/07/04 14:14 ID:2HOuniZk
「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっと
あぶらとり紙の女でしょ、」「へ?」何が何だか分からないまま先生の名前を
叫んでいた。意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の
名字にその名を付けて説明していた。
興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」と言われ
「1回だけやった」と嘘をついた。しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り
謝り続けた。
午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで
目覚めた。頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。
なんと大の字にタオルで縛られていた。「ナンだこれ?」
597 :
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002:02/07/04 14:15 ID:6r8wYBI2
598 :
ヲタッキー:02/07/04 14:16 ID:2HOuniZk
「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」
驚いた事に僕は裸にされていた。女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の
豊満な尻を顔に押しつけてきた。息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても
息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて
僕が「てめ〜!・・」と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、
これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。戦意喪失状態だ。
それを見て始めて女房が口を開いた。
「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。」
僕は素直に「しない、絶対しない」
「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」と言い出した。
あせって「ホント、ホントにしないから。ごめんなさい。」
「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。」優しいトーンで話してきた。
「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。」僕の返答の前に尻が降りてきたが
今度は鼻は呼吸が出来るようにである。僕は無我夢中で舐めた、
599 :
ヲタッキー:02/07/04 14:21 ID:2HOuniZk
クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。
すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。こんな積極的な女房は
始めてで娼婦のように声を上げだした。やがて69スタイルになり僕のを
ただ見ているみたいだった。
「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」笑い声混じりに
言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮して
しまった。「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」と
ようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、
が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。
さあ今度はこっちも舐めて・・。」言われるがままに
僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。もう舌が疲れて動かない、
射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。
600 :
ヲタッキー:02/07/04 14:22 ID:2HOuniZk
「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが
好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きに
なったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷に
なってたわよ、ふふふ・・。」
その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーを
しだした。右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、
たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリス
へと・・。僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・
「敬子、扱いてくれ、堪らないよ〜」
「だ〜め、見てなさい、私が先にイクの」じっと我慢してようやく女房がイッた。
601 :
ヲタッキー:02/07/04 14:23 ID:2HOuniZk
僕は「さあ今度は僕のを弄って!」というと妖艶な微笑で何も言わずに扱き
だした。「あぁ〜気持ちイイ!」するとパチンとチンポが叩かれた、
「イテッ!」そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、
その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」と言う口をまた騎乗で塞いできた。
そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。女房は声を出して笑い、
「ほら、ぼく〜気持ちよくなったでしょ、」
「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」と胸を擦り付けてきた。
夢中で吸ってるとまたもや勃起した。淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに
自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。
この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに
気が狂う程のめり込んでしまった。
602 :
ヲタッキー:02/07/04 14:25 ID:2HOuniZk
そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の
腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。すぐにイキそうにされるが
ストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっと
イカしてくれた。2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを
付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。逆らう気にもなれず
快感が僕を支配してくる。耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。
気持ちいいらしいよ」と言われてまたまたゾクっとした。
半立ちのチンポを今度はパイズリしながら
「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」
と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」と子供に戻ったように返事をしていた。
603 :
ヲタッキー:02/07/04 14:27 ID:2HOuniZk
不思議な気持ちになっているとまた射精した。びっくりするほど声を上げて
ピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。女房は口で
受け止めたが顔にも付いていた。その顔がまた色っぽくてよかった。
それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。デパートの試着室の中で
「これはどう?」なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して
僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。
何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。
604 :
ヲタッキー:02/07/04 14:28 ID:2HOuniZk
しかし先生との不倫関係も続けている。女房にされたことや
「ここが感じるのよ、こういう風にやって」と言われた事を先生にすると
先生はとても気持ちがいいようだ。今や女房のお陰で先生との関係も完全に
上手く行ってるし、SEXの主導権を握った女房にはワクワクする始末、
こんなに幸せだと実感出来る僕は今とても幸せです
605 :
3p初体験:02/07/04 21:39 ID:2moKpMAy
お前ら3pやったことあるか?
この前ダチと3pの話題になり、試しにやってみることにした。
ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んで
まずは俺がひとりで会いに行った。
意外と可愛いおとなしそうな子だった。仮に優子としておく。
適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりO.K。
はじめからその気だったのかも知れない。
俺は密かにダチに連絡をした。ヤツには合い鍵を持たせてある。
うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。
音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。
いよいよか・・・。ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて
正直少し迷ったが、俺達の3p計画は決行された。
606 :
3p初体験 :02/07/04 21:40 ID:2moKpMAy
ダチが家に入ってくると優子は少し驚いていた。
「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」
「楽しいことって?」そう言いながら、少し警戒したようだった。
俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。
「なにこれ!?」「手品みたいだろう?」俺はそう言うなり、
優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。
「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ〜。」優子は少し引きつったように笑って言った。
「そうだよ。もう身動きできないよ。」ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒した。
「やだぁ。やめてよぉ〜。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。
優子のイメージどおりの、清楚な白パンティが晒される。
ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。
「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」
優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。
俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」
そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。
パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。少し小さめの胸。
だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。
ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。
人差し指でクリクリさせると「いやぁっ。やめてっ。」
優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。
ダチがパンティの上からオマンコを触っていた。
「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」そう言ってパンティの横から指を入れた。
俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。
「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」口ではそう言っているが、オマンコは濡れ濡れだった。
ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。
「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。
「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」
「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」優子は観念したように力が抜けた。
608 :
:02/07/04 21:43 ID:cnHtoJ6k
スレスト帽子sage
俺がパンティを脱がしオマンコが晒された。そこでまた写真を撮る。
もう優子は顔を背けたままじっとしている。ダチがオマンコにしゃぶりついた。
「んんっ。」優子が体を反らす。俺は優子の乳首に吸い付いた。
「あぁ・・・。んっ・・・。」ダチがオマンコをグチュグチュ言わせている。
俺も負けじと乳首を舌で転がしたり指でつまんでクリクリしたりする。
「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」
優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったら
ダチが指を突っ込んでピストンしていた。
コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。
するとダチは服を脱ぎ始めた。すっかりヤツのペースだ。
俺も遅れをとるまいと脱ぎ始める。ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。
俺のほうがデカイぜ・・・。俺は失いかけた自信を取り戻していた。
優子は俺達の方を見ないように横向けになった。
綺麗なケツだ・・・。その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって
横向けに寝たままの優子に勢いよく挿入した。
ダチが横取りかよって目で俺を見た。俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。
「最高だよ・・・。お前のオマンコすげぇいいよ。」
「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」
優子のオマンコから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌルだった。
俺はティンコが抜けないよう更に深く突き挿した。
「もうだめぇ・・・。スゴイよぉ・・・。ぁぁん・・・。」
するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。
ティンコを優子にしゃぶらせようとする。優子は必死に首を振り顔を背けた。
「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」
「おとなしくくわえろよ。」ヤツは強引に口に押し込んだ。
優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。
俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマンコをはめ撮りしていた。
乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反り
オマンコがキュウッと締め付けてくる。俺の限界は、もうそこまで来ていた。
すると「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」ダチはそういうと
優子の顔にザーメンをぶちまけた。俺はその光景を見てイッてしまった。
中田氏はヤバイから腹の上にだした。
ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。
優子のオマンコはまだヒクヒクしていた。
俺はこのオマンコを・・・優子をイかせてやりたいと思った。
「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。
俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると
全裸で仰向けに大の字に寝かせ、膝をたたせた。
ダチはビデオを撮りだした。俺はオマンコを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。
だんだんオマンコがヌメヌメとしてくる。
オマンコの中はヒダがうごめいて、指で触ると吸い付けられそうになった。
「優子のオマンコはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」
俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。優子は黙って目を閉じている。
もう片方の手でクリをいじくりながら、2本の指でオマンコの中をゆっくりかきまわす。
優子の表情が変わっていく。「んんっ・・・。あっ・・・。」
我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。
指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。
612 :
:02/07/04 21:53 ID:cnHtoJ6k
ウマー
「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」
「もっといやらしくなっていいよ。何が欲しいのか言ってごらん?」俺がそう言うと
ダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。
優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。
俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。
俺の目の前で、優子のオマンコが俺の指を吸い込んでいく。
「ほら、いやらしいオマンコがよく見えるよ。」「いやぁ・・・ん。」
「ここがいいだろう?」Gスポらしきところをを擦ると「んあぁあぁっ・・・。」
ビンゴ。汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。
「もう欲しくてたまらないんだろう?」「うん・・・。」「欲しい・・・。」
「なにが欲しいんだ?」「ちんちん欲しいよぉ・・・。」「入れて・・・。お願い。」
「よし。いいこだ。ちょっと待って。」俺はダチとポジションを交代した。
ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、ダチのティンポを飲み込んだ。
「すげぇ!締まりいいな!」ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。
俺は待ってましたとばかりに優子にくわえてもらう。
舌の先でチョロチョロと亀あたりを舐めたかと思うと、
だんだんおいしそうに竿もしゃぶりはじめた。
コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。
「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。
俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。
ダチは、結局そのままイッてしまった。
俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマンコに入れた。
優子はもうすでに半分イッていた。俺は少し腰を引いてから
狙いを定めて何度も突き上げた。
「ああ・・もう我慢できなぁい!イ・・イッちゃうよぉ・・・!」
「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」「はぁっ。あぁぁん・・!」
「んっ・・・。」優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。
と同時に、オマンコもビクビク痙攣して俺を締め付ける。
俺もイッた。優子のオマンコは最高だった。
優子の右乳にはダチのザーメン。左乳には俺のザーメンがかけられていた。
優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。
ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。
これが俺の3p初体験。
優子もクセになったらしく、また俺達と会いたいと言っている・・・。
616 :
:02/07/04 21:55 ID:cnHtoJ6k
これで終わりかな?乙
617 :
理佳:02/07/04 22:18 ID:bcA8Yy+3
日曜日に朝、Eさんのお宅に伺ったんです。5DKくらいの一戸建て住宅でEさんが一人で迎えてくれたんです。
『理佳さん よくきてくれましたね ゆっくりくつろいでください コーヒーでも作ります』と言ったので
『あっ 私が作ります コーヒーやカップの場所を教えてもらえれば』と言って持参してきたエプロンを着てキッチンに行ったです。
コーヒーを入れてリビングで二人でお話をしたりして『理佳さん エプロン持参で用意周到だね さすが課長補佐』
『今日は男所帯だろうと思ってお掃除するつもりで来ました 遠慮なさらないでくださいね』
『料理は不得意ですが(笑)掃除ぐらいならいつでもお手伝いします』そんな話をしてたんです。
Eさんにお店から電話が掛かってきてどうしてもお店に行かなければならなくなったんです。
『理佳さん すまないがちょっと店に行くので留守番をしてもらえないか 店から電話します』と言われて
『もちろん いいですよ その間 お掃除でもしておきます』Fさん車でいっちゃったんです。
618 :
理佳:02/07/04 22:20 ID:bcA8Yy+3
理佳は1DKなのに此処広そう あっしまった! よく考えたらエプロン持参してきたのに服まで考えてなかった(笑)
ちょっとお出かけ用の白のスーツ着てきちゃったの ジーパンでよかったのに・・・・・☆!
どうせ、誰も居ないんだから理佳の得意の(笑)裸エプロンでいいんじゃないの 汚れたらお風呂に入ればいいし!
お風呂の入り口にある洗面所で服を脱いでショーツ一枚残して裸になりエプロンをしました。
洗濯機は全自動だったので洗濯物を入れて洗剤を入れ讐・オン 簡単簡単(笑)
見た目はキレイに見えてもやっぱり円形掃除なんです(笑)部屋の隅のほうは結構 埃が残っていて掃除機で掃除したの。
5DKって広い 子供部屋は床の掃除はokなんだけど机の上なんかは絶対散らかっていても触っちゃダメなんです。
理佳もよく机の上を触られて親子ゲンカをした経験あるので!
う〜ん やっぱり広い やっとこさ掃除機終わって 雑巾で拭き掃除 これがまた大変なんです。
619 :
理佳:02/07/04 22:20 ID:bcA8Yy+3
いろんなものを落としたりして壊したりしないように気をつけないとね。お昼になってEさんから電話が掛かってきて
『すまない 理佳さん夕方まで帰れそうもないんだ 悪いが帰ってもらってもいいんだけど』
『はい 適当にして待ってますから お仕事に専念なさっていてください たくさん売って理佳の会社も儲けさせてください(笑)』
今日は一日用事も無いし 電話を切って、拭き掃除は途中だけど洗濯が終わったみたいなので、2階のベランダに出て、
洗濯物を干していたんです。ほとんど何も考えずに(笑)普通に洗濯物をハンガーに掛けたり
靴下やタオルなんかを挟みで止めたりしてたんです。そしたらお隣も同じような家の作りになってるんです。
そしてその隣のベランダに中学生ぐらいの女の子がいてこっちを見てるんです。わたしがチャットで話するみたいに
『こんにちは^。^』と挨拶したら その女の子が
『お姉さん どうして裸なんですか?』・・・☆×!忘れてた裸エプロンでした
『洋服を汚さないようにするためになのよ』
620 :
理佳:02/07/04 22:22 ID:bcA8Yy+3
『下を通る人に見られたりしないんですか 寒くないですか』
『あなたには見られちゃったけど下を通る人は気が付かないと思うし』
『今日は温かじゃないの あなたも私みたいに裸にエプロンしてこうして洗濯物を干してみたら』
『まさか 恥ずかしくてそんなこと出来ません』
『大丈夫よ シーツに隠れて誰にも見られないから』と言ったらそのままベランダからその子、姿消しちゃったの。
中学生よね理佳ったら何を言ってしまったのかちょっと後悔して 親に言いつけられないかちょっと心配になったんです。
そしたらその子がまたベランダに出てきて『お姉さん こんな感じですか!』なんと完全無欠の裸エプロン
(オイ理佳より胸が大きいやん)エプロンから完全にオッパイがはみ出てる(T。T)
『どう どんな感じ』と聞くと
『ほんとだ全然寒くありません 反対に何故か暖かいです』
621 :
理佳 :02/07/04 22:23 ID:bcA8Yy+3
『家に誰かいるの』と聞いたら
『家族は法事に出かけて私ひとり留守番なんです』
『あら私もお留守番なの、よかったら こっちに来てお昼一緒に食べない?』
『行ってもいいですか それじゃー』と言ってこっちに来たんです。
いまさっきの裸エプロンの上に学生コートを着て玄関から来たので理佳もお出迎えしたの キッチンで学生コートを脱いだら
(いまどきの中学生は発達してる^^; ムチムチとはこうなんですよね)
『(仮称)惠ちゃん お昼なに食べたい』(理佳 お料理出来ないから変な注文しないでね)
『なんでもいいです そんなにお腹空いてないから簡単なもので』
(うん この子いい子^^;)『チャーハンぐらいなら出来るから一緒に作ろうか』
『うん それでいいです』
622 :
理佳 :02/07/04 22:24 ID:bcA8Yy+3
二人で一緒に料理して ワカメスープを作って キッチンで食べながら
『惠 この家の子と同級生なので何度かここに来たことがあるの』
(どうりで調味料の場所なんかを知ってるわけだ)
『それで その子と惠ちゃんはどんな関係 つまりボーイフレンドとか』
(すこし赤くなって)『ただの幼稚園小学中学と同じなだけ いつも喧嘩ばかりしてるの』
『つまり幼馴染ってことね でも好きなんでしょ 惠ちゃんは』
『うん こんどこの裸エプロン見せてあげよっか !』
『ダメダメ そんなことしちゃ 絶対ダメ』(理佳でも高校生になってからなのに)
『お姉さんは この家のおじ様と、どういう関係なんですか?』(ほら 来た たぶんそんな質問されると思ってた 笑)
『仕事の関係なの』
『好きなんですか』
『好きなのは間違いじゃないけど愛してるまではいかないでしょうね』
623 :
理佳:02/07/04 22:26 ID:bcA8Yy+3
『でも そんな格好でお掃除や洗濯してるじゃないですか 普通じゃ出来ないと思うんだけど』
『大人になれば判ってくるものよ 惠ちゃんは身体はもう大人だけど 考え方はまだ一直線なのよね』
『惠 こんなに足が太いんです お姉さんみたいに成りたい』
『大丈夫よ もう少し年齢が行くと締まるところは締まってくるし出るところは出る(もう出るとこは出てる)ただ食べ過ぎに注意することね』
『お姉さん お願いがあるんですが』
『なーに 惠ちゃん』
『惠まだ男の人のことやオナニーの仕方も知らないです 教えてくれませんか?』
『惠ちゃんはまだ中2でしょ まだ覚えるには早いかもしんない』
『お願いします お母さんには聞けないし兄妹は男だし友達も口ばっかしだし 少しだけでいいんです どうすればいいのかだけでも』
(理佳 頼まれたらイヤと言えないんですよね 妹みたいに可愛い子の頼みだったら なおさら!)
624 :
理佳 :02/07/04 22:27 ID:bcA8Yy+3
『じゃ こっちにいらっしゃい』と言ってエプロンを外させてリビングのソファに座らせて私もエプロンとショーツを脱いで
反対側のソファに座り『理佳がするように 真似るのよ』
『はい』
足を開いて指を唾液で濡らせてクリを指の腹でこするの
惠ちゃんも同じようにしてクリをこすりだしたんです 惠ちゃんの広げてた足が閉まって、でも自分でクリをこすり続けてるの
とても可愛かったので 惠ちゃんのところに行ってオッパイを掴んで乳首を舐めてあげたの 惠ちゃんの白い肌が
みるみる内にピンク色になって 息が上がって身体が一瞬、仰け反ったみたいになってそのまま動かなくなっちゃった(イッちゃったんだ)
一分くらいして起き上がったので『惠ちゃん どうだった?』
『お姉さん すごく気持ちよかった オナニーって簡単なんですね もっと難しく考えてました なんかあそこに入れないと出来ないとか』
『そうよ あそこに物を入れるのは男性を迎え入れるのを想像して入れてるだけで 実際のオナニーはクリちゃんとオッパイが基本なの』
625 :
理佳:02/07/04 22:28 ID:bcA8Yy+3
『お姉さんは入れてオナニーするんですか』
『入れる時もあるし 今みたいにする時もある』
『忘れないうちに もう一度したい』と言って始めちゃったの 気持ちよさそうにしてるから うつ伏せにさせて お尻を突き出させて
お尻を少し広げてオナニーしているクリやオ○コやアナルお尻全体付近を舐めてあげたの
『あぁっ お姉さーん ああっっっぁぁぁぁぁーん○×△×□・・・』なんか言葉にならないような声を発生して そのまま倒れちゃったの
『惠ちゃん どう、よかったかな』
『うん お姉さん』と少し目を潤ませているから
『どうしたの 泣いているの?』
『すごく 気持ちよかったの それが嬉しくて涙が出ちゃったの』 理佳は男じゃないけどとても可愛かったので キスをしちゃった
626 :
理佳 :02/07/04 22:29 ID:bcA8Yy+3
時計を見ると もう3時『お姉さん 家のものが帰ってきたらまずいので 一度家に帰って服を着てもう一度来ていいですか?』
『惠ちゃんのTシャツを貸してくれない スカートもあったら 一緒にこれから晩御飯のおかずでも買い物にいかない』
(うん と言いながら 家に帰ったあと 少ししてまた こっちに来たんです 私は拭き掃除の途中だったけど片付けて
お米を洗って炊飯器に入れスイッチを入れ)
『このTシャツとスカートでいいですか?』
(オイ 胸のサイズが合わない すこしダボダボ スカートはなんとか
げっ 短い上にフリルが付いていて27歳の私が着るようなスカートじゃない ミニスカは慣れているけど まっいいか)
スーパーマーケットの場所を教えてもらいながら一緒に歩いたんだけど、惠ちゃんたら理佳の腕を両手でしっかり持って
くっついて歩くの、まるで 恋人同士みたい(笑)
627 :
理佳:02/07/04 22:30 ID:bcA8Yy+3
(何度も繰り返し言うけど(爆)理佳料理できない)けどスーパーって もう調理済みの食材がなんでも売ってるので
焼き魚と煮物とお刺身とサラダとバナナを買って また一緒に帰ってきたんです。
『惠ちゃん お姉さんここのお風呂のお湯の入れ方知らないの』
『たぶんうちと一緒だからわかります』
買ってきたものをお皿に移してラップして食卓の上に置いてお刺身とサラダは冷蔵庫 後でチンすればすぐに食べられるでしょ
『惠ちゃんお風呂どう?』
『まだぬるいです』
『一緒にお姉さんと入る?』
『入りたいです』
『じゃ 服を脱ぎなさい』
『もう入るんですか まだ下のほうは水です』
『まだお風呂に入んないけど さぁ服を全部脱いで お姉さんも脱ぐから』
628 :
理佳:02/07/04 22:33 ID:bcA8Yy+3
リビングで服を脱いで『さぁ お姉さんがいまさっき惠ちゃんにしてあげたように 惠ちゃんが私にするの』
『わかりました でもどうやってしたらいいか わかりません いまさっきは気持ちよかったし目を閉じてたからどうしたか見てなかったの』
『お姉さんが下になって恵ちゃんがこうしてシックスナインになるの 真似ながらしてごらん』
『はい わかりました』
『こうして舐めてね』
惠ちゃんのクリを舐めると足がピクンとして力が入って 乾いていたオ○コから少しジュースがにじんで来たの
『お姉さん こうですか』
『うまいわよ そうその調子』下手だけど それがまたぎごちなくて気持ちいいの 丁寧に舌を使って舐めてくれるのがとてもいいの
629 :
理佳 :02/07/04 22:34 ID:bcA8Yy+3
そのままの格好で
『惠ちゃん 男の物がどんなのかに知りたいと言ってたでしょ こうして入るの』と言って買ってきたバナナを自分で入れちゃったの
『見える 惠ちゃん』
『お姉さん こんな太くて長いバナナが・・・・』
『さぁ 惠ちゃんが持って入れたり出したりしてね』
『はい』 (もう無心でゆっくり出したり入れたりしてくれるの)出来るだけ身体を動さないようにしてたけど またこんなオナニーも
あったなんて 思いもよらなかったせいもあって『惠ちゃん いいわいいわ もっと奥まで突いて 早くもっと早く・・・・・・・・・・・・』
『惠ちゃん ありがとう お姉さん 気持ちよかったわ』
630 :
理佳 :02/07/04 22:36 ID:bcA8Yy+3
惠ちゃんが握ってたバナナの部分は力が入ったみたいで皮が破れ黒ずんでしまったの
惠ちゃんはちょっとショックみたいだったけどすぐにまた涙を浮かべて『お姉さん 惠 感動しました、ありがとう』
『惠ちゃんは感動したらすぐ泣く子ね さぁいっしょにお風呂に入りましょ』
お風呂に入ってお互いの身体を洗いっこして湯船に入って
『惠ね 今日お姉さんに教わっていろんな経験したの とってもよかった今日の事 一生忘れないの』
『お姉さんも 今日の事 ちゃんと日記に書いてわすれないわ』
お風呂を出て服を着て わたしもスーツを着て惠ちゃんとメールアド交換をしてわかれました。
理佳も疲れちゃったし書置きを残して帰ってきました。
もちろんEさんからは 掃除,洗濯や食事の準備までのお礼と今度はこの埋め合わせを必ずすることの約束の電話をもらいました
631 :
:02/07/05 00:05 ID:OPCKNKnS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ´∀`)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
632 :
:02/07/05 11:39 ID:KT2WpFt/
633 :
:02/07/05 13:49 ID:hR0gbT1h
↑
おっ、それそれ! ついにここにもその話題が来たのね。
634 :
666:02/07/05 14:39 ID:071woLLh
635 :
まゆみ:02/07/05 22:17 ID:y3rZWAJO
それは高校2年生のときに始まり、ほとんど毎週のように行われて約1年間続きました。
当時のわたしにとってそれは儀式のようなモノだったかもしれません。
コトの始まりはわたしの仲の良かったクラスメイトのサクからの一言でした。
『まゆみぃ〜、最近男子のあいだでさぁ・・・なんかイヤラシイ写真が売り買いされてるって噂聞いた?』と・・。
わたしは正直初耳だったので、
『何それ?・・・芸能人のウラ写真かなんか?』
と聞きました。
『それが・・・そうじゃなくって、なんかこの学校の女子の誰からしいんだよね・・・。』
とサクは答えました。
636 :
まゆみ :02/07/05 22:18 ID:y3rZWAJO
学校でそういう事件っぽい話って自然と興味が湧いてくるんで、わたしも
『ねえ?サク、その写真わたしたちも見てみたいよねぇ。何とか見らんない?』
と言いました。
しばらく経ってそのサクが
『写真手に入れたよぉー。』
と言ってわたしのところへとやって来ました。
それはたった1枚の写真だったんですが、なんでもサクの彼がその友達から貸してもらったとのこと。
で、放課後の教室で2人してそれを見てみることにしました。
『どれどれ・・・・?』
わたしはソレを見て・・・愕然としました。
その写真の人物は誰もなにも・・・このわたし自身だったのです。
637 :
まゆみ :02/07/05 22:19 ID:y3rZWAJO
白黒写真のソレは、夜らしい時刻に・・・わたしが裸でベランダに立ち手すりを握って・・・ややうつむいて
下の方を見やってるモノでした。
前髪がさがって顔が目元まで隠れていますが暗闇のワリに身体部分はハッキリと写っていて、わたしの
薄目のヘアーも手すりの柵の間から形が分かる程でした。
サクは、『これじゃ、誰かはワカンナイねぇ・・・。』と言いましたがわたしにはハッキリと分かりました。
なにしろベランダに置いてある観葉植物や裸の女性の背景の部屋は、ぼんやりとしてるものの間違いなく
わたしの部屋だったのです。
わたしは内心ものすごく動揺したもののソレをサクには悟られないように平然を装ってみせました。
『なんだ・・・イヤラシイ写真って・・・ただの盗撮写真じゃない。コレって・・・。』
638 :
まゆみ :02/07/05 22:20 ID:y3rZWAJO
わたしは中学2年のときの美術の時間以来目覚めて、露出願望をこの身体のなかに宿しましたが『人前に
出て露出する』っていうコトは実際にはあまりしませんでした。
それは『見られたい』と思っていても自分から『見せる』のには抵抗があったからなんです。
自分から『見せる』んであってもその必然性がナイと単に”破廉恥”になってしまいそうな気がして・・・。
ただ・・・偶然を装うのはアリなんですけどね。
でもそうは言ってもナカナカ機会を待っていて露出するってことは・・・ナイんですよねー。
そうすると段々『見せたい・見られたい』欲望が溜まってきて・・・どこかで発散したくなるんですよ。
そんなとき多分・・・森に入って裸になっちゃったりするんですけど、森に行くまでもデキナイ夜とかは・・・
まゆみ何にも身に着けない裸のままの格好で当時2階のわたしの部屋からベランダに出ちゃうんです。
639 :
まゆみ:02/07/05 22:21 ID:y3rZWAJO
って言うのも、わたしの実家が隣に鉄工関係の工場があって・・・ちょうどわたしのいる部屋がソッチ側に
面してたんですね。
工場の建物との間にも廃材置き場とかがあって結構距離があったんで、まゆみの部屋からは広い空間が
開けてたんですよ。
しかも、夜ともなれば工場には誰もいなかったので・・・夏とかには窓を全開にしてたって誰にも部屋の中を
覗かれる心配は無かったんです。
唯一気にかけていたのはウチと工場との間をつなぐ細い路地がベランダに出て左側の方にありましたけど、
夜中にそんなトコを人が通るハズもありませんでした。
ですから・・・たしかに真夜中に誰かが偶然通りかかったら、ウチの2階のベランダを見上げて当時17才の
まゆみの裸を充分眺めることは可能だったかもしれません。
640 :
まゆみ :02/07/05 22:22 ID:y3rZWAJO
でも・・・でも、ですよ!わたしの通っていた高校って家から電車に乗って30分以上かかるんですよ?
しかもわたしが『いつ裸でベランダに出るか』なんて、その時の気分次第だからわたしにだって分からないのに・・・。
それを写真に撮るなんて!そんなコトがはたして出来るんでしょうか?
わたしは本当に唖然としました。
その日家に帰って、わたしはスグに部屋のカーテンを閉めて・・・そして僅かな隙間から外の様子を見ました。
そしてわたしの目に入ってきたのは、工場の壁沿いに備わっている非常階段でした。
1番高い所の踊り場からだったらちょうど写真の撮られていた絵と同じ構図が撮れそうでした。
でもスゴイ距離ですよ・・・ざっと、70〜80メートルは離れていると思います。
普通の誰もが持っているカメラではあんなにアップでは撮れないですよ。
641 :
まゆみ :02/07/05 22:23 ID:y3rZWAJO
それでも、非常階段には途中も含めてすべて屋根と風除けの壁(?)が付いていたので、その気になれば
長時間隠れて撮影するのには結構好都合な場所だったかもしれません。
偶然ではなく、間違い無く計画的に盗み撮りされた事にわたしはひどく怯えましたが・・・
しかも『ナンデ裸でベランダに立っていたのか』説明もつかず、親に相談するコトもできませんでした。
それからというもの、わたしは1日中部屋のカーテンを閉めっぱなしにしました。
お母さんに『カビが生えるわよ』と言われてもテキトーにごまかして・・・。
その間学校でも『この中の誰かが・・・わたしのことを狙ってるんだ。』と思って不安になりました。
授業中も先生の声が耳に入ってきませんでした。
男子のわたしを見る目がすべて『制服越しにまゆみの裸を見られてる』気がしてなりません。
642 :
まゆみ :02/07/05 22:24 ID:y3rZWAJO
今風に言えばストーカー被害に遭ってるような状態で・・・かなり精神的にまいりました。
ややノイローゼ気味だったように思います。
でも・・・1週間が経ち、2週間が過ぎて、夜中に寝ていたわたしはある日カーテンで閉めきっていた部屋で
過ごす事に非常な圧迫感を憶えて『この状況を壊したい』と猛烈に感じました。
そして時計の針が午前2時を指していたのも手伝って、『裸になって・・・ベランダに出よう。そして、思いっきり
ソコでオナニーしよう。』と思いました。
わたしの頭ん中は不安と眠気とHな気分とが交錯して、かなりヤバイ状態だったと思います。
わたしは部屋のカーテンを久々に開けると生まれたままの姿でベランダに出ました。
月明かりのシャワーを身体いっぱいに浴びながら、髪の毛を指でとかしました。
目に飛び込んでくるのはアノ非常階段の踊り場です。
643 :
まゆみ :02/07/05 22:24 ID:y3rZWAJO
『こっちからだと暗くて、遠くて人がいるのか全然わからない・・・・。』
でも、この瞬間誰かがこっちを見ているかもしれない。・・・暗闇でシャッターを切り続けているかもしれない。
『午前2時だよ・・・。もう終電もナイんだよ・・・。誰もいるワケないじゃん。誰も・・・。』
そう思っても、いくら思うようにしても少しも心は休まりません。
なのにわたしったら・・・・、
『こんな時間なのに・・・まゆみのこと見たくって、裸見たくってしょうがないんだ・・・・。』
と言いながら、手でオッパイとかをいじりだしました。
2週間分の溜まりに溜まったモノがあって、その時わたしはかなりハイになっていました。
ベランダに置いてあった胸の高さまである物置の上に横になって・・・それこそカメラの視線を意識しながら、
オナニーショウを始めてしまいました。
644 :
まゆみ :02/07/05 22:25 ID:y3rZWAJO
昼間だったら、その物置の上に乗っかる事だけでも怖くてできなかったと思います。
そこから眺めるともう物置のスグ横が一階の地上のようだったので・・・。
でもこういう時はなぜか・・・できちゃうんです。
わたしは夜空を見上げながら、指を素早く動かしてまゆみのアソコをクチュクチュと愛撫しました。
気持ち良くって、気持ち良くって・・・まるで夜空を飛んでいるようでした。
もし、本当にカメラが構えていたなら・・・手摺りにも邪魔されずに、最高のポジショニングでまゆみのオナニー
シーンを撮れたことでしょう。
『まゆみ・・・カンジちゃう、ダメぇ・・・まゆみカンジちゃうのぉ・・・。』
ときどき上体がズレて物置の上から落っこちそうになるのを元に戻して・・・わたしは長い間快感に浸りました。
645 :
まゆみ :02/07/05 22:26 ID:y3rZWAJO
『まゆみの・・オマ○コが、オマ○コが・・・気持ちイイよぉ〜っ・・・・。』
わたしは何度も何度もエクスタシーを感じて、この時どうやってベッドに戻ったのかよく覚えていません。
でも・・・朝になって、カーテン全開の窓からベランダを見やり物置の上にまゆみの残したお汁の跡を見つけて
『わたし・・・昨晩本当にやっちゃったんだ・・・・。』
と分かってドーン・・・・と落ち込んでしまいました。
『何やってんだよ・・・わたしったら、裸だけならまだ言い訳も立つけど”物置の上でオナニー”なんて!
ただ淫乱なだけじゃんかー・・・・。もう、学校に行けないよぉ・・・。』
しかし、結論から言えばその後『その夜の出来事が写真に残ってる』という事実はわたしの耳には入って
きませんでした。
ただ、新しい展開がその後すぐにやってきたのもまた事実なんですけど・・・。
646 :
まゆみ:02/07/05 22:28 ID:y3rZWAJO
それから数日が過ぎたある日、わたしは1学年上の森井という男子生徒に呼び出されました。
彼は剣道部で主将だか副主将を務めているという事でしたが、わたしがまだ1年生だった時に1度
『付き合って欲しい』と言われてお断りした事がある人でした。
文化部の通称”アパート部室”と呼ばれているところの裏の人気のナイ場所で、彼はわたしに何かを
言おうとして少しためらっていました。
わたしは内心『また、交際を求められるのかしら。』と思ったのですが、彼は突然ポケットから数枚の
写真を取り出してわたしに見せたのです。
ソレはそう、例のアノ写真です・・・。
わたしは全身の血の気がサーッと引いて、身が硬直していくそんなカンジがしました。
647 :
まゆみ :02/07/05 22:28 ID:y3rZWAJO
彼はソレをわたしに見せながら言いました。
『これ・・・君だよな?』
わたしは当然、『違います。』と・・・言うつもりでした。
でも、見せられた写真はサクと2人で見たものより鮮明で・・・どうにも否定のしようがナイくらいにわたしの
顔などもハッキリと写っていました。
ベランダに出て裸でいる写真以外にも、わたしが明るい部屋のなかで裸でベッドに腰をかけて胸とか触って
たり横になってアソコら辺に手を当ててるものなど・・・
ピントの甘いモノも含めて20枚近くありました。
わたしは・・・『このひとが犯人だったんだ!』と思い、彼の顔をキッと睨み付けました。
648 :
まゆみ :02/07/05 22:29 ID:y3rZWAJO
ところが、彼もわたしの意を汲んだようで
『俺が撮ったんじゃないよ。むしろ・・・俺が見つけてある人物から取り上げたんだ。』
と言いました。
『ある人物・・・?』わたしは聞きました。
『うん・・・、誰なのかは言えないけど。ソイツが俺に”この写真を買わないか?”ってもちかけて来たんで、
俺はソイツに結構な金を渡すかわりに君に関する全ての写真とネガを貰い、さらに2度と君に対してこう
いう事をしないって事を約束させたんだ。』
と彼は言いました。
なんとなく・・・ですけど、『彼の言ってるコトは嘘じゃナイんだろうなぁ・・・。』と思いました。
649 :
まゆみ :02/07/05 22:30 ID:y3rZWAJO
それは、その写真を撮るにはかなりの専門の道具が必要だと思ったのですが、彼がそれらを持っている
とはチョット考えにくかったからです。
それと、わたしが知り得る限りで・・・森井さんが”そういうコト”をするような人では無かったからです。
彼は外見はさほどイイ男ってワケでもなかったのですが、割りと人気もあって特に後輩の男子からは
絶大な信頼を得ているようでした。
実はこの告白を書いてて思ったんですけど、わたしってバドミントン部にいた時に以前書いたような件で
”半露出行為”をしていたんで・・・あの時あの”覗き穴”からわたしの裸を見て楽しんでいた人にとっては
わたしの私生活も覗いてみたいと考えたかもしれませんね。
もしかすると・・・覗き穴から撮った『まゆみのヌード写真』なんてのも本当は実存するのかもしれません。
650 :
まゆみ:02/07/05 22:31 ID:y3rZWAJO
ただそうなると、『彼がわたしをココに呼び出した真意は何なのかなぁ。』と思いました。
彼はわたしから写真を取り戻すと、
『この写真はすべて・・・ネガごと君に渡そうと思ってるんだ。』
と言い、さらに
『ただ・・・その代わりと言ったら・・・何なんだけど・・・。』
と言って急に口ごもってしまいました。
わたしは彼が次に何を言おうとしているのか分からずに心臓がバクバクしました。
そして彼は言いました。
『これから毎週1回、放課後に決められた場所で俺と会ってくれ。そこで俺は必ず1つお願い・・・命令を
するから、君はそれに応えなきゃイケナイ・・・・。』と。
651 :
:まゆみ :02/07/05 22:32 ID:y3rZWAJO
わたしはソレを聞いて暫らく黙っていましたが、
『それは・・・できませんって・・・わたしが言ったら?』
と聞いてみました。彼は
『そうしたら・・・仕方ない。この写真を焼き増しして・・・学校中にバラ撒くよ・・・。』
と言い、すかさず
『ごめん・・・。こんなこと許されないんだ・・・。分かってるんだけど・・・。』
と付け加えました。
わたしは彼がそこで『ごめん。』とひとこと言ったコトも考慮して
『・・・だったら、わたしは従うしかナイじゃないですか。』
と答えました。
彼との契約は3年生の森井さんが卒業する迄で、毎週水曜日の放課後に、体育館倉庫の今は使って
いない古い方で会うというモノでした。
写真とネガは彼が卒業と同時に返してくれる、というコトでした。
最初の”呼び出し”があったのは話を聞いた日から2日後でした。
暗くて埃っぽい匂いのする倉庫にひとりで行くのは正直怖かったです。
ウチの学校の体育館はわたしが入学する前に一部が改築されていて、そのため体育倉庫が新旧2つ
ありました。
新しい方は道具の出し入れがとてもスムースになっていて、古い方にはもう誰も近寄りませんでした。
誰も使わないその旧倉庫には、改築と同時に使われなくなったマットや跳び箱などがそのまま置かれて
ありました。
653 :
まゆみ:02/07/05 22:34 ID:y3rZWAJO
わたしが、体育館の折りたたみ椅子の収納してある所の裏手を通って旧倉庫までくると、入り口で
森井さんが待っていました。彼は
『やあ・・・。』
と言ってそれから
『そこに・・・蜘蛛の巣あるから・・・気をつけて。』
と言いました。
わたしはこれから何が始まるのかもわからず、彼と普通の会話をして良いものなのか・・・考えてしまいました。
中にはいると、跳び箱の向こう側に彼が付けたのか最初から付いていたのか・・・裸電球が2つ天井から
ぶらさがっていて、その下のマットを照らし出していました。
654 :
まゆみ :02/07/05 22:35 ID:y3rZWAJO
一応・・・埃は払っといたんだけど・・。』
と彼が言い、それからカバンの中からスポーツタオルを取り出してマットの上に敷きました。そして、
『その上に・・・座りなよ。』とわたしにすすめました。
わたしは・・・言われたようにソコに腰掛けると辺りをぐるりと見回しました。
裸電球の光がわたしたちの周囲だけを照らし出していて、その先の暗闇がなんとも不思議な空間を
創り出していました。
耳をすませば、体育館でたぶんバスケでも練習している人の声や足音に、ボールのドリブルされる弾む
リズムが聞こえてきます。
『やっぱり・・・怖い?』と彼が聞いてきました。わたしは彼の目を見て黙ってコクリとうなづきました。
655 :
まゆみ:02/07/05 22:36 ID:y3rZWAJO
彼は暫らくうつむいてそして考え込んでいました。
でも、何かを決めた様子で少し厳しい目つきでわたしを見ると
『内川・・・・、制服脱いで。そこで裸になって。』
と言いました。
正直わたしは考えていた選択肢のひとつをついに言われてしまった、という気がしました。
でも・・・まゆみは生まれてこれまで、こんな閉ざされた空間で異性に自分の全てを見せたなんてコトは
ありませんでした。
わたしはジッとして動きませんでした。
『裸になって・・・それで俺にアノ写真の・・・内川のキレイなからだを見せてくれ。頼む。』
と彼は言います。
656 :
まゆみ :02/07/05 22:37 ID:y3rZWAJO
それでもわたしが動かずにいると、彼が
『わかった・・・。じゃあ、今日は下着まででいいから。な?下着姿になってくれよ。』
と命令を変えました。
わたしは・・・本当は命令に背ける立場じゃないし、彼もまた命令の内容を変えなきゃいけない立場でも
なかったんだけど・・・これから先もふたりの関係はずっとこんなカンジで進みました。
『下着は着けててもいいんですね?』
わたしはそう言って、椅子に腰掛けている彼の前で立ちあがると、ブラウスのリボンを解いて・・・それから
腰のファスナーをはずしました。
プリーツの入った紺のスカートはスルスルと膝から落ちて、まゆみは下着にブラウスだけ着けた格好に
なりました。
657 :
まゆみ:02/07/05 22:37 ID:y3rZWAJO
彼はなぜか口に両手をやり押さえたまま終始真剣な眼差しでジッとわたしのことを見つめています。
わたしが服を脱ぐために動くその度にわたしの作る影が倉庫内を暗くしたり、また明るくしたりしました。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外していくにつれてまゆみの白い肌が視界に現れてきて、パンティーが
露出する頃には頭のなかにモヤがかかっているようなカンジがしました。
言われた通りに・・・わたしは下着だけの姿になりました。『恥ずかしい・・・。』
わたしはとっても恥ずかしくって白いパンティーにシミを付けちゃいそうでした。
彼はその場でわたしに360度回転するように言い、それからわたしを下着のままマットに横になるように
言いました。
わたしが寝ると彼が近づいて来て、まるでまゆみのことを品定めするかのようにつま先から顔までマジマジと
観察しました。
658 :
まゆみ:02/07/05 22:39 ID:y3rZWAJO
わたしは恥ずかしさのあまり・・・本当はこの場から逃げ出したいんだけど・・・そうもいかないんで、自分の目を
閉じてこの世界を見ないようにしました。
次第に彼の鼻息が荒くなってきているのは明らかでした。
いつ彼が飛び掛かってきて犯されたとしても当然のような気がしました。
わたしは予防線をはるべく彼に向かって言いました。
『もし・・・力づくでわたしのコトを奪おうとしたら、そのときはわたしも警察に訴えますからね。』
彼は
『・・・分かったよ。力づくで・・・なんてコトはしないよ。約束するよ。』
と言いました。
659 :
まゆみ :02/07/05 22:40 ID:y3rZWAJO
その後、彼はこの約束を本当に守り1度も裏切るコトはありませんでした。
それが・・・この関係のチョット奇妙なところでもあり、わたしの今日迄の性体験の『甘い見通し』をするきっかけ
となったのでした。
2度目にソコで会ったときにわたしはブラジャーをはずして、まゆみのオッパイを見せました。
3度目で全てを脱ぎ捨てて全裸になりました。
その間も森井さんはわたしの身体に指一本触れるコトもなく、いつもただ黙って見つめているだけでした。
でも結果として・・・彼がこういうソフトな(?)態度に出てくれたコトはわたし的には随分と気が楽でした。
何しろ毎朝通学で使う電車では以前お話したようなかなりハードな痴漢行為に遭っていたので、『見せる
だけ』ならむしろ・・・ドキドキ感が心地良いくらいのカンジでした。
660 :
:まゆみ :02/07/05 22:40 ID:y3rZWAJO
でも、4度目あたりになって・・・彼はわたしに『ここでオナニーをして見せてくれ』と言い出しました。
わたしは胸がキュウゥゥ〜ンってなる思いでした。
正直言ってスタイルとかに自信のあったわたしは、自分の裸を見せるコトにはどこかしら『しょうがない』と
いうか・・・『男の人が見たくなる気持ちも分からなくない』みたいなチョット自慢げなトコロもあったのです。
ただ・・・これがオナニーとなると、『それってとっても内面的なコト』じゃないですか。
わたしが身体のドコに触れてどんな風にカンジルのか。
カンジて・・・そのせいでどんな表情をするのか、どんな声を発するのかって全部それが”まゆみそのもの”
だと思うんですよ。
それを見て他人はわたしのコトを『淫乱』と思うかもしれないし、また『そんなコトでカンジちゃうんだ?』と
不思議に思うかもしれません。
661 :
まゆみ :02/07/05 22:41 ID:y3rZWAJO
それを他人に見せるなんて・・・絶対にデキナイと思いました。
わたしは執拗にオナニーを求めてくる彼に『イヤ。イヤ。』と言って抵抗を続けました。
でも例の写真を見れば判る通り、わたしはオナニーをしないワケではありません。
彼はよほどわたしにオナニーをさせたかったらしく、久々にあの写真を持ち出して言いました。
『やってくれないと、コレ学校じゅうにバラ撒くしかないんだけどなぁ・・・。』
わたしは仕方なくいつものように裸になると、今日は彼の希望で6段くらいに積んだ跳び箱の上に寝そべり
・・・ゆっくりと指でまゆみのオッパイやアソコを愛撫しました。
膝から下がダランと垂れた状態でのひとりHはなんだかとてもイヤラシク感じました。
それと彼がそばで見ているコトと・・・わたしが脅されて『仕方なく、イヤイヤ(の設定で)やっている』という
事の両方がわたしをせつない気持ちにさせて・・・いつもよりも余計にカンジ始めていました。
662 :
まゆみ:02/07/05 22:42 ID:y3rZWAJO
『あふ・・・ん、ダメぇ・・。恥ずかしいから見ちゃダメぇ・・・。お願い・・・・。』
わたしのアソコがビチャビチャと音をたてています。・・・この跳び箱にも大勢の人の汗が染み込んでいるで
しょうけどアソコのお汁が染み込むのはコレが初めてなんでしょうか。
彼が目線の高さでわたしのオッパイやアソコをかわるがわる見つめては、恐ろしいほどの大きな音で
『ハア・・・、ハア・・・・。』と呼吸しています。
『イヤんっ・・・!まゆみ・・カンジちゃう〜いっぱい、いっぱい・・・カンジちゃうよぉ〜!』
わたしはもう周りの状況がよくワカラナクなっていました。
もう快感に向かって突き進むだけです・・・。
でも・・・そんな時です。
今までジッと見つめていただけの彼が制服のズボンに手をやり、チャカチャカといわせてベルトを外し始めたんです。
663 :
まゆみ :02/07/05 22:43 ID:y3rZWAJO
わたしは咄嗟に身の危険を感じて、跳び箱の上で上体を起こして・・・いわゆる女座りをしました。
一方の彼もわたしの動きを見て
『違うよ!違うんだ!・・・べつに君を犯そうっていうんじゃないんだよ!』
と言いました。
『もう・・・ガマンできないから・・・内川の見ながら俺ひとりでやってるから!気にしないで・・・続けて!』
ですって。
『続けて』といわれても、いったん下がってしまったテンションはそうそう元には戻らないと・・・思ったんですけど
まゆみの身体はまだ快感を求めていました・・・・。
わたしが再びまゆみの濡れた秘部に触れるとたちまち身体が反応して、快感にプルプルと震えました。
わたしは跳び箱の上でさらに腰を突き上げてお汁をポタポタと垂らしました。
664 :
まゆみ :02/07/05 22:44 ID:y3rZWAJO
彼がそれを見ながら右手を激しく前後させて・・・わたしの乗っかっていた跳び箱に勢い良くビュビュッと射精しました。
それから・・・暫らくは余韻に浸っていたようで細目を開けてまゆみの肢体をいつまでも眺めていました。
わたしと森井さんはこんな調子でその後も毎週会っては、『ただ見るだけ』の関係が続きました。
はっきり言って『写真のコトで脅迫されている』という意識はもうほとんどありませんでした。
わたしとしては、毎朝の痴漢にされている事を思えばオナニーで気持ちイイ時ぐらい少しはまゆみの身体に
触って欲しいような気もしたんですが・・・わたしの方からそういう事を言うワケにもいきません。
ふたりの関係はなんとも説明しづらいモノで、こうして毎週会ってはお互いに裸を見せ合い〜身体の触れ合い
こそ無かったものの〜快感を共有していたのでした。
でも、体育倉庫から1歩離れて・・・廊下とかですれ違ってもお互いに全く反応しませんでした。
倉庫でも儀式が終わるとどちらも日常的な会話など一言もしないままに・・・黙ってソコから立ち去るのでした。
665 :
まゆみ:02/07/05 22:45 ID:y3rZWAJO
そういう隠れた影の部分を『二人だけの秘密』として持っていたんですね。
ところがある日、この『二人だけの秘密』は突如2人だけのモノではなくなってしまったのです。
それはわたしがいつものように放課後に旧体育倉庫に行ってみると、ソコに森井さんの他に男子2人が待って
いたのです。
彼が言いました。
『・・・・今日の命令。今日からはこの2人にも見せてあげて。』
わたしはビックリしました。
『そ・・そんなの、ルール違反ですよ!わたしは・・・イヤです!』
ところが彼が言うには
『コイツラは・・・俺と一緒に部活で汗を流してきた後輩たちなんだ。とても信用できるイイ奴らなんだよ。
俺はコイツラにも世界で1番綺麗な内川の裸を見させてあげたいんだ。』
666 :
まゆみ:02/07/05 22:47 ID:y3rZWAJO
という事なんです。
わたしはどうしても納得がいかなくて、
『そんなんじゃヤラない!』
と言い張りました。
ただ・・・その時彼はひとことも写真の事には触れずに
『コイツラは絶対俺を裏切らないから・・。もし・・・もし裏切るような事があったら俺がどこまでも追いかけて
行ってぶっ殺すから!』
と言ったのです。
そしてわたしと同学年(見たことナイんだけど・・・)の2人も
『ヨロシクお願いします!自分らにも見させてください!』
と言って土下座(!!)したのでした。
667 :
まゆみ :02/07/05 22:47 ID:y3rZWAJO
わたしは
『これまでが都合良すぎたのかなー?』
と思い直して彼らの要求をのむコトにしました。
でも・・・こういうコトを2人っきりでやってたのに、敢えて『第3者』を登場させる神経ってよくワカンナイですよね?
これって男同士だと分かる感覚なのかなぁ・・・。
変なモンです。跳び箱の上でオナニーしてるわたしを見て、3人の男がシコシコやってる様は・・・。
それから・・・わたし対3人の体制ができあがってから、いつしか彼らがわたしの身体に触れてくるようになり・・・
とうとうわたしの脚やオッパイやアソコに・・舌を這わせるようになりました。
横に寝るわたしを・・・まるで性欲のはけ口のように、3人が同時に触っていじりまわしました。
わたしはもうされるがままで、彼らにとっての都合のイイおもちゃのようでした。
668 :
まゆみ:02/07/05 22:48 ID:y3rZWAJO
まだ17才の女子高生が毎週毎週、体育館の奥の暗闇に呼び出されて本番こそナイ『性の儀式』で顔も
アソコもビショビショになるくらい泣かされたんです。
『いやぁ〜、・・・・もう、ヤメテ!!まゆみ・・・まゆみ、壊れちゃうよぉ〜・・・・!!』
裸電球に照らし出され・・・マットの上で横たわるわたしに獣と化した3人の少年がまゆみのオマ○コを
ジュ〜ジュ〜と吸い上げ、まゆみの形の良いオッパイを揉みくちゃにし、まゆみのカワイイ唇に硬く勃起
したペニスを食わえさせました・・・。
汗と涙とわたしのオマ○コ汁と・・・少年たちの唾液や飛び散った精液でテカテカに光っているまゆみの
肢体が、快感と興奮に溺れてビクビクと震え・・・そこから逃げようとマットから這い出ようとするのを何度も
3人の腕力で引き戻されました。
『ダメッ・・・!もう・・・ダメッ・・・。まゆみ・・・このまま消えて・・なくなっちゃう・・・・・。』
669 :
まゆみ :02/07/05 22:49 ID:y3rZWAJO
終わりのない快感がわたしの全身を支配して身体はヒクヒクと痙攣しました。
アソコからはダラダラとまゆみの愛液が滴ります。
わたしの17才の身体にはこの時しっかりと愛撫による女の歓びが植え付けられたのです。
森井さんの卒業の日が近づいて・・・彼は約束通りに写真とネガをわたしに返してくれました。
そして・・・ふたりの関係を清算した上で
『最後のお願いなんだ・・・。最後に1度だけ君を抱きたいんだ。』
と言いました。
わたしは『その1』の告白でも言いましたが、『SEX(本番)は求めているベクトルが違う』というコトで
別にカンジないワケでもなければ・・・ヤレばヤッたで気持ちイイし・・・ましてや経験が無いワケでもありません。
なにしろ彼とはこの1年間毎週のように会って・・・他人には言えないようなコトをしていたんで、ある意味
『助けて貰った』カンジもあった(写真とネガを買取るのに10万円ぐらい払ってたらしい。)んです。
670 :
まいみ:02/07/05 22:50 ID:y3rZWAJO
彼は結構わたしのことを本気で好きでいたらしかったので、『わたしもナンデこの人のコト好きになれないの
かなぁー?』と思ったりもしました。
彼の卒業式前日、わたしたちはいつもの場所で出会って・・・そしてSEXをしました。(ストーブまで置いて
あったんで寒くはなかったですよ。)・・・・この時の感想は、チョット複雑でここでは言うコトができません。
彼は少し涙汲んで、
『大学言ったら、内川みたいなイイ女探してナンパするんだー!』
と言ってました。
残りの2人のうちひとりと、実はその後しばらくお付き合いしたんですけど・・・なんででしょーかねー?あまり
長くは続きませんでしたねー。
671 :
:02/07/05 23:12 ID:2VP2r6Ey
なんつーか微妙だ。
672 :
:02/07/06 01:14 ID:xqf1eflO
ほんとにすべてが微妙だな…
だがいい話
673 :
_:02/07/06 21:03 ID:HqdXZ/4I
まいみ、違った、まゆみ。なかなか面白かった、最後までちゃんよ読めたYO。ありがとう。
674 :
:02/07/07 03:10 ID:QiQp0opf
675 :
:02/07/07 23:58 ID:8b1GooAV
676 :
:02/07/09 04:41 ID:unLjD1/v
もうおわりなのか
677 :
:02/07/09 14:48 ID:6KuKAWCx
age!
678 :
;:02/07/10 00:38 ID:AvUqCfYL
age
679 :
;:02/07/10 00:38 ID:AvUqCfYL
age
680 :
:02/07/10 04:32 ID:qob0wpIu
681 :
弱男:02/07/10 16:31 ID:OQcDGdZY
682 :
age:02/07/10 19:14 ID:rjVZvbr9
683 :
:02/07/11 01:00 ID:ySPiADlp
>>682 マミー石田みたいにネタサイトな予感。
でも(;´Д`)ハァハァ
684 :
悪人:02/07/11 05:17 ID:Q05MKLMX
先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人の高校生に目がいきました。
ついでだから、お尻でも触っていこうと思い近づきました。
近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
685 :
悪人:02/07/11 05:19 ID:Q05MKLMX
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。いかにも悪い事をした後のような仕草・・・
私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりま
した。
686 :
悪人:02/07/11 05:20 ID:Q05MKLMX
私のワゴン車の後部座席に乗せて、彼女に取った物を出させました。
車はフルスモークなので、外からは見えません。
彼女にどうするか聞いてみましたが、何も答えず俯いたまま「助けて、ごめんなさい」ば
かり・・・
他に取ってないか調べると言って、彼女を素っ裸にしました。
初めは抵抗していましたが、「じゃ、警備員呼ぶよ」と言うと大人しくなりました。(こ
の状況じゃ俺の方が捕まるのにね!!)
そして彼女を素っ裸にしました。
687 :
悪人:02/07/11 05:20 ID:Q05MKLMX
よく調べないとどこに隠してあるかわからないと言いながら、オメコを広げたり、四つん
這いにしてお尻を広げたりと・・・
体中を撫で回しながら身体検査をしました。胸の間も当然調べます。
あっちこっち調べてるうちに彼女の口から「あぁぁ・・・」と声が聞えてきました。
かなり感じてきているようです・・・再び彼女のオメコを調べると、お汁がたっぷり出て
いました。
指を突っ込んで中まで調べました。ヌルヌルしていますが、何も隠していませんでした。
このままではシートが汚れるので、オメコから溢れてる汁を綺麗に舐めてあげます。
しかしいくら綺麗に舐めても、次から次へ溢れてくる・・・
とりあえずタオルを敷いて、彼女を座らせ服を助手席の足下に置いた。
688 :
悪人:02/07/11 05:21 ID:Q05MKLMX
これで逃げられない!!
私は何も言わずホテルへ向かった。
昼間なので、空いている・・・駐車場には誰もいない。
そして制服を着させて、彼女をおろす。
ここのホテルは入るときは誰にも会わないように入れるので、制服のままでも問題な
い!!
(多分監視カメラはあると思うが・・・)
部屋に入るなり彼女に制服を脱がせた。先程パンティとブラは没収してあるので、すぐに
素っ裸になった。
そして生徒手帳を出させて、そのまま取り上げた。
彼女に風呂の用意をさせて、溜まるまで彼女を素っ裸のまま待たせた。
689 :
悪人:02/07/11 05:22 ID:Q05MKLMX
ソファーに座らせ足をM字開脚させて座らせる。
私は反対側から見つめていた。
彼女の顔は真っ赤になっていたが、下のオメコからはトロトロとお汁が垂れていた。
彼女はM性を持っているようだ。
お風呂の用意が出来たようなので、彼女を先に入らせ中の自動販売機でローターを買って
枕に隠し後から入っていった。
そして彼女に私の体を洗わさせた。
体中を泡だらけにさせて、ボディ洗いをさせる・・・久しぶりの高校生!!思わず勃起し
てしまう!!
ピチピチの体を擦りつけられると、興奮した!!言い忘れたが彼女の胸は大きい・・・E
カップだった!!
若いから垂れてない!!ピンッと張ったおっぱい・・・それを擦りつけさせた。
そして、ちんちんを泡だらけのおっぱいでパイズリさせて洗わせた。
690 :
悪人:02/07/11 05:24 ID:Q05MKLMX
それだけでイキそうになったが、ガマンした・・・(辛かった〜・・・)
シャワーで泡を落とし風呂をでた。
彼女も一緒に出させて、そのままベットにうつ伏せに寝させた。
腰を持ち上げ下半身だけ上げさせて、お尻を突き出させる・・・私はこの体勢が好きです。
そしてそのままお尻とオメコに顔を埋めて、擦りつけます。
彼女から「アァァァァァァァ・・・」と声が漏れてきました。
たっぷり濡れたオメコを指で広げて、舌を中に押し込んで舐めた・・・指はクリトリスを
擦りながら・・・
彼女が絶頂を向かえる瞬間指と顔を離してやめた・・・まだイカせない!!
そして、枕の下からローターを取り出した。彼女の表情が固まっていた。
聞いてみると、まだ使ったことが無いらしい。
691 :
悪人:02/07/11 05:25 ID:Q05MKLMX
スイッチを入れずにオメコに突っ込む・・・彼女が「ヒャッ・・・」と声を出した。
そしてゆっくりと抜き出して、たっぷりの愛液をつけて、彼女のクリトリスに当てた・・・
そしてスイッチをオンにした。
初めはローでゆっくりと押し付けた。怖がっていたが、ローなので気持ち良くなってきて
るようだ。
また彼女が感じだしてきた。そしてもう一度オメコの中に入れて、たっぷりの愛液をつけ
て、クリトリスに当てる・・・
その瞬間スイッチをハイにした!!彼女はその瞬間暴れるように悶えだした・・・
初めてのローターに狂ったように悶える・・・
すぐに絶頂がこみ上げてきた・・・そしてイッテしまった・・・
私はそのままローターを離さずに押し付けていた。
敏感なオメコは刺激に耐えられなかったのか、すぐに失禁していました。
692 :
悪人:02/07/11 05:25 ID:Q05MKLMX
大量のおしっこが吹き出てきました・・・
失禁が終わるまでローターを当て続けていました。
彼女は足をガクガク・・・お尻をピクピク・・・振るわせていました。
ベットの上は彼女の失禁でビチャビチャになっています。
その上に彼女は力無く崩れ倒れていました。
少し休憩をかねて、私はタバコを吸いながら、コーラを飲んでいました。
彼女も起きあがってきて、私の隣に座りました。
私の飲んでいるコーラを取り、彼女も飲んでいます。
私はもう一本今度は紅茶を取り出し飲みました。当然彼女も・・・
そして彼女をソファーの上で足を開かせ、クリトリスを弄り続けました。
ベットは彼女の失禁でグチョグチョなので、今度はソファーで・・・
ローターをこちらに持ってきて、彼女にそのままオナニーさせました。
693 :
悪人:02/07/11 05:26 ID:Q05MKLMX
私は反対側のソファーに座り、鑑賞していました。
しかし、彼女はなかなかイケないみたいです。
仕方がないので私がローターを取り上げ、クリトリスに当てました。
すると彼女は一気に絶頂に昇りつめイッテしまいました。
そこへちんちんをオメコに挿入します・・・
敏感になっているオメコへの挿入は気持ちいいと叫びながら悶えていました。
奥まで押し込んで突いてあげると、彼女は涎を垂らしながら悶えていました。
そしてちんちんを入れたままローターをクリトリスに再び当てました。
すると彼女はソファーの上で暴れながら感じています。
ちんちんが抜けてしまいそうになるくらいに暴れました。
体を押さえつけ、クリトリスにローターを更に押し付けます。
ゆっくりとちんちんを出し入れしながら・・・するとまたもや彼女に絶頂が襲いかかりま
す。
694 :
悪人:02/07/11 05:27 ID:Q05MKLMX
叫ぶように大声を出して全身をビクビクさせていました。
そして絶頂へ・・・大きな声で「イクゥ〜〜〜〜〜」と一言・・・
その時に腰を激しく振ってピストンしてやりました。
しかし彼女は体に力が入らず涎を垂らしながら、ダラ〜ンとしていました。
そして再びクリトリスにローターを当ててやると、彼女がいきなり
「ダメェ〜〜〜〜〜・・・」と・・・
するとまたもや彼女は失禁しています。今度は私が挿入したままの状態で・・・
下半身に生暖かい感触が伝わりました。
首をソファーにもたれかからせ、彼女はそのまま失神していきました。
とりあえず私は腰を振り続け、やっと射精感がきました。
695 :
悪人:02/07/11 05:29 ID:Q05MKLMX
失神してしまったので安全日かどうかは確認出来ませんでしたが、中にそのまま出してし
まいました。
(後で聞いたら大丈夫だとのことでした。)
彼女をソファーに寝かせ、私はシャワーを浴びにいきました。
シャワーから出ると、疲れ切った彼女が起きあがっていました。
しかし、目はトロォ〜ンとしたまま・・・私は横に座り、彼女を抱きしめおでこにキスを
してあげます。
そして彼女から嬉しい一言が・・・「また、逢ってくれる?」と・・・
私は無言で頷き、携帯番号を交換して、その日は彼女をスーパーまで送り帰りました。
696 :
:02/07/11 16:25 ID:WRuMQuJL
697 :
あ:02/07/11 18:09 ID:paSsgGka
ふげ
698 :
ff:02/07/11 18:15 ID:DvWypXIf
699 :
他スレから:02/07/12 00:26 ID:700TS2Rt
49 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/13 09:42 ID:WmqhbfGG
>>47 オイラも某大学病院の産婦人科にいるけど、まだそこまで達観してないから、
毎日が天国(というかある種の地獄)。
先週は高2の、色白で細身のめちゃカワイイコが、お母さんにつれられて
月経困難症の診察を受けに来て、内診された。普通は担当医だけがするもんだけど、
ちょっと難しい問題もあって、オレ達も見学ということで同席になった。
おまけに、普通、処女は内診しないで直腸診で代用することが多いんだが、
その時はなぜか膣内診だった。
いたいけな美人高校生が、何人もの男の前でアソコを全開にして、必死で羞恥
と痛みに耐える姿は、むちゃくちゃ興奮した。
終わってから、当然抜きました。
700 :
他スレから2:02/07/12 00:27 ID:700TS2Rt
50 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/13 10:12 ID:U9hBhp2x
>49
そうなのか?ウチの大学は処女でも膣内診するぞ。もちろん処女膜損傷しない
ように気をつけながらだけど。
実習の時に、やっぱ高校生が来て、教授の診察の後、8人のグループ全員で順番に
そのコの膣に指入れて内診したけど、なんかみんなで輪姦してるみたいですげー
萌えた。ちなみに処女の膣壁は猫の舌みたいにざらざらしてるっていうのはホント
だな。
52 名前: 50 投稿日: 01/12/13 10:26 ID:U9hBhp2x
追加:そのコ、処女なんだが、何人も指を入れられてるうちにだんだん
感じてきたのか、濡れてきて、指を動かされると「うっ」て声だしたり
反応してくるようになって、すげーよかった。オレも実習そっちのけで
そのコの膣の具合をみるのに夢中になってたよ(藁
701 :
妹1:02/07/12 00:57 ID:mz5JRZuw
初めて投稿します。実は、自分も皆さんと同様近親者と関係を持っているものです。
相手は妹なんですが、今から去年、俺が大学生で妹が中3でした。そのときはまさかこんなこ
とになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構い
い体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。俺が学
校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
702 :
:02/07/12 00:59 ID:OUbO2OJE
703 :
妹2:02/07/12 01:28 ID:mz5JRZuw
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると妹が
塾から帰ってきました。妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲みたー
い」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのう
ちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつかったの
ですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」と聞
いてきました。俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん〜、微妙な人
ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、
告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその場で寝てしまい
ました。
704 :
妹3:02/07/12 01:30 ID:mz5JRZuw
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。妹の体を
マジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉ん
だやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸
に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初は
タンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまい
ました。妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うように寝ながら、手を
ブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹
が「う〜ん」と目を覚ました。
705 :
妹4:02/07/12 01:35 ID:mz5JRZuw
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと! お兄
ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、
胸を揉みながら妹を覗き込みました。妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって
抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。妹は驚いて顔を
そらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を
奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回し
ながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。すると妹は
「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
706 :
妹5:02/07/12 01:36 ID:mz5JRZuw
妹は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右手
を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首を握っているものの
抵抗はしなくなっていました。俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、「お兄ちゃん、
やめようよ〜。ね?」と目を潤ませながら聞いてきました。それがすっごく可愛く思えてしまい、
俺はまた妹にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。妹はまた抵抗しましたが、
パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めま
した。そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎました。
707 :
妹6:02/07/12 01:37 ID:mz5JRZuw
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、「お兄ちゃ
ん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しましたが、「いいじゃん。気持ちよくさせて
やるって」といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて声を
あげてました。最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキスす
ると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみた
いだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮してしまって結構早
く出してしまいました。中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。
その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。謝ると、妹は泣
きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた半ばレイプのよ
うに犯してしまい。関係が続いています。多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかった
のでしょう。
今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。勉強している
妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝てからにしてよ。」と嫌がるので
すが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じてくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら
耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。高校に入って妹にも彼氏が出来てHも
したそうなのですが、俺の方が感じるそうです。
両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれそうにありません。
もう10年位前ですが、私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした、
私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。
そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです、彼女はもじもじして
答えられずにいると、看護婦さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって
「お尻のかぶれも治ってきたかしら」と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマを
ずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。
そしてなんと、こう言ったのです「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」
彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。
看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして
「ほら、きれいになってきた」と言い、「お薬ぬりましょうね」「いつものようにして」
と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました、彼女は素直に四つんばいになり少し
足を開き、じっとしていました、看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門の回
りにぎゅうぎゅうとすりこみながら、「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」とか冗
談を平気で言っていました。
私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんはうれ
しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていましたが、軟膏を
付けた指をゆっくり肛門へ入れて、「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大き
くため息をもらしたら「気持ちいいだろ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器
をぐっと開いたのです。それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました
「退院したら彼氏に一杯してもらいよ」と、すると彼女はなんと小さな声で「はい」と
答えたのです。
彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのをおぼえています。
看護婦さんが出ていったあと彼女が「ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの」と言っ
たのがなんとなく日々の情景を物語っていました。
多分、美人への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。
私には一生忘れられない光景でした。
712 :
名無し募集中。。。:02/07/12 15:47 ID:5npmM+Tx
あげ
713 :
弱男:02/07/12 18:13 ID:uDQysXyN
714 :
:02/07/13 17:24 ID:SPdtQVC7
ほしゅあご
715 :
2:02/07/13 23:44 ID:KfZzc2LH
age
716 :
情報求む:02/07/14 01:13 ID:IcJSD5PE
あんどろいどさん&美奈子さんの現況に関する情報を知っている人が
おられましたら教えてください。おねがいします。
717 :
:02/07/14 17:37 ID:bkPA4m95
まんことれた。
(↑このコピペでもえろ)
719 :
:02/07/15 04:14 ID:J9AjUDPi
期待保全
720 :
fusianasen:02/07/15 17:58 ID:QBUesM4K
guest guest
妹としちゃいました,F16,2000年01月11日(火)08時57分43秒
僕には中学二年生の妹がいます。
太っているわけじゃないけどぽっちゃりした体型で、まだ子供っぽさが残っていて
兄の僕が言うのもなんですが、かなり可愛いです。
でも、Hな事にはとても興味があるんです。
時々、僕が寝ている時に僕のパソコンでネットをしていて、アダルトサイトを覗いて
いるようでした。ここのブックマークも妹が設定していました。
そして、妹はアダルトサイトを見ながら、寝ている僕の横で、大胆にもオナニーを
していたのです。
722 :
F16,:02/07/15 23:46 ID:/XINIJZd
初めのうちは気付かない振りをしていました。
妹にそういう感情を抱いた事は無かったわけじゃないけど、週に何度もこういう
ことがあると、どうしても意識してしまいます。
妹が自分の部屋に戻ってから、オナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは我慢できず、昨年末、ついに妹を襲ってしまいました。
その日は親が夜勤でした。
僕が寝たふりをしていると、妹が部屋にきてパソコンを使いはじめました。
寝返りをうつ振りをして、薄目を開けて見ていると、椅子に座った妹は、
パジャマの中に手を入れはじめました。
僕の事を気にしているようで、時々こっちに顔を向けてきましたが、僕はずっと
寝たふりを続けていました。
723 :
F16:02/07/15 23:47 ID:/XINIJZd
妹は、パジャマのズボンを下ろしていました。
右手でマウスを操作しながら、左手でオマ*コを弄っているようでした。
体をプルプル震わせながらオナニーしている妹に、僕のペニスはガチガチに
硬くなっていました。
妹はマウスから手を離し、パジャマのズボンとパンティを脱いでしまいました。
下半身裸の妹は、椅子の上で脚を開いて、両手でオマ*コを弄りはじめました。
僕の位置からでは見えませんでしたが、くちゅくちゅという音だけが聞こえてきました。
そして、しばらくすると妹は「あぁん!」と小さな声を出してイったみたいでした。
僕はその直後、ベッドから起き上がりました。
724 :
F16:02/07/15 23:47 ID:/XINIJZd
「きみこ……」
僕が名前を呼ぶと、妹はびっくりして椅子から転げ落ちそうになっていました。
「お兄ちゃん!」
僕は動揺して動けない妹を床に押し倒しました。
彼女とするのと妹とするのでは、ぜんぜん違う感覚でした。
可愛い妹を自分のものにしてしまったという征服感と背徳感が、ずっと僕の中に
渦巻いていました。
それでも、僕は欲望に任せてしまったのです。
妹の脚を掴み、大きく広げさせました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたオマ*コは、綺麗なピンク色でした。
725 :
F16:02/07/15 23:48 ID:/XINIJZd
僕は股間に顔を埋めました。妹のあそこの毛は薄く、ワレメに沿ってクリトリスを
舐めるのにあまり邪魔になりませんでした。
ほとんど無言で襲いかかった僕に、最初のうち抵抗していた妹でしたが、そのうち
おとなしくなって、可愛らしい声で喘ぎはじめました。
僕はたっぷり舌で舐め回したワレメに、ペニスをあてがいました。
妹はきゅっと目を閉じていました。
「入れるぞ」
僕が言うと妹はこくんと頷きました。
僕は腰に力を入れて、ゆっくりと挿入しました。
「痛ぁい!」
そこは、思った以上の抵抗がありました。
妹は処女でした。
726 :
F16:02/07/15 23:48 ID:/XINIJZd
彼氏がいるという話も聞かなかったので、そうではないかと思っていましたが、
実際にそうだと分かると、僕の中で罪悪感が増していきました。
硬かったペニスから力が抜けていきました。
「ごめん、きみこ」
僕はうろたえて何をしていいのか分からず、とにかく妹を抱きしめていました。
「お兄ちゃん……あたしは大丈夫だよ」
恥ずかしそうに言った妹が可愛くて、僕はそれ以上手が出せませんでした。
妹の下着とパジャマを渡してやり、僕は部屋を出ました。
しばらくして、パジャマを着た妹が廊下に出てきて、
「あたし、嫌じゃないから……。お兄ちゃんの事、好きだから」
そう言って自分の部屋に戻っていきました。
この時はこれでお終いで、妹に手を出すのはいけないなと自戒したんですが、
後日、結局妹とsexしてしまいました。
その時の事はまた……。
727 :
F16:02/07/15 23:49 ID:/XINIJZd
妹と,F16,2000年01月13日(木)23時45分29秒
前回書いた時の事からしばらくして、妹とSEXしてしまいました。
一度は自省したのに、結局欲望に任せてしまったんです。
僕は意識しないように振る舞っていました。
妹も同じだったのか、その事について特に口にはしませんでした。
けど、5日くらいした日だったと思います。
その日、僕はベッドで眠っていて、ごそごそカタカタという音が聞こえたような
気がして目を覚ますと、妹のきみこがパソコンの前でオナニーをしていたんです。
あんな事があって、妹も部屋に来づらくなったと思っていたのに、今までと
同じようにオナニーまでしていました。
728 :
F16:02/07/15 23:49 ID:/XINIJZd
僕が目を覚ましたことに、妹も気付きました。
子供っぽい顔なのに、とても淫らな目で、僕を見るんです。
「お兄ちゃん、こうすると気持ち良いんだよ」
そう言いながら、パジャマの中に入れた手を激しく動かしているようでした。
「あぁんっ、お兄ちゃぁん」
そんないやらしい声を聞いてしまった僕は、我慢できずに妹に手を伸ばしました。
妹は小さな声を漏らしただけで抵抗しませんでした。
となりの部屋では父親が寝ているので気付かれないかと心配でしたが、それ以上に
妹を自分のものにしたいという気持ちがいっぱいでした。
「こっちにおいで」
妹をベッドに導いて、寝かせました。
729 :
F16:02/07/15 23:50 ID:/XINIJZd
パジャマの上に着た半纏を脱がして、ボタンを外します。
Tシャツをずり上げると、妹はノーブラで、ふっくらとした乳房が見えました。
服の上から見るよりも大きくて、乳首はきゅっと尖っていました。
僕は夢中でしゃぶりつきました。
「お兄ちゃん、痛いよ」
きみこが痛そうに身を捩ったので、優しく愛撫しました。
しばらく胸ばかり責めていると、きみこは自分でズボンを脱ぎはじめました。
「下も、してほしい」
「いいのか?」
「うん。お兄ちゃんにしてほしい」
僕はかわいらしい下着を脱がして、薄い茂みに顔を埋めました。
730 :
F16:02/07/15 23:50 ID:/XINIJZd
指と舌でクリトリスとワレメを責めると、きみこはそれに合わせて可愛い声で
喘ぎます。
僕もズボンを脱ぎました。
一度ベッドを離れて机の中からコンドームを取り出しました。
「それ……コンドーム?」
「子供できちゃうと困るだろ?」
「うん……」
妹は恥ずかしそうに言いました。
「でも、初めては、そのままが良いな……」
「えっ!?」
「お兄ちゃんの、直に感じたいよ」
かなり躊躇いましたが、僕も同じ気持ちだったのです。
妹の生の感触を味わいたいと思いました。
731 :
F16:02/07/15 23:51 ID:/XINIJZd
僕は、妹の上に覆い被さって、ペニスをオマ*コにあてがいました。
「いくよ」
「うん……」
妹のオマ*コは、強く抵抗しましたが、僕はゆっくりと入れていきました。
「……んっ!」
妹が小さな声で痛みを堪えています。
「きみこ、痛くないか?」
「うん、大丈夫」
でも顔は痛そうに歪んでいました。
僕はできるだけ負担をかけないようにゆっくりと腰を動かしました。
妹の中は熱くて狭くて、付き合ってる彼女のオマ*コより幼い感じがして
とても淫靡に思えました。
732 :
F16:02/07/15 23:51 ID:/XINIJZd
「んっ、んんっ……」
きみこの可愛い喘ぎ声が、僕の理性を吹き飛ばしてしまいました。
僕は腰の動きをだんだんと早くしました。
きみこが痛がっていましたが、僕はそのまま腰を動かして、自分の快楽を求めて
しまったのです。
「きみこ、出る!」
ぎりぎりまでオマ*コの感触を味わい、射精直前に引き抜きました。
びゅっびゅっと、きみこのお腹から胸にかけて、白い液が飛び散りました。
「お兄ちゃんの、いっぱい……」
きみこは自分の体にかかったそれを指ですくってみていました。
「ごめん、きみこ。痛かっただろ?」
理性が戻ってきた僕は、血のついた自分のペニスを見て、後悔しました。
733 :
最短で出会えるよ:02/07/15 23:51 ID:iB1oZn+n
当社では最短で本気で出会いたい人達の為の意見を
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734 :
F16:02/07/15 23:51 ID:/XINIJZd
「うぅん、大丈夫だよ……少し痛かったけど、あたし嬉しいもん」
妹はそういってにっこりと笑いました。
僕は汚れるのも構わず、妹を抱きしめました。
そのまま、僕たちは朝まで一緒に寝ました。
翌朝は少し早起きして、交代でシャワーを浴びました。
妹とは、週に一回くらいSEXしています。ちゃんと避妊しています。
最近では、フェラチオも憶えてくれて嬉しいです。
このまま僕たちの関係がどれくらい続くのか分かりませんが、長く続くと
嬉しいと思います。
735 :
きみこ:02/07/15 23:52 ID:/XINIJZd
お兄ちゃんとの事です,きみこ,2000年01月15日(土)14時03分48秒
こんにちは。はじめまして。
下の方にあるカキコに出てくるきみこって、たぶんあたしの事だと思います。
だから、F16っていう人はお兄ちゃんだよね?
久しぶりにお兄ちゃんのパソコン借りたら、あたしたちの事が書いてあってビックリ。
でも自分だけ名前書かないなんてずるいです!
それにあたしのこと、ぽっちゃりしてるなんて……気にしてるのに!
少しダイエットしようかな(^^;
736 :
きみこ:02/07/15 23:53 ID:/XINIJZd
えーっと、あたしとお兄ちゃんの事です。
あたしたちは時々えっちしちゃってます。
あたしはお兄ちゃんが大好きだし、お兄ちゃんもあたしのことが好きだって
言ってくれるから、ほんとはいけない事だと思うんだですけど、しちゃいます。
初めての時は痛かったけど、今ではすごく気持ちいいです。
お兄ちゃんも書いてるけど、避妊はちゃんとしてます!
妊娠しちゃうと困りますからね。
フェラ……も憶えました。
口の中に出してもらううのが好きです。
おまんこの中で出せないから、代わりに……です。
お兄ちゃんのだと思うと、ちょっと変な味でも美味しいです……(^^;;;
……書いてたら、すごくえっちな気分になっちゃいました。
お兄ちゃんが帰ってきたら、すぐにフェラしてあげます!
737 :
きみこ:02/07/15 23:54 ID:/XINIJZd
えっと、お兄ちゃんには彼女がいて、ちょっと嫉妬しちゃうけど、すごく可愛い子
だから、嫉妬しちゃうよりも憧れちゃいます。
お兄ちゃんに優しくされてるのかなーって思うと羨ましいっ。
蝋人形さんみたいになれたら良いかも……なんて思っちゃいます
(お兄ちゃん、読んだらビックリするかな!?)
738 :
きみこ:02/07/15 23:54 ID:/XINIJZd
風邪引いちゃいました(^^;,きみこ,2000年01月18日(火)10時48分08秒
こんにちは。
この間ここに書いた後、お兄ちゃんにフェラしてあげました!
お兄ちゃんが家に帰ってきてすぐ、着替えているお兄ちゃんに抱き着いて
「フェラしたいの」
って言ったら、お兄ちゃんはじめは
「ちょっと待てよー」なんて行ってたけど、下着の上からパクってしたら
大人しくなって、あたしのされるがままでした(*^^*)
トランクスがびちゃびちゃになるまでいじってから、お兄ちゃんのおちんちんを
取り出して、ピチャピチャ……って音を立てて舐めました。
右手でギュッて握って、左手は根元のへんをいじると、お兄ちゃん喜ぶんです。
たっぷり口の中に出してくれて、あたしは全部飲んじゃいました。
ちょっと臭ったけど(笑)お兄ちゃんが気持ち良さそうにしてるのが分かるから、
フェラって大好きです!
739 :
きみこ:02/07/15 23:55 ID:/XINIJZd
そのあと、「近親相姦のHPに書いたでしょ?あたしも書いたんだよ」
って話して、二人で読みながらお互いの体を触りっこしました。
みなさんの話がすごくエッチで、興奮しちゃいます(*^^*)
そのままえっちして、終わった後でカキコしようとしたんですけど、
なんか恥ずかしくて書けなかった……(^^;
お兄ちゃんが「後で書くよ」て言ってたけど……どうしたんだろ?(笑)
それで……今日は風邪を引いちゃって学校休んでます。
昨日の夜は38度くらいありました(^^;;;;;
お兄ちゃんがさっきまで看病してくれてました。
あたしもだいぶ楽になったから、今はバイトに行ったけど。
心配してくれる優しいお兄ちゃんのことが好きです(^^;;;
早く治らないかなー。
740 :
F16:02/07/15 23:55 ID:/XINIJZd
なんだったんだろう?,F16,2000年01月21日(金)04時20分32秒
こんばんは。
さっきまで、妹のきみこにフェラしてもらっていました。
僕がそろそろ寝ようかなと思っていたら、妹が部屋に来たんです。
きみこはにこにこしながら、ちょっと照れくさそうに言いました。
「フェラしたいの」
僕がわけもわからずきょとんとしていると、きみこは僕の布団の中に潜って
いきました。
「おい、きみこ……?」
布団の中で、僕のズボンとトランクスが下ろされて、がちがちになったペニスに
きみこがしゃぶりつきました。
僕は、嫌ではないので(^^;妹のなすがままになってしまいました。
きみこのフェラは日に日に上手くなっていて、気を抜くとすぐに口の中に
出してしまいます。
でもそれが嬉しいらしいので、僕は躊躇わずに中で出すんです。
さっきもそうしました。
きみこの口にたっぷり射精すると、僕の精液を吸い取るようにしました。
741 :
F16:02/07/15 23:56 ID:/XINIJZd
しばらくしてからもぞもぞと這い出てきて、
「お兄ちゃんの美味しいね」
と、にこにこしていました。
「じゃあ、もう寝るね」
きみこはとろんとした目を僕に向けて言いました。
「おやすみ、お兄ちゃん」
「……お前は、いいのか?」
僕は意識せずにそんな事を言いました。
「うん、フェラだけ……したかったんだよ。じゃあね、おやすみ」
つい30分ほど前の事です。
僕は目が覚めてしまって、台所に下りて軽く夜食を食べました。
妹の部屋を覗いてみたら、すーすーと寝息が聞こえていました。
何だかキツネにつままれたような気分です。
742 :
きみこ:02/07/15 23:56 ID:/XINIJZd
おはようございます,きみこ,2000年01月27日(木)07時51分24秒
お兄ちゃん(F16っていう人)とえっちしてるきみこです。
中学生なので、これから学校です(^^;;
今日はお兄ちゃんは彼女さんの家に泊まっていていません。
だからちょっと寂しいです。
この前お兄ちゃんが書いてたフェラのことは、ほんとになんとなくしたくなって
しちゃったんです。
時々あるんです。
最近お兄ちゃんとえっちするのは、お兄ちゃんもあたしも早く家に帰ってきた時です。
あたしが制服のまま、えっちしちゃいます……。
ちょっと、変態っぽいですね(^^;
743 :
きみこ:02/07/15 23:57 ID:/XINIJZd
お兄ちゃんは「制服のままだと普通にするよりいやらしいだろ」って言って、
あたしを半脱がし?って感じでいじめるんです。
あたしもすっごい感じちゃうから、上着も着たままボタンだけ外されて、
レイプされてるみたいです。
パンツの横から入れられるのが好き……。
パンツはいてるのに、入れられちゃうのです。
レイプは嫌だけど、ちょっと激しくされるのは、すっごい気持ちよくて……
いっぱい感じちゃいます。
あそこなんかぐちょぐちょになっちゃって、スカート汚れちゃう時もあります(^^;
昨日はお兄ちゃん、きっと彼女さんといっぱいしたから、あたしは一人で寂しく
してました……(笑)
お父さんが寝ちゃってから、制服に着替えました。
着替えてるだけなのに、すっごいどきどきしました。
744 :
きみこ:02/07/15 23:58 ID:/XINIJZd
でも一度全部脱いじゃってから、下着をつけずに着たから……着替えてるだけじゃ
なかったです。
普段の制服なのにすっごくいやらしくて、誰かに見られてるみたいな、そんな
ヘンな感じで……それだけでイっちゃいそうでした。
ベッドの上で、お兄ちゃんにされるみたいに、制服の前を開いてさわりました。
乳首も硬くなってて、あそこもたくさん濡れてて。
いっぱいさわって、最後に太いマジックを入れました。
お兄ちゃんのことを考えて動かしました。
お兄ちゃんのみたいにあったかくはないけど、ぐいぐい動かすと気持ちよくて、
すぐにいっちゃいました。
「あぁーっ」て声も出ちゃった。
思い出してたら、これから学校なのに、また感じてきちゃった。
パンツ濡れてます(//_//;;;
学校はすぐ近くだからもう少し余裕あるけど、行ってきます。
745 :
きみこ:02/07/15 23:58 ID:/XINIJZd
さっきまでしてました,きみこ,2000年02月01日(火)04時43分52秒
さっきまで、お兄ちゃんとエッチしてましたっっ。
今、お兄ちゃんが体に触ってきてます。
ちょっと書きにくいです(^^;
宿題がたくさんあったから、2時くらいに終わって寝ようと思ったんですけど、
なかなか寝付けなかったのでお兄ちゃんの部屋にきちゃったんです。
そしたら、お兄ちゃんちょうどネットしてて、あたしもーってしてるうちに、
えっちなHP見はじめて、それで、あたしがお兄ちゃんのおちんちん触って、
お兄ちゃんもあたしの胸触ってきて……って感じでした。
パジャマは、パイル地のあったかいのです。その上から、いっぱい触られて、
すごく気持ち良くて、椅子に座ったまま脱がされて、すぐ裸にされて、あちこち
舐められちゃいました。
クリをいっぱい舐められて、あたしはずっとイきっぱなしみたいになっちゃって、
頭が真っ白になって、たくさん声が出ちゃいました。
746 :
きみこ:02/07/15 23:59 ID:/XINIJZd
お兄ちゃんは、声を出すと喜んでくれます。
今も触られて、声出ちゃって……お兄ちゃんえっちです……。
今日はいっぱいイっちゃって、あそこがちょっと痛いです(^^;;;
お兄ちゃんが、またいじってきて……えっちです(^^;;;;
いっぱいしたのに、またフェラしてくれって言ってます。
今日は学校で居眠りしちゃいそうです(笑)
747 :
きみこ:02/07/15 23:59 ID:/XINIJZd
鏡,きみこ,2000年02月02日(水)20時16分36秒
夕方、お兄ちゃんが帰ってくるのを待ってました。
制服を着替えずに、お兄ちゃんにされる事を想像しながら一人でしてたんです。
パンツを脱がずにしてたから、あそこの部分はいっぱい濡れて冷たくなりました。
表まで染みちゃって、ぐっしょりでした。
そうしてたらお兄ちゃんが帰ってきたので、あたしは玄関まで出迎えました。
お兄ちゃんはあたしの顔を見て、すぐにエッチな気分だって分かったみたいです。
「一人でしてたんだよ」
「エッチだなぁ」
洗面所でお兄ちゃんが手を洗ってる間、あたしはすぐ後ろに立って待ちました。
その間も、パンツの中に手を入れてました。
お兄ちゃんは濡れた手そのままで、あたしのスカートの中に手を入れてきました。
冷たくてびっくりしちゃって、しかもお兄ちゃんがすぐにパンツの中にまで
指を入れてきたので、ビクンって体が震えちゃいました。
お兄ちゃんが指を動かすと、くちゅくちゅと音がしました。
748 :
きみこ:02/07/16 00:00 ID:LucuT14x
「すっごい濡れてるなぁ。ホントにやらしいなぁ、きみこは」
お兄ちゃんはそう言って、洗面所の鏡の前にあたしを立たせて、パンツだけ脱がしました。
「スカート、持ち上げてるんだぞ」
言われた通りにすると、鏡にいやらしい格好のあたしが映りました。
こういうのってエッチな雑誌で見るけど……自分がそんな写真撮られたみたいで、
じわ〜っと愛液があふれてきちゃいました。
お兄ちゃんは、後ろからあたしの足を開かせました。
ヤダって言っても、止めてくれないお兄ちゃん……。
「立ったままじゃあんまり見えないな」
そう言って、お兄ちゃんはいきなりあたしの足をかかえて抱き上げました。
あたしは鏡に向かって、小さい子がおしっこするみたいに、足を広げさせられたんです!
恥ずかしくて、あたしはスカート押さえて、目を開けてられませんでした。
「やだ、お兄ちゃん!恥ずかしいよ……」
「きみこ、スカートで隠しちゃ駄目だろ〜」
「だって……」
「ほら、スカートどかして鏡見てみな」
「やだよぉ!」
「やんないと、このまま外に連れてっちゃうぞぉ」
749 :
きみこ:02/07/16 00:01 ID:LucuT14x
お兄ちゃんはそんな言っていじめるんです。お兄ちゃんの方がやらしいっ!
あたしがずっとやだやだって言ってたら、お兄ちゃんは本気であたしを外に
連れて行こうとするんです……。
あたしは恥ずかしかったけど、スカートをまた捲って、あそこが隠れないように
しました。
「これでいい?」
「目も開けるんだよ」
おそるおそる目を開けて鏡を見ました。
鏡には、あたしの濡れたおまんこがはっきり映ってて……すっごいやらしかった。
「きみこは毛が薄いからよく見えるよ」
お兄ちゃんは首筋にキスしながら言いました。
ぞくぞくっとして、またあふれてきちゃって……スカート押さえてた手を片方離して、
クリをいじっちゃいました。
750 :
名無し:02/07/16 00:01 ID:Gyzqaikp
751 :
きみこ:02/07/16 00:01 ID:LucuT14x
「きみこのいやらしい姿、お兄ちゃんに見せてよ」
「うん……ああんっ、気持ちいい……」
あたしはいっぱい感じちゃってました。鏡見ながらするのってすごいエッチ……
すぐイっちゃいました。
イっちゃって、お兄ちゃんに抱かれたまま、びくんびくんってなってたら、
お兄ちゃんはあたしを下ろして、立ったまま後ろから入れてきました。
いきなり入れられちゃって、あたしは悲鳴みたいな声が出ちゃいました。
いつのまに付けたかわからなかったけど、ちゃんとコンドームつけてました。
後で聞いたら、いつもポケットに入れてるらしいんです。
あたしは洗面台に手をついて、お兄ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらいました。
昼間だったのに、声がいっぱい出ちゃいました。
お隣に聞こえちゃったかも……。
そのあと一緒にシャワー浴びて、お兄ちゃんと夕食の支度をしました。
うちは父子家庭なので、いつもご飯はあたしが作ってるんです。
今、お父さんとお兄ちゃんはリビングでテレビ見てます。
こんな事書いてるなんて思ってないですよねー、たぶん……(笑)
752 :
きみこ:02/07/16 00:02 ID:LucuT14x
昨日の夜の事です,きみこ,2000年02月05日(土)13時03分14秒
今日はお兄ちゃんとお出かけしようと思ってたんだけど、お兄ちゃんは友達に
呼ばれて遊びに行っちゃいました……。
昨日の夜のこと思い出したら、エッチな気分になっちゃったので、その時の事を
書きます。
昨日は、お父さんがいなかったので、お兄ちゃんと二人で晩御飯を食べて、
テレビ見て、それで二人でお風呂に入ったんです。
あたしがフェラしてあげると、お兄ちゃんはいっぱい舐めさせてくれました。
いつもはあたしの口に出してくれるんだけど、昨日は違いました。
「そろそろイキそうだよ」って言って、あたしががんばって手や頭を動かしてたら、
お兄ちゃんはおちんちんをあたしの口から出しちゃったんです。
え?って思ったら、目の前のお兄ちゃんの先っぽから、いっぱいあたしに向かって
飛び出してきました。
びっくりして悲鳴あげちゃいました(^^;
753 :
:02/07/16 00:02 ID:6pu0x2GT
754 :
きみこ:02/07/16 00:03 ID:LucuT14x
目の中には入らなかったけど、顔とか胸とか手とか、あちこちべちょべちょに
なりました。
「部屋でこういうことすると、汚れちゃうからね」
ってお兄ちゃんが言って、びっくりしてどうしていいか分からないあたしの後ろに
回って、胸を触ってきました。
あたしの体についた精子を指につけて、あちこちに塗るみたいに触るんです……。
あたしは恥ずかしくて、
「ヤダぁ」って手を押さえようとしたんです。
そしたら、お兄ちゃんは
「鏡、やらしいな?」
って言って、この前みたいにあたしの足を後ろから抱いて、子供におしっこさせる
みたいな格好で、鏡の前に向けるんです!
鏡に映ったあたしは、お兄ちゃんの精子があちこちに付いてて、この前よりもっと
いやらしくて……一気にヘンな気分になっちゃいました。
「自分で触れるよな?」
お兄ちゃんがあたしの耳たぶを舐めながら言ってきました。
755 :
きみこ:02/07/16 00:03 ID:LucuT14x
あたしはぞくぞくってしちゃって、この前の事思い出して、鏡に映った自分の
恥ずかしいとこを見ながら……自分でいじりました。
指で広げると、いやらしいピンク色のあそこが、ぐちょぐちょになってるのが
見えて、クリをいじると、お兄ちゃんのがいっぱいかかった、いやらしい自分の
体がぴくぴくするのも見えるんです……。
やっぱあたしってすっごくエッチ……って思って、ヘンになっちゃって、
あっというまに「イクーー!」って大きな声出しながらイっちゃいまいた……。
力が抜けちゃって、ぐたってしてたら、お兄ちゃんがあたしの体を洗ってくれました。
思い出してたら、いっぱい濡れちゃいました……。
まだ続きがあるんだけど、我慢できないから一人でしちゃいます(//_//;;
ほんと……こんなこと友達には話せません(^^;;;
756 :
きみこ:02/07/16 00:04 ID:LucuT14x
金曜日の夜の事(続き),きみこ,2000年02月06日(日)19時51分42秒
今日、お兄ちゃんに前の続きを早く書いてって言われちゃいました。
自分で書けばいいのに……(^^;
金曜日の夜にした時の事の続きです。
お風呂でお兄ちゃんにフェラして、鏡に映してオナニーさせられて、体を洗って
もらいました。(前のあらすじ(笑))
その後、お風呂を出たら、ホントは下着くらい着たかったけど、お兄ちゃんに
強引に裸のまま引っ張られて、廊下に連れ出されました。
あたしたちの家は、階段が玄関に向かってついてるので、部屋に行くには玄関まで
行かないとだめなんです……。
それなのに、お兄ちゃんは裸のまま引っ張っていったんです!
あたしは、玄関の前で立ちすくんじゃって、今ドアが開いたら……そう思うと
洗ったばっかりのあそこがまた濡れちゃったのが分かりました。
お兄ちゃんは階段の前……つまり玄関であたしのあそこを触わって、
「また濡れてるのか?」
って、言ってきました。
757 :
きみこ:02/07/16 00:05 ID:LucuT14x
あたしが
「だって、恥ずかしいよ!」
っていったら、「恥ずかしくて濡れちゃうなんて、やらしいなあ?」
って……もう、ほんとにお兄ちゃんエッチです……。
でも、あんまりお兄ちゃんがいやらしいことするから、
「ヤダぁ!」
って、あたしは走って階段を上っちゃいました(^^;
お兄ちゃんもすぐ階段を上ってきたので、部屋の前でお兄ちゃんを待ってたら、
お兄ちゃんは自分だけさっさと部屋に入って、
「ちょっとそこで待っててよ」
って、あたしを廊下に残して、ドアを閉めちゃいました。
階段の上だから、玄関からすぐは見えないけど、それでももし今お父さんが
帰ってきたらって考えると、(宿直だから帰って来ない事は分かっていたんです
けど)すっごく恥ずかしくて、それに、お兄ちゃんとこういう事してるのが
ばれちゃったら……って思うと、なんて言われるか分からなくて恐くなって、
「お兄ちゃん、開けてよ!ねえ開けてっ!」
ってドアをドンドン叩きました。
758 :
きみこ:02/07/16 00:06 ID:LucuT14x
それでもお兄ちゃんは開けてくれなくて、
「すっごくやらしいだろ?」
って言うんです!!
「……やらしいから、エッチだからヤダよぉ!」
って言ったけど、ヤダって思うんだけど……。
でもそれがすごく興奮しちゃってて、廊下にぺたんって座り込んじゃって、
ちょっとだけクリをいじっちゃいました。
そしたら、
「きみこ、そこでオナニーしたら開けてあげるよ?」
お兄ちゃんって、こんなにいやらしいんですっ!
あたしはクリを弄ったのが分かっちゃったのかと思って、すごくびっくりでした。
「え、ええっ!?そんなの出来ないよぉ」
って言ったけど、あそこはいっぱい濡れてて、自分でも驚くほど……。
ここの掲示板のこと思い出して、あたしってすごっくエッチだ……って思うと
もう止まらなくて、
「あっ、あんっ……あぁん……」
そんなふうに声が出ちゃいました(^^;;;
759 :
きみこ:02/07/16 00:06 ID:LucuT14x
廊下は冷たかったけど、お風呂上がりで火照ってたので寒くはなかったです。
お兄ちゃんの部屋の前の廊下でオナニーしちゃってる……って、そう思うと
ますます感じちゃって、わざとエッチな声を出してみて、そしたらまた興奮して、
ヘンになっちゃうみたいで……(^^;;;;;
いつのまにかお兄ちゃんがドアを開けて、あたしのエッチなのを見てるんです……
あたしはお兄ちゃんに向かって足を開いて、
「お兄ちゃん……あたし、すごいやらしいよぉ……」
って、自分で自分に興奮しちゃってました……
お兄ちゃんも「お前はほんとにいやらしいなぁ」みたいな事を言って、あたしの
体をいっぱい触わってくれました。
お兄ちゃんに引っ張られて立たされて、廊下の壁に手を付いて……お兄ちゃんのが
後ろから中に入ってきました。
「ひゃぁぁん」って悲鳴みたいな声が出ちゃって、すっごく気持ち良くて、
すぐに立ってられなくなりました。
そしたらお兄ちゃんがあたしを抱き上げてベッドまで運んでくれました。
ベッドの上で、何度も何度もイっちゃいました。
760 :
きみこ:02/07/16 00:07 ID:LucuT14x
お兄ちゃんはあたしがイクとしばらく責めるのをやめて、落着いてきたらまた
乳首とかクリとか弄ってきて……っていうのを繰り返して、あたしはもう何度
イったのか分からなくなっちゃうくらい……。
最後に、お兄ちゃんのを69……でフェラして、口の中に出してもらいました。
お兄ちゃんの精子がいっぱい出て、あたしもお兄ちゃんにいっぱい舐めてもらって
イっちゃいました……。
時計を見たら2時くらいで、お風呂に入ったのが9時くらいだったから、
5時間もエッチしてたのかって、二人で苦笑しちゃいました(^^;
こんなの書いてるのも、すごく興奮しちゃいますね。
お兄ちゃんがあたしの事エッチだって言ってます……でも自分の方がやらしいって
認めたみたいです(笑)
761 :
きみこ:02/07/16 00:07 ID:LucuT14x
久しぶりのエッチ,きみこ,2000年02月11日(金)00時18分29秒
お兄ちゃんと、4日ぶりのエッチしました(*^^*)
でも、たった4日だから久しぶりじゃないかも……。(笑)
ほとんど毎日みたいにエッチな事してたから、久しぶりって思っちゃいます(^^;
一週間はがまんしようと思ってたんだけど、今日も学校で友達にエッチな話を
されて、もういっぱい濡れちゃって……家に帰ってきてからも触わりたくて、
でも触わらないで、制服を着替えずにお兄ちゃんを待ってました。
お兄ちゃんも早く帰ってきたので、玄関に迎えに出て、すぐにキスしました(*^^*)
「もう限界?」
って言ったから、うんって答えて、お兄ちゃんのおちんちんに手を伸ばしました。
そしたらお兄ちゃんも
「きみこがほしかったよ」
って、玄関で、ドアの鍵が開いたままなのに、スカートを捲られました……。
「お兄ちゃん、鍵開いてるよっ」
「この方が興奮するだろ?」
って……ほんとにあたしも興奮しちゃって、パンツの上からちょっと触わられた
だけで、ビクンってなって「あんっ」って声が出ちゃいました……。
762 :
きみこ:02/07/16 00:08 ID:LucuT14x
ほんとに、がまんしてたのが気持ち良さを倍増?させたみたいで、お兄ちゃんが
指を動かしてクリの辺りを刺激されて、あっというまにパンツがぐっしょりに
なっちゃいました。
どんどんあふれてきて、おしっこもらしたみたいになったんです……(//_//)
立ってられなくなって、靴箱に手を付いたら、お兄ちゃんは後ろから抱くように
して胸を触わってきました。
服の上から胸をいっぱい揉まれて、パンツの中にもいつのまにか指が入ってて、
クチュクチュって音がしてきました。
ブラの上からなのに、乳首をキュッてつままれて、すっごい気持ち良かった……。
お兄ちゃんは、びちょびちょになったあたしのパンツを下ろそうとしました。
「玄関、鍵かけてぇ」
って言っても、お兄ちゃんいじわるしてかけてくれなくて、この前のお風呂の後
みたいに、誰もいないのに見られてるみたいなヘンな気分になって、すっごく
恥ずかしかったです。
763 :
きみこ:02/07/16 00:08 ID:LucuT14x
お兄ちゃんがお尻とかあそことかいっぱい触わって、指が気持ちいいとこにあたる
たびにビクンてなって、ほんとに立ってられなくなりました。
ぺたんて座り込んじゃったあたしを、お兄ちゃんはそのばで足を開かせて、
「見ててあげるから、してごらん?」
って言うんです……。
あたしは素直に従っちゃいました……。
廊下に仰向けになって、スカート捲ってお兄ちゃんに向かって足開きました
「お兄ちゃぁん、見えるぅ?」
ってエッチなこといっちゃって……
「あたしのエッチなところ、いっぱい見てぇ……」
学校で友達から聞いた話を思い出しちゃったんです。
友達の子が、援助の相手のサラリーマンの人にそういうふうにしてって言われた
らしいんです……。
その子は変態っぽいって思いながらしてて、でも相手の人にじっと見られて
だんだん感じてきた……って言っていました。
764 :
きみこ:02/07/16 00:09 ID:LucuT14x
あたしも同じで、お兄ちゃんに見られていつも以上に感じちゃってたんです(^^;
「あぁぁん、お兄ちゃんっ、見て、もっと見てぇ!」
って、すごい大胆んいなっちゃって……
でも、お兄ちゃんが「ドア開けてみようか?」
なんて言うから、あたしびっくりして「ダメぇ!」って足閉じたら、
「冗談だよ。きみこのエッチなとこ、他の人に見られたくないからね」
って……ちょっと嬉しかったです(*^^*)
ちゃんと鍵かけてくれて、でもそしたらお兄ちゃん、あたしをまた立たせて、
玄関なのに制服を脱がしはじめたんです。
「ダメだよぉ、誰か来たら困るよっ……」
そう言ってても、あたしはすっごくエッチになってて、ブレザーは自分で
脱いじゃいました。
「きみこはエッチな子だなぁ」もう何度も言われてます……。
「だって……お兄ちゃんがそうするんだもん」
「きみこがエッチで嬉しいよ」
そんな恥ずかしい事言いながらスカートも脱がされて、ブラウスはボタンだけ
はずされました。
765 :
きみこ:02/07/16 00:09 ID:LucuT14x
ブラを上にずらされて、おっぱい見えるようにされて、……恥ずかしいんだけど
興奮しちゃって、
「お兄ちゃんもしようよぅ」
ってお兄ちゃんのズボンのジッパーを下ろしちゃいました。
かちかちに硬くなって大きくなったお兄ちゃんのを触わると、お兄ちゃんも
ピクンって震えて、お兄ちゃんも気持ち良いんだなって思いました。
お兄ちゃんはあたしの胸とかいじってきて、ビクビク震えちゃったけど、
お兄ちゃんの前に膝ついて、お口でご奉仕しました(^^)
もうお兄ちゃんのも先っぽから透明な液が出てて、あたしはそれを舌でちろちろ
舐めて、根元をギュッて握ったり、先っぽを咥えてちゅーちゅー吸いました。
お兄ちゃんにいっぱい気持ち良くなってほしくて、あごが疲れちゃうくらい
一生懸命しました。そしたら、
「きみこ、すごい気持ちいいよ」
って言ってくれて嬉しかった(*^-^*)
766 :
きみこ:02/07/16 00:10 ID:LucuT14x
あたしがいっぱい口でがんばってると、お兄ちゃんはあたしの頭を押さえつけて、
「もうイク!」って言って、あたしの口の中で、びゅびゅっていっぱい出しちゃい
ました。
あんまり勢いよく出てくるから、あたしはちょっとむせちゃった。
けほけほしたら、白いのがぽたぽたってこぼれて床が汚れちゃいました(^^;;
それに、脱いだ制服にも……(^^;;;;;
ヤバイって思ったけど、でもなんかそれもすごくエッチで、そのままにして
口の中に残ってたお兄ちゃんのを全部飲みました。
「飲むのっていやじゃないか?」
「ううん、お兄ちゃんのだもん。美味しいよっ♪」
ヘンな味だけど、でも美味しいって思えるんです……(^^;
そのあと、脱いだ制服を持ってお兄ちゃんの部屋に行きました。
ベッドで、半分脱がされたままいっぱいあちこち気持ちよくしてくれました。
767 :
きみこ:02/07/16 00:10 ID:LucuT14x
お兄ちゃんの指や舌が、あたしの胸や首筋やクリとかあそこことか……あたしの
気持ちいいって言うとこ全部刺激されて、いっぱい声が出ちゃいました。
ずっとがまんしてて良かったです……いつもよりもっと刺激が強くて、何度
イっちゃったか憶えてないです。
「はぁん、あんっ、あぁぁんっ!」
って、すっごい声出ちゃったと思う……。
お兄ちゃんも、「いつもより声出てるね」って言ってたし……(^^;;;
何度もイっちゃったからいつブラウス脱がされたか分からなくて、引っかかってた
ブラも取れちゃって、でも靴下だけ履いたままでした。
「この方がエッチな感じするから」ってお兄ちゃんが言ってたけど……なんか
変態っぽいかなぁ〜って……でも、あたしもすごいエッチだと思って、それでまた
いっぱい興奮しちゃうんですよね。
舐められたり、指でいじられてるだけなのに何度もイっちゃって何だか分からなく
なっちゃうくらい気持ちよくなってました。
あん、だめ〜〜もっと見てもう少しでいきそうだから。たくやのあそこビンビンだよ!!ま〜〜ちゃん早くしゃぶしゃぶして・・お・ね・が・い・ウフッ
769 :
きみこ:02/07/16 00:11 ID:LucuT14x
それで、お兄ちゃんがあたしのクリを舐めてくれてた時に、
「お兄ちゃんっ、もう入れて欲しいよぉ!はやく入れてぇっ!」
って、自分から言っちゃいました……。
今日は久しぶりだから……って、コンドームをつけないでもらいました……。
ぎゅって押し付けられて、それだけでびくんびくんなって、中に入ってきたら、
「ひゃぁぁぁんっっ!」ってすっごい声出ちゃった……。
ほとんど生でした事無かったし、敏感になってたからだと思うけど、お兄ちゃんの
おちんちんの形とか分かるような気がして、もうそれが興奮しちゃって……。
その後はほとんど憶えてないんです……(^^;
すっごい気持ちよくて、あそこがどうにかなっちゃいそうなくらいでした。
はぁはぁはぁって息を整えてたら、お兄ちゃんがギュッて抱きしめてくれました。
お兄ちゃんの出した精液が、お腹にべっとり付いてました……(^^;
770 :
きみこ:02/07/16 00:11 ID:LucuT14x
そのあと二人でお風呂に入ろうって言たら、お父さんから電話があって(留守電に
してたんですけど)「これから帰るから」って言いました。
ホントはお風呂でもしたかったけど……でもざっと体洗ってすぐに出ちゃいました。
ちょっと残念だけど、あんまり一度に気持ちよくなりすぎるのもね、って(^^;
ほんとに、すっごい気持ちよかったです。いっぱい興奮して、いっぱい気持ちよく
なって、……こうやって書いててもたくさん濡れてきます……。
もうお父さんがいるからエッチな事できないけど、でもまたしたくなってます(^^;
お兄ちゃんもそうみたいで、時々あたしのあそこに触わってくるんですよ……。
でもダメです!
またしばらくがまんしてからエッチするんです!(^^;;;;
771 :
F16:02/07/16 00:12 ID:LucuT14x
妹とのこと,F16,2000年02月18日(金)10時46分18秒
考えてみたら、僕が妹のきみこと関係を持ってから、まだ二ヶ月ほどしか
過ぎていません。
それなのに、きみことは、ちょっと行き過ぎた行為をしている気がします。
僕が、恋人とは違ったプレイを求めるからかもしれませんが、あまり先走りすぎる
のもまずいですね。
と思っていても、いろいろ求めてしまうんですが……。
妹とは一週間、sexしていませんでした。
それで僕も気持ちが高ぶっていたので、またいろいろ求めてしまったんです……
制服を着たままのきみことsexするのは、僕がロリコン気味だからというのも
あるし、付き合っている相手が学生じゃないていうのも理由だと思います。
昨日、僕が帰宅するなり、きみこは僕に抱き付いてきました。
きみこも溜まっていたのでしょうね。わざと行為をがまんしていますし。
772 :
F16:02/07/16 00:12 ID:LucuT14x
彼女は4時前には帰宅するわけで、僕は6時くらいだから、家で二時間も制服姿で
いるっていうのも妙な感じだと思いますが、とにかくきみこは僕が帰るまで
ずっと制服のままだったようです。
きみこは僕の手を自分の胸に導きました。ふにゅっとした、柔らかい感触が
伝わってきました。彼女はブラジャーをしていなかったのです。
「はんっ……」
僕が軽く揉むと、きみこは中学生とは思えないような色っぽい声を漏らしました。
そして、「こっちも……」と良いながら、僕の手を自分のスカートの中に引っ張り
ました。
驚いた事に、彼女は下も着けていませんでした。そして、そこはもうたっぷり
潤んでいました。僕はその場で彼女のクリ*リスを責めました。
「はぁっ、あんっ、んっ」
AV女優のような大袈裟じゃないけど、そんないやらしい声を出していました。
「お前、ずっとそんな格好だったのか?」
僕が聞いたら、
「お兄ちゃんが、そろそろ帰って来るかなって……それで、脱いだんだよ」
と、潤んだ目で見つめながら言いました。
773 :
F16:02/07/16 00:13 ID:LucuT14x
僕は玄関を入ってすぐの廊下で、立ったまま妹の胸と秘部を責め続けました。
自分の行為がとても淫らで背徳的で、いっそう気持ちが高ぶってしまい、理性的な
判断を忘れて、僕は欲望を彼女にぶつけてしまうんです。
僕はきみこの制服のシャツのボタンをはずしました。
「寒いよ……」
きみこが抵抗しましたが、僕は止めずにすべてのボタンをはずしました。シャツの
下から彼女の白い肌が現われました。
後から聞いたのですが、部屋の中は暖房を効かせていたので、それだけでも寒く
なかったんだそうです。でも、脱がしたのは玄関。
きみこは「部屋に行こうよ」と体を震わせていました。
でも僕は、彼女に
「じゃあここで一度オナニーしたら良いよ」なんて言ってしまっていました。
「うん……お兄ちゃんがしろって言うなら、するよ」
きみこは恥ずかしそうにしながらも、その場で立ったまま、自分の乳房や秘部に
手を伸ばしました。
僕はその様子をじっと眺めていました。
774 :
F16:02/07/16 00:13 ID:LucuT14x
「はぁ、あぁ……お兄ちゃぁん……」
いやらしい声を出しながら、妹は玄関でオナニーを続けました。
「お兄ちゃん……また、前みたいにしてぇ」
「前みたいって?」
「鏡……」
「鏡?」
「うん……鏡の前でされたみたいに……足広げて……抱えられるの」
途切れ途切れにそんな事を言う妹は、中学生とは思えない色っぽさでした。
胸は確かに大きい方だと思いますが、顔もアソコもまだ子供っぽさが残っている
のに……そのアンバランスさが、僕を刺激するのかもしれませんね。
僕はきみこに言われたとおり、彼女を後ろから抱えあげました。
いわゆる、子供におしっこをさせる時のポーズです……。
「あぁっ、これ、すごいエッチ……」
きみこは、僕が以前に戯れでさせた姿に病み付きになってしまったようなのです。
僕は彼女を抱えあげると、そのまま、玄関の横にある大きな姿見に映しました。
妹の淫らな姿が写っていました。
「あぁぁっ、すごい……」
きみこは僕に抱えられたまま、自分のクリトリスを両手でいじり続けました。
775 :
F16:02/07/16 00:14 ID:LucuT14x
「あたし……あぁん、んっ、はぁん!」
きみこはその姿のままで絶頂を迎えたようでした。
はぁはぁと肩で息をしながら、自分の恥ずかしい姿に興奮しているようでした。
僕はきみこを抱えたまま、彼女の部屋に入りました。両手がふさがっていたので、
ドアはきみこが開けました。
普段は僕の部屋でする事が多いので、あまり彼女の部屋には入りません。
体も交えているとは言っても、やはり女の子の部屋にはなかなか入りづらい
ものがあります(^^; ぬいぐるみや小物があちこちにあって、小奇麗に片付いて
いて女の子らしい部屋でした。
僕は暖房の効いた部屋で、きみこを半裸にしました。身につけているのは制服と
シャツとソックスだけという姿です。
僕もズボンを脱いで椅子に腰掛け、彼女を床に跪かせててフェラをさせました。
僕のものもすでに硬くなって、きみこの姿に濡れていました。
きみこが両手で僕のペニスを握りながら、小さな口で奉仕してくれました。
久しぶりの快感……僕はたまらなくなってすぐに射精してしまいました。
776 :
F16:02/07/16 00:14 ID:LucuT14x
僕の彼女は、口の中に出すのも顔にかけられるのも嫌がるのですが……その代替
行為かもしれませんね……僕はイク直前に、妹の頭を引き剥がしました。
「きゃっ!」
びっくりしたきみこの顔に、僕の精液が飛び散りました。顔だけでなく、体や、
制服も汚してしまいました。
「もぉ……また制服汚れちゃったよぉ」
きみこがむっとした顔で言いました。
「ごめん、制服にかけるつもりは……」
「制服着たままなんだから、かかるよぉ!」
口では怒った風な事を言っても、きみこはなんだか嬉しそうな顔でした。
頬を紅潮させて、顔に付いた精液を指で拭き取りながら、それを口に運びました。
「……でも、お兄ちゃんがそうしたいなら、いいよ?」
とろんとした顔で、上目遣いに僕を見ながら、言いました。
「あたし……すごい変な気分だよ……すっごい、エッチ……」
僕が精液を拭き取ってやろうとしたら、
「いいの、このままが良いよ」
と、目を潤ませました。
777 :
F16:02/07/16 00:15 ID:LucuT14x
「制服も良いのか?」
「うん……これくらいなら、大丈夫」
何が大丈夫か分かりませんでしたが、僕はきみこのセリフに興奮していました。
自分のペニスをティッシュで拭こうとしたら、きみこは「ダメ!」といって
それをまた口に咥えてしまいました。
刺激が強すぎて少々痛かったのですが、うっとりしたきみこの表情に刺激されて、
再び硬くなっていきました。
でもさすがに二度目なのですぐには達しませんでした。
僕がなかなかイかないので、きみこは「あごが疲れちゃった……」といって
名残惜しそうにペニスから口を離しました。
僕はきみこをベッドに寝かせ、脚を開かせました。
きみこの股間に顔を埋めて、まだ幼さを感じさせる割れ目に舌を伸ばしました。
いやらしい音と声が絶え間なく響きました。
きみこの手が僕の頭を押さえつけてきて、僕はさらに激しく、舌での愛撫を続けました。
きみこの毛は薄くて、舐める時にもあまり邪魔になりません。
僕はきみこのクリトリスに吸い付いたり、舌で転がしたり、時々軽く噛んだり
しながら責め続けました。
778 :
F16:02/07/16 00:15 ID:LucuT14x
きみこの喘ぎがどんどん激しくなり、ビクンビクンと震えながら、
「はぁん、イっちゃう、イクぅっ!」
きみこの体が弾けるように仰け反りました。
それでも僕が舐め続けていると、
「だめ、もうだめっ……」
と、苦しそうに喘いで、僕の頭を自分の秘所から離そうと押してきました。
「あっ、あたし……おかしくなっちゃぅ!」
そんな言葉を聞いて、僕の方がおかしくなっていました。
僕はやめませんでした。
きみこの喘ぎは、「あんっ、あぁん!」というものから、「……ひっ……っ!」と
いう声にならない声に変わっていきました。
僕はそれでも続けました。
きみこの体はこれ以上無いというくらいビクビクと震え、何時の間にかそれは
痙攣に変わっていました。
「きみこ!大丈夫か!?」
さすがにヤバイと思って僕は愛撫を止め、ぴくぴくと震える妹に声をかけました。
妹は、小さく、こくんこくんと頷いていました。
779 :
F16:02/07/16 00:16 ID:LucuT14x
息が激しく、全身でぜいぜいと呼吸しているようでした。
僕は少し心配になりましたが、きみこの呼吸は徐々に回復しているようでした。
しばらくして落着いてくると、
「すごく……気持ち良すぎて……あたし……」
と、息も絶え絶えといった様子で、色っぽい笑みを向けてきました。
「ごめん、調子に乗りすぎたみたいだ」
「うん、大丈夫……すっごい気持ち良かったよ……いっぱいイっちゃったもん。
でも……今日はもう……」
そう行って、恥ずかしそうにシーツに顔を伏せてしまいました。
僕は苦笑して
「ごめん……じゃ、父さん帰ってくるまで一緒にいようか」
と、きみこのブレザーを脱がしてハンガーにかけ、シャツ一枚の彼女に布団を
かけてやりました。
僕も上着を脱いで、その横に潜り込みました。
「……お兄ちゃん」
「なに?」
「ぎゅーってして……ね?」
きみこが柔らかい腕を僕の腰に回してきました。
780 :
F16:02/07/16 00:16 ID:LucuT14x
僕は布団の中できみこの体を抱き寄せ、キスをしました。
「お兄ちゃんの硬いのが当たるよ?」
きみこはくすくすと笑いました。僕のものはまだ満足していませんでした。
「お兄ちゃん、したい?」
「きみこはもうつらいだろう?」
「うん……ちょっと、強すぎて……」
「じゃあ、また今度しような?」
「うんっ」
気が付いたら、きみこはすーすーと寝息を立てていました。
なんとなく、きみこの腰が前よりも細くなったような感じがして、彼女が
起きてからそれとなく聴いてみたら、
「ほんと?ほんとに痩せた?」
と嬉しそうに言っていました。
どうやら、ダイエットするといっていたのは本当だったようです(笑)
ダイエットを初めてから、6キロ痩せたそうです。
あんまり細くなりすぎるのも問題があるので、「ほどほどにしろよ」と言って
おきました。
長々と書いてしまってすみません……。
781 :
きみこ:02/07/16 00:17 ID:LucuT14x
今日の朝,きみこ,2000年02月20日(日)10時01分59秒
きょうはおとうさんが休日出勤です。
朝、お父さんを見送って、お兄ちゃんはまだ寝てたから、
「お兄ちゃん、もう朝ごはんできてるよー」って起こしに部屋に行ったんです。
「おはよー」
って眠そうなお兄ちゃんは、
「父さんは?」っていうから。
「もう行ったよ」
って答えたら、あたしをいきなりギュって抱くんです。
びっくりして、ベッドに引きずり倒されちゃいました……。
あたしは、ニットの上にセーターを着て、下はコットンパンツをはいていました。
お兄ちゃんはセーターの上から胸を触ってきて、
「ブラはしてないんだなー」
ってもみもみするんです。
家にいる時は、あんまりブラは着けてないのんです。
「朝ご飯の片付けがあるのに〜」
って言ってもきいてくれなくて。、
「でも乳首立ってるし」
「それはちょっと寒いからだよぉ」
「ふーん。ほんとにそれだけ?」
782 :
きみこ:02/07/16 00:18 ID:LucuT14x
お兄ちゃん、いじわるして、乳首だけをきゅってしてきて、あたしはびくんって
震えちゃって、
「お兄ちゃんがするからだもんっ!」
ってお返しにお兄ちゃんのも触わっちゃいました。
お兄ちゃんのも硬くなってました。
お兄ちゃんは枕元に会ったリモコンのスイッチを入れて、暖房を入れました。
エアコン入れてもすぐには温まらないけど、あたしはお兄ちゃんのお布団の中に
引っ張られて、布団の中で服の上からいっぱい胸をいじめられちゃいました。
「やだぁ、そんなに胸ばっかりしたら痛くなっちゃうよ」
そう言ったら、お兄ちゃんは一気に下に手を入れてきて……
あたしびっくりしちゃって、
「きゃっ!」
って声でちゃいました(^^;
お兄ちゃんはお布団の中に潜り込んでいって、69の形で、あたしの上に乗ってきました。
ずぼんを脱がされて、下着の上からぐちゃぐちゃになるまでいじられました……。
783 :
きみこ:02/07/16 00:18 ID:LucuT14x
あたしもされてるだけじゃ嫌だったので、目の前に来たお兄ちゃんのパジャマを
脱がして、かちかちになったアソコを手でぎゅってしました。
お兄ちゃんのは硬くて黒っぽくて、すごいエッチです……先っぽから透明なのが
出てきてて、お兄ちゃんも感じてるんだぁーって思うと嬉しかった(^^)
あたしも下着を脱がされちゃって、お互いのアソコを同時に口で刺激しあい
ました……。
お兄ちゃんの舌があたしのクリをいっぱい気持ち良くしてくれて、初めはあたしも
お兄ちゃんのを一生懸命しゃぶってたんだけど、だんだん体がビクンビクンて
なって、「んーっ、んーーーっ」って、自分でもエッチな声(?)が出てるのが
分かって、お兄ちゃんのを口に咥えたまま、イっちゃいました……。
そのあと、部屋が温まってきて暑くなって、服を脱いじゃいました。
そして……
お兄ちゃんがコンドームを着けて、あたしの中に入れてくれました。
784 :
きみこ:02/07/16 00:19 ID:LucuT14x
はじめは入り口のところで停まったままで、なかなか入れてくれなくて、だんだん
堪えられなくなって、
「じらしちゃヤダ!」っておねだりしちゃった……(^^;
そしたら、いきなりグイッ!て入ってきて……「ひゃぁっ!!」って
悲鳴みたいな声出ちゃいました。
入れてもらうのは久しぶりだったから、すっっごいっっ!良かった!
5分持たなかったかも……(笑)イったばっかりなのにまたすぐイっちゃって、
お兄ちゃんも激しく突いてきて、奥にいっぱい当たって、すっごい良かったです。
でもちょっと痛かった(^^;
今日は普通のエッチでした(笑)
正常位っていうんですよね?正面で向き合って、あたしの足を広げて、お兄ちゃん
が入ってきました。
やっぱり生でしてもらう方が、お兄ちゃんんをいっぱい感じれて良いな……
ホントは生で中出し……って一度くらいしてみたいけど、赤ちゃんできちゃうと
困るから生でもしてないです……あ、この前しちゃったんだでした(^^;
(そろそろ来そうな感じだから、妊娠はしてないみたいですけどね)
785 :
きみこ:02/07/16 00:20 ID:LucuT14x
友達に、援助の相手からピルをもらったっていう子がいるんですけど……いつも
エッチな話をしてくれる子です。あたしはまだ処女って事になってるから、
欲しいなんて言えないし〜(^^;;;;;(笑)
お兄ちゃんもピルはよく知らないみたいです。普通に薬局で売ってるのかな?
786 :
きみこ:02/07/16 00:20 ID:LucuT14x
お兄ちゃんとお風呂で。,きみこ,2000年02月25日(金)17時56分48秒
昨日の夜のことです。
8時くらいにあたしがお風呂に入っていたら、ガラスの向こうにお兄ちゃんが
いるのに気付きました。
お兄ちゃんは、「今日も帰りが遅くなるんだって」って、お父さんから電話が
あった事を教えてくれました。
あたしはちょうどシャワーで髪を洗っているところだったので、電話が鳴ったの
気付かなかったんです。
それで、お兄ちゃんがなかなか出て行かないのでどうしたんだろうと思ってたら、
ガラって窓を開いて、お兄ちゃんが入ってきました。裸で……。
もしかしたら〜って思ってたんですけど……(^^;
「体洗ってやるよ」ってお兄ちゃんが言ったけど、あたしはもう体も髪も洗った
とこだったので、「もう洗ったよ」って言いました。
「じゃあ、お兄ちゃんの体洗ってよ」
って言って、あたしにいきなり抱き着いてきました。
「くっついてたら洗えないよ〜」
って笑ったんだけど、お兄ちゃんがそのままあたしの胸とか触ってきて、
「あっ」って感じちゃいました(^^;;
787 :
きみこ:02/07/16 00:20 ID:LucuT14x
お兄ちゃんは、あたしの胸を触りながら、
「洗濯機に下着入ってた」
って言うんです。
あたしびっくりして
「見たのぉ?お兄ちゃんのエッチ!」
「ちょっと汚れてたよ。血が付いてた」
なんて言うんです……
お兄ちゃん、あたしの生理用のショーツに興奮しちゃって、それで入ってきた、
なんて言うんですよ!
すっごい恥ずかしくて、
「そんな事言わないでよ〜」
そう言ったんですけどお兄ちゃんは
「きみこの、見せて」
って言って……あたしをバスタブの縁に座らせようとするんです。
あたし、一人エッチもしてなくて、それでいきなり触わられたりしたから、
言われるままに座っちゃって……
788 :
きみこ:02/07/16 00:21 ID:LucuT14x
壁に手を付いて支えるようにして、足を大きく開きました……。
お兄ちゃんはしばらく、あたしのアソコをじっくり見てました。
「すこし毛が増えた?」
「え?分かんないよ」
そんなの気にしてなかったけど、言われてみるとちょっと増えたのかも。
なんか、胸もまた少し大きくなったような気がするし……生理中で張ってるって
いうのもあると思うんですけど……。
だんだん大人になってくんだなって思うと、ちょっと不安です……。
それで、お兄ちゃんは、あたしのあそこのまわりを指でいじりながら、ちょんって
ワレメに触わって、
「まだちょっと血出てるね」
なんて言って、血のついた指を見せるんです……。
「もう少しで終わると思うよ」
「じゃあそれまで我慢する?」
お兄ちゃんが笑ってました。あたしの答えなんか分かってるって言うみたいに……
あたしが答えられないで「うーーっ」って思ってたら、ちょんちょんって
少しずつ触わってくるんです……。
あたしはそれでビクンってなって、ちょっと触わられただけなのに、すっごく
気持ち良くて、
「あーっ……あぁっん」
って、えっちな声も出ちゃいました。
お兄ちゃんの指が、あたしのワレメのところを突っついたり開いたりしながら
じらすように刺激するから、あたしはだんだんヘンな気分になってきて、
お兄ちゃんに「濡れてきたよ」って言われたら、ビクンってなっちゃいました。
「きみこはエッチだなぁ、どんどん出てくるよ」
そう言われると、自分でもいっぱい濡れてるのが分かるんです。
お風呂のお湯じゃなくて、自分のエッチなのでいっぱい濡れて、ぐしょぐしょに
なってるんだ……て思うと、またいやらしい気分になっちゃってそれでまた
濡れちゃって……。ってなるんですよね。
お兄ちゃんがエッチな事を言いながらいっぱいいじるから、あたしは我慢できなく
なって、
「お兄ちゃぁん、もっとしてよぉ……」
っておねだりです……。
「あたしのクリトリス、いっぱいいじってぇ」
790 :
きみこ:02/07/16 00:23 ID:LucuT14x
「あぁぁーーーっ!」
って声も出ちゃって、お兄ちゃんが腰を抱いててくれなかったら、バスタブに
落ちちゃったかもしれないくらい、気持ち良かったです(^^;
あたしがイっちゃったら、今度はあたしが気持ち良くしてあげる番です。
お兄ちゃんのもカチカチになってて、あたしは根元手で握って、先っぽにキス
しました。
舌でぺろぺろ舐めると、お兄ちゃんの先っぽからしょっぱいのが出てきて、
ちゅーちゅー吸ってたら
「それ、やらしいなぁ」
って……。
しばらくずっとお兄ちゃんのを舐めたり手でしごいたりってしてたら、
お兄ちゃんがあたしの頭をつかんで、グイッって、自分のをあたしの口の中に
押し込んできました。
791 :
きみこ:02/07/16 00:24 ID:LucuT14x
「んんーーーーっっ」って頭振って逃げようとしたけど、がっちり押さえられて、
「ちゃんと奥まで入れろよ」
って……恐いんじゃないけど、なんだかいつもよりキツイ口調で言われました。
お兄ちゃんってサドだから……(^^;
でも、そういう事されても、あたしはそれがイヤじゃないんです……(^^;;;
口の奥に入れられて、お兄ちゃんのが喉の奥まで届いて、あたしはちょっと
「おぇっ」てなっちゃいました。
でもお兄ちゃんが気持ち良さそうにしてたから、我慢して奥に入れたままで
がんばって舌でもっともっと気持ち良くしてあげました。
ずっと奥に当たってるとつらかったから、時々出したり入れたり……。
「もう出そうだよ……」
そうお兄ちゃんが言ったから、あたしも舌と手に力を入れて早く動かしました。
「出るっ……!!」ってお兄ちゃんが言いながら、あたしの頭をぐってしたから、
あたしはまた先っぽが奥に当たって苦しくって、
その瞬間に、ビュっ!!!って出てきたから、喉の中の方に入っちゃって、
反射的に、押さえてるお兄ちゃんを振り払っちゃいました(^^;;
792 :
きみこ:02/07/16 00:24 ID:LucuT14x
だから、まだお兄ちゃんのも全部出ちゃう前で、あたしの顔とか体に白いのが
いっぱい掛かりました。
あたしもゲホゲホッって咽ちゃって、お兄ちゃんのを吐き出しちゃいました……。
「ごめん、きみこ……」
お兄ちゃんはあたしの背中さすってくれました……。
ヒドイことされたけどんだけど……やっぱり優しいです(*^^*)
その後あたしはまた汚れちゃったから、お兄ちゃんに洗ってもらいました……(^^;
お兄ちゃんは丁寧に洗ってくれたけど、首筋とか乳首とか、あそことか……
そういう感じるとこばっかり、手で直に丁寧すぎくらいに洗ってくれたら、
またその気になっちゃいました……
でもお兄ちゃんはそれ以上してくれなくて、一人でさっさとお風呂からも
出ちゃうし……
昨日のお兄ちゃんは意地悪でした。
793 :
きみこ:02/07/16 00:25 ID:LucuT14x
だから、お兄ちゃんがお風呂を出てから、あたしはオナニーしちゃいました(^^;;;
鏡に向かって足を開いてると、どろっとしたのが出てくるんです……(^^;
鏡に映ったのを見ながら、指でいじってると、恥ずかしい姿を見られてるみたいな
錯覚になって、すごい興奮しました。
自分のオマンコに指を入れて、クリトリスもいじって……
シャワーを当てながらすると、あったかくてすっごく気持ち良いんです。
時々お湯が冷たくなるとびっくりしますけど(^^;
すぐにイっちゃわないようにしながら、たっぷり時間を掛けてしちゃいました。
「あぁ、あぁぁん」って、わざとエッチな声出してみたりすると、それだけでも
ヘンな気分になって、たくさん気持ち良いんです。
お兄ちゃんにいじられてるところとか、ちょっと意地悪されてるところとかを
想像しました。
指だけじゃ物足りなくて…シャンプーの容器を、あそこに押し付けたりしました。
奥に入れなかったけど、入り口のところに当てて、腰を動かしてみたら、
お兄ちゃんのとも違う感覚で、なんかすごいエッチな事してるみたいで、
いっぱい気持ち良かったです(^^;;;;
794 :
きみこ:02/07/16 00:25 ID:LucuT14x
最後は、お兄ちゃんがそばにいないのに、
「お兄ちゃんっ!イクよぉっ!」
って言いながらイっちゃいました……。
終わった後、すごい息が上がってて、鏡の中のあたし、髪がほっぺとか首とかに
張り付いてて、すっごくエッチでした……
それで……お風呂を出たら、リビングでテレビ見てたお兄ちゃんに
「一人でしてただろ?」ってつっこまれちゃいました(^^;
あたしはお兄ちゃんに、髪を拭いてたタオルをぶつけました(笑)
「お兄ちゃんがしてくれないからだもん!」
「じゃあ今からする?」
そう言われて、あたしは「もう満足したから良いよーっだ!」って言って、
階段を走って上りました。
お兄ちゃんが下から、
「じゃあ、生理終わったらしような」
って言ってきたから
「お兄ちゃんがしたいって言うなら考えといてあげるよ!」
って言い返してあげました。(笑)
でも、あたしからしたいって言い出すんだろうな……(^^;
795 :
きみこ :02/07/16 00:26 ID:LucuT14x
妄想と本番と……。,きみこ,2000年03月01日(水)21時49分35秒
昨日、あたしは学校が終わったらすぐに家に帰ってきて、お兄ちゃんが帰って
来るのを待ちました。
一度制服を脱いで、下着も脱いで全裸になりました。
お兄ちゃんが帰ってきてからのこと想像すると、乳首がツンって立ってました。
軽くつまんだりしてみると、気持ち良くてぴくぴくってなっちゃいました。
あたしは下着を着けずに、制服だけを着ました。
肌に直接ブラウスを着ました。いつもはブラに隠れてる乳首が、布にこすれて
感じちゃって、気が付いたら、じわぁ〜てアソコも濡れてました。
すっごい触わりたかったけど、お兄ちゃんとする時のために我慢しました。
でもお兄ちゃん、昨日は帰りが遅かったんです!
彼女さんと会ってたんだそうです。
それで彼女さんに、少しだけ近親相姦の話を振ってみたんだそうです。
お兄ちゃんは、はぐらかされて本心まで分からなかった……って言ってました。
796 :
きみこ:02/07/16 00:26 ID:LucuT14x
でも、彼女さんは一人っ子だから、妹がいるのは羨ましいし、「兄妹でそういう
事になる人がいてもおかしくないんじゃないの?」って感じで、否定されたって
いうわけでもないみたいです……。
そんな話を昨日聞いて、あたしは今日ちょっとイケナイ妄想しちゃいました。
お兄ちゃんと、彼女さんと3人でエッチするところです。
6時間目にすっごい眠くて、ぼーっとしながら考えてたんです……
あたしを、お兄ちゃんと彼女さんが二人で責めるんです。
お兄ちゃんが後ろから抱っこして胸を揉んで、あたしは彼女さんに向けて足を
いっぱいに開いてるんです。
彼女さんはあたしのクリとかおまんことか、気持ちいいとこをいっぱい舐めたり
指で刺激したりしてくれて、二人にいじめられてあたしは我慢できなくなって、
お兄ちゃんに「入れて」っておねだりするんだけど、お兄ちゃんは彼女さんに
入れて、あたしには入れてくれないんです。
だからあたしは二人の激しいエッチを見ながら、一人でするんです……
「お兄ちゃんっ、あたしにも入れてぇっ!」
って言いながら、彼女さんの綺麗な裸を見ながらイっちゃう……。
797 :
きみこ:02/07/16 00:27 ID:LucuT14x
そんないやらしい事を、学校で想像してたんです……。
学校だって言うのにいっぱい濡れちゃって、乳首も立ってて机の角にわざと当てて
気持ち良くなって……
あたしは席が一番後ろなんですけど、隣の子も眠そうにしてたから、……あたし、
すっごい大胆になっちゃってました。
周りに気付かれないように、スカートの中に手を入れちゃったんです。
お尻の後ろに手を回して、ゆっくり手を入れました。
指が下着に当たって、すっごいドキドキして、今誰かがあたしのこと見たら何て
言うんだろう……って思うと、どんどんエッチな気分になっちゃって、それで
ショーツをずらして、中に指を入れちゃったんです……。
あそこに当たる部分はべちょべちょでした。ぐっしょり濡れてて、スカートまで
濡れちゃうんじゃって思うくらいでした。
すっごいドキドキして、教室だっていうのにヘンな気分で、ちょっと指を動かした
だけでビクンってなっちゃいそうで……。
798 :
きみこ:02/07/16 00:28 ID:LucuT14x
でも、すぐにチャイムが鳴って授業が終わったので、すぐスカートを戻しました。
指が濡れてたけど、スカートの裏で拭きました。
友達に話し掛けられたんですけど、「具合悪いの?」って言われちゃいました。
顔が赤かったみたいで……(^^;;;
そんな事してたから、家に帰ってきたら、すぐにお兄ちゃんを迎える準備を
しちゃいました。
また昨日みたいに裸になりました。
オマンコのまわりはぐっしょり濡れてました。
下着を着けないで制服を着て、昼間の続きを妄想しながら、お兄ちゃんが帰って
くるのを待ちました。
6時くらいになって、お兄ちゃんが帰ってきました。
あたしはまた玄関まで出迎えて、そこでお兄ちゃんを挑発しました(^^;
玄関の廊下でスカートを捲って、
「お兄ちゃん」って言ったら、お兄ちゃんもその気だったみたいで
あたしを抱いてクリをいじってくれました。
799 :
きみこ:02/07/16 00:28 ID:LucuT14x
「いっぱい濡れてるな」って言いながら、くちゅくちゅ音が出るように弄り回されて、
あたしはエッチな事を考えたり、お兄ちゃんのエッチな本を見てたから、すぐに
軽くイっちゃいました。
「あぁぁーーっ」
って声が出ちゃって、「イっちゃった」って小さい声で言ったら、
「もっとしような」
ってお兄ちゃんがあたしを部屋まで連れていってくれました。
あたしの部屋で、お兄ちゃんはあたしを勉強机の椅子に座らせて、脚を開かせて
いっぱい舐めてくれました。
お兄ちゃんの舌があたしのクリトリスをいっぱいい刺激して、あたしはビクンって
またすぐにイっちゃいました……
お兄ちゃんが
「今日はすごい感じやすいなあ」
って言ったから、
「学校でね……」
って、エッチな妄想してたのを話しました。
800 :
きみこ:02/07/16 00:29 ID:LucuT14x
そしたらお兄ちゃんもすごく興奮したみたいで、
「3人で出来たら良いなぁ」
って言って、あたしを立たせて、後ろ向きに机に手をつかせました。
お尻を突き出すような格好で、お兄ちゃんは後ろからあたしのおまんこに
お兄ちゃんのを触れてきました。
「お兄ちゃん、あたしの中に入れてぇ」
って、あたしが言うと、お兄ちゃんがゆっくり入ってきました。
もちろんコンドームつけてます(^^;
あたしは久しぶりのお兄ちゃんの感触がすごく気持ち良くて、入れられた途端に
また軽くイっちゃって、机に突っ伏しちゃいました。
お兄ちゃんはあたしの腰をかかえるようにして、奥までグイグイ入れてきました。
久しぶりなのがすっごい気持ち良くて、
「はぁっ、ああぁっん!」っていっぱいい声が出ちゃいました
奥に強く当たるとちょっと痛かったです(^^;
でもホントに、すごいいっぱいイっちゃって、最後の方は力が抜けちゃって、
気付いたら床に押し倒されてて、お兄ちゃんに無理矢理犯されてるみたいな、
ヘンな気分でした……。
801 :
:02/07/16 00:29 ID:jLXtFMh7
すげぇ
802 :
きみこ:02/07/16 00:29 ID:LucuT14x
これ近親相姦じゃないですね(^^;,きみこ,2000年03月03日(金)17時14分30秒
今日、学校ですっごいエッチな事になっちゃいました……。
いつもエッチな話をしてくれる子が、この前、また援助で、サラリーマンの人と
エッチしたって話をしてくれたんです。
いつもそういう話するのは昼休みで、体育館の横のテラスになってるとこでするん
です。日が当たってて風があんまり来ないから、暖かいんですけど、狭いから
早い者勝ちみたいな感じになるんです。
今日は暖かかったから、お弁当を外で食べようって言って、昼休みになってすぐ
そこに行ったから、場所取れたんです(^^;
いつも4人で一緒にいるんですけど、一番エッチな子(えりちゃん(仮(笑))は、
その時は、相手の人と会った時は私服で、ホテルに入ってから制服に着替えて
エッチした、っていう話だったんです。
803 :
きみこ:02/07/16 00:29 ID:LucuT14x
今日はえりちゃん、どっかヘンになってたみたいで、すごい細かく話したんです。
制服をどんな風に脱がされたとか、どうやって触わられたとか……エッチな顔で
自分の胸とか触わったり、スカートの中に手を入れて、喘ぎ声みたいなのも出して
話すんです!
みんなキャーキャー言っちゃってて、あたしも「すごーい!」って言いながら、
自分がされてるみたいな気分になって、だんだんヘンな気分になってました。
一緒にいた子(ゆうちゃん(仮)が、
「あたしもエッチしたいなー」
って言って自分で胸とか触わったりしたら、えりちゃんが
「ここがいいのかぁー?」
なんて言いながら触わり出して、あたしももう一人(みいちゃん(仮)と一緒に
なって、ゆうちゃんの胸とか触わったんです。
「乳首立ってるぞ〜」
とか言って、もちろん冗談で触わってるだけだから、そんな感じるとかじゃないん
ですけど、ノリで「あぁーん、そこはダメーっ」なんて言ってて……(笑)
804 :
きみこ:02/07/16 00:30 ID:LucuT14x
だけど、あたしも触わられちゃって、胸とかぎゅって揉まれたら、初めはなんとも
なかったのに、だんだん本気で感じちゃって、どんどん濡れてくのが自分でもよく
分かったんです。
「あんた最近、可愛くなったねー」
ってえりちゃんに言われて、ちょっと嬉しかったんですけど(*^^*)
「男でもできたかー?」
なんて言われた時はドキッとしました(^^;;;
「そんなのいないよぉ」
って言ったら、
「ホントはもうヤってたりして〜」
またドキドキです。
「あたし、そんな好きな子なんていないってば」
そしたら、昨日勉強を一緒にしたみいちゃんが、
「お兄さん以上の男はいないって?」
なんて言うから、本気で心臓が止まるかと思っちゃいました(^^;;;;;;
805 :
きみこ:02/07/16 00:30 ID:LucuT14x
「そんなわけないよ!お兄ちゃん、ちゃんと彼女いるし、それに〜」
って、本気で動揺しちゃいました(^^;
「冗談だってば〜」
ってみんなクスクス笑ってました(^^;
お兄ちゃんとエッチすてることみんなが知ったらなんて言うんだろぅって、
ドキドキでした。
ちょっとホッとしてたら、えりちゃんが、
「でも、やっぱあんなカッコイイお兄さんいるなんて羨ましいよね〜」
なんて言いながら、後ろからあたしを抱いて乳首をきゅってするんです……。
他の二人も、「羨ましいからいじめてやる!」
って言って、逃げようとするあたしを押さえつけたんです。
あたしは誤魔化せたと思って気が抜けたところだったから、もう本気で
「ひゃっ」
って感じちゃって……(^^;
ホントにあたし、すっごくヘンになっちゃってたみたいです……。
806 :
きみこ:02/07/16 00:31 ID:LucuT14x
友達と冗談で触わりっこしたのはあるけど、そういうのって、冗談だからすぐ
やめるし、ぜんぜん感じることなんて無かったのに……今日は、本気で感じ
ちゃったんです……。
「やめてよぉ〜」
て言っても、乳首をつままれたり、胸をぎゅってされたり、気が付いたらブラの
ホック外されてて、ボタンの隙間から手を入れられて、直接触わられたりして、
「あぁん、あぁっ、やぁん!」
って、お兄ちゃんにされてる時みたいな声まで出ちゃいました……。
「きみこ、いい声出すじゃーん」
って言って、あたしを抱いてたえりちゃんが、今度はスカートの中に手を入れて
きました!
「やだ、ダメだってばぁっ!」
って、えりちゃんを振り払って、なんとか逃げ出しました(^^;
みんな自分たちがしてた事がすっごいエッチな事だって気付いたみたいで、
「ごめん〜、やりすぎたよ」
って謝ってくれました(^^;
807 :
きみこ:02/07/16 00:31 ID:LucuT14x
その後、体育館の横にあるトイレに入りました。
途中、知らない子とすれ違って、さっきまでのこと見られてたんじゃないかって
思うと、すっごく緊張しました。
トイレで、濡れたあそことショーツを拭きました。
下着はまだ湿ったままだったけど、どうしようもなかったから、そのままでした。
他の子たちも「あたしも濡れちゃったよ〜」って笑ってました。
「きみこって、すっごいエッチな気出すね〜」
って言われちゃいました(^^;
「今度またみんなで襲っちゃおっか?」
なんて言うから、
「そういう冗談やめてよ!」
「でも、感じてただろ〜?イっちゃったぁ〜?」
そんな風に言われて、あたしはもうなんて答えたら良いか分かんなくて、
すっごい恥ずかしかったです(^^;;;
808 :
きみこ:02/07/16 00:32 ID:LucuT14x
ホントに、今日のあたしはどうにかなっちゃってたみたい……。自分でも変だって
思うんですけど、凄いエッチですよね。
なんか、友達にレイプされたって感じです(^^;未遂ですけど……。(笑)
友達にそう言うことされるのなんて嫌だし、学校でなんて絶対嫌なはずなのに、
でも少し期待しちゃってるみたいです(^^;
だって、これを書いてたら、すごい濡れちゃったんです。
今、お兄ちゃんのために、下着を履かないで制服だけ着てるんです。
椅子に、直にあそこが当たってるから、くちゅっていやらしい音がします。
はやくお兄ちゃんのがほしい(*^^*)
809 :
F16:02/07/16 00:32 ID:LucuT14x
今日の事,F16,2000年03月03日(金)19時45分01秒
つい先ほどまで、きみことSEXしていました。
6時ごろ、いつものように帰宅すると、きみこが玄関まで出迎えてくれました。
昨日はできなかったので、きみこもその気だというのは分かっていました。
鞄をきみこに持たせて、靴を脱いで廊下に上がり、後ろから妹の体を抱きました。
乳房に手を回すと、ブラジャーは着けていませんでした。
「下も穿いてないの?」
「うん、いっぱい濡れてるよ」
僕はすぐには触れないで、きみこに一人でするように言いました。
僕は洗面所でうがいをして手を洗いました。
きみこは、僕のすぐ横で、立ったままオナニーをしました。
僕の言った通りにする可愛い子です(^^;
唐突に冷たい手をきみこのスカートの中に入れると、きみこは
「ひゃっ」
と悲鳴を上げました。
「冷たいよ、お兄ちゃん」
僕は太股を伝って、きみこのワレメに指を伸ばしました。
810 :
F16:02/07/16 00:32 ID:LucuT14x
「んんっ」
僕の指が、すでにたっぷり濡れていた秘部に触れると、きみこは小さく喘ぎました。
クリトリスを刺激してやると、きみこは小さく体を震わせて僕に抱き着いて
きました。妹に抱き着かれると、恋人との抱擁ともまた違った感覚です。
片手で頭を撫でてやりながら、割れ目の襞をゆっくりと刺激しました。
きみこは小さく喘ぎながら、自分でも指を動かすのをやめませんでした。
指に妹の愛液が絡んできて、ぬるぬるします。
僕はきみこの脚を開かせて、スカートを脱がしました。
その前にしゃがんで、きみこの薄い茂みに舌を這わせました。
「はぁ……あぁん」
と、きみこが大人びた声で僕を刺激しました。
きみこの濡れた割れ目に舌を伸ばして、勃起して包皮からはみ出したクリトリスを
舐めました。
「あぁぁっ!」
きみこがひときわ大きく喘ぎました。
811 :
F16:02/07/16 00:33 ID:LucuT14x
僕はきみこがイクまで、クリトリスを舌で舐めながら、指ではオマンコの入り口を
掻き混ぜるように刺激しました。
「お兄ちゃん……イク、あぁぁんっ!」
一度目の絶頂を迎えたきみこが、僕の上に覆い被さってきました。
「お兄ちゃん、今日ね……」
妹が、学校であったという事を話してくれました。
僕は聴きながらとても興奮して、きみこと、彼女の友達(昨日の子は初めてだった
んですけど他の二人は前に見たことが有りました)
との行為を妄想していました。
「こういうふうにされたのか?」
そういって、妹が言ったように服の隙間から手を入れて、乳首をつまんだり、
クリトリスを刺激しました(下着の上からじゃないですけど)。
指を動かすたびに、きみこが悩ましげな声を上げて、僕の気持ちもどんどん
高まっていきました。
812 :
F16:02/07/16 00:33 ID:LucuT14x
「友達にされて、感じちゃった?」
「うん……すっごい、すごいエッチだったんだよ」
「へぇ〜、見てみたかったなぁ」
「えぇっ!?でも……」
「お前の友達、みんな可愛いからねえ」
「……でもぉ」
「今度、みんなでうちに来て、続きしてみたら?」
「えぇ!?」
「そしたら、僕も参加しようかなぁ」
「…………」
きみこは僕の冗談に困っているようでした。
体はびくんびくんと反応して、
「ほしいよぉ……お兄ちゃんのがほしいよぅ!」
と、可愛い声でおねだりしてきました。
僕も入れたくなっていたので、鞄からコンドームを出しました。
「あたしが被せる」
妹がそういって、僕のズボンを下ろして、ペニスをつかみ、
「でもその前に……」
と、フェラをしてくれました。
813 :
F16:02/07/16 00:34 ID:LucuT14x
10分くらいの短いフェラでしたが、それまでの話があまりに刺激的だったので、
僕はすぐにイってしまいました。
きみこの口の中にびゅっと放出して、きみこはそれを全部飲んでくれました。
「久しぶりに、お兄ちゃんの飲んだね」
なんて恥ずかしそうな顔をして、出した直後だというのにぜんぜん勢いの衰えない
僕のペニスに、コンドームを危なっかしい手付きで被せていきました。
きみこの前をはだけさせて、中途半端に脱がし、立ったまま後ろから乳房を愛撫
しました。
洗面所の鏡に、二人の姿が写っていて、僕もきみこも淫らになっていきました。
きみこが自分で乳首をつまんで、僕はいきなりきみこの割れ目に、ペニスを
突き立てました。
「ひゃぁっ!あぁ、あぁぁん!」
きみこの可愛い悲鳴が響いて、僕はいきなり激しく腰を降りました。
きみこの上気した顔と乱れた髪が、鏡に映って、その向こうの僕は、とても淫らで
背徳的に見えました。
814 :
F16:02/07/16 00:34 ID:LucuT14x
きみこがまた上り詰めると、僕も限界が近くなり、つながったまま射精しました。
しばらく入れたままにしていたら、きみこが膣にきゅっと力を入れたりして、
僕を刺激してきました。
僕はきみこの中で余韻を味わいながら、何度も震えました。
今日はこれだけだったんですが、満足度はとても高かった気がします。
やはり、間を置いたからでしょうか?(^^;
今はもう父が帰宅しているのですが、たまには父がいる間にするのもスリルがあって
いいかもしれないなどと考えてしまいます。
もちろん、バレないよう気を配らなければいけませんけどね。
それにしても、きみこの友達というのも、けっこういやらしいですね(^^;)
815 :
F16:02/07/16 00:35 ID:LucuT14x
勉強中のきみこ,F16,2000年03月08日(水)19時12分26秒
僕が帰宅して玄関に入ると、制服姿のきみこが二階から降りてきました。
今日も友達が来てテスト勉強をしているようでした。
靴を数えると、いつも一緒にいるという三人の子だなとわかりました。
「例のエッチな友達の来てるの?」
「え!?そ、そうだけどぉ〜」
僕の言葉におろおろする妹が可愛くて、きみこのスカートの中に手を入れて
しまいました。
「きゃっ」
きみこが可愛い声を出して、僕から逃げようとしたんですが、僕は逃げられない
ように抱き寄せてきみこの下着をまさぐりました。
きみこは抵抗を止めて、僕のされるがままになっていました。
柔らかい布地が、少しだけ湿っぽくなっていました。
「お前、ちょっと濡れてる?」
「……う、うん」
「なに、またエッチな話しでもしてたの?」
「……あっ、お兄ちゃん……」
僕は下着をずらして、直接きみこの秘部に指を触れました。
816 :
F16:02/07/16 00:35 ID:LucuT14x
「ひゃっ!」
ときみこが体を震わせました。
きみこのその部分は、ぬるっとして熱くなっていました。
えりちゃん(仮名)が、また自分の体験談を語ってくれてたのだそうです。
詳しい話は聞いてませんが、またリアルな話で興奮してしまったそうです。
「ん、んっ」
僕が指を動かすたびに、きみこが抑えた声で喘ぎました。
ぬるぬるした割れ目をたどってクリトリスに達すると、きみこはビクンと
大きく体を反らしました。
僕は下着を履いたままのきみこに、いやらしく愛撫を続けました。
「はぁっ、はぅっ、お兄ちゃぁんっ」
二階には友達が居るのに、きみこは僕に身を任せてしまっているようでした。
きみこの友達が降りてきたら……僕もかなり興奮していました。
ほんの2分くらいだったと思うのですが、きみこはビクンビクンと反応して
僕のものも硬くなっていました。
「友達はいいのか?」
「あっ……!」
そう言うと、きみこは思い出したように、僕から逃れようとしました。
817 :
F16:02/07/16 00:36 ID:LucuT14x
「みんないるのにぃ」
「いるみたいだね」
「……お兄ちゃんの意地悪ぅ」
恥ずかしそうな顔できみこが言いました。
「こんな、やらしいよぉ」
「なんで?」
「だって、友達いるの分かってて……」
「でも逃げなかったのはきみこだろ?」
「だって、お兄ちゃんが気持ちいいことするからぁ!」
「大きな声出すと聞こえちゃうぞ」
「意地悪ぅ〜!」
そんなふうに言われたら、僕ももっと意地悪になるしかありません。
僕はスカートの中の手をごそごそと動かしました。
「えぇっ?……お兄ちゃん?」
僕は困惑するきみこを無視して、下着に引っかけた指をゆっくり下ろしました。
「あっ、だめ、ダメだよぉ……」
きみこの言葉が震えていました。
僕もかなりおかしくなっていたようです。
僕は妹の体を抱いたまま、ゆっくりと彼女の下着を脱がしていったのです。
818 :
F16:02/07/16 00:36 ID:LucuT14x
「あぁ……ヤぁ……」
膝くらいまで下ろした後、きみこの抱擁を解いて一気に脱がしました。
「……お兄ちゃぁん」
もじもじするきみこの足から、愛液で濡れた下着を抜き取りました。
このまま自分も脱いで、きみこの中に入れてしまおうか……?
きみこの友達が降りてきたら……その時はみんな一緒に乱交状態で……などと
妄想してしまいました。
一番大人っぽいえりちゃんという子は、かなり経験豊富のようですが、他の
二人はまだ処女だという話です。
彼女たちの処女をもらうというのも、ロリコン気味の僕にはそそられる話です。
けれど、さすがに、そこまでは出来ませんね(^^;
僕は妄想しながらも、脱がした下着をコートのポケットに突っ込みました。
「じゃ、これはもらっとくから」
「えぇ!?」
きみこは目を丸くして何と言っていいか分からないという顔でした。
「さ、僕もきみこの友達に挨拶しなきゃな」
僕はそんなきみこを置いて階段を上りました。
819 :
F16:02/07/16 00:37 ID:LucuT14x
「ちょっとお兄ちゃんっ!」
きみこはスカートが気になって、階段を上れないでいるようでした。
彼女のスカートは、今時の女の子みたいに短くて、急な階段だと下から見えて
しまいそうなほどです。
そんな妹の下着を脱がしてしまうなんて……その格好で友達の前に行かせた
なんて、僕もかなりサディストだなぁと思います。
僕はきみこを置いて二階に上がり、彼女の部屋をノックしました。
「こんにちは。がんばってる?」
ドアを開けながら言うと、三人の女の子達は、口々に「おかえりなさい」とか
言って少々緊張した笑顔を向けてくれました。
きみこがなかなか階段を上ってこないので、しばらく三人と話していました。
みんなで集まって勉強しても、あまり捗らないと言っていました。
僕もそうだったよとか、そんな話をしました。
ほどなく、よろよろときみこが部屋に入ってきたので、
「勉強の邪魔しちゃ悪いから。それじゃあ、頑張って」
と言って、部屋を出ました。
820 :
F16:02/07/16 00:37 ID:LucuT14x
廊下に出たらきみこもついてきて、
「お兄ちゃん、ねぇ……」
と口篭もっていたので、
「みんなが帰るまで、そのままでいろよ」
と言ってスカートを捲りました。
いつもより、若干丈が長くなっていた気がします。
「あっ!」
あわてて押さえたきみこが可愛らしくて、軽くキスしてから、自分の部屋に
入りました。
そして、服を着替えて、一度下に降りてうがい手洗いを済ませてから戻って、
これを書き始めました。
目の前には、きみこの愛液で濡れた可愛らしい白の下着があります。
そろそろ友達も帰る頃でしょう。
きみこの反応が少し楽しみです。
821 :
きみこ:02/07/16 00:38 ID:LucuT14x
今日の事・1,きみこ,2000年03月08日(水)21時46分13秒
お兄ちゃんにいじめられたきみこです……。
今日もみんなが来てて、うちで勉強だったんです。
でもずっとしてるの飽きちゃってて、途中でゲームやったりテレビ見たりして
気を抜いてたんです。
それで、お兄ちゃんが帰ってくるちょっと前くらいから、えりちゃんのエッチな
話が始まったんです。(^^;
この前、昼休みにあたしが襲われた?時の事の話になって、えりちゃんがあたし
またえりちゃんに襲われそうになっちゃったんです(^^;;;
でも、今日はみんながやめなよって言ってくれて、ちょっと触わられただけで
すんだんですけど(^^;
それで、あの時は途中で話が終わってたから、その続きを話してくれたんです。
相手は40歳くらいのサラリーマンのおじさんで、制服を着たままエッチな事
されて、えりちゃんは、中途半端に脱がされて、下着も膝くらいまでしか
下ろされなくって、そういう格好でずっとおまんことか舐められて、何度も
イっちゃったって言う話でした。
822 :
きみこ:02/07/16 00:39 ID:LucuT14x
えりちゃんがイっちゃったあと、えりちゃんはおじさんにフェラしてあげたら、
すっごい気持ちよがってくれて、えりちゃんは自分のお父さんにしてるみたいな
ヘンな気分になって、
「パパ、もっとして」って言いながら、おじさんのにコンドームを被せて、
ボタンを外されて胸は出てるんだけど、ブレザーもスカートも着たままで
自分のあそこに導いて……。
今日はこの前みたいに、演技とか少なかったんだけど、あたしはまた、自分が
されてるみたいに感じちゃって、あそこはいっぱい濡れちゃってたんです。
そこにお兄ちゃんが帰ってきて……。
玄関で、いきなり触わられちゃった時は、すごいびっくりしました。
みんないるのに、エッチな気分だったからすっごく感じちゃいました(^^;
お兄ちゃんの指が、脚の付け根とショーツの間から、くいって中に入ってきて
ビクってなって……。
823 :
きみこ:02/07/16 00:39 ID:LucuT14x
「いっぱい濡れてるな」
って言われて、あたしはえりちゃんがね……って話したんです。
でもなんかまともに話せなかったです(^^;
いつも玄関でされてるから、いつもと同じだと思っちゃって、お兄ちゃんに
好きなようにいじられちゃいました(^^;
「友達はいいのか?」
って言われて、やっとみんながいる事を思い出しました。
「もうダメだよ。友達いるのに……」
って言ったら、お兄ちゃんエッチな事言っていじめるし、
「意地悪ぅ」
って言ったら、お兄ちゃんは、あたしのショーツを……脱がしはじめたんです。
「お兄ちゃん、ダメだよ!」
そう言っても聞いてくれなくて、ゆっくり脱がされて、あたし、これからここで
お兄ちゃんのを入れられちゃうのかな……ってドキドキして、みんないるのに
ダメだよ!って思ったんだけど、体が動かなくって……。
頭ではダメって思ってたのに、体はエッチな事を求めちゃってたんですね……。
膝まで下ろされて、そこから一気に脱がされちゃいました。
824 :
きみこ:02/07/16 00:40 ID:LucuT14x
あたしは自分で足を上げて、脱がすお兄ちゃんを手助けしちゃってました
お兄ちゃんのあそこも大きくなってるのが分かりました。
今から、みんながいるのに、お兄ちゃんに入れられちゃうのかな……って、
みんなにそれ見つかったら、なんて言われるんだろう……えりちゃんなんかが
お兄ちゃんと一緒になって、あたしの事をいっぱいいじって……またこの前
みたいにみんなに犯されちゃうのかも……。
そんなエッチな事いっぱい考えちゃいました(^^;;;
あたしはすっごくドキドキして、自分のあそこがキュッてなって、エッチな
液がつぅーって出てくるのが分かったんです。
そしたら、お兄ちゃんは、
「これはもらってくから」
って言って、あたしのショーツをポケットに入れちゃったんです。
825 :
きみこ:02/07/16 00:41 ID:LucuT14x
あたしはびっくりして、なんて言ったら言いか分からなくて、お兄ちゃんは
先に階段上がってっちゃうし、あたしは、スカートが気になって、今は誰も
見てないけど、これから部屋に戻ったら、みんなの前で座らなくちゃならない
から、それでスカート捲れて中が見えちゃったら、あたしがショーツ穿いてない
のがバレちゃって……そしたら、またみんなに……えりちゃんとか、
「きみこ、やらしいぃー!」って言いながら、あたしの濡れたおまんことか
クリとか触わって、みんなの前で足を開かされて、みんなにいじられて……。
そんな、エッチな事がいっぱい頭の中でまわってて、なかなか二階に上って
行けませんでした(^^;
仕方なくって、あたしはちょっとスカートの折り込んであるのを戻して、
いつもよりちょっと長めにして、でもそんな長くしたのが分からないくらいに
しました。
でも長くしたのお兄ちゃんにもバレてたみたいだから、みんなも気付いてた
かも……。
826 :
きみこ:
二階に上がったら、お兄ちゃんがみんなと喋ってて、もしかしてあたしが
すっごいエッチだっていう話?なんて思ったけど、それは考えすぎでした(^^;
(お兄ちゃんが、そんな事考えるなんて、お前がいやらしいんだ、
って言ってます……。もともとお兄ちゃんがあたしの下着を脱がしたから
なのに……)
あたしが部屋に戻ったら、お兄ちゃんが出てったので、返してもらいたかった
んだけど、なんて言っていいか分からないでいたら、お兄ちゃんが
「みんな帰るまでそのままでいろよ」
なんて言ったから、あたしはもう、すっごい恥ずかしかった……。
お兄ちゃんは部屋に戻っちゃって、あたしもみんなのとこに戻ったんですけど、
あたしはノーパンだったから……すーすーして、いつも一人でいる時は、
お兄ちゃんの事しか考えてなかったからよかったんだけど、友達の前でそんな
かっこうしてるなんて、すっごい恥ずかしくて、なんとかバレないように
しなくちゃ……って、なるべく落着こうって思ってました。