「あっ、あっ、ヒ、カ、ル〜。 イク、イク、イクわ〜。」
「あ〜ん、あ〜ん、ナ、オ、ミ、せん、せい〜。 イク、イク、イク〜。」
2人ほぼ同時に「イク〜!」と叫びました。
2人がイッてさっきまでの喘ぎ声が小さくなると、マナミ先生の喘ぎ声だけ
が図書室を占領しました。
「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ〜!」
その後、マナミ先生はその美しい顔に似合わない、汚い言葉を発しました。
ボクはその言葉を聞き、いつも図書室で学校の華麗な華として気品高くいる
マナミ先生もSEXの時はオチンチンを欲しがる醜いメスになるのだと興奮し
ました。
「イッ、クッ〜!」
マナミ先生はオチンチンを入れたままイキました。
「マナミ、帰ったと思ったらこっそり生徒を連れ込んでこんなことするなんて。
綺麗な顔をしていても結局マナミはSEXが大好きな醜いメスブタなのね」
「ナオミ先生の言う通りだわ。
ヒカル、マナミ先生のこと尊敬して憧れていたのに、中学生相手に・・」
ナオミ先生とヒカル先生が女神のような美しい裸で立っていました。
「そうよ、ナオミ先生にヒカル! 私、Hが大好きなの!
いつもHがしたくてしたくて、図書室にいる時はいつもアソコにローターを
入れて興奮しているのよ!」
ナオミ先生とヒカル先生は叫び乱れるマナミ先生の腕を取り、体を持ち上げ、
やっとボクのオチンチンを離しました。
ボクのオチンチンはマナミ先生に子宮で締めつけられていたので、真っ赤に
腫れあがっていました。
「私もこの子のオチンチン、くわえさせてもらおうかな。」
ナオミ先生は私に乗り、マナミ先生同様ゆっくり腰を下ろし、挿入しました。
ナオミ先生が腰を動かして楽しんでいる途中、ヒカル先生が恥ずかしそうに
言いました。
「ナオミ先生、私もこの生徒のペニス、欲しいんですが・・・。」
「そう、いいわよ。 代わってあげるけどちょっと待っててね。
もうちょっとイケたら代わってあげるから。」
ナオミ先生がもの凄い勢いで腰を上下に動かし、満足した後、私のオチンチ
ンを抜きました。
「ヒカル、いいわよ。」
「ナオミ先生、ありがとうございます。
キミ、疲れていると思うけどおねえさんを喜ばすために頑張ってね。
じゃぁその前にちょっと舐めさせてね。」
ヒカル先生は真っ赤な顔でボクのオチンチンをくわえ、舌で弄びました。
その後、まだ汚れていないピンク色の膣を自分の指で開き、ボクのオチンチ
ンを握って入れていきました。
「あっ、入った。 入ったのね。 違う、違うわ。 やっぱり違うわ。
本物のペニス、本物のペニスの方が何倍もイイわ。」
ヒカル先生は髪を振り乱して喜びをあらわしました。
マナミ先生たちを見ると、すでにマナミ先生も裸になって、その大きく綺麗
なオッパイを子供のようにナオミ先生が吸っていました。
「出るっ、出るっ、出る!」
ボクはヒカル先生の中に発射しました。
「う〜ん、もうイッちゃたの? しょうがないわね。
あれだけ大きいペニスだから充分楽しめると思ったのに・・・。」
ヒカル先生はボクに冷たく言い、ボクのオチンチンを抜き、ボクのザーメン
を床に垂らしながらマナミ先生とナオミ先生の元へ行き、ナオミ先生と一緒に
マナミ先生のオッパイを舐めだしました。
2人の女性教師と1人の女性教育実習生はその後も裸のまま、ヒカル先生が
持っていた手提げ袋からたくさんの道具を出して、楽しんでいました。
翌土曜日の放課後、図書室に行くと図書室の中にマナミ先生とナオミ先生と
ヒカル先生が待っていました。
ボクが図書室に入るとマナミ先生が「閉室」の札をドアに吊り下げ、ドアに
鍵をかけました。
するとマナミ先生のいつものやさしい顔がイッペンにモノ欲しそうなメスに
変わっていました。
「やっぱり本物の方がいいわよね。 もう道具でするのも飽きたし・・・。
ジュンくん、今日はおうちに帰れないわよ。
さっき、おうちに電話してママに許可をもらったから。さぁ、しましょ!」
ボクは3人のメス教師に裸にされ、犯されました。
以上です。
初コピペだったんですがいかがでしたでしょうか?
847 :
まい:02/05/31 23:41 ID:uHePrKhL
55ペソ
848 :
::02/05/31 23:42 ID:I3NolFd6
勃起アゲ不能
849 :
まき:02/05/31 23:47 ID:dRCwp/cV
850 :
:02/06/01 00:05 ID:o5GbueEL
ここの850じゃダメなの?
851 :
↑:02/06/01 01:33 ID:QiRwpp35
禿同!
852 :
age:02/06/01 04:27 ID:yvPKn4Ui
age
853 :
:02/06/01 12:17 ID:wr7mqZRE
>>846 セリフがちょっと芝居くさいかも。
自分の場合、セリフは最小限の方が、興奮します。
854 :
:02/06/01 22:26 ID:WLmq9tKr
まあ、コピペした人に難癖つけても
とりあえず乙カレー(゚д゚)ウマー
『さ、〇〇ちゃん、ちょっとな、横になってみ。
これからおっちゃんがええことしたるからな。』
『ええことってなに。』
『セックスや。』
『セックスやて、そんなんしたら、おかあちゃんに怒られる。』
『怒られるゆうて、そんなことおかあちゃんに言うたらあかんやんか、な。
セックスせんと、大人になられへんねんで。
さ、はよ、横になってパンツ脱がんかいな。
おっちゃんも服脱ぐから。
さ、はよ脱いでメコ出さんかいな。』
『いや、おっちゃん、服脱がさんといて。』
『なに言うとんねん、はよ、脱いでメコ出さなあかんやんか。
さ、パンツ下ろして。』
『いや、おっちゃん、いやや。
いや、脱がさんといて、パンツ脱ぐのいやや。
恥ずかしいからやめて。』
『そら、〇〇ちゃんのメコが出てきたで。
ほー、やっぱり小学生のメコはきれいのー。
さ、脚開らくんや。』
『いや、おっちゃん、いやや、こんなん、いやや。』
『さあ、おっちゃんが今から気持ちええことしたるさかいな。
どれ、ちょっと。
べろっ、べろり』
856 :
2:02/06/01 22:30 ID:wBHQ8PE6
『あ、おっちゃん、そんなとこ舐めたらあかん、やめて、いやや、やめて。
あかん、おっちゃん、舐めんといて、いや、やめて、そんなとこ、いやや。』
『静かにせんかい!
舐めてもろたら気持ちええやろが、静かにじっとしとかんかい。
気持ちええやろ、え?
どっちや、気持ちええんか、悪いんか、どっちや、言うてみい。』
『くすぐったいし、そんなとこ、舐めるとこ違う。』
『なに言うとんねや、みんな大人になったら、ここを舐めてもらうんや。
おまえも舐めてもらわんと大人になられへんねんぞ。』
『大人になれんでええ。
あ、いやや、舐めんといて、いやや、あ、いや。
あ、・・・、そんなん、いやや・・・。』
・ ・・・
『ほら、みてみい。
だんだん、ええやろ。
やっぱり気持ちええんやないか。
どれ、こんどはおっちゃんを気持ちようにしてもらおか。
ほら、これがな、おっちゃんのや。
あーんしてみ。
857 :
3:02/06/01 22:31 ID:wBHQ8PE6
『あ、そんなんいやや、くさい。
いや、ぶっ、くさい、いや、うぶっ、く・・・。』
『ほら、嫌がらんとちゃんと舐めんかい。
おっちゃんが気持ちようならへんやろが。
こら、おっちゃんのチンチンしっかりくわえんかい。
ええか、これがフェラチオいうんやで、よう覚えときや。』
『・・・』
『こら、ちゃんとくわえんかい。
そうや、ええぞ。
ええか、男のもん、くわえたってやな、気持ちようなってきたらやな、
チンチンの先からやな、精子の汁がびゅーいうて出るからな、
今日は口の中で出さんけどやな、ほんまは精子の汁が出たら、
きれいにみんな飲むんやで、ええな。』
『こら、わからんかったら、わかるまでチンチン口から抜いたらへんぞ。
どうや、わかったんか?
よっしゃ、それでええんや。
大人の女はみんなよろこんで飲んでるんやで、ええな。』
『そしたら、今度はもっと大人にしたるからな。
さ、もういっぺん横になって、脚開くんや。』
858 :
4:02/06/01 22:31 ID:wBHQ8PE6
『あ、おっちゃん、脚、なにすんの。
また、あそこ舐めるん?』
『舐めるよりな、今からな、おっちゃんがもっとええことしたるからな。
おっちゃんのチンチンがな、〇〇ちゃんのメコの中に入るんや。』
『そんなもん、入らへん。
いやや、入らへん、絶対、入らへん。
あ、おっちゃん、いやや、気持ち悪い、いやや、どけて(涙声)。
いや、痛い、入らへん、いやや、やめてえな、おっちゃん、痛い。
痛い、もう入らへん、それ以上入らへん、いや、いやや、痛っ、痛っ、痛い!』
『静かにせんかい!
まだ先しか入っとらへんねんそ。
これせえへんかったら、大人になられへんねんぞ、ええか。
もうちょっとがまんすんねんぞ。
〇〇ちゃんの処女膜破ったるさかいな。
もうちょっと入れるからな、がまんすんねんぞ。』
『いやや、痛っ、痛っ!(叫び声)
入らへん、入らへん、痛い、痛っ、あ、痛い!』
『ほうら、〇〇ちゃんの処女膜破れたで。
これで〇〇ちゃんも一人前の女や。』
859 :
5:02/06/01 22:32 ID:wBHQ8PE6
『おっちゃん、いやや、痛い!(涙声)
それ以上入れたら、いやや、痛い、もう入らへん、痛い。
あ、痛っ、いや、い、痛っ、あー、いやー、痛いー!』
『ひーん、痛いー。(涙声)
痛いー、おっちゃん、腰振ったら痛いー、痛っ、腰振ったら痛いー。』
『もうちょっとや、もうちょっとや。
もうちょっとしたら、〇〇ちゃんのメコの中にいっぱい精子出したるさかいな。
もうちょっとや・・・。』
『よっしゃ、よっしゃ・・・、もうちょっとや・・・。』
『ひーん、痛いー、痛いー。(涙声)』
『よっしゃ、ほら、よっしゃ、もうちょっとや・・・。
ほら、出るで、ほら、ほーら、よっしゃー。』
『おっちゃん、痛い。(涙声)
早よ、チンチン抜いて。』
『何言うとるんや、ええか、女はな、最後の一滴が出るまで、
男のチンチンしっかりメコで挟んどかなあかんのや。
全部出たら抜いたるさかいな。』
860 :
6:02/06/01 22:33 ID:wBHQ8PE6
『どないしたんや、この前もちゃんとくわえたやないか。
ほら、口開けてみ、あーん。』
『いやや、チンチンいやや。
気持ち悪いし、それに臭いし、いやや。』
『なに言うてるんや、大人になったら、みんなちゃんとくわえとるんやで。
さ、ちょっとだけやから、な。』
『ほんまちょっとだけ?』
『ほんまや、ちょっとだけや。
ちょっとくわえるだけでええ。
な、な、あーんしてみ。』
『あー。』
『よしよし、ええ子や。
そしたらな、右手でな、チンチンの根元をつかんでな、こうやってしごくんや。
・・・・
そや、ええで、その調子や。』
『もうちょっとな、舌をな、口の中で動かすんや。
口ん中でな、ぺろぺろするんや。
そや、そや、ええで。』
861 :
7:02/06/01 22:34 ID:wBHQ8PE6
『 っはぁー。
おっちゃん、ちょっとだけや言うたやんか。
わたし、もう口痛い。
よだれ出るし、それに、おっちゃん、わたしの頭つかんでチンチンで
口の中つつくし、痛いからもういやや。』
『わかった。
もうつつかへんから、もうちょっとだけくわえてんか。
な、もうちょっとだけや。
な、な、そら、あーんして、な。』
『もう、ちょっとだけやで。
口の中つつかんといてや。
約束やで。
ん、あー。』
『よっしゃ、よっしゃ。
そしたらな、もうつつかへんからな、口をな、チューいうてな、
口すぼめてな、チンチンをチューいうて吸うてくれへんか。
な、な。』
『あー、ええ気持ちや。
ほら、右手で根元しごいて。
あー、気持ちええ。』
862 :
8:02/06/01 22:34 ID:wBHQ8PE6
『そや、ちょっとええか、ちょっとだけな、チンチン入れたり、
抜いたりするからな。
きつせえへんからな、な、ちょっとだけな。』
『っん、っん、っん』
『よっしゃ、ええで。
その調子や、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、あー。
もうちょっとやからな、もうちょっと。
今日はな、〇〇ちゃんにええもん飲ましるさかいな。
口の中にいっぱい精子出したるさかいな。』
『っっんーっ!んー!んー!』
『あー、首ふっていやいやしてもあかん。
前にちゃんと約束したやろ、きれいに飲むんやゆうて。
な、約束守らなあかんで。
それにな、女は精子飲まんと一人前になられへんのやで。
ほうら、もうじき出したるからな。』
『っっんーっ!んー!んー!っっんーっ!』
863 :
9:02/06/01 22:35 ID:wBHQ8PE6
『あー、あかん、あー。
出る、出る、出る。
ほうら、ほうら、いっぱい出したるぞ。』
『んー!んー!っっんーっ!んー!』
『こら、頭振るな、こら!』
『んー!んー!んー!』
『あー、あかん、出る、出る、あー・・・・・』
『っっっんーっっっ!!』
『あー、出た、出た。
さ、はよ飲むんや、さ。』
『っんんーっ!』
『おっちゃんの精子飲むまでチンポ抜いたらへんで。
ほら、はよ飲まんかい。
〇〇ちゃんに大人のこと教えたるために、おっちゃんの精子
口の中にいっぱい出したっとるねんで。』
『っんんーっ!』
『いつまでもこうしてるんか?
なんやったら、もう一発、精子出したるぞ。
ええんか?』
『んんーっ』
『よっしゃ、そしたらおっちゃんの精子飲むんや。
全部やで、全部』
『ごくっ、んんっ、ごくっ・・・』
864 :
10:02/06/01 22:36 ID:wBHQ8PE6
『ああ、ええ子や。
全部飲んだか、全部?』
『ん』
『そしたらな、今からチンチン抜いたるさかいにな、
抜いたら、チンチンの先っちょに口つけてな、
チンチンに残っとる精子をな、
チューいうて全部吸いだすんや、な、わかったな。』
『っぷー。
うえー。
おっちゃん、変な味で、口ん中気持ち悪い・・・。
口ん中べたべたする・・・。』
『さ、はよ、チンチンに口つけて残り吸わんかい。
ほら、さ、はよ。』
『うぷっ!いやや!気持ち悪い!いやや!ひーん、もう、いややー。(涙声)
あーん、もういややー、おっちゃん、もう、いややー。』
『なに言うてんねや!
はよせんとチンポの先から残りの精子が落ちてしまうやろ!
ほら、口こっちに向けてみ!』
『うぷっ、ぶっ』
『さー、チューいうて吸うんや!』
865 :
注意:02/06/01 22:37 ID:wBHQ8PE6
関西弁に抵抗ある人はちょっと辛いかも・・。
866 :
おまけ1:02/06/01 22:41 ID:wBHQ8PE6
私の兄は私が小学校4年の時、兄が中2の時でした・・・ いつものように2人で
お風呂に入っていたら、兄がお風呂の縁に座れというので言われたままにすると、
私の脚を開いてじーっと大事な所を見ながら、兄は自分のものをしごきだしたので
す。 何してるんだろうと想いただじっとしてたのですが、そのうち兄が私の大事
な所を指で広げて舐め出したのです。 私は訳が分からず、でも気持ちよくて・・・
そのうちお風呂に白いものがぷよぷよ浮いてきたのです。 兄はこのことは誰にも
言ってはいけない、2人だけの秘密だと言われずっと秘密にしてました。それがだ
んだんエスカレートし、兄のものをフェラさせられ、いろんなことを教え込まれま
867 :
おまけ2:02/06/01 22:42 ID:wBHQ8PE6
した。 とにかくお風呂の時間がとても好きでした。
ある日従兄弟が泊りにきて、向こうも兄と妹の2人で4人でお風呂に入る事になり
ました。 すると兄は従兄弟の妹に、私は従兄弟の兄に、兄と2人でしてる秘め事
を4人で始めました。 すごく気持ちよく、4人でしてる事に興奮し始めてイクこ
とを覚えたのです・・・ 最後の一線は超えた事はないけれど、中学にはいるまで
このクンニとフェラの気持ちいい関係を時々思い出す。今はみんなそれぞれ家庭を
持ってるのでもうすることもないのが悲しいです。 でも、お風呂に入るといつも
そのことを思い出し今日もひとりオナニーにふける自分が好き。
俺は高一。中2の妹を犯した。
その日は、親が帰ってこない日だった。
妹は風呂から出て、パジャマでテレビを見ていた。
テレビを見た後、妹は俺におやすみを言って部屋に入った。
少しして俺は、風呂に入ろうと服を脱いで洗濯機に入れようとすると、
その中に妹のパンツが。
俺は、自然とアソコが立ってきた。そして、我慢できず妹の部屋へ行った。
妹はもう寝ていた。俺は、布団の中に入り妹のアソコを突付いた。
妹は「あっ」と言ったが起きない。
そして俺は、妹のズボンを下ろしアソコを舐め始めた。
さすがに妹も気づき、起きてきた。
俺は妹を押さえ、目隠しをした。
妹は叫んでいる。しかし、誰も気づかない。
俺はまた舐め始めた。妹は最初は嫌がっていたが、しだいに「あんっ」と
カワイイ声を出し始めた。
869 :
2:02/06/01 22:43 ID:wBHQ8PE6
次に俺は、指を入れた。妹は激しく動いていた。
それでも俺は指を抜かず、動かした。
妹のアソコからは、どんどん汁が出てくる。
そして、無理やりフェラをさせた。
いよいよ本番。もちろんゴム無し。
妹を四つん這いにさせ、チンコをアソコにこすりつけた。
妹もこの後どうなるかに気づき、叫んでいた。「ダメ〜〜。入れちゃダメ〜〜」
しかし、俺はかまわずに少しずつ入れた。
処女は大変だ。一気に入れられないからな。
半分が入ったところで、少し動かしてみた。
グチュグチュといやらしい音が出た。
870 :
3:02/06/01 22:45 ID:wBHQ8PE6
妹は、感じながらまだ叫んでいる。「ああぁ。い、いや。。ダ、ダメだ、、、よ」
それを聞くと一段と立ってきた。
そして、無理やり全部を入れた。妹は、「痛い、、痛い」
と泣いていた。
俺は、激しく腰を振った。グチョグチュジュプジュポとすごい音の中、動かし続けた。妹は、始めは痛かったみたいだが、途中から「あああぁぁ。。。ぉぉああ」
と感じ始めた。
そして、俺は妹の中に出した。
「ああぁぁぁぁ。。熱いよ〜〜!お兄ちゃんの精子が熱いよ〜!!」と妹は叫んでいた。
その後も、俺は出し続けた。
私の家に近所の小学生がよく遊びに来て一緒にゲームしたりします。ある日、小6の男の子
、三人が遊びに来ました。ゲームも少し飽きて一休みしてると、男の子たちがじーっと私を
見てます。彼らの目線の先は私のおっぱい。少しぴったり(?)したニットを着てたので、
おっぱいが目立ったんだろうね。よく見ると三人ともおちんちんを勃起させていました。そ
の中の一人が「おっぱい、触っても良い?」って聞いてきました。彼らの興味津々な感じと
、すがるような可愛さに負けてしまった私はOKし、セーターとブラを外しました。三人は
872 :
2:02/06/01 22:46 ID:wBHQ8PE6
おっぱいの感触を確かめるように揉んだりしていましたが、乳首をこねたり、吸ったりして
きました。私は思わず「あ、ああん・・・っ」って声を出しちゃいました。そうするうちに
、いずれきそうな質問「女のアソコってどんなの?」ときました。私はついに全裸になり、
足を広げて座り、オマンコを見せてあげました。まず、部分の説明、愛撫の仕方などなど。
そして、それぞれ人差し指を三人同時にオマンコに挿入させ、膣内の感触を。指を入れさせ
たままにし、自分でクリトリスをしごきオナニーします。「ん、ああ‥っ!イッちゃう!オ
マンコの中、ぎゅーってなったでしょ…っ?」とイッた時の膣の感じもおしえました。最後
に、もうビンビンになって我慢できない程に勃起した三人のおちんちんを同時にフェラして
あげました。もの凄く溜まってたのか、凄く濃いくて、たくさんの精液を顔射。三人分だか
らもうドロドロ…。私のおまんこでイキたかったみたいだったけど、それは、また今度♪と
いうことに。しかし、私って、ちょっとだけ変態ちっくですね。つーか、かなりスケベ…?
昨日、貧乏な女子中学生二人(3年生)と知り合い、
お金が欲しいと言うので、私がオナニーする所を
見ていてくれたら一人2千円あげると言う事で家に
呼びました。もう少しお金欲しいと言う事であれこれ
交渉した結果、二人に下着姿になってもらい女の子
の手で射精させてもらう事にしました。
二人でおっかなびっくり、しかし興味深げにズボンを
下ろされたあと、一気にパンツを下ろされました。
ズボン、パンツを下ろすまでは、二人とも躊躇して
すごく時間がかかりましたが、下ろすと二人の視線は
私のペニスに釘付けになりました。
「気持ち悪い〜」とか「以外に小さい」とか言ってい
ました(この時はまだ勃起していませんでした)。
874 :
2:02/06/01 22:48 ID:wBHQ8PE6
いざ、握ってもらう時になると、二人はなぜか一緒に
いる事を恥ずかしがり、一人が隣の部屋で待っている
間に一人が握る事になりました。
「彼氏のもまだ見た事もないのに」とか「どうすれば
いいの」とか言いながらも私の物を握ってきました。
(いくら進んでいる最近の中学生でも、自分の手で
男を射精させる事は難しいようです)。
それでも擦り方を教えると、興味深そうにシコシコや
ってくれました。すぐにビンビンに勃起して、太く
堅く、大きくなると「何これー。大きい〜」と驚いた
ようです。
余り我慢して時間かけても悪いので(擦り方がヘタだか
らペニスも傷ついてしまうし)、すぐにビュ・ビュと
875 :
3:02/06/01 22:49 ID:wBHQ8PE6
射精しました。当然テクニックは全くありませんが、
女子中学生に自分のペニスを握ってもらって射精する
のは非常に気持ち良かったです。
この直後女の子が交代して同じように握ってもらい
ましたが、テクニックも無く、射精した直後でもあり
しばらく擦ってもらっても勃起しませんでした。
「ちょっとだけしゃぶってよ」と言うと、おそるおそる
口に入れてくれました。こっちも何もテクニックは
ありませんでしたが、目の前で女子中学生の口に収まっ
ている自分のペニスを見るだけですぐに勃起してしまい
手で2回目の射精をしました。
3人の女の子が自転車の練習をしているのでしょう。同じ所をグ
ルグルと回っていました。私はチャンスと思い、ズボンのチャッ
クを下ろし(この時のチャーという音が私を興奮させますね…)
、半分勃起しかけたペニスを引っぱり出して、そのまま彼女た
ちの方に近づいていきました。
その女の子達は中学生の低学年のような感じでまだ顔にはあ
どけない表情が漂っていました。その中の一人が私のペニスに
気がついたようで、私の下半身の方を見て驚いていました。(足
をペダルから踏みはずした程です。)彼女が他の子たちに言っ
たのでしょう。3人の女の子達が私のまわりに集まってきました。
877 :
2:02/06/01 22:54 ID:wBHQ8PE6
「やーだ」彼女たちの含み笑いを含んだような声が聞こえてきま
す。また、彼女たちの興奮したような表情を見つめているうちにペ
ニスがだんだんと勃起していきます。たまらず私はペニスを
しごき始めました。彼女たちは私のセンズリを見て顔を見合わ
せて声をたてて笑い出しました。やはり3人いるからでしょう、身
の安全を感じているのか堂々と私のセンズリを見続けています。
やがて1人の女の子がPHSをかけ始めました。「ねぇ、ねぇ、今
さぁアレ出している人がいるよ…」「オチンチンのことよ…」「それ
でさぁ、こすってるの、すごいわよ、オチンチンが…」私を興奮さ
せるような声が聞こえてきました。彼女が友達を呼んだようで
す。その声が私の興奮を増長し、私は彼女たちに囲まれて勢
い良く射精しました。精液は彼女達の前の路上に落ちました。
私が萎えかけたペニスを用意していたポケットティッシュで拭い
878 :
3:02/06/01 22:55 ID:wBHQ8PE6
ていたところ、先ほど電話をしていた子から声をかけられました
。「ちょっと待って、今友達が来るから…、その子にも見せてあ
げてよ、あ、それ、私がしてあげるからさ」彼女がティッシュで亀
頭のあたりをやさしく拭き始めてきました。彼女が私のペニスを
揉むように拭きながら話し始めました。「お父さんのを見たこと
あるけど縮こまっていたからさ、こんなにギンギンに大きくなっ
たオチンチンは初めて見たの、友達にも見せてあげてね」(なん
て友達思いのいい子なんだろう…笑)彼女がかがみ込んでいる
ため少し開いた胸元から白い色をしたブラジャーらしきものが
チラッと見えてきました。
「アッ」彼女が顔を赤くして小さい声を発しました。彼女のちょっ
とふくらみかけた小さい胸や彼女の卑猥な手の動きを見ている
879 :
4:02/06/01 22:55 ID:wBHQ8PE6
うちにペニスが再びムクムクと頭をもたげ始めてきたのです。さ
っきはちょっと離れて見ていたペニスを今度は間近で見たせい
か、笑顔ではなく赤らめた表情でうっとりとした目つきになって
います。私は彼女の手の上からペニスを上下にこすりました。
彼女はぼーっとしながらも暖かい手で私のペニスを包みしごい
てくれました。ペニスは完全に勃起し、先走り液が出てきて発
射寸前となったところで話し声が聞こえてきました。
そうです。彼女の友達がやってきたのです。その友達も他の友
達を呼んだのでしょう、3人連れでした。私のペニスをしごいて
いた彼女は手を離し友達の方を振り返り話し始めました。「この
人がさぁ、いいもの見せてくれるって」「えっ、ほんとー」声が聞
こえてきます。私はこれから起こる事を想像して至福の興奮を
覚えました。
880 :
5:02/06/01 22:56 ID:wBHQ8PE6
結局、友達も含め6人の女の子達と一緒に近くにある神社に行
きました。私は石段に座り、彼女たちが2、3段下に立ちました。
ちょうど彼女たちの目の位置が私のペニスの高さになります。
ここまで歩いてくる間にやや萎えかけた私のペニスでしたが(
亀頭はヌルヌルでした…)彼女たちの黒い瞳を見ているうちに
再び勃起してきました。彼女たちは勃起していく私のペニスを見
つめていました。「お父さんのより大きいんじゃない、あれ…」「夜
、眠れなくなりそう…」女の子達の声が聞こえてきました。私は
、彼女たちをもっと驚かそうとセンズリをかく右手のスピードを早
めてピツチを上げました。「すっごーい、痛くないのかしら」「でも
、いやらしいわねー」「ほんと卑猥ねー」様々な声が聞こえてき
ます。私の興奮は絶頂に達しました。
881 :
6:02/06/01 22:56 ID:wBHQ8PE6
私が「触ってもいいよ」と言うといっせいに手が伸びてきました。
私は「順番にね」と言って彼女たちに順番に握ってもらいました
。代わる代わる温かく可愛らしい手でペニスを握られてしごか
れた私は我慢が出来なくなり、5人目の女の子にこすられたと
ころでとうとう射精してしまいました。勢い良く飛び出した精液は
彼女の顔にかかってしまいました。赤い顔をしてぼーっとしてい
た彼女はその場にへたり込んでしまいました。
ふと横を見るとまだ私のペニスを触っていない女の子が1人物
欲しそうに立っていました。私が「綺麗にしてよ」と言って精液ま
みれのペニスを突き出しましたところ、彼女は「うん」と言って私
の前にひざまづいて私のペニスをペロペロと舐めてくれました。
882 :
7:02/06/01 22:57 ID:wBHQ8PE6
彼女の舌は温かく彼女の唾液でヌルヌルになった私のペニスは
3度目の勃起をし始めました。私は興奮し、彼女の頭を優しくつ
かんで上下に動かしました。彼女の方も興奮したのでしょう、私
が「先っぽをアイスキャンデーを舐めるようにペロペロしてごらん
」「裏側に沿って舌を動かして」「金玉をにぎにぎして」「手を休め
ずに」等と教えてあげるとその通りにしてくれました。私は彼女
の従順な態度を見て絶頂に達し、「出るよー」と言った瞬間、彼
女の喉の奥めがけて3度目の射精をしました。彼女は初めて
精液を飲んだのでしょう。「ウグッ」という小さな声と共に目を白
黒させていたような感じでしたが、私が「飲んでごらん、栄養に
なるから」と言うと彼女は喉をゴクリと鳴らして飲んでくれました。
「にがーい」と言う声が聞こえてきた彼女の口にはまだ少し精液の残りがついていました。
家庭教師やってたときに、中学3年の可愛い子担当でやってて、
ある日告白されたので、ラッキーと思い、そのままフェラさせた。
やっぱり下手だったので、顔つかんでズコズコ腰つかって可愛い顔
に向かってピストンした。彼女は苦しそうにしてたけど、かまわず
口に発射、ちゃんと飲ませてた。
もちろん挿入。痛がってたけど、お構いなしにピストン。英語以外
は全然だめな馬鹿ガキ。中3のくせに背は150あるかないかぐらいだと思った。
でも顔はほんとにきれいなカオしてた。だからフェラのときは、
けっこうそそった。
んで、中だしし終わった後、うつ伏せになってまた開いて、ヒクヒク
痙攣してた。それ見てたらムラムラッテきて、今度はティムポの裏を
バックからこ擦り付けるだけで、その子が我慢できなくなるまで
乳首とかさわりまくった。途中で動きをストップしたら、自分から
ケツ振って俺のティムポの裏側にまんこすりつけてきた。
高校の時、クラブの合宿が終わった日、友達と一緒に後輩の男の子に
エッチないたずらをしました。
目をつけた後輩を部室に呼び出し、一人だけ閉じ込めて外から鍵をかけて
出られないようにしました。そして部室の机の引出しの中に
テープレコーダーを入れて、再生したまま引き出しにも鍵をかけておいた
のです。
そのテープは、私たちがエッチな喘ぎ声をたくさん録音したテープでした。
「ねぇ、○○くん・・・合宿で溜まってるんでしょ?
もう1週間もオナニーしてないから、したくてたまらないんでしょ?
オナニーしてもいいよ。あたしの喘ぎ声でいっぱい出して・・・
ああぁぁん・・・一緒にオナニーしよ」
「気持ちいい〜、、、おまんこグチョグチョ・・・」
みたいな感じで、2時間近くも後輩を部室に閉じ込めたままテープを聞かせ
ました。
そして2時間後、部室を開けると、オナニーした後輩がいました(笑)。
丸めたティッシュが部室に捨ててあるし、部屋がちょっと青臭いし、
結構たのしかったー。
885 :
:02/06/01 22:59 ID:Df6QIxeF
500k近いから新スレ立てるよ
どうでしたか?どの話がよかったか、こんな話が欲しいなど
意見聞かせてくれればまたヒマな時にコピペしますよ。
887 :
:02/06/01 23:04 ID:Df6QIxeF
888 :
:02/06/02 00:05 ID:/aZW+5v3
鳳 ◆iHGETTj.
今日から君をコピペキングと名付けよう。
889 :
:02/06/02 00:20 ID:gO9oLRCm
乙彼様
890 :
別荘で:
ほんの2ヶ月ほど前のことです。私は一度に5人の人にレイプされました。
レイプされながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか?
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーを
やろうというので、主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える
暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって
早速飲み会が始まりました。みんなで明日のパーテイーの準備や
食事のことで話をしたりしているうちに
時計は12時をまわっていたので、私は先にお風呂にはいることにしました。